264 サトーん家。4
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、降霊者が7人、人狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2017/02/20(Mon) 10時頃
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/* どうせ中身なんてばれるんだから(雑)
(-0) 2017/02/20(Mon) 10時頃
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/* てっぺええええええええええええィ!!!!!
wwwwwwwwなおさら悪いかもしれん ごめんしたね やっぱSFやばかったかもしんない いっこくっだらねえネタをしたかっただけなの・・・・・・ ほんとそれだけだったの・・・・・・・・
ごめん ごめんな・・・・・・・・・・・・・
(-1) 2017/02/20(Mon) 11時頃
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……… 鉄平さんの家ではないですね。
[佐藤漱石はボロアパートに住んでいる。 そのアパートは二階建てで、4部屋に入居可能であり、佐藤青年は階段すぐ脇にある二階の201号室の住人であった。
6畳・8畳と贅沢な広さの和室が二部屋もついており、収納スペース有でベランダつき。台所は玄関脇にあり、バストイレは別。しかし、築ウン十年という気合の入った古さを誇るこの家は、非常に家賃が安いのである。
佐藤青年は自宅の扉の前に立ち、丁度扉を開けるところだった。隣室の前にも人が居り、隣人は今丁度部屋から出てきたところだった。しかし隣人は「行ってきます」ではなく「ただいまー」と云った。不可思議なことである。]
(1) 2017/02/20(Mon) 11時頃
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/* やっべえ男女なやむ。
もう少し様子見たい気もしつつ、さっさと決めた方が他の人に優しい気もしつつ。
(-2) 2017/02/20(Mon) 11時半頃
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ていうか今出たところですよね。 誰がどう見ても鉄平さんの家は隣なんですよ。 ツッコミ待ちだったんですよね、わかりますよ、 お茶目だな〜ほんとに。君は。 もういいですか、満足しましたね。ゴーホーム。 なんて悲しい眼をするんだ。じゃあ来ますか。 いいでしょう。カモナマイハウスマイハウスカモン。 今日から鉄平さんもファミリーですよ。 ファミリー的な何かです。あ、抱擁はいいです。 そうそう、もう今更一人位増えても大差ないんで。 じゃ、どうぞ………… て帰るんかい!!!!!!!!!!!!!!
[隣室の香川鉄平は、さみしんぼうのフリーターである。しばしば溜まり場になる佐藤青年の家に騒音で文句を言うことは一切無いが、賑わっていると何となく構いたくなってしまうそうなのだ。 今ではそれなりに親しくなった。飲みに連れていって貰ったこともある。本当に寂しい人なのだ。構われたがりの困った人なのだ。ご近所づきあいという文化が学生アパートでは失われて久しいようなこの現代では実に希少だが時に煩わしかった。]
(2) 2017/02/20(Mon) 11時半頃
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/* ・案1 なんかの罰ゲームで女装して花見に参加する男子
・案2 夜はガールズバーでバイトしてる女子
・案3 誰かの妹
(-3) 2017/02/20(Mon) 11時半頃
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/* 2と3は複合行けるか…? 1と2合わせたいけどさすがに無理だ。
(-4) 2017/02/20(Mon) 11時半頃
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/* 悩んでる間に散髪の予約時間が近いじゃないですかー。 佐藤に絡みたいけど仕方ないからサクっと行ってこよう。
(-5) 2017/02/20(Mon) 11時半頃
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[佐藤青年は、202号へ引っ込んでいった隣人を見送り、防犯とは縁遠い銀色の丸型のドアノブをひねり、201号室の中へと入っていった。]
(3) 2017/02/20(Mon) 12時頃
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[佐藤青年が住んでいるこの建物は「ハイツ沼田」という。
ハイツ沼田の西側には公園がある。 凄く広いというわけではない。だが狭いというわけでもない。少ない遊具が少し寂し気に見える面積があった。
そして、凄く見事というわけでは決してないけれど桜が何本か植わっている。四月のはじめである今、桜は丁度見ごろを迎えていた。西側の窓からも白っぽい桜の木を見ることができる。
そんなわけで「サトーん家の横の公園で花見しようぜ」という運びとなった。
溜まり場近くで花見をすれば、帰れないほどべろんべろんに酔っぱらっても溜まり場で眠ればいい。夜中まで花見が長引いたとしても寒くなったら家に引っ込んでお酒の続きを飲めばいい。そういう便利な立地ゆえに、今年も花見をすることになったのである。**]
(4) 2017/02/20(Mon) 12時頃
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/*
どうするかなーと思って結局第三案に流れたよ! いつもの土壇場優柔不断だよ! 実は珍しい普通に青年チップのみせきさんだよ!
残念度はだいぶ下がりましたがこれはこれでアレな気もしますね!
(-6) 2017/02/20(Mon) 12時頃
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/*
石動で漱石なるほどなwwwwww 文学青年だったことはないにじわじわくる
あとな〜〜〜このチップ選択にしたからには女子せんぱい来てくれるといいな〜〜ジェニが男じゃなきゃわりと悪くなさそうな気がせんでもないんだが基本あしらわれたさある
(-7) 2017/02/20(Mon) 12時半頃
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何やってんの鉄平さん。
[ハイツ沼田201号、サトーん家を溜まり場とする面子の一人である三瀬智美(みせ さとみ)もその隣人を知っている。 なんなら佐藤と一緒に飲みへ連れて行って貰ったこともある。 だから、彼が構われたがりの寂しい人であることも承知している。]
帰るの……何しに出てきたの…… またねー。
[彼がさみしん坊であることを知りながら、「鉄平さんもお花見する?」とは訊いてあげなかった。 あるいは彼の顔面偏差値がもう少し高ければ話は違ったのかもしれないが、ともかくそういう気にならなかったので仕方ない。]
(5) 2017/02/20(Mon) 15時半頃
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っ、 …くしゅんっ。
みんなー。服についた花粉払ってから部屋入るんだ。 さもなくば私が死ぬ。
[部屋に入るなりのアレルギー反応に鼻を鳴らしながら皆に言った。]
(6) 2017/02/20(Mon) 15時半頃
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お酒……と、水もか。テキトーに冷やしとくよー。
[家主に断りなく冷蔵庫を開けた。 手持ちのレジ袋からビールや酎ハイの缶、水のペットボトルを取りだし、冷蔵庫内の空きスペースを埋めるようにきっちりと並べていく。]
他に冷やすものあったっけ? まだちょっと空いてるけど。
(7) 2017/02/20(Mon) 15時半頃
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[やがて冷蔵庫からは離れ、部屋の適当な場所に腰を下ろす。]
んしょ。 ちょっと休憩ー。
…くしゅんっ。**
(8) 2017/02/20(Mon) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/20(Mon) 16時頃
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いぇあー おっさっきー! でっす!
[家主が隣人に捕まっている間に低くした姿勢で横をすりぬけ玄関に上がる。背中側のフードが軽く跳ねる勢いに、両手に持ったコンビニのビニル袋ががしゃがしゃと音を立てた。踵の崩れた靴を雑に土間に脱ぎ捨てて部屋に上がる。]
(9) 2017/02/20(Mon) 20時半頃
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あ?
[と、後ろでくしゅんっとカワイイくしゃみが聞こえて首だけでふりかえる>>6。]
ああー 花粉症
[言いながら気楽に笑って手にしていたビニル袋を一度玄関においた。ぐしゃっと中身の重みで底が潰れてくしゃくしゃになる。]
へーい
[言われてから、土間から外にとって返す。ただ完全に外に出る前に胸のところを叩いていたりするあたり、まだセンブリ茶に頼ったり目と鼻を赤くする事態に陥っていない圭一の対応は雑だ。]
(10) 2017/02/20(Mon) 20時半頃
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あー これこれ。 いっちおー なっちゃん。
[>>7 智美の後ろから冷蔵庫内に放り込むものを追加する。集まりの中には酒に弱いのもいる。ノンアルがあってもまあいいところだ。つぶれられた場合はそれはそれだが。]
っつーか、入るか全部?
[きっちりとデッドスペースがないように几帳面に並べられた中に2リットルのペットボトルがやや強引に押しこまれた。追加が来たらわからないがまあどうしようもなきゃ冷凍庫という手もある。]
(11) 2017/02/20(Mon) 20時半頃
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ケイイチは、がさがさと冷蔵庫にものをつめている*
2017/02/20(Mon) 20時半頃
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[母親に友達の家に遊びに行って花見をしてくると伝えたのは1週間前。 今日はその当日なわけだが…]
ギリ、セーフ!
[1週間、インフルエンザa型に感染して熱で倒れていた病み上がりである。 とはいっても熱が出たのは最初だけで、後は気ままなお布団ライフだった。
LINEでサトーん家に集まる面子には、
Yeah!インフル!! (熊がぐったりと倒れ伏しているスタンプ)
と、送った。]
(12) 2017/02/20(Mon) 21時頃
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[今はサトーの家に向かう途中。 近くの安いスーパーでノンアルカクテルの入った袋片手に薄着でぶらぶら歩いている。]
外、久々だわー
[ちなみに、家を出る前に、みんなにはLINEで
これから家出まーす。 (兎がジャンプして扉から出るスタンプ)
とだけ送ってある。 インフルに関しての記述はない。]
(13) 2017/02/20(Mon) 21時頃
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おおー。 なかなか今年はいいじゃない。
[サトーん家…正確にはハイツ沼田の西にある公園に辿り着く。
なんだかんだで去年も確かここで花見をしたけれど、半分くらい散っていたし、花見当日は曇りで寒かったから、サトーん家で自分はゴロゴロしていた記憶しかない。ゴロゴロついでに軽くお酒を飲んだ気もしたけれど、確かその時付き合っていた彼氏と別れたてほやほやだったから、かなり面倒臭い奴になっていたと…後から聞いた。 今年は…飲まない。そう心に決めて、ノンアルの入った袋を握りしめた。]
(14) 2017/02/20(Mon) 21時頃
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/* すごく、すごく、村が 久しぶりすぎるんだよ!
ほぼ鳩参加…寝落ち気をつけよ…
(-8) 2017/02/20(Mon) 21時頃
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ちょ、家の中で叩いたら逆効果でしょお馬鹿! ケイはいちいち雑なんだから、もー。
[>>10 圭一の花粉を舐めきった所作を白い目で見た。]
(15) 2017/02/20(Mon) 21時半頃
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あー。全部は無理かも? 先に冷やしてたやつだけ、もうクーラーボックスに 移しちゃっおうかな……
[>>11 ノンアル飲料の追加により狭くなった冷蔵庫の中身を再度整理した。]
(16) 2017/02/20(Mon) 21時半頃
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[休憩(>>8)しながら、スマホをいじる。]
これ、ジェニファーさん来るって事で良いんだよね? インフルもう治ったのかな。
[少し前に受信していたメッセージとスタンプを見ながら。]
……今年は飲ませない様にしようね。
(17) 2017/02/20(Mon) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/20(Mon) 21時半頃
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/*
今俺はいっこ下でせんぱい世話焼きお姉さんっぽいわー サイコーっすわー♡ってやるのと 敢えての同学年で他に比べて ちょい雑な扱いでいくのとでくっそ迷っている
同年で扱い別になるのはなるで美味しいと思うがでもなーーー倉田も20なんだよなああああああああああああああああかぶると微妙な気ィしててなあああああああああああああああああああああ
(-9) 2017/02/20(Mon) 21時半頃
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/*
女の子好きだけど別に気づかいきれない下半身に素直な リア充とか目指しちゃうキョロ充あたりに収まりたい 勉強はまあできなくないのかもしれないがバカな感じの
あと女子増えていいですね なにこの家わりとレベル高いし美味しいスポットじゃん?????って思っていたい ええ。下心ありきです
(-10) 2017/02/20(Mon) 21時半頃
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/*
はたち三人超まようよなどうすっかなーーーーーーー! どっちもおいしくて態度をきめかねている 年上おねえさま♡はトルドヴィンでできそうな雰囲気があり ダメかわおいろけはジェニファーいるじゃん? でもここでソフィアにこいつよお…みたいにされておくのもぜったいおいしいじゃん?
まようわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-11) 2017/02/20(Mon) 21時半頃
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/* >>逆効果でしょお
くそあざっといカワイイからぜひひっかかっておきたい
(-12) 2017/02/20(Mon) 21時半頃
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[公園のベンチに座って、薄紅より白色が強い桜の花を見上げる。 来年の今頃は、たぶん、おそらく、このまま順調にいけば、卒業しているはずだ。はず。うん。
進路で思い悩むところはあるが、まずは卒業しないと話にならない。]
さくらぁ〜ふぶ〜きの〜♫
[白のスカンツから伸びる足をぶらぶらさせて、思い浮かぶまま歌を口ずさんだ。]
…サr…〜ッッ、ヘブしッ!
(18) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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ジェニファーは、突然くしゃみが出た。薄着のせいかな…
2017/02/20(Mon) 22時頃
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―ハイツ沼田201号室―
ただいまー。
[目の下にいささかクマを作ったままの青年が佐藤漱石の家のドアを開けた。手にはスーパーで買った幸楽シーズン用の焼き鳥パックが大量に入った袋がある。タレつきのものは冷凍だが、塩付きのものは生だ。焼いて食べるタイプだ]
カセットコンロも持ってきたからな、焼きたての食べられるぞ。 あ、車出すほど荷物ないよな?
[瀬礼秀人は院生だ。在学しているが、研究室のある大学に顔を出すことはめったにない。普段は大学の研究施設がある遠く離れた山の中でサルの餌付けをしているからだ。
昔は毎日のように佐藤の家に上がり込んでいたものだったが、最近はめっきりレアキャラと化していた。]
(19) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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それよりさー、聞いてくれよ。 前からそろそろくるかな…とは思ってたけどさ。 とうとう礼の彼女にフラれちゃってさ。
やっぱり、論文書いてるからって1月半山籠もりはまずかったかな… それとも「私とサルとどっちが大事なの!」って言われて「今はサル」って返したのがやっぱまずかったのかな…
[挨拶もそこそこ、荷物を持って公園へ行きかけながら、ふとそんな事をあまり悪びれる様子もなくぽつりと呟いた*]
(20) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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/* >>16 猿の餌付け!?www
(-13) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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/*
wwwwwwwwマジで迷うわ くそっ
どっちかといえば同年対応の気がらしい気がせんではないんだが ンンンンwwwwww 倉田が女子っぽいスカート組つってるし ばらけさせられる??か???どうよ????
(-14) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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/* アンカーちげぇ。>>19だ。ふく。
(-15) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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[玄関先での雑でテキトーな花粉の扱いは、ほんの少し下ったらずに聞こえる音で罵られた>>15。ちょっと笑う。]
はーい、すいません
[見えないナノの敵への適当な扱いは、やはりというかダメだしを食らった。しかし、叱られてもなにせ既にはたいてしまっている。開けたドアの外に空気ごと追い出すように空中で大きくパタパタと腕をふった。効力はないに等しい。]
外ではたいてきまー
[しかたなく外に出てパーカを払う。一応、フードまでひっくり返して頭の後ろでバタバタふってやった。冬からだいぶ外の気温もマシになったので特に文句はない。]
(21) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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/* 男セレストで来たかwww
(-16) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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[外から戻っての冷蔵庫内の検討に混じる>>15。圭一が雑に入れたペットボトルもすぐにきちんと並べなおされた。ペットボトルラックに入らなかったペットボトルの蓋はきれいに等間隔にこっちを向いている。]
つかそもそもここ冷蔵庫がちっさいからなぁ 買いかえ〜っつっても 漱石貯金箱じゃまだ足らないですよねーえ
[漱石貯金箱は、千円札に書かれていた夏目漱石の顔を立体化した貯金箱だ。6畳間の方においてある。光熱費他、適当に来たときに気がついたら幾らかを放り込んではいるが、さすがに家電製品を買えるほどの額は溜まってはいまい。]
ああ〜〜。じゃあ
[移しときます?と冷蔵庫に手をかけたまま手を出した。]
(22) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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>>20
そう返しちゃうお馬鹿さに愛想を尽かされたから じゃないですかね……
[この家に集まる者に対して、年上相手でも智美はあまり容赦をせずに物を言う。]
嘘でも彼女さんって言っとかないと駄目なやつかと。 まあ、「そろそろくるかな」って状態だった時点で、 何言ってもアウトだったかもですケド。
でも。うん。じゃあ今日はお花見兼シュウさんを 慰める会ってコトになりますかね。
[誰か優しい人が慰めてくれると良いネ。]
(23) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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/*
結局まだ迷っているせいで曖昧な態度になって!!しまって!!!いますね!!!!!???
まあいい反応みつつ決めていこう ソフィアこれしろねさんじゃねえのと思ってるんだけど 年下から行った方がお好みにあうんですどうなんです??
あとじわっと男女比揃ったんじゃないですかこれやったねーー
(-17) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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ええっと、忘れ物はなし。…よし!
[倉田理沙は紙袋の中身を確かめ、うんと一人で頷いた。 手提げの紙袋の中には、カラフルなチェックの袋に包まれた何やらがびっしりと詰め込まれている。さして重くはないそれを手に、倉田は自宅のアパートを出た。一人暮らしだ。
サトーの家の、正確にはサトーの住むアパートの隣の公園での花見。恒例行事のようになったそれに、倉田も二つ返事で参加をこたえた。
LINEの通知にスマホが振動する>>13 ジェニファーから送られてきたスタンプに、倉田も全員宛の返事を書き込んだ。
私もこれから出ますね! ジェニファーさん、もう元気になりましたか?
最後のはてなマークが踊っている。 ペンギンが心配しているようなスタンプが続いて送られた。]
(24) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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[ハイツ沼田に向かう道中も、花の見ごろだ。 道々の桜を見上げながら歩く。 やがて目的地に近づけば、やたらと個性的なくしゃみ>>18と鼻歌が聞こえてきた。白いスカンツの足が揺れている。]
あ、ジェニファーさん!
