118 津 村
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
雷門が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
四月馬鹿
大変、大変、大変なことになった。きみの役職は変化しているかもしれない。もしも誰かと絆を結んでいるなら、急に相手が憎くなってしまい、絆の相手だけにしか投票できない。そして悟ってしまった。今夜だけは、相方の後を追うことはないと……。
役職の変貌 | ※一日で元に戻る |
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賢者 | ←→ | 魔女 |
守護者 | ←→ | 長老 |
賞金稼 | ←→ | 少女 |
現在の生存者は、アカリ、マドカ、ヒロシ、チアキ、置壱、亀吉、クリスマス、攻芸、リッキィ、ゴロウ、フランクの11名。
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/*雷門、部活やめるってよ (言いたかっただけ)
(-0) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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/* 風邪ひきを悟る人は今日一日悟れません あれかな! 鼻が詰まってんのかな!!
(-1) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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/* 四月バカきてるじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 魔女wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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/* 占えないじゃんwwwwwwwwwww 毒薬でー!ころしてー!
(-3) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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――2-C教室:昨日――
おかえり。
[千彰>1:>176を迎える声は、ずいぶんトゲが出てしまった。 中吉が帰ったのには千彰は関係ないから、いわゆる八つ当たりというやつだけど。]
1年がメイド喫茶?
[それは実のところ待っていた情報だから、つい意識を向けてしまったり。 反メイド服団体筆頭なんて言われているとは知らないが、これで自分がメイドから一歩離れられるかもしれないと思っているのには違いない。 1-Aだとわかったら、妹のほうがメイドなのかと変な因果を感じた。 中吉が帰ったのどうの、に話題が移れば、一つ大きく溜息。]
(0) 2013/04/05(Fri) 03時頃
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そ、亀田帰った。 だってメイドじゃなかったからってそこで潰れてるだけなんだもの。 代わりに佐々木なんか書いて――あるね。
[と言いかけたところで、もう黒板には書き足しがされてた。 さすが話がわかる、と黒板の追記もノートにメモ。 パフェは楽しそうだ。やってみたい。 問題は注文が入るかどうかだから、完食者に特典をつけたりしたい。
太もも以外で。]
(1) 2013/04/05(Fri) 03時頃
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――ま、人数も減っちゃったし、時間も時間だし。 一旦解散でいいよね。部活ある人もいるでしょ?
[こっそり千彰も帰ってる。それでももう解散なら、今更追求する気もない。
自分の方の部活は、きっと先輩が相変わらずの熱意に違いないのであまり心配はしていないのだけれど、いかんせん文芸部。 絵心のある人間はいないので、冊子の表紙のデザインは美術部あたりに打診しなければならない。 それは明日にでも隣のクラスに聞きに行ってみよう。]
とりあえず、今日は内容の決定と、案出しね。 何か考えといて、とかは特にないけど、使えそうな話あったら聞かせて。
[そしてクラス内を思い切り仕切りながら、荷物をまとめはじめる。 帰るって話になったら、ただ残っている意味もない。 まだ話せることも少なすぎたし、明日もあるし。それに、ずいぶん陽も傾いていたから。]
(2) 2013/04/05(Fri) 03時頃
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アカリは、チャイムの音を背中に、下校していく**
2013/04/05(Fri) 03時頃
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/* しかし別に暇を持て余しているわけでもないのに多弁ポジションなわけだが、これはぼくは落ちられるのだろうか アッカリーンがいなくなるとさみしいから残すとかで吊り襲撃外れたらかなしむぜ? 引きたい風邪も引けないこんな世の中じゃポイズンだぜ? それともあれかい、人犬噛みとかで風邪引きがオープンになってからみんながんばってくれるのかい? ぼくはね! 風邪ロールもしたいが! 他の人の風邪が見たいんだよ!!!!
(-4) 2013/04/05(Fri) 05時頃
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えー…っと、そうですねぇ。 何でそうなったんだったかな、ぜんっぜん記憶に無いんですよね…ぇ…
[原因は思いっきり寝ていたせいである。]
そっかー、ブラバンが演奏するのは定番すねぇぇ! 先輩サックスなんすか?へぇぇぇかっこいー! 今年で最後だし、演奏聞きにいかにゃすね!
(3) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
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先輩も良かったらうちのクラス着てくださいねー! なかなか羊の格好で給仕される事なんてないっすからぁ。
[んじゃ、とゲットしたメロンパンを頬張りながら富良野に背を向けると、2Bへと戻っていった。]
(4) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
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ー 2B教室前廊下 ー
ねーよいっちゃん… 羊の格好なんてどーやって準備したらいいんだろぉ。
[廊下で準備にあたっていた粂鳥にそう話しかけると、メロンパンを口にくわえながら首を捻った。**]
(5) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
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/* 日にち変わった。マドカどんまいw<日付変え
正直COいつかわかんねええええええええ とか、ネット見つつ学んでますよ!? 四月馬鹿気付いて無くて、「なんぞ!?」思った笑
【マドカは○】
RP重視で、マドカと自分吊られるまで潜伏しときやす。 今は魔女っこしてるけど、3日目どうなるんだろうなあ。
(-5) 2013/04/05(Fri) 14時半頃
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― 2-C教室:昨日 ―
[購買でどら焼きを買い、名取が教室へ戻ってくると、皆帰る雰囲気となっていた。 まだ残っている黒板の文字を眺め、話が進んだものと知る。 荷物を纏めている関町を見つけてそちらへ寄ると]
関町。菓子の資料をやろう。
[ミニどら焼きを渡す。 どら焼き案とあんこの案を、それで渡したつもりになった名取は、教室を後にした。]
(6) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
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― 部室棟 ―
[部室に向かう。 市立津村高等学校男子ソフトボール部は、はっきり言って弱小であった。 グラウンドの使用権も、ほぼ無いに等しい。 部員の殆どが三年生であり、二年は名取ともう一人。 一年生は居いない。三年生は、この秋、部を去る。 学園祭が終わった後、男子ソフトボール部は、休部という形をとる事に決定した。
部室にて、学園祭の出し物の話が一応出るも、部長の「どっかの部を手伝いでもしよう」の一言で終了する。
全員にとっての残り数日の部活であるから、部が盛り上がるという事もなく、夏の大会が終わってからは、練習も楽ちんになったと同時、気の抜けたものとなっていた。]
(7) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
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[部長がグラウンドの方を眺め、野球部の練習風景を眺め、ぽつりと「隣の芝生は青いなぁ」と呟いた。]
うす。
[中学の時、この人の球を捕っていたからという理由で、誘われて入った部活である。 名取は部長の横顔を見たが、短い相槌を打つことしか出来なかった。]
(8) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
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― なとり生花店 ―
[部活を終え、帰宅する。 なとり生花店。これが名取の父母の働く店である。 そして店舗の真後ろに位置する一軒家が、名取家家族の生活スペースとなっている。 店の前を通りかかると、店内から「おかえり」と声がかかった。父親だ。]
ただいま。
[返事をして、店ではなく、家の方へ入って行った。]
(9) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
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[家で律と顔を合わせたなら、兄である名取五郎は真面目な顔をして]
弁当に書かれていたことの意味は、わかった気がする。 ありがとう。
[とだけ言ったろう。 詳細は語らぬまま、風呂場に消え、出てきたかと思うと、今度は店を閉めるまでの少しの時間、花屋の手伝いをする。(小遣いが発生する。) そうして、夕飯をたらふく食い、眠るまでの時間を*のんびりと過ごし、一日を終えるのだ。*]
(10) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
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/* わあ かきまちがいある おやつたべよ ※きにしろ
(-6) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
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― 日が変わって、2-C教室 ―
ういーっす。おはーっす。 いやー 午前中の授業とかだっりぃね! いっそ朝から準備に使わせてくれりゃ良いのにな!
[この日、登校した中吉は昨日とは打って変わってテンションが高かった。 理由は単純で、昨日帰宅した後に千彰からのメールで『朗報』を受け取ったからだ。>>1:176 その報せだけでテンションが上がり、自宅でスマホを手にガッツポーズをしてしまう程だった。 その様子を見た姉が「なに、キモい」とヒいていたが、それも中吉にとってはどうでも良い事である。 少し早く生まれただけで偉そうな女になど興味は無い。]
(11) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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[なお、千彰からのメールに対しての返信はこうだった。]
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From: tanaka_kameyoshi@docodemo.ne.jp
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(*´¬`*)
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(12) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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いや〜〜 やっぱ良いな! 1年生は勢いがあるよな! このクラスの女子ときたら、歳食って守りに入りやがってさぁ!
[などと言っていたら、近くの席の女子から「キモっ マジでキモっ!」と蔑まれた。 知った事ではない。年増の女には興味は無いのだ。 若くてメイドに積極的な1年生が中吉の中で今アツいのだ。]
(13) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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[その日の授業の内容は頭に入らなかった。 誰か先生が風邪を引いた、などとも言っていた気もするがよく覚えていない。
そもそも、昨夜はテンションが上がったまま徹夜で漫画を一気読みなどしてしまったのだ。 中吉好みのメイドキャラが活躍する漫画である。 完全に寝不足だった。集中力など欠片もありはしない。]
(14) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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― 午後 ―
[午前の授業が終わり、チャイムが鳴った頃。 中吉は席を立ち、ふわふわした足取りで五郎の席の方へと向かう。]
五郎ー ごろー ごろーちゃーーん♪
[五郎の近くの席の女子が「キモ!!」と叫んだ。 知った事ではない。このクラスの女子になど興味は無いし、今はそれより大事な用事がある。]
お前暇だろ? 暇だよな? ああ、暇だねッ! 他のトコの準備とか視察に行こうぜ! ほら、例えばお前の妹のクラスとか!
