137 海の家 『nave Di mare』
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、タバサ、サミュエル、トレイル、ホリー、グロリア、ジェニファーの6名。
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アタシはね……。 会いたい人、いるんだ。
[一呼吸おいて、笑って見せた。 けど、いつもみたいにうまく笑えてたかはわからない。 逆光が、表情を隠してくれたかしら。]
会えないんだろうって、わかってるけど。 でも、会いたいって。 だから、夏だけ……必ずここを開けるの。
………会えないのにね。
(0) 2013/08/16(Fri) 02時頃
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会いたいと思う前に、会いに行くようにしてるからね。
[こちらに視線が向いたから>>1:112、軽く肩を竦めて笑う。 かきあげた髪が、また首に纏わりついた。]
あー、そうなんだ。 ざーんねん、年中開けてくれたらなって思ってたんだけど。
[今度は男が視線を逸らす番らしい、緩慢な動きで夜空へと視線を動かせば、波の煌きのような、満天の星空。]
(1) 2013/08/16(Fri) 02時半頃
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――そう、
[刹那の間の後、聞こえた声>>0に再び双眸は地上へと戻る。 キッチンの明かりが彼女の側面を照らし、ただその口端が上がっているかそうでないかは、上手く判断できなかった。]
……会えないって、決まってるんだ?
[紡ぐ声のテンポはやや落ちる。 尋ねるべきか、そうでないか。迷った挙句に曖昧なそれを投げた。]
(2) 2013/08/16(Fri) 02時半頃
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思う前に? すごいなぁ、さすが…ロックシンガーさんは違うのね。 行動力、ないとできないもんね…。
[かきあげた髪が淡く光を反射させて。 さらさらなんだろうな、なんて思う。]
ごめんなさいね? それに、シーズンオフの海の家なんて誰も来てくれないもの。 トレイルくんだって、毎年一回でもあんなに船酔いするのよ? 年中船酔いなんて、嫌じゃない?
[なんて、少しクスクス笑って。 星の方へと向いた横顔を、今度はアタシが眺める番ね。 端正な顔のラインを、大きな瞳に見つめて。]
(3) 2013/08/16(Fri) 02時半頃
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……うん。
[明かりは頼りなくて、アタシの表情もトレイルくんの表情もきちんと映してはくれない。 見つめるけれど、わかるのはいつもと違う雰囲気だけ。]
その人のために、201号室は空けてあるんだけど。 もう5年もたっちゃった。
[深くは話さない、だけど少しずつこぼれ出るのは波音のように。 海辺から聞こえる、優しい歌声に包まれて。]
……ね。
[ちょっとだけ苦笑になっちゃった。 待つだけ無駄なのにねって、そんなつもりの「ね」だったんだけど。]
(4) 2013/08/16(Fri) 03時頃
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あっ、だけど! もちろん、それだけじゃないのよ? 最近はトレイルくんも毎年来てくれてるし。 一夏ごとに変わっていくお客さんとの出会いも、別れも大切だから。
[綺麗で大切な“思い出”の場所。 現実に帰れば、夏が終われば。 アタシが帰るのはこんな綺麗な場所じゃない。 それを知ればきっと、トレイルくんだって幻滅してしまう。]
毎年来てくれてありがとう、トレイルくん。 “さよなら”じゃないの、いつも、本当に嬉しいのよ。
[それと、重ねたさよならを思い出して。 さよならじゃない、毎年来てくれる嬉しさと板挟みになって。 泣いてしまいそうになったから、いつもみたいに笑って見せたの**]
(5) 2013/08/16(Fri) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 03時頃
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そういうことだけは頑張っちゃうし。 任せといて。
[ほかの事に関しての行動力はゼロに等しくても、それだけは頑張れる。タバサ>>3のシルエットをぼんやりと眺めて。 コンサートに周るそれも恐らく、同じだ。少しでも期待に応えたい、会いに行きたいと思う気持ちは。]
冬の海も結構乙なものだと思うけどね。 ……でもそうだね、年中船酔いは、やだな。
[修行しなきゃ、と小さく呟いても、改善の見込みはやはり立たないのだけれど。]
(6) 2013/08/16(Fri) 04時半頃
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…………5年、
[呟いて声にして始めて、知るはずがないと気がついた。 5年前、男はここにいなかった。 何故ならその5年前の夏はメジャーデビューした年なのだから。]
まだ、って思っても。 ……いいんじゃない?
[まだ5年しか経っていない、きっとここへ来てくれる。 そう変換すればいい、そうきちんと説明しようとしたけれど 喉に引っかかった何かが邪魔をして、中途半端になってしまった。]
(7) 2013/08/16(Fri) 04時半頃
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そりゃね、毎年こーんないい男が来るんだから 嬉しいもんでしょ?
[だからそれをも吹き飛ばすように、張り上げる声はいつもの調子のもの。けれど笑顔はやはり少しだけ、控えめなもの。]
どういたしまして。 ……ううん、僕のほうがお礼を言うべきなんだろうけどね?
[彼女が休みを取ってまでして、 この海の家を開いてくれるのだから。 例えそれが、自分のためということでなくとも。]
――……僕は。 僕は、来年もちゃんと来るからさ。
[それだけただ、波音の狭間に呟く。 微かに届く歌声はまだ、響いていただろうか。]
(8) 2013/08/16(Fri) 04時半頃
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さーて、と!
[突如としてあげる声は大きく、漣の音を消すかのよう]
レディたちとサミュエルくんが来る前に、 僕も少し働くとしようかな。
[一度、タバサに向けた笑顔はいつものふにゃりとしたそれ。 ここで見せてきた“いつもの”トレイル・デューの持ち味を。
花火の後処理ができるようにと 店先の見えない位置にある掃除道具入れから取り出した真っ青な海と同じ色のバケツを、振りかざしながら浜辺に駆け出す。]
ホリーちゃん!僕も仲間に入れて!
