139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
雷門が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、明之進、志乃、華月斎、甚六、雪客、朧、置壱、日向、ウト、朝顔、たまこ、亀吉の12名。
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/* ああ、来たねうん。分かってた
(-0) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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ただ、微かに……。
[濁りのようなものが、水に浮かんだ気がして。 気のせいだろうと、努めて考えないようにした]
(!0) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* 更新したら視界が桃かった
矢wwwwwwwwwwwwwwwwwww 甚六さwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwww
日向ちゃんと華月さんじゃないのかwwwwwwww わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
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ーー回想・茶屋ーー [>>264亀吉様の快諾に]
…承りました。
[と、笑みを返す。しかし、はっと気付き]
ありがとうございます。
[しっかりとした口調で告げた]
(0) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* やべえどうしようwwwwwwwwww あんだけ人外アピしてたのになwwwwwどうしてこうなったwwwwwwwwwww足りなかったのかなwwwwwwwwwwwwwアピ下手乙wwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwww
まじどうしようここから路線変更とか…(
(-2) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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お前んとこも掃除してやろうか?
[華月の指摘にへらへら笑みながら、右手をふって箒を消した。]
雷門の爺、まだ生きてたか? あの死に損ない、まだ酒が足りねえってのか。
[冗談のような、軽い口ぶり。 深くは考えておらず。
汚れの指摘には、下唇を噛んだ。 目眩。左手で額を撫でる。]
お前が指摘するほど、か。 祟り神たぁ厄介だな。 こんな状態で何が出来るでもなし、引きこもるしかねぇかな。
(1) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
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溶けなくて良かった。
(-3) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[団子を食べ終わり]
…たまこ、馳走になった。 また、腕を上げたな………また来る。
[礼を告げ、茶屋を後にした]
(2) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[ちらりと何かが目の端を掠めた]
よし。祟り神は難儀だが、とりあえず一献やるとしよう。 明はどうする?
[水を手渡すと、安心したかのように溜息を一つ。 そうすれば、明が手配してくれた酒肴が届いたと 知らせを受けて、手水舎から離れようとしたが]
……ウト、池が珍しいのか?
[途中、池を覗き込んでいる彼女の背中を見かけ 何せ、この庭ではウトの存在はひたすら目立つ 子供のような仕草を見て、少し面白そうに声を掛けた]
(3) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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あは、僕のとこはご足労いただかんでも大丈夫や。 割と綺麗にしてるから。
[それ程広くはない敷地内だが、酒蔵や小さな田畑もある。 不浄にはできぬだろうと、手入れは欠かしてはいない。 消えゆく箒を見ながら同じような笑みを、へらりと返し 軽い口ぶりには傍目に分からぬほど微かに眉を顰める。]
……その、死に損ない。 酒飲まれへんような状態なっとったのやけど。 壱。お前何か知ってるんか?
[見てきたままを、説明し、問うた。]
(4) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
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[受け取ったb器をしっかと腕に抱え、悪戯っぽく微笑む。]
二人してこれからの高天原のために労を尽くしたのですから…。 ちょっとくらいは先払いで楽しませていただきましょう。
[そう言っているうちに、池を覗きこんでいるウトの姿が遠目に見えて、微笑ましく唇を綻ばせる。]
また会いましたね、火守の君。
[彼女の緊張など思いもよらず、にこにこと手を振った。]
(5) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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/* うん そうだな 囁けなくても狂人続けよう。
あの音は急に聞こえなくなったけど、 それが存在した事実はきちんと覚えているし せめてわたしはあなたと共に、その約束も覚えてるから それを違える志乃ではない、だろう
すまない、みんな! おれは自主的に裏切り陣営に戻るぜ!!(
(-4) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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[己が常ならば、置壱の汚れをそれ程気にも止めないからか。 置壱が下唇を噛み締めば、 今度はわかりやすく、心配そうに眉を下げた。]
確かに、厄介やけど。 引きこもってても、どないかなるもんやないのとちゃう? まあ、何ができるでもなし、というのは 僕もやけどな。
[むしろ命を生み出す側の力をもつ男には 攻撃に転じるような力があるわけでも、 まして祟り神から守れる力や、払える力があるわけでもない。]
壱や、僕にできることってなんやろうな? 美味い酒を作るぐらい?
[肩を竦め、冗談めかして息を吐きだす。]
(6) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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丁度、酒肴が届いたところですよ。 ご一緒にいかがです?
[己の屋敷の采女が届けた海産の供物の山を指して、ウトに誘いをかけた。 そもそも必要がなければ朧が招き入れるようなことはすまい、と思って。]
(7) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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ひゃわあぅっ!!?
[ぼーっと吸い込まれそうな水の透明さにすっかり意識を飛ばしていたら、急に声を掛けられて>>3>>5。 思わず素っ頓狂な悲鳴を上げてしまった]
わ、わっ…とと…っ!!
[と同時に前のめりになっていた姿勢から均衡を崩して危うく池に飛び込みそうになる]
(それはだめそれはだめそれはだめ!!!)
[穢してはいけない、この水を!この池を!この鯉を!と必死に踏ん張った結果、池とは真逆の方向に倒れ込んだ]
(8) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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[屋敷へ帰る途中首辺りは暗くなり始めていた。 それにしても、また首の辺りがまた痒くなり触れてみれば、先程より範囲が広くなっている気がする。女は駆け出し、家から少し離れた湖へ向かった。
湖に着いて、はぁ、と息を整えた。後ろ手に髪を押さえ上げ、首元を写してみる。しかし、良く見えなかった。もう少しと、身を前に乗り出せば、足を滑らせ湖へ落ちてしまう]
ああ……何と無様……
[幸い浅瀬だったので溺れなかったが、何やら両の手の甲に違和感が。水から両手を上げて見れば、そこには鱗の様な物が。臼水の中に、微かに虹色に煌めく]
なっ…何だ……!?
[取ろうとして、ごしごしと擦ったり引っ掻いたりしても、痛いだけで、取れる気配はない。寧ろ、自分の皮膚と同化しているようだ]
(9) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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え?ええっ!? 大丈夫ですか。
[慌ててb器を置いて、ひっくり返ったウトに>>8駆け寄る。]
大丈夫ですか?あの、もしかして具合が悪いとか…。
[折しも、先ほど朧相手に「酔っていたんでしょうか」と話したばかりだった。 真っ先にその可能性が頭を過る。 慌てて屋敷に仕える者を呼んでしまったので、ちょっとした騒ぎになったかもしれない。]
(10) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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/* 非守護アピしてもうたけど守護者おらんかった件
村人:雷門 占い師:明 降霊者: 王子様:僕 魔女:朝顔 少女:日向 邪魔之民: 囁き狂人:亀吉? 人狼: 栗鼠妖精: 恋愛天使:甚六 片想い:ウト 鱗魚人:雪客
(-5) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
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/* 1dで墓下の設定村建て様に聞いとこう思うて忘れてた
(-6) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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/* 役職アピって難しいよなぁ>志乃メモ 僕あっぴるできてる気ぃせえへんもん
(-7) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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明くん…お、朧さんといたのねぇ…
[あたた、と腰をさすりながら起き上がり、心配してくれる明に大丈夫よーと笑顔を作って見せる。 その実大丈夫ではない。内心逃げ出したくてたまらなかった。よりにもよって朧の前でこんな失態を晒したくなかった。
どんどん沈みそうになる気持ちをなんとか引っ張り上げて明の誘いに>>7]
あ、話してた海の供物ねぇ?素敵。 ご相伴に預かってもいいのかしら…?
[とても朧のことは直視できないから。明に伺ってみる。もし了承が得られるなら、酒の席で置壱のこと、明は何をしにきたのかを訊いてみようと]
(11) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
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*/ おや、甚六君が恋天使なら、てっきり日向親子に矢がくるかと覚悟してたけど… 志乃兄妹の方に行ったのかな?
志乃ちゃんの病気って結局何だったんだろう。。
(-8) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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/* >>志乃メモ 人狼ってRPって難しいね
[初人狼参加なう]
(-9) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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/* 赤窓見返してたら、 日向的まとめに雪客お姉様を入れ忘れたことに気付いた!何て事だ!
雪客様→親しみ安い女番長。紅蠍隊みたいな
ふぅ…これで良し!
(-10) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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[痛みを堪えながら起き上るウトに手を貸して。>>11]
ええ、禊の水の御礼に。 これがその一部なんですが。
[そう言って積まれた海の幸を示す。 まだ、自分が神の本質の視ることが出来るのは伏せておきたい。 ちら、と朧に視線を投げれば、彼は分かっただろうか。]
大丈夫だと思いますよ。ねえ?
[遠慮するウトに、普段とは違う「らしくなさ」を感じ取るも火と水で相容れない属性だからだろうかと気を回す。 古くからの馴染みには、どうしても警戒が薄くなってしまうのだった。]
(12) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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…鱗か。…私は魚にでもなったのか…
[自らを蔑むように低い声で呟く。 魚。自分は水鳥の神なのにか。と自問自答する。しかし、答えは出ない。まさか]
……私の腹の中で、成仏出来なかった者達の憎悪か………?
[はたまた、祟り神に関係しているのか。されど、答えは出ず。 思ったよりも冷静な頭で出たのは、家に帰るという事。女は湖から上がると、水を吸い上げた着物に]
……重いな………悪い。
[と愛する着物に呟く。その時見えた手の甲の鱗にため息を一つ吐いて、女は両の腕を抱え、我が家へと歩き出す]
(13) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[華月のしかめ面を久々に見たように思う。 片手を口許に当て、]
俺の知ってる限りだが……祟り神はまず音と風を借りて依り代を探すんだ。 嵐に乗って祟り神が来た、つうんなら、爺はそこで取り憑かれかけたのかも知らん。
爺が抵抗したのか、それとも禍が他の依り代に移ったのか……。 過程はともかく、結果として神気を奪われたんだろうよ。
[神としての存在が、儚くなると言うことだ。]
爺がなあ……。
(14) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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違いない。 が、水を用意しただけの俺より、 これからの明の方が大変だろう。 無理はしないようにな。
[b器を抱えた明の先払い発言には、微笑を湛えたまま頷く。 用意された酒肴を、三人でつつくのも悪くはないだろうと思った]
うむ、そのままだと倒れるぞ。すまん、驚かせた。
[ウトが池に落ちてずぶ濡れになるのは可哀想だ。 どうやら踏ん張ったらしいが、 逆方向へ倒れこむのを見て腕を伸ばす。 が、腕の隙間をすり抜けるようにウトは倒れてしまったらしい]
間に合わず悪い事をしたな。痛いところは?
[起き上がる様子を見て取れば、助けるように手を差し出した。 明に手を借りて起き上がる様子に、微かな安堵の溜息]
(15) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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〔(今日は何だか疲れたな…) 友人の様子を心配しつつ、散歩から華月邸へ帰った日向は泥のように眠った。〕**
(16) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[一気に体が重くなったように思い、手近な石に腰かける。]
クソ面倒だな。
[周囲の騒ぎ、神の消失。 それに、いくら慣れているとはいえ、汚れて避けられるのはやはり―。 左手を伸ばし、ぎゅっと虚空を掴む。]
華月が出来ることなんか、腐るほどあるだろよ。 認めたかねぇけど。
[ふ、と目線だけで彼を見上げ、苦笑した。]
子ども作るとか? 最近はいたいけな少女に手を出してるんだって?
(17) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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/* ああ!成程 朝顔のロルにあった違和感はそのへんの僕の認識との齟齬か!
とかなんかこんなとこで新発見
(-11) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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/*
しのめもの遠い目ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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/* やっぱこれ占われてない?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすまぬ
(-13) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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*/ ??赤窓が見れないよー? 日にち更新して、一度発言してからじゃないといけないのかと色々試すけど、見れない… 今日じゃなく、明日からだった?
(-14) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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無理はね、するべき時にして、後は適度に抜くものです。
[笑いながら、朧とウトを手招く。]
さあさ、鮑に若布。せっかくの供物ですからどんどん食べてあげてください。
[いつまで、こうしていられぬか分からない不安を、笑って押し隠した。]
(18) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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/* わぁ。
メモ履歴が えらいことに
すみませんでしたあああああああああああああ
あれーなんで認識ずれてるんやろう ちょっと待ってな。 多分な、下界落ち=神が人間になる=転生 っていう僕のなんかようわからん前提みたいなんがあったんちゃうかな わからんけど
(-15) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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/* わ わからんけど わからんけど ど、どうしよう僕いまなんかすごくそわそわしてる(チキン
とりあえず墓下いったら全部忘れたい陣営です←
(-16) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[明の誘いにわあい!といつものようにはしゃいでみせるも、女の心中は嵐の様であった]
(均衡を崩して倒れた時伸ばされた腕も)
(助け起こそうと差し出された手も)
[朧の一挙手一投足に胸をゆすぶられ、締めつけられる。ぎゅっと袂を握りしめて、赤くなる顔を見られまいとするのに精一杯だった]
(19) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[神気を奪われた、死に損ない。 その名前に相応しく、まさに死を目前にしたような表情だった。 果敢無く、今にも消えそうな。]
……せやろうな。
[その様を思いだし、置壱の説明に頷いた。 自らそう称していた筈の雷門の事を案じたのか 次第に置壱の声は重い響きを帯びていく。 手近な石に腰掛ける置壱の隣に添うように立った。]
ほんま、面倒なことになったよなぁ。
[置壱の左手の中。 掴まれた虚空を、そっと見やる。]
(20) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[無理はするべき時にして、後は適度に抜くもの、という明らしい言葉に、どんなに見た目は若くともやはり月を司るだけはあるなあと感心する。 そして、目の前に広げられた海産の供物をみて]
うわああっ 凄い!随分大漁ねえ!
[と素直に驚いた]
お酒にあいそ……
[そこでまたハッと思いだす。自分は何しにここまでやってきたのかをすっかり忘れていた!こともすっかり忘れていたようだ]
ねえ、明くん。 私が押しつけちゃった酒樽、あれ置壱どうしちゃったかなぁ?
(21) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
|
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[妙なところで疎い月光神がウトの心中に気づかなかったのは幸いだっただろう。
赤い頬に気づけば、 「あれ?やっぱり酔ってらっしゃる…?」 などと言い出しかねない鈍さだった。
三人で酒を酌み交わし、流れでウトから文献が見たいと請われれば、そのまま屋敷に招いたことだろう。*]
(22) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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|
/* うーん、やっぱり赤窓見れないよ…! 見れないと分かると途端に見たくて溜まらなくなる… まさか私がガラ鳩だからとかそういう理由…?
もういいや、今日は寝よう。 皆さんの話し合いに全く参加しなくてすみませんでした。
(-17) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
|
朧は、明之進の手招きに応え、酒肴へと取り掛かった**
2013/08/13(Tue) 01時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時頃
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僕にできること?
[さてなんだろう、と。 置壱を見詰め、首を僅か傾けていた男に少しの動揺が走る。]
こ、子どもって……、 いや、別に僕、誰にも手ぇはだしてへんからな。
[そこは真面目な顔でやんわり否定をしつつ。]
えー何やのそれ、 何処で聞いたんやそんな噂。
[少し、拗ねたように眼を細めたのも一瞬。 ふっと破顔し、口元を緩め。]
(23) 2013/08/13(Tue) 02時頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時頃
|
―― 朧達に見つかる前 ―― [池の水を眺めていたら、ふと昔のことが思い出される]
[朧を次に見かけたのは何かの集まりだっただろうか。何年生きているかもわからないようなジジババに囲まれて仏頂面で酒を呑む彼を見つけた時は、ただただ嬉しかった。
駆け寄って、名前を聞こうとした腕を火守の婆様に掴まれ鬼のような形相で睨まれて]
「何をしに行く」 「あいつが誰か知ってるのか」 「あいつは水の使いぞ」
[何がいけないのか判らなかった。 確執?気質上の違い?相反する存在? どうでもいいじゃないかそんなの。だって彼が水の神様だと知ってたら好きにならなかったか? 否。 そんなことはあり得ないのだから。
けれど現実はそんなに甘くなくて。 結局、彼の名前が「朧」だということは、後々親戚の神様から聞いた]
(24) 2013/08/13(Tue) 02時頃
|
|
[やがて大人になり、消えて行く神々を吸収し力をつけ、生きている年数だけ女の地位は上がっていった。 何一つ文句を言われることのない自由を手にした時、漸くその恋心と向き合う事が出来た。
―――しかし。
憧れから昇華した恋心は、恋なんてしたことも無い女の身には持て余してしまって。
会えばどもり、突っぱね、赤面し。会わねば寂しさで胸が押しつぶされそうになり。 人からその名を伺えば切なさと、嫉妬でおかしくなってしまいそうで。
身体だけ大人になった女の心は、未だ池で出会ったあの日から成長していない]
(25) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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/* ちょい待って 僕さ 見返したらさ 日向にでっれでれやん これあかんやん あかんやつやで
(-18) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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/* >>24>>25 可愛い ウト可愛いよウト ウトといい雪客といい 片思いする女の子可愛い
(-19) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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/* >>17が すげーデレてくれてる気がして僕は 置壱可愛いよ置壱
(-20) 2013/08/13(Tue) 02時頃
|
|
/* そろそろ灰を自重しよう……(手遅れ
(-21) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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ウトは、震える手で二人のお酌をするだろう**
2013/08/13(Tue) 02時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時頃
|
*/ 何ということだ!! お友達に鳩で質問したら、 私は昨日お出かけをしなかったようだ! そんなボタンがあったとは! 何ということだ!!
く、くそう…意気揚々と散歩ロルとか書いてたのにこれは恥ずかしい… もう寝よう…
(-22) 2013/08/13(Tue) 02時頃
|
|
ーー我が屋敷ーー [屋敷に着くやいなや、水抜をする為急いで着物を脱ぐ。露になった自身の体を見て、驚愕した。胸から腹、背中から太ももにかけて、点々と鱗か出現している]
…何だ…本当に魚になるのか……?