[声を上げて倉田は手を振り、ぱたぱたとそちらへ駆け寄った。紙袋の中身をなるべく揺らさないようにして、小走りでそちらへと向かう。その足元で、花柄のスカートがふわりと揺れた。]
みなさんはどうしたんですか? もう、準備始めちゃったのかしら。
[遅れただろうかと心配した顔で、ジェニファーと公園の傍らに建つ沼田ハイツとをふたつ見遣って首傾けた。]
(25) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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[軽くパーカの袖を捲って、クーラーボックスに適当に何本か缶ビールと水とチューハイを移しかえる。台所から戻ると、ちょうどただいまー。と外から声が聞こえた。]
あ。おかえりなさー 車はいらんのじゃないですか
[>>19 砕けすぎている敬語で瀬礼に返す。あとはアルコール類が冷えたら公園に向かえばいいだろう。]
うっわ。 つかそりゃあカノジョさん怒るでしょうよー
まあまあまあ、ごシューショーさまで。
[>>20 ざっくりした返しをしながら袖を元に戻す。慰めじみた台詞を添えてはみるが、そもそも一か月も放置できるってことは、そんなに重大じゃないんだろう。と、勝手に判断したため声は軽く顔は笑っている。]
(26) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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(>>23) いやあ、智美ちゃんしばらく会ってない年上にも厳しいなあ…
まあでもそういうとこ嫌いじゃないよ。うん。 むしろかなり良い。
[少々苦笑しながらも、後輩の方に顔を向けると多少表情には愛想が含まれる]
そうは言うけど大事な奴だからさ…一応今回のは、うまくまとまれば国際学会に出せるかもって言われてる奴だし。英語の論文にも挑戦中だし…
いや、まあ、うん。嘘でもそう言っといたほうが良かったな。 ……まあ、大丈夫よ。あんまり気にしてないし。 ありがと。
[可愛い後輩に礼を言って、気を取り直し花見の準備を進める事にした]
そろそろ公園行っとこうかな。誰か先行ってるかな…
(27) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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― ハイツ沼田201号室 ―
………ケイ、何やってんの。
[菓子で膨れ上がったレジ袋を提げ、玄関で服をはたくケイイチに声をかけた。 それはきっと、秀人が来る少し前のこと。 相手がこちらに気付けば、レジ袋を持っていない方の手を軽くあげる。挨拶のようだ。 それから、彼に続いてアパートの一室へと入る。 友人の家へ上がるのに適切なのだろうか、という挨拶と共に。>>0:2 尤も、彼らの間ではこれがスタンダードなのだが。]
ん。偏らないようにはしたつもりだけど。
[提げていたレジ袋を手近に居た智美に託す。 そしてそのまま奥へと進んで、荷物を降ろした。 無愛想に見えるかもしれないが、本人は特にそんなつもりはない。 樫野立樹という男は、あまり思っている事が口にも顔にも出ないタイプだった。 サトー家の面子にとっては、もう慣れたものだとは思うが。]
(28) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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公園の方出るんなら、食いもんと飲みもんと、 あとビニールシートが外んとこにおいてあるんで、 それもってですかねー
[>>27 公園への移動とその他の準備についてはおおざっぱに瀬礼に話しながら、パーカのポケットに入っているスマホをつける。LINEに通知があった。]
ジェニせんぱいインフル回復したんかな
つか、せんぱいって今年はなんか めんどい出来事ってあったっけ……
[別に、酔っぱらうのはいい。酔いつぶれるのもまあいい。介抱するのもオイシイと思えばオイシイのでオッケーだ。ただまあ絡み方がメンドウなのだけは少し遠慮したかった。]
(29) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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|
[―――佐藤家とは離れた先。
アパートの玄関ドアががちゃりと開いた。 スニーカーを履きながら、玄関奥を見る]
[カーテンを閉め切ったのか、 玄関奥の日差しのない部屋は暗かった。]
[ばたん、とドアを閉め鍵をかける。 鞄と、菓子と飲み物が入ったコンビニの袋を持ち直す。]
(30) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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|
[深く息を吸い込んだ。 冬には感じない、草と土の匂いがした。]
…………、 ……………はぁぁぁぁ……
…っぶしょお
[どこか頼りないような吐き出た息と共に、 豪快なくしゃみをひとつ落として。 鳥取恵は自宅アパートから、公園へと足を向けた]
(31) 2017/02/20(Mon) 23時頃
|
ケイイチは、リツに声をかけられたときには>>28、花粉っすよ花粉。と軽く答えた。
2017/02/20(Mon) 23時頃
|
― 公園 ―
[理沙からのメッセージに遅れて気付き、ポケットからスマホを取り出して画面を覗き込む。>>24
返事〜と、思ったら本人が姿を見せたので、既読になりつつも返事はないという状態となった。]
理沙ちゃん〜〜
[女の子らしく可愛いらしい格好をしているのを眺めながら、袋を持たない手をひらひらと振った。]
そのうち待ってたら来るんじゃない〜〜? まだ、誰も〜〜来……
あっ、ごめっ、あまりにも存在感なくて 場所取りしててくてれたの忘れてた。
[公園の桜の下、シート(1人用)の上にちょこんと座って黙ったままの西門君を見つけた。]
(32) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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|
/*
男の中で圭一がひとりだけやたらチャラい件について
(-18) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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|
/* >>32
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかわいそうすぎない……
(-19) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
|
|
あー、圭一か。お疲れお疲れ。
[まだ大学に入って1年かせいぜい2年…ぐらいだったはずの後輩>>26に声をかける。秀人のあいさつは大体「お疲れ」だ。社会人にとってこの挨拶はとても便利なのだ]
まあ、そりゃ悪かったかなーとは思ってるよ? 動物園にデート行ったときにトラの檻の前で「その声は我が友李徴子であるか?」って言ったらえらいウケたから、 次の時に同じネタやったら冷たい反応で、その時から何となくしっくりいってない感はあったよ?
まあ……だからさ。馬が合わなかったんだろうな、多分。
[なのであまり気にはしていない。]
それより早いとこ始めたいな、花見。 焼き鳥もさ、モモと皮はもちろん、ネギまも砂肝も、後今日は何とぽんじりもあるからさ。
これをカセットコンロでじっくり焼いてさ…… 程よく脂が落ちた所に冷たいビールと一緒に流し込んでさ…
(33) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
|
|
/* さいもんかわいそう!!wwwwwwwwwwww
(-20) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
|
|
……レアキャラがいる。
[家主と話ながら私物の整理を終え、花見準備の手伝いをしようと後輩の元へ戻ってくるなり、秀人>>19を見てそんな言葉を発した。 聞こえてきた彼女のくだりには、そうなる気はしてた。ぐらいの反応をしつつ。]
重いの、俺運ぶわ。 あれとか、もういいの?
[公園へ向かおうかなという様子>>27には荷物の運び手を名乗り出て、次いでクーラーボックスの状態を尋ねた。]
(34) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
|
|
/*
ケイケイ呼ばれるの楽しいですね〜〜〜♡ そういやきせずして1、3、にいた ケイの仲間入りを果たしてしまった
おなかまだねたるさん!!!!!!!!!(たるさんいません)
(-21) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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|
/* 考えるとすぐ手が止まるからあまり考えてはダメだなと思う
(-22) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
|
|
/*
あと西門さんいるならビニールシートは べつにいらんかったかもしれないごめんだぜ……☆
(-23) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
|
|
/* wwwwww彼女とのエピソードクッソ笑う
あと焼き鳥食いたいわ
(-24) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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お、もう準備できてるんじゃないか。
[圭一の示す先、外のビニールシートやら、既に準備してある飲食物を見つけて担ぎ上げた。]
じゃ、俺は先行って待ってるから。あんまり遅くならないうちにな? ……ん、ジェニー、インフルエンザなんだ。ちゃんと回復してるんだろうな…
[少々不安に思いながら、公園に着けば当のジェニファー>>32と理沙>>25がいた。どちらも可愛い後輩、手を振って気さくに声をかけた。]
よお。ジェニファーに理沙。お疲れ。待ってた?
(35) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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/* 山月記懐かしいなぁ
(-25) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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/* 西門何かと思ったらwwwwwwwwwwwww
(-26) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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― ハイツ沼田201号室 ―
>>27
マゾですか?
[年上への無遠慮を許されての返事。 「むしろかなり良い」への照れ隠しも含まれている。]
あー、ガチですごい奴っぽいじゃないですか。 国際学会とかよくわかりませんけど。
……ま、シュウさんの研究バカみたいなとこが良いって ヒトもどっかに居ると思いますよ。たぶん。
(36) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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ん?いたんだ、立樹。
[>>34こちらもなかなかに酷な返答を返す。]
そりゃまあ、最近はすっかりレアキャラだけどさ。…どっちかって言うとSRぐらい? 昔は佐藤ん家にも毎日のように…っていうか毎日顔出したもんだけど。
一緒に持ってくか? ……あれって、どれ?ああ、クーラーボックス…
[準備ができているようなら、それらも立樹と一緒に公園まで運ぶことになるだろうか]
(37) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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― 公園 ―
みなさんまだですか? それじゃあ、佐藤さんちのお部屋に行かなきゃ…
……あっ! えっと、西門君ありがとう。大丈夫? 寒く、ない?
[ジェニファーの仕草>>32で、同じく存在感の薄い西門に気が付き目を向けた。西門は大丈夫。と、小さく呟いて片手を振り、のそりとシートの上に座っていた。ちらとジェニファーへと視線を向ける。]
(38) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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ああ、ジェニファーさんとか理沙は公園直行っぽい? 待ってるかもしれないから行ったげて。
もう少しでお米炊けるから、私はおにぎりでも作ってから そっち行きまーす。
ん。クーラーボックスも持ってっちゃっていーよ。 もうちょっと冷やしてから冷蔵庫の中のも後で持ってく。
[男性陣に飲み物その他の運搬を頼んだ。]
(39) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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― 公園 ― >>35
Wow〜、瀬礼センパーイ! おひさしぶりで〜〜す。
[姿を見せたレア先輩の姿に、無駄にいい発音で驚く。]
先輩がいるって事は〜、今日のご飯は期待していいって事ですかぁ〜〜?
[口を長く横に伸ばしてにんまりと笑みを浮かべる。]
(40) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[花見荷物を取りに、ハイツ沼田に向かうべきか。 そんな思案を、声>>35が断ち切ってくれた。]
あ、瀬礼先輩!お久しぶりです!
[笑顔で挨拶を返せば、自然と声も明るく弾む。 問いかけにはいいえと首を横に振って、紙袋を片手に荷物を担いだ瀬礼の方へと歩み寄った。]
荷物、大丈夫ですか? おうちまで取りに行かなくてごめんなさい。
[何か分担出来るものはあるかと、担いでいる荷物を見遣って眉を下げる。]
(41) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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/* おっと。
×理沙 ○理紗
変換覚えろ。
(-27) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[荷物を取りに行くとかそんな思考は熱でうなされている間になくなってしまった。理沙は良い後輩だなぁ。履修科目聞いておこう。ノート見せてもらおう。
>>38向けられた視線に、にっこりと笑顔を返した。]
(42) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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―公園―
[芝生の向こうに、人影が数人見える。 圭一達の姿も見えた。どうやら自分は遅い集合だったようだ。鳥取は歩み寄りながらゆるゆると手を振った]
わ〜、もう皆来てる? お疲れー、おつまみ買ってきたよ〜
[友人たちの中に紛れた瀬礼の姿に、 鳥取は驚いたように、声を上ずらせた。 ゆるっとした口調相まって、 年長にはあまりふさわしくなさそうな 間抜けな声が上がった。]
…あれっ!? うわっ 珍しい! 瀬礼くんひさびさに見たー! 山から降りる季節になったんだねー!
[山籠もりを終えた熊のような言いぐさをして、 へらへらと笑う]
(43) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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お疲れさまでっす
[>>33 ふざけ半分に笑ったまま頭の横でチョップをするような敬礼をして同じ挨拶を返す。瀬礼に会うと、だいたいこの挨拶だ。便利な社会人の挨拶にもそこそこ慣れた。]
ぶはっ
そりゃ初見は面白いですよ〜〜〜〜!
[山月記の一節を引いた唐突な台詞を言ったところで、遠慮もなく腹を押さえてふきだした。ケラケラと声を立てて笑う。]
あは、ははっ はー……笑った 一緒にいないとズレたりとかありそーですし? まあダメだったならしょーがないですよ
ああ、焼き鳥うまそーっすねー へーっ ぽんじり?
[よく知らない風で、首を傾げた。公園に移動しようという話になれば、はァーい。と行儀よいとは言えない返事を返して手をあげる。]
(44) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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[>>34 樫野に聞かれて、首をひねって台所の方を振り返る。]
あー、クーラーバッグはもういんじゃないですかね ケッコー重いんで俺運ぼうかと思ってましたケド
あとは食いもんですかね
出ます?
[西門が先に場所取りをしているはずだったので、 行けば場所はわかるだろう。]
(45) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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(>>36) マゾ……ではない…かな。 いや違う。絶対違う…多分。
[相変わらず辛辣な後輩だ。]
そりゃまあ、研究バカって言われるのはむしろ光栄だけど。 …そういう智美ちゃんはドSなのかな。
まあ、いいや。俺は先行っとくよ。
[あまり余計な事を言ってまた何か言われないうちに、三瀬にそう言って公園へと向かった。着いた先には、女の子ばかり3人ほどいたらしい。]
(46) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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[増えてくる面々には、ゆる〜い挨拶を返しつつ、 インフルの事を聞かれれば、熱が凄くて大変だったと薄着…、 春先なのに上は黒のキャミソールに薄手のパーカー羽織った格好で応えるだろう。
みんなが揃って乾杯するなら持参したノンアルを手にするつもりだ。*]
(47) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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―公園―
理沙ちゃんとジェニファーと…恵さんか。 お久しぶり。元気にしてた?
[3人の女子に>>40>>41>>43手を振って挨拶する。歩み寄る理沙には手を振って笑った]
いや、いいっていいって。圭一もいたし、こういうのは野郎に任せとけばいいんだって。 場所取っててくれたんだよね?ありがとう。
今日はちょっと時間がなくって作ってきたもんじゃないけどさ。 焼き鳥は大分持ってきたからカセットコンロで炙ればいいと思う。
[山籠もり中は当然自炊だ。おかげでそれなりにスキルはあるが、今日は時間がなかったのでスーパーでのでき合いだったのだ。大量にパックの入った袋を下して、中身をのぞかせた]
(48) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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…その反応はあんまりだな。 俺だって傷つく時は傷つくぞ。
[いたんだ、と秀人>>37から返って来ると、立樹は少しだけ笑った。]
ん。色々準備任せてしまったし、これぐらいはやるよ。 …あ。でも、ドアだけ開けてくれ。
[圭一と智美からクーラーボックスのGOサインが出ると、よいしょと持ち上げ、秀人に続いて公園へと向かった。]
(49) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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…ひどいな恵さんも。一応、普段も月1ぐらいで戻ってきてますって。 まあ、ずっと向こうにいるおかげで、最近人間よりサルの顔の方が見分けつくようになってきましたけどね…
[恵>>43とはそんなに年が離れていない気はするが、それでもなんとなく敬語なのは、本当に何となくだった。多分なんかの雰囲気のせいなのだろう]
まあ、こんな時ぐらい顔出しときませんとね。
(50) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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つってもどのみち冷えてないのは とりに戻んねえか、あーまあいっか
えっと カシ先輩クーラーボックス お願いしてもいいっすか
[ぱぱっと周りを見回してから、樫野にクーラーボックスを頼む。]
俺、ビニールシートもってきますんで!
[大人数用のシートは、折りたたんであるががっつり一抱えはある大きさだ。重たさはそこまでではないが、とかくかさばる。ひとりは担当しなければならない。]
(51) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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[西門の姿も傍に見かけると、 鳥取はそちらに手を振った。 一人用のシートに座るそのものさびしい姿に 少し生暖かい目を向けて]
わぁあ、西門くん なんかあれ ネタ画像みたいだねえ 五時だったんですよ ってやつ
あ、ごめんねごめん や〜ありがとうありがとう、おつまみいる?
[コンビニの袋の中のものを適当に手渡した。 カルパスだった。]
(52) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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>>39
炊き立てにぎりめしいいな おおめでお願いします
[おにぎりでも。と智美がいうのに後を頼む。米はうまい。女子のお手製となればなおさらだ。とまでは口には出さなかったが、ひとまず玄関に移動して、バラバラになったままの靴に足をねじ込む。
樫野が通るまでは、ドアがあけっぱなしになるように、完全に開いたドアに背中をつけて寄りかかっておいた。]
じゃあ、いってきまーーす!
[中に出かけの挨拶を放りいれて、ドア脇においておいた ビニールシートを抱えあげた。]
(53) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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あー…悪い悪い。 分かってるよ、立樹がいないといまいちしまらないもんな。
[>>49立樹に合わせるように軽く笑う。]
お詫びに、立樹は一番にぽんじりを食べるといい。 ぽんじりは旨いぞ…鳥の一番いい場所で、あのグルメ漫画でも至高の一品の方で紹介されてたぐらいだからな…
[圭一にも>>44そんな風に返したのは、公園に向かう前の事だったろう]
(54) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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あ、恵さんも!こんにちは〜
[やって来たバイト先の先輩>>43に声をかけて、手を振る。ゆるっとした喋り口のこの先輩が、倉田は好きだった。バイトを始めたころ、色々と教えてもらったが為でもある。]
わぁ、焼き鳥ですか?すごい! ここで焼くんですね。
ええっと…、私サンドイッチつくって来たんですけど。 焼き鳥にはあまり合わないかなあ。 ピクニックにはサンドイッチかなと思っちゃって。
[瀬礼の見せてくれた袋の中身を覗き込んで、倉田は小さな歓声を上げた。飲み物はたくさん用意されているようだし、賑やかな花見になりそうだ。]
(55) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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うんん、既にだいぶ猿寄りにきこえる… 次会ったらゴリラになってたとかやめてね…
その声、わが友瀬礼くんじゃない?とか そういうやり取りの後に論文読み上げられちゃう… [そうふざけて、困ったような顔を向けた。
大学を今年卒業した鳥取にとって、院生という意味では後輩、歳では上という面倒で複雑な立場に当たる。 そのせいか、敬語にもさして気にならない様子だ。 そもそも敬語であろうとため口であろうと まったく気にするタイプではない。 自分に貫禄が無いというのは自覚している。]
やーそうだねー こんな好条件で花見できるの 佐藤くんの家だけだもんねぇ
羨ましいよー あのアパートがぼろじゃなければなぁ
(56) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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/*
9人いると流石に多角発生しまくりでログおいきらんところもあるなー カシ先輩との道中描写は ちょいしたいような気もするせっかくのサトーだし
(-28) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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― ハイツ沼田201号室 ―
はちゃちゃ。
[炊き立てご飯をせっせと握っていく。 シンプルな、梅と昆布の三角おにぎりが幾つか。 とはいえ、これだけでは芸がない。 なので、変わり種も混ぜようと思っていた。]
んー、お酒に合せるならこんな感じかな。
[先程の買い出しで買っておいたネギとチャーシューをみじん切りにし、みそとみりんを混ぜる。 海苔の上に混ぜたネギみそチャーシューを塗って、筒状に握ったおにぎりをくるりと巻いた。]
(57) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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[おつまみ系ネギみそチャーシューおにぎりも人数分以上は握った。 しかし、普通のおにぎりとこれだけでは、いまいち絵面に華やかさが無い。 花見なので花を見れば良いと言えばそれまでなのだが、まだご飯が余っていたので、もう一種類足す事にする。
残りのご飯に鮭フレークを放り込み、混ぜご飯にして丸く握った。 海苔の代わりに茹でたキャベツで巻いてみたら、何となく春っぽいカラーになったので良しとした。 ネギみそチャーシューもこちらも特に味見はしていないが、変な事はしていないのでそう酷い事にはなるまい。]
皆も色々持ってきてるだろうし、これだけで良いかなあ。
[食べ物が足りないという事はないだろう、きっと。 万一足りなくてもコンビニまで走れば良いのだ。圭一あたりが。]
(58) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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[大皿におにぎりをきっちり並べて、公園までの間だが一応ラップはかけておく。]
ソウさーん。 私たちも行きましょうー。
[漱石に声をかけ、公園へと向かった。]
(59) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 00時半頃
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― 公園 ―
うっす。
[公園には、顔なじみが既に何人か集まっていた。 両手がふさがっているので、簡単に挨拶を済ませてクーラーボックスをおろす。 ふと、視線はジェニファーに留まった。]
………しんどくなったら言いなよ。
[熱がすごくて大変だったと話す彼女>>47に告げ、ビニールシートを抱えてきた圭一の方へと向かう。 そして、もくもくと設営にとりかかるのだった。]
(60) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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あ、倉田ちゃん おつかれさま〜
[手を振る倉田にふわふわ笑って手を振り返す。>>55
倉田はバイト先での頼りにしている可愛い後輩だ。 先輩の立場として、色々と教えてあげたが、 見本が7割、反面教師が3割な先輩だったろう。 鳥取は貫禄が無いのも自覚はしているが、 器用でもないことを自覚している。]
[瀬礼の袋を覗きこむ倉田の姿>>55に便乗して、 鳥取もそれぞれの袋の中を覗き込む。]
え、なに?その袋?
…うわっすご…! うわああ…女子力と野生力だ…眩しい…!
