107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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墓
少
霊
全
ラディスラヴァは占うの対象を神に任せ、ホレーショーに決まった。
サイラスは結ぶの対象を神に任せ、シメオンに決まった。
サイラスは結ぶの対象を神に任せ、キャサリンに決まった。
ヤニクは占うの対象を神に任せ、サイモンに決まった。
クラリッサは襲うの対象を神に任せ、サイモンに決まった。
スティーブンは結ぶの対象を神に任せ、レオナルドに決まった。
スティーブンは結ぶの対象を神に任せ、サイラスに決まった。
サイラスはシメオンとキャサリンの間に運命の絆を結んだ。
スティーブンはレオナルドとサイラスの間に運命の絆を結んだ。
ホレーショーはクラリッサと絆を結び、ラディスラヴァを手玉にとった。
ラディスラヴァはホレーショーを占った。
ホレーショーは遊び人のようだ。
ヤニクはサイモンを占った。
サイモンは村人のようだ。
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サイモン! 今日がお前の命日だ!
2012/12/23(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ラディスラヴァ、サイラス、アイリス、サイラス、ヨーランダ、ポーチュラカ、ヤニク、シメオン、クラリッサ、スティーブン、ヘクター、レオナルド、キャサリン、ホレーショーの14名。
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・・・あら、面白い事できるのね、貴方。
[現われた道化師に、目を瞬かせ小さく微笑む。 続く言葉にはばつが悪そうに目を逸らして]
・・・別に、私だってあんなことされなきゃ元から・・・
(0) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* ホレーショーは遊び人のようだ。
あなたはホレーショーと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
??????wwwwwwwwwwwwwwwww ?????????Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よりによって遊び人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わーいどっちだろーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* サイモンうらなっちゃったwwwwwwwwwwwwwww サイモンは村人のようだ。 しってるwwwwwwwwwwwwwwwww 投票デフォルト薬屋サイラス、占いデフォルトキャサリン
(-1) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/*おぅ、突き抜けた そして投票デフォがスヴェンだ。わろた
亡霊?なにそれおもしろそ
(-2) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* 何か変な色が付いてるんだけど何ですかね、これ。
ホレ―ショーと話してもないおw そして遊び人だと思うんだけどな、彼。
(-3) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[よく分からないものを出した男の声には聞き覚えが、確かに 少しためらいがちに三人に「声」をかける]
……のう。 お前達は全員、人間じゃないのか?
(*0) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[ともかく、ラパンは諌められ収まったらしい。 周りの反応もまあ沈静化していたが、それはすなわちおれの心に癒えない深い傷だけが残ったということだ。 どうしてくれようこの気持ち。 もう一発蹴り飛ばしておこうか、と足は軽く床を叩く。 が、クラウンがジャグリングを始めれば気も削がれる。 どこから出てきた、はもう野暮すぎるので、突っ込むのはやめだやめ。]
……おい、大丈夫か?
[それよりも、空――正確には、天井付近、シャンデリアから落ちてきたラヴァの方へ、声をかける。 見事に避けた青年にも、同じように意識を向けた。]
(1) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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……おやおや、困りましたな。
[シャンデリアから落ちた何かは、結局誰も助けず三人目(>>1:228)。 仕方なく道化が助けるが49以下なら憐れ道化は彼女の身代わりになって消え去ってしまうだろう。 5(0..100)x1 ]
(2) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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レオナルドは、ラディスラヴァに巻き込まれ砕け散った道化に十字を切った。
2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* 結局助けられたwwwwwww
(-4) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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まあ、しかし確かに。 賑やかなのが良いとはいえ、羽目をはずすにはまだ年明けは早いな。
[仲裁をした男>>1:207に同意するように大きくうなづいた。
蒼い仮面の青年には見覚えはなかったが、こちらは…… 確か、似たような人物に心当たりがない事もなかった。 自分が遠い昔に憧れた人間。
共に戦ったりもしたし、刃を交えようと願った事もあったが、遂に果たせなかった……
その男に、よく似ていた。佇まいも、多少は。]
……面白いな。やっぱりこれも、何かの魔術とかいう奴か。
[道化師が現れれば、注意はそちらに向くけれど]
(3) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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―広間外・廊下―
……しかし、瞳を覗き込んできたりして。 昔みたいに睨みつけてしまってたらどうなってたか。
[>>1:61一度広間から去る前の、シメオンの仕草を思い返しつつ。 ふわり、淡紅の裾はためかせ、広間への道を漂う。]
さて、使用人さんに教えて貰った衣裳部屋、 なかなか華麗で面白いドレスが揃っていたな。
散策もそろそろおしまいにして、戻ろうか――。
(4) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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あら、貴方いたのね。 誰にも助けられずに落ちる気分はどうかしら?
[落ちる顔見知りに冷たい目を向け、少しだけ笑う。 巻き込まれた道化に心底同情の目を向け]
見なさいな、貴方の所為で消えてしまったわ。可哀想に。
(5) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[ハアーサッパリサッパリな状況の中でなんだか声をかけられたので>>1:229、素直にこくこく頷いて]
お、おういえー☆……。 ちょっち、俺には高度すぎるみたい、なんて……☆
[少年と一緒に廊下へと向かおうと]
(6) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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人間、と言えば人間だな。 普通の人間と違うのは、異能力に目覚めてしまった、という事か。
[レオナルドは書類をカバンの中にしまいながら囁く。]
(*1) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[そして、クラウンを出した男の声に覚えがあったのはこちらも同じ。 いいタイミングで聞こえてきた声に、同調するように頷きつつも。]
「おれ」は間違いなく人間だよ。 珍妙不可思議なことはヨ……菫の方に聞いてくれ。
『私のことを何だと思ってるの』
[不機嫌等な声は聞こえないふりをして、そうして、もう一人の男の言葉を待った。]
(*2) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[落ちた先には、仲良さげに会話していたエマ、 それと、未だ見知らぬ大男がいた。 落下場所に人が居ると、鼻に抜ける激痛の中でも気づいていたが、男性二人だ。 どこかで淡い期待を抱いて――――。]
…………!?
[避けた。 避けやがったこの人間。 一応ヒト属の可憐な女の子に見える筈なのに。 それでも男かこいつら。
なんて考えつつ猫は猫らしく、慣れっこの落下から 華麗に着地を決めようとしたところ。
人形のようなモノ>>2に抱きとめられた。]
(7) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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ふむ、やはりまだ力が不完全なのかもしれんな。
[消え去る道化を見ながらレオナルドは書類をカバンにしまう。]
(8) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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……異能力? はあ、まあ、そういう奴もいないこともないだろうな。
[心当たりが、一切の欠片もないでもなかったから。 男の言葉は受け止める。最も、今この場で疑いなんてものを持っていたら思考回路がどれだけあっても足りないが。]
それで。 お前さんが、"レオナルド"?
(*3) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[自分が避け、大男が避け、 何かが飛び込んできたような気もしたが気のせいだった。]
…――― ラディ嬢!
[落ちたラディスラヴァに慌てて声を掛けた。 紳士として落ちた女性を助けないのはどうなのかと後悔しつつ、 でもあんな所から落下してきたのに助けるもなにも。]
助けられずに申し訳ない。 怪我は――… 無いかい?
[心配そうに声をかける。 一度彼女の落下を見ていても、心配なものは心配。]
(9) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* ラディさんカワイソス
(-5) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[頷く様子>>6にああこれはただの人間か、と感じた さぞかし訳が分からないだろう、自分ですらこんな大っぴらなモノ達を見るのは初めてなのだから]
うむ。
[頷いて、共に廊下へ]
― 広間 → 廊下 ―
(10) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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本当に楽しませて下さる方が大勢いらっしゃるのね。
[紳士が生み出した道化に、シャンデリアから落ちて来る 猫の女性]
ここは女性を庇って助ける所ですけど。 これもまた面白いですわ。
[自分はあくまでも安全域からの観賞だ。 さて、楽しんだ事だしと。 このクリスマスを熱く語る薬を入れた 飲み物を誰に呑ませようかと彷徨う事にした]
(11) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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紹介が遅れましたな。 わしはレオナルド。この世界における『知識』を究めようと研究を重ねておる。
[先ほどの着物の男であろう声とは違う声が聞こえて。 丁重に挨拶をするのは忘れない。]
(*4) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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……っっ、と。
[しかも道化は自分を受け止めた事で粉々に崩れ去ってしまった。 おかしい、お得意のチカラで体重だってヒトの見た目より相当軽いはずだ。 そうして周囲と空中の時を止め歩き、シャンデリアの上まで行ったのだから確かなはずだった。 何これすっごく後味悪い!]
……ボク、そんなに重くないよ。 全くもって失礼なクラウンだね。
[逃げた二名を髪間からねめつけておいた。 悪魔の呪詛返しで止まらない涙を片手でぐずぐず拭いながら。 一番紳士に感じるのは>>1馬鹿を自称したこの男だなんて皮肉だ。]
(12) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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……そうか。
[異能力の人間と聞けば狐神が真っ先に思い出すのは陰陽師、あまりいやかなり良い思い出とはいえない 二人の答えに深くは聞かず、少し疲れた声で続ける]
……どちらにしろ、殆どがただの人間ではないようじゃな。
[どんな場所だここは……と一人ごちた]
(*5) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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――…きな臭いったらありゃしない。 広間の方は色々ととんでもない騒ぎになってるかな。
[散策の途中、あちこちの部屋から(多分使用人たちの)話し声が伝い聞こえたり聞こえなかったりした。 どうやら屋敷内の防音性が皆無である、なんて訳でも無いらしい。 そして広間の声もまた、漠然とではあるが感じ取っていた。]
(13) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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…………。
[>>5 知人のソックリサンに冷たく声を掛けられて、 一瞬だけ、停止したが。 落ちた恐怖やら何やらで泣いているわけでもない為、 冷静な頭でこの場に相応しい結論を出した。]
何方様?
