218 The wonderful world
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が13人、王子様が2人、首無騎士が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/03/06(Fri) 06時頃
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── Memory -T──
[僕が当主となったのは、齢にして18の時。 家に縛られながら生きる道しかなかった僕は、幼い無力なままでは何も出来ないと悟り。教えられること以上に、自ら貪欲に知識を吸収する事に精を出した。
その結果が、これ。 権力を得ることで、一見 自由は増えた。 だが、家にとっての価値が上がることで、より雁字搦めにされる事となる。
蜘蛛の巣に掛かった蝶がいくら羽を動かそうとも、何も変わらず。それを眺め嗤う蜘蛛の手中で、エモノはただ逃げるために、無駄な足掻きを続けるしかない。]
(1) 2015/03/06(Fri) 06時頃
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[当主なんて座は、自由を求めた結果の付属品にしか過ぎない。 ちっとも嬉しいなんて思わずに、平然とその事実を受け止めるだけ。
…だったのだけど。
僕の元へと駆けて来て、 『おめでとう、アル!』ってにっこり笑う彼を見れば、あたたかな気持ちが広がる。
3歳上の、立場的には僕の側近となる彼。 『俺も、お前を支えられるように頑張らなきゃなー』なんて言う彼は、もう十分に、かけがえのない心の支えとなっていた。*]
(2) 2015/03/06(Fri) 06時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 06時半頃
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/* 僕…『分家』の当主であり、養子。 兄…『本家』の次期当主であり、一人息子。 どちらも父親は同じ、本家の当主様。 つまり異母兄弟かな。 側近は兄さんとは別。
そして兄さんのお返事どうしよう… 記憶あれば、一緒になって写真?撮ろう撮ろう!ってなるけど… まだぎこちなさをだしていくか?
(-0) 2015/03/06(Fri) 07時頃
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── 現在:サプライズガード周辺/ホテルヒラサカ辺り ──
[ぱたぱたと胸元の服を掴んで扇いだり、額の汗を拭う彼>>0:341のすぐ隣で、ぜーはーと大きく肩を上下する僕。 本当は、地面に座り込みたいくらいだけど、さすがにそんな情けない姿を晒す気は無い。
大きく深呼吸をしながら、息を整えようと努めて。既に回復して、辺りに興味を示し始めた兄を眺めていれば、にんまり笑んだのが見えた。…嫌な予感。
『えーい』>>0:342なんてかけ声と共に、得体の知れないシンボルに触れようとする仕草を。それに対して、考えるより先に口が動く。]
ストップ! …もう、何してるの兄さん そんな訳の分からないものに触っちゃだめ。 危ないでしょ? せめて武器を持ってか ら…と、か
[叱咤して、はっとする。 余りにも遠慮のない物言いは、無意識で。 不快に思われなかったかと目線を移した先には、そんな心配は要らなかったと分かるような反応が見られたか。]
(3) 2015/03/06(Fri) 07時半頃
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[突如として叫んだ彼の声に、また何かあったのかと、即座にぱっと顔を上げた。
敵かと思って見てみれば、視界に映る見事な氷壁。 素晴らしい!と叫んだ彼は、玩具を見つけた子供のようにキラキラと目を輝かせて。出会ってから一番の笑顔で、僕を振り返る。 生き生きし出した彼がとても幼く見えて。思わず相好を崩して、くすくすと笑った。
なんだこの男は。
よく分からないゲームに巻き込まれて、先の分からない不明瞭な中、こんなにも状況を楽しんでいる。 ただの馬鹿か、大物なのか…。]
…ほんと、仕方ないなぁ
[目を細めて、頬をゆるませ ]
そんなに急がなくても、あれは逃げないよ?
[急かしてくる彼に、初めて微笑を返した。]
(4) 2015/03/06(Fri) 07時半頃
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[>>0:351]引用間違いないかチェック
(-1) 2015/03/06(Fri) 07時半頃
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[( この人……、兄さんの面倒は 僕がちゃんと見ていないと、だね。)
本当の兄かどうか、疑うのも馬鹿らしく思えてきてしまった為に、すんなりと認めてしまうことにした。 彼が弟と言うのだから、存分に弟の立場に甘えてしまおう。]
あ、ねぇ 兄さんジドリってなに? …鳥の種類?
[氷のオブジェへと共に向かいながら、ふと気になったことを問おうか。]
(5) 2015/03/06(Fri) 07時半頃
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──ヨミフクロウ像前、戦の刻──
…やるネ。物質変化、少しは考えたカ。
[飴玉の棒に指を絡ませながら舌の上で味わう。 既に一撃食らっていた獣≪ノイズ≫一匹が塵も残さず 消え去ったか。だが、まだ二匹。一つ一つの動作に 喜んでいるようでは早いヨ?]
狩り易い所を狙うのは野生のホンノー。
[──グルルルゥゥゥウウルルルル!!! 鋭利のある牙が高らかに降りかざされる。 その先に居たのは……1@薫Aまどか]
(@0) 2015/03/06(Fri) 08時頃
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[か弱い存在を守ろうとする男を庇い続ける事は 難易度が高い。そう判断した狼は隙アリとばかりに 水遣いの男へと飛び交う。
…正しくは左右別れ、右側より一匹。 左側よりもう一匹。簡単には左右同時に貫けない。 ──さあ、如何するのカナ?]*
(@1) 2015/03/06(Fri) 08時頃
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/* いやぁ…純粋に死神役で良かった。味方への配慮難しいなこの村。実際やると違うだろうガ。外部で連絡取り合えるようなってるから互いのRPし易いだろうけど。結構死神なら不可能なんて無さそうとか思ってしまう(素晴らしきご都合主義)
因みにドナルドは氷遣いの予定だけどスキル幅がかなり有る設定もやりたいねぇ。
(-2) 2015/03/06(Fri) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 09時頃
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/* ところでコンポーザーはクレープどんぐらい作ってくれるのか
(-3) 2015/03/06(Fri) 09時半頃
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なんぞ、貴様が死神か? 死神と名乗るには嘸かし……アレだ、こう厳つい面妖な輩を想像していたのだが。存外に、羽が生えてる以外は普通であるな、W見た目だけはW。なぁヤスヒロよ
[ 今も二匹の白狼相手に音を奏でる相方へ声を飛ばし、その返答を待たずに王は自称死神の前に君臨する。
目の前の男は確かに人間ではない、羽の生えた人間はいない。ただそれ以上に男の中に犇めく違和感が、王の慧眼を刺激するのだ。 なまじっか外見だけは人間の風を捉えているだけあって、どうにも中身を見抜き難い。
人間であって、人間にあらず。
王は正面から自称死神を見据え、その軽口に答えを返す。]
(6) 2015/03/06(Fri) 10時頃
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構わん。余が許可する。貴様の好きに障害を生むが良い、それを蹴散らすまでを余のウォーミングアップとしよう
余が演舞を行うに相応しい舞台を作って見せよ
[ 男が橙色の飴玉を翳すと、そこから同色の印が広がる。やがてそこらの乗用車並みのサイズへと成った印から、新たな獣が出ずる。
最初のカエルとは比べ物にならず、先の白狼と見比べたとしても一回りから二回りは上背のある巨躯。
太く頑丈な四肢を以ってアスファルトを踏み、橙色の巨体を揺らし、ギラついた牙を剥き王に挑むクマに似た異物の姿が、そこにはあった。]
(7) 2015/03/06(Fri) 10時頃
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さぁて、此奴は余が貰おうヤスヒロ。汝はそこな白狼を鎮めるが良い。少し、試したい事もあるのでな
[ 対峙する王は獰猛に笑い、橙熊を相手取った演舞が幕を上げる。]
(8) 2015/03/06(Fri) 10時頃
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/* 言語化しにくいけど、王様好きだよ!
(-4) 2015/03/06(Fri) 11時頃
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/* 物理&特殊コンビなテルリン、榊兄妹。 創造系コンビな南竜。 制圧系コンビなシメヤス。 みたいな。
シメヤスのボスっぽさがすごい。
(-5) 2015/03/06(Fri) 11時頃
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『−−ナァ、そこのお前ら血気盛んダナ?』
[白いノイズを退け、続けざまに音を奏で続ける中、耳に届いた異質な周波数。 粘つくような男の声>>@0:81に滲む気怠さの奥に、面白がるような色が見え隠れする。 警戒を露わに、敵意を剥き出しに、突如現れたその男をギロリと睨んだ。]
死神?お前が?
[誰だと問うよりも早く、男は名乗りをあげる>>@0:84。 語り口は飄々と軽く、ゲームに巻き込んだ側にしては威厳に欠けていた。しかしさっきの狼どもに言及してくるあたり、けしかけたのはこの男と見て間違いない気がする。]
……ふーん
[素っ気なく空気を漏らして、ネックを握り直す。感情の噴出はしない、させない。 ゲームの運営陣に、言いたいことが無いわけではない。が、その役目はこの饒舌な相方に譲ろう。こいつなら、俺の貧相な考えうる台詞の10倍も20倍も言い連ねるだろうと察していたから。]
(9) 2015/03/06(Fri) 11時頃
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[そうこうするうちに、死神の手で、新たな障害物が俺たちの前に設置される。 禍々しく獰猛そうな腕を持つ、熊の化け物。アレを叩き伏せるのは、少々骨が折れそうだ。 おまけに、相方もいるとはいえ、数の上ではこちらが不利ときた。]
初っ端から連続イベントかよ なかなかサービスいいじゃねーか
[時間のことは、この距離ならまだ余裕があるが…このバカでかい熊を始末するのに、どれくらいかかるのか。 どうしたもんかと考え出したところで、思考はシメオンに遮られ>>8。]
(10) 2015/03/06(Fri) 11時頃
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/* シメヤスの両方に強者の貫禄ありすぎなんだよ!! かっこいいな!!
(-6) 2015/03/06(Fri) 11時頃
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[寄越せと言うからには、策なり考えなり、もしくは余程の自信があるんだろう。 なら、その言葉を信じて従うまで。]
了解、そっちは任せた 俺も、試してぇことならまだあるし
[撥ね飛ばされた衝撃も薄れてきたのか、体勢を立て直した2頭の狼。 それらを交互に眺め、唇を歪めた。
強く震わせた1弦の上、ネックの上流から下流へ向けて左手が滑る。それとは逆に、生まれたての低音は高みへと。 奏でる手法は昇−slide UP−。]
どーだっ!
[刹那、下から突き上げる衝撃波が狼の体を貫いた。カエルの時と同じインクが噴水のように吹き上がり、白い獣の体躯は消滅の一途を辿る。 またひとつ、戦う術を手が覚えていく。 暗い高揚感と一抹の虚しさを誤魔化して、右手は弦を爪弾き続ける。 残るターゲットはひとつ。さて、どうしてやろうか。*]
(11) 2015/03/06(Fri) 11時頃
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/* コアはできるだけ相方に合わせて、空いた時間に回想落として行く感じでいいかな。
今回の村の目標:ログに張り付きすぎない。 リアルを大事に。大事に。
(-7) 2015/03/06(Fri) 11時頃
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/*
一応異世界に飛ばされる想定したけど やっぱ適応難しいなあ…
書き方まずったか…(・x・) 死神も見れるってことでいいのかしら。 と周りみつつ
(-8) 2015/03/06(Fri) 12時頃
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― →モルコ前 ―
―― ワ、みーっけ☆
ソレにしても〜、 一日目から≪ベア≫? とっても 超 ハイペースだにぃ〜
[>>@0:89浮かんだ、ヒトキワおっきな凶獣≪ベア≫。
あたしは他人事のように、 (実際他人事だもの)
その浮かんだ儘のシンボルを見つめ。
其処に こーっそり お邪魔しないよーに 『えい!』って ‟飛び込むように” 観劇しにいっちゃおう!]
(@2) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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[絹糸のような金、燃える炎のような赤。
ふたつの姿を 遠巻きに見つめ。 見えたのは、衝撃波が白い狼の体躯を裂いた時。]
…… ―― にぃっ!
[思わずその鋭い音>>1に耳を塞ぎながら 周囲に紛れる程度のちっちゃな悲鳴ひとつ。
ぴょこ ぴょこりっ
後ろに思わず飛びのきながら あたしのチャームポイント、まっかな瞳を 爛々と輝かせて 見守るのダ。*]
(@3) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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このガスマスクだって俺の趣味じゃねぇんだけどなぁ…
[自分を襲ってくる張本人に溜息を吐くようにしてそう続ける 自分だってこれは本意ではないし、本当の趣味でつけているかのような彼に言われるのは心外だ]
虐めてるように見えるのかお前には… どう考えても兄ちゃん達虐められてる側だぞ
[溜息を吐くがそれすらガスマスクの中で息が行ったり来たりと気持ちの悪い感触に襲われる
丁度自分が1体目を倒した辺りでふと日向の方を見れば彼女も終わったらしい そうして飴を渡す所>>1:324を見れば呆れ半分で頭を掻く]
おい、日向 見知らぬ子にちょっかい出しちゃいけませんって言われてただろ
[と、言っても家からそう出ない日向からしたら彼が久しい見知らぬ子になるのかもしれないが 大目に見ておこうなんて仮面の男>>1:@90が受け取ればまるで小学生のフラグが立った瞬間を見ているようで居にくくなる]
(12) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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ヒント…ね おい、日向。折角だからお前から何か聞いてみろよ
[南のもののふ、それに関しては大方予測がついていないわけではないし、どうヒントを貰おうにもこのメール以上のヒントは出ないと考えて ならば、他愛のない話でも日向にさせてやろうか。その間自分はトンネルをどちらから出ようかだなんて考える。その先にクマのノイズが居るかもしれない事なんて知る由もなく**]
(13) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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──先刻、モルコ前に出ずる刻──
俺も“一応”は人間なんでナ〜 厳つくなくて悪いネ。期待外れだったカナ?
[>>6己も同じ事を考えた事が数年前だかあったものだ。 今では此れが当たり前で、言われても「デスヨネ」と 笑みを零してしまうのみ。堂々とした立ち振る舞いを 見せ、此方に歩み寄る様はまさに上に立つ者の強さ。]
ウォーミングアップがお気に召したカナ? いつかその自信が踏み躙られる日が楽しみダ。
[猛獣≪ベアー≫が吠える。王を睨み、そして一歩地を 蹴れば鋭利の爪が近くの黒塗りの車を持ち上げ、 薙ぎ払う形でそれを>>8王へとぶん投げる──!!]
(@4) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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/* あ、お邪魔しちゃっただろうか… 離れたと思ったからきちゃったけども…(・x・) 軸がわからぬさんなってる
(-9) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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お〜、コワイコワイ… 睨まずに笑ったらドウダ?
[ワザと相手を逆撫でるように言葉を放つ。 だが>>9乗って来ない辺り、心得のある奴だと判断。 >>@4車を思いっきり投げようとも、彼はきっと、否、 間違いなく>>11相方を信じている。
──そう、信じる。この戦ではそれが最も重要。
故に壊れるのも楽しいが、互いを知り合った結果 どうなる事やら……楽しみで仕方がない。 面白い玩具≪参加者≫を見つけたものだ、実に良い。]
…──うぉっと、ト…こりゃまた耳割れそうだナ〜
[獣≪ウルフ≫が斬撃によりまた一匹消え去る。 散ったノイズは雑音だらけのヒラサカの空に消え逝く。 もう一匹は首を振り、一声吠えるが……流石に限界カ。 とはいえ追加はしないのだが。]*
(@5) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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…にぃ……?
[くるりと翻し立ち去ろうとして聞こえた 雑音≪ノイズ≫にドナルドは眉を顰めた。 また昇格しないのかと声を掛けられるのでは? そう思ったらかなり億劫に覚えて。 …でも、まあもしかしたら気の所為かもしれない。 ドナルドは“上司”に気付くことなく歩き出す──…]**
⇒limit:ヨミフクロウ像へ
(@6) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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/*
もにょらせてないか心配だなと思いつつ、 目を通してたつもりだったがもっと読み込まねば…
(-10) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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[ようやく、1匹の狼を倒せたものの。]
まあ、そう簡単には勝てないよね…
[唸り声を上げる狼と対峙する。飛びかからんとする彼らに熱い槍を放とうとした。のだが……]
っ、両側から…!?
[流石に両手同時に槍を放つのはまだ難しい。使えるようになったばかりの能力だ。僅かな応用は効かせられても、発展は難しいだろう。]
(どっちかの手を犠牲にして、攻撃を集中するしかない…か)
[手に力を入れながら、考える暇もない中で、咄嗟に力を発動する。その能力は………1.右手 2.左手 2から放たれて、そちら側の狼を貫く。しかし、反対側の腕は狼に噛み付かれてしまうだろう。]
(14) 2015/03/06(Fri) 14時頃
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ぐっ……!
[右手に強い痛み。じわじわとコートに血が染みて行く感覚。それはお世辞にもいいものとは言えずに顔を顰める。]
僕の腕からっ、離れろ!
[右脚で狼の脇腹に蹴りを入れるが、離れない。1度大きく息を吸って、吐きながら、自身の血を小さな針に変えて、狼の目を目掛けて突き刺そうとする。 両目に向けて放った針は1.両目共に突き刺さった。2.辛うじて片目には突き刺さった。3.焦点がぶれ、あらぬ方向に飛んで行った。 1]
(15) 2015/03/06(Fri) 14時頃
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良い。余は公正なる王である。して、余の想像は、余のものだ。それと貴様の風貌が違えていたとしても、貴様の負うべき責とはなるまい
[ 要は、こっちの勝手な想像が裏切られたからってそっちを責めたりはせぇへんよ。と言う訳である。
いかに王が剛毅で豪放磊落であろうとも、一方的な搾取や怒りの押し付けが罷り通ってしまえば、それはもはや王ではなく暴君だ。 シメオン5世は公正な王である。少なくとも本人はそう自称し、そうであろうと行動している。 この『死神のゲーム』に参加してやっている事実を王が認めている以上、王は決められた枠の上に立っている。 枠の外に手を伸ばすのは、全ての方がついてからだ。
飄々とした掴み所のない死神が笑えば、王もまた嗤う。王は他の誰よりもよく嗤い、国を微笑わせる事を良しとする。]
(16) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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うむ。好い気概であるな。その意気だ、今後とも絶やさずに、余へ挑むが良かろう
[ 王がそう言葉を賜わすが否や、死神の落とした橙熊が樹木の如き豪腕を振るう。 その先に掴まれているのは、一台の乗用車。黒く塗られた鉄の箱であった。 重さにして1.3t、橙熊とそう変わらぬサイズの鉄塊が空を舞い、真っ直ぐに王へと殺到する。
その先にあるのは、圧死か、それとも焼死か、はたまた爆死か。 『王の壁』を以ってしても、流石に無傷とはなるまい攻撃。正面からの衝撃は殺せたとしても、多方面から加わる圧力が王の身に傷を付けるだろう。
こうして、王の無疵伝説は終わりを告げる。
その、筈であった。]
(17) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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時に猛獣よ。確かに、余の壁は何人たりとも超えるものを許さん。灼熱の炎も、絶対零度の吹雪も、余の壁の前には等しく無意味と化す
[ 事実だ。『王の壁』は王の心象そのものを壁として現世に転写する力、王の心にヒビが入らない限り、この壁にもまたヒビは入らない。 が、それは前方に限った話であり、今この時においては『王の壁』は完全無欠の壁とはなり得ない、完全無欠の存在などこの世には無いのと同じように。 王とてそれは理解している。それを理解した上で。]
(18) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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……で、だ。まさか、王たる余がその壁に甘んじ、この力を以って攻勢に出ることを諦めたと、そう思ってはおるまい? なぁ猛獣よ
[ 王は守りを捨て、自ら撃って出る。
変化は、誰の目にも映らなかった。当然だ、『王の壁』は不可視の壁、仮にW王の身体に展開されていた壁が全て王の左手に圧縮Wされたところで、一体誰がそれを見届ける事が出来ようか。
ただ守ることのみに特化した壁を取り払い、王の心象は今や壁から砲へと変わりゆく。
(19) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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『王の砲』が、放たれる。
直後。王の左手から不可視の砲撃が行われ、こちらへ向かっていた車を押し留め、と言うかそのままに薙ぎ払い、その延長線上に佇んでいた橙熊を。
問答無用に、この世から削り取った。]
好いな、実に好い。余に相応しい力と言えよう。あぁ、力に溺れた時の権力者どもの気持ちが、万分の一程度には理解できたぞ
礼をくれてやろう、死神よ。デモンストレーションにしては悪くない遊戯であった
(20) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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…………にい。 げぇむのぷれいやーは、……いつだって、理不尽な扱い、なの、
[だから襲われちゃうのは仕方がないことだよ、と真面目な表情で。 本人としてはゲーマーらしい素晴らしい意見だ、と自慢げだが静かな声色故に伝わったかどうか定かではなく。 寧ろ突然中ボスと対戦じゃないあたり良心的だと続けて仮面の子を擁護しておこう。 マスクと仮面の争いには――、リボンとか付けたらどっちも可愛いんじゃないかなあ、なんて密かに思いつつ。]
――………う。…………ママには、ないしょ。
[人差し指を唇に当てて兄へと視線を。 そうしてのそりと仮面の子に向き直れば飴を受け取る姿に口元を緩め。]
(21) 2015/03/06(Fri) 15時半頃
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|
…………施し、とか、分からない……けど。 なんだか、……飴とか似合いそうだなあって……思って。
[特徴的なその仮面が戦隊ものだったのなら尚更似合いそうだ、なんて目を細めながら質問の内容を考える。 もともとミッションについて聞くつもりだったけれど、“何でも”と言われれば話は別だ。 聞きたいことはたくさんある、その中でも特段聞きたいことを聞いておこうか。]
…………七日間、生き延びたら。――死神のげぇむをクリアしたらどうなるの? めーるには、……“道が開かれる”としか、書いてなかった、よ……?
[言葉を選ぶようにして言葉を紡ぐ。ゆっくり、ゆっくりと。]
(22) 2015/03/06(Fri) 15時半頃
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( ―― あっ、ドナっち )
[>>@6おっきな背は、またユマっちとは違うモノ。 ぶんぶーんって、手を振ってもいいけどー
おシゴト中だもん、怒られちゃやーだから お口チャックで見守りまショー
おおきなオメメを、宙に泳がせて 追うのは その軌跡だけ。]
……それにしても〜、
ドナっちも そろそろ昇格しやがればいいのにぃ〜
チャンスを潰すなんて〜 超 超 超 勿体ナイナイ!
(@7) 2015/03/06(Fri) 16時頃
|
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まー あたしには関係ないことですけどネ!
[端っこで こてり。 ちーっちゃく首を傾げて、 指先を柔らかくて もち肌の白い頬につんつん。
一、二度繰り返せば 指を離して呆れたよーに 大仰に肩を竦めてみせた。
勿体ない なんてコトバは 所詮 口先だけの軽いもの。
チャンスを潰すか 乗るか。 タイミングは みーんな次第ッ! あたしは そっと、手を差し伸べるだけだもの。
―― マリアちゃんは、案外プリティドライなのダ。*]
(@8) 2015/03/06(Fri) 16時頃
|
|
似合いそうって…はぁ… 俺はそんなに子供じゃねーっての。 精神年齢とか、多分、俺の方が上だし。
[身長のせいで彼らを見上げるような形になっているのが実に不本意だが、負け惜しみをするような言葉を向ける。 仮面を少しずらして貰った飴を口に咥えれば、僅かに年相応のあどけない表情を見せてしまっただろうか。]
…ゲームクリアをしたら?
んー…流石にその辺の事は"クリアしてからのオタノシミ"って感じ。
だいたいはそのまんまだよ、道が開かれる。お前らの、な
[くるくると飴を口の中で転がしながら、ヒントにもならないような回答。 あまり喋りすぎては自分が怒られてしまうだろうし、と]
(@9) 2015/03/06(Fri) 17時頃
|
|
…でもまあ、飴に免じて一個だけ。 "ミッションはなるべくクリアしろよ"
…これ以上は俺がどやされっと困るから言わねー。
[俺に会えてラッキーだったなーお前ら、なんて言いながら、二人に背を向けて去ってゆこうとする。 自分以外に会っていたならばこんなサービスは受けられなかったろうし。]
じゃあなー、姉ちゃんとガスマスク。 お相手は、死神のジャックでしたー。
[そう呟いてトンネルの外の喧騒へと足を向けて。引き止められる事がなければ、そのまま紛れて消えてゆくだろう*]
(@10) 2015/03/06(Fri) 17時頃
|
|
( ――王サマちゃん ねェ? )
[>>19獰猛な巨躯を前にしても 怯むでも 諦めるでも無く 煌々と耀く金は マリアの『嫌い』なお日様みたい。
ちらっと 聞こえた単語に 赤い宝石は 炯々と哂う。
守るべき都。国土。 それは 彼が今 ここに存在して尚も『あるのか』。
―― 民も国も無い王など ただの偶像。 障害を薙ぎ払う砲を 興を浮かべ観るダケ。]
…… ふふ〜 ♪
(@11) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
|
|
――守りに徹するだけじゃない、 障害を排するチカラ。 うにぃ、すごいすごいにぃ〜
[ひらっと風に揺らす袖を 重ね きゃっきゃっ
見た目相応に かわいらしーく はしゃいでみたりん。
ちいさく風を震わすだけのコエは 他の影に届く前に
きっと騒音が掻き消すだろうけど ネ。*]
(@12) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
|
|
/* タッグ村だからだろうね。 参加者よりも、単独で自由に動ける死神のほうがログを進めやすそうな感じ。
他のタッグと絡んでもみたいけど、そうなると4人の歩幅を合わせなくちゃならなくなるからな……やりづらいな。
(-11) 2015/03/06(Fri) 18時頃
|
|
/*
プロで絡んだ印象でまどかちゃんびたさんかな?ってちょっと思いました センサー精度などない
今年もお世話になります(礼)
(-12) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
|
|
/* 南方先生との話し合いの結果、焼き鳥作ったれに落ち着いたから、なんやかんやで似た者同士なんだな……
(-13) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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|
/*さて、焼き鳥の布石でも作っとくか
(-14) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 18時半頃
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[とんできた叱咤の声>>3に、予想通りだとさらに上機嫌。 怒られているのに、全く反省の色は無く。 むしろ爽やかに笑いながら返事を]
ジョーク、ジョーク!わかってるって! また素手で殴るのも辛いしな。 お兄ちゃんジョーク、びっくりした?
…記憶がなくても、変わらないな。アルは。
[遠慮ない物言いが、とても嬉しくて 思わずでた小さな呟きは、きっと届かなかっただろう。 何か言った?なんて聞かれても白をきるつもり。]
(23) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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ム…そ、そうだな。紳士たるもの焦らず、冷静にだ。
[窘める言葉>>4に、そわそわとした気持ちを 押しとどめながら、そう頷く。 むけられたやわらかな微笑に、こちらも笑みをこぼす。 心の中で面倒見ないと…なんて思われてるなど露知らず。 かけられた疑問>>5には、どこか誇らしげに回答を。]
はは!中々おいしそうな発想だな? では、兄がご教授してあげよう!
