274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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狼
墓
少
霊
全
運命は馬飼い キャロライナの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2018/03/09(Fri) 21時半頃
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ガチャリ。
音がして、無機質なコンクリートの部屋の向こう側、向かって右の扉が開いた。
中に入ればわかるだろう、いくつかの部屋は普通のベッドルーム、ラブホテル然としたピンク色の部屋、着替えやコスチューム、ランジェリーを納めた部屋、いわゆる大人のおもちゃを集めた部屋、それから特殊な器具を置いた地下牢めいた部屋まで。
つまりは、そういった目的のための場所であることが一目瞭然な部屋ばかりだった。もちろん監視カメラも全ての部屋に据え付けられている。
相変わらず声も何も聞こえては来ない。
けれど、あなた達を閉じ込めた誰かの意図はこのうえなく明白だろう。
扉に書かれたメッセージの真偽を知る術もなく、どうするかはあなた達次第。
(#0) 2018/03/09(Fri) 21時半頃
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/* 今日の○○をしないと出られない部屋!
木山莉奈と高梨美和は『部屋にある湖でうなぎを5匹捕まえないと出られない部屋』に入ってしまいました。 180分以内に実行してください。
(-0) 2018/03/09(Fri) 22時頃
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/* ちなみに。 名前の順番を入れ替えたり、名字を削ったりして一番よさげなのを選んでいます。
(-1) 2018/03/09(Fri) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 22時頃
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!
[音に反応して目線を向けると新たな扉が開いていた。]
ちょっと待ってろ。念の為僕だけ確認してくる。
[ネタを知っていれば想像に難くないとはいえ何があるか分からないので三人を止めて扉の向こうに入る。 そして数分後腕組みしながら呆れ顔で戻ってくる。]
…予想通りだった。
[一縷の望みがしっかりと絶たれたことを端的に報告するたった7文字の答えであった。]
(1) 2018/03/09(Fri) 22時頃
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[ガチャリと音が聞こえてそちらを振り向く。 視線の先には右手の扉。先ほどまでしまっちたそれが開いていた。
やれやれ、それでは探索してみますかと思ったところで、長部が制止する>>1
しばらく彼が戻ってくるのを待って報告を聞けば]
出口はなかったということですね。 ありがとうございます。
とりあえず、右の扉の奥に何があるか調べてみますか?
[お疲れのようでしたら、私が行ってきますが、と3人の様子を見て]
(2) 2018/03/09(Fri) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 22時頃
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見てもらった方が早いが、危険は無かったとだけ言っておくよ。
[海斗と交代で偵察に赴こうとする芙蓉>>2に必要そうな補足情報を出す。 (げんなりという意味で)精神的に安全かどうかは断言できないのだが。]
(3) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
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まあ、全員どうしても嫌ってわけじゃないんだったらさ。 試すだけは試してみても減るもんじゃないからね。
[どことなく淡白な、さばけた感じの雰囲気のまま、他の3人にうなづく。とは言え、今までの部屋はそういう雰囲気の場所ではないが、さて。と思っていたとき、もうひとつの扉が開いた。]
ありがと。やっぱり外にはいけないか。 うーん…危なくなさそうなら私も一緒に行くけど?
[芙蓉さんにはそんな風に告げた]
(4) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
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長部さんが危険がなかったというのですから、それを信じますよ。 それではご一緒しますか?
[美和を一瞥してから、歩み始め。
残る二人もついてくるなら、それをしばし待ってから、右手の扉の奥へと進んでいく。 廊下をはさんで、左右に部屋が設けられているようだった。]
(5) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
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―右手扉の奥― [ぱっとみたところ、やはり出口は見当たらない。
手近にあるドアを、ゆっくりと開けて中を覗いてみる]
ふむ……これはベッドルームですか。
[目の前の光景はホテルの一室のようにでもみえたか]
(6) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 22時半頃
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[寝具は問題なさそうだ。 ベットルームの様子を見てひとまず安堵する。 左手の扉の奥に、毛布でもあればと思っていたが、探す手間が省けたということもあるし、数日間閉じ込められるようなことがあれば、必ず必要になってくるだろうと考えていたから。
それと同時に、用意された部屋を見るに――
“――事をするに必要なものは整っている”
そういう印象を受けた。
そして……]
やはりあるのですね。
[天井を見上げると監視カメラと目が合ったような気がした]
(7) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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そうね。行きましょうか。
[芙蓉さんと扉の奥の方へ歩いていく。左右に部屋があるから、こちらは反対側を。]
うわ。 あー… なるほど。そういう…
[こちらはランジェリーやら際どいマイクロビキニやら、ナース服やらボンデージ衣装やら…そういうものが集められた衣装部屋だ。
机のそばにあるものを手に取ってみる]
ローションとか…ああ、ゴム…コンドームとかも一応あるみたいね。
[自分でも落ち着きすぎかな、と思うほど普段通りの声だった。]
(8) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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芙蓉は、他の部屋はどうなっているだろうか
2018/03/09(Fri) 23時頃
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ローションにゴムですか。
[後ろで聞こえる美和の落ち着いた声に>>8 どれどれ? と、そちらに移動してなかをのぞいてみると]
あぁ、これは……。
[ランジェリーにコスプレ衣装が真っ先にとびこんでくる。 女性ものが目について、下着売り場に一人でいるような感覚に陥り、しらずしらずそちらから目をそらしてしまう。]
はは…… ここまで来ると、いったい何をさせたいのかって思ってしまいますね。
[「セックスしなければ出られない部屋」 とはいうが、するだけならコスプレ衣装など必要なのだろうかと、ふと疑問に思ってくる。
半面、下着やその代わりになるものも置いてあるようだった。 後はタオルでも見つければ、シャワーを浴びる分には問題なさそうだなと感じる。
時折ふと冷静に戻る自分に気づくとそれが何だかおかしくて、小さく笑ってしまっていたかもしれない]
(9) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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楽しむためのものは大体揃ってるって感じかな、この分だと。
[多分他にもいろいろとあるのだろう。反対側を見ていた芙蓉さんと顔を会わせた]
そっちは普通のベッドルーム?
…これは、いよいよ本気みたいね。
[さて、どうする。一度戻って、顔を付き合わせて話し合うべきだろうか]
それもなんか、勢いに欠けるというか、なんかだけど。
(10) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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― 広間 ― [予想通りだった。と長部さんは言ったけど>>1、彼が何を予想してたのかあたしには分からない。 まあ、そんなには外れてないだろう。もっとも、だとしてもあたしはそこまで深刻な表情にも口調にもならなかっただろうけれど。]
あー……大体そんな感じ?
[げんなりした様子の長部さんに>>3察した体で頷いた。]
まあ、いきなり出れたらそれも意味分かんないよね。とりあえず危険じゃない、なら。
[そういうわけで、あたしは美和さんと芙蓉さんを>>4>>5ひとまず見送った。]
(11) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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―広間― [さて、長部さんと二人になった。というところで、一つ聞いておくべきだろう。]
ね、長部さん?
どっちにする?
[別段、溜めを作るでもなく。無造作に、端的に質問した。]
(12) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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ま、させたいことは一つでしょ。 そういうのが好きな人もいるってことで。プレイってやつ。
[淡白な感じの人かな、とふと思った]
それで、芙蓉さんは。 …どっちの方がいい?いや、ごめん。答えづらいかもだけど。
[4人の場では逆に聞きづらい質問を投げ掛けた。]
(13) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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/* 美和ちゃん>>13と思考が同じで笑った やっぱどう考えてもサクラさんだろ!
メモは予測変換で変な文字が挟まったけど気にしないー。
(-2) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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/* あ、あと。 私のランダムを弾いて美和ちゃん狼とはさすがのラ神。 赤ログ楽しみにしてる!(ある筈とは言ってない)
(-3) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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[莉奈が広間に残ったのもあって、解禁されたエリアを確認しに行く二人>>5>>8には着いて行かなかった。 そしたら躊躇なく爆弾が飛んで来た。>>12]
ちょっと待とうか。 決め方はそれでいいのか!?
[偵察部隊が戻ってきてから全員で相談するかどちらかの性別同士で相談して決めるものだと思っていたのだが、肝はあちらの方が上だったらしい。]
(14) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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ふふ、着てみたい衣装でもありました?
[美和の唐突な質問に>>13]
……いきなりですね。 目の前にいる美しい女性を、なんてかっこつけたことはこの際どうでもいいですね。
美和さん、貴女を抱いてみたい。
[男、としての率直な気持ちをとろする。 貴女は? なんて口に出かけたが、それは飲み込んだ。]
(15) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 23時半頃
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― 広間 ― [軽く首を傾げて、長部さんを>>14見た。]
ん? 今すぐ決めるとは、言ってないよ。
とりあえず、長部さんの希望を聞いておこうかなって。 まあ、選択肢の片方から尋かれるのもちょっと、あれかも知れないけど。
[少し間を置いて、美和さんの雰囲気を思い出す。これは想像にすぎないけど、と視線を天井に向けた。]
たぶん芙蓉さんも今頃、同じ質問されてるんじゃないかな。ていうか、訊く方が訊かれるより楽でしょ。
その辺敏感なんだよ。女の子は。
(16) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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キャロライナは、長部へ向けてにやりと笑った。
2018/03/09(Fri) 23時半頃
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そうね…着てみたい、か。
[割と着たことある衣装も中にはあるのだけれど。]
それとも、着せてみたい服とかあったかな?それでも構わないけれど。 まあ…どうせなら、楽しんだ方がいいもんね。
[向こうの二人はどんな会話をしているのだろうか。ただ、今はこのストレートな申し出>>15に答えるだけだ]
率直に来たね。 でも…いいよ。芙蓉さん。 私の事、好きにして。
…部屋はどうする?そこでいい?それとも…
(17) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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着せてみたい、ですか。 ふふ、お花屋さんの衣装なんて、あるんですかね?
お揃いでチャイナドレスでも着てみます?
[それでも今着ている服を汚すのも、いざ出られた時に困るかと思い。着せたい服でも構わないという美和に提案する>>17]
ここで、かっこつけても仕方ないですからね。 ふふ、好きにしてよろしいのですか? それでしたら、たっぷり堪能させていただくとしましょうか。
[衣装を探し持ってくると、優しく美和の手を取り]
せっかくですし適当に、開けた部屋でいかがでしょう?
[開いたドアの向こうにはどんな部屋があっただろうか]
(18) 2018/03/10(Sat) 00時頃
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チャイナドレス? そうね…なんだか新鮮な気がするわ、そのチョイス。
[足元が覗くスリットの色気はあまりストレート過ぎず、出ていた作品では着たことがないもの。今着ている服が汚れないように、という意味でも着替えるのは悪い考えではなかった。]
ええ、そうよ。たっぷりと、好きにしてくれれば。 私もやりたいようにさせてもらうしね。 ここにするの?……あ。
[開いた扉の向こうは3 12ラブホテルめいたピンクの内装 34天蓋付きの豪華なベッドルーム 56小さなベッドとマット付きの浴室 だった]
(19) 2018/03/10(Sat) 00時頃
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だったら僕は君の方がいいな。
[少ししか話していないが、妙に悟り切った雰囲気のあった美和に対して莉奈の反応の方が海斗の好みに近かった。]
まあ君次第だし芙蓉達が戻ってきたら話が変わるかもしれないけど… … …あいつらそのまま戻ってこないってあるかな?
[扉の向こうにベッドルームがある事を知っている海斗はその可能性に思い当たった。]
(20) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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新鮮? ですか? 先祖が中国の出身のせいか、こういった衣装が好きなのですよ。
[美和の言葉に少し引っ掛かりを覚えるも>>19 意識はだんだんと、行為へと向かっていて]
それは楽しみですね。 お互い気持ちよくなりたいものです。
[開いたドアの中を見ると。 先ほど覗いた部屋とは違う天蓋付きのベットに豪華な内装。]
これはまた、ゴージャスな。 ……どうぞ、お姫様。
[手で、どうぞ中へとジェスチャーをする。
着替えはどうするのだろう? その場で着替えるならそれを眺めているつもりでいるし、見られたくないようであれば、ベッドにでも腰を掛けて彼女を待つことだろう]
(21) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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心配した二人が、途中で覗きに……なんてこともあるかもしれませんね。
[もっとも、この部屋にも監視カメラはあるようで、誰かに見られながら、というのは変わりないのかもしれないが。]
(22) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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そう、新鮮。 あー…えっと。つまり、あんまり普段こういう服は着ないからね。 そういうこと。
[なんとなくごまかして、部屋を開けると、洋風の豪奢なベッドルーム。貴族の城館か御城といった感じで、逆にチャイナドレスでは少し似つかわしくないぐらいかもしれない]
あー…こういう部屋もあるんだ。でもいいね。ちょっとロマンチックな感じするし。お姫様、かあ…
[あんまり自分には似つかわしくないかな、と思いつつも、エスコートされるままに中へ入る。]
えっと…ちょっと待ってて。今着替えるから。
[部屋の隅の方に少し引っ込んで、持ち込まれたチャイナドレスに着替える。ただ、ちょっと難はあったのだけど]
お、お待たせ。結構大き目だと思ったんだけど…これでもきつめかも?