[やっと事態を把握し始めて泣きそうになった時、目の端に紫の着物か映る]
……すまない。
[それが、代わりに泣いているように見えて思い留まった。素早く白の寝間着に着替え、濡れた着物に手を掛ける]
……そうだな、新しい子たちを……………
[水抜を終えれば、機織りの部屋に向かった**]
(26) 2013/08/13(Tue) 02時頃
|
|
―少し先のこと― [水盤に満たすは清涼の水。 浄められ、穢れのないそれの前に、同じ水で清めた鏡が立てられる。
灯りはない。
ただ、それと向き合う月光神の体から、ぽう、っと淡い光が放たれる。 金とも銀ともつかぬ、不可思議な光。 夜の空、浮かび上がる月と同じ色をまとうそれが、水盤に、鏡に引き寄せられていく。]
『 』
[声なき声で、一人の神の名前を呼ぶ。 金と銀の光で二つの鏡面が揺らぎ、ゆらゆらとその存在を探る。
揺らぎが激しくなったかと思うと、カッと瞬間激しい光を放ち、後は静寂が戻ってきた。]
…あ。
[終わった。]
(27) 2013/08/13(Tue) 02時頃
|
|
[またこの占術をつかうには、時を置かねばならない。
彼女が、祟り神ではなかった安堵と。 祟り神を見つけ出せなかった不安と。
押し寄せる二つの感情に、両の手で面を覆った**]
(28) 2013/08/13(Tue) 02時頃
|
|
――夜半・???――
[いつの間に眠っていたのだろう。 そんな風に考えるくらいには、意識ははっきりとせず]
……手、
[夢と呼ぶには生々しい、温もりが確かに残っていて]
届いて、……取ってくれた、のに ……約束……したのに……
[ただ悪夢が過ぎ去ったかのように、もう聴こえない音。 不協和音の去った世界は、泣きたいくらいの静寂に包まれ]
……、さま、……ごめんなさい……ごめ、なさ……
[しゃくり上げる音ばかりに、満たされて。 まるで、とんだ役立たずだと、嗤うよう]
(29) 2013/08/13(Tue) 02時頃
|
|
[やがては闇夜に視線を投げて、小さく呟き立ち上がる。 泣いてなどいられるものか。己に泣く資格などあるものか。 両手に抱えた「いのち」の重みが、逃げ出すことなど赦すまい]
……要らぬと言われるその日まで、 きっと志乃はあなたの手を放しません
”呼んだ”というなら、おかしいでしょう? それならきっと、咎を受けるべきは、
[――わたしも、あなたも、皆全て。
ゆるり、微笑み部屋を出た**]
(30) 2013/08/13(Tue) 02時頃
|
|
僕にできることなんて些細なことやよ。 壱も、何か掴むことぐらいできるやろう?
[彼が虚空を掴み、 突き出されていた拳に己の拳を重ね]
今は――何か、掴めたか?
[薄く弓なりに弧を描いたまま 問いかける眸は、戯れの色をのせていた。**]
(31) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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―朧の屋敷― [酒宴、というには細やかな集まりであるが、常ならぬ事態に少しだけ意識が浮くようでもあった。
そんな中、ウトからの問いかけに>>21わずかに現実に引き戻される。]
ああ、たしか…。始の君が処分をする、と言い始めて。 浄の君が、伝達の神を呼んで運ばせたと思いますよ。
[置壱と甚六が入違いになっていたことも言い添えれば、ウトも状況が分かっただろう。 あの酒樽が有効に利用されたことを願って、ウトの杯に酌をした。**]
(32) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時頃
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/* >>30 がとてもなんか( ・∀・) イイネ! なんだろう、韻かなぁ? 言葉の繋げ方というか
(-23) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時半頃
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/* インターフェースは桃なんだけど 発言ボタンを押すと赤で表示される
えっ何これどうしたらいいの 教えてえろいひと(
(-24) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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[生まれて初めて抜け出した、背後の屋敷を振り返り。 月夜に広がる闇の褥を、そっと仰ぎ見て、]
……お兄さま、志乃は美しくなどないのです
[醜くても、 悪い子でも、 ひたむきな兄の愛を受け取る、資格がなかったとしても]
(それでもきっと、守るから)
[この身を盾に、あなたも、あの子も、あのひとも。
その言葉が大いに矛盾を孕むことすらも、 分かたれ難く結ばれた、その絆さえ*知りもせず*]
(-25) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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/* んー、これアレかね 普通に赤で喋れるんかね? 紛らわしいなあどうしようロル打っちゃったー
まあいっか☆←
(-26) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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―― やがて:自室 ―― おじい様、
……志乃
[大切な二柱に訪れた異変 無力さを嘆くことしか出来ぬ闇は、意識を沈めていく**]
(33) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時半頃
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/* やっべお兄さまめっちゃ混乱してる()
てか私が落ちたら一緒にお兄さまも落ちちゃうのか… どうしようかな!捨て身戦法が使えなくなったぞ!
楽しい!(傍迷惑
(-27) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時半頃
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/* おっけー 明のとこに飛び込むわ>明メモ ねよ
(-28) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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――回想:茶屋での一幕――
[どの子かな>>1:278、との問いかけには、 笑みを浮かべて、いそいそと風呂敷を広げたろうか]
! はい、こちらの……紅色が、とても綺麗で
[椿の花も大好きなんです、と嬉しげに微笑み、 真新しい着物を撫でた*]
(34) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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/* あかんちょっとどうしたら吊ってもらえるのかを必死に考えるシンキングターイム
表はいい人ぶってたらあかんやん!! みんなのヘイト値稼いで やだーあいつ祟り神でもなんでもいいから落としちゃおうよ☆彡 ってなるぐらいの変な人ならな!!!
(-29) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* んー。さっき灰に埋めたロル出しちゃおうかと思ったけど。 あれ落とすなら甚六さん待ちかな。うん。
寝よう! あーもー動きが下手過ぎてほんと申し訳ない!
(-30) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* えっ 赤そこ!? びっくり えっ?Σ(゚д゚;)(二度見
(-31) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* 村人:雷門 占い師:明 降霊者:置壱? 王子様:僕 魔女:朝顔 少女:日向 邪魔之民: 囁き狂人:亀吉? 人狼:志乃 栗鼠妖精: 恋愛天使:甚六 片想い:ウト 鱗魚人:雪客
こう?
(-32) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* あー。 あれかなぁ、恋矢刺されて陣営変わったと思ったんやろうか あれ?
(-33) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* やっぱこれ赤囁けるんかいwwwwwww\(^o^)/ やばいやばいほんとごめん黙っておけばよかった…!
うわーどうしようどうしようほんとごめんうわーうわー
しにたい
(-34) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* まあ月の明と闇の亀吉がいるし夜はあるほうがいいんちゃうかなとは あと志乃は赤持ちなんやろうか…
(-35) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* しかし赤は赤でも狼じゃなくて本当によかった これ私わおーんだったら今日終わってたよね…?(震え声
どうしてこうなった
(-36) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* 僕がルール勘違いしてなかったら僕が追放されたり月光の君に見られただけで志乃に何も無くても終わるよね?
(-37) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* んー…やっぱ志乃赤ないよな。 これどうしたものやろうねー。
(-38) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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/* やばいこれ胃が痛ぇ…マジ申し訳ない…どうしてこうなった
もしかしなくても:焦るからです。
orz
(-39) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時半頃
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/* ?????????? え、さっぱりわからんけども 恋矢刺さったら、相手が狼やったら恋人にも赤窓ってつくの? (THE★RP村初心者)
(-40) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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/* よーし落ち着け ちょっと僕落ち着いて
寝ようか おやすみ
(-41) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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/* 予想外の出来事に弱すぎるね私は…ほんとだめだ 何か何を求められてるのかも分からなくなりつつ…
PL視点だけでもC狂ですってCOした方がいいのかな… あーもーどうしてこうなった どうしてこうなった!
(-42) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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/* 今PL視点で私の役職透けてるのは兄様と甚六さん。 ここでC狂をCOしてしまうと甚六さんの矢の行方も勢い私が勝手にCOしてしまうことになる ついでに言うと志乃はまだ赤組で動く気満々なので。
それゆえの赤窓CO、だけ、だったんだけど… まずいことしちゃったかな、やっぱり…
あーもーごめんなさい…
(-43) 2013/08/13(Tue) 04時頃
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/* だめだ灰を汚している
寝よう本当に あああ明日が怖いなぁごめんねごめんね…
(-44) 2013/08/13(Tue) 04時頃
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/* めも 甚六さんの矢の行方COされたら。 灰に埋めたロル回想で出して、絆自覚ロル打って
もしも志乃が悪い子だったら。綺麗じゃなかったら。 お兄さまは、それでも志乃と、一緒に落ちて下さる?
と問いたい。流れ次第。
(-45) 2013/08/13(Tue) 04時半頃
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/* 志乃赤か……やっぱ自撃ちしときゃよかったかなあああああああ 狼じゃなくてC狂ならまだいんだけどもおおおおおおお
(-46) 2013/08/13(Tue) 06時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 06時半頃
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─朝、社の裏で─
[ふと、目を開ける。 施行した符は願った通りに発動したのだろうか。 初めての試みであるし、それさえ覚束なくもあるが。 視線を天へと巡らす。気が付けば夜明けが来る時刻。 術に随分と時間が掛かってしまった。片付け、社の表に戻れば]
──……呼ばれた? どっちだ。これ。 こんな時間にえらい騒がしいな……?
雷門のおっさんの屋敷か。
[ざわめきの中心へと、明けの空を跳んだ。 伝達の神を、伝達の神をと急かされる屋敷へと降り立つ]
(35) 2013/08/13(Tue) 07時頃
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/* d=(^o^)=b甚六オッハー
とりあえずメモ兄妹の混乱っぷりにあせるなど
だいたい私が悪い この通りだ許しておくれ()
(-47) 2013/08/13(Tue) 07時頃
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─朝、雷門の屋敷─
何事っすか、こんな時間に──……え?
祟り神、が……雷門のおっさんを?
[そうだ華月が見舞うというようなことを言っていた。 具合が悪いのだろうと──考え、置壱の状態を思い出した。 雷門は癒しの神。祟り神の影響を受けて弱っても可笑しくはない。 そこを、狙われた? 分からない。 ばたばたと慌ただしい屋敷の者に伝達を頼まれる。 大御神のもとへと、事のあらましと指示を仰げと。 跳ぶ。役目の為に。 そうして、完全に夜が明ける頃になれば。 対策として社に祭壇を築き、水鏡に毎夜それぞれ札を浮かべ。 ──憑りついた疑惑のある怪しき神を、ひとりずつ追放する>>#1と。 そういう策がとられたこと。 そして雷門のことを、みなは順次報ることになるだろう**]
(36) 2013/08/13(Tue) 07時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 07時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* 落ち着いて読み返したら志乃>>29>>30はC狂だな。うん。 そんでメモの投票先示唆だけど、そういうのきらいなPLさんいたらほんとすまんです、でも24h更新ってすげータイトだしとか色々色々
(-48) 2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* 寝て起きて頭リセットして。 やっぱり赤で動かないとダメだろうと思い至る。
ただでさえこの編成で1狼とか。 この上私が抜けたら狼キツすぎるだろ。 昨日の赤アピは一応狂人ロールになってる… と思うんだけど自信ないわもう!アピ下手過ぎて!(
甚六さんはどこに矢を向けたか言わないのかな…? 言ってもいいのかなあ…あとこれいきなり処刑されたら笑う…お兄さまごめんほんとごめん…
(-49) 2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* 初回吊枠に向かってまっしぐらのつもりで打ってたロルほとんどそのまま出しちゃったからなあ…しまった怪しすぎる( わーん。一蓮托生怖い。死んでいいのか悪いのか。 お兄さまどうせならハム溶けで死にたいのかな…うーん…
(-50) 2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* 狼 俺 狂 しの 片思い ウト 天使 甚六 魚 雪客 少女 日向 王子様 華月 占 明 魔女 朝顔 霊 朧? 妖精 亀吉? 邪魔 たまこ?
ん?赤青兄妹か
(-51) 2013/08/13(Tue) 09時頃
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/* たまこわからん
それにしても何気に彼女は流行の最先端にいますね
(-52) 2013/08/13(Tue) 09時頃
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―夜明け― [大御神をはじめ高き座の神々が並ぶ中、月光神の遣いは一つの報せを携えていた。
神々の見ている前で、白兎はくるりと身を翻し、たちまち体は一枚の紙へと変わる。
その内容は、すぐさま高天原全てに知らされることだろう。]
(37) 2013/08/13(Tue) 09時頃
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『楽神・志乃は、祟り神にあらず』
[鏡に映し出された彼女の姿に、翳りはなかった。**]
(38) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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/* !!!!????!?!?!?!?
あれええええええ占ったのかwwwwwwwwwwww まじかwwwwwwwwwwあかりんの嘘つき!!!←
(-53) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 09時半頃
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狼=亀、囁=志乃 かな。
(-54) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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/* あっれー違うの?!
(-55) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 09時半頃
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/* 亀吉は非赤?じゃあ妖精の方かな。
(-56) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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/* 隠れ場所ない wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwタスケテwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* 今日おわったらほんとごめんみんな
(-58) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* カウント変わらないけど陣営変わる=LWが恋矢当たったら村おわた だと思ってたけど違…う…?うわーーん訳がわからないよ…!! とりあえず明さんの占いに助けられましたありがとうありがとう…
しかしうぃき読んでも絆全く理解できないとか…おわとる…
(-59) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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―― 夜更け ―― [己が領分のその刻に、下界ならば妖が支配する闇夜にはたと意識を現に引き戻される]
……?
[天照が統べる昼ならばともかく、この時間帯に闇神がそれに気付かない筈が無い。 志乃の気配が屋敷に、無い]
……どこに?
[こんな時に散歩だなどと、祟り神に遭遇したらどうするのか――何も知らずにそう妹を心配していた**]
(39) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* 何はともあれ2狼にしろよ焦るだろうがと村建てに文句言っておこう(白目
(-60) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* 亀吉すまん負担かけてほんとすまん!!!! いやこれでも全力で人狼して撃ち先が狼になるのは避けたんだよ!!!!
一応おれが人狼希望弾かれてっから能動的に動いてるとこが狼だと思ったしっつーか祟り神候補が朧と置壱くらいしか残っていない件について。 華月は動きが赤じゃねーな、邪魔? 動きのない朧とたまこが処刑関係役職かな。霊か王子 じゃあ置壱が狼か……そうか……。
(-61) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
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/* 僕を差し置いて誰と囁いてるんだい志乃?
(-62) 2013/08/13(Tue) 10時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
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ーー回想・茶屋ーー [>>34志乃が風呂敷を広げ中から出て来たのは、居なくなったあの紅だった]
……そうか、…ここに…。佳い主人に貰われたな……
[椿の花には少し驚いたが、深くは考えなかった。きっとなるべくしてなったのだ。それ以上に、志乃に嬉しそうに撫でられるそれは、とても幸せそうだった]
…志乃……ありがとう…。
[そう言うと、女は愛おしそうに志乃と紅の着物に微笑んだ]
(40) 2013/08/13(Tue) 11時頃
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――夜半→明け方・雷門の屋敷――
[静寂の中、最早弱々しくしか聴こえない"音"を頼りに。 あまりにも静かな道中、不安と高揚とが交互に顔を出し、 急ぎながらも取り留めもなく、夢想を巡らせたろうか。
憑かれた者を下界へ堕とさずとも、祓う方法はないか。 そも、下界とは天上とどれほどの差異があるものなのか。 堕ちることは、果たして不幸なのだろうか。誰にとっても?]
[辿り着いた先は、兄が「おじい様」と慕う癒神の屋敷。 わんわんと蝿の飛ぶような、しゅうしゅうと蛇が息を吐くような、 再び襲ってきたおぞましい音の衝撃に、思わずたたらを踏んで]
(呪われてあれ) (呪われてあれ)
[合間に届く憎悪の叫びに、手遅れと知る]
(41) 2013/08/13(Tue) 11時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 11時頃
|
/*
華月さん邪魔民の可能性ってどれくらいっすかね……
(-63) 2013/08/13(Tue) 11時頃
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[老いた癒神とは、兄ほど親しくしていたわけではない。 誰を救えるわけでもなく、誰が望むとも知れぬ。 これをおそらく偽善と呼ぶのだ。 きっと、ささやかな自己満足に過ぎない。 己が行動の矛盾には、気づき始めていたけれど]
――"心安らかにあれ" ――"幸多かれ"
[祝福の音に乗せて、呪言を打ち消すが如き言霊を送れば。 傷つくだろう誰かの心も、浅く少なく済めばいい、と]
(お兄さま、……出来の悪い妹で、ごめんなさい。 志乃は、お兄さまが思っているよりずっと我儘だから、
聴こえた音も、触れた手も、見ないふりなどできないの)
[そっと首を振ると、その場を後にした**]
―→自宅へ――
(42) 2013/08/13(Tue) 11時半頃
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ーー我が屋敷ーー [女は夜通し、反物を織り上げていた。約束のものもある事だし、何もしないよりは、と。
シュルッーータン、タン、と規則的な音が響く。手の甲には、鱗が煌めいている。最後の一つが出来上がると]
………いい子だね。………うん、綺麗……。
[織り上げたそれらを、愛おしい我が子のようにそっと抱き上げる。機織りの部屋を出、明かり取りのある薄暗い廊下を通り、居間へ。 居間へ着けば、二つと一つに分けて、風呂敷に包んだ。
華月様には、紫の本文。紫一色に見えるが、よく見れば模様が浮かび上がる。小さな蝶を幾つも舞い踊らせ、一匹の雀を紛れ込ませた。色香の中に遊び心を忍ばせた。
兄君は紺色。妹君は薄桃色。それぞれにおしどりをあしらった。二つ並べれば、二匹が向かい合うように。
果たして、気に入ってくれるだろうか]
(43) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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─夜明け後、大御神のおわすところで─
[高き座の神々がおわす処の、麓。 伝令であるだけのおれは中にまでは入れない。 >>0:#1>>0:#2の指示を受けた時、別の神からの託>>38。 ──『楽神・志乃は、祟り神にあらず』これも伝えよと]
え……お志乃は憑かれてないって、何で、それ。 わかったんすか?
[尋ねても詳細は教えられない。 ──出所を吹聴しない理由も理解は出来る。 一度訊いて応えがなければ、もう、尋ね返さない。 その言伝も、雷門のことや対策と同じく。 順次、みなに報らせて回る*]
(44) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 12時頃
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……祟り神は、下界に祠を建てて奉るのが良い。桃の木でも植えりゃあ、なお良しって。
[ニンゲンのようと、また馬鹿にされるだろうか。実際、ニンゲンの力を借りなければ解決できないと思っているから。 不浄を浄へと転換する方法の一つを、独り言のように呟いた。
華月の拗ねたような表情は、小さな童のようだ。 しかしそれも一瞬のこと]
本気で言ってるけど。 お前の力を引き継げるやつがいねぇとな。
[もしも穀物の神が急に隠れれば、一大事である。 とはいえ本人が望まないのなら、無理に勧める話ではない。]
(45) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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―早朝・華月邸―
〔早朝、屋敷内の喧騒で目が覚める。何事かと問うて、思わずその身を竦めた。 雷門様の御逝去、祟り神、追放― (甚六君が言っていた通りだ…) 昨日は歯牙にもかけなかった祟り神の話が急に現実味を帯びる。 両肩を抱いて震えが止まるのを待った。 (華月様は……?) 敬愛する主人を案ずるが、それでもまだ、あの御方に敵うものなどないだろうと根拠のない自信を保っている。〕
(46) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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[伸ばした左の拳に、彼の拳が重なる。 健やかな彼の肉体と比較すると、存在の強弱が明白だと他人事のように思う。 華月の瞳を見て、にたりと笑ったあとに彼の拳をやんわりと退ける。 巻いている布が緩んでいないか確かめて]
蝶の一匹くらいは掴めるかもな? 出してみろよ?
