316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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少
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全
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、賞金稼が1人、王子様が1人、魔女が1人、少女が1人、生贄が1人、長老が1人、白狼が1人、光の輪が3人、魔鏡が2人いるようだ。
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汝は大嵐を起こそうとしている。 希望はその箱にはもうないのだ。
よしなさい。黄昏よりも昏き者よ。
だが、それでも。 信じて待てば、かならず――
(0) 2024/02/09(Fri) 09時頃
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/* 魔女……w 何だァ、村建て側で状況コントロール出来る役職振りってかい?
(-0) 2024/02/09(Fri) 09時頃
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/* 長老かー ええやん 光の輪もついてるーのも確認
そしてあらギロチンがいるわ〜になるやつ
(-1) 2024/02/09(Fri) 14時頃
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/* あなたは賞金稼です。 毎夜、一人を付け狙います。 あなたが、どんな理由であれ命を落とすと、あなたは付け狙っていた人物を道連れに、殺害します。ただし、対象が護衛されているか、光の輪を渡されているか、妖精、もしくは一匹狼であれば、効力は発揮しません。また、対象が半狼であれば彼は人狼になり、人犬、もしくは無傷の長老の場合は、即死はしませんが傷を負わせることができます。
ふむふむ…。私の第一印象ぴったりの役職かなあ( 昔、宇宙を暴れまわった宇宙怪獣という設定だから、てっきり賞金首になるかと…。(まだメモに書いてなかったや)
でも今は『宇宙の掃除屋』だからねえ
(-2) 2024/02/09(Fri) 17時半頃
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―宇宙クジラが見える少し前>>0:98―
ああ、烏座の肉つき骨、追加たのむっス。
[しばらく仕事もなく、食事もろくに摂れていなかったので、 久しぶりのごちそうに食欲がわいたのでさらに追加注文をして、この珍味を肴に、冷え冷えの珍酒をぐびり…]
はあ…、キンキンに冷えてるっス。
[凍るか凍らないギリギリのところまで冷やされた酒、 五臓六腑に染み渡る…。
おまえ、骸骨に内蔵ついているのかよ…。 と突っ込みたくなるだろうが、それはあまり気にしてはいけない。]
(1) 2024/02/09(Fri) 20時頃
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──カウンター席>>0:88──
そりゃイイ。 助かるぜ。
[アーサーはよく客を見ている。 挙げられた種類>>88に合点し頷いた]
(2) 2024/02/09(Fri) 20時半頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 20時半頃
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まァ、何だ。 先ずはそのまま飲んで貰うのがいいかねェ。 カクテル(>>98)がいいってンならそうするが──…‥
[ブーメラン星雲のガスを詰め込んだ珍酒。 密封された金属で作られた瓶の蓋を開けると、冷気の煙が下へと流れ出す。 みるみるうちに瓶の表面も霜付くが、気にした様子無は無い]
(3) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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[あかいほしのひかりを つめたいねつで につめて まるめて ばらいろのみをしずめる]
(4) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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[赫い星の光を冷気で煮詰めたような、赫く霜つく実をひとつ沈め。 あたたかなシロップを注ぐ。 柔らかに膨らむ光を見遣り、幾つか絞った柑橘の星粒と珍酒を静かに注ぐ。 下から上へと、薄い朱鷺色から凍った湖を思わせる薄い水色が広がるグラデーション。 氷点下よりも低い低い珍酒のカクテルは、手元に届く頃にはキンキン程度に保たれる筈だろう。 グラスの柄に巻きつけるのは睡り罌粟。 先程の客の目をイメージしてのもので、単なる飾りだ]
(5) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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/* あまりの下手さに泣けて来たな。
(-3) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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洒落たものは苦手なんだよなァ。
[ぼやき。 そうしてアーサーがシューしたのを見ただろう。 見兼ねたマスターがいれば、珍酒を使った別のカクテルを差し出されたかもしれないが*]
(6) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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/* 陽だまりシロップにしてたけど、止めといた。
(-4) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
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/* んあー。 冷え冷えとした光ってあるから、蒼い実の方が良かったかあ?>>0:97
俺が出せるのは、辛口のシンプルなやつなんだよ!
(-5) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
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[追加で頼んだ『肉つき骨』をぼぉりぼぉり、と齧りなが 竜人の店員のおすすめを聞く>>3]
じゃあ、それならそのままのと店員さんのカクテル1杯ずつ頼むっス。
(7) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
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/* グラス的には深めのテイスティングだとかなんだが、そこまで書いた方が良かったかもしれねぇな。
(-6) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
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俺のお勧めってよりかはよ。 この辺がいいだろっつぅやつだなァ。 アンタ、洒落た格好もしてるしな。
[大きめの深いグラスで作ったのは、客が疲れてそうな様子もあったからだ。 ちびちびやるよりは、ゴクゴクと飲める。 そんなタイプで作ってはみたが。 機微というのはいまいち分かり難い。 ともあれ、作ったカクテルも客>>7の元に届いただろう*]
(8) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
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[まずはキンキンに冷えた珍酒を口にしながら >>5店員の鮮やかな手捌きで作られるカクテルを興味深そうに眺めることだろう。こういうのがあるから、こういったところで『食事』をすることが楽しみになっていた。 ただただ『空腹』を満たすだけの『食事』ではなく、 自分の心を満たしてくれる『食事』…。]
いやいや、私のイメージを表したカクテル…。 気に入ったっス。
ありがたくいただくっス。
[竜人のぼやき>>6にそう答え、 最高の食事ができることに敬意を表し…、]
乾杯…。
[窓のほうに目を向ければ、視線の先にはには自分の船が列車と並走するように走っている姿が見えるだろう。それに向かってグラスを掲げるだろう。*]
(9) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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[かつて、空腹を満たさんがため、宇宙を荒らしまくったという、誰が呼んだか『暴飲悪食怪獣ビジリア』と言われた過去からは、到底想像できないよなあ…。]
(-7) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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──話は前後してカウンター席・ガルムと>>0:@8──
俺がねェ。 アンタ、節穴って奴だぜ。
ならうしかい座の麦だな。
[手慣れた様子で、淡い黄金を良く冷えたビアグラスに注いでゆく。 麦星と言われる程、盛んな穀物地帯で収穫されたものは質が良く、泡持ちもよく、軽く爽やかでスッキリとした味わい。 麦の優しい酸味に甘味も感じられる。 水代わりの様に、幾らでも飲めるだろう]
あいよ。
[ビアグラスを渡し]
(10) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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[目を細めながら話を聞く]
はァん? なら一体何だ。
宇宙くじらの鳴き声だって。 だからって、何でそんな無人小惑星に。
そもそも宇宙くじらなんてもンは──
(11) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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/* ところで議事のトップページ行った時に気が付いたんだけど、 村の名前変わってるじゃん〜〜〜〜 たぶん更新前の天声んときに変えたのかな 演出! 演出!
(-8) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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[遠く、遠く。 呼びかけるようなこえ]
(12) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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[窓の外を見た]
ああ?
[二度見した]
ンン?
[三度見した]
(13) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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……まァ。 進路を変えたいなら、アーサー辺りかマスターに言いな。 いいように取り計らってくれンだろ。
[既に他の客に話を聞き込む男>>0:@9の背に声を投げかけた。 マスターは大体は良いというだろうし、アーサーもああ見えて、面倒見のいい奴だ。 或いは、客が直に言わなくても、宇宙くじらの並走の影響で、宇宙Barの彷徨う流れが、既に自然に右寄りへと進路が寄せられてしまっているという事もあるかもしれないが*]
(14) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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― カウンター席 ―
へえ、それは……。
[誇らしげな仕草>>109を眺めて和む胸中もそこそこに、少し目を丸くして。]
君の知識に僕のことも記して貰えたなら、 その電脳の宇宙に、永く残っていくのかな。 なんてね。
……そこにお友達がいるのかい?
[既に視線――なのかな?――は別方向へ向かっていたかも知れないが、そう問いかけた事だろう。*]
(15) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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― カウンター席 ―
[店員のおすすめだというおとめ座の麦のエール>>0:82を呷りつつ、車内に目を走らせる]
竜人に……動く骸骨?
[他にもいろいろ。 故郷の言葉で言えば魔物や魔族に該当しそうな外見の者もいたが、その表現は呑み込んだ]
ここはそういう世界なんだね。
[呪われた鎧による不意のワープで、様々な世界を渡り歩いてきた。 異種族が敵対する世界もあれば、平和に酒を飲み交わす世界もある]
(16) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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ここにはいつまで居られるかなぁ?
[皆が気にしている窓の外を見れば、海洋生物めいた巨大な何かが並走しているのは見えた。 思わず、おお、と声を上げる]
こんなものが見られるとは。運がいいね!
[気分が乗って、特別な一杯があればと店員に声を掛けた*]
(17) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 22時頃
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/* ギロチンに乗り換えて良かった まだタロの件から引きずりが抜けない中で新規キャラ展開はたぶん厳しかった、新たな境地を浮かべる余裕がない( ´-ω-)
(-10) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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っと、大丈夫かい? ミタシュ。
[鯨に見惚れていた折、ふにゃんとなった彼女>>0:108に驚いて覗き込む。かと思えば、がばっ!>>0:111だ。 面白くなって押さえた口の隙間から、ふふっと笑うのを許されたい。 ――さておき、]
……君も聴いたことが? 僕も、どこかの惑星の脚本か、 御伽噺の類かとも思っていたけれど。 あの雄大さ、 星屑を詰め込んだような瞳を見ると、 あれが宇宙クジラか、と……。
[尤も、それはあくまでこの男の目に見えている鯨≠セけれど。脳裏を過ぎった唄を口ずさむように、喉が鳴った。]
(18) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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/* ムスタファさん大盛況過ぎて…頑張ってくれ…。 もっとお話ししたかったけれど素敵な一杯を頂いた僕は席を譲らないとね。
あちらこちら話しかけに行きたくなってしまうけれど、多軸どこまで許されるのだろう。
(-11) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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ああ、この格好っスか? これは『戦利品』みたいなものっス。
[ここから営業トーク]
ああ、申し遅れました。 ワタシ、『ビジリア商会』のビジリアと申しまス。 いわゆるスペースデブリを処理スる、いわゆる『宇宙の掃除屋』という商売をやっていまス。
『宇宙空間のごみの処理はワタシにお任せっス。』
という謳い文句でやっているんス。
その副業として、宇宙ゴミの中でも使えそうなものは処理する前に、ジャンクとして売り出すんス。
ただ、お気に入りは戦利品として引き取らせてもらうんス。
『これ』もワタシが気に入ったものの一つでねえ。
[営業トークここまで]
(19) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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ただ、最近仕事がさっぱり入ってこなくてねえ…。 とても困ってるっス。 どこかで頼めそうなところ、ご存じデスかねえ?