[胸の辺りがはちきれそうなほどぱつぱつに盛り上がっていかにも苦しそうな感じではあるけれど、どうにか服の中に納めて姿を現した。]
そうかもね。もしくは、もう向こうも始めてるかもだけど。 …いいじゃない。見せないといけないなら、たっぷり見せつけてあげれば、さ。
(23) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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[君の方がいい。そう言われて>>20、もちろん悪い気はしない。仮に、二人きりだからの社交辞令だったとしても。]
えーそれ、ほんとかなぁ。 だって高梨さん、あのおっぱいだよ?
[あたしは結構ガン見に近い気持ちで見てたけれど、彼がそうだったようや気はあまりしない。それでもとりあえず聞いておくのは防衛本能の一種というやつなのだ。]
ああいうのは男の人、好きなんじゃないの? グラビアにだって、出てそうなくらいだもん。
[全く嫉妬しない……訳じゃないけど、どちらかといえばすごいなぁって見とれてたい位の気持ちの方が強かったかもしれない。本人不在を良いことに色々と思い浮かべた。]
(24) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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キャロライナは、コホンと咳払いした。
2018/03/10(Sat) 00時半頃
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戻ってくるかな?
[長部さんの言葉>>20に合わせて右の扉を見やった。一人で一度見に行ってるんだし、彼にも想像はつくだろう。 芙蓉さんがどうしたいか、にも依るところだろうけど。]
普通にある、と思うな。あたしは。
(25) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 00時半頃
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……まあ、、、。
[さすがに少し口ごもった。 立ち上がり向かう先は右の扉。 振り返って、言った。]
あたしも。
どちらかで言うなら、長部さんの方がいいかなって、思ってたし。
[扉を開ける。先行した二人の姿は、廊下には見当たらなかった。]
行こ。 出られるのは先着一組様だけですー、とか急に言われたって、こまるし。
[照れ隠しのようにそう言って、廊下へと足を進めた。]
(26) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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[どちらかで言うなら。 それは、あえての二択に対する回答だ。 もし、これが三択なら。 『高梨、芙蓉、長部の三名からセックスしたい相手を選べ』って三択問題だったら、あたしの答えは一秒で決まっていた。]
……でも、それで出られるかは分かんないし。
[とりあえずの、言い訳。自分に一旦言い聞かせるためのものだと、知っていた。]
(-4) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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それは確かにそうかもしれませんね。
[一般に生活している分には、滅多に着る事もないだろうと納得すれば。 洋風のドレスと迷いもしたのですが、と語る]
美和さんもやはり女性なのですね。 達観しているのかと思ってましたが、今のは少し可愛く思えてしまいました。
[彼女の着替えを待ち、チャイナドレスに包まれた姿が見えると>>23]
はは、すごく豊かな胸だと思ってはいましたが、体のラインが出るとなおさらですね。 でもとても、お似合いですよ?
[あまりきついようなら、早めに脱いでもらえばいいのかと、思いつつ]
なるほど。その可能性もありますね。 それでは、見せつけられるように、求め合いましょうか。
(27) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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[美和の隣まで近づき、腰をとって、ベッドへとエスコートする。 先にベッドへと腰かけると、彼女の手を引いて座るように促し。]
お姫様抱っこのほうがよろしかったですか?
[従者気分で楽しそうに笑う。 隣でも膝の上にでも、美和が座れるように開けておいた]
(28) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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ええ…ひどいなあ。 私も、ちょっと擦れてるように見えるかもしれないけど、ちゃんと女なんだからね?
[少しばかりむくれたような顔をしてみせて、すぐに表情を戻した。]
まあでも、芙蓉さんも年の割には落ち着いてる気がするよね。もしかして結構年上?
[等と言いつつ、チャイナドレスを褒められると>>27少し頬を赤らめた]
あ、…ありがと。ウエストとかはそうでもないんだけど、やっぱり上の方が…
[体のラインが浮き出る服だから、胸周りはかなり潰しているけれど、それでも服に納まりきらないボリュームなのは見て取れるだろう。腰を取ってエスコートされるまま、ベッドに向かう。 こういう初々しい感じのは久しぶりだな、とふと思った。]
それじゃあ…せっかくだし。こっちでいい?
[開けられた膝の上、お姫様抱っこのように、横抱きで身を預けた]
(29) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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事実としてはその通りだけどそこは結論にならない。
[確かに大きかったうえに薄着気味だったから莉奈の反応は分かるのだが、それが一から十まで決定づけることは至って稀である。 それと莉奈も背丈の割にあるのだが、そこの指摘には到らなかった。]
…そうか、それはよかった。 戻ってくる気配もないし行ってしまおう。
[希望が一致したことに安堵しつつ、扉へ向かう彼女>>26の後を追う。]
見た感じ色々カバーしてるっぽいから一通り見てみたらどうかな? 僕は一応見たから行先は任せる。
(30) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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擦れているなんて思ってませんよ。 勿論容姿もお美しいのですが、私が惹かれたのは内面……貴女のおかげで、落ち着いて動けたのかなという面もあり、かっこいい女性は素敵だと思いますよ。
[むくれた表情もかわいいですよと、思わず頬に触れそうになり。 だんだんと視線と気持ちが美和へと吸い込まれていくのを感じる。]
まだ20代なかほどですよ。 こういったことに慣れているというほどでもないので、どこかでぼろが出てしまわないか心配ですよ。
[頬を赤らめる様子にクスリと笑みをこぼすと]
それではするときは、脱いでということにしましょうか。 今のお姿も魅力的ですが、包まれた中身にもすごくきゅみがありますので。
えぇ、そのほうが嬉しいです。
[膝の上に乗った美和が不安にならない様にと、しっかりと体をあずかる。
触れる柔らかさが全身をつたい、一瞬くらりと頭が揺らぐ]
(31) 2018/03/10(Sat) 01時半頃
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そういえば結局シャワーを浴びてませんでしたね?
[そう言って美和の首筋に顔を潜らせて、くんくんと匂いを嗅いでみて。肩を支えていた手で、ふわりと腕をなぞる]
触れても?
[ぴたりと手を止めると、今更のように聞いてみて]
(32) 2018/03/10(Sat) 01時半頃
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かっこいい? ……そういうふうに言われたのって、初めて。
[なんとなく直視しづらい気がして、顔を逸らし気味に。どうやら自分と年は大して変わらないらしい、と分かると少し気分が楽になるのを感じた]
そっか。じゃあ、タメでも大丈夫ね。 うん、そうね。本当にするときは、脱いでの方がいいかも。今はこのままでもいいけど、さ… あ、やだ。飲んだ帰りで、シャワーも浴びてないから…
[ちょっと匂うかも、と思うと妙な気恥しさが生まれるのを感じた。こういう優しい扱われ方は、実はそこまで慣れていない]
うん…いいよ。どこでも、好きにしていいから。触ってみて?
[ふふ、と笑って首筋に手を伸ばした]
(33) 2018/03/10(Sat) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 02時頃
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そうなのですか? まぁ、女性を褒める言葉としては、あまり気が利いてないかもしれませんが。
[顔を背ける仕草に、おいやではありませんでしたか? と続け。]
えぇ。美和さんのありのままをみせて頂ければ。 私の事も呼び捨てで構いません。
わかりました、しばし今の姿楽しませてくださいね。 いい香りですよ。ふふ、ほのかに花の香りがするような気がします。
[終わったら一緒に浴びますか? 少し恥ずかしそうにしているのを感じれば、いたずらっぽく聞いてみる。]
それでは。 失礼しますね。姫君
[首へと伸びる彼女の手に少しくすぐったさを覚えるも、それが心地よくて、ふるりと身を震わせた。
手を伸ばすとスリットからのぞいた、白い脚線美を5本の指先で一度なぞるってから、乗せるように手のひら置く。滑る肌を楽しむように這う手を何度も行き来させ]
(34) 2018/03/10(Sat) 02時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 02時頃
ピッパは、芙蓉に話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 09時頃
ピッパは、芙蓉に話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 09時頃
キャロライナは、ピッパに話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 09時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 12時半頃
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そう?それじゃあ、呼び捨てにさせてもらうね。芙蓉…でいい?
[初々しくも感じるやり取りで、気恥ずかしいけれど心地よくもある。 彼の方はと言えば、あまり男臭いという感じではなくて、何かの漢方だろうか、不思議な匂いがするように感じた]
終ったら、一緒に…それもいいかもね。 ん…ふ。そう、優しくいくのね。なんか、こういうのって新鮮…
[スリットからはみ出す足首を優しくなぞる指先は少しくすぐったくも心地よくて目を細める。甘えるように首筋に顔を寄せて、軽く音を立てて口づけた]
(35) 2018/03/10(Sat) 13時半頃
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― 廊下 ―
一通り見てみるかー、そうだね。 選ぶのにあんまり手間掛けても、何だけど。
[そこは適当に、と後ろから追いついてきた声に>>30返事した。 左右に並んだ扉を開けてはざっと中の様子を確かめていくことにする。]
すごい、シンプルな。 ビジネスホテルみたい。
[っていうのは最初の二部屋くらいだった。色々と趣向をこらした内装の各部屋に、どれくらい費用とか掛かってるのかよく分からないな、なんて妙な感想を抱きつつ。]
ん。ここは――
[ぱた、と扉の一つを開けた。]
(36) 2018/03/10(Sat) 14時半頃
|
|
― 大きな浴室 ― [扉を開けての第一印象は、銭湯の脱衣場?というものだった。といっても、せいぜい4,5人位だろう。奥にまた扉があって、中を覗いてみるとむわっとした温かい空気が押し寄せてきた。]
何だろ、ここ……?
[疑問符を顔に浮かべて、長部さんを振り返った。いや、何かはよく分かるのだけど。わりと想定外の光景に理解が追いつかない。]
(37) 2018/03/10(Sat) 14時半頃
|
|
[そもそも、この部屋を何て呼んだらいいんだろう。バスルーム?大浴場? 見当外れな悩みを処理しきれないでいるうちに、あたしの目は室内の様子を捉えていく。]
あれ……ウォーターベッドなのかな。
[部屋の半分位は巨大なバスタブに占められていた。その気になれば泳げるかもしれないくらい。で、シャワーがあって、椅子があって。そこまでは普通の風呂場でもあるもの。 ただ、この浴室の一角に置かれていたのは、小さめっはあるものの、紛れもなくベッドだった。]
(38) 2018/03/10(Sat) 15時頃
|
|
えぇ。かまいませんよ。 なんだか美和さんに恋人にでもなっていただけているようで嬉しいです。
[私も美和とお呼びしても? と続けて。]
承諾していただけるのなら是非とも。
[否定されるかと思っていせいか、発した声から期待の気持ちが溢れていしまっていたかもしれない]
優しい、ですか。 普段はどんなセックスをされているのでしょうね。
優しく扱われるのがお好みでなければ、もう少しがっつかせていただきますが。
[脚をなせる手を、太ももに移動させると、指先で彼女の柔らかさを楽しみながら、徐々に内ももへと手を潜り込ませ。
首への口づけに、少し声が漏れてしまったかもしれない。 甘えるような美和の仕草何度か頭をなでて、名前を呼ぶと、その瞳を見つめ、彼女の唇を求めて顔を近づける]
(39) 2018/03/10(Sat) 15時頃
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芙蓉は、キャロライナに話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 15時頃
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―大きな浴室― [何にしても、こんな部屋を使った事は今までに一度もなかった。記憶をなくしていても、それは言い切れると思った。 長部さんに近寄って、腕を軽く引いた。]
ここにしよ? ちょっと、面白そう。 それに、わりとお風呂、入りたかったところだし。
[廊下への扉を閉めて、コートを脱いだ。 脱衣かごの一つに入れるとそれだけで一杯になってしまって、もう一つかごを引っ張り出す。]
長部さんは、どう? お風呂ゆっくり入るのとか、好きなのかな。
[セーターの裾に手をかける。少しためらったものの、やがて一息に脱いでしまった。**]
(40) 2018/03/10(Sat) 15時頃
|
|
[軽く探索をする莉奈に付き添う。 最初に見た部屋への「ビジネスホテルみたいにシンプル」という感想>>36には]
(そこ『は』な…。)
[という下世話なツッコミが浮かんだが程無くして彼女も現実を知ったようだ。 海斗は二回目だが、新たに気付いた事といえば]
(あそこにあるのは親切なのかお節介なのか…)
[衣裳部屋と小道具部屋の近くに色違いのトートバッグを複数発見したことだが、嫌な考えが浮かんだので言わなかった。]
(41) 2018/03/10(Sat) 16時半頃
|
|
恋人……ねえ。 確かにそこそこ人気はあったけど、私。
あ、……ううん。なんでもない。
[ふと口に出そうとした言葉をそれとなく胸のうちにしまいこむ。]
私のことも美和、でいいよ。芙蓉って…名前でいいんだっけ?
