143 宵を待つ村
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墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、黍炉、イアン、ミルフィ、ベネット、ケヴィン、ラルフ、ヤニク、オスカー、ヒュー、クシャミ、ムパムピスの11名。
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……寝落ちしたら、うっかりイアンと絆を結んでた。 どうしてこうなった。
(-0) 2013/09/14(Sat) 08時頃
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▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああああ
(-1) 2013/09/14(Sat) 08時頃
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ふぅ、よし。 落ち着いたぞ。とりあえずイアンを見つけに行こう。そうしよう。
(-2) 2013/09/14(Sat) 08時頃
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あ、そういや秘話無しだったっけ。 うむ、そのつもりで撃ってしまった。
(-3) 2013/09/14(Sat) 08時頃
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投票先は誰にしようかな。イアン[[who]]
(-4) 2013/09/14(Sat) 08時頃
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▼イアンセット
(-5) 2013/09/14(Sat) 08時頃
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そーいやこれ、撃たれてるほうもわかるんだろうか。 わかるなら絆来てないな。そりゃ絡んでないから当然である。
(-6) 2013/09/14(Sat) 08時頃
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◦選択した相手と絆を結ぶ。ただし結ばれた側にはそのことは分からず、陣営変化もない。 ◦片想い相手と自分が終了時に生き延びていれば勝利。 ◦片想い相手が死亡すると後を追うが、自分が死亡しても相手が後を追うことはない
あ、結ばれたほうはわからんのか。 てことは、RPでやるしかない、と。……この人に絡む気皆無の奴がどうしろと。
(-7) 2013/09/14(Sat) 08時頃
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/*
あ、両思いだ。ラルフとすげぇ迷ったけど両思いだ!!
(-8) 2013/09/14(Sat) 08時半頃
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[朝、どんどんとじい様やばあ様方が医者の家の戸を叩く。起き上がった医者は客人を休ませ、自分だけ外へと向かったが彼はどうしたか。つれられて行けば無惨な村長の姿に驚いたように口をおおった]
これは.....
[夜トイレかなにかに行く途中だったのだろう。集会所の皆の集まる部屋とは別の部屋に押し込まれたそれは食い破られたように腹が割け、人間がやったというより動物に食い荒らされた、という表現が近そうな有り様になっていた。
信じられないと瞳を揺らしていればほら、やっぱりと言わんばかりの歳よりたち。きっと今に集会所に全員を集め、言うのだろう。村長を食ったのは誰だ、と。]
(0) 2013/09/14(Sat) 08時半頃
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[信じざるを得なかった。とてもこれは人にできる所業とは思えない。精神的にも、そして肉や骨を噛み砕くという予測される身体的特徴においても。]
人狼.....
[口の端は面白げに弧を描く。本当にお目にかかれるとは、とぼんやりと呟いた。]
(1) 2013/09/14(Sat) 08時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 09時頃
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/* つまりあなたは恋してるのですってインターフェイスいいよね。
まぁ、この男にとっては恋か甚だ怪しいけど
(-9) 2013/09/14(Sat) 09時頃
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>>1 [いつの間に入ったのか、ひょいと医者の後ろから部屋を覗き込む。]
えーと、この人村長サンデスよね? ……旅路の途中で見る獣の喰い跡に似てマスね。人狼、デスか。
オニーサン、オニーサン。
(2) 2013/09/14(Sat) 09時半頃
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人狼って、怖いデスね。
[ニコニコ]
(3) 2013/09/14(Sat) 09時半頃
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/* おぉ、絆ついてる!これ相互打ちか! ラルフは非狼、と。
昨日最後のト書き、一人称間違えてた…よ…
(-10) 2013/09/14(Sat) 10時頃
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えぇ、怖い....そうですね
[見覚えのない男から話しかけられ動揺するものの真剣な表情のまま答え。]
貴方はこの村の人ではないですよね?逃げなくてよいのですか?
(4) 2013/09/14(Sat) 10時頃
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>>4 ア。そうか、初対面デシタね。 ハジメマシテ。ヤニク、と言いマス。この村にはなんとなく。
[黍炉の手を取り、握手をする。]
……逃げても、いいんデスか? ボクも、その人狼かもしれないのに。もちろん、アナタも。
[にこやかに笑いながら、握る手に力を込めた。]
(5) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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そうですねぇ。もう逃げられないようになっているかもしれませんが、できるなら逃げ出したいですね。私が何であれ。
[肩をすくめて言う様は明らかにそれが真意ではないとわかるもの。そして相手が何であろうと気にしてない様子であった。
握手に応え、力が込められればぴくりとその眉にシワがよった。]
なんとなくでこんな災難に巻き込まれるとは、運がないですね。
(6) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 10時半頃
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/* ……で、首無は誰?
(-11) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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あ、意味ズレた。 多分黍炉の主観で受け取ってるから「黍炉が逃げ出さなくていいのか」って意味に取ったってことで。うん?それでも意味が通らない。 ボクの誤読力ェ……
(-12) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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>>6 運が無い。えぇ、運が無いデス。
[握っていた手をぱっと離し、冗談めかして軽くお手上げのポーズをした後、広間へと足を向けた。]
紅茶か何かありマシタよね。一杯頂きマス。
[黍炉を振りかえらず、広間へ歩いていった。]
(7) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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誤読力ってなんやねん。読解力や。
誤読力53万か、ゴミめ!
(-13) 2013/09/14(Sat) 10時半頃
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―回想・黍炉邸 書庫―
[書庫は好きに使っていいと通された先は、まるで図書館のような圧倒的な数の本が所狭しと並んでいた。 魔術書のような不気味な類の本が多い。 人狼について調べるには向いていて、関連する記述は多く見つけられた。
日が昇っている間は人間と違いはない。 大抵の場合は群れをなして行動する。 人狼の姿になると銀製の武器でないと傷をつけることが出来ない。 咆哮を聞いた者は全身の力が抜けて体の自由が利かなくなる。 (別の本では極度の睡魔に襲われるともあり、咆哮は畏怖の象徴のようだ)
賢いものの脳を好んで食べる、美しい女子供を好んで食べる、力の強い男を好んで食べる……影で酷いことをしている悪人を食べるという話もあった。
満月の夜にだけ人狼の姿に変わる。丸いものを見ると姿が変わるなど読んだことのある御伽噺もあった。 精神病や狂犬病が原因であると医学的な面から分析する書物も、医者の蔵書だけあって数冊発見した。
もっと現実的ではないものだと、旅の賢者が狼の脅威に対抗する為に村人達に特殊な能力を授けたという話もあった。
――生身の人間が敵う相手ではないことは間違いなさそうだ]
(8) 2013/09/14(Sat) 11時頃
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[こうした人狼の関連する話を調べれば調べるほど説得力が増していく要素がひとつだけある。
"人の姿のうちに処刑するのが最も安全な対処法である"
人狼か人間か判断する方法はないので疑わしいものを全て殺せばいい。 残酷な手段にぞっと寒気がした]
(9) 2013/09/14(Sat) 11時頃
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イアン、状況描写便利だから残したいなー。 よし、別の人に投票しよう。
ケヴィン[[who]]てい
(-14) 2013/09/14(Sat) 11時頃
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/*
イアン君が私の部屋の間取り描写吹っ飛ばしてて笑った。
そこまで描写されてしまうといろいろと.....ううむ。どう収集つけるか。
(-15) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
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/* といいつつさて、こんだけ人狼に関する本を集めといてあれだけ無関心なのはなぁという。あと黍炉視点で人狼に関する本を集める理由がいまいち今のところ乏しい。設定変えるかぁ。
(-16) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時半頃
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/* なるほど、一人行動のできる範囲でと思ったけど無理して動かないほうがいいんだな。メモメモ。
(-17) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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/* 人狼主体の本でないものにたまたま乗ってた呈でいくか。設定変えんのめんど。
(-18) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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/* 最近、案外自分が確ロル嫌いなことに気づく。よくないね。臨機応変臨機応変
(-19) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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−集会所−
[医者と別れてから、顔を洗い髭を剃り、用を足す。 昨日と同じく食料を拝借して、適量分をゆっくりと腹に収めた。
丹念に歯を磨き、身なりを整えてから紅茶を用意し、前と同じソファに腰掛け本を開いた。この小説は、遅くとも5日もあれば読み終わるだろう。]
人狼が出たって事で、また集会所が賑やかになりそうデス。
[集会所の動向を窺いながら、また小説の続きを読み始めた。]
(10) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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なんか適当に話しかけるかにしとこう。
(-20) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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あれ、矢撃った相手を口説かないといけないんだっけ?
だっけか?
(-21) 2013/09/14(Sat) 12時頃
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まあ見た目女性ならなんとかなるか。
撃たれは多分なかろ。
(-22) 2013/09/14(Sat) 12時頃
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ー 回想・修道院 ー
[ヤニクと話した後、修道院へ戻った。パンとスープで簡単に食事を済ませると自室へ戻り、壁に掛けられた十字架を見やる。 瞳を閉じて、祈りの言葉を想起する]
[ーー今日の糧に感謝を。 今日は動揺して、他者を思いやり尽くす事を疎かにしてしまった部分がありましたから、明日は今日よりも人を助けます。何が起こっても、弄びいたぶる様なことはしません]
(だから……生すら赦さないとは、言わないで)
[十字架から応えはない、もちろん神からも]
[耳鳴りすらする静寂の中で己の心と向き合い、そしてそのまま眠りに落ちていった]
(11) 2013/09/14(Sat) 12時半頃
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―回想・村の小道―
[夜道を歩く間ずっと無言でいた。 隣を歩く存在が歩調を合わせてくれることに寂しさを感じながら、 仄かな悦びもありありと滲ませ――
――そんな風に感じる自身に、唇を噛み締める]
俺が優しいんだとしたら、それは…… 優しくされる側が、そういう奴だからだな。
(12) 2013/09/14(Sat) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 13時頃
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[―――夢を見ていた。 2年前のあの日の出来事だ。
姉ちゃんが隣村へ出かけてから、1か月ほど経った日、手紙を受け取った。 ―好きな人ができた。 この人と一緒になりたい。 戻ったらちゃんと紹介する。― そんな内容だった。
同じ頃に隣村で人狼が出たって噂をきいて、心配はした。それでも強い姉ちゃんなら生きて帰ってこれるだろうと高を括ってた。
5日後また姉ちゃんから手紙が届いた。次は、動かない姉ちゃんと一緒に。 ―村に人狼がいる。 あの人は人狼に立ち向かうって言うから、運命を共にしたい。―
姉ちゃんは恋をしてたんだ。 アイツの為なら一緒に死んでもいいって、オレに教えてくれたんだ。
(13) 2013/09/14(Sat) 13時半頃
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でも、姉ちゃん。アイツは裏切り者だよ。
アイツが姉ちゃんの死体を運んできてくれたこと。 姉ちゃんの首に縄の痕がついていたこと。
それが全てだろ?