[一足先に海辺で遊ぶ少女に声を掛けて**]
(9) 2013/08/16(Fri) 04時半頃
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― 203号室 ―
へえ、この部屋は海なのか。
[夕食後、程なくして訪れた割には綺麗に片付けられた部屋で。 グローリア同様まだ来て間もないのだろう、 整ったサミュエルの部屋>>0:67を見渡す。 ライトからの揺れる光を瞼に映しながら]
波のようだね、綺麗だ。
[と、感想を零す]
(10) 2013/08/16(Fri) 06時半頃
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[魚でもいればよいのに、そんなことを思ってわずかに笑みを浮かべ]
うん? そうか、海の底――か、成る程。 割に詩的だね、君は。
え……、いや、シャワールームやトイレは別に見なくていい。 それより、何か音があるとうれしいな。 海の底は静かすぎて、少しばかり――。
[怖い気がする。 聞き取れるかどうかわからない小さな声で呟いた]**
(11) 2013/08/16(Fri) 06時半頃
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/* 今日の予定が不明瞭なので、落とせるうちに。 眠。
(-0) 2013/08/16(Fri) 06時半頃
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― 203号室 ― [夕食後、ほどなくして部屋を訪れてくれたグローリアを中へいれる。 「海の部屋らしい」と、マスターから聞いた説明をそのまますれば、天井に浮かぶ淡い光の波に目を奪われるように感嘆の声を漏らす。]
海の底、みたいっすよね。 よかったら探検してみるっすか? こっちがトイレでこっちが… ああ、そう、いいっすか。
[探検はこういうところにくれば皆するものだと 思っていたけど、いささか子どもっぽすぎたか。 残念そうに肩を竦めた。]
音、っていっても、プレイヤーしか持ってなくて。 スピーカーはさすがにないんすよね。 怖いなら、俺とのおしゃべりで紛らわせる、 なんて、方法は?
[消え入りそうな声に、安心させるような笑みを浮かべて。**]
(12) 2013/08/16(Fri) 16時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 17時頃
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いいなぁ…アタシなんて羨んでばっかりね?
[行動力、なんてアタシにはなくて。 この海の家をやることくらい。 きっと応えたいって思いは似ていても。 会いに行きたいと思う前に体が動いたりなんて出来なくて。 アタシはただここで、ずっと待ってるだけ。]
そうね、アタシは好きよ。 冬も春も夏も秋も、海はいつだって綺麗だもの。
[小さく聞こえた呟きには、ふふって笑って見せたけれど。]
(13) 2013/08/16(Fri) 17時半頃
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…………うん…、どうかな。
[少し曖昧なトレイルくんの声。>>7 それに「そうね!」って頷けるくらいなら、アタシはきっとここにはいない。 こういうの女々しいっていうのかしら。 本来のアタシにはない性の筈なのに、不思議ね。
まだ、なのかしら。 もう、なのかしら。
来てくれるって信じてるのかしら。 もうこないってあきらめてるのかしら。]
(14) 2013/08/16(Fri) 17時半頃
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そうね、本当に 、 …
[上がる声と表情は少し一致しない気がして。 暗くて判りにくかったからかしら。 その笑顔は本当に、ほんとうの笑顔だったのか。
波音の合間に響く。 歌声とも相俟って、それはまるで愛の告白みたいに。
来年も来るという約束に、アタシはひとつ頷くだけ。]
(15) 2013/08/16(Fri) 17時半頃
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っ、きゃ!
[その囁きも、いつものトレイルくんがかき消していく。]
もーっ、いきなり大きい声出されたらびっくりするでしょおっ。 夜なんだから、足元には気をつけてね?
[ふにゃりとした柔らかな笑顔。 それにアタシは、安堵と、半分少しの心配とを覚えて。 だからこそ“いつもみたいに”笑って返したの。 バケツと一緒に浜辺にかけ出す姿を、アタシは見送るの。]
ホリーちゃんも、気をつけるのよーっ!
[遠くに聞こえるよう、声を上げた。]
(16) 2013/08/16(Fri) 17時半頃
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―202号室―
[それから珈琲をゆっくりと飲んで、一度部屋に戻る。 アタシは置きっぱなしの臙脂の冊子と 途中で201号室の鍵を手にして。
小さく、ちいさく心の中で呟きながら。
アタシは201号室の扉を開けようとしたの。]
(17) 2013/08/16(Fri) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 18時頃
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たった一度しか逢わなかった あのヒト 。
アタシの事を知っても、何も云わずにいてくれたヒト。 初恋だった。
ううん、初恋なの。
きっと叶わない、歌鳥のうた。
(*0) 2013/08/16(Fri) 18時頃
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[>>9海を見つめていたから、ちょびっとびくっとしてみたりして。 トレイルだと分かると、砂浜に仁王立ちでおおきく両手をふるの。]
やっほー! うん、ありがとー!
[>>16タバサの言葉のこちらも大きな声で。]
準備は万端?
[にやり。 たどり着いたトレイルに向けるのは、こちらも”いつも”の笑顔。]
(18) 2013/08/16(Fri) 18時頃
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ホリーは、波間に消えた歌声は、まだ見ぬ明日を恋うる歌**
2013/08/16(Fri) 18時頃
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あ、あのぉ……大丈夫、ですか?
[なにやら中から慌しい声が聞こえて。>>1:110>>1:111 ドアをノックして扉をあけてみた。 なにか畳を手で払ってるみたいで…。]
あ、ああ! ごめんなさい、靴を脱ぐって初めに云っておけばよかったですね。 ほんと、アタシったら。
[ぺこんと頭を下げたら、ハミ出した若さ(にせもの)はぷるんと揺れて。 束ねた髪も前におりてきたりしたかしら。]
(19) 2013/08/16(Fri) 18時頃
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― 203号室 ―
[残念そうな態度に>>12、]
おや、興をそいでしまったかな。 探検か、男はいくつになっても好きだな、そういったのが。
[それでも、子供っぽいとは思っていないようだ。 深い水底を思わせる碧のカーペットではなく、ベッドのふちに腰かけ、] そうか、ノートパソコンを持ってきたので、 私の部屋でなら聞けるが……まあいいか。 おしゃべり……う……ん。 そういえば、サミュエル君はどうしてここでバイトを? 海の生き物やスポーツにでも関心があるのかな。
[企業面接のような趣のある固い質問で会話ははじまった]
(20) 2013/08/16(Fri) 20時頃
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/* (サミュエルPCとの温度差を楽しむぷれい)
(-1) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
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――と、そろそろ集まっているかな? 待たせてしまっては悪いからね。
[はっきり何時とは言ってなかったが、 宿の静けさから、もう浜辺に出ている者もいるだろうと推測して、サミュエルに挨拶して彼の部屋を出る。
海に出る前に一度部屋に戻り、 急ぎ準備を整えて]
花火なんて久しぶりだ。
[知らず足取りは軽く、海辺へと向かった]
(21) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
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― 砂浜 ―
[星の輝く夜。 昼の日差しの下ではミュール越しにも伝わってくる熱も今はなく、 ただ砂を踏む音と波の音だけが響いて。
テラスの灯りからも遠い砂浜に見えるのは2つの影。 懐中電灯でも持ってくればよかったな、と独りごちて目を凝らす]
ホリーとトレイルさんか……? [判断して、そのままのペースで2人の元へ。 青いバケツはまだ使われた形跡はなく、開始前だということが見てとれる]
間に合ったみたいだ。 夜は涼しいね。気持ちいい。
[2人に声をかけて。 潮の香りのする空気を吸った]
(22) 2013/08/16(Fri) 21時頃
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[そこらの枝で砂浜に落書き。落書き。]
そういえば、トレイルさんが今の仕事したいと思ったのっていつなんですか?
