222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、守護者が1人、王子様が1人、呪人が1人、魔女が1人、狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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[新たな客の声>>317が聞こえれば、そちらへ視線を向ける。 誤魔化す様にしたヒューを見れば、小さく苦笑をして。 最後に頭をぽふぽふ、としてから腕を離した。]
メアリーとレティーシャか。 久しぶり。
[小さく片手をあげて、笑んで。]
[二人のすぐ傍。 メアリーの言葉へ返される言葉、悪戯な笑みを向ける女性>>327は。]
ノーリーンさん。 ありがと。 ノーリーンさんは、変わらず綺麗だね?
[なんて返してみて、くすり、笑う。]
(1) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* えっ!!!
共鳴…!?しかも、ヒューと…!??? え、なにこれ、運命?
(-0) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* おーぅ、よりによってそれがきたか。 うん、でも、窓持ちじゃなくてなによりだ。
…もっと死に易い方よかったんだけどなー。
(-1) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* わおーん。 始まって早々ですが、擦り合わせをお願いします。 お互いが狼なのは既知が宜しいですか? また初っ端から図々しいのですが、初回襲撃(パルック)はチャールズが担当させて頂いても宜しいですか。
(*0) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/*守護。死んだかな←
(-2) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* 有り難う!有り難う!
(-3) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* 大変……申し訳ございません。
役職、通ったのだけど、ありえない勘違いをしていました。 えっ(混乱)
(-4) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* 予定通り、死にに行こう。うん。
(-5) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* わおーん はい、即知で良いかと。特に希望も無いので初回襲撃大丈夫ですよ
(*1) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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よかった。 お友達もできたようですし、安心しました。 ゆっくり治してくださいね。
[>>1:332ヒューに微笑みを返す]
ヤニクは口までうまくなっちゃって。 どこで覚えてきたの?
[>>1目を細めた。 社交辞令と受け取りつつも、嫌な気持ちはしないもの。 フランシスカが近くを通ればそちらにも声をかける]
久しぶりね。 また夜にきて、あなたの踊り見たいわ。
(2) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* 占い師! 逆呪殺を狙いたいなー。 よーし。ひっさしぶりだー、占い師w
(-6) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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― 少し前 ― [投げかけてくれるヤニクの、優しい言葉>>0:337 また、ぽんぽんされて。続く言葉に]
…そんな事言うよ…俺は…
[ただただ彼の言葉に溺れそうだった。許されたような錯覚に陥りそうになる*]
(3) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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[名乗られれば>>0:338なんだか、掴みどころのない女だな、なんて。]
メアリー、だな。よろしく。
何かあれば。教会に寝泊まりさせてもらうつもりだ。
[と告げれば。 泣いていた事に触れないのは、気付かれていないのか、はたまた気を遣われているのか。どちらかは分からないが。何となく、花の香りがした*]
(4) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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[この村にやっかいになる>>0:333、と聞けば。]
お前、行くアテあんの?
[宿にでも泊まるつもりだろうか、と。 小さく首を傾げる。]
(5) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* 了解です。では、既知設定で。 表では人の良い牧師を演じておりますが、人を殺す事に何の罪悪感も持っていない、寧ろ残虐な性格の人狼です。(表では内緒でお願いします) また、何百年も生きており、村に来た時点で人狼でした。 何か希望の縁故があれば仰って下さい。なければ、会った時にお互いに人狼だと気がついた感じで良いですかね?。
初回襲撃譲って下さり有り難う御座います。
(*2) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* おやすみなさい、フランシスカ。 此方への返事はお暇な際にで構いません。 改めて宜しくお願いします。
(*3) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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[ヤニクの周りには、レティーシャ、メアリー、ノーリーン、フラン。 女に囲まれている彼>>1を見れば]
(相変わらず、周りに女が居るな)
[なんて、過去の印象と重ねてみる。 以前も、故郷の村の酒場で女に囲まれていただろうか。自分は特に気にしなかったが、友人が酷く羨ましがっていたな、なんて思いながら*]
(6) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/* are you going to scarborough fair? 昨日のサイラス牧師様をみつつ
(-7) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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―― 回想:教会の裏庭にて ―― [歌を思い出す、と牧師さまがいうものだから、自分の頭の中にも、おそらく今チャールズの頭の中に流れたであろう歌が流れてきて。]
歌ってよ、牧師さま。
[つい、そんなお願いをしてしまったのかもしれない。*]
(7) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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[返って来たノーリーンの言葉に>>2]
ああ、お陰さまで。 おの村の奴らは、お人好しで……助かってる。
…友達?
[と少し驚く。ヤニクは分かる。 その他、ここに居るやつらの事を指しているのだろうか。]
そんな、大層な身分じゃねぇよ…。
[自分のしてきた事を考えると、あまり仲良くしない方が良いのではないかと、思ってしまうが。それでも、]
確かに、賑やかだな、この村は。
[と言うのが精一杯だった。この空気は、悪くないと思ったから*]
(8) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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[ヤニクに問われれば>>5]
ああ。教会のチャルが、寝床を提供してくれるって。 …それに、仕事がも、あっ…。
[そう言えばと気が付いて、]
ノーリーン。仕事を手伝うって、話しはどうなった?
[ノーリーンに仕事の事を聞いてみようと**]
(9) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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― 少し前 ―
[ヒューの言葉>>3を聞けば、彼は罪の意識を感じているのだろうか、と。 そして自分が許されてはいけないと思っているのだろうか、と。 そんな風に、思う。]
[やっぱり、何があったかは、分からないままだけれど。]
お前は、真面目過ぎんだよ。 ばぁか……。
[分からないから、何も言える事はないけれど。 ぽつりと、そう。*]
(10) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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―自室:夜―
[ふらふらとベッドに倒れ込む。
今日はいつも以上に疲れた。
怪我したおっさんとの一悶着から始まり、自称・かみさまに会って、ファンだと言い、お礼だと渡された菫の砂糖漬け。
そして、レティーシャに孤児院の子供。]
……名前すら呼んでねぇのに。
馬鹿くせ……ぇ……
…………
(11) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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[この村でこんな包帯を巻いた人間は過去いたろうか。 少なくともこんな酷い怪我を目の当たりにしたことは。
あったような、なかったような。]
教会なら何も心配いらないねー。 しっかり養生してくださいねー。
[お見舞いの花を揃えておこうか。 そんな風に思って小さく首を振った。]
(12) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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[起き上がる。なんか。確か。]
――あ、そ、そうだ。 レティーシャ!。――
……
[がんっ!!!
ベッドのヘッドボードに頭をぶつける。
そして、がばっと布団を頭から被る。
明日、あいつと普通の顔で会える気がしねぇ…!!]
(13) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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/* 何かの能力を行使する際には男の姿をしようかとは思っているが。 実質の吊りは3日目からだ、とぉ……ww
さすがに初回呪人占いだと復活させられそうですね……。 いや、オレ様は、積極的に狙っていきます、けどね! 仕事しない占い師!
(-8) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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/* なにこのいきものかわいい。
(-9) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 01時半頃
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/* やっぱ、自分は男のほうがやり易いです。
桃も、たまには想われたいと思うけど、想うほうが好きみたいなんですよね。
まぁ、だいたい、矢印向け損ねて、後々、あぁこの人好きだわって気付いて、片想い止まりなんですが。
こんなに矢印向けたの初めてじゃないかってくらい、向けてる。だって、好きなんだもん。
(-10) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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― 回想、サイラスと裏庭にて ―
えっ、私が…ですか?
[思いがけないお願いに目をまん丸にする。ちょっと困った様に眉を垂らして、言葉に窮する。 間を置いて、何処か気恥ずかしげに、]
……歌、上手くないですよ。レティーシャみたいに上手く歌えません。 それでも宜しいですか?
(14) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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[緊張した顔持ちで、すぅと息を吸って、]
Are you going to Scarborough Fair?Parsley, sage, rosemary and thyme〜
[おもむろに懐かしい歌を口ずさんだ。控えめな歌声だった。 スカボロの町の縁日に行くんだね パセリ、セージ、ローズマリー、タイム。あの人によろしく伝えて欲しい。 歌を詠み終えるとちらりとサイラスを窺う。]
……この、歌を、思い出したんですよ。
(15) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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― 少し前 ― [ヤニクは悪態までも優しくて>>10困った。でも、嫌じゃなかった。 しかし。果たして自分は真面目だろうか。真面目なら、こんな事にはならなかったのではないだろうか。]
…落ち着いたら、話すよ。
[そう言えば、自分達だけでは無かった事に気が付いて*]
(16) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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[メアリーの言葉に>>12]
あ、ああ。…どうも。
なんか…サイラスといい、ノーリーンといい、 ここの奴らは、皆、…良い奴だな。
[何を言っているんだ、自分は。柄にもない。 思いやり溢れる村だなんて、恥ずかしくて言えなかった**]
(17) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* >>7>>14>>15
歌う牧師!いいね!サイラス、コーラスだ!w
(-11) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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あら、違うんですか?
[>>8ヤニクとヒューは心が寄り添っているように見えていた。 他の皆もそれなりに彼には友好的なようである。 ――けれど]
友達を作る資格などない、と?
[目を細めた]
仲良くなるのは怖いです。 とても。
[似た事をずっと考えていたから、よくわかる]
でも、だから。 時たまここへいらっしゃるといいわ。
(18) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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お仕事は大丈夫。 許して下さったわ。
[>>9力強くヒューに頷いてみせる]
ただ、サイラスのみたてを聞くように、と言われております。 今の身体でどこまで仕事をお任せできるか、聞かないと。*
(19) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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えー。本心だけど?
[なんてノーリーン>>2へ返して、くすくすと笑って。]
[ヒューの内心>>6も、挙げられた名の中に、一名男が紛れている事も勿論気付かず。]
[教会>>4>>9、と聞けば。 チャールズに助けられたと言っていた>>0:295事を思い出し] そーか。ま、それならいいけど。 俺ん家も、来ていいからな。
誰も居ねーし。 ちょっと、埃っぽいけどな。
[なんて、笑う。]
(20) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* 始まりましたね。よろしくお願いします!
