282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が9人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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/* 流瀬が百合江ちゃんにほのかな片想いしてたのは把握してる 可愛いなー可愛い!
(-0) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[ため息を吐けばペアの相手に見つけられ>>0:4、やんわりとたしなめられている場面をもと生徒に発見された昨日>>0:9。
男は、今日も浮かない顔をしていた]
[とんとん、と書類を机で揃え。 提出されたチェックリストに目をやった。
今年も多くの露店が出るらしい。
どれもこれもがきっとお祭り効果でより楽しいものになるだろう。
……けれど、]
はぁ、……
[やっぱり、職員室で一人。ため息をついたのであった]
(1) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[刻一刻と、星戴祭が近づいてきているのを感じていた*]
(2) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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ええ?違うわ、付き合っていませんよ ペアを組んだのは、頼まれたからなのよ
[その頃「ココア」では店主である彼女が学生たちに説明をしていた。どうやらあの"万年さぼり魔"である彼がダンスパーティーに、しかも私と組んで出るのが相当予想外だったらしい]
困っている人がいたら、手を伸ばしたくなるでしょう? だから、特別な関係というわけでもありません
[ぴしゃり、そういいきってそれ以上は踏み込ませないよう微笑んだ。残り何日もないほど近づいた星戴祭。今年はいったい、どうなるのだろう]
(3) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[もうすぐ訪れる星降る夜。 ―――誰にとっても幸いであればいいと、思っていた*]
(4) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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/* なんかもう、ろーるが!しっちゃかめっちゃか!!!!
しょうきゅうし
(-1) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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[さっきも適切なアドバイスをくれて。>>0:166 今だって、自分の行動を認めてくれて。>>0:204 だからすごく適切なアドバイスが来るのかと思ってたら、口をパクパクさせて顔真っ赤にして、それでも真摯にお返事をくれた。>>0:206]
ふはっ。
[思わず笑い声が零れてしまったけれど、決して馬鹿にしたつもりは無くて。 一瞬跳ねた鼓動に、じんわり頬が熱を帯びた気がした。]
(5) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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あ、ごめんね。バカにしたつもりはなくて。えっと。
ありがとう。答えてくれて。
[眦を細めて微笑んで。 一緒に居ても居なくても。ひとりで楽しい時も、ひとりで悲しい時も。そんな人、今まで考えた事も無かったなって。独り言ちた。
でも黒江さんが聞き捨てならない事を言うから。]
(6) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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ねえ、黒江さん。 俺達「四捨五入すれば同じ二十歳」>>0:154でしょ?
おばさんなんて、言わないでよ。ね?
黒江さん下の名前なんていうの? 名前で呼んでも良い? 友達みたいにさ。
[そう尋ねて、小首を傾げた。*]
(7) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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[それから、暫くお話しして。 先程の本を二冊貸し出し手続きしてもらって。
それは朝茶さんが来るより少し前。]
またね。
[そう言って笑うと、図書館を後にしただろうか。*]
(8) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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/* ウツギ、イケメンですね?
(-2) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/29(Wed) 00時半頃
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/* ああ、もう本当皆さん素敵で眼福です。 ありがとうございます。
花乃さんと、朝茶さんと、アランさんともお話ししたい!
PCとしては、今日は百合江さんにハンカチを返しに行きます!
(-3) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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─── 前日:図書館 その3 ───
はい、はじめまして 私は司書をしています黒江 恵理です [ 宇都木くんと入れ違いでしたでしょうか 学生でもないのは服装から一目で
自己紹介から始める彼>>0:178に きょとん、と不思議そうな顔を見せてから こちらも笑顔で自己紹介を
その先の言葉に はぁと溜息をついて ]
(9) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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……あ、やっぱり参加しないと駄目ですか ええ、もちろん ここの出身なんですけど はっきりと" 参加しろ "とは 言われていなかったものですから─── [ うやむやに出来る─── そう思っていたけれど
星戴祭に間に合うように おまじないを信じて、信じて 手すら握る事が叶わなかった遠い過去が 刹那、脳裏をかすめる ]
(10) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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時計塔の噂とかは────… 今も健在なんですか……? [ 彼が「星戴祭実行委員会」に関わっていた そんな事は知らぬまま、疑問をふと口にして ]*
(11) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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── 翌日:売店にて ──
[翌日訪れたのは、昨日も訪れた売店。 百合江さんはいただろうか? 居たなら軽く手を挙げて。]
こんにちは。百合江さん。
[と、微笑んで歩み寄った。]
(12) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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[差し出したのは、ピンと伸びたハンカチ。 昨日借りたそれを、丁寧に畳んで、差し出した。]
昨日はありがとう。 おかげで腫れたりしなかったよ。
後、これ、お礼。 どうぞ。
[3粒のジャンケンチョコ(ぐー・ちょき・ぱー)と、2粒の塩飴。 差し出して、掌を出して貰ったら、その上にお菓子を乗せた。**]
(13) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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― その、前の日のお話 ―
ええ、ええ!おまかせくださいですよ!
―――、それにできることなら全部済ませて帰りたいので
[助かる>>0:202、その言葉を聞けば至極真剣な顔でうなずいた。
伸びれば伸びるほど、きっといろんなところにしわ寄せが来るだろうからこれは早めに処理してしまおう。 幸い、見てもらってはいるようだから>>0:109案外早く終わるかもしれないし]
(14) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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きっちりばっちしたかりますとも! …て、なんですか。その詩的な表現は。
なんだかあやしー…
[そういいつつも、悪戯っぽい顔にくすくす笑ってしまって。 残された悪魔のささやきに大いにうなずいたのだった]
それじゃ、受け取りましたので。
遅くならずに帰ってくださいね。 怪我とか、事件とか。シャレになりませんので!
[真剣な顔でそういって、自身は仕事にとりかかろうと椅子に座った。
次いで帰宅時のことについて注意を促すけれど、さてはて*]
(15) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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──翌日:売店──
[今日も今日とて朝から学校へ登校する。 学生時代と違うのは家を出て一人暮らしだから 通る道が違うし、制服は制服でも私服の上に エプロンを巻くだけのもの。
鍵を開けて明かりをつけて掃除をしている私に 背の高い影が差した]
ええと……宇都木くん!
[昨日聞いたばかりの名前を辿って思い出す]
(16) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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あら、ご丁寧にありがとう。 もしかして自分でアイロン掛けしてくれたの?
[ピンと伸びたハンカチはあげたつもりだったから 昨日の今日で返ってくるなんて思っていなくて 律儀な姿に感心を覚えた]
お礼なんていいのに。 綺麗な顔が腫れなくて良かったわ。
でも……ありがとう。 このチョコ、子供の頃よく食べてたわ。
[掌に乗せられたジャンケンチョコが なんだか可愛くて、ふふっと頬が緩んだ。]
(17) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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今日はどうしたの?図書館? それとも星戴祭の準備関係かしら。
[あと3日に迫ったお祭りの準備で 日に日に夏休みの校内はさわさわとした 懐かしい空気が流れていた] **
(18) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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/* 今日軸のを書いてすややかに寝よう
(-4) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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―― 翌日・教室 ――
[ 昨日決めた通り、教室へ。 成績は悪いけど絶対に補講が必要ってほどじゃない。 と、言っても。せっかく顔を出すなら勉強しないと損。 だから、鞄にはちゃんと教科書や参考書を入れて来た。 同じような目的で来ている子も多いのか 教室の中に人影はそこそこある。
友達には「おはよう」って挨拶して そんなやりとりもひと段落した頃 予鈴がなる前にこそこそ後ろの席へ。
机の中にメモが残っているかなって確認してみれば]
(19) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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あれ?ない?
[ 裏っかわに私の名前を書いたメモ 始業式の日に入れたはずのメモは今はなくて あれ?ってしばらく机とにらめっこ。
そうしているうちに友達の誰かが 昨日来てたって教えてくれて>>0:199>>0:200]
そっか、今日も来るかな
[ ぽつり、そんなこと。
後ろの席の主が今日来るのかわからないけど 一時間くらいは授業を受けてみようか**]
(20) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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― 次の日 ― [結局、住吉先輩とお別れしたのはいつだったか。
さてはてそれは別の話となりまして、今日も私は元気よく、 …全然元気良くないけど登校してます!
生徒会の!お仕事がまだあるのです!]
[昨日は住吉先輩の書類を最優先で片付けていたものだから、他の仕事が溜まってしまっていたわけで。
それを終わらすために最後まで残っていたら案の定先生に怒られた。 ただし、その対価として先輩のは無事終わったので迷惑はきっと掛からなかったはず]
(21) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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あ、そうだ。 本返しに行かなくっちゃ。
[夏休み中は空いているのだっけ、と脳内でスケジュールを照らし合わせてみたけれど。あんまり覚えてはいなかった。
ひとまず、生徒会室によって。 そのあとに図書室に本を返しに行こう。
―――、きっと、空いてるよね?**]
(22) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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─── 前日:図書館 その2 ───
ううん…… わたしの数少ない想い出、っていうのかしら
恋をしていたんだなって時を 振り返ってみれば…そんな感じ、かな
[ 笑い声>>5に一瞬びくついたものの " ありがとう "と微笑みが見えれば>>6 肩のチカラを抜いて緩く首を横に振った
彼の聞きたかった答えとは違うのかもしれない もっともっと強い想いを抱くものなのかも けれど、本に書いてあるような─── そんな答えでは無くて 伝えるべくは
私の知り得る、私の経験した答えを ]
(23) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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……え、それは よく覚えてるわね…そんなこと [ " 四捨五入すれば同じ二十歳 " どんな拍子に言った言葉だったか 彼の言葉に目を丸くして
" おばさんなんて、言わないで " " 名前で呼んでも良い? "
─── 彼が私の防壁を壊していく音が聞こえる
恋に疎いどころか 臆病な私が作り出した 精一杯の" 防壁 "を ]
(24) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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………恵理 えり、で良いわよ
でも誰かと一緒にいるときは、だめ 他の人といるのに呼んだら…… 無視、しちゃうから [ 恥ずかしさで俯きながら、ぽつりぽつり それから あまり覚えていないけれど ちゃんと貸出の手続きは出来たのだろう 笑顔を残して図書館を後にする彼に
" あらた、またね "
─── そう口にした事だけは覚えている ]**
(25) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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/* 恵理さん可愛すぎる。一緒に踊ってください(無理
(-5) 2018/08/29(Wed) 02時頃
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─── 当日:図書館 ─── はい、開門! がらがらーー!! [ 別に門でも無ければ ガラガラ、と音のなる引き戸でも無いのだけど
カチリ、と図書館の鍵を回せば中に入る 本日も図書館は──── 気の向くまま開館しています ]**
(26) 2018/08/29(Wed) 02時頃
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――図書館――
[丁寧な返事から、真面目な人なのだろうと思う だが、その先生から大きなため息が落ちた>>9]
もちろん…って、ああ、ここのご出身なら色々ご存
じでしょ? 1年に1度の星戴祭が賑やかなこと 花はいくつあっても足りないことはあって多過ぎる
ことはないらしい]
それに、生徒と先生が踊ることもあるみたいですし
[そうした生徒は荘介がいた頃にもいた だからあるだろうとの一般論]
(27) 2018/08/29(Wed) 08時頃
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時計塔の噂、気になりますか?
[あまり興味がなさそうだった彼女から漏れた言葉は聞き逃さない]
あそこは生徒会が出入り禁止と星戴祭の時期には取締りを強化するようですが…… 秘密ですよ
じゃーん
[腰にぶら下げた黒いキーケースの中にある数本の鍵のうち1本 それは以前の生徒会長に時計塔の見回りを任された時に作った合い鍵だ 一応、信じて鍵ごと渡してくれたのだろうと思ったし、その時点では荘介に時計塔で「星の精」を見たいと願うことはなかったから、使われることがなかったそれを先生に見せて]
先生も興味ある? それとも、誰かと出会いたい?
[手の中で鍵を躍らせながら問いかけた]*
(28) 2018/08/29(Wed) 08時頃
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――生徒会室――
人使いが荒いのは元担だけじゃなかった
[露店に出す際の注意事項や配布物を受け取って来いと言われて生徒会室へを]
俺、去年よりもよっぽど働いてないか これが社畜になるってことか
[ただのバイト風情がそんな言葉を零しながら訪れたのは生徒会室 何故か眩しく感じるのは、荘介とは違い、今を純粋に楽しんでいる彼らが若さを感じるからだろう]
こんにちは、中庭に露店出す予定なんですが…
[用件を述べつつ話したその相手は、昨年度にも生徒会室にいた気がする 聞けば生徒会会計だと言うのだから、昨年度は1年か 補佐か何かで、昨年度の会計に連れ回されていた…ような記憶はあるが定かではない]
(29) 2018/08/29(Wed) 08時頃
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名前、なんだっけ… ここの…違う ちひろ…違う こーひー…違う、それは俺が好きなもの
……こころだ こころって呼んでねって言ってた子だろ
[昨年度からもそう皆に告げていただろう愛称をようやく思い出して言う]
俺俺、昨年は「星戴祭実行委員会」だったから生徒会とも少しは話す機会もあったんだが… 昨年は忙しかったよな
[思い出すのは、生徒会長が大きな声で女子教師にダンスパーティーの相手を申込み 生徒会長自体もそれなりに皆の憧れであったので、賑やかだった もちろんその一角以外でも色んな花は咲いていたようだが、こころが生徒会の仕事を手伝っていたのなら覚えていたかもしれない]
(30) 2018/08/29(Wed) 08時頃
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[もちろんふたりは誰もが羨む素敵なダンスを披露し、ダンスパーティーは大盛況に終わったのだが、その段取り等々を生徒会と実行委員会でやっていたのだから、真面目に手伝っていたのならかなりの時間が削られていたはずだ]
ゆっくり寝てる?
[何事にも一生懸命な彼女の様子に、頭をぽんと一撫でして問いかけると]
元気もいいけど、体も大事にな
[2歳差は大きい こころにそう労いの言葉をかけると、生徒会室を出る 用件が終われば即帰る これが社畜の鉄則とばかりに生徒会室を出た]
あ、時計塔の鍵の話するの忘れた
[思い出したのは、先程持っていることを思い出した時計塔の鍵のことだ しかしすでに生徒会室を出た後]
また何かの機会に返せばいいか*
(31) 2018/08/29(Wed) 08時頃
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――前日:生徒会室―─
面倒ごと渡しといて言えた義理でもないけど、そっちこそ早く帰れよ?
[事件の警戒ともなると残念ながら、彼女のほうが遭遇リスクは高いだろうから]
じゃあ、頼むわ──
[生徒会室を出た自分を待っているのは、延々続いている部室の片付けだ。
こちらに一区切りついて帰る間際になってもまだ灯りが点いているようなら人通りの多いところまで送った方がいいかもしれない、などと考えたが、はたしてどうだったか。
何にせよ、喫茶店は閉店間際の来店になって、珈琲一杯だけを落ち着かず飲んで帰ったことだろう**]
(32) 2018/08/29(Wed) 09時頃
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/* 何か赤使いたいという悩み。 たぶんもうちょいこっちから動かしに行っていいな? さて、離脱**
(-6) 2018/08/29(Wed) 09時頃
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――前日――
[>>0:188 身体はもう大丈夫、それだけ答えて 宇都木と別れた。 あとはもう、することは思いつかない。 担任に見つかる前にと学校を後にした。]
早いとこ、読み終わって、 感想文書いて……。
[荘介の勤める喫茶店が過ったが、 読書だけでなく書き物をすることを考えると 自宅のほうが集中できるだろうと、足は自宅へと向かう。
それに今日は随分他人と話したから、 ひとりでゆっくりしたい気分だった。 鞄から本を取り出した時、ぱらり、 挟まっていたメモが舞う。]
(33) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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[いつからあったのだろう。 机の中で眠っていた小さな紙片は 陽に晒されることはなく 待たされた時間を教えてはくれない。
ぱたん。 栞がわり、本に挿し込んで閉じた。]*
(34) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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――職員室――
終わりました。
[荘介にも頼みごとをしていた>>0:177 人使いの荒い担任に終わった課題を提出する。 予備校に通っていたのと、暇だからと 参考書を開くことも多く 課題自体にさほど苦労はしなかった。 ただ、遅くまで読書していたせいで、少し眠い。]
いえ、自力で。 追加は結構です。…………えー。
[「あれで終わりだと思うなよ」第二弾を手渡されて。 流瀬が思ったより早く仕上げたことで機嫌がいい。 だからといって課題が減ることはなく。 おまけに別の用事も頼まれる。]
(35) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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え、誰? 星戴祭実行委員会の役員……。 別に届けにいくくらい構いませんけど。
[「ひとでが足りないようなら手伝ってやれ」 という言葉はスルーさせてもらおう。 きっと星戴祭関連だろうと、 受け取った封筒を軽く揺すった。]
(36) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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――教室――
――――君、さん、いる? 生徒会室? わかった、ありがとう。
[目当ての生徒は教室にいなかった。 少し待って、戻ってこなかったら届けに行こう。 とりあえず、席に着こうとして。
三年の教室。 今日もいないだろうと、思い込んでいた。 ひとつ前の席、通りすがり、メモの主に 軽く頭をさげる。>>20]
(37) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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[妹。 きっと" 彼女 "はメモに関わりのない。 どうしても繋がりを意識してしまっても、 それは流瀬からの一方的なものだ。 深呼吸して、 目の前の問題用紙に集中することに務めた。]**
(38) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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/* お察しのとおりモテルをモデルに空見してました
そんなに違和感ないから、いいかな><
(-7) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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[ カバンに手を入れ、プリントを取る。 筆箱から鉛筆を取り出そうとした時、入って来た人がいた>>37
軽く会釈をして、後ろの席に座った人。 釣られてお辞儀しようとして、一瞬遅れたのは その人の姿に見覚えがあったから。
あれは確か去年のこと。 お昼にお弁当を食べようって袋を開いたら お姉ちゃんの分のお箸も入ってたことがあった。
届けに行った先の3年の教室にその人は居たんだっけ。 その時。何か喋ったのかは覚えてないけど 綺麗だなって思ったのだけは覚えてるから]
(39) 2018/08/29(Wed) 13時半頃
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[ 去年3年の教室にいて、今もここにいる。 そう考えたら今までいなかったのが、なんとなくわかった。
病気だったのかな?怪我だったのかな? そんなこと、プリントを埋めながら考えて]
(40) 2018/08/29(Wed) 13時半頃
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『ずっと来ないから、ちょっと心配だった。 香燭流瀬クンだよね、よろしく。 ノート、よかったらコピーとろっか?