[視線は枝の先を見つめています。 月明かりはあるけれど十分とはいえず、落書きも丸だの三角だの単純な形をえがくだけ。
たわいない話をしながら、さりげない風に放たれる問い。]
あ、グロリアさんいらっしゃい。 うん、まだ少し早いですもんね。 はじめちゃったら、花火の明かりに誘われてくるかも?
[返答が帰ってくる前に、砂を踏むさくさくとした音、3人目の訪問者。
楽しげに枝をふりまわす。]
(23) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 22時頃
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バケツはね。 花火は持ってないから、到着待ち。
[浜辺で足を止め、持ち上げたバケツを振る>>18。 波打ち際まで近づくと、海の中には入らずに腕を伸ばして海水を掬い上げた。]
……ん、仕事?
[砂を平らに均し、その上に海水の満ちたバケツを置いた。 尋ねる少女の声に、月光を反射する水面から視線を上げる>>23]
単純な話しさ。 高校の頃からバンド組んでたから、その頃から漠然と。
[面白くないでしょ、そう呟いて髪をかきあげた。潮風に撫でられるそれは、水分を含んでいるように重い。 彼女が先ほどから描いているものは一体何なのか、覗き込む前に聞こえたのは足音だった>>22。]
(24) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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あ、やっぱりミュージシャンなんだな。 バンド……ヴォーカル?
[近づくと聞こえてきたトレイルの言葉を耳にして>>24 ホリーの傍らにしゃがみ込む]
うーん……満月と三日月?
[ホリーの足元の砂浜をまじまじと見つめて、 描かれた丸と三角に対して言った言葉]
そうだね、先にはじめてしまう? ……といっても花火が見当たらないような。
[花火は確かサミュエルが持ってきているんだったか。 食事中の会話を思い出しながら]
(25) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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そっかー。高校の頃からかー。 夢を叶えたんですね。
[つぶやきにはそんなことないとふるふる首をふって。 そっかー。もう一度小さく呟いた。]
[グロリアの言葉にはや、特になんてことないんですけどね、なんて頭をかいてみせて。
かきますか?というふうに枝をさしだしてみる。]
ぐっ。肝心の花火がないなんて。 こ、これは待たざるを得ませんね。 抜けがけはゆるされないようです。
[むぅと船のほうをみやる。]
(26) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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過ごしやすくていいよね、夜は。 日焼け止めも塗らなくていいから、楽だし。
[どちらかといえば女性の悩みに近いそれを口にして、自然とへらりとした笑みを浮かべていた>>22。]
……ああ、予想されちゃってたか。 そう、ご名答。
[先ほどは尋ね返したそれは、どうやら分析されてしまっていたらしい>>25。軽く頷けば、シルバーのピアスがきらと光る。]
花火は残念ながら。 ……しまった、火もなかった。 花火なんて久しぶりで頭が回ってないみたいだ。
[笑声と共にゆっくりと伸びをする。 背は高くても、夜空の星には手は届かない。]
(27) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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うん、そうなるかな。 ようやく最近、実感してきたところだけど。
[ありがとう、とホリー>>26に小さく礼を述べる。 例えばサミュエルのような、思いがけない場所でのファンとの出会い。それだけ有名になったことを実感する瞬間でもある。 偶に、未だ高校生で都合のいい夢を見ているだけではないのかと思うこともあるけれど――]
グローリアさんは、作家さんだったよね。 すごいな、歌詞より長い文章がすらすらかけるなんて。
[次いで視線を向けた先は、しゃがみこんだグローリア。ホリーと並ぶ様は、まるで少女のようだと笑みを浮かべる。 歌詞だけでも精一杯だと言わんばかりに、両手を軽くあげた。]
(28) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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― 回想:キッチン ― [>>80咽ていればホリーからハンカチを押し付けられ。]
や、そんな綺麗なの、使えないっすよ。 ダイジョーブダイジョーブ。
[袖口で拭ったろう。多少、汚くなろうとも。 過去の栄光を語るジェニファーには、ナイスガッツ、と親指を立てといた。>>101 >>82可愛いと言われると複雑、その男心はよくわかる、と一人心中で頷いて。 キッチンの方はいいと言われたので、マスターに任せた。>>85 そして一人、急いで部屋に戻る。]
(29) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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実に良い声をしているものだからね。 何というか……色香もあるし?
[トレイルが歌う姿はさぞ色気のあるものだろう、と推測して]
日焼け止め……そ、そういったことにも気を遣わないといけないのか。 私は一度も塗ったことなどないな。
[感心したような呆れたような声を出す。 それから、ホリーの差し出した枝を手に取り、おもむろに砂浜に描き出し]
火ならライターがあるが。 どちらにせよ、花火がないことにはね。 うん、できた。
[バケツだけ、という状況におかしそうに笑みが零れる。 砂に描かれた絵は歪な曲線の、誰が見ても絵心の無さを感じさせる代物で、 看板らしきものに書かれたnave di mareという文字で、この海の家を描いたものだと知ることができた]
(30) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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― グローリアがくる前:203号室 ―
っべー、えーっと何すりゃいいっけ?
[ダイブした跡の残るベッドを丁寧に元に戻し、持ってきていたスポーツバッグの中から、とりあえず花火を上の方にやっておく。
準備らしい準備とか、おもてなしとか、特に思いつかないけど、こんなもんだろうか。 終われば、スマフォをチェックする。 先行抽選を申し込んでいたライブのチケットが外れたという知らせに、綺麗にしたばかりのベッドに向け、思わずスマフォを投げつけた。
そんな事をしていれば、グローリアが訪ねてくる音がしたのだった。]
(31) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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日差し強いから皮剥けちゃいますよー?
[日焼けどめはぬっとかないとーとグロリアの顔を覗き込んで。 今は穏やかに暗く沈むこの海岸も、昼には遮るものとてなく日がふりそそぐ。]
グロリアさんは最初から作家さん?
[ほら、作家しながら別の仕事もーなんて人もいるし。なんだかちょっと気になったのでした。]
んー?なんだろ?
[グロリアによって足元に描かれる芸術品は暗さもあって判然とせず、首をかしげる、かしげる、かしげ・・・。]
あっ、nave di mare!
[看板を見つけたものだから、正解にはたどりついたものの・・・。
えーと、ここがエントランスで・・・どこがどこだか探してみるのもまた楽しいものです!うん、ほんとうよ?]