さてさて、設定はどうしましょうか? 我々の共通点は… ・以前、同じ村に居た。 ・過去に会った事があるかもしれない。 ・ダイミの父親を知っている。
…ですかね?私も考えてみます。返信は明日になります。ごめんなさい。
(=0) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―回想・湖畔で牧師と―
[>>0:255何故と、意見を求められたか、 謎掛けをされたのか、どちらとも取れる曖昧な問い。
湖が普段より美しいのか 普段より湖が美しく見える何かが彼にあったのか、 答えを持たないが故に、視線を彼に戻して、 答え合わせを求める様に小首を傾げた。
続いた言葉は、なんともロマンチックで、 なんだか一瞬彼が年若い少年のように見えた気がして 失礼だと知りながら、思わず、小さく微笑んだ]
ふふっ、まぁ、……一体何が起きるのかしら。 次逢う時に、是非聞かせて下さいな。
(21) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[別れの挨拶をお辞儀をして、その場を離れようとしたとき >>0:256掛けられた、誘いの言葉。
社交辞令だろう、そう受け留めて曖昧に頷こうとすれば、 >>0:257もう一つ、別なお誘いを受けた。 やっと理解する、先の誘いも、社交辞令では無く、 私を気に掛けてくれての事だと。
思い出すのは最初のお茶会の別れ際、 あの時も確か彼は言ってくれた 「また教会にいらして下さいね。」と]
(22) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[私がですかと目を丸くする牧師の姿に、無茶を言ったかなと申し訳なるけれども、>>14それでも暫しの間の後、うまく歌えなくてもいいか、と控えめに問われたので]
勿論!牧師さまの歌がききたいんだ。
[なんでこんなにこだわるのか、自分でもわからないけど。喜々として彼の歌を待つ。]
(23) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[…最初のお茶会に誘われた時、きっと遠回しに、 「もう此処には来ない様に」 と言われてしまうのだろうなんて、そんな風に考えていた。
言い辛い事を言わせてしまう申し訳無さを感じて、 私の方から、もう来ないので安心してください、と 何時言い出そうか、そればかり考えている間に 彼との一時は過ぎて行った。
別れ際に正反対の事を言われて、 大層驚いたのを覚えている。
「また来ても、良いんですか?」
思わず問い返した私に、記憶の中の彼は今と変わらぬ 優しい笑みで微笑んでくれていたように思う]
(24) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[包帯と思っていたがよく見たら違うようだった。 それにしても怪我が酷いのは間違いない様子である。]
…………。 とりあえずおなかすいたかなー
言うの忘れてたけどー。 ヤニクもひさしぶりー。
[小さいころから女として育てられたとはいえ。 やはり既知の人間が多いなかで女のフリは疲れる。
適当に席について簡単な食事を頼み空腹を満たすことにする。**]
(25) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[あの時と同じ、溢れる歓喜に胸が酷く苦しくて。 溢れそうになる涙を堪えて、微笑んだ。 上手く笑えていたかは、私には判らない]
ぱ…パウンドケーキを、焼けるように、なったんです。 本で、調べて、練習して。けど、自分じゃ、 上手く出来ているか、よく、判らなくて…
あ、味見を、してくださいませんか? 次のお茶会の時に、きっと。
[もっと素直に愉しめばよかった。 誰かと一緒にお茶の時間を過ごすだなんて、 初めてのことだったのに。 …後悔した、あの日の、やり直しを。
ねぇ牧師様、私には一足早く「素敵な事」が起きたみたい。 貴方にも、素敵な事が訪れますように… 心の中でそっと祈って、もう一度深くお辞儀をして、 速足に彼の元を去った。涙がこぼれてしまう前に*]
(26) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* 牧師さまが正縁故が欲しいと言っているのを見て、ほんとう申し訳ない気持ちになったよね…
気持ち悪いとか言われるの辛いよね… いや、牧師さまとは、ちゃんとお話すれば、打ち解けるとは思うんですよ。
(-12) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* マーゴかうわいぃいいいいいい
(-13) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―回想:幼い日の思い出―
[その日は珍しく、お昼寝の途中で目が覚めた。 おばあ様はお出かけしていたみたいで、 これ幸いと中庭に遊びに出たのを覚えている。
まだあの頃は、庭に出るのも余り良い顔をされなかった。 風邪を引いたら大変、なんて酷く過保護にされていたから。
その時は絵本で見た花冠を真似て作るのに夢中で けれど誰も教えてくれないから、さっぱり輪にならなくて。 ぐちゃぐちゃのシロツメクサと格闘していた時だった。
>>0:278微かな…声を聴いた]
(27) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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― 少し前 ―
[罪の意識なんて捨てて、逃げる事だってできるのに。 真正面から向き合って、苦しんでいる、彼は。]
……あぁ。
[落ち着いたら>>16、という言葉に、小さく頷いて。*]
(28) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* メアリーのノリ好きだわぁ
しかしどうしてその設定にしようと思ったのww
(-14) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[おばあ様以外の人に逢った事が無い訳じゃない、 偶におおきなひとを見る事はある。 屋敷の修繕だとか、配達だとか。
けれど、ちいさなひとを見たのは、絵本の中と、 鏡の向こうを除けばそれが初めてのことだった。
走り去るその姿に、待って、と呼びとめる事すら 思い浮かばなくて、ぽかんとその背を見送った。 木漏れ日を浴びて光る、柔らかな金の髪が、 絵本で見た、天使のわっかのように見えて]
……――てんしさま?
[尋ねたけれど答えがある筈も無い。
だから、確めたくて、もう一度来てくれる事を祈って、 贈り物の心算で、ぐちゃぐちゃの、けれど精一杯の 花冠をそっと其処に置いておいた]
(29) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* 可愛いよマーゴほんとにかうぁいいよおお
(-15) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―回想・屋敷にて―
[もう少し大きくなれば、「天使様」の正体も 正しく理解出来るようになったけれど。
あの花冠は、そういえば、どうなったんだろう、なんて、 ふと思い出したのは何かの前触れだったのかもしれない。
1人きりのティータイムの最中、 2杯目の紅茶をカップに注いでいれば、 >>0:278声が聞えた。
何時も配達に来てくれる男の声より随分と、若い。 何屋、と名乗ったか聞き逃してしまった。
配達の荷物を受け取るのもいつもおばあ様の役目で 私が対応した事は無い]
(30) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[緊張した表情の牧師さまを見られるなんて、もしかしたら自分が初めてなんじゃないか、なんて自惚れた考えを持ちながら待っていれば、やがて紡がれる控えめな歌声。
レティーシャのような透き通る美しさはないけれど、細く、低く。落ち着いた声音はとても耳に心地よい。 目を瞑って聞き入っていたら、あっという間に終わってしまった。]
…すごい。牧師さま、上手いじゃないすか!
[ありがとうございます、と。 ぺこり、お辞儀をひとつした。]
その歌、母がよく歌ってくれました。
[まだ一緒に暮らしていた時に、子守歌として、だったか。*]
(31) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[黙っていれば、おばあ様が対応して、それでおしまい。 こっそり覗きに行くなんて、はしたないかしら?
どうしよう、どうしよう… 考え込んでいる間、手元への意識が疎かで]
……――――きゃ…ッ!!
[うっかり引っ繰り返したカップの中身が手に掛かって 思わず大袈裟な悲鳴が零れた。 慌てて抑えたソーサーとカップがぶつかって 割れはしなかったものの酷い音が鳴る。
物音を聞いた届け物の彼が中庭に回る事があれば、 あの日願った通りに「天使様」がもう一度 この庭に来て下さった事になる、…なんて、 叶ったところで、気付ける筈はないけれど――…*]
(32) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* サイラスの中の人がくっそ優しくてもうね PL愛あふれたログかくよねほんと
(-16) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―― 現在:村奥の屋敷前 ――
(そういや、なんであの時あの子は、 天子様なんて言ったんだろう)
[それを言うなら泥棒とかだろうに、などと、小さなお人形さんが発した言葉を思い出す。>>29
翌日、もう一度あの少女が、本当にこの世のものなのか確かめに忍び込んだけど、そこには歪に編まれたシロツメクサの冠が置いてあるだけで。
ペットのお墓か何かかな、なんて見当はずれのことを思いながら、結局少女は見つけられなくて。 そのまますごすご帰ったのだったか。 ――――――それにしても。]
遅いなあ…
[まさか留守だろうか? 悪いと思いつつも、中に入らせてもらうことにした。 もしかしたら、老婦人の身になにかあったのかもしれない。 勝手知ったる屋敷を、すいませーんと小さく声掛けながら、青年は歩いていく。]
(33) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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/* ダイミが全然孤立気味じゃなくて面白い。 孤立というのはね、こうやるのだよ(ドヤァ
(-17) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[中庭まで来た時だったか、女性の悲鳴と陶器のぶつかる音がして。>>32青年は慌てて音のした方へと駆け出した。]
だ、大丈夫ですか!?
[テラスの方から人の気配がした気がして、 飛び込めばそこには]
あ、お人形…
[随分失礼な単語が、ぽろり。*]
(34) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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ふふ、ありがとう。
[>>20ヤニクに笑い返す。 ヒューと話すのを目を細めて眺める。
そう言えば、今度はどこを旅してきたのだろう? 他の話が途切れたら聞いてみようか]
(35) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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|
[ほどほどに皆と話してからは少し離れた席で、お茶を一杯頂く。 話しかけられなければ口は挟まず、若い者達のおしゃべりを眺めて。
この村の若者達は純粋で、良い子達だと思う。 ここにいないサイラスもそうだ。 真摯で優しい。
まぶしい彼らを眺めているだけで、自身の足りない物がすこし足された気になる。 少しだけその中に混ぜてもらい、自分もまぶしい存在であるかのように錯覚する。 いるのがやさぐれた大人たちであれば、彼らの愚痴を聞き同調してやる。 酒場にくると違う人間になれるようで、たまに手に入るその時間が幸せだった**]
(36) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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― 現在、教会の裏庭 ―
[牧師は裏庭の手入れをしていた。 サイラスに教えてもらった、アップルミント、レモングラスが裏庭の一角には植えられている。サイラスの助言通り、気をつけないとレモングラスは直ぐに色んな場所に生えて来てしまうから大変だ。]
お化けみたいに増える…か。
[村外れにある幽霊屋敷に住むお姫様を子供達が「お化け」だと噂していた時期があった事を思い出す。 肝試しと称して人の家へ勝手に上がり込む子供達を見つけては叱ったのだっけ。]
…懐かしいですね。
(37) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
|
|
[火傷は冷やすんだったかしら? そもそも、これは火傷?
紅茶を浴びた左手の指が薄ら赤く染まっている。 肌が白い所為で大袈裟に見えるだけなのかもしれない。 空気に触れてぴりぴりと僅かに痛むその感覚が 何とも新鮮で、翳す掌に息を吹きかけてみる。
お風呂上りに火照った肌みたいに、 冷めれば元通りに戻るんじゃないだろうか、なんて 世間知らずにも程があるけれど、本気でそう思っていたから 取敢えずは、と呑気に布巾で零した紅茶を拭いて 片付けようとした矢先――………]
(38) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
|
|
[>>34勢いよく開いた窓と、居る筈のない男性の姿。 おばあ様がこの屋敷に、それも私の居る時間に、 誰かを上げる事など、まず、ない。
状況を理解しきれずあの日の様に、ぽかんとしたまま 目を瞬かせ、彼を見詰める。
今、何と、言っただろう?…確か]
…お人形?