P.S 去年、お姉ちゃんのクラスにいなかった?』
[ 知らないふりでノートのことだけ聞いても良いけれど 嘘をついてるみたいで、なんだかそれは嫌だから。 最後の一文は迷って足したもの。
星の形に折って、プリントと一緒に後ろへ回そうか**]
(41) 2018/08/29(Wed) 13時半頃
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/* メモ コイン遊び 優駿 部室掃除
(-9) 2018/08/29(Wed) 13時半頃
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[女子から廻ってくるメモは複雑怪奇な 形態をしていることが多いと思う。]
( どうやったらこんな形に……? )
[>>41 星形に折りたたまれたそれを 星の欠片にしてしまわないよう、丁寧に開く。
短い文章。すぐに最後まで読み取れた。 並ぶ文字列の意味を考える。――去年。]
(42) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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|
[一度目の三年生、" 彼女 "とクラスは隣同士。 選択授業なんかで合同の機会はままあったけれど。
それ以外の用向きで、必要以上に よそのクラスを訪れるような真似は避けていた。 それでも、姿求めてさまよう視線はあった。 そのことに気づかれたのだろうか。
それとも単に、ダブりだとわかってるという仄めかしか。 ノートのコピー。 " だから気にしなくていい " 二通目のメモであるということからも、 文面どおりの意味なのだろう。 ノートの端、何か返事を書こうとして シャーペンの先が宙を泳ぐ。
読書感想文のほうが悩まなかった。 結局、チャイムが鳴るまで考えないことにする。 極力長い髪の後姿を視認しないように俯いたまま。]
(43) 2018/08/29(Wed) 16時頃
|
|
いたよ。
[自主勉強組も律儀にチャイムを区切りとするらしい。 クラスメイトが立ち上がりはじめたタイミング、 ぽつりと前の席に言葉を投げる。]
コピー取らせてもらえるなら助かる。 英語と、数学だけでいいんだけど。
[渡された課題は難しいものではなかったけれど 進行度と傾向がわからないと学内テストは厳しい。 そう感じていたところだった。 言葉を繋げているうちに振り向かれただろうか。
浮かぶ表情は平静さを装って、 それでも緊張を伴ったものになっていただろう。]*
(44) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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|
――回想:鐘の音――
[天之海学園高等部に入学して間もない頃だ、 放課後、広い校内の裏庭を歩く。]
中学とは全然違うな……。
[公立の中学校にはなかった設備に部活、 ちょっとした探索気分が味わえる。 古びた時計塔もえもいわれぬ雰囲気を醸して。 とはいえ、今の流瀬には別の用事があった。]
厩舎どこだよ。
[馬術部の体験入学が本日行われるらしい。 16時厩舎集合。 今は何時だっけ。ポケットの中の携帯が とっくに充電切れなのは知っている。]
(45) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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|
[それにしても暗い。 緑が多いとはいえ、霞がかったように視界も悪い。 おまけに奇妙なくらい静かだ。 まるでどこか別の場所に迷い込んだような……、 そんな考えが沸いてきた時、 聞こえるはずのない鐘の音がした。 四回。]
四時ってことか。まずいな……。 …………あれ?
[誰が鳴らしたのだろう。 確か、老朽化して使われていなかった筈だ。 それに、鐘の音を合図にひらけた視界。
小首を傾げながら、明るくなった世界で " 彼女 "を見た。]
(46) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
|
|
――――――ここって、 天之海学園、だよね?
[間の抜けた問いが零れる。 答えはどんなものだったろう。 死んでいた携帯の画面がふいに明るくなった。 液晶に映し出された数字は16:00。
目の前の女性に厩舎の場所を尋ね、 急ぎ向かった、ただ、それだけの話。]**
(47) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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|
/* ptすくなめなの忘れないようにしよ@490pt そんな多弁ではないので大丈夫と思うけど
制限あるほうがすきだったりする
(-10) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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/* 可愛いな!!!<流瀬 流れるように縁故を結ぶ 素敵だなぁ
(-11) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
|
|
/* 黒江さん次、夜ね 昼忙しかったからちょうど良かった こころちゃんも忙しいかなと思ってつい去ろうとしてるけど、さて 多軸は回想以外に増やすとこんがらがるしな
赤窓使うか CM、CM!
ただし、喫茶店の名前が思い浮かばないよね
(-12) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
|
|
[ 授業中、友達の間で手紙を交わすことはよくあった。 大抵が机の下でこそこそ。隣の子に頼んだりして回す。 そんなだから、手紙の折り方は何通りも知っている>>42]
(48) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
|
|
[ 回答のチェックをしながらも、考えてるのは別のこと。
お姉ちゃんの教室に行ったのは、あの時だけじゃないけれど それ以外で彼の姿を見た記憶は特にない。
あの時は、合同授業の後だったのかな?とか 上の空で考えて]
――――…………。
[ 追加のメモを回そうかと悩んでやめる。 チャイムがなれば、プリントを折り畳んでカバンを開き]
(49) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
|
|
そっか。
[ 後ろからぽつり>>44投げられた言葉に頷く。 椅子に座ったまま、くるり。彼の方へ体を捻って]
うん。もちろん
今までのプリントもいる? うしろに落書きしてあるけど
[ 色々あるよって、机の中から取り出して ずらっと机の上に並べてみせてから]
(50) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
|
|
……なんかさ、ごめんね
知ってるのに知らないフリしたら 後でもっと話しかけにくくなりそうで いや。だったんだ
[ トーンを落として小さな声で。
お姉ちゃんと荘介、私 何もなかったフリしていつも通りを続けても どんどん辛くなっていったことを思い出せば 全然関係がないはずのこの人に、話す声が少し震えた*]
(51) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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|
/* そして花乃ちゃんも可愛い
(-13) 2018/08/29(Wed) 17時半頃
|
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── 昨日:図書館で ──
[黒江さん。恵理さんは、名前を教えてくれて。 俯きながら、ぽつりぽつりと注意点を語ってくれた。]
分かった。二人の時にね。
[そう言って微笑んで、本の貸し出しをしたら、帰宅しようとしたけれど。 あらたって、自分の名前が聞こえた>>25から。 振り返って手を振った。]
またね。恵理さん。
[笑いかけて、何となく、図書館を出ても自分の口元が笑みを湛えていた。*]
(52) 2018/08/29(Wed) 17時半頃
|
|
── 現在:売店にて ──
[百合江さんは自分の名前を覚えててくれたみたい。]
うん。宇都木です。
アイロンはね。俺、ハンカチだけ出来るの。 洗いたての濡れたハンカチをね。 窓に貼って乾かすと、綺麗になる。
[ニコって悪気無く微笑んで。]
(53) 2018/08/29(Wed) 17時半頃
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[ジャンケンチョコ。喜んでくれたみたいで、自分も微笑んだ。]
俺も小さい頃よく食べた。
今日?
[きょとんとした顔で百合江さんを見詰めて。 ふはって笑うと首を振った。]
ううん。百合江さんに会いに来たんだよ。 ハンカチ返すって、約束したでしょう?
[少し首を傾げて、百合江さんを見詰めて。 あれ?約束、したよね。したした。とか思い返していた。*]
(54) 2018/08/29(Wed) 17時半頃
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[百合江さんに、星戴祭の準備>>18と言われて、自分がほとんど星戴祭に関わって居なかったなと思い出す。 一応、昨日までは一般参加の予定だったけれど、ぽっかりと身体が空いてしまった。
百合江さんに断ると、星戴祭関係の掲示板にかきかき書き込み。]
(55) 2018/08/29(Wed) 17時半頃
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星戴祭、何か手伝えることありますか?
(*0) 2018/08/29(Wed) 17時半頃
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[百合江さんにも、掲示板を教えてみようか。 学校の売店で働いてるんだし、卒業生だって言ってたから、全然使ってOKだと思うし。 掲示板の話しをしながら、百合江さんに尋ねてみた。]
百合江さんは、今年の星戴祭には参加するの?
[賑やかな校内。 「せっかくだから、参加しなよ。」なんて、話しかけてみただろうか。]
(56) 2018/08/29(Wed) 17時半頃
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/* コイツ。何か手伝えることは。とか聞いてる時点で、お客様根性丸出しだし、色々ダメなんだけど。 でも、新はまだ子どもだし、年下の男の子枠狙いたいから頑張ってト書きの自己突っ込みを控えてる!w
後周りがすごい新上げしてくるので戸惑いまくっている。いや、うん。顔は良いね。顔は確かに良いよ。私もこの顔大好きだ…………w
(-14) 2018/08/29(Wed) 18時半頃
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/* 新くん、さすが!イケメン!
(-15) 2018/08/29(Wed) 18時半頃
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/* 休憩中だけど、お腹痛い 眠い みんなレス待ち中にお風呂入ったりしてるの? 落ちてから入ったりすると、むっちゃ遅くなる…
(-16) 2018/08/29(Wed) 18時半頃
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/* そして気付いた! 新、メモに「モテル」って書いちゃったから、香燭さんが「モデル」と勘違いしちゃったんですね! 香燭さんごめんなさい!!
新は見た目はモデルやれそうですが、中身はジジババっ子なおこちゃまなんです>w<
(-17) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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――ちょっと前:教室前――
[五百円玉が指の山麓を泳いでいく。 親指から小指までゆるゆると谷間を進んだら、親指で下から上へと回収してまた下り坂。 何度か右手でそれを繰り返したら、手のひら越しに飛ばして今度は左手で。
ボクシングのためには指先の器用さも大事かもしれないと始めたコイン遊びは、今では何となく癖になってしまっている。
バスケットボールでやるように指先でコインを回転させたりと、手元を見ずにコインを弄びながら、通い慣れた校舎を進む]
(57) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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…あったあった。よかった…
[本当は今日、登校する必要はなかった。 それがこうして暑い中出てくる羽目になったのは、家のどこを探しても貸し出し中の本がなかったから。 幸い、クラスの自席、引き出しの中にちゃんとあったので目的は達されたのだが]
(58) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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『住吉じゃないか。どうした、補講受けたいのか?』
[隣のクラス、比較的ラフな格好をした教師の問いにさっくり否定を返せば、それ以上の勧誘はなかった。 中に目を向ければ、問題用紙に向かわんとする喫茶店の馴染みと、そんな彼女に男子生徒が会釈する瞬間を目にしただろうか(>>37)。 もし、目を向けられれば「よっ」とばかりに手のひらを立てて――
――きぃん、と垂直に弾かれたコインが音を立てるだろう――
――挨拶だけして、その場を後にしただろう*]
(59) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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──回想:鐘の音──
[新しい春の始まりは中学からのエスカレーター進学で 新鮮さは限りなく低いうえに 荘介との別れも相まってスッキリしないものだった。
部活はずっと陸上部。 広い敷地はジョギングするのに丁度よくて その日も1人で走り込みをして涼しい裏庭で 水分補給をしていた]
あ。
[古びた鐘の音が響いて顔を上げる。 確か老朽化して使われていなかった筈なのに。 夕方はまだ少し肌寒いそんな風に乗せられた 余韻が消え去った時、彼と出会った>>46]
(60) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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え………?うん、そうだけど。
[なんでそんな質問をされたのだろう。 だって彼は私と同じ高等部の制服を着ている。
……………… 迷子 ? そんな彼が携帯の画面を見て焦っていたから 水筒の蓋をしめながら微笑んで]
(61) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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どこ行きたいの?案内するよ。
[返事はどうだったかな。 説明だけでいいのなら厩舎の方向を指差して、 一緒に向かえばクラスと名前くらい聞けた かもしれない。
どちらにしてもそれから顔を合わせれば 私は手を振ったりするようになっただろうし 馬術部の前を通る時は自然とその姿を 目で追っていたかもしれない]*
(62) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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/* なーんーでーこんなに飛び込んで来るんだろう(あばば
(-18) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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/* ゆりえさん陸上部 高一の段階では別れてる なんか流瀬と時系列よくわかんなくなったので再確認あとでするやつ!
(-19) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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/* 百合江ちゃんと流瀬くん可愛い 新くんのイケメンもすごい アランくんもちゃっかり目撃してるし!
さて、赤はせっかく新くんが話してくれるから乗っかりたいけど、お手伝い言っちゃうと花乃ちゃんに見られちゃうしなー イケメンの手は欲しい(だがしかし)
(-20) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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/* かえさなきゃってなってるのにすごく今とまってしまっていてこれはだめなぱたーん……
おなかすいてる疑惑
(-21) 2018/08/29(Wed) 20時頃
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──現在:売店──
へぇ、窓に。 おばあちゃんの知恵袋みたいね。 私も今度やってみようかしら。
[今どきの見た目と裏腹に飛び出した生活の知恵。 そんなギャップがまた人を惹きつけるのかな なんて勝手に想像してみたり。
ジャンケンチョコは子供の頃、 花乃と宗介と3人で一個ずつ分け合って 遊んだ記憶が思い起こされる。
3人でジャンケンしたらあいこだし 2人だと勝ち負け決まっちゃう。 それでも繰り返し何度も何度も……]
え?
(63) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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[思い出アルバムから一瞬で現在に引き戻す 彼の言葉には目をパチクリさせて]
言ったには言ったけど…… 本当にそれだけで来たの? 何か用事のついでで良かったのに。
ありがとう。 でも会いに来たなんて言われたら照れちゃうわ。
[素直にお礼を言えば星戴祭の掲示板の存在を知る。 そういえば誰か先生がそんな話をしていた気がする。 覗き込めば今しがた書き込まれたばかりの 彼の発言が一番上にあった。]
(64) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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私?私はここで店番かな。 テントに空きがあれば移動して お店を構えるって話もあるけどね。
[お祭りの空気自体は嫌いじゃない。 先生や在校生に知り合いも少しはいるし 誰でもが楽しめるといえど、主役はやっぱり 現役学生のような気がしていた]
宇都木くんは? ダンスのお誘いいっぱいありそうだけど、 誰かと踊るの?
[そんな問いかけをしながら教えてもらった 掲示板に書き込みをひとつ]*
(65) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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必要な物品があれば売店でも仕入れ可能です。 なるべく2日前までにお知らせください。
担当:聖 **
(*1) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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─── 前日:図書館 その3 ───
ええ…… 勿論、学生の頃は参加していましたから [ " 生徒と先生が踊ることもある " >>27 彼の言葉に ピクリと片眉が上がって ふと脳に浮かぶのは セピア色の教室と ──── 当時の担任だった" あの人 "の顔 ]
(66) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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……はい、気になります [ 呟きに近い言葉だっただろうか 運命の人と出会わせてくれる 星の精 今でも語り継がれているのか、と口に出せば まだ取り締まりをしている様子で >>28
彼が " じゃーん " と鍵を取り出してきても 意味が分からず疑問符を浮かべたけれど 得意気に見せるという事は──── ]
(67) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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………え、 まさか───── 時計塔の………
興味、あります 誰かと出会いたいかと言われれば… 会いたいような、会いたくないような でも、中に入ってみたいです [ いつもにっこり司書さんは この時ばかりは真剣な眼差しを じっと向けて 彼の言葉を待ったでしょう ]*
(68) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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――教室――
落書き、見てもいいなら。
[>>50 振り返った聖(花)に応えた。 並べられたプリントは 日付が新しくなるにつれて点数が落ちている。 少し気にはなったが、 ありがたく受け取ることにして。]
聖さん……百合江さんの妹なんだね。 去年、見られてたのか。恥ずかしいな。
[流瀬のほうに覚えはなかった。 いつの話だろうかと問おうとして、 沈んだトーンが耳に入る。>>51 声の震える理由はわからなかったけれど。]
(69) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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別に謝ることじゃ……。 聖さん、が、いいと判断したことなんでしょ。 ……うん、それに聞いてもらえたほうが 俺も話しやすいと思った。
[同じように声を潜めていた。 内緒話のようでこそばゆい。]
心配してくれてありがとう。 メモ、これ、随分前だよね多分。 遅くなったけど……よろしく。
[読み終えた本を鞄から出して、 栞がわりにしていたメモを取り出す。>>34]
(70) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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コピーか。 職員室……生徒会室でもできるかな。
[預かっていた届け物。>>36 まだくだんの相手は戻っていない。 ついでに渡してこようかと、席を立って。
聖(花)のプリントを借りるつもり。]
後で返す。 机の中、入れておけばいい?
[返事を得られたら、教室を出るだろう。]*
(71) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[おばあちゃんの知恵袋と言われたら、微笑んで。]
うん。おばあちゃんに教えてもらった。 小さい頃にね。 ハンカチを干すのは俺の仕事だったんだ。
[百合江さんは目をぱちくりさせているけれど。>>64]
うん。でも、嬉しかったから。
[初対面の自分に、ハンカチ差し出してくれたの。]
(72) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[星戴祭には、百合江さんも参加するらしい。]
へー。そうなの? テント空きがあると良いね。
ここの売店、ちょっと不便だから。 せっかくだし、お祭りの空気楽しめるといいね。
俺? んー。俺は今のところフリーだよ。 ふられちゃったの。
[そう言って、昨日押さえていた頬を指さしてみせた。*]
(73) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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―― それはちょっとだけ前のこと ――
[ キィン、キィン。という金属音には気がついてた>>57 ついでに言うと、その音を出してるのが誰かも。
住吉君だなって、頭の隅っこで考えて 弾かれて回るコインを想像してみる。
親指から小指へ、そして反対側の手へ。 大きな手の中を、コインが生き物のように動く 最初に見た時は驚いたし、今も見るたび見惚れてしまう。
だから、その音が聞こえたら ついつい、音の方を見るのは当然なわけで]
(74) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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住吉クン。おはよ! いつもだけど、ソレかっこいいね
[ 挨拶するみたいに立てられた手>>59に 自分もぱたぱたと手を振り、朝の挨拶を
いつか教えてもらいたいなんて呑気に考えながら 立ち去る彼を見送った*]
(75) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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/* 花乃さんって、縁故結びやすい設定もってきて、すごいなーって思います。 その縁故にすかさず飛び乗った百合江さんもすごいし。 ただでさえ微妙なこの関係に乗っかった朝茶さんもすごいですよね!