[目がつぶれる、というように目を覆って 二人の荷物を見て4月の空を仰いだ。]
(61) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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/* さとみちゃん結婚しよ
って打とうとして血痕って出たからアウトです
(-29) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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マジで…いや、でも正直俺ゴリラにはなってもいいかなとかちょっと思ってますよ。 ゴリラいいですよゴリラ。あいつら人間よりいい奴ですよ。 もう人間はゴリラに学ぶかいっそゴリラになれば世界は平和だって、俺割とマジで思ってますよ。 ただしチンパンジーてめーはダメだ。
[妙なこだわりを熱弁した。年は上だが学年は下という微妙な立場の相手だが、とりあえず敬語で話す。とは言え、話す内容は割とフリーダムだった。恵は話しやすい相手には違いない]
ですね。あのアパートももう少し綺麗で広けりゃいいんですけどね……
(62) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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あ、理沙ちゃんサンドイッチ作ってきたんだ。 いいな……焼き鳥とかビールにはまあ、あんまり合わないかもだけど小腹にはぴったりだしさ。それにこういうのはいろいろあった方がいいに決まってるんだし。 ありがとう。俺も後でいただいていいかな。
[理沙にはそんな風に>>55返しておいた。可愛い後輩は多いが、女子力とかそういうものを感じるという意味ではやはり理沙が一番だった]
(63) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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─ 公園まで ─
[青いビニールシートを抱えて、先行した樫野の背中に小走りで追いつく。青い空に爛漫に咲く公園の桜の花びらが、道路のアスファルトにも舞い落ちて黒い地面の端に白が混じっていた。]
ぼんじり? 楽しみっすね なんかうまそー
[クーラーボックス重くないです? と尋ねながら、道中で先ほど瀬礼から一緒にぼんじりの説明を聞いた樫野に笑った。]
もちよりって、知らん食材 食えたりいいですよね
[それなりの荷物を抱えた状態での足取りは、特に急ぐでもない。途中 よっ、と声をだしてブルーシートを抱えなおした。 買い出し前に物置からひっぱりだして、ホースでじゃぶじゃぶ洗ったからか、まだ少し湿ったような冷たい匂いが鼻先でした。]
(64) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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あっ、そんな大したものじゃないです! そんなに種類とか作ってきてないですし。
ええと、ハムと野菜のサンドとたまごのサンドと… いちごのサンドイッチも作ってみたけど、これおやつですよね。 一応見て分かるようにしてきたので、お好きなの取って下さいね。
[鳥取と瀬礼、それに紙袋を覗いた面々にはそんな説明をして。緑のチェックの包みにはハムサンド、黄色のチェックの包みにたまごサンドと、赤いチェックの包みにいちごサンドだ。 瀬礼のフォロー>>63に倉田はパッと顔を上げ、嬉しそうな笑顔でこくんと頷いた。]
(65) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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─ 公園 ─
[センパイ二人の後から顔を出した公園には、西門の他にすでにサトー家に集まる顔ぶれが集まっていた。]
ちわーっす
[声をはって、西門のところまで移動する。待ってたぞとばかりに頷いて100均の一人用シートがどかされた。]
へい、じゃあ広げますねー …ふぬっ
…… あ、だめだわ 手ぇ いってえぇわ
[軽くまとめていたビニール紐を千切ろうとしたものの全く歯が立たなかった。無駄に指に赤い痕をつけるだけに終わった行為は早々にとりやめて引っ張ってずらすことにする。]
(66) 2017/02/21(Tue) 01時頃
|
|
/*
こいつ死ぬほど考えなしすぎて動かしやすいけど どうでもいいしくじりを多めにさせたくなって 会話のテンポ遅くなりがちだな??
(-30) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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― → 公園 ―
お待たせですよーっと。 皆そろってますー?
[おにぎりを持った智美が公園に到着するのは、ビニールシートやカセットコンロの用意等が概ね終わった頃。]
もう準備できてる? むしろもう始まってたりする? これから? おっけーおっけー。
(67) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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/*
春休みなら3月だし、次3年な大学2年かな20なら あんまりでかい挫折したことなくてややイキってそうなので 浪人はなさそうなんだよな〜〜〜
(-31) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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|
ハムと野菜と…たまごと。 へえ、イチゴって事はフルーツサンドか。 ありがとう。有難く後でいただくよ。
理沙ちゃんも、良かったら焼き鳥食べてよ。 ぽんじりも食べていいからさ。
[理沙にそんな風に言って、乾杯になるまで持ってきたカセットコンロの準備やら、その他の準備やらを手伝っている**]
(68) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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/*
タバコ吸いはなんかイメージねえな もってたらビニール紐ライターで焼き切りたいような気もしたが センパイ(とくに女子で)が吸ってたら真似して吸い始めててもいい
(-32) 2017/02/21(Tue) 01時頃
|
|
あ、準備しなきゃ。私も手伝いますね!
[続々といつもの面子が集まってくる。 それに挨拶を返して、樫野らが設営に取り掛かる>>60のを見れば慌てたようにそちらへと向かった。何せ結局、まだ何もしてはいないのだ。]
智美ちゃん!
[そうして同級生の友達の顔が見えれば>>67、ぱたぱたと手を振った。彼女とはいつもぶり、だ。]
(69) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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/* >>58
走ってやらぁ 使いっぱオイシイところよな
(-33) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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|
まじか…ゴリラは世界を救うのかあ〜…! 今後の24時間テレビに期待しちゃうなあ っていうかチンパンに何の非があったというの…
[瀬礼の熱弁>>62に、ふざけたように 何度も笑いながら、感慨深げに頷いてみせる。 話しやすい相手である、というのは鳥取も同じ認識で、 内容がフリーダムであればあるだけ、 いつだって面白がって話を続けていた。]
(70) 2017/02/21(Tue) 01時頃
|
|
[…ばさばさと、ビニールシートとの格闘音が聞こえる。 見れば、圭一たちが設営に取り掛かっていた>>66]
手伝おうか〜?
[焼き鳥を用意していなければ、 サンドイッチも用意していない。 強いて言うなら、鳥取が用意したものは、 コンビニで買ったおつまみの山だけだ。
仕事をすべきか、と鳥取は圭一たちの元に向かい、]
…あれ? ごめん、 これどうやって結んでんの?
[二分もしないうちに、 なかなかとれないビニール紐に負けているだろう**]
(71) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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/* あっ ごめん倉田 ログを逃していた………すまねえ……
(-34) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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>>64
俺もあんま食ったことないかも。 …秀人は面白いものよく持ってくるしな。
[公園に行く道すがらの会話。 小走りで追いついてきた圭一と歩きながら、ぼんじりに思いを馳せる。 ひらひらと舞い落ちる淡いピンク色の花びらと、柔らかな日差し。 この中で、美味しいものを食べて、美味しい酒が飲めるとなれば、立樹の心も踊るというもの。 いつもより少しだけ機嫌が良さそうに、集合場所への道を往く。 クーラーボックスが重くないかと聞かれた時には、見た目よりは力あるぞ。と返していた。 高校時代は体育会系の部活に打ち込み、バイトなども力仕事を好んで選んだものだ。 あまりガッシリとした体格にはならなかったものの、ヒョロガリという訳ではない。 時折声を出してシートを抱えなおす圭一を見ながら、そっちも大丈夫か?と声をかけたりしていた。]
(72) 2017/02/21(Tue) 01時頃
|
|
>>69 あー 広げるまではやるわ 手ぇ汚れるぞ
[同年の理沙に投げる声気安いが雑だ。ビニール紐と格闘しながら、理沙がそわそわと手伝いに来るのにはとりあえずビニールシートを広げてコンロを設置するぐらいまでは男手でやるつもりで声を投げる。] >>71
えっ わ、わ、恵さん、すいません!
[と、ふらっと来た恵にぎくっとなってから、手伝おうかに押されて場所を渡す。手が十字になっているビニール紐にかけられた。]
…… ……あー、こう。 横の奴に縦をひっかけて
火ぃないですかね
[負けたことについては何も言わずに、もう焼き切ってしまうかと非常に乱暴なことを言った。]
(73) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
|
|
つかライターなくてもなんか 硬くて長さあるもんあればいんだよな
[摩擦熱という手もある。]
…… ……ハシ……?
[思いついて手近にありそうなアイテムを探して 周りを見回した。]
(74) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
|
|
/*
早く時間を進めろよ☆という気もしつつ 大概好き放題にしており喉が枯れる勢い
(-35) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
|
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― → 公園 ― >>67 [用意が概ね終わった頃……だと思っていたが、どうもビニールシートに苦戦しているようで、終わってないかもしれない。]
>>69 あら。理紗来てるね。やっほー。
[皿を持っているので手を振り返すことはできないが、同級の友達に笑みを返す。]
ああ、そうだ。 お花見終わったら来年の履修登録、相談させて…… 何の単位取れば良いんだかわからなくなってきた……
(75) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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|
……ケイ、なにやってんの。
[本日二度目、大体30分ぶりぐらいの言葉を指を真っ赤にしてる圭一>>66へかけた。 場所取りをしてくれていた西門にも礼を言う。]
ん。 ああ、じゃあ…サトちゃんと食べ物の用意、頼んでいい?
[手伝いを申し出てくれた理紗の様子>>69を見て仕事を頼んだ。 同じく、手伝いを申し出てくれた恵>>71とはそのまま一緒に設営をしていたが。]
……メグさん。それ、逆に固結びになってる。
[恵の手によって、ビニールの紐解きは難易度があがったのだった。]
(76) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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……噛み切れば?
[こちらも乱暴だった。]
(77) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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|
/* >>72 カシ先輩の返しの丁寧さと 設定オープンにしてくれるこのわかりよさよなあ
>>76 難易度あがるのふくわ
(-36) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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|
無理だろ。
[その言葉は2人>>74>>77に向けて。 に思わず突っ込んでしまった。 さすがに。突っ込まざるを得ない。 それから、ごそっとポケットに手をやり。]
ん。
[引き出した手に持ったライターを圭一に差し出した。]
(78) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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|
/* >ソフィア
手間取っててごめーんね☆
なんかこういうこう すごいどうでもいいところでつまづくの サトーだとやりたくなってしまう
[あと今回後輩キャラなので、 細かいできねえええを入れていきたい]
(-37) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
|
|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
華麗なつっこみ
(-38) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
|
|
はい。 良かったら、瀬礼先輩のお気に入りを教えてくださいね。 次の参考に出来ますから。
[こくと頷き、ぽんじり。という単語には軽く首を傾げた>>68説明を受ければ、感心したように小さく声を上げる。]
えっと…、うん。 あ。でも恵さん…??
[同年の刑部に止められれば、素直に頷くのだが>>73 鳥取が紐と格闘し始めるのには、またおろおろとしてしまった。取りあえず、鳥取の傍で見守ってみる。役立たずだ。]
(79) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
|
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/* わーごめんね、色々前後させてしまっているきがする
(-39) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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|
あー。や 紐が
[ビニール紐に苦戦している状態は見たままだ。伝わるだろうと樫野には単語で答える>>76。]
おっ よーし俺の犬歯が火をふくぜ って
無理だろ。
[>>77 乱暴な提案につっこみを入れた。 声が丁度樫野の華麗なつっこみと重なった>>78。]
(80) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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無理かな。 でも昔は結構いろいろ、歯でなんとかしなかった? ドロップ缶の蓋とか。
(81) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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智美ちゃん、紐は流石に歯が欠けるわ。 …あと、汚れとか色々と大変だと思うわよ。
[さすがに思わず突っ込みを入れる。>>81 出てきたライターには、ほっとした顔を見せた。]
(82) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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智美お前歳いくつだよ いやギリまだあったけどよドロップ缶なっついな
最近見ねえ気がするわあれ……
(83) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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|
[思ずつっこみを入れてしまったところで、ポケットを探っていた樫野の手が目の前に出された>>78。]
あっ うわー さんきゅです!
[安心かつ実績があり現実的で簡易な解決策が提示された。ぱしっと手を伸ばして樫野からライターを受けとる。 これでやっとビニールシートが広げられそうだった。]
(84) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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リツは、ドロップ缶の蓋て…と何とも言えない顔で智美を見た。**
2017/02/21(Tue) 02時頃
|
/*
蓋て… ってカシ先輩が言うのなんか趣深いわ
(-40) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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|
[紐組の格闘の脇で、会話はあれこれと進んでいく。]
ええ?智美ちゃん、去年の単位落としてないよね…? うん、分かった。 お花見終わったら、うちで一緒に履修登録考えよ?
[一人暮らしの気楽さで同級生を誘った。>>75 倉田は優等生ではないが、真面目に授業と単位を取るタイプだ。今年のこれからの想定も大体のところは済んでいる。]
ええ、分かったわ。…ありがとう。
[それでもこの場では役立たずのままだったから、樫野の提案>>76には、ほっとした顔で頷いた。見回して、今日の家主の顔を見つける。]
(85) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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佐藤先輩、一緒にごはんを並べませんか?
[背の高い先輩を見上げれば、一緒に桜の木も目に入る。 綺麗なそれを笑顔で見上げ、くるりとみんなの荷物を見返した。荷物の主たちに声をかけ、紙皿などビニール袋から出しながら]
今年は丁度満開で綺麗ですね。 いい日で良かった。
[佐藤に、そんなことを*言った*]
(86) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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[借りたライターに ぼっ と火が灯る。安っぽい透明の赤いビニール紐は、炙られてぷつぷつと融解して切れていく。 解けた端と端を黒く焦がしながら、ぷつんっと準備の難敵はこと切れた。]
カシ先輩タバコやるんすね
[ありがとございました。とライターを返す時に、つるっと思ったことを口に出す。ちょい意外、といった雰囲気もよくも悪くも素直に乗っかっていた。]
(87) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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/* ありがとうケイ〜〜〜〜〜それほしかったやつ かゆいところに手が届く男… 回収しにいく
(-41) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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はーい そのへんちょっとどいてくださーい
[集まっている面子に声をかけて、ばさっと大きく濃い青のビニールシートを広げる。 あっというまにサトー家の花見の陣地はざっと10倍ほどには広がった。
10人用なので、全員が座ってもまだ余裕がある。 西門のおかげで桜の真下だ。 見上げればすぐ真上に薄桃の花びらがある。 絶好のスポットだった。
ただ、気に近い端の方は木の根っこのせいか、 ややでこぼこしており、整備されきった公園の土は腐葉土などといういいものではできていないため、平らだがカラカラに乾いていてめっちゃ硬かった。木陰のため、地面は冷えている。長時間座りっぱなしは体温が逃げる恐れがありそうだった。]
(88) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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/*
メモ: 基本男の先輩は苗字縮める+先輩 よび 同年は男女問わず名前呼び捨て 女の先輩は名前+ひらがなでせんぱいか、または名前にさんづけ
ってな感じで行きたいなーーと思いつつ!
(-42) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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[歯よりは火の方が文明的なのだろう。 火を手にし、サルからヒトに進化したことで無事にビニールシートが広げられそうだ。 進化の神秘だ。]
缶入りのドロップまだ売ってるからね? 見ないのは私たちが食べなくなってるだけだからね?
[変わらない文明もある。]
(89) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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/* 今日はまさかの展開だったぜ!
(-43) 2017/02/21(Tue) 02時半頃
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>>85 あー……実は、木曜の単位がいくつか。 バイト疲れでちょっとね…… いや、まだ取り返せるから平気。な筈。うん。
[智美の履修は理紗の想定から少し弄る必要がありそうだ。]
(90) 2017/02/21(Tue) 02時半頃
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イスルギは、ソフィアに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
イスルギは、セレストに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
ソフィアは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
イスルギは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
ソフィアは、ビールの缶を持った。乾杯の準備OKだ。**
2017/02/21(Tue) 02時半頃
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[花見のざっくりした陣地設営さえ終わってしまえば、あとの食器やら食い物やらのこまごました準備は理沙がやってくれた>>86。 流石この集まり内での女子力ナンバーワンだ。]
さんきゅー あ、マジック次誰かつかいます?
[自分用の紙皿をちゃっかり受け取りつつ、使い捨てカップに名前を書く用のマジックを手遊びの要領で、手の指の上でくるくる回す。なお自分のコップにはすでに「K1」と書き入れ済みだ。]
っと おぁ
[が、シャーペンに比して太いマジックは上手く回らず、すっとびかけたマジックを追って手を伸ばす。ぱしっと掴めはしたが、たたらをふんだ。樫野から本日3度目、やや意味違いの「ケイ、なにやってんの」が飛んだかもしれない。]
(91) 2017/02/21(Tue) 02時半頃
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[マジックを回した後にか、胡坐をかいてその場に座る>>89。]
うっそだろぜんぜん見た記憶ねえんだけど。 売ってんの? どこで?
[変わらない文化については、見なくなっているだけであるという事実に対して、まったく視界の外だったとしか言えない反応を返した。しかも自分が視界の外にしているのだということに対しての認識がだいぶ薄い。]
(92) 2017/02/21(Tue) 02時半頃
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/*
・・・・・・・☆
促しでめちゃめちゃ回復しててふく
(-44) 2017/02/21(Tue) 02時半頃
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/*
もうちょいこう女子と絡んで 下心ありきのエセフェミニスト風にも動きたいところです
(-45) 2017/02/21(Tue) 03時頃
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―公園―
[>>43恵の姿が見えると、せんぱぁ〜い。と 間延びした声で笑みを向ける。 卒業したばかりの彼女の姿、 久しぶりの感じはしないのはまだ四月だから。]
>>48 今日は焼き鳥をみんなで食べまくると… Ohhhhh〜!!沢山じゃないですかぁ
[瀬礼が見せてくれた袋を覗き込んで感嘆の声を上げる。]
(93) 2017/02/21(Tue) 09時半頃
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>>55 って、理沙ちゃん女子力の高さ ハンパない!!ハンパないわぁ〜!!
[大事なので二回繰り返した。
大袈裟なくらいのリアクションを見せる恵の姿に>>61 同感の意を示しまくるのでした。 その後、違う野生な話をする瀬礼>>62のゴリラトーク。 猿とゴリラとチンパンジーの違いを聞こうとしたが これ話が長くなる奴だと直感して黙って聞いていた。]
(94) 2017/02/21(Tue) 09時半頃
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―――んん??
[>>60立樹の視線に気づいてこちらも顔を向ける。]
あ。
んも〜ぅ、りっちゃん優しいんだからぁ。 ThankU〜
[本当は熱だけじゃなくって嘔吐と下痢も とは食事の前の席ではさすがに控えた。]
冷えたら、屋内に避難するからへいきへいきぃ。
(95) 2017/02/21(Tue) 09時半頃
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[ビニール紐に苦戦する面々を若いっていいなぁ 目線で見る事で自分は何もしないを決め込む怠惰っぷり。
シートが広げられれば>>88待ってましたと、 ヒールの靴を脱いでぼこぼこした端を避けて座った。
よくわからないからコンロの設置は任せて、 理沙と佐藤の近くで皿の設置とかを手伝った。適度に。]
(96) 2017/02/21(Tue) 10時頃
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ケイ〜、マジック次こっち〜
[>>91呼び声に気付いてマジックを要求。 マジックで遊ぶ様子、突っ込まれるだろう様子を ひと通り見終える。見慣れた風景になってきた気がする。
自分の紙皿と紙コップに 「J(花のマーク)」と定番の印をつけた。
近くにいる面子の方にペンを差し出して]
ほい。次々〜 ちゃちゃっと書いて、乾杯しましょ〜。**
(97) 2017/02/21(Tue) 10時頃
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って、STOPケイ…! 智美ちゃんの話で重要なのは 缶入りドロップじゃなくて〜
―― 単位の方でしょ!
[凄い真顔になった。卒業がかかっている人は真剣さが違います。]
…、…
いや、ごめん、忘れて。 楽しい花見の席で、去年度落とした単位の事とか思い出したくないわ。
[酒を飲ますと面倒そうな案件である。]
(98) 2017/02/21(Tue) 10時頃
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[乾杯の準備をしている間。
スマホを片手に上を仰ぎ見る。 画面を覗きつつ桜の写真を何枚も撮る。 遠くから数枚撮った後、 シートの上に立って更に数枚。
撮り終えれば数枚を厳選して送信する。]
そ〜しん♪
[海を越えた遥か先にも 手紙をすぐに送れる世の中は便利だ。]
(99) 2017/02/21(Tue) 12時半頃
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― 公園 >>59 ―
[佐藤青年は三瀬智美に声をかけられ家から出る。未だ女性とのお付き合いというものをしたことがない佐藤青年は、溜まり場に居座る女性陣が何人いようとも、未だに歩く際やや広めにパーソナルスペースを確保する。馬鹿め、家主になって女性にお泊りをされて慣れると思ったか。これが全く慣れない。地味に緊張だってする。だが緊張を要することには慣れつつあるのである。 歩くというほどの距離もなく、ごくごく見慣れた自宅の真西に位置する公園に到着した。]
こっちに集まってたか。 どうもどうも。おはようございます。
[去年は半分散りかけの桜、灰色の空と冷えた空気であまり外では楽しめなかったものだが、今年はどうだ。 見上げれば日向ぼっこをするように白い陽光をぬくぬく浴びた淡いピンク色の桜をつけた枝。 桜の色によく似合った春の爽やかな青色の空が広がっている。 まぶしさで目を細めているうちに眠くなってきそうな、絶好の花見日和と呼べるものではなかろうか。
このまま天気が崩れないことを祈りたい。佐藤青年はスマホで天気をチェックする。どうやら晴れ続けてくれる予報ではあるようだ。夜までは。]
(100) 2017/02/21(Tue) 13時半頃
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天気、夜まで大丈夫そうだと。 夜中に雨の予報はついとるけども。
しっかし、絶好の花見日和になったなあ。 去年は寒中耐久花見大会て感じで、 寒いわ曇るわ風強いわ砂埃でじゃりじゃりんなるわで 和みとは程遠い過酷さだったというのに。 [佐藤青年が大学二年生の時に購入した真っ青なビニールシートは、約一年ぶりに押入れから引っ張り出されていた。圭一がばっさと音をたててビニールシートを広げている。]
(101) 2017/02/21(Tue) 14時頃
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[地元の人からの愛着が多少あるとしても、花見客でごった返すような名所とは程遠い。それでも公園を見渡せば、ぱっと見ただけでも花見客をぽつらぽつらと発見することが出来た。 西門の場所取りにも、それなりに意味はあったのだろう。 佐藤青年は口をあけて桜の木を見上げ、うむと頷いた。]
うう〜ん……。完璧。 公園内最強の位置取りなのでは?何て偉いんだ。
[佐藤青年は部屋からもってきた座布団を、場所取り係をこなした西門めがけてポイッと放った。西門が棒読みでワーイと座布団を受け取って尻に敷かずに抱っこする。 続けて青いビニールシートの上に、誰かが置いていった膝掛二枚を放り出した。残念ながら我が家にはこれ以上の在庫はない。去年寒かったから一応持ってきたが、この天気ならば、要らぬ世話だったで済みそうな気もする。]
(102) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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/* >>102 西門が棒読みでワーイと座布団を受け取って尻に敷かずに抱っこする。
くっそかわいい西門ww誰か、誰か絵をwww
(-46) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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瀬礼センパイ、そういや 山で猿の相手してる間、彼女サンは〜?
