227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、聖痕者が2人、王子様が1人、囁き狂人が2人、首無騎士が1人、邪気悪魔が1人、笛吹きが1人いるようだ。
|
誰にも、腰抜けなんて…言わせないぞっ
(0) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* 赤窓があるーーーー!!!!!独り言があるーーー!!!!!! 回復したひゃっふうっぅぅぅぅ 発言1000pt…!?!?!?!?!
(-0) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* これ、飴投げ合うシステムっすかね
(-1) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/*
丁度聖痕の色が赤でわらった
(-2) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* ここのさばのよみかたわかんない。 ここのは元々そうなんだっけ? あ、これロルを省略する練習しろってことですかねおっけです
凝縮した私をお届けするよ!!!!!!!!!!!!!!!! ぎゅぎゅっと☆ぷーすけ☆
(-3) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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――The magic words shall hold thee fast:
Thou shalt not heed the raving blast.――
(#0) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* (赤窓どういうノリで顔出したらいいかわかんない) (ナイトメアちゃんしゃべるまでおくちちゃっく) のこり900ptはやい
(-4) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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[ バ キ ン ]
(#1) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* はしゃまったーーーー!!!ごめんねーぇぇえで
(-5) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* って言ってるのが駄目だったーーーー!!!! おんぎゃーーー!!おやすみーーーーーーーーーーー!!!!!! おでは挟まってない挟まってないむぎゅむぎゅ寧ろ挟んでやった いや、それもアカンやん!はっは!ごめんえ!!!!おやしゅい!
(-6) 2015/06/20(Sat) 06時頃
|
[
二つの劇の上演中、
ふいに鳴り響くのは、“鏡”の割れる音。 ]
(#2) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
[王城も、茶会も、森も、丘の傍も、塀の上も、
その音一つで唐突に砕け散る。
役者達は虚空に放り出され、落下し
照明は唐突に落とされる。
――――――――――――――
*上演中にトラブルが発生しました。*
*しばらくおまちください。*
――――――――――――――
しばらくした後、再び照明がつき
その時初めて役者達は、自分たちが今までいた場所とは
ことなる場所に居ることに気づくだろう。
それは歪で、醜い、狂気に満ちた世界。
急速に再構築された舞台は、あまりにも混ざりすぎていた。
ナイトメアは突然の出来事に驚き、 そして密かに笑う。]
(#3) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
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――事故よ、事故。
だから……仕方ないわよねえ?
[くすくすと笑う声。]
(*0) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
|
[ ――“悪夢”はまだ、 はじまったばかり。 *]
(#4) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
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/* 事故おっけ☆
(-7) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
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[ナイトメアの傍らのひよこが、ぴよぴよと囀る。]
(赤で話しかけられればナイトメアは答えるぴよ。 気紛れで話しかける可能性は……ほどほどぴよ。
悪魔の力を得て囁きあえるのは二名いるぴよ。 個別通話的に今から赤で話してもらっても構わないぴよ。 ただし、通話先の相手は味方とは限らないぴよー。)
[そこまでさえずると、 カメラ目線でキリッ! と凛々しい顔。 当然、役者達には*見えていない*]
(*1) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
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|
― 上演中はお静かに ―
――くっははッ!! 世の中にゃア変わった言葉で 話すタマゴもいたものだねえ。 ああ、三月兎もたじたじだ。
[けたけたと笑い転げて、二つの世界を見ている。]
不思議の国は随分可愛らしい結果になったようだね。 まあ、全員男だけどさァ。
――さて。頃合か。
[ナイトメアはくるりと左の掌を翻し、 華奢な掌をきゅっと握った。
ただ、それだけ。]
(1) 2015/06/20(Sat) 07時頃
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[ それだけだから、その直後に まるで作為的に舞台がぶっ壊れたとしても。 つくられた綻びが広がったとしても。
それは、事故なのだ。]
「ナイトメア、キサマァ――――!!」
[山羊がなんといおうと、事故なのだ。 事故ったら事故なのだ。]
観客席ではお静かに〜♪
[ナイトメアは鼻唄交じりに次への準備を始める。 傍らのひよこが、ぴよぴよと囀った。*]
(2) 2015/06/20(Sat) 07時頃
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/* 3
(-8) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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■pickup//夢が変わる前
[>>0:396“学者”という生き物は、言葉遊び≪ジャバウォック≫に習って説明すると『知識に溢れ、学を追究せしモノ』なのだろう。 ああ!常人には理解されないと追って説明が必要であろうか!現に目の前の彼奴からは「なんもわかんねー」と返されたから。]
…ふむ?そうか。
[口には出されなかったが、「日本」という言葉にはヘクターも共有の認識を(だけど何処か食い違った概要を)示したろうけど。それはまた別の話。]
ポケットからハムサンドが出るのは不可思議≪ドウナッテルノ≫だが……本当に少量で良いのだな?
[そもそもポケットから出てきたソレを食べる気になるのかと心の何処かでツッコミ≪ドウシテヤネン≫を放った。だけどその心情とは裏腹に乙は『こっからココまで』言われた通りに白≪マヨネーズ≫で線ひとつ作ったのだけど。]
…どう致しまして?夢の中で白≪マヨネーズ≫をお裾分けするなどの展開≪ナンダコレ≫は流石の乙も初めてだ。
[皮肉ではなくてコレは卵≪ハンプティ・ダンプティ≫も学者≪scientist≫も双方に言える本音だった。>>0:397]
(3) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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[少なくとも、乙に変なモノ≪シッポ≫が付いてなくて良かったと>>0:397立ち上がって去る彼のお尻の部分を見て心の中≪ゲドウ≫でヘクターは思った。 或いは変な格好≪オンナモノ≫でなくても良かったと心底思う。(まだこれは知らない事実だけど!)]
そういえば彼奴、茶会を開く準備をすると言ってたが、 其れが道標≪ジョゲン≫となれば幸いだ。 何処かで会おうぞ、飛べない小鳥の様なモノ≪ウサギ≫よ。
[…ああ、言葉遊び≪ジャバウォック≫が簡単過ぎるのは それもまた大きな問題≪ナゾトキ=ナラズ≫だと内心思った! (まあ何て回りくどいこと!)]
(4) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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|
■pickup//落下:あゝ割れちゃう割れちゃう
[で、その展開≪シナリオ・チェンジャー≫は唐突にやってきた。
バ キ ン
盛大に破れる音≪ジブンデハナクテ≫が聞こえて、 流れる様に起きる唐突な浮遊感≪アシモト・キ・エタ≫。]
…ッ──!!?
[空間へ振るい投げられた感覚に男は顔を歪めた。 はて、何が起きた!何があった! 思考するも浮かぶのは終わりのない質問≪コタエ=ナ=ドナイ≫。男≪ハンプティ・ダンプティ≫の頭に確かなモノは無く、だが確かなモノとして>>#1>>#2耳に硝子が割れたような音だけを拾おう。]
はぁ!?意味が分からんッ!!
[ただただ落下していく! 滑り台から勢いよく滑るように! 転がるように!それはもう激しく!
(5) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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照明≪アカリハドコニ≫は降ろされた! まさに真っ暗闇≪ダークネス≫!
上下不安定になった空間≪ウサギ=ノアナ≫で、男は何かを掴もうとして手を伸ばし──…確かに乙は一冊の本≪ウス=異本≫を何故か手にした!!]
―――――――――――――― *上演中にトラブルが発生しました。* *しばらくおまちください。* ――――――――――――――
[そして刹那!(まさにこの瞬間!) 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の脳裏に浮かぶのは 奇妙な配列≪テロップ≫の言葉≪ナイトメア=アノヤロウ≫! 瞳が新たに見える地面≪マタ=ヘイノウエ≫を捉えれば 和紙乃本≪ウス=異本≫の項≪セカンド=ページ≫を捲る!!]
白亜乃防壁≪キューピーライト≫!!!
[ヘクターを包むのは白≪マヨネーズ≫。 その顔には露骨な面倒そうな様≪フラグ=アタッチャッタ≫]
(6) 2015/06/20(Sat) 08時半頃
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[───今、新たなる戦≪オユーギ≫が始まる…!!]
…無駄ニテロップ≪アソビ≫入レルナ! エエイ!誰ダカ知ラナイガ、 落チ≪ガラガラガッシャーン≫タラドウスルツモリダ!!
[そして、新たな塀の上≪セカンド・タカイタカーイ≫に着地した。 お見事に英雄≪ハカタノ=シオ≫はご機嫌斜めだった。]
(7) 2015/06/20(Sat) 08時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 08時半頃
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― 回想・お茶会会場にて ―
……それは失礼した。 てっきり、"もう"イカれているものだと。
[ティーカップを持ち上げて、首を傾げ告げられた言葉>>0:367には、奥に進む彼の背に向けて両手を挙げて肩を竦め。 しかしその言葉は謝罪にしては誠意が欠けてはいようから、あまり良い様には捉えてもらえなかったかもしれない。
そうして、彼の名の話。 こことは別のアリスの世界の"帽子屋"の名を口にすれば、彼の答えは少しばかり苦味を含んだものだったか。 その事には僅かに苦笑を漏らしつつ、しかしそれでも男の名乗った名に此方をまじまじと見る視線に、……そして続いた言葉に。 男の苦笑は、更に深まる事になる。]
(8) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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……すまないが、私は正しく"男"だよ。 確かに、一般的に知られている"アリス"とは歳も、性別すらも違う。
――それでも。 どうやら、私は"アリス"らしい。
[彼の言葉を訂正しつつ、困った様な、戯けたような。半ば自棄にもなったような気分で告げて、差し出された珈琲を一口。 ――嗚呼。美味くはない、が……不味くもない。少なくとも、この珈琲の味にはすこぶる煩い男が、顔を顰めずに飲めるくらいの質ではあるようだ。 その事に少しばかり安堵し、湯気の立つそれをもう一口味わいつつも視線は彼の取り出す時計の元へ。 許されるのならば、ぐるぐると回る文字盤を覗き込み、そのあまりの奇怪さに瞠目してみせはしただろうか。
そうして、閉じられた時計には僅かに目元を緩めつつ。次への約束の言葉には、眉を持ち上げて笑ってみせる。]
(9) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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―夢が変わる前―
ふむ、つまり不本意、と。
[間髪入れず知るかと、たたき切るように言う。 かなりご立腹の様子であるが、そんな事を気にしないのは多分、 自分ではなくて“役柄”の思考だろうか]
聞いたら教えてくれる誰かを探してみる? 俺は知らないけどね。
[知ってる筈がない、それは相手もわかるだろう。 敢えて口にして、苛つかせるつもりは全く無いのだが、 強ばる彼が余計怒らないと良いなぁと呑気に。
何せ、半分は元の思考、半分はディーダム。 めんどくさいことこの上ない]
(10) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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引きつってる。 レディと言われて喜んだらそれはそれでおもしろかったが。 いや大丈夫ちゃんと男に見えてる。 見えてるが服がそれだし名前知らないし、呼び名に困った。
[口ではそう言っても顔は全く困っていない風。 相手が抗議の為に喚いても何処吹く風。
しかし立ち上がって見れば自分より大きい“彼”に。 これが女性なら大女だなぁという感想]
(11) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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あぁ、そうしようか。 ありがとう、"帽子屋"さん。お陰で少し休憩も出来た――思いの外、"お茶も頂けた"し。
君から招待状が来るのを、楽しみにしているよ。
[社交辞令のようなそんな言葉を残しつつ、腰を上げれば手を振る彼に向けて軽く手を上げ。 イカれているようで――思ったよりもまともだったそのお茶会に愉快そうに小さく笑いながら、書き物を再開する"帽子屋"に背を向け会場を後にした。]**
(12) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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うん、男だよな。身も心も、って聞いたら 罰ゲームをしているのかなと。 赤の女王様のお怒りでも買ったかい?
というかそんなに握りしめたら破けるぞ?
[ベールの両端を握り込んでいるのを見れば、彼の怖じ気などわからないままに。 破けたところで支障は無いのだろうかと首を傾げる。 そんな綺麗なベール勿体ない。 論点はかなり違うのだがそれをわかっていても、敢えて口にしてしまう]
顔に出やすい御仁だな。 あまりにじっと見つめるから聞きたくなったのだけれども。
[エスパーじゃないから何考えてるかの詳細までわかるわけじゃない。 表情から相手の感情を計るのは、“元の自分”の職業柄故か。]
(13) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[目の前でくるくる表情が変わる彼を見ていれば、思わずぽろっと]
かわいいなぁ。
[などと口にでた。 一方的に挑んだにらめっこは、そうと相手が知らないのだから成立するはずもなく。 それでも見詰めたままなのは、高身長の彼への、うらやみも含み。 喧嘩を売る気はこれでも一応ない]
人のカタチした、兎。 それは面白そうだから是非見てみたい。
気狂いと……
[それはその高身長でそんな格好している目の前の相手も、 何も知らなければそう思われるんじゃないかと。 口先まで出かかった言葉はなんとか止めた。 不本意だという相手に、わざわざ追い打ちをかける必用もあるまいと。 素の自分の思考。 言ってしまおうとするのはディーとダム。
(14) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[どうにも頭の中が分裂しているようで調子が出ない。 かしかしと、黒髪を掻いて溜息一つ]
俺も二人だと思ってたけどその代わり思考が三人分? まぁあまり大差ない思考だから二人分でも差し支えなく? 外見争わなくても頭の中争ってるから訳がわからんと言うか?
[ガラガラ廻って争って、鴉に逃げる。 元の自分は鴉ごときで逃げないのに。 ああめんどくさい]
お粗末というか適当というか 誰だろうな配役したの。 とりあえず名無しの森の側で立ってても暇だから、 アリスを探してみようと――。
[思った。 思った、が。]
(15) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[目の前の彼が“アリス”>>395だと言うのを聞いたなら軽く目を見張る。 そこでやっと彼の出で立ちに得心がいったような、行かないような]
アリスってもっとこう、清楚な出で立ちではなかったか。
[目の前の彼の服だと色っぽい……ただし、妙齢の女性がきていればの話し。 少なくとも180を越える男がきているのを、色っぽいとは言わない。断じて。
……閑話休題]
ああしかしなるほど、アリスだからその格好。 アリスが性転換したのかこの配役が出鱈目なのか。 どちらにしてもこう、難儀というかお気の毒というか。 大工の腹に収まった牡蛎たちと、どちらが気の毒だろうか。
――チェスの続きをしなくて良いのか、アリス。
いや、アルヤス?
(16) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[勢いを失った彼がぼそりと名前を言って、 その後が妙に憂いがあって別の意味で色っぽい……。 何て言うのは元々の自分の悪癖か。
頬にかかる金糸に指伸ばし、ちょいちょいと払うまねごとなどをしてみて]
綺麗な髪。
[思ったことを口に出すのは、こっちの意識のせいか いつも以上に躊躇いなく。
アリスあいてなら無駄話をしなければならない、なんて 無駄な義務感を口にしたなら彼はどんな反応するだろう]
(17) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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―夢が変わる―
[そんな話を“アリス”としていれば突如、パリンと、妙な音がした。 世界が歪むような、チェス盤のように整然とした世界が崩れる様な。 そんな感覚。
さすがに何?と目を見張る。
聞こえるのは少女の笑い声。ここに墜ちる時にも聞いたはず。
目の前に居るアリスはどんな反応をしただろうか]
な、に?
[問いかけは誰に向けかわからず。
壊れる世界の中“アリス”の姿を見失う。 誰かの叫ぶ声とか ナイトメアがどうとか]
(18) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
|
|
[訳のわからない状況が落ち着いたなら、そこはお茶会の会場。 とりあえず自分一人で]
――お茶がのみたいわけではないが。
[苦情を言ってみたところで、答える者はない。 あのアリスが一緒だったら、少しは面白そうだったのに**]
(19) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
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あ!!初めましてじゃやかったつつ!
(*2) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
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/* 本当は9時起きしたかったのに何故か夢の中でマヨネーズに襲われたから起きて上のRPしたよね……くそう(真顔)
(-9) 2015/06/20(Sat) 11時頃
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/* …酔ってるのかな?
(-10) 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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/* ぷーちゃん寝起きかなww
(-11) 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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/* とりあえずいつものドM進行だ。前回もやってたけど制約つけて技を使わないとね。忘れない様に纒めておく。…というか、設定が難しい。
◆能力:給金≪ルビ=アソビ≫ →言葉に意味を与え、その言葉を扱う 【メリット】場にあった戦いが可能 【デメリット】塀から落ちると即死
(-12) 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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―― ?
[聞こえた聲に、ナイトメアは首をかしげ、 黙してミルクティーを乾した。*]
(*3) 2015/06/20(Sat) 12時頃
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― ―
[急転落下、舞台からの没シュート。] [そんなこと知らぬ存ぜぬのチェシャ猫は 森から一歩踏み出した途端、聞こえた鏡の割れる音に びくりと肩を跳ねさせて、
それから、真っ暗な空間に放り出されたのを感じた。]
な、 ――――。
[浮遊感と、どこまでも続きそうな闇に ラルフが不安げに赤目を彷徨わせた
その瞬間。]
(20) 2015/06/20(Sat) 12時頃
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/* @黒薔薇の城A横転する列車 B広場Cお茶会会場 Dチェス盤クロッケー場
1
(-13) 2015/06/20(Sat) 12時頃
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/* 1 @茂みの中 A王城てっぺん
(-14) 2015/06/20(Sat) 12時頃
|
|
― 悪夢の国 /黒薔薇の城・庭園 ―
わ、ぶっ! いッ……?!
[がさっ、となにやら繁みの中に落下して、 ちくちくと体を刺す何かに地味にダメージを受けつつ 必死でばたばたと身動きする事1秒。
やっと起き上がったラルフは、 そこが城の庭園であることを理解する。
纏わりついた花の汁らしきものを拭えば鉄錆の匂い。 払った花弁は真っ黒夜色。
なにこれ、と拾い上げれば どうやら黒薔薇の花のようだった。]
(21) 2015/06/20(Sat) 12時頃
|
|
……どこだ。ここ。 待って。なにこれ。
[耳と尻尾を忙しなく揺らめかし、 棘で切れたらしき体の各所に ご丁寧に痛みを感じながら、 ラルフは不安げにあたりを見渡す。
どろどろと紫色の雲が渦を巻き、 華やかだったはずの王城はどこか暗く その様子は、見るものの不安を煽るようで――。]
( ……あ、)
……誰かいねーの。
[唐突に、初めて殺した相手の夢を見た時の事を思い出し 何故か、震えた。 **]
(22) 2015/06/20(Sat) 12時頃
|
|
/* あ!あ!超忘れてた!(武器は24h過ぎてから!)
(-15) 2015/06/20(Sat) 12時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 12時頃
|
/* 毎度読み込み浅いな、私(頭抱え) でも卵割れない方法思い浮かばなかったは言い訳だよな…申し訳ないです村建て様…
ひとまずRPに集中しようか…
(-16) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
|
/* さねさまの村ですし、いつも僕はしないコレをしますか。 そぉぃ 1
(-17) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
|
アリスよ。子どもじみた もの語り ひと束 うけとり、 どうか、たおやかな 君の 手にて、
おさなき 日の 夢を つづりし、思い出 の こころの 彩 に、そえておいて
それは さも、はるかな 国の かたみにと、巡礼 の、 摘んで、しおれた 花の 環わに 似て。
(-18) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
|
/* >>>>>さねさんとこ出た<<<<<
う、うれしいけど! エンカの中身選んでんじゃねーのと思われそうでプルプル。 まいなすしこうぷるぷる。
アリスに会いたいアピは混ぜていかないとなあ。
(-19) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 12時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
― 悪夢へと ―
[女王様とは、それから一体どれ程共に進めただろうか。 唐突に鳴り響く耳障りな音>>#1に、ディーンが怪訝そうに辺りを見回そうとしたのと、浮遊感に襲われたのはほぼ同時。
支えを無くした体は、がくりと傾いて。 二度目の"落ちる"感覚に息を飲む。
風をきり、真っ暗闇をただただ落下してゆく。 彼と繋いだ手に縋る様に力を込め様としたが、けれどその感触すら曖昧で。 本当に彼が隣に居るのかどうかすら、最早定かでは無く]
――……ッシュゼ、
[名を呼び隣に居た筈の彼の方へと再び手を伸ばしてみるけれど、果たして触れる事は叶ったかどうか。 叶ったとしても、それに気付く事は出来なかっただろうけれど*]
(23) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
|
― 悪夢の国/クロッケー場 ―
づ、……ぁ!
[受身も取れず、尻餅をつく様に地面へと打ち付けられて。 下肢から腰に走る衝撃と痛みに、思わずみっともない呻きがあがる。
めくれ上がった燕尾服が顔にかかり、何とも無様な様相だけれど。 痛くて痛くて、暫くの間は息をするのすら辛く、体を動かすなんて以ての外だ]
……な、んだって、いうんだ……一体、
[よろりと上体を起こしながら、未だに痛む腰を弱々しく撫で。 未だ立つ事は出来ないまでも、視界を遮る服を振り払い
……それでも未だクリアにならない視界に、首を傾げる間も無く顔に手を当てる]
(24) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
|
――……眼鏡 が、
[顔に手を当てても、返ってくる筈の固い感触は無く。 嗚呼どうやら、落ちた衝撃で眼鏡が外れてしまったらしい。 うざったいチェーンまでつけていたというのに、なんて役立たずだろうか!
一体何が起こったのか、未だ全く把握は出来なかったけれど、一先ず眼鏡を探さなければと。 何処か薄気味悪い雰囲気に舌を打ちながら、周囲に手を伸ばしていれば、はたと思い出す]
……そうだ。 シュゼット!おい、居るか!?
[共に居た筈の彼の名を呼び、薄ぼんやりとした視界のまま辺りを見回す。 けれどこの目ではやはり、何が何処にあるかも把握出来ず。
二度目の舌を打ち、再び近くにある筈の眼鏡を探す事にして。 這い蹲って眼鏡を探すその様は、どうにも滑稽だったろう]
(25) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
|
……嗚呼クソ……誰か助けろよ……!
[泣き言めいて弱音を吐き出し ディーンの震える手が眼鏡に触れるまで、後――]
(26) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
|
/* ざ・たりきほんがん シュゼットくんが一緒に居るのか居ないのか曖昧なので暫く待った方がいいだろうか…
(-20) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
|
/* ディーンさんめっっっかわ……(ふるえる なにこのかわいいいきもの えっかわいい(撫でたい
(-21) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
|
|
/* [───今、新たなる戦≪オユーギ≫が始まる…!!]
じゃねーよwwww どれだけがこのネタ通じんすかね(困惑)
(-22) 2015/06/20(Sat) 13時頃
|
|
/*
ディーンかわいい ラルフかわいい
なんだこいつら、かわいいやつしかいねーのか
(-23) 2015/06/20(Sat) 13時頃
|
|
/* 取り敢えず皆の動き待ちですね。こういう時間すげー苦手だからこう、さっさか動き出しちゃいそうですけど…
(-24) 2015/06/20(Sat) 13時頃
|
|
[喋る花々が生きる花壇に向かう最中。 『それ』は何の前触れもなく起こった。
パ キ ン
何かが割れたような高い音。 突然の事に驚くも、踏み出した足は急には止まらない。 本来ならば地に着くはずなのに、それは叶わず。小さな身体は黒い空間へと投げ出された。]
──── ッ!?
[ふわふわ、なんてものじゃない。 落ちるスピードは段々と速度を上げ、嫌な浮遊感と見えない視界に恐怖を抱く。]
ぅ、Wingardium Leviosa!《浮遊せよ!》
[一か八か。 反射的に自身へと向けた呪文も効果は無く。 ただただ、ぎゅっと目を瞑って終着点を待つ。 落ちていく先は…3]
(27) 2015/06/20(Sat) 13時頃
|
|
/*
しっかし本編よりひでえ脳筋になってるこいつ()
(-25) 2015/06/20(Sat) 13時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 13時半頃
|
/* !?!????!?!!?!?!?!!!?!?!?!?!?!?
!?!?!?!?!?いおおおお!?!?!? なにこれなんだこれなにこの発言ひゃああああああああああああああ
ねーーーぼけてたああああああああああああ!!!!!!!
(-26) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
|
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/* douyois!!!!? どうしよおおおおお!?えええええせめて中身発言にして!!? 表じゃなかっただけまし?!いやあああ赤窓はよくないだろ ふにゃーーーーーーーーーーー赤窓中身発言よかったけっけ!?!? ああっれれ!??どしよ!? うへーーーやらかしたぁこんなの初めて泣きたいぎょえわ
(-27) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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―初めてではない悪夢へ/茶会場―
…おや
[ぐるりぐるりと落ちていく感覚。夢の中へ入った時のような、それよりも禍々しく、ただ只管に 気が付けばそこは自分が居た所。しかし何か雰囲気が変わっていて]
嫌な予感がする。いや、良い予感なのかもしれないな それにしても“早過ぎる”
[昔見たその夢とは大分違うこれが意図的なものだと気付くのはまだ先の話 作為的に仕組まれたこの夢をただ悪夢と捉えるか夢と見るか]
(28) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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どちらにしても変わらない さて、招待状は出来た。いや、出来てないかもな 楽しいパーティーを開くとしようじゃないか
[そのためには人を集めなければ、なんてペンとインクをしまっては招待状を内ポケットの中へと**]
(29) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* 私がうぃんがーでぃあむれゔぃおーさしたい!!!! とんでいきたい!そらのかなた!! おまたすーすーでいいから!!!まじ!まじーーー!!!んーーーーー!!!!!!!!!
(-28) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* ナイトメアちゃん!!かるゔぃ!!!!ごめん!!!
(-29) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* pt数見て真顔になったよね。これカガリさんとかさねさんとかねこんさんとか死ぬタイプの奴だろ サイラス?んー、多分平気だと思うけどなぁ…
喉すっっっくねぇwwwwwww 多忙マンには嬉しいけどな!1000ptって見るとガチしたくなる
(-30) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* あ、もしかしてランダム使える…? 8
(-31) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* 歓喜←
(-32) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* ん、ダイス振らなきゃいけなかったかな?振ってないけど……何とかなるだろう(適当
(-33) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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[ ハンプティ・ダンプティと並んで座った塀の上。
僕は塀から落ちても割れないし
地面だって、 僕が落ちたくらいで割れるはずはない
そう、思ってたんだ。]
バ キ ン !!! >>#1
[ (なーそこは、べしゃっ、じゃねーの?)
いやその前に、どーしてまた落ちてんの。 ]
(30) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ 踵が地面を鳴らしたにしては 大きすぎる音が 地面を 世界を割ってゆく。
がらりがらり、 ばらりばらり ドンドコドコドコ、太鼓の音も何処かに混じって
僕は目の前を支配する ちんちくりんなシステムメッセージ>>#3に ぱちりと目を丸くして…………
久方ぶりの、李 禹向(僕)を取り戻した。]
(31) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[まるで、真っ暗のシアターで 中途で止まってしまったキネマの再開を待つような そんな無駄で、気まずい真っ暗の「間」]
なー、三月兎さん。 お前んとこのシナリオは マトモな事のが すくねえってぇのは、よーく知ってるつもりだけども
(何せ僕の友達は、本やメディアばかりだったから)
なー、ヘイヤ。 それは在った地面が「無くなっちまう」ことすらも 物語には織り込み済みってぇワケですかい?
[ 久方ぶりに、自分の思考が自分の意思で 「自分」の口を動かしている感覚。 (ただ、口は自分のじゃない気がしなくもない。)
僕はソファに身を投げ出すような格好で ふいに「留守」になった兎とヘイヤへ語りかける。]
(32) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ あの変な学者ですら、卵ですら 言われた通りのカロリー≪マヨ≫をハムの上に 乗せることができるってーのに。]
どーにもこーーにも。 このまんまじゃ本当の気狂いになっちまいそーだ。
[うううん、と唸って頭を掻く。 目を閉じりゃあ鼻を擽るシャンプーの匂いは なーんもいつもと変わらねえとゆーのに ぱちりと目を開けりゃあ、まだまだ妙な表示が…… ……ひょうじ、が ? ]
んあァァァァ!???!??!
[ 赤黒い空に紫の雲が”何か”の手で構築されてゆく。 ”マトモ”なら明るいはずの月は真っ黒で なんならアソコから落ちてきたのかもしれない…が 絶賛降下中の足元が、尖った城の屋根なのには さすがに変な悲鳴も出るってもんだ。]
(33) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[(むりだろ)(いやどうかんがえても) (それを言うなら空から生け垣だって助からねえよ) (やっぱまだ”死んで”はいねーのかね。)
ぶつかる!と思った瞬間目を閉じたのは シナリオライタの都合か、僕の肝の小ささか。 城の屋根は僕の体に刺さるでもなく、打つでもなく…]
………………?
[もう十分”何か”にぶつかってておかしくない頃 うっすら目をあけた瞬間の僕を襲ったのは
がたーーーん!!!
豪華絢爛に用意された晩餐会、いちばん上座の椅子の上。 本来なら女王が並ぶその場所に、お尻から落っこちた。]
(34) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* 個別通話的っていうのよくわかんない
(-34) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 黒薔薇の城 ホール ―
いってーーー!……なんだよ、もー……。
[こっちに来てからというもの、よく落ちる。 椅子ごと転がった床で身を起こし、 生け垣の時とおなじように頭をかかえて、振って……]
悪夢だ!!!今度こそ本当の悪夢だ!!! 耳がねーのが唯一の救いだったって――のに!!!
[体の痛みとかどーでもいい位に、僕は頭に生えた触り心地のいい「耳」を引っ張りながら、どでかいホールに絶望を谺させた。
きょろ、と周囲を見回して はぁぁ、と特大の溜息。
そういや「兎」も「ヘイヤ」も黙ったままだ。 どうやら、此処が彼等も知らぬ「世界」だからか。
ホールの窓から見下ろす「世界」はあまりに禍々しく 僕も知らない ”Alice in the Nightmare World”]
(35) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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あぁ、アリスはどこに居るんだろう。 ねえ、もうひとりのアリス。
[「兎」がぼやく。 ]
[アリスが2人居るのを知っている? (それともひとり?)
いいや!だってあの子は僕に気付きもしなかった! (忘れてしまっただけかもしれないよ?)
あの娘が茶にありつけなかった茶会を忘れるもんか!]
そーんなに会いてーなら、探しに行こうか。 僕もこの「世界」はちっとは気になる。
[身長の3倍はありそうなホールの扉をあけて、 兎と僕は走りだす。 黒薔薇の庭でけったいな”猫”に出くわしたのなら ”アリスを知らない?” と 首を傾げて聞くだろう*]
(36) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 悪夢の中へと ―
[ ――それから。
あのお茶会の場を離れ、どれ程歩きはしただろう。女王の城の場所を聞くのをすっかり忘れていた事を思い出しはしたけれど、再び道を戻る気にもなれず――Uターンは、好きじゃあない。
だから結局は、取り敢えずは帽子屋の所から向こうへ、向こうへ。そう言えばあのチェシャ猫の所から、チラリと城らしき物が見えた事を>>0:291を思い出し、此処までの道の記憶を頼りにその方向へと向かって行く。 ……まぁ、この可笑しな世界だ。それがどれ程の効果を発揮するかなんて、男には解りはしなかったけれど。]
(37) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[そうして道を歩きつつ、ついでとばかりに暇潰しがてら、チェシャ猫とのやり取りを思い返し。 ――あぁ、そうだ。折角"約束"したのだから、もし万一体の大きさを変えられる小瓶でも手に入れたのなら、必ずや其れを見せに行ってやろう。 ほら。彼とて、それを望んでいる>>0:359ようだったのだし。
皮肉っぽい物言いも、考えも。この歳になればなかなか変える事は難しいようで。 中々に楽しい時間を過ごせた事に感謝しつつも、トランプ兵に対する忠告>>0:363にはさて、どうしたものか、なんて。
――首をはねられるのも無論、御免だけれども。 白い薔薇をペンキで赤く塗りたくるのも、馬鹿馬鹿しくて出来れば御免被りたい。 そんな事を考えながら、段々と薄暗くなる森をすすんでいれ ば――]
(38) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ ――……キ ……、 ]
(39) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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……ん?
[何処かから聞こえた、何かの割れる音。 耳に届くは、その音のたった一欠片。 ――しかし、その小さな小さな鏡の破片は。この世界を壊すのには、十分過ぎるほど"大きかった"ようだ。
針の先程の歪みとて、そこを起点にして広がれば何れは大きく世界を飲み込むように。 割れた鏡に呼応するように、目の前の世界が " 割れる " 。 大きくひび割れた世界は歪み、まるで割れた鏡のようにその面には出鱈目な風景を写し行き。ガラリと崩れる足元、壁、天井――それはもう男の認識しているものとはまるで違っていたかもしれないが、しかし程なくして襲い来るであろうその破片の雨から咄嗟に目を閉じたのなら。]
――……また落下か! 次は水であってくれるなよ……クソ!
[開いた瞼の先はただただ広がる闇ばかり。そして男の身に襲うのは此処に来てから二度目の浮遊感。 否が応でもあの"悪夢"を思い出せば、口汚く悪態を吐き不愉快そうに奥歯を噛み締める。 今度は先のように、腕を組んであたりを見回す余裕も無く――そもそも見回した所で何も見えやしない――ぽかりと開いた足元を睨み付けるように凝視しながら、3へと落ちてゆく。]*
(40) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* 広場ってどこや!!!!!!!
(-35) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* ちがう
広場ってどんなとこや!!!!(あわてる
(-36) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* あ、役オッケーなのメモに書いてねーや 後で書かねば
一応振る…?4
(-37) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* なんだ何の問題も無い(ダイスは振った
(-38) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/*お、アリスちゃん近いんじゃねーの!
せめてなあ、ちっとでも会ってから矢投げたいんだよう。 お城来てくんにゃいかなーーふふふ。 お耳はえた自画像でも更新してくるかな……。(ひま
(-39) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 悪夢の中・広場 ―
[それは、恐らくは幸運だったのだろう。 速いのか、遅いのか。上に向かっているのか、それとも下へと――或いは、右か、左か。 それすらも分からぬ落下の後に辿り着いたのは、閑散とした広場。
――の、隅っこの。木屑や瓦礫の積み重なった一角。]
――……ッぐ、…あぁ、何だって言うんだ! 水の次はゴミの上か?……ハ!いっそ愉快になってきたな!
[ ――"Merde!!" 息荒く其処まで罵り終えたのなら、落ちた時に打ったのだろう腰の辺りを軽く押さえ。 思ったよりも緩やかな落下だったのだろう、痛みは大した事は無いし、直ぐに引くようなものではあったがそれすらも今は苛立って仕方が無い。]
(41) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[だけれどこうしてずっと誰も居ない虚空に向けて、叫んでいる訳にもいかない。 自分を落ち着かせる為にも、一度大きく息を吸い――淀んだ空気はまた更に苛立ちを助長させたが――そして吐き出す動作を終えれば、何とか先程よりかは心も落ち着いてくれる。
だけれど寄せた眉根までは戻す事は叶わずに。ぐるりと辺りを見回せば、其処に広がるのは――暗く、淀んだドロついた世界で。]
………、"アリス"の世界じゃあ無かったのか?
[嗚呼、まったくもって不可解な夢だ。そして不愉快な夢だ! またしても怒鳴り出しそうになるのを何とか堪えつつ、注意深く辺りを見回せば、其処には誰かが居ただろうか。
誰かが居れば、その者の元へ。居なければ、少しだけこの辺りを見て回ろうとその場から立ち上がり。 服に付いた木屑を払えば、一度だけ舌打ちを落としてゆっくりと歩き出す。
この、奇妙極まりない"夢"に対する違和感や、疑問は。尚も、膨らむばかりだけれど。]**
(42) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* ねむい。くそ、すでに昼寝したい
(-40) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 『舞台』が変わる前 ―
……テメーはわざわざ口に出さねーと 気が済まねーのか?
[>>10後からいちいち、いちいち。 逆撫でするみてーに追ってきやがって、 眉間に皺を寄せる結果におさまった。
(『大罪』に選ばれたやつでも、 こいつやヘイヤみたいに 面倒なやつはそういなかったはずだぞ?)
頭に手をやりながら、 でも こいつもきっと‟役”のせーで、 それでも『随分なの』をさっき経験してたから ちょっとはマシってもんだとは、思う。]
( それでもイラつくもんはイラつくが! )
(43) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[ まるで俺が『憤怒』にでもなったかのよーな、 そんな錯覚さえ思いながら。 ]
( …テメーもかよ )
[この国にゃあ、素直に物事を言えるやつが だーれもいねーのか ―― 、 と。
早くも鏡を潜って戻りてー気分になりながら、 待てよ と、『トゥイードル』の言葉にゃあ キレてみせるよりも ぽんっ、と手を打った。
… きらり 、
いう事いうじゃーねーかってばっかに 真っ青なサファイアを煌めかせて。 ]
(44) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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しらねーことを言うなっていいてー、が、 … そりゃいーな!
『そんな存在が居るなら』、 是非ともお会いしてーもんだ。
[ついでに、何か関係してそうなら、 ぶっ飛ばせばいーだけの簡単な話だもん。
ぴくぴく、動いてた眉が すぐに晴れやかな表情に変わって。
ころり ころり 子供のよーに色を七変化させてく。
そしてまた、 レディ呼ばわりなんかされた日にゃあ、 もーいっぺん 顔を引き攣らせて ―― 、]
(45) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[一頻りの文句と言い分をぶつけたところで、 >>11気狂いっていうよりは、 やけに堅いのか鈍いのか。
そんな反応に、鳩が豆鉄砲食らったよーな顔に また ころり ころり、転がって。 ]
お、お〜 …? それならいーんだが、
[いや、だからよくはねーけど。
女には見えてねーっていう、 なんか方向のおかしい安堵みてーなもんと。 どこから突っ込んでいいのか悩んだ挙句、 名乗るタイミングはもーちょっと後になる。 ]
(46) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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…… さー、会いもしてねー 喋ってもねーのに。
『赤の女王』とやらが原因なら、 随分とそりゃー理不尽なこった。
でもそいつが原因っぽいなら、後で会いにいくかな。 女王様と話せるなら、すごいことだし。
[本物の女王と会ったことがある俺としては、 ( ……全力で文句と抗議をしに ) 別段凄くもなんともないんだが、 そう言うのは、「アリス」の方。
なんにせよ、心にはその『役』を留めておこーか。 ]
(47) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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ああ? 破れたって、俺のじゃねーし。 でも、勿体ねーか。
[>>13指摘されりゃ、そこでよーやく 握り締めたまんまのベールを思い出して あっさり 素直に手を離した。
そこにあったのは、『綺麗だから』よりも、 ‟何かに使えるかもしれない”だったが。
怪我してるやつが入れば、包帯の代わりに出来るし。 身形に気を使うよりは、‟他人の為”を考えてた。]
[ はらり、ちょっとくたびれた蒼が躍る。 ]
… 分かりにくいよりはよっぽどいーと思うがな!
(48) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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…… そーいうもの、なのか?
[ ぱ と、拳を開けながら、 >>13『顔に出やすい』は余計なお世話。 でも、その観察力を同じだけの持ち主に 出会ったことがねーので、 どーにも奇妙な感覚と面食らった顔は拭えねーまま、
それが更に おおきく ぱっきり。 ひとみは見開いた。 ]
…… か、かわいい ? そーいうからかいはいらねーっての、ばーか! 褒め言葉にもなんねーしよ、
[誰が『かわいい』って言われて喜ぶ男が居るか。 惑いに片眉をあげつつ、真剣なのか冗談なのか 分からねーよーに見えんのが性質が悪い。 ]
[ ‟睨めっこ”の‟羨み”には、気付かねーまま。 ]
(49) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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… 見ねーほーがいーぜー?精神削るだけだ。
[そろそろ最初から勢いがよすぎたせーか、 疲れてきたよーな溜息をひとつ。
兎に会いたいなんて酔狂にゃ、さらっとそう返し。 途切れた音を怪訝そーに見たが、追う気力はない。]
…… 大差ねーっつーが、そりゃ。 下手したら殴り合うより大変じゃねーの? 一人になってまで、争いなんかやめりゃいーのに!
