110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、ヘクター、バーナバス、ディーン、ジェフ、ドナルド、ラルフ、ロビンの9名。
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[>>1:191あっさりと足は捕まえることが出来たので、 ひょいと高くに掲げ上げる。 道具があれば縛り付けて転がして置きたいが、 ロビンに奉仕させているから動けずにいた。]
いつもと違うから、此処にいるんじゃないの。
[暴れだしそうな気配を感じると足を離すが、 せめてもの抵抗封じにと脱げ掛けのズボンを引っ張る。]
(0) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 00時半頃
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[>>1:163 進入してきた男の舌に自らのそれをおずおずと絡め、口腔を犯す口づけをうっとりと受け止める。 口づけの音がシャワーで消されても、体の熱は消えない。 互いの舌が絡まり合う感覚が気持ちよかった。
理由はもう、ラルフの意識の奥底で理解している。]
――!
[甘い口づけに脳内が痺れるような感覚で支配され。陶酔しきっていたから気づかなかった。 慣れないからこそ後ろを探ろうと、男が腕を伸ばした事に。
愛しい唇が離れていき、やがて秘密の入り口を探り当てた男の不思議そうな声に尋ねられて、やっと気がつく始末。
「女のと同じ」かと聞かれれば認めざるを得ず。一度だけ、首を縦に振る。]
でも…、はじめからこんな……! や…あんっっ――
[あくまでも薬によってもたらされた物で、はじめからこんな体じゃなかったと説明しようと開いた口は。
ツプリと――突き立てられた指によって遮られた。]
(1) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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/* 遅筆吊り!!(涙)
(-0) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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いい赤ちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほんとだよwwwwwwwwww
(-1) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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[ドナルドが暴れている音>>1:191や、声>>1:193が聞こえてない訳じゃないが。 ディーンのモノを口に含みながら舐めている現状、答える事は出来ず。
変わってしまった体。 普段と違う状況に興奮しているので、 ディーンの言葉>>0は間違ってはいない。]
(2) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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そんな声出されっと、とまらねぇだろ。 それで、お前はどうしたいんだ?
嫌だっつっても、んだな、せめて素股だけでも頼むわ。
[今まで女を抱いたことは何度もある。娼婦や恋人。ただの友達とも。 処女は初めてだった。]
始めから、こんなだったらびっくりだけどな。 わかってるよ、どうせあの注射の効果だろ。
[指を突き立てると、掌の部分が自然と手前の陰嚢を擦る。 男のものを触っているのに、興奮が静まるわけでもない。 衝動を散らすために、もう一度口付けた。]
(3) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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そうだけど…うわっ…近い近いっっ!
[掴まれた足首を掲げ上げられるとバランスが崩れる。 壁が無ければ転がる所だったから、少し安心したが その分僅かだが距離が近付いた感じがして焦る。 あの口とか指とか目とか息とか、あまり近くに感じると やばい]
うわっ…おま…やめっ。
[やっと離れた足に、今なら逃げられるかもと 暴れて隙を作ろうとしたが。 引っ張られたズボンは膝のあたりで引っかかり 邪魔な事この上ない]
(4) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[>>1:116聞こえるドナルドの悪態に、>>1:118尤もなバーナバスの意見。 だが、行き場のないあれこれが怒りになっちまうのは仕方ねえだろ。俺は少し冷静になろうとして、大きく息を吐く。
>>1:@3そこに割って入る、放送の声。 >>1:@4>>1:@5告げられる内容は行為を促そうとしてるもんだ。 そうしなきゃならない理由だとかは分かる。 滅亡だとか何だとか回避しなきゃならねえよな、そりゃ分かる。 分かるが、思い通りになりたいかどうかってのとはまた別の話だろ。]
(5) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[見本だと言われた男の方に>>1:136近づいていく軍人と、>>1:145綺麗な男。 ラルフが入った>>1:137シャワー室に入っていくバーナバス。 気付けば壁際にも、人の塊が出来ている。 どこもかしこも、正常とは言い難い ――― 酷い状況だ。 逃げようだとか、回避しようだとか考えてる連中は何処にもいないらしい。
聞こえ始める喘ぎから意識を逸らそうと、俺は両耳を手で覆う。 少しの間、持ちゃあいい。 盗みに入った後に逃げる時の要領で気配を消して、俺はシャワー室へ向かう。 柔らかい床が足音を消してくれるのは幸いだ。 俺はあくまで、逃げることに徹する。 父親になることも、母親になることも選んでたまるか。]
(6) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[空いているシャワールームに身を滑り込ませて、 俺はようやく一息吐く。 鍵はかけられねえが、まあいい。 ちょっとでもすっきりすりゃあ、マトモな思考が戻ってくる連中もいるだろ。 それから改めて、どうやって逃げるか考えてみるのも悪くねえ。 どうにかそこまでを考えて、 ドアの外の状態から意識を逸らそうとするかのように、 俺はやっぱり、耳を塞いだ。**]
(7) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[>>1:192押し込んだものを舌が擦る度に、 深くへと突き立てたい衝動が増してゆく。 ドナルドへそれを見せつけながら、 ロビンの揺れる腰を脇からなぞり上げて。]
初めてよね、……飲めるかしら?
[それとも顔にぶっかけてしまおうか。 悩みながらもそろそろ限界は近い。]
(8) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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ヘクターさん!
(-2) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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/* ヘクター! シャワールームだなんて、フラグだ!!
(-3) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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/* 申し訳ないが何処にも乱入できません。 なんというか、……うん。 遠慮しなくていいんだろうけど、けど。 エログロというよりは予想外に桃の気配が濃いように感じられて、会話とかなら乱入出来るけどエロでは乱入出来ないわ、という気持ち。です。 何処行っても完全に邪魔ものっぽいので。 あとはどうしてもNGが踏み越えられないので、ごめんなさい、ロビンに近づけない。 ちゃんとNGに女体エロって書いておけばよかったです、申し訳ない。
いや、ジェフのとこにはお邪魔できたんだけど! そして気を遣わせていたら申し訳ないんだけど! まあ、うん、そんな気持ちのままタイムアップ。
(-4) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[乱暴な動きではないものの、それがかえって快感になり体を駆けめぐる。甘えた女のような、高い喘ぎ声がシャワールームに響く。 >>1:176 「まさか俺も」と聞こえれば、 自らのズボンに手を突っ込んで確かめるバーナバスを、興味深そうに見つめる。 しかし何もなかったのか、ほっとしたような顔を浮かべて。また、ラルフの秘所へ指先を伸ばして来た。
びくりと震えるのはバーナバスの指先だけではない。 ラルフもまた、大事な部分に触れられて。羞恥と恐怖と、不安と期待でごちゃ混ぜになった体を奮わせる。]
やだ…、…て、もう……
[バーナバスの指先は的確に感じるところを、刺激した。 それだけ慣れている、とも言える。
強く、弱く――。
別々の指で押して、開かれ、口づけで抗議も防がれて。もたらされる快楽に、何も考えられず力なく頭を左右に振る。]
(9) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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ふ…っ…――っ! や…あ、あっ……む…っっ
[チュク…、チュク……と聞こえる音は湯ではなく、雄を迎え入れる準備を始めた雌の――証。]
(10) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 01時頃
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アンタが壁に逃げたのよ、観念なさい。
[>>4賑やかに大騒ぎする様子にツッコミを入れつつ、 ドナルド相手にムードもなにも無かったわと 少し冷静になった。 それでも狐の視線には、意味ありげな色が浮かぶ。]
あはっ、いい格好。
[撮影機材が用意されていないのが残念だが きっと別室では余さず録画されている筈だ。 簡易拘束具の代わりとなったズボンをそのままにして 先にロビンとの睦みあいを終えてしまおうと、 口内へ押し込むスピードを早めた。]
(11) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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……ん、じゃあ、せっかくだし。 頂こうかな?
[ジェフがサイモンをひっくり返して四つん這いにさせるから、 着衣の間から出した自分のモノを、鼻先に突き付けた]
気持ちよくさせろよ? うまくできたらご褒美やるからさ。
[黒髪を掴んで唇にねじ込む。口腔の熱さに溜息が漏れた]
(12) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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/* うん、正直女体エロは、見るのもきついので……。 かといって村趣旨的に落としてくれとも言えないし。 なので、とりあえず突然死だけはしないように頑張ります、としか言えない。
ふらぅさん、ごめんね。
(-5) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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/* ヘクターさんがまともだ(笑) そしてバーナさんは、どこまでも紳士だなもうっ!
(-6) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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何を観念するんだ、何をっっ。
[冷静なツッコミ>>11に、自分の置かれている立場が 漸く把握出来て来た。 気付くと金髪男に突っ込まれてあられも無い声と 音を響かせている見本と似た様な格好になっている]
お、お前が脱がせたんだろうがっ、見るなっ。
[これはマズイ、と邪魔なパンツを脱ごうとするが 汗でべたついた皮のパンツは貼り付いている。 フォックスとの距離の近さも相俟って、 このままパンツを脱ぐのは諦めて、咥えさせている 男に意識が向いている間に何とか隙間を縫って逃げようと 芋虫か蓑虫の状態で身体を倒して抜け出そうと]
(13) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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/* しかしこれは精神的にちょっときついので……。
………どうしたもんかなぁ。
(-7) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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だから、んな声出すと……!
[ラルフの口から出る声に、腰を押しつけたくなる。 指先は濡れて、中につるりと入り。
片手ではち切れそうなものを取り出すと、既に硬くそそり立っていて。]
ここに、いれても良いか? もう、我慢できねぇ。
[入れた指先で奥をさらにつつく。指を出し入れする度に、その音が響いた。 ズボンが下に落ちると、ラルフの腰に直に押しつけた。 陰茎同士が擦れ合って、その気持ちよさに呻く。]
(14) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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んっ…んっんん……!