[公園直行した為、「サルと私」の一件も 動物園山月記話も聞けていない。
スマホをポケットにしまった後
――ぷし、と小さな音を立ててノンアルの缶を開ける。 J印の紙コップに自酌で炭酸交じりの飲料を注ぐ。]
去年はシートの上にコップ置いたそばから 風で次々と倒れていって〜
誰だっけ、カバン濡れて酒の匂い抜けなったの。
(103) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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[しょわっ、と入れたての時独特の音がコップの中から聞こえる。]
そっかぁ〜…
今晩が雨なら、今年はほんと 絶好の花見日和ぃ〜〜ってことよね〜
[卒業した恵や瀬礼、後輩たちはまだしも来年は自分を含めてこの面子で会えるのなんて――、ってちょっとしんみり思い耽ってみたけどやめやめ、やーめた。]
後で、ちょっとだけお酒飲んじゃおっかなぁ〜〜?? ふんふふん、ふふ〜ん♪**
(104) 2017/02/21(Tue) 15時半頃
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/* どうしてもイスルギのおっぱいを見ている目に勝てなかった エロ関係にしてしまった
(-47) 2017/02/21(Tue) 15時半頃
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[瀬礼秀人の猿にも劣る彼女(多少語弊がある)に関する話は家で既に耳に入れている。佐藤青年はその時もひとしきり驚いていたのだが、改めて田中ジェニファー花子が話題に出しているのをきき、瀬礼の方を見た。(>>103) 以前は毎日のように顔を合わせていた友人。瀬礼秀人。]
俺は若しかすると瀬礼の彼女の気持ちが わからなくもないかもしれないぞ。 あっ女心が分かるとかそういう話ではないです。
(105) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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イスルギは、セレストが最近忙しそうでちょっと寂しい・・・
2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[単位と今年の履修についてを話している年下の女の子たちには、佐藤青年は慈愛の視線を向けていた。田中ジェニファー花子がちょっぴりセンチメンタルな気持ちになっているなんて、知りもせず。]
落としてしまえよ、単位なんて。
[こちら側にこいよとばかりだ。 ――高等遊民。 それが佐藤漱石の学校での渾名である。二年間の留年と日ごろの遊び呆けぶり、そして何よりその名前からつけられた。]
(106) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[無論皮肉である。 なにせ高等遊民と呼ばれながら卒業も出来ていないし「お前はいつまで学校にいるんだい」と言われているのである。「学費どうするんだい」と言われているのである。「漱石だなんて立派な名が泣いているぞ」と言われているのである。
仰る通りであり耳が痛いはずだが、佐藤青年はかなり図太い性格をしていたので、今日も元気にしゃあしゃあと暮らしている。太い神経の持ち主なのかもしれない。或いは学生生活に対し不必要な矜持を持つ変人なのかもしれない。
とはいえ、そんな渾名を裏切るようだが、一年生の頃からバイト等で小遣い稼ぎはしてきた。小遣いを更に稼ごうとするあまり――見事に留年したが、元気にしゃあしゃあと暮らしている。 パッと見冴えない眼鏡男であるところの佐藤青年は、根は楽天家であった。]
(107) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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/*
発言回復しているぞーーーーーやったねーーーーーーーー
>>102 座布団だっこする西門めっちゃかわいい
(-48) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[佐藤青年はブルーシートに腰を下ろす前に、片手にぶら下げていた電気ポットを置いた。そして小脇に抱えていた瓶もブルーシートに置いた。]
これ花見用に焼酎。 白根万々歳。
[しろねばんばんざい、ではなく、しらねばんばんざい、である。もろこしで作った酒が気になって入手した品だ。 すりガラス瓶に、生成のラベル。そこにはでかでかと筆文字で白根万々歳と書いてある。]
柑橘絞ると飲みやすかったんで…… おにぎりの皿にレモン入れてもらったからつかって。 お湯割りしたい人ポット使いな。
[無茶苦茶に近所なゆえに、やりたい放題である。]
(108) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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/* せっかくしろねさんいるしな
(-49) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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>>87
……。
[ライターを返して貰う際にかけられた一言に、しまった。という間。 別に隠している訳ではないが、立樹が佐藤家で煙草を吸う事はない。 そも、ヘビースモーカーという訳でもなく、学業やら、バイトやら、少し参ってしまう日は休憩中に一服、という程度だ。 あまり息抜きを煙に頼りたくないと思っている節もあり、適度な付き合いをしていくのに”こいつは吸わないだろう”と思われるのはそこそこ都合がいい。 圭一以外にも、意外というニュアンスをこめて「煙草吸うんだ」と言われた事は何度かあった。 だからこの反応は珍しいということもないが。]
…昔ヤンチャしてた頃の名残。
[と、返した時の反応は人によって面白くもあるのでついやってしまう。 勿論冗談であり、反応を見てから圭一にも冗談であることを告げた。 立樹は物静かな方ではあるが、それなりに冗談も言う。 尤も、サトーん家の面子に対しては、他に比べて口数や表情も豊な方ではあるのだが。これでも。]
(109) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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[酒を置いてブルーシートに座った佐藤青年は、田中ジェニファー花子が持っている缶に気がついた。 ノンアルの缶。安心なような、少し気の毒なような。 佐藤青年は酒を好む。ゆえに、味が嫌いでないのであれば是非楽しんで欲しいと考えてしまう。無理強いする気はなくとも。
しかし、昨年の花見を思い出すに、さあさ飲もうぜと誘えぬ理由があった。どうなるとは言わないが、あの子はお酒を飲ませると、だいたいいつも開放的になるのだ。**]
(110) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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─ 設営中 >>109 ─
……。
[あっやべえなにいま俺地雷踏みました? と、ライターを返す際に樫野から帰った間にからっとした笑顔は一瞬だけひきつった。後悔先にたたずである。うわあああああああカシセン早くなんか言ってくださいよォ!という心の叫びはなんとか飲みこんだ。]
えっ……
[しかし、続いたセリフにめちゃめちゃビビッてギクッと肩が揺れた。そういえば、公園に来るときにも鍛えてたみたいな話があった>>72。大丈夫っす!とは返したがブルーシート程度で重てえ になっていたのは、圭一の方である。 えっ なに、力があるってそういう……????という思考がぐるぐる回った。]
(111) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[漱石も合流し、場が更に賑やかになる。>>100 漱石に座布団を与えられた西門を見て、立樹は犬のようだと思ったりしたが口には出さなかった。 秀人に向けられた「彼女の気持ちがわからなくもないかもしれない」>>105との言葉にも、何となくわからいではないなと同意はしつつもやはり口には出さない。 しかし。]
……ソウさん、それはだめでしょ。
[単位を落としてしまえと言い放つ様にはさすがに突っ込んでしまった。**]
(112) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まじいとしいな圭一
(-50) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[膝をついていたので見上げる姿勢になる。冗談。と言われたのはそのあたりでだったか。今日の樫野は機嫌がいいのかもしれない。こんな風に冗談を口にする程度には。さっきこっちにくるときだって、公園の方をみている横顔は、ちょっと笑ってはいなかったか。
思い至ると、は……。と間抜けな息を吐いた。間がある。 あんぐりと口が空けているのに気づいた。その後、]
はああああーーーーー…! なんすかもぉおおーーーービビったわあああ!
[ごろっと背中側に転げる。安堵感から笑いがこみあげてきた。Gパンのケツに土をつけながら、はああ。と息を吐きながら笑った。] カシ先輩それでヤンチャしてたとか ちょっとカッコよすぎじゃないですかーー!! ずるいっすよお
[やめてくださいよーー!!と笑い含みの声があがる。仰向けに放たれた笑い声は桜の枝の方へ吸いこまれていった。]
(113) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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/*
あ、当のセンパイはさんだわ
(-51) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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─ 公園 ─
[良く晴れた空から注ぐ陽射しに照らされて、春の陽気はぽかぽかと温かい。空気までが微睡んでいるように、まったりとしている気すらする。]
おっけー りょかっす じゃー …… やめとくか
[>>97 ジェニファーの声に一度軽く肩の上に腕を振りかぶってから、ビニールシート上にすでに皿やらコンロやらビールやらノンアルやらが広げられているのを見て投げるのはよした。]
はいっす
あ。っつか、ジェニせんぱい 今日は飲まないんです?
[ぐるっとオレンジ色のソックスで青いシートの上を歩いて、安全にジェニファーにマジックを渡した。ちらっとのぞいたコップの中はビールではなかった。下心? そんなの当然あるに決まっている。]
(114) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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/* かわいいwwwwwwwwwwww
くーーーーー飯りせきだよ
(-52) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[ヤキトリについては頼まれれば焼くが(以前BBQしようぜ!ということになったときにはだいたい焼き場にいた)、知らない食材があるので有識者の瀬礼にまずはお任せのこころづもりである。現代っ子なので安全策大好きだ。]
あ、そーだ、に── はい?
[と、STOP!といっそきれいな発音に、智美の方に向けていた顔をそちらに戻した。] …………。ああ〜……
[単位の方でしょ!と ものすごいいっそ顔に影をかけたいような雰囲気にのまれて、半笑いになった。あ、これめんどくせえやつ。という内心は笑顔の奥に隠しておく。]
(115) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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―公園―
あ、ああ…その件ね。
[こちらはカセットコンロの火を起こし、串を焼いている。 直に、鳥の脂が焼ける匂いと煙が辺りに立ち込め始めるだろう。そんな中、ジェニファーに>>103件の話を再度持ち出されて、少々気まずそうになった。]
あー……それは、うん。フられた。 ちょっと忙しさにかまけててさ。
つまりは今彼女募集中ってとこ。
[なお、友人の佐藤漱石と違って瀬礼はそこまでもは女性関係に不自由した事はない。モテてモテて困るなどという事は無論ないが、少なくとも童貞などではない。念のため。]
……でもしばらくはニホンザルとにらめっこの生活だしなあ。 向こうの山の中に遊びに来てくれる彼女なら、長続きさせる自信あるんだけど。
最近、サルは後姿でも見分けつくのに人間の顔が覚えづらくなってきてさ。これはちょっとダメかもわからんね。
[と言いつつ、あまり気にしている様子でもないのだが。]
(116) 2017/02/21(Tue) 22時頃
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>>91
…ケイ、なにやってんの。
[本日3度目、10分程ぶりの台詞が出たのは、圭一がマジックとじゃれていた時のこと。 彼がこちらを見たなら、ヘタクソ。と言って、ふ、と笑う。 先程も冗談だと明かす前、予想以上の反応を見て、ふきだすのをこらえるように、っく…と喉を鳴らして笑ったりもしていた。 やはりいつもよりテンションが高いのかもしれない。 これもよく逆方向に思われたりするが、立樹はガヤガヤした雰囲気は嫌いではない。 皆が楽しそうにしている様は見ていてこちらも楽しくなるし、好ましく思う。 いや、少し訂正をしよう。 自我を保ちながら楽しくしている様は、である。
圭一の手を離れたマジックはジェニファーに呼ばれてそちらへ渡り、まだ書いてない人の手に渡っていく。 立樹もその流れに混じり、マジックを手にすると自身のコップとなるものに、カタカナの「カ」を書いて丸でぐるりと囲んだ。 誰とも被らず、これが楽でいいので佐藤家で私物に名前を書く時は大体こうだった。**]
(117) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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お、佐藤も来たな。
[軽く手を振りながら、コンロ横の椅子に腰かけたまま手を振った。手にはビール缶が握られている。佐藤も、彼女にフラれた話を聞いているようだった>>105]
あれ、そう?佐藤ってそんな女心とかわかるやつだったっけ。 ……ひょっとしていよいよ春来た?え、違う?
……まあ、なんでもいいや。もうそろそろ砂肝が焼けるからな。
[名前を書いた紙コップも手元にある。いつでも乾杯できそうな感じだ。]
(118) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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[マジックが人手に渡る前、いつものツッコミに>>117 いっやー。と首に手をやって誤魔化す。シャーペンならもうちょっとこうなんすけどねーーと、手で回す真似をしてみせた。樫野からは大概つっこまれ慣れている。]
まあでも? 取り返せるなら平気じゃね。 理沙計画なら安泰じゃん? ちゃんとそのとおりにできんなら。
[>>99 木曜がね……という智美の方を見て軽く言った。圭一自身は3年以降に備えての単位取得には余裕がある。バイトなんかもだいたい長期休暇の間に短期でがつんと入れる事が多い。その収入はおおむねソシャゲのガチャに消えるのだが。]
まー、許容範囲なんだったらへーきへーき
[余裕故か堕落側故か家主に同調する>>106。まあ舐めた態度である。ただ言ってしまってからの樫野の冷静かつ常識的なツッコミに>>112 あっ。という感じで視線は逸らした。]
(119) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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/* >>103
酒の匂いぬけなかったの不運は、 ノリ的には俺かニシ先輩かなーーーー サト先輩でもいいような気はするんだが
(-53) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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[アルコールに焼き鳥にサンドイッチに握り飯にと花見の準備は着々と進んでいく。食料の提供は十分そうに見えた。圭一が行ってこーいされる必要はなさそうである。ひとまずはだが。まあ幸いにというべきか使いっぱしりが苦になる性質でもないので言われれば走る。 クーラーボックスから出されたビールとノンアルの缶の林に、家主提供の焼酎がその輪に加わった>>108。]
おーー 焼酎ってまだ飲んでないんですよねぇ おいしんです?
[つい先日二十になった大学の後輩は、提供された白根万々歳の瓶をもの珍しそうに覗きこんだ。飲んだことがないのが焼酎だけであるのか焼酎もなのかの詳細は省く。
柑橘絞ると飲みやすい。というのに へー。と相槌をうった。]
(120) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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お……焼酎かあ。 ええと、しろねばんばんざい……え?違う?
[佐藤が持ってきた焼酎>>108を珍しそうにのぞき込んだ]
焼酎かあ…あんまり俺も飲んだ事ないな、焼酎は。女の子の方が好きなんじゃないか、こういうの。 ……へえ。やるなあ…佐藤。本気出してきた?マジで春来ちゃう?
[なお、瀬礼はどちらかというとバリバリのビール派だ。しかもモルツ。]
(121) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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/*
ソシャゲ話であれなのはたぶんここの界隈で優勢な FGOがよくわかってねえという問題なんだがまあまあまあ
じわっとお空の方ははじめてみているんだけども。
ギルドっぽいものってFGOにはなさそうなんだけど そのへんどうなんじゃろ。 グラブルとかならギルドいっしょひゃっほいみたいなの それはそれでカワイイかなーとも思うが
(-54) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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|
[後輩たちに見守られながら格闘したビニールひもは 見事に絡まった。 大して悪びれたようにも見えない風に 頭を掻いて、へへ〜ごめんね〜などと笑っているうちに 紐が焼き切られる。]
ひゅーッ 文明の利器ーっ ワイルドーっ
[手を叩いて囃し立てるさまは、 シンバルを叩く猿のおもちゃのようだった]
(122) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
|
|
[紙皿と紙コップを手にして、 マジックの貸し借りの流れに乗る。 立樹が書き終わる頃に、へぇぇい貸して貸してなどと ゆるみきった声を出してペンを催促した。]
[丸の中にひらがなのめの字を書く。 Мだと智美の苗字にも重なってややこしいからだ。 まるでどこか火消組の印のようでもあるが、 勢いの無い(がきれいではある)印を書き終えて、 広いビニールシートの上、 アルコールの缶の方へ這いずった。]
なにある〜? たまに飲んだことないやつがいいなあ …お 焼酎? 飲んだことないかも
(123) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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/* なんかアレな名前の焼酎が出回ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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/* そういう不意打ちやめろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww シュウさんはわざわざ読み間違えてんじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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わからないです。 やめて……!急に針の筵に座らせはじめた…!ヤダ…! しるわけねえ!ご存じ……ご存じ佐藤さんやぞ! [女ごころの話である。>>118 吾輩は童貞である。女性経験はまだない。 佐藤青年は正座をした膝の上に置いた拳握った。]
春来たっていうけどな、瀬礼くんよ。 御覧の通り僕らの頭上にゃあ桜が咲くほど爛漫の春が 訪れているってえのに、じゃあなにかい。 僕だけが春から取り残されてるってのかい。 僕の周囲何ヘーベーほどがまだ冬なんだい。 僕ぁもう君ら全員巻き込んで冬に立てこもる気でいるぞ。 ておおい!なんでもいいとか言うかよ。いいかよ。 そっすね。いっすね。 砂肝美味しそっすね。 砂肝のためにまず乾杯っすね。
[佐藤青年も皆に倣って、紙コップに名前を書いた。]
(124) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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Nooooooo!!!
[何がそんなにだめかって? 単位を落とす事に決まっている。>>106 倒置法で強調された言葉を全力否定する。
3年の時に取得予定の単位の半分近くを 落としたからこそ力のこもったNoである。 なんかついついスマホでソシャゲしてて 気づいたら朝で授業中寝てるだけだったから …というなかなか酷い理由だ。]
サトーと一緒にはならないわよ〜
[酒が一滴でも入ると、枕詞に「童貞の」が付く。 生憎、今は素面だ。 花子には少々優秀な兄がいるので、 留年は家の中の立場的にもまずいのだ。]
(125) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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[佐藤が用意したらしき酒。 視線だけで確認した。しろね、違う、白根万々歳。
焼酎は多分、お猪口一杯…で記憶が飛ぶ。 飲みやすくしたところで含有のアルコール度数が 変化するわけではないことを、 この身体は敏感に感じ取れるのだから!
でも美味しそうだよね。 と、いつも耳元で悪魔がっ!Jesus!!!!]
(126) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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だめだと思うじゃないですか。
[単位の話になった途端目が慈愛に満ちる。>>112]
意外と病みつきなんですよ、これがね。 気が大きくなるっていうか。 ハメを外してもいい気になるっていうか。 ていうか既にハメを外したから こうなったんだなって思うっていうかね。 じゃあもう、はっちゃけちゃう?みたいな。 僕ぁ思うんだけど、一種の酩酊状態ですよ。 そしたらもう更に一年キメてますよ。
こいよ……こっち側!
[佐藤青年は断固NOと叫ぶジェニファーをウインクしながらサムズアップをして笑顔で誘った。留年、ダメ、ゼッタイ。]
(127) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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おっ、砂肝イエ―
[焼酎の瓶を覗いていたが瀬礼の声にビールを注いだK1印のカップを掲げる。圭一自身は特にビールがめっちゃ好きなわけでもないがなんとなく最初はこれという感じだ。]
サト先輩音頭とってくださいよー! かんぱーいの音頭!!