ジドリとは、英語で言うと『Selfie』だな。 さっくり言うと自分で自分、の写真をとること、だ。 これ自体は別に海外でも盛んだが…日本のジドリはすごいぞ! 例えば今流行りのエクゾディア系っていうのは…
[そうして気分上々で言葉を紡ぎ、おおよそ役に立たないであろうジドリ知識を披露しながら、ヨミフクロウ像の方へと歩いていっただろう。*]
(24) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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/* あれ、アイドル組ホテル付近にいると思ってたけど、あれ どこだっけ
(-15) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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[新たに現れた影>>0:@87。それは今までの様なカエルとは程遠い。 悠々と上空を旋回する姿は、どう見ても飛べない鶏じゃない。鷹だか鷲にしか見えない。
そういえば、猛禽類って、食べられるのだろうか。一瞬浮かんだ呑気な疑問は、小さく首を振って追い出した。 こんなことを考えてしまうのは、きっと目の前の彼女の緊張感の無さのせいだ。あぁもう、面倒くさい。
舌打ちして、彼等を見遣る。 翼を持つ影のテリトリーは空。どうやったって、手が届くはずもない。盥みたいに、不意打ちが出来るような場所でもない。
要するに、自分とは相性の悪い敵らしい。せめて鶏であったなら、まだ楽だったろうに]
(25) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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― ホテルヒラサカ方面道中 ―
hmm?
[疾走途中に鮮やかな髪色が視界に入る。 会話の内容を察するに死者には間違いなさそうだが、傍目からは外国人観光客にしか見えない2人組>>3>>23 つられて思わずこちらも欧米風の反応になってしまう]
……まあまあ、外国の方〜 なぁ〜んて緊張感のない……ま〜だからといって甘く見ていいって訳じゃないですけどぉ〜
[そろっと通行人を装い]
(@13) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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[獲物を捕らえんと、鋭い鍵爪が向かってくる。咄嗟に再びしゃがみ込んで、地面に手を付ける。 地面を隆起させて、飛び出してきたのは、無骨な土色の板。やはり自分の背丈程の大きさしかないが、身を守る為なら十分だ。
壁に弾かれたらしい爪が、ガキンと耳障りな音を立てる。鳥は鋭い鳴き声を上げた後、再び空へと舞い上がる。 役目を果たした壁は、衝撃に耐えかねたらしく、ぼろぼろと崩れて石ころと化す。あぁもう、キリがない]
(26) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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[しゃがみ込んだまま、隣の男――パートナーを振り仰ぐ。 彼の力の全貌はまだ分からないが、少なくとも、自分よりはこの場に適しているだろう。あんな物騒なものを玩具みたいに扱えるのだし]
あれ、とっととどうにかしてよ。 さっきみたいに出来ないわけ、ないでしょ?
[つい、と鳥達を示して見せる。この際、銃で吹っ飛ばそうが構わない。あいつらを早く追い払ってくれ、と。
そうして、自分は万一攻撃が来た時の対処に。再び鍵爪を防ぐ為に、地面へと意識を沿わせた*]
(27) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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あれぇ、触らないんですかぁ〜?
[すれ違いざまに声をかけた。 触れる事を躊躇う2人に宙の紋様を指さして]
む?こっちの言葉ってどれくらい通じるものなんでしょう〜? じゃぱにーずおーけー?
[ひらひら手を振ってめちゃくちゃな英語を並び立て、再び紋様へ指を向ける]
これからゲーム中ずぅ〜っと触らないまま なぁんて無理ですよぅ? お力の方もまだまだ不慣れなのではぁ〜? 使いこなせなかったばかりにげーむおーばー、なぁんてお話にならないでしょう〜?
どうでしょう、此処でおひとつ練習台でもぉ〜
[ばちん、呼び出した雑音は少しランクを上げて狼の姿を象ったそれ]
(@14) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
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むむ、申し遅れましたぁ〜 死神のさくら、と申しますぅ〜
こっちの都合で大変大変申し訳ないんですけどぉ〜 慣れる前に消えちゃってくれたら嬉しいなっ☆ とかぁ〜?
ご〜!わんわんおー!
[芝居がかった仕草で一礼した後2人にウルフをけしかける。 問答無用、いつもの微笑みにもほんの少し焦りの色が浮かんでいた**]
(@15) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 19時半頃
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/*
まじでさくらちゃんがのほほんって わんわんおー!っていってるのがね!
ちょうかわいい クレープあげたい
(-17) 2015/03/06(Fri) 20時頃
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[放った弾丸が、易く呑み込まれるのを、他人事のように見ていた。 あァ、本当に。]
……めんどくせェなァ。
[嘆息。未だ、宙ぶらりんの疑問。果たしてこれは、現実なのか。 諦めよう。考えたってムダだ。自分はここにいるのだから。夢にしたって、今この瞬間は、この場に身を置いている。 頬を抓ってみた。痛む。ならば、仕方ない。]
もういいわ、取り敢えず。考えンのナシで。 死神っつーからにはお嬢さんは死神で、クソガキ、お前は男で、俺はセンセー。 序でに、飛んでるソレもチキンでいいよ、もう。そういう設定で。
[はぁ、と露骨に溜息を吐いて、憂鬱げな眼差しを次なる標的に向ける。]
鳥なら、まァ、撃ち落としゃ良いだけの話、だろ。
[パン。パン。続け様に二発。 こんな未知の道具を不自由なく操れるのもまた、夢効果なのでしょう。 ご都合主義って大嫌いだ。]
(28) 2015/03/06(Fri) 20時頃
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/* うむ、戦闘系のサイキックであるべきだったか…。
(-18) 2015/03/06(Fri) 20時頃
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[ところで、例え男が不気味な程の腕前で二羽を撃ち落としたとて、問題は残るわけで。 そこのところは、コドモに始末をつけさせようとでも思っていたのだけれど、どうやら守備に徹する構え>>27の彼を見て、また舌打ち。 まぁいい。それならば、]
同じ事、すりゃ良いだけだろ。
[弾切れのジュニア・コルトを仕舞い込み、代わりに取り出すのは煙草を一本と、愛用のオイル・ライター。 癖になる匂いが鼻をつき、あァ、平和に煙を燻らせることもできないのは、腹立たしい。 小気味の良い音を立てて、ライターが火を灯す。煙草の先端を蝕む。 これで良い。さて、次は、もっと強力で、手っ取り早いモノを。 ーーと、念じれば、事は簡単に解決するはずだったのだけれど。]
……あ?
[漂うのは、吸い込み慣れた匂い。煙。 丁度煙草が吸いたかった、などと言ってはいられない状況で。]
(29) 2015/03/06(Fri) 20時頃
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ーーッ、
[咄嗟に、姿勢を低くし、防御の構えを取っただけでも、上出来だと思いたい。 残る一羽はさも自由に羽根を広げたまま、未だ平和に煙は燻る。]
(30) 2015/03/06(Fri) 20時頃
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[薫の後ろで縮こまって見守る。 まずは一匹目の狼を倒したようで。]
やった!
[小さく後ろでジャンプする。 この調子なら…そう思ったのも束の間、2匹同時に襲い掛かってくる。]
薫さん!?
[思わず名前を呼ぶも何もできない。 襲いかかった狼、一匹は迎撃できたようだけれど。 もう一匹は彼の腕に噛み付いて。]
いやぁああぁ!!
[目を瞑って叫ぶ。 やっぱり、それ以外できない。 握った三脚は振りかぶることさえできず。 目の前でにじむ血に恐怖で身体は縮こまる。
(31) 2015/03/06(Fri) 20時頃
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[消滅、頭に過った言葉が離れない。]
あ…。
[噛み付いた狼の方も追い払ったようだけど。 流れだす血がなくなるわけではない。]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…。
[すぐにでも手当をしたいけど、また狼が襲ってくるかもしれない。 何かしないと、ただの足手まとい、迷惑しかかけていない。 気持ちだけ焦るけれど、身体はついていけない。]
(32) 2015/03/06(Fri) 20時頃
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[ふふん、と得意気になって説明を始めたルドルフの言葉に、なるほど…と頷く。 持っている知識といえば、歴史や貿易、風潮などの特徴くらいで。流行りなんてものは、とんと分からない。
ニホン独特の文化というわけでは無いらしいと知れば、僅かに目を見開いて]
あー……、narcist?
[日本人は個の表現が下手だと聞き及んでいたが、いつの間にか自己愛の表出が盛んになってきたらしい。 随分と国際化が進んでいる様子だと垣間見つつ。『エクゾディア系>>24』について話を聞けば、よく分からなくて首を捻った。
体の部分だけ撮って何がしたいのだろうか。 当てっこクイズとか? ……謎。]
(33) 2015/03/06(Fri) 20時半頃
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[そのまま彼の話を傾聴しながら歩いていれば、鈴の鳴るような声が耳に届いた。>>@13 『外国の方』 明らかに自分達を指す声掛けに反応し、そちらに顔を向ければ、年若いひとりの女性が目に映って。]
……excellent
[思わず零れた感嘆の呟きは、彼女の出で立ちを見たから。 鮮やかな青の色に染め上げられた袴に、自国でも目にする茶のブーツというスタイルは、大正時代に見られたというものだったか。さらりと揺れる長い黒髪からは、凛とした清らかさが感じられた。
こうして実際に『和』を体感するのは初めてで。 暫しの間見惚れていたかったというのが実の所の本音だが、それは隣に立つ我が兄のせいで叶わなかった…。]
(34) 2015/03/06(Fri) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 20時半頃
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/* 兄さんなら、きっとテンションあげるって信じてる。 さくらちゃんの大正ロマン意識した服チョイスかわいい
(-19) 2015/03/06(Fri) 20時半頃
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まだ、武器がないしなっ…て、誰だ? じゃぱにーず?おーけ…………
[いきなりかけられた間延びした声に、怪訝そうに振り返る。 すれ違う通行人からようやくその姿を確認すると、
…目を見開き ポカンと口をあける 喋る言葉>>@14も、隣の弟の呟き>>34も もはや、半分も頭に入ってこない。
彼女が自分の名前を名乗り終えた頃だろうか、 小さくぶるぶると震えだし――]
(35) 2015/03/06(Fri) 20時半頃
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――SO CUUuuuuuuuute !!!!
Japanese WAHUKU!!! fooooooo!!!
[テンションが大噴火した。]
(36) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[獰猛な獣≪ベアー≫を穿つ一撃。 盾を矛へと転じた様な攻撃にノイズは太刀打ち出来ず。 痛みを露わにしながら叫ぶは断末魔、されど底に獣の 肉片は飛び散る事はなく、テレビに映るモノクロ砂嵐 の様に荒んで身を滅ぼした。 …気持ちが安定しているからこその攻撃だと、誰かが皮肉を交えながらそう例えたか。
直接的意味ではなくとも>>@11彼女は特に。]
やられた、カ。 どうやれば亡き者に出来るカネ〜 ……ああ。そういや既にシんでるナ〜
[ヨミフクロウ像と辿り着けば彼は訪れる男女が来るまで彼は飴玉を舐めていた事だろう。]
(@16) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[首を横に振って咆哮を放ったノイズを、視線で射抜く。 既に化け熊のことは頭にない。あっちはあっちで上手くやるはず。 標的1に対して、試したいことは幾つか。その中のひとつを選んで、首から下げたチェーンに手をやる。 すとんと右手の中に落ちた三角形を抓んで、疑問を口に出してみようか。]
さぁて野良犬 お前は、何発まで持つかね…?
[手にしたピックで奏でるのは連符。 指の音色のように一発一発の重みはなくとも、敵に隙を与えず乱射できる強みがある。場合によって奏法を切り替えるのは、基本中の基本だろ? オオカミノイズが四散したのは、約46発目だったか。自分でもきっちり数えてはいないが、まぁおおよその目安にはなった。忘れなかったら覚えておくとしよう。]
(37) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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/* 海外陣営の安定の叫び
(-20) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[いつのまにか、あの自称死神は姿を消していた。 俺たちを消しに来たわけではなく、本当に小手調べだったのだろう。 もしくは単なる暇つぶしか何かだったのかもしれないが。 ひとつ、頭の片隅に滲みた不快な声>>@5。 遅れて吐くのは、悪態。]
――アホか。ぜんっぜん、笑えねぇっつーの
[その直後、相方の放った’’砲撃’’が、黒塗りの車を化け熊もろとも吹き飛ばした。だから、ささやかな愚痴は誰の耳にも届かず掻き消えた、と思う。 観客がいること>>@12になんて、全く気付く余地もなく]
はぁ…無茶苦茶しやがる、あんにゃろ
[爆音の余韻で耳鳴りがする頭を押さえて、深い溜息を。 こりゃヘッドフォンが必要なのは俺の方だな…なんてひとりごちつつ、ウォーミングアップを終えたシメオンへ声をかけようか。]
(38) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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済んだなら、行くぞ。「南のモノノフ」 時間切れで爆発四散なんて、冗談じゃねぇや
(39) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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────あ?今の状況で良く言えるな
[そんな冗談。 うぜぇ。マジでうぜぇ。 取った手はすぐ振り払って、笑顔も消え失せる。 彼もまた、苛ついてるのだろう。 言葉が語る"色"は表情より素直だ。
──記憶が抜け落ちてるなんて、思い至らない]
(40) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[ バッジを握って 目の前の──相方を襲いにきた蛙─ノイズ─へとキャラメルを向けたら
ジリ
後ろを覆い始める黒い影に振り返る事なく "相方"に委ねて 最後の一踏ん張り。
タッ 地面を蹴って前へ ]
サイキックってのは ────こう使うのかな?
[にぃ、張り付けた笑みより幾分も自然で 好戦的な赤──笑みを携えて 先にあるポストに触れる]
(41) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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change!
[ パァン 破裂音が響くとポストの赤は弾け飛び白色に 弾けた赤は 収束し、鋭い先が光る矢へと
自身の周り、宙に浮かんだ其れが矛を向けるのは蛙]
俺の色に溺れて消えろ
[言葉を皮切りに 赤の矢はカエルを貫き、その軟体に炎を纏わせて ぼぅ、 燃え尽きる ]
[ 振り向いたら相方も終わったようで ]
ミッションさっさと終わらせようぜ
[そう言って、タイムリミットを指す手の甲を見せた]*
(42) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[襲い来る獣≪ウルフ≫に太刀打ちして蹴散らしたのは >>14左を走っていたウルフ。 断末魔すら上げる暇もなくあっという間に 消し飛ばされればドナルドは口元を楽しげに歪めた。]
痛いカ?痛いダロ? 覚悟しろヨ…痛いのはもっともっとあるんだからナ〜
[棒の先に付いた飴玉を噛み砕く。 そして見たのは後ろで騒ぐ>>31女。]
ナァ、アンタは目の前で大切な人が痛い目に遭ってたら 謝るだけなのカ?
[何も付かない棒の先端、それを男女に向ければ彼は 淡々と口から言葉を落とす。]
(@17) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[放たれた銃弾>>29が、黒い影の息の根を止めていく。一羽、二羽。最後の影も同じ道を辿るだろう、と。 そう、思ったのだけれど]
……はっ!?
[素っ頓狂な声が漏れる。弾が無くなったらしい銃をしまった彼。取った行動が、唯、煙草を吸うだけ。 ホント、何考えてるんだ、この人は!]
馬鹿じゃないの!?ホント、貴方って!
[しゃがみこむ彼に目もくれず、苛立ちのまま、地面に爪を立てる。まるで布を握り締めたかのように、地面が僅かに波打っただろう。 そんな此方の様子など構いもせず、翼を羽ばたかせて飛んでくる刺青烏。あぁもう、うざったい]
(43) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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/*
声かけようかと思ったけど 南武くるなら去ろうかしら
(自PC同士で絡みたくない・マリア的にも拒むため) と状況はみつつ。どう動くか悩むのじゃーー
(-22) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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|
覚悟シロ、そして覚悟の上でシネ。
(@18) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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|
タイショウロマン!ジョガクセイ! 写真!写真、Is it OK with you?!!
[未だ見惚れている隣のアルをガクガクと揺さぶりながら、そう吠えるように叫んで。 興奮で頬を上気させながら、スマホ片手に彼女ににじり寄ろうとしたところで――ようやく、気づく。 緊張感のない掛け声と共に放たれたソレが、すでに眼前へと迫っていたことに。]
――っうおお!?
ッ敵!? 和服で大正で死神!? よくわかんねーけどっ これが、死神式O・MO・TE・NA・SHIなのか!?
[飛び掛かるように襲ってきたオオカミのような化け物。 とっさに弟を抱えるように横に飛んで避け、 勢い余ってゴロゴロと転がる。 すぐさま身を起こすと、サササッと例のジェスチャーをしながらも焦った声でそう叫ぶ。 化け物―ノイズは、ぐるりとこちらを振り返ると、獰猛そうな眼差しをこちらへ向け牙を剥き唸っている。]
(44) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[それは遠巻きな戦う上でのヒント。 何の覚悟をするかによっては、道を切り開く道と ならん──。]*
(@19) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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…アル、あれは、逃げれっかね?
[明らかに先ほどのカエルより手ごわそうな相手である。 口調に焦りをにじませ、後ろにいるであろう弟に問うてみる。 答えは聞くまでもなかったかもしれないが…*]
(45) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[影が眼前で翼を羽ばたかせたのと、地面が波打ったのはほぼ同時だったか。 “粘土”の様になった地面が、翼を絡めとり、地面へと叩きつけたのは。
自分の手の届かない場所――空では相手に軍配が上がるのは確かだ。けれど、此方に手を出して来たのが運の尽き。
ばたばたと暴れるそれに、更に粘土を被せても、抵抗を止める様子はない。呼吸だとか、生物的な仕組みがないのだろうか。ホント、厄介だ。
ちらり、と横目で煙草をふかしていた誰かさんを見遣る。まだ呑気な真似をしているなんて思っちゃいないのだけれど、さて*]
(46) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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/* [さっと携帯を取り出して彼女の元へと近寄ろうとした兄の襟首に手を伸ばし、ぐっと掴む。
そうだ、この女はおかしい。
>>36で終わったかと思って書き書きしてたら来てたから没。 兄さんがちでカメラもって走っていきそうになってた件w 確定じゃなくて予測になりつつあるな
(-23) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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内緒ってお前…俺に対しては――
[言いかけてから溜息1つ。どうせ言った所で意味が無いし、彼女が自分が傍に居るから安心して出来る行為だと思えば不思議と怒りが湧くこともない ただし、クリアしてからのお楽しみと死神から言われれば聞くだけ無駄だったと1つ]
結局何も進展しなかったな おい、日向。もう良いのか?
[死神が去った後しばらく彼女の反応を伺う もしも反応があったのならば 21.熊のノイズが居る方へ 2.熊のノイズが居ない方へ 出て行くだろう]
早くミッションをクリアしなきゃ、か っつー事はボサッとしてらんないな。オラ、行くぞ
[感情があまり見られない妹の反面感情豊かな兄 ただしその顔はガスマスクで見えず、その声はくぐもって声色は上手く聞き取れない それでも手を引く姿は周りから兄妹に見えるだろうか**]
(47) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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ー 回想二年前 / 最低で最高の君とのハジマリ ー
[ くるくる 左耳にだけ開いた穴に埋め込む紫、今日からこの色が自分のイメージカラー。シャツはピアスの色と揃い。 そして、纏う黒いスーツは、ビターチョコレートから艶やかな黒へと変わった髪の色と揃い。
“ 自分なりのケジメ ”
どんな色にも染まることのない、強い黒になる。]
…なんか、アイドルよりホスト〜
[ 鏡を向けば、苦笑いを浮かべた。紫色のスーツとかにしてくれたら…、いや、それでもホストかなんて思いながら楽屋を出る。 ]
───…
[ “ スピネルに映る、白に近いような鮮やかな金色 ” この人、記憶の中じゃ“ 茶色 ”だったよね…? ]
( ───… ああ、俺と“ 一緒 ”か )
(48) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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───… “ シイナくん ” これからよろしく
[ どろっと絡ませるようなスピネルで彼を見つめて、その瞳の奥深く、密かに孕ませるのは“ 嫌悪 ”だ。気付かなくていいよ。渦巻く黒い感情を打ち消して、
ぱあっ と花が咲くような微笑みを向けて 差し出す手は“ 契約の証 ” ──…
“ これから共に、ボクと、歌いましょう ” ]
それじゃあ、行こっか〜
[ 自分の気持ちと交わることのない言の葉でも、ぺらぺらと紡ぐことのできる汚れた薄い唇が、きゅっと上手に自然な弧を描く。 ]
( アンタとなんか、よろしくしたくないケド )
[ それでもチャンスは有効活用。この日、社長から話を聞いた約三日後のこと。 ]
(49) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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……さすがのさくらも〜 この反応は予想GUYですぅ……
[曲りなりにも死神としてそれなりに緊張感を煽るつもりだったのだが。 こちらの話など聞いちゃあいない様子>>36>>44にちょっと拍子抜けしたり]
おしゃしん〜?そうですねえ〜 さくらのわんわん達と戦ってぇ〜勝てたらぁ〜 おーけーですよ〜
勝てたらぁ、ですけどぉ〜
[こう言えば逃げるという選択肢を消してくれるだろうか。 飛びっきりの営業スマイルで首を傾げ]
(@20) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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[ 不機嫌そうな彼には、本当に腹が立った。こっちだって気に入らない。それでも、 ]
[ 向かう方向はたった今、
握手を交わしたこの瞬間から一緒…
“ 新たなスタート地点、光が差し込む扉の先 ”
初めて肩を並べて歩いた日のこと、
────… 忘れたことはなかった。 ]
(50) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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[ ヒラサカホテルのとある一室、シャンデリアのリッチな薄明かりの下、艶やかな大理石の上に足を滑らせれば ───…
パシャ パシャ パシャパシャパシャ
瞬く間に焚かれるフラッシュが眩しい。 ]
こんにちはー!三間坂景です 本日はお集まりいただきありがとうございます☆
[ ズラリと並ぶカメラに、向けるのは完璧な笑顔… きらきらとういう効果音が似合うアイドルのもの。
スイッチが入れば、どんな感情にだってバイバイ
カメラの前では、最高にカッコいい俺で。 ]
「三間坂さーん!デビュー、大分待たれたんじゃないですか?どんな気持ちでした?」 「椎名さん、前のグループを抜けろと言われてどんな気持ちでした?」 「三間坂さんと椎名さんは、以前から交流はあったんですかー!」 「椎名さーん!抱負を聞かせてくださーい!」
(51) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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チキンが空を飛ぶなんて夢があっていいかもね
[キャサリンが悩むことなどめったにないが、 あったとしても数十分で悩み事は解決する、今みたいに。
放たれる銃弾に落ちてゆくノイズ二羽。 特に焦ることなくその様子を眺める。 ここで終わってしまうほどの素質だったなら、 傷む前に食べてしまえばいいという冷めた目だった。
次の一発も放たれるだろうと思ったので 男の煙が平和に燻ったのには首を傾げ]
(@21) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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[ 次々に投げ掛けられる質問は、失礼なものもたくさんあった。けれど、それにも動じず…にこりと笑うのみ。
心が冷たい風を吹かせたのは、濡羽しか知ることなく。 ]
───… そうですね、もう入所して13年が経つので、デビュー出来なかったらどうしようかなって、思ってました
[ 偽りなく、正直に、けれど…どろどろとした醜い感情の洩れは赦さずに。 ]
まぁ それで白髪になっちゃっても一人で踊るつもりでいましたケドー☆
[ 泣き真似をしてからあははと笑えば、その場は和やかな雰囲気になる。内心に募るは、憤怒。報道はもっと思いやりを持て。 ]
いやー、本当にデビューできて良かったなァ… ファンのみんなをすごく不安にさせたと思うけれど、その分…絶対幸せにします こんなチャンスを与えてくださった社長には感謝しかないですねェ〜
[ アイドルのコメントとしては完璧だろう。隣にいる金色のことについて聞かれれば、ある程度は想定内で。
薄い唇を開く。 ]
(52) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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ああ、ボクとシイナくんは関わりはありませんでしたよー?
[ ずっと ずっと前から
─────… ダイキライ です ]
俺の方が入所は先でしたケド、ジュニアの頃から活躍してたのは遠目から見てました あのシイナくんと組めるなんて、俺って…
ほんっとーに幸せですよねェ☆
( あはは、本当に困っちゃうよなァ…幸せすぎて )
[ 誰もこれが嫌味だなんて気付くわけがない。純粋にデビューを喜んでる一人のアイドルにしか見えないでしょう?騙されてていいよ。
“ 俺は俳優だからさ ” ]
…シイナくんが、前のグループを抜けて俺と組むことをどう思ってるかは分かりませんケド、
───… それでも、
(53) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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…ボクと組んで損をさせるつもりはありませんよ
(54) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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まあ〜 お写真にしても〜遊ぶにしても〜逃げるにしても〜
ゆ〜っくりしてる時間はぁ あまり無いと思いますよぅ〜〜
向こうにもぉ〜さくらよりこわぁ〜い、お兄さんがいますからねぇ〜?
[その笑顔のまま指さすのは彼らのリミットが刻まれているであろう手の甲。 袖で促され疾走する狼の雑音は容赦なく彼らに牙を剥く]
(@22) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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/* 俺とボク混ざってるくそ ちゃんとした公の場ではボクっていうかな?っておもったんだよねー
(-24) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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/* >>54なんという殺し文句……惚れる…… イケメン…………
(-25) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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ボクとシイナくんは、一番しか要らないので
“ Mario-NET ”は、これからライバルとして、お互い頑張れたらいいなってボクは思ってます
[ にこり 笑みがふわりと溶けていば、カメラに向けるのは…
決意と挑戦を孕んだスピネル
そんな、 “ 俺と君のハジメマシテ ” ]*
(55) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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そちらの方はくーるなお方なんですねぇ〜
[目に見えてテンションが上がった彼と見つめるのみの彼を交互に眺め。なんとなく面立ちが似ているような気もするが、2人から受ける印象は真反対だ]
さくらぁ〜、冷静な殿方だぁいすきですよぉ〜 保護者的立ち位置の方のぉ〜 慌てた表情って最高なんですよねぇ〜〜
[ぽんぽんと手拍子し、呼び出したのは使い慣れたカエル型ノイズ。 そのひとつを狼の背に乗せ――銀糸の髪へ疾走させる]
死神式O・MO・TE・NA・SI、まだまだこんなものじゃぁ 終わってあげませんよぉ〜?
