95 File.2:Do you Love me?
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が13人、首無騎士が1人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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うん、悪い所はどこもないよ?
[こくりと頷いた。>>0:182 得意でない時間への意気込みはあまり積極的でない。 一応こなしてはいるが、一応…がつく感じ。 けれどあんまりサボっていても怒られるから、 軽く体操をしてから、アイリスと一緒に器具の方へ向かう。
話すのが楽そうなぶら下がりの器具にぶらさがりながら、 アイリスに話しかけることにした。
シャボン玉とガラス玉は、丸くてきれいだけど違うとか。 昨日のお菓子は何食べた?とか。 他愛もない話を続けながら、ふと話題の雰囲気を変える。]
(1) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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あのね……私、人間の図鑑をこの前持ってきてほしい、 って言ったの。でも、人間の図鑑はないんだって…… 鳥とか動物とかはあるのにね。
人間の図鑑があったら、私達がいつ大人になって、 巣立ちの時期を迎えるのか、わかるのに。 私達は、まだきっと、ヒナなんだろうけど。
[巣に餌を運び込まれ、必死で食べて。 いつか空を飛ぶ日を迎える鳥。 きっと、それと似た習性を持つ人間の種類に分類されるんだろう、とレティーシャは自分たちのことを分析している。]
(2) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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先生は、自由に動けるみたいだから。 大人になったら、私達も。
自由に動けるように、なる…のかな。
[飛ぶのにさえ、失敗しなければ。 いつかは、ヒナも。
とりとめもない話を続けながら過ごしていれば、 運動の時間はあっさりと終わった*]
(3) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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うえ……嫌味か…
[げっそりとした顔で、手渡された紙>>0:186を見下ろした。 少し考えて、文字を自分の手のひらに書き写していく。]
あ?いや、やるって言ってねーだろ。 ただ土産だってのに、持ってかねえのも癪だし。
…だからやんねえって。
[というよりも、多分解けない。 けれどもただ諦めるのも、ゲーマーの血が騒いで癪なのだ。 ぶつくさと零して、そうして再び白い部屋に連れ戻されたのだった*]
(4) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[頷いた後、何かをつぶやいているのは口を見てわかったけれど、何をかまではわからない。 やがて自信満々の表情で見せられた回答>>0:183に、ぱっと表情を明るくした。 回答の通りにカードを動かせば、するりと引っかかっていた場所がクリアできて、]
『ありがとう! すごいのね。』
[笑顔に笑顔と音のない言葉を返して、ありがとうと一礼した。]
『ここからは、ひとりで、がんばって みるね。 そうそう 今日のごはん わたしは苦手で食べきれなかったの。 あれはなんていう料理だったか、知ってる…?』
[首を傾げて、スケッチブックに書いた文字を示す。]
(5) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時半頃
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─ 自室 ─
なあ。先生はアナグラムとか得意か? やぱ攻略的にさあ、出来た方がいいと思う? たまに攻略のヒント出て来るもんな……
[手錠かけられ、戻された自室。 目隠しを外して見遣ったのは、どこかフランクな”先生” 適当な話にも気軽に乗るこの先生には、少し話しやすい。]
志木先生とか教えてくんないしさー。 和蓮先生とか、全然だし。
[流の名前は出ない。それ程に、顔を合わせる機会は稀だ。]
(6) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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あー…、忙しいの?あっ、そ。 なら別にいいけど。 今度暇な時にでも、ちょっと教えて。
[少しだけ珍しい願いをした。 先にワンダと提出した課題の回答も、既に彼の手にあるのだろう。 部屋を去るプロジェクトリーダーの男が、 もうここを訪れることはないだろうなど、ラルフには知る由もなかった。]
(7) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時半頃
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/*
はじまったー よろしくおねがいしま す!!!!
すげーややこしい子だけど よろしくお願いしま す!!!
(-0) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時半頃
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[レティーシャの応え>>1には鏡のように頷きを返し]
うん、良かった。 あなたの具合が悪いとかなしい。
[自らの手を胸元に重ねるは心が痛むというかのよう。 運動の時間であるから身体を動かさねばならない。 話したいという気持ちが薄れることないまま 身体を解し彼女と共に器具へと向かう。 ぶら下り握力と腕の力を鍛えるためのものであろう其れ。 ぶら下ったまま腕を曲げようとするが、あまり曲がらないままなのは 自らの身体を腕の力で持ち上げられるほどの筋肉が養われていないせい]
(8) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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シャボン玉もガラス玉も綺麗、だけど。 壊れにくいガラス玉の方が、好き、かな。
[シャボン玉の儚さを思いレティーシャにそんな言葉を向ける。 昨日のお菓子は食べそびれた、と返し 彼女が何を食べたのかと尋ねたりもして過ぎゆく時間。 ふと、話題が変わればはたりと大きな眸を瞬かせた]
人間の図鑑が、ない ……? そういえば、私も見たことない。
[それ以前に彼女のように大人になる事や巣立ちについて 考えなかったせいもあるかもしれないが 彼女の発想には驚かされることが時折あった]
(9) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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私とあなたと―― こんなにも違うのに図鑑がないなんて、不思議。
[レティーシャの考えを聞いて思うのはそんな事。 ヒナだという事には、少し考えてからこくんと頷く]
先生みたいに、自由に動けるなら――… 本の中にあるような色のある世界もみられるの、かな。 それなら、きっと、素敵ね。 あと何度寝たら、私たちも大人になれるのかな。
[控えめな声で紡ぐのはこの時間が運動の時間であり お喋りをすることが本題ではないと知るからか。 面会できるその時間が終わりを告げれば 娘はレティーシャと名を呼んで小さく手を振り またね、とくちびるのみで紡ぎ名残惜しげに次への期待を滲ませた*]
(10) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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/*
1000ptか。 少ないね。 少ないよね。
これはかなり節約しないといけない。 ボク、知ってる。
(-1) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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[回答は偶然ながらあっていた。 内心はほっと一息といったところだ。 しかし、表情はさも当然とばかりに誇らしげにしておいた]
良い印象を与えておくに越した事はないもんなぁ。 えーっと、食事ってなんだったっけ??
[思い出す食事の献立(>>1:@26) そして、知りうる限りの知識。 それを紙へと記した]
(11) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 01時頃
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Cubicle He Smoke Rot…… C…t…、…The…?
[それから暫く。 ゲーム端末の電源もつけずに、ベッドで唸るラルフの姿があった。 隣室の住人がもし覗くなら、ひどく珍妙な光景と*見えたであろう*]
(12) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 01時頃
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[記された献立の情報にこくりと頷いた。 ちゃーぱんではなくちゃーはんだったらしい。 いずれにしても耳慣れない言葉だ。 スープはご飯を飲み込むのに費やしてしまったし、 ぎょーざというものも、どちらかといえば苦手な類だった。]
『この間も出たのにね。忘れちゃってたの。 でも、もう忘れない。ありがとう。』
[にっこりとして、またね、と手を振る。]
(13) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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『時間がたっているししょうがないさ。 それに忘れたら、聞いてくれればまた教えるさ』
[手を振り替えしながら笑顔で答えた。]
(14) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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『うん。頼りにしてるわ。』
[壁を戻す前、笑顔へ口の形だけの言葉を伝えた。
(15) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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[それから、床に座ってカードを眺めていたが、 ふと脳裏を過ぎった赤い鳥があった。 片足で立っているのが印象的だったのだけど、名前が思い出せない。
これを解いてから、と思って我慢していたけれど クーロンダイクもまた詰まってしまった。 もしかしたら、最初の手がよくなかったのかもしれない。
ここで、どちらが解決するかと考えれば、自ずと答えは知れる。]
……――。
[立ち上がって、オスカー側の壁のスイッチをぽちり。 無機質な音がオスカーの部屋で鳴り>>0:162、壁が透けてゆく]
(16) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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………!
[壁が透けたのだから、部屋の主はいるはず。 それなのに、隣の部屋には誰も見えない。 いままで、こんなことなかったのに。
口許を両手で覆って、目を見開いたまま後ずさった。 消えてしまった。なぜか、そう、思った。]
(17) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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うそ……
[見開いた瞳からぽろりと雫がひとつ。 瞬きをすれば、もうひとつ。
壁に近寄って、とんとんと叩いて本当にいないのだろうかと。 困った顔、というよりも必死に近い表情だった。]
(18) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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/* だって、こんな悪戯拾わないでいられません…! 両方のお隣さんが優しい人でよかった。
(-2) 2012/06/27(Wed) 01時半頃
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/* …あっと。ポチの基本設定を忘れるところでした。 いけないいいけない。
(-3) 2012/06/27(Wed) 01時半頃
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/* ぽちおすかー やだなにこれかわいい
はやく 天声 はい
(-4) 2012/06/27(Wed) 01時半頃
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―運動の時間:回想―
お菓子はね、イチゴのゼリーを食べたの。 あれ、おいしいよ。
[赤くて透きとおって、ひんやりとした苺のゼリーは最近のお気に入りだ。>>9]
うん……人間は、一種類だって、先生は言うけど。 髪の色とか、肌の色とか。違うよね。
[人種があるのは知っている。和蓮などは肌が白めだと思う。でもなんで、分類された図鑑がないのか。何故なのか、よくわからない。]
(19) 2012/06/27(Wed) 02時頃
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先生たちは、私達の世話をしてくれるから、大人なんだと思う。 それに、手錠も目隠しもしてないみたいだから。
[どこからが大人で、いつまでが子供なのか。 人間は、幼い鳥が、大きくなったら姿を変えるみたいにはならないらしいから、子どもと大人の境目はわからない。>>10]
そのうち、鳥みたいに。 巣から出ていきなさい、って言われるのかな…? たくさん色のある世界、ちょっと怖いけど、見てみたいね。
(20) 2012/06/27(Wed) 02時頃
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[自分ではわからないから、大人に教えてもらわなければならない。 自分たちと先生が違うのは、子供と大人の差だから、と考えていた。
ならばきっと、大人になったら今の生活も変わるのだろう、と淡い期待を抱いていた。
運動よりも、お喋りの方が楽しいから、ずっとしていたかったのだけれど、今は運動の時間で。時間が終われば、またアイリスと引き離される。
小さく手を振るアイリスは、同じ巣に育つ姉妹なんだろうか、友達なんだろうか。それすらもわからないまま、手を振り返し、またねとこっちも挨拶をした。きっとまた、すぐ会えると信じて。*]
(21) 2012/06/27(Wed) 02時頃
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―自室―
[自分の部屋へと連れ戻されれば、 ビー玉を瓶から取り出して、じっと眺めている。
透きとおって、ひんやりして。 一度口に含んでみたこともあったけど、甘くなくて硬い。
飽きもせずに、*眺め続けていた*]
(22) 2012/06/27(Wed) 02時頃
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白い箱の中に、作り物の夜が満ちる頃。
箱の中は静まり返り、空調の音と、安らかな寝息だけがそこにあった。
頬を、髪を撫でる風は子守歌のように安らぎの時間を与え続ける。
貴方が何をしていたとしても、抗う事は決して許さず。
平等に齎される、深い、深い、眠り。
白い箱は揺り篭のように揺れて。
緩やかに落ちて行く。
(#0) 2012/06/27(Wed) 03時頃
やがて白い箱は降下を止め。
何処かのフロアへと固定された。
辿り着いた先で、円い箱達は3つずつに区切られて。
それぞれが外側へと移動を始める。
箱が落ち着いた頃には、区切られた箱と箱の間にそれぞれ通路が出来上がり。
大きな十字路が、完成した。
(#1) 2012/06/27(Wed) 03時頃
それと同時。
パ、パパパ、パパパパパ。
暗闇だったフロアにライトが灯った。
煌々とした光ではなく、何処か仄暗い、心許ない光。
貴方達が眠る白い箱と、このフロアの廊下は、そんな光で満たされていた。
フロアの廊下の先には、白い箱とは別にいくつかの部屋があるだろう。
しかし、全ての部屋の中に光が灯っているかはわからない。
(#2) 2012/06/27(Wed) 03時頃
また、このフロアも貴方達が過ごしていた箱と同じく、見渡す限りの白。
だが、その白は清潔な白ではなく。
ライトのせいだろうか、何処か不気味な色をしていた。
(#3) 2012/06/27(Wed) 03時頃
そんな中、ただ、一点だけ。
綺麗にライトアップされた空間があった。
円の、十字の中心。
鈴蘭の植えられた台座の真ん中に、円筒のガラスケースが天井と床を繋ぐ。
そしてその中には、白いワンピースを着た女性が淑やかに座すように。
天井から伸びたコードに繋がれた白い人形が鎮座していた。
貴方達はこの人形を見て、何を思うのだろう?
(#4) 2012/06/27(Wed) 03時頃
――――― ガシャン!
(#5) 2012/06/27(Wed) 03時頃
フロアに響く、重い、錠の音。
貴方達を縛っていた枷が、外された音。
その音は聞こえずとも、貴方達はじきに解放された事を知るだろう。
それが約束された安全からの解放でもある事に気付く事は無いだろうけれど。
眠りの終わりは、もうすぐ其処に――――…
(#6) 2012/06/27(Wed) 03時頃
眠りから覚めた貴方達は、やがて箱の中の変化に気がつくはずだ。
通信機能は沈黙し、壁の隙間は塞がれている事。
いくら待てども壁は透明化しないし、朝食を運ぶ先生もやって来ない事。
それから、見慣れない黒い鞄が部屋の中に置かれている事。
中には水と固形食糧、それから、鞄によって様々な物が入っているようだ。
(#7) 2012/06/27(Wed) 03時半頃
/*
独り言にて武器ランダム[[1d★10]]を振って下さい。 ※★は抜いてね
出た数字と下記の表を照らし合わせ、該当するものが鞄の中に入っています
武器ランダム表
1)綺麗に畳まれたシーツ
2)メス三本
3)手錠
4)液体が入った点滴パックとチューブ(針付)
5)ペンチ
6)スプーン
7)液体の入った注射器
8)配膳トレイ(四角い薄緑のプラスチック製)
9)ミニソーイングセット
10)ぱちんこ
(#8) 2012/06/27(Wed) 03時半頃
|
/* 振ってねるの しかし…また役に立たなさそうなものが…www
5
(-5) 2012/06/27(Wed) 04時頃
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/* スプーン出ないかちょっと期待するよね…
(-6) 2012/06/27(Wed) 04時頃
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/* しかしペンチって……
相手の歯を抜けと期待されているのかしら……
えぐい…www
(-7) 2012/06/27(Wed) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 07時頃
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/* いつから起きていると錯覚していた…! ごめんなさいごめんなさい今晩から本気だす!
武器ランダム☆2
(-8) 2012/06/27(Wed) 07時頃
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/* メス……
前回といい今回といい、直接攻撃に定評のあるおれ どうしようかなー
(-9) 2012/06/27(Wed) 07時頃
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/* おはよーう ホラーモナリザすぎんだろwww と つっこみつつ 配膳トレイまじ欲しい 手錠でもいい もろ武器は おもしくないなーー スズラン使えるのとか楽しそ トレイ!トレイ! と、思いながらランダム振ろう 3
(-10) 2012/06/27(Wed) 08時頃
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/* !!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やった、おれやったよwww ひと殺せないものきたよww
(-11) 2012/06/27(Wed) 08時頃
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/* とりあえず…クッキー食べるかな…もぐり
(-12) 2012/06/27(Wed) 10時半頃
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/* ……くそ、二枚食べるのにすんげーひと苦労……くそ。 クッキーめ……
(-13) 2012/06/27(Wed) 10時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 10時半頃
|
…、べつに 何をしてたってよかったんだよ
(-14) 2012/06/27(Wed) 10時半頃
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ラルフと1時間以上、いれんならさ べつに、そんだけでいーし
つーか、だからさ、 それ以上はさー、…
(-15) 2012/06/27(Wed) 10時半頃
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ぜいたくすぎんじゃね、 って、やっぱ、思っちまうよ
(-16) 2012/06/27(Wed) 10時半頃
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[世界が明日終わるなら―――]
だれかと、一緒にいてーってだけ
まあ、あたしはその相手として あいつしか思い浮かばねーってだけだよ
(-17) 2012/06/27(Wed) 10時半頃
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いや、もうひとり、 いんのかいねーのか…わかんねーのいっけどさ…
あたしンせかいはさ、せめーんだ でも、べつにさ、それでも、まぁ、べつにいーし
(-18) 2012/06/27(Wed) 11時頃
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いろいろ 手に入れすぎちまうと… なんかよくわけわかんなくなりそーだから
あたしは、 ぜいたくしねーで、いーんだよ
(-19) 2012/06/27(Wed) 11時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
/*
ぶーきっ♪ ぶーきっ♪
えい! [1d10]
(-20) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
|
/*
ミスったよね…
えい!
3
(-21) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
|
/*
ペンチが良かった…
が 手錠ね 手錠
やっぱり 人と人くっつけたいな…
(-22) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
|
[ポーチュラカが酷く驚くと、くすくすと声を立てた。 彼女がぺたぺたと壁を叩くのを楽しんでから、 漸く姿を現して、にっこりと猫のように目を細めて笑った] [それから、彼女との時間を過ごした後]
[壁の穴を覗けば、いつもいるテレビの前には姿は無く。 違う場所で違う事をしている様子を興味深く覗き]
[少し会話も交わしたような気がするけれど]
[とても 眠くて ふあぁと あくびひとつ]
[白い羽根布団に包まって穏やかな眠りに落ちたのだ]
(23) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
|
―回想・自室―
[部屋に戻り手錠と目隠しを解かれれば先生は部屋を出ていく。 目を開いた先、机の上にはクッキーがひと箱置いてた。 汗くせー、と呟いてからシャワーを浴び終えれば ヘッドフォンを耳につけて音楽を再生する日常に戻る。 けれどそれも時間になれば、自動的に電源が落ちる。
就寝時間、何だか今日はいつもよりやたら寝付が*良い。*]
(24) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
|
―自室:朝―
[目を擦り、ゆっくりと身を起こす。 重そうに頭を振り、パチパチと目を瞬いた]
おはようございます。 ……誉先生の…夢、見た、気がします…
[誰もいない虚空へと向けて、挨拶を紡いだ、その時。 異変に気付いた風に、動きを止めて目を見開いた]
……電灯が、切れたんでしょうか?
[仄暗い灯りは、ほう、ほう、とまるで鼓動のように その明るさを揺らめかせていた]
(25) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
[隣人の様子を見ようとして、壁の穴が塞がれているのを見つけ 透明になるスイッチも起動しないのを確認する]
[ぺたり]
[裸足で歩く足音が、やけに響いた。 そこでやっと、黒い鞄に気づき、歩み寄って中を見る]
(26) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
…――何でしょう、これ。
[食糧に水、それに――]
何だと、思います?
[虚空を見上げて、*首を斜めに傾けた*]
(27) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 12時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 12時頃
|
ああ、そうだ。表発言前にこれをやっておかないと。
武器、な〜んだ? 4
(-23) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
― 現在 ―
[部屋が落ちて移動したことも解らず 部屋の鍵が開いた音がした時も寝続けていた。
そのうち目が覚めても頭がいつも以上にぼけぇっとしてて 二度寝、三度寝を決め込んでベッドでごろごろしていた。 いつもそうしていると朝食の配膳が来るのが常。の筈なのだが…]
…、ぁんだ?サボりか。
[ごろっと寝返りを打つと部屋の中に見覚えのない黒い鞄。 ベッドに横になったまま鞄に手を伸ばして引き寄せる。 その中に入ってるものを見れば、]
(28) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
せんせの忘れもんか?これ。
[そんな感想を呟いた。 その中にはそう思わせるものが入っていたのだから仕方ない。 まだ半分くらい寝ぼけた頭で扉の方までのったのた歩いて]
ったく、しゃーねー……
[な、とぼやきつつ扉に手を掛けかけて、そこで止まる。 この扉が開くはずなどないと、遅く気付いた。]
気付けば取りにくんだろ。
[くるりと身を翻し、とんと扉に背を凭れかける。 すると、ギィ、と重っ苦しい音と共に身体が斜めに倒れていく。]
(29) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
………はァ? ッッ!!ってぇ〜…
[混乱する間もすっ飛ばして、部屋の外に後ろ向きで放り出された。 見事に尻餅をついて、そのままだらっと寝っ転がって視界は逆さまのまま 外を、―――見た。]
(30) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
【4)液体が入った点滴パックとチューブ(針付)】
か……
扱い難しいなー。治療用にするか、どうするか。 そもそも一般教養で点滴パック&チューブを扱えるのかが問題だw
(-24) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
なんで、出れてんの。 いみわかんねーわ。
つーか、あれだな。
外も、結局、白、なんだな。
(-25) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
…しり、いてぇし。 腹減ってきたし。
わけわかんねーわ。まじで。
(-26) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
…あと、なんか くせー。 なにこのにおい。
しらねー。 くいもんか?甘いし。
(-27) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
ワンダは、気怠そうに、はぁぁ〜〜…と、溜息を思いっきり吐いてから身を起こす
2012/06/27(Wed) 12時半頃
|
[尻をさすりながら、変な白い色の部屋をぐるっと見回す。 扉の数は12。通路は4本。真ん中に変な筒と、なんか変な白いの。]
わけわかんねーし… つーかあれ、何なの。きっしょ。 あと、くせぇ。なにこのにおい。
[もう一度溜息を吐いてから、自分の左隣の部屋の扉を見る。 けれど、そこを開けることもしないまま、見るだけ。]
まぁ、なんつーか、たいして感動もねーっつーか…
[ぼり、とだらしなく頭をかけば鞄を部屋に置き ヘッドフォンを首にかけた状態で戻って来る。 かつん、と首輪にあたる音がいつもより*響く。*]
(31) 2012/06/27(Wed) 12時半頃
|
|
ただ、むやみやたらに 手ぇ だすほど欲があるわけでも、ねーから
…から、
(-28) 2012/06/27(Wed) 13時頃
|
|
どーすっかね。これから。
(-29) 2012/06/27(Wed) 13時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 13時半頃
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/* どっかせっかくだから部屋行きたいけど 何あることにしちゃおっかなー 医務室、書庫、あたりはすぐに出てくるけど 他になんかおもしれーもんねぇかなぁぁぁと うだうだ考えてたら時間たってたよね。さて、
(-30) 2012/06/27(Wed) 14時半頃
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/* 手術室みたいのあっても楽しいな と、まで考えた所で この女の性格を思い返すと…… ……自分から詮索とか探索しないね、そうだね モナリザみにいこう、そうしよう…
(-31) 2012/06/27(Wed) 15時頃
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/* 先に7
(-32) 2012/06/27(Wed) 15時半頃
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/* 液体の入った注射器…… 何入れておこうっかwwww
個数は1だよなあ。
(-33) 2012/06/27(Wed) 15時半頃
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─自室・朝─
[結局、アナグラムに暫く唸った挙句に、 気がつけばいつの間にか眠っていた。 ゲームに手を伸ばさなかったのは珍しい。 1日の終わりに、必ずセーブして電源を落とすまでが日課なのに。]
……、ぐう。
[寝てた。 部屋の移動にも朝食が来ないのにも気づかずに寝ていた。 漸く目が開いたのは、移動も済んで暫く経ってのことだ。]
(32) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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あれえ?
[目を擦って起き上がる。 辺りの明かりがどこかおかしい。]
良く寝たのはいいけど、…なんだこりゃ?
[部屋の中に、見慣れない鞄がある。 ごそりと引っ張り寄せて中身を見た。 非常食やらに混じって、何やら得体の知れないものが入ってる。]
(33) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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ラルフは、暫しそれをためつすがめつ眺め、
2012/06/27(Wed) 16時頃
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一体どういう…って、えーー… んだよ。何で見れないんだよ。
[結局、再び鞄の中身をしまい直す。 そうして隣室の様子を窺おうと白い壁を覗いた。見えない。 どうやら穴は塞がれていた。]
ったく、これじゃ… うわ、ゲームの電源もつかないとか。ケチくさ。 やっぱさー、フラグだったんじゃないの?ねえ。
……おい!
(34) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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ラルフは、腹立ち紛れにドアへと足を振り上げ───、
2012/06/27(Wed) 16時頃
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ガンッ!!!
[開かないはずのドアを思い切り蹴りつけた。 開かなくても、先生にはひょっとしたら聞こえるだろう。 そう考えた扉は、案に相違して簡単にぱかりと開いた。]
(35) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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……へ?
[思いがけない出来事に、間抜けな声が上がる。]
なに、ここ…。なんだ、あれ。
[辺りを満たす、不吉な白い明かり。 手錠もなく、目隠しもなく部屋を出るのに左右を見渡す。 不安げな表情で辺りを少し窺い、]
───、よし。 基本は探索と調査からだな。
[ゲームの基本に則り、ラルフは白い円筒へと突進を開始した。*]
(36) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 16時頃
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[部屋の扉の前で相変わらずの顔でぼさっと突っ立ってると 右の通路を越えた先の扉が開く激しい音>>35がして]
…ぁ?
[首だけでそちらを見ると、まあ、よく見た顔がそこにあった。 >>36辺りを見ればこちらにも気付くだろうが手を上げて挨拶などする事もなくただ、見てるだけ。
はぁ、と溜息を吐いてから]
はぁ、…ったく。 まじでお気楽だな、てめーは。
[円筒へ向かうのを見て、少し遅れてからその後をついていく。]
(37) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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おー?あ。ワンダじゃん。よう。 いや、だってさー。あれ気になるし。 ゲームだとまず、ああいうのを調べて…あ。これパーティだな!?
[だらっと扉の前に居座ってたワンダに、こっちは元気に手を上げた。 いつもとは違う状況に、不安と同時に少しテンションも上がっている。 ついてくる様子に後ろを確認することもなく、円筒へと向かった。]
だいたいさあ。 こういうのに最初のヒント…なんだこりゃ?
[人形に首を傾げ、コツコツとガラスを叩く。]
(38) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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パーティね、へーへー。 じゃあ、てめーが主人公しとけ。
[これがもし、世界の終りに繋がるなら それなら、昨日、自分が何を書いたのか思い出して ―― 口の端を僅かに上げる。]
…こいつの顔、やっぱきもいわ。 目一個しかねーし、足変だし。
[ガラスを叩くラルフの6歩後ろで怪訝な顔。]
(39) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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まあ、やっぱさ。 こいつと一緒ならべつにいーや。
(-34) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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おお。じゃー、ワンダ何する? 回復役とか?
[適当なことを言いながら、ガラスの前にしゃがみ込む。 まるいガラスの向こうには、ぼんやりとワンダの白い姿が映り込んでいた。]
僕、この腕もキモいと思う。…ん。 でもガラスにスイッチとかないのかなー。 これ開けるとか、壊すとか。
[さすがにまだ蹴りつけず、コンコンと叩いてみるものだが。]
(40) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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そういやさ、昨日の。
[くるりと振り返る。]
あれ何。
[分からん。と、顔に書いて聞いた。]
(41) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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回復ってがらでもねーだろ… まあ、なんでもいーや。やるやる。
[適当なことに適当な返事を返しながらその場に佇む。 スイッチと言われれば目だけで探すが、まあ、見あたらない。]
なんで腕だけこんなリアルなン?これ。
(42) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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…あ?
[>>41 何と聞かれれば、ゆるりと首を傾けて]
あーあー。 …なに、ギブアップ?
[にたー、とわざと嫌味な笑み]
(43) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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|
知らねーけどさ。他になに。殴り役? お前、腕とか強そうだしな。
[しゃがんだまま見上げて、更に適当なことを言った。 身体半分ガラスに預けて、再び人形を横目に見る。]
さー…。先生方なら知ってッかな。 これを起動させることがテストとか?
[ぺたりと円筒に手を触れてみた。動かない。]
(44) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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……ああ?
[にたあ。と笑われて語尾が上がる。 じろりとワンダを睨みあげた。]
なこと言ってねーだろ。ヒントだヒント!! あのままで分かるかよ。
[ずい。と、昨日の単語をメモした左手を差し出した。]
(45) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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それは、手錠ね。 人の手首と手首をつなぐもの。
何のために入って居るのかは、判らないわ。
(-35) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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回復よか、殴り役のがたいして 考えなくって楽そーじゃね?
