135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フィリップはソフィアを占った。
ソフィアは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ソフィア、ケヴィン、セシル、ホレーショー、フィリップ、モリス、クラリッサ、ヨーランダ、リンダ、ヘクター、タバサ、コリーン、アイリスの13名。
|
/* 罪のねェ奴なんていンのかね、とかそんなことを。 …やれたら、やる(
(-0) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
サイ、モン……? ああ……、ここでもとうとう……。
(*0) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
……あはは。
[寄せられた眉と言葉>>1:299に乾いた笑いが零れる。 挑むように覗き込まれれば自分の力何かより彼女の意思が強い瞳のほうが全てを見通しているように感じて何も言えなかった。]
……ええ、いつも心配をおかけしてすみません
[少し力無いながら笑い返して、ふと]
久し振りにソフィアさんの顔を近くで見た気がします。 綺麗になりましたね?
[恐らく彼女がまだ小さな少女の頃ぶりではないだろうか 未だフィリップの中ではあどけない過去の姿が彼女のイメージだったので、新鮮に感じた]
(0) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
…ん?ああ、そりゃ"しゃぼんだま"か。 石鹸液を付けて息を吹き入れたら膜でできたまるっこいのが出て来んだぜ。 キラキラ反射して綺麗だぞ! [並べた商品の中からアイリスが手に取った>>0:223商品を確認すると、そう返した]
(1) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[ホレーショーの言葉に首を傾げ>>1:230]
東、と言っても、ホレーショーの言ういわゆる東洋、まで行く予定はないんだ。 勘違いさせてしまったみたいだけど。
それに、そんなに詳しいわけでも……フーリンもウチワも知らなかったしね。 ただ、刀の鍔は死んだ父のコレクションで……僕も、機会があれば少しずつ、と思って集めてるんだ。
なかなか、そんな機会はないけれどね。
(2) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* ケヴィンが跳ねている 何かシュールね… あ、サイモンさん毎度お疲れっすーどうもどうもー
…ヘクターさん今日来てないけど大丈夫だろうか…心配
(-1) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* 忙しい。これが接客の大変さか…
(-2) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
〔>>!1 「お前も一緒か?」どこかからリンダを呼ぶ声が聞こえる。〕
…うん、そう。 私も一緒よ。
〔どこから聞こえてくるのか。誰の声なのか。知らないのに、知っている。そしてそれを不思議に思わない自分がいた。〕
(!0) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[なぜそんなに驚いているのだろう。>>1:234 もしかして、ケヴィンのことを嫌っていると思われていたのだろうか。 彼女の前で、ケヴィンのことをイジワルだ、とは言ったけれど、それだろうか。]
えー…と、 私、ケヴィンさんのこと、別にその……嫌いじゃないよ?
[誤解をされているなら解いておこうと小さく訂正をした。 何となく恥ずかしくて、リンダの目はまっすぐに見れなかったけれど。]
そう、だね。 じゃあ、私、相談しに行ってみる。 リンちゃんは、お仕事はひと段落した? [手が空いているようなら、一緒にきてもらおうと尋ねかけ。]
(3) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
ありがとうございますっ!
[入っている>>1:240と聞けば、跳ねる様に目を輝かせて。]
覗いてみても、良いですか?
[万華鏡を手に取って、中を覗き込めば。 少し覚束ない手だけれど、以前説明を聞いた通りに、くるくると回してみる。]
うっわー……。 想像していたよりも、もっと綺麗です。
[見惚れる様に、感嘆の声を漏らす。 中に入っている、キラキラ光る、色とりどりの欠片達は同じなのに。 角度を変えると、様々な模様を作って。]
えっと、おいくらでしたっけ?
[値段を確認しつつ、お財布を取り出した。]
(4) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* セシル狩人か な?
(-3) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* およ。 サイモン、私達のどちらかが襲撃したんじゃないのねw りょーかい。
(-4) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* この人数の24thだと処刑や投票の流れを持ち出すの大変だなあ。 僕は父親の部屋から何か見つければやれなくもないが、しかし時間や他の人とのあれそれが……
(-5) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[話していると、コリーンから陽気な声で挨拶がかかった>>1:227 どうやら、もうそろそろ出るらしい]
えー?もうちょい見てけよ?…まぁそれはともかくだ。店の方にもそのうち顔出すわ。順調に稼げたらの話だけどな…。 …んじゃ、気ぃつけろよー! [そう言って手を振り、見送った]
(5) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
ソフィア: フィリップ:占 クラリッサ:首無 セシル:首無 ケヴィン:魚 タバサ:魔女 ヨーラン:霊? ヘクター: コリーン: アイリス: ホレーショー: モリス: リンダ:
フィリップの反応見るに、ソフィアは狼血族ではなさそう。表であまり喋ってない中に念波之民? コアズレしてたら関係なさそうだけど。コリーンは囁いてそうな気が。
(-6) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
―― 昨日夕暮れ時・墓守宅前 ―― [バクバクと跳ねる心臓を落ちつかせるように深呼吸を2回して、ヨーランダの家の扉をノックしようと拳をあげる]
………むう。
[しかしそのままその拳は扉を叩くことなく下げられて…といった動きをかれこれ10分は繰り返していた。決心してここに来たはずなのに、やはりいざとなると動けなくなってしまう。]
(情けない…)
(6) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* 村人が1人:サイモン 共鳴者が2人、念波之民が2人、首無騎士が2人:わからんちん 占い師が1人:フィリッピ 守護者が1人: 降霊者が1人:俺おれ!おれだよ! 狼血族が1人:モリス 魔女が1人:タバサ 片想いが1人: 鱗魚人が1人:ケヴィンさん
(-7) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[力ない笑み>>0に「また無理して!」と頬を抓ってやろうかと思ったけれど、 フィリップの真っ白な肌は少し抓んだだけで痣ができそうなので、「もう」と口を尖らすのみに留めて]
ん? うーん、そう言えば久しぶりかもね 綺麗になったかどーかはいろいろ微妙だけど
……ってか、それより! 君、いっちょまえの口利くようになったじゃないか!
[どこで覚えたのさ、と笑いながらフィリップの頭をくしゃくしゃ]
(8) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* 何か僕わおーんじゃなかったせいでめっちゃ難しいロルを強いている気がするフィリップごめん\(^o^)/
(-8) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
ー回想ー [>>5ホレーショーに声を掛けられ]
ふふっ ええ、また会いましょう♪
[と軽くウィンクを送り、お店を後にした]
(9) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
[>>1ホレーショ―から説明を受けると]
試してみてもいいですか?
[返事も待たずに石鹸水をつけて息を吹き込むと、先から沢山の小さな泡が飛び出した。光があたって輝くそれはとても綺麗で]
綺麗…。
[うっとりした表情でぼんやり眺めていて、シャボン玉が破裂して少なくなっていくと、残念な表情になったがすぐに]
これ、いくらですか?
(10) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
―― 昨日 ―― [リンダの手が空いているようなら連れ立って、ケヴィンのいるだろう風車小屋に向かってみた。 戸口を叩けど返答はなく、どうやら留守の様子。 肩を落として、家路に着く。 あまり長い時間、墓地を空けているのも気が引けたから。
リンダとは途中で別れたろうか、一緒にいただろうか。 自宅の前までくれば、扉の前で立ち竦む大柄な人影が見えた。>>6]
ケヴィンさん?
[探していた後ろ姿に、声をかける。]
(11) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
[セシルが首を傾げる>>2のを見ると、ん、と少し訝しげに眉間に皺を寄せたがどうやら勘違いがあったらしい。得心がいったと数回頷いた]
あ、そういう事だったか。勘違いして悪かったな。 親父さんのコレクションね。なかなかシブい趣味だったんだな? そうか…ならこれは巡り合わせか。 [あまり機会がない、との言葉を聞いて再びううんと悩んだ後、ぱっと顔を上げて]
――よし、鍔と屏風二つで1,000で手を打とう!此処で会ったのも何かの縁だろうしな!でないと勿体ねぇ! [セシルへ向けて宣言するように告げた]
(12) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
/* グロはどこまで大丈夫なんだろうね R18でいいのかな?
(-9) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
/* うーん自分の動きが悪い もっと飄々としたやつなら動けたかな
(-10) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
/* んーと 襲撃ロルらしいロルなかったよね
場所は未定でいいのかな
(-11) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
微妙じゃないですよ? って、あはは、やめて下さいー
[笑いながら頭をくしゃくしゃされ>>8、やめてと言うが本気でないことは笑みと声音から分かるだろう そんな風にふざけていると昔に戻ったかのようだった。]
(13) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
〔>>3 ケヴィンのことを嫌いじゃないと言うヨーラ。 (えっ…?) 一瞬思考が停止する。しかしそこはポジティブに定評のあるリンダの脳、素早く正しい答えを導き出す。 嫌いじゃない=好きでもない=優しいヨーラは人の悪口を言わない!〕
(ピーン!)なるほどなるほど… ヨーラは優しい子ね。
〔ヨーラの頭を撫でる。 仕事は一段落した?と聞かれて、目線を逸らす。実はまだ雑用が片付いてない。〕
あー、実はもう少しだけ…。 (でも墓荒らしの件も急がなきゃいけないことだし…) そうだ、ヨーラは先に行ってて? ケヴィンの家ってこの牧場からだと遠回りだし、ヨーラは彼を呼んできて墓地で落ち合いましょ。 二人が墓地に付く頃には、絶対に!ええ神に誓って!私も行くと約束するわ!
(14) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
そうだろそうだろ?慣れたら自分で中身を入れ替えてみるのも良いもんだぜ? 値段か。500ゴールドだが…今日はもう割引日という事にして300でどうだ? [クラリッサの万華鏡への反応>>4に気を良くして上機嫌で返答する そして他の者に体しても値引いているのだから不公平だろうと割引額を提案した。 しゃぼんだまを手に取ったアイリスからも値段について質問がかかる>>10]
ちょっ…!それは屋外でやるモンだぞ…!まぁ良いけどな。 ええと…50ゴールドだな。 [品物を指して、そう答えた]
(15) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
いや、駄目だろう。 行け俺。
[すうっと息を吸って腹に力を入れ、思い切ってノックしようと、今!まさに!拳を振り上げたところで背後から名前を呼ばれて>>11。ビクゥッと露骨に肩を跳ねさせ、ギ、ギ、ギと音がしそうなぎこちなさで振り向く]
ヨ、ヨーラ…!
[目的の人物に会えた嬉しさと驚きとで、先程落ちつきかけた心臓はまた大音量で]
(16) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
リンダは、急がなきゃ急がなきゃ!ケヴィンこのクソ野郎がヨーラに手を出す前に追いつかなきゃ…!
2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
/* リンダwwww actwwwww
(-12) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
え、いいのか……?
[ホレーショーの気前の良い言葉>>12に驚きを隠せない。 彼からは商売ッ気の強さを感じていたので、 もう少し吹っかけられると思っていたのだ]
ダメだ、と言われたらキスのひとつでも――と考えていたけれど、 助かったよ。
それなら気の変わらないうちに。
[まさかの色仕掛けを考えていたらしい。 鍵付きの財布を取り出し、1000ゴールドを支払い]
何かの縁、とは良い言葉だね。 ありがとう。
貴方にも幸があることを。
[感謝の言葉を贈った]**
(17) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
/* リンダwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww好きだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
/* >>17 (キスって…つまりは、どっちだ…)
それはともかく鍔から派生して後ろ暗いロールを回せそう?
(-14) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
中身、入れ替えるられるんですか? [ぱちぱちと、瞬いて。>>15]
えっ。そんな。良いんですか? ありがとうございます。 ホレーショーさん、太い腹!
[両手を合わせて、嬉しそうに笑むけれど。 間違っている単語で気を悪くして、値段が元に戻らない事を祈る。 財布から代金を取り出して、支払った。]
(18) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
[笑み交じりの「やめて下さい」>>13に、彼の本音を見てとって]
だが断るっ! 存分に撫でさせてもらうぞ!
[わはは! と笑って存外迫力のない台詞を言いつつ。 さっきは彼の気が済むまでじっとしていた分、今度は自分の気が済むまで彼の頭を撫で倒すつもりでいるようだ]
[そうして久々のじゃれ合いも落ち着いた頃、 再び「ちゃんとご飯食べること」「何か困ったらすぐ周りに言うこと」と過保護な親みたいな言葉を残して、ホレーショーの店へ。
皆の食事が済んでいれば、文句を言いつつバスケットを回収し。 未だであれば、その場に加わって昼食を取り、帰途につくだろう]
(19) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
[撫でてくれるリンダの手は、優しい心地がする。 もう少し仕事が残っているというリンダを手伝おうかとも思ったのだけれど、手分けした方が早いだろうと、墓地で落ち合う約束に頷いたのだ。 そちらが、自分の仕事の事なのだし。
そうして使命を果たせないまま帰りついた家で、錆びた扉のような動きで、ぎこちなく振り返る姿に少し疑問を抱きつつも挨拶を。]
こんばんは、ケヴィンさん。
[思わず、顔が綻ぶ。 どうやらリンダはまだ着ていないようだ。]
(20) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
[目を閉じて集中すると、店内の喧騒が消え失せる]
楽しそうだね、クラリッサ。 今夜は……いや、何でもない。 今は、まだ…………。
[彼女だけに聞こえる声を断ち、『日常』に意識を傾けた]**
(*1) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
――回想・瓦屋根の屋敷――
[いいんじゃないかな>>1:186、と言われれば]
(何だか大人な感じに流された気がする……ぐぬぬ。 ていうか僕って……もしかして子供っぽい……!?)
[と思いつつ。実際その通りなのでどうしようもない]
[花瓶にビー玉案には>>1:188と返され、満願成就の意味を聞くと]
な、何それすごい……! オッサン、怖くて強いだけじゃなくて 超いい人じゃないか! ……いい人? いい人形?
[首を傾げるも、ビー玉の活躍を見に来てくれるのを楽しみに]
(21) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
[アイリスの噴くしゃぼん玉>>10を、見つめる。 光を虹色に映すそれは、綺麗で儚く、少し切ない。]
(22) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
[去り際、ホレーショー>>1:194とコリーン>>1:197に頷き、 次いでセシルにかけられた言葉>>187にも頷き――かけて、]
ってそれ、食べ尽くす気満々じゃん! セシルさん結構いじわるー!
くっ……そうはさせるか! コリーン見張っといてね!
[とは言いながらも、楽しげに笑って皆に手を振ったろう。 ――戻る前にコリーンが帰ってしまったと知るのは、*もう少し後*]
(23) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
[女は、無銭飲食男・ヘクターを思い出していた。人狼の事は頭の外に追いやるようにして] …汚い顔、汚い服、…汚い手……
[汚い男と完結した。しかし] 嘘ばっかりだったけど、あの言葉……
[” すまないな、怪我はさせるつもりではなかった ” 何故かあの言葉、声が頭で反芻される。心からの言葉に聞こえたから?そうなら、何だか釈然としない。何故こんなに、あの男のことを考えているのだ。何故だ。何故だ。何故だ……] わかんない〜〜! こんなに考えて、分かんないの久々だなぁ…… もっかい会えばわかるかな〜…
[ぼうと空を見上げながら、無意識に] …恋する乙女みたい…
[呟いてから、自分の言った事に気がついて] ……ぅええええ!?ないないないない!!
[もう少し真剣に探そうと思い直すが、しばらくすれば気持ちの良い景色に目を奪われ、また歌い出すだろう]
(24) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
|
/* コリーン片思いか そうかヘクターか
(-15) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 01時半頃
|
こ、こんばんは。
[笑顔で挨拶を返したつもりが自分の頬はぴくりとも動いてはくれなかった。そしてなぜヨーランダが後ろから声を掛けてきたのか考える。(そうか、出かけていたのか)という結論にかかった時間はゆうに45(0..100)x1秒]
出掛けていたのか。 …その、大丈夫か?変な奴にあったりしてないか?
[彼女の身体に怪我等がないか確認しつつ]
(25) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 02時頃
|
[聞こえた声>>*1に。]
はいっ。楽しいです。 …………?
[途切れた言葉には、小さく首を傾げて。]
あ。これ、見てみて下さい。 凄く綺麗ですよ。
[そう言って、購入したばかりの万華鏡を手渡して。]
中の二つの、赤い欠片。 私達みたい。
[中には他にも、水色やピンクや、色とりどりの欠片が入っている。 角度を変えれば模様が変わる、私達という欠片の作る結末は、どんなものでしょうか?]
(*2) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
―― 翌日:穏やかな夢 ―― [夢を見た。窓辺に佇んでいるとソフィアの声が聞こえたところから始まる。 それは記憶をなぞるように昨日の出来事を忠実になぞっていき、やがてフィリップは彼女の肩に手を置いた。 あの時は視えなかった魂の色は、……白。 夏の深緑の中を吹き抜ける風のように軽やかに笑うソフィアは夢の中でもいつもと変わらない、よく見知った彼女だ。 それは間違いなく人間だった]
(26) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 02時頃
|
[もう一度、吹いてみようかなと思っている矢先>>15が聞こえてきて]
えっ、そうなの!? ごめんなさい。
[ここで吹くのは断念して50ゴールド言われれば]
買います!
[即決した。そのまま50ゴールドを支払って、シャボン玉を大事そうに受け取った。]
(27) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
[不自然に固まった表情、そして次の言葉がでてくる間に、さらに疑問がつのる。]
ううん。大丈夫。 今日は特に、何もなかったから。
[変な奴、というのは墓荒らしのことだろう。 心配してくれる様子にうれしそうにはにかむ。]
私もちょうど、ケヴィンさんを探していたところで…… えぇと……、私に用だった? もしかして、待たせてたんじゃ、
[小麦は昨日配達してもらったばかりで。 呼んだらきてくれる、と言ってはいたけど、まだ何も話していない。 彼の挙動がおかしいのは、何かあったのかもしれない。]
(28) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
ん、
[そうして夢から覚め目を開ける ソフィアが人間で良かった、そう思いながら起き上がれば]
……?
[――いつもより周りが見えなくなっているような気がして瞬いた**]
(29) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
/* >>*2 水色=共鳴者、ピンク=片想い 窓の色の事なのだけど、そもそも共鳴って水色で良いんだよね? 念話は緑とかだったっけ? 殆ど見ないから忘れちゃった&調べたけれど、すぐに見つからなかった。
(-16) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
そうか。よかった。
[ほっとするのも束の間、待たせていたか>>28と問う姿と彼女のはにかんだような笑顔に、きゅううっと胸を締めつけられて戸惑う。ヨーランダと会うと何だか変だ]
(いや、しかし伝えなくては。彼女には伝えたいから来たんだから) 大丈夫だ。俺も今来たところだから。
[こほん、とひとつ咳払いをして]
ヨーラ、話があるんだ。
[聞いてくれるか?と問えば。それはもう聞いてほしい、に近い願望なのだけれど]
(30) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
[今きたところだという言葉にほっと胸を撫で下ろす。 聞いてくれるか、という真っ直ぐな声と、そして何やらただならぬ様子に、静かに頷いた。]
どうぞ、入って。
[立ち話もなんなので、家の中に入るよう促した。]
(31) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
/* タバサ……。 貴女の住む下宿宿の主と客が、二狼なのよ……(ホロリ
ホレーショー……。 狼と話してみたいって、二狼が揃って来店中よ……w
(-17) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
/* うれしいんだよぅ だからケヴィンさんについ絡みにいっちゃうから自重しないといけないぐらいには
(-18) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
すまん。ありがとう。
[家の中に促してもらいながら、今度は先程までとは少し違った緊張に見舞われる。全く忙しいものだ。席に座っても良いようならば座って]
これを、見てくれるか。
[そう言って先程新聞配達の男にもして見せたように右腕を差し出して]
何に見える?
