140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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狼
墓
少
霊
全
キャサリンはルーカスを占った。
ルーカスは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、キャロライナ、ドナルド、ルーカス、ジョージ、キャサリン、オズワルド、クラリッサ、セシル、ティモシーの9名。
[それは星屑祭二日目の朝。
大手ゴシップ誌の一面を飾った衝撃的なニュースに、街は騒然となった。
【サーカスの客引き男、無残な姿となって発見される!】
【凄惨な現場――首無騎士の仕業か!?】
「首無騎士」などという、都市伝説まで持ち出して。
面白おかしく描かれたパルックの死は――果たして、真実であった]
(#0) 2013/08/30(Fri) 01時頃
[慌てた街の重役たち。祭りは今更中止もできず。不安の芽は、摘まねばならず。
事態の収拾を図るため、余所者たちを集会所へと遍く集め。
「犯人探しを」
「この中に必ず殺人犯が」
「首無騎士が、いるはずだ!」
――……こうして、「議論」と「投票」、それから「処刑」の日々が始まった]
(#1) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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―― 昨日・「星屑のきらめき」前にて ―― [一番星が遠くの空に輝きだす頃、街のランタンに火が灯る。気付けば随分長い時間を過ごしていたようだ。店の主人である老人に軽く挨拶をして]
キャサリン、身体は大丈夫かい?
[こんなに連れまわして大丈夫だろうか、と心配になってそう問えば彼女はどうこたえるだろうか。 まだ大丈夫と言うのならもう少し歩いて。 もし帰るというのなら送っていくつもりだ]
(0) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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―回想:昨日― [少しふらつくだけのつもりが、途中で会った青年―セシルと思ったより話し込んでいたようだ。 急ぎ足で今朝の場所に戻れば、クラリッサと行き会っただろうか。]
あっ!てめぇ、今までどこに行ってたんだ! 仕事しろよ、仕事! ったく…
[自分のことを棚に上げて不平を零せば、彼女は何と返しただろう。 そのままいつもの言い合いをしながら、宿へ帰った。]** ―回想終了―
(1) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* シスメwwwwwwwwwwwwwwwwwww >キャサリンと踊り狂ったおぼろげな記憶がある。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* 窓が三つあると 誤爆が怖いですね
(※村建て発言を赤で誤爆しそうになった)
(-1) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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──夜明け前・宿の入口── [すぐ側に彼が居た。「捕食者」という言葉に、心臓が震えた。 視界がぶれる。落ち着くと瞳からふっと光が消えた。 彼に微笑みかけ]
…ええ、参りましょう…… いざ、晩餐会へ。
[街は、甘美な鮮血の匂いが広がり、胸いっばいに吸い込んだ]
いい匂い……
(*0) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[クラリッサと共に宿に帰れば、すぐに床に着く。 明日も朝から仕事なのだから。
その日、夢を見た。 笛を吹く自分、そして笛の音に合わせて踊る男女―― その姿は昼間に出会ったルーカスとキャサリンのようにも見えた。 男女はまるで誘い込まれるように、自らの前で踊り続け、やがて視界から消えていく。 そんな、不思議な夢。
早朝、その日もクラリッサに叩き起こされただろうか。 男はもう夢のことは覚えていなかった。]
(2) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[少し前までの様子が嘘のように、 彼女がそんなことを言うものだから。>>*0]
……は、はは。あははははは!!
ねえ、壊れちゃった? それとも現実逃避? 逃げたって無駄だよ、一度落ちたら逃げられるもんか!
死ぬしかないんだ! 俺も君も、逃げたければ、死ぬしか!!
[高らかに。"化け物"同士にしか、聞こえない声で。 嗤って。笑って。芝居じみた大仰な所作で、彼女の手を取って]
……良い子だ。
[囁き、*夜の闇へと*]
(*1) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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──夜明け前・宿の入口── [すぐ側に彼が居た。「捕食者」という言葉に、心臓が震え た。 視界がぶれる。
次に目を開けると、一面真っ赤な空間に浮いていた。
「 …ええ、参りましょう…… いざ、晩餐会へ。 」
…待って……だめ!行っちゃだめえぇ! 行ったら……やめてえええぇぇぇーー!
[それは、紛れもない自分だった。今まで”中”で眠っていた自分という化け物が、同じ顔で、同じの声で話をしている。女はもがいて叫ぶが、”外”には出れない。
”外”の自分が胸いっぱいに息を吸い込めば、辺りは吐きそうな位の血の匂いで満ち、女は気を失った]
(-2) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* 「行こう。……良い子だね」
の方が良かったね。いつも投下してから気付くんだよなー。
(-3) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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/* ちょっとロル打ち方を表と変えて小細工してみたり。 キャロが別人になり切るなら足引っ張れないからねー。
まあ相方どっかで噛むか吊る気満々だけどね!( 今んとこ俺LWの流れな気がする ので。頑張らねば……
(-4) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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[今朝の目覚めは最悪だった。 宿の主人が辛気臭い顔で口上を述べる。――どうやら旅芸人が一人殺されたらしい。 華やかな祭中に物騒な野郎がいたものだ、その程度の感想しかなかったが。]
で、どうしてそれで俺らが集められなきゃなんねーんだ?
[パルックなんて旅芸人は見たことも聞いたこともない。大方その男は他人の恨みを買うような奴だったのだろう。 寝起きの苛々した口調で問えども、主人の回答は要領を得ない。 暫く問答を続けるが無駄だと悟り、舌打ちをして集会所へと向かった。 クラリッサ、また宿を同じくする面々も同伴しただろうか。] ―弦月宿→集会所―
(3) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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/* しかしこの屑がLWとか……(しろめ
勝ったー!やったー!!って清々しく思ってもらえるよう せめてちょっと頑張ってヒールやらないといけませんね!!
(-5) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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/* というかロルに小細工したところで わたしは すごく ト書きに癖があるから 即バレしそうで震えている よ
狼連吊りで即エピだけは避けたい……がくぶる
(-6) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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[彼に盛大に笑われ>>*1]
…そんなに、可笑しい?
[口元を綻ばせながら、首を傾げた。 死ぬしかない、という言葉に]
ふふふっ、…貴方と一緒なら、何も怖くないわ…
[ ……良い子だ。と囁かれれば、少し頬を赤くして]
エスコートよろしくね、 私のナイト様…
[取られた手を、ぎゅっと握り替えした]
(*2) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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―集会所― [集会所に着けば、知った顔もちらほらといる。 どうやら最近街へやって来た者ばかりが集められているらしい。]
(で、あの奥に座ってんのが街の重役共ってところか…?)
[不機嫌さを隠さずに、眼前に納まる爺共を睨みながら着席する。 そして皆が揃い、告げられた言葉――]
「犯人探しを」 「この中に必ず殺人犯が」
「首無騎士が、いるはずだ!」
っ…――?! 冗談じゃねーぜ!! 何で俺らだけが疑われなきゃなんねーんだ?!
[椅子を蹴飛ばして怒鳴った。 旅人である自身も、首無し騎士の噂は聞いたことがある。しかし所詮あんなものはただの噂に過ぎない。]
(4) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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そんなデタラメな噂のために… 投票で無実の人間を殺すだと?! 腐ってんのはてめぇらだよ!!
[そう言えば、重役の一人がドナルドを指差す。 あいつが怪しい、と――]
ふっざけんな!!!!
[怒りのままに爺を殴りつけ、そのまま集会所を出た。 ピリピリとした拳の痛みに唾を吐きながら。]**
(5) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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――襲撃後、帰り道にて――
[悠々と、人のいない朝ぼらけの街を歩きつつ。 今しがた人を殺したとは思えぬ、呑気な調子で呟くだろうか]
……可笑しいさ。そりゃあ、可笑しいよ。 今の今まで死にたくない、殺すのも嫌だって泣いてたくせに。
死ぬのが怖くない? 本気で言ってんの? 俺は君を守らないよ。できるのは殺すことだけ。
情に流れて共倒れ……なんて冗談じゃないね。寒気がする。 危なくなったら俺は君を切って捨てるし、 君だってそうすればいいさ。
俺たちは「ふたり」じゃない。 「ひとり」と、「ひとり」なんだから。
[それから己の唇を、物足りなそうに指でなぞって]
(*3) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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なあ、その喉食い千切ったら、「怖い」ってまた泣いてくれる?
――……なんてね。冗談。
[――今のところは。その言葉は、*飲み込んで*]
(*4) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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──昨日・大通り── [おじさんが去った後、少年と幾つか言葉を交わしただろうか。話が終われば]
喉乾いちゃったね! なんか、飲もう♪
[承諾されれば、少年の手を引き露店の方へ。飲み物屋を見付けば]
おじさん!オレンジジュースね! ジョージは?
[少年が望む物を買ってあげただろう。お代を払うと言ってくれば気にしないでと一度断り、もう一度言われれば素直にお代を受け取っただろう]
昨日のじいちゃんのお店、探してみようか! 多分、この露店のどっかにあるよ!