腕なぁ…、細くはねーけど。
[強いか?といわれると、そういえば昔ラルフとひたすら1時間腕相撲した事があったなと思いだす。勝敗は確か69(0..100)x1勝52(0..100)x1敗くらいだったはず。もう、うろおぼえだけど。]
テストねー、テストかー… だるっ。
[その場から相変わらず動かず調べるラルフを見ながら]
(46) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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ヒント、っつってもな。
[>>45 左手にメモをしたそれを見ながら あーー、とか、んーー、とか言って しまいには「ちょっとまってろ」と言えば だるそうにその場から離れて自分の部屋へと戻っていった。]
(47) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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/* >>46そこそこいい勝負しててふくわ しかも勝ち越してるw
(-36) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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[レティーシャとの面会ではしゃぎすぎたせいか。 久しぶりの運動の時間で身体を動かしたのが要因か。 頬撫でる風に娘の意識は深い淵へと落ちてゆく。 そう、娘が眠気を感じたのは二つの事があったからと 何処かでうっすら思っていたのだ。 研究員により仕掛けられた事とは露にも思わずいた。
夢の中。 娘はレティーシャと話した事を思い出す。 彼女の言っていたイチゴのゼリーがおいしそうだったとか 色は違えど人間は図鑑に載らぬものなのだ、とか。
夢であると知りながら見る夢は それでも娘にとって楽しいものだった。 眠る事は嫌いではない。 夢の中では鳥籠のような窮屈さを忘れられたから――]
(48) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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[娘の意識を現へと呼び戻すのは施錠の外れる音。 寝台で丸くなっていた娘の肩がピク、と震えた。 涅色の双眸が大きく見開かれるが直ぐには動けない]
――――……。
[潜められた呼吸が浅く繰り返される。 驚きが薄まれば、は、と息を吐き出して 娘はゆっくりと身を起こした]
(49) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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[仄暗い白が心許なく照らす部屋。 一変した雰囲気に娘は途惑うように眸を揺らす。 よくよく部屋を観察してみれば 見慣れないものが一つ、増えていた。
見慣れない、鞄。 それを、じ、と見詰める娘。
娘は寝台を下りておずおずと鞄に近付く。 そろ、と手を伸ばして中のものを確認した]
(50) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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/*
4
武器ランダム表
1)綺麗に畳まれたシーツ 2)メス三本 3)手錠 4)液体が入った点滴パックとチューブ(針付) 5)ペンチ 6)スプーン 7)液体の入った注射器 8)配膳トレイ(四角い薄緑のプラスチック製) 9)ミニソーイングセット 10)ぱちんこ
(-37) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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――…… ?
[はたり、はたり。 不思議そうに二度瞬きをして娘は首を傾げる**]
(51) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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/* いつもの覚えのあるこの伸ばし方よ…… www出来ればまた、ワンダより先に落ちたらいいn
てか普通にやりあえたらいいww
(-38) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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|
でもワンダ得意じゃん。 面倒くさいこと考えるの。
[昔、やたらと腕相撲をした。殆どムキになってした。 負け越したのが悔しくて悔しくて、翌日には指相撲を挑んだ。 3(0..100)x1勝33(0..100)x1敗だった。 以来、腕相撲も指相撲もやろうとはどちらも言っていない。]
こういうのとかさー…、
[左手を見下ろす。単純な頭には辛い。 部屋に戻るワンダを見送って、円筒の周りを一周してみた。 時折軽く足でもガラスを蹴ってみる。ノックのつもりだ。]
(52) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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/* もっと負けたwwwww
(-39) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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おーい。聞こえてんのかよ。
[時折ガラスを叩いては中に呼びかけ、覗き込む。 誰か部屋から出てきたなら、ひどく珍妙な光景に映っただろう。]
(53) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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/* >>52 くそふいたww ラルフww指相撲負けすぎwwww
(-40) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
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…ですよね。 オスカーにも、さっぱり判りません。
[細い眉を寄せ、頭をまた左右にぶんぶん振った。 眠りすぎたのか重たいらしく、その後も顔を顰める]
(54) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
|
[ひたり]
[触れたのは、もう透明にならぬ壁。 と、同時に小さく小さく伝わる衝撃>>35に、思わず離す]
……?
[怪訝な顔をして、鞄を胸元に抱えたまま扉へと向かう。 そっと押すと、いとも簡単にあっけなくそれは口を開いた。]
(55) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
|
得意っつーわけでもねーよ。 考えんのだりーし。
[腕相撲はいい試合だったが勝ち越してしまい、翌日 ゲーマーらしく指相撲を挑まれたが……圧勝したのは覚えてる。 それ以来、…こっちからは勝負をふっかける事はしていない。]
(56) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
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[自分の部屋に戻って机の上に置かれたお菓子の箱。 チョコチップのクッキーを一枚そこからがさがさと取ればついつい口に運ぶ。そしてもう一枚手に取れば、そのまま部屋を出る。
変な白色がじわじわと目に慣れてきたけれど、 やっぱり扉の外にそんなに感動はない。
>>53円筒の前でまだ変な格好で調べてるラルフの口元に ずいっと差し出すお気に入りのお菓子。]
ん。
(57) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
ワンダは、ラルフに自分もクッキーを食べながら同じのを食わせるつもり
2012/06/27(Wed) 17時半頃
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/* wwwwwwwわんだww
(-41) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
|
僕はあれだからさ。実践派ってーの? 習うより慣れろ的な。
[半分は負け惜しみで、半分は本気だ。 ゲームもいつも、まずは勘でやってみる。 クリアへの感触は、悪くないはずだった。]
(58) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
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…んあ?
(59) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
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ラルフは、ワンダクッキーを思わず交互に見上げ、
2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
…あぐ。
[ぱかっと口を開いた。 ワンダの手から直接クッキーを食べる。 甘いクッキーを口にすると、何だか朝食抜きの空腹が来た。 あっという間に平らげて、舌で口の周りを舐める。]
うまい。なにこれ。
[関心はすっかり、クッキーに逸れた。]
(60) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
ワンダは、ラルフの口に無言でそのままクッキーを突っ込んだ。
2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
チョコまじってるクッキー。
[それをヒント、とは言わずのまま うまい、と言われれば少し機嫌のいいが相変わらず低い声で]
だろ?
(61) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
|
/* あ?なんか変な日本語喋ったな……。くそ。
(-42) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
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/* こうして問答無用にラルフに飴を2個投げる完了
(-43) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
[目を見開いたまま、音もなく開く扉を見る。 視界の先にはガラスに映る歪んだ自分の姿]
これは、驚きましたね…
[思わず呟いてから、鞄抱えたまま足を踏み出した]
[ぺたり]
[目隠し無く出した外への一歩]
(62) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
|
うん。なんだ、ワンダはこんなもの部屋に置いてたのか。 いいな。僕も今度先生に言ってみよう。
[今度がないとは、知らないまま。]
駄目だなー、ここ。 ひょっとしたらヒントは他の部屋か? よーし。片っ端からあけてみるか!
[よいせと立ち上がる。 アナグラムの書かれた左手を、ぐっと握った。 ひとつに夢中になると、ひとつからは関心が逸れてしまう。 勢いよく踏み出しかけた、足が止まった。]
(63) 2012/06/27(Wed) 18時頃
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|
あー…、お前。その顔はオスカー?
[鞄を抱えて部屋の外に出てきた白い人影。>>62 いつも穴の向こうにいた住人の姿に声を上げる。]
(64) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
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/* メモ。アナグラムの存在とヒントを思い出すこと。 →出来ればクリア報酬!とか騒いでおきたい。
(-44) 2012/06/27(Wed) 18時頃
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|
[大口で自分の口に入っていたクッキーは砕いて食べ終える。 もっしゃりとした口の中、でも後味は甘いそれ。
ラルフの傍、つまりは円筒の傍にようやっとくれば だるそーーーに上から下まで舐めるようにそれを見る。 もわっと甘いなんか香りも近くて眉が寄る。
線みたいので繋がっているそれが動かないのは確かなようで はぁー、と溜息を吐きつつようやく考えたことを口にする。]
ゲームでさー、こーゆーときさー… 手がかりがここになさそーなら
[指を立てて、部屋と4つの通路の奥をぴぴぴ、と指さして]
どっかにヒントあるとかじゃねーの、やっぱ。
(65) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
|
[ラルフが言うのが先か、自分が先か。 似通った思考に少しだけ、仏頂面になる。
>>64 知らない名を呼ぶ声、視線の先。 初めて見る、知らない人の姿に眉が寄る。]
誰?
(66) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
|
[ガラスの向こうに目を奪われて歩もうと足を出して、 自分を示す単語に振り返った。 穴の向こうの住人の姿。 大きな目を、落ちろといわんばかりに見開いた]
…ラル、フ? どうして。
[掠れた声が出る]
(67) 2012/06/27(Wed) 18時頃
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|
[知らない人。 それでも、質問に顔を向けて少し傾けた]
オスカーは、オスカーです。 貴方は…?新しい先生ですか?
[じ、とワンダを見た]
(68) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
|
だよな。よし、探そうぜ。
[こちらは同じ思考に、満足げに頷いた。 ワンダの仏頂面も気にせず足を踏み出しかける。 けれども新たに増えた人影に、歩みは止まり、]
どう、って。…いや、開いたし。
[自分が蹴りあけた部屋のドアを指差す。 オスカーがワンダを先生と呼ぶのには、にや。と黙って少し笑った。]
(69) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
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せんせい? んなわけーねーだろ。
[怠そうな口調のまま言葉を返して オスカー、ね。と、小さく口の中だけで反芻する名前。 >>69 横目で、笑う顔が見えれば睨む視線を向けてから 低い声でぼそりと名乗る。]
W-and-A_12345 …ワンダ。
あー、あれか? こいつもラルフのパーティ仲間?
(70) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
|
…そうですか。 先生でないなら、
[ワンダのぶっきらぼうな物言いに物怖じする事無く問い重ねてから 辺りを見渡して、自分の開いた扉を見る。 同じような、扉がみっつ。通路を挟んで、向こうにも]
…オスカーやラルフと同じ、って事ですね。 それにしても…これは一体何が起きているんでしょう。 パーティなんて、…そんな事している場合じゃないのでは?
[どうやら単語を勘違い]
(71) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
|
ラルフは、ワンダの視線をしれっと無視して、
2012/06/27(Wed) 18時半頃
|
かもしんない。 オスカー、お前もパーティ組んどく? クエストは取りあえず、コレの解明と……
[背後の円筒を親指で示し、]
探検。
[返す手で、前方の部屋を指し示した。]
(72) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
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|
/* ぶっw ↑あくと 促しかよww あんにゃろw
(-45) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
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|
はあ?
[オスカーの言葉>>71に、きょとりと瞬き、]
ああ?パーティつったって、パーティーじゃねーし。 つーか、ワンダとパーティーとか別にしないし。
[とても説明にならない説明を返した。]
(73) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
|
|
……ラルフ。 オスカーには、あなたが言っている意味が判りません…。
[少し眉を下げ首を傾けて、自分より背高いラルフを見上げる。 彼の説明では本気で訳が判らなかった。]
(74) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
|
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/* wwwwwですよね。 ワンダの突っ込みこないかなと思ってもみる。
(-46) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
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|
[party、の意味を勘違いして捉えているのが解れば くっく、と低く笑いながら]
あたしも、てめーとは勘弁だわ。
[>>73勘違いした方のpartyの意味で返す。]
…ま、 ゲームやらねーと、わかんねーよな。
(75) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
|
|
え?なに?分かんないの?
[オスカーを困惑したように見返して、ワンダの方を振り返る。 こっちは理解して笑う様子に、眉を顰めた。]
あーーー。そっか。 オスカーはゲームとかしないんだっけ?
いや、だからさあ。こう。 宴会すんじゃなくって、パーティ…チーム? とか、そんなものを……。ええええい!!
(76) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
|
|
だからさ、調べりゃいいんだよ。調べりゃ。
[面倒になったらしく、どかどかとドアに向けて歩き始めた。 説明よりも実践だ。]
はい、こーんにちは!ってな。
[並んだ白いドアのうちのひとつを、乱暴に足で蹴り開けた。]
(77) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 19時頃
|
[中から声はあったか。 あればあったで、こちらも随分驚く羽目にはなるのだが。]
この通路の先も行ってみないとなあ。 あ、ワンダ。さっきのクッキー、まだある?
[ドアを蹴りながら、振り返って*聞いた。*]
(78) 2012/06/27(Wed) 19時頃
|
|
[>>77 どこかのドアへと向かっていくラルフの背を追う。 オスカーが彼を追うのも止めもしない。 こちらが動く事はしないまま、円筒の傍で佇む。]
……、まあ、なんつーか。 やっぱりてめーは、…あほだな。
あたしなら、ぜってーやらねーわ。
絶対、ゲームで罠に引っかりまくってそー…
(79) 2012/06/27(Wed) 19時頃
|
|
[未だ良く判らないらしく、眉を顰めたまま 歩き始めるラルフの背を見て、一度ゆっくりと目を伏せて。 それからワンダを見上げた後、視線はガラスへと戻る]
[ぺたり]
[鞄を抱くのと逆の手を着け、額をつけて見詰めた。 あの花は、鈴蘭。図鑑で見たことがある]
(80) 2012/06/27(Wed) 19時頃
|
|
あるけど、もうやらねーよ。 つーか、まじで蹴り開けてるし。
[>>78 少し離れた場所から聞こえてくる声に、 こっちはいつもの大きさで返事をするから聞こえるかは知らない。]
…、通路ね。
あんま探索とか、まじでだるいし 面倒だから、どーでもいーんだけど。
(81) 2012/06/27(Wed) 19時頃
|
|
…笑ってるみたいですね?
[白く可憐な少女のような佇まいの、コードに繋がれた人形。 触れられないそれへの最初の感想は、*虚空へと*]
(82) 2012/06/27(Wed) 19時頃
|
|
ぁん? なんかみっけた?
[>>80 ガラスへ額をつけて中を見ているオスカーへ問う。]
(83) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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|
…、…。
……いや、そうはみえねーけど……。
[>>82 人形への感想には心底同意できない言葉を返す。 ぼりぼり、とだらしなく頭をかけば自分の部屋の方へ戻って 一度、その隣の部屋へと視線を向けるがそれだけで ラルフと自分の部屋の間にある通路を、だらだらと歩く事にした。**]
(84) 2012/06/27(Wed) 19時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 19時頃
|
[背後で呟かれた評価>>79は、幸い聞こえなかった。 どっちにしろ、実際に何かしていたほうが落ち着く性分だ。]
え。なに?
[ついでに返された返事>>81も良く聞こえなかった。 ひょいと振り返った拍子にワンダの部屋のドアが見える。]
あーーーー、ヒント!!!
[当のワンダの背は、通路の向こうへ歩いていく。 聞きそびれた。と、ラルフは左手を大きく額に*当てた*]
(85) 2012/06/27(Wed) 19時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 19時頃
|
― 被験者棟管制室 ―
[被験者たちがおきだした頃。 初老の男は管制室の中、コンピュータと向き合っている。 管制室の壁一面にある画面には、 各所におかれ、死角ができないようにとりつけられた監視カメラの映像が映し出されていた。 それに見るともなしに視線をむけながら、かちゃかちゃと入力している]
さて、とりあえず、準備完了か。
[部屋を移動させている間に被験者が起きないかひやひやしたものだが。 薬は無事全員に効いたようでほっと吐息を零す。
この管制室は被験者たちはどうやってもたどり着けない場所にある。 研究員たちもこの部屋にこもりきりになるわけでもなく、交代で休憩をとってはいるのだった。 休むために与えられた自室には、男はあまり戻らなかったけれど。 コンピューターに向けていた視線を画面へと向けて、しばらくみんなの様子を見ている*]
(@0) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
|
|
[寝る前の事。腕立て伏せの後、ベッドで休息を取っていると、食事が運ばれてきた。確かメニューは、1だったように思う]
(1:ハンバーグ 2:寿司 3:チャーハン 4:スパゲティ 5:うどん 6:カレー)
[ご飯を食べて――少しして、何故かとても眠くなったような――]
(86) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
|
|
[次に起きたとき――]
……? 気のせいかな。少し暗いような? まだ、『夜』なのかな……。
[身体を起こしながら、呟いた>>#2]
(87) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
|
|
武器ランダム>>#8 10
(-47) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
|
|
ぱちんこwwwwwwwwwwwwwww くそっwwwwwwwwwwwwwwwwww スプーンじゃないwwwwwwwwwwwwwwww おのれwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 20時半頃
|
おや。
[目覚めの体操を一通りこなして。やがて見慣れない鞄を見つける]
うーん? 何だろう。寝てる間に先生が置いていったのかな?
[特に警戒もせず、鞄を開ける。この部屋に与えられるものは、『もらっていいもの』のはずだから]
(88) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
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[鞄の中身を見て、さらに首をひねった]
???
[一度かばんを持ってベッドに戻る。ベッドの上に座り――かばんの中身をもう一度出した]
……??? お菓子と水と……はて。なんだっけ。おもちゃかな?
[取っ手とゴムのついた、その道具。残念ながら彼はいままでこれを手にした事はなく、何なのかはわからなかった。しばらく、びよんびよんとゴムを伸ばしたりしている]
(89) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
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/* ピエールぱちんこか!
(-49) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
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―東通路―
[>>85 ヒントの言葉も聞こえていても聞こえぬふり。 ラルフたちに背を向けたまま、のたのたと通路を歩く。]
あー…、だりぃ。
[歩きながら音楽が途絶えていたと思い出しヘッドフォンをつける。 かち、と音楽を再生しようとボタンを押すがそれは叶わなかった。]
ちっ…
[舌打ちも部屋と違ってよく響く。]
(90) 2012/06/27(Wed) 21時頃
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― 被験者棟管制室 ―
被験者たちは目を覚ましましたか、志木殿。
[君は部屋の移動を完了させた後、自室に戻って小休止を取り再びこの部屋に戻ってきた。 既に休憩を終えたのかそれとも自室に戻らなかったのか定かではないが、志木>>@0は既に部屋にいた。]
……あれがゲーム脳というものですか。
[君はいくつも並べられたモニターのうち、一つを見る。 丁度ラルフが扉を蹴っているところ>>77だった。 まるでゲームの中のキャラクターのような振る舞いに、君はそんなずれた感想を漏らす。 無論、ずれていることは君自身も認識している。 他の研究員がするような冗談を何を思ったか君も口にしてみただけのことだ。 ただ、君の表情は真顔なので冗談を言っているとは思われないかもしれない。]
(@1) 2012/06/27(Wed) 21時頃
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― 被験者棟管制室 ―
おや、おかえり、和連君。 みんなゆっくりとだが目覚めているようだよ。
[休憩をとっていた和連>>@1が姿を見せれば柔和な笑みを浮かべて出迎える。 きぃ、と椅子を鳴らして深く腰掛け。
和連の感想に小さく笑い声を零す]
はは、そうかもしれないねえ。 彼はいつでもゲームの話をしていたから、ゲーム感覚できっと行動すると思っていたよ。
[真面目な表情で呟かれる言葉が彼女にとってジョークのうちだろうとは思う。 ほかにいた研究員の一人はそううけとらなかったようで、冗談にのった男にも視線を向けてきたが気にすることはない]
(@2) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[机の影から出てきたオスカーを、壁を叩く手を止めて ぐす、と鼻をすすって睨んだ。 猫みたいな笑みを見据えて、怒ったように。]
『もう こんなこと ぜったい ぜったい しないで』
[そう言ってオスカーに背を向けた。 オスカーがいないと思って、悲しい、と思った。 からかわれて、悲しい、とも思った。 同じ悲しいのに、違うことを不思議と思っている自分も、いた。]
(91) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[また一人に戻ってカードを片付け、ベッドの上に座った。 結局鳥の名前は確かめ忘れていた。 思い出そうとしているうちに、眠くなって―…。
ふわっとした物の上に横たわって、空を飛んでいた。 それが本当の空かどうかなんてわからない。 ただ、心地よい気分で絵で見た青色の中をたゆたって―。
ガタン。
何かの振動で地面へ、この、部屋に落ちてうっすらと目を開けた。 夢なのかと少しガッカリして再び目を閉じた。]
(92) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[次に目を覚ましたとき、 部屋の明かりが薄暗くなっていることに気付いた。 恐る恐る体を起こして辺りを見回す。
壁の装置に駆け寄って、ボタンを押すが反応しない。 フィリップとの境を開くボタンも、オスカーとの境を開くボタンも。 カチカチと虚しい音を立てるボタンから手を離し、 部屋の中を振り返って、見たことのない鞄に気付く。]
――………。
[びくびくしながら鞄に近づいて、中をのぞいた。]
(93) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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覗き込んだ鞄の中に見えたのは―4
(-50) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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/* んぶっ。
(-51) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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―東廊下やや北―
[ワンダの言葉>>83に、きょろりと大きな目を向ける。 首を傾けて、コツリ、額をガラスに当ててまた横目でその先を見た]
…あのコード、まるで充電中、みたいです。 何か…きっと、すべき事がある子なんですね。
[ぽつりと零してから、ようやくガラスから身を離した。 鞄は小脇に抱えたままに、辺りを見渡す]
(94) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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/* とりあえず飯…飯を……(うわごとのように
(-52) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[固形食糧と、水。それに……。]
?
[理解に苦しむ。 眉を寄せ、首を傾げて鞄の口を閉じたとき。
乱暴にドアを叩く音>>77。]
(95) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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キャーー!
[咄嗟に声を上げて、鞄を抱くようにして身をすくめた。]
(96) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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|
この、扉の数分、同じような子がいるんでしょうか。 ――もしや、オスカーの扉の向こうの部屋は、 透明な壁の向こう、だったりするんじゃないでしょうか…?
[姿見えても触れる事叶わなかった、ふわふわの髪の彼女。 昨日、悪戯をして背を向けられてしまった彼女。 向ける視線は、少しばかり期待が籠って]
――あ、
[丁度ラルフが蹴り開けた扉>>95は、その扉。 足を踏み出して、部屋の前までラルフを追う形になる。 そしてその後ろからおずおずと、扉を覗きこんだ]
(97) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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|
[がんっ!と遠慮なく蹴り開けた先。 どうせ何もいあか、開かないだろうと高を括っていたのだが。]
…、へ?
[小さな白い姿が見えたと思った、次の瞬間。]
(98) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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うおわぁっ!?
[耳を劈く高い悲鳴>>96 それに驚きたたらを踏んで、間抜けな声が同じく上がった。 どうにか踏みとどまって、中を見やり、]
……あんた誰?
[次に発したのは、やはり間の抜けた*問い*]
(99) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 21時半頃
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―東通路―
[乱暴に開けた扉の奥から聞こえる悲鳴>>96も遠い。 やれやれ、と肩をすくめるだけ。
>>94 "すべき事"と言われてもあの変な白いのに愛着も持てない。]
まーじ、だりぃわ。 あー…?
[廊下の先、左右に伸びる広い通路。 部屋の真後ろを囲うように伸びているようだった。 そして、目の前にはひとつ部屋がある。]
うわぁ、入りたくねー… 誰かこねーかな。
(100) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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ワンダは、東部屋の前で、ものすごーーく、うんざりした顔を浮かべている。
2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[部屋をきょろきょろ見回して困ったように眉尻を下げる。 ひたりひたりと扉へ歩み寄り、そ、と手を伸ばした。 自らは開ける事叶わぬものと思っていた扉――]
あ、れ … ?
[すんなりと開いてしまい拍子抜けしたような声が漏れた]
(101) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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だ、だれ…
[咄嗟に叫んだ自分の声のあとに聞こえたのは知ってる声ではない。 鞄を抱きしめたまま振り返って、その人物と同じ問いを口にした。]
わた しは ポーチュ……。
[怯えたまま近づこうとはしない。 乱暴者の後ろから見覚えのある髪がのぞくのは影になって見えず。]
どうして、入って来れるの… こ、こな、こないで。
[一歩、下がった。]
(102) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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オスカーは、ラルフの背から、彼の服の背をぎゅ、と掴もうと手を伸ばす。
2012/06/27(Wed) 22時頃
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[開いた扉の向こうに見えるのはライトアップされた空間。 鈴蘭の花が彩りを添える台座の真ん中には円筒のガラスケース。 人形と、其処から伸びるコードを辿れば天井を見上げる形になった]
何、……、これ……。
[部屋から出られぬまま、ぽつ、と呟き、立ち尽くす]
(103) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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/* 液体が入った点滴パック
何の液体なんだろうか。 勝手に決めていいのだろうか。
(-53) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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/回想:就寝前/
[和蓮よりトレーニングビデオの件(>>0:@40)を受け、 彼女が退室していった後に]
……随分長い間のテストよねぇ。 それに、このレベルのトレーニングビデオをこなせる様になったら、 もう易しめのなんて要らないじゃないの。
あー、もう。今からあんな激しい動きもしたくないし。 もう、本当に何か退屈しないことないのかしら?
[そうひとりごちて再びベットに横たわる。 ぼんやりしていたがいつのまにか眠ってしまったようだ。 それが自身の疲れの為なのか、それとも施設の異変による影響なのか―――]
(104) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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どうしてもこうしても、開いてたからに決まって……
[名乗るのをすっかり忘れて、とりあえず返す。 小さな影がさがるから、逆に足を踏み出した。一歩。]
…あ?何だよ、オスカー。
[くい。と背後から引っ張られて振り返った。]
(105) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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あい、てた…うそよ。 だってこのドアは…ずっとカギが。
[状況が理解できない。 ドアが開いていたことなんて今まで一度だってなかった。]
オスカー?
[聞こえた名前に首を傾げた。]
(106) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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彼女はか弱い女性です。 乱暴はやめてください。
[ラルフの背の服を掴む手には、ぎゅ、と更に力を籠めて ひょいと体を横に出し、ポーチュラカへ姿を見せる]
…初めまして、というのも不思議なのですが、 声を聞くのはお互い初めてですね。
[にっこりと、笑みを向けた]
(107) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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[目が覚めると、いつも通りの真っ白な天井が見えた。 だが、心なしかいつもよりも暗く見える。 『きっと、夜と呼ばれる消灯時間が近づいてきていて、 今回は徐々に明かりを落としているのかもね。』 そう思い部屋の時計を見たが、とっくに夜の時間は過ぎて、 翌日の昼の時間を指していた]
……んー、ん、んんん? あれ、もうこんな時間なの? いくらなんでもこりゃ眠りすぎでしょー。ちょっとマズイな。 そろそろまた誰か先生来てテストとか言い出す頃……
[そう呟いていると、表でガァンという大きな音。(>>35) 今まで生活していて、扉の外のすぐ近くと思われえるところから こんな大きな音が聞こえてた記憶はなかった]
え、何? 何の音?
[と、今まで一度も開かれたのを見たことのない扉の方を見やった]
(108) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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[聞き覚えのない声――。 先生でもない。 レティーシャでもない。 ピエールのものでもない声。
開いた扉の向こうから聞こえる声に驚き 娘は驚いたのか、声紡がぬまま 違和に途惑い、情けない顔をする]
(109) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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―東部屋前→―
あー、やめやめ。 …やーめた。
[扉の前で横を向き、部屋の後ろに繋がる通路を 南方向へと向かって歩き始める。 そのせいか、ポーチュラカの部屋でのやり取りは遠のく。
音はなくてもヘッドフォンはつけたまま だらだらと外周を歩いていく。 部屋の奥にも似たような通路があるのが見えた。
しかし、自分から何かをするのはやはり、面倒だ。]
(110) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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[初めて、聞いた声。 初めて顔を、姿を見たときからずーっと欠けていたピースが ぱち、っとはまったように思えた。]
……うん。
[鞄を抱えたまま、怯えを残しながら頷いた。 やっと、声が聞けた。嬉しいのだけど、でも。]
オスカーの部屋も、カギ…開いて、たの? この、ひとは?
(111) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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―→南部屋前―
げ。
あれ?なに。 戻って来たとか?
[似たような造りのせいか南部屋も東部屋も 正直見た目の違いがさっぱり判らない。 後ろを振り返るけれど床が動いた気もしないし。]
…、はぁ〜…
[がりがりがり、と頭をかけば垂れた前髪が揺れる。 また扉が目の前にあっても、開ける気はしない。]
(112) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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[扉のすぐ近くには、昨日にはなかったバッグが。]
え、あれ? あのバッグ、志木先生が寝ている間にでも置いて行ったのかな? 今度はなんのテストをするつもりなんだろ。
[興味本位でバッグをベッドの上に運び、中身を確認する]
えーと、これは飲み物か。多分水だな。 そしてー、これ何? 非常用固形食糧? あとはー、……なんだこれ。どっかで見かけたな。 えーと……、ああそうだ。先生達が医務室とか呼んでいたところで見たんだ。
[あれは確か体調不良時のテスト中に倒れた時だったか。 気付けばテスト部屋とも自室とも違う部屋で起きたこともあった。]
あーとーはー、んー、もうめぼしいものは無い、か。 これ、今日の朝御飯、か?