[そんなもの、私の部屋以外にあったかしら? 聞き間違いかもしれない、そう思って、首を傾げた]
(39) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
|
|
[ハーブだけではなく、花の手入れも忘れずに。 早咲きの、真っ赤な薔薇が一輪だけ咲いている。美しい薔薇に思わず顔を寄せて。]
ふふ、綺麗ですね。
[あの子とお茶会をした時も別の花が裏庭には咲いていた。この薔薇を見せたら、今度は彼女はどんな表情を見せてくれるだろう?*]
(40) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
|
|
― 回想、湖畔でマーゴと ―
[「一体、何が起きるのかしら。次逢う時に、是非聞かせて下さいな。」>>21 可愛らしいお願いに悪戯めいた笑みを浮かべる。確かに子供みたいに無邪気だっただろう。]
ええ、約束ですよ。
(41) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
|
|
[湖畔を立ち去ろうとするマーゴを呼び止める様に、誘いの言葉を投げかけた。 その声は緊張した様に強ばっていた。
最初のお茶会に誘った時、彼女は楽しめていない様子だった。育てたハーブで作ったお茶をご馳走したので、ハーブティーが美味しくなかっただろうかと的外れな事を考えていた。>>24 それでもめげずに次のお茶会に誘った。また来ていいのか、その質問に勿論、
「はい、また来て下さい。また貴方とこうしてお茶を飲みたいんです。 私が。…――私からのお願いです。」
優しく微笑んだ。「私のお願い、聞いて下さいますか?」と控えめな声で訊ねたんだった。]
(42) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
|
|
[マーゴの返事を聞いた途端に緊張していた顔つきが和らぎ、嬉しげに笑った。>>26]
パウンド―ケーキが焼けるようになったんですか。その為に努力なさったんですね、素晴らしい事です。 …私でお役に立てるのであれば、是非。マーゴさんの作ったケーキ楽しみにしています、とっても。
[マーゴの返事に素敵な事は起きる予感がした。 逃げる様に立ち去ってしまったマーゴ。彼女の目の端にきらりと輝いたそれは、 水面に反射する陽の光よりも朝露が輝く薔薇よりも美しかった。]
だから、またお茶会をしましょうね。…… 約束ですよ?*
(43) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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|
/* よろしくお願いします!まさか、お相手がヒューになるとは…運命ですね。
せっかくなので手紙。とかどうでしょう。
ダイミの本当の母親を仲介人にして、現在の母親と手紙のやり取りをしていたとか。
ヒュー→←本当の母親→←現・母親
それで、ヒューさんが、フーゴに現状を伝えてたとか。
その後、ヒューさんがダイミを息子と気付いてから、直接のやり取りになるとか。負担かけそうですが…
唐突に声が聞こえて、うえええええ!!???というのもいいのですけれど!
(=1) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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/* ところで、ダイミ君の将来が心配です。 大丈夫か、この18歳。
ケーキな。ダイミ君が死んだとき、そのケーキが店に出なくなって。
ゴン…お前だったのか…
ってのを考えてたりする。
(-18) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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― 回想、何時かの裏庭 ―
う、上手いだなんて…。からかうのは止めて下さい…。
[しろどもどろに返事をする。ほんのり、目尻の辺りが赤かった。>>31 そもそも自分の歌なんかを聞きたがる理由を牧師には理解出来ずにいた。]
いえ、どう致しまして。
[態度を改めて、しっかりと挨拶を返す。 サイラスの口から漏れた母という単語に首を傾げた。確か、青年は祖母と2人暮らしの筈だった。彼が両親と居る場面を見た事が無い。]
お母様が、ですか…?*
(44) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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あ、いや…
[彼女の鸚鵡返しに>>39、しまった、と言葉を濁しながら、そもそも思いっきり不法侵入している己に気付く。]
俺は、その、怪しいもんじゃ…! 呼んでも誰も出てこないから…そう!俺は薬を届け ……って、おいあんた!
[しどろもどろになりながら、こうしてここに居る理由を説明しようとしていたのだが、定まらない視線が彼女の左手の赤らみを見咎めて。>>38]
なんだ、火傷か?紅茶、溢したんだな。
[ぱっとその白磁のような白い手を取って、まじまじと観察する。そうして彼女が握っている布巾や空のティーカップなんかを見て状況を推察すれば]
なあ、キッチンどこだ。
[冷やさなきゃ、と彼女に問うた。*]
(45) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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―― 回想:牧師さまと裏庭にて ――
あ、そっか。牧師さまは知らないんでしたね。
[村に馴染み過ぎて、前からいるもんだと勘違いしてしまっていた。青年はぽりぽりと鼻の頭を掻きながら、気恥ずかしそうに語る。]
俺、小さい頃肺が弱くて、しょっちゅう発作を起こしてたんです。 それで、空気の綺麗な所に越した方が良いってなって。 両親は二人とも働いてて、街を出るわけにはいかなかったから、俺だけ此処に…ばっちゃんのとこに預けられたんですよ。
[綺麗に手入れされた庭を眺めながら、ぽつりぽつりと自身のことを話した。]
寂しくないわけじゃないけど…でも、 俺この村が好きだから。
…だけど、チャールズさんがハーブの歌を思い出すって言ったとき、きっとあの歌だって。 母さんが歌ってくれた歌だって思って。 聴きたくなっちゃったんです。
[無理言ってすみません、と、情けなく笑う。こんな風に、打ち明け話みたいなこと、するつもりなかったのに。伊達に牧師はやってないな、なんて、そんなことを考えていた。*]
(46) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 03時半頃
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[慌てて言い訳を始める様子に、何か、思い出す。 何度か村の中で見掛けた光景、…――そう、 …小さな子供が、叱られまいと、必死になっている時。 何だか可笑しくって、くすくすと愉しげな笑い声が零れた。
この村に私以上に怪しいひとなんていなのに。 その不審人物の代名詞たる私に対して、 ”自分は怪しい者では無い”だなんて、…可笑しくて]
[自称神の彼ですら、あれはあれで受け入れられている。 故に一番の不審人物は、恐らく私自身だろう。 悲観するでもなく、事実として、そう知っている]
…………、え、えぇ、 お客様なんて滅多に来ないから、少し驚いてしまって。
[迷いも無く手を取られて、また驚いた。 心音が早いのは、きっと、驚きが幾つも重なったせい。
別段一人でキッチンに向かい冷やしたってよかったけれど、彼の勢いに気圧されて、言われる侭に屋敷の中へと彼を案内した*]
(47) 2015/04/19(Sun) 03時半頃
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[サイラスが語る生い立ちに牧師は表情を曇らせた。]
私もこの村が、好き。です。 ……けれど、寂しかったでしょう。甘えたい年頃に両親の側にいなかったのだから。
[この村が好きだとだけ、はっきりと告げ。 サイラスの少年時代を想像しては声が弱々しくなっていく。母さんが歌ったのと同じだと聞けば、何時もの笑みは引っ込んで。]
そう、だったんですか。
(48) 2015/04/19(Sun) 03時半頃
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[悲しげな表情で頭を下げた。]
すみません、 私じゃ貴方の母の代わりにはなれなかったでしょう。*
(49) 2015/04/19(Sun) 03時半頃
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この村が好きです。 この村の皆さんが、好き。優しくて、暖かくて、良い人ばかりですから。 笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。 みんな、みんな、大好きなんです。
(50) 2015/04/19(Sun) 05時頃
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[赴任して、短くない時間が経った。 赴任して来たばかりの牧師は馴染めずにいた。白髪混じりの牧師の何が面白いのか、物珍しがって教会へ来る若い村娘。遠巻きに眺めるだけの村の男達。>>0:308 だけども、熱心に仕事をしていると少しずつだが信者が増えた。困っている村人に親切にすれば、村の大人達の視線も和らいだ。また、老人達の為に訪問をする様になると、老人とその家族から感謝される様に。 日頃の努力が実を結んだのか、この村の牧師として村人に信用される様になった。]
(51) 2015/04/19(Sun) 05時頃
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[牧師は言う、「この村が好きです。」 そして突然の謝罪に青年は困ってしまっただろうか。 サイラスの反応を待って、チャールズはぽつりと。]
けれど、どうして、お母様は貴方にその歌を聞かせたのでしょうね。 その歌の意味をサイラスさんはご存知ですか――?
[それは、叶う筈もない恋の歌。**]
(52) 2015/04/19(Sun) 05時頃
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[2杯目の紅茶、淹れたてよりも温度も下がっていたから 火傷は恐らく大した事も無いだろう。 なんてことも余り理解して居ない故に、 指示されるなら素直に従い、 手を貸してくれるなら彼に任せただろう]
おばあ様のお薬を届けにきて下さったのかしら? おばあ様は、お留守なんです。 多分…えぇと…――
…――お薬を、頂きに出掛けたのかと。
[今朝、食材を届けに来た何時もの配達役の男性に 今日は特に腰の痛みが酷いと零しているのが聞えた。
だからきっと、あの男性が気を利かせて、 今日の分は届けてやった方が良いと、 薬屋さんに言伝してくれたのだろう]
(53) 2015/04/19(Sun) 06時半頃
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…すれ違ってしまった、かもしれない、ですね。
[朝食の時に顔を合わせたけれど、 私の前ではぴんと背筋を伸ばしていたから 何時もより痛むと言っても、そう酷い状態では無いと思う。
薬屋さんとは昔馴染のお友達だと聞いたことがある。 きっと、彼の両親か祖父母か…家族の誰かだろう。 薬を貰いに行く度に、長居をしているようだから、 今頃もきっと、会話に花を咲かせているのかもしれない。
帰りが少し遅いのは何時もの事で、 急ぎ迎えに行く必要もないだろう]
(54) 2015/04/19(Sun) 06時半頃
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[彼女の細やかな息抜きを、愉しみを、 急かして邪魔する心算は無い。
おばあ様はこの村で生まれ育ったらしい。 若い頃に田舎暮らしに飽きて、村を飛び出したのだとか。 何故、私を抱いてこの村に戻ったのかは、私は知らない。
けれど、私を『お嬢様』と呼び、 傅くように一歩距離を置くおばあ様が、 幼い私に自らを『ばぁや』と呼ばせたおばあ様が、 実は肉親でした、という事は無いだろう。
彼女は誰かに仕えているが故に、私の世話をし、 私はきっと……――知らぬ誰かに飼われている**]
(55) 2015/04/19(Sun) 07時頃
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/* すぐに落ちれるのを選んだつもりが。 逆に、動きが難しい……。
(-19) 2015/04/19(Sun) 08時半頃
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―回想:在りし日、屋敷で―
[ある日の事、薬屋の女が屋敷に孫を連れてやってきた。 目の衰えから、孫に仕事を引き継がせると、挨拶のようだ]
そうでしたか。 寂しくなります。
でも、お孫さんもこんなに立派になられて。 あなたの後継ですから、腕前も確かでしょう。
これからよろしくお願いします。
[新米薬師に頭を下げた。 身体の弱いぼうやだった彼は、立派になった。 彼へ向ける目尻が緩むのも致し方ない事。
後日、出入りの商人に頼み、薬屋に新しい薬草鋏を届けた。 新しい門出にささやかな祝いの品を*]
(56) 2015/04/19(Sun) 08時半頃
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/* おはようございます。
設定的にノーリーンが本当のお母さんってのもできそうなんですが、そうするとノーリーン、ダイミを14歳で産んだことになって、うおおおおい!ってなるのと、父さんが若様になってしまうのと。
父さんにロリコン疑惑が産まれる。
(-20) 2015/04/19(Sun) 09時頃
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/* ところで、ヒューさんに手紙とかどうだろうとか言ったけど
これ、なんていうか、すっごい独りよがりな気がした。
あと、これだと、共鳴トラップ使えないんだよね。 でも、なんていうか、あんまり電波とか使いたくないと言うか。狼は電波でもいいかなとは思うんだけど…
(-21) 2015/04/19(Sun) 09時頃
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/* ただ、突然頭の中で声が聞こえて、
!???