[それなら名字は何と言うのだろう、とふと思う]
ううん、優しいのも好き。…激しいのも大丈夫だけどね。 でもがっついてくれるなら、その方が嬉しいかも? …なんて。
[太股の内側に滑り込む手を受け入れながら、自分も芙蓉の胸板に触れる。唇を求められれば顔を上げて、重ね合わせやすいように自分からも唇を軽く付きだして、舌を絡めようとする]
……ん。んっ…
(42) 2018/03/10(Sat) 17時頃
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[そんなこんなで莉奈が辿り着いたのは…]
風呂場…だよな?
[浴室にしては何とも不思議な空間>>37>>38だった。 分類としては浴室なのだろうがここにまでベッドがあるってどういう事なんだと思ったが、莉奈の興味には合ったらしい。]
僕はいいけど…実益兼ねるにしても大胆だね。
[そういうことする前提とはいえ出会ったばかりの異性を入浴に誘うのは考えるとすごい事している。 海斗からすればデメリット無しだしそんな事を気にする状況でもないのだが。]
普段は1人で入るだけだからそんなに時間は掛けない方かな。 偶に湯船で気を抜いていたりもするけど。
[衣服を脱ぎ始めた莉奈に背を向けながら質問>>40に答える。 状況の大きさを考えないようにマイペースに自分も入浴の準備を進める。 腰にタオルは巻いておいた。*]
(43) 2018/03/10(Sat) 17時半頃
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大胆っていうか、ほら。 始めの方の普通の部屋だったら、それなりに順番とかあるじゃない? それこそどっちが先にシャワー使う、とか。
[黒一色の上下を脱いでいく長部さん>>43の背中越しに、そう言った。スカートとストッキングも下ろしてしまって、下着だけになる。]
そこら辺で戸惑ったりしてると、あんまり勢いなくなっちゃいそうで。
[そういえば長部さんは下着も黒で統一してるんだろうか。でも、大きめのタオルを胸に当てて振り返った時には既に彼は、腰にタオルを巻いた準備完了スタイルだった。]
(44) 2018/03/10(Sat) 17時半頃
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―大きな浴室・浴室内へ―
そっかー、早風呂のたちなんだね。 あたしは結構いつも、のんびりつかってたような気がするなー。
[からりと扉を開けて湯気の立ちこめる中へ。入って見てみて気づいたのは、華やかなアロマが漂っていること。巨大な浴槽に目をやってみると、薔薇か何かの花弁が浮かべられている事に気づいた。]
おぉー、こういうのちょっと気分上がる! 長部さんは、そうでもない?
[浴槽の縁に腰かけて、お湯を軽くかき回した。熱すぎもぬるすぎもしないちょうど適温。]
……まぁ、とりあえず身体、洗っちゃおうか。
[一人ではしゃいでしまったかもしれない。少し反省はするものの、身体を隠していたタオルは無意識のうちに幾らか下がっていた。]
(45) 2018/03/10(Sat) 18時頃
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ふふ、人気、ですか。これほど美人なら、かなりモテますよね。 え? なんでもないとは?
[学生時代など、さぞ人気だったのだろうと思って応えたのだが、何か違う様子で、つい聞いてしまっていた。]
ふふ、それでは……美和。なんだか少し気恥ずかしいですね。 芙蓉は名前ですね。名字は司馬っていいます。
それでは、このまま優しく扱わさせていただきましょうか。 ふふ、求められるのがお好きなのですね。
[でも少しだけがっつかせてください、と一言添えて、一旦座りなおすようにすると、自分の膨らみ始めたものを、美和に当てるようにする。太ももに忍び込ませた手は、彼女の割れ目へとふれ、ゆっくりと上下にこする。下着はつけていただろうか?
胸板に触れる彼女の手に、直接触れてほしいと、胸元をはだけさせる。中国風の衣装の下は何も着ておらず。]
美和……んっ……
[小さく彼女の名前を呼びながら唇を重ねる。 その柔らかさに、思わず吸い付くようにしてししまう。 絡めようと、伸びる舌のとろりとした感触に、自分も夢中になって、舌を重ねる]
(46) 2018/03/10(Sat) 18時頃
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なんでもないってのは……ううん、本当に何でもない。 ……そうね。気が向いたら…教えてあげるかもだけど。
[そう言えば誤魔化せるだろうか。だからというわけでもないけれど、自分からさらに頬を寄せ、熱い吐息が降りかかるくらい近くに顔を寄せた]
司馬…芙蓉。いい名前。 そうね。最近少し人恋しいのかも?
[自分からする方もそれなり自信はあるけれど、あまり自分からサービスするのも違うだろうなどと考えて、身体を預け、ひとまずはされるがままになる。ビロードの眩いチャイナドレスは着ているけれど、下着は上も下もなし。だから触れられれば直に熱が伝わってくるだろう]
(47) 2018/03/10(Sat) 18時半頃
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ああ…芙蓉。熱くなってきてるの、自分でも分かる… あなたのも分かる、ここでしょ?ほら…
[自分からも、服の上から芙蓉の股間に手を伸ばして、硬くなり始めのものを軽く握って、布越しに上下させる。愛撫されるのに慣れきった自分の体は、割と簡単に蜜を滲ませ始めるのが分かる。]
ん、ん……奥まで、キスして…
[合わせて唇を重ねながら、開けられた胸元にもう片手を添え、乳首をかり、と爪でひっかく。自然と自分の胸もぐいぐいと押し付けるようになって、少しずつ距離が縮まっていくのが分かる。]
(48) 2018/03/10(Sat) 18時半頃
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わかりました。気が向いたら教えてください。
[聞かれたくないことなのであれば、無理に話す必要もなかろうと、寄せられた頬に自分の頬をくっつくてみる]
ありがとうございます。 美和なら、彼氏の一人や二人、いそうに見えますが。
[人恋しいという言葉に、思ったままを口にする。
触れた秘所は柔らかく、添えた指先にじわりと湿り気を帯びているのがわかる。それを感じとるや、彼女のナカへとつながる入り口を探し、見つけると指先を入れて、広げるようにかき回す。]
(49) 2018/03/10(Sat) 19時頃
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ん……。あぁ、貴女に触れ始めてからずっとこうですよ。 服の上からこすられてるだけでも、イっていしまいそうです。
[服の上からでも、美和のしなやかな指の一本一本を敏感に感じ取る。 彼女こすり続ければ、手の中で大きく、硬くなっていくのが伝わるだろう]
はい。それでは……ん…。
[入れた舌を動かし、美和の歯を、歯茎を丁寧に舐め。 口の中で、唾液が溜まってくれば、それを彼女へ注ぎ込んで。
直接乳首に触れられると、あぁ…と小さく声を漏らし、押し付けられる胸は支えていた手で、握るようにもんで]
ほんとだ、胸、今にも弾けてしまいそうですね。
(50) 2018/03/10(Sat) 19時頃
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[二人とも準備を終えて浴室へ。 タオルで身体を隠しただけの姿の莉奈に動じていてはこの先長いのでここは我慢。]
こういう雰囲気は結構好きだな。 お洒落な空間という感じだ。
[視覚もそうだが嗅覚が反応するような内装>>45の優雅さは割と好みに合う。]
そうだね。早く入っちゃおうか。
[莉奈からも結構好印象のようなので入浴としての用件は済ませてゆっくりしようと思い、彼女の言葉に同意を示す。]
(51) 2018/03/10(Sat) 19時頃
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ありがと。…そうする。気が向いたら話すことにするから。
[ふっと笑って体を寄せた。確かに声をかけられたことは以前からも、引退した後も何度もある。ただ、関係が長続きしたような事はあまりなかったのだけれど。]
彼氏は…まあそれはね。秘密。 それよりもほら、手が留守になってるよ…? ああ、ん…そうそう、そのぐらいしてくれて…いいの…
[奥の方に入り込んで動く指は、柔らかくこなれていて、男の指に吸い付くように馴染んでくる。熱くうねって、時々ひくりと震える。]
そうなんだ。じゃあ、あんまり触ってたらイっちゃいそう? それはちょっともったいないかな… ね、これ…どこまで大きくなるの?
[ふふん、と笑って、それでも手は止めない。楽しむように握った指をくいくい動かして、時々止めたり動かしたり。芙蓉の反応を見ながら、自然と遊ぶようになっていたかもしれない。
唾液ごと舌を絡めあい、音を響かせて唇を求めあい始めると、次第に止まらなくなってとめどなく、舌を絡ませてしまう]
(52) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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ん、う、ちゅ、ちゅっ……ぁ。服越しだとやっぱりきついね… 確かに、弾けちゃいそうかも…
[服の中でぱんぱんに張りつめた胸は自分でも、いかにも窮屈そうに見える。それでも、服越しに柔らかな感触は伝わるだろうし、揉まれると柔らかく歪んで手のひらを包みこんでいく]
下着、つけてないから。ちょっと擦れるかも…
[服の上からでも、頂がもう尖っているのは分かるだろう。開放を待ちわびるかのように浮き立たせたそれを押し付けながら、芙蓉の胸元もきゅっと摘み上げた]
(53) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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[真空パッケージを破るとボディスポンジがむくむくと膨らんだ。液体ソープを付けて軽く揉んであげると、いい香りのする泡をたっぷりと生み出していく。]
髪は、どうしよっかな。
[身体をシャワーのお湯に打たせながらちょっと考えて、省略することにした。明るい茶色の髪は一旦ほどいて、頭の上で軽くまとめてある。]
これくらいで、いいかな。
[しばらくして全身に付いてた泡をすすぎ流した頃には、長部さんも身体を洗い終えていたことだろう。]
(54) 2018/03/10(Sat) 20時頃
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―大きな浴室―
……いいお湯、だね。
[隣りあう位置で巨大な浴槽に入って少しして。あたしの口から出たのは極めて平凡な一言だった。 少し緊張してきちゃってるんだろう、と感じた。湯気の向こう側の壁ばっかり見ていて、隣の男性には視線も向けられない。]
そいえば。 長部さんはどれくらい、経験、ある?
[場を繋ぐように質問を向けた。あたしの両手は意味もなくお湯を掬っては流している。浮かべられた花弁が流れる様子をじっと見つめていた。**]
(55) 2018/03/10(Sat) 20時頃
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[良いのですよ。と寄せられた体を優しく受け止める。 一瞬見えた笑みがなんだか寂しそうに見えて、つい頭をなでてしまう]
ふふ、秘密ですか。 いらっしゃらなら、立候補でもしようと思ったのですがね。 あぁ……指先が美和の中に溶け込んでるみたいだ。
[熱を帯びた美和のさらに奥へと、指を進みこませる。 その動きは、中の形状を確かめるように壁沿いに弧を描きながら、ときおりひだに指先を引っ掛け]
えぇ…恥ずかしながら。 結構自身は有りますよ? 美和のお気にめすよといのですが。
[自分で試す漢方薬の中に精力の増強や性器のサイズを大きくすると言ったものまで含まれている。実際それなりのサイズと硬さだと自負はしている。]
って…あぁ…ッ…意地悪な動き…ですね…
[自分のもので遊ぶような美和の手つきと、伺うような素振りに、一つ一つ反応してしまう。手が動けば、気持ちよさそうに目を細め、吐息を漏らすし。 とまれば、切なそうに美和を見つめてしまう。]
(56) 2018/03/10(Sat) 20時頃
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[重ねた唇は既にキスと呼べるようなものではなく。 餌を目の前にした獣のように、強く食らいつき、絡めた舌を、求めるがままに吸い上げる。]
ちぅ…は、む………じゅる……ぷはっ…… ふふ、たってきていますね? それでは胸、開けてしまいましょうか?
