46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、結社員が2人、人犬が1人、預言者が1人、魔女が1人、少女が1人、囁き狂人が2人、首無騎士が2人、片想いが1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!
(0) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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[エレベーターのパネルを操作し、カードスロットにカードを滑らせる。 ピッと電子音が一つ鳴り、エレベーターはそのまま五階へと上がっていく]
……懐かしい空気。 また此処に戻ってくる事になるなんて、ね。
[先程の電話の件を忘れたかのように、ルージュに彩られた唇は、淫蕩な宴の日々を思い出し弧を描いた]
(*0) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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[二年前も使っていた部屋へと向かう。 警察の穢い手で荒らされた其処は、ヨアヒムに命じさせて二年前と同じ状態に戻しておいたのだった。
もう一度カードキーを滑らせ、室内へと入る。 中は女が愛用する香水と同じ、甘い香りに満たされていて]
さてさて。 この花の蜜の馨に誘われる憐れな蝶は誰かしら、ね?
[デスクに纏められているファイルに添付してある写真を一枚ずつ見詰めて、 くつくつと愉しげに、静かな部屋にその笑い声を響かせるのだった**]
(*1) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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あ…!
[先ほどより強い力で手を引かれ、今度は明らかに甘い声がもれて出る。 自分のその反応に、悔しそうに唇を噛む]
償い…? なるほど…どうやら貴女は…。
[まだ、この病院で何が起きてるのか知らないのか…もっとも、自分もそれに確信があるわけではないが…。 しかし、途中で口をつぐみ、最後まで伝えることはしない]
貴女の姿勢は看護師としては立派だと思うけど…でもね、それも時と場合によるのよ。 …もう一度言うわ、この手を、離して。 そうしないと、多分貴女、後悔するわよ。
[もしこの病院が、自分の考えどおりの状態なら…彼女は間違いなく狙われる。 そして、自分もまた、このまま戻ればどうなるかは目に見えている。 となれば、もし『あちら』で彼女と再会したとき、彼女はどんな顔をするだろうか? 恐らく生真面目なのであろう彼女のそのときの表情を思い浮かべると、あちら側の手伝いをしていた頃の感情が微かに鎌首をもたげ、言うのだ。『だから言ったのに。いいきみだ』と]
(それはそれで面白いかしら…なんてね…。でも、それを実現させるわけには行かない。…ソフィのためにも、その状況だけは避けなくちゃ…)
(1) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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/* ゲイル先生の代打として、参加させていただきました。 あまり調教する側は得意ではないのですが、頑張って調教させて貰います。 ただコアタイムが微妙なので、基本皆様にお任せする形になるかと。
ではでは、流石に眠気が限界なのでこの辺で。 お休みなさいませ。
(*2) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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いいえ。きっとこの手を離す方が後悔します。 だから離しません。
[きっぱりと告げる。数日後彼女の言葉が真実になる事など知りもせずに。 握る手に力を込めた]
(2) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
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/* 先生ー! 誰か先生ー! あっち側の先生ー!w
普通の看護師さんとじゃあこれ以上発展できない…!w えーっと、どうしよう。 そうだよね、離してくれないよね。でも私も、このまま戻るわけには行かないのよね(汗
(-0) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
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…っ。
[先ほどから続く着衣の擦れ。 それ自体はたいしたことはない筈なのだが、もともと我慢の限界に近いイリスにとっては、それ自体が強いじらしに感じられ、擦れるたびにピクリピクリと身体を震わせていた]
貴女も…しつこいわね…。
(どうする…多分このまま離してもらうのは難しい。 時間がかかれば誰かに見つかっちゃうだろうし…)
[…ヤるか? 伊達に仕込まれたわけではない。 彼女を快楽でせめて隙を作ることくらいは出来るだろうが…]
(…でも、だめ。 騒がれたら見つかる…それをさせないためにキスで口をふさぐっていうのも手だけど、多分私が我慢できなくなる…それじゃあ意味がない…)
[どうしたものか…イリスは頭を悩ませていた]
(3) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
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ええ、良く言われます。 ですから、観念して下さい。貴女が戻るまで、この手は離しませんから。
[どこか熱っぽい眸や吐息を漏らす様子に、足首のねん挫から熱が出ているのかもしれない。 そんな事を考えながら、少しでも早く休ませてあげたいと言うように、もう片方の手に彼女の荷物を持って、手を引いた。 幸い階段はすぐ近くだ。あの階段を上れば、彼女の病室がある四階へすぐ戻れるだろう]
(4) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
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[一度戻って出直すか…? イヤ、このタイプならば、そのくらい見越して誰か見張りをつけかねない。 何より、今の身体の状態では、自分がそう長く我慢が出来そうにない。 かといって、振り払うほどの体力もなければ手を振り払えても、満足に走ることも出来ない以上、逃げ切れないだろう]
…しかたないわね。
[…そう、仕方ない。 これしか方法がないのだから。 他の方法だと逃げ切れる確率が0なら、これしか…]
…わかった、一度部屋に戻りましょう。
[両手を挙げて降参のポーズをとる。 …この時間、そこの階段ならば、人通りはほとんどないはず。 ならば…]
(問題は、彼女より先に私が参っちゃうかもしれないけど…そこはもう、賭けよね)
(5) 2011/03/13(Sun) 04時頃
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[降参のポーズを取る相手に、ほっとしたように息を吐いた。 思わず顔には笑みが浮かぶ。心底彼女を心配して、それが通じて良かったと思うのが滲み出ているような、そんな笑みが]
やっと聞きいれてくれたんですね、良かった。 では行きましょうか。 その前に……。
[先程から妙に溜息を吐くイリスは、随分と汗をかいているように見えた。だから手を伸ばす。 汗を拭おうとハンカチをポケットから取り出し、そっと額や頬、首筋に押し当てた。 彼女の限界が近いことなど知らないその手つきは、まるで愛撫するかのように追い詰める、優しいもの]
(6) 2011/03/13(Sun) 04時頃
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え?
[どうすれば効率よく、短時間で彼女をオとせるか…。 それを考えていたいリスは、彼女の行動に対し、一瞬リアクションが遅れる。 動きが緩慢な今でも、すぐに察せていれば、手で防ぐくらいは出来たのだろうが、気づいたときには既に彼女の手が首筋に触れていた]
っ!
[寒気に似た感覚が、首筋から背中へ、脳へと駆け抜ける。 そのまま頬、額、また首筋へと戻ってくれば、自然と熱っぽい息が漏れた]
(7) 2011/03/13(Sun) 04時頃
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/* どうしようかな…ノーリーンさん、襲ってくれるような人じゃないだろうし、かといって事故レベルではこっちもどうしようもないし…。 先生のだれかがみつけやすいようになげる? …まぁ、次の返事みて決めよう
(-1) 2011/03/13(Sun) 04時半頃
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[熱っぽい息を漏らすのを見て、訝しげに眉を潜める。 やはり怪我から発熱がきているのだろうか]
少し……失礼。
[イリスの前髪を冷たい指で梳いて、熱を測ろうと顔を寄せた]
(8) 2011/03/13(Sun) 04時半頃
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/* ぇー、そっちΣ どうしよう…さっきまでならそのままチャンス!っていけたけど…煽られちゃったしなぁ…。 襲いたい方向に性欲がたまるキャラならよかったんだろうけど…私は違うしなぁ…。 えーっと…。
(-2) 2011/03/13(Sun) 04時半頃
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(どうせなら…そっちを先に…)
[順番の違いに内心舌打ちをする。 先ほどまでならともかく、この状況でこのチャンス…だとしても、今キスなどしたら、まず間違いなく自分が先に参ってしまう]
(仕方ない…!)
…!
[彼女の額がつく直前、思い切り彼女の体を押す。 …もっとも、身体にうまく力が入らないため、せいぜいしりもちをつかせるのがやっとだろうが。 彼女の身体が少しでも離れたなら、その隙に大急ぎで逃げ出した]
は…あう…!
[やはり今の状態で走るのはかなり無理があるらしい。 うまく足元が定まらず、思うように走れない]
やっぱり、逃げ切るのは無理…か。
(9) 2011/03/13(Sun) 04時半頃
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[なるべく撒けるように、多く角を曲がり、かく乱を試みる。 そして、札のかかってない部屋を見つけると、戸に手をかける。確かここは、以前は診察室だったはずだ]
(…よし、開いてる…!)
[扉が開いているのを確認すると、極力音を立てないように中に忍び込んだ]
(10) 2011/03/13(Sun) 04時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 04時半頃
アイリスは、室内にへたりこんだ**
2011/03/13(Sun) 04時半頃
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きゃ…っ!
[突然身体を押されて、そのまま後ろに倒れると尻もちをついた]
いたた。一体何を……?
[じーんと広がる臀部の痛み。何をするのと問いつめようとして顔を上げると、そこにはもうイリスの姿はなく。走り去る背中が曲がり角に見えた]
イリスさん? 待ちなさい、イリスさん……!!
[立ち上がり、追いかける。だけどその姿はもう何処にも見えない]
(11) 2011/03/13(Sun) 05時頃
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……困ったわ。早く見つけないと。
[唇を噛むと、手近な部屋に入り電話を掛ける。 この病院のスタッフで一番信頼している院長代理のチャールズの部屋へと]
―――…もしもし、院長代理でいらっしゃいますか? ええ、ノーリーン・コルピです。 実は四階に入院している患者の件で、緊急のお話が……。
(12) 2011/03/13(Sun) 05時頃
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[電話越しにイリスの事を説明する。 彼女が二年前の事件の被害者であること。それ故にこの病院に嫌悪感を抱いており、抜けだそうとしていた事。 そして姿を見失ってしまった事などを。
そして最後にこう付け加えるのだ]
早く見つけましょう。 きっとまだ近くにいるはずです。彼女のためにも、早く保護してケアしてあげないと。
[悪意など一欠片も持たずに、 彼女を地獄へと突き落とすだろう言葉を**]
(13) 2011/03/13(Sun) 05時頃
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―5階― へぇ。 中々じゃない。
[5Fの様子を確かめに来ていた。何人かのスタッフは彼女の髪と目の色を見て驚いたような表情を浮かべていたが、それに構う事もなく歩き出して。別のスタッフからは新任のゲイル・ロシェットが来れなくなった旨を聞かされると。]
ふーん。 会ってみたかったのにな。 まぁ、良いわ。
(*3) 2011/03/13(Sun) 06時半頃
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[軽くノックをして、返事も待たずにグロリアの部屋へと入っていく。彼女の事を見て笑みながら一礼して]
お久しぶりですね。 グロリアさん
[兄の友人との事で、何度か会った事はある。と言っても、兄も彼女もこんな計画は何も練っていなかった頃だから普通の会話にその時は終始していたのだけれども。]
そういえば。 ……妹さんはお元気ですか?
[微妙に棘のある言葉。自分の兄を殺した彼女の妹。結局、あの事件の時に自分は兄を彼女は妹を。それぞれ犯罪者どころか報道にすら乗らない程度には隠蔽したが。それでも、口止めの中で情報は漏れてくる。自分の兄を殺したのは一体誰だったのかも。]
(*4) 2011/03/13(Sun) 06時半頃
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/* おはよございましあ
片思いキター!誰に刺そう。 ヨアヒム[[who]]
(-3) 2011/03/13(Sun) 07時頃
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/* 挿せるものならな! 抜き差ししてえ。
(-4) 2011/03/13(Sun) 07時頃
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/* あ……れ………… ヨアヒムに刺せるんだ。 ともかく、ガチゲイらしく男性陣にしときます。 きたばかりの先生に一目惚れとか。
(-5) 2011/03/13(Sun) 07時頃
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―外科・診察室― ねえ、テッド。 この患者だけど……
[ファイルから取り出したのはコリーンのプロフィール、それをひらひらと見せながら彼に問いかけた。]
入院代さ、どれぐらいになりそうなのよ?
[彼の回答を聞くと、少しだけ考えて見せて]
まだちょっと少ない、かな。 彼女に払えないぐらいの額にしてあげたいし。 もうちょっと水増ししといてよ。
[笑いながらそう告げた。この前話した感じだとその辺りがどうも彼女と遊ぶ上での良い切欠に出来そうだとほくそ笑んで。]
(14) 2011/03/13(Sun) 07時頃
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ノ―リーン>>12
[丁度次回のオペの計画を練り終えた頃。 PHSをとると、先刻まで回診に帯同した主任からで]
――…4階の患者が!?
[VIP患者に万が一の事があったら、そしてそうでなくとも ノ―リーンが追ったことが苦情に繋がらないかと案じるものの、 彼女が続けた報告を聞けば、安堵の表情を浮かべた]
…えぇ、イリス・ハイロンさんですね。 主任が言ったことは諸々存じております。 彼女のトラウマは根深いものですが、2年前の事件に関与していない我々なら、他の方より幾分素直に応対してくれるのではないでしょうか。
(15) 2011/03/13(Sun) 08時頃
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[事実、面識の薄い主任に対して自身のトラウマを語るくらいだ。 2年前の事件を知らぬものには、少しは壁が薄いのだろう。 無論、2年前に彼女がどうなったかは男は既に把握しているのだが]
直ぐにそちらへ向かいます。 一緒にハイロンさんを捜しましょう。
[電話を切ると、下卑た笑みを浮かべる]
――…玩具は玩具。 自分の立場を今一度分からせてあげるべきだな。
[そう言葉を吐くと、自室を出てノ―リーンの元へ向かった]
(16) 2011/03/13(Sun) 08時頃
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[自室を出る前に、ある番号へと電話をかける]
……あぁ、院長でしょうか…? ジョンソンです。 そちらへ伺う予定でしたが、野暮用が入りましてね。
……えぇ、院長にとって懐かしい玩具かと。
片付いたらまたご連絡いたします。
[そう言って電話を切った]
(*5) 2011/03/13(Sun) 08時頃
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― 五階・院長室 ―
[二年前使用していた五階の院長室へと入る。 ヨアヒムに命じて元通りにさせておいたその部屋は、 二年前と寸分違わぬ姿をしており、 女は満足げに笑みを浮かべ、足元に犬のように這いつくばる男の頭をそっと撫でる]
(17) 2011/03/13(Sun) 10時半頃
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良くできましたね、ヨアヒム。 言付けを守る犬にはご褒美を上げましょう。
[す、と靴を履いたままの足を犬と称した男の口元へと寄せる]
そんなにがっつかないの。 本当に哀れで可愛い子ですね。
[尖ったヒールの先で、ぴちゃぴちゃと舐める舌を縫いとめる。 ぎゃあと悲鳴とも、嬌声ともつかない声を上げる男の声を聞きながら、 愉快そうに微笑むのだった]
(18) 2011/03/13(Sun) 10時半頃
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[″犬″へのご褒美を与えていると、ノックされるドア。 返事をする前に開くのを見れば、僅かに溜息をついて]
許可をした覚えはありませんよ、メアリー・レインパレス。
[足を組み直し、相手を見詰めて]
ええ、とても元気ですよ。 貴女のお兄様が面倒な遊びを教えてくれたおかげで、 某国では「目隠し鬼」なんて名前を付けられているようですけれど。
[形の良い唇から洩れる溜息。 棘のある視線など気にも留めず、女は嘆く様に肩を竦めて見せた]
(*6) 2011/03/13(Sun) 11時頃
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そう謂えば私のプレゼントは気に入ってもらえましたか? イリスは私のペットの中でも特別に躾を施しています。 貴女のお兄様も随分とお気に入りでしたしね。 きっと貴女も、十分満足させてくれると思いますよ。
[デスクの上のファイルをチェックしながら告げる]
……私はね、メアリー・レインパレス。 貴女のお兄様も、貴女も。とても買っているのです。 お兄様は残念なことになってしまいましたが……もし、貴女が今回の件で上が喜ぶ結果を出せたなら。 貴女が一番欲しているだろう情報を上げても良いと思っています。
(*7) 2011/03/13(Sun) 11時半頃
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―――……貴女の愛しいお兄様を手に掛けた、マーガレット・ローズについての情報を。
[す、と差し出すのはつい最近の彼女の近況を写した写真。 淡いブルーアイズが収められたガラス瓶へ口接ける姿が、其処には在った]
(*8) 2011/03/13(Sun) 11時半頃
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さて。無駄話はこの辺にしておきましょうか。 さっそく仕事に取り掛かって下さい。
ああ、そうそう。先に謂っておきます。
此処で堕とした豚たちは、大事な商品です。あまり酷い傷は与えないようにしてくださいね。 値が下がりますから。
[淡々とそう告げて、退室を促す。 メアリーが素直に応じなくても、女は特に気にした様子は見せないだろうけれど]
(*9) 2011/03/13(Sun) 11時半頃
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[そう促した後、不意に電話がけたたましく着信を告げた。 此処の番号を知る者と謂えば他に何人もいない。 院長代理であるあの男だろうと予測を付け、受話器を取る]
……貴方から電話とは、なにかありましたか? ああ、あの子が。 では貴方にお任せしましょう。
[端末へ指を走らせる。 院内の地図を表示し、イリスが消えたと思われる辺りをチェックして、 幾つかの使われていない部屋をピックアップし、彼の端末へと送る]
あの子が身を潜めているなら、この辺りでしょう。 きっと心細さに震えているはずです。 手厚いケアをお願いしますね。
(*10) 2011/03/13(Sun) 11時半頃
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[受話器を置き、ご褒美を待っている″犬″に待てをさせて。 くるりと革張りの椅子を回転させ、外の景色を見やる。
マジックミラーと同じ原理を持つ鏡で作られた窓から見える景色は、とても澄んでいて。 これから淫蕩な宴が始まる等とはとても思えない空に、 女はくつくつと笑みを浮かべるの*だった*]
(*11) 2011/03/13(Sun) 11時半頃
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[端末にアイリスの居所が載ったデータが入る]
――・・・流石に仕事が早い。
[そう呟き、沸き上がる肉欲を潜めつつ、平静を装いノーリーンの元へ向かった]
(*12) 2011/03/13(Sun) 11時半頃
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グロリアは、手元のファイルをチェックしながら、宴の始まりに相応しい生贄を誰にすべきか思案を巡らせて**
2011/03/13(Sun) 11時半頃
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―廊下―
[急ぎ足でノーリーンの元へ向かう。 彼女と合流した時、心配なのか珍しく不安げな表情を浮かべていて]
・・・お待たせしました。 ナースステーションにも聞き合わせましたが、まだ部屋には戻っていないようです。 主任が途中まで追っていたのなら、そう遠くでは無いはず。 恐らく何処かでかくれんぼしているのでしょう。
大丈夫、直ぐに見つかりますよ。
[ノーリーンを安堵させるように言葉を投げかけ、彼女の肩を優しく叩いた]
(19) 2011/03/13(Sun) 11時半頃
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―???―
はぁ、はぁ…! …く…。
[壁に寄りかかりながら、思わず身体に手が伸びそうになるのを、ぐっとこらえる]
我慢しなくちゃ…我慢…。
[しかし、ただでさえ限界だったところに、散々中途半端な刺激が加わったのだ。 もはや欲求が理性を越えるのは時間の問題だった。 5 1-5もう堪えきれない 6なんとか堪える]
(20) 2011/03/13(Sun) 12時頃
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[ノーリーンに状況を詳しく聞くと、少し考えて]
倉庫や備品置場は、ご存知の通り関係者しか入れません。 カードキーを盗んでるなら別ですが・・・紛失届も無いですし、そこらに隠れてはいないでしょう。
――となると、トイレか空いた診察室辺りかな?
[そう言いつつも、同志から送られたデータで居場所はあらかた予想はついており。 思案するそぶりを見せながら、ノーリーンと共に探索を始める。 イリスが見つかるのは時間の問題だろう**]
(21) 2011/03/13(Sun) 12時頃
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―廊下― [不安な表情を浮かべ、チャールズがやってくるのを待った。 彼の姿が見えれば、ほっとしたように息を吐く。 それから申し訳なさそうに頭を下げて]
申し訳ありません。私が付いていながらこのような……。
[自分の失態よりも何よりも、イリスの容体を想い眸を伏せる。 肩を叩く大きな手には力づけられたように微笑み、こくりと頷いた]
(22) 2011/03/13(Sun) 12時頃
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んっ…!
[我慢、我慢といっても、果たしてこのままで逃げられるのか? 結局先ほどから、衣服の擦れ程度の刺激だけでも満足に走ることすら出来ないのだ。 かといって、男性ならば済んでしまえばあとはどうとでもなる、というわけでもない]
(わかってる…けど…でも、少しだけ…)
[頭では、一度始めてしまえば逃げるどころではなくなるのはわかっていても、もはや理屈だけではどうにもならないところまで来てしまっていた]
はあ…っ!?
[恐る恐ると、身体に指を這わせる。 軽く胸に指を食い込ませるだけで、思わず声が漏れ出してしまった]
(や…思ってたより気持ちい…!)
[一瞬気づかれたかとも思ったが、まだ、足音が近づいてくる様子はない。 安堵の息をつき、少しでも声が抑えられればと荷物からハンカチを取り出して、口にくわえた]
(23) 2011/03/13(Sun) 12時頃
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/* はじまりましたね、皆さんよろしくお願いします。
無事希望出した少女げとー。 初回から夜遊びたーいーぐへへ。
うん、結社以外なら何でも良かったんだけど、ね。 結社は前回やったし同じような流れ作りそうだったので。
(-6) 2011/03/13(Sun) 12時頃
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[チャールズの言葉に、口元に手を当てながら少し考えて]
そう言えばこの辺りに使っていない診察室がありましたね。 ひょっとしてそこに? 急ぎましょう…!
