102 あの、秋の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、バーナバス、クラリッサ、ベネット、ミッシェル、レティーシャ、ピエール、ジェフ、リンダ、ノックス、ヨーランダの10名。
|
いえいえ、これぐらいは大したことないですよ。ヨーランダ先輩。 少し元気な子とか迷子してたらこんなふうになりますよ。
[安全とかよりも好奇心を好んでしまう節のある従妹がいたりするので結構自然な行為であった]
台所にいけば水があると思いますけれども…大丈夫そうです?
[ぞろぞろと入るのもなんだよねと思っていたらモップをあれよあれよという間もなく特に問題もないのでクラリッサから素直に受け取った。]
(0) 2012/09/24(Mon) 00時頃
|
|
[笑い声>>1:284に弱みを握られた気分になり、うぐ、と唸る。 問いを返されれば、観念したように一息吐いて]
んー……。 そりゃ人の子ですからね。 この子可愛いな、って思うこととかあるよ?
[ぽつりと語りながら缶を袋に放る。 言葉を選ぶように唸りながらも、手は止まらないまま]
んだが今の俺に、オンナノコを見てる余裕がねぇ…というか。 あんまり色恋向きじゃねぇんだ、生き方が。
[何故こんな話をしているのだろう。と自分で思う。 が、リンダの答えを聞いてひとつ目を瞬かせた。]
空が蒼い……か。 なら、そんな話になっても仕方ねぇなぁ。
[同じように台風一過の空を見上げる。 秋空の高さを見て、けらりと笑った。]
(1) 2012/09/24(Mon) 00時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 00時頃
クラリッサは、なぜか無性にジェフに殺意が湧いた。
2012/09/24(Mon) 00時頃
ジェフは、クラリッサからの愛に身震いした。「あれ? なんかサムイよ?」
2012/09/24(Mon) 00時頃
|
[>>1:278感謝がない、のは確かにその通りだが、]
ま、逆に急に改心して、 いい笑顔で感謝の言葉を述べられても――、引くけどな。
[諦めたように苦笑する]
あー……そうそう、お風呂場から空が見えたのがそもそもの始まりだったな。
[>>1:283すっかり忘れてたけれど、と再度苦笑。 それからクラリッサから箒を受け取った]
分かった助けねーことにするよ。 代わりにいい笑顔で「これは天誅だ」ってジェフに言ってやる役割、 頼んだ。
[>>1:292今度はだいぶ苦笑から遠ざかった笑み]
ま、今は天誅より掃除、だよな。
(2) 2012/09/24(Mon) 00時頃
|
|
でしょ? 私はそんな自然愛好家って訳じゃないけどさ
[棒はどんな感じなら支えとしていいだろうか。 きっと戻ってくる担当の生徒か用務員さんあたりが 再び手を加えてくれるだろうから応急処置でいいか。 傍におちていた太めの木の棒を差して]
綺麗な空を見たり、星をみたり 雲がゆっくり流れてるのをみるとね 不意にそんな気持ちになるよね、なんか
[あは、と脳天気に笑った。 けど、そうか。色恋向き、か。 確かにそんな考え方もあるなと頷きつつ]
(3) 2012/09/24(Mon) 00時頃
|
|
じゃあ例えばさ 色恋向きな人ってどんな感じ? 例えば、誰?
[などと、結構踏み込んだ質問をする。 ちらと視線を向けながらの辺り、割といやらしい。]
(4) 2012/09/24(Mon) 00時頃
|
|
うん、気をつける。
[従兄>>1:274の気遣いに素直に頷いた。彼の心配するところは知らないが、少なくとも何もないところでは転ばぬから大丈夫だろうと勝手な自信を持っている。]
ふふ、まあまあミッシェル先輩。 ……失敗したものがあったらジェフ先輩にお願いしたらいいのではないでしょうか。
[後半はミッシェルのみに届くように、そっぽを向いた>>291彼女に声をかける。 しかし、アイスを奢ってくれるらしいジェフの声に、なんだか申し訳なくなって曖昧に笑みを浮かべ]
いいのですか、ジェフ先輩。 ありがたくいただいておきますね。
[ソプラノの笑声を混ぜた礼を述べた。]
(5) 2012/09/24(Mon) 00時頃
|
|
ん、服に引っかかっているのですか。
[少女もミッシェルがチャッピーを捌くと思っていたけれどそれは口に出すことは恐らくこの先二度とない。そんな彼女に声をかけられ>>1:293、ややぎこちない動きでそちらに向き直る。]
……ちょっと待ってくださいね。 えっと、チャッピー。大人しくして。
[そろ、と指を動かし、爪を退かそうと試みる。 向き合って格闘すること6分、ようやく洋服から爪を抜くことができたか。]
(6) 2012/09/24(Mon) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 00時頃
|
なんや、今ろくでもない気配を感じた気がしたわ……。 気のせいやんね。うふふ。
[一瞬台所方面に冷えた眼差しを向けたが、すぐににこやかな笑顔に戻る。 ちりとりを装備して、ゴミ袋はジャージのポケットへ]
いい笑顔で天誅って言うたらええの? なんや黄門様みたいやねぇ。
[うふふ、と笑いながら頷いて]
寮の周りと学校の周りを掃除したらええみたいやわ。 寮の周り、ぐるっと一周してみる?
(7) 2012/09/24(Mon) 00時頃
|
|
>>5 一人で四回食うより四人で一回食ったほうが楽しかろう。 無論俺に感謝を忘れんようになっはっはっは!
[普通のアイスキャンデー、ソーダ味]
ガリガリ食えよ。 まだ昼間は暑いしなぁ。
[いすを引いて、背もたれ側を前に座ると]
しかし、学校も寮もオンボロだよなぁ。 そのうち取り壊し…とかになるんだろうぜ。
そうなる前に何か残そうぜ、なあなあ。
[かたんかたんと、いすを鳴らす]
(8) 2012/09/24(Mon) 00時頃
|
|
いや、そんなことはないです。 うーんなんといったら良いか……すみません。
[ミッシェルに言われて>>293、こちらもちょっとしょんぼりした。 言われなき疑いとしては、失礼千万だ]
面倒を見てくださってありがとうございます。
[チャッピーの爪を気にする様子に、ちょっと視線をそらし]
(9) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
/* 移動 してた のか!?
(-0) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
人をドレッシングみたいに言わないで下さい。 ピエトロドレッシング美味しいですよねー。 う。……管理については、はい。反省します。
[そう言いながらジェフを助け起こそうとし、 下卑た顔で手をわきわきする様子を見た途端、 わざと手を離してやった]
(10) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
そういうもんなのか……。
[>>0素直な驚きに目を丸くしている]
迷子の時か……、ぴーぴー泣いてた記憶しかねーな。 だだっ広い家の中で迷子になった時も……っと。
[話が逸れたことに気付き、手持ち無沙汰に箒を回して、 柄の部分を床にとん、と立てた]
んー、大丈夫そう。 そもそも今台所行ったら掃除ほっぽり出してジェフに延々天誅かましそうだし。 つまんねーことで時間潰すわけにはいかねーからなー……課題免除と焼き芋のために。
(11) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
>>10 美味しいですよねー。 お前も美味しいよ、ポジション。
[意味の分からない事を言って]
ピエトロのパスタも美味いだろうが。 なんなら毎日俺の為に作ってくれてもいいぞ。 ピエトロ…じゃない、ピエールのパスタ。
(12) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
ジェフは、ヨーランダにほれられているのを確認して照れた。
2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
[レティーシャに声を掛けられ>>5、膨れていた頬は元に戻る。]
うん、そうだね。 内緒でお願いしちゃおうか。
[こちらも小さい声でそう返して。 ジェフ>>1:291には、]
……別に良いですー。 それに先輩、摘み食いと皿洗いしかしないじゃないですか。
[ぼそりと告げた。]
(13) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
先輩のお手伝いは遠慮しますね。
[ジェフの下卑た顔へ一瞥を向け。]
そういうことばかりしてるから、勘違いとかされちゃうんじゃないんですか? 気をつけてくださいね。
レティ、ありがと。 ごめんね、大丈夫?
[ぎこちない動きは、レティーシャがトカゲを苦手だからと思っただけだった。]
(14) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
>>13 俺がやらねば誰がやるよ!
皿洗い!!
親父が死ぬ前に言ってたからな…。 働かざるもの、食うべからず。 俺は、やることはやってるのさ……。
[ジェフの父親は10年後も存命である]
いらんならあげない、俺が二本食べる。
[アイスをぶらつかせる。素直に欲しいと言わないなら、本当に二本食べてしまうつもりで**]
(15) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
ん、分かるわ。 なんつーか、自然ってのは雄大すぎて、丸裸にされるっつーかね……。
[しみじみと呟きを返した。 午後の空はまだ眩しくて、顔を下ろす。
ゴミを粗方拾い終えて、植物の保護に入る。言われたとおりに土を盛るが、先程までの手際の良さから目に見えて戸惑いの混じる手つきになった。]
例えば……? んー。 ジェフなんてまさに色恋向きじゃねぇのかい。 なんせクラリッサにアタックした回数90回とかなんとか。
あいつぁ器用だし、真面目だし、いいやつだからなぁ。
[見られている。凄く見られている。 下手なことを言わないように細心の注意を持って語りながら、できるだけ平静を保とうと作業に集中する、板挟み。]
(16) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
―― 寮内・台所 ――
[チャッピーの爪を抜きながら、ようやく台所へとたどり着いた。 冷蔵庫のほうへと歩み寄りながらも背中でジェフの声>>8を聞く。かたん、と鳴る椅子の音は、普段なら騒がしいと感じるかもしれないが、人影少ない寮内には生徒の声のざわめき程度の賑やかさを持ち。]
……何か、残す……。
所謂、タイムカプセルのようなものでしょうか。
[棚から皿とフォークを二セット出し、テーブルに置く。少女はジェフの言葉を汲み取りながらも、その表情を生き生きと興味深げなものに変化させていた。]
そうじゃなくても、楽しそうです。 残しましょう、残し――
[冷蔵庫の扉を引いて、軽やかに口にするも。 それは不自然に、途切れた。]
(17) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
ジェフは、ミッシェルに「勘違いも何も、俺はそういう男だぜ!!」と親指を立てた**
2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
俺はむしろ泣かないから気づかない。せめて大声だせとか言われましたねー。
[迷子のときのちびいときの事、なははと笑いながらヨーランダ>>11に言う。結構昔からマイペースであった。]
ええ、ヨーランダ先輩が大丈夫なようですし掃除に取り掛かりましょうか。
寮か学校をぐるっと一周ですか。とりあえず歩くとこと出入口を優先的にやってきましょうか。
[クラリッサからの掃除についての補足>>7も受けて頷く。 だがここで今更ながら女性二人と自分だけという事態に気づいて少し緊張した。
あまり表には出さないように努力しながら、掃除に意識を傾けるが、いつの間にか迷子になっていても不思議ではないのでしょう**]
(18) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
レティーシャは、ミッシェルに「平気ですよ」とにこやかに微笑んでみせた。
2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
/* レティーシャと従妹とかしてみた(髪の色がやや近い?から)があまりいかせてないのがやたらめったら申し訳なく思いつつ寝よう。ねむねむ
(-1) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
ない、ない、なあああああああい!!
私のチョコレートケーキ、が、なあああああああああい!!
[ああ合掌。 合唱同好会の会長は、そのソプラノを高く高く響かせた。]
(19) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
そそそ。 自然の前だと結局ね、人間ってちっちゃいなって
[こっちはこうしたほうがいいかもね、などと そーっと手を伸ばし、手つきの危うくなった彼に 補佐を入れる形で近づいて]
ジェフか。うん。 ジェフ、ね。
[ふむふむとしきりに頷いた。 ちらっちらバーナバスを伺っているのは 彼のこんな一面なんて滅多に見れないからだ。]
90回で折れないなんて相当だよね バーナバスならどう?90回もイケそう?
(20) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
せやね、そんなつまんないことに時間使うんもったいないわぁ。
["つまんない"に力をこめてヨーランダ>>11の言葉に同意して、ノックス>>18に頷いた。緊張していることには気づいていない]
歩くとこと出入り口、やね。 実際的やし、"掃除した!"っていうんもよくわかるからええと思うわ。
[課題全免除のために、お掃除を頑張ったことはぜひともアピールしておきたいところである]
(21) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
や、チャッピー、服の中に入ろうとしないでー!
[無事に服から開放されたトカゲは、やっと動けるようになったと嬉しそうに暴れだす。 慌ててトカゲを掴んで、ピエールに押し付けようと。]
……そうでした。ジェフ先輩はいつもそうでしたね。
[親指を立てるジェフへ小さく息を吐いた。]
(22) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
……先輩の、欲しい、です。
[ぶらつかせているアイス>>15を見て、少し迷ったがそう言う。 少し喉が渇いていたし、甘いものも食べたい。 くれるというのなら遠慮はしない。]
って、え?レティ、どうしたの?
[タイムカプセルという面白そうな単語に反応する前に、聞こえてきたソプラノ>>19へ驚いたように声を掛ける。]
(23) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
だな。あとは印籠があれば完璧完璧。
[クラリッサ>>7に向けて右手の親指を上げて見せる。箒を握ったまま。
それにしてもクラリッサ、ろくでもない気配は受け流し、つまんないことはつまんないとはっきりと言える、 とろいところはあるが実に強かでもあり、]
ほんっとあいつには勿体無い……。
[ぼそりと、随分低い声が零れたが、すぐに明るい声を取り戻す]
(24) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
寮の周りや学校の周りの出入り口や歩くとこだな。おっけー。 3人がかりでやれば随分と綺麗になりそうだ。
それじゃあいっちょやるかー!
[おー! と、箒を持った右手を振り上げた。 ノックスが迷子になるなどして、3人が2人になればまた別かもしれない、 なんてことはちっとも考えていなかった**]
(25) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
お、あんがと。
[リンダのサポートを受け>>20もそもそ格闘中。 なんとか植物に無理のない形になっただろうか。
さて次、と、しおれかけの花に手を伸ばす。]
うんにゃ、無理に決まっとるでしょ。 そもそも最初の1回に辿り着く前に諦めるからなぁ。
[質問の答えを返しながら、けらりと笑って]
(26) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
……ここだけの話、ね。 さっき変な夢を見たんだわ。
[不意にぽつりと呟いた。 それは先程、屋根の上で昼寝していた時の話。>>1:1]
十年後の同窓会?みたいな。 ここのみんながね、集まって酒飲んでわいわいやってんの。 ジェフとクラリッサがながーく付き合ってた恋人同士でね……。
[ぼんやりと断片的な記憶しかないけれど、なにやら楽しい夢だったことだけは覚えている。 段々慣れてきた手つきで植物を包みながら]
それは夢の話だけど、あいつなら十年大切に出来るなぁと、ふと思ったわけですよ。 俺にゃあできねぇな、ああいうことは。
(27) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* というわけでデフォがクラリッサである
そーいや委任は特に禁止されてないよなー まぁオレが使う可能性は限りなく低いですが
(-2) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* チャッピーとぴーちゃんをたまに打ち間違える。
ぴーちゃんが服の中に入ってるとか、確認画面で気付いて良かったと思った(o・ω・o)
(-3) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* バーナバス!おまえかぁぁぁぁぁ!!!私の希望蹴ったのはwww
(-4) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* 迷子の件。 両親どっちかの実家が旧家でだだっ広い。そこで迷った。夏の話。
(-5) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
……ミッシェルせんぱい…… チョコレートケーキが、消えて、ました……
[名前を貼っていたのに。楽しみにしていたのに。抜け殻のようになった少女はよたよたとジェフの隣の椅子に座る。]
……チョコレートケーキなんて、夢だったんだ。 そうだ、タイムカプセルに埋まろう……
[呆然としたままに呟き]
(28) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
……チョコレートケーキ 食べたかった、な……
[食べ物の恨みは、怖い。]
(*0) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
あ、それちょっと解る。 最初の一回が凄いハードルだよね。
[少しサポートを入れれば彼は案外上手に作業を進めた。 意外にこんな絵が似合うんだなと ぼんやり横顔を見つめつつ]
2回目に行くのだって相当だよ 折れたら二度と立ち上がれないかも その点、ジェフは凄いね 見習わなきゃいけないかも
[しかしその為には何度もフラれなきゃいけないのか それはそれで嫌だなぁと苦笑いして]
夢?
[はたりと瞬いてその内容を静かに聞いた。 時折、相槌を入れながら。]
(29) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* お、降霊者っぽいー? >>27
まだ1d以降話してない面々:リンダ、レティーシャ、ミッシェル、ベネット
(-6) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
印籠って薬入れのことやんねぇ。 ピルケース持ってたらええんかなぁ。
[いいわけがない。ぼけた返答をしながら、外へと足を向ける。 友人の心中は知る由もないが、おっとりして見えて実は気が強いというのは、言い変えればとても可愛げがなかった。 へこたれないジェフは本当に強靭な精神力の持ち主である]
お〜!
[ヨーランダに倣ってへろへろとちりとりを持った右手を上げる。 寮の外に出ると、ポケットからゴミ袋を出して、ちまちまとゴミ拾いを始めた**]
(30) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* あー!バーニー先輩降霊さんね!了解!
(-7) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
チョコレートケーキ食べてしもたん、誰やったんやろうねぇ?
[思い出すのは、ものすごい勢いで廊下を駆け抜けていった一人の人物]
まさか、ねぇ……。 同じ寮の仲間を疑うやなんて、ようないしねぇ……。
[寮の仲間も何も、外部の犯行のわけがないのだから、寮の人間が犯人に決まっているのだが]
(*1) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
いいな、そんな夢。 そうなるといいね。
[ふんわり笑って小さく頷いた。 10年後も幸せに、みんなと楽しく集まる機会がある。 もしもそうならそれは素敵な事なんじゃないだろうか。]
そんな夢を見るなんて流石、連盟の人だ。 結構ロマンチストだね、バーナバスは。
[にやにやにや]
私の見る夢なんて食べ物ばっかりだからなぁ チョコレートケーキが消える夢、とか
[悲しげに俯くが、いままさにそれが誰かの現実だ なんてことは、主犯のくせに思う素振りもなく]
(31) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
それはどうも。 意味がわからない上に貴方に言われたくないですけどね。
[ピエトロはジェフにもう一度手を差し伸べた。]
パスタですか? 料理なんて作ったことないですからねー。 すごいの出てくると思いますよ。
(32) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
え、嘘。 さっき話してたチョコケーキ、なくなってたの? 名前書き忘れてたとかじゃないよね?
[よたよたと椅子に座ったレティーシャをどう慰めて良いのか分からない。 以前同じように名前を書いておいたおやつを取られていたことがあった身としては他人事のようには思えない。 尤も犯人を突き止めて、二度と勝手に食べようと思わないようにと身体と心に覚えこませたが。]
ダメー! レティは確かに箱に入れておきたい位可愛いけど! タイムカプセルで埋まったらダメだからー!
[慌ててレティーシャに思い留まるようにと声を掛ける。]
(33) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
おや。経験したかのように語るねぇ。 マダム。お前さん、フラれたことでもあるんかい?
[にやりと笑いかけながら返す。 そろそろ反撃に入らなければという魂胆で。]
(34) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
[ゆっくりと語った夢の話は笑顔>>31に受け入れられた。 優しげな言葉は、「みんなのマダム」と彼女自身が言った通り。 ゆるく笑いを返す。]
………。 そだな、そうなればいいな。
[言葉の中に混じったかすかに皮肉げな色は、きっと気づかれないだろう。 にやにや顔を向けられれば大げさに肩を竦め]
そりゃもうね、ロマンに生きてますわ。 むしろ俺の人生ロマンしかねぇってぐらいにはロマンチス…、
へ。チョコレートケーキ?
[やけに具体的な夢の内容にすこし間の抜けた声を返した。 今まさに、寮で絶叫が響いている>>19とは知らないままに。]
(35) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
そう。チョコレートケーキ。 寮の冷蔵庫にさ
[身振り手振りで説明を開始する。 表情は悲愴で彩られ]
名前書いて入れてあったのね なけなしのお金をはたいて ただ一度の楽しみの為に入れておいたのね なのに、ね
[あれ?あれあれあれ?頭に過ぎるデジャブというか。]
誰かが……食べちゃった……みたいで 私の名前書いた紙だけ…
[やばい。思い出した。 美味しく頂いたんだった、さっき。 証拠隠滅……した記憶がない。 後ろめたさ満載すぎて、バーナバスの顔を見れない。]
(36) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
フラれた事、あるよ…。
[きっぱりと返答した。 最早、失恋の悲しみかケーキの後ろめたさか解らない。]
私の好きだった人と親友がくっついちゃってさ ……親友は私が好きだってこと 知ってたはずなんだけどね
[恨み言をいうつもりはない。 恋愛なんてそんなもんだよ、と思ってるから。 でも―――、]
チョコレートケーキも恋愛もさ ほろ苦いくらいが丁度いいんだよ
[マダムは語った。]
(37) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
リンダは、しおれた花を指先でそっと撫ぜて「早く元気におなり」と。
2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
……ふむ。 夢の世界ってのは、往々にして理不尽な事が起きるもんだがなぁ。
[じっとリンダを見つめる。 今度はこちらがじっと観察する段だった。]
なんでお前さんが目を逸らすんだい。
[率直な疑問をぶつける。]
(38) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
ええ、そうです。 ないのです。どう見ても、ありません。
[くてん、と今度はテーブルに頭をつけた。ひんやりした木のテーブルの感触が気持ちいい。 ミッシェルがとても優しく掛けてくれる言葉>>33にも、ゆるく首を振るばかりで]
タイムカプセルで10年後、華麗に変身して登場したら 皆さん喜んでくれるでしょうか。
――――……先輩も、
[絶望の淵で不意に零れそうになった名前。はたと気が付いて慌てて唇を閉ざすが、敬称だけは漏れてしまった。]
(39) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
[今度は勢いよく椅子から立ち上がる。 がたん、と大きく音を立てた椅子を手で落ち着きなく整えた。先輩、という敬称だけでは誰を指しているのかさえわからないのに、それを冷静に判断できない。
鏡で見ることはかなわないが、その頬は熱い。 きっと少女の顔は真っ赤に染まっているのだろう。]
わ、わ、私! タイムカプセル!埋めるって!
――皆さんに話してきます!
[まだ確定したことでもないのに、大きく金髪を振って深々と頭を下げると 慌しく台所から駆け去っていった**]
(40) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* わはーはーはー 私以外みんな先輩だから出来る芸当なんだーぜー
誰先輩かって? 実はまだよくわかんねーんだぜ!
(-8) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
………。 ああ。 そいつぁ悪ぃことを聞いたなぁ。
[このマダムも恋愛をするんだなぁとふと思う。 もうバイク盗んで走り回る年齢も越えたのだ、考えてみれば当然のことだが。 花を撫ぜる指先を見ながら]
ふぅむ…… しかし、俺は苦ぇもんはちっとなぁ。 どうせならゲロ甘ぐらいの方が、食う分にはいいだろうよ。
お前さんも、そのうち吐くぐらい美味ぇゲロ甘に出逢うだろうさ。
[当人的には慰めているつもりだが如何せん言葉の選択が適当すぎた。]
(41) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
ゲロ甘て
[思わず即座に小さく呟いてつっこんだ]
恋愛感に「ゲロ」はないでしょ 「ゲロ」は
あ、でもそのギャップは悪く無いかも
[しかし思い返してみるとまんざらでもない]
(42) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
[彼の問い詰めるような視線から必死で逃れつつ 苦し紛れに言葉を吐き出す様は まるで呼吸に苦しむ魚のようだった]
そりゃアレでしょ バーナバスと見つめ合うと素直にお喋り出来ないもん 照れちゃうもん
[もん、もん、とぶりっこして誤魔化そうとする。 矢張り目は合わせないまま。]
それともバーナバスは私と 目と目合わせて コイバナをじっくりねっとり味わいたいと そう言うのかな!
[わざとらしい、棒読みのような物言いになる。 先ほどまでの穏やかさからうってかわって 自分自身でも隠しきれないなそろそろ、と 軽く腰を浮かせ、逃げ気味になりはじめた。]
(43) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
ねぇ、バーナバス。 チョコレートケーキとジュース欲しくない? 私、買ってくるからさ。
(44) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
だから、奢ってくれない?
[全くもって意味が解らない上に唐突すぎる申し出。 この辺りが宇宙人と呼ばれてしまう*所以かもしれない*。]
(45) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
あ、はい。おかえりチャッピー。 ありがとうございます。
[ミッシェルにおしつけられたトカゲをあわてて捕まえ、 尻尾を切られないように彼の両脇から支えた]
ああ、チョコレートケーキ。
[美しいソプラノの悲痛な響きに、先ほどの冷蔵庫を思う]
さっきあけたときは、名札だけが残っていました。 ノックスのジュースもやられてましたよ。
(46) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
タイムカプセルですか。 小学校のころにクラス全員で埋めた記憶が……って。
え、レティがタイムカプセルに入るんですか?! 即身仏になっちゃったらどうするんですか!
[よくわからないつっこみをしていたら、チャッピーが軽く暴れた]
ああ、チャッピー動かないでください。 爪折れちゃいますよー!
(47) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
あー、悪り悪り。 俺は別にゲロりやしねぇけどな、周りがなぁ。
[そんな話を夢の中でしていたような気もする。 改めて楽しい夢だった、と思いながら] だろ?
[満更でもない様子>>42に、けらりと楽しげに笑った。]
(48) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
おー、照れるかぁ。 仕方ねぇなぁ、俺ったらイケメン男子だからなぁ。
[会話から茶番臭しかしないのは、外見と声と言葉と話す内容のギャップが凄まじいからか。 逃げ腰のリンダにけらけら笑いを重ねる。]
おーおー、たまには悪くねぇんじゃねぇのコイバナも。 さぁ俺の顔をじっと見て…… ん?
………はぁ?
[唐突すぎる申し出>>45に、ぽかんとマヌケ顔。]
(49) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
奢るってなぁ…… ったく。 まぁいいや。 パシリ代+今日の口止め料ってことで手を打ってやりますよ。
[ぞうきんで泥まみれの手を拭いて、ポケットから財布を取り出す。 金銭感覚に関しては割とシビアな方である自覚はあるのだが、それなりに楽しい時間を提供してくれたお礼も含めて。 千円札を一枚引き抜いて手渡した]
(50) 2012/09/24(Mon) 02時頃
|
|
[ 『先輩』 という言葉が聞こえた気がする。 声の主は自分の言葉に気づくと真っ赤になって、 部屋を駆け出していった]
タイムカプセルを、埋めるんですか? ……埋まるんじゃないから、大丈夫ですかねえ。
[おいかけるのもいけない気がして、その背中を見送った]
結局台所に戻ってきてしまいました。 ベネットさんの寮室に行くはずが……。
[ノックスもヨーランダを、台所から出て探すが、 既にどこかに行ったのだろうか、見当たらない]
……まずは、チャッピーの仮の宿を作りましょう。 これじゃ掃除も出来ません。
[トカゲがまた、あばれた]
(51) 2012/09/24(Mon) 02時頃
|
|
[食べ物の恨みは怖いものだ、と、他生徒は知っているはずだった。 主に「ミッシェル」と名前が書かれたものに手を出そうとした生徒は特に。 おかげで被害に遭うことは比較的少ない。 尤も、その為トカゲを食べるのではないか、と勘違いされることになっているのだろうけれど。]
レティが、華麗に変身してタイムカプセルから出てくるの?
……え?
[くすくすとそれを想像して笑うが、零れ聞こえた言葉に小さな声で聞き直そうとした。]
(52) 2012/09/24(Mon) 02時頃
|
|
さて、お前さんが買い出しに行くってんなら、一旦このゴミ持って寮に戻りましょ。 生徒カイチョーさんに報告しなきゃいけねぇし……、
[そこそこ綺麗になった花壇を満足気に見渡して立ち上がる。長時間屈んでいたせいで足が痺れて、身体が不安定にふらりと揺れた。
二人分のゴミ袋と掃除用具を持って、リンダを見下ろす。 くっと笑って]
まさかその格好で行くわけじゃねぇだろ?
[泥のついたジャージ姿。 マダムの健闘の証を見て、にやりと一つ笑った**]
(53) 2012/09/24(Mon) 02時頃
|
|
[勢いよく立ち上がったレティーシャを驚いたように見つめる。 真っ赤になったその顔を見て、首を傾げた。 自分も思わず言ってしまい、リンダに聞かれた時と同じような反応だと思った。 勘違いかもしれないけれど、なんとなくそう思って。 誰のことなのか聞きたいとも思ったが、それは出来なかった。]
あ、レティ!
[駆け去って行くレティーシャに声を掛けるが、何と言って良いのか分からない。]
(54) 2012/09/24(Mon) 02時頃
|
|
えっと……。チャッピー、ぴーちゃんお願いしても良い?