[などと尋ねてみるだろう。]
(20) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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― カウンター席 ―
[華やかな青年の言葉>>15に、顔をそちらへ向け直した]
ああ、ぼくの、というよりぼくたちの旅の記録として、君のことも残るだろうさ 永遠……かどうかはわからないけど、ぼくが稼働している限りはね
[彼の姿を眺めるように目の空洞を向けていると、傍らの存在について問われて]
ああ、こいつのことかい? お友達って間柄でもないけれど、ずっとぼくのすぐ傍にはいるよ 何せこいつの旅のサポートをするのがぼくの本業だからね
(21) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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[さる大富豪が自身の死期を悟った時、「死後も永遠に旅し続けること」を願って私財を注ぎ込んだという]
[そうして建造された一台の小型宇宙艇は、今も自動航行により宇宙の何処かを彷徨っている――]
[なんて噂話があるとかないとか*]
(22) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 22時半頃
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― カウンター席―
[大盛況のカウンターには立派な鎧の御仁>>16 も居た。 え。居た。いつから? ワープしてきた瞬間>>0:102 に気付いていなかった男は、静かに驚きも向けた訳だが。]
おや?
[足元から何やら、可愛らしい鳴き声>>0:@12 が聴こえて視線を其方へ。 座ったまま身を屈めて、その毛玉ようなふわふわを掌に――男の手は嫌だと逃げられない限りは――掬い上げて、カウンターに乗せようと。*]
(23) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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/* 過労死! あと、pt全然足りねェな。困った。
(-12) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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/* 今回はdais使うべきだったかねェ。
(-13) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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/* キランディ助かる。
(-14) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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──カウンター席>>0:86・ジルと──
その通りだぜ。 酒に食べもン。 アンタが、口に出来るならな。
その成りに紹介はナマモノじゃなさそうだが、さっき旦那に出したカクテルにするかい?
[話しかけ>>0:86に問いかける。 出したカクテルとは、先のもの>>6だが。 そのままの珍酒か、また違った装いの別のカクテルか、希望で出された物>>0:97は左右されるだろう*]
(24) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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ああ、もう。手が届きそうだってのにもどかしいねぇ!
[クジラに向かって前脚を一生懸命伸ばしたって、この姿じゃ小さな猫パンチ。 船外活動には相棒の力が必要なんだ。今のあたいにゃ生身で宇宙へ出られるでもなし。 ブースクーターも持っていないからどうしたものかとうごうご。]*
(25) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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― Bar真ん中の車両/カウンター席 ―
…………ぜ、ぜんぜんだいじょうぶよ? いやホント。 びっくりしたおかげで酔いも冷めたよーな気がするぞ……。
[がばっ! と顔を上げた先にあったキランディの仕草を目の当たりにした途端、>>18 彼女はだいぶすべてを悟っていた。 めっちゃ見られた! そして面白がられてるなー! ……と。
その抑えきれずに零れ出た声が、 人の不幸を嗤うためのものでないのは何となしにわかる。 それだけで十分なのだ。話を続けるには、 なにかしらの体験を他者と分かち合い続けるには]
(26) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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ぼくたちの旅の記録……。
[口も空洞だろうか。しかし零れた言葉>>21 は温かな響きに思えて、思わず繰り返した。] 逆に言えば、 僕と今こうして話してくれている君≠ェ居る限り、僕もそこへ残っていくんだね。 それはとても光栄だ。嬉しいよ。
[自動航行の宇宙艇の噂>>22 は、もしかしたら聞いた事があるのかも知れないが、男の回路は其処に繋がらず。グラスを揺らして、呑気に笑う。]
ふふ、お友達よりももっと気安い間柄?
サポートしてくれる君がいるなら きっと旅も寂しくないだろうね。 今日の記録は、乾杯、になるのかな。
(27) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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[この商売…、スペースデブリを処理するのに使うものは宇宙barと並走しているあの『船』。アレがなければなくてはならない大切な『相棒』…。]
(28) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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あーうん、あーしも船乗りの間に伝わる伝説か与太話かと、 今の今まで思ってた、ん、だけど…… 瞳?
[さぞかし雄大にして己の背丈くらいあるんだろうか? と考えつつ車窓に目を向けた。
窓外は驚くほどに白かった。
霧か、あるいは雪煙の中を走っていると錯覚しそうだが、 しかしここはあくまで宇宙空間なわけで。 ならば今目の前に見えているのは、宇宙クジラの巨体の一部なのだろうか……]
(29) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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[いや、『私』自身なのだが…。 ただ、この『船長』を介さなければ、こうやって話ができないのだ。 こうした形でないとコミュニケーションが取れないのは若干もどかしいところもあるが…、そういう意味では『船長』は大切な『相棒』かもしれないな。]
(-15) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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― カウンター席 ―
その通りぼくはロボットだからね 頭部で直接エネルギー変換できるなら、口に入れてもいいかもしれないね
[つまりは可燃物ならいける――と、ムスタファ>>24に答える]
なら香りづけの強いものにしてもらおうかな 折角ならぼくのセンサーが感知しやすいものをね
[と頼めば、ベースの珍酒は同じで、恒星風のフレーバーが足されたものが出て来たのだった*]
(30) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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──ティムの注文>>0:@7──
[続けざまの客>>0:@7の声。 その姿に目を細める。 そう出逢いはしないが、常連のうちのひとりによく似ていたからだ。 宇宙の中には同じ姿と同じ名前と同じ声の人物が何人も居るという話もあるから、これも珍しいことでは無い。 広大な宇宙は、サイコロを振って古典文学を書ける程のランダムさを許容する]
トリアエズイッパイね。
[注文を聞き身を翻す]
(31) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[と、しんみりした雰囲気を感じながら、 窓を眺めていると、 その奥のほうから巨大な影が見える。 次第にこちらに近づくような気がする…。
そして>>0:84に至る*]
(32) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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ああ、ありがとな
[うしかい座のものだと提供されたビール>>10は、その薄い黄金色と豊富な白い泡の見た目からして愛すべき辛味に合う愛すべきビールだ。]
ここは持ち込み可能なのか?
[と聞きながらがっつり飲み始める。 うまい。爽やかな飲み口のせいでもう半分くらいなくなってしまった。
続く言葉を聞けばにやにやと笑った。]
宇宙くじらなんてもん、か。 きっとしばらくしたら面白いもんが見れるぜ。
[何せ自分はくじらを追ってこの列車にたどり着いたのだ。 見立てが確かならきっとくじらはまさにこの列車と同じ軌道を進んでくるだろう。]
(@0) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[雪葡萄のワインを取り出す。 雪に閉ざされた星でしか採れない葡萄を雪の中で醸造した真珠色のワインを、グラスに半分注ぎ、その後で静かに、うしかい座の麦よりもコクの強いおとめ座の麦から醸造されたエールを注ぎ、軽くステアした。 雪葡萄の真珠色のワインは辛く鮮烈な味わい、それを包み込むエールのほろ苦さと春の訪れのような甘やかさが混ざり合い、冬から春への訪れを舌の上で感じさせる味わいのカクテルとなる。 細長いグラスを覗き込めば、白い泡の下に真珠色に近い色の薄い黄金が輝いて見えるだろう]
(33) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[船の行く先はアーサーかマスターに、という竜人の言葉には、へえ、と感嘆の声を上げた。 飲みながらよく見れば、今もアーサーはボックス席の給仕をしたり酒を出したりと店内で忙しく働いている。 そして今はカウンター席にいて酒を飲んでいる猫…?のジル。]
とりあえず、ジャーキー貰えるか
[2匹はジャーキーがお気に召すだろうか。 あと自分のつまみにもなる。 乾きものと香草と辣醤の和え物があれば、いくらだって飲むことができる。]
(@1) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[思わず調子はずれの口笛がこぼれる――ことはなかった]
宇宙クジラって白くて、瞳が星屑を詰め込んだようで? これだけで一曲歌えそうな感じもするけど、 あーしってば頭真っ白だあ……。
[窓外からキランディの方にゆるゆると視線を戻しつつ。 しゅんと垂れ下がり気味な耳の後ろをさわさわ撫でて苦笑い*]
(34) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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|
つまみに、鳥なんてどうだい? うちのマスターが、調理したばかりのものがあってよ。
油っけが合うたぁ思うが、他の物がいいってンなら出すぜ。
[烏座の骨付きもも肉(肉付き骨ではない)を勧めてみる。 そのまま、頷くようなら骨付きもも肉が、別の物なら別の物が出されるだろう*]
(35) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[いい気持ちになりかけながら、カウンターの男に答えた。>> 0:105]
くじらが涙を流す唄か 唄じゃあ、宇宙くじらはなんで涙を流すんだ?
[痛いからだろうか、辛いからだろうか。 宇宙くじらも生きているからには泣くこともある、ということか。 想像したことはなかったが。]
俺は、涙よりは声に興味があるなあ…
(@2) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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|
[宇宙くじらを追ってきたのか、という質問には頷いた。]
ああ、あんたも宇宙くじらに興味があるのか でかいよな、窓の外、もう大分近くに来てる 俺は宇宙くじらの鳴き声を採りにきたのさ この辺りはちょうど密度も高くて集音に都合がいい 大分前に巨大アンテナを設置して、今日ちょうど、くじらが狙った場所を回遊にきたところだ
[それなりに長く待たされたあとの今日この日に、実はそれなりにテンションが上がっている。]
ただ、肝心の鳴かせ方がよくわからないんだよなー 暫くは並走しそうだから、あとでくじらに寄ってみようかとは思ってる。
[窓の外を見ながら、どうやって行ってみようかと考えていた。]
(@3) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
[南瓜は口の形にくり抜かれているが、それは動かず、音声は別の機構で発生しているのがわかるだろう。 どうあれ、こちらが発した言葉はキランディに伝わり、彼はそれを繰り返した>>27]
光栄……そうかい まあこのぼくが忘れるということはないからね
[嬉しいと言われて照れたのか。 表情を変える機能は備わっていないが、南瓜頭をツンと横へ向け]
……どうだかね 少なくともまだ旅をやめる気はないみたいだ
[ちろり、光る短い尻尾を振った。 乾杯、の二文字を、記録フォルダのタイトルにしながら*]
(36) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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|
/* >広大な宇宙は、サイコロを振って古典文学を書ける程のランダムさを許容する
これいいな…… >>31 表でランダムをふってロルをそれにまかせることはここではできないけどそれはさておき
(-16) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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|
― 真ん中の車両・カウンター席 ―
本当? 無理はせずにね。
[心に素直な挙措を微笑ましく感じたものだから、咎められなかった事>>26 に内心安堵した。とはいえ、ふにゃんな様子は覚えているので、マスターに頼んで水のグラスを彼女の前へ用意して貰う。]
ん? うん、瞳。 さっきはあんまり近かったから、 瞳とも分からなかったけれど、きらきらしているよね。 いつか聴いたあの唄みたいな、…… [そこまで呟いたところで、車窓を眺める様子>>29>>34に首を傾ぐ。]
――白い?