[戯れには戯れを。*]
(47) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 12時半頃
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〔祟り神に怯える日向に更なる報―志乃は祟り神ではない―が知らされる。 もちろん、あの気細く淑やかな友人を疑ったことなどないが。 (あれから、お志乃ちゃんは大丈夫かしら…?) 床に伏した少女の姿を思い出す。あれも祟り神によるものだったのか。 そう思うと居ても立ってもいられず。
華月は昨晩、邸に戻ったのだろうか。鉢合わせれば幾らか言葉を交わしただろう。 不在であれば屋敷の者に言伝を頼み、日向は友人の見舞いに出かけた。〕
(48) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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[暫く待てど愛しき妹の気配は一向に現れない、探しにゆくべきだろうか…そう思っていた時 ふと感じた違和感]
……祟り神か?
[それはただ、術に掛けられたとしか今は認識することは出来ず 一番に思い至るのはそこだが、果たして祟り神が自分にそんなことを出来るだろうか。 それに悪いものではないような……不確かな考えでしかないが、そんな気がして。]
[首を捻り困惑をしている間に、彼女は屋敷に戻って来たのだったか]
(49) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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/* 華月が何故雷門邸に行ったのかが分かって裏の顔知りてえええええってなった。くそう華月好きだぜ華月><
(-64) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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……。
[どこに行っていたのか、何も無かったのか、今直ぐにでも襖を開けて聞きたいというのに。 雷門の屋敷で感じた首筋に刺さるようなぴりぴりとしたものをまた感じて、足を竦ませる。 何も気付かなかったように日が昇り切るまで自室から出ることは無かった*]
(50) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 12時半頃
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/* うーん、お志乃ちゃんに会いに出てみたけど、この流れだとまた兄妹ロルが入るかな…? どうしよう、兄妹愛の邪魔はしたくないんだけどなぁ
(-65) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 12時半頃
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―― 翌朝:屋敷 ――
[甚六の報せを受け、慕っていた癒神が迎えた結末を知った闇は]
……嗚呼。
[ふらりとその場に倒れ込んだ**]
(51) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時頃
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――明け方・自宅――
[……庭から帰宅するなんて、初めてではなかろうか。 外出したことを兄に気付かれた>>39とは夢にも思わず、 こっそりと自室へ、それから布団へ潜り込んだ]
(……? なんだか、……へん、だわ)
[降ってきた違和感に、首を傾げる。 不浄の音でも引き連れてきてしまったろうか。 自業自得の己はともかく、兄に触れさせては事だ。 そんなことはこの身に代えても阻止せねば。
兄が半神半妖の存在であるなど、知る由もなく。 この違和感が去るまでの間、誰にも触れぬよう布団に引きこもっていよう――そう決意して、とろりと眠りに落ちた**]
(52) 2013/08/13(Tue) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時頃
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/* 妖精やったん!!!!??? くっそ、毎度役職当てはさっぱりさっぱりやわ←
(-66) 2013/08/13(Tue) 13時頃
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―兄妹の邸― 〔道中で摘んだ花束を手に、そっと邸内を覗く。 (お志乃ちゃん、大丈夫かしら…?) 通りがかった使用人に彼女の容態を聞く。 未だ優れぬようなら、人と会うのも辛いだろう、と見舞いの品だけ渡して去るだろう。〕*
(53) 2013/08/13(Tue) 13時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時半頃
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―丘の上―
ふーん。 あの時と同じ…、全然進歩がないのね。ここは。
[大樹の幹に腰掛け。 情報収集から帰ってきた羽根蛇の頭を膝で撫でる。]
ん、御苦労さま。
…ウチ? 昨日も言ったでしょう。
特別、何もする気はないわ。 ここにも神力にも執着はないし。
大体、いくら祟り神が恐ろしいからって――まぁ、ウチは怖くないけど――大した理由もなく疑念だけで適当に誰かを堕としていくなんて…
やってること祟り神と同じじゃない。
(54) 2013/08/13(Tue) 13時半頃
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――――とんだ愚策ね。
(55) 2013/08/13(Tue) 13時半頃
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…爺達はそうでしょうけど、皆、そんなに神でありたいのかしら。
自分が神でありたいから、他神を堕とす。
[ふふ、と笑う。]
ニンゲンらしいわ。 というより、ニンゲンと一緒よね。
(56) 2013/08/13(Tue) 14時頃
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…この地を護る為の致し方ない犠牲、とでも言うんでしょうけどね。 だったら、率先して自ら堕ちるべきだわ。 雷門がそうだったのなら、少しは尊敬したんだけど。
[憑かれたように怯えて、醜態を晒して堕ちたと聞く。]
――残念、ね。
(57) 2013/08/13(Tue) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 14時頃
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祠に桃、ねぇ。 ほんなら、誰か下界に降りなあかんな。
[浮かべたのは莫迦にするような嘲笑ではなく、苦い笑い。 実際、彼の不浄はそうして払える。 理にかなってはいるのだろうが。]
そうやけど。 なんやろな……。 花は、愛でるもので 手折ってもうたら意味ないやろ?
[口調はさして変わらない。 けれどその眉根に微かに寄せられた皺を 置壱は見つけることができただろうか。]
(58) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 14時半頃
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――翌朝:兄妹の屋敷――
[あれから、深いのか浅いのか曖昧な眠りを経て。 鈍い覚醒へと誘ったのは、どたばたと騒がしい足音]
……何かあったの?
[聞けば、雷門の訃報――と呼ぶべきかは定かでないが――に 兄が動揺してか、突然倒れたのだと聞き]
っ……お兄さま! お兄さま、しっかりなさって!
[触れるまい、などと考えたことも忘れて走る。 ……しっかりしろも何も、あの音を御せなかった―― それどころかそちらに与すると決めたのに]
(どうしたら、いいんだろう。 ……わたし、一体どうしたいんだろう?)
[ひとり、自問する]
(59) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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[返された戯れには、愉しそうに眼を細め 布を確かめる彼の隣、退けられた拳を一度ぐっと握り 掌を上に表へ返す。 その中に一輪、竜胆の花が咲いていた。 そこからふわり、煙のように蝶が現れ 置壱の方へと翔んでいく。 その行方を眸で追いかけながら、 竜胆を彼の傍らに置いた。]
ほんなら、僕そろそろ戻るわ。 ……朧と一緒に、また酒でも飲もう。
[そうして置壱と別れたろう。**]
(60) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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/* ■竜胆 「あなたの悲しみに寄りそう」 「悲しんでいるときのあなたが好き」
誰か落ちたらもっと悲しんでくださいね って言うてる←
(-67) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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[兄の容体が落ち着くまで、俯き、側に正座して。 来客を知らされたのは、そんな時だったろうか]
お客さま? わたしに? ……はい、お通しして下さいな
[人見知りが災いしてか、自分を訪ねてくる者など限られている]
[そうであればと期待しながら、客人を迎えれば。 小さな顔に不安の色を浮かべた日向の姿に、]
ああ……やっぱり、日向ちゃん。来てくれたの?
[重苦しい悩みもふと和らいで、微笑むだろうか]
(61) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 14時半頃
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[慎ましやかな野草の花束>>53を、 見舞いの品に貰えたのなら、眉を垂れ]
心配させて、ごめんね、日向ちゃん
……でも、うれしい
[ありがとう、と目を細めて。 日向がこの後忙しいのでなければ、 お茶でもどうか、と部屋に誘うだろう*]
(62) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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/* こうか!おなかすいた
村人:雷門 占い師:明 降霊者: 王子様:僕 魔女:朝顔 少女:日向 邪魔之民: 囁き狂人:志乃 人狼: 栗鼠妖精:亀吉 恋愛天使:甚六 片想い:ウト 鱗魚人:雪客
(-68) 2013/08/13(Tue) 15時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
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― 昨夜:華月邸 ― [>>16屋敷に戻れば既に日向は帰っていた。 傍らに座り込み、深く眠るその黒い髪を梳き撫でながら 男の眸に映るのは宵闇に浮かぶ庭の花々。 たゆたう紫煙は蝶になり、華と戯れる。]
……前の時は、――…
[その華の向こう、どこか遠くを見据え 以前の騒動の事を独り語散る。>>1:103 誰が堕ちようと何も思わず 己自身が堕ちる堕ちないも他人事。 そんな調子であったから、 月神の事など薄らとしか、覚えていない。>>1:110 ゆっくりとゆっくりと、宵はやがて暁の空に。]
(63) 2013/08/13(Tue) 15時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
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/* 一票げっと あとどうしようかなー どう動こうかなー 六さんに疑われたいなぁー
(-69) 2013/08/13(Tue) 15時頃
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何も思わんかったのやけど。
[黒い髪をそっと指先に絡める。 己が堕ちればこの子はどうなるだろう。 この子が先に堕ちれば己はどうなるだろう。
男の意志が現れるように、彼女の傍らに咲き出ずるは カランコエの朱い花。
ふっと吹けば、ひらりと花片が 宵に舞い 融け 堕ち 消えていった。]
(-70) 2013/08/13(Tue) 15時頃
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禊に使う水など、気軽に持っていってくれてよいのだが。 律義者の明は礼をくれるのよ。
[>>12明の視線に軽く頷いて、ちらりと笑う。 ウトに酌をして貰いながら、三人で酒肴を片付ける。 海の物は普段あまり口にすることが無く、美味だ。 満足そうに唇を湿らし、やがて微かな吐息を漏らした]
ウトも、気楽に寛ぐと良い。 そう言えば、屋敷に招くのは初めてか。 一緒に飲んだことは無いが、割と強い性質なのだろう。 うむ、酒に合うな。鮑も若布も美味い。
[震える手で酌をしてくれる彼女を見て 緊張を解すように、そら、と銚子を向けた。 祟り神が紛れ込む今だが、あまり不安そうな素振りも無い。 性格ゆえだろうか、どこか落ち着いた風情で話に相槌を打つ]
(64) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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それとも、俺が水神ゆえ、どこか居心地が悪いのか?
[竈の神は火の性質を持つだろう。 それゆえに、水が満ちている我が屋敷で 彼女は落ち着かないのやもしれぬ、と首を傾げ]
などと、戯れに申してみようか。 いや、困らせるつもりは無いのだがな。 俺は誰かと飲むのを好む故、そう畏まらないでくれ。
[酒宴の席だ、と冗談を交えて淡く笑った。 向き合えば、中々面白いではないかと気風を褒め 置壱の話が出れば顛末を語り、爺らの所へ向かったと話した]
(65) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時半頃
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[明と朧から置壱と酒樽の顛末を聞かされ>>32>>65]
朝顔さんまで巻き込んじゃったかあ… あちゃー。悪いことしたなあ。 置壱、甚ちゃんも朝顔さんも得意じゃないのにねぇ…
[今度お詫びに酒でも持っていこう。いや、供物の中にあった醍醐という珍しい食べ物でも良いなあ、などと考えながら、教えてくれた二人に感謝した]
(66) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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/* 村建てに聞いたのそのまま貼るとこだった危ない被る被る >堕天後の抜け殻 描写のやり甲斐さえあればどっちでもいいんですけどね。 跡形もなく消える方がいい人もいるだろうし。 でも日向ちゃんなんかは鞠が残ってたりした方が流れとして美しいよねって。 幅はあった方が嬉しいかなーという話。うん、まあお節介。
(-71) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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/* しかしまあ今回このお節介精神と前のめりが裏目にしか出てないので…いや常にそうなんだけど…ともかくお口チャックしたい、申し訳ない(
(-72) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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[律儀者の明、という言葉にふふっと吹きだす。まさにその言葉の通りだと思った。明の真面目で律儀な性格は、自分には多少欠けてる部分だから、昔から羨ましくある]
あっ…あの、…はい…
[寛ぐが良いといわれても、貴方の前ではとても無理…!と、相変わらず視線を彷徨わせながら、けれどせっかくの酒宴に招いて貰ったのに邸の主をないがしろにしてはなるまい、と懸命に顔をあげる]
こうして、私用でお招きいただくのは、初めて…ねぇ ご一緒できてとても…うれ、うれ…
[最後まで言い切ることが出来ずに、顔を赤らめて俯けば朧と明の杯が空になっているのに気付き酌をする。震える指先を頑張れ!頑張れ!と応援しながらなんとか注ぎ終えると、そら、と朧に銚子を向けられて]
あわっ…え、あの、 …いただきます…
[幸せすぎて明日にでも消えてしまうかもしれない]
(67) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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[返杯を受けてくれたウトに、よし、と満足そうに頷いた]
文献か。 祟り神が紛れるのは暫く無かった事だと記憶している。 それから当たるのは、理に適っているかもしれん。
[酒宴の盛り上がりが衰える前に文献の話が出れば、そう呟く。 それらは明の屋敷にあるのだという話を聞けば、]
明には特別な水を持たせる、 無論何時も世話になっている故にだが……。 しかし、初めて我が屋敷を私用で訪れた神を このまま手ぶらで帰すのも心苦しいな。 公務にあらず、今日は土産など渡しても構わぬだろう。
[それから暫し中座すると、奥の書院に入り、 やがて袱紗に包まれた桐の箱を携えて戻ってきた]
(68) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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―夜 下界を見下ろせる崖の上―
[崖から下界を見下ろす。 常ならば透き通った見晴らしが広がるのに、今はまるで雲の海。傍目には下界の様子が分からない。
華月に貰った竜胆の花を、左手で弄びながら、分厚い雲をじっと見つめていた。]
俺は、……なんにも、できねぇよ。
[花からふわりと、一匹の蝶が飛び立った*]
(69) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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[目の前で酌をしてくれる男は、相変わらず端正な顔立ちで涼しげな目元をしている。肩にかかる髪などは清流のように艶やかで美しい。ほう、と見惚れていたらその薄い唇が開いた>>65]
いっ!居心地が悪いなんてそんなっ 違います!ちが、うわ!
[必死になって弁明すれば、戯れに、と言われて]
うぅぅぅ…ひどい。 朧さんて意地悪な方だったのね。
[半べそで頬を膨らましてぶーたれるものの、その実新しい彼の一面を見ることができてとても嬉しかった。 こんな日々が続けばいい、また酒を持って訪れたらこんな風に呑んでくれるだろうか、そんな淡い期待を胸に肴に舌鼓を打った]
(70) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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/* ウトちゃん可愛いなオイw
キャッキャしてーっすわ…志乃重い、重いよ…根暗ェ…
(-73) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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あ、そうだ!明くん…
[崇り神の騒ぎを受けて、何も考えていないわけではない。一応古株。以前の崇り神騒動のことも記憶に残っている。しかし何しろ数百年も前のこと。 その対応策やらはところどころうろ覚えだ。だから]
あのね、明くんとこの文献、みせてもらいたいのよ。 前回の崇り神騒動のときのこと、ちゃんと調べ直しておきたくて。
[私にできることなんて、何もないんだけどねぇと眉尻を下げながら苦く笑って頼み込む。すると朧も賛同してくれるようだ。
よし、じゃあ善は急げかな!と、この酒宴を続けていたい誘惑を断ち切るように立ち上がろうとすると、朧が何か思いついたように奥の方へと姿を消した。 なんだろうねぇ?と明と顔を見合せながら鮑に舌鼓を打っていると、暫くして朧が戻ってきた。 その手には何やら箱のようなものを抱えて>>68]
(71) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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黒御鬘だ。 もしかすると、魔よけぐらいにはなるかもしれん。 いや、おそらく気休め程度だろうが……。 生憎、女性に渡すものなど、他に所持していないのでな。
[桔梗の花と山葡萄の実、蔓草と枝が絡む髪飾り。 効力自体はほぼ無いだろうが、生い立ちが麗しい]
下界の渇水に苦しむ女童が捧げてくれた幣帛だ。 どうやら、俺を女性の神と間違えていたらしい。 ただその祈りが、とても真摯で鮮烈だったよ。
[間違われたことには苦笑したが、性根が嬉しかった。 箱から取り出したそれを、よかったらと差し出した]
折角貰ったものだが、もう彼女の願いは聞き届けたのだ。
[あとはその祈りを覚えておくだけでよい、と微笑して]
(72) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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/* 惚れてまうやろおオおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!あ、もう惚れてたあああああああああああああああ
ちなみにウトちゃんはお酒4 1弱い 2強い 3うわばみ 4下戸
(-74) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 16時頃
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― 今朝:華月邸 ― [薄明の報せは、悪い報せが多いもの。 己の力は及んでいないのに部屋の中に ふわりとひとつ、蝶が舞い 翔ぶ。 虫の報せ、というやつだろうか。 しばらくすれば届いた報せ。>>36>>44]
へえ。雷門さんが。 それと、――祟り神は見つからんかったのやな。
[どちらにも、殊更に驚いた様子もなく >>46屋敷が喧騒に包まれる前に、 日向を置いてそっと出かけた。 向かった所は、月光神のいる屋敷。**]
(73) 2013/08/13(Tue) 16時半頃
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華月斎は、ウトは事態を重く受け止める頃だろうか、と。(促し
2013/08/13(Tue) 16時半頃
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―前夜、朧の屋敷―
火の神でも、竃のある厨には水気もつきものでしょう。 異なる質とはいえ、仲違いするようなものでもないですよ。
ねえ?
[緊張しているのか、いつもと調子の違うウトを気遣って。 朧の言葉に>>65互いに気にすることでもない、と述べてウトに同意を求めた。
たしかに水神と火神の中には険悪な関係の者も多いが、この二人ならばそうはなるまい、と思う。]
(74) 2013/08/13(Tue) 16時半頃
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[袱紗に包まれた桐箱から現れたのは、美しい髪飾り。その生い立ちを朧から聞きながら、(なんて素敵なんだろう)と目を奪われていたら、なんと彼はそれをお守りにくれるという]
え!?だめだめだめだめ!!だめよぅ!! そんな大切なものっ…私なんかが貰っちゃ罰が当たるわ! それにこんなに綺麗なもの……
[似合わないもの…と。志乃や日向のような愛らしい娘ならまだしも、自分の様ながさつな火の神が身につけてしまったら、きっとこの輝きを失ってしまう。 だから]
じゃあ、その…よかったら… そっちの桐の箱を、頂けませんか…?
