91 時計館の魔女 ―始―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、囁き狂人が1人、人狼が2人、栗鼠妖精が1人、邪気悪魔が1人、鱗魚人が1人いるようだ。
|
ちょっと!そこの貴方、何をしているの! 聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!
(0) 2012/05/19(Sat) 01時頃
|
[
ゴ―――――…ン
ゴ―――――…ン
]
(#0) 2012/05/19(Sat) 01時頃
[時は夜中の0時、物語の始まりを告げる鐘の音が響く]
(#1) 2012/05/19(Sat) 01時頃
[鐘の音と共に、ひらりひらりと紅い蝶が、
客人たちの元に手紙を落とした。]
(#2) 2012/05/19(Sat) 01時頃
|
/*!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
村人だと思ってたわーびっくりしたわー
この設定なら賢者のほうが良かったかなー申請。 あまり浮かんでなかったからいいか、と思ったけど。 まあ村人、よりはやりやすいかも。
(-0) 2012/05/19(Sat) 01時頃
|
|
安定の村人。 よし、頑張るとしよう。
問題はソフィアさん以外誰とも絡んでない。 ふはは ピンチ。
(-1) 2012/05/19(Sat) 01時頃
|
『親愛なるお客様方
私(わたくし)、当館の主、時の魔女グロリア・ベアトリクスでございます。
皆様の胸の内に秘めた、その願いについて
お話がございます。
宜しければ、謁見の間までお越し下さいませ。
時の魔女 グロリア・ベアトリクス』
(#3) 2012/05/19(Sat) 01時頃
[魔女からの手紙。
謁見の間への招待状。
願いを抱いた"客人"たちは、一階の謁見の間まで向かうことだろう。
開け放たれた、1-12の扉。
すぐにそこが謁見の間だと客人たちは気づいたか。]
(#4) 2012/05/19(Sat) 01時頃
―謁見の間―
[謁見の間の中央に佇む、金髪の女性。
彼女こそが、時の魔女グロリア・ベアトリクスその人だった。]
ふふっ皆々様方、この時計館にようこそおいで下さいました。
改めて名乗りましょう。
私がこの時計館の主、グロリア・ベアトリクスでございます。
回りくどいのは好きではありませんので、率直に申し上げましょう。
皆々様方の胸の内には、強い"願い"がございましょう?
その願い、叶えましょう。
ただし……相応の"対価"を支払って頂きます。
序に言うと、前払いしか受け付けません。
その"対価"ですが……
[酷薄な笑みをその口元に浮かべると、優雅にドレスを揺らす。]
(#5) 2012/05/19(Sat) 01時頃
これから行う"ゲーム"で
―――…【生き残る】ことです。
(#6) 2012/05/19(Sat) 01時頃
[嗤う魔女の傍に、あの紅い蝶が、ひらりひらりと舞い降りる。
蝶は瞬く間に、客人の世話をしていたミケに姿を変えた。]
ミケ、お客様に"ゲーム"のご説明をして差し上げなさい。
(#7) 2012/05/19(Sat) 01時頃
[ミケは、魔女の言葉に大きく頷くと]
魔女様、魔女様、グロリア様! ミケにお任せ、説明するよ!
みんな、一度しか言わないよ! ちゃんと覚えてね!
[ぴょんと跳ねるように魔女から離れて、客人たちの方を向いた。]
お客さんたちの中にはね。
人狼さんと悪魔さんと妖精さんと、人魚さん。
それから、か弱いか弱い人間さんたちがいるんだよ。
"ゲーム"のルールはとっても簡単!
【とにかく、みんな、殺しまくれ!】
―――…たったそれだけ、ね、簡単でしょう?
[愛らしく小首を傾げて、頭の耳を揺らす。
だが、紡ぐ言葉は、とてもとても恐ろしいこと。]
(#8) 2012/05/19(Sat) 01時頃
ふふっ、えぇそうね。簡単ね。
ミケ、良くできました。あとでご褒美を上げましょうね。
[大層満足そうに微笑み、ミケの頭を撫でる。]
だけど、一つだけ言い忘れていることがあるわ。
[困った子ね。とでも言うように
ミケのおでこをチョンとつつくと苦笑を漏らした。]
(#9) 2012/05/19(Sat) 01時頃
言い忘れ、てること??
ミケ、何を忘れたかな?
[つつかれたおでこに手を当てながら、
本当に分からないと言うように首を傾げる。]
(#10) 2012/05/19(Sat) 01時頃
"ゲーム"の終了条件についてよ。
[優しく微笑むと、すぐにその表情を愉しげなモノに変えて
客人たちに視線を戻す。]
この"ゲーム"の終了条件は、いくつかありますが……
私から言えるヒントは……
(#11) 2012/05/19(Sat) 01時頃
自分以外を皆殺しにすれば、確実にゲームは終わる。
この一つだけですわ。
そうそう、か弱い人間が人狼や悪魔などに対抗するのは、少し分が悪いでしょう。
なので、人間のお客様の中にそれに対抗する力を持った人をお呼びしました。
まぁ、ご本人に自覚があるかは、知りませんが、ね。
そういえば、ただの人間ですが人狼の言葉が分かる方もいるみたい、ですね。
その方はどうするのでしょう。とても興味深い……
ふふっ、少々親切すぎる説明だったかしら
[久々のゲームで張り切りすぎているのかしらね。と独り言を零し、くすりと嗤った。]
(#12) 2012/05/19(Sat) 01時頃
ふふっ "ゲーム"は、明日の朝から始まります。
そうそう、もうこの館からは一歩も出ることはできませんからね。
庭くらいには出れるでしょうけど……
それと、ミケももう姿を現すことはないでしょう。
ゲームが終わる、その瞬間まで。
必要なものは、願えば手に入いりますわ。
この館は、そういう館です。
さてと、皆様がどうするのか、愉しみにで仕方がありませんわ。
[再び優雅にドレスを揺らして、玉座に座ると、"客人"たちの反応を愉しむ。
客人たちが魔女に話しかけるのであれば、それにきっと答えただろう。]
(#13) 2012/05/19(Sat) 01時頃
[話が終われば、魔女は玉座から降りて嗤う]
ふふっ、そうそう人狼の皆様に一つお願いです。
ゲーム開始の合図をお願いしたく
―――…私の身を、使ってね。
[その言葉を残して、魔女はその場から姿を消した。
ミケも同じく蝶に姿を変えて、その場から消え去っただろう。
残るのは、客人たちだけ**]
(#14) 2012/05/19(Sat) 01時頃
|
/* てすてす。 墓下からミケがお送りいたします。
狼とC狂の皆様、改めてどうぞ宜しくお願いします。
(@0) 2012/05/19(Sat) 01時頃
|
|
/* みんな出方を伺っているのな… しかし導師かあ…
(-2) 2012/05/19(Sat) 01時頃
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|
/* みけたーん!ノシシ
ログで中発言は個人的な好みで好きではないので灰で!
(-3) 2012/05/19(Sat) 01時頃
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|
/* おお、ご丁寧にありがとうございます。 絶賛様子見中です(笑)。*/
(*0) 2012/05/19(Sat) 01時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
/* おぉ、ミケと話せる…!(キラキラ
そしてミッシェルか…まだお話ししてない人だ!(あたふた
(-4) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
―真夜中12時・自室― [ベッドの上で寛いでいると、鐘の音が響く>>#0 それと同時に目の前に紅い蝶が現れた>>#2 ミケが姿を現すのかと思えば、それは、一通の手紙を手元に落としただけで、姿を消してしまった。]
手紙?
[それを読めば、魔女が客人たちを呼んでいることを知る。 願いについての話……。行かなければならないだろう。 ベッドから降りると、上着を羽織り部屋を出た。 向かうはもちろん、謁見の間。]
→謁見の間
(1) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
/* さあて、どうしようかな? 今頃赤ログが進んでるのかな。わくわく */
(-5) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
― 大広間 ―
まあ、それは怖い。
[ダーラの脅かし>>0:301に、くすくすと笑う。 彼のように、自分には関係ないと思うからではない。 未だ実感が薄いのだ。
それから、幾らかの話があったか。話の後に、誰がその場に残っていたか。 自分も少しの夕食をミケに用意してもらうと、それを食べたりしているうちに、時間はあっという間に過ぎていく。
今日には魔女に会うこともないだろうかと部屋に戻ろうとした丁度その時。
時は夜中の0時、物語の始まりを告げる鐘の音が響く。]
(2) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
―謁見の間― [集められた客人たちの面々を見る。 随分と色々な人物がやってきていたようだ。 魔女が語る"対価"の話、ミケが説明するゲームの話に耳を疑う。]
"ゲーム"……?
殺しあえ、って言うのか……
[驚愕し、思わずそんな言葉が口から零れていた。 それから、魔女が最後に言った【対抗する力】にも驚く。
人狼に、対抗する力……それはまさか。]
(3) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
……占い師が、いるのか?
[この中に? とても小さな声で呟いた。
怯えと、暗い感情を映した深緑の瞳は、ちらりと客人たちを見た。 人狼は自分にとって、恐れる者ではなかった。 彼らの牙は、この身を貫くことは叶わぬのだから、むしろ 大切な友人たちだった……。
それよりも、自分にとってずっと恐ろしくて憎い相手。 それは、他人を暴く力を持つ、占い師だった。]
(4) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
…………、
[無言で視線を落とした。
叶えたい願いがある。
その為には"ゲーム"で生き残らなければいけない。 どうしたら一番良いのか。
それを無意識に考えていた**]
(5) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
……さて。
[“仕事”をするつもりで大広間に来たつもりだが――、 ちらりとミッシェルに目をやる]
(こいつがいると、やりにくいな)
[先程のやりとりを思い出す。 なんとか誤魔化した――と自分は思っている――もののここで“仕事”はできないだろう]
(なら、とっととずらかるに限るわね)
[まるで映画の小悪党のような台詞を心の中で吐く]
(6) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>4 ヤニク妖精なのね、把握。
(-6) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
対価って、まぁ…自然の摂理みたいなもんだよね。
[自分の意志でなく誰かに言われてきたというミッシェルの話は 非常に興味深い。 ゲームの内容を知らずに来ているのだとしたら 少しばかり哀れな気もするが。 3人のやり取りを肯定もせず否定もせず相槌を打ちながら、 夕食を終えるとミケを呼んで片付けをお願いした。]
それじゃ、僕は一度部屋に行ってみようかな。
[小じんまりとした荷物を片手に向かうのは二階のWの部屋、自室**]
(7) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
……っ…!
[ ま た ] [ 聴 こ え た ]
[視力と引き換えに持つ、完璧な「聴力」は 時々不思議な「声」をも取り入れてしまう]
[ 少女がその「声」の正体を知るのは ] [ もう少し後の ] [ お話 ]
(*1) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
/* 何かお困りの際は、遠慮なく頼って下さい。
それでは、寝ますー!おやすみなさい!**
(@1) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
―鐘がなる前・図書室―
[振り返っても誰も居ない、とまた更に疑問符を浮かべていれば、笑みを含んだ声>>0:303がかかる。 その顔を見て、きょとんと目を瞬いた。
一拍。 そうして、読書か、と先ほど男が投げた問を思い返して、頷いた]
沢山蔵書がある、と。
[そう、ミケに聞いたのだと続けて。目の前の男が少女を抱えている理由と、ここにいる理由も何となしに気になりはしたが、問い返しはしなかった]
(8) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
― 0時、大広間 ―
[館内に響く、鐘の音。 ひらりと紅い蝶の落とす、手紙。 そして、ひとりでに開く、一つの扉。
目の前に落ちた手紙を開けば、魔女からの招待状がそこにある。]
(9) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
じゃ、 アタシは自室に戻って子供たちの手入れしてくるわ。
この子たち見かけ通り繊細なんだよ。
[ククク、と喉を鳴らして。 絵画に布を乱雑に被せ、再び腕に抱え上げる。 それは子供と称する割には雑な扱い方]
じゃ。
[カッカッカッ―― またあのヒール音をさせながら階段をあがっていった**]
(10) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
/* ソフィアがC狂ね把握。
(-7) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
[代わりに少女の呟き>>0:297を拾い上げ、僅かに、笑う]
――心の底から、そう思っていたなら……
私は恐らく、此処には来なかった。
[戯言だと一笑に付すには、抱えた"願い"が。その"影"が大きすぎる。 だからこそ、こうして一縷の望みと魔女の元へ訪れたのだから。
彼女から返された視線は、恐らく。己が塔を見上げたあの時と、同じ目を持つもののそれだろうと]
難儀だな……
[それは集まった人たちに向けてか、それとも己か、彼女か]
(11) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
拗ねてなんか…
[ない、とは絶対に言えない。 ぷくりとふくらませた頬を、そのままに]
だって… きになるじゃ、ないですか。 …人の顔見て、笑われたら。
[とても真剣だった]
(12) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
ん? 蝶?
[ひらひら、と飛んでくる3匹の紅い蝶。 それは、図書室にいた3人それぞれに手紙を落とすと、消えていって]
……謁見の、間。
[ポケットの中から、見取り図を出す。 1階の、12。 それはつまり、此処からでなくてはいけなくて そうするとあのドアを開けて、その上階段を上がって……]
……どうしよ。
[たどり着く自身はなかった]
(13) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
/* 【囁き狂人CO】です ご主人様が喋るまで待とうと思ったのですが、眠気限界なので先に落とさせていただきました…すみません ミッシェル様、ミケ様、よろしくお願いいたします(ぺこり
赤、4000ptもあるんですねww楽しみながらたくさんお喋りしませう!
(*2) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
― 謁見の間 ―
[館へと集まった、集められた人数が揃ってから、金色の魔女は話を始めるのだろう。 悠然とたたずむ彼女と、あまりに無邪気な従者の語る"ゲーム"に、思わず息を呑んだ。]
殺し、あう……だなんて。
[小さく震える指先で、口元を覆う。 と、近くにいたヤニクの呟き>>4が聞こえた。]
占い師、って……何です?
[呟きと同じような小声で、彼に尋ねる。 彼の様子に怯えを見れば、大丈夫かと気遣いながら。]
(14) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
……。 そう…です、か。
[それ以上、彼>>11には何も言わなかった。 彼の中にも、願い、があるのだろう。 それが何かは、聞かない。 嘘か真か、わからぬ噂にもすがりたいほどの、願い。
…他人が聞くのは、無粋だろう]
難儀……ね。
[ひとつ、ため息をついて]
(15) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
エリアスは、自信なさげにしょんぼり。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
/* 誤字ったああああ
わたしは……わたしは……フェイかあああ!
(-8) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
――"Eat me"なんて。
魔女は洒落てるわね。
[表の穏やかな声音のまま。 心情を落とすのは、ヒトを喰らう血に濡れた自分にしか聞こえないと"思い込んでいる"声で。]
(*3) 2012/05/19(Sat) 01時半頃
|
|
[1-11の部屋を去ろうと、扉に向かう丁度その時――。
鐘の音(ね)と共に ひらり、ひらり 紙が舞う それは蝶の様に
クラリッサはその紙を手に取ると>>#3の内容が掛かれていた。]
……謁見の間?
[そこはこの部屋の近くだった。 すぐさまそちらに足を向ける。 この館に来て初めて目にするこの館の主、噂の張本人。]
……遂に会えた。
[願いを叶えて貰える、そう思った時に紡がれた言葉にクラリッサは戸惑う。
――対価は生き残る事。]
(16) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 02時頃
|
/*
ドキッ!女だらけの赤窓!(〃▽〃 )
(-9) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* さて、御主人様はもう寝てしまわれたでしょうか…? 明日お会いできる事を楽しみにしています
不慣れ故至らぬ点も多々あると思いますが、よろしくです
まずは ★グロリア様のキリング、如何いたしましょう?
狂い人は、狼の指示に絶対に従います。 お好きなように動かしてください
(*4) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
― 客間、2-6 ―
[ ツェリとともにわずかな量の夕食をすませた後、疲れを理由に、あてがわれた自室へ戻る。 届けられた図書室の本を読んでいたのは、数十分か、数時間か。
突如として鳴り響いた鐘に驚き、...は椅子から立ち上がった。滑り落ちた本が、足元で鈍い音をたてた。
...の目の前には、いつもの紅い蝶。空中をひらりひらりと舞うその姿にそっと手を伸ばせば、見えない誰かが乗せたかのように、どこからか手紙が現れた。
震える細い手で文字列を追うと、>>#3 魔女から謁見の間へ来るように、という内容だった。
あの、わたし、も……?
答える蝶はすでにいない。 ...は小首をかしげながらも、部屋を出た。床に落ちた本をそのまま残して。]
(17) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
―時計館・大広間→二階・Wの部屋(自室)―
[向かうのは同じ二階だと言うのにその場から逃げるように 去って行くダーラの背中を見、 ...もまた階段を上って行く。 しかし、彼に速度を合わせることはしない。 途中誰かに会えば簡単に自己紹介をしただろう。 厳かな鐘の音が、館中にに鳴り響くのはもう少し後のこと。**]
(18) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* 時間がかかってすみません。こちらこそ、不慣れです! この国のシステム上、赤誤爆はまずしないでしょうが、いろいろとおかしかったら、指摘してください。 よろしくお願いします。 */
(*5) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
……は…?
[思いもしなかった言葉に拍子抜けた声を漏らす。 クラリッサはその場に呆然と立ち尽くした。 声を掛けられれば*返事をしたかもしれない*]
(19) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* ドキッ☆女だらけの赤窓!よろしくお願いしますね。
この村は更新前キリング推奨ですので、序盤から役職COに近い状態になりやすいかと思います。 ひとまずは臨機応変に。 私は不慣れではない(はずな)ので、まあ、気楽に行きましょう。
グロリア様のキリングはまだ先(48h更新)ですので、もう少し赤窓を活用した後(3人の立ち位置などがもう少し固まってから)決めてみたいのですがいかがでしょうか。
(*6) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* こ、これは予想外の組み合わせです……。設定と合わせられないかも(涙)。 うーん、どうしましょう。 教会のシスターと女の子って、どうすれば……。 潜伏力を見習え、とか? えーとえーと……。 */
(-10) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* 百合窓風味に設定モデルチェンジあるでこれェ!
ゆり!ゆり!!(*゚∀゚)=3
(-11) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* 頭可笑しい狼で申し訳n
(-12) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
今、気付いたのだが…ソフィア目が見えないから連れていってあげないとダメじゃね?
(-13) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* >>*6ツェツィーリヤ 了解です! ホントだ…女だらけ、ですねww
ちょっと表落としてきます*
(*7) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* ツェリ>>*6 どうかよろしくお願いします〜。「不慣れではない」が頼もしいです! キリング、了解です。そういえば、ミッシェルはまだ全員と会っていません……orz。
すみませんが、本当に明日の朝は早起き必須なのです。 起きてからいろいろ落としますので、今夜は……。ごめんなさい! */
(*8) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
[……一体どうすれば。 クラリッサが差し出せる“対価”と考えていたのは“自分の命”。
しかし、魔女が提示したのは“生き残る事”。
普通に考えれば、自分が生き残り、亡くなった人を生き返らせて貰えるならありがたい事ではあるが――。]
(-14) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
>>0:273 イアンにお返事しなくちゃ… イアン村人ぽい。勘。
…ヘクターは狼じゃないのかぁ…妖精かな? ツェリ狼予想、合ってて嬉しい。
(-15) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
[ご主人を殺めたのは、クラリッサ本人。 だから自分の命と引き換えに此処まで来たというのに――。]
(-16) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* お二人ともリアル大事に、無理なさらずに。
私も全員とはまだ会っていませんし、謁見の間で一応全員と会う(顔を知る)ことは出来ますのでまあ何とかなるでしょう。きっと。 一応でもいいので、大まかに食べたい相手、殺したい相手の目安くらいは考えつつ頑張りましょうー。
RP狼自体は久しいので、程々に頼ってネ☆
(*9) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
ー鐘がなる少し前・階段→大広間ー
[>>0:273イアンと共に手を繋いで階段を降りる その手はしっかりしていて頼れるもので。1階に降りた後も、しばらくそのままだったかもしれない]
…ふふ、じゃあケーキを…
[そう言いかけた時、ミケが現れる気配がした。 文字の読めない少女に、誰か手紙の内容を読み聞かせてくれただろうか]
謁見の間…に行けば、魔女さまに会えるの…?
[手を繋いだまま、横に立つイアンに問う。 その後一緒に謁見の間へと向かっただろう**]
(20) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
[同じことばを落として、溜息をついた少女>>15に、僅か苦笑して。
響く、鐘の音に、天井を仰いだ。視線の先から舞い降りた蝶>>13は、手元に一つの手紙を落としてゆく。 装丁はどれも変わらないようだ。なれば、ここで開けてもいいだろうと中身を開いて記された文字>>#3を辿った]
――謁見室。
[そこへ、来い、と。彼らの手紙の内容も、恐らく同じものだろう。 す、と。心の奥が冷える気がした。] 私は先に、行く。
また、そちらで。
[会おう、と。声をかけて、くるりと踵を返した]
→謁見室
(21) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
[謁見の間を見渡せば、知り合いの、自己紹介をしたばかりの、それから挨拶もまだ出来ていない顔もちらほらと。
彼らと殺し合いをすれば、自分の"望み"が叶うのだと。
言われたゲームの内容が、重く深く、頭に響く**]
(22) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
―謁見室―
[ヴェスパタインが着いた頃には、何人かは既に来ていただろうか。 全員が揃う頃、館の主は口を開いた。
彼女の語る話。 対価を寄越せ、と。その為には生き残れ、と。
自分があの鐘の音に導かれた意味も、同時に知る。
混乱するもの。当惑するもの。顔ぶれは様々だったが、ヴェスパタインは終始無表情のままだった]
(23) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
[――悟られてはいけない]
[牙を持つものに、悟られてはいけない。
生への執着は浅い方だが、それでも、何としてでも、叶えねばならぬ願いが、ある。
知識を得たがゆえに失ったものを、取り戻さねば。
過去の己が踏み外した道を、正してやらねば。そうして真っ当に、また歩くのだ。
右手に、タイヨウを掲げて。その為には、うろたえている余裕など、無かった]
(24) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
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/* 職人の文章がとても好き */
(-17) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
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/* 私の唯一の相方さん(村人)は誰でしょう? 唯一の無職仲間 */
(-18) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
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―時計館/大広間―
[>>20イアンはソフィアと共に大広間にきていた。 ソフィアの作ったケーキを目の前にした時、大きな鐘の音が響いた。 腹の底に響く重低音。 イワンは時計館のもう一つの主と言えるかもしれない鐘の音と共に現れた紅い蝶#2に目を奪われていた]
(……美しい)
[赤い蝶が手紙に姿を変えた後も、イワンは暫くその空間を眺めていた。 我に還ったイワンは手紙の中身>>#3を確認した]
ソフィア、君の探していた魔女様が謁見の間で待っているそうだよ。
[イアンはソフィアと手を繋いだまま謁見の間に移動した] →謁見の間
(25) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
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/* 職人が賢者? ランタンを持ち…タロットカードか */
(-19) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 02時半頃
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[学ぶことに貪欲だった。 陽を嫌う己の性質もあるが、外で走り回るより、室内で本を読んでいる方が好きな子供だった。そうして得た知識が、自分の中に蓄積されていく感覚を、こよなく愛していた。
様々な本を読み漁り、学問の分野など関係なしに様々なことを学んだ。 母が亡くなり、妾腹だからと生家を追われても、気にならない程に。
ただ、"学ぶこと"に、貪欲だった]
『ヴェスは天才だな!』
[祖父の元に身を置いてからは、祖父が褒めてくれることもまた、喜びになった。 祖父は学問はさっぱりだったが、代わりに色々なことを教えてくれた。食べられる木の実や草、料理の仕方、ランタンのつくりかた。 "知識"を"体験"として学ぶことも、喜びとなる]
(26) 2012/05/19(Sat) 03時頃
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[生家のものたちは、妾腹であるがゆえに、また太陽の下を満足に歩けぬ性質がゆえに、ヴェスパタインへの関心など持ちあわせていなかった。
褒めてくれる人間も、気にかけてくれる人間も、幼い彼の周りには居なかった。 完全に居ないものとされた彼の居場所は、書物の中以外に存在しなかった。
そうして、幼い彼が知識を得た代わりに失ったもの。 それは―――――人への関心と、感情]
[どれだけ祖父が気にかけようが、世話を焼こうが、怪我をしたとあれば天地がひっくり返るほどの大騒ぎをしようが、揺らがぬこころ。]
(27) 2012/05/19(Sat) 03時頃
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[自分に足りないものを少年が"体験"する頃にはすべてが、遅すぎた]
(28) 2012/05/19(Sat) 03時頃
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[知覚することなど 彼には造作もないことだと、云うのに]
[牙に対抗する"手段" 歴史を、中身を、暴き自らの知識とする]
(29) 2012/05/19(Sat) 03時頃
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[ " 賢者 " ]
[賢しき人々の"槍"は静かに目を*閉じた*]
(30) 2012/05/19(Sat) 03時頃
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/* リザレクション オール!!
いや賢者といえばリザオでして ええ 某ネトゲの話です 多分ヴェスは白銀
(-20) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
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― 少し前の図書室 ―
[コイツは、どうやら所謂天然、とやらか。 此れもまた、面白い。]
こっちの色男は如何やら読書家らしいな。
[くつくつと、喉の奥で笑った。 抱えたフローラと、目前の男が話す其れもこめられていたのかもしれない。 魔女が戯言でも、何でも、構いはしない。
―― "どうでもいい。"
居ようが居まいが、男にとっては、其れまでが愉しいのだから。]
(31) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
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[膨らませた頬>>12は、小柄な彼女を矢張り、もっと幼く見せるのだった。]
おいおい、人の顔みてへたり込んじまったのは何処の誰だ?
[揶揄をたっぷりと混ぜて。*]
(32) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
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………
[蝶。 紅い其れが手紙を落とし消える前に、指先を向ける。
――― ばちん
小さな炎と、蝶を護るように浮いた文様のようなものが、一瞬の間に浮かび、小さな、ほん小さな音を立てて消える。
其処に居る二人は、気付いただろうか。]
…………やれやれ、探らせても貰えんか。
[ぽつり、と零れた。]
(33) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
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安心しな、このまま運んでやっから。
[何処か不安げなフローラ>>13に向けて、再び笑みを濃くした表情を向ける。
嗚呼、どこまでいっても面白いじゃないか。
ヒトは、愉しい。とても愉しい。だからヒトになってみたのに、楽しくない。 願いは、二つ。一つが叶わぬことは知っているから、一つだけ。]
嗚呼、色男も、後で、な。
[手を振る代わりに、首を少しだけ傾けて見せた。]
(34) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
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―謁見室―
[ソフィアと手を繋ぎ廊下を歩んできたイアンは謁見室の扉を開いた。 目的の部屋に着いた、繋いでいる手はソフィアが離すまでは繋がれたままだろう]
>>#5 あれが魔女様か?
[既に幾人もが部屋の中央に佇む女性を、各々自由な立ち位置で取り捲いていた。 イアンも部屋に入り、魔女が良く見える位置で立ち止まると好奇の目を向けた。]
(あれが魔女……時の魔女グロリア・ベアトリクス。 ああ……もっとだ。もっと彼女の事を知りたい……)
[間もなく紡がれる魔女の声をイアンは静かに聞いていた]
(35) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
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[魔女とニケの話を聞き、イアンはソフィアを見た]
(自分以外を皆殺しにすれば、確実にゲームは終わる? ソフィアも殺さないと願いは叶わないと言うこと……か?)
[先刻知りあったばかりの少女を手にかけなければいけない。 否、この場に居る者全員がその対象であり、自分もまたその対象なのだ。 突き付けられた条件にイアンは息を飲んだ。 喉がカラカラに乾いていく感覚、焦燥感がイアンをつきぬけていた]
(落ちつけ…落ちつけ…落ちつけ…)
[ドキドキとする心臓を必死に押さえつける。 深呼吸をする。 頭に、新鮮な空気を送り込む。]
(……魔女はただ【生き残れ】と言っただけだ。 殺しあえとは魔女自身は言っていないし、断言もしていない。 ひょっとすると何か抜け道があるかもしれない)
(36) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
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[イアンは魔女の消えた部屋を、残った他の"客人"たちを見渡した。 誰か信用できる人物がいないかと思いながら]**
(37) 2012/05/19(Sat) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 04時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 04時頃
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― 謁見室 ―
[何の問題も無い様子で、扉を開き。 図書室からそのままフローラを抱えて、魔女の元へと歩む。]
流石、良い趣味してるぜ。
[嫌味たっぷりで、魔女の言葉>>#13に答え。
ちらりと、周囲を見やる。 警戒する者、心を伏せる者、嗚呼、まあ沢山の"色"が浮かぶ。
色。 此処に、"相応しくない"色を、探していた。]
(38) 2012/05/19(Sat) 04時頃
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[目には、妙な文様が薄ら浮かぶ。
そう、己の願いは、二つある。
一つは、"神に戻る"事。 其れは叶わぬ、いくら高名の魔女でも、法則其の物に逆らう事は出来ない。
一つは、]
(39) 2012/05/19(Sat) 04時頃
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―― 退屈させてくれるな、魔女サマよ?
[ヒトは、愚かで、弱きもの。
永劫で在り、其れを護っていたのは何時だったか。最早同胞は地の獄、再び剣を取ることは無く。
飽いて、飽いて、狂いそうなのだ。 ヒトがあんまり愉しそうだから、ヒトになってみたのに。
だから。]
『此の程度の術なら、滑り込ませて良いだろう?』
[ 吐いた言葉は、魔の眷属にしか届かない、音。**]
(40) 2012/05/19(Sat) 04時頃
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― 2階廊下→謁見の間 ―
[ ...が廊下に出ると、数名が先を急いでいた。どの背中も、横顔も、それぞれの“願い”の重さを示すように真剣で。 ...は彼らに続いて階段を降り、開け放たれた1-12の扉から室内へ進む。
「時の魔女 グロリア・ベアトリクス」と手紙に署名した人物は、>>#3 優雅な装いの女性の姿で客を待っていた。>>#5
だが、話の内容は――
「これから行う"ゲーム"で」 「生き残ること」>>#6
「"ゲーム"のルールは」 「とにかく、みんな、殺しまくれ!」>>#8
――という凶悪さだった。]
(41) 2012/05/19(Sat) 07時頃
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[ ...が周囲を見渡すと、その驚くべき内容に、集められた客の反応はさまざまだった。
うつむく者、>>5 それを気遣う者、>>14 声を上げる者、>>19 無表情な者。>>23
...は声を上げたクラリッサに近づいた。]
……大丈夫?
[ ...は小声で言った。]
ひどい話ですね。殺し合え、だなんて……。
(42) 2012/05/19(Sat) 07時半頃
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[ 金髪の魔女の楽しげな説明は続く。>>#12 “願い”を叶えて欲しい者は、その前に命がけの“ゲーム”をして生き残らなければならない。 つまりは――
自分以外の誰かを殺していかなければならない
――ということ……。
魔女はあえて、「皆殺し」という言葉を使ったのかもしれなかった。客を試すために。]
(あるいは……)
[ 頭の中で響く声に、...はうつむき、こめかみを押さえる。]
(煽るために)
(43) 2012/05/19(Sat) 07時半頃
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(どうして、煽る……?) (殺し合いの覚悟を決めさせるために) (そんな……) (気づかない? もう何人かはその気だよ?)
[ ぎょっとして...が顔を上げると、笑いを含ませて「"ゲーム"は、明日の朝から始まります」と言う魔女と視線が合った。 相手は頓着せず、ドレスの裾を翻して玉座に腰を下ろす。>>#13 強大な魔力ゆえの存在感がそこにあった。]
待ってください……わたしは……。
[ ...は誘われるように玉座へと近づいた。]
わたしは、ただ、人に会うために来ただけです。 ここで、落ち合うように手配されているはずだから……そう言われたから。
(44) 2012/05/19(Sat) 07時半頃
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[ 魔女の微笑みは深く、暗い。]
……だから、 (願いはありません) (やめなさい!)
[ 厳しい声で制止され、...は振り向く。しかし、視線を合わせる者はいなかった。]
わたしも、ゲームに参加する必要がありますか?
[ 表情を消し、ふたたび魔女に向き直った...は、しっかりした口調でそう尋ねた。]
(45) 2012/05/19(Sat) 07時半頃
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/* グロリア様は、「うみねこのなく頃に」の魔女ベアトリーチェをイメージしています。 たぶん、似たイメージを抱いている人は多いと思いますが……。 */
(-21) 2012/05/19(Sat) 07時半頃
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/* おはようございます。 そういえば、裏設定などをお伝えしておいたほうがよいでしょうか? RP村のセオリーというかノウハウがわかっていないのですが、ある程度は打ち合わせしておくべきですよね?
ガチ村20戦、RP村は2回目です。 前回は打ち合わせなしの村でした。しかも、自分は初回襲撃死だったので、経験になったのかどうか、びみょいかもしれません。 同時に墓入りした人が体調悪化のためのバファ吊りだったので、システム不慣れさえ誰にも質問できず、ログを読んでいただけでした。
今回は頑張りたいと思って、狼を希望しました。 */
(*10) 2012/05/19(Sat) 08時半頃
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[『占い師、って……何です?』その声に>>14ぱっと顔をあげる。 心配そうにこちらを見てるツェリの姿が見えた。]
……、知らないか? 人狼が出てくるお伽噺……大抵それに出てくる。 人か、狼か、他人を暴ける力を持つ奴のことを"占い師"と呼ぶんだ。
魔女は言っただろう。 人狼に対抗する力を持つ人間がいると……だから、いるのかと
[脳裏に浮かぶのは、お伽噺なんてものではなかった。 故郷の突然やってきた、旅の男のこと。 大切な人を、アイリスを『こいつは人狼だ!』と告発した。
旅の占い師……あいつがいなければ、あいつさえいなければ、 故郷であんなことは、町の人間同士で殺しあうようなことには ならなかったのに……
ただ、静かに共存していた。 狼と、人と、妖精と、……ただ、静かに共存していただけなのに]
(46) 2012/05/19(Sat) 08時半頃
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[胸の内に宿る憎悪が甦ってくる。 占い師は、大切な人だけではなく、妹まで奪ったのだから
『おにい、ちゃん……』
その身を暴かれ、血反吐を吐きながら、 消滅した妹の声が聞えてくる。]
……、……
[人狼と共に、町を滅ぼした自分が憎む資格はないだろう。 だが、感情を止めることなど、できなかった。 浮かぶ感情を少しでも落ち着けようと、深呼吸をした。]
すまない。
[心配をしてくれているツェリに、そう一言呟いて 他の客人たちの様子を伺う。 視界には、ちらりとヴェスパタインの硬い表情が映ったか。**]
(47) 2012/05/19(Sat) 08時半頃
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/* おおお、役職COが次々と……。 やはり村にとってずいぶん違いますね! ヤニクさんが妖精CO、ヴェスさんが賢者CO、ヘクターさんが悪魔COしています。
1日目の陣営の方針というか、方向性ですが、とりあえずこのまま親しくなった相手と会話していき、フラグを立てるというのでよいのでは?
プロでのミッシェルの接触相手は、 自己紹介済み→クラリッサ、カミーユ・ペラジー、ダーラ、ツェリ 見かけただけ→ヴェスパタイン、ソフィア、ヤニク、フローラ・エリアス、ヘクター 見ていない→イアン(謁見の間で初顔合わせ) */
(*11) 2012/05/19(Sat) 08時半頃
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/* 同じように拾ってみると、 ソフィア→クラリッサ、ヤニク、ツェリ、イアン ツェリ→ヤニク、クラリッサ、ソフィア、ダーラ、ミッシェル、カミーユ・ペラジー という接触相手でした。
なので、1日目は別の人物に絡むのもありでしょうか? フラグなしの相手では、ドラマが盛り上がらないかもしれませんよね。 */
(*12) 2012/05/19(Sat) 09時頃
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/* グロリアのキリングですが、片方はCOになるため、もうひとりは潜伏(?)すべきでしょうか? 悪魔の絆次第だと考えているのですが。 */
(*13) 2012/05/19(Sat) 09時頃
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……っ………また……!