姉ちゃん、その恋は満足できたの?アイツの口から慰めの言葉が出る度に、姉ちゃんへの思いなんて表面的なものなんだって思い知らされた。
姉ちゃんの過去はもうない。 だから、オレがいちからやりなおすんだ。
姉ちゃんに扮したオレの姿を見て、親は勘当した。 バカなことやってるんじゃないよ、って罵られた。
でもオレは姉ちゃんが死んだなんて、耐えられなかったんだよ。―――]
(14) 2013/09/14(Sat) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 15時半頃
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/* おぉおおこれが噂の両思いのお星様
(-23) 2013/09/14(Sat) 16時頃
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[ケホケホという自分の咳で目を覚ます。
ベッドをミルフィに譲り狭いソファで寝たためか少し固くなった身体を解すように、大きく伸びをしながら起きあがった。
ベッドのほうに目を向けると、まだ眠っているミルフィの姿が見える。
…一年間、あまり村の人と関わらないできたのが嘘のようだ、と思った。悪くない気分だった。
テーブルの上の錠剤が入ったビンの中身を掌に取り出し、冷蔵庫を空けて水の入ったペットボトルを取り出すと、冷たい水でその薬を流し込む。
はぁ…と息を吐いて口元を拭うと、その足でベッドへと近づいた。 ミルフィを起こさないように、そっと覗き込む。]
(15) 2013/09/14(Sat) 16時頃
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…うなされてる?
[その寝顔は僅かに眉を寄せて苦しげに歪んでいるように見えた。
ふと、人狼のお伽話について、「恋した相手が誰かに殺されるくらいなら、自分の手で殺して自分も死ぬ」と言った昨日のミルフィを思い出す。
そんな真っ直ぐで熱い気持ちを持った彼女に興味をそそられているのを自覚していた。
思わず、寝ているミルフィの前髪に触れる。 …できるなら、その悪夢から救ってあげたいと思ったのかもしれない。]
(16) 2013/09/14(Sat) 16時頃
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/* 実は書けたら先に起きてる描写をメモってたんだけど、「前髪に触れる」がラルフと丸カブリです本当にありがとうございました。
どうやって男ばらすか難しいなー。ハッキリ言ってしまってもいいけど。ミルフィ的には姉のように女として相手と運命を共にして後追いで一緒に死ぬのが一番良くて、結果男として愛してほしいわけじゃないんだよね。 だから「女」として見てくれるラルフが都合がよかった。 そういう感じー。純愛にはさせねーよ?
とりあえず村長の死体見に行かないと!(物騒
(-24) 2013/09/14(Sat) 18時頃
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―ラルフ邸―
[どうやら寝ていたようだ。 額にくすぐったさを感じ目が覚めるとラルフが心配そうな顔で覗きこんでいた。>>16]
わ、…! い、い、今すっぴんだから!
[化粧をしていない顔をじっくり見られれば、きっと男だとばれてしまったかもしれない。急いで布団に潜って顔を隠した。
昨夜はベッドに寝かされ自分はソファで寝るから、と言う彼に対して、ソファで寝たら体固まっちゃうよ、ベッドおいでよー、なんて暢気にからかっていたが、承諾されなくてよかった。
――ラルフには、男とバレたくなかった。 いや、オレは男じゃない。ミルフィ―姉ちゃん―なんだから。姉ちゃんができなかったことを、オレが果たすんだ。だから、バレていない人―ラルフ―が必要だった。]
……ごめん。
[布団に入ったままの籠った声が彼に届いたのか、どう伝わったかどうかはわからない。]
(17) 2013/09/14(Sat) 18時半頃
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―自宅―
[家に着けば、扉を開けて二人を招き入れる。先立って居間へ進むと、りん、と鈴の音を響かせ、黒猫が駆け寄ってきた。足元をくるくる八の字に歩き、餌の催促]
ちょっと待ってて。お茶淹れる。
[二人を居間で待たせ、愛猫と共に台所へ向かう。湯を沸かす間に餌皿を洗って、棚から取り出した袋の餌を盛る。そろそろ買い足さないと、明日にでもケヴィンの所へ行こうか、などと考えながら、茶の用意を進めていく。二人分注ぎ終えて、二つ共のカップの取っ手に指を通し、片手には餌皿を持って居間へと戻る]
はい、どうぞ。 あくび、こら、邪魔しない。
[机にカップを置く間も、しきりに足元を妨害する黒猫に、小さく文句を零しながら。窓の傍の床、定位置に皿を置けば、がつがつと食べ始めた。二人の方へ向き直り]
晩ご飯どうしようか。 パンとハムあるからそれでもいい?
[二人が頷けばもう一度台所に戻ろうとして、ああでも寝床の準備もしたいなぁ、とも思い。くるっとターンして、寛ぐケヴィンの肩をぽんと叩いた。皿だの何だの、勝手分かるよね、あ、棚探したら缶詰もあるしそれでもいいよ、と告げ、食事の準備を丸投げて自分は両親の寝室へと向かう]
(18) 2013/09/14(Sat) 21時頃
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[先日、両親が出て行ってから放ったらかしだった部屋。そこまで汚れている訳ではないが、誰かを泊めることは考えていなかったから多少は片付けねばなるまい。まあ適当でいいか、と床に積んであって邪魔な箱だとか荷物を端へ端へと追いやって、目につく屑はさっさと回収していく。 寝台の準備まで終えて、ふと]
……ここに二人かぁ。
[両親の部屋。つまりは寝台も二人用。ヒューとケヴィンが寝るには大変かなぁ。ん、それよりヒューは一人でゆっくり休みたいだろうか。だったら自分の部屋の方で寝てもらった方がいいのかもしれない、などぐるぐる考えていると、名を呼ぶ声が聞こえた。晩ご飯の用意が出来たようだ]
[居間に戻り、雑談をしながらの晩ご飯。食後、どこで寝るかについて話を切り出せば、もしかすると多少、揉めたかもしれない]
(19) 2013/09/14(Sat) 21時頃
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/* …鳩からだと―が打てていませんね…
登録しないと。
(-25) 2013/09/14(Sat) 21時半頃
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― 修道院→集会所 ―
[集会所でソファに倒れ付した時と同じく夢は見なかった。鳥が鳴く頃、窓の隙間から入り込んだ日差しを頼りに、暗闇から意識を手繰り上げる。 朝の祈りと朝食を終えると、真っ先に集会所へ向かった。昨晩は強引に出てきてしまったし、根本的解決が成されていない以上、今日も“誰が人狼だ”という問いかけが繰り返されるだろうから]
……黍炉先生? それに、村の皆様まで……
[黍炉が呼ばれて来た所>>0に遭遇し、少し驚いた顔で挨拶をする。しかし心の奥底は嫌に冷静だった]
[確実に、進んでいる]
[だから、確かめなければならない]
[黍炉に突き放されない限り共に建物へ入り、そして……村長の無残な遺体を、目に焼き付けた]
(20) 2013/09/14(Sat) 21時半頃
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[村長の遺体に残る傷跡は確かに獣のものだった。…ここへ来てから“狼が出た”という話は聞いた覚えがないから、人狼なのだろう]
村長のこの様な姿……見る事すら辛い者もいるでしょう。 ……葬儀は、どうしましょうか。
[状況を知りたい者以外は遺体を見なくても済むようにできないかと、村長に臨終の祈りを捧げてから、周りにいる人に問う]
(21) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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[布団の隙間から目をやると、ラルフが手にしていた水の入ったペットボトルと錠剤のビンが見えて、理解する。]
咳、つらかった? 一夜明けたし、支度したら、黍炉先生呼んでこようか? 朝ごはんも、なければアタシが買ってくるよ…?
[たしか先生は>>1:182家に帰っていったはず。
昨日は不安で仕方なく、人の家にまで上がり込んでしまったが、だいぶ落ち着いた。 どうせ人狼なんて出ていやしない。現に、ラルフもオレも無事でいるじゃないか。外に出ても村長の思い過ごしだったんだ、と皆のほとぼりも冷めて今まで通り生活ができるようになっているんじゃないだろうか。]
(22) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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/* はーーーーーーーーーヤニクさんかわいい (集会所での出来事を把握中)
(-26) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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なんか反応摺り合わせではなく咄嗟の反応が見たい為、設定関与部分以外はサクサク絡み。
ボクは、器用な真似が苦手デス。
(-27) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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ムパ>>21
ムパさん、コニチハ。 [手をヒラヒラ]
あぁ、村長サンを見たのデスね。そんなに不安がっても死人は帰ってきマセン。
紅茶でも飲みマス?
(23) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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/* これ、普通に何組かカップル成立してるんじゃなかろうか
(-28) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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ー村長発見少し前ー
ムーピー君....
[集会所前でムパムピスに会う。その姿に安心したように息を吐いたのは一瞬で、直ぐに医者の顔に戻れば当たり前のように彼を従えて中へと]
(24) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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―回想・クシャミの部屋―
[予想外にも食事まで振舞われ、戸惑いの表情を隠しきれずにいた。 今も、寝台の配分で頭を抱えたい気分をありありと滲ませている]
……床で寝るからいい。 [無論、遠慮ではなく、そう願っての言葉だったが受け入れられるはずもなく、 ケヴィンとクシャミを交互にみてまた頭を抱える。 独りがいい……という主張をすれば、クシャミとケヴィンが寝るのだろう。 そう言い出すことに躊躇ってしまうことに自分すら気がつかないまま、 その内心を誤魔化すようにくしゃくしゃと家主の頭を掻き混ぜるかのように撫でると]
それがだめなら……昔みたいにお前とでいい。 その方が寝やすいからな。 ……それに、ええと、話があるんだろう?
[薮を自ら突くような話題に、幾度目かの頭痛に襲われつつ。 ケヴィンにそれでいいか、と念を押し、その日は休んだ。 寝台の上で始まるだろうクシャミの追求は、亡くなった白猫の話題にすり替える。 ――そう誓いながら]
(25) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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/* 丸投げしてヒュー本当ごめんって思ってたけどヒューが可愛くて物凄く満足したのでもう寝ていいかなぁ!
いや 一応村長死亡と人狼把握だけは済ませたいんだけど ううむううむ
ところで:ヒュー+ケヴィン超見たい プロローグのラ神のお導き辺りから勝手に応援してたんだ……
(-29) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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― 遺体のある一室 ―
[背後からの声に振り返ると、ヤニクと黍炉が会話していた>>3>>4。目線だけそちらにやって会話内容を聞いていたが、ヤニク>>5が現状を正しく指摘して、諦めと共に目を閉じる]
[きっと疑わしい者は殺せという話になるのだろう。…人狼である事自体に罪などないのだから、もう少し、違う道があればいいのに]
[ヤニクに声を掛けられれば>>23緩く手を振り返し、苦笑を浮かべる]
私は大丈夫です。 ……もう、起こってしまった事はどうにもなりませんしね……
紅茶……頂きます。 蜂蜜でも入れましょうか
[少し甘い物が欲しくて、控え室の戸棚にあるものを調べようと席を立った]
(26) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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/* しっかしどうしようかな。 動き方がよく分からない。むぐー 難しいなぁ。
(-30) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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/* ところで私、ヤニクさんの名前を聞いているのでしょうか。
ヤニクさんは私の名前を知っているし、黍炉先生に名乗っている所にも居合わせたので、そろそろ知っていてもおかしくない筈、でしょうか…?