[手持無沙汰に、ショールの皺を引っ張りつつ。 一人と『一役』でも大変なのに、 それはそれで ぞっとしない話だこって―― 、]
(50) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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|
[そう思いながら、手を腕輪をまた しゃらり 鳴らしたところで、>>16見張る視線。] …… 文句は『決めたやつ』に言え! は〜…。本当に『いい加減』にも程があるぜ。 食われた牡蠣よりゃそりゃマシだとは思うがよ!
[ だって、食われちまったら。 死んじまったら『そこで仕舞い』で掬えもしない。 真っ向から、いちいちを斬り返しながらも、
‟チェス”>>16という単語に、またたきは、ゆるり。]
…… ――― チェス? … ああ、そういや。 女王様にも早くあわねーと、
[ さっき出てきた『役』に誰だよ、と 内心の悪態とは反して、何かを待つよーに 睫毛を花壇の方へと、つい と上げて、 ]
(51) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[ 斜に揺れて、
褐色の頬に白金が映えりゃあ しゅるり 指が伸びて、払われてく。 ]
…… そーか? ――― そりゃ、شكراً جزيلاً. (どーも)
[まさか ‟色っぽい”だとかなんとか 思われるとは、露もしれねーで。
… 三年前にも‟別の褒め言葉”を受けた時に 返した異国語が ぽんっと口をつくのは、 (『かわいい』はともかくとしてだな)
こういう褒められ方をするのは悪い気はしねーけど、 素直に礼を言うのも、何か気恥ずかしいから。
だから、その‟まねごと”の指先を見つめつつ 濁すよーに口ん中で転がして、 ]
(52) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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…… ――― 、
[ その折角悪くねー気分も。 >>17‟無駄な義務感”で台無しになりかけた、
そんな時。 ]
[ バ キ ン ]
…… え?
[ >>#1鏡の割れる、おと。
――― 直後、浮遊感を感じたあとに 落ちてく。
( どこまでも、そんな気がした。 ) *]
(53) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[絶叫>>33が耳を劈く。 ラルフはそちらを一瞥すると、視線を転じ ただ真っ黒な月と、赤黒い空に浮く紫の雲を ぎ、と睨みつけた。
手折られた黒薔薇と、軽く傷ついた指先を見た。 ゆらり、と幽鬼のように立ち上がる。 唇から掠れた声が零れ 小さく小さく、てっど、と呟いた。]
――よーやく。”目が覚めて”きたか……?
[否、否。 あいもかわらず内側に”チェシャ猫”は消えてはいないし、 悪夢の中にいるのもあいかわらず。
されど、自分は”チェシャ猫”ではなく 「コーサ」のラルフであると はっきりと自覚するほどには 意識は覚醒したようで、 ]
(54) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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……とりあえず、だ。
[ここが自分の夢なら――、と思いを巡らせていたところ
聳え立つ城から此方へむけて 地を駆ける音が聞こえる。>>36
ラルフはす、と目を細めて、そちらに向かうと―― 果たして、庭園の曲がり角で出くわした 「それ」とぶつかることはあったのか。]
『にゃあ!』 どこいくんだい。 走ってりゃアどっかにはつくだろーけど。 まさかそんなに無謀じゃないだろう?
[ニィ、と笑いながら 殺気立った赤い赤い瞳で相手を見つめる。 品定めでもするように。]
(55) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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……ってなんだ。三月のか。
[「アリスはどこ」と小首傾げるのを見れば さして己と変わらぬ歳の男が―― 黒髪と耳をふわふわと揺れさせるそれが、 ”現実世界で殺し損ねた誰かさん”ではなく、 ”三月兎”と理解して、そっと殺気を消した。]
アリス? 帽子屋とあんたを訪ねて 森の向こうに行くとこまでは見たがね。
――それより三月の。 あんた、なんでここにいるんすか?
[兎が立ち止まるならその斜め横に立って 兎が走り続けるなら進行方向についていき その問いを投げかけただろう。*]
(56) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[ いつだか、(多分 これも三年前。) 『名器』だとか言われたことを思い出しながら、 あの時は物を知らなかったから『額面通りに』 受けとりはしたが ――― 、
今思えば野郎にそんな褒め方されても嬉しかなかった]
/*
没というか喉がたりなi そして大罪村読み返しながらだけど あのころよりやっぱ描写へたっくそ……。
あーやっぱxbec喉たりないんじゃ!!!!!!! (覚悟してたよ!!!!!!!!!!!!!)
しかしなんなんだろうね 元村での黍炉の名器扱いといい(ウードの腕もだけど本来の意味でも)、今回も色っぽいと思われたり?((
*おいしいけど薔薇村のキャラじゃねーから!
(-41) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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ラルフは、ヤニクの――もう一人のアリスの事は、「知らない」。
2015/06/20(Sat) 15時頃
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/*
ラルフでアクションのシステムメッセージにせよ ヤニクってみるとびくっとするやつ
(-42) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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/*
超ラルフあいたいんだよね…
(-43) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 15時頃
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/* あれで…拾い甘い、だと…?!
(-44) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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[>>41そら、唐突に聞こえた声≪イワカン≫。 それは迷子≪アリス≫が苛立つ声にも似ていたが、 明らかに男≪ノブトイ≫のモノ。 塀の上≪タカイタカーイ≫で足をぶらつかせて 目の前に広がる世界≪デッド・ワールド≫を見てれば 呑気な声≪キダルイ≫で語る標べ。]
…夕火の刻、粘滑なるトーヴ 遥場にありて回儀い錐穿つ──♪
[何故この詩≪ジャバウォック≫を? いや、知らないが此れが落ち着くのだ。]
総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、 かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん
──我が息子よ、ジャバウォックに用心あれ…♪
(57) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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/* さねさまの僕あてのmemoがさあ >>うー なのが悶え死ぬ。 >>リーじゃねえんだな!!ああもう!
うーがごろんごろんして喜んでいるからどうにかしてください! あかん。あかんで。もえる……
それでなくてもごろさま成分不足してるうーに こんな美味しい餌はございやせんぜ。(いいからレス書け
(-45) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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[城の出口から見た「外」は、 城から見るよりもよほど虚ろな何かに覆われていて。 目の前にひろがるのは ”嗅いだ”事のあるニオイと どろりと今にも溶け出しそうな「黒の薔薇」]
あぁ、何か。 ……「現実」みてーな臭い。
[ 暴力と、血と。浮かぶのは「落ちる」前の記憶。
たた、たたた。硬いブーツは庭からはみ出た棘を踏み 兎のように、素足でないだけマシかと耳を震わせて。 ながーい耳も、静かすぎる猫の足音>>55は拾えずに 鼻からぶふっと「誰か」にぶつかった。]
ってて……。 あー、どこにいくんだろうな。 アリスが居るどこかに着きてーんだけども……
[ざわ、と神経を撫でるような目に、語尾が濁る。 こんな赫は初めて見るけども、乗せられた殺気はひどく 「現実」みてーなニオイ。]
(58) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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おー…? アンタが「チェシャにゃんこちゃん?」
[にやにや笑いに、恥ずかしさではタメを張れそうな猫耳。 ゆうらり揺れるしっぽまで見えたもんなら、 答えはそう難しくはない。ただ「兎」が知ってる「猫」とはほんのすこうし違っているだけで。
いつの間にか消えた「ニオイ」に僕も「兎」を演じ始める]
お茶は見つけたんだけども、 肝心の茶会場がみっからなくってなぁ。 僕はお茶会に居ないから、ここにいるんでさ。
[耳をふわりと揺らしながら、腕を振ってだらりと歩く。 そうだ、帽子屋がいねーからいけねーんだ、と、人差し指を掲げて、人のせいにしながら。]
猫こそ、定位置は森の木の上じゃーねーんですかい?
[猫ぶって、大きく首を傾けて。 ながーい耳が たらりと地面を指した。*]
(59) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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[現世乃鐘≪シャチク=タイム≫の代わりに鳴り響くは 警報音≪イミガワカラナイヨ≫。だが同時に抱くは 良からぬ雰囲気≪ゴツゴウシュギ≫。
辺り見渡せど見渡せど、辺りに広がるは 嫌な予感≪チュウニビョウ≫。木々はざわめき、 茸は嗤い、鳥は泣き騒ぐ。
黒と紫とそれから赤を基調にした世界 ≪アリス・ワンダーランド≫は妖しげに其処に存在す。]
…ああ、たく。こうも面倒に巻き込まれるか。 英雄≪ハカタノ=シオ≫の力の所為か、はたまた 赤き力≪ケチャップ≫の因果か。
[思い当たる事は多いが、実はどれでもない。]
(60) 2015/06/20(Sat) 16時頃
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リーは、ルーカスまだ見ぬ「アリス」がどんなヤツか楽しみにしている。
2015/06/20(Sat) 16時頃
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[ぶわり、下から沸き上がるような風の抵抗に落ちる速度が僅かに緩まる。
( ? 今度はなにが…、 )
薄く目を開けた先に映るのは 迫り来る地面──と、一人の男。>>42
( ………男!? ) ]
っ、そこの奴 退け! あ いや待て。やっぱり動くな!
[このままだと男にぶつかるだろうが、避けられたら地面と衝突するだけだ。 前者の方がまだ(自分への)ダメージは少ないはずだと咄嗟に命じたものの、此処は何せ悪夢の国。意のままになる鏡の国とは違う。
( 何だって僕がこんな目に! )
なんて思っている間にも落下は止まらず。 衝突まで、残り18秒ほど。*]
(61) 2015/06/20(Sat) 16時頃
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エフは、カルヴィンが>>61声を荒げて落ちてくるのを見てはいたが助けに行くには距離があった。
2015/06/20(Sat) 16時半頃
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[とん、とぶつかった誰かの肩を、ぐっと突き放した。 かち合った視線に濁る語尾に、ラルフは少し目を細め]
だァれがにゃんこちゃんだ。
[否定する声はぶっきらぼうだ。 いらだたしげに尻尾がぱたぱたと地を叩いた。
殺気を消せば、相手の瞳に見えた警戒も失せる。 次には狂った兎の顔をして、 腕をふんわり振りながらだらだらと歩き つらつらと自分がここにいる理由を話しだす。
三月兎のくせに、お茶会場が見つからないと。]
記憶によりゃ……、 会場、あんたの家の前なはずだけど。 家の場所忘れたっすか。
(62) 2015/06/20(Sat) 17時頃
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/* くっそねてた
(-46) 2015/06/20(Sat) 17時半頃
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もう、森の木の上に座る時間は終わりなんすよ。 出番を終えたらここに来てた。
ここに来る前に。なんか割れる音がした、気がするけど。
ここがどこか、あんたは知らない? ……知らなさそうだけどさ。
[三月兎の傍らを歩きながら こてり、と傾げられた首を見て、 たれさがる長い長い耳に注意を向ける。]
アリスは少女じゃなくて男だし、 耳が生えた男の多いコト多いコト……。 女の子の一人もいやしない。 むさくるしくて息が詰まりそう。
[にやにや笑いを深めて、溜息。]
(63) 2015/06/20(Sat) 17時半頃
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[それから。「チェシャにゃんこちゃん」と呼ばれるのは 嫌だったのか、思いついたように。]
俺は「ラルフ」だよ。 あんたは、だぁれ? うさちゃん2号。
[無論1号は、前会った白い耳の彼である。
問いかけながらふいに手を伸ばすと なぞるように三月兎の長い外耳を 下から上までつーーっと軽く爪を立てて撫でた。 あんたの”これ”も感覚あるの、といわんばかりに。
進行方向は、大凡広場の方へ向かっているようである。*]
(64) 2015/06/20(Sat) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 17時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 17時半頃
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/*さねさまのえっち…………☆←←←
うーはしっぽまでぽっふりして背筋ぞわぁしています。 「や、やめろ! なんだかしらんけどやめろ!!!」
しかし立ってて尻尾で地面たしたしできるたぁだいぶ長いっすね! ちくしょう!ぼくだって耳さわってやろーかと前のロルでなやんだのに!ちょみーっと遠慮したら先を越された!
(-47) 2015/06/20(Sat) 17時半頃
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/*
5
(-48) 2015/06/20(Sat) 17時半頃
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[ 二度目の落下のとき、 落ちる恐怖や、驚きよりも 隣にいた兎の声に俺は驚いちまった]
ディーン… っ!?
[ぜってー不機嫌になったのはわかってたから、 こんなときも仏頂面で過ごすと思ったのに、彼から出たのは縋るような声で。 一度離してしまった手をもう一度 ── ]
大丈夫だってぇ … うげっ
[ 手を取れた感覚はなく、身体がどうなってるのかもさっぱり ぱち、と突然暗転した舞台に落下する感覚まで曖昧になる]
〜〜〜っ、なんだってんだー!!!!
[ふざけんな!!!! 怒りと共に身体が次に落ちたのは 悪魔の国の4(@黒薔薇の城A横転する列車B広場Cお茶会会場Dチェス盤クロッケー場)]**
(65) 2015/06/20(Sat) 17時半頃
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/* 喉節約短縮して喋るわ 他の人に飴渡したいしの
灰用の飴だけ私にください
(-49) 2015/06/20(Sat) 17時半頃
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/* ランダム振ってB出たとき笑った カルヴィンどだけヘクターさん好きなんだよwwって。 ヘクターさんの上に落ちようと思ったけど卵だし…割れちゃう…って悩んでたら丁度カモ…ルーカスさんいたからターゲットロックオン
(-50) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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/* おー…?
(-51) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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/* そして残すところ12時間だというのに能力考えて無いよーー やばいよーーーーー
(-52) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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/* サイラス年齢いくつだっけなー…?
(-53) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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[服からパラパラと落ちる木屑を見る度に、募るのは苛立ちとそして情けなさばかり。 今迄だって嫌な夢はそれこそ何度も見てきたけれど。今回のこれは、その中でも一番異質で、そしてタチが悪い。 ――"クソッタレが"。二度目の悪態は何とか飲み込む事に成功する。根の気性は決して大人しくは無いこの男だけれど、少なくとも人前ではそれを出さず、余裕ぶった皮肉じみた態度をとる事には慣れている筈だったから。
そうして、そんな中。 背後から聞こえた詩の一節>>57に、寄せた眉をひくりと動かし。 ――嗚呼、嗚呼。先程のあの醜態を誰かに見られたのではあるまいかと。その事に更なる苛立ちを募らせつつ、ぼやく声>>60の方へと何とか取り繕った表情を向けようと――]
(66) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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[ ――したのが、いけなかったらしい。]
………、は?
[実の所、男としては普段あまりこういう――心から、気の抜けた声を出すのは珍しい。 しかし新たに聞こえた声の方を思わず"見上げて"みたのなら、其処には真っ直ぐ此方に向けて落ちてくる少年の姿>>61。
嗚呼、……嗚呼!何と嘆かわしい事か! 今日――否、今日なのか昨日なのか分かりはしないが、兎も角今回の夢は最悪だ。 この世に生まれて33年、記憶があるのはもう少し少ない。この先仮に80まで生きるとしても、その障害の中でもこんなにも厄介な夢はきっと有りはしないだろうと、びきりと引き攣る顔で少年を見上げながら、考えるのはそんな事。]
(……そんな事を考えている場合か!)
[その間にも、少年との距離は縮まるばかり。声が聞こえたばかりの頃は、衝突まで目視で凡そ20秒程あっただろうその貴重な時間も、今の実に無意味な考え事の所為で……嗚呼そうだ、少なくとも5秒は無駄にしただろうさ。 それに加えて、自分を叱咤するのに2秒。そうすれば、少年との衝突まではもう後10秒程しか無いじゃあないか。]
(67) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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[嗚呼、"クソッタレ"!一体これは如何したものか。 自分としては、目の前の少年を避けてその小さい身体が地面に衝突した方がダメージはそれは少ないだろう。この少年がこの場で脳髄をぶちまけようとも、正直知った事ではない――ぶちまけられた脳髄なんて、見慣れている。
夢から醒めた現実世界ならば、男は迷わず一方足を引いて少年と地面とのキスをつまらなさそうに眺める道を選んだのだろうけれど。 其れでも僅かに迷いが生じたのは、そう、此処が"夢の中"だから。 見慣れていると言ったところで、年端もいかないそして自分にとって"興味の無い"人間のスプラッタを見るのは――"夢見が悪い"じゃあないか、と。
其処まで考えた所で、衝突までは後7秒――嗚呼、決断に3秒も費やしてしまったとは、何たる不覚。 其処から舌を一つ打つのに1秒、自分の頭を守るように腕を顔の前に組むのに1秒。
残った5秒の使い道は――]
(68) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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――どうせ"夢"だ、如何にでもなればいい! なるべく俺が痛くないように落ちろよ、"クソガキ"!!
["何時もの"言葉遣いも忘れ、落ちてくる少年に向けてそう叫び。そうすればもう少年の姿は目の前に――目を瞑っていたものだから、その残念な事に、或いは幸運な事にその姿を見る事は叶わなかったけれど。 願わくば、なるべく自分が痛くないように落ちてくれれば良いのだけれど。或いは少年が地面と衝突したとしても、自分はやるだけやったのだ、言い訳は立つから気分もずっとマシだろう。
はてさて、その様子を塀の上で足をぶらつかせる声の主は、どのように眺めて居ただろうか。それも、瞼を閉じた男にとっては知り得る事の無いことだけれど。]
(69) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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― *舞台移動中* ―
…… ――― ッ、 今度は、 なんの ――― 、
[ 落ちた照明 降りた幕。 (なんとも‟奇妙”が浮かんだよーな?>>#3)
漆黒へ 闇へ なーんも見えねー世界へ、 風も空気もねーのに、落ちる感覚だけある不思議。
… 不愉快だったのは、 そんな気持ち悪さよりも、…。 ]
( 『 そーいえばよ。 鏡の中なのに、テメーは ‟逆”になってねーのは可笑しくねーか?
…… なあ、‟鏡映しの俺”。 』 )
(70) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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[世界から自由落下してく、合間。 嫌な怖気が ぬるり 背を撫でてく。 ]
…あ? お呼びじゃねーよ、黙ってろ!
[‟あの試合”の‟一回死んだ時”に聞こえてきた、 俺を闇へと引き摺り込もうとする笑声は あの時とは違って、‟俺”の口と言葉を借りたもの。 (それは『悪夢』の 闇の気配に誘われて、) ]
[ 闇の中で 金の髪が揺らめいて、 漆黒へ それからまた白金へ。 ]
[檻から抜けだそーとする ‟負の力”を振り払ったつもりで、 そんな色の揺らめきがあったことも気付かずに、
――― その内 思いっきり尻餅をついた。 *]
(71) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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/*
ルーカスさんすごい素敵だなあwwwwwww いいなあwwww>>69ののしられたi
(-54) 2015/06/20(Sat) 18時頃
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ルーカスは、リーに話の続きを促した。
2015/06/20(Sat) 18時頃
ルーカスは、ラルフに話の続きを促した。
2015/06/20(Sat) 18時頃
ルーカスは、キルロイに話の続きを促した。
2015/06/20(Sat) 18時頃
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― → クロッケー場 ―
…… ッ、いって …… !
[その‟衝撃”に、 蒼いショールがはらり 、 肩からひらめいてこーとするのを 右手で抑えるも 触れてねー右肩から落ちるだけ。]
あーもー、 次から次へ!! 今度はいったい、なんだってんだの……!
[ どこに向けていーかも わからねー悪態を一拍 吐いて。
モノトーンの地面に、 さめざめとした彩を咲かせる さざ波が広がるよーなベールの端っこを 「少女」には程遠い、指が掴んだ時 ―――、 ]
(72) 2015/06/20(Sat) 18時半頃
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[ 耳元を、音を載せた温い風が掠めてく。>>26 ]
…… あ?
[すこーし向こうから、 泣きごとめいて弱々しく聞こえた ‟助け”でももとめるよーな、それに瞬いた。]
[ そっからは、あんまり間を要さない。 ] [ 肩口から覗く褐色の肌を、 摘まんで蒼布で覆ってから、
(丁度、座り込んだ体勢になっていたもんだから)
打ち付けたよーに じんじん響く、 臀部の痛みに手を添えりゃあ 顔を顰めながらも腰を浮かして。 ]
[ 『まだ』 白金のままの髪は しゃなり 、そっちへ躍る。 ]
(73) 2015/06/20(Sat) 18時半頃
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/* どっちのアリスも自陣営と絡んでいない件についてwww
ウサちゃんあいてーーなーー! うさぎーず!って決めポーズしてーなあーー(むりです
(-55) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[>>66>>67>>68>>69一連の流れ≪ヒトリシバイ≫を ヘクターは胡座を掻きながら眺めていた。 そりゃあ他人事≪アカノタニン≫であるからして! そりゃあ距離≪スコシトオーイ≫があるからして!]
多分乙が其処にいたら危ない≪ワレル≫だろうな。
[いやぁ居なくてよかった。 塀の上≪タカーイ≫なのは気に食わないが。]
おい。貴様ら大丈夫か? 大丈夫だな。ならば良かった。
[>>66モチノロン、醜態≪サワギゴエ≫は聞こえてたとも。 塀の上≪フアンテイ≫をひょいひょいっと歩いて行けば 彼等≪ゴッツンコ≫へと近寄って塀から見下ろした。 大丈夫には見えないが、心配は億劫≪メンドクセ≫。 大丈夫だと決めつけた。]
(74) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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/* いまきづきましたけど広場ハイパー多角ですね
卵にアリスに鏡女王か。5人になんのか!!!! うっはwwwこいつはカオス。
(-56) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[自分にゃ無い、ながーい尻尾が苛々と地面を叩けば>>62 気狂いの兎は上機嫌に笑みを深める。
もうちょっと昔の僕だったなら、”気に食わねえ”と書いてある目の前のほっぺたを引っ張って、あの猫みたいに歯がギザっているかどーかを確認しかねないところだ。]
それがさ、先刻までの「世界」にゃ兎の家は無くて そも、俺の家はニッポンですし。 そんでもって茶は紅茶よりもホージ茶派ですし。
[ひとおつふたつ。”ジャスミン姫”の数え仕草をまた真似て]
…にゃんこちゃんは自分の家を覚えてるわけ?
[”そんなこともしらねーの”的な空気を感じて、 若干拗ねつつ。
質問に質問を返して鼻を鳴らした。]
(75) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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出番………ねぇ。 嗚呼、だからか? やたらと茶会をしなきゃなんねーような アリスに会わなきゃなんねーような気がするのは。 俺が なーんにも「出番」をしてないからか。
[ぽん、と手を叩いたと思ったら にゃは、とひとつ、気狂いは笑いを落とす。 元より「出番」を正しくこなす”マトモ”さは、 兎には無いものだったから。]
ああ、割れた! 踵の真ん中から地面ごと。 此処が何処かは、そーだねえ。 俺も兎もヘイヤも、全会一致で ”しらねー”よ。
[じ、と見つめる赤い目>>63が、僕の目を見ずに 斜め下を見ていることが「そこにナニかが確かにある」って事を教えてくれちゃって。 自身に訪れたばかりの絶望を、猫耳男の溜息に重ねて吐く。 どうやら辛い格好を強いられている奴は他にも居るらしい。]
(76) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[ チェス盤みてーな 固い地面を サンダルで踏んで、 (あいにくクロッケーなんて知らねーもんだ)
ぺたり ぺたり
靴裏が場内を掠める微かな音を発しながら、 歩みを進めた先は、
どーにも、そこに居るのは今まで一緒にいた 一人二役のあいつとは また毛色の違うやつ。 ]
…… ―― おい、 … だいじょーぶかよ?
[ ちょっと警戒するよーに、 碧眼をゆるく細めはするけども ――、 ]
(77) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[2号、と聞いて>>64「俺」はすぐに一匹目を思い出す。 そうさ、そうさ。チェシャがここに居るんなら。]
あぁ、どーせ白兎にゃー知名度も何も敵わねー 兎2号の三月兎たぁおれのことォォォオオァ
[ しにたい。 めっちゃ変な声でた。
指が下から上にいくのにあわせて 背中をなで上げられてるよーないやーーな感じ。 きっと尻尾まで総毛立っているのが見なくてもわかる。
キっ、と「ラルフ」へ振り向いて俺は耳を両手で隠し (全くもって隠れねーけど)]
おい、猫。やめろ。なんだかしらねーけど、やめろ。
[精一杯の、慣れちゃいねえドス声で。 ”得物”があったらうっかり抜いてただろうから 俺の腰にアレがぶら下がってなくて、本当によかった。]
(78) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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次またやってみろ、そのなっげー尻尾を あったかべんとーのタコ糸みてーに 引っこ抜いてやっからな。
[今日のところの”仕返し”は長い尻尾をベシリとはたくだけにしておいて、はああ、と溜まった鬱憤は 耳の後ろを掻くだけでごまかしておく。
なあ、おい。だからもう三十路を過ぎたんだっつーの。]
勘弁してくれよ……………。 ……………李だ。 リー。
で、さあ。ラルフとやら。名前も知った処で、 さっきみてーな「目」は、もうしねーで貰えますかね。
[「一応自分も、そちら側だ」と、伏せた眼にほんとうにほんとうに微かな殺気を忍ばせる。
その直後には口の両端を釣り上げて、広場に向かう足は止めぬまま、にーーやりと笑うのだけれど。*]
(79) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[>>69移動中どっしゃーんっとぶつかったのが 見えれば「うわぁ」とだけ言って両手を胸の前に。
…礼二拍手一礼。]
―――――― 参拝≪産廃≫
[力は出てこないが、厄除けお祓い≪クロヌリ≫を しておこうと思った。南無南無。]
(80) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[いい大人が這いつくばって、 よわっちい声を発したところを、 わらう趣味も 見て見ぬ振りをする趣味もない。
… あるのは、 ‟困ってるやつを救う”趣味くらいだ。
黄金色の (さっき見た兎とちがって) 耳の生えたあたまを見下ろしてた世界から 片膝をついてしゃがみこんでみせりゃあ、]
…… ほらよ、
[足許のグラスへ伸ばされた手に気付いて、 とん と、 その眼鏡をそいつの方へ 人差し指で弾いてやるよーにすりゃ、
そいつは 『鏡の国には居ない』兎は、 どんな反応をしただろーか? *]
(81) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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/*
これ、カルヴィンとヘクターが「アリス」を勘違いする事案がおこりそうなwww
(-57) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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ヤニクは、ルーカスという『もうひとり』の存在は、勿論知るはずもなく。
2015/06/20(Sat) 19時半頃
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/* あっ、飴投げ損ねた(
(-58) 2015/06/20(Sat) 19時半頃
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ヤニクは、ルーカスを知るのはたぶんもう少し先*
2015/06/20(Sat) 19時半頃
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/* は、早くもアリスコンプしてしまった。。。。
(-59) 2015/06/20(Sat) 19時半頃
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/* おなかが満たされるとまた眠くなる〜( ´-` )
(-60) 2015/06/20(Sat) 20時頃
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|
[こちらが苛苛すれば、あちらがにこにこする。 こちらがにこにこすれば、あちらが苛苛する。 そんな按配の兎と猫がゆく。>>75]
――ああ、アジア系だなって思ってたけど。 ニホンジン? 俺、ジャポーネの事はよく知らねえっすわー。
[ホージ茶、なにそれ。と赤目竦め 逸れそうな話題に一つ終止符。 若干拗ねた様子には、こちらもフン、と鼻を鳴らして。]
「お仕事」はちゃあんとやらなきゃねえ? 三月の。
[そも、これは唐突な夢であって仕事でもなんでもないが 下っ端<<シャ=チク>>根性が根付いたラルフは、 「出番」を果たさぬ狂った兎にそんな一言を。
どうやら彼も落っこちてきたらしい。]
(82) 2015/06/20(Sat) 20時頃
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……あんたも俺も、境遇は一緒ってコトね。 きみょーなことに。
[ ――「ヘイヤ」? >>76
だれ、それ。と考える。 ちょっと考えてから、 浮かぶ疑問符をそっと仕舞いこんだ。
鏡の国を知らぬラルフにとっちゃ、三月兎は三月兎だ。 (そもそも、不思議の世界のことですら、 チェシャの記憶頼りなのだから――。)
それでそれから、兎の耳を指先でするりんぱ。]
(83) 2015/06/20(Sat) 20時頃
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ぷっ…… っははは!
[兎のクセに猫が唸りあげるような声で ”鳴き”やがったものだから、>>78 ラルフは思わず肩を揺らして笑った。 ああ、色っぽさの欠片もないが、大層可愛らしい。
両手で長耳を隠し(全く隠れていない) キッ、とこちらを睨んだ男を 愉快といわんばかりのニヤニヤモードで迎える。]
いやあ、感覚あるのかなって思ってさァ…? ゴメーン。怒らないでくんなーい。
[いっしょうけんめい、凄むうさちゃんの様子を 微笑ましく見つめる。 いつだったか見た牡羊座の方がよっぽど怖い。]
(84) 2015/06/20(Sat) 20時頃
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[あったかべんとー、もタコ糸、も知らない。 仕返しとばかりに尻尾を叩かれたから 掌をぽすっと尾の先で叩き返した。 ]
くくっ。わかったよ。リー。 うん? 嫌だった?
[ニィ、と口元に三日月浮かべる。 ちらりと李の眼を掠めていった赤い殺意に、 興味を惹かれたように目を覗き込む。
無関心は大嫌いだが、敵意や殺意や嫌悪なら大好きだ。]
ン……。つまんね。
[直後、仮面を被るように浮べられた笑みに 少しつまらないとばかりに身を引いて、 首の後ろに両手を置いて 音もなく歩いていく。]
(85) 2015/06/20(Sat) 20時頃
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”そっち”も”どっち”も知らないケド。 それは、あんた次第、って感じかなァ。
[鏡の国なんて知らないから、 それが本音だって、 ヘイヤに騙られたって、 どっちにしろ気づけやしないのだ。
それでも、最低限のぴりりとした緊張感だけは 保っているのだけれど。]
…しそこねた奴じゃないから たぶん、ほっといても大丈夫なんだろうが…
[小さく落とされた呟きは、 兎の耳がよければ聞こえただろう。
そうして、少し騒がしい広場へと*]
(86) 2015/06/20(Sat) 20時頃
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/* _( _~ω~ )_ねむぅ _( _~ω~ )_えーとお茶会会場 _( _~ω~ )_だれと一緒だ 女王様、お茶したいよ
(-61) 2015/06/20(Sat) 20時頃
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/* …やべぇ、下手すると塀の上しか動けない(真顔)(察した顔)
これは…ちょっと高く飛んで(跳んで)城の塀の上にまでならまだ……やべぇ動けねぇ(((
(-62) 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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/* 蠍さんが来たぁ(牡羊座もそういえばヘクターだよなぁ…私がやってたキャラだったし、試しにヘクターと名乗ったらどんな顔されるのかちょっときになる。ガチきになる。)
(-63) 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 20時半頃
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[呼んだ声に返事は無く。 女王の姿を探すも、眼鏡が無ければ1m先まで怪しくて。 心細さに強く手を握れば、また手袋に血が滲み。 それだってやっぱり、見る事は叶わなかったけれど。
眼鏡を探し、地面に這い蹲っていれば、伝わる衝撃と音>>72に体を震わせる。 嗚呼、まさか自分と同じ様に落ちてきた人間が居るのか? まさかまさか、眼鏡がそいつの体の下敷きになっていないと良いのだが。
それでも、足音>>77が近付いてくる事に気付けば安堵にため息一つ。 少なくとも、落ちた相手が遠くに居たという事だから]
……だ、いじょうぶ。 大丈夫、だ……。大丈夫……、
[警戒されてるなんて知りもせず、自らに言い聞かせる様に返しながら。 何とも惨めな気分で、ぎゅうと唇を噛み締める]
(87) 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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あんまり、動かないでくれ。 眼鏡が無いと私は、何も見えないんだ。
割れたら困る……。
[相手>>81を手で制そうとしながら、眼鏡を落とした事を告げる。 その間も、目線は地面へと向けたまま。 それでも息遣いが近くに聞こえれば、戸惑いながら目線を相手へと。
この距離でも、その顔は見えなかったから一体彼がどんな表情をしていたかは分からずに。
――相手の言葉と共に、指先に当たる硬い感触。 それには、ぱちりと目を瞬いて]
あ……。 す、すまない。助かった。
[礼を言うが早いか、慌てて眼鏡を手に取る。 戻ってきた視界に、強張った体を漸く弛緩させ]
(88) 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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……ッ、
[そうして見た相手の顔に、ヒュウと掠れた息を飲む。 さあっと血の気が引いていく感覚。 ぐらりと世界が揺れて、そのまま倒れてしまいそうな、そんな感覚に、体が引き攣った。
嗚呼、だって――その顔は、"彼"によく似ていたから。
"彼"につけられた顎の傷がじくりと痛む。 そうすれば、まるで相手から身を守ろうとするみたいに、体の前で手を重ねて]
……あんた……は、
[……でも、違う。 彼は燃える様な赤い目をしていたけれど、目の前の相手はそれとは正反対の色をしているじゃないか。 だから、"違う"。 怯える必要なんて無い筈だ。
にわかに震え出す体をどうにか抑え込もうとしながら、ついと視線を下ろし。 せめてその顔を見ない様にとしながら、酷くか細い声で問いを投げる]
(89) 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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――……"あんた"は誰だ?
[まさか相手が"もう一人のアリス"だなんて、気付けるわけもなく]
(90) 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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/*ディーンかわいいな!!
(おちけつ) (いやみなさんかわいいけどさ)
とりあえずうーくんのオオオオァにめっちゃわらった
(-64) 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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ディーンは、ヤニクの出方を窺った。
2015/06/20(Sat) 20時半頃
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/* 促し文成功した!!何かうれしい!!!
(-65) 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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はて、これからどうしようか
[シルクハットをそっと触ればどうやら落ちてもしっかり被れているらしく これが何故今こうなってしまったのか、さっぱりわからないけれど、まるで不思議の国のような。けれど最初にきた鏡の国のような。そんな気配すらも感じていて]
悪夢にしては早過ぎる… それでも探さなければ、誰かを
[そうしてお茶会場を後にするつもりで。招待状が書けたのだから誰かが来るよりも誰かを“招待”しなければ そのために書いたのだから]
卵と…不思議なアリスに配りに行かなくてはね いや、配らなくても良いのかもしれないが
[クスリ、と笑ってからお茶会場を後にして。向かう場所は2へと**]
(91) 2015/06/20(Sat) 21時頃
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―横転する列車と鏡の世界―
おや…。これは不思議だ。いや、鏡なのかもしれないな
[肯定でも否定でもない何かを話しながら見ているのはレールから無残にも脱線し、倒れてしまった蒸気機関車で そのレールはと言えばどういう物理の法則か浮いたりウェーブをしたり。まるでジェットコースターのようではないか]
これは素晴らしい…。いや、素晴らしくないのかもしれないな 何と言っても、あの夢のようじゃないか 流石にこれには乗れないだろうが…残念だ
[あの時はアトラクションを楽しむ事が出来なかったな、なんて少し残念に思いながらも。ヒタリ、と機関車に触れば金属の冷たい感触が手に刺さる あのレールはどこまで続いているのだろう。そんな疑問も薄くなるくらいに、この機関車は目を引いた]
(92) 2015/06/20(Sat) 21時頃
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さて、招待状を配る相手を探さなければいけなかったな どこに行けば良いのやら。いや、どこにも行かない方が良いのだろうか
[戯言を呟きながらも歩みは止めない。それは誰かに声を掛けられるまではその辺をウロウロと探索するだろう**]
(93) 2015/06/20(Sat) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 21時半頃
エフは、リーに話の続きを促した。
2015/06/20(Sat) 21時半頃
エフは、ラルフに話の続きを促した。
2015/06/20(Sat) 21時半頃
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/* ひとまず、話を促したけど。 あと一人はあとでかなぁ…
(-66) 2015/06/20(Sat) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 21時半頃
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そーんなよわっちい声で、 だいじょーぶには到底みえねーんだがさ。
[しゃがみこんで覗きこむよーにした、 地を向いて碧眼に映る唇は、 ぎゅう と、噛み締められていて。
警戒の糸を敷いていた蒼が 傾きかけていた心配のほーへ秤を倒し、 波紋を揺るがしていく。 ]
…… っと、わりーわりー。 眼鏡って、これだよなー?
[>>88制そうとするのを包む、その手袋に >>87紅が滲んでいることを気付くよりも先。
その指が伸びるほう、サンダルのすぐそば。 惑いながらあげられた双眸を見ながら、 眼鏡を傍へと押してやった。 ]
(94) 2015/06/20(Sat) 21時半頃
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どーいたしまして! 気にすんな、困ったときはお互い様ってやつだしよ
[礼を言うが早いが、眼鏡を掛けるが早いか。 耳へと掛けながらの所作に咎める気もなく。
起こしてた膝に肘をつけば、 その手に頬を凭れかからせて。
強張りって糸が解けたみたいな姿を見りゃ 気障というよりはお固い人間のよーに感じる、
二枚のグラスの嵌った顔に、 にっ と、わらいかけた。]
…… ん?
[ が。 ]
(95) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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[ そして燃え滾る色とは対照のサファイアから、 喜色が薄れてったのもすぐのこと。]
[ …… ―― ヒュ 、 風が擦り切れる、そんな息の音。 ]
[ ぱちん と、 なにかと思って瞬きゃ。 その顔の顎の傷に一瞬目を潜らせつつも、 それより虎に睨まれた兎のような、 微かに震え出す姿に驚きを窶す。 ]
[ そのみっともなくも見えるザマに よくスラムや路地裏で見てきたみたいな、
傷つけられて人に怯える、 救うべきガキの姿を幻視して …… すこし、心が痛む。 (俺は、悪くねーんだとしても。)
睫毛が下を向き、碧がちょっと翳ってった。 ]
(96) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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( … いや、俺はでも なんもしてねー、よな?
―――― なら、 )
[ けど、そんなヤツを前にしてるからこそ。 はっ、と笑い飛ばすよーな笑顔を作る。 ]
なーんだよ。 だれも、取って食いやしねーっつーの。
[その身体を必死で守ろうとする様にゃ、 まるで俺が弱いやつを喰らう獣になった気分がして、 なんもねえのに後ろ暗ささえ感じちまうけど。
そんな内面は一切見せる気もなくって、
目も合わせてもらえてねーんだとしても それでも「何か」あるんなら 執拗に追ったりする気も無い。 ]
(97) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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俺の仕事なんならおツトメはしっかりやるけど ワケのわからねー”何か”の仕事なんざ どーしてちゃあんとできましょーや。
まずは顔を出すのが筋ってーもんでしょう?
[”ジャポーネ”と言われたことに擽ったいような心地を覚えて、訂正もせずにそわっとひとつ跳ねたのは、このいけ好かねえ猫にゃあなんとも思われてなきゃいいが。
”仕事”の依頼主が、この世界の”主催”なのならば 先ずは挨拶が先だろうと、僕は不服そうな顔で ”使われ”慣れているらしい「猫」>>82を見た。]
そうみてーだな、 少なくともこの格好は不本意だ。……だろう?
[一緒くたにすんなと顔を歪めた”アリス”も居たが 猫耳とウサ耳、こんな境遇がそうあってたまるかと。]
(98) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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感覚あるのカナー?じゃねーよ!
[ 畜生マジころす。>>84 だが俺が逆の立場だったらぜってー笑う。
そんな矛盾を抱えたまんま、ニヤリ笑いが5割増しのチェシャを睨む。 ……完全におちょくられている。 こんなおちょくられ加減に若干見に覚えがあるのもまた 辛さが5割増しだ。
掌に返されたポフリという合いの手>>85に 僕はまた眉間の皺を2本ほど増やす。]
嫌だった? でもねーーよ! はあああああ。 しらねー奴におちょくられて 喜ぶほどは 俺も兎も狂ってねーんで……。
[名乗りの後に向けた目>>79を、さも確認するように覗きこむ男に、僕は心のなかでだけ”あぶねーやつ”と零しておいた。]
(99) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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俺はあぶねーやつからは逃げる主義なんで。 ほら、兎だし? 脱兎ってゆーでしょ。
[此処には”おいて行って”死ぬほど後悔するやつはいないし そもそも”やりあう”理由がない。
でも、周囲にたちこめる鉄錆の匂いはあまりにも この男の”背後”に重なりすぎていて (きっと、僕以上に濃い) 紅い眼が孕む殺気がどこまで深いのかは測れない。
ひく、と長い耳を傾けて拾った「ラルフ」の呟きは 僕の目を顰めるのに十分で]
少なくとも俺はイタリアにゃー縁が無いよ。
[そう、”イタリアーノ”の耳へ言葉を落とした *]
(100) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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― 庭→広場 ―
あらあらまーまー どーしたっての
[猫と兎が着いた時 広場の珍事は一体どんな状態だったろう。
パステル調のスーツがだいなしに煤けた男と なんだか可愛らしいちびっことが目に入ったなら 「兎」よろしく無遠慮に近寄るだろうし (手助けをしないあたりは”役者”たる部分か)
相も変わらず塀の上に鎮座する「卵」と目が合ったなら よう、さっきぶり。なんて声をかけ ”見ていた事”の話でも 聞いたりしようか **]
(101) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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[ ただ 問い掛けられた、
か細い、 簡単に途切れてしまいそうな糸>>90を 辿るよーに、明朗な微笑みと 三日月は昇ったまんま。
先に役名を名乗りそーになるのを堪えて、] 俺は、…アルヤス。 ここでは「アリス」とも言うみてーだけどな。
――― アンタは?