[一人で下級生のクラスを覗きに行く度胸が無いので、五郎を巻き込もうとしているのが明らかだった。]
(15) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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―3-B教室(AM10:50)
[2限終了。廊下側の席、後ろから3番目。 別に俺は授業サボリがデフォルトではない。 教室に居るときは居る。寝てるときは寝ている。 そりゃあだって、単位稼がないと卒業できないし。]
・・・めんどいねぇ。
[シャープペンを回しながら頬杖をつき、呟く。 授業も単位稼ぎも面倒は臭いが、 何より学園祭内容がクレープだと 今日の朝にクラスメイトから知った。
甘い匂いが集う教室になるのか。 よくぞまあ、採用されたもんだ。女子の仕業かね?]
(16) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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─ 購買前:昨日 ─
[どうやら今の購買のおばちゃんの気分はバナナなのか。 チョコバナナソーダの隣には、 マイルドバナナラムネなる文字が見えている>>1:140
律はバナナを毛嫌いするではないにしろ、 積極的に食べたいと望むほど好む果物でもない。 あればつつかないでもないという程度のものだ。 つまり能動的に選ぶはずもなく、表情は微妙なものになった]
びみょ…。
[口をつけてみる。チョコバナナだ。 それに乗った炭酸が、爽やかというべきなのか、 バナナの香料をやけに強調して喉から鼻へと抜けていく]
(17) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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やっぱまずは、1年の偵察からかなー?
[チアキ先輩が来ていったとはいえ、 やはり一番のライバルになるのは同学年だ。 他のクラスに顔を出せば、やはり実行委員のしまちゃんの顔は広い。律は、そのオマケのようにちょこちょことくっついて歩き回った]
結構いろいろ聞けたね。
[満足して手元のメモ帳を覗き込む。 それをしまちゃんにも見せて、うんうんと頷いた]
(18) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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[教室に戻れば、「メイドお化け射的屋敷喫茶カフェ写真ネタリウム〜メイドさんと一緒〜」という、見るからに怪しげで長すぎるタイトルがしっかりと黒板に書かれている。 案外クラスメイトも乗ってるようで、空気は明るい]
メイド服に血糊、要るよね?
[律が言うと、やっぱり数人が少し変な顔をした。 喧々と話し合いつつ、賑やかな午後は過ぎていった]
(19) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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― なとり生花店 ―
ただいまー!
[店へ大きく声をかけて帰宅する。 おかえりと迎えてくれたのは、母だった。 そのまま店を通り過ぎて、奥の家へと入る。 花の香りと、少し独特の生々しい水の匂い。 すっかり馴染んだ花屋の匂いだ]
あれ。もう分かった?
[真面目な顔の兄>>10に、やはり真顔で返す。 海苔弁には「お前にも何時の日か分かる時が来る」>>0:16と書き込んだ。何時の日かとは定めがないが、よもや当日とは思わなかったが]
(20) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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なら良かった。 でも、まだ足りなかったかと心配した。
[主にしまちゃんの食欲のせいである。 彼女の炭水化物への情熱は、無尽蔵のように律には思われた。 彼女に追加されたBLTサンドは未だ律の胃の中にあり、 満腹感を齎し続けている。 これでもまだ白米への愛を見せた友人を、律は心密かに尊敬していた]
(21) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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[満足したという兄に頷いて、再びの弁当作りを請合った。 どうということはない。気が向いたらという程度だ。 そして今後は恐らく訂正があるまで延々と、かの海苔弁が兄の弁当箱をみっしりと埋め続けることになるであろう。
今日の店の手伝いは、兄の権利だ。 忙しければ律にも出来るが、基本的に小遣い配分の観点から、手伝いの順序はそれとなく緩く決められている]
そういえば、五郎兄のとこの出し物ってなに?
[夕食時に、そのようなことを聞いた。 激辛スイーツと聞けば、甘いのだか辛いのだか良く分からない顔で眉を顰める。対して、律はメイドお化け射的屋敷喫茶カフェ写真ネタリウムだと告げる。
すると兄より早く、左右から呆れたような声が上がった。 父母からの当然の反応だった**]
(22) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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/* かめやん先輩のwwwテンションわらうww だがホラーメイドだ!!!
(-7) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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/* チョコバナナをどうにか飲み下した描写を入れるの忘れた…
(-8) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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(>>4) [まぁ、そりゃあ寝てたり、不在であれば なんでこうなった感わかんねーわなあ。うんうん。 わかるわ。その気持ちは1年から現3年まで俺経験済みだわ。
本当で羊の格好でやる気のようだったな。 …どこの沈黙映画よ?
おう。抜け出せたらな。…と、そん時は軽い返事は返したけど。]
(23) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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[帰ってからは、手渡されたミニどら焼きを眺めていた。 正直菓子の資料だと言われなければ単なるどら焼きにしか見えていないところだけれど、学園祭の催しが決まった今は少しだけ別の視点に見える。 同じ形、同じ大きさで焼いたものに色々なものを挟み込めるどら焼きは、案外量産にも向いていそうだった。 ベビーカステラとどっちがいいか、明日協議にかけてみようか。 なんて、予習復習もそこそこに、ベッドの上でどら焼きとにらめっこ。]
(24) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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――2-C――
[登校しても、校内自体が浮き足立っていて。 学園祭ムード一色なのは間違いない。 風邪が流行ってるのか、先生が誰だか休みなんてのも聞こえてくるけれど、授業<学園祭に完全に傾いたクラスメイトはそれほど気にしていないらしい。]
あー、うるさいのが来た。 おはよ。
[昨日の様子はどこへやら。昨日のままのほうが大人しかったのに。 キモいだとか声が上がっているが、何よりもうすぐ授業なので、静かにしてほしいと思った。]
(25) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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[授業はつつがなく進む。 そう、皆にやる気がさほど無くても、残念ながら進む。 普段と違うのは、毎週恒例の英単語小テストがなくなったことくらいだ。 たぶん先生も、今日やったところで点数が上がりゃしないのを知っているのだろう。]
(26) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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─ 1-A教室 ─
[今日もまた、左右にしまちゃんをかわしつつ黒板を見る。 昨日取り損ねた板書は、無事にクラスメイトから入手していた]
あっちが迷路で、ここでカフェスペース…? ううん。スペース足りないなあ…。
[お化け屋敷というのは、結構スペースを必要とする。 これに喫茶を加えようというのだから、教室のスペースはもう、いっぱいいっぱいになるに違いない。しかも装飾にも手は抜けない。
ぼんやりと未だ見ぬお化け屋敷を思っているうちに、 気づけばまた板書が目の前で消されていた。 これはしまちゃんの所為ではない]
(27) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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――午後――
あのさ、名取――
[声をかけようとしたところで、中吉が猫なで声で相手に近づいていく。 何事かと思ったら――ああ。]
亀田は昨日勝手に先帰った分、うちのクラスの喫茶の案、ゆーっくり考えてきてくれたよね?
[ね、とノートとシャーペン片手に、話しかける。]
(28) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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あ。
[無常にも板書は綺麗に消えていく。 律も結局、学校祭が楽しみで仕方ないのだ。 そわそわする気持ちを認めて息をつき、ノートを完璧に仕上げることを諦めて、ちらりと教室の時計へと目を走らせた。 午前の授業が終わりつつある*]
(29) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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(>>1:158) [ふと、遠目から視線を感じ取る。]
…あー。あいつかあ。 普段大人しそうなのに、何かと睨んでる気ィするわー今日ー。
[だってめんどいんだモーン。 俺居ないほうが事がトントンに進むっしょ? 気だるそうに安達の視線を気付かぬフリをし、逸らす。]
(30) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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― 朝:名取家 ―
すまん、律。 昨日いってた出し物を、もう一回いってくれ。
[メイドお化け射的屋敷喫茶カフェ写真ネタリウムは、朝食時でまで話題に上った。 名取兄が、妹が早口言葉のように告げた出し物を、一度で聞き取りきれなかったからである。律の返答を聞きながら、とうふの味噌汁を啜る。]
……? 律。喫茶とカフェは、ひとつに纏まらないのか?
[台所の隅、空ペットボトル置き場には、チョコバナナソーダ、マイルドバナナラムネが並んでいたかもしれない。 よもや兄妹揃って珍バナナ飲料を買っているとは思わなかった。 朝食を食べ終え、律に自転車の後ろに乗っていくかどうかを尋ねてから、なとり生花店の前を通り過ぎ、学校へ向かった。]
(31) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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― 午前中:2-C ―
[本日も数学の授業があったが、雷門先生は来ず、代わりの先生がやってきた。 どうやら先生は、風邪で休みであるらしい。 体の弱そうなお爺さん先生であるから、名取はなんだか気の毒な気持ちになった。 それ以外は、いつも通りの午前中の授業が恙無く行われた。]
(32) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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>>28
えっ
[考えてなかった。 と言うよりも、昨日今日とメイドの事しか考えていない。]
いや その あれじゃん? 昨日はほら ちょっと体調悪かったから悪化しないうちに帰っただけで? 考えられるコンディションじゃなかったっていうか?
だ、だからほら! ヒントを探すためにも他のクラスの視察してこようかな!ってな! 外にも目を向けなきゃ良い企画はできないんだって!