私、お芋注文の電話して、お掃除の為に着替えてくるね。 タイムカプセル、埋めるなら一緒に必要そうな物も頼んでおくし。
[お芋はともかく、タイムカプセルは今この場で話題になっただけの物だったが、楽しそうな物はどんどん行動に移した方が楽しい。 ベネットには事後承諾になってしまうだろうが、その前に会えたら許可と予算をもぎ取る心算でいる。**]
(55) 2012/09/24(Mon) 02時頃
|
|
/* (>>2:55 ミッシェル) 訂正 チャッピー、ぴーちゃん に お願いしても〜 でした。 なんか、チャッピーにぴーちゃんお願いしているような感じになってしまったw(o・ω・o)
(-9) 2012/09/24(Mon) 02時頃
|
|
[台所を出ようとして、おいかけようか、追いかけまいか 迷っている様子に見えたミッシェルに声をかけ]
チャッピーの面倒を見てくれてありがとうございます。 ケーキどろぼうはなんというか、ある程度絞られる気が しないでもないですが。
やれやれ。 俺はこの子の仮の住まいを探しに行きますね。 掃除の手伝いはその後になってしまうかと思いますが。
[チャッピーを入れておける桶などないだろうか、と、 花壇の隣の園芸備品室に向かうため、台所を後にした**]
(56) 2012/09/24(Mon) 02時頃
|
|
ああ、はいわかりました。 よろしく御願いします、焼き芋楽しみにしていますよ。
[>>55にそう返し、チャッピーを抱えて手を振る。 園芸準備室へ行く道すがら、タイムカプセルについて ぼうっと考えることにした]
タイムカプセルですか。 何を入れましょうね。 ……そもそも何年後に向けるものなのでしょうね。
[なんて呟いていたら、 チャッピーがくるりと首をねじってこちらを見るので、目が合った]
入れませんよ。 トカゲの即身仏になっちゃいますからね。
(57) 2012/09/24(Mon) 02時頃
|
|
>>32 うらやましいだろ!
[いい笑顔で言い切った、が死んだ魚のような目で]
…いいことばかりじゃ……ないけどな…。
[すごいのと聞いて]
パスタとか俺でも作れるぞ。ゆでてソースぶっかけてはい完成! 簡単!早い!
>>17 タイムカプセル…良いな、80年後に生きてる奴だけで集まって、思い出に浸ろうぜ。
[長すぎる。途切れた言葉と一瞬固まった様子に]
どうし…、たー!?
[一緒になって叫んだが声量が違う]
(58) 2012/09/24(Mon) 10時半頃
|
|
ケーキがない…だと…。
[深刻な表情をするがミッシェルに向き直り] >>23
全く好きだなお前も。 いいよ。 いいよいいよ、そういうノリ好きよ俺。
>>28 [ミッシェルにアイスを手渡すとぽんぽんと、レティーシャの肩をやさしく叩いて]
レティー…レティーレティーレティーシャ。 タイムカプセルに埋まるならケーキを満載して埋まれよ。
[止めるミッシェルとは対照的にむしろ入るよう進めた。 駆け出していってしまったのを手を振って見送って]
犯人は寮内に居る! と言うか一人しか居ない! ミューティレーションだよ!
(59) 2012/09/24(Mon) 10時半頃
|
|
[とか言ってると二人とも行ってしまったので]
あれ? 若干と言うかむしろモロシカトじゃね?
[誰も居ない台所でめそめそ]
ちっ、しゃあねえな。 掃除をするのも癪だし…UMA捕獲でも行こうか。 今からあいつを殴りにいこうか!
[投げたアイスの棒はごみ箱に入らなかったので拾いなおしてスラムダンクシュート]
どうせレティーシャのケーキ食ったのもエイリアンヌだろ。 ここでイケメンの俺は考える。 エイリアンヌを探してこらしめるか、代わりのケーキを買ってくるか、 どっちがレティーシャが喜ぶか……。
(60) 2012/09/24(Mon) 10時半頃
|
|
確率論的にはどう考えても後者ですね! ついでに他の女子からも感謝されて一石二鳥いや四鳥! ウヘホホホ…。
[気味悪いくせに妙に明るい笑い声と共に自室に戻って、 玄関へ。ちょうどリンダと出くわしたら、虫取り網を頭にかぶせるつもりだ]
どうせツマミとかいるしね。買出し買出し。
(61) 2012/09/24(Mon) 10時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 10時半頃
|
/* あれ。そっちの意味で取られたっぽい? (そういうネタを振りまいていたからです)
本当は、 先輩の、 ことも 欲しい、です って意味だったとか。
* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. *
でも横恋慕も面白いよねー。報われなさ過ぎてヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-10) 2012/09/24(Mon) 12時頃
|
|
―寮・玄関付近―
[ちまちまとゴミを拾っている。ヨーランダかノックスに呼ばれたらちりとり片手に参上するつもりである。 どこからか飛んできたビニールやら空き缶やらで、ゴミ袋が5割ほど埋まった頃、玄関から誰かが出てくる気配に顔をそちらに向けた]
ジェフ……何してるん……。 本気で一人で課題をやりたいみたいやねぇ……?
[虫取り網を持っている姿に向けるのは、絶対零度の眼差し**]
(62) 2012/09/24(Mon) 12時半頃
|
|
―寮内・自室― [自室に引いてある固定回線は、生徒会の業務で利用する為。 代々会長の自室として扱われるその部屋は、他の部屋とは少しばかり趣が異なる。]
はい、はい、そうです。 かなり大掛かりな工事が必要になるかと思われます。 男子寮の一室から丸見えでしたから…。 崩れ落ちたら危険ですし、不埒な行為を行う者がいないとも……。
えっ?いえ、決してそのような…そんなことは……。
[僅か頭を抱えながらも、教師の言葉を聞きながら苛立ちを抱えれば、思わず声を張り上げ立ち上がる。]
(63) 2012/09/24(Mon) 13時頃
|
|
そのような事はありえません! そこまで言うのなら、休み期間中は寮の風呂場を使います! 不埒な行為を行う者はいないと、信用していますのて! 臨時の銭湯用の予算に関しては、出して頂かなくて結構です!
[ガチャリ、受話器を激しく置くと、チンッという音が響いて…]
…やってしまった……。 今は女生徒の安全確保が優先だと言うのに…。
[自分の悪い癖である。 出来るか分からない事でも、教師のネチネチした発言に、短気になら自分でやる!と言い放ってしまう。 結果、やり切っているが故に、教師達からもその発言を信用しても得ているのだが…。]
今回ばかりは俺一人で済む問題じゃない。 願わくばジェフ辺りにこの事が知られないよう祈るしかないのだが…。
[残念ながら、自身よりも早く風呂場の崩壊を知っているとは思わず。]
隠し通せれば、或いは事が起きても公にならなければ…。
(64) 2012/09/24(Mon) 13時半頃
|
|
まあ、なんとかなるだろう。 それよりも、他の業者の手配と、あとは、女子用の風呂場の現状確認と……。
[やらなければならない事をタスク化して、書き出す。 思った以上に仕事が多そうだと、再び頭を抱えた。]
……役員を1人くらい残しておくべきだったな。 誰か手伝いを頼めそうな者は……。
[届けの出ていない、寮に残っているであろう人物を確認して、リストを眺める。]
……………このくらいの仕事量、毎日こなしているからな。たいしたことはない。たいしたことはない……さ…。
[膝をついて頭を抱える。]
落ち込んでいる暇があったら仕事だ。 まずは女子寮、女子に会えれば案内をしてもらって現状確認、いなければさっさと行って、さっと現状確認。 まさかこんな昼間から、風呂に入る女子もいまい。
[そう呟いて女子寮に足を向けた。]
(65) 2012/09/24(Mon) 13時半頃
|
ベネットは、途中、誰かに会えるだろうか?**
2012/09/24(Mon) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 13時半頃
|
/* 危険人物!
(-11) 2012/09/24(Mon) 14時半頃
|
|
>>62 [虫取り網を猟銃のように肩にかけて]
おっ。 それはアレか、俺に手伝って欲しいって事か!?
[冷え込む目線ににんまり笑顔。網を振って]
だがグラウンドに廊下に掃除した俺には休憩が必要なのさ…。 でも休憩中もみんなの事を考える俺! と言うわけで俺はUMA捕獲の使命を帯びてるのさ。 掃除頑張れよ〜。
[にへっと笑った]
(66) 2012/09/24(Mon) 14時半頃
|
|
―― 花壇 ――
!
[>>50 お金が差し出されると、 ぱぁ、と嬉しそうに微笑んだ。 言ってみるもんだ!と心の中で小躍りしている。]
さすがイケメンだよ! あーもう、バーナバス素敵。
[へへー、と恭しく紙幣を受け取ろうとして 手の汚れに気付くと さすがにその手で受け取る事は出来ず]
んん、と
[ポケットに手を突っ込んでハンカチを探す。 が、肝心のものを忘れる癖が発動。 ハンカチなんて、ポケットには入ってなかった。]
(67) 2012/09/24(Mon) 14時半頃
|
リンダは、もじもじしながら軍手を外そうとする。
2012/09/24(Mon) 14時半頃
|
わぁ…
[もじもじと軍手を外して手を見てみた。 しかし軍手をしていたのにその下まで結構汚れている。 やはりそれでは受け取れず]
そうだね、一旦戻りたいかな あはは…
[>>53 彼の提案に恥ずかしそうに頷いた。]
ありがとね。 手伝ってくれて助かった。
[歩きながら、小さな声で礼を述べ、はにかんで。]
(68) 2012/09/24(Mon) 14時半頃
|
|
何時もならジャージでも構わないんだ。 結構、そのまま外に出ちゃうし。
[マダムはそんな小さな事を気にしたりしないのだ。 そう言わんばかりに何処か誇らしげ。 のんびり寮への道を歩みながら]
でもねー 流石にこの汚れはねー お店の人に迷惑かかっちゃうしね
[お店の人の苦い顔を想像すれば流石に愚行に走れない。 困ったもんだー、と何度か頷いて。 寮の玄関が見えてこれば、 とりあえず、玄関付近にゴミを置いておくように バーナバスに伝えただろうか。]
(69) 2012/09/24(Mon) 15時頃
|
|
―― 寮・玄関 ――
ゴミの処分は一度、会長を通した方がいいね 多分、量が量になるだろうから 集める場所もゴミ捨て場でいいのかどうか ちょっと判断つかないし、さ
[玄関にたどり着けばバーナバスにはそう伝え じゃあちょっと着替えてくる、と 一旦自室へ向かおうとして]
……あれ
[玄関にいる人たちを見つけ、瞬いた。]
(70) 2012/09/24(Mon) 15時頃
|
|
ううん、ここはヨーランダもノックスもいてくれてるし、十分手は足りてるから。 全然いらへんよ? なんやようわからへんけど、いってらっしゃい。 (うちの視界に入らへんところに)
[冷たい視線を向けようともポジティブなジェフに、にこやかに"いらない"と言い放つと、手を振る代わりにしっしっと追い払うような手付きをした。 ノックスもいる。いるはずだ……多分。 そんなやりとりをしていると、帰ってくる人が見えて]
ああ、リンダ。おかえり〜。 さっきはなんや、ものすごい勢いで廊下走ってたやんねぇ? なんかあったん〜?
[にこやかに問いかけた。悪気はない]
(71) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
|
|
…
[クラリッサのにこやかな問い掛けに 微笑のままぴしりと数秒固まった。 必死で回る思考が紡ぎ出した言葉は]
いや、実はね ゴキブリが出たの、これくらいの
[これくらい、と指で大きさを表して]
殺虫剤を探して走り回ってたってとこなんだけど
[しらー、と目をそらしながら]
(72) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
|
|
ゴ キ ブ リ
[ぴしりと固まった。チャッピーは平気だが、ゴキブリは平気ではない。むしろ苦手だ。とても苦手だ]
そそそれで、殺虫剤見つかったん!? ちゃんと退治できたん!?
(73) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
|
クラリッサは、リンダにゴミ袋を放り出してすがりつかんばかりの勢い。
2012/09/24(Mon) 15時半頃
|
ううん
[神妙な面持ちに変わる。 勿論、心の中ではほくそ笑んでいるのだ。 しめしめ、上手く真実を隠せそうだと。]
それが殺虫剤、見つからなくてね ……どこ行っちゃったんだろ 台所から、ものすごい速度で 何処かに走っていっちゃったんだよね
[すがりつかんばかりの勢いなクラリッサの 頭にそっと手を伸ばし、よしよしと撫ぜようと]
(74) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
|
リンダは、手の汚れに気づき、反射的に引っ込めた。
2012/09/24(Mon) 15時半頃
|
えっ。 逃がしたん……?
[リンダの言葉に顔が絶望に染まった。リンダの手が汚れていても気づかない程度にはゴキブリに心を奪われている]
あかん……あかんわ……。 住めへん……そんな寮、もううち住めへん……。
[ぐらりとよろける体。視界の隅に認めるのは……ジェフの虫取り網]
ジェフ! 出番やわ! その虫取り網でゴキブリ捕まえて、うちの生活圏内からおらんようになって……!
[とても酷いことを本気で言い放った]
(75) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
|
酷っ
[クラリッサの物言いに思わず反射的な声が出てしまった ジェフを憐憫の眼差しで見つめ]
……がんばって
[とても優しい笑みで、元気づけた。 汚れた手を後ろで組んで]
でも、クラリッサ。 殺虫剤さえあれば何とかなるとおもうよ。 出てきても、さ。 だからちょっとジェフと買ってきてよ。
[私は別の買い物があるから、と耳元で囁いて]
(76) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
|
― 寮への道 ―
[千円札を差し出せば、何やら慌ててポケットを漁る隣のマダム。>>67 恥ずかしげな様子を首を傾げながら見ていたが]
ん? んん。んー………。 女子だな。
[はにかんだ礼に向け一言だけ言って、にこりと笑んだ。
が、ジャージでも構わないと言う>>69のには呆れ顔で]
いや、そこは気にするところだろぉよ? お前さん、そのバランスの悪さは何なんだ。
[けらけらと笑いながら、のんびりと寮まで歩いて行く。]
(77) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
リンダは、クラリッサの耳元で「1匹見たら10匹は居ると思えっていうでしょ?」とトドメを。
2012/09/24(Mon) 16時頃
|
[リンダの言葉に無理無理と首を横に振る]
うちは一匹見たら三十匹って聞いたことがあるけど、あかん、無理やわ。 だって、殺虫剤使ういうことは、ゴキブリ見なあかんやん。 うち、見るのもいや……!
[ゴキブリが出た時、専らクラリッサは逃げる担当だった。 いつも頼もしいルームメイトにお任せにしていたのだ]
それに……殺虫剤買うたら……。 うち、ゴキブリに使う前に、ジェフに使ってまいそうやし……。
[悪い虫的な意味で]
(78) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
|
― 寮・玄関 ―
[寮まで辿り着いた所で、リンダに伝えられた内容>>70に頷いて]
あいあい。 どのみち、俺らの成果をしっかり報告する作業があるかんな。 んじゃなー。
[がしゃがしゃと振る、二人分のゴミ袋。 そう大した量でもないが仕事の成果は認められると思いたい。 リンダと別れ、玄関を通って寮内へと入る。]
ジェフ? セミ取りの季節にゃあちと遅いんでねーの。
[そこで鉢合わせたジェフの持つ虫捕り網を見れば、けらりと笑いながら肩を叩いた。]
(79) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
クラリッサは、バーナバスお掃除お疲れ様やねぇ〜、と手を振った。
2012/09/24(Mon) 16時頃
|
ちょ
[ジェフが悲鳴と共に事切れる未来が予想された。 おぞましい。それは人に使うものじゃありません。 おかあさんは許しませんよ。 などと言いたいが、クラリッサの様子を見ると そんな冗談をいえるような状態じゃない。]
流石にクラリッサが人殺しじみた事を しちゃうのは黙って見過ごせないね…
じゃあ、どうしよう
[ちら、とバーナバスを見遣った。 助け舟、ぷりーず、という視線のつもりだ。]
(80) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
クラリッサは、リンダの様子に首を傾げた。殺虫剤程度でジェフは死なないと思っている。むしろ殺しても死なないと思っている。
2012/09/24(Mon) 16時頃
|
んー? おー、おつかれさーん。
[クラリッサにひらひらと手を振り返した。 リンダとクラリッサの何やら騒がしいやり取りを見やるが、ふわぁと欠伸交じりであまり聞いていない。 リンダにこちらを見られればんぁ?と首を傾げ]
んぁー? ジェフのこった、ゴキブリよりも生命力あるから死にゃあせんて。 死ぬにしたってクラリッサに殺されるなら本望だろうよ。
[至極適当なことを言った。]
(81) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
リンダは、クラリッサの穢れの無い眼差しに「恐ろしい子…!」とちょっとだけ思った。
2012/09/24(Mon) 16時頃
|
―寮内・玄関前― [玄関脇を通る時、妙に賑やかな一団が目に入る。 バーナバス、クラリッサ、ヨーランダ、ジェフ、リンダ、(恐らくノックスも)、当たり前といえば当たり前だが、見知った顔に溜息を漏らした。]
その格好を見る限り、一名を除いては掃除をしているように見受けられるが……。
ずいぶんと賑やかにお喋りをしているんだな。 掃除は終わったのか?
[除かれた一名(ジェフ)には、若干冷たい視線を向ける。 セミ捕りを自由研究にしているのはお前と小学生位だ。 とでも言いたげな視線だ。]
(82) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
|
あっ、ベネット!
[半分埋まったゴミ袋を持って、お掃除してますアピールをしながら、天の助けとそちらに顔を向けた]
ゴキブリが出たんやって! 一匹出たら三十匹おるんやって!
(83) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
|
[そこまでは、いつも通りのだるだるとした様子だったのだが。 男子寮の方向から歩いてきたベネットの姿を目に入れれば、帽子の下で表情がぱっと明るくなった。]
おー、べねちーん! ベネチアンのべねちーん! 俺らきちんと掃除してきたぜー!
[ふたつのゴミ袋を握りしめた手をガシャンゴション振る。 にこやかな笑顔とともに。]
(84) 2012/09/24(Mon) 16時頃
|
|
あんたたち… 流石にジェフが可哀想だよ? 私までちょっと泣けてきちゃうよ!
[割と本気で半べそ。 ジェフは何時もこんな扱いで明るく振る舞えるのか。 凄い人だ、と若干尊敬の念を抱きつつ]
あ、会長。 終わったよー、花壇のとこだけね。
[小さく手をふった。]
(85) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
べねちーん
[なんとなく合わせて見た。 ミッシェルがナチュラルに呼びそうな感じだなとか なんか思考が妙な方向に飛びつつ]
(86) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
>>71 ハハハ凄いいらないに力がこもってませんでしたか…。
[笑顔でため息。生活圏云々の話は瞬きして、ふっと陰りのある笑みを見せると]
お前がそう言うならそうするさ…。 ゴキブリを見つけて捕まえて……。
なのでまずクラリッサの生活圏についてみっちり教えてくれ!
[親指を立てる]
いやしかしお前らひどいな! さすがに泣くぞ俺!
(87) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
リンダは優しいんやねぇ……。
[半べそのリンダにしみじみと言った。こんな扱いにもめげずに強く明るくたくましいからこそこんな扱いをされるのかもしれないが。 卵が先かニワトリが先か。 しかしリンダ、ジェフの持っている虫取り網はリンダ捕獲用だ]
そもそも殺虫剤くらい、一人で買いに行けると思うん。 虫取り網でも殺虫剤でも、ゴキブリ退治してうちの生活圏内からおらんようになってくれたら、うちはそれでええんやけど。
[そしてクラリッサはナチュラルに酷かった]
(88) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
俺は掃除をしてない。 のではなく掃除をし終わったのですよベネトン君。
[網をリンダにかぶせた]
ところで、ちこうよれエイリアンヌ。 台所の事で覚えがあろうて…。
[くいくいと寄せる]
(89) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
……やだ、変態がおる 生活圏知って何をするおつもりなの むしろ寮周辺と違うの 公務員希望のストーカーって それどんなやばい国家権力
[>>87 ジェフに同情しかけたものの なんかちょっとだけクラリッサにも同情した。 その虫取り網がまさか自分を捕獲するため だなんて露とも思わない。]
一人で買いにいかせたら クラリッサ、色々心配じゃないの…? 私ならこう
[もくもくと妄想進行中]
……うん
[とても言葉には出来ない。]
(90) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
えっ、ほんまに?
[ジェフの"そうする"発言>>87に食いついた]
うちの生活圏? せやね、寮から半径10kmに近づかんでくれたらええんとちゃうかな。
[みっちりではない。とてもざっくりだった]
(91) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
リンダは、網に収まって「アッ」と小さく声をあげた。
2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
褒めてんだぜ? こんでも。
[半べそのリンダと流石に泣きそうなジェフに向け真顔で首を傾げる。 「生活圏から〜」と続けるクラリッサを見遣り]
まぁまぁそう言うなやクラリッサ、あいつぁいい男だ。 男ってのは案外弱い生きもんだ、ゴキブリ並みに生命力のある男なんざそうそういねぇぞぉ。
[一応フォローを投げたつもりらしいのだが、逆効果な気もしなくはなかった。]
(92) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
エイリアンヌって何なの。 どういう事なの。
[網越しに変態を見つめた。 すーっと汚れた手を伸ばし]
ちこう寄っていいのかしら 今の私は失うものなんてなにもないのよ 台所が、ど う か し た の ?
[優しい笑み]
(93) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
クラリッサは、一人で買いに行かせたら? うちに関係ないところでなにしても別に…(さらっと)
2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
………ん?
なんだ。セミ取りでなくてマダム取りだったんかいな。
[納得してけらりと笑う。]
(94) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
クラリッサは、バーナバス>>92に、ゴキブリと共通項がある時点でアウトやわ…
2012/09/24(Mon) 16時半頃
バーナバスは、クラリッサの反応にですよねー。とけらけら。
2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
変態は人の想像に収まらないんだよ
[網に収まりながら真顔でクラリッサへ]
一人で何かさせて それこそクラリッサの生活圏で あんなことやそんなことされるかもしれない
[あんなことやそんなことだ。 何故だかミッシェルが浮かんだけれど、 多分あの子は何も関係ない。多分。]
会長。 会長からも何かいってあげてよ。 ジェフ、泣いちゃうよ。
(95) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
リンダは、網のが髪の毛に引っかかってちょっと顔を顰めた。
2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
えぇい、やかましい!
[間に入ったくらいでこれだ。 素直に礼を言いたくとも、彼らの様子にそれは忘れて]
大山鳴動して鼠一匹、いやゴキブリ一匹か。 ゴキブリの事は俺が処理をしておく…何処に出たかをまとめておいてくれ…。
[一匹や二匹ではなさそうだと、頭を抱えて、各々が終わったと言う言葉には、礼をする事を思い出し]
そうか、お疲れ様。 引き続き他の所もしてくれると助かる。掃除に必要なものがあれば申請してくれ。
…ゴキブリは退治すれば済む分、ゴキブリよりたちが悪そうだな。
[ジェフを哀れみの目で見つめた。]
(96) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
くらりんがひどい…。
[虫取り網をからんと落として、めそめそ。 リンダに]
しらばっくれやがって。 俺のアイスなら誰も咎めなかったろうに愚か者め…。
と言うわけで俺は買い出しに行くので荷物持ちしろー。 でなきゃケーキの消えた先を公表するぞえ?
(97) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
…
[まさか会長まで。 ちょっと待って。本当にジェフは悪者なのかも。 ひどいのはジェフで言われるだけのことを。 なにより3対1だ。数は正義だ。]
…ゴキブリは退治すれば済む分、 ゴキブリよりたちが悪そうだな。
[ベネットの真似でニヒルに寝返った。 ガラガラのおばさん声だけど。]
(98) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
>>92 バーナー。 そろフォローしてない。
でもその気持ちで俺まだ頑張れそう!
[立ち直った]
ばかやろう、クラリッサが見てないところであんなことやこんなことしても意味が……。
……いや、無くなくね?
[合点のいった笑み]
(99) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
リンダは、ジェフの首を汚い手で躊躇無く掴んだ。
2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
リンダ、ジェフがその程度で泣くほど繊細な男なら、とっくにクラリッサを諦めているか、既にクラリッサが折れている。
[リンダのフォローには、ビシッと言い切る。 網に囚われているリンダとジェフを見比べて。]
その男の手綱を握ってもらえるなら、クラリッサでもリンダでも構わないんだがな。 犠牲者は1人でいいだろう。
[さらっと酷い事を言ってのけた。]
(100) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
|
|
>>96 安心しろ、少なくとも俺はたった一人だぜ!
[たちの悪さについては否定せず]
(101) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
ジェフは、「ギャー吸われるー!!」と叫んだ。
2012/09/24(Mon) 17時頃
|
ちょっと! なにしてるん!? うちはゴキブリを捕獲してって言うたけど、リンダを捕獲しろなんて言うてへんよ!? 女の子になんてことするん!
[しかもジェフのフォローをしてくれる数少ない女の子なのに。 めそめそされても髪の毛一本分も心は揺れなかった]
リンダに酷いことしてるんはジェフやないの。
[クラリッサがジェフに酷いのはノーカウントらしい]
(102) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
必要なもの。ねぇ。 甘いもの………
[生徒会長の問いに従って呟いてみたはいいが、即座に却下されそうだ。 あそうそう、と手を打って]
そいやべねちん、このゴミどこに持っていけばいいのかね? 焼却炉にゃあ入りきらねぇでしょ。
[割と真面目な質問を投げた。]
(103) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
クラリッサは、>>95>>99に、ちょ、あんなことやそんなことって何!? 何なん!? と青ざめた。
2012/09/24(Mon) 17時頃
|
おおーう、頑張れや。 おっちゃんはいつも恋するオトコノコの味方だ。
[けらけらと笑ってジェフを応援する。 クラリッサにとっては災難だろうがそこは気にしない事にした。]
ん、ジェフも買い出し行くのかい。 マダムー、俺のチョコケーキとジュース忘れんなよぉ。
[先ほど渡した千円札のことを再確認しつつ、網をかぶったリンダに向けけらけらと笑った。]
(104) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
リンダは、ジェフの首を掴みながら引っ張った。
2012/09/24(Mon) 17時頃
|
/* どんだけけらけらと笑うんだこいつ。
笑い上戸なのかもしれない。
(-12) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
ん!
[やばい。 具体的にチョコとかジュースとかケーキとか。 その単語は、やばい。 バーナバスの声に網の中でしきりに首を縦へ振る。 痛い。髪が引っかかる。]
(105) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
一回駆除すれば済む点はゴキブリより多少マシか。
[ジェフのセルフフォローに深く納得する。 残る問題はどうやって駆除するかだけだ。]
クラリッサ、ジェフはこれでいい男だ。 俺は強く推薦する。 君が(犠牲になれば、皆が)幸せになる一番の近道だよ。
[珍しく真面目な表情。 心の一部は隠したが、バーナバスの一言に、少しだけ苦い顔をして]
焼き芋大会を許可すると張り紙に書いただろう? 生徒会の予算を使うからそれで勘弁してやってくれ。
(106) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
殺虫剤、買いに行こうか?
[にこりと微笑んで耳元で囁いた。 ジェフを引き、みんなから距離をとりながら]
それと他にも色々ね 全部、あんた持ちで
[ね、と低い声で念を押し、強引に。 頭に網がかかったままだが気にしない。]
拒否するなら、今ここで 髪が引っ張られて痛いって 大泣きしてやるけど
[完全に脅迫であった。 無論、千円は自分の懐に消すつもりである。 明日以降の食費だ。]
(107) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
いや、ベネット、さっき"犠牲者は一人でいい"って言うたやんねぇ?
[先ほどの発言>>100はもちろん忘れていない。推薦の言葉>>106ににこやかにそう返事して、リンダを網から救出しようとしたが、いかんせんとろくて不器用なので無理っぽい]
(108) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
みなさああん、タイムカプセルですよおおおぉおー! タイムカプセル埋めませんかあああぁああ!