[彼女の色素の薄い瞳を覗きこんだ]
(32) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
[椅子に座る彼の隣に立ち、見せられた右腕を覗き込む。 一部分が、丸く何かが連なっていて>>1:14 窓から入り込む光の残滓を反射して煌く様は、魚の鱗のようだった。 何に見えるのか。 問いかけてくる彼の眸を真っ直ぐ見詰め、]
うろこ、みたい。 ……ケヴィンさんは、人魚だったの?
[思ったことをそのまま口にした。 触っても?と尋ねながら、そっとそれに指を伸ばす。]
(33) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
/* 男の場合、半魚人なのかな? まーまん
(-19) 2013/08/02(Fri) 02時頃
|
|
[触ってもいいかと伸ばされた指>>33を拒んだりはしなかった。そっと触れられるその感覚にぞわりと肌が粟立つ。 ヨーランダには好きにさせておきながら、彼女の言葉を反芻して]
人魚か。 ……じゃあ泡になっちまうな。
[ふ、と笑って眉尻を下げた]
(34) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
[程なくして、ソフィアが再び姿を現せば。>>19 一緒に昼食を食べて。]
美味しかったです。ごちそうさま。 あと、今朝……じゃない。 昨夜? のサンドイッチも。
[食べたのは朝だけれど、昨夜作られたものであろうサンドイッチへも、そう言って。 そうして、立ち上がれば。]
また来ますね!
[ホレーショーに小さく手を振って、店を後にする。 せっかくだから、久々に、そのまま湖や他の場所へも足を伸ばしたかったけれど。 長居してしまったので、ちょっと無理そうかな?**]
(35) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* 王子様を殺せばいいらしいよ。
(-20) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
ケヴィンさんが泡になっちゃうのは……
[嫌だな。 ぽそり。聴こえないぐらいの声音で、小さく零す。 自分で言い出しておきながら同じように眦を下げた。 そっと触れると、少し硬くて、ひやりとした感触。 剥がれないかと軽く爪で引っ掻いてみた。]
これ、どうしたの?
[ケヴィンの様子から、昔からあるわけではなさそうだから。]
(36) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
ー自宅ー [ホレーショーに売ってもらった素敵フーリンを置くために、一度家に戻る]
割れちゃったら、大変だもんね〜〜
[箱からそっと取り出しただけでも、リーンと響く。窓辺に飾れば風が吹き、フーリンが優しく軽やかに歌っている。女は、その音に心を通わせ、上機嫌で音を重ねた]
……ン〜〜〜〜〜♪ …ラ〜〜〜〜〜〜〜♪
[綺麗…、と思いながら家を後にする。果たして、あの男を探せるだろうか]
(37) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* 寝落ちモードだったんだけど今ふと思っていてもたってもいられなくなったから独り言に書き込みに来たんだ
これ 僕 絶好の噛まれ位置じゃない?(震え声
ガチ的にも今日これでバッチリ確定白ですし絶対守られてない場所ですしっていうか守護者ですしおすし RP的にも何かこれ自分で言うのどうなん?と思うけど結構あちこち顔だしてるから死ねば場が動く人ランキングの三位以内は確実だと思うんだよね
おわた…
(-21) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
[泡になっちゃうのは…の後が聞き取れず、しかし聞き返せそうな雰囲気でもなくて。知らず下唇を噛み締める。 爪で引っ掻かれれば、とても感覚が通ってるようには見えないそこにじん、と甘い痺れが走った。 眉根を僅かに寄せてそれをやり過ごして、どうしたの?>>36という彼女の問いかけに]
わから、ないんだ。 昨夜池の畔で休んでいたら、いつのまにか寝ていてな。 起きたら全身ずぶぬれで、腕にはこれができてた。
[自分の身に起こった事をとつとつと語りながら。ずっと喉の奥につっかえていた気持ちを吐きだしてみる]
気持ち…悪い、よな。
(38) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
――回想:前日 ソフィアと―― もう、一つしか変わらないのに
[ソフィア>>19の好きにさせながら、少し拗ねたように言う それは年近い女性に子供扱いされてるような気恥ずかしさからだが、悪い気分では無かった。]
[落ち着いた頃にまた始まった親のような言葉の数々、苦笑して頷いて彼女を見送ったことだろう。]
……美味しい。
[そして一人屋敷に戻りサンドイッチを囓る あまり外に出る気分では無かったから、その日はずっと屋敷にいた**]
(39) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* 狼陣営が俺設定を大事にしてくれる人だと信じてる コリーン片思い?みたいだしフィリップ占い師だしで 仲良し縁故もらった人たちは白だからそこは安心なのよね
つまり僕はまだ死にたくないです…守護の仕事させて下さい…(涙
(-22) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
[ケヴィンの僅かな機微には気づかぬまま、話す彼の言葉に耳を傾ける。]
寝てる間に、ずぶぬれに? ……本当に、人魚みたい。
[彼の身に起こった不思議な現象。 疑うこともなくすんなりと信じて、]
ううん。きれい。 気持ち悪くなんて、ない。
[そう思ったなら、触ってすらいないだろう。 尋ねかけてくるケヴィンの声音は、不安を孕んでいるように聴こえたから。 その箇所を包むように腕を握って、ケヴィンの眸を真っ直ぐ見つめて、否定した。]
(40) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* >>38なんだかエロいと思うのは私だけでしょうか
(-23) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
[再び外に出て、無銭男を探す。といっても、あてもなく歩いているだけだった。]
…う〜〜〜〜んっ…!
[女は、大きく伸びをしながら、本当に天気がいいなぁ呟く。そして、ふと思い出す”人狼”。表情は曇り、歩みが止まる]
…ダメよ、考えたらっ。また泣いちゃう……
[それは嫌だと、両頬をパンッと叩き渇をいれる]
これも、それも、全部アイツの所為よ!! 絶っっ対、捕まえてやるんだから〜〜!!
[女は、気を取り直してまた歩き出す。勿論、歌いながら]
(41) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* あれちょっと待て けびんさんも一緒にサイモン発見するということは お泊りすると いうこと かな?
(-24) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
|
(綺麗だな…)
[彼女の白藍色の瞳に見つめられると、全てを許されるようなそんな気さえして。 右腕を包むその手の体温が心地良い。そして紡がれる気持ち悪くなんてない、という言葉に>>40]
………ッ…
[思っていた以上に、自分は追い詰められていたらしい。気付けば両目からは音もなく涙がこぼれていた]
(42) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
|
[見つめていたその眸から涙が溢れてこぼれて]
え、
[大人の男の人が泣いているところを見るのは初めてで、 腕を握っていた手を離し、彼の頬へと伸ばした。 こんな時自分は、どうしてもらっていただろう。]
……大丈夫。
[そんな言葉しかでてこなくて。 叶うなら、伸ばした指先で、涙を掬うように頬をなでたろう。]
(43) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
|
/* 恋陣営でもないのにいちゃいちゃしすぎな気がしなくもなくもない
(-25) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
|
/* ケヴィンさんの反応にきゅんきゅんする どうしましょう
(-26) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
|
/* はっ!ちがう! 私が朝発見する予定だっただけで けびんさんはこのまま帰り道に一緒に発見する感じだったのかもしれない???
(-27) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
|
[こんな風に人前で泣いたのは、お袋が死んだ時以来だった。涙の止め方なんて、とうの昔に忘れている。 どうしたものかと内心焦っていたら、涙と共に頬を撫でられて>>43。驚きに一瞬目を見開いたが、目の前にいるヨーランダの穏やかな表情と指先の優しさに、瞼を閉じた]
…すまない。 みっともないところを見せたな。
[暫くそうして貰っているうちに、涙は止まってくれて。恥ずかしそうに苦笑して後頭部をぼりぼりとかけば]
ヨーラには、知っていてほしかったんだ。 話、聞いてくれてありがとう。
[そう言って柔らかく微笑んだ]
(44) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
ケヴィンは、なぜ「ヨーラ」に知っていてほしかったのかなんて事には一切気付かないまま
2013/08/02(Fri) 03時頃
|
/* 絡めた絡めた〜〜! あとは、 ケヴィン、ヨーラ、リンダ、フィリップ、モリス、タバサ………こんなに要る。ごめんなさい……orz
(-28) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
|
みっともなくなんて……
[彼の涙が止まれば、撫でていた手を離し。 釣られ、鏡のように自分も穏やかに微笑む。]
ううん。 お役にたてて、嬉しい。 けど、……どうして、私に?
[自分よりも、リンダとの方がずっと仲がいいと思っていたから。 困ったことがあったら言ってほしいと言ったからだろうか。>>0:211]
(45) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
|
/* うあ actすれちがった まあいいかな←
(-29) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
リンダは、ケヴィンに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 03時頃
|
/* リンちゃんおきてたw はいってきてくれていいと思うのよ
(-30) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
リンダは、雑用おーわりっ!!よっしゃ、待っててヨーラ!!
2013/08/02(Fri) 03時頃
リンダは、墓地へと向かってまだまだまだまだ移動中…
2013/08/02(Fri) 03時頃
|
どうして……? どうしてって……
[そういえばそうだ。なんで自分はヨーランダに打ち明けた?年齢も離れているし、異性の彼女に。今まで交流もさしてなかった彼女に]
(知ってほしかったのは、彼女が今の自分を拒絶しないでいてくれるかを知りたかったからだ)
(……なんでヨーランダに拒絶されたくないんだ?)
[男の頭の中は、自分のとった行動と思いが一致せず混乱していた。つ、とヨーランダと視線を戻して彼女の顔をまじまじと見つめる]
触れてもいいか。
[そんな言葉が口からは零れていた]
(46) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
|
/* リンちゃんwwww
(-31) 2013/08/02(Fri) 03時頃
|
ケヴィンは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
[言葉につまり、考えこむようなケヴィンの様子を黙って見詰めていると、改めて、見つめられる。 少し気恥ずかしくて、うつむくと、触れてもいいかと問われて。 何にだろう。]
う、ん。
[深く考える前に頷いていた。]
(47) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
/* みんなの素敵ログを読み直してきましたー 書きながらだと斜め読みになっちゃうんだよね。サイモン発見に間に合って良かった。
というか後で合流すると言ったけど、どのタイミングで行けばいいんだろう…? そして二人に気を使ったつもりだったんだけど、お節介だったような気がしてきて後悔してきたぞ…
(-32) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
[了承がもらえれば>>47、自分の隣に立つヨーランダの方に正対して、彼女の両腕をおずおずと掴んで引き寄せる。 足の間に挟むような形になると、ゆっくりと、壊れ物を扱うようにその身体を腕の中に閉じ込めた。 そのまま、おでこを鳩尾のあたりにくっつけて、深呼吸する]
(48) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
ヨーランダー!!!! おーまーたーせー!!!!(ドドドド…)
(はぁ、はぁ、…) ごっめんねー!待ったよね! あ、ケヴィンと合流でき……何をしているんデスカ…??
(49) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
/* 深夜になにこの破壊力
一気に目が覚め… わぁああぁぁ(転がった)
(-33) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
(温かい。それからいい匂いがする)
[すん、と鼻をならして息をすれば花の様な甘い香りと、少しだけ灰の香りがした。そうしている間にも、心臓は早鐘を打っている。けれど気持ちはひどく穏やかで]
(ああ、そうか…なんだ。そうだったのか)
[難しく考える必要なんかなかった。自分はこの少女に惹かれている、ただそれだけのことだったのだ]
(50) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
/* このタイミングでwwwwww おなかいたい
(-34) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
*/ フライング…!! 痛恨のミス!ごめん!
(-35) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
[バーンと背後で勢いよく扉が開く音がしたと思ったら、これまた勢いよくリンダが突っ込んできた>>49。慌ててヨーランダを解放すると席を立って]
いや、これは。あれだ。 リンダ。 その。 ……む、うん。
[首筋まで赤くしながらしどろもどろに説明する大男の姿はさぞ滑稽であったろう]
(51) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
…ええと。 日も落ちてきたし、リンダの牧場を見回ったら 俺も、帰るよ。
[取ってつけたような言い訳を述べて、引き止められなければそのまま牧場へと向かうだろう]
(52) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
?? ここはどこだろう…? 私は金色の草の上を歩いている。真っ青な異国のワンピース、肩には可愛らしいキツネリスがいる。 私はここで何をしていたんだろう…? 私?わたし、ってダレ…?
… …… はっ!!?!
〔リンダは59(0..100)x1秒ほど気絶していたようだ。〕
…ん?二人ともどうしたの? 顔赤くしちゃって。
(53) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
―――……っ!
[触れてもいいか、その対象物が自分だったことに、腕をそっと掴まれて初めて気付く。 でも、嫌じゃないから。 大人しくされるまま、身を委ねる。 優しい腕の力と、彼の体温を感じて。 心臓がとても五月蝿くて、聞こえやしないかと心配になる。 おずおずと伸ばした指先で、きゅっと、ケヴィンの服の裾を掴んだ]
[りしていたら、扉が勢いよく開かれた。>>49]
リ、リンちゃ……え、ええっとこれはその
[顔を赤くしながら、並んで立ち竦む。 何をしていたのだったっけ。]
(54) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
|
|
??変な二人ね…。 ほらほら!時間は待ってくれないよ!?墓荒らしは今夜にだって現れるかもしれないんだから!
〔そう言って二人を墓地へと急かす。 リンダはいつになくやる気に満ち溢れていた。そう、まるで一度死んで生まれ変わったかのような気分だ。〕
(55) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 04時頃
|
[牧場を見回って帰ろうという自分の意見はリンダによって華麗にスルーされた>>55]
??リンダ。まて。 墓荒らしが来るのか?今夜。
[背後からどやされながら外に出て]
(56) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
|
[うわごとのような事を言うリンダが、一瞬、白目を向いていたような気がするけど気のせいだろうか。>>53]
あ、そ、そうだった。 ケヴィンさんに、墓荒らしのことについて 相談をしたかったんだけど…… って、リンちゃん、掴まえる気だったの?
[突っ込みをいれながら、彼女に急かされるように、外に出る。 外はすっかり暗くなっていた。]
(57) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
リンダは、ケヴィン>>52 あら?ヨーラから墓荒らしの件聞いてないの?牧場のことなんかよりそっちが先に決まってるでしょ!(プンプン)
2013/08/02(Fri) 04時頃
|
[とりあえず、荒らされたりしていないか墓地を見て回る。 月に照らされた、いつもの景色、のはずが何か違和感。 もう一度周囲を見渡して、不意にあるものが目に入り、表情が固まる。
地面に、丸い、赤黒い染みがついている。 近づくと、馴染みのある少し錆びた、鉄の匂い。]
リンちゃん、ケヴィンさん、これ……、
[二人を呼びかける。 薄暗い中眼を凝らすと、その跡は、点々と右に左に蛇行しながら墓地を抜け、道の向こう側へ続いている。
――行ってはいけない。 そんな警鐘が頭の中で鳴っている。 けれど、身体は意思に反して、その紅い道の先を一歩一歩辿っていく。
徐々にその量は増えていき、その途中途中で、マリア像が数体、転がっていた。 一層、鉄の匂いが濃くなった頃、茂みの中に隠れるようなその姿を、ようやく見つけた。]
(58) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
|
[墓荒らしについて相談を、との言葉に>>57ヨーランダも自分に用があったらしいことを察して]
捕まえる、ってのには賛成だが。 リンダやヨーラは危険すぎる。無理はしない方がいい。 もし本気で捕まえるんなら…
[と、しばし考え込んで]
俺がここで見張りするのが一番いいだろうな。
[と提案してみた]
(59) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
|
―――…ひっ、
[職業柄、死体は、見慣れている。 けれど、そこにいたあまりにも無残な姿に、喉の奥で悲鳴をあげた。]
(60) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
|
/* あ すれちがった 回想はさむか
(-36) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
|
〔>>59 自分が見張りをしようというケヴィンの提案に〕
(っしゃー!) そんな危険なこと!…っでも私たちではやはり不安だしね。 お願いするわ(にっこり)
〔そんな雑談をしていると、少し先を歩いていたヨーランダが声にならない悲鳴を上げる。〕
?ヨーランダ?? どうし……っ!?! これ、は……
(61) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
|
[墓地を見回っていると、とある一角に差し掛かったところで急に空気が変わった。若干生温かい夜の空気に混じる鉄の香り。 ヨーランダの呼びかけ>>58に近寄ってみれば、そこには夜目にもわかるほどの異様な染みがあって。 恐る恐る、それでも進んで行くヨーランダとリンダを、半身で庇うように少し前を歩く]
…これは。
[確かに見覚えがある。忘れようにも、今日、つい昼ごろに見かけたものだ。無数のマリア像が指し示す先には――]
サ、イ…モン…なのか…
[無残にも引き裂かれたサイモン「だったもの」がそこには転がっていた]
(62) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
|
―― 墓地見回り中? ――
え、ううん。 今夜くるとは限らないと……。
[そんな訂正をいれつつ。>>56 見張りをしてくれる>>59という言葉には少し考え込む。]
でも、それはケヴィンさんも危険じゃ… 見張るなら、私も見張る。
[お願いするというリンダとは>>61正反対の事を口にしたりしていた。 そんな会話をしている最中、墓地の異変に気づいたのでした。]
(63) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
|
[悲鳴にもならない悲鳴を上げたヨーランダの肩を、咄嗟に引き寄せる。これ以上見ないようにと自分の身体に抱きこんで]
……とりあえず、明るくなってからだ。 まだこの付近に犯人がいるかもしれない。
[小屋へ戻ろう、と提案した。頭をかすめた「人狼」という言葉を、必死で追い払いながら]
(64) 2013/08/02(Fri) 04時頃
|
|
/* なにこのイケメン>>64 ロル打ち直そう←
(-37) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
|
|
―― 今 ―― [ケヴィンが名前らしきものを呼ぶ。 サイモン、という人らしい。 ケヴィンに引き寄せられ、胸に顔を埋めた。]
――…ひどい……誰が、こんなこと……
[自殺でも事故でもないのは明らかだろう。 場違いに、傍らに転がるマリア像が、静かな微笑みをたたえている。]
(65) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
|
|
〔>>64 小屋へ戻ろうというケヴィンの後に続く。〕
(どうしてっ…?! 何で、サイモンさんが…!?!)