[髪飾りだって本当はとてもとても嬉しいけれど、やはり自分には勿体無い気がした。その娘さんの祈りは、朧の元にある方が良いと思ったから。]
(75) 2013/08/13(Tue) 16時半頃
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ウトは、志乃が付けたら本当に似合うだろうなあと想像した(促し
2013/08/13(Tue) 16時半頃
ウトは、明之進の気遣いがとても心温まった(促し
2013/08/13(Tue) 16時半頃
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―回想 山道で華月と―
へえへえ、悪かったよ。
[>>58 わずかに曇った表情に、彼の神らしさを感じ、それ以上をこちらからけしかけることはしない。]
[>>60 華月の手に現れた竜胆。 飛び立つ蝶を視線で追い、再度左手を伸ばす。 掴もうとする前に、煙のように消えてしまった。]
お前の酒もしばらく飲んでねぇな。 ああ、また。
[傍らの花をそっと手の中に入れ、去り行く背中を見送る。
石に腰かけたまま、しばらくぼんやりと眺めを見ていた*]
(76) 2013/08/13(Tue) 16時半頃
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ーー翌朝・我が屋敷ーー [それから、小さな黄色の端切れで巾着を作った。これは日向にだ。日向へという小さな文と一緒に、華月の反物に忍ばせて置けば、気付くかもしれない。
風呂敷に包む時、手の甲の鱗が手首にまで広がっていた。反物を包み終わると、白い切れを掌から手首にかけて巻き付け、首元は……髪で隠れるから良いだろう。さて、誰に相談したら良いものか。これは直るのだろうか。また自問を繰り返した事に気付き、考えるのを止めた。考えても分からない事は後回した。
女は支度を整え、屋敷を後にした]
(77) 2013/08/13(Tue) 16時半頃
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ウトは、華月斎と朧は一緒にお酒を呑んだりするのだろうかとぼんやり(促し
2013/08/13(Tue) 16時半頃
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[文献に話題が及べば、朧とウトにしっかりと頷く。]
暦や天体の記録、また昼や光には属さぬ異常もどこかに書き留めてあったはずです。
[自分が本当に必要とするのは、占術を正しく行うための知識であるが。 それは黙っておく。]
ご覧になるのでしたら、是非うちにいらしてください。
[古き神であっても、全能とは程遠い。 過去の出来事から、何か手がかりが探しだせたら、と。]
(78) 2013/08/13(Tue) 16時半頃
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/* 壱の返しが嬉しい なんやろ置壱のロルがとても好み
手折りたくない 意訳:怖くて手なんてだせませんよ
というか僕がやる男はなんでこんなヘタレになるんやろう
(-75) 2013/08/13(Tue) 16時半頃
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/* 齟齬がないようログ見返しなう 朝顔にも会いたいけど明の屋敷に向かう途中で丘の上は厳しいか
>>1:260 明くんが可愛いわって思ったのは僕だけやないはず
(-76) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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―兄妹邸― 〔暫く門の前で待っていると、志乃の部屋に通された。>>62 久方ぶりに見る友人は優しく微笑んで迎え入れてくれたが、どこか顔色が悪く見える。 未だ体調が優れぬのか、祟り神のことを気に病んでいるのか。〕
お志乃ちゃん! 具合はどう?もう起き上がって大丈夫なの?
〔駆け寄り彼女の手を取る。 華奢な身体に似合わず気丈な彼女は、自分の前でも無理をしているのではないかと心配で。
志乃からお茶を勧められれば、〕
(お見舞いに来て長居するつもりはなかったんだけど… でもまだお志乃ちゃんと話していたいな…) …えっと。うん、いただいてもいいかな?
〔遠慮がちに頷いた。〕
(79) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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/* かっぽう着に前と後ろに赤ん坊背負ってスーパーの買い物袋両手に下げるおっかあってイメージなので、 お化粧とか宝飾品とかそういったものは恥ずかしい。 精一杯のおしゃれが、雪客の織った反物のお着物を着ること、みたいな
どやろ 火女さん
(-77) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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志乃は、ウトは今日も元気にしているだろうかと思いを馳せて(促し
2013/08/13(Tue) 17時頃
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*/ わーい!巾着もらったわーい! 不意打ち嬉しい
(-78) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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ーーどこかの道ーー [外へ出ると、空気が肌に刺さる感じがした。それが何を意味しているのか、はっきり分からなかったがきっと祟り神に関係しているのだろうと、ぼんやり考える。大事が起きていなければ良いが。
女は、風呂敷を二つ抱えて歩き出す。さて、どうしようか。あの兄妹様方は屋敷に居るだろうか。華月様は?きっと華月様お屋敷には留まらず、ひらひらと漂い、日向がまた探し回っているような気がした。ならば、居場所が直ぐには分からないので、甚六に頼んだ後亀吉様達のお屋敷を訪ねようか。しかし………]
…以前は…こんなに緊張しなかった……
[今や甚六をお慕いしていると認識してる。高鳴る鼓動を落ち着けるようにして、胸に手を押さえた。何の事はない。反物を頼むだけの話だ。自分に言い聞かせ、息を深く吸い込み出来るだけ大きな声で]
……甚六さん…お頼み申しますっ…!!
[動悸と息切れとで、少し頭がくらっとしてしまった。果たして、声は届いただろうか**]
(80) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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/* どうでもいいけど、システム画面の
1日目の夜、あなたは朧と運命を分かち合いました。 つまり、あなたは恋をしているのです。
これ、毎回目に入るたびに笑ってしまう。 催眠に近い気がしてきたこのメッセージ
(-79) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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志乃は、雪客の織った、あの紅の着物で今日は一日過ごそうと(促し
2013/08/13(Tue) 17時頃
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/* 志乃たん!ウトは今日も元気やで〜〜〜!(手振り振り)
(-80) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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志乃は、朧とはそう言えばすれ違ったきり会話がなかった…(促し
2013/08/13(Tue) 17時頃
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なるほど、明が言うように竈では水を使うな。 天の記録とは、開闢以来最も信頼出来るものではないか。
[用意された鮑に箸をつけ、様々な話題に同意するように頷いて]
む……そうか、遠慮はせずともよいのだぞ? ウトが罰を当てられる、などと言うのも不思議だぞ……。 綺麗だと言ってくれるなら、猶更遣り甲斐があるのだが。
[ウトが固辞する様子を見て、やや残念そうに首を傾げた。 しかし、無理強いをするのもかわいそうだと思い直し 暫しその髪飾りに視線を落とした。 それは物言わず、鈍い輝きと共にただ自らの手に収まっている]
こちらを? 構わぬが、一体何に使うのだ?
[箱を所望するウトに手渡しながら、少し笑って見せた。 それから、暫くして屋敷を去る二人を見送るだろう]
(81) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 17時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 17時頃
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/* ウト様も雪客様も可愛いなぁ 恋する女の子可愛い
やっぱりウト様が片思いかな?
(-81) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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―→ 月光神の屋敷 ― [ぷかり ぷかりと 相も変わらず煙を燻らせながら歩く道中 誰かと会えば会話をしたかもしれない。 辿り着く頃には暁から陽は少し昇り、 彼の屋敷の者に声をかける。]
ご主人様はおるやろうか?
[さて、屋敷の主はいただろうか。**]
(82) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 17時頃
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[言ってしまってから、折角の朧の好意を無下にしてしまったのではと気付く。嗚呼なんて自分は馬鹿なのだろう!己の想いに任せて、朧の優しさに気付けないなんて! 気を悪くはしていないだろうかと、チラと視線を上げてみたが、女には朧の機微を汲み取ることはできなかった。
やがて首を傾げながらも、桐の箱を手渡されれば、 女はそれを大事そうに胸の中に抱きこんで]
ありがとう…ございます。 大切に、大切にしますねぇ。
[愛おしそうにその木目を撫でて、深々とお辞儀をする。朧の顔は見れなかった。泣いているのが分かってしまうから]
(83) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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/* >>43>>77 あとで拾う
そして予定入ったのでちょいとリア充してくる
(-82) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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[それから戸口に立ち、再度今日の宴とお守りの礼を述べ立ち去ろうとしたところで、見送りに出てきてくれた朧の元へ駆けていく]
朧さん。 あの…さっきの髪飾り、 いつか必ず受け取りに参りますから 誰かにあげたり、しちゃいや、よ…
[目を逸らさずになんとか言い切って。 先を歩く明の元へと駆けていく。
こんな大胆な事が言えたのも、 実は一滴も呑めない酒の力を借りたからかもしれない。 そんなことを思って]
(84) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 17時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 17時半頃
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――兄妹の屋敷――
[具合はどうかと手を取られ>>79、一瞬身を硬くしたろうか。 やんわりとその手を解き、困り顔で首を降る]
……うん、元気。 でも、あまりわたしに触らない方がいいわ 急に倒れたのだって…… ……憑かれているせい、かも、しれないのだし
[朝からばたばたしていたせいもあり、 占術の結果のことも存在さえも知らない上、 音を介して祟り神との接触を持った自覚まである。 本当に自分も憑かれているのではと、半分ほど考えていて。 この愛らしい友の為、手ずから茶を淹れることすら憚られ]
ごめんなさい お茶とお菓子を、部屋までお願いしますね
[手伝いの者に言付けた]
(85) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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―― 朧邸 → ――
明くん、今日はもう遅くなっちゃったし、 文献は明日、見に伺うね。
[この桐の箱も一度邸に置いてきたいし、と告げて。明と別れたらそのまま帰路につくだろう]
(86) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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―― 自邸 ――
きゃあぁぁぁあああ〜〜〜〜〜!! 朧さんからっ 朧さんから 贈り物もらっちゃったああ〜〜〜〜〜!!!
[夜も更けてきたというのに、ウトの邸からはそんな奇声が響き渡っただろう]
嗚呼幸せ…きっと私明日には消えちゃうんだわ…
[そんな物騒な事も簡単に口にしてしまえるほどに、女は舞い上がっていた。完全に恋の虜である]
……決めた。 何が何でも崇り神を見つけて! 一刻も早くこの高天原を平穏無事な世界にして見せるわ。
(87) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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…それでもし、朧さんが崇り神に憑かれたりなんかしたら…
[じわ、と視界が滲むのをぶんぶんと頭を振って]
――――そしたら私も一緒に。
[よし、と腹を括って布団に潜り込んだ。いつも以上に騒々しい主に、使いの者は皆首を傾げていたという]
(88) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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雷門さま、が……その、 この都から"堕ちた"と聞いたのだけれど 日向ちゃん、何か他に聞いている?
例えば、そうね ……祟り神を祓う方法って、本当に無いのかしら
[双方ともに、未だ神としては、年端も行かぬに等しい若さ。 ただ不安に押されて零れた言葉に、日向はどう答えたろうか]
[憑かれているかも、と言ったことを深く追求されたのなら、 昨夜の夢や「散歩」のことには触れないよう、 己の知る祟り神について語るだろう。
音を頼りに、風に乗り。 それはまるで彼の神が如く駆けて行ったのだ、と――]*
(89) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 18時頃
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[見送る際、ウトが駆け寄ってくる。 何かを言いたそうな様子に耳を傾ければ、 いつもと違い視線を真っ直ぐ合わせてくるのに少し驚く]
ふむ、ようやく他の者と同じように目線が合ったな。 出来れば、いつもそうしてくれ。
[不自然ではないウトを見て、思う。 どうやら属性云々の話は杞憂だったらしいな、と]
…………? ああ、なんだ。 気に入ったのなら、そうしよう。 ウトに取っておくから、また機会を見て飲みに来い。
[今持って帰らない理由を少し考えたが、頓着はせず。 さらりと頷くと、玄関の柱に寄りかかりながら二人を見送った]
(90) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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[朧とウトのやり取りを微笑ましく眺めているうち、ウトが装飾品を断ってしまったことを似合いそうだったのに、と残念に思う。
元来の鈍さに酒精が少し影響してか、女心の機微に気づくことはなかった。
朧の屋敷を出てすぐ、ウトが訪問を次の日に先延ばしにした時>>86、内心僅かにホッとしていた。]
ええ、ではまた今度。
(91) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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[そしてウトと別れ屋敷に帰りつくやいなや、 すぐに占鏡を清め始めたのだった。*]
(92) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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/* どうでもいいけどふと思い出した プロで素桃狂人からの脱却を目指すとか言ったの誰だ
視界が桃いよ!!なのに狂人やってるよ!!! なにこれ!!!!むしろ極めてるじゃないですか!!!!
絶望した!!!!!!!(懐かしのネタ
(-83) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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―― 翌朝・自邸 ――
え
[雷門様が堕天なさったという旨を、昨晩放っておいた火鼠から知る。崇り神が現れたからといって、このまま何も起きないのでは?などという淡い期待は見事に打ち砕かれた。
嵐の晩から、かの癒神が御身体を崩されたことは知っていた。が、御心優しい雷門様のこと、きっとこの騒動に胸を痛めているだけだと思っていたが…まさか崇り神の影響であったとは。
本格的に上も動きだすであろう。やはり明の元で情報を集めねば、と]
いってくるわ〜。 戸締り、よろしくねぇ。
[邸の者たちをあまり不安がらせぬ為にいつも通りの調子で声を掛けて。何かあった時すぐ知らせが入るように火鼠を放ち、女は明の邸へと向かった*]
―― 自邸 → 明邸 ――
(93) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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/* あかるん→ウトちゃん→おぼろん
こうですか(ガタッ
(-84) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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― 夜、朧の屋敷にて ―
[それから暫くして、夜が深まっていった]
……明もウトも、良い者ばかりだな。 押し付けてやるのが優しさだったのかもしれぬ。
[独り縁側に座り、月を眺めていた。 手には酒盃、芳しい酒気が夜気に溶けている。 叢雲の雲間より、朧月が見えていたのだ。 月は自らに触れる雲を白く染め、一回り膨らんで見える]
明に渡した水は……。 いや、祟り神を見つけるのに役に立てば良い。
[薄闇に光る池の水面が、銀を磨いた鏡のようだ。 顔を出した鯉が微かな音を立てて潜り、波紋で揺らす。 ただ独り酒を酌み、酒盃の水面に映った朧月ごと飲み干した]
(94) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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下界、か。
[じわり、と自らの水が濁り澱んでいくような錯覚を殺して]
(!1) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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―明の屋敷― [遣いに占いの結果を持たせてから、どれくらい時間が経ったのか。 采女が来客を知らせるのに、ウトかと思えば]
実りの君が? ええ、構いません。お通しするように。
[華月の来訪に何かあったかと思案しながら、客人を出迎えるように言いつけた。]
(95) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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―早朝 桃の園→だんご屋付近―
[朝早くにオオカムヅミノ命―つまり桃の実をもぎに来ていた。 手袋で頃合いのをいくつかとって、背にしょった籠に入れる。 ついでに青々とした葦を刈り取り、小屋へと帰る道へ。
道すがら、置壱自身は見覚えのない、だんご屋らしい店の前を通りかかる。]
へえへえ、こんなとこにこんな店があったもんだ。
[風変わりと言えば風変わり。一人ごちた。]
(96) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 18時頃
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[屋敷の廊下を通り、彼の部屋へと案内される。 朝から届いた陰鬱な報せなど まるで知らぬかのような微笑を携え。]
お早う。 早くにごめんな。 なあ。 志乃さんのこと"視た"んて、明やろう?
[>>94昨夜、華の隣で見上げた朧月。 先代の月神の姿は、何処か果敢無いそれに似ていた。 そんな事を思い出しながら、 挨拶もそこそこに本題を切り出す。]
(97) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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/* 実りの君 僕実りか成程
団子がどうなるか というかこれたまこさん投票に変えといた方がよさげやなぁ
(-85) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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――夜―― [黒い衣を頭から被って顔を隠し、脚絆を足に巻き付けた姿が、雷門の屋敷に現れる。 ごうごうと言う耳鳴りは、風の音が唸るのか、はたまた気のせいか。]
雷門よ
これは
『見せしめだ』
『祓われろ、貴様らも祓われろ』
……。
[手に握っているのは、鉄製の大振りの鋏。 左手で弱った雷門の体から何かを手繰り寄せる。 近くで見れば、蚕の糸のように見えるかも知れない。
黒い姿は黙したままで、神と高天原の縁の糸を、じょぎりと切った。]
(*0) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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/* 残りって邪魔、王子、降霊? 分からないのが朧、華、たま。
割とこの順番でFAな気がする。 …いっちゃん誰噛みだろ? わたし、邪魔してなきゃいいんだけど。
(-86) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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/* はわっ 赤きた!びびった!
(-87) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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/* やべえかっこいい!囁けてよかった!
いいなあこういうロル打てるようになりたいなあ
(-88) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 18時半頃
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おはようございます。
[いつもどおり、煙を片手で遊ばせる華月の姿。
水菓子と酒のどちらがいいか、と尋ねようとした唇は、唐突な切り込みに>>97数瞬閉ざすことを忘れていた。]
…いきなりですねぇ。
[隠していても、古い神ならば先の騒動を覚えている者も少なくはないだろう。]
(98) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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聞いて――どうなさいます?
[肯定でも否定でもない問い返し。 何より雄弁な肯定であり、華月の真意をあきらかにするよう求めていた。]
(99) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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*/ やばいウト様が可愛い お酒一滴も飲めないとか…w
そして朧様のロルが美しすぎてほわわわわわ…
(-89) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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[開け放されたままの唇に視線を這わせ、ふっと笑った。]
――……ちょっと、ある人視てもらおうかなって。
[先の騒動の時には、"祟り神ではない" そう触れをもらった者の名が、 水鏡に映される事はあまりなかった。 そう、記憶をしているから。]
僕のとこにおる小さい神さん知ってるやろか?