(32) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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[スマフォをいじり、先程もらったメモを見ながら震える手でその連絡先を登録する。 そうして、メールを一通送信。]
TO:トレイルさん Title:サミュエルです
どうも、サミュエルです。 俺のアドレスと、番号です。 連絡はいつでも大丈夫なので。
[憧れの人相手に、何と打てばいいのか全くわからない。 かれこれ18分ほどかけて考えた内容は、酷く簡素なものだった。]
(=0) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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― グローリアと:203号室 ―
ほう。ノートパソコン。 じゃあ、後でお部屋お邪魔してみてもいーっすかね? 俺も他の部屋、気になるんで。 トレイルさんの歌、聞いてみるのもいーと思うし。
[この機を逃すなんてとんでもない。耳ざとく彼女の言葉に反応し、今度はそちらに行けるだろうかとそんな頼み事をしてみる。]
えーと、友達に紹介されて、っすよ。 リゾート地で、泊まり込みでバイトできるって。
[まさか、本当の目的など言えるわけがない。]
グローリアさんは、どうしてっすか?
[逆面接を試みた。]
(33) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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いや、すらすら書けなくなったから休暇を取ったんだ。
[それも勝手に。トレイルの言葉>>28に軽い調子で答え。 絵の出来には満足した様子で、枝を丁重にホリーに返却して]
ああ。歌詞も書くのか。 うーん……あれはあれで、大変なものだろう。 私は詩作もするせいか、 以前とある歌手の詞を頼まれ手掛けたことがあるのだが――あの曲の詞は本人と関係者の間で黒い歴史となった――とのことだ。
いっそ没にしてくれれば……。
[思い出したのか眉を寄せ、唇を噛んだ]
(34) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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― 203号室 ― [そうしてしばらく話しただろうか。 グローリアが部屋へと戻るというので、]
そうっすね、俺も準備したらすぐ行くっす。
[彼女の背中を見送り、いざ花火を持って、行こうとしたら。]
…………あ、れ? っべー、ライター忘れた。 マッチ、マッチとかなかったっけ じゃなかったら、チャッカマンとか……
[女ウケが悪いから、タバコは吸わない主義だ。それがこんなところで仇になろうとは。かれこれ17分ほど探してみるも、どこにも見当たるはずもなく。]
マスター、持ってるかな。 最悪、ガスコンロで火つけてから外に……。
[打開策を考えながら、浜辺の方へと向かった。]
(35) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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―→ 浜辺 ― [既に、何人か人がいた。 申し訳なさそうな顔を作って、そちらへむかう。]
マスター。 さーせん、花火は持ってきてたんすけど 肝心の、ライターがなくって…… なんか、ありますか、そういうの。
[なければ、コンロだ。]
(36) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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― 202号室 ―
あ! やだー見つかっちゃった。
[畳の上に四つん這いで証拠隠滅、 もとい掃除をしていたら、主人であるタバサが現れた>>19。 眉を下げて「ごめんなさいね」と言おうとしたところ、 先に謝られてしまって。
ぺこんと頭を下げられたのを見上げる形となり、 ぷるんと揺れる若さも、 同じく下から煽っていたので、更に大きく揺れたように見えた。
肩や胸にかかるゆるいウェーブ。
謝り合戦をしながら彼女をじぃ、と観察する目は 獲物を観察する捕食者のそれ。]
(37) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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……ねぇ、タバサ。 この部屋、ベッドが無いようだけど…… もしかして、「フトン」で寝るのかしら?
[割と重要な質問でさえ、目はどこか上の空。]
(38) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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そうなのか……、 あまり昼日中に外に出向くことがないからな、 気を付けることにしよう。
[皮が剥けるというホリーの忠告に>>32考え込む。 旅行前に購入した夏のお泊りセットとやらに、日焼け止めは入っていたはず――と思い出しながら]
うん。 私は学生時代に詩で賞を取って、 処女作はそっちの世界ではかなり売れたので、 作家以外の仕事はせずに今までこれたよ。
まあ、さっきの歌詞や舞台の脚本やら、若干脇にそれたものはあったけれどね。 社会人的な経験という意味では、だから、乏しいな。
[それに、本業で食えなくても『家』の支援があるだろう。 ありがたいことに卒業してからは甘えたことはない、つもりだが]
ホリーは? なりたいものとかあるのかい?
(39) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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それは嬉しいな。 いけない、隠せない色気が……なんて?
[小さく舌を出した姿は、 色香の欠片もなかったかもしれない>>30。]
日焼けしたボーカルは嫌なんだって。 ……塗らない?でも、色白だよね、羨ましい。
[女性にしては少し意外だと瞬くも、彼女の歯切れのいい口調からしてあまり気にしないのかもしれないと推測をする。 だがそれでも、美人には変わりないのだけれど、と浮かべていた笑みはそのままに。]
(40) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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――……ん、なるほど。スランプ、か。
[バカンスに来たのはそんな理由があったのかと、今更ながらに知ればグローリア>>34に向けていた笑みは少しばかり苦く。 気軽な自分自身が少しだけ、申し訳ないとも。]
頼んできたのに黒歴史にしたってこと? そんなの気にする必要ないさ、随分失礼じゃないか。
[同じく歌をリリースする者としての意見はそれに尽きる。少しばかり眉根に皺を寄せ、怒ったように。]
(41) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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― 少し前・203号室 ―
私の部屋? 見るのは構わないが――面白いものはないよ?
リゾート地で泊まり込み、か。 確かに良い話に聞こえるな。
[サミュエルの説明>>33にはあっさり納得した様子。 彼からの問いには]
私は本業に行き詰ったので逃げてきたんだ。 正直、先のことはあまり考えていない。
――まあ、環境を変えれば、気分も変わる、といいな。 ぐらいの気持ちだよ。 それに、山は虫も多そうだし登らねばならないから、 海にしたんだ。
[淀みなく答えた]
(42) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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うんうん、気をつけたほうがいいですよぅ。 普段あまり出ないなら特に! 夏の日差しをばかにしちゃぁいけません。
[ちっちっちっと芝居が買った仕草で指をふる。 そのあと自分でおかしくなって、ぷくく、笑い出すんだけれども。]
へぇ〜。私も知ってる本かな。 そっかー。学生時代に。
[すごいなぁ、なりたいものがあって、そこに進んでいけること。
社会的経験が乏しいというグロリアに、小説の中ではなんにでもなりほうだいですね、なんて。]
(43) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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[話している間にサミュエルの姿>>36]
やあ、花火が来たみたいだ。 あ、ライターならあるよ。
[胸元から細長いオイルライターを取り出して]
(44) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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なりたいもの・・・。 教師になってほしいって。
[何のと言われないだけ選択肢はあると思うべきなんだろうか。
自分の夢としては語れなくて、じゃあ、ほかに何が、と。 何度も繰り返した問いかけを、今日もまた繰り返す。]
あー、花火きた!