[美しい声>>*3が、頭の中で反響する。 普通の声ではないけれど、その音にはどこか聞き覚えがあって]
あの…あなたは…
[「何者なんですか」と聞こうとして、やめる。 少女は異世界の声を聴いた事があるだけで、その声を操る者の正体をまだ知らない …知るのが、怖いのかもしれない 胸のペンダントをぎゅっと*握った*]
(*14) 2012/05/19(Sat) 09時頃
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/* おはよです ミッシェル様、色々とまとめてくださり感謝です
ふむ…狼陣営は全員クラリッサとは接触してるのですね 今日はなるべく色々な人とお話できるよう努力してみます
(*15) 2012/05/19(Sat) 09時頃
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/* 12>11>9>7>5>3>EP 地上6日、5縄3人外。 ガチ村の進行だとこういう計算ですが、狩人の見せ場でGJを1回出すとかでいいのでしょうか? 奇数進行→偶数進行で縄は増えず、悪魔の絆で2名同時に墓へ落ちるため、また奇数進行に戻る感じでしょうか。 */
(*16) 2012/05/19(Sat) 09時頃
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/* ソフィアさんはイアンさんと絡んでおいては? 今のところ、イアンさんは孤立状態ですし……。 他の人に紹介するとかして、話すきっかけを作るのも、よさそうです。
この村、絡みづらい人が多すぎます(涙)。ミッシェルもそうだから、オマエが言うな、でしょうけど……。 見かけただけの人と絡めないか、頑張ってみます。 */
(*17) 2012/05/19(Sat) 09時頃
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/* 孤立状態という表現、まずかったでしょうか。ガチ村で、いわゆる“村の輪に入れていない”という意味で使ったのですが。 */
(*18) 2012/05/19(Sat) 09時頃
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/* 灰ログをどう使おうか、悩み中です。村によって違うため、誰も参考にできません……。 */
(-22) 2012/05/19(Sat) 09時半頃
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[ 「ゲーム開始の合図」を告げ、魔女は一瞬にして姿を消す。ミケもやはり紅い蝶へと姿を変えるや、瞬く間に消えた。>>#14 ほう、と息を吐く者が何名か。謁見の間を満たしていた緊張感が薄れた。
...の耳に、穏やかながら、はっきりとした声が届いた。]
「魔女は洒落てるわね」
[ よく通る声の持ち主だった。...は振り返らず、壁にもたれて目を閉じた。]
(*19) 2012/05/19(Sat) 10時頃
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/* おや?ヘクターは彼ですかのう */
(-23) 2012/05/19(Sat) 11時頃
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―自室―
[自室に戻った彼は、赤い草原の絵を放り投げる。 そして――
荷物の中から取り出すのは油彩筆と油絵具]
……違う。
[べたり。 ――と彼は赤に紅を重ね、呟く]
この赤、では、ない。
(48) 2012/05/19(Sat) 11時半頃
|
|
[一心不乱に、キャンバスに赤を重ねる。 赤い草原の絵の隅には
Daniel Hahn
のサイン。
それは彼の本名であり、有名な画家の名前。
――そう、幽霊され、狂った男とは彼自身の事。
ミッシェルに指摘された内容は最もであった。 彼は自分を閉じ込め、絵を描き続け、狂った。 自分を閉じ込める行為が、既に心を壊していたかは定かではないが]
(49) 2012/05/19(Sat) 11時半頃
|
|
[ ゴ―――――…ン
ゴ―――――…ン ]
[ひらり。]
……?
[どれくらいの間絵を描いていたのかわからない。 彼が気づいたのは鐘が先か、落ちてきた“それ”が先か]
んだこれ。
[宙に舞った“それ”を手にする]
(50) 2012/05/19(Sat) 11時半頃
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|
[手紙を読み、溜息をひとつ]
……全く、呼びつけるなんていい御身分だな。
[けれど男は素直に従う。 この館で魔女に逆らっても合理的ではない。 そして、自分の目的のためにもそうすることが合理的だと理解しているから]
ふぅ。
[キャンバスを、画材を片付け、男は部屋を出た]
(51) 2012/05/19(Sat) 11時半頃
|
|
―謁見の間―
[迷う事なく、目的の部屋に辿りつく。 この館の構造はあるひとつを起点さえすればわかりやすい。 着いた時に先に他の客人が来ていたかどうか。 “魔女”と名乗る金髪に視線をやりながら、後ろの方で男はそれを眺める]
美しい、けど、その色ではない……。
[ぽつりと呟く。 “対価”の説明。“ゲーム”の説明。
――“ゲーム”の説明をされているその時、 ある単語に目を見開いた]
(52) 2012/05/19(Sat) 11時半頃
|
|
やっぱり、――――は、いる。
[それは、求めてやまなかったもの。 男が、キャンバスに繋ぎとめようとしてやまなかったもの]
(魔女がいる場所に行けば会えると信じていた。 会えなくても、構いやしなかった。 また他の“努力”をすればいい――)
[ゲームの終了条件だとか、そんな事は男には関係ない。 目的だけ、果たせればそれで――]
(53) 2012/05/19(Sat) 11時半頃
|
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[男は、見る。観察する。 この世には、人狼だとか、妖精だとかがわかる人間もいるらしい。 けれど自分はその力を持ち合わせていない。
――初めて他者を羨ましいと思いつつ、 それを補完するように見る。
謁見の間に集まった人々を、なめるように――**]
(54) 2012/05/19(Sat) 11時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 12時頃
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/* 仕事の合間にちらっ ミッシェルさんとツェリさんが人狼。 ソフィアさんが、C狂ですね。
イアンさんは、会話している相手少ないですが 謁見室のあとから、他の人が話しかけてくる可能性はありますね。 縁故が深まったり結ばれたり、これからが本番ですしね!
ソフィアさんがたらしこむのありだと思いますが!w
そんな呟きを残して一旦失礼します**
(@2) 2012/05/19(Sat) 12時頃
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―図書館―
いえ、顔を見て、じゃなくって… 姿をみて、なん、です、け…ど…
[からかいの声>>32に、詭弁でかえす。 というかどちらも変わりはない。 人を見てへたり込んだのだから。
自分だ、と返事するのは嫌だったので、そっぽを向いた。 そうして、手紙を受け取ったあと]
(55) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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……?
[探らせて。 そう、聞こえた気がした。 いや、気のせいかもしれない、と思って、深くは追求せずに]
いえ、だいじょうぶ、です、 1人で、いけま、す…から…
[という主張は、聞いてはもらえない。 …助かった、のだが。 見上げる目は、不満気に]
(56) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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―謁見室―
[簡単に開く、扉。 自分が開けた時には、全体重をかけて、自分が入り込むのが精一杯だったというのに。 ……まさか人以外の何かではあるまいな、と―考えていたのは巨人とかそういうものであるのだが― 思いながら、螺旋階段を上がり、魔女の元へ、と。 もう大丈夫だ、と下ろしてもらい、 しかしその他に集まった人々が、そして目の前の魔女も背が高く、 身体を固くして、ヘクターの後ろにこそりと立つようにして。 周囲を、眺める。 男女は半々、のようだ。 年齢層はやや若め…だろうか。 そんなことを考えていれば、開かれる魔女の口]
(57) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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生き残る、こと。 自分以外を、全員殺す、こと。
[確認するように、言葉を繰り返す。 その顔に、表情は浮かんでいない。 そのどちらも、自分には難しく思えた。
たぶん、この中で一番非力なのは自分ではないか、と思ったのがひとつ。 それに]
……、
[ずきり、と痛む心臓。 これを抱えて、できるのかどうか。 …しかし、ここで無理をしたところで、 運良く生き残れば問題のないことではあったが]
(58) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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対抗する…力…?
[人狼、悪魔、妖精、人魚… 人魚はともかく、だ。 ……最初の3つに、心当たりはあった。 実父は、街では大きな病院を経営していた。 そこに長い間の入院をしていたことも、ある。 その中で、自由に動きまわってはため息をつかれていた頃。 事故だ刺されただのと、運ばれてくる人たち。 その中に、すこし雰囲気の違う人が、居ることがあった。 誰に言っても、とり合ってくれることはなかったが]
(59) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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『ねえ、あのひと…オオカミさん、じゃないの?』
[幼い彼女には、死んだ人間がそう見えることがあった。 しかし、周りの人間は、心臓の病が原因でそう見えるんじゃないか、などと 同情したような目を向けてくるだけだった。
…しかし、彼女には視えていた。 死んでしまった【人】の正体が。 ……稀に、わからないことはあったけれども。]
(60) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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これは……力……なの…?
[小さく小さく、呟いた声はきっと誰にも届かない。 対抗するには、非力すぎる、力。 ゲームの終了条件の一つは、全員を死亡させること。 それが全てであれば、この力は必要ない。 ……しかし、呼ばれた、と言うことは]
(61) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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抜け道が、ある、の?
[分からない。なにも。 手元にある本を抱え込んで、他に…力のある、人間、がいないかと、 あたりをきょろりと*見渡す*]
(62) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 12時半頃
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/* やばいwwwソロール長すぎるwwwwヴェスといい勝負wwwww
(-24) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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/* うおー。次々に役職COが。 人魚はだれだー? */
(-25) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
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―謁見室―
[『 ―― 退屈させてくれるな、魔女サマよ?』>>40
男の言葉に魔女は、笑みを深くする。]
それは……貴方次第じゃないかしら?
[続いて紡がれた人に聞こえぬ言葉には、ただ微笑みを返した。
ゲームに参加する必要があるかと問うと来る少女には>>45]
おかしなことを言うの、ね。
"ミッシェル"さん。
[聞いていないはずの名を口にして、くすりと嗤う。]
(#15) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
魔女の館で待ち合わせなんて、随分変わった方だわ。
ここに訪れる者には理由がある。
"願い"という理由が、ね。
それに……"偶然"なんてものは存在しないわ。
貴女がここにいるのは、"必然"なの。
参加するかしないか。そんな選択肢は、最初からないの、よ?
[くすくすと嗤うと、再び客人たちの様子を愉しげに眺め始めた**]
(#16) 2012/05/19(Sat) 12時半頃
|
/* 次々とCO出てますね 私達狼陣営はどうしましょう…誰か一人出たほうが都合いいのなら、あたしがでましょうか? うまく場を誘導したりする自信はあまりありませんが…
>>@2 たらしこむってww えぇ、でもイアンには積極的に触れてみようと思います 桃りたい、桃ってみたい。
…ヘクターが戦闘意欲の無い人に絆をつけるようです なんだか、あたし、狙われる気が…
(*20) 2012/05/19(Sat) 13時頃
|
|
/* >>*20 いえ、狼はキリングシーンで露出しますから、そのとき驚かれるためにも、COはまだ早いのでは。
イアンさんとの組み合わせ、いいですよね! 真面目×2のじれったい系のカップルとして、客観的に、そうなったらいいなあという気がします。
「戦闘意欲の無い人」はブラフ込みではないでしょうか? RP村では寡黙対策が必要だそうですから、そういう意味での注意の面もあるのではないかと思いました。 全員で殺しあうストーリーにしても、強い人だけではドラマになりませんし……。 ストーリー上、盛り上がりそうなのは賢者と妖精の組み合わせかも。*/
(*21) 2012/05/19(Sat) 13時頃
|
|
/* 少しだけ自分の考えている設定を。
ソフィアには人を襲いたいとか狼になりたいとか、そういった感情はありません。 狼と話せるという特殊な能力を持つ「人間」です。 時には人間を殺さぬよう狼に懇願する事もあるかもしれません。 でも、自分も人間(いつでも襲撃される可能性がある)という事を認識すれば、狼達の言う事を聞いてその指示に従うでしょう。襲撃対象者を狼のい場まで誘導する・自分は賢者だと嘘をつく等。 時たつうちに狼に対する感情も変化したり…?と、 その後の事は流れに任せようと思ってます
ざっと。 あの…なんか変な部分があったらどんどん言ってください。
思ったより時間がとれなひ…夜あたりにソロール落とすかも、です**
(*22) 2012/05/19(Sat) 13時半頃
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/*
>>*21 狼はキリングシーンで露出するんですか… 赤ログではなく表でキリングするという事ですか?
はい、頑張ってみますw>真面目カップル
なーるほど!>ブラフ込
(*23) 2012/05/19(Sat) 13時半頃
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[ミケの言葉に首を傾げる。 ――人狼さんと悪魔さんと妖精さんと、人魚さん。 それから、か弱いか弱い人間さんたちがいるんだよ。
人狼、悪魔、妖精、人魚? それらは一体どんなもの? 更に『対抗する力を持った人』とは? クラリッサには検討が付かなかった。]
「……大丈夫?」
[ミッシェルの声に意識を正す。]
……あ、ミッシェルさん…。 は、い…。
[次の言葉「ひどい話ですね。殺し合え、だなんて……。」には瞳を揺らす。 ミッシェルは其れに気が付いたか。]
(63) 2012/05/19(Sat) 13時半頃
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……そ、そうですね…。 自分の…願い…を叶える為の…“対価”が“生き残る事”…。
[クラリッサは辺りを見回す。 見覚えのある顔の人達、まだ声も掛けたことも無い人達。]
……自分のたった一つの願いを叶える為に、生き残る。 それは、彼らを……殺して……。 それは……自分の願いを叶えて貰う“対価”より重いもの……では…ないでしょう…か……。
[周りの人々はどうかわからないが少なくともクラリッサの願いには対等では無い気がした――。]
(64) 2012/05/19(Sat) 13時半頃
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[クラリッサの願いは“自分の命と引き換えに”と考えて此処にやって来た。 魔女になら命を取られても惜しくは無い、そう考えていた。 しかし、他の人達に命を取られるのは――。]
(……何か違う。)
[放棄する事も頭の隅にはあったが、魔女の言葉からそれは出来ない事が理解出来た。]
(65) 2012/05/19(Sat) 14時頃
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――死ぬ事が許されないなんて。
生きて、苦しめ……と?
(-27) 2012/05/19(Sat) 14時頃
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/* >>*22 人数的に、騙りは出なくてよいのでは、と思っていましたが、どうなんでしょう……? すでに賢者COされていますし、対抗が出て真視を取るというガチ村的発想はしませんよね?
ソフィア-ミッシェルは会話していないので、このままラインなしと見せかけるほうが面白いかも? ソロール了解です。発言が回復するので、使い切る勢いでもよいのでは。 イアンさんへの控えめな片思いとか、どうでしょうか!*/
(*24) 2012/05/19(Sat) 14時頃
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/* あ、そうですね。 村建てさんが参考に、と教えてくれたRP村が白ログでのキリングだったので、てっきりそういうふうにするのだと……。
前夜のうちにキリングシーンを落とすのは、グロリア様が相手をしたいから→白ログに出す、という解釈をしていました。 このあたり、要確認ですね。
★ミケさん、どうなんでしょう?*/
(*25) 2012/05/19(Sat) 14時頃
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[しかし、願いを叶える為には、 “生きる事”を決意しなくてはならない。 けれど…… それは……
幼馴染みである彼女ソフィアにいつもお世話になっていたシスターも殺さなくてはならない。 クラリッサはその2人を見詰める。 出会ったばかりのヤニクやミッシェルも――]
(66) 2012/05/19(Sat) 14時頃
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(何か方法があるはず……)
[クラリッサは静かに口を開く]
……ねぇ、魔女様? 本当に、この勝負に勝てば「何でも」願いを叶えてくれるのですね? あとでそれは「無し」って事はないのですね。
[じっと魔女の瞳を見詰める。 しかし、身体は震えていたかもしれない。]
(67) 2012/05/19(Sat) 14時頃
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[自分の1番の願いを捨てるなら、この勝負に勝てるかもしれない――。
ただ、それは大博打。
つまり、此処の人達と勝負とするか魔女との勝負にするかが問題で。]
(-28) 2012/05/19(Sat) 14時半頃
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[それは、最後までわからない――]
(-29) 2012/05/19(Sat) 14時半頃
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/* 3人と顔見知り以上のクラリッサさんを初回襲撃すると、陣営的にはストーリーが盛り上がりますよね。ショックを受けたり、泣いたり、遺品を整理したり、仕返しを誓ったり……。 能力的には人魚を襲撃してあげたいので、そこを中盤の山場にするとか。
狩人の縁故次第でしょうか。 まだどうなるかわからないので、しばらくは流れ任せしかありません。 */
(-30) 2012/05/19(Sat) 14時半頃
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[ミッシェル、魔女と言葉を交わした後、ソフィアの傍に。]
……ソフィー。
[声を掛けるが何と言ったらわからず言葉が続かない。 ふと、隣の見知らぬ男性に目を遣る。>>35]
…え、えと貴方は? 私はクラリッサ…と言います。
[イアンに軽く*自己紹介を*]
(68) 2012/05/19(Sat) 14時半頃
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―回想・時計館2-W(自室)― [青年に割り振られたのはWの部屋。 室内には最低限の調度品しかないが、 日頃の暮らしを考えれば充分過ぎるくらいだった。 荷物を床に投げ出すとベッドに飛び込む。 ふかふかのベッドに横たえるのはどれくらい振りだろうか。]
うーん…。 疲れてるから今日はもう休みたいところだけど…。
[そのまま眠りに落ちてしまいたい衝動を抑えて起き上がり、 部屋の中央付近にしゃがんで手をついた。そして、 小さく小さく祝詞にも似たそれを唱えればふわりと白い外套が靡く。 仄かな青い光を帯びて床一面に浮かび上がるのは魔方陣。 それに呼応するように己の身体に刻まれた紋様も僅かに熱を帯びた。 室内に施したのは簡易な、“邪”を退ける術。 かつてその身に宿した破邪の力で栄えた一族の血は引けど、 末端とあってはそれを滅する程の強い力は有していない。 青年に出来るのはせいぜい、彼らの牙を防ぐことくらい。]
(69) 2012/05/19(Sat) 14時半頃
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[場所が何処であろうと身体を休める前に陣を敷くことは忘れない。 それが気休めに過ぎないであろうことは、知っていた。 けれど、何もしないよりはマシだろうと。 一族の仇である人狼をこの手で討つまでは、 胸の奥に秘めた願いを叶えるまでは、 そう易々と死ぬわけにはいかないから。]
[ベッドに横になり、瞼を閉じる。 0時を告げる鐘が鳴り響くまで、暫しの休息を味わうだろう。]
―回想・終了―
(70) 2012/05/19(Sat) 14時半頃
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/* 読み返したら指示語使いすぎだ―! 若年性あるつ!
(-31) 2012/05/19(Sat) 14時半頃
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/* あとは狼と人魚のCOのみか。 ソフィー、シスター、ミッシェル、イアンのどれかか。 ちょとまて、マッテ!
誰が狼でも……。 うわあああああ…orz
*/
(-32) 2012/05/19(Sat) 15時頃
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/* 取次鳩から グロリアのキリングですが、反応があった方がよければ表で なくてもよければ、赤でどうぞ! そのあたりは人狼の皆様にお任せです。 2日目以降の襲撃は表ログ推奨です。**
(@3) 2012/05/19(Sat) 15時頃
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/* まだ表に出るのは先ですがひとまずこちらに顔だし。
孤立と言いますか寡黙と言いますか、特定の相手にしか絡むタイミングを持ってない人がかなり多い村ではあります。不慣れなかたが多いのでしょうか。 イアンをソフィアがたらしこむのはありだと思いますよ。
明日後半にはグロリア様襲撃はしたいところ。 設定は打ち合わせ必須などの不都合さえ無ければ、ソロールででもいいので、ロールで出すのを推奨します。 折角のRP村ですしね。
(*26) 2012/05/19(Sat) 15時頃
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/* ミッシェル、絡みまとめありがとう。
基本的に、ここまでログ上で打ち合わせる村が珍しい部類になります。 まあでもお二人不慣れさんらしいですし、この村が白以外での打ち合わせ自由なので、私で判ることでしたら分からないことは聞いてみて下さいね。 迷うより、考えて聞いてみるかやってみる、大事! リカバーは任せてくださいな!
日数は序盤気にしなくて大丈夫ですよ。 妖精を襲わざるを得ない場面や、あえて襲撃ミス、護衛に突っ込む場面が出来るかも知れません。ひとまずは自分のキャラで精一杯、やりたいようにやりましょう。
(*27) 2012/05/19(Sat) 15時半頃
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/* ミケちゃんには中身バレてますね、どうもです。 キリングは表でも赤でも構わない(ワクワク)了解です。
ひとまずどちらかには必ず落とす流れにはするつもりです。
(*28) 2012/05/19(Sat) 15時半頃
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/* なんだか偉そうになっちゃったかな(´・ω・`) ニホンゴムズカシイ。
(-33) 2012/05/19(Sat) 15時半頃
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/* 鳩ちら えへへ、ツェリさんの中身はわかってますよ! ちなみに参加者さん、初心者さん1名、不慣れ申告があったのが 2名ですね。ちなみに村建ても不慣れです!**
(@4) 2012/05/19(Sat) 16時頃
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/* >>*26、>>*27 了解です。
すみません、打ち合わせはあまりしないものでしたか……。 初心者向けという説明だったし、赤のptがたくさんあるから、てっきり打ち合わせ用かと。 */
(*29) 2012/05/19(Sat) 16時頃
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/* Σ責めてる訳じゃないのよ!ミケちゃんと一緒にミシェもふ! ただ、この村と同じように他の村に挑むと戸惑うだろうなと思ったので言ってみたのです。 初心者向けと銘打った村では相談可村もありますよ。
ちなみに、赤は元から設定でこのpt数だったはずです。
(*30) 2012/05/19(Sat) 16時半頃
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/* どうしようかなあw 頼みの綱?ヘクターは悪魔さんやし べすぱたんに近づけるかな
うーん
(-34) 2012/05/19(Sat) 16時半頃
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/* みっちぇは魚なのだろうか
(-35) 2012/05/19(Sat) 16時半頃
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/* グロリア:魔女 ヴェスパタイン:賢者 エリアス:導師 ヤニク:妖精 ヘクター:悪魔 ミッシェル: ツェツィーリヤ: クラリッサ: ソフィア: ペラジー:守護 ダーラ: イアン:
残り村2謀1魚1狼2、な
(-36) 2012/05/19(Sat) 16時半頃
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/* わかっています! ご心配をおかけしてすみません!
ガチ村の観戦をしていたとき、墓ログの2000ptをほぼ使い切って「分厚い!」と何度も言われたので、その2倍もどうやったら使い切れるのか、と……。
初期設定でしたか。うーん、何を書けばいいんでしょう。 */
(*31) 2012/05/19(Sat) 17時頃
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/* 「やりたいように」があまりないのです……。 すでに設定というか、予定変更状態ですし。
桃とか、相手がいなければどうにもなりませんが、皆さん、どうやって予定を立てているんでしょうか? 事前にやりたいことを決めていても、行き詰まるのでは? */
(-37) 2012/05/19(Sat) 17時頃
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… イアンにキュンキュン描写した後、「魔女さまのいぢわる!うわぁぁん」と飛び出して、イアンに追いかけてきてもらおうと思ったけど…
…うん、やっぱりしばらく謁見室にいる事にしようかな
(-38) 2012/05/19(Sat) 17時頃
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好きだわ。私。
[誰にも届かないと思っているからこそ、穏やかな声が独白する。
戸惑い怯える深い緑色を見詰める。 教会で知り合った少女の決意しきれない視線を受け止める。]
こういう子たちを、食べるの。
[自分にミニバラの髪飾りを贈ってくれた、美味しかったあの子を重ねる。 交わりは深ければ深いほうが、より"食事"は華やいで。]
(*32) 2012/05/19(Sat) 17時半頃
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/* 赤も基本的にロールする場所ですよ! 紅い囁きは、人狼同士+C狂にしか聞こえないもので テレパシーのような扱いをして頂いて構いません。
挨拶とか今後どうするとか、PCとして相談するのもありだと思います! RP村は、PCとして生きて死んでいくのを優先で!
手数とか気にせず、楽しんで下さい!
(@5) 2012/05/19(Sat) 17時半頃
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/* にゃーツェリさんにもふもふされてた! [もふもふ返し]
しかし、PL視点の狼の潜伏幅狭いですねw
(@6) 2012/05/19(Sat) 17時半頃
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/* 妖精さんと言えば……ヤニクさん、人狼とお友達のようでしたね。 場合によっては、引き込めるかもしれませんね。
さて、お仕事に戻りますー**
(@7) 2012/05/19(Sat) 17時半頃
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― 謁見の間 ―
そう……そんな人がいるのね。
[ヤニクの言葉>>46>>47に、一つ頷く。 人狼を退治する、そんな場面に出くわした事がないツェツィーリヤには無い知識。 平和な夢物語の御伽話は子供たちに読み聞かせるけれど、血生臭い伝承には疎い。]
……具合が悪いのならば、支えましょう。
[男の人が動揺を露にしていると指摘する事はできない、そんな言い方。 微かな震えを隠せずに、けれど差し出す指先は、彼に受け入れられたかどうか。]
(71) 2012/05/19(Sat) 17時半頃
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[ふと顔を上げれば、交わる視線>>66。 クラリッサの表情には困惑が読み取れた。 きっと彼女が見るこちらの表情も似たもので。
殺しあえ、と。 人ならざる能力を見せられて言われれば、それは現実味を帯びるのもきっと必然。
けれど、年上である自分が不安な顔をしては彼女を不安がらせてしまうだろうと、きっと大丈夫だと、口元だけでも笑みを浮かべる。]
(72) 2012/05/19(Sat) 17時半頃
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/* >>@6 同感です〜〜〜。 ガチだったら泣いていますよ。まさに初日FO。狩人まで出るなんて……。 */
(*33) 2012/05/19(Sat) 18時頃
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― 謁見の間 ―
[ 金髪の魔女が姿を消してからも、玉座を囲んだ客たちは、しばしその場を動かなかった。おのおのが胸に秘めた、叶わぬ願いの重みが、足を縛りつけているのかもしれない。
「"偶然"なんてものは存在しないわ」 「貴女がここにいるのは、"必然"」 「参加するかしないか。そんな選択肢は、最初からないの」>>#16
そう言い渡された...は、壁にもたれてうなだれていた。ときおり、細い手で顔を覆ったり、うつむいたまま小さく首を振ったり。
...はやがて、胸元を両手で押さえた。眼を閉じて、何度か呼吸を整える。]
(73) 2012/05/19(Sat) 18時頃
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[ 顔を上げたとき、鮮やかな緑色の眼は、先ほど気遣って言葉を交わした少女に向けられていた。]
「自分のたった一つの願いを叶える為に、生き残る」>>64
そうつぶやいた彼女は、真面目そうな若い男性と、彼に手を引かれてやってきた杖を持つ少女に話しかけていた。>>68]
(ほら、あの子もその気なのよ) (……その、気って?) (生き残るために、誰かを殺そうとしているの。わからない?)
[ 頭の中の声は、きっぱりと断言する。]
(自分より大きく、力の強い相手は狙えないわ。だから、目の悪い女の子を狙うつもりなの)
(74) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
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ー謁見室ー
[>>35イアンと共に部屋へ入る。手は繋いだままで。 衣擦れや足音や声などの「音」から、そこに大勢の人がいるのを知る。
ついに願い事を叶えてくれるのかて、ドキドキしながら魔女の言葉を待つ。
そこに轟く、魔女の声。威厳あるけれども華憐な美しいその声は、次々と信じられないような言葉を紡ぐ]
…人狼 …悪魔 ……皆殺し?
[恐ろしさに、身体が震える。その震えは繋ぐ手を通してイアンにも伝わってしまっただろうか]
(75) 2012/05/19(Sat) 18時頃
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[謁見室の空気はピリピリと張り詰めているようで、少女はその緊張感を全身で感じとっていた。
「殺す」「殺される」の感情が入り乱れているのだろうか、目が見えぬ少女は他の人の顔色を見る事ができず…どんな表情なのか想像するばかり。
障害者である自分は襲われたらひとたまりもない。もしかしたら部屋にいる人達はあたしを…と想像し始めると、止まらない]
………………。
[ 不安 ] [ 不安 ] [ 不安 ] [「恐れ」が彼女を支配する]
イアンさん…
[ぽつり、と呟き彼の背中に隠れるように後ずさった。 手を繋いだまま、自分の肩を彼の背中にぴたりとあてる。 その背中は亡き父を思い出すようで 少女は彼の側にいると、少し安心できた。]
(76) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
/* もしガチだったらwwwwwwwwww
矢を貰わないために敵意ちらつかせる。 ペラジーはヴェスパ守る方針にもっていかせないために囲えるなら囲う。 ペラ→ヴェスパ喰い。 ヤニク吊る。 エリアスはお弁当。
私はRPするんだ! そぉーい!
(-39) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[ツェリの言葉に>>71動揺を悟られてしまったかと、少し恥じながら 差し出された手にびくりと庭園の時と同じように怯えを見せてから、 恐る恐る触れてみる。
何事もないと分かれば、安堵のため息を吐いて ようやく、彼女が震えていることに気付いただろう。]
……すまない。
[女性に頼る自分が情けなく、謝罪を口にしてから]
……何か、違う道があるはずだ。
『この"ゲーム"の終了条件は、いくつかありますが……』
魔女はそう言っていたからな。 大丈夫、きっと……
[瞳には気遣う色を乗せながら……触れた手に力を込めただろう。]
(77) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
/*
おんなのこあざとい!さすがあざとい!(褒め言葉)
(-40) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[気丈に笑みを浮かべる彼女>>72の視線を追えば、 丁度クラリッサと目が合う>>66怯えと憎悪の光は、瞳からは消えていただろう。目があっても心配や怯えを与えることはなかったはず。
自分も同じように安心させるような笑みを浮かべた。
ふいに『……力……なの…?』>>61 そんな呟きが聞こえてきて視線をやれば 辺りをきょろきょろと見渡しているフローラが見えた>>62
どうしたのだろうと首をかしげて、そっと近づく。 背の高い人が怖いと言っていたのを思い出して、膝を折り、 視線を合わせて声をかけた。]
もしや【力】に、何か、心当たりがあるのか?
(78) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
………………………
[普通とは違う「声」が聞こえる事も] [少女の「不安」を形作る要素のひとつ]
(*34) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[イアンからもらった安心感を、勇気へと変えて。 すぅ…と息を吸うと 少女は心の中にある思いを一気に吐き出した]
いや、いやよ魔女さま…! 殺すだなんて…あたしにも、皆にも、そんな事できるわけないよ…!
[今にも泣きそうな顔で、玉座に向かって叫ぶ。 自分の名を呼ぶ友の声>>68。彼女は大切なかけがえのない、親友。彼女が死ぬ様子など誰が想像できようか]
……が…ぃ……お願い、魔女さま… 魔女さまはどんな「願い」でも叶えられる力があるんでしょう? じゃあ…みんなの、全員のお願いを聞いてよ…!
[少女は必死になって、魔女に訴えた]
(79) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[それでも魔女から否定的な回答が返ってくるなら]
…魔女さまの、いぢわる!
[そう言って、イアンの手を放し大広間の方へとかけてゆくだろう この館から出ていこうと、出口の扉を探しにゆく。]
…きゃっ!
[だが、歩く事すら一苦労する少女が走る事など無理な話で 椅子だろうか、テーブルだろうか、なにかに足をとられて*躓いてしまった*]
(80) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[どのタイミングだったか、言葉を交わしている途中。
『此の程度の術なら、滑り込ませて良いだろう?』>>40
そんな男の声が、聞こえた気がした。
滑り込ませるとは……何をだろうか。 疑問には思ったが、誰の声だったかは考えるまでに至らず それよりも、"ゲーム"どう生き残るかへの思考へと移っていた。]
(81) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
[触れれば、温もりがそこにある。 人の体温を感じれば安堵する事を、ツェツィーリヤはよく知っていた。]
……いいえ。気にしないで。
[彼の安堵の溜息に微笑む。 自分の震えもまた、彼から伝わる温もりに消されるように。 握る手に力が篭ればそれを包み込むよう握り返した。]
違う、道。 きっと正面から尋ねても、教えては下さらないのでしょうけれど。
[悠然と佇む魔女を見やり、薄く苦笑を浮かべる。 ヤニクが背の低い女性に近づくならば、手は自然と離れるだろう。 その会話は聞こえる位置、彼女が彼の言う"占い師"なのだろうかと耳を傾け。]
(82) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
…っ、誰?
>>*6 [聞き覚えがある声。 だけどそれはツェリのようで違うようで…
怯えつつも、自分も同じ種類の「声」を使って問う]
あなたは…一体…?
(*35) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
……そんな、こと、は……。
[ 声に出してしまい、片手で口元を押さえる。]
(どう見ても弱そうじゃない? 目が悪いなんて、気の毒にね) (でも……チーズケーキを、作ったのは……ソフィー? 友達だと……) (“願い”があるのよ。友達を殺してでも、魔女に叶えて欲しい“願い”が) (……それは、あって、も……)
[ ...が視線を泳がせると、シスター・ツェリは庭園で見かけた男性と会話していた。>>47、>>71]
(83) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
[凛、と。 それは暗闇にたったひとつ鳴った鈴の音のように、ツェツィーリヤの内側に響いてきた。>>*35]
……まあ。
[感嘆。それ以上の、昂揚。]
あら、あら……!
[それは"恐怖を演じる"指先の震えに現れて。]
その声は……ソフィアさんね? あなたも、"同士"だったの。そうなの! 嬉しいわ。 私よ、ツェツィーリヤ。
[たった一人で孤独に生きる人狼だった女は、まるで少女のようにはしゃぐ。]
(*36) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
/* みっちぇ共謀?
(-41) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
[ 人狼の願いは、"仲間"だった。 ]
[人狼としての自我が芽生えてからずっと、ツェツィーリヤは一人で生きてきた。 誰にも共有できない孤独の中。 食べる事を覚え、その為に子供を育てる事を考え、その為に手回す方法を学んだ。]
(-42) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
―0時頃・時計館2-W(自室)― [鐘の音で、目を覚ます。 疲弊しきった身体を癒すには未だ充分とは言えないが、 幾らか楽になった。 目の前をはらはらと宙を舞うのは紅の蝶と、小さな紙切れ。]
これ、は…。
[―…くしゃり。 丸めた紙切れをゴミ箱へと放り、謁見の間へと向かった。]
(84) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
[彼女の指先の震えが止まったのを感じて、少しだけほっとする。
温かい……温度。
懐かしい。温もり。 優しい人だ。
お伽噺が好きだと言う。彼女は……]
俺が、お伽噺の住人だと知ったら……どうするだろうか。
[庭園の時に思ったことをまた考えていた]
(-43) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
/* 庭園の時は、愛した人人間!って言ってるけど、 途中で変更したから微妙に変なことになってるww
愛した人は、人狼でした。 うん、人狼でした。よし、刷り込みOK
また、人狼を愛しそうな予感がする。 だが、俺は初回吊を目指すぞ!!←妖精の癖に
(-44) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
―謁見室―
[少女の可愛い問いかけに>>67]
なし、なんてつまらないことはしないわ。
私はこれでも、律儀な方なの、よ?
それにね、ご褒美があった方が、頑張れるでしょう?
どんなに苦しくても、悲しくても、辛くても、
その先に、光が見えたら……
死に狂いで頑張れるでしょう?
[くすくすと嗤いながら、そう答えた。]
ふふっ、可愛いらしい子。
貴女はどんなモノを見せてくれるかしら……愉しみだわ。
[震えている様子にさらに表情を歪ませて、嗤った**]
(#17) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
[誰かが近づいてくる気配>>78がして、そちらを向く。 自力で立っている今、その視線の差は大きくて1、2歩、後ずさった。 しかし、目線が合わされたことで、それ以上後ろへいくことも、バランスを崩すこともなくそこで立ち止まる]
……ええ、っと。
(85) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
|
[心当たりがあるか否か、であれば、ある。 しかし、馬鹿正直に答えていいもの、なのだろうか。 人狼に対抗するための力、だとすれば。 ……あたりまえに、人狼に不利なものになる。 真っ先に狙われる、かも、しれない。 ………あまり、直接的なものではないにしろ。 それに、自分が視られる、ということが、これに直接関わるとも思えなくて]
……いい、え。 私の…勘違い、みたい、なので。
[ふるふる、と首をふる]
(86) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
|
……あ。
[ふ、とヤニクの肩に手を伸ばす。 触れるか触れないか、肩を撫でて]
ほこり、が。 ……ついて、いたので。
[ちいさく、ぽつりと、弁明を。]
(87) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
―謁見室―
[泣きそうな顔で叫ぶ声>>79にすっと目を細める。]
できないなら、やらないなら、その先に待っているのは何かしら、ね?
[冷めた笑いを漏らしてから、全員の願いをと言われれば]
ふふっ、ふふふふっ、あはははっ!!
面白いことを言うのね。
"願い"をそんな簡単に叶えてしまったら、"つまらないわ"
それに、ね。
願いが大きければ、対価が足りなければ、
大変な目に合うのは、願った本人なの、よ?
頂いた対価の分、きちんと願いは叶えて差し上げますわ。
【生き残った全員の願い】をね。
[走り去る少女の姿を>>80見送りながら、またくすりと嗤っただろう**]
(#18) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
[嫌だ、と叫ぶ少女に目を向ける。 自分と同じくらいの背だろうか。 自分よりは幾分幼いだろう。 必死に訴える様は、子供のようにもみえた。人のことは言えないが]
………なにもせずに、願いが、叶うとでも。
[思っているのかしら。 彼女には届かなかったかもしれない、が]
(88) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
|
……魔女様。
[フローラは、目の前に座っている、魔女に話しかける]
武器は。あるのですか。
[気になっていた。 殺しあう事に、疑問を抱かないわけではないが きっと、泣いて喚こうと、殴りかかろうと、変わることはない。 ……ありのままを受け入れる、そのことに割りと、順従な方だった。 それよりも]
素手、というならば。 ……体格差が、あるので。
[途切れ途切れに、呟くこれは、届くのだろうか]
(89) 2012/05/19(Sat) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 19時頃
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―時計館・謁見の間― [謁見の間に着いた時、客人は揃っていただろうか。 金色の魔女の話が始まれば何も言わずに聴いている。 ゲームの趣旨の大体は、理解していたから。 しかし、使い魔の口から“人狼”と言う単語が溢れた時、瞬いた。 ずっと探し続けてきた仇と、漸く相見える。 その喜びに打ち震え弾む心を今は何とか噛み殺して、 一堂に会する顔触れを見澄ました。 しかし、それだけでは人狼が誰なのか青年には分からなかった。 褐色の肌の男の言う占い師>>46が誰なのか。 先ずはその力を持つ人物まで何とか辿り着かなくてはいけない。]
(90) 2012/05/19(Sat) 19時頃
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―謁見室―
[随分と冷静そうな声>>89 か弱い少女のように見えたのに
その声が気に入ったのか、魔女は優しげに微笑んだ。]
武器はあるわ。 望めば、手に入る。
言ったでしょう?