[脇から腰を撫でられる>>8とビクリ、と体を震わせながら頷いたものの。 早くなるスピード>>11に合わせて、 口内で精を堪能しようとするように圧を掛けていく。]
(15) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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[長髪の男のモノを美味そうにしゃぶりながら腰を揺らす“見本”を見下し犯していれば。 上下ふたつの口を同時に犯される快感に溺れ切っている様子に、それほど気持ち良いのかと僅かながら興味が湧く。
過去に男に抱かれる側になった経験も少なくは無い。 だが、この場で犯される側にまわって母親になるなど、任務には基本的に忠実な男でも、なけなしの自尊心が許さない]
………なあ。名前を、訊いても良いか?
[“見本”に奉仕させている綺麗な顔をした男。 そういえば、“見本”とこの男の名前はまだ聞いていなかった――と。腰を動かしながら、目の前の男にそう問いかける。
返答はもらえたか否か。 名前を聞けたなら、その名前をいちど唇に乗せて。 “見本”を犯しながら、綺麗な顔の男――ヴェスパタインに、口付けを仕掛けようと]
(16) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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おーおー、なかなか楽しそうにやっとるのぅ。
[監視モニターを覗き込んでわくわく出歯亀中]
(17) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* お、おぉぅ、ヘクターはもうしわけな…! (あばばばば)
(-8) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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違う……嫌じゃ……ない
[>>2:3 漏れる否定を言葉通り受けとったのか、バーナバスは身を引こうとする。]
嫌だけど、嫌じゃ――ない……から、
[「お前はどうしたい」と問いかけられれば、恥ずかしそうに下を向く。 自分の欲求を口にするのが恥ずかしくて、もじもじしていると――
>>2:14 雄による宣言が、なされる。]
(18) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* だよな。難しいよな、この状況。 だがこのシチュはなかなか美味しいし。
コピーロボットの製作を早く!!
(-9) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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何って……ん。あたしのものになる観念?
[返す返事に吐息が混じり始めて、 それ以上の返事は出来そうに無かった。
>>13逃げ出そうとしているのが見えるが、 芋虫状態で逃げても他の誰かに結局は同じことを受ける。 そんな姿を見るのも悪くないかとロビンの口へ集中する。]
いい子よ、そう。出すから飲んでちょうだい。
[>>15絞られるように圧を増す口内へと注挿を何度も繰り返す、 やがて限界を迎えて達し、 総てをロビンへと注ぎこむように喉奥へと白濁を吐き出した。]
(19) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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[>>2:14 "入れて良いか"という言葉に、コクコクと声も出せずにうなずいた。]
入れて――
[出し入れされる指にはもう、容赦がない。 かすかな水音は今やグチュグチュと。 ラルフ自身の耳にも聞こえるほどに粘り気を帯びた音を立て、鼓膜を犯した。]
欲しい……――
[もう、指だけじゃ。 とっくに満足できない――]
(20) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* うーん……。ヘクターさんに申し訳ないことしたかな? こっちに乱入でも、全然OKだったんだけど……。 どうしたら、いいんだろう?
(-10) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* さて、これ以降は赤ログ範囲だと思うから。これ以上は書けないな。
(-11) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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は?……いや…ない。それはないないないない。
[もぞもぞと芋虫で抜け出そうとしていた身体が フォックスの言葉>>19で止まる、と言うより硬直した。 ぶんぶんと首を振って、全力で逃げようとして]
う…ああっ…もう…薬…かよっ…あ…はぁ。
[よく考えれば判る事だが、 膝にパンツを引っ掛けたまま芋虫のように這えば 床に直接下半身を擦り付ける事になる。 一度吐き出した事と、衝撃の宣言に萎え掛けていた ムスコが床に擦られて再び元気を取り戻した]
あ…さっき…出したって……はぁ…。
[覚えたてのガキの様に床に腰を押し付けて動かしたくて 我慢出来ない。 あっと言う間に霞みが掛かり、下半身を支配する熱を 求めて腰が動き出すのを止められなかった]
(21) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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[青年の喉奥にむけて、口内で精が解放される>>19と。 お世辞にも美味しいとは言えぬソレを、 青年はうっとりとしながら全て胃に納めていく。]
あ、はぁ…♪
[白濁を飲み干した後。 青年の体がふるり、と体が震える。 浮かぶ表情は快楽に溺れた雌のソレ。]
(22) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* なんていうか、ディーンさんが流石よくわかってらっしゃる。ドナルドってやっぱ受けだよね!
(-12) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 02時頃
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まてよ、ドナルドの腕は拘束してなくね?
(-13) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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それともツナギか何かなのか……?
(-14) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* うーん……(色々と)どうしたらいいんだろう?
(-15) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* 体が、が二個ある…! あと一発言で寝よう…。
(-16) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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上手だったわ、ちゃんと飲めたのね。
[>>22ロビンが飲み干すと口から引きぬいて、 満足した声になる。 飼い犬を褒める時のように、両手で頬を包み込んで すっかりもう雌の顔になった額に触れるだけのキスを落とした。]
ロビンもあの、見本ちゃんみたいになるのかしら。 突っ込まれて嬉しそうね。
[震える身体には触れないまま手を離して、 何度目になるのか、髪を撫でてから解放した。]
(23) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* ああ、もしかして個室に逃げ込んだのまずかったかな……? 多角回避と、誰が来ても良いようにしたつもりだったけど。
(-17) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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は、い…。
[誉める言葉>>23と、褒美のような額への口付けに、 嬉しげな笑みを浮かべて。]
いい、ですね…。
[見本ちゃん、との言葉に視線をそちらへ向け。 喜んでいる様子に羨ましげな表情になる。 髪を撫でる感覚に、小さく熱い息を吐いた。
青年の中にある熱は解放されないまま。 燻り続けている。**]
(24) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* 何が、というよりは、あの、 私はホモがしたくて入ってきたのであって、 女性的な方々とそういうことをしたくて村を選んだのではない、としか言えないです。はい。
他は私の認識が甘かった面もあると思うので何とも言えないですが、成人男子が参加者であるという括りのエロ村である以上、相手にするのもそういった方だと認識していたので、そこの齟齬は大いに動きを考える上で気になる点ではあったかなぁ、と。
(-18) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[脳裏に医学生時代に聞いた噂を呼び覚ます。 『人工子宮による試験管ベビー育成技術』が失敗に終わった。と――]
[おそらく必要なのは生身の子宮なのだろう――。 だけど今はそんなこと、どうでもいい。]
[どのみち受胎しなければ、この施設からは出られない。
――だったら、四の五の言ってられない。]
(25) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* あとはト書き等々で恋愛的な雰囲気を示唆する空気があるので、そこのエロには割って入れなかった、というのが大きいです。 ディーンはドナルドにご執心だし、ラルフはバーナバスが好きだというのがト書きでも分かる上に個室なので、正直そこに入っていけるほどでばがめにはなれなかったですね。 ジェフとヴェスパ―のところには入れたと思うのですが、ヴェスパ―の次の動きが分からなくて入るタイミングを逃している内に時間切れ、という感じだったので。 あと、嫌だ嫌だと言ってるのをいきなり振り切って男性に襲いかかる、というのも自PCの動きとして考えにくくはありました。
とまあ、こんな感じです。はい。
(-19) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[だったら、さっさと終わらせて。 早くここから出て行けばいい――]
[相手が他の誰かだったら、もっと抵抗して。見栄も外聞もなく叫んでいただろう。
だけど――]
(26) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* で、上記の状態で私のNGを総合すると、必然的に絡める箇所が相当限られてきてしまうので、はい。 つまりはそういうことで動けません。
(-20) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[バーナバスの瞳を見つめる。]
[(僕はこの人の子供が欲しい……!)
思考は完全に雌のそれだったが、気にすることはなく。]
……。
[彼にだけ、聞こえるように小さな声で何かを囁くと。 自分から腕を伸ばして、バーナバスの首に絡めた。**]
(27) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* >>27 そう、個人的には現時点で雌になってるというのがもう、既に、ちょっときつくてですね……。 申し訳ない。
(-21) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[一度出したのに全然萎える気配がない熱を持て余して、 見本を犯す二人にちょっかいをだそうか、 シャワーに消えた男と遊ぼうか、 それとも床の上の芋虫を突こうか迷っていた。]
ないないなんて、しつれーよね。 見本ちゃんみたいに輪姦されたいの?
[>>21丸出しの尻をべちんとひっぱたいて憂さ晴らし。 ちょっと傷つくんだからね。 自分のしたことは棚に上げて、床相手に揺れる臀部を むにむにと撫で回した**]
(28) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* そうなんだよね、俺も芋虫のままヘクターのとこ行くか 助けを求めてジェフのケツを掴むか、 大人しく犯されてみるか悩み中。
(-22) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* いや、「うにゅう」って言われても。
(-23) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[この発情しまくる薬を何とかしてくれ、と思いながらも 動く腰は止められない。 床相手に熱い息を吐いていると、いきなりケツを叩かれて 正気に戻った>>28]
いてっ。 あ、当たり前だろ、なんで俺がガキ孕まないといけないんだ。
[もう、終わっていたのかと叩いた男を見つめる。 さっさとシャワールームなりに逃げ込めば良かった、と もう1人逃亡した男の存在に気付かず呻く]
(29) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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廻されたいわけな…いっ…う…や、やぁ…やめ…ろっ。
[傷付いたと、言われて、お前がそんなタマかとは 言い返せなかった。 双丘を撫で廻されて痺れが走る様に力が抜ける。 ただ触られているだけなのに、そこから熱が広がる。 床に擦り付けていたのと同じ位、気持ちいいなんて 嘘だと言いたかった]
あ…さわる…なぁ…っん…あ…。
[なけなしに拒否の言葉を吐いてみたが、 床に押し付けた様に今度は掌に自分から双丘を押し付ける 動きが止められなかった**]
(30) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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[問いかけと仕掛けたこと>>16への、ヴェスパタインの反応はどうだったか。 いずれにせよ、自身の雄は互いの間で上下の口を犯されている“見本”に突き立てている。 戯れの口付け以上のなにかを、いまのところはヴェスパタインへ仕掛ける事はない。
濡れた後孔に出入りしかき回す湿った音と、尻と腰がぶつかる音を立てて。 吸い付くような内壁に雄を擦り付けていれば、薬に煽られている熱は普段より短い時間で“見本”の胎内に注ぎ込まれる]
………っ、はぁ。
[特に誰かからちょっかいを掛けられる事がなければ、精を放ち萎えたものを“見本”から抜き出して]
次、使うか?