[や、花火は自力では来ませんてば。うん。]
サミュエルさんありがとうございます。 暗さも十分ですねー。
[そうそう。持ってきてもらったんだからね。 お礼は忘れずに。]
(45) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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……そうそう。 この部屋、禁煙だったりするかしら?
[禁煙だと言われても、外に出ればいいだけの話。
製作中は自然と断っているけれど、 リラックスしたい時などにはついつい煙草に手が伸びる。 バカンスに来たのだ。 きっとそのうち吸いたくなるだろう。]
んふふ、大丈夫。 禁煙って言われたからって嫌な顔しないわよ。
(46) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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|
お、花火花火。ありがとう。 ライターはグローリアさん、持ってるんだっけ?
[現れたサミュエル>>36と対照的に、男には笑みが浮かぶ。 先ほどグローリアが言っていた>>30から、その点は大丈夫だろうと口にしつつ。 彼へ近づき、花火のほうを覗き込んで]
あ、これがいいなぁ。 パンダの絵がついてるやつ。
[マイペースにのんびりと品定め。]
(47) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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― 少し前:203号室 ―
ああ、大丈夫っす、面白いものなんてなくっても。 部屋ごとに、意匠が違うって聞いたんで。 それ見たいだけっすよ。
[そう、他意はない。これっぽっちしか。]
そういう時って、あるっすよね。 そんなときは、するのをやめて、 散歩したり、料理したり、何もしない。 そうすると、不思議と書きたくなってくる――らしいっすよ。
[どこかで聞いたようなセリフをすらすら言ってみた。 ここも虫がでるかもしれないらしい。が、まあ山よりは少ないだろうとそっと内緒にしておくことにした。 何を隠そう虫は苦手だ。]
……ここ、いいとこっすよね。
[今のところ、虫は出ていないのだし。]
(48) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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[そこにいた面々に華やかに迎え入れられる。>>44>>45>>47 だが、自分に言い聞かせる。 勘違いしてはいけない。 彼らは花火を待っていたのだ。自分じゃない。 けどやっぱりなんか嬉しい。]
あ、ライターあったんすね。 よかった……最悪、ガスコンロで火つけるしかねーなって 思ってたとこなんすよ。
あ、俺、ナイアガラはやりたいっす。
[そんな主張をしつつ。]
(49) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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/* 投票はフィルタの一個下でいいのかな、並び的に
(-2) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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ガスコンロ!
[その発想がイイ! やー、なかなかみどころがあるじゃないですか。 発想力って大事ですよ?]
まずどれからいこうかなー。
[2本ぐらいまとめてもっちゃおうかしら。 ちょっとあぶないけど、人にむけなければきっと平気。 くるくるまわすときれいよね。]
(50) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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ん、いや、大変な勢いで頼んできた手前、 没にしづらかったのだろうな――とは。
まあ私の作風と彼女、 その歌手の傾向がかなり乖離していた、 と今となっては……反省もしている。
[珍しく、怒った色を滲ませるトレイル>>41に弁解するように。 それから、ふと] あ、でも、怒ってくれるのは……嬉しいな。 ありがとう。
[と感謝の言葉]
(51) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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ホリーは、そう間をおかず、あちらこちらと焔の花が咲く**
2013/08/16(Fri) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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に、してもホリーは実にかわいいな。
[訳知り顔で指をふる姿>>43と、その後吹き出すさまを見て]
私は、なりたい放題……になれたのかな。 うん、そうだね。
[知らないことを知りたいと、欲する心が想像力に繋がると、自分よりひとまわり幼い少女に勇気づけられて、 教師、向いている気がするよ、と呟いて。 少し照れたように微笑んだ]
さて、花火だな! 私はロケット花火がいいな。
[サミュエルの持ってきた中から大きな物を探し出そうとごそごそ]
(52) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
|
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ナイアガラ、色変わるの綺麗だよねぇ。 んーっと……
[花火の包みをまずは物色。 ナイアガラを先に手に取り、サミュエル>>49へと一本渡して]
パンダ、は……あったあった。
[次いで探し出したパンダの絵が描かれた持ち手を口に銜え、空いた手でポケットの中のスマートフォンを引っ張り出す。
光源も殆どない中、液晶の強い光に思わず目を細めながら、起動するのはカメラアプリ。 片手に持ち直したパンダを撮影し、ミッション完了。]
……結局仕事してるしなぁ。
[そんな独り言を落とし、ふと笑った。]
(53) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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あ、メールくれてたんだ。ありがとう。
[今更ながらサミュエルからのメールに気がつき、 小声で話しかける。]
どうよ、肉食大先生。 お目当ての方は?
[月明かりを映した瞳を、悪戯っぽく片方閉じつつ どさくさに紛れて、そんな質問を投げ]
(=1) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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グローリアさん、ライター借りていい?
[今誰の手元にライターはあるか、それでも一応持ち主のグローリアに許可を得ることは忘れずに]
……いや、細かい事情もよくわかっていないし。 僕が色々言っちゃうのは、ちょっと違ったかな。
ごめんね。
[弁明の言葉>>51に言い過ぎたかもしれないと首を振るも、続けられた感謝の言葉には一瞬反応が遅れて]
――はは、どういたしまして?
[ライターが手元に来れば、そんな返事をしながらも花火の先に火をつける。 慣れていない動作から火をつけるまでしばらくかかったが、燃え上がる炎の勢いはあっという間に辺りを明るく照らした。]
(54) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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― 少し前:203号室 ―
[面白くなくても見たい、と言われれば>>48断る理由はなく]
では花火の後――は遅いか、 明日にでも都合の良い時に。
[そう答えて。 サミュエルの助言には、借り物の言葉とは知らずふむふむと頷き]
やはりそうだよな。 私もそれを期待している。 うん? そうだね、良いところに思える。 食事もおいしかったし。 ここで――余計なことは考えず、 心を開放し、楽しもうと思っているよ。
[そう宣言した。 ――虫より恐ろしいものが出ることも知らず(嘘予告)]**
(55) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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|
うわっ!これ勢い良すぎ!
[ファンシーなパンダのイラストとは違い、火をつけた花火は随分と勢いがいい。 慌てる姿はやはり格好いいものではないだろうが、心から楽しむ笑顔が浮かぶ。]
サミュエルくんの花火セレクトいいねぇ。 センスあるよ、っと!
