217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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運命は鉱滓皇帝 モスキートの役職希望を煽動者に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、霊能者が1人、降霊者が1人、煽動者が1人、人犬が1人、狼血族が1人、狂人が1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、智狼が1人、悪戯妖精が1人、鱗魚人が1人、光の輪が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* おげぇ、まじかよぉ!死ななきゃwww
キャラ的にはあってる、かな? 赤窓見たかったなぁ…
(-0) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* …… …………騰蛇はフラグだったか
(-1) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* しかも光の輪付きとか。 どうしろと。
(-2) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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隠居生活も私の側ですれば良いのに。
[そうすれば、久しぶりではなかろうと。
何よりと繰り返される言葉に神も頷く。夢見が外れてほしいと願うばかり。>>1:252
挨拶が済めば、すっと手を動かす。その仕草は仮面の装着を促すもの。礼は初めだけで構わない。]
(#0) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* あの、あの、おまかせで悪戯妖精て。 だれとだれ繋ごうかな。。。
うわぁん、なんかすごく、明日には落ちてそう!
(-3) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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う?
[ぱちりと濡羽烏の瞳を瞬きさせた。 降ってくる声に上を見上げると、 艶やかな長髪>>0:260の午が立っている。 餅をくれ、といわれては、ぱちりぱちりと瞬きをして 寅を迎えにいったから、疲れてるのかもとわたわたと 波に兎の風呂敷ほどき、餅をとりだし差し出した]
どうぞどうぞの お餅です 黍炉さん 甘いもの好きですものね お茶はないけど いいですか?
[ちょっとすまなそうにいう。 持ってくればよかった。誰か喉につまらせたら大変だ。]
(1) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* 仕方ない。 名前を回収しますかね。
弾いたんだから期待に応えてくれよ、降霊者ぁ?
(-4) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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すまん。ありがとう。
[にかっと笑って餅を受け取る。兎の餅は良い。 いつ食べてもうまい。 茶がないことをすまなそうにしていたが、]
構わんさ。喉に詰まらせたりなどんぬッ…!!! ぐっ…ぬ、ゴホッゲホゲホッ!
[言ってる傍から詰まらせては世話ない。 誠に申し訳なく思いながら、男は顔を真っ赤にして咳き込んだ。]
(2) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* 役職なんだろな〜…………………村…人…??
おおう!村人はサイモンさん(神様?)だと思っていたから、びっくり(笑)
…これが意味するのは、なんだろう…(推理)
(-5) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* すごいデフォルトがショコラなんだけど、なんだこれ中に人がいるのか…?!w
ということで無事希望通って魔術師です。 何がしたいというか頭いいふりしたいから人の役職わかったら楽しいよねっていう。
(-6) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/*あっ、秘話ない! しょうがない。毎日ちみちみ能力使うか。
(-7) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* >>2「男は顔を真っ赤にして咳き込んだ。」
アリスはその様子を読んで吹き出した(笑)
(-8) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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いなば。
今日も持ってきたのであろう?
後で忘れずに献上するように。
時折無性に食べたくなるんだよ。
[跳ねた姿に声をそぅとかけ。>>1:256
話に聴いた通りに、他者の姿を真似た猿飛の挨拶に鷹揚と頷き、感嘆の息を吐く。>>1:258]
成程、流石といえよう。
後でじっくりと術を見せて貰おうか。
(#1) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* 全員に応えていく神様に全俺が感動している
(-9) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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ぅー。私だけ3枚目って、嬉しい、けれど。
[かみさまの言葉>>0:#11に、何か裏もありそうだけれど。 それでも、特別扱いされるのは、どこか独占しているような錯覚さえして、嬉しく思う。けれど、他の者と接している時のようにうまく感情を出せない。難しいものだ。顔を仄かに紅潮させて**]
…あとで、ちゃんと、くださいね。
(3) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[すぅと息を吸い、背を伸ばす。
ぱちと鳴らした指。
小箱が南方の手元に出現した。]
十二の皆よ。
またこのように集まってくれて、嬉しく思う。
ささやかながら宴の支度もしてある故、食も酒も楽も楽しんで欲しい。
[紐谷も期待している通りの、宴が。>>1:255]
(#2) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[呆気に取られている内に、彼女達は行ってしまった。 去り際に見せた悪戯っぽい笑い>>0:253にようやく]
…ああああああああああああ!! さる!お前何やってんだよ!
[と叫ぶが、時既に遅し。]
(4) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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/* 待って神様待って!!!? 俺割るよ?!俺狼だよ?!?!!
(-10) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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/*タロwwwwwww wwwwwかわいいなwww
(-11) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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/* もしかして:割れって言ってる?
いやだがしかし、それは今ではなかろうて?!
(-12) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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ほんとっ…ですか…!? 嬉しい…神様大好きです!
[褒めの言葉>>0:#10は的確に戌のツボをつく。 何故呼ばれたのかも分からないまま。けれど、それを聞こうと思っていたことは忘れてしまっていた**]
(5) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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宴の前に……。
此度は見せたいものがあってな。
南方。箱の中を開けておくれ。
[そうして壷の姿を皆に見せるようにと指示をする。
誰かに何かを頼むのは日常的。
頼まれ事を承るのも日常的。>>3
其々中身の違う、特別扱いに頷き。]
(#3) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 01時半頃
あのね、あのね。
買っちゃった(はぁと)
持ってるだけで幸運を引き寄せてくれるのだって!
[南方が出す壷に、皆がどんな反応を見せるのか、神様は密やかに胸をどきどきとさせた。**]
(#4) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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/* ちょwww
神様、とんだお茶目さんだよwww
(-13) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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―回想・巳と―
[>>0:157ぺたりと座り込めば、屈んだ巳と同じ視線。 不安いっぱいに潤む眼で様子を伺う巳を見詰めていた]
ほんと?へいき?ちゃんと治る? よかったぁ…
[不要な治療を乞う事はせず、ほっと安堵を浮かべて微笑んだ。 ありがとうございました!と元気に礼を言って頭を下げた]
(6) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[突然手元に表れた箱>>#2に驚きつつも、落とさぬよう手に取り主神の仰られることを拝聴する。 宴の支度と言われれば、飲みすぎぬ様自戒しつつも心踊るのが止められぬ。 だが、今はそれよりも気になるものがある。]
畏まりました
[神様に渡された小箱を大事そうに抱えていた男は、命>>#3を聞くと箱を開ける。 複雑な色をした布の中には銘品であろうか。立派な壺が入っていた。 それを他の皆に見せる。]
(7) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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なんと、それはそれは恐れ多い。 私の様な老い耄れなど、あの岩山で十分に御座います。
[主の戯れに困ったように微笑んで>>#0。 仮面を促されれば、再度深く頭を垂れて。慣れた手つきで元の姿へ。]
御厚情、痛み入ります。
(8) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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―回想・辰と―
[そんな遣り取りの後に>>0:166声を掛けてくれた辰に顔を上げて へにゃりと気の抜けた笑みを浮かべ]
辰のおじさま! ちょっぴり迷子になっちゃったの。
櫻お借りしちゃったら、おじさまさむくない?