欲しいモノは、望めは……手に入るわ。
この館はそういう館。
倉庫の中を探しても良い。
地下の拷問部屋も、自由に使って下さいませ。
ふふっ、物分かりの良い子は好きよ。
貴女は、どんな姿を見せてくれるかしら?愉しみだわ……
[うっとりとした表情で見つめて嗤っただろう**]
(#19) 2012/05/19(Sat) 19時頃
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そうか……
[フローラの答えに>>86少し、残念そうな、 また安堵したようなそんな顔をした。
彼女が占い師でなくて、良かったと内心で思っていた。]
……っ!
[ふいに伸ばされた手>>87 反射的に怯えたように肩をびくりと震わせた。触れられても何事もないことに、ほっと息を吐くと]
いや、……すまない。ありがとう。
[変に思われなかったかと、不安になりながら ほこりを取ってくれたことに礼を言った。]
(91) 2012/05/19(Sat) 19時頃
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[褐色の男が、取り乱すのを見逃さなかった。 占い師を畏れているように見える彼が人狼なのだろうか。それとも…。 そんなことを考えつつ、 小柄な少女と褐色の男のやり取りを見詰めていた時、 魔女に対して必死に訴えかけていた少女(>>80)が 駆けていくのに気付き思案げに視線で追った。 程なくして調度品に躓き、崩れる少女に 比較的扉の近くに居た青年は傍らに歩み寄り、手を差し伸べる。 彼女の瞳に光が宿らないことを未だ知らない。]
…大丈夫?立てる?
(92) 2012/05/19(Sat) 19時頃
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[魔女に叫び、走り去ったソフィアを心配げに見つめていると 見知らぬ客人が彼女に手を差し伸べていた>>92
自分が占い師に怯えていることを気づかれているなど知りもしない。]
……武器、か。
[フローラが魔女に問いかけたこと>>89 突きつけられた現実が、さらに色濃くなった気がした。
今の状況は、少し……故郷で起きたことを思い出させて あの時の感情が甦りそうだった。 ただの人間すら、憎いと思ってしまう……あの感情が
それを必死に抑え付けていた。]
(93) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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[微笑みとともに、返ってくる返事>>#19]
望めば…手に入る。と。 じゃあ今……ペーパーナイフが欲しいと願えば…
[ぽん、と目の前に現れるもの。 反射的にそれをつかめば、それは確かにペーパーナイフだった。 ……もっとも、鋭利なものではないので、ここで役には全くたたないだろう。 力のある大人ならともかく、自分では扱えないに違いない]
……わかりました。 ありがとうございます。
[その姿に、目の前の魔女は満足するだろうか。 …しばらく手の中にあるものを見つめていたが、ハンカチに包むようにしてポケットに仕舞った]
(94) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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……お役に立てなかったようで。
[しかし、その表情>>91に、安堵の表情が見えて。 …なにか違和感。 けれども、それを確かめるすべは少なくとも彼女は持っていない。 ……たぶん、殺さない限り]
ごめんなさい。 ……人に触られるのは、お嫌いですか。
[そういう人が居る、ことは知っていたので。 そうなると、声をかける自体になった時、別の方法を考える必要があるな、と。 小さな声が届かない時、よく服を引っ張るなどしていたからだが]
(95) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 19時半頃
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/* ペラジー:狼 ミッシェル:狂 ヤニク:まじかる★ふぇありー 賢者:べす 導師:ふろーら ここまではだいたい把握
(-45) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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/* カッターナイフ!と思ったらな、この時代なさそうだったんでな…
(-46) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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[部屋から駆けて行くソフィア、追いかけようとするも、カミーユがその背を追うならばと足を留める。]
……あなたは。 人を殺しても、叶えたい願いがあるのね。
[ペーパーナイフを仕舞う華奢な体躯の彼女。 身を守るためと言うよりも、相手に危害を加えるためになる言葉と道具に、思わず尋ねていた。]
(96) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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[ その若い男性は、別の痩せた少女――図書室にいた――に近づき、声をかけているふうだ。>>78]
図書室にいた、もうひとりは……。
[ 探すまでもなく、荒々しい風貌の男は室内で目立っていた。魔女から殺し合えと要求された直後だというのに、顔には余裕のある笑みを浮かべている。>>40]
(違う……)
[ ...の視線は次の人物へと移る。]
(97) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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[激昂する女の声が響いた>>79>>80。 確か盲いて居たのだったか。]
何をしてでも叶えたいって訳じゃねェなら
『其の気にさせてやろうか、嬢ちゃん。』
[ 壁にかかる蝋燭の火が、ゆらりと揺らめき。 一匹の蝶が、湧く。
ゆっくりと辺りを飛び回ってから、 ソフィアの肩に留まった。]
(98) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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……私、でしょうか。
[くるりと、声>>96が掛かる方を向く。 女性、だ。とても、大人しそうな。 彼女が何を望んでここに来たのかは、知らないが]
誰でも。 1つや2つ、そういうものが。 あるのでは、ないでしょうか。
[小さく、しかしはっきりと]
無いというのなら…相当恵まれているか 気づいていないか、どちらかだと。
(99) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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[謝られて>>95 首を横の振る。触られるのは嫌いかと問われれば 少しだけ、戸惑うように瞳を揺らす。]
……少し、トラウマがあってな。 触られると、それを思い出してしまうんだ。
[自分の弱点を晒すようで嫌だったが、素直に答える。 自分の命に対して未練はないが…… 反射的に体が反応してしまうのだから仕方がない。]
(100) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 19時半頃
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[苦笑交じりに笑ってから、立ち上がる。 他にも【力】に心当たりがある人がいるか、尋ねようか迷っていた。 自分が生き残るためには、邪魔なのは占い師。 だが、皆殺し以外の道を探るのに、必要な存在なのも確か。
自分はどうするべきか、まだ決まっていなかった。]
俺は……、どうすべきなのか。
[戸惑う響きが、無意識に零れていた。]
(101) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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肯定と取るぜ、魔女サマよ。
[曖昧に笑うだけの魔女>>#15に、了承を得ないでも構わぬといわんばかりに答えた。
自分の後ろに居る彼女の表情を、ちらりと見やる。 此のか弱いからだの女も、殺す気が無いわけでは無いらしい。
―― 其れに、何処か安堵するのは、きっと興味深いからだ。]
(102) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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―謁見室―
[交わされる、対話。飛び交うことばを、黙って聞いていた。 知識はあれど、問題は、ヴェスパタイン自身の非力さだ。 それをどうにか出来ねば、生存は難しい。]
………。
[謁見室の扉に視線をやって、ヴェスパタインはそちらへ踵を返す。
どこにゆこうと決めているわけでは無かったが、大勢の声が渦巻く場所は苦手だった]
(103) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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/* ぺらじー守護だたwwwwwwww 狼誰wwwwwwwwwwww
(-47) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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そう……そうね。 そうかも、しれないわ。
[小さいけれど確かにはっきりと>>99、彼女は答えた。 だからこそ、それには同意して。]
人は強い願いを抱くもの。 けれどそこに、倫理や法や、人生の経験や他人の目があれば、たやすく実行には移せないものよ。
[修道女として、恐らくは彼女よりも年上のものとして。 少しでも落ち着き諭そうとする声音。
何とか少しでも、武装と警戒を解かせようとするのは。
安全に願いを成し得たい自分のため。]
(104) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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綺麗な蝶、だね。
[グロリアの使役するものとは違う蝶が、 少女の肩に留まる>>98のに気が付いて 穏やかな声音とは裏腹に謁見の間を鋭く見た。 誰の仕業かまでは分からない、が この中に犯人がいることくらいは分かった。 空いた手で外套に忍ばせた短剣を撫ぜる。 何の意図かは知る由もないが、宣戦布告とあれば容赦はしない。]
(105) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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[それを隠して、今はまだ。
優しい声音で語りかけるのみ。]
(106) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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色男は無反応、ね…
[無論、魔術に蝶を模したのは意趣返しではあるが。 値踏みするように周りを伺えば、反応の無いまま部屋を出ようとする男>>103]
なあ色男、名前くらいは教えちゃくれねェか? 俺はヘクターってんだ。
[殺し合いだの、殺意だの、負は全て"悪魔"のエサでしかない。 其処で陰気になれというのも、無理な話だ。
普段よりも愉しそうに、此の場には合わない声音で呟いた。]
(107) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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ペラジーは、エリアス、小柄な少女を見た。力があるようなことを仄めかしていたが…。
2012/05/19(Sat) 20時頃
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[ふと見渡せば、いつの間にかヴェスパタインの姿がないことに気づいたか。彼も自分と同様、人が多い場所を厭っていた気がした。
ほんの少し、ミケに抱いていたものとは違う仲間意識を感じていて 彼が気になっていた。どこに行ったのだろうかと 言葉を交わしていなかったダーラやペラジー、イアンには 言葉少なに挨拶をしてから謁見室をあとにしただろう。]
(108) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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[魔女の不気味な嗤いに>>#17、必死に耐えながら、けれど真っ直ぐ見詰めて]
…わかりました。 それならこの“ゲーム”に乗りましょう。 約束した事を忘れないでくださいね? 証人はこの広間の全員です。
[それは何を意味するか、今のこの時では謎の言葉――。]
(109) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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願い、ねえ……
[人を殺しても、と。 "人間"である華奢な彼女へと問いかける。 けれど、"人狼"である自分は。 人を殺して願いがかなうのならば、いくらでも、と思う。
ツェツィーリヤの願いは、すでに半分は叶えられたようなもの。 残りの半分は、この館を血塗れにし、同士と共にここを出れば終わる。
ただそれだけの話なのだ。]
(*37) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
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[部屋から遠ざかろうと踏み出した足が、呼び止められて>>107一旦止まった。 愉快な語調にも何の色を浮かべることもなく、その顔を色素の薄い瞳で見つめる]
――ヴェスパタイン。
ヴェスパタイン・エヴァンス、だ。
[図書室で会った時に、そういえば名乗りもしなかったか、と。他人事のように思い返しながら、男の名を脳内にそっと書き留めておいた。
探るのは、まだ後回しでいい。此処に自分の"知覚"を邪魔するものはいない]
――また、後で。……ヘクター。
[一言、残して。部屋の扉に手をかけた]
(110) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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[ 思い思いの行動を取る人々は、...の判断を待ってはくれない。
ある者は叫び、>>79>>80 ある者は話す相手を替え、>>96 ある者は部屋を去ろうとする。>>103]
……あの、待って、ください。
[ 庭園でシスター・ツェリと話していた若い男性が、謁見の間を出て行こうとする>>101 のに気づき、その背に声をかけた。]
(111) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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ん?
[呼び止められて>>111足を止めた。 振り返れば、大広間で見かけた少女。]
どうした? あ、そういえば……挨拶していなかったな。
[少しずれた発言をして、名乗ってから用件を聞いただろう。]
(112) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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/* ほんとは縁故同士で邪気らせて酷い悲劇だぜふぅーはははーしようと思ったんだけど
とっても縁故的にアレだったんでやめたっていうアレ。
(-48) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
― 一階[の扉・庭園―
[どこを目的としていた訳では無かったが、ちらりとミケから聞いた庭園は気になっていた。備え付けの椅子に腰を下ろし、庭園よりも――遠くに広がる、湖を眺めていた。
ここから自分の小屋は見えないが、位置で言えばあの辺りか。
取留めのない思考を展開しながら、謁見室に集まっていた面々を、ぼんやりと脳裏に描く。
あの中に、牙を持つものが居る。
一人ひとりを、知らなければならない]
……ヤニク、…ヘクター。
[知った名前を、呟いて。己の白すぎる頬を撫でる。顔を合わせたのはこのふたりと、病弱そうな少女だけ、だ]
(113) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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[無視されるかも、とは思っていたが。 想像以上に、"色男"は返事>>110を返してくれた。]
嗚呼、ヴェスパタイン、ね。
宜しくなァ、ヴェス。
[ひらり、と手を振る。 何処までもマイペースな男だ、と肩を竦めた。
多分気にも留めないんじゃないかと、勝手に略称で呼び。 嫌がられれば、益々喜んで呼び続けるだろうが。]
(114) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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[ヴェスパタインと、ヘクター。 耳に挟む名前と顔だけは覚えておく。
焦りも何も見せない二人は、どこか不可思議にツェツィーリヤの目には映った。]
そうね、名前…… 私はツェツィーリヤ。ツェリで構いませんよ。 あなたのお名前は?
[ペーパーナイフの彼女に、少しでも安心感を抱いてもらおうと友好的に問いかける。]
(115) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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/* いかん、うっかりイアンに話しかけるの忘れてた。 ダーラは絵の説明の話のこととか、あの絵のこととかで 若干苦手意識がありそうだ。ヤニク。
違う道があるはずだ! って言ったから、心当たりはあるか?って もうちょっと聞きまわろうかと思ったけど……
ちょっとまだ難しいな。
(-49) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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ヤニクは、ミッシェルの用件はなんだろう。と思いながら、彼女を見つめている。
2012/05/19(Sat) 20時半頃
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[>>112 手短に自己紹介した後、...は小声で尋ねてみた。]
ぶしつけですけれど……もしや、どなたかをお探しなのでは……?
(116) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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ヤニクは、ヴェスパタインは、どこに行っただろうかと、考えながら……
2012/05/19(Sat) 20時半頃
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[誰かを探しているのか>>116と問われて、一瞬だけ驚く]
あ、あぁ。 ヴェスパタイン……髪の長い、長身の男を探している。
(117) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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[ "力" の使い方を間違ってはいけない。
自戒のように刻み込んだ言葉を、反芻する。もし、間違うことが無ければ。きっと、あの"少年"は死ななかっただろう。
解っても、黙していればよかったのだ。
口にしたが故に、ヴェスパタインの"力"は少年を貫いた。
たったひとりの友達。たったひとりの家族。どちらも、喪った。だから、取り戻さねばならない。――必ず。]
(118) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
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[ ヤニクの答えに、...は勘違いを詫びた。]
そう、でしたか……。 失礼しました、呼び止めてしまって……。
(119) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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―謁見室を出る前―
[ヴェス、と呼びかける声に、驚いたように一度だけ振り返っただろう。ひらひらと手を振る姿は、愉しげなまま。
祖父と、友人しか呼ばぬ愛称。久々に呼ばれて、どこかくすぐったい気がした。
どうするか思案していたが――小さく手を振り返してから、扉を閉めた*]
(120) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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|
[普段あまり感情を見せないソフィア。 少なくともクラリッサは見た事が無い。]
……大丈夫…?
[陳腐な言葉しか出てこない。 この状況で「大丈夫」と言えるとは思わないが、出てきたのはそんな言葉。 イアンの手を放し出て行こうとする彼女>>80]
…ソフィー!
[クラリッサが声を掛ける前に見知らぬ彼女…いや、彼が>>92。 目だけで彼を追う。]
(121) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
|
(おとぎ話について話していらっしゃったので、興味をお持ちなのかと思って……)
[ ...はその言葉を飲み込んで、ヤニクに会釈した。]
(122) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
|
……?
[謝られて>>119首をかしげたが、気にするなと言うように笑うと]
それでは、またな。
[ひらりと手を振って、ヴェスパタインを探しに向かった。 謁見室の扉を閉めれば、誰にも見られていないのを確認して ぽんと手のひらに小さな紅い花びらを出現させた。]
案内を、頼む。
[紅い花びらは、1-[の扉の方へと風もないのにひらひらと 進んでいく。その後を追って、湖側の庭園へ]
→湖側庭園
(123) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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ソフィアは、ここまで読んだ。
2012/05/19(Sat) 20時半頃
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トラウマ、ですか。 ……それは…失礼、しました。
[特に、それ>>100について疑うことはしなかった。 触られることに対するトラウマの種類は思いつきはしなかったが トラウマを抉ろうとするほど残酷ではない。 素直に弱みを出す人間は、嫌いではないが 羨ましいとは思う]
(124) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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倫理?法? 他人の目?
[口に出された言葉>>104は、教師のような]
そのどれも、私を縛ることは、ありませんから。 この場で、他人の目など。 ……知った人は誰もいませんから。
それに、法だの倫理だの… この場で、何の意味が、あるのでしょうか。
[警戒心は、解けない。 …いや、解かないのかもしれない]
(125) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
|
……名前、ですか。 それは、必要な物でしょうか。
後々邪魔になると、思えませんか?
[妙に友好的な声>>115 …それが逆に、彼女の警戒心を強めることを、きっと彼女は知らない。 そのくらいには、フローラは天邪鬼であった。 ツェリと名乗った女性の目は、見つめたまま]
(126) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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―湖側、庭園― [紅い花びらに誘われて、庭園内を進めば椅子に座る ヴェスパタインの姿を見つけた>>113 すっと花びらを掴むと、それは雪のように手のひらで溶けて消えて それを確認してから、彼に近づく]
ヴェスパタイン……こんなところにいたのか。
[気安い声で声をかけると、彼が嫌がらなければ 隣に座ったことだろう**]
(127) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
―― へぇ、姐さんも殺す気はねェのかい?
[倫理だの法だの、まるで今の神は解ってない。 ヒトの好きにさせれば良いのだ。ヘタに縛るから余計に秩序は成らない。]
なら、殺されちゃくれねェか? こちとら、殺してでも叶えたいってハラなんでな。
[女>>104の事は知らない…が。 ただのライバル減らし、にしか思えない言葉だったから。]
(128) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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[人々の行動は様々で、声を掛け合っているが何処か“何か”を探っているようにも見えてクラリッサは首を傾げる。
(何故だろう……?)
[違和感を感じながら広間の中を見渡す。 ミッシェル>>74と目が合っただろうか。 彼女は此処で人と会うと言っていた。 けれど、この状況になった今彼女は――。]
(129) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
|
[図らずもフローラと同じ感覚を得ている>>125のに、苦笑したように笑った。 なんだ、十二分に気を持ってるじゃあないか、と。]
………………。
[ふいに、聞こえた言葉>>105。 あの蝶に、気付いた者が居るとは。 此れは、また面白い。
魔女の誘いと知りながら、此処へ足を運んで良かった。 ただのヒトの暮らしなら、お目にかかることは先ずあるまい。 嗚呼…―― 自分と遣りあうのも面白そうだ、とは思えど。]
(130) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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|
/* フローラさんこんなです、なんでですか…! 病弱おどおどちゃんだったのにね!
(-50) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
|
……ごめんなさいね。
[警戒心を強める彼女からは拒絶を感じた。 視線は逸らさず、けれど悲しげに眉尻を下げて、彼女から少し離れる。
後々邪魔になる、殺す時に、と。 きっと言いたいのだろうけれど。]
けれどきっと、意味があるものよ。 私は、そう思うわ。
[法も倫理も、相手を知る事も。 天邪鬼な彼女には受け入れられないかもしれないけれど。]
(131) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
ヘクターは、ちらりと蝋燭の火を見てから、軽く目を*閉じる。*
2012/05/19(Sat) 20時半頃
エリアスは、ヘクターの顔を覗き込むようにしたが、何も言わなかった。
2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
[眉尻を下げる様子>>131に、すこしいい方がきつかったか、と思い]
……不快でしたら。申し訳ありません。
[軽く、頭を下げて]
そう、ですか。 では、その意味を、教えていただけませんか。 私には、意味が、見出せませんので。
[特に深い意味はなかったが。 ……なにか気になったので]
(132) 2012/05/19(Sat) 21時頃
|
|
/* >また、妖精を占うと呪殺します。
(;゚д゚)ゴクリ…
(-51) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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|
……死んで欲しいと言われて、死ぬような物分りのいい性格ではなくてごめんなさい?
[棘には棘を持って返す。 ヘクターへと映す視線は鋭く。 目を細めれば>>128、強い決意、闇色の奥に滲む紅が彼には見えるだろうか。 けれどそれは、彼以外に気付かれる前に、ふっと困惑の笑みに溶かす。]
すぐに人を殺すという選択を選ぶ彼女に……そうね。
少し、悲しくなっただけ。
(133) 2012/05/19(Sat) 21時頃
|
|
[遠い、過去を思い浮かべていたら声が聞こえた>>127]
……ヤニク。
[先程名を口にした本人が目の前に現れて、僅かに眉尻を下げる。人の多い所から、半ば逃げるようにしてこの場に避難したけれど、彼は自分を探しに来たのだろうか。
隣に座ることを拒否はしなかった。ヤニクからは――…かつて、慣れ親しんだ友人と、たった一人の友達と、よく似た雰囲気を感じていた。 どことなく懐かしい、淡く辛い思い出。]
……ここから…湖が、見える、から。
[だから居たのだ、と。遠くに広がる、月光に煌く水面を映して、ぽつり、と]
(134) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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|
/* ツェツィは人狼かな
(-52) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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|
不快だと、そういう事じゃないのよ。
[謝られて、小さく首を横に振る。]
……あなたは、このゲームを生き残るつもりが、あるのよね?
[確信している、確認のような問い。]
殺し合い、生き残る、ゲームの終了条件とやらを魔女が知らせるその時まで。 生き残った人間は、願いを叶えたその後、どうするのかしら。
[声の小さな彼女に近づく。 そして、彼女に聞こえる程度の小声になって。]
(135) 2012/05/19(Sat) 21時頃
|
|
死んだ人間、手を下しても下さなくても、自分の願いのために糧になった人間の命。 すべてを忘れて幸せに、なれるのかしら。
私は生き残りたい。 けれどもし生き残っても、願いを叶えても。 私はここで出会った魂を、背負いたいと思うわ。 名前も知らないんじゃ、背負うとは言えないわ?
[それはある意味、必要に迫られれば殺すことを決意できる精神の裏返し。
近づいていた距離を離し。 淡く笑みを浮かべる。それは、どこか教会に飾られる殉教者の絵画に似て。]
(136) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 21時頃
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……無論、です。
[生き残るつもりがあるか、という問には頷いて]
生き残った人間のその後、ですか。 …興味が、ありませんね。 他人がどうなのか、までは。 ……私の、興味の範疇には、ありません。
[同じく、小声で返す]
(137) 2012/05/19(Sat) 21時頃
|
|
[広間を後にする人達をチラりと見るがただそれだけで、クラリッサもこの場を後にする。 謁見室を出てあの部屋1-11の扉が視界に入ると、俯き唇を噛み締めて早歩きになる。 途中ワインセラーから1本拝借をし大広間向かい、ワインをテーブルに置く。 ソファーに浅く腰掛け、大きな溜息を付く。
聞きなれぬ言葉に頭を悩ます。]
……人狼、悪魔、妖精、人魚。 そして対抗する力。
[天井をぼーっと眺めながらぽつりぽつり呟く。]
(138) 2012/05/19(Sat) 21時頃
|
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[「誰か」を探していると、一人の少女が近付いてきた。 愛称を使う……彼女はどうやらソフィアの知りあいのようだった]
初めまして、僕はイアン。 ソフィアとは部屋を出たところで出会ってね、一緒に来たんだ。 君は……
[上手く言葉に纏まらない。一体何を聞けば良いのだろうか。 人狼について? 悪魔について? 妖精について? 人魚について? 恐らくどれも期待する返事は返ってはこないだろう。 例えクラリッサが知っていたとしても、だ。
再び口を開けようとした時、ソフィアのつぶやき>>76が耳に聞こえた。 振りかえろうとすると同時に張り詰めた声が部屋に響いた>>79]
ソフィア……。
[声をかけようとしたが、魔女の返答>>#18を聞き、ソフィアは離れていってしまった>>80。 温もりが離れていく。 イアンは肌寒さを感じた。]
(139) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[ ヤニクの背中を見送ると、...は近くに立っていた男の粗野な声に振り向いた。
「へぇ、姐さんも殺す気はねェのかい?」>>128
「姐さん」は、シスター・ツェリに向けられたようだ。その声音にはからかいの響きが強い。
...は眉をひそめたが、割って入るわけにもいかず、交わされるやりとりを聞いていた。]
(140) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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そう、ですか。
では、それは貴女の好きにどうぞ。 私とそれとは、関係のないことです。
[その言葉は、冷たく]
背負いたければ、ご勝手に。 仮に私が死んで、貴女が生き残ったと、しても。 ……背負って欲しいとまでは、思いませんから。
[途切れ途切れに出されるその声は、きっと子供のようだと言われたものでは、ない]
綺麗事がお好きなようね。
(141) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 21時頃
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だって。
美味しくないじゃない。
感情の篭らない餌。
食べれなくは無いけれど。
やっぱり私は、美味しいものがいいわ。
(*38) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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/* 真面目に占い先どうしようねえ。 ヤニク:妖精 へくた:悪魔 エリアス:導師 ペラジー:守護者
ヤニクからの負縁故が欲しいので人狼を引きたい(まがお 知らぬ人間を知覚は出来ないけどまぁ 後出しでもいいだろうしな。とりあえずツェリ仮せっとー
(-53) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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この子は美味しく無さそうね。
(*39) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[隣に座ることを許して貰えて、少し嬉しい。 何をしに?と問う前にここにいる理由を彼は教えてくれた>>134]
そうか……綺麗、だな。
[水面に映る月を眩しそうに見つめながら、そう呟いた。]
こんな風に、誰かとこういう風景を見るのは久しぶりだ。
[懐かしさに目を細めると、隣の男をちらりと見た。 どこかで感じたことのある気配。
だが、それが何かはっきりとは掴めない。]
……故郷を思い出す。
[自然の多いこの環境にぽつり、独り言を零す。]
(142) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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ミッシェルは、ここまで読んだ。
2012/05/19(Sat) 21時頃
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肉付きの悪い、細い、華奢な手足。 薄い胴回り。 病弱そうなら、内臓も、きっと……
想い入れもなければ、 齧り付いても、楽しく無さそう。
(*40) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[謁見室に居座ったまま、男は他の客人の様子を見据える。 判別する能力がないならば頭で考えればいい。 頭もまた、力である。
――けれど、それはこのゲームの目的――生き残るために使うのではなく、目的を果たすため。
“アレ”を見つけ出し、願いを叶えてもらう]
“殺し合い”に乗ってるやつがそうとは限らない…… アタシに必要なのは、人が流す赤ではなく――
[小さく、思案するように呟いた言葉。 聞く者はいるのだろうか]
(143) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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/* ダーラが囁きかな
(-54) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[離れていき、躓いたソフィア>>80に青年が手を差し伸べる>>92のを見ていた。 肌寒さが足にまでおよび、イアンは動くことができなかった。 気がつけばクラリッサと名乗る少女も部屋を出ていこうとするところだった>>138]
(……そうだ、呆然としている場合じゃない。 何か、探さないと、知らないと、 ……何のためにここに来たのかわからないじゃないか)
[見渡すと既に何人かの者は部屋を後にしていた。 イアンは再び思案する]**
(144) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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/* ツェリ様素敵。
そういえば、魔女様がとても喜んでるよ! 綺麗な女性と女の子が、人狼で!
はむはむされるの楽しみすぎる。らしい
(@8) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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……そうね。 あなたの考えは分かりました。
[冷たい言葉を受け取っても、表情は微塵も変化無く。]
綺麗事……そうね。 こう見えても、私、子供たちを育てるお仕事をしているから……
[模範になるべき立場である。 子供には、綺麗な世界で生きていて欲しいのだ。]
(145) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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/*←ヤニクの天敵
設定めも 幼少期は人間の「中身」「行動」に興味を抱いて知って回ることが好きだった。「感情」には疎い(これは現在も) 能力発動は「相手に正体を突きつけること」 それでハムを一人溶かしている 知覚しても、「言葉」にしなければ溶かすことは無い→妖精なんだ、と突きつけてしまったことを後悔
ヴェスパタインの「声」で「正体」をつきつけられる=妖精の死 他の賢者はともかくヴェスの発動条件はそれ
祖父の死因は衰弱死 母方は狼の血筋 母・祖父は人狼、祖母は人間(父方は全員人間) 母も祖父も「人を食らわぬ道」を選んで死んだ
(-55) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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/* >>@8 ありがとー☆ はむはむするのは私も楽しみでーす!
(*41) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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[透き通るような金髪に深緑の瞳の男に挨拶をされればいくらか言葉を返す。 そんな折も、男が考えるのは色の事だけ。 言葉を交わす者はすべて“色”の集合である―― あの髪の色を表現するには、など思案しながら男はまた再び思考に耽る]
……ああ。 アタシの願いのために、下準備をしなきゃなぁ。
ここでは物は手に入る。 なら、移動もできるのかね?
まっさらなキャンバスと油絵具、他絵を描くための道具が欲しいんだが、あいにくアタシは自分の道具じゃないと描けないんでね。
――ものは試しか。
[自分の部屋に置いてきた道具たちをイメージする。 男にとって絵が子供ならばそれらは子供を生み出すための伴侶だ。
――じっくりと、伴侶の姿をひとつずつ]
(146) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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[綺麗な世界で、手塩にかけて育てた子供が、この人狼のご馳走だった。 素敵に、美味しく、どこまでも愛情を込めて。 一番美味しくなった所で、餌の想い毎。
彼らの絶望を背負うのは、断末魔を刻む自分だけにしか出来ない、とても、とても、大切な事。]
(*42) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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分かっていない、と、同義ですね。 別に、構いませんが。
[こちらも、表情の変化など微塵もなく]
ああ、子供を。 なるほど。それは、そうもなるでしょう。
[納得したように頷いて]
ところで、その綺麗事。 ……どんな意味が、あるのです?
[その問いに答えがあろうと、なかろうと。 フローラはその後、自室へと戻りに、謁見室を出るつもり]
(147) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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エリアスは、ヤニクの姿がないなと思った。他にもいろいろ居ないけれど。
2012/05/19(Sat) 21時半頃
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[理解しあえないだろうということが分かったのよ。 その返答は、内心にのみ。]
……私の世界を構築する上で。 とても、とても、大切な事なの。
[問われた意味は、部屋を出ようとする彼女の背に向けて。]
(148) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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――ああ、私も……ひとりで、暮らしている、から。
[隣りに座った彼>>142の言葉に、小さく頷く。 こうして並んで景色を眺めることなど、それこそ独りになってからは一度も無かった。 誰かと触れ合うこと、誰かを"知る"ことなど、友を喪った日以来辞めてしまった。 学問だけがあればいい、歴史を知ることさえ出来たら其れでいい。
「ひと」と関わることは、「ひと」を知ることは、喜びであったはずなのに、今はもう恐怖以外のなにものでもなかった。
眉根を寄せた時に、独り言のように零された言葉は、懐かしさとは違う、寂寥感を孕んでいる気がした。 そこに似通ったものを感じて、 ゆるく、首を傾げて、問う]
戻れない、のか。
[故郷には、と。]
(149) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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…そう。
[内心のことなど知る由もないが 逆にこちらの内心を知られることもないわけで]
教えて頂き、ありがとうございました。
[まあそんなところか、と思いながら。 彼女の世界など、知ったところではないので、それ以上は追求せずに。
ドアの前。 先ほどの図書館の扉は、辛うじて開けた。 ここは、どうだろう。 自室にとあてがわれたところは、開いた、が…]
……。
[ゆっくり、手をかけて。 手前に、引く。 彼女の身体が滑り込めるほどの隙間を作り、その間を通りぬけ]
(150) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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[扉に持たれるようにして、一息つく。 脇に抱えた本を、大事そうに胸に抱えて。 鼓動が落ち着いたところで、ゆっくりと螺旋階段に向かい、一段ずつ上がっていく。 下るときは、重力が味方につくが、登るときは逆らわなければならない。 一弾上がるごとに重くなるのを感じながら、2階まで登り切って、自室へと]
さ、て。 ……読まなければ。
[人狼、と題名に入った本を2冊。 どんな勘が働いたのかは知らないが 目についた本を、ベッドに横たわりながら、ページを読み進める]
(151) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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/* 1段…。………。 ごじおおすぎわろす。
(-56) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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/* ミケ>>@8、ツェリ>>*41 そのシーン、赤に落とすなら、いわゆるソロールですよね? 相手の動きを確定させても構わないんでしょうか?
やりとりをしなくてよいのなら、ミッシェルにさせてもらえないかなあ、と思っていますが……。 */
(*43) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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[人狼―そんな言葉よりも、“殺し合い”と言う言葉の方が重く圧し掛かる。 自分が誰かを殺す、誰かが自分を殺す。 それは自分で何とかなるかもしれないがソフィアは?
此処で言われたヤニクの言葉を思い出す。
――そうか……大事に、するといい。 そういう相手は、かけがいのない存在だからな。――
クラリッサは何の力を持ち合わせていない。 だけれど、だからこそ――]
(152) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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[思案するイアンは挨拶をしてきた青年>>108に簡単な自己紹介を返した。 ヤニクと名乗った青年はそのまま謁見室から出て行く。 その後ろ姿を見てから、イアンはソフィアと彼女に手を差し伸べた青年に歩み寄る。
>>105「綺麗な蝶、だね」と言う青年の声にイアンはソフィアの肩を見た。 赤い、炎を纏うような蝶がそこに留まっていた。 魔女の蝶は美しかったが、この蝶には禍々しいものを感じた]
ソフィア、大丈夫かい?
[ソフィアに声をかけた後、イアンは青年に顔を向け]
初めまして、僕はイアンって言うんだ。 君は?
[イアンは名を名乗った]
(153) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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[呟いた言葉に『戻れない、のか。』>>149と言われれば、 緩く頷いた。]
……良い、場所だったんだがな。
[お伽噺の世界のように、穏やかで、優しい場所だった。 それを完全に壊してしまったのは自分。
だが、やはり切っ掛けを作ったあの男が、 十数年共に暮らしてきた者よりも、ふらりと現れた占い師の言葉を 信じた町の人間も……許せなかった。
今も、それは変わらない。 変わらないけれど、あの場所を、あの人たちを好きだったのも確かで
だから、時間を、あの瞬間をやり直したかった。 それが妖精がたった一つの願いだった。
その願いを叶える為に、生き残らなければならない。 だが、皆殺しにする気にはなれなくて……]
(154) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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ヴェスパタイン……、ヴェス。 あんたは、魔女の言った言葉、どう思ってるか、訊いてもいいか?
[彼はどうするのだろう? 少しだけ、どこか縋るような響きで気づけば尋ねていた。]
(155) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* グロリア様襲撃は、表に出さないのならば恐らくはソロールに近くなりますね。 相手(グロリア様)に反応が欲しいのであれば、天声で反応だけ落としてもらうのもありだと思いますよ。
ちなみに、ツェリ目線で人狼は自分とソフィア?しかいないと思っているので、開始の合図をツェリは自分で起こさねばいけないと思っています。 なので、襲撃ロールに合流するなどあるかもしれません、とは言っておきますね。
(*44) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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[魔女の勝負に乗ると言った自分、だけれどソフィアは護りたい。 それは矛盾していて。 人間だからこその矛盾、そして過ちを犯す。]
(156) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* コミュ障なので一人になりたがる 死亡フラグ。
(-57) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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[ 気配に気づいて目をやると、クラリッサの青ざめた顔が見えた。>>129
しかし、位置を変えた男の身体が、...の視界をさえぎってしまう。彼にとっては数歩の移動にすぎなかっただろうが。]
「なら、殺されちゃくれねェか? こちとら、殺してでも叶えたいってハラなんでな」>>128
挑発的な言葉は、まるで投げつけられた刃。だが、シスター・ツェリは穏やかな口調と表情を変えない。>>104]
(157) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* 一撃です
あ、絆…! もう一本が誰につくか…気になりますね できる事なら特殊能力を持たない村人とくっつけてもらえると、その人の「見せ場」を作る事ができるのですが… まぁ、ここはヘクターにおまかせ、でしょうか
あぁ色々返信したい…! けどまた後で**
(*45) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* あぁ、ダミーのキリングは確定ロールしてOKですよ! あとから反応落とすとかもします。
明日は、20時過ぎなら多分、いると思います!
(@9) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* ツェリ>>*44 はい、そのあたりも赤でロールをやりますので。 謁見の間を出た後、部屋を訪れて説明する予定です。 */
(*46) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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[見送る、名を結局は聞くことが出来なかった彼女。 体力のない様子は、すぐに見て取れて。
それでも、自分よりも体躯の良い男もいるこの館で殺されない自信でもあるのだろうかと、問いかけは言葉にしないまま。]
(158) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* ソフィア>>*45 お疲れ様です! 刺されてましたね。 でも、ちょっとかっこよかったです。ヘクターさん、うまいなあ……。
これから声をかけてみます。 */
(*47) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時頃
ツェツィーリヤは、エリアスが今何をしているのか、知る由も無い。
2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* 村人もCOwww イアンさん・ダーラさんは確実に人狼じゃないから、(飛び入りなので) ほぼ狼陣営が確定しましたねw
>>*47 ヘクターさん素敵ですよね。あの方のロール大好き。
(@10) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* 諸々了解ですよ。 ソフィアお疲れ様です。
絆を刺されないように表に敵意出しましたが、刺されても私としては美味しかったなあ。 お相手どなたでしょうね、楽しみ。
(*48) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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[たった一言>>154の肯定。けれど、そのたった一言は、重い響きをもってヴェスパタインの内に、落ちる。 いい場所だった。――それは、指す方向こそ違えど、自分と同じ…… おなじ、喪った痛みを、抱えているが故の、ことばに思えた。]
そうか……戻る場所が、無いのは。 ―――辛い。
[学ぶことさえ出来ればいいと思っていたのは、間違いではないけれど。 暖かく迎えてくれる祖父と、励ましてくれる友人は、確かに。たしかに、自分の大事な場所だったのだと。 感情を言葉に乗せることはそう多くないが、こればかりは断言できた。戻る場所がないのは、本当に辛いことだ。 傍らに置いていたランタンに触れて、ゆるく目を細める。問われた言葉>>155には、少し間を置いて、小さくわらった]
……私に正面から殺し合いなど、出来るわけがない。 苦手なものばかりだ。
――裏を探る。ゲームの終了条件、は。 ひとつでは、無いのだろう。
考えることと、知ることだけは……得意、だからな。
(159) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* ゾーイを使うのか。 じゃあ、私はオスカーにしようk */
(-58) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* 村人もCOwwwwwwwwwwwwwwwwww
やべえ、最初からふるおーぷんすぎてやっべえええええwwwwwww
(-59) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* 意外性も何も作りにくいなあ……
ロールがんばるしか!がんばろう。
(-60) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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[差し伸べた手を少女は取ってくれただろうか。 もし許しを得られれば、立ち上がれるようにそっと介助をして。 背中で男の言葉>>153を受け、その声の主のほうを見る。 ―…ソフィア。 確か、チーズケーキを作ってくれた少女の名前だ。]
君が、ソフィアさんか…。 ケーキ、美味しかったよ。ご馳走様でした。 僕はカミーユと言います。 イアンさんとソフィアさんは、知り合いなの?