[パンダ花火が消える前に、サミュエルに渡したものとは別のナイアガラを持ち火を移す。 その間ちらちらと視線を向けるのは、未だスタンバイ状態のネズミ花火。 タバサや、ジェニファーが来たときにこそ点火すべきだろうと、未だそのままだけれど]
(56) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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― 202号室→海辺 ―
[「フトン」や喫煙についての他、 部屋の中の物珍しいものについてなど、 タバサが説明してくれたなら「ふむふむ」と興味津々で聞いて、 そうこう時間を過ごしている間に、花火にいい頃合となっていたか。]
んー、まだまだ興味は尽きないけど、 そろそろ花火の時間かしら?
[少し前から、 トレイルやホリーの声なんかが外から聞こえてきていて。]
(57) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
|
|
[薄暗くなった部屋を行燈のゆったりとした光で照らし、]
おぉ、これまたいいカンジ。
[ふふふ、と笑ってタバサの肩に手を置こうと。]
さ、花火しよう、花火! 打ち上げ花火とかもあるのかしら?
[そう言って促して、 一緒に海辺へ出たか、あるいは一旦部屋の前で別れた。]
(58) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/17(Sat) 00時半頃
|
― 海辺 ―
おー、おー! やってるねぇ!
[声を弾ませて、既に花火を始めている一団に合流を果たした。
ナイアガラにロケット花火、 トレイルが持っているのには何かキャラクターのようなものが描かれているようだ。
主に手持ち花火が目について、 持ち込んだというサミュエルに近付いて、にぃーと笑う。]
ね、打ち上げ花火とか、ない?
[中々高価な物だ、ダメ元で訊いてみることにした。]
(59) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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|
―202号室―
[謝り合戦をしていれば>>37。 くす、と笑うことになってアタシは肩を揺らした。 目つきが若干鋭いような気がするけれど、きっと気のせいね。]
あ、はい。 花火が終わったら、お布団敷いておきますね? ぽかぽかの太陽の下で干しておいたから、いい匂いなんですよー?
[上の空のような目に、返すアタシの瞳。 にこにこして、ジェニファーちゃんを見つめる。]
(60) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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|
ええーっと、おたばこは吸われても大丈夫。 でも…そうね、出来るだけ窓は開けておいてほしいかも。
[たばこを吸うお客さんも多い。 ああ、あのヒトも吸ってたっけって臙脂の冊子をぎゅっと握った。]
バカンスで規制は、なるべくしたくないから。 禁煙、なんて云わないわ。
[ふふ、と笑って告げればいろんな質問が来て。 蚊取りぶたの中に入っているお香みたいなものは蚊を寄せ付けなくするんだとか。 風鈴というものはガラスや陶器、この部屋のものみたいな 鉄製のものがあっていろんな音が出るんだとか。 一つ一つ答えていれば、外から賑やかな声が聞こえた。]
(61) 2013/08/17(Sat) 01時頃
|
|
[肩に置かれた手、振り払うなんてしないわ。 誰かに触れられること、アタシは好きだから。]
このお部屋も、気に入ってくれる方多いんですよ? ジェニファーちゃんも、気に入ってくれるといいんだけど。
[なんて、にっこり笑って。 一緒に海辺に向かう間にも、ちょこちょこと会話しながら。]
(62) 2013/08/17(Sat) 01時頃
|
|
―海辺―
きゃーっ、きれい!!
[いろんな色の火花が散る中、ジェニファーちゃんは打ち上げ花火をせがみに行ったみたい。 こう、豪快なものとか好きな人なんだろうなぁってそれを見つめながら。 未だネズミ花火は残ってるかしら、なんてちょっと覗いてみたりして。 アタシは砂浜にちょこんと座って、みんなが花火をしている姿を見つめ。 くすくす笑いながら、臙脂の冊子を開いた。]
カメラなんてあれば、写真取れたのに。
[残念、なんて云いながら。 アタシはその冊子にペンを滑らせる。]
(63) 2013/08/17(Sat) 01時頃
|
|
カメラならあるよ!
[聞こえた声>>63にそう答えると、ポケットから取り出したのはコンパクトデジタルカメラ。 一枚ぱしりとタバサに向けてシャッタを切る。臙脂色の本のようなものが、フラッシュの光で浮かび上がって見えた。]
……でもプリントして渡せるのは、来年になっちゃうかな。
[片手の花火に視線を移して、少しだけ肩を竦めた。]
(64) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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|
さすがトレイルくん!
[カメラは持ってるんだって、視線を向ければフラッシュが光る。 ぱらりと動く臙脂の中身が反射して。]
…うん、じゃあ一年間楽しみに待ってる!
[だって、来てくれるってトレイルくんは云ったから。 信じていいのよねって、ほんの少しの間と共に。 “いつも”以上に楽しんでるように見えるトレイルくんに、笑ったの。]
貰ったら、店先に飾っちゃおうかしら。
(65) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
|
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○月×日 夜
みんなで花火。 色とりどりで綺麗。 夏を満喫してる感じ。
カメラのフラッシュ。 ナイアガラ。 ロケット花火。 パンダさんの手持ち花火。
それからネズミ花火はいまからかしら。
(*1) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
|
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― 回想・202号室 ―
あら、タバサが準備してくれるの? ……ね、あたしもやってみたいの。 準備する時に教えて頂戴。
んふふー。いい匂い、楽しみだわ。
[顔の輪郭、目鼻立ち、頭の形、耳の形、首、肩のライン……。 視線でなぞるというよりは、 全体像を捉えつつその中に特徴を見つけていく。
上の空の瞳の奥では、そのような工程がなされていた。]
(66) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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こんな風にみんなで楽しんでると。 嫌なこともなにもかも、忘れちゃう。
本当にここは、幸せな場所。
(*2) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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トレイルくんがとってくれた写真は 来年にもらえるんだって。
期待しておかなくちゃ。
(*3) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
|
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わかったわ。 っていうか、こんな開放的な場所に来て 窓を締めっぱなしなんて、勿体なくてできないわよ。