ってなるのも面白いし、それで喧嘩とかしてみたい。
(-22) 2015/04/19(Sun) 09時頃
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/* おはようごございます。昨日の案ですが、あれだとお互いに白だ!という根拠を出せなくなるので、それをやりたい場合は、普通に電波のほうがいいかもしれません。
いい案あったら、そっちに乗ります!
(=2) 2015/04/19(Sun) 09時頃
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/* レティーシャ好きすぎて、もう既に会いたい。
他の人とも会いたいのに…!!
(-23) 2015/04/19(Sun) 09時半頃
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/* 鋏じゃお値段高すぎませんかね? どうなんでしょう まぁファンタジィということで!
(-24) 2015/04/19(Sun) 09時半頃
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/* 皆、可愛くて大好きだぜ。 ヒュー、ノーリーン、サイラス、レティ、ダイミ、サイラス、マーゴ。それぞれとエンカか回想を回せた。 多分、メアリーとも回想回せそうだし、今日はあひる横町へ向かおうかな。おおうw凄いな、わたしw ただ、フランとヤニクとコアズレてるんだよね。 中々、会えそうにない。その前に誰かと会って縁故を強めたいな。
仲間狼の強縁故先はヤニク、サイラスになりそうだから、ヤニクは無理に絡みにいかなくても良いだろう。
(-25) 2015/04/19(Sun) 09時半頃
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ヤニクさんお久しぶりです。
[>>1私が知らない世界をいっぱい見てきたらしい彼は、私の事を覚えてないんじゃないかなって思っていたよ。 でもそんなことはなかったみたいで嬉しいな。]
そうだね、じゃあ食べよっか?
[メアリー君にはそう声を掛けて、フランシスカさんに私も幾つか注文して…その間にメアリー君を見るの。 薄暗い中だけど、何だか疲れているように見えるよ。]
……不自然でも、私置いていって良かったんだよ?
[付き合わせちゃってごめんねって言うよ。 自分を出せない事の辛さを、正確に理解出来ているとは思えないけれど、此処に行こうって言わなかったら疲れさせなかったんじゃないかなって思ったの。]
(57) 2015/04/19(Sun) 10時頃
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[この村が好きなのは、 ほんとの気持ち。
この村の人間を好きだと言ったのも。]
(*4) 2015/04/19(Sun) 10時頃
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[笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。それらを見るのが好きだから。 もっと、もっと、欲しくなる。
脅えたり、泣きわめいたり、絶望したり。嫉妬したり、憎んだり。 それに何より、絶望した姿。*]
(*5) 2015/04/19(Sun) 10時頃
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― 夜、静まり返って ―
[皆が眠りに落ちると、 夜の静まり返った町に 赤い聲 が響いた。]
ねえ、貴方はもうご存知でしょう。 私達の仲間が近くの村を滅ぼしたそうですよ。
そろそろ頃合いだと思うんです。
[同族にしか聴く事の出来ない、聲。]
(*6) 2015/04/19(Sun) 10時半頃
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長い間掛けていた下準備も整いました。 もう、私は我慢が出来そうにない。
喉が渇いてるんですよ。からから、だ。
(*7) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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[と言いながら、視察や巡礼と称して村外に出る度に牧師は狩をしていたのだが。 浮浪者だったり娼婦だったり、ごろつきだったりと。警察が真剣に犯人を探そうとしない相手を狙って狩りをすれば事件にもならない。 けれども、その狩は退屈だ。]
(*8) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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[赤い聲で囁きかける。]
ねえ、貴方だって欲しているのではないですか――? 人間の血と肉を。
[心が欲しているのだ。人間が疑い合い、殺し合う様を。 ああ、……惨劇に飢えていた。*]
(*9) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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― 翌朝、教会の裏庭 ―
[徐々に光を増す太陽の下で咲く朝露に濡れた薔薇。今朝も牧師は裏庭に来ていた。 赤い花びらに顔を近づけ、かぐわしい匂いを確かめる。 傍目には角度によっては、赤い 赤い 薔薇に口づけをしている様だった。]
うん、とても良い匂いだ。 それに今朝もとても綺麗だ。
[そう、言ったそばから、男の指が薔薇の枝へ伸びて、ぽきり。 細い首を折るように美しい薔薇を手折る。]
(58) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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[慣れた仕草で薔薇の刺を鋏で切り、顔の高さまで花を掲げた。 咲きたての薔薇の中央に鼻を擦り寄せ、芳しい匂いを肺にたっぷり蓄えてゆっくりと息をする。恭しく懇願するような熱を持って花弁に視線を落として――。]
(59) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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[ふと、顔を上げる。 昨夜教会に泊まった旅人が起きたのに気がつけば、]
ヒュー、お早う。 昨夜は良く眠れましたか?
[にっこり笑って朝の挨拶を。*]
(60) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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ー回想・お茶会を覗いてー
[その日は、どんな日だったかな。よく晴れたいい天気だったかな。 何時ものように聖歌を歌ったり、お掃除を手伝ったりして。牧師様に挨拶しようと思ったら見当たらないの。
歩き回るようにして捜していたら、裏庭から牧師様と女の人の声がしたの。そっと窓の所から見ると、私と同じ位の年の人。
綺麗な服。整っていながら、憂いの混じった横顔はお嬢様のようで…他の人と比べても彼女は一際綺麗なのに、どうして知らなかったのかな。
「また来て下さい。また貴方とこうしてお茶を飲みたいんです。私が。私からのお願いです。」
お話の中身を聞くつもりは無かったけれど、その牧師様の声は良く耳に聞こえたよ。牧師様の「そういう人」なのかなって思ったの、それなら良いことだね。
覗くつもりなかったから、そっと立ち去ったよ。 その後はケーキ屋さんで見かけたりはしたけれど、頭を下げる位しかしたことがなくって。
私も彼女とお茶飲みながらお話とかしたいかなって今はちょっと思っているよ。私が出来ることや話せる事ってあまりないと思うから、難しいかも…って思っちゃうけどね。]
(61) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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/* 本当にごめんなさい!!
(-26) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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>>614 ごめんww因に、45~60の見た目を想定しているんだ。(若く見える様な、初老の男性にも見える様な、年齢不詳。)勘違いは全然OKだしGJなのだけど、 ひょっとしなくても、
チャールズはロリコン。
(-27) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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/*所で。ダイミ君鉄板でいいの?
(-28) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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あー、本当にすみません。 これはやっちゃいけない奴をやってしまった感じだわ。皆に影響の出る舞台設定だからね…。 村建てのメモはきちんと把握してないといけないのに。
(-29) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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本当にすみません…。 ちょっと村建ての判断を窺いますね。
(-30) 2015/04/19(Sun) 12時頃
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/* いや、ダイミも大丈夫か。 ベッドの上でごろごろしてたと考えればいける。 確定になってしまい申し訳ないけれど、未来軸で挨拶をした、という事にして現在を生きる事は出来るな。
本当に申し訳ございません!!!!
(-31) 2015/04/19(Sun) 12時頃
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―歌うあひる亭―
アホなこと言ってないで食えば?
[注文して出てきたホットサンドを1口。 そしてそのうちの1つを目の前の少女に差し出す。 女のフリをすることなど別に慣れている。 だから気遣われるほど疲れてはいないつもりだったが。 気づかぬうちに疲れが顔に出てしまっていようだった。 そのことに腹立たしさを覚えながら、皿の上の料理を全て平らげた。]
……………。
[置いていけるわけなかった。 それは、どこかの誰かが抱いている感情とは決して違うものだったが。
己は男なのだから強くなくてはならない。]
(62) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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[そして、村に流れる噂。 信憑性が薄くは感じられているが。 仄か、鼻につくは鉄の香。
何より――――。 山がざわついているような気がした。 ほんの些細な違和感。 けれど確実に歩み寄る何か。]
………………。
[強さの答えはまだ分からない。 けれど――――そのために努力や出し惜しみをする気はない。]
……………試してみるか。
[今晩、と―――。]
(63) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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/* あらそこも狼か。 なら深夜教会行っても大丈夫かな
(-32) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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………わりぃ、レティ。 ちょっと眠くなってきたんで、オレ寝るわ。 アレだったら先帰っててもいいよ。
[レティにだけ聞こえるように耳打ちする。 大きな欠伸をひとつして机に突っ伏した。]
……………。
[杞憂であればいい。 勘違いであればいい。 ただの噂であればいい。
ただそれだけのこと。 馬鹿馬鹿しい―――心底そう思って。
少しの惰眠を貪る。**]
(64) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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/* ちごうた、占い師か
(-33) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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すげー、とってつけた感。
[メアリー>>25に、くすりと苦笑して。 レティーシャ>>57に]
二人も、元気そうだな。
[なんて、返しつつ。 ノーリーン>>35へ。**]
お屋敷のみんなは? 変わりなく?
(65) 2015/04/19(Sun) 15時頃
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―夕方―
[薬屋の彼が帰った後、おばあ様も帰って来て、 おばあ様が夕食の支度をしている間に、お散歩に出る。
夕食の支度は火をたくさん使うからまだ任せてはもらえない。 けれど、いつか、きっと、少しずつ。 今朝目覚めた時には居なかった、そう思える自分がいた。
新作のケーキ 憧れのお姉様 いつも声を掛けてくれるかみさま 二度目のお茶会のお誘い 珍しいお客様
17歳の終わりに素敵な事を詰め込んでくれた神様に 心の中でひっそりと感謝を奉げる。 この村で生きるのも、悪いものではないだろう? そう言われた気がした]
(66) 2015/04/19(Sun) 15時頃
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[素敵な今日が終わってしまう前に、 何時もより美しいと聞いた湖をもう一度見に行こう。 そう思って。
鮮やかな夕焼けに染まり始めた空の色を ぼんやり見上げながら、村の中央を抜ける。 暗くなる前に帰る為に、往復する時間を考えて。
けれどこの時間に飛び交う人の気配が好きで、 ついついのんびり歩いてしまう。
子供の笑い声、夕食の支度をする音と匂い、 仕事を終えて帰る家族を出迎える声、 屋敷では聞けない生活の音を聞きながら、 賑わい始める気配を伺わせる酒場の前を通り掛かった]
「…――」
「…見ない顔――…余所者…」
(67) 2015/04/19(Sun) 15時半頃
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「…なんでも、……で人狼に…われ――」
「…――厄介事……」
「…――…、…」
[入口の傍の壁に凭れて話す男達の声に誘われたのは 『余所者』という単語を拾ったから。 けれど何を話しているか迄はっきりとは聞こえない。 旅の方がこの村に立ち寄っているのだろうか?