[泣きそうな声で叫びながら廊下を駆ける。 ぱたぱたと軽い足音は、その悲壮な叫びと共に寮内に残る人間には耳に届くことだろう。**]
(109) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
[少々笑いすぎたせいで表情筋が痛くなった。 ふわぁと欠伸をひとつ、そろそろ眠い頭はとろりとしている。]
焼き芋っちゃあ、甘さがちと足りねぇんだよなぁ。 焚き火の火力じゃたかが知れてるでしょ。
[我儘極まりないことを言いながら、けれども焼き芋大会自体には満足気な様子。 手に持っているゴミ袋ふたつ、ふたたびがしゃりと振って]
んじゃあ、俺ぁこのゴミ袋捨てて………、
[場を離れようとした、その時。]
(110) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
…
[レティーシャの物と思しき叫びが聞こえた。 内容はうっすら聞こえた程度だ。 しかし今の自分には叱責の声に聞こえてしまう。 そう。 まるでそれは狂人の叫びのようだ。]
(111) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
…………。
[みんなから距離をとったジェフとリンダが、なにやらひそひそ話をしている様子に、ふと息を吐いた。 一同の顔を見回し、へにゃっと笑う]
うち、あっち掃除してくるわぁ。 そろそろヨーランダもちりとり要るやろし。 あ、ベネット、ゴキブリの目撃場所はリンダが知ってるから、ちゃんと根絶しといてねぇ。
[よいしょとゴミ袋とちりとりを手に、箒を動かしているヨーランダの方へ。 廊下を駆けるレティーシャの声>>109が聞こえたら、言っている内容と声のギャップに不思議そうに首を傾げた]
(112) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
[聞き慣れたソプラノの声にぴくりと肩が反応した。 声の方向を見る。壁だった。]
……タイムカプセルだぁ? 今度は何慌ててやがんだか。
[呆れたように呟いて、帽子の下で目を細める。]
(113) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
………気のせいだクラリッサ。 だが、意外とお似合いだと思うぞ。俺は…。
[そこは少しばかり本音を漏らして、一度だけ咳払い。]
生徒の恋愛事情に深く首を突っ込むものじゃないな。 その辺は自由意志だ。
[肩を竦めてふと思い出したように]
そうだった。 これから女生徒用の風呂場に行きたいのだが、誰か女性陣、お付き合いを頼めないか?
[余りにも堂々と、理由も言わずに告げる。 下手をすれば変な誤解を生みそうなものだが。]
(114) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
えっ
[ベネットの爆弾発言に思わずジェフの首から ぱ、と手を離してしまった]
(115) 2012/09/24(Mon) 17時頃
|
|
あ。
[台詞>>114の前半は聞き流したが、お風呂という言葉に反応して立ち止まった]
あああああ〜。 せやった、忘れてたわぁ〜。
(116) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
ベネットは、レティーシャの声が聞こえた方を見て、やかましい…。と呟いた。
2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
ん?なんだ?
[リンダの様子に不思議そうに首を傾げて、クラリッサの言葉に]
あぁ〜理由が分かっているのなら内密に頼む。 余計な輩に知られると、厄介な事があってな。
[何処ぞの誰か、余計な輩(ジェフ)を見て呟いた。]
(117) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
内密……はかまへんけど。
[ベネットの視線の先を追いかけて]
一番知られたらあかん人は、もう知ってる……。
[数時間前の己とヨーランダの迂闊さを悔いて肩を落とした]
(118) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
ああ何、べねちんも女子露天風呂覗きに行くのかい。
[きょとん。とした顔で言って]
台風で女子風呂に綺麗な穴が空いてんだ。 見に行くといいぜ。
[リンダに向けて説明する。 ベネットの気遣いは台無しだった。そもそも意味は無いのだが。]
(119) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
よ、余計な輩。
[ジェフを見て、つぶやくベネット。 女生徒とお風呂に入りたいベネットと彼に何が。 クラリッサは何を忘れていたんだろう。]
クラリッサとベネットは ジェフに知られると厄介な事を お風呂で出来ないか、って話?
[つまりはそういうこと、だろうか。]
(120) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
あぁ、なんだそういうこと。
[バーナバスの説明で漸く線が繋がった。 会長があまりに堂々と言い放つせいで 自分の価値観がおかしくなったのかと思った。]
じゃ、やっぱ男手多い方がいいじゃん あんた残りなさい 買い物は私がいくから
殺虫剤の、お・か・ね!
[お金だけは確りジェフから請求する。]
(121) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
/* お願いだからタイムカプセルのこと考えてな! 吊り襲撃困っちゃうの!
(-13) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
/* 昼コアの人多いのかな 覗くことは出来るけどこのスピードでは発言できそうにないぜ うん黙って仕事する
(-14) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
……そ、そうか…。
[頭を抱えた。 知られさえしなければなんとでもなる、そんな風に思っていただけにこれは痛い。]
銭湯を代用できるように交渉したんだがな、どうにも予算不足で難しそうだ。 申し訳ないが、秋休み中に治すからあのまま使うか、或いは…。
[男子用を見た時は問題はなかった事を思い出して]
綺麗に掃除するから男子用を使ってもらうかと言った所か。
……わかってると思うが、覗きは例えではなく窃視という犯罪で、刑罰に処される行為だからな。 特にジェフ。
[その場にいた男性陣に注意を促す。 これで聞くとは思えないが…。]
(122) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
リンダは、ジェフに網を取ってと顔を顰めた。
2012/09/24(Mon) 17時半頃
バーナバスは、リンダに誤解させておいたほうが面白かったかもしれない。と唸る。
2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
大丈夫だよ、会長。 ジェフは覗きなんかしないって。
[ね、とジェフを見やり]
網取って。 結構痛いんだよ、これ。
[これこれ、と両手でしきりに主張。 そーと外されるなら髪が矢張り引っかかって、]
(123) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
そうやんね、これが常識的な対応ってやつやんね……。
[ベネットの言葉に深い深い溜息を吐いた]
どこぞの"ガラス張りにして露天風呂にしよう"とか言う人とは大違いやわ……。
[遠い目をしつつ、ちくった**]
(124) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
>>107 お泣きなさい。 涙は俺のシャツで吸い付くしてやるぜ!
[めげなかった]
いや、お前に財布渡すほど俺はイケメンじゃないぞ。 第一殺虫剤なんてなくても虫位俺が駆除してやるって!
女子寮に入る大義名分が立ったなひゃっほう!
[網をとって]
で、ついて来いと言うのはクラリッサがひどいからお前と仲良くしてやきもちをやかせようという作戦です。
[本人にも聞こえるような声量で]
まぁ来いよ、ここに居たらまかり間違って焼却炉行きになりそうだ。
[リンダに先立って歩き出した。危険人物扱いされているとは知らず]
(125) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
いだだだだだだだだだ!!
[ダミ声で何処ぞのオッサンみたいな叫びを発した。 今回はフリではなく、本気の半べそである。]
……。 覗いたらどうなるかわかってるもんね。 まさか覗かないよね。
[ね、ね、ね、ね、と何度も念を押し。 ジェフから強引に殺虫剤代を取ると くるりと背を向けると汚れた格好のまま]
じゃ、買い物いってくるね。 確り働きなさい、ジェフ。
[買い出しへと*向かう*]
(126) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
リンダは、クラリッサの言葉を聞いてジェフを一度だけ睨んで*歩いていった*。
2012/09/24(Mon) 17時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
>>122 酒を飲む楽しみの半分は禁酒法を破ることにあるっていうだろうが!
[リンダの頭の網を取りながらクワッと]
絡まりすぎだろエイリアンヌ。 やばい俺の指まで絡め取られそうやばい。
[ついついと束を丁寧に取る]
(127) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
|
[リンダの叫び声に耳を塞ぐ真似をして、その間に金を取られて]
会長、窃盗です。 宇宙人に地球の法律は通じますか。
[歩みを止めてリンダを見送った。追いかけはしないが]
ちゃんとケーキ買って来いよー! レティーシャがミイラになるぞー!
[これは嫌がらせだ。皆に上半身をひねって向き直って]
と言うわけで掃除続行することになった。 さあどこを片付ければ良いのかね!
(128) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
|
ジェフは、誰にどうどやされても、あっけらかんと掃除に行った**
2012/09/24(Mon) 18時頃
|
なんだかなぁ。
[騒がしいリンダとジェフ、ジェフを肴に遊んでいるクラリッサとベネットをそれぞれ見遣り、苦笑を一つ。]
というか………、 ん。 あんまり無理すんでねぇぞ、生徒カイチョーさん。
[去り際にベネットの肩をぽふりと叩く。 結局ゴミ捨ての場所は聞いていないが適当に置いておけばいいだろうか。 ゴミ袋をひらひらと振って、その場を後にした**]
(129) 2012/09/24(Mon) 18時頃
|
クラリッサは、やきもち>>125なんかやかへんわ、とそっぽを向いた。**
2012/09/24(Mon) 18時頃
|
ガラス張りにして露天風呂……。
[最早呆れるを通り越して感心してしまう。]
つまり、お前は、自分が満足して見るためなら、クラリッサの身体が、他の男に露出してもたいしたことではない。 そういうわけか。
[彼女への思いは、唯一信用していた事なのに、と軽蔑の視線すら向けるのを惜しんだ。]
とかく、俺は自分が惚れた女が誰かの視線に晒されるなど、言語道断、何が何でも防止する。 風呂場へは男手はいらん。 現状の確認をして、危険と判断すれば男子用を使ってもらう。 今日の掃除担当に念入りに洗うように言伝をしておけ。 男が入るのとは流石に違うからな。
[そう告げて、案内を申し出る者がいれば頼み、いなければ単独で風呂場に向かうだろう**]
(130) 2012/09/24(Mon) 18時頃
|
|
―― 寮内・廊下 ――
[駆けながら思う。タイムカプセルはどこに埋めよう、何を入れよう、そして何年後にあけようかと。
けれど一方で、それをすべて知っている自分自身がいる。 どこに埋めて、何を入れて。 そして――10年後に開けようと、考えていたことを。
全力で走る少女はどこか、遠くを見るような大人びた双眸で――]
(131) 2012/09/24(Mon) 18時頃
|
|
は、……っはぁ、 ……はぁっ
[チョコレートケーキの悲しさと、そして無意識に口にしかけたことへの恥ずかしさに押し流されて台所を飛び出してきたものの、ジェフやミッシェル、ピエールの声を振り切る形になってしまった。後できちんと謝らなければならないと、廊下の角を曲がりながら冷静に考える。ミッシェルが何かに気が付いた>>54ことなど、少女は知らぬまま。]
タイム、カプセル、
[息も絶え絶え、突き当りの窓の下でぐてんと座り込んだ。何かとよじ登ったり飛び越えたりと無茶はするが、運動神経は人並みだ。 けれど、動いたことによって身体も暑いくらいに温まり、歌うには適した体調に整った。タイムカプセルの広報はこのくらいでいいかと、息を整えた少女が次に考えるのは]
……よし、今日の同好会活動、開始っと。
[掃除のことでは、なかった**]
(132) 2012/09/24(Mon) 18時頃
|
|
― 寮の外 ―
[玄関前から少し離れたところに、ゴミでできた山を作っている。 成分は落ち葉9割残り1割。 1割を取り除いて今すぐ焼き芋したい衝動に駆られたが我慢我慢……]
……って、 こんな寮のゴミ、どう見てもちりとりじゃ足りねーし!
[ちまちまちまちますくっては入れ、を繰り返すくらいなら、 ゴミ袋を山の上にかぶせてしまいたい]
ノックスー、ゴミ袋あるならよこせ。
[ろくに周りも見ずに呼びかけだけを。 返事はあっただろうか]
(133) 2012/09/24(Mon) 19時頃
|
|
……タイムカプセル? 面白いこと考えるじゃねーか。 あとで話聞きに行こうかな。
[呟いて、ゴミの山からひょいと空きビンを拾い上げる。 何を考えているのか、捨てずに手に持ったまま]
カプセルってこーいうのだよなたぶん。 10年土に埋めても養分にならない、っつーの?
[しばらくの間じっ、と眺めていた**]
(134) 2012/09/24(Mon) 19時頃
|
|
[花壇の周りには、既に誰もいないよう。 園芸準備室の扉(どうせガラクタしか入っていないので、 鍵なんてかかっていない)をあけて、中身を物色する]
ガムテープで補修されたガラスの金魚鉢に、 端がほつれた害獣避けの網……。 これでいいでしょう。
[いったんそこらにあったざるをひっくり返して チャッピーを閉じ込めている間に、即席仮の宿が完成した]
ボリスが戻ってきたなら、しかられそうですが。 一時ここに御逗留願いますよ。
[チャッピーを、網を張った金魚鉢に入れ、 抱えると寮へと取って返す]
(135) 2012/09/24(Mon) 19時半頃
|
|
[やがて寮の近くまで戻ってくると、うずたかい 落ち葉9割とその他1割を見つけ]
ヨーラさんこんなところに居ましたか。 会長は見つかりましたか?
え、ノックス?
[迷子常習犯の名前をヨーランダがつぶやく>>133と、 あたりをきょろきょろ見回した上で、そこらにあった ゴミ袋を手渡しつつ]
あ、エロ本。
[1割の中に、誰かの元お宝を発見した**]
(136) 2012/09/24(Mon) 19時半頃
|
|
―― 商店街・薬局 ――
[半ば強引に一人で買い出しに出てしまった。 ジェフに言いたい事があったけれど、 それは二人だけの時間が作れた時の方がいい。 きょろりとあたりを見回し、 ドラッグストアを見つければ、そこへむかう。]
あっ
[今更気付いた。 周囲のちらちらと気を使うような視線で。 汚れた服に、汚れた手のままじゃないか。]
(137) 2012/09/24(Mon) 20時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 20時頃
|
あの。 殺虫剤下さい。
[ダミ声でぼそぼそと告げる。 店主は老婆が一人。ほかに誰も居ないが 店内は割と小奇麗で、品揃えも悪く無い。]
え、と ゴキブリにきくやつで
[種類を問われ、ごきぶり、と名を口にした。 老婆は此方を「ほー」と上から下まで 見たかと思えばくすくすと笑う。]
(138) 2012/09/24(Mon) 20時半頃
|
|
ええまぁ ちょっと掃除で汚れちゃって 昨日の天候のせいで滅茶苦茶なんですよ
[汚れ具合から大掃除でもしているのかと問われ 苦笑いで頷いた。 そこへ、さっと差し出されたウエットティッシュ。 使いなさい、と微笑む老婆。]
良いんですか? あまり余分なお金、持ってきてなくて
[金銭はジェフから強奪した殺虫剤代と バーナバスから貰った千円だけだ。 けれど老婆は、お金なんていらないよ、と頷いた。]
(139) 2012/09/24(Mon) 20時半頃
|
|
じゃあお言葉に甘えて
[ぺこ、とお辞儀して開封する。 一枚取り出して入念に手の汚れを拭った。 昔は割とおばあちゃん子だったなぁ なんてぼんやりと思う。]
ありがとうございました。 助かります。
[手を拭う間に用意された殺虫剤。 お金を払い、お釣りと品物を受け取った。 おまけ、と飴を一つ貰う。 ほんのり幸せな気分になりながら、店を後に。]
(140) 2012/09/24(Mon) 20時半頃
|
|
な、な、な、
[ベネットの生々しい表現>>130に真っ赤になった]
そ、そういうこと、言わんでええの……!
[真っ赤な顔で首をぶんぶんと激しく(あくまでも彼女基準)横に振りながら、案内を頼まれると]
ヨーランダ、どうする〜? 案内やって〜。
[ルームメイトに声をかけた。 そういえば、そもそも今日のお風呂掃除はクラリッサ担当だった。これは案内すべきだろうかと思いつつ**]
(141) 2012/09/24(Mon) 20時半頃
|
クラリッサは、そして動揺のあまりベネットの惚れた女発言をツッコミ損ねた。残念!**
2012/09/24(Mon) 20時半頃
|
[さて、先程のベネットの言葉>>130をばっちり聞き逃さなかったサボり魔は、くっくっと漏れる笑いを噛み殺しながら歩いていた。]
おもしれぇ奴。 「俺は惚れた女が」…… って、詰めが甘ぇんだもんなぁ。
[寮の裏手のゴミ捨て場に、ふたつのゴミ袋を放る。 ぐるりと回って玄関の方へと戻ってくれば、なにやら枯葉の山ができている。その麓に立つピエール>>136をひょいと覗き込んで]
あ、そりゃむっぴーのだわ。 マニアックだろ、わざわざ仕入れたのに可哀想になぁ。
[肩口から、今は帰省中の、無害な顔して割とマニアックな同室の名を挙げた。]
(142) 2012/09/24(Mon) 20時半頃
|
|
―― 商店街・洋菓子店 ――
[紙袋に入った殺虫剤を手に商店街を歩く。 最初のうちこそ格好が気になったものの、 矢張り慣れというのは怖い。 もうひとんど視線なんて気にならない。]
チョコレートケーキ、と。
[割と大きな音を立てて、洋菓子店の自動ドアが開く。 位置的には薬局の斜向かいだ。 こちらの店主は若い男性だったが、 どうも奥に、女性がいるようだ。奥さん、だろうか。]
すみません、チョコレートケーキ下さい。 二つ。
[ふたつ、と指を立てて微笑んだ。]
(143) 2012/09/24(Mon) 20時半頃
|
|
[用意されている間、くるりと店内を見回した。 横に引き戸型のドリンクケースがのっそりと。 小さな音を立てて突っ立っていた。 見れば何種類かのジュースが置かれている。]
無い、か
[この中に、冷蔵庫の中のジュースと同じものは無い。 というかあまり見かけない種類のジュースだった。 仕方ない、とオレンジジュースを二本取り出して]
これも下さい。
[カウンターに、ことりと置いて会計を済ませる。]
(144) 2012/09/24(Mon) 21時頃
|
|
[品物を受け取り丁度店を出ようかという時に 店の中へ、たたた、と駆け入る男の子。 少しぶつかりそうになって身を引いた。]
…ごめんね
[相手がごめんなさい、と謝罪したから 此方も合わせて謝罪し、微笑した。 店主の男性が子供に向かって「こら」と叱っている。 「表からじゃなくて裏から入れ」などと。]
ふふ。
[矢張り家族で切り盛りしているのだろう。 特別おしゃれ、という店では無いけれど なんだか嬉しくてついつい笑ってしまった。]
(145) 2012/09/24(Mon) 21時頃
|
|
―― 商店街→寮 ――
さて、と
[洋菓子店を出ると寮へと向かい歩き始めた。 両手に荷物を抱えるジャージ姿。 パッと見は完全に家庭持ちの母親だ。 しかも割と年季の入った部類の。]
いやだなぁ
[苦笑して歩を進める。 そこで、はた、と瞬いた。]
あ……れ?
[斜向かいにあった筈の薬局が無い。 きょろきょろとあたりを見回してみた。]
(146) 2012/09/24(Mon) 21時頃
|
|
[結論から言えば薬局は存在していた。 けれどその位置は斜向かいでは無かった。 洋菓子店の隣にちょこんと存在していたのだ。]
えっ
[見間違えたのだろうか。 いや、それは可笑しい。 私は確かに、斜向かいからの距離を歩いた筈だ。 けれど、当たり前のように薬局はそこにある。 洋菓子店の隣に。]
疲れてるのかな
[違和感が残るが。 外から見えた薬局の店内では、老婆が 小さく船を漕いでいた。 特段変わらない、日常が流れている。 私はゆるく首を振って、寮へと再び歩き始めた。]
(147) 2012/09/24(Mon) 21時頃
|
ジェフは、ベネットに指を振った。
2012/09/24(Mon) 21時頃
|
分かっちゃないなベネッツィア。 露天にする。イェス!
良い眺め!
しかしここのジェンツはタフだからな。 屋根に登って見ないとも限らない。
だから俺が警備するってばさ!
[自信に満ちた笑みと親指。突如むきーっとして]
だいたい俺のとはなんだ俺のとは! クラリッサは俺が惚れたんだ! お前が惚れてても……えっ。
マジですかベネットさん。
(148) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
―― 寮 ――
[歩いて歩いて、やがて寮が見えてくる。 昔、読んだ小説の中で考え込みすぎて 気持ち悪くなり親になきついた設定を思い出した。 曰く、自分を取り巻く世界は毎秒死んでいくのだと言う。]
こんにちは、さようなら。おはよう、おやすみ。
[そして毎秒、新しい世界が生まれるのだ。 死んでいった世界の記憶だけを引き継いで。 私が買い物に出る前のみんなとこの場所は もしかしたらその時点で死んでいて、今見えている景色は生まれたばかりなのかもしれない。]
I'm not gonna miss it.
[やー、と微笑んで 寮の前に未だ人がいるのなら"ただいま"と微笑んだ。 そして手の中の荷物をそれぞれ渡すべき人へ 渡すためにうろうろと*歩くのだろう*]
(149) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
スウィート…ジーザス……。
[崩れ落ちた。ベネットの抗議があっても聞いていないようだ]
俺が会長に勝てるとすれば一点のみ!
熱意!
[立ち上がり、クラリッサを、ぎゃりっと土を鳴らして上体をひねって指さした]
俺とベネットならどっちがいいね! 3、2、1、ゴー!
(150) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
― 寮の外 ― [あれから掃除のためにと移動。ついていったのでなんとかなったようだ。 モップをもっていたので室内の窓ガラスの破片やどっかからかとんできたごみを退けて、水浸しの場所をモップがけしたりしていた]
了解でーす。ちょっと待ってくださーい
[ヨーランダの声>>133に返事。 時間もかからない距離を4分ぐらいかけてからゴミ袋をもっていく]
うわ、いっぱい集めましたね。そっちもっていただけますか?
あ、ピエールもやっほ。チャッピーは保護できた?
[何かを収拾してるピエール>>136のことは目に留めず、ヨーランダと大量の落ち葉やらをゴミ袋にかぶせてがさっと集めた後口を縛る]
(151) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
生徒会長ならあっちにいる。 でもやっぱ手ぶらじゃなくてなんか持ってかないとな。
[>>136なんか、とは無論掃除の成果のことである]
おー、さんきゅーピエール。
[ゴミ袋を受け取った。 口を広げてから一気にかぶせにかかる――ピエールが見つけたブツも容赦なく巻き込んで]
ふっふっふ、ここでオレに会ったが運の尽き……。 と、むっぴーとやらにも伝えといてくれ。じゃ。
[ピエールの背後から例のブツを覗きこんでいたバーナバスに>>142告げつつ、 箒を寮の壁に立てかけると、口を縛った袋と空きビンを持って玄関の方へと向かった]
(152) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
― 寮の外・玄関付近 ―
寮の周りのゴミ集めてきたぞー。
[暢気に声をかける。まさにジェフ>>150がクラリッサを指差しているところ]
……クラリッサにジェフとベネットを比べさせるだなんて、 どーしてそんな展開に。
[首をひねりつつベネットに近寄り小声で訊く]
お風呂場のことはもう聞いたかー?
(153) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
/* ああああ また被ったってどういうタイミングの悪さだってばよ!?
あれか、9月だからか
(-15) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
レティ・・・何があったんだろ。ってアレか。
[タイムカプセルという単語よりも、レティの悲痛を帯びた声>>109のほうが気になった。 この落ち葉と一緒に下手人を燃やしてしまいたいなーとか。後で買ってきたほうがいいかな。とか思いつつぶつぶつつぶやいていた]
(154) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
/* ありま、読み落とした。ピエールとヨーランダごめんよ。焦るといかんね。ってことでもう迷子るか。そうしよう
(-16) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
/* いやあれだ、二袋分必要になったことにすれば……。
(-17) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
――――……は?
[ジェフにびしっと指差されて>>150困惑した。ゴミ袋とちりとりを持った体操着姿で、こんな二択を迫られることになろうとは]
……って、いやなに言うてるん? ベネットが言うてるんは、あくまでも"自分ならこんなことはせえへん"っていう一般論やん?
(155) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
|
[それにしてもマニアックだなぁ。と思いながら覗きこんでいたが、お宝は無理矢理ゴミ袋の中に入れられてしまう。]
おあー。 お宝を捨てるなんざねぼすけめ、 むっぴーのみならず全男子を敵に回しやがりましたね。
[だるだるっとした口調>>152で去っていくヨーランダの背に抗議して]
そう思うだろのっくん。
[近くのノックスに空中パス。]
(156) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
|
ヨーランダは、ノックス>>151が戻ってきた頃にはすべてが済んでいた……なんてことはなく、入りきらなかったゴミを共に袋に集めた。
2012/09/24(Mon) 22時頃
|
>>155 ならば一般論として聞き直そうッ。
[佇まいを正し]
で、俺とベネットどっちが良いね。
(157) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 22時頃
|
/* よし、うっすいながらもほぼ全員と絡んだ。 あと会ってないのはミッシェルだけかねぇ。
(-18) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
[四分遅れたため、残っていたゴミを追加で入れたぐらいか]
バーナバス先輩。こんにちはー。
って、え!?いや、まあそりゃ否定はできませんけども
[急なパス>>156にちょっと慌てる。 男の子なので否定できるものではなかったけど。それを堂々といえるだけのものはもってなく困ったように頬を掻いたりした]
(158) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
な、なんやの一体。
[思わず少しのけぞった。というか何故こんな人がいっぱいいるところでそんなこと>>157を答えなければならないのか]
仮にベネットに好きな子がいたとして、うちとは限らへんし。 お風呂使う女子はうちだけやないんやから。
[というか、なぜベネットの失言(?)のフォローをクラリッサがしてるんだろう、という疑問に襲われる]
一般論? 客観的に見たらどう考えてもベネットやん?
[ばっさり切って捨てた。問題は、クラリッサの主観が客観と一致しているかどうかなのかもしれないが、そんなことは言ってやらない]
(159) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
黙れ、色情魔。
[ジェフに向ける視線は酷く無感情に]
一時でもお前を友人だと思った過去の自分に、友人は選ぶように、警告を促したい気分だ。 だいたい、俺が言ったのはだな…。
[そう言いかけて、クラリッサの言葉に>>155]
いや、クラリッサの事が好きなのは何も間違いではないが、それは……。
[と、言いかけたところで、ヨーランダに声をかけられれば]
知らん。 ジェフの頭に蛆が湧いているのはいつものことだが、今日はいつにも増して酷いだけだ。
[人の話を最後まで聞かぬ彼の事など、考えたくもない。]
あぁ、風呂場のことなら、これから見に行こうとしてたんだが…。
(160) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
/* >>160 言ったーーーーー!?!?!
べねちん男前!
(-19) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
だろだろ、ほらみろ。
[ノックスの声>>158を聞いてけらり、笑う声はヨーランダに届いたか。 まぁ届いていなくてもいいのだが。
もう一度ノックスを向いて]
むっぴーの残りのお宝本、タイムカプセルに入れといてやるかねぇ。 そしたら捨てられやしねぇだろうし。
(161) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
[呆れ果てていた所にクラリッサのフォローが追加される>>159 "一般論"、"客観的"との言葉に思わず口許を覆って笑いをこらえる。
『なるほど、これが"満更でもない"理由か。』
例の言葉を思い出せば、その二人の様子はどう見ても…。]
あぁ…御馳走様?
[クラリッサにぼそり呟いた。]
とかく、俺は忙しくて、いつまでもじゃれている暇がない。 ここで失礼させてもらうよ。
[そう告げれば、改めてくれ女子風呂のある方向へ足を向けようとして。]
(162) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
― 寮内 ―
はい、そうです。 寮の前に届けてください。 領収書はいつものように生徒会宛てで。
[公衆電話から近所の八百屋へ506kgのお芋を注文すると、自室へ戻る。 体操着に着替え、着ていた私服を抱えた。]
もー、せれすんってばついでに洗濯しておいてーって酷いよねー。 下着もとか。 ホント、お土産なかったら怒るんだから。
[同部屋のセレストの洗濯物も一緒に持って風呂場の隣にある洗濯室へと向かう。]
(163) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
ちょ、
[人がわざわざフォローしているというのに、何故この人はさらっと"好き"とか言っちゃう>>160んだろうか。 沸いたジェフの頭をますます沸騰させるような発言に、頭を抱えたくなる。 ちなみにベネットの"好き"は友情的なものだと理解しているので特に動揺はしない。 恋愛感情を持った相手にジェフを"面倒が減る"という理由でお勧めしたりはしないだろうというのが根拠である。 そんなことを考えている時にベネットから"ごちそうさま"なんて言われて>>162]
なんでそうなるんー!?
(164) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
まあ興味ないっていうほうが不健全でしょうしね。
[諦めたようにバーナバス>>161へと肩を竦めてみせて]
タイムカプセルにいれたら、捨てられなくても開けるまでずっと見れなくなりますし捨ててしまうのと同じようなものだと思いますよ先輩。
(165) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
|
ところで何かあったのですか?
[玄関付近が騒がしかったよなーとおもって、ヨーランダが向かったほうをみながらバーナバスに聞いてみた]
(166) 2012/09/24(Mon) 22時頃
|
クラリッサは、ヨーランダ、どうする〜? いくら生徒会長でもひとりで女子用のお風呂に行くんはまずいのと違う〜?
2012/09/24(Mon) 22時頃
|
いや、何年後だか分からねぇけど、マニアックなアレだから開けるそんときまで保管してたらプレミア付くんじゃねぇのかな、ってな。
[そうしたらゴミどころか文字通りのお宝だ。 くっくっ、と笑っていると、ノックスに質問を重ねられ]
あー……、 バカップルの痴話喧嘩プラスα?
[こてりと首を傾げる。]
(167) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
タ、ハーッ!
ですよねーっ!
[思い切りのけぞった。崩れ落ちて]
ここ三年で一番凹んだ……。
(168) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
なんだ知ってたのか話が早い。
[ベネット>>160に頷き、そのまま周囲で展開されるやりとりを聞いていることしばし]
……ふむ。
[ベネットのように“ご馳走様”とは言わないが、あからさまににやりと笑っている]
なんでそうなるかは、自分の胸に聞いてみればいいんじゃないのか?