[まるで物を貸し借りするかのような口調で、“見本”を示してヴェスパタインに尋ねる**]
(31) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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嫌じゃねえけど嫌ってか。 わかるが、な。
[短く息を吐く。ラルフが頷くのを、その声が届くのを、聞いて喉を鳴らした。]
……すまねぇな。
[指を抜いて、片足の太腿を掴んで体を滑り込ませる。 入り口を指で拡げて、そり立ったものを宛がった。先端に感じる滑りにはやる気持ちを抑えて]
力、抜いてな。始めてなら、どうせ痛いだろうしな。
[腰を片腕で押えて、ゆっくりといれていく。十分に濡らしたはずだが、やはりきつく、眩暈のする感覚に紛らわそうと唇を重ねる。見つめられ、小さく聞こえた言葉に、蕩けた頭は口の端を上げるだけ。 伸びてきた腕から逃げることもなく、壁にその身体を押しつけて一気に貫いた**]
(32) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
捜査官 ジェフは、メモをはがした。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
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……ん、案外なかなか…
[黒髪を掴んで喉奥へ押し付ければ、突かれて上がる嬌声が敏感なあたりを刺激する。 上から下から貫かれて、歓喜に震える様を見下ろしながら]
……名前? そんなの聞いて、どうすンッ、の?
……ヴェスパタイン、だけど。
[怪訝そうに名乗る。 改めて呼ばれた名に、何故か背筋を駆け上がるような変な感覚を覚えて]
…っ、こら、てめ…。ッ!
[無理やり重ねられる唇に、胸元を押し返そうとする手は、抵抗にしてはあまりに弱い。 唇と舌は素直に受け入れて、相手の粘膜を貪る。
サイモンの口の中を犯しながらだったせいだ。だからこんなに頭がぐらついて……]
(33) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[やがて、ジェフがサイモンの中へ放てば、咥えていたモノを吐き出して喘がれたものだから、こっちは中途半端で放り出された形に]
……ん、貰う。 コッチはまだイけてねぇし。
[だらしなく惚けた顔でイッたままのサイモンの後ろに回って尻を引き上げ、 ジェフの精に蕩けた器官へと腰を進める]
……うぁ、 すげー、トロトロじゃん……
[女と寝たことはないわけじゃないが、それよりも更に心地良くて驚く。 貪るように腰を打ち付けて、長い髪を乱した]
そら、やるよ。 イイ子産めよ…ッ!! [背中から完全に覆いかぶさって、耳元で囁きながら強く抱きすくめる。 なるべく奥へと深くねじ込んで、熱いモノを放った。
(34) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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お前すっげーイイわ。 ……もっとみんなにシてもらったら?
[身を離して、二人分の精を受けて蕩けたサイモンの尻をからかうようにピタピタ叩いた]
何、シャワー、行くの? 全部洗い流しちゃダメだろ、孕まなきゃなんねーんだし。
[産まれたての子鹿みたいな足取りで行こうとするサイモンを見送って、 こっちはしばらく気怠げに床に転がっていたり**]
(35) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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[肉の裂ける音と感触、きつい裡側はバーナバスの雄を締め付ける。 ゆっくり動かすと、繋がった箇所から赤く染まった滴が垂れて湯に流されていく。]
……やべぇな。
[直ぐにでも達してしまいそうな感触に、動きは鈍い。 根元まで入れると、その奥に子宮があるのが感覚として判った。]
ここで出来た子どもっつうのは、俺らが面倒みんのかね……?
(36) 2013/01/21(Mon) 10時半頃
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[じゅぷりと音をたてながら繰り返す抽送。 イキそうになるのを堪え、女が――この場合ラルフだが――先に達するのを待つのはいつものことだ。 尤も、初めてであるところのラルフが女としてイけるのかはわからないが。 口腔を貪り、同じように裡を犯し、女にぶち込んでいるのに、間にあるラルフの雄部分が非常に違和感があって、]
わりい、後ろ、向いてくれっか。 やっぱ気になるし? お前の、これ。
[掌でそれを掴む。二、三度緩く扱くと、ラルフの中から己を引き抜いた。 同時に、堪えきれなかった白が、ラルフの足を汚す。]
(37) 2013/01/21(Mon) 10時半頃
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あーあ、もったいねぇなぁ。
[飛び散った白もシャワーに流れていく。 だらんとしたバーナバスのそれは、復活するには少しばかり掛かりそうで。] 口で、とか言って良いもんかねぇ。 その前にお前の方が先か。俺だけイクっつうのも、なんだしな。
[そう言うと徐にラルフの立ち上がったものを掴んで、扱き出す。 自分の尻に、という事を考えるはずもなく。
誰かが、シャワールームの一室に来たことには何となく気付いてはいたが、それがヘクターだとは気付いていない。]
(38) 2013/01/21(Mon) 10時半頃
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[鍵もついてないシャワールームの壁はそう厚くない。 耳塞いでもまあせいぜい誤魔化しにしかならないし、 何より薬で過敏になってるのは俺も他の連中と変わらねえ。 がっつける性格でもなければ、がっつかれるような見た目でもないのがいっそ幸いしてるんだろうな。
なんて思考は、シャワールームの部屋のドアがいきなり開いたせいで吹っ飛んだ。 明らかに事後の気配で、覚束ない足取りのサイモン>>35が、開いたドアから倒れ込むように入ってきて。]
うぉ……っ、 お、 ま……っ!!
[反射的に腕伸ばして抱き留めちまったのは、言うまでもなく大失敗だ。 漂う猥らな雰囲気にぐらりと頭が揺れるような感覚に襲われた直後に、柔らかいもんが唇を塞いだ。 『見本』の唇だ。 抗議の声は一瞬で飲み込まれて、舌が割り込んでくれば逆らえるわけもない。 気付けば俺は引き剥がそうとしたはずの手を腰に回して、更に下、孔の具合を確かめようとしてた。]
(39) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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[息継ぎの合間に唇を離して、けどまたすぐに塞いで。 ぐちゅぐちゅ鳴る水音が卑猥でくらくらする。 薬で浮かされた身体にゃあきっつい刺激だ。 胸にあたるのは、男のものにしては柔らかい肉の感触。 ありえねえだろ、こんなん。]
………きっしょくわりぃ。
[ようやく離した唇からは、だらりと唾液の糸が垂れる。 欲に蕩けた目が、物欲しそうに俺を見ていやがる。 男を抱く方法なんざ知ってねえが、突っ込めそうな孔なんて一つしかねえ。 おそるおそる指を突っ込んだら、誰かに吐き出されたらしい精液がどろりとこぼれる。 嬉しそうに口元歪めながら俺の肩にしがみつく『見本』に吐き気がした。]
(40) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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はっ、 な、んだよお前 …… …… んなとこに指突っ込まれて喜んでんの? てめェ、男だろ? あー ……はは、あれか、もうオカーサンってやつか。 ……あれかね、人妻とか妊婦とか犯す方が燃える、ってやつ? [指先を軽く回しただけで、どろどろと粘液が流れ出る。 愛液なんだか吐き出された精液なんだかわかりゃしねえ。 押し広げるまでもなく緩み切った孔に笑いしか出てこねえ。 なんだこれ。そこら辺の女よりよっぽどエロい。]
(41) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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[とりあえず身なりだけは整えて、クッション抱きつつイイ声の聞こえる方を眺める]
んー? 結構楽しんでんじゃんさ。
男だからーとか言ってらんないんじゃねーの?今後さ。 女の子もう居ないし、男とがイヤなら寂しく独り寝するしかないだろー?
[スッキリして多少余裕も出たのか、油断しきった様子で外野から野次とばしてからかったり]
(42) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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ヴェスパタインは、ドナルドのあられもない様子にニヤニヤ。
2013/01/21(Mon) 12時頃
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………おら、欲しけりゃこっちにケツ向けろよ。 気色悪い顔見せんな。孔だけ寄越せ。
[開きっぱなしのシャワールームのドアから半分だけフロアに身を乗り出すような体勢で、『見本』は俺の命令通りに尻をこっちに向ける。 額を床につけて、尻の肉を自分の両手で開いて、汚れた孔を見せつけて。]
てめェ、終わってんなァ……そんなんなるぐらい気持ちイイわけ? ここにいる奴犯ったら、てめェみたいにぶっ壊れんのかね。 ―――……… 面白そうじゃねーの。
[開いたドアの向こうに見える光景は、そりゃもう散々だ。 まともにズボン履いてる奴なんていやしねえ。 俺もさっさとズボンを脱いで、用意されてる孔に突っ込んでやることにする。 散々犯された後だからか、熱いばっかでがばがばに緩いわ滑るわで具合はよろしくない。]
(43) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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なんだよ、孔まで馬鹿になってんのか? ……おら、力入れてきっちり締めろよ、イけねェだろ。
[遠慮なんてするこたねぇ。 俺は『見本』の尻の肉を、手加減もせずに平手で打つ。 打った直後、どうにか締まった孔の奥まで俺のを突っ込んで、緩めば出して、平手を食らわせて。 その繰り返しで『見本』の尻はどんどん赤くなっていく。 しかし俺に罪悪感は微塵も無かった。 男でも女でもねえ『道具』に何かを思ってやる必要もねえし、 何よりこんな仕打ちを受けても、『見本』は嬉しげに声を上げてやがったんだがら。]
(44) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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[金髪の麗人が中性的な小柄な少年を侍らせ、ワイルド系の赤毛男を弄ぶ様子はなにかと倒錯的で滑稽でもある。
楽しげに観戦しつつ、自分の指先をちろりと舐めた]
(45) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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おー、アッチもお盛ん、お盛ん。 ま、無理もないか。あんなに美味そうな子鹿ちゃんだもん、フラフラ歩いてたら喰われちゃうよねぇ。
[シャワーブースのカーテンごしに聞こえる嬌声とスパンキングの音にニヤけつつ。 コレじゃあ、またムラムラしてきちゃうじゃないか]
(46) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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その為にここに居るからじゃない。
[>>29家の中でも地位が上がるかもよとは流石に言えず、 実際孕んでも孕ませても家からは存在を消されるだろう。 この場所に来ている時点で、だ。]
ソレが、やめろって声?