[肩に羽織らせてくれた羽織の袷をぎゅうと抱き締め 久しい辰の匂いにうっとりと気が緩めば獣の耳が顔を出した]
(9) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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/* 割っていい?ねぇ割っていい?ww
(-14) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[にかりと笑った午の笑顔は 風のように爽やかだ。 茶がないけれど大丈夫か、ときけば 問題ないという主旨の答が返ってきたので 彼>>2が餅を食べる様子を視ていると]
あ、あわわ、黍炉さん! 大丈夫ですか
[兎餅喉につまらせせきこんだから、 慌てて駆け寄り背を撫でた。]
(10) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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―回想・酉と―
[ほんの少し片脚を庇うが、歩けない訳では無い。 飛んだり跳ねたりするのは少しだけ痛そうだが。
足袋と草履を履き直してから、終始のやりとりを見守ってくれていた>>0:190酉の元へ]
酉のねえさまー。おひさしぶりです! あし、なんでもないって、巳のあにさまが。 ぐにゃってなって痛かったから、びっくりしちゃったの。
[ぺこりと頭を下げた次の瞬間には、獣の姿へと戻っていた。 甘やかしてくれると理解しきった甘ったれた声音で状況説明。
彼女の脚に前足を掛けて目一杯の背伸びで伸び上がり、だっこをせがむ。望み通り抱き上げてくれたならば、ゴロゴロご機嫌に喉を鳴らして暫し彼女の腕に甘えただろう*]
(11) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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――は、はい。 ……うれしいです
[かみさま>>#1からの言葉にぴっと縮こまり それでそれからそうっとかけられた言葉に微笑んで 後できっちり持って行きます、と頭を下げた
回りの会話をききながら、 かみさまが買ったという幸運の壷を、 不思議そうに見つめている**]
(12) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[知らぬ間に転寝していたらしく、やっと頭が覚醒しだした頃に耳に届いた>>#4主の声に目をぱちくり。 >>7壺をぼんやり眺めてから、不意に不安げな顔になる]
かみさま、その壺ない間は、ずっと幸運足りなかったの? つらかった?いまはへいき?へいき?
[ちっちゃな獣がぺそりと耳と髭を垂れて 空色の眼にじんわり涙を滲ませた]
(13) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[主と話をしていれば、少し離れたる処より酷く咳き込む音>>2。 主へと一つ礼をして近う寄りて卯に撫でられし午の背>>10を、落ち着かせる様軽く叩く。]
しょろ殿、これこれ。 大事か。少し待っていなさい。
[先程主が支度をしたという、中から茶を持ち午の元へ。 咽る午に飲めるだろうか。湯呑に注ぎて差出してみる。]
ほれほれ、茶だよ。 落ち着いてから飲みなさい。
(14) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[見せている途中に声>>#4が聞こえたのは誰の前であったか。 あまりにも軽い調子で仰る言の葉に、不覚にも小箱を落としかけるが、何とか回避する。]
………… ………………
[一瞬、頭の中に「詐欺」という言葉が過る。 ……いや、まさか神様が騙されるはずはなかろう。まさかまさか。]
…………貴方様にも、辛いことがおありで?
[幸福を引き寄せる壺を態々買ったと言うことは、そういうことなのだろうと考えを巡らせ。 壺の感想よりも、そちらが気になった男は尋ねてみるが、返事はあったかどうか。**]
(15) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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/* あと463かー。 この小喉なら低接続でも大丈夫かなぁ…(不安) うう、人の死はよくないものです
ところで、降霊にすればよかったかしらと 今更ね みなさま神々しすぎて素敵なな…
(-15) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[同じことを考えたらしい。 幼き同朋の問い掛け>>13への応えに意識を向けつつ、幸福を引き寄せるという壺を見せて回る。**]
(16) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 02時頃
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/* しかしまあ智狼とは。 俺(の中身)に頭のよい役なぞ、できるのかね。 と頭か抱えながら寝る。
そして壺を割る役を言い渡された訳ではなくて安心したことをここに埋めておく()
(-16) 2015/02/14(Sat) 02時頃
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―回想:寅のと―
ああ、治る
[どうやら治療は乞わぬらしい。>>6 不安そうにしていた顔を安堵の微笑みに変える様を見れば、釣られた様に目を細める。]
念のため、此方の足に負担は掛けるな 癖になると面倒だからな
[元気に礼を言う寅にそう言っていると、辰のが来たか>>9。]
(17) 2015/02/14(Sat) 02時頃
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す、すまん…
[涙目になりながら、背を擦ってくれる小さな手に情けないやら恥ずかしいやらの心地がする。 暫く咳き込んで、ようやく落ち着いてきたら再度兎に礼を言って、改めて食いかけの餅を飲み込んだ。]
…買っちゃった??
[ふいに、神様の空気が明るく跳ねたので、口の周りを拭ってから、もう一度神のほうへ向き直る。 神から何やら箱を託された巳が、慎重に丁重に蓋を開けたのが見えた。
いつになく上機嫌の神様が、なんだかすごく幼く見えて。箱の中身を一目見ようと、兎も誘って近寄った。]
(18) 2015/02/14(Sat) 02時頃
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―回想:寅のと― [それから話を交わしたであろうか。 足袋と草履を履いた寅は酉の方へと向かって行く、その後ろ姿を見れば困ったように顔を顰め。]
ったく、負担を掛けるなっつうに……
[庇いながら飛んだり跳ねたりする様は痛々しそうで。 だがすぐに甘えるように酉に抱っこをせがんでいる>>11のを見れば、まあいいか、とその場を離れた。 地響きが聴こえたのはこの時だったか>>0:224。**]
(19) 2015/02/14(Sat) 02時頃
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[幸運を、”引き寄せる”その言葉を頭の中で反芻して、首を捻る]
壺が引き寄せるなら、かみさまの幸運も、 壺が全部呑み込んでしまうんじゃ、 …ないの、かなぁ、――…?
[ぽつり、誰にともなく小さく零す独り言。 考えだしたらなんだか段々怖くなって、不安になって、 ぷるぷる小動物の様に震えだし、>>18傍へと向かう午や兎と正反対に、にじにじ後ずさって、壺から逃げ]
(20) 2015/02/14(Sat) 02時頃
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—— 補足回想:咽せながら —— [げほごほと、空気を吸い込む度に喉の奥が摩れて上手く呼吸ができない。じっと我慢して息を止めてみても、すぐにせり上がってきて咳き込んでしまう。
苦しい。水、何か飲み物…! そんなことを思っていたら、擦る兎の手にもう一つ大きな手が加わった。優しい二つの手は男を落ち着かせようと、ゆっくり背中を行き来する。
間もなく、ひょいと目の前に湯呑が差し出されて。>>14]
!
(21) 2015/02/14(Sat) 02時半頃
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[二人のお蔭でだいぶ落ち着いてはきたが、これはありがたい!と勢いよく湯呑の茶を飲みほした。]
ふぁあッ…! 死ぬかと思いました…!