[イアンと名乗る男と、ソフィアとを交互に見、微笑んだ。 二人の親しげな様子は謁見室でも窺えたから、 探る意味も込めて問い掛けてみる。]
(160) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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ペラジーは、ツェツィーリヤやミッシェル、ダーラ...名前を知っている者たちは今頃何をしているんだろう、とふと思う。
2012/05/19(Sat) 22時頃
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あぁ……
[戻る場所がないのは辛い。肯定する相槌を打つ。 問いの答えの『探る』という言葉に、ぴくりと反応する。]
……、探る?
[無意識に怯えたような目で彼を見てしまったかもしれない。 慌てて、頭を振る。]
そう、だな。 魔女は言っていた。
終了条件は、一つではないと。
だが、その方法が何か、分からない。
『抗う力』をわざわざ呼び寄せたのが、何かヒントなのだろうが……
(161) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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[故郷の街で起きた事件。 あれは"ゲーム"ではない。 だが、今の状況は、やはりあの時と酷似していて……
人間を皆、殺すか。 人狼を皆、殺すか。
残りの終了条件は、それなのではないかと、脳裏を過る。 だが、確証はないし、自分はどうするかもまだ……決められていなかった。]
(162) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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ペラジーは、ヤニクと名乗った男について早いうちに探らないといけないな、とも。
2012/05/19(Sat) 22時頃
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じゃあよォ、アンタ、如何するんだ? 願い、叶えなくても良いんだろ、なら良いじゃねェか。
[じわりと見える紅>>133に、口の端をぐいと上げる。 " "如きが、笑わせる…と、嘲りを込めて。]
殺してほしくないってんなら、自分で死んでくれると在り難い。 殺す手間が省けるんでな。
[くつくつと笑った。 矢張り、拷問部屋へは行かなくて良かった。
―― こんなに美味いものを喰う前に、腹が満ちたら勿体無い。]
(163) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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―客室・2-7―
[ランタンの明かりの下、本の文字を追っていく。 人狼、悪魔、妖精、人魚。 そして、人狼の言葉がわかる人間。 それらについての、本であった。
自分のいた、病院を思い出す。 街が海から遠かったせいか、人魚の姿は見かけなかったが。 人狼と悪魔、は、その生が失われていれば感じたものだから、わりとすんなりと受け入れることができた。 『おねえちゃんはいいなあ、ゾーイもおおかみさん、みてみたい!』
無邪気にはしゃぐ妹を思い出す。 ……そんないいものではないと、言い聞かせるのは諦めていたが。 唯一自分が視えるものを受け入れてくれた彼女は、心の支えであった]
(164) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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[今頃何をしているだろう。 何も言わずに出てきたから、心配しているだろうか。 そんなことを考えているうちに、妖精についての項目にたどり着いて。
……花びらの正体が、分かったきがした。 一度だけ、であったが、花びらにうっすらと感じるものがあったから。 その一度だけで、特に気にすることは、なかったけれど]
……変なの。
[賢者、とは何者なのか、あまり分かっていないせいで。 それについては理解しきれず、本を閉じた]
(165) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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[続けて、もう一冊の本を開く。 そこには、主に人間の、【力】を持つ人間について、書いてあった。 どうやら、自分は導師、と名のつく人間らしいと、そこに書かれていることから分かった。 はやる心を抑えて、漏れのないようにページをめくっていくと]
賢者、と、守護者、
[【力】を持つ人間とは、このことではないだろうか。 といって、自分がこのなかで一番役に立たない力であろうことは容易に分かる]
(166) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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……でも。
[だれ、なのだろう。 誰が賢者で、だれが守護者か。 あの謁見室にいた人間を思い浮かべてみたが、結局わからないのだった]
(167) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* あれっ
……あれっ?
(-61) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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エリアスは、ヴェスパタインはどこに居るのだろうと思った。
2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* もうすぐ本格参加します
うわぁ…受信BOXがいっぱいな感じ。 さて頑張って返信しなくちゃ
>ツェリ 赤での反応は少しお待ちください。 そのうち過去話…この身体になったいきさつと共にお返事する予定ですが、まずは表を優先させたいのです
あ、ちなみに自分のCNとか考えてるんですけど… CN…って、RP村でも、使って、大丈夫、ですよ、ね…?
(*49) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時頃
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[ 粗野な話しぶりの男は、シスター・ツェリと、図書室にいた小柄な少女のやりとりに興味を持っているらしい。 やがて、飽きたのか軽く眼を閉じた彼に、...は声をかけてみた。]
失礼ですが、何かを探しておいでなのではありませんか?
(168) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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ヤニクは、エリアスは、無理をしていないかなと少し思いを馳せる。
2012/05/19(Sat) 22時半頃
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/* ソフィア応援ーがんばれがんばれ! 表優先は当然ですよ、どうぞどうぞです。
CNといいますか、別名あだ名そのほか、表に明かさない名前として普通にあっても大丈夫ですよ。
(*50) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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/* ソフィア>>*49 頑張ってください〜! コアずれってこういうときに響きますよね。
CN……みたいなものにも、背景というか、ドラマがつけられるならいいのでは? */
(*51) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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……何か?
[何処で見たのだったか。 女>>168には見覚えがありつつも、はっきりと思い出すには至らない。]
いんや、探してはねェが…んー。
そうだな、今探さねェといけなくなった、か。
[くつくつと喉の奥で笑い。 含みを持たせるような其れは、あまり良い対応とは言えない。]
処で、姐さん。 御前さんは如何なんだ?殺す気概ってェのは、在るのかい?
[何なら、死んでもらえないか?と。 まるで一杯付き合えと言っているかのような気安さで。]
(169) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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ヘクター、さん? あなたは随分物騒な事をおっしゃるのね。
[嘲りが見えれば>>163、確かめるように名前を呼んで、逆に穏やかに笑んで見せた。]
一つ確認させていただいてもよろしいかしら。 あなたは、このゲームに参加する意欲がとても強いのですね?
(170) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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あ!立ち話もアレですし、 ソファに腰掛けてお話ししませんか?
[ちらり、と大広間の応接セットに視線を送る。 足を挫いているのなら、立ちっぱなしは辛いだろうと。]
(171) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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/* 悪魔さんが殺る気満々で魔女様は嬉しいです。
妖精さんは、人も狼も好きだからなぁ。 まだ迷ってる。
ただ、人の拒絶されたら、狼側というか 皆殺し計画が……その前に吊られに行きますがね! 頑張る。生存は目指さないぞ!今回! 占われるのも美味しいんだよな。
(-63) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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うぅ…
[泣きそうになる。 転んだ時の痛さに、自分の無力さに。
しばらくうずくまっていると「大丈夫?」という気遣いの声>>92]
…うぅぅ、ありが…と…ございます…
[手を伸ばすと、声の主の指にぶつかり。 それを握ると力強く引き上げてくれた 横からクラリッサの声>>121も聞こえる]
えぇ…大丈夫よ、クラリッサ姉さん…
[パンパンと服の埃をはらった、次の瞬間]
………ぁ……………つ……!
(172) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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[青年はカミーユ>>160と名乗った]
(男なのだろうか、女なのだろうか……)
[少し思案するがすぐに頭から放りだす。 今、考える必要はないことのはずなのだから]
ソフィアとは、さっき部屋を出たところで偶然出会ってね。 知り合い…と言えば、知り合いなのかな。
[自身でも良くわからない。 ただ、目の見えないソフィアのことはなんとなく、気になった。
続くカミーユの提案>>171もソフィアが良ければ賛成するだろう。 ソフィアには少し落ちつくことが必要だと感じていたのだから]**
(173) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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/* ソフィア、ふぁいとー
(@11) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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[水を…と思うと、コップと水差しがあらわれて。 2杯ほどのみ、もういい、と思えば消えていった。 ……便利なものだな、と思う。
さて、書物は読み終わった。 きっと願えば図書室まで戻るのだろうが、暫くは手元においておこう、とサイドテーブルの上へ。 どこに出向くべきだろうか――と、ランタンの明かりに見取り図をかざす。 どこならいけるだろう、に問は変わる。 ただ、自分から赴かなければ…と。 しかし、ただでさえ体力がないのだ。 無茶して動けば、その先で倒れかねない。 ポケットの鍵をゆるく握って、【力】のあるものと接触を図れないか、考える]
(174) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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[僅かに滲んだ怯え>>161には、気づかなかった。 顎に手を当てて、思案に耽る]
……お伽話、を。知っているか。
人狼と、特定の能力をもつものが集まると。 狼は、"儀式"をせねば、その場を離れられないという。
――この"ゲーム"は。……その儀式、を指すのでは無いか…・・?
[思考のままに垂れ流す言葉。古い文献を読み漁っていた時代に、得た知識。血筋で違いはあろうが、"祖父"の知るケモノは、そうであったと。また祖父自身も、体験したことがあると。そう、語った言葉を思い浮かべながら、続ける]
抗う力。 抗う力とは。――守護者が居るのか。……"伝えるもの"も……
ならば。手を組まねば。……ヒトである必要はない。 終わらせる為に、手を組まねば、な
[訥々。整理するように言葉を繋げてゆく。コタエを、導くように]
(175) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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[ "知る"ことは難しくないのだから。
頭に浮かぶのは、只管愉快げに笑っていた、男の顔だった]
(176) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時半頃
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[ 周囲の混乱ぶりを面白がっていただけの男は、...の問いかけにも真面目に応じようとはしない。 低い笑い声をからみつかせながら、「今探さねェといけなくなった、か」とはぐらかした。 シスター・ツェリには、軽い口調で「死んでもらえないか?」と言う。>>169
...はそれ以上、話に加わることができず、視線を床に落とした。]
(177) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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[己の名>>170を呼ぶ女に、嘲笑のまま返し。]
質問を質問で返すってのは、子供のために為るのかァ?
[穏やかな笑みにも、男の表情が変わる事は無い。]
(178) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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[ヴェスパタインが語る言葉>>175に耳を傾けていた。]
お伽噺……あぁ、知っている。 だが、"儀式"というのは、知らないな。
[怯えには気づかれていなかったようで、安堵する。 落ち着いた様子で言葉を交わすが、彼の言葉は少し難しかった。
だが、『ヒトである必要はない。』と言う言葉にはぴくりと反応し]
……手を組むことに、躊躇いはないのか? お伽噺の住人を、怖いと、排除したいとは……思わないのか?
[純粋な疑問だった。 そんな風に言う人間を初めて見た。]
(179) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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[魔女の言っていた、終了条件の1つは、自分以外の全員を殺すこと。 それは自分一人では不可能だ、と流石に思う。 ただでさえ。 わずかに知り合った、名前を知っている人物は、背が高い。 そうでなくとも、体力が自分よりある人間ばかりだろう。 だれか、なにかを、知っていそうな人。 ……気になったのは]
……ヴェスパタ…?さん?
[僅かに…ヘクターにそう告げている声が聞こえた、気がして]
……どこにいるんだろう。
[全部の部屋を虱潰ししていたらきっと夜が明けきってしまう]
(180) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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>>98 [ 肩 が 熱 い ]
………ぁ……………………い゙っ…………!
[口を大きく開けるが、喉から絞り出すような小さな叫び声しか出せず ケーキの礼も>>153密かに惚れている男性の声も>>160彼女の耳には届かないようで]
…っはぁ……っはぁ………はぁ…
[しばらくすると、耐えきれない程の熱さはおさまった。 だがまだ肩の部分に熱が残っていて、違和感を感じた]
…は、なに…なにが、あったの…?
[肩を上下させて息を整えながら、ぽつりと呟く。 だれかこの状況を説明できる人がいるだろうか]
(181) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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クラリッサは、ツェツィーリヤに懺悔でもしようか……。と考える。
2012/05/19(Sat) 23時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* あのね。 ソフィーからCOが無いからね、あのね。 ツェリと2黒なんじゃないかと思って、させないの…刺したほうがいいの?
(-64) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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質問? ……ああ、質問だったのですか? てっきり、あなたの提案だと思いました。
[嘲笑と、穏やかな笑みは対峙したまま。]
如何するんだ、如何しましょうか。 ……願いを叶えたい。 その私の想いは……部屋を出て行った彼女の願いに、負けないほど強いのですけれどね。 ひとまずは……勝利条件を探ってから考えます。
[名を名乗らなかったため、彼女としか言えない相手……人を殺しても願いを叶えたい想いを同じに比較して。]
それでは、今度はあなたが答える番。 その後、私は子供のために成るのかと言うその問いに答えましょう。
(182) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* >>*50>>*51>>@11 うわわわみんなありがとおお(むぎゅう
応援してくれる人がいるって、嬉しい。すごく嬉しい。
なんとか追いついたかな… ちょいと短縮しすぎたかも。
ざっと読み ヘクターvsツェリ、把握。
もう皆からは狼陣営見えてるのかなぁ… 潜伏枠が、狭い。 皆の灰には狼陣営予想が詰まってる、と予想。
(*52) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* 先生! 村側がガチで人狼にだけ敵対象を絞ってきてて死にそうです><
(*53) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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古い、制約だそうだ。今も続いているかどうかは、知らない。 血筋によって……やらないことも、ある、と。
[儀式に補足をいれつつ。 まだ名も知らぬ者も多い。知らねばならぬ、と、ヒトと関わらなくてはいけないことにうんざりしていれば、彼の口から出た疑問に>>179ヴェスパタインも首を傾げる]
――?なぜだ?
怖がる必要など無い、だろう。 "お伽話"は悪く語るが……彼らには彼らの、歴史がある。 それに――……怖いものばかりでない、と。私は、知っているから。
(183) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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>>@10 あぁ、もう狼陣営だいたい確定してるんですねww
もういっかいちゃんと読んできます…
(*54) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* ソフィアむぎゅむぎゅ。がんばった!
潜伏枠を考えると、本気で狼陣営も丸裸だよー。 COで驚かせる事はもう出来ないなー。
(*55) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* …いつかやると思ってた。 でもこんなに序盤からやらかすとは…orz
>/*忘れ
(*56) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* >>*53 人狼涙目状況ですねw 悪魔さんは、張り切って殺し合いしてくれそうなんですけどねw
村人まで全員COしてる状況なので、あとは人魚さんだけなんですよねwダーラさんは飛び入り枠の方なので、確実に人狼ではない。
なので……C狂か人狼かは分かってないと思いますが、 陣営は把握されてると思いますw
(@12) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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ん、逆? そのまま?
(-65) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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[そして僅か、迷ってから。 その疑問は、諌めるものではないだろうと、続ける]
――私の祖父は、人狼だったから。
彼はヒトを食らうことを辞めて、死んでしまった。 気づいたのは……"人間"の私を、真っ当に育てるために、血を絶ったと。そう、気づいたのは、亡くなってから、だ。
[言って、ランタンに視線を落とす]
(184) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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そうなんだ。 なんだかとても、仲がよさそうに見えたから。 …って、だ、大丈夫…?じゃ、ない…よね…。
[突然息を荒げるソフィア>>181が心配で、声を掛ける。 肩に留まっていた蝶は、彼女の肩から消えていた。 何処に行ってしまったんだろう、と緩やかに首を傾げた。 イアン>>173の同意が得られれば、 彼女の返事は待たずして大広間へ移動するだろう。]
(185) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時頃
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[>>171の提案と>>173の声を聞いて]
…うん、座る…
[呼吸はだいぶ落ち着いたが、まだ目は驚いた時の虚のままで。
地面に落ちていた杖を拾い、ソファに座る。 座る場所は、イアンの隣。]
(186) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* ツェリ>>*53 まだまだ! 1日目ですよ、先生! COする意味ないですよね……せめて2日目までは、ドラマ的にも伏せておいて欲しかったです。 がっかり。
ちなみに、人魚さんはドコー? 優先的に襲撃してあげたいんですが……。 もしやダーラさん? と思ったけど、順番からして村人さんでしょうか? */
(*57) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* ソフィアむぎゅむぎゅ。ドジっ子!
>>@12 状況厳しすぎる>< ナイテイイヨネ?wwwwwww
(*58) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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そう、なのか。
[儀式については、なるほどと頷き。なぜと問い返されれば>>183]
……俺の故郷の人間たちは、お伽噺の住人を恐れていた。 恐れて、排除しようとした……。
だから、不思議で……
[『怖がる必要など無い、だろう。』と言う言葉には 無性に嬉しくなっていた。自然と笑みがこぼれる。]
そうか……あんたは、拒絶しないんだな。
[その言い方が、自分が人ではないこと告げていたが 気にせず、そう言っていた。]
(187) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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[ひとまず。 ……戦うのであれば、武器が必要か、と。 望めば出てくるのであろうが、常に隠し持つのも無理だろうし、出すまでのタイムラグが惜しい。 そう考えて、倉庫の中を探ろう、と。
意を決して、螺旋階段を降りる。 大広間にたどり着いた時、何人かの姿を捉えた。 先ほど騒いでいた少女もいる。 付き添っている人も。 それらを横目に、階段から一番近い倉庫―1-7―へと、向かい。 8の部屋から人の話し声が僅かにしたので、あとで行ってみようと思いながら Zとかかれた扉を開ける]
(188) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* >>185 oh…すれちがっちゃった… …すれちがっちゃ…った?
微妙なとこだけど、ま、なんとかなるかな。
反応遅くてごめんー
(-66) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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う、ん、しょ、
[重い扉を、懸命に開けた先。 そこにあるのは]
……何、これ、は、
[刃物。 弓矢。 見たことはないが、書物で読んだことはある…]
……けん、じゅう?
[触ってはいけないように思えて、手は出さなかったが。 ……見てはいけないようなきがして、すぐに扉を閉めた]
(189) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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あんたの爺さんが……
[祖父が人狼であったことを、明かしてくれた。>>184 ならば……自分も明かそうか。彼なら、拒絶しないでくれる。 それは先ほどの言葉で分かっていた。]
俺が、人ではないと言ったら、あんたはどうする?
人狼ではない。お伽噺の住人だ。
[彼はどう反応するだろうか。 もう一つ、町を滅ぼしたという明かすべきことは、 まだ隠しているが……]
(190) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* 2dまでは襲撃もありませんしね、COを全体的にもう少し待って欲しかったのはあるある……
人魚さん食べてあげたいですね。 ただその余裕無くこのままだと私たちの二連続吊り終了が見える……キノセイだといいな。
(*59) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* やべえ、ぼっちすぎる
(-67) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* >>181 いい感じですね……。いかにも魔法な雰囲気で。
うーむ、関係ありませんが、マウスの調子が悪いです! コピペ作業中にアイコンが滑っていく〜(涙)。 */
(*60) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* 無駄にぼっちでソロール好きだもんで あかん
(-68) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* ミシェマウス治れーなおれー!><
(*61) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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[突然苦しみ出すソフィア>>181を見てイアンはソフィアの肩に手を置いた。 ―――熱い 体温にしては異常な熱を感じ、イアンはすぐさま手を離した。 よく見れば先程ソフィアの肩に留まっていた蝶は消え去っていた]
……ソフィア、大丈夫かい?
[転んだことにではない、苦悶の声をあげていたことへの心配。 イアンは再びソフィアの肩に手を置いた。
ソフィアを心配するカミーユ>>185と同様、イアンもその身の変化を案じていた。 ソフィアの返答>>186を聞くと彼女の手を取り、カミーユと共に大広間に移動しただろう] →大広間
(191) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* >>*59 それじゃ、ドラマが盛り下がってしまいますよ……。ガチより涙目の展開です。
ヴェスさんとヤニクさんは盛り上がってますね。どういうロールになるのか、先が楽しみです。 */
(*62) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* 邪気絆は殺意を芽生えさせるので、殺し合いは発生すると思いますから通常の人狼騒動だと辛い状況ですけど、大丈夫だと思いますよ! ギシアン発生させてくれる人もいるはず!
まぁ、人狼COした時の吃驚感はなくなってしまいましたけどね! そっちだったのかー!くらいは思ってもらえるようにしましょう!
ツェリさんは、すでにCO気味なので ソフィアさんとミッシェルさんのどっちかな?って感じかと
(@13) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* 皆さん、投下が早いですよ……。 自分の発言、どこ行った状態です。 */
(-69) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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[はあ、はあ、と息を切らして、Zとかかれた扉の前に座り込む。 大見得を切ったはいいが、生き残る自信などさらっさらない。 ましてや、この身体で。 それでも、諦めることは、彼女にとって一番の屈辱だった。 そもそも諦めているのだったら、こんなところに来やしない。 ……そのまま、死ぬのを待てばいい。
そうしなかったのは、やはり。 自分が負けず嫌いで、天邪鬼で…]
そろそろ、いい、かな、
[そう呟いてみるも、動悸は収まらずに]
(192) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* ヤニクが初回吊狙ってるから! それはきっと大丈夫だよ!!
とはさすがに言えない。
(-70) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* ミシェさんのマウスなーおーれー!
(@14) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* (「゚∀゚)「<ミシェマウス、なおれー
(*63) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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|
[多くが謁見の間から出て行ったその後のこと。 愉しげな魔女へ、ツェツィーリヤは闇色の瞳を向けて口を開いた。]
グロリア様。お尋ねいたしますわ。 勝利条件ですけれど、「自分以外を皆殺しにすれば、確実にゲームは終わる。」とは、複数人が生き残るのが本来のルートなのですよね? 人狼、悪魔、妖精、人間、正体が何であれ、きっと他の生き物とでも共に生き延びれば、勝利。
……其々が何人居るのかも、判らない。
というよりは、教えてもらえない、とでも言うべきなのでしょうけれど。
(193) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* ツェリさん、ミケさん、ありがとう〜。 「アイコン」じゃなくて「ポインタ」ですよね。
皆さん、1日目のせいか、すごく張り切ってますね……。 自分の発言、どこ行った状態です。 */
(*64) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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|
[彼の語る人間の反応>>187は、間違っては居ないことも、知っているが故に。曖昧に頷く]
……無理もない。ヒトは自分と違うモノを恐れるものだ。 知らぬ、から。なにも。先入観で、歪む。
[雰囲気が軟化した気がして、ランタンに落とした視線を彼の方へ戻す。笑みを零した彼の姿は――やはり、どことなく、かつての友人に似ている気がした]
(194) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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[そして。続いた、言葉>>190には、力なく微笑んでみせた]
……どうもしない。私にとっても……君にとっても、きっとそれが最善だから。
ヤニクは――…私の友人に、似ている。 彼もまた、同じ問をした。
私は、どうもしない。君が"何"であろうが、変わらない、さ。
[知ることを望めば、きっと"彼"もまた、朽ちてしまうのだろうから。 気づいたとしても、黙していよう、と。ランタンに触れた手に、力を込めた。
自分が相手に"中身"を突きつけることで、喪うなら。誰かの"中身"を明かすことで、その"だれか"が朽ちるなら。もう、二度と。口には、すまい]
(195) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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|
/* ソフィアさんもありがとう〜。
これから庭へ出て、盛り上がっているふたりをチェックします。 */
(*65) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、エリアスの姿を思い浮かべた。彼女の名も、まだ知らない。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* 村側、疑心暗鬼、なれー><
私はログを細かく読んでる人には既に狼COしてるようなものです。 きゃあん☆
(*66) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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『ヴェス お願い、言わないで―――』
[ 断末魔が 未だ消えない ]
[ 眼の前で朽ちた友人は、亡骸すら残さなかった。
もう、あんな思いはしたくない。
気づかなかった祖父の苦悩も、迂闊に"正体"を本人につきつけたことも――…
全てをやり直すために、此処に居る。]
(196) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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―謁見室―
[毅然とした態度で尋ねてくる女性>>193に嬉しそうに微笑む]
ふふっ、終了条件は一つではない。
私はそう言ったはず。
だけど、それ以上のヒントを出す気はないわ。
それにね、人狼の数、悪魔の数、妖精の数、人間の数。
そんなもの知らなくても……
(#20) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
皆、殺してしまえばどうでもいいじゃない?
そう思わないかしら?
ね、シスター……?
[小首を傾げて、問い返す。]
(#21) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
ー大広間ー
[ペラジーとイアンと共にソファに座っただろうか]
ありがと…ぅ…、も…大丈夫…だから……
[2人に礼を言う。立ち上がらせてくれた礼と、ソファまで連れていってくれた礼]
あの、誰か…あたしの肩に、なんか、…した?
[我が身に何が起こったのかを知ろうとして、問う。 少女が肩に感触を受けたのは2度。 1度目はまるで熱した金属を押し付けるようなもの 2度目はそれをいたわるように優しく触れたもの]
(197) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
― 謁見の間 ―
[ 自分の胸元に両手を当て、...は数回の呼吸を繰り返す。]
(順番に……していかなければ。順番に……ひとつずつ)
[ 顔を上げた。記憶にある名前のひとつが、とある人物の口から出たことを思い出して。 ...は急いで部屋を後にした。]
(198) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
[どれほどの時間を、扉の前で過ごしたのか。 床がすっかり温まった頃、ようやく身体をあげようと試みる。 片膝を立て、ドアノブに手をかけて。 それに体重をかけるように、ゆっくりと。 ヒールのバランスを取りながら、なんとか立ち上がる。
スカートについた埃をぱたぱたと払うと 目指す扉はすぐとなり。 壁伝いに歩いて行って、ゆっくりと扉を開けたその先にいるのは]
……ええ、っと。
[声をかけていいかも戸惑った。 先程、図書室であった、二人]
(199) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>*60 ありがと…誉められるとめちゃめちゃ嬉しいです/// お庭、いいなぁ…いってらっしゃい!
ヴェス…お爺ちゃんが人狼だそうで。 人狼の孫って、やっぱり人狼なんじゃないの?(にやにや
ここで狼陣営から賢者COしたら、「真はどっちだー!」ってみんな迷ってくれますかねー
それとも「何を今更w」って感じになっちゃいますかねー
(*67) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
―1-[―
[遠くには湖がみえる、そこに。 見覚えのある二人はいて。 ぼそりぼそりと聞こえてくる声は、よくわからないが。 近寄ってもいいものか、もわからずに、その場に佇んで。 ……けれども、コツリとなったヒール音で、気づかれたかもしれない]
(200) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
― 大広間 ―
[ ソファの周囲には数名の人物がいた。...は一瞥して、目当ての“彼”がいないことを見取る。]
庭園かしら……?
[ ひとりごちてナンバリングされた扉を交互に見る。森側の庭園は、昼間、すでに見て回った。 小首をかしげながら、...は湖側の庭園を目指した。]
(201) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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|
……っ。
お答え……ありがとうございます、グロリア様。
[問い返されて、言葉に詰まる。 少しの間をあけ、動揺するまま礼を述べた。 勿論、そうするつもりはないのだけれど。 きっと彼女は自分の正体を知っているからこそ、そう言うのだろうと。]
(202) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
[彼の返答に>>195……ただ、笑った。]
あんた、……変わってるな。ただ、一つだけ言っておく。
俺は、人じゃない。 人じゃないから、人と違う考え方をするし、
人と同じには……
―――…絶対になれない。
俺は……人が好きだ。 だが、自分と違うモノを排除しようとする人間は嫌いだ。 ―――嫌いだ……。
[嫌いと、呟く声は、愛した故郷の人間たちへの言葉。 すっと椅子から立ち上がると、湖に向けて手を差し出した。 手のひらから無数の紅い花びらが出現し、風に流されて 周囲に舞い散る。]
(203) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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|
妹が……暴かれて、死んだ時も、 こんな風に紅い花が沢山、沢山舞い散っていた。
俺は……あの力が憎い、憎い……。
[最後の言葉は、風にかき消されそうなほどに小さな声で呟いた。]
(204) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
/* おやあ、言ったそばから妹の話が。 でもクラリッサとしては聞いていないので */
(-71) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
[頭が、混乱していた]
うぅ…こんなはずじゃ…なかったのに…
[父の言葉を思い出す。「魔女さまはどんなお願い事も叶えてくれるよ」 膝を曲げ、幼い娘の背に合わせ、笑顔で語る父の姿。
確かに魔女は願い事を叶える力を持っているのだろう だが「殺し合い」をする事になるとは想像だにせず]
なんで、なんで…?
[「死」がもたらすものは、悲哀と絶望だけなのに。 最後に見た光景ー愛する父が血塗れで倒れてる姿ーが脳裏に浮かび、背中に鳥肌がたつ]
(205) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
/* 賢者CO! 斬新です! でも、ロールの方向性が……混乱してしまいませんか? 読み手に優しくないというか。
騙りをしても面白かったかもしれませんが、こうも無邪気に村人COされては、狼陣営は何をしても厳しかった……ような……かなり……すごく。
ソフィアさんはイアンさんと絆を結ばれると、ロール的においしいのではないでしょうか? */
(*68) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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|
/* ソフィアは後天的に失明したのか。 ショック的な何か?
(-72) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
[ もう二度と ] [ あんな経験は ] [ …したくない ]
(206) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
ミッシェルは、エリアスに話の続きを促した。
2012/05/20(Sun) 00時頃
|
―大広間―
[ソフィアをソファに導くと、イアンはその隣に座した。 「大丈夫」と言うソフィア>>197は今にも壊れそうに見えた]
君が苦しげだったから、手を置いたんだけど……
[とても熱かった。 そう言葉を紡ごうとして、止めた。 何故そんなに熱かったのかわからなかった。 イアンは赤い蝶の留まっていたソフィアの肩に手を置いた。 ひょっとするとそれは肩を抱くように見えるかもしれない]
……ここに赤い蝶がとまっていたんだ。 魔女の蝶とは違う、もっと別の何か。 いつのまにか消えてしまったけれどね。
[肩の熱は残っていなかっただろうか。 イアンの手には少女の、ソフィアの温もりだけが感じられた気がした]
(207) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
……失礼いたしますわ。
[一度深く頭を下げて、謁見の間を後にする。
僅かふらつく足取りで大広間に出れば、そこには弱みを見せたくない、ソフィアやクラリッサの姿がある。 修道女として、頼れる人間であるべきだという気丈さは、今は脆く。
右を壁に、おぼつかない歩みは、僅かに開いたままの"空き部屋"の戸へと掛かる。]
(208) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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/* >>*68 イアンでもクラリッサでも、どちらでもおいしいです。 クラリッサと親友設定にしておいて、良かった。
クラリッサのまわりにだんだん人がいなくなってる気が… ただ単にコアタイムが合ってないからそう見えるだけかな?
ダーラはキャラ濃いので、一人でもやっていけそうなイメージ。 ダーラ人魚かなぁ…
(*69) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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―時計館・大広間―
[ソフィアがイアンの隣に腰掛けるのを見、 青年は彼らと向かい合うように腰を下ろした。 律儀に礼を述べるソフィアに]
ケーキのお礼だよ。
[と返した。続く問い掛けには、]
僕は、何もしていないよ。 ただ…さっきまで蝶々が…。
[見たままを彼女に伝え掛けて、言葉を切った。 自分よりもきっと、イアンの言葉のほうが彼女に響くだろうと思ったから。]
(209) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[11番目の扉。 ぎ、と低い蝶番の音が響く。
広間に居る人間気付くだろうか。
たたらふみ入ってしまう扉のその向こうで。 ツェツィーリヤの目の前に、15歳くらいの少年が立ち、ミニバラの髪飾りを差し出している。]
(210) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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/* >>207 よしよし 蝶の描写が欲しかったんですありがとう!
(-73) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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― 大広間 ―
[どの位の時間、呆けて天井を眺めていたか。 大広間に入ってくる人達に気が付き近寄ってみる。]
……ソフィーにイアンさん。 それと?
[謁見の間でソフィアに声を掛けていた。]
……私はクラリッサ。 隣に座っても?
[ペラジーの隣を指差して]
(211) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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ヴェス…… 俺の願いは、優しいあの場所を取り戻すことだ。
あんたが、俺と手を組むことを厭わないなら…… 俺もあんたに協力しよう。
ヴェスが、俺が好きな人間の姿でいてくれるなら、な。
[振り返って、微笑めばそう申し出ただろう。 それから、いくつか言葉を交わしたなら、その場を後にしただろう。**]
(212) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[その彼の、頬が、濡れて。]
――……っ!
[それ以上見ていることが出来ず、慌てその部屋の扉を閉めた。]
(213) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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― 湖側の庭園 ―
[青みを帯びた月光が、シャワーのように辺りを包んでいた。湖面までは少し距離があるようだ。なだらかな傾斜が続いている。
暗い中を伝わってくる話し声は途切れがちだった。どちらも声の低さからして男性だろう。 「ヴェスパタイン……髪の長い、長身の男を探している」 自己紹介したばかりの、ヤニクはそう言った。>>117
(ヴェスパタインが、あのヴェスパタイン・エヴァンスなら……) (わたしは、彼を知っている、と言えるかもしれません)
[ ...は静かに近づいた。]
(214) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[言葉に詰まるツェツィーリヤに>>202ただ、魔女は微笑みだけを向けただろう**]
(#22) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[ばたんと扉を閉める強い音。 そこから逃げるように、二階への階段を駆け上がっていく。
途中誰かに会うならば、弱りきった表情を見られないようにと隠すようにして。]
(215) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[>>207>>209二人の優しさに触れ、完全に落ち着きを取り戻す事ができた。 …その二人の言葉に共通するもの]
ちょう…ちょ?
[確かめるように反復する
先刻まで微かに残っていた煩わしい熱が イアンに触れてもらった事で完全に消えたようで>>207
大きくて力強そうなその手に、父の影を重ねる。 少しだけ…少しだけ甘えようと、彼の肩にトンと頭をもたれかけさせる]
(216) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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―大広間― [大広間に戻れば、丁度クラリッサがソフィアたちと 合流した頃だっただろうか。>>211]
……ソフィアは、どうしたんだ?
[何か様子がおかしいソフィアを心配げに見つめながら、 彼女たちの傍に寄っていく。]
(217) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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あ。
[小さなその声は、少女>>214に届いたか。 ただひたすらに、ふたつの影に向かう彼女。 …それをとめる権限は、彼女にはない]
(218) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[大好きだったの。]
[その声は誰にも届かない。]
[大好きだったから、食べたのよ。]
[それは声に出したところで誰にも理解されない。]
(*70) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[ だが、漏れ聞こえてきた会話の内容に、...の足は止まる。 「お伽話」、と前置きされたものの、
「人狼と、特定の能力をもつものが集まると」 「狼は、"儀式"をせねば、その場を離れられない」>>175
という指摘は重い。]
(219) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 00時頃
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[張り裂けそうな胸の痛みは、人を喰らう幸福な食事のデザート。]
[誰にも理解されない、誰にも話すことはできない。]
[だから]
(*71) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[此方に近づく人影に視線を移した。 どうやら二人とは顔見知りであろう女性>>211]
はい、どうぞ。クラリッサさん。 初めまして。僕はカミーユと言います。
[彼女の問いかけには頷き一つ落として、遅れて自分も名乗った。 先程は大分取り乱していたようだが、 ソフィアは大分落ち着いた様子>>216で胸を撫で下ろした。 その時、広間に姿を現すのはヤニクと名乗った男性だったか。]
(220) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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|
私は、ずっと、仲間が欲しかったの――……
(*72) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[それが、孤独な人狼の *願い* ]
(*73) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[ソフィアの顔色があまりよくない事に目を止める。 何かあったんだろうとは其れを口には出さず。
ソフィアがイアンに寄りかかるのをみて>>216]
おねーさん、イアンさんに嫉妬しちゃうなー?
[ソフィアは人の声で状態を判断するのにたけているから、クラリッサはわざと明るくふざけて]
(221) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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あぁ、落ち着いたようで、良かった。
[遠くから見たときは、様子がおかしかったが、今は 大丈夫なようで>>216、安心した。
ソフィアは、雰囲気が妹に似ているせいか。 つい妹に接するように心配してしまう。]
……やはり、似てる。
[無意識にそう呟いていた。]
(222) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[二階に駆け上がり、誰も居ない広間に座り込んで。
ぽつりと、一粒だけ。
俯いた修道女の手元に、雫が*落ちた*]
(223) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* シスターが人魚っぽよ? え、ってことはまさか・・・ */
(-74) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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>>211>>217 クラリッサ姉さん… ヤニクさん…
[二人の声が聞こえて、慌てて姿勢をただす そして、手をとって引き上げてくれた方の名前がカミーユだと、初めて知る]
(224) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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ヤニクは、ソフィアに名前を呼ばれれば、慌てて姿勢を正す様子に笑っただろう**
2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* ブラボー! さすがベテランさん、表と赤が綺麗に調和してて見事です 後で>>*72に反応させていただきます
(*74) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[ 打ち明ける声に、苦渋がにじんでいた。「私の祖父は、人狼だったから」……と。>>184
返答はそれ以上に大きな意味を持っていた。 「俺が、人ではないと言ったら、あんたはどうする?」 「人狼ではない。お伽噺の住人だ」>>190]
(ダメだわ……これは、聞いてはいけない……)
[ ...は無言でゆっくりと後ずさった。夜目が利くのは、こういうときに助かる。 どうにか物音を立てずに扉の近くへ戻ることができた。しかし、冷たい夜風に当たった手足は震えていた。
いや、夜風のせいだけではないかもしれない。]
(225) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* ツェリ様ーーーー!!ぎゅう
胸が、きゅうーってなった。切ない!