[チャールズと共に向かう。 そこで彼女が何をしているかなど知らぬまま、足音を忍ばせて]
(24) 2011/03/13(Sun) 12時頃
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ノーリーンは、アイリスの声が聞こえたような気がして、チャールズと顔を見合わせた。
2011/03/13(Sun) 12時頃
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ふう、ん…ん…んんっ!
[この二年でもうひとつ成長した胸の柔肉に指が食い込む。それだけでイリスの喉奥からは、甘えたうめき声があふれ出た]
(ちょっとのつもりなのに…これじゃ…足りないぃ…)
[切なげに瞳を潤ませ、そっとスカートの中に手を差し込む]
ふ!?
[予想通り、下着などはとうの昔に役目を果たしておらず、ぐっしょりと蜜でぬれていた。 あふれでた愛液は、腰を下ろしたことによってスカートの背面部をよごし、じんわりとシミを作っている]
(もう、こんなに…。…少しだけ…少し…だけ…)
[そう心の中で繰り返しながら、控えめに自慰行為を始める。行為自体は控えめのはずだが、既に十二分に潤ったそこは、少しいじるだけでもかなり大きな水音をさせているようにイリスには感じられた]
(もっと激しくしたい…! でも…でもぉ…これ以上は…気づかれちゃう…)
[そんな葛藤を抱えつつ、じれったい自慰をしばらくは続けていた]
(25) 2011/03/13(Sun) 12時頃
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アイリスは、外への注意力が少し散漫になっている**
2011/03/13(Sun) 12時頃
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[歩みを進めると、またイリスの声が聞こえた気がして、チャールズの白衣の袖を引いた]
また聞えました。間違いありません。
[つい先ほどまで話していた彼女声を聞き間違うはずがないと伝え、聞こえた部屋の扉に手を掛けようとしてチャールズに止められる]
院長代理……?
[彼のうちに秘めた欲を知らないせいか、不思議そうに見詰める。声を聞く限り、どうやら相当具合が悪そうに聞こえるからだ]
(26) 2011/03/13(Sun) 12時半頃
|
|
[そのまま見詰めていると、もっともらしい説明を受けた。 先程の件からノーリーン自身が行くのは、イリスを刺激しかねないと。 だから先に彼女の部屋を用意し、そこに待機していて欲しいと告げられて]
……そう、ですね。 わかりました。では院長代理にお任せします。
[どこか納得いかないものを感じつつも、踵を返すの*だった*]
(27) 2011/03/13(Sun) 12時半頃
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|
― ナースステーション→ ―
じゃ、休憩行って来ますねっ。お疲れ様です。
[時間になれば、少し長めの休憩時間に入る。 自販機でストロー付きのパックジュースを二本買い、向かう先は弟の病室。
世話をしながら、穏やかな口調で話しかける。 新しい先生が来るようだ、などの、出来るだけ彼に希望を持たせようとする話。 きっと何度か弟が内容を問わず頷くだけの、対話とはいえない会話を続けた]
(28) 2011/03/13(Sun) 12時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 12時半頃
|
/* さてっと。 役職について練り練りしながらご飯食べよ。
……あ、納豆食べる。納豆。
(-7) 2011/03/13(Sun) 12時半頃
|
|
>ノーリーン>>26>>27 [微かに聴こえたのは、女の濡れた鳴き声のようで。 想像していた以上に調教の傷痕が残っているように思えて、男は笑い声をあげそうになる。 そこはぐっと堪えつつ、あくまで平静を装い]
・・・今主任とバッティングするのはあまりよろしくないでしょう。 経緯を聞くに、興奮状態でしょうし。 診察室には刃物もありますから・・・ 万が一、自傷行為に走られたら事が大きくなります。
とりあえず、ここは私に任せて、主任は彼女に適当な部屋を用意して待機してください。 出来次第、私に連絡を。
[扉に手をかけた彼女をそう制止する。 ノーリーンがその場を去ったのを見送り、中へと入った]
(29) 2011/03/13(Sun) 13時頃
|
|
……ね、アダムは……この病院、好き?
[会話の中、そんな事も聞いた。 彼は頷くことなく、視線だけを姉へと向ける]
ピッパも……主任も先輩も、良い人だよね、皆。
入院した時担当してくれてた先生は今もう居ないけどさ。 テッド先生も、看護師からの評判そういいわけじゃないけど、アダムの事見てくれたとき、患者さんの事考えてくれる先生だなって、思ったし。
[だから、大丈夫。そうでなくては、困るのだ。
じ、と見つめる弟の視線に、俯きかけていた顔を上げ、なんでもない、と笑顔を繕う]
あ、そろそろ戻らなきゃ。また来るからね!
[誤魔化すように、座っていた椅子から立ち上がった]
(30) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 13時頃
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[静かに診察室へと入ると、アイリスは未だ気付かない様子で。 ゆっくりと近づくと、少し屈んで声をかけた]
――・・・お楽しみのところ申し訳ありません。 看護師の連中がハイロンさんを探しておりますので、お戻りになっていただいてよろしいですか?
この診察室ももうすぐ開けますし・・・ 何より・・・声が外に漏れいますので。
[この忠告にイリスはどんな反応をするだろうか。 なんにせよ、男は濡れたタオルを彼女に手渡し、身体を拭うよう促した]
(31) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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|
― 四階・アダムの病室前 ―
[こんこん。 姉弟の会話を遮る様にノックの音が二回、響く]
タバサ・ジェルマンはいるかしら。 此方に居ると聞いたのだけれど。
[病院には不釣り合いの艶のある声が、扉の向こうから中へと届くだろう]
(32) 2011/03/13(Sun) 13時頃
|
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[イリスが落ち着く間に、男はポケットから薬を取り出し、彼女に渡した]
良かったら、これをどうぞ。 ちょっとした鎮静剤ですが、少しは楽になるでしょう。 私もイライラした時に服用するんですよ。
[微笑みながら渡したのは、何処ぞの御子息が愛用している違法薬物。 飲んだらどうなるかと内心笑いが止まらないものの、至って穏やかにそれを勧めた]
――では、行きましょうか。 今日のことは適当にごまかしますので、気になさらずに。
[そう言葉を投げかけ、彼女を引いてノーリーンの元へと向かった。 到着して暫くする頃には、薬が効きはじめているだろうと思いながら**]
(33) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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― 四階・アダムの病室前 ―
[病室の扉に向かいかけたその時。 規則的なノックの音と艶めいた声にどきりとした]
えっ……は、はい!
[反射的に返事をし、扉を開く]
あ、の……?
[そこに立つ人物に、見覚えは無い。 弟の知り合いかと思うも、呼んだのは自分の名前だし、ここにいるのは……看護師仲間なら知っているか、しかし?と、首を傾げ、思わずそのまま、彼女の姿を見つめる]
(34) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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[首を傾げる様にくすりと笑う。 架空の経営コンサルティングファームの名前が描かれた名刺を差し出して]
私、此方の病院でコンサルティングを任されています、グロリアと申します。
[ちら、と彼女の後ろに見える弟らしき青年を見やり、艶やかなルージュで彩った唇を耳元に寄せて]
アダム・ジェルマンの治療費について相談に乗って欲しいとの依頼を受けまして。
[後ろの弟には聞こえないように声を潜めて囁き、もう一度にっこりと微笑んだ]
(35) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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どうも……
[疑問符を浮かべるまま、名刺を受け取る。 そのまま話を聞くも、]
……っ。
[顔色が変わるのは、囁きの中にあった『治療費』の単語で。 グロリアと名乗る彼女の微笑を見れば、動揺を隠せない]
そ、その話は外で、御願いします。 アダム、またね。
[慌てて弟に一言告げれば、金髪の美女と廊下に出て。 病室のドアを閉めてから、向き直る]
……えっと、あの。 弟が……あなたに依頼、したんですか?
(36) 2011/03/13(Sun) 13時半頃
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チャールズは、アイリスが薬を飲み終えるのを待って、診察室を出た**
2011/03/13(Sun) 13時半頃
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[扉が閉まるのを見た後、周りに人がいないのを確認して。 それからふるりと首を振る]
いえ。依頼は此方の院長……ヨアヒム・ランバート氏からです。 ランバート氏は貴女がたご姉弟を心配なさっておられまして。優秀な看護師である貴女にぜひとも相談に乗ってあげて欲しいと。
(37) 2011/03/13(Sun) 13時半頃
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ええええっ!? ……っと。
[話に出てきた人物に、驚き大きくなった声を、慌てて抑えた]
し、信じられません…… あの、私、そんな偉い人との面識なんて。 それに、私優秀でも何でも無いですし……どなたかと勘違いなさっていません? でも、姉弟で、ここで働いてて入院して、ってやっぱり私の事?
[口元に手を当てる。 嬉しさ以上の戸惑いを隠さない視線が自分よりも高い位置の碧を見つめ。 自分の金銭的な現状を考えれば、結局は彼女の申し出を受けることを選び、お願いしますと頭を下げた]
(38) 2011/03/13(Sun) 13時半頃
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/* グロリア様には既に私の中身がばれていると思うの(´・ω・`)
(-8) 2011/03/13(Sun) 13時半頃
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何処かから、貴女がたご姉弟の話を耳にされたのでしょうね。 ランバート氏は私財をなげうってこの病院を復興させた方ですから……。
[戸惑う眸を安心させる様に、女は優しく微笑む。 その裡の思惑など見せず、まるで聖母のように]
その名刺に私の連絡先が書いてありますので、 後ほどご連絡下さい。 ああ、それと……。
[す、と手を伸ばす。 若干僅かな髪がナースキャップから零れているのを指で梳いて]
綺麗なチェリーブロンドですね。
[そっと、その滑らかな肌に指先で触れる。 商品の品質を確かめるように。
その際、催淫効果のある甘い香りが、彼女の鼻腔を擽るだろうか]
(39) 2011/03/13(Sun) 14時頃
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[整った顔立ちに浮かぶ微笑みは、美術品のような美しさ。 人の心を操る術に長けた彼女の思惑に、一看護師が気付くことはなく、安堵の息を吐いた]
はい……わかりました。 今日明日中には、連絡させていただきます。
髪……? えへへ、ありがとうございます。
[不意に褒められて、照れた笑いを浮かべた。 自分の髪質も色も気に入っているので、悪い気など全くしなくて。 驚きはしたものの、その手を受け入れる]
……香水、ですか?
[手首からだろうか、甘い香に気付けば、良い香ですね、と微笑む。 ほんの僅か、意識がふわりと浮つき瞳が揺れるのには、タバサ本人は今気付かない]
(40) 2011/03/13(Sun) 14時頃
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………?
[どこか病院がざわめいているような気がする。 その原因を知らぬ女は、ただ不思議そうに首を傾げた。]
(41) 2011/03/13(Sun) 14時頃
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お待ちしています。
[最後にもう一度、ゆっくりと頬を撫でて。 手を離す。
甘い毒花の香りだけは残した侭、香りの効果が十分に彼女の心に届いているのをその眸の色から確認し、胸の裡で嗤いながら]
本当に綺麗だわ。 美人で優しいお姉さんがいて、アダムさんが少しうらやましい。
[くすりと笑う。香水について尋ねられれば]
ええ、良い香りでしょう。 ミニボトルがありますから、差し上げましょうか?
[バッグから、香水用のミニボトルを取り出して見せる。 特別に調合させた媚薬入りのその香りを、慣れぬ者が直接つければどうなるのか口にせず、そっとその手に握らせるだろう]
(42) 2011/03/13(Sun) 14時頃
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[頬に触れた手が彼女の馨が残ったまま離れ]
そんな…… 美人なグロリアさんに言われると、照れますよ……
[タバサは頬を染める。 精神的な興奮で少しずつ、熱が上がるのもただ照れているからかと錯覚しつつ]
えっあの……いいんですか? わあ、ありがとうございます。
[握らされた香水のミニボトル、目を丸くしながらも受け取った。 その中に入っているものになど、当然気付くことは無い、無邪気な笑顔で礼を言う]
(43) 2011/03/13(Sun) 14時半頃
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/* ひゃー。すごい勢いで堕ちやすくなっていってるぞー!! がおー。
(-9) 2011/03/13(Sun) 14時半頃
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ふふ。此方こそ照れてしまいますわ。 ……可愛い人。
[耳朶を擽る様に、そう囁いた。 事を急ぐ事はない。少しずつ少しずつ、心の壁を崩していき、身も心も蕩かしてしまえば良いのだから。
ボトルを確りと握り、無邪気な笑顔を見せるタバサへ]
気に入って下さる方にはお渡ししている様にしているの。 好きな香りを他の方にも好きになって欲しいから。 ……弟さんも気に入って下さると良いけれど。
[にっこり微笑みそう告げて、それでは…と小さく会釈をすると女は病室の前を後にする。 毒花の香りに酔った姉弟の蜜事を想像し、薄く笑いながら*]
(44) 2011/03/13(Sun) 14時半頃
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ひゃ、……っ!
[艶やかな囁きが耳朶を擽り、びくりと体が震える。 受け取ったボトルもグロリアの好意なのだと、欠片も疑わずに信じてしまうのは、正常な思考に入った毒花の蔓が邪魔をした所為か]
アダムにも、ですか? あの子は私の香水なんて……
[気にしてくれたことなんか無かったと、寂しさを滲ませた。『気に入る』の意味はグロリアの意味するものと違う事に気付かないまま。 丁寧に礼を言って、去り際にさえも艶やかさを秘める美女を見送った]
(45) 2011/03/13(Sun) 14時半頃
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/* さてと。どうしよかなー。 え、えろ姉弟期待なの?そうなの?w
(-10) 2011/03/13(Sun) 15時頃
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>>31 !?
[突然声をかけられ、腰が浮くほど飛び上がって驚く。 見れば、人のよさそうな…医師、だろうか?…が、笑みを浮かべていた。 声が出ている、という忠告に興奮とは別の色に頬を染めながらも、身を引いて身構える]
…。
[戻る…わけには行かない。 とはいえ、今度の相手は男だ。強行突破はまず無理。 今度こそ本当に隙をついて逃げ出すしかない。 身体を拭くように促され、彼の様子を伺いながら軽く拭う。 …彼にとって、このタイミングでイリスと出くわしたことは、運がよかったのだろう。 今のように疼きで思考力が低下し、隙をうかがって注意力が他に向いていなければ、まず間違いなく、この病院の医師に渡された『濡れた』タオルで身体を拭いたりはしないし、ましてや]
…どうも。
[渡された錠剤を飲み込むなんて、まずありえない。 どちらも、媚薬の可能性があるのだから]
(46) 2011/03/13(Sun) 15時頃
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―病室―
[結局彼に手を引かれ、病室にやってくる。 しかし、4階ではない分、まだましだろうか。 とりあえず落ち着くまで仮に、ということなのだろう]
(流石に普段でも、男の人を振り払って逃げるのは難しいだろうな…)
[これからどう逃げたものかと考えながら、先ほどの看護師ともしすれ違ったなら、軽く会釈だけして]
(この先生…どっち側なのかしら)
[そう考えたところで、ようやく思い至る]
(しまった! さっきの錠剤…! …タオル…は、大したところ拭いてないから、仮にクスリがしみこんでてもなんとかなる…と思う。 でも、錠剤は…)
[熱に浮かされていたとはいえ、なんという迂闊、と顔をしかめた]
(47) 2011/03/13(Sun) 15時頃
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…!!
[そう思ったときには、既に遅かった。 しまった、という思いとともに、先ほどまでとは比べ物にならない熱が、あっという間に身体中に燃え広がった]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?
[肩を抱き、腰が抜ける。 言葉を発する余裕がない。 顔だけ上げると、医師に怒りと、悔しさの入り混じった視線を向けた]
(なにこれ…なにこれ…!? く…盛ら…れた…迂闊すぎ…!)
(48) 2011/03/13(Sun) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 15時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 15時半頃
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/* んー。 行動迷い中。 えろ姉弟の証拠がほしい(カメラか盗聴器でも仕掛けられてる?)と言う意味かと思ったけど、そうでもない?
休憩時間が終わるし健康じゃない弟に一日二回ださせるのしんどそ…げふん。 まあ後者は媚薬の力ってすげー!で多分どうにでもなるかなw
(-11) 2011/03/13(Sun) 15時半頃
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/* しかしそこまでするには直接つけないとか。
……んー。 直接つけたら、1d中キャラがえろにがっつりシフトする。のは。 まだ絡んでいない方も多いのになー、と迷うのよね。
んー。
(-12) 2011/03/13(Sun) 16時頃
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―ナースステーション― [タバサの言葉>>0:197に頷きを返す、作業の手を緩めコーヒーを飲みながら会話に加わって。]
聞いたよ、次の朝礼かミーティングで顔見せするんじゃないかな? どんな先生であれ、俺たちの仕事は変わらないけれどね。
……いい先生だといいね。
[主任に見つからないようにこっそりとおやつを二人に差し出しつつ、タバサの弟の話になれば少しだけ表情を曇らせてみせる。]
ああ、そうだDeckerの御曹司ね、ストレスが溜まってて危なそうだから俺が担当看護師になっていいかな? 足吊ったまま暴れはしないけれど、若い男性だからちょっとね。
主任もそれで良いでしょうか?
[呼び出された時、真っ先に向かえる様にそう根回ししておくのを忘れない。**]
(49) 2011/03/13(Sun) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 16時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 16時半頃
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/* イアン先輩……><
裏で色々(おほもだちのこととか)考えつつも、表面では仲良しされるとか、もう私のツボ過ぎる。 先輩先輩って慕いたい。慕いたい。(´ω`*)
俺も男だったら真っ先に捕まりにいったのに(何)
(-13) 2011/03/13(Sun) 16時半頃
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[ 引出しを開けた男は暫く顔をしかめたまま落ち窪んだ目だけを動かしていた]
……やっぱ足んねえ。
[ 隠しておいたタブレット――"クスリ"が足らない。 "いつもの"、ただ気分がハイになる程度の軽い(とはいえ慣れていない身には恐ろしく効くだろうが)クスリが明らかに減っていた。]
……誰だ……医者、か?
[ 入院中の血液や尿の検査で服用がバレてしまったのかもしれない。それなら何故全部取り上げないのか――きっと、医者自身が試す為だろう。 男の口角が上がる。 良いネタになりそうだ]
(50) 2011/03/13(Sun) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 17時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 17時頃
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― 四階・アダムの病室 ―
[『弟さんも気に入って下さると良いけれど』。 その言葉に押されるまま、タバサは病室へと戻っていた。 壁の時計、休憩時間の終わりまでは、あと5分を切っている]
……あれ、寝てる?
[ベッドの上の弟は、穏やかな寝息を立てていた。 目を細め、肩が冷えないようにと布団をかけなおしてあげて]
甘い、香り。
[ふわりと起こった風に、自分へと移った馨がまた、正常な思考の上を撫でるように掠めていく]
(51) 2011/03/13(Sun) 17時頃
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[ポケットから、香水のミニボトルを取り出して。 キャップを緩めると、一度だけ手で扇ぐ]
……ん……
[先ほどグロリアから感じた馨を再び吸い込む。 くらりとする程に濃厚な毒花の香り。 心拍数が上がり、自分の体の中に疼くものを実感するも]
……いけない、もう休憩時間終わり……っ。
[はっと気付けば、ばたばたと慌て病室を後にする]
(52) 2011/03/13(Sun) 17時頃
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― ナースステーション:回想? ―
[イアン先輩から貰ったおやつにはこっそりお礼を言って、机の引き出しに隠しておく。 Deckerの御曹司の件について、タバサが反対する理由など何も無かった。 頷いてから、]
あ、そうだ。 新しい患者さんの、ええと。ミッシェル・エースさん。 彼女の担当、付くなら誰になるんでしょう?
[ピッパか自分、どちらかといえばピッパになりそうか、と予想しながら、尋ねた]
(53) 2011/03/13(Sun) 17時半頃
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>アイリス>>48
[病室へと誘導し、待機していたノーリーンと合流する。 主任を横に据えて、問診を2、3行った時、イリスの様子が明らかにおかしい。 薬が効きだしたかと腹の中でほくそ笑みつつ]
――・・・ハイロンさん? どうかされましたか?
[白々しく問い掛けながら、彼女の手にそっと掌を添えた]
・・・様子がおかしいですね。 主任、血液検査をして詳しく調べてみましょうか。
[彼女が抵抗しても、取り押さえてそれを行うだろう。 体よく玩具にするために、薬物反応という汚点を残すべく]
(54) 2011/03/13(Sun) 18時頃
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(やられた…!)
[この状態からして、先ほどのクスリがまともなものでないのは確かだろう。 ということは、ここで薬物反応が出れば、すべて相手の都合のいいように事が運ぶ。 自分の様子がおかしかったのも、逃げ出そうとしたことも、薬物のせいということにされてしまうだろう。 当然、この男に盛られたのだと訴えたところで、とぼけられればそれまでだ]
…相変わらず…腐ってるわね、この病院は…! せめて…グロリア様くらい鮮やかにやってほしいものだわ…!