(@23) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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/* ドナルドの動きが素晴らしすぎて惚れるレベル。 お手本にしたい。
(-26) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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/* んーと? シーシャ王子様確定かいな?
相方は違うよね。
(-27) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 22時頃
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もう、終わり? "お食事会"は、弱肉強食! 君たちは食べるだけじゃなくて 食べられなくちゃいけないんだよ ノイズに … 私に!
[そう 本心とは若干違う言葉で煽ってみる。 ノイズが今度は男子高校生の方へと鍵爪を向けるのに お手並み拝見 と にんまり したその時
──土がぐにゃり と うねって 鳥を絡め落とした
まだ完全に撃退したわけではなさそうだが、 それでも 今の時点では期待以上 ]
(@24) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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/* 入村でちらっと触れたからアイドル組ともエンカしたいんですけど、なかなかコアが合わず打ち合いできる気がしにゃーわー
本参加組でないにも関わらずとっても楽しませて頂いております…… どう頑張っちゃってもコメディキャラになるあたりあれだけども
(-28) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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おみごと! 呆気なく終わったら美味しくないもんね、私も君たちも
[さっきより気持ちが高ぶるのを感じる。 ひさしぶりの高揚感は、やっぱりおいしい。 クレープも もちろん 大好きだけど この感覚があるから 死神はやめられない じたばたと身動きのとれない鳥をさてどう調理するか ?]
(@25) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 22時頃
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[大切な人、薫が? うん、こんなになってまで私を助けてくれる。 いい人には違いないし、今の私のパートナー。 なんとか彼のためになりたいとは思うけれど。 なぜだか、大切な人、その言葉が耳に残った。]
…でも、だって。
[だからだろうか、少し彼の言葉に反応が遅れる。 そんなこと言ったって今の私に何もできない。 ぎゅっと三脚を握る。 別にそれで三脚が大きくなったり、力が沸き上がってくるわけでもない。]
でも、でも死なないもん!!
[そう、でもあれだけ言われたら我慢できない。 半泣きで三脚を振りかぶると、目の潰れた狼に打ち付けた。]
(56) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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……ギャーギャーうっせーな。 考え中だよ、ほら。
[向けられた非難の声>>43に、防御の姿勢を崩して面倒臭げに肩を竦める。 醜くも藻掻く異形のモノ>>46を眺めながら、先ほど仕舞い込んだばかりの小ぶりな拳銃を取り出す。 ゆらりと立ち上がり、煙草を燻らせ続けるその姿が、呑気だと取られても仕方あるまいが、]
ま、これが煙草だってンなら――確かに、二本同時に吸う趣味はねェなあ。
[ポイ、と掌を逆さまに。ガシャン、と地を打つ音が遠く聞こえた。 先ほど見た、物騒な銃器の成れの果て。 燃え尽きるまでがタイム・リミットだと言うならば、この手でもみ消してしまえば良い。]
ゆっくり吸わせてくれンのは有難いんだが――
[首を傾ける。関節の鳴る、小気味の良い音がした。 そのまま、何気ない動作で軽く持ち上げた足を、もう、使い道のない――吸い終わった"ソレ"に向って、下ろす。 ジュウ、とわざとらしい音を立てて足下に立ち込めた白い靄が晴れた頃、 改めて、二本の指に挟んだ吸いかけの一本は、その姿を変えた。]
(57) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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ー 現在 / C地区・クレープ屋前 ー
[ >>42 振り返った先 ───…
宙に浮かぶ白が矢を模って光れば、 シュッ 赤い矢が軟体を貫いて、
黒い瞳がゆらゆらと燃ゆる炎の赤を映す。 ]
…ん そいじゃ、行こっかァ
[ 終わったのはほぼ同時、邪魔を除けたのならば、先を急ごうか。 ]
みなみのもののふって、彼処しか無ェと思うんだケド…どう思う?
[ と、問いながら、今は憶えていない始まりの場所、ホテルヒラサカの方へ導こうと思うのだけれど。 ]*
(58) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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うむ、御苦労であったなヤスヒロ。中々に悪くない弾奏であったぞ 後で、ゆっくりとその音色に浸りたいものだ……こちらを覗く、邪な観客のおらぬところでな
[ 『王の砲』が橙熊の存在骨子を、跡形もなく木っ端微塵に吹き飛ばした、丁度その頃。>>37相方の放つ細やかな音の調べが、無数の音弾となって白狼を打ち崩していた。
これで、例の死神>>@16が放った獣は無へと還り、チケットも無しに王の演武とヤスヒロの演奏を観戦していたもの>>@11も去っていった。こうして、ショッピングセンターモルコへ急ぎ足の静寂が戻ってくる。
人に不快感を齎す、そんな静けさだ。
これだけ暴れたところで街ゆく人々は何一つ感知しない。音も、光も、衝撃も、何もかもが無機質なカーテンに覆われて遮られてしまっていた。
相方であるヤスヒロが王へと声をかける、そろそろ『南のモノノフ』を目指そうと言っていた。]
そう、であるな。一旦、この遊戯に区切りをつけるとしよう
(59) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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――ほら、正解。
[すう、と目を細める。視力、落ちたかなァ。 また呑気な事を考えながら、男が構えるのは、]
火ィ通さなきゃ食えねーだろ、鶏は。
[――小型火炎放射器。 再度。触ったこともない物騒な代物は、随分と手に馴染んだ。 まァ、消火器みてーなもンだろ。呟きと、軽い笑いが零れた。 レバーを引く直前、足元のコドモに笑顔向けた。何気なく。]
食うか、アレ。
[理由もなく。]
――食欲を唆る見た目はしてねェよなぁ。
(60) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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[その呟きと共に、レバーを握る手に力を込めた。 吐き出される炎。粗末な籠の中、囚われの鳥を燃やすなど、造作もない。
しっかりと焼き上がった鳥からも、食欲を唆る匂いが漂うことはなかった、が。]
(61) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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/* おっと、ケイイチだったか。
(-29) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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じゃ、お願い。 足元に穴ぼことかあったら教えて。気をつける。
[>>0:349先導を買って出てくれた幼馴染の言葉には甘え、任せることにする。
目的地近くに聳える氷の壁は見える。 色は無いものの、光を反射してきらめくその様子は氷のようだと感じさせるから。
目的地は近いが油断はできない。 手早く休憩を済ませてしまおうと、警戒しながら進む。]
(62) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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― エリアD・34番出口付近 ドラッグストア ―
[扉をくぐると、いらっしゃいませー、という店員の明るい声が聞こえてきた。 それは間違いなく私たちを見てかけられた挨拶。
この店の入り口にはステッカーが貼っており、それを確認して入店した。 どういう原理かは分からないが、この店内では私たちも生者として扱って貰えるらしい。]
……なんだか、頭が痛くなるね。 理屈とか考えるの、やめよう。
テル、何飲む?
[彼の好きな飲み物の銘柄を聞き、それを手に取るだろう。 私は『深夜の紅茶・ミッドナイトベリー』を棚から見つけると、それに決定する。
都合のいいことに、財布の中身には十分な額があった。 補給も自由にしていいということなのだろう。
レジで会計を済ませ、外の開けた場所へ。]
(63) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[テルが飲み物のキャップを外すのに苦労しているようならば、それを取って口まで運んでやる。 もし彼が自力で頑張りたいと主張するならば、音を上げるまで暖かく見守るだろう。
そうした後、私も口に紅茶のボトルを当て、くいっと傾ける。 身を癒す一時。
――ミッションのクリアは目の前だが、焦ることは無い。 仮に私たちが辿り着けなかったとしても、誰かがクリアすればその時点で全員の爆散は免れる。
無茶をする必要は無いのだ。 提示されたゲームの期間は7日間。まだ先は長いのだから。]
(64) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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/* 原作ではラーメンとか食べてるもん、これぐらいは休憩の内に入らんよ(きり
(-30) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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/* 今日のミッションはシメヤス組に譲るのがいいさね。
(-31) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[兄が早口で捲くし立てる数々の言葉と、脳が揺さぶられたことで、はっと意識が引き戻される。
彼女ののんびりと間延びした口調で告げられた 『ゲーム』に『練習台』という単語。 そして極めつけは『死神』
よくよく考えれば、こうして言葉を交わせているのは異常なことだったのだ。 彼女のGoサイン>>@15で走り出したノイズを確認すれば、冷めやらぬテンションで彼女の元へと近寄ろうとしている兄の襟首に手を伸ばし、「兄さん…っ!」と叫んだ。]
(65) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[僕の声に反応したのか、単に彼自身の目で捉えたのかは分からないが、敵の鋭い爪が身体を裂く前にその場から僕を庇いつつ飛び退いた兄。 ありがとう、なんて言う暇もなく。彼に続くようにして身を起こせば、目に捉えたことに対して、]
悠長にジェスチャーしてる場合じゃないでしょ…!? ば ──…っ、
[投げかけそうになった「馬鹿なの?」をすんでの所で飲み込み。 どうやら聞こえていなかったと知れば、気取られない内に訊かれた問い>>45に答えを返しただろう。]
…逃げる″しか″ ないんじゃない?
[目は化け物と合わせたまま、口端を僅かに釣り上げて、ぎこちない笑みを浮かべた。]
(66) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[>>37細やかな音の『旋律』の連符が 空を揺るがし―― 、 ちいさな耳から手を放すと同時に
―― 白狼が アスファルトと云う画の上に インクを ぶしゃり、
みにっくい色を零して そのまま 粒子のように散る。
わあ って 手を叩いて 賞賛しようかって 思ったけど >>37不遜なコトバにむむむ。
それがあたしに向けられたコトバかは わかんないけど〜 ぶう と頬を膨らして。 素直に去ろうとした足を 引き留めるくらいの楔には、なった。]
(@26) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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/* といっても、あと24h以上あるのだがだが。
前倒しは前倒しできつい、かなー。 そもそもまだサイキックすら発動してない組がだな。
(-32) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[ぐるる...
低く、喉から絞り出すような唸り声は空気を震わせて。凶暴さをその内に押し殺すように、鋭い瞳でじぃっと此方を見据えている。 とても、生身の人間が太刀打ちできるものではないだろう。]
写真は要らないです
[サクラと名乗る彼女に、ぴしゃりと言い切る。 死神と一緒に写真…?想像しただけで意味が分からない。カオス過ぎるだろう。
彼女の言葉>>@20>>@22を聞いた兄の反応はどうだったか。『写真』の単語に一瞬でも浮き足立った気配を感じ取れば、サクラに向けたよりも冷え冷えとしたオーラを纏って]
まさか、撮りたいなんて思ってないよね…? …いらないよね。 ね、兄さん?
[冷たく言い放っただろう。]
(67) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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―― …… ちょっとちょっと! ‟邪”って、あたしのことかにぃ?
しっつれーな輩でやがるのダ!
[無機質なカーテン。 それを超えて 『観客』は。 否 観客よりも舞台裏の存在は ――
舞台の上の金色の役者へ。 びしい っと 無礼を突きつけるの如く 指を突きつけた。 ]
…本来なら ユマっち風に言えば 無礼千万慈悲はナシだけど〜 マリアちゃんは 超 超 やさしーから!
『南のもののふ』に行く邪魔はしないであげるけど、 観客様に失礼なコトを言うと いけないんだゾ!
(@27) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[向けられた表情>>60に、少しだけ瞠目して。への字を描いていた口角が僅かに上がる]
…勘弁して欲しいですね。アレは。
[鶏肉は嫌いじゃないけれど、あの鳥に食欲はそそられない。肉があるとも思えないし、見るからに怪しい色合いだし。
そうして、無慈悲な炎に包まれていく鳥を見遣る。地面に触れていた手を離した時には、鳥は既に姿を消していただろうか。
つい、と一瞥したのは、黒い羽を生やした少女。そうして、横目で隣りの彼を見遣る。
さて、次の一手は何だろうか*]
(68) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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/* アルルド組が頑なにサイキックに触れようとしないのはなんの意図じゃろ。
(-33) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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/* 兄弟の役割分担きっちりしてるとこめっちゃ可愛いな
(-34) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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/* マドカはもしかすると、アンチサイキック能力を狙ってるのかもしれないけど(予想
対人戦が巻き起こるかっていうと微妙だしな……。
(-35) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[さて、そうこうしていても一向に打開策は思い浮かばず。 彼女が言うとおり>>@22、時間が少ないことを再認識すれば、いっそ腕一つを捨ててもいいかとの結論に達した。 …が、今を切り抜けても後に影響してしまう。やはり逃げるのが一番いいのだろうか。]
女性に好きと言われるなんて、光栄ですね …でも、その嗜好はちょっと…いただけないかな
[苦笑を零して。 ぱっと兄の手を取れば、逃走を図る。]
さよなら、素敵な死神さん 僕は尻尾を巻いて逃げることにするよ
[早々に戦線離脱宣言を。 勝てる見込みがないのに飛び込むなんて無茶なことはしないに限る。
だが、カエルと違ってウルフは足が早いだろう。 まだ追いかけてくる足音が聞こえるならば、致し方なく羽織っているジャケットを脱いで。腕に巻き付けて、自ら差し出そうか…なんて考えて。**]
(69) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 23時頃
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/* んー。意図が。読めない。 ト書きで理由付けがあるわけでもなく全スルーだものな……。
(-36) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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/* ウルフって定義するならカエルじゃなくてフラッグだと気づいた。
(-37) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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― 伊佐貫トンネル→ ―
[トンネルの中で参加者と会った後。僅かにずらした仮面の下から覗く口元には、先ほど貰った飴が咥えられている。 少しは空腹も紛れよう。そう思いつつ紛れた人混みの向こうに、ちらりと仲間の死神の姿>>@22が見えた気がして立ち止まる。 それから、彼女から逃げようとする参加者の姿>>67>>69も。]
…何やってんだ。
[ひとつ、呆れたような溜め息と共に言葉を漏らして。]
(@28) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[モノクロの視界に映る空を見上げる。 相変わらず、色味は無い。疎らに、ノイズのシンボルマークがふよふよ浮いている。 パートナーと契約した今、向こうから襲ってくることはなく。 なんだか景色の一部に溶け込んで、絵画の世界のよう。
目線を落とし、自らの服を見る。 逃走に戦闘と忙しなく振り返る暇も無かったが、ところどころ乱れていることにようやく気がついた。 急に恥ずかしくなり、そそくさと直す。
私の体を包むのは、クラシカル系ロリータファッションブランド「ハロウ・バニィ」製のお気に入りの服。 ちょっぴりレトロなデザインだけど、派手すぎず日常生活にも馴染む。 露出が少ないから本格的に運動向きではないが。
残念ながら今は、魅力的なボルドー色はこの目で堪能できないけれど。 他の人の視界に映っているなら、せめて最後まで着こなそうかと。
胸元のリボンを結び直しながら、ぼんやりと思った。]
(70) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/* hollow bunny ハロウ・バニィ(虚ろな兎)
(-38) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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は、そっちこそ 何なら俺の助けなんて、要らねえんじゃねーの
[危なげなく勝利を収めた相方>>59に、ぶっきら棒に言葉をかける。 せめてニヤリと口角を上げる程度でも、出来たら良かったのだが。 エントリー料を取られている今は、それも叶わない。最も、こいつはそんなことで気を悪くする男では無さそうだけれど。 ただ、その口から出た"邪な観客"ってのは、何のことだか見当もつかず。 三白眼を瞬かせて辺りを見渡すが、俺たちに関心を向けていそうな人間は見当たらなかった。誰か、見ている奴がいたんだろうか?]
…ま、いいや。こっち
[ま、考えたところで答えが出るわけでもなし、割とどうでもいいか。 さっさとそう結論付けると、シメオンを先導して歩き出す。 足止めが解除され、制限時間が迫る現在、この場にとどまる意味はない。]
(71) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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なー、シメオン
[−−そういやこいつ、「モノノフ」の意味、わかってんのかな。 ふと浮かんだ疑問をそのままぶつけようとして、踏みとどまる。 『率直と不躾を履き違えるな』と怒ったアイツの顔が、脳裏に突然蘇った気がして。]
…うちの親父、アメリカ人でさ これが典型的な"ガイジン"なんだ サムライとかニンジャとか騒いで、はしゃぐような
[ちかりと痛む手の甲は放っておいて、話しながら大股で歩を進める。 苦笑交じりに、珍しくぺらぺら語る、答え合わせの真似事。]
その親父に、教わった モノノフってのは、サムライ…つまりは武士のことらしい
[言葉を切って、見上げた先にはデパートの看板。 NANBU−−「南」に、武士の「武」。 他の答えは、この頭では思いつかなかった。]
(72) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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つっーことで、ここがゴール…のはずなんだけどなぁ
[ぐしゃり、ゆるく波打つ赤毛を乱して、辺りをぐるりと一周見渡す。 辿り着いたはいいが、開催者側からのアクションがなければ、クリアしたかどうかもわかりゃしねぇ。*]
(73) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/* >>72 あ、言った! ようやく言った!(
(-39) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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ありゃ…
[男の手によって焼き鳥になったノイズは 炎とともにバチバチと光を発して消えてゆく。 先ほどの仲と対象的に二人して笑みを浮かべた様子に案外息があうのかな?なんて思ったり]
さすが、おつかれさまー …今度はもっとおいしい食材を用意してあげるから 楽しみにしててね
[どうやら鳥料理はお気に召さなかったらしい。 次の料理はどうしようかと考えながら、二人に背を向ける。 クレープ分のポイント稼ぎができていないことは気にしない。 今日は退却。もっともっと熟すことを期待して、ぱたぱたとかけていった**]
(@29) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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― →クレープ・ヘグリ周辺 ―
[サクラや逃げようとする参加者とは会話を交わすことは有っただろうか、呼び止められたりしたならば幾らか話をしたかもしれない。無論ノイズも忘れずに、だが。
で、今。ところ変わって現在地はクレープ・ヘグリ周辺。誰か参加者は居るだろうか、居たならばアドバイスとノイズをけしかけるつもりでポケットの中のバッジを弄る]
(@30) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
|
|
[襟元を掴まれ>>66れば「ぐえっ」と間抜けな声をあげる。 そのおかげでなんとか避けることはできたのだけれど。 続く叱責は華麗にスルー、帰ってきた返答には、 口元をひきつらせながら、だよな、と小さく返した。]
しゃしっ…!
[おしゃしん>>@20の言葉と、可愛い笑顔に一瞬ざわめき立つも が、弟が即座に否定>>67すれば、思わずそちらをむいてしまう。 もちろんそこには、氷のような表情。]
……これっぽっちも!思ってないですッ……! いりません……!
[すぐさま顔を逸らしグゥっ…!と奥歯を噛みしめそうながらも、 なんとか声を絞り出す。]
(74) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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|
「南のもののふ」……南武百貨店、ね。 問題自体は簡単ななぞなぞ。だけど、そこに至るまでの妨害がきついみたいだね。
[答え合わせを、休憩中に。 他のタッグも気付いてるだろう。だから先を越されても仕方ないとは思う。
掌のタイマーの残り時間を確認しながら、焦らずに休息を取る。 私は目を閉じて視界を消し、モノクロの毒から少しでも逃れようと。 テルはどうしていただろうか。]
赤、青、緑、黄色……。 こうして無くなってしまうと、恋しくて仕方ないな。 失って初めて分かるありがたみってやつを、今死ぬほど噛み締めてる。
ああ、後悔なんて沸かないぐらい描いとくんだったな。
[後悔。口走った言葉。 してるのかな、後悔。よくわからない。
後悔があるとするなら。……。]
(75) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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|
あぅ〜逃げちゃうんですぅ〜〜??
むぅ〜〜〜まぁ〜〜〜 褒められたからってぇ〜〜 はい、どうぞお逃げくーださい、ってぇ 言ってあげるつもりないですけどぉ〜〜
[去りゆく影>>69の追撃は狼たちに任せ、自分はそれらを見送る事とする。 どのみち、彼らを無理に追ったところで劇的な逆転とはいかないだろうし]
ああー……きーちゃん怖いなぁ〜〜……
[深く嘆息した先、視界に入るのは見知った仲間の姿>>@28]
(@31) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
|
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/*
あっ… 気付かれてない か というか お邪魔だったか n
ごめんなさいなる……(どげざ)萎縮 なんか今回動きが悪すぎて土下座しておこう…
(-40) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
|
|
そそ、俺たちいかなきゃいけないんでね… お嬢さんたちと遊ぶのはまたこーんど、って…ダメかな?
[時間ない>>@22その言葉にウンウンと同意。 だから見逃してくれないかなー、なんて思いながらひらひら手を振り、困ったような笑顔。 続いたアルの言葉>>69には、えっ保護者ってお前のこと?なんて場違いな驚きをこぼしただろう。]
逃げるが勝ちってか。 俺、犬より猫派だしな!
[ぱっと手を取られれば、自身もついて走り出す。 ついでに落ちていた空き缶を投げつけてみる。 空き缶は見事1(1狼の目2狼の足3カエル4電信柱)に命中しただろう。 ダメージは見込めないが、足止め程度にはなっただろうか。
そうしてまた、アルと共に逃げる、逃げる。 なんとか撒くことは出来ないかと、画策しながら。*]
(76) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
|
|
/*
ていうか 立ち去ったつもりなかった が わかりにくかったかな…(・x・`)もうしわけ
(-41) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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|
/* 満足したロルかけない&遅いい… 南方さん、竜宮くんに感謝と土下座 他の死神さんみたいにうまく動けてないぞ…
(-42) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* 櫻子ちゃんかわいい…いっぱいクレープ奢ってもらいたい
(-43) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
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/* 磯野ー挟み撃ちしようぜー
(-44) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
/* ほかいま おお、2人からロル落ちてる読もう…
そうそう、フラッグは旗だね。フロッグ?かな? 英語一番嫌いだから分かんないや
(-45) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
[そう、それで良いんダ。抗え、諍え、争うがイイ。 白狼≪ウルフ≫が吠える、吼える、喚き叫ぶ。
痛いと、吠え叫ぶ。
殴られ叩かれた獣は膝を折り、噛みついていた腕から 口を放したであろう。其処に追撃はあったかどうか。 だが、目を潰された獣に成す術はないだろう。
──>>56彼女の姿を見た男は何をどう思考する?]
(@32) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
わ〜じゃっくんだ〜〜
ま〜今日は行く先々で結構なエンカウント率ぅ〜 ゲームの方は好調ですぅ〜?
[へろへろと手を振るその姿は若干自棄が入っている。 クリーンヒット>>76による足止めを食らったウルフと一緒にぽつーんとその場に佇み]
……手加減はぁ〜してくださいねぇ〜〜? まぁ〜じゃっくんに関してはあんまり心配してないんですけどぉ〜……
[やがて別所に向かう彼の姿を見ると良いゲームをー、と手を振っただろう*]
(@33) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
―エリアD・ドラッグストア―
[軽く見渡したところで、入った手近なドラッグストア。 周りの人間からあまり気にされない所を見ると、自分の状況も普通に入る方なのか、それとも普通に見えるようになっているだけなのかは、定かではない。]
……まぁ、説明がつくとも思えんな。 麦茶がいい。薄めのやつ。 ペットボトルのやつだとありがたい。
[適当に選んで、会計は任せる。 その段になって、この何もかもリンネにさせることがどう見られるか、多少気にはなった。]
(77) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
[外にでるとペットボトルを受け取って、足と肘でどうにか開けようとする。 こういうペットボトルはあまり蓋の硬いものもあまりないし、肘で挟んで飲むこともできるだろう。
できるだけ自分でやりたいと、リンネには言っておく。 一口飲めれば、ふぅ、と一息つくだろう。
こんななにもないことでも、無駄に達成感がある。 生き残れれば、普段の生活が如何にありがたいか分かるだろう。
それと同時に、いくつか気になることもできる。 ……死体は、どうなっている? 本当に五体満足で生き返れるのか?なんて、根本的疑問。
浮かんだ思考を振り払って、もう一度麦茶を飲み下す。 迷ってはいけない。オレは、迷うことはできない。 何があろうとも、生き残らなければ。]
(78) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
/* 実は南の武でも分かってなかった←
(-46) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
― 南武前 ―
……―― やっと、着たか この程度のミッションなら クリアできてとうれんらな
[>>73周回するように見渡す赤毛の背後付近。 視線が通り過ぎる直前まで『なにもなかった』 その空間に、影は割って入る。
右手にはカツサンドの箱。 左手には食べかけのカツサンド。 ―― 腹が減っては戦が出来ぬのだから仕方がない]
(79) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
/* 輝くん大丈夫かなー
大分眠たいんだけどこれやっぱアイドル組とエンカ無理かなー……
(-47) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
/* 時間差
(-48) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
/* 腕のこと反応させるの忘れてたけど、まあ、 ふつーに違和感なく見えてるんじゃないかな(てきとう
(-49) 2015/03/07(Sat) 00時頃
|
|
/* >>79村一番の萌えキャラ候補様いらっしゃった 食べ物を与えたい
(-50) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* >>79 GMかわいいなまったくwwwwwwwwwww
(-51) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[一口我慢できずとて 頬張りてあったカツを 飲み下してから、咳払いしてコトバを紡ぐ。]
しっかし、遅かったでござるな。
待ちくたびれて拙者、 『カツサンド』を買って来てしまったでは無いか。
[『南のもののふ』 ―― 南の武士。 つまりは、南武。 当然ながら大正解という訳でござる。* ]
(80) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[ ―― 一日目のミッションがクリアされると同時、
参加者全員の手の甲に浮かんだタイマーが
すう と 少しの違和感と共に消え去る。 ]
(#0) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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二度と来なくていいぞ、悪食女。
[不機嫌を隠そうともせずその背>>@29に悪態をつきつつ。 さて、随分と大きな邪魔が入ったが、答え合わせの時間だ。]
さて。
[頭を掻く。どうやらまだ暫くは消えない武器を手放すことはなく、男はコドモに向き直る。 高い位置から、見知らぬ"彼"を見下ろす。]
ンじゃ、さっきの続きだ。 名乗る礼儀も知らないガキに、特別に自己紹介をしてやるよ。
[すうと目を細めて、浮かぶのは笑顔ではなく。]
ミナカタセイジ。ハタチ。学生。 ――生憎、"センセイ"呼ばわりされる身分でも、そうなる予定もないな。
[さァて、お前は、どこの誰と間違えてンだ?頬が歪に釣り上がる。]
(81) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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|
ほら、オマエの番だぜ、"お嬢ちゃん"。 未来人です、とでも名乗るつもりか?