皆すごい!!!
(-22) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[その様子から、>>60 部活の途中だということはわかった。 鐘は先程鳴ったのは気のせいだといわんばかりに 微動だにしない。
幻聴だったのだろうか、首を傾げるも 微笑みとともに洩らされた一言で>>61 我に返った。]
ぼんやりしていたんだ。 夢なのか現実なのか知りたくて……だから。
[迷子より胡乱な答えになってしまった。 目の前の彼女は実在するのだろうか、 まだどこか半信半疑だったのだろう、 つい、まじまじと眺めてしまう。]
(76) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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そう、じゃ、案内してもらおうかな。 一人だとまた…… いや、迷ってはいないんだけど。
[言い訳するように語尾をぼやかした。 歩きがてら、名前とクラスを言い合って 同級生と知ることができただろうか。 その日は案内の礼をいって別れた。]
(77) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[それから、馬術部の前を手を振り通る 彼女がいれば、軽く手をあげて応えて。 フィールドを走る姿を眺めることも度々あった。
あの日、 薄靄の幕があがったような澄んだ世界で はじめて彼女を見つけたときのこと。 あれから鐘の音は一度も聞こえないのに、 彼女を見るたび心臓から響く音が聞こえること。
幻想のような光景だったから、 近づけば――触れれば、 魔法みたいに消えてしまうのではないかと。 ばかみたいに恐れて。
挨拶と、世間話。たまに差し入れ。 それぐらいに留めて慎重に世界を保とうとした。]
(78) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[深呼吸。 大丈夫、彼女はもうここにはいない。 落馬事故からも、もう一年は経つ。
淡い、思春期のひとりよがりの感情だ。 それにこれは終わった時間なのだから。 言い聞かせることは、もう慣れていた。]*
(79) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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/* よし、よし!
かくんじゃーーー!!! いや書きたいのはいっぱいあったんだけどものすごくいろいろとやらかしてへこんでたのでなかなか気分がですね!!!ごろろろろ
(-23) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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/* ぱいせんのせなかを全力でおしてあげたい (結果どうなるかはよくわからん)
(-24) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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/* 着席!ちょっと遅くなった
(-25) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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/* ひろとしてのこころはとりあえず一日考えてみて、そうだね、君はそうだねってなったので定まりはした
(-26) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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/* ああ!この複雑な縁故の中に、さらに片思い縁故ぶっこむ香燭さんすごい!素敵!!尊い。
香燭さんこそ、顔が良いと騒がれるべき顔グラだと思います(キパッ
そして何と言うかこう…… 分かります?
壮介が選んだのも、香燭さんが片思いしたのも、姉の百合江さんだという事実。 美味しい。美味しすぎるシチュエーション。 花乃さんのキャラがさらに際立ちますよね!!
ああ、皆幸せになって! 花乃さんとも絡みたいぃぃぃぃぃ。
俺はこの後喫茶店に行く!
(-27) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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――前日:図書館――
ああ、在校生でしたか
[ぴくりと動いた眉に、にこりと笑みを深めるのは喫茶店で覚えた相手の話を聞いてますよアピール 聞かれたくない独り言もあるけれど、今回は続きがあった]
じゃ、行っちゃう?
[素直な呟きは可愛らしくて、更に軽く誘ってみる]
(80) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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/* 花乃なら拾ってくれそうな気がしたので甘えた結果ちゃんと拾ってくれたのでうれしいやつ。 ありがとうありがとう。
……ところでぜんっぜん終わらなくていつ帰れるのかわからないんですけど。 無理やりいくつか落とす方向にしたいけどそれソロプレっぽくなっちゃうんだよなあ(掛け合いするほど読み込みががが)
(-28) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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そうそう、時計塔の鍵
[ゆっくりと変わり表情に頷いて]
昨年の生徒会長が色ボケして変え忘れててくれるならまだ入れるはず そこは誰かと会いたいって言って欲しいな
それともダンスパーティー、参加するって約束してくれる?
[真剣な眼差しを向けられ、柔らかく返す]
折角入るのに、ダンスパーティーに参加しなきゃ、詰まらないでしょ?
[彼女が誰に会いたいのか、想像も付かない 表情が変わらないように見せて、感情豊かな――真っ赤な目は見そびれている――黒江をダンスパーティーに引っ張り出すのを諦めるつもりは毛頭ない ]*
(81) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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/* 黒江さん可愛いなー そして、新くんが誘っているので、新くんの誘いで頷くでもいいんだよ そううまく持って行けなかったなああ<描写
(-29) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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[>>74 聖(花)の声に釣られて顔をあげる。 高校生と思えない大人びた顔立ちと しっかりした体格の青年の名ぐらい知っている。
>>59 ラフな動作。 それが自分にも向けられているとは思わず、 視線を少しの間、向けるに留めた。 ボクシング部の有望選手。 流瀬の持ちうる知識は二年次のものまでだ。 今年の成績はどうだったろう。リングの外では 知的な印象の青年を見送りながらの、ふと。]*
(82) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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― それはそれは、お久しぶりな話だったのです ― [それは昨日か、それとも今日か。
生徒会室でひとりだらだらと (いや、もちろんお仕事はしていました! …ええ、まあ、はい) 過ごしていれば来客が一人>>29
生徒会室のドアを開けて、その人を見れば。…あれ?見覚えがある]
[自身の名前―――というより、 あだなを呼ばれ>>30、ぱちぱちと瞬きを二回。
こーひー、…その単語にひらめく名前]
(83) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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あ!朝茶先輩ですか? お久しぶりですね。ええ、去年は忙しかったです
[そういって、苦笑。 初めてのイベントで、右も左もわからないのに"生徒会長"殿がまさかの女性教師にダンスの申し込み。正直、ときめきよりもその後に起こりうる事態を想定して冷や汗をかいたものだ。
予想に違わず盛り上がる生徒たちを抑え込むのに必死でほとんど記憶がないのが思い出だ。我ながら、悲しくなる]
今年もまーた忙しくなりそうで… って、え?ちゃんとねてま――――
[確かに忙しかった。あまり寝れなかったような気もするけれど不健康体になるほどではなかったはずだ]
(84) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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[けれど去年のダンスパーティーを思い出すと眉がへの字になる。 それを見かねてなのか、なんなのか。 気遣いの言葉を投げられたかと思えば頭に触れる温度。
ぽかん、と少し背の高い彼を見つめてしまった]
って、ちょっと!
先輩!軽率にオンナノコの頭撫でるとは何事ですか!
[恥ずかしさからか、それともテレからか。きっと両方だろう。
むう、と唇を尖らせてみるものの。 その抗議がうまく伝わる自信は、ない]
(85) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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そういうのは、大事な子にするもんなんですよ! わかりました?わかりましたよね?
[そう言いつのれば、さてどんな反応だったか。 用件が終わればそのまますたすたと帰っていった>>31彼に「先輩も気を付けるんですよ!」なんて返したけれど。
彼が時計塔の鍵を持っていることは知らずにいたのでした*]
(86) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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――前日:お久し振り――
[生徒会を訪れたのは昨日だった 荘介自身は今日もコーヒーの出前には来るが、生徒会は今日も忙しくなるだろうからこれは前日の話 だが、星戴祭実行委員会だった荘介は、終わって以降生徒会に寄る用事は早々なかったから、こころと顔を合わせたのは久し振りだった
だが、苦労を共にした仲間はすぐに思い出せたようで]
(87) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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――回想――
[初めての夢は、騎手だった。 希望と名付けられた仔馬が栄冠を掴むまでを描いた物語に魅せられて、小学校のころはのべつ幕なく馬に乗り続けて。
夢から醒めたのは、六年生の頃。 クラスで並べば常に最後尾。それでも伸び続ける身長。 …未だ見上げるほどに高い父親。
――将来(さき)を悟ってしまった]
(88) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[始め方こそ惰性だったけれど、ボクシングに打ち込んだこの三年間も同じくらい真摯だったつもりだ。 走り込みは季節問わず陸上部と勘違いされるほどに続けたし、人体のどの部位をどう打ち込めば効果的にダメージを通せるか、図書館の医学書を片っ端から読み込んだこともある。
そんな新たな可能性を断念するに至ったのも、かつてと同じ理由]
(89) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[バターになるかと思うほどに絶え間なくグラウンドを走り続けても絞れる体重は減ってくるし、背は今でも伸び続けている。 この道で食べて行こうと思えば(親の反対を無視したとしても)この国ではほぼ未踏の重量級の道を進むことになる。
つまりはプロへの可能性を問うたのが、今年の全国で──栄冠は彼の上には輝かなかった。 まあ、そういう話だ]
(90) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[そんな背景はあれど、競馬を題材にしたこの物語は、自分のスタートラインで――もはや背骨と言っていい。 脳裏で科白を暗唱できるほど読み込んだ癖に、少し日を置けばついついまた借り出してしまう。
…図書館の貸し出しカードには、一月おきに彼の名前が刻まれている]
(91) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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――そして現在:図書館内――
…おっと、
[『キィン』 爪弾きにした硬貨を受け止める。もう図書館の中だ]
失礼?
[開館している図書館、司書さんがいればはたしてどんな反応をされただろうか。 主目的の上下巻は、もう片方の手の中*]
(92) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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― そうして、託されたお仕事 ―
ふふ、お気遣いありがとうございます! 遅くならないように帰りますね!
[そうはいいつつも、結局遅くまで残ったわけなのだけど。 もくもくと作業をして、先生に怒られながらも無事終わらせて。
―――生徒会室の鍵を閉めたところで先輩に会っただろうか?
送ってくれるというのなら>>32。しばらく悩んだのちに少しの間だけなら、と条件を出して「エスコート」とやらを受け入れることでしょう。
別れ際に、ありがとうございますと礼を忘れずに*]
(93) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[そうしてそうして、時計の針は今日の朝へと戻るわけなのです。
ええ、まったくもう!お仕事はたまる一方なんですけど!]
(94) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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― 現在:生徒会室 ― [生徒会の役員ならば全員が持っている鍵を取り出して、生徒会室の扉を開ける。すでに誰かを待たせていたようなら平謝りしながら開けますが、―――さすがにいませんよね?
今日も学校は夏休みだというのにちらほらと人影が見える見える。 星戴祭実行委員会の人か、部活動か、それとも補講か。
そのどれでもない私は、なんとなく世界から切り離されたような感覚を覚えたのだった。
少し息を吐いて、エアコンをつけて部屋に冷たい風をいれる。 徐々に冷えていくだろう教室にまた、息を吐いた]
(95) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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…はー
[きっとみんなダンスの相手も見つかって、パーティーの始まりをいまかいまかと待っているのだろう。私の友人たちもそうだったし、夏休み前はそのことで盛り上がったわけなんだけど。
なんだけど、なあ]
みんなすぐに相手ができるわけじゃないんですよーう
[唇を尖らせてそういってみた。…ら、とたんにむなしくなったので考えることをやめた。
かなしい。かなしすぎるぞ。何度目かのため息を吐いてたまったお仕事に手をつけます。積まれた書類が片付いたなら、本を返しにいこうと考えながら* ]
(96) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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/* これはうっかり見だしにすることを忘れたヒトデの図
(-30) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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宇都木くんって不思議な人ね。
[擦れたとこもなくスマートでそれでいて 素直に零す言葉は人を心地よくさせる。
魔法使いみたい、なんて言おうとしたけれど 恥ずかしくてやめにした]
そう、ここじゃオープンしてても誰も来ないわよね。 空気だけ食べて最後の想い出作りかな
[夏休みが終わればここともお別れだから。 別に何か忘れ物があるわけではないけれど 長年過ごした場所は居心地も良かった]
あーーーなるほど。 やっぱりそういうことだったのね。
[頬を指差す仕草を見て苦笑い。]
(97) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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/* 表では明に書いてないけど本のイメージは「優駿」。 映画は知らないけど原作は中の人も大好きなのだよ。
(-31) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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じゃあ ………
[W今のところWフリーの彼だけど きっと当日には誰かと並んでいるのだろう。
一方的に勝手な想像ばかりして 言葉を飲み込んでまた、言葉を選び直す]
もし暇だったらまた話し相手になりに来てね。 牛乳くらいならサービスしてあげるわ。 *
(98) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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/* ゆりえしっているか 現在軸で男の子とエンカ ウツギくんとしかしてないんだぜ
(-32) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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/* ところで着席予定時刻一時間後なんですけど! 非常に申し訳ないんですけどどうしてこうなった!
(-33) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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[空気だけ食べてって言葉に、少し考えて。]
うん。
[勝手に一人で納得して頷いた。]
本当? じゃあまた来るよ。 俺、牛乳好きなんだ。
それじゃあ、俺、用事思い付いたから。 またね。百合江さん。
[そう言って微笑むと手を振った。*]
(99) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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|
── 生徒会室 ──
[百合江さんと別れて、その足で生徒会室に向かうと、ドアをノックして扉を開けた。]
こんにちはー。誰か居ますか?
あ、こころちゃんだ。やっほー。昨日ぶり。
[こころの姿を認めると、手をあげる。]
(100) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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[溜息を吐いていたように見えたけど、腰を曲げて顔を見る。]
大丈夫?
[微笑んで]
昨日のプレッツェル、美味しかったね。 チョコレートは幸せの味。
[そんな風に、笑ってみせた。*]
(101) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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|
今年も? 確かに2年になったし、去年より忙しくなっただろうけど、そんなことしてたらこころちゃん永遠に踊れなくない?
[いつも一生懸命に何かを追いかけてる女の子のイメージを持っていた 思い出した去年の彼女の様子は、その忙しい合間を縫ってスマホを見ていたような]
そう言えば、今もやってるの?
[去年生徒会でスマホを覗いていたこころに招待されてはじめたゲームは今もたまに行っている キャラクター推しはないが、彼女がハマっているゲームのうちのひとつに、ゲーム性が高いものがあったのだ
準備に駆られて疲れた時に、こころとプレイをしたり、彼女の推しについてのトークを聞いていると元気が出ていた気がする それがスマホの中にいる相手だろうが、女の子の楽しげな声は、活気が出る]
(102) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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/* 遅くなった…!! 前日であるって書いておいて良かった!! 動いてね!ってことを先に!先に!!って思ったの!!!
(-34) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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/* 怒涛の生徒会室構成をなんとなく確認
(-35) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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/* 推しが天使で今日も元気が合言葉のこころです!!!(?)
うつぎくんだ〜〜〜〜(/・ω・)/
(-36) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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─── 回想:星は流れ去りて ───
[ いつもと変わらぬ風景、見慣れた友人 その中で変わったのは──── 中学の校舎から高校の校舎へ移った事と 新しい担任の先生
好きになったのは すぐだった 振り向いてほしくて おまじないの本に縋ったりもした
今思えば おまじないの内容は " 弁当箱の裏にカレの名前を書いて お昼ご飯に誘ってみよう " なんて おまじないと言うよりもアプローチに近い内容
けれど、その本に従っていくうちに仲良くなれた 99のおまじないが全て終わる頃には " 付き合ってるらしい "って噂されるほど ]
(103) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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[ 星戴祭の数日前、私は先生に声を掛けた 「 ダンスパーティね、わたしと─── 」 私の言葉を遮り 先生は言った 『 俺は恵理とだけは踊らない 』って その後は 何を聞いても首を横に振るだけ そして理由も聞けぬまま 星戴祭の前日───── 先生は事故でこの世を去った 後から知った話だけれど 私と先生との仲は、 職員室内で度々問題視されていたらしい
何も告げずに 私の中を通り過ぎていった人 私にとっては 運命を感じた人だったから もし、会えるなら──────? 私は知りたい あの時の言葉の意味を ]*
(104) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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─── 前日:図書館 その3 ─── ……え、" 行っちゃう? "って いいんですか? [ まさか本当に連れていってくれるとは 思わなかったから、慌てて首を縦にコクリコクリ ダンスパーティーの参加を 念押しされた気がしますけど、>>81 そのまま激しくコクリコクリ頷いて ]
(105) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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あっ……あの!それじゃ閉館しますから チョットだけ待って! [ 敬語も忘れるほどに慌てて立ち上がれば パチリパチリ、照明を落として ─── 館内が真っ暗という事は この頃には陽も沈んでいたでしょう
彼と図書館に出て 扉の鍵を施錠すれば 半ばせかす様に時計塔へと足を向けた ]*
(106) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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─── 図書館 ───
[ 昨日は いつの間にやら ダンスパーティの参加を表明してしまっていた 本当に─────いつの間に
本を片付けながら たどたどしく踏むのはワルツのステップ ] はぁう………! [ 足がグギッてなって、膝がカックンって よろよろと受付に戻ったのと同時だったか 『キィン』と音がして>>92視線を向ければ これまた" 常連さん "と呼ぶべき学生の姿 ]
(107) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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住吉くん、こんにちは ううん……まだ おはようかしら? 今日も いつもの本? [ 彼の片方の手には いつも借りていく本 怪訝に思うでもなく にこり、にこり 貸出の手続きを依頼されるのなら " 本当にこの本が好きなのね " 柔らかく言葉を投げましょうか ]*
(108) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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星戴祭の準備以外にも、こころちゃんは忙しいだろ?