(33) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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― 午後:2-C ―
[片や、スキップでもするようなふわふわと軽い足取りで、床を蹴り蹴り進んでくる亀田、片や、いつもの真面目そうな顔の眉のきりりとした関町。 名取は、席に座ったまま二人の顔を見比べるようにした。]
ああ。暇だ。
[とまずは亀田にこたえる。 隣で女子生徒が亀田を気持ち悪がっているが、名取には言うほど気持ち悪いものではなかった。亀田は尊敬できる男である。大丈夫である。]
(34) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―文芸部室:昨日―
[だかだかだ。だったかだったかだー。 タイピングの音が部室内に響き渡る。 弘志の本日の仕事は、原稿用紙に書かれた手書き文章をPCに打ち込む作業だった。つまる所、ワープロ打ちが出来ない部員の為の代筆、である。 弱小部である所の当校文芸部誌の印刷は、全て学生たちの手作りで行われる。つまり編集作業も部員たちの仕事なのだ、弘志も自分の小説だけを書いてハイ終わり、という訳にはいかない。]
ひとまず表紙、挿絵担当の確保は関町氏に任せはしたものの……。これは残りの日数で本当に終わるのだろうか……。
[冊子作りというのは膨大な作業だ。その為手伝いを後輩に任せたり>>2なんだりなどもしているが、残りの作業の事を思うと気が遠くなる。]
人手が足りぬ、人手が、おお人手が足りぬ……。
[慣れぬPC作業に掛かり切りになっているうち、なんかそろそろドライアイの兆候が出てきた。残り、まだまだ打ち込まねばならぬ原稿の山を見ながら弘志は決意する。 『次に隣の部の人間がこっちに顔を出したら、その際は否応なく手伝いに引きずり込んでやろう』と……。]
(35) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[授業中、律は兄の言葉>>31を考えていた。 喫茶とカフェは、なるほど確かに似た言葉のように思われる]
喫茶はメイドを受けている語で、 カフェは最後にコーヒーを出す予定だから。
[兄にはこう返したものだが、律にも良く分からない。 ただ、どっちか抜くより両方あったほうが語呂はいいと思う。 兄の自転車の後ろに便乗させて貰いながらも考えた。 だが音を試しに口にするのは、舌を噛みそうだから避けた。
律は(たまたま)今朝も、兄に弁当を差し出している。 今日は、海苔の文字はない。ただ漆黒の海苔が視界を覆いつくさんばかりの、更に迫力と重量を増した海苔弁だった]
(36) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[視察と、亀田は言った。 やはり皆学園祭が楽しみで、意欲に燃えているのかもしれぬ。名取は感心した。 そうしてから、はたとした。]
良かったな。かめやん。 うちの妹のところなら、丁度いい。
メイドお化け屋敷射的屋敷?喫茶カフェ……写真?……リウム……?をやるらしい。
[亀田が、メイドが居ることを知った上で行こうとしている事などは思いつきもしなかった。]
おれも行くのか? そうか。行くか。
[なぜ二人必要なのかも深くは考えず、そのまま頷く。]
(37) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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じゃあ、1-Aは昨日佐々木が偵察行ってきたから、別のところに行ってきてくれる? 同じところ何度も行っても仕方ないもの。
で、名取。 昨日はどら焼きありがとね。 あれ、中入れたいものとかある?
[中吉の是非を聞くより前に、名取に話を移してしまった。 外に目を向けるという名目上は、こちらの言い分のほうが正しいはずだ。]
(38) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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― 午後:2-C ―
関町は?
[用件はなんだろうと、彼女の顔をじっと見たところ、すぐに内容はかえってきた。]
中にいれたいもの……?
[どら焼きの中にいれて欲しいもの。 定番のものばかりが思いつく。 栗。抹茶クリーム。あんこと一緒に生クリームなどが入っているのも美味しい。 だが今は、そういう回答を求められていない気がした。]
……? しそ? みそ?
難しいな。 関町の思いつくまま、何を入れてくれてもいい。 バナナでも、豆板醤でも、粒入りマスタードでも、アイスでも、なんでもおれは構わん。
(39) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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─ 昨日:購買前 ─
[缶の印刷面を眺めてると何やらオーソドックスな、ショックを受けた時に発されるであろう擬音(>>1:173)が聞こえてくるではないですか。 おー、口に出してる人はじめて見たよ。 りっちゃんにしては珍しく、牛乳系じゃないですねー。 まあ、そんな日もあるさー!]
[とりあえず、これ飲んでみようかね。 スイカ飲料とか初めて飲むから、ちょっとドキドキ。 舌の上で弾ける強炭酸。 むわっと香る、スイカっぽくもあるような青臭いような香料。果汁は0%。 だるっと甘くて、やたら口に残る人口甘味料。 残、念、しょーーう!!!]
(40) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[お互いに微妙な飲み物を微妙な表情で飲み干した後は、目的である他クラスの偵察へ。 気合減りましたけどね!! 他のクラスに入り込んでは、実行委員や顔見知りに声をかけて情報を引き出す。 こちらからの情報の流出は最小限に。 まあ、どうせすぐバレるんですけれど]
やー、収穫あったねぇ。 私の見立てでは、うちのところが一つ頭抜け出してるかな。 まあ、油断はでっきないけどねー。
[りっちゃんの手元にある偵察結果を見つつ、頷き返す。 相変わらず丁寧だなあ!]
(41) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―3-B教室:午前の授業終了後―
[昼休みに入ったと思いきや否や、弘志は立ち上がる。 そして昨日、大事な大事な学園祭の話し合いを欠席した生徒>>30の所まで近付いて行く。]
富良野君。 君も知っての通り3Bの出し物はクレープ屋台『ミルティーユ』となった。 つまり飲食店経営だ。分かるかな飲食店だよ。
[弘志の鼻がくんかくんかと二度ほど鳴らされる。]
君は学園祭当日もそのヤニの臭いをさせながら、客商売をするつもりかな……?
[キラーン。委員長弘志の目が光った。 これを言いたいが為に、授業の間中、弘志は彼に視線を注ぎ続けていたのだ……ッ!]
(42) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[教室へと戻れば、開いたドアへと注目が集まる。 いやー、あんまり見られると照れますなぁ。 親指をぐっと立てれば、盛り上がるクラス。 うんうん、みんなノリいいね]
じゃあ、私はホッケーマスクでチェーンソー持ったほうがいいかなぁ。
[りっちゃんに続いてそんな言葉を発すれば、また注目の的に。 やー、照れますわぁ]
[そんなこんなで、順調に話し合いも進み満足顔で帰路につくのでした]
(43) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―昨日>>1:129―
うん?俺の方か。 いや、やる事はまだ詰めてはね―けど、 とりあえずは演舞とちょっとばかし競技の実演、あとはやりたいって奴がいたら実際に鞭振ってもらう… ぐらいだろーな。 上手い奴ならちょっと型覚えりゃ、音ぐらいは振って鳴らせる様になるしな。 そうなったらこっちのモンだな。音出てるのそれソニックブームって言ったら すげーってなるし。多分。
まー、今年頑張らねーと、俺も来年は受験で練習も控えめにしねーといけんし。こっちで同好会員を募ろうと思ったらこれがラストチャンスかもな。
[あかりは聞いているのかどうか分からないけれど、とにかくぶつぶつと呟いている。結局その日はほどほどに教室の方は切り上げ、準備の具体的な話がまとまるまで、自分の方のスポーツウィップの練習をずっと進めていた]
(44) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―2−B教室― [ず、ずず… チャイムと共に号令がかかった。午前の授業が終わる。 何処か浮ついた空気は昨日から続いていて、 黒板に書かれた小難しい化学式を覚えられたものは クラスに何人いただろう。教卓に立っていた先生も 諦めたように淡々と授業を進めていたから準備が落ち着く頃に もう一度同じ場所を授業で繰り返すんだろうとぼんやり思った。]
(45) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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>>37
[そう。中吉は学園祭が楽しみで、意欲に燃えているのだ。 ただしメイドに限る。]
さすが五郎、暇なお前は輝いてる!
おうおう。メイド喫茶で怪談トークしたり射的ゲームしたり写真撮ったりするんだな! 良いね、鉄板だね!
[ごちゃまぜ企画は、あくまでもメイド中心思考の中吉の中ではそう解釈されているようだった。 実際にはもっとカオスな内容だとはまだ知らない。]
(46) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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>>38
って えええ…… 待て待て待てよオイ。 待って下さいよ関町よー 関町サンよー。
[「何を言っているのだろうこの女」という思いで関町を見た。 当然の事ながら、1-A以外など中吉にとってどうでも良いのだ。 しかし具体的な反論など思い付かない。 何せこちらの動機は純然たる下心でしかないのだから。]
(47) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[どこかに行くのなら、弁当は片付けなければならない。 米の残りの四分の一を、名取はかき込んだ。
今日の弁当は、否、今日の弁当も、妹の手製であり、そして、海苔弁だ。 今日は連絡事項がなかったせいか、黒々とした、夜の海が如き重苦しい海苔がびったりと白米の表面を覆っていた。
食べ終えた頃には、何でもいいから別の味がする食べ物が食べたくなった。]
(48) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―翌日―
[この時期の学校は去年もそうだったが、授業も午前中までとあって、生徒も気もそぞろといった感じだ。中でも中吉は妙に浮かれている。聞けば、他にメイド喫茶をやるクラスがあるらしい。随分とはしゃいでいたせいで、女子生徒達から若干引かれていた]
しょうがねー奴だなぁ。
[自分もあまりクラスに馴染んでいるとも言い難いがそれはさておいて。購買で今日は卵サンドとコーヒー牛乳を買ってきた。午前の授業終了後、少し人の減った教室内で、ストローで茶褐色の液体をずずずと音をさせて吸い上げている]
(49) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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/* >>48 wwwwwwwwwwありがとうwwww
そしてしまちゃんのテンション大好きだわ。 いいねえ、このノリ。
(-9) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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>>46
暇なおれが?そうか。 暇でよかった。
[輝いてるというのだから良い事なのだろうと解釈する。]
なるほど。 おれは、名前を聞いただけじゃ、まったく分からなかった。 さすがかめやん、詳しいな。
(50) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[ずず… 粂鳥の鼻の調子は相変わらずだ。 専用の箱ティッシュを持ちこんできていない辺り 症状は随分マシになったと言ってもいい。
>>1:174 昨日の佐々木との会話を思い出す。 手裏剣を投げる仕草をシュシュシュと佐々木に返しながら 鼻水二倍の話にはウエェと粂鳥も思わず声を漏らした。
ささやんも花粉症なってみりゃ辛さわかるよ。
とは考えなかった。 憎きブタクサの被害者は少ない方がいいに決まってる。 それに佐々木は後で何を喋っていたのか忘れる位それはもう よく喋るから花粉症になったりしたら自分以上に辛そうだ。]
(51) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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にぇぇ……… べくしっ!!