〔急激なめまいと吐き気。 (気持ち悪い…)気を抜くと今にも倒れてしまいそうだ。リンダは重い足を引きずって小屋へ戻った。〕**
(66) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
|
|
[小屋へ戻ろうという提案>>64には頷いた。 絶句したようだったリンダの手をそっと握って>>66 赤い跡の残る道を戻る。
その道すがら、周りを見回しても、『本人』はどこにもいない。 どこかに行ってしまったのだろうか。 それとも未練なんてなかったのか。 いないのなら、本人に何か聞くこともできない。]
(67) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 04時半頃
|
―― ヨーランダ宅 ―― [なんとかヨーランダの家まで戻ってくれば、真っ青になってしまったリンダをヨーランダに任せ、男は再度扉の外を確認してから締めるだろう]
ヨーラ。 今日は、リンダと一緒に休むといい。 戸締りをして絶対に外にでるな。
[思った以上に憔悴しているリンダを見遣ると、こいつのこと、頼むな。とヨーランダにお願いして]
俺は一旦自宅に戻るよ。 サイモンのことは、明日なんとかするから。
[そう言い残して、ドアノブに手を掛けた]
(68) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
|
|
[小屋に戻ると、崩れそうだったリンダを椅子に座らせ落ち着かせる。]
うん、そうする。
[リンダに、泊まっていってと自分からもお願いして。 ドアノブに手をかけるケヴィンを呼び止める。]
ケヴィンさんも、一人で帰ったら危ない、かも。
[犯人がうろついているかもしれないのだから。]
(69) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
|
|
[ヨーランダが自分の身を案じてくれていることが、不謹慎だが嬉しい>>69。しかし彼女の提案には首を振って]
ありがとう。 俺は男だから。大丈夫だ。 それに、一刻も早く村長のとこに知らせなきゃならんだろ。
[引きとめてくれるヨーランダに、ランプを貸して貰い、村長宅へと急ぐことにした。殺人犯にせよ、野生動物にせよ、何か対策を練るためにも早く知らせるべきだと思ったから。
男はまっすぐ村長の元へ行くと、文字通り叩き起こして事の顛末を話した。寝惚け眼だった村長の表情はみるみる固く、青ざめて行くだろう]
(ひと先ず…これで、何かしら手を打てればいいんだが)
[先程から頭に浮かぶのはヨーランダの事ばかりだ。彼女をいかに守れるか、男の頭の中はそのことで支配されていた。
――が、しかし。自宅への帰り道、池の畔を横切った時のこと。水面を眺めていた男は、急に激しい眩暈を感じて。 抗うことも出来ず、誘われるように暗い暗い水底へと身体を沈めていくのだった]
(70) 2013/08/02(Fri) 05時頃
|
|
―回想― 〔サイモンが無残な姿で発見される少し前。リンダは墓地への道を爆走していた。〕
(ケヴィンめ、まさかヨーラに手を出してたりしないでしょうね!? ああやっぱり二人きりになんかさせるんじゃなかった…!!)
〔雑念に囚われていたリンダは前方の人影 >>41 に気付かない。 (ッ―!??!)気付いた時には既に遅く。思い切りコリーンにタックルをかましていた。〕
あいたたた… はっ…!?コ、コリーン!? ごごごめんなさい!!
〔慌ててコリーンを抱き起こし謝罪の言葉を繰り返す。〕
(71) 2013/08/02(Fri) 07時半頃
|
|
〔場が少し落ち着いて―。〕
本当にごめんね…。 ところで、コリーンはここで何をしていたの?
〔そう問えば彼女は無銭男の話をするだろうか。酷い男がいるものだと眉を潜めて聞いていたリンダは男の外見的特徴を聞いてさらに皺を深める。 (ヨーラが話してた墓荒らしと似てるかも…?)とこれまでの次第を説明する。正義感の強い彼女はどんな反応をするだろうか。〕
それで今から墓荒らしを捕まえようと……はっ! 私ゆっくりしている場合じゃなかったんだ!ごめんコリーン、もう行くね!
〔コリーンの返答も待たず、リンダはまた墓地へと走り出す。〕
(72) 2013/08/02(Fri) 07時半頃
|
|
〔>>69 ヨーラの手を借りて椅子に座らせてもらう。未だに悪寒と震えが止まらなかった。
ケヴィンが去った後―。 ヨーラは震えるリンダの傍へ来てくれるだろうか。人の温もりが恋しくて、体重を預けその背中に手を回す。 (あったかい…) 少しずつ緊張が溶けてゆく。この温もりが供にある限り、私は何だってできる気がする。 そうしてヨーラの腕の中でリンダの意識は眠りへと落ちていった。〕*
(73) 2013/08/02(Fri) 08時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 08時頃
|
がらーん がらーん がらーん
がらーん がらーん がらーん
(74) 2013/08/02(Fri) 08時頃
|
|
―朝・川辺―
[教会の鐘が重苦しく響く。 三回鳴って、止まる。三回鳴って、止まる。この鳴り方は村長が村人を呼び出す時のもの]
いやだ……俺は、寝てる……
[昨夜眠れずぶらついており、川辺でやっと眠りについたのは明け方に近い頃。ここ数日、つくづく眠りに恵まれない。 一応村民登録はしてあるため、呼び出しには応じる義務がある。
寝ぼけ眼をこすり、こすり、教会へ向かった]
(75) 2013/08/02(Fri) 08時頃
|
|
―教会―
[教会につけば血走った目の村長から、サイモンの死が伝えられる。そして、それは人狼の仕業に違いないと]
本当に食われたのか?
[と尋ねれば、ケヴィンが知らせにきた事と、サイモンの居場所を伝えられた。 すぐに振り向き、サイモンの元へ向かう。その背を村長の『人狼を退治しないとおしまいだ』と言う震え声が追いかけてきた]
(76) 2013/08/02(Fri) 08時頃
|
|
[気のせいなのか本当に視力が落ちているのか今は判断がつかない ただ、あの夢でみた魂の色が本当であることはすんなりと受け入れられていた]
[そんな時響く鐘の音>>74 嫌な予感が、した]
(77) 2013/08/02(Fri) 08時半頃
|
|
/* 昨日頑張って占われにゆくべきであったなぁ 処刑先困る
(-38) 2013/08/02(Fri) 08時半頃
|
|
―― 村のどこか ―― [太陽の光が普段より眩しくて、季節外れの白い上着を用意してフードを目深に被った 俯き気味に教会を目指す、誰かに出会ったならば何があったのか聞いて教会まで連れて行ってもらえないか頼むだろう*]
(78) 2013/08/02(Fri) 08時半頃
|
|
〔教会の鐘の音 >>75 で目を覚ます。頭が覚醒してすぐにヨーラの姿を捜して抱き締めた。 昨夜のサイモンの姿がフラッシュバックする。もしヨーラがいなくなってしまったら…そう考えるだけでうまく息ができなくなる。〕
3回…緊急の呼び出しね。 (何を言われるのか、その内容はもう分かっているけど…)
〔ヨーラに行こうかと視線で促す。彼女が同意するなら供に教会へと向かうだろう。〕*
(79) 2013/08/02(Fri) 11時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 11時頃
|
*/ 独り言したかったけどリアルタイムでつぶやけなかったことをつらつら。
・ケヴ×モリ 椅子ガタッとしたよね ケヴィンにあのタイミングで冗談を言った真意は何かと小一時間。モリスもいいツンデレ。君も立派なハーレム要員その3だ。
・銀狼とゆずり葉亭の面々が可愛い セシル×クラもいいんだけど、アイリス×クラの百合展開を期待したのは私だけじゃないはず。 タバサの初登場の衝撃が忘れられない。私とすごく近い波長を感じる(失礼)。絡みたい。
・ホレーショーの店 みんな和気あいあい楽しそうううう!!!混ざりたかった。
・ヘクター せっかく念波になったのに表に忙しくてログ返せずごめんね。ヘクターのキャラ的に早く釣られそうだからこれから急いで絡みたい。
・リンヨラ リンダがヨーラのことを好きすぎて心配になる。ヨーラの方が先に墓下行ったらリンダ発狂しそうだよ…。そんな展開来ないでね…(びくびく)
(-39) 2013/08/02(Fri) 11時頃
|
|
― 回想・【瓦屋根の我楽多屋敷】―
[アイリスとクラリッサもそれぞれ、 シャボン玉や万華鏡を手に入れて満足気に見える。 自身も気に入ったものが手に入り、どこに飾るものか思いを巡らせ。
帰る間にソフィアが戻ってきたなら、 手付かずで残しておいたサンドイッチを わざと目の前で食べる素振りなど見せたり。
朝に出てきたはずが気が付くと昼過ぎ。 楽しげな雰囲気のまま、屋敷を後にした]*
(80) 2013/08/02(Fri) 11時半頃
|
|
― 回想・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―
[戻ったのは昼下がり。 買出しや、まだ寄りたい場所がありそうなクラリッサやアイリスと別れ、ひとりで宿へ真っ直ぐ帰った。 遠出で疲労した身体を休めるためにシャワーを浴び、 それから、ヴィオラの弦を調整したり練習曲を奏でたり。
タバサは出かけているようで、宿の中はひどく静かだ]
また、どこかで飲んでなければいいけれど。
[そんなことを思いつつも、探しに出かけるほどの間柄ではなく。 一日爪弾いていなかった指を鍛える為、 その日は部屋で演奏と作曲に集中した]*
(81) 2013/08/02(Fri) 11時半頃
|
|
― 朝・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―
[夕食も摂らずに夜分まで音楽活動をし、 そのまま寝てしまったようだ。
朝になればいつものように 居間でクラリッサやアイリスと顔を合わせ、 昨日の話になれば、その時のことに花を咲かせたり]
ん? あれ、何の音だい?
[遠くから聞こえてくる鐘の音に 切迫した響きを感じ取り、]
え? 村長からの呼び出し――そんなものが。 となると、何か事件でも起こったのかな。 この村でカーニバルをやることが決まった、とか。
[まだ、真剣に捉えることはできない様子]
(82) 2013/08/02(Fri) 12時頃
|
|
ああ、それなら、2人とも行っておいでよ。 僕は村の人間ではないから――ここで待っていようかな。
教会は一度見てみたくはあるけれど。
[来て欲しい、と強い要望があれば行くだろうが なければ今日も自室にいるつもり]**
(83) 2013/08/02(Fri) 12時頃
|
|
マンゲキョウだったね。 ……どれ?
[クラリッサに手渡された丸い筒状のもの>>*2を言われるまま覗き込む。渦巻く色彩豊かな欠片たちが視界に映った]
ホントに……綺麗だね。 赤いのが、僕らか。
[綺麗な紋様であるはずのそれが、 まるで血の色を象徴している――かのような錯覚に陥って、気のせいだと頭を振る]
――結末か。 先のことはわからない、けど……。
[それが、君にとって痛みを伴わないものであることを、 ――願うだけならば許されるだろうか?]
ここは少しばかり、眩しいね。
[万華鏡のような色が溢れた店内を仰いだ]**
(*3) 2013/08/02(Fri) 12時頃
|
|
昨夜はぐっすり眠れたかな? 外が騒がしいようだけど……。**
(*4) 2013/08/02(Fri) 12時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
セシルは、ケヴィンのところに音色を届けた(うながし
2013/08/02(Fri) 12時頃
セシルは、ヨーランダの元にも音色を届けた(うながし
2013/08/02(Fri) 12時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
|
/* おお喉増えてるありがとうありがとう
(-40) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
―― 昨夜 ―― [ケヴィンの言葉に確かにと頷いて>>70、それ以上引き止める事はせず、代わりにランプを手渡した。]
気をつけて、
[宵闇の中、ランプの灯りが見えなくなるまで見送った。 鍵をしっかりと閉め、恐怖からだろう、身体の震えがとまらないリンダの傍に寄り添う。>>73 背中に手を回されれば、ぎゅっと抱きしめた。 そのまま、優しく背中を撫でる。自分の手まで震えたりしないよう気をつけながら。
リンダが落ち着いてくれば、一緒に床についた。 誰かと一緒に眠るなんていつぶりだろう。 薄手の布団の上から、落ち着くようにと彼女をそっと撫で続ける。
自分がこんなに落ち着いていられるのは、抱きしめてくれた彼の腕の優しさがまだ残っていたからかもしれない。 そんな事を思いながら、いつのまにか眠ってしまったリンダの隣で、自分も睡魔に誘われていった。]
(84) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
ー回想・前日ー [あてもなくブラブラと歩き回っているとと、道に落ちていた新聞が目に入ってくる。でかでかと人狼の事がかかれていた。 この世には特殊な"力"をもつ人間がいる。死者と会話できる者、離れた人間と会話できるもの。 狼の血を引く者とも知り合いだった。その子は狼の血族というだけで、あとはいたって普通の人間だたが…。 その子の笑顔はいまでも覚えてる]
…お酒切れちゃった
[過去の思いでをお酒で飲み下そうとしたが、酒瓶が既にからだということに気づく
新しいの買う…よりは部屋に戻ったほうがはやいわねー
(85) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
―― 今朝 ―― [どこかで、遠く響く鐘の音。 それから自分を抱きしめる感触で目が覚めた。>>79]
……おはよう。 行かないと、ね。
[見詰めてくるリンダに頷いて。 準備をすませると、連れ立って、教会の方へと向かった。**]
(86) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
[瓦屋根の我楽多屋敷で、セシルやクラリッサの買ったものを見せてもらったりして過ごすと、ソフィアが戻ってきたので昼食をご馳走になって、ソフィアに礼を言って]
シャボン玉ありがとー。 また色々見せて下さいね―。
[瓦屋根の我楽多屋敷を後にした。]
(87) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
/* 誘う/いざなう さそう 顰める/しかめる ひそめる
この辺送り仮名も同じだし平仮名にしたほうがいいのかなぁ と思いつつそれだとしまらない気がするしルビ振るのもなぁなどと毎度迷う。 >84は、睡魔にいざなわれていった、です
(-41) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
ー回想・銀狼とゆずり葉亭ー
たっだいま〜
[宿に戻ると、大声で帰宅をつげるがなんの反応もない。クラリッサとアイリスがでかけているのしっていたが、どうやらセシルもいないらしい。嫌みの一つでも言われると思っていたので拍子抜けだ]
珍しいわねー。三人でデートでもしてるのかしら
[うぷぷ、とひと笑い。 居間を覗けば、料理が用意されていた]
ほんっとに優秀なんだから
[クスリと笑みを溢す。もちろん料理をありがたく頂戴した]
(88) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
/* しっかし桃ロル恥ずかしいなぁ(*ノノ) ふってくれたっていいのよ?
(-42) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
[その後はクラリッサが何処かへ行くのならそこについて行って、一人で行きたそうにしていたり、そのまま戻るのならば宿へ]
(89) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
―― 翌朝・猫の前足亭 ――
……よっし! こんなもんかな!
[キンギョの絵が可愛らしい風鈴は、窓辺に吊るして涼やかに。 その音を楽しみながら、小さな花瓶にビー玉を入れて、各テーブルに飾って歩く]
[カウンターの端に怖い顔のオッサン……もといダルマも置いて。 さて次は料理の仕込みを手伝おう、と厨房へ。 昨日のクラリッサの言葉>>35を思い出せば、 俄然やる気も湧いてくるというもので]
えーと、リンダのとこの牛乳と……卵に、それから 小麦粉……は、そろそろ減ってきたかな?
[ケヴィンに会ったら追加分頼んでおこうと独りごち、 ボウルに材料を突っ込んでシャカシャカかき混ぜる。 今日はパンケーキのセットを何種類か出そうか ――料理中の旦那さんとそんな会話をしていると>>74]
……呼び出し? どうしたんだろ
(90) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
―帰り道―
あっ、マネキネコとびーだま!! すっかり忘れてました!
[折角行く前に聞いていたのに見せてもらうのを忘れていて。]
今度言った時にみせてくださいねー。
[残念そうにそう言った。]
(=0) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
|
|
[宿へ着くとセシルの部屋からかすかに聞こえてくる音楽を楽しみながら受付でお仕事、それが終われば夕食をとって宿でおやすみなさい。今日はクラリッサと添い寝したのだろうか。]
(91) 2013/08/02(Fri) 13時頃
|
|
ー回想・道端ー [昼食を済ませ、新しいお酒を調達したら、宿をでてぷらぷらを開始する。 空は快晴で、気持ちのいい青空で、それを眺めなが酒を飲む。しかし、いくら飲んでも気分がのって来ない。いつもならこれほど青空を肴に一杯やれば、鼻歌の一つも歌いたくなるくらい気分が良くなるだろうに…]
なーんか嫌な感じ
[いつもと変わらない風景に、しかしなにか異物が紛れ混んだような違和感。うまく言葉に出来ない]
…何も起こらなきゃいいいけど
[不安を誤魔化すようにお酒を煽った]
(92) 2013/08/02(Fri) 13時頃
|
|
―朝―
[居間でセシル、クラリッサと談笑しながら朝食をとっていると。鐘の音が聞こえてくる。]
村長の緊急呼び出し…?
[このタイミングでの緊急招集、最近噂されている人狼のことがまずは頭をよぎるが平静を装って]
うーん、何だろうね。 私が行ってくるからクラリッサはのんびりしててねー。
[どうやらセシルは残るようなので無理に連れて行こうとはしなかった。 そして、もし人狼の話だった時、一昨日のクラリッサの様子を考えると一緒にいくのは良くないだろうと判断して、宿に残ることを促した。もしクラリッサも行くといえば強くは反対しないだろう。]
(93) 2013/08/02(Fri) 13時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 13時頃
|
/* 呼び出し応じる義務あんなら行かなきゃいけないんじゃねぇかな
やっぱアイリス知り合いな気がする…
(-43) 2013/08/02(Fri) 13時頃
|
|
/* ↑あ、上のは村人ならって話 セシルは村人じゃないから残るだろうけども
(-44) 2013/08/02(Fri) 13時頃
|
|
― 前日・我楽多屋敷→ ―
[3人とも買い物を終えて、食事をして。 セシルのソフィアへの意地悪>>80には、くすくすと笑いながら。
宿へ戻るというセシルと別れ、アイリスと二人、少し街を歩く。 途中、店で見かけた、二対で一つになるアイリスの花の形のペンダント。それを手に取って。]
やだ。可愛いー。 ねぇ。これプレゼントさせてよ。 一緒に持たない?
[そう言って、同意してくれたなら、代金を支払って片方を差し出して。 もう片方は自分の首に。]
(94) 2013/08/02(Fri) 14時頃
|
|
/* クラリッサは私を落としに来てるの? 惚れちゃいますよ?いいんですか?
(-45) 2013/08/02(Fri) 14時頃
|
|
/* 投票先考えよう 今日はリンダ、ケヴィンは除外
一緒にいたけど、サイモンがいつから死んでたのかわからないから二人ともアリバイがあるわけではない あとの人は関わってなさすぎてまだなんともw 一番怪しいのはPC視点で、ヘクター、に、なる、かな?
(-46) 2013/08/02(Fri) 14時頃
|
|
― 前日・銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿へ戻れば、さっそくお仕事開始。 聞こえてくるヴィオラの音には、小さく歌を口ずさんでみたりしながら。
それから、夕食を作って。 セシルも誘おうかと思ったけれど、音楽に集中していたか眠っていると分かればやめておく。 アイリスと二人食事をして、一緒に眠りについた。>>91]
(95) 2013/08/02(Fri) 14時頃
|
|
―― 池 ―― [ゆっくりと、水の中を気泡が浮かんでいくように男の意識が戻ってくる。バッと上体を起こせば、また、びしょ濡れの身体。そして]
増、えてる…
[目に入ったのは左腕――]
なんなんだ…これ…
[両手で頭を抱えて目を瞑る。夢であるなら覚めてくれ。俺は人間じゃなかったのか?自問自答を繰り返す中、東の空が白んできていることに気付く]
(…!そういえば、サイモンが…!)
[昨夜起きた出来事が一気に蘇ってきて、こうしてはおられんと傍らに落ちているランプを拾って家路を急いだ]
(96) 2013/08/02(Fri) 14時頃
|
|
―回想(帰り道)―
いいの?ありがとう!クラリッサ!
[一緒に持たないと言われれば飛び跳ねる勢いで喜んで、そうこうしている内にクラリッサは代金を払い終えてしまって、クラリッサにペンダントを差し出されると、受け取って自分の首につけて]
本当にありがとー!!
[満面の笑みでそのままクラリッサに勢い良く抱きついて、そのまま耳元で]
あのね、クラリッサ。 私いーーっつもクラリッサに色々してもらってばっかりだよね? だから私もクラリッサに何かしてあげたいの。 クラリッサ何かしてほしいこと、とかやりたい事とかない?