[ありがとうございます、と、龍世に向かい深々と頭を下げて、礼を言うのであった。]
—— 回想:了 ——
(22) 2015/02/14(Sat) 02時半頃
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[巳 火性 陰 その方角を司る神は『おそれ』を表し、凶とされ 司る星も凶星たる星『螢惑星』 別名『火星』
方角も、星も、司りし神も、己が名でさえも 凶事ばかりを示すもの
己は生まれながらにして、凶事を招く者なのだ
特にそう負い目を感じる様になりしは、遠い昔になりつつある申とのいさかい>>0:230。 己の気性は、存在は。凶事を招く。 それを自覚し、拒絶する為、己を鎮める水の気に頼る>>0:231。]
(*0) 2015/02/14(Sat) 03時頃
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[名を呼ばれることを拒むのは、その名は凶事の象徴故。
己は凶事を招く者ではない。 己は白蛇故に凶事とは関係などない。
その思いから拒み続けている。**]
(*1) 2015/02/14(Sat) 03時頃
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[螢惑の手中に納まっているのは、壺だった。 なんだ、もっと派手なものかと思ったのに。
神様はいったいこれのどこに惹かれたのだろう? 神様があんなにも喜んでいらっしゃるのだから、どんなにか良いものに違いない。 そうは言うものの…]
(私はてっきり人魚の肉とか蓬莱の珠の枝とか、そういう類だと思ったんだけどなァ)
[なんて。 罰当たりな感想を抱いていたのは、巳の「…辛いことがおありで?」という不信感漂う質問が聞こえてきたときだったか。]**
(23) 2015/02/14(Sat) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 03時頃
櫻子は、隅っこでぷるぷるしている**
2015/02/14(Sat) 03時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 03時半頃
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/* 既に400切ってることに震えているのだが。
ちなみに>>15の詐欺はマジで頭を過った
(-17) 2015/02/14(Sat) 09時半頃
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/* てゆか、さ。 さらっと五行説引っ張って来てるけどいいんかよ俺
あ、相方誰だろう(震え)
(-18) 2015/02/14(Sat) 10時頃
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/* Σ(゜ロ゜) てゆーか光の輪一個だけ?!
…………何て悪戯だ。神様。 てかこれどうしよう…
(-19) 2015/02/14(Sat) 10時頃
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[例えば、畑で獲れた大根の味が極上であれば、亥神も誰かに振る舞いたくなる。
何を買ったのだろうと視線を箱に向けて。]
わ、わ゛! つつ、つ、ぼだ!
[高そうだ! という感想が漏れる]
(24) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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[不安そうだったり、心配そうだったり。 仲間の表情はそれぞれで。
亥神は神様にありがたく抱っこされたまま、見渡した。 子と申は背中を向いてくれないと、外見の区別がつかないのは昔の通り。 丑と未と寅と戌は、のんびりごろごろ散歩の時間を取ってくれるかな。 巳や午の背中は広くて大きくて、憧れるものに触ると良いと聴いたから、今日こそはこっそり触りに行こう。 辰と酉の二人はどんなお噺を聴かせてくれるのか。]
………ぁ。
[ふんっと小さく漏れた息は、甘い香りに誘われたもの。 卯からは勿論、お餅が欲しい。]
(25) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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幸福をひひひ、引き寄せる壷なら、
神様はもっと幸福になり、なります、ね?
それは――よよ良い買い物をしまし、た………ね?
[亥神は何だか言ってはいけない事を言ったような気がして。お口をチャック。**] お口を]
(26) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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/* まさか通るとは、首無!
そして仲間がけーこくさん!(敢えて下の名前)
寡黙で吊られそうだ……ひぃ。 表発言、なんか残ってしまったけど、発言pt削りたくないので放置である。ひぁぁ!
(-20) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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/* ……憧れ?
(-21) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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/* 赤を使うなら壺が割れてからにすればよかったと中身が絶叫しております。 も、申し訳ありませ……
(-22) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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/* あなたを光の輪が取り巻きます。 あなたはもし昨夜、襲撃されていたとしても守られました。
>>今日1d<< >>しかも狼<<
(-23) 2015/02/14(Sat) 13時頃
|
大丈夫。
ほらほら、櫻も遠くにいかない。
その壷は、皆の、天界の幸福のために―――え?
[ぴきり、ぴきりと嫌な音。
そうして幸福の壷は自然と割れた。
――何かの封が、解かれたかのように。**]
(#5) 2015/02/14(Sat) 13時半頃
|
[龍のじさまが差し出した茶を、午が飲む様子をみて 落ち着いてこういう事に対処できるじさまに尊敬と感謝を抱き 頭をさげた。
すまん、といった彼には、>>18 否定するように首を振って 微笑みもう一度背を撫でた。
上機嫌なかみさまの気配を感じ取って 午に誘われるまま、近寄ってみる。 かみさまの腕の中、ふるふるしているうりぼう>>25に 目を細め、後でお餅を食べてもらいたいな、と微笑んだ。
ちょん、と納まった壷を見つめて、 首を傾げる白兎。]
(27) 2015/02/14(Sat) 13時半頃
|
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う?
[「幸運がないから壷を買ったのか」と 呆れたり怯えたりする巳と寅を見ては再度首をかしげた]
かたちがすきだから ……じゃなくて?
[かみさまはかみさまだ。 彼自身の幸や不幸は常に彼の手中にあると思っている。 自分のために買った幸運の壷の力を自慢したい? という理由だけで皆に見せるのかなあと なんだかおかしな気持ちでそれを見た。
それに、まじないものは、ふつうひとにはみせないものだ。 効果が薄れてしまうから。]
(28) 2015/02/14(Sat) 13時半頃
|
|
[かみさまの言葉をきけば、ああ、そうか、と かみさまのこころの優しさに微笑み―― ] ……うー?
[ぱきり。 ぱきぱき。
壷が内側から壊れていくような音が聞こえて、 ――幸福を集める壷は、ぱかりと割れて]
…わ、割れちゃった
[なにかよくない気配に震え、 傍らにいた午の袖を知らず、ぎゅうと握っていた。**]
(29) 2015/02/14(Sat) 13時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 14時頃
|
―神様の方に行く前―
あははっ! すごい今のタロの顔見た? 傑作だったね〜!
[とつい大口を開けて笑い飛ばす。 ショコラは絶対にしない仕草。 泣き出しそうな顔をするショコラの手を握って 素朴な疑問を問いかける。]
なあ、ショコラはいっつもビクビクして生きてんのか? ショコラはすっごい楽しいこととかねぇの?
[聞けばショコラの真似がもう少しうまくなるかなと思って。]
(30) 2015/02/14(Sat) 14時頃
|
|
[神様と南方のやりとりを見たかったが、大きな者たちに阻まれてなかなか近づけない。
ぴょんぴょんとその場で飛ぶもむなしく。 仕方なしに誰かの足の間をくぐり抜けてようやく 皆の前に出された壺を目にすることがかなった。]
へぇー…。 え、買った?