[まずは、震えを落ち着けさせようと、 首を十五度程傾けりゃ、 柔らかな調で名乗ることにした。
その帽子の乗っかった頭へ まっすぐ腕を伸ばせば、恐がらせちまうだろうか?* ]
(102) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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/* あーんごめんね篝さん!割ってごめん!!!!
さんぽいってきまああああす!!!!! わっふわっふ
(-67) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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/*
初対面・きらいなやつ…テメー 慣れてきたら…アンタ もっとなれたら…おまえor名前呼び
(-68) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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/*
りーくんのスマートで描写うまく挟めるの見習いたいぜ… すっげえ心情マンにも程が(PCのせいもあるが
(-69) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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[白と黒が交互に見える盤上で、 並べた女王の駒を交互に見遣り、 ナイトメアはふ、と笑みを零す。]
クイーン ”女王陛下”って強すぎだと思うわぁ。 いいえ、王サマがふがいないのかしら。
[ひよひよと鳴くひよこをよそにして、 かつん、と黒いクイーンで王をつっつく。]
ま、そうじゃなきゃ面白くないものね。 お二人とも……あたしを楽しませて、頂戴な。
[そんなささやきが、彼らに聞こえているかどうかは知らず ただ、展開される世界を林檎色の目で見ていた。*]
(*4) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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/* わ、わあアルヤスくんすごいいい子だ…(怯えた手前心が痛む) それにしても名前変えてる人たちは間違えないように気を付けないと……
(-70) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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[ばっちりと視線が交わって>>67きょとんとしたような表情が目に入った。確かに空から人が降ってくるなんて事態は早々無いだろう。僕だって驚きだ。
徐々に、徐々に、縮まる距離。 だが男は避ける気配もなく>>68 うまい具合に着地が出来なかったとしても、目前に迫る彼も一緒に巻き込めそうだと内心ガッツポーズ。 自分一人だけ痛い思いをするなんて理不尽だ。絶対道ずれにしてやる。
…なんて意気込んだ所に聞こえた無茶苦茶な言葉。>>69 落ちているというのにどうしろと。
最近できた赤毛の友達や、クディッチの選手を務める先輩達ならば上手いこと受け身を取れるのかもしれないが、生憎とカルヴィンの身体能力は人並みだ。どうすることもできない。 それに──…]
(103) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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[( “クソガキ”だって…? )
ぴくり、耳が拾ったその単語に、決意。
( 自分が痛くてもいい。 )]
絶対に巻き込んでやる…っ!
[それはそれは低い声で呟いた。]
(104) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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[数秒と経たずに、盛大な音が鳴る。
ぐわんぐわんと揺れる脳に涙目になりながらも、相手にも同等の痛みを与えれたのならばと少し満足気。 押し倒す…というより最早タックルに近いぶつかり方をした割には、外傷も無いし被害は少ない方だろう。これが夢補正というやつのか。]
痛いか? 痛いだろう。 僕を怒らせたからこうなったんだぞ? 口の効き方には気をつけるんだな。
[ふん、と頭を押さえつつ鼻を鳴らす。 クソガキ発言が無ければお礼を言ってやったかもしれないのに。]
(105) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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― 悪夢の国:お茶会会場 ―
[暗転した視界に再び緑が映り込む。 真下を見下ろせば緑とどでかいテーブルが
…やっべぇ、ぶつかるやっべぇ! ]
うおおおおおおお!!!!!
[ 踏ん張れ俺の足…! テーブルの上に着地する寸前、足を地上に向ける。 そんでもって … ]
[がすん!!!] [ヒールとテーブルがぶつかり合う音。 踵からびりびりと全身に衝撃が駆け巡る]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃぃっ!!
(106) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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/* すごくどうでも良いけどこの村ホモ多そうだなあっていうのと、腐男子のヘクターくんはショタとオジサマの絡みに反応は無いの…?
(-71) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[ ばきっ 続いて、ヒールの折れる音が響く。 負荷に耐えきれなかったそれは呆気なく、ぽきっと]
へっ?
[踵へかけていた重心そのまま後ろにつんのめる。 テーブルクロスに離れかけの靴がまんま つるん ─── ]
───な、わけなくて!!!
(107) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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/* しょうじき早起きがしんどくて今から役職配布を開始したい (尚原稿はいまだかけておりませんまじ)
(-72) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[俺をなめてはいけない。 誰だと思ってる。シュゼットちゃんでありシュゼット様だ。 ヒールはしかたない。やはり踏ん張れなかった
ならば傾いたのはそのままに、 テーブルと身体が触れる寸前、手で受け止める そのまま肘をまげて、 どーんと ! ]
ほいっとなー!
[ 落ちる力を利用して身体を持ち上げたら あとは空中で一回転。 くるっと回ってはい着地]
ふっ… キマった…
[馬鹿力と運動神経の良さはやはり人並みはずれ。 ツインテールをサラリと手で払って1人でにドヤ顔を決めた]
(108) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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/* くっそてめえカルヴィン君wwwwwwwwwwwwwwやばいちょうすきwwwwwwwwww よくもやってくれたな(うでまくり
(-73) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[それから幾らか言葉を交わしただろうか。 近くから掛かる別の声>>74を拾えば、ふと見上げ…]
またお前か。 また塀の上なのか…。
[つい先刻会ったばかりのヘクターだと気がつけば、再会の喜びなどよりも奇妙な偶然にげんなり。]
おい、大丈夫だとお前が決めつけるな。 何様のつもりだ。
[やはり偉そうな態度には、小言を添えた。*]
(109) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[だが、その裏、不安も少しだけ混じる。 痺れの残る足に纏うものはもう何もない。 それは常に己の術式を組んだものを纏う自分の数少ない不安要素。
靴で気にしてなかったが、これは]
や、まぁ、夢…だし…?
[自信を喪ってはいけない。 それは自分自身がなくなるに等しいこと。
痺れる足を一二度軽く振って、折れてなければそれでよし! テーブルの上から辺りを見渡す。 探していたのは勿論、手を掴み損ねた彼]
(110) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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ディーン! どこ!無事か!!
[彼の焦った声が妙に耳に残る。 戦争のとき、頼る者がなくなって俺に縋った あの少年の──…
>>19しかし琥珀を泳がせて見つけた人物はディーンではなかった。 テーブルから足を気遣って そろ、と降り、ドレスをつまんで歩み寄る]
よぉ。ここどこ?
[声をワントーンあげるなんて面倒なこと、もう忘れた]*
(111) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[そうしてまた二人、見知らぬ男達に気がつけば其方に目をやり。 キャラメルの瞳は彼らの頭上、ふわふわの耳に固定する。]
………うわあ、
[思わず洩れた呟きは、ごくごく小さいもの。 誰の耳にも届かずに消えるくらい、微かな。
( 僕、女王で良かった…。 )
あんな羞恥プレイは御免被りたい。]
(112) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[とりあえず喉は渇いた気がしたから、お茶を一杯……と思った所で]
『うおおおおおおお!!!!!』
[>>106空から、雄叫び。 なんだ?と思えば降ってきたのは……]
おんなの、こ?
[疑問系。ここでは本当に女の子かどうかわかったものではないのと――
等と考えて居る目の前での出来事。 ヒールが折れて>>107思わず助けに入ろうと思った、が。 見事にテーブルにぶつかる前にうまい具合に……
イマイチどうやったかはわからないが、空中回転。 そして着地>>108]
(113) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[思わず拍手。けれど自分より大きい彼だか彼女だか。 彼女だとしたらやはりここはでかい女が多いんだ、と言う認識に……]
(なったら、さっきのアリスが怒るかな)
[あれは彼女じゃなくて彼だったわけで。 全力で女じゃないと言ってたし。
しかしとりあえずテーブルが揺れて飲もうとしたお茶は溢れて無くなった。 ちょっと残念ドヤ顔を決める相手に、誰、と聞こうとしたら先に声をかけられた。 しかも普通に男の声。
ここは男が女の格好する習慣でもあるのだろうか]
見ての通り、お茶会会場? 俺も殺気落ちてきたばかりだから良くわからないが、先客は居なかったな。 つまり――君と俺と、二人きり。
で、空から降ってきた女の子だか男の子だかわからないが、誰?
(114) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/20(Sat) 22時半頃
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?
[不意に頭に響く女の声。 ふと辺りを見ても勿論誰もいない。 (キコエマスカ…アナタノノウニチョクセツカタリカケテイマス…) だろうか。]
あんだてめー
[真似るように口を動かさず(チョクセツカタリカエシ)を行った。 クイーンは俺一人じゃないだとぉ…?]
(*5) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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/* というわけで許可をいただいたので少しだけ中身で相談をば。 このナイトメアちゃん宛に返したのカルヴィンにも聞こえる形でもいいのかなー?とか。聞こえてなくても良いけど! カルヴィンと俺で個人テレパシー会話出来るようにしますか?俺はしてもいいかなと思ってます。話すことヨクワカンナイケド。 あるものは使え精神。
(*6) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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顔。……筋? よくわかんねえけどジャポーネって律儀なんだな
[頭の顔が見えなきゃあダメなのか? と言いかけた言葉は留め置く。 まだ”同業”と決まったワケでもなし――と。
そわりと一つ、相手が兎のように跳ねた様子は 見えたけれど、その心情までは察せず。
不服そうな顔を首を傾げて見返す。]
[お互いの頭についた耳が揺れます。] [兎と猫は意見が合わないようでしたが――]
……そうっすねー。
[”この格好は不本意だ”>>98という一点に関して言えば、 おおよそ考えはおんなじなのでした。]
(115) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[兎こと李をおちょくりながら 鉄錆の匂いがする薔薇の園を抜ける。
打つと反響が返って来る感覚には ある種の懐かしさを覚えた。
あぶねーやつと言われた事に関してはにっこりと笑い 兎だし?と言われれば耳よく似合ってるよと世辞一つ。
イタリアには縁がない、と 返された言葉には、ふぅん、と一言。>>100]
それなら、いいんだけどさ。
[そう答えた時には殺気を引っ込めた目で、 淡々と、兎のふわふわ揺れる黒髪と耳を見ていたのだった*]
(116) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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あーあー、元気≪ワメク≫ではないか。 元気≪ワメク≫のだろう?ならば大丈夫ではないか。
[意味が通るか通らないか曖昧≪イミフメイ≫な言葉を >>109自身の女王様≪レッド・クイーン≫に返す。 傲慢≪ウエカラメセン≫はヘクター自身の癖なのか、 否、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の所為なのかは知らん。]
…少なくとも貴殿は定時帰宅≪ホワイトキギョー≫だろ? 働き過ぎて過労死≪ムダジニ≫しないだけマシだ。 あとそれから乙はヘクターだな。 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の役柄でもあるが。
[屁理屈≪アア=メンドクセ≫を並べる。だが塀の上≪オチタラ=キケン≫からの態度は改めるつもりはこれといって残念ながらなく。]
…今さっきほどぶりだな、使者ヘイヤ≪三月兎≫。 何、こ奴らがぶつかり合って色々あった結果が ざっとこの様≪カクカクシカジカ≫だ。
[そんな折、>>101聞こえた言葉へは横目で答える。>>105大雑把な説明≪カクカクシカジカ≫を伝えれば、ヘクターは「ところで乙は塀の上≪タカーイ≫が好きらしい」と答えたろう。]
(117) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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― 広場にて ―
――おお。なんということだ。 嘆かわしいかな
……いや、なしてそんなに木屑だらけなの、色男。 俺が見ない間に何があったの…。
[広場を訪れたときには、 少年に巻き込まれた”アリス”が見えただろうか。
チェシャ猫は少年と、塀の上の誰かさんと、 兎をそれぞれ見てから、
叶うならば、 たっ、と軽快に地を蹴り”アリス”の方へ近寄って、 「大丈夫?」とマトモに問いかけただろう。
少年から向けられた視線に気づけば、>>112 「何?」といわんばかりに不思議そうにそちらを見る。*]
(118) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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あ、そ。 お茶会ね。優雅だこと
[二人きり。 其の言葉でもう一度辺りを確認すれど、 彼の言葉通りやはり誰もいない。 琥珀が彼を上から下まで一瞥して、テーブルに溢れた茶を見やる]
俺?あー女王様だよ。この世界ではな …つーか茶零しててきったねぇな。 てめぇ茶も飲めねぇのかよ
(119) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[>>114喋りかたもそのまんま。 自分が零した原因だなんて思ってもいない。 近くにあった椅子に座って足を上げる。 スカートなのはお構いなしだ。パンツは真っ赤のが見えるかも]
俺が女なら今頃お前にセクシーキックかましてる
[足首をくるんと回して、戻って来た感覚を確認したら、 脚を下ろしてテーブルに頬杖をついた。 顎でくい、と彼を指して彼の「自己紹介」も促した]
[旅から一転、落ちるわ靴がないわで機嫌は良くない。
胸を触ったら ガチン うん、これは無事なよう]
(120) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* ここで聞こえなかったらカルヴィン赤窓使える理由(制限とか条件)考えなければいけなそうなので、聞こえちゃうことにします。 個人宛ても出来るようにするなら最初に ──赤→ハート ── ってつけるとか?個人で使いたい時があれば。
(*7) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[ふと耳に届いた少し高い女の声>>*4と男の声>>*5 なんだか近すぎるような気が…?
ぐるり、周囲を見回しても、視界に捉えたのは男、男、男、男…
( むさ苦しい… )
ああ、違う違う。 今は聞こえた声について考えているんだった。 目の前の男達は普通にを会話している。きょろきょろと辺りを見回しているのは僕一人。]
僕の頭の中で話しているのは誰? [なんて、声に出さずに話しかけてみる。 遂に僕の頭まで狂ってしまったのだろうか。]
(*8) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[助けめいた言葉がかけられれば、幾らか調子が戻ってきて。 弱っちい、と。その言語>>94に、ざわりと苛立つものの。 それでもやっぱり惨めさの方が大きかったし、助けてもらえないのも困るので、非難の言葉なんてあびせられるわけも無い。
だってほら、素直にしていたらちゃんと眼鏡を取ってもらえたじゃないか。 眼鏡の礼に、弱っちいなんて言った事は忘れてやろう。 横暴ともいえる事を考えながら、クリアになった視界に相手を収め
――快活に笑う相手>>95に、息を詰める]
(121) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[……けれど。
此方が怯える様を見る彼>>96は、記憶の中の"彼"とは全く別の物。 "彼"は怯えるディーンを見て酷く楽しそうにしていた。 だが、目の前の彼は、全くもってその逆に見えて。
ぎりぎりの所でどうにか冷静でいられたのは、そのお蔭だろうか。 流石に翳った碧に気付く程、余裕は戻らなかったが]
……わ かって、る……。 …………、すまない、人違い だ。
[笑い飛ばす相手>>97に、笑みを返してやりたいのだが、残念ながらこの顔は使い物にならない。 体を庇う手は下ろせないまま、それでも自嘲めいた息を吐く。
彼と同じ様に伏せた蒼は、未だ微かに揺れていて。 それは到底割りきれてはいない事を示していたけれど、ディーン自身が気付く事は無い]
(122) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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…で?乙の認識≪ウエラレシ=キオク≫では彼奴≪ルーカス≫は知らんが
[又もヘクターの掌に白≪マヨネーズ≫。 苛立つならコレを飲むかと聞くが恐らく彼も習慣外か。 役柄≪ハンプティ・ダンプティ≫が知らぬ存在≪イワカン≫に警戒を してしまうのは日頃赤き力≪ケチャップ≫を扱う輩と対峙する からなのかそれとも何か?
それとも、闇≪ショウユ≫を抱く禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫ がこの世界≪アンダー・ワールド≫に何かを感じてるのか。]
(123) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[普段であれば、その笑み>>102に妬みすら抱いたのだろうが。 今は"彼"と違うそれに安堵を覚えるものだから、視線はまるで縋る様なものに。
それでも問いの答えには、怪訝そうな声を返してしまうだろう]
……"アリス"? 嘘だ、ああ……いや、違う。疑ってるわけではないが……、
[だって"アリス"にはもう会ったじゃないか。 だけれど彼は、不思議の国で会ったアリスとはまるで似ても似つかない。
……これは一体、どういう事だろう?]
(124) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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っ、なんだ、いきなり!
[思案し始めようとした所に伸ばされる手。 妙に柔らかな口調も合間って、まるであやされている様で中々癪に障る。 ……嗚呼、そう思えるだけ、落ち着けてきているという事なのだろうが。 それに、気付けば体の震えもすっかり鳴りを潜めている]
――……あんまり、気安くするな。
[だから結局、その手は拒めないまま。 体を庇っていたてのひらで、僅かに熱を孕む頬を隠す。
全く、どうして此処に居る奴等は、妙に距離が近いのだろう。 馴れ合いには慣れていないから、近過ぎる距離がどうにも気恥ずかしい]
(125) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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私は……"時計ウサギ"だ。 ……アルヤス、あんたは本当に"アリス"なのか?
[触れる手を拒みはしなかったが、心を許すつもりも無く。 名までを名乗る事はしないまま、不躾に問いを返す。
奇妙な焦燥感も手伝ったそれは、酷く無礼だったかもしれないが。 分かっていても、この疑問を解消しない事には彼への警戒を解けやしない]
私はもう、"あんた以外の"アリスに会っている。 これは……一体どういう事だと思う?
[――誰だ、何で、どうして。 先程から、問いを投げてばかりだ。 これじゃあまるで、どっちがアリスか分かりゃしない]
(126) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* 多角ーーーー パソコンほしいーーーーー
(-74) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* 動きがあってるのかどうかすっごい心配だけど大丈夫でしょうか……こわい……
(-75) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* >シュゼットさん そんな感じで大丈夫ですよ。 お互いに聞かれたくない事を悪魔に話したい時は冒頭に ――→ナイトメア―― とでもつけておけばわかりやすいかと (そういうことがあればですが)
赤⇔ハート間で個別通話中は ナイトメアは特に介入しないので、お好きにどうぞ。 聞きながらによによしてることはあるかもしれないけれど…。/*
(*9) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* そして何だこいつって私が一番思ってる(真顔)すげー心配される側で戦えるのかこいつってなってるほんと……
(-76) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[──そして、新たに現れた>>118存在≪イレギュラー≫に ヘクター≪ワレヤスイモノ≫はまたも首を傾げる。 知らない存在≪ダレヤネン≫を見て顔を顰めるしかない。]
…地を駆ける飛べない羽を頭につけたモノ ≪ウサギ≫が二羽…?違うな、どう見ても羽ではない。 貴殿≪ウサギデハナイモノ≫は誰ぞ?
[相変わらず塀の上≪ウエカラメセン≫で問い掛ける。]
(127) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* >>*7>>*9 おっけーです。 じゃあ個別(カルヴィン)宛はなんも書かなくていいってことでいいか。 可愛い悪魔とショタに挟まれて幸せ。 カルヴィンはよろしくお願いします。*
(*10) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/*
闇堕ちしたら真逆になるんで (黒髪だけど赤目だし) 闇堕ち状態でディーンさんのトラウマを抉りたいっていう ゲス顔しつつかわいすぎだろう…
ディーンさんにアリスかわってもいいくらいな!!(
(-77) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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|
/* ここである程度仲良くなっておいた方が敵対した時美味しいよなあとか思ってないですよ。ええ。思ってないですとも
(-78) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 23時頃
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ごきげんよう、ハートの女王様。 あんだてめー、なんて。 ずいぶんとご挨拶だね。
[くすりと、ちいさく唇を綻ばせて笑う 続く少年の声にこう答える。]
ごきげんよう、赤の女王様。 わたしは、ナイトメア。 貴方たちを見てる悪魔。
[それから続けて、 彼らにとっては意味のわからない事を話す]
もうすぐ、楽しい楽しい第二幕が始まるわ。 それまでどうかどうか、少しばかり待っていて頂戴。 今は混沌としてて、多少……むさくるしいけど……。
きっと、二人にとっても楽しい催しとなるはずよ。 ええそりゃもう、きっとね。
(*11) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[そう云って、二人が話し出すなら止めもせず 向けられる質問があるなら、 答えようと口を開くだろう。*]
(*12) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* 謎掛け難しいぐぁあああ
(-79) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[もうひとつ、声が増えた>>*8 まだ若いというか、ガキみたいな声。 こちらが問い返す前に応じたのは女の声の主。
…赤の女王?]
は?ガキの声がもひとりの女王?
[頭にすっと入る声に、目の前の男との会話からふと気が逸れる。 やだな、これはけっこう煩わしい。 心の中の舌打ちってのは聞こえるんだろうか。 聞こえたって構いやしないが、 悪魔さんは男を女装にさせる趣味があんのかね?
わけのわからない説明と、悪魔の存在。 そして待つというじれったさ。 諸々含めて、出て来た言葉]
…くっそうぜー… *
(*13) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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ラルフは、エフの方をちらりと見て、
2015/06/20(Sat) 23時半頃
エフは、ラルフと目線を合わせて怪訝そうにする。
2015/06/20(Sat) 23時半頃
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チェシャ猫はチェシャ猫だよ。 ……そういうアンタは、誰?
[塀の上<<ウエカラメセン>>の男に問い返した。
あんな登場人物<<ヒトオアタマゴ>>は、 「不思議の国」にはいなかった筈だが――と。 頭上に疑問符を浮かべている。*]
(128) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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― 広場 ―
[「卵」が解説してくれる概要>>117をふむ、と聞き。 塀が好きとの主張には「そんな物好きにゃ初めて会った」と若干呆れてみせた。 そんなさなかに響いた小さな声>>112]
よう、お子様。…何か言ったか?
[「いつも」なら、どっちかってーたら子供にもウケは良くて(少なくとも、同居人よりは)チビ相手に眉を上げる事なんざ滅多にねーんだけども。 あいにく「今」は。 猫におちょくられた直後の今は、大変に頃合いが悪い。
長ァい耳をふたつとも、くるりと小僧の方へ向け 僕は決して「笑っていない」目を三日月に曲げてみせる。
そうしてそのまま、動かないアルカイックスマイルを黒いロングブーツが運んでいけば、身長差を誇張するかのように傍らにしゃがんでみせて]
女王サマは足は疾ェがお空は飛べねーんでしたっけ。
[と、「ヘイヤ」が知る女王の姿を問い質した。]
(129) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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[空色スーツに寄る猫>>118をちらりと見上げ、 気遣う様子の「マトモ」さに、 先刻感じた「危なさ」との乖離を若干薄ら寒く感じながら
多分 おそらく。 「兎」がざわりと騒ぐ青いシャツの”色男”に、
じぃ、と黒い視線を投げ続けた。]
どーも。茶は飲めましたかい? 空から”女王”たぁ、災難でしたねぇ。
………アリス?
[背中についた木くずをついっとつまんで わざと猫のほうへ投げてみたりして。*]
(130) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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/* 多角大変そ♡(ひとごと) 赤どうしよっかなーカルヴィンにちょっかいかけたい
(-80) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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/*
蠍様やリーくんがこう 時々一行村のテンションになってるのが くっそはらいたいwwww
(-81) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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優雅に、誰か今までお茶会してたかもしれないけど、 残念ながら俺はお茶の一杯も飲めてない。 君が落下した勢いでテーブルの上も中々……素敵。
[コップが倒れていたりクッキーがばらまかれていたりするテーブルは、 素敵と言うより悲惨だけれど。 これを素敵と言えてしまう辺りがディーダムの影響だろう]
女王様? 俺が知っている女王様は赤の女王様だけど。 いやいやそうじゃなくてだから。 落下の勢いとかテーブルクロスがずれれば溢れもするだろう。 それとも揺れても溢れないカップを作ってみる? どうやって作るのか知らないけどね。
それに……
[と、いいかけてこほりと咳払い。 この調子で話していたら日が暮れる、とストップをかけるのは元々の自分]
(131) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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[話方も男。椅子の座り方もとても女とは思えない行儀の悪さ。 真っ赤なパンツ、とくると派手なパンツ、と声に出て言ってしまったり]
女の子だったらセクシーキックの前にお行儀悪い座り方はって。 まあ男なんだろうけど。 アリスも男で女王様も男。 逆にハッタが女の子だったりしてたら面白いけどそう言うこと無いのかな?
[立ったままだったことをここで思い出したなら適当な椅子に座る。 手を伸ばしてクッキー一つ、口に放り込み]
俺? トゥイードルダムとトゥイードルディ。 ディーダムでも、元の名前はユーリって言うからどっちでも。 二人の筈が一人だって言う突っ込みはなしね、俺の頭の中分裂して訳わからんから 見た目は一人でも思考は三人分。
[自分で胸触ってる。 真っ平らなのか、何て聞いたら今度こそ蹴りが入るかも知れない]
(132) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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/* サイラスにちょっかいかけたいけど ここから抜けるのは……えーとうーんと。
(-82) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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リーは、ディーン兎1号は何してんのかね
2015/06/20(Sat) 23時半頃
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/*ルーカス待とうか。多分、えらい大変だと思うので。
(-83) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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[目を閉じてからの3秒間。恐らくは今迄過ごしたどの3秒よりも長く、そして短い3秒間。 塀の上に陣取る"卵"が、無情にもその身を守る為にさっさと避難した事>>74など露知らず――悪いが其方を見ている余裕も、時間もありはしないもので。
だから、……否。例え目を開けていたとしても、少年のその思惑を察する事など出来なかっただろう。 当たり前だ、まさか誰が、空から降ってきた少年があまつさえ下にいる人物を態々"道連れにしてやる"なんて考えていると思うだろうか。 嗚呼せめて、せめて少年の内心で握られた拳>>103でも見えたのなら。 そうすれば男も顔を引き攣らせつつも、いっそ清々しい気分で少年と地面との熱い熱いキスを眺める気になれただろうに――しかし生憎、それは"視えない"。
そうして激突のその刹那。 男の耳へと届いたのは――降って来る少年の、低く唸るような、一言>>104。]
(133) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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(……〜〜ッ!それを早く言え!!)
[嗚呼そうだ、その言葉をもっと早く聞けていたのなら!そうすれば、迷わずこの場を離れる気にもなれたというのに!! しかしそれも、この少年の"性格"を見極める事が出来なかった男の落ち度でもあるだろうから――まぁ、こんな出会い方をしておいて見極めるも糞もあったもんじゃあないだろうが。 そうして半ば反射的に、避けてやろうと脚を引こうとはするけれど。 ――しかしそれには、いかんせん時間が足りない……致命的に。]
(134) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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――……い゛、ッ……、
[少年の姿を初めて見てから、きっかり18秒後。自分の身に訪れた衝撃とそして痛みと、脳味噌の掻き混ぜられる不快感に思わず低い呻きを漏らす。 一応頭は保護していたから、生身でぶつかるよりも痛みは少なかった筈だけれど。しかしそれでもチカチカと星の舞う視界には苛立ちが募るし、何よりも少年の重みと更に落下で加わる力で地面に叩きつけられた尻が痛くて痛くて堪らない。
……そして、何よりも。 未だ揺れる頭を抑えて半身を起こした時に聞こえた、何とも小憎らしい少年の言葉>>105に。 男の額に、それはそれは盛大に青筋が立った。]
………、っく……くく、は! あぁまったく。此処まで来ると……本当に"愉快"だよ。
[地面に座ったまま先よりも乱れた髪を軽く掻き上げ、乾いた笑いを漏らしつつ。痛む腰やら頭やらを一切合切無視したのなら、その場に立ち上がり目の前の少年を笑みと共に見下ろしてみせる。]
(135) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[嗚呼、本当に。可笑しくて可笑しくて堪らない。こんな事ならば、さっさとその場を退いてこの少年の脳髄でも拝んでやるんだった、と。 自分のあの愚かな決断を、奥歯が軋むほどに悔やみながら。]
……お気を悪くさせたようで。 それは " 大 変 " 失礼した。
だが、この痛みは私の落ち度だ。あの状態で、君を避けなかったのは私だからね。 ――それを、"君を怒らせたから"とは何とも傲慢な事じゃあないか。君があの場で、私を避けれたと? もしかして、君は鳥か何かかな。その小さな頭にはお似合いだ。
[腕を組み、満面とも言える笑みを浮かべて見せながら。所々感情に任せて声が強まってはしまったが――まぁ、いい。正直な所、腹は煮えに煮え返っている。
そうして、目の前の至極目障りな少年の事はさっさと視界から追い出しつつ。もう一つ声のした方>>74へと向き直ったのなら、その言い振りと胸の前で手を合わせるような仕草>>80に、頭を抱えたくなるのを堪えるのに苦労した。]
(136) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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……ご心配、痛み入る。 安心してくれ、君の言う通り "大丈夫だ" 。
[立て続けに起こった出来事の所為で、あまり長々と話す気にもなれず。ただそれだけを返したのなら、続いた少年と青年の会話>>109>>117をぼんやりと聞き。
――その中で聞こえた、"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"という単語。 それには僅かに眉を寄せて、塀の上に陣取ったままの貴族服に身を包んだ男をそっと観察した。 同時に聞こえた、"ヘクター"と言う名。流れからしてこれが彼の名なのだろうが――それは矢張り、自分には聞き覚えのない名前だ。
しかし、その事に考えを巡らせるよりも早く。"卵"の口にした名と、視線の先に見えた新たな来訪者>>101に男はうんざりと肩を落とす羽目になる。]
……にわかに、賑やかになって来たじゃあないか。 何だ、今度は此処でパーティでも始まるのかな?
[皮肉気な口調はそのままに、しかし声には疲れの色が濃く滲み。だけれどそこに先程見かけたチェシャ猫の姿>>118を認めたのなら、この意味のわからない状況の中で唯一まだ、マシに理解出来る存在である彼に、内心僅かな安堵を覚える。]
(137) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[そうして彼が此方へと駆けて来たのなら。 この滅茶苦茶な、そして馬鹿げた舞台の中で唯一まともに聞こえたその声に。 クツクツと肩を揺らしつつも、その顔に乗る皮肉の色は、随分と薄れてしまってはいただろう。]
……、有難う、"チェシャ猫"さん。 何とか大丈夫らしい、この歳になるとあまり身体を張るのは得策じゃあないという教訓も得られた。
[そう溜息と共に苦笑を浮かべ、男にしては珍しく素直に礼など口にしつつ。 そうして見やったチェシャ猫は、またあの笑みを浮かべては居たのだろうか。]
(138) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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―― 観客席から ――
[かたん、とチェスの駒を置いて、 聞こえてきた声に、くすりと笑う。
随分と口の悪い女王様と、 少しばかりおませな女王様と。
戦うならどっちが勝つのかしら――なんて、 勝手な事を考えながら、 ひよこの頭を一つなでた。]
……そうね。 大体準備も終わったことだし。
[本来なら――観客が劇に手をだすなんて あってはならないことだけれど。 ここは、悪魔のための、悪夢なのだから。]
ちょっと……ご挨拶にいくくらいなら、いいかしら?
(139) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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|
[そういうと
ざわり、と森が揺らいで
ナイトメアの姿は、忽然と消える。 ]
(140) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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|
[そんな中。いつ迄経っても塀の上から動こうとしない"卵"から向けられた警戒の色と、そして声>>123に。 男の視線は、再び広場を囲む塀の上へと。]
……あぁ、自己紹介が遅れたな。 御機嫌よう、"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"。
私の名は"アリス"。……と言っても、恐らく君は"知らない"だろうけどね。
[全くもって、不可解だ。だってそうだろう?自分の居るこの世界は"不思議の国"だと思っていたのだけれど。 なのに傍には"チェシャ猫"、塀の上には"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"ときたものだ。何もかもが出鱈目で、意味がわからない。
――そうして、もう一つ目に付いた"意味がわからないもの"。 卵の手のひらに握られた白い……自分の記憶が正しければ、マヨネーズに見えるその物体に。 男は怪訝そうな、それでいてうんざりとしたような視線を向ける。]
(141) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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― 横たわる列車 ―
[たん、と黒いブーツの先が踏みしめるのは 固い固いレールの上。
ひらり、とゴシック調のドレスを揺らし、 彼の――サイラス>>93の傍へ降り立つ。]
ごきげんよう! マッドハッター。 お茶会の準備は順調ですか?
[そう問いかければ、何と返って来ただろうか。 返事はなくとも、気づかれなくとも。 ナイトメアはただそれを愉しむのみ、だ。**]
(142) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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|
………、君は。 今から煮えた大鍋の中に身投げして、サンドイッチの具にでもなるつもりなのかな。
["卵サンドはそこそこに好みではあるが"、と。そう呟きつつもしかし元の具が"アレ"では食う気にはなれない、なんて。 そんな何とも馬鹿げた事を考えつつ、呆然と言葉を口にすれば、少し離れた所から聞こえた"アリス"と言う言葉>>130に、本日何度目かのうんざりとした視線を向けた。]
(143) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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/*
広場ちょうたのしそうでやばいね(( (でも多角こわい
(-84) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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/* ちょっと過去最大の多角っぷりにふるえてる
(-85) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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リーは、ルーカス空色シャツがだいなしじゃーねーですか。(と、付いた屑を取りながら、ぽいぽいと猫へ投げる
2015/06/21(Sun) 00時頃
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/* 何で広場あんなに多角になってるん…?(こわい)(絶対行きたくない)
(-86) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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チェシャ猫?…あの“不思議の国”のか?
[少なくとも、>>128目の前にいる猫≪マフィアサマ≫より知識はあった卵≪ヘクター≫はそう言って眉間の皺を増やした。卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の世界には居ない存在──似た物語≪有栖乃伝記≫だが内容異なる相手に苦笑を漏らした。 …ああ、どうやら相手≪チェシャ≫は此方を知らぬ模様。]
乙はズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫だ。落ちたら兵士が60人来ようとも己を元の場所には戻せない、そんな存在だ。
[言葉遊び≪ジャバウォック≫が溢れるのは仕様である。]
乙も好きで塀の上≪タカイタカーイ≫にいるのではないがな。
[>>129三月兎に呆れられれば同じく溜息を返してやった。]
(144) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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……もしかして君が"三月の兎"か。 立派な耳と尻尾をお持ちだね。
お茶会では会えなくて残念だよ、体調でも崩したのかな。 あぁ、それとも……私がお茶を飲めたのは、君が居なかったお陰かな?
[頭の上で揺れる耳と、ちらりと見えた兎の尾と。それと彼の発した言葉と卵との話の流れから、恐らくは彼が"そう"なのだろうと判断し。 疲れ混じりだとは言えど、やはり言葉には皮肉を無意識に混ぜ込みつつ。背に付いた木屑を取ってくれた事には、軽く目を伏せ短い礼の言葉をひとつ。
そうして、彼が口にした次なる言葉。 "空から女王"のその言葉に、顔に乗せた笑みを僅かに潜めて傍に居るであろう少年の姿を――忌々しくはあったが――再び、視界へとねじ込んだ。]
………女王? この……、"少年"が?
["女王"と言うくらいだ、歳はまぁ良しとしても、少なくとも性別が違うだろうと。三月兎、そして小さな"女王"に向けたその視線からは、そんな思いが見て取れただろう。]
(145) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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|
[――嗚呼、しかし。それを言うなら自分とて、歳も性別もとてもじゃあないが"アリス"とは似ても似つかない。 それならば、この"少年"だって。"女王"である事も、あり得るのかもしれない、と。
少年が、何方の女王かなどは男には分かりようもないけれど。 ……解った所で、次に吐く言葉は変わらない。]
――……すまないね。 見た目が幼いもので分からなかったよ、"お嬢さん"。
[そうして向けたその言葉に、目の前の"少年"は果たしてどんな反応をしただろう。 少年の性別なんて、正直な所男にとっては至極どうでもいいような事。少年がもしも"少女"であったなら、別に可笑しな言葉じゃあないだろう。
――例え、少年が"少年"であったとしても。 それはそれで―― " 何も問題は有りはしない " ]*
(146) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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『にゃあ』。
見ない間に災難だったっすね。 老け込むにゃあ早いけどお体はお大事に。
[ぺしりと木屑を一払いしてから じ、と“アリス”のびろうどの目を見る。>>138 向けられた言葉の中、皮肉が薄味になっている事を 悟れど、それより――。]
お礼なんていいっこなしっつか。 なんもしてねーし。
[向けられた苦笑と礼に面食らいつつ、 アリスに向けるは相も変わらず にんまりとしたチェシャ猫の笑みだ。]
(147) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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――……。 おいこら兎ぃー。うさぎちゃあん。 さっきから地味ィな嫌がらせすんじゃねえっすよ。 子供じゃねえんだから。
それとも……ジャポーネは皆そうなの?
[シャツについた木屑をぽいぽい投げてくる李に にっこりと不愉快そうに笑ってやった。>>130
獣耳をつけた男二人に囲まれる“アリス”。 なんだか可哀想だなって思ったから、 “アリス”の傍から一歩ほどそっと離れた。]
(148) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[それから、タッ、と塀の上≪タカイタカーイ≫にのぼって、 男<<ハンプティ>>>>144の傍にそっと座る ……ことはできただろうか。]
ズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫……? ヘンだね。そんなに重いのにこの塀は崩れねーのか。 [塀はきっと100人乗っても ダイジョーブだとかそんなんなんだろう。]
そんじゃ落ちたらどうなるの? それと、あんたも――なんだろ、 気がついたらここにいたんすか。
[首を傾げて物語でも聞く子供のように問いかけた。 正しい彼の結末<<トツゼンノシ>>も 何も、知らないものだから。*]
(149) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時半頃
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ああ、御機嫌よう。 ちっとも乙はそんな気分ではないがな。
[>>136こりゃあ怒り心頭≪ヤカン=フットー≫だと、 関係ない事を考えていれば言い放たれた挨拶の言葉。 此方は仮にも王族と関係のあるそれはそれは 偉い卵≪ハンプティ・ダンプティ≫故、律儀に応え返す。]
物語≪ストーリー≫としては乙は知ってるが 残念ながら男≪アリス≫とは知らなかったな。
[火に油を注ぐ≪アア=チョウリシナイデ≫発言だったやも。 だが、もう既に>>143遅かった模様。 だけれども、ヘクターは少し考えて口元へと 白≪マヨネーズ≫を運んで答えただろう。]
それは素晴らしい組合せ≪カップリング≫だな。 だが、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫に白≪マヨネーズ≫だけでは 物足りないモノがあるな。斬鉄≪胡椒≫も混ぜなくては。
(150) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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俺のせいってこと? ステキなら文句ねぇな。…おう
[状況を作ったのが自分であるため、酷いテーブルの有様に口出しをすることはないが、素敵もなかなか場にそぐわない。 一瞬返事を躊躇ったが一応は頷いておくことに。 俺は悪くねぇ ]
(151) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[ 会話中、 ほんの一瞬、鬱陶しそうに顔を歪めたのを 傍にいる相手はみていたかどうか。
彼の発する次の単語には琥珀がまあるく、驚きを示した]
(152) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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赤の女王を知ってる? やっぱりここ女王二人いんのか?
[ティー?ダム?まあるくなった瞳は瞬いた。 なんだかふたつの役を言う彼の名前にぴんと来ない。 さっきのディーンはすぐに「時計うさぎ」だ、と理解したのに。 それに物語にはいないはずのガキ…赤の女王の存在を知ってると。 彼の咳払いのあとに続く話も一通り聞いてから、 ふぅん、と納得したかしてないような返事]
ややこしいからユーリって呼ぶ。 溢れないカップを作るのは専門外。俺武器だけだから。 いや、別に作れなくていいだろ
[彼と話してると若干此方のペースが乱れるのはきのせいだろうか。 なんというか、俺以上にマイペースな感じ。
だって赤パンがこれほど似合うのは俺くらいだろ。 驚く必要がどこに? 羞恥心はどこかに捨てて来たシュゼットは終始真顔]
(153) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[ふ、と椅子を彼に近づけて眼鏡の奥の瞳を凝視する]
三人いるっつったよな。 俺も今、頭ん中で「悪魔」と「赤の女王」が喋ってたんだけど なに?一緒の状態???