[廊下の影で、くしゃみを一つする]
おかしいな…… いちおう葛根湯も用心して飲んできたんだけどな…
クソッ、風邪なんか引いてる場合じゃねーって…
(*0) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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―3-B教室:午前の授業終了後
[うわあー うぜえー この野郎あからさまだあー
…と、委員長の光る眼光に突き当たるや否やに 富良野は当然の如く、面倒くさがった。]
さあ。なんのことだか。
[返答と同時、口からガムを膨らます。 付け加え、鼻詰まりじゃあないんですかね?という言い回しの皮肉を >>42 返した。]
[そもそも客商売は苦手だし、音楽趣味だし。 ほんと頭お堅いねえ。どうもこの男は。 隠れて吸ってるんなら隠れて本屋でエロ本読んでる奴も同罪だと思うんだがなと、富良野は思った。]
(52) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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─ 早朝:自宅 ─
[こんな夢を見た]
[大福餅がいた。 大福餅は「ハヤクタベテ」と言う。 手を伸ばそうとすると、今度はスイカが愛を詠み、ゴルフボールは人生について語りだす。 スイカは詠う「やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて」と。 ゴルフボール曰く「人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い」と。 そんな奴らをボウリングの球が吹き飛ばす。 大福餅は潰れ、スイカは割れ、ゴルフボールは穴に嵌った。 空にはただただまあるいホットケーキが浮かんでいる]
(53) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[食べ終えた弁当の箱を終い、立ち上がる。 1Aに行こうが行くまいが別段どちらでも良い名取は]
1Aも他も行くんじゃだめなのか……。
[間の案を取りたがった。]
(54) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[雀の鳴き声で目が覚めた。 うふふ、おはよう小鳥さん達]
うおー!よっしゃー!!!
[勢い良く布団を吹き飛ばして、大きく背伸び! 朝が来たよ、今日も頑張ろう!!]
(55) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[教卓近くでクラスの女子達が話し合っている。 衣装をどこから調達するか、相談しているようだった。 昨日そんな話したなと席から立ちながら鷹村の姿を目が探す。
>>5 どうやって衣装を準備をするかは粂鳥も首を捻らせた。 手作りか、それとも被りもののようなものを各自買うのか。
作るとしたら大変だよね…、綿って高いんじゃなかったっけ?
なんかそんな話を前に母親がしていたような気がする。 全身分の綿を買うなんてちょっと無謀じゃないだろうか、 高そうだし、それにちょっとかゆそうだし。
…一部分だけ羊っぽくしてみるとか?…こう、
ラムちゃんみたいな。 思い浮かんだままに鷹村に案を告げたのだったのだけれど 今考えると少々煩悩がはみ出た発言だったかもしれない。 ド○キ…女子達の会話から某ディスカウントストアの名が 聞こえ、ああなるほどなと納得しながら教室を出た。]
(56) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[背筋が、ゾクリとした。 嫌な感じ。 それを吹き飛ばすための、勢いだった]
[でも、それは消えることなく。 それどころが、倦怠感として体の奥にまつわりついていた]
学校、行かないと。
[いつもなら、このまま再び眠っていたかもしれない。 でも、今日は休むことなどは終にはできない。 額に右手を当てれば、冷えた指先に熱が移った]
(*1) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[うーん、朝のひんやりとした空気が身にしみる。 ちょっと、そろそろ全裸で寝るのは辛くなってきたかねぇ。 下着と靴下を手早く装着して部屋の外へ]
[婆様に挨拶と交換で弁当箱を受け取る。 さてさて、今日のオカズは何にしようかねぇ。 調理して、準備して、制服着て、今日もさあ出陣だ!]
(57) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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>>54
五郎、お前ナイス。 それで行こう。
[視察に費やす時間の配分が均等とは限らないが。]
つーわけで! いって! きます!
[五郎が弁当箱をしまったのを見て、あかりから逃げるように教室を出た。]
(58) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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/* 夢のなかでの引用は百人一首と山月記、でっした
(-10) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 01時頃
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[あからさまにウザがられているのが分かる対応>>52にかちんとしつつもなるべく平静を装う。]
……私は花粉症でも風邪でもない。私の鼻は誤魔化せないぞ。
富良野君、私は善意で言っているのだ、君だって最後の学園祭を『謹慎食らってました☆』で終わらせたくはないだろうっ!?
[せめて学園祭終了まで煙草は我慢したらどうだ、という意味での注意を付け加え富良野を叱責する。]
(59) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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置壱は、購買でメロンパン(鷹村との会話を思い出して食べたくなった)と惣菜パンを買って美術部室へ向かった。
2013/04/06(Sat) 01時半頃
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>>58
いってきます。
[そそくさと逃げるように2Bの教室を出る亀田を追った。 二人は1A教室へ向かった。]
(60) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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/* そういや四月馬鹿! 今日魔女いるのwwwww
(-11) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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>>59 なんでそんなに熱いの?いいんちょ? 3年なんだから、後輩の意欲と情熱とパッションを見守る姿勢すケド。
[はいはい、真面目ですねえ。勤勉優等生ですねえ。叱咤ほとんどなあなあに話が聞き流されている。]
まあ、謹慎喰らったらそれはそれで学校的にOKじゃね? 懲役5年だ10年だの罪じゃねーし。邪魔者はゲーセン言ってブラブラして、青春18切符買ってトランク飛行するのも一考すわ。
[煙草自体を肯定も否定もせず、思ったままポジティブ変換に垂れ流した。顔色変えずにガム風船を膨らましている。]
(61) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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/* 全裸寝派すばらしいですよ 狼かなぁくしゃみもしてたし!!!
(-12) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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― 1-A教室近く ―
しっかし怠い…… 視察終わったら帰るかなー……
[何せ徹夜明けである。>>14]
で。お前の妹のクラスって1-Aで良いんだっけ? あそこ?
[1-Aを指さして、連れてきた五郎に確認する。 自分から誘っておきながら、五郎の背中に少し隠れるようにして。
帰宅部で、下の兄弟も居ない中吉にとって、1年の廊下は知り合いが居ないアウェー空間なのだ。]
(62) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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豆板醤かー。 豆板醤とマスタードとしそと味噌。
[甘いモノは一旦置いておく。辛いモノしか入れたいくないわけではなく、甘いモノはおそらく何を入れてもおいしいことが予想されたからだ。 辛いものの発想のほうが今は大事だ。]
何。どら焼きの中身の案ならいつでも待ってるよ。
[もちろんそんな「待ち」でないのはわかった上で、ノートに怪しい調味料の名前を書き連ねていく。 反論が出てこないのは予想通り。中吉の顔すら見ずに書き込んでいる。]
(63) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[が、見ていなかったのが運の尽きか。 逃げる中吉に気づくのが一瞬遅れて、止めそこねた。]
……行っちゃった。
[学園祭期間中だから、口うるさく言うつもりはないけれど。 やるならクラスのためになるように動いてほしいものだ。メイドのためじゃなく。 いっそうちもメイド服を着せるとなれば中吉も働くのだろうかと考えたけれど、本末転倒だから口にはしなかった。]
(64) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[まあ、なんだかんだでまだまだ本格的にクラスの方の準備をする段階には至っていないらしい。他のクラスの手の内を探りに行ったり、アイデアを煮詰めたり、そんな段階のようだ。
割とのんびりサンドイッチをかじっていたけれど、食後思い出したように葛根湯を取り出し、牛乳で流し込んでおいた]
あー。眠い…… なんで一日って30時間じゃねーんだろなー。そうだったらすげー楽なのになー…
[などと頭の悪そうな事を呟いている。]
(65) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[>>61 痛い所を突かれた。大学受験だの就職だの目前に控えた3年生が学園祭にムキになるものではない、と言われると否定の言が無い。]
む……! いやしかし……。
[ぺらぺらと流される富良野の軽口に、むむむと口を噤みつつ。 狼狽の後切り返す。]
……君、確か……ブラスバンド部だったなっ? 君が抜ければそのパートに支障が出るだろう。それでは下級生にも示しが付かんのではないかな!
[びしっと富良野を指差した。その指差しには『その止めろ』の意も含まれる。
優等生弘志は夢見ていた。3Bの一同が、揃って何の問題も無く学園祭を終えられる、ただその事だけを。]
(66) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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―美術部室― [美術部は文化祭準備期間は基本的に自由行動だ。 当日までに展示作品を仕上げれていればOK、 部員達がいつちゃんと集まるのかわからないから 連絡事項があったら書き置きが残してあることが多い。]
んー…他の文化部…?
[部室に入ったら部長が書いたのだろう書き置きがある。 当日の受付に他の文化部の出し物のチラシを置くかどうか 身近な文化部員に確認しろとかそんな感じの内容だ。]
文化部員…って、誰かいたっけ…?
[メロンパンの袋を開きながら首を捻る。]
(67) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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― 1-A教室前 ―
たしかに眠そうだ。
[夜更かしかどうかは知らないものの、徹夜というものは、大抵顔や様子に出るものだ。 頷き、帰るという彼の言も否定しなかった。 だるいから帰りたいというのは正しい。無理をしても大抵良い事はないと名取は思っている。]
ああ。1Aだな。
[亀田を振り返った。 歩く速度が遅いのも、だるいせいだろうと名取は当りをつけた。 その実背中に隠れられているとは知らない。 1Aの教室前にきて、横開きの戸を一応叩いてみた。 そういえば妹の居る教室など来た事がない。 戸の傍に座った背の小さな男子生徒が、こわごわと此方を見ている。]
あぁ。失礼します。
[怖がっているらしき男子生徒の顔をじっと見ながら言ったそれには、「ど、どうぞ」という返事が返ってきた。]
(68) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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1日30時間だったら、たぶん授業時間が6時間追加されるだけだよ。
[夢とかいう言葉は、関町あかりの辞書にはない。 いや、あったとしても単語の説明くらいしか載っていないのだ。 ただ、薬らしきものを飲むの>>65にはおや、と思う。]
何、体調悪いの? 部活ばっかで体壊すんじゃないよ。
(69) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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/* ヒロシいいなwwwwww
(-13) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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/* >>68無理をするからこそいいことがあるんだろ! きーばんばん!!!!