(37) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
ビジリアは、ムスタファに話の続きを促した。
2024/02/10(Sat) 00時頃
|
[男の目には、銀河を散りばめたような金と銀の粒を纏う濃い藍に見えた。]
もしかして、見え方が違っている、 ……なんて事もあるのかな? 何にしても、こんな驚きがあるなんてね。 [思案気に窓から引き戻す視線を彼女のそれへ合わせ、何処か悄気た様子に思わず頭を撫でようと。 これ宇宙コンプライアンスの違反とか、ならないといいな。*]
(38) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
──話は前後しカウンター席>>@0──
駄目だって話は聞いてねェなあ。 マ、アンタ注文だってしてくれてるんだ。 好きに広げなよ。
[持ち込みについては、そう言う]
(39) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
[面白いもんと含む言葉>>@0に目を細めた。 その後に続くものの目撃>>13はあったが、それに対する返答も反応も表面上は無かっただろう]
(40) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
あいよ。 なら、うしかい座の麦で育った旨いジャーキーがある。 それとも魚のジャーキーがいいなら、盛り合わせ、行っとくか?
[複数の肉や魚類のジャーキーの盛り合わせも提案し、望む方を丸い平皿に放射線状の盛り付け渡すだろう*]
(41) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
あれ、アーサー
[少し外に出る方法でも考えるか、と係留場のあたりを見たとき、窓の外をなにやら悔しそうに眺めるねこの姿>>25が目に入った。]
もしかして、アーサーもくじらのほうに行きたいのか? 相乗りするか〜?
[ちょっとにやにやとした笑みを浮かべつつ声をかけた。]
ただ、防護服俺の分しかないんだよな。 隙間に入るか〜?
[でれにやした顔はやや不気味である。 何にしても、少しの後にはものは試しと自分の船に向かい、そのままくじらの背に乗り込もうとしただろう。 同行の希望があれば、そんなに広くもないが一緒に乗せてゆくつもりだ。]**
(@4) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
/* フフフ……みたいな気分になっている
(-17) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
にしても、あんなに大きなものがこの宇宙に存在スるとはねえ…。噂には聞いてたっスけれど、まさかここまでとは…。
[あの宇宙クジラ、自分の目測であるが、自分の『船』体よりずっと大きい、あの口の大きさならひとたまりもないだろうか、と思うとともに。
あの巨躯を見た途端、出会った記憶がないというのに、 なぜか懐かしい気分になるだろう**]
(42) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
― カウンター席・ガルムが鯨へ赴く前 ―
[此処の酒は好い心地になるものだ。 だからその様子>>@2 も良く解る。]
んん、僕の知っている唄には、 その理由までは描かれていなかったな。
君の役に立つかは分からないけれど、 ……、
[軽く咳払い。す、と息を吸い――テノールの音域。]
(43) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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. . . ♪
『 宇宙≪うみ≫よ 波よ 何処から何処へ 』
『 うまれゆくの あの果てに 』
『 宇宙のむこう くじらのまなこ 』
『 ほろりほろり 星屑こぼれて 』
『 宇宙にかかる ぎんのかわ 』
『 ながれ ながれて 』
『 宇宙《うみ》の 海《うみ》へ 』
. . .
(44) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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[これ>>44 もあくまでこの男が知る唄の一節に過ぎず、星の数程に様々伝わり方があるのだろうけれど。]
ああ、興味はあるんだ。 こういう唄を、教わったことがあるから。 御伽噺か伝承か…… まさか巡り合う機会があるなんて、と。
ふふ、凄い日になったね、お互い。
[彼から伝わる高揚感>>@3 に笑う。 一途に傾けられる情熱は、肴に聴くのも心地好い。]
そうか……其処に居るんだから、 傍に行くこともできるのか。
[その発想を彼の背>>@4 に学ばせて貰った心地で。*]
(45) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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──カウンター席>>0:92>>0:93>>0:96・ミタシュへ──
持ってかれかけたなァ、アンタ。
[楽しげに目を細めた。 旨そうに古酒を飲む客と]
いい顔だ。
[暫しして、注文>>0:104が新たに入る。 アンドロメダ銀河産のピスタチオを小皿に盛り、カウンターに置く]
(46) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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[車内では、そろそろくじらへ向かう動き>>@4も生まれているだろうか? 黒猫はといえば、静かに響くテノール>>44をまた一つ記録に加えたりして、しばし時を過ごすのだった**]
(47) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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忘れてたな。 ほら、チェイサーだ。
[コトリ。 チェイサーグラスを置いた。 薄く時折輝いて見える水は、星の精髄を受けている。 ミネラルを含み仄かに甘く感じる水。 酔った分を醒ましてもくれるだろう。 星の奥から昔の珊瑚層を通って滲出した珊瑚水とかいう話も聞いたが、確か天秤座の方の水だったろうか*]
(48) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/10(Sat) 00時半頃
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──カウンター席・ミタシュへ──
おっと、悪ぃ。 "山"盛りだったな?
[小皿に盛ったものを、深い器に移し返す。 マウンテン盛り。 その名の通り、こんもりと盛られた大粒のアンドロメダ産ピスタチオだ*]
(49) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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/* 削除発言が多い。誤字ミスが。
(-18) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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[まろい南瓜のお顔>>36 。 発声も別の機構で行われているそれから表情は窺えない筈、なのに。言葉を交わす程に温かみを感じるのは何故だろう。思わず、じっと見詰めた。]
それはとても心強い言葉だ。 忘れないことは、誰にでも出来ることじゃないから。 [応えるよう揺れた、控えめな尾の軌跡に目を細め。]
君の傍にいるその……お友達?も、 憶えてくれる君がいるなら、 何処へだって行けるだろうな。
……、 僕はあの宇宙クジラへも行ってみたい、なあ。
[記録してくれた>>47 と知ったならとても喜ぶだろう男。 本当に鯨へ行けるのだろうか、と思案したりする。*]
(50) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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キランディは、ムスタファにも酒か水が必要かな、と思うなど。
2024/02/10(Sat) 00時半頃
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/* よく考えたらマスターの飴あったな。 頭から抜けてたぜ。悪いねぇ。
(-19) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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そうそう。トリアエズイッパイ…?
[>>31に応えて、ちょっと首を傾げて。 世界の不思議については知ろうはずもない。 それでも店員さんからそんな話が出たら 古代地球で言われていた『世の中には3人似た人がいる』という 言い伝えの話をしたかもしれない。 いわずや、この広い宇宙をや。]
どんなの出てくんのかな。たのしみ〜
[わくわくとした様子でカウンターに肘をつき、 トリアエズイッパイが出てくるまでの間、店内に静かに流れる 演奏に耳を傾ければ、立っていた耳もふるりと揺れて]
(@5) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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[真珠色のワインにコクの強いエールが注がれるのを >>33 うっとりと眺めながらその味に思いを馳せる。
シュワシュワとあがえる細やかな泡の下の、 淡く光る黄金色に、目を細めると、手を伸ばしてグラスを受け取る。]
うん、美味いねぇ
[喉を通り過ぎる際に残る辛さと苦さが絶妙にハーモニーを醸し出して、これはいくらでも飲めてしまいそうだ。幸い今日の配達は終わり、明日も急ぎのものはない。もう少しばかり飲んでも大丈夫だろうと判断し]
お任せにすると、二杯目はどんなのが出てくるのかな?
[期待に満ちた視線を今しがた酒をだしてくれたムスタファへと送る]
(@6) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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[つまみに鳥を勧められれば >>35 ]
いいねぇ。 俺、鳥の足先は苦手なんで、そこがついてないのなら そいつをもらおうかなぁ。
ほら、なんかちょっと強そうじゃない? あの足。
[と、ペロリと舌を出して見せて。腹が減ってるから、骨付きのもも肉がでたらそのままがぶりと噛みついては、うまいと相好を崩しただろう。]*
(@7) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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白く……ない? あんさんにとっては。
[正直言うと「白い」と言ったら「うん、白いね」と返ってくると思っていた。あたりまえのように。>>18 たとえ以心伝心の仲には程遠くとも、 己とキランディとで見え方が違うなんてこと想像の範囲外なわけで]
いやいやいやけっこうさらっと「こんな驚きもあるんだね」って言ってるように見えるんだけどっ! あーしとしては一生分の驚きを使い果たしたくらい――
[まくした手ていた言葉が止まったのはぽ分と頭の上に何かが置かれたからだった。 盲目ならぬかのじょにはすぐに分かった。おかれているのは目の前の彼の……手!]
(51) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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[彼女は己のことを口が回るタイプだと思っているが、 それでもどうしようもなく口より先に手が出る時もある。 今まさに思わずキランディを撫で返そうとしたが、 ギリギリ手が届かなかった。サイズ差の不足である。 結局観念したように手を降ろす]
あんさんあんさん、こう見えてもちょっとした有名人なんだぞーあーしは。
[一部の星域のナウなヤング(死語)には、という注釈がつくが]
なのでおさわり厳禁と言いたいところだけど! 別に仕事中じゃないからねー、乾杯することでチャラにしてあげようじゃないの。
(52) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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夢か現か幻か、ともあれ宇宙クジラに乾杯!
[グラスを掲げる。 先程「持ってかれかけた」>>46古酒がまだ琥珀色をたたえている。 キランディが乾杯に応じてくれたのなら、 ふたつのグラスがこの場でただ一つだけの特別な音を響かせただろう*]
(53) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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──ティムと>>@5>>@6>>@7──
[残念ながら、そういった雑談をする性格では無かったので話こそ振らなかったものの、ティムの雰囲気から人懐こそうな客の雰囲気を感じ取る。 それと、宇宙への認識も共通していそうなことを]
アンタ、二杯目もお任せにするのかい? メニューっていう便利なものが、あンだけどさ。
[トリアエズイッパイを旨そうに飲んで、期待の眼差しを向けて来る姿。 注文通りの足先の無い、骨付きもも肉のつまみも机に置き、客がこれまた旨そうにもも肉を食べる姿を見てから暫し。 声をかけながら、とん、と置いていたメニュー表を抜き取り差し出す]
(54) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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まァ、いいか。 好みとかはあるかい。
甘いとか辛いとか。 見ただけで客の好みに合わせるのは難しくってね。
[全てお任せの場合、次は辛口のものが出て来るかもしれないが、それは言わない。 客の返答を待つだけだ*]
(55) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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[謎めいた宇宙クジラ、あるいは宇宙クジラの涙が宇宙《うみ》の海となる唄>>44を肴に飲む酒はうまい。
しかしまあ――と、大粒のピスタチオの殻の隙間にちょっと尖った爪を通して、 殻をきれいに剥きながらふと呟く]
宇宙クジラ……あれを撮ったらいったいどんな風に映るんだろうね。 そもそも撮れるの? いや実体はあるっぽいんだから撮れるよね? よし撮ろう。でもどうやって撮ろうか……。
[考えることは色々だが、まずは酔い醒ましに水でも飲んで落ち着くとしよう……**]
(56) 2024/02/10(Sat) 01時半頃
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/* 喉が溶ける〜〜〜〜。何故だ?