献上品ではなく…?
[その箱の中の不思議な色の布にくるまれた立派なようにも派手なようにも見える壺をじーっと見つめた。]
(31) 2015/02/14(Sat) 14時頃
|
|
[後退する寅>>20の言葉に、その発想はなかったと視線を逸らす。 だとしたらその相手は、神に対して言葉遊びをしたことになるが。 そのような無礼な者など、おらぬとは思うが。]
御心遣い、痛み入りま…… !!
[主神の言葉に礼を申し上げようとした時、手元から響く嫌な音。それに気付いた時はもう遅く、そのまま壺は割れてしまった>>#5。]
……申し訳、ありません それほど、力を掛けたつもりは、なかったのですが……
[己の手の上で砕けた壺を青い顔で見下ろし、己のせいかと思った男は、我らの為を思ってくださった神へ謝罪する。
壺の破片はどうしたであろう。 それで怪我をした者がいれば手当てはしよう。]
(32) 2015/02/14(Sat) 14時頃
|
|
[お金がたまる財布というのは、誠に理解しがたいものだ。
財布というのはお金を入れるためのものだ。 その入れ物に高い金支払うことで 中に入れるお金が無くなってしまっては元も子もない。
それと同じような感覚を、この神様が買ったという目の前の壺に抱いていた。
とはいえ購入者は恐れ多くも天界に名を轟かす神様本人。 おいそれと無遠慮なことは言えないというのことはさすがの申にもわかった。]
(33) 2015/02/14(Sat) 14時半頃
|
|
「かたちがすきだから ……じゃなくて?」
[傍らにいた卯がそんなことを言った。 ははあ、なるほど。それなら合点がいく。 もう一度壺へと視線を戻せば、ふむふむ。なんとまあもにゃあと丸っこい流線形が親しみやすさを表現している…気がする。
すると、あまりに不審がられてしまったからか、(櫻なぞ震えているし)神様直々に壺を購入した経緯をご説明くださった。]
なんと慈悲深い!神様、
[ありがとうございます!そう続けようとした言葉は、呑まれて消えた。]
(34) 2015/02/14(Sat) 14時半頃
|
|
…、私には壺の価値なぞわかりませんが…。 どこかに奉った方が…。
[良いのだろうか、と周囲に提案しようとしたとき。 その壺が不吉な悲鳴をあげた>>#5 それに瞠目して思わず声が出た]
あ!!! わ、割れちゃ…!!
[割れたと同時に何か部屋の中にいろんな気が充満した。 何にだろうか、まるで蜂起するような勢いで。 どどう、と吹き出るように溢れだした。
その中に嫌な気が混じっていたようにも思う。が、すぐにわからなくなってしまった。]
(35) 2015/02/14(Sat) 14時半頃
|
|
[目の前で起きた一連の事故に びっくりした拍子に己の肘が近くにいた卯に当たる]
あっ、ごめ… えと、ゆりちゃん…… どうしよ……、壺…割れちゃった……ね。
[と微かな集中力で「ショコラ」を演じた。]
(36) 2015/02/14(Sat) 14時半頃
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[鼓膜に直接響くような亀裂音。 あっ、と思った時には、既に壺は無残な姿に砕け散っていた。
途端、背筋をよくない風が撫ぜる。 傍らの卯が、此方の袖を握るのがわかって、無意識に身体の乗り出し兎を庇った。
螢惑が蒼い顔をしている。 無理もないが、決して彼のせいなどではないように思う。 直前まで見ていたからわかる。巳に落ち度はなかった。]
螢惑…大丈夫、か?
[やっと口から出たのはそんな言葉だったが、果たして。]*
(37) 2015/02/14(Sat) 14時半頃
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黍炉は、ミナカタこそ怪我をしていないかと心配している。(促し)
2015/02/14(Sat) 14時半頃
黍炉は、ゆりに、大丈夫だと、ぎこちなくも微笑んだ。(促し)
2015/02/14(Sat) 14時半頃
ゆりは、黍炉のぎこちない微笑みを、心配そうに見つめて眉を下げた。
2015/02/14(Sat) 14時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 14時半頃
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/*みんな読みやすくて発言がすっと入ってくる。 だがしかし、この多角から抜け出そう
(-24) 2015/02/14(Sat) 14時半頃
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[ふわりと頼もしい午の長い髪が揺れた。 庇われたのを察して僅かにその裾を強く握るも、 向けられたぎこちない笑みを見ては、 眉を下げて「…大丈夫」と弱弱しく呟き微笑み手を離す。
かみさまの笑顔を思い出しては壷が割れたことを哀しんだ。 巳のさっと青くなった顔が一層不憫だ。 兎の目には勝手に割れたように見えたのだけれど。 こつん、とひじが当たる。 見上げた先、姿かたちは子のこにそっくり]
しょこ……たるとくん、だね 傷ついてない?
[だけども声が違うからすぐわかる。その頭を撫でた。]
(38) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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[うー、とさっき飛んできて咄嗟に払った壷の破片を見下ろす。]
……つないだら 元に戻りは …しないかなあ 無理かなあ
[いくら月明かりの下で練った妙薬で繕っても、 壷の中の何かまでは取り戻せない気がした。 それにしても、さっきのよくない気配はなんだったのだろう。**]
(39) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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え? やだなー……私はショコラだよぅ。 怪我、してない。だいじょぶ……。 [撫でられた所に手を当てて、つまらなさそうに口を尖らせる。 何故バレるのだろう。 バレてることにはお構いなしでその猿真似を続ける。]
あ、そういえばさっき戌くんからお餅もらったよ。 ありがとう、後で食べるね。
[と、もう片方の手に持つ白い餅を見せて。]
(40) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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[声をかけたゆりと少しやり取りをしたが、何となく漂う嫌な気配に口元を覆うと]
少し……気分が悪いので、出てきます。
[と誰ともなしにそう告げて、ショコラには「また後でねー」と痩せ我慢の笑顔を浮かべると、神や十二獣らのいる集会所を後にした。]
ー集会所→ー
(41) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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ー集会所・中庭ー
[集会所の脇にある中庭は もし人が迷い込むことなどがあれば「ここが桃源郷かと」思わずにはいられない幻想的な空間であった。
大きな桃の木は年中みずみずしい桃がたわわに実り その周りの草木も青々と茂り、生命の繁殖を象徴し 中央の池の底では綺麗な水晶がキラキラと水面を輝かせている。
そんな場所だった。]
(42) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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[様々な気が壺から溢れたか。 壺が割れたことに自責の念を感じていた男は、僅かに遅れて身構えはしたが、すぐに消え去った故に構えを解いた。]
……あ、ああ 俺は大丈夫だ
[聴こえたか心配する様な声>>37に頷いた後、時間差で不機嫌な顔をして。]
名前で呼ぶなと言っているだろうが
[常よりは怒気が薄くはするが、顔は蒼くしていても気付くところは気付くようだ。]
(43) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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ー中庭ー
[中庭の隅で毛繕いをする小さな申が一匹。 陽光の中だが隅ならばまだいくらか日陰もあり。]
んー、なんか気持ちわりぃー。 みんな平気なのかなー?