(-31) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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>>26ムパ 甘い物、あるんデスか。 では、ボクは紅茶を淹れるのでクダサイ。大丈夫に見えないデス。そういう時は腹を満たすに限りマス。
ところでムパさん。
(27) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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|
[>>7歩き去る男を見て訝しげに眉を寄せる。どうにもつかめない相手だ、と誰かが聞けばお前もだといわれそうなことを思っていた]
そうですね、静かに埋めてあげて、別れの言葉を唱えてあげるだけでよいのでは。そんなに大々的にやることでもないでしょう。
[>>21ムパムピスの言葉にはそう返す。事態を把握した人々は村長の死にかまうより我が身に振るかもしれない災難に怯えるので忙しそうであった。]
(28) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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アナタ、狼デスか?
(29) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[手は止めずに紅茶の用意をしている。]
あぁ、ちなみに本当のことを言っても嘘を言っても構いませんヨ。どちらでもいいといえばいいのデス。 ボク個人は、アナタを人だと見ていますケレド。
はい、紅茶ドウゾ。
[温めたティーカップと紅茶ポットをテーブルの上に置き、再びソファへ腰かけ自分の紅茶をすすった。]
(30) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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>>29 !?
(-32) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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蜂蜜忘れた。
(-33) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* お、狼なの?!(ガタッ
(-34) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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― 遺体のある一室 ―
[ 村長が殺された。 恐らくは人狼の手によって。
誰からともなく村中へ広まっていった事実は、当然彼の耳にも届いた。]
…………
[不思議なことに、動揺も焦りも湧き上がってはこない。 自分でも驚くほど冷静に、部屋の中に転がっている『それ』を見ていた]
(31) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時半頃
|
ん……。 [そんな前夜だったからか、目覚めは疲れ切っていた。 傍らに寝るクシャミへと顔を近付かせて間近で確認し]
……ホントに、よく寝るな。
[息をしている――怪我もない。 ありえないはずの想像を振り切るように首を振り、そっと離れると]
朝飯の用意でもするか……。 [そんな気分になることに自分でも驚きながら、寝台からゆっくりと立ち上がる。 途中、起こしてしまえばバランスを崩してしまうだろうから、起こさないように]
何か……騒がしいな。 また村長でも騒いでンのかね……。
(32) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* う、うわぁぁぁぁぁぁ、ヤバイヤバイ……。 殺害ロルの下書きまでメモにはっつけるところだった。 長すぎるって言われて気づいた(白目
(-35) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時半頃
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簡単なものに限りますけれど、ね。 話し合いの最中に喉の渇きや空腹で困る事のないようにと、日持ちするものがいくつか置いてあった筈です。
[あれだけの人数に“ここから出るな”という宣言があったから、もしかすると食料は増えているかもしれない。欲しい物品があればいいのだが]
大丈夫には、見えませんか。 ……そうですね、確かに随分と……疲れた様に思います。まだ、状況が動き出したばかりなのに。
[ヤニクに見抜かれてしまったらしい>>27。苦い笑みを浮かべる。…そうだ、昨日からあまり、明るい表情をしていない]
(33) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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………え
[ヤニクの問いかけ>>29に、戸棚を開く手が止まった]
(34) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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[目線は戸棚から動かせない。彼の目を見るのが怖い]
……わかり、ません。 わからないんです。
私の自覚が……ないだけかもしれない。 死んでいくその時まで、人を襲った事実を知らなかった人狼も、いました。
[嘘を言っても構わないと言われたけれど、零れ落ちた言葉は本心だった]
[紅茶を差し出されてやっと彼の瞳を見遣り、“ありがとう…ございます”と一言礼を伝えて、ソファに座った。蜂蜜をたっぷり入れた後、紅茶に口をつける]
(35) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* 設定を振り返っていて思ったのですが、どう考えても狼引いていた方が安定していましたね… 片思い設定のSAN値がマッハ。
いや、結局どちらにせよ削れるのですが。
(-36) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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ー黍炉邸ー
[朝方に呼ばれて出て行った黍炉はすぐには帰ってこないようだ。 手帳に記事の構想を書き綴るのも一区切りついた。 そろそろ出立しないと街道で馬車を捕まえるのが難しくなり、野宿か夜通し歩き続けることになってしまう]
集会所って言っていたっけ。
[荷物をまとめて向かう。 黍炉に礼を言って、その後ケヴィンとオスカーに挨拶をして村を出よう。
玄関の外に出ると昨日とは違い、黄色い待宵草の花が咲き乱れていた。 あまりに見事な景色に立ち止まると、その中の一輪を摘み取り手帳に挟んだ。 待宵草を見れば、花の名を教えてくれた相手のことをいつでも思い出せる。そんなことを考えると優しい気持ちで満たされた]
(36) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* 絆って付いてないから矢はこっちからだけなんだよね、多分。 動き方どうしようかなー。
(-37) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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む?
(-38) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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ムパ>>35 ソウデスカ。 本当に、ボクはどちらでもいいのです。でも、アナタはやはり人に見える。勘……デスケレド。
[紅茶をすすり、ムパが開けかけた戸棚に手をつっこみ、菓子を1つ口に放った。更に1つ鷲掴みにし、立ちあがる。]
アァ、子供まであんな陰惨な光景を目にする必要はないノに。 彼には、お菓子をあげましょう。
[遺体部屋の扉付近から声を掛ける。]
オスカー>>31 少年、見る必要のないものデス。お菓子、いります?
(37) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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ー回想・一日目夜ー
なぁ、聞こえてる?
[朝早く微睡の中で聞こえた気がした声は、二度寝から目覚めた以降はまったく聞こえてこない。 同胞の不在に不安はある。声は不鮮明だった為、村の中のどの人間が自分と同じ存在なのか分からない。
だが、邪魔してきたら殺せばいい。そのくらいにしか思っていなかった。
身に宿る化け物の力を試したい。 家主が完全に眠りに落ちた気配を察すると外に飛び出した]
(*0) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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/* な、なんなのヤニク怖い(ぶるぶる 遭遇したくないお。
(-39) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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/* はぁ……、殺し役やりたくないよう。嫌だなぁ。
(-40) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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[>>29が聞こえ、そちらをちらりと見やる。 自分に投げ掛けられた声が聴こえれば>>37、駆け寄って]
ありがとう。 うん、やっぱりこの銘柄のは美味しいね…
[菓子を受け取って、同じように口に放り込む。 どこか楽しげにも見えるフードの青年の様子を見て]
ねぇ、怖くないの? あんなの見たら、普通、食べものなんて喉を通らなくなっちゃうよ。
[自分にも同じ事が言えることはすっかり意識の外で、問い掛けた]
(38) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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―集会所―
[足取り軽く集会所に辿り着くと、人が集まり異様な雰囲気に包まれていることに気づく。 昨日、村長が騒いでいた時よりも明確な恐怖。敵意を持った目でこちらを見てくる人もいる。 一体なにがあったのだろうか? 見知った顔を探して詳しい話を聞きたいと、集会所の中を見渡した]
(39) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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/* うはwタイミング悪いw
(-41) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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/* オスカーの姉って35歳以下じゃないのかな。 35歳以下の男性が対象だな!知らないけどきっとそう。
(-42) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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あ、
[集会所の中にイアンの姿を見つける。>>39 近寄って、おはよう、昨日はありがとう。と挨拶を返す。]
村長が殺されたんだって。
[事情を聞かれれば、ぴくりとも動かさず無表情のまま、そう答えただろう**]
(40) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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オスカー>>38 [フード付コートでばさっとオスカーを覆い、耳打ちする。]
内緒デスよ? ボクは、狼に会いにここに来マシタ。だから、あれもある意味愛おしい。 もちろん、同情はシマスよ。村長サンはお気の毒デス。
[にこりと笑い、コートからオスカーを広間の方へ押し出す。]
紅茶、飲みマス?コーヒーもありマス。カップさえ用意すれば、ポットから即飲めマス。
(41) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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― 少し前・遺体のある一室 ―
分かりました。 そうですね、この様な死ですから…
[黍炉の言葉>>28に頷く。もしかすると、埋葬する余裕も中々出来ないかもしれない。 血に慣れない者がいきなり直視せず済む様に、近くにあった布で簡単に覆っておいた]
(42) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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…そう言って貰えて、少し…心が軽くなりました。 有難うございます。
[勘に基づいてでも、二度も“人に見える”と伝えてくれた>>37事に感謝の意を示す]
私も、あなたが何者でも構わないと思っています。他の人も…
人狼と言ったって、生きる為に食事をする事は変わらない。 立場が変わってしまっても、本質は変わらない筈、なのに。
[呟きは途中から独り言の様な内容へ変わっていく]
[そのまま、ヤニクがオスカーに声をかけているのをぼんやりと眺めていた。オスカーが遺体のある部屋から出てこちらへ来る様なら、彼の分の飲み物を用意しただろう]**
(43) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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/* 寝ると言いつつ話しかけてくれるオスカー優しいマジ天使愛してる。
(-43) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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[再び、ごそごそと戸棚を漁り、日持ちしそうな食糧を適当にコートに詰める。]
イアン>>39 オニーサン、オニーサン。
[その内1つをイアンに投げた。] あげマス。
食べてからのがいいデスよ。食べないほうがいいかもしれないケレド。
(44) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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/* 食べ物配り歩くヤニクさん可愛い。
(-44) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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1日目の夜、あなたはイアンと運命を分かち合いました。 つまり、あなたは恋をしているのです。
一目惚れところか普通に警戒している状態です。 うん、どうしよう。 とりあえずクシャミ&ヒューとのロール終わらしたあと村長発見してプチストーカー開始しようか。
(-45) 2013/09/15(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 02時頃
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[床で寝る、と言い出したヒュー>>25に、折角用意したのに、と不満をみっちり詰め込んだ視線を送る。 じっと睨んだ効果はあったのか、寝台で寝ることを受け入れたようで。
くしゃりと頭を撫でられながら、帰り際の話を持ち出されれば大きく頷く。多少睡眠を妨害することになれど、何があったか聞き出してやろう、と]
[しかしその思惑は外れて。横で眠るヒューの服をぐいぐいと引きながら話をねだっていたはずが、気付けばうまく逸らされて、今は亡き白猫について話していた。
くしゃみばかりしていた、病気がちな白猫の最期。看取った後、自分も体調を崩して、それがまるで彼女のようだったからと、今では自分が「クシャミ」と呼ばれていることも一緒に]
[一頻り話し終えて、改めて彼に話を聞こうとしたが、のらりくらりと躱される。問答を繰り返している間に、瞼が少しずつ、少しずつ落ちていって]
(45) 2013/09/15(Sun) 02時半頃
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[次に目を開けた時、広い寝台に一人きりだった。 寝返りを打って、窓から差し込む陽に目を細める。ぽっかりと空いた寝台の半分に手を伸ばすと、そこはもう冷えきっていた。毛布をぐっと握りしめて]
……どこも行ってないよね。
[漠然とした不安が口から零れる。「数日寝床が欲しい」と言っていた。まだ一日目。大丈夫。でも、「すぐに消える」と言っていたことも覚えていた]
[寝癖でぐしゃぐしゃの髪もそのままに、寝台から飛び起きる。万一など無いと、そう思っていたけれども。何か、嫌な予感がした]
……何の声だろう。
[外が騒々しい。誰か来ているのだろうか]
(46) 2013/09/15(Sun) 02時半頃
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―自宅―
[目を覚ましたミルフィが慌てて布団に潜り込むのを見て、額からぱっと手を離した後、思わず吹き出すように笑った。>>17
寝起きの第一声がそれか…という脱力感。 でもそんなところを気にする彼女を可愛らしいと思った。
昨夜は「一緒にベッドに寝れば良いじゃないか」などとからかわれたが、この調子じゃ困るのはそちらだったのでは無いか?という言葉は飲み込んでおく。]
気にすることないのに。…すっぴんでも、可愛いよ? …あと、大丈夫?うなされてたみたいだけど。
[すっかり布団の塊となっているところに話しかける。
謝罪の言葉には気付かなかった。]
(47) 2013/09/15(Sun) 03時頃
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ん?ああ…いや、僕も出るよ。
先生に来てもらうほど辛くないし、ミルフィを一人にしたくない。 …一緒に朝ご飯を買いに行こう。
[昨夜の村長の様子を思い出して、まだ一人で行動させるのは危ないように感じていた。
…何より、ただ自分がミルフィと一緒に居たかっただけかもしれないが。
そういえば2人分の朝ご飯になるようなものが無いな…と思い出して、申し訳なく思いながら、買い物に出かける提案をする。
承諾されれば、それぞれ支度をして外に出ることになるだろう。
支度後に、ミルフィが化粧をした姿を改めて見れば、化粧をしていないほうが可愛いのに…などと思うかもしれない。]
(48) 2013/09/15(Sun) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 03時頃
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―回想・村の小道―
[夜の道を音もなく走る。 目的は最初の犠牲者の殺害。誰を殺すかは決めてある。 村の中のどこにどんな人間がいるのか全て把握。 先ほどまで蕾だった黄色い花が全て開き、咲き乱れていることには気づかない。
集会所では、村長は丁度一人で別の部屋に移動していた。 まるで誘い出されたかのように……]
こんばんは。今日はこれでお会いするのは3回目ですね。
[村長の背後から声をかけると、昼間集会所の外に出たこの場にいるはずのない男の来訪に驚いたのか、ひぃっと息を飲む様な声を上げ、表情を張り付かせた。 それに対してにっこりと笑って見せると、眉間に皺を寄せて脅かさないでくれと不愉快そうに言ってくる。 絞り出したような小さな声は恐怖とほんの少しの安堵が入り混じっている。
――相手が人狼だとは気づいていないのだろう]
(*1) 2013/09/15(Sun) 04時頃
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あれ、昼間はあんなに人狼を警戒してたのに、助けを呼ばなくていいんですか?