(-20) 2024/02/10(Sat) 01時半頃
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/* クジラみたーいでも水割りものみたーいはやさがたりなーい
(-21) 2024/02/10(Sat) 01時半頃
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あれ?あのクジラだんだんこちらへ近づいてくるような気がしまスねえ。
[次第に宇宙クジラの巨躯が列車に近づいてくるだろう。 ちょうど、クジラの口のあたりに自分の『船』があるように見える。]
まさか…、ワタシの『船』を丸のみにしようとしてない…?
[『船』が心配になっているところに、頭の中に微かに誰かが語りかけるような気がする。]
(57) 2024/02/10(Sat) 17時半頃
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[ふと、糸が切れたようにだらんと椅子にもたれかかるだろう*]
(58) 2024/02/10(Sat) 17時半頃
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─『船』(暴飲悪食怪獣ビジリア『本体』)─
[再び、意識を『本体』に戻す。 間近で並走する、超大型宇宙クジラを目の当たりにする。 圧倒されそうな存在感に、かつて傍若無人に暴れまわっていた過去の自分がどれほどちっぽけな存在だったか思い知らされる。]
≪ねえ…、ねえ…、
そこの宇宙怪獣さん聞こえますか…?≫
[頭の中に直接語りかける声が、ここでははっきり聞こえるだろう。 声の主はこの『船』がただの人工物でなく、はっきり『宇宙怪獣』と認識したうえで語りかけてきているようだ。]
(-22) 2024/02/10(Sat) 18時半頃
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[しかし、どうやってコミュにケーションを取ればいいかわからない。そういったことは『船長』の役目なのだだからなあ…。こうなるなら『船長』を無理やりこっちへ戻すべきだったか…。]
≪大丈夫です。心で語りかけてくれればいいのです。≫
[どうやら、心の声が聴こえていたようだ。 そうであるなら、話が早い心の声で応えてみることに]
(そういう、あなたは何者…?)
≪九時に家を出た私が宇宙クジラです。 あなたの目の前にいるのが私です…。≫
(-23) 2024/02/10(Sat) 18時半頃
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/* おおっと、危ない、通常発言に誤爆しかけたっス。(
(-24) 2024/02/10(Sat) 18時半頃
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へー
[唄にはくじらが涙を流す理由までは含まれない、と聞いて>>43少し残念な気持ちになる。 くじらが情動を得るものは何かのヒントになれば、鳴かせるのにも役に立つかもしれないという思惑は外れた。
しかし、続く歌>>44は口を挟まず、途中からは目を閉じて聞いた。]
歌がうまいな
[歌が終われば、素直な感想を口にした。]
それに星屑の涙が川に海か。 面白そうじゃん 歌には意味があることが多い。 涙の流させ方など見当もつかないけど、もしそんなことがあったなら、いいものが見れるかもしれないな
[出してもらったジャーキーの皿>>41から一本干し肉を取り咥え、その後一本どうぞ、というようにジャーキーの乗った皿を男のほうに押して差し出した。]
(@8) 2024/02/10(Sat) 19時頃
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[傍に行くこともできる、という言葉には笑って答えた。]
ああ、この大きさとこの速度じゃ安定して背に乗れそうだぜ? 一緒に行くか? まあ、自分の船で好きな部位に行くのも面白そうだがな。 酔い覚ましに探索するのも丁度いいだろ
[とはいえ規定航路上の運航ではなく、長い人生でも初めてのくじらチャレンジ。 しっかり目測を定める程度の時間をおいて飛び立とう。 その後は窓の外のくじらの様子を見やったり、係留場の方を確認したりしていた。]
(@9) 2024/02/10(Sat) 19時頃
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あんた、さっきの!
[視線>>@4が妙に気になるが。このチャンスを逃す手はないだろう。貰えるものは全て貰うのが猫の性だもの。 好奇心猫を殺すと言うが、知ったことではない。]
その言葉と船、乗ったよ。
[言うやいなや、スルスルと隙間へと入っていく。狭い場所でも入る体というのも、なかなか便利だ。毛並みがわさわさと当たっていたかも知れないが、安置を見つければちょこんと乗ってみせた。]
(59) 2024/02/10(Sat) 19時頃
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んん…!?
[様子を見ているうちに、くじらはますますこちらに近づいてくるようだ>>57 そしてくじらは何やらほかの船の係留場とは少し離れた場所にある大きめの船…まさに船の宇宙帆船に頭を近づけている様子。 何をしようとしているのかと窓に近づこうとしたとき、近くのボックス席の中にいた骸骨客が突然糸が切れたように椅子に凭れ掛かった。 その姿はまさに打ち捨てられた骸骨そのもの]
お、おい 大丈夫か? 飲みすぎか?
[駆け寄って声をかけてみる。 果たして反応はあっただろうか。]**
(@10) 2024/02/10(Sat) 19時頃
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時にあんた、ガルムと言ったっけね。 あいつを何だと思ってるんだい?
[ふと猫はそんな事を尋ねる。 言外に、クジラに近寄って、何をしたいのかと。単なる物見遊山か、それとも。 キラリと光る猫目でチラリ。]
(60) 2024/02/10(Sat) 19時頃
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[そんな時、どうやら宇宙の輪廻は自分の味方をしたようだ。 クジラのほうからこちらへ向かってきてくれたぞ。 猫はこちらに気付いてくれと言うように、前脚を振ってみる。]
……………………………………。
[傍から見れば、その異様な光景に気付くこともできただろうか。猫は大声で叫んでいるはずなのに、その音は全くの無音であることに。]
(61) 2024/02/10(Sat) 19時半頃
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列車の進路は、逸らせと言われれば変えられるから。
[ふと我に返れば、心配するなと。聞こえる範囲の人にはそう伝えておいた。]*
(62) 2024/02/10(Sat) 19時半頃
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ふはははは!最高だ!
[アーサーが自分の着た防護服の隙間に遠慮なくするりと入り込む。>>59 アーサーはちゃんと隙間を狙って移動しているが、それでもたまにもさっと毛が触れて、少し時間をかけて落ち着かせたテンションが再上昇してしまった。 とはいえこうなれば早いとこくじらの背に向かおう。 アーサーも何かしらの目的があるようだ。]
ほら、くじらの背行きの船が出るぞー
[そのテンションのままに列車内に声をかけると、防護服の頭の部分を被り、列車の出口から係留ロープを伝って自分の船へ、そして次にはエンジンをかけ、ロープを外し、狙った通りのくじらの背の上へと向かっただろう。]
(@11) 2024/02/10(Sat) 19時半頃
|
|
ん?あいつを何だとって? くじらじゃないのか?
[猫の鋭い視線>>60にとぼけた態度で答える。]
俺はくじらの鳴き声を採りに来たのさ きっといい音源になる どんな夜を迎えようとも、深く眠れるような鳴き声さ …多分な!
[聞かれてもいないことをしゃべっていると、アーサーがもぞりと動いた>>61 何か、言っている? いや、何も聞こえない。 不思議に思いながらも準備を整え自分の船へと向かった。]
(@12) 2024/02/10(Sat) 19時半頃
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― くじらの背 ―
[無事、くじらの背の上に静かに宇宙船を乗り付ける。 くじらは近くに動く宇宙船が近づこうと、どこ吹く風で列車と並走を続けていたため、まさに安全な着地ができた。
しかし、計算通り、というわけではないところもある。]
なんか抵抗あったな… もしかして…
[くじらの背を踏むように外に出て、自前のセンサーを確認した後防護服の頭の部分を脱いだ。]
やっぱ全然平気だな
[少なくとも自分の体には何の影響も及ぼさない。]
あっ アーサー!
[何も考えずに自分都合で外に出たり防護服の頭を脱いだりしてしまったあとに気が付いた。 アーサーは今どこで何をしていただろうか]**
(@13) 2024/02/10(Sat) 19時半頃
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|
──カウンター席>>30・ジルと──
香りづけの強いものねェ。
[簡単に香り付けをするなら葉物を合わせてもいいが。 小さなガス殻星を手に取り、カツと割ると、さらさらり。 粉の様に細かく砕けて、シェイカーの中に。 キンと冷えた珍酒と合わせ、大きく混ぜ合わせるように銀のシェイカーを振る。
さら・・・ さらさらさら・・・
細い柄のカクテルグラスに雫が最後まで滴る]
(63) 2024/02/10(Sat) 19時半頃
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[ぼう・・・ 内側から冷え冷えと光るカクテル>>0:97。 見たところ、何かを混ぜ合わせているようには見えず珍酒そのものの様に見えるだろう]
恒星風フレーバー。 見た目はシンプルだがなァ。
[客の目の前に、コースターを置いて差し出した*]
(64) 2024/02/10(Sat) 20時頃
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|
[『九時に家を出た』という言葉が何のことだかさっぱりわからない宇宙怪獣なので、その話題はスルーすることにして]
(その宇宙クジラが、一体、私に何の用だ?)
≪では手短に言うわ…。 ここに宇宙barがやってくるとうわさに聞いてやってきたのだけれど…。見ての通り、このサイズじゃ…列車に入れないのよ。 だからあなたにお願いしたくて…≫
(それなら、すでにクジラの背中にまたがっている彼ら>>@13に頼めばいいじゃないか?)
≪…そういうわけにも…いかないのよねえ…。彼らには彼らの役目があるもの…。 もちろんタダでさせないわよ。
お礼ははずむわ。だからねっ…ねっ。≫
(-25) 2024/02/10(Sat) 20時半頃
|
|
鳴き声ねぇ。
[それには色々な意図がある。例えば。 社会性を持つ知的生命体が音を発すれば。それは、鳴き声ではなく"言葉"と呼ばれる。
随分と乱暴な言い方じゃないか。
あるいは、音の反響を活かして感覚器官の一種とする生き物もいれば、威嚇として音を発する生物も存在する。あるいは、猫も知らない何かがあるのかも知れない。]
ガルム、その鳴き声。奴らが何を言っているのか。分かったりしないかい?
[期待なんてものはしていない。一応聞いてみただけだ。 猫の知っているそいつは。言葉として鳴き声を発するだろうから。]
(65) 2024/02/10(Sat) 20時半頃
|
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(わかった、わかった! そこまで言うのなら…仕方ねえ。引き受けよう。 ただし、私の仕事は高くつくがいいか?)
≪もちろんよ。≫
(では交渉成立だな…、で、その頼みってなんだい?)
≪それはね…。≫
(-26) 2024/02/10(Sat) 20時半頃
|
|
[やがてクジラの背までやって来れば。]
わわっ、ちょいと!
[ガルムから滑り落ちて慌てるが、間一髪。相棒が到着したようだ。 全身を覆う鱗に、毒々しい翼。灼熱の炎を体現するかのような赤い瞳。
そして、見下げんばかりの小さな体……]
(66) 2024/02/10(Sat) 20時半頃
|
|
[ちまっこい"竜が"、"猫の背に"乗れば、両者の感覚は共有されていき、猫も相棒と同じく宇宙空間で活動できるようになった。
その姿は、随分と滑稽なものに見えなくもない。]
遅いよ、竜騎兵の精神はどこへやったのさ。後でお仕置きだからね?