[柔らかな胸は強くももうとする度に、窮屈なのか、服の中で反発する。 擦れる、という言葉を聞くと、尖った頂きを指先でグリグリ押さえるようにして言う。
乳首をつままれると、ビクンと体を反応させて、"もう、まってくださいよ"なんていいながら、チャイナドレスの上を開放させ、一気に腰辺りまで脱がしてしまう。 このまま全部脱がそうかと、首を傾けて瞳で問いかけ。
同意する素振りが有るなら、そのまますべて脱がしきってしまうことだろう]
(57) 2018/03/10(Sat) 20時頃
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なあに、子供みたいに…
[頭を撫でる手を上目に見上げて、唇を尖らせつつも文句は言わず、その手を受け入れる。恋人に立候補する話が出た時は少し長く沈黙の時間を置いた。]
今は…いないかな。立候補…ね。どうかな。 うまくできたら考えてもいいけど。とか。
[どことなく口ごもる様子は見せつつ、内側の指は自然と体を昂らせていて、もどかしげに自然と体が揺れる。お互いのものを互いに焦らせ昂らせながら、顔は密着させて、もどかしげに何度も何度も口づけて、唇を貪るようにして求めていた]
ん、ちゅ、ちゅっ…じゅ、うん……変ね。なんか興奮するの、こういう所だからかな… あ、やだ。そりゃ、乳首、立ってるけど…んん、んんっ……そんなされたら、もっと、目立っちゃう…
(58) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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[ぐりぐりと堅い頂を押し込まれると、柔らかな膨らみが反発して芙蓉の指を押し戻す。 そのままビロードのドレスを脱がされるのを目で合図して、自分でも腰を浮かせて手伝って。全てを脱がされれば、ほどほどの肉付きの四肢が監視カメラの回る前、それに芙蓉の視線にそのままさらされる。触られて随分濡れた股間、火照った肌、それに丸く豊かに突き出した、はちきれそうなほどに実った巨大すぎる果実が二つ。]
ね、芙蓉。どうかな。…そっちも脱いでくれる? ほら、お気に召すかどうか…見てみたいし。
[仕事で脱ぐのとはやはり違うけれど、恋人同士とも違う。奇妙な緊張感と新鮮な羞恥心が背中に走るのを感じながら、胸を押し付けてそう請う]
(59) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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キャロライナは、ピッパに話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 21時頃
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美和はふと見せる、仕草がかわいくて。 ギャップというやつでしょうか? そういうところを見ると、甘やかしたくなってしまうのです。
[その口をとがらせ見上げる様子が、余計に可愛くて、あやすように続けて頭をなでて、耳をくすぐる。沈黙の後に出た言葉には]
それでは頑張らないといけませね。
[と微笑みかける。 指を根本まで挿れ、彼女が自然と体を揺らす様子を見れば、少し強めに美和の腹部に向かって壁を刺激し始めると。反応を見ながら少しずつ位置を変えていき。
密着した顔からかかる吐息に、自分が求められている喜びを感じ、貪るような口づけにも、絶えずかぶりつくように美和を求め]
ちゅっ…ちゅぷっ……じゅるる。ふふ、場所のせいだけですか? 私は貴女が求めてくれているから、興奮しているのですが。 もっと目立たせたいのですよ。気持ちよくなっていただけている証でもありますから。
(60) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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あぁ…美和、すごく綺麗です。 美しい…
[あらわになった美和の体に、感嘆の声を零す。 均整の取れた体に大きく実った果実、上気した肌からあふれる色気、綺麗な髪と抜群のルックスは天使か女神のようにさえ見えた。]
この部屋、結構豪華に見えましたが、美和の前では調度品として物足りませんね。霞んで見えてしまいます。 いや、この体を今は一人で待つめることができないのが大変残念です。
[そう言って監視カメラの方を見やる。また、脱いで欲しいとのの言葉には、笑顔で頷き、するりと上着を脱いで、美和を持ち上げるようにしながら、下もパンツごと一気に脱ぎ捨てると。
その身体は程よく筋肉がつき、それでいて中性的な顔と同じく、マッチョといほどでもない。股間ついた男の象徴は、逆に似つかわしくなく、太く大きく反り返っている]
(61) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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(さて…)
[各々で身体を洗う際に一人の時間が出来た事で逆に今の状況を思い出す。 広間での会話の時に莉奈は美和の事を良い様に述べていたが、先程目にした莉奈自身も負けないくらいに魅力的である。]
(…駄目だ。あまり考えすぎない方がいい。)
[この時間が長引くだけ良からぬ方面で意識してしまうと判断してさっさと洗い終えてしまう事にした。]
(62) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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そう…かなあ。自分ではよく分からないけど…
[そういう事を言われたことは確かにある。あるけれど、自分ではピンとこないのでなんとなくむず痒いような、落ち着かないようなざわつく感じを覚えてしまうのだった]
場所のせいもあるけど…まあ、そうね。芙蓉はそう…結構顔立ちとかは、悪くないと思うけど。うん。嫌いじゃない。…それもある、のかな?どうだろ。 あ、そこ……いい……
[少しずつ反応を見ながら場所を変えているのだろう、派手ではないけれど目の前の相手に対して的確に、感じる場所を探ってきているのがわかる。自然と体が昂ぶって、時々声が漏れてしまったりするのは気のせいではない]
そう?それじゃ、してみせてよ。私のこと、もっと大胆にしてみせてくれる?…ふふ。
[体を見られて、褒められるのは慣れている。これ見よがしに主張する乳房と色づいて大きく育った頂、鼻腔をくすぐる甘い匂い。コンプレックスと隣り合わせの体だけれど、褒められるのはやっぱり悪いものではない]
それは…さすがにほめ過ぎかな。そこまで褒められたことは、まだないから… あ、でも……すごい。
(63) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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[中華風の衣装を脱ぎ捨てて、こちらも一糸纏わぬ姿の芙蓉を見やり、ごくりと思わず唾を飲んでしまう。程よい筋肉に均整の取れた体、そして逞しく反り返った男の部分]
芙蓉も…凄いじゃない。なんていうか、ほら…美術の彫刻みたいな。あんな感じ。ダビデ像?だっけ?それっぽい。 …あ、でもここはこっちの方が凄い、かな?
[反り返ったものをまじまじと見つめて、ちょん、と指先で触れてみせた。]
(64) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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[莉奈よりも少し早く洗い終えて浴槽へと浸かるが…]
(…会話が無い!)
[海斗自身も言わずもがなだが莉奈の方もあからさまに緊張している様子で時間が流れる。 少しして莉奈がたどたどしく口火を切ったことでようやく場が進展した。]
…残念ながら経験として語れるようなものではないな。 莉奈はどんなのがいいんだ。
[莉奈から向けられた不器用な質問>>55に緊張丸分かりの声色で答えて聞き返す。*]
(65) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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私? ……は、そうだねぇ。
[ちょっと考える。 いつの間にか長部さんから名前で呼ばれてた>>65事に気づいて、こっそり笑った。それはそれで、悪くないと思ったんだ。 彼の方からも距離を詰めてみようという意志が感じられるようで。]
率直なひと。 上手いとか下手とかより、へんに飾らないひとが好きだな。ちょっと変わった趣味とかあっても、ちょっとくらいならオープンにしてくれた方が。
だって、その方が信頼してくれてる気、するじゃない?
[と、そこでようやく姿勢を変えた。長部さんの方を向く形で。]
(66) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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……まあ、何だろ、よっぽど変なことじゃなかったら。あたしは構わないよ。 長部さんの好きなように、してくれても。
[銭湯だったらマナー違反だけど、こういう所のお風呂だしいいだろうと、あたしはタオルを浴槽まで持って来ていた。長部さんを見ていた視線を外して、タオルでお湯と共に頬を拭う。温かさと立ちこめる香りとが少しずつ、緊張を解していってくれるようだった。]
(67) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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キャロライナは、よっぽどの変なことって何だろう、と内心に自問している。*
2018/03/10(Sat) 22時頃
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/* >>66>>67 この辺、実はPLの意図をいくつか詰め込んでいたりするんだよね。
>私? いままで「あたし」だったけど一瞬、地が出たような。 と気づいたので、>>67で戻した。どう使うかは未定だけど。
>いつの間にか〜気づいて 美和に対してはセリフでは「高梨さん」、地の文では「美和さん」と一貫して使っている。表面的には普通に振る舞ってるけど、実は一番近しく感じている相手。
>へんに飾らない人 芙蓉さんとはたぶん合わなさそうーっていう意思表示。 後で何かあったときの為の予防線だね。
(-5) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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/* あー、備え付けのVODで 女優別-ピッパ(それしかリストに無い)を見ておきたい!
どの展開で使おうかなあ。タイミングも悩む。 オスカーの反応をもうちょい探ってからかな。
最悪ここが終わってから一人で見る手もあるんだけど、それだと場面進行的にうまくいかない気がしてならないのよねえ。
(-6) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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自分でわかってそうするようになったら、見向かうところ敵なしの気がしますね。 小悪魔ってやつでしょうか?
[でもあざとさがないから、かわいく思えてしまうのかなとも感じる。]
この顔ですからね。好かれる方には好かれるのですが、そうでない方には……ですので、嫌いでないのであれば十分です。 流石に監視されながらするなんて初めてですから、私は緊張も大きいのですが? ふふ……ここですか?
[いいといわれた箇所を、重点的に先ほどよりも強目に刺激する。 水質の音を立てるようにしながら、愛撫を続け、漏れる声を聴けば、可愛い声ですよと、耳元でささやく]
もっと大胆にですか? 自信はありませんが…美和の乱れた姿……見てみたいですね。
[美和の大きく実った乳房に、大口を開けて口をつける。 やはり彼女の肌からは、花のように甘い香りを感じるような気がして。 立った乳首をちゅううっと音を立てて吸い上げると、頭ごと持ちあげて引っ張って。ぱっと離す。ふたたびかぶりついたなら、甘く歯を立てて、先端を舌先で強く舐めて、上目遣いで美和の反応を見る。]
(68) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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出会ってすぐだからというのもあるかもしれませんが……。 褒めるに値する女性なのは間違いないでしょう。 美和の体を引き立たせるなら、豪華の調度品より、開放的な自然の中とかのほうが良いのかもしれませんね?
[指先で軽く触れられただけでも、それはビクリと反応して大きくその身を揺らす。 体の事を褒められると、くすりと笑って]
美和も褒めすぎですよ。かのダビデ像にはさすがに及ばないでしょう。 昔は小さいほうが良いというのもあったみたいですしね。 実際、大きい女性を困らせることも多いですし、美和は平気そうですか?
(69) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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/* なぜちょっとダビデ像の画像見てたのばれたし(
(-7) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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/* あー、あたしやっぱり、あざとさが足りないなあ。 こないだまで入ってた村の某さんを見習わなきゃ。
あれは襲いたくなって仕方なかった。
(-8) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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/* しかし某さんの場合、狙ってやってるんじゃない事は昔から判明している事実であり。 真似するのは難しいな。
(-9) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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/* >>69 これに対する美和の反応次第でVODから観るやつ決まるかも! 露出モノとか。
濃厚6時間ハードセックスみたいな、王道路線でもいいかと思ってたけど。
とりあえずタイトルはずらずら並べよう。
(-10) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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好きなように…か。 自分の事、そんなに変態ではないとは思うけど大丈夫だろうか。
[これからする事に関して莉奈に理想があるのなら叶えようと思って発した質問の答え>>66>>67を反芻して考える。 よっぽど変な事の区別はつくはずだが予防線も兼ねて独り言の体で莉奈に聞こえるように付け加えた。]
それじゃ…
[水音を立てながら近かった距離を更に詰める。 背中に手を回して莉奈を引き寄せると手始めに首元に口付ける。*]
(70) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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小悪魔…か。自分ではそんなつもりないんだけどな。
[ふう、とちょっとだけ溜息をついた。]
そっか…そうだよね。普通見られながらするなんてないもんね… あ、ううん。なんでもないよ。それより、そこ……んんっ…きてる、そこきてるの……あ、いい、あ…
[白い首筋を見せながら、腕に抱かれたまま悶える。愛撫を全身で受け入れて、喜びを体全体で芙蓉に伝える。胸を吸われて、甘噛みされて、小玉のスイカのような乳房が弄ばれて、ダイナミックに形を変えていく。 男が自分のたわわすぎる胸に夢中になって甘える光景は、正直何度見ても、悪くない。その時はコンプレックスではなく、自尊心めいたものすら覚える事ができるから]
(71) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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あら…大胆な事言うんだ。そういうのも…悪くないけど。
[撮影で、ほとんど紐のようなビキニをつけて浜辺でした事とか、外から見えそうな場所で撮影した事なら何度もある。それはそれでありかもしれない]
まあ、ここじゃそんな場所はないかもしれないけどね… 一区切りついたら場所も変えてみる?なんて。
[そんなことを言いつつ、片手は反り立った芙蓉のものから離さない。話す間も直に触れ、握り動かす]
そうかな?他にあんまり知らないし。大きいのは…うん、このぐらいなら多分大丈夫だよ。平気、遠慮せずにしてくれていいからね。
(72) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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/* それからそうそう、>>41のオスカーが見かけたトートバッグは一応あたしにも向けてるのかな。 どちらにしろケリーだから、違うことにするんだけど、拾っておいた方がいいかもしれない。
と、すると、順番が決まってくるんだけどね。
(-11) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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えー、自覚してないほうが危ないって、いうよー? まあ、ちょっとくらい変態でも平気って言ったのはあたしの方だけど。
[ 茶化す口調で長部さん>>70に返した。 伸びてきた腕に身を委ねると、小柄なあたしの身体はすっぽりと彼の腕に包まれるくらいになってしまう。裸同士で触れ合う感覚に恥ずかしくなったのもつかの間のこと。]
んっ……。
[ 首筋へ触れた唇に、小さな声を上げた。 無意識に目を閉じてその感触に気持ちを向ける。 もぞりと身体を動かした。引き寄せられただけの位置からもう少し、真正面に移るように。]
(73) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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……さわっても、いいよ。
[ ちょっとかすれた声。 さっき上げたのと同じくらい小さな声で。 お湯の中に浸かったあたしの手が、長部さんの両手に触れた。]
(74) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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/* >>72 じゃあ観るのは露出セックスものということで! ビルの屋上とか、駅のホームとか? 夜の地下道もいいかな。
紐ビキニのは……ナンパものかな。複数女優で。 たぶん、パス。
(-12) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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あくまで、意識してするなら、ですからね。
[ため息をつく様子に。自然体で、十分魅力的ですよと伝え。]
見られながらでも、貴女と出来るのなら大変光栄なことですがね。 気持ちよくなってくださいね? 自分の手で、気持ちよくできていると思うと、とてもうれしいので。
[不意打ちをするように一度、見える白い首筋をぺろりとなめて、また愛撫を続ける。
強く引き寄せ抱きしめると、全身から伝わってくる彼女の悦びに応えるように、彼女の中には二本目の指を入れ、激しく指を動かし。 大きく形を変える、胸の様子を楽しんだのち、乳房には母乳でも求めるように吸い付き、舌すべてを使ってコロコロと転がすように舐める。]
(75) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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ふふ、実際、貴女と出来るなら、場所を選ばずにお応えするでしょうね。
[まさか、そういった経験まであるとも思いもしなかったが。 開放的な場所での行為も彼女とならさぞ楽しかろうと、想像を巡らせる]
そのお言葉に甘えてしまってよいのなら、そうしたいですね。 もちろん、ここを出た後ででも。
[閉じ込められた部屋から出ることを目的としていたはずなのに、少しずつ美和をを求める行為へと変化しているのを実感する。
ずっと握られた手に、いとおしさと心地よさを感じ、次第に先走りの一つも溢れてくるくる。それが美和の手を汚してしまうかもしれない。]
でも、おほめ頂けるのはやっぱりうれしいですよ。 ふふ、もっと大きいのを迎えたことでもおありですか? 少し嫉妬してしまいますね。
そろそろ横になりますか? それともこのまま? [そう言って、クリトリスにそっと触れる]
(76) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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/* 先走りのひとつも溢れてくるくるはさすがに笑っちゃうよ!