[激情が燃えることはない。ただ気怠げな温度を保つ目を逸らすことはなく、真っ直ぐに、射抜く視線で、コドモを見据えていた。 それは、手の甲に走る違和感>>#0にも、変わることはなく。]
(82) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 00時頃
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だよな。やっぱり。 たどり着いた時点でセーフなのか、まだ何かあるのか。 可能性は尽きねぇ。それでもここまで来ればほぼ大丈夫だろ。
[そんな風に返す。今は目の前に集中する。]
……よく分かるな。 失って初めて、気づくものがある。 両腕なんて、あって当然だと思ってた。
その当然に、ようやく意識が行ったよ。
[こんなものいらないとすら、思ってしまっていた。 死ぬ間際では、絶望の中では、それを失うとどうなるかなんて、わからなかったんだ。 後悔があるといえば、あるのだろうか。]
(83) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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― Do you know where my stun gun is? ―
[自分の姿を見つけ、へろんとこちらに力の入らない手を振ってくる仲間>>@33に呆れたような視線を向けて、数歩、近づいてゆく。半ば彼女が自棄になっているように見えるのは多分気のせいではないだろう。
…年上、なんだよなあ。彼女。]
まあまあってところ…かな いつものようにお節介焼いたりとかしてるよ…。
サクラは?逃げられてたっぽいけど。
[ちらりと傍らのウルフの姿を見ながらそう問うて。目にクリーンヒットは流石に痛そうだ。]
…俺が少食で良かったね。 キャサリンの食いっぷりは毎度すげーよな…
(@34) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[グッ…ヴァアアァァア″ア″ア″ !
凄まじい咆哮が後ろから聞こえれば、何したの?と問うて。どうやらウルフの目にダメージが入った>>76と聞けば、足を止める。
振り返って見た先では、痛みを逃そうと狼型のノイズが首を激しく左右に振っていて。その反動で、蛙型の方がぽて、と地面に振り落とされていた。…これは、チャンスじゃないか? 復活し、怒り狂った狼に襲われるくらいなら。今の内 に…、]
ねぇ、兄さん
[ふと、思い立った。]
……狼って、蛙食べるかな?
[なにも、わざわざ僕達が二体倒す必要もないのではということ。
先の発言で、意図は伝わっただろう。ふたり 一度顔を見合わせてから、今度は此方から駆けて行く。 僕が向かったのは2 (1.蛙 2.狼)の方。]
(84) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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|
…まあ、頑張って
[俺が奢る羽目になるのはゴメンだからな、という意味を込めて、そう告げる。同情はするが。
それから去ってゆこうとすれば振られた手に、此方もひらりと返して。 クレープ・ヘグリの方へ向かった行っただろう*]
(@35) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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|
ん?……そうカ、クリアしたのが出たカ。
[多分彼奴ら≪王と従者≫だろう。 目の前にいる男女の手の甲からカウントダウンタイマー が消え去っていったのを見ればニィッと笑った。]
そうだナ〜、俺からの特別ヒント。 パートナーを大切にシロ。されば道は開かれるかもナ。
[>>56泣きぐずる彼女を見て鼻で笑う。 ドナルドはいずれ開花するであろう蜜に舌舐めずり。 …美味しいナ、摘み取るが楽しみダ。 だが残念ながら狼≪ウルフ≫にそれ以上の余裕なんて あるわけがなく。男によって狼がうち打たれるなら 「俺のわんちゃんがあっさりやられたナ〜」と かなりワザとらしい。]
アンタ、飴玉舐めるか?泣き疲れるダロ。 あ、俺自身はお前らの事襲えないカラ。
(@36) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 00時半頃
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[ぐゃりと、生き物を叩きつけた感覚が伝わってくる。 それに命が宿っているかは知らないが、気分は良くない。 高揚していた気分も持って行き場がわからなくなって。]
うぅ…。
[次の動作が遅れる。 足手まといなのは変わらないのか、自らを奮い立たせるように思い込むけど。]
んっ!
[追撃は先ほどの一撃に比べれば弱々しい。 そのくせ抵抗してこない狼。 頭ではこいつを処理しなくちゃいけないのは分かってる。 でも、まるで弱いものイジメをしている気分。 だから、でも、だって…いくつかの葛藤の後、薫にちらり視線を向けて。]
うりゃああああああああ!!!
[何もかもを振り切るように涙を流しながら全力で振り切った。]
(85) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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/* 待ったほうがいいのか、自分でガンガン動いたほうがいいのか。 悩むところ。
(-52) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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/* >>@34 Do you know where my stun gun is? 私のスタンガンがどこにあるか知りませんか?
意味など無い。
(-53) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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/* 大いなるズレを俺は感じた
(-54) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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…っと、あ…れ?
[それはそのすぐ後か、手に違和感を覚える。 みれば、さっきまでのタイマーがなくなっている。]
誰か、ミッションクリアした、のかな?
[誰にともなく、一言。 ひとまずの爆散からは逃れられた。 目の前のノイズ達も無力化をして、一気に溢れ出す安堵に力は抜けて泣きじゃくりながらその場にへたり込む。
すると、目の前の男性が話しかけてきて。]
あっ、はい。
[最初は素直に返事をしたけれど。 すぐに別の感情も現れだして。]
(86) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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…いりません。 貴方、死神ですよね!?
貴方達の目的はなんなんですか!? さっきも別の方に追いかけられましたし…。 第一手を出せないとか、こんなことしといて信じられるわけないじゃないですか!
[力の入らない手で三脚を握ると、座り込んだまま睨みつけた。]
(87) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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[器用に肘や足を使って麦茶を飲む幼馴染を、よくできました、という表情で見つめる。]
そうだね。 このエントリー料って、何なんだろうね。 生き返るためのゲームをするために必要なもの……なんで?
あ、ダメダメ。 考えちゃドツボにはまるってさっき思ったばっかりじゃん。
[>>83幼馴染と話しながら、ふう、と息を吐いて。 ペットボトルのキャップを閉めた。]
そういえばさ。 聞こうかどうか迷って聞かなかったんだけど、やっぱり聞いていいかな。
トイレとかお風呂、どうするの。
[目は明後日の方向に逸らしつつ、比較的小さな声で、誰もが考えるであろう疑問を口にした。 ゲームは7日間。となれば、その間の生活行為はどうなる? ……特に、腕の無いテルは。]
(88) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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/* しかし毎度すごい勢いですれ違いのである。 お話ししたいなー。
(-55) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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[――その時、ふと手に違和感を覚える。 見れば、>>#0タイマーが消え去った。
誰かがミッションをクリアした、という証だろうか。]
私たちの他の誰かが辿り着いたんだ。 とりあえず、爆散しなくて良かった良かった。
(89) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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/* 明日からはサイキックの確認とかやってる暇ないと思うんだけど、いいんだろうか。 意図があるならいいんだけども。うーん。
(-56) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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俺らの目的? まあ、簡単に言えば死神のゲームの妨害役サ。
[それはホント。新しく包みを開けば緑色の飴玉が 姿を現して、ドナルドの口に放り込まれる。 クリアなマイルドな味が堪らない。]
直接手を下せないのもホント。 じゃなきゃキミ、俺に存在消されてるゾ? 其処の氷の壁見たダロ? …ま、キミら参加者狩らないと俺ら逆に消滅しち まうからナ〜。お互い様って奴ヨ。
[此れくらい明かしても良いダロ。 ドナルドは気にせず>>87マドカへと語る。]
(@37) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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|
…さて、クレープ・ヘグリに行くカナ。
[そろそろ頃合いだろう。ニィッと微笑めば スマホを開いて、緑のSNSのアイコンをタッチ。]
ドナルド【クレープ食おうぜ!…櫻子の驕りでナ】
[そう入力、送信すればスマホはポケットへ。]
(@38) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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[狙いはドンピシャ。呻く狼に小さくガッツポーズを。 このまま少しでも距離をと走り続けるが、アルの疑問をきけば]
…おっけ
[にやりと笑って、一言。 小さくうなずくと、身体を反転させそれぞれに走り出す。 向かってきた弟に、立ち上がった狼が反応する。 そうやってひきつけている間に、自分も猛ダッシュ。]
可愛い弟、食わせるわけにはいかないんで、ねっ!
[体力や、足の速さには自信がある。 たどり着けば、少し後ろに落ちていたカエルを思いっきり掴む。 グギャなんて悲鳴は無視して、バレーボール小ぐらいのそれを…]
左手はは添える、だけっ アル!パーースッ!
[アルに向かって、思いっきり投げた。*]
(90) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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まどか、僕は大丈夫だから…!
[金切り声を上げる>>31彼女に大丈夫と声をかけてみても、聞こえているかどうか。とりあえず、目を潰され僕の腕を解放した狼に攻撃をしようと思い体制を整える。その隙に彼女が三脚を振り被る>>56。半泣きの顔で。]
落ち着いて、余計に狼を興奮させてしまうかもしれないから。
[右腕をだらりと垂らし、もう片方の腕を彼女に伸ばす。やめろ、もうやめてくれ。そんな君の顔を見たくない。こちらまで泣きそうになってくる。]
まどか、狼がっ………は、反撃して来ない?
[まどかの一撃を喰らっても狼は反撃をしようとはせず。もしかして、先ほどの攻撃が効いたのだろうか。視界を奪われ、まともに動けないのかもしれない。]
(91) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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― →クレープ・ヘグリ ―
[文句をビシっと突きつけて。 そのあと、何か反応はあったカナ?
あったなら もう少し会話を交わして 無かったならぶーっと不愉快を募らせたあと
そのまま、またあまぁーいもので癒されたくって 食べる為に ―― もとい!!
リンジキューギョーを終えに♡ 我がキャッスルへ ぶらりぶらぶら]
…… っくしゅ…… うにぃ… カゼ?カフンショー?
(@39) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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[そして、彼女が一瞬こちらを見た後に、狼に再度、攻撃を叩きつけた>>85。近くに寄って、彼女の頭を撫でようと手を伸ばしかけ、途中で止めてしまう。]
(そうだ、彼女はーーーーー)
[僕の事を、覚えていないんだ。彼女からすれば僕は、「初対面で勢いのままにパートナーを組んでしまった男の人」なのだ。そんな僕がいきなり彼女の頭をなでれば、きっと不審がられてしまう。]
…ごめんね、君に辛い思いをさせてしまった。
[代わりに、座り込む彼女の正面にしゃがみ込み、目線を合わせて話しかける。出来る限り、穏やかな笑みを浮かべて。
ふと、手の甲のタイマーが消えていることに気付いた。もしかすると、誰かがミッションをクリアしたのかもしれない。ほっ、と安堵のため息をつくと、先ほどの傷がじくり、と痛んだ。血液は重力に従順に、手の先へと流れ、大地に染みを作る。
僕らは死んだというのに、それがとてもおかしく、また、死の実感を奪っていた。]
(92) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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… そーんなワケないよにぃ〜
[その道程で 再び、むずむず。 口を御椀型に覆って、くしゃみひとつ零せば
( まーた可愛いマリアちゃんのウワサ? )
なーんて 鼻先を擦りながら 呑気にポジティヴを頭の上にぽわぽわ。
『嫌なヨカン』の前触れだってコトを しきりに 超超チョッカンは訴えてたケド
――先に待つ(かも知れない)地獄は 死神サマも きっと御存知ならぬコト。 *]
(@40) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
|
|
/*
このロルの回し方
回しやすいけどすげえ抽象的なうえ 状況描写が一切入ってこないからアレだな…
ソオウくらいの方がまわしやすい と よっぱさんであたま働いてなくていけない
(-57) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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|
んだな。 まぁ、生き返ったらゆっくり考えればいいさ。
[リンネに、自分に、言い聞かせるように話す。 迷ってても、きっといいことはない。]
……は?トイレ?……考えてなかったな。 最悪、風呂は一週間くらい我慢すりゃいいけど。 どうするか。そりゃ、流石に困るな。
[真面目に、そんなことを考えだす。 正直、そんなことまで突き合わせる訳にはいかない。 一人でどうにかできるように、考えておかないと。]
(93) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
|
|
[そんな時、二の腕に走る違和感。 タイマーは、もう既に消えている。]
誰か行ったっぽいな。 どうする?合流するか?
[味方が増えるのならありがたいことではある。 が、守る対象が増えるのは負担でもある。 そして、どれだけ死神が殺しに来るかわからない。
そう思うと、人との関わりを無闇には増やしたくなかった。 同時に、助けられる人は助けたいという正義感も、働いてはいたのだが。それは思考で押しとどめる。 今守るべきは自分と幼馴染だと。]
(94) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
|
|
[男の言葉>>@37を聞きながら、視線をそちらへ向ける。 声を荒げるまどかには落ち着いて、ということしか出来ず。]
…なんとなくだけど、分かったよ。とりあえず、あんたのその言葉は完全に信用までは出来なくても、留めておくよ。
[ノイズをけしかけて来るだけでも厄介なのだから、出来れば彼らが直接襲いかかってくる事なぞは考えたくも無いが。とりあえず、目の前の男の発言はそうであれば苦労はしない、という程度に留めておこう。]
…大丈夫?立てるかい?
[男がなにやら携帯のようなものを弄って居るのを>>@38横目に、まどかの方に向き直る。そして彼女に向けて左手を差し出した。
それくらいなら、許されるだろう**]
(95) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
|
|
―C地区・クレープ屋前―
ん。「南武」だろうな つか待って… リミットまであるから座らせ ── お
[なぞなぞのような安易なミッション。 これをクリアしろ そんな単純なの"パートナーが見つかれば"簡単にこなせそう 誰かが代わりにやってそうだ 俺は疲れたから休みたい]
[なぁんて思ってれば タイマーが赤い光を喪って 前を歩こうとする相方を止める]
(96) 2015/03/07(Sat) 02時頃
|
|
"三間坂"、誰かがやった 休憩しよう
[>>58今度こそ有無言わせないという語気で。 いつもの苗字呼び。さっきは焦っただけだ。 ───そんなこと、つい最近もあったような───?
細い身体で久々のハードワーク。 すぐにでもへたりこみそう]
クレープ、食べねぇ?
[指差した先に、ステッカーの貼ってあるクレープ屋。 嫌味を言われようが知ったこっちゃない。 身体が果物を欲してる。 ───そういえば起きてからスムージー飲んでねぇ
そこに黒髪の>>@39死神がいることは認知していない。 ただ、糖分と休息を俺にくれ]*
(97) 2015/03/07(Sat) 02時頃
|
|
pickup//回顧:いつだかの終わりの始まり
[──数年前、もう其れがいつだかは忘れた。 俺はヒラサカ区で『死んで』、ヒラサカ区で『戦い』、 そして馬鹿げた『ゲーム』を一つ終わらせたのだ。
…間違えようがない、其れは確かな記憶。
『相棒』と呼ぶ味方がいて、其奴と共にこの地を駆け、 そして最後の一組として全てが終った筈だった──ひとつ、ゲームオーバーの形で。]
(嗚呼…俺は、此処で消えるのカ…)
[自身を守ろうとして圧殺死した『相棒』への悲観と、目の前にいる存在の強さに膝を折る。相方のいない生身ではサイキックは行えない…そのルールが自己の全てを絶望に塗り変えた。
自身は如何して戦っていたのか? 何を取り戻したかったのか? 何故こんな事をしているのか?
全て分からなくなった。]
(@41) 2015/03/07(Sat) 02時頃
|
|
「エントリー料は没収。生き残ってしまった君に最後の慈悲を与えよう。」
[ゲームマスターを務めていた大男が口を開く。
壱、時間切れと共に消滅。 弐、新たなエントリー料を支払いコンテニューをする。 参、死神となる。
奴が語るメリットなんて頭に入っていなかった。ただ、確かに俺はこの状況が『怖かった』。]
死に…た、く……ないっ…
[空へ手を伸ばす。 もう二度も死にたくない、と…そう答えた。 されば“あの女”が俺の手を取っただろうか? ──後に『コンポーザー』と知る彼女に。]
俺は、
[彼女に何と言われたか、その言葉は今でも嫌になる程覚えている。]
(@42) 2015/03/07(Sat) 02時頃
|
|
― クレープ・ヘグリ周辺 ―
[ぴこりん
軽い通知音が携帯端末から響き、慣れた手つきでよく使うSNSのアイコンをタッチする。 来ていたのは死神の仲間からのメッセージ>>@38。丁度どこかがクリアした頃だし、良いタイミングだろう。 何より、ばっちり目的地周辺に居るし。]
ジャック【賛成。目的地近くに居る。】
[先ほど会ったサクラの様子に内心でご愁傷様と漏らすが書かずに。 メッセージを送信すると画面を閉じて歩いてゆく事にする。
その途中、ちらりと参加者の姿>>97を見つける事は有っただろうか]
(@43) 2015/03/07(Sat) 02時頃
|
|
/* スーパー多角ェ
(-58) 2015/03/07(Sat) 02時頃
|
|
― クレープ・ヘグリ ―
―― …… ふー
[黒を基調としたラブリーファンシーな ピンクが閉じ込められたセカイ。
ふわふわ もこもこ 桃色に貼り付けられた雲を見上げて 四席しかないちっちゃな店内の一席に あたしの美脚を ぽーいって 投げ出したまま。
思い出すは さっき見たセナカ。 ―― ‟あの仔”…ドナっちとの出会い。
取った 消えかけの灯。 空を切るばかりだった 『手』を懐かしんで 紅玉が 弧を描く。]
…… ドナっちが『ふたりめ』だっけェ?
(@44) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
|
|
[にしし。 ―― ひとりめは。 まだ ‟あんな喋り方してなかった”あの仔。
(今ではみーんな 可愛げないんだからにぃ)
お客サマたち>>97>>@43が 向ってるなーんて知らずに マリアちゃんは 絶賛キューケー中でーす。
もし、入ってきたら 慌てて にっこり! 椅子から跳ねるように飛び降りて
超 超 超 ワンダホーな 営業スマイルを向けちゃうことでショー*]
(@45) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
|
|
― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
……ふうん?
[それは何時ぞの『ゲーム』だったか。 少女は一人 紅玉に興を載せて嗤う。
―― 『最後』の一組。 否 『最後』の一人。
潰えて、消滅していくだけの片割れを。]
……ねえ。ねえねえ。
… ちょっと、邪魔。 アンタ、どきやがれっ!
(@46) 2015/03/07(Sat) 03時頃
|
|
[まだ『クレープ・ヘグリの店員マリア』。 そんな肩書きと『キャラ』が付く前のこと。
荒くれみたいな面をして。 情けなく 『畏れ』を晒した顔を前に。
蜘蛛の様な少女は、 立ち塞がる巨躯を乱暴に蹴飛ばして 空を切り 何も掴まない
消え入りそうな蝋燭を
ぱしり
――― 『手に取った』。]
(@47) 2015/03/07(Sat) 03時頃
|
|
――ねえ、キミ。 あたしの部下になりなさい。
(@48) 2015/03/07(Sat) 03時頃
|
|
[にこり。
それは 天使のようで 悪魔のようで ‟どちらでもない”『元死神』の笑み。 取った手は 有無を言わせない圧の楔のよう。
何か口出ししようとした 大柄な仔へ。 しい と 唇の前に一本。
人差し指を 立てる。]
‟ここ”では あたしがルール。 あたしこそがオキテ! … そうでショ?
[逆らうことは許さない。 そう 死神へ告げて―― 掴んだ手の主へ。 奥底の見えない宝石は 炯々と輝いて。]
(@49) 2015/03/07(Sat) 03時頃
|
|
[ 囁くように 誘うように 黄泉からも消え去ろうとするタマシイへ。
一筋 蜘蛛の糸を 垂らす。 ]
あたしの手を離さず、『死神』になるなら。 キミは 救ってあげる。
離すというなら キミはこの場で『消滅』! ―― さ、 どっちがいい?
[軽く。 ごく軽く。
『分岐の重み』なんて感じさせないような さらり とちらつかせた 二択のカード。
―― 軽薄なコトノハの奥に。 有無を言わさないチカラを籠めて、選べと謳う。*]
(@50) 2015/03/07(Sat) 03時頃
|
|
[立ち去ろうとする仮面に『じゃっくん、ばいばーい』なんて手を振る様子はまるでテーマパークの鼠さんとの交流を彷彿とさせる其れで。 散々お見送りをすれば『いい人だったね……』なんて能天気にフードを揺らした。 兄は“何も進展しなかった”と評したヒントには何か引っかかることがあるようで誤魔化すように間延びした声を漏らし。]
———…………あ、れ、
[トンネルを出て暫し足を進めた頃だっただろうか。 引かれる手の甲に浮かんでいた筈のタイマーが僅かな違和感と共に消え去れば小さく首を傾げて。]
……タイマー、消えちゃったね。
[ぽつりと呟いてみたが兄は気付いてくれただろうか。 どちらにせよ『誰かがミッションをクリアしてくれたみたいだね』と続けて。 これからどうすればいいのか、と見慣れない外の世界を挙動不審に見渡し。]
(98) 2015/03/07(Sat) 03時半頃
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|
……これは、兄妹仲良くでぇとでもしてろダボって……遠回しに言われてるの、かな?
[何処か少し間違った認識でそんな言葉を落とすと“ガスマスクとフード”なんて組み合わせ、側から見たら恐らく不審極まりない、と目を伏せる。 でも今は——慣れない世界へと踏み込むためにはこれが一番心地いいとフードを少し引き。]
……ねえねえ、……にい? ……何処か連れて行って?
[兄の手を強く握れば質問口調で告げてみる。 兄がその申し出をどう思うかは分からないが、長年の引きこもりのせいでこの辺の地理には全くといって良い程に予備知識が無い訳で。 どちらにせよ、少しは土地勘のありそうな兄に着いて行くことしか出来ないのだ。]
(99) 2015/03/07(Sat) 03時半頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
[乱暴な言葉と共に掴まれるこの手。 燃え尽きそうになっている蝋燭が握り込まれれば、 ゆらりと消え去りそうな灯火が震える。
あの巨躯を退かすこの女は誰だ? 今この女は何と言った?
──部下になりなさい、だって…?]
アンタ、それは…どういう…
[“ルール”だと言った彼女の目に吸い込まれるよう。 透き通った紅い宝珠に瞳を向けられれば男は蛇に 睨まれたように動かない。]
(@51) 2015/03/07(Sat) 04時頃
|
|
──分かった、…『死神』になってやる…
(@52) 2015/03/07(Sat) 04時頃
|
|
[選択肢などほぼなかった男が選んだカード。 手のひらに舞い降りた蜘蛛の糸を手に取れば 藁にでも縋るようにその手を握った。]
…部下でも何でもなってやる…… 消滅じゃなければ、俺は…構わない。*
(@53) 2015/03/07(Sat) 04時頃
|
|
/* ひょうげんのじゅうふくが……
(-59) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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−−−南武前・第一チェックポイント−−−
−−やっと、来たか
[背後から響いた声は、ようやく聞き慣れてきたシメオンのものではなく。かつ、心なしかくぐもっているようだった。 反射的に振り返ると、そこに在るのは全身黒尽くめの若い男>>79。 ついさっき顔を向けた時には、そこにそんな人間はいなかったはずなのに。男は当然のごとく、俺たちの背後に立っていた。 どこから湧いたとか、お前は何者だとか、聞きたいことは諸々あった。 あったの、だが…]
…カツサンド?
[これ、突っ込むなって方が無理だろ。一瞬前の緊張感を返せこの野郎。 咀嚼と嚥下を終えたそいつは、繕うように文句を言う>>80。 だが残念。今更どれだけ格好つけたところで、俺の中でこいつは"怪人カツサンド男"確定だ。]
時間内にミッションはこなした 何も問題ねぇはずだ
(100) 2015/03/07(Sat) 07時半頃
|
|
で?次はどうしろって? どうせ、まだ終わりゃしねぇんだろ
[挑発的な口調で肩を竦め、妙に古めかしい言葉使いの男を見据える。 手の甲から違和感を伴って数字が消えても、視線を逸らすことはない。*]
(101) 2015/03/07(Sat) 07時半頃
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……この世界のことは深く考えないほうがいいとは思ったけど、さ。 7日間もお風呂入れてもらえないの、流石に嫌だな……。
言うまでも無いけど。 私、そこまで面倒見られないからね?
[>>93目は明後日のほうに向けながら、割と真剣な口調で幼馴染に訴える。 幼い頃に一緒に入浴した記憶ぐらいはあるが、それはそれ。 両腕が無い不便さは推し量ってあげられるも、流石に限界はある。
そもそも、このゲームの“7日間”というのは一体どういうものなのか。 私は24時間を7回繰り返すものだと思い込んでいたが、そもそも死後の世界は時間の流れが違う可能性だってある。 1日目のミッションが終了した今、2日目になるまでやることがない状況というのも首を傾げる。
そのあたりの詳細を、次に出会った死神に聞いてみよう、などと思う。]
(102) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
|
|
合流……か。 そうだね、南武前には誰かがいるってこと。
どういう参加者がいるのか、顔を見ておいてもいいかもね。
[>>94幼馴染の提案には頷き、飲み終えたペットボトルをダストボックスに突っ込んだ。
参加者の目的は皆同じなはず。ならば、協力できるならば協力しておいたほうがいい。 協力姿勢が無い人々だったとしても、相手の存在を知っておくに越したことは無い。 だって、今のままじゃあまりにも情報が少なすぎる。]
……何もかも背負おうとか、考えてないよね?
[>>94幼馴染が内心で何を考えているかは推測でしか無いが、ぽつりとそんなことを呟く。 テルの性格を考えれば、もし味方が増えたとしたら、そいつらも皆守ってやろうと突っ走る可能性すらある。]
今は私たちのことだけ考えてればいいの。いいね。
[釘を刺しておき、一緒に南武へと向かうだろう。]
(103) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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― エリアD・南武前 ―
[ミッションのクリア報告から少し遅れて、南武の前へ。 そこには>>79黒尽くめの死神の男と、>>100>>101他の参加者がいただろうか。]
いたいた。 何か話してるみたい?