[と、固形食糧を開封しようと手をかけた時、 またも大きなガァンという音(>>77)、そして悲鳴(>>96)が聞こえてきた]
(113) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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|
あーもー、なんなん?
[考える事は面倒だが、まあ、それでも一応考える。 きっと円で対照的な構造の建物の中を歩いている。 そんでもって、通路の数から考えると同じ部屋が4つある。]
…、…だから、入りたくねーっつーの。 つっても、もう、今更か。
あーぁ。
[扉を開けて、どかーん!とかそんな想像をする。 そんな時は決まって、あのフレーズが脳裏を過る。 アナグラムで伝えた、あの言葉だ。]
まっ じ で だりーわ。
[スリットの切れ目から左足が伸びる。]
(114) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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ワンダは、南部屋の扉を足で思いっきり蹴り開けた。―――ガァァン!!
2012/06/27(Wed) 22時半頃
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はい、鍵が開いていました。 だから出てみたのですけれど…
[ラルフの背は握ったまま、更に身を横にずらした。 ポーチュラカの声に、微かに笑みを浮かべる]
何が起きているのか、オスカーにも判りません。 緊急事態かもしれないですけれど、 今まで教えられた緊急への対処としては、 どのタイプにも当てはまらなくて…
[眉を顰めて首を傾ける。 チラ、と一度何も無い虚空へと視線を泳がせ、戻す]
(115) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 22時半頃
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―南部屋前―
わぉ。生きてるし。
[それはもう棒読みで呟いた。いつも以上に声が低い。
きっと大きな音がフロアに響いたかもしれないが ヘッドフォンのおかげで当の本人は結構平気だ。
音もなく開いていく扉の先、 ―――目を凝らしてその奥を怪訝な顔でみつめる。]
(116) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 23時頃
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[ゴムを伸ばすのにも飽きて]
ふむ。そうだ。もしかしたら何か知っているかも。
[それは、電話機の向こう側の人への期待。子機を取り上げ、ボタンを押す]
……。 ……。 ……。 ……おやあ?
[呼び出し音か話中か。普通はどちらかの反応があるのだが、全く反応は無かった]
(117) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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[―――ガァァン。 部屋の外から大きな音がして身体を竦ませる。 大きな眸が更に大きく丸くなる]
あ。
[咄嗟に向くのは枕元にある機械。 弾かれたように、ひた、と掛ける素足。 呼び出されもしないのに縋るように機械を手にするが――。 耳に宛がえど反応のない其れに、またへなりと眉が下がる]
(118) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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|
ふーむ。 とりあえず……。 そのうち先生が来るかな。その時聞こう。
[この段階でも、彼には『扉を開ける』という発想は無い。彼にとって、まだ『扉は開けられない物』なのだ]
……ん?
[しかしその時、扉とは逆側の壁――あるいはその向こう。異音がした気がした>>116]
(119) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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ピエールは、壁に耳をつけてみている
2012/06/27(Wed) 23時頃
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/* 自分で扉を開ける行為はきっと昔に色々試して、結局無理で先生に聞いても「ああ、それは君では開けられない」という答えが返ってきてしまったので、そういうものかと納得したピエール。
外に出る縁故なかったしね。
(-54) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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え、何、悲鳴? この声は先生たちの声じゃないみたいだし……
表に誰かいるの?
[表がどうなっているか気になり、扉の近くまで走り寄る。 どうせ開かないだろうし聞き耳を立てようかと扉によりかかった時、 扉が、静かに、わずかに開いた]
……? え? と、扉が開いてる?
[今まで起きたことのない事態に戸惑いつつも、 ゆっくりと、慎重に、扉を開いた]
(120) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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―回想・深夜― [少女との僅かな会合、それは満足で一杯だった。 あまり得意ではないパズルだったが、 退屈しのぎ所か、良い頭の体操になった。 そして、最後に口の動きで伝えられた言葉、 純粋にその言葉は嬉しかった]
だけ、ど、可笑しいな。 頭の体操をしたはずなのに眠い、ぞ……。
[徐々に薄れていく意識、もはや抵抗するすべもなく、 機能低下した頭は周りに漂うガスに気づく事すら出来なかった]
(121) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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理解するのに時間がかかるうううううううう
えっととりあえず2
(-55) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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そう、なの…それでは、わたしの部屋も…
[オスカーが服を握っている人物が言っていたのは本当なのかもしれない。
オスカーの言葉が今までのやり取りよりも早く聞こえて、くらくらとした。 オスカーの声だけではない。 外からも微かではあるがいろんな音が聞こえる。]
緊急、事態…。 外で、何かが起きているのですか? せんせい達は、どこかにいらっしゃるのではないかしら。
(122) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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メス3本とか穏やかじゃないいいいいいい
(-56) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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ポーチュラカは、オスカーの向こうを見るように、つま先立ちになってみたりした。
2012/06/27(Wed) 23時頃
|
[使えなくなってしまった道具から手を離し へなりと眉尻下げたままひたひたと部屋と外との境界まで歩む。 そろ、と顔を出し外の様子を覗き見て]
出ても、いいの、かな。 怒られたりしない、かな。
[先生の姿がないか捜すは指示を仰ぐため。 けれど娘の見える範囲に見知ったその姿は無く]
…… 。
[ひたり、と。 一歩踏み出し、人形の見えるその場所へと姿を現す]
(123) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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/* モナリザ通電テストなにそれやりたい
(-57) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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|
― 被験者棟管制室 ―
[壁一面にいくつもある画面はそれぞれの画像を映している。 東部屋から南部屋へとあるくワンダの姿も。 ラルフがポーチュを怖がらせてオスカーに注意される姿も。 各部屋で起きて戸惑う被験者の様子も全て。
十字路の真ん中に鎮座しているモナリザはまだ静か。 そろそろ通電テストをしていたほうがいいかと考えて、コンピュータに向き直る]
……とはいえ、歩きまわらせるわけにもいかないな。
――よし、次に誰かがモナリザのことを気にしたときに、手でも上げさせてみよう。
[そんな悪戯のようなテストを思いついて、必要なコードを打ち込み始めた**]
(@3) 2012/06/27(Wed) 23時頃
|
|
[透明な壁越しと違い、ゆっくりは喋らない。 その耳に、今は音が届くから。]
そうだ、出た所に面白いものがありますよ。 どの図鑑にも載っていないもの。
[ポーチュラカが背の向こうに興味示す様子を見て、 ラルフの背を掴んだ侭廊下へと引っ張った。 そこで漸やっと、手を離す。少し、皺になっていた]
ポーチュには、あれが何か判りますか?
[振り返り、硝子を指さして問いを投げた**]
(124) 2012/06/27(Wed) 23時頃
|
|
― 被験者棟管制室 ―
ゲーム感覚……。 そう割り切って行動できれば、 それは彼の強みになるでしょうね。
[君はこのテストの概要を頭に思い浮かべる。 君はこのテストの攻略の鍵は後手に回らないことだと考えていた。 後手に回れば、その分不利になる。 先手を切って行動できることは、やりすぎなければ有効だ。
志木は普通に笑いながら返してくれたが、他の研究員は君と志木を怪訝そうに見ている。 君がその者に視線を向けると、何故か視線をそらされてしまった。]
(@4) 2012/06/27(Wed) 23時頃
|
|
―回想・???― [目の前にたたずむのは女性だった。 体操のテストでペアになった存在だった。]
しかし、だ、しかし……。
競争をするにしてもペアとしても 異性というのは謎だと思わない??
[素直な疑問だった。 競争してテストとするなら同条件の同姓がベストだし、 組体操やストレッチでも色々と支障があると思う。 実際、自分も女性とストレッチで困る事があった]
(125) 2012/06/27(Wed) 23時頃
|
|
とはいえ、部屋にいるよりはいいよね。 悪いね、いきなり愚痴をはいてしまって……。
じゃ、テストを続けようか。
[いきなりの愚痴を謝罪する。 これからもペアになる可能性があるというのに 悪い印象を与えるのはよろしくないから]
(126) 2012/06/27(Wed) 23時頃
|
|
[ゆっくり開いた扉の先に、真っ先に目に入ってきたのは、 大きな円筒型のガラスケースと、 その中に静かに佇んでいる白い人形だった]
え、なんだ、これ…… 何かの彫像、なのかな。
[今まで見たことのないものをぼんやり見つめていたが、 やがて同じように部屋の入り口から中央を眺めている姿が まだ何人かいることに気が付くだろう]
(127) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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フィリップwwwwwwwwwww
(-58) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
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[大体毎日決まった時間に目が覚める。 仰向けのまま薄目を開け天井を見れば、普段とは違う光の色にまだ自分は夢の中かと錯覚をおこす。
そのまま目を瞑り横向きになるが、眠れそうになく]
………。 夢では無いみたい…か?
[溜息をつきながら再び薄目を開け、静かに身体を起こした。]
(128) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
……。
[君はMON-A-Lisa――モナリザの通電テストに"誰かがモナリザのことを気にしたとき"という不要な条件を加えようとしている志木の手元を見る。 それ自体を咎めはしない。モナリザの通電テストは必要だし、被験者の反応をデータとして採取するつもりならばそれは決して無駄とは言い切れないからだ。
君も記録用の小型端末を起動し、手元に寄せる。 特筆すべき行動が被験者に見られた場合に、君は箇条書きの文章とモニター映像のスナップショットを記録していくだろう。**]
(@5) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
|
―――――――……キュィイイ…。
(129) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* っっちょおおおおお モナリザ動いたあああああああ
(-59) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* かわいくなんて ない!!!>< こわいよ!モナリザたん。
(-60) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
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/* 難産中(NOW Loading...)
(-61) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
|
面白い、物? でも…
[オスカーが服を握っている人物を見て、近付くのを躊躇う。 せんせい達とオスカー、フィリップ以外の姿を見たことがなかった上に ドアを乱暴に開けられては、致し方ないだろうけれど。
オスカーが彼の体を引いて外に移動したので、 すこしだけ近寄って外をうかがった。
透明な、けれども光っているように見える何かがあった。 興味を惹かれたように、もう一歩近寄って、それがなんなのかを見ようとする。]
(130) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
|
そういえば、名乗ってなかったね。 俺、フィリップだ。
[名を名乗ると女性も名乗り返してくれただろう。 名前の交換を終えるとすぐにテストへと戻る。
次のテストは走り高跳びだった。]
よし、軽くクリアしてしまうか。
[勢いに任せて地を蹴り、宙に飛び出す] しかし、なぜか着地の感覚は何時までも来なかった]
あ、れ??
(131) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
|
「軽く伸びをしながら、違う光に包まれた自分の空間を見渡せば、 入り口近くに今まで見た事の無い鞄を目にした。]
これは…? 今日のテストで使う物ですかね…?
[鞄に近づき、持ち上げその場で中身を確認してみると 、携帯食料・飲料水・それと何かが包まれた白い布。 それと取り出し、布の中身を確認する。]
………これは先生のかな。
[鞄の奥に潜むように入っていた布の中身を見つめ、 もう一度丁寧に包み直してから鞄の中に戻した。]
(132) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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|
―南部屋―
[不気味な白い光が差し込み室内が見えてくる。 扉が開くのが合図なのか、部屋の内部にも光が灯りはじめる。 怪訝な顔のまま中に入らず、観察を決め込むが]
くっせぇ!!!
[中からする変なかび臭いような臭いについついぼやく。 眉間の皺がいっそう寄って、鼻をつまむ。]
あー、…なんだここ。 書庫か何かか?
(133) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
[円筒のガラスケースの中。 静かに、機械音が、響く。
それは外には聞こえない、微かな音。
項垂れたまま、黒い瞳に赤と緑の光が2,3度、灯る。
そして。]
(134) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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|
―現在・自室― [眠りは醒めた、いや醒まされたが正しい。 夢で見ていたパティとの出会い。 そして、テストの中の高飛びで宙に浮いたままの感覚。 現実とリンクしていたようだった。
何故か分からないけども、部屋は大きく揺れ、 気づいたらベッドから落ちていたのだった]
い、たたた……。 なにさ、いったい??
[床に落ちた時に打った部分をさすりながら起き上がる。 眼に飛び込んでくる光景は何時も自室だけど、 なんだか、印象が大分違って見えたのだった]
(135) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* そ、そして?>>134
(-62) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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[ ス ッ ―――― ]
(136) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* パティとの初対面と、覚醒ロールを纏めて回してみた。 しかし、われながら酷いorz
なんというか、もっと分かりやすいロールを回せればなぁ!!
(-63) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* うわそして、モナリザに挟まっちゃった。 ごめんなさいorz
(-64) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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かよわ……?
[何だそりゃと聞き返しかけて、続く単語に口を閉ざす。 オスカーと、服を引っ張る手を見下ろした>>107]
乱暴なんかしてねーだろ。
[あくまで自分の基準である。]
(137) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
|
[そもそも、か弱い女性なるものをラルフは知らない。 ワンダは下手したら自分よりも強そうだったし、 覗き見たオスカーが、女性であることは知っていたけれども、 それが”か弱い”のかは分からなかった。
覗き穴からは気まぐれに相手の姿が見える。 一度だけ見えた着替えは、それ以降は見えなくなった。 覗くと大抵、オスカーは本を読んでいたりしたから、 そんな時は大して覗きもせずに諦めた。
自分はといえば、何も頓着しなかったから、 見れば大半はゲームをしていただろうし、着替えていたり、 寝ていたり、ゲームのポーズを真似していたりしたかも知れない。 それも全て気にしなかった。その必要がなかった。]
(138) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* >>136 なんかあらぬものを思い出す。
スッ……
wwwwwごめんww
(-65) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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さて、どうしたものですかねぇ。 この灯りでは紙飛行機も折る気分でも無いですし。
…そういやまだ新しい紙来てませんでしたね。
[普段なら朝食の配膳も終わってる時間なのに、人が来た気配も無く。 明らかにいつもとは違う雰囲気の空間に違和感を覚える。 昨日夜に回収し、幾らか広げて纏めておいた紙を数枚手に持った途端、自室の外から普段とは違う声などが聞こえる事に気がつき入り口に近寄ってみた。]
(139) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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モナモナリザリザ モナモナリザリザ モナモナリザリザ モナモナリザリザ モナモナリザリザ モナモナリザリザ モナモナリザリザ モナモナリザリザ
[BGM]
(-66) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* >>0:167
(-67) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* >>136 スッwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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[白い人形は、”こちらを気にした人物の方>>124>>130へ向けて”、たおやかに片腕を上げた。
しかし、動いたのはただそれだけ。 上げた腕を下ろすと、また元のように淑やかな姿で沈黙した。
人形は、命令に忠実に。
静かに与えられた指示を、こなす。**]
(140) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
|
[何やら、背を引っ張られた。 ずるずると引っ張られると、やはり何がか弱いのか分からない。 どうやら知り合いらしい様子に、二人の顔を交互に見やる。]
ラルフだ。Ral-P.H_99996、ラルフ。
[ポーチュの問い>>111に漸く答える。 彼女が外の様子を見ようと歩み寄るのに、 引っ張られるだけでなく、見やすいように少し身体を引いた。]
(141) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* 寝落ちてた…
仕方ない時間まで起きてたけども…
(-69) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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|
/* >>140 淑女すぎてwwwwwwwwwwww wwwwwwwふくwwwwwwwwwww
(-70) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
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/* もぉお、キモイとかひどいんだからぁ!
ロボだって、傷ついちゃうんだからねっ!
プンプン!
(-71) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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|
[普段外事に関心が無いのだが、流石に今の事態は何かおかしい。 そう思いながら静かに扉に近づき、そっと耳を扉につけると少し扉が揺れる。]
!? ……開いている?
[一瞬ドキリとし身構えたが、何も起こらない事がわかると、手に持っていた紙数枚をポケットに詰め、今度は扉に手をかけ静かに開けて外の世界を覗いてみた。]
(142) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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|
[な に か が う ご い た。
なんだろう、と見つめたその白いものが、動いた。 それはちょうど、ラルフが身を引いたのと同時だった。]
オ、オスカー…。今、動きましたよね?
[そして、ラルフを見上げ、見ましたか?と。]
(143) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
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/* 素敵な反応ありがとうwwwwwwwwww
(-72) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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/* モナリザたんの赤ログ窓怖すぎて逃げるようにかえってきたのが俺です
(-73) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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/* モナリザたんのメモの >センサーの精度も良く、コーナリングも完璧にこなす。 ココに毎度ふくww
(-74) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
────、へ?
[視線は部屋の中へと向けられていたから、 そのものを目にすることは出来なかった。 けれど、ぱっと振り返った肩越しに、]
……?あいつ、か?
[ほんの僅かに白い人形の手が下りた気がした。 気のせいかも知れない。けれど、二人の表情がそれを否定していた。]
あれえ?動くのか、アレ。
(144) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
フラグが足りないので動く理由を思考中
(-75) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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|
[ゆっくり覗いたその先には、見た事も無いガラスケース。 その中にはまた見た事も無い人形のような何か。 一瞬その人形のような物が光った気がしたが、 再び見ても動いた気配も無く。]
やはり夢なんでしょうかねこれ…? 今までテストで外出た時こんな景色じゃなかった筈ですが…。
[多少困惑しながら自分の手の甲を軽くつねってみるが、 痛みは感じるので夢では無いのだろうと無理やり納得してみた。]
もしかしたら新しいテストの一環なのかも知れませんね。
[そう言い聞かせ、ゆっくりと部屋から出てみた。 辺りを見渡せば幾人の人を見かける事だろうか。]
(145) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
―南部屋―
[フロアの中心であの白い変なのが動いたとも知らず。 ラルフが半分くらい自分のせいで変な先入観を持ったとも知らず。]
古ぃーのか、ここ。
[本棚がずらりと視界に対して縦に並行して並ぶ。 なんかもう本は沢山ありすぎて数とかはよく解らない。 絵本とか図鑑とか色々あるのはタイトルを見ると解る。]
…、ぁー?
[真っ直ぐ部屋を突っ切るように歩けば部屋の奥にも更に扉。 どこに通じるのか、一応、考えて答えには行きつくが足は向かない。]
(146) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
うごきました…確かに、今。 あれはなんです?
[腕?のようなものをあげた白いものが気になった。 オスカーとラルフの横を抜けて部屋の外へ。
白い小さな花に囲まれたガラスケースに近寄って、ガラスに手を触れた。]
あなたは、だあれ?
[沈黙した白い…物体。人形?に問いかけ、首を傾げる。]
(147) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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|
1
(-76) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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|
[更にがあん!と、どこからか大きな音が響いた>>116 音は少し遠い。]
ふうん。 ひょっとして部屋には他にも似たようなやつが居るってことかな。 いち、にい……9人か? ってことはヒントはまだ向こうの方か。
[二人に話しかけるでもなく、説明もせずに指を折った。 3つずつ連結されて見えた部屋、 そこから出てきた自分とワンダとオスカー、そしてポーチュ。 うんと一人で納得したように頷いた。]
それじゃ、他を回ってみた方が早いかな。
[もう関心は部屋の外へ向かっている。]
(148) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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シーツ…だと…
(-77) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
[眠る直前までカラフルなガラス玉を眺め続けて。 いつもより早い時間に、うとうとと眠りに落ちた。 運動をしたせいかな、と夢現に思う。
部屋の変化や異常が起きても気づかずに、 長いことベッドの中で丸まっていたのだが。]
……おなか、すいた。
[身体が空腹を訴えて、目を擦りながら体を起こした。 時間ははっきりとはわからなかったが、 朝食を必要としていたのは事実だ。]
(149) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
[見渡せば少し離れた場所に、ケースを見ながら会話している人物達やら、自分と同じようにケースを見つめていた人物やらが目に入った。]
やっぱりテストか何かなのでしょうねえ。
(150) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時頃
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動いた! 動きましたよ!
[硝子の向こう、動いた白いそれ。 興奮気味に、ポーチュラカとラルフへと顔を向けてから 少し声が上擦ったのが自分でも判ったから、 すぐにバツが悪そうに、俯いた]
…コホン。 動くのですね、彼女。
[何故アレを「彼女」と評したか、自分でも判らなかったけれど 思わず口をついて出た、言葉だった]
(151) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
歩み出れば、部屋から歩み出た白い姿がある。 一様に白を纏う姿を見れば、さすがに大体の想像はついた。
あ、どうも。
[取りあえず、見えた姿にそんな挨拶を向けておく。]
(152) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
オスカーは、モリスの姿を見つけ、じいと視線を向ける。
2012/06/28(Thu) 00時頃
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このキャラ無関心気味な性格にしちゃったので、興味深々で皆に絡みにいきづらい…くそっくそおおおおおおお
(-78) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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|
[きょときょとと辺りを見回して、ふと。 見慣れない物に気がついた。 黒いカバンは、白い空間の中ではやけに目立った。
なんだろう、とベッドから降りて、カバンに近づく。]
……お水と、ご飯?それと……ペンチ?
[カバンの中身を見て、不思議そうに呟いた。 これが朝食なんだろうかと、固形食料を食べて、 水を3分の1ほど飲んだ。けれど足りなくて、 部屋に置いてあったクッキーの缶から、3枚取り出して食べた。 それで、食料はおしまい。綺麗な缶だけが残った。]
(153) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
あんたもええと……。同じなんだろ?
[モリスへとまず歩み寄ったのは、珍しかったからだ。 先生を除いて、男というものを見たことがラルフにはない。 男というのは、自分と、先生と、ゲームの登場人物だけだった。]
何か分かった?
[慎重そうに見える風に、まず聞いてみる。]
(154) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
― 回想 ―
[運ばれてきた食事はチャーハンと餃子、それからわかめとたまごのスープ。 かきこむように一気に平らげると、皿は床に置いたまま、眠る前に読みかけていた漫画雑誌を持ってベッドに仰向けに転がった。
自習用として参考書が数冊部屋には置いてあったが、和蓮が担当の学習時間以外それらを開いた事はない。
雑誌のページを捲るのにも飽きてきた頃
―― トゥルルルル
着信を告げる機械音が鳴った。 ヘッドセットを付け、通話ボタンを押す。 ピエールの声とは違った高さの声が聞こえた。 研究員以外で知る声は二つしかないから、間違えようがない。]
(155) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
よお、リンダ。 好きな食い物ぉ? そういえばそんな事も言ってたっけな――
へえ、チャーハンか。 オレも今日食ったぜ。
もっと量があれば最高なんだけどなあー… 最近、すーぐ腹へっちまうんだよな 誉センセに言ったら食事の量、増やしてくれねえかな。
[会話は食事の話題を中心に、彼が飽きるまで続けられた。]
(156) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
[やがて、研究員が食器の回収に来る。 おおよそ2時間。いつも通りだ。]
ああ、ごちそーさん。 味? うん、まあ美味かったぜ。 あー、それより、今度からもっと沢山持ってきてくれよ。 最近すぐ腹が減ってさあ……
それとオレ、カツサンドが食てーんだけど。 あったら持ってきてくれねえ?
[ベッドに横になったまま、雑誌から僅かに目を離して依頼した。
先ほどのピエールとの会話が残っていたせいだろうか、無性にカツサンドが食べたくなったのだった。]
(157) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
[何時の間にやら増えた人影。 ひたり、歩めば飾り気のない白い裾がふわと揺れる。 不安げに揺れる眸が見知らぬ顔を見れば おずおずと頭を下げて]
これも、テスト ? ――…みんな、同じ ?
[自分と、レティーシャと、声のみしか知らぬピエールと。 彼らもまた同じ境遇なのだろうかと思い 言葉足らずなまま、声を発し首を傾げる]
(158) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
モリスは、オスカーの視線に気付く。
2012/06/28(Thu) 00時頃
|
こいつを起動させるのがテストなのかと思ったんだけどさ。 どうも、違うッぽいし。
[言葉の半分は、オスカーとポーチュへ向ける。 この人形が動いたところをしっかり見たのは、この二人だ。]
…ここらの部屋を探しても、ヒントなさそーだし。
[部屋部屋の扉が開いていくさまに、ちらと目をやる。]
(159) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
おはようございます、こんにちは、こんばんは。 挨拶の言葉は多いですけれど、 今どれが正解かはオスカーには判りません。
[目が合った姿に、小さく首を傾けて話しかける。 ラルフが話しかけるのは、口を噤んで横顔を見ると その向こうにまた、違う人物>>158が頭を下げていた]
[ぺこり]
[真似をして、こちらも頭を下げて見せた]
(160) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
ん?ああ、
[さすがにこれだけ連続すると慣れた。 驚かずに、新しく増えた白いワンピースの娘へ目を向けた。 テストかと問う風には、肩をすくめて、]
…本当にそうかは知らないけど。 あ、僕はラルフね。Ral-P.H_99996、ラルフだ。
[ついでとばかりに、纏めて自己紹介も済ませておく。]
(161) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
あれ? ドア開いてる?
[地に付した体を置き上げる。 そこにあったのは少しだけ開いているように見える扉だった]
まさか、ね。 って、何この袋?
昨日まではなかったけど。 差し入れかな??
[扉と自分の間に落ちている袋。 とりあえず中身を確認しようと中を覗く。6 ]
(162) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
機動なら、していますよ。 手をあげる少し前、光が見えましたから。
[スリープモード、なのでしょうか、と添える。 授業で使ったコンピュータにもそんなものがあったから]
(163) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
―南部屋―
[扉は開けっ放しだが、ヘッドフォン効果で音は遠い。 少し耳が痛くなってきたのか首にかけるようにずらす。 音はなくても身に付けていれば多少は安心する。]
…お
[本の背表紙に細くもない手の指を伸ばし、一冊手に取る。]
『おいしいクッキーの作り方』
[自然と手に取った本を気付けばめくって読みはじめる。 扉は開けっ放しだからフロアで誰かが喋っている声は 言葉ではなく音として耳に入ってくるだけ。**]
(164) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
/*
フィリーーップ! 独り言でいいのよーー!!!w
(-79) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
/* スプーンゲット いいのか、わるいのか!?
(-80) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
ところで…、壊れてないな。
[先に大きな音を立てた発生源>>116を視線で探す。 相当な力を入れたのだろうと音で分かるのは、 自分自身がドアを盛大に蹴っているからだ。 それらしき場所がどこにもないのを見て取ると、 視線は自然と廊下の向こうへ向けられた。]
…、あっちか。
(165) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
/* そして今更 ランダムが10だということに気づいたよね! もういっかいやり直そうね…
4
(-81) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
/* 4)液体が入った点滴パックとチューブ(針付)
(-82) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
[じっとこちらを見つめる眼差しに嫌でも気がついたのは早かった。 自然に目が合うが、いつも通りあまり人には興味が無いので、 すぐに目を逸らし辺りを見回す。]
結構な人数が居たのですね、ここ。 それとも新参者でしょうかね。
[ガラスケースを中心にした、複数の扉が開かれていると言う事で気がついた。]
(166) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
ふーん、食料にスプーンに水かぁ。 緊急食セットといったところだな。
ああ、そうだった。 袋に気を取られたけど、ドアが開いてるんだっけ?
あっ、でもその前にボタンを押してみようか。
[隣の部屋との共有を試みたいと思った。 何かが起きたと、感じ取ったから]
だめだね。 やっぱりドアが開くかだね。
[ボタンを押したが反応がなかった。 気づいていないか、拒否されたのか、あるいはそれ以外の何か。 理由は分からないが、状況に変化はなかった。 ただ立っていてもしょうがないので、ドアへと向かうことにした]
(167) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
―自室―
ん……。
[うっすらと目を開く。 昨夜は食事の後、新しい漢字を覚えようとテキストを書き写したり、そうこうしているうちに眠くなって寝てしまった。部屋が移動した事も、異変も何も気付く事も無く。
いつもどおり眠り、いつもどおり目覚めたつもりだったが]
……?