あ、オレちょうどベネットに話あったしついてくよ! じゃ、ごゆっくりー。
[箒やらゴミ袋やらを片隅に置くと、主にクラリッサにひらっと手を振った]
ってかベネット、お風呂場の場所知ってるのかー? なるほど、そのための案内か。
[ひとり納得しつつ、先導するように寮内へと足を踏み入れる]
(169) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
/* ログ読んで、淡々とGをヤるロールしか浮かばなくて、とりあえず女子浴場に来るらしいベネットにセクハラしそうなのを堪えている(o・ω・o)
(-20) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
/* 5(1d6)
奇数:見える 偶数:見えない
(-21) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
フッ…。 まぁそりゃあ俺だって俺よりベネットが良いさ…。
[ぬるっと立ち上がって]
それでも言おう! 俺と付き合ってください!
[またひざまずいて、胸に手を当てもう一方の手をクラリッサに差し伸べるように]
(170) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
ベネットは、ジェフを去り際に一度だけ振り返り
2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
/* 90回目きたーーーーー!!!!!
(-22) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
ああ、そういう考えもありますね。それなら捨てられるよりはましですしね。 それって既に捨てられる前提・・・なような?
[まあいいか。これを期にマニアック度合いから距離を置いてもらうのもいいことだろうと勝手に思いつつ騒ぎについては]
バカップル・・・・・・ああ、成程。 ジェフ先輩とクラリッサ先輩の痴話喧嘩をほかの人を巻き込んでしまってるわけですね。
いつもいつも飽きませんねー。
[のほほんという。ああいうのは遠目で眺めているのがいい。馬にけられちゃうので]
(171) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
あ、ヨーランダ行く? ……って。
[頼りになるルームメイトは、とても何か言いたそうなにやにや笑いを浮かべていた]
なにが"ごゆっくり"なん……。 うち、お掃除で忙しいし〜!
[ヨーランダに手を振り返しながら、溜息を吐く。 崩れ落ちたジェフに、少しだけ心が痛んだが、ジェフは脅威のポジティブシンキングである。 仏心を出したら不死鳥のように復活すると自分を戒めた]
(172) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
―― 屋根の上 ――
よ、おっ……とと、
[腕に日傘を引っ掛け、ジャージに着替えた少女は、危なっかしくも屋根の上に登った。随分ご無沙汰だったその眺望に、ほう、とため息をついて黙り込むこと暫し。
少女の立つ位置からは、校舎が全面に見える。バーナバスの言っていた秘密の場所は、中庭の木の繁り具合からしてもう少し奥のようだ。]
今はここでいいか。
[同好会活動はなにも秘密の場所で行わなくともいい。寧ろ大きな声で歌ってしまえばその場所がばれてしまう。 だからこそ校舎を、そして校庭をも臨むことができるその場所で、青空に白いフリルのついた日傘を差し、少女は深く息を吸った。]
さ霧 消ゆる 湊江の―――
[選曲に季節感は、全くない。]
(173) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
せれすん、結構下着は大胆だよね。 彼氏の趣味だっけ?
[抱えた洗濯籠の一番上に置かれた下着を見てポツリ。 女子寮に男子生徒は入ってこない為、あまり気にしていない。]
あ、ネット忘れた。 もー、ホント下着くらいは自分で洗ってから帰ってよねー。
[下着を洗濯する用のネットを忘れたと、洗濯室の前に籠を置いたまま自室へと戻る。]
(174) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
俺のクラリッサ愛の方が上になりそうだ…とか発破をかけてやろうかと思ったが……。
[既に回復している様子のジェフをみれば肩を竦めて]
不要らしいな。
…あぁ、見取り図は頭に入っている。 どういう経路が一番近いか、から、どういう経路が人に見つからなそうかまで含めてな。
とは言え、理由があれど男が一人、女子風呂の様子を見るわけにもいくまい。 ついてきてくれるなら助かるさ。
[先導するヨーランダにありがとう。とだけ付け加えて]
あの二人は、すっかり学園公認バカップルだな。 いつまでもあんな関係を続けていそうだよ。
[少しだけ楽しそうに笑みを零しそうになって、一つ咳払い。 すぐに表情を戻した。]
(175) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
クラリッサは、戒めている間にジェフが立ち直っていることに愕然とした。
2012/09/24(Mon) 22時半頃
ベネットは、バーナバスにかけられた言葉を思い出して、
2012/09/24(Mon) 22時半頃
ジェフは、スルーされてもしばらくそこポーズのままだった。
2012/09/24(Mon) 22時半頃
ベネットは、リンダは一人で買い出し大丈夫だっただろうかと思案した。
2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
ケーキの犯人……そういえば、誰だったかな。
[あまりにショックだったのか、ケーキ事件は10年後の彼女は記憶していなかった。]
あ、そうだクラリッサ先輩。 ちょっと聞きたいことがあったんですけど……
[少女の歌声をどこかぼんやりと聴きながら、大人びた声はクラリッサへと質問を向けようと]
(*2) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
まぁ…… 俺の好みじゃねぇしな。
[さらりとひどいことを言った。 痴話喧嘩を飽きないというノックスに、うん。と一つ頷き]
そうそう……被害者続出でなぁ。 早くくっつけば平和なのに、クラリッサも中々折れねぇな。 まぁそれはそれでつまらんかね。
[被害者は主にベネットとかリンダとかベネットとか。 またひとつ、くくっと笑いを零した。]
(176) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
あ、自覚はあるんやね……。
[ジェフの呟き>>170に思わずぼそっとツッコミを入れつつ、それにしても立ち直るのが早すぎないか]
そんなん言われても……、 ジェフが好きなんは、不特定多数の"女の子"って生き物なんと違う?
[衆人環視のど直球の告白に困惑したように眉を寄せた]
(177) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
ジェフ先輩のこと、この当時……どう思ってたんですか?
[当時は楽しいバカップルだとばかり思っていたが、クラリッサの心うちは聞いたことがなかったからと。 季節感のない歌を歌う少女までもが、にやにやしていた。]
(*3) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
んー……? どないしたん?
[18歳のクラリッサと重なっている、28歳のクラリッサ。 一つになっては、少しぶれて二重になったり。 今より少し余裕のないあの頃のクラリッサを微笑ましげに見つめていた、もう一人のクラリッサが、レティーシャに首を傾げる]
(*4) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
ぶは!?
(*5) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
……おお、これは素晴らしいリアクション。
[こっそりメモをしたかったが、残念!メモがなかった。]
(*6) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
[思わず咽た。あれ、28歳のクラリッサは、余裕があるはずじゃなかったか]
あー……そやねぇ……、
[なんと答えたものか、言葉を濁す。結局この秋休みをきっかけに付き合い始めて、もう10年になろうというのだから推して知るべしではあるが]
そういうレティはどうなん? 好きな人とか、いたん?
(*7) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
[リンダが買い出しから帰ってきたのはそんな時だっただろうか。 「ただいま」。>>149 その声にひらり、一つ手を振って]
おかえんなさい。 つか、結局お前さんその格好で買い出し行ったのかい…?
[苦笑いを零した後、オレンジジュースを受け取る。 それをノックスに投げ]
ほれのっくん、これやんよ。 なんか俺、今のっくんにムショーに優しくしたい気分なんだわ。
[それは先程見た夢の名残だったのかもしれない。]
(178) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
大衆受けしないからマニアックなのですよ。 まあ正直俺もどっちでもいいですしね。
[よって問題なし。バーナバス>>176とさほど変わらずひどいことをにへらっとした笑みをうかべて言うと]
保母か保護者みたいでやなんじゃないですか?
見てる分には楽しげで問題はないのですけどねぇ。
[第三者はいつも気楽であるという典型的な笑みを浮かべた]
(179) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
そういえばタイムカプセルでしたっけ 先輩は何か入れるものって浮かびます?あ、浮かんでても中身は言わなくていいですよ。ただ決まったかな?って思いまして、俺はいまいち浮かばなかったもんですが、大切なものとかになるんですかねぇ。
(180) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
それは俺は女子が好きさ。 不特定多数かもしれんさ。
でも、俺が幸せにしたいのはクラリッサだけなのさ! 今の俺はそんな事できやしないが…二人で一緒に幸せになって行きたいなと、この三年、ずっと思い焦がれて三年間だぜ!
[期間の長さは二回言った]
(181) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
あはは、大丈夫だって。
[>>172何が大丈夫だというのか。 それにはまったくもって触れずにクラリッサ達と別れた後]
人に見つからない経路って……こーいう時に備えてか?
[>>175少々驚いた調子でベネットに問う。 そうだと思いたい。よもや下心はない、と。 とはいえ先程のバーナバスやノックスの言葉を思い出すと、 実はこいつも……といううっすらとした疑念が抜けない現状]
いつまでも、か……んー。 オレとしては「こんないい加減な奴にクラリッサはやれるか!」って、 同室のよしみやらなにやらで言いたくなってばっかなんだけど。 ベネットはどうなんだ?
[うっすい疑念を振り払って答え、問い返す]
(182) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
[「保母か保護者」。 その単語は言い得て妙かもしれないと、くくくっと笑って]
それもそぉかもな。 あのジェフにツッコミ入れ続けるのはちっと大変だわ。
[同じような第三者笑みをにやりと浮かべる。 しかし、続く問にはんむー、と唸り。]
タイムカプセル……ねぇ。 いやそれがさっぱり。 他人のエロ本入れよなんて、現実逃避始めちゃいますわ。
のっくんには、何か大切なもの、あんのかい?
(183) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
おかえりなさいリンダ先輩。買い出しでしたか。お疲れ様。
[バーナバスに続いてリンダ>>140へとぺこりと頭をさげて挨拶して]
っと、先輩ありがとうございます。無性に優しくって…
[オレンジジュースをキャッチした。喉の渇きもあったし、柑橘系は好物であるが少し思案して]
俺に優しくしてもレティはあげませんよ。
[冗談っぽく笑ってみせる]
(184) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
教えてくれたっていいではありませんか。
[にまにました表情はそのままに、こちらに向けられた>>*7質問には素直に笑みを浮かべて]
居ましたよ。 ……はい、居ます。
[微妙に言い直した理由を、彼女は察するだろうか。どちらでも、隠すつもりはそれほどなかった。]
(*8) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
突っ込みを入れるのは今なら会長もいるので二分化されるのですけどねー。 二人きりだとどうなんでしょう?
[バーナバスの言葉>>183首をかしげてみたが真剣にはかんがえない。それよりも目先のことに目が向くのが当事者外というものであり、目下オレンジジュースを飲みたい。とプルタブを開けて缶を傾けてごくりと一口。美味しい]
いや、浮かんでたら聞いてみたりしないですよ。 大切なものでいて入れておいていいものっていうと結構難しいですよね。 迷子になったとき必要なサバイバルナイフとかな七つ道具いれちゃうと俺が後で困っちゃいますしね
(185) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
不特定多数の女子が好きな人は、うちのこと幸せにできひんと思う……。
[いつになく直球の告白に、いつものようにばっさり切り捨てられずに口ごもる]
付き合うてへんジェフにやったら"あほなことしてるわ"って突っ込んだらしまいやけど、付き合ってたらうち、やきもちやいてしまうもん……。
[そんな風に考えてしまうこと自体が"満更ではない"ということなのかもしれないけれど]
(186) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
こう言う時に備えて、よりも覗きのためだな。
[誤解に取られそうな発言に、流石に自分でも察して]
正確に言えば、覗き犯を見つけ捉えたり、警備するためにだ。 生徒の日々の安全も、生徒会の仕事だ。
[ヨーランダに問われた最初の答えは簡単に出てはいたが、次の問いには首を傾げる。]
いい加減に見えるだけさ。 あいつはやる時はやる男だと今でも俺は信じてるよ。
俺はそう思ってるから、素直にあいつを勧めているんだがな。 本当にいい加減な人間を、俺は俺の学校の生徒に勧めたりしないよ。
[そう言う意味合いか?と言いたげに答えを出したが、 どうにも彼女の質問の意味は違うように感じて。]
(187) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
ただ水……んおお、なんだこれ。
[くるくると日傘を回しながら屋根の上を伝い歩く。その途中には強風で舞い上がった木の葉や壊れた屋根の残骸らしき木片が落ちている。 その中で、何かの雑誌の切れ端を見つけた。]
……これは所謂、えろほん!
[あられもない女性の姿はそこにはなかったが、どうにもいかがわしい水着のコレクションらしきものが並んでいる。 表情は至って無感動だったが、ソプラノは楽しげに跳ねた。]
こんなの、誰が隠していたのだろう。
[まさか別所でその本体が発見されているとは知らず、その切れ端をつま先で蹴りやった。]
(188) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
あー、いけない。 タイムカプセル用の入れ物注文し忘れちゃった。
[自室について、タイムカプセルのことを思い出した。 うっかりしていたと、小さく息を吐く。 既に決定事項となっている。 今寮内に残っている生徒が何を入れるのかにもよるが、丁度良い入れ物はあるのか探した方が良いかもしれない。]
(189) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
[ノックスにジュースを投げた後、リンダが持つ洋菓子屋の箱に入ったチョコケーキと悪戦苦闘。]
ありゃ。チョコケーキはこれ、いま手で持ってけと? それか冷蔵庫。うーん……、
[横から入った声>>184にぱちくりと瞬いて、動きを止めた。 長い沈黙の末。 細く長い溜息を吐いた後、顔を上げて]
……―――。 心配しなくても、元から貰う気なんてねぇですよ?
[茶化すような口調で、帽子の下からにこりと微笑みを向ける。]
(190) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
あら。
[素直な返事に瞬いた]
レティ、恋心継続中なん? それは初耳やわ〜。
……素直なレティに免じて白状したら、そりゃ、90回も告白されたら絆されてまうと思わへん? せやけど、うちも子どもやったから。独占欲とか、あるやん?
[口ごもる18歳のクラリッサを懐かしげに見つめて]
この歳になったら、割り切れるんやけどねぇ。
[うふふと笑った]
(*9) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
/* ほのかに滲ませてそんなこともあったよねーオチにしようと思っていたのに予想外の方向から済まさねぇぜ!と攻撃が来て目を白黒させているなう
(-23) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
まあ結局決めるのはレティなわけだけどね。
一度ぐらい妹の恋路を邪魔する兄とか。とりあえずぶん殴って見るとかやってみたいなーと思わなくもないけど。
[からかわれたことに対するものではない、不可解な沈黙と不自然に茶化すような口調のバーナバス>>190にこちらはあっけらかんとした態度で応じる。 さりげなくこの話はここまでというように悪戦苦闘するのをみながらまたオレンジジュースを一口飲んだ]
(191) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
うわ…やきもち焼いてるクラリッサめっちゃかわいい……。
[悶えた]
…そんな、そのままの俺でも好きになってもらいたいから、 俺は昨日よりも俺であり続けるのさ…!
自分でも何を言ってるかわからなくなってきた。 どんな女の子でもできやしない、ここまで俺を参らせるのはお前だけなんだよクラリッサ。
(192) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
[こほんと一つ咳をして、チョコケーキを箱から取り出した。 リンダに礼を言ってもう一度ノックスに向き直り]
んん。と。 そだなぁ、べねちんがこれからもツッコミ入れ続けりゃ……って流石にそれじゃべねちんの負担がでかすぎるわなぁ。
[何もなかったかのようにけらりと笑う。 「大切なもの」の話に、サバイバルナイフを候補に出されればぶっと噴き出して]
そりゃあ「大切なもの」ってより「必要なもの」だわ。 もっとさ、こう、別の。 未来に残したいような?
[とはいえ自分でも例はさっぱり思いつかないのだが。]
(193) 2012/09/24(Mon) 23時頃
|
|
これでも結構、秘密主義なのです。
[へへ、と惚けた笑みを漏らした。仲の良かった先輩にも、同級生にも話したことはなかった。一人静かに向き合って来た想いが、今ここにこのような夢を見させているのだろうか。]
絆されて?ふふ、そうですね。 何より情熱的ですから、先輩は。
確かにジェフ先輩イケメンですし、人気もありましたしね。独占欲、わかります。
[若く、どこか幼いその独占欲は。彼女の見かけと同じで可愛らしいもの。 ジェフはこんなところに惚れたのだろう、のた打ち回るに違いない。]
先輩、大人ですね。 子どもなのは、私だけなのかもしれないです。
[その余裕が少し、うらやましい。]
(*10) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
ああ、そいつぁ楽しそうだ。 カイチョーは可愛いからなぁ、そういう機会なんざ幾らでもあんじゃねぇのかい?
[あくまで平静を保ちながらノックス>>191に答える。 ――と、その時だった。]
……んぁ?
[天から舞い降りた一枚の紙>>188が、ひらりと秋の陽光を遮って帽子の上に着地したのは。]
(194) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
むっぴー? ……本当に。無害そうな顔して、好みが偏ってますね。
[肩口に告げられた愛称>>142に当たる人物を寮生から 検索し、思い当たった人物の意外さに驚いた]
気の毒なことです。
[雨風に晒され、むっぴーのお宝は既に使用に耐えない。 ちーん、と拝んだあとでゴミ袋につっこんだ]
(195) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
え。
[悶えている姿にちょっと引いた。引きつつ更に考えて]
あと、あれやね。 付き合うてへんジェフでも女子がどん引きする性少年やのに、付き合うたらなにされるんやろうって……不安が……。
[言ってる間に本当にどんどん不安になってきた。ぶんぶんと激しく(彼女基準)首を横に振る]
あかんわ。無理無理。 うちの手に負えへん。
(196) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
はい、やっほーです。 この通り無事保護出来ましたよ。 かわいそうですが、ちょっとこれで我慢してもらいましょう。
[ムパムピスのエロ本を回収していると思われているとは 知らないままに、ノックスにチャッピーの入った金魚鉢を 見せた]
レティは……そうですねえ。 高校生に黒歴史というものはつきものですから。
[レティが走っていった経緯については、誤解があるようだ >>154にそう答えつつ振り返って、ノックスの目がいつもと 違って笑ってないのにぞくりとした]
(197) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
大人……なんかなぁ……?
[少し羨ましがるようなレティーシャの声の響きに首を傾げる]
むしろ、諦め? だって、ジェフはそういう人やもん、仕方ないやん? 服を着たうちと、水着の女の子がいたら、間違いなく水着の女の子をガン見すると思うわ。
[当時はそれが我慢できないと思った。けれど10年の歳月は人をそれに慣れさせる]
せやけど、そっかぁ。レティ、好きな人いたんやね。今でも、好きなんやね。 誰かはわからへんけど、思い出してくれたらええねえ? タイムカプセルのこと……。
(*11) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
なん……だとッ!?
[思わず素っ頓狂な声を出してしまったが、]
なるほど……さすがベネット。 オレは全男子を敵に回したわけではない………よな。たぶん。
[疑念はおいといて、ベネットの言葉に耳を傾ける]
ふーん、ああ見えて信用されてるんだなー。 だけどさ、それでクラリッサがジェフのところ行っちゃって、 ベネット寂しくねーの?
クラリッサ愛はあるんだろ?
[ぽつりと零されたセリフ>>175をしっかり聞いていたらしい。 詰め寄るように一度振り返って]
まあ愛にも色々あるけどさ……友情の延長みたいなのとか、きょうだい親戚に向けるようなのに似たのとか。
(198) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
一生かかって飼いならしてくれて良いんだぜ? 俺といたら飽きないだろ?
[まだひざまずいたままだ]
幸せにすると、大切にするはイッコールだぜ、俺の中じゃ。
(199) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[悪戦苦闘した挙句のチョコレートケーキをとったバーナバス>>193の持つケーキをみた。 物欲しそうにではなく。買いにいくのも大変だしなーとかそういう類であるが]
いや、会長はあれできっと楽しんでる…と思う?面倒みがいいだけかもしれないけど。
[自分もまたにへらっと笑って]
そっか。必要なものか。大切なものでもあるんだけどね。主に人とかが見当たらない場所にいるときとか。
[結構真顔でいって]
未来に残したい?・・・・・・先のことはわかんないからなぁ。
[うーんと。ヒントになりそうで、浮かんではこない。と悩ましく首を傾げる]
(200) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
お前にうちの子はやらん。みたいにね。・・・ん?
[声を低くしていうが、それは父親です。なんて真似してるときにバーナバスの帽子>>194に着地したものを見るように視線を帽子へと向けた]
(201) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
ジェフは、「って言うかギャラリーが減っていってるんだが」
2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
……あ、落ちちゃった。
[進行方向から退かすだけだったが、そのいかがわしい本の切れ端は屋根の上から滑り落ちていった。]
ああえろほんの切れ端よ、君はそんなにまだ役目を果たしたかったのかい。 旅立ちたまえ、青少年の下に。
[ひらりと落ちていくその姿に、少女は切なげに手を振る。とんだ茶番だとわかっていながらも、演劇風に一人楽しんでいた。
その落下先>>194が誰かはやはり、知らないのだけれど]
(202) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
おや、チョコレートケーキ。 レティーシャへの侘びですか?
[大方犯人の予想はついていた。 チョコレートケーキを携えて戻って来たリンダに声をかけ]
……うわあ。 それ、シビル先生にそっくりじゃないですか。 それもむっぴー氏ですか。
[>>194の紙に、身近な教諭の名前を口に出す]
(203) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
ちゃんと保護されてよかったな。チャッピー このままタイムカプセルにいれたげるからな。
[ピエール>>197の見せた金魚鉢をみてよかったよかったとつぶやきつつ、更なる移転先を口になんてしてみて]
ん?黒歴史っていうと違うのかな。まあどっちにしろ、うん。
[盗んだのが男だったらとか思うと、やっぱり笑ってます。とても笑ってます。清々しく笑ってます]
(204) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[張り付いた紙を帽子からひっぺがす。 マニアックな嗜好の写真をチラ見して、顔を顰める]
うわこれあの本の一部じゃねぇですか。 ほれ。 ……けっこうえげつねぇですよ? [片手で器用にくるりと丸めて、ノックスに向けて投げる。
それにしても、どこから飛んできたのだろう――そんなことを考えながら、帽子のつばを上げつつ視線を上に向ける。 空を背景に、ふわりとゆれる金糸が目に入り]
…………ええっと。
カイチョー。
[屋根の上に立つ姿>>202に呆然と、言葉だけを呟いた。 チョコレートケーキを手落とさなかったのは奇跡にも等しい。]
(205) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[レティーシャのお詫びというピエール>>203にリンダをじーっとみた。 これが男(ストーカーとかな意味合いで)だったらとかいろいろあったが、買って戻すならばいいかなとかいう思いはあったが、じーっとみていた]
(206) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
愛ですね。 愛ですよ。
[くふふ、と含むように笑い声を漏らした。]
でも、水着はきっと誰でもそうだと思いますよ? 男の人って、皆そうじゃないですか。
[一部から怒られそうな個人的な意見ではあるが、きっとそんなものだろうと思い込んでいる。]
ええ、大好きです。 でも……思い出してくれなくても、いいのです。
[ふと息を吐いた。 それでも幸せだと、今思うから。]
(*12) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[皆は何を入れるのだろう。 自分の物すらまだ思いついていない。
小さすぎても全部入らないと困るし、大き過ぎたら穴を掘るのが大変そうだ。]
んー、でも。 大は小を兼ねるって言うし。 穴は男子に頑張ってもらおーっと。
[入れ物を探すために、寮内を散策することにする。 洗濯物のことはすっかり頭から抜けていた。]
(207) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
ピエールは、ノックスの視線に気づくと、あ、やべ。という顔をして目をそらした。
2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
年上好きなんだね。
[シビル先生にそっくりだとかいうそれをぽいっとバーナバス>>205に投げられたのでキャッチして、ちらっと目を落とした後、足元に置いていたゴミ袋にそのまま投下しつつ、バーナバスに倣って見上げると、自分よりも濃い金色の髪をもつ従妹が屋根の上にいた]
(208) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[頭を抱えたくなった。 不特定多数の女の子が大好きなのは、嫌だと思った。きっとやきもちをやいてしまうから。 けれど、ジェフは自他共に認める性少年だ。不特定多数の女の子に向けていた感情が、一点集中でクラリッサに向いたら、一体どうなってしまうのか。 想像できないくらい恐ろしい]
……あかんわ。うち、趣味悪いんやわ……。 こんなんに絆されてしまうやなんて……。
[苦労すると目に見えてるのに。無碍にできない。いつものように冷たくあしらえない]
飼いならすとか、言わんといて。うち、猛獣の調教師やないんよ。 ……ほんまに、無駄にポジティブなんやから。
[空気読んでかなんなのか、ギャラリーもいつの間にやらいない。眉を下げて困った顔をしたまま、恐る恐る差し伸べられた手を取った。 ああ、このあと滅茶苦茶いじられるに違いない、なんて思いながら]
(209) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
いや、そんな不埒な企みをする方が悪い。 全男子生徒なんて、大人数でないことを俺は祈っているよ。
[彼女の言葉にそう返したものの、どうしても大丈夫と言えないのが男の辛い所である。]
寂しい…?何故だ?
[クラリッサがジェフの元に…そう言われれば、やはりどこか不思議そうに首を傾げるも、続く言葉に、 あぁ、と納得して]
それを言うなら、少し寂しい気持ちもあるが、幸せになれる選択をどうして悲しんでいられようか? 俺はその寂しさを笑顔で隠す術を知っている。
[そう、僅かな寂しさはいつも笑みで隠し、その幸せをより大きくするものだと。]
愛か……。 俺はヨーランダも愛しているぞ?
[素っ頓狂な台詞を当たり前のように口にして、真面目に頷く。]
(210) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[ひらりと傘を翻し、本の切れ端と決別した少女はまた歌に戻ろうと息を吸い込むが]
……あれ、
[聞きなれた、呼び名とその声>>205。思わず立ち止まって振り返るが、そこは空中。屋根に膝をついて下界を見下ろせば、こちらを見上げるバーナバスの姿が見えた。]
バーニー先輩! もしかして、切れ端飛んできましたか?
[ぱっと表情に燈る笑み。傘を持たぬ逆の手でゆるりと手を振りつつ、丸められた雑誌の切れ端はしっかりと目撃していた。 彼の手にあるチョコレートケーキには、気が付かぬまま]
(211) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
しゅっ…それ俺地味にかなりショックなんだけどクラリッサさん…?
[よもやそんな心配をされているとはしらず。 手を取って立ち上がって]
とはいえ、この俺よりいーい男は世の中どころかこの学園この寮内にだってごろごろいる。 今までお前が俺を本気で嫌わなかったのに甘えてずるずるずるりと引っ張ってきたがそろそろ俺もけじめが欲しいのさ。
[陰りを帯びた目線を、足元に向けたのも一瞬、いつものノリで手を引き寄せて]
と言うわけでアンサーミー! 俺と付き合うかやっぱムリか!
はっきり聞きたいんだ、90回分の…答え!
(212) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
クラリッサも愛しているし、レティーシャも愛している。 もちろん、ジェフも愛しているし、バーナバスも愛していると言えるだろう。 ノックス、ピエール、ラルフ、ミッシェル、リンダ、オスカー、他の生徒も皆。
愛している人間を上げればキリが無いほどにな。
[何の迷いもない目でそう告げて、そうして少しだけ窓の外に視線をやる。]
血を分けたが家族、つまり血縁者がいない俺にとって、ヨーランダのいう、親戚などに向ける愛がどんな愛なのかはよくわからん。 ただ、好んだ人間の幸せを祈るのが愛だと施設の先生に教わった。 ならば当然、俺にとってお前達も、当然学校内の全生徒を俺は愛していると自信を持って言える。
[自分の感情に誇らしげに、胸を張って、そう答えた。]
勿論、俺を高校まで通わせてくれている施設の先生にもな。 あとは、真面目に学校に通えるよう財産を其れなりに残してくれた父母にも同様に愛があるのだと思うが…。
[如何せん、会った事がないからさすがに…と少し困った表情。]
(213) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
>>211 意外に元気そうでしたね。 よかったです。
[視線を上げれば、太陽にきらめく金色の髪。 微笑む姿は先ほど走り去った姿とは異なり穏やかで 安堵したように目を細めた**]
(214) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
/* メアリーポ○ンズごっこ一人でやろうとしてたら見つけてくれたありがとうバーニー先輩もう大好き! バーニー先輩に告白して玉砕したいです!!!
(-24) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
レティーシャは、ベネットはまだ貼り紙を貼っているのだろうか。
2012/09/25(Tue) 00時頃
|
いや、ジェフは一般的な男の人より絶対その傾向が強いわ。
[きっぱりと言い切った。自信がある。自信というより確信がある]
愛? 愛なんやろか。 いやぁ、そんなええもんとちゃうよ。 やっぱり"慣れ"とか"諦め"って言うた方が合うてると思うわ〜。
[そう言って、息を吐く様子に少し黙る]
……せやけど、 思い出してもらえた方が、嬉しいやろ? タイムカプセルはうちらにとって、大事な思い出。 大事なことを、大事な人と共有したいって言うんは、当たり前のことなんと違う?