[足を止め、その会話を興味深そうに伺う。 死神らしき男が何やら口をもぐもぐさせているのは気のせいだろうか。
……よくよく見れば、話している参加者らしき男の姿には見覚えがある。 最近売れ始めたロックバンンドのベーシスト……名前はなんて言ったっけ。 芸能関連の情報は、私の所属するアトリエの仕事にも関わるので、全く知らないわけでもない。
話に一段落したら、とりあえず顔合わせでもしておこうかと待機する。**]
(104) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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[去りゆく翼が消えるまで、視線は逸らさずに。そうして、暫くした後、隣の男を振り返る>>81。降りかかる言葉で得たのは、一つの確信。 なんということでしょう。どうやら彼は、頭の中身を何処かに置いてきてしまわれたようだ。
名前と外見こそは、自らが良く知る担任だが、その頭の中身は、幾らか吹っ飛んでしまってるらしい。 この外見でハタチを、ましてや学生を名乗る彼は傍から見ていて少々、アレだ。哀れまざるを得ない]
(105) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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[驚きと呆れ以上に胸中を渦巻いていたもの。それは、確かな失望だった。 別に、決して、生前からそんなに尊敬していた訳じゃない。そこは勘違いしてもらっちゃ困る。
けれど、少なくとも。 こんな態度を、言葉を吐く人間じゃないと、そう思っていた。伸ばされた手は、偽物じゃないと、そう思いたかったのだけれど―――
まぁ、そんな都合のいい話なんて無かったのだ。 所詮はこの人も、そんなもの。教師と生徒という立場が外れた途端、これなんだから。 期待するなんて、バッカみたい。 いや、期待なんてしてなかったけれど。えぇ、これっぽっちも]
(106) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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[思考がそう結論づければ、ぽっかりと胸を空けたような不快感は、幾らか楽になった気がした。
これが彼の本質なんだ。立場を捨てれば、人間なんて同じ。所詮、彼も。それだけだ。 何を傷つく必要がある]
ハタチにしては、随分と老けていらっしゃるみたいですけれど。 ……ホント、信じらんない。
[皮肉混じりに言ったところで、彼にとって自分の言葉なんて、取るに足らないものらしい。語ったところで一笑に伏されるのがオチだろう。あぁ、ホント面倒な人種に成り下がってしまわれたもので]
(107) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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[胸中の重み。鉛を含んだような不快感を飲み下す。名を求められれば、はぁ、と大仰にため息を吐いてみせた。今更自己紹介なんて、変な話だ]
僕は、竜宮季人。高2。16歳。 未来人ではないけど、少なくとも貴方の教え子の一人ですよ、先生。
[学年と年齢は、少しだけ強調しておいて、嘆息]
っていうか、お嬢さんっていうの、いい加減止めてくれません? さっき言いましたよね?物覚え悪すぎやしませんか?
[サイアク、と吐き捨てる。 尊敬するに値しない人間と評しつつも、やはり敬語を使ってしまうのは、彼の外見がそのままだからか。 いっそ、当時の姿にしてくれたならよかったのに。気の効かない死神連中と、目の前のひょろ長い男に内心で毒づいて]
(108) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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/* まりあちゃんがいち かめんちゃんに
2
(-60) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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それで。 そろそろ、携帯を確認したら如何です? 何も知らないまま、足手まといになられても迷惑なんですが。
[邪魔が入ったせいで、彼は自分が置かれている状況も分かっていないのだ。よくも死神を追い払えたものだと、そう思う。
彼が死んだのは、恐らく、自分を助けようとしたことが原因だ。 そんな彼に、死を突き付けることに、躊躇いが無いわけじゃない。
けれど、いずれは分かること。それで何かを思い出すようなら、甘んじて受けるつもりではあった。 思い出さないのなら、それはそれ。罪悪感は、自分の胸のうちに止めておこう。そんなことを思う。
あぁもう、ホントに、面倒くさい人**]
(109) 2015/03/07(Sat) 10時頃
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ー 現在 / C地区・クレープ屋前 ー
だよなァ、簡単すぎじゃない〜? ───…
[ >>96 濡羽色もまた、金色と同じことを考えていた。これくらいなら誰でも解けるだろう。休んで困るようなことはない。それでも、 ]
うん、別にいいよ〜☆
( 体力なさ過ぎかよ… )
[ なんて、休みたいと切り出した相手に、心の中で密かに“ 甘い ”なんて悪態吐く。 ]
ん、
[ キャラメル色が手の甲に視線を落とせば、何かに気付いたように短く声を洩らした。同じように視線を辿れば、消えている赤い光。 ]
(110) 2015/03/07(Sat) 10時頃
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…あぁ、そうみたいだねェ〜
[ “ 三間坂 ” ───… 先程とは違うその呼び方に内心首を傾げつつ、一番の疑問は、
“ まるで呼び慣れているようなその響き ” ]
いいよ〜☆休憩しよっかァ
[ >>97 もうやることもなければ、休憩を取ることは自然だ。クレープを食べることを提案されれば、面白がるように口角が上がる。
フルーツがたっぷり含まれたそこのお店には、買い物可能のステッカーが貼ってあった。 ]
シイナくん、甘党なんだねェ〜?女の子みたいだなァ
…良いんじゃない?
[ と、揶揄うように意地悪く笑って放った言葉に、金色は何を思ったろう。 ]*
(111) 2015/03/07(Sat) 10時頃
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ー 回想生前 / ヒラサカドーム ー
あー、MCの時に出してくれる飲み物?それじゃあ、雅の分は“ スムージー ”にしてくれる〜?
[ 楽屋で髪のセットをしていれば、スタッフに話し掛けられた。鏡越しに目を合わせて、問いに答える。 ]
“ バナナ ”じゃない方が良いかなァ
( 毎朝飲んでるらしいから違う味がいいだろ… )
[ この前は、彼の発言に腹が立って不味い青汁にしてやったのだが、毎回意地悪をしてやる気をなくされたりなんてしたら困る。 ]
「さすが、景さん、ちゃんと分かってるんですね〜!」
取材の時に言ってたからたまたま覚えてただけだし、…俺がお願いしたことは言わなくて良いから
[ これは優しさでも何でもなくて“ 飴と鞭 ”の飴なだけ。
感謝してよね “ 果物好きのミヤビくん ” ]
(112) 2015/03/07(Sat) 10時頃
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「ほ、本当に二人とも仲が良いんですねぇ…じゃあ、そうしますから…!」
[ ポッと染まった頬で嬉しそうに言って去ろうとするスタッフに、にこにこと無言で笑顔だけ返す。 ]
( ンなわけ 無ェじゃん… )
[ そういえば、この前楽屋で相方と二人でちょっと嫌な雰囲気が流れた時に、声を掛けてきたのは今のスタッフだった。
「険悪なところ見られたらまずいよね」なんて、ライブ中のパフォーマンスの時のように、態とらしくキス出来そうなくらいの距離くっついて「ごめん、また後ででもいーい?」なんて言ったから、きっと…
───… ああ、絶対に勘違いされてる。 ]
(113) 2015/03/07(Sat) 10時頃
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( ま、雅くん嫌がるし面白いからいっか〜☆ )*
(114) 2015/03/07(Sat) 10時頃
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ー 現在 / クレープ・ヘグリ ー
ねぇ、俺達って多分、顔知られてると思んだけど現れちゃって良いのかなァ〜
[ そんな心配をして、買い物するのを迷っていれば、近付いてきた仮面>>@43に目をぱちぱちと瞬かせる。
濡羽色が先に気付いたのは>>@47綺麗な脚をぽーいと投げ出している“ 可愛いお嬢さん ”じゃないみたい。 ]
( ……黒い羽、生えてる? )
[ 見た目は普通の少年のようだが…。
つい、まじまじと見てしまった。 ]**
(115) 2015/03/07(Sat) 10時頃
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はっ、登場早々に名乗りもあげず何を言い出すかと思えば、視線はおろか口にも品のないオナゴであるなぁ
[ 全く、時間も押しているというのに。と、王は突然の乱入者に向かって、一呼吸入れ言葉を賜わす。
遊戯には、遊戯のルールと言うものがあるのだ。どんな身分であれ、それに参加している以上はルールに縛られることを認めなければならない。そうでなければ遊戯が成立しないからである。
無論、それはシメオン王とて例外ではない。
王が国法を重んじるように、参加者もまたルールを重んじて然るべき。 そして、王には王の厳守すべき事柄が他にあり、その事柄は眼前の少女に優しくはないようであった。]
(116) 2015/03/07(Sat) 10時半頃
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よいか良く聴けオナゴよ。観客と自らを語るのであるならば、まずは先立つものを用意せよ。無銭観戦は厳禁だ。今の余らは見世物であるが故に、出演料は受け取らねばならぬ。それが遊戯の規則であろう
[ 王がどう思おうが、法は法、ルールはルール、規則は規則である。 知性ある者としての、それは勤めであった。 相手がこの先へ進む邪魔はしないと言えば。そうか、と言って王は踵を返し前へと進む。]
(117) 2015/03/07(Sat) 10時半頃
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まぁアレだ。初犯ゆえ強くは咎めぬが、次はしっかりと払え。さもなくば汝も盤面の駒として舞台に上がるが良い。で、あるならば、そうであるなぁ嘸かし華のある演舞となろうよ
その時を、楽しみに待っておる
[ それだけを言い残すと、王は赤髪の相方を連れ添いショッピングセンターを後にする。 王にしては珍しい、配慮に満ちた言葉であった。]
(118) 2015/03/07(Sat) 10時半頃
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モノノフ、であるか。ならば、ここが終着点で間違いあるまい
[ 相方の軽い身の上話に、王は興味深いと言わんばかりに耳を傾ける。
王は異文化交流に関心が無いわけではない、ただ普段の政務に追われその辺りの交流は、自身の即位に伴った政治混乱が収まってからで良いと考えていた為、「サムライ」にも「ニンジャ」にも聞き覚えはなかった。
が、武士と言われれば、今の日本語の達者なシメオンであれば容易に意味を推測できる。 武の士。つまりは武に精通した男の総称を武士、転じてサムライやモノノフと呼ぶのだろう。]
(119) 2015/03/07(Sat) 10時半頃
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手の平のあの奇怪な光痕も消えたことであるしな。これはアレだ、クリアっぽい流れで良いのではないか? と、言うわけで、余は厠に行ってくるぞ。実を言うと、この世界に来る前にしこたま飲んでいたものでな、流石に我慢の限界である
[ パパッと立ち去る王。それは別に>>79から>>100へ続く会話に今更王が割り込んでも描写的に無理があるから一層のこと席を外していることにしてしまおうとか、そんな第三者の意図は全くもって関係していないのであった。]
(120) 2015/03/07(Sat) 10時半頃
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それにしても、だ。この国は水に恵まれた良い国であるなぁ。住み易そうではないか
[ 近くの適当な店の厠に入ると、王はいたく感心した様子で観察を開始する。 王の統治していた北欧の国は、お世辞にも水に恵まれているとは言い難かった。周囲の山の配置や偏西風の影響から、王の国ではしばし水不足に悩まされていたからだ。]
その点、厠は全てが無料で使いたい放題、水も流したい放題とは、気前の良い話である。この分だと、飲食店でも飲み水は無料であっても何らおかしくはなさそうであるなぁ
[ 実際タダである。]
(121) 2015/03/07(Sat) 10時半頃
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が、些か人工物に囲まれすぎておるのは気になる。その点は落ち着かん
(122) 2015/03/07(Sat) 10時半頃
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…にしてもアイツ 迷ったりしてねぇだろうな
[ここに着くなり、トイレだと言ってさっさと立ち去ってしまった相方>>120。 奴がノイズにやられる心配は、全くといいほどしていない。 が、その他となるとまた話は別だ。 自信に充ち満ちていることと、方向音痴とは全く異なる問題で。かつ自信家ほどソレを拗らせやすいということを、俺はよく知っていた。]
はぁ、世話の焼ける…?
[ため息と同時に弾くのは、一番細い4弦。 弱々しい高音は同心円状に広がり、周りに居る"同類"を探ろうとする。 その反響に確かな違和感を感じて、視線だけ左右に泳がせる。]
(123) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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ん…いる、な。近い
[自分とカツサンド男の近くに、並んでふたつ。 まっすぐ近づいてこないところをみると、明確な敵意を持つモノではなさそうだが、果たして。 走らせた視線の先に、違和感の主の姿>>104は1(1.ちらりと映った/2.捉えることは叶わなかった)。]
(124) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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― Is your father Hippocampinae? ―
[まだ、仲間は来ていないようだ。しばらくは待っていようと携帯ゲーム機を取り出して暇つぶしでもしようかと思っていた頃。 何処からか視線>>115を感じ、ちらりとその目線の先を探ってみる。 居たのはゲームの参加者、なにか物珍しげな様子でこちらを見ていたので]
…何。 俺に、何か?
[相手の様子を窺いながら数歩近づいて仮面の下からじっと見上げてみたか。]
(@54) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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[違和感の正体は、一組の男女。 羽がないから、という単純な理由で、おそらく自分たちと同じ参加者なのだろうと推測する。]
出てこいよ、何処の誰だか知らねぇけど 俺はお前らとやりあう気はない
[一度気付いた以上、知らぬふりをしてそのまま放っておくのは、性格的に無理がある。だから大っぴらに、ひらりと片手を上げて声をかけた。]
ミッションも、一応終わってんだし お前らにその気があんなら、少し話でもしようぜ*
(125) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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/* >>@54 Is your father Hippocampinae? 君のお父さんはタツノオトシゴですか?
(-61) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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/* アンタレスイケメン ああ、さすがぼぼさん
我が弟子もといおーがくんが隠れてないからぼぼさん透けるという
(-62) 2015/03/07(Sat) 12時半頃
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[ギラリとその瞳に怒りの炎をちらつかせ。低く姿勢を落として、喉の奥から呻き警戒を露わにする狼。 立ち上がる前なら組み付こうと思っていたが、どうやら少し遅かったらしい。少し距離をとった位置で足を止め、両者を包む緊迫感の中、一歩ずつ近づく。
そこに掛かった声。>>90 反応したのは僕だけではなく。敵対するノイズも、それを切欠にぐっと前足に力を込めて駆け出した。
鋭い牙を剥き出しにし。この身体に噛みつこうとする狼より早く、手元に放物線を描いて落ちてくる蛙。]
(126) 2015/03/07(Sat) 12時半頃
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オーライ、
[狙いは、大きく開いたその口。]
…がら空きだね。
[上空から、手元へと降ってきた蛙(ボール)を、突くようにして押し飛ばす。 距離が近かった分、命中率は上がっていて。 ズボッと、それはキレイに二匹が一つになった。*]
(127) 2015/03/07(Sat) 12時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 13時頃
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[返された嫌味>>107に、ピクリと頬が引き攣ったが、続く名乗りに、ごく自然に零れた余裕の笑み。 チビの嫉妬か。痒くもない。とでも言いたげな表情で、開いた口から溢れる言葉は。]
お前こそ、高校生にはちょっと見えねェな。 カルシウム摂れよ、ガキ。
[言いながら、改めて取り出すのは、折畳式の携帯。 何度記憶を遡れど、買い替えた覚えはないのだが――デフォルトのままの待ち受け画面の中、点滅する『新着メール 2件』の文字を選択する。 クリック。途端、真っ白な背景と浮かび上がる文字のコントラスト。眩さ。目を細めながら小さな字を追う。
さて、俄には信じられないことではあるが、成る程、自分は死んだのだという。]
(128) 2015/03/07(Sat) 13時頃
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/* キレイな先生に会いたいお。゜(´⊃ω⊂`)゜。 というかホント南方煽るのうまいから、PCに釣られてPLもカチンと来るんだよなー(褒めてる)
(-63) 2015/03/07(Sat) 13時頃
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──ソル・イクリプス60通り/平坂公会堂前──
[ポケットの中のスマホが鳴る。 取り出して電源を入れれば開くのはSNS。 そこに>>@43ジャックの返答を確認すれば、]
ドナルド【そんじゃ櫻子とキャサリンも来いヨ】
[コメントを一つ増やして歩き出す。 このヒラサカ区ならごく普通の人間らしい動作、 されどその背中に黒い翼が生えている事を除いて。 …まあ、RGのからUGが見えるのは稀だが。]
あ。カツサンド買ってない。 明日買って食うか、昼飯にはかなりクレージー級に 美味いしナ。今はクレープクレープ…
(@55) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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[それよりも、男がうんざりした反応を見せたのは、遊戯のルールとやらに目を通してから。 一蓮托生ってか。七日間とな。他にも参加者がいるって? ……あァ、めんどくさい。指図を受けるのもまた、大嫌いだ。 それでも気怠げにポチポチボタンを操作して、最後まで目を通す。 死神より。文末を数秒間見詰めて、またも溜息を落とした。]
……クソッタレ。
[煙草をもう一本取り出して、火を点ける。吸わなきゃやってらンねェ。 それ以上、皮肉を口にするでも、悪態をつくでもなく、咥え煙草の男は重い口を開く。]
……仕方ねェだろ。
[はあ。煙と共にもうひとつ嘆息。]
つーか、なンでカウントダウンは消えたのに、何も起こらねーンだっつーの。 どうせ、すぐ其処だろ。様子見に行くぞ。
[深く考えるだけ無駄だ。というのは、頭で理解したというよりも、これまでの一連の出来事がそうさせるようで。 ああ、でも。歩き出しかけた足を止めて、再度、随分と下方に見える頭を見下ろす。]
(129) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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――自分の身くらい、自分で守れよ、チビ。
[俺の知ったこっちゃねェ、という言葉と共に吐き出した煙が、ふわりと空を漂った。 さて、目的地は近い。*]
(130) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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良い“人”じゃねーよ、アイツは
[呑気な妹に対してそのガスマスクの奥で睨みつけるように トンネルを抜ければ手のタイマーは消えていて、妹に言われてから初めて気が付いたかのように]
…どういう事だ?まだミッションをクリアしていないのに ミッションが終わったら何すれば――
[妹の似合いもしない変な言い回しとデートという言葉には後頭部を軽く掻いて 他にする事も無いし別に良いか、と諦め半分になる]
行きたい場所とか…つってもお前にはわからないだろうな 周辺ならたまに来たりするから案内は出来るが、どこに行きたいよ
[一応質問をしてみる。どうせ良い返事が返ってくるとも思っていない それに、何故ガスマスクをしているのかという事にすら疑問を抱かない妹の事だ。結局どこに連れて行っても変わらないのだろう。それならば1の方にでも連れて行こうか 1.ヨミフクロウ方面 2.クレープヘグリ方面]
(131) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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― 南武前・第一チェックポイント ―
なに、駅地下のカツサンドが上手いと聞いたのでな。
[>>100物凄く不名誉な号を付けられていたことなど 預かり知れぬ儘、一直の視線を返す。
挑発するかの如き、不遜な口調。 だが、藍玉は波を立てる事無く。
…―― 一々の緊張を壊すが如く 首を少しの度を付けて倒した。 ]
…… む? 『今日』のところはこれにて仕舞いでござるよ。 ―― …… 『ミッション』は一日一度。
故に、これにてお疲れ様。でござる。
[序でに、拙者の仕事も万事終了で候。]
(132) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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──ソル・イクリプス通り/クレープ・ヘグリ──
[その空間に辿り着けば黒を基調としたシックな色合いに アクセントのピンクが散らばられた店舗が目に映る。 …ああ、一体何度この店に運んだか。いつ日だか上司の 喋り方とキャラがガラリと変わった時から、少なくとも この店に立ち寄っているような気がする。]
アレ。ジャックが居ないナ… 多分先着いてる思ったのダガ。
[実は>>@54参加者に対面しているなどと知らず、 ドナルドは店舗内に足を運んだか。 念の為UGで生える黒い翼をRGに合わせる為隠し、 店内をキョロキョロと見渡す。]
相変わらず空いてるナ。仕事は良いノカ、“明星様”?
[嫌な顔一つせず>>@45あの日から上司である この人物に声を掛ける。]
(@56) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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また大食いのキャサリンが店来るぞ、働くンダ
[“急がないと過労死するゾ”と焦りも含んでいた。]
(@57) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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それとも貴殿。 『何かしたい』 ―― でござるか?
[カツサンドを箱に戻せば、空いた手でバッジを弾く。 気の抜けた語調に、一筋の刀の鋭さが宿りて ―― 宙に浮かんだ円を 掴む。 ]
[>>104新たな気配を端に捉えながら 円状に揺らぐ、音の波紋が鼓膜に揺らぎて。 新たな気配は、此方に来たか。
何方にせよ 心持ちばかり 閑な音の量を上げて 周にコトノハを申す。]
……―― ふむ。
集まって来たか。 まあ、それも都合の良いこと。
(133) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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[二人のもとを去って、駅近くのベンチに腰掛ける。あの参加者を"食べる"ことができなかったのは、勝敗に響くかもしれない。食べたいものがたくさんあるのは、とても悩ましいことだ。
――何も食べれないよりマシだってことは知ってる けど。
何気なく携帯端末を取り出せば、未読のメッセージを見つける]
キャサリン【クレープ食べる!櫻子ちゃん、266個だよ!】
[新たなメッセージが追加される。 "若干"増えているのは、記憶力の問題か、意地汚いのか。 戦っている時の高揚感はなくなってしまったけど、それとは別の楽しい気分が戻ってくる。すっかりクレープを奢ってもらえるつもりになったキャサリンは立ち上がって、ご機嫌にクレープ・ヘグリの方へ、歩きだした。]
(@58) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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/* コンポーザーも焦るキャサリンの大食い
(-64) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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なに、シノビらしく背から 闇討ち――
基、雑音≪ノイズ≫共に襲わせてもいいのだがな
[カツサンドさえ無ければ考えた。 …… と謂うのは冗談として置いておき。
宙より瞬く間に『消え』、 背の羽織をはためかせ 傍に街頭の上に、出づる。 ]
今日の所の初手は、挨拶ばかり。 ―― 今度のゲームマスター、鼠央由真にござる。
そして、貴殿らを、七日の内。
必ずや 討ち滅ぼしてみせる者也。 という事で、覚悟をご容赦願う。
(134) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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…… それでは、これにて御免。 どろん、にござる。
[一方的にコトバを畳み掛けては ―― 他者からの問がありても聞かざりて。
その場より、霞がかったように消えゆこう。*]
(135) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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/* スーパー多角クソワロタ これノイズ出されたらうちら終わるんじゃね
(-65) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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/*
本当はノイズ仕掛けようと思ってたけどカオスになりそうだから挨拶だけで退散。
(-66) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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/*
ゼタ様みたいに お前らここで全員4ね!みたいにしても良かったけど
それは二日目以降ってことで…
(-67) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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|
/*
しかしロルの調子がよくないな…。
(-68) 2015/03/07(Sat) 14時頃
|
|
[踵を返すその背>>129に、あからさまに顔を顰めた。ふん、と鼻を鳴らして笑う]
僕の名前は、チビでもガキでもないですよ。 もう忘れたんですか?鳥頭。
[皮肉を1つ飛ばした矢先、投げられた言葉。 自分の身は、自分で守れ>>130。そんなこと、言われるまでもない。 もう、貴方の足を引っ張るような真似は御免だから。そんな胸中は、決して口にはせず]
言われずとも。 貴方こそ、見境なく突っ込んで行かないでくださいね。
[そうして、歩き出した彼の後ろを少し離れて着いていく。 方向は、自分が先程まで目指していた場所と同じらしい。僅かながらの安堵を抱きつつ、向かうのは――**]
(136) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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|
― クレープ・ヘグリ ―
[からん からん。
ベルの音が鳴り響くと同時 ハッ と はしたない姿を隠すように 椅子からぴょんっと飛び降りて、
ふわり 揺れたスカートをパパッと直しちゃう。 それから アイドルにも負けない、 花咲く 超 プリティキュートの営業スマイル!]
…… ―― はーいっ! いらっしゃ…… … なーんだー、ドナっちかにぃ〜
(@59) 2015/03/07(Sat) 15時頃
|
|
[見慣れた、くすんだ赤毛色。 さっき見たばっかの『常連サン』に 笑顔はぴたり。
水が凍るみたいに、固まる。
それから 傍の ピンク色のねこさんクッションを手にとれば 伝わるのは気持ちのいい もふもふとした感触。 それに ぽふり 半ば程顔を埋め
はーあー… なんて溜息とともに ちょっとつまらなさそうに 口を尖らせてみせたり。]
(@60) 2015/03/07(Sat) 15時頃
|
|
…… どーせ、閑古鳥サンは鳴きっぱなしだにぃ。
[ぴたり。 クッションを片腕に寄らせ、 左頬に添わせるように、手を置いて。 まーた ちょっぴり、大仰に溜息ヒトツ。]
でーも、仕方ないでショー
キミたち死神と、 たまーに参加者チャンたちが来るだけで RGの人間ちゃんが『迷い込んで来る』なーんて
それこそー、ヨクトグラム…よりは多いけど ネ?
[くるり くるりら。 クッションをソファに戻して
腕を頂に伸ばしながら、 ワン・ツー 一回転。 ]
(@61) 2015/03/07(Sat) 15時頃
|
|
[ぱ と腕を振りおろしながら 人差し指を口前に揃えて
そのまま ぴしり! 三白眼の前に 指先を突きつけてアゲル。]
それと 『明星様』じゃないにぃ!
あたしは 『クレープ・ヘグリ』の看板娘!
『マリアちゃん』なんだから そこらへん、きちっと守りやがるよーにっ!
じゃないと、いつも ドナっちが超 超 超 !!
もったいな〜く断り続けちゃってる 『ハナシ』どころか 超 超 降格させちゃうゾ?
(@62) 2015/03/07(Sat) 15時頃
|
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[にぱり。
ちょびっと 首を傾けて。 いじわるーく小悪魔スマイル。 その余裕の籠った三日月も 次の瞬間。
『キャサリン』と謂う死刑宣告を聞いたとき ぴきり と 凍りつくのだけど。]
(@63) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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―――― えっ、 店閉めていい?
(@64) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[刹那、取り繕ったような かわいらしーいアニメ声は総崩れ。
あたしの ‟素” ―――
オンナノコにしては低い、 アルトの聲に引き戻され ボーゼン。
( 頑張れマリアちゃん。働くんだマリアちゃん… )
そんなコトバを以てしても、 『死神』よりも暴食の悪魔の如き あの子が来るなら、
―― ゲンジツトーヒしたくもなる訳で。
泳ぐような視線の行先はドア、
気が付けば足は宙に浮き、つかつか。 床を踏み 逃げ出そうと ――― *]
(@65) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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別に…薫さんが悪いわけじゃないですから。 ありがとございます。
[しゃがんで目線を合わせてくれる薫。 自分の惨状を思い出して恥ずかしくなる。 それ以上に、視線は彼の腕へ。]
それより腕! 大丈夫ですか!? 手当しないと…。
[がさごそと鞄から包帯を取り出して。 軽く消毒をして血を止めるようにきつく巻きつけただろう。]
本当はもっとしないといけないけど。 今はこれしかできないから、ごめんなさい。
(137) 2015/03/07(Sat) 15時半頃
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[視線を死神の男に戻すと。]
そ、っか。
[確かに一度も襲われてはいない。]
死神も消滅するんだ。 そっか、うん。 そうなんですか。
[それ以上追求できなかった。 気持ちはわかる、私もさっきまで必死だった。 だからって消滅なんかしてあげないけれど。
ということは、この7日間を作ったのは死神達ではない? むしろ、彼らも消滅しないために参加しているのだろうか。 もう少し聞きたいこともあったが、彼も去っていくようで。]
(138) 2015/03/07(Sat) 15時半頃
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[休憩の許可に当然だと、 鼻を鳴らして相方をチラリ。 ──なんかいつもと違う…?]