(-14) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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おお……
[躊躇なく他学年のクラスの戸を叩く五郎が頼もしい。 その後ろから着いていき、教室の中を覗き込んだ。 準備は進んでいるのだろうか。 いや、メイドさんはもういるのだろうか。]
(70) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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そうか…… 授業時間が6時間か…… 考えたくもねーなそれは。地獄みてーだ。
[真顔でそう言って、頬杖をつく。とっとと部活動に行ってもいいのだが、なんとなく億劫な気がしないでもない。]
そう言や、余所の奴らのなんて、あんまり気にも留めてなかったけど… 何か面白そーな事やってんのかね。
……いや、ああ。大丈夫だ。ちっといつもより根詰めてただけだ。休みゃ治る。 せっかくまともに楽しめる最後の文化祭だもんな。風邪でも引いたら洒落にならん。あかりもそうだろ?
(71) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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─ 昼:1-A教室 ─
[お米を三分の一ほどいただいた後、勢い良く後ろの席を振り返る]
りっちゃんりっちゃん、今日はノート見るかい? 見るよねぇ!
[メープルシロップが染み込み、表面にバターが塗られたホットケーキを差し出して、返答は聞かない! うんうん、わかってる。りっちゃんの気持ちは全部わかってるから。 昨日と同じように机の上にノートを、今日は更に一ページ進んで開く]
(72) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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とりあえず、服のほうの考えてみたんだけどどっかなー? 服飾が得意だって子達とはナシつけてあるから!
[とっりあえずの、正面からと後ろからの画。 ベースはクラシカルなスタイルで。 血糊が目立つように、白いエプロンが前面を覆い。 背中での結びは大きめに。 胸からお腹のあたりにかけて大きめの黒い飾りボタン。 肩から背中にかけて、エプロンの端、そしてスカートにフリルが。 胸元には細く黒いリボンを。 ヘッドドレスにはコウモリが付いている]
うーん、もっと思い切ってじゃぱにぃずなスタイルにちゃった方がいいかな?
(73) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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― 昼:1-A教室 ―
[昼どきの教室には、どこかまったりとした空気が流れている。 教室内には少し食べものの香りが漂って、麗らかな日差しが生徒たちの眠気を誘う]
見るけど、わわ!!そこだめ危険!!!
[その空気を打ち破るような快活な声>>72に…というよりも、 差し出されたホットケーキに、律は大きな声をあげた。 しらす干しご飯の上に、甘いホットケーキはない。 ないだろうと思う。
どうにか弁当のフタを差し出した。 が、これでどうやら今日も満腹コースだ]
(74) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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/* これは:もしかして:おいしい こい!!! よ!!!!!!!!!
(-15) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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1-Aはメイド喫茶? やるらしいよ。 昨日佐々木が言ってた。 あと、二人ほど偵察にいった。
[それ以外の情報は、一応、おそらく、五郎がうまいこと中吉をコントロール出来れば、その二人が持ってきてくれるはず。]
そうね、三年になるとどれだけ余裕あるのかわかんないし、蔑ろにはできないな。 そうじゃなくてもいつだって風邪引きたくはないけど。
だけど、それこそ部活の方とか、あんたが風邪引いたらおしまいなんだし、人一倍気使いな? うちの部活と違って先輩がいるわけでなし、あんたがやらなきゃどうしようもないんだからさ。
(75) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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/* ホットケーキを喰ったら!飯を喰う!!
(-16) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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― 1-A教室 ―
[1-A教室に踏み入ってみたものの、果たして視察とは如何様にすれば良いのかが名取にはわからぬ。 後ろに居る亀田を振り返った。]
かめやん。来たけど、で、どうするんだ。
[教室の中を亀田は覗き込んでいるようだ。 ここのクラスが行うであろう出し物の内容も聞き及んではいる。 ぐるりと教室内を見る。まったりとしたムードの教室に、「先輩が来た」というほんの僅かの緊張と好奇で水を刺し、探したつもりも無いのに妹である律の姿、またすぐ傍に冬野終の姿を見つけた。]
(76) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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おんやあ?あちらさんにお客様かな?
[教室の入口、その戸を叩く音が聞こえてきた。 音の方を振り返れば聞いたことがあるような声。 でもよく見えないぞと、目を細め]
(77) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[さすがに気が早かったようで、まだメイドさんは居ないようだ。 きっとこれから服など準備する段階なのだろう。 つまり、この教室の女子たちはまだメイドさんではなく、その卵である。]
……うん。視察、視察。
[視察と言うからにはきっちり見ておかなくては。 メイド映えしそうな子とかを。 そして脱がすのだ!あまつさえメイド服を着せるのだ!脳内で!!]
(78) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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ゴロウは、クリスマス北野終を冬野終だと完全に覚え違いをしている。
2013/04/06(Sat) 02時半頃
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えっ?服?うん、見る見る。
[今日は板書を見せて欲しいと律は言わない。 だって、しまちゃんの姿勢は今日もぴんと素晴らしく、 綺麗に背筋の伸びたままだったから。 何か描いてるんだってことは、すぐに分かった]
うわ。しまちゃん上手いねえ!
[見た瞬間、まずは素直に感嘆の声が上がった。 前後から、ものの見事にメイド服がデザインされている。 正統派のスタイルは、血糊さえなければ普通に可愛い]
(79) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* 覚え違いをしているのは・・・?
あたしだよォ!!!
(-17) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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うん。ホラーだから、正統派がいいと私も思うな。 ここのコウモリかわいい。白と黒と赤、いいんじゃない?
本当はゾンビメイドにしたいけど…メイク大変だよね…。
[律なりに考えてはいたのである。 そして昨日から考えて、血糊はともかくゾンビは厳しいのではないかと思えてきていた。ちなみにゾンビ案に、賛同者はまだいない]
(80) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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しまちゃん、こっちのノートも見て? お化け屋敷の配置とか考えていた。 スペースがないから、迷路と地下への誘導路を一緒にして…
……あれ?
[熱心にノートを覗き込んでいて気づかなかったが、 何やら教室内の空気がおかしい。 しまちゃんの声>>77に、はてと見回した向こう、 やたら見慣れた大きな人影を見つけた>>76]
あれ?五郎兄!
[何をしているのだか、兄の姿がそこにある]
(81) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* 覚え違いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
冬野の方がそれっぽいですもんねぇ! しかたなし!
(-18) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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>>76
[どうするんだ、と尋ねられ]
脱がすんだ。
あ、違う。メイド服が似合いそうな子を探して俺に教えるんだ。
(82) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[忘れ物だろうか。まさか。 では海苔弁が足りなかったのだろうか。いやまさか。 次のまさかは、それならばここではなく購買に向かうだろということだ。 さっぱり分からない。ので、兄たちの元へと向かうことにした]
しまちゃん。あれ五郎兄。
[ともあれ、友達には状況の説明を置くことにする。 ホットケーキは既に胃のなかに収まって、実にどっしりとしたデザートと化していた。背を伸ばすのも辛い…]
どうしたの?
[見れば兄ともうひとりの上級生がいる。 二人へと交互に視線を向けて、最後は兄へと向けて問いかけた]
(83) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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うんうん、もっと褒めてくれたまえ。 もっと照れるから。
ゾンビ―は、そうだねえやるなら特殊なメイク技術をお持ちの方か、被り物が必要だねぇ。
[りっちゃんのゾンビメイド案(>>61)。 否定はしないけど肯定もしないでおこう]
(84) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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!?
[>>82 脱がすんだ。 何か考えが亀田にあったとしても、それは脱がす側と脱ぐ側、双方の合意がなければ不可能だ。そして、大抵それは合意を得がたいものだと一般的には言われているのではなかったか。ましてやここは学校だ。かなりハードルの高い任務である。]
かめやん……、
[今回ばかりは出来ないと断らなければと決心し、相手の名前を呼んだところで「違う」と言われ、別の任を課せられた名取は、あからさまにホッとした。]
わかった。おれが思うのでいいってことだな。
[主観で構わないということなら、出来そうな気がする。 そこで、先ほど教室内に発見していた妹が、此方も見つけたらしい事に、名を呼ばれて気付いた。>>83]
(85) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* ぎゃー、アンカーつけ忘れたりミスったり! 気をつけようねぇ!!
(-19) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* 脱がすんだ。 おっとこらしい!!
(-20) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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……ま、いいや。
[そういう小言は聞き飽きてるだろう。もし芸人が飽きてなくても、自分が言い飽きた。 今日はクラスだけじゃなくて、部活の方の話も進めなくちゃならない。 美術部の方に寄ってから三年教室のほうが、話が早そうだ。]
ちょっと、部活のほうで美術部と話しなくちゃだから。 粂鳥探しに隣行ってくるね。
なんか案でたらこれに書いちゃっていいから。
[と、ノートとシャーペンは置いたまま、教室を出る。]
(86) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* ちゃんと残さず食べちゃうりっちゃんえらい!
(-21) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[>>66 弘志の言及に]
ああ。それは理解している。抜けるのは支障は出るだろうな。 クラス贔屓はしてないもんで、いちいち愛想は出せないが、 3年間部活には費やしてはいてね。学園祭の三ヶ月前から。
[あまりの熱意ある指の指摘に、 富良野は対抗せず大人しく紙でガムを包む。]
…だが、自分のクラスを心配するだけでいいのか? 身勝手な行動は束縛し、悩ませる。アンタも、俺もな。
昨日はちょっと昼寝しすぎた。 あとヤニ臭さはちょっとしたストレスかもね? そーねぃ。俺が悪かったってよ。うんうん。 [あんまりにも熱くて喉乾いたから自販機行ってくるわー。と軽く流し、3Bの教室から出ていく]
(87) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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ああ、五郎さんかー! どうりで聞いたことがあるような声だと思ったよ。 そして見たことがあるような形だと思ったよ!!
[ゆっくりと、りっちゃんの後(>>83)についていこう。 おっと、弁当箱はしまっておこうねぇ! あれ、もう一人の方はどちらさま?]