(-13) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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/* まあでも、それだけ頑張ってるんだなって気はするよね。
(-14) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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…ああ。
[囁かれた言葉>>74に短く返すと、お湯の中で海斗の手に触れてきた莉奈の手を掴む。 もう片方の手が伸びる先は小柄な身体に反して豊かな山。 緩慢とした手つきでその感触を調べる様に指全体を押し込む。*]
(77) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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もう…大丈夫だって。私、十分気持ちいいし、それに… 本当は、見られる方が興奮しちゃうかも、私…
[元々はそうでもなかった気がするのだけれど、とは言わないけれど。それより大事なのは、今の愛撫を受け止める事の方。下は二本の指を咥えこんで吸い付いて、上は吸い付かれて桜色の痕を残しながら形を変えて芙蓉の目の前で淫らに揺れまわる]
ここから出た後…それは、そうね。その時次第って事で。 気が早いのね。ひょっとして、口説かれてる?
[確かに、部屋から出るために事務的にする、という感じではなくなってきている。向こうの二人も今頃そうなのだろうか。 指先に先走りが滲んでくると、そこから精を吐き出されてしまわないように手を緩めて、上目遣いに様子をうかがう]
えっと…もっと大きいのは…あるよ。うん。 でもほら、昔の話だし。 んっ…そこがやっぱり気持ちいい。 そうね、そろそろ…いいかも。
[陰核に触れられて一際ビクン、と体をうねらせる。導かれるならそのまま、豪奢なベッドに横たわった]
(78) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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んん……
[長部さんの右手はあたしの右手を捕まえて>>77、僅かに開いた目にもう片方の彼の手が映る。]
……っ、……ふふ。 こういうの、好き?
[あたしの方からは彼の表情も声音も感じ取れない。もっとも、彼からだってあたしの顔は見えないけれど。 黙ったまま弄られるのも、そこまで悪くないと思う。何か、そうすることに没頭されてる、みたいな気になっていく。]
(79) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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/* >>78 じゅうかんはさすがにひどいと思うので、 外人さんとかかな。 単に巨根な男優さんでもいいけど。
それにしてもMicrosoftIMEがゴミすぎてつらたん まだスマホのほうがましって。 GoogleIMEから勝手に変わるな!
(-15) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[乳房を暫く弄られるうちに、あたしの吐息はのぼせたように熱く変わっていく。]
……ふ、ぅ……はぁ…………。
[それは確かに湯温のせいだけじゃなかった。 こんな状況で抵抗もせず身体を許している自分自身と、無駄口を挟むでもなくゆっくりと動いてる長部さんの手と。じりっと後ろへ下がるようにしてお尻を押し付けた。]
…………たく。…………ってる。
[前を見たまま、掴まれてない方の手を背後に向けた。少し硬くなりかけてる彼の場所を探しあてよう、と。*]
(80) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[美和の体を運ぶように、ベットの中央に横たわらせる。 シーツの上に仰向けでいる、彼女はやはりとても魅力的で、それだけで誘われている気分になった。]
入れる前に一度イっていただいてもよかったのですが。
[そう言って、彼女の割れ目に沿ってぴたりと自分のものをあてがう]
ふふ、美和の都合のいいように受け取っていただいて構いませんよ。ただ、私を望んでいただけるのであれば……なんて言えるのは、こんな状況だからなのでしょうかね?
[付き合うよりも先に、肉体関係ができるというのは初めてのせいか、一時の行為だけのはずが、好意に繋がってきつつあるかもしれない。でもそれを、おおっぴらにするのは、はばかられて、お茶を濁そうとしてしまう]
やはり、私などよりずっと経験豊富なのですね。 ゴムなしで、かまいませんよ、ね?
[さきほど、体をうねらせた様子を見て、否定されるのを嫌がる様に再び陰核に触れる。昔の話とはいえ、少しもやもやとしたものを感じてか、直接味わいたいという気持ちが強くなっていた。
腰を引いて、先端を入り口に押し込む。 受け入れてもらえるようであれば、そのまま彼女のナカへと体を沈めていくことだろう]
(81) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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/* >>81 >ゴムなしで、かまいませんよ、ね? ちょwwwさいあくだwww
アフターピルがあたしのケリーに入ってるよ!なぜだか!美和ちゃんも持ってるかもしれないけど。
(-16) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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[ベッドに横たわったまま、視線を下向けて熱く滾った先が宛がわれるのを見やる。ビデオに出演していた作品はあくまでも映像映りを重視したもの。こんな風に1対1でじっくり目の前の相手と向き合った事は、意外と少ない。ただ、するという事にここまで集中した事はなかったかもしれない。
あるいは、目の前の相手にそれだけ価値があるという事なのかもしれないけれど]
経験豊富…まあ、否定はしないかな。うん。そういうの、やっぱり気になる?
[ふと少し神妙な顔つきになって、それから気を取り直した]
え、っと…うん。今日は一応大丈夫なはず。 私は、ゴム有りも結構好きだけどね。ゴムつけてるおちんちんってなんかいつもよりやらしー気がしない? うん、でもそれでいいよ。ほら、来て…遠慮なく、ね?
[入れやすいように軽く押し広げて、先端から迎え入れていく。元々何度もいろいろな男を受け入れていた場所、十分に濡れそぼって、そんなに苦労もなく芙蓉のものを飲み込んでいく。きゅうっと軽く締まって、熱くうねりながら男を受け入れる場所は久しぶりの喜びにさざめいていた]
あ…入ってきてる。いいよ、もっと、一番奥まで…
(82) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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ピッパは、芙蓉のものをそのまま受け入れる**
2018/03/11(Sun) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 00時半頃
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/* いあ、うん。 ひとのエログに芝生やすのも大概さいあくだとは思うんだけど。なんていうかなんだろう、少なくとも普通に好印象を与える、ってことは無いムーブじゃないかな。っていうことを感じたのでした。
(-17) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 00時半頃
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…結構。
[好きかと言われれば>>79好きだからやっているのだが馬鹿正直に答えるには身も蓋もなく、嘘も吐きたくなく。 それにそんな逡巡を無に帰しかねないような、言葉よりも顕著なものがあり。]
誰が原因だと…。
[掠れたような声だったが近さゆえに聞こえた言葉>>80と共に捕まえていない手が探しに来る。 このまま順調に探り当てられるのは負けた気がするから出来る限りの妨害に走る。 莉奈の意識を散らすためにゆっくりであった胸を弄ぶ手の速さを変えるが、その先端には触れない。*]
(83) 2018/03/11(Sun) 01時頃
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わりと好きかも。 あたしも。
[ぼそりと聞こえた声>>83に、ちょっと頬がゆるんだ気がした。無口な内心を少し覗けた気がしたんだ。]
誰って、……あ、ちょっ……ん、っ。
[あたしのお尻を挟み込むみたいにして長部さんの脚が手の侵入を遮ろうとする。 それと同時に、彼の左手も与えてくる刺激のリズムを変えてきた。思いがけず増した感覚は快感といって間違いなく、肩をすくめて背を丸めたような姿勢になってしまう。]
ん……もう、ちょっとぉ……
[なのに、手のひらも指先もあたしの胸の頂きには触れて来ない。ぴくんと立っちゃってるのが自分からは見えてるのに。 長部さんからは見えてないのに。 なのに、まるで見えているかのように焦らされてる感じがして、もじもじと膝を擦り合わせた。*]
(84) 2018/03/11(Sun) 01時頃
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もうちょっとって…?
[焦らしているみたいになっているのは莉奈が目的を達成して気が逸れた瞬間を狙おうとしたからだが、それどころですら無くなったようだ。>>84 指が双丘を這うように動かしながら分かりきったことをわざと聞く。*]
(85) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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気にならないといえば、嘘になりますね。 ……でもだからこそ、欲しい、とも思ってしまいます。 美和が受け入れる程の男性なのですから、皆さんさぞいい男だったのでしょう?
その中で、貴女に選ばれるのなら、それは大変な名誉かと。
[美和の顔つきの意味する所はわからなかったが、だからといって貴女に対する扱いを変えるつもりはありません、そんな意思を込めて軽く優しいキスをする]
いつもよりやらしいですか? できるなら無しで入れたいってどうしても思ってしまうので。でも、そんなふうに言われると、ゴムありの楽しさも教えてもらいたくなってしますね。
(86) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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あぁ、その姿、とてもいいですね。 そうやって迎え入れてもらえるの、結構憧れていたんですよね。
[秘所を押し広げる姿はとても淫らなはずが、美和の持つ包容力か、はたまた母性のなせる技なのか、この人に心ゆくまで甘えてみたい良いう気持ちさえ湧いてきて、しばし羨望の眼差しで見つめてしまっただろうか。
蕩けた彼女の胎内は、余裕を持って大きめの性器を受け入れてくれる。それでも決して緩いわけではなくて、押し広げる愉しみも残っていた。 奥まで欲しいとの言葉に、彼女の体を抱きしめるようにして、先端に感じる彼女の最奥まで押し込む。
根本まで飲み込まれているせいだろうか、全身を美和に包まれて異様な感覚に陥り、同時に、絡みつきうごめくような胎内からの刺激に、力が抜けたように声を出す]
えっと…何かしてます? ナカがうねうねしてるというか、なんだか騒がしく絡みついてくるのですが……。
(87) 2018/03/11(Sun) 02時頃
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芙蓉は、しばし美和の中で馴染むのを待って**
2018/03/11(Sun) 03時頃
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そっか。そう言ってくれるのは有難いけど。 ……うーん、そうね。内緒。でもま、芙蓉ぐらい男前なのは、そうそういなかったけど。…とは言っとこうかな。
[キスを受け入れて、横たわったまま見上げる。こちらに向けるまなざしに不思議そうに首をかしげて、けれど分け入ってくると体全体で受け止めた]
んん、やっぱり、結構おっきいね…… でもこのくらいでもそこまできつくはない、かな…
[奥まで入った結合部は、カメラに写っているのだろうか。それを確かめはせずに、目の前の相手と向き合い、見つめる]
ううん、何もしてない。久しぶりだから、案外身体が欲しがってる…のかも? でもなんか気持ちよさそうね。その感じだと。どう?私…
[名器とかそういうのはたとえ言われたことがあったとしても男の方が抱く感想で、自分には関係ない事。少し眉を下げて、それだけ問いかけた*]
(88) 2018/03/11(Sun) 11時頃
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[抗議とか制止のつもりで言った「ちょっとぉ」を>>84、どうやら長部さんは別な形で受けとることにした>>85らしい。 わざと聞いてる調子の声音に合わせて、あたしも気分をそっちにシフトさせていく。]
もう……
分かってるくせに。意地悪だなぁ。
[ぷいと頬を膨らませた。そうする間にも、あたししの胸は両方とも、彼の手で揉みしだかれるようになっちゃっていた。下から持ち上げては水面に浮かべたり沈めたりするみたいな動き。]
あ、……ッ、あそばないで、って、ばぁ……んっ。 っ、ふぅ……
[いつもはそこまで意識していないけれど、こうされてるとあたしの体格には不釣り合いな位の大きさなんだって感じてしまう。解放された右手が彼の身体にではなく、あたし自身の方へ進んでいったのは、紛れもなく情欲の現れだった。]
(89) 2018/03/11(Sun) 12時半頃
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[お湯のなかでこっそりと、一番敏感な箇所に触れていく。包皮の上から中指の先っぽを押し当てて柔らかく擦るように刺激する。腕の筋肉はほとんど使わない、手首から先だけの動き。]
ん……。気持ち、い……よ、 長部さん……。
[きっと自分でする時はいつもこんな感じでしてるんだろう。淡く始まった快感は馴染みのあるものだった。その一方で、この環境と乳房に与えられる刺激が非日常を感じさせて、あたしの感覚を鋭敏なものにしていった。**]
(90) 2018/03/11(Sun) 12時半頃
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意地悪したくなるのが悪い。
[わざとすっとぼけているのは流石に伝わるらしい。 抗議の言葉>>89もどこ吹く風である。 夢中になるあまり捕まえていた右手を離してしまったが、弄ぶのに使える手が倍になったというだけの話だ。]
好き勝手にやってるだけなんだけど、どうやら悪くないみたいだね。 ところで…
[独り善がりに楽しんでるだけなんじゃないかという心配もあったのが否定された事に安心する。 のだが、それよりも思った事があり…]
…離しちゃった右手で何かやってるの?