[言うと同時に右手の袖口を捲くると肘から先が変形していく。爪は鋭く伸び獣の毛で覆われ、まさにそれは人狼の腕。 村長が事態に気づき口を開け悲鳴を上げる瞬間、人とは思えない早さで首筋を鷲掴んでいた。 少しづつ指先に力を入れると、もがき苦しむ声も弱くなっていく。やがて村長の全身がビクンッと大きく跳ねると、呼吸が完全に止まり動かなくなった。 静かになったソレを床にゆっくりと下ろす。柔らかい腹部に指を埋めると真っ赤な血が流れ出す]
……ぐちゃ……ぐちゃ……ぴちゃ……。
[内臓を握り潰すのに飽きると、手のひらについた血液を舐めた]
不味い。
[口の中に生臭い鉄の味が広がり顔を顰める。 人間を目の前にして、血肉を貪る気が湧かない。人狼は人間の肉を食らうものなのではないのか]
まいったな。これじゃ人狼が殺したって分からない。
(*2) 2013/09/15(Sun) 04時頃
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[そう言いながら肉を引き千切り散乱させ骨を砕く。 まるで獣が村長を食べたかのように死体を弄ぶと、村長の服で手を拭い、来た時と同じように音も無く走り去った。
向かう先は宿泊先の黍炉邸ではなく近くの小川。 村の中の地形はすでに記憶済だ]
(*3) 2013/09/15(Sun) 04時頃
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/* 殺 っ て し ま っ た。
お仲間さんがやりたかったかなぁ。でも見えないんだよな。なんだろうフィルターじゃないはず。うぅぅぅ、ベネットが仲間かな?どうしたらいいんだろう。
(-46) 2013/09/15(Sun) 04時頃
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[すぐにオスカーの姿が見えた>>40。向こうも気付いたようで軽く挨拶を交わす]
おはよう。こっちこそ色々教えてもらえて助かったよ。 ところで何かあった?みんな様子がおかしいけど。
[事情を聞くと村長が殺されたとさらりと伝えられた]
……えっ。
[殺された?死んだのではなく、殺された? こういう場合、何から聞けばいいんだ。 混乱して口を開いていると、昨日どこかで見かけたフードの男に何かを投げてよこした>>44。 咄嗟に受け止めると、固く焼いた黒パンだった。食べ物を見て空腹に気付く。そういえば朝食を食べていない]
あ、ありがとうございます。
[男に礼を言うとこの場で食べてもいいものかと手に持ったまま、村長の遺体の状況を確認するにはどうしたものかと思案する**]
(49) 2013/09/15(Sun) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 04時頃
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―回想・小川―
[さらさらと流れる川に右手を沈める。鼻歌を口ずさみながら返り血を流しきると、集会所の白い鼠が狂い死んだ気配がした……]
(*4) 2013/09/15(Sun) 04時半頃
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[着替えだけ済ませて部屋を出る。ヒューとケヴィンは家にいるだろうか、二人の気配を探りながらも、意識は外へと向いていた。 気になって家を出ると、近隣の住民四人が集まって話し込んでいる。それは声を上げるのを必死に抑えながらも、それが言葉の端々から溢れ出るような。ぴりぴりとした、ちりりとした、張り詰めた空気。一瞬、声を掛けるのを躊躇ったが]
……あの、何かありましたか。
[意を決して声を掛けると、八つの目全てが射抜くような鋭さを持ってこちらを向いた。彼らの方へと歩み寄ろうとした足が竦む。間を置いて、一人が告げた内容に、瞠目]
……「村長が殺された」?
[喉の奥に舌が張り付きそうな感覚。口の中が急激に乾いていく。 誰に、一体、どうして、と聞く前に「人狼に食われた」のだと、他の人間が言った。 人狼などお話の中の生き物だろう、と言い返したいのに言葉にならない。黙りこんでいる間にも「少し席を外した時に」「食い破られたらしい」「噛み砕かれた骨が」と、次々に情報が降ってくる]
(50) 2013/09/15(Sun) 05時頃
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有り得ない……
[否定するように一人、首を振れど、呟きは虚しく空気に溶ける。それでもまだ信じることなど出来ずにいたが、不意に自分に向けられた目に気付き、戸惑う。彼らの目には、気の毒とか同情とか恐怖だけでなく、不信と敵意の色が込められていた。
疑われているのだ、と気付く。 じり、と一歩下がった]
[この時、恐れたのは。自分が人狼――村長殺しの犯人であると疑われたこともだけれど。 ヒュー、ケヴィン。二人を集会所から連れ出してしまったこと。自分のせいで、二人までもが疑われてしまう。違うのに。彼らは、そんな化物では、人殺しではないのに。 混乱の中で、一つ。彼らの話している内容が、嘘である可能性を見て]
[その場から逃げ出すように走る。向かうのは集会所。 遺体のある場所まで辿り着けば、布で覆われた何か>>42を目にして、ただ呆然とそれを眺めているだろう]**
(51) 2013/09/15(Sun) 05時頃
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ラルフ人
(-47) 2013/09/15(Sun) 06時頃
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ラルフななとさんかな。 ベネットちこさん?どうした。
(-48) 2013/09/15(Sun) 06時頃
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イアン>>49 ヤニク。 ヤニク、ボクの名前。おーけー?
オニーサンは?