……誘ってんじゃないか。
[尻を撫で回しているだけなのにドナルドが啼く声が、 どう聞いても続きを強請るようなもの。 思わず素の口調を出しつつ、 >>30手に押し付けられた尻たぶを割り開いて、 未使用であろう窄まりを指でつつく。]
(47) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ここにぶち込んで、雌にしてやろう。 親父殿が喜ぶだろ、フォックスとの縁が出来たって。
[濡らしても居ない指先を押し込みながら、 硬い処女地を無遠慮に犯してゆくと上がる声が変わるだろうか、 >>45ヴェスパタインがこちらを見ているのに気がつくと、 ドナルドの耳元へと囁きを落とした。]
ほら、あの女みたいなのがこっちを向いているわ。 ドナルドの恥ずかしい顔、もっと見てもらおう。
[好きでしょ、可愛い子に見られるの**]
(48) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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[シャワーブースから覗く、這いつくばったサイモンの実に良い顔。 折角だからと場所を移動して、行為の様子を出歯亀しに行く]
……んー、あーゆーゴツいのとかも犯されたら、ヒィヒィよがり狂ってくれんのかなー?
[それは面白そうだと、犯してる側のヘクターを見て、こっそり舌舐めずりした]
(49) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ジャイキリ!!!下克上たまらん。●RECしとくわ。
(-24) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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[尻を叩いて孔を締めさせるという動作に面倒さを感じ始めた頃、 『見本』の孔がいきなりきゅっと締まった。 俺は何もしちゃいない。 要因を探るべく辺りを見たら、さっき『見本』の傍にいた綺麗な男>>49がこっちを見てやがった。 不穏当な発言が聞こえなかったのは俺にとっちゃ幸いってやつだろう。]
てめェ、尻叩かれたり見られたりして感じンのかよ …………このド変態が。
[自分でもテンション上ってんのがよく分かる。 俺は『見本』の一番奥を自分ので抉ったまんま上半身を屈めて、『見本』の耳元で囁いてやる。 それと同時に『見本』の腰が震えて、気を遣ったのが分かった。 もう何度目になるんだか、床に広がってんのは透明な粘液だ。]
なァ、あんた。 俺が出すまでそこで見てろよ。 この変態、見られてねェとロクに孔も締めらんねェみたいだからな。
[言いながら俺は、ここぞとばかりに腰を動かし始める。]
(50) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[ラルフのを手に扱くのは、男のものだというのに何故かすっかり抵抗はなくなっていた。 ドアの外から何かを叩く音と、サイモンという男のひぃひぃ喘ぐ声が聞こえてくる。同時に、ヘクターの声も。]
くくっ、あれだけ逃げたがってたのに現金な奴だな。
おいヘクター、あんた、逃げるンじゃあなかったのかい? そんなにその男よがらせて、男もいける口だったとは驚きだ。
[ドアを開けて、顔だけ通路を覗き声をかけた。ヘクターの背中とその向こうにサイモンの姿。ヴェスパタインが眺める様子まで視界に入った。]
(51) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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/* ヘクターを襲いに行こうかと思っていたとかそんな ヴェスが行くなら俺はしばらくラルフのとこにいるけど。
(-25) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[上がる声の色が変わるのに目をやれば、尻を弄られる赤毛の姿]
……随分美味しそうになっちまって。
[ニヤニヤしながら眺めていれば、サイモンの方も盛り上がって来た感じ]
だろー? そいつ何しても悦ぶよ? いっぱい可愛がってやんなよ。
[奥でラルフと遊んでたらしいバーナバスの姿が見えれば小さく手を振って。 しばらくはあっちもこっちもいい光景なのを眺めて楽しむつもり]
(52) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[ラルフの雄を弄る手を一度止めて、脱いだズボンを又履き直す。それからシャワーを止めて、サイモンの声がもっと聞こえるように。 手を振ったヴェスパタインへひらりと手を振り、]
アンタは見てるだけでいいのかい? さっきそいつとしてたみたいだけどさ。
[なんて声をかける。ヘクターの背後からちょいちょいとその背を指差した。]
(53) 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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外でも盛り上がってるみてーだな。 俺も歳かねぇ、次の弾装填されんの遅くてかなわねぇや。
[再びラルフのものを掴むと、耳元で囁く。]
他の奴にして貰うのは、だめだよな? こっちでも?
[扱きながら、もう片手の指を伸ばすのは後ろの孔。 膣から零れた滴を塗りつけ、指で襞を解し始める。]
どっちの穴もやだってんなら、もうちょい待ってくれよ。
(54) 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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/* 俺は何を言っているのか
(-26) 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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ヴェスパタインは、にたりと目を細めた。**
2013/01/21(Mon) 13時半頃
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[何せ俺も薬にやられてる身だし、相当我慢もしてたもんだから、『見本』の中に射精するのは早かった。 吐き出された精液をこぼすまいとでもしていやがるのか、内襞が貪欲に蠢く。 見えちゃいないが、顔だってどうせどろどろに溶けてんだろ。]
……はァ?これの何処が男だってんだ。 突っ込まれてひいひい喘いでる奴なんぞ男じゃねェよ。 つーかてめェも大概だろ、このホモが。
[>>51一番最初にしけこみやがったのは確かコイツだ。 一度すっきりしちまえば、悪態を吐く余裕も出る。 背後から聞こえた声に返事しながら、俺は萎えたものを抜かねえまま、『見本』の腹を撫でてやる。]
この程度で妊娠しちまったらつまんねェよなぁ?おい。 一旦腹ン中、掃除してやろーか?
[>>52なるほど、確かになにされても喜ぶらしい。 こくこくと頷く『見本』に、俺はぺろりと舌舐めずりをする。 萎えた自分のを抜いて、俺は近くのシャワーヘッドを手に取る。
自分の行いが自分に返る可能性なんざ、考えもしねえまま、俺はゆるゆるの孔の中にシャワーヘッドを突っ込んで蛇口を捻った。]
(55) 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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/* そして結局いつもの路線に戻る俺。
(-27) 2013/01/21(Mon) 14時頃
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[ここまで来ると家の話など耳に入るはずも無い。 双丘に感じる掌に震えていると、フォックスの声が変わる]
い、嫌に決まってっ、や、さわるなぁ。 [先程までと違う、はっきりとした雄の気配に嫌だと首を振る。指が有り得ない場所を突つくのを感じ、慌てて逃げ腰を打ったが間に合わない]
あぁっ!雌なんてっ。 い、嫌だぁ…痛っ…………ぬ、ぬいて…くれ。
[濡らしも慣らしもしない場所への侵入に体と心に痛みが走る。 だが薬とやらは腹立たしい事に体が従順になるように抜かり無く作られていた。 最初こそ痛みを感じていた場所は動く指を受け入れる為に、たっぷりと腸液を分泌させてフォックスの手助けをする。 膝も楽な姿勢を求めて、出来る限り広げていた]
(56) 2013/01/21(Mon) 14時半頃
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あ、ぁあ、あっっ……やだっやだぁ。
[フォックスの指を感じる度に爪が床を掻き、髪を床に散らばらせて感覚に耐える。 この感覚に呑み込まれたら戻れない気がして。 それでも耐えきれず漏れる声が、どうしようも無く感じていることを知らせている。 爺の言った通り、見本がああなった通り、誰にも見せたことなどない場所が男に抉られて気持ち良くてしかたない、なんて言えるはずがない] やだっ…くそ、見るな、いや…だ…見るなぁ。
[下手をするともっととねだりそうになる頭を振って、フォックスの言葉から長髪の男を睨む。 見るなと言いながら、彼と目が合えば抉られる場所はフォックスの指をきつく締め付けていた**]
(57) 2013/01/21(Mon) 15時頃
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く……つ…、う……あ……ああああっ――!