[ぐすり、涙を拭いながら。 口元は少しだけ笑っていた。]
(14) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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……
[これは一体どういうことなのか。
……天井から誰か降ってきた。 落ちた場所に急いで駆け寄る。]
お、お怪我はありませんか?
[そう言って、救急箱などがないか見渡した]
(15) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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いや、悪い悪い。 こう、あれだ。モノの弾みだ…
[悪気があったわけではない、と思う。多少済まなそうに、しかしあまり悪びれる様子もなく落ちてきた女性に話しかけた]
怪我はないなら良いんだが…
[あまり紳士といった概念はない]
(16) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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いくら貴女が軽くてもあの距離から落ちればバラバラになってもおかしくない力がかかりますからな。
……『万有引力の法則』ってヤツですかな。難しい話ですかな。はっはっはっはっ。
[不服そうにする女性(>>12)を笑い飛ばすと]
さて、みんな無事な事だしまたパーティーの続きですな。
[レオナルドはそう言うとケーキを口にする。]
(17) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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/* ヤニクとシメオンが共鳴とかかな。
(-6) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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/* そういえばプロロ時点で 「両手にサイラス!!!!!!!!!」
って思うだけで投下してないきがした
(-7) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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[……が]
……ん?
[怪我人がいない。 何かの破片が散っていたが、これが落ちたわけではないだろう]
……気のせいだったのか?
[小首をかしげた]
(18) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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さぁ、どちら様かしらね? ただね、どうしても貴方のその面見てると無性にこう言いたくなってしまうのよ。 どうしてかしらねぇ?
[同じく口元は笑いながら。それでも目はとっても冷ややかに。]
(19) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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―廊下―
…………で、シメオン。それに君も。 広間から避難、ってところかい?
[>>6>>10目前に二つ影を捉らえ、声掛ける。]
(20) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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/* なぜレオナルドに。
(-8) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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[どうやら睨めつける程度には平気らしい。 ほっと一息を吐き出して、仮面の下で笑みを浮かべる]
大丈夫そうなら ……良かった。
[ラディにそう一言告げて身を引いた。 ぞろぞろと集まってくる野次馬もとい参加者たちから離れ、 すこし壁際の方へと身を寄せる。
壁際においてある椅子に腰掛けて、ふぅ。と溜息一つ。]
(21) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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『品がないなんて。 酷い、酷いわ。』
[>>1:208叱られてもちっとも応えた様子はない。 もとより気品など知ったこっちゃない、下卑た感情から生まれた子鬼だ。 そう、だから>>1:215]
(知ってるんだ)
[やはり、郷を同じくする妖かし。 くす、と笑いはからかいとは別に生まれた。]
(22) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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― 広間→廊下 ―
[言葉遣いの独特な少年について、ともに廊下へと出た>>10。中ではまだなんだか騒いでいたけど、これ以上みたら俺の頭がハッピーなことになると思ってそっと目をそらしながら。 それにしても少年は自分よりも少年なのに落ち着いているし、なんだかこちらが年下になった気分だ。 でもそれで当然というか、複雑だった気分もいやこれで合ってるんじゃね?なんて思いに変わってきた。]
あー……。 あれって、フツーなの?
[片手を額にやりながら、ちょっとだけ聞いてみたり。]
(23) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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[エマに声を掛けられても>>9 涙目で、じぃー。 少しだけ頬を膨らませてみる。 そもそもどうやって登っただの何だの突っ込みは受け付けない。]
このボクが怪我なんてするわけないヨ。 エマはボクが落ちても平気なの、もう見てるでしょ? 高い所は得意だもの。 ……ちぇッ。クラウンの真似事なんてするんじゃなかった。
[なんて強がった口調でむすりと返答。 が、周囲がどこぞのソックリサンのような強者ばかりで 普段は心配されるなんて有り得ないものだから、]
……でも、アリガト。
[ぷい。 気まぐれ、素直に礼を述べてみる。]
(24) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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[道化が現れ、そして消える。 落ちてきた猫に]
『笑ってるからよ!』
[やーい、と子供の煽りを見せた。 と、ここで子鬼の興味は道化を放った男へ移る。]
『なあ、殿方。 貴方の先程の、道化か? あれはいったいどんな術なのですかな?』
[男の声を借り、そそそと寄っていった。]
(25) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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[廊下には先客がいたようだ。声をかけられて>>20]
どーもー……。 今、中、すごいことになってるんで……。
[にゃは、と笑顔を作るも、ひきつってしまうのは仕方がない、と、思う。]
(26) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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/* 何も考えずに皿の興味の行くママ動いたらこいあいてだった
しば
ランダムうううwwwwwwwwww
(-9) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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[曖昧な記憶、不思議な参加者ばかりのパーティー、 まだ始まったばかりなのに少し疲れが溜まっている。 この辺りで休憩、とばかりに椅子に腰掛けた]
落ちる猫に、光る傘に…… ……… まるで御伽噺だ。
[その辺りにあるドリンクを手に取って休憩タイム。 ちびりちびりと酒を口にしていれば、 またもや意識がぼんやりと遠くなって行く。]
ねぇ、 ……――――。
[くすくすと笑いながら、誰もいない隣に向け話しかける。 薄いくちびるが彼の人の名を呼んだ。]
(27) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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/* 夜遊びするしないはランダムがないんです 確定夜遊びしてもいいですか。
90(0..100)x1 奇数だったら夜遊び とかかなあ うううんでも夜遊びしない少女って。 矢を打たない濃い天使レベルじゃない?
(-10) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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無傷だよ。 ボクよりも、あのお皿を心配してあげるべきかな。 怪我どころか木っ端微塵だもん。
[>>15医者らしき青い仮面に、ちらりと目配せ。 少し離れた場所には見るも無残、高級だろう皿と持て成し料理の残骸が散らばっていた。 無傷とは言ったが、白猫はケッケッ変な声。涙で顔をぐしゅぐしゅにして頭を振っているが、 彼が魔獣をどうにかできる獣医だったらこの辛みを取り除く事も出来るのだろうか。]
ま、ボクが普通に落ちてたら巻き込まれておっ死んでただろうね。 あのクラウンみたいに。 ヒトとしては避けて正解。
[悪いと言う大男にはさらりと物騒に言うが、 目をしばたたかせる白猫は、ぺったんこな胸に抱かれて彼を見る。 じい、と観察する。]
(28) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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[虚ろな眼差しはぼんやりと何処か遠くへ。 やがて色の違う虹彩の焦点が、 何気なく見た、廊下へと続く扉の方へ収束していく。
青年の姿をした男はゆっくりと手を伸ばし、 扉の方へと指先を向けた。]
此処なら―――…
おれにも、 …魔法が使えるかな?
[扉から廊下へと出る人々の背中に向けて、 くすくすと笑いながら一言を唱えた。 悪戯妖精(ピクシー)のイタズラの合言葉。
―――「チチンプイプイ」。**]
(29) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 00時半頃
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― 廊下 ― [少年>>23に自分より少年な少年だとか思われてるとも知らず]
……普通なわけあるか
[遠い目をした時、見つけた姿>>20]
ああ、……あれには混ざれんからのう。
[アクティブじゃない人外はため息一つ 目の前の彼女も目から光線を出し始めたら一体次はどこに行くべきか、とか失礼なことを考えた]
(30) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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/* ↓なにかの窓
(-11) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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[グラスを持って獲物を物色している最中、 使用人に声を掛けられて立ち止まる]
どうなさいました? あら、もうダウンされた方がいらっしゃるの? まぁ宜しいですけど。
[気付かなかったが、部屋の隅。 ソファでグラスとクッションと仲良くなっている 黒髪の男がいた。 使用人達が運べばいいのにと思いつつ。 彼に近付くとひょいと肩に担いで、 すたすたと別の扉から出ていく]
(31) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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少し休んだらお話して下さいね。
[担いだ男が誰なのか知らないが、 眠る彼にそう囁いて別に案内された ふかふかのクッションと何故か羽毛布団が大量に 敷かれてある部屋へと放り投げた。 戻ってくる頃には悪戯なグラスは勿論手にして**]
(32) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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|
ああ……確かに。 勿体ない事をしたかな。
[いくつか、無残な事になっている料理を乗せた皿が見える。まだ口にしていないものもあった。いかにも、残念そうだ]
まあ、片付けは使用人に任せるとして… おや。男を尻に敷くタイプか?
怖い怖い。
[落ちてきた女性に肩をすくめる。じっとこちらを見つめる白猫に、目配せした]
どうした?お前も肉を食うか?