[けらけらと軽く囃し立てる。だいたいは 皆に飲み物がいきわたったころか。]
(128) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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しろねばんばんざい… …ん? あ、しらねか。
ふううん、しらない酒ですねぇ。 もろこし…?へええええ
[柑橘絞ると飲みやすい、話す佐藤の声を聞きながら 紙コップの中へ注いでみた。 焼酎が得意ではないので少しだけだ。 今度はレモン皿の方へずりずりと這い酔った。
煙と肉の焼けるにおいがする。 食欲がじわじわと押し寄せてくるようだ。 レモン汁を皿からぼたぼたと垂らして、 そのまま紙コップを口につけて、はたととまった。 話半分に聞こえた佐藤の口から乾杯>>124と単語が出たからだ。]
あ、乾杯する? っぶなかった〜 まだ飲んでない飲んでないよ〜
(129) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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トルドヴィンは、圭一の言葉>>128に続いて「音頭ー!」とゆるやかに囃し立てた。
2017/02/22(Wed) 00時頃
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ああ…知ってるよ。おなじみ(童貞の)佐藤さんだもんな。 まだ冬だなあ…一回春来かけた時もあったのに…
いや、まあその話はおいおいしようや。主に深夜辺りのテンションになった時に。
[もっとも、女性陣が部屋で雑魚寝していてもおかしくない今日、どこまで突っ込んでできる話なのかは謎ではあったが]
ま、とりあえず卒業してからだな。単位とって、卒論書いて…就活して……大丈夫。ポスドクよりはまだ平坦な道だから。
とりあえず砂肝食おうか。な。そんで、まず乾杯してから食おう。 ぽんじりもあるから。
[いろいろあって、佐藤の乾杯の音頭を待つことにした。]
(130) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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[酒を飲まないつもりでノンアルを買った鉄の心は 結構簡単に融解しやすいのが玉に瑕。] >>114 うっ…
…、…
……、………ま ぁ
あとで ちょっ と、だけ
[智美あたりに止められたら我慢は出来るはずだ。 少しの時間くらいは。]
(131) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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>>116[コンロで焼き鳥が焼かれはじめる。 公園の看板には、ボール禁止、自転車で乗り入れない、犬のフンは持ち帰る、とは書いていても、火気厳禁、は書いてなかった。]
へっ?!
[瀬礼の返事は予想とは違って、 多分、酒が入っていたらかなり酷い言動が 出ていたのだろうが、生憎の素面だ。 驚きで手に持っていた紙コップを 大きめな手でグシャァと握りつぶしかけた。]
え〜〜〜〜っと、 まあ、瀬礼センパイはサトーと違うから そのうちまた彼女できますよ〜〜
[精一杯のフォローをした。]
山から下りてきて、新しい彼女ですって ニホンザルを紹介しないで下さいね〜?
(132) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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あれ…メグさん、まだ書いてなかったの。
[はい。と催促されるままに恵にマジックを渡す。>>123 ふと、アルコールの缶を見て、どれにしようかと物色する。 多く飲む方ではないけれど、始めからノンアルというのも味気ない。 とは言え、飲む方ではないだけで、飲めない訳でもない。 お酒は好きな方だ。 ただ、いつでも動けるようにはしておきたい。 そんな理由で、大体は途中からノンアルにシフトしていく。]
………。
[漱石が出してきた、しろnもとい、白根万々歳。 少し考えて。
―――ビールを手にした。]
(133) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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/*
みんなだいすき しろねばんばんざい
(-57) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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リツは、コップにビールを注いでいる。シュワワワと炭酸の良い音がする。
2017/02/22(Wed) 00時頃
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しろね万々歳て読んじゃうよな。 俺もラベルのルビ見るまでそう読んだけど しらねらしいわ。草津白根山とか日光白根山とか 思えば聞いたことあるわなあ。 いうて俺も一杯目はビールでいいわ。 あとで開けようや。
[焼酎を持ってきてなんだが、とりあえず一杯目はビールで賛成の佐藤青年であるらしく、コップにはビールを注いでいる。佐藤はビールだって大好きだ。焼酎だって大好きだ。日本酒だって大好きだ。ワインだって大好きだ。ウイスキーだって大好きだ。でも薬草系、お前はちょっと歯磨き粉だから黙っててくれ。いつの日か理解りあおう。]
(134) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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[紙コップに、倉田は「りさ」とマジックで書き込んだ。 そのまんまだが、絶対に被ることも間違われてしまうこともない。
ジェニファーの感心したようなちょっと派手なアクション>>94に、倉田は照れた顔を見せた。持ってきたのは手軽なサンドイッチだから、あまり褒められても少し恥ずかしい。]
ジェニファーさんも、良かったら食べてくださいね。
[どきまぎしたような顔で、結局それだけを言った。]
(135) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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……て待って! 針の筵の間隔短くない!? 知らないーーーーーーーっす。 女の子こういうの好きなんすか?ッッッヘェー!
……モテる男は違うなあ……。
てかうるさいよ!本気出したとかじゃないんですよ! あったとしてずぶの素人のビギナーズラックだよ! あとほんとに女の子が好きだっていうなら 教えて???後学に。ね???
つらいので乾杯しまぁーーーーーーーーす!
(136) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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/*
歯磨き粉なのは一部のあれだよ!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カンパリおいしいだろ!!!
(-58) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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[比較的おとなしく準備を進めていた顔が上がったのは、瀬礼の彼女の話題>>116が出た辺りだ。振られた。との言葉に、少しえっというような顔をして瀬礼を見た。山の中にと聞けば、少し笑って]
山の中でのデートだと思えば、楽しいかもしれませんね。 おさるさんと間違われたら、ショックですけど。
[そんなことを言った。]
(137) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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かんぱぁぁーーーい!!!**
(138) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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[一杯目から白根万々歳を試しにあけている鳥取恵には、いいぞいいぞと思いながら]
えー…… 気の利いたことは何も思いつかないですね。 じゃ、
しろねばんばんざい!!!!!!!!!
[しらねだった。そうだった。かみまみた。]
(139) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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イスルギは、乾杯の音頭をとった。
2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しろねばんばんざーーーい!!!
(140) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しろねばんばんざーい!
(141) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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かんぱーーーい!!
[色々と佐藤に刺さっているようだったが、そんな事はさておき、ひとまずは乾杯する事にしたのだった>>136、ぐっとコップに注いだモルツを飲み干す]
はあ…………っ、くう…… この一杯のために研究してる感じするよね、実際問題として。
[皮、もも、ねぎまと順調に焼けてきたのを紙皿に取り分けてビニールシートの上に置いていく。]
まあ、とりあえず食べようか。話はそっからだ。
(142) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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─ 公園 ─
いや本当、ちょっと落としただけですから。 ソウさんみたいなのじゃありませんから。 私の方がたぶん幾らか真面目ですから。 留年、ダメ、ゼッタイ。
[高等遊民予備軍扱いはいただけないので、必死に否定する。]
去年は水曜のシフトがたまたま多かっただけ! 眠くて木曜午前のコマを休み気味だっただけです!
[などと供述しているが、程度の差はあれ、バイトにかまけて単位を落としている点については漱石と同類だったりする。]
>>98 ジェニファーさんに賛成! 単位の事は忘れるのです。後で良いのです。
(143) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[なお、智美のバイト先はガールズバーである。 自分から積極的に言う事は無いが、特に隠してもいない。
夜のお仕事だが、「風俗営業の接待飲食等営業」ではなく、「深夜酒類提供飲食店」の方である。 健全なお店という扱いのため、朝までの営業だ。 自然、0時までしか営業できないキャバクラなどよりも深夜型の勤務時間となる。
素人がカウンター越しに客とお喋りしながらお酒を出すだけ。 おさわりなどの危険が無く、制服も有るが露出は少なめ。 なのに時給は3000円に近いので、そこらの居酒屋より余程美味しい。
しかし一晩中の立ち仕事。翌日の授業など、出る気になる訳が無い。当然単位も落とす。]
(144) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[ちなみに、バイト先の店からは自分の家よりもハイツ沼田の方が近い。 だからバイト明け、むくみ切った足とクマの浮かんだ目をして漱石宅へ現れては、そのまま夕方まで寝てる事も度々あった。 無防備と言えば無防備だが、そこは漱石の長年に渡る童貞としての実績を信頼していた。
一緒に歩くだけで距離を確保する男(>>100)が手を出してくるなど考えてもいない。]
(145) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しらねばんばんざい。
[読み間違えない。]
あ、芋じゃない焼酎です? じゃあ次はそれ貰おうかしら。
[「三」か「ミ」か微妙な文字を書いた紙コップにビールを注ぎながら。]
(146) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwしろね、ふく
(-59) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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/* おまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-60) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しろねばんばんざーい!!
[>>140とりあえずノリでジェニファーに合わせておいた。]
(147) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[砂肝を手にしようと 皿を手に近くに寄れば 瀬礼の彼女事情の話>>132が耳に入った。]
へっ!? わかっ……わ…わ〜〜〜〜お
[ジェニファーには遠く及ばない間抜けな発音だった。] [ジェニファーのフォロー>>132に思わず悪のりをかます。]
どうしよう… 俺の彼女、って毛深い子連れてこられたら… 真っ赤な顔して…なんて健康そうな…
(148) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[倉田も20になったばかりだから、酒にはあまりまだ詳しくはない。ただ、飲めば一定量で眠くなるばかりだから、酒癖といったところではあまり悪くはないのかも知れなかった。 紙コップにチューハイを貰う。桃の何とかと缶にはあった。]
ジェニファーさんも飲むんですか? えーっと…、…大丈夫ですか?
[ノンアルを手にしたジェニファーを見上げて問いかける>>131やめておいた方がと、大きく顔には書いてはあるが。]
気を付けてくださいね。
[音にはならず、困ったような笑みを浮かべた。]
(149) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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/* >>149 この理沙かわいすぎる
(-61) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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エエ― ちょっとですみます??
[>>131 ホントですか。と、ジェニファーのちょっと詰まったような返事には、笑って誘惑の種をまいておいた。圭一はどちらかといえば自制心撤去側だ。 まあ、そのぶん被害を受けもするが。鞄の方が先にアルコール漬けなったりなどする程度には。(なお結局二度洗いする羽目になった)]
じゃあそんときはお酌しますよ
[佐藤ほど女子の前で緊張はしない。面倒な酔い方をされると面倒だがまあそこはそれだ。ジェニファーの飲酒についてはわりと押せ押せGOである。]
(150) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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えっと、しろねばんばんざーーい!!
[とりあえず。一緒に乾杯した。あれ?しろねだっけ?]
(151) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しろねばんばんざーーーい!!!
(152) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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/* クッソ、寝たくないけど寝ないと死ぬから寝るけど目が冴えてるクッソ
(-62) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しろねばんばんざーーい!!
(-63) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 普通に乾杯しろ
(-64) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[漱石がかみまみたのは気づいていたが、面白かったのでそのまま唱和する。笑ってから紙コップを傾ける。]
んーっ
[炭酸が喉を抜けていくのを目を閉じて味わう。のどごしスッキリだ。ぐいっとやったせいで鼻下についてしまった泡を左手の親指の甲あたりで拭った。]
(153) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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|
……、…しろねばんばんざい。
[乾杯の音頭としてどうなんだ、と思いつつも野暮な突っ込みはせず皆と同じようにビールの入ったコップを掲げる。 乾杯が終わればコップに口をつけて、ぐいっと飲み干した。 流れ込むビールは喉でしゅわしゅわと弾けて心地がよい。 空いたコップに残りのビールを注いで、入りきらなかった分は缶からそのまま呷った。 缶が空になると、片手でできるところまでめきょりと潰し、設営時に作った缶入れに放り込む。]
(154) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しろねばんばんざーい?
[合わせといた。]
あー…… ジェニファーさんに飲ませるなら、ケイが面倒見てよね。
[お酒は自由だ。止めはしない。 止めはしないが自分が面倒を見るのはごめんだ。 去年は室内組で大変だった。]
(155) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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/*
アララギ君ネタなのはわかるけど 中身がうといのちょっと惜しいことしたわね
(-65) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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/* >>154 ちゃんと突っ込めよ。
(-66) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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/* やさしいっっっっっっっっwwwwwwww
(-67) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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そうだねえ……まあ、すぐまた紹介できるように頑張るよ。 ニホンザルは好きだけどさ、やっぱ彼女にする分には俺はまだ人間の女の子のほうがいいしなあ。
……山の中でデートだと思ってくれる子ならいいんだけど、なかなかそうもいかないしねえ。はあ。
[後輩の女の子達のフォローめいた会話>>132>>137に苦笑しつつも、あまり重くならないように笑って礼を言った。]
そう言えばジェ二ファー、病み上がりなんだっけ? あんまり無理するなよ。
[ビールを一缶空けながら、そんな事を言ったのだった**]
(156) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
|
|
[アルコールが胃に沁みていく感覚がある。まだ限界まで飲んだことはないし、先輩方……特に佐藤程がっつり酒好きというわけではないが酒盛りの場の雰囲気というのはわりと好きな方だ。]
えっ まじでか。 ……いいん?
[>>155 智美から酒を飲んだ後のジェニファーのことを任されて、面倒とラッキーと半々に浮かべたらしき返答をしてから、首を傾げた。まあなにせ酒を飲むとちょっと開放的になるのだ。あのハーフのセンパイは。]
あ。あとそこのネギみそくれ
[聞いてからちょい遠い位置のミソが頭に塗られたおにぎりを指さした。]
(157) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[何に向けたのかよく分からない乾杯もすんだので、回りに合わせずマイペースに注いだ酒をちびりと飲んでみる。]
ん。…あーーーー… おお…
佐藤くん佐藤くん、これ思ったよりスッキリしてる。 もろこしってこんなんなんだねえ へ〜〜 […いつか前に飲んだ焼酎とは違う香りが、柑橘の中に紛れている。柑橘入れると、と言われてついいれたが、これは順番を間違えたかもしれない。最初は楽しんだ方が良かったかもなあ。
…そんな感想も、二秒でまあいいか。と脳内で流されていき、鳥取はさんくすー、などと元同学年へゆるく感謝の意を述べて、]
さてー、肉!と、 倉田ちゃんのサンドイッチ食べたいなあ。
[鳥取はどちらかと言えば、酒よりも食い気に興味が勝る奴だった。飲食店のバイトも、通勤を考えてのことではあったが、まかない目当ての気もある。 先程倉田が話していたサンドイッチへ>>65ふらふらと手を伸ばした]
(158) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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ケイイチは、鳥取の毛深い彼女(仮)発言にぶはっとふきだした>>148。
2017/02/22(Wed) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/22(Wed) 01時頃
|
/*
じわっと身長まようなあ そこまでくっそ高いって感じではないけども
あと女子にあまり絡めてねえっていうか まだ他のところの矢印をまだ探っているっていうかですね 待ち受け型多そうだなーと見てはいるんだけれど。
(-68) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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[乾杯の音頭の責務を果たした佐藤は紙コップに入れたビールをあおった。 苦味よりも先に舌は酒の甘味を判断する。ぴりつく炭酸を感じたのは舌よりも、上あごや喉。泡を含んだ気持ちのいい刺激が伝わる。のど越しと同時に鼻に抜ける香りをたのしんでから、後味のように舌全体に苦味が横たわるのもまた、ご褒美として楽しむ。さてもう一口。]
は〜〜、ビールうめえ。
[佐藤の金は、お酒に消えていくことが多い。 ソシャゲもやるが課金はほどほど。だって酒が飲めなくなるじゃない。そしてどちらかといえばPCゲーにこそ熱心にやりたいものは多く、水蒸気と名のつくアレには積みゲーが……ついついかっちゃうんだよね、セールで。]
(159) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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/*
倉田 155p ジェニファー 172p 鳥取 160後半 漱石 171センチ 樫野 175p
170くらい? いっそ169でくそってなっておく? ううんでも別に慎重にコンプレックスいらねえな170にしとくか
(-69) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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[ノンアルの入った紙コップの中身を半分にしてから]
サトーはそんだけ人の単位落としで饒舌なのに なぁ〜〜んで女は口説けないのかしらねぇ〜〜??
[>>127乾杯の前にウィンク付きで言われた事に対して、避けるより違う方向から刺すを選択。まあ、サトーだしこれくらいのやり取りいつものこと。]
(160) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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焼き鳥もいいけどさ〜 サンドイッチも食べよ〜〜
[女子力高い後輩の可愛い言葉>>135、 今も脳裏に刻まれている。]
あ、あと、おにぎりもあるんだっけ〜 って…智美ちゃん、マスクしなくて大丈夫ぅ?
[とはいえサンドイッチに手を伸ばすと、 ちょうど恵と手が触れ合って>>158]
や〜ん、恵センパイ気が合うぅ〜
(161) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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>>157
まあ。本人が飲みたそうだし。 変なコトしなければ良いよ。
[酒は割と好きな方。 だから、先輩が飲みたいなら止められない。]
ちなみにジェニファーさんが変なコトしたらケイが代わりに 怒られるシステムだから。 ネギみそねー。はいはい、召し上がれー。
[大皿からネギみそおにぎりを一つ、使っていない箸で紙皿にとって圭一に渡す。]
(162) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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おわっ 刑部くんきたない!
[噴きだした圭一を、心配する気は一つも無く 鳥取はへら、と笑って]
やー、どうしようだよ 佐藤くんちに連れてこられたら…
そっとノミ取りをされてしまうかもしれない… どうしたらいい? ときめいたらいい? 彼女の優しさに…
…ってなっちゃうかもだから 頑張って蚤を取らない系の彼女さん作ってほしい… 大丈夫、瀬礼くんにはちゃんといい春がくるよくるよ…
[あまり気にしてないようなのに甘え、 そっと祈るような目を遠くへ向けた。]
(163) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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…、…
[一瞬だけ、恵の飲んでいた焼酎の入った紙コップに視線が落ちる。ケイがお酌してくれて、面倒も見てくれるらしい。
いや、いやいや!!ま、まだ、まだ早い! なにが早いのか、飲まないなら、まだも早いもないし。 去年は花見で智美にも絡んで迷惑をかけたというのに。 むしろ、毎度毎度勢いに負けて飲んでしまっているというのに。
だから、スタミナ回復待てずについつい…。]
あ、そろそろ
[と、ポケットからスマホを出して飲みの席でも ソシャゲを気にしてしまっていた。**]
(164) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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…ぼんじりどれ?
[空き缶を捨てるとコップを片手に並べられた焼き鳥に寄って、秀人へ問いかける。 一番にぼんじりを食っていい、との約束を守ってもらうため…ではなく、圭一とぼんじりについて話をしているうちに興味がわいたらしい。 ぼんじりの串を手にすると一本を口に咥え、左手には理紗のサンドイッチ>>65を頂いていく。 たまごのサンドのやつだ。 右手にビール、左手にサンドイッチ、口にぼんじり串。 花見三種の神器として完璧な布陣だ。 本当はおにぎりも頂きたいが、今の立樹におにぎりを幸せにしてやる術は持ち合わせていないので後ほど迎えに来る事を決めた。 必要なものを手にすると、コンロの方に向かって行き、脇に置いてあった椅子のひとつに腰をおろす。 手近なところにビールの入ったコップを置くと、サンドイッチは片手に持ったまま空いた手でカセットコンロの火をつける。 そしてぼんじりをかじったり、サンドイッチをかじったり、ビールを飲んだりしながら、追加の焼き鳥をもくもくと焼いていくのだった。 後で智美の作ったネギ味噌チャーシューおにぎりを焼いてみたい、などと思いながら。**]
(165) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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ふふ。 山の中でデートもピクニックみたいでいいと思いますし。 私も、瀬礼先輩にはまだ人間側でいて欲しいです。
[くすくすと笑って、お礼の言葉>>156に小さく首を傾けた。]
あ、恵さん。それ…美味しいですか? 一口貰ってみてもいいですか?
[一杯目から焼酎を選んだ先輩に、興味津々の顔を向ける。 興味はあるのだ。ビールはちょっと苦すぎるとは思うけど。]
わあ。はい!! えーっと、こっちがハムと野菜でこっちがたまごで… お食事なら、こっちですよね。 いちごのサンドは、あとでおやつにしてくださいね。
[パッと顔を輝かせて、大好きな先輩にサンドイッチを勧めた。]
(166) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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>>162
…
[変なことと言われてちょっと斜め上を見た。桜があった。空の青が爽やかだ。顔を智美に戻す。]
変なことって線引きどこだよ お、さんきゅ
[別に犯罪に手を染める気はないが潰れたらなんやかや運んだりあるわけだ。ネギみそおにぎりを受けとって礼をいった。箸で掴んで頭からかぶりつく。]
(167) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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/* 多分勝手に秀人のイトコ名乗っても全然許されるんだろうけど、聞いてしまった手前何となくひっこめどころが(
まあ翌日まで気付かなかったらメモ貼り直す時にしれっと消しておこう
(-70) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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わあ〜い、やった〜ぁ ジェニファーちゃんだ〜 気が合う〜〜ぅ でもこのたまごサンドはゆずらないぞ〜う
[緩いノリでジェニファーの口調>>161に軽率に乗っかった。 飲んではいるが、別にまだ酔っているわけではない。鳥取恵は、元からこういうどこに向いてるのかわからないテンションの奴だ。 ふと、片手に持ったコップに向けた視線に気付いた]
あ、これ?佐藤くんの焼酎だよ。 …
[いつも通りにゆるっとした返事を返して。 急にふと黙り、]
…あっ や、ううんん、 ののの、のんじゃう?? ジェニファーちゃん飲んじゃうの??