再び旅立ってしまう前に、逢えたらいいな。
またひとつ、心の内で小さく祈って、村を抜ける。 雑木林の一本道を通り抜けて、湖まで…
そこに誰かの姿はあっただろうか?**]
(68) 2015/04/19(Sun) 15時半頃
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― 翌朝、教会の裏庭 ―
[美しい薔薇を手折るのを惜しいと思わない。 どうせ、花の命は短い。ならば、一番美しい時に摘み取ってしまったら良い。 牧師の顔には浮かぶのは、既に起きた惨劇を露知らぬ穏やかな笑み。
それは少し先の、未来。**]
(69) 2015/04/19(Sun) 15時半頃
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/* 遅くなりました(><) どうも、こちらも運命感じちゃった中身ですw
手紙は面白いと思いました。でも、色々考えたら、電波でも良いのかな?と。電波も楽しめそうだし♪
例えば、以前からも声が聞こえいてた、それもごくたまに。ヒューが湖畔の村に来る様になって、その頻度が 増えたり声が大きく聞こえたり…
とかどうでしょう? 「以前からたまにある。誰かの声が聞こえるんだ。でも、今回は強くはっきり聞こえた」みたいにCOしよう かな、と企んでいたり。 如何でしょう?
(=3) 2015/04/19(Sun) 16時頃
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/* ok、狼は襲撃ありなのね。 早急なご対応有り難う御座いましたーー!!!
そして、本当に申し訳ありませんでしたっ。
(-34) 2015/04/19(Sun) 16時頃
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―夕方・湖―
[茶を飲み終えると代金を払い、歌うあひる亭をでた。 そろそろ夕食の支度をしなくてはならない。
ケーキ屋により、応募用紙に『Petite Cherie』と書き込み、箱に入れた。 スズランのケーキからは愛を一杯に受けた可愛らしい少女の印象をうけたから。
朱をたたえ横たわる湖を横目に屋敷へと戻る。 住処の木へ戻っていく鳥たちを眺めては、ため息をついた。
足音に気付きそちらを向けば、黒髪の少女の姿。 目が丸くなる。 外で彼女を見かけるなど想像してもいなかった]
その――ごきげんよう?
[ぎこちない会釈をひとつ]
(70) 2015/04/19(Sun) 16時頃
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むう。
[>>62怒っている訳じゃないよ。でも余計なお世話だったのかな。 ホットサンドを貰ったら、小さい口でちょっとずつ食べるの。]
そうなの?そうしたら…お言葉に甘えちゃうかも。疲れているなら無理は、ダメだよ。
[疲れているから眠いのかなって思ったから、そう声をかけるの。 突っ伏したのならその姿を暫く見つめていたけれど、頭を優しく一撫でしたら立ち上がるよ。
食べた分の代金はテーブルに置いて、フランシスカさんに挨拶をするよ。 其のあと特に声を掛けられなかったら、お店を出て…湖の方へ向かうことにしたの。]
(71) 2015/04/19(Sun) 16時頃
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―― 現在:マーゴ邸テラスにて ――
(笑ってる…)
[此方の説明する様が間抜けだったからか、くすくすと笑う少女は、なんというか本当に、同じ人間かと思うほどどこか儚げで、神聖で。村にいる娘たちと比べると(特にフランシスカ)月とスッポンだった。
彼女は昔、自分を見て「てんし」だと言ったけれど、青年からしてみれば彼女の方がよっぽど天使に見えた。
まさか、自分ほどの不審者はいないのになんて理由で笑っているとは思いもよらず、つられて此方も破顔する。 お客なんて滅多に来ないという彼女の言葉に>>47]
(まあ、幽霊屋敷だしな)
[という言葉を飲み込んだのは内緒。]
(72) 2015/04/19(Sun) 16時半頃
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―― 現在:マーゴ邸キッチン ―― [汲み置きの水に布巾を浸して固く絞り、そっと少女の手に添える。じんわりと少女の体温で布巾が温まれば、また水に浸し、絞り…の繰り返し。
大きなお屋敷にふたりぽっち。 風の音しか聴こえてこないこの静寂が、何となく落ち着かない。
言葉を探しながら治療に専念する振りをしていたら、少女の方から助け舟を出してくれた。]
お薬を…って、ぇえ?
[じゃあなぜ自分は配達に?と、彼女の話を聞きながら>>53、頭の中は疑問符でいっぱいになったが、思い返せば直接あのご婦人からの注文ではなかったように思う。てっきり婦人からの言伝だと思ったのだが、あれは配達の男の親切だったのか。]
そうか…そりゃあ、悪いことをしたな?
[なんとなく腑に落ちない気もするが、すまないと謝って。]
(73) 2015/04/19(Sun) 16時半頃
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サイラスは、マーゴの手の具合を診つつ。
2015/04/19(Sun) 16時半頃
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あの女性はご一緒でないの?
[以前、主人から村奥の屋敷へ書類を届けた事がある。 対応は初老の女がしてくれた。 彼女は主人の様であって、どこか使用人のような雰囲気を持っていた。 不思議な家だと思っていた*]
(74) 2015/04/19(Sun) 16時半頃
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|
[少女の小さな手がひんやりとしてきたら、鞄から小瓶を取り出して中の軟膏を一すくいする。 そのまままだ赤身の残る部分に優しく丁寧に擦り込みながら]
…俺、昔このお屋敷に勝手に忍び込んだことがあってさ。 そんとき、あんたに見つかって…そんで。 何て言うか、その。
[祖母にも牧師さまにも怒られた。うなだれながら謝った。けど、当の本人にはまだ。]
ご…ごめんなさい。
[消え入るような声は、けれど静寂の中しっかり響いて。恥ずかしさと情けなさで、俯きながら軟膏を塗る。]
俺は、サイラス。ばっちゃんとこの薬屋を手伝ってるんだ。 あんたは?
[自分のものと明らかに違う、柔らかい手の感触に、今更ながら戸惑った。]
(75) 2015/04/19(Sun) 16時半頃
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[火傷の処置と、彼女の名前を聞き出すことに成功すれば、本来の用件を思い出して。]
ええと、こっちが湿布薬。 痛いとこに直に貼って、ずれないように腹帯で巻いてくれ。ああ、湯あみをするときは剥いでな。 で、こっちは痛みが酷いとき用の飲み薬。
[紙袋に詰めた薬の説明を一通りすれば、少女から代金を頂戴して。少女が分からないようなら、つけとくよと笑って。]
また、話そうぜ。
[この年になるまで、こんなに彼女の存在が希薄だったのが、まさか彼女の外出が禁じられてのことだとは思わず。 玄関先で、じゃあ、と片手を上げて挨拶をしながら、幽霊屋敷を後にする。 思わぬ収穫に、自然頬が緩むのは致し方なかった。**]
(76) 2015/04/19(Sun) 17時頃
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ー→湖へー
こんばんはー。
[湖に着いたと思ったら、知っている人影>>74を見つけたから声を掛けてみたよ。 さっきも会いましたね、って感じになっちゃうね。
其の隣にいたのは……あっ、牧師様といつかお茶飲んでた綺麗な人。 今更ながら話しかけて良かったのかちょっと迷ったけれど、そのまま二人の方へ向かうよ。]
(77) 2015/04/19(Sun) 17時頃
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/* あれ サイラスの読み違えていたか 「手伝っている」であって引き継ぎではないのか
プロロにキャラフィルターが欲しいw
(-35) 2015/04/19(Sun) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 17時頃
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/*ケーキの名前がみんな……可愛い。 付随するト書きコメントに赤面しかけるよ…あっレティーシャに対してじゃないよねうんきっと
(-36) 2015/04/19(Sun) 17時頃
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─ 歌うあひる亭 ─ [ノーリーンの言葉が>>18男の胸にグサリと突き刺さる。「友達を作る資格はない、と?」自分の心を見透かされているような。
”怖い”。そうか、怖いのだ。彼女の言葉でヨウヤク気が付く。 今まで、普通に話していた相手に、もう会えなくなる。親しくなればなる程、悲しみは大きくなる。親しい者が死ぬのは、もう見たくない。どうせ、守る事など出来ないのだから。]
(78) 2015/04/19(Sun) 17時頃
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[男は何を言って良いか分からなくなり]
あ、ああ…。そうだな。 また、来よう…
[とだけ、絞り出した*] [ノーリーンから、仕事の手伝いの許可が下りたと聞けば>>19]
助かる。 サイラスだな、聞いたら向かうな。
[と、塔の詳しい場所的など聞いただろうか**]
(79) 2015/04/19(Sun) 17時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 17時頃
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[遠目に見えたレティーシャ>>77に手を振った。 彼女がそばまでくれば輪に加われるよう一歩引く*]
(80) 2015/04/19(Sun) 17時頃
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―― 過去回想:牧師さまと裏庭にて ――
そんな!代わりだなんて、俺、そんなつもりじゃないんです!
[むしろ、同じ歌を知っていることが嬉しくて。 だからお願いしたのだ、と伝える。>>49 そうしたら牧師さまからも告げられる、この村を想う気持ち。>>50
まっすぐで、あったかい、言葉。 嗚呼やはり。この人は神に仕える人間なのだ。 いつもの笑顔の、裏の彼の顔を垣間見た気がしたが、それはとても、青年にとっては喜ばしいことだった。]
歌の、意味? いえ…歌ってもらっていたのは幼い頃なので… 意味も分からず母の真似をして歌っていました。
[考えたこともなかった、歌詞の意味。 それをもしチャールズが教えてくれたのならば、 遠い母を、今日は一段と強く想いながら、 帰路につくことになっただろう。**]
(81) 2015/04/19(Sun) 17時頃
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サイラスは、チャールズに、ハーブうまく育つと良いですね!と告げて。**
2015/04/19(Sun) 17時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 17時頃
ノーリーンは、サイラスに話の続きを促した。
2015/04/19(Sun) 17時半頃
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― 回想、何時かの裏庭 ―
[サイラスの返事にそうか、と。>>81 彼に贈った歌がせめての慰めになれば良いけれども。]
実現不可能な要求をし、それがかなわない限り恋人には戻れないという歌なんです。 縫い目も細かい針仕事もなしでシャツを作るなんて、無理なのに。
[知らないと言うサイラスに歌の意味を教えた。この世にはどうしても「不可能」な事はあるのだ。その後、不眠症の信者の為に役に立つ薬草についても幾つか助言を求めて、 最後に丁寧に礼を言うのを忘れずにサイラスとは別れた。**]
(82) 2015/04/19(Sun) 17時半頃
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―昼・歌うあひる亭>>79―
[ヒューの返事には一つ頷きを返すだけ。
彼が何を怖がっているのかはわからない。 自分で築いた壁の取り払い方もわからない。
だから、他に言える事はなにもなかった。
仕事の件になれば微笑みを浮かべる。 屋敷の場所を教え、離れた席で茶をすすった*]
(83) 2015/04/19(Sun) 17時半頃
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[>>80ノーリーンさんが少し動いてくれた場所にすっと入るよ。本当によく気が回るなぁって思うよ。
もう一人の女の子の方を見て、尋ねてみるよ。]
私はレティーシャって言うの。牧師様の所で聖歌を歌ったりしているんだ。貴女は?