[覗き込んで何が見えるかもわからないが、 この脳内に響くのは鬱陶しい以外何ものでもなかった。 なんとか出来るならしたいところ。本当に!]
第二幕がどーのだの…待機だの…
[ここにいるのは本当に二人なのだろうかと疑ってしまう。 誰に向けるでもない、悪魔の囁きを思い出すように呟くと 自分は「ハートの女王」で「シュゼット」ということも伝えて、 口を開けた]
(154) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[膝の上の頬杖を内側を倒し 三連の腕輪をしゃらら。
手首へ引っ掛けるみたいに詰まる 白の輪っかへ 目を落としてみりゃ。
そのまんま目線で円でも描くようにして、 再び真ん前へ。蒼色を見守るよーに据える。 ]
[その奥にある苛立ちだとかなんとか持たれても 寂しいとか哀しいとか以外には疎いので、
(元の世界で 送られ続けた‟嫉妬”も、 ‟嫌悪”も、 それこそわからなかった程に。)
都合よく、気付きゃしないまんま。 ]
(155) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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クッキーちょーだい。あーん
[男に胸があってほしいの?変態なの??? さっきから話を聞いてると、"役"か素か。 変なヤツっぽいと勝手に結論づける。
鉄球の下の胸板が膨らむことは、きっとない]*
(156) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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人違い?
…… なんもしてねーと思ったのに、 妙に恐がられるからそりゃー吃驚したぜ! ま 俺のせーじゃねーなら、何より良かったぜ。
[ 腕を広げて見せれば、 今度は輪が逆方向に音を立てて流れてく。
白黒の地面に裾のついたベールにも >>122笑みの浮かばねー、 凍り付いたみてーな顔にも
特に気を遣わず 気にもせず。 ]
[ ただ、『それならいーや』って 放っておく気にもなれねーくらいには 偽善者でもないし、俺はお節介なもんなので。 ]
(157) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[そしてまたもや白≪マヨネーズ≫は飲物の如く消える!]
…白亜≪ハカタ=ソルト≫もまた魅惑だが。
[そんな事を言っていたら腹が減ったな。 ぼんやり≪ウワノソラ≫思考を練っていたら>>149 猫≪チェシャ≫が横にストンッと座ったではないか! (それも大層な笑みを浮かべて!)]
…貴殿、言葉遊び≪ジャバウォック≫は余りしないのだな。 落ちたら──ズシンと落ちるモノ…卵は割れる。 詰まる所、乙は『卵』という役職だ。塀の上から落ちたら無残にも死する≪ガッシャーン≫カモしれない。
[流石に夢の中で死ぬってのはこう、気持ちよくない。 死を見るのも勿論気持ちよくはないのだが!]
で、後半の質問にはYes≪ソノトオリダトモ≫と返そう。 乙の本来の名はリーガル・F・ヘクターだ。好きに呼べ。
[一番はヘクターが楽だが、と言葉を付け足して。]
(158) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[降ろされないままの庇うよーな手を見つつ、 翳りは揺れて、宝石は照らすための光を戻してく。
恐ろしいものを見るようなソレが、 >>124縋るみたいな色に変わったなら、 海を映したサファイアは燦然と輝いて綻んで、
腕を、 ゆるり、持ち上げていた。 ]
[ でも、目の前の口から飛び出た 怪訝そうな色には軽く口を尖らした。 ]
いや、似合わねーのは分かってるけどよー? こーんな状況で嘘なんかつく必要あるかよ?
[ ―― まるっきり違う方向へ、‟勘違い”して! ]
吐いたところで、『一人』しか いねーんだからすぐバレちまうだろーが。
(159) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[まさか ‟もうひとり”‟もうひとつの国が” あるなんつーのは知る訳も思う訳もないから
( 疑ってるわけじゃねーならなんなんだよ? )
なーんて ヘイヤやトゥイードルのやつに 向けたのとはまた違う、
(そーいや双子は二人の癖に一人だったけど。 …… あいつもこっちに居るんだろーか。 ヘイヤは寧ろ会いたくねーから居なくていい。)
拗らせたよーな、粘りつく視線で なにか考え始めようとした兎を見てたけど。 ]
[ そ 、っと 手を伸ばす。 ]
(160) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[白金と青布が ふわり 、 肩口を擽る感触を感じたけど 腕はひっこめず、
俺よりもハッキリして濃い色の 黄金の髪へと 褐色の手を埋めるみたいに (帽子は落とさねえように気を付けて) そっと、撫でよーとした。]
[ 怒声を受けりゃ、きょとん。 丸めた目は、ただひたすら素直。 ]
……ん?
なーんか、まだ 怖がってることがあんのかなーって思ったからよ
[ 悪気も嫌味も無く、口角を吊り上げて。 ]
(161) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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どーも、どーも。 ” はじめまして アリス ” 嗚呼、やっぱりもう茶会は終わっちまったか。
ざーんねん。 アンタにミルクをひっくり返した席を押し付けるのは きっと楽しかっただろーになぁ。
[”立派な耳と尻尾”の声に、またも耳の先っちょがぴくりと動きはしたものの、皮肉をひとつ。 自慢のバターと混ぜて押し付けるだけで我慢する。 (多分、お子様のよりは揶揄の色が薄くって 生真面目にコメントしちゃってる空気を感じたから)]
茶会の場所を教えてくれたら 直ぐに(俺の分だけの)お茶を入れて差し上げんのに
[にぃんまり、と、しゃがんだまま薄ら笑い。]
(162) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[ 一度、慣れてしまえばこの距離感は 俺には『フツー』だったからこそ、 振舞いには、疑いさえする気もなかった。
( ガキや子分と一緒の扱いをしてたのは、 まー否定できねーんだけども )
掌から伝わる 兎のからだの震えは、 いつの間にか収まってたもんだから。
吼えられんなら、 元気そーだし だいじょーぶそーだなって、 昏い世界でも艶めいた金から手を浮かせて。 ]
嫌なら、突っ撥ねりゃあいーのに。 … はいはい、わかったぜーっと。
(163) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[取った木屑に礼を言われ>>145、 オマケにジャポーネまるごと馬鹿にされた>>148のなら
その手をピタリと止めて (木屑を取ったのはどっちかってーと アイツに投げる為だったなんてのは気づかれない方がいい)
明らかに先刻自分が女王に向けた笑顔と、 同系列の猫の顔>>148に向けて
べえ、とひとつ 真顔のまんま、あっちの”アリス”が去り際やってった子供みてーな仕草を真似てやった。]
(164) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[俺の”女王”の声に、ちびを真顔で見つめるアリスを しずかーに見守って。 (お嬢さん、なんて呼ばれるさまにゃあ 若干吹き出すのを堪えたりもしたが)
この2人が相まみえる筈のない事を知っている 兎 と ヘイヤ は 「好きにしなよ」とでも言うように黙りこくっている。
離れた理由までは全くわからねーけども するりとその場を後にする猫>>148に、 ぴらりと手を振るくらいは しておいた。*]
(165) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[体を守っていた、手袋を嵌めた人の手が、 顔を覆ったなら満足そうな光を蒼石に湛えた。
( その奥の朱の差した色は見えない。 …… ―― 残念なことにな! )
ふ と、そのときに漸く。 覆う手袋に滲んだ赤色に気付いて。 もっかい腕を伸ばすよりも先に、 >>126返ってくるのは不躾な問い。 ]
[ また、ちょっと眉根が寄った。 『大事なこと』は、一旦頭を通り過ぎて。 ]
…… だから言ってるだろー? 不本意だけどな。
それに、嘘をつくならもっとマシな、 …… えーっと、
(166) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[ 手繰る知識は、 元からあるもんじゃねーので時間がかかる。
頭の側面で、白金を巻き付けるみたいに くるくる 人差し指を回るように躍らせれば ぽん ぽん と頭に浮かぶのはふたつの駒。 ]
そう!
[ 頭があんまり良くなさそーに、 電球でも点ると一斉に、思考は飛び出てく。] それこそ白の王や赤の王って言うね!
…… って、 はあ?
[ わざわざ女役なんか飼ってでるもんか、って 本当に不満気に不愉快に竦めてから、
どっか焦燥の籠った聲の、 突飛もない話に角度づいた首を更に 横へ倒す。]
(167) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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あとジャポーネは皆あんなロクでもなくないぞ。 ひとつ言えるのは、此処にいるのは皆イカれてる事だ。
[一応ジャポーネの一員であるヘクターは >>148猫≪チェシャ≫に注意をしておいた。 …多分、多分まともな……筈、だ。
──── 最終決戦≪ヤマタノオロチノ乱≫が起きてるが。]
(168) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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ヤニクは、ディーンの話が聞き間違いかと思って、二度見。
2015/06/21(Sun) 01時頃
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/* まともじゃなかった。
(-87) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 01時頃
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…… 「アリス」が二人?
[突然のことに、
流れる沈黙は 数秒の間。 また頭がこんがらがっちまいそーな気さえした。]
…… えっと、どーいう事だ? … なー、 [ 整理の追いつかぬ頭は、ぱちり ぱちり。 コマを変えるみたいに瞬いても、 シーンは変わりもしなくって。
質問を同じ質問で返す羽目になった。 ]
[ それから、『アリス』みたいな捲し立てに 『アリス』もまた問いを重ねるよーに。]
[ 名を呼ぼうと、して。 ]
(169) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[ 数秒、空白。 ]
…ん? つーか、『時計うさぎ』ってなんだ?
兎はキチガイ一匹しか、 俺は、 …「アリス」はしんねーぞ…?
[『台本』も『シナリオ』も無い世界。 辛うじてある ‟物語”にすらない 登場人物の名前に漸く気付いて、 ]
[ 弱ったよーに眉尻を下げりゃ、 お手上げってばかりに 前髪をぐしゃり、 持ち上げた。]
[そもその‟元の噺”を知らない俺には、 不可思議な世界を知っておけっつー方が無理な話。
今度縋るように 光を急速に散らして、 混乱した瞳を向けるのは、こっちの番だった。 *]
(170) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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ヤニクは、リーのことはあんまし思い出したくもねーけども。
2015/06/21(Sun) 01時頃
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/* さぁて、能力なににしよ(ふたたび)
(-88) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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/*
うまく頭が働いてなくって整ってない気しかしない;; (ほんとうに勝手にはしらせてて考えてない)
(-89) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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/* これさあ、明日になったら飴も補充されますよね…?
じゃないとしんじゃう(みんな飴ありがとう 鍋村やった頃1500ptじゃあなかったっけ!?! あれえええ!?アイエエエエ!?
1000ptは無理だわ まじむり1000%だわ かがりさんのケツの穴が飴でいっぱいになっちゃぅょぉぉぉ(ひどい
さー、解禁が迫ってまいりましたなあ。 第三陣営どーなるんかねえ 僕としちゃあ片方のアリスの護衛に回りたいんだけどなあ。
守るほどの理由、を見つけられるかが問題。 それまでは茶化し陣営のつもりだけれど、予感的に両陣営からフルモッコにされる未来もありそうでぶるぶる。
(-90) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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――えっ あっ……あれー……
( いま こいつ マヨネーズ飲んだ?! )
[男の手元と消え行く白<<マヨネーズ>>を 二度見三度見しながら横にストンッと座る。 今しがた起きた名状し難い出来事は見なかった事にしよう]
言葉遊び<<ジャバウォック>>……うん、しねえ。俺ァ馬鹿だもの。
[捨て子に教養も何もありはしない。 学者然とした男から聞かされる言葉<<ジャバウォック>>を こくりこくりと頷きながら聞く。]
……無残にも死する≪ガッシャーン≫か……酷いなそら。 普通に地面を歩くこともできねーんすか。
[ちょっとそうなることに興味があったけれど、 さすがに、実行するのもやろうと思うのも憚られたので ゆらりと尻尾を揺らすだけに留めた。]
(171) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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リーガル・F・ヘクター、ね。 ……悪い、リーガルでいい?
[知り合いにヘクターいるのよ。
ひとたび暴走するととっても恐ろしいくせに 激辛料理食って涙目になって真っ赤になっていた おっさんの顔を思い出しながら、そう断りをいれた。]
(172) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[ジャポーネは皆あんなロクでもなくない、と 言うヘクター>>168の顔を神妙に見る。 それからさっき舌を出した李の方をじーっと見て]
そうか。そうだった。 俺もきちがい、あんたもきちがい、みんなきちがい。 夢の中じゃあ、みんなみんなイカれてらあ。
[ああ、今の“チェシャ猫”の『台詞』だから怒らないでね、 と軽くヘクターに頭を下げる。]
俺はイタリアーノだけど、あんたはジャポーネかい。 ジャポーネがよくKaroushiするとは聞いてる。
[社畜<<マヨラー>>とニート<<ケチャラー>>と 醤油信仰者の最終決戦<<ミツドモエ>>を知ったら、 やっぱりジャポーネ狂ってる、と結論付けただろうが、 殆ど知らないのは幸い。]
(173) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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…?おや、キミは、えぇっと?
[ウロウロと様子を見ながら、はて。なんて思考を巡らせて話しかけられた相手を見るも自分は彼女を知らないけれど、相手は自分を知っているようで しかし挨拶されたのにこちらが無反応なのは失礼だとばかりに被っている帽子を取り深々とお辞儀をして]
ご機嫌よう。準備は順調さ いや、順調でないかもしれないな 準備は出来ても人が居ない。これでは困ったものだ
[やれやれ、と折角作ったうちの招待状を一つ取り出しては残念そうに 不思議な事に彼女に招待状を渡す気にはなれなかったのは何か違和感を覚えたからなのだろうか 出した招待状は再び懐にしまわれて]
(174) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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申し遅れた。俺はマッドハッターだが、サイラスと言う サイラス=K=ヘルシング。キミは?
[役柄を忘れずに、それでも彼女のような人を見るのは物珍しい気持ちで。不躾ながらにもジロジロと見てしまう形になったが怒られたりはしなかっただろうか**]
(175) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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リーガルさんよ。 この世界ってさ、なんなんだろうな。
俺の夢かと思やあ、 どいつもこいつも結構勝手に動くし……。 そもそも、あんたも、あいつらも、アリスも。 初めて見るやつを夢にみるなんて…まさにイカれてら。
[どう思うよ、と頭がよさそうな彼に 話を振って<<ムチャ=ブリ>> 塀の下の様子を、少し観察していた。**]
(176) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[三月兎が口にした『お子様』>>129
決して間違いではない。 寧ろ、彼らからすればぴったりなその表現に苛立ちが募る。
こんな分かりやすい挑発に乗るなんてそれこそ子供じゃないかと思いつつも、先ほどクッション代わりにした男から受けた皮肉混じりの言葉に、既に触発されている。 どいつもこいつも癪にさわる!]
その「お子様」相手にその態度… ちょっと大人気無いんじゃない?
[その言葉を向けられたのがカルヴィン自身なら、子供ということを逆手にとろう。]
(177) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[綺麗に“作られた”笑みに、こちらも笑みを形作り。]
僕が赤の女王で良かったね、三月兎。 女王たる僕にそんな口をきくなんて… 斬首の刑に処したいところだよ。
[本当に残念だ。 ぽつり、本心を洩らす。]
空を飛ぶ必要なんて無いだろう? チェスは盤(地)で行うものなんだから。 余計なことに力を削くくらいなら、 一つでも駒を取った方が利に繋がるもの。
(178) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[言いたいことを言うだけ言って。 チシャ猫が視線を他に向けたのなら、思考はチェスのことに移る。 ルールがしっかりはっきりしている単純明快なゲーム。こんな世界でごちゃごちゃ考えるよりも、断然楽しめる。
そんな風に頭の中を白と黒で埋めていれば、三月兎が先ほどの男を“アリス”と呼んだ。 耳にした瞬間、ピシリ 固まる。]
は……? こいつが、アリス…?
[ギギギ…と油の足りなくなった人形みたいに不自然な動きでアリス(仮)の方に首を動かせば、相手も僕が女王だということを知って疑問符を浮かべているのが見えた。>>145
まあ、分からんでもない。 僕がアリスを金髪の女の子だと思い描いていたように、彼も彼でイメージしていた女王像が合っただろうから。
先ほどのイヤミを混ぜた言い回しを思い浮かべ、次は何を言って来るかと身構える。 三月兎も好かないけれど、コイツはもっと気に食わない。]
(179) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[彼が放った第一声は、予想外の「すまない」との謝罪。 流石に立場が分かれば態度も変わるかと、角砂糖一つ分くらい好感度が上がり掛けたところで続いた言葉>>146。 好感度?そんなものは、一気にマイナス値。
思いっきり眉を寄せて、さも不機嫌ですと分かるような表情を晒す。
( コイツ、嫌い。 )]
僕が女に見えるなんて、 アリスは余程目が悪いらしい。 …ああ、さっきの衝突の影響で 頭が狂ってしまったのかな?可哀想に。
[こんな分かりやすい返し方じゃなくて、もっと余裕を持ちたいけれど。生憎と僕は「お子様」だから、仕方ない。]
(180) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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はぁ… こんな可愛くないアリスなんて嫌だな。 原作とか役割とかどうでも良いから “女王に成る”前に取ってしまいたい。
[自身(鏡の国)のアリスはまた別に居ることなど知らず、聞こえるように文句を垂れる。 彼の目的が僕を煽る事であったなら、それは見事に成功していた。
( お陰様で気分は最低だよ、全く。 )*]
(181) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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― 横たわる列車 ―
[ざわあっ、と頬に風を受けて、ナイトメアは微笑む。 相手から返される天邪鬼な挨拶に ふわりと取られた帽子を視線で追って 林檎のような赤い瞳をゆぅるりと細めた。]
おやおや。それは困りものだね。 キミのお茶はとってもおいしいのに。 人が来ないなんて。
いや、よいことかもしれない。 おいしいお茶の味を知るひとが少なくなって。
[一拍。 出されて、引っ込められる招待状に ふと思案顔。>>174>>175 じいっと蒼い瞳がこちらを見るならば それに応えるように、相手を見つめ返した。 決して怒ったりはしない。]
(182) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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ボクは悪魔。悪魔ナイトメア。 この舞台を見守る者、だよ。
サイラス=K=ヘルシング様。 キミが無事茶会を開けたら ほんのちょっぴり、いいことがあるかもね。
[どういうことかは教えないけれど、と笑って]
さっきの招待状をくれるなら……。 ボクはそれを、一番最後に受け取ろう。 キミを除く“10人”の中で、一番最後に。
[そう云ってから、ふわりと宙に浮く。 レールの上に立って、 何か言葉があればその時に応えただろう。]
(183) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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/* カルヴィン君ごめんねごめんね嫌味ぶん投げまくってごめんねって心の中で土下座しつつ構ってくれて嬉しいです(
(-91) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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――楽しい茶会が開けますように。 応援してるよ。
[最後にそう云って、風と共にその場を去る。*]
(184) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[傍から鳴る幾度か聞いた"鳴き声"をまた聞きながら、木屑を払う手>>147へと視線を寄越し。 ――その木屑の出処があの三月兎だと気付いたのなら、嗚呼礼など必要無かったかと短く息など吐いてみせ。 それでも直ぐに近くに見えた紅い瞳へと戻し、"何もしてない"と言うチェシャ猫にはひょいと肩を竦めてみせた。]
……まぁ、そうかもしれないがね。 久々に"まともな"声を掛けて貰えたもので、何だか安心してしまったよ。
[肩を竦めたまま両手を軽く広げつつ、疲れたようにそれだけ言えば一歩引かれた彼の足>>148には少々怪訝そうな眼差しを向けて。 チェシャ猫の思惑なんて気付きはせずに、軽い身のこなしで塀へと登るその背と揺れる尻尾>>149を見送った。]*
(185) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[そうしてそのチェシャ猫のもう少し先、相も変わらずどっしりと塀の上に構える卵の言葉>>150には、一際大きく眉を寄せる。 引っ掛かったのは、"物語≪ストーリー≫として"と言うその、言葉。 ――何だかまるで、"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"と"目の前の男"とは、まるで別の存在だとでもいうような、言い振り。
その後の言葉は、特に苛立つようなものじゃあない。それより今は、このもやもやと胸に渦巻く気持ちの悪い違和感を何とか解消したいのだけれど。]
……ついでに砂糖も隠し味に入れたらどうかな。塩だけじゃあ少し味気ないだろう。
いや、しかし……、何だ。変わったものを"飲む"んだな、卵というものは。初めて知った。 えぇと、あぁ……そうだ。君が、……早死にしない事を、祈るよ。
[しかしその思考も、目の前で繰り広げられた奇怪な"ショー"の前では、呆気なく霧散してゆくばかり。 それもそうだろう、飲み物の好みは人それぞれだとは思うけれど、流石にマヨネーズを"飲む"輩は初めて見るのだから。
何時もより酷く歯切れの悪い、社交辞令のような言葉だけを卵へと贈り。 後はチェシャ猫と話を始めた>>158のを良い事に、そっと一歩塀の方から足を遠ざける。]
(186) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[――ふと聞こえた、会話の中。 名乗られた"卵"の名前だけは、頭の片隅に留めておこうか。]*
(187) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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−回想:もう一人のアリスとの邂逅−
[突然笑いだした男>>135に、打ち所が悪かったのか?と怪訝な表情を浮かべるも、すぐに返された皮肉たっぷりな言葉を聞いて笑った理由を知る。どうやら激おこらしい。]
ああそうだね、お前の落ち度だ。 僕は何も悪くない。 お前がきちんと受け止めれば、両者とも 痛い思いをせずに済んだかもしれないしね。
[見下ろさせるのが何とも気に入らず。 側のハンプティ・ダンプティに 「おい、手を貸せ!」 と命じれば、塀の上に登ろうとしただろう。 より高い位置から見下ろそうと思って。*]
/* までだーっと思いついたので灰埋め埋め。 ルーカスさんめっちゃ好き。 良いキャラしてるありがとう。 ダイブして良かったー!
(-92) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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大人げねーのは、俺がいちばんよーく知ってる。 いま絶賛育てちゃいるんだが どーしたもんだか なかなか(育たねえ)。
[ (そりゃあもう、こんな場所に落ちる前から たっぷり5年は子供扱いをされてきたし) (ぐうの音も出ねーほど自分がガキなのも理解してる)
にっこにっこ、開き直ったオトナな本当にタチが悪い。 むっとしたように見えた”子供”が、 自分に仕返しでもするような笑みを浮かべた>>178のには (さすが女王だ)と耳の後ろがぞわりとする思いで。]
ヘイヤは白の王様の伝令ですし。 貴殿がやんごとなき女王にゃ違いありやせんが 雇用主じゃーねーですからね。
[”格”の違いに若干舌を震わせながら、へらりと笑う。]
(188) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[その後ヒトリゴトのよーなチェスの話>>178を聞いて ”女王に成る”前に取っちまいてーなんて事を聞いた俺は ひかえめに ほんとーに控えめに ぽそりとこう、言ってみた。]
がきんちょ女王。今のうちに取っちまう、のなら ”こっちのアリス”じゃーねーですよ。
まっすぐまっすぐ走るのは ”もーひとりのアリス” もっとおちょくり甲斐があるほーでさァ。
[頬をかりりと指先で掻いて、小さな独り言がまだ続く。]
それにしても、あっちのアリスは盗賊で こっちのアリスはおカタそーなスーツときた。 どーしてフツーにエプロンの女の子じゃあねーのか (どーして俺が耳なんか生やしてんのか)
”何のため” に2つの物語(シナリオ)が ごっちゃまぜにされてんのか……
(189) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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受け取ってくれるのならば、改めて書き直すとしよう どうせなら一人一人違う招待をしたいからね
[最後に受け取る、と言われれば少し表情は和らいで。それでもあまり笑い慣れていない顔はすぐに真面目へと戻っただろうか]
舞台を見守る…。これは、たまたま全員が見た夢では無いのか? それでは、あの頃とは違うのか…
[過去に見た夢ではそんな存在は無かった。薄々と感じていた違和感はもしかしてこれだったのかもしれない ならばきっと妻がここに居る可能性も低いだろうと安心する反面少し残念に思ったりして]
(190) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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会えて光栄だ、ナイトメア 必ずキミにこれを渡しに行こうじゃないか。ありがとう
[去っていく彼女に帽子を取りつつ挨拶をして あとで一人分書き加えなくては、なんて招待状を渡す気満々のまま見送る**]
(191) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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………ああ、そうだ。 アリス。 あとついでに女王。
[ 諸々の会話が終わった頃、 「僕」は思い出したようにふたりの”役名”を呼び ]
”アンタら”の名前はなんてーんです?
[ 傾げた首でふわりと耳を揺らしながら名前を問う。
名乗られれば、それかお前の名乗りが先だと言われれば 作った笑いを浮かべつつ「李」とだけ 名乗るだろう *]
(192) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 02時半頃
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これは……あんたのせいじゃ、ない。 ……むしろ、
[助かった、とは。口には出せないまま。 此処で素直に礼を言っても、どうせ彼>>157には此方の感情は理解してはもらえないだろう。 重ね合わせた先の相手と正反対だったから安心出来た、だなんて。
表情の事を言われなかったのは、お互いにとって僥倖だったと言えた。 もしそこを啄かれていたのなら、ディーンはきっと早々と話を切り上げようとしただろうから。 だから、幸か不幸か、二人の会話は続いて。
輝く瞳>>159の、嗚呼、なんて眩しい。 ……眩しすぎて、向けられる視線は痛いくらいだ。
"病"の事も合間って、元々人からの視線は苦手なもので。 励ます様に輝く瞳だって、じくりと心に火傷を遺す。
……それが表情に出る事は、無かったけれど]
(193) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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[返される拗ねた様な言葉に少々慌ててしまう。 だって、別に嫌な気持ちにさせるつもりは無かったのだ。 嘘だろ、と。その言葉も、思わず口から零れてしまっただけで]
だから、疑ってるわけじゃないって言ってるだろ。 ……一人しか居ないから、おかしいんだって言ってるのに。
[勘違いをその場で訂正も出来ず、もどかしげに小さく体を揺らす。 此方のアリスは、どうやら素直過ぎる様で。 嫌味ばかりのあちらよりはマシ―-同じ事を、つい最近考えたばかりな気がする―-だが、これはこれでどうにもやり辛い。
そのまま思案を始めれば、向けられた視線>>160には気付かず。 だから勿論、伸ばされた手に気付けるわけも無い]
(194) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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[そうして向けた声に返される顔>>161の、素っ頓狂な事! 嗚呼、だから……そういうのは苦手だって、言ってるのに。 ……否、言っては、いないか]
こわく、なんか、 ……"あんた"の事は……、こわくなんか、ない。
[こんな、愚直なまでに素直な相手を、どう恐れろと言うのか。 無防備に伸ばされる手だって、癪ではあるが、悪い気分では無かったというのに。 それでも勿論、浮いた手>>163を再び乞うたりはしないけれど]
……うるさい、黙ってろ。 はい、は一度で良いんだよ!
[嫌なら突っ撥ねろ、そりゃあそうだ。 だから、突っ撥ねなかった理由を、その頭で考えてみればいいだろうに]
(195) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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[満足そうな碧眼>>166に、舌を打ちたい気分になりながら。 どうやらバレなかったらしい赤色に、小さく息を吐く。 染まる頬に気付かれたら、今度は一体なんて言われるか。
そうして漸く、此方にとっての"本題"に入る。 全く、随分と遠回りをしてしまったものだ]
……そりゃあ不本意だろうが。 そういう問題じゃあ無いんだよ。
[相手が記憶を辿る間>>167、急かす様に体が揺れるのは無意識の事。 表情に出ない分、どうにも行動に出やすいもので。
でもきっと、踊る人差し指と頭の悪そうな所作を見たら、かつてのディーンであれば笑うくらいは出来ていただろう。 それが残念な事かどうかは分からないが]
(196) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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[だが、本題はそちらではない。 どんな嘘を吐かれるかなど、どうでも良い事なんだよ]
……私だって、王になれるものならなりたかったさ。 ――……ん?待てよ、白?
[聞きなれない役割に、彼と同じ様に首を傾ける。 数秒の沈黙の間、此方の思考も止まってしまって。 どういう事>>169だは、正しく此方の台詞だ。
赤の王は、ハートの王の事を指しているのかとも思える。 だけれど、白の王なんて、"時計ウサギ"は知らない]
(197) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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…………は? だって、あんたはアリスだって、
[空白の後、知らないなんて言われれば>>170、良い気分がするわけも無い。 目尻を下げお手上げだと示されても、此方だって何が何やら。
向けられた瞳からは、咄嗟に視線を逸らしてしまいながら。 ぐるぐる。 整理のつかない頭をどうにか整頓していけば……思い出すのは、"もう一つの物語"]
……鏡の国? 鏡の国のアリス、か。
……そうか、あんたは私のアリスじゃないんだな。
[幼い頃に、不思議の国と同じだけ熱心に読んだ筈じゃないか。 あんなに繰り返し読んだのに、どうして忘れてしまっていたのか]
(198) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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……同じアリスなら、此方の方が良い……。
[精一杯の嫌な雰囲気を背負って、彼のアリスを思い出す。 呟く声は、妙に哀愁が篭ってしまった。
嫌味ったらしいあいつよりは、目の前の彼の方がよっぽどマシだ。 外見が"彼"に似ていなかったら、もっとマシだったんだが。 中身は真逆だから、それで良い事にしておこう]
だが……何であんたと私が同じ舞台に居るんだろう。 "時計ウサギ"は、鏡の国には出ていないのに……。
[納得したものの、それを相手に説明する優しさなど持ち合わせてはいない。 と、いうより。何と説明すればいいのか、ディーンに分かりはしなかったから。 ぽつりと落とした言葉は、彼に伝わりはしないのだろう]
(199) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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|
……まあ、良いや。 考えても意味なんて無いな。
[ショートしそうになる頭を抱えて、コメカミを押さえる。 違う舞台の登場人物が居たって、だからといって出来る事も無い。 所詮ディーンは時計ウサギ。物語の脇役だ。
――ふ、と。 目を細め、先程よりかは幾らか視線を和らげて。 小さく首を傾ければ、長い耳がゆらりと揺れた]
ま、折角だから。 よろしく、アルヤス。
[そうして差し出したのは、赤く染まった右手だったから、もしかしたら拒否されてしまったかもしれない]
(200) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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ディーンは、ルーカス此方のアリスはやだ
2015/06/21(Sun) 02時半頃
ディーンは、ヤニク此方のアリスがいい
2015/06/21(Sun) 02時半頃
|
/* すみません飴にかこつけてやりたかっただけです(真顔)
(-93) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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|
/* これ拾い荒くないかなーーーーーうわーーーーーー。ていうか、私でこれってアルヤスくんとルーカスくんが話したら大変な事になりそうだな……
(-94) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
|
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/* くそっ……ルーカスに投げる飴ちゃんがねえぞ……
みんなのしりに飴玉を入れて回りたい(げひん しゃべるひとたくさんでぼくうれしい(わぁぃ
なんといいますか、わかめ陣営の多さにぶるぶるしてる。 ぼかぁ結構蹴っているけど(すみません) ふえるふえるふえるログ ディーンとルーカスが拾い方ちょうにてて草 確かここが製菓ねこんこコンビでしたっけね……?
ふぁっ、そうでした。 ねこんこんさんお久しぶりです、覚えてらっしゃいますでしょうか 可愛いと吊られる妖精村のモニカです。 ジャネットォォオオオ(叫
(-95) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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/*おいwwwwww白兎が謀反だwwww
あっはははははははかわいいいいいwww アルヤスにたらされる白兎めっかわ。ぎゃんかわ。 ええーーー、どーすんのよこれからボコるのに!
さすがやで篝さん、たらしまくりやで 若干僕もたらされてっしな←
(-96) 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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[そうしてマヨネーズをまるで牛乳か何かのように飲んでいく卵からはそっと視線を外しつつ。近くに居るチェシャ猫も驚いているようだから>>171、きっと自分の感覚はこの狂った世界でも一応は"正常"なのだろうと内心でそっと安堵する。
そんな会話を終えてから、少しだけ後。三月兎に皮肉の篭ったご挨拶を向けたのなら、返ってきたのは嗚呼、これまた何とも"鬱陶しい"!]
君が居なかったお陰で、綺麗なカップを使う事が出来たよ。それだけは君にも感謝する。 ……尤も、席をひとつずらすより前に、私は退散してしまったがね。 それに君はどうせ、"私には飲ませてくれない"んだろう?
[にんまり、にまにま。しゃがんで薄ら笑いを浮かべる三月兎>>162のその言葉に、口の端を持ち上げてそんな言葉を投げかけてみせ。 あの絵本の中の三月兎のように、茶を勧めるだけ勧めてくるのだろう、なんてそんな言葉を裏に滲ませ、皮肉気にクツリと笑ってやった。]
(201) 2015/06/21(Sun) 03時頃
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[だけれどそんな態度を取るのも其処まで。 傍の少年が"女王"である事を知らされたのなら、彼方もどうやら男が"アリス"であると気付いたらしく。 かち合う視線>>179からは軋むような音が聞こえてきたのはきっと、男の気の所為だけでは無いだろう。
嗚呼、しかし。それならそれで、"好都合"。 未だジワジワと痛む腰の腹いせに、精々にこやかに詫びの言葉を入れてやれば、あからさまに歪む顔>>180の何と滑稽で愉快な事か!]
……あぁ、違ったのか。 すまないね。君の言う通り、ぶつかられた衝撃でどうやら頭がイカれてしまったらしい。
可愛くなくて、それはそれは申し訳無い。しかし許してくれ、そればかりは私にも何ともしようがないんだ。
それにしても……、
[向ける顔は、さも申し訳無さそうに。眉を下げて肩を落とし、声音には困惑の色すら滲ませてみせる。
愉快、愉快。 内心でほくそ笑みながら少年の姿を観察し。そうしてふいに背を屈め、少年の耳の隣に顔を近付けたのなら低く、そしてありったけの揶揄を込めた口調でこう、呟いた。]
(202) 2015/06/21(Sun) 03時頃
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――……ドレスは着なくていいのかな、"女王様"? 君ならきっと、真っ赤なドレスが――良く、似合う。
"可愛くない"、私と違って。
[……我ながら、少々大人気ないとは思うけれど。しかしこの腰の痛みを思えばこれでもまだまだ緩いくらいだ。 そんな何処までも子供じみた考えは――一応は表には出さずにおこう。 滲み出るものを感じとられる事はあるかもしれないが、そんな事は知った事か。
そうしてやれば、少年の反応はどうだっただろう。もう少し仕返しを楽しみたくはあるけれど、ただ一つ気掛かりな事もあるにはあって。 少年の言う、"女王になる前に取ってしまいたい"、と言う言葉。再び背を伸ばしながら、その不可解さに眉を寄せる。]
(203) 2015/06/21(Sun) 03時頃
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[しかしその疑問も、続いて聞こえた三月兎の言葉>>189によって、ある程度は解消されてはくれただろうか。 ――それと同時に、別の疑問を沸き起こさせはしたけれど。]
――……"もう一人のアリス"? 待て、"アリス"は二人居るのか?
[その後に続いた情報――"もう一人のアリス"の情報は、一応は耳に入れておきはしたけれど。何故エプロンドレスじゃあ無いのかと言われれば、思い出しそうになる記憶は無理やり奥へ奥へと押し込みつつ。 鋭く向けた、疑問と疑惑の眼差しに。果たしてこの飄々とした三月兎は、応えてくれはしただろうか。
そうして三月兎が答えてくれようと、くれまいと。彼に名を問われたのなら、返す男の言葉は何時だって、誰にだって同じもの。]
(204) 2015/06/21(Sun) 03時頃
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……言っただろう、私の名は"アリス"だと。 あぁ、……"二人居る"のなら、"不思議の国のアリス"だ、と言えば良いのかな。
[男は、自分を語る事を好まない。人に自分を知られる事を好まない。 だから決して、この世界で自分の"名"を明かす事は無いだろう――男が口にする名は何時だって"アリス"という少女の名だけ。
しかし三月兎の話が本当ならば、その名だけでは流石に判別が難しかろうと。 もう一つだけ情報を付け加え、そして彼が名乗るのならばその名を頭に刻むくらいはしただろうけれど。]*
(205) 2015/06/21(Sun) 03時頃
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/* くっそ悪かったなこっちのアリス嫌味でいやごめんなさいほんとごめんなさいほんとこいつ嫌味ったらしくてごめんなさい(真顔)
(-97) 2015/06/21(Sun) 03時頃
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/* 元村では割と正縁故飛ばしてたとおもうのに(いや負縁故もバリバリ飛ばしてたけど)この村では負縁故しか飛ばしてなくてなんかもうわたしがふるえてるどうしてこうなったもっと猫被れよおっさん。。。。
(-98) 2015/06/21(Sun) 03時頃
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/* あぁあああああああごめん!!!ミスった!!!そこで不思議の国名乗るなら鏡察してねーとだめじゃんミスったごめんなさいロルに入れ損ねてるうううううう
(-99) 2015/06/21(Sun) 03時頃
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/* んんんんんメモ補足しようかおもたけどやめたがええかな。。。 ええや。。。あれならロルで突っ込まれるやろ。。。そしたらロルで返そう申し訳無い
(-100) 2015/06/21(Sun) 03時頃
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ああ、居るさ。そりゃあ、居るさ。 だってアリスは2度、夢を醒る。
まぁ、2回めは赤の王かもしれやせんが… 俺はアリスの夢だと思ってる。
此処に来てるかどーかはしらねーですが。 アラビアンのお姫さんみてーな服のアリスは 今頃、白の騎士のエスコートでも 受けてるんじゃーねーですかね。
[相変わらず格好も言葉も硬い”こっちのアリス”の 鋭い眼光を、逃げるのだけは得意な兎は 何のこたなく打ち返す。]
嗚呼。どっちが可愛いか、はノーコメントだ。
[可愛らしさ>>203を気にしているらしい”アリス”に、 わざとそんな言葉を付け加えて。]
(206) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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へー、名乗ったら名乗り返すってーのは 世界キョーツーの礼儀じゃあねーんだなあ。
[自分が李、と言った後にも「不思議の國のアリス」だと 言って聞かない色男>>205に、僕はちょっとした軽蔑を込めてそんな事をいう。]
それじゃあアンタ流儀の名を名乗るとすんならば 俺は不思議の國の、イカレた三月兎。 そして同時に、鏡の國の伝令のヘイヤ。
どっちも俺で、どっちも俺じゃねえ。 ちいっとばかしややこいかもしれねーが 俺がいちばんこんがらがってるから どーか堪忍してつかぁさい。
[女王の名は聞けたかどうか。どちらにしても 茶会を済ませてしまったアリスには、 名乗ってもくれねーアリスには、 ちぃっとばかし興味を削がれて そろそろ退散しようかと、立ち上がった。 *]
(207) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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[>>171消え去った白≪マヨネーズ≫は何処へやら。 力の根源≪オノレノチカラ≫を探るも不安定。裏向きの理由≪タクラミ≫を知らぬ子猫≪チェシャ≫は乙の隣で座って事を見守る。
…だが、説明すれば言葉≪ジャバウォック≫を理解するだけの知能≪ガクヨウ≫は有している模様。それを英雄≪ハカタノ=シオ≫は男≪ヘクター≫の中で思考す。]
だろ?だから乙から無闇に降りれんでな。 全く…困ったモノだ。乙は普通に歩みたいが、 もし此処で乙が落ちて≪ガッシャーン≫みよ…?