[と言って歩き出せば、その内見つけられるだろう]
(6) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* ドナルドは予想以上に真っ直ぐな男だった… おかしいな、PLは悪役を目指して書いてたのにな ボニーにも良い人なことすっかり見破られていたし
投票どうしようかなー このままだと、誰にも投票できずにランダムするかな
(-7) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* さーて今日どこ噛みましょうかね! ぶっちゃけ ランダム襲撃でも ええねんけどな! リッサLWになるなら、お師様はもう少しお取り置きしたい
▲誰か→▲ドナルド→▲キャロ→▼俺 こうかな理想
俺が残したいのはジョージとティモシー……なんだけど、 役職分からんから何とも言えないよなー呪人辺りは逆呪殺発動した次の日に告発されて吊られるのが華、という気も。
せめてどっちか魔女であって欲しいところでござる でもジョージ少女じゃね?少女じゃね???
(-8) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* あっ!!!! キャロライナはほぼ確実にアリスさんだと思うんだけど、 ーがちゃんと―になってる! アリスさんの見分けポイントだったのにな 成長したね(ナデナデ
(-9) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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──街の何処か── [ここが何処なのかも、”これ”が誰なのかも知らない。 ただただ、欲望のままに、生まれて初めて”至福の時”を味わっていた。]
……ふぅ……
[口の周りに付いた残りも、綺麗に舐めとり]
…ご馳走様でした。
[満足したように、宿へ向かう。近くに彼が居れば、隣を歩いた]
(*5) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* キャローーー!!宿言ったらあかーーーん!!wwww
居場所隠しておこうと思って昨日赤滑り込んだのにwわろたww 少女にト書きまで拾われたらと思うとドッキドキですね!!
このままならない感がとても楽しいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww相方いるっていいなあ
(-10) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* ていうか占刺さってるわけねーだろwと思って油断しまくっていたらキャサリンに刺されてるという可能性も微レ存……? 直近二村で初回占い引いているので怖い気もしないでもない
やめて!お願い!!俺を占わないで!!! もう占ってたら仕方ないから吊返しに奔走するね!!!
(-11) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* クロムはキャロに落ちて欲しくなかったんだろうかと考える 壊れちゃえと思う反面、壊れないことに望みをかけてたのかな
意外とあっさり壊れちゃったね? つまんなーい。というのも、勿論あるんだろうけれど。多分それだけでなく。 この子が自分の誘惑を跳ねのけて、救われるのであれば、 自分の意思で死へ向かうのであればきっと自分も。
そんな風に期待していたのかもしれない。 故に、おそらくクロムも今日ネジが一本ぶっ飛んだ。 あとは共食いド悪党ルートへ向かって一直線だぜヤッタネ!!!
しかし手のひら返して冷たい相方になってごめんよ……中身的には別に怒ってるとかそういうの全然ないからね……キャロちゃんなでなで;
(-12) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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──襲撃後、帰り道── [先程の甘美な味を思い出し、浸っていれば、彼の優しい言葉。彼の声が好きだ。その響きに酔いしれ黙って聞いていた。 甘い冗談を言われれば]
…貴方に噛まれれば、きっと泣いてしまうわね。 折角会えたのに、もう会えなくなるのは、寂しいわ…
[悲しそうに呟けば、また笑われるだろうか。それとも、つまらないと背を向けてしまうだろうか。どちらにしても、彼に言葉を続けた]
…あの子は、優し過ぎるの。そして、弱い。 私は、あの子の鏡のようなもの…かしら、ふふ。
[共倒れという言葉を思い出し、首を傾げた]
戯れが過ぎたかしら… ナイトと呼んだ事、お気に障ったなら謝るわ。
そう、私達は「ひとり」、「ひとり」。 ……孤独ね……
(*6) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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[”外”に出られたばかりだからだろうか、孤独な自分に寂しさ を感じる。もう1人の自分の意識が強いからだろうか。頭が ふわふわした。まだ、気持ちが安定しない。]
では、明日は……お供は願えないのかしら……?
[そう、問えば彼はどう答えるだろうか]
(*7) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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──昨日・露店「星屑のきらめき」── [気が付けば、日が傾き始めていた。女は少年の手を引いて。 色々歩いて見ていたら、ある店先でオウムの姿が]
…あっ!オウムさん!!こんにちはーー!
[綺麗な女の人を連れている。恋人かな?と思っていると、気付けばその店には、昨日会ったじいちゃんが]
…ここかぁー! じいちゃん来たよー!
ジョージ、やったね♪
[と、少年にウィンクした。 そうだ、と思い出し]
本当の名前言ってなかったね!あたしはキャロライナだよ! 好きなように呼んでね♪
[そっちの綺麗なお姉さんは?と聞きたくてうずうずしている]
(7) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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――回想・笛吹に睨まれて――
[こちらを睨み悪態をつく演奏家>>150に何故か驚くキャリー>>151。彼女の顔は見えないが、セリフと声色は一致していない。彼女らしくないな、と少し疑問に思う。 少年はまだ目の前の演奏家と昨日の人さらいが同一人物であると気づいていない。
演奏家はドナルドと言うらしい。睨まれたのは最初だけで、言動は粗野だが、悪い印象は持たなかった。 自分に対して怒っていたわけではないんだと安堵していると、今度は少年に気付いたドナルドが何故か驚く>>155。しかしキャリーは気にも留めず彼に握手を求める>>156 二人の会話に置いてけぼりにされながら、何とか会話を拾っていく]
(8) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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(”昨日”二人は会ってたのかな…って、”馬面女”ってまさかキャリーさんのこと!!? 女性に対して失礼だぞ!キャリーさんのどこが馬なんだあ!!
”仲直りしよう”ってことは喧嘩してたんだ 確かに口の悪いドナルドさんは誤解されそうだもんなぁ
………あれ? ”あたし達”…?? 達、ってことはボクもいたの????
え?え…?昨日会ってキャリーさんと喧嘩した人???
…て、まさか……ええええええええ!!!???)
[先の二人に大分遅れて少年は驚く。気づいてみれば、体格や声、口調など、いくつも昨日の人さらいと一致するではないか!
やっと思考が二人に追いついたのだが、少年が言葉を発する前に最後の悪態を残してドナルドはこの場を去っていった>>158]
(9) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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[早い段階でドナルドに気付いていたらしいキャリーは、飄々としたまま少年の頭を撫でる>>160
彼女はもうドナルドを許したのだろうか? 昨日あれだけ傷つけられて、それでも彼を受け入れようとしている]
(ボクはまだ、キャリーさんみたいに強くなれない…)
[昨日の男を思い出せば、まだ体が震えてしまう。
それでも、少年はあの胸を掴む笛の響きが忘れられない。 …その音色がそのままドナルドという男を表していると気付くには、もう少し時間が必要なようだが]**
(10) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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―― キャサリンと移動する前 ―― [突然横から声をかけられ、何事だと振り向けば、そこには夕べ宿でも出会ったポニーと、ゲオルクがいて]
ああ、やあ。 ポ……いや、もう違うか。
改めまして、僕はルーカス・ポドルスキだよ。 こちらは、キャサリン・エルフィーダさん。
[果たしてポニーテールの彼女は、男の砕けた様子に気付くだろうか]
(11) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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/* >>8>>9>>10
ジョージ、可愛いいいいいいいいいい!! [鳩前で悶え転げる]
置いてけぼりにして、ごめんねー!。゚(゚´Д`゚)゚。
(-13) 2013/08/30(Fri) 04時頃
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──昨日・露店── [少年は自分で自己紹介をしただろうか。しないのなら、女からしただろう。 オウムに自己紹介されれば、何か違和感が。少年も感じただろうかと、視線を少年に向ける。]
…ルーカスさん。…何か、昨日と違う人…みたい…
ね、そう思わない?
[と少年に聞いてみる。 親近感のあるお兄さんって感じだ]
うん…でも、何かこっちの方が好きだな!
[へへへっと笑った。 綺麗なお姉さんに向けて]
…キャサリンさん、初めまして! よろしくです!
[もし微笑まれれば、素敵な女性だなぁと羨望の眼差し**]
(12) 2013/08/30(Fri) 04時頃
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[少女に違う人みたいと言われれば、チラ、とキャサリンに目をやって視線があえば困ったように笑うだろう]
違う人、か。 ふふ、そうかもね。
[こっちの方が好きだなと言われれば、えっ!と驚いて頬を染め]
あ、あ。 ありがとう、キャロライナ。
[と、照れつつも礼を述べるだろう**]
(13) 2013/08/30(Fri) 04時頃
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[視線が合ったかもしれないお似合いの2人を見れば>>13]
(幸せそう。ごちそうさまだなぁ!)
[2人を包む幸せオーラが羨ましい。 ルーカスからお礼を言われれば]
へへへ。お礼なんて! ルーカスさん、変なのー!
[昨日の紳士の様子とは打って変わって、頬を染める彼にふはは!と笑い掛けた]
あ、2人は何か買ったの? あたし達も、じぃちゃんのお店探してたんだ!
[ね?と少年に振れば]
(14) 2013/08/30(Fri) 04時半頃
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/*…あああ、アンカー盛大に間違っているのに今気づいた…orz
(-14) 2013/08/30(Fri) 04時半頃
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[何か買ったの?と問われれば]
あ、うん。髪飾りをね。
[じいちゃんの、と言われて、そう言えば昨夜店にいくとか何とか言ってたなあと思い出して。それよりも男はずっと気になっていたことを聞いてみようと思い]
キャロライナとジョージって、姉弟なのかな?