[ニコニコしながらそう言うよ。両手も取ってみようかな。]
(84) 2015/04/19(Sun) 18時頃
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― 夕方、花屋 ―
[夕方、村へ出掛けた。 自称神様を見かける。ポルックに良い印象は持っていなかった。花屋の息子から相談を受けていたのも一因だっただろう。何でも彼の母に自分の息子を女として育てる事を強要したらしい。そんな事をした所で天国への階段が開かれる筈がない。かみさまにも、彼の母親にも、実を言えば呆れてしまうのだが。 可哀想なのはその息子だ。勿論、こちらも口に出した事は無い。]
(85) 2015/04/19(Sun) 18時頃
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[自分を偽るのは辛いだろう。普段のメアリーはその悩みを微塵も感じさせず、花屋で完璧な接客をしているが。 だが、それは、「辛くないと感じるのは、慣れてしまっただけでないか」と。「長い間自分を偽ったことで、感情が麻痺してしまってるのではないですか?ご自身の気持ちに気付けないだけでは?」と、指摘した事があったか。あくまでも本当はメアリーが心を痛めてるのではないか心配するように。]
(86) 2015/04/19(Sun) 18時頃
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[パルックとは目も合わさず、 道中に見かけた花屋の店先に彼の姿はなく、綺麗に咲いた花々を横目に通り過ぎた。**]
(87) 2015/04/19(Sun) 18時頃
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/* ポルック…。 誤字脱字はステータスだな、最早。
(-37) 2015/04/19(Sun) 18時頃
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/*レティーシャとPLの解離が大きい…
(-38) 2015/04/19(Sun) 18時頃
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―― 過去回想:在りし日の思い出 ―― [祖母が、仕事の引継ぎを本格的に任せると決めてから、村中に挨拶しに回ったことがあった。 律儀だなあと、自分は半ばぼんやり考えていたのだけれど、祖母曰く、人の生死にかかわる私たちの仕事は信用が第一だから、と。 なるほどね、と納得すればあとは黙って祖母の後をついて回った。
高い塔のお屋敷で、応対してくれたのはノーリーンだった。 立派になって、と微笑まれれば、こころの中がこそばゆくて。気恥ずかしくて。 大きくなったとか、歳をとったという意味だけでなく、薬師として一人前になったと褒められた気がした。
チラ、と脳裏を掠めたのは、あの処方箋のこと。 どうしてこんなに優しくて美しい人が…
と、そこまで考えてぶんぶんと頭を振った。 勝手な憶測はすまいと決めたのだ。 けれど、でも。
この女性に、幸せになってほしいと。 そう願わずにはいられない、頬笑みだったのだ。]
(88) 2015/04/19(Sun) 18時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 18時頃
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[後日、自分宛てに新しい薬草鋏が届く。 差出人は、かの女中。
青年は、包み紙をぐしゃりと握り締めて泣いた。
全くの赤の他人なのに、 己の成長を見守ってくれている人がいる。 そのことに。
あの人の心は、酷く、深く、 傷ついているかもしれないのに。
それなのに、他者を思い遣れるその優しさが、 痛くて、哀しくて…嬉しかった。
それからは、どこに行くにもその薬草鋏を腰に下げた革袋の中に入れている。 数少ない、自分の宝物だから。**]
(89) 2015/04/19(Sun) 18時頃
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―― 現在:夕暮れ時 ―― [マーゴの屋敷を後にして、魚屋のおっさんと、パン屋の爺さんに薬を届ける。お日様はもう随分山に近付いていて、色も朱く変わり始めていた。]
さて…最後は、と。
[配達票の最後の名前を見て、ふわふわ上昇していた気持ちが急に落ちていく。
花屋『パライソ』。
そこのご婦人が望むもの。 柊の葉に付いた、朝露を集めたもの。 こんなもの、薬でも何でもない。でも、彼女にとっては毎日の健康を維持するため、必要不可欠なものらしくて。 寝る前に飲むのが、決まりらしい。
馬鹿げてるよ、と祖母に零したら、祖母は何とも言えない表情で]
「それであの子の健康が保てるなら、 それはきっと、立派な薬なのよ」
[と言ったのだったか。]
(90) 2015/04/19(Sun) 18時半頃
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/* サイラスさんありがとう! 愛入りのお返事頂いた上に、フラグまでたてていただいて←
(-39) 2015/04/19(Sun) 18時半頃
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/* すみません、ちょっとまだ、顔出せないので、好きに進めてもらって大丈夫です!
(=4) 2015/04/19(Sun) 18時半頃
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ヒューは、チャールズ今何してんのかな?(促し)
2015/04/19(Sun) 18時半頃
ヒューは、サイラス自分はどこまで回復してるんだろうか。サイラス何処にいるかな〜(促し)
2015/04/19(Sun) 18時半頃
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―― 花屋『パライソ』 ――
こんちはー!薬屋です!
[店先で声を掛ければ、出てきたのは誰だったろう。もし、あの変わった息子(この村の名物になっているんじゃないかとたまに自分は思う)が出てきたのなら]
よう。今日も飛び切り可愛いなメアリー。惚れちゃいそうだ。
[などと軽口を叩いたか。同じ男として彼の心中を察すれば、自分なら死にたくなるか、ぐれちまうと思う。 奴はよくやっている。]
お袋さんに、渡しといてくれ。
[そうして、薄いガラス小瓶に入った朝露を渡せば]
いい加減その格好もきつい歳になってきてるよな。 はやく目、覚めてくれるといいんだけど。
[と、男にしてはサラサラの髪を撫でた。 そうして無事お代を頂戴すれば、またなと手を振って去っただろう。*]
(91) 2015/04/19(Sun) 18時半頃
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/* ヒューの促しwwww わらたwwwww
(-40) 2015/04/19(Sun) 18時半頃
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―― 夕暮れ時:帰路につきながら ―― [『歌うあひる亭』にはまだヤニクたちは居るだろうか。脇を通るとき、とってもとっても後ろ髪を引かれたが、如何せんまだ仕事の途中である。 ちゃんと帰って、受け取った代金を置いてこなくては。
店を閉めたら呑みに行こう。 きっとフランシスカの踊りを、ヤニクは見ている筈だから。 そこでマーゴのことも話してみよう。 昔忍び込んだあの幽霊屋敷の、お化けのことを。
くふふ、とひとり笑みを押し殺していたら、前方からふらふら歩いてくる男とすれ違う。 パルックだ。]
(92) 2015/04/19(Sun) 19時頃
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[青年はこの男が嫌いだった。憎んですらいた。 なぜならこの男の大法螺のせいで、昔、患者が死んだから。
その頃薬を作っていたのは祖母だったが、自分も手伝いとして薬や薬草の詰まったカバンを持って後をついていた。
そんなある日、酷い高熱にうなされている男がいた。 すぐに体を温め、水分を取り、薬を処方すれば助かったかもしれない男だ。
けれど彼は、その一切の治療を断った。 彼の信じる「かみさまの教え」に従ったのだ。 結局、翌朝には帰らぬ人となった。
祖母は、自分を責めた。 そんな祖母の姿を見るのが、とてもつらかった。
人を救わずして、何が神だ。 あの男の教えは、間違っている。
それ以来、パルックとは一切の交流を断つようにしている。自分にとってあの男は、害悪だ。]
(93) 2015/04/19(Sun) 19時頃
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―― 薬屋 ―― [すっかり萎えた気持ちで戻れば、祖母がジャムをキッチンで煮ているところだった。甘酸っぱい香りに、少しだけ沈んだ心が浮かび上がる。
やる気を奮い起こして、さあ雑務を済ませて呑みに行こう!と意気込んだ時だったか。
風車小屋のちびが熱を出したとかで、至急借り出されることになって。
深夜、お月様がてっぺんを過ぎるまで 自宅に戻ることは叶わなかった。**]
(94) 2015/04/19(Sun) 19時頃
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/* すっごい勢いでサイラス並んでるー! すみましぇーん!
(-41) 2015/04/19(Sun) 19時頃
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― 歌うあひる亭 ― [ヤニクの言葉に>>20]
おう、それは楽しそうだな。 埃っぽい?構わねーよ。酒があれば。 明日あたり行くよ。
[なんて自分も笑って見せた*]
(95) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
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/* また独り言使うの忘れる…うう。 そうだ、思ったことを思い出して呟くんだ!
昨晩。 マーゴちゃんと牧師さまと絡んでいた僕は、 とっても楽しかったのです。 このままずっと続けたい!コア合った!と思ったのに…思ったのに!!
今日朝早かったの…うううう。うううう!
(-42) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
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/* あ、で、ダイミちゃん可愛いです。 doronさんですよねわかります。
レティーも可愛いです。 Kiritoさんですよねわかります。
今回のこの村はによによしがいがある
(-43) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
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/* どうでもいいけど僕のポイント、今555なんだ。
……
うん、どうでもよかったね。
(-44) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
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/* あ、あとあと、ノーリーン姉さんが好きすぎて辛いんですが、これ、エスパーしちゃってないかなと心配。 カルテとかねーよ!知ってんじゃねーよ!ってなってたらどうしよう……あわわわわ。
ご、ごごめんなさい! 全部憶測です!憶測で泣いちゃう変な子なんです!
(-45) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
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[ヤニクに家の場所を聞いて。
ヤニクや、フランと幾つか話を交わして。 献杯の酒も飲み干し、フランに作って貰った飯も、美味い美味いと言って平らげただろう。 そして、]
そろそろ、教会に行ってくる。 すっかり悪れてたけど、俺、怪我人だったんだ。
[と軽く包帯の腕を上げてみる。サイラスの手当てのお陰だろうか、大分痛みが引いている気がする。メアリーも養生しろと言っていたし。体を休めようかと、店を出ようと。]
(96) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
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[ちょっとだけ、自分のことを思うよ。今日は、色んな人に会った気がするの。
変な人…自称神様って、結局何なのだろう。 神様って、其の前にいるのかな。いるとしたら…どんな存在なのだろう。「もう1人の私」は、「信じる事柄、守ってくれるような人や物を抽象的に、それに一つにしたものってことにすればいいんじゃないかな」って言ってたの。 じゃあ私の中では、「もう1人の私」なのかな。それとも…?何だか私よりも少し大きな背だとか、あったかい手だとかを思い出しちゃって首を振るよ。駄目なのって、思っちゃったの。
お父さんとお母さんもいつまでかは信じていたと思うけれど、いつの間にか顔がわからなくなっちゃって。それに今の私には何にもしてくれないよ? それより、何で私にはお父さんとお母さんがいないんだろうね。 孤児院の子は1人1人、事故としてだったとか里子としてだとか。10才になった時に説明してくれるらしいのに。私には何にも、無かったんだ。
只々、「今みんなと一緒にいることが幸せよ」って言われても、分からないの。
なんで急に、こんな事を考えちゃったんだろう。 変な人って、考えることも良くないんだね…それがよく分かったよ。]
(97) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
|
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[店を出ようとして、気が付いた。]
俺、教会の場所知らないんだった。 …誰か教えて?