(33) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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/* ていうか恋人陣営はじめてなったんだけどさあああwwwwwwwwwwwwwwwwww 薄いかわいいピンクねwwwwwwwwwwwwwww
しかしホレーショーと絆 ホレショと えええ ああああ??? あ?wwwwwwwwww 遊び絆かもしれんのだよなーどうしよっかなーwwwwwwww どうふろっかなーーー
(-12) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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……無傷? そんなタフな人間が……
[皿を指摘されて、そっちを見る。 粉々だ。しかしただの医師にはどうもできない。]
[ふと、その人の猫が妙な様子であることに気づく。 この猫も、この高さから落ちたので多少怪我はあるはず……
もし何か異常があったとしても、獣医でない自分にはどうしようもできないのだが]
(34) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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/* こいするしょうじょという響きに 腹筋がきたえられうよるです。
ふしぎなものよびだいしゃうレオナルドさん す・て・き
(-13) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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[普通ではないと一刀両断され>>30、ほっとしたように両肩から力を抜いた。]
あ、っすよね、ですよね……。 あの人たちは……サーカスのパフォーマーかなんかだった、ってこと、か、にゃ……? ……☆
[すごく自信がない。恐ろしいほど自信がない。 しかし現実の問題としてとらえると、そんな答えしか出てこなかった。途方に暮れたように少年と女性をうかがってみたりして]
つうか、きょどってんの、俺くらいとか……。 ちょー、かっこわりいね?……☆
(35) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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|
おや、今の技に興味がおありですかな?
[消えた道化に興味を見せる声(>>25)が聞こえると。]
数年前から、ちょっとした『能力』に目覚めましてな。 『書物』に宿る情報を具現化する事が出来るようになりまして。
[レオナルドは書類の入っているカバンをチラリと見る。]
(36) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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|
/*ヤニクが可愛いなぁ
(-14) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
その元になるのが『降式術』と云う技でしてな――
[レオナルドが浮かべるのはどこか、不敵な笑み。
レオナルドの脳裏に過ぎるは、『降式術』が破られたあの日の事で――**]
(37) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
/* よしろぐよみしゅうりょう なるほどさっぱりわからん
あいかわらずサイラスがかわいすぎてしぬ 莫迦っていわれたい
(-15) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
だろうな。ろくなことにはなってないだろうと思った。 同情、するよ――。
[>>26目の前の黒袈裟の主のひきつった笑みに、>>30シメオンのため息にも、肩すくめ。]
あらかた、妖怪大戦争だとかその辺りだろう。 妖怪――僕もまあそのクチだけれど、ああいうのは少し苦手、だな。
[黒袈裟の主のひきつった笑みを、やばい何かを見た故の動揺と解釈した。そこから、もしかしたら普通の人間かもと。 それでも、あっさりと「妖怪」と口にしていた。 ふわり宙を浮く姿をシメオンにさっき見せる形で立ち去っていたのも、おのれが「妖かし」であることを隠す積もりが特に無かったからだった。]
(38) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
『おありですとも。』
[そわ、と好奇心。 とはいえ、書物と聞くと。 男の視界からカバンを見るも、]
『そう。残念ですな。 私は、読書というものができないのです。 あなた…… ええ、お名前をまずお伺いしても?
私はらぱ…… いえ、再、と申します。』
[これだけ違いを見せた後だ。 嘘をついたところで仕方ないし、感情は彼女にでなく、自分に向けられなければ受け取れない。 ごまかすことなく尋ね、仮面の顔を向けた。
いつの間にやら、再の姿は此処を訪れた当初のものに。 すなわち、肩へかかる金髪と、真白の着物姿。]
(39) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
ま、ヌイグルミクンが代わりにバラバラになってくれたし。 大丈夫、だいじょぶ。 酔いつぶれたヒトでも診てあげた方がイイよ。
[抱かれて尾を大きく振る白猫。 青い仮面から逆に観察されていることには気づいているが、 見つめるのは紫の外套した大男のほうだった。]
自己紹介って必要? ボクの事はラディスラヴァとかラディとかラヴァって呼んで。 一夜の夢だけどヨロシクね、オニーサンがた。
(40) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
[よし。 再の興味が出ては消えしてしまったクラウンに移って、声色が変わった。 今この瞬間でのおれへのダメージはゼロになったといってもいい。 蓄積された傷に関しては……酒で流して、忘れるつもりで。]
……ん?
[酒、と給仕を呼ぼうとしたところで、はじめにいた初老の執事が近づいてきた。 こいつもどうにも知り合いに似てるんだが、まあいい。]
(41) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
は? まあ、構わんけどよ。 そういうのは、勝手に行くもんなんじゃねえの。 いや知らねえが。
[つまり、パーティーでやんちゃし過ぎた奴らを早めに休憩所に戻してやってほしいと。 余計なお世話だと思わなくもないが、まあそれが御役目だというなら仕方なかろう。 と言うよりも、正直気疲れも甚だしく早いところ自分も休みたいのだが。 場合によっては誰かに押し付けるか、とまで考えつつ、他にも心当たりがいれば分担していい、との話だったから、まずは受け取ることにした。]
(42) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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/* >>42 おお、うまい。 なるほどー、そういうのいいな。
賢者……!(こぶしぶるぶる
(-16) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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…ええ。
[腑に落ちない。 人間が落下する際の衝撃を消し去るクッションになるものなんて存在しないはずだ。 しかも割れて破片と化している。]
……スー、と呼んでください。
(43) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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――…まるでどこぞの悪戯っ子でも混ざってるんじゃ、ないか、って。 思ってもしまう、よ。シメオン。
…………いや、なんでもない。忘れて。 僕はもう少しだけ、散策に行ってみる。 そういえば、テラスだっけバルコニーだっけ。星や雪が綺麗に見えるって――、
[今それが見られるかは定かではないが。 さっきまでの散策の中で聞こえてきた気がしたことを口にする。
それから、再びその場からふわりと宙に浮き、何処かへ――**]
また、な。
(44) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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そうか?ならいいんだが……
[まあ、自分が酒に潰れる事はそうそうないとは思うが、確かにこのハイペースなら潰れる人間が出るのも時間の問題のような気はしていた]
まあ、その時は介抱ぐらいはしてやるかね。 そうか、あんた…… いや、こういう場所ではレディと呼ぶのが作法だったかな。
……俺は、そうだな。 昔はランサー(槍使い)と呼ばれたりもしたが… まあ仮の名で思いつくのはそのくらいか。
一つよろしく頼む、ラヴァ。
[略して気安げにそう呼ぶ。白猫の方に手をやって撫でようとしたが、無理にはせず]
(45) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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/* 赤いヘクターとか俺得すぎるだろ はすはすはすはすはす ヘクターhshs 愛してる 違うフールだったここでは
スカーレットも赤いよね。
(-17) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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/* ランッ……?????wwwwwwwwwwww
ふぇいと村のヒトなの????wwwwwww まじでwwwwww
(-18) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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『こうしきじゅつ……』
[笑んでいる。 伝わる楽しげな雰囲気に、ん、と首を傾けた。 破られて楽しい?
どういうことだろうか、と。 からかいやお遊びはひとまずおいて、彼の語りに耳を傾けた。**]
(46) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 01時半頃
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あ、はあ……妖怪大戦争っすかー……。
……人間になりたい奴らの映画公開中ですもんねー……。 そうかー、お姉さんもキャストなんすねー……。
[自分の返答があさっての方向を向いているのは、うすうすわかっているんだけれど。 それでも、目をそらしたい事実ってあるじゃない?気づかせるなよ?押すなよ押すなよってフリじゃないぞ? ようかい なにかようかい なにがようかい 女性の返答>>38をそのまま理解するのがつらくて、額に脂汗をかきながら遠い目をして見ないふり。]
俺は、俺は、……。 たすけてー、おやじー……。
[寺生まれだけど。寺生まれのYさんだけど。 ろくすっぽ修行もしない現代っ子に不思議遊戯な力が宿っているはずもないだろうから。 頭を抱えた。]
(47) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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[さて、男が結局誰と踊ったかは…さておき。 痛くなると思った右膝は不思議と軽く、これならば踵落としくらいできそうだなあ、と不穏なことを考えた。 シャンデリアからの落下物や、兎同士の争いは、驚くでもなく、にやにやと見守っていた。
不思議と悲鳴もあがらず、パーティーは穏やかに進む]
ふん、もう一騒ぎ……あればよいものを
[壁に沿って、扉の一つを目指して歩み始める]
(48) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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/* こうしきじゅつで特定してしまったおれのしばを
しばを
ぶっふ
(-19) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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ボクってそんなに怖い? 失礼しちゃうな。頼りない男なんて敷かれて当然でしょ。
[>>33ただ、其れを良しとして敢えて好きにさせる寛容さも魅力に思える。 脳裏に過るのは火口で出会った血の気の多い誰かさん。 きっと今頃来ない来ないと暇している頃だろうが。
>>33前髪をさらりと指先で捌け、仮面の下から濡れた眼を晒した。 見つめる白猫と同じ縦長の瞳孔、金の色が観察している。 ふゥん、と、肉に対しては反応せず。]
スー、ランサー。 ボクと違って短い名乗りだね? 皆から長い長いって言われるんだ、そんなに舌が回らないかな。
(49) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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[本名にほんの僅かに似た響き、そのままで呼んでくれそうなのは今のところシメオンくらいか。 不満らしきものを口に出しながらも大して気に留めていない。
>>45伸ばされる手、フールの時にもじいと視たが。]
女の子の頭を初対面で撫でるなんて、 『遊んでる』って思われちゃうヨ?ランサー。
[今回は、そんな軽口を投げてみる。 彼が撫でようとしたのは白猫だが、にんまりと口に三日月作って。 撫でられる事自体は拒絶しない。]
(50) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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/* ヨーランダあんまりいないの寂しいなあ絡みたい。 ヨーランダ名指しで落ちようかとも思ったんだが。 絡みたい。
(-20) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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[女性が少年のことをシメオンと呼んだ>>44。ああ、クラスメイトの名前と一緒だなと思った。おヒメちゃんとからかうと、いやなオーラに満ちた笑みと罰が与えられるのだが、今はそれすら恋しい。]
あ、テラスは広間の向こうに―
ヒっ!?