[お湯の中は見えないが右腕が後ろに行っていないのは分かるので鎌をかけてみる。 それから逃がさないとばかりに莉奈の腕と腹部に左腕を回して強く抱き締めると気を引くように首筋をかぷり。 それから時間差で、今まで触れずにいた右胸の先端を右手で執拗に責める。*]
(91) 2018/03/11(Sun) 13時半頃
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男前ですか。顔だけじゃなければよいのですが。
[貴女をしっかり楽しませることができれば、と思ってそう言って]
そうですか? 苦しくないようであれば、少し激し目に動いても平気でしょうかね?
[口調は冗談めかしているものの、自身を見つめる瞳には、 本気ですよ? といいた眼差しで見つめ返し]
何もしてなくてコレですか。てっきり、楽しませようとしてくれているものかと。でも欲しがってもらっているなら、たっぷりお応えしなきゃですね。
[どう? と聞かれると>>88]
…素敵ですよ。 ナカもそうですが、こんなに心惹かれる相手は初めてかもしれません。でも、貴女を味わうのはこれからでしょう?
(92) 2018/03/11(Sun) 15時頃
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ですので…… [真剣な眼差しで見つめたまま、なんどか彼女の髪に触れると]
ですので、たとえこの一時だとしても、美和のこと、愛してしまって、かまいませんか?
[返事を待ってかま待たずか、しばらく口づけると、おでこをあわせて、動きますね? と吐息混じりにうったえると、その腰をゆっくりと動かし始めることだろう。]
(93) 2018/03/11(Sun) 15時頃
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もう、勝手な……ん、ふっ……それは、
[耳元で低く長部さんの声が>>91聞こえる。悪くない、のは事実だったし、あたしの身体は自分で思ってたよりもずいぶん感じやすい性質らしかった。クリトリスから下へ触れてみた指先はお湯よりも熱くなってしまってるみたいで、なのにあたしの指は止まるどころか少しずつ大胆な動きになっていく。気恥ずかしさから責任転嫁することにした。]
それは、長部さんが、うまいからだよぉ……。
[ そこに続いた質問の内容は、正に一番意識か向いてたところだったから。びくっとして、手を止めた。固まってしまったあたしの顔はきっと、真っ赤になっていたと思う。]
やっ、あ……、んっ、 噛まな、……んんっ……。
[抱き留められて身動きできなくされた。首筋へ当たる歯に注意が向く。身をよじって逃れようとしたのもほんの一瞬だけのこと。 その隙に彼の手が乳首を摘まんできて、一際増した快感にあたしはまた動けなくなってしまった。]
(94) 2018/03/11(Sun) 17時頃
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ふぁ、……もう、 分かって、やって……る、でしょ。
[手が伸びてきたのは右の胸だけで、あたしがくたりと力を抜いてからも、念入りにというよりは執拗にそっちばかり責められてしまう。摘ままれたり捏ねられたり、押されたり引っ張られたり。 じんじんする感覚がだんだんと、快感になっていった。]
言った……通り、じゃない、 へんたい……右側ばっかり、するなんて。
[加えられた刺激の度合いは目で見ても明らかで、左胸の先は軽くしか立っていないのに、右のは乳輪ごと、ふっくりと勃起してしまっている。感触とか触り比べると違うんだろうな、とか思いながら、だけどあたしの声に拒絶の色はない。]
……あたしが、なに……してたか。 なんて、んん……気にしないで、いい……からぁっ。
[止めてしまった右手での行為は再開させずにそう要求した。長部さんはどう言ってくるだろうか、と内心では密かに期待しながら。**]
(95) 2018/03/11(Sun) 17時半頃
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む。それは悪かった。 手は3つも無かったから…。
[右胸ばかりなのは右手だからという至ってシンプルな理由。 そういう意味では海斗の過失という節もあるので莉奈の抗議>>95は半分誤解だが半分正解。 お望み通り反対の頂に移動。 今度は莉奈の反応を見ながら丁寧に。(だが手心は無く) 右腕だから腕の部分をもう片方の山に押し付ける。]
んー…分かった。 詳しい事は聞かない。
[追及していれば羞恥心を煽れるかもしれないので悩んだが、性格が甘いところがある海斗は見逃す方を選ぶ。*]
(96) 2018/03/11(Sun) 19時頃
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/* そういえば大分遅レスになるけど >>64>>69 ダビデ像は包茎なんだぞー
いや流れ的にそのニュアンスは一ミリもないし、肉体美の喩えでミケランジェロのダビデ像は普通に使う、と思うけれど。
でもダビデばユダヤ人って事から考えると包茎なのはおかしいんだよね。当然、割礼してる筈なので。(これを言いたかっただけ)
(-18) 2018/03/11(Sun) 19時半頃
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そう、ね。 顔と、体つきとは男らしいかな。中身は…どうかな。
[目を細めて、自分の中に入っている彼の顔を見上げる。カメラはあるけれど二人だけの世界。セックスの経験自体は人の何倍もあるけれど、その中でもありそうで意外となかった時間。]
ん、いいよ。激しめでも。体は正直…っていうんじゃないけど、したいみたい。なんか…ね。 そんなに心惹かれるかな?私のこと。 後でがっかりしても知らないんだから。
ま、でも… いいよ。私のこと、今は愛しちゃっても。 どうせなら楽しんだ方がいいしね。あ、そろそろする? いいよ、動いて……
[さらさらした髪に触れる手を握りながら、芙蓉に伝えて。彼が腰を動かし始めれば、内襞が中のものに絡みついて、離すまいと温かく締め付ける]
(97) 2018/03/11(Sun) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 19時半頃
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中身は、つまらない男ですよ。
本当に、ずいぶんご無沙汰なのですね。でもこうはっきり、言ってもらえると、ヤリがいもあるというものですよ。 えぇ、とても……とても素敵な女性だと思いますよ。 こと女性という部分においては、がっかりする部分なんてなさそうに見えますがね。
ふふ、それでは、美和…… [いいよと言われ、 ゆっくりと動きはじめながら、耳元で愛の言葉を、一つ。 小さくささやいたその声は美和にすら聞き取れたかどうか]
ん…あぁぁ…すごぃ……絡みついて、きます、ね……。
[先程、指を入れていたときにいいと言っていた部分を、カリでひっかくようにしながら、入り口あたりまで引く抜くとまたゆっくりソレを押入れ。
彼女の両の胸を掴んだ頃には、部屋から出ることなんかよりも、美和のことしか考えられなくなっていて。監視カメラの存在も忘れ、この二人だけの、求め合うだけの世界が永遠に続いてほしとさえ、思うようになっていた。
腰の動きは徐々に早まって、その動きの度に、理性は頭の中にかかるモヤの中へと消えていってしまう]
(98) 2018/03/11(Sun) 20時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 20時頃
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そうかな?…ありがと。芙蓉、あなたもなかなか素敵よ。 するんでしょ?遠慮なくやっていいからね…
[耳元で囁かれた声はよく聞き取れなかったけれど、中で芙蓉が動き始めるとそれも横に置いて、男としての彼を求め始める。ちょうどいい部分を器用に刺激されて、内側が蕩けて蜜を溢しながら、喜びに秘肉をさざめかせる]
いいよ、そっちのも奥まで気持ちいいとこ突いてきて、いいっ…
[出入りする度にベッドの上でたわわな爆乳とも呼べるほどの両胸がゆさゆさ揺れる。掴まれるほどに頂は尖り切って、二人だけの行為にひたすら溺れていく]
ん、いいの、いいよ…?もっとして、もっと…
[演技ではない、快感に蕩けた声が部屋に響く]
(99) 2018/03/11(Sun) 20時半頃
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遠慮なんて、そんなの、してる余裕ないです、よ……!
[美和のからだを揺り動かしながらの行為は、快楽を求める動きへと変わっていく。ぎりぎりの所で彼女のいいところをせめる気持ちは忘れないが、次第に息は荒くなり、時折情けなく声を漏らしてしまう。]
あぁ……いい……気持ちいいです、美和…ッ! ひだ、絡みついて……すごい……!
[動きに合わせて揺れる大きな胸に、思わずしゃぶりつく。 何度も吸い付いては、舌でねぶり、歯を引っ掛け、だらしなく唾液を零す。]
えぇ……もっと…ほしいっ……貴女が…美和が……ッ!
[耳に届くよがる声が、美和と自分だけの行為をより際立たせる。 短く激しいストロークになるにつれ、蕩けた結合部の境界線は曖昧になっていき、がむしゃらにただ、快感だけをもとめるようになていった]
(100) 2018/03/11(Sun) 21時頃
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ならいいの、して、激しく…いっぱい、突いてっ…!!
[激しく突かれるほどに膣内が貪欲に肉棒を締め上げて、雄に食らいつき、しゃぶり尽くそうとするかのよう。強く、激しく、ひたすらに求める。 目の前で迫力を増して揺れ回る乳房にしゃぶりつかれれび、自分からもぎゅっと胸を押し付ける]
欲張りなんだから、もうっ……!!
[苦笑混じりの声もすぐに快感に変わって、蕩けた結合部は本当に溶け合っているかのよう。自分からも腰を浮かして打ち付け、男と女、というよりは雄と雌として求め合う]
(101) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
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んッ! はぁ…っ……こうです、か…!?
[性器を食らいついて離さない彼女の体内を、無理矢理に引き剥がすようにしながら、犯すようにかき回す。
こんなに夢中になって、一人の女性を求めているのはいつ以来だろうか。初めて女性に挿入した童貞のように、性器で、口で、手で、無我夢中になって、美和の全てを味わおうとしてしまっている]
貴女が…っ…そうさせて、、いるのですよ…! そういう美和も……腰が浮いているでは、ありませんかっ…!!
[肌を重ね、体を交じり合わせながらの、飛び交う短い言葉が愉しくて仕方がなく。 浮かせた腰を引っ張って持ち上げると、少し体位を変えて、獣のように彼女に覆いかぶさると、上から打ち付けるように、してまた激しく腰を動かす。]
(102) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
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[右ばっかり、という抗議に返ってきたのは思いもかけない理由>>96だった。その言い方にあたしはぷっと吹き出してしまう。]
……あははっ、あっ、ごめんね。 だって、でも、逃げないのにぎゅって捕まえたままだったから。左。そういう趣向かと思っちゃった。
[笑ってしまったのは悪かったかもしれない。だけど今ので長部さんへの見方がちょっと変わった気がした。]
……そうなの? じゃあ、 聞かれないでおく。
[それはマイナス側じゃなくてむしろその反対。彼が言ったのは率直な言葉なんだなって、感じたからだった。]
(103) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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そう、そうよっ…それがいいのっ…!