[>>2:32 力を抜けと言われても、そもそも行為自体がはじめてで。ブツリ、と膜を突き破る音に体は硬直し。 メリメリと音が聞こえてきそうな、肉を引き裂く感覚に苦痛の声があがる。 どちらの穴を使っても、今まで何かを受け入れた事なんてないから慣れてない。痛いものは、痛い。
苦痛を伝える悲鳴は、シャワールームの中にビリビリと響き渡り。ろくに防音のされてない扉や壁を抜けて、あちらの室内にも届いたかも知れなかった。]
[壁に押しつけられてバーナバスの体温と重みを受けながら、はっはっと短い呼吸を繰り返し。 息を整えようとする。
一度、男の進入を許してしまえば。放さないと言わんばかりに締め上げた。
やがて挿入された部分に、浮き出た血管まで分かるほど男の形を認識すれば。 じんわりとした快感が全身に巡り、自然、小刻みに肩を振るわせる。**]
(58) 2013/01/21(Mon) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 15時頃
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/*いや、中の人はレイプでも輪姦でもなんでもOK!なんだけど。 この子が本命じゃなきゃ嫌だとか、わがまま言っとる。
(-28) 2013/01/21(Mon) 15時頃
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掘る気マンマンなのを吊っちゃうのがいいのよ。よ。 完攻めしたいーとかそういうんでもないし。 これあとでメモにかいとこ。
(-29) 2013/01/21(Mon) 15時半頃
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/* んー、ドナルド、ぱんださんだよね。
(-30) 2013/01/21(Mon) 15時半頃
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あぁん? だーれがホモだ。 アンタがそこでいたしてんのと大してかわんねぇよ。
[ラルフのことを言おうとして、男である部分を何も思わなくなっているのはそう言うことなのか? と思い直し、]
どうせやんなきゃなんねぇんなら、楽しんだ方がいいだろ? は、後でヘクターのにも突っ込んでやろうか。
[あの大きな身体に入れたら、どんな反応を返すのか、考えたらそれも又楽しみに思う自身に気付く。薬と匂いのせいかと息を吐いた。]
(59) 2013/01/21(Mon) 16時頃
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[>>2:36 自分の太腿に伝わる液体の感じに、床を見れば。シャワーの湯に流されていく赤が目に入った。 破瓜した事実から、目を反らせば。 >>2:37 じゅぷ、じゅぷと卑猥な音を立てて抽送が開始される。 胎内ではいくつもの触手が蠢くように、バーナバスの男根に絡みつく。 慣れない抽送に痛みとも快感ともつかない感覚を耐えていると、 >>2:36 バーナバスが疑問を口にした。]
わか……ん、ない……けど……
[そこは自分も気にはなっていた部分で。 あくまでもこれは自分の想像だけど。と前置きして、]
どちらでも…、いいん……じゃないかな…?
[自分の手で育てても、そうじゃなくても。相手に無理矢理作られたら、]
(生んだ子供を)見たくもない……、ない…っひと、いる、だろうし……。
(60) 2013/01/21(Mon) 17時頃
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……ってこたぁ、あれか? お前が相手してんのも男だか女だかわかんねえような変態になっちまってる、ってことか?
[背後の、しかも扉の向こうの光景は俺には見えねえ。 せいぜい、>>58喘いでる声が聞こえるだけだ。 >>59勿論、気遣いつつお優しくやってるなんざ知りもせず、 俺は下品に冷やかして笑ってやった。
『見本』の腹に温いお湯をある程度注いで、ヘッドを抜き出す。 それでも甘ったるい声で鳴くこの『見本』はマジで変態だ。 水を勢い良く吹き出すだけの力もないらしい孔は、お湯と一緒にだらだらと白濁を垂れ流していく。 悲鳴にも近い、甲高い嬌声が辺りに響く。]
ふざけんな、誰がてめェのガキなんぞ産むかよ。 こんな気色悪いもんになってたまるか。
[色々おかしくなってるからって、俺みたいなのを襲う物好きもいねえだろ。 それが甘い考えとも知らず、俺は完全に気を抜いていた。]
(61) 2013/01/21(Mon) 17時半頃
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[>>2:37 刺激と愛撫で起きあがった陰茎がバーナバスの腹部に当たる。だが、かえってそれに違和感を感じたようで。 口づけの合間にそこまで話したところで、ずるりと同じモノが引き抜かれた。 ラルフの裡側は出て行った男を惜しむかのように、収縮を繰り返す。]
でも僕は……、バーナバスさんの子共なら。 自分の手で、育てたいな……。
[>>2:38 抜いた途端に溢れた白濁が湯に流されていく。バーナバスの呟きを聞きながら、ラルフが口にしたのは。 >>1:138への答えだった。 >>2:38 バーナバスに「口で、」と言われれば、放出で萎えたそれを見つめ、]
いいよ……。 僕も貴方に、気持ちよくなって欲しい……。
[心からそう思ったから、今まで自分の中に入っていたソレに手を伸ばす。 が、まずはこちらが先だとバーナバスの手が伸び。逆に扱かれるはめになった。
誰かがシャワールームに入ってきた事にはまだ、気がつかない。**]
(62) 2013/01/21(Mon) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 17時半頃
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さあ、そりゃどうだかな。 教えてやンねぇ。
[ヘクターの言葉に返しながら、先ほどの繋がりを思い出して身震いする。 「女」の中の貪欲なまでの絡みつきを、思い出して、再びバーナバスに熱が篭もっていく。 ラルフの後を指で犯し、]
いれたって子が出来るともかぎらんだろ。 そういや、男の場合どこに子が出来るんだ?
[湧いた疑問は振り払った。考えても仕方のないことだと。 目の前のラルフであれば、女の器官があるのだし子を孕んでも不思議ではないのだが。
自分の手で育てたい、と言ったさっきの言葉を思い出して、妙にくすぐったい気分になった。]
(63) 2013/01/21(Mon) 18時半頃
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[一度達して萎えた雄は、けれどヴェスパタインが“見本”の尻に突っ込んでいる様子や、ドナルドで遊んでいるディーン、シャワーブースから聞こえてくる声などにより、すぐに硬度をとりもどす。 “見本”を責め立てるヘクターも、見物しているヴェスパタインも、鳴いているドナルドも、鳴かせているディーンも、皆それぞれに美味そうに見えて、舌なめずりをする]
……暇なら、少し遊ばないか?
[楽しんでいるところに割り込むのもそれはそれで楽しそうだが。 ロビンが見物しているだけなら、その後ろに回り込んで捕まえようと。 捕まえられたなら、胸や尻などを撫で回し揉みしだくつもり]
(64) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 19時頃
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はっ なんだよ教えたくねェってか? やっぱてめェ、ホモだろ。気色悪ぃ。
[>>63『見本』と違う嬌声は、そりゃ穏やかなものだ。 多分俺みてえな乱暴な抱き方はしてねえんだろう。 『見本』の尻から流れ出る汚水が止み、俺は具合を確かめるように孔の中に指を突っ込む。 ぐるりと掻きまわして、中に汚れが残ってないかを確認してやろうとしただけなのに、『見本』は性懲りもなくモノを立てていやがった。 もう出すもんも残っちゃいないだろうに。]
あー どーせあれだろ? 一回いれられたら気持ち良くってぶっ飛んじまうんだろ。 えらそーなジジイが言ってやがったじゃねェか。 気持ち良くさせといてぶっ壊して、 欲しい欲しいって鳴かせてりゃあ、そりゃ子供なんて簡単に出来るだろうよ。
[強請らせ、喘がせて突っ込ませて。 一度で出来ないなら、何度も突っ込んで欲しがる身体にすりゃいい。快楽が増してるっつーのはつまり、そういうことだろ。]
(65) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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よーし綺麗になった。 良かったなァ、これでまた好きなだけ咥えられんぜ、お前。 孕むまで精々励めよ、このド変態。
[『見本』の孔から引き抜いた指に付着するのが水滴のみになれば、俺は景気良くまた『見本』の尻を叩いてやった。**]
(66) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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/* クズキャラがとても楽しいです。
あと、ダミーに色々するのって気兼ねしなくて良いからいいね!!
開き直って、場のエロ度を引き上げるのに従事することにした。 精一杯駆け抜けるわ。
(-31) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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ホモじゃねえが、男しかいねぇんだからその内みんなホモになるんじゃねぇ?
アンタだってそいつのケツにぶち込んで気持ちよくなってたくせによ。 は、早いとこ母親になれば、アンタも可愛く変わるのかねぇ。
[想像したくは無かったが。 あれだけ言うのだ、少しばかり意地悪な気持ちも出てくる。 あの無防備なケツにぶち込んでよがらせたら、とか。
まずは、己のものを立ちあがらせるのが先か、とラルフをみた。]
(67) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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[扱いても先を弄り透明な滴が浮いても、白濁は落ちない。 種がなくなっているとは知らず。]
俺のおっ立てていれた方が早そうだな。 やっぱり頼んで良いか? だが歯は立ててくれるなよ。
[いれたい欲求の方が強くなってくると、今度こそラルフへと口淫を頼む。 普段とはやはり違うのか、準備が整うのは意外なほど*早かった*]
(68) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 20時頃
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ひァ…あ…ぁン……!