[看護師が部屋を出てから目の前の男に毒づく。 その間にも、身体の異常な状態は続いていた]
(55) 2011/03/13(Sun) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 18時頃
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――回想――
担当いいんじゃないでしょうか。 アラミスさんなら適任だと思います。
[イアンからの>>49おやつには目配りでお礼を示し 後で時間ができたら食べようと考えた。]
そうですね。 他にも、コリーン・ダーリアさん、 イリス・ハイロンさんも新患さんなのかしら。
[続いての新たな患者――。 ミッシェル・エースの担当の話題になれば、 主任の指示待ちかな、と考えつつ。 入院患者もここ数日増えた事に、 忙しくなりそうとぼんやりと考えた。]
(56) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 20時頃
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― 回想 ―
コリーンさんは術後経過次第でもう退院じゃなかった? イリスさん……彼女は、どうかな。 ね、彼女の症状わかる? ……事故で怪我……?してるようには見えなかったけど。
[ピッパの言葉>>56に、んん、と考える素振りを見せる。 口ぶりからは、彼女との面識があることは知られるだろうか]
(57) 2011/03/13(Sun) 20時半頃
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― 廊下 ―
[朝の検温や採血の時間。 ぱたぱたと忙しく、多くの病室を行き来しているだろう*]
(58) 2011/03/13(Sun) 20時半頃
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/* そろそろ喋りすぎかしら、自重〜ん。
さっきまで前村を眺めてました。 看護師さんのお仕事ってさっぱりわからんので!と思いつつ。
気付けば姫君ばっかり目で追ってた。あれっ。
(-14) 2011/03/13(Sun) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 20時半頃
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―― 翌日 ――
あと少しかな。 担当の分の朝の採血と検温をして。
…―― ねむっ。
[夜勤明けの朝。 あと数時間で今日の勤務は終わる。
ミーティングに出たら、 病院の寮へ帰る前に、 貰ったおやつを休憩室で食べようかと思っている。]
(59) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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ミッシェルは、病室で待機中。 動いても平気な時間になればまた見て回るつもり。
2011/03/13(Sun) 21時頃
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/* |д゚) ピッパとミシェ、絡まないのかな……
(-15) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
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くっそイライラすんなー。
[ 親指を噛む。昔からの癖で、親指の爪はいつもふやけてギザギザになっている。
追加のクスリを持って来させようと携帯を取り出したところで――]
は?圏外?
[ 通話もメールも出来なくなっている事に気付いた。 昨日までは確実にメールが届いていたので、病院側が妨害電波を出している可能性は考えにくい。 という事は]
あんのクソ親父……!
[ 自分で代金も払えないのを棚に上げて毒づいた]
(60) 2011/03/13(Sun) 22時頃
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――ぅ?
[パタパタと院内を歩きだすと、聞こえた声に首を傾げ、 声のした個室を、そっと覗き込んだ。]
(61) 2011/03/13(Sun) 22時頃
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―― ドナルド?
[小さい頃、会ったきりの少年 ― 今は青年だが ― の名を呼ぶ。]
その怪我、どうしたの?
[経緯を知らないので、素直に訊ねる。]
(62) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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/* なんだ、何のフラグ!?結社!?
(-16) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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>アイリス >>55
[ノーリーンが検査用具を取りに出た後にアイリスから吐かれた悪態を聞けば、妖しく微笑みながら]
――・・・鮮やかに、ねぇ。 あの事件の被害者面が抜けてないようですが・・・聞くところによれば、貴女は十分快楽に溺れていたらしいじゃないですか。 隠れて自慰行為にふけるくらい尾を引いているでしょう。
私はただ、貴女の本来の立場を改めて認識していただく機会を与えただけです。
いいじゃないですか・・・肉便器とはいえ、此処なら丁重にもてなされるでしょう? 貴女の望み通り、快楽の深淵に落ちれて願ったり叶ったりだ。
それとも・・・ジャンキーとして豚箱に送られて、人生を棒に振りたいですか?
[耳元でそう吐くと、彼女の耳をゆっくりと優しく噛んだ]
(63) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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― 4階廊下 ―
もうちょーい、がんばろっ。
[眠そうな友人の背を叩く>>59。 今日はコロンをつけていない。 というのも、グロリアに貰った甘い香りが自分には少し派手な気がして躊躇ったからで。 しかし化粧品ポーチの中にはしっかりとミニボトルを入れてある。
一通り病室を回り終える頃、御曹司の部屋の前に揺れる長い金糸>>61を見つけるだろうか。 後姿に、見舞いには早い時間か、病室を間違えたのだろうか、と考える]
(64) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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は?
[ 突然の訪問者に面食らう。 まじまじと顔を観察して、面影を見つけ]
――ミッシェル? おま、なん……
[ 言いかけて止まった。 父親同士付き合いがある関係で、本人とは久しく会っていなかったが事情は聞いていた]
あー……お前もここに入院してたんだな。
[ 表情は、昔の、悪い遊びなど知らなかった頃のものに]
(65) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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/* ドナルドが可愛くなった!!!!
いや元から可愛かったけどw
(-17) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
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バイクでドジってこのザマだ。 足は折れただけだけどよ、目は潰れてる。
[ クスリで興奮してスピードを出し過ぎたというのは隠す]
つったってねえで、入って来いよ。 ケータイ、親父に止められたみてえで退屈してたんだよ。 この足じゃそう歩き回れねえし。
[ 邪気のない笑みを向けた]
(66) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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ふつうのワードに見えなくなる病。<邪気
(-18) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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[きっと彼の元には担当のイアン先輩が朝の検温には来た後か、今から来るところか。 病室の前、御曹司の声を通りすがりに聞き表情を見れば>>65、2人が知り合いらしいと知れる。 ストレスも特に溜まっていないような、とそんな感想を持つ]
[それから、朝のミーティングのために、荷物を抱えナースステーションへと戻った]
(67) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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/* 勘違いしてたんだぜ。 新任てメアリせんせだけじゃんね。 テッドせんせは新任じゃなかった。
おおん。ヨアヒム[[who]]
(-19) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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/* このラ神は、どれだけ俺を殺したいんだ。
(-20) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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うん、入院することになっちゃった。
[少し困ったように笑いながら、促されるまま病室に入り手近な椅子に座った。]
あぅ…。 痛かったね。
[へにょりと眉が下がる。
温室育ちの花は、まだ純粋な蕾のまま。 しかし目覚めれば、それにゆるゆると堕ちていくだろう。]
(68) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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ミッシェルは、ドナルドの頭を撫でてみようと。
2011/03/13(Sun) 23時頃
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[ 伸びて来る手に狼狽える。そういう事をされる世界からは遠ざかっていたから]
何すっ……
[ 動けぬ身、ふわりと美しい手が髪に触れて、居心地悪く目を逸らした。 清らかな、自分がもう捨ててしまった世界の綺麗なお姫様。
――そう、彼女は、男の初恋の相手だった]
(69) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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/* 笑いすぎて腹痛い。
タバサ[[who]] タバサ[[who]] タバサ[[who]]
(-21) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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/* ( Д ) ゚ ゚
(-22) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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/* こんなときどういう顔すればいいのかわからないよ。
なんだこれ。何が起きているんだ。
(-23) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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|
[>>64 タバサの言葉に眠そうな態をみられたのは、 僅かに気まずかった。 けれども、それを表に出す事は無く。]
そうね。
今日は下の階を終えれば終了だもの。 寮に戻ったらゆっくりできるしね。
担当の急変で呼び出されない限り。
[そんな他愛のない会話をタバサとした後。 朝の業務を終えればナースステーションへと。」
(70) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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/* ドナルドとミッシェルが結社?
(-24) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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/* また結社が姫と王子だったりするのか?するのか?どきどき
(-25) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 23時半頃
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頑張ったドナルドをいい子いい子してるの。
[男の思いを知らぬ女は、優しく笑う。 手から伝わる髪の感触を確かめながら、男の頭を撫でる。]
(71) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
|
|
[朝のミーティングで、新しい医者についてなど話があるのだろうか。 それが終わってから、短い休憩に入る。 ピッパはロッカールームで帰宅準備をしているか、休憩室にいるか]
お疲れ様ー。
[少し話でもしようかと声をかけた]
(72) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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|
―翌日― [担当の患者を回り、いつも通り様子を見て行く。 最後にドナルドの病室に足を向けると話し声が聞こえてくる。]
…………、こんな時間に来客?
おはようございます、検温と点滴しに来ました。 失礼しますよ。
[面会時間はまだだったと首を傾げながら扉を軽くノックして声をかける。そのまま扉をスライドして病室内へ。]
(73) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* アイリス[[who]] ヨアヒム[[who]]
変な所で変な能力発動されても、エピまで一人で爆笑するのも辛いんですよ。ラ神さん。
(-26) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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>>*9 ふうん。 マーガレット・ローズのね。
[大して信用もしていない口調でそう言うと、幸福そうな表情で写真に映る彼女の顔を眺めた。そして、彼女に向き直ると]
まあ、一応。 ありがとうと言っておこうかしら?
[口調も適当で。それなりの感謝しか示さない。何より、目の前の相手の寄越す情報が何処まで信憑性のあるものなのかと思うばかりで]
(*13) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* ヨアヒム混ぜんの止めろよwwwwwww
(-27) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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商品、ね。 案外とちょっと特殊な商品のほうが売れるかもよ? 世の中の好事家にはね。
[冗談めかしてくすくすと笑い、片手をひらひらとさせて部屋を去っていく。その表情はグロリアには見えなかっただろうが。]
(*14) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* だんだんヨアヒムが好きになってきたぞ。おかしいな。 0〜25 テッド 26〜50 チャル 51〜75 ドナ 76〜100 グロリア(の足元のヨアヒム)
9(0..100)x1 最初からこうすればよかったんや。
(-28) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* 人が一気に増えてきた……
(-29) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* ん、テッドせんせーに片思いぷすっと。
(-30) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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――ナースステーション――
[くるくると髪を弄りながら 夜勤明けの勤務に備えてのプランを煮詰める。 入院患者が担当になった際に備えて。
新しい医者の話があれば、 それらを頭にメモして。]
お疲れ様です。
[ぺこり、その場のスタッフに挨拶をすれば 一度休憩室に向かおうとした時に掛かる声。]
タバサはこれから休憩?
あたしは貰ったおやつを休憩室で食べてから 帰ろうかなって。
[にぃ、と口端を緩めた。]
(74) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* まって、あたしタバサとしかマトモに絡んでいない。
赤側と接触するという目標は――…
2日までにしてもいいよね?
(-31) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* あれ、ランダの表示また変わった?
2(0..100)x1 18 3 6 一匹狼[[role]] メアリー[[who]]
(-32) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* あ、20と10と6は小さいの出ないみたい。 でも、2日目ね。
ラ神の空気すごい。
これで6日目とかでたらヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(-33) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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……っ!
[ 柔らかな手つきに、香る石鹸のような匂いに、姉のような言い方に、動揺して視線が泳ぐ。 甘受しようとして――踏み留まった。撫でる細い手首を掴む]
んなキレイな手でオレなんか触ったら汚れるぜ? ……オレはもうガキじゃねえ。このまま――
[ ぐいと引き寄せて息がかかる位近くまで唇を寄せ]
キスする事だってできる。 無防備に男に触んなよ。
[鼻を鳴らして手首を離した]
(75) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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/* わんこCOどうしよう。
とりあえず、男に対してはつんつん無愛想は規定路線。 寮に戻ったらわんこCOらしいソロールでもしようかしらん。
(-34) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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うん、そうー。 ね。一緒しても、いい?
[休憩室にはチャールズ先生の持ってきた(と誰か看護師の1人から聞いた)お菓子もあったはずだ。 口の端を緩める友人の横に並ぶ]
珈琲で良い?お茶?
[休憩室と繋がる給湯室に入り、2人分の飲み物を用意しようとしてピッパに尋ねた]
(76) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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―翌日・外科診察室― [テッドに言って用意させた部屋。その部屋は当然のごとく兄がかつて使った診察室であり。この部屋を舞台にかつては多くの陵辱が執り行なわれたが、それを知る者は最早この病院には居ないような状態であった。そうして彼女は何の気なしに紅茶のポットと紅茶の葉。それに気に入っている砂糖などを用意させると]
ねえ、テッド。 テーブルが無いわ。 これは、用意できなかった貴方の責任だよね?
[どうしろとはあえて言わず。彼の反応を見て楽しむように]
(77) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[ その時、ドアがノックされ、看護師の入室を伝えた]
あー……。 そんな時間か……。
[ 担当が彼である事に、これからの期待が高まり、下卑た笑いを細腰に向けた]
(78) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* ヨーランダ先生のお薬入り紅茶(お砂糖)は今回も出番ありますか!
(-35) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* あれ?? ドナミシェ結社ちなうっぽ?(´・ω・`)
(-36) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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もち、歓迎。 一人で休憩室で味気なく食べるのもあれだもの。 [一緒してもの言葉に目を細めて。 休憩室へと並びながら向かう。]
あ、なら。 紅茶貰える?
仕事を終えた後の紅茶の馨って、 気分が落ち着くから好きなのよ。
[飲み物を用意すると隣接する給湯室へ向かう彼女に、 感謝するように軽く両手を胸の前で合わせて。]
(79) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* しかしそこ以外…… え、イアンドナルド?いやいやまさかうまいこと薔薇っぷるなわけがははは。
主任はプロのロールが片思いっぽいんだよねえ。
(-37) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[男の問いかけ>>63に憤りを露わにする彼女。 耳に当てられた唇はそのまま首筋を蛇のように這っていき 彼女が耐えきれず艶やかな鳴き声を上げたなら、男は下卑た 笑みを浮かべるだろう]
じっくり可愛がってあげたいですが…… 時機に主任がこちらへ戻ってくるでしょう。
ですから…触診程度で、我慢してください。
[そう呟くと、取出したハンカチを女の口へと押し込み、 鳴き声が外へと洩れぬよう封殺する。 彼女が抗うならば片手で其れを往なし、空いた手で 華奢な身体に見合わぬ胸の膨らみをゆっくりと揉みしだいた]
(80) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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汚れるって。 ―――っ!?!?
[むぅ、と困惑するように眉を寄せる。 そして、引きよせられる事に、大きく心音が跳ねる。]
でも、ドナルドは平気だよ?
[今まで意識したことがなかったのが、不思議なくらいではあるが。 ほんの少し頬に赤みが挿した。
そして、ノックの音に]
そろそろ、戻った方がいいかな?
[こてり、と首を傾げた。]
(81) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* あ、お茶って――…。
日本茶かな?
(-38) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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オッケ。紅茶ね。 あはっ、どーいたしましてー。
[感謝のポーズにひらりと手を振ると、ポットの熱湯を使いリクエストのものを淹れる。 自分の分も同じものを準備すれば、休憩室へと。 二つのカップをテーブルへと置いた。 ピッパが座る椅子の隣に腰掛けて、本来は珈琲用としてかもしれない、机の上に常備されたスティックシュガーに手を伸ばす]
ね、ピッパはさ、香水って詳しい?
[雑談の始まりはそんな内容から]
(82) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[たわわに実った房を堪能した頃には、 腕力で勝てぬと悟ったのか、はたまた快楽に身を任せたのか どちらにしろ、抵抗することを止めているようで]
……ふふっ、抗わず素直に身を任せた方が賢明ですよ。 尤も、もう抵抗する気も無いかもしれませんが…。
[彼女を抑えていた片腕はそのまま下腹部へと這っていき 下着の中へと推し進め、既に湿り切った茂みを掻き分けて、 突起した花弁をゆっくりと愛でるように撫で、摘み、 その動きに対する彼女の挙動と室内に響く水音を愉しんだ]
(83) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* チャル×イリスを、じー、て見る。じー。
私がグロリア香水付けたら、イリスさんがめっちゃ興奮してくれそうなのもこっそりわくわくしてるのよね。 うふふふ。
(-39) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[リクエストに応じて用意された紅茶の香気を楽しみ。 二人並ぶように休憩室の椅子に腰掛けた。]
香水は好きよ。 海外に行く友達から良く貰ったりするし。
時間が経つとノートが変化して、 自分の馨になるのが好きなのよね。
なぁに、誰かから香水貰ったの?
[好奇心を眸に僅かに滲ませて、 こてり首を傾いだ。]
(84) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[カラカラとカートを押してベッドの側へ歩いてゆく。 来客はどうやら顔見知りの患者ようで、見覚えが無いことを考えるとタバサが口にしていたミッシェツなのかと推測された。 一方のドナルドも昨晩見た顔より具合は良さそうだ。今日はまだ何も服用していないのだろうか?]
お二人ともおはようございます。 今から点滴しなければなりませんので、少し場所を空けていただけますか?エースさん、ですよね。朝食はもうお済で?
[そう声をかけながら機材を並べてゆく、ドナルドが昨晩の約束を思い出しているとは流石に考えていないが。誘われたら断る理由も無かった。]
(85) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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>アイリス
[薬のせいもあってか、彼女の秘部から愛液が噴き出すのに そう時間はかからなかっただろう。 女の蜜で濡らした手で口を塞いでいたハンカチを取れば、 手を拭いながら言葉を吐いた]
……尿検査まで今日するつもりは無かったんですがねぇ。 一応、採取しておきましょうか。 薬物中毒疑惑の決定的な証拠の一つには代わりないですし。
[そう言って先に放心状態の彼女の衣類を無理矢理正せば、 奥の棚から持ち出した器具を使って、床に零れた愛液を 採取するのだった。 ノ―リーンが入室したならば、患者が失禁したために その後始末と併せて尿を採取したとでも述べただろう]
(86) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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/* ちゃーるず先生、どSですね。
(-40) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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へえ…… 私はさ、あまり詳しくなくって。 安物のコロンくらいしかつけないんだけど……
うん、貰ったの。 病院コンサルタントの……グロリアさんって人に。女の人。
[知ってる?と尋ねて。 友人の顔に滲んだ好奇心の前。ポケットから取り出すのは、ここに来る前にポーチから移動させたミニボトル。 ことりと机の上に置いた]
甘い、濃厚?な香りでね、私に似合うか不安で、さ。付けられなくって。 あ、でも良い香りだよ。
[彼女がボトルを手にとって見るようであれば、止めるつもりも無い]
(87) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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……この位で真っ赤になっといて何が"平気"だよ。
[ ウブな様子に、ますます居たたまれなくなる。 綺麗な思い出を守るように、態と乱暴な態度を取った]
……じゃあな。 次、近づいたら本気でするかんな。
(88) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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ふーん。 コンサルタントのグロリアさん――…。
親しいの?
[直接の面識は無かったとは思うものの。 名前は記憶の端にひっかかっていた。
香水を貰ったとの言葉に質問しつつ。]
(89) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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[香水の事に関しては――…]
甘い濃厚な馨ね、夜っぽい印象かしら。 見たことない感じだけど。
濃厚なのだと気持ち悪くなる場合もあるから――… つけ過ぎないようにね。
あたしは濃厚な甘い馨もいいけど。 ユニセックスな感じのが好きなのよね。
[ポーチから出されたミニボトル。 見知ったタイプではないように見える。]
(90) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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はーい。
[看護師の言葉>>85に素直に応じて場所を空ける。 食事に関しての問いには]
あ、と。 採血とか終わってから出たんで一回戻ってみます。
[と、告げて]
ドナルドまた来るね。
[ひら、と手を振って、その場を辞するつもり。]
(91) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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[机のお茶菓子に手を伸ばす]
あ、親しいって訳じゃないんだけど。 良い香りですね、って言ったら、良かったらどうぞ、って感じでくれてね。 いろんな人にあげてるみたいだった。
ユニセックスな、かあ。 ん、ピッパらしいかも。
[お砂糖を入れた紅茶を啜ると、笑みを浮かべて一つ頷く。 ボトルを見つめるピッパは香りを確かめるだろうか。 中に入った成分を知らなければ、それを止めるつもりも無い]
(92) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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だって。
[ドナルドの言葉>>88に拗ねたような表情になる。 そして首を傾げると]
ドナルドならいいよ。 怖くない。
[一番素直な気持ちを口にして、その場を後にした。]
(93) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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/* んー、明日は停電ね。 夜コアの時間には影響ないかな。
(-41) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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/* あ、やっぱり 結社はドナルドミッシェルぽい、かな?
昨日、名前知らなかったもんな……急に絡みに行ったってのはそういうことだろう。
(-42) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* 共有者どこかなあ。wktk
イアン、タバサが弟と寝てるの知ったらめっちゃ嫌悪するだろうにゃぁ。
(-43) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* あ、でもさ。 その場合、ミシェは弾かれ結社よねえ。 百合っぷるかもしれなかったんだから。
(-44) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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ピッパは、タバサのボトルを興味深そうに手にとったりして。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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そうなの。 香水メーカーさんから何か貰っているのかしら。
病院のコンサルだけじゃなくて。
[グロリアの裏の顔など知らず。]
あたしらしいかな。
[タバサの言葉にはくすり笑み。]
馨、嗅いでみたいけど。 濃厚なのだと病院内だと不味いものね。
[そう言葉を紡げば、 香水から目を離して紅茶を口に含む。]
(94) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* あー、でもそっか。そうだ。 今気付いた。 私結社希望したほうが良かったのかな。
百合っぷる押し付けになってたとしたら大変だもんね。
(-45) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* きゃあ!ピッパ促し有難う愛してる!!
(-46) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* トップノート濃そうなの 病院では流石にね。
(-47) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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ミッシェルは、パタパタと自分の病室へと戻り。 食事が出ていればそれを口にしている
2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* このミッシェル、天真爛漫+ど天然だ…。 ウブなのも確かにあるだろうけd
(-48) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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ん、そうなのかな? 今度聞いてみようっと。
[次にまた話す機会があると口にして。さくり、クッキーを一枚頬張った。 ピッパの病院では不味い>>94に、ああ、そうかも、と頷いて]
……じゃ、帰りに少ーしだけつけて試してみる事にしようかな。 弟の前でちょーっとおしゃれしちゃってみたりしたいお姉ちゃんって言うの?