[仲良いね。と笑いかければ]
(15) 2013/08/30(Fri) 04時半頃
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──回想・大通り── [少年の頭を撫でれば、体が震えているのがわかった>>10]
(やっぱり怖かったかな…)
[女はしゃがんで、少年をそっと抱き締めた。嫌がられなければ、そのまま背中をぽんぽんして]
だいじょーぶ!あたしが一緒に居るから、怖くないよ!
[昨日の事があるから、信用ないかもしれないが、何とか安心させたかった。少年は何か言うだろうか。それなら、優しく返して、落ち着けば、冷たい物を飲みに行こうと提案しただろう]
(16) 2013/08/30(Fri) 04時半頃
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[姉弟なのと聞かれ、笑いかけられれば>>15嬉しくて]
うはは!姉弟かー…! なんというか………
[と少年と顔を見合わせただろうか。 自分は姉弟の様に感じている。そう素直に告げても良いのだが、少年が何と答えるか気になって、待ってみる。**]
(17) 2013/08/30(Fri) 05時頃
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...素敵..
[紙袋を貰って微笑む。あ、と思い付いたように先程のネックレスが入った革袋をとりだし]
つけていただけませんか?髪も、今結うので。
[適当に外に出て座れるところを探したか、店内のままか。どちらかはわからないが了承してもらえれば後ろを向いて髪を上げてそのうなじを晒しただろう。]
(18) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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ー昨日・「星屑のきらめき」ー
[見知らぬ少女と少年と親しげに話すルーカスに顔を傾げる。紹介され、ルーカスが自らの名前を二人に告げてくれれば二人に笑顔を向けた]
初めまして。よろしくお願いします
[明るい可愛らしい女性だなぁ、とキャロライナを見る。こういう人は自らの憧れだった]
(19) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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ー昨日・「星屑のきらめき」前ー
だいじょ、けほっ....
[>>0まだ一緒にいたくとも体はいうことをきかず、朝から歩き回った体は疲れを訴えはじめていた]
ごめんなさい、やっぱりそろそろ...
[そうして家に向かって歩き出す。彼が送ってくれるならゆったりと彼に寄り添いながら帰っただろう]
(20) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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ー昨日・自宅の前ー
送ってくださって、ありがとう
[その手を名残惜しそうに離す。1日繋がれていた手はいつにないくらい暖かくて]
明日も、まだいらっしゃいますか?
[いつまでこの幸せが続くのだろう、と、聞きたいような、聞きたくないような...灰被りがシンデレラでいられる期間。]
(21) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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[二言、三言交わしただろうか、最後愛しさを込めて彼の頬に口づけをして恥ずかしげに自宅へ入り]
.....
[揺れるネックレスと髪結いが嬉しい。そっとそれに手を触れれば幸せが溢れる気がして頬を緩めた]
(22) 2013/08/30(Fri) 10時頃
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[本を読んでいると昨日宿で出会った青年が店に来た。話しかけようかと思ったが女性を連れてアクセサリを買いに来たようだ。]
(若いっていいもんじゃの〜) (話かけるのは野暮かもしれんな。わしは紳士じゃからな。)
[老人は特に話しかけることも無く青年を見送った。もちろん青年の背中にエールを送っていた。]
(がんばれ青年。この星屑祭で自分だけの星を捕まえるんじゃよ)
(23) 2013/08/30(Fri) 10時頃
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どたまがいてぇ・・・ 独り言祭りを開催するはずだったのに! 爺さん無理しすぎだってばよ まさか潰れてそのまま朝チュンだったとは・・・ あっ寝てる隣には誰もいませんでした。 中に誰かいればよかったんですけどね〜
(-15) 2013/08/30(Fri) 10時頃
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|
さて頭痛いので残りの返信はもう少し寝てからやろう。 ティム爺さんはクールに去るぜ。
(-16) 2013/08/30(Fri) 10時頃
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/* うーん、みんな仲良いよね それもいいんだけど、おじちゃんはね、もっとみんなの疑心暗鬼が見たいんだよ。ふははは どう動こうかなー と狂人志望が独り言…
(-17) 2013/08/30(Fri) 10時頃
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|
――回想・前日、大通り――
[笛吹きが去ったあと、気づけば踊り子もどこかへ行ったようだ。 まだ人の輪は残っていたが、再び混じる気にもなれなかった。 キャリーに抱きしめられ>>16、また彼女に心配をかけてしまったな、と反省する]
はい、キャリーさんが居るから…怖くないです
[そう彼女の言葉を繰り返す。言葉にするとよりそれが強くなる。 ほんと何度も彼女に助けられてるな、とこちらも抱き返す。 …自分は彼女に何もできないでいるのに]
ボクもキャリーさんみたいに強くなります!
[向き直り、彼女の瞳をじっと見つめて笑顔でそう宣言した]
(24) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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|
[何か飲もうとキャリーに誘われ>>6、喉の渇きに気づく。長く踊ったためだけでなく、笛吹きのことで緊張していたためもあっただろう]
ボクもミイラになりそうなくらい、喉がカラカラです…
[大袈裟にそう答え、あははと笑う。そうして彼女と共に露店を歩く。 飲み物やの前で何が飲みたいか聞かれれば、同じものをと答えた。 …少しでも彼女と近く感じたくて。
少年の分までお代を払おうとするキャリーに]
…わわ、大丈夫です!自分で払いますよ!
[キャリーに気にするなと言われるが、そこは譲らずお金を渡す]
(むしろボクがキャリーさんの分まで払いたいけど…)
[彼女はきっと断るだろうと、口には出さなかった]
(25) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
|
|
――前日・星屑のきらめき――
[前日宿であった老人の店を探していると、同じく宿であった紳士を見かける。偶然にも彼の見ていた店が、二人の目的の場所であるようだ。 やったね、とウィンクするキャリー>>7にこちらも同じくウィンクを返す。つもりが両目を瞑っただけだった。
ルーカスと名乗った紳士に、少年も名乗る。砕けた物言いの紳士に前日の違和感に気付く]
(そうか…この人は)
[今まで自分の周りにいた紳士とは違うんだ。 キャリーを見れば、彼女も何か感じたようで視線が合い、何か違う人みたいだと同意を求められ>>12]
そうですね…でも、今のルーカスさんの方がいいと思います!
[と答えれば、キャリーも同じ意見のようで、うんうんと頷く。 昨日もあまりルーカスと会話はしなかったが、この心優しそうな男性に悪い気持ちは持たなかった」
(26) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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|
[仲睦まじい二人>>13に、先ほどの大通りの様子を思い出して少し気恥ずかしくなったり。 それでもキャリーに振れられれば元気に]
はい!おじいさんのお店のものをいろいろ見せてもらうんです!
[無意識に繋いだままの手をぶんぶん振り、それに気づいて、あわわ!すいません!と慌てて謝ったり。 ルーカスに姉弟かと聞かれ>>15、キャリーのほうを見ると視線が合い>>17 その視線が温かく感じて、ぎゅうっと繋いだ手を握る。 ルーカスに視線を戻し]
いえ、違います。ボクたちは昨日初めてあったばかりです ……でも、ボクは本当の姉のように、思ってます
[愛の告白のようで少し恥ずかしい。 もしかすると迷惑だったかなと不安になり、恐る恐るキャリーを覗く]
(27) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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―集会所→大通り― ……ちっ 見張り、か…
[集会所を出たときから感じる視線、その正体に気付くのにそう長い時間はかからなかった。 相手側も隠す気はなさそうだ。 どうやら事件が解決するまではこの街から出ることも叶わなそうだ。
街頭でパフォーマンスに勤しむ気になどなれず、酒瓶を片手に大通りを闊歩する。 監視の奴らに見せつけるように。]
俺が何をしたってんだ ああくそっ!殺してやりてぇぜ!
[あの腐った爺共を。 酔いに任せて零した言葉は、思ったよりも大きな声となり辺りに響いた。 ドナルドの物騒な呟きを聞いたものはいただろうか。]
(28) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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ー昨日・「星屑のきらめき」ー
[>>26二人の言う今のルーカス、という言葉に首をかしげる。自分にとってルーカスは昨日から変わらず優しくて、素敵な人、だから]
....ふふっ
[ジョージとキャリーの仲睦まじい姿に微笑みを浮かべる。>>27のジョージの言葉はキャリーがどれだけジョージにとって大切な人かがよく伝わってきた]
(29) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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――前日・星屑のきらめき――
[ルーカスとキャサリンと別れ、老人に挨拶する。前日名前を聞いていなければ彼に尋ね、改めてこちらも名乗るだろう]
色々なものがあるんですね!! これは何ですか…?こっちが昨日言ってた、どうの剣? あ、こっちも面白そう!
[と次々商品を手に取っていく。キャリーと感想を言い合ったかもしれない。また老人の説明に興味を持てば何か買ったかもしれない。
もし彼女が何か一つの商品に目を止めれば、彼女の目を盗んで老人に取り置いてもらうよう言うだろう。 彼女のお礼としてプレゼントしたいが、今は手持ちが少ないので。
さまざまな興味深い商品を堪能していたが、気づくとあたりが大分暗くなっていた。慌てて老人に謝るが、商売熱心でない彼はあまり気にも留めないだろうか。彼に別れを告げてその場を去る]
(30) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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――前日・星屑のきらめきを後にして――
今日は一日ありがとうございました! キャリーさんのおかげでとても楽しかったです!