村長サンなら、奥デス。こっち。
[スタスタと、遺体のある部屋に歩みを進め、にこやかに室内を指差す。 そこで茫然としついるクシャミ>>51に気付き、顔を下から覗き込むとにやりと笑った。
そのまま踵を返し、定位置と言わんばかりに、ソファへどっかりと腰を下ろした。]
(52) 2013/09/15(Sun) 06時半頃
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クシャミ狼かな。
(-49) 2013/09/15(Sun) 06時半頃
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[>>47すっぴんでも可愛いよ、というラルフに、バレていない、とほっとため息をつくと同時に、どこか気恥ずかしさを感じてそれには返事をせずに。]
うなされてた?何か夢見てたかなー… 人狼がいる、なんて変な噂ばっか聞いて影響されちゃったのかも。 大丈夫、ありがとう。
[なぜか昨日から姉ちゃんの夢ばかり見る。これからの現実を暗示しているのだろうか。…まさか。]
(53) 2013/09/15(Sun) 09時半頃
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[自分も出る、という提案に承諾の返事をするとラルフとはなるべく目を合わせないようにしながら布団からのそのそと這い出る。 乱れた服と髪を手でのばし、手早く掛け布団を畳むと、かばんを掴んで洗面所へ走った。
洗面所のわきに、水に挿した花を見て思い出す。昨日集会所の控え室で見つけた黄色い花だ。>>1:88 日の差す場所に置いたそれは今は花が閉じている。宵に咲く花なのだろうか。 ハンカチを水で濡らし茎を包むと、花の部分がつぶれないようにかばんの外ポケットにしまう。]
(54) 2013/09/15(Sun) 09時半頃
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[互いに準備が終わったことを確認し外に出れば、騒がしく集会所に駆けていく村の人を見て、何かがあった事を悟るかもしれない。**]
(55) 2013/09/15(Sun) 09時半頃
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[自分に声を掛けた様に、ヤニクは集会所へ来た人へ次々と話し掛けている。動き回る彼を横目に見ながら、こちらへ来た人がいれば“何か飲みますか”と尋ね、中でも憔悴している人には甘い物を勧めた]
[……いつもと同じに振る舞っていれば、ここにいてもいい筈だと思えるから]
[押し黙って思い詰めていそうな人や何か話したそうな人がいれば、近くへ行って会話をする。けれど、人狼の話や“これからどうすべきなのか”という話題を自ら口にする事はなかった]
(56) 2013/09/15(Sun) 12時頃
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ミルフィのオネーサンに恋していた(る)ことにしよう。 一応、条件的には満たしてマスかね?曲解なのは認めマス。
(-50) 2013/09/15(Sun) 12時半頃
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設定が無いので、その場その場で設定を組むボク、デス。
(-51) 2013/09/15(Sun) 13時頃
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>>40ヤニク……、俺はイアン。
[フードの男ヤニクは、異国を連想させる話し方で村長の遺体のある部屋まで案内してくれた。 布のかかった膨らみの周りには乾いた血のような物も見える。中を確認しようと布の端を持ち上げると、無惨に変わり果てた村長の姿がそこにあった]
うっ。
[人間の仕業とは思えない痕跡に目を逸らした。 血の匂いに胃が引き攣り吐き気を催す。先ほどヤニクが食べない方がいいかもしれないと言った意味を理解した。 布を元に戻すと口元を覆い、遺体のある部屋を後にした]
(57) 2013/09/15(Sun) 13時頃
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弱気キャラ(笑)になってしまっているが、まぁいいや。 何故ダロウ。
(-52) 2013/09/15(Sun) 13時半頃
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よしオッケー。 相互負感情になりそうな感じだな。
(-53) 2013/09/15(Sun) 14時頃
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ボクになにしても、と言うと本気でナンデモしマスよ。
(-54) 2013/09/15(Sun) 14時頃
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/* 首無予想 1.ベネット(いくなんでも反応するだろうしずっと不在の人 2.ムーピー(RPから人狼ありそうな余地あり、狼にも同情的 3.ヤニク(同じくRPから隠し事が多そう、狼に会いたい
(-55) 2013/09/15(Sun) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 16時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 16時頃
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/* ラルフきた!これで動ける!(ぴょんぴょん
(-56) 2013/09/15(Sun) 16時頃
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…泊めてくれて、ありがとう。今度何かお礼するね。
[ラルフの家を出る前に一言、感謝の言葉を忘れていた。 皺がついたシャツを再度伸ばしながら伝えた。騒ぎが少しでも治まっていれば家に帰ろうと思っていたから、気にする必要もないが。]
(58) 2013/09/15(Sun) 16時頃
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|
アー……。 飯ってどうやって作るんだ……? [他人の家の台所の前で呆然としていた。 だからかクシャミが出ていったことにも気付いていない。
普段は出来合いのものか、配給食を食べていた生活だ。 こんな身体となってからそれ程食事に気をつけなくなった為、 不自由は感じなかったが――緩やかに首を振り、溜息を吐いた]
子供に食わせるような飯の作り方…… 調べる気はねーが、ミルフィあたりなら知ってんのかね。 [そう独り呟いて、杖を頼りに台所を出た。 目指すは彼女の家か本屋だろう。 何れにせよ、ケヴィンに声をかけ、外へと出ていった]
(59) 2013/09/15(Sun) 16時半頃
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|
[洗面所へと走るミルフィ>>54の背中を見送りながら、そんなにすっぴんって見られたくないものなのかな?とぼんやり考える。
着替えを済ませるとミルフィの支度が終わるのを待って共に外へと。
「ありがとう」と声をかけられれば>>58、笑顔でゆるゆると首を振った]
こちらこそ。僕も一人は心細いと思ってたんだ。 一緒に居てくれてありがとう。
[皺のついたシャツが目に入ると、着替えくらい貸せば良かったと自分の至らなさを少し後悔しつつ。
いつもと違う村の雰囲気に気付けば、僅かに首を傾げて]
…何かあったのかな?
[不安な面持ちで集会所へと向かう人を見ていた]
(60) 2013/09/15(Sun) 17時半頃
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―村の小道―
…………。 [村に滲む不穏な空気に、ミルフィの家を目指す足が止まった。 ひそひそと囁く声。剣呑な雰囲気に、明らかな疑いの視線。 刺々しさを向けられることには慣れていたものの、理由を知らないのは居心地が悪い。 何より――]
……あいつ、こんな状態でどこに行ったんだ。 [刺々しい視線など、自分に向けられる分には気にもしない。 だが、クシャミは違うだろう。何より、自分の苛立ちを抑えきれなかった。 杖の向きを変え、家へと逃げ帰ろうとする村人の一人を捕まえる]
なぁ……サミーを知らないか? [言葉は必要最低限。 あとは威圧が物を言う――クシャミには到底見せられない脅しめいた“質問”に、 現状と集会所へ向ったことを聞き出して、思わず舌打ちした]
(61) 2013/09/15(Sun) 17時半頃
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っち……死ぬのも、殺されんのも勝手だが、それでこの雰囲気かよ。 頼むから、呑まれてくれるなよ……。
[胸倉を掴み上げていた手で村民を突き放し、足が集会所への道へと向く。 常人であれば走っただろうが、杖をついた状態では小走り程度の速度しか出ない。 それでも、一人で向ったらしきクシャミを追いかけ、出来うる限り、只管に急いだ。 過去ではよくあった光景だが、この村で初めて会った人間には異様に映る光景だろう。 それを気にする余裕もなく、ただ真っ直ぐに集会所へ]
……サミー……
(62) 2013/09/15(Sun) 17時半頃
|
|
[>>60お礼を述べたのにお礼が返ってくるなんて、お互い様だったんだな、とくすりと笑う。
集会所へ人が集まっていることは明らかだ。「人狼」という単語がそこら中で聞こえる。]
何かしら。 人狼が出たのなら、ケガ人がいるかも。 …黍炉先生も、もしかしたら。 ここからなら集会所の方が近いし、先に集会所行ってみない?
[ラルフに聞いたところで、道の少し先にヒューが急いで集会所に行く姿>>62を見つける。昨日とは違う、取りみだした姿にきっと何かがあったのだろうと察する。 名を呼び、気付いて止まってもらえたならば、どうなっているのか聞いただろう。あるいは彼は周りの声にすら気付かず集会所へ向かったかもしれない。]
(63) 2013/09/15(Sun) 18時頃
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/* ヒューさんでれっでれですね。かわいい。
どんな話に転ぶか分からない為に動けていないのですが、黍炉先生がいらっしゃったらお話ししたいですねー。
そしてベネットさんの事も少し話に出してましょうか。 投票先の話ができるの、まだ私かオスカーさんぐらいでしょうから。(集会所に着いたタイミングから
(-57) 2013/09/15(Sun) 18時半頃
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イアン>>57 はい、ドウゾ。
[背中をポンポンと叩き、水を差しだす。]
村長サン、どうデシタ?
(64) 2013/09/15(Sun) 19時頃
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っ、ぁ……。 ……ミルフィ、か。 [急ぐ足を止めるだけの理由は、すぐに生まれた。 それでも心は集会所へと向いているのは明らかで、弾む息を整えようともしない]
……村長が、死んだらしいな。 それも人ではないものに襲われて、無残に。 遺体は集会所だそうだぜ、行くなら一緒に――いや。 お前らだけの方が早いだろうし、行くなら行けよ。
村長はどうでもいいが、俺も急ぐから。 あぁ、……。 [言いかけた名を留めて、喉奥へと飲み込む 人伝になどするくらいならここまで急いではいない……そう思い、首を振った]
……何でもない。 じゃあ、な。
(65) 2013/09/15(Sun) 19時頃
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ゆるゆると狼探し中。 ガチじゃないRP探しだからセーフ……か……な……?
(-58) 2013/09/15(Sun) 19時頃
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ヒュー人。 ミルフィ人……?
(-59) 2013/09/15(Sun) 19時頃
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長く続けるなら、できるだけ狼は長く残しマスか。 ボク吊りも視野に。
(-60) 2013/09/15(Sun) 19時頃
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ナチュラルボーン、狂人になってる気がするが、気にしない。
(-61) 2013/09/15(Sun) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 19時半頃
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ミルフィ狼あるかな。
(-62) 2013/09/15(Sun) 20時頃
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ベネット、ななとさんデショうカ。 人狼、触れナクなったかナ?
(-63) 2013/09/15(Sun) 20時頃
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イアン、多分人だと思うのデス。 確証は無いデス。
黍炉センセも多分人……カナァ。
(-64) 2013/09/15(Sun) 20時頃
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あ、違う。ミルフィ人ぽいデスね。 んー、となると誰ダロウ。
今のところ人取ったのは、 ムパ、ヒュー、ラルフ、ミルフィ 人ぽい:黍炉、イアン 残ったのは:オスカー、クシャミ、ケヴィン 他:ベネット
クシャミ、ケヴィン2狼かな。
(-65) 2013/09/15(Sun) 20時頃
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― 広間 ―
[続々と人が集まってくる。昨日村長に呼び出された面々は大体集会所へ姿を見せているらしい]
(確か、村在住かどうかは問わず 、“35歳以下の若者”…だった筈 )
[黍炉、ヤニク、オスカー、イアン、ミルフィ、ラルフ、サミー、ヒュー、ケヴィン…昨日一昨日で村に入った人間は揃っている、けれど、“今村にいる若者全員”ではない]
……ベネットさんは、どこにいらっしゃるのですか?
[人狼による犠牲者が出た村で姿を見せない者について言及する事が、どういう結果を招くのか…疑わしい者を殺す展開については予測していても、そこまでは分かっていなくて]
(66) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
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ふーん… 趣味悪いね、おにーさんも。
[>>41耳打ちを聞いて一瞬顔を曇らせたが、すぐに元に戻る。ひそひそ声で返し]
わわ、押さないでよっ、
[躓きそうになりながら、そのまま広間の方へ押し出される。 広間には何人かの人間がいた。 特に誰かに話し掛ける気も起こらず、ムパムピスの手で用意されていた紅茶を手にとって、角砂糖をふたつ、ポットから摘み上げた]
(67) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
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[ヤニクに肩を叩かれ>>64、びくりと肩を揺らす。差し出された水を受け取ると一気に飲み干した。
死体を見るのは初めてではなかった。記者として駆け出しの頃に取材で遺体安置所に行ったこともあるし、雑誌には掲載出来ない殺害現場の写真を見せてもらうこともあった。 村長の遺体は、そんな経験などなんの足しにもならないほど衝撃的なものだった]
どうでしたって、見てないんですか?とても……酷い状態でした。
[一刻も早くこの村から立ち去りたい。そう強く思うが、親切にしてもらった村人を置いていくのは気が咎める]
(68) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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/* 倍返しだ! ドラマ〜♪終わったら戻る。
(-66) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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イアン>>68
見マシた。 そうではなく、アナタがどう思うか聞きたかったのデス。
村長サンは、不幸デシタね。
[再度ぽんぽんと背中を叩き、にっこりと笑いかけた。]
(69) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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ケヴィンが赤で表発言忘れてんではなかろうかという気がする。
おーい、出てこーい。
(-67) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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―村の小道―
ウソでしょ……?
[>>65「村長が死んだ」「襲われて、無残に」――ヒューから聞いた情報と集会所へ向かっていく人々が言っていた「人狼」が、頭の中で繋がる。やはり集会所へ急ぎ行かなくては、とラルフと顔を合わせ頷く。
「お前らだけの方が早い」―たしかに、普通に歩くのならばオレとラルフの方がヒューより早く集会所へ行けるだろう。一時はヒューの先に歩みを進めたが、しかし――…]
……あーもう!放っておけるわけないだろ! 一緒に行くよッ!