(88) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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|
[海苔弁の量は、確かに足りていた。因みに海苔弁に足りていなかったのは味の多彩さや、彩り等だ。 忘れ物を届けにきたわけでもない。 不思議そうにしている妹へ、尋ねられたならば、馬鹿正直に答えるしか、術は持たない。]
学園祭の視察だそうだ。
[亀田を振り返って、全く似ていない背の小さな妹を顎で示しつつ、また妹にも亀田を指差しながら]
妹だ。 律。この人は、かめやん。
(89) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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―廊下
あ¨ーーーーーーーーーーー・・・
あっちーーーーーあいつマジあっちーーーーー・・・
(90) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[米が詰まった弁当箱を見て小さくため息を漏らす。 朝から続く寒気は治まるどころが、更に強くなっている気がする]
コレ以上は、無理、かな。 もったいなけど。
[ゆっくりと、蓋は閉じられた]
(*2) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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フランクは、やっぱ俺、サボってるのが性に合うわー。マジであうわー。先生とか委員長気質ってなんなの?マジ熱いんだけどなんなの?
2013/04/06(Sat) 02時半頃
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>>85
おう。自分に正直に生きるってのは素晴らしい事だぜ。
[「おれが思うの」に笑顔で肯いた。親指まで立てて見せて。 五郎の好みのタイプも気にならなくはない。]
っと…なんか来た。
[こちらに女子2人が向かってくる。背が低いのと高いの。]
……すげぇ。コンビ芸人みてー。
[2人の身長差を見てそんな呟きが漏れた。]
(91) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* うーん、せっかくの風邪っぴきなんで、もっと諸症状感を出して行きたいですねー。 もうすこしがんばりましょう。
(-22) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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――2-B――
[しつじ?喫茶らしい2-Bの教室は、すでにダンボールやらなにやらが広げられていて、進行の差に少しだけ焦りを覚える。 でも、隣は隣、と思い直して、一人つかまえる。]
ねえ、粂鳥いない? ちょっと美術部に用事があって。
[美術部に用事があるなんて、あまりあることじゃない。 つかまえた子も少し不思議そうな顔して、けれど返ってきた反応は「いない」。 ありがと、とお礼だけして、美術室に向かってみることにした。]
(92) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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/* 寝ちゃってた……!(謝)
(-23) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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亀吉は、リッキィにメイド服を着せてみた。脳内で。好みに90(0..100)x1%合致。
2013/04/06(Sat) 03時頃
亀吉は、クリスマスにメイド服を着せてみた。脳内で。好みに69(0..100)x1%合致。
2013/04/06(Sat) 03時頃
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しまちゃん久しぶりだな。
[妹から聞き及んでいる限りの知識で、フルネームよりも余程馴染みある名前であるのが、彼女のあだ名の「しまちゃん」である。 どうやら彼女には、形と声で判別されているらしい。 背の高い「しまちゃん」より、更に背丈のある名取五郎が並ぶと、殊更律は小さく見える。ましてや今日は満腹の余りに背筋がやや丸まっており、尚小さく見えた。]
いつも律がお世話になってます。
[しまちゃんに、深々と頭を下げた。]
(93) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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[兄がクラスにやって来ると、大体の男子がびびったような顔をする>>68 今回だけじゃない。中学校でも小学校でもそうだった。 だから既に慣れっこだけれど、しかし高校では初めてだ。
自分の背丈も取ってしまったんじゃないかと疑いたくなる兄と、その傍らのかめやん先輩を見上げた。 更に一緒にいるのはしまちゃんだから、間に挟まれると思いきり見上げるような形になる]
視察?ふうん。 まだ大して始まっていないけど。
あ、初めまして。なとり、りつです。 リッキィです。
[初対面には仕方ない。フルネームを名乗って、更についでにきちんとニックネームも名乗っておいた]
(94) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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/* メイド服ランダwwwwひどいなこれ!!!ww
(-24) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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/* かめやんせんぱいのロリコン!ロリコン!!
(-25) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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―美術部室― [身近な文化部員で思い浮かんだのは後輩の北野だ。 いや、美術部員だし。心の中でツッコミを入れて 部長の書き置きの下に「粂鳥」と読んだ印のサインを書く。
去年は受付に何を置いていただろう? ブラスバンドのビラと文芸部のサンプル…みたいなものも置いてなかっただろうか。 合唱部はどうだったっけ?よく思い出せない。]
……あ、
[名取の妹が何か文化部に入っていたような気もする。 メールで名取に聞いてみようか、ポケットから携帯を取り出…]
…れ、ない…。
[せなかった。教室に置き忘れてきているようだ。 鼻をすすりながらがりがりと白髪雑じりの髪を掻く。 取りに戻るかと美術部室を出た。]
(95) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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/* 妹めっちゃかめやんのお眼鏡にかなってるじゃん
(-26) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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お…っと
[挨拶より先に脳内メイ度チェックをしてしまっていた。 それ程までにこの2人のレベルが高いのだ…と内心で言い訳しながら、慌てて自らも名乗る。]
ども。カメタっす。カメタナカヨシ。呼び方は何でも。 や、ま。 視察ってか、千彰って奴から話聞いて、面白そうだったからちらっと見に来たんだけどね?
(96) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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やあやあ、五郎さん。 ごきげんうるわしゅう。
[りっちゃんの後を追うようにしてきたため、前門の五郎さん、後門の私、状態。 後二人いればりっちゃん四面楚歌]
いえいえ、こちらこそお世話させていただいております。 育つように。
[五郎さんの丁寧な挨拶にこちらも深々とした礼で返す。 うわあ、りっちゃんの後頭部こんな近くで見たの初めて!]
(97) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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/* わあい。文化部、文化部!!! 科学部って、蛙飼ってたような記憶しかないな…ちがったかな…。 何やってたんだろう。うちにあったのは化学部のほうだったけどw
(-27) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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――美術室――
[そもそも、つまりだ。 美術部に用事があるんだから、美術室にはじめから行くのが筋だったかもしれない。 これで誰もいなかったら、それはそれで困るのだけど、そうしたら視察兼ねつつ虱潰ししかない。]
すみませーん。
[先輩や先生がいるかもしれない部屋だから、声がけしてから扉を開けた。]
(98) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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……っと。
[開け、たところで、丁度目的の相手とばったり出会った。 あまりにのタイミングで、一歩引いてしまう。]
ごめん、文芸部として美術部にお願いなんだけど、今平気?
[反対に、彼も文化部員を探していたなんて知らない。]
(99) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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置壱は、関町と美術部室の扉を開けるタイミングが全く同じだった。近い距離で鉢合わせになった。
2013/04/06(Sat) 03時頃
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[なんか変な目で見られた気がするぞう。 ま、いっか]
きたの しまい、でっす。 学祭実行委員なんかやってますよ!以後よしなに。 はっはーん、チアキ先輩に聞いてきたということはあれですね、りっちゃんを脳内で脱がして、更にメイド服を着せてみたりしにきたと言うわけですな。
[あ、思ったことを言ってしまったよ! うっかり!]
(100) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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[お辞儀から顔をあげる。]
本来育つように出来ているはずなので。 粘り強く宜しくお願いします。
[しまちゃんにそうお願いをしてから、律の返答を聞く。]
それもそうか。 はじまったばっかりだもんな。
[妹が、背を伸ばしたくて必死である事は知っている。 たしかに牛乳は好きであったが、特別何ら意識をせず、この背まで育った名取五郎には、妹の背丈の件は、若干気の毒であった。 名取五郎は、妹の声を聞きつつ、話す際に顔を見るために見下ろした。]
(101) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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/* >>59 占えてない煽りだけど、弘志○断言よねえ。 サボリの自分の立場がアレでも、おいしいですしおすし。 RPであそぶよ。風邪吊りされるまであそぶよ。
(-28) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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ぶわ…っ!? ご、ごめん…。
[>>99 これまた関町と同じタイミングで一歩飛び退さる。 関町に鼻水飛んでないかな、心配したのはそんなことだった。]
関町…さんて文芸部だったんだっけ…? 今、部長いないけど…あ、でも俺も文芸部に用事…。
[ず、と驚きで出かかった鼻を鳴らしながら関町に頷く。 関町から話を切り出したのだから文芸部の用事から聞くべきだ。]
(102) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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/* >本来育つように出来ているはずなので。 遺伝子のいたずら…(ぶわ)
(-29) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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亀と仲良し先輩?
[変わった名前だ。 脳内メイドチェックがあったとは知らず、首を傾げた。 兄としまちゃんの会話は、律の頭上を飛び越えていく。 後ろからされた挨拶>>97とその兄の返答>>101に眉が下がった]
うぐぐ…。
[せめて!背筋を伸ばす!! 1センチでも高く背が見えるように…!]
(103) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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/* 賢者はささやんでいいのかな…。
(-30) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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フランクは、自販機の前に到着。さあて、どれにしようかな。つめた〜い**
2013/04/06(Sat) 03時頃
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[>>87 『悪かった』との謝罪を聞き。]
わ、分かってくれればいい。私は委員長としてこのクラスから謹慎者だけは出てもらいたくはないだけだ。 別にだな、き、君にも積極的に3Bの出し物を手伝ってほしいとか、そこまでの事は言っておらん! か、勘違いしてくれるなよ!
[自販機に行ってくる、と言い残した富良野の背中を見守る。]
……。
[『悪かった』とは言われたものの。 何と言っても富良野の事である。その言葉通り受け取っていいものかどうか……?
そんな事を思いつつ、弘志は己の文芸部室に足を向ける事とした。**]
(104) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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/* >>102 いいのよ
(-31) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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>>100
[亀田を振り返った。 まさか。亀田に限って。そんな。 律を脳内で脱がして、更にメイド服を着せてみたのだろうか。 そう言えばさっき脱がせる等と口走っていたのは聞いた。 気づけば、目が三角になっているかもしれない。 じっと亀田を見た。]
(105) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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[身長168センチの中吉の身長は律と終の間なので、2人を交互に見ようとするとちょっとした首の運動ができる。]
りつ…リッキィ?ちゃんと、しまいちゃんね。 よろしくよろしく。
[ばっちり覚えた。学園祭当日はご指名などできるのだろうか。]
学祭実行委員…うへぇ、すげ、大変そうなもんやってるのなー。
[アクティブな人間っているんだなー、とノットアクティブな身としては感心してしまう。]
そうそう。メイドさん候補たちを脳内で脱がしてメイド服着せてみたりしに……
………いやいやいやいや。まさかね? ソンナコトシマセンヨ? 生まれは日本でも魂はイギリス紳士だからね?