臓物≪ケチャップ≫が撒き散らされるだろうな。
[あくまで、≪ケチャップ≫である。 そして名前の件にも了承を──まさか同じ名前を持つ知合い≪ブッソウタル=オヒツジ≫がいるなぞ知らず。]
(208) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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/* 夜更かしさんがおおい村だね…(ふるえ)
(-101) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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/* はーナナコロ、きさまをくいたい くってしまいたい (意訳:からだのふしぶしがいたいですのどいたいですあたまいたいです) アアアアア(ごろんごろん)
(-102) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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ああ…乙はジャポーネ産まれのジャポーネ育ちだ。 親は如何やらイングランドの様だがな。
…ジャポーネは実に過労死≪イクサノハテ≫する。 乙は違うがな。祝福≪テイジキタク≫されし禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫故に。
[>>173猫が放つキチガイの言葉には気にしない。 寧ろ、よくよく冷静に考えてみたところ乙の世界≪ミツドモエ≫もまともではあるまい。或る意味で今いるこの世界≪アリス・ワンダーランド≫と等しく酷いやもしれん。
だから!頭を下げられても!神妙な気持ちだ!]
──そう、だな…それは『乙』は分からん。
[>>175首を捻る言葉に溜息を。]
(209) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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──ヒトツ、吾含メテ清ク等シク与エラレタ 幻想≪クアト≫…御主デモ分カリヤスイヨウ応エルナラ 『幻術』デハナイカト吾ハ察ス。
[ … グポリ … ! !
明らかに異なる異様≪チュウニビョウ≫がヘクターの 口から黒く溢れる≪ショウユ≫であろう。 されどそれは何をすると言う訳でもなく、 只…男≪ヘクター≫の代わりに答えたに過ぎない。]
…甘いのは、余り良い思い出がないが。 少しは考えておこう。
[でもすぐそれは引っ込んで、 >>186アリスと名乗る男へと言の葉を返した。]
(210) 2015/06/21(Sun) 04時頃
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/*
どうしてもアルヤスの動きが 元村からだけど1VS1で対話型だから動きが軽くないな…! (説得タイプだったのは堕天モードでどーにかするけど)
っていうか、 アリスがもう一人いたら「えっ、じゃあ譲る!」っていうことに気付いたやつな…。まあ邪気絆があるから闇堕ち方面に引っ張るアレ。
(-103) 2015/06/21(Sun) 04時頃
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/*
Q.なんでわざわざ説得タイプってわかってるキャラをもってきたのん A.元村で出来なかった堕天使やりたかったから!
(-104) 2015/06/21(Sun) 04時頃
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[そして語られた>>189使者ヘイヤ≪三月兎≫の言葉。 其処でやっと『推測』が『真実』となった気がした。
というのも、一度幕下げ≪ジメン≫に降りていた為 ヘクターはソコソコ現世を思い出していたのだ。 故、比較的冷静にこの場を眺められていたのである。
まさか幻想≪クアト≫を調べる過程で読んでいた 童話≪エホン≫が知識として役立つと思っていなかったが。]
なんとなく推測で『二つの物語』が入り混じったのは 察していたが…な。そもそも、『笑う猫≪チェシャ≫』と 『知らない役職≪キャスト≫』が居る時点で鏡の国だけの 物語≪ストーリー≫ではないしな。
(211) 2015/06/21(Sun) 04時頃
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/*
てかアルヤス「舞台」に対して耐性ありすぎというか アリスをそこまで演じてない気がするけど
だ、だいじょうぶ だよね!?
まあぶっちゃけ悪夢や夢の類に関しては 仮にも天使や神の力を持ってるので そこまで強力に支配されてないとは、思うがが
まあこれも、後でいろいろ生かすつもりなやーつ。
(-105) 2015/06/21(Sun) 04時半頃
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/*
つかまじで丸くなったな(ロル見返しつつ)
(-106) 2015/06/21(Sun) 05時頃
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… ならさー、なんで嘘なんて言ったんだ? ……っは、 なーんて、な。
[碧のひとみは尾を引くみたいに、 じとり 蒼穹を睨めつけちゃいたが。 >>194慌てっぷりや、 もどかしそうに揺れる体。
それを見りゃ、 『言葉だけ』の偽善者どもとはめっきり違って 嘘を吐いてねーよーに見えたし。 第一 お堅そうなやつが焦るのや、 揺すられる様に合わせて 跳ねるその耳を見りゃあ、
ちょっと可笑しくなって、 くるり 、 まばたきの中に 不機嫌は融けてく。 ]
(212) 2015/06/21(Sun) 05時半頃
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…で、俺が怖くみえねーなら うれしーことだがさー。
だって、アンタさっき俺を見た時 それこそ兎みてーに震えてたもんだからさー
[>>195『アンタ』って事は、きっと。
『俺』以外のなんかにあったんだろーけど、 まさか真逆の性格のそっくりさんが居るだとか。 そーんなこと、知るわけもねーし。 俺の足りねー頭じゃ行き着かない。
勿論、兎が「アリス」から 逃げていかなかった理由もな。 ]
(213) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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……そーいうやつは、ほっとけねー性質なんだよ。
[ へへ、って鼻先を擦るくらいにして、 それ以上聞きはしなかった。 ]
[三年前の俺なら土足でその事情に 何から何まで踏み入ったけど、今は。 …必要じゃねー時は、無言で手を差し伸べるだけ。 (それこそ、 ―― 俺が目指すもんみたいに。)]
[ そうして、ちょっと。 ‟感慨に浸るよう” 昔に沈みかけて >>195浮かした手が乞われることは無かった代わりに 飛んできた罵声に引きもされりゃあ、 どこ吹く風で首振るう。]
…… あ? はいはい、
―― 生憎、「はい」は一度って 礼儀なんかは習ったりなんかしてねーもんでよ!
(214) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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[まー、「アリス」がそもそも授業で習う前に 学校なんか到底行ってねーもんだし。
赤の女王や白の女王に『礼儀作法』とやらも 習ってない(そも、まだ小さな駒しか知らない)
―― いや、だから第一。男なんだけどもな。 ]
[ しかし、 染まる頬に気付きゃ、 暖かく微笑んでやったのに! それは残念ながら、叶わぬ話。 ]
[ そして回り道を終えりゃあ、 ‟本題”の大きな道へと入ってく。 *]
(215) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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/*
目指すもん=太陽。
(-107) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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/*
喉たりないと思ったら戻ったぜ。やったぜ。 飴も回復するのね
(-108) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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/* もどったらみえる自分の寝ぼけにまたやらかしたと、こう、なんか、ひどく埋まりたくなる うーーーーぁーーーーーーーー
(-109) 2015/06/21(Sun) 07時頃
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[ ポーーーーーン ]
[それは唐突な鐘の音だった。]
[貴方達がその音に視線をあげると、
目の前には黒い礼服纏いし山羊頭の執事が立っている。]
[山羊は冷淡な目で貴方がたを見つめると、
何を問いかけられたとしても無視をして
重々しくその口を開く。]
(#5) 2015/06/21(Sun) 07時頃
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――おめでとう。なんでもない日。 ――おめでとう。なんでもない諸君。
貴様らは今、悪夢を見ている。 悪魔に招かれ同じ悪夢の中にいる。
貴様らには元々居た夢があったはずだ。 「不思議の国」と「鏡の国」……。 貴様らはそこで、それぞれ自分の役割を果たし、 劇を終わらせさえすればよかった。
(216) 2015/06/21(Sun) 07時頃
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舞台は唐突に破壊された。 聞いただろう? 鏡の破壊された音を。 そして幾人かは見ただろう? 「しばらくお待ち下さい」などという ばかばかしいテロップを!
ここは二つの夢が混ざり合った
――言うなれば、まさに「悪夢の国」だ。
[山羊は一拍置いて、こう宣言する。]
(217) 2015/06/21(Sun) 07時頃
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わが主ナイトメアは更なる余興を望んでおられる。 悪夢に迷い込んだ哀れなヒトの仔らよ。 貪欲なる悪魔の欲望を満たしてもらおうか。
何、簡単な事だ。
[指を二つ、立てる。]
他を殺して生き残り、悪夢から目覚めるか――。 ――この世界で死ぬか。
二つに一つ。
[それから、山羊は懐に掌をいれると、 するり、と何かを抜き出し、 白い手を閃光のごとくひらめかせ、 放り投げる仕草をする。
直後。 役者達の手元に、それぞれ一枚のカードが舞い降りる。]
(218) 2015/06/21(Sun) 07時頃
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[ そのカードにはそれぞれ以下のように記されていた。]
♥♠♦♣♥♠♦♣♥
【Lukas V.】
配役:【不思議の国のアリス】
陣営:不思議の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「不思議の国のアリス」または任意の能力を一つ得る。
・劇の主役は二人はいらない。
【鏡の国のアリス】とは特に共存はできない。
彼を見る度、貴方を猛烈な殺意が襲うだろう。
――――――――――――――――――――
【ディーン・アンリ・ダレット】
配役:【時計ウサギ】
陣営:不思議の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「時計」「扉」いずれかの能力を一つ得る。
――――――――――――――――――――
【ラルフ】
配役:【チェシャ猫】
陣営:不思議の国陣営
(#6) 2015/06/21(Sun) 07時頃
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「部分透化」もしくは任意の能力を一つ得る。
――――――――――――――――――――
【シュゼット】
配役:【ハートの女王】
陣営:不思議の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「ハート」「クロッケー」「断罪」
いずれかに関する力を一つ得る。
・不思議の国の兵士はあなたの意のままだ。
・悪魔と会話することができる。
――――――――――――――――――――
(#7) 2015/06/21(Sun) 07時頃
【アルヤス・イルヤース】
配役【鏡の国のアリス】
陣営:鏡の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「鏡の国のアリス」に関する力、または任意の能力を一つ得る。
・劇の主役は二人はいらない。
【不思議の国のアリス】とは特に共存はできない。
彼を見る度、貴方を猛烈な殺意が襲うだろう。
――――――――――――――――――――
【カルヴィン・ホーキンズ】
配役:【赤の女王】
陣営:鏡の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「花」もしくは「チェス」に関する力を一つ得る。
・悪魔と話す事ができる。
*カードの他に手のひら大の紙片がついてくる。
どうやら地図のようで、自分がいる地点が小さく光っている。
城や森などに入った時には、更に詳細な地形を知らせてくれるだろう。
(#8) 2015/06/21(Sun) 07時頃
【リーガル・F・ヘクター】
陣営:【鏡の国陣営】
配役:【ハンプティ・ダンプティ】
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「言葉」「詩」に関する力、または任意のものを一つ得る。
――――――――――――――――――――
【ユーリ・キルロイ】
配役:【トゥイードルダム/ディー】
陣営:鏡の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「音」に関する力を一つ得る。
・あなたは二つの命を手にする。
一つを犠牲にしても、悪夢の手はまだ及ばない。
――――――――――――――――――――
【サイラス=K=ヘルシング】
陣営:お茶会陣営
勝利条件:
・茶会の招待状を配りながら生き残ること
(#9) 2015/06/21(Sun) 07時頃
招待状は一定時間に一人ずつにしか配れない。
・舞台上に残った役者全員に招待状を渡した上で
最後に悪魔を茶会に誘うこと
*心せよ。三月兎/ヘイヤは隣人であるが味方であるとは限らない。
――――――――――――――――――――
【李禹向】
配役:【三月兎】
陣営:お茶会陣営
勝利条件:
【不思議の国のアリス】【鏡の国のアリス】
これらを争わせ、どちらかだけを生き残らせること。
貴方自身は舞台上で死んでいても、
アリスが生き残っていれば悪夢からの帰還が叶うだろう。
無論、貴方だけが生き残っていても構わない。
・ただし、「例外」は存在する。
*心せよ。帽子屋/ハッタは隣人であるが味方とは限らない。
帽子屋が招待状を配り終えている場合、
生き残っていても帽子屋の勝利条件が優先される。
♥♠♦♣♥♠♦♣♥♠♦♣
(#10) 2015/06/21(Sun) 07時頃
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その為の武器はくれてやる。願え。 その為の能力もくれてやる。選べ。
[願えばその瞬間から、役者を一筋の光が包み、 望んだ能力と武器を手にしているだろう、と。]
楽しませてくれよ、ヒトの仔ら。
……なに、嫌なら死んで自分から降りればいい。
[ハ、と鼻で笑う。]
もっとも、ここで死んだものは――
(219) 2015/06/21(Sun) 07時頃
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永遠に悪夢から目覚めはしないが、な。
(220) 2015/06/21(Sun) 07時頃
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[そこまで言うと、山羊はそっと会釈をし、 何をいわれようと、くるりと踵を返し その場から消えうせる。
残るのは一陣の風と 役者達の手元に残されるカードのみ。*]
(221) 2015/06/21(Sun) 07時頃
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pickup//山羊の言葉:滑稽な戦の開幕
[>>#5其れは唐突に起こりましたとさ。
ポーーーーーン
其れはコミカル≪ユカイ≫にも鳴り響いたとさ。 其れは可愛らしい音だったとさ。]
…なっ──!!? 貴様、は…何者だ……!?
[そしてふと見上げれば、其れは 塀の上≪タカイタカーイ≫よりもまたより上におりまして。 其奴がご勝手に>>216何でもない日を祝って、 >>217>>218山羊の主≪ナイトメア≫の余興≪パーティ≫に付き合えとな。
流石に男≪ヘクター≫は困惑しまして、 同じくして英雄≪ハカタノ=シオ≫も同様に厄介そうに 事を見守っていました。]
(222) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[ (>>196そーいう問題じゃねーなら どーいう問題だよ! )
そんな風に頭に描いた疑問は、 すぐに飛んでった。
――― 『アリスがふたり』 そんな荒唐無稽な話によってな! ]
…… ?
白の王は、白の王だろ。 ひっきりなしにメモを取って、 気狂い共を伝令にしてやがるアイツだよ!
[頭ん中のランプの灯が点いたなら、 金を絡ませた褐色を、す、と絹糸から引き抜く。
耳にかかって張り付く髪を掻きあげりゃ、 >>197変な目を向けるのは、こっちの番だ。 ]
(223) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[>>198咄嗟に逸らされた瞳の先で、 困惑しっぱなしでは平静が保てる訳もなくって。
( … 変なとこで疑われんのも癪だ。
いや、それより『主人公』であることを 否定されんのを、「少女」が拒んでる。)
苛つきが滲みだしたあまり、 掴んだ前髪を跳ねさせるよう躍らせりゃ そのまま チェス盤を パンッ、 ]
… いってー、…… [―― 叩いたのはいーが 固さのせーで そのまんま、 衝撃が手に返ってきちまって。 うげ、っと苦虫を噛み潰した顔ひとつ。 格好悪く、ぶんぶん 手首を振るう羽目になった。 ]
(224) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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… っつか、アンタだって知らないじゃねーか! そう、俺が「アリス」ったら「アリス」!
でもマジでさっぱり、 時計持った兎のことなんざ ――― 、 ( … わっかんねーよ )
[振りながらも、どうすればいいかわかんねーまま。
逆の手を白黒の盤に今度はそっとつくと、 立て膝の角度を少し下ろして身を乗り出した、 ところで >>198『鏡の国』って言葉に。] [ ぴくり、体が無意識に揺れる。 ]
(225) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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… そーだけど、 まさかアンタは違うってでも?
[ 前のめりに、顔を近づけたまま。 『そんな事があんのかよ』と、
毛糸の絡まったみたいな混乱が サファイアに残ったまんま。 ]
――― 他の国でも、あるとか か?
[これを聞くのは 俺じゃねー、 不思議の国を経験したあとの、 『鏡に入り込んだ少女』の記憶が ちらり。
顎元 輪郭を指が挟むよーに、 つ と なぞってみる。
… なんとなく、そうなんとなく。 ついた言葉が‟正解”な気がした。 ]
(226) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[返答がどーだったにせよ。
一気に焦燥や剣幕 ―― 、 そんな憑きもんが落ちたかのよーに、 ふー っと、深い息をひとつ吐き出して。
後ろの方へ、 体を伸ばすみたいに雪崩れながら 両手を後ろへついてみせるばっか。 ]
はー …、‟そっち”にも、『アリス』が居るのかよ…
[ ぽつり ]
[‟時計兎”に 落とされる言葉の端々だけじゃ、 全体像自体はみえねーけど。
でも なんとなく‟納得”はいった。 …けど『複雑』な気がするのはなんでだろーか。 その色は咄嗟にゃ隠せずに滲んで顕れてって。 ]
(227) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[( ‟この舞台”にもうひとつが在るなら、 『主人公』は そう 二人。 ‟まだ”このもやつきは今は不確かだった。)]
[ 白金の睫毛を、また空に向け。 >>199なんか、やけに哀愁漂う兎に ちょっと憐憫を籠めた三日月を送ってやる。 ]
へ。 ‟アンタ”のアリスは、 そんなに酷いやつなのかよ?
むしろ俺としちゃあ、 「アリス」がもーひとり居るんなら 柄でもねーからそいつに投げちまいたい ―― 、
…… んだけど、も 、
(228) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[そう語りつける俺の『本心』は、 主人公なんざ要らねーといってて。
でも「アリス」は主人公であれ、と言う。
二律背反を無視して言葉を投げようとしたら ちりり 痛みつく感覚が支配して、 咄嗟にこめかみを抑えりゃあ。
自然と細まる瞳と、声まで消えいってく。 ]
( … くっそ、やっぱ気持ちわりーぜ )
[‟俺のもの”なのに、 やっぱり俺のものじゃないみたいな。 そんな違和感に手の中を一際強く睨みつけっと、 それを吹っ飛ばすかのよーな晴れやかを浮かべて
ぱ と 顔を覆う手を離した。 ]
(229) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
|
|
……しっかし、こっちこそ。 アンタみてーに まともそーなやつが こっちにいりゃよかったのに!
[‟そっち”のアリスでも 悪くねーのかも知れねーけど
ヘイヤは気に要らねーし、 トゥイードルも変てこだし、
でも 一度会ったからか それとも、褒められたからか。 ( 触れられた髪を ちょいと、摘まむ。 )
「ユーリ」と違う舞台になんのは、 ちっと勿体ねーよーな気がしつつも、 ふる、 と 首をまた振るった。 ]
(230) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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… けど、まー。 考えてもしゃーねーってのは同意すっぜ。
[ >>200俺よりは頭がよさそーだけど、 さっきの俺とは違った風にコメカミを 抑えんのを見つめながら ―― 、
よ と 、立ち上がろーと 後ろについた腕を前へと戻したんなら 両の膝を起こしてみせて、
まじまじ 蒼を覗き込んだ。 ]
それに。 なんの偶然かはしらねーけど、 こーやって会えたんならどっちも一緒だろ?
こっちこそよろしくな! … っと、 ――― 。
(231) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[>>218>>220此処で死ぬか、との言葉に 寒気≪エターナルフォース・ブリザード≫が立ちこもめた。 手に取ってしまった>>218カード≪キラビヤカ≫に 記載された言葉を読んで、
──そして真っ先に!隣にいる猫≪チェシャ≫を! 塀の上≪タカイタカーイ≫から突き落としたのでした! (まるでテリトリーから追い出すように!)]
無様な死≪ガラガラガッシャーン≫は乙は御免だからな!
[Qそれだけで死にそうなのに? A実に滑稽なエンターテインメントではないか]
(232) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[ 逡巡すんのは、 ‟役”じゃない‟名前”をまだ知らなかったから。 ]
―― ‟アンタ”の名前は教えてもらえねーのか? 『時計兎』さんとやらよ。
[>>200差し出された腕が血濡れてるとか そんなことは全く気にせずに ―― 、
ぱしり 、
揺れた耳を追いつつ 緩やかな笑みを浮かべて、 小気味いい音を立てりゃあその手を取った。]
(そーいや、今、 …ウードもねーな)
[出血してんならその手をたちまち治してやれるよーな 『楽器』がねーのをちょっと惜しんだ、 その『直後』だったろーか。 御大層な ‟鐘”が鳴り響きやがったのは。**]
(233) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[刹那、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は走り出す。 器用にも塀の上≪ジサツコウイ≫を駆け出す。
──一閃、乙が望んだ≪フホンイ≫ならば! その手には奇妙不可思議≪ナンダコレ≫な、 されど使い慣れた武器≪ウス=異本≫が握られよう!]
ええい、普段と違うが…!! 『我が息子よ、【ジャバウォック】に用心あれ!』
(234) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[ ズ
ド
ォ
ォ
オ
ン
! ! ]
(235) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[唐突にヘクターの目の前に光臨≪アドバンスショウカン≫するは 正体不明の怪物≪ジャバウォック≫、挿絵に描かれし化物! 其れがヘクターの足下に姿を表せばヘクターは空を 舞って見せたろう。
特にその場のモノが何もしなくば自身は5へと向かおうか。*]
(236) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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/* 結局!召喚魔法に!なるのね!!(ばーん
(-110) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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/*
カードバトルかな?????????>>234
ってかクリスマスやノアもってこなくてよかったwやるなら味方陣営がカードバトルマンになってたよ…。
でもヴォーパルの剣は使う。 あとジャバウオックもできればつかいたじ…
(-111) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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まあ、確かに…。
[彼の雇い主は白の王だと言われれば>>188素直に納得。 とはいえこの男、只でさえ掴みどころが無さそうな上、忠義なんて言葉も似合わない。 賄賂か取引をすれば引き抜きも可能か?と 打算的な考えをしてみたり。
そもそも、物欲があるかどうかも不明だけど。
へらりとした笑みを見て、誰よりも『物語の人物らしい奴だ』なんて。嬉しくはないだろう褒め言葉を思い浮かべた。]
(-112) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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──少し前:嵐の前の…嵐?──
[出会ってからまだそう時間は経っていないだろうが、それでもこの男-アリス-の事は多少なりとも掴めてきた。 申し訳無さそうな表情も、下手に出る態度も、その声音も。>>202 何もかもが演技であり、偽りのモノ。微塵も本心なんて混ざってはいやしない。
そんな飄々とした態度に神経を逆撫でされた気になる程だから、この男とは余程相性が悪いのだろう。
( 次は何を企んでいる…? )
つらつらした語りに、ふと間が空き。 わざわざ身を屈めたのが瞳に映った瞬間 悟る。 今までのは前振りで、本題は…次。]
(237) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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/*
memo
■武器:炎奏器マルクト(@の能力媒介) (基本形態:ウード→変形時:シャムシール) ウードの形を模しているが、本体は10本の弦。聖装されていて基本的に切れない。弾く腕で効果が変化。シャムシール形態の時はウードの音の代わりに歌や声で音系統の魔法が使える+炎を基盤にした魔法。
■能力:≪ごっこ遊び-Alice`s mimicry-≫ 『鏡の国のアリス』の、『劇』の登場人物以外の人物を模倣することでそれを模した能力や特徴を自身に映して「演じる」(「アリス」を含める)。使い過ぎれば自我を失くして感覚を喪っていく。
(-113) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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[次に向けられる言葉を聞けば、敵愾心を抱くだろう展開を分かっていながら。避けるなんて事は、プライドの高い自分には出来なかった。 否、したくなかった。 腕を組んだまま、睨み付けるような鋭い視線は決して彼から外さない。
そうして落とされた、僕にとっては侮蔑に受け取れる揶揄を聞けば、カッと頭に血が上って。 考えるより先。その横っ面に平手打ちを見舞おうと、体が勝手に動いた。──ものの、必死で耐えた。 数センチは腕が持ち上がったかもしれないが、何とか堪えた。
ぐっと手を握り締めて。 爪を食い込ませ、その痛みで理性を働かせる。 ここで手を上げるなんて、それこそヒステリックな“女王様”じゃないか!]
(238) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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/*
そしてどんだけ一気に発言してんですかね(
くっ、絡み広くなれない勢 置手紙だから調子にのってながくなる(でもディーンさん素敵すぎてな)
そしてアルヤスはちょろいのは元村から(まがお)
(-114) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 08時頃
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[ああもう、コイツとは話したくない!とばかりに顔を背け、三月兎>>189の方へと視線を移す。 ぽつりぽつりとその口から零れた、彼にしては分かりやすい情報に、ムカつくアリス>>204と奇しくも同じような反応を返す。]
もう一人のアリス? アリスは二人存在する…?
[もう一人のアリスが“盗賊”と聞いて、どうしてこうも不可思議なキャストなんだ。と内心突っ込みつつ。せめてこのアリスよりは、可愛げがあって欲しいものだと誰にでもなく願う。]
(239) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 08時頃
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/*
どーしよーかなー
ディーンさんと戦うなら堕天アルヤス降臨よな。 ウードで怪我治療してあげてからにしたいが。
(-115) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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エフは、八岐大蛇≪ヤサイ=トリマシター≫を呼び出した方が良かっただろうかと少しだけ悔やむ。
2015/06/21(Sun) 08時半頃
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ついで……、…まあ、良い。 カルヴィン・ホーキンズだ。好きに呼べ。 僕も好きに呼ばせて貰う。
[名を聞かれれば>>192あっさりと名乗り。返された名前を頭に書き留めれば、続くアリスの返答>>205と李のやり取り>>206、ヘクターの呟き>>211を黙って聞いたか。
( もう一人アリスが居るなら探すべきか? …チッ、城に戻って引き籠もろうと 思っていたのに。一体どこにいるんだ!)
まだ、自分の出番は終わらないらしい。 その場の会話が一段落済めば、李が立ったのを視界に入れ。自分もアリスを捜す為、その場を離れようとしただろう。]
これじゃあ、まるで アリスが時計兎で、僕がアリスみたいだ。
[いつになったら追いつけるのだろうか。*]
(240) 2015/06/21(Sun) 08時半頃
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/* もしかして:召喚魔法がお好き…?
いやいやいや、とりあえず言葉に意味さえ与えれば大丈夫な設定にしたから応用は効くよ…!!マヨネーズに意味を与えたら防護壁にはなると思う。
(-116) 2015/06/21(Sun) 08時半頃
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/* さて、始まりましたがジャバウォック召喚でいっかなって思ってたら被ったので能力未定の振り出しに戻る…。 やべぇ。何も考えてねぇわ。
武器はフランベルジュがいいなーくらい。
(-117) 2015/06/21(Sun) 08時半頃
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/*
まあでも拘束悪いからディーンさん解放したげたいな。 会いたい人いすぎてなー
リーくんとユーリさんはまたあいたい
>>240かわいい。かわいい。
(-118) 2015/06/21(Sun) 08時半頃
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/* PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。 PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。 PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。 PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。 PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。 PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。
(-119) 2015/06/21(Sun) 08時半頃
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/* ルーカスさん平手打ちしたい。 思いっきり。パァン!って盛大に。 むかつくのもそうだけど、ガキにひっぱたかれて感情剥き出しにして怒るルーカスさん見たかった。でもここらで多角エンカ切り上げなきゃね。
まあ、ぶつかっといて文句言った上に殴るとか酷いしやらないけど。それでもちょっとやりたかった。
(-120) 2015/06/21(Sun) 09時頃
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/* ルーカス→マジ嫌い。 李→態と子供扱いしてくるの腹立つけど、なんだかんだちゃんと会話してくれるし嫌いじゃないよ。な感じ。
ヘクターとは二回目会って慣れたし、偉そうだけどおちょくらないから良し。 折角のチシャ猫が…な… 一番常識人枠だから話してれば好感度高めだろうが…、次会ったらバトルだもんなぁ…
(-121) 2015/06/21(Sun) 09時頃
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/* 絡みたくて絡めなかったらエピもあるし、なんなら墓下からストーキングすればいいや。
(-122) 2015/06/21(Sun) 09時頃
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/* 7→耐久
(-123) 2015/06/21(Sun) 09時半頃
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/* 意外と多い…とりあえず七回ほど攻撃受けたらアウト、大きな技は勿論考慮するけど。卵だから多分血ではなくて卵液だな、溢れるの(ナノソレキモイ)
(-124) 2015/06/21(Sun) 09時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 10時頃
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/* いい感じに仲良くなって実は敵でした!って望んだ展開なんだけどこっから離脱する術が思い付かない…ヘクターくん来てるしこれ戦い入れば為す術無く殺されるやつ……
(-125) 2015/06/21(Sun) 10時頃
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/* それにしてもやっぱちょっと全体拾おうとし過ぎて一つ一つが雑くなってたな…すまない……
(-126) 2015/06/21(Sun) 10時頃
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/* にしてもヘクターさん、役柄的にドエム進行だわ(私が悪くしてるだけともいう)
(-127) 2015/06/21(Sun) 11時頃
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[腰を屈めて少年に向けて疑問を投げかけてきたのなら、伝わるのはぐつりと煮えるような怒りの気配>>238。小さく震えたように見えた――実際は平手打ちを堪えた結果なのだろうが、まぁどちらでも男にとっては変わらない――少年の腕に僅かに満足し、背けられた顔>>239には少しだけ心が安らいだ。]
………、赤の王に、白の騎士。 やはり、"鏡の国"……か。
[三月兎の落とした言葉>>206。"不思議の国には居ない王"の話を聞けば、浮かぶのは恐らくは先程まで自分の居たであろう世界とはまた"別の国"でのお話。 "アリスは二度夢を見る"。三月兎の言葉を借りるのであれば、アリスが"二度目"に迷い込む国の話。
嗚呼、しかし。何と言う事だろう、其処まで聞いて思考を巡らせるも、なぜだか鏡の国の事に関してはあまり頭がクリアになってはくれやしない。 幼い頃、或いは大人になってからも。暇があれば読み耽っている童話や神話のうちのひとつ。 頭に叩き込まれている筈の、"鏡の国のアリス"のその物語。しかし何故だか今は、それに対する記憶が酷く曖昧だ。]
(241) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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[――まるで、"アリスは知らないから"とでも言うように。 自分が段々と"アリス"に侵されていっていふようで、それは酷く不快じゃあないか。
そうして、聞かれた名を答えたのなら。どうやらこの三月兎は、その答えでは満足してくれはしなかったらしい>>207。 軽い軽蔑の篭った嫌味には、小さく鼻を鳴らしてとんでもないとばかりに肩を竦めてみせて。ついでに付け加えた"名乗ったじゃあないか"という言葉も、きっと気に入っては貰えないのだろう。]
――成る程。君は、"二役"こなしている訳だ……あぁ、鏡の国にも馴染みがあったんだったかな。
[彼の二度目の自己紹介を聞きながら、ますます出鱈目な配役だ、と溜息を落とし。 そうして聞いた"女王"の名>>240に、嗚呼矢張り聞き覚えなんて無いなと二度目の嘆息を漏らしつつ。溜息を吐くと幸せが逃げると言うけれど、こんな状況で自分に残っている幸せとは何なのかと自嘲の笑みすら浮かべながら。]
(242) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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― 鐘の音 ―
[そうして、三月兎と赤の女王は、この場から去りはしただろうか。 去ったのならばそのままその姿を見送り、去らなかったとしてもその姿はさっさと視界から外し。
――何方にせよ、男の興味は。 唐突に聞こえた"鐘の音">>#5に、そして見上げた空の上。 佇む薄気味悪い山羊の姿に、奪われる事となる。]
………、……
[何か、そう何か言葉を発そうとするものの、次々と語られる"演目"の所為でそれも儘ならず。 結局は山羊の言葉をただ呆然と聞き入ってしまうような形になりながらも、視線だけは山羊から離す事は出来ずに。
そうして、その最中。 ひらりと目の前に舞い降りた一枚のカード>>#6を手に取ったのなら、其処に書かれていたものは。]
(243) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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――……これはまた、勝手な事だな。 私の"殺意"を、勝手に操作しないで欲しいものだ!
[嗚呼まったく!そろそろ苛立ちも限界だ。 可笑しな夢に入り込んだのかと思えば、水に服に空から落ちてくる少年に、今度は何だ、喜劇を演じて見せろというのか!
男とて、物語の夢の中に想いを馳せる質の者。俄かには信じ難い事ではあるが、此処が"ただの自分の夢"では無い事は薄々勘付いてはいたけれど。 夢の中で"死ぬ"事が、どれ程"現実"に影響を及ぼすのか。普通の夢ならば気分が悪くなる程度で済むだろうそれも、"悪魔"の手が入れば如何な事になるのか。 其れは、残念な事に――ある程度は、理解している。
そして、何よりも。 手にしたカードに記された"己の名"に、役名では無い男自身の名に。 ……何時も名刺を作る時にそうしているように、Vの後ろが伏せられたその書き方に。 薄ら寒さと同時に、激しい苛立ちを覚えさせられる。]
(244) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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[そうして。 消えゆく山羊の姿を鋭い眼差しで睨みつけなていたのなら、近くから聞こえた大きな音>>235に、男は思わず瞠目した。]
……そろそろ理解が追いつかない、が。 そいつは……あぁ!出来れば、夢から醒めてから会いたかったよ!
[卵がチェシャ猫を突き飛ばした事なんて、既に男の思考には入って来ない。柄に無く浮かれた口調で――"仕事"の際は、時折こんな声を上げる事もあるが――見た事も無いような怪物の姿>>236。 ……否、見た事もないわけじゃあない。どうした事か今の今までそう思っていただけで、その怪物は確かに見た事がある――そう、"本の挿絵の中で"!
素晴らしい、何と素晴らしいのだろう! 夢にまで見たその生物を今こうしてこの目で拝む事が出来るだなんて! 嗚呼しかし、惜しむらくはここがあくまで"夢の世界"だと言う事だ。此処が夢の外であったのならば、男は今以上に歓喜に身を震わせていただろうに。
その生き物と共に宙を舞うのは、あの貴族服を着た"卵"の姿。畜生、何と羨ましい事だ、とまるで子供のような嫉妬を胸にしたのなら、その卵はその場を離れてはしまっただろうか。]
(245) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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[そうして、卵がその場を離れていたのなら。 さて一旦この熱の篭った脳味噌を何とか冷まさねばなるまい、と。 手にしたカードに舌打ちを一つ、破り捨てようとする手を何とか押しとどめ、変わりに胸のポケットへと捻じ込んだのなら。
何処か一人になれる場所は無いだろうか、と。誰にも何も言わぬまま、広場を出て5の方角へと歩いて行っただろう。]*
(246) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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/* ちょっとまって>>いきなりアルヤス君いる所でた<<
戦えと!?!?戦えという事なの!?!?!?
(-128) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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@黒薔薇の城A横転する列車B広場Cお茶会会場Dチェス盤クロッケー場 4
(-129) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/* お返事書いて帰ってきたら私のアリスが此方に向かっている件。待って。待ってくれ。アリスの殺し合いはまだ早い…そしてその場に出くわすの怖すぎか……
(-130) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/*じばおっくちゃんとおんなし方向行くアリスに合掌した。 本命アリスも居るのにwww
さー、僕はどーしましょーかね。 先月から宣告時の思考トレースしちゃぁいたんだが、いやーダメだ使えない… デスゲーム「二度目」っつーのが相当ボディブローきてる。
手取り早くラリる予定が、ゴローの教育が良かったのか 全然ラリる気配がない……ボディブロー受け止めてしまっている。 うー、メンタルすこしは強くなったのねえ。
そしてそのう。あのう。 第三陣営のアナウンスに、能力についての記述がねーですよ!(水銀とかバーサーカとか。 さねさんおつかれモフっとこう。ついでにゴローもモフっとこう。 ラルフはモフると怒られそーだから嫌だって獅子が言ってる。
(-131) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/* ていうか君>>246絶対ジャバウォックを諦めきれずに追いかけてきてるだろ
(-132) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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[何だか先程から、どうにも距離が近い気がするのだけれど。 乗り出された体を制するのも面倒で、百面相する相手を見詰め。
そうして漸く距離の開いた……確信に至ったらしいアリスに、肯定を落とす事は無かった。 態々言わなくったって、彼はもうすっかり納得している様子だったから。
憐憫の籠められた視線>>228に気付けば、それを軽く手で振り払って。 うんざりした口調でも、やっぱり表情が変わる事はないけれど]
あー……まあ、うん。 いやでも、あの人もきっと、良い所はある……んじゃない か?
[見知らぬ相手の陰口など聞いても気持ち良くは無いだろうから、一応はフォローを入れつつ。 "良い所"の例が思い付かなかったから、どうにも白々しくなってしまった]
(247) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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……どちらが相応しいかと言われれば、あんたの方が相応しいと思うぞ。 何せ"此方のアリス"は、随分と"年増"だからな。
[相手の葛藤>>229など知らず、小さく肩を竦める。 投げるなどと言うのはただの軽口だと思っているから、その言葉が本心などと気付く事は無かった。 だって、折角"物語"の登場人物になれるのに、それを投げるなんてディーンには理解出来ない事だ。
自分自身の生は思う通りになった事はないけれど 筋書きの決まった"物語"であれば、きっと何もかも上手く。 その機会を誰かに渡すなんて、ディーンには出来やしない。
それでも]
(248) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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――……何だ、どうかしたか。
[コメカミを押さえ、消える声に相手を見る。 隠された顔。 覆うてのひらの下の鋭い眼差しには、気付かないまま。 晒された晴れやかな表情を見れば、何故だか救われた様な心持ちになる。
――まるで、動かない自分の顔と、自分を虐げた"彼"との相違に、縋るみたいに]
(249) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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……こんな無愛想で珍妙な格好をした輩を、まともと言うのか。 どうやらそっちはそっちで苦労しているらしいな。
でも、此方は此方でそれ程悪くはないんでね。 あんたと"あの人"を交換してくれたら、それが一番なんだが。
[苦笑めいて落とすのは、そんな"戯言"。 摘まれた髪>>230に、どういう意味があるのか。 そんな事に気付きはせず。
ちらりと思い浮かぶのは、真っ赤なドレスを纏った"女王様"。 繋いだ手を思い出せば、それを振り払ってまで"向こう側"に行きたいとは思えない。 労いの言葉をかけてくれた"チェシャ猫"だって、話してみればきっと悪い奴ではないのだろうし。
……それに、実際の所。 "此方のアリス"だって、別に嫌いというわけではないのだ。 ただちょっと、苦手なだけで]
(250) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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[返された同意>>231に苦笑めいて息を零す。 彼が膝を起こすのを、僅かに伏せた瞳の視界の外で捉えながら。 此方を覗き込む碧に、ぴたと体が固まった。
――掠れた息。頼り無いそれを吐き出し、それでも視線は外せない。 "顔"を見られるのは、苦手なんだ。 だから、見ないでくれとそう言おうとした所で、落とされた言葉に救われる]
……そう、だな。一緒、か。
[そうだと良い。 何やらひやりとした焦燥感が拭えないものだから、その言葉は微かに強張って。
取られた手>>233には、今更ながらに傷を思い出して思わず痛みに耳がぴんと伸びる。 声は出なかったけれど、妙に気恥ずかしくって、ごほんと咳払い一つ]
(251) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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名前……そういえば言ってなかったな。 私の名前は――、
[この劇の間は、ただの"時計ウサギ"でいようと思ったのだけれど。 既に女王に教えてしまったからもう良いだろうかと名を口にしようとした所で、大きな鐘の音>>#5に言葉が遮られる。
何事かと上げた視線の先には、山羊の頭をした男が一人。 唐突な展開についていけず、手を重ねたままただその男を見詰めるだけで。
半ば呆然としながら落とされる言葉>>216>>217>>218を耳にする。 わけが分からなくって、口を挟む事も出来ず。 そうして落ちてきたカードを受け取る為に、遂に繋いだ手を離してしまって。
嗚呼、妙に名残り惜しく思えるのは、何故だろう。 まるで、この手を離したらもう二度と触れる事は叶わないとでもいう様な、そんな感覚]
(252) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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……悪夢……? 死ぬって、一体どういう……、
[戸惑いの言葉が、一拍遅れてついて出る。 震える手で持ったカード>>#6を見てみれば、そこに書かれた文字に釘付けになった。
自らに与えられた"陣営"と、それに付随する"勝利条件"。 だってこれは、目の前の彼との敵対を表している。 ……彼を"敵のアリス"として殺せと、そう書かれている]
……ア ル、ヤス、
[傍らに居るだろう彼に向けた瞳に宿るのは、どんな感情だったろう。 恐れか、敵意。それとも……縋る様なものだったかも、しれない。
山羊頭の言葉>>219>>220>>221は、もうすっかり耳になんて入っていない。 その姿が消えた事にだって、気付きはしない。 意識はただ、"鏡の国のアリス"へと]
(253) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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[果たして彼は一体どんな反応をしていただろう? まさかまさか、突然襲いかかってはこないだろうけれど。 嗚呼それでも……処理しきれない情報を与えられた頭は、目の前の相手を警戒する事しか出来ない。
会ったばかりの時と同じ様に、体を庇う様に両手を前にして。 一歩だけ、恐れる様に後退する]
……嘘、だ。 冗談だろう……。そんな、
[否定してみせても、頭の何処かであの山羊頭は偽りを言っていないと"理解"している。 自分と彼は敵なのだと。……戦わねば、ならないのだと]
(254) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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嗚呼……本当に、上手くいかないものだ……。
[幼少の時分から、ディーンの思い通りにいった事など数える程も無い。 今回もそれと同じ。 新しい友人が出来るかもなどと、身の丈に合わない希望だったのだ。 いつもと同じ。だから、傷付く必要なんて無い。 ……無い、筈なのに。
撫でられた頭の感触を、そう簡単には忘れられはしない。 彼に対する恐れと警戒。それと同時に抱く、友愛にも似た感情。 友でありたいと、その気持は拭い去る事は出来ず]
……どうやら私の名前は、教えない方が良いようだ。 きっと、そちらの方がお互いの為になる。
[けれどせめて彼にとっては"手遅れ"にならない様にと。 己の本当の名を教える事は、しないままで]
(255) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/* 何かよく分からないポジションにきてしまった気がする。。。 てか正直>>212〜のもめっちゃ拾いたか。。った。。。でも態々こっからって言ってくれたんだしなあ。。。
(-133) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/* アリス相手ならどうせ私がキリングする事って無いだろうから殺せないよふえぇ…><も良いかと思ったけどちょいアウトっぽい気もしますね…すみません……
(-134) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/*ディーンめっかわわわわわわ(あたまをかかえる
(-135) 2015/06/21(Sun) 12時半頃
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/* というかアルヤス君には勝てないとおもうからなんとかして死ぬ理由考えねば。。。
(-136) 2015/06/21(Sun) 12時半頃
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/* というかこいつの性格だと卵の出したやつ嬉々として追いかけるんだけど流石に追うの悪いかなーとかおもってたらラ神で出しやがってほんとおまえなってなってる
(-137) 2015/06/21(Sun) 12時半頃
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/* 休憩中に能力を考える 断罪で燃やすかハートでメロメロにするか迷う
武器を鉄球に術式込めたのにして、能力インスタントラヴァーかなあ
(-138) 2015/06/21(Sun) 12時半頃
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[この塀の高さで臓物≪ケチャップ≫が撒き散らされるとは 思えないが、彼がそういうならばそうなのだろう。>>208 ヘクターはジャポーネ産らしい。>>209]
祝福≪テイジキタク≫されし禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫?! なにそれすげえ!