[どうやら、彼女らが考える竜騎兵と、多くの者がイメージするだろう竜騎兵の姿とは、認識に大きな隔たりがありそうだ。]*
(67) 2024/02/10(Sat) 20時半頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/10(Sat) 21時頃
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─ボックス席─
[びくっと、なって意識を取り戻す。 窓に目を向けると、すでに『超大型宇宙クジラ』の背にまたがっているものたち>>@13>>67の姿が見えるだろう。
ここにとどまって、ある『依頼』を遂行するのもいいのかもしれないが、真ん中の車両へ向かうとするか…。]
(68) 2024/02/10(Sat) 21時頃
|
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/* ジルはすまない。 既に想像力が枯渇気味()
バブルカクテルも浮かんだんだが、文章に落とし込めなかった。
(-27) 2024/02/10(Sat) 21時頃
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|
──宇宙クジラが現れる前・カウンター席キランディと──
[客>>0:73から、以前に自らの経歴の一部を話されただろう。 或いは名をキランディと。 『君はいつから此処に勤めているんだい?』と問われた時は、「忘れちまったな」と。 答えにならないものを応えとして返していた]
そう簡単に当てられても商売上がったりだ。
素敵な子(カクテル)ね。 アンタには、何が見えてるんだい?
[グラスの外の発想を>>0:74と口にするその意味は]
(69) 2024/02/10(Sat) 21時頃
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|
…………。
[涙星の実の皮を辿る指先を追う。 涙を思わせるその実を、カクテルに使う頻度はままある。 今回は、飾りとして使ったが]
(70) 2024/02/10(Sat) 21時頃
|
|
[鯨の涙の唄と、静かに零す男の声は大きくは無いが周りの音に紛れはしなかったろう。 そうして宇宙クジラを追う客ガルムが現れ、今に至る*]
(71) 2024/02/10(Sat) 21時頃
|
|
[キランディ>>50に見詰められる。 存在意義を認められるような言葉には、AIも誇りと喜びを覚えた。 しかし続く言葉が耳に届けば、揺らしていた尻尾を下ろして]
残念だけど、ぼくたちの乗ってきた艇には他人を乗せるスペースがないんだ ずいぶんと気の利かない設計だと思わないかい
[宇宙艇で旅を続けていれば乗り合いを頼まれることもままあるが、いつも同様の理由で断っているのだった]
他に乗せてくれそうなひとがいればいいんだけど
[ぐるり、周囲を見回す仕草。 宇宙クジラは更に接近しているようではあるが>>57*]
(72) 2024/02/10(Sat) 21時頃
|
|
/* 頭がガンガンするねぇ。眠い…。
(-28) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
|
|
― カウンター席 ―
白くはない、かも知れないな。 ああ、いや、さっきは本当に君と僕で見え方が違うのか確信が持てなくて……。 本当に驚きだね、本当だよ。
[言い訳のように重ねながら頭を撫でる事数度。彼女の掌の意図>>52に気付いて身を屈めるより先に、有名人、と聞いて動きを止める。驚くのも失礼な気がして暫し無言の葛藤。]
……レディに失礼を、ごめんね。 僕は少し前まで忙しなくしていたから 情報や流行をよく追えていなくて……。
[おさわり厳禁の言葉には、指先に残った感触が何だか惜しくて今度は此方が悄気たように眉を下げた。 ──とはいえ、グラスを掲げられたなら、どんな時でも応えるのが酒呑みだ。]
(73) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
|
|
[彼女の仕草>>53を追って、酒の煌めくグラスを掲げる。]
ああ、 宇宙クジラと稀有な邂逅に。乾杯!
[重なったグラスが、軽やかに一つの音色を奏でた。]
(74) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
|
|
……ねえ、ところで。 君は何をしているんだろう、 と、訊いてもいいのかな。
[乾杯の勢いに調子付いてしまっての問い掛けに応えはあったか。何にせよ、こうも続けただろう。]
撮りたい、か。面白いね。 宇宙クジラに近寄ってみるかい?*
(75) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
|
|
― 少し前・カウンター席 ―
[竜人がこちらの注文に応えたなら、しばし手元へ目の穴を向けていただろう。 小さなガス殻星が砕かれて。 振り混ぜられれば、冷え冷えとした光の中にそれは溶け消える>>63>>64]
なるほど 見た目に変化はないけれど……
[カクテルグラスを上から覗き込む。 酒精と星のガスの溶け合った香りが立ち昇り、ランタンの炎を燃やす]
ふう、ごちそうさま いいエネルギーフレーバーだったよ
[酒精が気化する分だけ味わうと、店員へ礼を告げるのだった*]
(76) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/10(Sat) 21時半頃
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― カウンター席 ―
あ、あのう…。 ちょっと、ご相談したいことがあるんデスがねえ…。
[コツ、コツと隣の車両に向かうと、カウンター席のある車両竜人の店員さんは忙しそうだし、 猫の店員は宇宙クジラのほうに行ってしまったらしいし、 ここはマスターにでも頼んでみようかと…思っているのだが…。]
(77) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
|
|
ちょっと、注文をお願いしたのデスが…。
[カタカタとふるふるふるえながら…、びくつくように]
(78) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
|
|
ええ…っと、たしか、そうそう…。
『ほしの またたく ぎんが に かかる にじ』
の かくてる
というものが欲しいんだそうデス…。
[緊張しているためか、声を絞り出すように]
(79) 2024/02/10(Sat) 22時頃
|
|
― 少し前の事だね ―
ふふ、有難う。
[ガルムの率直な感想>>@8 は面映ゆくも嬉しい。 彼に釣られたよう素直に礼を告げて、差し出されたジャーキーも一本有難く頂く事に。]
そう、面白いよね。 こうしてその姿を目にすると、 有り得ることなのかも知れないとも……。
……歌には意味がある、か。 何故涙を流すのか、僕も気になってしまうな。
[行儀悪くもジャーキーを咥えたまま、顎に手を当てて思案顔。を、していたところで掛かった心強い言葉>>@9 に目を見開いた。]
(80) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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|
あの宇宙クジラさんからのご注文デス…。
(81) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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……そうだね。 僕は船の操縦が特別得手な方ではないし、 あの不思議なクジラに嫌われないよう 静かに乗れるのかどうか、 少し不安が残るところではあったんだ。 [目に見えているものが全てなのかどうか、に対する懸念も含んでいるが、彼の様子には安心感がある。] 君が行く時に同行させて貰うかも。 その時は、どうか宜しくね。*
(82) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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|
/* はさんだー!ごめん!!
(-29) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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[ああ、言えた言えた…。めちゃくちゃ緊張したっス。 心臓バクバクしたっス。
骸骨に心臓があるのか、というツッコミはあえてスルーしてね。]
(83) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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|
―― 時間は遡る・カウンター席 ――
[チェイサーとはざっくり言うと、 度数の強いお酒のおとも足り得る口直しの飲み物である。 度数の低いお酒でもいいけど水を出されることが多い。 彼女は己を呑兵衛だと自覚しているが、 もうひとつグラスを出される>>48までチェイサーのコトを認識の外に置いていたなー! 最近静かなBarでからーい酒を飲んでゆっくりしているヒマのなかった弊害か……]
(84) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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おっこれは……綺麗な水じゃん……どこ産? 水もいろいろ、だよねえ。 あーしの郷では雪を溶かした水を精製して悪いのを取り除いたのを、 まあ、色んなことに使ってたわけで……、 こーんな風にチェイサーグラスに入れられたり水割りに使われたり。
[その雪が溶けずに残っていた期間が、雪解け水の味の深みを決めるのだ。 故郷を懐かしむのはそのくらいにして、一口飲むとおもむろにサムズアップを決めた]
(85) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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[なんとはなしに考える。 両方ともに語彙を失うほど美味いウイスキーと素晴らしい水の組み合わせについて]
ねえ店員さん、これとこれの水割りもすんごい美味そうなんだけどどう思う? つまみに肉とか焼いたやつもつけて!
[ふたつのグラスを両手で指差しつつ。 反応が良さげだったらあとで試す気満々なので耳がぴこぴこしている。 あくまで“あとで”である。 なにせ今はロックをじっくり味わう時である。ピスタチオつきで。 あれー山がだいぶちんまりしているように見えるぞー、 と思っていたら山がどーんとでかくなった。>>49 再び無言でサムズアップを決めるのだった*]
(86) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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― カウンター席 ―
[こつこつと響く振動に顔を向ければ、隣の客車から移動してくる姿があった>>77]
……骨が歩いている?
[つい隣の空間を見てしまったあと、顔を戻す。 なんだか震えているように見えるが>>78]
えっと、きみ、大丈夫かい?
[何やらマスターへ注文をしたいようだが、とてもそうとは思えない様子につい声を掛けた*]
(87) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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/* それはあえてとてもつっこみたいやつ ビジリアさんの
(-30) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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/* ビジリアさんの内心びくびくとても可愛い。 魅力的なひとたちがたくさんで僕はほっこりしてしまう。
(-31) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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[ジルの下りてしまった尻尾>>72が、元気の下降を示すようで少し慌てた。]
えっ ああごめんね、落ち込まないでくれ。
僕自身も然程大きなものに乗ってはいないし分かるよ。 その方がこう小回りも利くし、長持ちするし……。 それに、乗せてくれそうなひとも居てね。 [そうして眺めた窓の向こう、徐々に近付くような宇宙鯨の存在感>>57 に知れず息を飲んだだろう。]
君、 ……ええと、何と呼べばいいだろう。
[僕はキランディ≠ニ今更ながらにそう添えて。] 君とお友達は、あのクジラへ向かうのかい?*
(88) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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/* ト書きだから大っぴらにツッコめないやつだ はわー
ところで色々調べてたらウイスキーフロートというのがナカノヒトの心をとらえてしまった
(-32) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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/* マスターが作るだとぉ? 眠すぎて倒れていた。
(-33) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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[ぜーはー、ぜーはーと息を整えて]
いやいや、大丈夫大丈夫デス。 宇宙クジラに喰われないかと思ってヒヤヒヤしたっス…、 おおっと、危ない危ない…いや、なんでもないっス。
[つい、自分に関する秘密をばらすところだった。]
いやあ、あの宇宙クジラさんが話しかけられてきてねえ…。 どうも、この宇宙barに用があるらしくて…。
[カボチャ頭の猫?>>87に心配されたのでそうつぶやく]
(89) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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いや、決して落ち込んでいるわけではないよ
[キランディ>>88の慌てた様子に、こちらも少し申し訳なくなった。 同乗の当てがあるようなら、それは良かった、と]
ぼくのことはジルと呼んでくれればいいよ 改めてよろしく、キランディ
[キランディに問われればそう名乗りを済ませ。 続く問いには]
そうだね、あれに乗れたなら貴重な記録になりそうだ 船主もそういう旅を望んでいるようだしね
[そう、肯定を返すのだった*]
(90) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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― カウンター席/稀有なる邂逅と ―
[キランディの無言の中に葛藤の時間があったことなど知る由もないが。>>73 実のところ、有名人だのなんだのと言った後驚かれることにはわりと慣れている。 宇宙は広大で、彼女が足跡を残した場所も宇宙のほんの一部分でしかない。 彼が追うことのできる流行の範囲内に、 自分達がいるとも限らない。 それより今出会えたことの方が大事なわけで……とにかく乾杯だー!>>74]
(91) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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[骸骨が息を整えている。>>89 呼吸器官が気になりはするが、それは置いておいて]
宇宙クジラに喰われる……? あれは何かを食べたりするのかい
[生物なのだとすればそういったこともあろうか。 何かを慌てて誤魔化す風の骸骨に首を捻ってみせ]
へえ……宇宙クジラが話を ぼくには何も聞こえなかったけど……
[Barに用がある、というのも意外なことだった。 店員ならぬ自分には手出しの出来ないことだが。 窓のすぐ傍を並走する海洋生物を、改めてじっと眺めた*]
(92) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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― 宇宙クジラとの邂逅直前・カウンター席 ─
[男が此処に来て最初に名乗った相手は、竜人たる店員だった>>69。 問いの応えははぐらかされてしまったけれど、名前は教えて貰えたように思うから、静かに笑ってグラスを傾けたのがもう前の事。]
そうだね。 僕がこの子に名前を付けるなら、 鯨の嬉し涙
かな、って。
[単純過ぎるだろうか、と続けようとした呟きは俄かに沸き立った店内に紛れ行き――、]
(93) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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・・・ 幻の一杯 ・・・
(#0) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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[誰が口にしたのかそのようなものが聞こえたように思えた]
(94) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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[*ビジリアが>>79口にしたものへついてなのか。 それとも全く別のものなのか*]
(95) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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― 現在・カウンター席 ─
……それにしても。
こうして本当に宇宙クジラが現れると、 君のカクテルは予言かな、なんて思ってしまう。
[涙星の実を使う頻度>>70 を知らないが故の男の言葉。]
君もあのクジラには興味あるんだろう。 驚いた顔していたよね。ふふ。
傍に行ってみたい、とかはないのかい? カクテルをサーブしたい、とか。*
(96) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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……ん? あらためて訊かれると照れちゃうなあ? にゃはは。
[乾杯の勢いというのも会って彼女の口は軽い。>>75]
宇宙の片隅にある動画を投稿できるプラットフォームに、色々動画を載せてるわけよ。 あーし一人だけの時もあるし、仲間とわちゃわちゃやってる時も……ある!