[その頃の彼女の熱中振りを思い出せば寝てないと心配するのは仕方がない]
今のままじゃいつまでもバイト出来ないだろうし、いつこころちゃんが破産するか俺は心配で
[とは言え、グッズを買いに言ったやカフェにも行ったと話す彼女を止めるつもりは毛頭ない だからほどほどに、と言う思いも込めての労いのつもりだったのだが]
こころちゃんがいつも一生懸命だからね
[抗議にそう返事をしながら更にポンと叩く こころは身長が小さい訳ではない 動きが可愛いから小動物のように見えなくもない …これが推しのためなら修羅にも変わるのだから、人とは恐ろしい]
(109) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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―― そしてチャイムが鳴った後 ――
[ ずらっと並べてみせたプリントは 点数はあまり良くないけれど 正解や先生からのアドバイスはきちんと書いてある。
最近、低空飛行なのは>>69まぁ 進路についてとか悩んでいるからだけど]
ん?……う、うん。そうだよ 百合江お姉ちゃんの妹。聖 花乃 ……恥ずかしいって、なんで? 恥ずかしいのは私の方だと思うけど お箸二つ持ってお届けものってしたんだから
[ こうやって、持って行ってたでしょ。なんて 鉛筆二つ、持ち上げて 一年前のあの時、自分の分のお箸まで 無駄に持って行ったこと、自白してみたりして]
(110) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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[ 内緒話のようにトーンを落とした言葉には 同じようにひそひそ声が返ってきた>>70]
うん。なんかさ これからも仲良くしたいなら 後で後悔しないようにって、ね 前に、後悔したことあったから……
[ あまり上手く笑えた気はしないけど にこっと笑って、そしてその次の言葉には]
うん。よろしくね あー、それね。始業式の日に入れたんだ
始業式ってさ、緊張するじゃん 友達いるかな?とか友達できるかな?とか 休んだら特に不安になるかなって
[ 今度こそ本当に、にっこり。 メモを入れた経緯を説明してから]
(111) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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図書室でもできると思うし 職員室も、生徒会室でもできそうだね。 あー、職員室だと星戴祭の準備で使ってそう
[ コピーできそうな場所を教えたりして もちろんプリントは貸すつもりだから>>71]
うん。机でもいいし なんなら、学校近くの喫茶店でも 私、今日バイトだから
[ どこでも平気だよって小さく笑って 彼が出て行くならばその背中に]
あ、そうだ。花乃って呼べばいいよ
[ そう伝え、見送ったのだった**]
(112) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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あ、もしかしてこころちゃんすでに誰かとダンス踊る予定してた? ならごめん
[続けられた言葉にようやく抗議に気付くと手を離して謝罪する 誰かの恋路の邪魔をするつもりは毛頭ないとばかりに]
…もちろん、その子は三次元の子だよね?
[だが、そう確認してしまうのこれまでのこころの言動も原因だ]
(113) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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[もし相手が二次元と聞けば、去年と変わらないの?と尋ねてゲームの話を少しして 去る前に言う]
――昨年のさ 生徒会長のやつ しんどかったけど、今思い出せば楽しかったなって
[卒業したから言えることだけどと笑いながら]
忙しかったけど(ここは強調する) 面白かったなーって
今年も面白くなるかな?
[現生徒会のこころに言うも、それは返事を求めるものではなかった 今はまだ忙しいかもしれないが、後から考えれば、あの時の一生懸命さは何事にも代えがたいと 思ったところで、現在進行形で大変なこころに伝わるかはわからないので、その程度しか口にしないのだが]
(114) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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あ、今年は俺、露店でコーヒー出すのでよろしく 売上向上目指してるから、お友達たくさん連れて来てな
[そう言い置いて、生徒会を出た 時計塔に鍵については持ったまま 気付いた後に、こっそりと「ごめんな」と心の中で誤っておいた]*
(115) 2018/08/29(Wed) 22時半頃
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──回想:鐘の音── え?え……?だ、大丈夫? 頬っぺたつねったりしたらいい系?
[迷子かなと思った彼は現実の道に迷ったのではなく 夢と現実の道での迷子だった? もしかして未来から迷い込んだとか? ううんそんなまさかね。
ぼんやりした姿を見ながら私もまたぼんやり ありもしない仮定を考えながら戸惑っていた]
外部からの進学だったんだ。 それは戸惑うよね。うち凄く広いから。 でもこの辺は人気が少ないからオススメだよ。
[なんて他愛もない話をして私は 高校での友達が初めてできた気分だった]
(116) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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[その後も何度か見かけた馬に乗る姿は とっても綺麗で見惚れるものだったから 事故にあったって人づてに聞いた時は 動揺を隠せなかった。
大丈夫なのかな 回復するのかな 馬にはまた乗れるのかな
いくら心配をしても、直接確認したり お見舞いに行けるほどの関係じゃなかったから。
彼の姿は見なくなったまま、私は卒業を迎えた]*
(117) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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/* よしさんとはづきんだけ予想できてる (当たっているとは言わない
(-37) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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…ふぁああ!?
[ため息を吐いて、気持ちを切り替えさあ仕事―――、といったところで開いた扉>>100。昨日みたく推しをみて意識を世界から切り離していたわけじゃないけれど、それでも外のことは意識外のこと。
突然の訪問者(いや、この場合突然が当たり前のような気がするけれど)に驚きを声をあげてしまった]
あ、…ああ。あらたくんか。 ん、いやちょっと考え事をですね…
[よもや相手がいない、ということを目の前の人にいうわけにもいかずにもごもごと。笑う顔>>101は相変わらず綺麗な顔をしてるものだから、それにつられて笑ってしまったけれど]
(118) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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ふふ、そうですね! 塩レモン味、ありがとうございました。
お仕事のお供として助けられましたよ
[敬語とタメ口が入り混じったふうに話しながら、そんなことを。
しかし、彼はこの生徒会室に何か用事でもあったのだろうかと思い出す。そもそもとして私が生徒会役員であることは言っていなかったような気がするから、私に用事でもないだろうし]
そういえば、何か用事でも? お仕事はいやですよ?
[しれ、とそんなことを言いながら、首をかしげて*]
(119) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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/* そうすけパイセンちょっとまってな!!!!
(-38) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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/* 前日の時間軸を伸ばすのどっちがいいかな… 赤で他の人も呼ぶかと思うが… 自分が明日もって言ったら予約っぽくなっちゃうし かと言って、早めに先生と再開させてあげたいし… 悩ましいな
(-39) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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――前日:図書館――
先生、本当に実は良く顔動くよね
[激しくコクコク頷く黒江の様子が雛鳥のようで その彼女が誰に会いたいのか考えは及ばなかった]
本当本当
[真似をするようにコクコク頷く]
って、今行くの? 待って待って、まだ早い
[だから慌てて消灯や戸締りをした彼女に声をかける 図書館の利用者はもういなかったから、問題はなさそうだ だが、自分の手には空になったポットがあり、かつ喫茶店のクローズの作業だって残っている]
(120) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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明日か明後日じゃ駄目? あーそれか
[ダンスパーティーの相手と出会うなら、ダンスパーティーが近付いた日がいいんじゃないかと、安易な発想]
それでもゆっくり会いたいなら、ちょっとだけ待っててくれる?
[それでも、明日や明後日になれば、もしかしたら他にも星の精に会いたくて時計塔にやってくる生徒がいるかもしれない 黒江がゆっくりと過ごしたいのであれば、付き合うこともやぶさかではないと 彼女が望むなら、一旦喫茶店に戻って時計塔で集合を提案する]*
(121) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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―― そして運動場の隅っこ・林檎の木の下 ――
何して時間、潰そうかなー。
[ 木の幹に背中を預けて、うーんと背伸び。
時計を見れば、バイトの時間までまだだいぶある。 早めに行って、ランチを食べるのも良いけれど なんとなくそんな気持ちにもなれなくて]
学食いこうかなぁ……
[ 言ってはみたけどあまり動く気もなく ただ、のんびりと運動場の様子を眺めてた**]
(122) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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[お仕事はいやですよ?なんて言いながら、小首をかしげる仕草は可愛くて。 思わず笑いながら自分も小首をかしげていた。]
百合江さんのためでもダメですか?
[なんて。同学年のこころちゃんに、つられて自分も敬語になりながら。ぷはって吹き出した。]
うん。あのね。百合江さん星戴祭の日も、売店で仕事するらしいんだ。 テントに空きがあったら、そっちで出店出来るらしいからね。
テント、空き作ってくれない?
って。ワガママ言ってみようかなーって。さ?
[可笑しくなってくすくす笑った。]
(123) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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[笑いながら、流石に自分でもワガママが過ぎると思って来たのだけれど。]
でも、こころちゃんに会えてよかったー。
流石に俺も、ワガママが過ぎると思ったからさー。
でもさ。せっかくのお祭りの日に、校舎の端っこで、お客さんも来なさそうなのに店番とか、寂しいじゃん?
ねー。テント一個あけてー?だめー?
[同学年。思いっきりおねだりしました。*]
(124) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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/* 新くんはイケメンか!(知ってた) そして、やっぱり俺は三枚目ムーブだな… 知ってた…
(-40) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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/* 飴って回復されるよね?
(-41) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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[>>110 鉛筆を箸に見立てる聖(花)を見る。 その時のことを想像して笑みを零した。]
――――ふ。それ、見てみたかった。
[知らないうちに見られているのは 恥ずかしいものだよ。なんて、 自身のことを棚に上げて言いもした。
会話の中、変遷する笑み。>>111 後悔。 取り返しのつかない類のものだろうか。]
ふうん、意外。 こんなに正直に話すのにね。 [初めての会話だと思えないぐらいに。 それともほぼ初対面の相手だからか。]
(125) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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……ああ、大事な人だったんだ。
[ぽろりと、そんな感想まで洩らす。 メモについての説明にはもう一度、 ありがとうと伝えた。]
え、喫茶店って――――ああ。 じゃあ行ってみようかな。
[バイト先。>>112 では荘介のことも知っているだろう。 彼らの関係を知らないから気軽に考えて。
プリントを預かって歩き出した。その背に。 確かにどちらも" 聖さん "では混乱を招く。]
(126) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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うん、また後で。花乃さん。 メモ、見つけられてほんとによかった。
[背中に花乃の視線を受けて、教室を後にした。]*
(127) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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ソウスケは、フェルゼあ。[図書館を出た後に黒江の勧誘成功を担任に伝え忘れたことを思い出した]
2018/08/29(Wed) 23時頃
ソウスケは、フェルゼ[への日中の担任の態度を思い出し]
2018/08/29(Wed) 23時頃
ソウスケは、[担任に報告しに行けばまた使われると思いやめておいた]*
2018/08/29(Wed) 23時頃
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/* 喉渇いてる人にゆで卵ってどうなの?って思いつつ 飴って復活するよね? それを試したいのもある
あと、300ptってそう考えたら大きいね
(-42) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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――朝、教室前――
ん。よけりゃ、今度教えるぞ? 案外簡単だしな
[マッスルパスはともかく、コインロールは。 >>75 花乃と軽く会話しつつも、流瀬に視線を向けられれば軽く会釈はしただろう。 どこかで見た記憶があるのだが、はて誰だっただろう、同学年で…とコインを回しつつ。 補講が始まる前のひとときのお話*]
(128) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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/* 密かに今日を生きていない俺 俺俺
花乃→流瀬&アラン→離脱?>>122 流瀬→百合江、花乃&アラン こころちゃん→俺、アラン、新 黒江先生→俺、新、アラン 新くん→百合江ちゃん、こころちゃんと話してる アラン→黒江、花乃&流瀬 百合江→流瀬、新
(-43) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* 花乃ちゃん体調不良だった お大事にーーーーー
あと、飴の話はリクエストってし辛いかなと思うので、自動的に投げようとか…駄目かな…? 駄目…? 遠慮の塊になる…???
(-44) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* >制限あるほうがすきだったりする(キリッ おまゆう
(-45) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* そして今日を生きていない俺はどこかで今日を生きたいのだけど、さて 百合江ちゃんどうかなーどうかなー
(-46) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* 百合江ちゃんと現実で再会してないんだよねー だよー 再会したいーしたいー(なお卒業からまだ半年)
(-47) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* あと、飴投げる時に、相手の名前出ると思わなかったので、描写が変なのは見ないでください 死にたい
普通に飴投げれば良かった()
(-48) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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─── 前日:図書館 その3 ───
[ 私を真似ているかのように彼もコクコク頷く>>120 私はそれを" レッツゴー "と受け取って なにも聞かずに閉館の準備を
" 今すぐ "の話では無いと気付いたのは 既に閉館して時計塔へ足を向けた寸前だったか 彼の言葉が耳に届けば──── (今までも届いていたのだけど 耳から耳へ素通りしていたらしい) ]
あ……あ… ごめんなさい…都合も聞かずに
それなら明日か明後日でも…… ………お声を掛けていただければ…
(129) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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[ 先走った気恥ずかしさで真っ赤になった顔を 俯けながら か細い声で、ぼそぼそと
けれど話しているうちに心は冷静になって ──── 会える訳、ない と ] 本当にごめんなさい…… お会いしたばっかりの方を 無理矢理つき合わそうとして
[「 ではまた今度、お願いします 」 申し訳なさそうに頭をぺこりと下げた ]*
(130) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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――そして図書館――
そうですね? おはようございます。 ああ、今日は返却するほうです――
[そっと本をカウンターへ。慣れた手付きで返却カードに日付を書き込みつつ]
なにかおススメあります? なにか、そう――夢中になれるようなやつ
[差し出しながら彼女に問いかけるのも、あるいは定番のやり取りかもしれない]
(131) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* 皆整形が綺麗だなー。読みやすくて整ってて素敵。 俺は整形とかほとんどしないからなー。 発言は長くしないで、区切った方が綺麗には見える! 覚えた!!
(-49) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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― 前日:生徒会室 ―
―――うっ。 お、踊れますよぅ。…たぶん。きっと、めいびー
[そう弱弱しくいうけれど、あまり効果は望めなさそう。 彼の"今もやっているの?">>102の質問には、少しだけ首を傾げたけれどすぐさまぴんと来てもちろん!と大きく縦に振った。
一緒に話すようになって、はまっているゲームを紹介がてら招待してみたらやってくれるようになって。自分が好きなものを人がやってくれるほど、うれしいことはないから。
―――とてもうれしかったのを、覚えているのです]
[そうして、会話は自身のことへ。 ゲームの熱中のしすぎによる睡眠不足の指摘>>109には聞こえないふりをして。またしても頭を撫でられれば抗議を追加。…それでわかってくれるならよかったけれど]
(132) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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え、いや、そ、それはー…そのー…
[相手がいるの?>>113なんて質問には目を泳がせて。 三次元かどうかまで問われれば、「二次元…」と小さく返す。 好きな人に次元なんて関係ないんですよぉ!といえば呆れられてしまっただろうか]
[去年の思い出>>114を語りながら、笑う人。
忙しい、という記憶しかないものだから"面白い"まではわからなかったけれど。―――それでも、自分よりも2歳上の人。
その人が今年"も"面白くなるといいな、なんていうから。ちょっぴり、私も面白くなるといいなと期待するのです]
ふふ、はい!わかりました! 朝茶先輩のところ、絶対伺いますね!
[去り際>>115の言葉にそう返して、彼を見送ったのでした*]
(133) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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[ じゃあ ……
W一緒に踊る?W
彼の不思議な空気に飲み込まれて 流されるように口にしそうになった言葉
その言葉は簡単に口にしちゃいけない言葉だって 私は5年前に知ったのに
ダメよ、ダメ。 軽く口にする言葉じゃ、ないのよ。百合江。]
(-50) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* 現在軸で誰がどこにいるのかな…
(-51) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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アランは、こころ今日もザワはサボりだろうか、また割食ってたりするんだろうかと何とはなしに思い出した
2018/08/29(Wed) 23時半頃
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― 生徒会室 ―
ゆりえさんの、ですか?
[ぱちぱち、と瞬き二回。 お願いごと>>123はどうやらゆりえさん関連らしいけれど、あまりピンとは来てなくて。
…ああ、でも。先ほど「掲示板」に書き込みがあったような気がするなあ。なんて思い返す]
む、テント…
[事情を聞けば、眉間に皺寄せて悩む顔を。 たぶんきっと、いい感じに配置を組み合わせればできないことはないだろうけれど。――――仕事は増える。確実に、増える]
(134) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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[ゆりえさんのためなら、したくなるけれど。 ちょっとだけ対価がほしいと思うのはきっと無理ないことだとおもいませんか!思いませんか…]
む、む、む!
そんな可愛く言ってもですねー! お仕事増えるわけですよ。 配置とか一気にずらさないとだし 私は疲れる。たぶんきっと絶対疲れる。
[至極真剣な顔をして、そこまでいい。
…少ししてから、口元を上げる。いわゆる、いたずらっ子の顔で]
(135) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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の、で。
お仕事増やすなら、――――ご褒美ほしい!
[そちらがおねだりをするというのなら>>124こちらも同じようにおねだりを返すまで。さて、私のおねだりは受け入れられてくれたでしょうか?*]
(136) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* ボクも長ロル多いから意外とptくうな
(-52) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* こころちゃんがかわいい(かわいい
(-53) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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[色々葛藤があったみたいだけど。 黙って聞いてたら、ご褒美がほしい!っておねだりされた。 そしたらニッコリ笑って。]
やったー!叶えてくれるんだ。 ワガママ言ってみるもんだね。
ご褒美いいよ。 何が欲しいの?
[即決で安請け合いして、何て言われるのかなって、むしろワクワクした気持ちでこころちゃんの言葉を待った。*]
(137) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* お返事まちのいまのうちに アラン=ウツギ>荘介>流瀬>こころ>黒江サン>花乃 百合江は不明
(-54) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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─── 図書館 ─── あら、今来たところだったのね 私も受付から少し離れてたから いつの間にか 来てたんだと思って [ てへぺろしながら───── もう古いのかしらね、てへぺろは 返却カードに記入された本を受け取りつつ うーん、と顎に人差し指を当てて 彼の希望に沿える本を考える ] そうねぇ……… まずは夢中になりたい理由を窺いましょうか? [ いつも通り、ニコニコと こんなこと尋ねるのは ───── 勿論" 常連 "の彼だから ]*
(138) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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/* ふむん。
(-55) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[ためらいがなさすぎて>>137、こちらが逆に驚いてしまって。 思わず小さな声で「これがモテる秘訣…?」とこぼす。
今日も絶好調に口元が緩い女子高生であります]
ゆりえさんのためですので!
―――ほかの人は、しませんよ?