[先代の末路も朧気に、覚えている。 そうなる前に、とは何とも利己的だとは思いつつも。 そんな本心は表にはださず。浮かべる笑みはへらりとしたもの]
(100) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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『アラハバキ、まだ足りぬ』
『まだ古き神は山のようにおわす』
『驕る神を堕とせ』
アラハバキなど、忘れられて久しい神を 何故今さら起こすのだ。 私は忘れられてよかったと言うのに。
[深い疲労を声に滲ませて、憑いた祟り神に返す。 鋏を持つ手が震える。
じょぎり、じょぎり、じょぎり。 響く、鈍い色の音。]
(*1) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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〔やんわりと解かれた手はさほど気にも留めなかったが、続く言葉にむっとする。>>85 亀吉とベクトルは違えど、日向は日向なりに、この柔弱な友人を大切に想っている。 彼女のたおやかな手を引いて自らその胸元に飛び込んだ。掌を合わせ指を絡める。強引に、しかし合わせる指は優しく。〕
お志乃ちゃんが何に憑かれてようと、かまわないわ? 私がそうしたいから。 お志乃ちゃんに触れたいから、触れるの。
〔彼女は抵抗しただろうか。ならば多少強引に。 彼女が諦め身体の力が抜けてから、そっと身を離した。
日向は、憑き物という非日常の感覚をよく理解しておらず、風邪の延長程度にしか捉えていなかった。〕
(101) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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[じっと華月の言葉を待つ。]
小さな神、ですか。実りの君のところの。
[彼の口から出たのは意外なもので――否、おかしくはないのだが。
それを言ったのが華月であるのが、やはり意外といえばそうであった]
(102) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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名前は、日向。 力がすごく、弱い子やから。 祟り神の影響を受けやすいし、 他の神さんからも疑念をもたれやすい。 新しく産まれた芽を枯らしてしまうのは、 心許ないと思って。
[意外そうな言葉に一つ、頷いて。 そんな言葉を紡いでいった。]
勿論、他に怪しい気配を感じてるなら 其方を優先してくれたらええのやけど。
[指先に、舞っていた蝶が止まる。 ふっと息を吹けば、それはひらりと明の方へ翔んでいった。]
(103) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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/* こんにちは祟り神です。 神と高天原の縁を切ることで神力を奪います。 ただ消えるのか、何かが残るのかは皆の描写に可能な限り対応するです。 雷門以外にも、他数人の縁を切っておいたことにしようと思いますが、いかがでしょうか。 */
(*2) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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/* ん、下界を覆う雲の描写だすってことは、置壱が降霊なのか。 つーことは朧狼っすか。 朧狼なんすか。
(-90) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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〔「憑かれているかも」という言葉の真意を問うと、祟り神について教えられる。 (恐ろしいこと…) 震えながらも、日向にはやはり対岸の火事のようにしか思えず。
やがて話が、昨晩お隠れになった癒神の話に移れば、>>89〕
雷門様のことは、…ええ、私も聞いたわ。 そう、一緒に「志乃は祟り神ではない」という報も受けて。 私そのことも心配でここへ来たのよ。
〔祟り神を払う方法について聞かれ、〕
ごめんなさい… 私じゃお役に立てそうにないわ。華月様に聞かないと。
〔日向は難しいことは、華月に聞けば全て解決すると思っている。〕
(104) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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/* とりあえず魔女おとしセット。 ウト→朧 ねくら兄妹 が連落ち対象かな。
ねくら兄妹は襲撃する予定はなかったけど 初日からのウト朧連落ちはまずいかな。 魔女おとしも気がすすまないけど、PC視点は朝顔おとしたいとこ。朝顔もそれでよさそうっぽいし。いいかな。
魚たべたい
(-91) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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あの手毬さん…ですよね。
[彼女と直に言葉を交わしたことはあったろうか。 思いだせないので、もしかしたら無かったのかもしれない。
だが、華月が可愛がってよく連れている「小さい神]といえば彼女ひとりきりだ。 華月の後を弾むように追いかける姿を、高天原の神ならば皆何度も見ているだろう。]
実りの君……随分とご執心ですね。
[嫌味でもなんでもなく、素直な感想。 人当たりよく親切に見える一方、あまり特定の人物に執着するように見えない華月が小さな神を気にかけているのが、意外ながらも微笑ましくある。]
(105) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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/* みんなが場を動かしてくれているのでのうのうとそれを見守るターン すまねえ すまねえ
(-92) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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/* 私が書くPCはアホばっかりやな… 毎回そんなつもりで書き始めるわけじゃないんだけど
(-93) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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*/ はっ!とか言ってる間に華月様が行動を起こしてる! パパいつもありがとう!
(-94) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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[ひら、と飛んできた蝶を指に遊ばせ、少し考える。]
確たるお約束は出来かねますが…心に留め置いておきましょう。
[>>103怪しい気配があれば当然そちらを優先せざるを得ない。 華月も心得ているのだろう。 それでいいのならば、と彼の申し出に頷きを返す。]
(106) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 19時半頃
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/* 7つの玉を揃えれば願い事が叶うという伝説… 華月様、明様、朧様、朝顔様、置壱様、ウト様、太陽神 ふむ。ちょうどいいんじゃないか?
(-95) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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/* わわ、こんばんは。うっかり狂人(桃陣営)です。
縁切り描写しびれました。他数人、了解です。 ご主人様に合わせて動くのが狂人の仕事ですので、 こちらのことはどうぞお気になさらず!ちょう楽しいです。
と言いつつ暴走してて申し訳ない。 走り出す方向が定まってなくてあれでそれで(震え声
ともかく、いっちゃんを守り隊。な、志乃なので。 もし「あれやってよ狂人」とかあればいつでも仰って下さい。 あと何か赤関連疑問があれば村建てと中継しますので、お任せあれ。
(*3) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 19時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 19時半頃
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[執心と言われれば笑みを一層深め]
あはは、妬けてまう?
[蝶と戯れる明に、言の葉での戯れを重ね 触れられれば、蝶はふわりと花になったろう。]
嗚呼、 留め置いてくれたら、僕はそれで。
[充分だというように頷いた。 そんな頃合いだろうか。 屋敷の者がウトの来訪を告げたのは。]
(107) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 19時半頃
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[翌朝、甚からの知らせ>>36で雷門のこと、水鏡のことを知る。 やはり追放ということになったか、と溜息を吐いて。 それから後、明からの白兎で志乃が祟り神では無いとも聞いた]
明は、あの娘を調べたのか。
[祟り神ではないとされた神は、昨日遠くから見かけている。 置壱が根暗兄妹と評した妹のほうだ。 昨日は、兄のことを随分と気にかけていた様子に見えた。
怪しき神追放の知らせが回されている今、 状況はどうなっているのか。 少しは気にかけておかないと、 周りの流れに乗り遅れるやもしれず]
出かけてくる。
[家人に告げると、ぶらりと屋敷を後にした]
(108) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時頃
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[何用かと思えば、ウトは 以前の騒動について調べものをするという。 一つ二つ、他にも言葉を交わしただろうか。]
熱心やなぁ。 何かわかったら、僕にも教えてな?
[そう告げて、彼の屋敷を後にした。]
(109) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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─雷門の屋敷─
[高天原中へと伝達は行き渡っただろう頃、雷門の屋敷を訪ねた。 先程は仕事もあったので、それほど長居もできず。 家の者から簡単に話を聴く。 嵐の晩から様子の可笑しかったこと、それが祟り神の影響であろうこと。 逃げろといううわごとをずっと繰り返すだけになった昨日のこと。 ──祟りの影響を受けやすい、癒しの神。 そして──弱っていた浄の神、置壱を思い浮かべる。 屋敷を纏うちりちりするような異様な気配は薄まりつつあるが。 家人たちの不安と悲しみと疑心暗鬼が深く渦巻いていて。 伝達の神であるおれは、そういうのを吸いやすいから。 礼を言って、伝達の役目を終えた旨報告をした]
……くっそ。
[高天原を覆う感情は、昨日よりぐっと不安が増した。 幾らか深刻でない気配もあるかも知らんが。 重いな、と、息を吐いた、そのとき。 ──おれを呼ぶ声>>80が届いた。方角を定め神脚で跳ぶ]
(110) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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―― → 明邸 ――
こんにちはぁ。
[邸の采女に迎えられて、奥に通されればそこには明と華月の姿が]
あらあら!華月ちゃんじゃない。 ここで会うのは珍しいわねぇ?
[古い彼の事だ。文献を頼りに来たのだろうか?と首をかしげ]
(111) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時頃
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*/ 暇を持て余した日向の【RP】 わぁ!ちこくちこくぅ! パパ、いってきまーす!!
〔背中で華月の見送りの声を聞きながら、元気よく家を飛び出す。ペットのたまにもウインクを一つ。帰りにお団子を買ってきてあげよう。
全速力で学校へ。食パンをくわえて曲がり角を曲がろうと〕
わあっ??! ……あいたたた… あ、甚六君かぁ。もう危ないよぉ!
〔ぶつかったのは近所に住むお兄ちゃん、甚六君。老け顔だけどこう見えても大学生で偶に勉強を教えてくれる。 そのまま甚六君と世間話が弾みそうになって、思い出す。〕
はっ!私遅刻しそうだったんだ!
〔落ちたパンを口にセットして、再び学校へ全力疾走する。〕
(-97) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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[と思ったら違ったらしい。何かわかったらという言葉には>>109]
あいあい。 華月ちゃんも、日向ちゃんのこと宜しくねぇ。
[言われずともやるのだろうけれど、と笑いながらその背を見送るだろう]
(112) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時頃
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はいはい。
[妬けるか?との軽口に>>107こちらも軽く相槌をうつ。
やがて部屋の外から軽い足音がして、今度はウトの来訪が告げられた。]
はい、こちらにお通ししてください。
[ウトに断りをいれてから、>>109屋敷を去る華月を戸口まで見送りに立つ。]
お気をつけて。
[彼との約束を守れるかどうか…。 自分がいつまで無事でいられるか分からない以上、気安くは請け負えないが。
大事に思う相手が無事であれば良いと願うのは、きっと誰しも同じなのだろう。]
(113) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時頃
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─どこかの道の上─
[ひゅん、と空を切って跳ぶ。木々の上を、行き交うものの上を。 呼ばれた付近の上空で、視線を巡らす──と、そこに。 風呂敷をふたつ抱えた雪客>>80の姿が]
おう、おれを呼んだのあんたか。 如何用だ? 伝達か? その姿を見ると、荷物の運搬かな。
[たん、と彼女の近くへと降り立つ。 風呂敷のひとつを華月へ届けてほしい旨聞けば頷いて]
あー、お安い御用さね。たしかに屋敷に居なそうだ。 で、そっちのもうひとつは?
[そう訊けば、亀吉と志乃の兄妹へのものだと返事があるだろう。 それを聞けば雪客に空いてる手を差し出して]
(114) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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/* 甚六ちゃん、投票しない方がいいかな?ログ回収大変そう。 まあ私の一票で変わるものでもないけれど…気持ちの問題。
しかし日向は天使なの?女神なの??女神だねそうだね知ってた
みんないつ飯食ってるんだろう
(-98) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時頃
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/* 暇を持て余した日向のA 〔肩で息をしながら電車に滑り込む。ギリギリセーフ! 通勤ラッシュを少し過ぎたこの時間帯、ほどよく電車は込み合っている。 具合のいい位置を探していて〕
あ、すみません!
〔隣に立つ男性の靴を踏んでしまった。顔を上げれば、 (わっ!明先輩だ!) 真夏でも汗をかかなそうなさらりとした佇まい、隣の男子校に通う明先輩だ。 額に落ちる前髪、涼やかな目元が端正だ。クラスの女子に人気があるのも分かる。 ちらちらと横目で様子を窺っている間に電車は駅へ着いた。〕
んー、ちょっと残念。 ……あら?あの後ろ姿は… おーいっ!志乃ちゃん!!
〔ホームでクラスメートの後ろ姿を見つけ駆け寄った。〕
(-99) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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先の騒動と、祟り神について書いてありそうなのはこのあたりでしょうか…。
[文献と一緒に高坏に盛った桃や梨を手に、ウトを待たせている部屋まで戻ってくる。]
(115) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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/* たまちゃんとこ行こうと作文したんだけど、置壱が行ってそうなので、朧に声掛けてみる。 ただキャラ的に絡み辛いよねぇ、ウチ。
ロルほんと、作文だもの。
(-100) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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/* ドラマ的に甚吊な流れなら、ドラマ的に甚は憑かれてないって断言したい。けど、タイミング…
師匠だからね、弟子が憑かれてたら判るわ、みたいな。 (PL視点恋天COがあったからなんだけども)
(-101) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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ん。おれも……ちょっと、亀吉に用事があるんだった。 この華月の旦那への荷物、そこまで急がないだろ? 支障がないなら、いっしょに行かないか。
[雪客はおそらくその言葉を断らないだろう。 差し出した手を、ひらりと振る]
なら、運ぶから荷物貸してくれ。そっちの方が重いだろ。
[この言葉にはどういった反応があるだろうか。 幾ばくかの荷物の受け渡しがあるのならば。 おれは袖から覗く手首に巻かれた白い布>>77に気付くだろう]
──怪我でも、したのか? それとも。何かに襲われたり、したのか。 ……雷門のおっさんみたいに?
[零したその言葉に、雪客がどう返すかはわからないが。 説明を求められれば、兄妹の屋敷へと向かう道中で。 今朝方みなに伝達した内容と、同じものを告げるけれど]
(116) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* >>94とても気になるんですが…。
(-102) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* ひとを動かすの巧くねえな、おれ……
(-103) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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見晴らしのいい所が良いな。
[今、高天原は様々な報が飛び交い、 その醸し出す空気が変わったように思える。 高いところにでも登ってみて 全体を俯瞰してその気配を捉えたいと思った。 するすると流れるような足取りで、丘の上まで足を運ぶ]
(117) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時半頃
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―回想・前日― [皆が帰った後、厨房で一人後片付けをする。お皿を洗っていると、先程のことを思い出して思わずニヤけてくる。
自分が求める「至高の団子」。お団子自体が美味しいのはもちろんだけど、きっとそれだけじゃなくて。 今日、美味しいといって食べるみんなの笑顔。 きっと作り手だけじゃなく、食べてくれる人達と一緒に作っていくものなのだろう。 何となくだけど、目指すものに一歩近づいたようで、上機嫌に後片付けを終える]
いよーし!健全なるお団子は、健全なる魂と肉体により産まれる!
[地上で団子の勉強をしている時に、どこかの茶屋で聞いた極意を思い出し、やる気が止められない所まで湧きあがる。その場にじっとしていられなくなり走り出す]
肉体なんてないんだけどねーーーーー…!
[妙なテンションのまま高天原中を駆け抜けた]
(118) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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―丘の上―
おう、中々……。
[普段、このようなところまで足を運ぶ事はあまり無い。 広がる景色に軽く目を見張りつつ、先人の気配に気がついた]
と、朝ではないか。こんなところで何をしている?
[大樹に腰掛ける若い女の外見をした神を見上げる。 年頃の娘のように見えるが、自分より古い数少ない神だ。 が、口調は常のもの。 接する神によって変えたりはせず、 どこか気安い風な口ぶりで声を掛けた]
(119) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* いっちゃん守り隊にふくと同時に 別名だして少女から必死に正体隠そうとした努力が今風前の灯でふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしのちゃんかわゆ
(-104) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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*/ 本編で絡めない人と絡めてちょっと楽しくなってきた 暇を持て余した日向のB 〔眠い午前中の授業を耐え忍び、待ちに待ったお昼休み。 志乃ちゃんとお昼ご飯を食べようとパパ自慢のお弁当を手に席へ向かえば、志乃の兄、亀吉さんの姿が。〕
あれ?亀吉さんどうしたんですか?
〔聞けば今日は兄妹水入らずで食べる約束だったとか。週に一度はこんなこともある。 少し寂しく思いながら、寄り添う二人を見送った。〕
今日はどこで食べようかな〜
〔そのまま教室に残ってもいいのだが、天気も良いので気分を変えて外に出た。 しばらく行くと、校舎の影に人の姿―朝顔理事長だ。合法ロリだと騒がれるその外見の可愛らしさの反面、とっても恐いという噂だ。 触らぬ神に祟りなし。急いでその場を後にした。〕
(-105) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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[その手に持たれた果物に、ホントに律儀なんだからとクスクス笑って。文献を受け取ると礼をのべて目を通し始める。 やがて記憶とともに甦る以前の騒動。あの時も大勢が堕ちていったか]
ねえ、明くん。 この、占鏡にて祟り神のあらまし見破りて、って… 志乃ちゃんを占った方法て、これ?
[道中耳にした、志乃は潔白という報せ。恐らくは占星術でわかったことなのだろうと、文献の一文を指差しながら問えば]
(120) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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─→兄妹の屋敷─
[それとも雪客から何かおれの予想外の言葉でも返ってきたか。 やり取りをしていれば、そのうちに兄妹の屋敷へと着く]
ごめんくださーい。
[屋敷の使用人に訪問を告げる*]
(121) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* ちょwwたまこちゃん自由人だなぁww
(-106) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* ありがとう。しのちゃんかわいいね。 動いていただけるので助かります。 暴走しあいつつ楽しみましょう。
(*4) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* どうでもいいけど前村でも初っ端に占い当たりました
ちなみに守護でした ガチじゃなくてよかったです 占えオーラでも出てるんでしょうか
今回は狂人だから当たって上等?なのよね? しかし頭痛が痛いとか言っちゃうくらいアレでソレで眠い
(-107) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* いっちゃんの人が優しい 惚れる
(-108) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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先の騒ぎの時には私はまだ何も分かっていませんでしたからね。 よく覚えていないんです。
[巻物や草子を積み上げて、目を通していく。 ウトに呼ばれ、示された文献を覗きこんで>>120少し考えこんだ。]
過去、星を読んで祟り神の正体を占ったとする記述や、太陽の光を映しこんだ鏡で占ったとされるものもありますね。 いずれにしても鏡の中その正体を現す、ということは同様ですが。
[ウトの持つ物よりも古い巻物を広げて、同じように祟り神について書かれている箇所を探す。]
(122) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時半頃
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祟り神についての記述は…一定されてはいませんね。
[煙であると書かれたもの、姿のないと記されたもの、獣の形をとり―――。
可能性だけ、山のように増えていくその記述に、思わずため息を吐いた。]
(123) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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〔朝顔理事長から逃げて、屋上へ向かう。天気が良いからきっと気持ちがいいだろう。〕
お。誰もいなーい! らっきー…ってひゃっ??!
〔誰もいないと油断して大きく伸びをしたところで、背中をポンと叩かれ飛び上がる。〕
あ、雪客先輩か…。 びっくりしますよぉ。
〔振り返れば、東風美人な雪客先輩だった。その鋭い眼差しが何の誤解を生んでか、女番長などという称号を付けられている。 最初はビクビクしてしまったけど、今はとても優しい先輩だと知っている。〕
ん?何ですか、これ?