[実のところファンとは言葉《コメント》のやりとりが主立ってるところがあるので、 おさわり厳禁は今思うと言いすぎだったか……と、 しょげてた様子を脳裏に浮かべては思ってしまう]
ラスネイル。 ミタシュ・ラスネイルというのがそういう時のホントの名前ってわけ。
(97) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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___クジラはどうしてあんなに大きくなったの。 ____クジラはどうして泣いているの。
[猫はただ、目を細めるだけ。]*
(98) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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確かにワタシにカクテルを注文してほしいと依頼されたっスから、やっぱり何か食べてるんでしょうかねえ…。
[あの超巨大宇宙クジラのサイズから考えてみても、普通サイズのカクテルを頼むのことは不可解なところである。 そういったこともあって宇宙クジラの注文を伝えることに少しためらったところである。]
そうなんスねえ…。 では、あれは空耳だったっスかねえ…。
[カボチャ頭はクジラの声が聴こえていないという>>92、認識の差があるとは思わなかっただろう。 では、先ほどのやり取りは、夢、幻だったろうか…。]
(99) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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[否、今一度頭の中に響いた>>#0の言葉が幻聴ではなかったと確信する*]
(100) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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/* 多分それマスターのつもりで書いてる()
(-34) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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[いや、具体的な内容>>79については、ちょっと自信ないっス…。*]
(101) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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[骸骨>>99の言葉に、ふーむ、と考え込む素振り。 考えたところで、データベースにない答えは出せないのだが]
どうだろう ぼくのセンサーが反応しなかっただけかも でも、ここにいるみんなも反応している感じはなかったけど
[などと、言葉を交わしていた頃合いか]
…………?
[それ>>#0は、ロボットである黒猫の聴覚にも届いた]
幻の一杯……? そう聞こえたね?
[問い掛ける先は誰もいない空間。 しかしタイミングとしてビジリア>>100に訊いたようにも聞こえたか*]
(102) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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[良かったと言葉を贈ってくれるジル>>90 は、矢張り此方に合わせて感情を揺らしてくれるように思えてしまい、少し笑った。]
ジル、素敵な名前だね。 ああ、とても貴重な記録になること間違いない。 まさか実在していたなんて…… 君の船主さんは、不思議なものがお好きなのかな?
[骸骨の彼の足音が聴こえた>>77>>87のは、そんな会話の折か。]
僕も声は聴こえなかったよ。 でも近寄って来たことを考えると、 お酒を求めているのも間違いじゃなさそう……?*
(103) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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[そうして話が宇宙クジラのことに及べば、 瞳にきらーんと光を浮かばせる彼女である]
……そりゃあもう。近付いてみたいよね。 いやもうずいぶんあっちが近付いて来てるんじゃない? って感じだけど。
[ちらりと見た車窓はやはり、白き波のようなものがたゆたっているように見える。>>57]
背中に乗るだけならあーしの乗ってきた宇宙艇でもできるかもって思ってるところ。 長旅にも使うから異常事態への備えはあるし、あとはノリと勢いで!
でもそもそもなんでこーなってるの? 宇宙クジラ、Barについて来てる? だとすればもしや…………客?
(104) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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──現在:カウンター席──
予言はしてねェよ。 占いに頼る口じゃあなくてね。
[キランディに返答>>96し]
アンタには、あれがどう見えてンのかねェ。
[水を差すことも無いと。 その場では一旦言葉を伏せて*]
そりゃまァ。 客ってンで、ついでに促されるならなァ。
(105) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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聞こえたっスよねえ!聞こえたっスよねえ! よかった、あれはやっぱり幻聴じゃなかったっス。
[テンションが上がって、カボチャ頭>>102が実はその言葉が自分に向けられた言葉でないことについては全く気付かないだろう。]
(106) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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[変化がカウンター席に訪れたのはそれから後だった。 カタカタふるえながら>>78打楽器が鳴る、というにはちょっとぞっとするような音を立てる骸骨のお人が、 宇宙クジラからの注文を口にする、>>79>>81 一瞬いいなー! と思ったのも束の間、 宇宙クジラからの音を受け取れていない彼女は首を傾げる他ない]
どういうこと? やっぱり客なんだか……、
(107) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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いつまでも未知の光景を追い求めるような人だし、そうなんじゃないかな?
[と、キランディ>>103に肯定を返したところで。 車内に飢奢髑髏が加わり、宇宙クジラのことに話題が移る]
ぼくが幻聴を聞くはずがないからね それにしても、どういった仕組みの"声"なのか それに、幻の一杯って?
[それはこのBar内にある酒を指しているのか、それとも? 車内の他の反応を窺うように、ぐるり、見回した*]
(108) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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もしも客なら……まじで客でお酒を求めていて、 あれと話をできるなら、 あ、あわよくば宇宙クジラとも乾杯できちゃう……? それってとてもいいじゃん。 ……貴重な出会いと浪漫じゃん。
[ぼそっと呟いてしまう。 そんなところに“幻の一杯”>>#0って声が聞こえてしまえば、 それだ!! って思う他ないではないか]
(109) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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[認識の共有ができて、テンションの高い『船長』であるが、 まず一つ解決しなければならないことがある…。
それは、それは…。
そもそも『にじ』とは何?
彼がそのことに気づくまでそんなに 時間はかからないかもしれないだろう**]
(110) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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[ていうか幻の一杯って言ったの誰よ? という思いで辺りを見回していると、 顔のかたちにくりぬかれたかぼちゃの目から瞬く光と目が合った。ばっちりと。>>108 おお、ガイコツといい空洞の目に縁がある日だ……]
幻の一杯についてはあーしは知らないよ。 でも……えーと……
[脳みそフル回転中……]
さっき、宇宙クジラは人によって見え方が違うらしいって知見を得たんだ。 そーよなキランディ!
[びしっとその控えめにカブキモノめいた姿を指差し]
だからもしかして、その人が幻の一杯だって強く思った酒を差し出せば、 それがほんとに幻の一杯になっちゃったりして……。
(111) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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[……って、勢い任せで言っちゃったけど実際どうなんだろう。 なにもわからない……。
今度はこっちが反応をうかがうべくそろそろと視線を巡らす番であった**]
(112) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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! へえ……。 プラットフォームに投稿を。凄いな。 ああいうのって、コメント、出来るんだよね? 楽しそう。僕も君の動画見てみたいな。 ラスネイル、 ……ラスネイルだね。教えてくれて有難う。
[彼女の語り>>97へ相槌を打つ頃には、教えて貰えた嬉しさに寧ろ笑みを浮かべていた男。鯨に話が戻れば自然と車窓へ目を向け、]
……ああ、 随分と近くへ来ているようには、見えるよ。
[そこは一緒だね、と応えるけれど。]
(113) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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でもなぜか、 僕の目では距離感が分からなくなる瞬間があって。 ……そこが自分で運転するには少し難点かな……。 それにしても、 宇宙クジラが客だなんて面白いね。 強ち間違いじゃなさそうなところが、特に。 [とか言ってる間に、びしっと指さされて>>111びくっとなった。]
えっ、うん、そうだね。 それぞれ見え方が違うみたいだ。 皆の目には、あのクジラはどう見えているんだろう。
(114) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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僕の目には、 光を纏った濃い藍色の雄大な鯨、 きらきらとした、けれど深い色の瞳を持つ姿、
そんな風に見えるかな……。
[それは、竜人>>105への返答でもあり。]
本当にお客さんかも知れないね。
……幻の一杯、僕には分からないけれど。 ムスタファは思い付く事ってあるのかい?
[他の皆と同じように一度は車内を見回した視線を、再び店員に向けるなど、して。**]
(115) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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[南瓜の穴は、同じ車内にいたがまだ言葉を交わしていない人物の視線を捉えた>>111]
そうかい
[知らない、という言葉を一度は受け止めたが、思案の後に言葉が続いた]
へえ……そうだったのか ロボットの視界を通してもそうなのかな?
[故郷の海洋生物を巨大にしたもの、と黒猫は認識しているが。 そもそも"故郷の海洋生物"と"別の星のクジラ"が同じかたちとも限らないわけで]
(116) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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言われてみれば、さっきの"声"も、音声とは違うような
[独り言ちながら、青髪の人物の解釈に耳を傾ける]
その人が、幻の一杯と思ったもの…… それでは、ここにいる人間の分だけ答えがあることになるのかい?