[浮いたぞこの女! あれ?お姉さんなんで浮くの?やっぱ妖怪映画のキャストさんだけあるね? んなわけあるか!
腰が抜けて、したたかお尻を廊下の床に打ち付けてしまった。後ろに両手をついてあわわと何処かへと去っていく女性を声なき声を上げながら見つめていた。 思わず、シメオンの両肩にしがみつこうと手を伸ばしてしまうのも仕方ないと思う。**]
(51) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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どうしたのさ、スー。
[納得出来ない様子の青い仮面>>43に、 にま、と、も一つ笑みを向けて。]
仮面舞踏会では相手の正体が『何』であれ、 余計なコト考えるのは無粋ってモンさ。 そうでしょ?スー。
[楽しげに、それでいて妖しく光る金の瞳。 態とらしく、知ったばかりの名を呼んでみたり。]
(52) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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/* >>47 人間になりたい奴らの映画公開中wwwwwwww ヤニクはいちいち面白いなあ ごはんロールが凄まじく美味しそうだし
もしついったーで流れてきたあの子だとしたらあの絵可愛くて大好きなので保存してありまs
(-21) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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……そういうものだな。失礼。
[ラディスラヴァ>>52にそう言って、かるく頭を下げた**]
(53) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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さあ? 何しろ顔を合わせたばかりだからな。 実のところはどうなのか、よくは知らんさ。
まあ、短い間だが人となりを知れれば僥倖とでも言おうか。 いや、強い女は嫌いではないな。
[昔の妻もそうだった。あれは本当に、気が強いのではなく、芯が強かった。ちらと、思いだした]
呼び慣れないが… まあそのうち慣れるだろうさ。 愛称があるのは悪い事でもないだろ。
……遊んでいる、と思われるのはちと心外だがな。
[軽く笑って、白猫の頭の毛を何度か撫でる]
(54) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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あー、レオナルド? シメオン?
[再に何やら術のことを説いていたり、ホールを出ていってしまった『声』の共有者に問いかける。 あわよくば協力者になってくれないかと。]
なんつうか、ハメ外し過ぎた奴らを寝部屋に叩きこむ手助けがほしいんだと。 手空いた時だけでいいから、仲裁だの何だの手伝っちゃくれねえか。 レオナルドは、そのへん得意そうだがな。
『実際問題、手助けじゃあ、わたしに出来ることはないもの』
[しゃら、と鎖鳴らしても、ロザリオに宿った魂だけでは、手が足りないのは確か。]
(*6) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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はぁ、まぁいいわ。・・・他の部屋ってどうなってるのかしら。
[肩を竦め、一度広間内を見渡して。 当てもなく歩き出した。**]
(55) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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[そうして、ラヴァがスーと呼んだ人物の方を向いた>>53]
スー、か。 いや、面白い人間が多いようだが、あまりいちいち驚いていてもきりがないというのは同意見だな。
かく言うこの俺自身、あんたから見れば、結構不思議な存在かもしれんし。
[経歴から言えば、あるいはかなり奇異な部類に入るかもしれない。 ラヴァは、スーはどうだろう。あるいは、先ほどの青い仮面の青年は。
名前を聴いておいてもよかったかな、と今更思うが、互いに詮索しない場、無理に聞きだすつもりまではない]
(56) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
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[仮面をつけなおし、右側だけ長い前髪を耳にかける。進んだ先、椅子に腰掛ける金髪の後姿に――覚えがあった]
お前、サイラス…?
[手を伸ばし、肩に触れた。叶うならばそのまま顔を見ようと力をいれて引き寄せようと**]
(57) 2012/12/23(Sun) 02時頃
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[ちびりと酒で口を湿しながら、少しは静まった広間をまたゆっくりと見渡した。 スー、ランサーと名乗って落ちてきたラヴァの様子を見ている二人の男。 今までのとんでもない奴らと比べれば、幾分か以上にまともな男たちに見える。]
……まあ、ちょい休憩、な。
[見えるのだが、まだわからない、と。 警戒をしてしまうのは許してほしい。先程までは随分アレな目にあったのだ。 会食スペース、壁際の隅に寄って、ロックグラスの中の氷をからから鳴らしている。]
(58) 2012/12/23(Sun) 02時頃
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ココだけの話だけどォ……。 本名も長ったらしいからあまり呼ばれないんだよね。
[>>54撫でられもふられ、涙で赤っぽい周囲の毛ごと細まる眼。 首元に結わえられた赤いリボン金の鈴はヒトとお揃いで、 何の変哲もない音をチリンと響かせ、揺れた。
こそり口元に人差し指をして、 ほんの少し踏み入った話題をしてみたり。]
名前を呼ぶ、ってさ、 コミュニケーションとして大事な要素なんでしょ? 其れを省略形でも良しとするのは、どーなのかなァ。 ま、ボク個人としては長いと面倒だし別にイイと思うけど。
[結局どちらが本心なのか謎である。]
(59) 2012/12/23(Sun) 02時頃
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/* 何の変哲もない音 つまり元村の魔道具ではないただの鈴
あっちはタツジが持ってるもんねェ
(-22) 2012/12/23(Sun) 02時半頃
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/* はとえさないからふろいくかーっておふったら ふろあいてなかったこの
まあいいか
(-23) 2012/12/23(Sun) 02時半頃
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/* ヘクター愛してる。
(びょうき)
(-24) 2012/12/23(Sun) 02時半頃
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― 大広間:壁際 ―
[歩み寄る人の気配>>57にゆるりと振り返る]
…―― 嗚呼。
[青年の姿をした男は、その人物の顔を見て柔らかく微笑んだ。 少しだけ似た、長い銀髪の人物をひとり知っている。 「彼」がてっぺんから墜ちて死んだのはどれほど過去の話か、 それとも未来の話なのか]
可笑しいな ……、 きみはとうの昔に、 逝ったのではなかったかい――?
[くつくつと嗤いながら銀髪を見ている。 仮面の下隠れる眼差しは、 まるで伽藍堂を覗きこんだかのように虚ろ。]
(60) 2012/12/23(Sun) 04時半頃
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[――が。突然肩に触れられ引き寄せられ、 仮面の下で両の眼がぱちくりと瞬いた。 一瞬の後、ふたたび青年は元の意識を取り戻す]
…… ええと、 僕はエマ。 エマヌエルだ。
[困ったように銀髪の女性らしき人物を見上げた。 が、ひとつはっと閃いたような顔をして告げた]
きみは、「サイラス」を知っているのかい? その人は僕に似ているかな。 だとしたら本来此処にいるべきはきっと彼だったはずだ。
(61) 2012/12/23(Sun) 04時半頃
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[彼女(と、青年は思い込んでいる)を隣の椅子に座らせて、 青年は経緯を話しだした。
青年がサイラス某宛の招待状を持っていたこと。 その招待状でこの夜会に入れたこと。 この屋敷の主人とは一切面識が無いこと。
つらつらと述べた後に話が 「どうやって招待状を手に入れたか」に及べば]
それが…… それを、僕が覚えていないんだ。 申し訳無い。
もし差し支えなければ、 「サイラス」はどんな人だか聞いても構わないだろうか。 きみとはどんな関係なのかな。
[そっと問いかけて、首をかしげる。**]
(62) 2012/12/23(Sun) 04時半頃
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/* いま。 遊び人レオナルドに弄ばれてる可能性があると気づいた。 編成カオスさすが。 こんな顔して遊んでるんですか青(
(-25) 2012/12/23(Sun) 08時頃
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/* ど、どんな関係…?!
………………………(悩
かめりあよふかしさん
(-26) 2012/12/23(Sun) 09時半頃
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[何やら、広間が騒がしい。顔を向けてみると。]
・・・なんですかね。うさぎ耳の方がいらっしゃいますね。 コスプレでしょうか?
[その他にも色々あるようだが、人だかりで見えない。 見えないものは仕方ないので、食事に戻る事にして、葡萄酒とやらを飲んでみる。]
んー・・・ぶどう、だ。
(63) 2012/12/23(Sun) 10時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 10時頃
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[虚ろな瞳はやはりあの男と似ていて、けれど煌めきが違う。海のように濃い青は、彼の空色よりも激しく波打ち――――やがて、凪いだ]
……………――エマ
[繰り返し、肩から手を離す。 「逝った」……その言葉に――――――――]
…ああ、いや人違いだ
[顔を逸らし立ち去るつもりが、続く言葉と表情に、促されるまま隣に腰を下ろす]
(64) 2012/12/23(Sun) 11時頃
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関係、なあ……
[左手を頬にあて、ゆるりと首を傾げる。仮面で隠せぬ、口端にまで広がる右頬に広がる火傷が覗く]
なんだろうな 守ってやりたいと思ったが それと同時に…壊してやりたかった
[独り言のようにぽつりぽつりと言葉を落としていく。 初対面の相手に話す内容ではなかったが]
酷く、愚かな男だ ………あんたに少し、似ている
[さらに失礼な言葉を吐き、にやり、と笑ってみせる。 虚ろな表情が特に似ていた。 そしてどうやら……この顔に弱いらしい、と考えながら、ようやく相手の瞳が異なる色をしていることに気づき、軽口の続きのように*紡ぐ*]
あんたの方が、綺麗だけれどね
(65) 2012/12/23(Sun) 11時半頃
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/*ポチュとスヴェンが同じ村 で エマサイラスとヨラが同じ村の再サイラスとシメオンが同じ村?