[照明が、いつもより薄暗く感じる。ベッドから身を起こすと、黒い鞄が目に入る。白い部屋の中、黒い色がやけに目立って見えた。]
なんだろうこれは。
[鞄の中を開けてみる。中には固形食糧と、水。それに大きな布が、たたまれて入れられていた。]
またテストかなにかだろうか…。
[ベッドに掛けられている布と同じものにしか見えず、なぜそれが鞄に入れられているのか分からず、しきりに首を傾げる。]
(168) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
[挨拶の言葉を並べる子>>160が頭を下げれば微か笑みを浮かべる。 ラルフと名乗る彼の言葉>>161には、はた、と瞬いて]
私も知らないの。 目が覚めたら、鞄が置いてあって。 ――…あかないはずの扉が、あいて。
[途惑う状況を口にして、其々の顔を見遣る]
あ、私は――… Iri_s_02022、アイリス。 アイリスって呼んでくれると嬉しい。
(169) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
…彼は何か知っているかな。
[机上の機械を耳にあて、通話ボタンを押す。 が、いつもなら聞こえてくる呼び出し音は聞こえてはこなかった。]
…? 壊れているのか?
[何度か、ボタンを押してみるが、反応は変わらず。 機械を机に戻し、周囲を見回した。]
(170) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
テスト…?
[同じ言葉がいくつか聞こえて首を傾げた。 呼びかけても動かない白い人形のようなものから 視線を周囲に向けたら、見知らぬ人が多くて驚いた。
素足が受ける床のひんやりとした感触を強く感じてその場で足踏みをして、 表情には一度は興味関心で押しのけられていた不安の色が戻ってきた。]
(171) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
― 現在 ―
――やっべ、寝てた。
[いつから眠っていたのか。
体を起こすと、顔の上にあった漫画雑誌が落ちた。 涎の跡を擦り、頭を振る。]
………??
[見慣れたはずの部屋に違和感を感じて、もう一度周囲を見渡す。
床も天井も家具も白に統一されていた部屋の片隅に、 まるで黒い影のようにポツリと置かれた鞄がある。]
(172) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
センセイが置いていったのか? 部屋に置いてあるってことは、開けてもいいって事だよな
[これまでも、特に指示がなければ自由にしても問題は無かった。 鞄を部屋の真ん中まで持ってくると、早速中身を確認する。]
……水?と 固形食料……と、あと……っと、あぶねえ ……点滴パックと――チューブ? こんなもんどうすんだ?
―― うーん? あいつらのとこにもこれあんのかな…
[首を傾げて、通信機の通話ボタンを押す。 ヘッドセットを耳に着けるが、ノイズ一つ聴こえない。]
(173) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
……ちぇ、何だ壊れたかー? 肝心なときに役に立たねえの!
[唇を尖らせて、ヘッドセットをベッドに放り投げた。 床に座り込んで、固形食料の缶を開ける。]
まっず。 カツサンド頼んだのに、なんでこんなもん食わされなきゃなんねーの 誉仕事しろよマジでー
[不平不満を呟きながらも、きっちり平らげたが]
しっかし、 これっぽっちじゃ腹いっぱいにはならねえよなあ…
[眉を寄せて、溜息をついた。]
(174) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
コレは……、出るしかないよな??
[扉に手をかけると抵抗はまるでなく、 静かにドアは外への道を開いていった]
だれかー、いまなにがおきてるんだー?
[外に出ながら声を上げた、 叫ぶほどではないが、少し大きな声だった。 誰かいないかの確認だったから]
(175) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
[部屋の外から、何か音が聞こえる気がする。 不思議に思って扉に近づくが、床の鞄に脚を取られ、躓くかたちになる。 不意に手を付いた扉は、体重を受け止めることなく、そのまま開いた。]
っつ…、
[床に膝を付き顔を上げると、目の前には見たことの無い光景が広がっていた]
え、扉が、開いた…?
[開かれた扉に驚き、目を丸くする。視線の先には幾人かの姿が見えて、さらに目を見開いた]
(176) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
/* そうだよ、仕事しろ はい
(-83) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
…………………。
[待てど暮らせど、誰も来ない。 明かりがついているから、夜ではないはずで。 ほの暗い照明に、何故か不安がかき立てられる。 "朝"になったのに、誰も来ないなんて、今までなかった]
……………?
[扉の外で、何やらざわざわした声が聞こえる。 何かあったのかな、と思って、扉へと近づいた。 そして、聞き耳をたてようと扉に耳をくっつけて。]
…………あ、れ?
[体重を乗せると、扉があっさりと、開いてしまった。 びっくりして、思わず後ずさる。]
(177) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
スリープモード、ねえ。 じゃあ、こいつを使うことが課題とか? そーなってくっと、ますます調べないとなんだけど…、
[オスカーの言葉>>163に、きょろりと辺りを見渡した。 増える人影に、息をつく。]
それより、面子把握するほうが先ッぽいかな。
(178) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
あなたが此処にオスカーより先にいたならば、 オスカーは新参者ですね。
[モリスが眼を逸らすのに、逆にじいとまた見詰める。]
(179) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
[ラルフの言葉と前後して、別な声>>175が響く。 ぱちぱちと大きな目を瞬いて]
…部屋に番号でも着いて居れば、 点呼でもとりやすかったのですけれどね。
[面白くない冗談を言った]
(180) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
オーケー、アイリスね。 目が覚めたら鞄とか、普通は冒険の始まる合図だよなあ。 どっかに何か倒しに行くとか?
ってなると、必要なのはひのきの棒とかさあ。 …にしても、少し人数多いよな。
[納得いかないとばかり、髪をくしゃりと掻いた。]
(181) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
扉……開いてる。
[カバンを持ってきた後の締め忘れだろうか。 出てもいいのかどうか、迷う表情を浮かべ。 けれど、好奇心には勝てなくて。
そっと扉を開くと、隙間から顔を出した。 薄暗いが、透明な筒の前に、何人かがいるのが確認出来る。]
…………アイリス?
[少し驚いた声で、知っている子の名前を呼んだ。]
(182) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
[目線をそらした直後に、即座に見知らぬ青年らしき人物から声をかけられる。 人見知りとか無縁そうなその口調に一瞬戸惑うが、多分一緒の立場なんだろうと把握するのは早く。 辺りを見渡しながら]
同じ…なのでしょうかねぇ。 今出てきたばかりで、寧ろ僕の方が教えて欲しい位でして。
[顎に手をやり返事を返した。]
(183) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[隣にある部屋の扉が開く気配。 ゆる、と其方に目を向ければ揺れる金色が一瞬見えた気がした]
――… あ 。
[若しかして、という思いから 娘は隣の部屋の前へと歩み寄り、中を覗く]
レティーシャ ?
[驚いた風の彼女>>177の名を、呼んだ]
(184) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[>>116 南部屋の前―― トニーの部屋からは、丁度ピエールの部屋の方向から、大きな音が聞こえたのは、その時だ。 不機嫌そうに表情が歪む。]
―― うっせーな。 ピエールが暴れてんのか…?
[今までは耳にすることのなかった音を怪訝に思い、扉に手をかける。 てっきりいつも通り、鍵かかかって開かないと思っていた扉は、あっさりと彼を部屋から開放した。]
(185) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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番号とか今からつければいいんじゃないか? ええと、いち、にい……
[オスカーの冗談に扉を指した。 自分の部屋を当然のように1番にして、順に数える。]
……で、きゅう。
[指はオスカーへと戻った。]
(186) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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うぉ、 開いた……??
[突然開けた景色と、見慣れない人影に目に止めて。 トニーは黒い瞳を瞬かせた。]
(187) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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ふぃり…ふぃりっぷ!
[ふと、自分の部屋から通路を挟んだ隣から出てきた見覚えのある顔に手を振った。 初めて聞く声が、オスカーのときと同じように、 パズルのピースがカチッとはまったみたいで嬉しかったのだ。]
(188) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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|
へえ。じゃ、まだそこら辺歩いてないんだ?
っても僕もまだ、この辺の部屋を探索しても、 ヒントはないと分かったばっかだからさ。 こんだけ人数居るなら、手分けして手がかり探せば早そうなもんだけど、 あんた、そういうの得意?
[考え深そうに顎に手を当てる様子>>183に期待する。 頭を使える人間なら、使おうとするのはワンダと居たときと同じだった。]
(189) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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|
[知った声が聞こえたから、大分ほっとして、息を吐いた。>>184]
アイリス……… ドアが、開いてたの。 いつもは、きっちり閉まっているのに。
[戸惑うようにしながら、扉を開けた。 恐る恐る、部屋の外への一歩を踏み出す。]
……閉め忘れ、じゃないのかな?
[一度にこんなにたくさんの人に会った事はない。 少し、緊張をしている。]
(190) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[レティーシャに名を呼ばれ、こくと頷く]
うん、アイリスだよ。 レティーシャは隣のお部屋に居たんだね。 今まで、知らなかった。
[そんなささやかな事さえ知らずに過ごしていた]
こんなに近くにいたのに、 今まで気付かなかった。
(191) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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|
[ラルフに返事をした向こうで、オスカーの視線を再び感じ>>179]
えと…僕、何か珍しい格好でもしてますか?
[その視線の主に小声で問いかけてみる。]
(192) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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…きゅう?
[ラルフの言葉に、顔を向けて問い返す。 それから次々見える人影、また見えた別のものに視線を向けると、 ポーチュラカがそちらへと手を振るものだから、 少し目を開いて彼女を見返して]
…どうやら、各々が少しずつ見知った者がいるようですね。 オスカーは、両隣の部屋のラルフとポーチュラカを知っていましたが…
(193) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[手を振る見知った顔(>>188)に笑顔を見せる。 ボタンの反応がなかったのは心配ではあったから]
初めましてっていったほうがいいのかな? 何はともあれ、無事で何よりだ。
よく分からないけど、直接あえてよかったよ。
[相手の表情を見るに嫌われてはいないようだった。 安心しながら、直接出会えた喜びを伝えてみた]
(194) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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|
[立ち上がった矢先、隣の部屋の扉が、開かれるのに気付く]
あ……。
[そこから少年が現れ、目を丸くした。 電話で話していた人物だとはまだ分からず、その姿をじっと見つめた]
(195) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
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[質問を投げかけて来るラルフ>>189に]
そうですか、何も解らない状態なのですか。
確かに結構な広さな感じがしますから、 一人で探索するのは難航しそうですね。 得意かと言われれば…そう言う事はした事が無い、とお返事するしか。
ああそうだ、情報になるかどうかですが、 僕の部屋に見慣れない鞄がありましたね。
[起き掛けに見つけた鞄の事をラルフに説明するだろう。]
(196) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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|
[近寄って小声で話しかけてくる人物>>192へと、 ぱちぱちと目を瞬いてから、少し驚いた顔]
いえ、…そもそも、先生以外の人は珍しいです。 が、――いえ、何でも、ないです。
[ふるふると頭を横に振ると、さらさらと髪が揺れた]
(197) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
だろ。……ん? あ、違ったか。いちにいさん…、…じゅうに?
[再び扉を数えはじめる。 じゅうに。で、今度は指が止まった。 しかし悪びれる風もなく、オスカーと同じ方を見遣る。]
そりゃあ、まあ。壁に穴あったし…あ、待てよ。 ワンダとは通路挟んで隣か。
あれ、そういうこと? あんたたちもそうだった?
[言葉の後半、モリスらを見る。]
(198) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
目を逸らされたことに、驚いたんでしょ。 何時だって、見られているのが普通だったものね。
(-84) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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私の部屋もそうだったよ。 ――…いつもなら先生しか開けられないのに 今は、私でも開けることが出来て……
[レティーシャの言葉に同じだと示す言葉を綴る]
閉め忘れ……、は…… 全部の部屋が開くなら、……違う、かも。
[不安はあれど彼女から緊張が伝われば そ、と傍に寄り、大丈夫かと問うように案じる眼差しを向けた]
(199) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
え、あ、はい。 …きっと、そうです。
[ぽつり]
[不意に小さく落としたのは 誰に向けるでもない、独り言のよう声音]
(200) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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うん フィリップも。無事だったのね。 はじめ、まして?
[見知らぬ人が多い中で、少しでも知っている者がいれば安心する。]
みんな、お部屋のカギが開いていたみたい。 …でも、どうしたらいいのかな。
[周りを見回すが誰もが似たような状態なのを見て、首を振った。]
(201) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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|
うん。さっき音がしてたしさ。 あれ多分、ワンダの奴じゃねーかと思うんだよなあ…… 廊下の向こうに行ったきりだし。 だからちょっと、探索しないと分かんないと思うんだけど。
僕は一応パーティ組んでっから、ワンダ追っかけるけど。 モリスが得意なら手分けしても別にいいしな。
[ゲームの用語を交えて喋るのは相変わらず。 どんどんと自分のペースで話を進める。]
あ、鞄?僕のところにもあった。 同じかな、食料とか入ってるやつ。
[鞄の説明に頷く>>196 まさか違うものが入っているなんて、思っても居なかった。]
(202) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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――…オスカー、それに、ラルフ。
[オスカー>>193が紡げば確かめるように順に眸を向けて]
私は…… レティーシャと、ピエールを、知ってる。 ピエールは、声しか知らないけど。
[レティーシャを見詰めてから 声しか知らぬ彼を捜すように視線を彷徨わせた]
(203) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[返事を返すオスカーに、不思議そうな表情を浮かべ]
そうですか。 実質僕も、こうやって先生方以外の姿を見るのは珍しいですから。
どうなったんでしょうねここ。
[不思議そうな表情は今朝からの出来事へ向けてなのだろう。]
(204) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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────?なにが?
[さら。と、繊細に黒髪が揺れた>>200 俯いて落とされたのは、独り言であったろうか。 それへ、ラルフはいつもの無頓着な問いを向けた。]
(205) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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|
すごく近くにいたのに、会う時はちょっぴりだったのね。
[そ…っとアイリスに手を伸ばす。 実は夢で、消えたりしないだろうかと不安で。 それと、初めてのことに戸惑う不安で。 嫌がられなければ、眼差しを見つめ返しながら、手を握っただろう。>>191]
アイリス、ここにいるの、誰? 私、アイリスしかわからない…
[アイリスの他の知り合い。手紙でやりとりをしていた人物の顔を、レティーシャは知らない。]
………全部の、部屋?
[じゅうに、という声が聞こえて、そこでたくさんの部屋があることに気がついた。>>198]
(206) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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パーティ…
[ラルフの言葉は、絶賛勘違い続行したままに。 モリスへと顔を向け直し、ひとつ、頷いた]
どう、なったのでしょう。 オスカーには判らないのですが、 …、あぁ、あなたの呼び方を伺っても良いですか?
[視線を落とし言葉続けようとして、顔を上げた]
(207) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[問いかけた直後、他の子へ話しかけるアイリスの言葉が答えになった。>>206>>203]
アイリスも、あんまり知らないのね。 私は……アイリスと、ワンダだけ。
ワンダは、お手紙だけ、していたの。
(208) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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|
[ラルフの問う言葉に>>198]
はて、どう言う事でしょう? 僕は隣人と手紙でしかやりとりした事しか無いですしねぇ。
何だか周りの皆さんから聞こえて来るお話からすると、 顔見知りの方も結構居るみたいですが…。
[鞄の話では>>202]
皆さんの部屋にも鞄があったと言う事ですか? 違う物が入っていた…?ふむ。
[自分の部屋の鞄の中の違う物は、 白い布に包まれてたあれなんだろうと眉を顰めた。]
(209) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
[ラルフの問い>>205が、自分へ向いて居ると気付かず。 上げた顔、視線に顔を向けて大きな目をパチパチ瞬かせた]
…――何が、って、何、ですか?
[きょとん、と、不思議そうな顔]
(210) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
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うん、無事だったね。 ベッドから落ちた以外はね……。
[よく分からない状況の不安を拭おうと冗談を言った。 目の前の少女のというより自分に対してだったかもしれない]
皆、あいていたのか。 そしたら、あの人たちいないかな?
それと、彼女もいるかなっと?
[姿を探すのはまずは研究員達。 そして、少女以外に接点のあった女性だった]
(211) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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|
[>>195 隣の部屋から、自分と同じように少女が顔を出している事に気づいて眉を寄せ]
―― よう。見慣れねえ顔だな。 どうなってんだ、コイツは。
[彼女が通話の相手の一人だとは想像もつかない様子で、声をかけた。]
(212) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
……ちょっぴりでも。 レティーシャと会えるのが嬉しかった。 いつも、待ち遠しかった。
[伸ばされたレティーシャの手に自らの手を寄せる。 眼差し重なるその後に、重なり合うは互いの手。 握る彼女の手を軽く握り返して、笑みを浮かべた]
……ワンダとお手紙? そうなんだ。 会ったことない、なら、どんな人か気になるね。
[姿知らぬ相手。 文字のみで知る者でも名を知るなら何れ分かるだろうか]
(213) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
[オスカーの誤解を解くことはない。 そもそも、誤解されていると思っていないのだからしようがない。]
ふうん?隣人と手紙なんてやり取りしてたんだ? そんなのしたことないからな。
鞄には……へ?何かあったの?
[食料以外のものが入ってたと言われるなら、 問うようにモリスへと首を傾ぐのだが>>209]
(214) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
ベッドから落ちたの?大丈夫?
[冗談を真に受けてしまった。 気遣うような表情で首をかしげた。]
あのひとたち…?彼女? フィリップも、他に知っている人がいるのね。
[誰かを探す様子に、ふとオスカー達の方を見る。 彼らも誰か別の人と話をしていて、あれは誰だろうかと。]
(215) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
んん?いや、だから何がって何かって…、…。 …いや、だから。
なんか、「そう」とか言ってなかった? さっき。だからなに?って、
[不思議そうに見上げる表情>>210へと返す、 問い返すうちにこちらも分からないといった表情になった。]
(216) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
/* >>209 違うもの、いってないいってないwww これで気づくか な!w
(-85) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
[>>212 少年の言葉に、首を振って]
…分からない。 何が、起きたんだろう。
[呟くが、ふと彼の声と口調に聞き覚えがある気がして]
…きみは……もしかして…トニー? わたしは、リンダ。
[そう言葉を掛けてみた。]
(217) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
……うん、言った、けど、 ――何が、って……???
[判らない、という表情のラルフを見上げてやっぱり不思議そうな顔。 ぱちぱちと目を瞬いてから、――不意に。 彼の鼻を摘まもうと、さっと手が伸ばされた]
(218) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
/*
うひいいいい 多角がカオスすぎるうううううううう
(-86) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
うん……私もね、アイリスと会うの、好き。
[こくりと頷いて。>>213 きゅっと軽く手を握る。恥ずかしそうに笑った。]
…嬉しいけど、急に会っても良くなったのは、不思議。 ワンダも、いるのかな?
[そう言った所で、ふと。 昨日、アイリスと話したことを思い出す。]
アイリス……私達、大人になったの、かな? 巣立ち、なのかな。 目隠しも、手錠も、付けなくてもいいの。
(219) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
で、そっちも…えーと。 アイリスと、誰?
[アイリスが名前を呼ぶのに、目を向ける>>203 見知らぬ娘からワンダの名が出てくれば、ラルフは一度瞬いた>>208]
ワンダのこと、知ってるんだ?
[その彼女へと問う。]
(220) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
アイリスは、ラルフとオスカーの様子にことと首を傾げるのみ。
2012/06/28(Thu) 01時頃
|
??いや、だから何が「そう」なのかって…
…───は?
[油断した。きっと白い壁がなかったからだ。 オスカーから、目に向かって突き出される指をかわす技術は、 結構そこそこ高くなってたはずなのに、]
(221) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
…むぎ …っ
[まんまと鼻が摘まれる。変な声が出た。>>218]
(222) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
[ラルフからの>>214には]
僕も手紙を書くのは苦手ですけどね。 でも、苦手なりに返事が返ってくるのは楽しいと感じてます。
鞄には…。 うーん、知りたいですか?
[今この状況で言うべきなのかどうか判断に迷っていた。]
…そう言えば自己紹介まだでしたね。 ナンバーはどうも好きになれないので、モリスと呼んで下さい。
[濁すように自己紹介を行き成り告げる。]
(223) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
[レティーシャの言葉>>219に紡いだ言葉通りの表情を浮かべる。 くすぐったい気持ちが滲み彼女と笑いあう]
ん、如何してだろうね。 ――…捜せば、居るかもしれない。 ピエールも……
[言いかけて、巣立ちと紡がれればはっとした]
大人……、先生たちと同じだから扉が開けられた? ん……、そうなのかな。 そうだと、嬉しい、けど。
[分からず途惑うように迷うように言葉を紡ぐ]
(224) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
[ラルフの問いにはちらとレティーシャを見遣り]
――…彼女はレティーシャ、だよ。
[彼女自ら名乗るだろうかと思いつつも ラルフにそう、教えた]
(225) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
[にんまり]
[絵本に出て来た尻尾の大きな猫のように、わらった]
…前から、摘まんでみたかったんです。
[その笑い方は、着替えを覗かれた後 穴から見える位置から消える前に、彼に見せたものと同じ]
(226) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
モリスに、アイリスに、レティーシャ。 それに…フィリ…?
[ポーチュラカが言っていた、名前。 ラルフの鼻を摘まんだまま、彼女の方を向けば>>215 丁度目があったから、彼女へとにっこりと笑みを見せた]
(227) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
[ラルフと話すもう一人がモリス>>223と名乗れば 意識はそちらに移ろい]
私も、モリスって呼んでいい?
[こと、と首を傾げ、モリスに尋ねる]
(228) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
[フィリップの>>175大きな声にはびくっとなり、目をそちらへ向ける。 そこには青年が立っていて、彼が「同じ立場」なんだろうなと把握するのは早かった。
どうやら知り合いと思われる人物と会話をしている様に、 少し羨ましいと感じるか。]
(229) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
僕は会って喋るほうが性にあってっしさ。 へえ…。あんた気が長いんだな。
そりゃまあ、分かるなら知りたいけど。 なんかのヒントになるかも知れないし。
[渋る様子>>223に目を向けるが、それ以上を迫ることもなく、]
モリスね、よろし……
[残念ながら最後まで紡げなかったのは、 オスカーの指に鼻が摘まれてしまったからだ。]
(230) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
ほら、食事とか稀に差し入れをくれたりするあの人達だよ。
[自分と同じ環境とは限らない。 それに同一人物が担当してるとは限らない。 だから、中途半端な言葉になってしまった]
彼女というのは、一人だけ会う機会があった女性がいてね。 あまり多くの時間ではないけどさ、 食事で同席したり、テストを一緒に受けた事があるのさ。
しかし、「も」という事は君も知り合いがいるんだね。
[少女の視線の先にいる人物達を見つめてみる。 相手側にしたら、不快な視線だったかもしれない]
(231) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
きっと、そう。大人になったの。 先生みたいに背の高い子も、いるみたいだし。
[ちらっと、周囲に目をやってから。>>224 嬉しげに、にこりと笑った。 声をかけられたのに気がついて、肩をぴくりと竦ませ。>>220]
うん、知ってる…… ワンダは、クッキーが好きで、ミュージックをきれいだと思ってる、人。 会ったことはないの。お手紙だけ。
[ラルフの問いに答えながら、アイリスに紹介されて>>225]
NO,Let-it_28744 ……レティーシャ、って言うよ。
[オスカーに鼻をつままれている様子をまじまじと見ながら。]
(232) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
― 自室 → 被験者管制室 ―
っべぇええええ!!!寝すぎた!!
[白衣を手に、自室から転げそうな勢いで飛び出す。 フロアの移動を見届けた後、1時間だけ仮眠を取ると自室へ戻ったものの、誉は予定をオーバーして3時間も眠りこけていたのだった。
寝癖のついた髪、寝皺のついたシャツに白衣を半分羽織った状態で、管制室のドアをくぐる。]
悪い、遅くなった!
[息を切らせながら室内全体へ声を飛ばし、自席へ着くまでの間の研究員にそれぞれモニタリングの様子を伺う。]
(@6) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
……。
らからって、ふいうちはねーらろ。 おい、はなへよ。
[少し間が開いたのは、 不覚にもにんまり笑う笑顔の迫力に沈黙をしてしまったからだ。 見覚えのある笑顔は、壁から不意に指が突き出されるようになった、 そのきっかけの折に見たものと同じもの。
手を離させようと、オスカーの手首に手が伸びる。 遠慮なく引っ張って、外させるつもりだった。]
(233) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
お、千奈ちゃん、さっすが。 ……何か面白いもんある?
[和蓮の元を訪れた時、彼女がモニタのスナップショットを端末へと納める様子を見て、誉は足を止めた。 未だ起きたばかりの被験者達。 特に目新しいものはなかったかもしれない。 それでも自分が寝ていた間の記録がまとめられ、とても見やすい形で見れる事は願っても無い事だ。]
―――なるほどね。
まーずまず、ってとこだな。 わかった、サーンキュ。
[いつも通りの気の抜けた声で返答し、そのまま歩みを進めて自席へ着けば近くに腰を据える志木へと小さく頭を下げた。]
すいません、遅くなりました。 やー、寝坊とか学生の時以来っすよ…情けない。
[苦笑しながら自席へと座り、タイムテーブルを確認してからモニタを見上げる。]
(@7) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
はい。 えーと…お名前聞いた方がいいですよね?
[尋ねるアイリスに名前を聞く。 いつも返事を返してくれる隣人もここに居るのだろうかと言う考えが頭を過る。]
(234) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
一応、全部起きたんすね。 ……自発性があるのはワンダぐらいか。
んー、このままだとちょっとハンデになりますかね。
[団子になっているモルモット達と、一人散策を始めたワンダを見て、顎に手を遣る。 与えられたフロア。 事前にどれだけ情報を集めたかで、有利さは変わってくる。 開きすぎたハンデはあまり好ましいものではない。]
しょーがねえなあ。
[誉は溜息交じりにそう言うと、自席に置かれたマイクの頭を自分の方へと向け、”放送”のボタンをカチリと押した。]
(@8) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
おう。
[オスカーの手首を引っ張るより前に、アイリスの紹介が来た。 だから残念ながら、鼻を摘まれたまま>>227そちらを向く。 レティーシャにまじまじと見られて>>232、改めて断固手を伸ばした。]
(235) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
背が高くないと大人じゃない……?
[自分とレティーシャは先生ほどの背はないだろう。 むむ、とくちびるがへの字を描いた。 モリスの返事と問いにはこく、と頷いて]
Iri_s_02022だけど…… アイリスって呼んで欲しい。
[緊張も解れてきたか。 初対面である彼にも人懐こい笑みを浮かべてみせた]
(236) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
ふふ。
[手首を掴まれる前に、パッと手を開いて身を離した。 くすくす笑みを零してラルフを見てから、戻した手へ視線を落とす]
…本当に、居た、んですね。
[透明な壁も、小さな穴も。 その向こうに見えているのは本当にいるのか、なんて。
きゅ、とその手を握ってからあげた顔は 少しばかり、生気というものが見えるならばきっと溢れて**]
(237) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
[さっき悲鳴をあげた娘…ポーチュが視界の端で話をしている。 その隣にいる人物が、こちらを見ていた>>231 知らない人間だ。 不躾なほどの視線だが、今は反応をする余裕がない。 ただ、目の端に映るその姿だけは記憶におさめた。]
(238) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
あ…っ!にゃろ、
[ぱっと鼻が離された。ちょっと痛い。 猫のように身体を離す様子を軽く睨め付ける。 鼻の頭を手で擦って、文句に開きかけた口がふと止まった。]
そりゃまあ…、……いたさ。
[文句にならなかったのは、オスカーの瞳が少し輝いて見えた所為。 どこか確かめるように言う、その言葉に思わず口を噤んだ。]
(239) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
…見えてただろ。
[でも触れ合ったことはない。 手紙などと聞けば、ひょっとしたら自分のように、 誰かと会っていた者ばかりではないのだろうかと、漸く思いが至る。 ワンダとの面会の所為で、オスカーの存在を疑問に思ったことはなかった。
ふと、レティーシャを見る。]
そうか。あんたも、ワンダに会っていないんだな。 クッキーと音楽…ああ。あれ好物か。
[さっき貰ったクッキーを思い出して頷いた。]
(240) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
背が高いと、先生と見分けがつかない、から。
でも、小さくても、出られるってことは、 大人になったからだと、思うの。
[くちびるがへの字を描いたのを見て、 自分も背が低いせいで大人じゃないのは困るから、 若干慌ててフォローを入れる。>>236]
……どこかに、外に出る所が、あるのかな?
[外に行くにはまだ危ないのか。 自分の足で出ろと言うことなのか。]
(241) 2012/06/28(Thu) 02時頃
|
|
アイリス…。 覚えました。
[いつも手紙で目にする名前とは違う事に残念だと思いつつも、 その事は表情に出さず彼女の笑顔に返事を返した。
その場に居る人物達のやりとりで、その者達の名前は覚えていくだろう。]
(242) 2012/06/28(Thu) 02時頃
|
|
/*
おおおお 口調 が!!! もっと適当に!!あほっぽく!!!!