[と言えば、誰が教えてくれただろうか。 男は酒場を後にした*]
(98) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
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/* そういえば。
24歳組だから無理だーって諦めたのですが、 17歳組だったらこっそり里子に出されたノーリーンの子供って縁故とれたなーと。
さすがにね。8歳で産ませるのはね、どうかと思うの。 若様。
(-46) 2015/04/19(Sun) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 19時半頃
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― 夕方、村中 ―
[今度は村長と出くわす。この村の牧師として、村長とは良好な関係を築けていただろうか 村長の挨拶に小さくお辞儀をして、 「チャールズ、人狼の噂を知っているか?」と話題を振られる。]
はい、この村の近くでも人狼の被害が出たとは…。
[とは言え、何の確証もない噂である。 実害は出ていないし対策が出来る訳ではない。村長もその事で悩んでいた様だ。]
けれど、そんな物騒な噂が流れているのですから気をつけるに超した事はありませんね。 夜はきちんと戸締まりをして、遅くに出歩かない様にと注意を呼びかけるべきかもしれません。
(99) 2015/04/19(Sun) 20時頃
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[善良な村人の一員として意見を言った。「有り難う。」と村長は礼を言って行ってしまった。]
こういう危険もあるから、 女の子のひとり暮らしは賛成しなかったんですがね…。
[レティに申し出>>0:112を断られてしまった事を思い出す。 牧師は少女の事を特に気に掛けていた。彼女には聖歌を歌って貰ってるからだろうか。*]
(100) 2015/04/19(Sun) 20時頃
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[いや、彼女は独りのつもりではないのかもしれない。 2人の少女が住む家を思い浮かべる。
だが、牧師の脚はそのまま「歌うあひる亭」へと。**]
(101) 2015/04/19(Sun) 20時頃
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[今一緒にいるノーリーンさんは…私を見ると何処か目を細めるの。誰かに重ねているのかなって思ったこともあったけれど、口に出しちゃいけない気がしたの。
ヒューさんって、どんな人なんだろう。私を見ているその視線が、やっぱり悲しい気がするの。私に出来るのは、今度歌に来て貰った時にがんばって歌うこと位なのかな。
サイラスさんは、優しいお兄さんって感じなのかな。 とっても一生懸命で、きっとみんなに慕われるようになると思うんだ。
牧師様は、基本的にどんな人にでも分け隔てなく手を差し伸べてくれるの。私が教義の形としての神様を未だに完全には信じていなくて、考え方のしっかりとした、納得した部分を受け取ろうとしていることは…もう分かってしまっているだろうに。それでもこうして…何時も気に掛けてくれて、聖歌を歌い続けるのを許してくれさえするから。]
(102) 2015/04/19(Sun) 20時頃
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―歌うあひる亭― [昼頃、本当に珍しく増えてきた。
とはいえ、一番混む時間帯とは雲泥の差。 気持ちはのんびり、動きはてきぱき。
料理も運び終わり、さて掃除でもするかなって時、ノーリーンから声がかかる>>2]
そう言えば最近見かけなかったもんね。 ふふ、是非見に来てよ。ノーリーンなら、一杯位サービスするよ
(103) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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[ウインク一つ残してカウンターへ。
コップ二つに葡萄ジュースを入れればば、疲れた様子のメアリーの元へ]
おつかれさ〜ん、男の子!
[空いてる腕をメアリーの首に回す。最後の言葉はヒューに聞こえないよう耳元で囁く]
あんまりぶーたれてると、可愛い顔が勿体ないよ。 ほら、これサービスだから、もっと景気良くやんな。
[そういって、メアリーとレティーシャの前にコップを置く]
あんた達が昼真っからやるのはまだ10年早いからね、ジュースだよ。
(104) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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/* 数日前から人狼のまま湖畔付近に流れ込みました。 チャールズが昔から人狼なら、臭いにつられて教会に会いにいったと思います。 プロの夜にフランシスカを襲撃、乗っ取ります。
人狼自体は、ゲーム感覚で事にあたります。 ひりつくような命のやり取りがしたいけど、人間との身体能力差にまともにやり合ったら面白くないと思ってます。
なので、人に紛れるチャールズを見習って疑心暗鬼ゲームに身を投じます。
(*10) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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[見せを出れば、そこにはチャルが居ただろうか>>101]
チャル!良い所に。 俺、教会の場所聞くの忘れてた。
[チャルが酒場に用があるなら、留まって酒でも頼んだだろう。 お迎えにきてくれたのなら、一緒に酒場を後にした*]
(105) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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[ダイミ君は、分かんないよ。 肩を掴まれた所に入ってくれたり、頬に伸ばした手を取ってくれたりするけれど。実は嫌われているんじゃないかって怖くなるの。さっきも折角だからベレー帽被ってみようかなって思ってみたけれど、何にも言われないから残念に思ったりだとか自分でも何をやっているんだろう…って思ってしまうの。その理由も、明確に言語化出来なくて。取り敢えず出来ることって何なのだろう。一つ言えるのは、ダイミ君が私をどう思っていようと、私は彼に色々お返ししないといけないって思うんだ。
フランシスカさんは頼れるお姉さんって思っているの。 私よりずっと大人で、今迄も色んな事を教えてくれたんだ。折角だから、今度相談してみようかな。
ヤニクさんは、色んなお話を昔からしてくれるの。森の中で見つけたびっくりするような物のお話だとか、幽霊のお話もヤニクさんから聞かされたんだっけ。泣いちゃったような記憶があるよ。旅のお話とかも、あるのかな?
メアリー君は…段々、私は根本的に何かを間違っているのかなって思ってしまうよ。とっても優しくて真面目なのに。距離を…感じるのかな。そんな事を思うよ。]
(106) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 20時半頃
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―夜― [真っ赤に染まった声が聞こえる。 目前に居るわけでは無いが、彼の気の高ぶりがありあり伝わってくる]
貴方、そんなにがっついてると女性にモテませんよ?
[なんて言っているけど、彼の高ぶりが移ったのか、自分も気持ちが高揚してるのがわかる]
野蛮な狩りは嫌いだ。 なんの面白味もない。 だからこそ、貴方の計画に多いに興味がある。
[互いにお互いの言葉で気持ちを高めていく]
もう待つことなんて無い。始めましょう!惨劇のゲームを!
(*11) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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― 歌うあひる亭 ―
[ヒューに会えたのは偶然だった。>>105 養生しないといけない彼の為に栄養たっぷりな料理を用意しようと、 テイクアウトするつもりで、料理も提供している「歌うあひる亭」に来たのだ。]
ヒューさん! 良かった、先ほど教会の場所をすっかり教え忘れてたので心配してたんです。
[彼が此処で食事をしていたと知ると、そのまま教会へと連れて行こうとした。]
(107) 2015/04/19(Sun) 21時頃
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[店の入り口から、中に居る踊り子へと声を掛ける。]
こんばんは、フランスシカさん。 今夜もお綺麗ですね。
また、今度踊りを見に来ますね。
(108) 2015/04/19(Sun) 21時頃
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[久しく見ていなかったヤニクの姿を見つければ、ぱっと顔を明るくして。]
ヤニクさん、お久しぶりです。旅から帰られてたんですね。 機会があれば、是非とも旅のお話を聞かせて下さい。
[にこり、微笑んで。帰ってきた彼へ挨拶を。]
…おかえりなさい。
(109) 2015/04/19(Sun) 21時頃
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― →教会 ―
[二人に挨拶を済ませれば教会へと歩いていった。ヒューと一緒に。 向かってる途中、他愛無い会話を交わしただろうか。]
歌うあひる亭にいらしてたんですね。あそこのお料理とっても美味しいでしょう。 あの、ウェイターをしている女性、フランシスカさんは踊り子で、 夜はあの店で綺麗な踊りを見せてくれるんですよ。 私はお酒は嗜まないのですが、時々料理を食べにいくんです。
[教会へとつけば、自宅として使ってる離れへと案内した。*]
(110) 2015/04/19(Sun) 21時頃
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/*守護者は「らしい」けどPCの思考が進まない。薄っぺらいよ…
(-47) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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―歌うあひる亭― [懐かしい――――とは違うかもしれない。 ある意味で日常であり、 ある意味で非日常であり、
出口の見えない迷路でずっと彷徨っている感覚。 いろんな人から助言をもらって。 壁に手をついて走り出すも。 いつの間にか歩くことさえやめて。
その場に座り込んで。 今のままが一番いいんじゃないかと。
そんな――夢の中にいた。]
(111) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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[牧師様に相談に行った。
母は救いを求めることはやめられない。 強い依存――――神を喪うことは。 きっと辛い。
だからこそ。 やめさせることではなく別の解決方法を。 そんな理想に己も救いを求めているのだと。 反吐が出た。
牧師様は己のことを酷く心配してくれているようだった。 けれど、それは求めている救いとは少し違う。]
(112) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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/* メアリー、占い師? もしやチャールズ占い?な気がするぞ?
(-48) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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[別に好きでこんな格好をしているわけじゃない。
「辛くないと感じるのは、慣れてしまっただけでないか」
辛いさ。 メンドくせぇし、アホくせぇ。 こんな現実クソくらえ、って思うさ。
「長い間自分を偽ったことで、感情が麻痺してしまってるのではないですか?ご自身の気持ちに気付けないだけでは?」
それは―――確かにそうかもな。 その時己はなんと答えたのだったか。]
(113) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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おれはいいよ。それでかーちゃんがしあわせなら。
(114) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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[そう牧師様に答えたのだったか。
と、意識が急に浮上する。 周りの少しざわざわした雰囲気が寝言を掻き消してくれたようだった。 フランシスカが置いてくれていたジュースが目に入った。 半分残っていたそれを飲み干せば溜息を盛大に吐いた。]
…………。 フランねぇー、ごちそうさまー!
[そこには既知の者の姿しか見えなかった。 何の装いもせずにお代のことなど何も考えず店を出た。]
(115) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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―花屋『パライソ』―
………………。
[親父に店番を任せたままだったこともあって店に戻った。 おふくろが店番をしていたようだったので、交代すると告げて閉店の準備をはじめる。]
ちょっと花が足りないな…。 今晩でも山に摘みにいかねぇとかな……。 ………ん?
[薬屋という声(>>91)が聞こえて表に出た。]
(116) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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[表に出れば言葉の通り薬屋がいた。 母が頼んでいたものが届くのが今日だったかと気付く。]
……………。 やぁーだー。 アホのラスにぃも男前に磨きがかかってすーてーきぃー。 惚れてもいいのよー。
[そんないつものようなやりとりを交わす。 それからいつものようにガラスの小瓶を受け取った。]
ま、確かにキツいけど…似合っちゃうもんでね。 ……………。
[目が覚めるという言葉には何も返せず視線を逸らした。 そうしていると髪を撫でられた。 男に撫でられても何にも嬉しくないが。]
(117) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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子供扱いしてんじゃねぇよ。 ほら、お代。 いつもありがとな。
[店に置いておいたお代を渡す。 手を振り去っていく背中を見送った後。]
おふくろ。ほい、お届けもの。 っと…なんか今日は来客多いな……。
[表に出れば村長の姿が見えた。 何かあったのかと話を聞けば夜にあまり出歩かないよう、触れ回っている、とのことだった。 どうやら、例の人狼の噂によるものだった。]
ん?おふくろ聞いてたの? 心配しなくとも何もおこらねぇさ。
[いつものように笑みを浮かべて返す。]
(118) 2015/04/19(Sun) 23時頃
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[分かっていた。
そうよね。神様が救って下さるものね。
なんて返ってくるのは。]
そうだな。 ところで晩飯できてんの? 店はオレが閉めとくからそっち頼むわ。
[いつものように返す。 確かにこれは麻痺しているかもしれない、なんて。 昼寝の時に見た夢を思い出していた。]
……………。
[今日の夕焼けはいつもより赤く見える。 まるで何かが起こるみたいに変な胸騒ぎがした。]
(119) 2015/04/19(Sun) 23時頃
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/* 今、戻りましたぁ!!遅くなってごめんなさい!