あら、表の残りptが888だわ
(-27) 2012/12/23(Sun) 13時頃
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……なるほどな。 それなら、俺は丁寧に呼ばせていただこうかな。
…ラディスラヴァ?
[どことなくご機嫌ななめにも見えた彼女>>59の姿を見て、肩をすくめ言い直した。
もう一人側にいた男と同じく、壁にもたれかかって>>58ワインを口にしている]
(66) 2012/12/23(Sun) 20時頃
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おう。
[壁際の住人が増えれば、挨拶代わりに軽くグラスをあげた。 ウイスキーの琥珀色はワインとは似つかぬ色だが、場所を共有するもの同士、グラスを合わせようと。]
(67) 2012/12/23(Sun) 20時半頃
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[葡萄酒を飲んでいると、身体がぽかぽかしてくる。 ほわ〜としていて、自然と笑みがこぼれてくる。 ぐいっと飲み干して、息を吐くと。]
へへ・・・他にお酒ぇ、ないかなぁ? あ、すいませーん、もう一杯葡萄酒くださーい
[給仕を呼び止めて、おかわりを要求する。 一杯もらって少し口を付けると、きょろきょろと辺りを見渡して。 男が二人壁に寄りかかって飲んでいる>>66,>>67のを見て、 そこに歩いていく。]
こんばんは〜っ
[酔ったテンションだからか、何ともうるさい声のかけ方だった。]
(68) 2012/12/23(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 21時頃
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/* IE9にしたら何か知らんが箱が驚異的に重いんですが 大丈夫か!! 私確かに9ダウンロードしたよね?
(-28) 2012/12/23(Sun) 21時半頃
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− 広間 −
[黒髪の男を別室へ放り投げて戻って来た後、 何か楽しい事が起こっていないかとうきうきしながら 広間へと戻ってきた]
あらん? すっかり落ち着いちゃったみたいね……。
[もう一悶着あるかと思ったのに、と少しだけ膨れながら]
白猫さん、お怪我無くて良かったわ。
[シャンデリアから落ちて来た事や 不可思議な力で助かったと言う事など気にすることなく 食べる?とフルーツの盛り合わせを差し出してみた]
(69) 2012/12/23(Sun) 21時半頃
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ん。なぁーに?
[>>66問い返しは、ただのじゃれつき。 腕の中から肩に戻った白猫も、尾をゆらり振ってにゃあうと鳴いた。 略さず名を呼ばれれば、胸張り腰に手、何処か満足気。]
なんて、ネ。 ランサー、お暇なら後でダンスでも如何? キミ、そこのお馬鹿よりはマシに踊れそうだし。
[お馬鹿とは壁際の住民>>67フールの事だった。 たん、と足音鳴らし一歩後ろへ下がると、くるん一回転。 ランサーとスーに向かい合うと、 ドレスの裾を摘み、美しく見せながら礼をした。 身勝手気まぐれ悪戯猫の笑みを浮かべ、離れていく。
鼻歌交じりで一人、大広間を闊歩中。]
(70) 2012/12/23(Sun) 21時半頃
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[みぁー。 >>69声を掛けられ猫が鳴き、金髪がゆるり顔を向けた。 目の前に出されるのは色とりどりのカットフルーツ。]
あの程度の高さで怪我なんてしないさ。
[金髪が手に取るのは皮に切れ込みのあるライチ。 適当に皮を取って口に含めば、瑞々しい甘みが山葵の風味を飛ばしてくれる気がした。 皿に顔を近づけ、ふすふす興味津々に鼻息漏らす白猫もいる。]
(71) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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[シメオンとヤニク(という呼び名はまだ聞いていない)から離れる前。 >>47黒袈裟の少年――?――の返答に、きょとり瞬いた。]
映画キャスト? いや、(人間の職のように)演じるを生業とは――…、
[頭抱える相手の姿見て、会話が何か噛み合っていなかったことに気付き、口をそこで止めた。 たすけてーなんて言葉に、さてどう気の利いた一言を掛けられるかと思いながらも――。]
(72) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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|
あぁ、テラスは広間の方、だったか。 ありがとう、教えてくれて――。
[>>51その一言を聞くやいなや。 じゃあまた、と字面通りに「浮足立って」その場を後にした。 背後で悲鳴のようなものと、何か腰でも打ち付けたような物音を聞いてはいたのだが、自分では特に何のフォローもしないまま。]
(73) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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|
[陽気な声は、向かい側の女性から。 少女? いやいや、女はいくつでもレディと呼ぶべきだ。 などと言っても、その雰囲気から、どうにも扱いは年下に向けるものになってしまい。]
なんだお嬢ちゃん、酔ってんので? あんまりそんな姿男の前で晒すもんじゃねえぞ。
[からりと笑うが、本気はあまり混ざらない。 漂う葡萄酒の香りに、少し目を細めるだけ。]
(74) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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[猫の鳴き声>>71にふふっと笑みを零す]
良かった。 この猫さんに負けない位、貴女も身軽なのね。
[ライチを食べる仕草も妙にしなやかで、 彼女は猫さんの精霊かしらと勘違いしてしまいたくなる。 年上に見えるが、撫でたくなるのも猫のよう]
撫でてもいいかしら?
[ふんふん、と鼻を近付けている白猫に少しだけ 指を伸ばして聞いてみる]
(75) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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[促したとおりに相手が席に座れば>>65、 ゆるく首を傾けながら問いを重ねた。 長い右前髪の合間から顕になった肌を、 不躾と知りながらじっと見遣る]
……… 壊す、 って。
[物騒な表現に、心臓が一瞬どきりと冷えた。 そんな反応を見られたのか否かは定かではないが、 相手ににやりと笑われれば、 仮面越しでも分かる戸惑いの表情を浮かべた]
愚かだと云われる程堕ちた記憶は無いよ。
綺麗と評される謂れも無いが。 きみのような、 ――美しいひとに。
[すこし睨むように真っ直ぐに、 ふたつの違う海の色を宿した眼差しは相手を見る。 其処に空虚はない。まだ青く、高潔ないろのままで。]
(76) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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おう、それじゃ、此処で会ったのも何かの縁という事で。
[男とグラスを交わすと、別の女性>>68が声をかけてくる。まだ少女と言っても差し支えないぐらいの年齢だった]
ああ、ほら。レディのお出ましだ。 お嬢さん、こんな紳士の場でもな。あまり飲みすぎると、攫われちまうぜ?
[冗談めかして笑って隣の男に同意した。 まあ、実は昔実際に隣国の女性をさらって嫁にした事があるのだが、言わなければ分かるまい]
(77) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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|
[そして、はと気づく。]
……… すまない、熱くなった。
[視線を反らすと同時に言葉を打ち切った。 ひとつ深呼吸をしながら、手に持っていたグラスを口に運ぶ。 ゆっくりと唇を湿らせた後、ふたたび口を開いて]
何があったかは深くは聞かないけれど――… 結論、僕に似ているという愚かな彼とは、どうなったんだい。
[相手の語り口は過去形だった。 火傷に隠された過去のようなものを詮索する気は毛頭無いから、 語るのを拒んだならば、すぐに流すつもりだけれども。]
(78) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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そうそう。
[忘れてはいけない。隣にレディがいるじゃないか。去ろうとする彼女と、その横のやんごとなき雰囲気のネコに声をかける]
ああ、俺で構わなければ……いや、光栄だな。ぜひとも一つ付き合っていただこうか。
[仮面の下で軽く声を上げて笑い、彼女を見送る。]
(79) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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/* さいらすううわあああああああああああああああ
あああああああ
うわああああああああああああああああ
ねむい
(-29) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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―まだ何処かの廊下にて―
[広間越しにテラスへと真っ直ぐ向かうことはしないまま、歩く先は衣裳部屋。]
――どなたか、ゆるりとお休みのようだ。 眠りは小さな死、とはどの人間の台詞だったか。
[>>32その部屋の扉前を通り掛かった際、微か耳に届いたのは鼾音。 もう少しだけ大きな音ならば、もっと離れた場所からでも聞こえていたかもしれない。 誰がその鼾の主か、までは判らなかったが――。]
(80) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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― 大広間のすみっちょ ―
やはり、旦那様所有の美酒は格別ですな。
[執事は悠々自適に苺入りシャンパンを楽しんでいた。 のんびり、ゆっくり、がんばらない。 以前領主が夜会を開こうと言い出したときは散々な目にあったので、今年は自らに貸している仕事の大原則を守ろうという魂胆である。
その結果数人の招待客に仕事が押し付けられたりしているが、細かいことは気にしないことにした。]
(@0) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* >>@0 細かくない細かくないww 客に運搬係押し付けちゃだめw
(-30) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* ちょっとまってごろごろしすぎてろぐがかけない おちつけおれ
うおおおおおおおおおおお
(-31) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
|
|
[とはいえ完全に職務放棄しているわけではなく、お客様をお迎えする隔離部屋――もとい客間の準備は万端だ。
客間は主人の趣味で和の仕様になっている。 畳一面の部屋にはふっかふかの安眠布団が敷き詰められ、飛んだり跳ねたり、枕投げやプロレスまで自由にできる。 そのとなりには豪華大浴場。混浴露天風呂は執事自慢の眺望である。 もちろん風呂あがりには巨大冷蔵庫から取り出した飲み物をどうぞ。世界中から仕入れたあらゆるジュースや酒が並べられているのだ。]
(@1) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
|
|
勿論。このコは『ボク』だからね。 負けるも何もって感じサ。
[本名や素顔以外の周辺は特に隠すつもりがなく、 話のタネにでもする心積り、さらりと重要事項を口にする。 >>75彼女は自分に危害を加える気なぞなさそうで、 つとめて人間のフリをする必要もなさそうだ、と 大広間に集まった人外率からも導き出した答えだった。]
…………。どうぞ。 痛くしなければ、キミの綺麗な柔肌に噛み傷を残したりもしない。
[ほんの数秒考えて許可を出した。 他の者と出逢った時と同じく、深紅の仮面を覗き込み『観察』する猫の金瞳。 じいいっと相手を見据えているが、手が伸びてくれば目は細まり、くるくると喉が鳴る。]
(81) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
|
|
/* 隔離される前にケーキたべたかったけど… どうすっかにゃー
(-32) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/*飛んだり跳ねたり枕投げやプロレスをするいい年してるであろうこの参列者たちはどうなのかとwwwwwwwwwww
(-33) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* ハワードさん去年は殴り倒されたり発光したり大変だったものね(真顔)
だがしかし執事仕事しろ
(-34) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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人間って、 心より身体のほうがずっと美しいだろう?