〔差し出される封書、裏はハートのシールで留められてある。 頬を染めた雪客先輩。まさか〕
あ、甚六君へですか。 はいはーい!渡しておきますね。
(-109) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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*/ 〔手紙という手段が何とも古風で可愛らしい。 この二人はどこで知り合ったのだろうと馴れ初めを聞き出しながら、その日は雪客先輩とお弁当をつついた。〕
(-110) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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―丘の上―
…珍しい。
[大樹の上、足をぶらぶらさせながら、遠くこちらへとやってくる水神を見遣る。>>117 朧がこのような場所に来ることは殆どない。 眼下の景色に感嘆を零すのを黙って眺め、声を掛けられれば。]
別に。 しいて言うなら、暇つぶしかな。 この子の話を聞いてた。
[膝でとぐろを巻く羽根蛇を視線で示す。 神格に拘らず、誰に対しても等しく接する朧に対しては少なからず好感を持っていた。]
君こそ、珍しいわね。
[こんな時に。 言外に告げるは騒動のこと。]
(124) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[良くわかってない、そう話す明の横顔を眺めながら]
そう… ほら、以前は月神様が鏡を覗かれてたじゃない? だから、今回も明くんがそういうの、やったのかなって思って。
[そうしてまた文献に視線を落として]
だったら、明くんばかりに負担を背負わすことになるなって思ったのよ。 それは辛いなって……
[私、何もできないからさ…と肩を落として頁を繰った]
(125) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時頃
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/* 暇を持て余した日向のD 〔やっぱり眠い午後の授業を耐え忍び、待ちに待った放課後の時間。 志乃ちゃんと帰ろうと席へ向かうと、やっぱり亀吉さんが迎えに来ていた。仕方ない。二人の背中に手を振る。
帰るタイミングを逃し、ぐずぐずと教室に残っていると、突然の雨が降り出した。〕
困るなぁ、傘持ってきてないよ…!
〔本降りになる前に帰ろうと急いで靴箱へ向かうも、時既に遅し。そのまま立ち往生。 靴箱に座り込んでぼんやりと雲の切れ間を待っていると、遠く朧先輩の姿が見えた。 水泳部主将にして生徒会長、眉目秀麗とは彼のことだ。 朧先輩は優雅に校庭を横切り、校門に停まっていた車に誘われるまま乗り込んだ。〕
あら?あの車、ウト伯母さんの車と同じ… かっこいいよなぁ…
(-111) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[伝達の神より、すでに高天原に癒神の凶報は知れ渡っている。 志乃が祟り神でないことに安堵する一方、祟り神の穢れに巻き込まれやすい存在となってしまったのではないかと懸念もしていた。
最初は、亀吉を「視」ようかと思っていたのだ。 神の役割とはいえ、この高天原においても凶事に連想されるのはやはり闇。 けれど。
あの神は。暗闇の神は、自分の身よりも妹のことを案じると思ったから。 だから、志乃を「視」た。]
(でも、本当は…)
[わざと、若い神を選んだのは]
(126) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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(選びたくなかったのかもしれない。)
[自分よりも古い神々。 神として在りはじめた時から導いてくれたその中に、祟り神がいたとしたら――。
きっと自分は、それを視たくはなかったのだ。]
(127) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時頃
朝顔は、明之進の思いを内に抱える姿を思い浮かべ、小さく息を吐く。
2013/08/13(Tue) 21時頃
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よく覚えていますね。
[先の月神のことを話すウトに>>125そっと微笑みかけて首を振る。 朧のように、華月のように、確信を持っている相手なら肯定せざるを得ないが。]
今はまだ…そのことには触れない方がいいでしょう。
[自分がそうであっても、他者がそうであっても。 祟り神から守るための警戒だと、意味は通じるだろう。 黙っていることが心苦しいにせよ。
苦い思いに耐え切れず、文献と一緒に持ってきた冷水で喉を潤す。 鏡を清めたのと同じもの。朧から貰った清水が、体の内側を癒してくれるような気がした。]
(128) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時頃
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暇を持て余した日向のE 〔なおもぼんやりと雨を眺めていると、用務員さんがやってきた。 無言で隣に立たれ慌てて立ち上がる。座り込んでいたから邪魔になっていたのだろうか。 土にまみれた顔は汚れていて、男性の恐さを引き立たせる。〕
あ、あのごめんなさい。すぐに… …え?これ、貸してくださるんですか?
〔無愛想に差し出された傘。男はにやりとニヒルに笑って立ち去った。〕
ファンになりそう…
〔借り物の傘は穴が空いていた。滴る雨水、そんなことさえ、今日はどこか風流に感じてくるくると傘を回す。 上機嫌で歩いていると校門を出たところで名前を呼ばれた。〕
あっ!パパ!!それにたまこも!迎えに来てくれたの? パパだぁいすき!!
〔傘を傾け笑う姿は、私の大好きな人。 用務員さんには悪いけど、傘は畳んで、パパの腕に抱きついた。二人と一匹相合い傘で帰路に着く。〕―完―
(-112) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[眼下の景色に絶景だな、と一度目を細めてから]
そうか。どんな話をしていたのか気になるな。 うむ、名前は、なんだったか。
[朝顔に暇つぶしと答えられて、簡単に頷く。 長く生きれば、それだけ退屈に倦むこともある。 年は足りぬとも、若年には覚えぬ共感のようなものもあった。 彼女の膝の上にいる羽根蛇にも視線をやり呟くが はたして名前があったのかどうか、それも知らなかったが]
俺か? なに、この度の騒動で高天原の空気が変わったであろう。 普段、登らない所まで足を運んだのは、それを見定めるためよ。 変化とは、知らない間に訪れる客のようなものだからな。
[朝顔が腰掛ける大樹の幹へと背中を預けて、静かに呟く]
(129) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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*/ 志乃ちゃんが戻ってくるまでと思って始めたお遊びが完結してしまった… 志乃ちゃん遅いな〜。もう他の場所に遊びに行こうかな。 そして独り言を珍しく使い切りそうだ。 ちょっと省エネモードでいくか。
(-113) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[どこか憂いを帯びた影が、その横顔にさすのをみて]
……そう、ね。 ごめんね!思い付くことポンポン口に出すなって いっつも置壱に怒られてんのに…
[またやっちゃった!と頬を掻いて]
疲れちゃったね、明くん。 少し休憩しよっかぁ。
[と殊更明るく振る舞ってみれば]
(130) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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/* 今日もう王子吊ろう王子…全然思いつかない… ってか下手に吊られRPできねえええ絆ァアアア この不便さ嫌いじゃない。楽しいのよ。楽しいのよ。
でもみんなが長く楽しく遊ぶには私はどう動けばいいんだろうこれから…ふぬん…余計なこと考えなくていいのかなーと思いつつ…
(-114) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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―早朝― [朝、ひんやりとした空気を感じながら目を閉じる。両腕を真上に突き出し、次いで水をかくように腕を横へ上へと移動させる。 さる団子職人に師事したとき、その職人が早朝にしていたことだ。何をしているのか問うた所、その日の気温と湿度を掌で感じるのだそうだ。もっとも、毎朝やってはいるが、全然分からないのだが。 生地を作る時、どうすれば美味しくなるのか、水の量から何から、何となくでわかってしまう。なのでわざわざ気温や湿度を気にするのがよくわからなかった。 ただ、何となくかっこいいからやっているだけである]
ふう、日課完了。さてと、
[息を吐けるだけ吐いた後、思いっきり吸い]
こーーーーけこっこーーーーーー!
[麓へ向かって叫んだ]
ふう、すっきり。今日も一日がんばろー!
[おーと、思い切り手を振り上げた]
(131) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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/* 結局のとこ私だけこんな属性盛り沢山状態とか美味しい状況になっていいのかなーって葛藤なんだよね今日ずっとうだうだしているのも…はふん
箱前行ったら頑張ろ。せめて動けるだけ動く…
(-115) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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ーー回想ーー [>>114甚六は直ぐに現れた。 いつもと何かが違う。彼の顔を見れば、その輝きに見惚れてしまった。ぼうっと顔を赤らめていると、用向きを聞かれ]
………………あっ、…………華月様への反物をっ…届けて頂きたく………
[何て失態。何て無様。自ら呼び立てておいて、この対応は失礼極まりない。以前はこの様な事はなかったのに。 お安い御用と言われれば、小さく安堵の息。もうひとつは?と聞かれ]
……こちらは、亀吉様と志乃さんの反物です。 お二人は、お屋敷にいらっしゃると思うので………
[よし、普通に話せた。すると、甚六が手を差し出してきた。その手を見つめる。その意図が掴めないまま、吸い寄せられるようにその手を取った*]
(132) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[祈りの声が聞こえた。 恨みをはらす黒衣の代わりに幸を願う音。]
君は、 私の行いを、『聞いて』しまうのか。
[伝達の神によって運ばれた赤黒い音に憑かれ、かつての荒神としての姿を思い出した黒衣は、ただ頭を抱えるしかなかった。]
すまない。 私は何も出来ない。ただ唆されるのみだ。
すまない……。
(*5) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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〔それから暫くの間、志乃と言葉を交わした。何か聞かれれば、日向の知ることなら素直に答えただろう。
話はまだまだ尽きなかったが、彼女の体調を思って、早めに邸を出る。見舞いに来て無理をさせることになっては申し訳ない。〕
さて、どこに行こうかな
〔と思考を巡らせたところで勢いよく腹が鳴った。 そういえば、昨日華月様と団子を分けたきり何も食べてないのだ。〕
うう… たまこちゃんのお団子屋へ行こう…
〔のっそりと、腹を押さえて茶屋へと向かった。〕
(133) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[ふと視線を逸らすと見慣れぬ顔が。もし一連を見られていた変に思われたかもしれない]
あれー?お兄さん、見ない顔だね。どうしたの?迷子?お団子食べる?
[なんて思われていようが構わない。自分は団子を勧めるだけだ]
(134) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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たまこの行動を不審に思った貴方!
つ 製パン王キム・タック
(-116) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[自室の布団に寝かせられながらぐったりとしていた兄の耳に近付いてくる妹の音>>59が届く]
ああ、志乃……志乃……
[在りし日の雷門のように、弱々しくうわ言のようにその名を呼んで]
お願いだよ、僕を独りにしないでおくれ……君がいなくなれば、僕は
……また何も聴こえない闇の中に、戻ってしまう
[側にいる彼女>>61に見せたくはないと思っていても。 光無い両目から一筋涙が伝い落ちるのを止められ無かった]
(135) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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―だんご屋―
うわっ
[見慣れぬ店をじっと見ていたら、女が出てきて変な行動をとって、鳴いた。 変な女、それが第一印象であった。
唐突に話しかけられて、肩をびくりとさせる。]
お、俺を迷子っつうんなんて、なかなか度胸のあるやつだな……。 しかも団子たぁ?
[正直言って、今は酒と飴しか喉を通らないし、しばらくはそれしか口にしていない。 だが、純粋な興味から、こくりと頷いた。]
(136) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[そうして少し落ち着いてくれば、情けない気分になりながらも妹へ語り掛ける]
……華月様からの、食べ損ねたね。 また後でお茶を淹れてほしいな。
[本当に言いたいことはそれではなくて、口ごもりながら]
……覚えているかな、昨日のこと
……もう、大丈夫かい?
[結局聞けたのはそれだけで、そうしてる内に日向が来たのだったか*]
(137) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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うう…もう限界…
〔自分で思っていたよりも無理をしていたようで。 足を引きずるようにして、最後の気力で茶屋へ向かっていたが、日向の命運もここまでのようだ。〕
最後に一目… 華月様に、お会いしたかっ……
〔茶屋を目前にして、行き倒れた。〕*
(138) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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*/ いかん… 暇を持て余したシリーズのノリで本編を書いてしまった ちょっと落ち着こう…
(-117) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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─それは道中でのこと─
[いっしょに行かないか、と差し出した手に。 おれの意図は荷物渡してくれ、だったのだけど。 手を重ねられて。一瞬。目を開く。 ああ、そうとったか、と。 確かにそう見えても可笑しくはなかったな、と思って。 その手を取ったまま、笑った。 そこはかとなく伝わってくる感情は無垢。 相手に他意はないようだ。 そっちの手は繋いだまま、もう片方の手を差し出して。 ひらりと振って、荷物を所望した>>116*]
(139) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[何かブツブツと言ったと思ったら、こくりと頷く男を見て]
(なんだろ?内気なのかな?)
[なにかを勘違いしたまま、大丈夫と笑いかけ、ちょっとまっててと言って茶屋の奥に消えた]
(140) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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[祟り神に多くが震える中、丘の上の風はゆるやかに流れる。]
大したことじゃないよ。
爺達の、進歩のない対策に呆れてただけ。
君も聞いたでしょう?
[水鏡に浮かべる札を袖から出せば、うんざりしたようにひらひらさせて。]
琴の、音神…志乃だっけ。 彼女の潔白は詠神が証明したらしいから、書かれないとして。
[詠神と、敢えて伏せる。 先の騒動。 月神のことは覚えている。 朧は知っているだろうが、誰に聞かれてもおかしくない場所である為の配慮であることは察せられよう。]
君はこれ、どうするつもり? ここに来て、何か見定められそう?
(141) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[軽い感じで尋ねて。]
というかウチにも一人、詠神の力を借りなくても、自信を持って言える潔白があるんだけどな。
[そんなことを言って。 羽根蛇の名前を聞かれれば。]
――――…しろ。
[ぽそりと。]
(142) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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ん?
[とさり、と、ある程度大きさのある物が倒れた音がした。 まずたまこの消えた方を見て、それから音のした方へ近寄る。]
は!?行き倒れ!? おい、あんた大丈夫か!?まさか祟り神に、!?
[手袋をはめた手で、倒れた少女を揺さぶる。 だんご屋に運んだ方が良いのかと考えたが、抱える力も無いのでひとまず揺さぶり続けた。]
おーい、だんご屋ー! 水、水、ねぇかー!?
(143) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[ウトの快活な声に釣られるように>>130いつもの微笑みを浮かべた。]
いえ、私が変な風に考えこみ過ぎるだけなんです。
[休憩の申し出に、高坏に盛った果実を指して]
ずっと文献とにらめっこでは肩も凝りますよね。 これも供物なんですが、よければどうぞ。 それとも削り氷でも持ってこさせましょうか?
[ウトからの提案に乗る形で、微妙な空気を払拭する。]
(144) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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/* 変なところで段落出来ちゃってたりするの、なんで? (ぐす)
(-118) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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そうねぇ!折角用意して貰ったんだもの。 いただこうかなあ。
[そうして提案に乗ってきてくれた明に笑顔を向けて]
よおし、お姉さんが剥いてあげよう〜
[と、梨を一つ手に取る]
(145) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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/* つか雪客やウトの心理描写に(中身が)ごろごろするわ…… 犯罪者くさくなるからこのキャラチップでかわいいって言えないのがつらい(2回目
(-119) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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[団子作りの準備をしていれば、表から呼ぶ声がする
そんなに急かしてもお団子は直ぐにはできないよ〜。あ、保存を追及してる試作品があるからそっ……って日向ちゃん!
[母の用な顔で表を覗けば、倒れた日向が目に入る]
ととと、取り敢えず家に寝かせよう!そう言うと日向を抱き上げ茶屋に駆け込む
(146) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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/* []つけ忘れた 鳩いやー
(-120) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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─現在の、兄妹の屋敷前で─
[来訪に出てきた屋敷の使用人からは。 雷門のことを聞いて、亀吉が倒れたと話を聴く]
え……と、それって。大丈夫なんすかね……。 どうすっかな。話、だけでも出来ませんかね。 少しなら中で待たせて戴いてもよろしいですか。
雪客はどうする?
[荷物を届けるだけでいいのか。 それともふたりと会ってゆくのかを尋ねる。 応えを聞いた後、屋敷の中で亀吉と会話ができるのを待つだろう*]
(147) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[妹が去れば兄は暫くの間そのまま布団に寝ていたが、家の者が来客>>121を告げに来る。 通すよう言って起き上がり、自室から出て彼の元へ]
甚六様……どうなさりました? 雷門様のことと、志乃が祟り神ではないという伝達はもう届きましたが。
(148) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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ふふ、ではこちらもお言葉に甘えて。
[ウトが梨を手に取って皮を剥く間に、冷たい茶を持ってくるように采女に言いつける。]
(149) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[見た目通りに若い少女の神を、力強く抱き上げて茶屋に急ぐたまこの背中を、呆気にとられたように見つめて硬直。]
お前、すげーのな。
[その姿は、火の神にも似ていて。 我に帰ると、慌てて追いかけた。]
あ、あとさ、 その保存追求した団子とか、限りなく嫌な予感しかしないから、いらねえ……
[その言葉、彼女に届いたかどうか。]
(150) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[甚六の手を取ると、彼は笑った>>139釣られて、自分の口 元も緩む。その笑顔は、何故そんなにも自分の心に止めどな く広がっていくのか]
(私は…本当に…好きなんだな……)
[と心で囁けば、荷物を渡してくれと言わんばかりに、彼がもう片方の手を差し出してきた。はっと合点がいく。彼は荷 物を渡せと、差し出していたのだ。その事実に気付いて、より一層顔を真っ赤にさせる。しかし、手を離そうとは思わなかった。彼も振り解く所か笑って返してくれた。すると一緒にいこうと声を掛けられる>>116 女は彼の顔を見れず、そっと荷物を手渡した。荷物を持つ際に手は離れただろうか。それでも、手を離されなければ、握っていただろう]
(151) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[そこに雪客はいただろうか。 通してもらい、幾ばくかもしないうちに亀吉が来る。 驚いたように立ち上がって、近寄ろうとして。 でも、感じ取れる異質さに足が止まる]
家人から倒れたと聞いたが、その、寝て居なくて大丈夫なのか。 伝達は……いや、伝達のことではなくて。 おれ個人のことで来たんだ。
その……亀吉、あんたに。術を、使ったから。
(152) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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/* もうさーほんとさー ウトに間男したくてさーーーーー
つらい
(-121) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[しゃりしゃりと微かに音を立てながら、剥けていく梨を見つめ、これからのことに想いを馳せる。 きっと今頃、お社の祭壇に水鏡が用意されていることだろう。 そうしてまた、自分たちの中から一番疑わしきものを選び、下界に落とすのだ。
下界に堕ちたものは、神格を無くしただのヒトと化すと聞く。以前、崇り神が現れ、雲海に覆われた時でさえも下界を見通す力を持った神に聞いた話だ]
……ッ痛!