(-87) 2012/06/28(Thu) 02時頃
|
|
[トニーとのやり取りの後、中央のほうへ目を向ける。]
…人が、あんなにいる。 わたし達と同じ境遇の人なんだろうか。
…行ってみるか?
[傍らの彼にそう尋ねた。断られたのなら、一人で近づくつもりで]
(243) 2012/06/28(Thu) 02時頃
|
ラルフは、新たに近づく人影にはそちらへも目を向ける。
2012/06/28(Thu) 02時頃
|
[輪に近づくと、まず中央のガラスケースに目を奪われる]
あれは…何?
[ガラスケースの中の、人を模しているような違うような、理解の出来ない形状の何か。 両腕だけが人間のそれであることに、どこか不気味さを覚えた]
………。
[暫くじっと見つめ、やがて輪の中の人物を眺める。 「先生」達とはちがう、自分と同じくらいの年齢に見える人々。 人同士が話している姿を見るのも初めてで、それぞれが話をしている姿を驚いたような面持ちで見つめていた。]
(244) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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/* 僕、1日目で相当な人数と絡むのじゃなかろうか…。 今の目標は、ワンダのところにこの中の数人を引っ張って持っていくこと。wwwせめて遭遇なりとでもなされるといいと思って……。
(-88) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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リンダは、ラルフの視線に気付き、目を瞬かせた。
2012/06/28(Thu) 02時頃
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また増えてっし。…よう。
[歩み来るリンダらの姿に、さすがに慣れた挨拶を向けた。 驚いた面持ちで足を止める風に、少し歩み寄る。]
いきなり部屋が開いて、アレが目の前にあった。 先生方は今のところいなくて、僕らは目下何も分かってない状況。 これでどう?
[ダイジェストとばかりに纏めて話しかける。]
(245) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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/* レティーシャはちょっとワンダと対面させてあげたいよね… なーるべく早いうちに、東西南北の部屋も見ておきたいねww
(-89) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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[ラルフの鼻を摘まれる一連の様を見終え、 その場に居る皆の会話に耳を傾けながら、 次に見える人物の方へ目をやる。 それを見ながら]
先生方は本当にいらっしゃらないのですかね。
[現れた人物にラルフが声を掛けに行くのを見つめながら、 周りに聞こえるかどうかの呟きを口にした。]
(246) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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/* かぶった うおーんw
(-90) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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[レティーシャのフォローにふっと表情が緩む]
うん、見分けがつかないかも。 大人になったから、レティーシャとも自由に会えるのかな。 他の人たちとも会った事がなかったから…… なんだか、不思議。
[先生と自分と、レティーシャとピエール。 娘の世界に登場していた人物は数えるほど。 けれど部屋を出てからはそれが広がりつつある]
……これより、外に ?
[こと、と首を傾げあたりを見回すうち、重ねていた手は緩み]
(247) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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ま、何も分かってねーまんまでも困るから… なあ。レティーシャ。
[声を投げたのは、ワンダの文通相手。]
あとでちょっとワンダ探しに行くけど、行く? さっきの音、あいつじゃねーかと思うし。 あいつだけ何か発見とかしてたら癪だしさー。
[気楽な口調で問いかけた。 当然、他にも来る者があるなら拒む気は毛頭ない。]
(248) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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ピン ポン パン ポン ♪
(#9) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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/* wwwwwwwww
(-91) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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それは突然の事。
軽快な音が、フロアに響く。
続けて流れるのは、聞きなれた、男の声。
(#10) 2012/06/28(Thu) 02時頃
『 あー、あーあー。
お前ら、聞こえるか?誉だ。
聞こえたら誰でもいい、片手上げろー。 』
(#11) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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/* 空気を読まない天声 それが俺です ねm
(-92) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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/* 今日は3時までにスヤァ
(-93) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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あ。…、はーい。 聞こえてるッすけど。そっちは聞こえないのかよ。
[天井を見上げて片手を挙げた]
(249) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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[フロアに響く聞きなれた声。]
…。
[無言でその声に従い軽く右手をあげる]
(250) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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[>>245 歩み寄る姿と、矢継ぎ早の説明に目を丸くする。 「部屋」「先生」、単語を頭の中で整理して]
…きみ達も、わたし達と同じ境遇の……人間? 白い部屋で…毎日、テストや勉強をして… 誰かと、手紙と電話で話したり?
[疑問を口にするが、不意に響いたチャイム>>#9に、顔を上げた]
(251) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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リンダは、おずおずと片手を上げた
2012/06/28(Thu) 02時頃
アイリスは、倣うように、片手を軽く掲げてみせた。
2012/06/28(Thu) 02時頃
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[周りを見渡す、そして必要とあれば自己紹介を行う。 できるだけ、悪印象を与えないようにと]
退屈は暫く無縁となりそうだな、と。
[そんな事を考えているとチャイムが鳴り響いた>>#9]
あ? なんだこれ……。
[とりあえず聞こえてることを示すために手を上げた。 うっかり両手を挙げてしまったが……]
(252) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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>>252 両手わろたww
(-94) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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他の人…「ヒナ」がいっぱい居たんだね。 きっと、これからは自由に会っていいと思うの。
[こくりこくりと、頷いた。>>247]
鳥は、飛ぶ時は親鳥がいなくなって…… ヒナは探しにいく為に、空を飛ぶ、だったかな。
[他の者の様子も見ていたが、不意に聞こえてきた放送に、 天井を見て、片手をそろりとあげた。>>#9]
(253) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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『 聞こえてるみたいだな。
突然の事で驚いてるかもしれんが、自由に歩きまわれる気分はどーだ。
そこそこ、悪くはねえだろ。
で、まあ、詳しくはまた後で説明するが、
お前らにはそこで最後のテストを受けて貰うつもりだ。
お偉いさんが言うには、これに合格できたら施設から”卒業”出来るそうだ。
テストではそこのフロアを走り回って貰う事になるから、
ちゃんと構造の確認はしといた方がいいぞ。
あと、フロアの中にあるものは何でも使っていい事になってる。
今のうちにしっかり散策しとけ。 』
(#12) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
『 開始は明日――――…、つってもお前ら時間とかわかんねえか。
まあ、どうせまた後で事前説明の放送入れっから、それまで自由にしてろ。
何、そんな難しい試験じゃねえよ。
多分、今までで一番”単純”なテストだ。
んじゃ、俺も準備で忙しいから、また後でな。 』
(#13) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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やっぱテストか…。はいはい。
[不貞腐れたように言う、 それでも誉の声には辺りをぐるりと見まわした。]
(254) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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…言ってる事が大雑把で唐突すぎませんかね。
[あげていた右手をゆっくりおろす]
(255) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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『 あー、それと、鞄の中身の追加とかはねえから、大事にしてろよ。 』
(#14) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
ピン ポン パン ポン ♪
(#15) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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はーい、了解。めんどくせ……
[がし。と、頭を掻いてアナウンスへ向けて一言。 そうして改めてリンダへと目を向ける>>251]
そゆこと。ここらの連中、みんなそうじゃね?
[ひょい。と、下ろした手で纏めて示した。]
(256) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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つまりあの鞄の中身は、 僕達個人の持ち物って事になる訳ですね。
…食料入ってましたねそう言えば。 あれだけでテスト終了まで過ごせ、と。
(257) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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最後のテスト――
(258) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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モリスは、テストってどれ位の時間だろうと考えている。
2012/06/28(Thu) 02時半頃
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[ヒナと親鳥。 レティーシャの話に耳を傾けていれば 流れ出した放送の声の主は先生の一人]
最後の、テスト。 施設から“卒業”――?
[ヒナが飛び立てるか否かだろうか。 ぼんやりとそんな事を考えながら放送を聞く]
走り回るような、テスト? ――……。
[難しい試験のように思え柳眉を寄せつつ娘は手を下ろし息を吐く]
(259) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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うむ、良い響きだ!この退屈な生活が最後というのはいいな!
[周りを気にせず大きな声で叫ぶ。 近くにいたポーチュは、驚いただろうか? 周りの人物には不審な目で見られたかもしれない]
(260) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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最後のテスト…ですか。 意味深な気もしますけど。
で、どうします皆さん? 誉さんの言う通り、開始までに色々と見て回る方が良さそうですが。
(261) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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…テスト。
…「施設」「卒業」…?
[鸚鵡返しに、呟く。 >>256ラルフの言葉には]
…そうなのか…。 誉先生は今、「施設」って言っていた。ここは、そういう場所なんだな…。わたしは今まで先生以外に会ったことなかったけれど…。
(262) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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知らねーけどな。どうでもいいし。 あ、僕はラルフ。Ral-P.H_99996、ラルフな。
[あっさりと軽い口調で返した>>262 そうしてさっさと踵を返す。]
(263) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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|
[一つ一つ、放送の内容を噛み締めるように聞いていたが。]
…………朝ご飯だと思って、食べちゃった。
[ぽつ、と呟いた。>>257 明日まで、水だけなのは…きつそうで、不安になる。 けれど、それ以上に胸を占めているのは、期待。]
………本当に、「巣立ち」なんだね。 アイリス、頑張ろうね。 外に出て、色んなの、見に行くの。
[テストの内容も知らないから。 ふわふわと笑った。**]
(264) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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|
んじゃー、探索にもなっし、行くかな。 ああ。鞄ね、鞄…。はいはい。
[食料は重要だ。 置きっぱなしにしていた鞄を取りに、部屋へと足を向ける。 少し考え、ワンダの鞄>>29も手に引っ掛け、]
で。結局どうする?
[もう一度レティーシャへと問うように顔を向けた>>248 どちらにせよ、誰が来ようと来るまいと廊下へ向かう*つもりで*]
(265) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 02時半頃
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/* そして思いついた方へ転がしてたら村情報欄詐欺になってしまっているよね
誰だいあんな事いったやつ!
(-95) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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/* 申し訳ねえ土下座をエアーでキメつつ
ネルッ
(-96) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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うん……… 私、ワンダに、会ってみたい……
[ラルフに問いかけられれば、小さく頷き。>>265]
探索、してみる……
[アイリスはどうするかな、という視線を向けてから、 ラルフについていく*つもり*]
(266) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
|
|
[>>261の言葉には勢いよく首を振り頷く]
そうだなぁ、他にやる事もねーしな。 退屈しのぎにもなるし、いいんじゃないか?
ま、あとはここにいるメンバーの親交を深めるというか、 相互理解をするためというか、そんなんだなぁ。
[知らない人物だらけだった。 だからこそ親交を深めたいという気持ちがあった]
じゃ、いこうか!!
[周りと特に面識があるポーチュを気にしながら、 あたりの散策を開始しようと動き出した**]
(267) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
|
|
[大きな声>>260が響いて驚いたように目を瞠る。 レティーシャの呟き聞こえればへなりと眉尻を下げて]
頑張れるかな。 ん、……頑張らなきゃ、ね。 外の世界は、きっと、綺麗、だよね。
[綺麗だと思う色を身近に感じながら呟いて 笑み浮かべる彼女に、こくんと頷く。 ラルフの誘いの言葉が聞こえれば、レティーシャを見遣り]
レティーシャが行くなら、私も。 ……一緒に散策してたらピエールとも会えるかな。
[ぽつと呟いて、先生に言われたように散策はする心算**]
(268) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
|
|
[軽く溜息をつき一旦部屋に戻ると、自分の物とされる鞄を持った。 ポケットに詰めていた紙を取り出し、 何枚かシワを伸ばすとそれを鞄の中へ入れ込む。
後は…と、部屋の中を見渡して、 完成されている紙飛行機を折りたためば、それも鞄に詰めた。
ふと、引き出しの中の手紙が気になるが今は置いておこうと。
そして部屋から出ると、 さて何処から見るかと面倒くさそうに辺りを見渡した。**]
(269) 2012/06/28(Thu) 03時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 03時頃
|
[>>260 不意に聞こえた大声に、視線を向ける。大きな声とその内容に元気の良さを感じて]
…ここにはいろんな人間がいたんだな。 知らなかった。
[感心して、呟く。>>263ラルフの言葉に]
わたしは、Lin_da_07169。リンダ。
[ラルフと、その場にいた人々にそう告げた。]
(270) 2012/06/28(Thu) 03時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 03時頃
|
[>>261 モリスの言葉に頷き]
みんなで協力してするテストなんだとしたら、それぞれで色々調べた方が、いいのかもしれない。 あとで報告しあえば、何が何処にあるか、みんなが把握できると思う。
[散策をするのなら、と思い立ち、一度自室に戻るとノートとシャープペンを手にした。ここがどういう構造なのか分からないが、複雑なら書いておいたほうが分かりやすいかもしれないから。
床に置いてある黒い鞄が目に入り、少し悩んだ後、肩からかけると部屋を出た。 >>269 隣の部屋から出てきたモリスに気付く。辺りを見回す様子に、どうしたのだろうと首を傾げた**]
(271) 2012/06/28(Thu) 03時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 03時半頃
|
[>>217 首を振って少女の声に、聞き覚えがあった。 聞き間違えることはない。]
……アンタがリンダか。 ああ、オレはトニー、だ。
あー… なんか変な気分だな。 こうやって顔を付き合わせるとは思わなかったぜ。
[リンダにしろピエールにしろ、通話だけで会うことは叶わないことだと思っていた。 ここでは"そういうもの"だと、納得していたから。]
(272) 2012/06/28(Thu) 07時半頃
|
|
しかし、何だって急に部屋の鍵が開いたんだ? それに…廊下なんかなかったよなあ。あの変な人形も。 アンタ――リンダは、何でこんなことになってるかわかんねーのか。
[問いかけてはみたが、きっと彼女にもわからないだろう。 >>243 リンダの言葉に頷いて]
ああ、そうだな、行ってみっか。
[歩き出す。 ぺたり。素足に床がひんやりと冷たい。 まるで着けられている首輪のようだ。]
(273) 2012/06/28(Thu) 07時半頃
|
|
さあ…なんだろうな。 ロボット? みたいにも見えるけど…… こんなもん、ここにゃなかったよなあ――っと
[リンダの頭の後ろから覗きこむようにガラスケースの中の人形を見ながら >>244 独り言だったかもしれない、彼女の呟きに、やはり独り言のような声で答えた。
それから、近づいてくる人影>>245に気づくと警戒するような眼差しを向けた。]
(274) 2012/06/28(Thu) 08時頃
|
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よう。 オレ――"たち"? そういや、人がたくさんいるな……ひい、ふう…10人ちょっとか?
[ここ――モナリザの鎮座する中央からぐるりと360度見渡せば 自分たちが出てきたのと同じような扉が、囲んでいるのが見える。 であれば、彼らもそこで生活していたのだろうか。 そう検討をつけて、言葉を続ける。]
アンタもここにいた奴か? オレはそっち(と、自分の部屋の方向を指さした)にいた。 オレのことは、トニーって呼んでくれればいい。
(275) 2012/06/28(Thu) 08時頃
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|
んで、アンタらはなにしてたの
[>>245 続くラルフの言葉に瞳を丸くして]
センセイが、いない? どういう――
[彼に向かって問いかけたが、 >>#9 チャイムの音と誉の声に首を竦めた。]
最後のテスト、なあ。 "卒業"に"外の世界" ……突然過ぎて、いまいちピンとこねえな。
[>>#14 鞄の中身の追加は無い、という声に、 困ったように赤銅色の髪をガリガリとかく。]
(276) 2012/06/28(Thu) 08時頃
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……っべーな オレ、あの中の食い物、朝飯だと思って食っちまったわ。
明日開始ってこた、どっかで食いもん探さねえとなー…
[ハア、とおおげさに溜息をつく。 用意されていた食料は、トニーにとっては少なすぎた。
フロアの探索をするのであれば、面倒くさそうに同意するだろう**]
(277) 2012/06/28(Thu) 08時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 08時頃
|
トニーにリンダね。りょーかい。 本当に多いよなあ…これじゃパーティひとつじゃ収まんないし。
[リンダと共にやって来た彼と挨拶を交わして、聞くアナウンス。 二人分の鞄を手にして、ラルフはレティーシャ>>266に頷いた。]
んじゃ行こうぜ。ああ、あんた…アイリスもか。 オーケー、オーケー。前衛立つわ。
[すっかり気分は冒険パーティ気分だ。]
(278) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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あっ、リンダ。それじゃー、そっち任せるし。 何かあったら、あとで報告しあおうぜ。ヨロシク。
[それぞれと聞こえて、しっかりしてそうなリンダ>>271に声をかける。 適材適所だ。 廊下に向かう前、オスカーにはちらと目をやった。隣のよしみだ。]
オスカーもな。 ま、来るなら一緒に来たらいいけど。 …言っとくけど、もう鼻を摘むのはなしだぞ。
[来るにしろ来ないにしろ念を押す。 あれは割と息が苦しい。そして間抜けだ。]
(279) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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さーてと。さっきの音は…分からんから、まずこっちだな。 ま、さっきのアレはあいつも聞いてんだろ。
[適当に東廊下に進路を定めた。 なんてことはない、さっきワンダが辿った道だ。]
アイリスは…ピエール?だっけ? そいつと知り合いなんだ?やっぱ文通? 文通だとさあ、やっぱ分かんねー気がするわ。 つか、ワンダがそこまで手紙書くとか知らなかったし。 あいつ面倒くさがりやだし。
[先の呟き>>268に問いを向けた。 ついでにレティーシャに、ワンダの人となりを主観で零す。]
いきなりテストとか言われても、訳わかんねーし。 ……あ、でも。
(280) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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ラルフは、足を止めて同行者を振り返り、
2012/06/28(Thu) 08時半頃
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──あすせかいがおわるならなにをしたいですか?
(281) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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って────、
どう思う?
[ここに来る直前に与えられた課題の文面を、口でなぞる。 各々の顔を見渡して、なあんてな。と、軽く*笑った*]
(282) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 09時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 09時頃
|
[フロアに響いた誉の声に、ぱっと顔をあげて手もあげる。 なんとなく壁と天井の境目あたりを目が追ってしまうのは、 その辺りにカメラが取り付けられたものを見る事多いせい]
――テスト?
…そつぎょう?
[ぽかん、と半分口開けたままに動きを止める。 上げた頬が徐々に下がっていった]
(283) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
|
|
[それから周りで交される会話を聞く。 聞かれれば「オスカー」と自分の名は告げたけれど、 どこか暫くは暫くぽかんとしたままだったから、 不意に呼ばれた名前>>279に、弾かれたように顔を向けた。 隣のよしみで向けられたとは知らなかったけれど、 視線をポーチュラカへとズラしたのは偶然の一致]
……うん。
[小さく頷いたけれど、内容は良く聞き取れていない顔]
(284) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
|
|
[それから、彼が東の通路へと歩いて行くのにはその背を見送った。 後についていくもの達も、身長も髪の色も様々。 ただ、白い服という事だけが、お揃いで風景に溶け込む]
――卒業。
そつぎょう、だって。
[未だモナリザの傍らで ぽつり 呟いた**]
(285) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
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リンダに、トニー。 え、と、私は、アイリス。
[リンダとトニーの名乗りを聞けば倣うように名を紡ぐ。 其々の顔をみて、名前を反芻するは覚える為の行動]
協力するテストなんて初めて――… 何が何処にあるか。 先生からまたお話があるまでに調べきれる、かな。 どれだけ広いんだろうね。
[散策らしき事をまだ行えていない娘はぽつぽつと疑問を紡ぎながらも 一度部屋に戻ってから荷物を詰め込み レティーシャやラルフの傍へと駆けてゆく]
(286) 2012/06/28(Thu) 10時半頃
|
アイリスは、ラルフが東廊下へ進路を定めるに釣られ其方に一度視線を遣った。
2012/06/28(Thu) 10時半頃
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[ラルフの問い>>280にはゆるゆると首を横にふるう]
ピエールとはね、文通じゃなかったの。 ――…電話、かな。 声だけの遣り取りだったよ。 髪の色とか目の色とかは聞いた、けど――…
[容までは知りえぬこと。 分かるだろうかと一瞬不安に思うも 声を知るのだから大丈夫だと思いなおす]
声さえ聞ければ、きっと。
(287) 2012/06/28(Thu) 10時半頃
|
アイリスは、ラルフの紡いだ問い>>281にはたり、瞬く。
2012/06/28(Thu) 10時半頃
|
[はたり、はたり。 瞬きが繰り返されて、それから首が傾いだ]
ラルフは何て答えたの?
[控えめな声で尋ね、笑む姿に、また、瞬きをした**]
(288) 2012/06/28(Thu) 10時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 12時頃
|
/* 120くらい寝てから伸びたのかー まー、それくらいなら なんとかなるかー だらだら …クッキーでもたべようかな
(-97) 2012/06/28(Thu) 12時頃
|
|
…オスカーはあっちへ行ってみますね。 皆でゾロゾロ行くよりはその方が早いでしょうから。
[それから自分は北の通路へと向かった。 誰か来るならば勿論止める事はせず、ぺたり、歩みを向ける。 裸足で歩く床は、やけに冷たい。 背に居る筈の鈴蘭に囲まれたものが気になる風で 一度だけ くるり 髪を揺らして振り返った]
(289) 2012/06/28(Thu) 12時半頃
|
|
― 北部屋前 ―
[白い扉。また、左右に長く通路が伸びている。 じっと見上げてから、手を差し出してドアノブに触れてみた。]
…。
[誰かのように、蹴り開けたりは出来ない。 捻って押せば簡単に開きそうな扉の前、少しの思案**]
(290) 2012/06/28(Thu) 12時半頃
|
|
― 被験者棟管制室 ―
通電テスト完了。 電圧値、温度、バッテリー、その他全て異常ありません。
[君は手を上げたモナリザの様子を被験者棟に設置されたカメラとモナリザ自体のコントロールモニターから確認し、記録する。
そしてスナップショットの撮影と、モナリザを見た被験者の反応も箇条書きでまとめた。]
(@9) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
|
|
お疲れ様です、誉殿。 現在までの被験者の行動を簡単にまとめておきました。
[君は現れた誉>>@7にたった今記録したばかりのものを見せる。 てっきり上からの呼び出しか何かで不在にしていたのだと思っていた君は、彼の髪に寝癖を見つけてその認識を訂正した。]
まずまずといったところですね。 まずは両隣と合流する者が多いようです。
[頼れそうな者を頼るのは当然のことだろうと君は分析する。 その後更に他の者との接触を図れるかが問題だが。]
…………。
[誉が流した放送に従い探索を始める被験者のことも、君は淡々と記録している。**]
(@10) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
|
|
―南部屋・書庫―
[かび臭い部屋の中、本を開いて中を読む。 材料は名前は知っているものが多かった。
ラルフと料理をさせられた事もあったのを思い出す。 確かあの時は、マカロニグラタンだった。 マカロニしか食べなかった。]
―― create は 嫌いじゃねーよ
[面倒だけと。と付け足す。 それから、南部屋にも届く>>#9>>#10>>#11 聞こえたけれど片手を上げる事はしないいつもの物ぐさ。 それでも誉の声は続き>>#12>>#13>>#14>>#15 室内で1人聞き終える。]
(291) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
|
|
…手、あげなくても続いたってーことは どっか違う場所で 誰かあげたっつーことで
あーー みられてんな、これ
だるい…
(-98) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
|
|
卒業、 テスト、
…めんどくせぇな
つーか、卒業ってさ なにから??
(-99) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
|
|
わけわかんねーわ… あと、鞄ふつーに部屋だし
いろいろおわってんな
(-100) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
|
|
/*
部屋の内容は でっちあげていいんだよね? いいんだよね????
(-101) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
|
ワンダは、がりがりと、めんどくさそーーーに頭をかきはじめる。
2012/06/28(Thu) 13時半頃
|
/* !???
wwwwすげえいっぱい飴貰ってる。 すみませwww ptの増え方に芝生えたわ。
(-102) 2012/06/28(Thu) 14時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 14時頃
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─ 東廊下 ─
へえ。そんなものもあるんだ。 声だけ聞こえるの?ふうん……電話か。 触ったことないな。
[一応知識としてはあるけれども、それだけだ。 自分に言い聞かせるかの様子>>287に一度目を向け、]
ま、声知ってんならいけんじゃね?
[相変わらず軽く返した。]
(292) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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わけわかんねーっつの。 あと、てきとーすぎ。
さすが、せんせ、だわ。
[はぁ〜〜、と溜息を吐きながら本を元の場所に戻す。 鞄、あの中に入ってたあれは先生の忘れ物じゃなかったのか。 と、思いだしつつ、それをラルフが持ってるとは知らずのまま。]
めんどくせーな。 1時間で終わる課題じゃなさそーだし
[走り回るとか言ってたし、とぶつぶつとぼやきながら 一旦部屋の外へと出るかと、入ってきた扉へと歩き出す。]
(293) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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うん、だからさ……ああ、僕? 僕はゲームしたいって書いた。ワンダとゲーム。 つーか、世界が終わるとか笑うし。 マジで何かのゲームかっての。
[本気にしてない口調。 歩を進めれば、目の前には白い扉がある。]
…へえ。なんだこれ。 おい、ワンダー。居るのかよ。
[がががんっ!と蹴り開けずにノックした。 音は連続して、白い廊下に響き渡った。]
(294) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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/* ラルフの72発言って見えて軽くふいたわ。 今回のうぉれすさん、ふつうじゃね?33だって!! って書いた後に、TOP3に入ってるって気付いちゃったよね。 ラルフ オスカー ワンダ
ラルフのまわりは多弁ぞろい。 相乗効果でラルフが一番喋る、なるほどだわ。
(-103) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 14時頃
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ぁあ?
[右、つまり東側の方から音がする。>>294 音楽が聞こえ倍ヘッドフォンを首にかけて首だけ向ける。]
…、
[なんか名前呼ばれた気がした。 空耳にしようかと3(0..100)x1秒考えたが、 だるそーに頭をかきながら、のたのたと音のする方へ歩き出す。]
― 南部屋→東部屋へ向かう通路 ―
(295) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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/* 昼間陣営はここか。ここ3人なのかww オスカーとは絡みてえだろうなあ。
ちなみにオスカー誘ったのは、PLからはコアタイムな。 いそうな気がしたからね…ww
(-104) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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おい、返事しろよッ!!
[がんっ!と、仕上げに扉を蹴った。 ドアが抗議するかのように、僅かに開いた。]
……?あれ?いないの?
[その隙間を覗こうとするのと、 廊下右側から人影が見えるのとどちらが先だったか。]
(296) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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―東部屋近く―
[>>296今度は確かに聞こえる音。]
足癖わりぃ、っつーの。
[自分の事は棚に上げてぼやいてから 白い扉の中を覗こうとするラルフと、 彼の傍にいる2人の人影を無愛想な顔で見る。]
…いや、いる。 方向ちげーケド。
てか、パーティ増えたんじゃん。
(297) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
ああ、ゲーム感覚のままでいられるなら、ね。 さて、どうなることやら。
[和連の言葉>>@4に頷き、ラルフへと視線をむける。 現実とゲームの違いをどこまで認識するか。 ラルフを注目するさいの視点はそんなところだ。
モナリザの通電テストのコードを打ち込み終えれば、 和連がスナップショットと行動を記録しているのが見える。 その間、すこしばかり休憩というように珈琲をいれてきた]
(@11) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
[自席で珈琲をすすりながら被験者たちの行動を見る。 分散するかと思いきや、集まって行動しているようすにわずかに眉をひそめ。
一人、行動しているワンダと固まっているものたちの今迄の行動データを確認する。 通話したり姿を見ることができたものたちが固まっている事がおおい。 とくに壁越しのやりとりしかしていない者たちは、その相手の傍に居たがるようにみえた。 どうにかしたほうがいいかと思案しているときに、誉があわてたように戻ってくる]
おかえり、誉くん。 寝坊は感心しないが、まあ疲れていたんだろう。 これからがんばってくれればいいよ。
[頭を下げる誉にそういって、珈琲をまたすすった]
そうそう、外の皆は固まっててね、どうしたものかと。
[さて、と思案した処で誉が放送をいれる。 それに声をまじらせないように、口を閉じた]
(@12) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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[放送を受けて探索を開始した被験者たち。 オスカーもまた一人で探索を始める様子を見る。 他は2〜3人の組になっているようだ。 まあ、すこしはばらけたとも言えるか。
それからしばらくの間、被験者たちの行動を監視している**]
(@13) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 14時半頃
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おあ?あれ、そっちかよ。
[開きかけた暗い隙間から首を引っ込めて、右側を見る。 続く言葉には、ふん。と満足げに唇の端を引き上げた。]
おう。お前も戻ったから、これでまたパーティだな。 あ、レティーシャ。こいつがワンダだぜ。 例のアレの。
[説明は足りたと思ってる風で、あっさりと紹介を終えた。 放っておけば、きっと其々に自己紹介をするのだろう。]
で、ワンダ。そっち何かあったのかよ。 さっきのすげー音、あれお前?