[言葉だけでは感謝も喜びも表しきれないが、彼女のように自分から抱擁するのも恥ずかしくて、かわりにぎゅうっと彼女の手を握る。
また明日も会いたくて、昨日と同じく約束をとりつけようと思ったが、今朝のことを思い出す。 家を抜け出したのを既に家族は気づいているだろう。 …明日はもう、祭りに来られないかもしれない。
キャリーがもし明日も遊ぼうと誘ってくれても、用事があるからと断って お休みなさいと手を振って、彼女と別れた]
(31) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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/* うわーいかんなー誰も彼も依存に走り出してる 丸く収まる方法考えてねーと……誰残しがいいのかね やっぱお兄ちゃんキャロ噛んでジョージに殺されたいなぁ でもキャロ噛んだ後でジョージ前向けるんかな;びみょい……
(-18) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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ー夢のなかでー
[夢、共にいるのはルーカスで、自らの息が上がらず、踊って、楽しんで、二人で笑顔を浮かべている
その中心にはあのドナルドがいて、二人に微笑んで、
とても楽しい、素敵な......夢]
(32) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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ー→集会所ー [ごんごんと、戸を叩く音で目が覚めた。誰だろう、と扉を開ければ役場の人たちで
なにもわからぬうちに集会所に連れていかれる。そして告げられた言葉はまるで悪夢のような...]
ルーカスさん
[無意識にその名を呼ぶ。彼はどこにいるのだろう、辺りを見渡して、今にも崩れ落ちそうな身体を必死に支えて。
ふと、その名を呼んだときにふるりと首もとのネックレスが揺れ 彼は無実だよ、と訴えるようにそのネックレスが青く光った。]
....ル...カス、さん
[>>4>>5ドナルドの怒号が聞こえてついに膝を折り、いやいやと耳を塞ぐ。この中にパルックを殺した人がいるなんて、そして今日誰かが死ぬなんて、信じたくなかった。**]
(33) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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/* ▲キャロ→▲ドナルド→▼俺、でepかな…… 今日はさすがにキャロ噛むわけには……明日……うーん リッサとしてあんまり接触したり先導したりはできないし
キャロ落ちてきちゃったしなー;いじめ過ぎたろーか; ブレない人ならLW任せた!って思ってたんだけれど 負担でかいしそれも心配だよなあ……
(-19) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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[大通りを歩いていると、ある露店の一つに知った顔を見つける。 どこで見かけたのだったか。暫く思案し、今朝集会所で見たのだと思い出した。 この爺もまた、最近街へやってきた者。そして首無し騎士の容疑者候補というわけか。]
(ちっ、胸くそ悪ぃもん思い出しちまったぜ)
[苛立ちとともに道に唾を吐く。 ならば今日から始まる投票とやらに、この爺の名前を書くことになるかもしれない。 そう思えば、そのまま通り過ぎることもできず。]
よぉ、爺さん あんた今朝、集会所に来てたよな? ……ああ、俺はドナルドってんだ
[横柄な態度で話しかける。 自身の名を告げれば、男も名乗り返しただろうか。]
(34) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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なぁ、爺さん あんた首無し騎士の話、どう思う?
[そう問えば、男は何と返しただろうか。 しかしドナルドにとって、男の返答は問題ではなかった。自身の考えを続ける。]
俺は首無し騎士も、処刑も、投票も、クソ食らえだって思ってる まったくこの街の連中は頭がおかしいぜ
[批判的なことを言い、自分を良く見せたいわけではない。 自分の無実は自分が一番よく知っている。他人に理解してもらう必要はない。]
(35) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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だが、どんなに抵抗しようと投票は今日から始まる どうしても名前を書かなきゃいけねぇなら 俺はあんたの名前を書くぜ、爺さん
あんた、もう充分生きただろ?
[未来ある若者の名よりは。 面と向かって男にそう告げたのは、ドナルドなりのけじめだった。 人を呪わば穴二つ―― それもすべては覚悟の上で。
言い終えれば、もうこれ以上話すことはないとばかりに背を向けただろう。]
(36) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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/* いやダメだ笛吹きが初日ルーカスとキャサリン選んじゃったから意外に進行タイトだわ。そこ吊れないし噛めない今日。 早めにキャサリンに逆呪殺されてもらってルーカスどうにか吊らないとこれって笛ep……ってお師様じーちゃん吊ったらあかんてwwwそこまだ役職分からんのよwwww呪人だったらどうしてくれるのよ><
まあいいんだけどね。それでみんなが構わないなら。 こっちも好きにさせてもらうです。ので。
(-20) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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/* 自分ばかり書き込んでるようで恥ずかしい///
うーん、ちょっと確ロルしすぎたかも… みんな、やり辛くさせてたらごめんな
(-21) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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――前日・家に帰る途中――
このまま家に帰ったら、もう出してもらえないだろうな…
(閉じ込められるなんて久しぶりだ)
[昔は母に甘えられないことが不満でよく悪さをした。その度に、罰として部屋に閉じ込められた。 自分もガキだったなと思い返すが、彼の歳でもそれが当てはまるとは考えない]
キャリーさんにも会えないのかな…
[ずっと楽しみにしていた祭りに参加できないよりも、そちらの方が酷く寂しくて、少年は家に向かう足を止める]
会えないのは、嫌だ 絶対にいやだ…!!
[ごめんなさいお母さま、と家の方向へ頭を下げ、少年は元来た方へと走っていく。 キャリーに見つかれば、きっと心配されるので、宿とも違う道を行き]
(37) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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――前日・外、どこか静かな場所――
空を見上げれば、星が煌めいていて
綺麗だね、といつかキャリーが言ったのを思い出す。 それに自分がどう答えたか思い出せず、 昨日も今日もいろいろあったからな、と結論付ける。
実際は初めて会ったその後に、彼女が言った言葉だが、その時少年は彼女の背で眠っていたためそれに答えることはなかった。
代わりに]
ほんとうに、綺麗ですね
[と一人呟き眠りに落ちた]
(38) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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[露店で本を読んでいると何やら街の騒ぎがおかしい。どうやら男が一人惨殺されていたようだ。]
(どうにも悪いタイミングで行商に来てしまったようじゃな。) (こういった類のことでまず初めに疑われるのは外部から来た人間。) (特にこういった小さな村ではな。)
[老人にとってこういった経験は初めてではない。特に町商人である自分は厄介事を持ち込んでくる行商人を嫌ったものだった]
(因果応報という奴、かの)
[処刑が行われる以上逃亡することも不可能、進退窮まった状態だった。]
(39) 2013/08/30(Fri) 12時半頃
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/* あああああ……キャロのいい子キャラの尊厳とジョージのメンタル面考えたらやっぱ吊より噛みで仲間割れしたい……仲間なわけねーだろ!俺単独犯だよ!って笑いながら死にたい……
(-22) 2013/08/30(Fri) 13時頃
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[どうしたもんかと考えている最中、ふと柄の悪い青年に問いかけられた>>36。彼も外部の人間なのかこういった事態に苛立ちを覚えているようだ。]
やぁドナルド。ワシはティモシーと言う。 見ての通り雑貨屋じゃよ。
[柄の悪い青年は老人の言葉などどうでも良かったらしい。自分の考えをつらつらと述べ返答を聞くまでもなく立ち去っていく。]
(それも当然、かの。)
[誰かを処刑しなければいけない。例えそれが犯人でなくてもそうしなければ町側の人間は納得しない。ならば老い先短い自分を処刑することは勘定の得意な人間なら誰だってわかる話だ。]
(40) 2013/08/30(Fri) 13時頃
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わしの考えを述べさせてもらえるなら首無し騎士はいるじゃろうな。死んだ者がどういった者であるかは知らんがこの祭りの中でそんな無粋なことをするのは人以外の者であるじゃろう。
[立ち去る青年の背中に届くともわからない言葉を紡ぐ。]
ただ、そんなに苛々しても仕方があるまい。 状況は好転せず、孤立を深めるだけじゃ。
[必死に生きようとする若者を見て、若い頃の自分を見たのかもしれない。自分を殺すという青年に対してどこか嫌いにはなれなかった。]
(誰も死なない、なんてことはこの状況絶対にないんじゃろうな)
[そう考えながらも、ただの人間として半世紀生きた老人は自己の無力さを嘆きながら独り呟く。]
誰も死んで欲しくないもんじゃの。
[その呟きは誰にも届かない。]
(41) 2013/08/30(Fri) 13時頃
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──回想・大通り── [少年を抱き締めると「キャリーさんが居るから…怖くない」と抱き締め返される、良かったと思っていると自分みたいに強くと言われたので>>24少年の顔を見ながら]
強くなんか…… ジョージがいるから、強くならなきゃって思ってるだけだよ?
[実際昨夜は守れなかった。悲しくなりそうだったが、それじゃだめだと、少年に笑顔を返した。]
(42) 2013/08/30(Fri) 13時半頃
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──回想・大通り→星屑のきらめき── [飲みに行こうと誘うと、その返事>>25が面白くてうひゃひゃと笑った。
やったねとウィンクすれば、両目を瞑る>>26一瞬”?”となったが直ぐに何をしたかったのか分かって、思わず少年の頭を撫でた。本当は撫で回したかったが、お話しの最中だと我慢した。
手を振り回された事に慌てて謝られれば>>27、大丈夫だよと自分もぶんぶんと振ってみる。 ジョージの返答が、とても嬉しくて、覗かれればえへへと照れくさそうに笑って]
ありがとう!あたしもおんなじ気持ちだよ! 昨日会ったばかりだけど、もうあたし達姉弟だよねー!