[振り返りやや感情的に『言葉を作る』のを忘れて叫んだ。 ヒューが自分の位置まで来るのを待ってから彼とテンポを合わせて歩きだした。村に人狼がいるのなら、1人で出歩くのは危険だ。
…そういえば、たしかヒューはケヴィンと共にクシャミの家へ行ったはずだが、一緒ではないのか?こんな騒ぎの中、別行動をするのは危険だ。]
…クシャミくんとケヴィンくんは…無事なの…よね?
[なんとなく呟いた質問が、彼の気に障らなければいいが。]
(70) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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今日の犠牲者はケヴィン[[who]]……。
(*5) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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/* ん、んんんー。まぁRP村だし寡黙どころを襲撃でいいか。
(-68) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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―集会所―
[目的の場所へ着くと辺りを見渡し、知り合いがいれば声をかけただろう。
集会所には昨日家に帰った人も集まっていた。泣き崩れる人、茫然と立ち尽くしている人、座りこんでブツブツと何かを呟いている人などいたが、彼らは共通して集会所へ入ってきた自分たちに敵意の目を向けてきた。
――昨日はこの視線から逃げて来たのに。どうして…
一室へ向かうと、遺体には布がかけられていたため、わざわざ布をはずしてまで見ようと思う気にはならなかった。 血肉の臭いだけで惨状を物語っていた。 布から出た遺体の手は、昨日私たちを疑って指してきた>>1:143間違いなく村長の手指だ。]
…うっ……
[異臭でえずきそうになるのを手で抑え、広間へ戻った。]
(71) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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―村の小道―
知ら―― [ミルフィの問いかけに乱暴に答えかけ、言葉を噤む。 呼気が乱れてではなく、単純に……置いてきてしまったことに後悔を生じさせて]
……サミーの家に居る。 声はかけてきたから、そのうち来るんじゃないか。 [異変を察すれば――の話だったが、彼がこの村を大事にしていることは気付いている。 だから察してくれるだろうというただの希望に、自嘲の笑みを浮かべ]
すまないが、早く迎えに行きたい。 ……急ごう。
(72) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* ごめん、ヒューくん…すれ違ったね…w
(-69) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* 100倍返しだ!!!
(-70) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[イアンの背中を叩いていたところで、>>71のミルフィに気がつく。おまけのように肩をもう一度ポンと叩いたところでミルフィに足を向ける。]
ミルフィ>>71 ミルフィさん、コンニチハ。
[ミルフィの腕をぐいと掴む。]
お連れサン……えぇと、お名前教えてクダサイ。すみません、ミルフィさんをお借りしてもいいデスか?
[にっこりと笑いかける。ミルフィが抵抗、ないし連れが拒否しなければ人の少ない壁際にミルフィを引っ張っていく。]
(73) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* そういえば、死体を見ても動じるという選択肢がありませんでした… 仮にも医者の助手をしていますので、血には慣れていると思うのですが。
(-71) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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―集会所―
[凍りついた空気の中、目的の部屋へと急ぐ。 自然と集まるだろう視線には目もくれず、遺体の前で呆然としたままのクシャミの傍へと歩み寄り、屍も、血臭も、何もかもが何でもないことのように背を叩いた。 その死から意識を引き剥がすように無遠慮にいちどだけ。 そうしてから……宥めるように、安心させるように、今度は優しく]
……迎えに来たぞ。 ひとりでどこかに消えるなって、昔も言っただろう? [振り向けば、くしゃくしゃと頭を撫でてぎこちなく笑ってみせる。 笑顔をつくるのを躊躇ったのではなくて、周囲の視線を気にしながら]
(74) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* んー、行っちゃっていい感じなのかな? どこに刺したんだろう…
(-72) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[>>69どう思ったか?思い出すだけで再び吐き気が戻ってきそうになり口を固く閉じる。
少なくとも単独的な犯行ではないと思う。特殊な工具を使った複数犯か、それこそ人の仕業ではなく獣……人狼なのだろうか。 後で床や扉を調べたら痕跡が残っているかもしれない。それと村長の家も。昨日、人狼についてあれだけ怯えていたので何かしらの情報が残っている可能性はある。 ……全て、ただの推測だ。
考えに集中していくうちに少しづつ冷静になっていった。ヤニクにもう一度肩を叩かれ我に返る。 問いかけに返答出来ないまま、ミルフィに声をかけに行くのをぼんやりと見つめた。 彼は一体どんな返答を聞きたかったのだろうか]
(75) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[ふと部屋の中を見回すと、ヤニクがイアンの肩を叩いて、ミルフィの元へ去っていくところだった。 無残な死体を見て青い顔をして出てくる村人は数え切れないほどいたが、 何とはなしに気になって、イアンの元へ歩いていく。]
村長、見てきたの? …大丈夫?
[顔を覗きこんで訊いてみる]
(76) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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[再び考え込んでしまう前に、オスカーが声をかけられた。 心配されているのだろうか]
見てきたよ。酷い有り様だった。 ……君は大丈夫?
[強がって笑って見せようとするがどこかぎこちない笑みしか浮かべることしか出来なかった]
(77) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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―回想・村の小道―
[>>72乱暴な口ぶりに一瞬肩がぴくりと動く。 クシャミとケヴィンと昨夜『別れてしまった』のでなければ、きっと大丈夫だ。彼らも騒ぎを知って集会所に行くだろう。
「急ごう」という言葉にこくりと頷き集会所へと歩いた。―――]
(78) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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/* あーん、酔ってるから文章がヤバイwww せっかくオスカーいるのに飲み過ぎてヤバイwww オスカーマジ天使(結婚しよ)
(-73) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 23時半頃
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―集会所―
[口を抑えて俯いていると>>73腕をぐいと掴まれた。声のする方を向くと昨日本を読んで転寝をしていた男―ヤニクといったか―が立っていた。]
・・・こんにちは?何かしら?
[ヤニクに腕を引っ張られると、抵抗はしなかったためそのまま壁際の方へ。]
…何?
[誰かに聞かれたらマズい話でもするつもりなのだろうか、と再度同じように話を促した。]
(79) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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/* オスカー抱きしめて寝たい。
(-74) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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ミルフィ>>79 [体で他の人の目線からミルフィを隠す。]
アナタ、何故生きているのデス?
(80) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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ミルフィさんは、死んだはずデス。 ボクは遺体を見マシタ。
最初は、見間違いかと思いマシタ。けれど、やっぱり違う、似過ぎてイル。アナタ、誰デス。 彼女は、縄に掛けられ死んだはずデス。
[ミルフィの喉を、片腕でぐっと絞めた。]
(81) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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[少し絞めたところで、手を離し、軽く握ったり開いたりを繰り返す。]
フム?
[再度、今度は絞めるではなく首筋を下から上へ撫で上げた。]
ソウイエバ、「いる」って言ってイマシタね。 そういう事デスか。
(82) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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/* ヤニクのロールいいなぁいいなぁ。 展開進んでとてもうきうきする。
(-75) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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[>>80>>81ヤニクの言葉を聞いて少しだけ上げていた口端が下がり、彼を睨みつけた。
「ミルフィの遺体を見た」―それだけならば、ヤニクは自分をからかってるのだろうと思っただろう。しかし、「縄に掛けられた」―――それは誰にも言っていない。事情を知っている友人にも、死んだ理由などは言っていないはず。
…では何故?]
アンタ、それどこの情報だ? …ぅ、…
[喉を絞められ息苦しくなったところで手が離され、再度首に手を宛がわれ――また絞められる、と思い肩を震わせた。]
『ミルフィ』は死んでない…ここに、いるだろ…
[首筋を撫でる手を右手で掴み引きはがそうとして。 「いる」とは隣町に出た人狼のことだろうか、もしかして、ヤニクは姉ちゃんを人間ではないと疑っているのか。]
(83) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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ミルフィ>>83 言った通りデス。『見た』のデス。彼女が縄に掛けラレた、その時を。村人が、人間でアル彼女を殺したソノ場面を。
[目を覗いて、にっこりと笑いかけた。]
ボクは、彼女が好きデシタ。 恋人がいるのは知っテいマシタから、片思いデスけれどね。だから、アナタの存在は酷く変な気分にナル。
あぁ誤解、されてるみたいデス。彼女が狼だったとは思っていないデス。 彼女から聞いていマシた。彼女の血縁者、弟の存在。それだけデス。
[ミルフィの頭をゆっくり撫でた。]
(84) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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―集会所―
――――
[理解はしていた。 集会所へ走る中、幾人もが道で話し込んでいる。今まで感じたことのない、異質な空気。恐ろしい出来事が起こっている事は明らかだった。
ただ、覚悟はなかった。 だから布の覆われた大きな塊と、隠し切れなかった血の痕を見ても、それを村長の遺体であると受け入れるまでには随分と時間が掛かった。 立ちすくむ横をイアン>>57が過ぎて、布をめくり様子を見た。小さな呻き声と口元を覆う姿だけで、如何にそれが酷い有様であるのかを伝える。
不意に、視界に褐色肌の異国の男>>52が映り込んだ。先日、集会所でも幾度か目にした相手。こちらを覗き込み、何事か言うかと思えば――にやり、と笑うだけで、それ以上は何もなくその場を去っていく]
……こわい。
[視界にはまだ、部屋の惨状を映しながらも、男の不気味さは強く印象に残って。未だ形が掴めぬ人狼という存在よりも、人の死を見ても笑い続けられる神経の人間がいるという事実に、恐怖を感じる]
(85) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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[昨日までとは別の世界に放り込まれた感覚に、急に心細くなって「誰か」と叫びそうになる。でも、自分が連れ出した為に疑われることになるだろう、彼の名を呼ぶのは躊躇われて。みるみる沈んでいく心を、一人ではどうしようもなくなっていき。
――とん、と背を叩かれた感覚に、はっとして振り返る]
……ヒュー。
[背を優しく擦る彼の大きな手が、じんわりと温かい。見上げた先の笑顔はどこか歪だったけれど、かき回すように頭を撫でてくる彼の仕草は、いつもの日常を思い出させて、心が穏やかに凪いでいくのが分かった]
ご、めん。 ……また、心配かけた。
[いつも一人でどこかへ行って。彼が追いかけてきてくれて。 手を引かれて、家に帰る。彼の手は自分にとって、日常の象徴だった。 そっと手を伸ばす。この、非現実的な世界から早く、自分を連れ出して欲しいと、縋るような思いを込めて]
[それが如何に無謀な願いであるのか、理解はしていなかったけれど]
(86) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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うん、僕は平気。 初めてじゃないし。
[>>77微笑みがどこかぎこちないのを見て、首を傾げる。 背伸びして、いつもヴァンを落ち着かせるためにするように。 頭を撫でようと、精一杯腕を伸ばした]
(87) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* しかしヒューが格好良くてなんかもうどうしたらいいか分からんわって顔してる。
(-76) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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姉ちゃんに、アンタは会っていたのか。あの時の事も… アンタも辛かったな。
[彼女の最期に手紙でしかやりとりができなかった自分に対して、ヤニクは傍にいたのに、姉ちゃんを助けられたかもしれないのに、と言いそうになる言葉を飲み込んだ。 >>84頭を撫でられ俯いて、姉の最期を思い出して目に涙が溜まる。]
紛らわしい格好してすまん。可能なら―――
[昨日会ったばかりの男に頼むのも変だとは分かっている。]
許してくれ……。
[自分が姉として生きることを――。**]