[心を磨くことはできない――それを望まないから。 身体を磨くことはできる――醜さがより鮮明になるから、それを望む]
だから、そう…あんたのほうが綺麗だよ、エマ
[グラスに口をつけ、傾ける様子を、明かりを反射する仮面をじい、と見つめ。続けられた言葉に瞬いた。さて、どうなったのだったか――]
(82) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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それにしても今宵のお客様は皆、お元気でいらっしゃる。 このまま何事も無く、つつがなく進めば良いのですが……。
[のんびり会場内を歩いていれば、いくつか気づく点がある。 たとえばそのひとつ――兎人の客人が放った光線がカーペットに幾つか焦げた穴を作っていた件について。
執事は咳払いひとつして指先をカーペットに向ける。 淡く指先が発光するとともに、カーペットの穴はみるみるうちに塞がれていった**]
(@2) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 22時半頃
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………殺された、かな
["誰"が"誰"を殺したのか。言葉にはせず、最期の時、寄せられた感触に無意識に触れようと、細い指が唇をなぞった]
でも、そう…もしあいつが此処にいるなら 私は……
[裡にこもるような捉えどころのない呟き。振り切るように、首を振る]
(83) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* いま ダンスに誘おうかとおもったけど
やめておいたひよった
(-35) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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/* 結局一部発光する執事。
まほうつかいやんね! 完璧で完全な執事だもんねハワードさんは!
(-36) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 22時半頃
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……踊れんのか?
[隣の大男に、ちらりと視線。 踊りの経験なんて自分はありはしないから、するりと一曲、なんて言えるのはお貴族様のようにすら思えて。 隣からはそういった風は感じない気がしたので、意外とばかり瞬いた。]
皆、踊れるもんなのかね。
[だとするなら、なおさら自分の呼ばれた理由がわからなくなるのだが。 飯も酒も旨いので、文句はない。]
(84) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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うん、酔ってますー
[仮面の下でニコニコ笑いながら男に返事をする>>74。 忠告を受けて、少し姿勢を正したようだ。 男のグラスに注がれている飲み物に興味を示して。]
あ、それお酒ですか??
[綺麗でとても美味しそうだなあ、とおもいながら。]
(85) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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あら、やっぱりそうなの?
[猫さんがあっさり認めた>>81のは結構な重要事項。 だがそれに特に驚く事も無く、笑みを深めるのみ]
兎さんの他にもどなたかいそうだったから、 猫さんがいてもおかしくないわよね。
[狐もいるのだが、遠目から見掛けただけなので 正確な正体は判らない。 せいぜい人外が多いと言うことくらい。 だが彼らがこの場を乱す事はしていないので 暴く必要もない。 もっとも…この和やかで華やかな平和なパーティーに 一番相応しくない存在は自分なのだが]
(86) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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お鼻でご挨拶するのよね? よろしくね、雪の様な白猫さん。
[今日位は大人しくしていよう、と伸ばした指の先で 猫さんの鼻の頭をちょん、と突いてから鼻の頭の上や 顎を優しく撫でる。 細めた金の目が仮面の下を覗こうとしているのを 感じて、少し迷った後僅かに見せたのは国1つ全滅させた 死を纏う竜の赤い月の瞳。 ただ殺意ではなく、覗き込んだ相手に興味を持ったように どう見える?と問い掛ける様な意味を込めて]
(87) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[十妖十色とでもいうべきか。人ならぬ妖かしといえど、別の妖かしに出来ることが出来なかったりもするようだ。 キャサリン――と名乗ったこれには、瞬く間に衣裳を変える力は無い。 正確には、ある「固有の」衣裳に特定の変化を為すだけだ。そしてその「固有の衣裳」は、訳あって今ここには無い。]
で、これがお勧めなのかい。ある程度派手に着こなせる、
……まほうの、きせつかんたっぷりの。
[かくして、使用人からの案内を受けながら入った衣裳部屋。 手に取った衣裳は――2
1普通のサンタ 2ミニスカサンタ 3ヴィジュアル系サンタ 4トナカイの着ぐるみ 5かいじゅうの着ぐるみ]
(88) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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いや、実はあまり経験はないな。 見ての通り、荒事なら俺に勝てる奴はまずいないと自負してるんだが…
[>>84名前も知らない隣の男に笑いながら、またワインを口につける。]
まあ、男としてな。 誘われてできませんってのも何だろ。
……恥かかせないようには、何とかするさ。
[肩を震わせて、笑う。男は、隣のレディと話している>>85ようだ]
なんだ、飲むか?
[もっとも、飲むのはウィスキーの方かもしれないけれど。2人の会話に、割るような形ながら尋ねた]
(89) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[相手の言葉>>82に、仮面の奥でぱちりと瞬いた。 云うところの意味に共感できず、 グラスを口に運びながら、ゆっくりと飲み込もうとする]
外見の美など………。 そんなものは、まやかしだろう。
此の世で最も人間を醜くするものは虚飾だ。 僕は着飾れる立場に生まれたことを、 そんな自らの醜さを恨んでいる。
[きっとそれは的外れな言葉だろう。 独り言のような言葉に対し、返す言葉も独り言じみた。
話を打ち切るかのように次の話題を投げる]
(90) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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はっ、素直なところは可愛いがね。 飲み過ぎんなよ?
[グラスをまたからり、口元に運んでちびりと飲む。 その音に、興味を示されてしまった。]
ん? そうよ、酒だ酒。 ウィスキーっつったら、わかんねえか?
[飲み過ぎんなと言った手前、飲むかとは誘えず。 にこにこ楽しそうな笑みに薄笑いを浮かべ返すだけ。]
(91) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[そして、消息を問う問いかけには]
――――… そう。
[語り口から何となく察していた事実を告げられて>>83、 青年の反応は少々淡白過ぎるほど淡白だった。 視線は相手の口元へ。 火傷の傷となぞられる唇―― 色香を思わせる仕草]
…… 言いたいことでも、 あるのかい。
[その様子を見ながらぽつりと問いかけた。]
(92) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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魔法少女・サンタ☆キャサリン! 聖夜に悪夢を呼ぶヤツらは僕が許さない!
……っていうのよね。
[肩開き背中開き絶対領域ニーハイストッキングのミニスカ黒仮面サンタは、何かを取り違えつつ。 再び、何か――が降りてきたかのような立ち振る舞いで、ふわり、広間へと飛び立った。]
(93) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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/* さいらすううううううううううううううう
(おちつけやさい
(-37) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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/* ミニスカキャサリン♪
(-38) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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/* きゃさりんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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/* ところでツッコミたかったんですが さん、 あーたもしかして さんじゃないですかね? wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ことしの!!今年のむらだよ!!wwwwww やっちゃったもんは仕方ないけどさ!wwwwwww
叱るってより芝が生えてまうぜ
(-40) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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/* 少女さん楽しそうですね………
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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なにも…ないさ あいつに届くわけでもない
でも、そうだな――
[とん、と唇を叩くと、感傷を振り切るように立ち上がり、エマに向かい手を差し出した]
――踊りませんか? …なんて、ね
[エマのどちらの瞳よりも冷たい色を少しだけ柔らかくして、笑みを作った]
(94) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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私は不思議には思いませんよ。 ……まだ。
[ランサーと名乗る男>>56にまだおかしな動きはない。 少なくとも、まだおかしな気は感じない]
……あなたから見た私は、どう見えます?