[ディーンとドナルドのやりとりに、 羨ましげな視線を投げたものの、今は混ざることなく見学していて。
青年は簡単にジェフに捕らえられると。 胸と尻を撫で回され、揉みしだかれる感覚に、 甘い声を零しながら身体を跳ねさせる。]
い、ぃですよ…? 僕と遊んで、ください…。
[青年に女性の経験も何もないけれど。 雌の表情を浮かべ、了承を返した。]
(69) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[>>56薬の効果か指を押し込んだ狭い腸内も自然と潤う。 指を増やして拡げるように左右に開くと、 顔を近づけて覗きこむ。]
本当にアナル使ったこと無いのよね。 こんなとろっとろにしちゃってるけど。
[まるで女の膣のように腸液を滲ませている其処へと 舌を伸ばしてべろりと舐め上げる。 潤いを足そうと思っての行為だが、その必要もなかったよう。 尻にかぷりと噛み付いて軽く痕を残した。]
(70) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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|
[元は男だったはずのロビンは、女性らしい体つきになっている。 胸や尻を撫で回し揉めば、甘い声が聞こえてきて。クッ、と笑みを零した]
すっかり、雌らしくなっているな。
[大きく膨らんだ胸も、至近から感じ取れる発情している匂いも、表情も、声音も。 つい先程まで男の身体だったとは思えないほど。
後ろから抱きしめて、そう耳元に囁きかけて。 耳の後ろから首筋へと舌を這わせ、左手は服の裾から中へと潜り込んで胸を直接に揉み扱く。
右手は相手のベルトを外し、下肢を覆う布をずり下ろして。 濡れている雌の門を確認すれば、雄の名残は僅かに親指で撫でるだけで、門の中へと中指と薬指をねじ込もうとする]
(71) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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|
ドナルドって本当に、……可愛い声。 ねえ、もっと聞かせて。
[>>57嫌だと言いながらも、指を受け入れてゆくところは 視線を感じる度にきつく指を締め付けてきていて、 もう挿入しても大丈夫そうだ。 ロビンに飲ませてもまだ萎えず似いた熱を ドナルドへと押し当てて押し込んでゆく。]
(72) 2013/01/21(Mon) 21時頃
|
|
/* サイモンはこれだけヤられて、誰の子身籠るんだろう。 ロミオだったら噴く。
(-32) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 21時頃
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/* 俺もヴェスパ―とヘクターの ケツは狙っていた筈なのだが。
(-33) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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/* バーナバスとラルフがほぼ出来ていて、 ディーンとドナルドが良い感じ。 ロビンとは絡めない結果としてジェフのところには行けず、ヴェスパは多分遅い。
なのでやっぱり何処にも行けない。 サイモン、遊ぼうぜ―ーーーーーー。
(ダミーげしげし)
(-34) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[痛みに震えていた場所が少しずつ潤み、 フォックスの指がスムーズに動き出す。 その度にいやいやをするように首を振るが、 指が増やされ拡げられると身体が固まった]
おまえっ…なにして…っ…ひ…あ、はあぁっぅ。
[拡げられた場所に掛かる息と煽る言葉に、 覗き込まれている事に気付き、羞恥で全身を赤く染めた。 舌に、歯にいちいち反応する身体が憎たらしい]
だれがっ…お、お前が産めばいいだろ…がっ!
[可愛い声>>72と言われて大きく首を振り否定する。 何でこうなってるんだ、とお前の方がガキ孕むのが お似合いだろうと、怒鳴り付けようと顔を後ろに向けて また身体を固める。 吐息の代わりに宛がわれたフォックスに悲鳴を上げた]
(73) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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ま、まてっ! いやだっ頼むからっ…やめ…あっあっいやだぁぁっ…。
[指で慣らされたとは言え、受け入れるにはきつ過ぎる]
いやだ…あ…拡げるなぁ……。
[もっと強烈な裂ける様な痛みなら良かったのに。 衝撃と痛みもそれなりにあるが、それ以上に感じるのが 拡げられる内部が馴染もうと必死になっている事]
いやだ…違うっ…いやだぁ……俺は…男だ…。 こんなの…ちがう…。
[逃げようと床を掻いて前に身体を伸ばしながら 貫かれた事実を緩く頭を振って否定しようとしていた]
(74) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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やっ、やぁ…
[耳元で囁かれる言葉>>71に、身体が羞恥に染まる。 耳後ろから首筋を伝う柔らかく濡れた感覚に。 服の中に潜り込んで胸を揉み扱く手に。
甘い嬌声と身体の震えは収まる事はなく。 むしろ胸を揉む手に、自ら押し付けるように突き出す。
それ故か、下肢を覆っている布を下ろされる事に気付くことはなく。]
……ぁっ
[雄の名残を撫でられる感覚と、 塗れてはいるものの狭い雌の門に、 二本の指がねじ込まれると少々身を硬くした。]
(75) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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うげ、 気色悪いこと言うなよ……。 つーか男が孔に突っ込んで気持ち良くなんのは当然だろーがよ。
[床にへたりこむ『見本』の髪を引っ掴んで持ち上げる。 毛の抜ける嫌な感触は掌まで伝わってくる、が、『見本』の野郎はどんな扱いを受けても嫌がりゃしない。 芯が抜けたような身体は軽い。]
てめェの言う「可愛く変わる」っつーのは、 この変態野郎みたいになることか? ……だったら、まずねェわ。
[ぱ、と空中で髪を離せば、どさりと『見本』の身体は地に落ちる。 顎をぶつけでもしたんだろうな、がつん、と鈍い音が響いた。]
(76) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* いかん、処女なの?の質問に答えて無かった。 次のロールで落しておこう。
(-35) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[>>2:51 バーナバスが声をかけたおかげで、ようやく他にも誰かがシャワールームに入って来たのだと知った。 >>2:53流しっぱなしのシャワーが止められて。バーナバスがズボンを履くと、静けさの中に激しい喘ぎ声が響くのが聞こえた。 どうやらヘクターが別のブースで誰かを犯してるらしい。 ラルフにはそれが誰だか想像がつかなかった。]
[>>2:54 疲れてしまったのだろうか? バーナバスの口から「他の奴にしてもらう」と聞こえれば、驚いたように顔を上げて、慌てて左右に首を振り拒絶を示す。]
他の人じゃ、やだ……。
[絞り出した声が掠れる。バーナバスが良くなるまで、いつまでも待つつもりだった。]
(77) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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やあよ、ドナルドに種つけたいもの。
[>>73顔で性別が決まるわけでもなし、と 羞恥に染まる身体を撫でながら覆いかぶさって 振り向く顔にそれはいい笑顔を見せた。]
……んっ、キツいわね。 がばがばじゃ萎えるし、いいわぁ。
[ねじ込んだ肉はまだ拒絶するように締め付けてくるが、 腸壁が包み込んでうねる度に強烈な快楽となる。 腰を揺する前に吐き出してしまいそうだ。]
男でも、感じたっていいのよ。 気持ちいいんでしょ。
(78) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[>>74繋がったまま逃げようと抗う腰を捕まえて、 引き寄せるよう力を込めるとより深くまで交わる。]
素直になんなさい、もっとヨくなるわ。
[吐精しそうなのを堪えてまだ動けずにいるから 意地悪く焦らしていると思われるだろうが、 みこすり半は格好悪いもの。]
あたしは、ドナルドと一緒にヨくなりたいの。
(79) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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ドナルドが可愛くて辛い、もっとキャンキャン吠えてほしい。
(-36) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* >>78 そこまで言ってるところに入っていく勇気は流石にないわぁ……。
(-37) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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恥ずかしがらなくても良いだろうに。
[羞恥に染まるロビン>>75に、笑いながらまた耳元に囁きかけ。 耳朶を噛み、うなじにキスマークをつけた。
伝染病で女性が全滅して以来、久々の柔らかな感触を楽しむように左手でロビンの胸を弄る。 片手に余るそれを鷲掴みにして揉み、先端の突起を指先でこねくり回し、時に潰すように抓んで。
同時に下肢に伸ばした右手の指を2本、門にねじ込もうとしたが。 きついそこの感触と、身体を強張らせた様子に、すぐに指を退いた]
……ああ、そういえば初めてなんだな。 悪かった。
[指先でなだめるように、濡れているソコを撫で擽り。 湧き出てくる滴を絡めた中指を、今度は少しずつ慣らしながら入れていこうとする。
金糸と赤毛が絡んでいる方から聞こえてきた声に、そちら>>72>>74へと視線を向け。 ロビンにも耳元であの2人を見るよう促しした]
あんなふうに、ここにねじ込んで欲しいか?
(80) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[>>2:55>>2:59>>2:61>>2:63>>2:65 ヘクターとバーナバスの間で交わされる言葉は、心に突き刺さる。 『ホモ』『変態』ヘクターの声が届く度に、何も言い返せない自分がそこにいた。 バーナバスの手によって、起立した先端から透明な滴を漏らし。こぼれ落ちそうになる溜息を飲み込んだ。
実際にその通りだと思う。 現に今、>>2:68バーナバスに口淫を頼まれて。彼の陰茎に向けて舌を伸ばしている。自分がいるのだから。]
[自分も男だからどうすれば気持ちのかくらい、わかる。 バーナバスの陰茎に歯を立てないように、まずはその先端にちゅっと口づけて。歯を立てないよう静かに唇で包むと。 口腔内で舐めながら、喉奥へと導く。]
(81) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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俺はっ、産みたくないっっぃ…。
[種を付けたいとイイ笑顔で返されると>>78絶句しそうになる。 それでも言葉を無くしたらこのままなし崩しになりそうで、 必死に拒絶するが。 奥深くに感じる違和感を包み込む肉が丁寧に形を伝え、 脈打つ力強さまで届けてくれる事に絶望すら覚える]
(82) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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あ、当たり前だっっっ。 はじめてでっガバガバなわけあるかっ…。 ガバガバになる前に、抜いてっ。 気持ちいいわけっ…ひっああっぁっああっ。
[あけすけな台詞に、後ろはバージンだと口を滑らせるが それを気にしているどころではない。 逃げを打った腰を捕まれてより深く繋がると 堪え切れずに背が弓なりに反り、声がワントーン高くなる]
ヨくないっ…ちがっ…イ…イ…わけないっぃ。
[深く繋がった奥を内壁が包み込んで愛撫しているのが 彼の形を感じる事で判ってしまう。 嫌なのは間違いないのに、内壁は押し出したいと言う 抵抗ともっと奥へと望む蠕動が身体に快感を生み出していた。 これ以上刺激を受けたら、おかしくなってしまいそうで。 動いて欲しい動かないで動いて、と繋がった部分が 急かすのに気付きたくなくて床に顔を押し付ける]
(83) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* しかしこれ吊り悩むな。
(-38) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/*ヘクターさんは「何見てんだよ」って、因縁つけてヴェスパさんを襲うとかダメなのかな?
(-39) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* そして吊り襲撃によってはいつまでもラルフに出せない日々が
(-40) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* はっ ヘクターに投票してヘクターを犯すのは有りか。 有りだな。
どうすっかな。 所でラルフは後だと妊娠しませんよね?