手紙面白いって言ってくれてありがとうです!
よし、じゃぁ電波にしましょう! ダイミは多分それが声だという自覚は今までなかったんじゃないかなと思います。耳鳴りか夢の中のことだと思っていたと。ここにきて、ようやく声と自覚する。
のような、ロルをそのうち出そうと思います。
COは好きに表現してもらって大丈夫です!こちらが相方であることも表に自由に出してもらって構わないです。
(=5) 2015/04/19(Sun) 23時頃
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―深夜 花屋の前―
……………。
[辺りの様子を窺いながら自分の部屋を抜け出す。 普段とは違う男の格好。 ツインテールにしている長い髪は鬱陶しいので、後ろで一つに結んでいる。]
こっちの服装も増やしてぇな。 ダセェのなんのって。
[白いシャツに黒い七分丈のパンツ。 手元のランタンの灯りのみの夜の村で。 目的の場所に向かうため静かに歩き始めた。]
(120) 2015/04/19(Sun) 23時頃
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―夜:自室―
………
くっそ…!!
[ガバっと、ベッドから身を起こす]
眠れねぇ!!
[寝ようとすればするほど、目は冴えてしまって、すっかり寝るタイミングを失った。
少し頭を冷やそうと、こっそりと家を抜け出して、夜の風にあたりに、湖畔へと向かった*]
(121) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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/* 村建てさまが、翌朝までOKしてくれたのに、夜に戻るという所業……
だって、みんなまだ、夜時間なんだもん…一人朝時間とか寂しいじゃないか…
(-49) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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/* マーゴ占いが妥当だろうか…。 もしくはこの流れだとダイミ占いになりそうな気が。
(-50) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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―湖畔―
………ここにはないか。 参ったな…花、思ったより少ねぇな。
[大きな町からの仕入れは一月に一度だけ。 それ以外は山にある花や自宅栽培の花を売ることしかできない。 生花で1ヶ月もたせるのは厳しいので、ドライフラワーや押し花などいろいろ試行錯誤はしているが。]
……………。
[花の仕入れとは別の目的もあるが。 その目的を果たすにしてもあまりいい場所がなかった。]
(122) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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/* レティがメモで
誤認するのはどうかな…?って言ってたのは。 もう男と知ってるんじゃないかという意味かと思ってたんですが、違うのかな?でも、なんだかんだで、実はもう誤認は解けてるってことにしたかったんですよ。それをメモで言わなかったのは…
……レティ以上の仲良しの女の子を作りたくないとか、言えないじゃないですか…
(-51) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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/* どうしよう。なんか、メアリー、人狼っぽいんだよね。
果たして、ここで絡みにいっていいものか… やりたいこと、ありそうで…
目撃していいものかも悩む。
(-52) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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― 夜 ―
[可笑しそうに笑う声。冗談めかして、]
ふふ、別に構いませんよ。そもそも此処には女性なんて居ないじゃないですか。 人間の雌しかいない。…ああ、今は貴女がいましたね。
強欲な男はお嫌いですか?
[己の感情が酷く高揚しているのが分かる。 相手の感情が伝染する錯覚、互いの熱と熱が高ぶり合って。]
人狼騒動は狼一匹では始められない。 貴女が来たから漸く始められる。
(*12) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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―夕方・湖―
[レティーシャがマーゴの手を握れば>>84、やはり目を細めてそれを見る。
マーゴが村奥の屋敷の子だとは知っているが、彼女がどうこたえるか興味があった。 贅を尽くして作られた服、調度の整った屋敷。 明らかにただの村の娘ではなかったから]
(123) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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そういえば、帽子はどうしたの? そういうのも中々似合ってるじゃない。
[レティーシャにはそんな事も尋ねた。 直に夕陽が随分傾いている事にきづく]
いけない、食事の支度をしなくては。 お先に失礼しますね。
[話もほどほどに、小走りで屋敷へ戻った*]
(124) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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今夜の襲撃はあの男。 さあ、…… 宴の始まりだ!
(*13) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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―湖畔―
[湖畔の風は気持ちがいい。
落ちている平たい石を拾い、湖に向かってなげる。
ぽん、ぽん、ぽんと、その石は水の上を走っていく。]
……
[そうして、また石を拾って。を繰り返した。]
(125) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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― 教会 ―
[今日もとても平和だった。静かで、長閑な湖畔の村。 ありきたりの日常、何も変わらない毎日… いや、何時もより少しだけ忙しなかった。ヒューという旅人がやって来て、ダイミのケーキ屋でみんなと会って。今日は湖畔は綺麗だった、とっても。マーゴと素敵な約束をした。ヤニクも帰って来たから明日はもっと賑やかになる。…… 何てことない、暖かな心地よい日々。]
(126) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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[メアリー。女装する事を許容する彼に指摘をした事があった。 それへの彼の答えを聞いて、>>114
なんと、気丈な娘 …。 いや、健気な息子なのだろう、と。
母を思う清い心の持ち主だと感心した。]
(127) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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[眠る前に、庭で育てたレモングラスにリンデンの葉と花を二つまみ。カギカズラ、チョウトウコウ等を細かく砕いて煎じて……ハーブティーを淹れる。 疲れているだろう、ヒューが。心地よい夢路をたどれるように。セージと石鹸の匂いのする清潔なシーツを敷いたベッドを用意しよう。
明日、目が覚めて、>>58>>59>>60 ヒューも起きて来たら>>69、「ぐっすり眠れましたか?」と聞こう。**]
(128) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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/* そういえば、レティーシャのベレー帽に服装。可愛いい!!!ってなってましたが、ダイミ君はスルーでしたね!それで、「何も言わないから」っていう表現に。
うおおお!ごめんーー!!と思いつつ。 すげー、ダイミらしいなって思いました。
……そういうの鈍そうだもん。
(-53) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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[神など信じてはいない。 けれど―――ある種神秘というのは信じざるえない。]
…………。 ここなら、いいか………。
[ポケットの中から花の根元に1つ。 天然石の欠片が零れれば目を閉じる。]
Un hada del viento comunica las palabras de la flor
[小さく言の葉を紡ぐと一陣の風が湖畔を吹き抜ける。 見送るように視線を移した後、湖畔に響く音に警戒を強める。]
……………誰だ、こんな時間に外にいるアホは。
[人のことは言えないが警戒を強めながら音の方に近づく。 そうして、その音の正体に気付いてから。]
(129) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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おにぃさん…。 こんな時間に外にいると……。
パクッっと……食べられちゃうよ…わたしに。
[そっと石を投げている男に耳打ちした。 人狼の騒ぎが起きているのだから冗談しちゃ悪質かと思ったが。 相手が相手だけに遠慮は無用だろうという判断だ。]
(130) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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―昼・歌うあひる亭>>103>>104―
あら、じゃあ遠慮なく頂きにきましょう。 楽しみにしてる。
[ウインクが飛んで来れば、胸が弾んだ。 女の子相手になにをときめいているのだろう。 ごまかすように頬に触れた*]
(131) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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/* マーゴのメモの
「ダイミと違ってガチ」が気になって。
いや、確かに、こちらは結局友達とかできてるから、そうなんだけど…
というか、何が気になってるのか、よく自分でも分からない。良くわからないことは、気にしても大したことないことに違いない!
(-54) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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/* まぁ、マーゴは、ガチ引きこもりだからってことかな。
……はっ!!マーゴとの違いはこれか!!
(-55) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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/* >>129 わお 素敵な詠唱
(-56) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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/* COどうするかくっそなやむ。 だまってこそこそやるか、いっそ堂々と発狂するか
(-57) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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/* うん、まぁ、デフォがマーゴなんで、そうしましょうか。 酷い白アピになりそうですが……www 吊られるか逆呪殺が目標ですね。
(-58) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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/* >>128 睡眠薬ですb サイラスに聞いてた奴ですね。 ところでサイラスは魔女だと予想してるのですが(薬屋だからという安直な理由。) 魔女は不可能を可能にする役職。なので、スカボロを出したのもあった。
相手の役職や設定を考えて伏線を張るのが好き。 まあ、役職外れてたら伏線になってないんだけどw
(-59) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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[湖畔を駆け抜ける風が髪を揺らした。それが>>129人の手で作りだされたものなんて思いせず。石を投げていれば]
うわぁああ!!!???
[いきなり耳をかけぬける息遣いと、声に、ばっと、振り向いて、思わず後ろに飛び退けば、ちょうど、足を踏み外して、湖。ちょうど浅いところだったが。に、ばしゃんと、転んだ。]
な、なんで、お前。
[その正体に気付けば]
い、いきなり、話かけてんじゃねぇ!!
[ずぶぬれで、そう怒鳴った]
(132) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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/* くっそ、メアリーのキャラいいな。
湖畔の側だから、濡れ鼠になるべきだろうと、 思わずダイブしてしまった。
(-60) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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[話かけてから気付いたが。 女装していなかったので、女のフリする必要はなかった。 存外、染み付いてしまっていることに落胆もしたが。]
………おぉー………。
[想定していた以上のリアクションを見せてくれた友人に感謝以上に感動を覚えてしまったことが上回った。]
わりぃ。 でも、こんな時間に外出てる方がわりぃよ。 ほら、手ぇ出せ。
[湖から引き上げようと手を差し出す。 月の光が多少はあったろうが、差し出した手とは反対にあるランタンの灯りが普段とは違う己の姿を湖にも映していた。]
(133) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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/* やばい、これ楽しい。
更新間際なのに対応してくれて、ありがとうですよ…!
(-61) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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/* 了解ですよー。 出会いも回収したいですね。現在軸や表優先になってしまいそうですが。 襲撃先の相談等も中身会話ではなくロルでも対応出来ます。因みに明日は何処を襲いたいとかありますか?
では、宜しくお願いします!
(*14) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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―夜・屋敷―
[屋敷に戻ればすぐに夕飯の支度を始める。
買ってきた鱒をさばき、塩と香草をまぶして焼く。 トマトとチーズ、レタスに焼き目を付けたインゲン豆を添え、塩とオリーブオイルを振りかける。 あとは朝から仕込んでおいた野菜のスープに煮豆。
若様――今は当主だ――に皿を差し出し、次は奥様へ。 身分さえ違わなければ、自分が座っていたかもしれないその席へ、皿を差し出す。 そして、何も知らない彼らの子供達へ。
主人へ給仕を終えれば自分の食事。 残しておいた鱒の頭を塩焼きにし、いただく。 が、フォークの進みは遅かった*]
(134) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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……
[おぉーという感嘆の声を聞いて、何を考えているか分かって。
顔を赤くして、ぷいっと、顔を逸らす。]
……うっせぇ。お前に言われたくねぇ。
[そう言って差し出された手を掴む。
ランタンの光が彼を映し出す。]
……夜はあの気持ち悪い恰好じゃねぇんだな。
(135) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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/* じ、か、ん。
申し訳ねぇ!!
(-62) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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