[ふふふ、と笑うと目の離された香水のボトルを仕舞う。 その後、ピッパと他愛の無い雑談をした後で、仕事へと戻るだろう**]
(95) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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モテモテですね、色々な方に。
[二人の関係がわかったような気がしたが特に興味も無い。誰かに広めて面白がるような年齢でも無く、そんな相手も居なかった。]
一応、院内はセックス禁止ですよ。貴方の体調的な意味でもね。 寝てばかりで飽きるようでしたら車椅子を用意しますので。今の内にデートでもしてみたら如何でしょう。
[真面目な看護師とは一歩ずれた釘を刺しながら、てきぱきと検温、測脈、そして点滴の準備。]
(96) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* ミシェ追い出すためにメシつったけど、確かくった後に点滴だったようなうーん。 どっちだったかなあ。ずっと繋がれてたからワカンネ 骨折の処置は骨くっつくまでほっとけ、だし 点滴は化膿止めとかかな?目の。
(-49) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* このままテッドせんせ(机)に会えなかったら いっそ体の関係ないから好きとかぴゅあぶっておこう。
そう、俺はぴゅあぴゅあ陣営。
(-50) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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/* 私はイアン先輩好きよ?先輩私からモテモテよ?(きっぱり) 勿論タバサからは同僚って意味でだけどね。 中の人的に大好きよ薔薇イアン。
(-51) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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[イアンから貰ったおやつを食べ終えて。]
そうね。
香水って自分の体臭に合わせて変化するから。 つけると印象かわるもの。
少しつけてみて――…。 合うか合わないか確かめるのもいいよ。
弟君の前でおしゃれもたまになら、ね。 [紅茶美味しかったと言うように表情を緩める。 その後、雑談を少ししてからタバサを見送り、 休憩室からロッカールームへと移動した**]
(97) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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[年相応に照れる彼が見れただろうか、だとしてもほほえましい気分で見守るだけで。 手際よくドナルドの腕に針を刺し管を繋げる。吊るしたパックから規則的に落ちる水滴を見て速さを微調整すると朝の処置は完了となる。]
終わったらコールしてくださいね。 ではまた後で。
[元来たようにカートを押してナースセンターへ戻り、主任へ報告を終えるとしばし休憩。**]
(98) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時半頃
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[ドナルドと恋愛関係にあるわけではないが、無自覚な思いはあって。
食事をしながら、んー?と不思議そうに首を傾げた。**]
(99) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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/* ここ、結社か。ぐふ。
(-52) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 04時半頃
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ふ…ん…勝手なこと…言わないで…くれる? 私は別に…もどりたく、なんか…! んや!?
[ゆがむ意識の中、抗議をしようと口を開くが、耳にねっとりとした感触がまとわりつくと、その気力も根こそぎ持って行かれてしまう]
あ…やめ…ぇ…。
[彼を押し退けようとするが、腕にも全く力が入らない。 そのままぬめりとした感触は首筋を伝い、落ちてくる。 それと同時にハンカチをくわえさせられ、胸をもみしだかれると、散々刺激を待ちわびていた膨らみは与えられた快感を余すところなく脳へたたきつける。 そのたびに身体を震わせ、硬直させ…その頂で痛いほどに隆起した先端を摘まれれば、布を噛まされているにも関わらず、甲高い悲鳴をあげ、多量の蜜が下着を汚した]
(100) 2011/03/14(Mon) 05時半頃
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ぁ…は…。
[胸への愛撫が一段落する頃には、既に息も絶え絶えで、肌も全体的に桜色に染まっていた。 押さえ込まれていた腕が解放されるも、もはや腕を持ち上げるのもだるい。 達したわけでもないのに何故こんなにだるいのだろう。そんなことをぼんやり考えていると]
んん!?
[意識が朦朧としていたせいか、一瞬理解が遅れる。 気がつくと、男の指が花弁をかき分け、蕾を…ひいては奥の泉を容赦なく責め立てる。 それを理解したときには、イリスは既に大きく身を震わせ、達していた。 しかし、それだけでは終わらない。 彼はそんなイリスの様子を楽しむように、肉壁をこすりあげ続ける。 その刺激に二度目、三度目とあっけなく達し、その境目がわからなくなるまで時間はかからなかった。 ビクリ、ビクリと身体を痙攣させ、透明な蜜を勢いよく噴き出す。 尿検査…彼はそう言うが、通常の一度の排尿よりも、量としては明らかに多い]
あ…ぅぅ…。
[ようやく彼の指から解放され、喉から絞り出すような声が漏れる。そのまましばらく余韻に身体を震わせていたものの、それ以外に自分の意志で動くようなことは出来ず、ただぐったりとしていた]
(101) 2011/03/14(Mon) 06時頃
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アイリスは、激しく体力を消耗している**
2011/03/14(Mon) 06時頃
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―ナースステーション― こんにちは。 ……と言うか、はじめましてですね。 メアリー・レインパレスです。
[看護師の皆に新任の医師である旨を伝え。持って来たと言うか、テッドに買ってこさせた洋菓子をナースステーションの誰かに渡した。一目でそれなりのお金がかかっているそれを渡して。もう一度作り笑いを浮かべたままで、挨拶を続けて]
外科の医師ですので。 色々と、私を手伝ってもらうときは大変かもしれませんが。 この病院を、もっと良い病院にするためにやっていきたいと思いますので。宜しくおねがいしますね。
[笑みを絶やさず、丁寧に挨拶をしていく。最もその裏では品定めを冷静にしているのだけれども。]
(102) 2011/03/14(Mon) 06時半頃
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―コリーンの病室― こんにちは。 昨日ぶりだね。
[穏やかな笑顔、それを作りながら彼女の病室を訪れた。手にはテッドに買ってこさせた洋菓子の余り。足りなかったら困るから大目に買っておいてと伝えたら、本当に少し余ったため持って来たのだけれども。]
これね。 挨拶のための手土産買ったら余っちゃって、良かったら食べて?
[にこにこしながら、洋菓子をサイドテーブルに置いた。そうして、自分はベッドの脇に椅子を出して腰掛けると]
今ね、ちょっと時間大丈夫かな?
(103) 2011/03/14(Mon) 07時頃
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―回想・ナースステーション― [担当患者について話しをするイアンたちに、頷いた]
そうね。ドナルドさんはイアンくんにお任せするわ。 男同士の方が、ドナルドさんも私たち女には任せられない事も頼れるでしょうし。
[彼の身体から出ている薬物反応を見るに、あまり女性の看護師を付けるべきではないとの判断から、イアンの申し出には有難く快諾した。 続いてミッシェル、イリス等の新しく入院してきた患者については]
そうね。ミッシェルさんはピッパさんにお願いしようかしら。 タバサさんは弟さんの看護もあるし、無理しなくていいわ。
[と、続ける]
(104) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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イリスさんと……コリーンさんは、私の方で出来る限り担当するようにしましょう。
[手元のスコアに書きこむ。 まさかこの時はあんな風に逃げ出すイリスと出会うなんて想いもしなかったけれど]
(105) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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コリーンさん……。
[ふと、ペンを走らせる手を止め、名前を呟く。 あの銀の軌跡はどこかで見た事があるような気がして、胸の奥がチクリと痛む。
触れる事もかなわなかった淡い恋の相手と同じ銀の髪が、眸から離れない]
(106) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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―――まさかね。 そんなはずないわ。それにそうだったとしても、あんな昔の約束、子供だったあの人が覚えているわけ……ない。
[胸をよぎる想いを振り払うように、首を振る。 それに自らのミスで人を殺してしまい、それを秘匿している自分に、今更誰かを愛する資格などないのだから―――]
(107) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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[他の看護師たちに気づかれないように小さく息を吐いた]
……さあ、ここでおしゃべりしていても仕方ないわ。
[ぱんぱんと二度手を打ち、 身周りに行くと言ってナースステーションを出る。
―――そして、今に至る]
(108) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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[イリスのための部屋の準備を整え終えて、チャールズが入って行った空き診療室へと戻る]
失礼します。 病室の準備の方……イリスさん?
[ぐったりと倒れ伏している彼女の姿を見て、慌てて傍へと駆け寄った。 見るからに呼吸が荒く、常とは違う容体。それを痛々しそうに見詰めながら、何かがおかしいと思う。
自分が知っているチャールズ・ジョンソンはこんな状態の患者を放って、のんきに尿採取なんてしている人間だっただろうか。 少なくとも患者をベッドに寝かせるなりなんなりして、患者の保護を充分に行う人だったはずだ]
…………。
[言い様のない不安が胸の中に広がっていく]
(109) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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―ナースステーション― [新任のメアリー医師の挨拶の最中。露骨な菓子、笑っていない綺麗な笑顔、何より若い女という事。タバサやピッパ、ノーリーンがどう思ったにしても。]
(――ああ、ろくでもない医師の方か。どうせなら男性のが良かったな。まあいいか。)
[嫌なものを感じつつ、それも初めてではない故にこちらも完璧な笑みで受け答えるだろう。**]
(110) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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/* モロゾフかと思ったらゴディバのクッキーだった。とかかな?>露骨な高級菓子 meijiかと思ったらピエールマルコリーニやエルメだったとか。
そりゃ、いらっとするかもなwww テッドせんせの趣味や如何に。
(-53) 2011/03/14(Mon) 08時半頃
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イリスさん、大丈夫ですか? 聞こえていますか?
[頬をぺちぺちと叩く。この放心状態が達した事による物等とは思いも寄らないため、すぐさま検査が必要だとどこにそんな力があるのか、彼女の身体を抱きかかえた]
院長代理、このまま彼女を部屋まで連れて行きますね。 衣服も大分汗などで濡れていますし、着替えもさせないと……。
―――失礼します。
[失禁――実際には違うのだが――の後始末は、それこそ後でやればいい。 今はこの患者の手当てが最優先するべきだとの思いで、診察室を足早に出て行く。
―――そのさいチャールズに手伝いを頼まなかったのは、 きっとこの胸の中で渦巻く不安のせいだとは、まだ自覚しないままに**]
(111) 2011/03/14(Mon) 09時頃
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[ノーリーンが入室する少し前。 放心状態のイリスを見下ろしながら、蜜で汚れた指先を彼女の唇へと運び、後始末を促すように無理矢理口内へと埋めていく]
・・・賢い貴女のことですからお分かりかと思いますが―― このこと、他言しない方が身のためですよ?
[言動とは裏腹に穏やかな口調でそう呟き]
『2年前の淫猥な事件の関係者、禁止薬物使用で逮捕』
まぁ随分とチープなネタですが、例の事件のこともあってマスコミ受けはするでしょうから。
・・・また近々、ゆっくりと愉しませてください。
[垂れ込みがあった場合はマスコミにリークすると仄めかしつつ生暖かい指先を抜いて、再びハンカチで拭った]
(112) 2011/03/14(Mon) 10時頃
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/* 結社、主任とコリーンさんか!! うん、ロール回す主任なら。弾かれにくい結社よね。こっちが正しいわ、把握。
さてっと。 私は「明日夜勤」ロールすることで少女COにするつもりよう。
(-54) 2011/03/14(Mon) 10時半頃
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/* でもじゃあ、ドナルドミシェの唐突な縁故って特に切欠なく、だったんだろうか。 んーーー、第二候補ってことにしとこう。
(-55) 2011/03/14(Mon) 10時半頃
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―ナースステーション―
[それは朝のミーティングの時だったのだろう。 新任の医師として、挨拶にやってきた女医>>102]
わ、可愛いー。
[銀糸を揺らす彼女への一番最初の感想。 小さな呟きだったが、誰かに聞こえただろうか、わからないけれど。 少なくとも悪印象を持つ事もなく、もしも彼女と目が合えば、にこりと笑って返すだろう]
[昨日の主任からの担当の話>>104については、多少の申し訳なさも感じつつも気遣いに感謝して。 日常へと戻る]
(113) 2011/03/14(Mon) 10時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 10時半頃
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/* リアル大変な人の代わりに、頑張って盛り上げる! 皆忙しそうだものね、でも良い村にしたいもの!
とりま、今日も飴貰う程度には喋る!ぞ!!と目標その1! 目標その2は、えろぐること。これは流れ次第でね!
(-56) 2011/03/14(Mon) 10時半頃
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― 中庭 ―
[世間的な昼食時から遅れた時間に取る長めの昼休み、天気の良い空を見つめると昼食は中庭で取る事に決めた。 珈琲とサンドウィッチを持って、中庭にあるベンチに腰掛ける]
んー……
[タマゴサンドを齧りつつ、胸ポケットから取り出した一枚の紙を見つめた。 昨日グロリアから貰った名刺。 連絡は今から……と思うも、携帯電話は院内で使えないし、私用でPHSを使うわけにもいかない。 明日は夜勤が入っていたはずだ。今日の仕事終わり、夕方が妥当かなどと考える]
[貰った香水は、ロッカールームの化粧ポーチの中。今はつけてはいない]
(114) 2011/03/14(Mon) 11時頃
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/* おなかすいた。何か食べよう。ごそごそ。
(-57) 2011/03/14(Mon) 11時頃
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>ノーリーン >>111
[ノーリーンが入室した時には、役者顔負けの戸惑う演技を見せる。 イリスを介抱するノーリーンに弱った様子で]
脈は上がってますが、眼球運動を見る限り意識はあるようです。 薬物摂取によるトリップかと思われますが、念には念を、症状が悪化した時に備えてください。
・・・狼狽して申し訳ない、どうも年頃の女性の失禁とあって、対処に困ってしまって・・・。 着替え等は一任しますし、此処の後始末も主任の部下に任せて頂いて構いません。 ハイロンさんが落ち着いたら、ケアをしてあげてください。
[申し訳なさそうに会釈しつつ、二人を見送った]
(115) 2011/03/14(Mon) 11時頃
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/* 顔グラさ、 イアン胡散臭いって言うけどさ。 チャールズのほうが胡散臭いよね。
(-58) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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[二人を見送った後は、入念に手を洗い女陰の香を落とした。 イリスの蜜により汚れた病室の片付けを見かけた者に依頼し、男は中庭へと向かう]
[目立たない場所で煙草に火をつけ携帯灰皿に灰を落としていると、ベンチに腰掛けて食事をする看護師の姿が。 もしあちらが気付いたならば、軽く手を挙げて挨拶をするだろう]
(116) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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モテる、とかじゃねえ。 ガキの頃の知り合いが懐かしかったんだろ。 病気のお嬢さんにとっちゃな。
[ 子どものような表情を見られた事に対する決まりの悪さを取り繕おうとするが上手くいかない。何でもない事のように処理される>>96>>98のがまた腹立たしかった]
セックス禁止、ねえ……。 アンタ、誘ったの、オレが初めてじゃねえだろ? もう誰かのを咥えこんでたりするんじゃねえ?
[ 点滴を換えて貰いながら、視線は白衣の下、隠された臀部へ]
(117) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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― 中庭 ―
[サンドウィッチをぺろりと平らげて紙コップの珈琲を飲み終えれば、ベンチ脇のゴミ箱へと捨てて]
あ、チャールズ先生だ。
[目立たない位置の彼に気付く。 こちらに手を挙げる挨拶を見せた有名人に、笑顔で会釈して]
ん、そうだ。
[あることを思い出し、近付いていく]
(118) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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ああそうそう、"入院患者の皆様へ"ってやつには、"セックス禁止"なんて書いてなかったからな。 勝手にさせて貰うぜ?
[ 去りゆく看護師に声をかける。 ドアが閉まるか閉まらないかの時に、去り際のミッシェルの言葉>>93を思い出した]
……どう見ても処女だろあいつ。 誰が相手にするかメンドくせえ。
[ "汚したくない"と思う本音は見ないふりをする。 彼女の知る自分と今の自分は違う。 クスリに手を染め、犯し、孕ませた女の腹を捌き、そうした犯罪行為を全て親の金で揉み消してきた。 罪悪感など感じないように、更にクスリでトぶ時間を増やして。 捨てて来た自分の過去を知る女の登場に、男の心はざわつく。タブレットをまたひとつ、口の中で噛み砕いた。 どうにかして親と連絡を取って携帯を復帰させなければ。クスリが足りない]
(119) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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コール……。
[ ぼうっとする頭でナースコールの緑色のボタンを見つめる。 何もかも忘れたい。快楽に溺れたい。 ――点滴が終わったら、あいつを呼ぼう]
ふっ…… あ は ははははははははははははははははははははははははははははははははははあははははははははあはははあははははははあはははあははははははははははははははははははははははははははあはははははははははあはははははははははははははははははっはあっははあは!
[ 異常な大きさの笑い声が病室に響いた]
(120) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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―ナースステーション― [周りを見回し。タバサと目が合えばにっこりと微笑んだ。可愛いと言う声が聞こえていたのか。その表情には嬉しそうな笑みが浮かんでいた。そして、ミーティングが終わると彼女に声をかけて]
ええと、タバサさん。で合ってるよね? あたしまだこの病院に来たばっかで何も知らないから。 色々教えてね。
(121) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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/* わーいメアリー先生と絡むーキャッキャ(´▽`*)
今回は「隙だらけ」をテーマにお送りしております。
(-59) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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[イアンの視線は特に気にする事もなく。ただ、彼の素性を昨日読んだ感じだと、あまりこちらからの誘いには乗ってこないだろうと思ってはいたが。声だけはかけた。]
外科だと、男性の力が必要な時もありますから。 よろしくお願いしますね。
[にこにこと上辺の笑顔を、彼に向けながら]
(122) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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―ナースステーション―
[目が合い、にっこりと微笑まれれば、可愛いものが好きな女の子の顔でほわんとして]
……え? あっ、はい。タバサ・ジェルマンです。 私でよければ、喜んで。
[ミーティング後かけられた声には驚きながらも、友好的な態度に嬉しそうに答える]
(123) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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>タバサ >>118
[こちらへ歩み寄る彼女に微笑む。 気さくで明るい彼女とは接しやすいこともあってか、多数所属する看護師の中で顔と名前が一致する者の一人だ。 勿論、華美でスタイルの良いルックスもそうさせる要因の一つだが]
お疲れ様。 顔が見えたけど食事中のようだし声をかけずにいたんですが・・・ 気を遣わせたなら、申し訳ない。
どうかしました?
[何か言いたげな彼女に尋ねた]
(124) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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― 中庭 ―
お疲れ様です、チャールズ先生。 えー、声かけてくださって良かったのに。 先生も休憩中ですか?
[穏やかに見える微笑>>124に、先まで彼がしていた事など気付くはずも無く。 ただタバサは、有名人だけれどそれを鼻にかけることも無い、優しく親しみやすいお医者様だと思っていて]
どうかした、って訳じゃなくって。 お礼言おうかなーって。 ごちそうさまでした。休憩室のクッキー、美味しかったです。チャールズ先生でしょ、あれ。いつもありがとうございます。 先生が持ってきてくれるの、ハズレがないんですよねえ。
[うんうん、と頷いて]
煙草好きな方って、甘いもの苦手な人が多いイメージだったんですけれど、そうでもなかったりします?
[高身長のチャールズの顔を見上げ、くすりと笑う]
(125) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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/* わーいわーいヽ(´ー`)ノ
先生と連続絡みーあはー。 すらぷさんまじすらぷさんカカッテコイ!щ(゚▽゚щ)
(-60) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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/* そういえば、タバサはキャラ性格とか一切考えてなかったな。 キャラ背景ばっかり考えてキャラ作ってた。
んー。 強いて言うなら「家族が好きで友達が好きで、可愛いものが好きな、ただの女の子。」って感じだ。 特徴的な部分は何も入れてない。
(-61) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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― 四階・ドナルドの病室の前 ―
[狂ったような高笑いが響く部屋の前で足を止める。 ドアの横のプレートで名前を確認し、くすりと笑って]
あらあら。 おぼっちゃまは随分とご機嫌だこと。
[蛇の舌を思わせる赤い唇が、にぃと弧を描いた]
(126) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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匿名COなんで一応ト書きとかで中身隠しをしている。 それでもえろぐったら何となくふぉるテッドさんにはばれる気がするんだけどw
イアンの人がえろすぎて早くえろい事したい← バックバージンはイアンに奪われるのかな。
今回フラグ立てたのでミッシェルが目の前で処女貫通っていうシーンがあるだろうと期待。
(-62) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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グロリアは、こつこつ、と控えめに。笑い声の漏れ出るドアをノックする。
2011/03/14(Mon) 12時半頃
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[ ひとしきり笑いを続けると、枕元の水を呷った。 今なら足も目も痛くない。 ドアの外の気配>>126になど、気付く筈もない]
(127) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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>>103
[突然の来客に驚くも、昨日の先生だと分かり柔らかな笑顔を見せる]
こんにちは。 メアリー先生、でしたよね。
[何の用だろう? と訝しがる間もなく洋菓子を渡され、思わず顔が綻ぶ]
わ、凄い! こんな立派なの貰っちゃっていいんですか?
時間ですか? ええ、むしろ退屈していましたから大歓迎ですよ。 折角だしコーヒー入れますね。
[病室備え付けのポットのお湯を売店で購入したインスタントコーヒーに注ぐ。 室内にもわっとコーヒーの香りが広がった]
(128) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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は……っ
あ?