[返事はどうだったか。 その後ラディスラヴァ>>70に礼をして、 彼女とは別方向に歩いて行った]
(95) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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/* キャサリンwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[少し前。眼鏡のスーと名乗る男から、質問を返された。思わせぶりな奴だ。>>95]
まだ?まだとは、随分と警戒されたな。誰にでもそうかもしれんが…
俺にはあんたは、普通の人間にしか見えないな。 普通の人間だ。少し用心深い、ただの。
今はまだ。……ってところか?
[返答が返ってくるにしてもしないにしても、一礼をして見送る]
(96) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[唇を叩く仕草と、突然立ち上がる隣>>94を視線は追った。 そうして差し出される手に、青年は驚きを顕にする]
…… 参った 、な。
けれど… きみも気をつけた方が良いよ。 女性からダンスの誘いを受けるなんて、 男にとっては一生の恥になるから、ね。
[苦笑を浮かべてゆっくりと立ち上がる。 グラスをテーブルに置き、改めてその手を恭しく取った。]
僕と踊って頂けませんか、お嬢さん。
[一礼の後、手を取って部屋の中央へと真っ直ぐに歩み出す。]
(97) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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はーいっ。普段飲めないので、ええ。置いてないんですよねえ〜 あ、それウィスキーですか!美味しそうですね!
[聞いた事はある、けど飲んだ事はない。 と、隣の男の人が話しかけてきた>>89。]
おお、そちらは何飲まれているんですか?
[しかし、顔を見るのにはかなり見上げる形となってしまった。 大体…40cm前後位の差はあるだろうか?]
背、高いですねえ。 バスケとかしてるんですか?
(98) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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兎、ね。
[前髪の下、目線をチラリとラパンが消えていった方へやる。 先程の声掛けから、まあ……恐らく間違いないのだろうが、 此処は身内も正体不明の誰かになる場。 人間世界のルールに則り知人なんて知らぬ存ぜぬを通したり。 >>86ライチ果汁で濡れた指をぺろりと一舐め、頷いて。]
年季の入ったお狐様の魂魄の香りもしたねェ……。 ヒト属のほうが少ない気もするケド、 ボクとしてはその方がお腹が空かないから好都合かなァ
魔獣ですら招待するンだから、とんだ物好きも居たものだね。
[招待状の差出人についてだった。 この金髪も相当血なまぐさい性質を持っていた。]
(99) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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[>>87挨拶がわり、指先に濡れた鼻をちょいと突かれれば ぴっ、と鼻息漏らして小さく首を引っ込めるのは白猫の方。 その後は素直にころころくるくる撫でられ続け、 長い尾の先端も穏やかに跳ねた。
彼女の瞳から感じ取ったのは、色と、血と、性質の違う、 しかしとても、とても身近な種族の面影。 猫の到着を今か今かと待っているだろう、嫉妬魔で寛容な――]
……キミもなかなかに、面白いコだね?
[見えた感覚に、深く、親しげな笑みを浮かべて、感想は一言だけ。]
此処ではラディスラヴァって名乗ってるよ。 好きな様に呼んで。
(100) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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[しゃがみこんだままシメオンの両肩に思わずしがみついて、口を何度も開けたり閉めたり、仮面の奥ではぱしぱしと瞬きを繰り返して目の前で女性が浮遊して去って行ったという出来事を脳内CPUが処理している。]
い、…… いまの、みた……?
[口から勝手について出てくる言葉。 返事はあったのだろうか。片耳からもう片耳へと流れてしまっていたかもしれない。 思わずゆさゆさとシメオンの両肩をゆさぶってしまっていたかもしれない。]
(101) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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/* さいらすうううううううううううう
うおおおおおおおおおおおおお
へんなてんしょんなう
(-43) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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/* ところで、いまさらになってこの編成だと明日終わる可能性結構あるんじゃないかとおもってびくびくしてる。
(-44) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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/* お、しめおんきた もうすこし待てばよかった……かな……
(-45) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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―キャサリンと別れる前 廊下― [聞かれたこと>>35にはさてどう答えたらいいか、首を捻り何も言えず]
全くじゃ。あいつらは何故あんなに……
[大っぴらなのか、そう続けようとした時、目の前の彼女が口にしたことも大っぴらだった]
おまっ……
[おい、ここは本当に妖怪大戦争会場か?]
(102) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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……悪戯っ子
[そしてその言葉>>44に浮かんだのはやはりあの天の邪鬼のような兎だった ……彼女も妖怪ならば同郷だったり、するのだろうか。 忘れろと言われれば模索はしないが]
……はあ
[フォローの一つも無く去られたのでは>>72,>>73 頭抱えたり>>35,>>47を通り超してしまった少年にしがみつかれながら>>51ため息をつくしかない]
(103) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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……まぁ、ここには色々と面白い人がいますし。 例えば、シャンデリアから落下しても無事な女性とか。 あなたも何か、面白そうな特技でも持っているかもしれませんし。
[ランサーと名乗る男>>96の返事にそう返した。 「今はまだ」と返され、思わず笑ってしまいそうになる
そして、その場を離れた]
(104) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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あまり、でもあるだけマシだわ。 ついさっきそれやってきたに等しいとこだからな、おれは。
[誘われたわけではないが、踊れというのを断ったのは確かだ。 しかもレッスンを請いまでしていて、その時点でも恥は恥だろう。 足を踏んで転ばせていないだけ、救いがあるが。]
荒事、なあ。 お任せしたいとこだが。
[軽く口にしてから、ウィスキーグラスを見る少女に向き。 普段飲めない、には少し眉を顰めた。]
おい、おい。あんま強くねえんじゃ? 飲むとしてもロックで飲むなよ? 水割りくらいにしとけ。
[隣の男の方に意識がいってしまえば、忠告はその程度にする。 まあ、言うように確かに上背のある男だ。自分自身それなりにあるはずだと思っていたが、それでも目線の高さが違いそうな。]
(105) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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ああ、こっちは普通の赤ワインだ。 普通と言っても、さすがに上物だけどな。
[実際、いくらでも飲めそうな口当たりだ。ウィスキーも試してみたいが、これだけのものは、もう飲めるかどうかわからないし、惜しくもあった]
飲むなら持ってくるが… 無理はしないでくれよ?
[あくまでもしつこくないように心がけ、話しかける。見下ろすような姿勢になっていたのに、尋ねられて気付いた>>98]
背か… そうそう、よく言われたな。 いや、スポーツだのはあまりしていないな。随分前は身体を動かすような仕事をずっとやってた。
まあ、それでもこれだけガタイがいいのは父親の遺伝子のおかげかな。
(106) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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[どこまで彼の呼び名を、話を聞けたろう。 ややあって、再は再自身の(とはいえ此れも実は借り物だが)姿で、 ぷらりと会場を歩き回っていた。]
にぎやか。
[人が多い。 悪戯ばかりの天邪鬼を、里の妖かしたちでさえ嫌悪したから、 此れ程多くの存在の近くに在るのはどれほどぶりだろう。
ぐるり、聞こえすぎる心の声たちに立ちくらみを感じながら、 それでもシャットアウトもできぬもの。 足のリズムは崩れ、そっと壁際へと。]
みんな…… たのしそう。
[ぽつりとつぶやき、テーブルから拝借していた果実をかじった。]
(107) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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……
[そして少年のこの様子だ>>101。今のがとどめだった気がする]
み、見たぞああ見たとも 落ち着け少年、わたしは何もせんから!
[何もしないというよりは、何もできないに近いが今はどちらでもいい。 揺さぶられながらとりあえず落ち着かせようとするがさてそもそも今の彼に聞こえるのか]
(108) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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|
誘いを待つのは性に合わないからな
[女性、という言葉を否定はしない。 隠してはいない。でも訂正はしない。 騙すつもりもないし――もしかしたら、仮面舞踏会というこのステージでは、いっそ相応しいのかもしれない。
手を取り、ステップを踏み始める。 少し古風なゆったりとした調べは、痛みがないとはいえ、柔軟性にかける右足でもなんとかこなせるものだった]
やっぱり…そうだな 私はその顔に弱いのかもしれない
[覗き込むような距離。近くなったそれに、笑みを深くする]
(109) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
|
|
何故このわたしが……
[狐神はぶつぶつ言うが、今目の前にいる少年の様子を見れば断れるわけもなく]
あまりあてにはするなよ、見ての通り非力なんじゃ
[またため息をついた]
(*7) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
|
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[ほう、と息を吐き。 果汁でべたつく指先を吸う。
と、>>104通りすがる人影ひとつ。]
…… てい。
[何もせずにいられないのがこの子鬼。 小さなライチひとつ、スーツ姿に投げつけた。 命中率は0(0..100)x1%だ。]
(110) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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/* おいwwwwwwwwwwwwwwww 0%wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww らしんwwwwwwww
(-46) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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[ライチははるか高みへ。
ぽーん……
弧を描いて、適当に飛んでいった。 ノーコンは盲目のせいと言い訳するには、ちょっと苦しい。]
(111) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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/* 更の出目に くそ
かわいい
(-47) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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|
やっぱり狐さんもいるのね。
[猫さんの言葉>>99に、ちらっと挨拶した客の気配を思い出す]
そうですねぇ。 お屋敷のご主人様が一番変わりモノかもしれませんね。 普通の方が少ないですもの。
[彼女の言葉から、絶対的な平和主義者では無さそうだと 柔らかな笑みから少し秘めた様なものへ。 確かに人間は少ないと思いつつ、そう言えば自分の 基準の普通の人間はこちらの『普通』に 当てはまるのだろうかと少しだけ首を傾げた]
(112) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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可愛い猫さんね。 勿論貴女も……。
[覗き込まれた猫の瞳を覗き返し、 そこに近しいものを認めると 仮面の下で赤い瞳は三日月へと変わる]
面白い事が好きなだけですわ。 ラディスラヴァ様、今日お会い出来た事、光栄に思いますわ。
[笑みの形のままの唇で彼女の名を呼び、 ドレスの裾を持ち上げて一礼した]
(113) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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/* 0%wwwwwwwwwww よりによってwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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/* ゆるっと解説
Emmanuel:「神はわれらとともにいる」 fröhlich:幸福な、楽しげな(独)
エマは貴族で思想家のおにいさんだよ。 やがて革命家になってくんだけど、色々あって刑務所ぶちこまれてそこでまあひどい目にあったんだよ。 そっから色々あって、刑務所を出た時にはぼんやりウフフアハハらりらりぱっぱ〜☆の人になってたとかそういう感じだよ。このあたりが本編だよ。
神様に見放されて絶望の人生を歩む人なのでひたすら皮肉っぽい本名にしてみたよ。
(-49) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
|
|
[何度も何度も否定と肯定を心の中で繰り返して、ついでに(ついでに?)しがみついている対象>>108を何度も揺さぶってようやく]
お、おー…… ……何にもしない?