[大好きなクラリッサのために何かしてあげたい!でも何すればいいかわからない。そんな気持ちで]
(97) 2013/08/02(Fri) 14時頃
|
|
/* RP村に入ると自分の日本語の下手さがにじみ出る。 推敲しましょう。 みんなの文を参考にしましょう。
(-47) 2013/08/02(Fri) 14時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 14時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 14時頃
|
……そうですね。
[眩しい>>*3の言葉に、少し切なげに、緩く笑んだ。]
(*5) 2013/08/02(Fri) 14時頃
|
|
はい。眠れました。 セシルさんは?
……はい。騒がしい、ですね。
(*6) 2013/08/02(Fri) 14時頃
|
|
―― 翌朝・粉ひき風車小屋 ―― [ひいた粉を麻袋に詰めながら、遠く鳴り響く鐘の音を耳にする>>74]
(村長か…)
[左腕にも出来た、魚そのもののようなその異質な肌を眺めながら、袋の口を縛る。 鐘が三度なる時――それは村に火急の事態が起きた時だ。火事・川の決壊…それに殺人。 一体誰の仕業でサイモンが死んだのか、それはまだわからない]
……行くか。
[仕事に区切りがついたところで、男は教会へと向かった]
(98) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
|
[無銭男を探し歩いていると、体に衝撃が走りよろけて倒れる>>71どうやら、誰かがタックルしてきたようだ。名前を呼ばれ抱き起こされる。牧場で健気に働くリンダだった。]
びっくりしたぁ〜〜 リンダかぁ…大丈夫だよ! 私もぼぅっとしてたし
[久しぶり元気?などと挨拶して、なにをしていたの?と聞かれれば]
…そう!実はっ
[と、昨日起きた事を話し]
(99) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
|
それで、今その最低男を探してるところ! リンダは見てないかな? …きったない顔に、きったない服、…そう言えば胸元に刺青 が入ってた……オレンジ色の髪の色をしてて……
[と、話すとリンダが探している墓荒らしに似ているかもと 、説明される。]
…それっ、もしかして同じやつ………ってリンダ!?
[リンダは、用事を思い出したのか一目散に走り去る]
待って!私も行くわ〜!!
[彼女の後を追うが、目にも止まらぬ速さで掛けていく。足 の速さには自信が合ったが、彼女に叶わないらしい。無銭男 を確認するため、女も墓地へ向かった。]
(100) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
|
― 回想・我楽多屋敷からの帰り道 ―
[満面の笑みで抱きつかれれば、こちらも嬉しそうに笑って。]
私だって、アイリスから貰ってる。
[両親を亡くしたも、祖母を亡くした時も。 幼い頃から、変わらず傍に居てくれる。 その事に、どれだけ助けられているのか。]
してほしい事。 ……ずっと、一緒にいたい……。
[ぽつり、呟いて。ぎゅうっと抱き締め返した。]
(101) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
|
でもそれは、叶わないと、分かっている。
(-48) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
|
―回想(帰り道)―
もちろんだよー。 クラリッサが出てけ―!なんて言わない限りは一緒にいるよ! 私もずぅっと一緒にいたいよ。
[それは彼女自身の願いでもあって、もっともっとうれしくなって、こちらもぎゅっと抱きしめ返す。]
それじゃあ、帰ろっか。
[しばらくクラリッサの暖かさを楽しんだ後、よく考えれば店先で抱き合っていたことに気づいて赤くなってごまかすようにそう言った。]
(102) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
アイリスは、クラリッサに帰り道「手、繋がない?」と提案してみた。
2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
[墓場に着くも、誰も居ないようだった。墓荒らし捜索隊も姿が見えない。夏にもかかわらず、若干肌寒さを感じ腕をさすりながらも、墓場を一回りする。 墓荒らし兼無銭男の姿は見えないだろうか。もし見つけたら、とっつかまえて話をしただろう]
…そろそろ、お店に向かわなきゃ……
[名残惜しくも、女は酒場へ向かった。
今日も、あまり気乗りしないままステージに立つ。せめて来てくれたお客に楽しんでもらおうと努めた。この時、サイモンが大変な目に合ってるとも知らずに]
(103) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
|
―道端―
[サイモンのところへ急ぎ向かう途中、物陰から現れた白い影>>78とぶつかり、倒してしまった。相手が先日のいけすかない少年だとわかると、眉をひそめ舌打ちをする]
あぁ、わりぃなぁ。
[言葉に不忠実な語調で言って立ち去ろうとしたが、想像以上に少年が起き上がるのが遅い。もうひとつ舌打ちをし、手を貸した]
ほら、立てよ。 こんな目で無茶しやがって。
[教会へ行くところだと聞くと、村長の話を伝える。そのまま教会へ行くにしても、サイモンのい場所へ行くにしても、倒した負い目もあり渋々手を貸し歩き出す。*]
(104) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
|
言うわけないよー。 うん。ありがと。
[少し泣きそうな笑顔で、言って。>>102]
ん。帰ろ。
[こくりと頷いて、宿への帰路へついた。]
(105) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
|
[手を繋いで帰る、帰り道。 少し傾いてきた太陽が、二人の影を伸ばして。]
→回想終了
(106) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
|
|
ー翌朝・自室ー [女は、教会の鐘の音で目を覚ます。いつもより早く目が覚めたので、まだ眠いとばかりにまた眠りに付こうとするが、鐘が止みまた鳴りだした。三度。]
(三回………これって村長の呼び出しだっけ………)
[しかも緊急の呼び出し。 嫌な予感を覚え、もそもそと起き上がり、顔を洗い服を着替えて家を後にした。]
(107) 2013/08/02(Fri) 15時頃
|
|
― 朝・銀狼とゆずり葉亭 ―
[昨日の話をしながら、三人で朝食を摂っていれば。 聞こえてくる、鐘の音。]
[セシル>>83に頷いて、教会へ行こうと思ったけれど。 アイリスに、のんびりしていて>>93と言われれば。]
えっ……? ……うん。ありがとう。
[こくり、小さく頷く。 気遣ってくれているのだろう、とは内心で。]
[タバサは下宿へ帰ってきているだろうか。 今は部屋? トイレ? それとも、どこかの道端? 食事を用意して、掃除をしたりしながら、彼女が姿を見せるのを待ってみる。**]
(108) 2013/08/02(Fri) 15時頃
|
コリーンは、ケヴィンに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 15時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 15時頃
|
ー教会ー [教会に着いた。他の人も居るだろうか。ならば、いくつか 言葉を交わしただろう。
村長からサイモンの死が伝えられる。しかも、人狼の仕業だ と。女は衝撃で口元に手を抑え驚いている。それでも信じら れなくて]
え……………本当ですかっ…?
[村長は力なく俯く。本当なんだと理解する。だが、そんな事言われたって実感なんてない。サイモンが死んだ?あのサイモンが?
サイモン。奇人変人と言われているが、女はその人並みはずれた感覚が好きだった。そう思うのも、幼い頃よく一緒に(一方的に)遊んでいた仲なのだ。]
(109) 2013/08/02(Fri) 15時半頃
|
|
―― 教会 ―― [リンダと共に教会へ入ると、村長の説明が始まった。 サイモンが死んでいた事、ケヴィンがサイモンを見つけた事、人狼の仕業だという事。 それらを説明しおえ、震える村長の声。>>76 シーンと静まりかえった教会の中、誰が言い出したのだろう。] 『――殺される前に、殺さないと』 [湖に小石を投げるような、そんな声が響き。 波紋のように、『そうだそうだ』と呼応する声があがる。 そうして、村長は一つのルールを言い渡した。 投票で、怪しい者を処刑しよう、と。 村のために、少しの犠牲は仕方がない、とも。 普段は厳かで、清廉なはずの教会の空気が、今は狂気に満ちているように感じる。 気分が悪い。 彼らは、人に化けた狼を、一体どうやって見つける気なのだろう。**]
(110) 2013/08/02(Fri) 15時半頃
|
|
―― 道端 ―― っ!、痛……
[教会を探し一人歩く、この調子ではいつになるか分からない、そんなことを思っていた時誰か>>104にぶつかり転倒する]
……いえ、すみません
[その声に誰だか見当がつくが、あの時怒らせた以上その話は出来ずただ謝罪し起き上がろうと それはフィリップ以外からすれば遅いものだったのだろう、舌打ちと共に手を貸された。]
ありがとう、ございます
[苦笑し立ち上がらせてもらい、そして教会へ行くところだという話をすれば伝えられた村長の話]
(111) 2013/08/02(Fri) 16時頃
|
|
[子供の頃は、今では考えられない位体が弱かった。しかし、家に閉じ込められ、ベッドの上での生活に飽き飽きしていた。
ある日、耐えきれず外へ脱走を図る。平屋の家だった自室の窓から抜け出し、地面に足を下ろす。すると、何故そこに居たかは分からないが、顔面蒼白の男の子と目が合う。幼い女は驚き、蒼白の男の子は逃げ出す。「まって!」反射的に追いかけた。しかし体力が無いため、直ぐに歩みが止まる。少しの距離で息を切らし、もう居ないだろうと顔を上げれば、男の子が立ち止まりこちらを見ている。あれ?と思い、また追いかける。男の子は逃げる。足を止めると、男の子はまた立ち止まる。その繰り返し。 限界が来て、その場にしゃがみ込む。気付くと、男の子は側に居て、何だろうと顔を見上げると、「なんでおいかけてくるんだよっ…!」と生まれたての小鹿の様に足をガクガクさせて、自分を見下ろしている。嫌なら怖いなら逃げればいいものの、何故か目の前に立って自分と一緒にいる。そんなヘンテコな男の子が面白くて、「へんなの〜〜」とクスクス笑った。その男の子は初めての友達になった。]
(112) 2013/08/02(Fri) 16時頃
|
|
……なるほど。
それなら、余計行かなければならないですね。
[反応は端から見れば冷淡とも取れるかもしれない静かなもの そして視線を落として呟き、顔を上げた時には微笑を浮かべ教会まで連れていってほしいと頼んだ。]
そういえば……貴方の、名前は?
[手を貸されながら、道中ふとした問い掛けに素直に答えてくれただろうか? だとしたらこちらもフィリップと名乗る、拒否されたようならそれ以上しつこくはしない。 何はともあれ、教会へ*]
―― 道端→教会 ――
(113) 2013/08/02(Fri) 16時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 16時頃
|
ー朝ー [何時もより遅い時間に宿へ帰っていた。というのも仕事先で寝てしまったらしく、あさまで店主が寝かしてくれていたようだ。 昨夜はいくら飲んでも気分が乗らず程ほどにしていたため、今朝の二日酔いは幾分かましだった]
マシってだけで二日酔いしてんのは変わらないけどねーウプ
[いつもよりかは幾分かましな足取りで宿へ帰っていると、遠くで鐘がなった]
(しかもこれって…)
[鐘は今が緊急時であると告げていた。昨日から感じていた嫌な予感に拍車をかける。こみ上げる不安を押し殺し、宿へむかって駆け出した]
(114) 2013/08/02(Fri) 16時頃
|
|
―― 教会 ―― [連れて来てくれた男には教会の前で礼を言って頭を下げる 彼が犠牲者、サイモンのところへ行くというのなら止めることはしない。 フィリップは教会の中へ入る。 村長も自分の顔は分からないようだったので名乗ればグァッゾと聞いた時明らかに声のトーンが変わる、見えないがきっと眉を顰めて苦い顔をしているのだろう。 しかし表面上は他の村人に対してと同じように、再びサイモンの話と決められたばかりの『ルール』のことを村長は口にした]
……へえ。
[フィリップは村長へ向けていた視線を滑らせ、教会の中を見渡す、一体何人そこにいただろう]
……その『処刑』に賛成した中にいるかもしれませんね?
だって、大半が人狼なんてことがあれば犠牲者がサイモンだけではないでしょうから、人間の方が多いわけで……
人狼より人間を処刑する可能性のほうが、ずっとずっと高いでしょう?
[ゆるりと微笑んだ]
(115) 2013/08/02(Fri) 16時頃
|
|
[それが、サイモンだ。それから、女はどんどん元気になって いき、外で普通に遊べるようになった。大きくなってからは 、毎日とは言わないが、たまに遊びに言っては、(一方的に)話をして、歌を聴かせて帰る。そんな日々を送っていた。
最近はご無沙汰だった。この前会ったのはいつだったか。女は動転して、思い出せない。サイモンの顔がみたい。 村長に挨拶して、サイモンの家へ向かった。]
(116) 2013/08/02(Fri) 16時頃
|
|
[どんな反応が返ってきてもフィリップはふわふわ笑うだけ それはまるで人狼など怖くないように見えるかもしれない。 実際、死ぬことはあまり恐れていない。ただ]
……
[教会の長椅子に座りステンドグラスを見上げて考える フィリップが怖いのは一人になること、だから今まで父親からの暴力を受け入れ続けていた。 父親がきっと自分から離れてしまうと分かった今、この村で出会った優しい人々、ソフィアやリンダやケヴィン…… 彼ら彼女らが殺められたなら、恐れていたことが現実になる。]
(……でも)
[この力を果たして村人達は信じてくれるのだろうか?**]
(117) 2013/08/02(Fri) 16時頃
|
|
ー銀狼とゆずり葉亭ー [昨日からの予感と、緊急を告げる鐘。あるはずないと思いつつあの宿の住人たちに何かあったのではないかと不安がこみあげてくる。 教会へ向かう人々を横目に駆け抜ける。それほど大きな村ではない 宿はすぐ見えてくる
(考えすぎならいいんだけど)
[駆けてきた勢いのまま宿に飛び込み、その勢いのままトイレに飛び込んだ]
ウオエェェェェ…
(118) 2013/08/02(Fri) 16時半頃
|
|
―教会へ―
[目がおぼつかない少年と二人、教会へ向かう。何故『余計』行かねばならないのだろう。目を流し少年の横顔を探る。が、考えてもわかる事はない。]
あぁ?モリスだよ。
[名乗りなれた偽名を簡単に教える。村の名簿にもそう載っている。]
……グァッゾって言いにくくね?
[グァッゾ家の噂はあまり聞いておらず、名乗り返されると冷笑されそうな反応しか返さなかった。]
(119) 2013/08/02(Fri) 16時半頃
|
|
―→教会 ――
[おかみさんに連れられて、教会の扉を潜る。 異様とも思える雰囲気の中、村長の言葉は妙に静かに、重く聞こえた]
[どよめき。戸惑い、嘆き、憤る人々。処刑、投票、そんな単語が行き交う。 どこか他人事のようにそれを眺めて。常の自分なら、どうしていた? 奇妙な熱気に包まれて、頭の芯は冷えていくばかり]
……ばっかみたい
[ぽつり、呟いた言葉は、あまりにも不謹慎な。 ――不謹慎な盛り上がりを見せる教会の空気が、まるで滑稽な舞台の上のようだったから]
帰ろう、おかみさん。話ってあれだけみたいだし。 ……サイモンのお墓、できたら、お参りしようね。
[簡単に乗せられて、踊らされて、怯えたり夢を見たり。 そんな役者に数えられることすら不愉快だ、と言わんばかりに、 下手くそな笑い方をすると、そっと教会を後にするつもり]
(120) 2013/08/02(Fri) 16時半頃
|
|
[声をかけられれば応じるけれど、きっといつものようには振る舞えないだろう。 こんな時まで「いい子」になんて、*なれやしない*]
(121) 2013/08/02(Fri) 16時半頃
|
|
/* リッサが明るく優しくのいい子路線みたいなので 実はソフィアは内心冷めた子路線にシフトチェンジしております ソフィアの嫌いな言葉は夢と希望です!わーい嫌な子!(爽
まあこの村のヒロインは誰が何と言おうとヨーラだと思ってるので、というか可愛い成分はみんなに任せた!←
(-49) 2013/08/02(Fri) 16時半頃
|
|
/* >>110 こーゆう表現凄いと思う
と、だんだん語彙が切れてきている俺が言う
(-50) 2013/08/02(Fri) 17時頃
|
|
/* 普通こういう時真っ先に槍玉にあげられるのは 貧者に孤児、浮浪者、旅人、それから娼婦なので ママがそういう割りを食って都会にボロボロにされたソフィアとしては、こういう流れは不愉快でしかない。そんな設定。
(-51) 2013/08/02(Fri) 17時頃
|
|
ー教会→サイモン宅ー [サイモンの家へと向かっている途中、子供の頃のサイモンと初めて会った時の事を思い出していた。 逃げもせず、自分を待っていた奇妙な行動。何故あんな事をしたのか一度聞いてみたことがあったが教えてはくれなかった。今思えば、彼なりの優しさだった思う。彼は、感情を表現するのが人より少し苦手なだけで、人を思いやれる良い人なのだ。そう言えば、初めて自分の歌声を誉めてくれたのも彼だった。それも、「いいね」の一言だったが、嬉しかったのを覚えている。そんな彼が…]
…死んだなんて…嘘よね?
[村長はああ言っていたが、自分で確認するまでは。そこまで考えてハッとする。確認してしまったら、彼の死を受け入れなければならなくなる。そう思うと、足取りが重くなるのを感じた。]
(122) 2013/08/02(Fri) 17時頃
|
|
/* おい!喋り過ぎじゃね自分!? ヘクターと絡める分とっとけよ!!
大丈夫かなー。早くヘクターと絡みたい。
(-52) 2013/08/02(Fri) 17時頃
|
|
―教会―
[教会には最初に訪れた時と比べ、随分村人が集まってきている。そして、随分と不穏な気配が漂っている。不安が一周回って浮ついた顔をしている者達を、片眉あげて軽く睨んだ。 フィリップに礼を言われると、鼻を鳴らして「別に」と答える]
……ちくしょ。
[またしても左肩が痛む。生まれ育った村を追い出された時とそっくりだ。 占い師だと名乗るものが父親を人狼だと言った、あの時と]
おい、やめろ。
[フィリップを止めようとするが、笑みを返されるだけだった。 何がきっかけで人々は暴走を始めるかわからないというのに**]
(123) 2013/08/02(Fri) 17時頃
|
|
[モリスと名前を教えてくれた男に咎められた やはり彼はとても人間的な性格をしている、そう思う。 煽るようなことを言ったのは人々の反応を見れるだろうか、そんな思い付きからで そんな風にまるでチェス盤を上から眺めているような気分は、自分でもおかしいとは感じている 自らもまた盤の上の駒だというのに]
……
[周囲の視線が突き刺さる、数日間接した年若い人々と違い老年の村人はグァッゾの悪い噂をよく知っているのだ ……やはり信じてもらうのは難しい、そう結論付けあることを考えつく]
(124) 2013/08/02(Fri) 17時半頃
|
|
[ルールを決めた村長は小さな紙と箱を用意した、それらに人狼だと思う人間の名前を書いて箱に入れろということらしい。 ざわめく教会の中、静かに移動し――こっそりと二枚、それにペンを拝借した]
(125) 2013/08/02(Fri) 17時半頃
|
|
[いつの間にか教会のどこかにひっそりと置かれている白いメモ、それにはこう書かれている]
「私は『占い師』人間と人狼の魂を見分けられる ソフィア・オルソンの魂は間違いなく人間のものだった。」
[フィリップの筆跡を知る者は今はこの村にいない父親のみ が、文字の癖は女性的ではなく そこから自称占い師が男性だと推測することは、村人達にも人狼にも出来るだろう**]
(126) 2013/08/02(Fri) 17時半頃
|
|
ー回想・教会ー [村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]
………………ええ。
[一言だけ発し、教会を後にする。 人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。 女はサイモンの家へ向かった]
(127) 2013/08/02(Fri) 18時頃
|
コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 18時頃
|
ー回想・教会ー [村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]
………………ええ。
[一言だけ発し、教会を後にする。 人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。 女はサイモンの家へ向かった]
(128) 2013/08/02(Fri) 18時頃
|
|
/* 大事な事なので、二回言いました!w
ポイントないのに……………orz
(-53) 2013/08/02(Fri) 18時頃
|
|
/* ソフィアのロールはいいなぁ〜〜
>>120>>121
こんな風に書けるようになりたいなぁ。
なんだ、私のサイモン幼馴染みソロール…へったくそやの〜〜
(-54) 2013/08/02(Fri) 18時半頃
|
|
―教会―
[教会に入ると見知った顔―ヨーランダとリンダを見つけて、おはようと声をかける。2人とも深刻な顔つきに見えて、それ以上どう声をかけようか悩んでいると村長の話が始まって、サイモンのこと、人狼のことを知った。]
…クラリッサ連れて来なくて良かったな。
[なんとかそう言うがその声は震えていた。すると「ルール」が発表されて周りの異様な気配に包まれれる。]
なに、それ…。 人狼が怖いからって何となく怪しいってだけで人を殺すの? 少しの犠牲って人の命が少しなわけ無いじゃん…。 そっちの方が人狼よりずっと怖いよ。
[身体まで震えだし自分の体を抱いた。]
どうしよう…。
[人狼のこと、ルールのこと、そしてこれをどうっやってクラリッサに伝えよう、様々な気持ちが混ざってそうつぶやいた。]
(129) 2013/08/02(Fri) 18時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 18時半頃
|
/* 自分らしか投票の対象にならないことはどう説明つけよう? 君らが容疑者候補です、ってのだと狼がわざわざ他の村人いるのに容疑者候補から襲撃することに 容疑者は隔離、は無理そうだし 沢山いるがたまたま処刑に当たるのは僕達だけですしかない?