[そんなことがあり得るか? AI的には釈然としないように感じつつ、視線を巡らす彼女>>112を眺めた**]
(117) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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/* えっキランディ……目っつーか見え方に難点が……つまり鳥目……(違うかも)
とっとにかく寝る体勢にならねば ちなみにラズネイルはラスティネイルってカクテルの名前からとったんだよ
(-35) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/11(Sun) 00時頃
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何を言っているのか、か 分からない。 というか、俺はまだまともにくじらの声を聞いたことがない。
[アーサーの問い>>65にはそう答えた。 昔に手に入れた宇宙の音源のうちの一つの、ほんの端っこに少しだけ紛れていた深いところから切りあがるような音。 あれすらも実際に宇宙くじらの声なのかどうかは定かではないのだが、そう思って追ってきた。]
しっかりと聞くことができたなら…何を言っているのか、理解出来たらいいな。
[くじらは一体何を思いながら、延々と広い宇宙を泳ぎ、旅をし続けているのか。 そんなことを知れたなら。 それ以上に、もしも、話し、意思疎通すら取れることができたなら。 考えたことがなかったが、それはとても魅力的なことだった。]
(@14) 2024/02/11(Sun) 00時半頃
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[そしてくじらの背到着後。 案の定突然の帽子脱ぎにアーサーがバランスを崩して服から落ちそうになる。
アーサー、と声を上げたその時、どこからか飛んできたのは赤い瞳の…かなり極小サイズの竜だった。 竜はアーサーに合体する様に、まるでなじみの席の如くその背に乗る。 アーサーもしゅたっと体勢を整え、竜に苦言を呈している>>67 どうやら彼女もこの環境で活動するのには何ら問題がないようだ。
しかし…]
アーサー、そのちび竜は友人か? というか、アーサーはここに来たことがあるのか?
(@15) 2024/02/11(Sun) 00時半頃
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[ちび竜はくじらの背でアーサーを待っていた?のだろうか。 となればアーサーは一度はここに来たことがあるのだろうか。 …アーサーは、くじらに何をしに来たのだろうか?
くじらの背の上は霧が出始め、先は伺い知れないように見えた。 宇宙くじらのまわりでは色んなことが起こるようだが、それもまたくじらの鳴き声に関する何かのヒントになるかもしれないし、これだけ大きく広ければ、誰かの置き土産や、何かいいものが落ちている可能性もある。 探索用のリュックやちょっとした道具は持ってきている。 霧の先に進んでみようと一歩踏み出した。
どこからともなく、声が聞こえた気がした>>98]**
(@16) 2024/02/11(Sun) 00時半頃
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[録音しているというのなら僅かに可能性があるかもと思ったが。やはり、クジラの声の意味は分からない>>@14ようだ。そもそも宇宙クジラの絶対数を考えれば、当然の回答だろう。]
そうだろうさね。あたいにも分からないから。
[今はね、とこっそり付け足しておく。 竜騎兵として宇宙を巡る中で知った、様々な波長の声で呼びかけてみたが、応答は無いように思われる。]
あたいも声が撮れたら、ガルムにも聞かせてやるよ。 期待せずに待っておきなし。
(118) 2024/02/11(Sun) 11時頃
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こいつがあたいの友人になろうなんざ、100光年遠いね!
[おかしそうににゃへへと笑う。一見ではお似合いの凸凹コンビのようだけれども。]
世話のかかるビジネスパートナーさ。あたいに言わせりゃ、やんちゃ盛りの甥っ子みたいなもんだけどね。
(119) 2024/02/11(Sun) 11時頃
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そうさねぇ。あると言えばあるし、無いと言えば無いになるかね。
[要領を得ない返答。けれども、猫にとって、それはあまりにも説明の難しいことだったから。 1匹のようであって、無数の群れでもあるクジラたち。夢現のようであって、確かにそこに存在する。あまりにも珍しいが故に、それに該当する言葉が存在しないのだ。]
別にはぐらかしている訳でないよ? ただ、言葉そのままの意味だって事だい。
(120) 2024/02/11(Sun) 11時頃
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ただ。
[今でも、あの日々は幻だったのではないかと思う。猫には思い出せないことも沢山あるから。 視線を下げて、何かを思い起こす猫だったが、その表情は決して暗いものではなかった。 だから背に居る相棒も心配はしない。]
この宇宙のどこかにいる、クジラのいくつかのことは、よーく知ってるねぇ。 あたいの友人と言うのなら、そいつらの事だい。
[クジラの顔の前まで行ってやろうかと、あたりを見渡す。けれどもそれはどっちだ? 地図も無いなら小惑星帯より迷いやすい。猫の帰巣本能を信じて、適当に歩いてやろう。]
あたいは、奴らを探している。**
(121) 2024/02/11(Sun) 11時頃
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/* システム上だけじゃなく、設定上もロゴス2匹いたら面白い。
(-37) 2024/02/11(Sun) 11時頃
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人によってクジラの見え方が違うとは、不思議なこともあるもんでスかねえ。
ああ、そうか、だから、それぞれの役目があるって言ってたスっかねえ。
[宇宙クジラとの『交信』のことを思い出しながら、歌舞伎めいた彼女>>111の意見にそう答えた。]
ワタシが見たのはゆうにこの宇宙barを一飲みにできるくらい大きな口だったっスねえ。
確か、クジラさんのサイズじゃ…列車に入れそうにもないので困ってるって、言ってたっス。
クジラさんのその気持ち、ワタシもよーくわかるっス。
[青髪の男>>114の意見にはこう答える。 宇宙クジラの圧倒的威圧感があったせいか、それ以外の印象がおぼろげに…。 骸骨『船長』としてはどこか違和感のある意見であることに、本人は気づかない。]
(122) 2024/02/11(Sun) 20時半頃
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― カウンター席 ―
正しく、未知の光景≠セね。
[先程ジルから聴いた言葉>>108 を思い出す。 見る者によって見え方さえ変わる宇宙鯨。男にとっては実在するとも確信の無かった存在だ――けれど、] 君にはクジラの声が聴こえたんだね。
[骸骨の彼>>122 の科白を咀嚼して顎を擦る。]
列車に入れそうもないから困ってる、か。 そう聞くと、どこか可愛らしく思えるな。 ……ん? よく分かる? こうして此処にいる君が?
(123) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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/* アーサー・ガルム組もとても気になる…。
>>67かわいい。猫の背に乗るちび竜…。
(-38) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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ー カウンター ー
[あ、どうやら気付いてもらえた様です。>>23 お客の人でしたが、手を貸してくれるなら 大人しく掬い上げてもらい、上まで運んでもらうとしましょう。]
ぷぅ
[運んでもらったお礼の一鳴きをして 指先をぎゅっと握った後(毛で手足は見えないだろうが) もぞもぞ降りてカウンターの上へ。
もう少しちゃんとしたお礼が出来れば良かったですが 今は酒に使えそうな素材の持ち合わせがないのです。 barに居着いてからはあまり調達に出ていないのです。 帰れるタイミングが確立しないので 気軽に出て行っては大変ですなのです。 行くなら誰かしらにくっ付いて、ですね。]
(@17) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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ぷぅ ぷぅ
[せめてもの気持ちを伝えるだけでも、と ぽふぽふ、体を震わせながら見上げて 毛玉なりの感謝を伝えてみせました。
相手の言葉は分かっても 伝える言語能力が毛玉にはないので これがどう伝わるかは分かりませんけどね。]
(@18) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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[……なんて事がありました その後にも何かしらの戯れがあったかもしれません
今はカウンターの上でもぞもぞ、ぽふぽふ お客の人をお迎えしていたりしました。
"うちゅうくじら" お客の人達が口にするその名称 毛玉に聞き覚えはありません。 でも、窓の外に見えた"それ"は覚えがあります。 巨大な陸地の様な体格の浮遊生物に見えるその姿 野生時代に、毛玉は出会った事があるのです。
惑星間を移動する張り付き先を探していた際に 偶然遭遇し、一度張り付かせてもらった程度で 出会った等と言える大層なものではないですが]
(@19) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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ぷっ!
[ここからでは外に聞こえる訳もありませんが 久々の邂逅に、ぽふんと体を弾ませ挨拶の一鳴き。
野生時代の毛玉にとって このbarに通い、居着くに至るまで 他種族は愚か、同種との邂逅も基本的に一期一会 なので、こんな振る舞いになるのも仕方ないのです。
お客さんへのオモテナシはどうしたって? ……ま、まぁ、マスコットの様なものなので これもある種のオモテナシ、という事で何卒。]*
(@20) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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― カウンター席 ―
あいいろ……
[キランディ>>115の描写が聞こえたので、ふーむ、と考える素振りをしながら窓の方を見る]
ぼくには、黒い体に見えるなあ ところどころ質感が違うのは、フジツボみたいに別の生物が貼り付いているのかな それとも、皮膚が変質しているとか
[問うたところで自分と同じものを見ている者はないのだから、答えが返りはしないだろうが。 ともかく、そんなものを目にしていたのだった*]
(124) 2024/02/11(Sun) 22時頃
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[そんな会話の途中、カウンターの上でもぞもぞ動くもの>>@17を見つけた。 先にキランディが拾い上げていたのはこれだったようだ]
ふむ?
[本物の猫であったなら、本能のままじゃれついていたかもしれない。 しかしジルはAIに制御されたロボットなので、そのような行動は取らないのだ]
……代わりに感触を確かめてほしいって? やれやれ
[虚空に向かって首を振った後、ひょいとカウンターに飛び乗り毛玉の元へ]
失礼 きみに少し触れさせてもらっても?
[と言葉で訊ねてみたが、反応はどうであったか。 意図を示すように、肉球を模した手を伸ばしてみたりもした*]
(125) 2024/02/11(Sun) 22時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/11(Sun) 22時頃
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/* 猫ちゃんがきた…! まだ意識ある内に返事書こうか
(-39) 2024/02/11(Sun) 22時半頃
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― カウンター席・少し前? ―
[掌サイズのその姿。逃げられなかった事に安堵して、潰さないよう静かにそっとカウンターへ。 手を離そうとした矢先、小さな鳴き声と柔い感触>>@17 がして動きを止めた男。
――空いている側の掌で、思わず自分の顔面を覆った。]
かわいい……。
[クリティカル・ヒット]
(126) 2024/02/11(Sun) 22時半頃
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[手を下ろして、咳払い。]
……?