[しどろもどろな口調で、ゆるゆる眉を下げた。 以前介抱した事を思い出したのだ。周囲に目をやる。介抱は今回ちょっとこまったぞ、という風に。]
(168) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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/* 我ながら絡みにくく絡まれにくい方向性にしてしまったなって思ってしまったので、圭一にはとても感謝した 中の人が設定フワッフワなのが悪いんだけどな(そうだね
でも多角避けとかにはやはり良いなこの感じは…。 まったりやっていこう…。
(-71) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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私も智美ちゃんのおにぎり欲しいな。 いっこ貰える?うーんと…、キャベツの方。
[刑部に便乗して、倉田も自分と逆側にあるおにぎりを指して三瀬にお願いをした。 ちなみに彼女のアルバイトのことは耳にしていて、少し心配をしたこともあるのだけども、大丈夫と言われて実際に傍で見ていたら、とりあえず大丈夫には違いないらしいので安堵もしている。とはいえ、いつも眠そうなのはやっぱり少し心配だけども。]
(169) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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>>161
意外と外いる間は平気だったりします。 室内の方が花粉の密度高くなるみたいですね。
[部屋に戻った後がきっと悲惨だが、今は忘れよう。]
マスクしてたらお酒飲めないですしね。 お花見しにきてただ花見てるのも味気無いじゃないですか。
(170) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[いち早くで白根万々歳の味をたしかめた鳥取恵に、佐藤は満足げに頷いた。>>158]
控えめでもニオイに一癖はあるっちゃあるから ひとによちゃどうかなとは思ったんすけど。 いける人いてホッとしたわあ。 全然ひどくはないけど先入観みたいなのあるかなって。 普通にうまいですよね。
[一人だろうと瓶は空にできるが、せっかく花見に持ってきた酒である。誰かに飲んでもらえた方が嬉しい。]
柑橘いれると香りがねー。 飲みやすくなるんすわ。 寒いときはお湯入れてプラスレモンでもうまいっす。
(171) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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/* ほんとはカボスで飲んでましたけどカボスうまいです
(-72) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[>>163 ふきだしてしまったのは、元凶の発言をした本人に見つかってしまった。まあ大概圭一のリアクションは大きいのでそれも当然の帰結であったかもしれない。]
っふっ
[のんびりした鳥取の声で語られる想像図に鼻を笑いの息が通る。「wwwww」という芝のスラングが似合う笑い方をして、腕で口元を押さえた。食べたばかりの米つぶを無駄にするのはよくない。吐きだすのは耐えた。]
どきめ……っ
[くくっと笑いで息が詰まる。]
そ……そうっすね 蚤をとらない系の セレ先輩ならいけますって ほらなんなら山ガール的な感じでこう
[ぶふっとそこでまたふいた。それを言うなら森ガールである。]
(172) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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イスルギは、ビールと砂肝!砂肝!砂肝!くそうめえ。
2017/02/22(Wed) 01時半頃
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ぅえ? ああ、うん 苦くはないよ〜 飲んでみる? あ、レモンはいってるよ
[倉田の酒への興味>>166に、内心焦る。 酒を勧めるのは全く構わないが、 ジェニファーがそれに乗っかると 少し困る。以前の介抱は大変だった。 どうにか今回は介抱役から外れたい。]
(173) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[手に持つコップを倉田へと差し出し、 話題がサンドイッチに向けば、 内心胸をなでおろした。]
あ、わたし、たまごがいいなあ〜 いちごも食べたい。キープしててほしい〜…
[倉田がぱっと顔を輝かせる。 なんて甲斐甲斐しい後輩を持ったのだろう。 内心で胸を撫でおろした手を、すっと合わせて 「尊い…」と拝んだ。 勧められたたまごサンドを手に取り、口に運ぶ。]
…ん、んまいねえ! や〜、ほんと倉田ちゃんはいいこだなあ。 いい彼女になれる、なれるよ〜
(174) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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>>167
……ん、
[線引きと言われて、圭一を真似るように斜め上を見た。綺麗な桜だ。澄み切った空の青と併せて写真に収めるだけで画になろう。]
え、私に言わせる? セクハラ? ああ、普通のおにぎりもあるからね。 多めって言うから多めに作ったし、ちゃんと食べてね。
(175) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[鳥取へ白根万々歳に関するレビューをつらつら口にした後、紙コップのビールもまだ3口しか飲んでいないというのに、ジェニファーによる刺殺狙い攻撃があった。>>160 なにせいつもの事であるから、佐藤青年は殺されることなく苦しみながら生きている。]
俺がききたいよ!!!!! てか、そもそもどうして口説けないの?ていいますが、 口説くって機会は人生のいつ発生するんですかね……。
[もちろん機会を作るという発想はないのである。]
こうなってみると精一杯のウインクが 寒すぎてつらい……!
[再び思わず正座していた。]
(176) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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>>169
はいはい。キャベツの方ね。
[鮭混ぜご飯のキャベツ巻きおにぎりを紙皿に取り、理紗へと渡す。]
見た目重視でキャベツ巻いたけど、合うかなぁ。 合わなかったら剥がして食べて……
(177) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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うんん、レモン先にいれたからかなあ。 なんかでも、このにおい かわってそう?かもだねぇ
でもスッキリしてて わたしも、きらいじゃないなぁ
[倉田に差し出した紙コップを見ながら、 佐藤>>171に応え]
…あ、お湯割り良いねえ
やー去年寒かったの思い出すなあー やー途中震えてビール飲んだもんなあ〜 これ去年にもよかったかもねえ
[去年の花見を思い出しながら、 へらへらと笑った]
(178) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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あと人んちに猿連れてくるのはやめてね!?
彼女さんをペットを呼ぶなとかそういうのは まず一回おいといて、 ハイツ沼田一応ペット禁止ですからね。
[猿を佐藤家に……と鳥取が呑気なトーンでいっている。]
ノミも連れてくるな。 てか鳥取さんは最初から自分がノミ持ちであることを 前提にしてていいのかっていう…… 女の子でしょっていうんじゃないんす…… その……人類じゃないすか。
(179) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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ソウさんにカノジョできたら家に溜まりにくくなるし。 ソウさんは女の子口説いたりできない今のソウさんのままで 居てくれて良いんですよ……?
[バイト明けの寝床が無くなるのは少し困る。]
(180) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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あっ セレ先輩! 俺にも砂肝ください で おススメのぼんじりってどれなんです? 俺に来るぶんあります? カシさんの後でいいんで
[佐藤があまりにもうまそうに砂肝とビールをリピートリピートしているため、羨ましくなり はい! と手を上にあげて瀬礼に声をかけた。一本ぼんじり串を予約させてもらう。] >>175 [桜はきれいだし空は青くて心が洗われるようだ。 智美の顔が戻ってくる。]
いや単にわかんねえからだけど 口に出せねえのがアウトなのは流石にわかるわ 悪かったよ
お。じゃあそっちのシャケもくれ
[おススメされれば遠慮なくいただくことにする。20代になったばかりの胃はまだまだでかいままのようだ。]
(181) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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そうそう 山ガール的な 赤ら顔の…背の小さな山ガール… 温泉の好きな山ガール…
[笑いながら話す刑部>>172にまた乗っかる。脳内に思い描くのは残念ながらニホンザルだ。 そこで佐藤のつっこみ>>179が入り、まったく謝意の見られない謝罪を口にする] あ そうだったねごめんごめんね、ついね
は…っ わたしもついつい 彼女さんを思うがあまり、 うっかり人類からシフトしてた…
種族を超えた思いやりしてた… 彼女さんの為に蚤を体に住まわせる覚悟… これって…もしかして…愛…?
[トゥンク…などと言いながら、胸に手を当てる。口調はどこまでもゆるゆるで、真剣味はかけらもなかった。]
(182) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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はい!いいですか?
[鳥取の紙コップへと手を伸ばしかけ、その視線の先を何気なく見る。当のジェニファーは、今はスマホゲームを弄っているところだった。>>164 何となく分かりました。という顔で、鳥取を見返す。
紙コップを受け取って、こくと一口飲んでみる。 最初に少し強めにレモンの香りが広がって、そこからふんわりと独特の香りがした。これが焼酎の香りなのかなと思う。嫌いではない。]
さっぱりしてるかも。 これ、焼き鳥に合いそうですね。ありがとうございます。
[にこりと(ちょっと小声で)感想を言って返した。 とはいえ提供者の佐藤にも感想は聞かせるべきだろうから、こそっとという程の音量にもなってないけど。]
(183) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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まあ我ながら魔法使い候補だと思うから…… この場合そのままでいいんですよって あたたかいようでいてめちゃくちゃ残酷だけど…… ありがとね……俺強く生きるよ…… 生きて魔法使いになるよ……
[変わる必要などない。お前は一生童貞でいい。子孫繁栄という生物的本能に逆らい一生一人でいていい。女の子を口説いたりできないままでいい。ちくしょう!台無しにしやがった。お前はいつもそうだ。この童貞ぶりはまるでお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ。お前はいろんなことに手をつけるが、こと女のことに関してはひとつだってやり遂げられない。ロマンスの神様はお前を愛さない。どうもありがとう。 思えばこれも過去の冬のヒットナンバーだったか。]
(184) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいまはやりの。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwロマンスの神様はお前を愛さない。
(-73) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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いちごキープですね、はい! もし気に入ったら言って下さいね。 今度、バイトの時に持っていきますから。
[鳥取の内心は知らず、笑顔でサンドイッチを手渡した。 彼女と聞くと、少しだけ困ったような曖昧な顔をして]
そう…、だといいんですけど。 あまりそういうのに、詳しくなくて。
[少し情けないような顔になるのは、倉田が高校まで女子高育ちであるためだ。男っ気といえば教師くらいしかなかったわけで、友人の中には先生と交友を深めた者があるとかないとかそんな話もありはしたけど、倉田自身は幸か不幸かそんなものとも縁がなかった。
だから、今の環境は新鮮である。こんな風に異性を交えて花見など、数年前には思いもよらなかった環境だ。なお、時折佐藤の家に複数でとはいえ泊まり込んでいたりなどすることは、実家の親には秘密にしてある。]
(185) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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[>>182 ビールを口に含んでごくっとやったところで、のんびりとした恵の声がいっそ呪文のように聞こえてきた。]
っっ 背が小さくて温泉好きは カワイイやつじゃないですかーーー! やめてくださいよーーー 可能性出てきちゃうじゃないですかーーー!
[赤ら顔もテレ顔に置きかえてしまえば意外といけるかもしれない。後ろ手に掌をついて、けらけらと笑うとコップの中身が揺れてしゅわしゅわと音を立てた。そこで佐藤からのツッコミが入る>>179]
えーっでもサト先輩に懐いたらどうします?
ほら、こう追い出されちゃって 切ない顔で山ガール女子に 見上げられる感じになったら ちょっとはぐらっと来ません?
つぶらな目でホラこう見上げてくんの
[笑いながらコップを持っていない手の指を乙女っぽく曲げて佐藤をじ…っと見つめてみた。生憎肩幅を縮めるまでの芸はこなしていないので、あまりそれらしくはなっていないが。]
(186) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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口説く、機会…… ええっと、好きな人が出来たらしたらいいんじゃないでしょうか。
[何となく、佐藤の話題に口を出してみる。 正座して管をまいている風ではあるが、このノリも既に見慣れた。とはいえ、倉田は内心いつも不思議に思う。本当にこの先輩は、彼女が欲しいのだろうか…? 流石にその先は言い出せず、ちらと眺め遣るにとどまるが。]
(187) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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[やはり、春など来ないのである。
台無し、いつも失敗ばかりといえば。 佐藤家に入り浸る三瀬であるが、彼女はガールズバーのバイト上がりにクマを作って佐藤家で寝ていくという習慣さえある。 一人暮らしの男の家に深夜酒類提供飲食店の従業員がバイト上がりに無防備に泊まっていくという状況。 ご要望とあらば風呂だって洗濯機だって己の衣類だって、親切で貸し出してきたろう。 恐らく、ひとによってはチャンスなのだ。 しかし佐藤にとってはただの緊張の一瞬なのだ。 大人しく礼儀作法や倫理を踏襲する時間にしかなり得ない。 そして佐藤青年は労せず礼儀正しく過ごすことが出来た。
佐藤青年は我が身を振り返り、よく理解していた。 己は狼などではない。生粋の羊であるのだと。
それゆえ佐藤の家は、客観はさておき、実際のところはこれ以上なく安全であった。]
(188) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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/*
草食を通り越しての断食系男子ほんと笑うわ
(-75) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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/* サトーwwww
(-76) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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[三瀬から受け取ったおにぎり>>177は、春らしい綺麗な配色のおにぎりだった。薄っすらとキャベツの緑の向こうに、鮭のピンクが透けている。齧ってみると、見た目通りのさっぱりとしたおにぎりだった。油っぽい肉を食べるには良さそうだ。]
ふふ。綺麗だもんね。 大丈夫よ、これ美味しい。
ありがとう、随分いっぱい握ってくれたのね。 手、熱くなかった?
(189) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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ケイイチは、イスルギにどうっすかね!とウインクまでおまけにつける。(^_-)-☆
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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/*
300pt回復ですなやっぱり。
[促しの仕様確認]
(-77) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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ああ〜焼き鳥にあいそう わかる。 いいね〜食べたいねえ 瀬礼くんにまだまだ焼いてもらおう〜
[倉田の感想>>183に頷きながら] [もうひとつ、ハムと野菜のサンドイッチに手を伸ばす。 口に含んだところで、倉田の困ったような、 曖昧な顔を見つめた>>185]
ん〜〜〜〜…、 …、んぐ、 んん、大丈夫大丈夫。 倉田ちゃん可愛いし、気が利くし〜 どーんと構えちゃえ構えちゃえ、 自信もっちゃえもっちゃえ。
[もぐもぐとサンドイッチをかみしめて、飲み込んでから、へらりと笑って。 かつて倉田に仕事を教えた時とも何も変わらない、 ゆるい調子でそう言った。 …それが、うっかり仕事を間違えた時とも同じ調子でもある為、その発言に信用があるかはわからなかったが。]
(190) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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トルドヴィンは、ケイイチの様から佐藤に目を移し、「トゥンク…ってきた?」とふざけてみせた。
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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愛!? サルに!? まって!?瀬礼の彼女の話してなかった!? なんで愛しちゃってんの!?
[トゥンクと胸に手をあてる鳥取。 この話は一体どこへ向かおうとしているのか。]
……あ……愛なら! 自分のノミ取らせてねえで鳥取さんがとりな!? サルのノミをよ!? あと刑部くんねえ〜〜〜別に可愛くねえわ〜〜〜。 サルに懐かれたらか……。 その場合は俺は……うん……そうだな……
サルのために 院生になったほうがいいんじゃないかな……
[留年して一生四年生やってるよりも。ずっと。]
(191) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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イスルギは、ケイイチにトゥンクってこなかった………
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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あ、そうでしたセレ先輩のカノジョでした
じゃあ三角関係ですね? あーメグせんぱいまでいれて四角? やっべえ異種交えて多角関係 ドロッドロじゃないですかーーやだーー
[>>191 佐藤のツッコミに笑って乙女風に指を曲げていた手の付け根をぱちんと叩いた。この話題については初めから120%茶化す気しかない。]
っべえ、意外と純愛回答だ
[猿の為に未来を切り替える決意をした先輩に刑部圭一はたまりかねたように笑ったまま横に転がった。]
(192) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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回復魔法使えるように なったら教えてね… 二日酔いとか食べ過ぎとかに 効く感じのやつがいいな…
[佐藤の言葉>>184に、 そっと生暖かい目を送ってあげた。
ロマンスの神様 この人ですよ。 この人に仕事してあげて。 だが残念ながら、GET DOWN、 嘘も夢も今も佐藤のお相手も 神様はどうでもいいのかもしれない。]
(193) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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[倉田理紗。佐藤家に来ている大人しい感じの女の子だ。鳥取や樫野のバイト仲間でもある。 彼女は、女子だ。(※他の面々と比べての発言ではない) なにせ花見にサンドイッチを拵えてくる。 ピクニックなのかよ。かわいいのかよ。女子力なのかよ。
佐藤青年は、倉田の作ったサンドイッチを馳走になりながらしみじみとする。 彼女ははにかみながら白根万々歳を褒めていた……だから]
すっきりしてるけど、味にはコクがあるっていうか。 淡泊なものあうよね。
[酒の話しか、しない。できない。その発想しかない。 しみじみ酒の味を思い出していただけなのだ。 そう、そこまでの男なのだ。]
(194) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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イスルギは、クラリッサのサンドイッチを美味しそうにたべている。
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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/*
この魔法使い候補まじ鉄壁すぎない
(-78) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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ケイイチは、トルドヴィン>>193の回復魔法発言に転がりつつウケている
2017/02/22(Wed) 03時頃
ケイイチは、イスルギトゥンクしませんか ざんねんですと笑いでひくついた声で言った。
2017/02/22(Wed) 03時頃
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[そしてその、手作りサンドイッチを用意してくれた天使のような倉田理紗から、女性の口説き方に関するアドバイスがあった。]
……好きな人が……できたらか………。
[至言である。 見栄でも女を口説く方法を習得しろというのではない。 まずは好きだという気持ちを探せというのである。]
フッ。
[笑った。ややニヒルに。]
どうする返す言葉もねえ。 機会とか大それたことをいってすみませんでした。
[倉田理紗はほぼ正解に近い事を思っていた。 佐藤青年は童貞いじりに慣れているだけなのである。 この先輩は、真実彼女が欲しいかといえば……そんなに欲しくない……のだが……人並みに彼女とかいう存在にあこがれはあり……でも恋に恋はまったくしてないっていうか、ただ形式上の彼女というなにかに憧れているところがあって……まあもっと単純化したことをいえば肉体関係なのかもしれないけれど……そこまでがっつけるつもりがない上に……素人童貞になりたいって思ってるわけでは別に今のところないから……みたいな。そういう感じなのである。]
(195) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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彼女さんを持ち上げようと思って… でも確かに、まかせっきりは よくないよくないね [佐藤のツッコミ>>191にそう答える。 この会話はどこに向かおうとしているのか。鳥取は何もかも本気にしていない。舵なんてどこにもなかったのだ。 それから圭一の茶化し>>192に わざとらしくゆるゆると顔を覆った]
わあーーやだーー 蚤を潰しあうドロドロバトルが 今、始まる〜
[それはただの蚤の取り合いでしかない。 圭一の茶化しに乗っかる形で、二人そろって240%。どこかの武術会の兄弟も驚きの数値だ。]
(196) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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なんと…佐藤くんも山籠もりしにいくの? 高等遊民が進化しちゃうねえ どうしよう、元同学年のよしみで Bボタン押しといたほうがいい? [佐藤の将来の決意>>191には、今年卒業したせいだろうか、へらへらと余裕深げに笑う。
…そう余裕ぶっている鳥取は、実は佐藤と同じく一年留年した前科を持つ。取得単位の計算をミスったというとんでもないバカをやらかしたからだった。]
(197) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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私欲!!!!!
[回復魔法の使い道を日常のちょっとした体調不良の回復に使いたいらしい鳥取に佐藤青年は恐れをなした。] いやだっ……そんな…… 他人の飲み食いの失敗の尻ぬぐいをしながら 生きていくだけの魔法使いはいやだあっ……
俺はもっと…… あれ意外とこの魔法が……みたいのマジでねえな。 現実的にいうとルーラあたりっすかね。
(198) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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[ひとしきり青いビニールシートの上で転げ笑ってからまだ笑った気配を残したまま、手をついて身体を起こした。] >>196
蚤を……ふふぁっ か……感染……ひろ、っ がる前に が、がん ばって ください ね
くふっ
[起こしたところで、起き上がりを恵に撃たれて両手を地面について顔を俯けた。パーカのフードの下で背中がひくついている。笑いながらうっかりでも紙皿の上にあるおにぎりを潰してしまわないように、片手でそっと近くから押して遠のけた。]
(199) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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袖まくったり春先のわりと重装備でない身体の線がでやすい服の上からの身体の描写それなりにマメにやりたいよなあ。 なんでって趣味だからですよ
(-79) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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あと刑部のドロドロは、 こう……世間一般によくきくドロドロだけど 鳥取さんのどろどろは ノミ潰しすぎて指先ドロドロしてないすか? 洗おう?