[部屋での喫煙の許しを得て>>61、安堵の笑みを。
禁じられれば従うけれど、 やはり好きな時に好きな場所で吸えるのはありがたい。
蚊取り豚を指で愛でながら、 今一度バカンス中の自分の城を見渡した。]
(67) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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んー、そうね。
まずは一晩明かしてからじゃないと何とも言えないけど、 今のところ、かなりイイ線よ。
[そう言うと、ばちんとウィンク一つ。
初めて和室というもので生活するから、 まだきちんとした感想は言えない。
もしかしたら、個人的に相性が悪いことも考えられるし。
けれどそれも含めて、明日の朝を迎えるのが楽しみでもあった。**]
(68) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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ジェニファーは、トレイルが持ってたパンダ、もう一個無いかな。
2013/08/17(Sat) 02時頃
|
[サミュエルが打ち上げ花火も用意していたなら、 点火は自分にやらせろと確保したり。
用意されていなかったなら、手持ちの派手な見た目の物や、 グローリアと一緒になってロケット花火に夢中になった。
火薬の配合で色が変わる。
さっきまでは緑だった残像を残して、黄色や赤へと変わる火。]
………綺麗、ねぇ。
(69) 2013/08/17(Sat) 02時頃
|
|
そうだねぇ、そのために沢山写真撮っておかないと。
[今度は花火を楽しむ面々にも向けて、シャッタを一つ切る。お世辞にも上手いとはいえない構図だが、鮮やかな花火は小さな画面の中に綺麗に収められている。]
ジェニファー、打ち上げ花火あった? 小さいのなら確かあったと思うけど。
[先ほど尋ねていたようだったから>>59、大き目の筒があったような気がすると付け加える。]
タバサちゃんも手持ち、やらない? 綺麗なのまだ沢山あるし。
[どう?とそちらにもまた声を掛けて]
(70) 2013/08/17(Sat) 02時頃
|
|
[この感動を、絵にしたい。 納得がいくまでカンバスに吐き出したい。
それなのに、今は描けない。 創れない。
「少し疲れただけ」「燃料切れよ」
「ジェフ姉はいつも全力だから。 ――大丈夫、燃料なら補充すればいいの」
そう声をかけてくれる従姉妹。 旅先では軽いスケッチだけ出来るよう、 小さなスケッチブックと鉛筆のみの所持を許された。
まさか、この歳になって持ち物チェックされるだなんて思ってもみなかった。**]
(71) 2013/08/17(Sat) 02時頃
|
|
[打ち上げ花火、それは小さいものだったかしら。 ジェニファーちゃんが点火して。 いろんな色へ変わる花火を彼女が見上げている。
綺麗と、呟いて。
その姿を見つめながら、お布団の敷き方を教えてあげたり 蚊帳を下ろしてあげたりしたら、それはまたきっと喜んでくれるんだろうなって。 今のアタシは臙脂の本に字を連ねることくらいしかしないけど ジェニファーちゃんの蚊取りぶたをなでた指は、手持ち花火なんかで遊んでいる。
かなりイイ線の部屋は気に入ってもらえるだろうか。 この夏はいい思い出になるだろうか。 そんなことばかり。]
(72) 2013/08/17(Sat) 02時半頃
|
|
写真家さん、よろしくお願いします。 あっ、でもさっきの写真は現像しないでね? 突然でびっくりしちゃって、きっと可愛く映ってないわ。
[なんて、トレイルくんには注文を。 彼が花火と、みんながはしゃぐその姿をフィルムにおさめていく。 それから花火に誘われれば、また少しだけ本に言葉を連ねてから。]
うん、やらせて! それから最後に線香花火、みんなでやりましょう?
[小さなぱちぱち、ちょっと切なくて可愛い花火。 みんなでやりたいなっておねだりしながら、手持ち花火を受け取る為に手を伸ばしたの。 片手には臙脂の本と201号室の鍵を抱いて**]
(73) 2013/08/17(Sat) 02時半頃
|
|
鮮やかなこの色彩が。 はしゃいでいるみんなの気持ちが。
思い出になって、色褪せませんように。
(*4) 2013/08/17(Sat) 02時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/17(Sat) 02時半頃
|
そんなことないと思うけどね? はーいはい、わかりました。
[ふにゃりとした笑みを浮かべ、主人にはデジカメを振って答える>>73。差し出したのはスパーク花火、まだまだ種類は沢山ある。]
――……おあ、すげー!
[そんな間抜けな声を出すのは、ロケット花火>>69を仰いで。 シャッタを何回か切ったけれど、 どれも上手くは撮影できなかった。**]
(74) 2013/08/17(Sat) 02時半頃
|
|
ライターなら好きに使って構わないよ。
[トレイルの求め>>54に律儀な男性なのだな、と思う。 今しがたの会話からも、ゆるい印象だった人物像を改めて]
ナイアガラにパンダ? 色々な種類があるんだな。
――っと。
[勢い良く火花を散らす様子に、声を漏らす。 次いで点火されるナイアガラに]
へ……え、これは美しいな! [感嘆し、負けじと手に持ったロケット花火に火を点けた]
(75) 2013/08/17(Sat) 07時頃
|
|
[ひゅうっという笛音とともに空にロケットが打ち上がり、大きな破裂音を立てる。 花火の焔に照らされ遅れてきた2人の姿と声>>59>>63]
やあ! 先にはじめてしまっていたよ。 打ち上げ花火……! あるならやりたいな。
[ジェニファーの言葉にぴくりと>>69反応。 それは兎も角、2人でロケットも楽しんで。 彼女のチョイスに、ふ、と笑みを零し、]
それを選ぶか。 やはり花火は派手なものが好ましい。
[したり顔で頷きながらホリーにもロケットを手渡す。 この子にはもう少しかわいいのが似合うかな、と思いつつ]
(76) 2013/08/17(Sat) 07時頃
|
|
/* ホリーかわいくて、愛が垂れてる自覚はある。
(-3) 2013/08/17(Sat) 07時頃
|
|
/* プルダウンだと自分の名前表示されないから、 フィルタの自分下にひとまずセット済。 どちらも入った順の筈。
(-4) 2013/08/17(Sat) 07時頃
|
|
ふー、はしゃいだので疲れた。
[普段、運動不足なせいだろうな、と呟く。 カメラのフラッシュ>>64が見えると]
準備がいいな。任せたよ、トレイルさん。 ……と、タバサさん? それ?
[タバサが臙脂の冊子に何か書き留めている姿を見れば>>63気になったようで近づいて。 創作ではなくて日記の類である可能性を考え、 中が見えない位置で尋ねてみる]
しかしジェニファーとタバサさんが来ると、 場が華やぐな。
[腰に手を当てて言い放つ。 締めは線香花火。タバサから受け取れば、小さな火の粉をこのときばかりは静かに見守る。 瞬く火が皆の姿をちらちらと照らし、やがて最後の一本の火種がぽつり、落ちた]**
(77) 2013/08/17(Sat) 07時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/17(Sat) 10時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/17(Sat) 21時半頃
|
かわいいだなんてー。うふふ。
[>>52何度言われてもうれしいものです。]
そうかな。むいてる、かな。
[どうなんだろう。自分ではよくわからない。 まばたきひとつ。]
やっほやっほー!