……うちも、思い出してもらいたいもん。 タイムカプセルのこと。あの男に。
[うふふ、と笑った]
(*13) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
[マニアック過ぎるエロ本の話だとか、いやそれ以前にノックスのからかいだとか。聞かれたくない話ばかりだ。 膝をつく姿までを、呆然とした眼差しで見る。 が、ふとはっとした顔になり]
お前さん、そっからもうちっと下がりなさいな!
[もう少し乗り出したら屋根から落ちてしまいそうで、大声。 一度、背後のピエールとノックスを交互に見る。 もう一度レティーシャを見上げ]
何やってんですかそんなところで! ええっと…… 今の話何も聞いてねぇですね?
[重要な確認だった。]
(215) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
ただ……
[その先はやはり困惑する。]
ジェフの言っているような、特別な愛、というものはよくわからん。 俺はそういうものに触れずに育ってきたのだと思うからな。 同様にそれを知りたいとも思わない。 俺はある種彼のように誠実にはその愛を語ることは絶対にできないからな。
[誰よりもとか、君だけが、などと言った言葉。 その言葉だけはどうしても理解ができなければ、きっと扱うことは出来ない。 自分にとって、愛は平等なもので、誰かを特別視するものではないからだ。]
クラリッサはよく理解してくれていたようだが。 故に俺は、不誠実を理解しているが故に彼のような愛を語ることは無いだろうな。
[責めることは間違いなく行うのだろうが。]
(216) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
レティーシャは、バーナバスは頭上から見るとライオンっぽさは半減だと思った。
2012/09/25(Tue) 00時頃
|
[じっとみていた視線はレティーシャの声で逸れる。]
あー、もうそんなとこ登っちゃって、まあ落ちなきゃいいけどでもちょっと下がれよー。
[その分こっちも少し下がって見えやすい位置にいってみる。 屋上に登ってるのはやっぱり咎めるわけでもなく。声の質が先程のような哀しみをもったものでないことに安堵もすると]
レティー。脚を滑らせたりするんじゃないぞー。滑らせそうだとおもったら五分前ぐらいにいうんだぞー。
(217) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
/* べねちん…………(´;ω;`)ブワッ
(-25) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
あほ。
[手を引き寄せられると、いつものくせで振り払いそうになる。眉を寄せて渋い顔をした]
……無理やったら、手なんか取らへんわ。
[足元に目を落としてぼそっと呟いた]
(218) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
ノン兄ー!迷ってなかったんだね、よかった。
[バーナバスから視線をずらすと、迷子の従兄もこちらを見上げていた。今度彼が迷ったときは、ここから見つければすぐに見つかるかもしれないと一人頷く。 リンダとピエールにもまた、大きく手を振って]
マダム先輩も残っていらしたんですね。 ピエール先輩、先ほどは失礼しました。
[それぞれにそれぞれの言葉をかける。]
(219) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
[ぎゅっと手をつかんで若干駄々をこねる様に]
だーかーらー聞きたいんだって言ってるじゃないか! はっきり! 口から!
…あ、これからゆっくり毎日言ってくれるって言うならそれもよし…?
[考え込んだ]
(220) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
うん。なんか今日は調子がいいみたい。 ・・・嘘です。誰かに連れていってもらってました。
[迷子探しに活用する場所とおもわれてるとは露知らず手をレティーシャ>>219に振り返す。その横で何か慌てているバーナバス>>215に内心首をかしげたりもしていた]
(221) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
え、……? すみませんバーニー先輩、聞こえないです。
[下がれ>>215という言葉に反し、少女は更に身を乗り出した。金糸が風で強く靡く。大きな声は強風に半分ほど掻き消えていた。]
なにって、同好会活動ですよ。 このような晴れた日は、歌うのが一番です。
[片手の傘を楽しげに揺らした。確か傘を差し風に乗って飛んでくる家政婦の物語があったはずだ。昔見たミュージカル映画の歌を口ずさみたくなった。]
今の、話し? なんですか、いかがわしい本の話でもしていたのですか?
[勿論何も聞こえては居なかった。だからくすくすと笑って、その問いかけに首を傾げるだけで]
(222) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
[ぷらぷらと寮内を歩く。 空き部屋に置かれている物を物色しつつ、浸水していないかも確認する。 必要な寮の備品が浸水していれば、チェックして生徒会に報告した方が良い。
手にはモップを持ち、廊下が水で濡れていたらそれを拭き取って。]
んー。入れ物入れ物。 埋めても大丈夫な物って、やっぱ外の方が見つかるかなぁ。
[外から聞こえてくる声に、首を傾げる。 下から聞こえてくるのはいつものことだが、どうも上からも聞こえてきている。]
(223) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
ジェフは、と話した後、歓喜の奇声を上げつつ男湯の掃除に行ったとか**
2012/09/25(Tue) 00時頃
|
[これはもしや、早速調子に乗ってる? 乗られてる? 駄々っ子のようなジェフの様子に口元がへの字に曲がる]
〜〜〜〜〜っ。 無理とちゃう! これでええやろ!?
[付き合うか無理か、という質問だった。なら"無理ではない"で答えになるだろうととても早口(彼女基準)で言い切った。若干切れ気味だ。とても告白の返事とは思えない]
(224) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
む、聞こえないのかな。ってか危ないかな。
[離れてみたが、レティーシャの様子をみてやっぱり何かあっても大丈夫なようにと屋根の近くへと移動をした**]
(225) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
[窓から顔を出して、見下ろす。 四人の人影を見つけ。]
何してるんですかー?
[声を掛けた。]
(226) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
さー! がー! れー! つっとるんだーっ!
[更に身を乗り出されて、帽子の下の目を見開いた。 空いた片手を口元に当てて、大きな声で怒鳴る。]
お前さんなぁ……。 そんなところで活動してたら秘密も何もないだろーう!
[溜息交じりに再び大声を出す。最初に屋根の上に来るのを許可したのは、昼寝スポットを内緒にするためだったはずだ、と。 一番話を騒がしくしているのは自分自身なのだが]
……いや。 聞いてないならいいっす………‥。
[叫び過ぎで痛む喉。けほんと咳払いをした。]
(227) 2012/09/25(Tue) 00時頃
|
|
[やはり上からも声が聞こえる気がする。 最上階にいるにも関わらず、上から聞こえてくるとはどうしてだろうかと首を傾げたが。]
え、誰か上にいるんですかー?
[下で騒いでいる様子に、慌てて上を見た。]
(228) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
む、ロマンがないですよ先輩。 何でも愛の力にしておけば美しいって、誰かが言っていましたよ。
[図書館で読んだ何かしらの本に書いてあったはずだが、如何せん蔵書が多く思い出せない。]
……我侭を、言えば。そうですね。 やっぱり私だけ覚えてて、……憶えていてくれないのは、寂しいです。
[ぽつりと小さく零すも、クラリッサの笑い声に小さくため息をついた。とても幸せそうだったから。]
いいですね、その言葉。 録音してジェフ先輩にお聞かせしたいです。
(*14) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
うち……大いなる過ちを犯してしもたんとちゃうやろか……。
[奇声を上げて男子風呂へと向かうジェフの背中を、がっくりと肩を落として見送った]
あぁ……お掃除、せな……。
[ぽつりと呟くと再びゴミ拾いに勤しみ始める。 現実逃避かもしれない]
(229) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
[と、そこに新たに現れる姿>>226。]
掃除だ!
[少し枯れた声で叫んだ。]
(230) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
そーだそーだ、不埒なのが悪い。 今んところ3人敵に回してるんだが、これ以上増えねーのを祈るばかりだ。
[>>210特にすぐ後ろのベネットは敵に回したくない、と真剣に考えている]
ふーん……。
[とりあえず“自分が幸せにしてやるのに”みたいな気概は持ち合わせていないらしい。 ならばベネット、彼の愛の種類とは――]
………ええええええっ!?
[素っ頓狂な声、2回目。 でかい声出した自覚に口を手で塞ぐ]
(231) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
…………はー、
随分と壮大なんだな。ベネットの愛って。
[>>213>>216たっぷりとした話を聞き終えて最初に出てきた言葉がそれだった。 同時に、彼の身の上話めいたものを聞けたことに、 少々気恥ずかしさも感じながら]
だってさー、 母さんや父さんのこと知らないのに、愛があると思う、だなんて。 オレも本当の母さん……顔だって覚えてないから、 その辺り似たよーなもんだけどさ。 愛があるかもなんて言えねーもん。今の母さんに比べたらきっと……。
[言ってるうちに情けなくなって俯いてしまった。歩調も緩む]
(232) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
もう、五分前ってなに? 私が落ちるのは予約制じゃないよ。
[間延びした声に>>217笑って声を返した。チョコレートケーキのダメージは深刻だったが、歌っていれば幸せなのだ。故に今の少女は常よりも生き生きと声を弾ませ]
まだ風が強いな。 あ、もう……髪ぐちゃぐちゃだ。
[金髪を浚う秋風。 ――ああ、あの時も]
(233) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
[刹那絡め取られかけた思考は、バーナバスの大声>>227によって再び引き戻された。その表情はライオンより怖い。無意識に目を丸くして身を引いた。]
お、怒らないでくださいよ。 はい、さがりました、はい!
[ああ、あれくらい大きな声で一緒に歌ってくれたらいいのに。焦って頭をぺこぺこと下げながらも、場違いに考えて]
……でも、“ここ”は秘密の場所ではないのではありませんか。
[今少女の座り込んでいる場所は校舎方面からも校庭からも丸見えだ。だからてっきり大丈夫だと思っていたけれど、どうやら屋根の上自体が秘密のスポットだったらしい。]
え、なんですか!気になりますよ。 会長に秘密にするのですか?酷いです。
[また思わず乗り出しそうになる身体をうずうずと引っ込めた。]
(234) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
[比較的近くから、女性の声が聞こえた>>228。そろりと下を覗くと、ミッシェルの姿が見えるか。]
ああ、ミッシェル先輩。奇遇ですね。
……先ほどは、その、お騒がせしました。
[初めは笑顔で手を振ったが、弾丸のように台所を飛び出したその行為を謝らなければと小さく頭を下げた。]
(235) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
[二度目の素っ頓狂な声には、片耳を抑えて回避。 壮大だと言われれば、ふむ。と頷いて]
笑ってくれるなよ?ヨーランダ。 俺は正義の味方になりたいのだよ。
誰しもが憧れる、悪党を倒す正義の味方…ではなく、そもそもの悪党が生まれない。 戦うことのない正義の味方に。
そのためには、俺は悪党でも愛する。 だから手始めに学校の生徒会長などをやって、まずは学校の生徒を愛するところから始まっているのだ。 この次はこの国のトップとなり、この国の国民全員を愛するのだよ。この程度で壮大など…。
[笑ってしまいそうになる。そう言葉は続けなかったが、ヨーランダの想いを聞き、不思議そうに首を傾げた。]
ヨーランダ、女性が子どもを産む時の痛みを経験したことがあるか?
[歩みが緩やかになった彼女に、視線を合わせれば静かに問いかけた。]
(236) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。
[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。 続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]
何言うてんの。 うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。 可愛いもん。
(*15) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
え、掃除?
[屋根に向かってなにやら叫んでいただけのようにも思うが、バーナバスが叫ぶ声>>230に驚く。]
って、レティ!? 屋根の上、掃除してるの?
[覗いてくる様子>>235に驚いて目を丸くする。 顔を見せなくても良いから引っ込めと仕草で示して。]
今の方が、絶対お騒がせしてるからね! ……気に、しないで。良いから。
[そう言う。 飛び出した勢いで屋根まで上って掃除し始めたのだろうか。]
(237) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
[一人、寮の玄関付近でちまちまとゴミ拾いを続けながら、ふと、顔を上げて空を見上げた]
みんなは、思いついたんかなぁ。タイムカプセルに入れるもの。 ……ううん。
[秋とはいえ、まだ残暑は厳しく、日差しは強い。 眩しげに少し目を細めて]
思い出したんかなぁ。 タイムカプセルに入れたもの……。
[かすかな呟きは、秋の風に溶けるように消えた]
(238) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
[多分、今の自分は生徒会長よりも険しい顔をしているのだろう。 大声の末に漸くレティーシャの姿が後ろに下がれば>>234、険しい顔を少し緩ませてふぅと一息を吐く。]
別に怒っちゃいませんけどね……。
[明らかに怒りを滲ませた声で、帽子をぐいと深くかぶり直して。]
屋根の上上ってる生徒がいるって分かったら、監視厳しくなるでしょーが。 だからさっさと降りてきなせぇ、これあげますからー。
[会話が「気になる」という声は全力で無視しつつ、片手のチョコレートケーキを高く掲げる。]
(239) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* えっ >>238 実は赤でした的なオチ?
くらりっさおれだーしゅうげきしてくr(ピチューン
(-26) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* ☆μ(ゝω・)キラッ
(-27) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* おおかみそこか
(ちょっとほっとしたひと)
(-28) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
|
|
正義の味方、って、
[>>236悪党を倒すアレのことかと思ったらそうじゃなかった。 笑いはしなかったが、これもまた壮大の粋を出ず]
いや、ない。 ……どんなもんなんだろーな。お腹の中からひとり出てくるんだろ? 頭はたかれるなんてレベルじゃねーよな。
[言いつつ、無意識のうちに、先程ジェフに叩かれたところを押さえていた]
(240) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
|
レティ、危ないから降りておいでー! 降りたら、一緒にタイムカプセル用の入れ物探そー。
のっきゅん、もし万が一があったら身を呈してでも下敷きになってね!!
[屋根の上は見ていないが、雨水で濡れて万が一滑ったら危険だ。 屋根の掃除よりも優先する場所があるはず。 レティーシャに声を掛けてから、真下にいるノックス>>225へ。 言わなくても彼ならそうするだろうと思うが。]
(241) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
ヨーランダは、「あ、ひとりとは限らねーしっ」と、ややあってからセルフツッコミ。
2012/09/25(Tue) 01時頃
|
まあ、そうだろうな。 ちなみに、俺もない。
[当然である。]
頭を叩かれた痛みなら容易に想像できるが…。 そうだな、ちょっと想像してみろ。
将来大きくなる西瓜をお前の腹に入れるとしよう。 最初はさほど大きくない。 だが、半年も過ぎると成長して、5kg以上になる。 それでも西瓜は大きくなることをやめない。 さらに3ヶ月、西瓜は倍の大きさとなり、10kgを超え始める。 当然、腹は大きくなり、歩くのもだんだん苦しくなる。
[身振り手振りで彼女の腹のあたりを指差したり、 手を広げて、このくらいの、いや、もう少し大きめの、などと西瓜のサイズを目に見えるようにする。]
(242) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
|
しかもだ、お腹を圧迫すれば西瓜が割れるかもしれない。 お腹に気を遣い、ぶつからぬように歩き、寝る時はうつ伏せにならぬように注意する。
さらに2ヶ月後、その西瓜を排出する必要が出てきた。 麻酔は西瓜によくないから使わない。 その身体の小さな穴から、その大きく育った西瓜を取り出すのだ。
無理やり西瓜を出した身体だ。 当然、排出口は所々切れて、引き裂かれている。 縫うのが当たり前だが、ここでも麻酔は使えない。
痛みを堪えながら、疲労困憊の肉体に針と糸を通し、何針も縫い付ける。 そうやって生まれてきた西瓜が……
[一度呼吸を置いて、ヨーランダに視線を送る。]
(243) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
|
君だよヨーランダ。
[今まで真剣に語っていた口調は一転、穏やかな笑みを浮かべている。]
人間の出産とは、一人では決して出来ず、苦労をしないものでもない。 10月10日と言うが、実に260日以上もこの苦労と苦しみを味わい、最後にさらにもう一苦労を追加させられるのだ。 母親とは実に強く、慈悲深い愛を持っているのだと痛感させられた。
そうやって産んだ君を、どうして母親が愛していないと思えようか? 君の今の母がどれだけ君を愛しているかは知らないが、君を産んだ母も、君を愛していたと俺は思うがな。
[ましてや、一人とは限らない。そう付け加えれば、その経験は今の倍だぞと。]
さて、ちょうど女子風呂か。 長話が過ぎたようだ。誰か入っていないか確認をしてもらえるか? 終わったら早速現状を確認しよう。
(244) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
ベネットは、持ってきたノートとペン、カメラを取り出して
2012/09/25(Tue) 01時頃
ベネットは、作業に取り掛かる準備をしている**
2012/09/25(Tue) 01時頃
|
思い出して、ほしいなぁ……。
[夢見るように呟くと、目を伏せて小さく笑う]
終わってしまう、前に。
[何がとは、言わないけれど**]
(245) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 01時頃
|
/* あかん、素で感動してもうた
(-29) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
|
絶対怒ってる……。
[バーナバスの表情>>239はやはりライオンより怖い。けれどそれは独り言として小さく発するに留め]
はい、了解しました。監視が厳しくなったら会長先輩にも怒られますね。それはいけません。
[怒られることはするなと、鋭い視線で言われたばかりだ。忠告に従って素直に頷く。 けれど、バーナバスの手によって掲げられたものの中身が気になって、思わずまた身を乗り出しかける。]
おお、なんですかそれは! っとと、……本当ですね、私にもくれるんですね?なくなっていたら泣きますからね。
[念を押すように言うと、降りるためにそろそろと後退を始める。]
(246) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
|
いえ、ええっと、……そうです、屋根のお掃除です。
[どうやら秘密にしなければならないらしいので、ミッシェル>>237には幾度も首を振って掃除を肯定した。確かに掃除はした、いかがわしい本の切れ端を。]
わ、一緒にですか! それはますます早く降りなければいけませんね。
[タイムカプセル>>241の声音にはぱっと表情を明るくし、何度も頷きながら後ろに下がる。 説得された少女は、帰りもまた危なっかしくも屋根を無事に降りたのだった。]
(247) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 01時頃
|
可愛くなんて、ないですよ。 きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。
[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]
……やはり私は、成長していません。 だめですね。
[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]
(*16) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
|
―― 寮・玄関前 ――
[ジャージ姿の少女の手に、もう日傘はない。 その代わりに軍手を嵌めて玄関前へと姿を現した。]
はぁ、すごい山です。
[第一声が、それだった。玄関前の枯れ葉の山は少女が埋もれてしまうほどに高い。これで焼き芋パーティーなのだろうか、と目を輝かせるがそれも数秒、くるりと諸先輩の方へ振り返った。]
……それで、バーニー先輩は何のお話をされていたのです?
[バーナバスの手にある袋にも視線を遣りつつ、答えの返ってきていないそれが気になってしかたがなかったのだった。]
(248) 2012/09/25(Tue) 01時頃
|
|
[ケーキに身を乗り出されかければ>>246、再び帽子の下から厳しい視線が矢のように飛ぶ。]
あいあい、無くなりやせんからはよ下りて来なさいな。
[溜息交じりに腕を組んで。 前方はノックスに任せ、危なっかしい仕草で下りてくるのを少し遠い位置から眺める。やっと無事に着地すれば、はぁ。と一つ安堵の溜息を重ねた。]
ミッちゃん、あんがとねー。
[上の窓のミッシェルに向け、手をひらり。]
(249) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
|
|
……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。
[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]
聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。
[ふふ、と笑いながら]
何言うてるん。 そういうところも、可愛いし。 うちやったらほっとかへんわ。
[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。 手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]
(*17) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
|
|
/* ここで実はミッシェル先輩が好きでした とかっていうのはどうよ。 ミッシェル先輩可愛い大好き! クラリッサ先輩も可愛すぎる ばくはつしろ!
(-30) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
|
|
[窓からレティーシャが降りる様子は良く見えていなかったが、下に居る人たちの様子を見て大丈夫そうだと胸を撫で下ろした。]
どーいたしましてー!
先輩たちも、タイムカプセルに使えそうな入れ物探すの手伝ってくれませんかー! のっきゅんとぴーちゃんもだからねー!
[下に向かって手を振り、自分も階下へ行こうと足を向ける。]
(250) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
|
|
あ、そうだ。洗濯!
[下に向かおうと歩いていると、洗濯室前に置きっぱなしだった物を思い出す。 洗濯機のスイッチを入れておけば、寝る前に部屋に干せば良い。 少し小走りに、女子浴場の方へと向かった。
まだそこがどうなっているか知らない。**]
(251) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
|
|
[こちらの心配など露知らず。無邪気なレティーシャが落ち葉の山を見上げているのを見て、また溜息を重ねる。 何だかどっと疲れた気がする。 ふぁぁと欠伸を重ねながら、箱から取り出して、とりあえず紙袋に入れただけのチョコレートケーキをその手に押し付けた。]
………。 そこツッコみますか。
[がくりと肩の力が抜ける。]
べっつに…… 単なる冗談話っすよ。 のっくんはお前さんに付く悪い虫を撃退したいんだと。
[そう、そんな会話で盛り上がっていただけに過ぎない。 疲労困憊の怠そうな表情で、短く語る。]
(252) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
|
|
わ、ありがとうございま―― あれ、チョコレートケーキ。戻って、来てくれたんだ……
[押し付けられた>>252紙袋を覗き込む。礼の言葉もきちんと言えぬままに、その中身が消えたチョコレートケーキだと知れればきらきらと双眸を輝かせた。]
先輩はエスパー能力があるのですか。 私のチョコレートケーキ、取り戻してくださるなんて。
[一連の資金の流れと事情を全く知らぬ少女は無邪気に笑うのみ。これでミッシェルと半分こに出来ると、笑みをさらに深めるが]
悪い虫とは、俗に言う変な男性ということですか。 そんなものつくわけありませんよ、虫のほうも食べたい葉っぱは選びます。 そうでしょう、先輩。
[力説するも、なにやらとても疲れた様子の幽霊部員。その理由がわからずに、眉根を寄せて次いで視線を向けるのは云うまでもなく従兄の方向。]
(253) 2012/09/25(Tue) 02時頃
|
|
ノン兄、変なことを言ってはだめ。 バーニー先輩が疲れたら、同好会活動に支障が出るの。
[完全にノックスのせいにしているが、原因が自分にあることをまだ少女は気が付かない**]
(254) 2012/09/25(Tue) 02時頃
|
|
/* バーニー先輩がいい男過ぎてつらい なに ふつうに でれそうになる デレだめ絶対!淡々とした破天荒娘をやるんだ!!!!
(-31) 2012/09/25(Tue) 02時頃
|
|
うんうん、そっちは訊くまでもない。
[とはいえ冗談でもそんなこと言われたら、 三たび素っ頓狂な声を上げていただろうけれど。
ベネットに言われ、想像してみる。 お腹に入れられた西瓜が、大きくなって取り出されるまで]
………い、痛い痛い! ちょっと待ってたんま!
[壁際まで遠ざかったがベネットの話は途切れることなく聞こえてくる]
で、その西瓜がなんだっ…………、……オレ?
(255) 2012/09/25(Tue) 02時頃
|
|
[>>244自分で自分を指差しながら。 訊くのは母親の、“強く慈悲深い愛”を語る言葉]
つまりは。 オレを産んでくれた母さんに愛を持て、と。そーいうことか。
でもなー……。 なんか話に聞いたところでは、母であるより女であったとか……。
[父と、産みの母が別れた経緯には、 単純ならぬ愛憎劇が絡んでいるらしい、のだが、 あまり白昼堂々とする話にも思えず、口をつぐむ。
そして考える。 そもそも、母の愛が強いなら、自分のような子供など――、 あるいは自分よりもっと不幸になってしまった子供などできようはずもないのに、どうして]
―――え? ああ、着いたのか。 分かった、ちょっと確認してくるな。 隣は洗濯室だから不用意に……あ。
(256) 2012/09/25(Tue) 02時頃
|
|
[三たび素っ頓狂な声をあげ――るのはなんとかこらえた。 眼前には、大胆な下着が一番上に置かれた洗濯籠。>>174 ベネットはこれの存在にまだ気付いていない様子と見ると]
ちょ、ちょっと待て。
[そう言い置き、洗濯籠を抱え洗濯室の中へ。 ベネットの視界に入らないと思われる場所に洗濯籠を置くと、 そそくさと出てきた]
……隣の部屋は不用意に覗くなよ? いいな?
[慌てるあまり自分の行動の説明をろくにしないまま、 お風呂場の様子を見に行った**]
(257) 2012/09/25(Tue) 02時頃
|
|
[渡した紙袋を覗く金の頭をぼんやりと眺めている。>>253 その顔が上げられれば、やっと口元に笑みを浮かべた。]
んなもんあるはずがねぇでしょ。 たまたまマダムが買ってきてくれたんすよ。
[自身チョコレートケーキの経緯を不完全にしか理解していない為、そんなことを言う。
何だか色々腑に落ちないことがあるが、睡眠不足と疲れで思考停止状態に陥っている。こんな時こそ甘い物を食べたいが、甘い物は渡してしまった。 そんなわけで、黙ってレティーシャの力説を聞いていたが]
………甘そうだから困ってるんだがなぁ。
[ごく小さな呟きがひとつだけ、ぽつりと漏れた。]
(258) 2012/09/25(Tue) 02時頃
|
|
/* ・結局2時 ・灰で振ったえろほん見えるかランダム活用してぬぇー
・愛に飢え……てる?
(-32) 2012/09/25(Tue) 02時頃
|
|
で、それにしてもだ。
[誰かに呟きを聞き返される前に顔を上げて振り返った。 ミッシェルに通達されたタイムカプセルの話である。]
タイムカプセルの入れ物…… ねぇ。 なんか、そこら辺に落ちてるカンカンか瓶かなんかでいいんでねの?
[幸いゴミなら大量に回収できている。その中に何か、使えそうなものはないだろうか。 珍しく少しだけヤル気を出そうとした、 のだが]
……つか、もうダメ。 全日本昼寝連盟規定に従い俺ぁ昼寝のお時間です。 ちぃっと寝てきますわ。
[昼と言うよりも太陽は既に西日に差し掛かり始めていた、が。 とにかく今は眠りたかった。 皆にひらりと手を振って、その場を後にする。]
(259) 2012/09/25(Tue) 02時頃
|
|
― 男子寮:自室 ―
[同室がいないがらんとした自室に辿りつけば、汚れた手だけ洗った後一目散に狭いベッドの上に沈み込んだ。 外した帽子を胸の上に置き、天井を見上げる。 真上に貼られた、茶色く焼けた古い世界地図が目に入り]
別に心配なんざ、しなくても。 タイムカプセルだって、
どうせ俺ぁ、「そんとき」にゃいねぇんだから……。
[小さな独り言は、今や誰の耳にも届かない。]
(260) 2012/09/25(Tue) 02時半頃
|
|
百万人の人が気づかぬ、ちょっとしたひまに
[低音が諳んじる一フレーズ、旋律に乗せて零れる詩。 「可愛い」後輩にどんなに頼まれたって、彼女の前では歌わない。 同好会活動をする気はさらさらないのだから、と。 歌は決意を固めるように。]
わたしはきっと、成し遂げるのです―――
[ゆっくりと目を閉じる。]
(261) 2012/09/25(Tue) 02時半頃
|
|
[幼い頃からの夢があった。 成長すればするほど、それを叶えるのは難しいと思い知らされた。 けれど諦めることはどうしても、できなかった。
十年後の自分なんて、今の自分には想像できない。
だって、心から思っているのだから。 その夢は自分にとっての人生そのものであり、 ――夢が終わる時が、自分の死ぬときなのだと。]
(262) 2012/09/25(Tue) 02時半頃
|
|
[目を瞑ればもう一度あの夢が見れるだろうか、と思う。
あの夢の中で、「十年後」の自分は煙草なんかを吸っていた。
幸せな夢だった。 だからこそ、それは決意を鈍らせている只の未練のようで、 未だに口に残る煙草の味のように、ひたすらに苦く思えたのだ**]
(263) 2012/09/25(Tue) 02時半頃
|
|
/* よし。よし。さけぼうか。 カイチョーがかわいいいいいいいいいいいいうああああああああああああああああああうおおおおおおおおおおおおお
入村の時にかわいい!と思って縁故ぶん投げたのをすげえじぶんGJ!GJ!とさけびたい もう陰から愛でる。ちょー愛でる。 うおおおおおおおおおかわいいいいいいいいいいいい
(-34) 2012/09/25(Tue) 03時頃
|
|
―― 寮・玄関前 ――
ただーいま そだよ、このまま行っちゃった 途中で着替えてないの思い出したけどさ
[>>178 バーナバスの声に、にっこり笑って 手の中の荷物を、はい、と差し出した。]
ケーキとジュース。 二つずつあるから、どうぞ食べて。
[ちら、とノックスやレティーシャを見遣った。 真実は矢張りいえそうにない。 申し訳ないな、と思いつつも。 薄ら勘づいているかもな、とおもいつつも。]
(264) 2012/09/25(Tue) 06時頃
|
|
タイムカプセル? 随分、ノスタルジーな話題だね。
[何時もふざけてばかりな寮生にしては珍しい話題だ。 そう思い、少しの間、耳を傾けていた。 そうか、タイムカプセルか。 >>180>>183 二人のやり取りを聞きつつ]
ただーいま
[>>184 ノックスの声にも挨拶を返して]
(265) 2012/09/25(Tue) 06時頃
|
|
んー、さぁ、関係ないとおもうけど
[>>203 ピエールの声にも何処吹く風。 ぴぴー、と今にも口笛を吹きそうな具合で、 ダミ声は緩やかに首を左右に振った。]
にしても、えっちな本をカプセルに入れるの? 何か切ないねえ、それ
[例えお金になるかもしれない、と言っても。 あまりに俗物すぎて、あけた時にどうなんだ、と 思わなくもないが]
ま、男の子たちが楽しいならそれでいいけどね
[楽しそうな様子を見ていれば、まぁいいか、と。]
(266) 2012/09/25(Tue) 06時頃
|
リンダは、ノックスの視線>>206に気付くと微笑で手を振った。
2012/09/25(Tue) 06時頃
|
さっ。 私は着替えて来るとしますかね。
[ふむ、と腕組みをして。 話の切れ目辺りで小さく宣言すると]
私も入れさせてもらっていいかな、カプセルに。 未来の自分宛の手紙、入れたいかな。 めっちゃくちゃベタだけど。
[えへ、と笑って寮の中へ。 自室への道を進みながら、手紙の内容を。 そして手紙に添える"物"の事を*考えていた*。]
(267) 2012/09/25(Tue) 06時頃
|
|
[歌を歌いながら風呂掃除]
やったーぜかーのっじょーがうっなっずーいたBABY!ハイ!