そして、ミケは表の様子を見つつ、きっと寝落ちます!w**
(@15) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* 遅れていてすみません! これで、賢者と妖精の秘密を聞いてきました。 後は狼タイムですね。頑張ります。 */
(*75) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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カミーユさんですね。 “僕”?
[咄嗟にカミーユの顔を見る。]
……もしかして男性…ですか?
(226) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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― 謁見室 ―
提案でも構わねェけどなァ、飲んでくれるならよぅ。
しっかしねェ… 負けないほど強い、でも他のやつらは殺しをするな?
[ふ、と笑いを落とした。]
(227) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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―― "ヒト"を侮るなよ?
[一層笑みを濃くした言葉の最中だけは、悪魔の其れに中てられてか、蝋燭の火が音を立てて、その芯を急速に減らしていった。]
俺の気合ね…さァてね。
…答えは、アンタがもう持ってるんじゃねェのかい?
[如何答えても、己の思い込んだコトバを信じるのがヒトだったのだから。]
嗚呼、子供の剣は興味ねぇから、構わねェよ。
[ひらり、手を振って。 魔女のコトバ>>#20が聞こえる前には、謁見室を出て行った。*]
(228) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[イアンに寄り添っていたのを見られてしまったのだろうか >>221クラリッサの声を聞き、頬を赤らめる]
べっ…別に、甘えてたわけじゃないんだからねっ ちょっと……その…眠かっただけ…!
[親しい友人に、いつもの調子で話しかけられて。 嗚呼、姉さんは魔女の言葉に惑わされていない、いつも通りだと、ほっとして]
(229) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* みっしーとそふぃーがあれですか。 どうするかな(汗 */
(-75) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[ヤニク、と名乗ったか。 その男性が出ていく姿を見送る。 ……きっと、かれは自分に気づいていない。 それなら、それでいい。
時折聞こえた、声。 それらをすべて理解できるほどには、聞こえなかったけれども]
……、
[推測をするには、十分だった]
(230) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[遠い日の、追憶。届いた言葉>>203>>204に、目を伏せた]
――解っている。 "知っている"よ。
[それは、過ちを犯したが故の、ことば。 知られてはならぬ、暴かれてはならぬ彼らとの境界線を、 識りたいが故に踏み越えた賢者の。 ――悲痛な、こえだった]
力など、無かったら良かったのに、な。
[そうしたら、平和で居られたのだろうか。彼も、己も。]
―――有難う。
[申し出には、微笑みを返して>>212。 遠ざかる背に、唇を噛み締めた]
(231) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[>>200ヒールの音には、気づかなかったが。
背を見送った際に、彼女の姿には気づいたかもしれない]
(232) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* >ツェリ おやすみなさい、良い夢を
>ミケ 大丈夫、たぶん私もw>寝落ち
>>225 「嫁がきく」は狼CO的な…? あたしも少し狼っぽく振る舞って、「狂人ドコー」みたいな感じにしたほうがいいのかな…?
(*76) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* 嫁www ごめん、夜目です
だ、だって眠いんだもん!(言い訳
(*77) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[肩に頭をもたれかけさせたソフィア>>216にイアンは頭を優しく撫でることで応じた。 自分でも何故そうしたのかは分からない。 ただ、自然と頭を撫でていた。
そうしていると謁見の間で挨拶をした少女、クラリッサが近づいていた>>211。 クラリッサの軽口>>221を聞き、慌てて離れてしまったソフィア>>224を名残惜しく思う]
はは、女性の嫉妬ほど怖いものはないね。
[だから、と言うわけではないが軽く、少し含みのある言い方になったのかもしれない。
そして、次にヤニクがやってきた>>217ので会釈をした。 この場に居るのは五人。 そろそろ魔女の話について語り合っても良いだろうか。
イアンはまだ、少し様子を窺っていた]
(233) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* なんかありがとう! ベテランというほど戦歴あるわけじゃないけどありがとう!
賢者の妖精の秘密タイム、本当に溶けるのでしょうか。さて。
みんながんばれー、けもみみねむねむ……**
(*78) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* 嫁wwwwwww
なんという萌え狂人なんだ、もふもふもふ**
(*79) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[扉の近くまで戻ってきた彼女>>225は、そのまま扉を抜けていっただろうか。 わからないけれども、静かになった人影。 ……きっと1人だろう、と コツコツとヒールを鳴らして―いろいろなところに突っ掛かりかけて、時間はものすごくかかったが― ヴェスパタインの側までたどり着いた]
………。 あの。 …………お隣、いいですか。
[小さな声。 それは、ツェリと会話していた時とは全く別の、緊張を含んだ声で]
(234) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
イアンは、エリアスに話の続きを促した。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[慌てるソフィアに、クラリッサはふふ、と笑いを漏らす。]
そんなに慌てなくても大丈夫よ。 もしそうなったら、おねえさん喜んで祝福してあげるわ。
[そのまま視線をイアンに移し、女性の嫉妬には]
そんな事を言っているイアンさんはそんな事があったんでしょうね? そんな人に可愛いソフィーはあげれないわ。
[ふざける。 ただ、イアンが言わん事―魔女の事―を何となく察する。]
(235) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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/* あめありがとうwww でももうすぐ補充あるよね……!
いやこのRPめっちゃくちゃ移動に時間かかるから文字数食うしちょうどいいんだけど。 おどおどちゃんだし。
(-76) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
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[散ってゆく紅い花びらは、未だに残されているだろうか。 数枚くらいなら、残っていたかもしれない。拾い上げて、掌に弄ぶ。
―――……"見る"までもなく、正体は知れる。
彼は友人と同じ、だ。違うのは、"友人"は朽ちた際に水となったこと。 司るものの違いか。それとも、血筋の違い、か。それは知るところでないが、少なくとも、彼の正体を口外するわけにはいかなくなった。
――ヴェスパタインの「声」は、彼を殺す。たった四つの音で、ヤニクを殺せる。同じ言葉で、友人を死なせてしまった時のように]
………黙す、とも。
[花びらを握りしめて、褐色の彼を思う。この身が死しても 決して、君の正体は明かすまい、と]
(236) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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|
…「似てる」?
[>>222ヤニクの呟いた言葉に反応する。 彼がどんな表情をしているか分からないが、その声にはどこか寂しいような懐かしいような…そんな思いがあふれているようで
少し気になって、聞いてみる]
似てるって… …誰が、誰に…?
(237) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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クラリッサは、ヤニク達にワインを差し出した。飲めない人が居たならジュースに変わっただろう
2012/05/20(Sun) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[思案に耽る意識が、ヒールの乾いた音で浮上する。
眼前に居たのは、図書室で会った少女>>234だった]
――……、どうぞ、
[先ほどまで、ヤニクの腰掛けていた辺りを指して、緩く首を傾げた。
庭園に用があったのならば――椅子はここばかりでない。ならば、自分に用があるのだろうか、と]
(238) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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|
[イアンには同意するように頷いて、ヤニクに会釈をする。 ソフィアとクラリッサ、二人のやり取りには思わず笑みを溢してしまう。]
うん、そうだよ〜。 こんなナリだから、よく女の人に間違えられちゃうけど!
[もしかして…>>226と言われれば、あははと大袈裟に笑ってみせた。 このような雰囲気ではヤニクや、他のひとたちに 探りを入れることは困難だが、今打ち解けておくことも 後々何かに繋がるだろう、と考えて。]
あー、なんか喉乾いちゃったな。
[絶妙なタイミングで差し出されるボトル。 しかし、それを注ぐグラスはなく、グラスが欲しいと念じる。 程なくして人数分のグラスとソムリエナイフが 机の上に用意されるだろうか。]
(239) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
ソフィアは、クラリッサからジュースを受け取って、「ありがとう」と微笑んだ
2012/05/20(Sun) 01時頃
|
[彼はどうするだろうか、と様子を見ていた。 拒否されるようなら、立ち去るべきだ、とも。 そうして、どうぞ、という声が聞こえれば]
……、ありがとう、ございます。
[そうして、指されたあたりに、腰掛けて]
ええ、っと。
[なにから話すべきだろうか。 あれやこれや、思考は巡り]
……あの。 ………勝利条件、って。 なんだと、おもいますか?
[ものすごく唐突な話になった]
(240) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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/* 時々、自分が盲目なのを忘れる。 気を付けなくちゃ…
あと「扉のところに行ってガチャガチャなにこれ開かないあたふた」をやるの、忘れた
(-77) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
|
― →大広間 ―
[謁見室を出れば、数人の男女が居た。 魔術を中てた女をちらりと見て、軽く目を細め。]
ようヤニク、…と、さっきぶりだな?
[名を知らない面々に、軽く挨拶を。 ワインに目を留めれば。]
ワインか、良いな。 俺にも一本くれよぅ。
[良さそうなワインだ。 博打で数人の財布を丸ごと戴かなきゃあ、中々味わえないラベルが貼られている。]
(241) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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/* すみません!導師コミュ障ですみません!
(-78) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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/* 残りポイント1人だけ2000超えてwwwwwww しゃべれとwwwww喋るけどwwwwwwwwwwww
(-79) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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/* くまさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-80) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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[近寄ってきたヤニクに席を薦め。 カミーユ>>239には]
……あ、ごめんなさい。
[慌てて謝る。 次々に現われる品物にクラリッサは呆気に取られた。]
……魔女じゃなくてもそんな事も出来るんですか。
[クラリッサも何かを遣ってみようと考える]
(242) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
|
[唐突な彼女の問に、次は反対側に首を傾げる番だった]
――これが狼の「儀式」を模したものなら。
「人狼」の全滅……或いは、「人間」の全滅。
どちらかの、筈だ。
魔女の云う「皆殺し」は……極論、だな。 自分が生きていればいい。あとは殺せば、条件は満たされる。
[まして、"願い"を叶えてくれる、と前置きされている。 人間同士、狼同士でも裏切りはあり得る。
先刻、"賢者"と"人外"が手を結んだように。]
(243) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
|
[クラリッサの言葉を受け>>235、イアンは彼女が場を和ませようとしているのだと感じた]
(ソフィアのために……か?)
[愛称を呼ぶくらいなのだ、2人の付き合いは長いのだろう。 だが、自分を見る視線は少しだけ棘のあるものに思えた]
僕はこれまで仕事一筋でね。 記者という身の上では、そうした話は良く聞くんだよ。 それに……そう言うことはソフィア自身が決めることじゃないかい?
[そうしたゴシップを自分で扱うことはないが、情報としてやりとりすることはあった。 ただ、それにしても最後の一言は余計だったのかもしれない。
イアンはクラリッサに差し出されたワインを一口。 渋みの強い味に顔を顰め、皆の顔を見るが特に問題はないようだ。 もう一口……]
(やはり、渋いな……)
(244) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
|
儀式。
[言葉を繰り返して]
人狼の全滅、か、人間の、全滅…
たとえば、ピンポイントで、人狼を殺せば。 ………多く、人間が生きていられるって、ことで。
……合って、いますか?
[本で読んだけれども、本に問うたところで答えが返ってくるはずもなく。 …もちろん、目の前の男が本当のことを言っている保証すら、ないのだが]
(245) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
|
[>>241歩幅の広い足音と、低い唸るような声にぴくりと身体を震わせ]
…あ
[確か、記憶が正しければ館についたばかりの時杖をぶつけてしまった人かと]
あ、その…あの時は、ごめんなさい
[口を真一文字に。緊張した面持ちで、謝罪の言葉を]
(246) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
|
[ワインに合うのはチーズ。 軽く食べられるサンドイッチ、果物。 それらを思い浮かべ、次々にテーブルに並ぶ]
わ、出来た。すごいですね。 ……しかし、これらは一体何処から現われるのでしょう。
[願いには“対価”が必要と言っていた言葉を思い出す。 じゃあ、これらは――?
そんな事を考えていると何度か見たことのある男性>>241が。 クラリッサは軽く挨拶と名前を名乗っただろう]
(247) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
|
[それに、と言葉を続けようとして、迷った。 さっきまで聞いていた、言葉たち。 それが意味することが正しければ…
……ただ、人狼の全滅、それだけを見れば。 そうだって、構わないのだけれども。
彼がどちら側につくのか、つかないのか。 単独、もしくは彼ら二人での生存を望んでいるのか。 ……自分の目的と、彼の目的と。 違えば、ここにいる意味は、あるのかどうか]
(248) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
|
― 大広間→2階への階段 ―
[ 震える足を動かし、...は大広間へ入る。ソファの周囲にいる5名>>233 の誰かから視線を向けられたかもしれないが、それに構うことなく、2階への階段を上がった。 途中で何度も息切れを起こし、手すりにもたれかかって休まなければならなかった。踊り場では膝をついた。 ...は崩れるように背中を丸め、ぶるぶると震えていた。
震えが治まると、...はゆっくりと立ち上がった。 顔を上げる。そこに、いつもの柔らかな眼差しはなく。
...は背筋を伸ばし、長いスカートを軽くつまんで階段を上がっていった。]
(249) 2012/05/20(Sun) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時半頃
|
――そういう、ことになる。
そこに"魔女"が介入している以上……古い制約は、どう変わるのか。 それだけが懸念だが……儀式を行うもの、贄となるもの、どちらかが全滅せねば、終わらない。
……それと、ここに集められた"獣"が、制約通りに動くとも、限らない。
[人狼が始める儀式で無い以上、必ずとは断言できなかった。
獣の習性は祖父と――母の手記で理解こそしているが、己の内に獣の血脈がない以上、他の血族がどうするのか、というところは予測がつかなかった]
狼は…食事以外で、ヒトを殺すことは稀だ。中には「殺し」を愉しむものも居る、そうだが――…多くの場合、自衛と生存のため、だ。
――私は手を組むことを厭わない。
[自身が生き残るため、なら。ダレの手だって借りるつもりだった]
(250) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
|
|
[そして 告発も 厭わない]
[対抗する力はある。味方と、身を守る術さえ確保してしまえば、獣を相手取ることは容易い。
"あの場所"を取り戻したら、また。
今度こそ、"人間"を学ぶことが出来ると、そう思っていた]
(251) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
|
|
[確かに昔はコンプレックスだったけれど、 それを利用出来ることに気付いてからは寧ろ、 自分の魅力の一つだと思えるようになった。]
僕は気にしていないから大丈夫! それに、結構便利だしね。
[紡ぐ言葉に嘘はない。 慌てる彼女の気持ちを綻ばせようと ぺろりと舌を出しておどけてみせたのは少しやり過ぎかもしれないが。]
ミケさんにお願いした時と似た原理じゃないかな。
[多分、と小さく付け加えて、ワインに舌鼓を打つ。 途中大柄な男>>241が姿を現せば会釈をした。 まさか彼が先程の蝶の主だとは知る由もない。]
(252) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[声>>246に、小首をかしげ。]
……そういや、そんな事もあったかァ。 何、別段どうって事ァねェし、気にすんな。
[ひらりと手を振ってみせるが、彼女に見えるはずもなく。 魔女に邪魔される事なく術が成ったのに気付くのは、肩にはもう蝶が居ないから。
クラリッサの自己紹介>>247には、軽く名を告げるだろう。]
(253) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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― 2階→自室 ―
[ 広間の床に直接座り込んでいたシスター>>223 の存在に気づいたかどうか。 ...は脇目もふらず、規則正しい歩みで2-6の扉に向かい、部屋へ入った。**]
(254) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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/*みしぇ、どこで知ったのかとかソロルでもいいから落としてくれると動きやすいのよ……
(-81) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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/* 大広間でわいわいやってるうちに、賢者さんはちゃくちゃくと回りを固めてますねぇ…
初回占い、どうするんだろ。 PL視点で狼にピンポイント占いだけは、なんか寂しいから…避けてほしい…かも(´・ω・`)
(*80) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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ああ…魔女。
[そういえばそうだ、と。 ほんの通りに動く、とは、思えなかった。 むしろ、そのとおりに動くほうが、稀なのかもしれない。 書物でしか経験のない彼女は、そう思いながら]
手を組むこと、を。 ………厭わない、と。
[その言葉には、疑問を浮かべながら]
(255) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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……貴方は、狼では、ないのです、よね。
[ゆっくり、確かめるように]
すみません、さっきの…彼との。 会話が、聞こえていた…ものですから。
[そのことについては、謝って]
(256) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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じゃあ……狼と手を組んで、も。 狼が生き残るには、貴方は。 ……殺されなくては、ならないのでは、ないですか?
[人間の全滅。 それはつまり、自分が【人間】だと判断できる人間がすべていなくなることで。 かれはその【人間】に分類されるのでは、ないかと。
また、狼の全滅、ならば。 狼は彼と手を組むメリットは、ないのではないかと]
(257) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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/* みっしーキタ━(゜∀゜)━! ミッシェルとソフィーを合わせてミッフィー */
(-82) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[ 扉の中に半身を滑り込ませて、...は声をかけた。]
……ここよ。私はここにいるわ。
[ シスター・ツェリが顔を上げれば、はっきりと見えただろう。声をかけた仲間が誰か、を。]
……来て。説明したいの。
[ 相手が応じるのを待たず、先に部屋へ。]
(*81) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[イアンはちびちびと、ワインを飲んでいた。 そこに豪放そうな男が現れ>>241ヤニクに挨拶するとイアンにも挨拶をしてきた。 イアンは簡単に自己紹介をすると、ヘクターにグラスを差し出した。 ヘクターがグラスを受け取れば、それにワインをなみなみと注いだだろう]
ところで、さっきの魔女の話だけれど、 結局のところ、ゲームと言うのは……
[本当に殺し合いなのか? その言葉を紡ぐことはできなかった。 勘……と言うものだろうか。この質問は相応しくないように思え……]
知らない言葉もいくつかあった。 それにゲーム開始の合図は人狼がすると言っていた。 いや、頼んでいたね。 では、終わりの合図は誰が告げるのだろう。
[イアンは大広間に居る面々を見ていき、最後にヘクターに目を向ける。 豪放そうな男、ただ何か深いことを考えている目が気になった]
(258) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[>>253「気にすんな」という言葉に胸をなでおろす
が、それと同時に違和感にも気付く。 彼の低い声が響く度に、先程熱くなった肩が 疼く。
彼とこの痣にはなにか関係があるのかと、少し考えてみたが 少女の頭はホームズのように賢いわけではなく]
(259) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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ヘクターは、聞かれれば、名を名乗るつもり。**
2012/05/20(Sun) 01時半頃
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/* これから、ツェリさんに事情説明です。 確定ロールって、相手を描写しなければいいのでしょうか? 説明は相手がいるものとして進めても? というか、進めないと伝わらないと思うので……。
賢者さんですが、ガチ村ではないため、占いを当てられる→即吊りではないはずです。 そもそも、なぜ彼か彼女に占いを当てたか、というロールが必要になりますし。
人魚さんはどうするんでしょう? */
(*82) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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/* ゴメンヴェス。 なんかよく分からなくなっている。
(-83) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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/* 確定ロールは相手の行動まで描写の範囲に入れることですね。 例えば、 「ツェリはミケを殴ろうと拳を振り上げた」は普通のロール。 「ツェリはミケを殴り飛ばした」は確定ロール。 避ける避けないなんかの反応まで確定させる、という意味合いで「確定」させているんですね。
(*83) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 02時頃
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/* 脳みそが半分寝かかっているので日本語ちょっと怪しいですがw 襲撃の確定ロールは、グロリア様はどんな行動でも受け入れますよーってことですね。腹を刺そうが頭殴ろうが。
説明聞きに行く私の反応は、大体確定させて問題ありません。 (ちなみに、仲間欲しいテラ欲しい、仲間ハァハァが行動の芯です。)
占い先に理由付けるのは同感。 まあ、フローラが「ツェリ怪しいので占って!」って言う可能性はあると思いますけれど。
人魚さんは誘いがないならば、キリングロール中にでもCOあるんじゃないかしら、とのんびり構えておきます。
(*84) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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/* うーん、うーん… 私もよく分からないですが 「彼女は椅子に座って話を聞いた」とかは確定ロールで、 「彼女は椅子に座って話を聞いただろうか」みたいに語尾を曖昧にすればいいもんじゃないかと。
…いえ、あたしも不慣れなんで、分からないですけど…
(*85) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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/* あっ、ツェリさんがいた! 分かりやすい説明をありがとです
人魚さん…なら…騙れるかn(ry←
(*86) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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/* とりあえず、一人芝居の要領で、自分側の科白のみで説明しますので、よろしければ、明日にでも反応を落としてください。 */
(*87) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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/* 了解したわんわん。<反応 ふたりをもふもふ。
(*88) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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[クラリッサに名乗るのを聞いて、自分も名前だけ …もし何か訊ねられれば当たり障りのない範囲で答えるだろう。 イアンの濁した言葉の続きは見当がつくけれど、 進んで言及することはしない。 答えるのはあくまで訊かれたことだけ。]
んー…、そうだなぁ…。 参加者の魂を喰らって魔女が甦ったりして!
[御伽話で有り得そうなことを溢して、ワインを飲み干した。 それに対する個々の反応を窺いながら。**]
(260) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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>>258
ゲームだなんて…!
[父のペンダントをぎゅっと握る。もう誰かが死ぬところは、見たくない]
…ゲームなんかじゃない 殺し合いを楽しむだなんてそんなの人間のする事じゃない… あの…きっと…酷い冗談なんじゃ…
[だんだん声がか細くなってゆく]
(261) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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――私は狼では、無い。
人狼と、人狼の間の子は。人狼として生まれてくる、が。 片方が人間なら、人狼とは限らない。
[聞こえたのだ、と謝る彼女には、緩く首を振って。 元より、どうしても聞かれたくないのだったら自室に呼べばよかったこと。それは此方の落ち度もあるし、問題ない、と。]
(262) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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どう、説明したものか……
あくまで、仮定の、話だ。
"儀式"なら、一定数の"贄"を捧げること、で。終わらせることが出来る。
残った人間を、殺すか否か、は。残された狼の裁量によるところ、だ。 祖父、は。儀式を経験したことがあるのだが……残った人間は、生かした、と。
自分が恨まれても、生きる糧になるなら、それでいい、と。
[思い返しながら、言葉を選びつつ語る。 皆がみな、祖父のような考え方の狼ばかりでないことは承知の上だが、彼らとて、"自分たち"に犠牲を出さぬならそちらの方が良いだろう、と。
"願い"を駆逐されるものが出るなら、それを逆手に取ればいいと考えて、居た]
(263) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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/* みんな、寝ちゃった…?
うー…私もそろそろ寝るべきか。
(-84) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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――見分けることさえ出来れば、敵ではない。
[数の暴力。 "獣"は牙こそ持てど、縛りの多いいきもの、だ。
人間の叡智は、時に獣にまさる"牙"となる。
恐怖を煽る力なら、内にあるのだから]
(264) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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― 客間、2-6 ―
……長い話になるわ。 そこに腰かけてちょうだい。
ええ、奇妙に思っているでしょうね。でも、ミッシェルは説明が下手だから。 謁見の間であなたの声に答えられなかったのは、それが理由。
私? 違うわ、私はエリナー。
……まあ、ミッシェルの保護者のようなものかしら。 そう、肉体を共有しているけれど。
(*89) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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[ワイングラスに口を付ける。 ――が、中身はジュースだった事に少し肩を落とす。
イアン>>244にはクラリッサは何かしでかしたのかと僅かに首を傾げ、ソフィア自身が決めると言う言葉には]
…そう、ですね。
[と、だけ。 自分自身でも少し過保護になりすぎてないかと考える。 >>258の言葉にはワイングラスを持った手が止まる。]
……ところで“人狼”とはなんでしょうか?
[“ゲーム”を始めるにはまずそれを*知らなくては*]
(265) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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/* もふもふされたー(ごろごろにゃん♪
…寝ます、また、明日
(*90) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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彼女は9歳まで、この名前ではなかったの。 山深い田舎の、小さな村で育った女の子だった。そう豊かでもなかったけれど、特に貧しくもない、田舎ではありふれた農家よ。
ミッシェルは知らなかったの。自分が、優しい両親の実の娘ではなかったことを。
(*91) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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……いいえ、はっきり言わなければ伝わらない。
(*92) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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彼女は、自分が、人狼であることを知らなかったの。
(*93) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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ソフィアは、ペンダントを握ったまま*俯いた*
2012/05/20(Sun) 02時頃
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……、そう。
[狼ではないという答には、やや安堵して。 すくなくとも、直接的に敵ではない、という意味で、だが]
……一定数の、贄を捧げることで、終わらせる……?
[その言葉には、首を傾げて]
ええ、っと。
[必死に頭を回転させる。 贄を捧げれば、終わる。 そして、人間が、全滅する必要が、ない……?]
(266) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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見分けることができれば…敵では、ないと。
[それでも。 どれだけの贄を捧げれば、満足するのか。 それを目の前の男は知っているのだろうか。
…しかし、その答えを聞くのが怖くて。 その疑問は胸の中に抑え]
(267) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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貴方には…
見分ける【力】が、あるのですか?
[話を聞いたところで、半ば確信していたけれども。 とはいえ、見ず知らずに近い小娘に、本当のことを告げるかどうかは、分かったものではないのだが]
(268) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 02時頃
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何が始まりだったのか、私も知らない。9歳の女の子が聞かされた話は、そう多くない。
隣村……といっても、歩けば半日がかりの距離だけれど……が、町からやり手の村長を招いたの。それが大成功で、3年かそこらでとても発展したらしいわ。
そこで、ミッシェルの村でも外から村長を招いたわけ。
……続きはわかるでしょう?
ある日、彼女は見てしまったの。 森の中で、見知らぬ旅人のような男と密談する村長を。
(*94) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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そうよ、彼らは人狼だった……。 ミッシェルは襲われて、危うく食い殺されるところだったけれど。 どちらかが、途中で気づいたのでしょう。彼女も人狼の生命力を持っていることに。
それで、ミッシェルは助けられた。自宅に運ばれ、手厚い看護を受けたわ。
高熱が引いて、傷口がふさがり、ベッドから起き上がれるようになったころには……。
(*95) 2012/05/20(Sun) 02時半頃
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家族の 誰も、 残っていなかったけれど。
(*96) 2012/05/20(Sun) 02時半頃
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[首を傾げた彼女に、どう説明したものかと此方もまた首を傾げて。 多岐に渡る儀式を、全て識っている訳ではない。
祖父も己の血族に関して、そう多く語った訳でも、無かった]
祖父の血族が行う"儀式"は。 己の血族を生かす為に、邪魔者を排除するだけに留める、と。
疑心暗鬼で人間たちは勝手に潰れる。
それを煽るだけで、必要な"贄"の血は流れる、から。
[どういう仕組みなのか、は。上手く説明することは出来そうに無かった。 魔女という介入者、またケモノ達個人の"願い"も含めて。 イレギュラー、が。この場には多すぎる。 そして悪魔と――妖精、人魚の存在も。]
(269) 2012/05/20(Sun) 02時半頃
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……説明は必要ないでしょ。
ミッシェルはそれまで、人間を食べたことはなかった。 当然よね? そんなこと、思いつきもしなかったもの。
でも、看病されている間に……、
怪我を早く治すためだと言われて……スープを……毎日ね……。
(*97) 2012/05/20(Sun) 02時半頃
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しばらくは誰も気づかなかったの。 もともとおとなしくて、自己主張の少ない子だったから。
でも……。 村では不作が続いていた。冬場だけ出稼ぎに行く人も多くて、村の人口は極端に減っていたわ。崖崩れで道がふさがったとき、村に残っていたのは20人ほど。
そこから人が減って、疑われないはずがない。
(*98) 2012/05/20(Sun) 02時半頃
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人狼伝説の根強い地域だったから……。
(*99) 2012/05/20(Sun) 02時半頃
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[それは、問の形式をとれども、半ば断定めいたことばに感じた>>268]
―― 識ることだけは、得意だから。
[それは、肯定。
彼女を完全に信用した訳ではないが、嫌なものは感じない。 ならば、肯定しても構わないだろう、との考えだった。
彼女が獣であったならば、身を差し出すことにはなれど。 あまり、健康そうにも見えない。獣だったとしても、飢えている。血を長く口にして居ない獣なら、身体能力も落ちている、筈。
勝算は、在るが故に、開示を躊躇うことは無かった]
(270) 2012/05/20(Sun) 02時半頃
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村長も旅人も処刑されたわ。もちろん、他にも……。
ええ、あれは悲惨な結末しかない。どうして人間は、同じ人間を平気で殺せるのか。未だに理解できないわ。
そうよ。 ミッシェルだけが残ったの。
(*100) 2012/05/20(Sun) 03時頃
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ただひとり、生まれ故郷と信じていた村に。
でも、9歳の少女に何ができると? 山は深く、森は暗く……。 わたしはそのとき、彼女を守るため、表に出たのよ。
(*101) 2012/05/20(Sun) 03時頃
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ヴェスパタインは、湖を見つめて、夜の静寂を*聞いている*
2012/05/20(Sun) 03時頃
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それでも、最後は本当に食べるものがなくて。 人狼の生命力がなければ、ミッシェルもきっと……。
(*102) 2012/05/20(Sun) 03時頃
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[謁見の間で、筆をすべらす男がいる。 道具は願えば部屋から移動され――ご丁寧に椅子まで用意されていた。 まるで――館が男の意志を汲み取ったかのように]
……館に魔法がかかっているのか、それとも。
[ちらりと魔女に目をやった。 ――が、]
(271) 2012/05/20(Sun) 03時頃
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[男は構わず筆を進める。 描き上げるのは――人物画。
それも、この館に存在する客人たち。
言葉を交わした者、交わしていない者。 いずれも先刻この謁見室で見かけた。 魔女を入れるとちょうど12――あのミケとかいう使い魔は魔女の隣に。
自画像も含め、ちょうど12幅のその絵画。 集中していれば描き上げるのは早く――
最後に Daniel Hahn とサインを入れた]
(272) 2012/05/20(Sun) 03時頃
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/* とりあえず、ここまでにします。 ダーラさんが全員の肖像画を! この人もあくの強いマイペースさが、慣れてるっぽいですよね。かっこいいなあ……。 */
(*103) 2012/05/20(Sun) 03時頃
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[描き上げた絵画を見つめる。 そして1つずつ指でなぞる]
……あんたたちの、誰が“アレ”なんだろうねぇ。 早くその姿を見せてくれ。 早くその姿を描かせてくれ。
それがアタシの願いだ――
命よりも、大切な――あの“赤”を――
(273) 2012/05/20(Sun) 03時頃
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人狼が、人を食う時の、あの赤を!!!!!
アタシは絵に留めたい――
[絵画をその場に置き捨て、男は部屋を出る。 男が出る時には謁見の間に客人はいなかったろうか。 魔女がそれを焼き捨てるもよし、 何かに利用するもよし。
それは男にとっては“練習”でしかない――**]
(274) 2012/05/20(Sun) 03時頃
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[問いかけの答えは様々だった。 カミーユはどこかおどけて>>260、ソフィアは"ゲーム"と言う単語に怯えを>>261クラリッサは人狼は何なのかと>>265
イアンはペンダントを握るソフィアの手を包みこむ]
ソフィア、君の言う通り確かに命のやりとりをするのはもう"ゲーム"じゃない。 ただ、世の中には何人かそう言う者たちもいる。
[そうした事件を糧に生きているのがイアン達のような記者だった。 事件がなければ、記者などは無用の長物だろう。 イアンは話をする魔女>>#6の顔を思い出す。 それはイアンの知る事件を起こす者たちとは違う、純粋な……狂気? だが、それは同時に本気である気配も感じられた。
だから、短く、無機質に言葉を発する]
僕には魔女は本気のように見えた。 でも――
[それは同時に、願いを叶えると言うこともまた本気なのだろう]
(275) 2012/05/20(Sun) 03時半頃
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[イアンは思い返す、魔女は【生き残る】ことが対価だと言ったことを。 ヒントである、全員を皆殺しにするということはあくまで終了条件の一つ]
魔女は生き残ることが対価だと言ったんだ。 なら、出されたヒント以外にも終わらせる方法はあるはずさ。
それにクラリッサの言う通り"人狼"が何なのかも分かってはいない。 それらを知ることをしてみても良いんじゃないかな。
[カミーユに視線を向け]
死んだ者の魂が対価なんだろうか? しかし、甦る? それじゃあ、まるで神のようじゃないか。 (確かに美しい……がしかし、魔女にそこまでの力があるものなのか?)
[と、どこかおどけた感じで答えを返し、ヘクターに視線を向ける。 ワインを嗜む彼の思考が一番分からない]
ヘクター、貴方はどう思う?**
(276) 2012/05/20(Sun) 03時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 03時半頃
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/* おきたらお返事するネ! ありがとうミッシェル、エリナー。 抱きしめたい。きゅん。
ダーラ様かっこいい。 もっと絡みたいね、人狼として! おやすみ!****
(*104) 2012/05/20(Sun) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 03時半頃
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知ることをしてみても、って言いまわしがなんか変だ! うわぁぁぁぁっ
(-85) 2012/05/20(Sun) 03時半頃
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[呟いた言葉に気付いたのか、ソフィアが問うてくる>>237]
……ソフィアが、その ―――妹に、似ているんだ。
[少し躊躇い気味に、そう告げた。
『お兄ちゃん』と呼ぶ、明るい声は今でも鮮明に覚えている。 兄妹なのに似てない。明るくて、素直でとても可愛い妹だった。 自然と懐かしむような笑みを浮かべていただろう。]
(277) 2012/05/20(Sun) 08時半頃
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あぁ、ありがとう。
[クラリッサからグラスを受け取り、ワインを一口。 あまり酒が得意ではないが、断るのも申し訳なく。 謁見室から出てきたヘクター>>241に声をかけられれば]
……あぁ
[ひらりと手をあげて応えた。 彼の声に……ふと、気づいた。謁見室で聞こえてきた。 あの声>>81と彼の声が似ていることに……だが、それをここで 告げるつもりはなく。何食わぬ顔で会話を続けただろう。]
(278) 2012/05/20(Sun) 08時半頃
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["ゲーム"の話をするイアン>>258をちらりと見た。]
終わりの合図、か……
[何が終わりを示すのか。まだ分からない。 誰が告げるのなんて、分かるはずもなく。 軽く首を振る。そして、クラリッサの人狼とは?という声には>>265]
人狼は、字のまま。 人の姿に化けた、狼のことだ。
人を喰らう、存在だと言われているな。
[彼らを悪く言うのは嫌で、少しだけ視線を落として ぽつりと説明する。カミーユが魔女が甦ると言う言葉には>>260]
……あの魔女なら、やりそうで怖いな。
[少しだけ冗談を混ぜて笑った。**]
(279) 2012/05/20(Sun) 08時半頃
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/* エリナー… なんてせつない…(むぎゅう
大広間にたくさんお話する人がいて、なかなか赤に集中できなひ… とりあえず反応だけして、あたしの過去話はまた後で書こうかな、と思います。 っていうかエリナーの過去で胸がキュンキュンしてるので早く続きが読みたいという…えへへ(もじもじ
(*105) 2012/05/20(Sun) 09時頃
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[>>*36喜びに満ちた聲は、確かにツェリのもので。 俯いたまま、頭の中に自分の「聲」を作る。大広間にいるものたちは少女の異変に気付かないだろう]
…「同士」?
[更にもうひとつ、別の方面からも「聲」が聴こえた 少なくともこの聲を操れる人が、自分も含めて3人。
過去を思い起こす。 「 こ の 聲 を 操 る の は 誰 だっ け ? 」 ]
…っ、まさか まさか!