[ぺろぺろと体を舐めながら壺のことを思い起こす。]
神様は壺を見せたくてみんなを集めたのかなー? それにしてもあの壺……っ! ぜってー!ボラれてる!!
[とつい両手叩きながら笑い転げてしまった。]
(44) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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ミナカタは、黍炉俺は怪我しても己で治せるから心配するな、と首を振った
2015/02/14(Sat) 15時半頃
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/* これで申が狼だったら俺は笑う
(-25) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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ミナカタは、ゆりが午の後ろに隠れたのを見て案じている。
2015/02/14(Sat) 15時半頃
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/*みんな飴使うの早いなぁ。
(-26) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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(怒ってる。良かった。いつもの螢惑だ。)
[相変わらず顔は蒼いが、己が嫌う名を呼ばれることにちゃんと反応したところを見ると、大事ないらしい。
近くでゆりと話していた申が、気分が悪いと出て行った。>>44大丈夫だろうか。 他にも壺の中から溢れた「何か」に、あてられたものはいないかと辺りを見渡して。]
(…私も走りに行こうか)
[そう思うほどには、自分も気分が優れないのだった。]*
(45) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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[名前に反応していると申が出ていったか>>44。 気分が悪いと出ていく姿を、見送る。]
……私も御前を失礼します
[未だ落ち着かぬ心を休める為に、外へ向かおうと。 礼をし、止めるものがなければそのまま外へ。]
(46) 2015/02/14(Sat) 16時半頃
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-回想・神様の元へ向かう前-
.....ぇ
[口に手をあてて笑う戌の仕草に、子は瞬いて。>>0:248 それでも拙い自分の言葉を受けて、応えてくれていることに。]
ふ...、ふふ...、
[困惑はすうっと微笑に変わる。]
(47) 2015/02/14(Sat) 17時頃
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ありがとう.......、タロくん...
[自然な笑顔につられるように伝えて、差し出されたお餅>>0:249にそっと手を伸ばせば隣。 さっと、もう一人の自分がそれを掠め取った。>>0:253]
ぁ、さ..…、ま、待っ――――...
[そうして、神様が来たと手を引かれれば、また困ったような視線を戌に送りながらも、申と共に主の元へと向かうのだった。]
(48) 2015/02/14(Sat) 17時頃
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.......可愛いタルトくんになるって、さっき...
[亥を抱きあげ、集ったそれぞれと話す神様の元へ向かう。 大口を開けて笑う申には窘めるようなことを口にしながらも、子の。 その顔を見つめる目は眩そうに細められていただろう。>>30]
そ、そんないつもビクビクしてるつもりは........
[素朴な疑問にはそう返すが、声はか細く。 楽しいことはないのかと聞かれれば。]
な、ないことないよ.. 本は好きだし... 甘いものも...
(49) 2015/02/14(Sat) 17時頃
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[考えて、でも..と。 じっと申を見つめる。]
さっきの、猿くんみたいに... あんな風に笑ったことはないかも....
気持ち、良いのかな...?
[大きな声で、思いっきり笑うのって。*]
(50) 2015/02/14(Sat) 17時頃
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.........し、ショコラです。 お手紙を拝見して、伺いました。
[そうして神様の前に辿り着けば、恭しく膝をつく申>>0:258に遅れ、子は慌てたようにお辞儀をしただろうか。 目の端で、抱かれている亥の小さな尻尾が揺れていた。**]
(51) 2015/02/14(Sat) 17時頃
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(割れる…)
[そう、気付くより先に、足の僅かな痛みなど忘れて駆け出していた。 壺から庇うよう、主の御前に。
虚空を睨み、毛を逆立てちっちゃな体でいっちょ前に威嚇し、低く唸る。 すぐに霧散してしまった何かに取った反射的な行動。
けど、何に? 勘違いだっただろうか?
すぐによく判らなくなって、警戒を解けば、何度も不思議そうに首を傾げた**]
(52) 2015/02/14(Sat) 17時半頃
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[子の性は盛冬の水を現し、その字は滋に通じるという。 五行では水性、雨水が集まってせせらぎから川に、やがて大海となるように小よく大を成するの象意をもつ。 繊細で、消極的な性格は、危ない事、よくないことなどを直感的に知ることが出来る感覚に優れているせいもあるかもしれない。
その時も、神様が披露するその壺に、言葉に出来ない胸騒ぎを覚えて、それを見つめる申の後ろ、その感覚を打ち消そうと口を開いた。>>31]
私.....、人間が笛を吹くと、蛇が出てくる壺があるって聞いたことがあるよ.... お披露目に南方さんを使命したのはもしかし―――.....
!!!
[びくり。 音を立てて割れる壺に身体が竦む。]
(53) 2015/02/14(Sat) 18時頃
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..っ!!??
[何かが辺りに出てきたような気配に、空気が歪む感覚。 無意識に後ずさるも、ぐにゃりと曲がった世界に眩暈を覚え、胸を抑えた。*]
(54) 2015/02/14(Sat) 18時頃
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/* >>53 おい。俺は見世物なのかおい。
(-27) 2015/02/14(Sat) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 18時頃
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.....ぁ...ぅ、ん...
[申の声が聞こえて、顔を上げる。>>41 どうやら、もうひとりの自分も気分が悪いらしい。 後で、と集会所を出て行く申には同じように、子も笑顔を作り、見送るのだった。
申の、皆の具合は気になるけれど、せめて。 自分が心配を掛けることがないように。
少ししたら、自分もそっと席を外そうと。**]
(55) 2015/02/14(Sat) 18時半頃
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[宴という単語>>#2に、心が躍るも続く言葉>>#3に]
見せたい、モノ。
[はぁ、と。きょとりと巳の彼の箱>>7を注視する。 なんだろう。何か秘蔵の物とか見せられるのだろうか。 それとも、何かしら試されるのだろうか。 態々皆を呼んで見せるのだ、何もないということは考えられない。 少しばかり緊張した面持ちで、箱の中身を見て。]
壺?
(56) 2015/02/14(Sat) 18時半頃
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[未には骨董品の良さは全然わからない。 眉根を下げて、首を傾げれば、>>#4が聞こえて。]
……あはー、ありがとうございます、かみさま。
[試されてる。何かよくわからないけれど試されているような気がする。 暫し固まった後、いつもの調子で先ほどの言葉を紡ぐのが精いっぱいであった。 皆の反応>>13、>>16、>>23、>>26もものすごくわかる。 分かるけれど。そんな、その、ええと。あー、もう、良いじゃん、買っちゃったんだからッ]
(57) 2015/02/14(Sat) 18時半頃
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[そんな時だったろうか。乾いた音>>#5と共に形は崩れ。 壺であった物が巳の手の中に。]
ゎ、大丈夫?