[上機嫌だ]
おっ。 そういえばタイムカプセルの件を完全に流してたな。 掃除終わったら考えるかね…。
[がしがしと、ブラシの音が響く]
どうせ取っ払うなら男風呂の天井が吹っ飛べばよかったのに、よりによって女風呂とは……。 神様分かってるゥゥ!
[阿呆な事を言いながらも、タイムカプセルに入れるものを考えては見た**]
(268) 2012/09/25(Tue) 07時頃
|
|
いや、必ずしも愛を返す必要はないないだろう。 単純に、子どもを産む事は酷く困難なのに、そうやって産んだ子どもを愛さない事はなかろう。という話だ。
そうやって苦労して産んでくれたから、俺はここで生活をしている。 その点において、俺は感謝し、愛さずにはいられないだけだよ。
[ヨーランダの言葉にそう返して、風呂場を覗く。]
ふむ、想定以上に酷いな。 やはりココを使用するのは少々困難だろうな。 何よりあの穴が他に崩れないとは限らない。
[さて、いよいよ男子風呂の出番が近付いて来たかと覚悟する。 あそこは、覗かれる心配を想定していないだけに、前準備は一切していない。]
精々脱衣所の前で見張る程度しか方法が見当たらん。
(269) 2012/09/25(Tue) 08時頃
|
|
さて、隣は覗くな。という事で覗いてはいないが……。
[ヨーランダの言う覗き厳禁の部屋を見つめて]
調査はきっちりやっておきたい…が、女性陣のプライベートに関わる部分だ。 大方誰かの着替えでも置きっ放しだったのだろう?
[半ば呆れ気味に溜息を漏らす。 そんなものは一切気にしないのだが、女性陣がそうはいかないのだろう。]
男の目が届かぬと、女は女である事をサボるとはよく言ったものだ。
女子寮の風呂場は立入禁止、秋休みの期間中、面倒をかけるが、男子寮の風呂場を時間を区切って利用する事。 風呂の時間は全員がいる時に連絡しよう。 女子の使用時間中は脱衣所の前で俺が見張りをかってでる。
[余計な仕事が増えたと、改めて溜息を漏らした。]
(270) 2012/09/25(Tue) 08時頃
|
|
そう言えば……。
[ふと思い出すのは、何処ぞの誰かが騒いでいたタイムカプセルの話。]
風変わりな物を思いつくものだ。 どんな物を埋めるか知らんが…余りあちこち掘り返すのは感心しないが。
未来に残したい物…か……。
[一瞬だけ興味をそちらに向けたが、直様目の前のノートに視線を戻した**]
(271) 2012/09/25(Tue) 08時頃
|
|
[元々、性格的には真面目な方である。とろいだけで。 ちまちまちまちま、一人でゴミ拾いを続けること72(0..100)x1分、5のゴミ袋がいっぱいになった]
こんだけやったら課題免除してくれるやんねぇ? 焼き芋大会に、タイムカプセルに〜、 とびっきりの思い出、作らなあかんもんねぇ。
[やり遂げた笑顔でにこにことゴミ袋を持ち上げようとして]
にゃああああ〜!?
[思った以上に重かった。見事にひっくり返る]
(272) 2012/09/25(Tue) 10時頃
|
|
あああああ〜。
[なにしろ、巨大台風が通り過ぎたあとなのだ。天気はいいが、地面は未だぬかるんでいた。ひっくり返った体は無残なことになる]
どないしよ……。
[体操着もジャージも泥だらけ、顔にも泥をつけた状態で途方に暮れた]
お風呂……使えるようになったんかなぁ……? ブルーシートでもかけて誤魔化すんやろか……?
[とてもよく空が見えたお風呂の様子を思い出す。生徒たちだけで何とかできるとはとても思えない。 だがしかし]
お風呂入りたい……。
[ほっぺたの泥を拭いながら、切実に呟いた。ジャージをはいている足はともかく、半袖体操着の上半身が若干透けていることには気づいていない**]
(273) 2012/09/25(Tue) 10時頃
|
|
/* いや、ほら、一人くらいは体操着透けた女子がいないと駄目かな〜と思ってw 史実と合わせてみたw
(-35) 2012/09/25(Tue) 10時頃
|
|
あっれー?無くなってるー?
[洗濯室前に置いておいた籠がなくなっている>>257。 首を傾げながらも、掃除の邪魔になったのだと思いそのまま洗濯室へ入った。 浴室に居る二人には気付いていない。
鼻歌を歌いながら、ざかざかと洗濯物を突っ込みスイッチを入れる。 ついでに散らかっている洗濯室を片付けた。]
(274) 2012/09/25(Tue) 13時頃
|
|
[洗濯室を気持ち片付けてから出る。 そこで漸く浴場に人の気配がすると気付いてそちらへ向かう。]
もうお風呂準備する……うわぁ。
[掃除で疲れ、すぐに入浴できるようにと準備しているのかと思ったが、目に入ってきた光景に言葉を無くす。 一言で言えば、無残。]
えーっと。 今日はお風呂は入れないとかって辛いんですが、どうしたら良いんでしょうか……。
[そこに居た二人の先輩に声を掛ける。 ベネットがいることに関しては、無残な風呂場の所為で気にしてはいない。]
(275) 2012/09/25(Tue) 14時頃
|
|
男子の方使って、ベネット先輩が脱衣所前で見張りですか……?
[ジェフならともかく、ベネットならば覗くようなことはないとは思う。 しかし、脱衣所の外とは言え、男子生徒がいるのはとも思った。]
それより女の子たちでいっぺんに入って、その間男子たちは談話室で待機させておけば良いんじゃないでしょうか。 お互いに見張りってことで。
[信用していないわけではない。 談話室を抜け出して覗こうとする人もいるかもしれないが、そちらの方がベネットの負担は減ると思う。]
(276) 2012/09/25(Tue) 14時頃
|
|
それより、ベネット先輩。 女子寮のリネン室が雨漏りで一部浸水していました。 クリーニング代お願いします。 あと、焼き芋大会するんですよね!お芋注文しておきました。
[ついでとばかりにベネットへ報告して。]
ヨーランダ先輩、タイムカプセルしようーって案が出ているんです。 一緒に入れ物探しに行きませんか?
[楽しそうにはしゃぎながら、ヨーランダを誘った。**]
(277) 2012/09/25(Tue) 14時頃
|
|
/* >>258 ちょ
[金髪娘は床掃除をしています]
(-36) 2012/09/25(Tue) 14時半頃
|
|
暑い!
[上を脱いで腕に巻いた]
って言うか風呂掃除する流れじゃなかったか!? だれか風呂掃除してるか!?
(278) 2012/09/25(Tue) 15時頃
|
|
マダム先輩が。 ケーキ、ありがとうございます。ご馳走になります。
[バーナバスがエスパーでないことが知れれば、くるりと向き直るはリンダ>>264の方へ。けれどどうして自分で食べないのだろうかと、曖昧に首を傾げるが尋ねることはせず。]
(279) 2012/09/25(Tue) 15時頃
|
|
……ん、どうしましたかバーニー先輩。 ああ、入れ物ですか。
[ノックスに八つ当たりしている最中に落とされた小さな呟き>>258は言葉尻しか聞こえず、次いで彼が口にした入れ物>>259について軽く頷いた。]
大仰なものに入れても面白くはないですからね。 手分けして探せば、
[寮内にもきっと入れ物になりえるものはある。掃除をしながら探せば尚効率がいいかと言葉にしかけて、“昼寝のお時間”の声音に顔を上げた。]
ええ、ちょっと、先輩! ……もう。
[一緒に探すのかと思えばバーナバスは手を振って去っていく。その後姿に声はかけるが、本当に眠そうな声だった故にそれ以上声をかけることはできず。]
(280) 2012/09/25(Tue) 15時頃
|
|
勿論です。発案はジェフ先輩なのですが、折角ですし…… 寮に残っている皆さんに入れていただきたいな、と。
[暫しバーナバスの背を見送ったままだったが、リンダ>>267の声に跳ねるように頷く。]
手紙、ですか。 一番歳月を感じることが出来そうですね、素敵です。
[ベタ、という言葉には少し首を振って微笑んだ。寮の中へ帰っていく彼女を手を振って見送り、それと同時に早く入れ物を探さなければとも、考え]
よし。入れ物だ。
[軍手を嵌めた手をぐ、と握り締める。カプセルが決まらなければ始まらないと]
(281) 2012/09/25(Tue) 15時頃
|
|
……せんぱ、なに言って、
[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた>>258。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]
(*18) 2012/09/25(Tue) 15時半頃
|
|
やっぱり大きいほうがいいのでしょうか。 ……それともしっかりしたもの?
[大きくてもへろへろになるダンボールではだめだ、けれど小さすぎては入れるものによっては入らない。 しっかりしたもの、といっても急ごしらえでは高が知れている。]
先輩方もよかったら、探してください。
ああでも、入れるものを考えるのが優先ですからね。
[入れるものの大きさによっては、側もまた大きさを調整しなければならないと。 その場にノックスとピエールはいるだろうか、二人に声をかけて少女もまた寮内へと入った。]
(282) 2012/09/25(Tue) 15時半頃
|
|
……うふふ。
[微かに動揺したような呟き>>*18に、小さく笑う]
(*19) 2012/09/25(Tue) 16時頃
|
|
―寮・玄関―
どないしよ……。
[泥だらけの格好で、途方に暮れていた。このまま寮に入ると、確実に汚してしまう。 お掃除するつもりが寮を汚したなんてことになったら、課題免除が遠のくではないか]
外の水道で泥を落とした方がええかなぁ。 せやけど、そんなことしたらびちゃびちゃになってまうやんねぇ……。
[しかし課題免除のためには背に腹は変えられない。とぼとぼと寮の裏手にある外水道へ行くことにした]
(283) 2012/09/25(Tue) 16時半頃
|
|
―寮・裏手―
つ、つめたっ。
[水道の水はやはりもう冷たく感じる。残暑厳しいとはいえもう秋なのだ。 ひゃっ、とか声を上げながら、まずは手と顔を洗う]
あぁ〜、髪の毛にも泥ついてしもてるやん……。
[ぱさっと顔にかかった髪の一房に泥が固まっているのを見つけ、げんなりした。それでなくても緩く波打つ髪はあまりまとまりがよくないのに、傷むととんでもないことになりそうだ]
ヨーランダみたいな髪やったらええのになぁ……。
[ルームメイトの綺麗な黒髪を羨みながら、丁寧に髪についた泥も落としにかかる]
うう、冷たいわぁ。
(284) 2012/09/25(Tue) 16時半頃
|
|
…おし。
決めた、俺が一番風呂。
[洗った意味がない]
じゃなかったらもう混浴で良くないか! テルマエだよテルマエ!
[意味はわかってないが。取り敢えず自室に戻って寝る事にしたが…]
(285) 2012/09/25(Tue) 17時頃
|
|
[さすがに服は脱ぐわけにはいかないので、泥汚れが酷いところを濡らして揉み洗いする。背中側はどうにもならないが仕方ない。努力を認めてもらおう]
つめ、つめたいぃ〜。 課題免除になったのに、風邪で寝込みました、とかなってしもたらどないしよ……。
[自業自得である]
(286) 2012/09/25(Tue) 17時頃
|
クラリッサは、93(0..100)x1分後、全身ずぶぬれ半泣きで、玄関に姿を現した。寒いねん…
2012/09/25(Tue) 17時頃
ジェフは、自室で着替えた後(95分後)颯爽と現れた!
2012/09/25(Tue) 17時半頃
|
―― 寮内 ――
[玄関から中に入ったところで、クラリッサ>>286の姿を見つける。ずぶ濡れであることは遠目でも良くわかった。]
あれ、クラリッサ先輩! どうしたんですか、プールにでも嵌りましたか?
[遠く呼びかけるが、声は届くだろうか]
(287) 2012/09/25(Tue) 17時半頃
|
|
[さて、玄関に戻ってきたわけだが。 泥で汚すよりはましにしても、このまま中に入ると濡らしてしまうことになるわけで。それも多分よろしくない。 濡れた廊下は滑るだろう。クラリッサが]
誰か、タオルでも持ってきてくれへんかなぁ……。
[カチカチと歯を鳴らしながら、少し身を乗り出して寮の奥を覗いてみたりして。 そうしていると]
あ、レティ〜! ……と、ジェフ。
[天の助けの可愛い後輩と、まだちょっと顔を合わせ辛い恋人? 恋人なのか? の登場に、複雑な顔になった]
ちょっと、転んでしもて……泥を落とさなって洗ってたら、ずぶぬれになってしもたん……。
(288) 2012/09/25(Tue) 17時半頃
|
|
それは大変です。 今タオルを、ああでも……
[自室に引き返してタオルを取ってこようか、その前にジャージの上着を貸したほうがいいかもしれないとクラリッサに歩み寄ろうとする。しかし、颯爽と現れたジェフに、あ、と唇で形作って立ち止まった。]
……これは、馬に蹴られるパターンですね……
[真顔で深く頷いた。]
(289) 2012/09/25(Tue) 18時頃
|
|
[レティーシャに遅れて登場]
俺を呼ぶ声が聞こえ…うわ、なんか冷たい! しかしそんな冷たさも暖めてやるぜカモン!
[手を広げる]
…………タオル持って来ますね…。
[阿呆をやっている場合でないと思って、バスタオルを取りに引っ込む]
泥だらけなのにむしろセクシーだぜ…!
(290) 2012/09/25(Tue) 18時頃
|
|
>>289 まてまてまてレティーシャ。
風呂はなんとタイムリーな事に俺が洗ったばかり。 クラリッサをエスコートするんだ。
なんなら二人で入ってもいいぜ!
俺はタオル持ってった後、二人のあとにはいるから!
[親指を立てた]
(291) 2012/09/25(Tue) 18時頃
|
ジェフは、上着を貸そうとするレティーシャを見てクラリッサに「…着る?」とTシャツを脱ぎそうに
2012/09/25(Tue) 18時頃
|
レティ、余計な気を回さんでええの……!
[なにやら勝手に納得している、天の助けのはずの可愛い後輩を必死で引き止める。 手を広げるジェフに突っ込む気力もなかった。 存外おとなしくタオルを取りに行ってくれる様子を、歯をカチカチ慣らしながら見送って]
…………。
[余計な独り言はタオルに免じて聞かなかったことにした。 のに]
〜〜〜〜〜〜!! お風呂覗いたら別れる。金輪際口もきかへん。 脱がんでええわーーーー!!
[色々台無しだった]
(292) 2012/09/25(Tue) 18時頃
|
クラリッサは、レティーシャに、"別れる"発言で付き合い始めたことがばれる可能性はうっかり失念していた。
2012/09/25(Tue) 18時頃
|
いえ、私はシャワーで済ませる派ですから。
[突っ込みどころが若干ずれた>>291が、馬に蹴られるのは痛いので勘弁願いたいと遠慮する。]
それにお風呂は女子の方を使えばいいですよ。 いくらカップルとはいえ、混浴というのはいかがわしすぎやしませんか。
[まだ屋根に大穴事件には気がついていない。ですよね、とクラリッサの方を見る。 Tシャツを脱ぎそうになっているジェフに気がつけば、慌ててジャージの上着を脱いだ。さすがにそれは困る。]
……先輩、よかったらどうぞ。
[慌てたために髪は若干乱れたものの、ジャージをクラリッサに差し出す。彼女より体は小さいが、羽織るならば問題はないだろうと]
(293) 2012/09/25(Tue) 18時頃
|
|
……おや、本当にお付き合いなさっているのですか。 ほう、……。
[カップル、と揶揄したものの>>293、クラリッサの別れる>>292に少々面食らう。こういうときの冗談は何を言えばいいのだろうか。]
やはり、馬に蹴られるのですね、私は。
[これしか、なかった。]
(294) 2012/09/25(Tue) 18時頃
|
|
レティ、おおきに。
[人の優しさが身に染みる今日この頃、ほろりとしながらジャージを受け取った]
ああ、レティはまだ知らんかったんやね。 女子のお風呂、天井から空が見えるようになってしもて……。 修理したんやろか? ヨーランダとベネットが様子を見に行ったんやけど……。
(295) 2012/09/25(Tue) 18時頃
|
|
うぐ。
[レティーシャの言葉に、失言に気づいたが時既に遅し。 ひしっとレティーシャの腕を掴んだ]
蹴られへん、蹴られへんよ! せやから……。
[見捨てんといて、と必死に目で訴えた]
(296) 2012/09/25(Tue) 18時頃
|
|
天然露天風呂状態なのですか。 ……覗く方がいないならば、いいですね。
[クラリッサの伝えてくれる事実>>295に、ちらと視線を向けるはこの場唯一の男性。最も、彼が見たいと願うのはずぶ濡れの先輩のほうだけなのだろうが。
腕を掴まれれば>>296、やや目を大きく開いて瞬く。カップルたるもの二人きりで居たいのではないだろうか、そんな感覚は間違いなのだろうか。]
……ええと、では、お風呂に行きますか? ジェフ先輩と、混浴になりますが……。
[いいのだろうか、と首を傾げた。]
(297) 2012/09/25(Tue) 18時半頃
|
|
[レティーシャが何を考えているのかはわからない。わからないが、もしわかったら自信を持って断言しただろう。 いや、ジェフは見れるもんなら女の子は誰でも見たいはずだと]
いや、混浴は絶対あらへんから。
[そこはきっぱりと訂正しつつ、どうしたものかと考えて]
お風呂に行くにしても、一旦は部屋に戻らんと。 着替えとか用意せなあかんし。 とりあえず、タオルがあったら寮に入れるんやけど……。
[濡れ鼠状態で中に入って床を濡らすのは気が引ける。 ということでまだ玄関先に立ち尽くしたままなのだった]
(298) 2012/09/25(Tue) 18時半頃
|
ジェフは、タオルを持ってきた。包んでやるぜ!と言ったものの、結局普通に渡す**
2012/09/25(Tue) 19時頃
|
いや、包んでくれへんでええから。
[付き合い始めのカップルとはとても思えない冷酷さで突っ込むと、タオルを受け取る]
……せやけど、まあ、おおきに。
[不承不承といった感じで礼を言い、タオルで顔やら頭やら……とにかく全身ずぶぬれなので拭いた]
はぁ……ちょっとぬくなったわ。
[改めてレティーシャのジャージを羽織るとほうっと息を吐く。 靴下を脱いで足も拭いてから寮へと上がった]
……その、タオル、洗濯して返すし。
[とても不本意そうに言ってから、レティーシャにも申し訳なさそうな顔を向ける]
レティも、堪忍ね? ジャージは洗濯して返すわ〜。
(299) 2012/09/25(Tue) 19時頃
|
クラリッサは、そのまま女子寮の方へふよふよと歩き出す。お風呂どうなったんかなあ?
2012/09/25(Tue) 19時頃
|
ほう、さすが彼氏先輩。 ありがとうございます。よかったですね。
[丁度帰ってきたジェフがクラリッサにタオルを渡す。一歩引いてそれを見て、微かに口元を緩める。そして視線を辺りにむけて、どこかしらからか馬が駆けてこないかと警戒をした。]
……それにしても、これからしばらくは男子風呂のほうを使うようになるのでしょうか。 困りましたね。
[苦笑して金髪をゆるりと振った。教師の目の届かぬ場所で、大丈夫なのだろうかとも思う。]
一度お部屋に行きますか? お付き合いしますよ。
[邪魔にならないのならと付け加える。ジェフも着いてくるのなら申し訳ないと思いつつも]
(300) 2012/09/25(Tue) 19時頃
|
クラリッサは、女子寮は男子禁制やからね!
2012/09/25(Tue) 19時頃
|
レティ、その彼氏先輩っていうのはどないやの……。
[地味にHPを削られる。やはり早まったんじゃないだろうか、なんて後悔しても遅い]
応急処置して女子風呂の方を使うんかもしれへんけど。 どうなったんやろうねぇ?
[ゴミ拾いの上にずぶぬれになって、体はとても疲れていた。そんなことを話しながら、いつも以上にふよふよと頼りない足取りで、自室へ向かう]
うん、一旦部屋に行くわ〜。着替え要るし。 おおきにね。 邪魔になんかなるわけあらへんやん。
[へにゃっとレティーシャに笑顔を向けた。本来なら恋人にこそこういう顔をするものなのかもしれないが、生憎クラリッサは可愛げのない女だった。 しかし下着が透けていることには気づけないあたりが迂闊というか、馬鹿だった。10年後に知っても手遅れである]
(301) 2012/09/25(Tue) 19時頃
|
|
……ほんまに透けてるし。
[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。 いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。 ジェフに言われたこと>>0:95が印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。 そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]
(*20) 2012/09/25(Tue) 19時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
/* メモを更新するのを忘れてたっていう…
(-37) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
|
ふふ。 いいではありませんか、本当のことなのですから。
[茶化す気持ちはないけれど、面白がっているのは事実。頼りない足取り>>301を後ろから支えるように、半歩下がって歩いていた。]
それにしても、先輩はお掃除がんばりすぎです。 疲れてタイムカプセル埋められなくなりますよ?
[少女は格好は一人前だが掃除を何一つとして行っていない。どちらかといえば中途半端に中断してしまった同好会活動をどこかしらで再開したいともくろんでいる始末。]
……タイムカプセル、ジェフ先輩の発案なんですよ。 先輩がなに入れるのか、気になりますね。
[くすくすと零す笑い声。それはどこか暖かく、それでいて大人びた]
(302) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
|
それも若さというものですよ。 いいではありませんか、男のロマンです。
[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。 まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]
(*21) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
|
/* 歌っているものがばらばらなんだよね 一詩人、蛙、冬景色。あとカンツォーネとかも歌いたいなあ。
タイムカプセルに埋めるもの、決まってはいるんだけど それを何にするかがすごく迷う (文字にするとニュアンスがまったくわからない)
(-38) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
|
/* あっマダム先輩だ! リアルタイムでお話ししたことないんだよなマダム先輩。是非お話ししたい
(-39) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
|
あまり認めたないわ……。
[否定はしないが認めたくはない。複雑な乙女心。背を支えてくれるレティーシャの手が温かい]
お掃除言えば……レティ、見た? 枯葉、すごい山になってたやんねぇ? あれで焼き芋するんかなぁ。いつするんかなぁ。 やっぱり明日? それとも今晩焼き芋キャンプファイヤー?
[緩んだ顔でうふふと笑う]
タイムカプセルも楽しみやねぇ。 あ、夜に焼き芋するんやったら、夏の大花火大会の残りって、まだあったやん? あれも一緒にできひんかなぁ。
[ふーらふーらと揺れながら、そんなことを言って、先輩という言葉に少し眉を寄せた]
ジェフの入れるもん? 気になるような……知りたくないような……。
(303) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
|
―― 自室 ――
……
[渡すものを渡して自室へと戻る。 汚れた衣服のまま部屋の中央にぺたんと座り込んだ。 口は半開きのまま窓の外をぼんやり眺め、 体中の力を抜くさまは、じき眠りにつく老人のよう。]
あー
[ぼんやりする時間が無ければ生きられない。 昔からこうだ。一日のうちで1時間は何も考えず ぼんやーりする時間がないとストレスが溜まる。 動物占いは勿論、コアラである。]
(304) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
|
男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。
[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]
そんなこと言って。 レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?
[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]
(*22) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
|
/* 動物占い懐かしいな! なんだったっけ、チーターだったかな?
(-40) 2012/09/25(Tue) 19時半頃
|
|
[コアラタイプは、ぼーっとしている間に パワーを蓄えるらしい。なるほどあたっている。 さらに究極の快楽主義者で楽しいこと大好き、 なんていう所まで当たっていたりする。]
めーんどくせー めんどーくせー
[何をするにも楽しくなくちゃ損、とも思う。 そして一回スイッチが入ればサービス精神旺盛だ。 ……そのスイッチがなかなか入らないのだけど。]
もういやー だるいー
[だるい、いやだ、めんどくさい。 そんな言葉も、別に本心でもないのに口にする。 条件反射的なもので、これが落ち着くのだ。]
(305) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
何書こうかな。
[タイムカプセルへ入れる手紙の内容。 手紙を書くと言ったものの、まだ細かくは決まらない。 ただ、手紙に添えるものは決めている。]
んー
[付き合っている彼氏でも居るのなら やだー、ちょーらぶらぶ〜 みたいな内容でもいいのかもしれない。 いや。カプセルを開けるまで続く関係なんてありえない。 ソロプレイで悲しみを乗り越える未来に違いない。]
ふぉー
[意味の無い声。コアラタイプはロマンティストで 生まれつきの恋愛体質だなんて書いてあったが、 そんな事は絶対に無い。断固として無い。 むしろ恋愛体質ってどんなだよ、と問い詰めたい体質だ。]
(306) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
見ましたよ。綺麗になっていて驚きました。
[あの枯葉の山はそれだけ掃除を頑張った証。屋根の上で歌っていた身分の人間が言うのは少々忍びないものの]
焼き芋が夕食というのも斬新ですね。 ああ、花火もいいですね。湿気てなければよいのですが。
キャンプファイヤーは……会長先輩がお許しになるでしょうか。
[小さく笑って首を傾げた。あまり大きな火になっても消し止め方がわからない。]
私は気になります、皆さんが何を入れるのか。 ……さすがに食べ物を入れる人は、いませんよね。
[クラリッサを支える手とは逆の手に、提げられた紙袋。そちらをちらと見れば頬が緩む。美味しい美味しいチョコレートケーキはいつ食べようか。そしてリンダに何か礼の品を持って行こうかと考えて]
(307) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
リンダは、座り込んだまま首を緩く左右に振り、頬に当たる毛先の感触を楽しんでいる。
2012/09/25(Tue) 20時頃
|
/* 動物占いコアラがあまりにも中の人の特徴過ぎて噴いた。
当然占いはコアラです
(-41) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
/* >>306 ちょーらぶらぶ〜 可愛すぎる
(-42) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
― 夢の中 ―
[ぱちりと眼を開くと、そこにあったのは世界地図ではなく座敷の天井だった。]
んぁ? あー…… こりゃまた、懐かしい夢見たねぇ。
[わしわしと頭を掻いて、起き上がる。 頭のあった場所には座布団枕。自分で横になった記憶はないから、何時の間にか横に寝かせられていたようだ。>>0:165 そうして、やけにしんとした座敷を見渡して。]
なんでい、みんな寝ちまってんの。
[唯一どこかからむにゃむにゃと聞こえた寝言はピエール[[who]]のものだろうか。 くっくっと低く笑い、よっこいせ、と席に座り直した。]
(308) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
これでも26歳ですからね。 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。
[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]
……わ、
私は、皆さん気になります。 平等に、気になります。 それはもう気になって夜も眠れません。
[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]
(*23) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
[呼び出しボタンから静かに店員を呼ぶ。 座敷を覗いた店員は一瞬渋い顔をしたが、ひらひらと手を振って全員分の新しいおしぼりと水を届けてもらった。それを眠っている全員の前に置いて]
なーんか、幸せそうな顔して寝てやがんな。 もしや皆同じ夢、見てたりしてな。
[水を一口飲んで、頬杖をついて皆の寝顔を見渡す。
ひとりでのんびりしている内に、再び眠気がやってくる。 とろとろと、意識は再び夢の世界へと向かう――― ]
(309) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
今やったらまだ湿気てへんのと違うかなぁ。 キャンプファイヤーは……ちょっと大きめの焼き芋の焚き火ってことで大目に見てもらえへんやろか。
[なにしろとびっきりの思い出を作らないといけないのだ。少なくともクラリッサにとって、今年が寮で過ごす最後の年なのだし]
みんなが何を入れるんかは気になるねぇ。 せやけどジェフは……碌なもんやない気がして……。 食べ物? 非常食やったらもつかもしれへんけど、わざわざそんなん入れへんのと違う?