[留年を乗り越えた鳥取は余裕の笑みを浮かべている。>>197]
高等遊民キープのために 進化拒否のBボタン押してくれるのかぁ…… やさし…… …… くは決してねえな。鬼じゃねえか。**
(200) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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はーー 笑った 酸欠なるコレほんと
[背中を向けて肩を揺らしていたが、シートの上についた手首を中心にごろっと反転した。曲げた両足を投げ出し両手を後ろでついた姿勢になおす。] >>198 欲しい魔法出ねえって夢なさすぎじゃないです? 浮遊魔法とか透明化とか そのへんロマンじゃないですかね
[ルーラはまあ便利そうですけど。と魔法使い佐藤くんの魔法案に笑いながら混じった。]
あーー。でも神性特攻とか欲しいすね
[零れたのは今やっているソシャゲのことが頭を過ったせいだ。イベントボスが神聖属性なのだ。]
(201) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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ケイイチは、洗おう?にまた笑った。
2017/02/22(Wed) 03時半頃
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ルーラかぁ 確かに便利だなぁぁ さすが魔法使い…あとなにあったっけ〜…
…あ、レミラーマほしい。 アイテムがある場所分かる。鍵失くした時に便利。
[携帯画面の上、 ゲームの魔法の並ぶページを指をすい、と動かして]
………むしろこれ、 ほかの人に覚えてほしいのいいんじゃない?
モシャスとか。代返してもらえるよ。 残念ながら誰かを犠牲にしなきゃいけないけど…
[二人分の30年の月日の重みの対価が、 「鍵を探す魔法」と「代返をしてもらえる」である。 まだ移動時間短縮の方が報われそうであった]
(202) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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血塗られた指だ。絵がやばいですって
[佐藤のドロドロ評に笑いながらツッコミをいれた。遠ざけていたキャベツ巻きのサケおにぎりをのせてもらった皿を手元に引っ張る。]
智美も意外と見た目に 気ぃ使った料理するよなー
んむ うま
[かゆ うま ではない。ビニール紐は嚙み千切れないが、 キャベツは大口でいけばがぶっとやれた。ただがっつきすぎてしばらく米で口の中がいっぱいになる。]
(203) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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またこの手を汚してしまうのか… もう限界なのに… 握力的な意味で。
[洗おう?>>200と諭されれば カッコ良さそうで良くは無いセリフを 意味もなくゆるゆると吐くだけ吐いて。]
神聖特攻、それな… とってもほしい… 周回大変。
あと、ドロップ率の上がる魔法… そしてガチャが当たる魔法…
[圭一の言葉>>201に深く、とても深く頷く。 爆死したのは、つい先日の出来事だ。 バイトで得た収入はこれから先、とても重要だというのに。 鳥取は遠い目を4月の空へ向けた。**]
(204) 2017/02/22(Wed) 04時頃
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んぐ あー……
[キャベツの水気とサケの塩気と米の甘味とが絶妙だ。ちょっと焼酎貰っとけば良かったかもしれんと思った。桜を見上げる。あまり風流だとかに感じるような心はないが、なんとなく日本を感じた。]
ほんと智美お前あと三年早く 俺の近所に生まれてきてくんねえ したら結婚してくれ
あと梅のやつもくれ
[時空を超えて来いと無理難題を言った。 ついでにほぼ同じノリで握り飯の3つめも要求した。]
(205) 2017/02/22(Wed) 04時頃
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/*
待ちのみで行ってもなーー! 膠着するよなーー!ってところなので とちあえず殴りにはいきましょうという構え 後はさとみんの反応次第かね
一応ケイイチの自覚されてる好みとしてはわかりやすく年上にはしてあるんだがまあまあまあ ネ★
(-80) 2017/02/22(Wed) 04時頃
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指震えてません?それ?
[だとしたら蚤の潰しすぎである>>204。 笑いながら横やりを入れる。]
っすねーー 時短したいんですけど 俺のとこも特効もち少なくてきっつくて 特に今回レア演出が マジぜんっぜんこなくて心折れそうで。
ああーー。 切実な奴だ おつです
[智美が爆死したという話は聞いていた。ナムナムと拝む様子はいっそ彼女と別れた瀬礼への慰めよりも真剣味がある。4月の空は微課金者の上にも重課金者の上にも平等に降り注いでいる*。]
(206) 2017/02/22(Wed) 04時頃
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/*
イスルギ:りりさん リツ:でぃあさん ソフィア:しろねさん トルドヴィン:棒さん ジェニファー:うぉれさん
だと思ってんだけどどうかなーセレ先輩と理沙がちょい迷うけど セレ先輩すなおさんで、理沙がそさんかなあ すなおさんがリッサ2連続はないよなあ?的にも。
俺の位置もどう考えてもバレバレだろうけどよ
(-81) 2017/02/22(Wed) 04時半頃
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/*
あとレア演出とかついぽろっと言ってしまったが (ゼノイフくるりんしねえししたらしたで石だしちくしょう) お空にはレア演出あったけどFGOはどうかしらねえな 呼符?かなんかのガチャ演出には レア確演出あるっぽいようななんかそんな雰囲気を感じたけども。
(-82) 2017/02/22(Wed) 04時半頃
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[飲酒に関し、 理沙の可愛い顔にはSTOPの文字が見えた。>>149 ケイは顔にも行動もどう見てもGO!!!>>150
酒臭くなった鞄の一件はきっと 洗濯と共に水に流れたに違いない。
口数少ないりっちゃんの方を見れば、>>154 さくっとビールを飲み干して片手で缶を潰していた。 脱いだら細マッチョなのかしら…。いらぬ思考が働いた。
智美や恵先輩にも去年は、迷惑をかけていた。>>155>>168 別に普段は烏龍茶とかノンアルで全然楽しめるのだが 去年はアレだ、別れたばかりだったのがいけなかった。]
(207) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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ん?…あ〜
[>>156瀬礼からの言葉に薄着のままへらっと笑って]
あぁ〜Thank…〜〜ッッへぶシッッ
[周囲に問答無用で飛沫感染させるかのような くしゃみをおみまいした。]
Sorryyyyyyyyy!!!!!!!
ああ〜〜、ちょっとまだ寒いのかも! えぇっとあー、あった、それ、そこのブランケット! 西門取って!っていつまで座布団抱えてるのよ。
(208) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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[恵がサルの彼女の話を膨らませててくれるのを耳に ブランケットを肩に羽織る。 片手には紙コップ、サンドイッチは――] >>168 めぐみせんぱぁ〜い ずるいじゃないですかぁ〜
わたしも理沙ちゃんのたまごサンドたべたぁ〜いぃ〜
[とこちらもたまごサンドを取るつもりだった。 緩いノリに、悪乗りを重ねるよく見る風景だ。]
(209) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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…へっ、あ、見てました? わたしいまお酒見ちゃってましたー??
だいじょうぶ!!今日は飲んでもケイが 面倒見てくれるみたいですから!
[全然大丈夫ではなかった。
理沙が興味を持つ様子も眺めつつ、 我慢我慢と言い聞かせ、気を紛らわすように スマホに視線を落として、周囲に耳を傾けつつ 数色の球をくるくる動かして消すパズルをした。
後なんか可哀想だから>>176、サトーのウィンクも 脳裏から消してあげようかなって思った。]
(210) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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―去年の醜態―
[そう、唐突だが去年の話をしよう。 あの日は私の心の中みたいにどんよりしているのに 春の嵐が巻き起こっているかのような風のある日。 サトーの家にみんなで引き揚げて飲みなおす時。]
今日は飲む!
[そう言った事から始まった迷惑話だ。]
(211) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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[確かビールをコップで飲んだ。半分くらい。 最初の30分くらいは顔が赤くなったくらいで 普段より声がやや大きくなって笑っていたはずだ。]
ねぇねぇねぇ〜 恵センパイ何飲んでるんですかぁ〜?
へぇぇーー、ひとくちくださいよ〜 だいじょうぶだいじょうぶ〜 花子はお酒つよくなったんですってばぁ〜
あ、智美ちゃんもこっちきてよ〜 いっしょにのも〜〜♪
[へっらへらと笑いながら赤ら顔で陽気にしていた。]
(212) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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[それから更に30分経った頃。 ジェニファーの眼には涙が浮かんでいて]
うっうっ。 信じられないですよ。 半年も付き合って、 クリスマスも正月もバレンタインも ぜ〜〜んぶいっしょにいたのに
突然ですよ〜〜ほんと。とつぜん! 別れて欲しいって〜〜えええ〜〜
あ〜〜〜ん!
(213) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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なにがいけなかったんですか、わたしぃ。
もしかして、大学時代の最後の思い出に されちゃっただけとかなんですかぁぁぁ〜??
[2つ上の先輩に告白されたのが半年前の話。 3月に卒業を迎え、それから徐々に連絡が途絶えて とうとう先日別れを切り出されたようだった。]
(214) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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わたし、女としての魅力足りてないんですかぁ〜? 彼氏的には自分よりも背の低い子で〜 かわいらしいこのほうがぁ、よかったってことですか?
NOPPAIは嫌いってことですかぁぁ〜〜?
[NOPPAIは、胸が貧相なジェニファーが作った造語である。]
(215) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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まえにね〜、ハーフの子と付き合ってみたかったんだとか ぽろっと…そう、ぽろっといったんですよ〜〜
私は産まれも育ちも日本ですよおおおお!!
無駄に背も高いし態度もでかいし きっと上に乗られても重かったんでしょうよぉぉ〜〜!
わあああ〜〜〜ん!
[この間、周囲の人間に絡むし抱きつくしと かなり面倒な巨体となっている。]
(216) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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[ひと通り飲んだくれて泣いて話して落ち着いた。 肩を上下させつつ、火照った頬をしたまま]
この部屋、あっっつい!
[そう言って、薄ピンクの上着に手をかけ すぽーんと脱ぎ捨てた後、突然、]
……っ、といれ。
[食べたり飲んだりしていたものまで 全部吐き出した事を本人は全く覚えていない。 確かその間、ケイが背中をさすってくれていた 気がしたが勿論これも吐いタ本人の記憶にはない。 *おしまい*]
(217) 2017/02/22(Wed) 12時頃
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うぅ、はい! 構え…?構えてみますね。
[実際何をどう構えたものだかさっぱりだったが、ともあれ鳥取が励ましてくれているのは分かったから、倉田は素直に頷いた。倉田は真面目だが、要領はそんなにも良くはない。かつて鳥取にバイトの仕事を教わった時、中には間違いもあったのだが、間違っても変わらずゆるい調子で慰めてくれる鳥取は、やはり倉田にはありがたい存在だった。懐くのも無理はない。>>190]
焼き鳥、美味しいですね。 瀬礼先輩、私も焼きましょうか?
[言葉の後半、半ば腰を浮かせて掛けたのは、焼き鳥当番をしてくれている瀬礼へ向けた言葉だ。]
(218) 2017/02/22(Wed) 16時頃
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[お酒の話に、お酒の話だけをしてくれた佐藤に倉田は顔を向けた。人のいい先輩だと思っている。こうして溜まり場にしたいと言えば家を貸してくれるし、足りないものがあれば親切に貸してくれたりなどもする。ありがたく、漱石貯金箱にお金を入れたりなどするが、ひょっとしてこの先輩が延々と留年し続けるのは、この所為じゃないかと少し心配にもなる。>>194]
コク、ですか。 確かにしっかりしていたかも知れないです…? 佐藤先輩は、焼酎も詳しいんですか? 私まだあまり良く分からないですけど、いいですよね。このお酒には何の料理が合う〜とか、ちょっと憧れてました、私。
[倉田は料理が好きだ。料理好きで、だから時折お菓子を家で作るなどもする。無論一人で食べきれるはずもないから、智美が遊びに来れば振る舞ってみたり、バイト先に持ち込んでみたりなどもたまにしている。だから今も、料理に関わるとなれば興味があった。佐藤ならきっと、親切に教えてくれるのだろう。]
(219) 2017/02/22(Wed) 16時頃
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>>195 えっ…… いえ! 大それたとかは、そんな。あの、すみません。
ええっと…好きな人にどんな風に告白するかとか、 考えてみるのはいいと思うんですけど。
[倉田だって倉田なりの憧れはある。通学電車で見かける素敵な青年と偶然知り合って…だとか、気になる同級生にある日教室で告白されたりしたりとか。想像がイマイチ漫画の域を出ていかない辺り、経験不足は佐藤を結構笑えない。]
………いない。んですか?好きな人。
[ぽそ。と、小さな声でさっき呑み込んだことを佐藤に聞いた。少しだけ、少しだけお酒の力もあったかも知れない。]
(220) 2017/02/22(Wed) 16時頃
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ジェニファーさん、薄いですもん。 ブランケット、膝と肩にも掛けるといいですよ。
[西門が寄越したブランケットを目に、僅か眉を下げる。 飲んでいなくてもこれだ。飲めばどうなるか…の想像には難くない。去年のあれを、倉田もまた見ていたからだ。]
その、刑部君が面倒見てくれるにしたって、 また風邪で寝込んじゃったら仕方ないですし。
[困ったように言いながら、何となくジェニファーのスマホ画面を目に映した。倉田も最近ソシャゲを始めている。最初に教えてくれたのは刑部、佐藤の家で溜まっていた時のことだ。聞けば結構みんなやっている風だったから、話を聞いたりなどしながら遊んでみると結構面白かった。 なお、倉田は未だ課金したことがない。しないと決めているというよりも、良く分からないからしていないといった側面が強い。なお、手持ちには今回のボーナスキャラである神性特攻とやらが1枚だけある。無課金ガチャから偶然出てきたものだ。]
(221) 2017/02/22(Wed) 16時半頃
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[焼き鳥を焼く瀬礼のところへと行き、手伝おうかと覗き込みつつ。小さなコンロに手伝いの余地はあったやら。特になければ、結局周囲をちょろちょろとするばかりになっただろうけど。]
みんなでこうして食べると美味しいですね、樫野先輩。
[コンロの傍ら>>165に陣取った樫野の近くに席を見つけて、静かに花見と焼き鳥とビールを楽しむらしき様子に笑いかけた。手にサンドイッチがあるのを見れば、笑顔はより嬉しそうになる。そうして、焼き鳥を焼く瀬礼を見上げ、]
そうだ。何か食べ物取ってきましょうか?
[と、焼き鳥の番人へと*問いかけた*]
(222) 2017/02/22(Wed) 16時半頃
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/* 今日は ちょっと寄れるか わからぬ…
(-83) 2017/02/22(Wed) 22時頃
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んっ?ぽんじりはこれだこれ。
[良く冷えたモルツを流し込みながら煙に巻かれて鳥を焼いていると、立樹から>>165件のものを所望されたので、一本差し出した。ついでに普通の皮とかモモ串も]
ぽんじりは鳥の尻尾のあたりの肉なんだ。いってみればものすごくたっぷり脂身のついた皮…ってところかな。ほら、焼き鳥は脂が一番美味いんだ。これはその中で一番脂がのった場所。その分、ちょっとしか取れない。
まあ、食べてみな。マジで美味いからさ。
[脂をコンロに滴らせるぽんじりを立樹に持たせる。自分はと言えば、そうしておいて焼きたてのハツを噛みきり、ビールと一緒に喉に流し込んだ]
くうっ………染みる…
(223) 2017/02/22(Wed) 22時半頃
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…森ガールねえ。
[彼女の話題を圭一に蒸し返され>>172、少し考え込む]
ゆるふわコーデの愛されガールみたいな? 嫌いじゃないよ、うん。そういうのもさ。実際見た事はないけど。 どんな子なんだろうね。やっぱりキャラ作ってんのかな?素じゃないよな、多分。
あ、でも理沙ちゃんみたいな子もいるわけだけど…
[理沙はあまりキャラを作っている感じはしないのだけれど、どうだろう。自分が鈍いだけかもしれない。しかし、理沙は佐藤会のメンツの女子たちにも好かれているわけだから、多分そこまでではないのだろう]
…俺にもサンドイッチもらえるかな。野菜の奴、ある?
[何となく、それ以上想像を働かせると理沙に悪い気がしたので、ふと気分を切り替える事にして、サンドイッチを所望した。]
(224) 2017/02/22(Wed) 22時半頃
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[くるくるくるくる。それはもう、この1年近く遊んでいたのもあり、慣れすぎた手付きでスマホの画面を指が動く。
元カレに振られた腹いせに、サトーん家に集まった面子からオススメソシャゲを聞いて、聞くがままにダウンロードをした。そして、やりまくっていたらハマっていた…。フレンド枠で、常にレベルMAXのキャラを曜日に合わせて設置している。]
…、…
[片手で食べられるたまごサンドをぺろり。 片手が気付けばスマホなので、片手で食べられるご飯はありがたい。]
(225) 2017/02/22(Wed) 23時頃
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[美味しそうにビールを飲む声。 ああやって美味しくお酒を楽しんでみたいと、 ついつい思ってしまう。 そして毎度失敗する。エンドレスに。]
…、…
お酒って飲み続けたら〜 強くなるとかありますかねぇ〜〜?
[ノンアルの入った紙コップを飲みながら呟く。 炭酸の泡が唇とぶつかって弾けた。]
(226) 2017/02/22(Wed) 23時頃
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[理沙とサトーの会話は耳を傾けていると ついついにやにやとした顔になってしまう。
焼き鳥の部位は拘りもなく、 焼いてくれたものを気にせず食べるスタイル。
気ままな実家生。 座ればご飯が出る生活に慣れすぎていて、 そこまで自分から進んで動く事がない。 年齢を重ねるほど後輩も増えたから尚の事だ。]
は〜、春だねぇ〜
あ〜〜〜〜、彼氏ほしー
(227) 2017/02/22(Wed) 23時半頃
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……んっ…冷える?
[>>208ジェニファーがくしゃみをしたようで、そちらに視線を向ける。少し不安そうに。ジェニファーに対してもそうだし、自分自身も風邪をひくと困るのだ。サルに感染る…かどうかはともかくとして]
火、当たるか?煙の臭いが服についてもいいならだけど…
[そんな風に声だけはかけた。]
みんなスマホのゲームやってるよなあ。俺もやってたけど…やっぱ時間食うわ、あれ。課金する余裕もちょっと今ないし。 無課金でもそれなり楽しめればいいんだけどなあ。
[社会人ならともかく、固定収入のない院生に娯楽に使う金などないのだった。この間まではデート代の分の出費もあったのだし]
(228) 2017/02/22(Wed) 23時半頃
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/* 瀬礼先輩にはちょっと格好いい憧れポジにいて頂こう。 好き……までは?どうかな? 考えてもいなかったな??という感じだろうな〜
(-84) 2017/02/22(Wed) 23時半頃
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[そうこうしているうちに、理沙が>>222こちらを覗き込んでいるらしい]
ああ、ありがと理沙ちゃん。 …そうだな。もうちょっとしたら代わってやってみる?
[理沙にそんな提案をしつつ、何か取ってくるかと言われると、少し考えた]
サンドイッチ作ってきたって言ってたっけ。それと…… 後は、どうしようかな。なんか焼いて美味しいもの……
おにぎりとか?まあ、良さそうなのがあったら何か持ってきてくれると嬉しいかな。
[そんな思い付きを口にしつつ、理沙にお願いすることにした]
(229) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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>>228
あ〜、じゃぁ、ちょっとだけ。 服もそうですしぃ〜…髪にもつきますよね〜
でも、ま〜〜 後でサトーん家でシャワー借りるつもりで 着替え持ってきたんで!
[ブランケットを肩に羽織って露出控えめのまま、 コンロのある方へと向かう事にする。 こうやって焼いてたんだと焼かれていく鳥たちを見下ろす。]
(230) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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え、私ですか?森ガール??