(-41) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[ヘクターがサイモンの中でイくのを見届けて、興味は弄ばれるドナルドへ向く]
おーおー、随分可愛らしい声あげちゃってぇ。 ねぇ、今どんな感じ? ねえねぇ、どんな感じ?
[近くまで行って、犯されてる最中のドナルドの顔を覗きこんだ]
(84) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* >>84 AA貼りたくなるから止めてww
(-42) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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はあ、たまんないわ。
[>>82抗う言葉をドナルドが言う度に、 強く欲する思いが増してゆく気がする。 本当なら優しく抱いて睦みあいたいが、 打ち込まれた薬品が普段よりも乱暴に欲を増幅させている。]
(85) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ふぅん、初めてなのに犯されて声抑えらんないんだ。 ドナルドの体って、されるためにあるみたいだわ。
[>>83愛しくて堪らないのにひどい言葉を投げかける。 腰を支えていた手を床との間に滑り込ませ、 自慰をしていたドナルドのものを握りこむ。 最初にした手淫を思い出すように、 指先を先端へと立ててきつく刺激した。]
(86) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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どんなかんじwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* ヘクター……難しいよなNGって。 この村なら無いだろうと思ってても、 突然出てきたりするから難しい…。
それよりお前のケツを掘らせろ。
(-44) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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は…む、……ん……
[歯を立てないように細心の注意を払う。 初めての口淫はたどたどしく動きだったが、頬を膨らませ、鼻から甘くくぐもった吐息を漏らす様は、バーナバスにどう映っただろう。]
(87) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* これラルフが落ちた方が、わかりやすいよね? 頑張ろう落ちれるか分かんないけど。
(-45) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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は、ずかし…のは、恥ずか、しい、です…。
あ、ァ…ッ
[囁かれる声>>80に、ゾクゾクする。 耳たぶを噛まれ、うなじに跡を残すよな、 濡れた音を伴う強く吸われる感覚に体を震わせる。
跡が残ったとは知りもしない。
胸を揉みしだかれ、先端についたものをこねくりまわされるたび。
面白いように青年の体は跳ねて、悦びの声をあげる。]
…は、ぅ…?
[なだめるよに、慣らすよに動く中指に、青年の雌の門は徐々に開いていく。 促された先に見えたもの>>72>>74に熱い吐息が零れ。]
(88) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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あぁ、……意外に気持ちいいじゃねぇか。 男、だってのに。
[見下ろす表情が、艶を含んで腔内のものをより硬くさせた。 頭に乗せていた手を頬に伸す。]
他の人は、やだっつったな。 そりゃあ、独占はしたいとこだが……。女の孔があるっつったらいれたいって思う奴もいるだろうよ。 ここにずっといるわけにもいかねえしな。
[既にラルフの口の中で元の硬さを取り戻した雄が、腰が振れる度に喉奥へと当たる。 粘膜の感触に、思い出すのはラルフの裡側で、]
後ろ、向いてくれや。
[口から引き抜くと、背を向かせてから腰を引き寄せる。]
(89) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ほし、です…。
[素直に欲求を口にした。]
(90) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[薬のせいだ。 ガスのせいだ。 くそ親父のせいだ。 あのマッド爺のせいだ。
言い訳が頭の中で幾つも浮かぶが、 身体の中フォックスを感じる度に、 シャボン玉の様に弾けて消えてしまう。 それこそフォックスしか感じられない状況に めまいすら起こしそうだ]
んなわけっあるか……。
[犯される為にある>>86と言われて、また顔を染めた。 だがその顔を長髪の男に覗かれて>>84、 驚きよりも羞恥で顔を背ける]
(91) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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イイわけっ…あああああぁっ…! おかしくなるからっ…やめっっ!
[長髪から顔を背けた直後、床に擦りつけて力を 取り戻してムスコの先端を刺激されて堪え切れないと 髪を振り乱して大きく鳴いた。 涙が滲み、口角から涎が落ちても余裕は無い。 内壁も与えられた快感に応える様に強く締め付ける]
やだっ…そこはいやだっ…おかしくなるからっっ。
[手を伸ばして振り払いたくても快感に飲み込まれた 手は戦慄くばかりで思う様には動かなかった]
(92) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、ヴェスパタインの前でどんな表情になっているのかは気付けない。
2013/01/21(Mon) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* しかしラルフ独り占め状態なので本当にどうするかな。 俺がやりたいのはジェフとヘクター。
(-46) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* と言うか俺はこの状態から左に持ち込めるのだろうか。
(-47) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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ぷは……
[>>2:89 あっという間に硬度を増し、呼吸が苦しくなってきた口からバーナバスの男根が引き抜かれる。 言われるままに後ろを向く。 バーナバスの言うとおり、ずっとここにいるわけもいかないのは、確かだ。
だからこそ初めだけは、好意を持てる人物に捧げたかった。]
(93) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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女体がNGっいうか、ホモしにきてるからできないだけですた。 柔軟性が足りない、精進します。
(-48) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* だからpt配分おかしいだろ、自分。
(-49) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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[腰を引き寄せると、尻を突き出す格好になる。 尻たぶを両手で掴むと、ぬらぬらと光る陰部と後孔が見える。屈んでから舌を這わせた。
愛液にはまだ血が混じる。 舌ですくい取って後ろの孔へと馴染ませ、指で拡げた。さっき解したおかげか、ひくつく襞が見える。]
今度は、こっちな。
[そそり立つそれを割れ目に沿わせて滴を絡ませる。膣に入れそうになるのを我慢して、先端を後にいれ始めた。]
(94) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* バックきたっ!
(-50) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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[胸や耳、門への刺激にわかりやすく反応するロビン>>88に。唇の端がつり上がる。 素直に欲しい>>90と応じられれば、すぐにでも捩じ込んでやろうかと思ったが。
久々に触れるたわわに実った胸に、違うことを要求した]
なら…その前に、この胸で私のコレを擦ってくれないか?
[コレ、という時には。ロビンの尻に、自身の硬くなっている雄をすりつけた]
(95) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* なるべく男同士という状況に持っていきたいんだけど、元々バーナバスノンケなのでそりゃあ後じゃなくてまえだよねって言うジレンマ。
すまんなヘクター…… 俺ヘクター犯したいよ… 正確に言うとどっちでも言い。
だがさっきの言い合いでヘクターにいれても良いんじゃね? ってバーナバスが思ったのでOK。
(-51) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 23時頃
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[>>91見られるだけでなく言葉にも感じるらしい、 言葉の割に表情に見えるのは嫌悪や恐怖よりも羞恥。]
あらら、そんなになっちゃうなら もっと見てもらいましょ。
[>>84目の前にヴェスパタインが来るとより抵抗が強く、 漸く腰をゆるゆると動かし始めながら 更なる羞恥を煽ろうと言葉を耳に吹きかける。]
(96) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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バーナバスは、ラルフの裡へと、ゆっくりと挿れていく
2013/01/21(Mon) 23時頃
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やだじゃなくて、イイって言うのよ。 ばかでも覚えて。
[>>92同時に与える刺激に大きくなる啼き声が響いて、 満足そうに口角を引き上げながら何度も深くをえぐる。 そのまま中に出してしまおう、と思ったが動きを止め、 どうせなら顔を見ながらがいいわと ドナルドの体を反転させようと穿っていたものを引きぬいた。]
(97) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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あとは単に貧乳派。
(-52) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* どっちでも良い、は受け攻めどっちでもってはなしな。
(-53) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* うぬぅ…… たまにロビンとラルフを間違えそうになる。
(-54) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* ヘクターーー!!
(-55) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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/* すいません、色々頑張ってテンション上げようとしてみましたが、どうしても無理です。 ダミーと遊んでいる以外に出来ることの選択肢が何一つ思い浮かびません。 矢印見えてても遠慮なく行って良いのだとは思いますが、正直現状、そこまでの気力も持てないです。
せめて突然死だけはしないようにするのが精一杯です。申し訳ない。
(-56) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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なに……、や……きた…な……
[犬のように四つんばいの格好にさせられ、尻たぶを掴んだバーナバスに。信じられない箇所を舐められた。 指で愛液を掬われれば、ぴりと僅かな痛みが秘所に走る。]
う……く、……は、ああっっ……っ!
[後ろの襞を広げられ、また新しい場所に男根を突き立てられる。 本来、排泄に使われる後孔にバーナバスの先端が埋め込まれた。]
[本日2回目の初めては、もともと何かを入れるようには出来ていないため。 ――やはり痛い。]
(98) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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[妙に冷静に分析されている等>>96知る由も無い。 男に犯されているだけでも、プライドはずたずたなのに、 女みたいな言葉を使う男に組み敷かれて、 これまた女みたいな顔の男に見られたまま犯される。 今迄の生活からは考えられない屈辱だった]
くそ…っ…おぼえてろ…おまえらも…犯すっ。
[悔し紛れに、涙目で2人を睨むが悪態も長くは続かない。 ゆるゆると動き出したフォックスに短い吐息のような 声しか出せなくなる]
(99) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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あ、あっ…あっ…い…い…いや…イイ…ちがっ…。
[ゆるゆると動き出したフォックスに、身体は 悦んで絡みつく。 ばか呼ばわりされても>>97、深く抉られると 頭が真っ白になり、うわ言のように耳に吹き掛けられた 言葉を繰り返し始めた]
イ…イッ…あっ…やぁ…ふ…ふかいぃっ…。
[抉られるまま声を吐き出していたが、突然動きを 止められて思わず腰が揺れた]
あ、な…に…やぁっ…ぬ、抜くなっぁっ。
[不安げにフォックスを見ようとしたところで いきなり引き抜かれて思わず縋りつく様に声があがる]
(100) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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/* へくたあああああああああああ (><)
(-57) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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ん…
[後ろから抱きしめている男性の硬くなった雄>>95が、 青年の尻に擦り付けられる。
その硬さに先ほどディーンに施した口淫を思い出して、 身を震わせる。]
は、い…
[了承の答えと頷きを返しすと、 男性と向かい合うよに身体を反転させながら、上半身の服を全て脱ぐと。 硬くなった雄を擦りやすいよな姿勢をとり、 顔や身体に見合わぬ胸で挟み込み。]
は、ン…
[雄の先端を時折、舐めたりしながら胸で気持ちよくなるように動く。]
(101) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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/* きゃーーーーーー
ドナルド可愛いいいいいいいい
(-58) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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/* しゃべらなくてごめんぬ 今ちょっと接続環境が悪くてね!