(-55) 2013/08/02(Fri) 18時半頃
|
|
……は……じゃない…… 俺も、人狼じゃない……
[微かに呟いた声は近くにいたフィリップ>>124に届いただろうか? 目に浮かぶのは父の顔。 村人達に嬲られながら、最後まで「俺は人狼じゃない」と潔白を叫んでいた。]
じゃ、俺いくから。
[投票用紙の方へ向かうフィリップ>>125に声をかけた。この空間にいると記憶に押しつぶされてしまいそうで、逃げ出すように教会を飛び出した*]
(130) 2013/08/02(Fri) 18時半頃
|
|
/* 占えアピール難しいです
(-56) 2013/08/02(Fri) 18時半頃
|
ヨーランダは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 19時頃
|
[掃除をしている最中、宿の扉が勢いよく開く音>>118が聞こえれば。 ぱたぱたと、そちらへ小走りに駆け寄って。]
おかえ……。
[お帰りなさいと言いかけた言葉には、別の扉が開く音と、いつもの音色が重なって。]
…………。
[悟った様なイイえがおで、キッチンの方へくるりと踵を返すと、無言で飲み物の用意。 朝食のパンには、アルコールを分解し頭痛を和らげ、胃にも優しいハチミツを添えよう。]
(131) 2013/08/02(Fri) 19時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 19時頃
|
朝食と飲み物、用意しておきましたから。 落ち着いたら、召し上がって下さいねー!
私は少し、外に出てきます。
[掃除を終え、用具を片付ければ。 トイレの方へそう呼びかけて、宿を後にした。]
(132) 2013/08/02(Fri) 19時頃
|
|
/* 誤字発見。 どうっやってそんな誤字をするんですか…。 全く… ごめんなさい。
(-57) 2013/08/02(Fri) 19時頃
|
|
/* アイリスの顔は1
1.覚えてる 2.覚えてない
(-58) 2013/08/02(Fri) 19時頃
|
|
―― 教会・話が始まる前 ――
おはよう、アイリスさん。
[声をかけられ、挨拶を返す。 あまり人の顔と名前は覚えられないのだけど、アイリスは歳が近い事もあり、村で会うことがあればいろいろ話をしたりもする。 そんな彼女に対して、今は笑顔は向けられず、表情は硬いままだった。 向こうも何かを察したのか、それ以上は話しかけてこず。 村長の話が始まると、隣に立っているリンダの手を、ぎゅっと握った。**]
(133) 2013/08/02(Fri) 19時頃
|
|
― 銀狼とゆずり葉亭→ ―
[教会へ行かずとも、恐らく件の人狼の事なのだろうと思う。 アイリスの気遣いは嬉しく、頷いたけれど。 まさにその内容であれば、今度は自分にどう告げるか悩むであろうとも推測できて。 だから、後で自分で聞きに行こうとは、思っていた。 でも、ゆっくりしていてとアイリスは言ってくれたから、すぐにそちらへは向かわず。]
[花屋で花束を買って、墓地の方へと向かおうとする。 途中、走る男の姿が目の端に映って。>>130]
きゃっ!
[ぶつかったか、避けようとしてか、地面に尻餅をつきながら。*]
ごめんなさいっ。
……あ、モリスさんでしたか。 おはようございます。 お怪我、無いですか?
(134) 2013/08/02(Fri) 19時頃
|
|
―回想・ちょっと前― [ひとしきり吐き終わり、トイレからでてくる]
いつもより体が軽いから忘れてたけど、わたし二日酔いだった。やっぱりそんな状態ではしるもんじゃないわね
[たはは…と笑う。自分が吐いてる間、クラリッサが出かけるといったのは聞いていた。ひとまずクラリッサの無事は確認したが、アイリスが見当たらない。セシルに問えば、吐き散らした自分に呆れながらも経緯を話してくれるだろう]
まぁ、何にせよみんな無事でよかった
[セシルにお礼をいい、クラリッサの用意してくれたパンを片手に教会へ向かう。優しさが胃に染みた]
(135) 2013/08/02(Fri) 19時頃
|
|
―道端―
[サイモンの所へ向かう途中だった。 行く手に現れた人影を避けようとしたが、加速した身体と下りの道はそれを許さなかった。ひっくり返り、顔をあげると尻餅ついた娘と目があった]
いや、その。 あんたこそどうなんだ。
[吹き飛ばした娘は体格が良いとは言えない男と比べても、明らかに華奢に見えた。起き上がると飛んで行った花束を拾い、手元に差し出す]
サイモンのところか?
[今、花を持って向かうところはそこしか想像できなかった]
(136) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
|
[人間を処刑する確率の方が高い。>>115 しばらく立ち竦んでいれば、煽るような言葉が聞こえ、そちらを見やる。
あの淡い色合いは……誰だったっけ。 確かとても最近、見たことがあるような気がするのだけど。 人の顔をあまり覚えられない性質なのだ。>>0:124 見慣れない生きてる人間は、皆じゃがいもに見える。
そんなことよりも、その内容の方が気にかかった。 投票によって、誰かが処刑される。もしかしたら、自分や大切な人が選ばれてしまうことだって、あるかもしれないのだ。 考え込んでいると、誰かが教会の隅に置かれたメモに気付く。>>126]
『何だこりゃ?』 『ソフィアは人間だってよ』 『人狼が書いたものかもしれねぇだろ』
[そんな言葉が次々と聴こえる。 手の中の、配られた紙をじぃと見つめ、次いでリンダに視線を移した。]
(137) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
|
[誰が、人狼なのか。 昨日も探していたけれど、立派な目撃者がいるじゃないか。 人狼に襲われた、サイモン本人が。
死んだ人が必ず見えるかというとそうでもない。 いたとしても、心残りがなくなれば消えてしまう。 サイモンはもう、この世にはいないかもしれない。 それでも、探さないと。]
リンちゃん……、私、ちょっと行ってくるね。
[何処に、までは告げずに、サイモンを探そうと教会を後にした。**]
(138) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
|
―→猫の前足亭――
[店に戻るとすぐ、やりかけの仕事に戻り。 今日も今日とて少ない客をさばきつつ、心はどこか上の空。 誰かにそれを指摘されれば、「ちょっとね」と曖昧に濁すだろうか。 教会に投票箱が設置されたこと、メモ>>126が貼られたことは、客同士の会話を小耳にはさんで知ったかもしれない。
夕刻、とうとう洗い物の途中で派手に皿を割り、]
っ、ぎゃ! ……うわ、もー最悪……
[深々と溜息を吐いて、破片で切った指を銜え。 これでは仕事になるまいと、おかみさんに向き直って]
ごめんなさい。今日、もう上がっていい?
[眉を垂れると、ぺこりとお辞儀をして、前掛けを外す]
[猫の前足亭を出て、踊る仔馬亭の前を横切り、 池の畔と墓地を急ぎ足で過ぎ――行く先は村の外れ]
(139) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
|
すみません。 ありがとうございます。
[花束を拾ってもらい、差し出してくれた手を取って。>>136]
サイモンさん? サイモンさんに何か……。
[そう言いかけて、推測した内容に、口をつぐむ。]
……いいえ。 両親と祖父母の、お墓参りに行く所でした。
(140) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
……だよな。
[まじまじと娘の顔を見る。こんなに可憐な娘が花を備えにくるようなら、サイモンはマリア像ばかり彫ってはいなかったろう]
あ、いや。 教会にはいってないのか?
[問われれば大体の話を伝える]
(141) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
|
ーサイモン宅ー [道中誰かと出会って目的地は同じだろうか。ならばいくつか言葉を交わし一緒に向かっただろう。 カコン、カコンと乾いた木の音。歩く度に大きくなっていく。女はこの音が好きだった。しかし、今日はその音さえ虚しく響く。サイモンの家に着いてしまった。 女は深呼吸を一つして、ベルを鳴らす。すると、中からサイモンの泣き疲れたように正気のない母親が出てきた。その様子におばさん、あの…と声を掛けると、母親は縋るように自分を抱きしめた。その様子に胸が一気に苦しくなった。本当にサイモンは、いや考えたくない。 暫くそうして、「あの子にあってやって…」と居間に通される。底には頭を垂れた彼の父親が立っていた。おじさんと声を掛け近付くと、直ぐ側に棺の中で安らかに眠るサイモンが横たわって居た。目を奪われていると父親は自分の頭を軽くひと撫でして部屋を出ていった。]
…サ………イモン?
[彼の下へ。綺麗な白い服を纏い横たわる彼の顔には傷が残っていた。その傷に触れ、頬に触れ、いつの間にか涙が溢れ流れ落ちていた。女は彼の死を悟り、彼の胸でひとしきり泣いた。そして]
(142) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
|
/* >>142 いた!めっちゃ嘆き悲しんでくれる女いた!\(^o^)/
(-59) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
モリスは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 19時半頃
|
だよな??
[モリスの内心は読めるわけもなく、言葉を重ねて、ぱちぱち瞬いて。>>141]
はい。 ……アイリスに、心配をかけてしまったみたいで。 代わりに、聞きに行ってくれて。 後で行こうとは、思ってたんですけど。
[そう言って、話を聞けば。 唇を噛み締めて、震える手を手で押さえて。 けれども、顔をあげた時には穏やかに。]
ありがとうございます。 モリスさんは、どちらかへ急ぎのご用でしたか?
(143) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
―教会― [教会に着くと、村長が既に話を始めていた。どうやら話始めたばかりのようで本題を話す前には間に合ったようだ。 コソコソと教会に入って辺を見回すとアイリスを見つけた。目が合えば手招きでもしてくれるだろうか?物音を立てないようにアイリスの隣に座った。 どうやらサイモンが――変人として有名だったので名前くらいは聞いたことがあった――何者かに襲われたらしいと。明らかに人間離れした所業で、しかし知恵を感じさせる犯行だったらしい。 話を聞き、震える声でそれでもクラリッサを気遣うアイリスに、大丈夫だよ、怖くないよと笑いかけるが、
『――殺される前に、殺さないと』
誰かのつぶやき>>110に凍りついた。 高まっていく場の熱気に、狂気に、しかし比例してどんどんタバサ感情を凍っていく。瞳には何も移さず冷めたように周りを見回す。 ふと、隣にいるアイリスのつぶやきが耳に入ってくる>>129。その言葉はスっとタバサの中に入り彼女の氷を溶かしてくれた。 震えるアイリスを強く抱きしめる。その震えが止まるよう強く強く どうしようとつぶやくアイリスに、しかしタバサはその答えを持っていはいなかった]
(144) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
えーと。 ちょっと、むしゃくしゃしててよ。 走りたかった。
[ぽり、と頭を掻きながら言った]
まぁ、アンタのおかげでだいぶ落ち着いたし。 埋められちまう前にサイモンの顔、見とくかな。
つか、わりぃ、だいぶ汚した。
[娘の服に土埃がついてしまっていた。 払おうとして手を伸ばしたが、特に汚れている箇所には尻餅をついただけあって触れがたく、口をへの字にして手を引っ込めた]
(145) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
―― 少し前 ―― ……?
[モリスの呟き>>130が耳に入りちらとそちらを不思議そうな顔で見る 誰が人狼じゃないと言ったのか、何故そんな今まさに責めたてられているかのようなことを呟くのか 少し気になったものの]
……あ、はい。
[帰ると声をかけられれば振り返る、結局何も聞くことは出来ず*]
(146) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
これでモリス占ったら胸熱な展開ね
(-60) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
/* ソフィアに遠くからハァハァする変態のはずがどうしてこうなった
クラリッサかわいい
(-61) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 20時頃
|
――村はずれ・粗末な墓の前――
[村中に広がる淀んだざわめきから逃れ、息を吐いた。 途中、目の端に映ったサイモンの家。ひっきりなしに人が訪れ、花を手向けて帰って行くのを、冷めた気持ちで思い出す]
……ほんとにサイモンと仲良しだった人なんて、 どれだけいるのかしらね、あの中に
騒ぎたいだけなの。良い人ぶりたいだけなの。 可哀想な人を可哀想って言って、泣いてみせて 自分が火の粉を被るのが嫌なだけなのよ
きっと自分の身が危うくなれば、 大喜びで他人を――弱い人を叩き潰すわ ……ママの時だって、そうだったでしょ?
[取り繕った口調も崩れ、小首を傾げて呟けど、 大きめの石に十字傷を付けただけの墓が返事を返す訳もなく。
彼女にとっての弱者の象徴たる母は、現状に何を思うだろう]
(147) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
…覚えてる?…私の歌…初めて誉めてくれたの、サイモンだったね…
…きいてくれる? ………………っ…
[女は、サイモンの手をそっと握り、息を深く吸い込んだ]
菜の花畠に 入日薄れ
見渡す山の端 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて におい淡し
[途中声が震えてしまったが、サイモンに届くようにと唄を贈った。せめて、彼の歩む道が明るく照らされるようにと心を込めて。 彼の顔をもう一度見れば、何だか「ありがとう」と言われている気がする程、その顔は安らかだった。]
…ありがとう、またね……
(148) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
[これは、お別れじゃない。彼の死をただただ嘆く事はした くない。きっと、彼もそれを望んではいないだろうから。
女は、彼の両親に挨拶をして、サイモンの家を後にした。]
(149) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
……どうも
[どこか儚げな女性>>137にどうやら見られていることに気付けば、小さく短い言葉をかけ メモを発見した人々の声が聞こえればすぐ視線を逸らす]
ふむ、怪しいですね?
ですが、本当にその魂を見分ける……占い師とやらがいるなら心強い
僕達では何の手掛かりも無いまま人間かもしれない人を処刑しなければならない、そうでしょう? その自称占い師を、占われたというソフィアさんを今日どうこうする必要は無いですね、違います?
[自己弁護をしなければならないのは不審に思われたりバレないか些か不安だが 人狼を見つければ水晶が赤く光る、そんな分かりやすく証明出来る占いなどではないわけで。 今はこれが最善、そう考えるしかなかった]
……ふう。
[自分達では手掛かりなど無い、そう言ったのが良かったのか一旦は占い師を怪しむ声は止む 内心まで変えられたとは限らないが……]
(150) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
そうだったんですか。
……そうなんですか? それなら、お役に立てて光栄です。
[わざと冗談めかして恭しく言って、くすりと笑う。 理由は分からないけれど、落ち着いたのなら良かったし。 むしゃくしゃの原因は聞いて良い事か分からないし、落ち着いたのなら、むしかえすのも良くないと思う。]
[そうして、伸ばされた手は途中で止まる。 理由を察せば、への字の口にぷっと噴き出し、くすくす笑って。]
いいえ。大丈夫です。 ありがとうございます。 それでは、途中までご一緒しても良いですか?
[サイモンの亡骸を見るのは、きっと耐えられない。]
(151) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
[>>144タバサの姿を見つければ小さく手招きをしてこちらへ呼んだ。 怖くないよと、声を掛けてくれるタバサに気づきはするが、反応できずにいた。 そして、どうしよう、と震えているとタバサが強く抱きしめてくれて]
ありがとう、タバサさん。
[そのまま、タバサに身体を預けて、人の暖かさを感じてほっとすると震えは徐々に収まっていった。]
これからどうしましょうか。
[もう一度、今度は前向きになんとか打開策を見つけるために彼女の腕の中でそう問いかけた。]
(152) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
/* かわいいしぬ
(-62) 2013/08/02(Fri) 20時頃
|
|
[代わりにフィリップに向けられる視線の鋭さが増した。 噂を知らない者は誰だか分からない白く不気味な人間が饒舌に喋ることに、知っている者は村と関わろうとしないグァッゾが意見していることへの反発を抱いたというとこか 立ち上がり、下ろしていたフードをまた被って]
邪魔者は失礼しますね、ああ、投票はしますからご心配なく
[にっこりと教会にいる人々に笑いかけその場を去った]
―― 教会→屋外 ――
(153) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
[芝居がかった口調を聞けば、くく、と喉の奥で笑った。のどかな時間を味わうと、騒動すべてが嘘であれば良いと願わざるをえない]
わりぃ、ほんと。
[男にしては珍しく素直に謝り倒していた]
なら、墓までお送りしますぜ、姫君。
[どのみち通り道だ。 今度はこちらが恭しくしてみる。若干なりきれていなかったが]
(154) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
/* クラリッサがいい女すぎる
(-63) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
いえいえ。
[謝り倒され、笑い返しながら。>>154]
えっ。 あ、ありがとうございます。王子様? ……騎士様?
[王子様は送らないか、などと思って訂正しつつ。 芝居を続けて、スカートを少しつまんでお辞儀。]
それでは、行きましょうか。
[そう言って、墓地へと。]
(155) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
―― 銀狼とゆずり葉亭前 ―― [今、フィリップが信用出来るのはソフィアだけ 彼女を、人狼どころか人間に処刑という名目で殺められるのを避けたいからこその行動だったのだ。 笑っていても常に平気なわけではない、心の麻痺していない部分が視線から逃れたくて教会を出た。 特にどこへ行こうと考えていたわけじゃないが、ソフィアを探そうと思い至り歩き出す]
……ん?
[見つからないまま、辿り着いたのは宿屋らしき建物の前 少しだけドアを開けて中を覗き込んで見たり]
(156) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
[いつの時代も、こんな場合真っ先に槍玉にあげられるのは アウトローに始まって、貧者に孤児、浮浪者、旅人、 それから娼婦と相場は決まっているものだ。
割を食うのはいつだって弱者。ソフィアの”ママ”も、そうだった。
罪の有無などどうでもいいのだ。誰だって死にたくはない。 分からないのなら殺してしまえ――少なくとも最初のうちは、 そうして罪なき人を死なせると、覚悟しておくべき事態。
分かって、いるのだろうか。 人殺しを殺す為に、自らも人殺しになるのだ、と]
[それでも、自分は周りとは違う、なんて口が裂けても言えやしないから。 爪が掌に食い込む程、ただ拳を握りしめる]
ばっかみたい。投票なんて。処刑なんて。 ……駄々こねても仕方ないんだけど。どうしようね?