[ ノックがしたような]
誰だ?
[ 笑い過ぎて掠れた声をドアの向こうに]
(129) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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[ゆっくりとドアを開く。 掠れた声で出迎える男に、女は笑みを浮かべたまま]
君がドナルドくん、ね? 貴方のお父様にお願いされてきたの。
やんちゃ坊主をどうにか矯正してほしい、ってね。
[カツカツ、とヒールの音を響かせて中に入る。 足を吊られた相手が反応できないのを良い事に、 サイドボードの引き出しを開け、そこにある″クスリ″を手に取って]
随分と。 面白いもので遊んでいるのね?
(130) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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/* ん?ドナルドのこの改行の仕方……! 見覚えがあるよ どこだっけどこで見たっけ……!
(-63) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[ 怪訝な顔で女を見る。 引出しに手が伸びると、あ、と短く声を出して]
(んのクソ親父!)
……そいつがどうかしたか?
[ 心の中で父親に悪態をつきながら、女をねめつけた]
(131) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[ぽい、と屑籠に落として。 睨めつける相手を見やり]
いいえ。どうもしないわ。 ただ随分とちゃちなオモチャで遊んでいるのね、と思って。
[ぎしっと軋む音を立て、ベッドに腰を下ろす]
(132) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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おい! 人のモン勝手に捨てんなよ。 つかお前誰?
[ 酷く苛々する。 折角良い気分だったのに醒めていく頭。 近寄った女の匂いに、クラ、と脳が揺れた]
チャチかどうかなんて関係ねえだろ。 拾えよ。
(133) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[荒い語気を気にもせず、 甘い香りを纏ったまま、キス出来そうなほど顔を寄せて]
もっと良いモノを上げても、いいのよ? お父様には内緒で。 あんなオモチャじゃ物足りない、でしょう?
(134) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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>タバサ >>125
あぁ、丁度息抜きに来たところですよ。 次からは遠慮なく声をかけようかな。
[先日看護師に渡した菓子について言われれば、嬉しそうに微笑みながら]
気に入って貰えて良かった。 君たちにはいつも世話になってるから、ほんの気持ち程度にお礼をさせてもらったまでだよ。
[尋ねられた問いには、少々照れながら]
甘いものは割と好きでね。
君たちに渡す分と別に自分のも買ったりもしてたり・・・ あぁ、このことは内緒にしててください。 年甲斐も無く甘党というのは、どうにも格好がつきませんから。
(135) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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・・・ついでに、これも内緒で。
[そう言いながら、煙草を灰皿へと押し付ける。 院内は基本的に禁煙であり、中庭も同じで。 少しばつが悪そうな顔をしながら、そう呟いた]
(136) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 13時頃
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もっと……良い。もの……
[ 甘美な響きの声に、ごく、と唾を飲み込む]
親父に依頼されたにしちゃ、怪しい女だな?
[ 指を伸ばし、女の顎を掴んだ。 ぐい、と引き寄せる]
(137) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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― 中庭 ―
ふふっ、先生さえ良ければですけれど、是非。 チャールズ先生とのお話楽しいですし。
[休憩中だと肯定する医師>>135に、にこりと笑いかける]
気に入りましたよ、とーっても。 お世話になら、私たち看護師だってお互い様じゃありません?
[少し照れた顔、ばつの悪そうな顔を見上げれば、くすくすと笑い声を漏らす]
えー、こんなにカッコイイおじ様が実は甘党、なんて折角可愛いのに。 なーんて、ふふ、秘密ですね……駅前の老舗洋菓子屋さんのシュークリームで手を打ちましょう?
[と、意地悪をすると言うよりもお強請りの上目遣いでしばし。肯定されたか反応が無ければ、数秒後に笑い出す]
あはっ、冗談ですよー。内緒にします。
(138) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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[ぐい、と引き寄せられて、細い腕をドナルドの首に回す。 エナメルで彩られた冷たい指先で唇をなぞって]
貴方のお父様に恩を売るのも良いかと思ったけれど、 気が変わったの。
[薄く開いた唇から赤い舌を見せて]
思っていたよりも良い男なんですもの……。 貴方が欲しくなった。
そう謂えば信じてくれるかしら?
[吐息交じりに囁き、唇を掠め取る。 最初は触れるだけ。 だけど徐々に、それはくぐもった水音を立てるものに変わるだろう]
(139) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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―ドナルドの病室― [照れ隠しとも取れる態度に、ミッシェルの事は大切にしているだろう事は察せられた。 甘酸っぱいような恋の気持ちは、随分昔に失ったような気がして羨ましく思うが。思っただけであまり関係ないと直ぐに切り捨てた。
ドナルドの言葉>>117にはふと笑顔を浮かべて答え。]
まさか、一応院内では真面目にしていますよ。貴方は特別、利害の一致が見込まれますから声をかけてみただけです。
[ねっとりとした雄の視線がまとわりついて、ぞくりと腰が疼いた。体内に収められた玩具はまだそのままに、好い場所をゆるく押している。 点滴が終われば呼ばれて使われるだろうか?それとも……]
勝手に遊ばれては困るから、自慰のお手伝いを申し出たまでです。御自身が目立つのを一番良く解っているのは貴方、でしょう?
(140) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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ハ、
それ信じるやつなんか居んのか?
[ グラグラと脳が揺れるのは、クスリの影響か、それとも女の纏う香りの所為か。 抵抗がないと見るや獣のような乱暴な仕草で頭に手を差し込んで強く髪を引っ張り、唇を深く重ねた。
角度を変え何度も触れ合う唇の隙間から唾液が交わる音がする。 頬裏や口蓋の骨を削るように舌を這わせ、息が上がるまで暫く貪った]
(141) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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―ナースステーション― [メアリー医師の笑顔に>>122チリチリと厭な感じは増幅する。 何を考えているのか、余り関わらない事が賢明に思える。職場である以上そうも行かないのだけれども。]
そうですね、私の力が役立てるなら何なりと指示下さい。その為に居るんですから。
[仕事用の顔は崩れる事なく、自分の嗜好や休日が荒らされなければどんな指示でも聞くだろう事は事実。例えそれが想定している範囲を超えていても。**]
(142) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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/* ドナルドモテモテだなあ。 落とし甲斐ありそだし。
メアリー医師の>>122は戦力外通知なんだろか。
(-64) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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――…っ。
[髪を引っ張られた痛みに、僅かに眉根を寄せる。 それでも唇は重ねたまま。 相手の獣欲を満たすまで、 舌を絡ませあい、呼吸を共有するように貪り合う。
つ…と銀のアーチを作りながら唇を離して]
信じるかどうかは、貴方次第。 でも、貴方が望むならもっと愉しい事を教えてあげられるわ。
(143) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* グロリアとドナルドがやったら、ドナルドには突っ込むだけにしとこ。 呼ばれたら。
(-65) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* イアン先輩メモ >無自覚に慕う相手絡みの事。 これってどう言う事かしら。ドナルドラブ矢印ってこと?
いやん、ドナルドマジック!!!
(-66) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* イアン先輩といちゃいちゃしたーい。 表爽やか好青年裏黒い、萌えー(ごろごろごろ)
(-67) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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……っは、
[ 零れた唾液を親指でぐいと拭う]
……上手いなお前。
[ 口の端を上げ、離れた女の顔を見る]
言い分はともかく、愉しめそうだ。 親父には黙っとくんだろ? ――さっさと教えろよ。
[ 甘い話には罠がある、のは十分承知であるけれど。 対女であればこちらがどうにでも出来る、と高をくくって、男は自ら蜘蛛の巣に飛び込む]
(144) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* あ、ドナルドの改行、朱隠しの春松君の改行に似てるのか。(探してた) ……ないなwえりーさん入ってないもん。
(-68) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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あせらないの。 せっかちな男はモテないわよ。
[胸元の内ポケットから錠剤が入った袋を取り出し、握らせる。 女が通じている組織で生成した純度の高いそれは、 彼の友達が持ってきた″クスリ″よりも容易く高みへと登れるだろう。 勿論その依存性や毒性も比べ物にならないものでもあるが]
まずはお近づきに、一つ。 私の事を誰にも謂わずにいられたら、また持ってきてあげる。
(145) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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男に"はやい"は禁句だぜ。
[ 掌の中の錠剤に口笛を吹き]
水で飲むやつか?
安心しろ、まだ名前も聞いてねえのに誰に言うってんだ。
[ 早く試したくて仕方がない。 既に服用しているクスリの効果で発汗した掌が袋に水滴を幾つもつける。 ギラギラとした瞳が女を見据えた]
(146) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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-廊下-
静かね。 この階って、他のフロアと比べて看護師さんが少ない気がするのよね。
[お手洗いに行こうと、ふらりと病室を出る。 必要があったらみんなナースコールで呼ぶからかな?などとぽんやり考え事をしながら]
(147) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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そうね、早いのは困るわね。
[白く細い手を男の下腹部へと伸ばし、服の上からゆるゆると弄る]
此処は……せっかちじゃないと良いけれど。
[くすり、と紅い唇が嗤う]
あら、お水で飲むお薬は嫌い? ふふ、大丈夫よ。そのまま飲んで構わないわ。
[ゆっくりと身を離し、ベッドから降りる。 ぎらぎらとした視線を心地好さそうに受け止めて、笑んで]
……それじゃあ素敵な時間を愉しんで? また、お逢いしましょう。
[甘い毒花の香りを残し、女はヒールの音を響かせる。 静かに部屋を出ると、後ろ手でぱたんとドアを閉じた]
(148) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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グロリアは、ドアを閉じた所で、廊下を歩く女>>147に気づく。ふわり、とコリーンの方へ柔らかく笑みを向けた。
2011/03/14(Mon) 14時半頃
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なんでこんなに、わたし頑張ってるんだろう?
本当なら、高みの見物の心算だったのに!!
(-69) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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劉備様がかっこいい
(-70) 2011/03/14(Mon) 15時頃
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/* んんー。 グロリア様いるなら、夕方ロールもうやりはじめちゃうかなあ。早いかなあ。
(-71) 2011/03/14(Mon) 15時頃
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コリーンは、グロリアにつられるように笑みを返した。(お見舞いの人かな?)
2011/03/14(Mon) 15時頃
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ごきげんよう。 此方に入院されている方かしら。 お大事に。
[もう一度優しげに微笑んで。 軽く会釈をすると、ヒールの音を響かせてエレベーターの方へ]
(149) 2011/03/14(Mon) 15時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 15時半頃
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……っ!
[ 抵抗する間もなく下肢を握られる。 驚きと戸惑いで勃起こそしないものの、ぞくりと背筋が粟立った]
ああ、どんだけのもんか、愉しみにしてる。
[ 出ていく女のヒールの音がやけに耳に残った。 残り香で息が苦しい。 換気しようにも足を吊った状態では困難だ。
ごくり。
唾液が喉を下りるのを感じる。 躊躇いもなく、錠剤を口にした]
(150) 2011/03/14(Mon) 15時半頃
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[ カリ、と奥歯で噛み砕く。 目線は点滴パックに。 そろそろ終わる頃だ。
"利害の一致"――そう言った看護師の言葉を思い出す]
ふ、は……。
[ 上がっていく息。 頭を揺さぶられているような、嘔吐感をギリギリ外れた快感。 触ってもいないのに肉茎がどんどん熱を持つのが分かる]
す、げえやこりゃ……ッッ!
[ 仰け反った。 想像以上の高ぶりに笑いが出てくる]
はァあっ!
[ 身を捩ったら、素肌に纏った入院着が乳首を擦り、ピリ、とした鋭い快感に襲われた]
(151) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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[点滴はもう少し。 ボタンに指をかける]
(いれ……たい。
いれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいぶちこんで抉って思いっきり中出ししてえ……っ!)
[ 湧き上がる性衝動を堪える。 男は昔から尿意も便意もギリギリまで堪えて解放する性質だった。その瞬間の快感に射精を伴った事もある]
(もうすぐ……もうすぐだ。 あいつのケツマンにチンポぶちこんでドロドロにしてやる……ッ!)
[ 男の額に、玉のような汗が浮かんだ]
(152) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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/* きゃあドナさんパネェ!!!
(-72) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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>タバサ >>138
[お互い様と言う彼女に、照れ臭くなったのか頭をかきながら]
そう言っていただけると、我々医師連中も有り難いよ。
[続く言葉には苦笑いを浮かべながら]
ははっ、そんなに乗せられたら嫌でも差し入れしたくなるな。 駅前の菓子屋、ね・・・。
それを喫煙の口止め料にしてくれ。 ただし、君らのフロアの看護師だけで勘弁を。 看護師全員になったら、オジ様の財布が空になってしまう。
[笑いながらそう応えた]
(153) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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[じわじわと張り巡らされていく蜘蛛の糸。 まだ逃げられると思いこんでいる憐れな蝶に、自然と口元が笑みを形作る]
また明日。 彼が彼のままでいられたなら、良いけれど。
[五階へと向かうエレベータの中で、彼の明日を想う。 抑えきれない欲に狂う、遠くない未来の姿を――*]
(*15) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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― 中庭 ―
チャールズ先生って、ほーんと、優しい。それに、可愛い。
[あははっと楽しげな笑い声と共に、照れくさそうな年上の男性>>153を見詰める]
あれ、食べた事ありません?意外。 クリームが品の良い甘さで、絶品なんです。
って、えっ?いえっ、そんな、冗談ですってば。 いいですよ!?
[おじ様の肯定が返されれば、動揺してふるふると首を振る。 鮮やかな色の髪が跳ねるように揺れた]
(154) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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――回想・理事長室――
[顔が恐れに歪み、身をよじる。ヨアヒムの気が進まぬ顔を見て、深い安堵さえ覚える>>1:191。 しかし代わりに提示された案に、眼を見開いて]
い、ぬ……、
[繰り返す声は枯れていた。 助手。犬。それを意味するところは明確で、けれど内部の苦痛と目の前の危機が思考を鈍らせる。 靴に眼を向ける。ゆっくりと顔を寄せる。ん、と鼻を鳴らすと独特のにおいが鼻腔に満ちて、すぐに離れる。メアリーを見上げ、けれどその笑みが変わらないのを見ると、びくりと腰が震えて表情に恐れが浮かぶ。 もう一度、靴に眼を向けて]
手伝う、から。 いぬ……、なる、から、
[とても小さな声で告げると、ゆっくりと、彼女の靴に舌を這わせた。 ひどく、苦い。 自分の中で何かがひとつ、くずおれた気がした**]
(155) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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――翌日・私室――
[机に向かい、キーを叩く。 平時ならすぐに終わるはずの、診察の合間のデスクワークは滞っていた。時折ぼんやりと、視線を窓の外に向ける。 やがて立ち上がろうとして、腰の痛みにびくりと震えて顔を歪める。]
……、
[仕事に追われる日々。 叔父をはじめとした一族の支配から抜け出したかった。 いくら努力しても、手のひらの元にいつのまにか戻ってくる。 もういっそ、すべて投げ出して、誰かに委ねてしまえば。 そんなことを考えたことはあったけれど]
……だめだ、
[否定の声は小さい。かぶりを振ると、壁に手を着いて床を踏みしめた。 予定をぼんやりと思い出しつつ、自室を辞してどこかへと。 机には、コリーンの入院費を上向きに修正した書類の一片を残して>>14。医師や担当看護師には、すでに伝えられているだろう*]
(156) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 16時半頃
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[ やがて、点滴パックが空になりそうになった時。 緩慢な動作でボタンを押す]
あー…… あの、担当の、なんつったっけな、男の人、お願いします。
[ 単に"点滴が終わった"とだけ言えば、他の看護師が来るかもしれない。 ここまで我慢したのだから、こんな姿は彼以外には見られたくなかった。**]
(157) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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― 夕方、病院の外 ―
[夕方、仕事を終えればロッカールームで私服の小花柄のチュニックワンピースに着替える。 普段であれば、一度弟の元へと訪れた後でそのまま病院の寮へと帰宅するのだけれど、今日はその前にすることがある。 病院の外に一度出ると、携帯電話の電源を入れて、ポケットから取り出した名刺に書かれた連絡先へと電話を入れる。 幾度目かのコールの後]
もしもし、タバサ・ジェルマンです。 グロリアさん、昨日の件なんですが……
[相手は出たか、留守番電話だったか。 用件のために口を開いた。もし今病院内に居るのならば会って話が出来るかどうかと問う]
(158) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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― 夕刻 ―
[コールを告げる携帯へと翠玉を向ける。 表示されている晩報があらかじめ調べておいたタバサのものと一致しているのを見て、口端がにぃっと上がる]
――…はい。 ああ、タバサさん。お電話いただけて嬉しいわ。 ええ。丁度今四階の院長室に居るの。
[逢いたいと謂われれば、是と返して。 院長室の隣の応接室へ来るように告げた]
(159) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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院長室、ですか? はい、わかりました。では、今から伺います。
[彼女がいると伝える場所を知ることで、彼女がより病院に深く携わる、信頼できる人物に位置づけられる。 言われた通りに出向き、指定された応接室の扉を、コンコン、二回ノックすると、自分の名前を告げた]
(160) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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>タバサ >>146
優しいのは良いが・・・ まさか四十を越えて可愛いと言われる年の取り方をしていたとは思わなかったよ。
[そう言いつつも、口調はとても穏やかで。 冗談半分の要求を肯定されて狼狽する彼女を宥めつつ]
話を聞いてたら・・・あれだ、私も少し食べたくなって、な。 オジさんが一人分だけ買うのは抵抗があるから、気にしなくてもいいさ。
[彼女が重ねて遠慮するならばそれを諌めて。 ちらりと時計をみると]
・・・ついつい長話になったな。 じゃ、シュークリーム期待しててください。 お疲れ様。
[そう言って、強引にこの場を締めた]
(161) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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― 四階・応接室 ―
[院長室の隣にある応接室の扉に響くノックの音]
開いていますよ、どうぞ。
[眺望を臨む大きな窓から茜差すその部屋は、賓客をもてなす為か豪奢な調度品が飾られた部屋だった。 金の髪を夕日の光に赤く染めて外を見ていた女は、ゆっくりと振り返る]
来て頂けて嬉しいわ。 どうぞ、お座りになって。
[革張りのソファに座る様に促し、微笑んだ]
(162) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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― 中庭 ― だって可愛いんですよう? ふふっ、ごめんなさい、男の人がそう言われるの、嫌ですよね。
[穏やかな彼の様子>>161に、つられるように微笑む。 自分にもう父親が居ないからかもしれない。チャールズと話す時間はとても楽しくて、時間が経つのも忘れてしまう]
でも、素材に拘ってーとかいって、結構高いですよー、あそこのシュークリーム。 ん、じゃあ……そうだ、私のと2人分にしません? こっそり、チャールズ先生のお部屋に伺いますから。
それならお言葉に甘えちゃいます。
[そんな提案をしてみるも、受け入れられたかどうか。 長い時間と言われて見た腕時計は、休憩時間の終了が近い事を知らせていた]
もうこんな時間、やば!お話楽しかったです!お疲れ様です!
[慌てて挨拶すると中庭を駆けていく]
(163) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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― 四階・応接室 ―
失礼します……
[豪奢な造りのドアに緊張しながら、聞いたことのある声に促され部屋に入り]
うっわあ。
[部屋の中はもっと豪華、それ以上に夕日の中振り返る金髪碧眼の美女はまさに「画になる」といった様子で、見惚れ、思わず感嘆の声が漏れた]
あっ、の。はい…… お邪魔します。
[微笑まれてハッとして。やっぱりゴージャスとしか言いようの無いソファに、申し訳無さそうにちょこりと腰掛ける。 部屋には彼女の香りが満ちているのだろうか、タバサ本人は付けていない香り。 膝の上に置く鞄の中にボトルは入っているけれど]
(164) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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そんなに畏まらないで。
[くすり。 申し訳なさそうに座るタバサへと、微笑ましそうに笑って]
本当なら私の方から出向かなければいけないのに、ごめんなさいね。
[申し訳なさそうな声色でそう告げて、対面のソファに腰を下ろした]
(165) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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だ、だって……緊張しますよ、こんなぴかぴかなお部屋、入る機会ないですもん。
[笑われれば、恥ずかしくて少し顔を赤くする。 ちらちらと視線はグロリアに向いたり、机や調度品に向いたり]
えっ、あの、いえ、全然っ! むしろ、すぐに会って下さってありがとうございます!
[対面に座るグロリアに、ぺこりと頭を下げる]
それで、えっと……
[顔を上げれば、どんな風に切り出そうかと言葉が迷う]
(166) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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そう?
[赤くする相手を悪戯っぽく見詰めて。 それから口元に手を当てると、若干潜めた声で]
……実は私も。 慣れるまでは大変だったんですよ?
[おどけたように笑う。 少しでも彼女の緊張が取れれば良いと謂うように]
それで、えっと……の続きは、 弟さんのお話で良いかしら?
(167) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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/* 私のクリップボード、 ランダムを貼り付けてるんだけど。
(-73) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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/* 2(0..100)x1 0〜100 ノーリーン[[who]] 生存中の人名 吉[[omikuji]] おみくじ 気占師[[role]] 役職 3 六面体 9 十面体 1 二十面体 (>>3:25 セシル)
(-74) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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/* 何故かwwwwwwww 最後に一個だけアンカーがあったwwwww 今気付いたよwwwwwwwww
(-75) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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[点滴の時間を調整し、休憩を充分に取った後ナースステーションに戻ると呼び出しがあり>>157短く了解の返事を返してドナルドの病室へカートを押しながら向かう。
途中廊下で嗅ぎ慣れない香水の匂いがした気がして首を傾げ。 扉をノックして軽く声をかける。]
失礼します、入りますよ。
[その室内がどんな事になっているかはまだ気づかないまま、足を踏み入れた。**]
(168) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 17時半頃
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グロリアさんも……ですか?