(106) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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ん……っ……。
[できるだけ音が響かないようにして、喉を動かした。 口元にこっそりと手を当てて。 そこまで努力して放った咳払いも効果はなく、違和感は喉に残り続ける]
(*3) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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ゴロウは、亀吉の顔面をじっと見た。
2013/04/06(Sat) 03時半頃
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>>103 カメ「タ」ね……カメ飼ってたことはあるけどあいつら何考えてるかよくわかんねーからね……
[読みが紛らわしいのはわかっていたが、口頭でも間違われる名前だったらしい。]
(107) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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えっ、しまちゃん!?
[しまちゃんの言葉>>100に振り返る。 そして、亀と仲良し先輩を見返して再び見上げた。 見上げっぱなしというのも、中々に首の運動だ。 こう近いと、思いきり見上げたままの動きになってしまう。
律も亀と仲良し先輩を、じっと見た。 期せずして、兄と同時に見つめるような形になった。 今の律には、亀以上に先輩のことが分からない]
かめ「た」先輩。
[一応言い直しておく]
(108) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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[ごめん、には首を横に振って、平気、を示す。]
一応ね。全力投球の先輩に比べたら雑用兼お手伝いみたいなものだけど。 部長じゃなくてもやってくれるならだれでも別に……っていうのは、うちの部誌の表紙をね、簡単でいいから誰か描いてくれないかと思って。
そっちは?
[用事、と言われたから。]
(109) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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まあまあ、亀田先輩がたとえそんなことをしてたとしてもしてなかったとしても、多分してるだろうとしても。 昨日私もりっちゃんに脳内で脱がされて、メイド服を着せられたわけで。 つまり、メイド服を人に着せようとするものはまた自らも着せられるのだ、ということでひとつ。 みんなやらしいね!
[少々緊張感が発生した場をなだめておこう。 ジョンブル魂をもつ亀田先輩のために。 うんうん、ナイスフォロー]
(110) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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[名取兄妹の視線が怖い。 そんな空気に終からのフォロー(?)が入る。]
いやまあ多分してないんだけどしてたとしてもユニオンジャックに誓って恥ずべき事は何もないっていうか?
そういうことでひとつ。
(111) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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私、脱がしてないよ!?
[一応そこは突っ込んだ>>110 ぱっと振り返った所為で、亀田先輩からは視線が外れる] そこに降って来た声>>111に眉を下げた]
はあ。…いいですけど。
[気がそがれた気分で、眼鏡を指で押し上げる。 結局、兄たちが何をしに来たのかは良く分からないままだ]
(112) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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ふは…っ、 文芸部気合入ってる先輩いるよね…あの、ちょっと老け顔の…
[全力投球、その響きにちょっと笑いが零れた。 去年の文芸部誌もなんかすごかったような記憶がある。]
表紙…ん…、多分誰かやってくれると思う。 部長か、1年か…連絡しとくね。
こっちの用事はー…、 去年うちの部の受付に部誌サンプルみたいの置いてたじゃん? ああいうの今年もやんのか聞いておこうと思って…、 なんか、承認印みたいのいるみたいで…。
(113) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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そだ。亀と仲良し先輩がメイドさんに詳しいなら、 メイドさんの服にも詳しいのかも? しまちゃん、さっきの見てもらうー?
[手の内を明かすことにはなるけれども、 メイド服に造詣の深い人物のアドバイスが貴重であるのも事実だろう。 衣装のデザイン画を描いてたしまちゃんを見上げて、 そんな提案を投げかけて*みた*]
(114) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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>>110
[はっとする。 そういえば自分もメイド服を着せられつつあったと言うことは、つまりまた他人にメイド服を着せねばならぬという事なのか。]
じゃあ、かめやんも着る方向だな。
[ひとつ、しまちゃんに頷いてから、亀田のほうへ視線を戻す。 不埒な事を考えていたというのなら、1-Aからは引っ張り出さねばならぬのかもしれない。]
(115) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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ゴロウは、たとえ教室から出るとしても、与えられた任はこなさねばならぬと考えた。
2013/04/06(Sat) 03時半頃
ゴロウは、言いつけどおりにぐるりとクラスを見渡した。気の強そうなギャル→94(0..100)x1
2013/04/06(Sat) 03時半頃
ゴロウは、言いつけどおりにぐるりとクラスを見渡した。飾り気の無いオタク系→42(0..100)x1
2013/04/06(Sat) 03時半頃
ゴロウは、言いつけどおりにぐるりとクラスを見渡した。ものすごい太った女子→63(0..100)x1
2013/04/06(Sat) 03時半頃
ゴロウは、言いつけどおりにぐるりとクラスを見渡した。いかにも体育会系→72(0..100)x1
2013/04/06(Sat) 03時半頃
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/* ギャルに対してアリだーーーーーー!って存外なりすぎている
(-32) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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ああ、りっちゃんGood idea!
[慌ただしく席に戻ってまた戻ってきちゃう。 デザイン画のページに軽く追記と付箋を貼って、ノートを差し出す。 亀田先輩へ!花も恥らう乙女の如く!]
あ、あの、亀田先輩!これ、受けとってください!! あ、あとで見てくださいね!!
[追記としては、 『何かアドバイスをお願いします。脳内で着せるときはりっちゃんでお願いします』 *と書いたのであった*]
(116) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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>>115 ええっ 自分で着る趣味はねーよ! 千彰じゃあるまいし!
[いや、彼が自発的に着るとしてもウケ狙いだろうが。]
俺は鑑賞するの専門なのー。
…お? なになに? メイド服の話?
[>>114 律の言葉を拾って、そちらに興味を持った。]
(117) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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っえ!? あ おう!
[>>116 乙女チックに差し出されたノートを受け取る時の声は、思わず裏返っていた。]
(118) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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そうそう。 でも、ちゃんとその分書いてるからさ。それはすごいなって思う。 あの人卒業したらどうしようって思うもの。
[笑いが漏れたの見て笑いあうけど、正直切実な問題だったりする。 自分は文芸部を継げるほど、熱意はない。]
ごめんね、よろしく。 無理は言わないから、どうしても難しかったら去年の使い回しとかでもいいよ。
サンプルの方は、先輩に聞いてみる。 多分やるって言うと思うな、そっちがいいなら。 文芸部とか言葉だけだったら目立たないもの。
[ふ、とため息ついて美術室を見渡す。 目で見て華やかなのは羨ましい。]
(119) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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じゃあ、ちょっと先輩の方まで行ってみるよ。 なんか、他にある?
[伝言とか、その他諸々。 なければ、先に美術室を離れて三年教室の方へ向かおうと。 あ、その前に。]
これ、プレゼントってことで。
[駅前で貰ったポケットティッシュ**]
(120) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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一人より二人と言うからな。 かめやんも助けてやるといい。
[メイド服を人に着せようとする者はまた自らも着せられるのだ。 名取はそれを鵜呑みにした。 ただ、律たちが、亀田の助力を必要とするのならば、ここへ連れてきて正解であったのかもしれない。先ほどの件は未解決としてもだ。 しまちゃんが慌しく席へ戻り、ノートを亀田に渡すのを見守った。 上擦った声で亀田がノートを受け取ったのを確認すると、一つ溜息をついて、むんずと亀田の首根っこを引っ掴んだ。]
かめやん。行こう。 あと、後ろから二番目窓から3番目の子がいいと思う。
[と、爪や髪の先をいじっているギャル風の女の子を席の位置だけで示し、1-Aから引き摺り出そうとした。]
(121) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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>>121 誰だそんな事を言った奴は! まずそいつに着せてやれ!
……っと。 リッキィちゃんとしまいちゃん、またねー。
[五郎に首根っこを掴まれ、文字通り引き摺り出された。]
(122) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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亀吉は、引き摺り出される直前、後ろから2番目窓から3番目の子を見た。
2013/04/06(Sat) 04時頃
亀吉は、好みに44(0..100)x1%合致した。
2013/04/06(Sat) 04時頃
ゴロウは、亀吉と趣味があわなかった。
2013/04/06(Sat) 04時頃
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>>122
確かにそうだ。一理ある。 その分はチアキが請け負っている。 かめやんは安心して着ろ。
律、しまちゃん、邪魔したな。
[そう言って、名取は1-Aを後にした。]
(123) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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…ふーん。なるほど。
[意外なチョイスだと思ったし、自分の好みとは違うようだったが、こういうのは人それぞれだ。]
(124) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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…んー…、そんな気負わなくていいんじゃない? うちの部長も結構適当だけどなんとかなってるし…、 そういうもんだと思うし…、
[個人での活動が多い美術部と部員全員で部誌を作り上げる文芸部では比べるところや悩む点が違うのかもしれないけれど。 >>119 なんか面白いものでも見つけたのだろうか。 美術室を見渡す関町の様子を見て見慣れた部室内を一緒に見る。]
まー、誰か描くと思うしそこはあんま気にしなくていいよ…。 また連絡するから関町さんも先輩によろしくね…。
[関町はちょっと謙遜した言葉が多いのかな…。 会話をしながらそんなことを思ったけれども声にはしない。]
(125) 2013/04/06(Sat) 04時半頃
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他…は今は特にないと思う。 あー…、関町さんはメイド服着るの…?