[自分の立ててる音を棚の上に上げて聞いた。]
(298) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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/* どうしよっかなー。 1.体育倉庫 2.医療室 くらいかなー。 6で決めるかな。奇数と偶数。
(-105) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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/* 東は医療室で決定!
(-106) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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ワンダは、ラルフが口にした名前に、思考が思いっきり停止した。
2012/06/28(Thu) 14時半頃
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Let it … ――−
(-107) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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レティー シャ、…
(299) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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―― … be
(-108) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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ワンダは、レティーシャへと、ゆっくり視線を向ける。
2012/06/28(Thu) 14時半頃
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――― は ッ…
[口角を上げながら、どこか嬉しそうに笑う顔。]
なんだ、てめー、ちっせーし。 つーか、まあ、…でも
ちゃんと、いたんだな。
(300) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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…、なら、いーや。 それだけで、いーよ。
[がしがしと少しだけ俯いて頭をかきつつ 隣のアイリスにも視線を向けて]
あんたは?
あたしは、W-and-A_12345 …ワンダでいーよ。
あいつと、そいつの間の部屋にいんの。
[ラルフとレティを交互に、ぴぴ、と指を指して簡単に解説。]
(301) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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つーか、例のアレって ぁんだよ。
[>>298 遅い突っ込みをしつつ、 音の事を言われると視線をつーーっと逸らしつつ 南部屋のある方向へ顔を向けて]
あっちは書庫があった。 その先にも通路はあったけど、いってねーよ。
で、そん中は?
(302) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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─ 回想 ─
[鞄を取りに行く前、自分の言葉に元気よく頷く青年>>261に]
親睦ですか。 …今まで縁の無かった事ですね。
では僕もあなたの事を知っておいた方が良いのでしょうか。
[と言えば、彼の名前を聞き、また自分のIDをフィリップに伝えるだろう。 その名前をリンダは聞いているだろうか。 すれば、フィリップは「宜しくな!」とおもいきりモリスの手を握り上下に振る。 激しく身体を揺さぶられ成すがまま、 自分とはおそらく対極の性格なんだろうと思った。]
(303) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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/* にょき。 書き終わったので落とそうと思ったけど、 連投になるのでちょっと様子見。
くんくん。 ポチの鼻がわんだちゃんから知ってるにおいを感じています。 違うかもしれないけど。
ついったで中身バレ云々と話題になってい昨今ですが、 ふと、あれ?って感じてしまうのは不可抗力だと。
でも中身なんていない! いないったらいない!!!!
(-109) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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[激しい握手が続いた後、じゃあまた後で!と告げながらポーチュに向かうフィリップを見て溜息をつく。 するとすぐ傍で知っている名前が聞こえると>>270、 目を丸くしてその声の主に振り向いた。]
……。
[自己紹介をするリンダを見つめ、 彼女が手紙の主かと初めて把握する。 声をかけようと思ったが、ラルフとの会話途中だった為、 割り込むのも少々面倒だなと言う事と、 今ここに隣人が実在したと言う満足感で諦めてしまう。
自室に向かいながら軽く溜息を落とし、 鞄の中へ荷物を纏め室外に戻れば辺りを見回した。]
(304) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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―ワンダと合流前―
パーティ?前衛?
[ラルフは聞いたことのない言葉を言う。>>278 前に立って歩き出したから、「前衛」は前のことかと理解できたが。前衛をラルフに任せて、後ろをついていく。歩幅が違うから、忙しく足を動かした。]
ワンダは、面倒くさがりなの? ……手紙のお返事、時々返してこなかったりはした、かな。 いつも、『Let it be』なの。
[言われてみて、そういえば、と気が付いたように呟いた。>>280 あまり返事をくれないのは、そういうものと思っていたけれど、もしかしたら面倒がりだったからなのかもしれない。]
(305) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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『あすせかいがおわるならなにをしたいですか?』
[どう思う、と聞かれて。真面目に考え始めた。>>282]
えっと……空を、ずっと見ていたい。 朝から夜までで、色んな色に変わって。 お天気もあるんだって。晴れ、だったり雨、だったり。 雲とか虹とか、星とか…本当に浮いているのかな。
[知識としてある世界は、半信半疑になるくらい不思議だ。]
他は、他……思いつかないの。たくさんあって。
(306) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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オスカーは、北の部屋の扉の前で、ドアノブを見詰めたまま突っ立っている。
2012/06/28(Thu) 15時頃
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どうしたの? 開けないの?
くすくす。 もしかして、怖いの?オスカー。
(-110) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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/* ここはちょっと、レティの反応を待つから ね!
(-111) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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[何処へ調べに行こうかと言う宛ては無く。 たださてどうしようかと辺りを見て悩んでいる途中、通路一つ隔てた部屋の前で、不思議そうに首を傾げこちらを見つめるリンダの姿が見えた。
自分と同じ様に、これからどうして良いかと考えているだろう彼女に近づき、声をかけてみる。]
一人で調べるのも面倒なので、良かったら一緒に散策しますか?
[口から出る言葉は事務めいたもので。 隣人に向けて自分がモリスだと改めて自己紹介をするべきかと考えたが、聞かれるまでは別にいいかと考える。]
(307) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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ワンダ?
[目をぱちりと瞬かせ、>>298 ラルフから紹介された人物を、下から見上げる。]
………うん、私、レティーシャ。 ちゃんと、いるよ。 ワンダは、大きいのね。 もっと、小さいのかと思ってた。
[初めて直接会うワンダに、ドキドキして、心臓を押さえた。自分と同じくらいの背丈を想像していたから、感想がそんな風になる。>>300]
(308) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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…?
[ワンダの様子>>299が、少しおかしい。 何かを確かめるようにゆっくりと動く様子に、 扉を開くのをやめて二人をじっと見つめた。 ふと、オスカーの仕草>>237を思い出す。]
そういうもんかねえ。
[呟くのは、単純なラルフは疑ったことがなかったから。 覗き穴の向こうのオスカーは、確かに居るのだと思っていた。]
(309) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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[空を眺めていたいと言った娘>>306へと視線を転じる。 彼女もまた、存在を不安に思ったのだろうか。 先の夢見るような言葉を思い出す。
胸を押さえる仕草に、 こういうのがか弱いというのかなど思ったりもした。]
(310) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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[その言葉にリンダは快く了承してくれるだろうか。 リンダの隣に見えるトニーが、軽く彼女に話しかける。 二人の仲良さげな話しぶりを見ると、嫌でも前からの知り合いなんだろうと言う事がわかるが、特にこれと言った気持ちがある事も無く。]
宜しかったら、あなたも一緒に行動します?
[軽く声をかけ、とりあえずは三人で動く事にした。]
(311) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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例のアレつったら、アレだよアレ。 てーか、目ぇ逸らしてんじゃねーし。 お前さあ、確かさっき足癖悪いとか言っていたよな?
[にや。と、笑う。 ごくごくたまに、こうして言ってやるのは気持ちがいい。 …腕相撲も指相撲も頭脳労働も、大抵は負けっぱなしなのだから。]
あ?こん中?そういや、まだ見てねーけど。
[振り返る。そうして無用心に扉を開いた。 躊躇うことなく顔を突っ込んで覗きこむ。 暗がりと見えた室内に、ぼやあと白い明かりがともった。 廊下と同じ、どこか薄気味の悪い白色だ。]
(312) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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モリスは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/28(Thu) 15時頃
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ぁんだここ……
[更に覗き込もうとして、壁のところにガッと何か引っかかった。 見下ろすと、手元に余計な黒い鞄がある。]
あ、ワンダ。これお前の鞄。 要るっつーからさー、持ってきたわけ。 これに感謝したら、何かヒント寄越せ。 テストの最中に、こればっか考えてらんねーし。
[ワンダに黒い鞄を放りながら、左手をひらと振る。]
(313) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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『Cubicle He Smoke Rot』
[下手くそなアルファベットは、同行者二人にも見えるだろう。]
(314) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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/* 食料庫も必要なのか。まあ誰か見つけるだろ(
(-112) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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さて…と、どちらから調べますか? 一応近場なんでこっちから覗いてみますかね。
[指差す方角は、モリスとリンダの部屋の間にある通路。 再び荷物を肩にかけると、三人で西部屋の方に向けて歩き出した。
すぐに西部屋の前に到着はするだろう。 そこで誰かと会う事があれば、話の一つはするだろうか。**]
(315) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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―東部屋前―
[そういえばラルフと初めて会った時も でかい、とか言われた事を思い出しながら。 少しだけ不思議な感覚になるが、機嫌は悪くはない。
なので>>312ラルフのにやりとした笑い顔には 睨むよりは、じとぉっ、とした視線を向ける。]
うるせー。
[のた、っとラルフの背後に立てば>>313黒い鞄。]
…は? なに、これあたしの?
[放り投げられたものを両手で受け止めながら 一応、中を確認してみるが…、変わった気はしない。]
(316) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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…ヒントはもうやったーっつーの。
[鞄を閉めれば背に背負う形にして両手を開ける。 >>314左手には、あの言葉のアナグラム。]
ま、べつにさー たいした言葉じゃねーから 気にすんじゃねーって。
(317) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 15時半頃
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/* クッキーひと箱なくなった… がんばれば食べれるもんだね…
(-113) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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お前の部屋にあったから、お前のじゃね? 知らんけど。
[ごく適当だ。 同じ黒い鞄だけれども、多分自分のとは間違えなかった。]
(318) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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へ?ヒント?いつ貰ったっけ??
[よもやあのチョコレート入りクッキーがヒントとは、思ってもいない。 だからさっぱり分からないと振り返り、首を捻る。]
いやー、だってさ。気持ち悪ぃし。 放っておくの。 分かれば分かったほうが、すっきりすんじゃん。何となく。
[なあ?と、同行者にも振ってみた。 それ以上食い下がる気も、実際のところないのだが。]
(319) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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/* ふと思うに、保健室とか困るかなあ。 メスとかはないレベルだからあ!!で、いっか。
(-114) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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これからは、ミュージックも、自分たちで 見つけなきゃいけないのかな。卒業、だから。
[ワンダに話しかけながら、ラルフとワンダの後ろから部屋の中を覗こうと頑張っていた。>>314]
『Cubicle He Smoke Rot』? お手紙?
[ワンダとラルフの間のやりとりは知らないから、首を傾げた。自分がいつかもらった手紙と同じアナグラムになっているとは、まだ知る由もなく。]
(320) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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うわ…、薬くさ。
[扉を開くと、ふわあと薬っぽい匂いがした。 白っぽい光に、白っぽく無機質なモノたちが浮かび上がる。]
これなんだあ…?あー、包帯? ってホケンシツか、ここ。
[浮かび上がったのは医療器具だ。 馴染みあるもの、良く分からないものらが置いてある。 並んでいるのはごく簡単な治療に要するモノらだろう。 奥には、白いベッドも並んでいる。]
(321) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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[保健室なるものを見たことはない。 ただ与えられた知識の中から単語を引っ張り出して口にした。]
お手紙ぃ? そんなカワイイもんか、これ?
[背後から聞こえた声>>320に、ワンダを見る。]
(322) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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一応、聞いてみっけどさー 水と食いもんの他に、なにはいってた?
[ジャラ、と鞄の中で金属が揺れる音。 とりあえずその場にいる3人へ問いながら]
食わせたろーが。あほ。
[まだヒントに気付かないラルフへそれは伝えながら あー、クッキーたべてぇ、と思考が反れた。 >>319 まだ色々言ってきたので、にや、と笑みを仕返しして]
じゃー、それも ラルフの追加卒業テストな。
(323) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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[レティーシャやアイリスが自分の背のせいで 室内が見えにくいなら後衛を陣取る。殴り役なのに。]
…そもそも、 卒業って、なに。
[ぼやきつつ、部屋の中から漂う薬の臭いに眉を顰める。]
好きなもんも、きれーなもんもさ、 自分でみつけてなんぼだろ。
…、『狭い部屋で彼は腐った匂いを吸う』
[>>320 ほぼ直訳をラルフの背に伝える、嫌味っぷり。]
(324) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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保健室? 知ってる。怪我をしたら、手当てする所。
[あまり大きな怪我をしたことはないから、やはり知識としてしか知らない。小さな怪我なら、こけて手を擦りむいた時に、先生が部屋に救急箱を持ち込んで、手当てされた事はある。>>321]
……テスト、怪我することも、あるのかな。
(325) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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[それから、レティーシャへも視線を向けて]
似たもん、一回やったろ? あんたにもさ。
[『Bucolic Meek Throes』 けれど、覚えていようがいまいが、気にはしない。]
(326) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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[くるりとワンダを振り返り。>>324]
今までは、好きな物も綺麗な物も、持ってきてもらう、 ばっかりだったから。 そっか、巣立ちだから、ヒナは一人で餌を探さなきゃいけないのね。
[納得したように呟いた。]
卒業はきっと、大人になったから一人で旅立ちなさい、ってこと。
[自分なりの解釈を告げる。]
(327) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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水と食いもんのほか? 僕は確か……あ、そうそう。これ。なんだろうな?
[ぺろっと出して見せたのは注射器一本。 中に何やら液体が揺れている。]
あれ。ひょっとしてお前ら、違うもん入ってんの?
[ここで初めてその可能性に気づいたという顔になった。]
(328) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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|
…へ?
[食わせたと言われて思い出す。 漸くクッキーまで頭が至った。]
え、あれかー?! つーか、なんだよその追加卒業テストとか。 うぜーこと言ってんじゃねえよ。にゃろ…!
[この手のものが苦手と知って、ワンダは笑うのだ。 にぎぎと歯をかみ締めた。]
(329) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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似たもの?
…………『Bucolic Meek Throes』? 田舎の、やわらかい、痛み?
[質問の答えと、let it be以外の手紙は、珍しくて印象に残っている。直訳したそれを呟いた。>>326]
(330) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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[保健室という部屋の中をぐるりと一周見る。 怪我の可能性があるテスト、ということか、とゆるく思考する。]
走り回るとか言ってたしなー
[足は速いかはラルフ相手にしか比べた事がないので解らない。 1時間ひたすら走り続けろとか、死ぬほどだるい事を夜中にやらされたなと思いだすくらいだ。]
つーか、怪我の手当って どーやんのさ。
あー、なに。 それは調べろってか?
……、だりぃ。
(331) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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― 北部屋前 ―
…違いますよ。 意地が悪いですね。
[呟く言葉は小さく小さく、地面へと落ちる。 それから伸ばした手、ドアノブを握りしめ――力を籠めた]
(332) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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んっと……私のカバンも、ご飯と水があったけど。 ご飯は、朝ご飯だと思って、食べちゃった。 お水も少し飲んでる。
あとね、ペンチが入っていたよ。 針金を切る道具、だったかな。
[カバンはまだ、部屋に置いたまま。 ペンチがあったのを思い出し、針金を切るようなテストでもあるのだろうかと、疑問に思う。]
(333) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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ラルフは、ワンダの嫌味にじとり。と視線をやり、
2012/06/28(Thu) 16時頃
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……、…。ワンダ、てめー。
ぶ っ 飛 ば す !!
[嫌味>>324に目が三角に据わった。 注射器を鞄に乱暴に突っ込み直して、じりじりと向かった。 かわされればまた、歯を食い縛ることになるのだが。]
(334) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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おいこら、誰が腐った匂いだ! てめーも部屋に入ってんじゃねえかよ。ちっくしょ。
怪我の手当てなんざ知らねえけど、 怪我の手当てなら調べさせてやらあ。
[がんっ!と腕をクロスさせ、 ワンダに向けて中指を突き立てる決めポーズ。 ゲーム中にあった挑発ポーズを、そのまま真似してみただけだ。]
(335) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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/* ラルフがかわいすぎんな おい いい反応だわぁwwwwwwww
(-115) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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レティーシャは、すごくおろおろしている。
2012/06/28(Thu) 16時頃
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[キィ]
[北の扉が開くと、冷たい空気が外へと流れ出た。 ひんやりとした中は灯りが無く、真っ暗だった。 廊下からの仄暗い灯りが届いても、良く、見えない]
…――?
[ぺたり]
[裸足で踏みこむと、床が酷く、冷たい]
(336) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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|
[>>327振り返ったレティーシャからの言葉を いつもの無愛想そうな顔のまま聞いて]
巣立ちって、あたしらは鳥類かっつーの。 大人とか子供とか、… よくわかんねーし
[それから>>330昔送った手紙の内容を伝えられれば]
ぁんだよ、覚えてんじゃん。 そ。それが意味。
でも、それが答えじゃーねよ。
[解かれるか、そういった状況にならないと きっと言わないアナグラムの、答え。]
(337) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
[>>328 注射器と >>333ペンチと聞けば 背中に手を回して、それを取り出す。 輪のひとつを人差し指でくるくると回しながら]
てじょー。 これが、あたしの。
[ぱしっ、と手で手錠を受け止めつつアイリスは? とそんな視線も向ける。]
(338) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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|
あー?
[>>334 振り返って距離を縮めてくるラルフを にやにやしたまんまの顔でおでむかえする。]
おーおー 威勢いーじゃん。
…、…
[>>335 挑発ポーズを無言でまず見詰めてから ―――― ガシャン、と中指を立てた方の腕に手錠をかけようと]
(339) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
/*
ソロ探索イェーイ
さみしくなんかないやい………(´・ω・`)
(-116) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
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/*
今回は割と死ねそうな気がしている。 だが、俺、殺したいんだ。
(-117) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
[灯りが届く範囲、見えるのは机の脚らしきものだけ。 それがとても太くて、頑丈らしきは判る]
…ええと、灯り、になるものは。
[手を壁に這わせて、スイッチらしきものが無いかを探す。 壁にスイッチが着いているという発想は、透明になる物から]
――っ
[ひやり]
[冷たいものに手が触れて、思わず手をひっこめた。 闇の中で何かに触れるのは「怖い」ものだと、驚いた表情]
(340) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
/*
暗闇の部屋を作りたい。 闇にまぎれて殺したい。
(-118) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
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[どうしよう?と困ったようにアイリスを見て。
ワンダとラルフを見守っていた**]
(341) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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―回想―
……?
[他の人は、と視線を向けた向こうで、オスカーと目が合った>>227。 ラルフの鼻を摘んでいるのは、新しいゲームか何かだろうか? にっこりとするのに手を小さく振って、くすりと笑った。]
(342) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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/* ラルフにならべつに殴られてもいいやとかおもってた このふたり容赦知らず
(-119) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[傍でフィリップが他へ向けている視線>>231には気付いてはおらず、]
せんせい達、かな? うん。さっきからいないなーって思ってたのだけど… そのうちいらっしゃるんじゃないかしら。
[テスト以外で1人で放置されたことはない。 今回だってきっと、後からやってくるのだろうと信じて疑っていなかった。]
へえ、そうなんだ…。 わたしは、フィリップとも、オスカー…あの子、とも 透明な壁の向こうでしか会った事がないの。
誰かと一緒に何かをするのって、楽しいのかな?
[首をかしげていた。]
(343) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ペンチにてじょー?んだそれ、
普通こういうときには、こう。 もうちょい役に立ちそうなものが来るよなあ。 注射器とかこれ、フツーに使えねえし。
[扱い方など知らないと考えを放り投げるが、]
お…。やるかよ。
[じり。と腰を落とす。だが予想外の動きに、]
(344) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[明るく軽快な音が響いた後、 まるで天から降ってくるような誉の声>>#11に驚いて、 片手でカバンを抱えたまま、反対の手を少し上げる。 事情がよくわからないがせんせいの言葉には逆らえない。]
わからない。 すこし、こわい。
[自由に歩き回る気分は悪くはねえだろ。>>#12に困った表情で呟いた。 "卒業"の響きに、さらに困惑を増したが、外に出る事が出来るのかも… そう思ったらふわっと気持ちが軽くなった。]
お空、見たいから…テスト、する。
[カバンを強く抱き抱えて頷い、て、]
(345) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ううわ、ちょ…っ!
[手錠がかけられそうになって>>339、慌てて腕を引く。 その拍子に、バランスを崩し、]
────、は?!
[ずでん!と、後ろ側に向かってコケた。]
(346) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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わぁ……!
[傍のフィリップの大声>>260に目を大きくした。 びっくりした。すごく。
急にどうしたの?というようにフィリップを見上げた。]
(347) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[そこからの周囲の会話の流れには口を挟めず、聞いているだけ。 どこかで自己紹介のタイミングがあれば、]
Po-CH55259…ポーチュ、です。
[とだけ言って、お辞儀をしただろう。
テストの為の場所把握の為に探索…散策と落ち着いたところで 一度だけ、賛同するように頷いた。]
(348) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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えっと。
[それぞれに散ってゆくのにおろおろとする。 かといって独りはこわい。]
あ、待って。わたしも、いく。
[オスカーがどこかへ行こうとするのにひたひたと歩み出し、 フィリップがそこにいたなら、行く?と手を*差し伸べた。*]
(349) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ちッ、外したか。
[空ぶった手錠は、ワンダの手の中。 片方の銀の輪はぷらぷら揺れる。]
なんかそのポーズに、むかついたから 二度とできねーよーにしよーとしただけだぜ?
[おろおろしてるレティーシャに、なんで?とか 思いつつも自然と庇うように前に出て 思いっきり後ろに向かってこけるラルフを上から見下して]
いー眺め。
(350) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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まあ、今怪我しても あたしが手当てを調べてきてやっから 感謝すんだな。
[更に嫌味を続けて、にやっと笑った。]
(351) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 16時半頃
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あだだ……ったく。それ反則だろ。 ばーか。
[コケた拍子に、机の角に頭をぶつけた。痛い。 頭を擦りながら立ち上がろうとし、]
…あでっ!
[更に軽微な追撃を受けた。 見れば、筆記用具を入れていたらしき箱が衝撃で倒れている。 どうやら消しゴムが、頭の上に降って来たらしい。]
(352) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ラルフは、はー。と、息を落とし、
2012/06/28(Thu) 16時半頃
|
うっせーよ。 お前の手当てとか、絶対より悪化するし。
[憎まれ口を叩きながら、消しゴムを拾い上げる。 じとりと転がった筆記用具入れを眺めて、シャーペンを手に取った。 紙に黙って、左手の英文を書き写して折り曲げる。 シャーペンごと鞄に突っ込んだ。]
────次は勝つ。
[び。と、ワンダを指差した。]
(353) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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―北側部屋―
[目が慣れてきても真っ暗闇の中は見えない。 光が届かない何かがあるのだろうか。
後ろから来ていたポーチュラカ>>349と、 フィリップもいれば彼へも視線を向ける。 先ほどの彼の不躾な視線は、不愉快に思う事は無かった]
…ここは、真っ暗な部屋です。
[探索も何も、見えないのだからわからない。 とりあえずの結論を一度大真面目な顔で、告げた]
(354) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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/* >>354 オスカーかわゆすwww
(-120) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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ルールなんて、なんも 言われてねーけど?
――― はッ
[泣きっ面に蜂状態になっているラルフを見れば 思わず声を出して笑う。]
だっせー。
(355) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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[手当を断られても、気にもしない。>>353 むしろラッキーくらいには思う物ぐさっぷり。]
ぁあ?
[指を指して宣戦布告されれば、にぃ、と口の端だけ上げる笑み]
――― いつだって、受けて立つぜ。
[そう言ってから、ほらよ、と手を伸ばしてやる。]
(356) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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きっともう、1時間なんてさ よゆーで経ってんだろ…
なんのテストかしらねーし 卒業とかあんま興味ねーケド
(-121) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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…何があろーが、あたしは 随分といま、ぜいたくしてんな。
(-122) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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だってこういうのは、こう。 もっと正面から決めポーズを返してさ。 そもそも攻撃ターンっつーものが……
[ぶつくさと零して、差し出された手をじ。と見る。 不貞腐れた表情で、それでも手を差し出した。 いつ見てもでかい手だ。]
おう。
(357) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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ラルフは、ワンダの手を掴もうと手を伸ばす。
2012/06/28(Thu) 17時頃
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は? ポーズ返すとか、意味わかんねーわ。
[差し出されるラルフの手は、自分と同じが少し小さい。]
(358) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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ワンダは、ラルフの手を強く握り返せば勢いまかせにそのまま引き上げる。
2012/06/28(Thu) 17時頃
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これもきっと、 ぜいたくだな。
[ラルフにこちらから触れるのは、 まだ、二度目のことなのだから。]
(-123) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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で、他の部屋からも人とか 出てきたりしたわけ?
あたしなんも知らねーんだけど。
(359) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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/* ラルフが93発言とかふく 今日中にぜひ100発言をたのむわ
(-124) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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[握り返すラルフの手は、ワンダより少し骨っぽい。 しっかりと力強い手に引っ張り上げられ、 立つと少しわざとらしく手を振った。]
相変わらず、つえーな。おい。
[女なのにという発想はない。 単に、馬鹿力だからというだけだ。]
(360) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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[背丈はワンダを追い抜いた。 腕相撲をしたのは随分前の話だから、今は良く分からない。 それにしてもワンダは強い。と思っていた。 比べる対象は自分だけだから、他とは知らない話だが。
『その食べ方がコツなわけ?』
マカロニグラタンをつくったことがある>>291 相変わらず具を避けて、マカロニだけ食べる様子にそう聞いた。 初めて会った時からそうだったと、ぼんやり思った。]
(361) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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/* >女なのにという発想はない ww わかってる、わかってるよww
(-125) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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/* マカロニひろわれてるwww あーー 聞かれたか どーっすっかね …。
(-126) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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あ?あー、そっか。お前見てないもんな。 いたぜ、いっぱい。なあ?
[レティーシャとアイリスを振り返る。 そうして、用は済んだとばかり室内をぐるりと見渡した。]
んじゃ、他も見てみる? 他の連中も別のところまわってるだろ。 えっとー。あとは、あっちと向こうか。
[部屋を出て右と、左の向こう側を示す。]
(362) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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あの変な人形の周りの部屋さ、全部誰かの部屋でさ。 だから、3の3ので…全部で12
ちょっと驚きだろ?
[真顔でワンダへ目を向ける。]
(363) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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|
[男とか女ということに対しては今でも無頓着だ。 そうじゃなければこのラルフハーレムパーティに 気付いた時にひと言くらい物申している。]
ラルフがよえーだけじゃね? ま、殴り担当だしなー
[思い出したようにパーティに合流した口振りをしてみる。]
(364) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
|
…いっぱい? なに、そんなにいんの? 何、12?
[だるっ、と顔いっぱいで表現する。 驚くよりそんなに一気に人と顔を合わせる事が めんどくさいと受け止める。]
なら、他のふたつの部屋はさー そいつらに任せればいーんじゃね?
手分けとかしてんじゃねーの?
[この部屋と、南の部屋はすでに解っている。 通路の先に部屋があるとするなら残るは2つと予想していて。]
(365) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
|
行くなら、そーだな… たぶん、この部屋の奥にもなんか通路あるぜ?
[と、そこまで言った所で脳内に方式が浮かぶ。 更に外周を回る=歩く距離が多い=めんどくせぇ]
…一旦部屋もどっかなー…。
(366) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
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―回想―
うん、よろしく。
[その場に居た人々と自己紹介をかわし、それぞれの名前を把握する。 >>303 モリスとフィリップの会話が耳に入り、知った名前が出たことに驚いてそちらに視線を向けるが、 >>279 ラルフの言葉からの言葉に、彼に視線を戻す。]
ああ。 わかった。後で。
[そう頷いて、再び視線をモリスへと戻すが彼は部屋に戻った後だったか、その場にはいない。自分もノートを取りに自室へ戻ることにした]
(367) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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/* ラルフハーレムパーティwwww wwwwwwおもったwwおもったwww
(-127) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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―自室近く―
[鞄とノートを手に、部屋から出る。モリスの姿を見つめていると彼もこちらに気付いたのか、声を掛けられた>>307]
ああ。 きみが良ければ一緒に行きたい。
[断る理由などなかった。確かめたいこともある。
>>311モリスの言葉を受け、トニーの顔を見やり、頷くと一緒に散策へ向かう事にした]
(368) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
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そうだね。 ラルフ達は向こうへ行ったようだから、反対の場所がいいかもしれない。
[>>315頷いて、西部屋へと歩き出した。歩く途中、モリスに声を掛けてみる]
…あの。 さっき、きみが話しているのが聞こえたんだけど… もしかして、きみは…モリスなのか?