[ぐちゃぐちゃになるほど溶けあうようにして求め合い、混じりあっていく。彼の熱情に応えるように激しく、一層激しく。演技ではない、自分がする本物のセックスを体全体で堪能する]
だって気持ちよくて、腰、勝手に動いちゃうんだもん…!しょうがないじゃ、ああん、ないっ…
[上から打ち付けられる動きも受け止めて、結合部を激しく泡立たせ、乱れる。ただ、乱れる]
(104) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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ん……ふふ、でも、手は遠慮しないんだ。
……んっ、ぅん。 それ……されるの、気持ちいい。
[片手であたしを抱いたまま、長部さんは後ろから交互に左右の胸を愛撫してくる。あたしの反応が良かったところを探ろうとするような、丁寧な手つき。両腕で抱きしめられるような形になると、いやでも胸の膨らみが強調されてしまう。]
ね。……あの、ね。
[言い出したものの、続きを言うには幾らか勇気を必要とした。]
……あたし、だけじゃなくて。 長部さんにも、気持ち良くなってほしい、な。
[彼の腕の中で身体を回して、向かい合う姿勢に移ろうとする。あたしだけが気持ち良くなってたって、セックスにはまっすぐ結びつかないだろうから。どれくらいの状態に彼は今なってるんだろう。 もう一度、あたしの手はそれを探ろうと指を動かした。*]
(105) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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はぁ……っ! こんなにっ…はぁ…乱暴に扱っているにっ…・・・ ですかっ…?
[変えた体位からの行為は、時折動かかす角度を変え……相手によっては、独りよがりに、犯しているだけにしかならないほどに、乱暴なものになっていった。
自分の"モノ"でも扱うようなそんな行為。 眼の前にいるのが、美和だから。美和がすべてを受け止めてくれると信頼しているからこそできる、自分の中の雄の開放。]
えぇ、伝わってきますよ……っ、声からも……表情からも…っ! くっ……美和……っ…美和ッ!
[激しい動きのせいか、少し冷えた部屋だったかもしれないが、じわりと汗が全身をしめらす。額に浮かんだソレが何滴か美和の肌へと落ちる。
それが彼女と触れ合う肌の境界線も曖昧にしていく。 結合部で泡立つ水質音が、美和の乱れた姿が、彼女の求めに応じて、その動きを射精へと向けたものに変化せせていくことだろう]
(106) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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/* なんか見返してみたら、あたしの一つ前の独り言のすぐ上に長部さんの発言あるじゃない……何故見落としてた、私。
これは本当に申し訳ない。 ごめんなさい。 たぶん内容的にはほぼ同じものを返してたと思うんだよね。 出先だったとはいえ、何も書けない状況ではなかったし。お待たせして本当にごめんなさい。
(-19) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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そう、よっ…こんなのでも感じちゃう、のっ…!
[荒々しく扱われても、それに合わせるように腰を動かし、引き上げられる快感についていく。突かれる度に溢れ落ちそうな巨大なバストをゆっさゆっさ、ふるんふるんと弾ませてベッドの上で乱れ、悶える]
芙蓉、いいよ、いい…して、もっと突き上げて、イッちゃうくらい、もっと、して…!!
[息もままならないほどに突き動かされながら両手を芙蓉の背中に回す。汗と蜜を互いに絡ませながら、行き着く先を求めてもっと激しく、もっと深く、混ざり合う]
(107) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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/* あっこれサクラさんじゃなくてゆすろんさんだ たぶん。
どっちにしても、美和ちゃんとしたいのにはかわりないので突撃準備ぞっこー。
(-20) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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/* はっっっ
プレイ^3の1を見てたらファーストネームが同じだったっ これはそういうよかんー
(-21) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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……素敵、だ…… こんな、セックス……こんな気持のいい、セックス……!
[大きく揺れる、美和の尖った先端に、自分の敏感になった乳首をかな寝るうように押し当て、体を揺らす動きからの、優しい刺激を求める。
腰を引き上げようとすれば美和もソレについてくるようで、同じリズムで混ざり合い揺れる二人の時間に心地よい一体感が芽生える。]
えぇ…! 美和……一緒に、イキましょうッ! 貴女の果てる姿…見せてください……!!
[美和の手が背中に回れば、彼女を強いぐらいにぎゅーーーっと抱きしめて、ベッドに押さえつけるように固定する。
ずっと彼女のと交わっていたい、繋がっていたいという思いは裏腹に、昂る射精欲はそれを許さず。 下になった美和の髪を、肌を、むちゃくちゃにしながら、全身で自分のモノにしようとして]
あぁぁぁ……ッ! 美和ッ! ダメです…でそうです……!
(108) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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逃げなくても流石に暴れるかなって。
[それだけの事を企てた自覚はあった。 実際拘束しなかったら陽動目当ての首筋噛みの時点で飛び退かれたんじゃないかと思う。]
じゃあこっち向く?
[先程よりは攻めが緩んだからか、思考する余裕が戻ったらしい莉奈からの打診。 こちらも興が乗っていたところだったから今度は邪魔しない。 身体を拘束する腕を緩めるが、莉奈が反転してくるようだったら唇でも狙ってみようかなと思っている。*]
(109) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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ん……じゃあ。
[長部さんの腕が少し緩んで、あたしは彼の方に向きを変える。間近で触れあうというか見つめあうくらいの距離。]
こんな感じで……したら、いいかな?
[湯面越しに見える長部さんのものへそっと手を伸ばす。さっきお尻を押し当てた時のように、軽く勃起しているように感じる。]
どう……かな。 もっと何か、した方がいい?
[そう見上げるようにして目線を合わせる、と――]
(110) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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――んっ!?
[急に身を乗り出されたかと思う間もなく、唇どうしが重なった。反射的にというかごく自然にというか、あたしの唇はそれを受け入れて触れあったまま柔らかく開閉の動きで応えていく。]
ん……ちゅ、っ、……ぁむ。
[長部さんはどんな表情をしているだろう。あたしは目を閉じないまま、右手の指で包み込むように彼自身に触れて、緩やかに刺激を与え始めた。*]
(111) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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ん?んっ…いいよ、気持ちいい、芙蓉…!!
[二つの動きが溶け合って、一つになって。気を抜けばすぐに達してまむいそうなのを懸命にこらえる。乳首が擦れ合うほどに密着して、抱き合って]
いいよ、出そうなの… 出していいよ、中に…!!
[芙蓉に向けて、白く弾けそうな意識のなか、懸命に叫んだ**]
(112) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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[身体の向きを変えた莉奈が聞いて来ようとしたこと>>110はスルー。 莉奈が背を向けていた状態では出来なかったことを迷わずに実行する。 不意討ちだった割にあっさり応えて来る>>111のだからすっかり順応していたという事だろう。]
んぅ…
[あっさり受け入れられたためにすぐに閉じた目に皺を寄せながら呻く。 さっきと違ってこちらからは口付け以外は何もしておらず、莉奈の後頭部に片手を添えているくらいであとは味わう事に専念である。*]
(113) 2018/03/12(Mon) 01時頃
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美和、美和ッ!! ――――――――ッッ!!!
[中に出していい、その言葉が嬉しくて、美和の一番深いところへ突き入れて、更にその奥へ流し込もうと、何度も性器を脈打たせる。朦朧とする意識のなか射精の快感で仰け反りそうになる体を、必死に彼女に押し付ける。
その方がより深く、美和の胎内に注ぎ込めるような気がしたから。
一頻り出し終えると、ちからが抜けたようになって、そのまましばらくは、荒い息遣いとともに彼女の上へと体を預けてしまう**]
(114) 2018/03/12(Mon) 01時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/12(Mon) 02時頃
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/* ほんと、マグロか。
(-22) 2018/03/12(Mon) 09時頃
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あ、くっ…ああ、ん……!!
[胸が潰れるほど密着して、息が詰まるほど抱き合って。中に注ぎ込まれる精をそのままに受け止めた。ようやく力が抜けたのは、芙蓉が上にもたれて体の重みを預けてきてから]
はあ、はあっ…激しかったね…けど、すごかった。 それに、沢山出ちゃったみたいね。
[心地よい疲れのまま、天井を見つめて、芙蓉の背中に手を伸ばす。そのまま、しばらく抱き合ったままでいた**]
(115) 2018/03/12(Mon) 12時半頃
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[唇同士が触れあってすぐに長部さんは目を閉じてしまって、その表情をあたしは観察する。 ん、と気づいたのは彼の手が止まってしまってる>>113ことで、ああそういえばさっき聞いたの>>110にも答え、無かったなって気にかかる。]
ん……っ、……ちゅぱ…… ……んむ…………っ。
[これはまな板の上の鯉と言うやつだろうか。どうやらあたしの方から積極的にした方が良いみたい。そう判断して、片手を長部さんの陰茎に添えていった。先端の傘からくびれの辺りを柔らかく優しい手つきで扱いていく。]
ん、ふふ……おっきくなってきたよ、長部さん。
[一度唇を離して囁いて、あたしは彼の胸板へ乳房を押し付けるように寄りかかる。膝立ちの姿勢が幾らか安定したところで、あたしのもう片方の手も、股間へと伸びていく。]
(116) 2018/03/12(Mon) 16時頃
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[――ただし、そっちは長部さんのではなくて、あたしの両脚の間へだ。熱くなってる胎内に指先が包み込まれる感覚。小さな声をあげた。]
ん……っ。ちゅ、ぱ……ん、ふぁ……っ♪
[自ら与える快感に酔いすぎてもいけないけれど、彼の欲情を煽れるくらいには乱れてしまおうかと、そう思っていた。**]
(117) 2018/03/12(Mon) 16時頃
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はあ…はあ…ンッ……! すみません、重くなかったですか?
[荒い息遣いが少し整ってくると、ゆっくりと挿入していた一物を引き抜く。敏感になった先端はそれだけでも刺激を感じ思わず声が漏れる。 美和の上から降ると、隣に寝転んで。]
えぇ……恥ずかしながら…。 とてもよかったです…。
[抱き寄せるようにしながら言うと、先ほどまでの荒々しい行為とは反対に、いたわるようにそっと頭を撫でて]
(118) 2018/03/12(Mon) 18時頃
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[莉奈の手が要である部分に妖艶に絡み付いて来る。 それは先程の時に触れることを許していたらきっと流れが変わっていたことを確信するほどであった。 唇を合わせている以上声は出せない。 この口付けが終わるまでは無言で耐えなければなるまい。 そしてそれを終わらせたのは莉奈の方だった。]
…莉奈が上手だからだよ。
[事実そのままの指摘>>116にお門違いの反論。反論ですらない。 欲情してると認めているようなものだが、何となく莉奈の方に要因を帰結したかった。 そんな些細なプライドのくだりの直後、凭れ掛かってきた莉奈を受け止める。 彼女が両腕を己の身体を支えるのに使っていないため、莉奈の体の柔らかさがほぼ体重のまま伝わる形だ。]
(119) 2018/03/12(Mon) 18時半頃
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[海斗から何かしているわけではないにしては反応があること>>117と莉奈の腕が片方行方知らずなことから彼女が何をしているのかは想像に難くない。 自ら仕上がってくれるのならこれほど好都合且つ夢のある出来事も無いので海斗は彼女の行為を邪魔しない方向―莉奈を支える手で彼女の背中や脇腹をなぞったり首元を舌や唇で刺激する方針で動く。*]
(120) 2018/03/12(Mon) 18時半頃
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[力の加減にはできるだけ気を配ってたけど、どれくらいの強さが良いかなんて人によってもずいぶん違うんだろう。だから長部さんの一言>>119には微笑んで応じるだけに、しておいた。]
ぁ……うん、いいよ、触っ……てぇ……
[あたしの身体を彼の両手が這い回ろうとするのに気づいて、甘い声でねだる。背中から脇腹に伝う掌に合わせて身体をくねらせていく。淫らなダンスを始めるように。]
ひゃ、ぅ……もっと、ぉ。 下も……舐めて、いいよぉ……?
[首筋に頭を寄せられれば続けて伝わるのは口づけの感触。うっとりした表情で、少し起き上がる体勢に変わる。彼からキスしやすい位置にちょうど、あたしの胸がくるように。]
(121) 2018/03/12(Mon) 20時頃
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[膝立ちの姿勢でゆらりと腰を回して、お尻を振ってみせる。捕まえられればそのまま、長部さんの好きなように触られてしまいたいな、なんて思ってた。]
ふふ……ほんとは、気づいてた……の、かなぁ? あたしが、お湯のなかで何してたか。
[甘ったるい声で問いかけながら、両手はそれぞれ、二人の性器を刺激していく。身体も心も快感を受け入れる準備ができてしまって、他のことなんて考えたくなくなるくらいに。 あたしの目は屹立した彼自身の様子を映して、こくりと息をのんだ。]
ね……ベッド、行こっか。長部さん。 お風呂の中よりは、あっちの方がいいな。
[そう呼び掛けて、誘うように彼へと片手を差し出した。**]
(122) 2018/03/12(Mon) 20時半頃
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ん……あ、うん。大丈夫。重くはないよ。
[内側から芙蓉のものが引き抜かれる感覚。それから、シーツに二人の混じり合った蜜がこぼれ落ちるのがわかった。天井を見上げたまま荒い息を何度もついて、横に寝転んだ彼の方に顔を向ける。]
そうね……うん。私も、結構良かった。普通に気持ちよかったし。
[あの二人はどうしているだろう、とふと思ってから、すぐに横にいる相手に意識を戻した。]
もうしばらくこのままでいる?