[言われた言葉が頭の中に入ってきた。]
……。 じ、人生長けりゃ、きっとこんなことも、あるんだよ、ね?……☆
[はは、はははと乾いた笑い声をあげ。 そしてぴたりと笑うのをやめると、シメオンをじっと見つめてみた。]
あんたも、その……。 ……よーかいか何かなん……? あ、いや、こういうこと訊いちゃいけないんだっけ……。 ……☆
(114) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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|
[ふと上を見上げたら、頭上を何かが飛んでいった>>111]
……今日は色々と降ってくる日だな。
[心に頭上注意の看板を用意しておくことにした]
(115) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
|
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[相手の言葉に内心辟易しながら>>109、 連れ立ってホールの中央へと向かう。
軽やかなステップでリードしながら踊り出す。 そのうち右脚を庇うような仕草に気づき、 さりげなくフォローを入れているのは功を奏するだろうか。 そんなことをしているうちに、 顔がやたら近くなっていたので反射的に離した]
やっぱり顔――… なのだね……。 サイラス氏が、怒って出てきたりしないかい?
[頬をわずかに染めながら笑いかけた。 少し困ったように眉を寄せたのは、 仮面越しには見えないだろうが。]
(116) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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/* 命中率ぜろぱーせんとわろた
(-50) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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|
ははっ… そうか。
[何か、自分の知らない所であったのだろうか。隣の男をちらと見る]
まあいいじゃないか。どうせ知った仲でもなし、いっそ恥のかき捨てと思って試してみるのも。 そうだな…… 相手の女性次第ってところもあるんだろうが。
[そう言って、隣のレディをちらと見る。気さくそうに見えるところだが]
まあ任せとけ。荒事はな。 ああ、後ツリーとかいうのを飾るんだろう? なければ俺が何とかできると思う。
[スーの“特技”>>104という言葉で何か思い出したように、付け添えた]
(117) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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|
―大広間入り口―
…………あぁ。あの人間のこと。 シメオン一人に任せてしまってしまったが。
悪いことをしたな。
[>>103あの時何のフォローもせずにすっとすぐにその場を辞したことを振り返る。 振り返りつつも、ミニスカサンタの魔法少女は、まず広間の中央を仮面越しに見る。 踊っているのは金糸の男と銀糸の女か。――少なくとも見た目上は。]
そうだ。舞踏会、だったな。 武闘会やも思う騒がしさもあったが――。 今は騒ぎも落ちついているようだし、
(118) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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・・・此処、何処かしら。
[適当に歩いていた所為で、迷った。 鏡でも、水でも、何でもいいから映るものがあればそれを通して視るのだが・・・・。]
(119) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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/* >命中率0 ラ神お前……私を守ってくれたのか!
(-51) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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おや、ダンスの時間ですかな。 まさに仮面舞踏会の世界。素晴らしい限りじゃな。
[レオナルドは暢気にケーキを食べている。]
(120) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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|
ウィスキーってそんなに強いんですか・・・じゃあ、いまはやめときます。
[強いお酒というのはまだ未体験なので、その内、その内。 持ってくるか、と言われて>>106。]
あっ、いえ。自分で頼みます!
[流石に遠慮して、ぐい、と葡萄酒を飲み干してから。]
あ、すいませーん、赤ワインをひとつくださーい。
[給仕を呼び止めて、赤ワインを一つ頂く事にしよう。]
(121) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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|
[悔しくなんて無い。 恥ずかしいなんてもっとない。が。]
……。
よけるな。
[それどころでない投げ方しておきながら、相手のせいにした。 久々に声の波に酔ったような感覚を払うよう、床にごろり。]
(122) 2012/12/24(Mon) 00時頃
|
|
[「見た目」がいかに当てにならないとは、様々の変化為す妖かしに慣れているが故に思うこと。 だから歓談する金髪の女性の姿に、踊る男の姿に。誰かの記憶がよみがえれども。 仮面舞踏会、という性質もあり、それ以上の「何か」を意思しようとはしなかった。]
(123) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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|
……さあのう。人生の長さはあまり関係ないんじゃないかの。
[なんとかかんとかはぐらかせないか考えるが じっとこちらを見て直球なことを聞かれ>>114押し黙る 目を逸らしたり、唸ったり、じっと瞼を閉じたり、そうしてやっと唇を開く 誤魔化すのは、無理だ]
……。
元妖怪の、神じゃ……もう祠はダムの底じゃがな。
[許されるなら背中をぽんぽんと叩いて]
だからお前に害を与えたりはしない。 安心しろ、……と言っても難しいじゃろうけど
(124) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 00時頃
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さて、客間に連れて行く『人員』が必要という事でしたら、準備をせねばなりませぬな。
[レオナルドはカバンを開け、何やら書類を漁っている。]
(*8) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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(落ち着かないようなら、――に言われた通りにするべきかのう。)
[ともかく少年が心配なのだ]
(125) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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[右足を無意識にかばうからか、相手は少し踊りにくそうにしているのが常だが…、これは察せられたか、と面白そうに眉根をあげた]
…まあ多分お互い様だからな
[傲慢ともいえる言葉を返し、あとは軽口は謹んで、一曲なんとか踊りとおす。曲の終わりと共に手を離し、形式にのっとり一礼をする]
でもそう、綺麗と言ったのは顔じゃないぞ 楽しかったよ、エマ
[ショールを羽織りなおし、銀髪をなびかせるようにして背を向けようと]
(126) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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迷子かい?兎ちゃん
[くつくつと笑い声が響く]
(=0) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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さて、『道化』も消えてしまった事じゃし、もうそろそろ準備をせねばなりませんかの。
[レオナルドは何やらカバンを開け書類を漁っている。]
(127) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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いるいる。 見た目おチビさんだから貧弱そォな感じだけど。
[人間の寿命を超えた年齢ではあるが、 きっと多分、あの狐よりはこの猫のほうが若造だ。 目上を敬うなんて意識、自分の主人相手でもない限りは出てこない。 仮面舞踏会なのだから目上も何もないが。]
ここの主はヒト属なのかな。 あのジジイは面白そうな能力を持ってるみたいだケド。
[>>@2兎が焦がしたカーペットが元に戻るのを確りと目撃していたから、楽しいものを見る目で執事を観察。]
(128) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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[色は違うが同じ三日月を瞳に宿し、 金髪と白猫は同時に相手をじいとみつめた。]
キミは『カワイイ』けど、『カッコイイ』の方が似合いそうだね。 この舞踏会はこれだけじゃない、もっと面白いモノが見れると思うよ。 ボクも何かしてみようか考え中。
[一礼を返してから、
>>111目の端を飛んでいったライチにキラリと視線を送る。 地面に落ちるかと思われた実は、花火のように弾けて 月光に似た光粉を撒きながら消えた。]
(129) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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[ぽんぽんと背中を叩かれた。 ほ、と強張らせていた体から力が抜けていく。]
元妖怪の、神様……。 かみさまかあー……。
[その言葉をこちらに告げるためには、シメオンはさんざん悩んだ様子だったからきっと本当のことだろう。 というか神様だなんて罰当たりな嘘は許さん。 疑う気持ちはでてこなかった。 信じてしまったほうが、ぶっちゃけ楽だし。]
まー、神様のほうが俺的にはほっとしたっつうか……。 うちは寺だけど……。 はー……☆
(130) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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あなた。
[>>107見る限り、誰とも話も踊りもしていなかったその着物と金髪の主に対しても。 「見覚え」以上の感情は、持たなかった。筈だ。]
今、一人かい? ダンスのお相手なら、この魔法少女・サンタ☆キャサリンが――
(131) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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ま、弱くはねえな。
[苦く笑って、まだ早いか、と茶化してグラスを呷った。 ホールの中央に目を向ければ、ダンスを踊るのも出始めていた。 流れるBGM、ダンスを踊る――見た目上は、男女。 その二人の姿に、グラスを口元につけたまま、止めた。
銀髪の、その姿。 あまりにも見知っている姿に似て――もし、自分が踊れたなら、と、思わざるを得なかった。]
(132) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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