[潜め告げられた声に、あまりそうは見えずに少し目を丸くしてから。 ああ、気を遣ってくれているのだなと気付くと、内容よりもその事への感謝が緊張している心は僅かに解れる。 彼女の上げる笑う声に、漸く微笑んで]
はい、弟の事です。 相談に、乗っていただけるんですよね。 病院コンサルタントって、確か、病院の収支や……経営に関する事を請け負っている方、だと伺っています。
(169) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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[微笑むタバサを、 やはり彼女は良い″商品″になるだろうと値踏みするように見詰める。 勿論表にはそんな事は億尾も出さずにいるが]
ええ。その為に私が呼ばれた訳ですから。
[頷きながら、テーブルの上に書類を広げる。 四階の一日当たりの入院費から、アダムへの投薬等を含む治療費。 またタバサへ支払われている給金や、その個人資産。今までの経歴等々そこには記載されていた]
失礼ですがお二人について調べさせていただきました。 弟さんの治療費がかなり逼迫しているようですね。 あと数カ月もすれば、支払いの方が追いつかなくなってしまうのではありませんか?
(170) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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――外科診察室――
[眉間に皺を寄せながら、紅茶の用意をする>>77。 事件以来使われていなかった診察室を掃除し、必要なものを用意して。自分がよく使っていた茶器を持ってきて。 こき使われる感覚は、平時叔父などに感じているものとはまた別の苦痛を与える。時おり痛みを訴える下肢が、心を苛み続ける]
テーブル? 責任、って、そんなもの、用意できるわけ……、
[反論し、すぐに口を噤む。 楽しげなアイスブルーの眼の真意を伺うように、彼女を見据える眼が揺らぐ。どうすればいいかなど、浮かぶこともなく。 ただ白衣の身を、硬く身構えた]
(171) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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[拡げられた書類、見覚えのあるものも幾つかあるか、思った以上に自分のことを知られていることに驚き、口元に手を当てる]
……はい。 両親の死亡保険金も……家族で暮らしていた家も、もう売り払ってしまいました。 親戚に出してもらえる額も、本当に、僅かで……
[全て知られていれば、隠す事もできない。 肯定するも、表情は苦しげに、軽く握っていたはずの拳にきゅっと力が篭る]
でも、弟を、苦しんでいるアダムを、これ以上……哀しい状況に追いやってしまいたくないんです。 ほんの少しでも、希望があるなら……
(172) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 18時頃
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/* なに、いきなり薔薇3(ぴー)するって!?
しかもそれの発案が村陣営ってのも面白い話。
(-76) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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[苦しげな表情を浮かべるタバサの隣に移動し、力が籠るその拳をそっと包む。 細い指先でそっと撫でながら、優しく微笑んで]
大丈夫ですよ。 その為に私が此処に居るのですから。
貴女と弟さんが二人一緒に居られるように、 尽力すると約束しますわ。 だから……そんな悲しい顔をしないで。
(173) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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/* あ、(>>3:25 セシル)は探してみたら、こないだ参加した村のアンカーでした。 自分がセシルしたときのだと思ってたら。あら。
(-77) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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[誰にも相談できなかった事。 言葉にすれば苦しさが増して、俯き、きつく目を閉じていた。 ふと、隣に移動した気配、触れた暖かさに、顔を上げる]
……グロリア、さん……
[優しくかけられた声に、ふる、と唇が震えた。 視界が涙で滲みそうになるのを、何とか堪えて]
ありがとう……ございます。 よろしくお願い、します。
[切実に願う]
(174) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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[見詰める眸が涙に滲むのを見て、その目元へと唇を寄せる]
泣いて、良いのですよ。 貴女は一人で頑張ってきたのですもの。
此処には私しかいませんから……ね?
[その眸に涙の粒が浮かぶなら、唇でそっと拭って。 優しく肩を抱き心の壁をゆっくりとこじ開けて行く]
(175) 2011/03/14(Mon) 18時半頃
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グロリアは、肩を抱くほど傍によれば、女からは毒花の香りがタバサへと届く。じわじわと砂に水が染み入るように。甘い甘いその香りが。
2011/03/14(Mon) 18時半頃
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グロリア、さん……?
[目元に触れる唇の感触を、呆けるように受け取って]
……っ、……ふ、ぅ
[頑張ってきたと、認められれば。もう堪えられなかった。 ぽつり、ぽつりと。 次々と、零れる雫が頬を濡らす。 抱き寄せられ、嗚咽が漏れる。 少しだけ体重を預け、触れる面積が増え感じる温もりが増えれば涙は加速して。 甘い香りに包まれて、全ては彼女の企みのまま]
(176) 2011/03/14(Mon) 18時半頃
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/* わくわくわくわく(*゚∀゚)=3
(-78) 2011/03/14(Mon) 18時半頃
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[抱き寄せた胸元に、涙が滲むのが判る。 今は彼女の涙が枯れるまでその背を優しく撫で続けた。
無理やり謂う事を聞かせるよりも、進んで性奴に堕とす方が後々面倒がなくて良い事を女は識っているから]
良い子ね、良い子……。 もう大丈夫だから……私は貴女の味方よ、タバサ。
[優しく子守唄でも謳うように、独り頑張りすぎた可哀そうな蝶へと優しい言葉を掛ける]
(177) 2011/03/14(Mon) 18時半頃
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[抱き寄せられて、背を撫でるその優しさを受け入れる。 嗚咽の合間息を吸い込めば、肺腑の奥まで毒花は侵食する。 暖かな雫が止まるまで、豊かな胸に抱かれて]
グロリア、さん……
[あやす声にくらりと頭が揺れる。 体が熱いのは、きっと夕日に照らされているから、とろりと瞼にかかる重力は、きっと疲れと安堵のせいだろうと、ぼんやりと考えて。 実際には違っても、気付く術など持たない]
(178) 2011/03/14(Mon) 19時頃
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[甘い香りに酔ったのか、とろりと閉じかけた目蓋にそっと口接けた。 気だるげに、だけど火照ったように赤い身体を撫でる手は、次第に優しいだけではなく。 どこか擽る様に、愛撫する手つきへ変わっていく]
……可愛い、子。 疲れている様ね、タバサ。 少し此処で休んでいきましょうか。
[ゆっくりとソファへ身体を押し倒して]
昨日上げたあれは、今どこに……?
[耳元に顔を寄せ、吐息で擽る様に囁いた]
(179) 2011/03/14(Mon) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 19時頃
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は……ぁ、あれ……?
[グロリアの撫でる箇所が、どんどん熱くなっていく。 くすぐったくて、もっと触って欲しくて、僅かに身を捩った。 は、と浅く吐く息が、いつもと違う。 呼吸が少し苦しくて、鼓動が少し五月蝿くて、うまく力が入らない。 おかしいと思う、けれど、グロリアの手つきに思考が飲まれるまま]
……可愛く、ないですよ…… ん……あは、そ、ですね。疲れてたのかも。 でも、ここで寝ちゃう、のは……
[遠慮しようとするも、ソファに傾く体は、あっさりと重力に負ける。 一つに束ねた夕焼け色の長い髪が、ぱさりと落ちて音を立てた]
……んっ……、昨日……香水ですか?あれは……
[耳に掛かった吐息に身体を少し固くして。 漏れた声は鼻に掛かったもの。 押し倒された時に膝の上に置いておいた鞄は床へと落ちたか、それを見詰める]
(180) 2011/03/14(Mon) 19時頃
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/* 師匠にえろいことされるのわくわくするお!!!
だって……ほぼ初めてじゃない?
(-79) 2011/03/14(Mon) 19時頃
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[ソファに広がる長い髪を、一房手に取り口接ける。 背中を撫でていた手は、何時の間にか胸元へと移り、 豊かな胸の頂きを刺激するように掌が円を描いていた]
可愛いわ、とても。 きっと素敵な……になれる。
[ふふ、と微笑み、床に落ちた鞄からミニボトルを取り出し、蓋を開けた。 途端今までとは比べようもないほどに、広がる心をむしばむ甘い香り。 それを数滴垂らして]
この馨はね、心を落ちつける効果があるの。 ほら、だんだんふわふわとして気持ち良くなってきたでしょう?
(181) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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>>128 うん、食べて食べて。 余っちゃっても勿体無いしね。
[コーヒーを用意してくれる彼女を笑顔で見た。これが紅茶だったら、彼女は不満だったかもしれないが。コーヒーに関しては高い豆もインスタントもたいして違いは無いぐらいに考えていて。受け取ったコーヒーを一口飲んだ]
ん、美味しいな。 ありがとね。
(182) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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今度ね、あたしの診察室にも遊びに来てよ。 診療の無い時間だったら、手伝ってくれる子が雑用は全部やるっていって聞かないからさ。 どうしても、あたし暇しちゃうと思うんだ。
[実情はまったく違うのだけれども。テッドに面倒な雑用は押し付けているのもまた事実。そして診察が終わればきっと暇を持て余してしまうのは本当のこと。だから彼女は笑顔でそう言った。]
(183) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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……ぁ、だめ、です……ん
[思考が浮つく中でも、胸を触られれば抵抗しようとして。 けれど、手を掴むも、力は殆ど入らない。 服の下、円を描くよう刺激される胸の先端は少しずつ固くなり、びくっと指先は小さく反応して、感じている事を伝えて]
あっ、……なれ、る……?んっ……
[濃厚に香るそれを、遮るものなど何も無く。 潤んだ眸で、自分を組み敷く女性を見詰めた。 まるで暗示にでも掛かったかのように、こくりと頷く]
ぁあ……ふわふわ……します…… ……きもち、い……
(184) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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/* もっと可愛くなりたいなー。 おにゃのこむずいー。
(-80) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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>>171 ―外科診察室― だからさ、分からないかな?
[くすくす笑って。ダメなペットに躾をするような感覚であったのだけども。瞳の笑っていない笑みを浮かべて告げた]
テーブルが足りないならさ。 貴方がテーブルになりなさいよ。
[薄ら笑いを浮かべながらそう告げた。ペットや性奴ですらなく。ただ、物になれとそう告げると楽しそうに微笑んで。]
昔ね。お兄様とお茶会をしたの。 椅子とテーブルを並べて。 呻き声が煩かったからクラシックをかけて。 あれは楽しかったなあ。
[明らかに多数の人間を物扱いしてる時の回想だったが、その時の彼女は感情の見えない笑いでなく。心から楽しそうな笑みを浮かべていて。]
さ、そこに這いなさいよ。
(185) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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これはマッサージ。 頑張っているタバサへ、私からのご褒美よ。
[駄目と呟く唇を、指先で撫でる。 胸への愛撫は、焦らす様に触れるだけ。固く尖るそこをわざと外し、彼女自身が望むように薄く掠めるばかり。
垂らした毒花の蜜をタバサの肌へと塗りこめるように広げて]
その気持ち良いのを、弟さんにも教えてあげましょうか。 何時も一緒だった二人ですもの。 気持ち良いのも、二人、一緒に、ね――…?
[暗示を掛けるように甘く甘く囁いて。 行きましょう?と、手を差しだした]
(186) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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グロリアは、タバサがその手を取るならば、彼女の弟の部屋へと誘うだろう。
2011/03/14(Mon) 19時半頃
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―4F・VIP室前― さて、次ね。 テッド、ミッシェル・エースさんの病室はどこだっけ。
[彼に案内させながら、病室に入ろうとすると二ールに咎められそうになるが笑いながらそれを制して。]
医者よ、此処の医者。 ずいぶんと厳重なのね?
[そう話していると、中からビアンカが出てくる。若いからとメアリーをいぶかしむ様なビアンカに対して。彼女でも知っているような政府高官の名を出して]
先生方に信頼していただいてるんですよ。 確認していただいても結構。 これで私の腕を信用していただける?
[くすくす笑いながらそう告げた。現に、本人とその家族を何度か治療している名を使った人からは絶大な信頼を得ていて。今回転院まで考えていると伝わって来ていた]
(187) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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分かったら、一度病室を出てくださいな。 患者と私たちだけで話したいんですよ。 行きましょ、ランバート先生。
[テッドを伴って入室した。そしてミッシェルを見るとにっこりと微笑んで]
初めまして。 担当医のメアリー・レインパレスです。 御加減は如何です?
[あくまで穏やかそうな作り笑いをして。彼女に話しかけた]
(188) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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−自室−
[イリスが目を覚ますと、既に日が暮れ始めていた。 意識はぼんやりとし、身体はほのかに火照っている。 あたりに人の気配はなく、そのせいか、現状を思い出すまで至らなかった。 ぼんやりとした思考のまま、手は自然と熱を冷まそうと身体をまさぐり始める]
は、ぁん…。
[激しさはないが、身体の望むままに、適度な快楽に身をゆだねる。 熱の抜けきらない身体はその刺激を素直に受け入れ、反応を示していた]
(189) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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ふぁ……、マッサージ……ですか?
[やわりと胸の周囲を刺激されれば、ぞくぞくとなにかが背筋を這い上がってくる感触。 制する手を下げる。もっと全てに触れて欲しい、欲求は先ほどと反対であれば口には出せず。 むせ返りそうなほどの蜜の香りは、首筋か服の隙間の鎖骨辺りからか]
アダム、にも……一緒、に…… きもちいい……
[囁かれ、ただ弟を思い、グロリアの手を取る。 足元がおぼつかない。体が熱い。くらりと眩暈がする。 よろければグロリアの腕にしがみつくようになるか、 下肢の違和感を気にする事ができないまま、弟の病室へと誘われる]
(190) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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[ 入ってきた男の顔に安堵の溜息を漏らす。 耐えるのは苦痛だが、この後の快楽を考えるとその苦痛も快感と思えた。 点滴を換える間は大人しくしていて。 落とす速度を腕時計を見ながら調節していくのを見ていた。指が離れた時]
……なあ。
[腕を掴む。もう片方の手で布団を剥ぎ取った]
(191) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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/* グロリア様>タバサおいしいといいな!がんばる><
(-81) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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/* 小悪党応援中。
(-82) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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/* 私最多弁。(地上で、だけど)
グロリア様の飴おいしいよぉぺろぺろ><
(-83) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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っ……、 イカれてる。
[異常な発想と楽しげなさまに、ぎりと歯噛みする>>185。人間扱いすらしないさまに、背筋に凍るものを覚えた。 こんな奴に。もし誰か来たら。 そんな思いは抱けども、ゆっくりと、床に手をつく。 昨日の陵辱を思い出して、苦しげに顔を歪めた。平時の服を着ているはずなのに、素肌をさらけ出したような気分になる。屈辱と、怒りと。 完全に四つん這いになると顔を上げて、眼鏡越しにメアリーを睨みつけ]
テーブルは、多い方がいいだろ。
[足払いをかけようと、爪先を振るった]
(192) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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|
ええ、マッサージ。 だからこれは″イケナイ″事ではないの。″イイ″事なのよ。
[蕩けた心に、甘い言葉をさらに流し込んで。 ゆっくりゆっくりと理性を壊していく。
しがみ付く様に歩くタバサを連れて、やってきたのはアダム・ジェルマンの病室。 普段姉弟が秘め事を繰り返す部屋に広がる甘い香りは、ベッドに横になっていた彼女の弟にも届いて。 ギラギラと、獣欲に満ちた眸で姉を見詰めているのが判る]
さあ、弟さんにも。気持ち良くなってもらいましょう。 どうすれば良いかは、判るわよね?
[ぽん、と背を押す。 弟の下腹部へと倒れこむように。
既に半勃ちの其処は、今か今かと姉からの奉仕を待ちかまえていた]
(193) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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/* テッドせんせ、マジかわいいな!
(-84) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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[男が思っていることも呟いた言葉>>119も知らず、 食事を終え様子を見に来たビアンカと会話をする。
見る者がいればドナルドと会話している時と違い、 どこか表情が人形のようにも見えただろう。
そして外の騒ぎにビアンカが出て行き>>187、 入れ替わる様に男女二人組の医師と思われる人物>>188が現れ]
……気分は悪くないわ。 だけど、私の担当の看護士は女性だったと思うのだけど。
[後ろに控えているであろう男性(テッド)に、 ほんの少し警戒感を表す。]
(194) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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|
……いい、こと……
[熱い息を吐くたび、染み込んでいく言葉。 マッサージ。きもちいい。いいこと。 その3つの単語をよろめき歩きながら何度もぶつぶつと繰り返す]
ア、ダム……
[つれられるままにやってきたのは、見覚えのある、見慣れた、間違えるはずの無い場所。 甘い香りを振りまきながら、どさりと弟の上、白いシーツに上半身が倒れこむ]
お姉ちゃんが……きもちいいこと、してあげるね……
[うっとりと、包帯の貌へと微笑むと、布団を退けて、彼の下半身へと手を伸ばす。 ずるりとズボンと下着を下げて現れたものに、躊躇うことなく口付け、唾液に塗れた舌を這わせる]
(195) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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|
[室内にもあの香りがした気がして、かすかに眉をしかめる。また薬を服用したのだろうか、先ほどまで落ち着いていたはずのドナルドが何かを堪えているようでやや気になりながら先ずは仕事をと点滴を交換して、空になったパックをカートへ。 腕を掴まれ、既に勃き上がったものが晒される。]
先ほど誰かいらっしゃいましたか?例えば女性で。
[ミッシェルの香りとも違うなにかが、ドナルドからして不快感を顔に表せながらそれでもはちきれそうなそれを目の前に、ごくりとつばを飲み込んだ]
こんなにして、よく我慢できましたね。欲しいですか?
(196) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 20時半頃
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/* ドナ→イアン→テッドなのか ドナ→イアン←テッドなのか (中略) テッド←ドナ←イアンなのか なんにせよ夢がひろがりまくりんぐ
(-85) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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/* 攻めしないて言ったけど ドナもテッドもチャルせんせいも犯したいです。
皆ノンケっぽいんだけどなあ。
(-86) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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/* ドナルドさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
TENGAでも持ち込んで犯したろか。 すいませんモロ医者側思考で。看護師としてだめですよねこれ。
(-87) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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いや誰も?
[ 焦れて腕を掴む手に力が入る]
オレが誰かと会ってたかどうかなんて気にしなくていいだろ? ぐだぐだくっちゃべってねえで始めようぜ。
[ ニヤリと口の端を吊り上げて、布団を捲った手を臀部に伸ばした]
(197) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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ん、はぁ……っ、んぅ
[舐め、咥え。擦り、揉んで。頭を動かす。 ぴちゃり、ぐちゅり、部屋に響く淫靡な水音が響く。
グロリアに見られている、グロリア以外にも誰かが来るかもしれない。 常の自分では思いつきさえしないだろう行動を、自ら行う。 ただ言われたまま、したいから実行しているというシンプルな思考だけ]
んっ……ねえ、アダム……きもち、い……?
[唾液でぬるりとしたものを擦りながら、上気した頬で弟に微笑み尋ねた]
(198) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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[ 唾を飲む様子も色っぽい、と思った。 問いかけには]
手や口じゃ足りねえ。 突っ込ませろよ。 慣れてんだろ?
[ 掴んだ腕を口元に引き寄せて、動脈を愛撫するように手首の内側に舌を這わせた]
(199) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 20時半頃
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[タバサと会話を終えた後は診察室と会議室を行き来し、外科担当の患者の問診やオペについてのミーティング等ルーチンワークを捌く]
[数時間前に弄んだイリスの具合が気になりつつも、多少の疲労感と人目を気にしてか、おとなしく自室へと戻ることにした]
(200) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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/* もしかして: この病院にまともな男俺しかいない
いまさらだな!
(-88) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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そうですね、いいでしょう。 足と腕は動かさないで下さい、安静に。
[扉に鍵をかけていない、今巡回の医師が来たら見つかってしまうだろう。 それでもいいかと焼ききれた思考、笑顔を浮かべて襟元を緩めた。
臀部を撫でる手は、その奥から伸びるコードに気づいただろうか。]
丁度欲しいと思っていたので、たっぷり味わわせて頂きます。
[腕を引き寄せられ、舐められるとその熱がじわりと広がり、ベッドに膝をかけて上ろうと床を蹴る。]
(201) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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/* BGM:「密猟区」by AliProject
(-89) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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―回想―
>タバサ >>163
私と貴女の二人分というのは別に構いませんが、私の部屋にわざわざ取りに来る必要まではありませんよ。 私用で私の部屋を出入りして、あらぬ噂でもたったら貴女にご迷惑をかけかねませんし。
・・・それに、伊達にこの年で独身じゃないんですから・・・ シュークリームの10個や20個、心配する必要もありません。
[笑いながらそう言うと、足早に去っていくのだった]
(202) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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[美味しそうに実の弟の陰茎を頬張る姿を、愉しげに見詰める。 淫猥な水音はまるでショパンの調べの様に、女には心地好いモノ。 くつくつと嗤いながら、上気した顔で弟を見上げるタバサの後ろに立ち]
弟さんは、まだ足りないそうよ?
[包帯から覗くぎらつく眸が求めている慾。それは口唇奉仕だけでなく、姉そのものだと見てとれて]
弟さんの欲しいモノ。 判るわね――…?