その呼び方気持ち悪りぃ…
[漸く気づき始めた違和。 そんな呼び方、一度反応あればすぐやめるだろうに。 冗談の"色"が見えない。
果物好きも 今更過ぎる]
今更その事で煽ンのやめろよ うぜぇ バナナ食べたいから、仕方ない
(139) 2015/03/07(Sat) 15時半頃
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[今度は薫から差し出された手をとって。]
あぁ、はい。 大丈夫です、少しは落ち着きました。
[手を借りて立ち上がり頭をさげてお礼をする。]
改めてありがとうございました。 薫さん居なかったら、って思うと…。
[目線を逸らして俯く。]
あの、どうしてそんなよくしてくれるんですか? 腕とか…その…。 こんな足手まといなのに。 その、パートナーになって後悔とかしてませんか? だったら、私…。
[続ける言葉は思いつかない、パートナーの解除なんてできないだろう。 それでも、小さい自分に我慢できずに吐き出さずに入られなかった。]
(140) 2015/03/07(Sat) 16時頃
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[──……歩き始めて、 仮面の人物>>@54に足を止めたのは相方ときっとほぼ同時。 クレープ屋で騒がれたって、いるのはきっとほんの数人。 俺は、果物があれば良いんだ… サルエルに片手を突っ込んで問うてみる]
───いや、その仮面なに
[俺らより 目立つ]**
(141) 2015/03/07(Sat) 16時頃
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え?あ、ああ…ありがとう。
[手当をしてくれるまどか>>137にありがとう、と礼を言って腕をされるがままにする。消毒が傷に沁み、僅かに顔を顰めた。]
いいよ、これで十分。ありがとう、まどか。
[にこりと微笑みながら、彼女の手を引いて立ち上がる。]
(142) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
露骨につまらなそうな顔するなヨ。 一応俺、お客サマ。
[>>@59>>@60閑古鳥が鳴りっぱなしだと言う割には、 本人は其処まで閑古鳥の様な声は鳴いていない。 さほど気にしていないのが目に見える態度に彼は苦笑。]
それもそうだよナ〜 こんなに美味いクレープ作るのに寂れた店内… まあ、売り上げは上々なんダロ?
(@66) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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[傍迷惑ながら、大食いのおかげでこの店が 成り立っているとも言えるので。 だが別に店の売り上げに直接貢献しようという 気持ちはないのだが。
ふと見れば目の前で煌びやかなアンドゥトロワ。 見事な回転を見せて地へ降り立てば ビシッと突き立てられる一本の指先。 続いて言われた言葉に、ドナルドは顔を青くする。]
ゲッ!? それは『降格』じゃなくて『死刑勧告』ダロ…!
[昇進よりももっと嫌な言葉に顔を顰める。 とはいえ上司を『マリアちゃん』と言うのは毎度 苦手なのだが、その度に『消滅』を理由に脅される。]
(@67) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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[まどかが手を取って立ち上がり、礼を述べる>>140。いいよ、気にしないで、と返しながらゆっくりと立ち上がり、他の参加者同様、南武の方に向かって歩き出す。]
君に怪我が無くて良かったよ。
[緩く微笑みながら彼女の方を見れば、彼女の口からはどうして私のために、だとか私とパートナーで後悔してないのか、だとかそんな言葉が出て来る。]
……後悔なんて、してるわけない。むしろ……
[まどかと組ま無かったことを後悔する事はあっても、その逆はありえない。君のパートナーになれて本当に良かった。]
……うーん、難しいな。何て言えばいいのかな。
[自分の恋人だからこそ、彼女を守りたいと思うのだが。彼女には僕が恋人だという記憶はおろか、僕自身の記憶も無くなっている。そんな彼女になんと説明すればいいのだろうか。]
……君は、僕にとって守るべき存在なんだ。 例え、君が僕を覚えてなくても…
[最後に呟いた言葉は掠れて聞き取れなかったことだろう。今にも泣き出しそうな顔を彼女に見せないように背を向け、行こっか、と南武へ向けて足を進め出した。]
(143) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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|
──働きまショウ、諦めカンジン。 でもまぁ、先に逃げれたら逃げるのは同意。
[彼女が今何処にいるかは知らないが、目の前で 上司が逃げようとする様を見れば苦笑。 …コンポーザーすら恐るキャサリンの胃袋。 ああ、本当恐ろしいものだ。彼女の成績よりも 胃袋の大きさが死神内で有名というのも頷けるのダガ。
──そうこうしている内に彼奴らが来るかもダガ。]*
(@68) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
|
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‥‥‥は 。
[じっと見ていた二人のうちのひとりから仮面について問われれば>>141、あからさまに不機嫌な声を出して。仮面が無ければ眉間に皺を寄せる表情が見られただろう。]
何、って仮面だよ。 それ以外にどう答えろって言うの、意味の解らない質問しないでよ。
[そっちこそ何だ、無礼な奴だなと思いながら顔を上げてぐるりと二人組の様子を観察する。]
…参加者か。 ゲームで分からないことでも? 俺、これから仲間とクレープ食いに行くから、忙しいんだけど
[やれやれと言うようにそう告げて、ぴこりん、と再び通知音を鳴らした携帯端末に目を向けたか]
(@69) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
…… ふふ
[紅に魅入る 月に。 少女は嘲るように。
それでいて、聖母の祝福を授けるように ――― 優しく 微笑みかける。 ]
それじゃ キマリ。
―― 『消えたくなければ』。 頑張って、足掻いてチョーダイ?
[取られた糸は 縋られた藁は。 水面に浮かぶ柔なものでなく 深淵へ絡めとる 堅き 誘い。
其れが、あたし達の 邂逅 ―― 。]
(@70) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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…… じゃ、そーいう事でヨロシクね〜
[ ぱ
と 宙に放りあげるように手を離せば ひらひら ゴーイングマイウェイ。
傍に居た巨躯の死神に手を振って ―― 後を任せて 去っただろう。
掴んだ手の その理由? ―― ただの、天の気紛れだ。 ]
(@71) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― Can I have my cabbage back? ―
[新しく増えていたコメント、ひとつ>>@55は良いとして。 問題はもう一つ>>@58。 ドナルドはもう着いてしまっただろうかと慌てて指を画面上に滑らせて]
ジャック【悪い、少し遅れる】 【それとキャサリン、限度という物を覚えたらどうだ】
[簡潔に、無骨な文面を打ち込み、送信。 266食べる、という常人離れしたことをやってのけてしまうのが彼女の恐ろしいところで。 きっと月々の食費は大変な事になっているだろうと、いらぬ想像を働かせたか*]
(@72) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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/* >>@72 Can I have my cabbage back? 私のキャベツを返してください!
(-69) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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―――………ん、 ……分かってるよ。……分かってる、けど、
(――はじめて、なかよくなれそうって思ったんだよ、)
[兄の言いたいことはこれでも理解しているつもりだ。 だからこそ続けたかった言葉は飲み込んで、代わりに『ゲームの攻略を優先するから、大丈夫』と付け足して。 表情を窺えもしないのにガスマスクを見上げ眉を下げる。 ママの言う“わるい子”にだけはならないよう慎重に慎重に。]
…………毎日何れのペアが一日一回出される『ミッション』を、クリアしなければ全員……『消滅』する。 クリアすることで『ポイント』が貯まり……‟いいこと”が、あるかもしれない……。
(144) 2015/03/07(Sat) 17時頃
|
|
[メールをそこまで音読して、『誰かがポイント、を手に入れたってことなのかなあ?』と首を捻り。 そう考えればさっきの死神さんの助言とも合致する点はある、と一人で目を伏せ攻略モード。]
むむ。……ゲームクリア条件は……“七日間生き残ること”って書いてあるけど、 ……ただ生き残るだけじゃ真エンディングには、辿り着けなかったり、とか?
[そんな調子で解けない問題に普段使いもしない脳を稼働させながら、兄が手を引く方へと足を進めて。]
(145) 2015/03/07(Sat) 17時頃
|
|
― ヒラサカ区/ヨミフクロウ像付近 ―
[ある程度人の姿が増えて来た辺りでふと顔を上げてみる。 辺りをゆるりと見回せば制服姿の人に、スーツ姿の人、それからそれから。 とにかく色んな人が居るというのに誰とも目が合うようなことが無くて瞬きをを数度。 自分はともかく、こんな街中にガスマスク姿の人間が居るのに驚きもしないなんて、と考えてから思い出したように]
――……わたしたち、ほんとうにしんじゃってるみたいだね。
[小さな声で呟いて。 人前に居るのに認識されない便利さと、人と関わろうにも叶わない寂しさを贅沢にも両方味わいつつ。 人ごみの中心――愛嬌があるのかないのか何とも言えない表情のフクロウの像の方へと走るのが得意でもないのに駆け出して。]
(146) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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|
………わあっ!
[案の定数メートル先で地面とこんにちはすると一目散にずれたフードを被り直し。 恨めしそうにコンクリートを凝視してから、ゆるりお目当ての像へと視線を向け。]
…………か。 か、わ…………いい。
[両の掌でぎゅむぎゅむとゲーム機を握りしめながら感極まった様子で引き続き像へと熱い視線を送る。]
(147) 2015/03/07(Sat) 17時頃
|
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/*
むらたてが低速でもうしわけない… 留年確定でばたばたして申しまして…
土下座しつつも明日からは 問題ないはずだからがんばろう…
(-70) 2015/03/07(Sat) 18時頃
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|
/* >>147君の方が可愛い(箱inからの一言)
(-71) 2015/03/07(Sat) 18時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 18時頃
|
……わぁ、増えてるぅ
[ぴろんぴろん好き勝手鳴りやがる通知音――とりわけ大食いの仲間のメッセージ>>@58――に思わず呟きが漏れた]
ちょっとぉ〜〜〜…… 戦果報告の前に最下位断定ですかぁ〜〜……
…………まぁ、最下位なんですけどぉ
[とことん今日はついてない。 メッセージを返そうとして――]
(@73) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
|
|
……あれ、そもそも 何で今日ついてないな〜って、 思ったんでしたっけぇ……?
[ブーツの紐が切れて。 悲しみを忘れるためにクレープを食べようとして。 視界に入ってきた――『close』の文字列]
……そうですぅ!そうです、閉まってたじゃないですかぁ!
[喜び勇んでスマホに高速タップ。
『今日!ゲーム前にヘグリに立ち寄ったんですけど!お店!閉まってましたよ!』
――気まぐれな城主が既に帰還しているなど知る筈もない。 どうせ次の瞬間突き落とされるのだから少しくらい喜ばせてあげてほしい]
(@74) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
|
|
[>>125向こうも、こちらに気付いたようで。 敵意無く声をかけられた。
こちらはペアだが、向こうは1人しか姿が見当たらない。 しかしその男は背中に羽があるわけでもない。 参加者……でいいのだろうか。]
あなたもゲームの参加者? もしかして、ミッションをクリアしたのはあなたかな。 パートナーがいるのかどうか分からないけど。
[とりあえず、警戒だけは心の隅に残しつつ、こちらも近付いていく。 近付けば、私たちの姿――片やロリータ服の女、片や両腕が無い男――が更にはっきりと分かるだろう。]
もしそうなら、参加者皆を爆散から救ってくれた大恩人ってことになるのかな。
私はリンネ、こっちはテル。 ゲームの参加者だよ。
[参加者同士では争う気は無い。それを示すために名乗りを上げる。]
(148) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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[ふとその時、>>134死神らしき男が不意に姿を消す。 次に響いてくる声。見上げれば、いつの間にか男はそこにいた。]
ゲームマスター、鼠央由真。
[聞こえた名乗りをしっかり記憶して。]
あなたが主催者かな。 聞きたい事があったけど、まずはいいや。
生き返りのチャンスをくれてありがとう。それだけはお礼を言っておく。 貰ったものは無駄にしない性質なので、私たちは最後まで生き残る。
そして、こいつの腕、利息つけてしっかり返して貰うからね。
[こちらも言葉を投げかける。 >>135消え行くゲームマスターには聞こえたかどうか、分からないけれど。]
(149) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 18時半頃
|
/* 村入ってるとさーあーこれ時間差ですげー拾いてーなーでも多角はなー あーもっと拾いてーなーって瞬間がめっっっっちゃくちゃある
(-72) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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|
― 南武方面 ―
[物騒な武器のタイムリミットは、まだそう近くはないようで。 念には念を、と言うか、なんとか。どうやら街行く人々に認識されない身を良いことに、街並みとはおよそ不釣り合いなモノを担いで歩く。 コドモ>>136に返事はしなかった。沈黙を気まずいとも思わず、自分のペースで歩みを進め。
目的地を目前に、ゴールへと舞い戻る高貴なお人>>122を見かけることもあったかもしれないが、はてさて。*]
(150) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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[店が閉まっている(と思っている)といえど、皆がそちらに集まるなら一旦そちらに向かった方がいいだろう。 時間も時間、参加者はおおよそ南武に向かっている筈だ]
……はぁ 無駄足でしたねぇ
[視界に入るホテルヒラサカを眺め、ふと思い出すのはここで会見を行った何かと週刊誌を騒がせている――まあ、騒がせているのは片割れなんだけど――2人組アイドル]
自分の生活圏内にぃ〜 画面の向こう側の人がいるってぇ、変な感覚ですよねぇ〜
[呟きながらクレープヘグリ(またの名を死刑執行会場)へ足を向けた*]
(@75) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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/* 王様に配慮させてしまったかなあ、もしかして。 そのへんしっかり考えて動く人だと思ってるから、余計だったらすまんぬ。
(-73) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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― クレープヘグリ ―
[遅れる、と連絡ついでに有難い助言を落としてくれる神様>>@72のメッセージに思わず涙ぐみながら向かったクレープヘグリ。
彼女の記憶では『close』の札が下がっていたそのドアは――]
(@76) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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|
/* 今後の指針としては。 ミッションクリアを目指しつつ、私たちの他にクリアしそうな人がいなければ出張る感じでいいかな。
(-74) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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/* 墓落ちがランダムなもんで。 ポイントを稼いでる人が揃って落ちていくことになったら、正直どうするよって話になるなあ(
ランダム自体は争い無くていいとは思うんだけど、難しいね。
(-75) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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……開いている……だとぅ……!?
[一体どこまでついてないのか。 甘い匂い漂うその周辺に硬直した大正ロマンがいたという**]
(@77) 2015/03/07(Sat) 19時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 19時頃
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/* あーもうさくらちゃん可愛い
(-76) 2015/03/07(Sat) 19時頃
|
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[>>@74ピロリン スマホから高らかに音が流れる。 それが>>@65目の前の上司の耳にも聞こえたかは 分からない……が、>>@58確かな脅威を見れば 苦笑しながら口を開いただろう。]
…266枚だとサ、マリアちゃん。 これ本当に喰い尽くす気か、怖いナ。
[ボヤキにも近い言葉。初回数えるだけで13人もの 参加者を消滅させ、記憶が正しければ更に7人 倒しているのでドナルド自身は怖い思いなどないが。]
櫻子、泡吹かなきゃ良いがナ〜
[>>@77側に本人がいるなど知らず。]
(@78) 2015/03/07(Sat) 19時半頃
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/* 少なくとも20人ぶん殴ってるって怖くないですよラ神様
(-77) 2015/03/07(Sat) 19時半頃
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/* 日本語おかしい。怖くないですかって言いたかった。 あとドナルドのせいでチュッパチャプス6本も買った。
(-78) 2015/03/07(Sat) 19時半頃
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― 回想・倉崎 凛音 1 ―
[「Reincarnation」――リーインカーネイション。
輪廻転生を意味する言葉。 言葉とは面白いもので、何の偶然か必然か親の趣味か、私の名前からそれを連想するには容易かった。
絵描きとしてデビューした際にこの言葉をペンネームとしようと思ったのは、いつの話だったか。
人が死に、別の生物に生まれ変わり、生きて、死に、また生まれ変わる。 まるで車輪の軌跡のように輪を描き、永劫に繰り返す。
私が、絵描きとしてのテーマに“死”を選ぶようになったのは、だからだろうか。 輪廻を構成する概念のひとつ。だけど、人の手では決して届かないその領域。
“死”は終わりではなく、幾度も繰り返しやってくる、季節にも似た美しさを持つものだ――と。 その神秘に惹かれ、表現してやろうと思い立った。]
(151) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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[中小企業の社長であり、失敗を絶対に許さない、完璧主義の父親。 普段は優しいが、一度怒らせると手がつけられない、ヒステリックな爆弾を抱えた母親。 その2人の間で自由気ままに育った娘が私。
父の事業のおかげで家計には余裕もあり、母親が心の底から怒るような事態も無く、仲良く暮らしてきた。 それは奇跡のようなものだったのかもしれない。
私たちの家族が、少し巡り合わせが悪ければ簡単に崩壊してしまうほどの危ういバランスの上で成り立っていたことなんて、 想像していなかった――いや、想像したくはなかった、のほうが正しい。
そんな我が家に数年前、とある事情で居候することになった、幼馴染のテル。 彼が来た時には、もう引き返せないところまで歪んでいたのかもしれない。
そんな事情を、彼が知っていたかどうかは分からないけれど。]
(152) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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[父親はから受けていたのは、徹底的な教育。 何よりも完璧でありなさい、と。 無駄なことはしないように、と。
幼い頃からそれを、当然のように教え込まれていて。疑問を抱くことは無かった。 就職について考えていた時、父親から受けた助言にも。
「好きなことをやってもいい。ただし、やるからには必ず成功させること。 後から人生の汚点だと思うことが無いように。」
裕福であったため、この先も裕福であると思い込んでいたため、私に自由を与えたその言葉は。 進路も自由に選べない他の家庭から見れば、優しすぎるものだったのかもしれない。
絵描きを志したのは、そこまで深い動機があるわけでもない。 ただ、“好きなこと”といえば何かを考えて、最初に思い当たるのがそれだっただけのこと。
ただの趣味レベルのことを仕事にして生きていくことの険しさは、正直想像すらしていなかった。]
(153) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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[デビュー直後は好調だった。 私を拾ってくれたアトリエ・イヴェールで手伝わせて貰った初仕事が好評で、それが切っ掛けで「Reincarnation」の名はそこそこ広まることになった。
アイドルユニット、「CLAP」のCDジャケットデザインを担当した頃が、ピークだったか。 まさか人気アイドルとお近づきになれるとは思わなかったので、よく覚えている。 その後、CLAPの雅くんがアトリエに個人的に訪問してくれることになったのも、また驚いた。 アイドルという存在は遠い世界を生きている、別種の生き物だと思っていたから。
しかし、デビュー後2年の今現在。 最初に好調だった勢いはすっかり衰え、仕事もめっきり減ってしまった。 このまま続けていくことはできないかもしれない。先輩にもそう忠告されて。
父親と約束していた、「成功すること」――それが、叶わなくなるかもしれない恐怖。
いっそここで潔く辞めれば、傷は浅いだろう。 父親には怒られてしまうかもしれないけど、まだ再出発できる余地はある。 親の脛を齧ることにはなるけれど、その余裕がうちにはある。
そのはずなのに。 見苦しく、諦められないのは。]
(154) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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[薫について歩きながら。]
むしろ…?
[続きを促すように伺って。 どんな続きがくるのか想像もできない。 難しい、と悩む様子をじっとみつめる。]
えっ、だから、どうして…? ねぇ、教えてください! 最後、何て言ったの!?
[背を向けてしまった薫を慌てて追いかけ。 脳裏にはちらりとエントリー料の事が過った。]
(155) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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[思い返す。絵描きの先輩として、テルが描いた絵を見せて貰い、ダメ出しをする日常。]
まず、ここの赤が弱い。筆の迷いがある。 あんたの絵の強みはここの勢いなんだから、それを生かさなきゃ勿体無い。 そしてこっち、赤を引き立てるためにこっちの黄色はもう少し薄くする。 絵の具は薄めちゃダメだよ、白と黄緑を上手く使って――
[私が口を出せば口を出すほど、吸収して自分のものにするテルの成長力には驚かされてばかり。 素直に褒めたことはないけれど。
無限の可能性がある、色彩豊かなテルの絵。 成功者にはなれなかった私の絵と違って、眩しく、煌いている。
それをずっと見ていたかったのは。 彼の色使いを、目に焼き付けておきたかったのは。 彼が筆を持つその腕を、守りたかったのは。
たぶん――私の、後悔。**]
(156) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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まるで戦場だな。 その通りではあるんだけどさ。
……いや、そこまで面倒うみてもらおうとは思わねぇ。 例え同性だとしても、そこまでは思わねぇ。
[真剣な口調に、こちらもはっきりと否定しておく。>>102 プライドだのどうのは言ってられないが、流石に羞恥を覚えるくらいの感覚はある。
ただ、真面目に体調面のことも考えて、そういうことに関しては考えておかないといけないだろう。]
生き残りゃあいいだけだと思ったらなぁ……。 結構、心削られそうだわ。これ。
[なまじ感覚があるのが、余計に辛い。 ……最悪、飲食も殆どなくしたほうが逆に楽なのかもしれない、なんて不健康な思考にまっしぐらだ。]
(157) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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……おう。 ミッション成否を判定する死神がいる可能性もある。 どっちにしても、情報がほしいなら行くべきだと思うぜ。
[願わくば、その死神に一発ブチ込めれば言うことなしだが。 それは流石に叶わないだろうと、冷静に思う。]
背負う?ンな余裕ねーよ。 自分がどう生きるか、生活するかでもいっぱいいっぱいなんだ。 考えられる余裕は、お前のことくらいだ。
それだけはわかってるさ。
[そう、忠告はなくとも、頭ではわかってる。>>103 ……実際どうなるかは、不安でしかないが。 それだけは押し隠しつつ、南部へ向かう。]
(158) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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|
/* 「Reincarnation」の設定は、死神リンネからの流用。
(-79) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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―南武前―
[たどり着いた所にいたのは、南武百貨店。 正解を示すように、そこには何人か人がいる。]
まぁ、どう見ても一人はお友達じゃねぇよな。 ……つか次見かけたらぶん殴る。まず殴る。ぜってぇ殴る。
[ナチュラルに、消えていった目測死神に殺意がわいた。>>135 名乗りを聞く限りは、今回の黒幕らしいが。>>134 まともな生活方法を奪った向こう側が余裕ぶっこいて食事をしているのなら、全力で邪魔したくなるのが人情だと判断する。
まぁ、それはそれとして、もう一人の方だ。>>125]
アンタも関係者みたいだな。 なら賛成だぜ。話すことに異議はねぇよ。
[そう言いつつも、警戒は怠らない。 奴らがどこまでしてくるか、わかったもんじゃないから。]
(159) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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― →クレープヘグリ ―
[ぴろりん。 クレープヘグリまであと少し、といったところで 死神仲間からの通知に目を移す>>@72>>@74]
おかしいなー、クレープ持っている子みたのに…
[>>0:@21正確にはクレープのごみであるが。持ち主の顔までは見えなかったから、クレープ・ヘグリのアルバイトだったことはわからない…ましてやコンポーザーであることは、そもそも知らない。]
あ、櫻子ちゃんだ [メッセージを打つ前に、店の目の前まで来ていた。そこには硬直した死神仲間の姿。>>@77背の羽を揺らしながら近づいて、肩をぽんと叩いてご挨拶]
よかったー、開いてるみたいだね
[辺りには誘惑の香りが漂っている。 ごくり。 大量のクレープが頭に浮かんでつばを飲み込んだ。]
(@79) 2015/03/07(Sat) 20時頃
|
|
[ヨミフクロウ。待ち合わせ場所によく使われる所でそこの前には沢山の人が集まる それ故に待ち合わせ場所なのに誰が誰だかわからなかったり、人が多かったりするのは致し方無い事なのだろう それでもこの街のトレンドに合わない迷彩服にガスマスク。それからそもそもヒラサカ区に不釣合いとも呼べるだろう引きこもりの異様な二人組 それに対して誰も注目しない所か、居ない者として扱われる感覚]
…何を今更
[ヨミフクロウを見つければいつの間にか離していた手でゲーム機を握る妹の姿 携帯で彼女とヨミフクロウの写真を撮ったり出来るだろうか。どちらにせよ人が多すぎてそれどころでは無さそうだが 何にせよ女子はこういうのが好きなのかさっぱりわからない。最初からモヤイ像しか見ていなかった自分に対して動物の石像など忠犬ロットワイラー像以上にどうでも良いものなのだ]
ここは人が多いな はぐれるなよ、お前を見付ける自信は無い
[はっきりとそう言うとヨミフクロウでも触ってくるか?と言っている事が180度変わる提案を促す 別にそれくらいなら彼女を見失うとも思えないし、少しくらいわがままを通してやっても良い]
(160) 2015/03/07(Sat) 20時頃
|
|
……他の参加者か ミッションに参加してるのは俺等だけじゃない、と
[さすがにこのゲームの全てを知っているわけでは無い。それでも多少の察しは付いているつもりだ 感情豊かなその表情はガスマスクで見える事無く。最初のゲームの答えである南武まで行くべきか迷った後にいつでも良いだろうという結論に辿り着いた]
別に、いっか
[今は日向が喜んでくれればそれで良い 感情表現が貧困な彼女が喜ぶ所を見れるのは兄の自分ですら思う。かなり貴重な事だ それ故に今は次のミッションが来るまでゆっくりしていれば良いかと適当に考える**]
(161) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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/* 相方がイケメンすぎて普通にリア充してる気分になってくる。
桃に発展してもしなくても大丈夫なようにな幼馴染設定なんだけどな?(
(-80) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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/* 突撃していいかな?
(-81) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 20時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
だーって にぃ?
[ゆらゆらり。 メトロノームのように左右に首を揺らして 退屈そうな 頬に作った袋はそのまま。]
もーっとノリの良い子なら 常連サンでも 大 大 大 歓迎だけど〜 … ドナっち、ノリよくないじゃ〜ん☆
(@80) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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ほら! ほら!
ウリアゲとかオトナのジジョーに 直ぐに踏み込んできやがるゥ〜!
[そこは聞いちゃダメなところデス。 お口の前にミッフィー、クロスした指をバッテン。 確かに、(一部のオカゲで)上々だけど、ネ?]
…… でもー まー …そーですにぃ〜
マリアちゃん、 ここの『オーナーじゃナイ』から キギョーヒミツってヤツですにぃ〜☆
(@81) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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[パチンッ
かわいらしーく おコトバを濁すように ときめきウィンクッ!
たん と 軽やかなプチ・バレエを決めて。 突きつけた指のさき 飄々としたそのカオが
青くなるのを、にしし って またマリアちゃんは嘲ってさしあげるのダ。 笑いが堪えられずに口許を抑えるのはナイショ。] さーって、どーでショ〜? それはマリアちゃんのみが知るのデス。
(@82) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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―― 分かったら。 ほら、ちゃんと 呼んで、ネ?