[分かんない、と弱く笑って、震える声を絞り出すばかり]*
(157) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
/* おおう…フィリップにめちゃくちゃ守られている…
ご、ごめんよ頼りない守護者で…本日ただ今ソロールやってる気力しかない僕です皆さん申し訳!\(^o^)/絶望的に眠い!
(-64) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
/* >>156 [ムンクのさけび]
(-65) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
[中に人は見えない、少なくともフィリップの目には。]
……お邪魔します。
[占い師としてどうするべきか考えたこと、教会でのこと、何か違和感がある目 色々なことがあり疲れてしまった、一人で歩くのはとても時間がかかるし だから少しだけ、休ませてもらいたくて]
(158) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
―墓地―
[軽い話題をやりとりしながら墓地につくと、見覚えのある小さなものが目に入った。像のようなもの。しかし、既に大分怖がっている娘には言わない方がよいかと、場所だけ覚えることにした]
俺も拝んでっていいか?
[そういえば、祖父母と両親の墓と言っていた。 確か宿屋で見かけたな、と思い出す。一人で生計をたてているのだろうか。吹けば揺れる柳のようで、細いがたくましい娘だ]
(159) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
―― 銀狼とゆずり葉亭 ―― [だからつい勝手に中に入り、椅子に座って背もたれに寄り掛かり目を閉じてしまったのだ。]
ん……。
[宿屋に進入した見慣れない白い存在に気付くのは誰だろう?]
(160) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
/* >>158 じんろー達の住処でお休みする、占い師さんでした。
(-66) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
|
|
― 墓地 ―
[マリア様の像には、気付く事は無く。>>159 墓地に着けば。]
はい。勿論。 ありがとうございます。
[こくりと頷いて。 墓石を布で綺麗に拭えば、花を手向けて、祈りを捧げ。]
(161) 2013/08/02(Fri) 21時頃
|
|
――……ッ。
[少し薄まった、けれども鉄錆の臭いに気付けば。>>59 口元をおさえ、地面に指を立てる。 蒼白な顔で、少しふらつきながらも立ち上がり。]
ありがとうございました。 私、そろそろ戻りますね。
[なんとか笑みを作って、その場を後にしようと。]
(162) 2013/08/02(Fri) 21時頃
|
|
/* あーん!後追いロール書けないっ……
今日、ヘクター吊り???
(-67) 2013/08/02(Fri) 21時頃
|
|
[腕の中でアイリスが落ち着いていくのがわかる。お礼をいうアイリスに]
いいのよ。それに、お礼をいうのはわたしの方
[アイリスには自覚が無いかもしれないが、止まりかけた自分を引き戻してくれた。お陰で今は冷静になれた。 再びどうしようかと問いかけるアイリスは、もう先ほどとは違っていた]
とりあえず宿に戻りましょう。クラリッサとセシルに教えてあげなきゃ。これは命に関わる大事なことだし。特にセシル。最近この村に来た旅人なんて、ここの連中の恰好の的だわ。二人より三人、三人より四人よ
[胸は不安でいっぱいだし。今の冷静さなんて、風が吹けばどこかに飛んで言ってしまうだろう。正直うまく笑えている自信はなかったが、それでもアイリスを不安にさせたくなくて、今できる精一杯の笑顔で笑いかけた。 アイリスに用事があれば一緒に行動するだろう。もしなければ二人で宿向かうだろう]
(163) 2013/08/02(Fri) 21時頃
|
|
[家に帰る気にもなれず、女は宛もなくさ迷っていた。]
あ……
[気付くとそこは墓場の近くで、昨日墓荒らし兼無銭男を探した事を思い出した。]
どこに…居るんだろう…
[何故こんなに執拗に彼の居場所を気にするんだろう。いや、とっつかまえて、ソフィア謝るように説得する。これが目的なんだけども。心に引っ掛かりを覚えながら、当たりを見渡す。誰か居るだろうか。居るなら、駆け寄って話し掛けるだろう。]
(164) 2013/08/02(Fri) 21時頃
|
|
いいご両親だったんだろうなぁ。
[あらよ、とバケツの水を墓石のそばに置きながら言う。 先程、男の事を詮索せずにいてくれた事>>151が心底ありがたかった。きっと、まっすぐに育てられたのだろうと想像する]
……安らかに…っておいぃ?
[十字を切ったところで、突然ふらついた娘にあわてて手を差し出した]
ちっと、休んだ方がいいぞ。 色々片づけておくから、空気いいとこいけよ。
[と、バケツやなんやを片づけにかかる。 娘が立ち去るなら、その姿が消えるまではらはらと見守ってしまうだろう]
(165) 2013/08/02(Fri) 21時頃
|
フィリップは、モリスの呟きを思い出したり
2013/08/02(Fri) 21時頃
フィリップは、ソフィアがやはり心配だったり
2013/08/02(Fri) 21時頃
|
ー墓場ー [墓場には、墓守ヨーランダと新聞配達員のモリスがいた。2人は顔見知りだったので、近寄り]
…こんにちは。
[村人だから、人狼騒動はきっと知って居るだろう。だからこそ、何と声を掛けて良いものか悩む]
今日も……暑いわね……
(166) 2013/08/02(Fri) 21時頃
|
|
真面目タバサはフルネーム呼び捨てでFA
A「愛称とかぱっと見わかりづらい。思考のノイズを少しでも増やそうとする人狼に違いない」 B「狼だー吊れー吊れー」 C「つれーつれー」
タ「じゃかしいわボケェ!名前で呼べばいいんだろ、名前で!」
(-68) 2013/08/02(Fri) 21時頃
|
|
あ、ども。
[コリーンに軽く挨拶をした。新聞を配るとき、たまに挨拶を交わす事があった。倒れるクラリッサに気を取られ、彼女が近づくのに気づかなかったようだ。]
ちょうどよかった、この子お願いできるか?
[具合の悪そうなクラリッサを目で示しつつ]
(167) 2013/08/02(Fri) 21時頃
|
|
/* ヘクたーが来なかったら…… セシル[[who]] まぁ、このお方であろう
(-69) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
/* 吊りやすそうだ。 自分もあぶなくなるけどw
(-70) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
/* ヘクターさんマジで大丈夫か うーん…多分コリーンの片思い先だろうってのもあるし、 一言でいいから顔出してもらいたいんだけど…まずい…
(-71) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
ありがとうございます。
[いい両親、と言われれば。>>165 少しだけ悲しげに、小さく笑って。]
[ふらつきながら立ち上がろうとしたら、差し出してくれた手を借りて。]
はい。 ……すみません。ありがとう。
[少しだけ、泣きそうな顔で笑んで。 バケツを片付けてくれるというのには、有難く甘えて。 その場を後にしようとすれば。>>166]
コリーン、さん?
[モリスが自分の事を頼んでくれる>>167のには、小さく首を振り。]
何か、御用があったのでしょう? 私は、大丈夫ですから。
(168) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
[夢でも見ていたのだろか、そこにヨーランダの姿はなく、ちょうどモリスに重なって死角になっていた所にクラリッサが倒れていた] えっ!!ちょっと……大丈夫??
[クラリッサの側へ駆け寄る。顔色が悪い] この娘どうしたんですか?
[心配そうにモリスに聞いてみた]
(169) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
コリーンは、意識はあるようだ。大丈夫?とクラリッサ頭をなでた。
2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
/* 囁きできるの6人もいるのかw と今改めて再確認。 裏ログえらいことなってそうだ
(-72) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
[>>169タバサの返事が返ってくれば]
そうですね、伝えないといけないですよね。
[タバサの笑顔に安心してタバサと一緒にそのまま宿へと向かった。]
(170) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
暑いのと、きっと、疲れてんだ。
[言葉少なに答えた。 鉄錆の臭いには気づいていたが、あえて口にしなかった]
(171) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
[コリーンに、頭を撫でてもらって。]
少し、気分が悪くなっただけですから。 大丈夫。大丈夫ですよ。
[顔をあげて、にこりと笑みを作れば。 表情とは裏腹、限界が近く、その場を離れようと。]
(172) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
/* 俺って猜疑心と警戒心にあふれた乞食さんだったよな? どこから調子が狂ったのやら…
(-73) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
/* すげぇ狼っぽい>>>172
(-74) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
……ありがと。
[ぽつり、呟く。>>171 気遣いを感じて、少し、涙が出そう。]
(173) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
[宿へ戻ると椅子で眠っているフィリップの姿を見つけて>>160]
えっ、泥棒…。
[一瞬そんなことが頭をよぎるが]
まぁ、それなら、こんなとこで寝ないよね。
[お客さんかなーと思って、フィリップの肩をとんとんと叩いて]
おはようございます。 留守にしていて申し訳ありませんでした。 宿泊希望の方ですか?
[この宿の受付として声をかけた。]
(174) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
あーもう、全然大丈夫にみえねぇ。
[クラリッサに背を向けると、乗るように言う。 応じてもらえれば、墓地をでて開けたところで彼女を下そうと]
(175) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
/* メモ帳にどんどんボツ文がたまっていくw
(-75) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
/* 一人にしてやろうぜ、のほうがよかったー
(-76) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
|
|
/* 色々と悶え死ぬ独り言
(-77) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
[モリスの言葉に>>171] そうだったの…ついててくれてありがとう〜 この暑さの中、倒れたら大変だものね。
[彼にお礼を言って。クラリッサが大丈夫と笑顔を向けられるが、大丈夫そうには見えない>>172] 無理しちゃダメ!…動けるようなら家まで送ってくから〜
[ね?と笑顔で返すと、モリスの言葉に>>175] クラリッサ、どうする?
(176) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
〔ヨーラとともに教会へ向かう。これから聞かされる内容を思うと足取りは重く、ヨーラとも必要以上の会話はしなかった。 ―教会― アイリスと挨拶を交わすが、やはり談笑するような気分ではない。村長の話を待つ。 そして知らされるサイモンの死。投票。処刑…。 吐き気がした。身体の震えが止まらない。今にも膝から崩れ落ちそうになったとき、ヨーラから手を繋がれる。 それだけで、心が安らいだ。リンダもその手を強く握り返す。 … 村長の話は終わった。 未だ怒号や悲観に満ちた教会を出る。いつまでもこの場所に居たくなかった。 するとヨーラが「大切な用があるから」と言って駆け出した。スルリと解かれた手。 (!!ま、って……) かすれた声しか出ない。 聞こえなかったのだろう、ヨーラは振り返らずに去っていく。〕
ヨーラ…、ま、って…… (待って…!!ねぇ、待ってよ……!!)
〔もう声は届かない。ヨーラだけでいいのに。ヨーラしか、いらないのに…。〕
(177) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 22時頃
|
/* リンダ狼?>>177
…安易?w
(-78) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
……ばか。
[泣きそうになりながらも笑って、向けられた背中をぺしりと叩く(痛くない)。>>175 少し沈黙した後に、ぽふりと身を任せ。]
……ありがとう。
[その背にぽつりと、告げて。 少しだけ、目を閉じた。]
(178) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
*/ リンダの思考回路がヨーラ過ぎて、うまくポジティブ変換できないよー RP村だからキャラ重視するけど、この子は投票できないと思うんだ。多分自分の名前を書く…。 どうしたもんかなー…
(-79) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
大丈夫。 こう見えて、結構頑丈なんです!
でも、ありがとう。
[コリーン>>176に、緩く笑んで。 モリスに、墓を出た開けた所まで運んでもらえば。]
ご迷惑お掛けして、すみませんでした。 助かりました。ありがとう。
[何度目になるか分からないお礼を言って、笑んだ。*]
(179) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
/* 窓持ちがどこでどう繋がってんのか全然分からんなー 守護:ぼく 鱗:けびん 片思い:こりーん 占:ふぃる 霊:よーら 魔女:たばさ 血族:もりっさん
念がヘクターさんっぽいかなと 相方誰やねん… クラリッサかアイリスのどっちかが首無だと思うのよねー そしてせしるんから漂ってくる人外臭も気になる気になる
ねむい…
(-80) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
いでっ
[背を叩かれても痛みは全くないが、少し、大げさに反応する。 背中にふわりとクラリッサが納まれば、随分軽いなと思う]
悪かったな、気が利かなかった。
[草原などに比べればまだ涼しそうな木陰にクラリッサを下すと、コリーンに声をかける]
いこうぜ、一人の方が落ち着きそうだ。
[墓地へ戻り、さっき見かけたマリア像の方へ向かうつもり]
(180) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
[そうしてる内に転寝してしまったようで、肩を叩かれ>>174フィリップは瞼を開いた]
っ、ぁ……ごめんなさ、い
[が、その意識はまだ現実に戻ってきていない びくりと震えてフードの下の両目は怯えの色を滲ませる 弱い視力は自分がどこにいるか曖昧にさせ、覚醒したばかりの意識の中屋敷の地下室にいるのだと錯覚していた。 目の前の誰かに手を上げられることを怖がるように身を小さくして、数十秒かかりここは宿屋で自分が勝手に入ったのだと思い出した]
……いえ、一応この村の人間です。
[目覚めの醜態を見せたことと用も無く宿屋に入ったことが気まずくて目を逸らした]
(181) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
[モリスに身を任せるクラリッサの姿を見て>>178二人に付いて歩いた] (少しでも、疲れが取れればいいな…)
[この村に伝わる子守歌を小さくハミングした。もし嫌がられなければ、歌い続けるだろう。 墓を出た所で、降りてモリスにお礼を言うクラリッサ。さっきよりは大丈夫そうだ。また無理してるかもしれないので] 家まで、ついていこうか?
[応じられれば、家まで送り、大丈夫と言われれば、また墓場へ戻るだろう。]
(182) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
[宿泊しにきた旅人ではないと否定したが、ならば何の用だと思われるだろう 暫く、思考し]
その、投票とかしなくちゃいけなくなったでしょう? 一人でいるだけじゃ、どうしようもないかなと……
それで、誰かと話がしたくて、ここに……
[そう嘘ではない言葉だが、どう受け取られるか]
(183) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
[モリスに声を掛けられ] そっか…(気がつかなかった…) 何かあれば呼んでね! [彼なりに思う所が有るのかもしれない。少し心配だったが、クラリッサの頭をひと撫でしてモリスに付いていった]
(184) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
/* それにしても狼どこだろ 初日は回避したんだし気付かずに占っちゃってもいいかな?
(-81) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
[モリスも墓場の方へ戻るようだったので、彼に付いていった。挨拶位しか話した事はなかったが] 貴方は、どこに行くの? [と、彼に問いながら、自分は何処に行きたいのだろう、とぼんやり考えていた]
(185) 2013/08/02(Fri) 22時頃
|
|
/* このままフィリップが宿屋ゾーンから1狼引きつつ襲撃タゲ取ってくれたら僕はとても美味しいですもぐもぐ…などとは言えない…
ほんとどうしたってくらい眠過ぎてやばいんだけど村建て的に今寝たら死ぬぞ!(ヘクターが)なのでござる。うーん…ほんと心配…
(-82) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
|
|
あんた、ほんとに歌うまいんだな。
[先ほどのハミングの事だ。酒場で歌っている、と聞いた事はあったが、実際に歌声は聞いた事はない。 行き先を問われれば、じっとコリーンの顔を見つめる。ただの興味だろうと判断し、口を開く]
俺はサイモンに会いに行こうかと思って。 あいつ、大事なもん落としていきやがったし。
[ぽつぽつと落ちているマリア像を一つ拾い上げた]
あんたは?墓参り?
(186) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
|
|
[起きたフィリップは明らかに動揺しているようで>>181]
えっと、大丈夫ですか―? ここどこか分かりますか―?
[とフィリップの目の前で手を振っていると暫くして、ここの村人だと言われ]
それじゃあ、なんで…
[ここに来た理由を尋ねようとすると>>183説明が聞こえてきた。
そう…ですか。
[正直、そのためにこの宿で眠っていたのは解せないが、一人で居るだけじゃ、誰かと話がしたくて。もしもさっきタバサがいなかったらと思うと、この気持ちは痛いほどよくわかるので]
うーん。まずは名前教えてもらえますか? 私はこの宿で受付として働いているアイリスです。 よろしくお願いします。
[まずは話をしてみようと自己紹介をした。]
(187) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
|
|
/* モリスとヨーラのログ好きだなあ
もうだめだ目がつぶれる…けびんちゃんにへるぷみーしよう…
(-83) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
|
|
[アイリスと共に宿に帰ってくれば、椅子の上に見知らぬ人間が寝ているのに気付く。セシルの姿が無いのを見ると、多分自室にこもっているのだろう。 アイリスを見れば、心当たりが無いのか首をかしげていた。受付嬢に戻ったアイリスが声をかける。 起きた時の怯え様が少し気になったが、その顔見て]
あなた、さっき教会で皆を挑発してた!
[と、二人の会話に割って入れば、驚いたようにみられるだろうか?]
…あーえーっと、わたしはこの宿に下宿してるタバサっていうの。よろしくね。
[微妙な笑いで取り繕いながら、自己紹介に便乗するのであった]
(188) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
|
|
/* あー! コリーンの幼馴染、サイモンの事か! 俺読めてねぇ\(^o^)/
(-84) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
|
|
僕はフィ……
[あまり納得してるように見えない>>187ので自己紹介の流れになり安心した こちらも返そうと名前を口にした時別の女性の声>>188が聞こえて驚き焦点の合わない目がそちらに向けられた。 他にもいたことには全く気付いていなかった。]
……ええ、まあ。 事実を言ったつもりですが、結果的には挑発のようになりましたね
[苦笑し自己紹介の続きを]
フィリップです、宜しくお願いしますね アイリスさん、タバサさん
(189) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
|
|
[>>186モリスに歌を誉めれ、顔を赤らめる。一瞬サイモンを思い出しながらも] …ありがとうっ。 [素直に礼を言う。その後続く言葉に] …そう。私はさっき会って来たわ。 大事なもの…?(そのマリア像の事かしら?) [と考えてていたら、あんたは?と聞かれ] …私は……探しものを…… [無銭男を?今自分がすべき事を?自分でもよく分からなくてそう答えた。自分でもおかしいと思う程、こんなにぼうっとした事があっただろうか]
(190) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
|
|
[突然のタバサの声には]
えっ?挑発?何のことですか?
[その時はタバサの腕の中で震えていて聞いていなかったため驚いたように説明を求めた。説明されれば]
うん、そうですよね。 やっぱりあのルールはおかしいですよ。
[と文句を言って名前を聞けば]
フィリップさんですね。 …そういえばフィリップさんはこの宿で誰とも会いませんでしたか?
[セシルは部屋から出ていないだけかもしれないが、クラリッサがお客さんに気付かないはずがないと思い、そんなことを。そもそも、ここで会話をしている段階でクラリッサが出てきていないのがいつもならおかしくはあるのだが。]
(191) 2013/08/02(Fri) 23時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 23時頃
|
[コリーンが大事なものに不思議そうな顔をすれば、マリア像を振って見せる]
探し物? どんなのだ?
[見た事があれば教えようかと思ったが]
大丈夫か?
[コリーンがなんだか熱に浮かされたように見える]
(192) 2013/08/02(Fri) 23時頃
|
|
/* いやほんと、コアズレ申し訳なく´・ω・) とりあえず昨日の〆て、翌日鐘が鳴って教会へ。説明ってところか…
(-85) 2013/08/02(Fri) 23時頃
|
|
[挑発の内容を知らない>>191ようなので、あまり話すことではないと思いつつも説明し。]
……ええ ですが他に方法が無いのも事実です、ね?