[同じように思っていてくれた事が嬉しくて、思わず少年をぎゅっと抱き締めた。ルーカスには、そういう事ですと言うように、にへへと笑った]
(43) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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/* ♪♪〜〜
一度会った〜ら 友達で 毎〜日会ったら 姉弟だ!
ジョージとキャリーの事だね♪
(-23) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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ジョージは、キャロライナお姉さん、無理はしないでくださいね!
2013/08/30(Fri) 14時頃
ジョージは、ドナルドおじさんは怖いです…(促し
2013/08/30(Fri) 14時頃
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――早朝・外、どこか静かな場所――
[寒さで目が覚める。まだ辺りは薄暗い。 この季節だからと油断したが、やはり外で寝るべきではなかったか。 どこか寒さを凌げる場所をと歩き出すと、なにか違和感を感じた]
(…妙に静かだなあ)
[今の時間なら既に鳥や虫が起きだしていてもおかしくないのに。 …というか、今は何時だろう?もう日は登っているはずだけど]
(夏にしては、やけに寒いな…)
[背筋に走る悪寒は、ぶり返した風邪のせいだけだろうか]
(44) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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キャロライナは、ジョージ無理してないよー!ありがとう!(なでなでと促し
2013/08/30(Fri) 14時頃
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――集会所前――
[暫くして、ある建物に辿り着く。 見ると、子供がやっとくぐれる大きさの小窓が一つ、開いていた。 罪悪感を感じながらも潜り込む。
中を歩いていると、ある部屋で話し声が聞こえた。
「サーカスの男」「死」「首無騎士」…]
(首無騎士?首無騎士ってお伽噺の…?)
[話声の主たちは真剣そのもので、冗談を話しているようには聞こえなかった。 そして耳にする「余所者」「犯人探し」…そして「処刑」]
(45) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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(ふうん、外から来た人が”容疑者”なのか…!)
[少年は内心、わくわくしている。いつか小説で読んだ話のようで。 自分やキャリーもその容疑者に含まれることは分かっていた。 しかし、自分たちが疑われるはずがない。
だって何も悪いことはしていないんだから!]
(悪い人…か)
[頭にふと浮かんだのは、眼帯をした目つきの悪い男だった*]
(46) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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―― 髪飾りを買い、キャロライナ達に会う前 ―― [付けてくれますか?と、彼女が革袋からネックレスを出すのが見えて]
(買ってよかったな…) うん、もちろん。
[いいよ、と手を差し出せば、シャランと青い水晶が光る。綺麗だなあと眺めていたら、キャサリンがくるりと後ろを向いて、 その美しい髪をたくしあげて見せた]
(わ…!わわ…!)
[目の前に現れる彼女の白いうなじ。華奢な肩からすらっと伸びて美しい曲線を描くそれに、男は知らず生唾を飲み込んで。ごくり、という音が嫌に頭に響いた]
(いやいやいやいや!ネックレス付けるだけ!ただそれだけ!なんのやらしいこともないから!下心なんてないから!) じゃあ、つ、つけるね?
[ドキドキと高鳴る鼓動を胸に、震える指先でネックレスを付けていく。中々留め具がうまくはまってくれなくて、苦戦しながらもなんとか付け終われば]
(47) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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おわ…
[終わったよ、と言いかけて、このうなじがもう隠れてしまうのかと思うと少し(いやかなり)残念だと思った。
だから、男はその白いうなじにひとつ口付を落として]
……おわったよ。
[自分から仕掛けたくせに、その頬は真っ赤だったろう]
(48) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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―― 店を出る前・キャロライナとジョージに ―― [今の方がいい!と言ってくれたキャロライナに礼を言えば、傍らにいたジョージにもそう言われ>>26]
…ありがとう。
[と、素直に嬉しく思った。少年の眸には、もう昨夜向けられたような疑惑の色はなかったから。 姉弟なのかい?という質問に、楽しそうに笑うキャロライナ>>17とジョージの真剣な様子>>27を見て、ふふふ、と微笑んだ]
そうか、出会ったばかりなのに もうそんなに仲良くなれるなんて、素敵だね。
[それは男の心からの言葉。暗に自分たちへ向けての言葉でもあったかもしれない。 そのまま少女らは老人の店を見ていくようだったので、笑顔で挨拶をして店を後にするだろう*]
(49) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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──昨日・星屑のきらめき── [ルーカスとキャサリンに別れを告げて、いざお店に乗り込む。少年に続いて>>30女もはしゃいだ]
すごーい!いっぱいあるねーー!
[何に使うか分からない物、初めて見る物が色々あった。何か飲めば強くなる物は無いのかな?とじぃちゃんに聞こうとした時、それは、ふと目に入って来た]
(うわー。素敵…)
[ルビーの指輪。石は小さく、とてもシンプルな作りだが、それが何とも上品で惹かれた]
(まぁ、あたしみたいなのには、似合わないだろうけど…)
[これでも女だ。憧れる位は良いよね、としばらく見つめた後、じぃちゃんに魔法のステッキないのー?等と聞いてみたり。少年と、品物を見て感想を言い合ったり、笑い合ったりした。
もう、外が暗くなるのを見て、じぃちゃんに挨拶して、少年と店を後にした]
(50) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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―― キャサリンを送りながら ―― [けほ、と咳き込む姿>>20をみて(ああやっぱり無理させてしまった)と少し後悔しながら、勿論送らせてほしいと願い出て彼女の隣を歩いた。
昨晩と同じ、けれど少し違うのは、家の前までついて行った事。 繋いだ手を名残惜しげに離せば、二人の間を抜けていく風の温度の差に寂しさを感じた。 明日もまだいるか?という彼女の控えめな問いには>>21]
もちろん!お祭りが終わるまではずっといるよ。 (お祭りが終わった後も、君とは一緒にいたいけど)
[満面の笑みで返して。 するとおずおずと近寄ってきた彼女から頬に口付を落とされた。離れていく彼女の顔を目を見開いたまま見つめれば、彼女もまた顔を赤く染めて恥ずかしげに俯くので]
ああぁ…もう。キャサリン、可愛すぎるよ…!
[心の中で呟くつもりがどうやら口から零れてしまったらしい。が、男にとってそんなことどうでもよかった。 彼女の陶器のような頬に手を添えて、唇に優しく口付ける。 触れるだけの、羽のようなキス]
(51) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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それじゃ、また、明日。
[彼女の予定などあえて無視して約束を取り付ける。都合が合わなければ明日顔を見に来た時に言ってもらえば良い。 それなら少なくとも明日、一度は彼女に逢えるから。
キャサリンが自宅へ入るのを見届けて、男は上機嫌で宿へ戻るだろう*]
(52) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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──昨日・お祭りの帰り道── [少年から今日のお礼を言われ、ぎゅっと手を握れる>>31]
こっちこそ!すごく楽しかったよ! ジョージと一緒で良かった…ありがとうね!
[と、お店で姉弟と言い合った事を思い出し、思わず少年を抱き締めた。 まだ遊び足りないと思い、そっと体を離し、笑顔で]
ね!明日も遊ぼう!
[と、誘うと用事があるからと断られてしまった。]
…そっかー…、分かった、また今度ね!
[残念だが、もうお別れと決まった訳じゃないし、祭りはまだまだ続く。また、一緒に行けるだろうと思い直して考えて、じゃあまたねー!と少年と別れた]
(53) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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―― その日の晩 ―― [ルッタラ〜と鼻歌――というよりむしろ高らかに歌っていたと言った方が正しいかもしれない――混じりで宿へと戻る。まさに地に足がついていない状態という言葉がぴったりだろう。 ニコニコ顔で宿の扉を開けた男は、おかえりなさいと声をかけてきた宿の主人に銅貨を渡し、きょとんとする主人をそのままに自室へ戻ったのだった。
―――その晩、変な夢を見た。
昼間キャサリンを介抱してくれたあのフルート吹きの男の前で、彼女と踊っているのだ。 どんなに激しく回っても、汗ひとつかかず、また足に疲れも感じない。 目の前で楽しそうに微笑む彼女を見ていたら、こちらまで嬉しくなって。 現実にこんなに激しい踊りなんかしたら、きっと彼女は倒れてしまうだろうから]
(ああ、幸せだ!)
[男は確かに、幸せの絶頂にいた。 これから起こる悲劇など、全く予感せぬまま―――*]
(54) 2013/08/30(Fri) 15時頃
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/*よし!ルビーの指輪ね!!メモメモ
(-24) 2013/08/30(Fri) 15時頃
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―― 翌朝・自室にて ―― [ドンドンドンドン!と激しいノックオンで目を覚ませば、時計は8時をちょっとすぎたくらいを指していた。 なんだろう?と寝惚け眼のまま扉を開ければ、そこにはしかめっ面をした宿の主人が立っていて]
(?またチップかな…)
[ぼんやりそんなことを考えていたら、事実はもっと重たく、厄介だった。 旅芸人の一人が惨殺されたらしい。といっても男はその旅芸人と何の面識もないわけで。 大変ですねぇ…と他人事のように呟けば、至急集会場へ向かうよう言い渡されて]
え!?え、何故です?? 何故僕が?