[誘うのは禁断の蜜事。 人前で番う事が出来るならば、二人セットで好事家たちに売るのも悪くない。 胸の裡で思うのは、そんな算段]
(203) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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・・・ジェルマンは俺に警戒していないから、あの誘いに乗って自室で陥れたら世話は無かったが・・・
[彼女への罪悪感からか、はたまたただの気まぐれか。 いずれにせよその後の言葉は口に出さず、天井へ向けて紫煙を吐き出した]
(204) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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メアリー>>183
[遊びに来て、と言われてそこまで親しくしてくれる理由に首をかしげながらも]
いいんですか? それじゃ、明日にでもお邪魔にならないようにして伺わせていただきますね。 知ってます? 一階の売店のラスクが安くて美味しいんですよ! 今日頂いたものには全然及びませんけど、今度お土産に持っていきますから。
[まぁ、新任の先生だから時間に余裕があるのかな? と一人で納得して往訪の約束を取り付けた]
(205) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 21時頃
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/* んじゃ、そんな普通の先生がまぶしくて好きになっちゃったんだ。 向こう側への憧れ系。
ただ、遊び人であることについては後悔してない。
(-90) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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ま、だ……?
[上半身で振り返り、てらてらと光る唇のまま、こどもの様に首をこてりと傾げて。もう一度、弟を見詰める。 まっすぐに突きつけられる欲情に、あ、と声を出して]
……分かった……お姉ちゃんが欲しいんだ?
[くすりと笑う。 靴を脱ぎ。タバサ自身が気付かないままに愛液で濡れた下着を脱ぎ捨てれば、自分の秘部に指を這わせ]
んっ……ふ、濡れて、る…… ……いつも、する前、っ、ん……濡ら、さなきゃ……けないのに。 ねぇ……?
[ぐちゅ、と掻き回すと、指には溢れた蜜がまとわり付く。 はぁ、と快楽のままに甘い吐息が漏れた]
(206) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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……アダム、入れてい……? お姉ちゃん、も、きもち、いの……なりたい、みたい。
[ベッドに上がる。 脚を開いて弟に跨り、楔を持ち上げれば]
んっ、……ぅ、はぁ、ぁん……
[腰をゆっくりと落として、ずぶりずぶりと濡れたそこに弟のものを沈めていく。 全てを収めてしまえば、内を拡げる質量に、ぶるりと震えた。 あとは、ただ、弟の名前を呼び、快楽を貪るままに、跳ねるように体を揺するだけ]
(207) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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/* おにゃのこえろぐのむずかしさよ……
(-91) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>192 [足を強かに蹴られて、しゃがみ込んだ。それでもくすくすと微笑むと言葉を続けた。そこには彼の弱みはすでに握っていると言う余裕があって]
へぇ? まだ分からないのかしらね。 そんなに捕まりたいのかな、業務上横領犯さんは。
[笑みを見せながら、さらに彼に対して命令を下し。]
謝りなさい。 昨日のように、あたしの靴を舐めながらね。
(208) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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/* >>204 ああああうちゃる先生……(*ノノ)
(-92) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[ 谷間を這う細い直線が何か分からない程純粋ではない]
……オモチャより太いのやるから自分で抜けよ?
[ 撫で回し、下から中指を押し上げた。 視線は彼を見たまま、浮き出た血管に沿って舌先を滑らせる。 ベッドに上がって来ようとするのを見ると、興奮で更に息が荒くなった]
(209) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>194 彼はね、いわばあたしの助手のような人。 と言っても腕は確かだから安心してくださいね。
[そう言って笑顔で言葉を交わし。同時に彼女の様子を観察していた。表情やその肉体など。それらを見定めるようにしつつもあまり警戒されない程度の観察に留めていて]
そうですね。 担当看護師はちゃんと女性を用意しますよ。 なんだったら、彼に女装してもらっても構いませんし。
[冗談めかしてそう語る。と言っても、横にいたテッドにはとても冗談には聞こえなかったのだろうけども。]
(210) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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/* 薔薇えろぐ……じいいいー。
しかし医者のテッド先生が総受けって どういうことなのそれでいいのwwwwwww
(-93) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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――診察室――
[しゃがむメアリーを見て、一矢報えたと少し頬が緩むも。 変わらぬ笑みに、余裕はすぐに消える。 罪状に顔を歪めるも]
い、やだ……! [引けぬまま、ぎりと翠で彼女を見据えた。 後がどうなるかなんて、この瞬間だけは思考から抜けていて]
(211) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[くぐもった声と荒い呼吸を繰り返して、 姉の秘所から聞こえる水音に、さらに天を向く慾が震える。 姉との睦み合いだけが彼の慾のはけ口なのだろう。 女がいる事など気にも留めず、獣の様な声を出して弟は姉を求めて、不自由な身体を揺らす]
もう我慢できないみたいよ。 お姉ちゃんが欲しくて欲しくて仕方ないのね。可愛い子。
[背中からタバサの肩を抱き、自身の指を這わせる秘所へとするりと滑らせる。 ぐっしょりと濡れた其処をかき混ぜ、ぷっくりと存在を主張する蕾を弾きながら]
さあ。弟さんにイイコト……してあげましょう?
[くちゅり、と。耳朶へと舌を這わせて囁いた]
(212) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[目の前で行われる姉弟のダンス。 赤く染まる部屋の中に広がる、雄と雌の隠微な香り。
それはどんな絵画にも勝る芸術品の様だと、 翠玉を細めて女は嗤う]
………ふふ。 まずは一人。いえ、二人かしらね。
[もう一日時間を掛けて、理性と言う名の心の壁を取り払ってしまえば、 きっと彼らはもう堕ちて行くことしか出来ないだろう。
だがそれも。この畜生道に落ちた姉弟には幸せなことかもしれないと、 女は目の前のダンスを見詰めてほくそ笑むのだった]
(213) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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わたし、がんばってるよ!!!
頑張って落としてるよ!!!!!
(-94) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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――ミッシェルの個室――
お嬢様を心配なさる気持ちは分かります。 ですが、彼女の症状について、一度ご本人とお話する必要があるのです。
[我ながら薄い言葉だと思いつつ、"保護者"達を制した。>>187 途中メアリーの上げた上官の名に眉を上げつつ、部屋へと入る] 初めまして。テッド・ランバートです。 見ての通り、僕も医師ですよ。……緊張させてしまいましたか? すみません、唐突に。 [平時と同じ穏やかな口調。決して、嫌々な本心は見せぬように。 温室育ち、という言葉がいかにも似合いそうなミッシェルの態に、わずかに眉が下がる。ちくりと良心が痛む。 それでも、止めることはできない。後ろ手でかちゃりと、扉の鍵を掛けた] ええ、まあ、助手…… って、おい!
[女装、という言葉に思わず声を荒げた]
(214) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>211 そう、嫌なの。 知っているかしら? 監獄の中ってすっごく性欲溜まるらしいわね。
[唐突にそんな話を始めた。妙な表情を浮かべる彼を前に言葉を続けていく。]
貴方の叔父様もだけど。 あたしだって、それなりにコネクションはあるの。 貴方一人だけが懲役を喰らって、そして看守に話しさえ通せばね。
[そこで一度言葉を切る。にっこりと笑みを浮かべて]
溜まってる囚人の皆様の便器の方が、あたしのテーブルより良いなら。 来週からでもそうしてあげるけど?
(215) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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そうですね、もうこれじゃ我慢できないようだ。貴方もね。
[指で押し上げられ、ひくんと体が跳ねる。
ベッドに上がればドナルドの体をまたぐように足を広げ、見せ付けるようにズボンを下ろしてゆく。 枕元に手を着いて体を屈め、下肢を露にすると脱いだ服はベッド下へ落とし。
ゆっくりコードを引っ張ってローターを排出すると、物足りないと襞が収縮して浅ましく雄を求め直ぐにでも咥えたいと訴えた。]
(216) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>214 ランバート先生、彼女が驚くでしょう?
[穏やかに微笑んで諌めるようにする。傍目には冗談の好きな医師とそれに振り回される同僚と言った構図なのだろうけれども。]
そうですね、では軽く触診をさせていただいてよろしいでしょうか?
[彼女が同意したのを見ると、内心ほくそ笑んで。触診を開始していく。彼女の髪と肌を撫でる様にして。何か言われても病気の状態を見るためと適当な事を並べ立てながら触る事はやめずに居て]
(217) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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…そうですか。
[まだほんの少し警戒をしているが、 メアリーが品定めするように観察しているとは分からず。]
さすがにそれは止めてあげてください。 彼も嫌でしょうから。
[彼のプライドもあるだろうから、やんわりと断った。]
(218) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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ひ……ぁんッ!
[自分以外が触れた事のない場所に加わった刺激には、大きな声が漏れる。 ベッドの上での背徳に塗れた『ダンス』は激しく]
い、いこと、する!のっ……する、ぅ!んんぅ! アダム、あ、っぁあ……はぁ!
[弟との繋がりを貪るのに夢中なタバサには、グロリアの愉しげな言葉は耳に届かない。 全身を震わせて姉弟が同時に達するまで、その行為は続き]
――……っううぅん!
[呻き声を背景に。 大きな痙攣と動物の鳴き声と共に、タバサの身体は弟の上へと崩れ落ちた。 ふわりと、着たままのワンピースが遅れて舞い降りる。 荒く肩でする息遣いがやけに大きく病室に響いていた]
(219) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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タバサは、グロリアを、虚ろな眸に漸く映すだろうか。
2011/03/14(Mon) 22時頃
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[一際高く、 タバサの唇から洩れ出た嬌声が背徳のダンスの終わりを告げる。 くたりと弟の上へと倒れ伏すその耳元へ]
良く出来ました。
[囁き、汗ばんだ額に張り付いた髪を撫で梳いた]
ほら、見て。 弟さんがこんなに悦んでいるわ。勿論貴女も。
[心の中まで見透かす様に、色に蕩けた琥珀を覗き見て微笑んだ]
(220) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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え……、 [唐突に切り替わった話に目を瞬かせる。>>215 しかし続く言葉に、次第に顔をこわばらせ]
そんな、馬鹿な話が……!
[声を荒げた先から、彼女や叔父なら可能な話と悟る。眼は彼女を見据えたまま、指が震えて床を掻いた。 昨日の事態とは比較にならない状況が、容易に想像できてかぶりを振った] …………。 く、の、さいてい、だ……。
[絞り出すように声を出して、ぎりと睨みつけた後。 顔を伏せて、先程よりものろのろとした動作で、彼女の脚へと顔を近づけた。 力なく、赤い舌が垂れる]
(221) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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/* やー、テッド先生はヒロインなのかなあ。 先生だよなあ?
まあいいか、その分俺ががんばるます。
(-95) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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良いおっちゃんRPをやり過ぎて タバサを陥れることに少し抵抗が芽生えた私、純。
(-96) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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良く……でき、た……?
[頭の奥がぴりぴりと痺れ、思考がぐらぐらとまだ揺れている。 浅く息を繰り返す、耳元の囁きへと問いかけた。 髪を撫でる手が、自分の熱にひやりと気持ち良い]
アダム…… あなたのよろこぶことが……私のよろこび。
[うわ言の様に、覗き込む笑みの形の翡翠へと告げて。 弟の顔を隠す包帯へと視線を向けると、隙間から見えた歪んだ唇へと口付けた]
(222) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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え、あ、はい…。
[一度、不思議そうに首を傾げるが、素直に触診に応じる。]
…髪も、目の病気に関係あるんですか?
[と、問うて返ってきた言葉に不思議そうな顔をして。 健全な髪と滑らかで張りのある肌をしているだろう。]
(223) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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……。
[諫める声に何も言えず、顔を背けた>>218。患者にまで止められると、いたたまれなさに少し目元が赤く染まった。 そのまま寝台へとメアリーが赴くさまを眺める。 明らかに必要のない触診に、わずかに眉をひそめるも] そんなに堅くならずとも、大丈夫ですよ。
[警戒するさまに、ゆっくりと近寄って。 彼女の視線に合わせて屈むと、緩く笑んだ。 徐々に視力が低下するという、その深い緑を覗き込んだ。 犯罪に加担するというプレッシャに震える拳を、後ろ手に隠して]
(224) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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>>221 どう? あたしの靴は美味しいでしょう?
[余裕の表情を浮かべたままで。彼の心を嬲るように爪先で何度か顔を小突いていく、それに飽きると顔に強く押し付けるように足を伸ばしてから屈辱に染まるテッドの顔を楽しそうに眺めて]
ま、2日も連続で舐めるんだもの。 よっぽど味が気に入ったのね?
[薄ら笑いを浮かべたままで立ち上がると、彼に再び命じた]
さあ、お茶にするから。 テーブルを用意して頂戴?
(225) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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きっと貴女なら、弟さんを守ってあげられるわ。 その為の方法を教えてあげる。
[口接けに夢中になっている相手へ、後ろから囁いて]
弟さんも。 お姉さんを守ってあげたい、でしょう?
[タバサ越しに微笑み、問い掛けた]
(226) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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[ 足が動かせたなら、組敷いて思いのまま腰をぶつけるのに。 ぬらぬらと光る玩具に喉を慣らし]
そのまま……
[ 上ずった声で結合を促した]
(227) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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>>223 ええ、大丈夫ですよ。 色々ね、知りたいこともあるんですよ。
[そう言うと、触れる指はさらに遠慮が無くなっていくようであり。肌だけでなく彼女の胸元や腰の当たりも確認するように触れながら。その健康的な肌と、それと同時に失っていく物……確か眼と言っていたか。]
大丈夫ですよ? あたしが治してあげますから。
[その言葉は一体誰に向けられたものか。そして指先は明らかに診察とは違うそれになっていく]
(228) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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/* しかしまー。
眼が見えなくなるとか。 近親相姦とか。 髪の色とか。
メアリーの地雷てんこ盛りだwwww
(-97) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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/* ちなみに今回の目標: 医者という攻め側を行いつつも、ヒエラルキーの最下層を目指す。
まともなひとが少ないので割と楽にいけそうですね!
(-98) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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―4F 廊下―
[カルテをぱらぱらと捲りながら、回診に赴く。 今日も相変わらず天気が良いようで、窓から射す日の光に 当てられて、大きな欠伸をしつつ]
――…こんな日は仕事ほっぽりだして、釣りでもしたいもんだ。
[眸を細めながら、窓に映る景色を眺めて呟いた]
(229) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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やべぇ、>>229なんか完全に牙が抜けてるwwww
誰か俺を鬼畜生にしてくれwwwwwwwwwwwww
(-99) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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ん……守る…… アダムを、守る。方法……?
[唾液に塗れた唇を離す。包帯にはピンク色の口紅が移るまま。 甘い香りに包まれたまま、とろりとろりとふやけた理性。 意味までを考えられないまま、言われる言葉を鸚鵡返しに尋ねる]
[アダムは、グロリアの言葉に呻き声を上げた。 賛同しているようにも見えるか、ただ姉を再び欲しているだけか。 ぐちゅりと濡れ繋がったままの箇所で、再び熱を持ち始めるものに気付いた姉が、甘く上擦った声を漏らす**]
(230) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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っ、う…………。
[不味い、とは口に出せず。>>225 ゆっくりと、靴の先を舐め上げていく。つま先が押しつけられるたびに、何かが汚されていくような感覚を覚えた。 さらに、顔を離そうとした瞬間靴底を押しつけられて小さく呻いた。眼鏡のフレームが少し歪む。 愉しげな顔に、ただ悔しげな視線を向けることしかできない] …………。
[命令に頷くことはなく、されどゆっくりと、四肢を這うように戻す。 薄ら笑いをもう一度睨みつけた後、顔を下げ背中を押し上げ、白いクロスがかけられた、"テーブル"の体を成した]
(231) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 22時半頃
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――寮――
ふぁーぁっ。
[夜勤明けの午後遅く。 日中に眠るのはなんとなく勿体無い気分もするけど、 十分に睡眠を貪った。]
新しい先生は女医さんね。 上手に付き合えるといいんだけど。
担当はエースさん。 入院時にSPが付いているって噂になったけど……。 何処かの箱入りなのかな。
[一眠りしてから、 朝のミーティーングでの伝達事項>>78 >>104を、 ぼんやりと思い出した。]
(232) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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[明日の仕事の内容を確認しながら、 テーブルの上のノートを開く。
起動後のメールチェック。 大したメールは着て居ないとは思うけど習慣の一つ。]
最近、ほんと多いのよね。 ムカツク。
[来ていたのは迷惑メールが59(0..100)x1程。]
だいたいさぁ。 ブランドの安売りとかの迷惑メールなら分るんだけど。
明らかに男性向けの迷惑メールってなんなの。
[一度、通販のサイトで気に入った商品があったので、 普段使用しているこのメールを使ってしまった。 それ以来、迷惑メールが来る事この上ない。]
(233) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 22時半頃
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――… あッ。
やば、ウイルスとかあったらヤバイのに。
[メールを削除しようとして、 怒りがすぎたのか思わず迷惑メールを一通開いてしまった。]
――…。
[メールに添付されていたのかパソコン上に現れた画像。 その画像を見て顔が蒼ざめた。
忘れたいと封じていた記憶。 目線は隠されているけどそれは高校の時の自分だ。 忘れられるものではなくて。]
(234) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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ええ。二人がお互いを守り合う方法。
[香水のボトルを開き、たらたらと甘い毒花の香りを繋がり合う二人へと垂らしていく。 茜色の空は何時しか夜の帳を降ろし始めていて、 薄闇の室内にはゆらゆらと揺れ合う影しか外からは見えない]
猶予をあげる。 明日の朝、気が変わらなかったら名刺の番号に連絡をしなさい。 迎えに行くわ。二人が共にいられる場所へと。
(235) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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――、糞ッ
まだ、まだ……。 [高校1年の時に不良達に拉致され、 強姦され、脅され、撮影させられた。
猥らな痴態を晒した一葉。 自ら望んでしているように見えるようにした写真。 その後、不良達はピッパの処遇を巡って仲間割れ。 当の不良達は逮捕された。 新聞紙面にも載ったから、 記憶にある人もいるかもしれない。
未だにその時の写真は密やかに出回っている様。]
(236) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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|
そうそう、それで良いわ。
[テッドの背中に、ティーセットを並べた。その脇には自分の分として買ってこさせたスコーンとジャム。並べ終えると、沸かしたお湯を優雅にポットに注いでいく。あっという間に即席のお茶会と言った風情のテーブルが出来上がると、満足そうにして。]
ふふ。 いい格好じゃない。 言っておくけど、バランス崩して火傷とかやめてよね?
[そう言いながらアールグレイを楽しむ。ベルガモットの鮮やかなまでの柑橘の香りが広がり。それとミルクとの調和が大好きだった。]
次は、もっと楽しいお茶会にしましょうね。 あたしの目の前に誰を座らせるかが問題だけどさ。
(237) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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ようやく立ち直ったのに……。
[名前を変えて、土地を移り、高校も辞めて、 担当のカウンセラーから立ち直る術として薦められ 看護学校に移り、今の看護師になったのに。
忌々しげにノートの電源を落とす。 当の業者に何かしても無駄だろう。
当事者達は檻の中。]
(238) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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|
こんなのはあたしじゃない。
そう、違う――…。 [頭を左右に振る。 そう、こんな行為は強制されたものだ。 たとえ、こんな行為を次に強要されたとしても。
耐えてみせる――。
そう思いながら、 寮内の自室で電源の消えたノートから眸を逸らした**]
(239) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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/* わんこCOしゅうりょー
相変わらず他の人と絡んでいない⊂( っ*´・ω・`)っ
(-100) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
そうなんですか。
[触れる箇所に疑問が浮かぶが、身を任せて。]
えと、ありがとうございます…?
[言葉に、よくわからぬまま答えるが、 診察とは違う動きになっていく指先に小さく体を震わせる。]
…や、だ。 止めてください…!
[感じたことのない感覚に恐れ、拒絶の言葉が紡がれる。]
(240) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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|
[猶予、と。 毒花の馨でさらに慾に溺れる姉弟に正常な判断など出来るはずがない事を知っていて口にする。 その先の未来は自分たちが選んだのだと思わせるために]
それまで、沢山二人で話し合いなさい。 たっぷりと、ね。
[新しいダンスを踊り出した二人に背を向け、姉弟の″語らい″を邪魔しない様に、静かに部屋を出る。 朝まで誰の邪魔も入らない様に、 面会謝絶のプレートを確りと下げて―――**]
(241) 2011/03/14(Mon) 23時頃
|
|
>>240 大丈夫ですよ。 ちょっと色々見てみるだけですから。
[笑顔を浮かべて、まるで安心させるような表情を作ったものの。そのまま指は止まらずに彼女の服に手をかけて、まずは一枚脱がしていく]
もっとね。 しっかりと触れてみないと分からないから。 じっとしていて?
[そう言うと、指先は敏感な頂に向けてゆっくりと動き出していく]
(242) 2011/03/14(Mon) 23時頃
|
|
[ドナルドの雄を後ろ手に支えて腰を下ろす、熱く脈打つものを咥えずぷずぷと根元まで体内に納めてゆくと思わず声が漏れた。]
んんっ、はぁ……あつ、い。 おいしッ……
[望んでいた質量に悦ぶ体がきゅうと締め付け、奥へ奥へと誘導するようにうねり出す。]
(243) 2011/03/14(Mon) 23時頃
|
|
/* あ。 自分でノンフレーム書いたのにフレーム歪むとか書いてる\(^o^)/
最近この手のミスが多いのはどうかと思うんだ。 ううん。いかに対策をすべきか。
*/
(-101) 2011/03/14(Mon) 23時頃
|
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や、やだ! やめてくださいっ!!