[きらきらとした目でヘクターを見る。 定時なにそれおいしいののマフィアの掃除夫にとっては それがなにやらとっても素晴らしいもののように 聞こえたようだ。
自分から仕事を増やす社畜根性の塊なので 真似しようとは思わないが。]
(256) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[塀の上からじっと三人の様子を見ている。 あれがうさちゃん。あれがアリス。 あの少年が……”赤の女王”?]
うぇっ
[異様≪チュウニビョウ≫。 ヘクターの口元から黒く溢れる≪ショウユ≫が 何かをカタコトで語るのには身を引いた。>>210 全身の毛が逆立つような感じがしたが、 彼が”アリス”に応えるために黒いのを引っ込めたので、 安堵の息を漏らす。]
(257) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[ ・・・そ し て ]
( 山羊なら山羊らしくめぇめぇ鳴いておけよ。)
[内心そう思いながら、唖然と山羊頭の口上を聞く。 尻尾はゆらりゆらりと落ち着かなさげにゆらぐ。 放り投げられたカードを受け取れば、以下の如く。] ―――――――――――――――――――― 【ラルフ】 配役:【チェシャ猫】 陣営:不思議の国陣営 勝利条件:他の陣営を殲滅すること ・あなたは「部分透化」もしくは任意の能力を一つ得る。 ―――――――――――――――――――― [なぁんだ、今までと大して変わりゃしないじゃないか。 ただ、夢の中で殺すべき相手が”殺し損ねた奴”から ”敵陣営”に変わっただけ。 「部分透化」って何に使やいいんだ、と少し悩んだが。]
(258) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[山羊の言葉をあっさりと受け入れてしまうのは、 やはりイカれたチェシャ猫だからなのか それともラルフだからなのか は、さておき。」
[敵陣営とは隣に座る学者然としたタマゴと あの赤の女王とやらだろう――、 ……三月兎はこっちなのか? と、視線をあげたところで、
こちらを蹴ろうとする足が見えた。>>232]
(259) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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にゃー!!
[不意打ち汚いさすがジャポーネ汚い! ラルフはハンプティに蹴り飛ばされ落下し、 辛うじて塀の下に無傷で着地すると、 何しやがるとばかりにぐるんと振り向けば]
[ぶわぁっ。と翼を持った 歪な生き物<<ジャバウォック>>が そのつばさを虚空に広げて飛び上がっていくところだった。
鱗を持った、皺だらけの、悪魔の様な、醜いそれを見て 少年のように感嘆の息を吐くアリス>>245に 信じられないという怪訝な視線を送り、 それからまた飛んでいく ジャバウォックとヘクターに視線を送る。]
あんなの……。
[乗ってたら、女の子にモテないだろうなあ。]
(260) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[変な生き物とタマゴを見送った後、 何も言わずにどこかへ歩いていく背に気づく。>>246]
( ――”アリス” )
[と、近寄っていこうとするのはチェシャ猫。 ラルフはそれをそっと押し留めて、 さらりと黙って手を振る。
背中に「一人にしてくれ」と書いてあったものだから、]
気をつけて〜。
[それだけを言って、蹴り落とされた塀の上に再び乗った。]
(261) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[向こうに王城、あっちには森? ……電車のレールっぽいものが見えるのは何故か。 敵は何名いるのか。どう戦えば勝てるのか。
(目覚めねえのは、勘弁だからなー……)
手のかかるボスを一人にしたくないし ボスに二度と会えなくなるのは、苦しい。
だから、景色を遠望しながら そんな事をつらつらと考える猫の尻尾は 少しばかり緊張を帯びて、宙で震えていた。**]
(262) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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―悪魔の導き―
おや、ふむ…… ご機嫌よう
[突然現れた山羊には取り敢えず挨拶を。勿論反応なんか帰ってくるわけもなく、話を進められてしまうが 出されたカードとその武器に能力。言われてる事はチンプンカンプンだが、昔読んだ漫画でこんな事があったなくらいにしか思えなくて]
ミケが好きそうな話だ。いや、好かないかもな
[人を殺さなくてはいけない事。殺されてしまえば悪夢から目覚められない事 見てきた中で知り合いが居るならまだしも、アリスもタマゴも自分の知ってる人物ではない]
(263) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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すまないが、俺には愛する妻が待ってるんでね 早く目覚めなければならないのさ
[いつの間にか手には銀色に輝くステッキが握られていて。それはいかれ帽子屋が持つにはあまりにも似合っていただろうか ステッキをご機嫌そうにクルクルと回してはカァン、と地面を突いて。満足そうにすればまたウロウロと探索を始める**]
(264) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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/* 不思議陣営って書かれてたらあっちが鏡陣営だってディンが気付くのはそんなおかしくない気がするけど、あの流れ大丈夫だろうかって今更不安になってきてちょっとメンタルがヤバい
(-139) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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/* あとこいつ状況によっては味方見捨てそうでこわい(わたしが)
(-140) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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/* ラルフ君のノリめっちゃすきwwwwwwwww
(-141) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 13時頃
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/* というか昨日から謝り倒してるけどカルヴィン君ほんとごめんねカルヴィンめっちゃすき(真顔)傲慢少年大好きほんとすきかわいいよね。。。お付き合いありがとう。。。
(-142) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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半分は?
[落下自体は自分もしたし、彼のせいではない。 テーブル直撃でなかっただけマシという所だろう、お互いに。 だから半分。 もう半分は鏡を割った張本人。誰なのかは知らない、少なくとも自分ではない。
話しながら鬱陶しそうに変わる表情はなんとなく気付くが、 原因がなんだかわからないから特にそこを突っ込むつもりもなく]
赤の女王が居るのを知ってる。 女王が二人?つまりあんたは赤の女王ではない。 白の女王?
[ハートの女王が居ると言う情報を知らないが故に、鏡の国に当てはめる。 しかし相手は自分の事を知らないようではて、と首傾げ。
確か先に不思議の国のアリスという本が出ているという情報はちらりと。 と言う事は彼の“役割”はそちら側だろうか]
(265) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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武器作れる女王様とは随分物騒。 ああでも腕がいいならいずれ俺も依頼してみようか? 元のあんたがどこに居るかがわかればだけど。
[事ある毎に首はねろと言う女王様の存在はあやふや二しか知らない。 クッキー咀嚼しながら顎に手を当てて赤いパンツガン見。
男が赤いパンツというのは中々珍しい、似合う似合わないは別として]
赤って色は性的に興奮を誘う色とか、なんとか。 女王様が誘うのは王様だけ? それとも見る者全部をそんパンツで魅了する?
[スカート巻くってパンツはぎ取るも面白そう、これは自分の元々の性格。 時と場合を考えるとか節操とか、そんな思考は元々持ち合わせていない]
(266) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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悪魔とか良くわからないが、元々の俺の思考と。 トゥイードルダムとトゥイードルディー、本来双子であるはずの役割が俺一人に割り振られてる。 ディーとダムは五十歩百歩だけれど違う人間。 相手の都合などお構いなしに言いたい事を言って、居たり居なかったり。
だから思考が三人分。悪魔は居ないな。
[覗き込む相手の瞳を眼鏡越し、此方も見返す。 何かを考えると気に三つの考え方があると言うのは結構面倒で 早くこの状態何とかしてくれと言うのが正直なところ]
第二幕? 待機? なんだそれ。 喰われて胃の中に入った牡蛎の人生に第2幕があるだろうか……って
[顔を覆う。油断するとどうでも良いことを話し出すこの口を何とかして欲しい。 ジュゼット、と言う名前を聞けばそっちを呼ぶと。 ハートの女王は不思議の方の住人だという事を何故か知っている。 ちなみに元の世界にはどちらの書物も無いのだけど]
(267) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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ん?はいどうぞ。
[一つクッキーを取ると相手の口に放り。
胸があってもおかしくない出で立ちだから聞いただけで 元の世界には胸のついた男は居なかった。 まあ別に着いていても着いてなくても関係ない……とか口にしたら変態決定だろうか。 言わないけれど]
……女の格好してる男も揃っても揃って俺よりでかい、と言うのが。 面白くない。
[目の前の彼との身長差はさほどではなかったが、それでも]
(268) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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/* アルヤス君にもカルヴィン君にも負けたくはあるんだよなーーーーーあの二人勝てる気しないもん(真顔)あとリー君にもあんまり勝てる気しないしラルフ君にも負けそうだなヘクター君も負けるだろなあれこいつ勝てそうな人ほぼいなくね。。。むしろいなくね。。。
(-143) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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/* というかあの
この村ホモ多い気がする
(-144) 2015/06/21(Sun) 13時半頃
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/* 多角戦闘は避けたかったけれども 別に次の行き先なんて考えてないよー 能力決めてないやばいよーー
皆どこにいるかわかってないけど ランダムに従うか分かんないけど ぽい 4サイラス[[who]]
(-145) 2015/06/21(Sun) 13時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 13時半頃
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/* ヘクター君に突っ込まれたすまねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwまさか同じ方向出ると思わなかったんだよ!!!
(-146) 2015/06/21(Sun) 13時半頃
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/* >>256確かにマフィアに定時帰宅ないわwww
(-147) 2015/06/21(Sun) 13時半頃
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[>>260彼の脳裏にジャポーネ=汚いの方程式を刻み込んでしまったが、ヘクターにとっては如何でも良かった。少なくとも、塀から落ちたら終わり≪ガラガラガッシャーン≫の彼にとって『陸上での戦』は不利なのだから。 女王陛下≪レッド・クイーン≫を置いてしまったのは ちょっとした計算ミス≪ケアレス≫だったが、まあ…うん。 きっと何とかなるだろ多分。
──>>246まさか同じ方面にアリス≪ルーカス≫が歩いているとは全く知らず。]
…おい、真っ黒け≪ハカタノ=シオ≫。 これ如何するつもりだ。
ヴァァァアアアアカメ!!吾ガ問イタイワッ!!
[一人芝居≪ボッチオツ≫をしながら向かうはチェス盤クロッケー場。当然ながらヘクターは適当に飛んだ訳だが──さて、其処に>>231主人≪ワガアリス≫は目に入っただろうか?(目に入ったら全力で落ちたくなるがな)]
(269) 2015/06/21(Sun) 14時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 14時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 14時頃
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― 広場→クロッケー場へ ―
[此方の背に振られた、チェシャ猫の手>>261に気付く事はなく。 そのまま広場を出て進んだ道の理由は、何となくなのか、或いは卵の出したあの生き物をもっと間近で見たかったからか――まぁ、後者の理由が大きかったのは、否定しない。 あの生き物を見た時に覚えた興奮はいまだ冷めやらずに、少しだけ早い足取りで道を進んで行くが、どうやら見失ってしまったらしく。それでも進む速さは緩めずに、追いかけるようにして卵の飛んで行った方角へと進んで行く。
そうして取り出すは、先程配られた一枚のカード。其処には記されていないVの続きを指でなぞりながら、思い返すのは――自分がそれを明かした、一人の人物の事。]
……帰れなくなるのは、困ったな。 俺がこのまま目覚めなかったら……、お前は悲しむかな、" "。
[自嘲のような、或いは呆れのような。 夢の外に居るであろうその人物に、まるで縋るように三文字のその名を小さく落とす。 舞台の幕は上がる――もう、上がっている。自分は、その劇の主役の片割れ。
"劇の主役は二人はいらない"、カードに書かれたその文字を視線でなぞれば、忌々しげに小さく鼻を鳴らした。]
(270) 2015/06/21(Sun) 14時頃
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"もう一人のアリス"、ね。 あの三月兎の話では、盗賊との事だが……はぁ。肉体労働は苦手なんだがな。
何だって私が殺し合いを。勝手にやってて欲しいもんだ。
[三月兎から先程聞いた、"もう一人のアリス"の情報>>189を思い返しつつ、ため息まじりに悪態を吐き。 今日は文句が多いと自分で自分に辟易としつつも、手にしたカードは再び胸のポケットへと。
――チキ。 短めに切り揃えてある手の指の爪を小さく鳴らし、眉を寄せたまま目の前の景色を睨むようにして道を進む。 片手はポケットの中に、逆の手ではまた小さく爪を鳴らし、解けた爪の先はやがて細く長い糸へと変わり。 指先で器用にそれを編みながら、親指との間に小さな"巣"を作るのは、考え事をする時の男の悪い癖だ。]
(271) 2015/06/21(Sun) 14時頃
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[しかし思案に耽る男は、未だその癖に気付く事は無く。掲げられた勝利条件と、そして自分のこの――お世辞にも高いとは言えない身体能力とを考えて、さてどうすれば勝ちを取りにいけるのか、とそんな事を考えつつ。 ――先程、"卵"が呼び出したあの挿絵の生物だって。自分では、到底太刀打ち出来るようには思えなかったから。 他の陣営――恐らくは"鏡の国"の陣営の事だろう、それらを殲滅するという事は、あの"卵"、そして"赤の女王"もまたその対象になるという事。
――嗚呼、しかし。 それならば二役を演じているらしい"三月兎"はどうなるのか? "帽子屋"には出会いはしたが、"ハッタ"は別には居るのか?それとも。 それにこのカードに書かれた"能力"とは?山羊の言っていた、"武器"とは?
浮かぶ疑問は、尽きる事がない。]
(272) 2015/06/21(Sun) 14時頃
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――……珈琲が飲みたい。
[指の先に出来た小さな巣に気付けば肩を竦めてその巣を丸め、道へと放り。 余りにも薄そうな勝ちの目にげんなりとしつつ、進む足はさらに先へと。
そうしていれば、次第に足元は土の道から石の道へ――いや、道というよりは盤面に近いのかもしれない。 硬い地面の感触を足裏で感じ、小さく靴音を響かせて。卵の一人芝居>>269なんて聞こえはしないけれど、それでも近くにその姿を認めたのなら。 またゾクリ、と湧き上がる――好奇心。
男は上空を見ていたから、そしてクロッケー場は此処からでは木々に遮られていたものだから。 だから未だクロッケー場の"もう一人のアリス"の姿>>233にも、この夢で最初に出会った"時計ウサギ"の姿>>255にも、気付かないまま。]*
(273) 2015/06/21(Sun) 14時頃
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[さてはて、クロッケー場には誰がいるのやら。 挿絵の生物≪ジャバウォック≫に跨りながら考える。 まだ>>273彼にも気付いていないが、 彼と同様にクロッケーの人物らには気付いてない。]*
(274) 2015/06/21(Sun) 14時半頃
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/* 中々恐ろしい陣形になってきたぞ……戦いたくないってかまだ戦われたら困る私のアリス連れて離脱したい……
(-148) 2015/06/21(Sun) 14時半頃
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/* Q.私のアリスって云い方気に入ったの? A.Exactly(そのとおりでございます)
(-149) 2015/06/21(Sun) 14時半頃
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/* そぉぃ3 (5番は出ないでおくれ)
(-150) 2015/06/21(Sun) 14時半頃
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/* おなじJYAAAAN! 4
(-151) 2015/06/21(Sun) 14時半頃
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[それこそ、こまけーことは何にもわかっちゃいねーのだけど 武器を持てって言われてさあ(そりゃもう唐突に) 戦わねーと死ぬって言われてさあ(とんでもなく気軽に) ハイ、コロシアイスタート!って言われる、この感じ。
なあ、もしかしなくても
こいつはどーーかんがえても ]
【 また、なの 】
[諦観と悔悟と憤怒が、口の中でタールみたいに渦巻いて その4文字を塗りつぶす。]
もー、てめーの名だけは思い出さねーと 決めてたんだけどな……アヴ、なんたら。
[ ((( 思い出せてない上に、間違っている ))) ]
(275) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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[ 場所はまだ広場の内。 その場の者に、黒い山羊は”余興”の解説を触れて廻る。 僕は掌に舞い込んだカードを指先だけで挾んで ”何でも吸い込む”ポケットへと消した。
僕は「まだ」何も ”願わない” 何が起きるのかを嫌というほど思い知ったこの身では 願うにはすこし、覚悟が足りない。
「大人しく死んでやる気はねーよ」 (あのひとを、遺して逝く気はねーんでさ)
そー思う心に 嘘はねーんだけども それと「殺す覚悟」はちぃと違う。
この足元にまた骸を増やす 「覚悟」を。]
(276) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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[自分の為、あのひとの為に殺した命と救えなかった命。
あのひとの手を取り、齢26にしてはじめての 「生きる楽しさ」に触れて もう5年経つというのに 自分の足元に積み重なる黒い骸と目が合うたび この上に登って生きる器量が俺にあるのだろうかと 喉が痛む日があるのもまた事実で。
(他所様の道理を曲げて 手前の道理を通したんだ アンタだけは、選んだ道に疑問を抱いちゃいけねえよ。) (救えなかった分、今あるものを大事にしなせえ。)
或る日。 カシラに吐露した不安の壺は、そんな言葉で拭われた。]
僕の、道理……………。
[ 零れた呟きは砂塵のように、風に流され。 ]
(277) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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[「義」そんな事もわからねーのかと、笑ってのけた アルヤスのことば>>0:282が耳の真裏で鳴りやがる。
( あぁ、わかんねーよ。わっかんねーー。)
手前が生きるために、己の道理を通すために 尸を積み上げるのは道理なのか。 大切なもののために殺すなら道理なのか。 そこに「義」は在るのか。
そんな問いを投げたのなら 盗賊の”頭”(アリス)は 何て答えて呉れるだろう。]
………ぜんっぜん、わかんねーよ。
[ 搾り出した声は雨粒のように、地面に染みた。]
(278) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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[緊張感もクソもねー素っ頓狂な猫の声>>260は 少なくとも意識を”こっち”に戻す役に立ったよーで。]
うわぁ、あーゆーのもアリなわけ。
[知っちゃあいるが、動いてんのははじめてだ。 紫色の淀んだ空に飛び立つ異形を見送って、 あからさまに顔を顰める。 (僕が知ってるのは、ヒトとの戦い方だけだから)
それを嬉々とした声で見上げた”アリス”には (そんなに好きならアレはお前に任せたよ)なんて。 その足が怪物と同方向に進んだ>>246ことに、 (そのままうっかり喰われて終わってくんねーかな) なんて。]
あーあー。 やっぱりここは、三途の川の底じゃねーか。
[耳もしっぽもピンと立てて、近づく死の音を聞く。]
(279) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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俺は”アルヤス”に聞きてえ事ができたから ちっとばかし失礼さしていただきやす。
…俺は兎。 どっちの國にも居て、 どっちの駒にもなれねー半端もんだ。 ……刃を交える事がねーといーんですがねえ。
[立ち去った獣≪ジャバウォック≫と不思議のアリス。 猫や女王がその場に居れば、そんな”願い”を口にして 兎は小気味良い音で地を蹴って、あてもなく走りだす。
ぶっちゃけルールがよく分かっていねーんだが。]
要はどっちかのアリスに加担して ひとり生き残らせりゃぁいいってー事なんですかね。
[そうこぼした呟きは、既に広場の外で。 脱兎のように駆ける足が向かったのは、茶会の会場。*]
(280) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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/* リー君のト書き綺麗だよなあ。言葉回しとてもすき。
(-152) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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/*
アルヤス自体規格外な存在だからなー 願いが叶うと分かってなかったら道理通せなかった気はするし。 いやでもどっちにしろ女王さまに抗って詰っただろうが
(-153) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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/* 剥ぎ取ったら立派なモンがご登場だぜ。みるか? って言ったらだめだよね
(-154) 2015/06/21(Sun) 15時頃
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/*ねむりにつきたい眠りの女王がいい 森の美女だと裕福そうじゃないから女王
食っちゃ寝したいよぉ
(-155) 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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/*
めっちゃ探されてるんで遅筆いそげわたしな…
(-156) 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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|
なーんで汽車がコケてんのかーねえ?
[僕は自分の足がどこに向かっているかは知らない。 そこに誰が居るかも知らない。 場にそぐわぬ気の抜けた声を上げて、朽ちた線路の上に転がる汽車を見た。 アリスを運ぶ筈の列車は、やっぱり空は飛べなかったか。
カァン カァン。 (何かの音>>264)
僕はそれにふい、と”何処か”へ向かう足を止め その音よりはだいぶちいさな靴音を出す。
こつん、 こつん。
ヘイヤがハッタを見つけるか、帽子屋が兎を見つけるか。 もしその姿を捕らえたのなら、首に腕を巻き付けて 「牢屋ではしあわせだった?」なんて冗談を 言う隙はあるだろうか。*]
(281) 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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[広場から歩いて向かう先は、大きな大きな横たわる列車の方。目視でも分かるくらいの巨大さについ目が惹かれたのだ。
左手に森を眺めながら線路を進む、その途中。 またも前触れなんて一切無く、
ぽーん
辺りに響く音。
ビクリ 体を強張らせて。 瞬間、頭に過ぎった先刻の空中ダイビング。 次は何だと勢い良く顔を上げれば、目線の先には予想だにしない山羊頭の男。>>#5
語られる内容に、第二幕とはこの事を指していたのかと、少女の声を思い出す。]
この世界で死ぬ?冗談じゃない。
[僕にはやらなければいけない事や支えなければならない人がいる。こんな悪夢に囚われている場合ではない。]
(282) 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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[あの男-アリス-とのやり取りに意識を持って行かれていたが、そういえば不可思議な事は頭の中でも起きていたんだった。]
なるほど、これが“楽しい催し物”か。 ナイトメアは相当暇を持て余しているらしい [第二幕が開け、物語は先に進むことになる。
…なんて悪趣味な催し物。 364日馬鹿騒ぎしているイカレ帽子屋の方が、随分とマシだ。]
[手の中に収まるカードを眺めながら、]
つまり、口の悪いもう一人の女王陛下とは 争うことになるわけか…。
『ガキ』相手だから、手加減してよ?
[よろしくね、なんてご挨拶。*]
(*14) 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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[一通り話を聞いた後、投げ渡された二枚の紙を眺めながら、今までの話を要約、把握して。状況整理をしてから、行動計画に移る。
現実世界から干渉があれば目覚めることは出来ないのだろうか…。 どうでも良いときに限って寝起きドッキリを仕掛けてくるデメテルに向けて、“こういう時こそ本気を出せよ”と念じてみる。 …きっと届かないだろうけど。]
…はぁ、此処から出られたら 真っ先にテオ様に会いに行こ。
[紅茶と美味しいタルトなんかを用意して、まともなお茶会をしよう。そしてこの一連の夢の話を聞いて貰おう。 彼ならデメテルと違い、ただの夢だと茶化さずに聞いてくれるだろうから…と、先の事を考えて。] さっさとこんな世界から出なきゃね。
(283) 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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武器は…、武器……。 持ち運びやすくて扱いやすくて、 とりあえず強そうなやつ。
[なんてアバウトさじゃ絶対駄目だろうなぁと冗談半分で願えば、どうやら希望は叶えられたらしく。 目の前に現れたのは、刀身が波打つ片手剣─フランベルジュ。]
いいんだ…。
[その剣を手にして軽く一振り。 少しの間、ぶんぶんと振り回し手に馴染ませ。 ある程度気が済めば、当初の予定通り列車の方へと。*]
(284) 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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/* ワァォ 小僧もきた!!!!(カールかわいいかわいい
そしてフランベルジュ!ロマン武器きた! サイラスはステッキっぽい、卵は薄い本、ラルフはやっぱククリかね。
ディーンアルヤスユーリシュゼットルーカスはまだ出てないか?
僕はゴローにゃがん透けだろうが脇差しだよ!!!!! ゆめの! わきざし! うわあい! (夢だった!!!)
いつだそうかなー。るんるん。 アルヤスの前がいーんだけど、それまで保たなそーかねーー。 さすがに喧嘩売られたら買うしねー。
(-157) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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さて、この列車から何か得られる事は勿論無いと いや、あるかもしれないが俺には関係の無い
[ステッキでコンコンと叩いてみれば軽快な金属音。正直これは楽しい、なんて言ってる場合でも無い ようやく探索に飽きた頃、ふと後ろを見ればそちらに居るのは白いシャツにブラウンのベスト、後ろを向けば白い尻尾が見えるだろうが、それを視認するのは難しいだろう]
はて、キミは誰かな?俺はサイラス。サイラス=K=ヘルシングだ
[お決まりの自己紹介をしつつ、彼は何の役を演じているのだろうか、なんて少し思ってしまう。嗚呼 ここは既に自分が昔見た夢とは大きく違い、そして作為的に集められて演じさせられてるのだと その実感を持っても尚緊張感が無いのは『ここがそういう世界だから』と昔言われたのを覚えているからなのだろうか]
(285) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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ハッタの話はやめてくれ。俺はまだ囚えられていない あの牢獄は酷い物さ。彼女に似合う帽子なんて作れない
[ふむ?と首を傾げる。不思議な国と鏡の国と、双方のイカレ帽子屋の、ハッタの感覚が奇妙にも体に残っている気がして ただお茶を楽しんでいただけのイカレ帽子屋と、囚えられて女王に似合う帽子を作らされたハッタと]
どちらでも構わない。嗚呼 キミは茶が飲める友人かい? これから茶会を開こうと思ってね
[懐から出すのは一つの便箋。そこにはサイラスのサインと蝋で止められた綺麗な帽子の印 先程の山羊の話は自分にとっては“無関係”なのだから仕方無い]
(286) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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キミは、誰だい?
[それからもう一度彼の存在について問いてみる 会話をしている途中にまた一人、客人は紛れ込んできただろうか**]
(287) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 16時頃
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[>>247憐憫のまなざしを振るわれりゃ、 それにゃ また ぱちり。
フォローにもなってない「アリス」への フォロー…もどきを聞きながら、 白金を揺らめかせ 首を揺らめかせ。]
……なーんだ、結局よー アンタの「アリス」とやらも、 そんな嫌なわけじゃーなさそーだな。
[からから]
[空に笑ってみせんのは わざわざ俺のほーがいいとか言って、 結局取りなしてんじゃねーかって。
(普段疎いけどに、こーいうとこだけは たまに鋭かったりするが、さて。)]
(288) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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|
[逆にそれが俺の目には仲がいーだとか そんな風に見えてた。
── 身近に、もっともっと、 天の邪鬼なやつがいるからこそ。]
…年増っつって、 そいつん事はしんねーけどよお。 俺も「少女」っつー年齢からは そろそろ遠いと思うんだけどな。
[確かに頭自体はそんなもんで 止まってっかもしんねーけども、だ。
俺の頭ん中にある七歳くれーの 「少女」はこの背も、身も、程遠い。
その年齢の相違になんでか濁る気持ちに なりつつ、ぶん、と手を振ってやって。]
(289) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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|
[でも、そのあとに顔を覆った手の中の 本心は紛れもねーもんから変わんねえ。
── 世の中、不条理ばっかで。 思い通りになんねーからこそ、 決められたルールなんてぶっ壊して、 『義』を押し通してきた俺には。]
[ 誰かの敷いた『物語』をなぞるだけ。 なーんて、いちばん やってらんねーもんだった。 ]
いや、…ちっと頭痛くなっただけだ。 気にするほどのもんじゃねーよ
(290) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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[指の間のすだれん中、 見える視界を伏せってから。
一呼吸分のあと、 晴れやかな顔を晒した先に >>249微かにでも、 もし、縋る色が見えたんならその奥に 誰を見てんのか知ったこっちゃねーが。
(ただ、どーにかしてその表情から 「掬いあげて」やりてーとは思ったんだ)
── いっつも、そーしてるよーに。]
(291) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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……珍妙っつーと、俺だって ちゃんちゃら可笑しい女装じゃねーかあ?
そりゃ、 無愛想のほーがよっぽどマシなくれー、 いろーんなやつを「知ってる」かんなー
[その台詞は、 「物語」の登場人物と組み合わせながらも 俺自身の台詞でもあったけど。
── すこーし、遠くを見るそれは 「舞台」か「現実」 どちらを 見てるかは分かんなかっただろーよ。]
[はん、と、笑い捨てながら。 それもまあ、悪くねーやつが どこもかしこも多いんだけども。]
(292) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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[ 摘んだ髪がぱらり、 踊り、]
そりゃー奇遇なこって。
それはそれで俺も同じだから ──、 変われたってそっちにゃ行けねーな。
[『残念ながら』 なーんて、 『戯言』にゃ『戯言』で返してやってから そっと 膝を起こし始めて、
─── なんのなしの気まぐれに、 蒼海みてーな色を覗く。
「また」掠れた吐息に、 どこか力の入るからだは。
どこかわりーんだろーかとも思ったが、 そんな風にもまた見えなくって、 ]
(293) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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[でも、問い詰めるよりゃ。 俺は、さっさと“手をとる方”を選ぶ。]
── ああ、だってそーじゃねーの?
[>>251蒼が抱える、焦燥も。 これからの予兆にも気づかねーままで、
ただ妙な歯切れの悪さにだけ、 不思議そうな碧は ことばの語尻を上げ ゆるり また蒼を覗こうとして──、
ぴん! と 張った耳に、 気づきゃ、痛かったかと その力を緩めてみせた。]
…っと、大丈夫か?…わりーな。 ── よけりゃ、後でその手。ちっと見せろよ。
(294) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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[ちょっと申し訳なさそーに眉を歪め、 頭をわしゃり、人差し指で白金を掻く。
区切るよーな、誤魔化すよーな。
そんな咳払いの中に含まれた、 気恥ずかしさみてーな色は、 全くもって気づいちゃいねー。 ]
[ 開かれる口の、 これから動くだろう文字を 頭ん中に叩きこもーと して、 ]
[ ── ポーン 、 鐘の音なんか 聞こえてきた。*]
(295) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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/* ラ神がお茶会会場でサイラス向かうあたりの李さんにシンパシー感じてる。 てっきりお茶会向かうもんだと思ってて拾えなかったごめんね! そんな張りついてられないからこのまま様子見
(-158) 2015/06/21(Sun) 16時半頃
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/*
カルヴィン…!ってなってる 本当会いたいなあ
テオは性格やポジション的に アルヤスの対のつもりで作ってたから その意味でもな…。
そして眠くてやばい
(-159) 2015/06/21(Sun) 16時半頃
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ラルフは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 16時半頃
ラルフは、ルーカスに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 16時半頃
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[ 不気味に渦巻いた空に、 ぽつん 浮かぶ礼服姿の山羊が一匹。>>#5
( …… ‟悪魔”の類だろーか。 頭ん中の、うっすい記憶の頁を捲る。) ]
[ ふつり ]
[ ――― ああ、つまりはよ。 ]
……おめでてーのは、テメーの頭だろーが。 (‟テメーら”かは、しんねーがよ)
[ 理不尽にも身勝手にも程がある、 その執事服の山羊の姿をキッ と睨む。 ]
――― っは、‟また”やれってか…?
(296) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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/* マジかよ、結構話してるつもりなのにこれで寡黙扱いになるこの村凄い
満喫してるなぁ…(元々そんな話さないキャラ いくら土日忙しいつってもここまで来るとは思わなかったし、結構話せてるつもりなんだよねぇ
(-160) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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[ 握る手は、全然違うやつなのに。
ふと、思い出すのは、 あの試合で掬う為に握った ‟あいつ”の手。 ( ふざけた試合なんか、一辺で勘弁っつーのに )]
[ 繋いだ手が 震えたのは恐怖や怖気じゃなくって、 『理不尽』への怒りにも、ちけーもの。
虎の毛が逆立つよーに嫌悪を露わにしながら、 …… ‟繋いだ手”が別たれることも知らず、 >>252放れた手は 追う事はできなかった。]
[ それより 空から舞い降りるカードを、 指の間に挟んで ぱしり、取りゃ、 たちまち、碧は不愉快に満ちる。 ]
…… 冗談じゃねーっつの、 ( また、人を殺す覚悟をしろっつーのか )
(297) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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/*
だめだ、一人シリアス要員になる( そしてポイントの足りなさがマッハ
(-161) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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/* メモの日本語おかしかったのはバイト上がりで疲れてたからだと思ってください直す気はありません(面倒 んな事よりメモ連打した方の迷惑考えたら、ね
(-162) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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/* 独り言の連打?本編に影響してないから良いんだよ(投げやり
ヤニクん喉足りなそうだなーって思いながらも500以上ならまだいけるな、とか考えてる陣営 1000切ると焦るよねー
(-163) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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[ ‟命だけは盗まねえ”。 その信条が唯一逸れたあん時みたいに。
‟夢”でも‟悪夢”でも。 もし、これが『本当に』ただの夢じゃねーなら、 …… ―― 今回もまた、だ。
( ただの夢だって思えなかったのは、 偏見は抱いたりなんかしてねーけど、 こーいう類の『悪魔』なら やりかねねえと知ってたから。)]
テメーらの悪趣味な舞台で、 役割だの 劇だの、 …… 、
どいつもこいつも…!いい加減にしやがれ! っつーか、降りてきやがれっつーの…!! クソ山羊めッ……!
(298) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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/* ヤニクの間をちょいちょい挟んでいく イーヒッヒッヒッ
ところで過去村をサパッと読んできたんだけどみんな戦闘民族だったね…? ヘクターなんかほら、もうマヨネーズ大好きな人だし(村建て) シュゼットとかもう村自体がひっちゃかめっちゃかやるレベルだったし(村建て)
自分が建てた村の人が参加してると面白いよなぁ…。過去村見なくても設定わかるから大分楽 それに比べて俺と来たら。戦闘出来ないで傍観者気取りか……
大好きなキャラだけど動かしにくいなぁ…。初めての頃に動かした奴だしなぁ…。他人の子動かしてる感覚だから相違無いか不安
(-164) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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/*
………他人の子を動かすRP村 いや、絶対人集まらないし許可居るだろうし無理だろハードル高すぎ
でもやってみたい
(-165) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[ 金を散らして 天に吼えながらも、 ―― そんなのは無駄だって、 『二重の意味で』 俺は知ってた。 ]
―― ‟舞台が破壊されたから更に余興を?” んなもん、こちとら躍ってやる趣味もねーんだよ、
[記された『役』や『陣営』が、 『美徳の救恤』から、 『鏡の国のアリス』に変わっただけ。
ああ、ちげーのは。 あん時みたいに‟褒賞”の存在が ないってことか ――― 。 ]
[『……なに、嫌なら死んで自分から降りればいい。』]
( …誰が、死んでやるか…! )
[ >>219空に響く、声が嗤う。 ]
(299) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[ ――ちらり、と【鏡の国のアリス】を一瞥する。 踊らされる哀れなヒトの仔。 歯牙にもかけない、といった様子で 山羊はその言葉を黙して流した。>>298*]
(300) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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/*
は、反応ありがとうございます…!
(-166) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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/* キャーミツボシチャーン
(-167) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[>>300見向きもしねー山羊にゃ、 ああ すっげー腹が立つ。 ]
[ 足し算も、引き算もできない。 ‟鏡の国”の算数はもっとよくわかんねー。 だから 俺は、 ]
[ 躍るなら、舞台をぶち壊す為に。 ] [ 引かれたもんがあるなら、足す為に。 ]
( ペラジーに言ったら、また、 ――― 笑われそーな話だがよ。 )
上等ッ …、 ‟盗んでも”、 また 掬いあげりゃいーんだろ。
[あん時は、時間切れかなんかしんねーが。 勝手に打ち切られた興を思いながら ――、]
( …… 俺は、俺で、義を通すだけだ )
(301) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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あ?
[話している最中に割って入った言葉に眉をひそめる。 一方的な決定にはため息をつくしかないが]
……舞台を用意しておきながら不具合起こして、 なおかつその責任も取らないというのは興行主として手落ちだと思わないか?
[問いは、目の前にいる赤の女王へ化、宣言する山羊へか。 しょーがない、と頭をがしがしと掻いてもう一度溜息]
いやだのなんだの言った所で話しが前に進まないならやるしかないと言う話? 命汚く生きているから人を殺して生き残れ、と言われりゃそーするってのは 組織に長く居る身の悲しさか。
いつまでもここで夢見てるとうるさい雇い主から文句どころか契約破棄、されかねんしな。
(302) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[後ろ頭かしかしと掻いてめんどくさそうに。 腹が減っては戦が出来ぬとばかりにテーブルの上のスコーンを一つ。
選択肢が二つに一つしか無いなら生き残る選択肢を選ぶ、当然だけれど]
あんたはどうする、ジュゼット。 どうも俺はめんどくさい相手のようだぞ。
[問いながら、受け取ったカードをひらひらと振る。 このカードを相手に見せるか否か、それも問題なのだが]
武器なぁ。ここに落ちるとき向こうにおいてきてしまっているし。 双剣を借りられると良いのだが。 さすがに新品のガラガラでは人を殺せそうにない。
(303) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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聞かずに名乗られたのは初めてだ。 その礼儀をちょみーっとでいーから あのアリスに分けてやってくれねーですかい。
俺は李 禹向。 牢屋の具合はどーだったよ。
[現れたトランプ付きの帽子屋>>285に、 俺は此処に来てからはじめてのフルネームで応える。 礼には礼を、それが出来る程度には俺は俺だったが。
帽子屋とハッタらしい物言い>>286をしながら首を傾げる男に”両の世界を抱えるもの”として、心当たる節もあり、クスリと小さく笑ってやった。]
そいつぁ重畳。紅茶はアッチから持ってきたんだ。 ほんとーはホージ茶がいーんだけどなあ。
[小さなベストのポケットから出した、紅茶缶がひとつ。]
(304) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[それを出しつつ目の前には、一通の”招待状”
ぱちり、ひとつ大きな瞬き 俺に? と自分を人差し指で指し示して。 (だって茶会にゃ招待されずにも居るものだから!)
薄暗い中できら、きらと、かたちどられた帽子の蝋。 丁寧に受け取ったなら、代わりに紅茶缶を乗せようか。
中を透かすように掲げ、封を切らずに中を見ようとするが (だって綺麗な蝋の封を開けたくなかったから) 結局見えずに”不思議ポケット”の中に仕舞う。]
俺。 俺は三月兎、伝令のヘイヤ…それと、ヤクザの下っ端。
[カードにあった”招待状”とは、これのことか と。 唯一の敵になりそうな”相棒”に、 僕は僕が持つ全ての肩書を、話してやった。]
(305) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[その場に”がきんちょ女王”の姿を見たのなら、 せっかくなので教えてもらった「カルヴィン」と声を掛け]
これから茶会をするらしーけども おひとつ如何?