[猿の話から飛んだようだ。 瀬礼から名を挙げられて、倉田はきょとんと顔を上げた。 彼の内心を知ることはなく、ただちょっと、どぎまぎしたような顔をまた伏せる。]
…あっ、今度は森でピクニックもいいですね。 川とかもありますし。
[そんなことを付け加えて、サンドイッチのリクエストには応えておく。それと一緒に、智美の作ってきたおにぎりも紙皿に盛りつけた。各種揃えて、すぐ取れるように整えれば完成だ。脇には鳥取の買って来てくれたつまみも少し添えてある。]
(231) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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>>189 理紗
美味しいなら良かった。 味は見てなかったからね。いつも通り。
[見た目重視が今回は良い方向に効いてくれたようだ。]
ああ、うん。熱かったからね。 前にどこかで聞いたやつ試してみたよ。 手を強く打って、ヒリヒリしてる内に握ると熱さが 気にならなくなるっていうアレ。
[なので、おにぎりを量産する間はやたらとパンパン手を叩く音が響いていた。 漱石の部屋の隣人が、文句を言わない鉄平で良かった。]
(232) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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>>193>>198>>201>>202あたり
ここまでザメハ無しとか。
[智美が欲しい魔法は少しマイナーなやつだった。 なんと味方全体の眠り状態を回復する超強力な魔法(厳密には呪文)である。 ゲームシステム上は、わざわざ眠りの解除に1ターン費やす効果が薄かったり、そもそもザメハを使えるキャラも寝ていたりして、役に立つ機会は少ない。]
ソウさんがザメハ使えれば単位取れたのに…… たしか賢者が覚えるはずなので、早く遊び人から転職 してください。
(233) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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>>203 圭一
そう? 普段から理紗の料理とか見てれば多少はねぇ。
[智美は友人の理紗ほど料理が好きという訳ではないが、それなりに影響を受けていた。]
あと、ほら。 見た目が良ければ味付けで多少失敗しても許される気するし。
[計量や味見無しでも大失敗しない程度には、料理に勘が働く方ではあるが。]
まあ、好評みたいで何よりです。
[がっつくように食べてくれるならば、作った甲斐もあるというものだ。]
(234) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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/*
さてどこら拾ってどう書くかなー― だいたいなんとなーく人間関係もPC性能も フワッと見えてきている感じあるので 細かい日常描写方向に注力してもいっかなあとは思いつつ 今日の問題は中の人がねみいってことだ
(-85) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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>>205 圭一
23年と10ヶ月くらい前に言っといてよ。
[時空を超えて。自分ではなく両親に。]
ケイはあれだね。 ご近所の綺麗なお姉さん系に憧れるタイプなんだね。 でも、私の方が近所の年下男子に興味持てる気がしないわ。
だから結婚は無理だね。ごめんね。 これで許してくれて良いですとも。
[そんなに食べるなら大皿ごと圭一の方に寄せても良い気もしながら、要求された梅おにぎりを取って渡した。]
(235) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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>>226 ジェニファー
本当にダメな一部の人以外は、一応強くなるらしいですよ。 そういう人の方がアル中になりやすいみたいですが。 ちなみに一部の人はいくら飲んでも無駄です。
[ジェニファーがどっちなのかは、智美にはわからない。]
体質もそうだけど、飲み方とかもあるんじゃないですか。 強くないお酒でもチェイサー用意しておいたり。
(236) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/23(Thu) 00時頃
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代わりに?焼いてみてもいいんですか? 私、焼き鳥を焼くのは初めてです。焦がさないかしら…
[瀬礼の提案には、少し嬉しそうな顔をした。 匂いはつくだろうけど、そんなのは今更だ。コンロの傍へと寄って、少し瀬礼の手元を見つめた。見学のつもりだ。]
あっ、それじゃジェニファーさん。 私が何か焼きましょうか? 上手に出来るかは分からないけど……
[瀬礼の監督なら大丈夫だろう、多分。]
(237) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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/*
おっ いいぞあしらわれているぞ よしよし そうこなくてはよなーーーすんなり行くの 別段なにも美味しそうにみえないからなケイイチ性能 そしてそうですその好みはほぼほぼ正解だ
(-86) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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>>236
ははぁ〜…私がどっちかは自分じゃまだわからないなぁ〜〜 さすが智美ちゃん!バイトで培った経験〜??
んん〜、飲み方ねぇ。
チェイサーかぁ。 そういえば飲んだ事なかったわ〜 それか?むしろそれで解決するなら最高じゃない?
[智美が今日の飲酒について背中を押してくれている! と、勘違いしている。]
(238) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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>>237
や〜〜ん。 理沙ちゃんが焼いてくれるの?
えーっとね、なら〜…
[遠慮知らずに焼き鳥を眺めて]
ねぎま!ねぎま〜!
(239) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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智美ちゃん、それって気にならなくなるだけよ。 ちゃんとお水で冷やした?
[三瀬の言葉には、困ったように眉が下がる。>>232 とはいえ過ぎたこと、今これ以上言ってもどうなるものでもないのは知れていたから]
おにぎりありがと。手伝い行けなくてごめんね。
[それだけを添えて返した。]
(240) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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/*
79(0..100)x172(0..100)x1
(-87) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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/* 192
(-88) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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はい、ねぎまですね! えっと…瀬礼先輩、焼かせて頂いてもいいですか?
[試しにといったところだが、先ほどからずっと彼が焼き鳥を焼いていることを考えると、むしろ少し交代した方がいいのかも知れない。ひとまず練習として、ねぎまを焼いてみることにしたが。]
ええと…焼き加減は…
[多分大体93くらい]
(241) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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/* 結構うまく焼けた!?
(-89) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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>>238
うん。前にお客さんがそんなコト言ってました。
[話半分で聞いた方が良いネタなのかもしれない。]
ジェニファーさんもう飲む気しかないじゃないですか… さっさと潰れちゃっても勿体無いから、水で薄めながら 誤魔化し誤魔化しでせめて長持ちすれば、って感じです。
[解決、するとは思ってない。ただの延命処置だ。]
(242) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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>>241
わ〜…い?ん?
焼き加減…? 火が通っていたらOKOK!
[そこまで食に拘りはない。 美味しいものを家では食べているけれど、 だからといってグルメというわけでもない。
むしろこの花見の雰囲気が最高の調味料なのだから。]
…、理沙ちゃん絶対将来良いお嫁さんになれるタイプよねぇ〜
(243) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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このくらい、かな?
[焼き色が少しばかり物足りないかも知れなかったが、概ね上手く焼けたようだ。倉田はほっとした様子で、ねぎまを紙皿に盛りつけた。 それをジェニファーへと差し出して]
どんどん焼いていったらいいのかしら。 他にも何かリクエストはありますか?瀬礼先輩も。
[花見一同へと*問いかけた*]
(244) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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>>242
今度、バイトしてる智美ちゃん見に行こうかな〜
[それはそれで楽しそうだと思っている。
いっそここのメンツでツアーみたいに 行ってもいいかもしれないが、 それはもはやただの冷やかしでしかない。]
水で薄める…ねぇ。 それって、お酒を水で薄めれば同じ事〜〜?
[コップ2つ用意するより手っ取り早そうな気がして聞く。]
(245) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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[自分は自分で、手酌で紙コップに注いで飲んでを繰り返していたビールを一缶空けた。]
じゃ、私も焼酎もらおっかな。
[漱石が優秀な魔法使い候補であることに対する信頼と同程度に、酒好きの彼のチョイスは間違い無いと思っている。 個人的に芋焼酎だけはそれ程好きではない(でも飲む)が、白根万々歳はもろこしらしいので少し楽しみ。]
んー。ロックでも良いのかなコレ。
[クーラーボックスから袋売りの氷を取り、紙コップに投入。 焼酎をコップ半分ほど注いだ。]
(246) 2017/02/23(Thu) 01時頃
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ああ、本当。 すっきり飲みやすいですねこれ。好きなやつ。
[もろこし焼酎は思っていたよりも口に合った。万々歳だ。
チェイサーの話をジェニファーにした後なので、今日は自分も用意してみることにした。 水ではなく、ソーダ。 合うと聞いた柑橘は焼酎の方ではなく、ソーダの方に垂らしてみる。]
(247) 2017/02/23(Thu) 01時頃
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理沙ちゃん、Thank you〜〜〜。
[会話の合間でも触っていたスマホをポケットに入れ、 ねぎまをあいた手で受け取る。]
焼いちゃえ焼いちゃえ。
男面子がどうにかしてくれるわよ〜 普段こんなにお肉食べられないでしょうし〜〜
[と、理沙の背中を押せば、長い指で串を摘んで ふー、ふー、とすこし冷ましてから焼き鳥…、 ねぎまだから鳥?と思ったが細かい事気にしたら負けだ。]
んん〜、おいし〜
(248) 2017/02/23(Thu) 01時頃
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>>240 理紗
やっぱりそうだよね…… というか途中から熱いのか痛いのかわからなくなったね……
いやいや良いの良いの。 お花見なのに何も用意してないのに気付いて、慌てて 作る事に決めたやつだから。
[しかも米は魔法使い(候補)の家の備蓄である。]
あ、私も焼き鳥欲しいな。 つくね食べたいつくね。
(249) 2017/02/23(Thu) 01時頃
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>>245 ジェニファー
週の真ん中の平日とか暇なんで歓迎ですよ。 あ、来るなら指名でお願いしますね。
[指名があると給料に少し色を付けて貰えるのだ。 当然、客の側は指名料が余計にかかるが。]
水割りっていう飲み方は当然アリだと思います。 でも飲みやすくなるからセーブ効かない人は余計に 飲みすぎちゃうのでナシです。
(250) 2017/02/23(Thu) 01時頃
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[もぐもぐもぐもぐ。 既に花より団子のよく見る花見風景。 美味しいゴムを噛んでいる気分にもなりつつ、 ねぎまを食べ終えれば、ノンアルをぐびっと飲み干す。]
指名とかあるの?するする〜。
[バイトもしてないこの実家生、ジェニファーの家は そこそこ裕福なのでお金の面は全く気にしていない。
普段から手伝いもテキトーに居座り飲み食い喋り担当なので 漱石貯金箱にはいつも漱石1枚入れていくくらいだ。]
じゃあ、水は別でガブガブ飲めば お酒で失敗しない…かも??って事ね!
OKOK〜
(251) 2017/02/23(Thu) 01時頃
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じゃ、飲んじゃおっかな〜〜!
[上機嫌でそう言えば、ケイの方を見て 空になった紙コップを持った手を伸ばす。 確か酌をしてくれるって言っていたはずだから**]
(252) 2017/02/23(Thu) 01時半頃
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>>243
[理紗が良いお嫁さんになれるタイプというのには肯く。 別に料理スキルは女性側の必須という訳ではなかろうが、本人が好きでやっているのだし、それは相手にとって魅力的な要素だろう。]
というかね。 好きな人いないのかとか、さっきソウさんに訊いてたけど。 私はむしろ理紗にそういう話が無いのかが気になるよね。 未だに! そういう話を! した事が無い!
[無い。無かったと思う。 自然体で可愛く、且つ男受けもしそうなこの友人がその辺どうなのか。 折角なので聞いてみたいじゃないか。]
(253) 2017/02/23(Thu) 01時半頃
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ジェニファーは、ソフィアに話の続きを促した。
2017/02/23(Thu) 01時半頃
ジェニファーは、クラリッサに話の続きを促した。
2017/02/23(Thu) 01時半頃
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>>251
まあ、指名しても割と頻繁にチェンジするし、そもそも 厳密には指名って名目じゃないんですけどね?
[接待っぽい要素が強くなると風営法の管轄になるので、色々あるのだ。]
トモちゃん居る?って入口で言ってくれればオッケーです。
[源氏名。智の字から取ってトモである。]
(254) 2017/02/23(Thu) 01時半頃
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[水を飲むという知恵はジェニファーに授けた。]
ケイ。後はお願いね。
[この先は、何が起きてもきっと彼が面倒を見てくれるのだろう。**]
(255) 2017/02/23(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/23(Thu) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/23(Thu) 01時半頃
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[晴天の下であり陽気はそれなりにぽかぽかとしているにもかかわらず、盛大なくしゃみの音が公園に響く。 圭一がそちらを見やると、>>208 ジェニファーに急かされた西門が エエ−…… という顔でもぞもぞと座布団から手を離し、ブランケットをうやうやしくジェニファーに献上していた。わあ女王様だわ。という内心はへらっとした笑いになった。] >>210
それ前回リターンズじゃないです? あーでも俺のが先につぶれてたら 今日はごめんしますよー
[ジェニファーと理沙の会話に横からくちばしをつっこむ。面倒を見ると圭一本人は言っていないが、この集まりの中でそのあたりの役回りが回ってくるのが常だったためそこにはつっこみはいれない。 ただ、前回までは一応未成年ということもありシラフでいることが多かったが、同じく成人を迎えた身になった今結果はわからない。世話のことを鑑みて酒量をセーブしようというほど圭一はお節介焼ではない。せっかくおおっぴらに飲めるようになったのだし、限界まで試してみたいような気分はあるのだ。上を向いて喉を晒してぐいっとすっかり底をついていたビールをあおる。]
(256) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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[ジェニファーがスマホをいじりだすのに、なんとなくパーカの前ポケに片手をつっこむ。薄く四角い長方形を触って、そろそろスタミナがあふれる頃かーと思う。 ただ話好きの家主ほどではないが、基本だべるのが好きなため、会話が続いている間はスマホはとりださない。
ソシャゲの遊び方もガチ勢というよりは ややエンジョイ勢よりだ。
やりこむならアクションなり音ゲーなりの方が好きだとか、どうあがいてもガチャゲーは時間では廃人に資金力では社会人に敵わないとか、そもそもガチャ運がだいぶ悪いとか理由は色々あったが。
ビギナーズラックなのか単に圭一の運が悪いのかこれが徳というものなのか、欲しかった神聖特効キャラは、最近ソシャゲを始めた理紗の方が先に引き当てたりしている>>221。
佐藤家で話題が出たため、その場で「理沙もやってみねえ」とそのままダウンロードまでもっていったときには、たどたどしくチュートリアルを進めていたというのに。女子学校卒の徳強え。と、まったく合理的ではないことが頭に浮かんだ。]
(257) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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[よ、っと声ひとつと一緒に立てた膝に手をついて立ち上がる。 歩いて移動するのは焼酎の瓶の方だ。]
次、俺も白根万々歳もらいますねーー
[佐藤のプレゼンテーション力か。二敗目に焼酎を選んで、蓋を開けた。窄まりはじめのあたりをつかんで紙コップに次ぐ。ビールよりは強いアルコールの風味が鼻先に漂ってくる。]
へえー っとっと! うわ、やべ
[こんな風なのか。と感心していたらば、想定よりだいぶ多めに入れすぎてしまった。水面は紙コップのふち近くまできている。]
(258) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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細かく運が悪く細かく失敗していきたい。 そして喉元をすぎればおおむね忘れる。
(-90) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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[まあそれでも入れてしまったものはいれてしまったものだ。零さないように湯呑でも持つような持ち方でコップを口元に運ぶ。]
>>224
どーっすかねーー。 ものによりそうな気ぃしますけど。 天然養殖みたいな……
えっ… 気づいてないんですかセレ先輩
[瀬礼が森ガールについての発言には、特に考えたわけでもない見解を示して、理沙についてはまったくの悪ふざけで裏があるようなことを言った。当然、理沙にはまったく疑われるような事実はない。
胡坐をかいて肘を張った姿勢で、水面をみたまま ずず…… とやはりお茶のように焼酎をすする。]
(259) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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はーー…
[胡坐で胸の前あたりに湯呑もちの紙コップをもったまま、桜を仰ぐ。もろこしの香りが息と同時に鼻を抜けていった。まださほど酒慣れしていないのもありややきつくも感じるが、まさに花見酒だ。これで桜の花びらでも紙コップに舞い落ちてくればめちゃくちゃ風流なんじゃないかと思う。知らんが。] >>235
電子レンジとケータイ接続したら どうにかなんねえかな それかサト先輩に時空魔法覚えてもらうか
[>>235 桜から智美に視線が戻される。佐藤を犠牲にする案については、ちょっと時間かかりすぎんなあ。と言った。]
年上の余裕ある感じ、イイと思うじゃん? つーかそうか 年上好きかぶりか……上手くいかねえなー
[好みについては特に隠すわけでもなし、さくっと正解であるような反応を返した。お断りに少しだけぼやく。]
丁寧にごめんねまで、どーも。 [笑ってなみなみというほどではなくなったコップを慎重にブルーシートにおいてから、皿にのった梅にぎりを受け取った。]
(260) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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あっ レスをいっこ落としていることに いまさら気づくだと…
(-91) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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いまならまだ修正きくかなーーーどうだろな
(-92) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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[焼酎をおいて箸を持つのが面倒になってしまった。皿の上の梅にぎりをそのまま手づかみで口の中に放りこむ。大口でかじりついたので頬が膨らんだ。]
まあ、これうまいから完全敗北しとく しみじみ、理沙いい影響与えてるよなあ
あ。ネギみそ一番好きだわ。 後で焼こうぜ
[>>234 理沙に続いているらしい智美の料理の腕を雑に褒めて提案をのせた。或いは似たようなことを考えていた樫野が乗ってくるかもしれない。]
(261) 2017/02/23(Thu) 02時半頃
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!!!!!!!!! 酒を!袖に!零せば!よかったね!?
失敗したね!?しくじりのバランスを見誤ったね!???
ああ〜〜 まあいいか進めよう。 水道に手を洗いに行って微妙な雑さで袖を濡らすなどでもいい ジェニせんとさとみんが俺に投げて落ちているからそこまではいかねえと。
(-93) 2017/02/23(Thu) 02時半頃
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[女子同士の会話が飛び交う中にはさすがに混ざらないというか混じれるほど女子力は高められていない。紙皿をもって砂肝をいくつか貰い受ける。歯ごたえがよいので結構好きだ。]
んあ ああ。
[いーっと立ったまま歯をむくように串の三段目にヨコからかじりついたところで、ジェニファーの声が上がった>>252。]
ジェニせんぱい はやかったっすね陥落
[けらと笑って、焼酎でいんですか。と聞いてから、 おいてある瓶を取りに行った。]
(262) 2017/02/23(Thu) 02時半頃
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[酌はするといったが、面倒をみるとは言っていない。 とりあえず、これまではそうだ。 >>255 規定事項のようによろしく。と添えられて、瓶を持ち上げるのに腰だけを曲げた姿勢から智美を見上げた。]
へぇい わーった
[軽く息を吐いて瓶に視線を移しながら了解の声を投げる。これでしっかりきっちり退路を立たれた格好である。役回りが決まってしまった。]
(263) 2017/02/23(Thu) 03時頃
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じゃあまあ、はじめは軽くってことで
[焼酎の瓶を両手でもって、ジェニファーの隣に膝をつく。持っていて貰うコップにとくとくと白根万々歳を注ぐ。 とりあえず3分の1よりきもち多めぐらいのところで、酒瓶を元に戻した。たぶん。と瓶の中で焼酎が波打った音がする。半分程度減ってはいるがまだ残量はあるようだった。]
レモンもらってきます あ。水のコップも用意しときますね
[言って、シートの上に手をついて一度立ちあがった。木陰のクーラーボックス傍におかれた2リットルの水ペットボトルはまだ開けられていなかったため、軽く腕でボトルの胴体を抱えるようにしてから蓋を掴む手にぐっと力を入れた。ぺき、とプラスチックが割れる音がする。]
(264) 2017/02/23(Thu) 03時頃
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よっ っとっと …あ" つめてっ
[ペットボトルを縦に直して、蓋を開ける。立って座ってが面倒だったので立ったままの作業中に、片手で掴んだ親指で胴体のへこんだ部分を押しすぎてしまって、ぽふっと水が蓋ワンカップ分ほど袖にこぼれた。 あー……と色の濃くなった部分を見おろして反対の手首で擦った。意味のない行動は水の浸透を押さえることはできず、しかたなくパーカの袖を捲り気味にする。戻り掛けにレモンの乗った皿を拝借した。]
はい、こっち水です
[とくになんの印もついていない水をジェニファーの前に置く。その横にレモン皿を並べ、よっとその場に腰を下ろした*。]
(265) 2017/02/23(Thu) 03時頃
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あっ西門さん帰るの今日か なんかこう フラグたててあげればよかったような気がしますがねむいわ あとなーーー彼女なーーー 軽率さとやらかしによりもろもろはあってもいい気がするけど まだ僕は出方にまよっているのだ…… やりすぎるとこりろよ…ってなってしまう気もしてなーー
(-94) 2017/02/23(Thu) 03時半頃
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