[考え事をしながら刃物を扱ってはいけない。 見ればうっすらと親指に鮮血が滲んできて]
(153) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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もう、大丈夫ですよ こんな時に寝ていられる筈が、無いでしょう。
[闇神は盲目故に音に敏感だ、甚六がした動き>>152も何となく理解する。 こう優しく無ければ、異質だと嫌ってくれれば、こちらもそう出来るのだが微妙な距離感が表すような二柱の関係は変わることは無く 苦笑し、個人という言葉に何だろうと思い――続いたそれに、固まった]
(154) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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――回想・兄妹の屋敷、自室――
[ささやかな拒絶に、気を悪くしたのだろうか。>>101 ムッとした表情を見て不安になったけれど、 言い訳を口にする前に、とす、と胸に軽い衝撃を感じて]
……日向ちゃん? だ、だめよ、もしあなたに何かあれば 華月さまもご心配なさっ……
[押し返そうとしたけれど、握り合せた掌は意外と頑固で。 「触れたいから触れる」なんていう、あまりに日向らしい、あっけらかんとした理由を聞けば]
……日向ちゃんは、本当にお日さまみたいね
[くすくすと笑みを漏らし、抵抗を諦めた]
(155) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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─それは道中でのこと─
[繋いだ雪客の手>>151はあたたかい。正の感情が伝わる。 ──夜明けからずっと、不安と悲しみを纏う場所に居たから。 その伝わるあたたかさは、おれにとって安らぎでもある。 無意識が癒しを求める。 おれから手を離そうとすることは、屋敷に着くまでなかった*]
(156) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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……なるほど、昨夜の違和感はそれですか。
僕に、何を?そして、何故?
[二言三言で終わる話では無さそうだと座るよう促す、甚六が従ったならば自分も彼の目の前に座る形になるだろう]
(157) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[緩やかな風が丘の上を刷毛で撫でるように通り抜け 大樹に腰掛ける朝顔の傍の葉と朧の髪を、さわさわと揺らす。 風に揺らされた前髪の下から、 朝顔が袖から出した札を見上げて]
ああ、聞いている。しかし、前もこの展開だったな。 爺達はまた俺達に選ばせて決着を図るつもりらしい。 確かに、進歩は感じられぬ。
[うんざりとした様子の朝顔に、 自分も袂から札を取り出して見せた]
下界に追放されるというのは、一体どういう気分なのか……。 案外、人ならぬ身が仮初めとはいえ人になれると そう喜ぶものも居るかもしれんが。 穢れて能力を失い落ちるのは恐らく辛かろうな。 無論、それも本人次第だが。
[少しだけ寂しそうな表情を見せ、思案するよう顎を撫でて 志乃は書かれないだろう、という朝顔の言葉には首肯した]
(158) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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……ありがとう………ございます…。
[と、精一杯お礼を言葉にした。 すると、手首の白い布の事を聞かれ何と答えようと考えてい たら、雷門の話が出た……]
…おじ様が!?雷門様がどうされたのです??
[雷門は、自分の織る反物を痛く気に入ってくれた方で、ご 自分のに限らず、周りの方にも使って頂いている。事態聞けば]
そうですか………もう、お会い出来ないのですね………
[と、雷門の笑顔を思い出し寂しそうに呟く。]
(159) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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詠神か、そうだな。 あやつが保証した以上、志乃は恐らく選外だろう。
どうかな……。 ここから見たところ、さしたる混乱も無いように見えるが。
[何かを見定められるのかどうか、その言葉には微かに笑い。 ただ、と、何かを逡巡するように口篭ると]
それに関しては少し気になることもある。 うむ、朝には話しておこう。 しかし、そちらから聞こうか。
[力を借りずともの下りに驚き、 言いかけたことを取りやめて問い掛けた]
自信を持って言える潔白、だと。
(160) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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だ、大丈夫ですか!
[悲鳴に驚いて振り向けば、刃を滑らせたのかうっすらと血のにじむウトの指。 何か拭うものを、と慌てれば昨日返し損ねた手ぬぐいがあった。]
いや、借り物だから。
[忙しなく独り言を溢し、どうにか懐紙を見つけてウトに差し出した。]
(161) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[それから、祟り神の話を打ち明けて。 震える彼女は、己が「疑わしい」と告げた彼の神とは 親しい仲ではなかったろうか――少々の罪悪感を覚えつつ。
祭壇の話も、下界への追放という対策が早速取られることも、 未だ知らないが故の戯言ではあったけれど]
(そうして少しでも長く、目を逸らせれば) (何かが変わるかもしれないでしょう?)
[そんな期待を持ってしまうのは、甘さなのだろうか。 「志乃は祟り神ではない」との報を受けたと聞いたなら]
……わたしは、わたしが祟り神でないとは思わないわ 偉い神さまたちが、そんな風に言ったのだとしても 何を、どんな風に見て、わたしを潔白だと言ったのか 分からないのだもの 知らないのだもの
――その報を出した神こそ、祟り神なのかもしれないもの
(162) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[座るように促され>>157、それに従う。 何を、何故、と問われ、その場に雪客がいれば。 少しの間、部屋の外に出ていてほしいと頼むだろう。 聞き届けられるかは置いておいて。 亀吉に向かい合い、術の説明をする]
──夜明け頃、移動術を掛けたんだ。
昨日、祟り神のせいで不安が蔓延しただろ。 下界に堕ちるかもしれない。愛する相手と離れ離れになるかもしれない。 そういう不安を持つ誰かの役に立ちたいと思って。
もし、下界に堕ちるとしても。 神じゃなくなるとしても。 ふたりを繋ぎとめるという移動術を。 亀吉と……志乃、の、間に。繋いだんだ。
……勝手に、すまん。今思えば、先走った。
(163) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[茶屋の奥にあるたまこの寝所。畳んだばかりの布団を引き直し]
ごめんね。お布団これしかなくて
[といって寝かせると、置壱をみて]
駄目だよお兄さん。ちょっと位鍛えとかないと女の子にモテないよ〜。
[そして顔をのぞきこみ]
折角顔はかっこいいのに勿体ない。もっと身なりを整えて…ってそんなこと言ってる場合じゃなーい!日向ちゃん大丈夫?水飲める?
[おかんのように置壱に小言をうやいなや、きいきなり日向の心配をはじめた]
(164) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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たまこは、朧印の水を湯飲みにくんで
2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[わたわたと、当の本人よりも慌てて心配してくれる様にからからと笑いながら]
んもう、明くんは優しいなあ!
[そして差し出された懐紙を受け取って]
……ありがとう。 けど注意しなきゃダメよぉ? 崇り神がどういうものかわかんない以上、 貴方の優しさは危ういわ。
[指を懐紙で押さえながら。困ったような笑顔で明を見つめた]
(165) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[ゆるく首を振ってそんなことを言えば、 また日向を怒らせてしまったろうか、分からないけれど]
……ふふ、そうね 華月さまは、物知りでいらっしゃる、のよね
[祟り神対策について日向の述べた回答>>104には、そう言って。 それから先は、重苦しい話題を脇に置いて、 いつものようにお喋りを――主に互いの保護者についての話だったかもしれない――楽しんで]
[気を遣って早めに帰るという日向を、名残惜しくも見送ると]
……あら? 日向ちゃん、お菓子、食べて行かなかったのね
[大丈夫かしら、と首を傾げた**]
(166) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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ーー回想・兄妹の屋敷前ーー [結局、鱗の話しは出来なかった。それよりは、繋がれた温もりわを感じて居たかった。彼は何故振り解かないのだろう。とぼんやり考えてるうちに、目的の屋敷に辿り着く。すると、そっと手を解かれ、名残惜しそうに繋がれていた手を見つめた。 使用人から、亀吉が倒れたと聞く。>>147大丈夫だろうか。すると、甚六にどうすると聞かれ]
…参ります、…心配ですもの。
[昨日はあまりお顔の色が優れなかったので、気になるのだ。
>>148亀吉様が自ら出て来られた]
………亀吉様、雪客も参りました。 お身体は、もうよろしいのですか?
[と聞けば、自分が居ることに気付いてもらえただろうか]
(167) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時頃
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――それより少し前:兄妹の屋敷、兄の部屋――
[譫言のように、弱々しく名を呼ばれれば]
ええ、お兄さま、志乃はここにおりますわ
たった二人きりの兄妹なのだから 志乃のお兄さまは、お兄さまだけなのだから
お兄さま、お兄さま、泣かないで下さいまし 志乃はここにおりますわ、お兄さま
[はらりと零れる涙。その手を取るべきだったのだろうか。 触れることが躊躇われて、声をかけることしかできずに]
(168) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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ーー回想ーー [>>152通してもらい、甚六の後に続く。 すると、続く言葉に(…術?)何の話だろうと、彼の話が終わってから、自分の用向きを伝えようかと考えていた。
>>157>>163と続く言葉に。 私はここにいて聞いて良いのだろうかと、二人から少し離れた。
今回の事で、皆色々考えて行動している。私ときたら、織っていただけだ…………]
(169) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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[やがて落ち着き、気まずそうに兄が別の話題を持ち出せば>>137]
……ええ、もちろん でも、お兄さまはもう少し寝ていないと駄目よ?
わたしのことをいつもか弱いなんて言うけれど、 お兄さまだって大概よ 朝から、びっくりしたわ
[くすりと笑って軽口で返せば、 「昨夜の」という言葉を返されて、]
……うん もう、平気 心配かけて、ごめんなさい
[口籠る様子に一瞬ひやりとしたけれど、 兄の真意に気付くことはなく、そう答えたろう**]
(170) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時頃
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ずるいですね、火守の君。
[豪放と言ってしまえるくらい、快活な女神が。 こんな時ばかりするりと>>165優しい姉のような表情をするのだ。]
そんなことを言う人を、祟り神だなんて思って警戒出来ないじゃないですか。
[同じように、困った微笑みを返しながら。 やはり胸を過るのは疑いたくない、という気持ちなのだ。]
(171) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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甚六は、ウトに、考え事が似合わない、と言われたことを唐突に思い出す(促し
2013/08/13(Tue) 23時頃
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/* 占=明、霊=?、王=?、魔=朝、少=日、邪=?、囁=志、狼=?、妖=亀、恋=甚、片=ウト、魚=雪
朧、華、置、たま
朧=邪? 華=王?みたいな予想
(-122) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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[流石にこの身なりで寝所にまで立ち入れず、籠を背負ったままで日向の看病をたまこに任せた。 そわそわと様子を伺っていると、たまこがこちらに来て説教をくれる。]
ひ、非力で悪かったな。 うおっ!
[顔をのぞきこまれ、慌ててのけ反る。 そうして始まったお小言に、目を白黒させて黙って聞いていたが、彼女は再び日向の介抱へ向かう。 その背を呆然と見守った。]
よ、よく分からんが分かったよ。すまん。 その日向ってやつは大丈夫か?
[調子が狂う。 まるでウトを相手にしているときのようで、きっと俺はこういう女の神には頭が上がらないんだ、と思う。]
(172) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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…癒神に凶事が起こる前に、――最後に接触したのは誰だったんでしょう。
[ぽつり、と呟く。
広げた文献に書かれていたのは、祟り神に接触された神のことだった。]
(173) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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─術について話す、少し前─
[道中で、結局手首に巻かれた白い布のことは聞けなかった。 繋がれた手から伝わる感触では、苦痛を堪えている風ではなかったので。 それ以上の肉迫はしないでおいたのだが。 込み入った話をするから離れてほしいと告げた後、その背>>169が。 どことなく所在無げに見えたので。 離れる際に、大丈夫だというように雪客の背をそっと撫でた*]
(174) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時頃
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移動術。
[甚六の言葉>>163をぽつりと繰り返し、じっと聞いて彼が唇を結んでから]
……謝らないで下さい 僕はあの子がいなければ、ここに留まる理由などありません。 驚きましたが……離れたくないのは事実、とても助かりますよ。
[と、言い安心させるよう笑いかける 逆に妹を道連れにする可能性がある、それは祟り神を探し視るものの存在が明らかになった今はとても心配なことだが。それを優しい彼に言う必要は無い]
甚六様にそんなことが出来るだなんて、知りませんでした。 ありがとうございます、確かに貴方は僕の役に立って下さりました。
[と、礼を言い正座の状態から頭を下げた]
(175) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時頃
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[ふふふっと肩を竦めて笑って]
私が崇り神だったらねぇ… 隠し通せないかもね!
[私顔にすぐ出ちゃうし、とまたからから笑って。 血が止まった所で傍にいた采女に手当てをしてもらい、梨を切り分けて]
はい、お待たせ! 召し上がれ〜
[ぽつりと零された呟き>>173には、何の手がかりも持っていない為何も言えなかった]
(176) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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[癒神に近しかった神の顔を思い出そうとして――。 その中に、昨夜占いから外した顔があることに気づく。]
(ぁ――。)
[言葉にはならない、声にならない。 自分にとっても近しい――妹思いの神。
ウトに気づかれないように、そっと首を振る。
彼を、追放する気にはなれなかった。 そっと鏡を見る。]
(潔白が、――楽の君と同じように証明されれば…)
(177) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* まじ?溶かしにいくん?
(-123) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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う、わ、頭なんか下げないでくれ、頼む……。
[役に立ったと礼を告げられ、安堵から長い息を吐く。 亀吉からは見えていないだろうが、項垂れて額を覆う]
いや……すまんな、勝手に。 実は初めての試みなんで、巧く発動するかどうかは。 いや発動するとは思うんだが。
……ありがとう、という言葉は、うれしいよ。 でも、すまんな……謝るなと言われても出てくるよ。 本当に、お前たちふたりが。 離れ離れなんかになる事態が起きなければ。 それが、一番いいんだが……不発に終わることを願うよ。 志乃については、潔白も証明されてるしな。
(178) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* エッもう堕ちるの……
(-124) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* そんなんわたしさみしくてしぬわー;;
(-125) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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火守の君だったら、祟り神の情念なんて火の気で燃やし尽くしてしまうでしょう?
あ、ところでこの梨、血の味とかしませんよね?
[軽口めいた声に、彼女はどう返したか。 口に運んだ梨の歯触りと甘い果汁に、少し気が紛れたのだった。]
(179) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* 明>>177 え、溶かすの。いや浪漫だけど。 C狂も落ちちまうのがあれでそれ(←繋いだのはおれだすんません
(-126) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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― 少し前 ― ああ、雪客様までいらして下さったのですか
[その声>>167にゆるりと彼女の声がしたほうを向いて]
心配をかけて申し訳ございません 少し休みましたしこの通り、もう元気ですから
[と、微笑んだだろう*]
(180) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[袂から出された朧の札を一瞥して。]
――気分、か。
[空を見上げる。]
ウチは… 祟り神による堕天よりも、皆からの不信による堕天のほうが辛い気がする。 無実なのに、違うのに、信じて貰えず追放されるって、さ。
まぁ、これも本人次第だろうけどね。
(181) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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―――でも。 祟り神の穢れってなんなんだろう。
いや、神力が奪われるっていうのは知ってるけどさ。 んー、なんだろ。
[得体が知れない。 その恐怖が無いものを見せる。 そういったこともあるのではなかろうか。]
少なくともウチはそんなに恐れてはいない。 堕ちることも辛いこととは思ってない。
[告げて、気になることがあるとの言葉に視線を向けたが。 詠神の力を借りなくてもと口にした潔白にはやはり驚いたのか先にと促され。 その表情にくすりと笑みを浮かべながらも、断言する。]
(182) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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|
そうねえ。崇り神の方から逃げてくかもしれないわ。
[なんて、冗談を言い合えば、少しは気も紛れるだろうか。と、告げられる明の軽口]
なによそれー!しないわよぉ!!
[頬を膨らまして怒って見せて。嗚呼楽しいなあ、と自分も梨を口に運ぶ。 しゃくしゃくと梨を頬張りながら、思い至るのは今日の投票]
ねえ、明くん。 明くんは誰の名前を札に書くの? ……誰も思いつかなくってさ。どうしよ。
[嵐の夜から会ってないのは朝顔さんくらい。朝顔さんに崇り神が憑いたらちょっとやっかいかもしれない。彼女は常日頃からお社の古狸どもを毛嫌いしていたから。 この際、皆堕としじゃ!!とか言いかねない。]
(183) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時半頃
|
うん、言えるよ。自信を持って。
甚は… 伝達神の甚は、憑かれていない。
ウチは甚の師匠だ。 それくらい解る。
(184) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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|
ーー少し前ーー [>>174部屋から離れる際、背中をそっと撫でられる感じがして、それが甚六だと直ぐに分かった。大丈夫と言われている気がしたからだ。笑みがこぼれた。女は少しだけ振り返り、軽く頭を下げた。
女は二人の声が聞こえない位離れた。何を話しているかはわからないが、多分、祟り神に関係がある。今、天界はその話題で埋め尽くされている。世事にあまり興味のない自分でも、痛い程感じている。そう思いながら、手首を布ごとぎゅっと握り締めた
きっと皆、自ら考え、行動している。自分がしている事といえば、反物を織っているだけだ。こんな非力な自分出来ることは何だ。考えても考えても、機織りだけだった。
その上、この得体の知らない鱗だ。また考える。誰かに相談すべきか。誰に?甚六に?こんな姿を見て彼は何を思うだろうか。恐ろしいと、気持ち悪いと、蔑んだ目で見られるのだろうか。そんな人でないと思いたいが、彼を思う程不安になるのだ。
こんな事態に、自分の事ばかり。女は余計に気を塞いでいく]
(185) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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|
――回想:夜、雷門邸――
[老神の新たな生へ向けて、祝いの言葉を送った直後だろうか。 何千もの羽虫が飛ぶような、歯痒く鈍い音の向こうから、 どこか呆然としたような声が聞こえてきたのは]
……謝ることなど、何もありませんわ わたしは望んでここへ参りました あなたは、望まずいらしたのでしょう
――だって、とても苦しそう
[届くのは互いの音ばかり。 それでも音は、他の何より正直だ]
(*6) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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|
/* 朝顔さま>>184 泣いていっすか……
中身が動揺しすぎて水こぼした……
(-127) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/*
甚六のフラグを折ろう(
(-128) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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先にも申し上げました。 音を拾ったわたしはせめて、あなたと共に。
天にあれど、地にあれど―― あなたの苦しみと共に、ありましょう。
(――……だから独りで泣かないで)
[救いになど、なれようはずもないけれど。 何を求めているかなど、知りようもないけれど。
孤独を恐れる音の神より、不協和音に*祈りを込めて*]
(*7) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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|
困っていますよ。わたしも。
ですが…始の君が憑かれていると確証は持ちづらいです。 この高天原の中でも、随一でしょう。彼の神の御力は。
[息をついて、目を閉じる。 本当に怖れるべきなのは――若い神に祟り神が憑いた時ではない。 逆だ。]
(186) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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|
あはは、すみません。
[下げないでくれ>>178そう言われれば顔を上げて]
……お優しい方ですね貴方は、僕達をそこまで気遣って下さるなんて
ええ、きっとその前に……祟り神を、見つけましょう。
[祟り神を見つけども、妖が、自分が堕ちなければきっと高天原は元通りにはなるまい。 そんなことは口が裂けても言えないのだけれど]
(187) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[誰を視、誰を落とすのか――。
古き事を記した文献は、その答えはくれない。]
(188) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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〔地面に伏し意識を失う直前、主の声を聞いた気がした。>>143 (ああ私はまた華月様にご迷惑を…) 神格の低い日向はそのエネルギーを他で補わなければならず。こうして腹を空かせて動けなくなることも珍しくない。いつもなら、その隣には必ず師の姿があるのだが。 肩を揺すぶられながら、その意識を手放した。〕
ん……?