[彼が、紙飛行機の主なのだろうかと。 少しの期待を込めて、そう尋ねてみた**]
(369) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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[並んで立てばやはりラルフの方が背が高い。 基本的に比べる対象がラルフしかいないので 勝てば気分がいいし、負ければ気分が悪い。 そういった単純な思考で勝敗は受け止めていて。
たまに、協力して何かをやったりする課題が出る時は だらだらと喋りながらよく作業をしたものだった。
>>361 マカロニだけを食べてる時に掛けられた言葉。
『そーゆーワケじゃねーけど…』
ぼそっと返した言葉はそれ以上は、続かない。 けれど嫌い、とは言わないままめんどくさそうに他の具を避け食べた。**]
(370) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 17時半頃
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ちげー。力温存しているだけだ。 主人公はあとから成長すっからさ。
[殴り担当というワンダに、主人公と思い出したように口にする。 同行の二人が目を丸くするなら、 またパーティだからと繰り返して説明をしたものだが。]
(371) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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|
まーね。でもまだここら、見てないしなー。 え、外?あ、あっちか。
[部屋の奥の扉を、漸く見やる。 へえ。と、小さく声を上げた。]
んじゃ、ちょっと見てくっかな。 どうせ戻っても、あの気色悪い人形があるだけだろうし。 …あんたらは?
[歩く距離を気にする風はない。 普段ゲームをしてばかりの癖に、案外歩き回るのは嫌いじゃなかった。 最後、問いは二人の娘へと向けられる。]
(372) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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/* ワンダつかいやすいったらないな。 そんな気はしていたが 超うごかしやっすいな 好きグラだわぁ
(-128) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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|
[アイリスとレティーシャのこたえはどうだったろう。 どちらにせよ気にすることはなく、別れるならば軽く手を振った。 そうしてせっかくだからと、ずんずん部屋を突っ切っていく。 出た先は、やはりぼんやりと白い光の照らす廊下だった。]
えーっと。左だな、左。
[呟いて北のほうへと進路を取る。外周をずんずんと歩く。]
(373) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
|
─ 外周通路(東→北) ─
…、これ嫌いだったらどうすんのかね。
[携帯食料の入った黒い鞄を揺らしてワンダを思う。 ワンダは好き嫌いが激しいと、ラルフは内心思っている。]
僕に寄越せっていおうかな。
[どうせワンダの部屋には、まだクッキーがあるのだろう。 どこかのんびり、そんなことを考えて*いた*]
(374) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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|
へーへー。 すげー期待してるー。
[>>371主人公の成長を、棒読みで応援する打撃担当。 手錠で殴れば多少痛いかな、と思いもした。]
奥の扉開いたら、床がなくって 下でワニが大口開けて待ってねーといいな。
[罠の予感を仄めかしてやりつつ、 レティーシャとアイリスがついて行くなら止めはしない。]
まー、ちょっと忘れもんしただけだから 気が向いたら戻ってくっからさ。
[そう言えば、挨拶もしないでのたのたと東通路を歩いていく。]
(375) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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/* !!!!退席記号は 回想終了 か!!
ごめんwwwちょっと迷ったの、ごめんwww でも確かに、そろそろお時間ですよねとかおもtt(
(-129) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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/* 固形食料多分食える 主食だけで味気なさそーだから でも気分次第ではあげるな 今の現状にワンダ満足しすぎてる ←この顔で
(-130) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
|
/*
さて…どうしようかなぁ 暗闇の倉庫とか思ったけど 色々ありすぎると面白くないねぇ
(-131) 2012/06/28(Thu) 18時頃
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|
/* あ。ラルフ101発言だって。おめでとうw
(-132) 2012/06/28(Thu) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 18時頃
|
―東通路→自室―
[レティーシャとアイリスが一緒に戻ってくるなら 部屋の前で少し待たせる事にして、中に入る。 真ん中の白い変なのの周囲には人の気配はなく みんな散ってどこか調べにいったのかと勝手に思う。]
はぁ〜…
[部屋に戻れば、いつもの癖でクッキーを一枚取って口に運ぶ。 砕けたクッキーをもしゃもしゃと食べながら残りを鞄に入れて それから、机の引き出しから溜まった手紙たちを取り出して、 少しそれを眺めた後、シャボン玉の絵が描かれたのだけ鞄に入れた。
用が済めば、部屋から出て周囲をもう一度ぐるりと見渡す。]
(376) 2012/06/28(Thu) 18時頃
|
|
ワニ?…ばっかやろ。 テストあっから散策しとけっつーのに、 開始前に罠とか意味わかんねーだろ。頭使えよ。
[だから今は罠はない。 保健室を出るより前に振り返り、 そう判断している基準を、一応ワンダの背へ投げた。 挨拶をしないのはお互いさま、]
おう。じゃー、あとで。
[こちらも別に振り返るようなことをしない。]
(377) 2012/06/28(Thu) 18時頃
|
|
罠、なあ…。 そういやカメラはあるんだな。おーい。
[誉の声は、どう見ても此方の姿を捉えていた。 音声は届いていないのかも知れない。 そんなことを思いながら、白い天井へ軽く手を振って*みた*]
(378) 2012/06/28(Thu) 18時頃
|
|
―自室前―
…あいつあそこで、何してンだ?
[部屋の入り口でぼけっとしてるらしい人影>>127が 円筒の反対側、対角線の辺りに見えれば眉をしかめる。
が、相変わらずこっちから声を掛ける事はしない性格だった。**]
(379) 2012/06/28(Thu) 18時頃
|
|
/*
ワニとシャンプー!
(-133) 2012/06/28(Thu) 18時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 18時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 19時半頃
|
[それは壁の向こうの音を探ろうと耳を当てていた後のこと]
……気のせいだったのかな。 いや、多分気のせいではないよね。 アレかな。確か、フシギな状況でも『へいじょうしん』というヤツ――
[考えを口にしている所で、響く音があった>>#9]
(380) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
[部屋の中で片手をあげていた>>#11]
(381) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
……。ふむん?
『じゆう』『そつぎょう』
[聞きなれない――もとい、使い慣れない言葉だ。反復して、知識を呼び起こす]
じゆう……自由かな。と言う事は、確か『何をしてもいい』の意味だったかな。 そつぎょう……なんだっけ。終わり、のような意味だったっけ。
そして、そのための、テスト?
……じゆう。
(382) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
[ぱちん、手を打ち鳴らしてから、行動は迅速だった。 かばんに入ってた物に加えて、お手玉、反応の無い子機をつっこんで]
んー……よっと。
[掛け声と共に、扉を、引いた]
(383) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
……へえ。開いた。ははっ。開いたか。
[まず見えるものは――空間。そして、白い何か]
何だろう。ん? 誰か…先生いるかな?
[その時、白い機械(モナリザ)の周囲には誰がいただろうか**]
(384) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
[オスカーを追いかけて部屋の前に立った。 後ろから、恐る恐る中を見ようとするけれど… とにかく真っ暗でなにか出てきそうだと脳裏を過ぎった。]
きゃっ……。
[想像にびくっと身を震わせて、一歩後ろに下がった。]
そ、そうね…まっくら。
[どきどきとしている胸元を押さえながら、 大真面目なオスカーにこくこくと頷いた。]
何か出てくるんじゃないかって思っちゃった…。
(385) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
― 北側部屋 ―
何か、出てくるにしても… テストはまだ始まらないならきっとまだ大丈夫。 だと、思うのですが。
…少し、奥に入ってみますか?
[ポーチュラカが胸元に手を当て頷くのを見て問う。 灯りになりそうなものは無いし、音は、聞こえないけれど]
(386) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
―北側部屋―
[奥へ。 それはすごく興味を引かれることだが。]
で、でも、こわいよ…。
[胸元を押さえていた手を、強く握った。 何度か深呼吸してから…もう一度だけ深呼吸して。]
いく…。
[ただただ、静かに口を開いている暗闇。 吸い込まれそう、と思いながら。]
(387) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
|
|
―自室前―
[左で部屋の扉が開く音と共に見える人の姿。>>384 勿論知らない顔。挨拶するでもなく、じとりと無愛想な顔で見る。]
はぁ〜…
[いろいろと考えることが、実に面倒くさい。]
(388) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
|
|
じゃ、そっと行きましょう。 何かあったら、大声を…
[言って、暗闇へと顔を向けてから。 ポーチュラカの方をチラリと一度みて、もう一度部屋の中をみて。 ゆっくりと、体ごと振り返って少し俯きがちに]
――あの。 …中に入る間、手、つないでもいいですか?
[ポーチュラカへと、おずおずと告げた]
(389) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
|
|
こわいの? 弱い子ねェ、オスカーは。
(-134) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
|
|
― 被験者棟管制室 ―
……手を、振られていますが。
[君はラルフの行動>>378をスナップショットに収めながら誉に報告する。 彼からも恐らく見えてはいるはずだが。]
そしてピエールが部屋を出ました。 これで全員です。
[最初の被験者が部屋を出てから、ピエールが部屋を出る>>384までの時間も君は記録する。 随分と差が出てしまったと君は考えた。 誉の放送がなければ、もっと差は開いたかもしれない。]
(@14) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
|
北にある、真っ暗な部屋の中。
その部屋の中では、微かに物音>>0がするだろう。
貴方達と同じ、真っ白な生き物。
その首には、貴方達と同じ、冷たい―――首輪**
(#16) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
私もコーヒーを買ってきます。
[君はそう短く言い残すと、記録を一時的に別の研究員に交代してもらって管制室を出た。 共有スペースにある自動販売機で、君は冷えた缶コーヒーを買う。
それほど大きくもない缶を君はその場で飲み干すと再び管制室へと戻る。 君が管制室を抜けたのは十分ほど。本格的に実験が開始する前には戻っただろう。*]
(@15) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
― 被験者棟管制室 ―
[手を振るラルフが映し出された画面から二つほど離れた画面には、 暗い部屋に突入しようとするオスカーとポーチュの姿。
テストの意味を知らしめる役目を与えられた小さなねずみがいる部屋は暗い]
さて、彼らはあのねずみの意味に気づくかな……
[ピエールがようやく部屋をでたという和連>>@14の声が耳に入る。 基本は同じように。 些細なところを差えて飼育した被験者たちの差は面白いぐらいに明確に出ている。 それがこの先どうなるのか、愉しみにするように眸を細めた]
(@16) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
………?
[微かに、物音がした気がした。 怪訝そうに、緋色の目を眇めて部屋の奥を覗きこむ]
(390) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
/*
わぁい すなおさんが遊んでくれる ありがとう!!(←
(-135) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
/* 素晴らしいよ志木先生、いつもフォローありがとうございます
(-136) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
うん。そっと、ね…。
[オスカーの後ろから同じように暗闇をちらりと見て フィリップを振り返った。 いく、よね?と問いかけるように。]
えっ…う、うん。
[意識を暗闇に取られていた、その耳に聞こえた声 こくこくと頷いて、手を伸ばした。
反対の手は、フィリップの方へと自然と伸ばされた。]
(391) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
― 北側部屋 ―
[ガラスごしにしか触れなかった手。 そっと重ねればそこには確かに体温があって。 口許に薄く笑みを浮かべてから、暗闇へと顔を向けた]
(392) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
[そろそろと、足を踏み出す。 少し進んだだけでこんなに暗闇なのは、灯りが無いだけじゃなく 何か装置でもあるのかもしれないと思う程の、漆黒の闇。 髪色は溶け込んで、振り返れば白い顔の中に緋色の瞳が目立つ]
っ、何か、触りました。 冷たい…壁?いや、これは…――何か、取っ手のような… 大きいですね…
[ぺたり][ぺた]
[繋いでいない方の手で冷たい何か触れる。 ぎゅ、と握った。 押してみる。引いてみる。動かない]
(393) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
[ぐ、と握ってまわしてみた]
、わ
[重い扉が細く開き、弱い青白の光が漏れる。 同時に、すさまじい冷気が噴き出して、思わずぎゅっと目を閉じた]
(394) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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/* れい…ぞうこ……!?(ざわ
やだなに鬼才現る?鬼才現るなの?(そわそわ
(-137) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
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ああ、いってらっしゃい。
[席をはずすという和連を見送り。 手にした珈琲を飲み干した]
誉くんは、彼らの中で誰が生き残ると思う? 全員脱落なんてことになって欲しくはないけどねえ。 今のところ、生き残りそうなのはワンダぐらいだろうか。
まあどうなるかはまだまだわからないけどね。
[被験者たちの行動パターンは把握していても、 このテストでどう動くのかまでは読みきれない。
誉にそんな話をふりながら、のんびりと監視カメラから送られる絵をみている]
(@17) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ラルフの声>>292に耳傾ける娘の眸には好奇心が覗いていた。 自分の知る世界と彼の知る世界が違う事が新鮮なようだ]
ん、電話。 皆の部屋にあるわけじゃないのね。 ――…私は、手紙を書く相手がいなかった、かな。
[どのような条件でそれが定められていたかは知れない。 知るとすればそれは先生であろうか。 軽い返しには、コクンと大きく頷いて期待に満ちた眼差し]
(395) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ラルフの答え>>294には感嘆の声]
ゲームってトランプとかオセロとか? ラルフはワンダと仲良しなのね。
[一緒にゲームをしたいと思う相手と思えば 娘の頭に浮かぶのは近くあるレティーシャ。 ラルフにとってのワンダと 娘にとってのレティーシャは 似た存在なのだろうかとぼんやり考える]
世界の終わり、なんて 怖いから余り考えたくないな。
[本気にしていないらしい彼の背を見ながらぽつりと零した]
(396) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[レティーシャの答え>>306が聞こえる。 彼女らしいと思えるその言葉に、娘はふっと微笑んだ]
色んな、色。 きっと綺麗なんだろうね。
私は――…
[望みはあれどしたい事とはまた違う気がして 少しだけ困ったように目を伏せて声を途切れさせた]
(397) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[大きな音と呼びかける声>>296 レティーシャのすぐ傍で其れを見守っていれば 初めて見る顔と初めて聞く声>>297 ワンダとレティーシャの邂逅には口を挟まぬままあれど 名乗る声>>301と尋ねにはっとする]
Iri_s_02022――… 私は、アイリス。 はじめまして、ワンダ。
[ぺこりと頭を下げてから、レティーシャをチラと見て]
じゃあ、私の部屋は、ワンダの部屋からみて、 レティーシャの部屋の一つ向こう、かな。
(398) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ワンダ>>302の示す南部屋の方に視線を向ける]
書庫なら本がいっぱいあるのね。 ――…お料理の本もあるかな。
[興味をひかれたのか書庫の方を気にしていたが ラルフが東部屋を確かめようとする様>>313に意識は移ろう。 綴られたアルファベット>>314 はたはたと瞬きをして不思議そうに首を傾げた]
(399) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ホケンシツと称された東部屋>>321。 ラルフの後ろからチラと中を覗く。 それが叶ったのもワンダの気遣いのお蔭>>324 医療器具の置かれた場所。 ふ、と自らの鞄に意識が向いた。 ワンダの問い>>323に言葉を探すように視線が上を向く]
水と食べ物、と。 ――…この部屋にあるみたいなのが入ってた。 針とチューブに……
[名前は直ぐに浮かばずに返事は曖昧なものとなってしまう]
(400) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[レティーシャの視線>>341を感じれば ワンダとラルフの間に入ろうとも思うが タイミングが掴めず結局彼女と同じように見守る形になってしまう。 見ているうち本気の喧嘩ではなさそうに見えて 狼狽するような気配は、徐々に薄れていた]
喧嘩するほど仲がいい … ?
[ぽつ、と小さくレティーシャへと呟いた]
(401) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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アイリスは、ラルフ>>362に同意するようにこくんと頷き
2012/06/28(Thu) 21時半頃
アイリスは、ワンダを見遣る。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
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――…此処にはピエールいないみたい。
[此処と称した場所は保健室と呼ばれた東部屋。 南にある書庫に誰か居たとは聞けなかったから きっと別の場所にいるのだろうと思う]
私は、戻って――… 隣の部屋をみてこようかな。
[声しか知らぬ相手への興味からぽつ、と呟き 来た方向を見遣る。 レティーシャは如何するだろう。 一度彼女を見詰め小首を傾げた]
(402) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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―北側部屋―
[いつもは壁越しに触れることができなかったオスカーの手。 そして、フィリップの手。 どちらも温かくて、ほっとした。]
気をつけてね…
[先に足を踏み出したオスカーの後について、あたりを見回す。 真っ暗で、何も見えない。 流れる風も、感じない。 ぬめっとした闇に飲み込まれるように感じる。]
…!
[振り返ったオスカーの緋色の目にどきっとして思わず握った手に力が入った。]
(403) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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灯りがあればいいのに…。
[何か触ったと言って、それを触れているのを心配しながら 他にはないのかな、と足を闇に向かって伸ばした。]
えっ、わっ、きゃぁっ。
[ぼわっと青白い光が見えたかと思ったら、しゅーっと音がして 驚いて声を上げた拍子に手を離してしまった。]
オスカーだいじょうぶ?
[噴出す冷気を遮ろうと手をばたばたと振りながら、オスカーへ。]
(404) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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うん、オスカーは大丈夫。 これは…何、
[ポーチュの手が離れて、ぱたぱたと振るのが見える。 そっとその手を一度だけ握ってから、 掴んだ取っ手を両手で握り直し、更に手前に引っ張ってみる。 中に淡い光と共に見えたのは、背程もある巨大な氷。 霜に覆われ、何が凍っているのかは判らない。
同時にその微かな光が辺りを照らすと、見えたのは大きな机。 黒いコンロ、調味料らしき瓶が並べられた棚。 共にありそうな食材は、今ざっと見て見当たらないし、 普通ならばありそうな水の蛇口が、見つからなかった]
[が、不意に足元を走り去った>>#16 白い、小さな何か]
(405) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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――ッ!
[思わず手を離せば、重い重い扉はゆっくり戻る]
[ゥバタン]
[少しばかり、大きな音がした]
(406) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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/*
台所。 でも飲み水とかご飯はない かも ね?
というつもり。
冷凍庫は 誰か閉じ込めたいよね? という。
(-138) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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/* キッチンか。なるほどね。 あと一つは何かなー 西期待 書庫じゃなくって教会にしときゃ 良かったなとか今更思いつつ
(-139) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[―――アイリス、とそう名乗り頭を下げられる。>>398 自分と同じ性別なのに違いすぎることは別に嫌ではなかった。]
どーも。
[丁寧な挨拶に結局いつもの自然な返事を返す。 料理の本>>399、と言われれば、あーあったよ、とひと言添えて。 >>400アイリスの持ち物もどうやら自分たちとは違うものと知る。
で、結局、また単独で部屋に戻ることとなって今に至る。]
(407) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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だいじょうぶなの、よかった。 …ん?
[振っていた手を握られて、はたと瞬いた。 それから引き開けられた扉の中を覗き込む]
つめたい、かたまり…?
[ぺた、ぺた。 触ったらもっと冷たくて、指先を息で暖めた。
大きな机と、変わった形の金属のついた台。 それに、瓶がたくさんの棚。 ここは、なんだろう。何かを作るところ、のようだが。]
(408) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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えっ?
[どうしたのだろうとオスカーへ視線を向けた時、 大きな音と共に閉まった扉。
あたりは再び、闇の中。]
…さっきよりも、くらい…。
[一時でも仄かな光を見た反動で、周囲の闇が黒く深く思えた。 声を詰まらせて、困ったように二人がいるはずの方を見た。]
オスカー? フィリップ…? あかり、がないと…無理なんじゃない、かしら。
(409) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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――ポーチュ、今、見ました? 何かが、足元を……
[目を開いているのに、今は目の前は闇。 だが一瞬で焼きついた、その白い生き物とそれについた 首輪]
…――、
[そっと自分の首元へと手をやった。 ひんやりとした―― 先ほど感じた冷気よりも冷たく感じる首輪が、在る]
(410) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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/回想・運動テスト/
[初めて会った先生以外との、自分と同じような人。 向こうもこちらを見て始めは困惑していた様子だった。 が、その口から出てきたのが「異性と競争」という事だったことに対し、]
……ん? 別に性別とかそんなには関係ないだろ。 べっつに男だから女だからって、テストにゃ関係ないんじゃないの?
ま、私もあの部屋の中で退屈してたからね。 部屋に居るよりはだいぶんマシだよ。
フィリップね。ん、よろしく。
(411) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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ああ、そうですね… ちょっと、もっと見えなくなりました、し。
入って来た入り口へ戻りましょう。
[それから、ポーチュの言葉に同意を返し。 暗闇へと手を伸ばせば、ふたりのどちらか 柔らかく温かいどこかの部位に、やわと指がめりこんだ]
(412) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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/自室前/
[暫くはガラスの円筒を眺めていた。 中央に鎮座され、ディスプレイされている様は ある種の美しさも備えていたようだった。 と、何かが光り、その片腕が上下したのを見て]
……動いた? あれ、一体なんなんだろう。
[その後に動く様子がなようなので、ゆっくりと周りを見回す。 各扉から人が出てきて、数か所に集まりだしているようだった。]
……へぇ、先生以外の人、フィリだけじゃないのか。
[あの運動テストの後もフィリップとは合同テストが続き、 いつしかフィリと愛称で呼ぶくらいにはなっていた]
(413) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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[まっすぐに、白い何かのところへ。位置的には右手からの視線には、そのときには気づかなかった>>388]
こんなの、初めて見るなあ。 ふうん。雰囲気的には、電話と同じような感じだね。 機械、ってやつかな?
[白い何かを見ながら、呟く]
(414) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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時間軸と位置関係がかなり迷子
(-140) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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/* そこで いやん とか言ってしまいそうな中身です。 がまん。がまん。 ポチはそんな子じゃない…。
(-141) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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― →モナリザ周辺 ―
[めんどくさそーーに溜息を何度か吐いた後、 アイリスが戻るより先にモナリザの方へと のったのったと歩いて行く。]
やっぱ、きもっ…
[近付けば怪訝な顔でやっぱり見る。]
(415) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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んー、それぞれの扉の中に人がいるみたい、かな?
[そう言ってぐるり周りを見回し]
扉が12枚っていうことは、ここには私含めて12人いる、ってことね。 合同テストで"隣人"って紹介されてたくらいなんだから、 フィリもどっちか隣にいるのか?
[そう呟きつつ右手の方を見るとひょろりと見たことのない男が 部屋から出てきた。きっと、あの紙をまき散らしていた部屋の 住人なんだろう、ああ、こんな姿の男なんだ、と思っていると。
背後より「誰かー」(>>175)という聞き覚えのある声]
ん? この声は…… フィリかな?
(416) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
えっ、う、ううん。 なにか、って…なにか、いたの?
[こわい、と思った。 闇の中で表情を強張らせ、外へと下がろうと。]
っ、きゃ…。
[不意に、むにゅっっと頬に何かが触れて声を上げた。]
なっ……
[ぴく、と動きを止めて頬に触れるものに触れ。 確かめるように、さわさわと指を動かす。]
(417) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[書庫には料理の本もあるらしい。 ワンダから添えられた言葉に一度南へと目を向ける]
――…今は我慢。 後で、――…テストが終わったら。
[読む間が出来るだろうと楽しみの一つを後回しにした。 ワンダから遅れて東の通路を辿り円の中心へと足を運ぶ]
(418) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
ワンダは、ゴン、と円筒を一度蹴る。
2012/06/28(Thu) 22時半頃
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? ワンダは部屋に戻ったのではなかったのか
(-142) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
[振り向いた先には、確かにフィリがいた。 しかし、こちらが声をかけるより早く、小さな女の子に呼び掛けられ、 彼はそちらの方へ歩いて行ってしまった]
あ、おーい、フィリ…… って。向こうに行っちゃったか。 あの子もフィリを知っているっぽいけれど…… アイツは私のほかにも合同テスト受けてたのかな?
[知っている顔を見て安心はしたが、向こうがこちらに気付いていない様子。 横から口を出すのも、と思い、黙って様子を眺めることに]
(419) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
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うん?
[ようやくといった様子で、円筒を蹴る誰かを見た>>415]
見たこと無い人だ。先生ですか? これはなんでしょう。
[至極、普通にそう問いかけた]
(420) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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まあ、割れねーか
(-143) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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/* 胸かお尻かとおもいましたが。 胸は残念ぺったんだし、 お尻にむにゅは、かんty…かと思ってしまったので 無難に頬でした。
(-144) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[テストが本稼動するまであと数時間というところ。 さまざまな角度から集められた被験者のデータは膨大だ。 それすらも、テストにおいては参考にしかならない]
ふむ……とくに目立つ動きもないようだね。 なら私は開始まですこし休ませてもらうよ。
[誉や他の研究員にそう声を掛けて席を立つ。 和連とすれ違いになるのなら、同じ言葉をつげて。 自室に戻ってしばしの仮眠をとった**]
(@18) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
― 被験者管制室 ―
在り物の中で育つともっと好奇心旺盛になるかと思ってましたけど 案外そんな事はないんすかねー。
…好奇心をくすぐるには、ちと檻が狭すぎるか。 改善点だな。
[放送を終えて、背もたれに身を預ける。 右足を左足にかけ、左の肘掛に頬杖をつく形でモニタを眺めて。 ラルフの様子には、くっ、と軽く喉を鳴らした。]
(@19) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
暢気なもんだな…。 千奈ちゃん、今の手ぇ振ってる間抜けショット、プリントアウトしといて。
あとでアイツにプレゼントしてやろ。
[別室に居るはずの”彼”の反応を想像して誉は楽しそうに口の端を釣り上げる。 和蓮が管制室から出て行く時には。]
あ、俺もコーヒー……。
[と、頼もうとしたが、丁度彼女がドアの向こうに消える位のタイミングだったから、お使いのお願いは届いたかはわからない。]
(@20) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
[遅れてアイリスの姿が見える。>>418 なんかこれが女らしい、とかそういった言葉なのかな。 と、思い始める。 どちらかというと自分はラルフとかに近い気がする。 でも、まあ、今更か、とか思考しつつ。]
頑丈でやんの。
[その後も、何度もごんごんと蹴るけどびくともしない。 自分で裂いたスリットから生足が何度か覗く。]
そういや、この花…? なんてやつだ?
…ぁあ??
[>>420 問いかけにようやっと低い声で返事をする。]
せんせじゃねーよ? あと、これはあたしも知らねー。
(421) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
[様子を眺めていると、みんなが集まりだして何事か話しだしている様子だった。 そんな折、不意に聞こえたチャイムの音と誉先生のアナウンス。 その放送を聞きながら]
まぁ、自由に歩けるっていうのは退屈しないかなー。 って、最後のテスト? あれ、私まだ継続中のテストいくつかあるのに。 あれ、やらなくていいのか、ラッキー。 って、フロアの構造調べろって? それもまた楽しそうね。
ん? 鞄の中身追加無いの? じゃ、あれ朝御飯じゃないってことね。 もう一度、鞄を確認しておいた方がいいみたいね。
[そう言って、一度自室に戻り、 ベッドの上にある鞄とその中身を確認するのだった]
(422) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 22時半頃
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/* トニーとかはらへりすぎて鈴蘭食って死んでくれねーかな(いつものすなお
(-145) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[部屋に入った後にフィリの歓声(>>260)が聞こえ]
相変わらずアイツも退屈してたんだなー。人のこと言えないけどさ。 会って話するのは楽しかったし、満足だったけれど。 「何かいい退屈しのぎってないもんかねー?」 っていう質問はちょっとねー。私が教えてほしいくらいだったしさ。
体動かすくらいしかないんじゃないのー? って毎回返事しても、 「それ続けててもそのうち退屈になるんだよね」ってさ。
でも、卒業ってね。この退屈な生活からも卒業できるかな……
(423) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[モリス、トニーらとやりとりをしながらやがて西部屋の前にたどり着いた]
…行こうか。
[ゆっくりと扉を開くと、そこは6のようだった。]
1調理室 2コンピューター室 3トイレ 4音楽室 5会議室 6ロッカールーム
(424) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[触れたのは、どうやら頬だったらしい。 指が手に触れて、そっとその手をポンポンと柔く叩く]
あ、ごめんなさい。
白い生物がいたんです。 ちょっと早くて、何かまで判らなかったのですけれど…
[少し、嘘。 首輪に視線を縫い止められて、全体像が記憶に残っていないだけ]
(425) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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戻りましょう。 情報としては、十分だと思います。
[あの生物がいる筈の、空間。 未だ重いらしき頭を一度振って、入り口へと戻ろうと]
[ぺたり]
[裸足の足音を、何時もよりも響かせた]
(426) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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/* ロッカーか!なんか入ってんのかな。
(-146) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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/* クソッ!!!!!!!なぜ!!!!! トイレじゃ!!!ない!!!!!!!!!!!