[ぷはー って 手からも零れそうな嗤いを嚥下しながら 首をこてりん。
そう『マリアちゃん』のキャラを周囲にも 強請るのは いつもの『日常』。
―― そして、『あの子』のせいで あたしが青くなるのも。
また すばらしく たいへんな日常なワケでありまして。]
(@83) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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―― 働きたくないでござる。
[バッサリ。
強められた語調に、 プリティスマイルを崩して本音をぽつり。 ウンザリを隠さず 真顔を返してみせちゃう。
触れたドアノブの ひんやりとした感触を手先から感じながら ゴチューモン枚数に またうへえ。 ]
…… に、にひゃく……っ…!? 在庫食い潰す気かっ!!
(@84) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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ふぅん…
[予想に反して、今日のノルマはもう終いだという。1日ひとつのルールは、この先も、恐らく変わらないのだろう。 少しばかり拍子抜けした感は、顔に出てしまったか。 しかしその後につづいた穏やかでない名乗りには、わずかに頬が引きつって。]
ーーッ、そうかよ 黙ってやられてやるほど、柔に出来ちゃいねぇけどな
[強がりとも反論ともとれる返事は、消えゆく主催者の耳には届いたか。 相方がいなかったのは、ある種幸運だったかもしれない。 あの性格では、こんな文句を聞いて黙っていられるとは思えないから。]
(162) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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[男女のペアに声をかけられるのと、死神が姿を消すのはどちらが早かったか。 ともあれ、それなりに交流を図って悪いことはないはず。作り笑いができないなりに、肩を聳やかして口調を緩める。]
よう、同志。役に立てたようでよかったぜ 初日から大破だなんて、笑えねぇからな 相方は今外してるが、俺も参加者だ ヤスヒロ…いや、アルタイルの方が伝わるか?
[バンドで使っている名を出せば、わかる奴にはわかるだろう。ピンと来ないなら、俺たちはまだその程度ってことだ。 ひらひらと肩のあたりで手を振って、2人の反応を待つ。**]
(163) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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――― こほんっ
[くわっ
と、開いた口をお淑やかに そそっと閉じて 袂でお口を抑えて 咳払いひとつ。 ]
……と、ともかくっ!
『ゲーム』が無い時なら……
……いや 良くないケド、 キャサリンちゃんにぜーんぶ食い尽くされちゃ ダメなんだよーう
(@85) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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/* サクラちゃんめっちゃログ読んでくれてる… ありがとう…嬉しい
(-82) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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―― 皆サンに ユメとキボウと、おいしーいクレープをオトドケ☆ それがこのお店の信条なんだからにぃ〜
[今、作った。勝手に作った。
マリアちゃんこそ大正義、ジャスティスッ! だから ぴっ。て。
―― 両手を広げて。じゅう。 ]
…… 一人、十枚マデ。 そう伝えておいてにぃ。
[きらきら笑顔の裏に、不動明王の如き気迫をスパイス。 そう威圧を籠めれば、ふー って溜息ひとつ ユメ見た逃避を諦めて、大人しく持ち場に戻りマース。*]
(@86) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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ビッ
[気付けば死神に肩を叩かれていました>>@79 いえ、こちらも死神なんですが。 喉の鳴る音に嫌な予感しかしませんね]
きーちゃ……あのぅ、この200とかいうのってぇ〜…… さすがにきーちゃんでもぉ、冗談ですよねぇ〜……?
もう〜、きーちゃんたらさくらそんなにお金ないですよぅ……?
[笑い話にしようと必死だが声の震えが止まらない。 実際彼女の食欲に何度ストップと叫んだのか分からないのだから]
(@87) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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[慌てて背中を追ったものの、不意に何かが気になって振り向くと。 …あからさまに怪しげな人物が目に入った。>>160 ガスマスク、だろうか? the 怪しい人である。 死神…だろうか、いや、たまに変わった人は町中でも見かけるけれど。]
ねぇ、薫さん。
[くいくい、と服の裾を引っ張ると、じっとその人を見つめた。]
(164) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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ーD・南武の近くの店のトイレー
いやしかし、ウォシュレットと言うのは大変興味深い発明であるなぁ。まだ見ぬ感覚であった、どうにか余の宮殿の厠にも取り付けたいものだ
[ 新たな異文化交流、と言うには少し方向性の違う出会いにご満悦のシメオン王。 用は済んだのでこのまま相方の待つ南武へ戻るのが、王の取るべき定石ではあるのだが。]
ふぅむ。はてさて、どう動いてやったものか
(165) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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ええ、っと
誰かもう着いてるかもしれませんしぃ〜…… 中、入りますぅ……?
[決意を込めて店のドアを握り]
4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ
[小声でぶつぶつ唱えながらそのドアを引いた。 ちなみに願いが届いた場合の配当は当然1人1個である]
(@88) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 21時頃
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/* 13
(-83) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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え、冗談…?
[なんで冗談つく必要があるんだろう? と心底不思議そうに首を傾げる。 続くそんなお金ないという当然の嘆きに、 うんうん考えて、閃いた答えは]
だったら、しょうがないね 櫻子ちゃんのお財布の中身分だけでいいよ!
[にっこりと、遠慮したつもりで平然と言う。入ろうという提案には大きく頷き、ドアノブを握った櫻子の小声にもう一度考えて]
在庫4つだったら、みんな1つずつ…
[1つぐらいは食べれないと、可哀想だろうと、 しょんぼりして、言うのだった]
(@89) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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/* >>@89えすい
(-84) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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んっと、それって確か……。
[>>163聞いた名前を記憶から検索。 ロックバンドには詳しいほうではないが、覚えはあった。AlphAのベーシスト。 テルは知っていただろうか。]
ロックバンドの人だったかな。 アトリエの先輩がファンだって言ってた。
[少し、引っ掛かりを覚えて、名乗った相手の顔を見つめる。 先輩に見せてもらった写真に映っていた彼は、もっと素敵な笑顔をしていたように思う。]
写真では見たことあるけど、間近だと、なんか違うなあ。
[芸能人とはそういうもの、なのだろうか。 CLAPの仕事をした際にも思ったこと。
それとも、私の視界が白黒なせいでまともに見れていないだけなのか。]
(166) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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参加者ってことは、死んじゃったんだね。
私たちも。 火事に巻き込まれて。 死ぬって、なんか変な感覚だよね。
[他人の“死”についての感覚も、興味はあった。]
死後の世界に、こんなにたくさん参加者がいて、ゲームに挑戦してるなんて。 ……思いもしなかったな。
頑張ろうか、お互いに。 そっちのパートナーにもよろしくね。
[手を振る彼にこちらも軽く振り返し、雑談と交流を。 彼の相方が何者かは気になるところだが、いないのならば仕方ない。*]
(167) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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…… ―― ふ。
[空に融ける刹那。 名乗りに応ずる 多々の感情を受け。
その中の一つ、 >>149珍しく礼等申す 礼節ある女子。 叩きつけられた 挑むようなコトノハ。]
―― 憶えておこう。
最も 足掻けど、ショウジャヒツメツ… その摂理が変わる事等 あるまいて。
[最も生者では無く 対するは亡者だが―― 。 所詮 些細な事柄。と、捨て置きて。
空に零した ちいさきコトバは 姿とともに 大凡 誰にも届かず散り行く処。 *]
(168) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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/*
うまく拾えてない 気が して 土下座さんの 今日 ちょうねむすぎやな…
さきに明日のミッションねろう
(-85) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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[あ、ダメだこれ。マジなやつだこれ。 >>@89きょとんな呟きに思わず菩薩のような笑顔に]
おさいふのなかみぶん おさいふの
……んもぅきーちゃん、も、もぅ……………
[もう軽口も叩けなかった。おーばーきる。もうむり。 店内に先に着いていた仲間の姿はあっただろうか。
目に入ったなら彼にはお疲れ様です、馴染みのバイトさんにはいつもありがとうございます、と砂のような声で喋っただろう]
(@90) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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|
…… ―― はーい☆ いらっしゃいませだにぃー!
[からり ころり
>>@90新しくベルが唄えば 大正浪漫なこれまた見慣れたオンナノコ。 その奥にウワサのキャサリンちゃんも見えたカナ。
ドナっちとは違い 超 超 超 スペシャル営業スマイルと クレープの焼けるいいニオイでお出迎え。]
ごめんだにぃ〜。 今日はヒトリ 十個まででお願いするんだよーうー
(@91) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[お玉を手に、ぱんっ 袖を叩き合わせて 拝むように かわいくおねだりポーズ。
作り上げたアニメ声に滲みかけた
『勘弁して』って こころは マリアちゃんのこころだけに ひっそりロック アンド ロック。
―― それでも おサイフには優しくないかもだけど。 それは あたしの知らないオハナシ。 *]
(@92) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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/* そして、凛音さんがすごいCLAPの話してくれるの嬉しい どうもありがとう
(-86) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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/*
あかん
ほんまに 今日というか今回すごい勢いで拾いが雑くなってる… 明日からちょっと気をいれなおさねばば…!!
(ちょうぜつ どげざ)
しかし 覚悟してたが 多角やばくなるさんね…!!タッグだと
(-87) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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/*
逆にいっぱい動こうと思ったけど 出しゃばりすぎても昨日みたいになっちゃうから いかんな…反省
(-88) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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/*
あれだね
時間軸邪魔せずに うまく隅々まで拾って 表現する能力がほしい(がくぶる)
(-89) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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―クレープ・ヘグリ前→店内へ―
… あー 、うん、そっか
[金を一つ掻いてそれ以上追及するのをやめる。 常識が通用しない類。そう認識 元から口数は多い方じゃないし、突っ込む役でもない。 …ん? ]
ゲーム、何か知ってるのか。
[>>@69明らかに不機嫌な態度を取る相手。 色的には…"くすんだ青"
ちら、クレープという同じ目的を持つ相手を やっぱりじっと 見て 相方に「行こう」と促す]
(169) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
|
|
俺もクレープ食べるから …そっちで"ゲーム"について聞かせて。 三間坂行くぞ
[もう疲れた。喋りたく無い。 あとは眉間に皺を寄せて、クレープ・ヘグリの中へ
──予想外の密集度に 「え」 思わず声が出た]*
(170) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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/*
そういえば、参加料とかはコンポーザーの 領分かなとおもったが
原作ビイト編で卯月がライムのバッジもってたり するから、そうともいいきれないのなー
(-90) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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──クレープ・ヘグリ──
だってもクソもないダロ〜? 俺がノリ良かったら危ない人じゃないカ? …そんな顔をされても俺の心は揺るがないゾ。
[お前は赤べこカ…ドナルドはそう口を滑らせる。 左右にリズム良く動かして楽しそうなのは認めよう。 そう可愛くされても揺らがないゾ、うん。 揺らがない揺らがない、揺らいでたまるか。]
売り上げ気にしちゃうお年頃なのサ。 良いダロ、減るものではないしナ。
[オーナーではないと言われれば露骨に舌打ち。 そして「残念だナ、知りたかったのダガ」と胡散臭い。 …でもオーナーではないなら企業秘密も仕方ない。]
(@93) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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わ、分かったヨ。言えば良いんダロ? マリアちゃん……ほら、これで良いカ。
[変な感じがして本当慣れないナ。 そう思う言葉も『消滅』との天秤を掛ければ安い。 普通にしていればバレリーナのように軽やかで、 それでいて可愛い部類だとは思うが。
…上司の一言ってのはいつでも何処でも怖いデス。
具合の悪い様を見せれば楽しげに嘲られる。 嗚呼、相変わらず命運は完全に彼方様に握られている。]
(@94) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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|
/* 少年リップルズでも良かったかなー。 まぁいいや(未だにイメソン悩み勢)
(-91) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
|
|
/*
>>@93あかべこwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[元気のなくなった仲間も、クレープを食べれば元気になるはず >>90そんな的外れな考えで、店内へ]
メニューに載ってるクレープをください!
[開口一番、元気よくクレープの注文。 文字通りメニューに載ってるクレープ"全部"である。 櫻子ちゃん、いくらもってるの? と横の彼女を見て、問う。 一つずつ頼むだけ、のつもりはないらしい]
(@95) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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|
……十個…?
[店員さん>>@91に出鼻をくじかれて、がっくしと肩を落とした。 笑顔でかわいい声のおねだりポーズにうむむと唸る。
クレープのいいにおいに、 お腹が ぎゅるぎゅる と鳴くのは止まらない]
…じゃあ、チョコレートバナナのクレープ10個 で
[しかたがないので、 一番好きなチョコバナナをたくさん食べると決める。 櫻子の方に いいよね? という顔を向け、 店内に仲間の死神がいたなら、遅れて挨拶しただろう]
(@96) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[すっぽりと、…でもないかもしれないが、狼の口に収まった蛙は目を白黒させて。 てっきりそのまま食われてしまうかと思っていたのだが、驚いたことに狼は吐き出そうとしている様子をみせた。しかし、そう簡単には離れられないようで…。
此方から意識が外れたのを確認して、兄さんとアイコンタクト。 足音を立てないように気をつけながら、二人は再び逃走を図る。
狼と蛙の一騒動が解決し 辺りを見回した時には既に、金と銀の髪を持つ兄弟はそこから消えていただろう。]
(171) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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じゅっこ
[馴染みの(どこか親近感を覚える)店員さんの個数制限発言>>@91 恐らく先に話を聞いていたのだろう。そりゃあ、200個買えと言われるよりマシだけれど]
クレープ4つでもそこそこいいお値段するんですよぅ……? それを、10……?
[他2人はともかくこの嬉々とドアを潜る仲間は食べる。 多分食べる。絶対食べる。
ほら>>@96]
きーちゃん、あのね……
[2人の分もあるし、と言おうとした瞬間。 驚いたような――固まったような?声>>170に振り向いた]
(@97) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[現れた姿。1人は見慣れた仲間。もう2人は知り合いではない。 けれど、どこかで見た事があるような――]
……あ
(@98) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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|
流石に俺も200枚超えは止めるべきだと思うナ。
[彼女の本音にこればかりは同意する。 うっかり金を払った時のあの異様な絶望感… 二度と味わうものかと思ってからドナルドの成績は 異常とも言えた。否、異常だが。]
あ。俺は一つで良いゾ。 いつもの『どっさりイチゴとホイップパレードチョコレートがけクレープ』が食えれば満足ダ。
[1人10枚まで、と言う言葉は確かに理想的と思いつつ。 ユメとキボウと、おいしーいクレープをオトドケ☆との 言葉は初めて聞いたな…と考えつつ。]
おう、きちんと伝えておくゾ。 美味いの頼んダ。俺を満足させろヨ、マリアちゃん。
[残念ながら後押しの言葉しか俺には吐けまセン。]
(@99) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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|
………?じゃあ、なんて呼べばいいワケ〜
( 気持ち悪いって、フツーに呼んでるだけじゃねェか )
[ >>139 呼び方に文句を言われれば ───…
きょとん 目をぱちくりと瞬かせて言う様は、やっぱり揶揄っているように、新手の嫌がらせでもしているように見えるかもしれない。 ]
ん、
( 俺…アンタが果物好きなこととか、今知ったっつーの?は?え? )
[ 頭の中に浮かび上がってどうしようもないクエスチョンマーク。
───… 一体なんだっていうんだ
一つ言えることは、俺の大嫌いな椎名雅はめちゃくちゃ失礼な奴だっつーことだ。 ]
(172) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
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[ 仮面の少年に足を止めれば、隣に並んでいた金も足を止めて視線を送りつけている。 >>@54 物珍しげに見ていれば、それに気付いて何か用かと近付いてくる少年。 ]
───…
[ >>141 何と返事をしようと濡羽色が考えていれば、先に放たれた疑問の言葉。仮面も気になるけれど、羽のほうが気になったりする。 ]
…ぶっ、あはは!
( 怒られてやんの、めっちゃウケる )
[ >>@69 仮面の下のその表情、確認することは出来ないけれど、明らかに不機嫌なその声音。もう、パートナーは色々突っ込むことをやめたようだ。
あ〜あ、
────… “ 話し下手なヤツ” ]
これはこれは、ウチの相方が失礼 もしかして、君ってゲームに何か関係あったりするのかなァ? 俺達が見えてるみたいだし、普通のヒトとは思えない立派な黒い羽を背負ってるもんねェ〜☆
(173) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
[>>@90カランコロン、音がなれば見慣れた顔。 「遅かったじゃないカ」と言えば上司から少し 離れて櫻子とキャサリンに近寄った。 …とても櫻子が青い顔をしているのが見えた。]
ご愁傷様。俺は参加者最低でも20人狩ったゾ。 詳しい人数は数えてないからもっと狩ってる筈ダナ。
[──その言葉はトドメだと誰かが言ったか? 否、ドナルドからすれば諦めろとの助言である。 だが、>>@91先手必勝の言葉に>>@96返された言葉は それはそれで酷いモノだと思ったし、横にいる>>@96可哀想な声には同情しかしない。]
んあ?…“参加者”カ?
[>>170驚きの声にキョトン。見ればそこにいたのは、ダレダコイツ。]
俺らクレープ食うだけだから邪魔すんナヨ。
[最も、死神に邪魔をする参加者はいないと思うが。]
(@100) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
あ、シイナくん、ちょっと ───…
[ >>170 まだ話の途中じゃないかと甘い色の瞳を一瞥すれば、同じ目的なら中で話せばいいじゃないかってことらしい。 ]
あ、そっかァ、それもそうだったや… えーと、仮面くん、邪魔してごめんね〜?ちょっとびっくりしちゃっただけだから許してほしいなァ☆
[ 人当たりが良さそうな笑みをにこにこと浮かべて、いつかの時のように相方のフォローをした。 ]
折角だし、仲良くクレープ食べない?君にお話聞かせてほしいしねェ〜
[ こてり 首を傾げてお願いすれば、自分よりも細いその背中を追ってクレープ・ヘグリの中へ。 ]*
(174) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
― →クレープ・ヘグリ ―
ああ、勿論ゲームについては知っているけど―…
[彼の問いかけ>>169には素直にそう告げて。さてどうしてやろうかと考えた頭に飛び込んで来た次の言葉]
!? …お前、馬鹿か…!?
[いきなり有ったばかりの相手に失礼な事だとは思うが、つい口から飛び出してしまった。 恐らく、死神の事を知らないのか、まだ全然ゲームについて把握していないのかだろうが―― クレープは諦めろ、今は行かない方が良いと制止しようとすれど間に合わず。意気揚々とクレープ屋の扉を開く参加者の後姿>>170を見て、盛大に溜め息。]
…どうなっても、知ーらね…
[匙を投げた。話を聞かない哀れな参加者に内心合掌をしながら。]
(@101) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
CLAPだぁ〜〜〜!!!え、なんでぇ!!??
[ミーハーよろしく騒ぎ立て、傍らの彼女の腕をぶんぶん揺する。 カウント>>@100を聞いていよいよ死にそうになっていた後、一瞬の復活。 姦しい声は高らかに高らかに]
(@102) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
[もう一人>>173。こいつのパートナーはまだ話は通じそうだ。どことなく胡散臭いが。]
…ご明察。鋭い奴は嫌いじゃないよ 俺は死神。端的に言えばこのゲームの妨害役…
[そこまで続けて、残りはクレープ屋で話そうかと提案する。 多分、既に向かっていったもう一人を止めることは無理だろうからと半ば諦観の混じる気持ちで。]
…俺の"仲間"だから… まあ、覚悟はしといた方が良いかもなー…
[何をしでかすかわからない仲間の面々を思い出しながら押した店の扉は、いつもより重いような気がした]
(@103) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
ー クレープ・ヘグリ店内 ー
───… 皆さん、お揃いで
[ 中に入れば予想外に先客がたくさんいた。 >>170 一瞬だけ、驚いた金色と同じようにスピネルを瞬かせる。けれど、視線が集まれば、すぐにテレビで見せているモノと何ら変わりない笑顔を向けてご挨拶。
それにしても ───… たった一人を除いて、みんな羽があるけれど、これは一体…? ]
あ、あれ…
お兄さんの顔、どっかで見たこと、あー ラウンドツーのお兄さんだったりしな〜い?
[ >>@100 邪魔をするなと話し掛けてきた男に視線を移せば、見たことあるその顔。
どこで見たのか思い出せば、自分がどんな状況に置かれているかも理解しないまま、無防備に話し掛けた。生前、よくゲームセンターに遊びに行っていた濡羽色。中々の男前なので、店員である彼の顔を覚えていたのだ。 ]
(175) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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|
?
[聞きなれない単語と テンションが急上昇した櫻子の様子>>@102に はて、と キョロキョロして 店内を見回してみる。 そこには仲間と、もう二人、知らない人。 世間に疎いキャサリンはアイドルの名も顔も知らない]
……クレープ
[ぽつりと呟きは悲しく落ちて]
(@104) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
|
|
― Can you do that there? ―
[そして店内へ至る。 予想以上の人数がいたせいで立ち止まった参加者を押しのけて中に入れば、仲間の姿が目に入ったか。 急に嬌声>>@102が耳に入って頭痛が倍増したので仮面の下から睨みつけおこう。なに、こいつらユーメージンなの。]
…あー、ごめん遅れた。 で、捕まった。 マリアー、こいつら客ー…。
[一気に精神的に疲れた気がする。とりあえずは空いている席に座って、参加者にも座るよう促したか]
(@105) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
|
|
ダァァアアア〜〜〜!!!煩いゾ!!!
CLAPってナンダ!煩い櫻子!!
[残念ながらドナルドはアイドルに疎いのデス。 >>@102浮き沈みの激しい同業者に対してワザと 耳に両手を当てて騒ぎから逃げるように、]
とりあえずマリアちゃん、どっさりイチゴとホイップパレードチョコレートがけクレープひとつクレ。
[お支払いはいつも通り櫻子で、と答えれば ドナルドは近くにある店内の席に座る。]
ようジャック。お仕事は順調だったカ? 今日も驕りは櫻子になる可能性大ダゾ。 …で、参加者と一緒とかどういう風の吹きまわしダ?
[店内での襲撃はモラル反するからしないから安心シロ? 目の前にいる>>170>>174二人にそう声を投げる。]
(@106) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
|
|
[ある程度ノイズかられた後、振り返って追ってこないのを確認すれば、駆け出して。更に遠くへと逃げた。 ここまでこれば大丈夫だろうと判断したところで、ふと手を見て、違和感。赤い光が消えていることに気がつく。]
まだ、時間はあったはずだよね…? ということは、他の誰かが辿り着いたのかな
[きっと、そういうことなのだろう。 とりあえず、初日にゲームオーバーは避けられたようで、安堵の息を吐いた。]
(176) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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|
[火炎放射器を担いだまま、ぐるりと辺りを見回す。 目的地付近ともなると、人通りは盛ん、なのだが。]
っにしても、だァれにも認識されてねェわけだ。 見事なモンだな。
[明らかに浮いている。喧騒の中、明らかに異質な格好をしているはずなのに、視線一つも感じない、なんて。 嗚呼、いよいよ幽霊か。死んだのか。 そう考えると、いつだって投げ出してもいいと考えていたはずの日常も、惜しい。 いや、違う。気に食わないのだ。 覚えもないのに死を突きつけられて、挙句死して尚ご立派なルールに従えと。堪ったもんじゃない。]
勝手に、死んだことにされてもなァ。
[ぷかり。煙が漂う。死んだ自覚のない男にとっては、その程度だった。 良いことがあるだとか、なあ、言われても。]
死んだって言いながら、七日間生き延びろ、ってのも無茶な話だし。
(177) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[咥え煙草に武器は担ぎ上げて、空いた手でポチポチと再度携帯を確認する。 エントリー料。今更ながらにその項目に目を止め――『大切なもの』なんてねェよ、馬鹿。]
おい、ガキ。お前、死んだ覚えは?
[思いつかない没収物から意識を逸らすように、投げかけるのは雑談めいた質問。 ――少なくとも、男にとっては。携帯画面から顔を上げることもなく、続く項目を確認していく。 ああ、そういえば、この参加賞みたいな能力も試してない。]
(178) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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ただ、ミッションをクリアするだけじゃないなんて… しかも、初日でこのレベル きっとこの先もっと大変になるだろうし、早いとこ、戦う術を見つけなきゃだね
[よもや死神なんてモノまでいるとは。 それも、袴姿の彼女の口振りからすれば、まだ他にも仲間が居るらしい。
日本とは思っていたよりも、とてもデンジャラスな国だったようだ。 不戦条約や非核三原則を掲げているのだから、死神においてもしっかりとした管理をしておいて欲しいところである。そうでなければ安全で平和とは言い切れないだろう。]
(179) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[ ちなみに濡羽色、ちゃんと話を聞いていれば先に行ってしまった相方を止めただろう。
けれど「あ、ごめん!やっぱり中で〜」なんて 急いで追いかけたので
>>@103 折角簡単に説明してくれた死神のお話をちゃんと聞けていなかった。 ]
[ >>@102 黄色い悲鳴が上がれば、少しびっくり。けれど、正直慣れっこなので、すぐに柔らかく微笑んで。 ]
……!わ、
あ、もしかして俺達のこと知ってる〜? 嬉しいなァ…
(180) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[日本という国の在り方について考えるのもそこそこに、思考を切り替えて、今後について話す。]
この服、走るのには向いてないね… 武器も欲しいとこだけど、もっとラフな服装に着替えた方がいいかな …兄さんはどう思う?
[貴族、そして紳士たるもの、服装に気を配るのは当然のことだ。 けれども、命に関わるとなれば、話は別。 きっと堅苦しい格好が嫌いだろう兄は同意を示すだろうと思いつつ、反応を窺おうか。*]
(181) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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―…やあドナルド、お疲れさん… 俺はまあ、いつもどーり、まあまあってトコ…
[話が通じる相手って貴重だね。それをひどく痛感しながらかけられた声>>@106に気怠げにそう返す。 自分が参加者をこんな所に連れてくる、など。普通は絶対ないしこうなるとは思って居なかった結果のこれなので]
…超不本意な結果。 いつもどーりお節介しようとしてたらこれだよ、もう他人に親切にしたくなくなってきた…
[襲撃は流石にしないか、と安堵しながら、彼に感謝をして。]
(@107) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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あ?…え、何アンタラウンドツーの常連?