[うっかり彼が口を滑らせて、あそこもここもと殺到されたらさすがに手が回らないためこの場だけのことにしてほしい。そういう念押しをしてみたけれどさてどうだか。
素直に喜ぶ彼は、昨日とは少々違って"同い年の男の子"という風に見えてちょっと笑ってしまったのは秘密です]
(139) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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ええとですねえ。うーんうーん。
…そうしたら、そうだな。
―――推しのグッズがほしいですね。
(140) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[至極真剣な顔をしながら、そういって。 …すぐさまいたずらっ子のような顔に戻して「冗談です!」と付け加えました。人様におねだりするには、何ともあれなお話ですので!]
ふふ、うそです。 おいしいお菓子とジュースがほしいです
それで、どうですか?
[一瞬。…本当に一瞬だけ。 ダンスのペアでも組んでほしいと言おうか迷ったけれど。
さすがにそれは彼にも申し訳がなかった。だって、相手がいるかもしれないし。何より、…"仕事"の対価として用意されるようなものではないと思ったから]
[だから、すぐにでも用意できるもので手を打ちましょう。 もう少し面白いものを要求すればよかったですかね?*]
(141) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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|
[百合江さんだから特別なのはもちろん承知。 至極真面目な顔をして言われたから、自分はそっちを用意したかったんだけど、いかんせん分からない単語があって。]
ねえ、こころちゃん。 推しって、何?
[すごく真面目に、聞き返してしまった。]
(142) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[おいしいお菓子とジュースには、もちろん頷いたけど。 やっぱり少し納得がいかなくて。 欲しい物があるならそっちをあげたいし。 自分はワガママを言った自覚はあるし。]
うん。あのね。 お菓子とジュースはもちろんあげる。
でも俺に、君の「推し」って言うの、教えてくれない? グッズって、どんなのが欲しいの?
[微笑んではいるけれど、結構真剣に、「推し」なる物について聞きたがった。*]
(143) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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/* わーい1000ptふえたぞー!
(-56) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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|
そりゃあもう、三年間追っかけ続けたヒトについに引導渡されたからですよ、
[慣れたやり取り、こちらもにこやかに笑みを浮かべてそう言い放ち]
…そいつ、ボクシングって言うんですけど
[一拍おいてから、冗談めかして種明かし。]
引退すると急に暇になりまして。 それだったら、何か新しく、夢を見れるようなイイ話とかないかなと思ったんですよ。
[言いながら、周囲を見渡した]
(144) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[ここ数日、ちらほら通りがかる生徒たちはこんな日なのにどこか楽しそうな雰囲気を秘めていて。 静謐なはずの図書館ですらどこか、浮ついたような気配。
そういえば星戴祭の時期はこんな風になるのだったか。 高校に入ってからは二年連続して他校との合同合宿に駆り出されて強制不参加だったから、なんとも新鮮だ]
そういえばもうすぐか…
(145) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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/* ラオさんセンサーが反応した…
(-57) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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/* くぅ、発言抽出できん…
(-58) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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/* ウツギくんのこの柳のようなイケメンっぷりがいいですね?
(-59) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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――前日:図書館――
(ものすごくしょんぼりした)
[残念ながら消灯され、陽も落ちたところなので顔は良く見えない だが、俯いて零れる髪の間から見える耳が赤く染まっているのがわかった>>129]
いや、俺も先生がそんなに喜んでくれるとは思わなくって ぬか喜びさせて俺こそすみません
[慌てて謝るも、ぺこりと下げられた頭はすぐにあげられそうにない]
(146) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[こっそり名札をチェックしていたので名前は確認済だ 名前を呼ぶと、顔を上げてくれたか 上がらなかったら、がしっと頭を掴んで強引にでも顔を上げさせる]
俺がいつ無理矢理付き合うって言った? 鍵を見せびらかせたのは俺だし 誘ったのも俺
喜んでくれる方が嬉しいんだけど?
[表情が変わるのを見ているのは楽しいが、しゅんとしているのを見るのはあまり楽しくない]
(147) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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アランは、気づけばまたスルスルとコイン遊びを始めている自分に気づいていない。*
2018/08/30(Thu) 00時半頃
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「今日が駄目ならいつ行く?」 「そう言えば名前なんでしたっけ?」 俺なんて、くらいの扱いで十分
会いたいんでしょ?
[鍵に飛び付いたくらいだ 会いたい気持ちに嘘はないだろ?と問いかけて]
じゃ、明後日にしましょうか 明後日の夜 夜じゃないと星の精は出て来てくれないでしょうし
約束
[右手の小指を差し出す 指切りげんまん 思い出すのは、幼い頃、百合江や花乃とも繰り返しした光景 長く指切りなどしてなかった]
(148) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[そう言って連絡先を交換する 黒江が都合が悪いと言えば約束の日時はいつでも変えるつもりだとその時に言い添えて]
ああ、でも、約束したから、ダンスパーティーは参加してくださいね そうじゃなきゃ、俺が担任に怒られるんで
[念を押すのは忘れない しっかりと黒江が頷くのを確認すれば、じゃあまたと、今日はそれでお別れしよう]*
(149) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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/* 荘介もいい感じに多角方面に矢印出してていいですねー。 オレは早く百合江サンに会っておきたい。 というか全体的にスローなのどしましょ。
(-60) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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えっ
[えっ。
思わず口に出してしまった反応。 いやいや、まさかそこに引っ掛かるとはおもわないじゃないですか!>>142
お、推しについての説明……?そんな重大任務を課せられてしまった私はしどろもどろになりつつも口を開くのです]
え、ええと…… わかりやすくいうなら、"好きな人"……?
[そうはいってみたものの、どうもしっくりこなくて首を捻る始末。
彼の追撃>>143は止まらずに、思わず眉間にシワを寄せて考えこむ]
(150) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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いえ、ほんとにグッズを買ってもらおうとは…… いや喉から手が出るくらいにはほしいですが やはり人様からいただくのは……
[ぐる、ぐる。 昨日と同じくらい悩んで、やっぱり断ろうと思うけれど。
昨日の塩レモン味を、思い出す。
―――あ、これはたぶん断っても買ってきてくれてしまうかもしれない、と]
……その、そしたら。 ウエハースにくっついてる、シールを。 今、ちょうどコラボをしていまして……
[そうして、もぞもぞとスマホを取りだし画像を見せる]
(151) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[魔法使いとその使い魔が冒険するゲームの登場人物たちがずらりと並んでいるそれを見せて、少し恥ずかしげに]
今、こういうゲームにはまっていて。 そのキャラたちのグッズが……ほしくて
[たぶんこの人はこういう文化にはあまり縁がなかっただろうに、どうして私はこんな話をしているのでしょう。
世の中不思議ですね。ええ、不思議がいっぱいです]
お手数でなければ……これで……
[最後は小さく、呟いて。うう、と顔を伏せたのです*]
(152) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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/* なぜ私は顔のいい男子に押しについて解説をしているのか
(-61) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[ じゃあ ……
W ?W
彼の不思議な空気に飲み込まれて 流されるように口にしそうになった言葉
その言葉は簡単に口にしちゃいけない言葉だって 私は5年前に知ったから]
いけないいけない。仕事仕事。
[宇都木くんに貰ったジャンケンチョコの チョキを頬張って掃除の続きに戻る。 口の中に広がる独特の甘ったるさは あの頃とおんなじ味だった]*
(153) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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/* 既にニアミス2回の宇津木くんイケメーン(そろそろ眠い)
(-62) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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─── 図書館 ───
………えっえっ [ " 三年間追っかけ続けたヒト "? >>144 " 引導渡された "?? いつもの笑顔が、ピキリと凍りついた ──── すごい地雷を踏んでしまったのでは
けれど、ボクシングの話だと分かれば はぁと脱力して「 もうっ 」って 笑いながら、軽くコブシを上げた ]
(154) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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そっか、お疲れ様 ………頑張ったね [ 引導を渡された、なんて比喩するぐらいだから 気持ちの良い終わり方では無かったのだろうか 少し気にはなったけれど 頑張ってきたのは感じるから 言葉を選ばずに 頑張ったね、と ] 夢を見れるイイ話…… 不思議の国の…ううん、なんでもない [ 思わず、夢オチの本を薦めそうになって ウグッと口を閉ざした 彼が周囲を見渡せば、同じ方向へ顔を向けて ]
(155) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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もうすぐ……星戴祭ね 去年は誰と踊ったのかしら? [ 今年の春に勤務しだした私には 図書館の外─── 部活がどう、とか 彼が今まで不参加だったことも知らなくて 首を傾げつつ、普段のトーンで ]*
(156) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[なんかすごく驚かれて。 眉間に皺を寄せて難しい顔して。 なんだかぐるぐるしながら説明してくれた。]
”好きな人”? へー。素敵だね。
あ!俺、こういうの知ってる。 子どもの頃食べたよ。 恰好良いカードが出ると嬉しくてさー。 箱買い出来る大人が羨ましかったなー。
うん。このシール集めてみるね。 ふふ。久しぶりだから、なんかワクワクするね。 どのキャラが好きとか、あるの? あ、もしかして、その好きなキャラの事が「推し」?
[こちらはワクワクと楽しそうなのに、こころちゃんは何やら呻いて顔を伏せてしまった。]
(157) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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[腰を曲げて、俯いた顔を覗き込んでみるけれど。 目があったらニッコリ笑おうか。]
俺、昔このウエハース好きだったよ。 いっぱい食べるね?
[無邪気な笑みが、相手にどのような効果を及ぼすかは知りえない。]
(158) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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[シールとお菓子とジュースで、交渉が成立すれば、ニッコリ笑って立ち去ろうか。]
こころちゃん、ありがと。 お仕事増やしてごめんね。よろしくお願いします。
じゃね。
明日お菓子持ってくる。 忙しそうなら、ここに置いておくよ。
[そう言って、またね。と笑って、生徒会室を後にしただろうか。**]
(159) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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――前日:生徒会室――
めいびー
[可哀想な子を見る目でこころを見た めいびーで良しだった人をあまり見たことがない けれど、ゲームの話になればすぐに元気になる
感情表現がわかりやすいと話しやすい そう思ってしまうのは 過去の、百合江との出来事に起因しているかもしれない>>0:195
ふたりで出掛けて楽しく遊び それでも、恥ずかしくて、何も口にせず 気付かない振りをした
もっと素直にぶつかっていれば良かったんじゃないかと今なら思う]
(160) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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俺も気分転換になるし 誘ってくれてありがと
[だから、素直なこころとの会話はとても心地良いものだった 若さ――それでも、自分よりも2歳下の人――かもしれないが、その眩しさを礼で誤魔化して]
[二次元と返ってきた返事には、やっぱりかーと声が漏れた]
いや、悪いとは言ってない 好きなものを好きって言うのはいいことだと思うし
[少しだけ実感が混じってしまったかもしれないが、そこはスルーし]
(161) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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俺としては、第二の生徒会長を期待してる
[そこにこころも星戴祭を楽しめるようにとの思いを込めてそう告げると]
長々と邪魔したな 引き続き頑張ってな
[そう告げて、去っていく 星戴祭は4日後、まだだま仕事は山積みのはずだ だぶん。きっと、めいびー]*
(162) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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/* メモにな。 コピペが残ってたんだぜ…
この恐怖…死にたい
(-63) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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/* 赤窓は使いたいけど、まだ早い むしろ俺は今日を生きていない! いっそ明日を生きようかな!みたいな!!!
でも今日は寝ます…(すみません)
(-64) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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なんか直に言われると照れますね? ――ありがとうございます
[頑張ったねと頷かれれば、素直に朗らかな笑顔を返す――まあ、敗戦自体は割り切れているのだ。 勝ちを引き寄せられない自分が悪い。それだけのこと。 ただただ、ここ数年かなりのウェイトを占めていたモノがなくなった喪失感とでも言うべきか、どうにもまだ慣れないというだけで]
(163) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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去年、去年は俺と同じくらい厳つい男とステップ踏んでましたね。そういや一昨年も。 鐘の音色ならぬゴングを聞きながら、選抜されたボクサーたちと合宿でしたよ。
――なので、もし出るなら、今年が高校初めての星戴祭ってことになります。
[そうしてはて、と彼女のほうを見やる。 ここの卒業生だ、とは前聞いたような気もするが――黒江サン、あなたはどうなんでしたっけ、と、目線で問いかけるのだった**]
(164) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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/* こころちゃんはごめんね!羞恥プレイさせちゃって申し訳ない>w< 熱く語ってくれてもすごい喜んだんだけど、やっぱりこういうリア充キャラに熱く語るのは厳しかったね!めんちゃい>w<
結果羞恥プレイに……
そして新君はさー。またさー。こう、距離感の無さがさー。だから女の子勘違いするし皆ほいほい告白してきちゃうんでしょー。もっと自覚もとうよ! と、我がキャラながら見ててハラハラする。
本当。なんか微妙にハードル高いキャラ作ってしまって申し訳ない。
明日こそ!花乃さんとお話ししたい!!!(野望
(-65) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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/* なんちゅーか、ノンストップで書いてて自分の返しで綺麗に〆られる状態になるととたんに糸が切れるのはなんでじゃ
私はですね、くろえさんと、かのせんぱいと、るぜせんぱいに、おあいしたいのですよ
くろえさんはたぶん綺麗に縁故なげられそうなんだけどかのせんぱいは道端でばったりしないといけない気がしてですね!!!
(-66) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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─── 前日:図書館 その3 ───
[ ごめんなさい、と彼に頭を下げていれば 下の名前を呼ぶ声>>147に顔を上げて 名前を知られているのは──── 最初に自己紹介したから>>9 とてもとても違和感ないのよ
月明かりの中 見上げた彼は──── 口調を聞いても怒っているようで>>147 だけど、私が振り回した事に 腹を立ててるんじゃなくて ] ……うん…ありがと 会えるのなら…会いたい、です [ 知らずのうちに動いた私の唇が紡いだのは ──────感謝の言葉だった ]
(165) 2018/08/30(Thu) 01時半頃
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明後日の夜、ですね 私は図書館にいると思いますので ふふ……指切りですか? 何年ぶりかしら……じゃあ、やくそく [ 彼が小指を差し出せば、>>148 同じ様に出した小指をしっかりと絡めて ]
(166) 2018/08/30(Thu) 01時半頃
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[ スマホを出して、連絡先の交換>>149 ダンスパーティの約束? そんなのしましたっけ、なんて ] わかりました 学生さんと組むことになったら これも運命、と受け入れてもらいましょうか [ 花は多いに越したことは無いのでしょうけど 太陽に向かって伸びている向日葵達─── そんな中に しおれたツツジが1本 紛れていいモノだろうか、そう思うけれど
参加しなきゃ彼が怒られるのであれば 取り戻した笑みを浮かべて、頷きましょう
私は図書館の鍵を返しに一旦校舎へ 手を振った後に、お辞儀をもう一回だけ ]**
(167) 2018/08/30(Thu) 01時半頃
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[彼が無邪気に私の拙い解説に納得を見せる中>>157、 私は私で「知らない世界を教えてしまった」という妙などきどき感を味わうことになったわけです。
熱が入っていると相手が知っていようが知らなかろうがどんどんおしゃべりしてしまう私ですけど。
こうやって自らいうのはあまり慣れていなくって。この何ともいえない気恥ずかしさと戦いながら彼の話をうんうんと聞いていたのです]
あー…まあ、そうですね。 大抵は、好きなキャラのことを"推し"といってますけど…
[ほかにも自分にはたくさんの推しがいるのだとは、さすがに言えなかった。…うん]
(168) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[そろ、と顔を伏せれば覗き込まれる>>158。 思わずはわ、と意味を成さない言葉を出すけれど。
―――目が、ぱちりと合った]
あ、ん、はい… って、いっぱい食べなくていいよ!?
[彼が浮かべた無邪気な笑みは、ひどく鮮やかで。 一瞬、目が奪われた。
昨日今日と、確かに"モテるだろうな"とか、 "顔がいい"だとかどこか遠くで彼のことを遠くに思っていたけれど。
ああ、こんな顔もするのかと。どこか冷静な私がそう感じ。 少しだけ、彼の素が見れたような、ちょっとだけ、近づけたような]
(169) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[―――…そんな風に、彼が少し近く感じて。
そうして、何気なく流そうとした言葉に 慌ててツッコミをいれていれば 彼はそのまま立ち去ろうとする>>159]
…はい、ありがとうございます。 いっぱいはいらないので、…よろしく!
[それを無理に引き留めようとはせず、 "ご褒美"についてはこくこくとうなずいて。お見送りをしたのでありました*]
(170) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* おちたかどうかを考えて、好きになる感覚よりも先にくるのってたぶんもっと根本的な意味での"親しみ"なんじゃないかなあみたいな
ああ、うーん。そうか。でも、きっと芽は生えたような感覚はある
(-67) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* ひろはたぶんタイプ的に「人を好きになったら徹底的に隠す」子だと思っているんですよな('ω')
(-68) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* あさ先輩の返そうと思ったんだけど、たぶん返さないほうがきれいだな。やめよう
むえ、2時…(大したコア詐欺だなの顔
(-69) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* 自分のろーるがぜんっぜん綺麗じゃなくって。
どこかで、こう、えいって感じに投げられてないんだよなみたいな。…うん。いや悪癖出てんなと
(-70) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* Q.恋とはなんですか?
――――A. 、
ってロルをかきたいけどひろ君恋心が芽生えたとしても出す気ないでしょ
(-71) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[さて。
あらたくんをお見送りしてさっそくテントの予約やらなにやらの手続きに移ります。びっしり埋まっているわけではないですが、それなりに露店が出ているためかどこに空きがあるかどうかを確認するのは大変でした。
まあ、それでも検算をしたりだとかよりかは、少々楽な方だとは思うけども!