じん、ろう…? [聲が、震える。]
(*106) 2012/05/20(Sun) 09時頃
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[首を傾げる姿>>269をじっと見つめ。 紡がれる言葉には、ある程度納得したような]
邪魔者を、排除するだけ、で。 必要以上には、殺さない、と。
それで、ええ、っと、
[疑心暗鬼を煽る。 ……この状況は既に、疑心暗鬼を煽っているような、気もするが。 それは自分だけかもしれない。 魔女に乗せられ、誰かを疑い――]
でも、全員生存して…は、無理、と。
[細く息を吐いた。 魔女の言葉からも、性格からも。 …はたまた書物からも、それが可能とは思えなかった]
(280) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[そうして、自分の問…というよりは断定に返って来た答え>>270]
識ること……、
[先ほど読んだものから、賢者の項目について引っ張り出す。 識ることが、得意、]
……、 お答え、ありがとう、ございます。
[何を思ってそう言ったのか、それは知れない。 自分が狼であったなら、などと考えられているとは知らないが、 仮に自分がそうだとしても、この男に殺されることは容易いだろう、とは思った]
(281) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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……。
[暫く、黙りこくる。 これを告げていいものかどうか、迷ったのだ。 自分にメリットはあれど、彼にとってそう美味しい話ではないからだ。 それでも、自分が生き延びる、ためには。 …手段を選んでは、いられない]
私…は。
[一度、言葉を切って]
(282) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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私は…死んだ人、の。 ……生前の姿を、知ることが、できます。
[目の前の彼以外には聞こえないように、ぽつり、と]
ですが、生きている人は、分かりません。 なので…
(283) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[やはり、少し躊躇う。 とてつもなく都合の良い話だ。 それに、最初の贄になったりすれば――]
なので、教えていただきたい、のです。 ……貴方が、識った、結果を。
(284) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[それでも、告げた。 そうでなければ、ここに来た目的は、果たせない。 生き延びる、ため。 体力のない自分が、殺し合いの中、生き延びるには。 ……情報が、必要だと]
その代わりに。 ……私が、視た結果も、貴方にお伝えします。
随分と…虫のいい、話だとは、思うので。 お断り、頂いても、いいのですが。
[最後の言葉は、消えるように]
(285) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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エリアスは、ヴェスパタインの顔を見て、ゆるく首を傾げた*
2012/05/20(Sun) 10時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 10時頃
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[イアンがソフィアの手に触れるのを見て片眉毛がピクリ、と動いただろうか。 やはり過保護過ぎるかとクラリッサは緩く頭を振る。]
魔女が甦る……? それじゃ…魔女は1度死ぬ…。 ゲームの合図は……。
[考えればますます困惑するばかり。]
何故、何の為に、そんな合図が必要に……。
(286) 2012/05/20(Sun) 10時半頃
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ソフィーが妹に似ている?
[ヤニクの方を見ると笑みは見えるけどそれは何処か寂しそうにも見えた。 訊いていいのか迷いつつも]
……その、妹さんは何を?
[クラリッサの中ではヤニクの妹は遠い何処かの地に行ってしまった。位にしか考えてなかった。
“人狼”に関しては]
人の姿に化けた、狼? 人を喰らう、存在?
[やはりクラリッサには理解出来ない言葉だった。 それは見た事が無いからかもしれないが――]
……その、人狼というモノが人を殺めるのと、人が人を殺める。 それに何か違いがあるんでしょうか?
(287) 2012/05/20(Sun) 10時半頃
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[クラリッサは自分の手のひらを見詰めた。]
……どちらにしても人が死ぬ、それに違いは無い…です…。
[俯き、唇を噛み締める。 ――紅が*滲み出た*]
(288) 2012/05/20(Sun) 11時頃
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私は、あの方の小さく、か細い首を
(-86) 2012/05/20(Sun) 11時頃
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手折ってしまった――
(-87) 2012/05/20(Sun) 11時頃
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/* グロリア:魔女 ヴェスパタイン:賢者 エリアス:導師 ヤニク:妖精 ヘクター:悪魔 ミッシェル: ツェツィーリヤ:人狼? クラリッサ:村人 ソフィア: ペラジー:守護 ダーラ: イアン:村人
みちぇ、ソフィア、ダラのなかに、魚、謀、狼…
(-88) 2012/05/20(Sun) 11時半頃
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/* クラリッサには会いに行きたいけどなー とくにまだ認識していないんだよなあw というか認識してるのが ヴェス、ヤニク、ヘクター、ツェツィ、名前知らないけど騒いでるなー、でソフィア。以上。
緊張しないで話せるのヘクターだけだしww ヴェスもびくびく、ヤニクはややびくびく、ツェツィは敵意。
(-89) 2012/05/20(Sun) 11時半頃
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―謁見室―
[女の装いをした男が描き上げた絵画>>272に魔女は、
興味深そうに目を細めた。]
素敵。
[続く言葉にも>>273>>274]
……素敵。
[同じ言葉を繰り返した。
残された絵画を指差して、くるりと指先を動かせば、それは宙に浮く。]
せっかくだもの、"ゲーム"のお楽しみの一つにしましょう。
(#23) 2012/05/20(Sun) 12時半頃
[パチンと指を鳴らすと、絵画は豪奢な額縁に入れられて
魔女の背後、玉座の後ろの壁に飾られた。
それを満足気に眺めると、誰もいなくなった謁見室から魔女も姿を消した。
魔女の部屋に訪れる者がいれば、
そこで再び言葉を交わすことができただろう**]
(#24) 2012/05/20(Sun) 12時半頃
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/* おはようございます。 大広間組、いい感じに仲良しさんモードですよね。手探り感がすごく人間っぽいと思います。
>>275「イアンはペンダントを握るソフィアの手を包みこむ」 >>286「イアンがソフィアの手に触れるのを見て片眉毛がピクリ、と動いただろうか」
ソフィーはクラリッサとイアンにライン(笑)をつないだ把握! ヤニクからも妹に似ているとフラグが。 へクターさんもいるし、この中の誰かと絆をつけてもらえれば、ドラマチックな見せ場になるかも? */
(*107) 2012/05/20(Sun) 13時頃
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/* こちらはエリナーの打ち明け話の続きを投下します。 PCは寝ないで大丈夫なのかな? 鐘が午前0時だから、村時間は夜中の2〜3時くらい?
これからの予定ですが、ダーラさんか絵に絡んでみたいです! ヤニクさんにうまく合流できればいいんですが。 本人の死亡で絵が消えるか、変わるかすれば、「そして誰もいなくなった」ですね。あちらは人形がひとつずつ消えていく……。 */
(*108) 2012/05/20(Sun) 13時頃
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ミッシェルを助けたのは、眷族の……ああ、その話は後回しね。
いいえ。 人狼はそう多くない。
少なくとも、私が出会ったのは10人ちょっと。 そうね、村長や旅人も仲間を探していたみたい。ミッシェルが仲間だとわかって、とても喜んでいたもの。
助けに来たのは、彼らとつながりのあった一族で。 連絡が絶えたので心配していたそうよ。
(*109) 2012/05/20(Sun) 14時頃
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ともあれ、ミッシェルは保護されて。 大きな町で、新しい名前と新しい暮らしを提供されたの。
……そうね、大切にしてもらった、と言えるでしょうね。 一族にとって人狼の、それも若い娘は貴重な……それこそ、玉座や王冠にも匹敵する存在だもの。
(*110) 2012/05/20(Sun) 14時頃
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そうよ、私は人であり狼である――人狼。
[耳ではないもので受け取る聲>>*106に、嬉しそうに肯定を返す。]
あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。 後天性というやつ?
[自分の正体を調べた事はあった。 身体について、能力について。 それに関する伝承にまでは手を出せなかったけれど。 そしてそのたびにこの紅い聲で見えない誰かに呼びかけて、返事が返って来たことなど無くて。 自分しか、居ないと思っていた。 だからこそ欲しかった仲間。]
……大丈夫よ、じきに慣れるわ。 怖がらないで。 私たちは、決して同士を食べない。
[声はどこまでも労わりを帯びて。]
(*111) 2012/05/20(Sun) 14時頃
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もちろん、彼らにしてみれば、実際的な利益もあったわけよ。秘密を抱えた一族は、それゆえの強固な結束力を活かして、商売で成功していた。 あなたを見つけたのも……いえ、先にミッシェルの話ね。
商売敵が旅先で強盗の被害に遭う。 でも、その死体はまるで……。
そういうこと。 彼らはミッシェルに食事をさせたの。
(*112) 2012/05/20(Sun) 14時頃
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……まさか、ミッシェルは知らないわ。自分がいつもふらふらしている本当に理由を。 人狼としての食事をほとんどしないせいだとは、気づいてない。
(*113) 2012/05/20(Sun) 14時半頃
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ええ、自分が人狼だということは知っているの。助けられてから、事情を聞かされてね。 でも、人狼がどういう生き物なのかを知らない。 知っているのは、私と……。
………っ!
………………。
(*114) 2012/05/20(Sun) 14時半頃
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………………。
ああ、失礼……ちょっと、眩暈が。 ごめんなさい、ね、今夜は……。
……そろそろ、休まない、と。 続きは……そう、また、起きたら……。
(*115) 2012/05/20(Sun) 14時半頃
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[ふらりとした足取りで、2−6の部屋へと招かれる。]
……ミッシェルさん。
[紅い世界で、紅い意識を持つ彼女の名を呼んだ。 歓喜に身体を震わせて、そうして、人狼の紡ぐ言の葉を漏らさぬように正面から受け止めていく。]
(*116) 2012/05/20(Sun) 15時頃
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[自分とは違う狼の生。 二つの名前を持つ彼女の語りを、ただ真っ直ぐに聞いていた。]
……っ、大丈夫?
[ふらつく身体が見えれば、支えになりたいと反射的に手を伸ばす。]
(*117) 2012/05/20(Sun) 15時頃
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おやすみなさい、ミッシェル……
いえ……エリナー。
[過去を語ってくれた彼女の名前を優しく囁いた。]
食事……そうだわ。 丁度いいものがあるじゃない。
[呟き思い描く、従者を従える金糸のしなやかな身体のライン。 その言葉が眠りに付くと言うその間際に、彼女の耳にまで届いていたかは知れないけれど**]
(*118) 2012/05/20(Sun) 15時頃
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/* そうですね、時間帯として村内は深夜頃のはず。 誰も寝ようとしない! そこが人狼としては襲撃の隙にもなるかな。
えりなー。もふもふもふ。 ソフィアの役職が遊び人……!ざわ。。 愉しく引き裂きたいです!(ひどい
(*119) 2012/05/20(Sun) 15時頃
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/* PCの皆さん、夜はちゃんと寝てくださいよ……。 夜更かしされると、狼陣営が襲撃しにくいです! 今回は魔法で解決しますが、普通の村では泣いていたかも……。
ミッシェルは朝起きたロールに入ります。ダーラさんの絵を見にいかなければ〜。
そうそう、ここで誰かと待ち合わせを、という話はミッシェルがそう教えられてやってきただけです。 エリナーが手配したんです。ミッシェルには黙っているけど、エリナーには“願い”があるので。 */
(*120) 2012/05/20(Sun) 15時半頃
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/* グロリア様キリング・シーンに関する打ち合わせ……というか、今、考えていることなのですが。 こうしたほうがいい、これはちょっとまずい、などのご意見があればお願いします。 */
(*121) 2012/05/20(Sun) 15時半頃
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/* 村時間の昼〜夕方 赤・エリナー(ミッシェル):謁見の間にいるとき、グロリア様にお手紙「今夜0時、○○でお待ちしています」(○○はぼかしておく) 天のお告げ(グロリア様):「いよいよね! wktk」
更新前 白・ミッシェル:理由をつけて自室へ 赤・エリナー(ミッシェル):○○(皆さんの現在地を見て、誰もいない場所で)キリング※
更新後 天のお告げ(グロリア様):場所明示して「待っていたわ! ゲーム開始ね」 大広間組の誰か:無残な死体発見←★ソフィアが誘導してはどうでしょう? 赤・エリナー(ミッシェル):こっそり部屋へ戻る */
(*122) 2012/05/20(Sun) 15時半頃
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/* ※そのとき、PCの位置がばらけている場合は、グロリア様に2-6に来てもらい、魔法で庭園に移動→そこでキリング→ミッシェルずぶぬれで発見される、というのを考えています。 ずぶぬれなのは、湖か噴水で血を洗い流したせいということで。
皆さんが普通に寝てくれそうにないため、目撃されず部屋を出入りするのは難しいような……。 */
(*123) 2012/05/20(Sun) 15時半頃
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― 客間、2-6 ―
[ ...は意識が戻ると、自分が着衣のまま眠っていたことに気づいた。 起き上がろうとして顔をしかめ、片手で頭を押さえる。頭痛がするのは、結い上げた髪がピンで不自然に引っ張られていたせいだろうか。
のろのろした動作でベッドから足を下ろすと、...はよろめきながら、備え付けのバスルームに向かった。
カーテンの隙間から差し込んだ陽射しが、その明るさで壁と床を分断していた。まるで、何かを暗示するように。]
(289) 2012/05/20(Sun) 16時半頃
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/* おはよう!( ところでイアンがかわいいんだけど何なん!!
(-90) 2012/05/20(Sun) 17時頃
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[イアンの自己紹介に多少の茶々を入れながら、満足げにグラスを受け取る。 並々と注がれた水面を揺らしながら。
ちらりとカミーユ>>260を見、目を細める。]
魔女の話か。
まァ、火炙りくらいやんなきゃ殺せないだろうよ。
[何処か、どうでも良さそうな口調で呟きながら、ワインを一口。]
(290) 2012/05/20(Sun) 17時頃
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イアン、だったか。
勘違いしてやるなよゥ。
魔女"だから"、対価が必要なんだ。 やからの愉しみ然り、命然り。
やからが神なら、対価なんか必要無い。 楽しくなくても奇跡を起こさなきゃあならねェからな。
[イアンの言葉>>276に、彼が凡そ望んでいないであろう答えを。]
(291) 2012/05/20(Sun) 17時頃
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[殻になったグラスを揺らしながら、クラリッサの困惑したような様子>>286に言葉を零す。]
誰かを生贄に捧げりゃスタート、よりは良心的なんじゃねェか?
地下の図書室にやたらとオカルト本が置いてあったなァ… ヤニクのヤツが信用ならんのなら、行ってみれば良いんじゃねェの?
[テーブルのチーズを一つまみ。]
(292) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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其れは同感だがな。 けどなァ、お前さんら、まさか勇者が現れて人狼どもを皆殺しにしてくれるとか、そんな夢みたいなこと考えてんじゃねェよな?
生き残りたいなら殺される前に殺せ、其れだけの事だぜ。
殺したくないなら誰かの為の生贄になるしかねェよ。 畜生だってそうやって生きてんぞ。
[死に対して、俯いてふさぎこむようなクラリッサの様子も意に介すことは無く。**]
(293) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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― 2階廊下→謁見の間 ―
[ 時間をかけて身支度を整えた...は、部屋を出た。 そのとき、廊下に誰かがいれば、言葉を交わしたかもしれない。
ふと、2-12の扉が少し開いていることに気づいた。近づき、謁見の間に入ってみる。
室内に金髪の魔女はいなかった。しかし、昨晩とはようすが違った。 玉座の後ろの壁に、12枚の絵が飾られている。
……これは、わたしたち……?
豪奢な額縁の中にいるのは、集められた客に、魔女とその使い魔のミケを加えた13名。>>#24]
(294) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* キリング場所は魔女の部屋でも大丈夫なようにしますよ? 寝るか、2階以外の場所にいてもらうようにアナウンスを いれましょう。
(@16) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* 明日いれようかと思ってましたが、やっておきますね。
(@17) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* いえ、PCが好きな場所にいてもらって構わないのでは。 魔法で辻褄が合うかな、と思っていますが。 */
(*124) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* お気遣い、ありがとうございます。 そうでした、襲撃される人には、単独行動をしてもらわなければいけませんね。 */
(*125) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* >>*119ツェリ「ソフィア遊び人」 ん?ここ詳しく言語化してくれるかな?←w
皆が寝てないの、把握。 …っていうか今何時なんでしょう…
>>*122 ☆誘導の件に関して、了解です。 できるだけ皆の気をひいてみますが、全員大広間から移動させられるかな…
あと「赤の聲はすべて聴こえる」という設定でいいですか? つまり、エミリーの話もすべてテレパシーでソフィアの耳に届いていた…という感じで。 キリングしている様子も、ソフィアには聴こえる…みたいな
(*126) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* そうですね。PCは好きな場所で大丈夫かな。
ただ、魔女様呼び出しに応じるキャラじゃない気がしまして むしろ出向く感じ。
(@18) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* あぁ、でも待ちに待った人狼の呼び出しなら応じるかも!
(@19) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* ミケちゃんお気遣いありがとう、もふもふ。 単独行動指針は大丈夫かしら。 あまり選択肢が削られると村側もちょっとしょんもりしちゃうかも。 まあ狼目線で襲いにくいには変わりないのですけれど。ものすごく。
ちなみに、魔女様の遺体は、(発見、キリング共に)村内時間いつでも構わないのですよね? 村時間で、更新=常に24時確定ではないのですよね?
(*127) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* 全然、エリナーに反応できてなかった! 人狼の皆さん、なんでこんなに切ないの! 胸がきゅんきゅんしちゃうじゃぁないですか!
お呼び出しの手紙、お待ちしてますね! 更新後の天声文章微妙に変えなければなので、 なるばく場所など、早めに決められると良いですね。
はむはむされるの楽しみですw
(@20) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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/* ソフィ>>*126 遊び人というのはですね、恋人陣営で二人と絆を結べる役職ですね、片方を本命絆片方を偽絆で、……とマジレスしてみるw
(*128) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* >>*126 1日目だから、皆さん、フラグ立てのための団体行動は当然ですよね。
誘導は死体の発見役のつもりだったので、全員でなくても構いません。 というか、この個性的なメンバー全員をどうかするのは無理だと思います……。
短期間で、かなりキャラが立ってますよね。皆さん、すごいなあ。 イアンさんが普通っぽくて、逆にいい感じなのでは。
狼の声は……うーん、どうしましょう? こちらは設定していませんので、ソフィアの動きやすいほうで。 全部届いている設定のロールがいいか、近くにいるときだけ聞こえるのがいいか……。
あと、 ×エミリー ○エリナー なので、よろしくです〜。
とりあえず、ミッシェルの時間は午前中にしてみました。 */
(*129) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* >>*127 できれば〜という感じなので、大丈夫かなと思うのですが あとでちょっと書き換えておきます。
魔女が死ぬのがゲーム開始の合図。なので 村の中でいう明日。が望ましいですね。
なので、現在深夜なので、襲撃まで村時間ではまだまだあるという。 朝が来たら、と言う意味で明日と言ったことにするのもありですね。
(@21) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* こ、これでどうだろう! 狼がターゲット呼び出したりすれば、色々問題なかったりしますが
以前参加した村では、ぶっちゃけ単独行動してる人なんて 殆どいなかった気がしますし……。
(@22) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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― 客間、2-6 ―
[かくりと意識を手放したミッシェルの身体を、ベッドへと横たえる。 着衣は出来るだけ皺にならないようにとのばしてから毛布をかけた。]
……おやすみなさい、愛しい同士。
[こめかみの辺りにそっとキスを落とし、部屋を出る。 自室へ戻れば、ゲーム開始のために一度身体を休めようと、ツェツィーリヤもまた眠りに付く。]
(*130) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* そして、臨機応変と言う言葉でなんでも片づけようとしている 村建てがここに←
難しいですね。 とにかく、いろいろ難しいこと考えずに、皆さん楽しんで 頂けたらと思います。
(@23) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* 百合が好きです←どうでもいい情報
ミケちゃんお疲れ様、もふもふもふ。 単独行動するの人は、襲われたい人だと解釈したい狼心☆
(*131) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* >>@18、>>@19 今、思いついたのですが、魔法で2-6に先回りしていた、というのがそれらしいかもしれませんね。 グロリア様の性格として、どうでしょうか。
魔法で目的地に瞬間移動、というのも魔女らしくて、よさそうに思います。 自分の死体をわざと発見させるため、蝶の群れを出すとか……?
キリングはあまりけれんのないものになる予定です……。 グロというより、解剖学的……な意味での、具体的かも??? */
(*132) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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― 深夜、二階廊下 ―
[どれくらいそこに蹲っていただろう。 ミッシェルがそこを横切っていったその気配で、ずっと動かなかった身体は漸く動き出した。]
……部屋に。
[入らなくていはいけないと、立ち上がる。 油断を見せては誰かに襲われるかもしれないのだと、今更ながらに危機感を抱いて。]
(295) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* 何度もありがとうございます〜!! 素早いレスで、こちらが出遅れていますね(汗)。
「単独行動してる人なんて殆どいなかった」 そんな村もあるんですね! まあ、恋愛RP村とかはそうですよね……。ひとりではいたくないですよ……。 */
(*133) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* 蝶の群れは、死体発見された後に死体がそのまま蝶になる予定を 組んでいました。こんな感じの文章ですね。
[誰が最初にそれを見つけるか。それは分からない。
だが、見つけたものがいれば、その瞬間に 魔女の死体は、無数の紅い蝶に姿を変えて、その場から なくなるだろう。そこに死体があったことは、分かる程度の痕を残して]
あと、館全体に魔女の笑い声が響く予定です。 始まったぞーーきゃっきゃっ!って感じのw
(@24) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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― 深夜、2−1 ―
[クローゼットの中。 自分の部屋の寝巻きと同じものがそこにはあった。 それに着替え、ベッドに潜る。
しなければいけない事を脳裏に思い描きながら。 眠れないだろうと思ってはいても、疲れが出たのか緊張が解けたのか、ゆるゆると、思考は睡魔に攫われていく。
→翌朝へ]
(296) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* ツェリ>>*131 「単独行動するの人は、襲われたい人」同意です。 3日目以降は皆さんのフラグをうまく回収できるか、ですよね。 頑張らないと……。
ミケ>>@24 おお、そういうのでしたか。なるほど! わからなかったので、大広間に死体はまずいだろうとか、いろいろ心配していました……。 */
(*134) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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/* さて、ミケはそろそろ帰宅準備してきます。 また、夜に!
(@25) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 18時半頃
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/* 皆さん、メモ貼りタイム……。 村時間はどうなるのかな? もう少し待っていたほうが? */
(-91) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[妹は、今なにをしているのかと、訊かれ>>287 少しだけ表情を曇らせる。ワインをまた、一口。 それから、ゆっくりと口を開いた。]
…………死んだ。
[長い沈黙のあと、一言。]
妹は、死んだんだ。
殺された……んだ。
[酔いが回ってきているのか、 あまり言う気がなかったことを口にしていた。 はっ、と気づいて頭を振る。]
すまん。
[何に対しての謝罪なのか。 自分でも分からなかったが、そういって……この話を終わらせた。]
(297) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[人狼に対しての返事には>>287>>288]
そうだな。 どちらも変わらない。
生き物を殺すことには、……変わらない。
[人と殺すのも、人狼を殺すのも、同じ罪だろう。]
だが、願いを叶える為には……
覚悟を、しなければ
[ぽつりと、小さく呟いて、ワイングラスを机に置いて、それを消した。]
(298) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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すまない。少し、酔いが回っているようだ。 先に、失礼させて頂く。
[一言告げてから、部屋に戻ることにした。 去り際にヘクターの傍を過る。]
『何か、術を滑り込ませているのは、あんたか?』
[恐らく、彼にしか聞こえないであろう言葉で問いかけて その場を去った。部屋に戻る前に誰かに声をかけられたなら、 言葉を交わしたことだろう**]
→自室(1-10へ)
(299) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[ヴェスパタインとわかれた後。 またあちらこちらにつっかかりそうになりながら、辛うじて倒れることなく扉までたどり着く。 その扉を開いた先、大広間には誰かがいただろうか。 言葉をかわした人がいれば、その人には軽く会釈をするようにして。
もう一度、図書館へ行ってみようか。 そう思ったが、もう夜も更けている。 体力ももうとっくに限界に近い。 そう思って、1段、また1段と2階へ続く階段を、手すりに頼りながら登る]
(300) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[登りきれば、そこで息をつくようにして、壁に手を当てる。 …だからといって、誰かの手を借りることは、しない。
そうして息を整えた後、やはり壁を伝うようにして、Zとかかれた部屋の前まで。 ゆっくり扉を開け、身体を中に滑り込ませた]
(301) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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―2−7―
[ふかふかとしたベッドに身を投げる。 ああいけない、このまま寝ては、また。
ワンピースとパニエをハンガーにかけると、 クロゼットのなかを探して、寝間着のネグリジェが見つかった。 身に着けてみれば、嫌にサイズがぴったりで。
…自分はどう考えても平均的な身長ではないはずなのに、どうしてだろうと 背筋がぞくりとしたが、そういう魔法なのだろうということで、自分を納得させた。
そうしてベッドに潜り込めば、あっという間に眠り込んで。]
(302) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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―翌朝・自室―
……、 ここ、どこ、だっけ、
[一瞬わからなかった。 時計館だの、魔女だの、殺し合いだの。 ……夢のなかの出来事だっただろうか、と考えて…
そこが自室でも、病室でもないことに、夢ではなかったか、と認識する。 それでもまだすこし、夢見心地な中、昨日きたワンピースを手に取れば、硬い感触。 ポケットから取り出したそれは、ハンカチにくるまれたペーパーナイフ]
(303) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[どうしたって現実らしい、と。 寝起きの頭で考える。 ゆるく首を振って、心拍を図る。 自分としては異常のない範囲。 さて、どうするべきか、と。 今まであった人物を、思い浮かべて。 直接会話をして、正体を知った人は1人。 なんとなく、で、把握してしまった人が、1人。 ……その他、不明。
情報不足だ、と。 名前を知りたい…という、わけではない。 誰が何者なのか、を、知りたいだけだ。 もっとも、馬鹿正直に教えてくれる人が何人いるのか、という話ではあるが]
(304) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[とりあえず朝ごはんに何か、と願えば、出てくるパンとチーズとハム。 もそもそと、出てきた量の4割ほど食べた後、水を飲んで。 …体力のあるうちに、図書室へもういちど足を運ぼう、と思い立つ。 夜になればきっとまた体力を消費しきってしまうから。
とりあえず部屋から出よう、と着替えを始める。 昨日と同様な、深いグレーのワンピース]
(305) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[部屋を出て、階段を一歩ずつ降りる。 1階の大広間にはだれかがいただろうか。 昨日の夜よりはやや調子が良さ気にヒールを鳴らし、もうワンフロア降りる。 重厚な扉を前に、やはり怯んで。 それでも、ぐ、と体重をかけて、扉を開く。 そうっと中を覗けば、まだ誰も居ない様だ。
……静かなだけで、居るのかもしれないが]
(306) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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―図書室―
[コツコツとヒールを鳴らして。 手に取るのは護身術の本。 役に立つのかどうか、疑問ではあるが。 …それよりは小柄な自分でも攻撃できそうな本でも読んだほうがいいのかもしれないが、生憎目に届くところには見つからなかった。
まあいい、と思って、閲覧用のテーブルと椅子があるところまで行き、腰掛けて。 一枚一枚、ページをめくる]
(307) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 19時頃
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/* 鯖おもい!
(-92) 2012/05/20(Sun) 19時頃
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― 翌朝、大広間 ―
[部屋にあった黒いワンピースを身につけて部屋を出る。 向かった先は一階。 食事を取っておこうと厨房へ、食料は数日過ごすには十分以上の蓄えがあった。 そもそも魔法があれば、それが尽きる事さえ無さそうにも思えたけれど。
焼きたてのバゲットを見つければ、野菜を挟んだサンドイッチとオムレツを、自分の手で手際よく準備して。 大広間でそれを食べることにした。]
(308) 2012/05/20(Sun) 19時頃
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そもそも…… 人狼と言う生き物について、悪魔と言う生き物について、人魚という生き物について、妖精と言う生き物について、知らない事が多すぎるわ。
[食事を取りながら、ぽつりぽつりと思考を落とす。]
人狼、は遠い町を滅ぼしたという恐ろしい生き物だと、昔誰かに聞いた程度。 御伽話で知る範囲、妖精や人魚、なんて誰にも危害を加えそうになんて、ないし。 悪魔、なんて……魔女よりも強い能力を持っているんじゃないかしら。
そもそも本当に居るのか、なんて……それは禁句なのかしら。
[綺麗に形を整えたオムレツにフォークを入れる。]
(309) 2012/05/20(Sun) 19時頃
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[ヘクター>>292]
誰かを生け贄より……確かに…ですが…。
[今此処に居る人達の顔を見て]
魔女本人ではないからどういった考えなのか、さっぱりです。考えても無駄なのかな……。
[溜め息を漏らす。]
勇者が現われて人狼を倒す……? “人狼”は悪とされているって事ですか?
[知らない事が多すぎて、話が噛み合ってない気がして]
……そう…ですね。 1度寝て頭をすっきりさせてから図書室に向かって見ます……。
(310) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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― 謁見の間 ―
[ 肖像画がまだ新しく、同一人物の筆によるものだということは、近づいてみるとわかった。絵の左下に画家のサインが入っている。
Daniel Hahn
と。]
ダニエル・ハーン……。
[ ...はその名前を口に出した。]
(魔法……ではないのね……) (誰かが描いた? 夜中のうちに……いいえ、早い時刻にここへ来た人も……?) (でも、12枚の肖像画を、すぐ完成させられる、なんて……) (もしかしたら)
お客ではないのかしら?
(311) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 19時半頃
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………え………。
[顔を上げヤニクの方見る]
……あ、…ごめんなさい。 私…その、離れて住んでいるのかと…思っただけで…。 ごめん…な…さい…。
[部屋に戻ると言って席を立つヤニクをぼんやりと見詰める]
(312) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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― 謁見の間→2階廊下 ―
[ ...はしばらく絵を見つめていたが、ため息とともに視線をずらした。 室内を見渡しても、画家がここにいたという痕跡はない。
...は謁見の間を出て、階段へ向かった。 廊下に誰かがいれば、立ち止まって会話しただろう。玉座の後ろの壁に肖像画が飾られていることを、相手に伝えて。]
(313) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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覚悟ですか……。
(-93) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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もし、ソフィーと対峙する事になったら……
(-94) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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私……
(-95) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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[視線をソフィアに移す。]
(-96) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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― 大広間 ―
[ ...は食事中のシスター・ツェリに近づいた。 彼女の手元には、バゲットで作られたサンドイッチとオムレツがある。>>308]
おはようございます。 少し、お邪魔しても構いませんか……?
(314) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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どうすれば……。
(-97) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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[みんなの方に視線を戻して]
私、やっぱり…頭混乱して…。 疲れちゃったから部屋に戻るね。
[ソフィアはどうするか尋ねるが、彼女が戻ると言えば送り届けるし、残ると言えば誰かに頼んだ*だろう*]
(315) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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/* えりたんひとりあそびはじめちゃうぞ…
(-98) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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[ シスター・ツェリは手を止めていた。フォークを口に運ぶ途中で。 一心に何かを考えているらしく、「御伽話」や「禁句」という言葉がぽつりぽつりとこぼれる。]
(316) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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/* そしてさっそくともだちにばれた。 友「ねえねえ、あんたエリアスでしょ」 私「……え?(めそらし」 友「ちびキャラで、一人遊び好きで、ゾーイ出したらアンタだって」 私「ぐっ……」 まあもう彼女引退してますけどね しかしよく分かったな
(-99) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* >>316 あっ、これは確定ロールでは?>>316 取り消しが間に合いませんでした! すみません!! */
(*135) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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―自室(1-10)― [酔いに少しふらつきながら、自室に戻れば 上着を脱いでそのまま、ベッドに倒れ込んだ。
それから、夜が明けて目が覚める。]
……っ、
[やや痛む頭に呻いてから、起き上り、シャワーを浴びてから 大広間に向かっただろう。]
(317) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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あ、ああ……ミッシェルさん。 かまいませんよ。
[かけられた声に、肩を震わせる。 随分と深く思考に入り込んでしまっていたようだ。
金糸の彼女が椅子にかければ、ゆっくりと食事を再開して。]
ミッシェルさんは……
[ゲームを如何考えているの? と、問いかけそうになって止めて。 別の問いを口にする。]
ご存知かしら。 そうね、例えば……妖精とは、どういう生き物か、なんて。
(318) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* このくらいの確定ロールでしたら問題ないですよ! 大丈夫大丈夫!
(*136) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* シスコンとか?
(-100) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* 基本的に確定ロールそこまで気にしない人間だしな。俺。
(-102) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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[ぱらぱらと護身術の本をめくる。 しかし想像通り]
……無理だわ。
[瞬発力もなければ、反射神経はない。 妙な気配、にはわりと敏感な方だと思うが、 それだけあってもメリットはあまり無い気がする。 と言って]
攻撃も…なあ。
(319) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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[人間の急所、ならなんとなくは分かる。 鋭利な刃物で頚椎を切る、とか。
……しかし、だ。 この背の低さでどうやって頚椎を切れるというのだろう。 他人が座っていればいいかもしれないが、近づく気配を消す方法など分からない。
他に背が低くても…というとアキレス腱。 切れれば動けなくなるはずだ。 …相手が動けなくなればチャンスかもしれない。 などなど、父親から聞いた話を思い出しながら。 役に立つ本は無いかと、本棚をめぐる]
(320) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* そしてひとりあそびたーいむ
(-103) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* 6個も飴もらってたわ なんという
(-104) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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―大広間― [階段を下りれば、丁度ミッシェルとツェリが会話をしているところだったか。『妖精』という言葉が聞こえてくれば>>318ほんの少しだけ、 ぴくりと反応する。すぐに平静を装い、声をかけた。]
2人とも、おはよう。 邪魔でなければ、一緒にいいか?
[一言、告げて許されれば、近くのソファに座る。 それから、朝食をと思い、目の前に卵サンドと果物を出現させて 食事を始めただろう。]
(321) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* 1個300pt…!? 今1110残ってて 2000もらってて 6個ってことは1800で 2000+1800=3800 3800−1110=2690
……あらまあ
(-105) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* 村建ての癖に、客室番号間違えてるとかwww
もう、ね。だめだwwww
(-106) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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― 大広間 → 2‐11(自室) ―
[自分に宛がわれた部屋に来たのは初めてだろうか。 此処に着いてから色々あり過ぎて、部屋に入ったかどうかもわからない。 部屋は至って普通だった。 多分自分が願えば好きな室内になるんだろうと思いつつも、これが自分の身丈に合った部屋なんだろうなと納得して。 部屋の窓を開ける。 仄かに香る草木の匂い。 見るもの見えるもの、聞くもの聞こえるもの全てが幻想的で。]
……何もかも全てが夢であればいいのに。
[頬をつねってみるがやはり痛かった。 窓を閉め*眠りに付く*]
(322) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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おはようございます、ヤニクさん。 勿論、どうぞ。
[新しく降りてきた人物にも、小さく頭を下げて挨拶を。 サンドイッチを齧ると、薄く塗ったマスタードの辛味が舌に広がる。]
ヤニクさんは、ご存知かしら。 人狼や悪魔や人魚や妖精、って。 いったいどういう生き物なのか。
例えば、御伽話の妖精さんといえば、小さくて可愛らしくて……そう、夢の世界への扉を開くような……? 人に危害を加えるようなイメージは無いのだけれど……
[違うのかしら、と首を傾けて。]
(323) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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― 深夜・大広間 ―
[魔女の蝶と共に、ワインが新たに一本。 コルクを抜いて、先とはまた違う香りをグラスに注ぐ。]
おいおい、ヤニクの話し、聞いてたのか嬢ちゃん。
[香りは此方だが、味は先のが好みだなと。 場違いの感想を零しながらも。]
御前ら、喰われる立場なんだぜ。 それともここいらじゃ教会の神父サマまで食人するのかァ?
[揶揄をこめて、クラリッサ>>310に答える。 捕食者は、被捕食者からすれば悪だといわれるもの。]
(324) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ヤニクが広間を去るのを、ひらりと手を振って見送る。 呟かれた魔の聲>>299に、笑みを濃くして。]
『 ―― だったら、如何する?』
[からかうように答える。]
(325) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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俺もそろそろ御暇するかね。 [首をぐるりと回す。 未だ飲み足りないといえば、そうだが。 部屋にも確か、ワインとチーズが用意してあるはずだ。
鈍い靴の音を立てながら、クラリッサの傍で、囁く。]
(326) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* 1 */
(-107) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* このへくたんほしい。
(-108) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―― あんまり嫌々してたら、悪魔に悪戯されちまうぜェ?
[視界の隅に、青い蝶が見えるかもしれない。]
(327) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* 自分の文章の癖というか、外から入る描写が好きなもので、つい……。 気をつけます。 */
(*137) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ シスター・ツェリは一瞬、肩を震わせたが、穏やかな声で椅子を勧めてきた。 ...が礼を述べて腰をおろすと、「ご存知かしら」と話しかけられる。 「妖精とは、どういう生き物か、なんて」>>318
おとぎ話に出てくる……?
[ ...は小首をかしげた。 そこへヤニクがやってきて挨拶し、「邪魔でなければ、一緒にいいか?」と言いながら、テーブルについた。>>321]
おふたりはそういう存在に興味がおありなんでしょうか?
(328) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* キャー ヘクターサーン!
(-109) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[首を振るヤニク>>279を見て、イアンは自分が少し落胆していることに気付いた。 確かに、今それが分かっているのは魔女だけだろう]
(魔女本人に聞くしかない、か)
[イアンは小さく首を横に振る。 いつもの自分であれば迷わずに問いかけに行っただろう。 ただ……]
(興が削がれる……よな)
[その思考が館の空気に少しずつ染まっていることにまだ気づいてはいない]
(329) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[人狼の話……クラリッサの返答>>287に]
僕は人狼と言うのは獣の類いに思うよ。 獣が人を殺めるのは生きるため。 でも、人が人を殺めるのは……
[倫理に反するんじゃないか、と言いかけて口をつむいだ。 事件の人殺しは強い意志の元で行われる。 生きるために止むを得ずと言う者たちが多かった。 だが、これは魔女の"ゲーム"なのだ。 人の倫理で測れるものではないのかもしれない]
とても、辛いことなんじゃないかって思うんだ。
[だから、かわりに事件のたびに思っていたことを口にした]
(330) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ヘクターの答え>>291はイアンにとって予想外のものだった。 魔女だから対価が必要であり、神ならば対価は要らない。 だが、次に彼は何と言っただろうか]
(奇跡を起こさなければならない? それは必ずその過程を通らなければならないと言うことか?)