[慌てて尋ねる男に、主人はむしろこっちがききたい!と食ってかかる。年に一度の稼ぎ時なのに、殺人者を泊めたかもしれないなどと変な噂が立っちまったらどうしてくれる!と。 主人の言い分も尤もだ。しかし身に覚えもないことで容疑者扱いされてもな…と、ほとほと困り果ててしまった]
…疑いが晴れれば、すぐ釈放されるよね?
[男は誰へともなしに呟いて、今日はタキシードではなく、シャツにベスト、コーデュロイのパンツ姿に着替えて部屋をあとにした]
(55) 2013/08/30(Fri) 15時頃
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―― → 集会場 ―― [集会場に着いてみれば、昨日祭りで見かけた顔もチラホラ見えて、どうやらこの祭り目当てに訪れた観光客、最近越して来たものを中心に集められているらしいことを知る。 眼前の長テーブルには皺と髭に埋もれた老人たちが、厳めしい顔つきで着座しており。 やがてその重い口を開いて伝えられた内容は、耳を疑うものだった]
首無し、騎士…
[小さい頃ばあちゃんに聞かされたおとぎ話の住人ではないか?そんなものが、なぜ? というより、ただの痴情のもつれとか、金銭のトラブルとか、私怨の類の殺人ではないのか? 男の頭は全く理解に追いついていなかった。
そして話がその退治法に移ると、会場のどこからかイスを蹴り倒す音がして>>4、何者かが抗議しているようだった]
(そりゃそうだ…むちゃくちゃだもの…)
[周囲の人々の空気も、段々と不安と恐怖、そして何にぶつければよいのか分からない怒りと憎悪に包まれつつあった]
(…キャサリン!)
[彼女もここへ来ているのだろうか?そう思ったら居てもたってもいられず、集会場内を探して回るだろう]
(56) 2013/08/30(Fri) 15時頃
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/* しかし赤キャロの口調は誰意識なのか分からないけれど 台詞の内容と状況と総合すると俺に疑い向いちゃうよね?; リッサクロム入れ替わったの裏目に出ちゃったかなー;;
生き残るにはどうしたらいいんだろう… ガチでもないのに必死で生きる道を模索している……
(-25) 2013/08/30(Fri) 15時頃
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──18年前・どこかの集落── [暗い宵闇の中、煌々と邸が燃えている。周りからは逃げ惑う悲鳴や、火消しの怒号で溢れている。燃え盛る邸にはまだ、数人残っているようだ。 その邸のメイドらしき女が、赤ん坊を抱いて辺りをキョロキョロと見渡していた。服はすすまみれで、まとめられた髪が酷く乱れていた。すると、野次馬の中から男の子を連れた若い夫婦を見つけ、メイドはすぐさま彼らに駆け寄った。]
…この子を、頼みますっ!
[夫婦はその言動に理解出来ず呆けていると、半ば無理やり赤子を押し付けて、駆け出す。旦那の方が声を掛けると、メイドは振り返り]
……もう、私は……この子の母親には戻れないから……
[炎を背にして、妖艶に微笑む頬には何か光る物が一筋流れていた。そして、メイドは燃え盛る邸へと消えて行った。]
(-26) 2013/08/30(Fri) 15時半頃
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――回想・星屑のきらめき――
[様々な見慣れぬ物たちに、キャリーと共にキャッキャウフフしていると、キャリーの視線が一点に留まる>>50]
(指輪…?えっと、赤いのは…ルビーだっけ?)
[冒険小説の中に描かれていたっけ。お母さまも持っていたかもしれない。 …そういえば、と気づく。キャリーはこういったものは身に着けていない。昨日も今日も彼女の服装は素朴なものである。
クラリッサは踊り子の衣装用なのか、多くの装飾品をその身に纏わせていたし、キャサリンは何度か愛おしそうに首元のそれに触れていた]
(…キャリーさんにも絶対、似合うのに!)
[中心で光輝く小さな石。その鮮やかで情熱的な紅色は、彼女を彩るのに相応しい! キャリーをちらりと伺えば、また違う商品へと興味を向けていた。すぐさま店主に耳打ちする]
おじいさん、この指輪をボクのために取り置いてくれませんか? お金は明日、必ず持ってきます。ボク、どうしてもこれが欲しいんです!
(勘の鋭い老人は少年の真意を汲み取ってくれただろうか。もし了承してくれたなら満面の笑みで礼を言い、またキャリーと商品談義に花を咲かせるだろう)
(57) 2013/08/30(Fri) 16時頃
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[夫婦は、メイドを引き止める前にお役人に野次馬を人払いされて、夫婦もその波に追いやられた。そんな中でも、赤子は旦那の腕の中で気持ち良さそうに寝息を立てていた。夫婦は、その日あのメイドと会う事はなかった。 翌日、メイドは邸で絶命していた。聞けば、残りの何人かを1人で背負って、救命したという。しかし、また邸へ戻りると、帰っては来なかった。ある部屋で村長夫人と変わり果てた姿で発見されたのだ。それに対し人々は]
「きっと恩義を、全うしたのね〜」
[という人も居れば]
「いや、最初から夫人を狙って、放火したんだよ!」
「首無騎士だって噂は本当だったのかい!?」
[などと、口々に噂した。真意は誰にも分からない。 しかし、赤子を託された夫婦は悩む事もせず、託された子を我が子といて迎えようと決心した。メイドと会ったのは、ほんの数分だったが、夫婦の目には、我が子を大事に思う母親に映っていたのだった。 悩む必要はない、彼女の分まで沢山愛してあげようと、我が子達を優しく抱き締めた。
女は、何も知らない。両親と兄とは、髪の色も目の色も違うが、気に病む事もなく、毎日を楽しく暮らしている。]
(-27) 2013/08/30(Fri) 16時半頃
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/* ポニーの起源書いたけど、 わああ…へったくそ… まとまってないよねー分かり難いよねー… ごめんなさい…
(-28) 2013/08/30(Fri) 16時半頃
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――翌朝・宿の自室――
…うーん…みずかけて…あつい………ぅあっ…
[ドンドンとノックの音で起こされた。何か夢を見ていた気がするが、もう覚えていない。むくっと起き上がりドアを開けると、そこには宿の店主が冷や汗をたらし立っていた。なんですか?と聞けば、旅芸人の男が殺された事を聞く]
…え…? (殺されたって…何…?)
[事態が上手く理解出来ないまま立ち尽くしていると、呼び出しがあったから集会場へ向かうように告げられた]
…なんで??
[店主は、困ったように頭をかき、君にとって大事な話があるようだ、と告げて行ってしまった。 よく分からないし、怖い。でも、それ以上に事件の話を聞いてジョージが震えているかもしれない。会える確証はないが、とりあえず集会場に行ってみようと、支度を整え、宿を後にした]
(58) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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/* >>57 気のせいだとは思うけど、あたしが目にとめたルビーを「情熱的な紅色」と称しているのは、狼分かったったよ!って言って…る?考え過ぎよね?杞憂よね? でも、消去法と、あたしの発言で分かるかもしれないよね…狼だって。 …まあ、少年が少女だって時点で、ドラマが生まれるよねーー。はあドキドキ…
(-29) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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|
「なんだお前!どこのガキだ!!」
[部屋の前で盗み聞きしていると、いきなり後ろから腕を掴まれる]
うわああ!!ご…ごめんなさい!!!
[数人の男たちが少年を取り囲む。怯えながらも観光に来たのだと答えれば]
「観光客のガキがなんでこんな時間にここにいるんだ?」 「まさかこいつが首無の…?いや、まさかこんな子供が…」 「いや、子供だからって見逃すわけには行かない。むしろこんな時にここに来るなんて怪しいぞ!」
[その言葉に次々と「そうだ」「確かに」「このガキは怪しい」と迎合していく」
(…ボクが首無騎士だって?この人たちは何を言ってるんだ!ボクは何もしていない!)
(59) 2013/08/30(Fri) 17時頃
|
|
[狂気に満ちたいくつもの視線が少年に降り注ぐ]
(いやだ…、怖い…!誰か助けて…!ボクは)
ボクは首無騎士じゃありません!!
[男たちの手を振りほどき無我夢中で逃げ出した。男たちの少年に対する疑惑は強まっただろう。 ただ、その後集まった余所者の中に一際目立つ乱暴な男がいたため、少年の印象は幾分かは薄れただろうか**]
(60) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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――翌朝・自室―― [ノックの音で起こされ、宿の店主に事件の話を聞けば]
…え…? (殺されたって…何…?)
[女には夜の記憶が無い。宿の前にいつの間にか立っていて、クロムの声を聞いた気がするが、気付けばベットの上だった。(まさか…あたしじゃないよね…?)あの後、きっと帰って直ぐ寝たんだと思いこむ。 そして、呼び出しがあったから集会場へ向かうように告げられた。]
…なんで?? (あたし疑われてる?殺した覚えなんて…無いよ…!?)
[記憶が無いだけに怖い。でも身体のどこにも異常は見られない。食欲がないことを、除けば。 店主は、困ったように頭をかき、君にとって大事な話があるようだ、と告げて行ってしまった。 咄嗟にジョージは大丈夫だろうかと、不安になる。 会える確証はないが、集会場に行ってみようと、支度を整え、宿を後にした]
(-30) 2013/08/30(Fri) 17時半頃
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――集会場―― [集会場に着くと、知ってる顔が何人かいた。だが、重苦しい雰囲気に挨拶を掛ける事は出来なかった。 昨日は用事があると言っていたが、ジョージは居ただろうか。もし居たら側へ駆け寄り挨拶し、怖がっていないか確認しただそう。
伝えられた内容に耳を疑う]
何それ…じゃあ、あたし達は容疑者ってこと??