[仮にも恋人にこの評価である。 急に何故食べ物という発想になったのかわからず、ゆるく首を傾げた]
(310) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
― 男子寮・自室 ―
[再び目を見開けば、そこにはやはり世界地図があって]
……んぐ。 ふぁあああ。
[ベッドサイドに手を伸ばし、ぼんやりのそのそと目覚まし時計を見る。 眠っていた時間は64(0..100)x1分ほど。 身体を起こし、目をこすった。]
やっぱこっちが現実だよなぁ。 くそっ、あんまり眠れてねぇ……。
[眠気の解消どころか、奇妙な夢と微妙な睡眠でさらに眠くなった気がする。 起き上がっても半分寝ているような。 まるで夢と現実の間にいるような心地。]
(311) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
声が裏返ったよ? うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。
[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]
眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ? 素直になったらええのに。
[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]
(*24) 2012/09/25(Tue) 20時頃
|
|
着替えなきゃなー
[ぺちぺちと毛先が頬に当たる。 眸を閉じて、やらなきゃいけない事が頭に過ぎる。 やらなきゃ。やらなきゃ。]
あ"ー
[ごろんとその場に横になり、汚れた上着を脱ぐ。 もじもじ、ごろごろ、もじ、ごろごろ。 シャツを脱ぎ、ごろごろごろ。 ズボンをぬいでごろごろ、もじ。もじ。 下着姿のまま、挙動停止。]
ねっむ
[何かちょっと眠い。 でも体がべとべとする。お風呂入りたいな。 でもだるい。手紙かかなきゃな。動くのだるい。]
(312) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
リンダは、うつぶせのまま「ふへへへ」と笑った。
2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
わからないですよ。 これを機にワインのように食べ物を熟成させようとさせる人がいるかもしれません。
[そんな突飛な>>>>310発想をする人間もいるかもしれない。突飛な行動に出る少女は一人そう考えていた。
そろそろクラリッサの部屋だろうか、支える手を離した。 廊下には微かに、先ほど聞いた声>>306が漏れ聞こえている。そういえば彼女の服も大いに汚れていた。思い出し息を吸う。]
マダム先輩、先輩もお風呂いかがですか?
[通りがかった彼女の部屋>>312の扉は開けず、廊下から声をかけた。]
(313) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
[鼻歌を歌いながら、窓を開けてベランダに出る。 と。段ボール箱を大量に積んだ軽トラックが、2台連なって寮への道を走ってくるのが遠目に見えた。]
……ん? ありゃなんだ?
[首を傾げる。
サボり魔はまだ知らない。 ミッシェルが506kgもの芋を注文したことを。 さつまいもは1箱約5kg、寮に届けられるイモの数は、最終的には100箱にもなることを。
まだ知らない―― はずだ**]
(314) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
タイムカプセルって、そんな風に使うもんやったっけ……?
[レティーシャの返答に首を傾げる。 クラリッサはこう、もっとノスタルジーに溢れるものだと思っていたのだが、人それぞれのようだ]
タイムカプセル開けたら、チーズとかお味噌とかが出てくるん? 確かにうちらは食いしん坊やけど……。
[なにしろ焼き芋大会を開こうという面々である。食べ物で溢れかえるタイムカプセルは食いしん坊にふさわしいのかもしれないが]
それで、開けた時にみんなでパーティーするん? まぁ、そんなんも楽しそうやねぇ。
[それはそれで、ありなのかもしれない。あっさりレティーシャの思考に追従しかかったその時]
リンダ? どうかしたん?
[怪しげな声が漏れ出るリンダの部屋の前で、レティーシャに釣られたように足を止めた]
(315) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
可愛くないですよ、もう。 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。
[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]
……何度か想像、してみたのですが。 見当がつかなくて。
[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。 だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]
(*25) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
んー?
[ぴくりと小さく震える。 レティーシャの声を契機に笑うのを辞めた。]
お風呂ー? 結局どうなったのー? なおったのー?
[ごろごろしたまま大きな声で返答した。 汚れた衣服をぽい、ぽい、と片手でかごへ放る。]
(316) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
リンダは、クラリッサの声に「レティーシャとクラリッサの二人?入っておいでよー」と。
2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
それって、りらっ○まやん。
[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]
うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。 せやけど……、
[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]
みんな、なかなか思い出さへんねぇ。 いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。
(*26) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
あのね、レティ。 いつまでもこの時間は続かへん。 きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。 せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。 やから……。
[顔を上げてにっこり笑った]
このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。 うち、一足先に戻るわ。 やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?
(*27) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
―― リンダの自室 ――
失礼します。 女子風呂のほうは正直まだどうなっているかわからないのですが……
[許可が出れば一言断り、扉を開けた。籠へ放られた服>>316に、おお、と一言感嘆の声を零しながら]
今は人も少ないですし、男子風呂のお掃除も終わったようなのでそちらに入っても良さそうです。 先輩もお風呂、どうですか?
[さっぱりしますよ、と笑顔を向けて]
(317) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
/* というわけで、レティ、うちのこと襲撃していいよーって言ってみる。 伝わるかな? 伝わるやんね?
(-43) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
クラリッサは、レティーシャと一緒に中に入ると、リンダの姿に目を瞠った。わぁ、セクシー。
2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
/* ううううううん首無襲撃かあああああ 中身で相談しようと思ってたんだけど、先輩うまいなあ。
正直場を動かせる人を残したい、の、だよ、ね
(-44) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
はいはいー どうぞ失礼しちゃって
[カエルのようにうつぶせで寝そべる下着姿。 どうぞー、と右手を小さくあげ]
そっかぁ さすがに一日じゃ治らないかな それって男子のお風呂つかうってことだよね
[そっかそっかー、と首だけを右左にごろごろ]
つれてってー おんぶー おんぶー
[先輩とは思えない駄々をこねた]
(318) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
― 女子浴場 ―
なるほど。 ………今のベネットかっこよかったぞー。男前。
[>>269あくまで“自分はこう思う”と述べるだけで、主張を押し付けることはしない。 説教めいた押し付けがくるかと心の中で身構えていた先程までの自分を叱りつけたい気分だ。
そう、押し付けられはしなかったが。 彼の言葉はヨーランダの中に確実に何かを芽吹かせた。
家族の声がむしょうに聞きたくなっていた。 掃除が終わったら電話をかけてみようか]
崩れる、か……そっちの発想はなかったな。 覗きとか雨が入ってくる心配ばかりで。
[お風呂場に入ってきたベネットに振り返りつつ応える。 改めて天井の穴を眺めるも、青空ばかりが目に入って集中できないのですぐにやめた]
(319) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
………何故分かったし。 お風呂場が近いからか。
[>>270遠回しな肯定の後、聞こえた溜め息に眉をひそめる]
なんだそりゃあ……そんな言葉聞いたことねーし。 そもそもオレはうっかりあの洗濯籠を見つけたベネットが、 万一後ろめたい思いを抱えないようにとだな……。
[ぶつぶつ。 屋根が直るまでの取り決めが口にされているがかーなーり聞き流している状態。 ひとつの考えに没頭している時の悪い癖]
(320) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
|
あとはあの下着の持ち主が男子に下着を見られたことを知って万一、 「うわぁもうお嫁にいけない!」なんて言い出すことがないようにとだな……うわぁ?
[うわぁがうわぁを呼んだ。 声のした方に振り返ると、無残な姿のお風呂場に言葉をなくしているミッシェル>>275の姿が]
あー、そのことについてはベネットが色々考えてるところだ。
[それだけ告げて肝心の“色々”の説明はベネットに丸投げする所存]
お、女子でいっぺんに入るの、オレは構わないぞー。なんかちょい前の学年別合宿を思い出すなっ。
[>>276深く考えずに二つ返事で賛同した後、ベネットの方を向いて]
遊び道具がないならトランプとかすごろくとかパズルの本とか貸すぞ?
(321) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
リンダは、レティーシャの声に小さく笑った。セクスィー。1980円の下着だけどセクスィー、と。
2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
[クラリッサ>>*26の声音は、やはり大人のそれ。 幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]
……え? だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。
そんな、
[それでも、永遠に続かない時間は知っている。 夢であることも一番、痛いほどに理解している。]
……、
でもそれは
[一人になるのは、確かに寂しい。 だからこそまだもごもごと口篭っていて]
(*28) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 21時頃
|
……!
[>>277入れ物、との言葉に、 ずっと手に持っていたままの空きビンの存在を思い出した]
入れ物探しか。一緒に行く。 ちょうどこーいうビンのでっかいやつがいいと思ってたところ……あ。
[ミッシェルにビンを見せたら付着していた小さな葉っぱが落ちた]
……あと、これよりずっと綺麗なやつ。ないかなー。
[落ちた葉っぱを拾い上げながら、思いを馳せた**]
(322) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
ええ、そうなりますね。 クラリッサ先輩もご覧の通りの水も滴るなんとやら先輩になっていますから、出来るだけ早めに入っていただきたくて。
[男子のお風呂>>318には首を縦に振った。許可は下りていないが、風邪を引きそうな女子生徒に修理するまで待てという鬼はいないだろう。]
ま、マダム先輩! ……そのような格好では、は、破廉恥です!
[せくしー、とクラリッサの言葉が部屋の中に響く。健全な男子高校生には聊か刺激が強すぎる、と金糸をふわりと振った。]
(323) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
んだねー 風邪ひいちゃ大変だもんね
[ちらとクラリッサを見て、んだんだ、と納得する。 すぅ、と指で衣服棚を指差して]
そこにさー シャツとハーフパンツあるとおもうのー 何色でもいいから、とってくれるー?
[はれんち!との声に小さく笑って とりあえず、着替えをお願いしてみたりして。 自分で動かないところは、筋金入りのダメ人間である。]
(324) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
タイトル:マダムの午睡。
[大真面目な顔でいらんことを言った。言い放った]
値段なんか関係あらへんのよ。 下着姿でベッドでしどけない寝姿。 うん、セクシーやわ。
[慌てるレティーシャに対して、こちらはとても落ち着いていた。にこにこと大真面目に(?)批評する]
(325) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
うん、せやから。 誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。
[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]
このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。 うちはちゃんと覚えてるし。 レティーシャは気になる先輩がいるやん?
……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。
[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]
(*29) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
タイトル:濡れた恋人
[クラリッサの調子に合わせて言い放った。 ジェフ目線、そんな感じだったんじゃないだろうか。]
いぇー、べいびー 今日のきみは濡れ濡れで いつもの10倍増しで輝いてるよー マシマシだよー てんこもりだよー
[ジェフを真似てみたが何かうまくいかない。 あんまり似ないね、と小さく舌打ち。]
セクスィーとか無縁だわ お色気を売りにしてみたいね、一度はね
(326) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
リンダは、「濡れた恋人っていう濡れチョコレートとかどう?」と真顔でレティへ。あえてレティへ。
2012/09/25(Tue) 21時頃
クラリッサは、思わぬ返り討ちに咳き込んだ。
2012/09/25(Tue) 21時頃
クラリッサは、泥だらけなのにむしろセクシーとか言われたことは思い出してない。ないったらない。
2012/09/25(Tue) 21時頃
|
マダム先輩、マダム成分はどこへいったのですか。 ……ええと、これと、これでいいですか?
[指された衣装棚から、1(1.白 2.カーキ 3.茶)色のシャツと、2(1.茶 2.赤 3.黒)色のハーフパンツを取りリンダへと渡す。]
(327) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
[ちらっとこちらを伺うようなリンダ>>264。 ピエール>>203がいっていたこともあったから注視していたつもりであったが、確信もない。結局わからないまま]
はい。また後で。リンダ先輩。
[去るリンダを手を振って見送る。というよりも――だ。上にいたレティーシャのほうに意識が向いていたから盗難事件のほうが頭から抜けていったともいう。]
うん、そのつもりでいようかなーって思ってるよ。ミッシェルさん。
[ミッシェル>>241に答える。 想像の中でも抱きとめるではなくて下敷きになるしか浮かばないことに仄かな哀しさを抱いていた]
(328) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
いやぁ、五分前に教えてもらえればなんとかなるかな。って思ってね。
[にへらと笑みを浮かべるが、屋根の上と下では互いの表情は見えない。 声の調子>>233で判断するだけ。そうこうしている内にバーナバスとの会話の後素直に降りてくるレティーシャであったが]
え?俺悪いの!?
[バーナバスの体調について云われなき罪状にいわれたが]
うん。ごめん。次から気をつける。
[素直に謝った。とても弱かった]
(329) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
ああ、そっか。入れ物も必要なのか。 中身のほうが重要だけども、うん。何か探してみるよ。
またね。
[レティーシャ>>282を見送る。]
(330) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
……。
[流石、レティーシャ。 どこの紅白饅頭だよ、と突っ込みそうになって ぐっと飲み込んだ。]
ありがと。 マダム成分なんて元々ないのよ 要は隣のおばちゃんって事でしょ
[さっぱり言って、 のっそり立ち上がり、もそもそ着替えると]
それじゃ、お風呂いこうか
[お風呂道具は?と二人に首をかしいで]
(331) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
濡れチョコレートって……どんなお菓子なのですか。 冷やしていたのを常温に戻して露が出たチョコレートを売り物に?
[大真面目な表情でリンダに調子を合わせつつ]
ほら、先輩方。 風邪引いても知りませんよ。
[なにやらタイトル合戦になっている二人へ苦笑して見せた。ここにヨーランダかミッシェルが居れば思い切り突っ込んでくれるのだろうか、中間地点に立つ少女には高度なテクニックは使えなかった。]
(332) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
[見上げた先の少女が手を振る。 かけられた言葉>>219に笑って]
いいえー。 さきほど声が聞こえてきましたが、 みんなでタイムカプセルを埋めるのですか?
[そう彼女に尋ねれば、元の経緯を話してもらえただろうか]
そうですね、せっかくなので、便乗させていただきます。 タイムカプセルの入れ物に丁度よいもの……ですか。
[ミッシェルに入れ物を一緒に探せと言われ>>250、 思わずチャッピーの入っている古い金魚蜂をじ、と見た]
チャッピーに他に丁度いい仮宿が見つかれば、 こちらを進呈するのもいいかもしれませんねえ。
[ガムテープで補修された粗末なものだけれど]
(333) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
あれ?違いましたか?
[リンダの>>266に、それは失礼しました、といいかけたところで、 ぴぴーと口笛が聞こえたのでやれやれと肩をすくめた。 ノックスの前でなくとも、これ以上追求するつもりはない]
(334) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
|
掃除はこの辺にして、色々捜し物にでようかな。 多分俺が入れたいものって、寮の中にあるものだけじゃないんだよね。
まずそれから探すかな。
[その場にいるかもしれないピエールいう。 着替えはそれを見つけてからでもいいかということで、まだ寮には戻らず。もともと一人ではなかなか戻れずにもいるが。とにかく寮内に戻らずに外の周辺をぶらつくことにした]
(335) 2012/09/25(Tue) 21時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 21時頃
|
さてと、チャッピーも仮宿を見つけたところで、 俺も掃除を始めましょうかね。
玄関は綺麗です。 台所は綺麗でしたし、廊下はさっきジェフが 片付けていました。
ではトイレですかね。男子トイレ掃除です。
[モップを片手に男子トイレ掃除に向かう。 一階の男子トイレは窓が割れ、 落ち葉が吹き込んでひどい状態だった気がする]
(336) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
おや、俺はまだ掃除をほとんどしてませんが。 ……チャッピーの仮宿作りも掃除といえば掃除か。
[じゃあいいか、とノックスの言葉>>335に思い直し、 掃除はさぼることにした]
よろしければご一緒しますよ。どこに行きたいですか?
(337) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
タイムカプセルというと、思い出の品になるものを 入れるべきでしょうか。
[うーん、と首をねじって]
ノックはもう、何を入れるか決めたのですか? 俺はなんにも思いつきません。
……いえ、一つだけ、思いつきますが。 でもそれは本当に入れるかどうか、迷いどころで。
(338) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
[なんだかおめでたい感じになったリンダを見つめてにこにこ。セクシーマダムがぐっと親近感をもてるキャラにシフトチェンジした]
うちらは今から着替え取りに行くとこなんよ〜。
(339) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
/* 先輩襲撃は避けたい。寧ろ私でいい。 レティの場の動かせなさは異常……申し訳ない
(-45) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
そっかー。 じゃあお礼に其処まで付き合おうね。
[んだー、と頷くマダム。 むしろもう、饅頭である。 適当に入浴道具を小さな布のバッグに入れて]
いこいこー。
[部屋の外へ二人を促して歩き出す]
(340) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
課題すれば済む話だしね。
[サボることにしたのにはそれだけ。 元々免除するかしないかっていうだけであるとか現金な思考しかもっていない]
ん?いいのかなピエールさん。でもどこかわからないんだよね。 う多分外だと思うんだけどね台風で飛んでっちゃったと思うからね。寮や学校の周辺とか校庭とか雑木林とか…かな?
[案内してくれるというピエールに少し困ったように笑う。目的地が不明だからだけど]
(341) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
ん?エロ本本当に入れるの?
[入れるものを迷ってるピエール>>338に冗談をいうと]
一応考えた。具体的に何入れるかっていうのじゃなくてこういうものーっていう程度の曖昧なものだけど・・・未来の自分宛って感じかな?
[にへらっと力の抜けるような笑みを浮かべた]
(342) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
いこいこ〜。 ……くしゅんっ!
[リンダの声を反復するようにいったところで、くしゃみをひとつ。なにしろ濡れ鼠になったので、結構体が冷えている]
あー、あかんわ。 はよ入らんとほんまに風邪引くわ。
(343) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
んー。
[くしゃみするクラリッサの背後から 両手を伸ばし、そっと抱き竦めようとする]
人肌じゃー 人肌で温めるのじゃー
[じゃー、と言いながらふざけつつ クラリッサの部屋へ、*向かうのだろう*。]
(344) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
[白と赤のマダム。これもタイトルになりえるだろうか、考えたが口にすることは恐らく一生涯ないだろう。]
そうでしょうか、マダム先輩は優雅でいかにもマダムと云った雰囲気ですが。
[もう少し真面目にコーディネートを考えればよかったと後悔しつつ。部屋を出る二人に続いて、少女もまた廊下へと出た。]
では、私は先に男子風呂のほうまで行っていますね。 お湯はっておきます。
[クラリッサが一人ならばついていこうと思っていたが、リンダと一緒ならば問題ないだろう。ぺこ、と頭を下げて、廊下を逆のほうへと]
(345) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
いいですよ。 行く先が汚れていたら、軽く片付けて回りましょう。 綺麗だったら、課題をするまでです。
[ノックスが、タイムカプセルの中身を見つけて、 埋めるのに間に合わない図が少し、目に浮かんだ]
ふむ。 では手近な寮から行ってみますか? そのうちに俺の入れたいものも思いつくかも。
(346) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
ええ、将来の自分にノスタルジックな癒しを…。 ……って、黒歴史誕生させてどうするんですか。
未来の自分へ…ですか。 未来の自分なんて、想像もつきません。 普通にサラリーマンしているんでしょうねえ。
[びし、とエロ本を入れるのかと問うノックスに つっこみながら、自分の先を想像した。普通だった]
今大切なものを入れたら、将来は懐かしく感じる でしょうか。懐かしいと感じるほどに、将来はその 大切なものを忘れていたりするのでしょうか。
[うーん、とうなりながら、寮へと歩き始めた]
(347) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
ちょっ、リンダ、濡れてまうよ〜?
[なにしろ髪まで湿っている。抱きすくめられるとわたわたと慌てた]
あっ、レティ、おおきにね。 うん、お風呂の用意お願いするわ〜。
[レティーシャに手を振って一旦別れると、自室へ向かう。 部屋に戻るとお風呂セットと着替えをバッグに詰め込んで、泥だらけの体操着を入れるビニール袋も用意すると準備完了。 そこでハタと気がついた]
あれ。レティ、一人で男子寮になんて入ってしもて、大丈夫やったんかなぁ……?
(348) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
/* たとえば、机にこっそり隠してあるのは、 一枚のラッピングリボンなのだけれど。
(-46) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
じゃあお願いしよっかな。とはいっても何入れるのか知られると少し恥ずかしいけれど。
[まあその時はその時。それに中身を探すのに十年ぐらいかかってしまうのは悲しい。]
寮近くから順にがよさそうだね。 雨とかになるとぬかるみになったりする場所とかあるしそういう場所でも掃除しとこうか。
[既に被害者が出ているとはしらず歩きだした。一歩目から見当違いの方向である]
(349) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
/* 忘れやしないと思います。 それを思い出として封じるのも癪な気がします。
だからといって、ジェフのようにはなれませんね。 俺は残念なことに、普通なんです。
いやそもそも、 それほどに大切かどうかもわからないんですよね。
(-47) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
[エロ本>>347を入れるといったのに突っ込まれてもしれっとしつつ]
どうだろうね。 その都度その都度で生きてるから、俺なんかはいずれかのその先の時にはそれを大切に思っていなくなってるかもしれないんだよね。
・・・・・・いざ考えると大切なものって難しいな。
(350) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
そうですか、そうですねえ。 人に見せるものじゃありませんしね。
あっちみてて、といってくれたら、見ませんけれど。
[はははと笑って、振り返ったら既にいなかった]
ちょっと!ノック!寮はそっちじゃありませんよー!
[声は聞こえたかどうか]
(351) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
[しゃべっていた声>>351がいつのまにか遠ざかっていた。]
おぉ!!
[もしかしたらまた間違えていたか! なんていう失態。きょろきょろと見渡してみて。 奇数:案外近かった。偶数:迷子になった91(0..100)x1]
(352) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
[振り返って角を曲がったとこにいた。ピエールがいた。]
ピエールさん。俺を見失っちゃだめだろ。
[偉そうにいった]
(353) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
……ええと。
[リンダと連れ立って来た道を戻り、立ち尽くす]
ここから男子寮エリアやけど……。 入ってもええんやんね? 大丈夫なんよね?
[普段、女子は足を踏み入れてはならない禁断の領域に、今回は大丈夫と知りつつも悪いことをしているような気持ちになる。非常に心臓に悪い。 我らがマダムはその程度のことでは動じないのかもしれないが]
(354) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
ああ、よかったです。 見失うも何も、早速今来た道を戻っていくのは、 理解に苦しみます。
[ふー、と息を吐いて偉そうに胸を張るノックスに 一言言ってやった]
大切なもの…。 今大切で必要なものをいれても困ってしまいますしね。
(355) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
では男子寮に参りましょう。 どこかに吹き散らされたとすれば、廊下の隅でしょうか。
俺も自室にちょっと取りに戻りたいものがあるので、 まず二階からでいいですか?
[そう言いながら、ノックスを目の端に入れつつ、 男子寮へと向かう]
(356) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
クラリッサは、恐る恐る男子寮エリアに足を踏み入れた。平然と女子のお風呂に行ったベネットって実はすごかったんやね…
2012/09/25(Tue) 22時頃
|
そんな難しいこといわれてもなー。
[普通何も難しくないはずなのに...によっては違ったようだ。 そんな反論にもならない反論をピエール>>355へという]
大切なものかもしれないけど、なくて困ってしまうのは必要なもの。っていうらしいぞ。バーナバス先輩がいうにはだけどね。
普段は使わないけれども、ずっととってあるもの。とか捨てづらいものとかかなぁ?
[頭の後ろで手を組んでちょっと空をみて考えるが、さすがに今度は間違えないように視線をピエールに向けつつ]
窓も割れてたから外も怪しいけど普通に廊下にあるかもだしね。可能性がある場所ならどっからでもいいよー。
[今度はとっても目にかけてもらいながら、男子寮に向かった]
― →男子寮 ―
(357) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
ピエールは、男子寮侵入者のスカートのすそがちらっと目に入った。
2012/09/25(Tue) 22時頃
|
あれ?赤い服の幽霊?
[かるく目をこすった]
(358) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
ん?どうした?
[目をこするピエールに首を傾げる。 見てなかったのです]
(359) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
ゆ、幽霊? 男子寮って幽霊出るん?
[どこからか聞こえた声にびくんと肩が跳ねた]
(360) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
―― 寮・玄関 ――
ええと……なんと言ったらいいのでしょうか……
[一足先に男子側の寮へと行くつもりが、中央の出入り口で止められていた。大量のダンボール>>314を乗せた宅配のトラックがその前に止まっている。荷を運び始めた青年が、にこやかにボールペンと伝票をこちらに差し出した。]
ええ、サインですね。 はい。……はい。
[分厚い伝票は100箱分。一つ一つにサインをする。クラリッサとリンダはもう風呂に向かってしまっただろうか。お湯はりの任務はコンプリートできそうにない。]
すみません、これ…… 中身、全部お芋なのですか?
[ふいに顔を上げ、宅配の青年へと問いかける。 通信欄に書かれていた、“サツマイモ”の表記に唖然とした表情で**]
(361) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
普段は使わないけれど、ずっと取ってあるもの。 ……実は思い当たりますが。
けれども、だからといって、あれを入れてしまえば、 それはまるで。
[ぶつぶつつぶやきながら、珍しく眉をしかめている。 ちょっとでもノックスが気を抜けば、 はぐれてしまうかもしれない。けれども今度は彼が、 しっかり視線を向けてくれているようだった>>357]
ではまずは廊下を。 廊下を探し終えた時点で俺は一度自室に行きましょう。
(362) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
[お芋を注文した時、とりあえずすぐに用意できるのは500kgと言われ、迷わず注文した。 半端な6kgは店頭に出ていた分をおまけしてくれたらしい。
500kgと言ってもそれがどれ位なのかは想像が出来ていなかった。 なんとかドーム何個分、とか言われても想像しにくいのと同じように、具体的な量が分かってない。
その総量が100箱になる>>314と知っていればもう少し数は考えたかもしれない。 尤も、知っていても好物のお芋なので知らないふりをした可能性もあるが。]
(363) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
/* (o・ω・o)
レティ、ごめんね!(。◕ω◕。)
(-48) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
/* それは正直なんとなくとっておいたものなのだけれど、 リボンの送り主になにか感情があるかと自問すれば、 首を傾げる。 けれども捨てられないのだ。
そんなものを入れてしまえば、それはまるで。
(-49) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
あ、いえ。 何か今、女性ものの赤い服が見えた気がするのですが。 ここは男子寮ですしね。
[ノックスの疑問>>359にそう答えた後、低い声で]
……その昔、恋する男子生徒の部屋に、 どうしても贈り物を届けたかった女子生徒が、 雨のしとしと降る夜にこっそりと寮へ忍び込み……
(364) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* 首無じゃなかったら真っ先に吊り票叩き込まれに行くんだけどなあ…困ったな
(-50) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[ふいに、寮内が薄暗くなる。 理由は単に、積み上げられたサツマイモ100箱が 光を遮っただけである]
(365) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!
[突如男子寮の廊下に叫び声が響いた。]
(366) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
うえあああああああ?!
[叫び声に驚いて、一緒になって叫んでしまった]
(367) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
!?!?!?!?!? な、なに!? なんなん!?
[ふいに薄暗くなり、響く悲鳴。 半泣きになってリンダに抱きついた]
(368) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
ほほう、それは一体どんなものか・・・ってのはきかないでおこっと。
[自分もそういうの恥ずかしいしな。と普段から柔和な表情でいることが多いピエールが珍しく眉を顰めるのをみてにへらっと笑う。廊下に>>362いくというのにはまるで反論もないので頷いたが]
ゴキブリは出ても幽霊なんて・・・
[と、そこまでいいかけて口元を僅かに歪めた。ふむふむとピエールの>>364怪談に耳を傾ける]
(369) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* 楽しそうね(・▿・)
(-51) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
……せっかく女生徒の怪談を創作していたのに、 なんで聞こえてくるのが野太い悲鳴なんですか。
[自分も悲鳴を上げたくせに、野太い悲鳴を批判した]
(370) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
うらめしや〜〜〜〜〜
[暗くなって叫び声とか聞こえたし、面白がってみたが・・・最初の叫び声聞くとそんな状態じゃない?とか後で思ったが後の祭りであった]
(371) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
……? あ、ええ、ありがとうございます。
[声に出していましたかと、照れて頭をかいた]
(372) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
ん?創作だったんだ。 寮母さんから聞いた話とは違うなーって思ってたらそういうことかー。
[批判するピエール>>370ににししと楽しげに笑いつつ]
で、ありゃなんだろな。足の小指でもタンスにぶつけちまったかな。
[声のほうはわからないまま廊下を歩くのです]
(373) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[不意打ちでに、つい叫び声を響かせてしまった。 しかもどこかでやまびこのように釣られた奴がいた。 隣の部屋の真面目な住人が部屋に戻ってきていたら大目玉ものだろう。]
ご…… ゴキブリですかい。 なんでぇ驚かせやがって……。
[床に落ちた虫を見て、ぜはー。と息を整える。 と、そこに聞きなれない高めの叫び声が聞こえて]
んぁっ。 なんだいこの声は。 誰か女子が……。
[扉を開いて、廊下を覗く。 床のゴキブリが外に向けて飛び出した。]
(374) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
なんなん……なんなん、男子寮って。
[涙目でリンダにしがみついたまま訴える]
女子寮とくっついてるのになんでこんなおかしいん? 幽霊なんて、うち、聞いたこと……、
[切々とリンダに訴えていたその時、並ぶ扉の一つが開き、イニシャルGが飛び出してきた]
(375) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
あれ、マダムとクラリッサ。 何やっとるんだいこんな所で。
[黒い影が飛んでいった方向にいた二人組に、きょとりと目を瞬かせた。 そういえば帽子を被り忘れたままだったがまあいいや、と思う。]
(376) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
きゃああああああああ!!