[ヘクターの心ここに有らずの口調は、 かえって今の状況を楽しんでいるように聞こえたかもしれない]
神も対価が必要なんじゃないかな、信仰っていう対価がね。 そう考えると、必要な"モノ"が違うと言うだけなのかな? その違いは、とても大きなもののようだけどね。
[しかし、記者としての本能が、この場での追及を拒絶した。 ヘクターの底知れぬ闇の部分に反応したのかもしれない。 冗談で言ったことに冗談で返したかのように返答したが、 イアンはその後のヘクターの話>>292>>293も注意して聞いていた。 あくまで表情には出さずに]
(331) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ヤニクの妹の話>>297……彼の絞り出すような声色は"怒り"だろうか。 ……誰に対する? 自問に対する答えが返ってくるはずもない。 イアンは立ち去るヤニク>>299の後ろ姿を見送った。
続いてクラリッサが部屋に戻ると告げたので>>315]
そうだね、もう夜も遅い。 ゆっくり寝て、明日の朝考える方が良いかもしれないね。 僕も部屋に戻るとするよ。
[ソフィアが望めば、イアンは部屋まで送り届けただろう。] →2F/2-X
(332) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[卵サンドを一口齧り、 お伽噺の住人、特に妖精について訊かれ>>323]
人に害を為す、妖精というのは……いるにはいる。 だが、すべてはそういう訳ではない、と聞いたことがある。
[最後の一言は、多少とってつけたように答える。]
(333) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ シスター・ツェリの「妖精さんといえば、小さくて可愛らしくて」「人に危害を加えるようなイメージは無いのだけれど」という言葉>>323 に、...はうなずいた。
ああ、確かに……一般的なのは、花の精のようなイメージですね。 でも、実際は違うのかしら……。 ここに集められたのなら、人間と同じ姿をしている……?
(334) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* ちと用事なんだけど イアンと言葉遊びしてたいようwwwwwwすごいよイアンwwwwwww
(-110) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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ヘクターは、イアンの去り際に、送り狼になるなよ?と茶々をいれて。*
2012/05/20(Sun) 20時半頃
ヘクターは、クラリッサは、如何反応しただろうか。*
2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* 飴あと4つもあるとか
(-111) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―自室―
[自室に戻り、しばしの休息。 ベッドで寝る必要は必ずしもない。 ――徹夜は慣れている]
……くく。
[絵に描いた客人たち。 その中の誰が自分の願いを叶えてくれるのかと思うと、楽しみで仕方がない。
しばしの休息の後、男は自室を出る]
(335) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
|
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興味、というか、ね。 だって、魔女様に寄れば、いる、んでしょう? そういう、伝承や御伽話の住人たちが、この館に。
……彼女の言葉すべてが本当かどうかはわからないけれど。 もしかしたら、ただ人間に殺し合いをさせたいがための疑心暗鬼を誘う文句かもしれない。
[ミッシェルの問いかけ>>323に、楽観視したい可能性の一つを口にして、水を一口。 ヤニクの答え>>333に、目を瞬いて]
まあ、人に害をなす事もあるの? 意外だわ。 全てがそうじゃない、そうだといいわ。 子供たちの夢が壊れちゃうもの。
[あくまで存在を信じ切れていない故にか、そんな言葉を返して。]
ヤニクさんは、そういうお話に詳しいのかしら。 昨日も、占い師、という人について仰っていたものね。
(336) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ ヤニクは卵サンドをかじりながら、「人に害を為す、妖精というのは……いるにはいる」と応じた。
では、「それに対抗する力を持った人」というのは…… たとえば、妖精を倒す力を持っているのでしょうか?
(337) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―深夜自室に戻る前、大広間― [階段を上る途中、聞えてきたからかいの声に>>325 ちらりとヘクターを睨み]
『俺の邪魔をしなければ、どうでもいい』
[暗に邪魔をするなら容赦しない。 そういう響きを含ませて、言葉を返した。
相手は、自分よりはるかに強い力を持つことは分かっていたけれど]
『邪魔者を、排除する手伝いなら、また別だがな……』
[視線を外して、上りきる頃にそんな言葉をぽつり 悪魔がどうするかは知らないが、自分はもう決めていた。
願いを叶える為に、邪魔をする者がいるなら、 排除する、と……**]
(338) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時半頃
イアンは、ソフィアが一緒の場合、ヘクターには微笑み返したであろう。*
2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[どうやら此処に揃った面子の殆どは、 このゲームに対してあまり積極的ではないらしい。 それでも、各々の考え方や気持ちの一部を それが上辺だけだとしても知ることが出来たなら良いほうか。]
…僕は、やるよ。 人狼は全て、排除する。
[ヘクターの煽るような言葉に先程とは異なる真面目な声色で、 自分に言い聞かせるように呟いた。]
それじゃ、僕はそろそろ休もうかな。 おやすみなさい!
[周囲から反応が返るより前、席を立ち、 そのまま真っ直ぐ部屋に帰った。 目を覚ますのは日が昇り掛けた頃。]
―大広間→2‐W―
(339) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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イアンは、ヘクター、入っていなかったようで。
2012/05/20(Sun) 20時半頃
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もしかしたら、それぞれに対抗する力、という意味でしょうか。 人狼や悪魔や人魚や妖精……。
たとえば、人狼退治の力は悪魔に通用しない、とか。 人魚と妖精では、その方法が違う、とか……?
(340) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―朝・大広間― [興味があるのかと問われ>>328 さらに詳しいのかと 聞かれれば>>336]
興味が、と言うか。 故郷の人たちが、お伽噺が好き、だったからな……
自然と、……詳しくなってしまっただけだ。
[少しの嘘を交えつつ、]
人狼や、悪魔、人魚は知らないが妖精は、 恐れたり、敵意を向けなければ……大抵の場合は、無害だろう。
ここにいる妖精が、そうかは……知らないがな。
[己がそれだとは、悟られぬように、少しだけ冗談っぽく 返して、今度は果物を一口。]
(341) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―→大広間―
[男は手ぶらで朝の大広間に現れる。 キャンバスも、画材も、願えば出現させることができる――それがわかった今、わざわざ持ち歩く事は無い。 むしろこの目に焼き付けて――それを絵にする時の正確さを上げる事が重要で]
――。
[大広間に人の姿が見えれば、軽く会釈。――そして、舐めるように見る視線だけ]
(342) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* ゆっくりしすぎた…。 巻き巻きにしちゃってすみません。
(-112) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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すまん。
対抗する力が何かは、知らない。
[それははっきりと言った。 妖精を殺す力は、良く知っていたけれど…… それを明かすつもりはない。]
(343) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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|
[ ヤニクの「無害だろう」という妖精評>>341 に、...は少し反対してみる。]
でも、無害な存在なら、ここに集められていないのでは……? やはり、何らかの……人ならざる力を持っているのではありませんか? ここに招かれた妖精がそうだとは限らないにしても。
(344) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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|
[視線を感じ>>342そちらを見れば、 ぞくりとするような目でこちらを見ているのに気づく。]
……っ、
[探されるような、内側を触られているような、 そんな風に感じて、僅かに眉を寄せた。
すぐに平静を装って]
えっと……おはよう、ダーラ
[なるべく、気安く聞こえるように声をかけた。]
(345) 2012/05/20(Sun) 21時頃
|
|
ご よ げ う き ん
[ヤニクに声をかけられれば、重く太い声で答える。 舐めるような視線はそのまま。 ――謁見室での様子を思い起こしながら]
(346) 2012/05/20(Sun) 21時頃
|
|
では、人間も無害ではない。ということか?
[ミッシェルの言葉に>>344ほんの少し、苛立ちを含んだ声を返す。 妖精が有害だから、呼ばれたというのなら…… 人間も同じことではないかと。
この少女は、人以外は皆、排除すべきとでもいうのか。 ほんのりと黒い感情が胸に宿る。]
(347) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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|
妖精は大抵の場合、無害…… じゃあ……人魚もそうなのかしら。 叶わぬ恋をして泡に消える、そんなお話しか知らないわ。
[パンの最後の欠片を口へ。 ヤニクの挨拶>>345に顔を上げ、ダーラの姿を見れば]
おはようございます、ダーラさん。
[と丁寧に挨拶を向ける。 舐めるような視線には、探られても構わないと態度に出すような気にしない素振り。 それが彼にどうとられるかはわからないけれど。]
(348) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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―朝・時計館大浴場― [目を覚めますと直ぐに湯浴みに向かった。 白い外套を脱ぎ露になった肌の、 首元から下にはびっしりと幾何学模様の刻印。 夜色で刻まれたそれは一族に代々伝わるもの。 今となっては自分と、姉の二人しか残っていないけれど。]
(349) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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……っ、
[帰ってきた挨拶と、変わらぬ視線に>>346びくりと震える。
彼は、一体……何者なんだ? 占い師、己の天敵は恐らくヴェス。 昨夜の彼の返答>>231から推測できていた。 協力者となるなら、自分に害を及ぼさないなら…… 力に対する想いは封じることにしたのを覚えている。
では、彼はなんだ? 無意識にダーラを訝しげな眼で見つめてしまっていた。]
(350) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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/* 全然ゆるゆるじゃない件。
しかし、鼻が……くしゃみがとまらん。 風邪じゃない、風邪じゃない、風邪じゃない。(自己暗示)
(-113) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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[ 大広間にやってきたダーラは、相変わらずの派手さだったが、今朝は手ぶらだ。>>342 ヤニクの挨拶>>345 に、...も続けた。]
おはようございます、ダーラさん。 こちらにおいでになりませんか?
(351) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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―2F/2-X―
[自分に宛がわれた部屋に辿り着くとイアンは大きく息を吐いた。 身体の底から押しだされた空気は、重く、湿り気を帯びているように感じた。 部屋は簡素なままだ。 イアンは装飾を何も望んではいなかった。 望んでいることは、知ることだけ。 簡素な部屋はその心の現れなのだろうか]
(明日はヘクターの言っていた図書館に行ってみよう…… 人狼が何なのか調べないと……)
[ベッドに倒れ込む。 睡眠は十分に取ったはずなのに、睡魔は襲ってくる]
(……身体を洗わないと……)
[既に身体は動かない。 意識の帳が落ちていく。 明朝、タライに入った冷たくなった水とタオルを見つけることになるかもしれない]
(352) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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[ミッシェルに声をかけられ、それがなくとも近づくつもりではあったが――さも幸いとそちらへと近づいて行く]
妖精だとか、人魚だとか、興味深い話をしているねぇ。 オネーサンにも聞かせてほしいなァ。
[おとぎ話にさえ興味がある。 それは、男にとっては格好の“材料”だから。 今まで生きていた中で、それらを材料として絵を描いたこともある]
(353) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 21時頃
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[ ダーラの視線はぶしつけで、なぜかヤニクに注がれているようだった。>>346 それを感じてか、「では、人間も無害ではない。ということか?」と返ってきたヤニクの声には不快感がにじんでいた。>>347
...は小首をかしげつつも否定しない。]
ええと、対抗する力を持った人が集められた、という意味ではなかったのでしょうか。 わたしはそう考えて、魔女は何か……魔法の対決みたいなものさせる気なのか、と。
(354) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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人狼、悪魔、妖精、人魚。 人間以外にいると魔女様の仰る彼らとはどういう生き物なのか、気になったんですよ。 なので、知っている事はないかとおふたりに尋ねていたところです。 私が知るのは、本当に御伽話の一部くらいですから。
[近づくダーラに説明し。 必要ならばヤニクの説明した妖精についても口にしただろう。]
ダーラさんは、人ならざる者に詳しかったりしますか?
(355) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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― 翌朝:自室 ―
[7時間位眠っただろうか。 けれど、眠れた様で眠れなかった様な。 意識がはっきりするまで横になったまま昨夜の事を思い出す。
ヘクターが去り際に言った言葉
―― あんまり嫌々してたら、悪魔に悪戯されちまうぜェ?]
…………。
[これもまたクラリッサには理解できない言葉で。]
……とりあえず図書室に行ってみようかな。
[身支度を整え部屋を後にする]
(356) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[朝一番の沐浴は心地好い。 けれど、暫くはこのようにゆったりと楽しめないだろう。 降り注ぐ水の粒を一身に浴び瞳を細めながら、考える。 ゲームの始まりの合図は、もうされたのだろうか。 今日から一層、気を引き締めなければいけない。 頬を自分の両手で挟むようにぺちっと叩いた。]
(357) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[ 「人魚もそうなのかしら」というシスター・ツェリの>>348 のんびりした言葉に、...は微笑んだ。]
ああ、わたしも知っています。 恋が成就しなければ、海の泡になってしまうんですよね?
[ 近づいてきたダーラが太い声で「興味深い話をしているねぇ」>>353 と、加わった。]
ダーラさんは絵の専門家ですものね。 人魚や妖精にも詳しくていらっしゃるのでは? だって、小さな絵のモチーフとしてよく描かれているでしょう?
(358) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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―2F/2-X・朝―
[目が覚めると、イアンは部屋に置かれたタライの水とタオルを見つけた。 確かに昨晩は身体を清めていなかった。 気温はまだ暑いとは言えない時期だ。 水で身体を拭くのは気が引けた。 イアンは部屋を出ると、風呂場がないか探し始めた]
→1F/1-]大浴場
(359) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[いや、この中にいる占い師が、一人とは限らないか、か。
会話に混ざってきたダーラを、ちらりと見ながら]
そもそも、皆、どれくらい信じているのだろうな。 人狼や、悪魔や、妖精や、人魚が本当にいると……
あの魔女が、嘘を言って、人間同士で殺し合いをさせようとしている。 そんな可能性もあると思うが……
[また、嘘を一つ。 少なくとも、人でない者はが二人はいることを、自分は知っていた。 一人は、自分。
もう一人は……奇妙な術を使っているらしい男―――ヘクター]
(360) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[図書室に向かう。]
(確か、図書室は地下だったはず…)
[何故図書室が下にあるのかそれも謎で。 クラリッサの屋敷では地下ではなかった。 ゆっくりゆっくり地下に降りていく。 地下独特の臭いにクラリッサは眉を顰める。]
………。
[壁に手をつき、足許を確認しながら――]
(361) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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泡と聞いて、思い出したことがあるんです。 何かの本で読んだ記憶が……。
一般に知られているのは、人魚が泡になって消えてしまうというお話でしょう? でも、妖精こそがそうなのだと。
(362) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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……ふ、あっ……!!!
[お決まりの様に、足を滑らし階段から落ちる。]
(363) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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―1F/1-]大浴場―
[昨日ニケに説明されていたのかもしれない。 イアンは館の1Fで浴場を見つけた。 どうやら先客がいるようだった。 脱衣所で衣服を脱ぐと、そっと浴場に向かう。
誰かいる気配はあるが湯けむりで良く見えなかった。 歩み寄るとカミーユが頬を叩いた>>357]
おはよう、カミーユ。 あんまり強く叩くと頬が赤くなってしまうよ。
[この距離では湯けむりでカミーユの身体の幾何学模様は見えないようだった]
身体を洗ったらそちらへ行っても良いかい?
[イアンは身体を洗い始めた。 カミーユが了承すれば、近くに*行くだろう*]
(364) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[『対抗する力』が集められた理由を語るミッシェル>>354]
……俺が言った、占い師は見つけるしかできない。 そんな、魔法合戦のような直接の攻撃力にはなり得ないだろう。
まぁ、人狼にとっては、脅威の存在ではあるだろうが
[また、嘘を一つ。しかし、聞こえてきた話に>>362 僅かにぴくりと反応を]
妖精が、泡になると?
(365) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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/* ……おちるんかい!wwww
(-115) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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/* 図書室の扉分厚いからな、何も聞こえないんだよな。
(-116) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[ツェツィーリヤとミッシェルの問いには、少しだけ思案して]
そうだな……、妖精だとか、人狼だとかの研究者じゃねえからその生態……だとかそんなもんは知らねぇ。 だけどそれらが“人”にどう見えているかはよく知っている。
アタシは……人が想像するそれらを形にするのが仕事だからな。
[妖精画、人魚画――それらは金持ちに好まれる。 その形が正しいとか正しくないは問題ではない。 人が――人間が、それらに何を求めるかを認識し、形にする。 ――男の中の“芸術”とはそういうものである]
妖精ってのは、よく悪さをするらしいねぇ。 ひっひひ。
[そこにいる者たちの様子を窺うように――言った]
(366) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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/* 表はまだ、朝な感じなんですね。 キリングどうしましょう?
今日は、遅くまで起きていられるので、割とぎりぎりまで いれますけど、皆さんは大丈夫でしょうか?
(@26) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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シスター・ツェリがおっしゃっていた「占い師」。>>336
その本によれば、占い師が妖精を泡にしてしまうのだそうです。 恋人でも、人魚でもなく……。
少し変わった伝承だなあ、と思って読んだのですけれど……。
(367) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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/* みんなで妖精さんいじめみたいなことやってないかwww
(-117) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* 敵でも手を組む。 のは、やりたいかな。
まあどこかで普通に殺される未来しか見えないけど。
(-118) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* 導師のお仕事1回したら死んでもいいと思っている
(-119) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* PLはいつ死んでもいいんだよなー。 というかPC。もわりと。 生き残れなければ死ぬし、でもそもそも、そろそろ寿命かな、という自覚があるから。 だからすんなり受け入れられた、ってのはあるかな
(-120) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* 皆さん、時間が足りなくないでしょうか? 風呂に入っている人までいて、自分もちょっと焦ってきましたよ。
更新前……は少し厳しいかもしれません。皆さんの場所がわからないと……。 ちょい遅めまで了解です。 */
(*138) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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[妖精が悪さとすると言う言葉>>366には、少々眉間にシワ]
……害のない、悪戯なら可愛いものだと思うがな。
[人と人に絆を結ぶのは、はた迷惑話だったが]
悪魔の方は、もっと性質が悪いだろうと思うのだが
[何をするか知らないが、そうぽつり。]
(368) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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[鼻歌混じりに口ずさむのは幼い頃、母がよく歌ってくれたもの。 途中、何者かの気配>>364を感じ、緊張を高めた。]
イアンさん、か…。 [が、その声の主が昨夜のイアンだと分かれば、 直ぐに強張る表情を緩める。 恐らく彼は進んで危害を加えようとしないだろうから。]
えぇ、構いませんよ。
(369) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* コアが遅い方が多いですからね。 どこかで巻かないとですね。
(@27) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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恋に破れた人魚ではなく、 占い師に恋した妖精が泡になる……。
ずいぶん変わったお話でしょう? それで、思い出したんです。
[ ...はヤニクとダーラを交互に見ながら言った。]
(370) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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[地下に誰かが居たら驚かしたかもしれない。]
……ったい…。
[ぶつけたところを摩りながらゆっくりと立ち上がり、図書室に向かう。]
……此処かな。
[扉を開け中に。]
……わぁ。 こんなに本が並んでいるの初めて。
[思わず声を漏らす。 あちこちに目移りしながら中に進んでいくと、「無理だわ」>>319と聞こえ、ピクリと身体が反応する。]
……誰か、いるのですか?
[遠くから声の聞こえた方に声を掛ける]
(371) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* 夜にして魔女から人狼の皆さんへ招待状を送りましょうか。
招待状で、一気に魔女の部屋へ……とか。
(@28) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* 時間難しいですね。 私は今夜は24時がリミットですね…… 更新に立ち会えない可能性が高いです、鳩からメモ程度なら出来るとは思うのですが、ロールまでは、という所。 申し訳ない。
コアが遅い人が多いのは確かにです。 巻かなくては。 というよりも、天声で「更新は村時間で何時頃です」と発表すればそれに皆さん合わせられるかも?
(*139) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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[大広間に集まる人々の中から煙草の薫りがして、少女は俯いたまま顔をしかめる。慣れない人込みとこれからの不安のせいで、気分が悪くなった。 だがペンダントを握っている手に、イアンの暖かい手が重なり>>275胸の動悸が少し治まる。その様子を親友が見ている事も知らず>>286、少女は彼の手にもうひとつの手も重ねる
ヤニクの妹の話>>277>>299を聞けば 彼の気持ちが伝わってくるようで胸がきゅう、としめつけられる]
あたしでよければ…
[ヤニクさんの妹になりたい、と言おうとして口をつぐむ。 自分などに彼の心の傷を埋められるはずがない、むしろ迷惑になるだけだと自分に言い聞かせ。 遠慮がちに呟いた小さな声は誰の耳にも届かなかった事だろう
その後、イアンと共に2階へ行き、自分の部屋へと*戻った*]
(372) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* あ、了解です! やってきますー!
(@29) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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[人狼に関する本を、探している時に。 …既に一冊は読み終わったが、もっと詳しいものはないかと。
図書室の扉が開く音がした。 そうそう危害を加えてくることはないだろう、とどうしてか楽観視していたため、注意を払うこともなく、探しものを続行する。 と、誰か居るのか、という声>>371が聞こえてきた。 特に、自分以外の人間はこの中に居ないことから、自分に向けられたものだろう、と判断して、振り返る。 …それでもみえるわけもなく、通路の方へ、こつこつとヒールを鳴らして]
(373) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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……。 …お呼び、ですか。
[そこにいた少女は自分よりは幾分、背が高い。 …男性ほどでもなく、体格もいいわけではなかった。 その分、怯える要素は少ない。 しかし、他人に対する警戒心は簡単に解けるはずもなく 小さく細く、返事をするにとどめて]
(374) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* 今北…!
時間軸ドコー状態?
(*140) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* ああ、そうか、村時間を変えてしまえばいいんですね……。 昼間12時の鐘だということにすれば、問題ないでしょうか?
うーん、どうなのかな。 キリングはひとりのつもりで書き進めています。支援とか、後半用と考えていたので……。
こちらはぎりぎり2時半ごろまで対応できると思いますが。 そういえば、ダーラさんがそのくらいでした。入れ替わりにエピソードを投下されていたので。 */
(*141) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* おっと…大地が震えております
きっと魔女さまの力ね(
震度3くらいかな
(-121) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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占い師に、恋……?
[妖精が、占い師に……恋、などするのだろうか。 触れられただけで、その身が崩れることもあるというのに……
純粋に疑問で、首を傾げていた。]
(375) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* まだ朝ですよ〜。 風呂に入ってる人もいて、のんびりです。 いきなりのキリングは変だし */
(*142) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* ごめんなさい、途中の文章が入りました。>>*142の最後の行は抜いてお読みください。 */
(*143) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* >>*141 あ、いえ。昼間ではなくて 先に夜にしてキリングだけでもやってしまうのも、ありかなということですね。
(@30) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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―深夜・湖側庭園―
[細く息を吐いた少女に、目を伏せることで肯定を示す。 神でもないモノが、誰かの願いのために世界に干渉するなら。 ――それなりの、犠牲を払わねばならない。これは理、だ。
魔女自身の性格も在るだろうが、争わせること、は即ち彼女の楽しみで。 流れる血は、そのまま対価と成る。ヴェスパタインは、そう予測していた]
――……。趣味の悪い、
[他人への関心が薄いヴェスパタインが、嘲りをことばにのせることは。 そう、多くはない。故に、妙な響きを持って、届いただろうか。
黙りこくる彼女>>282の隣で、同じように口を閉ざして、ただ、いろの無い視線で、先を見ていた]
(376) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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[そうして、弱い声で告げられた、彼女の中身。
ひとこと、]
――伝えるもの、か……
[彼女は"伝える者"だったのだ、と。それが真であるかどうか、は。己の力を用いれば知れること。 躊躇いがちに言葉を紡ぐ彼女が、嘘を言っているとは思えなかった]
(377) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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…構わないよ。けれど――……
ひとつだけ、どうしても教えられないものが、あることは。
許して、くれ。
[受け入れられたことに驚いて、笑みを零した彼を思い返す。 自分が誰かに彼の正体を話せば――…或いは、本人につきつければ、彼は朽ちる、のだ。
そこだけは、決して譲れなかった]
(378) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* ミケちゃんもふもふもふ、お疲れ様!
大体皆朝で場所はこう、かなー? おふろ ペラジーイアン 図書室 エリアスクラリッサ 大広間ご飯組 私ミシェルヤニクダーラ
? ヘクターヴェスパ
(*144) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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[ダーラの妖精についての答え>>366に]
妖精の悪戯って、あれでしょう、 鍵を隠してしまうとか、道を迷わせるとか…… それも危害といえばそうなのかしら。
[けれど、殺しあえ、などと言う魔女の館にはやはり不釣合いに思える。]
でも、妖精が、占い師に恋をして泡に、なんて…… 不思議はお話ね。 妖精は人間とは交われない、という意味なのかしら。
[ミッシェルの語る話>>370を聞きながら、水を飲む。]
(379) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* ―2階、魔女の部屋―
さて、そろそろ合図の準備をしようかしら?
[日も沈みかけた頃、 なかなか、やる気にならない客人たちを見つめながら、ぱちんと指を鳴らす。現れた紅い蝶が、二つに分かれて、紅い囁きを零す人狼たちの元へ招待状を送り届けただろう。]
『開いて、私の名を呼べば。 再び、まみえることができるでしょう。』
[その通りにすれば、紅い蝶が人狼たちを魔女の部屋へと 誘ったことだろう。]
的なのを落とそうかと考えていました。
(@31) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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[夜も更けてきた、頃。自室に戻るかと、腰を上げる。
彼女にどうするか聞こうとして――名を、知らぬことに気づき]
……その、君の名を、聞いてもいいだろうか。
私はヴェスパタイン・エヴァンス、だ。
[控えめに、問うて。庭園を後にした*]
(380) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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……へぇ。
[妖精についての話題に――反応をする薄い金髪の男。 眉間に少し寄せられた皺を男は見逃さない]
随分と、妖精の肩を持つんだな。
[別に肩を持つという程でもないが、 こういうときは多少乗せて話す方が思い通りの効果を得やすい――これは商売で身に付いた手法である]
(381) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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/* ヘクターは今どこでしょう…大広間、かな?
狂人は正座待機中。 キリング見るのを…もとい、聴くのを楽しみに待っておりますwktk
誘導してほしい人達がいたら動きだしますが、今はへたに動かないほうがいいかな?
(*145) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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[カミーユの返答>>369を聞くとイアンは身体を洗い、カミーユの近くまで近寄った。 大浴場は広く、水音が綺麗に反響している。 この場で歌えば気持ちよく聞くことが出来るかもしれない]
さっきの歌はカミーユのお気に入りかい? 聞いたことがない歌だったけど、良い歌だね。
[お世辞ではなく、本心から。 そもそもカミーユにはそうしたものは通じないように思えていた]
昨日は色々あって忙しかったからね。 良い歌は心を和ませてくれるよ。
[ふと、カミーユの身体に刻まれた印が目に入った。 イアンにはその印が何を記しているか検討もつかなかったが……]
その模様はなんだい? なんだか珍しい模様だけれど、どんな意味があるのかな。
[好奇心から何気なく、カミーユに問いかけた]
(382) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* 先にキリングをするより、リアル時間の明日の夜に対応してもらってはどうでしょう?
ヴェスさん、まだ夜ですよ……? */
(*146) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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[目の前に現われたのは少女の様な人だった。 彼女は確か、謁見室でヘクターと居た様な居なかった様な曖昧な記憶を思い浮かべる。]
……あ、いや、用があって呼んだ、わけじゃないの。うん。 ただ、私“人狼”ってモノがわからなくて来てみたんだけど……。 あ、私クラリッサ。
[警戒されてるのは昨日の魔女の事があったからだろうかと]
わ、わたし怪しいモノじゃないですよ? ただの屋敷仕えのモノです。
[そんな事を言われて納得するとは思えないが]
(383) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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[ダーラの言葉に>>381、少しの焦り。 すぐにその表情を消すが、悟られてしまったか。
丁度食事も終わって、これ以上探るような目に晒されるの嫌で 皿を片付けると、席を立った。]
……お伽噺が、好きなだけだ。 ―――…お伽噺の、住人達が
[そう、ぽつり、]
すまない。 まだ昨日の酒が残っているようで、少し、頭を冷やしてくる。
[そう言うと、自室ではなく、森側の庭園へと消えていった。]
→森側庭園
(384) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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―森側庭園― [庭園の奥の奥、森にほど近い場所の椅子に座ると じっと、森の奥を見つめていた。
夜が明ければ、"ゲーム"が始まる。
覚悟は決めた。
生き残る為に何でもするという覚悟。
人と話していると、情が湧く。 情が湧けば、殺せなく。
ここにいる人間たちと接するのが、怖いのか。 懐かしい風景の中に逃げていた。]
(385) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* 皆さんがまだ昼間のロールをしておられるので、逆に赤の時間を止めておいて、リアル時間の明日の夜にやりましょうか、という意味でした。 うーん、どっちがいいのでしょうか。
赤と白の両方に落としていくと、かなり矛盾が出そうなので、できれば少し時間が欲しいです……。 すみません! */
(*147) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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―深夜・湖の見える庭―
[沈黙は肯定だ。 …と、いうのは、フローラと同じらしい彼の方を見て]
……趣味が悪いのには。 非常に、同意します。
[また、他人の意見に賛同するのも珍しい。 そうして告げた、自分の正体に対して、]
(386) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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伝えるもの、と言われれば。 ……そのとおり、かと。
[正直なところ、そこまで自分を理解しているわけではないが。 ただ、書物に照らし合わせて、自分がそうだと、思ったのであって。 そう間違いではないとは思うが]
……、ありがとうございます。
[構わない、とかえってきたのには、礼を言って。 けれど、と続けるのには緩く首を傾げ]
(387) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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……教えていただけないこと……、ですか。
[それは、先ほどの彼に、関係していることか。 ……そう続けられるほど、彼と親しいわけでもない。 機会があれば、確認してみたいと思うが 先ほどの彼には、最初、正体を隠していたこともあって、素直に受け入れてくれるかは謎である]
それについては… 私は、なにも言えません。
――……、貴方が、伝えてもいいと、思ったことだけでも。 教えていただければ、十分、ですので。
[礼を言うように、目を伏せる]
(388) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* ヴェスさん、ずっと庭園でしたか……。風邪を引きますよ……。 */
(-122) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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では、これで。
[失礼します、そう告げようと思った時。 ……名前を教えてなかった、と思い出し]
……ヴェスパタイン・エヴァンス、さん。ですね。 私は…フローラ。 フローラ・エリアス、です。
[よろしく、と頭を下げ。 先に庭園を出るのはどちらだったか*]
(389) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* つか、イアンに刺すかクラリッサに刺すか。 どないしょーかなー。多分敵陣営だろうし。
(-123) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 22時半頃
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―図書館―
人狼、ね。
[短く、繰り返す。 その言葉に揺らぎのようなものはなかった]
……、 自ら怪しくないという、人間が。 怪しくなかった、試しが。 ………あったでしょうか。
[とはいえ、目の前の少女は無害そうではある]
屋敷、と。 ……ここの、では。 ないですよね。
[当たり前だが]
(390) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* どっちに刺しても イアンvsクラリッサになる予感がしているって言うね。 それならイアンに護らせて上げるほうが綺麗?
んー。
(-124) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* まぁ、その辺は様子を見つつ…… キリングは明日でもいいと思います。 ダミーキリングは、初日やる必要はないですからね。
(@32) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* 刺すのは 御前だ! ミッシェル[[who]]
(-125) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* まさかの第三候補がwwwwwwwwwww
(-126) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* ダーラ・ツェリも悩んだんだけどね。 襲撃理由になるし。
(-127) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* えっと、明日ということでいいんでしょうかね?
ただ、明日の夜にやるのはちょっと難しいです。 ダミーの死体を発見して、反応するというのができないですから 更新後にソロールを表でやっていただいても良いでしょうか?
(@33) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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[ 不機嫌そうに「悪魔」という単語を出したヤニク>>368 は、話の続きがよほど意外だったのだろう、「占い師に、恋……?」と繰り返し、しばらく首をかしげていた。>>375
だが、ダーラのからかい>>381 に、「少し、頭を冷やしてくる」と言い訳し、席を立ってしまった。>>384
その背中を見送った...は、ダーラに向かって尋ねる。]
謁見の間の肖像画をご覧になりましたか?
(391) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* ああ、そうですね! 更新後なら表でソロールになりますか。 COしているようなものですし、それは構いません。
どなたかに発見役をしてもらわないと、ですよね……。 */
(*148) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* 発見役は、恐らく誰かがして下さいます。必ず。 そのあたりは、心配せずとも大丈夫ですよ。
(@34) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* どうやって狼sと会話してるのかと思ったらミケか! * /
(-128) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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ー2-[ー
…疲れた…
[慣れぬ場所と、慣れぬ人込みと、殺しあえという魔女の言葉。 それらは盲の少女の精神を磨り減らすには十分すぎる程の要素で
深いため息をつくとベッドにどさっ、と身体を預ける]
……ん……………ね、むぃ…………
[そのまま布団をかける事もせず、疲れがとれるまですやすやと眠った事だろう]
(392) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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[ダーラとヤニクのやり取り>>381は、少し気になりつつも口を出せずに。 ただ、「やけに妖精の肩を持つ」との言葉は引っかかったまま。 席を立つヤニクを見送る頃には、自分の皿も空になっていた。]
……肖像画? そんなもの、謁見の間にあったかしら。
[ミッシェルの>>391発した単語に首を傾げる。]
(393) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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―2階\の部屋・ヴェスパタイン自室―
[ランタンの灯り一つの、己の部屋。備え付けのシャワールームの中で、水に打たれながらぼんやりと、思案に耽っていた。
己がお伽話で云うところの、"賢者"であると自覚したのはいつのことだったか。
多く、"賢者"と云うものは。"知"を求めるが余り、道を踏み外したもの、とされる。 そういう意味で云えば、ヴェスパタインは十分に賢者といえた。 きな臭い魔術書であろうが、趣き深い文学であろうが、正しく導かれた歴史であろうが。何であれ、全てを学ぶことを是として、生きてきたのだから。]
(394) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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―――……。
[知恵は、ある。僅かではあるが、魔術の心得も、ある。 けれど、この非力さで。体力も、腕力もないこの自分が。
果たして、生きていけるのか。]
守護者……
["護る者"を、味方に付けねば。伝える者には、もう会えた。 ――そして、生き残らねば。]
[ぽたりぽたりと身体を落ちるしずくを、暫くそのまま、眺めていた*
→翌朝]
(395) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* ぴったり1000ptいえい!
(-129) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* >>@31 ひとまず了解いたしました! その流れになったら便利に使わせていただきます!
(*149) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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有難う。 母がよく歌ってくれたものなんだ。
[誉めて貰って悪い気はしない。 それが一族に伝わるものであれば尚更。嬉しくて微笑んだ。]
これ…は、
[が、続く問い掛けに表情を曇らせた。 彼に自分に力があることを話して良いものか。 今は見極めることが出来なくて。]
おまもりみたいなものだよ。
[翳りが差したのはほんの一瞬。 イアンはそれに気付いたろうか。 左腕の紋様を右手で擦りながら、呟いた。]
(396) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* 皆さん、今から急に夜のロールを強制されると、時間が足りないと思うのですよ。 まだまだ、これから誰かと接触して、みたいな予定の人も多そうです。 ヴェスさんは夜中、ソフィアさんは寝たばかりです。
表でソロールを、皆さんの止まっている時間帯に落とすのではどうでしょうか。 自分も急いで、ミッシェルに必要なことをさせておきます。 */
(*150) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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おやおや。 下戸かい? ひひっ
[ヤニクが席を立つのは、自分の発言も少なからず原因があるかもしれない――そう思いつつも口では知らぬそぶり。 実際はどうかなど気にも留めないで、去って行くヤニクの後ろ姿に向けてひらひらと手を振った]
謁見の間の肖像画?
[言われた単語にはすぐに心当たり。 ニィ――と笑みを作る]
ああ。 あれは――見たよ。
アタシの――子供たちさ。
[どうとでも取れるような発言を、ひとつ]
(397) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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/* 「皆さんの止まっている時間帯」→「皆さんの発言が止まっている時間帯」
すみません、意味不明なことを書いています>< */
(*151) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 23時頃
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/* 更新後にソロールを落とすで、決めましょう。 更新後なら、そのまま皆さんにロールをゆっくり回して貰って 翌日も前日の続きからやってから、襲撃に反応。 ということができますので、
色々とあると、少々私も混乱してしまいますので、 宜しくお願い致します。
(@35) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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え、あ、ああそうね…。 怪しい人が怪しくないって言うのは十分怪しいよね。 えっと、じゃあ…。
[暫し考える]
「私、怪しいモノです」って言ったら怪しくみえなくなるのかな? ……うーん、怪しい、か。
[少し肩を落とす。]
此処ではなくて、この近くの町の屋敷のです……。
(398) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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/* ミッシェル> 更新後に、「夜にこうこうこうしてグロリア様を殺します」という先落としロールになっても大丈夫じゃないかな、と思います。 結構回想で生きる人が多い+コアが夜に集中しているので、ある程度仕方ないかと。
ミシェの中の人が起きていられるギリギリまで後で落とすのも良いかと思いますが。 何はともあれ無理せず、リアル大事にですよ。
(*152) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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そろそろ僕は失礼するよ。 また朝御飯の時にでも。
[そう告げて、足早に脱衣所へと向かう。 少し話し過ぎてしまったか、と苦笑をまじりに独り言ちた。 着替えを済ませると朝食を摂るべく大広間へ。]
―時計館・大浴場→大広間―
(399) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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怪しいとか、怪しくないとか。 ……そういう、自分を形容する、ものは。 付けないほうが、いいように。 …おもいます、けれど。
ただ、自分の名を名乗るか、あるいは 肩書きを名乗るか。
[なにやら混乱しているかのような彼女に 珍しく長々と口を開き]
……この、近くの。 そう、ですか。
[まあそんなところだろう、とは思っていたが]
……貴女は、どうして、ここに?