(123) 2018/03/12(Mon) 21時頃
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ふふ、気に入っていただけたようで何よりです。
[こちらに顔を向ける美和を見つめると、先ほどまで二人が深くまじりあっていた匂いが鼻腔をくすぐった。]
えぇ、私ももう少しこの余韻に浸りたいです。
あの二人のこと気になりますか?
[美和の表情を見て、聞いてみる。 美和が気にしているようであれば、一緒に二人を探してみるつもりでいる。]
(124) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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[ふっと息をつきながら体を寄せ合う。なんとなく頬に唇を落としたりしてみた]
なら、もう少しこのままでいよっか。 ううん、気になるって程じゃないから、構わないよ。
それに、あの二人も取り込み中かもしれないしね。
……うーん。少し話でもする?たとえば芙蓉の事とか。漢方やってるって言ってたけど。薬局でもやってるの?
[横向きに抱き合いつつ、ふとそんな事を聞いてみた]
(125) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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[身体に触れる度に見せる艶めかしい反応>>121に誘い込まれるように、ますます反応を引き出そうとする。 水面より上にあるからと首筋を啄んでいれば、莉奈は口付けてほしい場所を目の前に示してくる。 先程まで散々触っていたがその目に映らなかった魅力的な部位が目前に現れると「いいんだね?」と言いたげな視線を彼女に送り、しかし返事を待たずに顔を押しつける様に山の側面に唇を寄せる。]
…まあ、お望みはここじゃないだろうね。
[かと思いきやぼそっと呟くと、頂にある色の違う部分を口に含んで舌を這わせたり唇で引っ張ったりする。 先程と同じく口は1つしかないのでもう片方にもそっと手を近付けて先端を思いっきり指で弾き、それから指で摘まんで捏ね回す。 そう思わせておいて口に含んでいる方の蕾を突然甘噛みしたりとさっきの轍を踏まない…という建前で弄ぶ。]
(126) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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まあ…合ってる自信はあるよ。
[お湯の中での行為に気付いていたかと問われれば>>122、9割Yesと答える。 察しが付いてて泳がせていたことも。]
賛成。 ここも悪くないけど、折角ベッドがあるなら使わないのはもったいないよな。
[莉奈に差し出された手を握ると、寧ろベッドまで引っ張っていく。 そして莉奈をベッドにゆっくりと押し倒そうと試みた。*]
(127) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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[頬へのキスが嬉しくて、にこりと微笑むと、寄り添う美和に腕もあくらをするようにして]
そうですか。 それなら、もう少しこのままでいたいです。
[抱き着く美和にそっと手を回し]
あぁ、確かに今頃ことに及んでいるかもしれませんね。
薬局…そのようなものですね。 患者さんの容態などを聞いて、そのうえで憶するを調合するという感じでしょうか。
他には、新薬でも作れないかと、いろいろ試してみたり。
(128) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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ん、ひゃ……、う、ん……そぅ、だ……よぉっ。
[呟き声に>>126対して、どこのこと、って疑問が生まれる一瞬さえなく、長部さんの唇があたしの乳房の先っぽをくわえていた。濡れた粘膜で食まれる感触に、鼻に掛かった声が思わず漏れでてしまう。]
ゃ、んんっ……気持ちぃ、……あんっ! 痛い、よ……ぁ、けどそれ、感じちゃう、かも…♪
[びぃんって音が頭の中で鳴るみたいな衝撃と痛さが走って、それからじんじんと疼く快感が沸き起こってくる。 長部さんがするひとつひとつに翻弄されるように、あたしは反応を返していく。]
(129) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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うん……あたし、多分、…… もうすっかり、準備できちゃってる、し。
[ さすがにはっきり言うのは恥ずかしさがあって、長部さんから視線を逸らしつつ口にした。差し出した手>>122を惹いてくれるならそれに従って、ベッドの方へ。 浴室に設置されてるだけあって、シーツや布団はそこにはなかった。弾力のありそうなウォーターベッド。大きさはといえば、シングルサイズと同じくらいだろうか。]
ん……と。うん。いいよ……。
[裸の背中に長部さんの腕が回されて、彼と向き合う形になる。それと共に――ゆっくりとあたしの身体は分厚いビニールのベッドへ押し倒される。]
(130) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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そうそう。落ち着いたらシャワーぐらい浴びてもいいけど… それとも、もう一回する?なんてね。 これで開くのかな。扉…
[腕枕をされたまま、甘えるように胸板に顔を寄せる]
ま、でも今はもうちょっとこのままでもいいかな。 ……へえ。自分で調合とか、開発とかもしてるんだ。 すごいね。私はそういう頭使うようなの、全然だから…
[向ける視線に、少し羨望と尊敬の色が混じったかもしれない]
(131) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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[押し倒されてつかの間、長部さんの目を見つめた。 それから視線を外して、枕元の辺りを探る。 球形の透明な容れ物の中に、見覚えのある白いパッケージが五個ほど入ってたんだ。]
これ。お願いしていい?
[手にとってあたしが差し出したのは、平べったい円柱形のブリスターパック。表のフィルムには『0.01』という数字、小さな文字で『オモテ側』と印刷されている。 それが何かは、封を切るまでもなく察しはつくと思う。けど、極薄シリコン製のそのコンドームの使用感がどれくらい良いかは――]
(……あれ?)
[……どうして、あたしが知ってるんだろう。 付け方だとか、気持ち良いとか。 そもそもこれがコンドームの容器であることも。 誰かから、聞かされてたような気がする。 「俺はね、絶対、これ使うことにしてるんだよ。」って。*]
(132) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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そうですね。結構汗かいちゃいましたし。落ち着いたら一緒にシャワー浴びたいです。
ふふ、お望みとあらば。 [先ほどまでの硬さはないものの、まだそれなりの大きさを保っている股間を美和の脚へとあてて]
……だとよいのですが。
[応える声には少し名残惜しさが混じったか。 甘えるしぐさに耳をくすぐる様に撫でてみて]
代々続く家業のようなものですよ。 頭もそうかもしれませんが、結構体力仕事な面も多いですよ。
[その視線から、ちょっと興味を持ってもらえましたかね? と内心で感じると、くすりと微笑んでしまい]
(133) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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[合意同然に莉奈を押し倒すと、事に及ぶ前に莉奈が定番の道具を発見して手渡してくる>>132。]
ここにまであるのか…。 用意がいいな。
[確かにここはそういう趣旨の場所だが浴場の中のベッドにも仕込んであるという事はベッドがここにある意図が文字通りであることを意味する。 使い方は(見れば)分かるので、了承の返事を返すと渡されたそれを装着する。]
それじゃ、せっかちで申し訳ないけど…。
[念の為莉奈が受け入れ態勢であることを指で触れて確認した後、莉奈の顔を見下ろしながら臨戦態勢の杭を挿し込んでいく。*]
(134) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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なら、そうしよっか。…ふふ。 シャワー浴びたら…寝ちゃうかもしれないけど。
[心地よい疲労感を抱えたまま、脚に押し当てられたそれなりに堅いままのものを手で握って、軽く扱いてみる。耳をくすぐられると髪をかき上げるようにして、軽く払った]
もう……くすぐったいってば。 そっか。じゃあ、代々の稼業ってやつ? 珍しい薬とか、作ってたりするんだ?
すごいね。私なんか、もう何年も家に戻ってないのに。
[言葉の端々には、芙蓉への好奇心が混じっていたのは否定できない]
(135) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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[せっかちでなんて、いいのに。 むしろ少し嬉しいくらいの気分であたしは長部さんへ>>134にっこり笑いかける。したくなっちゃってるのは、同じなんだから、って。]
ぅ……、んっ。
[両脚を広げた間に割入ってくる熱い塊に、あたしの喉から音が洩れる。体格のせいもあるんだろうけど、いつも初めの挿入はすこし苦しいくらいに圧迫感がある。]
(――いつも、……。)
[一瞬よぎった感覚を振り払って、覆いかぶさってくる長部さんを見上げた。裸の男性の胸板、腕、肩、首筋が目に入って、それから鎖骨のくぼみにあたしの視線は止まる。セクシーな形だと、思った。]
(136) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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[ 視線を下ろすと仰向けになっても隆起したままのあたしの胸と、尖った乳首。長部さんが身じろぎするたび、ふるりと揺れていた。]
ふ、ふっ……いっぱぁ、い…… あたしの、なか。一杯に、なっちゃってる、よ。
[ 短く息を吐きながら、押し広げられる感覚に自分を慣れさせようと目を閉じた。小さな声で求める。]
ちょっと、したら。動いてくれていいから……
……うん、ゆっくり、して……?
[要望を聞いてくれるだけの余裕が長部さんにあるかは分からないけれど。やがて挿入の感覚に慣れてきたころ、あたしは薄く目を開ける。*]
(137) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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ここで、寝てしまうおつもりで? ふふ、やはり豪胆な方だ。
[行為後の心地よいけだるさを癒すように寄り添う。 握られると、またピクンと反応して。 扱かれると、小さく吐息がこぼれ]
ふふ、すみません。おいやでしたか?
あぁ……。触れてもらっていると、気持ちよくて興奮するはずなのに、美和の手だとなんだか落ち着きます。
えぇ。親も祖父母も。 いろいろ作ってはいますが、失敗もおおくて。
[やろうと思えば国内では認可されていないようなものも作れますよ、続け]
そうなのですか? ご実家にいるのは苦手なのですか?
(138) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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[逸る心を抑えつつ挿入が済むと彼女の様子を見る。 莉奈が小柄であるが故の体格差もあってすぐにはきついらしく、暗に待ってと言っている要求>>137をされる。]
ゆっくり…出来てなかったら叫んでいいから。
[目を閉じている莉奈に予め言っておく。 そして莉奈の目が開かれた時…待ち侘びた様に動き始める。 莉奈が望む通りゆっくり、その代わり彼女の身体を揺するように打ち込む動きを繰り返す。*]
(139) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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うん。まあ…いいじゃない。 ひょっとしたら何日も過ごすかもしれなかったんだし。 あ。またぴくっとなったね。…かわいい。
[くすり、と笑いながら手の内のものを弄ぶのは、手持無沙汰だからかもしれない]
んっ?ううん、嫌っていうんじゃないよ。そこ、ちょっと敏感なだけ。 そっか…家族とは仲よかったんだ。どんな薬作ってるのか気にはなるけど…
ああ、私はね。何年も前にちょっと家飛び出しちゃって。 不良娘って奴。それでちょっと帰りづらくて… ちょっと厳しい家だったから。 その分妹はよくできた子だし、仕事の事もちょっと言いづらいし… なんだかんだで、今もそのままってとこ。
[少しばかり溜息をついて、ほどほどに厚い胸板に顔を埋めた*]
(140) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/12(Mon) 23時半頃
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んん……だい、丈夫……んっ、んっ、……
[ ゆっくりではあるけれど大きめのストロークが、あたしの胎内をかき混ぜていった。身体を揺する動き>>139はそのままウォーターベッドにも伝わって、弾力と共に二人の身体へ返っていく。弾むような愉しい感じと、掴まってないと離れてしまいそうな不安感がアクセントになっていた。]
っ、……っ、ふふ、ゃぁ、これ……ちょっと、 たのしい、かも……ぁ、んっ。
[幾度か繰り返されるうちに圧迫感は感覚の中心から追いやられていって、あたしは右手を長部さんの身体へ向ける。背中を抱くように触れさせて、彼の体温を感じ取ろうとした。]
んっ、……でも、……はぁ、ふぁっ…… いい、よぉ……っ、長部さん、は、どう……か、な……?
[ず、と内側から突きこまれてくる塊は触れた肌よりも熱くて、知らず知らずのうちにあたしの身体はずり上がるようになってしまう。きゅっと眉を寄せて、高まってくる快感の波に抗うようにした。*]
(141) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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ふふ、それもそうですね。結構長く閉じ込められてしまう事になるのかなと、思っていたものです。
お気に召していただけたようで。 [美和の手なかで、器用にそれを動かしてみて]
そうなんですね? では気が向いたときにでもまた触れさせてください。 えぇ。それなりには。ふふ、例えばですが、媚薬的なものとか…後は迷信に近い類になってしまいますかね。
あはは……いえ、すみません。でもなんだか想像できてしまって。 でも不良っていうのは、ちょっと意外ですね。
[気が強い部分はあったのだろうな、と想像をするも、不良というとピンとこなくて]
お仕事? お花屋さんではなかったのですか?
[それより前の仕事ということだろうか? 胸に顔埋めるしぐさに、その頭を優しく抱きしめると、あやすように頭を撫でて。
美和がそれ以上話さないようであれば、無理に聞くことはしないし、離してくれるようであれば、全て受け止めるつもりでいて]
(142) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/13(Tue) 00時頃
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