[形あるものはいつか壊れる。 そういう言葉もあるが、意外とその目で見てしまうとあっけないもので。巳の表情見れば、気の毒に思う。きっと、彼のせいではない。]
……あはは。 誰かの不幸を吸って、肩代わりしてくれたんだねー。
[十二支に加え神もいる、その幸運や不幸の質が人間のそれと違うのだろう。壺が頼りなかっただけなのだ、結局そういうことだ、そういうことにしてしまおう。]
(58) 2015/02/14(Sat) 18時半頃
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あー…… 宴の準備、しとくから。落ち着いたら戻ってきて、ね。
[次々に外に出る者たちの背を送る。 気分が悪いのだろうか。それとも、神様の表情を見るのがつらいのだろうか。 私もつらい。形はどうであれ折角私たちの為に用意してくださったのに、すぐに壊れてしまったのだから。
しかし。それ以上に。何か寒気がする。 あまりこういうことは信じたくはないのだけれど。 と、いやいやと緩く首を振り笑みを無理矢理浮かべ、宴の準備をしようと**]
(59) 2015/02/14(Sat) 18時半頃
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レティーシャは、タルトの背を見送る時、(あ、そこで見分ければいいんだ)と思ったとか思わなかったとか。
2015/02/14(Sat) 19時頃
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[皆と宴会だ!とわきわきしていたら、神様が「見せたいものが…」と言うと、南方さんの下に箱が現れ、開けてておくれ、と>>#3 続く陽気で楽しそうな神様の言葉に>>#4]
こううん?…幸せ? 神様、優しい!皆に幸せを分けてくれるなんて、 流石、神様ぁ〜!!
[と、嬉しそうに。 神様や私たちが心穏やかであれば、生きとし生けるものすべてが、幸せに暮らせるって信じている。私たちも幸せ。皆幸せ。こんなに、素敵なことはない。しかも、このあと美味しい宴会が待っている!]
(60) 2015/02/14(Sat) 19時頃
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[と言っている間に、壺が姿を現す。皆もわくわくしているようだ>>7>>18>>24>>27>>28>>31>>57中には、怖がっている人もいた>>20>>53 何でだろう?と考えていると…]
あっ…!ええぇえぇぇ!!
[壺にひびが入り、割れた>>#5途端、冷たい空気が肌を撫でていき、鳥肌が立った。身震いした。なんだか嫌な感じする。そんなことより!]
南方さん!大丈夫ですか!?
[ひとりでに割れた壺を持っていた南方さんに>>32怪我はないだろうかと、近寄る。しょろさんが心配そうに声を掛けて>>37、幸い、怪我はしていなさそうだ>>43 さやの「肩代わり」の言葉を聞けば>>58]
そうか、良かったんだ…!
[ぽつりと。割れた破片を見つめた。]
(61) 2015/02/14(Sat) 19時頃
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[(実は猿の)しょこらが、気分が悪いと出ていってしまった>>44 でも、しょこらがもう一人いる!?と、数秒、足りない脳みそを捻り、どちらかが本物のしょこらで、どちらかがお申のさるひこだろう。多分、出ていったのが、………しょこら!あとで答え合わせしに行こう。]
(62) 2015/02/14(Sat) 19時頃
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[南方さんが外に出て行ってしまった>>46大丈夫だろうか。壺が勝手に割れたのだから、自分を責めていなのだといいのだけれど割れた壺の欠片を、怪我をしないように気を付けながら、箱の中に丁寧に入れていった。]
…割れちゃいましたね…。
神様!大丈夫です!ここに皆、いますから、 きっと幸せがもっともっと舞い込みますよ
[皆にも聞こえる様に大きな声で。誰も怪我したり、辛い思いをしてほしくないから。 そのあと、宴の準備をしにいってくれるというさやに>>59、ありがとう〜!と声を掛けた*]
(63) 2015/02/14(Sat) 19時頃
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櫻子は、タルトを、ショコラと思い込んだ侭見送り(促し)
2015/02/14(Sat) 19時頃
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[感じる神気に>>0:#2>>0:#3一層蕩けるような笑みを深くし、 膝を折って礼を取る。]
お召しにより、只今御前に罷り越しました。
[ひらと揺れる袖は羽のように。 年若の者たちほど素直に喜色を現さなくとも、 浮かぶ喜びははっきりと知れよう程に。]
(64) 2015/02/14(Sat) 19時頃
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櫻子は、ショコラをすぐにみつけて、二人のショコラにくびこてり(促し)
2015/02/14(Sat) 19時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 19時半頃
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―少し前・寅と― [名と同じく人の乙女の姿も愛らしく無邪気に笑う櫻の姿に>>11 よかったことよ、と微笑み浮かべた。]
櫻が痛い思いをすると、我も皆も心配するでのう。 大事なくて何よりよ。
[ぽむりと、警戒心など微塵もないまま獣身を現す寅の仔を 両の腕で抱き上げる。]
(65) 2015/02/14(Sat) 19時半頃
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そなたは懐こくて本当に愛くるしいのう。
[よしよし、と甘えて喉を鳴らす寅を撫でて、 ついつい可愛さ余って、胸元にぎゅううっと抱きしめてしまった。
ねえさま苦しい、と寅の仔がやはり喉を鳴らしながら言うのに、 謝りながらそろっと抱擁を緩くする。
当事者でない、巳だか午だか辰だかが気まずげに目線を逸らしたかもしれないが。 寅の仔の毛並みを愛でる真っ最中の酉にはあずかり知らぬこと。*]
(66) 2015/02/14(Sat) 19時半頃
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―→森― [心配そうに声かける皆>>58>>61には大丈夫だと返し、そのまま川を下り、森の中へと歩む。己を落ち着かせる為に、水の気が多い場所へ。 こちらからは集会所が辛うじて見えるが、向こうからは見え難い場所へ来ると、その場に佇んだ。]
まさかあれ、俺のせい、か……?
[さらさらと流れ行く川を暫し見つめた後、小さく呟く。
凶星と同じ名である『螢惑』 それを冠しているから、あの壺は独りでに割れたのではないか。 そう思えてならなかった。]
(67) 2015/02/14(Sat) 19時半頃
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ゆりは、ミナカタの去る背を見て思わず一歩踏み出し、それからうつむいてその場に留まった。
2015/02/14(Sat) 20時頃
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……うん、
[あくまで子のこと主張する申のこの 頭をなでて、苦笑する。昔は髪が短かった筈だけど今は長い。 慮ってしょこらちゃんと呼ぶのはやっぱり憚られる]
う。わかったよ。ゆっくり食べてね …じゃあ、申餅のほうがよかったかな
[申のこだから。誰の分であっても丹精込めてつくったものだから 質は変わらないといえば変わらないのだけれど。 それでそれから口元を覆い、気分が悪いと出て行くのを見ると 「気をつけてね」と言って、その背を見送った。]
(68) 2015/02/14(Sat) 20時頃
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[未が宴の準備をする、という言葉をきいて、 うなだれていた顔をぴっと上げる。 さやちゃんだけでは12人分は大変かも。]
…お手伝い、します
[そういって皿の準備なりなんなりの手伝いを。 餅をあげられていないひとには宴で食べてもらおうと考えて かみさまはどうしていただろうか、 彼にも供物を献上したことだろう**]
(69) 2015/02/14(Sat) 20時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 20時頃
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/* やっちまったんじゃねえか感がすげぇ……
(-28) 2015/02/14(Sat) 20時半頃
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(.......駄目、もう..)