[そう、声を掛けるだろう。*]
(306) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[そう 拳を握りゃ──、 煮え滾った怒りを吐き出すよーに ひといき、吐き出して。
>>253漸く 兎の声が届いたのは、 途切れ途切れに名前を呼ばれた時。]
── … 、
[やっぱり、掛ける名がわからないから 無言のままで天から視線を下しゃ、 そこに籠んのは 『決意』の色。
それが 見つめる蒼にあった、 入り乱れたよーに見える情念で、 一瞬だけ揺れて 睫毛が下向く。
( …あん時は、『敵』に そんな目をしたやつが居なかったから。 )]
(307) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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ほうじ茶…ふむ、そういえば日本茶が小屋にあったな 銘柄は見ていないんだ。あまり好みでなくてね
[普段は和服を着ているくせに似非日本人のような生活をしているものだ。好みでは無くても茶の一つくらいは用意出来るだろう 彼が招待状を受け取るのを見ればふむ、と満足そうに頷いて]
なるほど、キミが まるで俺と同じような存在だな。二つの世界のどちらでも無い いや、どちらでもあるのかもしれない存在
[素晴らしい偶然だ、なんて笑ってみせる。彼が敵になるか味方になるか、なんていうのは彼次第で あくまで自分は“茶会に誘うだけ”なのだから、敵意が無い相手に敵対する理由も無い]
(308) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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ヘイヤ。良い名だ。いや、悪い名なのかもしれないな アリスのために茶会を開こう。勿論、来てくれるだろう?
[クスリと笑って、ステッキを自慢気にクルクルと回して相手の様子を伺う それから暫く話をした時だろうか。彼が“カルヴィン”と呼べばそちらの方を向いて]
おや、他に誰か居るのかい?
[なんて呑気に視線をそちらへ移すだろう。それが自分を物語上囚えた相手だとも知らずに**]
(309) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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― 幕間◇誰にも知られぬ舞台裏にて ―
「おい。おいナイトメア」
[山羊は地の底から鳴り響くような重低音で主の名を呼ぶ。 人ならば大凡、こめかみに青筋が浮いているだろう。
一方のナイトメアは さっきの瀟洒な長テーブルと椅子、ではなく 井草で出来たマットレスもどきの上、 四足の低い机から垂れ下がる ふかふかの布団じみたものの中、に横たわっていた。
要は、アレである。]
(310) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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はぁ〜。一気にカード書いたら疲れたァ……。 年賀状書いてるみたいやった……。 「配ったのも後で抜け漏れ訂正したのも私なんだが……?」
ゆーびんやさーん。おてがみはたべんといてなー
「こいつ……」
(311) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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[ああ、ああ。なんで己は――聖騎士たる己は こんな奴に従っているのだろうか。 そろそろストライキを視野にいれるべきかもしれない。
山羊が額に掌を当てて苦悩していると、 もぞもぞとナイトメアが出てきて、机上の蜜柑を剥く。 もう一つを山羊に投げ、 剥いた方をひよこに食わせながら、 興味深そうに水晶球を覗き込む。
ちか、ちか、と点滅するたびに、 役者達の姿が映りこんだ]
(312) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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誰が残り、誰が死ぬのんか……。 あすたろはーん。 珈琲豆とかチャイの葉の用意しといてなー。
[別口に紙を出すと、ナイトメアはけらりと笑い 山羊にお使いを申し付ける。 山羊は密かに激怒し、 持っていた蜜柑を握りつぶした。**]
(313) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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/*
この和やかなのがたのしいwwwww せいんとめえめえさんちっすwwww
なんかアルヤスがシリアスすぎて せらちゃん召喚したくなる まじ
(-168) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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ミツボシは、ヤニクの威勢のよさに、くすりと密かに笑う。**
2015/06/21(Sun) 18時頃
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/* ミツボシ可愛すぎかよ
(-169) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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[ ――― でも、そんなのも束の間。 ]
[ >>245取った手が、 『壁』を作るよーに 塞がって。 一歩分 後退れて空いた距離。
それが、すっげー遠く感じて ――、 ]
[ それを『追う』ように、距離を詰めた。 ] [(―― 不思議の国の少女でもねーのに )]
[ それから 惑いも憂いも 全部吹き飛ばすよーな迷いのない光を、 サファイアいっぱいに 湛えさせて。
ちょっと困ったみてーに、微笑んだ。 ]
…… っは、 ほんと、 ほんと、うまくいかねーよなあー…。
(314) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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[『恨みもねーのに』 殺意や敵意の湧く感覚は、 三年前のあん時よりも軽いもんだから。 (…… ―― 『時計うさぎ』に対しては。)
だから それを必死に抑えこんで、 溢れださねーよーに、それ以上は踏み止まるけど。]
[ ―― 願うのは、一本のウード。 ] [ 『マルクト』の四色を持つ馴染み。]
同じ盤上に居たら、仲良くしちゃいけねーのって。 … ひっでーし、最初から言っとけって話じゃねえ?
―― … でも、俺は、
[ … その右の手の中に楽器が顕れれば 警戒されちまうだろうか。 ]
(315) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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/* 武器は仕込み杖(ステッキ)
中は剣になってるけど、そのまま更に鞭みたいに変形可能 BLE●CHの赤髪の卍解みたいな。剣ワイヤー剣ワイヤーみたいに伸びていくやつ
(-170) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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/* 調べたら卍解してねーや
(-171) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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( ―― これもまた、試練ってやつなのかよ。 …… ‟ الأب ”。 )
[それを構えりゃあ、 黒い弦へと触れるのは‟左手”。 逃げられたって、身構えられたって構わずに、 ピン と、弦を慣れた手つきで弾いてく。
その耳の聴こえる範囲なら届く、 緩やかなテンポの、柔らかな調で流れる 『癒し』の調べが きっと空気を震わすことだろう。
―― 治癒にゃ、相変らず明るくないが。 (これだって、音魔法の派生だ) その手の怪我は完全に塞がらなくたって、 聞えたなら痛みと血止めくらいにはなったと思う。]
[ それから、無防備に くるっ、と ショールを躍らせながら、 踵を回すよーに、 背を向けた。 ]
(316) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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…そんなのに素直に、 従ってやる気は毛頭ねーんでね。
『女王』でも『王』にでも何でもなって、 覆してやるよ。
(鏡の国が ‟赤の王”の見てる夢なら、 その夢だって自由にみれる権利くらいあるだろ )
[ ――「赤の王」と気付いていない 「少女」の物語から
その台詞が 思考が飛び出したのは 無意識の‟結末”を見据えたからこそ、
インクが浮き出るよーに 滲み出てきたもんだった。 ]
(317) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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おおおおおお!!!あんた、ホージ茶知ってるのか!
[もし俺が椅子に座っていたのなら、景気良く(ガッターン)する勢いで食いつく。ぶっちゃけ自分の勝利条件がどーとかいう小難しい話しが半分くらいは飛んでった。]
まー このさい緑茶でもいーよ、紅茶じゃなければ。 なんだ、日本に詳しいんだな。
[紅茶は昔を思い出すから、好きじゃない。 そんな事は言わない(兎は言えない)けれど、たったそれだけのことで言葉と足は軽く、兎よろしくぴょんっと跳ねる。
そうだな、とりあえず。 茶をしばくまでは カードを読み直すのはやめておこう。]
俺にとっちゃ日本茶があるほーが よっぽど素晴らしい偶然だけどな。
[「こんな状況下」で偶然を喜び笑う男>>308に、若干の薄ら寒さを覚えながら。(彼の勝利条件にも、きっと僕の事が書いてあると思ったものだから)]
(318) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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そうだな、アリス、そう……。アリス。 茶会の場所にアリスが居なかったら、一杯だけ。 俺はアリス探しをしてんでさぁ。 仏頂面じゃなくって、ちょっと馬鹿っぽいほーの…
嗚呼、アイツは茶は要らねえって 言ってたっけなあ。
[茶会の誘い>>309にひとおつ条件を付けて 最後にするつもりの「役者の仕事」を快諾した。*]
(319) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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/* 2そおい!
(-172) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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/* 「女王め、女王はどこだ! この牙で噛みついてやる! あの卑劣な女どこへ行った。」 チェシャが女王嫌いなのはアリスインナイトメアネタです。
(-173) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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[ しっかし、‟決意”も、‟覚悟”も、 決めやしたが ――― 。
”まだそん時じゃねえ”って、 言わんばかりに。
配られたカードは
くしゃり、
皺くちゃに丸めて ぽとり 落としては踏み付けてく。 ]
今度会ったら! テメーの名前、もっかい聞くからな。 ―― 聞きたかったけど、 教えてくれそーに無いしよ、
それまで、死んだりしたら許さねーからな!
(320) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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[いつもと変わんねーけど、 『傲慢』よりゃマシな それでも不遜な言いっぷりを投げつけて。 (赤髪の箱入り娘に影響を受けたのかは、 しらねーし、わかんねー話。 )
もし怪我の事を聞かれることがあれば、 『‟フェア”じゃねー勝負は嫌いだから』、
それだけ告げりゃあ サンダルは硬い盤の上を踏みしめて、
ひらり 後ろ手を振るいや 『卵』と『もうひとり』の存在には気付かねーで そのまんま4の方へ歩き去ろうとする。*]
(321) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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/* 2 1爪武器 2ナイフ 2 1重力無視 2透化
(-174) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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ルーカスは、ヤニクもう一人のアリスには未だ気付かないまま。
2015/06/21(Sun) 19時頃
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/* ナイフかあ。 そんで透ける能力は……。 自分で設定しといて使いどころないんじゃございません?
じょーひょー ククリ コンバットナイフ
1
(-175) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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/* あっはっはっはっはっはっは
あるやすううううううう(なんだよこの可愛いやつ 僕んとこ来てくれるなんてかわいいやつ! 茶会会場どーするべか
ユーリとシュゼットんとこに混ぜると鬼になりそーだから (だって女王ついてきたら6人の多角だぞ?!!?むりだろ! 時間軸分けたいとこだけどなあー。
そーいう相談はしていいものなのか なやむ
(-176) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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ああ、お前もこっちに来てたのか、李。
[名を呼ばれれば>>306、先程頭に書き留めた名を呼び返し。]
お前達は時間も場所も関係なしに 茶会を開くんだな… いつも賑やかそうで何よりだ。
[呆れるように、感心するように。]
お前達の茶会に僕が混ざっても良いのか? てっきり帽子屋には嫌われているものだと…
……邪魔なようなら辞退するが?
[二人から少し離れた場所で立ち止まったまま一応遠慮をしてみる。 なにせ二人は白の王の使者。 この場で場違いなのは自分の方だから。]
(322) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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/*何時間かかってんすかね(
いやもうもーしわけない… もーちっとはよ回すよう心がける
(-177) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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/*
うざがられてないか不安っすね…!! あと確定(へにょる
二人待たせてたからさっさと離れんとまずいなーと動かしちまったが。
(-178) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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/*
全盛期全力のRPだったから、ちっと割と今回すと どーしても冗長気味な重さあるな…
多分一人称ロルはぐう伸びる…
(-179) 2015/06/21(Sun) 19時頃
|
|
/*
整形はこんかい諦めてる節あるが
が がんばるん だ…
(-180) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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3月じゃーありやせんけど 気狂いの兎にゃちげえありませんからね。
まあ、気狂いにゃ付き合ってられねーと 茶が出る前に女王様の腹が煮える事は… もしかしたらあるかもしれやせん。
それでも良ければ?
[ハッタはどうだか知らないが、気狂い兎は 珍しく遠慮して見える女王>>322へそんな誘いを。]
(323) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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|
/*
セラちゃんなら
「やぎさんまでわたしの邪魔をするの?? もぅマヂ無理、ムカ着火だょ…?ころころしちゃぅょ。。 今日はじんぎすかんにしょ。。。めえめえ。。
めえめえじんぎすかんのぷるぷるソース添えだね。。」
(ひどい)
(-181) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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妻が日本人だからな 俺も日本に住んでは居るが
[どうやら彼はマヨネーズを飲む文化に居ないようで、少しホッとする]
俺もアリスには会ったな。いや、会ってないのかもしれないが 彼女…否、彼は珈琲が好きなようだったさ
[嬉しそうにする彼に対して茶会を開く事が出来たのならば彼には日本茶を淹れようと心に決めて 何故この世界にあったのかは謎だったが出演者が好きな茶だと考えれば自然か。(尤もナイトメアが好きな茶を把握していたかは謎だが)]
(324) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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赤の…女王…… ふむ、俺は構わない。いや、そうでないかもしれないな
[曖昧な回答を残したまま。女王に対して嫌悪感はあったとしてもそれは“ハッタ”の話 何れは彼もお茶会に誘う人間なのだから]
すまない、招待状は持ち合わせが無くてね また書く事にするよ。それから……
[彼に対して、女王と聞いて。当たり前のように言わなければいけない気がした]
もう一つすまない 女王と聞くのに男と見間違えた**
(325) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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[突然現れた山羊頭と、それに食って掛かる彼>>296を何処か遠いものの様に感じながら。 "また"、と言う彼の言葉の意味だとか、 震える繋いだ手に籠められた感情>>297には、気付けないまま。
カードを受け取り、千々に乱れる思考をどうにかかき集め。 一体自分はどうしたら良いのか……そればっかりを考えていれば、天に吠える声>>298にびくりと体が震える。
――それが自分に向けられたものではないと、分かっているのに。
続く、まるでこの舞台に応じる様な言葉>>301には、とうとう悲痛な息を吐いた。 嗚呼、分かっていた事だ。 自分は所詮、"切り捨てられる存在"だと。
ディーンだって、自分の命と彼の命を天秤にかけたなら、自分の方が重いだろうに。 彼にとってもそうだという事実が、ずきりと胸を蝕んでゆく]
(326) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[酷く我儘な考えだとは分かっている。 そもそも、そう簡単に切り捨てられてやるつもりも無いけれど。
それでも、傷付くくらいは許されるだろう。 どうせ、表情には出ないんだから。 ……その代わりとばかりに、立っていた耳は力を無くして垂れていたが。 ディーン自身がそれに気付く事は無く。
名を呼び、返ってきた視線>>307の痛い事。 そんな明確な"決意"を向けられてしまえば、希望なんて無くなってしまうじゃないか。
嗚呼けれど……その瞳が揺れるという事は。 少し位、自惚れても良いのだろうかと。 それがまさか己の頼りなげな瞳のせいだとは気付けず]
(327) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[開いた距離分、詰められる距離>>314。 それにはやはり、怯える他は無く。 震える体と、庇う様に重ねた手はより強固なものへ。
うつくしい碧が、今はただ恐ろしい。 嗚呼、どうか。"こんな時"に、微笑まないでくれ。
今正に敵へと変わってしまった関係で、そんな笑みを向けられてしまったら……"彼"の事を、思い出してしまうじゃないか]
……っ、
[落とされる同意に、返す言葉は無い。 戸惑いと共に零れたのは、ただ引き攣る様な吐息だけ。 拒絶しているのは此方なのだと、そんな事には思い当たらず]
…………最初、から。 言われていたって……わたしは……、
[私は、なんだろう? こうして、友になりたいなどと思っただろうか?]
(328) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[――否。 そんなわけがない。分かっている。 だからこそ、続ける言葉はそのまま掻き消えて。
彼の手の内に現れた楽器>>315には、怪訝そうな視線を向ける。 それが一体何を意味するのか、想像も出来なかったから。 懐疑に揺れる瞳を向けながらも、再び後退したりはしなかった。
次いで聞こえてきた調べ>>316には、何処か心が安らぐ様な。 痛む手と……そして、胸が。軽くなっていく感覚に、小さく首を傾ける]
……なに、を……。
[何が起こったのか分からないまま、痛みの無くなった右手を左手で撫ぜる。 どういう原理でそうなったのかは分からないが、これは恐らく彼のお蔭だなのだろう。 だからこそ、困惑はより募っていく]
(329) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[自分達は、確かに敵になった筈なのに。 傷を癒し、あまつさえ無防備に背を向けるだなんて――舐められているのか、信用されているのか。 分かりはしないけれど、勿論その背に襲いかかる事など出来よう筈も無い]
…………、 あんたは、つよいなぁ……。
[力強く落とされる言葉>>317に、洩らす言葉には羨望がちらつく。 もしディーンに表情があったのなら、その眉は情けなく下げられていたのだろう。 ぴくりともしない表情からは、感情を読み取れはしなかったろうが]
……私もそんな風に、なれれば良かったのに……。
[諦め癖がついたのは、一体いつからだったか。 少なくとも物心がついた頃から、すっかり達観した子供だったと思うけれど。
その傾向が顕著になったのは、きっと四年前。 この病を患ってからの事]
(330) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[治療法も分からず、隔離された病棟で死を待つだけの日々。 もう駄目だと諦めたのは、一度や二度の事じゃない。 それをやっと抜け出せたと思えば、こんな"茶番"に巻き込まれて。
あの病院で親しくなった友の様に、笑顔の似合う彼とも親しくなれると思ったのに。 絶たれる絆には、いっそ笑ってしまう。
――そうだ。全て諦めてしまえば良い。 "自分の為"だけに生きれば、それで良いんだ。 目の前の彼を、切り捨ててでも。
だって病に侵されたまま惨めに死ぬだなんて、真平ごめんだ。 この悪夢を切り抜けたのなら、新しい生への希望が掴み取れる筈。 だから、こんな場所で死んでなんていられない。
いくら相手が敵いそうに無い相手でも、能力と武器が与えられるというのなら、望みは皆無では無いだろう]
(331) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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…………ああ。 答える準備はしておくから、是非また、聞いてくれ。 それまであんたも、死なないでくれよ。
――……"鏡の国のアリス"。
[奇しくも同じ覚悟"を抱きながら、投げられる言葉>>320には此方からも。 躊躇いながら呼んだのは、彼の与えられた役の名前。 だって名を教える事すら出来ない自分に、どうして彼の名を呼ぶ事が出来るだろうか。
傷の事を、重ねて問うたりはしなかった。 後はただ、黙って彼の背中>>321を見送るだけ。
……いいや、見送る事すら出来ず、視線は自分の足元ばかりを映してしまった。 ひらりと振られた手には、気付く事無く。 遠ざかる足音に、吐き出す息は妙に冷え冷えとしている]
(332) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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……また、あんたの名を呼べる時は、来るのかな。
[恐らくその時が来れば、どちらかは無事ではいられないのだろう。 彼は"そういう覚悟"を決めたのだろうから。
彼に自らの名を教える時が来る事が、恐ろしくてならないのに。 同時に妙に待ち遠しくも感じるのは、きっとこの"茶番"を早く終わらせたいが故。 その時どちらが舞台に立っているかは、分かりはしないけれど]
出来る事なら、また……、 あんたの笑顔を、見れれば、良いんだが。
[かける言葉は、きっと彼には届かない。 それで良い。……そうでなければ*]
(333) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/*
大罪の時のアルヤスが対峙した時って、 裏切りっつか知り合いでも敵から攻撃されたりとか、 基本的に迷いなくってディーンさんとかみたいなタイプは初めてなんだよな。だから新しい一面発見した気分。
やっぱり丸くなってるけd
(-182) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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ディーンは、誰の存在にも気付かないまま、暫くその場に立ち竦んで。
2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[二人からの許可が下りれば>>323>>325 口元に弧を描きながら、彼らの元へと。]
ふむ、ならば僕の我慢が続く内は 客としてもてなされよう。 ああ、出てくるのは当然紅茶だろうな?
[違っていたなら即座に「帰る」と言い出す程に、僕の中で紅茶か否かは重要事項。]
急に押し掛けたのは此方の方だしね 構わないよ。
[そうして、招待状については笑みを浮かべたまま気にするなと返すも。続く台詞を聞けばムッとしてみせて。]
それは、態とか…? 僕のどこを見て女だと思うんだ。 歴とした男だと、その頭に叩き込んでおけ!
[どすっと、不機嫌さを表すように音を立てて座り。 行儀が悪いと自覚しつつ、頬杖をついた。*]
(334) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* 何で私こんな重い位置にきてるんだ…?申し訳にない…とても申し訳ない……
(-183) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* アッ!武器の変形オッケーっすかね!オッケーぽいね! えへっ(OωO)これは…! 出そうかどうしようか検討の余地はあるということだな!!! ぼくのエリーゼ(チェーンソー)を!!!
とまぁ妄想はしておこう。バーサーカ、狂戦士。 ガチ日本刀オンリーで卍解まではがんばろーと思いますが! ああ……おててに癒着さしてもいいね、チェーンソー取れねーの。
さあ、ほんま茶会会場どうしたもんか。 入れねえwwwww
(-184) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* ロル落としてから20分以内に二人とも返してくるとか本当もう…はっやいぱない。時間とれなくてあっぷあっぷしてる。 李さん優しすぎて中の人は惚れてます。大好き。
(-185) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* Check⇒4@アリスに気付くA時計兎に気付くBルーカスに気付くC気付けねぇやDとりあえず降りるか
(-186) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* 全力回避…だと
(-187) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/*
>>ディーンメモ うさぎさんだって重要な役だし…! 時計ウサギってルイス・キャロル本人みたいなアレなかった? 別だったかな。
といいながら私は鏡の国だ( 茶会行っちまいたいなーだめかなー
会いたい人2人いるし
(-188) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* (机も椅子もないのにどこに座ったんだろう)
(-189) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* カルヴィンを茶化して遊びたい 茶会だけに
(-190) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* 赤の女王には喧嘩売る予定だったんだけど48hで24hプラスして72hある中で喧嘩すると時間余って展開に困るんだよな(経験者
(-191) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* せめてもーちょい綺麗に拾えたらなあ…うむむ…… てかシリアスしてるのにこっちうさ耳ですからね……
(-192) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* カルヴィンぶれる… がんばる
能力決まらないやばい
(-193) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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pickup//逃走先:ゲームは一人では出来ない
[ヘクターは化物≪ジャバウォック≫を毒毒しい色の チェス盤クロッケー場へと降ろした。 されど自身は其処から降りず、一先ずは息を吐く。 …残念ながら>>321赤の王≪アリス≫に会う事も ぼんやりとしている>>333時計兎≪イソガシイヤロー≫に 会う事すら叶わず。(されど此方には気付かれたか?)] とりあえずは…逃げ果せられたかな。
[もしかしたら先制≪フイウチ≫で勝てたかもしれない。 だが、そのつもりは残念ながらなかった。 禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫とは言われているけども 一応は血≪ケチャップ≫と涙≪ショクエンスイ≫はあるので。]
そも気に食わん。あの山羊≪ジンギスカン≫の言葉を 何処まで信じていいか知らんが…。
[悪魔≪デビルマン≫なら慈悲の無い事はやりそうだ。]
(335) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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[ 頬を撫ぜる風は血生臭く、 それはまるで潮風に似ていた。]
[ラルフは赤い目を細めると、くるりとあたりを見渡す。 勝手に武器として使えそうなものは、ない。 恐らく山羊のいうとおり”願え”ということなのだろう。]
……ナイフじゃあなぁ。
[あのジャバウォックに届きもしないだろう。 銃は生憎苦手だ。(そもそもこの世界で銃は願っても出ない) そうして思い描くのは、嫌いな男が得手とする武器。 ぎらり、閃光がひとつ迸ると、 回転しながら振って来たそれを上手く掴んだ。
長縄の両端に鏢(ヒョウ)と呼ばれる 10cmほどのナイフがついた武器は さて、あちらの言葉で「縄鏢」と言っただろうか、 と思い出す。 軽く振り回せば、ヒュ、と宙を切る音が心地いい。]
(336) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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──『総て弱ぼらしきは【ボロゴーヴ】』…
[和紙之本≪ウス=異本≫に何時の間にか刻まれた 化物≪ジャバウォック≫の詩文、其処に何気無く存在する 言葉≪無≫に意味≪命≫を宿させれば項の隙間から 「ひょこっ!」となんて無様な様≪モップバード≫。]
…可愛くないな。あと之、使えるのか。
[これならモップ犬≪ケモクジャラ≫の方がマシだ。 犬は其処まで好きではないのだけど。 そんな事を卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は考えながら 言葉遊び≪ジャバウォック≫の詩文をぼんやり眺める。
下手すると化物≪ジャバウォック≫とあとそれから 俊敏な生物≪バンダースナッチ≫が有力候補か。 何やら物騒な生物≪シカタガナイ≫が詩文には多いなと、 そんな事を考えつつ次の異動先≪テンキーン≫を浮かべる。]
(337) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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/* ククリじゃねーのか!うわあい!
(-194) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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/* >>336懐かしいものを(震声) 辛いの食べたくなってきた…
(-195) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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/* 移動する? しない? 2
(-196) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時頃
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[ふむ、素直にしてれば可愛げがあるんじゃねえの とぼやくのは腹の中。 此方へ歩み寄る姿>>334を快く迎える。]
アンタさんのとこ(鏡)の國から直輸入のウバの茶葉。 合格点が頂けるといーんですがねえ。
俺はあるらしいJapaneseTeaを淹れるつもりだけど なぁに、俺の知ってる茶会なら カップもポットも山ほどあるから、好きなの使え。
[その茶会の会場が今、テーブルの上に女装女王>>110が立っていただとか、茶がブチ撒けられていたりとか>>114 素敵な状況>>131になっているなんて事はいざ知らず。
まあ、気狂いの兎としちゃあ、「招待していない先客」達が話し込んでいよーと、剣を交えていよーと、自分の茶器さえひっくり返されなければ茶を啜る位の肝はある。
またも”女王”が女の子扱いされた>>334のを見て くくっと喉を鳴らしながら「まぁまぁ」と、 なだめて手を差し伸べる位のことは、しておこうか。]
(338) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/*
蠍様の嫌いな奴ってやっぱタンランくんなのかしら。 違うのかしら。(鏢といえば)
(-197) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[能力はまた後でいいだろ、と 今は具体的に考えない事にした。
もしも本当に「部分透化」で消えてみせたら、 あのアリスは泣いてくれるんだろうか、だとか。 神経質そうな白兎もいるんなら、大丈夫なんかね、とか。 未だ見ぬ女王はどんなお姿? だとか。
そんな事をつらつら考えた後に。]
(339) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[色々考えても、最後にはやっぱり、 澄んだ緑色の双眸が浮かぶ。
無邪気な顔をして無意識に、 この自分に手を差し伸べたボスの瞳が。
昔の自分なら――道具以下、と認識していた頃なら。 こんな状況に諦めもついたんだろう。 そう思うと、妙な気分だった。]
(-198) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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……オムレツ食いたい。
[そんな不明瞭な呟きを、ひとつ**]
(340) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* >>340 中の人を集中攻撃するのやめてくださいwwwwwwwwww
(-199) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* ……準備しなきゃ(がたっ)
(-200) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* 俺だってゴローのオムレツたべたああああい
ってうーが
ジェフも食いたいって言ったけど瞬殺でこーうんに殴られて沈んだ。 嫁こわい。
(-201) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* L目線情報まざってね?! っておもったけど 別にチェシャ的には「赤の女王」がいるなら「ハートの女王」がいてもおかしくない のか 情報整理むずかし
あとラ神が広場しかささねえんで動くなってことだろうよ…ステンバーイ…ステンバーイ…。
(-202) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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────ッ!!?
[>>340何故だろう、急にゾッとした。]
(341) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* なんなの!!!なんなの!!!! きっちゃんだよね!?だよね!?!?きっちゃん俺の事好き過ぎでしょう!!!!!
(-203) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* ちっげぇwwwwwwwwww卵居るからだったわwwwwww
くっそ、自惚れかよ恥ずかしい 七星くん引っ張ってるって思ったけど今考えると普通にオムレツだよな……(真顔
さ、て、と ロル書かねば(多角だと動いていいか迷う
(-204) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* オムレツ食いたいとかヘクターの目の前で言われたらきっと死に物狂いだわ
(-205) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* 白夜さんのダイスwwwそんな目立つアレなのにww くそっわろうたww
さー、仔犬様帰ってきたから茶会にどう入るか 突破口が見えるかねえ。どうかねえ。
(-206) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* 3年経てばすげー上手になってるはず オムレツマイスター
(-207) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/*?! ああ卵だからかwwwwwwwそうかwwwwwwww
「ご飯また一緒にたべよーまともなオムレツ作ってあげるからさ。」 を思い出してほろりしてたけどそうだねリーガルさん卵だったね…(おもしろすぎる)
(-208) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時半頃
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キミの我慢が続くが先か、俺の我慢が続くが先か どちらにせよ招待状が出来上がればキミにもあげようじゃないか いや、その前に既に居なくなっているかもしれないがね
[彼が男だと怒って言えば、一度会ったアリスの事を思い出して 嗚呼 彼の方は落ち着いて返していたな。なんてクスリと笑ってしまう]
それは失礼。女王と申すくらいだから女性かと 名は体を表す……これは失礼な話だったな
[ヘイヤが落ち着かせていれば少し煽るようにクスクスと笑う。決して悪意があるわけではないけれど、この不思議な空間ではやはり楽しまなければ損なのだろう それに、つまらない事で嫁に会えなくなるのは本望では無い]
(342) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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カップもポットもあったさ。勿論ね 茶が気に入るかは俺が知った事では無い 少なくともアリスは、不思議なアリスは嫌いでは無いようだったね
[珈琲の話だが。なんて事は敢えて言うまい**]
(343) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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サイラスは、リーに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
サイラスは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
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/* ディーン500切ってるじゃねーかwwwwwwwwwwwww
(-209) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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/* ねむくて頭にはってこない!!うげげげげげ 他の関係は今はいいからユーちゃんにだけ集中しよ
(-210) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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/* あめちゃんありがとう(もぐもぐもぐもぐ)
(-211) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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キルロイは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
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/* どーしよーもないからめっちゃ想定ロル書いてる(ごろごろ アルヤスくんと話せるかなあ。
(-212) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 22時半頃
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/* よっと2
(-213) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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/* はいはいまだ待てってね はあく
(-214) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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/*この硬直加減がつらいZE (とりあえずミーム待とう…な…。 サイラスセンセはこの話の流れから行かないのはどーするんだろう あぁ急用が、とかか!?
そーゆう臨機応変力がぼく無いからなあ…。もうしわけねえ。 馬鹿正直に多角をきばることしかできねえ…。
(-215) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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素敵で半分帳消し!消せ!はい消した!
[放られたクッキーをぱく、と唇でキャッチをして もしゃもしゃ。 ごっくん、と同時に手をパンと合わせて開いてみせる。 ほら、なくなった…みたいな?]
ん、女王が二人って悪魔は言ってた で、俺はお前が知ってる方と違うってわけだ この格好で白の女王は流石に無理じゃねー?
[名乗った"役名"に彼は納得したようだが、 此方は相手の状況がまだ理解出来ない。 悪魔と対話してない、ってことはまさしく脳内会議が自分の中で勝手に行われてるということ。 それだけはわかって、すこぉし、同情できた。
脳内で勝手に語られるのは気味悪いし、ウザい]
(344) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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お前も頑張れ…俺のパンツみて元気出せよ…
[そんな言葉しか出なかったが、眉を下げてしみじみと 頬杖をついて言う姿に嘘はないと思って欲しい。 彼のガン見は許してやろう。
…新しい友としてのありかた…か?]
パンツの赤は俺がいてこそひきたつ。 女王の俺はどうかしんねーけど"シュゼット"としては逆かな。 俺の髪が赤いうちに王を一回は殴りたい
[ちなみにパンツをはぎ取ってもお前が落ち込むだけだぜ? と下品に笑って片目を瞑っておいた。 ふむ、変なヤツだが話は合うのかもしれない。
でも俺が話した二幕で顔覆うのに首を傾げた。 クッキーの食べカスが唇からドレスに落ちる]
(345) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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/* マジか、多角か。怖いから嫌だなぁ…… 何がって既に何話せば良いのかわからないのに合計5人とか何すれば良いの コア短い俺にとって死刑宣告以外何物でも無いんだけどね……
(-216) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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で?牡蛎?なんだ、それ なんか関係あるの? それバケモン?悪魔?
[自然とは縁遠い場所で暮らして来たシュゼットには初めての単語。 みたこともない兎に対して自然と反応できたのは、 それは役として知っていたからで、素で話してる今はわかるわけがなかった。
まー自分の低身長をうらみな!
[そう笑って彼の肩に手を置いたのと同時だっただろうか。 "やぎ"とやらの化物のおかおをした御仁が変な音とともに会話に割って入って来たのは。
会話が弾んで来たのに何とも無粋な]*
(346) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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/* 1よいか
(-217) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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/* お茶会凄い集まってるのにこっちのメンバー全員すれ違ってる辛いwwwお茶会怖いよぉwww
(-218) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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エフは、次は1の方向へと向かおうか…
2015/06/21(Sun) 22時半頃
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/* だから誰もいないでしょう…?
(-219) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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[小さく笑った男>>342の余裕そうな態度が鼻につく。 けれど軽んじている訳でも、馬鹿にしている訳でも無さそうな為、突っかかるなんて事はしない。]
僕だって望んで女王になったんじゃない。 それはお前も同じだろう?
[つい、不満を零して。 再び楽しげに漏れる声を聞きながら、どうしてこうも同じようなネタで絡まれるのかとうんざり。 これまで出会った奴は皆十歳程は離れているというのに、年甲斐もなく僕をからかってきた。 完全に舐められている。…嗚、苛立たしい。
能力が自由に選べるのなら、全員10歳になる能力にしてやったかもしれない。 これなら、あんな風な揶揄は出来ない筈だ。
( 案外…有りか…? )
単純な発想の割に、想像してみれば愉快で。 実際に出来ないのが少し残念に感じた。]
(347) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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[まさかまさか、呟いた言葉が 彼<<タマゴ>>の恐怖心を煽っている事など露知らず。
ああ、あのタマゴを使った料理はおいしいかもしれない、 とは思ったけれど。>>341
考え事もそこそこに、 とん、と
塀の上から飛び降りる。
それからゆるりと尻尾を揺らして、 たっ、と軽快に地を蹴ると、 血生臭く感じる風の中を走り、森の入り口へ。
お茶会場とチェス盤クロッケー場の間に、 ジャスミン姫のごとき格好をした ”長身の男”を見かけた>>321なら、 「にゃあ、ごきげんよーお嬢さん?」 なんてナンパ男よろしく、声をかけただろうが。**]
(348) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 23時頃
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[李に手を伸ばされれば>>338一瞬 払いのけようとも考えたが、舌はすっかりウバの紅茶の味を求めていて。 ひとつ、溜め息を吐き出せば ]
何だ?エスコートでもしてくれるのか?
[“やれやれ、仕方がないからここは僕が折れてやろう。”とでもいう様に、緩慢な動作でその手を取った。
そういえば、ヘイヤは目的地を正しく把握しているのだろうか。 タイミングをみて尋ねてみて。必要な様子であれば、先程山羊頭の男から貰った地図を持ち出しただろう。]
(349) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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|
[そして、ふと浮かんだ疑問。]
そういえば、少し気になったんだが… お前達は『不思議の国』と『鏡の国』 一体どちらの陣営なんだ?
[和やかに話していたから仲間だと思いかけたが、この二人はどちらの国にも登場するイレギュラー。]
僕の敵か…それとも味方か [一体、どっち?*]
(350) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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|
― クロッケー場 ―
[足元が土から石へと変わって程無くした頃。此処が何の施設かは分からないものの、それなりに整えられたその空間に空に向けた視線を下げて辺りを見回し。 しかしそれでもまだこの場は、木々に囲まれていたものだから。盤上の二つの駒には、未だ気付く事はなく。
そうして、目の前に茂る木の一本分。目の前に降りた枝を払うようにして進み出たのなら、そこに見えたのは。]
………、"時計ウサ"――、
[呟きかけた声は、しかし最後まで紡がれる事は無く。 視線は盤上に佇む時計ウサギ>>333よりも向こう、白金の髪>>321へ。 ひらりとした軽やかな衣装を風に揺らし、此方に背を向けるその姿から――何故だか、目が離せない。
そして、唐突に。 煮え滾るような憎悪が。目も眩むような殺意が。男の体を、小さく小さく震わせる。]
(351) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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――……ッ、……は。
[思わず駆け出しそうになった足は、千切れかけた理性で留め。逸らす事の叶わぬ視線は、歯を食いしばりながら瞼を降ろす。 暗闇の支配する視界の中、しかし瞼の裏に映るのは今しがた見たその後ろ姿。
嗚呼、何故。何故あの白金の髪がこうも憎らしく、疎ましいのだろう。 あの白金の髪に隠れたあの喉を掻き切り、そこから臓腑を引き摺り出してやりたいだなんて。美しい空の色のそのシャツを、燃えるような血の色へと染め上げてやりたいだなんて。
息が詰まる。喉が震える。閉じた瞼はもう限界だ、燻る殺意に抗おうとするも、瞼はゆっくりと持ち上がり。 ――再び光が射したそこにはもう、あの白金の髪は無く。その事に心から安堵すると同時に、心から落胆した。]
(352) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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……く、成る程。 此れが、あのカードに書かれた"殺意"という事か。
――なら。あれが、"もう一人のアリス"だな。
[堪え難い殺意を押し込めれば、自然と息も荒くなる。しかしぴちりと閉じた首元を寛げる気にもなれずに、唯々拳を強く握ってやり過ごそうとしてみるも――意識は未だ、白金の髪が消えた方向のまま。
だが、この殺意にそのまま従うなど、もってのほかだ。冗談ではない。 唯でさえ、あの身勝手な山羊には辟易させられているのだ。この上何故、あの忌々しい悪魔を楽しませなければならないのか――男とて、別に殺人が趣味な訳でもあるまいし。
そうは思うも、一度火の付いた殺意はそう簡単に消えてはくれずに。このまま此処にいたのならば、それこそ足が動いてしまいそうだ、とヤケクソ気味な笑みを浮かべて舌を打ち、その場から去ろうと踵を返す。]
(353) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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……精々、反抗してやるさ。 人に"使われる"のは、大嫌いでね。
[その時に、もしも。あの時計ウサギが、此方に気付きでもしたのなら。 近くにいるだろうあの"卵"の声>>335に、恐らくは直ぐに丸呑みしたりはしないだろう、とそう思いつつも、卵の場所だけは視線で示しておきはしただろう。
そうしてそのまま、踵を返して森の奥へと戻って行く――出来る事なら、この息を整えるためにも何処かで一息つきたいと、そう願いつつ。 ……此方からは木の陰になり、卵が新しく呼び出した生物>>337には気付かないまま。]**
(354) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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/*>>352マーベラス! すばらしいロルだなーと思います!!(えらそうにいってすみませんルーカスのロルいいなあ)
(-220) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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…あ?
[>>302ユーリと全く同じ返事を返してそちらを見やる。 顔が気持ち悪いなぁ。 浮かんでる人の形の何かに心で零す。
機械に見慣れてても人間以外の生物にはちょっと気後れしがちだ。
だが、そのヘンテコから出された悪魔の余興。 ただなんとなしに其方へ合わせていた琥珀が す、と細く ────鋭くなる
隠すことない、怒りの表れ。
「またか」 零す唇から またクッキーのカスが落ちた]
(355) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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/* アルヤス君をナンパしよう大会 チェス盤組はなんか空中分裂してお茶会集まってるなぁ怖いなあ (多角は無理)
(-221) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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"ウチ"の王といいてめーの主?あの女?悪魔?といい! 殺し合いがお好きなよーーーーで!!!!
[俺のいた場所の王も、殺し合いをさせた。 仕方のないことだったとしても、俺はアレを許せない。 口調こそはまだ軽いものの、苛立ちは声音からハッキリしている]
人に迷惑をかけちゃいけねーって!!! 習わないのかな!悪魔さんたちは!!!!!
[今既にそいつに攻撃を仕掛けたいが、其れは我慢で。 術式があれば、こいつからでもぶっ殺したのに。
消えていくのを舌打ちで見送るしかなかった]
(356) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[ヘンテコが去った後に手元に落ちるカード。 互いに手にしたなら、 >>303相手のカードを訝しげに見て、自分のに視線を落とす]
さあね。 つかいふるしたやつーーーとか言えば出てくるんじゃねぇの? 俺は今悪魔に腹が立ってる。
[(あの王様も実は悪魔なんじゃねーのか此畜生!) 魔法が使える唯一の血族。そんなの狡いしオカシイしな! ぶーたれた俺の機嫌はそう直らないぞ。
言いながら自分のカードの文面に思考が移っていき ]
(357) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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断罪… (悪魔殺せる斬首台とか?) ハート… (皆を夢中にさせちゃうぞっ♡バズーカとか?)