[そう返し目を細めアイリスの反応を見たか。 それから問い掛けには申し訳なさそうに答える]
……声は聞こえなかったですが
その、目があまり見えないので
[自分が気付かなかった可能性もある、と]
(193) 2013/08/02(Fri) 23時頃
|
|
[モリスに話し掛けられているが、女は”探し物”の事を考えていた。 サイモンの死、無意識に此処に辿り着いたこと。昨日はずっとあの男を探していた。今日も店に行けば良いものの、またふらふら歩いていた。 分からない事が多い中、一つだけ分かった事がある。自分はあの男に会ってからあの男の事ばかり考えている事に。 そうなのだ。いくつも理由をつけて、あの男に会いたくて自分はここに来たのではないのか。此処に来れば会えるかもしれないと。そう考えると、妙に腑に落ちた感じがした。そうか、探しものは見つけた。]
…見つけたけど…見つからないの…
[まるで独り言のように、結論をだした。モリスにとっては何の事だかさっぱりだと思うが、どうしょうもなくて、涙を流した]
(194) 2013/08/02(Fri) 23時頃
|
|
/* 無理やりっ…!!>>194 モリスさんっ、ごめんなさいぃぃっ…!! 本当にごめんなさい!!(土下座っ)
(-87) 2013/08/02(Fri) 23時頃
|
|
/* 片思いかー!!
(-88) 2013/08/02(Fri) 23時頃
|
|
――昨日・我楽多屋敷――
えっ…お前さん、そういう趣味か?それとも男だと思っていたが実は女か? [セシルのキスのひとつでも、という言葉に>>17少しぎょっとしたような表情になるが、茶化したように問いかけを投げた そして、代金を受け取る]
良い響きだろ?お前ぇとは気が合うな。 …あぁ、ありがとよ。 [感謝の言葉を受け取ると、礼を返した]
(195) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
あ……ぁ?
[理由のわからない涙に困惑する。この女、人を気遣っている場合ではなかったのではなかろうか。]
どういうことだ?
[やはり、どうしようもなく、手元のマリア像に助けを求めるように目を落とした]
(196) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* バルスに夢中になりすぎてレスが遅れた・・・
(-89) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
……ううん。それは、違います。
[気が利かない>>180に、ぽつりと言って。 ふるふると首を振る。]
[聞こえる歌>>182に、ぎゅっと目を閉じた。 しがみついている腕に、きゅっと少しだけ力が入って。]
[木陰に下ろしてもらえば、コリーンに頭をひと撫でされつつ。]
ううん。大丈夫です。 ありがとうございました。
[笑んで、二人を見送った。]
(197) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
それでもやっぱり絶対おかしいです。 多数決で怪しいひとを殺すなんて…。 その投票用紙は凶器ですよね。人を殺すための道具です。 みんな分かってるんですかね。いくら多数決でも、その人殺した責任は等しく全員に振りますよ。
[フィリップにそんなことを言っても仕方ない事はわかっているがあえて、「殺す」という言葉を使って反論した。」
私がその責任を負いたくないだけなのかもしれないし、綺麗事なのかもしれないけど。 人の命は多数決で奪えるものじゃないですよ。
[大事な人が亡くなって、悲しんでいた人を知っているから、もうあんなに悲しませたくないからと熱くなって最後の方は少し目に涙を浮かべて語った。]
ごめんなさい、フィリップさんに言っても仕方ないですよね。
[あはは‥と笑顔を作った。]
(198) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
はっは!そうだろそうだろー?最近もっと腹の下の方が弛んで来てな…。 [クラリッサが嬉しそうに両手を合わせて微笑む>>18 言葉の間違いは気になったが、あえて訂正せず合わせた。その方が面白そうだと踏んだからだ そしてクラリッサから代金を受け取れば、値段を聞いて即決したアイリス>>27からも同時に受け取った。まいどあり、といつもの返事を返しただろう]
(199) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* ヘクターさん大丈夫かな 事故や病気とかじゃなければいいな
(-90) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[フィリップが誰の声も聞いていないというと、クラリッサは今ここにいないんだろうなと思って、この話を聞いていたらどうしようと心配るが、取り敢えずは目の前のフィリップに向かって]
そうなんですか…。
[少し悪いことを聞いたかなと思うがそこをきにしすぎても失礼かなと思い]
私の顔見えますか? 覚えてくださいね―。
[とずいっと顔を近づけた。]
(200) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
よくわからんが、とりあえず手伝え。
[集めてきたマリア像をコリーンに押し付けた]
動いたら、なんとかなるだろ。
[ついでにトンデモ理論を押し付けて、像を拾いながらすたすたとサイモンの家へ向かう]
(201) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
/* 急募:日本語力
(-91) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
――→ サイモンの家 ―― [教会の中、どうも、とかけられた小さな声。>>150 誰かはわからないまま、ぺこりと頭を下げた。 手を放したリンダの、声にならない声は、届かないまま。>>177
宛もなく村の中をうろうろと彷徨い歩く。 人に尋ねながら訪れたサイモンの家。>>142 棺に眠る彼に会いに行く。 昨夜見た時は、恐怖に歪んだ顔をしていたのに、今はとても、穏やかに見える。>>148
そこにもサイモンはいない。]
(202) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* \ヘクターさんおいで〜/ ∧_∧ ♪ ∩・ω・`) | ⊂ノ | _⊃ ♪ し ⌒
(-92) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
ええ、凶器です
[アイリス>>198の反論に言葉短くそれだけは肯定する。 内心、彼女はきっと普通の人生を歩んで来たのだろうなと思った。 凶器を取らないならば牙を持った獣に殺される以外道はないだろうに 誰かを守るには別の誰かを殺すしかないのに。]
……いいえ、お気になさらずに。
[無理に作られた笑顔を見ればそんなことは口には出せない]
(203) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[そして、ソフィアが戻って来れば>>19]
おぅソフィア、さっきぶりだな。 …ん、クラリッサ、帰んのか。気分転換したい時はいつでも来いよ! [そう言って挨拶を返しただろう。そして入れ替わるように店を後にするクラリッサ>>35には、そう投げかけた。 そして其処にいる者達と話をし、一人になるまでは相手をしただろう]
(204) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>198 多数決ってのは責任を全員に等しく、そのためにだろうね 自分一人が殺した、わけじゃない 他にも選んだやつがいたんじゃないかそうだろ?みたいな
(-93) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
……そうですね、覚えさせてもらいます
[その後声は聞いてないとアイリス>>200に答え 彼女が顔を近付けてくれば……じっと、じっと見つめる 焦点が合っていなかった目が徐々に合い始め……彼女が離れなければ"視る"ことになるだろう]
(205) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[木陰で少し身体を横にして、目を閉じる。 耳を撫でるのは、緩い風に揺れる葉の音。鳥の声。]
――……っ。
[土に触れた指先に、少し力がこもった。]
(206) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[モリスはただ此処に居合わせただけで、自分の事に巻き込んではいけないと思った。するとマリア像を持たされる。声を掛けてくれる彼に精一杯感謝の気持ちを込めて答えれば、彼は止まり聞いてくれるだろうか。ならば] …私…ある人に恋をしてたみたい…でも、会えなくて… …だから探していたのかも…… [彼が何処かへ行こうとしたので、マリア像を返し] …ごめんなさい…行くとこあるから… [行く所なんて、彼の居場所なんて分からない。それでも女は、またふらふらと歩き出す]
(207) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[アイリスが店を出て多少の時間が経った頃だろうか。ふいに、思い出した様に声が届いた]
……あ!すまねぇ、俺も忘れてたわ。分かった、了解だ。 [しまったという風に、返事をした]
(=1) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
/* 会うの難しいか 残念
(-94) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
/* なにか占えーみたいに言ったみたいで申し訳ないですね。 他の人占いたかったらごめんなさい。
(-95) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
― 回想・【銀狼とゆずり葉亭】―
[ひとりで出かけるというアイリス>>93に、 クラリッサが優しげな眼差しを向けるのを見て>>108]
そんな顔を見せられると妬けてしまうな。
[本気か冗談がわからないような口ぶり。 クラリッサは何と答えただろうか、 それも束の間、駆け込んできたタバサ>>118とアルコールの匂いに、静かな空気は掻き消される]
タバサ…………。 お・は・よ・う。
[頬杖を付いて呆れた声で。 それから、ここでも教会の鐘の音の話。 この村では周知のことなのだろう、 少しばかりの疎外感]
(208) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
[やがて出かけるというクラリッサを見送る]
――気をつけて。
[一言だけ添えて、]
タバサも心配して、帰ってきてくれたんだよね。 行ってらっしゃい。たまには早く帰っておいでよ。
[送り出した]*
(209) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
[疑心や絶望、暗い感情が渦巻く教会でフィリップもまた感化されていたのだろう]
[先程過ぎった彼女が普通の人生を送ってきたのだろうというイメージ、それ以外に…… 処刑さえなければ人狼は安全、そんな考えも浮かんでいた。]
(210) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
― 教会→ ―
[どの位、その場でそうしていたか。 やがて立ち上がれば、教会へと足を運ぶ。]
[モリスから聞いた通りの説明を受け、投票用紙を受け取って。 その後、貼られたメモ>>126を、目に留めて。 教会から出て、空を仰いだ。]
(211) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
そんなに見つめられると照れますよ―。
[とフィリップが想像以上にこちらを見つめてきて少々照れるが、そのまま離れることはなかった。>>205]
(212) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
恋?
[振り向いて、目を細め、首をかしげた]
そりゃ、本当にどうしようもないな。
[マリア像を受け取ると一つうなずいた]
見つかるといいな。
[他にかける言葉がみつからず、コリーンを見送った。 行く先々で出会えないかと期待して、常に着飾ってしまう。どこにいっても想い人を目で探してしまう。そんなものだろう]
(213) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
/* ウラナワレタイ
(-96) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
/* 遺体をお墓にいつ運ぶのだろう 明日かな 今日はお別れ? 欧米風を調べるなう
(-97) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
すみません、想像以上に貴女が美人だったので
[照れるアイリス>>212に笑いかけ漸く視線を彼女の顔から外した、やはり魂の色は今は視えず。 "占い"を終えて改めて考えれば、彼女の振る舞いは普通の年若い一般的女性にしか思えず。 人狼では無いのだろうか……と思うが、村の人々誰だってそうだということに気付く ため息を吐いて、天井を仰いだ]
……人間の姿、それで心まであるというなら 一体どうしたら人狼を見付けられるというのでしょうね
(214) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
……ほぇ!?
[意外すぎる言葉>>208に驚いて、思わず変な声が出た。]
な、何がですか。
[本気か冗談かも分からないけれど。 そもそも妬く様な事をしただろうか?いや顔?ってどんな?と。 とにかく、赤い顔で戸惑いつつ。]
はい。行ってきます。
[頷いて、宿を後にした。]
(215) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
― 少し前・自室 ―
[皆が出かけた後の宿屋。 今日も、2階の一室で楽譜と睨み合う]
もう少し、ヴィオラのパート増やしたいけど……そうすると、採用されないんだろうな。
[溜息ひとつ。どれくらい時間が経っただろうか、 階下から物音がする>>174]
誰か帰ってきたのかな? ……と、僕もそろそろ出かけないと。 彼女の歌を聞き逃すわけにはいかない。
[言いながら、タイを結ぶ。 夏場でも崩れた格好はしたくないらしい。
それでも急ぎ準備を終え階段を下りると、声のする居間の方へ顔を出す。そこでは――アイリスが見知らぬ来訪者に、襲わんばかりの勢い(に見える)>>200で迫っていた]
――――ん、んん?
(216) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
/* >>213モリスさんありがとうーっ。゚(゚´Д`゚)゚。 ポイントあればもう少し何とか出来たものの… お付き合い頂き、ありがとうございます!
(-98) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
/* >>208のセシルくんの「お・は・よ・う。」に ズキューン(*´Д`*) タバサ、いいなぁ…
(-99) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
/*
0時になりました。
大変心苦しいのですが、本日の処刑は
【▼ヘクターでセットをお願い致します】
(#0) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
―サイモンの家―
[弔問客が他にも多くいたようだ。扉はあいており、中で忙しくサイモンの親が対応をしていた。墓守が何かを探してうろついている>>202のが気になったが、とりあえずは用事を済ませることにする。 彼らによい顔をされないのはわかっていたので、挨拶をせずに棺へ向かう]
食われるなって言ったじゃねぇか。
[傷跡を隠している布をそっと持ち上げた。 ただの獣がつけたものであればよい、と抱いた期待はすぐに打ち砕かれた。それは、以前みた人狼の犠牲者の傷跡ととそっくりだった]
もう、何もこわくねぇな。
[お前は無敵だ、と言いながら、拾い集めたマリア像を棺の中へ納めていった]
(217) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
セシルは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
セシルは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
|
[>>214想像以上に美人と言われれば]
お世辞上手ですねー。
[口ではそう言うが普通に嬉しそうにしていて、この時点でフィリップへの警戒心は大分薄れた。単純である。 すると>>214なんてことをいうので]
そうですね。 もしも人狼がその通りだとしたら、それはもう人間となにも変わらないのかもしれませんね。 人間だって人を襲うことがあるのですから。
[ふと思いついたこと口にして、同じくため息を付いた。]
(218) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
アイリスは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
アイリスは、タバサに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
アイリスは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
コリーンは、モリスに「ありがとう」と手を振って、何処へともなく歩きだした。
2013/08/03(Sat) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
|
タバサ噛む予定だったけど…どうするかな。 摺り合わせは基本しないつもりですが。
(-100) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
クラリッサは、アイリスと分けたペンダントを手にとって、見つめた(飴)。
2013/08/03(Sat) 00時頃
|
[それでもフィリップは投票用紙に名前を書かなければならない。 誰かの為などと実の親に呪い子と罵られ生きてきた身で言うつもりはない、これは自分の為だ、自分が一人にならない為に誰かを殺す。 やがて宿屋でのことが落ち着けば、教会に向かい村長に声をかける――その人の名前を知らないから、教えてもらわなければ。]
[あの時食事処で出会った男、ソフィアに対しての態度を思い出したのだ。 あの男ならば、あの男が人狼ならばソフィアを殺めかねない……
それは本当に考えた結果のものだったのだろうか、ただ容疑者を探し出さなければいけないという強迫観念に追い詰められてこじつけただけではないのだろうか。
フィリップには、分からなかった*]
(219) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
|
―― 教会前 ―― [中では、声高に村長が人狼の恐怖を語っている。そこから山火事のように伝播していく不安と狂気。 男はとても中に入る気になれず、外から様子を眺めていた。じきに人狼を殺す為の方法が提案されて]
(おい…まだ人狼ときまったわけでもないだろ…!)
[熱に浮かされたような村民に、恐怖を覚えて後ずさる。投票用紙と投票箱が設置されるのを見届けて、男はその場から離れた]
(220) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
ヨーランダは、モリスに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
|
― 回想・【瓦屋根の我楽多屋敷】―
[ホレーショーの驚いた声>>195に、]
…………。 少なくとも、誰かが思っているような綺麗な男ではない、ということだよ。
[その、聞かれたくない誰か、がその場にいるのか、声を潜めて。 それから、幾分表情を和らげる]
会ったばかりの貴方におかしな言い方して、すまなかった。 気が合うと思ってくれたなら嬉しいな。
[また近いうちに、そう挨拶して屋敷を出た。]
― 回想・了 ―
(221) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
――回想・我楽多屋敷――
[来客と共に談笑していると時間はあっという間に過ぎて行く。静かになったのは陽が傾き出した頃だろうか]
いやー…今日は賑やかだったな。 毎日こんな感じなら安泰なんだが。そう上手くは廻らねぇよな。 [もう客も来ないだろうと片付けを始めながら、そんなことを呟く。 ふと、セシルに頼まれて見せた鍔が入った箱に眼が留まった。 それを暫し見つめて、独り思考にふける]
…これを見るとやっぱり、思い出しちまうな。
(222) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
[新聞配達屋さんと目があえば、頭を下げる。>>217 仲がよかったのだろうか。 その彼の手によって、棺の中へ納められたマリア像。 所々赤く染まっているそれは、昨夜見たものだろう。 それ以外にもそこかしこにも、マリア像がたくさんあった。 面持ちが、誰かに似ているような気がしたけれど。 彼の母親だろう、泣きはらしたような顔の女性にぺこりと頭を下げる。 サイモンは明日、墓地に埋葬されるそうだ。 ここでできることは、何もない。]
もう、いない……かな。
[独りごち、彼の家を後にする。]
(223) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
|
/* 所々飴がおしゃれです。 私も真似したいなー。
(-101) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
[――それは5年前にこの村に住むようになる前の、東の国での記憶。
住んでいた村を、突如魔物の群が襲った 小さな村だ。戦える人数はたかが知れていた 何故奴等は現れたのか。今でもそれは分からない。所詮多勢に無勢、村はあっという間に壊滅状態に陥った 自分はと言えば山へ出かけていて無事ではあったが]
あンときあそこにいりゃ、ちっとはどうにかなったか?どう思うよ。 お前等の代わりになんざ…おこがましいがな。 [鍔を弄りながら、何処へともなく問いかける。自分に対する情けないような気持ちと申し訳ない様な気持ちがないまぜになる。 何故なら、こうして身を寄せていた村の遺品を回収して勝手に売っているのだから]
…いや、もう済んだ事を考えても埒があかねぇ。明日の事でも考えるか [そうして鍔が入った箱を持ち、居間へと戻っていった]
(224) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
ケヴィンは、セシルに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
ケヴィンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
/* けびんちゃんがバッチリ仕事をしてくれました うわーんだいすきちゅっちゅ!寝ててごめーん!
そして頭すっきりしたから動こうかと思ったけど 何か中二炸裂させたせいで超行動しづらいと気付く 今日は大人しくしておこう…食われたら食われたでまあいいや
うーん…ヘクターさん大丈夫かのう…
(-102) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[サイモンの家を離れると、ポケットから投票用紙を取り出した。今日中に投票しないと自分が処刑されてしまいかねない]
どーすんだ、これ。
[誰に投票すべきか、まるで見当がつかない。 他の者はどうするのだろう?教会へゆけば投票市に来ているものが他にもいるだろうか]
(225) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* アイリスの結果出ればCOしたらラインで人確するがどうなることやら なりゆきなりゆき
(-103) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[嬉しそうにする素直な姿>>218は実際愛らしいものだと密かに思い微笑して]
……変わらない、か。
[ならばこの村にいる化け物は変わらない二つの存在を違えたものと認識し、処刑のルールを受け入れて殺めようと探している自分だけなのだろうか。 水色は虚ろにどこか遠くを見る、新たに誰かが現れても気付くことはない]
(226) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
―― 村のどこか ―― [覚束無い足取りで、ふらふらと歩く女性の姿を見かける。>>207 誰だったっけ。 確かヘクター[[who]]だ。(もしケヴィンかリンダがでたらコリーン[[who]]だ。 きょろきょろと時々辺りを見回して、何かを探しているのだろうか。 その様子は、どこか今の自分と似て見えた。]
あの……
[なぜだろう。 自分でもわからないままに声をかける。]
(227) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* ヨーラが神引きだったwwwwwwwwwwww
(-104) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[モリスに、見つかるといいな。と言われ>>213ありがとう…と笑顔で手を振り、歩き出す]
……あんな汚いやつ……
[あんな汚いやつでも、きっかけは些細な事でも、あの男を求めている気持ちは変わらない。そう、人を好きになったら、自分ではどうしょうもないのだ。]
………あっ、
[ふと、酒場の灯りが見え、仕事の事を思い出す。そして、セシルと約束した事も。もう、夜の帳が掛かっていた]
ダメダメだな…私…
[女は酒場に向かう]
(228) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
― 居間 ―
[彼らが話している内容の殆どはわからなかった。 断片的に聞こえる「人狼」の言葉に、ああ、また噂か。 と食傷気味な感想を抱いたぐらいのもので。 ――――が、特に、剣呑というわけでも、 見知らぬ少年を押し倒そうとしているというわけでもないらしい]
初めて見る顔だけど、 アイリスの友達かな?