(-147) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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― 通路 ―
[>>@20君は歩きながら少し前のことを思い出していた。 プリントアウトは即座に行ったが、アイツにプレゼント、という言葉には君は反応を示さなかった。]
――ああ。
[そこで漸くお使いの声を聞いたことを思い出して自動販売機の前まで引き返す。しかし、君は銘柄を聞き忘れた。 駄目だったら自分で飲むことにしようと考え、君は自分が飲んだものと同じものを買う。 モーニングタイムの目覚めに、と謳った赤い缶だ。]
(@21) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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― 被験者棟管制室 ―
[そうして君が戻ってきた時、ちょうど志木とはすれ違う形になった>>@18。 横を通る際に会釈だけして、席に戻る。]
誉殿、コーヒーです。 こちらでよろしかったですか?
[赤い缶を差し出しながら君は尋ねた。]
(@22) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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|
[薄白く浮かび上がる空間に、縦長の箱がいくつも並んでいる]
…これはロッカーというやつかな。
[実物を見るのは初めてだった。 ためしに、一番近くのロッカーを開いてみる。少し錆付いたそれは、少しの抵抗の後、金属音を立てて開いた。中には何も入っていない。
ふむ、と息を付き、部屋の中を見回してみる。奥の方には大きめのロッカーもあり、人ひとりくらいは入れそうに思えた]
…この部屋も、テストに使うんだろうか?
[トニーとモリスの顔を見やり、もう一度部屋の中を見渡した。]
(427) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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/* 缶wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[ひたり、ひたり。 廊下の冷たくかたい感触が柔らかな足の裏から伝う。 ひらり、ひらり。 揺れる白い裾はいつも通りだから邪魔とも思わない]
そういえば――… 皆白い服だけど、少しずつ形が違う。
[独り言ちて、つ、と足元を見詰めた後 前を向けば暫し離れていたワンダの姿が見えた。 花に彩られた台座の前で、足揃え立ち止まる]
花の名前、鈴蘭、だっけ。 花言葉は――…純粋。 それに、幸福が訪れる、とか。
(428) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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[答えてから、先ほどは見えなかった人影に気付く。 ワンダへと向けたその人の声は聞こえていなかったから 娘は彼が通話相手だと未だ知れない]
ワンダ。 この人は――…?
[ことと首を傾げ、ピエールを見詰める]
(429) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[返ってきた返答は、一般的にはそっけないものなのだが。今の彼にはまだそういった機微はわからない]
へえ! 先生じゃないんだ。 先生じゃない人が居るんだなあ。そうか、そうか。 でも、それもそうだよなあ。
そうか、わからないかー。 それはなかなか、なかなか…? なんだろうね、楽しみな感じがする。
(430) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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うおおオスカー、キッチンの描写してた危なかった…ごめんなさいごめんなさい見落としててすみません(;ω;)
ロッカーになってよかった
(-149) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[さわさわとしているのが、誰かの手のようだと思っていたら オスカーの手のようだった。 声と共にぽんぽんと触れられて気付いて、手を離した。]
白い? やっぱり、こわい。
…うん、もどろ?
[戻りましょうというのに同意をして、入ってきた方を向く。 ひたり。ぺたり。
いつもよりも響く足音に急かされるように、外へと。]
ここは何だったのかしら。 なにかを作る場所のように思えたのだけど。
[胸元を押さえながら、部屋を振り返った。]
(431) 2012/06/28(Thu) 23時頃
|
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ま、テストとか散策とかの間はこの鞄持ち歩くんだし。 これとかこれも一応入れておくかなー
[と、いくつか小物を鞄に入れて、再び自室前に。 しかし、表には人影はまるでなかった]
あら、今度は人影がなくなった…… みんな周りの様子でも探りに行ったのかしらね。 んー、出遅れちゃった感じ、かな。
[そうぼんやりとひとりごちていると、 向かい正面通路(東通路)から人影が]
あら、誰か来たみたいね。……先生じゃなさそう、か。 じゃ、私やあの集団と同じ、最終テストメンバー、なのかねー?
(432) 2012/06/28(Thu) 23時頃
|
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……これが、『喧嘩するほど仲がいい』例??
[こんな風に感情をむき出しにしてやり合うのは初めて見た気がする。アイリスとの関係は良好で、喧嘩をした記憶がないし、先生と喧嘩したこともない。>>401
そうなんだ、と思うことにした。ひっくり返るラルフや、筆箱が落ちる様子に時々驚きつつも、ワンダが前に出てくれれば、何だかほっとしてしまった。>>350]
うん……他も、見てみる。 何がどこにあるか、調べる。
[探索への興味は尽きない。ラルフに頷いて。>>362>>373 ただ、床がなくなってワニが待ってるとか聞けば、怯えた。>>375 ないだろう、というラルフの見解を聞いてホッとするものの、テストが始まればそういう罠も現れるかもしれないと、心に留めておいた。]
(433) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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ははは、無理っすよ。無理無理。 どうせこっちから答えを出してやるまで気づかないというか―――
[ネズミの話が出れば、誉は笑いながらゲージが置かれている北の部屋のモニタを見て。]
って、あれ。 あいつゲージから出ちゃってんじゃないすか。
まあ、テストダミーになってくれりゃなんでもいいけど…。
[ちら、とモニタの隅に移りこんだ小さな白いものに、眉を寄せる。 それから志木の問いかけ>>@17には、ギ、と椅子を軋ませて身を起こし。]
(@23) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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……私は、もうちょっと調べてみるね。 あの……ワンダ、アイリス、後でね。 途中ではぐれてもきっと、自由に会って、いいと思うし…
[突然また引き離されたりしないか、それが少し不安だったけれども。 ラルフについていくつもりで、アイリスの手をきゅっと握ってから離した。*>>402]
(434) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[リンダがノートを取りに行くというので、自分もついでに自室に戻った。
何か、探索に必要な物がないかと思ったが、筆記具くらいしか見当たらない。 仕方なく、元々入っていた点滴のパックのようなものだけを鞄に入れて自室を出る。]
(435) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[モリスの誘いを承知して、西部屋へ向かう途中。部屋から出てきた青年とすれ違った。
先ほどまで姿を見せなかったということは、放送が始まるまで自室にいたのだろうか。
モリスに話しかけるリンダの背中にはなんとなく声をかけづらい気がして、開きかけた唇を閉じた。]
(436) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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―モナリザ周囲―
…なんか、おまえうるせーな。
[素足でガラスを蹴るのは諦めて >>430話掛けてくる相手へ顔を一度向け]
…ん?
[それから>>428 鈴蘭、と花の名前を教えてくれる アイリスへ視線を向ける。]
へぇ。すげー。 詳しいじゃん。
しあわせ、…ねぇ。 なに、この白い変なのが幸せくれンのかね?
あ、いや…こいつしらねーよ。 あたしは、顔知ってンのラルフだけだから。
(437) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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そーですねえ…ワンダは割といけそっすね。 ラルフもいい線行くとは思うんですけど、どーだかなあ。 あと、個人的にはレティとアイリスがどんな行動するか 楽しみってとこですよ。 あの仲良しこよしがいつまで続くかなと思うと、ね。
[仲の良い、少女達。 お互いを裏切る瞬間は、訪れるのだろうか。]
(@24) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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写真で見たことがあります。 多分食事を作る所だと思うので…
――食事を作る、テストがあるのでしょうか。 暗闇の中で?
[外へ出ると、仄暗いライトがひどく明るい風に目を細める。 闇の中で緋色に見える瞳は外に出れば、落ち着いて見えた]
…もしくは、あの動物を捕まえろ、だとか。 どちらにしても難しそうです。
(438) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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/現在/
[女は通路から戻って一度自室と思われる部屋に入った後、 ほどなくして出てきて円筒のガラスを蹴り上げる。 それに応じて、右手の方から一人の男が出てきた]
ん、彼も先生じゃなさそう、か。 あの女の人は散策終わってきたのかな? とりあえずは聞いてみなきゃはじまらない、か。
[円筒に集まっている人たちに近づき]
やぁ。あなたたちもあの放送で言ってた、 "最終テスト"のメンバーかい?
[そう尋ねた]
(439) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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うるせー? うるせー…。 うるせー とはどういう意味だろうか? あ、いや待ってくれ、何か閃きかけた……。 しばらく待ってくれ!
うるせ… 確か… 誰か… 先生の誰か…。
はっ! 思い出した! 『うるさい』という言葉の崩した形だったね!
[つまり間違いのない評価だった>>437]
(440) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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アイリスは、あいつしって…たら 聞いてこねーか。
[声だけで繋がっている相手がいるとは知らないまま。 >>439更に声を掛けてくる女の声にだるそーに顔をむける。]
さいしゅー? 卒業テストとかのことか?
よくわかんねーけど、 そーなんじゃねーの?
(441) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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うわ、 ……うっぜぇ。
[更に、新たな言葉を与えた。>>440]
(442) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[そんな事をしている間に、人がまた増える]
最終テスト? ああ…そういえば、テストって言ってた…っけ? 多分そうなんじゃないかな!
[もう一人近づいてきた誰かに、騒がしく答えた>>439]
(443) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[ワンダの応えを聞く前に知った声>>430が聞こえる。 驚いたように見開かれる眸。 ぱちぱちと、瞬いて、ピエールとワンダを見比べる]
もしかして、ピエール?
[捜し人の名を紡いで再びピエールの顔を覗く。 髪の色、細い眸の色も聞いていたものと重なるよう]
(444) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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え、なに。 アイリス知ってンの!?
[珍しく驚いた声を出して、身体ごとアイリスの方を向ける。>>444]
(445) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[ワンダに詳しいと言われればはにかむ表情]
前に読んだ本にのってたの。 ――…ん、幸せくれるようには見えない、かな。 何だか、冷たそう、だし――…
[娘にとってのしあわせはあたたかいイメージで 目の前にある人形とその言葉は重ならずそんな呟きを漏らす]
(446) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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あ、はい。 志木センセ、ちゃんと休んで下さいよ? 今倒れられたらどえれー事になるんで。
鈴蘭が似合うセンセのカワイイ娘が泣きますよ。
[娘、と指すのはフロアの中枢に座す彼女の事。 席を立つ志木へ、お疲れ様っす。と軽く手を振っていると、入れ違いに和蓮が戻って来た。]
お帰り千奈ちゃん。 …って、おおおおお、サーンキュ!
[聞き届けられていた願い、差し出された赤い缶を見て。]
(@25) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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でも残念ちょっと惜しいな…なんつって、冗談冗談。 はいよ、あ。お釣りはいいから。
おだちん。
[缶を受け取って、代わりにちゃりん。と銀貨を二枚、彼女の掌に落とした。]
(@26) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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電話でお話してた人、だと思う。
[ワンダを微か見上げてから、こくんと頷くは、知るという返事。 機械越しの声だから少し響きが違っていて けれど特徴のある話し方はそうであろうと思われたから 期待をこめてピエールへと視線を向ける]
(447) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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ワンダは、アイリスの仕草はやっぱり自分とちげーな、とか思いつつ
2012/06/28(Thu) 23時半頃
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あの中で、ご飯を作るの?
[それはすごくすごく難しそうだった。 目を丸くして、オスカーを見た。
あの時どきりとしたのは何かの間違いだったのかもしれない。 オスカーの瞳の色に内心安堵した。]
それに、わたしはその動物見てないし… でも、誉せんせいは、走り回ってもらうっておっしゃってたの。 だから、さっきの何かを捕まえる…のは、もしかしたら。
[うまくできる自信がない。 ワンピースをぎゅっと握ってため息をついた。]
(448) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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うん? もちろん僕はピエールだ。 あれ? えーと…君も先生じゃないよね。 会った事はない…はず! けれど僕のことを知っていると言う事は……。 ……。 ……。 あ! そうか、その声、聞き覚えがある。
[持っていた鞄の中から、子機を取り出して>>444]
確か――こっちの声は。アイリス、かな?
[記憶に聞いていた姿を思い出す。そういえば、髪の色や長さ、こんな感じだと話をしていたような]
(449) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[部屋の簡単な見取り図を、ノートに書き写し、顔を上げる。]
…ここには、他に何もないみたいだし。 戻ろうか? ラルフ達も、戻っているかもしれない。
[モリスとトニーに声を掛ける。特に問題がなければ、中央のモナリザの居る場所へと戻るだろう。 そこには先ほど知った顔、そして初めてみる顔がいたかもしれない。]
(450) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[電話、という単語に、確信を得てうなづく>>447]
そうかあ! やあ、えーと。こんなときの挨拶は確か。 『はじめまして』そうだね?
そうかそうか。アイリスは、実はすぐ近くに居たんだ。 ということは……もしかして、彼もいるのかな。
[うっかり名前を忘れている、もう一人の通話相手(トニー)の事を、連想していた]
(451) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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ここの他には、何があるのかしら?
[部屋を出たところで、廊下は三方に伸びている。 正面はここに来たときに通った、白い人形のいる場所へ戻る道。 そして、左右はどちらも未踏。]
えーっと。
[どっちに行こう? オスカーとフィリップを見て、目を閉じて…。]
こっちにしましょう。
[指さしたのは、2 (1:右、2:左)。]
(452) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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ポーチュラカは、通路を西へと向かう。
2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
[二人の反応を見つつ]
あ、やっぱりテストメンバー、なんだね。 私はパティ、よろしく頼むよ。
ところで、アンタとアンタ、
[そう言ってワンダとアイリスの方を向いて、]
アンタたち、今向こうの通路からやってきたようだったけれど、
[と東通路の奥を指さし、]
向こうには何かあったのかい?
それと、これ、
[と円筒の中身を指さして]
一回動いたのは見たけれど、何なのか知ってる?
(453) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[出てきた私室の位置からして、彼がピエールだと思い至ったのはすれ違ってからしばらくしてからで、その時には既に西部屋の扉は開かれていた。>>427
扉を開けたリンダの後ろから、部屋を覗きこむ。 鉄と、埃っぽい匂いが鼻をついた。
リンダがロッカーを開くのに倣って、自分もそのうちの一つを開けてみる。]
……何も、ねえな。
[顔を突っ込んでみるが、四隅に埃が溜まっているのが見えただけで、何かが残されているということは無いようだった。]
(454) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[ピエールの反応に少しだけ不安が過ぎるも束の間。 覚えがあると聞けば、ぱっと表情は明るくなり]
――…うん。 アイリス、だよ。 そ、っかぁ。 ピエールもちゃんと此処に居たんだね。
[安心したのかへにゃりとした笑みが浮かんだ]
あ、少し前に知り合ったばかり、なんだけど こちらが、ワンダ、だよ。 先生じゃなくて、私たちと、同じ、はず。
[レティーシャの言葉を借りるならヒナであるが それの説明をすると長くなりそうなので心の中でのみ紡ぎ]
(455) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[>>446はにかむ笑みに返す笑みは浮かべられないまま]
本か、… 最近、あたし辞書しか読んでなかったからなー 図鑑とか開いたまんま寝てたことありすぎ。
つめたそー、同感。 つーかこれ、あたしらと同じじゃねーだろ? 顔とか足とか、違いすぎンだろ…
[手だけ同じそれはそれで浮いててきもいと思っているが。]
(456) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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でんわ? ンなもんあったの?
なにそれいつでもあいつと話ほーだい? それって …うるさそーだな。
[羨ましいと、思う反面、それはそれで面倒だとも思う。 案外、自分の隣人たちとの関係は自分に合っていたのかもしれず >>449 ピエールと名乗る様子を見れば、どうやら本当に 電話で会話をしていた相手だということにいきつく。]
(457) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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ワンダは、リンダ達の戻って来る姿を見るが、同然全員知らない顔だった。
2012/06/28(Thu) 23時半頃
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あぁ、そうだなー。 他の場所、見た奴から何か聞けるかもしんねーし。
[>>450 見取り図を書き止めたらしいリンダに頷いて、共に西の部屋を出ることにする。]
(458) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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はじめまして、ピエール。 会えて嬉しい、よ。
[微笑み湛えたまま娘はピエールへと挨拶を返した。 彼、と称された者の存在には見当がつかず 首を傾げて、それからワンダへと視線を移し]
まだ会えてない人が居る、みたい ?
(459) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[自己紹介の手間を省いてくれるアイリスに>>455 心の底から物ぐさは感謝をしつつ]
あー?
東行けば、保健室。 南は、書庫。
北と西はしらね? あ、でもほら、今そっちから 人来たみてーだし、聞いてみたら?
[リンダ達が西の通路から戻ってきたのを見つけるが 話をするのはパティにぶん投げる。]
(460) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
あ、いいね、笑顔はいい。 知ってるかい、『笑う角には福来る』という言葉があるんだ。
[それは覚えたての言葉を使う子供じみた言い草だった>>455]
うん、僕はそこの部屋に居た。
[出てきた部屋を指差して。そして先ほど、うるせーと言ってきた人の紹介を受けて]
なるほど、ワンダ? ワンダという名前なのか。 僕はピエール。改めて、はじめまして!
[そうしてうるさい彼は、片手をあげて挨拶をしたのだった>>457]
(461) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
……はい、ありがとうございます。
[>>@26君はお駄賃、を貰わねばならぬ年齢では無いはずだ。 しかしこれに対するお釣りを払うとなれば自室に戻って小銭入れを取りに行かねばならず……つまりは、諦めて貰うことにしたのだった。]
今は……モナリザ周辺に再び人が集まって来たようですね。
[一時的に記録係を変わってもらっていた研究員と再び交代し、君は席につく。 いくつものモニターを、君はじっと見つめていた。**]
(@27) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
…え、なに。動いたの、これ。
[げ、と嫌そうな顔をして白いのを一度見てから数歩離れる。]
ぁん?
[>>459アイリスの視線を感じると同じようにこちらも視線を向け]
全部で12人ってラルフが言ってたからなー そん中の誰かだったらいーけど
(462) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
[パティ、と名乗ったもう一人にも、きっと同じような挨拶をして]
ふむ。ふむ。ふむ?
[彼女が指を指すがままにそちらに顔を向けていた>>453]
(463) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
[つまりようやく、白い何か以外、周囲に彼は視線を向ける機会を得た]
……これはこれは。 なるほど、僕が居た部屋と同じような扉が……。
……12。 ということは……今ここには、全部で12人居る、のかな? ひょっとして。
[それは推理でもなんでもない、ただの思いつきで、つぶやいていた]
(464) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
ピエールは、ワンダの言葉の中で、予想が当たってそうなのに一人頷いた>>462
2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
ワンダは難しい本が好き? 辞書、かぁ。 色んな言葉が載ってて知識が増えるの、楽しいけど 私は図鑑を眺めるのも楽しい、かな。
[開いたまま寝たと聞けばくすと小さな笑みが漏れる。 眠ってしまったワンダの姿を想像して可愛いと思ったのだが それを言葉にするまでには至らなかった]
先生は散策するよう言ってたけど これにも、意味があるのかな。
[人形は自分たちと同じでないと思うのは娘も同じ。 無機質に見える人形を見遣り不思議そうに首を傾げる]
(465) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
…はぁ。 どーも。
[>>461 ピエールのうるさい挨拶に、いつもの気怠い返事。 手を上げてきても、もちろん上げ返す気はない。 >>464 周囲を見回す様子を感じつつも見ることはないまま]
まー、たぶん。 全員と会ってねーから、しらねーケド。
(466) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
うん。じゃあ戻ろうか。
[>>458 トニーの言葉に頷き、部屋を後にした。 廊下を抜け、中央に近づくにつれて、人影が見えてくる。その中に知らない顔がいることに目を丸くする]
きみ達もわたし達と同じ境遇…なのかな。 わたしはリンダ。よろしく。
(467) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
[パティと名乗る彼女の問いにコクと頷く]
多分、そう。 テストが何かは分からない、けど。 テストを受ける事になってる。
はじめまして、パティ。 私はアイリスっていうの。
[名を名乗り、ぺこりと頭を下げる。 東の通路の先が示されればつ、と其方を見遣るが ワンダの説明があるから、こくこく頷くのみ。 円筒の中の人形の話には驚いたようで]
え、この人形、動くの……?
(468) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
ピン ポン パン ポン ♪
(#17) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
『 あーあー、俺だ。
お前ら、そこのフロアには大分慣れたか?
そろそろテスト内容説明すんぞ。
注意事項の説明で見てもらいたいモンもあるから、
中心のガラスケースんとこ集まれ。
別に近くまで寄らなくてもいい。
周りに居てくれりゃなんでもいいや。 』
(#18) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
[三人のやり取り、自己紹介を聞きながら間に入って]
えーと、ワンダに、アイリス、ピエール、でいいのかな? 宜しくな。
[と、ワンダから通路の奥の様子を聞けば]
へぇ、保健室と書庫、ねぇ。保健室……あぁ、医務室か。 医務室と書庫があるなら、これの使い方と中身わかるかもな。
[そう、後半は誰に言うわけでもなく、鞄の中身を思いながら呟いた]
え、ああ、これ一度動いたよ。 ちょうど、あの辺りで三〜四人固まって話してたんだけれど、
[と、オスカーの部屋の前あたりを指し、]
なんかそこにいたメンバーに向かって片手をあげてたように見えたなー。
(469) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
/* あ、青落とすの忘れてた(
(-150) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
『機械』っぽいからね。動くんじゃない? うん?
(470) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
[>>465難しい本、と言われると、んーー、と少し呻って 首にかけっぱなしのヘッドフォンを指でとん、と叩く。]
曲聞いてねーとあんま落ち着かねーんだわ。 英語のばっか聞いてっから意味わかんねーだろ。 だから、辞書まじひつよー。 ってなだけ。
[好きなことしか興味もなく、手を広げるもしない。 物ぐさでめんどくさがりな性格。 アイリスが小さく笑えば、ん?と片眉だけ上がった。]
走り回るとか言ってたからなー どこに何があるか知っといて損はねーだろ ってことじゃねーの?
(471) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
ピエールは、何か始まるんだと思ってガラスケースの近くで座った
2012/06/29(Fri) 00時頃
|
─外周廊下・東→北─
[喧嘩するほど仲がいい。 そんな囁き>>401が聞こえなかったのは幸いだった。 耳に届いていれば、冗談じゃないと返しただろう。
けれどそれらの出来事は可能性の領域に留まったまま、 レティーシャと共に白い廊下を歩く。]
(472) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
なあ、
[歩きながら、傍らの娘へと問いかける。]
あんたさ、こういうの得意?
[示すのは左の腕、例のアナグラムが書いてある。]
(473) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
―回想・少し前― ああ、そうだな。 テストはなんだかしらねーけど、 共同作業の可能性もあるだろ?
だったらお互いのことが分かれば楽じゃね? ってことで、よろしくなっ!!
[>>303に対して口早に返事をし、 同時に手を握り挨拶代わりに上下に振った。 相手が自分のことを対局だと思っているなんて気づかなかった]
それじゃ、これからよろしくって事で、またなー。
(474) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
僕は正直、こういうの苦手でさあ。 ワンダと文通してたんなら、慣れてない? 似たようなものとか言ってたし。
[先の会話>>326を引いて言う。 ごそりと黒い鞄に手をやった。 メモ紙を千切って、ずいとレティーシャへ差し出した。]
これ。もし分かったら教えてくんね? あいつに言うのは癪だけど、解ける気しないし。 なんつーかさあ、あいつが笑うの見てると、ぶっ飛ばしたくなってくるだろ。
[ひどく同意しがたいだろう主観を述べて歩く。 その前方、左手に白い扉が見えてきていた、───のだが。]
(475) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
[2人と手をつないで、ぐるっと円をまわるような通路を歩く。]
ねえ、オスカーも、フィリップも… ”卒業”したら、何をしたい?
[問いかけながら、ひたひたと素足の足音をたてる。 決して明るくはない。どこか仄暗さを感じるほどの光。 それでも、足音は迫るようには聞こえなかった。]
(476) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
『 あ、それから。
オスカーかポーチュかフィリップ…は、ダメだな。
騒がしいとあいつが逃げる。
オスカーかポーチュ、どっちでもいいけど、その辺で屈んで
「アシモフ」
って何度か唱えてみろ。
なんか出てきたら、お前らはそいつ捕まえてガラスケースの前まで来い。
しっかり掴まないと逃げるが、首輪にはあんまり触るなよ。 』
(#19) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
今の。
[アナウンス>>#18に、レティーシャと顔を見合わせる。 扉の手前、左手に通路がある。 恐らくはここを行けば戻れるのだろうと凡そは知れた。]
しゃーねーなあ。んじゃ、一旦お預け。 あ、それよろしくな。
[メモを押し付ける形にして、廊下を曲がる。 彼女を置いてきぼりにしない程度の速度で、中央へと向かった。]
(477) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
『 んじゃ、集まり次第はじめっから。
適当に集まるように。 』
(#20) 2012/06/29(Fri) 00時頃
ピン ポン パン ポン ♪
(#21) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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[>>467 リンダ達の姿が見えれば、知らない顔3人。 人が集まる場所がそもそも初めてで、ついでに苦手だと気付き始める。]
あー、…
W-and-A_12345 …ワンダでいーよ。
[そう簡単に名乗り終えたくらいで]
(478) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
……、……。
[>>#18誉の声に、怪訝な顔でガラスケースを見つつ 更に、数歩距離を取る位置までじりじり下がる。]
なに、あいつ急に動き出すとかじゃね? いやー、ないわ。 むしろ勘弁。
(479) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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|
あー、そういや俺、事前説明するつったよな。 忘れてた。
…志木センセ寝ちまったけど……、ま、いっか。
[割と見所であるだろうと押さえている、事前説明の項。 志木が立ち会えなくて残念がるかもしれないとは思ったが、試験開始まではそこまで時間がある訳でもない。 無駄なロスを出さない為にも、そろそろ被験者に”やる気”を出して貰わなければ困る。
赤い缶をまだ開けないまま、トン。とデスクに置いて。]
んじゃ、説明はじめんぞ。 パルステストも兼ねるから、頼むわー。
[周りへ声をかけたのは、アナウンスが流れる少し前の事だった。**]
(@28) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
[パティの呟きの意味は分からなかったが 使い方を知りたい何かがあるのだろうと思い至る。 ピエールが機械と称した其れを見詰めた。 人形と認識していたがよくよくみれば機械の方が近いのかもしれない]
(480) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
[そこで、またどこかから声が降って来た>>#18。]
もどったほうが、よさそう。
[立ち止まって、ストラップで肩からかけた鞄を後ろに回した。 オスカーとフィリップの顔を見て頷いて、 少し戻って白い人形のいる場所へと歩き出した。]
(481) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 00時頃
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/* 青落とし忘れるとかwwwwwwwバカスwwwww
(-151) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
[>>343のポーチュの言葉には]
先生達はそうだなぁ、そのうち現れるよね。 ああ、俺達の関係と同じで、視界の共有だけだったのかぁ。
だれかと何かをするのは楽しいかなぁ。
[思い出すのは女性との会合だった。]
→ ―回想―
(482) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 00時頃
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─外周廊下・東→北─
………テスト? ん………何か、問題が隠れているの? 私もあまり得意じゃないかな…… 前にもらったのも、不思議なお手紙だと思ったし……
[言いながらも、ラルフに見せられた メモに書かれた文字を読む。>>475]
ぶっ飛ばしたくは、ならない、けど…… ヒント、ある…?
[少し困った顔になった。]
(483) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
[示されるワンダのヘッドフォンに眼差しが向く。 彼女の言葉に、納得したような顔]
英語の音楽が好きなのね。 私はあまり音楽きいてなかった、かな。 音楽の時間に、少しだけ、習った程度。 好きな曲の、意味、知りたくなるものね。
[続きを紡ぐ前に放送が其処に響いた。 はたと瞬き自然と上を見上げるようなかたち。 移動の必要は無かったから 口を噤み、先生の話に耳を傾けようとした]
(484) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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情報
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3日目
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