[>>59ぶんぶんと花火を振り回してジェニファーをむかえる。 もちろんあぶなくないようにですよ? ぬかりはありません。]
(78) 2013/08/17(Sat) 21時半頃
|
|
[>>76グロリアから渡されたロケット花火はやっぱり迫力がありますね。
それに、ジェニファー所望の打ち上げ花火がまさかあるなんて。 贅沢品ですね!]
ああ、きれい。
[ほう、と見つめるのはしめの線香花火。 宴の終わり。
―――しーんと広がる暗闇。]
(79) 2013/08/17(Sat) 21時半頃
|
|
[片付けよっか、沈黙を破ったのは誰だった?
いそいそと片付けて戻った部屋の中。 静かな静かな眠りにつくの。
波の音は、静かな静かな子守唄―――。]
(80) 2013/08/17(Sat) 21時半頃
|
|
[しんみりした空気を払った誰かの声>>80に すぐ反応できず、燃えかすを眺めること数秒]
あ、ああ。 そうだな、何の準備もしなかったからね せめて片付けぐらいは尽力するとしよう。
[ワンピースの裾を叩いて立ち上がり、 花火の残滓を広い集める]
残り火があるかもしれない。 気を付けてね。
[そんな言葉をかけながら。 程なく後始末を終えると不意に疲れが襲ってきて。 ゆっくりと浜辺を後にした]
(81) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
|
|
― 101号室 ―
[部屋に戻って青いシーツに腰かけて。 胸元からシガレットケースを取り出した時、はたと気づく]
あ、ライター。 [いつもの場所にない。 恐らく誰かの手に渡ったまま]
探しに行くのも、めんどくさいな。 [部屋で吸えるかどうかも聞いていなかった。 煩わし気に頭を振って、あくびをかみ殺して。 着ていた服を脱ぎながらシャワールームまで直行する。
熱いシャワーを浴びると、 タオルで髪を巻いたまま、ベッドに倒れ込んだ]**
(82) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
|
|
[真夜中。 ふと目を覚ますの。
風がカーテンをふわりと揺らす。]
オスカー・・・。
[夢をみた。 彼女の半身。 双子の片割れ。
じーと見つめる虚空。]
のど、かわいた、な。
[ぎしとベッドをゆらして立ち上がる。]
(83) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* あああ、ホリー……残念……!
(-5) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
|
|
[写真は、若干頼りない写真家さんにお任せするとして。 きらきら、チカチカ、光る花火たちを見つめたりしたの。 片手には臙脂色の本、それが覗きこまれたなら。]
えーっと、日記ですグローリアさん。 ここに来ている間だけ、つけるようにしてあるの。
[それは、この海の家を始める頃から今まで。 何年もの夏が綴ってある、古びた本。 剥げた箔押しは“diary”とかかれていて、長年の連れ添いだとわかるかしら。]
華やぐですって。 嬉しいわね、ジェニファーちゃん。
[誉め言葉は素直に受け取らなくちゃね。 グローリアさんが云ってくれるのなら、ありがとうって告げて。 でも花ならグローリアさんや、ホリーちゃんもよって付け加えたりして。]
(84) 2013/08/17(Sat) 23時半頃
|
|
[それから暫くして、みんなが線香花火をて手に。 ぱちぱちと小さく火花が散れば、一気に燃え上がり。 やがて勢いを失い、丸い塊が地に落ちる。 その儚さと美しさ。]
ね、とっても綺麗。
[ホリーちゃんの声に賛同するように、小さなその花火を見つめて。
一度だけ、視線を動かしたの。 首元まで伸びた髪、その方向へ。 ふ、と笑って。 すぐに視線は花火へと戻してしまったけど。]
(85) 2013/08/17(Sat) 23時半頃
|
|
………さぁて、片付けよっか?
[ゆっくりとした沈黙の中、アタシはその言葉を告げた。 働き者のサミュエルくんは、最初の約束通り燃えカスやゴミも片付けてくれたし。 結局ネズミ花火に追いかけられたりしなかったトレイルくんも手伝ってくれたりして。 ぞろぞろと海の家に戻れば、アタシが向かったのは201号室だった。
薄暗い部屋の中、少し見回して。 うん、って呟いて。 ベッドの上に、臙脂の本と鍵を置く。]
おやすみなさい。
[そしてそのまま部屋を出た。]
(86) 2013/08/17(Sat) 23時半頃
|
|
―部屋―
[それからアタシは自分の部屋にかえって。 シャワーを浴びて、寝巻きに着替えたの。 ベッドの中に入れば、小さくあくびが出て。]
また明日。 みんな、おやすみなさい。
[決して届く訳じゃないけれど、そう云って目を閉じたの**]
(87) 2013/08/18(Sun) 00時頃
|
|
腕は期待しないで……ね!
[カメラを構えたのは声を掛けてくれたグローリア>>76。シャッタを切るのももう何度目か。 花火を楽しむ各々の表情は、くっきりと画像として残されていく。
勿論、それは最後の線香花火にも同じく。]
――……あっ、ちょっと僕のとこだけ風強くない? うわ、落ちるやめて落ちる!
[風情を楽しむ中一際騒がしいのは、この終わってしまう間際のどことなく寂しい空気が嫌だったから。 また陽が昇れば、今度はシュノーケリングだって散策だって楽しめる。
バカンスはまだ、始まったばかりなのだから。]
(88) 2013/08/18(Sun) 00時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00時頃
|
あぁ、楽しかったねぇ。
[タバサ>>86の掛け声の後、極めてそう明るく声にした。 バケツの後始末から落ちた燃え滓までの掃除を手伝うと、久しぶりにはしゃいだせいか身体には心地よい疲労感が残る。]
――それじゃあ、また明日。
[誰にともなく声をかけ、ひらりと手を振り自室へと。]
(89) 2013/08/18(Sun) 00時頃
|
|
―― 102号室 ――
[すぐにシャワーを浴びて着替えた後、濡れた髪をタオルで拭きながらラタンのベッドに腰掛ける。 ポケットから取り出したスマートフォンで撮ったパンダ花火の写真を、マネージャーへと転送する。生きてる、とのメッセージを添えて。]
……ふ、ぁ。はしゃぎすぎた。 歳かね。
[その独り言はまたもやジェニファーに文句を言われそうだけれど、彼女にはきっと聞こえていないだろう。
空けたままの窓からは、心地よい風が緩やかに吹き込んでくる。 穏やかなる海へ視線を向けて、今日一日のことを考えていた。]
……かっこ悪いなぁ、僕。
[そんな総評を口にして、薄く笑ったのだ**]
(90) 2013/08/18(Sun) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00時半頃
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4
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