よろしく、僕はセシル・エバンス。 もう誰かから聞き及んでいるかもしれないけど、演奏家だよ。
[この村に来てから、幾度となく繰り返した名乗りをあげて]
クラリッサはまだ帰ってないんだね? 珍しいな……。 と、いけない……僕は約束があるから、出てくるよ。クラリッサにもそう伝えておいて。
[行き先―踊る子馬亭―を告げて、宿の外へと]*
(229) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* リンダに会いたいなーと思って、動かないでいたのだけど。 よし。宿戻ろう!
(-105) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
ヨーランダは、コリーンの肩を叩いた。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
―教会―
はぁ。
[気が進まない。投票するのも、暗雲垂れ込める教会に入るのも。中からは何やら騒ぎの声が聞こえる。 どうも特定の人物を処刑するよう、騒ぎ立てている一派がいるらしい]
誰だ、ヘクターって。
[食堂でガンをつけてきたちんぴらだとわかれば納得もするが]
(230) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
―― 教会 → ―― [フラフラと考え事をしながら歩いていたら、随分な時間がたっていた。サイモンの遺体は、すでに棺に入れられて彼の家に安置されていた。明日埋葬されるらしい]
(手伝えること、あるかな…)
[ヨーランダは大丈夫だろうか、そんなことを考えながら、どこへ行くでもなく彷徨った]
(231) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* 摺り合わせ非推奨のようなので最低限。 僕はクラリッサが特に襲撃希望なければ、 毎日必ずどこかにセットします。
今日は食べたい相手がいる、 というときはパスを選ぶので言って下さいね。 こっそり共食いしたいというのなら、勿論それでも。
(*7) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[どれくらい、ぼうっとしていたろうか。 こんなところで泣き言なんかしていても仕方ない。
もう顔も覚えていない実の母。弱かったひと。夢に踊らされたひと。 戻ってきたことすら誰にも言えず、こんなところに葬られた。 そんなひとに、縋る自分も、またどこか滑稽で。
そっと手を伸ばし、ひんやりとした石の表面を撫でる]
じゃあね、ママ。”僕”もう帰らなきゃ ――死んでなければ、また来るよ
[冗談にもならない冗談を呟くと、ニッと笑って帰途へ]*
(232) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
といいつつどこ食べよう……(うろうろ うっかり属性なので忘れないようにしないと。
お魚さんはも少し取っておきたい気も……(悩。
(-106) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
えーと……、ヘクター……さん、でしたっけ?
[話したことぐらいはあるけれど。 記憶を辿り、どこかで聞いたことがあるような、浮かんだ名前をそのまま呼んだ。 まさか目の前の女性が探している相手だとは思わず。 間違っていたなら謝ったろう。 近づくと、薄らと薄らと、銀色に揺れる綺麗なその髪や、その肩に淡い蒼色の残滓が残っていた。]
……サイモンさんと、知り合い?
[ふと気になって、そんな質問を。]
(233) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
え、いや……
[掛けられた声>>229で新しい、男性らしき人が現れたのに気付く 友達か、と問われればアイリスに答えたのと同様に人狼を処刑する為のルールが出来たこと、投票をしなければならないが一人だとどうしようもないと思ってここに来たことを話したか。]
フィリップ・グァッゾです。 へえ、演奏家なんですか。聴いてみたいなぁ
[自己紹介を交わしてセシルが演奏家だと聞けば微かに声のトーンが上がる 詳しいわけではないが、弱い視力に関係無く楽しめる音楽は好きだった。]
あ、はい、行ってらっしゃい……?
[自分が言うのもおかしいかと思いつつも彼を見送った*]
(234) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[セシルに声をかけられると]
そうです、フィリップさんですよー。
[「友達」は特に否定することも、変な顔をすることもなく、そのまま自然に受け入れて、―大体褒められてせいだが―フィリップを紹介した。セシルについては自分で自己紹介をしていたので特に口を出さなかった。]
(235) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[そのまま、教会から下宿への帰路に着く。 宿に着いて、扉を開ければ。]
ただいま。
[フィリップとは、入れ違いになってしまったか。 アイリスの姿が見えれば。]
あ。外に出たら、モリスさんに会って。 全部、聞いたよ。
[だから、村長の話は知っていると告げる。 そもそも、自分で教会に聞きに行く気だったのけど、嘘は言ってない。]
(236) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* すごい勢いですれ違った。 なんとその差7秒です。
(-107) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
―翌朝・我楽多屋敷―
[遠くから鐘の音>>74が響く。それは何度も何度も繰り返し、何処か急かす様な音色だった]
…ン、なんだ…?呼び出しか? [そう言えば村に来たばかりの時に鐘が3回鳴るのは緊急時。教会に集まるようにと言われていた気がする。]
何だかわからねぇが、行くか…。 …………。 [立ち上がり、ふと村の中で聞こえてきた"人狼"の事を思い出す。 ――まさか。実在したのか?身震いを感じる]
…備え、しとくか [居間に置いてある戸棚から短めの武器――"ワキサシ"と呼ばれるものを帯に挿し、店を出た]
(237) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
うー……ん、 ひとまずモリスに仮セット。
絡んでないところから、 の方がRP的にやりやすいとかそんな理由。
(-108) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* 何か理由とかいろいろ考えなきゃーと思ってたら大抵モリスさんとフィリップが動いてくれているという。
二人ともありがとうございますごめんよごめんよ…
(-109) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
―― 少し後:教会 ―― [投票を終えたフィリップは、モリス>>230に気付いた]
どうも、モリスさん。 貴方も投票に?
[相変わらず微笑みを向けつつ彼に近寄っていく]
(238) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* ほう。 ホレさんは守護者さんかな?
(-110) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[>>227酒場へ向かう途中、小さな声であの…と声を掛けられ、声の方を見れば] ヨーラ… [墓守の美人さん。私が執拗に絡んでいっていたら、いつの間にか友達になってくれた優しい人だ。ヘクターの名前を聞けば、一瞬頭が真っ白になり] しっ知ってるの!? [彼女に腕を取った。ハッと取り乱したと思えば、] ごめん…あっ、うん。 サイモンとは、幼なじみかな… [サイモンの顔を思い出す]
(239) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* 今こそ村長に投票して、自分が次の村長になるときじゃないか?
(-111) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
―― 時は遡り再び銀狼亭 ―― [セシルが出て行った少し後、客でもない自分がいつまでも居座るのもおかしいと思い至り]
それでは僕も失礼しますね。 アイリスさんと、皆さんとお話が出来て良かったです。
[軽く頭を下げて出て行ったことだろう*]
(240) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[やがて夕暮れ時になると、すれ違う村人すれ違う村人みな教会へと向かっていく]
(投票…するのか…)
[一体誰にしろというんだ。確かにサイモンの命を奪った奴は許せない。人狼だとしたら、早く退治しないとこれからも犠牲者がでてしまう。だから]
(考えろ。探すんだ、犯人を)
[あまり優秀とはいえない頭を働かせて、必死にサイモン殺しの犯人を推理し始めた]
(サイモンが死んでいたのは…墓場だった。サイモンがあんな時間に墓場に来た理由はわからないが、何かを目撃してしまったのだとしたら?
――口封じの為に殺されたのではないだろうか?
口封じしなくてはならなかった理由…それは)
墓荒らし…?
[思い起こされるのは両親の墓を荒らそうとしたあの男の顔で。男は何かを決意した面持ちで教会へと向かった]
(241) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[クラリッサの名前が出ると]
確かにクラリッサ遅いよね。どうしたんだろう。
[人狼の話も思い出して不安になって来て、昨日プレゼントしてもらったお揃いのペンダントをぎゅっと握った。 セシルが約束があるといって出かけると。]
わかりました。伝えておきますよ。 気をつけてくださいね。
[と送り出した。そしてまたクラリッサの事を思い出し。]
探しに行ったほうがいいかな。
(242) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* 私も、セットはしてありますよー。
でもセシルさんが襲撃されたければ、パスしますし。 どちらでも構いませんので。 その時はおっしゃって下さいね。
(*8) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[投票用紙に人物の名を書いたところで声をかけられ、振り返った。フィリップだ>>238]
あぁ。そうだよ。
[何度見ても不自然な微笑みだと思う。 ぺらぺらとしゃべる気にならず、言葉少なに答える]
(243) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
――夕暮れ時・村のどこか――
[村に一歩踏み入れば、やはりどこか空気が重く感じて]
(うーん、気持ち悪い……どーしてこうなったかなー)
[ひっそりと、嫌な気分を溜息に逃すだろうか。 教会の方からは相変わらず――どころか、更にヒートアップした喧騒>>230が聞こえてくるようで]
……何、あれ。乱闘でもやってんじゃないよね?
[コリーンの歌でも聞いて癒されて帰ろうと思っていたのに、 気になることがあるとじっとしていられない性分が災いし]
どうせ投票しなきゃいけないし……行くかぁ
[はぁ、と最後は気の抜けた溜息交じりに呟き教会へ]*
(244) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
ー少し未来ー [ヨーラと話し終われば、これから仕事場に行く事を告げる。もし来たいと言えば、一緒に行っただろう。 店に付いて、オーナー(叔父)に] …ごめんなさい…今日は…直ぐ帰るわ… [そう言うと、オーナーは何も言わず「分かった」一言。 女は時間になり、ステージに上がる]
(245) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[取り乱したような様子に、慌てて首を振った。 どうやらヘクターという名前じゃなかったようだ。]
ご、ごめんなさい!えっと、……コリーンだよね? 間違えちゃった。
[次に浮かんでいた名前を口にした。 今度はあってるだろう。多分。 人見知りだから、自分からはあまり話しかけないけれど、村で会うたび話しかけてくれていた。 鼻歌を歌う姿も時々見かけて。 リンダの音程が外れた歌とは違い、かなり上手い。 そんな彼女の顔は、今は少し悲しげだった。]
そう、か。
[幼馴染という言葉を聞いて、頷いた。 死んだ後彼は、彼女の元にきたのかもしれない。 そんな事を思ったけれど。]
(246) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
/* whoでふるべきではないな!
(-112) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[セシルを送り出して、すぐにフィリップも出て行くようなので]
こちらこそ 熱くなってしまってすみません、でも聞いてもらって少しスッキリしたかもしれません、ありがとうございました。
フィリップさんも気をつけてくださいね。
[と送り出した。その後すぐにクラリッサが戻ってきて>>236 全部聞いたよ、と言われれば全部察して]
クラリッサ、大丈夫?
[こちらも曖昧に問う。]
(247) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* やっべえマジでコリーンの片思い先ヘクターだ 明日は死人が三人出るじゃないですかちょっとこれ
ヘクターさんどうしちゃったの…!!何かあったのかなぁ大丈夫かなぁううううううんごろごろじたじた…しんぱい…
(-113) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
―教会―
[教会に着けば、村長からサイモンが死んだこと、それは人狼の仕業に違いないことと、ケヴィンが発見した事が伝えられた。 本当に人狼の仕業なのかと問えば、どう見ても人の所行とは思えない程の状態だったらしい]
人、狼…。 [実在したのか…?と呟き思案するように口に手をあて、教会の中を見渡した。 見知った顔はそこにあっただろうか]
(248) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
―― 教会 ―― [また教会へと戻ってくれば、見知った顔に出会うだろうか。男は自分の弾き出したひとつの答えを信じて、投票用紙に「ヘクター」の名前を書いた。投票箱に入れる際、指先が震えてなかなかうまく入らなかった]
あ、あいつ…
[見ればフィリップと新聞配達の男がいて>>240>>243]
(ちゃんと和解できたのか…よかった)
[そんなことを思いながら、男は新聞配達の彼にあることを伝える為、近寄っていくだろう]
(249) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
/* 了解です。 必ず、といいつつ忘れっぽいので。
どうしても襲撃したい、というときは お願いするかもしれません(今のとこは大丈夫
(*9) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
どなたの名前を…… ……まあ、誰であろうと処刑は殆ど決まったものみたいですね
[振り返ったモリス>>243は投票用紙に名前を書いていたようだから、そう問おうとするが聞こえる声にそれを止めた。 どうやら自分が思い至ったヘクターというらしい男は随分と素行が悪かったようで。]
……そういえば、聞きました?『占い師』と名乗る紙が見つかったこと。
[自分が行動する前にモリスは出て行った筈、その後知ったのだろうか]
(250) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[ステージに上がれば、セシルや知り合いが来てるだろうか。ならば笑顔を送る。それにしても、お客が数える程だ。女は、気持ちを切り替え]
…皆さん、こんばんは。 今日は、私の大切な友人に、この曲を贈りたいと思います。
[そういうと、ピアニストが優しく引き始め、昼間サイモンに贈った歌をまた贈る。人生で、何度この歌を彼の為に歌っただろうか。たくさん歌ったなと思いながら、天に響けと歌い上げた。]
(251) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[出かけるというセシルに]
あんたはあの場にいなかったからわからないだろけど、今村全体が嫌な空気なの。よそ者あんたは人一倍用心しなさい。 気をつけてね
[と声をかけた]
(252) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
/* 了解ですー。
(*10) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
……ん。大丈夫だよ。 アイリスは?
[問いながらも、返事は待たずにぎゅっと抱き締めた。>>247]
(253) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[儚くて、どこか危なげなフィリップを]
あなたの言ってることもわかるけど、教会みたいな態度はやめなさい。…人間、追い詰められると何するかわからないんだから、無駄に刺激しても危ないだけよ
[と、去ろうするフィリップの背中になげかけた。今にも消えてしまいそうに見えて、思わず声をかけてしまった]
(254) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[村長の震える声>>76に感化されたのか、殺さないとと声がかかり>>110それはあっという間に協会にいる面々に広がって行った。 そして村長が、処刑のルールを言い渡す それを、ただ口を噤んで聞いていた
異端なもの異質なものを排除しようとするのが、人間というものだ。そしてひとが殺されたとあらば同じことをしようと思うのは、自然なことだ だが、この場の異様な団結には胸騒ぎがした]
(255) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
ありゃ、よほどの事がなきゃひっくりかえらないだろうな。
[投票が避けられない上、何の手がかりもなければ便乗してしまおうという腹。投票先に関することはのらりくらりと答えていたが]
今、なんつった。
[『占い師』と聞くと唐突に語気を強めた。初耳だった]
占い師だぁ?
[頭に血が上り、こちらに向かう人物>>249にはまだ気づかない]
(256) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[ヨーラ言葉に]
ふふっ大丈夫だよ〜〜
[幼なじみと言ったら、何だか心配そうに見つめられた気がしたので、嫌がられなければ彼女頬を撫でて]
…今からお店に行こうとしてたんだけど 良かったら、来ない?
[と誘ったみた。応じてくれれば一緒に向かっただろう]
(257) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
/* 襲撃何処にくるんだろう。 狼パッション予想 クラリッサ、タバサかな。
これあってると、位置関係的には私?
(-114) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[急いでいたので、 フィリップの説明>>234は殆ど聞いていなかった。 演奏を聴いてみたい、と言われれば頷きで答え、 不思議な雰囲気を纏った少年を残し、酒場へと急ぐ。
彼女たちを置いていくことに一抹の不安が残ったが、 宿にはアイリスだけでなくタバサもいた。 それに線の細い少年だった、気にすることはないだろう。
自分に言い聞かせるようにしつつ、やがて酒場へと辿り着く。
不意に後ろ髪を引かれるように、 ひとつの言葉が脳裏に浮かぶ]
――――ルール?
[彼は何を言っていたのだろう。 それから出かけに告げられたタバサの言葉>>252 嫌な気を祓うようにドアをくぐった]
(258) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
―― 未来・フィリップとの問答が落ちつく頃 ――
[殺人犯がいなくならない限り、いつ自分が死ぬかもわからない。だから思い残すことのないよう彼>>243には伝えておきたかった]
その、リンダのとこの牛舎に、何者かが入りこんだ形跡があったんだ。 そいつは多分寝るとこに困ってるんじゃないかと思ってな。 だからもし、新聞配達してる途中にそいつを見かけることがあったら伝えてくれないか。 俺の家、部屋が余ってるんだ。よかったらそこ使ってくれって。
[頼む。と微笑んで。他人事のように話したのは隣にフィリップがいたから。男なりの精一杯の配慮だった]
(259) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
――回想―― ありがとうございます……ですが、僕のことよりご自分のことを考えて下さい。 僕は、大丈夫ですから。
[振り返りタバサ>>254に笑いかける。 今更自分が殺されることなど心配する理由は無い。*]
(260) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[大丈夫?と聞かれながら抱きつかれると]
うん、私も大丈夫だよ。
[と返すが、言葉とは裏腹にそのままクラリッサをぎゅっと抱きしめ返して。]
しばらく、このままでいたいな。
(261) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
〔―教会前― ヨーラが去った方向を、彼女が視界から消えた後もずっと見続けていた。 (いつまでもぼんやりしてはいられないわね…) 真っ直ぐ自宅へ帰る気にはならず、重い足を引きずってフラフラと歩き出す。〕
守らなくちゃ… 私は、ヨーラを、…
〔そんな言葉をうわ言のように呟きながら。自分に力があるのなら一時だってヨーラの傍を離れずに守るだろう。しかし現実は自分は何の能力もない、無力な人間だ。投票用紙をくしゃりと握り締める。〕
人狼は、殺さなきゃ…
〔震える手でペンを持つ。 怪しい人物…そう聞いて一番に思い浮かんだ名前―ヘクター―と記入した。〕*
(262) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
――教会――
[遠くからでも聞こえたざわめきは、やはり、かなりのもので。 うねるような熱気と狂気に中てられ、目頭を押さえる]
……へくたー って誰?
[ねえ、と問えば、村の人間は彼について教えてくれたろうか。 いつかの無銭飲食男、コリーンを突き飛ばして逃げたらしいあの男、おまけに生業は墓荒らしだとか何とか。
どこからどこまでが本当かも分からない、 「ヘクター」の悪行を告げられれば、眉を顰め]
……やっぱり、こうなるんだ
[そう言いながらも、震える手は、紙の上に名を記す。 ばかみたい。ごめんなさい。その言葉は、舌には載せず。
――「ヘクター」と。*]
(263) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[頬を撫でてくれる手は、優しい。>>257]
……うん、行ってみたい。
[彼女に誘われるまま、ついていった。**]
(264) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
/* >>259 いいやつすぎてどうすんの俺www スレられないwwwww
(-115) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[ふと、いつの間にか教会内にメモが置かれていた>>2:126見ると、占い師を名乗る者が書いたらしい。ソフィアは人間だという内容だった 筆致を見ると、どうも女性ではないらしい]
ふむ…。信用するとしたら重要な手がかりではある、か? [ひとまず思考に留めておく事とした。 それから暫くしてからだろうか。村長から投票の提示があったのは>>2:125]
(265) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[良い子になんて、なれやしない]
(-116) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[無事に帰ってきたクラリッサをみて安堵する。抱き合い互いの安否を喜ぶ二人を見て]
わたしも、覚悟決めなくちゃね
[大事なものを守るため、投票用紙にペンをはしらせた]
(266) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[投票を済ませ、フィリップたちと言葉少なに話をした男は無性にヨーランダに会いたかった]
(-117) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
|
……嘘。
[大丈夫、の言葉>>261に、そう呟いて。]
……ん。
[小さく頷いて、しばらく、そのままでいた。]
(267) 2013/08/03(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る