(88) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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……そうだな。 [見上げる視線に、無意識に表情が緩む。 自然に片腕が伸び振り向いた姿勢のクシャミの頭を柔らかく抱いて、もう無残な屍を視界に入れないようにしていた]
心配した。 ……ほら、家に帰ろうぜ? お前が一番落ち着ける場所で、暫く休むんだ。 [文句など言わせない――といった様子で周囲を一瞥し、そっとクシャミを解放するとその手を握る。 そのまま強引に広間へと手を引きながら漏らした言葉は、傍に居た存在だけにしか届かないだろう]
……もう、失うのは嫌だからな。
(89) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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―回想・村の小道―
[集会所の行ってみない?とミルフィに言われて>>63、頷いた。
嫌な予感がする。何も無ければいいが…
そんなことを考えているとミルフィがヒューを見つけて声をかけていた。 彼の話を聞いて>>65、嫌な予感が当たっていた事に無意識に唇を噛みしめていた。]
村長が…
[ミルフィと顔を合わせて頷き合った。集会所へ急がなくては。
もちろんヒューを置いて先に行く事などできない気持ちはミルフィと同じだった。
ヒューに歩幅を合わせて、共に集会所へと向かった。]
(90) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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>>88 [涙を見て、反射的に抱きしめる。]
……スミマセン。 アナタのが、辛いデスよね。
[しばらくそうしていたが、ふっと気が付いて慌てて体を離す。]
あ、えぇと。スミマセン。 ……友人の所へ戻ってクダサイ。ボクの気が変わるまで、アナタの事は内緒にしておきマス。『ミルフィ』さん。
[再度、頭を撫でた。]
(91) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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アレ? 相互負感情になるかと思ったら思いのほかミルフィが可愛かった。
(-77) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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―集会所―
[踏み入った集会所は昨日とはまた別の異様さに包まれていた。 不快感と不安感が込み上げてくるのを、拳をぐっと握って堪える。
遺体の部屋へとミルフィと共に向かって「それ」を見た。 ―昨日までは確かに生きて話しをしていたのに…。
あまりの出来事に思考が追いつかずに頭が真っ白になる。 手で口を抑えるミルフィを見ても「大丈夫?」の一言をかける余裕すらなかった。]
(92) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[逃げるように広間に戻るミルフィを追って自らも広間へ戻ると、ヤニクに声をかけられた。>>73]
…ラルフ、です。
[名前を聞かれ、少し警戒しつつも素直に自分の名を口にする。
ミルフィを借りてもいいかと聞かれれば、ミルフィの意思を確認するように表情を覗き込み、拒否の意が無いと分かると小さく頷いた。
素性の知れない男と2人きりにするのは危険なんじゃないかとも思ったが、ミルフィが拒否しないなら自分が止める理由は見つからない。]
気を付けて。
[小さくミルフィにそう声をかけると、連れ立って壁際の方へと歩いていく2人を見送った。]
(93) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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>>87……初めてじゃない?
[それは単に死体を見ることがだろうか。それとも、あんな無惨な死体を見ることだろうか。 あまりに平然と言ってのけるので、自分が動揺していることが気恥ずかしく思えてきた。
背伸びをして頭に手を伸ばされたので、何かついているのを取ってくれようととしているのかと思い身を屈める。予想外にも頭を撫でられた。 されるがままに受け入れるが、人目が気になり、感謝の言葉を言って撫でる手を取ろうとした]
……もう大丈夫だよ。ありがとう。
[拒まれなければ手を握り笑顔を見せただろう]
(94) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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>>88 あ、ソウダ。 ハンカチ、ドウゾ。
泣き跡残るのは、良くないデス。
(95) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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[そっと引き寄せられて、ヒューの胸元に顔を埋める形になる。視界が彼で埋まると妙に落ち着いて、ぐり、と顔をすり寄せた]
うん、帰ろう。
[埋めていた顔を上げて、笑顔を作る。それはまだ強張っていただろうが、手を引かれ、外へと向かうにつれ、少しずつ、少しずつ、普段の表情を取り戻していく。周りの人間の視線など、今は気にならない。ただ彼の背を追っていればいい、この手を離さなければいい。そうすれば、怖いものはないのだと]
…………
[小さく、彼が呟いた言葉に、「何を」とは問えずに]
(96) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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―村の小道→クシャミの家―
[家路につくあいだ言葉を交わせないまま、繋いだ手だけは離さずにいた。 繋いだ箇所から伝わる熱で、クシャミの不安が溶けて消えてしまうように……それ以上に、手を離すことが手放してしまうようで、手放すことができなかった。 ――皆から引き離してしまえば疑いが向く。 そんな集団心理など、分かりすぎるくらいに理解しているのに]
……ほら、ついたぞ。 [クシャミの家の扉を苦労して押し開け、そのまま昨夜眠った寝台へと引き連れて行く。 有無を言わせず、ベッドに座らせてから少し離れた場所に立ち、今更ながら気恥ずかしさに唇を噛みつつ] ……少し休むか……? 見張りはやっておくから。
(97) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* お互いしか見てなくてまじすみません(目逸らし)
(-78) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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―回想・集会所―
そうか、目が……。
[ヒューから返された言葉>>1:146に戸惑うが、続く言葉とそれに合わせるようなクシャミ>>1:159>>1:161に対してはきっぱりと]
駄目だ。クシャミ、お前の家には今両親はいないだろう? お前ら2人でもし危ないヤツに会ったらどうするつもりなんだ。
[怪我人と子供では対処できないだろう、と圧をかけるつもりでそう言った。]
(98) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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>>94 初めてじゃないよ。 …2回目…ううん、3回目? [指折り数えてみる]
…そっか、良かった。 [手を取られ、見慣れた笑顔が戻ったことにほっと胸を撫で下ろして]
イアンが辛そうにしてると、なんか、もやもやするから。 …なんでだろ、分かんないけど。
……… 紅茶、飲む? あっちにあるよ。
(99) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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上下が桃っておる。
辛い。
(-79) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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うーん、狼誰だかワカラナクなってきマシタ。
そして危ない誤爆しかけた。
(-80) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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[だが二人はその言葉に耳を貸さず、強行して出ていこうとしている>>1:172>>1:177。]
(あぁ、もう!勝手に動きやがって!)
……じゃあ、俺もついていく。いいか? [内心沸き立つものを堪え、あくまで表では冷静に振る舞った。]
[二人に対して確認を取り、村長へ二人についていくことを報告した。やはり反対されたが、二人がすぐにでも集会所を出ていきそうだったので慌てて一礼だけして二人を追いかける。]
[最後にちらりと見た村長の姿は、 こちらに向かって手を伸ばしている姿だった。]
(100) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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―村の小道→自宅―
[ヒューに引かれるがまま、帰路を急ぐ。その歩みは松葉杖をつく彼には早いものだったが、少しでも早く家に帰りたい気持ちは同じで、それを止める気は起きなかった]
[家に着けば、そのまま部屋まで連れられて寝台に座らされる。ヒューを目で追い、距離を置いたことに僅か首を傾げながら]
まだ日も高いし、見張りもいらないよ。 人狼は、夜、出るって聞いたし。
[夜、人を襲うのだと。言っていたのは、誰だったか。先程の光景を思い出して、視線を落とすが]
……休むなら、ヒューも。 追いかけてきて、疲れたでしょ。 ……ごめん。
[寝台近くの机に置いてあるタオルを手に取り、離れて立つ彼の元へ歩み寄る。汗ばんだ首元を拭って、再度謝った]
(101) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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/* ケヴィンに苦労をかける陣営
(-81) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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[ミルフィの意思を尊重して止めなかったけど、やはり何を話しているのか気になったし、村の住人では無い男と2人にさせておくのは危険だろう。
椅子に座ったものの、そわそわと落ち着かない様子で2人が去っていったほうに視線を向けていた。
言いようの無い不安感に耐えきれなくなって2人の元へと足を向ければ、ちょうどヤニクがミルフィを抱きしめている場面だった。
―瞬間、かっと頭に血が上る。
2人はすぐに体を離していたけれど、更に引き離すようにヤニクの肩に手をかけると、警戒心を隠す事無く睨みつけ]
何を…しているんですか?
…ミルフィ。 何かされたの?
[ミルフィの目に涙が溜まっているのを見て、心配そうに顔を覗き込んだ。]
(102) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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ラルフ人。
(-82) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 03時頃
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ラルフ>>102 [引きはがされ、警戒するラルフにゆるりと笑う。]
ちょっとした、話し合いデス。 ミルフィさんはお返ししマス。では、ボクはこれで。
ミルフィさん、聞きたい事がアレバその時にマタ。ボクも、少しアナタに興味が湧きました。良かったらまた話しまショウ。 ……冷静でいられる自信は、無いデスが。
では、オヤスミナサイ。
[手をひらひらと振って2人の側を離れる。 誰も座っていないソファを見つけると、ドサリと体を預けて横になり、そのまま寝息を立て始めた。**]
(103) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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そういや、今日はどこ襲撃なのだろう。 襲撃先悩みそうだなー、狼。
(-83) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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ボクだったら笑いまショウ。
(-84) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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/* らるみるかわいいらるみる
(-85) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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―回想・集会所→村の小道―
[戸口で待ってくれていたクシャミとヒュー>>1:177に礼を言い、二人と並んでクシャミの家へ向かう。 風は冷たく、クシャミのフードは暖かそうでいいなと彼のフードを見つめた。]
[二人の間に距離があるのを見て、やはり空いた年月は気まずいのだなと思う。ケヴィン自身もヒューに話しかけたいがなんと言って話しかければいいのか分からず沈黙していたところ、クシャミに会話を振られた>>1:184。]
……そうかもな。 [本当は半信半疑だったが、下手に不安を与える必要もないだろうとただ同意する。 クシャミの視線を感じ、慌ててヒューの肩を支えた。 気づかなかった自分が少し情けない。]
[続く二人の会話は黙って聞いていた。少なくともこの村にただ留まっていただけの自分には何も言う資格はない。ただ、二人の暖かさを感じるやり取りには自然と頬が綻んでいた。]
(104) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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……何で謝るんだ [伸びた手から逃れようと身体を引きかけるものの、大人しく止まりクシャミの意のままに任せながらじっと見下ろす。 ぼやけた視界ではクシャミが今、どんな顔をしているのか見極めることができなくて、自然と厳しい表情となりながら。それでもまっすぐな視線は外さず、杖に頼っていない片手を伸ばし、頬へと触れる。 柔らかな感触のそこが濡れていないことを確認して、安堵の吐息。 そのまま手のひらで頬を撫で上げ、伸ばしたのか長めの黒い前髪をかき上げ――]
昔と変わんない……だろ……? 俺がこんな身体なことを心配してるってなら、必要ない。 ……俺が……俺がしたいことを、ただしてるだけだ。 [昔、年上ぶって諭すときにしていたように、クシャミの瞳をじっと覗き込む。 無意識にクシャミの姿をしっかりと焼き付けようと、顔を間近に近付けながら]
それが迷惑なら、そう言ってくれ。
(105) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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―回想・クシャミの部屋―
ん゛ー……!