(377) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* 男子寮組が面白そうなことやってる件 こっちは淡々と(?)どーしてくれようか
(-52) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[いやいやーというようにピエール>>372首を緩く振りつつ、廊下の隅とかみてみる。よくわからないゴミとかあるが、うーんと難しい顔をしていたけど]
ありゃ?今度は野太くない悲鳴。 ジェフ先輩がついに犯罪に走ったのかな。
[まっさきに浮かぶのがそんななマイペース迷子である]
(378) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[幽霊よりも怖い。なにしろゴキブリには実体があるのだ。 今度こそ絹を裂くような悲鳴を上げた]
いやっ、いやあああああ!! さっ、殺虫剤! 殺虫剤は!? ベネットに撲滅しといてって頼んだのにぃぃぃぃぃ!!
[パニックのあまりバーナバスの存在には気づいていなかった]
(379) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
はい、出来るだけ廊下に沿って置いていただけると……。 あ、ありがとうございます。
[玄関先がダンボールで埋まりそうになり、急いで配置換えを頼んだ。さすがに玄関を詰まらせるのはまずいと思ったのか、宅配の青年たちは積み上げていたダンボールを廊下に沿って配置してくれる。サツマイモの展覧会状態だ。]
つかぬ事をお聞きしますが、注文者は誰なのですか? はぁ……わかりませんか。
[サインをする右手が痛い。最早聖川の文字が全く別の何かに見えてくる。 焼き芋をする、とのことで誰かが注文したのは明白だった。しかしもし生徒会長であればこんな無茶な量を頼むことはないだろう。 宅配の青年はただ配達しただけで、結局誰かはわからなかった。]
(380) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
え、ヨーランダ先輩……お嫁にいけなくなっちゃうようなこと、ベネット先輩にされたんですか?
[聞こえてきた単語>>321に、思わず両手で口を押さえる。 信用していたのに、と少しショックを受けたような顔をした。]
一緒に入るの楽しいですよね。 お背中流しますよー。ついでにマッサージとかどうでしょうか。
[わきわきと指を動かす。 先日疲れた時入浴中にすると効果があるというマッサージを教わってから誰かに試したかった。]
(381) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
ふふふ創作です。 寮母さんの話は怖すぎて、口に出したくありませんよ。 話してると寄ってくるって言うじゃないですか。
[幽霊のポーズを真似た後、]
ああ、アレは痛いですねえ。
[タンスの餌食となった小指に思いを馳せて顔をしかめた]
(382) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* ガタッ >>381
ナカノヒトはシチュエーションに もえている!
(-53) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
………。 お前さんの叫び声の方が怖ぇわ。
[呆れた調子でクラリッサに向けて呟いて、一度室内に戻る。 近くにあったムパムピスの机から英和辞書を引き抜いて、クラリッサの足下の黒い物体に殴りかかった。 9(0..100)x1(50以上で成功)]
(383) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
入れ物、しっかりしたものじゃないと埋めたものがダメになっちゃうって前テレビでやってたんです。 だから密封できる物が良いかなって。
[以前テレビ番組でタイムカプセルを掘り出すという番組をやっていたことを思い出してそう言う。 ヨーランダが持つビン>>322の大きな物なら良いかもしれない。]
(384) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
バーナバスは、Gはひょーいと飛んで11.廊下の奥へ2.窓に張り付く3.クラリッサ目掛けて飛ぶ
2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
女性の悲鳴ですね。断続的に聞こえます…。 本当に幽霊でなければ、さっきのスカートの主でしょう。
[ジェフ、という言葉にぽん、と手を打つと]
ああ、赤いスカート。 クララ先輩じゃないですか。たしか今朝履いていました。
うん?殺虫剤? ……殺虫剤といったら、いよいよジェフさんでしたっけ。
[ひどいことを言った]
(385) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
バーナバスは、クラリッサに「もうだいじょうぶだぞー」と声を掛けた。
2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
/* ちなみに、Gは叩いてヤると卵持ちの場合(以下略
(〃☯‿☯〃)
(-54) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
?! なんかきた?!なんか黒いものがきた?!
(386) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* 投票先がランダムになる可能性があるとなると、今日の首無襲撃で村が終わる可能性もあるわけだ。 それは怖いよなあ、どうしよ…リンダ先輩襲撃が無難に思えるのだけれど、吊り票の動きが全く読めない
(-55) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
何をいきなり…。
[ヨーランダに格好良かったと言われれば、無表情のまま振り返り]
むしろ、俺は崩れる崩れないの心配しかしていない。 覗きは俺が排除すれば済むが、これが崩れるのは止められまい。 まさか、女性陣の入浴中に同室して、崩れ落ちてくる瓦礫を素手で壊すなど……出来なくはないが、お前達が落ち着いて風呂に入れないだろう。
[冗談なのか本気なのかよく分からない音のまま告げた。]
その時は、その女生徒に俺が責任を取ると言ってやればいいさ。 と、ミッシェルか。 見張りが俺しかいないのならば、誰かのトイレ発言に付き合う必要もあるが……。
[どうやら、脱衣所の前で仁王立ちされているのも落ち着かないのだろうと納得すれば]
まあ、それは女性陣が好きに決めてくれればいい。 時間はそうだな20時までが女性陣、それ以降が男性陣と分けるか。
(387) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
面白かったけどこわいこわい。返り血で赤く染まったスカートなんてねー。
[ぶるぶると怖がる振りとかしてみつつ、でも小指の痛みのほうが生々しくて自分でいって顔を顰めたりしたが、赤いスカートというのでクラリッサ>>385といわれれば自分もぽんと手を叩いたりしてたが]
うん、なんか来たな!? 俺がタイムカプセルに入れたいものじゃないなぁ。
[そもそも自分から出てくる系のものではないし]
よし、チャッピーと戦わせよう。
[隅っこにさささーっといったのをみつつ言った]
(388) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
/* あ、終わることはないのか。 未だに処理順の理解ができておらなんだ…ぞ…
(-56) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
/* ちゃっぴー VS G
(-57) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
[暫し迷いながらも、女子寮の風呂場前に張り紙を貼る。]
『秋休み期間中、女風呂の利用を禁止とする。 男風呂は17時〜20時までを女子が、20時〜22時までを男子が利用するものとする。』
[同じ張り紙を2枚作れば、一枚を女風呂の扉に張り出した。]
もう一枚は男風呂にでも張り出しておこうか。 ヨーランダ、案内ありがとう。 まだ仕事が残っているのでな、俺はこれで失礼させてもらうよ。
[そう告げれば、次は何から終わらせようかと思案して。]
(389) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
逃げたんは、大丈夫とは言わへんのよ!? 撲滅! 撲滅せんと!! ……あれ? バーナバス?
[力説してからようやくバーナバスの存在に気がついた]
(390) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
え?チャッピーはコレ食べるんでしょうか。 ……チャッピー、いっちゃいます?
[ノックスの発案に驚き、金魚鉢を見てみると、 トカゲは獲物を狙う目に変わっていた。 初めて見たチャッピーの野生に、思わず彼を床に放す。
チャッピーはGを1.捕らえた 2.捕らえ損ねた 3.逃げていった] 1
(391) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
お見事!
[むしゃむしゃしているチャッピーを捕らえて、金魚鉢に 封印した。ちょっと触りたくなかったけれど]
(392) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
………え? ……いや違う! 違うぞ!
[>>381あわあわと手を振って否定。顔は赤くなっていないが紛らわしいことこのうえなく見えるか]
背中流しか! ロマンだよなロマン! マッサージか、それはありがたい。 昨日も今日も机に向かってばかりだったから肩がこっていてだな……。
[そう告げて腕を片方ずつぐるぐると回す。 言っていることは少女らしからぬが、やってることは若干大人らしからぬ豪快さ]
(393) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
/* 赤経験が少ないことがばればれだな!はずかしい!
どうしたものか
(-58) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
[Gの行き先を目で追えば、廊下の向こうに男子二人の姿。 「チャッピーに戦わせる」>>388と聞こえてきて]
あいどーも。バーナバスっすわー。 でーえじょうぶでぇじょうぶ、チャッピーの餌になるみてぇだから。
[クラリッサの慌て具合に比べ至極のんびりとした口調である。]
(394) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
やったなチャッピー!! まあタンパク質だしな。
[チャッピーを讃えた。]
ところで、なんか女性の悲鳴聞こえたけどなんでだ?
[今更になって気づいた]
(395) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
/* 前回は切欠無しで目覚めてよい感じだったからなあ うぐぐどうしよう 襲撃先迷ってG騒動に参加できないなんて
(-59) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
バーナバスは、おー。チャッピー食ったー。と拍手。>>391
2012/09/25(Tue) 23時頃
|
普通に考えて、 コレに遭遇したクララ先輩じゃないのでしょうか?
[コレ、とむしゃむしゃされて脚だけ残った物体を指差す]
さて、廊下にはありませんかー。 じゃあ俺は、自室に居ますから、ここに居てくださいね。 歩いていってしまったら、案内できなくなっちゃいますよ。
[そういい置いて、自室に入る]
(396) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
エ、サ……?
[愕然とした。ゴキブリが一匹この世から葬られた。それは喜ばしい。喜ばしいことではあるが]
あかん……あかんわ……、 うち、もうチャッピー触れへん……。
(397) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
密封? じゃあ蓋も欲しいところだな。 かぶせてテープでぐるぐる巻きにするとか。
[頭の中で構想しつつ、洗面台でビンを洗い始める。 牛乳瓶をほうふつとさせる形のそれを流水に当てて手の中で転がしていると、 ベネットが何やら動き出していた。 洗面台を離れ、張り紙が張られていく様を眺める]
おおー、レディーファースト。さっすが。
(398) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
[自室に戻り、勉強机の一番上の引き出しを開ける。 そこには文具やノートとともに、ラッピングのリボンが 一本、収められていた]
うーん……。
[しばらくうめいた後に、それを取り出して、 封筒に収めると、尻ポケットに収める]
これでいいんでしょうか。 でも他に、思いつかないんですよね。
(-60) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
なるほど。ってそうじゃなくてなんで女子が男子寮にいるんかなーとね。
[どっちも行き来禁止とまでいかなくてもあまり薦められてはなかったはずだとか]
あ、ジェフ先輩がついに連れ込んだのか。ピエールさん。大変だな。
[ぽんと肩を軽く叩いた。それから自室にいくというのは見送ったのである]
(399) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
[部屋から出る前に、もう一度封筒を取り出して、 首をひねる]
今結論を出してはいけませんか。 きっと10年後には結論が出ているでしょう。 そうしたらそれもきっと、懐かしい。
[封筒にリボンを戻して、ドアノブをあけた]
(-61) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
[段ボール箱が玄関から続く廊下にびっしり並べられ、ようやくサインも書き終えた。 しびれる右手を振りながら、トラックを見送ろうと玄関を出る。
そのときふと、空になった荷台に詰まれた大きな透明の瓶を見つけた。]
……すみません、もう一つお尋ねしたいことが。 その瓶は、不要なものですか?
[よく見れば、野菜を保管する密閉容器のようだ。声をかけた青年は頷き、配達中に僅かに罅が入ったものだと説明をしてくれた。使用するには問題はないが、品質的には商品にならないからと。
「欲しいならあげようか?」――その青年の言葉は、神様の言葉にすら感じた。]
(400) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
/* ってここまで書いて思い出した。 スイートポテトはこの後作るんでしたよね。
しっぱいしっぱい。てへぺろ☆ きっとエルが調理実習で作った余りを、昔くれたんでしょう。
(-62) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
トカゲなんだからしゃあねぇだろぉが。 あいつら虫食って生きてんだぞ? 多分今までだってGの一匹や二匹食ってたぞ?
[追い打ちをかけた。]
(401) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
健全な青少年が夜も眠れない騒音は、 是非やめていただきたいものです。
その場合は部屋の変更を申請します。
[キリッとピエールにそう告げた]
(402) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
んで、ええと……。 なるほど、汚れたから風呂って所かね。
[彼女たちが持っているものと、クラリッサの格好を見て検討をつける。 透けていることには触れないでおいた。]
男子風呂ならこっちじゃねぇですよ。 ここちょっと戻って、左。
(403) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
聞きたない! 言わんといて!!
[バーナバスの言葉に、首をぶんぶん振って耳を押さえて現実逃避した。あーあー聞こえない]
……って、そうやなくて、レティ来ぃひんかった? 男子寮のお風呂借りに来たんやけど。
[ぱっと耳から手を離すと首を傾げた]
先に行って、お風呂にお湯張っといてくれることになってたんよ。
(404) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
お待たせしました。
[そう言いながら自室から出てくる。 廊下にノックスは1.待っていた2.既に消えていた 2
(405) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
どういたしましてー。お仕事ご苦労さん。 なんなら手伝ってあげてもいいんだぜ? ほら、あの芋運ぶの大変だったのにオレときたら―――。
[ベネット>>389に話しかける最中、自らの言葉に首を傾げた。 なんかとてつもない違和感を感じる]
……!
[再度口を開きかけたその時、 悲鳴>>377に固まった]
今の声……、間違いない、クラリッサだ!!
(406) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
いただけるなら、是非!
[ぱっと笑みを浮かべ、両手を合わせる。 何度も何度も礼の言葉を述べれば、反って苦笑されてしまったけれど。
こうして少女の手に、大きな瓶の密封容器は渡された。 ヨーランダとミッシェルが話していたその基準に適ったものを。]
(407) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
部屋変更も秋休み中は無理じゃね? 休み中に騒音が発生してたら俺の部屋きたらいいよ。俺が迷子になっていなければ完全に空部屋だから余程快適だ。
[そして迷子ってる...は野宿するというよくわからない構図だが特に気にしないで、あっちちらちらこっちちらちらと廊下や窓のほうを確認したりしてピエールを待っているつもり]
(408) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
ノックーーーー?! どこですかーーーー!?
(409) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
[あわあわと真っ赤な顔で否定しているヨーランダ>>393に、むーと首を傾げながらも]
任せてください、気持ち良くしてみせますから!
[背中を任されたことと、マッサージを試せるということで嬉しそうに笑う。]
テープなら、この前大量に買い込んだのがあるので大丈夫です。
女の子が先で良いんですか? ……女の子が入った後のお湯だーってはしゃぐような変態さんがこの学校にいなくて良かったです。
[ベネットが貼った貼り紙を見てぽつり。]
(410) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
/* >>402おいピエールは君だ。
(-63) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
[窓のほうに近づく。硝子が割れて風通しがよくなったところにゴミのような汚れのようなものがあるだけで]
違うよなー。
[まあそんなあっさり見つからないよなーなどと思ってる]
(411) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
/* ☆μ(ゝω・)キラッ
(-64) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
うーん…
[どっかから飛んできたのかなビニール袋を拾い上げる。邪魔だからゴミ袋にいれる。としていってしていたため、ピエールとはぐれたらしい]
(412) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
…むしろ…
[レディーファーストと言うヨーランダの言葉に、溜息を漏らして]
男が入ったあとの風呂に女性陣は入りたいか?
[首を傾げて問いかけた。 女風呂の修理は業者に依頼してある。 ここは封鎖しているので、さほど問題はないだろう。]
周囲の清掃状況も意外と頑張ってくれているみたいだしな。 課題免除と焼き芋大会は十分過ぎるほど良い餌となったようだ。
[頭の中で予算を換算する。 焼き芋大会で10人分のさつまいも、10kgもあれば事足りるだろう。]
さつまいも1kg辺りの価格は…300円前後といったところか。 大分費用を浮かせられただろうな。
[明日は掃除は不要だろうと考えて、業者に依頼しておこうと、ノートに次のタスクを書き込んで行く。]
(413) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
[クラリッサの問いにきょとりと目を瞬かせた]
カイチョー? 見てねぇけど。 先に行ってるんだったら風呂にいるんじゃねぇのかい。
んまぁあの人のことだから何してるか知らねぇけどな。
[また突拍子もない事態に巻き込まれていそうな気もした。]
(414) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
ピエールは、ノックスを探して、そこらをうろうろしている**
2012/09/25(Tue) 23時頃
|
/* うわぁ!量よりも金額にしてみるとびっくりするね!
☆(ゝω・)vキャピ
(-65) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
/* まままま真っ赤ちゃうわー >>410
なるほどこれが確定返しというやつなのか? まぁそっちに転んでも問題はない
(-66) 2012/09/25(Tue) 23時頃
|
|
そう? それやったら、レティは迷わんとお風呂に行けたんかな。 おおきにね〜。
[バーナバスの返答>>414に、へにゃっと気の抜けた笑みを浮かべると、リンダと連れ立って教えてもらった男子風呂の方へと向かった]
(415) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
―― 寮・談話室 ――
よ、っとと、
[隣の台所の冷蔵庫にリンダから貰ったケーキを入れ、談話室にやってきた。男子寮での騒動は知らぬまま、中央のテーブルに大きな瓶を置く。 簡易でメモ紙に「タイムカプセル」とマジックで記し、蓋に貼り付けた。]
あとはこれをお知らせすればよしと。
(416) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
[ヨーランダが手伝いを申し出てくれば、一瞬だけ考えたが]
いや、生徒会の仕事だ。 そこまでしてもらうわけにはいかんさ。 それに、焼き芋大会と言ったって、今寮に残っているメンバー分だ。 精々10kgもあれば10分だろう。
[1kg辺り2〜3本だ。10kgもあれば20本以上、1人一本でも多い計算なのだ。]
あとはさつまいもはいつも野菜を注文しているところに、安めに入れてもらうように注文するさ。
[だから、気にしないでいい。 そう言おうとしたところで、悲鳴を耳にして]
……たった10人しか残っていない寮でどうしてこう事件ばかり…。
[頭を抱えれば、溜息を一つ。]
男子寮の方だな。
(417) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* まだ誰も思い出してなさそうなので、本日はリンダ[[who]]
(-67) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* 中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。
見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。 吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。
(*30) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* ◉︵◉
(-68) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
ノックスは、思い出せたんかなあ……?
ピエールはまだやろか?
バーナバスはさっぱりわからへんね?
ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?
ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、 みんな、何を入れたんやろね……?
(*31) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
[悲鳴とヨーランダの声に、聞こえてきた方へと顔を向ける。]
クラリッサ先輩の声ですか? 何かあったんでしょうか?
[心配そうに首を傾げた。]
(418) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* 墓落ちがリンダ一人だと寂しいだろうな、というのがどうしても気になって。 リンダ吊りで私襲撃(もしくはノックス?)くらいで考えてました。 あと30分ですもんね。どうしましょう。
(*32) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* バーニー先輩は降霊なのでやっぱり落としたくないところですかね。 ピエール先輩が自室に入ったのは何かしらのフラグだと思ったのですが、違ったのかなとも… ノン兄は何かしら指針はありそうですが
墓落ちは確かにそうですよね、出来れば今日は2人落としたいです。
(*33) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
さーぁ迷ってねぇかは知らねぇけど。 あいよん、お疲れちゃん。
[ひらりと手を振ってクラリッサと輪蛇を見送った。 ふぁぁと欠伸をした後、ふと周囲の暗さに気づいて視線を窓の外に向けた。]
つか、暗ぇな。 まぁそろそろ日も暮れて…… …?
[目に入ったのは、「さつまいも」と印字されたダンボール。 何故こんなところにこんなダンボールがあるのだろう。 窓を開き、外に身を乗り出した]
…………何だこりゃ。
[廊下に沿ってずらりと並ぶダンボール。 ある意味圧巻な光景に思わず呟いていた。]
(419) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>419 輪蛇 !!
(-69) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
よーし期待してるぜ!
[ミッシェル>>410に向けて浮き浮きと右手の親指を上げてみせた。 先程のむーとした顔からして、裸の付き合いにかこつけて何か訊かれそうな気もするが、 何もされてないんだからどうってことない]
変態ってかどすけべならひとりいるけどな……。
[言わずと知れたジェフのことである。 そいつがはしゃぐ姿を想像してみたが、 女の子の入ったお湯ではむしろ物足りなく感じるのではと、 想像の翼がとんでもない方向に羽ばたいてしまった。 ぶんぶんと首を横に振ってそれを追い払う]
あー……、それも一理あるな。
[>>413苦笑い。ともあれ女子が先で問題なさそうだ]
(420) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* ですね、バーナバスは残したいです。 そうですね、私以外ならノックスかピエールかなと思ってました。 リンダはあそこまでRPしてくれたので、多分吊り票が集まると思うんですが。 ただ、ピエールはメモで、ノックスに合流したことにしてもらって構わないって書いてるんですよね。 ということは、部屋に入ったのは落ちフラグではないんじゃないかなーという気が。
(*34) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
― 寮・玄関 ―
[男子寮の長い廊下を歩き続けてもダンボールの並びは途切れず、ついに共用部にまでその列は達した。 玄関から外に出てみる。 ずらりと並ぶダンボール100箱を見て]
ひょえー………。 圧巻ってやつだなこりゃ。 ちぃと、生徒カイチョーさん思い切り良過ぎでねぇの。
[くっくっと笑う声は止まらない。]
(421) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
あぁ、計算してるとこ申し訳ねーんだけど、 ミッシェルがお芋注文したってさっき言ってたぞ。
[必要なさつまいもの量を計算しているベネット>>417に告げる。 まるでお芋の量が一大事であるかのような早口で。
しかし悲鳴を聞けばそれどころじゃなくなったわけで]
あの悲鳴……、 かつて部屋に黒い悪魔が出現した時のものとよく似てた。 なんということだまたクラリッサをびびらせたな奴め!!
しかし女子寮にいるにしては声が遠いな……どういうことだ?
(422) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
―男子風呂―
[ルームメイトを心配させていることなど露知らず、リンダと連れ立って男子風呂までやってきた]
レティー。おるんー?
[万一男子生徒が入浴中だったら困る。非常に困る。 脱衣所の扉の前で立ち止まり、声をかけてみた]
(423) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
[親指を上げるヨーランダへ、力強く頷く。 普段の入浴は同級生とが多い為、先輩と入るというのも新鮮だと思う。]
……ああ、そういえば。 どスケベさんですけど、変態さんではないので良いんじゃないでしょうか……。
[名前を出されなくてもそれが誰か分かり、納得した。 流石にヨーランダが想像していることまでは分からないが。]
じゃ、今日は男子浴場で裸の付き合いですね。楽しみです。
[にこりと笑い、手にしていた洗濯籠へ備え付けのシャンプーやリンスを入れた。 男子浴場にもあるかもしれないが、女子浴場のものは有志がお金を出し合って買っている。]
(424) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
そうか分かったぞ!
部屋から一目散に逃げ出した後で悲鳴をあげたんだきっとそうだ!
[VS黒い悪魔の際はもっぱら逃げる担当だったし]
あぁ、いっそこっちに来てくれればオレがすぐさま助けてあげたのに……。
[なーんて言いながら、クラリッサを探すべくお風呂場を出た。
まずは無事を確認しようと、推測に基づき自室へは戻らず。 ひたすら自室から離れたところ――すなわち男子寮の方へ]
(425) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* そうですよね>ピエール先輩メモ タイミング的には、一人になったところを襲撃というのもありかなと思うのと、ピエール先輩・ノン兄はタイムカプセルの中身を話し合っている切欠もあるので… ノン兄いきますか?
(*35) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* あぁ楽しみです >>424 その前に吊られたらあれですけど(お前喋ってないやろ的な意味で
さくさく進みすぎてたらごめんねええええ ミッシェルもベネットも
(-70) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
―寮の玄関―
[そのままとぼとぼと歩いていて気づいたら玄関にいたわけだが]
うひゃーー。なんだこれ。どんだけ芋焼く気なんだろ。 大奮発だね。
[うずたかくつまれた上に列挙されたダンボールをみて呆れたような声をあげた**]
(426) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
/* ですね。唐突にいなくなるより、いつの間にかいなくなってる方が夢っぽくていいかもですし。 ノックスにセットしました。 でもレティは私襲撃にしてくれてもいいのよ…
(*36) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
/* ヨーランダがいけめんすぎる。 ちょっとなんでヨーラ女子なの(オイ
(-71) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
え、黒い悪魔? 悪魔召還とかされてるんですか?
[ヨーランダの言葉に首を傾げたが、そのまま走っていってしまった。]
あ、そうだ。レティとも一緒に入れ物探そうって約束してたんだ! ついでにそのままお風呂に行っても良いしねー。
[既にレティーシャが入れ物になりそうな物を確保していると知らないまま、鼻歌交じりで後輩の姿を探すべくその場から離れた。]
(427) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
/* ノン兄セットしました。 クラリッサ先輩がいなくなったら、マダム先輩がお風呂に一人で!?状態になるのを想像してちょっと笑ってしまったのは秘密です。
中身大変失礼しました、明日以降はRPで示唆できるように…頑張ります…!
(*37) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
注文済み…? 全く、危うく二重発注になる所だ。
[最早10kg程度、物の数にすら入らない事はまだ知らない。]
働き次第では注文がなかったかもしれないというのに、勝手に発注しおって。 大体、生徒会から寮で使える予算は金額が決まっているんだぞ。 それなのに、気が付いたら次から次へと無駄遣いを…。
[愚痴が始まると長くなる。 ただ、今回はクラリッサの悲鳴でキャンセルされて]
まあいい、それならそろそろくる頃か?受け取りに行かなくてはならないな。
[そう言い残して、男子寮へと歩き始めた。]
(428) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
/* いや、その場合、リンダも吊られて使用された形跡はあるのに無人のお風呂の出来上がりですw
こちらこそです。 では明日からも(吊られてない限り)よろしくですー!
(*38) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
/* あれなんかみんな結局男子寮へ大集合?
まぁそういうものかー
(-72) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
/* あそっか、リンダ先輩吊りなら一人で!?にはならないのか。 なんだかもうだめだなあごめんなさい 正直クラリッサ先輩は悲鳴があるから今襲撃してしまうとみんな!?状態になるよ ね!
(-73) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
クラリッサは、(風呂場から)返事がない。ただのしかばねのようだ。
2012/09/26(Wed) 00時頃
|
―男子寮・玄関前― [女子寮から戻ってきて、まず目に入ったのは玄関の前に積まれた段ボールの箱、箱、箱……。]
な、なんだこれは…??
[さすがに目を丸くして、段ボール箱に近づく。 甘い匂いが微かに……。]
なになに…? 『南国・鹿児島の照りつける太陽のもと育った美味しいお芋をお届け。 種子島独特の赤土の土壌で作られたお芋の味は天下一品。焼き芋にした時の糖度は40〜50度とその食感はまさに天然のスイーツ。 焼いただけで滴る蜜に舌鼓を打ちながら、美味しい安納芋をお楽しみ下さい。』
…ふむ、素直に美味そうだな。 多少高そうだが、御褒美だし別に……いや、よくないだろう。
[改めて段ボール箱を見つめて、そこに放置された受領書を確認する。]
(429) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
ええっと、放送できるマイクがここら辺に……
[何はともあれ、タイムカプセルの準備が出来たことを周知しなければならない。また走り回るかと考えたが、談話室には寮内連絡用のマイクがあるのだった。廊下に設置されたスピーカーにその声を流せば、男女共に連絡は行き渡る。]
ん、これかな。 でもどうやって使うんだろ。
[コードで繋がったマイクが棚の横にかけてある。壁についているいくつかのスイッチを弄っては首を傾げた。]
(430) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
/* 安納芋はたかいぞwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
ええっと、数の暴力? やなかった、女は度胸? えーい!
[リンダがいることで気が大きくなった。思い切って脱衣所の扉を開ける。 恐る恐る首を突っ込んで]
……誰もいぃひんみたい、やね。
[おずおずと侵入し、脱衣所に脱いだ衣服などがないことを確認すると、お風呂の扉もガラリ]
あれ? お湯張ってへん。
(431) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
/* ご褒美ふいたよ会長先輩
(-75) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
か、葛城ミッシェルー〜〜〜!!!!!!!
[恐らく自身も始めてと言えるその大声。 書かれた領収書には1kg単価1000円の文字。 そして、書かれたkg数は……]
(432) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
/* わぁい☆おこらりた(・▿・)
(-76) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
|
― 寮内/玄関付近 ―
[かくしてその場所へ辿り着く]
…………。 おかしい。具体的に言うとこの、……ダンボールの量!!
[自分の声は近くからの大声>>432によってかき消された]
(433) 2012/09/26(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る