[どれも違うような…それで良いような 正直どれでも俺は勝ち残る自信はある。絶対負けない。 それに仲間がいるなら、今度こそ殺されたくは ない
強いヤツが皆を守ってやるもんだから。今回こそ──]
因みに俺は武器決まってんぞぉー
[内心の意気込みと共に ガチン と鳴るのはどこだろう]*
(358) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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/* 不思議の国陣営に会いたいんだけどぉぉぉぉぉお ちょっとぉぉおおおお
(-222) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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/* >>358 胸
(-223) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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茶会場への道案内は、猫の役目ですからねえ。 そも、此処へもてきとーに走って来ただけで 何が何処にあるのかも 知りやせん。
[重ねられた手>>349をゆるりと引いて、ふはっと笑う。 帽子屋が茶でも、と誘ったのだから、 道を知らぬ事に悪気もなく。]
ヘイヤが案内できるのは広場だけかもなあ。
[そんなぼやきを落としたのなら、女王は呆れもしたろうか。 彼が取り出した地図を、ちら、ちらと覗き見ては 兎のちいさな脳味噌は、見たそばから忘れていった。]
(359) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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陣営?陣営、どちら、とは。 あのへんちくりんな紙にゃあ「お茶会」としか 書かれてねーですよ。
[ふと、「現実」に思考を戻した赤の女王>>350へ ヘイヤは気負わず返事をする。 ”何なら見るかい?”と、他の部分を指で隠しながらカードをチラチラとさせてみたりもするだろう。]
少なくとも”今は”どっち陣営でもありやせん。 唯、茶をしばく お茶会陣営。
ああ、だから、武器もまーだ持ってねーんで 不意打ちは御免だぜ。 一杯くらい茶を飲む時間があったっていーだろ。
[丸腰アピールも忘れずに、兎はぴょんっと足を進める。 見当違いへ行ったのなら、きっと止めてくれるだろう*]
(360) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[カードを見ながら、 抑えきれない、と、脳内で叫ぶ]
てっめーーーーーふっざけんなクソ女ぁあ!!!!! お遊びは1人でしなさい!俺らを使うな!! 怒んぞ!!ぶっ殺すぞ!?
[キーンキーン と、ここがトンネルならきっと響いてただろう。 赤の女王のガキにも聞こえるのは忘れてた]
(*15) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[もしも>>348彼≪チェシャ≫が目の前にいて、 そしてヘクター≪ハンプティ・ダンプティ≫がいたならば きっとこう答えていよう。
──乙は食べ物ではない!!
…と、彼はそう答えるであろう。 そう其れは間違いなくである!]
なんだか嫌な予感がするが… 一先ず移動するべきか?
[食べられる訳にはいかない。 無意識に怯えるとは世界≪ジャクニクキョウショク≫は恐ろしい。 その近くには>>354アリス≪ミシッタ≫が此方を視野に 収めていたのだけれども。]
(361) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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パンツそのものより中身の方が興味アル人種でな、俺は。 ちなみにその中身が女だろうが男だろうが気にしない。
…王?赤の王なら眠っていてアリスはその夢の住人、だったりするが。
牡蛎は海の食い物。 セイウチに散歩に誘われたついでに胃の中。 つまり、喰われたって事。
[相手の質問にはとりあえず突っ込む暇も無い勢いで答えておいた。 最初の方は元の自分の悪癖であるが彼がどう取ったか]
元々のシュゼットの髪は赤くなくて、殴りたい王様は“ウチ“の王様。 どうやら配役をふられていなそうな。
[カードをひらひら。 怒り心頭、と言った様子の相手を飄々とした様子で眺める。 ここで鴉がきたら俺逃げるのかなぁとか全く関係ないことも]
(362) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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使い古したのではどうにも…でもないのか。 貸すって言うからには貸すんだろうけど。 いきなり悪魔に殴り込み?
それはそれで面白いから止めはしないし、悪魔の場所を知っているなら? むしろ見学するのも楽しそう。
[ご機嫌斜めも相当だ。 相手の武器も見極めたい。 例えば魔法だとして、元の世界では戦士の方が魔術師を悠に上回ったが、 この世界だとどうなのだろう。
そもそもが、音に関する能力ってなんだ??? いかん、向こうで魔法をラルフ辺りに教わっておけば良かった、とか。 今更言っても色々と後のまつりすぎるが]
(363) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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断罪とハート?
[カード見るからには彼の能力だろうか。 しかしさっぱりわからん。 ハートビームとかで虜にしちゃうぞ、とか]
やりかねないな。
[思わず声に出た。 悩殺死とか腹上死とかさすがにかっこつかなすぎて遠慮したい]
で、決まってる武器は誰に向ける、予定?
(364) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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/*ゆーりの突然の両刀COに声に出してワロタ
このひとと仔犬様2大ギャグ陣営な気がしてきたよ…?
(-224) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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俺?俺は…そうだな 好きでイカレ帽子屋になったわけじゃないが、気に入ってる 妻と初めて会った時彼女が付けていたのと同じだからね
[嬉しそうに惚気話を入れてみたりして。そうだとすればこの参加者のどれだけが自分と違う認識なのだろうか 怒りに身を任せて襲われたりしてもきっと文句は言えない立場に居るのだろう]
………親子
[ボソリ、とヘイヤと女王の後ろを眺めながら呟いた声は彼等に聞こえただろうか。聞こえて居たとしてもなんでもないなんて誤魔化したりして 敵か味方か、なんて言われればふむ。と少し沈黙して。その間に彼が大方説明してくれたようで]
俺は争う必要が無い。ただ楽しい茶会を開ければ良いだけで 武器なんて招待状くらいしか持っていないし、あとは自慢のステッキくらいだ
(365) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[自慢気にステッキで帽子を直したりして見せつける。それは銀色に輝いて、周りの者の目を引くように それから茶会場の方に向かうのならば、少し考えたように足を止める]
嗚呼 すまない 招待状をまだ渡さなければならない人が居てね。いや、居ないのかもしれないが
[彼等と楽しくお散歩もきっと良いだろうが、それでは自分の目的を果たす事が出来ない ステッキをくるりと一回転させればカァン、と地面を突いたりして]
HAPPY UNBIRTHDAY なんでもない日をおめでとう。また茶会で会おうじゃないか
[彼等が止めようとするならば立ち止まるだろうし、そうでないのならば手を振って別の場所へと移動しよう**]
(366) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 23時半頃
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最も、咎≪リセイ≫が外れたら…
[いや。考えるべきではないか。 安定≪ツリアウ=テンビン≫が崩れた時、其れが又も あの祭壇≪ジンジャ≫の如く人々は争うのだ。
──実につまらない理由≪ケチャ×マヨ≫でも。
そして乙はそれに“参加した白の忠犬”である。 いずれ目の前で赤≪ケチャップ≫を見たならば 乙は乙であるが乙では無くなるかもしれない。 馬鹿げたことに、大昔には香辛料≪コショウ≫で 大航海≪カイゾク=オー≫とやらが賑わい戦争≪チマツリン≫が “つまらない大層≪ドラマチック≫な日々”があったのだから。]
(367) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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あんだよ。お前気が合うな 女でも男でもには否定はしねぇ。寧ろ肯定派だわ。 だが、パンツの良さも分かるべきだなぁ・・
[最初は調子狂うと思ったが、意外と話が合うような。 そのあとの回答の羅列には首を傾げ、 頷くのにはちぃと無理があったが「なんとなく」は理解出来たと思う]
元々あけぇ…けどま、いいや
[話したって仕方のないことだ。 そこは深く掘り下げず
────… なにか近づいてくる気配。
戦意はあんまりなさそうなのが。 そちらの方をちらりと見やってから話を戻そうか]
(368) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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めんどくせーなー。好きなふうにしろってぇ!! 俺はもっぱら悪魔と喧嘩しに行ってくるつもり! 場所は知らねーけど、んー、なんとかなるんじゃないか。
[応答を求めたら返事はくるのだろうか? と、疑問に思いつつも今したいことを素直に述べて、 気配の方から彼へ視線を動かした]
俺は誰にでも武器は向けるぜ。邪魔するやつはな。 お前もなかなか強そうだね?
[へら、とぶすくれた顔から少し覗く薄い笑み。 いつでもお前を殺せるってのは脅しでもなんでもなく、本当のこと]
(369) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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―向かう場所は3―
さて、招待状は…… 嗚呼 そうだったな。大丈夫約束は守るとも
[あまり渡しすぎてはいけない。それでは劇が面白くなくなってしまうからなのだろう 懐にあるものの、赤の女王に渡す事の無かった招待状。それは渡さなかったのではなくて、渡せなかったと言うのが正しい]
ふむ、あまりここに長居したくないのだがな ミケが居ないのならば面白いこの劇も面白く無い。いや、だからこそ良いのかもしれないが
[良いのか悪いのか、と言われれば自分にとって好ましくないと答えるのが正しいだろう。それでも――]
(370) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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────… なにがやりかねねーんだよ
[呟いた言葉の端から、 心の内を見透かされてるとは流石気付かなかった。
とりあえず、 向かってくる誰かさんが来てどうするか決めようか]
(371) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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――やはり、こういう世界だからこそ楽しまねば
[逃避するためではなく、向き合うために そうして一人歩くサイラスが向かったのはどこだっただろうか*]
(372) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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― 少し前/クロッケー場→ ―
強いとか弱いとかじゃねーよ。 ただ、俺は俺の‟義”を曲げたくねーだけだ。
… それをやっちまったら、 あの山羊共や、…と同じになっちまう。
( あの、人の事考えちゃなさそーな女王様 ―― 神と一緒になっちゃ、仕舞いだ )
[>>330背に放り投げられた言葉にゃ、 ―― 曲がらない一本の軸だけが、そう告げた。 ]
なりてーって本当に思えば、 アンタだって、なれるさ 『時計ウサギさん』。 筋を通す覚悟があって、‟諦めなきゃな”!
(373) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 00時頃
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……………へい、ハッタ。 今ぁ何て言った?
……ったく。子供どころか女すら…… …………………いや、なんでもねえ。
[小さな小言>>365を聞きつけて、般若の面がくるりと振り向くけども、……言ってて悲しくなってきた。 ほろほろと角も牙も落ち、残ったのは「楽」の面。 僕は僕で幸せなんだから、不満なんかあるもんか。
それでも、 なんでもねーと誤魔化すハッタに、いー!とひとつ 悪態だけはついておいた。]
(374) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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なんでえ、仕事がまだあったのか。
[茶には行かぬ>>366と離れるサイラス。
自分のカードの文面から「推測」できる彼の「条件」 そして自分にとっての障壁。 予測がつくだけに、見送る顔が翳る。]
………じゃあな、また。 はっぴーあんばーすでい。
[……多分 次に会うときは、敵として。
嗚呼、終わらない茶会を続けていたはずなのに。 ”サイラス”とは茶を共にすることができぬまま 別れる事になりそうだと、僕は寂しさを噛み潰した**]
(375) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[ >>332声に籠った‟覚悟”は 『いい覚悟じゃねーか』 って。
そう、 けらり わざとらしい笑声を立てりゃあ、
仰々しく気に入らねー役名を並べた 意趣返しをお見舞いしてやったりして。 ]
( … あー、本当‟気に食わねー” ) [ざわめく生温い風が、白金の後髪を攫う。 兎と逆側を向いた双眸が『燃え滾る色』へ代わり、
今にも振り返り襲いそうな『堕天使』の思念を 瞬きの檻の中へと放り込じまえば、 ( また 紅は碧の『鍵』に閉ざされて、 )
… ―― それ以上の声は、 なにも届かなかった。 * ]
(376) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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/*おねむだよぉ、おネムダヨォオオオオオ
(-225) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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ヤニクは、ルーカスには振り向かないままだったので、勿論気付かぬまま。*
2015/06/22(Mon) 00時頃
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/*
しかしきれいごと言って 結局シュゼットとかとまったく思考回路おなじやつな!
(-226) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[去り行く背中を見る事も出来ずに俯いていれば、微かに耳に届いた声>>351にばっと顔を上げる。 この声は、つい最近耳にした事のある声じゃないか。 ――そう。この声は"時計ウサギ"の"アリス"の声。
嗚呼、なんてタイミングで現れてくれるんだろうか! 何事も無くこの場が収まったかと思えば、また厄介な奴が来てしまって。 慌てて声の方へと体を向ければ、何かに耐える様なその姿>>352が目に入る。
一体彼の見に何が起こったのか、ディーンに分かりはしない。 けれど尋常じゃないその雰囲気に、彼に近付く事も出来ず。 聞こえてくる言葉>>353の意味もまた、理解出来ないまま]
アリス……?
[知らず呼んだ声は、酷くか細く弱々しいもの。 けれども彼は、ディーンの存在などまるで無いものの様に消えたもう一人のアリスの方を見ていて。 その事実にざわりと煽られる不安は、掠れて喉から零れ落ちる]
(377) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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|
[――そうして。 漸くディーンの方を見る気になったらしい彼>>354の視線を追えば、何やら大きなモノに乗った人物>>335が目に入る。
もし状況が状況であれば、彼の乗る異形に興味を示したのだろうが。 まさかまさか、この状況であの存在の気を引く様な真似が出来るわけがない。 だってディーンは、未だ何の能力も武器も、持ってはいないのだから。
もし気付かれでもしたら、と。 動けないままその存在を見ていれば、やがて何処かへと飛び去ろうとしている様で。
一安心かとアリスの居た方へと視線を向ければ、もうその姿を見付ける事は出来なかった]
……、よか った、
[体から力が抜けて、そのままその場に崩れ落ちる。 震える手を重ね合わせ、唇を強く噛み締め俯いて。 一先ず危機は去ったのだと、細く長い息を吐き出す]
(378) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[良かったなんて、思っている場合ではないだろうに。 むしろ自分は彼等を焚き付けて、争わせなければいけないのではないだろうか。 ……この"悪夢"から、早く目覚める為に。
山羊頭が言っていた言葉が本当かどうかなんて関係無い。 それしか出来ないのだから、そうするべきなのだ。 さっさと殺し合って、勝敗を決さなければ。 そう、思いはするのだけれど]
わたし、に……、
[出来るのだろうか。 ……否、そうするしか、無いのだ。
弱音を吐いても、守ってくれる人なんて居ない。 少なくとも、ディーンはそんな存在を知りはしない。 今までだって、ひとりぼっちで生きてきたのだから。 頼れるものなど、自身だけなのだと。
――まさか、女王>>358が仲間を守ろうとしているなどと、そんな事はつゆとも知らずに]
(379) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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……だいじょうぶ、 大丈夫、だ……。
[いつだかの様に、自らに言い聞かせる様に言って。 ふと、手に持ったままだったカードへと視線を向ける]
……時計と、扉。
[願えば与えられるという能力。 半ば半信半疑で脳裏に描くのは、一枚の"扉"。 ディーン自身にも何処に繋がっているかも分からない、たった一つの扉だった。
次いで体を包む眩い光に、咄嗟に目を瞑り。 山羊頭の言葉はそういう事だったのかと、小さく首を振った]
後は……武器か。
[さて、何が良いだろうか。 安穏と暮らしてきたディーンは、戦いにどんな獲物が相応しいかなど分かりはしない]
(380) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[けれど一つ思い出したのは、此方に来る直前に自身を抉った刃の姿。 果たして正しくそれを望んだのかは怪しいものだが、ハッと気付いた時には、光と共に小振りのナイフが手に握られていて]
――っひ!
[それを投げ捨ててしまったのは、半ば反射の事で。 からん、と。小さく弧を描いて少し離れた場所に転がるそれに、怯えの視線を向ける。
どうして、よりによって"彼"のナイフを思い出してしまったのか。 触れる事すら恐ろしいというのに、ディーンにそれが扱えるのだろうか。
それでも泣き言などは言っていられないから、転がるナイフに手を伸ばし。 幾度も躊躇った後にそれを手にする]
(381) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[小さくか弱い刃だけれど、隠し持つには丁度良い。 それにこれであれば、急所さえ狙えば人を殺傷する事は容易いだろう。 先に願った能力と合わせて使えば、どうにか使い物になる筈だ]
……っは、怖くなんか、ないさ。 恐れる物なんて、何も……無い。
[やはり言い聞かせる様に言って、ナイフは髪を括っていたゴムで手首へと固定する。
ポケットに入れていたら、咄嗟の時に出せるか分からない。 だけれど此処であれば、すぐに手に取る事が出来るから。 下ろした髪は少々邪魔だが、普段は下ろしていたものだから、然程苦にもならない]
(382) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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|
― 何やら騒がしい茶会場へ ―
[案内をしてくれるちびの後をついて森を歩くこと暫し。 途中からするすると道がわかるようになったのは お世辞にも静かとはいえない”声”が僕の耳に届いたからで。
だるーんと緊張感のない2本の足を交互に運ぶ。 (お子様のリーチを考えてだ。ユルんでる訳ではない)
そこそこに、見知った(けれどだいぶ散らかった)テーブルが視界に入れば、あーーあー、なんて言いながら]
お客さん達は誰ですかい?
「招待もなしに勝手に座って!」
(383) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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……何処に行けば、良いんだろう……。
[心細げに呟けば、よろりと立ち上がり。 二人のアリスが去った方へと交互に視線を向け、けれどそれを追う気にもなれず。
ふらふらと頼りなげに、宛も無く歩き出す。 そうして見付けた背中>>370に、ぱちりと瞬いて。 特徴的なトランプのついたシルクハットを見れば、ある人物の名前が口を衝いて出る]
帽子屋……? おいあんた、帽子屋じゃないのか?
[呼びかけた声は、彼に届いただろうか。 歩き出した彼>>372が此方に気付かないならそれまで。 もし彼が足を止めてくれたのなら、そっと近付いていっただろう。
不思議の国と鏡の国、どちらにも存在する彼が、一体敵なのか味方なのか。 分かりはしないから、警戒心はたっぷり保ったままだったろうけれど]
(384) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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………なーんてな。嘘。
これから気狂いの三月兎が 赤の女王のために茶を淹れやすが。
どーーするかい? 「ハートの女王」
[なんだかやたらとデカいが、どー見てもあれは斬首が趣味のご婦人だ。そして、彼女だけが「不思議」の住人だ。
ちびの女王が「どっち側」の陣営なの?って聞くって事ァ 僕の勝利条件が「いずれかのアリスの生存」って事は なんとなあーく「そーなんだろうな」と思い至る条件。
尤も自分は茶会を営む側、気にすることはねーのだけども。
ガッチャガッチャと仕える食器を卓の上から拾い集めながら、僕は赤毛の長身へ”念のため”の問いを投げた*]
(385) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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/* ぐぬ。。。アルヤスくんの拾いたかった。。。 ていうかほんとこいつ大丈夫なのか…?皆好戦的だもんで一人だけ浮いてる…いやサイラスくんがいるからまだマシか……
(-227) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[ ―― 綺麗事だけを吐く、 人に優しい言葉を掛ける癖に、 いざという時は何もしねーか、嘲笑うだけ。
そんな偽善者共をスラムの地の底で見てきたから 俺は、そんな人種がいっちばん大っきれーだった。 ( … それに、あんな思いは 誰にもさせたくねーと思う。 )
だから、遠いに昔に 俺は偽善者になるくれーなら、 『偽悪者』になろうと誓ったんだ。 ]
( … 汚れ仕事は背負っちまってでも、 『綺麗事』を叶えちまえば、 それは‟偽善者”にはなんねーだろ? )
/* キャラ説明的に入れたかったが入れる余地がな
(-228) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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/* らる書ける自信もうない、ねむ ほんとうに
(-229) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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……おや?
[帽子屋、と話しかけられれば振り向いて。勿論彼に見覚えなどあるわけではないが、うさ耳に丸メガネ。これ以上にわかりやすい奴など居ない]
おや、時計を持った兎ではないか これは偶然。いや、必然なのかもしれないな
[ステッキをくるり回して気さくに話しかけてみる。相手が警戒するのもわかるが、自分にとって争うのは本望ではないし出来る事ならば避けたい]
そう構えなくても大丈夫だ。いや、大丈夫でないかもしれないが 俺は見ての通り、丸腰だから安心してくれ
[手に持つのはステッキ。懐には招待状。帽子の中には勿論鳩なんて入っていやしない そうしてステッキで帽子の位置を直せば、いつもの如く挨拶を]
(386) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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俺はサイラス。サイラス=K=ヘルシングだ HAPPY UNBIRTHDAY.キミは誰だい?
[演じている役は分かり切ってはいるのに、質問はせずに居られなかった**]
(387) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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…飛べ、怪物≪ジャバウォック≫
[最悪は…否“最良”は全てを終わらす事だろうか。 その為の覚悟を、まだ男≪scientist≫は決め兼ねていた。
旅行く先は黒薔薇の城≪ダークネス・キャッスル≫。 塀だらけ≪タカイタカーイ≫の其処はある意味で 拠点≪センジョウ≫としてかなり優秀であるのやもしれぬ。]**
(388) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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/* 発言したいけどねむたいし また寝ぼけ始めるとかクソたましなーーなゃーー
(-230) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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/*>>早い<<
(-231) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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/* かるびーにとユーリたんまとう。 寝転ぶのはだめだ。経とう。たて自分
でるーできるーきみならできるー!!!! びーはっぴびーはっぴー!ー!
(-232) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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/* サイラス先生のレスの速さにマジ本気震える( ⁰▱⁰ ) あの速度ちみっとでいいから欲しい
そして相変わらずぼくは行動描写がねーな? って気がついて頭抱えてる
(-233) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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/* かるじーに #とは
パスタの種類みたいwwwwwww
(-234) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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/* あれ今度はサッカーの監督みたいになっちゃったよ かるじーにざっけろーに
(-235) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 00時半頃
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その格好で否定派だったら驚くわ。
[どうやらそこは気の合いそうな相手、しかしパンツは脱いでしまったらただの布だと]
ああでも脱がす楽しみはあるな?
[状況どうあれ動ぜずパンツの話。 元々動じないところ2に役柄故の空気読まなさもミックスされているような。 結局の所、相手が自分の言葉を理解していなくても、あまり困らないのである]
ああ元々赤いのかって、ん?
[近いてくる気配にはこちらも気がついた。 どことなく呑気な、と言うか敵意のないそれに何だろうと首傾げ]
(389) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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ええとそれは行き当たりばったりという奴? 居場所わからないならそれも仕方ないか。 悪魔って言うからには地獄にいるとか。案外その辺で見物していたりして? ふむ、察するにその悪魔がすべての元凶?
[カードピラピラしていればいつの間にか双子剣g腰に。 あれ俺持ってきてたっけか、と首傾げ]
んーん、強いかどうかは解らんが場数は踏んでる。 つーて、悪魔の所行くなら俺は止めないし邪魔しないぞ?
[相手の言は脅しでないとわかる。といって簡単に殺されてやるつもりもないけれど]
(390) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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[──>>378刹那、目の隅に写る金≪ウサギ≫。 だが飛び上がる怪物≪ジャバウォック≫を止められぬ。]
…クククッ、ナァヘクター。 吾ラハ悪魔ニ遊バレルノヤモナ?
[嗚呼、いずれヤらねばならんか。 それは乙≪ヘクター≫か、英雄≪ハカタノ=シオ≫か、 物語をひとつしか認めぬ卵≪ハンプティ・ダンプティ≫か。 大きく振るわれた風≪エターナルフォース・ブリザード≫に乗り 全力疾走≪オチヌナ=キケン≫…!! 新たな黒い地≪レンガノ=ヘイノウエ≫に降り立てば『男』は 本≪ウス=異本≫を両手に広げて詠唱≪ジュゲムジュゲム≫す。]
(391) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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― → お茶会会場までの境目 ―
[ モノトーンの世界から、 鬱蒼とした昏い木々の森へと踏み込んでく。
ショール越しに、 ウードを肩に担ぐ姿にゃあ元から無かった (それにしても、迷いなく選んじまったが) 「少女」らしさも何も更に薄れるけど 今更気にするこっちゃねえ。
ぺたり ぺたり
地面を踏みながらも、 ちょっとばかし うんうん唸りつつ、 ぐるっと頭を回転させて考えんのは ――― 。
(大した中身も無いくせに、 なんだか頭ばっか使ってる気がすっけどもよ)]
(392) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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―― 最終的に‟ナイトメア”ってのを 引き摺りだしてぶっ飛ばして、 言う事聞かせりゃいーんだろ?
[ 勝手に‟勝利条件”を書き換えつつ、 今まさにどっかの誰かが同じよーなことを 考えることなんざ、知るわけもねー話で。 ]
…っつーか、 どー引き摺り出すか、 どこに居やがんのかが問題だよな…。
[うんうん唸っても 頭で考えんのは、 ‟今”も‟あんとき”も苦手なもんだから、 とん と、
寄った眉間を指でひとつ突いてから、 ]
[ こー あっけらかんと。 ]
(393) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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ルーカスは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/22(Mon) 00時半頃
ルーカスは、リーに話の続きを促した。
2015/06/22(Mon) 00時半頃
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( こーいうのは、大体が ‟お仕舞”に出張ってくんのが相場だが ―― )
… ま、『どーにかなる』だろーよ!
[『考える』より『動け』。 三年前も、あん時はあん時でなんとかなったせーか。 最悪生き残りゃあ『どーにかなる』と思ったせーか。
( … 今は、指を振ってもうんともすんとも 言わねーけど、あん時とは違うのは俺もだ。)
ぽん っと、弾けるよーに肩を竦めりゃ、 さっきのカードみてーに考えを投げちまって。
今んとこは向ってきた奴だけを相手する。 そーとだけ決めりゃあ、
その「ナイトメア」とやらを探そうとしたとこで、 ――― >>348足音と、「猫」の声。 ]
(394) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 00時半頃
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何ってハートビームとか…
[言いかけたところでなにやら調子の良さそうな乱入者>>383]
招待状も何もいきなりここに落ちてきて目の前に食い物があったから? 誘い出して喰ったわけじゃなし。 誰かと言えばここでならディーとダム。 あんたらがそれで通じる相手かどうかは知らないけど。
て、あんたがアリスの言ってた人間の格好した兎? で、そっちの小さい人が赤の女王様。 女王二人、そろうなんて奇遇。
[お茶はもらえるならもらいたい。 取り合えずは成り行きがどうなるのか、傍観するのにもいいお供になりそうな**]
(395) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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──お茶会陣営と──
[親子との呟き>>365を拾い騒ぐ李>>374をみて 僕の方が落ち着きがあるんじゃないか?と思うも、口には出さない。]
お茶会…陣営…? >>360
[チラリ、垣間見えたカードには確かにその文字が。 陣営は、三つある?それともそれ以上?そもそも全部で何人居て、そのうちの何人殺せというのか。
ごちゃごちゃと糸が絡まるように、思考は纏まらない。 だがこんな状況でも、彼ららしく茶を楽しむつもりだと聞けば>>360>>365気も抜けるというもので。
( 仲間ではない。信頼も信用もしない。 だけど、“今”はまだ… ) ]
茶会を終えるまでは 大人しく客として振る舞おうか。 [マナーを守って、楽しく話すのも悪くない。]
(396) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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[共に歩いている最中足を止めた帽子屋366>>に気づいて、数歩先で同じ様に歩みを止めて振り向く。
どうやら彼とはここでお別れらしい。 今までで一番まとも且つ話が成り立つ相手だっただけに、少しの寂しさに似た感情が湧く。 …それでも、引き止めはしないけれど。
きらりと銀の光を放つステッキを目で追って。小気味の良い音と、続く良く知る台詞を耳にすれば、ひらりと片手を上げる。 返すヘイヤの声がなんだか今までと違う気がしたけれど、わざわざ指摘するほどの関係でもないだろう。
少しだけ帽子屋の背を見送って 再び前を向く際に、その手を掴む。]
茶会会場はここ(森)を突っ切った方が早い。 ほら、行くぞ。
[目的地は、すぐそこ。*]
(397) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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/* 知ってる!前回も人がいる方向と逆しかラ神出さなくてずっと一人芝居しまくった結果ジルさん最後の最後まで何故かいたから!!(顔を抑える)
(-236) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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……随分持って回った話し方だな。
[気さくに話しかけてくる姿>>386に幾分かげんなりしながら。 どうやら警戒されたくないらしい彼に、小さく肩を竦めて見せる。 警戒を解くつもりはないが、此方から襲いかかる意思も無いのだと。 この所作で伝わってくれれば良いのだけれど]
大丈夫なのか違うのか、一体どっちなんだ。 ……まあ良い。
私もこの通り丸腰だ。戦うつもりは無いよ。
[軽く手を広げてみせれば、"見える"場所に武器は無いのだと分かってもらえたろうか。 ――勿論、袖の中に隠したナイフを態々相手に伝える事はしない。 どちらにしろ、真っ向から話しかけた時点で、彼への敵意は無いも同然だが]
(398) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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私は"時計ウサギ"。 ただの時計ウサギさ、サイラス。
[帽子を直す仕草に僅かに眼差しを和らげ。 返すのはただ己の"役割"のみ。
――"もう一人のアリス"にすら明かさなかった名を、此処で明かすつもりには到底なれなかったもので。 それでもちゃっかり、彼>>387の名を呼んだから、もしかしたら気を悪くされたかもしれないが]
ところで、あんたはお茶会の準備をしなくても良いのか? それとももう、何処かにしてあるとか?
[着いたばかりのこの場所。 きっと準備はまだされていないだろうと思いながら、軽口めいて言葉を吐く。 その間、無防備に彼の方へと近付いて]
(399) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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あと、一つ聞いてもいいだろうか?
[やがて並ぶ様に立てば、小さく首を傾げて見せる。 その拍子、長い耳と下ろした髪が揺れた]
――……あんたは私の味方か?
[落とす問いは、酷く簡潔なもの。 まさか彼が同じ様な質問を既にされているなど、全く以て知らぬまま**]
(400) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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── やってきましたお茶会会場>>383 ──
[なんだか聞き覚えのある声が聞こえてきて。開けた視界の先には、これまた初めましての顔触れが二人。
散乱した皿やらティーカップを片付け始めた李>>385を横目に、空いた席を探して腰掛ける。 目の前が散らかっているのは、性格的に気になってしまうため脇に退かした。 自分の手の届く範囲さえ綺麗ならば、後は別にどうでも良い。]
ディーとダム? ──女王が、揃う?
[男>>395の言葉を受けて、視線を上げる。 可笑しい。女王に当てはまるヒトは居るが、ハートの女王は男の筈で…?]
……………………男?
[訝しげな声が、ぽつり。]
(401) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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/* ヘクターくん。。ヘクターくんを拾えばよかったのだろうか。。。すまない。。。もう移動したものと思っていたんだ。。。すまない。。
(-237) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 01時頃
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[――― 駆けてくる気配を報せるかのよーに、 血腥い風が 一気に煽りつけてくる。
追い風を、向い風へ。 白金を舞わせながら振り向いて、]
…… あ?
[ ナンパ男よろしき声にゃあ、 >>348顔を顰めて、睨めつけてやった。 勿論「俺」も「物語」も、「猫」なんて知らねえ。 ( 過去を遡らない限り、‟飼い猫”以外は! )
だから、その『お嬢さん』呼ばわりにゃあ 他のやつらより割増の抵抗感も含め。 ]
… 誰だテメー?
[猫の軽そーな口振りと、感じる警戒心は相反して。 強張る体は、ウードを握る手にも力を籠めさせる。* 」
(402) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 01時頃
エフは、語らう。その周囲には化物≪モンスター≫が湧こう。
2015/06/22(Mon) 01時頃
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噫、ディーとダム、服に名前が付いていねーから どっちだろうなんて思っちゃいたが……… ひとりで両方だとは、思わなんだ。
[それぞれの物語の一役ずつ(三月兎とヘイヤ)を俺ひとりでってーのも、キャスティングをさぼりすぎだろうとこの悪夢のオーガナイザーに思っていたのに、(お陰で僕の頭はどーにかなりそーだ) 1作で二役までも1人>>395に詰め込むとは。
どーも、どーも。なんて日本人めいた挨拶を口にしながら近寄って、首を傾げりゃ不本意なウサ耳が揺れる。]
白兎も”キャスト”に居るらしいから その”兎”が俺の事かはわからねーけども。
ああ、でも。 「アンタんとこのアリス」がそー言ったなら その”兎”は俺の事だと思うよ。
[アイツにゃ嫌われてそーだけどなぁ、とカラリと笑った。]
(403) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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エフは、目を伏せる。人間≪メタル・ロード≫を棄てる覚悟で。
2015/06/22(Mon) 01時頃
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/* 絶対僕居ない方がお茶会陣営ぽんぽん話せてたでしょ…! ごめんねぇーーーあーーー
(-238) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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/* 不思議の国のアリス、 チシャ猫、ハートの女王 門番双子、卵、赤の女王(僕) 帽子屋、三月兎
会ってないのは僕のアリスと時計兎のみ? いつも村進行中に三人くらいしかエンカしないのに今回凄い。頑張ってる。
(-239) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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/* 何でこの村の灰真面目なんだろって考えたら、そもそもストーリーとか皆のPCがガチだからだ
(-240) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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/* 動物園作るだけで言葉無くなりそうなのでほりゅーん
(-241) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[太陽が照っているわけでもないのに 白金色がちらつくものだから、 森の中で彼を見つけるのは、容易かった。>>402]
――『にゃあ』。ごきげんよーお嬢さん? あっれれェ……?
[肩にウードを担ぐその人間が、男だとわかれば 首を傾げて、チェシャ猫はにんまりと笑う。 口をつくのはイタリア男の汚い言葉。]
Figona(いい女)かと思いきや男かよ。 ま、いーや。 邪険に扱っちゃやーよ、お嬢ちゃん。 楽器持って、そんな格好して。 どこかダンスにでも行くんすか?
(404) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[こんな場所で春を鬻いでるわけでもないでしょ、と。 たんっ、と音も無く一歩踏み出せば、 手にした縄がふわりと揺れる。]
俺は「ラルフ」。 「不思議の国」の一役、「チェシャ猫」でござい。
[男の蒼い目を覗き込むように首をかしげ、見上げる。
その時彼は気づくだろうか。]
お嬢ちゃん、あんたのお名前は……?
[口元に三日月の笑みを浮べながら―― その実、一つも笑っていやしない ]
(405) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[殺意を滾らせ炯炯と光る 柘榴石の双眸に。*]
(406) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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/* さねさんが喧嘩売ってるときの輝きっぷりといったら
(-242) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[椅子を引かずとも、よろしげな席を見つけて腰を降ろすちびっこ女王>>401にクスリと笑い。
自分の目の前だけを片付ける様子にゃー、「子供だねぃ」だなんて、小さく零して。 (元の世界で自分が言われていた言葉なんて事は 棚の見えない所に上げた)]
カルは知らねーですかい? 鏡の国で、 決闘している見た目そっくりの兄弟さ。
どーやらあんまり似すぎて 此処じゃヒトリになっちまってるみてーだけども…
[ディーダムの丸メガネのまんまるっぷりが、 あー、あの2人に見えなくもねーな?なんて思った時にゃ ポットに注ぐ熱湯がうっかり口から溢れたもんで 「うあっっち!」とひとつ悲鳴が漏れたり]
あぁ? 男?
[ハートの”女王”を見ながらちびが「男」と言ったなら、半音上がった声で赤毛のツインテールを見るだろう **]
(407) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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リーは、カルヴィンに、紅茶の淹れ方を聞いたりした。(慣れてねーんですよう)
2015/06/22(Mon) 01時半頃
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/*
アルヤスのきらいなものは
1.偽善者2.自分しかみてない悪人 かなって
(-243) 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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[「猫」の頭に生えた耳を 碧の色は胡散臭げに睨めつけて。
――― ぽんぽん と躍る軽口にゃ なーんとなく‟気に入らねー”においがした。
異国のことばなんて分かるわけもねーけど、 鋭い抜き身の警戒は、更に研磨されるだけだ。]
…れっきとした男だって、 見りゃあ分かるだろーよ。 (だから、どいつもこいつも!)
っつーか そーんな呼び方はやめちまえ、 寒気がしちまうじゃねーか!
(408) 2015/06/22(Mon) 03時頃
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[>>405音もない一歩が盤を詰めるなら。 ふわり 揺れる縄に応じるよーに、 蒼布のシルクが風に戦いで、 ]
[後ろへ、]
[ とん 、 ]
[舞いよりは跳ぶよーに、一歩下がった。] 品も俗も言えた義理じゃねーし 詳しくもねーがよお。
そんなのを本物の「お嬢さん」に言ってみろよ。 ……きっと、ひっ叩かれるぜ? ―――― हरामी(クソ野郎)!
(409) 2015/06/22(Mon) 03時頃
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/* 罵倒たのしいんじゃ…!
っていうか人によってまるで第一印象かわって すごいたのしい。たのしい。
アルヤスが あったことのないタイプばっかやから余計になあ
(-244) 2015/06/22(Mon) 03時頃
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[春を鬻ぐ ―― 、 (思い出した瑠璃色の瞳は頭ん中、)
比喩にしちゃ低俗な文句なんてのは 言い返せねーよーな品の無いスラングを 舌打ち 巻くよーに切り返してやって、 ]
[ しゃらり、 ]
[ 空色から伸びた褐色の腕を伸ばしゃあ。
腕輪を楽器の如く鳴らして、 演奏できる状況へと構え直し、
覗きこんで、その蒼い毛並を さらら 斜めに流す猫を見つめかえした。 ]
(410) 2015/06/22(Mon) 03時頃
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[ 浮かぶ、
にやにや笑いの三日月に、 炯々 夏の南空にでも不吉に耀りそーな 紅い星の柘榴石。 ]
[キチガイの方の「兎」より、 なまくらでもよーっぽどわかりそーな。
一見ふわりと謳うような雰囲気は 否が応でも 何度か覚えがある。 ( 他ならぬ貧民街で だ。 )
腹の立つ偽善のお貴族連中なんか比になんねー、 人を食いもんにするよーな‟ソレ”に良く似てた。]
[ 逆立つ背が震えるのは 畏怖じゃない。 ]
(411) 2015/06/22(Mon) 03時頃
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[悦に入るよーな『鏡越し』の共鳴が、 箍を外そうと 檻の柵を揺らすの感じたからだ。]
[‟悪夢”が力を与えて、決壊しそうな砦を 抑え噛みしめるよーに、
二重の意味で、苦い顔ひとつ。 ]
―― そーかい、俺はアルヤス。 …… 「鏡の国」の「アリス」だよ。
[ ひとつは、『力』に。 ひとつは、『名乗り』に。
‟敵”と分かった瞬間に、 素直に跳ねた体で気付かれてそーだが、 そんなのはお構いない噺。 ]
(412) 2015/06/22(Mon) 03時半頃
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[演じる気もねーはずの、 探究する「少女役」の顔を自然と纏いながら 余裕のねえ口角が、相対する獣へ吊上がる。]
ダンスを踊るための‟舞踏会”は まだまだ先だからちげーけど、
[ まず赤い女王にも会えてねーし、 八升目すら何処へやらだ。 ]
ナイトメアとやらを殴る為の‟武闘会”の 場所を探すとこには行くとこだぜ。
…んで、テメーこそ、‟午後の晩餐会”やらに 行こうとしてる訳じゃあねーよなあ?
不思議の国とやらには招待状は行ってなさそーだが、 …一足先に ‟躍りにでも来た”のかよ?
[ ぺらり 捲す蒼石は、険しく据えたまま。* ]
(413) 2015/06/22(Mon) 03時半頃
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/*
流れ不自然とか強引じゃねーかなーと思いつつ 太陽RPしながらも堕天フラグがちょいちょい顔ださせてたつもりだから、おかしくないと いい な…!
(-245) 2015/06/22(Mon) 03時半頃
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/*
ちょっとこいつの勘取り戻してきたけど、 いろいろ流れとかわかりにくくないか心配。 (勝手に筆がはしるから余計にな)
(-246) 2015/06/22(Mon) 04時頃
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/*
て、てへぺろ 纏められてない設定(邪気邪気しい)晒してしまった
(-247) 2015/06/22(Mon) 04時頃
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