(400) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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[ 「あったかしら」といぶかるシスター・ツェリ>>393 に、...は説明した。謁見の間に、12枚の肖像画が飾られていること、魔女とミケを含む13名が描かれていることを。
ダーラが横から、「アタシの――子供たちさ」と意味深な発言をする。]
それで、ダーラさんにお願いがあって……。 昨日の水車小屋の絵を、もう1度、見せていただけないでしょうか?
[ 赤い唇で笑みを作った彼女に、...は頼んだ。]
(401) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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― 深夜・大広間 ― 辛い事、ねェ…
[イアンの言葉>>330に、誰にともなく呟き。]
如何だろうなァ… 信仰が先か、奇跡が先か。
ヒトってェのは、奇跡無しに神を信じたりしねェよ。
[肩を竦めて。 イアンの視界の端にも、青い蝶が瞬いたかもしれない。*]
(402) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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[魔の聲>>338に、笑うように蝋燭の火がゆらめいた。]
『逆だろォ?御前サンが、俺の邪魔をするな、だ。』
[後姿に向けて、ぽつり。*]
(403) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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/* あ、ソフィアは寝たので大丈夫です。 起きる時間を調整できるので。 「もうこんな時間…!?」と2日目に起きる作戦でございます←
そして、中の人も今日は早目に離脱させていただきます…すみません
ミシェもツェリもミケも、リアル大事に…です
(*153) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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/* ミケ>>@35 はい、それでお願いします。こちらこそ焦ってしまい、すみませんでした><。 */
(*154) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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/* このへくたんどこにうってますか。
(-130) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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[カミーユへの問いかけの返答>>396には嘘はないように思えた。 ただ、どこか過小な表現のような…… そんな気がしただけでイアンはその言葉を受け入れた]
おまもりか。 僕にはペンがお守りのようなものかな。 "ペンは剣よりも強し"ってね。 何にせよ、持っていて気が休まるものがあるのは良いことだね。
[そして、先に脱衣所に向かうカミーユを見送った>>399。 イアンはもう少ししてから、図書館に*向かうだろう*]
→大浴場→図書館
(404) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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/* ソフィアさんありがとう〜 ミッシェルさんも焦らせてしまってすみません。
では、それで行きましょう!
(@36) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 23時頃
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[「怪しい」「怪しくない」の印象が強すぎたのか名乗った事は気が付かなかったのかなと首を傾げるが]
そうですね。 じゃあ、私クラリッサ。 よろしくね。
[ふわり、と笑う]
此処?図書室?それともこの館? 図書室に来たのは調べ物があって、って当たり前ですよね……。 館に来たのは…勿論、叶えたい願いがあってでしたが…。 こんな事になってしまうなんてね。
(405) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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2 偶数:左、奇数:右
(-131) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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……ああ。 あれ、ね。
[笑う。 あの子の末路を――思い、嗤う]
いいよ。 ――こう、かな。
[絵を――子を想像する。 宙をつかむように伸ばした手に、絵が掴まれる。
赤い、草原に囲まれた風車小屋。 その赤に、更に紅が、朱が、重ねられていた]
(406) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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クラリッサさん。ね。
[……名乗るべきなのだろうか。 まあ、敵対するようなことは無いのだろうと思って]
……私は、フローラ・エリアス。
[その顔に表情がでないのは常のこと]
主には。 ……何を調べに来たのか、と。
[こんなことには、というのには]
………、願い事の対価、は。必要ですから。
[それだけを]
(407) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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―時計館・大広間―
[ペンは剣よりも強し。
イアンの言葉>>404を胸の中で繰り返す。 青年には到底理解出来ないものだったが。]
[大広間へ着いたとき、他にも朝食を摂るものが数人居た。 どうやらダーラの絵について話していたらしい。]
おはよう。 何のお話ですか?
[そう言って席に着く。 朝食は昨日頼んだものと同じ。 蜂蜜を入れたホットミルクとライ麦パン、チーズにソーセージ。]
(408) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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/* クラリッサがしふぉんさんだ?
(-132) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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―大浴場→地下―
[大浴場を出たイアンは1-Vの扉をくぐり、螺旋階段を降りていく。 左右に通路が分かれている場所に辿りつくと、頭を傾げた]
(どちらだろうか……)
[胸ポケットから手帳を取り出すと、パラパラとページをめくった。 『神の右手の法則:罠は右側に多い』]
左から行ってみようか。
[手帳を閉じ、胸ポケットにしまうとイアンは左側の通路を進み始めた]
→地下通路→図書館
(409) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 23時半頃
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……はぁ、
[大広間でのことを思い出して、大きなため息を吐いた。 妖精に関して、つい反応をしてしまった。
いつもなら、もう少し慎重なのに……
人ではないことを、受け入れて貰えて、らしくなく 浮かれているのだろうかと、
手のひらに、紅いガーベラの花を出現させた。 これは、館の力ではなく。 もとから自分が持っている力。
この紅い花は、己の血と肉を構成しているもの。]
(410) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 23時半頃
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占い師に、恋……ね。
[ミッシェルが言ったお伽噺が脳裏を過る。 話を聞いた瞬間は、疑問でしかなかったが、 占い師、と協力しようとしている自分は、確かに似たようなものか。
彼が受け入れてくれたことが嬉しくて、 友人に似ていると言って、心を多少許してくれたことが嬉しくて
その力を憎いと思う気持ちを抑えられる位には、 彼を気に入っていた。]
(411) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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へえ……後で見に行ってみようかしら。 ダーラさんの子供、つまり、ダーラさんが描かれたのね?
[二人の会話からそう推測して>>397>>491。 ダーラがその手元に赤い風車の絵を手繰り寄せれば、まあまあ、と驚き手を口元へと。]
まるでダーラさんが魔法使いのようですわね。
[何でも、出来る事のハードルが下がったように思えてしまう。 そこにやってきたカミーユに、小さくお辞儀をして挨拶する。]
おはようございますカミーユさん。 今丁度、絵のお話を。 謁見の間に私たちの肖像画が飾られているらしくて、それと……
[ダーラに視線を向ければ、彼の手元には不思議な一枚の絵がある。]
(412) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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― 真夜中・魔女の部屋 ―
よう、大魔女ォ。
ネコちゃんと御楽しみ中かい?
[魔女の部屋の前で、どかりと座り込む。 部屋に準備されていたワインとチーズを片手に持って。]
此処のケモノは、気に入らねェ。 ヒトのがよっぽど良い味してやがるぜ。
[魔女の真意は知らないが。 少なくとも、己は大層楽しんでいるのだ。
皆には悪いが、どうやら一足先に願いは成就しているらしい。]
(413) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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|
―― 招待ありがとよ、魔女。 想像以上に楽しめる盤、だ。
折角の駒だからなァ、俺も楽しませてもらうぜ。
[丁度、ワインの一瓶が最後のしずくをグラスに落とし。]
ま、其れだけ言いに来た。 生身の御前にゃ、もう会わないだろうしな。
[空き瓶とグラスが、炎を上げて消える。]
あばよ、ベアトリクス。せいぜい良いユメでも見てな。
[そのまま、何時もの足取りで部屋へ帰る*]
(414) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 23時半頃
|
フローラさんですね。
魔女の言った“ゲーム”に出てくるモノ達について調べに来ました。 ゲームをするには知らない単語があり過ぎて……。
[近くの本の背表紙を軽くなぞる。]
フローラさんは、人狼を知っているようでしたが……。
[短く繰り返した言葉を思い出して]
ちょっと、教えて欲しいんですが、やっぱり貴女から見ても人狼とは悪なのですか?
(415) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
[ ...は息を呑んだ。 何もないところへ伸ばされたダーラの手。それが突然、1枚のキャンバスをつかんでいた。
差し出されたキャンバスを、...は立ち上がって受け取る。驚きの余韻で両手はわずかに震えていたけれども。
風車小屋を囲む赤い草原は、さらに赤みを増していた。]
ああ……では……。
[ 疑問ではなく、得た回答を口に出してしまった。]
……あなたが、描かれたんですね…… この絵も、あの肖像画も。
(416) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
―地下通路→図書館―
[壁を叩きながら左手の通路を進む。 分厚い…流石に地下と言うだけあり頑丈な造りになっているのだろうか。 間もなく重厚な造りの扉が見えてきた。
扉の前に立ち、開く。 もう一枚、同じような扉が目に入るとイアンは苦笑した。 まさか、この次も扉を目にすることはないだろうな、と。 その扉を開ける。 次に目に入ったのは、大量の本が並んだ棚の群れだった]
これは……すごいな。
[ただ、感心…いや、圧倒されるしかなかった。 この中から人狼に関する著書を見つけることができるだろうか。 不安を感じていると、2人の女性の声が聞こえてきた。 片方は昨日挨拶を交わしたクラリッサだろう。 もう一人は記憶にはなかった。 イアンは声の主の元へ歩み寄った]
(417) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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―真夜中・魔女の部屋―
[部屋の前で声をかけてくる男の声>>413]
ふふっ、貴方はここにいらした時から、不躾ですわね。
どうぞ、お入りになって……
[ぱちんと指を鳴らせば、重いはずの扉は音もなく開く]
ミケには合わせません、よ?
手紙をお渡ししたときも、悪戯をしようとしていたでしょう?
[可愛い悪戯だったけどね。
というように、愉しげに笑う。
人狼が気に喰わないと言う言葉には、]
(#25) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 23時半頃
あらあら、貴方にはお気に召しません? 私は好きよ。
素敵だわ。
人間のような感情を、胸に抱いた、寂しい狼さん。
とても、とても、可愛らしくて……素敵だわ。
ふふっ、貴方が満足そうなのは、宜しいことですわ。
どうぞ、"ゲーム"を愉しんで下さいませ?
[悪魔が喜んでいる様子に>>414 嬉しそうに微笑んで]
えぇ、良い夢を見させてもらうわ。
[立ち去る男にくすりと笑みを返して、部屋の扉はまた。
固く閉ざされただろう**]
(#26) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
|
ゲームに出てくるモノたち、ですか。
[ああなるほど、と。 知っている人ばかりではないのだろう。 ……そもそも自分は特異な人間なのだ、と思い返して]
……ええ、知っています。
[死んでいるなら会ったことも、というのは言わなかった]
人狼が悪かどうか、ですか。
(418) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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[少し、言葉を切って]
……、そう、ですね。 このゲーム上、で、どういう役割なのかが、わからないので。 一概には、言えません。
これは儀式、とは少し、違います。 人狼には人狼の、願いが、あります。 なので。 ……人狼たちの願いによっては、悪となり得ます。 しかし、完全に悪とは、言い切れない、でしょう。
[淡々と続く言葉は、途切れ途切れに]
(419) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
……なので。 現在、私が言えることは。
……悪とは断言できないと。 そういうことに、なります。
[生存していればいい、のなら。 ……悪ではないと。 ヴェスパタインの受け売りではあったが]
(420) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* へクターさんはまだ朝にもなっていない……。 これは寝過ごすぞ、というフラグなんでしょうか? 気づいたら夜、みたいな。 */
(*155) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* あぁ、ヘクターさんは大丈夫でしょうと思ってしまう不思議。 あと、絆打つ場所で悩んでいらっしゃるみたいですしね。
(@37) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
[近付いていくと、少しずつ会話の内容を明瞭に聞き取ることができるようになった。 クラリッサがどこか顔色の悪い女性と話をしている>>415ところに、 イアンは訪れたかもしれない]
やあ、おはよう。 クラリッサと……君も"客人"だよね。 僕はイアンと言うんだ。 君の名前はなんて言うんだい?
[とエリアスに自己紹介をし、]
ところで僕も人狼のことを調べに来たんだけど、 知っているなら話を聞かせてもらえないかな?
[クラリッサとエリアスに問いかけた]
(421) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
|
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―早朝・大広間―
[湯浴みを終えた後のことは、あまり覚えていない。ぼんやりと霞んだ意識のまま、階段を降りる。 望めば自室で食事を摂ることも可能だということは解っているし、そうしたいのはやまやまだったが――……
ここにいる人間を、把握しておかねば、と。その思いが、階下に降りることを決断させた]
……混ざっても、良い、だろうか?
[知らぬ顔ばかりの、大広間の面々に、声をかけ。 許されたなら、腰を下ろしただろう。]
(422) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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|
……ああ。
そうだよ。これも――謁見の間のあの子たちも、アタシの子だ。
[手から離れたキャンバス。 赤い、紅い、絵]
(423) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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|
― 魔女との会話 ― っくく、やっぱ視てたの、御前さんかい。
[手紙の悪戯には、悪びれもせず答え。]
何、ケモノは本来好きなんだがね… 如何も、手前の為に他人の武器を捨てろなんて詭弁並べるやからにゃ、反吐が出るんでな。
善人ぶってるのが気にいらねェ、其れだけの事だ。
[ひょいと肩を竦めた。*]
(-133) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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肖像画…?
[昨夜、謁見の間に行ったときはなかった気がした。 誰が描いて、いつの間に飾ったのだろうか。 ミッシェル>>416が言うにはダーラらしいが、 昨日の話では違う男が描いているように聞こえた…。 何か隠す理由でもあるのだろうか。 訝しげに二人のやり取りを見詰めた。]
(424) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時頃
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/* うん。 ヘクターに刺されてるのが、嬉しい←
あぁ…いつまでもログ読んでちゃ駄目だ、はやく寝ないと…
(-134) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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/* メモ お父さんは人狼に襲撃された その時に、目を負傷。 以来、耳が良くなる。
(>>1:332 イアン) (>>1:339 ペラジー)
(-135) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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|
……、
[近づいてきた人>>421をみて、無意識に身体は後ろに下がる。 …悪気は欠片もない。 ただ、条件反射。 ……それを理解されるかどうかは、不明ではあるが]
きゃ…客人、です、けれど。
[2、3歩は後ずさっただろうか、距離をとって]
……ええ、っと。
[息を詰めていれば、クラリッサからなにかフォローが入っただろうか]
(425) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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|
これが霊能者擦り寄りである。
(-136) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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|
気付かれてしまったら、それはそれか。
[妖精と知られて、排除されそうになったなら、 返り討ちにでもすればいい。
ただの人間に後れを取るとは、考えていなかった。 しかし、悪魔や力を持つ者は別。
太刀打ちできるは、自信はなかった。 それでも願いを叶える為なら、手段は択ばないだろう。]
……戻るか。
[ようやく、落ち着いてきたのか。 いつもの調子を取り戻してきた。
立ち上がると、一輪のガーベラを手に持ったまま。 大広間へと戻った。]
(426) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時頃
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[フローラの言葉に頷きながら彼女の話に耳を傾ける。 そこに彼女の感情はあるのかわからないが、まるで自分が欲しかった答えを言ってくれている様な気がしてクラリッサは、嬉しい様な、安心した様な気持ちになる。]
……絶対的な悪ではないんですね。 ありがとう。
[そのお礼は何に対してかわからないが。 フローラと話をしているとイアンが]
……あ、おはようございます。
[まだおはようの時間だったのかと。 此処に来てから時間の感覚が狂い過ぎている気が。]
……人狼については私はさっぱりです。 私に聞いても昨日の様な話しか出てきませんよ。
(427) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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|
ダーラさんは絵描きさんでしたのね、すごいわ。 私たちを、っていうのは、一晩で書き上げられたと言う事よね。
[ダーラの肯定を耳に>>423する頃か、新しい声に振り返る。]
あなたは……ええと、そう。 ヴェスパタインさん、だったかしら。 おはようございます。 どうぞ、どうぞ、混ざって下さい。 丁度この方、ダーラさんの描いた絵のお話をしていましたのよ。
[話の合間に名を聞いただけの相手ではあるが、気さくに話しかけ、空いている椅子を勧める。]
(428) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時頃
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/* さーて。 ふりだしにもどる。
(-137) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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|
[フローラの反応>>425に首を傾げて]
……どうしたの?
[フローラはクラリッサを見ただろうか。 クラリッサとの話の時は何でもなかったのに]
フローラさん……?
[イアンを紹介するべきか、ちらりとイアンを見遣り]
ええと、彼は私の可愛い幼馴染みのソフィーに手を出そうとしている“とっても怪しい”男です。はい。
[フローラはこの怪しいをどっちの意味で取るかわからないが、彼をそう紹介してみた]
(429) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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|
ただし。 この中の、だれが、人狼なのか。 ……それが、分からない以上は。
………常に、警戒していたほうが、いいかと。
例えば。 …私から見て。 クラリッサさん、貴女が人狼である、可能性も、あります。 そうすると。 ……人狼としての、貴女の思惑によっては。 私は、貴女を殺すことを、躊躇することは、ないでしょう。
……分かります、か?
[これを告げたのは、イアンが来るか前か。 どちらにしろ、感情がこもっているとはとても言えない]
(430) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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|
[訝しげなペラジーの様子に気付き、喉を鳴らし笑う]
……趣味でね。 自分も絵を描いているのさ。
[その絵の売れ行きは趣味というにはいささか規模が大きすぎるが、それを自分からは口にはしない]
一瞬……なのかねぇ。 あんたは息をする事が一瞬とかいちいち考えるかい?
アタシにとっては、絵を描くことは息をすることと同じ……当たり前の、習慣なのさ。
(431) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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|
―大広間― [戻った頃に、まだツェリ達はいただろうか。見かけたのなら、]
先ほどは、いきなり席を立ってすまなかった。
[そう、謝罪を口にしてから、昨日見せていた あの紅い草原の絵画見えて、やはりまた、眉間にシワを寄せた。
紅い草原は、妹の死に際を思い出させて、仕方がなくて……
新しく加わっているカミーユとヴェスに気づき、]
おはよう。
[簡素な挨拶を一つ。]
(432) 2012/05/21(Mon) 00時頃
|
|
/* んー…戦う意欲が無さそうなのは、クラリッサ寄りか? でも、イアンがソフィころしに来て、それで戦ってくれる? ならイアン刺しのが美味いかなぁ。 イアンが君を護る展開のが好みではあるんだけど。
(-138) 2012/05/21(Mon) 00時頃
|
|
/* ミケ>>@37 本当ですね。どちらが相手でも、切ない絆になりますよね。
おお、ヴェスさんが加わった! 皆さん、続々と「巻いて」くださっているのでは……。 */
(*156) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時頃
ヘクターは、ヤニクの聲を思い出し、笑いを浮かべた。
2012/05/21(Mon) 00時頃
|
[肖像画のやり取りを聞きながら、チーズに手を伸ばした。 不意に背後から掛かる声>>422に振り向く。]
…はじめまして、ですよね。 僕はカミーユ。宜しく、ヴェスパタインさん。
[謁見の間で顔を合わせているが、名前は知らない。 ツェリにヴェスパタインと呼ばれた長髪の男に向き合って、 拒まれなければ握手を交わそうと手を差し出した。 ]
(433) 2012/05/21(Mon) 00時頃
|
|
[どうしたの、という問には、深呼吸を1つして]
…すみません。 背が高い人に対して、少し。
[よくよく見なくても小柄な上、少し高めのヒールを履いている。 …イアンとの身長差は実質30cmを優に超えるだろう。 随分と上の目線に、僅かな恐怖心]
……、 幼馴染の、ソフィ?さん? に、手をだそうと、している?
……怪しい?
[疑問符があちらこちらに付随している]
(434) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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ヤニクは、エリアスは、どうしているかな?とふと思い
2012/05/21(Mon) 00時頃
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[エリアスが後ずさった>>425のを見て、イアンはそれ以上近付くのをやめた。 人は誰しも心の防衛ラインと言うものを持っている。 事件の被害者は往々にして、一定のラインを引く者が多くエリアスのそれもイアンにはそのように映った。
その位置でクラリッサの答え>>427に対して]
クラリッサも分からないから調べに来たんだね。 それにどうやらそちらの女性の方が詳しそうだ。
[エリアスの紡ぎ出した言葉>>418->>420>>430からエリアスが人狼に詳しそうだと思った。 もっと話を聞きたいと声を出そうしてクラリッサの>>429が聞こえ…]
とっても怪しい男はひどいな。 記者と言う立場が怪しいと言うのであれば仕方はないけれど、 僕自身が何か怪しいことをしたかい?
[とクラリッサに問いかけた]
(435) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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[それから幾らかの話があったか、不穏な話でもない限りは、のんびりとした受け答え。
話の区切りが見えれば席を立ち、謁見の間への絵を見に行ってみると告げる。 しばらくはそこに飾られた12人の肖像に圧倒され、見入っているだろう**]
(436) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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/* んー、負担になったらアレだし、やっぱくらりんの方がいいかな? あんまりつらいとね。 ネ。
煽っとこうか、護っておあげんなさいって。
(-139) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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[「常に、警戒していたほうが、いいかと。」と聞いてイアンの方に目を遣り「あぁ、なるほど」と頷いて。
「私は、貴女を殺すことを、躊躇することは、ないでしょう。」には]
……そうね、フローラさんと私クラリッサだったら、そうかもしれないですね。
[フローラとは此処で会ったばかり、だからそれは躊躇はしないだろうと思うが。]
……怪しいってさっき話していたでしょ? 「怪しくないって言う人が怪しい」というような。 だから、彼イアンを怪しいって言ったらフローラさんはどう感じるのかなと思ってね。
(437) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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― 朝・自室 ―
[魔女とはいくつか言葉を交わし、自室に戻って眠りにつく。 再び目を開いたときには、もはや高くまで日が昇っていた。
なんとか、朝と言ったところだろうか。]
さァて、そろそろ頃合だなァ。
[腕に通したアクセサリーが、ちゃり、と音を立てる頃、
図書室にある蝋燭の火が、ゆるりと揺らめいただろう。]
(438) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[続いてエリアスの疑問>>434に対し]
そうか、それはすまないことをしたね。 このくらいの距離なら大丈夫かな? ソフィアも客人の一人なんだけど、目が見えないらしくてね。 昨日部屋から出たときに偶然出会って、一緒に謁見室に行ったんだ。
[と簡単に説明した]
(439) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[揺らめいた火から生まれた蝶は]
[ ひらり
ひらり ]
[ゆっくりと、クラリッサの肩に留まる]
[態とか、本能か。ソフィアに留まった蝶とは、反対側に。]
(440) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[イアンの問いに対しては]
貴方が怪しい行動を取ったか……では、無くてね。
[フローラとの会話の内容を説明する。]
それに、私もフローラさんもイアンさんとはこの館で会ったばかりでお互いに何も知らないのよ。 だから、「行動が怪しい」のではなくて「存在が怪しい」の。 それは勿論、フローラさんから見た私、イアンさんから見た私も多分そうじゃないかな。
(441) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* 巻かないと、ゲーム始められないですからね。 皆さん進めて下さってて有難いことです。
1日は有限ですからね。
(@38) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* 「態」を「熊」ってよんでしまったんだじぇ */
(-140) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[ 昨晩、ダーラはこう言った。
「才能を見出したある男」 「人にも会わず、外にも出ず、絵の具とキャンパスばかり見てる日々でそいつは狂っちまった」>>0:231
――と。
「そいつ」という三人称で語られた内容が、事実だとは思えなかった。けれど、一切の事実を含まないとも思えなかった。 水車小屋の絵は、ただならぬ才能と同時に、危うげな狂気をも内包していて。]
(そのぎりぎりのバランスが、さらに描き加えられた草原の赤色で崩れてしまっていた……)
[ ...は非礼にならない程度に眉を寄せ、派手なドレス姿の相手を見つめた。]
(-141) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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|
ここには、私の知り合いは、いません、から。 自分が、生き残るためなら。 ……手段は、選びませんし。
[淡々と、告げて]
……ええ。 で…彼を怪しい、と、言ったと。
[そこらあたりで、イアンの弁解のような言葉が聞こえ>>439、ああ、と納得し]
(442) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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|
そう、ですね。 ……その時の、貴女の、怪しい、には。 恐れのような、色が、ありませんでしたから。
……この状況における、 怪しい、怪しくないとは、無関係だと。 ………そう思いました。
[ちらり、とイアンの方を見て]
…実際、そのようですし。
(443) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[一拍間を置き……]
人狼は人の姿形をした狼だと聞いたんだけど、 そいつらの目的は何なんだろうか。
"ゲーム"の中心にいるのが人狼なんだろうか。
見分ける手段とか、撃退する方法とかは無いのかい?
[と疑問に思っていたことを問いかけた。 一番聞きたいことは、人狼がどんな存在なのか、なのだろうか]
(444) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
―― さて、ヒトは如何するんだろうな?
[ 護りたいなら、殺すしかない。 殺したくないなら、見捨てるしかない。]
[ 生かしたいなら、死ぬしかない。 死にたくないから、殺すしかない。]
[選ばなければ成らない、選べない二択を。 死在るが故の美しさを、魅せて欲しい。]
(445) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
ええ。 ……その程度の、距離なら。 …もしくは。
…椅子に座って、目線を、下げてもらえれば。
[イアンにはそう言う。 結局のところ、そこだったのだった]
(446) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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さて、あたしゃちょっとやることがあるんでね。 これでお暇させてもらうよ。
[そう言うと、ひょいとサンドイッチを鷲掴みして口に含む。 とても大きな口――紅い口紅でそれが更に大きく見える――が開く。
そのままひらひらと手を振り、 紫のドレスを引きずりながら大広間を後にした**]
(447) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* ヘクターがもうwww面白いwww
ふぇありー★やにくwwww
(-142) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* ツェリさん、お疲れ様です〜。
ミケ>>@38 はい、こちらも頑張ります〜。 発見してもらえるなら、湖はさすがにハードルが高いので、
魔女様、いきなり2-6へ来る→エリナー(ミッシェル)、風呂を使いたいとおねだり→魔法で移動→そこでキリング→エリナー(ミッシェル)、血を洗って部屋へ戻る
というので、どうでしょうか? 期待されると困るのですが、一応、少しはエロ??? も入るように……。 桃はできないのですが。 */
(*157) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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俺も、魔女とそう変わらねェなァ…
なァ、ベアトリクス?
[傍の猫がきっと、ものすごい抗議をするだろう。]
(448) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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ヘクターは、イアンの反応が、愉しみで仕方ないなとぽつり。*
2012/05/21(Mon) 00時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
[クラリッサの説明>>441とエリアスの>>442を聞き]
確かに僕たちはお互いのことを知らないね。 そして、それを説明しあってもひょっとすると人狼かもしれない……と言う疑念が残るわけか。 ただ……何もせずに疑うと言うのもおかしな話じゃないかな。
[と言った辺りでエリアス>>446を聞き、言われた椅子に腰をかけた]
ええと、何だったかな。
[言葉を探している間に>>440の青い蝶が*見えたかもしれない*]
(449) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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|
/* も、もしかして、自信ないけどやります!って意味だったのか? 嫌がられたんだとてっきりあばばばば
(-143) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[ヴェスパタインは握手を許してくれただろうか。 朝食時だからか大広間にはまた一人、客人がやってくる。 その顔を見て、動きを止める。]
…おはよう。
[会釈を返して、見詰めた。 話をどのタイミングで切り出すべきか迷ったが 思い切って唇を開いた。]
そういえば… ヤニクさんは、占い師に何か因縁でもあるんですか? 昨夜謁見の間で取り乱していたようだけど。
(450) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
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[少しの間、完全に黙って、思考をめぐらした。 ……この二人が何者かについて。
さすがにいっぺんに、こうもわかりやすく、人狼が揃ってくるとは思えなかった。 …何人の狼がいるのか見当もつかない中、どうとも言えないのだが。 仲間が多ければ多いほど、あちらのほうが有利な、訳ではあるし。
……そして。 こうも白々しく狼とは何かを聞いてくるものなのだろうか、とも]
(451) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[実際に生きているうちに会話をしたことがないので、分からない。 書物にもそんなことは書いては居ない。 ただ、少なくとも、この二人が狼ではないような、気はする。 ……そして、ふたりとも【力】を、持っていないようなことも。 識る者、とは、知り合い、正体を明かした。 未だ、護る者…守護者、には会っていないが。 守護者が人狼を知らないなどとも思えず。
…結果出した結論は、二人が無害だろうということ]
(452) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/*
へくたおーんしたお
が
へんたーいんしたお
に見えて
ご め ん ね><wwwwwwwwww
(-144) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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|
[ふと、視界に青い――]
(453) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[それを、口にだすことはないが]
(454) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* あ、合図をお願いなので、いきなりさっくり殺していただいて大丈夫ですよ! 魔女様、好きなように食べさせますから!
ツェリさんとソフィアはおやすみなさい(遅い
(@39) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
[ひらり ひらり 蝶が 舞う]
(455) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
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[躊躇いがちにかけた声に、返った肯定>>428。軽く頭を下げて、空いた椅子へ腰を下ろす。 あまり朝に強い方ではない。緩く目を細め、飲み物だけを口にして]
――ヴェスパタイン・エヴァンス、だ。
[改めて、その場に居る面々に名を告げる。
挨拶が終わった頃だろうか、姿を見せたヤニク>>432に、少し安堵したように微笑んで]
ああ、おはよう。
[此方もまた、短く挨拶を返した]
(456) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
/* イアン君、刺さずに正解かもしれない。 魔女に魅入られてるはいいな、これ、共闘ワンチャンあるで。
(-145) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[差し出された手>>433に、少し身構えたものの、その手を握り。今一度、名を告げたか。]
――カミーユ、と。呼んでも?
[問いかけながら、緩く首を傾げ。中性的な彼の顔を見つめて返答を待つ]
(457) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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|
[悪魔が魔女様と自分は変わらない言う>>448 美しい魔女様とあの悪魔が?と首をかしげた。]
魔女様と悪魔、ちがう、ちがう!
[実際は、似たようなモノであることは本当だが、 ミケはそんなこと知らない。
ただ、盲目的に魔女を愛していたから……]
(@40) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* ソロール多すぎなんだよてめえ、というつっこみは 盛大に受け付けます
(-146) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
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[それが見えたと同時か少し後か――]
………っあ?!!!
[ずきり、と肩が痛む。
其れはどちらの肩か――。]
(458) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[そうして、カップに口をつけようとした時に耳に入ったことば>>450に、ちらりと視線をカミーユへ向ける。 いろの 無い、目を。]
……胡散臭いモノだから。 嫌いでも、仕方のないことと、思うが。
[目を伏せて、満たされたミルクを一口。 あまり熱いものは好きでないが、丁度いい温度のそれは身に染みる]
"騙るもの"も、居るから。
[それは気狂いか、はたまた狼か。 含みのある声を、載せた]
(459) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* ミケ>>@39 大浴場って男女別々でしたっけ? 混浴? カミーユさんが露天風呂っぽい描写を?>>357 */
(*158) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[視界の端に青い蝶が映る それはひらひらとひらひらと… エリアスに向かって飛んでいく]
(あれは……昨日見た……)
[脳裏に浮かんだのは苦悶の声をあげるソフィアの姿。 あの時は赤い蝶だったが、今回のものは青い蝶。
―――いずれにしても酷く禍々しい―――]
(460) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[挨拶の次に、尋ねられた言葉>>450に、一瞬だけどきりとする。 だが、ここでバレるのはまずい。平静を上手く装う。]
占い師に、因縁?
因縁と言うものではないが……まぁ、見たことはある。 あまり性格のいい奴ではなかったので、な。
占い師って奴は、みんなそうなのかと思って、 あまり会いたくなかったのは確かだ。
[本当を、少しだけ歪めて語った。 相手を騙すには、真実を語るのが一番だ。]
(461) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
……。
………蝶?
[視界に入った、青い蝶。 どこから入り込んできたのだろうか。 ……いや、ここは地下、入り口など扉以外にない。
そして、それは、手紙を運んできた紅い蝶とは、別物のような気がして]
……、
クラリッサさん?
[彼女の肩あたりにつくかつかないか、大声を上げる彼女]
……、どう、しました?
(462) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
/* お風呂は、一応男女別の想定してます。 どういう風呂かは、大体皆様におまかせなので、 描写したもの勝ちですね。
(@41) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時頃
|
……………っい、ぁ……あ…?!!!!
[悲鳴を上げる事も儘ならない痛みが襲う。 クラリッサは痛む肩に手を当てる]
(……な、何?)
(何なの……?)
[その場に蹲り必死に押さえる]
(463) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[イアンはエリアスに警告の声をかけようとした。 だから、少し遅かった。
蝶が狙っていたのは、クラリッサ
イアンは立ちあがると、クラリッサの元に駆け寄り肩に留まろうとする蝶を叩こうとした
……がそれも遅い。 青い蝶はクラリッサの肩に留まった>>458]
(464) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[フォローを入れようとしてくれているのか。 ヴェスの声が聞こえてきて、>>459ほっとしたように笑む。
さりげなく、彼の傍に寄れば、小さく]
ありがとう
[彼にだけ聞こえるように呟いた。]
(465) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時頃
|
[青い蝶は舞い降りた――]
(466) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
……、
どう………。
[したのですか、という問に、彼女が応えきれるとも思えなかった。 しかし、イアンが、蝶が止まる様を見て、とても慌てたような表情をしていたのが目につき]
…イアン、さん。
……この、蝶に。 ………見覚え、が?
[静かに、問いかける]
(467) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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|
/* 邪気絆がwktk
皆さん、描写が素敵だ。
(@42) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
/* うわあああああ俺も誤字ってr あばばばばばばばば
(-147) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[白濁を眺めていた視線を、あげて。届いた声>>465には、]
――気にするな。
[ほんの少し緩んだ口元を、再びカップにつける間際。 小さく、応えた]
(468) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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|
お好きにどうぞ。 僕もヴェスさん、て呼んでも良いですか? 舌、噛んじゃいそうで。
[へらりと力無く笑いながら答えて。 ヴェスパタインと、ヤニクを順に見遣る。 ヤニクの言うことに嘘はなさそうだったが、 ヴェスパタインはこの男のことを庇っているのだろうか。]
そっか〜。 僕はてっきり何か都合の悪いことでも あるんじゃないかなって思っちゃった。 実は狼さん、とかね。
[なるほど、と納得した風に見せて 軽い口調で自分の本心を打ち明ける。 そして、反応を窺うように彼らをじっと見詰めた。]
(469) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[ 挨拶しつつ、「何のお話ですか?」と気軽に加わったカミーユ・ペラジー。>>408 遠慮がちに「混ざっても、良い、だろうか?」と尋ねた長髪の男>>422 は、飲み物だけを口にして「ヴェスパタイン・エヴァンス、だ」と名乗った。>>456 そこに、1-4の扉から庭園へ出ていたヤニクが戻ってきた。>>432
6名になったテーブルだが、ダーラはどこか満足げに席を立ち、>>447 残った5名の話題は、結局、同じ単語の繰り返しになる。
人狼、悪魔、妖精、人魚。 対抗する力を持った人間。]
(470) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
/*寝たり起きたり落ち着かないやつで ええ
しかしヤニクが可愛いのう ハゲるぞ中身が
(-148) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
― →庭園 ―
[大広間にゆっくりと足を進めれば、朝食を取る面々が居たか。 面識の在る面々には軽く挨拶だけを交わして、庭に出る。]
暫く吸ってなかったからなァ…
[粗悪な煙草をするりと取り出し、咥えれば。 もう既に先端に明かりが灯っていた。 一応、気を使っては居るのだ。 手製のこの煙草は、所謂麻薬も込められている。
ふぅ、と煙を吐き出して。]
(471) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
さて、ヴェスは飯食ってたが。
フローラはまた地下にでも籠もってんのかね。 あいつ、そのうちカビでも生えちまうんじゃねェのか?
[ゲームの下準備は、上々。 鼻歌でも歌ってやろうか、と思うくらいに、気分が良い。]
[きっと、暫く煙草を吸ってから、部屋に戻るだろう。 誰かが来るならば、挨拶前に煙草を消してから。*]
(472) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
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/* 本日のヘクターのやること終了してしまtt どうせもうすぐ更新だからセフセフ・∀・
(-149) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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[クラリッサの肩で青い炎が一瞬燃え上がるがそれは直ぐに*消えて*]
(473) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
ミケ>>@41 なるほど、頑張って描写すれば、以降はそれを拾ってもらえますね。
>>@42 クラリッサに行きましたか。ソフィーが起きたら、急展開! って感じですね。 ヘクターさんとダーラさん、皆とはちょっとずれているのに、シーンがすごく印象的なんですよね……。
(*159) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* ごめんなさいごめんなさいごめんなさい なんでだろうとおもったんだ ぜんぜんちがうよわたしのあたまどうなってんのそめられたのねえねえ
いやあああ
(-150) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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|
/* かびなんかはえないよ!www
(-151) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[駆け寄ったクラリッサは肩に手をあて苦悶の声をあげた>>463。 イアンはクラリッサの肩に手をあてる。 「大丈夫か」などと掛ける言葉はなかった。 クラリッサの表情は、昨日のソフィア同様苦悶に満ちていたのかもしれない。
エリアスの問い>>467に……]
昨日は赤い蝶が、さっき言ってたソフィアの肩に留ったみたいなんだ。 そうしたら、ソフィアが急に苦しみ出して……。 今の青い蝶もそうだ。 クラリッサの肩にとまったら急に苦しみ出した……。 色は違うけど、同じものなんじゃないか!?
[と吐露した]
(474) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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|
[軽い口調で追及してくる様子に>>469くすりと笑った。]
単純に、苦手意識があるだけだ。
狼、か。
そうだな、はっきり言えるのは、 【俺は人狼ではない】ということだけだ。
それを信じるのは、あんた次第だ。 カミーユ。
[臆面なくそう告げる。 青年は、人狼を探しているのだろうか。 人狼だけを探しているなら……敵にはならぬだろう。 そんな風に思いながら……]
(475) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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