あーでもない、こうでもない。と配置図を見つめながらようやくひとつの空きをみつけて赤ペンでぐるりと丸く囲った]
ちょっと奥まった場所ですが、 まあ、まあまあ…仕方ないのですよね。
―――あとは生徒会権限で申請を通すだけ、ですね
[見つけた場所は、今の購買部からはそう遠くないところだった。 けれど少し目立ちにくいところであるからか、そこまで露店は多く出ていない。
ここならば、そこそこ空きもあるため多少場所をとっても問題はないだろう。あとはここのことをゆりえさんに連絡するのみ、…だろうけど]
(171) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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―――その前に。きゅーけー…
[ぱたん、と机に突っ伏した。
誰もいないことをいいことに見事にだらけ切った姿である。 少しだけなら、目を閉じて休んでもいいかな。なんて。
誰に対するいいわけでもなくして、目を閉じたのでした**]
(172) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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─── 図書館 ───
いいえ、どういたしまして? [ " 頑張ったね "という言葉に笑顔を返す彼>>163 ああ、結構割り切れているのかな ────── そんな感想を抱きつつ
去年のダンス相手を尋ねてみれば なんと、一昨年も含め合宿だったとの答え>>164 普通の学生ならば、 星戴祭は 待ち遠しくも楽しい行事 「 今年は3年分、楽しみましょうね 」と 具体的にどうやれば 3年分になるか分からないけれど──── 表情を緩めて、彼を見やった ]
(173) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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[ さて、彼にちゃんとお薦めの本を───── そう思うのだけれど " 目は口程に物を言う " 彼の目線が問いかけてくる 貴方は?、と 観念すれば、苦みを含んだ笑いを浮かべて ] 私は─────… 学生の時は参加しましたよ? 今年ここで働きだしたところだから 社会人になってからは、今回が初めてね 正直、上手く踊れる気がしないわ? お相手さん泣かしちゃうかも
[ くすくす、笑ってはいるけれど 本気で お相手に恥をかかせそうで怖い ふと閃けば、書架から一冊の本を持ってきて ]
(174) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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住吉くんもボクサーステップの次は ワルツステップを習得しないとね
[ スッと彼に差し出した本は " 基礎から学ぶダンスステップ " ]**
(175) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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/* はっ?!こころちゃんごめんよ! アレは、おかく用語を解説する羽目になった絶賛羞恥プレイ中のこころちゃんに、トドメを刺して憤死させないか心配したのであって……← 気を遣わせたならごめんね。
こころちゃんの熱量、可愛くて好きなんだよなー。 仕事イヤーって言うところも素直で可愛くて、結局やるところがまた。
(-72) 2018/08/30(Thu) 07時半頃
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/* あと、俺が恵理さんについて呟かないのはアレです。
もろ好みのタイプ過ぎてドギマギしてるからです。 ……中の人が年上のお姉さんタイプに弱いのかもと最近自覚してきました。
(-73) 2018/08/30(Thu) 07時半頃
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/* 百合江さんは、もしテントに行きたくなかったならごめんね。
(-74) 2018/08/30(Thu) 08時半頃
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── 喫茶店 ──
[珈琲の美味しい喫茶店。 店の中に入れば、冷んやりとした空気に学校から歩いてきた汗がひいた。 百合江さんにハンカチを返して、本当に学校の用が済んだので、生徒会室から出て喫茶店に寄ったのだ。]
荘介さんいる?
[荘介さんや花乃さんはいただろうか? 居ても居なくても、何時ものを注文する。]
珈琲をポットに入れてもらえますか? お勧めの美味しいヤツ。
[微笑んで席に着きながら。 滲んだ汗を、ハンカチで拭った。]
(176) 2018/08/30(Thu) 08時半頃
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[自分は週に一度はこの喫茶店に来て、珈琲をポットに入れてもらっていた。 店の中で飲むことはしなかったが、淹れてもらった珈琲は、豆の種類とか、お勧めのポイントとかを、丁寧にメモに書いて帰るのが常だった。 自分から銘柄を指定することはほとんど無く。 いつもお勧めを知りたがった。
店長や荘介さん。花乃さんとは、珈琲を淹れてもらう時間、気軽におしゃべりを楽しんだけど。 珈琲の味の感想を言ったことはなかった。
今日ものんびりと、珈琲の香り漂う喫茶店で、席に座っていた。**]
(177) 2018/08/30(Thu) 08時半頃
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──図書館──
う゛っ
[期待していた方面とは違ったが、なるほどそうきたか──]
そうですね、借りときます。 まあ、まずは相手探しからですけど
[その先の言葉は口の中に留めて。パートナーのお誘いはそんなに軽いものではないのだ、と力説する悪友のかつての姿を幻視した気がして、微笑む。 いや、まだ出ると決めたわけでもなんでもないのだけれど、可能性の予習としては悪くない本だ]
(178) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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黒江サンも久しぶりなんだ。 お互い、充実した日になるといいですね? …また来ます
[結果してまだ時間はたっぷりある。 せっかく学校まで来てしまったのだし、今日も部室の掃除を続けようか。 学食は空いていたっけか、購買で買えばいいか──などと考えながら、図書館を後にする。 最後に一度、彼女に会釈してから*]
(179) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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2表裏
(-75) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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星戴祭、なあ
[部室へと向かう最中、ふと思いついて弾き上げた硬貨。 受け止めたそれは、手の平の上、裏面を示していた**]
(180) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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/* 昼は、という単語が抜けてる>>179
(-76) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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アランは、昼飯どうするかねえ、と考えながらコイン遊び**
2018/08/30(Thu) 09時頃
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――生徒会室――
……さん、君? いるかな。
[いまだ性別のわからない相手の名を呼んだ。>>37 目当ての人物かはわからないが、 机に突っ伏している女生徒がひとり。>>172]
あとコピー機、使わせてほしかったんだけど。 ……寝てる?
[だとしたら起こすのはしのびない。 備品に使用許可は必要だろうか。 わからかなったけど、勝手に済ませてしまおうと、 室内のコピー機に持ってきたプリントをセットして。
静かとはいいがたい排出音が響かせるつもり。]**
(181) 2018/08/30(Thu) 10時頃
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/* フランボワーズ、ピスタチオ、バニラ、チョコレート、レモン
(-77) 2018/08/30(Thu) 13時頃
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[目を閉じて、休むだけ。
―――そのつもりだったのに、どうやらぐっすりと寝ていたらしい。
その事に気づいたのはひどくうるさい音>>181が耳に届いたからだ。
眉間にシワを寄せて、うっすらと開けた視界でその音を出している人へ視線をやり]
ぅええ…… いったい誰ですか……そこでコピーしてる人は……
[いや、別にダメではないけれど。 ダメではないけれど、中途半端に起こされた感覚があってどうにも頭が働かないから言葉が足りなくなる。
それに頭が働いていないためか、―――そこにいるのが"神様"だと拝んだ人物だとは、思っていない**]
(182) 2018/08/30(Thu) 13時頃
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―― 喫茶店 ――
[ 散々迷った挙句、一足早く喫茶店に行くことにした。 お昼ご飯はなんにしよう?なんて考えながら カラン。カランと扉を開ければ]
あれ。宇都木クン 荘介はどうだろ?今日シフト入ってたかなぁ
[ 見慣れた人物がそこにいた>>176 長身とパッと見てモテるだろうなって思う顔立ち。 一学年下の宇都木君は、週一でこのお店に来る常連さん。 今日もポットに珈琲を頼むのかな。って カウンター席の端っこに座り、自分は自分で注文を]
ホットケーキとアイスコーヒー
[ 注文した品が出て来るまで、のんびりするつもり**]
(183) 2018/08/30(Thu) 13時半頃
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[のんびり座っていれば花乃さんが顔を出して。]
こんにちは。花乃さん。
今日もシフト入ってるの? お店でご飯食べるなんて、このお店気に入ってるんだね。
[そう言って微笑んだ。]
(184) 2018/08/30(Thu) 14時半頃
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[そしてふっと思い出して。]
花乃さん。苗字「聖」さんだっけ?
売店の百合江さんとは、親戚だったりする?
[尋ねたことに他意はないけど。 首を傾げて、花乃を見て微笑んだ。**]
(185) 2018/08/30(Thu) 14時半頃
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/* 生徒会室 こころ、フェルゼ
喫茶店 ノッカ、ウツギ
図書館組が離れた? どこ行こう。動かない方がいいかなぁ。
(-78) 2018/08/30(Thu) 15時頃
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おはよう。
[>>182 よく眠っているみたいだから、 あるいはこの音も気づかないのでは――と 期待してみたが、さすがに無理があった。 いかにも寝起きといった顔が視界に入る。]
ごめん、勝手に借りてます。 ……あれ、こころさんだ? 久しぶり。
どうしたの、ここ生徒会室だけど…… サボり?
[いつも何かに嵌っていた元気印の後輩は 今は疲れか寝不足か眉間に皺寄せて。]
(186) 2018/08/30(Thu) 15時頃
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[一年ぶり、ぴかぴかの一年生だった彼女も 憂う出来事など経験して様変わりしただろうか。]
それとも、忘れちゃったかな? [ふとその考えに思い至り、 苦笑湛えて探るよう顔を覗く。]**
(187) 2018/08/30(Thu) 15時頃
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[高校の購買にしては品揃えが良いのは 規模の大きなうちの学校ならではだろう。 各種公共料金の支払いも可能で まるで小さなコンビニだ。
今年から導入されたタブレット端末に目を落とし 商品棚と比べながら発注作業を行う。
昔から馴染みのあるウェハースの写真が 新しくなっていたので説明をよく読むと 何やらゲームとコラボしているらしい>>151 ]
こういうの、売れる時は一気なんだよね ……
[右手に持ったタッチペンをくるくる回すと 先週より多めの数を登録した。 なんとなく売れる気がしたのだけど、 さてさて予想は当たるかしら]**
(188) 2018/08/30(Thu) 15時半頃
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[ こんにちわ。の言葉と微笑む表情に 私もにっこり笑い返して]
ん?今日は夕方にちょっとだけね
まぁ、バイトしてるくらいだもん 学食でお昼にしようかと思ったけどね 一回涼んでから、また外出るの嫌じゃない?
[ だから最初からこっちに来た。と説明を加えて]
(189) 2018/08/30(Thu) 17時頃
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[ 次いで言われた言葉には、きょとん。と しばらくの間、意味が飲み込めずに]
ん?ゆり、え……?聖 百合江なら 私のお姉ちゃんだけど?
お姉ちゃん、卒業してから一人暮らししてるから 売店?星戴祭近いし、遊びに来てるのかな
[ あいかわらず、きょとん。と 狐につままれたような表情のまま 宇都木君とは反対方向に首傾げ]
で。お姉ちゃんがどうかしたの?
[ 別に隠すつもりもないから ごく当たり前のことのように答えて 傾げた首を元の位置に戻した**]
(190) 2018/08/30(Thu) 17時頃
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/* 村内でのわだかまりは村内で。っていうのならば 灰に残すかエピで言うべきなんだろうってわかってる。 ただもう、いるのが辛すぎるので議論する気力もない。
(-79) 2018/08/30(Thu) 17時半頃
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/* ちょっと落ち着いてから考えよう。 とりあえずね、表現の一つかもしれないけど 聖(花)は辛すぎた。 あと荘介さんのメモの追い出して〆ましたも
(-80) 2018/08/30(Thu) 17時半頃
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/* それぞれに悪意はないんだってわかってるけどね
そうやって書かれてしまうと、扱いが雑すぎる感じで いらないって言われてるように思うんだ。
(-81) 2018/08/30(Thu) 17時半頃
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[花乃さんの、一回涼んでからって言葉に、「確かに」って頷いて。 百合江さんは花乃さんのお姉さんらしい。]
ああ、お姉さんだったのか。
ううん。昨日ちょっとお世話になったから。 知らない? 百合江さん売店で働いてるよ。
珍しい苗字だから、気になっただけ。
[そう告げて。]
(191) 2018/08/30(Thu) 17時半頃
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[売店の出店どうなったかな。って考えながら。]
花乃さんは、星戴祭のドレス決めた?
何色着るんだろう。 ドレス似合いそうだよね。
[同じ学校だと知ってるから、話題は自然と星戴祭のものになった。**]
(192) 2018/08/30(Thu) 17時半頃
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――回想:二年前、夏――
思ったより…百周目標は…無謀だったか…?
[抜けるような青空、物理的な刺傷力を得たかのようにすら思える日差しの暴力。 梅雨も明け、カラリと乾燥した運動場を走るボクシング部がひとり]
(193) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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走るほうは…フォームとか…ペースとか…わからないんだよ、な…
[悪友に引きずられて入部届を出したこの部が実は三年生ばかりだと知ったのは、入部届が受理された直後。 当初はそれなりに真摯に指導されはしたものの、彼ら最後の地区予選が終わると皆引退してしまい。
気づけば部室にいるのは自分ただひとり]
(194) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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[てくてくと。てくてくと。 時折素振りを繰り返しながら、周回作業。 限界も知らなかったし、加減なんて考えてもいなかった。 声掛けしてもらった地区の合同合宿に向けて、何か準備しなければ、と。
気ばかりが急いて]
(195) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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[――気づいたら、目線の高さに大地があった]
(196) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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[結論から言うと、別段大事にはならなかった。 大したことがなかったというわけではなく、近くで同じように自主練習していた陸上部の先輩が、助けてくれたから]
ほんっとうに、ご迷惑おかけしました!
[日陰でしばらく休んで、回復してからは御礼とともに謝り倒して]
(197) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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[それ以来、たまに顔を合わせたときには足の下ろし方とかフォーム回りとか、教わることもあった。
見かけたときはずっと『センパイ』としか呼んでいなかった彼女の、 名前も実は知らないままで、彼女は卒業していったのだけれど**]
(198) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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/* アランくんが可愛い アランくんもいかついのに
(-82) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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/* 非常に申し訳ない申し訳ない もう少し動き作っておかないと非常にアレなんだけどあれやこれやですすまない
(-83) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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/* そして自己紹介されてたーーーーー アホは俺です死にたーい>>165
(-84) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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/* なんとか時間削り出して購買顔だしておきたいんだけど
(-85) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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――星戴祭3日前:つまり今日喫茶店――
戻りました お、新、いらっしゃい
[天之海学園以外にもある出前先から戻ると、新が来ていた 週に一度訪れる彼は、店で飲む事はせずにいつも持ち帰り 出前でもしようか?と尋ねたが、ここで店長や荘介、花乃と話す時間が楽しいんです、とイケメンなことを返された気がする]
そう言うところがモテるんだろうな
[だから思わずしまった気がする その時新はなんて返して来ただろうか]
(199) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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今日も持ち帰り? たまには飲んで帰ればいいのに
[いつものやり取りを返しながらカウンターの中に入る]
そうそう、甘いものは嫌いだっけ?
[荘介が戻る前から喫茶店にいたらしい新にそう尋ねながら、少し考えて小皿を取り出した 男相手なら昨日花乃にサービスしたようなオレンジの方がいいかと思ったが、店内飲食を注文していない新に出すには少し目立つかとの配慮の意味も込めて 小さな皿に乗せた3枚のクッキーを差し出した]**
(200) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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/* ヤバい、順番に読んでて書いたら花乃ちゃんがいた! すみませんすみません!!!(土下座)
(-86) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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[そう、新と話していたら、その奥、カウンター席の端っこに花乃の姿に遅れて気付く>>183]
…しーっ
[と、新にサービスしたことを内緒にしてな?と唇に人差し指を当ててサイン]
花乃ちゃんは今日はアイスコーヒーだね
[伝票を確認して、準備に取り掛かる と言ってもホットケーキなどを作るのはマスターで、荘介自身はその盛り付けや提供なので、出来上がるまでは少し時間があるのだが]
(201) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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[ふたりの会話が聞こえてきたので、そっと離れて手を動かす お客様の会話は聞かないのが基本です 花乃がバイトであっても、今は客として来ているのだからもちろん だが、聞こえた名前に驚いた]
百合江?
[思わず、新に顔を向ける 売店、と言われて思い出したのは、天之海学園の掲示板 昨日担任から「宣伝に使っていいぞ」と言われ、ちらりと見た時に、そう言えば売店の書き込みがあったような
スマホを取り出して確認すると]
(202) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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あった
[その前には新の書き込みもある]
いつから? …いや、いい
[荘介も百合江が売店でバイトをしていることを知らずに、良く知っているらしい新に問いかけようとして、 やめる
聞いて、会ってどうするのかと 別れてしまって以降、運良く同じクラスにはならなかった 会えば普通に会話をしていたが、それが逆に空々しいと言われたこともあったかもしれない だから別れたことも噂にはならずに、静かに…気付けば卒業までしてしまった]
(203) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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[ふと思い沈んでいたのを思い出し、顔を上げる]
売店でバイトか 露店のライバルだな
[少し茶化したように告げると]
ああ、悪い 話の邪魔したな
なんだっけ? 花乃ちゃんに似合うドレスは何だろうって話か
花乃ちゃんには、黄色とかオレンジとか可愛いのが似合うと思うんだけど
[移った話題に乗りながら、気は少しそぞろで 新の持ち帰りようのコーヒーの提供が少し遅くなったかもしれない]*
(204) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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――購買――
すみません、このコッペパンくさだ…ありゃ?
[結局、時間を優先して購買に足を運んだところ、ついこの間まで何度か会った顔がそこに]
アレ。センパイ、卒業したんじゃなかったでしたっけ?
[彼女の胸元に名札があれば、見覚えのある名字に更にコインで遊ぶ手付きがせわしなくなったかもしれない**]
(205) 2018/08/30(Thu) 19時半頃
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─── 図書館 ─── ええ、どうぞ 住吉くんなら───── うん ステップもすぐに覚えちゃいそうだし 素敵なお相手も すぐ見つかるわ
[ バーコードをスキャンして貸出登録が終われば はい、と口元を緩ませながら 手渡した " 全国区 " の彼なら ダンスも直ぐにマスターしそう、とは胸の内で ───── そう この前、図書館で生徒たちが話していたので ボクシングの選手であることも 全国ベスト8まで進んだことも 客観的に納得できない判定だったらしいことも 実は知っていた──── だからこそ ]
(206) 2018/08/30(Thu) 20時頃
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私は…… 学生さん達が楽しめればいいかな、って はい、またお待ちしてますね [ " 夢中になりたい理由 "を聞いたのは 読書で埋めたいのが『 暇になった時間 』か 『 ぽっかりと穴の開いた心 』 か それが知りたかったから
どうやら前者かな?という気はしたので 次には受験の合間に読めるような 短編集でも お薦めしようかしらね
彼の背を見送れば、仕事へと戻った ]**
(207) 2018/08/30(Thu) 20時頃
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[花乃さんと話していれば荘介さんが帰ってきて。]
あ、荘介さんやっほー。
[そう言って手を振った。 飲んで行けばいいのに、との言葉には「うん」と答えて。 けれど注文することはなく。 クッキーを出してもらえば、「ありがとう」と微笑んで一枚齧った。]
(208) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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あれ?荘介さんも百合江さん知ってるの?