[ベッドに寝転がったまま、一度大きく伸びをする。]
[居間に通され、晩御飯も食べたあとは寝室へと案内された。]
[寝台の配分に関しては正直どちらでもよかったので、ヒューの提案通りに。ただ悩んでいるヒューは面白かった。何故悩んでいたのかは分からないが、ひどく慌てていたように思う。 それを思い出し、声を出さずに笑いながらベッドの上で体をぱた、ぱた、と転がす。]
(106) 2013/09/16(Mon) 03時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 04時頃
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……だって。
[見下ろす表情は険しいながら、そこに責めるような色は無く。それでも、謝りたくなったのだから仕方がない。頬を触れられれば、拭う手を止めて彼の様子を伺う。頬を滑る指先に自分の前髪をすくわれて、くすぐったさに胡桃色の目を細めた]
変わらない、から。 一人になって、どうしようもないとき、いつも助けてくれて。 ……いつも、謝ってたよ、ぼく。
[それでも、繰り返してしまったのは。どこか彼に引かれるのを、待ち望んでいたのもあったのだと思う。自分の背に合わせてしゃがみ込んで、じっと目を見つめられる時間は好きだった]
迷惑かけてるのは、こっち。 ……お願い。
[間近に寄ったヒューの首に腕を回し、小さく]
愛想、尽かさないで。
[周りの何もかもが変わる中。 彼に置いて行かれることが、何よりも怖い]
(107) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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――眠れない。
[村長の話が、頭にこびりついている。]
[村長の話が真実だと仮定しよう。 つまり村人の中に人狼がいる、と信じてだ。
一番怪しいのは誰なのだろうか?]
(108) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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←どう考えても一番怪しい奴
(-86) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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[古くから付き合いがある村人はまず違うだろう。 きっと人狼が化けていたとしても気づくことができるはず。]
[すると頭の中に数人の姿が消去法で浮かんできた。]
(ヒュー、イアン、それに……あの白髪の旅人、か?)
[ヒューは会ったといっても数年振りだ。だが狼が果たして数年も昔に、村からいなくなった奴に化けて現れる必要はあるのだろうか。しかもあんなに目立つ格好で。]
(ヒューも違う、か。)
[となると、怪しいのはイアンとあの旅人。 とくにあの旅人はいつから村に来たのだろうか。]
[思考の海に溺れながら、夜は更けていく。]
(109) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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謝られるたび、いつもこうして諭していた気がするな。 その頃から迷惑だと思ったことなんてない…… ……っていっても、信じられない、か?
[額に宛がった掌がするりと滑り落ち、腰を抱くとそのまま抱き寄せた。 昔はこのまま抱き上げて、お互いにくるくると回りあうような危ない遊びをクシャミが落ち込むたびにしたものだ。 そんなことすら出来ない今の身体が恨めしく思うと同時に、逆に感謝もする。 この腕の中の弟のような存在を、これ以上、不用なことで怯えさせたくないのだから]
(110) 2013/09/16(Mon) 04時半頃
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愛想……?
………ないな。 [即答し、胡桃色の双眸から視線を外さないままぎこちない仕草で額をこつんと合わせる]
お前は……俺が村に帰ってきた理由……なんだぜ。 だから、気にしなくていい。 迷惑だとも思ってない。
だから、ほら……何も心配しなくていい。 お前が望むだけ傍にいるし……望むことを、して……やるから。 [思考が――感情が――、既に縺れ、痺れていることに気付くことなく、笑いかけた]
(111) 2013/09/16(Mon) 04時半頃
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―回想・クシャミの家・朝―
……。 [ヒューに声をかけられ>>59目が覚めた。昨日妙な思考に取りつかれてあまり眠れなかったため目覚めはよくない。まだ眠たかったが、他人の家だし起きねばなるまい。]
……ふぁぃ。 [欠伸をしつつ部屋から出る。声をかけながらヒューとクシャミの姿を探していたが、二人とも姿は見えなかった。 おかしい、と首を捻りつつ台所へ向かえばそこには黒猫がおり、足元にじゃれ付かれた。]
お前、お腹が空いてんのか? [そう聞けば、一声鳴いて返事をされる。]
しょうがねぇなぁ……。 [黒猫の可愛さににやけつつ、台所からキャットフードを取り出し黒猫に与えてやった。]
……しかし、二人とも本当にどこ行ったんだ? [自分のお腹も、大きく鳴った。]
(112) 2013/09/16(Mon) 04時半頃
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/*あっ あくびの餌普通に忘れてた (最低な飼い主の図)
ケヴィンありがとう そしてヒューかっこいい
(-87) 2013/09/16(Mon) 04時半頃
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ケヴィン狼だと思うんだよなぁ。
(-88) 2013/09/16(Mon) 04時半頃
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[仕方がないので台所にあったパンを勝手に頂戴したが、昼を回りかけても二人は帰ってこない。]
(まさか、何かあったのか?)
[思い出すのは、昨日の村長の言葉。慌てて外に出ようとしたとき、足元に何かがじゃれついてきて転びそうになった。]
ぅおっ!
[バランスを何とか保ち、転ぶのを防ぐ。足元にじゃれてきたのは黒猫―あくび―だった。]
お前……!
[怒ろうとするが、じっと見つめられて何も言えなくなる。 そのまま何も言わずに家から出ようとすれば、また足元にまとわりついて邪魔をしようとする。]
……もしかしてお前、クシャミのことが心配なのか?
[あくびを持ち上げて目線を合わせ、問いかける。―にゃおん!と勢いよく鳴かれた。]
(113) 2013/09/16(Mon) 04時半頃
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なら、ちょっと待ってろ。
[クシャミとヒューに向けて、探しに行くこと、あくびを借りていくことを記したメモを居間のテーブルの上に残しておく。]
……よし、行くぞ。 [クシャミがたまにやっているようにあくびに背を向けてしゃがみこむと、あくびは背中に飛び移りそこから肩まで登ってきた。]
[あくびのバランスが安定したのを確認して姿勢を戻し、クシャミの家を出る。鍵のことがちら、と頭をよぎったが、今はそれを気にしている場合ではないと判断した。目指すは集会所である。]
(114) 2013/09/16(Mon) 05時頃
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―集会所前―
……?
[集会所の雰囲気がおかしい。おかしいのは分かるのだが、何がおかしいのか分からない。]
―にゃおん!
[そんな矛盾に戸惑って足を止めると、耳元であくびが早く行けと急かしてきた。その鳴き声を聞いて違和感の正体に気づく。人の気配はあるのだが、ほとんど声がしないのだ。]
(いや、これは)
[ふと耳を澄ますと、複数人のぼそぼそとした喋り声が聞こえてきた。小声で喋っているだけらしい。]
……何が起こったんだ?
[不吉な予感を感じながら、集会所内へ足を踏み入れた。]
(115) 2013/09/16(Mon) 05時頃
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発言ミスりすぎてptがガンガン減っていクマー
(-89) 2013/09/16(Mon) 05時頃
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そして自分の発言まとめて見直したら直したいところが細かくありすぎるクマー
(-90) 2013/09/16(Mon) 05時頃
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あ、俺の片思い相手あくびだから。 あくびちゃん可愛いでしゅねー。
(-91) 2013/09/16(Mon) 05時半頃
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今からやること ・死体目撃 ・クシャミとヒューを探す ・イアンと謎の旅人を探す ・イアンにプチストーカー
これでOKかな?
(-92) 2013/09/16(Mon) 05時半頃
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―集会所―
[集会所に踏み入った瞬間、視線が集まる。 それは今までの人生でほとんど経験したことのない、敵意と猜疑の視線だった。]
……すみません。何があったんですか?
[その状況に混乱しつつ、近くにいた老人に話を聞けば]
――死んだんだよ、村長が。
[ただ冷たく、事実を告げられた。]
(116) 2013/09/16(Mon) 05時半頃
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―集会所→集会所前―
ふぅ……。
[村長の死体を見て危うく戻しそうになり、新鮮な空気を吸うために外に出た。 集会所の壁にもたれかかり、ずるずると地面に腰をつける。]
[大丈夫か、とあくびが肩から降りて両足をケヴィンの胸の上に置き、腹の上に立ちながらぺろぺろと顔を舐めてくれる。]
うん……大丈夫だ、大丈夫。
[全身が赤黒く染まった死体の、食い荒らされた臓物と肉体。 昨日まで生きていた村長。]
人狼か……嘘だろ。
[あくびの背中を撫でつつ、青い空を見上げた。 先ほどの光景を忘れたいとばかりに。]
(117) 2013/09/16(Mon) 05時半頃
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……よし、もう大丈夫だ。
[時間にして三十分ほどだったか、ようやく立ち上がる。]
[ヒューとクシャミの姿を探したが見えない。集会所にいた村人に聞いたところ、どうやらクシャミはヒューが迎えに来て一緒に帰ったらしい。クシャミの家から集会所までの道は何本かある。恐らくそこで行き違いになってしまったのだろう。]
……残念だったな。
[そう言いつつクシャミを撫でると、寂しそうな鳴き声が返ってきた。]
(118) 2013/09/16(Mon) 06時頃
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[後であくびは返しにいくとして、あの二人が一緒にいるなら無理に会いに行く必要もないだろう。昨日の彼らの様子を見る限り、互いに信頼し合っている様子だった。二人のどちらかが狼というのも考えづらい。それに――]
人狼を、見つけ出さなきゃいけない。
[――昨日の夜考えたことが正しければ、人狼の可能性が高いのはイアンと白髪の旅人だ。]
(119) 2013/09/16(Mon) 06時頃
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[幸い、イアンはオスカーと会話している姿をすぐに見つけることができた。オスカーにお茶を誘われているらしいその姿に、挨拶もそこそこに本題をぶつける。]
……オスカー、イアンさん。 あんたたちも死体は……見ましたよね。
[集会所にいるのだ、知っているだろうと話す途中で悟る。]
じゃあ、単刀直入に聞かせてもらいます。 ――イアンさん。あんたは昨日の夜、何をしていた?
[イアンに対し、強く、疑いを露わにした口調で問いかけた。**]
(120) 2013/09/16(Mon) 06時半頃
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ロック入りました。
(-93) 2013/09/16(Mon) 06時半頃
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これ、襲撃とかはどうなってるのかな。 ランダム?
(-94) 2013/09/16(Mon) 07時頃
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誰が襲撃されるカナ?
(-95) 2013/09/16(Mon) 07時頃
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