[あらん限りの大声を出し、メアリーの手を拒絶する。 その声に外にいたSPは反応し、扉を叩きだすだろう。]
(244) 2011/03/14(Mon) 23時頃
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>>244 彼女はちょっと錯乱しているようです。 席を外していてくださいね。
[にっこりと、しかしそれでも有無を言わさない口調でそう告げた。それでもSPが叩く事を止めないならば、医者の言う事が聞けないならば病院から摘み出すと冷酷に告げて]
あらあら。 鎮静剤が必要みたいですね?
[テッドに眼で合図した“媚薬を出せ”と。]
(245) 2011/03/14(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 23時頃
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[眠たそうに眸を擦りながら病室を練り歩いて行くと 突然聞こえてくる>>244 女性の声。 何事かと慌てて向かった時には、体格の良いSPが 扉を壊す勢いで叩いているところだった]
……やれやれ、何やら面倒なことになりそうですねぇ。
[頭を掻きながら急ぎ足で歩み寄り、SP連中に声をかける]
どうかされましたか? …あぁ、私は当院の院長代理を務めております。 先刻女性の声がこの中から聴こえてきたようですが…
(246) 2011/03/14(Mon) 23時頃
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[事情をSPに聞けば、二人を横へ退けて]
エースさん、いかがなさいました? 直ぐにドアを開けますので、お待ちください!
[中に病院関係者がいる様子ではあるが、 SPが扉の前にいるのにこれ以上強引なことをさせるべきではない。 それこそ、病院の信頼を失墜させかねないものだから。 わざわざドアを開けると宣告したのは、中にいる者への 警鐘の意味も兼ねており。 応対を待ち次第、カードキーを通すだろう]
(247) 2011/03/14(Mon) 23時頃
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メアリーの確定ロールが若干目に余る&ミッシェル百合NGだが どの辺からアウトなのか線引きされてない以上強引は避けるべきか
以上の理由より、おっちゃんが割って入ったとさ
(-102) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 23時半頃
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−ナースセンター−
[今日も暇を持て余しお散歩に行く途中、ふとナースセンターの中をカウンター越しに覗き見る]
ノーリーンさん、いないかな…
[よく気の利く看護婦といった以上に、彼女にはどこか懐かしい匂いがする。 こうして大病院の中で一人の寂しさを感じていると、つい甘えてしまいたくなるようななにかがあるのだ]
(248) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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つまり、テッドにやらせればよかったと。 (↑多分違う)
(-103) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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[ドアが開く頃には、彼女の服に手をかけた形跡すら残っておらず。偽装は完全に済んでいた。チャールズの顔を見れば笑いかけて]
あら、院長代理じゃないですか。 患者が錯乱してしまって、ね。
[同意を求めるようにテッドに声をかけて、彼が頷けば。チャールズに向き直り。]
まあ、こうなってしまうとあたし達がいくら落ち着くように言っても落ち着かないでしょうし。 お願いしますよ、先生。
[にっこり笑うと、テッドを伴って部屋を退出しようとした。怖い顔をしているSPにも「お勤めご苦労様」とからかうように声をかけた]
(249) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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―ナースステーション―
[イリスの身を清め、汚れた衣服から簡易式の寝間着に着替えさせる。 ぐっすりと眠っているのを確認し、今のところは大丈夫だろうと判断すると、起こさないように静かに部屋を辞した。 流石に疲れたのか、肩を軽く揉みながらナースステーションに戻ろうとした時、銀の影が見えて]
………っ!
[思わず声を出し掛けて、両手で口をふさいだ]
(250) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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……っ! は、 ぁ……っくぅ、
[ 堅い肉の筒を己の肉が進んで行く。 膣と違い、ひとりでに濡れる訳ではない器官の筈なのに、知覚するそこはしっとりと熱く男を迎え入れた]
っ、もっと、ガバガバかと思ってた、ぜ……ッ!
[誘われるように。 片足が不自由で上手く動けないが、それでも腰が揺れ、尻の下でシーツが捩れた]
(251) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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――ミッシェル個室――
[扉越しにかわされる荒いやりとり。 目配せを受けると、身構えて咄嗟にミッシェルの腕を取ろうとしたが] ……院長代理。
[彼が"こちら側"であることは知らず。一番知られては不味い者として認識していた声に、恐れを抱いた。 さらりと衣服を整えるメアリーを尻目に身を固くする] すみません。つい急いてしまったようです。 落ち着いて。なにも、悪いことはしていません。 [自分でも驚くほどすらすらと言葉が出た。 メアリーに頷くと、扉の外のチャールズを見る] ……お願いします。
[一礼すると、メアリーの後ろへと続いて部屋を辞した]
(252) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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あ、ノーリーンさん。
[人の気配にゆっくりと後ろを振り向く。 ノーリーンの姿を認め、我知らずへにゃっと安堵した笑みが浮かぶ]
お忙しかったですか? んー、お邪魔しちゃ悪いですね。
[強張ったような表情を見せるノーリーンに気を使い、一歩引く。 しかし、その表情にはやや寂しげなものが映っていたかもしれない]
(253) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 23時半頃
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ここまでのまとめ。
タバサ×アダム(近親 メアリー×ミッシェル(女女 ドナルド×イアン(男男
凄い(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
(-104) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
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テッド ■弱み: ヨアヒムに汚職を初め色々握られている。
Q.何を? A.ナニを。
(-105) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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――ドナルド個室前――
……、ん?
[巡回中。何気なく足を止めた部屋の中から、物音が聞こえて扉を見た。 ドナルド・デッカー。 名に見覚えがあり、首を傾げる。ふたたび音が聞こえた。 ベッドが軋むような、あるいは誰かが息を切らすような音。 脚部骨折兼失明患者の病室から聞こえるには不自然な音。 扉に近づき、ノックした] デッカーさん。 何か、ありましたか……?
(254) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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/* 「百合NG」ってどこまでを指すんだ、ってところは先に明確にさせておくべきだったな。 ここは俺の反省点。
(-106) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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――診察室――
ぅ、こ、の……、
[陶器が背中に置かれる>>237。 確かな重みに、揺れそうな身体を四肢で支えた。火傷、と聞いてなおさら身を固くする。 四つん這いになって奉仕しているという状況とは裏腹に、紅茶の香りが鼻腔を心地よくくすぐった。それがなおさら、屈辱的で歯噛みした] ……かってに、しろ、
[愉しげな言い分に、絞り出すような声を返した]
(255) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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[ ノック音に息を飲む。 しかし、扉の向こうに人がいる状況に、きゅ、と内部が締まって、思わず呻きを漏らした]
……っ、リハビリ、です。大丈夫。
[ こんな状況下でも勃起は衰えず、抗いがたい衝動のまま、腰を突き出した]
(256) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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[何事もなかったようにメアリーによって服装が戻された>>249が、 二人の医師に対しての不信を、拒絶を隠すこともなく。 だが、SPや義母、助けてくれたチャールズに当たることはない。]
(257) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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― 五階 ―
[アダム・ジェルマンの病室を出た後、カードキーを使い五階へと戻る。 ヨアヒムに元通りにさせた自室に入り、デスクの上の端末の軌道をさせて。 院外の部下たちに集めさせた資料を開いた]
……これは。
[添付されたファイルを開くと、数枚の画像データがモニタに表示される。 目線は隠してあるものの、それが誰であるのか。 見る人が見れば判る写真に、女の口元が愉快そうに歪む]
(258) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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/* ちなみにチャールズ来る前に、百合NG引っ掛かること聞けたなら、 俺がイニシアチブ取って攻める(というかカウンセリングという名の精神的追い詰め)予定だった。
その辺は信用して欲しかったな、と思いつつ。 だが、チャールズの行動事態は上手いなと思った。 これでチャールズ信用取れるし。
(-107) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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/* あとまあ、これはミッシェルの中身確信できるから言うのだけど。 あんまりメモでPL視点の展望を書かない方がいいんだぜ。
*/
(-108) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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/*
ドナルド>結社。薬付け。5Fには喜んでいきそうではある。 アイリス>もう落ちかけ。魚人? ピッパ>情報少ない。俺苦手 タバサ>姉弟セット。グロリアが落としかけてる イアン>性的には充分。5Fに上手く騙して押す? ミッシェル>結社。処女。ドナルド縁故。 コリーン>まだ情報少ない ノーリーン>コリーン片想い。真面目。それとなく追い詰めるの上手いからなるべく残したい
残り役職> 人犬、預言者、魔女、少女、魚人
明日はタバサとドナルドかね。 ドナルド先落とせばミッシェルも落とせる。 コリーンも早めに勧めたいところ。 ピッパはグロリアに任せればいいかな。
あんまりこの役職は能力使ってないから残して〜は考えない。だって皆特殊役職だもの。
(-109) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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[随分な感想に流石にむっとした顔でドナルドの額に浮かぶ汗を拭い、その手をべろりと舐める。 空調の効いた室内で発汗するほど興奮するのか、怪しげな薬の作用なのか今はどうでも良かった。]
ッ、失礼な。そんなこと、言うと止めます……よ。 道具で、寂しく自慰したいンですか……ッ……
[腰を揺すり、好い場所に当てるように調節しながらベッドを軋ませる。 足が不自由な事もあって上で自由に動ければ道具を使うかのように己の性欲を満たすための注挿を大きくしてゆく。
扉がノックされ、知った声が聞こえると思わず収縮した内部がきつく雄を締め付けてしまった。]
はぁ、っ大丈夫です……
(259) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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|
道理でピッパ・ブライプトロイで調べても、 中々情報が集まらないはずね。 まさか名前を変えていたなんて、ね。
[マウスを動かせば、当時の新聞の切り抜きだろうか。 全然名前が違う少女が不良たちに拉致され、強姦未遂――少女の名誉のためか。それとも犯人グループが未成年だったためか。未遂と謂う事に記事ではなっていた――されたとの記事が表示される]
これは中々、面白い情報が手に入った事。
[カチっとマウスをクリックすると、 彼女を性奴に落とす為の思案を巡らせる]
(260) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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|
[一度、大きく呼吸をして落ち着けば]
お手数をお掛けしてすみませんでした。
[ペコリ、とお辞儀をする。]
(261) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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>>255 そうね。 勝手にさせてもらうわ。
[優雅に紅茶のお代わりを淹れると、香りが広がっていくようで。そのまま次の計画を練る。]
貴方が動いてくれたおかげで。 コリーンさんと遊ぶ準備は出来てるし。
次は何をどうしようかしらねえ。
[そう言って次の手を考える。次は果たして誰を毒牙にかけようとするのか……そして絡ませるのならば。何をどうするか、それを考えただけで唇の端は笑みの形に歪んでいく]
(262) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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|
レイプされた事があると謂う事は……。
[その心には恐怖が根付いているだろう。 本人は克服したと思っていても、一度根付いた感情――それも恐怖はなかなか拭えるモノではないだろうから]
この子は彼女にお願いしようかしらね。
[兄譲りの手腕なら、 彼女にメアリーは打ってつけだろうと、PHSを手に取った]
(263) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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|
[登録しておいたメアリーの番号を呼び出し、発信ボタンを押す。 はたして彼女は電話を取るだろうか――…?]
(*16) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
|
|
リハビリ?
[呻くような声に首を傾げると、ふいに香水の残り香が鼻をかすめた。思案に集中して、看護士の声は聞こえない。 わずかに残る、甘い、あまい香り。 恋人でも来たのだろうか。それなら、この音は。]
……。
[息を吐く。たまにあることだった。 だから、特に何の感慨も抱かずに、あえて冷たい声を出して] あなたはまだリハビリできる段階ではありません。 無理をしないで下さい。
[告げて、プレッシャを与えるためだけに、ノブを回し、引いた]
……えっ、
[予想とは正反対にすんなりと開いて、勢いを殺せぬまま部屋の中に数歩踏み込んだ。 顔を上げると同時に、反動で扉がばたんと閉まる]
(264) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
|
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Σ ここ引き戸!(イアンが確か描写してた)
(-110) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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[PHSが鳴り響く。丁度診察室の中でお茶を楽しんでいた頃だったのであっさりと電話に出て]
はろーはろー。 どうしたんです?デートのお誘いとか?
[冗談めかして喋る、こんな所も兄と似ていた。そんな軽い調子のまま言葉を続けて]
あ、言っておくけど。 あたしとのデートは高いですよぉ?
(*17) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
|
|
……っ!
[ 来訪者に、身体が一瞬硬直する。 けれど、理性を鈍らせた男の勃起は萎える事もなく]
……大丈夫だ、っつったろ? それとも、観るのがあんたの趣味か?
[ 途端に敬語が崩れる。その頭も回らない程のクスリ。 ぱん、と音を鳴らして剛直で奧を突いた]
(265) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
|
|
[着信音に、視線だけ上向ける。 軽い調子の声に、若干頭痛を覚えつつ]
……仲間、か? おまえ、の。
[新任の医師のうち、ゲイルはどこかに行ってしまって。 それ以外にもいたのかと、嫌そうな顔をして問うた]
(*18) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
|
|
此処はセキュリティも整っていますし、暴漢はまず無いでしょう。 恐らく慣れない治療に多少混乱したためかと。 ここは私に任せて、そのままでいてくださいな。
[そう言ってSPを往なし、ミッシェルの部屋へ。 悲鳴を上げたにも関わらずやけに整った患者の服装と 新米の女医、そして2年前の事件に関わった若手医師。 平静を装いつつも、早急に事を運ぼうとして大事に至りかけた 二人を見つめる視線は冷たく、苛立ちを隠しきれない]
……失礼します。 当院の院長代理を務めております、ジョンソンと申します。 先刻聴こえた声を聞く限り、不躾な部下がご迷惑をおかけしたものと存じます。 大変申し訳ございませんでした。
[そう言葉を吐けば、すっと頭を下げてミッシェルに詫びた]
(266) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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仲間……ねえ。 どっちかって言うと、大事な人のお友達かしら?
[テッドにそう答える時の顔は、先程のお茶会を回想していた時と同じ。とても嬉しそうで、だけど悲しそうな顔をしていた。]
(*19) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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/* >2年前の事件に関わった若手医師 かかわってたらこいつもっと強気だよ!
正直こいつ女性相手にも攻められる気がしなくなってきt いや、性欲は普通にあるから大丈夫 のはず!
(-111) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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ええ、デートのお誘いよ。相手は私ではないけれど。
[軽口には軽口で返して]
面白い情報が手に入ったから、貴女にも知らせておこうと思って。 手元に情報を受け取れる環境があるかしら?
(*20) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
|
|
不慣れな入院生活で、不安や苛立ちが蓄積されたのもあるでしょうが・・・ それを我々が省みず、手荒な治療を行おうとしたことをお詫び致します。
不躾な部下は後ほど指導させていただきますので、ここはエース様の担当は暫くの間は私が受け持つ形で御了承いただければと。
[そう言った後、立ち去る二人を一瞥した]
(267) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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/* むう。 これチャールズ→ミッシェルフラグ立ったのはいいことなんだが、 チャールズとメアリー俺に険悪フラグが立ったのがちょっと不味いな。 ガチ対立にはならぬようにせねば。
(-112) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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|
へぇ? 親切ねえ、それじゃあ貴女の妹さんでも嬲りたいわねえ。
[そんな冗談を言いながら、机に置いてあるノートPCを開いてから軽く操作して。]
良いよ? いつでも送って構わない、アドレスはね……
[アドレスを伝えると、彼女にまた軽口を]
それじゃあ、満足できるデートだったら今度お礼しに行ってあげるわ。
(*21) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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/* 病院のドアはジャパンではスライド式ばかりなのでそう表現してしまた。
(-113) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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|
ミッシェル >>261
いえいえ、貴女に謝られたら私の立場が無いですから。
[二人が去った後は変わって穏やかな口調で制し、備えつけのポットで紅茶をいれると、彼女へ手渡した]
(268) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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|
[まだ安静にしていなければならない時期なのは、知っている。当たり前だ、骨折は動かない事が一番の薬になる。
それでも。
奥を突かれ跳ね上がる背が大きくしなり、視線は来訪者の方へ。]
ぁあっ!……テッド先せ……すみませ、んんっ!
[散々擦られた刺激で起き上がるものから溢れた雫がドナルドの腹に散り、悦に歪んだ表情が視線を逸らさないまま絡みついた。]
(269) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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……。
[先刻のように嬉しげで、けれど一抹の陰りのある表情。疑問符を浮かべた。 兄、という単語が思い浮かぶも、口にはせず] どっちにしろ、同じ趣味の奴、か。
[苦々しげにつぶやく。気が重い。 悪い方向にしか転ばない状況に、指が床を掻くように震えた]
(*22) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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|
マーガレットを? それは貴女の仕事次第よ。
[対して気にするでもなく、笑って返して。 教えられたアドレスへとピッパ・ブライプトロイの調査ファイルを転送する]
きっと愉しいデートになると思うわ。 貴方が愉しんで呉れればお礼はそれだけで結構よ。
(*23) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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|
え、えと、顔を上げてください。
[自分より年配の男性に頭を下げられ狼狽する。]
詳しい説明も無しに服に手をかけられたので、 ビックリしてしまって…。
[上手く説明する自信もなかったので、当たり障りのない言葉を選んだ。]
(270) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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[ 腹に冷たい感触。敏感になった肌はその刺激を激しい快感として捉える]
……ンっっ! ッ!ッ!
[ 前置きなく、医者の見ている前で思いきり射精した]
……まだ……!
[ 濡れた腸を、勃起したままの肉茎が蹂躙していく]
(271) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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>ミッシェル >>270
服に、手を……?
[恐らく無理矢理調教をしようとしたのだろう。 VIPの扱いにしては乱雑な対応に、苛立ちが隠せない]
エース様の病状を把握するために、触診を行おうとしたものかと 思いますが……それにしても、医師とはいえ男性がいる前で 説明も無しに行おうとするのは、我々の不手際以外の何でもございません。
次回からの診察は、私がきちんと説明したうえで行いますので。
[紅茶を飲みつつ、穏やかな口調でそう話しかけた]
(272) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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へぇ……
[送られてくるデータに眼を細める。それは彼女にとって十分に興味を惹かれるものであった。]
一度レイプ、ねえ。 ありがとう。愉しませて貰うわ。
[一言お礼を言って、彼女の詳細な情報をさらに見ていく]
(*24) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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そうしていただけると、助かります。
[チャールズの言葉>>267にホ、と安心するように笑みを見せ。]
…あぅ。
[制す言葉>>268にへにょり、と眉を下げながら紅茶を受け取り。 香りと味を楽しむようにしながら、口をつける。]
(273) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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ドナルドは、肉欲に溺れ、最早テッドの存在を忘れている。**
2011/03/15(Tue) 01時頃
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>>273
勿論、優秀な女性の看護師も付けますので。 今後はエース様が不安になることが無いよう努めますね。
・・・良かったら、気分転換に病院内でも散策しますか?
看護師に伺ったのですが、此処に幼なじみが入院されているとか。 良かったら、その方も一緒に。
[よもやドナルドが情欲に溺れている最中とは思いもせず。 単純な気遣いのつもりで提案するのだった]
(274) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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はい、お願いします。
[チャールズの内心>>272を知らずに頷く。 温室育ちの影響もあるだろうが、あまり人を疑うということはしない。
助けられた、という意識があるから尚更だろう。]
(275) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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どう致しまして。 素敵なデートになると良いわね。
[ごきげんようと、最後に言葉を締めると通話を切った]
(*25) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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[ゆるゆると腰は揺すったまま視線をドナルドから逸らして、テッドの方を向いたまま。その視線には制服の裾からすっかり勃起し涎を垂らすものや、繋がっている場所まで丸見えになっているだろうか。]
ふ、んぅ……あつ、すごいイイ……あっ、ああ!
[不意に熱が奥で爆ぜる感覚を受けると体がぶるりと振るえ、それを潤滑油にして派手に音を立てて動き出す。かき混ぜられて泡立つものが端から溢れシーツに染みを作ってもベッドの軋みは止まず激しさを増して。
足を気遣う余裕も、テッドの存在も既に意識には無い。]
もう?まだ俺イってない。もっと、ほし……
(276) 2011/03/15(Tue) 01時半頃
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/* だれか あえぎ方の 教科書を たのむ
わかんないよヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
(-114) 2011/03/15(Tue) 01時半頃
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[もし幼なじみの同伴を快諾するならば、その後の対応は彼に任せる算段であった。 また、彼が同伴するのは避けたい様子ならば、適当に施設を案内して気分転換させただろう]
(277) 2011/03/15(Tue) 01時半頃
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イアンは、テッドに届けば引きずりこんでしまおうと手を伸ばした。**
2011/03/15(Tue) 02時頃
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ありがとうございます。
[ニコニコと笑いながら、もう一度お辞儀をする。]
ここで久々にあったんですよ。
[わーい、と何も知らず提案に喜ぶ。 もし、耳と尻尾がついていたなら千切れんばかりに振っていただろう。]
(278) 2011/03/15(Tue) 02時頃
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/* 骨折時の運動 ダメ、ゼッタイ!
(-115) 2011/03/15(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 02時頃
ミッシェルは、彼の部屋で何が起きているかは知らぬまま**
2011/03/15(Tue) 02時頃
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