〔次に目覚めたときには、布団の上だった。 どこだろうとぼんやり考えて、餡の甘い匂いが満ちる団子屋だと察しがつく。 が、隣に華月の姿はない。呆れながら髪を撫でてくれる、優しい主の姿が。
目を開けた日向に気付いたのか、たまこが水をすすめてくれたので身体を起こし、ありがたく頂戴する。>>164〕
(189) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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|
[そこで話は終わる、雪客が戻って来たならば彼女の用件を聞いて幾分か話をして 二柱が帰った後、闇神はすっと溶けてゆき――どこかへ*]
(190) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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ーー回想ーー [>>180亀吉様が自分に気付き、もう元気という言葉に]
………それは、何よりでございました……。
[と、出来るだけ明るめの声で返した。彼の青白い顔色が気になっていた]
(191) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[そうか、やはり明も参っているのか。明なら何かしら尻尾を掴んでいないかと期待したのだけれど… でも、今日話してみて確信した。明は信じられる]
誰が崇り神かはわかんないけど、 信じられる相手は見つかったわ。
[うんうんと頷いて、食べかけの梨を口に放り込んだ]
(192) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時半頃
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/* めものかめきっちゃんと明ちゃんのやりとりがこわくてぶるぶるしてるよ
(-129) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
|
/* みんなめもかわいすぎるぞ
(-130) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
|
[目をさました日向に抱きつく]
良かった!道に倒れてるんだもん!吃驚しちゃった!
[一安心と息をつく。外の置壱を安心させようと声をはる]
おにーさーん!日向ちゃん、起きた!… 日向ちゃん大丈夫?どうしてあんなところで…お団子食べる?
[日向の身は心配だか、取り敢えず団子をすすめた]
(193) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
|
くっく、愛らしく無垢な名前よ。 おまえ、そんな名前だったのか。
[羽根蛇のしろ、という名前を聞くと穏やかに笑う 次に見かけたときはそう呼んでやろうと心に決め やがて朝顔のほうへと向き直った]
本人の訴えに耳を貸さず、 祟り神として下界に送り込まれたら、 断言は出来ぬが、ああ、俺なら少し落ち込むやもしれん。
[空を見上げる朝顔へと、呟くように感想を漏らし]
(194) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
|
[亀吉の祟り神を見つけよう>>187という言葉に頷き]
ああ……長々と、ありがとうな。 雪客、話は終わった、戻ってきても大丈夫だ。
[そうして雪客は亀吉に反物の話をすると思う。 長くはならないだろう雪客の話をいっしょに聞いて。 華月への反物を届けるのは、これが終わってからでもいい。 話が終われば、亀吉に深く頭を下げて、席を辞する]
(195) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
|
共に、いてくれると言うのか。
[有象無象の醜い音の中で、その声だけは琴の音にも例えられよう。]
なら、私は君のことを
[ぶつり、音は途絶えた*]
(*8) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
|
もしかして、人になりたいのか?
[恐れていない、と話す朝顔を仰ぎ見る。 そんなはずはないだろうと思いつつも、 何故か口からその言葉が滑り出た。 無論、だからどうだという事では無く、 方法も持たない、唯の虚ろな問いかけに過ぎなかったが]
甚、か。 あいつは高天原を跳び回り、よくやっている。 朝が言うなら、そうなのだろう。
[信じよう、と透徹な瞳を伏せて頷き。 人になりたい、先ほどの戯言は聞き流せと首を振った]
それで、俺の話だが。
(196) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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|
/* たまこのぶれなささがすきだ
(-131) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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|
ひとつ、気になっている文献がこちらに。
『祟り神は、風と音に依り代を探す』とあります。 ですが…。 これ以外にどこにもそう記された物はないのですよ。
[風と音。そう聞けば思い浮かべる姿は伝言神。 これが誘導されていないとも限らない。 だが。]
手がかりとも、…罠とも考えられます。 でも、……今の私はそれに縋りたいとさえ思っています。
[間違えれば、咎なき神が堕ちることになる。 断言はできなかった。]
(197) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
|
〔喉に水を流し込むとようやく意識がはっきりしてきた。 それと同時に思い出される空腹。 たまこの「お団子食べる?」の言葉に〕
うう…食べる食べる… たまこちゃん、お団子ちょうだい…
〔這うようにして布団を抜け出し店側へ。たまこが先ほど声をかけた男性の近くへ席を取り、団子の到着を待った。〕
(198) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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|
――そして今・兄妹の屋敷――
[日向を見送った後、ぼんやりと自室に籠っていたけれど 来客を告げる声、そして応対する兄の声に、目を瞬かせ]
(大きな声は、甚六さま。細い声は、雪客さまかしら)
[不思議な取り合わせだ、と首を傾げながら そっと襖の隙間から廊下を覗き見れば]
……雪客さま?
[思い詰めたような顔をして、立ち尽くす雪客。>>185
やはり己は穢れを運んでしまったのだろうか、 彼女のような嫋やかな女神には毒だったのではないか―― そんな不安に駆られて、さっと顔色が変わる]
(199) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
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[常には無い素早さで転がるように部屋を出て、]
雪客さま、まさかご気分でも……!?
[駆け寄り、問いかけた*]
(200) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
|
/* はわっ すれ違った!かも! わーーーー甚六さん余計なことしてごめ…!
(-132) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
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― やがて ― [祭壇にある水鏡に浮ぶ札そこに書かれた名前は、火守の女神のもの。]
[術をかけられた以上優先されるのは、妹にはともかく兄には何も出来ない祟り神を見つけることより自分が堕ちないことだった*]
(201) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[日向が目を覚ましたようだ。寝所の入り口でほっと一安心。 手袋が外れないかを再度確認してから、背の籠から桃を取り出した。]
おい!団子も良いが桃を食っとけ! 万一、祟り神にでも中ってたら一大事だぞ!
[物陰より日向とたまこに向けて桃を投げた。 もっとも祟り神に中っていたら、倒れるどころではすまないだろうとは思うのだが。 念のためである。]
(202) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[縋りたい、その気持ちは同じだから。 振り払われなければその手を取って]
あんまり、思いつめないでねぇ。
[そっと自分の手を重ねた]
(203) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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〔たまこのハグという名の体当たりを全身で受け止めながら、彼女の言葉を聞き記憶を辿る。>>193〕
(そっか… 私、道で倒れちゃって…) ねぇ、華月様がお側にいた気がしたんだけど、知らない?
〔と厨房のたまこに尋ねる。 近くに座る男性が、自分よりもずっと神格の高いお方だとはまだ気付かない。〕
(204) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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/* やっべすれちがったでござる とりあえず日向の出方町
(-133) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[日向の復調を見届けて]
ふふ、空腹で私の前に立つなんて日向ちゃん!その度胸を誉めてあげる!うーんと食べてってね!
[といって団子を作り出す]
お兄さんもね!健康で強い体の第一歩は食べることにあり
(205) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
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/* 朧さま>>196 いや信じなくていーのよ……
むしろ役職的にはもう終わってるんで初回落ちでいいんすけども でもおれ落ちたら朝顔さま蘇生してくれそうだな…… なにそれ中身が照れ死ぬ……
(-134) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[そっと重ねられた手の優しさに微笑む。]
大丈夫ですよ。 まだまだ…しなくてはいけないこともありますし。
[当代、自分以外に「視」ることの出来る神の存在は聞いていない。]
責任なんて、お偉い爺様たちにとっていただきます。
[茶化すように笑って。札を見つめた。 まだ、誰の名も書かれてはいない。]
(206) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[>>195甚六の戻ってきても大丈夫、と声がしてドロドロと答の出ない世界から現実に引き戻される。足を部屋へと向けただいま参りますと、声を掛けた後>>200志乃の声が]
……志乃。大事ないか?
[彼女の顔を見て思わずそう、問い掛けた。”志乃は憑かれていない”と先程甚六の報せで知ってはいたが、それでも、聞かずにはいられなかった。 志乃からは大丈夫と言葉が返って来るだろうか。ならば、此処に来た用向きを伝え、甚六と亀吉様が待つ部屋へと一緒に連れて行っただろう]
(207) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
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― 祭壇 ― [ふらりと足を運び向かったそこで 札に記し、水鏡に映した名前は創造神のもの。 以前の時も、只管に面倒で、 其の名ばかりを記していた。 堕とそうしても堕ちないような神だ。]
僕が堕とされても、敵わんしな。
[浮かべれば、札は水の中にすうと融け、 跡形もなく消えていった。]
(208) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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〔空腹で働かない頭でぼんやりと思考を巡らせていると、男性から桃を渡される。 空腹には魅力的なご馳走だ。かぶりついてその甘味を堪能する。〕
わぁ!ありがとうございます! ……んん!おいしーい!!
〔たまこの呼び方につられて、「お兄さん、ありがとう!」と返しそうになって、固まった。 高位の神の一人、浄の神ではないか!〕
?!?! わ、あわわわわ…! 私、あの、数々のご無礼を… どうぞ、お許しを…!
(209) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[ふふふ、とまた柔らかく笑って]
そうね。この際爺様たちみんな堕ちちゃえばいいのよ。 次世代を担う若者に世代交代しろっての!
[と、また物騒な発言をする。 ふと壁の柱時計を見て、結構な時間お邪魔してしまっていたことに気付く。目立った成果は上げられなかったけれど、明と話せただけ儲けものだろう]
梨、ご馳走様! 長居しちゃったわねぇ。 今度お礼に供物のお味噌持ってくるわぁ。
[と席を立ち、玄関に向かおうとした]
(210) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[どこかつまらなそうに、唇に自嘲を乗せて 言葉を選びながら、ゆっくりと紡いでゆく]
朝に信じて貰えるかどうかは、解らんのだがな。 俺は祟られてはいないと思う。
[朝顔が甚のことを笑顔で保障した先ほどを思い出し 自分がそのように誰かから信頼されているのかについて あまり自信がなかった。 唯、自らの不調を訴えれば、 祟り神として落とされるやもしれず、暫し躊躇いながら]
(211) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[それでも朝顔には告げておこうと、話を続け]
しかし、水が、俺の水が…………。 どうも以前と比べて、濁りを見せているような気がするのだ。
[自らの手を握り、開く。 どこか寂しそうに昨日のことを思い出し]
そして、祟り神を探すために、俺は水を提供した。 提供した相手は判るな? その濁りが、もしかすると祟り神の判別に ……俺の意図せぬ悪影響を及ぼすやもしれん。
[目の高さの自らの手の平をじっと見つめ、 柄杓を取り上げたときの違和感を振り払うように降ろした]
(212) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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話すことはそれで終わりだ。 あとは、朝が判断してくれてよい。
[気持ちを切り替えるよう溜息を吐いて大樹から背中を離すと]
腹は減っていないか? 朝餉も取っていないのだろう。
[俺はそろそろ丘を降りるぞと告げて、 変な話をしたな、とにっこり笑った]
(213) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[心配して駆け寄れば、逆にこちらを心配され>>207]
えっ? あ、……はい……お心遣い、痛み入ります
[何を問われたのか、よく分からないままにそう答え。 彼女が来訪した理由を聞けば、目を輝かせて後に従うだろう*]
(214) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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じゃまさーん
(-135) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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/* 朧はお邪魔か成程成程 ほんならたまこが赤か?
(-136) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
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[部屋に戻れば、二人の顔が微かに決意に満ちた顔付きをしている気がした。女は甚六に、呼び戻してくれたお礼にと軽く頭を下げ、亀吉様と少し離れた場所で対峙する形で座った]
……亀吉様、お約束の反物でございます。 お気に召すか存じませぬが、 どうそ、ご存分にお使い下さいませ。
[と言えば、見せて等と言われれば風呂敷から取り出し、つがいのおしどりの柄の話をしただろう。側に志乃は居るだろうか。ならば]
……お揃いの柄なのだ。
[と声を掛けだろう]
(215) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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/* あれ朧が邪魔だ。狼もしかして華月?
(-137) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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いえ、私も火守の君がいて下さって楽しかったですよ。 …手ぬぐいは、また後日お返ししますね。
[怪我の騒ぎの最中、見つけた借り物をたった今采女に洗うよう手渡したところだった。
玄関に向かうウトを見送って――それから。]
(216) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[さて桃を投げようとしたところ、女二人はあっという間に店内に戻ってくる。 まさかぶつける訳にも行かず、黙って差し出すしか術はなかった。
かしましい。 今時の女神はこんなに元気なものなのか。 良いことなのだが]
すっげー、どっと疲れたな……。
[ここ百年のなかで、五本の指に入るくらいには疲れた。 あとの四本は、言わずもがなあの火女がしめている。]
(217) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* いやあれは赤持ちの動きじゃないだろ華月。 えー……たまこ?
(-138) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* つられないよう いのるか
(-139) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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─それは兄妹の屋敷を辞した後のこと─
[たん、と高天原を跳びまわる。華月の姿を探して。 どこで発見できただろうか。 いずれかで遭遇できれば、雪客からの反物を届ける。 その際、少し話が出来ればいいなとは思っているのだけれど**]
(218) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[桃を受けとる。置壱の疲れたような顔をみて、低血圧かな?とかおもいつつ]
うわー、ありがとう!凄くおいしそう!
[半分は食べて、半分はダンゴに入れて、もしかしてお兄さん桃の神?など考えていると日向の慌てた声を聞く]
あれ?日向ちゃん、お兄さんと知り合い?
(219) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[一人、札に書く名は。 伝達神のもの。
自分の選択が間違いではないのかと揺らぎながら、そっと札を祭壇の前に置く。]
(220) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* ふおおログのスピードが速くて追い切れぬ… そして台詞を回収しようとして回収できておらぬ… 場はどうなってるのだ…?
(-140) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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―屋敷にて―
[鏡の前に座す。 思いうかべるは、華月から頼まれた少女の姿。 雷門に近しい神の姿。
幾度か逡巡した後、唇は一つの名を紡いだ。]
(221) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[風呂敷から現れた、桃と紺の反物。>>215 約束、という言葉に首を傾げたけれど、 それより雪客の相変わらずの手腕に目を奪われ]
まあ……すてき それに、この鳥……とっても可愛らしいわ
[そう言えば、揃いの柄だと告げられて。 この年で揃いの柄というのも気恥ずかしくはあったけれど]
……ありがとうございます 大事に、使わせて頂きますね
[はにかむように、笑った*]
(222) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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ーー少し前ーー [>>214何だか驚いた様子だが、志乃の返答に気を良くして]
……そうか、何より。 ところで、今日参ったのは亀吉様に反物をあしらったので、持参した次第だ。
[お揃いだという事はまだ伏せておこう。話せば喜ぶとだろうが、楽しい事は皆で分かち合った方がきっと良い。志乃に会って、彼女を知ってから、(実践は別として)そう思えるようになった──]
(223) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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─何時かの時、祭壇の水鏡─
[札に書いた名前──それは、浄の神の名。 祟り神の影響で弱った、癒しの神、雷門を思い浮かべる。 そうして弱った神に、祟り神は憑りつき易いのではなかろうか。 しかも置壱は古い神だ。 若く安定しない神よりも、弱った古い神に憑りつく。 そう考えるのが、筋が通っている気がする。 決して私怨ではないぞきらいだからじゃないぞ、と。 眉を寄せながら、札を水に浮かべた**]
(224) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* 堕ちるかもなので。お返事保留。 朧がCOしてくれたのは嬉しい。うん。 こんな遅筆作文なウチでも役に立てたかな。
(-141) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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〔たまこに「お兄さんと知り合い?」と問われ>>219〕
た、たったった!たまこちゃん…!!
〔額を地につけ平伏の姿勢を取っていたが、慌てて身体を起こし、彼女の言葉を訂正する。〕
お兄さんだなんてそんな!! 私たちよりもずっとずっと古参な神様よ 浄の神・置壱様!!
(225) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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へ?
[近くに陣取り桃を食らう日向に謎の反応をされ、びくりと硬直する。]
無礼ってなんだ?知らねぇよ。 俺こそ、こんな成りで店に入っちまって、悪かった。 だんご屋の姉さんにも、すまねえ。
[手刀を切って御免、と呟き、改めて女神たちを観察した。]
団子の神と、付喪神たぁ、また珍しい取り合わせだな。 お前ら、仲良いんだな。
(226) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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―― → 祭壇へ ―― [崇り神を疑うのではなく、信じるものに従おう。女はその思いを胸にお札に名前を書く。明の見つけてくれた文献の言葉を信じて]
(227) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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ああ、やはりそのことで
[帰ってきた雪客の言葉>>215には嬉しそうに笑い]
触れさせていただいても?
[彼女がそれを許し風呂敷から取り出したようなら、少し近くへ行って手探りで反物に触れる 滑らかなそれを指先でなぞり、撫でて]
本当に良い物を作って下さりましたね。 ありがとうございます
(228) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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――少し未来:祭壇――
(……甚六さまのお名前を、書くつもりでいたけれど)
[筆を手にしたまま、思案に暮れる。
どこかの神により、音神たる己の潔白が証明された以上、 最も票が集まるのは、伝達の神たる甚六だろうから。
安全手。そんな言葉が脳裏を過る。 彼を落とせば、最愛の兄も、愛らしい友も、 苦痛の音に囚われた、黒の御仁を守ることも叶おうけれど]
(これで、いいの……?)
[手の震えは、収まりそうになく**]
(229) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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―祭壇の水鏡─
[自らの投げ入れる札には、ある女性の神の名前。 突然の水の不調、関係ないのかあるのかは解らない。 が、自らの屋敷で自分が不在の際、水を汲んだと思われる神]
………。
[躊躇った後、団子屋の名前を書いて沈めた]
(230) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* 私怨だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-142) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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