[>>175投げかけられた言葉に首を傾げる。 ずいっと青年に近寄れば、暫し眺めて…]
……ああ。良く女の子と一緒にご来店する…
[名前は知らなかったが良く見かける客だと 思い出したドナルドは「あー…」と声を漏らす。 このチャラそうなのが有名人なのか、と思えば サインでも生前に貰っといて店に飾れば良かったと 見当違いな事を考えたか。
──実はドナルド以外の従業員はアイドルだと 大いに知っていたのだが。]
(@108) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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/* 超飛び飛び…やっぱ鳩はらたつ 兄さんと挟んだ人たちごめんね
多角恐怖症の僕はクレープ屋を眺めて戦慄してる。
(-93) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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/* まともに会話できないので黙ってるきゃさりん。 どんどんバカになってる気がするきゃさりん。
(-94) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[すん …クレープの甘い匂い。 落ち着く…
──と思ったのだが
店内を埋め尽くす黒翼と>>@102キンキン声に 固まり、声も詰まる。 >>175 何故隣の黒は落ち着いた様子なんだろう]
え…死神?だっけ 全員そう…?
(182) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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君みたいな可愛いお嬢さんに知ってもらえて…
[ ぱちり ウインクひとつお届けしようか。 ]
あれ……… 待って、
( 無意識に反応したけど、CLAP…?CLAP? )
───… ぁ、
[ 思い出したのは、二年前のデビュー会見三日前の社長室でのこと。
あれ、待って、グループ名て確か、 ]
(183) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[>>@103入る寸前耳を掠めた声を思い出して。 大声を出す彼女に またきょとん]
あ、知ってる…?そう…? まあ、死んじゃったんだけど 素直に嬉しいです。知っててくれて
[よろしくね 苦笑混じりに嬌声をあげる子に挨拶を向ける。 無意識にアイドルへ切り替り、先ほどまでの無愛想は消した]
すみません、苺かバナナチョコのクレープ食べたい…です あとバナナのスムージー…あります?
[>>@106相方と知り合いそうな男も死神? 頭は下げるが、 なんなんだ コイツら。 店員ぽい、唯一翼のない女性へ注文を頼んでみるけど]
(184) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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/* アッハイなんか読み落としてるな〜……
ログ、読み込め、頭まわらぬ……
(-95) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[>>@106 最初のどでかい声に
「黙れ クソ野郎」
そう思った事は口に出さないで 一瞬 キャラメルが甘ぁく鋭く睨んだだけ]*
(185) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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まずまずカ。じゃあ今回の勝者はまた俺カナ? それとも……実はキャサリンだったりするのカ。
[>>@107顔は見えないが気怠そうに答える様を 見ればドナルドはやれやれと息を吐く。]
お前は優しいヨナ。お節介ばかりしちゃってヨ。 やっぱ補助部隊所属したほうが良いんじゃないカ?
[不条理な結果を眺め、そしてニイッと笑う。 別に気にしてないけどナ…と言葉を返せばドナルドは 懐から棒付きキャンディを取り出して「ほらよ」と ジャックへと投げる。]
(@109) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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/* クレープ屋がたいへんなことになってんな(
(-96) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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────…
[ サーッ と引いていく血の気。 そんなまさか、そんなバカなことあるわけないじゃないか。大切なものを、ゲームのエントリー料に没収される?
記憶は中途半端に、デビューの話を持ち込まれた時のことだけ残っていた。 ]
( 仮にそうだとして、大切?絶対ェ信じたくねェ… )
[ あの日から、記憶に残っているのは一人で仕事している時のことばかり。あの後、椎名とどうなったかという記憶は一欠片もない。もちろん、会見でのことだって。
もし、この金髪と、
デビューしていたとすれば…
今まで取られた一連の失礼な態度にも、頷けるのかもしれない。それでも、 ]
( ───… きっと何かの間違いだよなァ )
[ 認めたくなくて、深く考えるのをやめた。 ]
(186) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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/* >>185ありがとうございますありがとうございますもっと貶して下さい
(-97) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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/* 他にやりたいことがある時ならともかく、今はミッション後のゆるゆるタイムだしな。 無理して進ませなくてもいいでしょう、の待ちの姿勢。
気合い入れれば3軸くらいまではいけるPLですけどもね。 私はよくても、他が混乱する(
(-98) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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[ 自分が洩らした言葉を掻き消すようにすぐ笑顔を作って、何でもなかったような顔をする。 ]
ん…、襲撃って何のこと?
[ >>@106 先程、仮面の少年の話をしっかり聞いていなかった濡羽色。ぱちぱちと黒い瞳を瞬かせて、説明を求めようか。 ]
…ちょっと、その言い方は少し人聞きが悪いなァ… 俺はゲーム好きだし、一人でも遊びに行くよ?
[ >>@108 なんて、ラウンドツーの常連客だと思い出してもらえたならば、追加情報に苦笑いをする。もしかしたら、此処にいる人達の反応からして、自分をアイドルと知っているのは大正浪漫風な女の子だけなのかもしれない。
「まだまだだなァ…」 なんて密かに反省
もしかしたら、ユニクロのポスターを見たことがあれば、そう言えばなんて思い出す者もいるかもしれないが。ちなみに、濡羽色が今そこに行ったならば、確実に発狂するだろう。 ]
(187) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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[勝者についてはまだわからないゆえさあねぇ、なんて濁した回答をしておくが、とりあえずサクラはドンマイ。>>@109]
…別に、優しくはねーよ ただ甘いだけ。激甘なんだよ俺は。
あーでも…マジで補助の方が向いてるかもってのは思うけど… …大体の奴はこの仮面見ると襲ってくるし。
[仕方ない。半ば無理やり納得させながら放られたキャンディを有り難く受け取ることにする。 悩み多き少年には糖分が必要だ。]
(@110) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
だってもクソもありまーすっ! ――― って、赤べこ!?!?!?
こーんなかわいいマリアちゃんを!! 牛扱いするなんて!まじおこぷんすこどりーむ!
[赤べこ。 ぽわわ って 頭に浮かべて じたじた 床を踏んで ぴょんぴょんっ 袂を揺らしながら 全身で怒りを表現っ。
―― したけど、一 二度で 脚が付かれたから やっぱりやーめたっ ]
―― そーう?
(@111) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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/* 妖怪ログ伸ばしにならんようにもしないとな。 人数多いのだから。
(-99) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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ドナっちがノリよーく付き合ってくれたら〜
とーっても 超 超 超、 あたしは嬉しいんだけどにぃ〜
[細い指先を絡めて 前へ、ぐい と伸ばして ぱあ と 弾けるように放した後。
へにゃり 両頬に人さし指ぴったんこしながら 可愛さあぴーるを逃すことなく
露骨な舌打ちを聞けば 胡散臭いコトバには『残念でしたー』って べえ。 と舌でも突き出しといてやろー。]
(@112) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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……。
…… ぷぷっ
ぷくくっ、よーくできましたっ!! マリアちゃん 超 超 満足だにぃ〜
[からかい半分だったけど。 >>@94本当に呼んでくれると思わなくって、
その気が引けた調子が 見た目にそぐわず ちょっと可愛らしくって。
溢れるように笑いが 当てた指の隙間から零れちゃえば 取り繕うより 畳み掛けて誤魔化すように
きゃらきゃら甲高く笑いながら ぱたぱた 手を打ちながら『合格』をあげちゃおう。*]
(@113) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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/* このまま日付変わったらすげー寂しい人だなァ
(-100) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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/* 一番発言数が多いのがコンポーザーという事実ですよ(
(-101) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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――で、参加者おふたりさん。
[飴をポケットにしまいこみ、こうなった元凶とも言える参加者二人に改めて向き直って。]
さて、どこから説明すればいい? 何を聞きたい? 最低限、メールは読み込んであると思いてーんだけど。
[気だるげな様子は崩さずに、そう告げたか]
(@114) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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流石のマリアちゃんでも 200枚は ばたんきゅ〜案件だものにぃ〜
[はふう。 袖に埋めるように 息を吐く。
払うのも大変だろうけど、作るのも大変なのダ。 マリアちゃん 一枚一枚手作業なんだもの。 >>@99と、オーダーが一件お通り!]
はいはーいっ、 御注文ありがとうでございやがりマスッ!
まごころ込めて マリアちゃん作らせて頂くにぃ☆
[ぱたぱたっと キッチンに戻りながら、 気分はすっかり営業モードで 次々に来る お客様をお迎えしまショー *]
(@115) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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/* ―― それな
とか返しかけてやめた
(-102) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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/* 仕方ないけど忙しい人多いよなあ (役割のあるなしに関わらず)見学で入ってる人の方がガッツリ参加している現象に名前はないのかと思う近頃
(-103) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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― 現在 ―
[>>@97きっと、憐れな敗北者サンであろう声に ちょっとした親近感と同情を覚えながら
―― あっつあつの鉄板から、 クリーム色のもち肌を削ぎつつ。 ]
(わひゃあ ‟全部” が来たよーう )
[メニューに載ってるクレープ。>>@95
即ち どれかひとつ なんて生易しーいものじゃないのダ。
『全部』を意味する魔のコトバに、 40ばかりあるクレープの名前が 走馬灯のように ぐるぐるぐる。 ]
(@116) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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/* んーーーーー結局参加者誰とも会えてないのは痛いなあ 多角覚悟でゴール凸するべきだったか
(-104) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[ハッ と遠退きそうなイシキに 首をぶんぶかぶんっ。 クレープを鉄板からお皿に非難させてから 左右に大きく 艶やかな黒を揺らせて >>@91かわいく お願いをひとつ。
落胆を紅玉で じ っと見つめ。 ―― 哀れみよりも 世は薄情 保身に奔るのがヒトの性なのだにぃ。]
超 超 ごみんにぃ…!
在庫、無くなっちゃうと マリアちゃん、 みーんなにハッピー 届けられなくなっちゃうの〜! …… でも、チョコレートバナナは スペシャルデリシャスに作っちゃうネ!
(@117) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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/*
マリアが勝手に動きだしてわからなくなってきたwww
(-105) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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/* いやーでも、外部ツール使っての相談オッケーだと、ひとりごと使わないなあ と思ったが、元々あんまり使わないんだった プロローグと最終日くらいだなあ しかしペア村で最初からペアスタートだと、他のひとと絡むの難しいね なかなか会えない 乱入したい
(-106) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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/* 最初から思ってたけど マリアちゃん可愛過ぎてもう死にそうです
私、カガリさんのする女GMが好きなのかもしれない() 藍ちゃんといいマリアちゃんといい頭ガンガンしたくなるくらい可愛い
(-107) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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/* 動きが無いところは大丈夫かにぃ?
相方が忙しいのは把握してるけども。 コアタイムにしてはのっそりペースなんだよな。
死神勢のほうが喋れていることは、発言番号の数と人数差を見比べてみてどうぞご確認ください。
(-108) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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/* ごめんジャック 俺風呂はいるわ
(-109) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[>>@97ちらっと 諭そうとしたサクラちゃんには南無。 ココロの中で手を合わせながら、 じゅわり と 次のイチマイ、 お玉から円を描くように 鉄板へ垂らし
響いた歓声>>@102と 怒声>>@106に思わず
びくう っと肩を震わせちゃえば 円は楕円状にはみ出ちゃうのだった。 ]
…… あっ、もー! 超 超 吃驚して失敗しちゃったにぃ〜
[勿体無いにゃー っと 横へ弾きながら んみい。耳を素通りした単語に聞覚えがあるよーな…。]
(@118) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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……アルタイル。
[自分自身は、音楽方面にはそれほど通じてはいない。 それでも芸術系の大学生だし、表舞台に出るアーティストは、それなりに名前を聞く機会はあった。]
知り合いにいますよ。好きな人が。 オレはそんなに詳しくはないですが。
協力しあえそうなことには感謝しますよ。 でも、パートナーを一人にしないほうがいいと思います。 死神共が次に狙うのは、多分ミッションをこなす奴ですから。
[それは相手を心配する一言。 今日の様子と今の反応を見れば、恐らく彼ともう一人は、積極的にミッションをこなすだろう。 味方である可能性が高い以上、奴らに対して油断しておかない方がいい。それを言っておくべきだと思った。]
(188) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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……あ、あと、なんだっけ。 和服でサクラって名乗る奴がいたら気をつけてください。 そいつは死神です。多分、さっきの奴よりは序列的に下のやつだと思いますけどね。
[こっちを殺そうという気迫を、そこまで感じなかった。 多分逃げてる時に考えた通り、あいつは遊んでるだけだ。 死神の中で参加者を殺すことがどういうことなのかはまだわからないが、位としては高い位置にはいないという予想はあった。]
(189) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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……火事か。 あ、両手はエントリー料でもってかれただけですから、あんまり気にしないでくださいね。 その辺は、死因とは関係ないです。
[実際は遠からずあるのだろうけども。 まぁまず疑問に思われるのは両腕のことだろうし、それだけ話しとけばこちらとしては伝えることももうないだろう。
それよりも、死んだ時のあの火事。 何が原因だったんだろう、なんて。 彼女の家庭事情が複雑だったことなんて気付きもしなかったから、そのことに今更悩んだりしていた。*]
(190) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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[ 呆然と 二人の人間と三人の死神と一人の店員のやり取りを眺める アイドルのことはよくわからないので空気を読んで黙っておく]
私は、20もいってないから ドナくんの勝ちー
[>>@109自分の名前が聞こえたものだから、そう返事をして、今回のポイントを数えてみる。12,3といったところか。 相変わらずドナルドの成績はすごいものだ]
私は、甘いの 好きだけどね
[若干ずれた意見を付けたして、>>@110 気だるげな死神少年と参加者の会話に耳を傾けるのだった*]
(@119) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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――うにゃにゃっ、 CLAP!? ヘグリにゲイノージンが来る日があるなんてっ!
あたし 超 超 感激雨霰だにぃっ!!
[ぱんっ
乾いた手を打って、両手を組ませる。 今日は アンハッピーな日かと思ったケド 吹っ飛ぶ勢いで 超 超 ハッピー!
煌々としたメを、キッチンから乗り出すように >>182>>183二人にぱっちん 視線を送る。
特別ファンだとか そーいうのじゃないけど ―― >>@105お客さんを告げるジャックっちに 『オーケー、任せて!』ってウィンクひとつ]
(@120) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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/* 案外CLAP知られてなさすぎじゃない?(
(-110) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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[ついでに、席へ促す様を見れば がさごそって この日の為の色紙とペンを!
キッチンの傍の棚の 二番目の引き出しから ばっちり じゃじゃーんって用意して ジャックっちに 放物線を描くように放り投げる。]
えへへ、サイン! あたしの代わりに貰っておいてくれたら〜
超 超 サービスして トッピングサービスしちゃうのダ! だから よっろしくだにぃー
[ぶんぶか 和服の袖を振りつつ >>184当の御本人へ にっこりご挨拶。]
(@121) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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|
はーい、もっちろんありまーすっ! イチゴとバナナチョコ、どっちが ――
[暫く作ってなかったスムージーのレシピを 頭の中でどーだっけ?と反芻。
くるくるっと 先に注文を受けていたクレープを どさっと耀く赤く熟れた宝石 ―― イチゴに あまーいチョコレートを惜しみなく 波状に泳がせながら
どちらにするか 問い掛けようとして。 逡巡、いち に さんびょう。]
…… いーやっ!
ここはマリアちゃん権限はつどーで どっちもスペシャルサービス かましちゃいますねえっ!
(@122) 2015/03/08(Sun) 01時頃
|
|
サービスなので お代は頂きませんにぃっ☆ その代わり、ドーゾ 暫くヘグリを御贔屓にっ!
[ついでにサインも なんてコトバはココロの中に。
ごゆっくりしていって下さいネって そこらへんの顔だけのアイドルにも負けない 花咲く笑みを 爛漫に ぱあ と浮かべてから
また クレープ作成に戻っては 四角に折り畳んだクレープの上に ミントを重ね、また上からたっぷりチョコを。]
―― はいっ
『どっさりイチゴとホイップパレード チョコレートがけクレープ』!
[テーブルに配達しては、 どんどん作りあげていきまショー*]
(@123) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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|
/* んー、2:00リミットかね。
(-111) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
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んん……?
[アイドル対応を返されながら一瞬反応の隙間に違和を感じた>>186 何がどう変、とか彼をよく知りもしない櫻子に察せられる事など何もないが。 ふと思い出す――『参加料』のルール。そこに記憶を払ってきた参加者達の顔が頭に並んだ]
……まぁ、何ひとつ断定なんてできませんけど
[独り小さな声で呟き、袖口で口を覆って改めて頭を下げた]
(@124) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
|
/* メモもなくコアタイムにいない人が多くて、心配しちまうなあ。
(-112) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
|
[お会計の話になれば涙目で彼らの頼んだだけの額を払っただろう。 ちなみに本人の注文は]
……一番お安いバタークレープでお願いしますぅ
[バタークレープにもお金を払いたくないような懐事情ではあったが、皆が贅沢に甘いものを食べている中で一人空気を食べている、なんていうのは財布が空になるより耐えられない。
がっくり肩を落として席に着けば彼らの話に耳を傾ける]
(@125) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
|
― 過去/大切なモノ ―
…チョコ……ない
[ついさっきまで手にあったチョコレートの箱はどこにもない。 食べたくても、食べられなかったそれはどうやら 私の一番『大切なモノ』らしいと、気づくのはすぐ後。
歩き歩いて、はたと気づく。体が重くない。 侵された病魔はどこかへ行ってしまったみたいで。
考え事の暇もなく 飛んできた カエルみたいな ヘンテコ生き物。 私の手を引いたのは、不愛想な級友。 彼女は私の目を食い入るようにみて言ったんだ]
『 ── パートナー契約して 』
[手をとった。迷いなどない。 彼女はまだ生きているべき人だった]
(@126) 2015/03/08(Sun) 02時頃
|
|
[ヒラサカの道を歩く。 病室からの景色とは全く違うキラキラした世界。 色が溢れて、混ざっているのが心地よい。
何より、『食べ物』は私を引き付けた。 食べることができなかった生きた私とは違う。 感じたことのない匂いも食感も味も…大好きになった。
やがて 死神のゲームは終わってしまう。 パートナーの彼女は無事に『生きかえり』を果たした。
私は、──死神。 ヒラサカに染まる道を、 今までの私じゃない、食べられる『セカイ』を選び取った]**
(@127) 2015/03/08(Sun) 02時頃
|
|
[どうにも現状をよく把握していないらしい参加者に説明をする会、のようだ。 >>@114いつも通り面倒見のいい彼を見ながら]
……ほぉんと、じゃっくんはお優しいこと
(よく分かっていない間にぶっ潰しちゃえばいいのに)
[膝を抱えて一瞬ちらりと二人組を眺める。 それは先程までのアイドルを見る目ではなく参加者を見る目]
(@128) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
|
櫻子は、会話を眺めながらじっと笑っている**
2015/03/08(Sun) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 02時半頃
|
…確かに俺も甘味は好きだけど、そういう事じゃない。
[キャサリンのどこか気の抜けるような言葉>>@119にはくすりと僅かに笑いが混じる声でツッコミを入れたか。
サクラが味気ないバタークレープを注文する姿が目に入ったが>>@125、だいたいいつもの事なので食べ切れなくなったら自分のを食べて貰おうかな程度にしか思わなかった。]
…俺は、何か適当に。 マリアのおすすめで、お願い
[そうオーダーをくるくると回るように動く店員へと告げて。
サクラのどこか皮肉まじりに聞こえる声>>@128がぼそりと耳に入れば、まあなあ、なんて呟いたのち]
でもさー、LV1の奴いくら倒したって達成感ねーからさ。 イージーモード過ぎんのはやっぱ退屈じゃん。
[そんな、ゲームに喩えるように言葉をこぼしただろう]
(@129) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
|
/* ドナルドのエントリー料は『家族』 即ち、家族との思い出が一切思い出せない。 親がどんな人で、兄弟がいたのか、自分が 何処に住んでいたのかが全く分からない。
(-113) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
ジャックは、 **
2015/03/08(Sun) 03時頃
|
[ベーシストとの会話もそこそこに。 >>188>>189>>190相方がかける言葉を、横でゆっくり頷きながら聞く。
テルが火事について口にする一瞬、表情が強張ったが、それはすぐに元に戻し。]
また会いましょう。 明日以降、生き残っていたら。
[そう言って、他に何も無ければそこからぼちぼちと離れるだろう。]
(191) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
|
それにしても。 明日までどうしていればいいんだろう。
休憩所とか、無いの?
[テルに向かってそんなことをぼやきつつ歩く道。
その時が来れば、それは自然と分かることで。 やがて一瞬にして視界が暗転し、ゲームは“2日目”へと移り変わるだろう。**]
(192) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
|
/* この顔で家族愛って…とは思うけど、なんだかんだ普通に反抗期の子供だったが理不尽な事故で死んだイメージ。
(-114) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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|
──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
はいはい、言い訳は分かったカラ。 赤べこも可愛いゾ? そんなにカリカリするなヨ。
[まるで柴犬のようにキャンキャン吠える彼女に ドナルドは最上級の笑みを浮かべてみせたろう。 全身で怒りを体現する彼女へ向けて「Ca不足だな」と 嫌味を言うが、きっとその態度は彼女の演技だろうから コロリと態度は一変してしまうだろうが。]
ノリノリにはっちゃけるの難しいんだよナ〜 副業ならきちんとノリノリ≪営業スマイル≫だケド …それでも良いならしてやっても良いガ、人前御遠慮
[可愛いアピールをされればドナルドは苦笑を漏らす。 態とらしい其れは相手を逆撫でるには十分だ。 そう簡単には乗らないが、舌打ち一つすれば舌を突き出されたろう。]
(@130) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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|
わ、笑うなよナ。 全く面白くないゾ…?
[慌てればより面白可笑しく思われてしまうか。 まさかちょっと可愛らしいだなんて思われていると つゆ知らず、笑い声を聞けばドナルドは困った表情を 見せた事だろう。
…まあもう慣れっこだが。]**
(@131) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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……内緒だよ、今はまだ。 そのうち、教えてあげる。
[立ち止まって、彼女に背を向けそれだけポツリとこぼす。その後くるり、振り返り彼女の方を見れば、彼女はどんな顔をしていたか。]
……どうかした?
[再度前を向き、歩きを進めようとした時、まどかが立ち止まり僕の袖をくい、と引っ張った。]
………誰だろう。なんだか、普通の人とは違うね……もしかして、同じゲームの参加者かな?
[見慣れぬガスマスクと隣に控える少女。じ、と見た後に特に何をするでもなく再び、南武に向けて歩き出す。」
(193) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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え。二つも。 …やった
[死してなお、甘味を欲して ふんわり 作る事ない笑みを黒髪の女の子へ>>@123 促された席に腰掛けて、クレープとスムージーを待つ。 ちょっとしたアイドルの特権だ。 好意は素直に受け取れ ってな]
──あー…えと 俺は
[>>@114 クレープ屋にはいる前の話の続き。 ゲームに関して…あれに書いてあったのは、事実 なのだろう。 だとすれば、俺が気にかかるのは … ]
(194) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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[ 運ばれてくるクレープのほかほかの生地。 くるまれているであろうチョコとバナナの甘い香り … ──いつも朝に、スムージーを作ってくれていた彼女を思い出す]
深鈴── …妹 どうしてるかな って
[自分が死んでるなら 彼女は 事務所が用意した広い部屋で たったひとり。 自身の欲が満たされる条件が揃えば、次に考えるのは家族。
相方は横にいるし…まぁ 事務所とかは色々あるけど 金にも店内にもそぐわない、憂愁…青をぽそり せっかくの笑みも消えちゃって でもそれも、一瞬。アイドルとして取り繕うのと一緒 すぐに作ったような困った表情が出る]
(195) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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あとは…『大切なもの』って…? もう、ないの?
[見た感じ、喪ったと感じたのはない。 ない体力はクレープで補えるし…? >>187 何か思い当たる節ある? そう言うようにキャラメルは濡羽をチラと目で問うたら 先ほど嬌声をあげた彼女の視線が視界に入る]
… サイン、死後ので良ければあげますが お名前は?
[>>@128 ずっと見てくるもんだから。 欲しいのかなって。 こてり 首を傾げてはみるけど… クレープ作ってくれた彼女>>@121にも同じく首を傾げてはニッコリ。微笑み返して色紙とペンで サインを器用に。
『CLAP』名前の前にそう添えて]**
(196) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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[前を歩く彼から漏れる呟き>>177には、内心で肯定を返す。不思議というか、奇妙だ。
目線より 少し 上、男の肩に担がれた火炎放射器を見やる。 人通りの多いこの場所で、こんな物騒なものを堂々と持ち歩いていれば、普通なら警察のお世話になって然るべきだろう。それについて行く自分も自分なのだが、まぁ、それは考えないでおく。
死後の世界――このゲームに現実の法は適用されないらしいし、当然か。今までの常識が通用しないのだから、全く、面倒くさい]
(197) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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──ん、やっぱこの味だよナ
[食べ慣れた味だ。なんというか、定着してしまってる。 自身には“懐かしの味”というのがわからないから、 こうした誰か知っている人が作る料理は特別美味しい ような気がしてならない。]
にしても常連客、お前が死ぬとはナ。 どんな死に方したのヤラ…
[チャラかったし女もいっぱいだったから 女絡みで死んだとかだったら最高に馬鹿らしいと、 実は間違っていない事を考えつつ、>>187彼を見る。]
知ってるヨ、常連客。 おれの記憶だと女一緒なのが多いガナ。*
(@132) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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[多分、雑談程度の認識なのだろうけれど。 死んだ覚えはあるか>>178。彼から発されたその問には、僅かに肩を震わせた。
無い訳、ないじゃないか。僕を助けようとして、貴方は――。水の冷たさが指先を撫でた気がして、ゆっくりと拳を握り締めた。
万が一。 27歳の彼が、自分を救おうとしたせいで、自分の未来が閉ざされたこと。 それに気付いたなら、目の前の彼はどうしてしまうのだろうか。怒る?呆れる?分からない。考えたくもない]
(198) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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[出来ることなら、今は気付かないで欲しい。身勝手にもそう思う。結局、自分はまだまだ子供なのだろう。怒られることも、否定されることも気に食わないし、怖いのだ]
ありますけど。 聞きたいんですか?趣味の悪い。
[問いに対しては、小さく肩を竦めて見せる。 暗に問うなと示してはみたものの、それは伝わったか]
(199) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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―南武前―
[雑談とも言い難いやり取りを交わしていれば、目的の場所、その近くに立つ者達が目に入っただろうか。
そもそも、最初からかなり近い場所だったのだけれど。遅れた原因である彼をちらりと横目で見やる。ホント、この人は]
ほら、アレが南武ですけれど。 ……先客、いるみたいですね。
[示してみせた先には、数人の男女がいただろうか。 そりゃそうだ。手の甲にあった赤い数字が消えているのには、とうの昔に気付いていた。誰かがミッションを果たしたという証だろう。
もし彼らと目が合ったとしても、小さく会釈する程度か。 隣で気だるげに立つ、物騒な男を連れて行って、無駄に警戒させるのも億劫だ。決して、他人と会話が苦手だとかそういう理由じゃない。えぇ、決して**]
(200) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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