もしかしてお礼を言っているのかな。 ふふ、どういたしまして。
[ふわふわぽふぽふ>>@18 の詳細は知れずとも、そう解釈して柔らかな毛の頭らしき箇所を数度指先で撫ぜる等。
その後新たな客を迎える姿>>@19>>@20 が見えたのなら、微笑ましく眺めた事だろう。*]
(127) 2024/02/11(Sun) 22時半頃
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/* ギロチン とても かわいい
そしてもしかして ギロチンさんに元気を送りたい……
(-40) 2024/02/11(Sun) 22時半頃
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/* 前回のイナリみたいな悶え片鱗見えて笑った() 愛でられるのは嬉しす
(-41) 2024/02/11(Sun) 23時頃
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[2匹は一心同体。 傍から見れば、ミニドラゴンが一生懸命猫を持ち上げているように見えるけれども。 猫はまるで自分の翼かのように、それを動かすことができた。]
さてと、この視界が晴れた時にゃ。何か見えるものもあるのかね。
[ぼんやりとしたエネルギー源は、そこにある魂の証か。ほんの少しの温もりと優しさ。 猫は失ったものを探して漂う。]*
(128) 2024/02/11(Sun) 23時頃
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/* 仮眠はしたけどあんまし意味がない……
(-42) 2024/02/11(Sun) 23時半頃
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/* さっきより霧は晴れてきたけど長文をこねている場合じゃないんだぞ……ぱひゅっしたい
(-43) 2024/02/12(Mon) 00時頃
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君の目にはそう見えているんだね。 本当に、見え方はそれぞれ違うのか…。
[思案気なジルの声>>124 に視線をそちらへ向けた。]
……もっと傍へ行って、 あのクジラに触れたらどうなんだろう。
それでも感じ方は違うのかな、 分かることもあるんだろうか。
……あのクジラが求める、幻の一杯、についても。
[半ば問い掛け、半ば独り言を点々と。 矢張りあちらへ行ってみようかな≠ニ言う男は、しかし誰かに乗せて行って貰う心算な訳で。*]
(129) 2024/02/12(Mon) 00時頃
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― カウンター席 ―
いやいやはやはや、興味を持ってくれてむしろあーしの方こそありがとうを言っちゃう。 この酒場でのひと時が終わったら……あーしや仲間たちのチャンネルを探してくれると嬉しいね。 コメントもいつでも大歓迎だぞ〜!
[絵編と言いたげにキランディに向けて胸を張る。>>113 おすすめの動画は仲間たちとゲームやってるのから一人で料理やってるのまで色々あるけど割愛である。 宇宙クジラのこともあるしね]
(130) 2024/02/12(Mon) 00時頃
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ロボ……、……えっロボ? よくできたロボだー! ……本物そっくり。
[このカボチャ頭の黒猫と直接言葉を交わすのは初めてであるからして、 相手のことを知らなすぎる。 さらりと告げられたロボットとの言葉>>116に驚く一幕もありつつ]
猫ちゃんのセンサーが何をとらえているかにもよるかなあ。 あーしが見たのは広い雪原か! ってくらいまっしろな、身体だったぞ。
[逆にまったく同じものを見たなんてことの方がよっぽどレアかなあ、>>124 とふと思うのは、各々のクジラの見え方について色々聞いた後。 今のところは見え方の不一致の事例がよくよく目立つ]
(131) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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― カウンター席 ―
幻の一杯、ねえ……。
[皆の会話には微妙に加わらない距離感で、鎧の男は独り言ちた]
もしもこの世界に存在しない素材で作ったなら、それは幻の一杯なんだろうか?
――なんて! 僕は身一つで来ちゃったから、出せるものは何もないけど。
この世界のフネの技術なら、異世界くらい遠い場所の素材も調達出来そうだ。
[異世界や異次元と、果てしなく遠い星なら、大して差はないだろうと。 一頻り自説を唱えた後は、同意を求めるでもなく一人呑みを再開した**]
(132) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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― カウンター席 ―
クジラに触れる、か 見え方が違うなら、触れたり同時に降り立ったとしても違いがあるのか? なるほど興味深い話だね
[キランディ>>129の呟きに同意を示す]
ここで議論して一杯を作るより、まずは行ってみてという算段かな 確かにこの距離感で並走してくれるなら、往復でも出来そうだ
[自分たち含め、それなりに小回りの利く船で来店した者もいるだろう。 こちらとしても酒に関するアイデアはないので、その意見に否やはない]
(133) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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ちなみにクジラの声ってやつはあーしにはなぜかさっぱり聞こえないんだよなあ。 “音声とは違う声”、ってまさか、 『こいつ直接脳内に……!?』ってやつ?
[精神感応の類だろうか。>>117 何にせよ気配はするがコミュニケーションのとれない事態は彼女的にはもどかしく思う。 幻の一杯に関する黒猫ロボットの疑問には、逸らしていたまなざしをゆっくりかぼちゃの穴に合わせつつ]
ん〜〜〜〜。 これは受け売りなんだけど、 往々にして物事の正解はひとつとは限らないんだって。 だからまあ、人間だろうとロボットだろうと不思議生物だろうと、 ここにいる存在の数だけ正解があってもいい……んじゃないかな……。
[なんたる曖昧っぷりか]
(134) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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[一方、自分がロボットであることを明かした相手は随分と驚いていた>>131]
ぼくの使用目的からすれば外見に拘る必要はないはずなのだけどね 褒め言葉だと受け取っておくよ
[と、そこで聞いた宇宙クジラの見え方には、流石に驚いてランタンの火を強めた]
なんと、まっしろとは驚いたね そういうクジラの種類もいるとは言うけれど
[しかし、同じものに対しほとんど真逆の見え方をしているとこれでわかったのだった*]
(135) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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[ちなみに。 「不思議生物」と口にした時、 ちらっとカウンターの上にいる毛玉>>@19に視線を向ける彼女であった。 このBarのマスコットキャラと言われても納得しちゃう愛くるしさだ……]
(136) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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/* >>132 異次元といえばヴェルヌイユ みたいな気分になってまう やつのねぐらに異次元ものが流れ着くってだけで自ら調達にはいかないのだけど
(-44) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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脳、と言っていいのかわからないけど、まあそういう現象なのではないかな なんらかの手段で機械の感覚器にも影響を及ぼせるみたいだ
[自分に聞こえて彼女>>134に聞こえない理由はわからないが、 目の空洞を彼女の眼差しと合わせながらそう答える。]
正解はひとつとは限らない…… 実際のところはわからないけれど、各々が自分の考えを試すのは悪くないと思うよ
[チャンスが一度きりということはないだろうし、それぞれが思う正解を作ってみてもいいのでは、という考え]
何にせよ、ぼくとこいつは一度宇宙クジラまで赴いてみるつもりだよ
[こいつ、と虚空へ一度首を向けつつ、ミタシュへ告げるのだった**]
(137) 2024/02/12(Mon) 01時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/12(Mon) 01時頃
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それぞれの役目……。
[やがてはガイコツの客>>122の言葉に首を傾げることとなる。 あのクジラ、あーしや他の者達のことをなんかいい感じに認識している?]
注文を聞くやつ、 幻の一杯をつくるやつ、それを届けて乾杯するやつ、 あと盛り上げるやつ? ピアノは弾けないけどマラカスくらいなら振れるぞ。
[果たしてこのBarにマラカスがあるかどうかはさておき。
ガイコツの客に見えたものを聞いて、クジラに呑み込まれるBarを一瞬想像した時は流石に首を横に振った。 古いカートゥーンのように、お腹の中で愉快な冒険ができるわけでもあるまい]
(138) 2024/02/12(Mon) 01時頃
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[己の役目は何か。 クジラから受け取れているものが少ない以上なんもわからない。 在るのは触れあいたいという思いばかりである。 ガイコツの客の言うように困っているのなら、 放っておくのも酒飲みの仁義(彼女が自分で決めた)にもとる]
あーしもそう思う。 何より宇宙クジラを撮れるまたとないチャンスでもあるしっ! そしてあわよくば100万回再生……おっと雑念が。
[使用目的以外のところで作り手の趣味(こだわり)が込められているかもしれない黒猫ロボも、>>137 クジラに接近をしてみるつもりのようだ]
こいつ……相棒さんみたいな?
[虚空へ向けてひらひらを手を振る。勿論これだけではステルスしている誰かが居るのか否かわからないが]
(139) 2024/02/12(Mon) 01時半頃
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良かったら一緒に乗ってく? これも何かの縁っつーことで!
[そうして賑やかしいのが好きな彼女は、 一緒に宇宙クジラに近付きたい人がいないかと、真ん中の車両に雑に声をかけていくのだった。 定員>>0:14オーバーになってしまった場合は色々と策を巡らせなければならないのだが、 それはひとまず後回し**]
(140) 2024/02/12(Mon) 02時頃
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/* ビンクスの酒を届けに行くよ……(とりあえずうたいたくなるやつ)
24回 残1843pt 2回発言削除をしているけどそれ差っ引いても1000つかえたかな
(-45) 2024/02/12(Mon) 02時頃
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/* ちなみにミタシュは自分のクルマに4人いる仲間を全員乗せようとしたことがあるよ
(-46) 2024/02/12(Mon) 02時頃
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[ハッ…。やべえ。余計なことまでしゃべっちまった。]
ゲホン、ゲホン…、ワタシの『船』もデカすぎて、barの駐機場に留まれなかったっスから、今も自動制御で追いかけさせているんスよ。
だから、クジラさんに食べられやしないか。ハラハラしてたんデスよ。 ワタシの大切な『商売道具』…いや『相棒』が心配なんデス。
[と、>>123取り繕うとするだろう。窓の外を見れば、依然、クジラとともに古びた黒い帆船が、barと並走している姿がみえるだろう。]
ああ、そうそう、自己紹介が遅れたっスが、 ワタシ、『ビジリア商会』ビジリアと申しまして『宇宙の掃除屋』なんデス。あの『船』を使っているから、食べられてしまったら大変なことになっちまいそうで…。
[お仕事募集中っス**]
(141) 2024/02/12(Mon) 02時頃
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/* 昨晩は悪いなァ。 本来もうこっちに注力予定だったんだが、どうしても放っておけない方がいて。そちらの話をずっと聞いていた。
誰だって悲しい気持ちのままは、悲しいだろう?ってな。 だから、すまねェ。はあるんだが、どうしても時間を使わせて貰った。悪いな。
(-47) 2024/02/12(Mon) 06時半頃
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/* あの後別件で手を回してたら寝落ちたりなんだりで時間が(真顔
(-48) 2024/02/12(Mon) 07時半頃
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/* 読了。 なるほどな……。 俺が幻の一杯周りを刺すのも有りだなァ。
うーん。だが俺はよォ。行きたくはねェんだよなあ。(でも行く)
(-49) 2024/02/12(Mon) 08時頃
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/* 今気付いたのである。 光の輪を持っているので……あるっ! 結構下の方に表記されていたので気付いていなかったのであるな。
(-50) 2024/02/12(Mon) 08時半頃
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では、皆の話を総合してみると、そのクジラさんは皆それぞれで『幻の一杯』を作って欲しいという意味なんでしょうかねえ…。ふーむ。
[いやあ、クジラさんは欲張りさんなんデスねえ。と少女?>>134の意見を聞いて]
ではワタシは『ほしの またたく ぎんが に かかる にじ』のカクテルの注文は一旦取り下げということで。
[カクテルの作り方がわからないという根本的なところはマスターか店員に任せて、自分はこのカクテルのアイデアを提供できればという方向で行くか…。]
(142) 2024/02/12(Mon) 09時頃
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ああ、ワタシもついてきていいっスか? 店員オーバーの件なら、ワタシは自前の『船』で向かうつもりっスから問題ないっス。
[このまま、ここにいてもいいのだが、クジラに近づき情報を得られればと、あわよくば、もう一度クジラと交信ができるかもしれない。 >>137>>140の提案に同調するように 乗せてほしいというお客があれば、乗せることだろう。**]
(143) 2024/02/12(Mon) 09時頃
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