[ふざけてる。自分は念願のお祭りを楽しみに来ただけだ。ここで、会った人たちは皆いい人だった。街の人も、ここに居る友達になった人も。]
…居るわけない、そんな…
[そんな化け物、と言おうとして、ふと気付く。もし本当にそんな化け物が居るのなら、あの子は誰が守るんだ。少年には家族も側にいるし、非力な自分がこんな事考えるのは、余計なお世話だって分かっているけど。]
(ジョージはあたしの大事な家族だ!)
[人を殺人者だと疑うなんて、自分は悪い人間だな。そんな事考えていると、大きな音がした>>4続く言葉に]
(61) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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(ドナルドおじさんが、怒ってる…)
[まるで自分達の気持ちを代弁いてくれてるようで、自分達のために怒っているように見えて、女の目が潤んだ]
…やっぱ、いいひとじゃん…
[そんな人が、首無騎士のはずがないと。強い人というのは、ああいう人を言うんだなと。 ここを去る彼の背中に、ありがとう、と心で呟いた]
(62) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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/* >>61>>62 ごめん、おいちゃん。嫌いになれなかった…
ありがとう! [女はここを去る彼の背中をぎゅうううっと抱きしめた]
(-31) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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――集会場―― [こうしてはいられない。街の人たちに、何か知っていないか聞きに行こう。本当は、ここに居る人達に直接聞きたいが、怖くて出来なかった。まだ、友達で居たかった。矛盾している自分が余りにも恥ずかしかった。
もし、側に少年が居るなら、一緒に情報を探しに街に出ようと誘うだろう。 居なければ、少年を強く思いつつ、逃げるように集会場を後にした]
(63) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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――夜明け前・帰途――
[冗談だ、と誤魔化した言葉に、悲しげな返事。>>*6 ――ぴたり。足を止め、眉を潜めて横目で睨む]
……なに、それ。"女"みたいなこと言って。 まさか俺のこと好きなの? ――冗談にしたって悪趣味だな。
[手のひらを返して、突き放すような言葉。 甘ったるい作り物の優しさに包むことすら忘れて。 確かに己は苛立っている――けれど、その理由が分からない。
壊れてしまえと願っていた。壊してやろうと思っていた。 少女の感情の動きは、生々しく人らしく、理解し難く新鮮で。 あらゆる恐怖に引き裂かれ、壊れて穢れて落ちて来いと。 それが、ただの一度の「食事」で叶ったというのに]
(*8) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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/* クロム…なんか…ごめんwwwwwwwww
面白そうなおもちゃ見つけたのに、取り上げちゃったね。すまん、今日から少女に見られちゃうから、人格変えて惑わそうと思って。 でも、キャラ安定してないw
(-32) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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あれだけ派手に食い散らかしたんだ。 もう、一人でも"狩れる"だろ?
[問いかけ>>*7には、そう返して]
……帰る。
[ため息混じりの声は、駄々をこねる子供の我儘にも似た。 一体何をしたいのかなんて、自分が一番分からない。
……少し、一人で夜風に当たりたい。 そう思うや否や、踵を返して夜闇に紛れた**]
(*9) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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/* 今日から襲撃通るまでキャロ噛み。の、つもり。 多分クロムは赤キャロ見てらんない、と、思う。
受け止めるでもなく、突っぱねるでもなく。 迎合の姿勢を取られると、泣き喚いて拒絶されるまで、 徹底的に傷つけたくて仕方なくなってしまう、ので。 攻撃性の根源は常に防御、寂しさと怯え。ハリネズミ。
同族のよしみ、というか。これ以上酷いことをする前に。 遠ざけてしまいたい、歪んだ親愛の情。そんな何か。
追われたら、泣いてしまうかもしれない。恐怖で。
(-33) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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――夜明け前・帰り道―― [彼は苛々しているように見えた>>*8]
(私嫌われたかしら…)
う…ん、…貴方のこと好きよ? それっていけないことかしら…
[好きか嫌いかと、聞かれれば。彼は自分の道しるべ。嫌いなはずがない。 悪趣味の意味を考え]
…悪趣味…。そうかもね…ふふ。
[仕返しと言わんばかりに、小さく笑ってみる。]
(*10) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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/* ごめんねポニーたん……PC的なあれこれですよと念の為…… 中の人まで傷つけてたらまじ土下座して詫びます……ので……
この発言に返事は不要ですぞ!窓で中身発言あんましたくねーので! でもしんどかったら言ってね!控えるからね……!
(*11) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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/* 表に出られるの夜になるかなー; ニート赤でほんとすまんのよ……
(-34) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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/* そして名前出してしまったあばばばば 中身記号使うとつい気が緩むよね私は!!!!!
ごめん!!!!!!!!!!!!!!
(-35) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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[誘いは断られた>>*9帰ると告げられれば、追う事もせず]
…そう…。
[と短く、返事した。 求めてはいけないのだろうか。寄り添うことは、人のする事。我々は孤独な生き物。彼を追うほどの、煮え滾る情熱もなく]
…あの子なら、どうしたかしら…?
["中"に閉じ込めたもう一人の自分を思う。]
…せめて、今は楽しい夢を…
[独り、星空を見上げた*]
(*12) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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ーネックレスをつけてもらってー
[ネックレスをつけてもらう間緩く髪を編む。手慣れた動作で結い終われば髪結いで縛り、嬉しさにそれを手で擦れば首もとに軽く柔らかい感触を感じて驚いて後ろを向いた]
.....あっ
[振り返れば真っ赤な彼。そこでやっと何をされたか気づいてそこを手で押さえて自分も真っ赤に。]
あ、ありが.....
[その声は小さく、言い切る前にジョージとキャリーが入ってきたため遮られてしまったが、彼には届いたらしかった**]
(64) 2013/08/30(Fri) 19時半頃
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――大通り―― [事件があったにも関わらず、昨日と何も変わらない賑わいだった。少年が側に居るなら、手を握り、さてどうしようか、と作戦を立てただそうか。
とりあえず、誰かに聞いてみようと捜査開始。女は監視には気づいていないようだ。すぐ側にいた、物売りのおばさんに聞いてみれば]
「眼帯を付けた男が酒瓶片手に殺してやるって、叫んでたわよ〜。 物騒ね〜」
[と、多分知り合いであろう男の情報を掴む。>>28]
(それは、ただの酔っ払いのような… もし殺人者なら、自分からは言わないよね。 酔ってると違うのかな…?)
[お酒を飲んだ事がないので、判断はつかなかった。もし、少年が居れば、思った事をそのまま告げただろう。だが、彼の筈はない。からぶりー!と言うように、また、場所を変えるため歩き出した。]
(65) 2013/08/30(Fri) 20時頃
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ー集会所ー
[いや、と耳を覆って崩れ落ちたままぼんやりと床を見つめる。ルーカスさん、と呟いて思い出すのは昨日の約束
どうして引き止めたのだろう、どうしてずっと一緒にいたいなんて思ったのだろうこんなの望んでなかったのに。
帰っていてくれればいい。何か用事ができてこの町を出ていれば]
あ....
[そのとき青く光ネックレスが一瞬強く光って、顔を上げれば遠く、人混みの向こう誰かを探すように動き回る彼がいた]
(66) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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[本当は知ってる。
良い病院に入れるため、なんていって両親も無くして何もできない私を煙たがった親戚が両親の残したお金を全部私にくれる変わりに私をこの町に追いやりたかったことを
本当は知ってる。
身体が弱いから通いで病院にいかないといけない、なんていわれてるけど実際はもう治らない病気で入院してもしょうがないから移らない病気なのをいいことに一人で生活させられていることを
本当は知ってる。
自分がどんなに必要のない存在か、本当は.........知ってる]
(67) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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―― 朝:弦月の宿・自室 ――
[その「事件」>>#0>>#1のことを聞いたのは、 早朝の散歩から戻った時だったろうか]
あら、物騒ねー。 ……で? 妙に歯切れが悪いじゃないの。
あたしに隠し事するなんていい度胸じゃないのよ。
[少し眉を寄せて、ほら何なの、と問い返せば。 宿の主人は師の下へも、同じ知らせを伝えに行くのだという。
師と共に、同じ話を再び聞いて。 言われるままに(面倒だ何だと文句は言ったが)、集会所へ]
(68) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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―→ 集会所 ――
[集会所には「余所者」の面々が集められているようで。 見知った顔には、小さく手を振って首を傾げてみせたろうか。
やがて聞かされた「首無騎士」という単語。疑いと、対応策。 あまりに露骨な言いがかりを受け、激昂して椅子を蹴倒す師には、溜息と共に目だけチラと向けて。>>4
「あいつが怪しい」>>5と師が指さされるのを、 怒声を置いて集会所を出て行く師を微動だにせず見送れば]
……ねえ、それ本気で言ってんの? あの人、ただでさえ、見るからに怪しいのにさ。 その上あんな目立つことするわけないじゃん?
あんたたち馬鹿?