[なんだかんだ2Cの激辛喫茶の衣装が気になるようだ。 >>120 じっとつい関町を見る。瞬きして何かを心に秘めた。
差し出されたポケットティッシュは本当にありがたいもので 深く頭を下げて両手で受け取ると忙しく次の用事に向かう関町を見送る。]
(126) 2013/04/06(Sat) 04時半頃
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[1-Aの教室を出て尚、首根っこを捕まれながら、なるほど等と言っている亀田に、然して大喜びしている様子はない。好みは合致しなかったのかもしれない。]
じゃ、次は1Bだ。
[と、関町の言いつけ通りに、1-Bの視察に向かった。 多分1B以降は、亀田のやる気が全くない事も相まって、誰と話が盛り上がることもなく、早々に教室を退散することになるのであろうが。]
(127) 2013/04/06(Sat) 04時半頃
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― 1-A → 廊下 ―
[さて、1-Aの様子を見られた事で、中吉としては本日の目的はこれで達成されている。 一応は他の場所も視察する事にはなっているのだが、なんともやる気が起きない。]
ふぁ…… でも、しゃーねーな……関町に怒られるし。
[その後は仕方なく他のクラスを回った。さくさくと。]
(128) 2013/04/06(Sat) 04時半頃
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[一度部室内に戻って部長の書き置きの直ぐ下に 先程の文芸部からの依頼の話を付け足して書く。 美術部員ではあるけれども粂鳥はあまり絵は描かず、やってる事といえば土こねばかりなので依頼は誰か絵の得意な他の部員に任せた方がいいだろう。 北野とか、喜んで引き受けてくれるだろうか。]
…三つ編みはほどくのかな…。
[書き終える頃に、そんな独り言が零れる。 ずず…、部室内は教室よりもずっと埃っぽい。]
はっっぶし…!! うぇ…鼻かも…。
[早速ポケットティッシュを活用させてもらいながら やること済ませると美術部室を後にした。**]
(129) 2013/04/06(Sat) 04時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 04時半頃
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― 一年教室が並んでいる廊下 ―
[1-A以降、一年のクラスを見て回る速度たるや。 1-Aにかけた時間の何分の一であるかも分からなかった。教室を出る際には、亀田に次に行こうと急かされる始末であったかもしれぬ。 一年最後の組を見終わる頃に、亀田に、そういえばといった調子で、質問をした。]
隣の2Bは、ひつじ喫茶らしいな。 きぐるみとかじゃあ、だめか。
[あんなにもメイドにのみ拘っていた男だ。 尋ねるのも無粋かもしれなかった。]
(130) 2013/04/06(Sat) 04時半頃
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― 一年教室が並んでいる廊下 ―
うん? ひつじ?
[執事の事か、とも思ったが、着ぐるみと言っているので動物の羊の方なのだろう。]
羊に囲まれるなら喫茶より休憩室のが良くね…… 気持ちよくぐっすり寝れそうじゃん。
[眠いなう、な人の発想。 そしていずれにせよ、彼にとってメイドとの比較対象ですらない。]
(131) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 09時半頃
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[亀田の情熱は、メイドにのみ注がれているようであった。衣装で可愛らしければ何でも良いというわけではないらしい。]
教室で雑魚寝する感じか。 悪くないかもしれん。
[床が硬そうなので、そこさえどうにかなっていれば。 2-Bの生徒達が広げていたダンボールが、例えば床に敷き詰められていき、暖も柔らかみもとれる形ならば応援したい。]
……それほど準備進んでなかったな。 内容も決まって無いところがあったし。
[廊下の端から、一つづつ回ってきた教室を振り返った。]
(132) 2013/04/06(Sat) 10時頃
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そうかな。そうだといいんだけど。
[気負わなくていい、と言われれば>>125、そんなものかと。 基本なんでも真面目に向かい合ってしまうせいで、背負い込むことは絶えない。 それでも潰れにくいのは取り柄だが、一人で悩んでも仕方ないかと肩の力を抜いた。]
ん、わかった。 よろしくね。期待してる。
[使い回しでいいなんて言ったけど、描いてくれるというならもちろん期待はある。 口角上げて信頼の笑みを見せ、依頼完了とばかり三年教室へ足を向けようとしたが。]
(133) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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着ーまーせーんー。 喫茶イコールメイドじゃないでしょ、そっちだって。 うちは中身で勝負なの。
[どうして男子というものは、こうも人にメイド服を着せたがるのだ。 期待の笑みだった表情からつんと唇尖らせて、ポケットティッシュ押し付けて美術室を後にした。]
(134) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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――三年教室前廊下――
[不機嫌顕わにやってきても、先輩の教室の前だと思うと霧散する。 学園祭ムードで和らいでいるとはいえ、受験を控えた三年教室前の空気は、気のせいかもしれないが少しだけピリッとした。]
え、と。 何組だっけ、先輩。
[記憶を手繰るべきか、申し訳ないと思いつつ誰か先輩に聞くべきか、決め切れずに廊下についたあたりでまごついている**]
(135) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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/* いやあ文芸部の存続問題うちの高校大変だったんすよ……後続が育たんくて…… 部誌も数出るわけじゃないし、人集めにイラスト部から一枚原稿かっぱらって表紙にしたりな……
(-33) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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―2-C教室―
[数学の時間になると、見慣れない先生がやってきて『睡眠を容赦なく促してくる雷門先生が風邪で休んだ』と伝えに来た。クラスは喜びでざわついたが、自習になるわけでもなく、それを告知にきた先生がそのまま代わりとなることが分かると、今度は悲鳴でざわついた。
関町あかりは、まったくもう、授業の邪魔はしないで欲しい、という感じの顔。 中吉は、ずっと(*´∀`*)という顔で先生が変わったことも気づいてないんじゃないかってぐらい。 五郎はいつもの表情だけど、どこか心配そうにしている。
千彰は『とりあえず先生の自己紹介と、質問タイムをとりましょう!』と提案した。 勿論却下された。]
(136) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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やばい『』入れる所間違えたwwwwwww死にたいwwwwwww 見慣れない先生がやってきて『雷門先生が風邪で休んだ』 が正解ですwwwwwwwww死にたいwwwwwww
(-34) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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―2-C教室:午後―
はー、授業や〜っと終わったぜ。。 あ、激辛スイーツのこと?えーっとねー、そーだなぁ…
[昨日、仕切っていたのに途中で抜けてしまったため、あの後のことをあまり把握しないまま、クラスメイトに意見や質問をいろいろともらう。忘れそうなのでメモを取りながら。取りまとめをしていると、時間が結構経ってしまったようだ。]
……あれ?またヨッシーがいねぇ… おや、アカリちゃんもいないのか、珍しいわねぇ。部活かな…?
[ってーと、今日はクラスに居ようかな。ふと、アカリの机の上に学祭まとめノートを発見し、さっきのメモを写していく。アカリの綺麗な字の下に、汚い男子の字が連なる。これでも精一杯綺麗に書いているつもり。]
(137) 2013/04/06(Sat) 15時頃
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>>132 そーそー。羊が添い寝する感じで。 学園祭見て回るのって疲れるし、それならそこそこ流行るんじゃね。 休憩所で利益上げるのは無理だろーけど。
[メイドさんの添い寝サービスなら利益も出せそうな気がするのだが。]
まあ、準備期間も始まったばっかだしなー。 視察も何もって感じだよなー。
ま、とりあえず教室に戻ろうぜ。 ってか、だるい……マジで帰っちまおうかな。
(138) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 21時半頃
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/* 全然来れなくてごめんなさい楽しみにしてた風邪村だったのに… てか、コアが結構遅い村だなぁ…最近自分は24時過ぎるともうつらくなってきたなぁちょっと溜まったログが…あぅぅ
ごめんなさいごめんなさい
(-35) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* もっとみんなと絡めたらいいんだけどまず何が起こってるか把握すらちょっと難しいね…;;;; 悔しいなぁ…
(-36) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* いつかまたちゃんとRP村できたらいいなって思ってたけど、やっぱりもう難しいのかなぁ、さびしい。
(-37) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* 芸人のリアル風邪が羨ましい うつして・・・!
(-38) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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/* もしこのまま落ちたらさすがにちょっともったいないのだが(3年と触れ合う機会的な意味で)かといって触れ合いたいがゆえの廊下ストップだから確定で進めちゃうのもなーうーんうーん
というのが今のアッカリーンなう
(-39) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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― 2-C教室 ―
[怠さを訴え、結局、1年のクラスを軽く見て回っただけで戻ってきた。]
あ、千彰ー。 お前ナイスだわ。ナイス情報提供だったわ。
[親指を立ててグッジョブサイン。 もちろん、1-Aの出し物、と言うよりメイド情報についてである。]
お? 関町いない? ……っし。俺ちょっとタイチョー悪いから帰るわ。
[また面倒な事>>28を言われる前に逃げる気満々だった。**]
(139) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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/* 投票まよう。 妹風邪ひいてほしい(※完全に私利私欲)
(-40) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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>>138
[亀田のこの豊富なアイディアは一体どこから沸いてくるのだろうかと、名取は感心した。 次いで「視察も何もって感じだよなあ」と言われて、頷きかけたが、だとすれば何故行こうと誘われたのかと首を傾げた。 しかし過ぎた事なので良しとする。]
暇で一年のところまで来たくらいだ。 別段いいだろ。帰って寝ろ。
[だるいを繰り返す亀田に頷いた。]
(140) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* でも一年生一人だからうちのクラスから出るといいんだけど
おれを吊ろう
おれを
おれを墓につれていってくれッッッ!!!
どうせ中身なんてばればれだろー! すぐ食べてよー!
(-41) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* アカリも多分大丈夫だと思うんだよな〜吊り的に。 票をばらしてしにたい(私利私欲)
(-42) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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― 2-C ―
[教室に戻る。 さて、また手持ち無沙汰かと名取は思ったが、クラスメイトのなかには内装を考え始めた者が居たようだ。 それは千彰や関町の存在もあって、ちょっぴり霞んでしまっている学園祭実行委員だったかもしれない。 学園祭実行委員の話を、頬杖をつきながら聞いたり、質問をしたりで、その日の午後は終了する。 今日は部活も無かった名取は、早々に帰宅した。]
(141) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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