[人型を保っていられない。
痛いくらいにお守りを握って。 よろよろと歩き出す。 宛てがあるわけではなく、ただ。 皆の視界から離れようと。
途中、首を傾げる寅と目があったりしただろうか。]
...........怪我、しなかった?
[そう、弱々しくも笑んで見せ、何もなければ、そのまま集会所を後にするのだった。]
(70) 2015/02/14(Sat) 20時半頃
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[至極軽やかな声音に>>#4 返す笑顔はため息混じり。]
また無駄遣いなさいましたのか。
[いつぞやはなんであったか…。 思い返すうちに、巳の男の手の中に預けられた壺に異変が起こる。>>#5
まるで、神の手を離れる時を待っていたかのように。 何かから逃れて自由になるように。
壺は砕けた。]
(71) 2015/02/14(Sat) 20時半頃
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|
-河原-
[星々が流れ、ひかりせせらぐ天の川。 その岩陰に隠れるように小さなハツカネズミが一匹。 傍らには、身体と同じくらいの巾着がぽとりとひとつ、落とされている。**]
(72) 2015/02/14(Sat) 20時半頃
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…おや。
[袖で口元隠し、眉を顰めたは一瞬。 場の空気を換えるように、笑いを零す。]
欠けて割れれば、次が売れる…成程成程。 商い人にとってはまさしく幸福の壺でありましょうて。
[軽口ひとつ、蒼褪めた南方の気鬱が>>46それで飛ぶとは思ってはいないが。
陰気満ちたままに捨て置くのは、 なにより十二の一つに選ばれた矜持が許さぬ。]
(73) 2015/02/14(Sat) 20時半頃
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/* 気に中てられて病弱な爺が死んだら皆焦って2人始末するだろうか? 役職を絡めるのは難しいねー
中てられた人が狼やったら面白いよね
(-29) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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[割れた壺から善き物は感じ取れぬ。
だが、悪しきものが、災いが、全て取り除かれるためにあるのではなく。 在り様を間違えたそれらは正道へと戻す導を待っているだけ。 邪なるは、存在そのものが間違いなのではなく、 存在の在り様を違えたことで邪となる。
長く陰陽見つめた酉には、そう映る。]
壊れて、生まれるもの。 生まれて、壊れるまで。 陰陽の永久の流転は我ら十二支の身も同じであれば…。
(74) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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|
[こたびの壺の割れ方も、ただの凶事の前触れとならぬよう。 仮にそうなったとしても。
正しき道へと帰るよう、]
いずれの道も、また理の内ゆえに。
[言霊を紡ぐ。]
(75) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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―回想>>49― ふーん。確かにあん時も本読んでたっけな。
[ふと思い出すのはいつかの記憶>>0:150。 続く言葉に再びショコラを見つめると]
笑えばいいじゃん。スカーッとするさ。
それに、さっきタロにも言ってただろ。 笑って欲しいんなら自分が笑えばいんじゃね? 少なくともおいらはそう思うよ?
[そう言ってキシシ、と悪戯そうな笑いで返した。 笑って欲しいというのが自分のことだというのに 今は気付く由もなく。]
(76) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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/*みなさん飴ありがとうございます…!!
さて私も配ろう。
(-30) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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/*そういや何人か言ってた背中ってどういうあれやろ。尻尾のことかな? 尻尾やっぱ出してるんやろか。スカートの中にあわよくば隠れていれば…と思ってたけど、特に明言してないし。受け取り方次第?
(-31) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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/* 鳥なのに魚である。
うむ、お魚は初めてでのう。 いつもは狂人役職や魔女で好き勝手やるのが性に合うておるゆえ。 どう動けばいいものやら。
(-32) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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|
/*移動しようかとも思ったけど、他の人まだ動かないし、ちょこちょこするのもなー。 いや猿ぽいっていや猿っぽいけどw
(-33) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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[ふう、と息をひとつ吐いて。 さて、如何しようか。
いつまでもうじうじ悩んでいるのは性分じゃない。 そうだ身体を動かそう。
思い立って辺りを見れば、羊と兎が宴の準備をするという。 重いものを運ぶくらいなら自分にもできよう。 そうして二人が向かう方へ足を踏み出したところで、よろよろと頼りない足取りの子が目に入った。]
大丈夫か…?
[ついつい後を付いていけば。]**
(77) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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|
構わないよ。 ゆり殿の餅は美味いからね、儂も気持ちは良く解る。
[大袈裟に言う午の言葉にくつりと笑い、己の前に下がる頭をぽんと撫でる>>22。 そこに聞こえる主の声>>#4。 繰り返す様に、同じ言葉で問う午の声>>18。 卯を伴って近づく午を追うことはせず、その場で皆を見守る様に。]
幸運を引き寄せる、と。 (引き寄せるとは、対価も無しに?誰が幸を?どうやって…)
[主の言葉に要らぬ思考がくるりくるり、とても口には出せぬ物。 見えもせぬというのに着物の袖で口元を隠し、仮面の下は誰かの様な顰め面。]
(78) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
|
|
[各々の反応を静かに見やる。其処に続く主の声>>#5。]
皆の、幸福。やはり主様は御優しい。
[天界の幸せを願うとは、主様がいればそれで良いのにと一人ごち。 仮面の下の顰め面を緩めれば、己も近うにと歩み寄ろうと。 急に響く音は不吉な調べ。ぴきりとひびが入った壺は、いとも簡単に形を喪う。
途端に溢れる、嫌な気。ゆるく流れる、温い風。 悪し気の流れに呑まれれば、取繕う間もなくぐらりと揺れてその場にとさと膝をつく。 誰にともなく誤魔化す様に、小さく乾いた笑いを零し。]
ははっ。爺にこの気は、ちと優しくない。
(79) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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|
[倒れた様子は誰が目に映ったか。映ったとしても躓いただけと誤魔化すだろう。 ゆるりと立って、去りゆく者に小さく御手振り見送った>>44>>46。 その中に見えた子と申の姿>>55。中てられやすい幼子達に少しの不安を抱きつつ。]
しょこら殿とさるひこ殿は、大事だろうか。
(80) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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|
/* 病弱の爺ちゃん吊ってください…!
(-34) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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[視界の端、龍世が膝をつくのがちらりと見えて、>>79 小さく息を飲む。 それは他の誰にも悟られぬ小さな小さなものではあったけれど。
余人へと容易く真意を読ませないよう、 こぼれた吐息を苦笑へと器用にすり替える。]
龍の翁よ、飲む前から足元覚束ぬようでは張り合いがないわ。 早々に潰れてくれるでないぞ?