そう言えば去年まで生徒だったって言ってたから、同じ学年かな?
[ふと、昔の会話>>199を思い出した。 「荘介さんだってモテるでしょ?」と返した自分に、彼は何て答えたんだっけ? 昔の恋の話しとか、話してくれたりしたんだろうか?]
(209) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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[荘介さんがドレスの話しになれば、微笑んで。]
花乃さんなら、何を着ても似合うよ。 ピンクでも、青系でも。 荘介さんの見立てもすごく似合ってる。 顔立が綺麗だから、きっと華やかな服は映えるね。
[そう言って、もう一枚クッキーを齧った。*]
(210) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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[ お姉ちゃんのこと、嫌いなわけじゃない。 だから、売店でバイトしてると聞けば>>191 ふぅん。って小さく頷いて]
そっか、売店でバイトかー……
お世話になったの? お姉ちゃん、面倒見いいからね [ 何があったの?とは聞かない。 お世話になったと聞けばそれだけで "らしいな"って思う。そんなイメージ]
(211) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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[ そして、ドレスのことを聞かれたなら>>192]
んー。ドレス以前に相手いないしね どうしようかなって、考え中
見てるだけでもきっと 絵本の挿絵みたいで楽しいだろうし [ 行こうかなって気持ちはだいぶ萎んでいた。 そもそも誘う相手も、一緒に踊りたい人もまだいない。 行ったところで、困るだろうなっていうのが本当のところ。
だから、けらけらって笑いながら誤魔化すだけ*]
(212) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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/* 黒江さんは…アレだ あら?あぶれちゃったの? 年増でよければお相手にどう? からの 周りが羨むぐらい可愛く振舞ってあげるって枠 (なんだそれ
まあ学生さん同士で踊るのが一番いいって考えが根底にあるので 積極的にはなれないかな…
(-87) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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………………、ぇ?
[ぱちり、ぱちり。 二回ほど瞬いて、声の主をじっと見た>>186。 霞がかった頭ではどうも事態をうまく飲み込めない。飲み込めない、が―――]
か、かしょっ
かしょくせんぱい!!?
[飲み込んだとたん、思わずその場に立ち上がった。……ちょっと大きな音がしたのは気にしないでほしい。 様々な情報が脳内を駆け巡る。寝てたところを見られた、とか、仕事さぼってるとこ発見された、とかえくせとら。 けれど、それよりも]
(213) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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わすれるわけ、ないじゃないですか
[むう、と唇を尖らせて苦笑混じりのその顔>>187に抗議を。 いったいどれだけの間ついてまわったと思っているのだ。
とんでもなくはた迷惑なことをしていた自覚はあるし、それなりに世話にもなっているのだ。
―――忘れるわけが、ない]
華燭先輩、……えと、えと。 まずは、お久しぶりです!
[だけども、思っていた以上に彼と自身は関わらなかった時間が長かったらしい。昔はたくさん気兼ねなく話せていた気がするのに、どうしてか言葉が詰まってしまって。
……ああ、でも。そうだ。 久しぶりに会えた嬉しさからか、締まりのない顔で笑ったのです*]
(214) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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/* あー!こころちゃん可愛い!可愛いよ!! 恋する乙女顔になってるよ!可愛い!
花乃さんにこの顔させるのはアランか荘介な気もしつつ 新デリカシーが無さすぎて頭抱えてる!
(-88) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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/* いまのところゆりえさん以外に変な声を出さないでであわなかったのがあさせんぱいくらいなんじゃないというくらいきせいをはっしてるきが
(-89) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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/* きせいたんとうひろです
(-90) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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はーい。コッペパン100円ね。
[購買のコッペパン、通称100円コッペは 値段のわりにサイズが大きくて 主に男子生徒に人気の商品だった。
顔を上げて声の主を見上げると そこにあったのは日に焼けた見知った顔]
あら、久しぶりね。 私?卒業してちゃんと大学生になったわよ。 夏休みだけここでバイトしてるの。
[彼と知り合ったのはある日の部活中。 自主練する陸上部に混ざって黙々と走る彼の姿を つい視線が追いかけてしまったのは がたいがよく背も高く目立っていたのもあるけど、 自己流っぽい走り方を見るとついフォームを 直したくなったもあったかもしれない]
(215) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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[何度か話をしたけれど卒業する頃には
「綺麗に走るようになったね」 「勿体ないなぁ、陸上部に勧誘したいのに」
なんて話をするようになってたかな]
君は部活?
[タイミングを逃して名前は知らぬままだったけど ふと点と点が繋がる瞬間が訪れる]
もしかして君、住吉アラン君? 当たりでしょ?
(216) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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Wボクシング部 住吉アラン 全国大会出場W
正面玄関に横断幕掲げてあったの見て、 君のことかなって思ってたんだ。
[人違いではないと疑わず、自信たっぷりに話す]
凄いね全国とか。頑張ってるのね
[大会が終わったことやその結果までは知りはせず]*
(217) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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[高校生の一年間は長い。 その面に浮かぶものに、>>213>>214 現れているようで、はっとする。
驚きに、抗議の顔。そのあとに、 浮かべた表情が笑顔であることに安堵した。]
ちょ……っと大袈裟じゃないかな。 うん、でも久しぶり。
ごめん、しばらく休んでいて。 来年の春まで君の先輩なんだ。
[部活での怪我のことを知っていたかどうか。 入院して留年したことを簡単に述べて。]
(218) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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退屈だったから呼べばよかったな。
[>>0:194 行使権は一度きりだっただろうか。 覚えているかもわからない、 約束といっていいかもわからない言葉のことを。]
ところで何してたの? さすがに迷子はないよね、星戴祭の役員か何か?
[きょろきょろと室内を見渡しながら 不思議そうな顔で。]*
(219) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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─── 図書館 ─── はい、わかりました では…そのように手筈を整えておきます [ 受付に備え付けられた固定電話の受話器を戻して ちらりと目にやったのは 昨日ダンボール箱を運び込んで作った 絵本コーナー>>0:56>>0:57 ] 床に座れるような 柔らかいマットが欲しいわね……… 体育倉庫にあるのを借りられるかしら? [ 再び受話器を取れば、内線ボタンを押して 話し相手とやり取りをしたあと " それなら後でお借りしますね " と ]
(220) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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閉館したあと台車で運べるかしら……… あとは…… 子供たちが遊べるような玩具… さすがに学校には 無いわよね
ああ…あと周知しておかないと
[ 受付のパソコンに カタカタと文字を入力し終われば お腹が ぐぅと鳴った 壁に掛かった時計を上目遣いに眺めて ]
(221) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[ そして、会話の合間合間。 荘介の言葉には>>201]
うん。デザートじゃなくてランチだから なんとなく、アイスコーヒーかなって
[ 甘いものは好きだけど 食事の時には、甘い飲み物は飲まない主義 密かな拘りは、子供の時から変わらない]
(222) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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─────────────────── 星戴祭の期間中、 図書館は休憩スペースとして開放します 飲食は、長机の置かれた閲覧スペースでのみ 可能となっておりますので宜しくお願いします また、今年から 図書館にて迷子のお預かりも行いますので はぐれてしまったお子さんを見かけたら 館内のキッズコーナーまで ご案内願います
図書館 黒江 ───────────────────
(*2) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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ごはん………学食やってるかな [ 図書館にいる学生も まばらだし──── 此処からの動作は早い とてつもなく 受付の上には" 外出中 "のプレートを置いて 扉をバァンと開ければ 中庭へと飛び出していった ]*
(223) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[ そして宇都木君の話の中に お姉ちゃんの名前が出て来たなら 驚いたような荘介の声が聞こえたから>>202]
――――………
[ 特別に何か言うことはないけれど その反応で荘介も知らなかったんだって理解できた。
やっぱり気になるのかな。なんて頭の端っこで考えながら スマホを操作する様子をぼーっと眺めて]
(224) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[ケラケラと笑いながら、見てるだけで楽しいという花乃さん。]
そうだね。見てるのも楽しいかもね。
でもせっかくだから、ドレスは着て来たら? 去年の生徒会長みたいな事も、あるかもしれないしさ。 綺麗に着飾るだけでも、気持ちが明るくなるよ。
[そんな風に言って、笑った。*]
(225) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[ ドレスの話題に混ざってきたなら>>203 苦笑いで、首をふるふる]
いや。だから、相手がいないから ドレスだけ着ても、ね?
……ずっと行ってないから いまさら踊れるかわからないし
そういう荘介こそ、行かないの?
[ なんて、唇を尖らせて 言い返してみれば、反応はどうだっただろう*]
(226) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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/* 新くんクッキー食べるのか 甘いの苦手なのかと思ってた
(-91) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/30(Thu) 21時半頃
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/* 花乃ちゃんは別れたこと知ってたでいいのだね 良かった そこも合わせて確認出来た 新くんのおかげだな
(-92) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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/* んー、花乃この場所にいらなくない? 離れた方が荘介も思う存分語れるんじゃない? 厨房に移動しよっかなぁ……
(-93) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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/* みんなみんなと仲が良いから、どうなるのかわからないな 新くんと花乃ちゃんの邪魔はしない方がいいかな
(-94) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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/* もうさ、どこ行っても百合江さんのがついてくるから 動けないし、この子が前向きになれるきっかけも見つけられない。
(-95) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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――喫茶店――
やっほーじゃない おかえりなさい、だろ?
[喫茶店に戻った時の新にはそう返して>>208 サービスしたクッキーを食べた様子を確認して、礼には良かったと頷いた]
ああ 同級生なんだ
[昔の恋の話はよほど聞かれない限り答えなかった 少しだけ端的な答えになったことに新なら何か気付いたかもしれないが 答えが短くなってしまったために幼馴染であったことも省かれた 幼馴染であることは、花乃が話していれば新も知っていただろうが]
(227) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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――新、さすが
[女性から服装を聞かれても――今回は花乃には聞かれていないのだが――答えを求められていないと聞いたことがある 「どっちが似合うと思う?」 買い物に行って、そう尋ねられた時、 女性はどちらにするか自分では決めているとか
「どちらも似合うよ」 と言われたいのだと聞いた時の衝撃を忘れない]
俺は新も何着ても似合うと思うぜ 新は?どんな格好すんの?
(228) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[新の手腕に驚き、反応が遅れた]
相手がいないのか
[思わず、繰り返してしまった 黄色やオレンジを選んだ時と一緒 まだ幼馴染の少女の感覚が抜けていない
ただ、けらけら笑いながら考え中と流す花乃の様子に口を開いた]
相手いないなら一緒に行くか?
[このひとつ年下の幼馴染は、姉とも仲良くて、年齢が違うのに、幼い頃から一緒に遊ぶとついて来て、いつの間にかずっと一緒だった だが、何かあった時はいつも 笑いながらまるで何でもないことのように一歩引く]
(229) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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(そうだった、忘れてたな)
[幼い頃は、そんな彼女を百合江とふたりで引っ張ったっけ ふたりで花乃を挟んで手を繋いだ時もあった気がする
――勉強の状況はどうにしろ>>0:181――何をするにしても、まわりに気を遣うのが花乃だったと、荘介は今も思っている]
(230) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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/* 俺は新くんの邪魔ばかりしていないだろうか…(不安)
(-96) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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…大袈裟じゃないですよぉ 急に見えなくなったから、―――かなり、心配しました
[最後は、小さな声でぽつり。 拾われたかは定かじゃないが、まあそれはそれ。
怪我については、ある時馬術部の人が教えてくれた。 「怪我をしたからいない」、その程度だったけれど。
いつまでも部活に戻ってこない"先輩"に、なんとなしの寂しさを感じていたのは秘密だ]
[留年した経緯を改めて知れば>>218、「後遺症とか、大丈夫ですか?」ととたんにおろおろとするだろう。
身の回りの人間に大きなけがをした人なんていたことなかったから、こういったときになんていえばいいのかわからない]
(231) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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―――、退屈、だったんですね
それならば呼んでくだされば たくさん話をしにいったんですけども!
[ふんす、と意気込んでそういった。
それくらいならば、"お助けヒーロー"権は減りはしない。 だってそれは助ける、というよりも。もっと別の何かな気がするから]
[そうして、投げかけられた質問に目をぱちくりさせて彼をみつめた。
お互い、きっと不思議な顔をして見つめあったのだろう。 少しの間、沈黙が流れて。…頭の上にびっくりマークがつくくらいの気持ちで、合点がいった]
(232) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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はっ、いや。
私、生徒会役員ですよ!会計なんです! 迷子ではありません!はい!
[思わず両手をひろげて、ばたばたと。 あらぬ疑いを消そうとするような動きをしながら、そういったのです*]
(233) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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[と誘ってから気付いた]
そうだ、新がいるじゃないか 新は?誰かと行かないのか?
[もしそうなら新にエスコートをお願いすれば、そんなことを考えて、新と花乃を交互に見る]
俺は新の着飾る姿も楽しみにしてる 目の保養になりそうだし
…ああ、そうだ 着飾った格好でコーヒーを買いに来てくれ そうしたら画像を拡散する
[一気に客が増えそうだと笑う]
(234) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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今でもいいか
[また、言い置いてから気付く]
新、コーヒー…はないけど、そのクッキー齧ってこっちに視線くれないか?
[自身のスマホを取り出して新に注文 学園の掲示板であれば、画像を出しても問題ないだろうとは思うのだが]
(235) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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/* あぁぁ……だから、だからぁ 荘介はお姉ちゃんのところへ行った方がいいんじゃ…… いや、その前に花乃が離れた方が動きやすいかな
(-97) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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[そしてホットケーキが焼き上がる 提供しながら、途絶えていた会話を再開させながら]
ずっと行ってない? どうして?
[自分が行かないのか?との問いよりも、そちらが気になった 荘介など、卒業生なのだから参加しないのが当然だと思っているため、ダンスパーティーには参加するつもりなんて毛頭なかったのだから]
(236) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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[一緒に行かないか? 荘介さんがそう言った瞬間、席を立った。]
お帰りなさい。荘介さん。 それじゃ、俺、行くね。 珈琲も出来たみたいだし。
またね。
[珈琲を受け取って、店長にお金を払う。 花乃が答えを返す前に、ドアを潜ろうとした。]
(237) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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[と、呼び止める荘介さんの声。
3つ貰ったクッキー。最後の一枚を口にくわえて、カメラに流し目を送ろうか。 シャッター音が聞こえたら、花乃さんが答える前に、ドアをくぐろう。]
またね。
[今度は立ち止まる気は無くて。 ドアをくぐって蒸し暑い外に出た後も、口元に笑みを浮かべて居た。*]
(238) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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/* 新くんは可愛いな!<アターック
(-98) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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/* わあああああ 新くんが!新くんが!! でもそうだよね!ごめんね!!!!!
(-99) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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/* 飴は、24時間で3個、で増えていくのか なら、投げていいかな投げていいかな!!!
(-100) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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── 帰り道 ──
[ちょっと(かなり?)鈍感そうな荘介さんを店に置き去りにして。 写真がアップされたら、コメントでもつけようかと、スマホを覗いてみる。
黒江さん……恵理さんの書き込みを見つけて。 恵理さんのコメントにぶら下げて発言した。]
(239) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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/* 百合江ちゃんのために恋バナ聞きたかったんかな… すまない…すまない… (まだ百合江ちゃんとの再会してないから、会ってからの感じの方がいいのかなって思って…)(失敗した…orz) ごめんね…!
(-101) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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ソウスケは、ウツギ新が席を立って驚いて。「あ、写真の礼!」と更におまけでキャンディーをひとつ押し付けた
2018/08/30(Thu) 22時頃
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黒江さん。何か手伝えることある? 俺、暇してるよー。
(*3) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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ソウスケは、クロエ新の写真を使って宣伝しようかと掲示板を立ち上げ、恵理の書き込みの後に書かれた新の発言を見た
2018/08/30(Thu) 22時頃
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/* こころちゃんにも投げたいけど理由が理由が… 発言がアホなのアホなの…
(-102) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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/* 荘介wwwお前www いや、いや、うん。くっそ可愛いなwww
そこは普通に花乃さん誘えよ!www
いやまあ、俺も花乃さんが相手居ないって言った瞬間、荘介見ようか見まいかすごい迷いはしたけどさw
そのお父さんみたいなところ好きだよ♡
(-103) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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/* おっとごめんなさい。思いっきり中身が出たw 荘介さんだ荘介さん。さんを忘れてはいけない。 今回の俺は年下系男子で攻めるんだったw
(-104) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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/* むーんむーんむーん
いや、はい、あくへきが、あくへきがでてる
(-105) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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大丈夫、生活に支障はないよ。 激しい運動も……まあ、身体は問題ないってさ。
[問題があるとしたら精神的なものだ。 少なくとも、もう馬に乗るつもりはなかった。 >>231 これ以上心配させないたくはない。 だから、笑みを浮かべて。]
そっかあ、もったいないことしたな。 入院中もこころさんと話せれば、 楽しかったんだろうけど。
でも女の子を呼びつけるのはね、やっぱり ちょっと勇気がいったから。
[意気込む彼女に残念、と呟いた。 それから――何だろうこの沈黙は。>>232]
(240) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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[そろそろもたなくなってきた間を埋めるように、 手を伸ばして鼻をつまんだ。 流瀬の指の下で声がした。>>233]
―――― えっ。こころさんが? 会計? ………………ふうん。
[罰ゲームとか押し付けられたか、とか 浮かんだのは割に失礼な思考。
口には出さずにまじまじと、 年齢に比しても幼い顔を見つめる。]
(241) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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あ、ごめん。
[ばたばた動く腕に摘まんでいた手を離す。]
そっか、すごいじゃん。 じゃあ忙しいね、今、星戴祭直前だし。
[金銭の出入りも多い時期だろう。 机の上の書類の束をちらと見て、 だから休んでいたのかなと推測する。]
何か手伝えることある? お疲れみたいだから、 リプDかフンケルでも買ってこようか。
[寝ているところを邪魔したお礼のつもり。]*
(242) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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/* いやもうだって!!!