一応ログよみだけはしている! まー ジジイの顔見たら萎えるかもしれんから いいのかなー!
(-59) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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ラルフは、バーナバスの猛りを、息を吐きながら受け入れる。
2013/01/21(Mon) 23時半頃
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んー?何?
抜かれるの、嫌なん? そんなに、好きなんだ?
[ドナルドから上がった声を聞き咎めて、クスクス笑いながら頬をつつく。 狭いケージの中のモルモット達はもうすっかりご乱交状態な ]
(102) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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あはっ、楽しみにしておくわね。
[>>99ドナルドの悪態には心底楽しそうに返事を返すが、 実現はそう簡単には許すつもりはなくて。 但し寝込みを襲われたら簡単に叶うかもしれない。]
そう、言える様になっていい子。 ちょっと待ってて、こっち向いて欲しいのよ。
(103) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
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[>>100抜くなとまで懇願されてもうそれだけで果てそうだった。 が、必死で抑えこんでドナルドの体を仰向けに返す。 ついでに脱げ掛けのパンツを引っ張って脱がすと、 両足を大きく開かせてその間へと再び挿入する。]
んっ、やっぱいいわ、……好きよドナルド。
[どろどろの顔が見えるから、余計に胸が高鳴る。 ドキドキを伝えようと顔を寄せて、 涙の痕が残る目尻へと口付けた。]
(104) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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/* いまさらだけど、これ。 編成も役職も初めて過ぎて、どうしたら終了条件なのかもよくわからないという。
(-60) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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きっちいなぁ、やっぱ。
[抵抗のある入り口を、それでも押し進める。 ラルフが息を吐くのがわかって、少し腰を止めた。]
大丈夫、か? やっぱこっちのが良かったか。
[指で雌孔を擽り、中へと入れていく。裡壁を擦ると、バーナバス自身にもそれが伝わって軽く呻いた。]
は、……っ。
[指を抜いて腰を掴むと、自信の方へと引き寄せる。同時に、突き立てたものを全て飲み込んでいき、]
どっちも熱くてとろとろしてんのな。――ぅう。
[その好さについ呻きが口から出た。 前の孔よりも入り口が狭く、自身を締め付ける。]
(105) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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/* ディーンさんいいわ。もっとドナルドを泣かせてやって下さい!!!(笑)
(-61) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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ヘクター吊ったらあかんのか? でも現状中出し我慢が出来そうにも無いすまん。
(-62) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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ドナ吊りにしてあるけど、バナがラルフ襲撃するんだよ、ね? 吊れなかったら顔にぶっかける。
(-63) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
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……お?
あんな立派なの付いてたんだ? いつの間に……
[ふと見回すと、脱いだロビンの華奢な身体に、似合わない大きな胸を見つけて、目を丸くする]
副作用、か? 若過ぎて薬効き過ぎたんかねぇ?
(106) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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ちっ、ちがうっっ…く…。
[長髪男に頬を突かれ、揶揄されて>>102 自分がとんでも無い事を口走った事に色を失う。 ケツに突っ込まれたのが気持ち良くて抜いて欲しくないとか どうして頭が沸騰して割れないのか不思議だった。 悔しくて頬を突く指に噛みつこうと口を動かす]
(107) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
ちょ、まって…あ…え?
[目の前の男に意識を奪われていたら、 いきなり視界が反転して焦る。 パンツも脱がされて大きく足を開かされ、フォックスが 見下ろす体勢は本当に女のように犯されている事を 嫌と言うほど判らせるもので。 閉じたくても間に入ったフォックスの身体に阻まれ、 嫌だと拒絶しようとした言葉は再び挿入された快感に あられもない声に変わる]
ひぃ…イっ…イイっっ、ちがっ…あ、ひぁ…。
[違う体勢で繋がる事で形を覚えたばかりの内壁が また違う刺激に戦慄いた。 涙を拭う様に唇が目元を這うと>>104、刺激に返事の様に 内壁がフォックスを締める]
(108) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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|
…痛ッ。
[遊んでたら、指先噛まれた。 ちょっとムッとして、唇の間に指をねじ込んで犯すみたいに掻き回した。 ディーンが体位を変えるようなので、指を引き抜いて、やや血の滲んだ傷口をぺろりと舐める]
どうしよっかなー。
[あっちもこっちも良い光景過ぎて、気になるわけで]
(109) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
良い子だ…。
[自分の要求に頷き、従うロビンを見下ろしながら。 そう言って、頬から首に掛けて撫でる。
門の奥や口内とも、手でするのとも違う、独特の柔らかな感触に挟まれ。 その柔肌で擦り扱かれ、時に舐められるうちに、先端から先走りの雫が浮かんでくる。
先ほど一度出したとは言え、薬に煽られている状態ではあまりながもちしそうにない。 もう一度、このまま顔にぶっかけようか。 それとも、胎内に注いでやろうか…と迷ったが]
……しばらく口を開けていろ。
[顔にぶっかけてから、改めてねじ込んでやろう、と。 柔らかな胸を掴み、腰を振ってロビンの顔に白濁を飛ばそうと]
(110) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
[それでも奥までバーナバスを咥え込めば。薬と例の匂いのせいで、すっかり男を受け入れるように、挿入された男根をきゅと締め付ける。]
は…、あ……だ、い……じょ…ぶ……
[痛みは入り口を通る時だけで。今はもう痛みがない。 バーナバスの言う通り、とろとろになった粘膜は前とは違う快感を互いに伝えていた。]
(111) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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/* ヘクター!!! しょんぼりっく。
(-64) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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[そういや、サイモンと遊んでた奴はどうしてるだろう? まわりにアテられて、こっちも手持ち無沙汰。 からかいにでも行こうかと、様子を伺いに]
よー、満喫したー?
(112) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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/* 呼びたいけどNGがあるしラルフ放置すんのもなんだしヘクターの所に行けなくて俺は!
そんな気持ちで吊りにして掘る切欠にしようと思ったバーナバスが通りま
今二股な自信がある。
(-65) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時頃
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/* 俺もヘクターとは遊びたいって言いたいけど、 こんな状況の俺が言っても説得力無いよな…。 いっそ、俺廻されてもいいよと言いたくなるけど。
(-66) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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/* なんか本当にごめんなさい……!
(-67) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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/* 一度、墓下でロール落としたら。余計な動きしないようにすれば、お邪魔にならないかと。
(-68) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時頃
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[頬から首にかけ、撫でられる>>110と。 ふるり、と身震いする。
先走りの雫が雄の先端に浮かぶと、ソレを舐めとったりしてみたり。]
……?
[言われたことに素直に従い、口を開けて。 白濁が飛んでくれば、全て顔面と開けた口で受け止める。]
(113) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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/* 処刑票はPL目線で、回されそうなドナルド君に入れればいいのかな? むしろ、こちらを吊って欲しいかも……。
ヘクターさん大変、申し訳ありませんでした。
(-69) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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/* だがヘクターを孕ませたいので吊りたい(おい 明日でも良いけど。 迷う!
だって、上にいると結局外にださなあかんやン! もしくはおーらる。
(-70) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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[>>108ヴェスパタイに気がそれているうちにと 強制的に向かい合う形で繋がり直すと、 下腹部に擦れるドナルドの熱を感じる。]
いいわ、ッ……上手よ。
[締め付けに呻きながら埋め込んだものを半ばまで引き抜き、 ぐじゅりと音を立てて押しこむ。 その度に腰から響くように味わったことのない快楽が広がり、 吐息混じりに切ない表情が浮かぶ。]
(114) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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どうしたらええんだー!
(-71) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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/* 他になにか書けるかもだけど。 頭まわんないわー。
…反省、しなきゃなぁ…。
(-72) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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大丈夫ってんなら、まあ。
[ラルフの言葉に、腰を振る速度が速くなる。 気が遠くなりそうな裡の熱さ。 シャワーの止まった小さな部屋に、肌のぶつかる音が響く。]
は、すっげー、イイ。 ケツにいれたのなんて、初めてだけどな。
[息を呑んで、吸い付いてくる腸壁に何度も擦りつけて、果てそうになるのを留めて。]
(115) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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/* うーん、……ヘクターさんの希望通りセットしたけど。これでいいのかなー?
(-73) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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[どうやら油断していたらしい。 歯は長髪の指にクリーンヒットして>>109 ざまぁみろ、と舌を出そうとして失敗した]
あふぁ…ふあぅ…。
[口の中に突っ込まれた指が苦しくて、宥める様に 指に音を立てて舌を絡める。 再び涙目になったところで漸く解放されたが 本当に解放されたわけでは無かった]
ひっぃ…む、むりっ…や…深いっっあぅんっっ。 ふぉ…くすぅ…イイっ。
[お互いの腹で擦れるムスコから快感>>114以上に 引き抜かれ押し込まれるフォックスに、 快感に染まった声が抑えられない。 縋るものが無い足はフォックスに絡み、 より深く貪ろうと自然に腰も動き出していた]
(116) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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