[重役たちへ向け、挑発的に口の端をつり上げて]
(69) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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[それから、師とは正反対の緩やかな動作で椅子を立ち]
あたしはむしろ、目立たないよーに目立たないよーに 神妙な顔してる連中の方が怪しいと思うけどね。
[もしも沈黙を保っている人物がいれば、 目を眇めて、睨むような視線を送るだろうか]
……殺人犯を庇ってると思うんならご自由に。 死ぬのが怖くていちいち命乞いするほど、 繊細な神経はしてないわ。
[華やかに微笑み、言い置いて、外へ**]
(70) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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-------回想-------- [先日聞いたとおり宿で会った少年たちは店に遊びに来ていた。少年、少女ともに仲が良さそうだ。]
(さすが星屑祭。星と星とがつながりあうように、男女の絆を作ってくれるのかの〜)
[遠い自分の若い頃に思いを馳せる爺であった。ふと少年からお願い>>57をされる。]
そういうことならゲオルクよ、わしは応援するぞ。 お代なんていらん。ラブで結構じゃよ。 と言っても今日はもう暗いしの。また明日にしなさい。 また明日来たときにこのルビーの指輪をプレゼントしよう。 この指輪はかの北の王国で貴族様と取引したときに頂いたものでな。王国の付近にある紅き山で取れたものだそうだ。 ルビーは様々な魔力を有しておる。 特にその姿を彩る赤は情熱、愛、そして破壊といった魔力を持つ。気をつけて使用することじゃなハッハッハ。
(71) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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またこのルビーの形にも意味があってな・・・
[彼ご自慢のセールストークが炸裂しているが実際のところ内容は出鱈目だらけだ。少年が引いている事にも全く気づいていない。この老人、ただ商品に対して語ることが好きなだけだったりする。そういったところもまた商売をする気がないと呼ばれる点であった。少年が帰りたそうとしていることに気づき漸く語るのをやめる。]
まぁ、なんじゃ。指輪は取り置いておくから明日気合い入れてデートを頑張ってくるんじゃぞ?
[そういって微笑む彼に少年は頷きお礼を言って去っていった。商売とは人との繋がりを感じることができる。こういったことがあるから彼は商売人というものをやめられないのであった。]
(72) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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昨日・大通り―――
[大きな深呼吸>>144を繰り返した後、精一杯の笑顔で答えた。>>157]
名前?…大丈夫。僕は迷子じゃないから。
[そう言って、名乗ることなく女性に背中を向ける。]
最近頭に何か響くし、この街へ来るまでの旅疲れかもしれない… はあ。
[最後の言葉は相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟き、女性の前を後にした。 怒りを鎮めるために抑えつけていた左手を離すと、右手は真っ赤になっていた。]
(73) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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/* 了解しました!
(!0) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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え?
[ふいに誰かから声をかけられたような気がして後ろを振り向いた。けれどそこには、誰も居ない]
(旅疲れ、1日寝れば治るだろうか・・・。)
(!1) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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/* お。セシル緑組か。おkおk把握〜COお疲れ!
てことはジョージ・ティモ・オズが少女・呪・魔女ね。 ジョージは少女っぽいよね。ティモは何もできない的なこと言ってたから魔女なさそう、呪人?
オズ魔女かーそうかー…凸死しなきゃいいけど大丈夫かしら;
(-36) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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ーーー星屑のきらめき→集会所ーーー [惨殺、処刑。あくまで人から聞いたものであったため、店を閉めて確認しにきた。自分以外にも外部から来た人間は多かったのだろう。自分が彼らを疑い、そして処刑しなければいけないという事実は老いてしまった自分にはあまりにも重かった。]
(むざむざ首無し騎士に斬られるのは腹が立つ。しかし、疑うことはあまりしたくないのう。)
[老人には覚悟があった。疑うことが出来ず、誰かを手にかけることができないのなら、自分が死ぬしかないと。しかし自分が死んで首無し騎士を殺せないということは、つまり残った若者たちに自分の後追いをさせるということだ。]
(自分がもう少し若ければ、生に縋りついたんじゃがのう・・・)
[もうこの年まで生きたのだから清廉潔白でいたい。だが自分が死んだら次は無実の者たちが死ぬことになる。相反する気持ちに老人は悩んでいた**]
(74) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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/* ティモシーのキャラ良いなあ。こういうRP好き。 店は今日もやってんのかな? 靴買いに行きたい。
赤い靴で踊り続けて死にたいんです。元ネタはアレ。
(-37) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[事件の話を聞いて、ふらふらしながら集会場へ向かう]
(75) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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/* >>71 採算度外視…wwwwwwwww ↑漢字合ってるこれ??
(-38) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 22時頃
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―→ 大通り ――
[飛び出して行った師の姿を探して、大通りへ。 きょろきょろ辺りを見回しつつ、呆れたように独りごつ]
ったくもー、どっかで喧嘩してなきゃいいけど…… あの年でホンット若いっつーか青臭いっつーか ちったぁ我慢を覚えろ、っつーの。
どういう生き方したらあんなオッサンに育つんだか。
[生意気な憎まれ口を叩き、やれやれ、とため息を一つ。 気付けば、昨日の老人の店の前に。>>1:164 奇妙な縁を感じつつ、吸い寄せられるように近づいて]
(76) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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……ねえ、人を探してるんだけど。
大柄で、眼帯で、態度でかくて口悪くて 見るからに人とか殺してそうな悪人面のオッサン。
知らない?
[師の所在を尋ねるには失礼極まりない表現で店主に問い、 視線は昨夜見かけた赤い靴へ。
老人は、師と話したことを教えてくれたろうか。 事の顛末を聞いたなら、こめかみを押さえて眉を垂れ、 ごめんなさいねと師の代わりに謝った後。 そうでなければ、そう、と息を吐いてから]
……ね、ところで、おじいちゃん。 その靴、いくら?
(77) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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[老人お得意のセールストークがあるのなら、 目を輝かせ、興味深げに聞き入るだろうか。 何しろ、その手の話は好きな方で。
おそらくどんな曰くを語られようとも、 赤い靴を買うことは揺るがない*]
(78) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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クラリッサは、ルーカスには気付かなかったろうか。何しろ、昨日と服装が違うので(促し
2013/08/30(Fri) 22時頃
クラリッサは、ジョージとは、集会所に来るのもすれ違いだったかもしれない(促し
2013/08/30(Fri) 22時頃
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/* 襲撃ロルは襲撃通ったらだなぁ少女怖い うー通って欲しいような通って欲しくないような…… だっていきなり赤ぼっち窓化とか……キャロちゃん……ブワッ
(-39) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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―― 星屑のきらめき→時計塔 ――
[真新しい、赤い靴を片手に。 師を探すのに飽きれば、いつかのように、人目を盗んで時計塔の上へ]
……ぴったり、か。
[古い靴を脱ぎ捨てて、早速履いてみれば。 まるで誂えたように、ぴたりと足は収まって。
ふと息を吐き。膝を抱え。こつり、膝に額をくっつける]
投票して、処刑、かぁ……。大騒ぎになっちゃった。 化け物なんて案外どこにでもいるのに、今更。
[口許には、緩い笑み]
……大げさだなぁ。
[呟いたのは、どこか諦めたような、疲れたような表情で]
(79) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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|
[気が済めば、のろのろと塔を下りて。 監視の者には厭味の一つでも言われたろうか。
その後、誰かと鉢合わせることがあったなら、共に。 そうでなければ、ひとり、真っ直ぐ集会所へ戻って]
[ぴりぴりした空気に覆われた集会所のど真ん中を、 真っ赤な靴で堂々と横切って行けば。 億劫そうに目を細め、辺りを見渡し席につく]
[誰かに話しかけられれば、いつもの調子で。 見知った顔を見かければ、ニッと笑って手を振るだろう**]
(80) 2013/08/31(Sat) 00時頃
|
/*
業務連絡です。
現在のところ希望を持って待ちの姿勢ですが、
もし30分前を切ってもオズワルドさんがいらっしゃらない場合は
【▼オズワルド】で摺合せをお願いしようかと考えております
それ以降であってもオズワルドさんが顔を見せて下った時は、
この案は破棄し各々改めてお好きな投票先にご投票下さい
もしもの時は改めてアナウンス致します。
いつもありがとうございます。ご協力よろしくお願いします。
(#2) 2013/08/31(Sat) 00時頃
|
[考え込んでるうちに、隣にルーカスはいただろうか。いたならばその顔を見上げて彼の頬に手を当てて]
ルーカス、さん。
[彼を守れるならば。彼を守るためにこの命が初めて役にたつならば]
.....
[喜んでこの命を差し出そう。
だから
ーどうか、この人だけはお守り下さい。]
(81) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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|
/* >>81 えええええええええええええ!!!! それは、ルーカス悲しむよ?
健気やわー。 そか、もしジョージが助かるならするか! うううーん、でも2人が幸せになる道を探したいな、あたしは! ねっ、ジョージ!!
そおれ!つ【2人の愛は永遠に】
(-40) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
|
/*
30分前を切りました。
大変心苦しいのですが、【▼オズワルド】投票セットお願いいたします。
(#3) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/* というわけでキャサリン! 頼む!! 今日も!! 俺を!!! 占わないで下さい!!!!
(-41) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* というかPC視点での占COが無いのもあって 誰を占っているのか全く分からなくて超怖い(がくぶる
いやキャサリンとはすごく関係浅いから…… 浅いから大丈夫だと……おm……怖いよおおおおおお(
(-42) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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