荘介さんが花乃さん誘った瞬間、俺の中の人がガッツポーズして、荘介さんきたーーー!!!!って叫んだんだもんね!!!!
花乃さんは確かに荘介さんの言う通り、我慢しちゃうところがありそうだから、荘介さんは花乃さんを幸せにして欲しい! いや、別に、うん。荘介さんに恋愛する気が無いなら押し付ける気はさらさらないのだけれど。 でも声かけたの荘介さんだからー!!!
あ、花乃さんが嫌なら断れば良いと思います!(キリッ
(-106) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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[ 相手いないなら>>229 その言葉の続きに一瞬、息がつまる。
いつも通り、塩対応しようとして―――]
んー、嬉しいけど、ほら そうやって誘うのは、荘介が本当に私を 誘いたいって思った時がいいかな?
荘介のこと、好きな人がいたらさ 悲しいかもしれないでしょ?
[ その人がいるのかはわからないけれど 幼馴染だから。だけで、一緒に行くのは いいよ。って頷けないから]
(243) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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[ そして、追加された言葉に>>234 いつも通りに笑おうとしたけど
なんだか視界がぼやけるなって、 指先で目のふちをこすって、口元だけにこり]
いや、それ。 うれしくないからね?
[ 宇都木君がいた辺りに視線を向ければ 彼はもう、お店を出たみたいで>>238 ほっと、胸の奥で息を吐いた。*]
(244) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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/* ああ、花乃さん!花乃さんが切ない!!! ああ、可愛い。本当可愛い。切ない。可愛い。 お願い幸せになって!
荘介さんはもっと男を見せるべき(真顔
(-107) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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─── 図書館 ───
[ " ステーキ丼大盛り " 体育会系の生徒のために考案された学食─── そんな経緯は、しらないったら しらない 昼食を終えて暫く経った後だったか モニターを覗けば掲示板の返信に気付いて ] あ、………うつ……… ……あらた、くん [ 昨日のやり取りを思い出して 下の名前を小さく、音に出してみた それでも誰か見てるんじゃないかと 辺りをきょろきょろ、窺って 思案顔のままモニターを眺め、 意を決したようにキーボードを鳴らした ]
(245) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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宇都木さん、ありがとうございます キッズコーナーと案内しましたが まだ何も出来ていないのが現状でして 体育倉庫からマットを運び入れたいと思っています 閉館後に、と考えていましたが もしお手伝い頂けるのでしたら 宇都木さんの御都合のよい時間で結構です お忙しければ、 御無理なさいませんようお願い致します
図書館 黒江
(*4) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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/* わーーーと思ったけど、この下手さが百合江ちゃんにも駄目だったんだなって思う 荘介はヘタレだなぁ(中の人がヘタレだからだろうけど)(すまない)
(-108) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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[ 図書館では──── 女の子同士で はしゃぐ声が聞こえる 聞き耳を立てるつもりが無くても 甲高い声は 耳に吸い込まれていく 『 去年のダンスパーティ、よかったよね 』 『 うんうん、生徒会長が先生を 皆の前で誘ったやつでしょ? 』 『 それそれ、あー 私も誘われたいな 』
先生と生徒───── 時代、と言うべきなんだろうか 私が学生だった頃も これだけオープンだったなら────?
受付で本の整理をしていた手を止めて そっとハードカバーの表紙を撫でた ]*
(246) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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――喫茶店――
あ
[引き留める間もなかった 律儀に振り返ってくれた新に、慌てて飴を持たせたけど]
俺、新を怒らせたか
[新から花乃に顔を向けて尋ねる うれしくないと言う花乃の言葉に頭を掻いて]
(247) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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── 自宅にて ──
[一度帰宅して、珈琲のポットをリビングに置く。]
荘介さんもなー。 何で誘っておいて俺を推すかなー。
[苦笑しながら、スマホを覗くと、恵理さんの書き込みがあって。]
(248) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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女の子はさ
[ぽつり呟く]
大事な場面で大事な言葉を口に出来るやつがいいよ
[若かったからと言っても、たった一言言うだけで良かった]
新ならいやって程言ってくれる
[それは荘介の新評であり、実際がどうなのかは――新本人にしかわからないのだろう]
(249) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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[珈琲を一杯、カップに注ぐと、和室に持っていく。]
じいちゃん。珈琲買って来たよ。 挽きたてだからきっと美味しいよ。 あ、ごめん。 今日はちょっと豆の種類とか聞くの忘れた。ごめんね。
俺ちょっとまた出て来るから。 熱いから気を付けて飲んでね。
[そう言って手を振ると、靴を履いてもう一度家を後にした。]
(250) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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今から行きます。
(*5) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* 荘介さん!!!!!!(ジタバタ悶絶
(-109) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* 怒ってない!怒って無いよ!!気を利かせただけでしょう!! あああああああああああああああ(悶絶
幸せになってーーーーー(顔覆い
(-110) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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でも、そうだな
[新が去った席に残された小皿を片付けながら]
新は、好きな相手いるのかな
[振られても追わないように見える新は、自分から追わないのだろうかと新のことを思う この発言は、新にも、そして何より花乃にも失礼だった]
悪かった
[頭を下げて謝る]
(251) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* 後、新君はとっかえひっかえ女の子変わってるから! こんな子を推しちゃダメ!ダメよ!!
後ロルに、「これが推しか(キラーン」みたいなの入れたかったけど入れる余地が無かった!!!w
(-111) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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── 図書館 ──
[今日の図書館には何人か女の子も居たみたいで。 受付に行くと、手を挙げる。]
黒江さん。やっほー。
キッズコーナー作るんだね。 俺、絵本も好きだよ。 『ひをふくやまとあおいぬま』とか、ある?
マット重いから、気付けて良かった。
[そう言って、カウンターの側に腰掛けて。 閉館までのんびりお仕事を見て居ようか。 手伝えることある?って聞いてみよう。
撫でてたハードカバーの本って、どんな本だろう?*]
(252) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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[そして、頭を上げると]
だけど、俺のこと好きな子なんていないだろ 新もさっき言ったけど、 去年の生徒会長の件もある 綺麗な格好して行ったら、誰かが掻っ攫うかもしれないだろ
[花乃の言葉はそのまま花乃に返る]
それに 綺麗な格好見てみたいのは本当だからな
[これまでも参加していないと言っていた どうしてそれほどダンスパーティーへの参加を渋るのだろう 少し考えるが…幼馴染と言う関係が歪に変わってからの花乃の様子を、荘介はまだあまり知らない]
(253) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* 新くんがイケメンだからだよーーーーーー!<どうして推すのかな
(-112) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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["体"は>>240。
少しだけ引っかかる言い方をする先輩に、何かを言いかけて。 何を言えばいいのだろうか、と。開けかけた唇を閉じた。
笑みを浮かべる姿に、それ以上のことが言えなかったというのもある]
[ちょっとだけ、自分がずるく思えた。
だって、だって。きっとこれ以上踏み込んだら先輩はつらくなるのでしょう?そうであるならば、引いた方がいいでしょう?
―――それが"いいこ"の後輩でしょう?
そう言い訳して、踏み込まない。自分が]
(254) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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せんぱい、 私のこと、一応オンナノコって思ってくれてたんですね…
[小動物か無害ななにかかと思われていたのかと。 今日も絶好調なくらいにゆるい口はうっかり本音をこぼしてそれに気づかない。
そうして、そうして。質問、沈黙。その結果。 ――――…なぜか、鼻をつままれた!>>241]
[あれっ!?女の子、ってついさっき言われた気がするのですが!が!?]
ぴぇっ
[鳴き声ともつかぬ声を出して、そうしてばたばたと自分がここにいる理由を言えばなんでしょうその反応は!>>241。
やればできる子、九重燈呂なんですけども!]
(255) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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な、何も鼻をつまむことないじゃないですかあ… 鼻をつまんでも楽しいことなんて一つもありませんよ!
うう、もういいですけど…
[しょも、と眉をへの字にして。
昔も何か似たようなことをされていたような。 このやりとりを懐かしいと思えてしまうのは、久しぶりに会ったからということにしておきましょう]
ん、んー… 確かに忙しいですが、先輩にたかるのは…
[なぜかおごり前提で、ふるりと首を振り]
(256) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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わかった
[花乃が参加を渋る理由が、 『相手がいないから』ではなくて、 『好きな相手と踊りたい』のであるなら]
この5年間の話を聞かせてくれないか
[離れていた間の時間を埋めるために、話してくれないかと、マスターに休憩の希望を出す 休憩が通れば、花乃の隣か、またはテーブル席に移動して、花乃の話をじっくり聞くつもりで
5年前、百合江と付き合い始めた辺りから感じた距離を埋めるために、そう提案した]*
(257) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* あまり外野が騒ぐのはよろしくない! よろしくないのは分かっているのだが!!!
まだこれ進行中だし!灰見えないし!! 俺は!ゴロゴロする!!!!!w
荘介さんの新評は結構有ってる!すごい!! でも、新今、恵理さんに落ちそう。 きっとこれもバレてそう!すごい!!
(-113) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* マスターを理由に断ってもいいよーってスタンス
新くんの、心情を感じさせない描写もかっこいい あとおじいちゃんだったのか
荘介は実はミルクたっぷりじゃなきゃ飲めません
(-114) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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く、やはり善良な後輩なので先輩にはたかれません…
善良な自分がひどく恨めしいですね…
[そういって、悔し気な顔をしたのでした*]
(258) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* いや、まあ。うん。
あくへきやめような自分ってことでいろいろと書き直した、ぞ! あとこう、こう。どうしよう。どうしようかね。はわわわわ
(-115) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* みんな罪づくりだなぁ♡
(-116) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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/* あー。でも一個だけ。 荘介さん。花乃さん泣いてるんだよ! 気付いてあげて!!!(涙
俺は花乃さん可愛くて好きなんだよ! いじっぱりなの気づいてあげて!(泣
(-117) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[ たぶん わたしは─── 知りたいだけ、なんだ
あの頃 あの人に向けていた想いが 迷惑なモノだったのか、どうか
わたしの" 恋 "は 相手にとって 邪魔にしかならない想いなのか その答えは どの本にも載ってなくて
───だから前に進みたいのに すすめない ]
(259) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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─── 図書館 ─── ……へ? や、やっほ……… [ 考え事をしていたら、 目の前には宇都木くんの姿 >>252 瞬きしながら おもわず変な声が出て
モニターに表示しっぱなしだった 掲示板に目をやれば "今から行きます"の返信がついていた ]
(260) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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あ、はは……来てくれたのね ありがと
そうなの 元々 ここを迷子預り所にって考えもあって 絵本を仕入れたんだけど
えっと… 『ひをふくやまとあおいぬま』ね? [ タイトルを検索すれば、在庫有りの表示 にっこりと笑みを零しながら ]
(261) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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ええ、置いてるわよ それってどんなお話なの……?
あ……司書なら何でも知ってて当然 って訳でもないんですからね! [ 彼は閉館まで待っててくれて 更に 今も手伝えることがあれば、と 私はお言葉に甘えて、 受付に積み重ねられた本を 本棚に戻していくよう お願いしましょうか 手に持っていたハードカバーの本 『 図書館の神様 』───── 女性教師が図書館で男の子と出会うお話
先程まで撫でていたソレを 積み重ねられた本の一番上に置いて ]*
(262) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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/* 図書館の神様!?瀬尾まいこ!? 大好き。大好き大好き!!
(-118) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[>>254 彼女の心の機微を察せる程 勘はよくなかった。 ただ、相変わらず多彩な変化見せる表情を 楽し気に見守って。]
うん、一応ね。 かわいらしい後輩ですよ。
[そんな後輩の鼻を思わず摘まんでしまった件について やはり謝罪せねばならないだろう。 面白い反応をしてくれたおかげで、>>255 笑いを含んだものになったけれど。]
(263) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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ごめん、摘まみやすそうな鼻だったから…… はは、俺は楽しかったけど。ごめんて。
[眉下げる顔を眺めながら。 相手次第では怒らせてしまいかねない行為だ。 心の広い後輩に感謝しよう。
察しはよくなくとも、 気の抜けそうなたわいないやり取りで。自分が随分、 愉快な気分になっていることには気づいていた。]
そっか。 善良な後輩の心を咎めさせても悪いもんね。 わかった。
[>>258 惜し気な顔にあっさちり告げた。 たかる――、その言葉のチョイスはどうだろう。]
(264) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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それに、俺も頼まれごとされてたんだった。 [そういって、 プリントを手にして生徒会室を後にする。
お察しのとおり、数分後、 栄養ドリンクと届けにきて。]
またね。 ……あまり、根つめすぎないように。 大変そうなら誰かに甘えるといいよ。
[今度こそ、部屋を後にする。 コピー機に一枚、撮り損ねのプリントは 誰が気づいたかはわからない。]*
(265) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[何時もはやっほーって返してくれる恵理さんが、なんだかぎこちなかったから、「考え事?」ってニッコリ笑った。]
えっとねー。乱暴者の火山のピンネシルと、綺麗な澄んだ沼のピルカトーの話し。 火山が結婚を申し込むんだけど、断られて噴火して皆死んで。でも、沼は火山に心を届けて、火山は改心するの。 そして火山の流した涙で、沼の水はもう一度綺麗になって、山にも緑が芽生えて、動物達も帰ってきて。そうして二人は結婚するんだ。
俺、説明下手だね。
[笑いながら積み重ねられた本を持って、本棚に運ぼうか。]
(266) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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『金のひかりふれふれ 銀のひかりふれふれ わたしのこころに 金のひかり 銀のひかり』
ピルカトーの歌う歌が心地良くて、好きだったなぁ。
[本棚に運べば、入れるのは手伝ってもらえるんだろうか? 高い所の棚は、指示通りに並べていくけれど。 『図書館の神様』は、読んだ事が無かったから。 今度読んでみようかな。なんて、思った。*]
(267) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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/* 新くんが博学だ 可愛い そうか、おじいさまのことがあるから介護なんだな
(-119) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* ひろはかしょせんぱいだけへりくだらないというかこうはいっぽくないですがかしょせんぱいもひろだけわりとあしらってるほうなのでは!?りょうおもいなのでは!!?(????)
(-120) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[生徒会室を出て数歩、 ようやくくだんの生徒に出会う。 向こうから、担任から預かりものはないかと 声かけたところから、随分流瀬のことを探したようだ。 手渡して、任務完了。]
あとは、花乃さんもう帰ったかな。 まあその時は喫茶店行って……本、は、 明日でいいか。
[読み終えた本を返却するつもりだったが、 貸出期限は一ヵ月。そう急ぐこともないだろう。]
(268) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[それから。 思い出したのは学校のネット掲示板。 一年ぶりライト浦島な流瀬の情報収集に 役立つかもしれないと携帯からアクセスした。]
へえ、ボクシング部って 全国エイトまでいったのか。 住吉……ああ。
[やっぱりという感想を抱いた。 先程教室から見かけた青年のことも 学内のニュースや雑談が飛び交う掲示板に表示されて。]
(269) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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――――――。
[担当―― 聖? 売店、仕入、何の話だろう。 いや、今は星戴祭の準備期間中だ。 花乃が何かの係をしているのかもしれない。
冷静に考えれば彼女の筈はない。 もう卒業しているのだ。 落ち着かせるように次々と目に入る情報を追っていって。]
(270) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 運ばれてきたホットケーキを切り分ける。 ナイフとフォークで6等分>>236 大きな一つのものは、3で割れる数に分ける それもまた、小さい頃からの自分の決まりごと。
お姉ちゃんや荘介は気がついてないかもしれないけど]
どうして?って 一緒に行きたいなって 思える人がいなかったし [ ぱくりと一口 甘い欠片が引っかかりながら滑り落ちていく。
一緒に行きたいと思える人がいなかった でも、適当に誰かと行くのも嫌だった。 ―――気にし過ぎなだけかもしれないけど]
(271) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ そしてぽつりと落とされた言葉には>>249]
まぁね。 言わなきゃ伝わらないことあるもんね。
[ それが何を指しているのかは、わからないけど]
んー、沢山言えばいいって そういうものでもないんじゃないかな?
[ 宇都木君がどうなのかは、正直なところわからない。 ただ言われたい言葉と、言って欲しい人は違う。 そう思うから、くすりと笑って]
(272) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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あ、もうこんな時間か。
「ネットはあっという間に時間を奪う。 一度教室に戻って、帰り支度。
一枚足らないプリントを鞄に入れて、学園の外へ。]**
(273) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 頭を下げる姿>>251に、ゆっくりと息を吐く。
行儀が悪いけど、椅子の上に膝立ちしたなら 彼の頭をポンポン、撫でてみようか]
大事な場面で大事なこと 今の荘介は多分、言えたんじゃない?
[ 幼馴染とは言っても年上なのに 撫でたりなんかしたら、怒られるかもって 少しだけ心配になったけど]
(274) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 彼が頭をあげたら>>253真っ直ぐ見つめて]
んー、なんでそう思うの? 他人の心なんてわからないものだよ 自分のことも、気がつかない時もあるんだから
[ 「綺麗な格好」という部分には、触れずに置こう。
好きな相手と踊りたいからではなく 私と一緒に行きたい。と思ってくれる人がいい。 友情でも、数合わせでもそれは変わらないから] 私の綺麗な格好ならみたじゃん 七五三の時
[ べーっと舌を出し、いつも通りにやり過ごそうとして]
(275) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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5年間の話?
[ 半端に口は開けたまま、言われた言葉をぽつり>>257
荘介が近くまで来たら声を潜めて一つ]
んー、そうだね あの頃、荘介のこと好きだったんだと思うよ?
[ 難しいことを話しているような気持ちなのに 唇から出た言葉は驚くほど短いなって、首を傾げた*]
(276) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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