[茶下しつつも、投げる視線は穏やかに。 彼の言葉に頷くと、気に中てられやすい仔らへの背中へ 視線を転じた。]
(81) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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|
幼い…が、ゆえに逞しい。 天の川で禊をして、悪しき気祓えばあとはあれらの心がけ次第よ。
老体よりも余程回復は早かろうて。
[言の葉を羽のように軽やかに紡ぐも、 酉の注意は空すべてに巡らせる心算であるかの如く。 気を張り巡らせ、風を読む。]
ああ…やはり少しばかり澱んでおるわ。 こんなときこそ酒でも飲んで気鬱を吹き飛ばさねばのう。
(82) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[幾分か顔色もよくなり、やはり中庭の隅の方で人型に戻ると もくもくと餅を食べ、時々口の周りについた打ち粉を払う。]
さっきよりマシになったかなー。 …まぁ、何かの偶然だろ。 あんな胡散臭い壺が割れたくらいで 何か不吉なことが起こるんなら毎日厄日だっつの。
[そういうと呑気に宴会でもしようと集会所に戻ろうと。]
(83) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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(.......っ!)
[天空より降って来たかのような午の声に子はびくりとする。>>77 透き通る赤い宝石、その中に確かにかの姿を捉えて入れるのだが、また眩暈がして。 元に戻ろうとしても上手くいかず、掌におさまってしまうくらいの小さな身体がふるふると震えるだけ。]
(..........ご、ごめんなさい.... だ、大丈夫、です.......、 少し、休めばきっと........)
[それでも子は心配をかけまいと、川のせせらぎに呑まれるほどにか細い鳴き声で訴える。]
(84) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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―集会所―
[集会所に戻ると、宴の準備をしようと言うもの 周囲の様子を窺っているものがまばらにいた。 あるものはせわしなく立ち回り、あるものは立ち尽くし 只誰も言いようのない不安を裡に抱えているようにも思えたが。]
龍さま、大丈夫? さっき、足をついていたから…。 あのときはお声を掛けられなくてごめんなさい。
[多分ショコラならそう声を掛けるだろう。 そこまで流暢に言葉が出てくるのかはわからないけれど。 自らを案じていたことを知ると 心配掛けまいとぴょんぴょん跳ねて見せただろう。]
(85) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/*タルトたんがショコラたんを挟んだったぞ!!!
むぎゅ!だ!
(-35) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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―――ピリ、パキン
(*2) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/*もうね。ショコラは何でこんなに可愛いんだろうって思うよ。 あれだよね、やっぱり似たようなチップ使ってても中身の違いが如実に出るよね、こういう時って。 特に中身が私のようなモブ男だと、特に相手が映えるというか…。
私はモブ…私はモブ…。
(-36) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[罅の隙間より零れたナニカ。
堅牢な器に閉じ込められていたのに。
解放されてしまった。 夢見の通り。]
(*3) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/*ショコラたんどんまいっ☆
(-37) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[*夢見の、通り*]
(*4) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/*みんなIN時間が短めな感じなのかな。 予め絡みたい人の近くに行って合図送っておかないといけない?かも。
(-38) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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―回想・寅の子―
[笑顔を浮かべて迷子になったと、けろりと申す寅の子に思わず少し眉を下げる。 小さく息吐き羽織の襟を正してやって>>9]
儂は大丈夫。 要らなくなったら返してくれれば良いよ。
それより、気を付けなさい。 さくら殿はまだ幼いのだからね。
[己の羽織を握り締めひょこと耳の出た姿、毛並みを整える様に頭を一撫で。 そうして酉へと飛んで跳ねてと駆ける姿を見送れど。 獣姿で十二分に抱き締められる様子に、苦笑いで目を逸らす>>66。**]
(86) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/* お前かーい! 接点無さすぎワロタ
(-39) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[初めて見るものは怖い。 布に隠されたナニカ。 箱に仕舞われたナニカ。
神様が買ったものだから。 巳が持っているものだから。
――だから、安心していたのに。]
(87) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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ひゃあぁあ!
[殊更身を縮めて、ふるふるり。 神様の腕の中に居るのに、寅の子のように護るを意識するよりも。 ただ逃げようと、逃げましょうと。]
にににに、に、にっ
[バタバタ四肢を動かして、神様の袖口を噛んで引っ張った。]
(88) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[元の字は同じだとされる巳。 その様子は成長せし者共がその成長を止め、次の子等を孕み始める時期とされている。
年を重ねているわりに、辰や酉より些か子供染みてる箇所が見られるのは、己がようやっと子を持とうとする時期の者故か。 血気盛んなのは、火の性であることも、あるからやもしれぬが。
何れにせよ、気性が荒く、まだまだ若いということは変わらぬことである。]
(-40) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[その若さ故に、要らぬことを延々と考えるのだが。]
(-41) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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…―――っ!
か、かかか、か、かみさまっ 奥で休まれた方が
[顔色が悪いようにも見えて。 唇をきゅっと結んだままの神様。
己の進言だけでは足りないかなと、助けを求めるように視線を他に遣る。]
(89) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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おやおや、これは…べには殿。 まさか割れると思わんでね。転んでしもうた。
[掛る言葉>>81にどくりと脈打つ胸を抑え、何事も無い様に言葉を返す。 同じく幼子の背を見送る酉に、仮面の下で小さく一息。]
そうだね。あの子達なら大丈夫だね。 ふふふっ、老体とは厳しい言葉だ。 飲めば治る。酒は百薬の長、良きかな。良きかな。
[酉の軽やかな声に、心の澱みも晴れる様で。 気を張る彼女を労わる様にぽんと背中を軽く叩いて。]
ほれ。酒を飲むには宴の準備、べには殿も手伝ってやっておくれ。 下手に爺が手伝えば、何やら邪魔をするやも知れぬ。
(90) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* 神様の補完は、明朝……。 しかし、『むりせず』は発言数が少なくて、びくびくするね!!
皆の反応をみて、本当に何で神様、壷買ったのって言いたい(
(-42) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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—— 河原 —— [天の川のほとり、その岩陰に、まるで隠れるように小さくなる真白な鼠に、不用意に声を掛けてしまったろうか。びくりと震わす身体が不憫に思えた。 微かに耳に届いた囁きは、こんな状態になっても他人を気遣うもので。]
謝るな。しょこらは何も悪くないぞ。
[どれ、と両手で掬い上げれば、左手に乗せなおし右手をその上からかざした。 無病息災を祀る神獣として、せめて陰気を祓うことができればと、静かに祷りを捧げる。]
…?お主、まだ…
[ふと傍らに落ちているお守り袋に視線をやれば、それがなんであるかをすぐに理解した。]
…優しい鼠。今は少し、眠るといい。
(91) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* 午さんどうしたんw>メモ このガスマスク爺の何処に可愛い要素があったのwww
(-43) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[亥の内側、悲鳴を上げたその口に。
するりと入り込んだ、ナニカ。 どろりどろり、姿を変え。]
ぁ………ぁ、ア
[言葉を紡ごうとも発声器官は形成されずに。 永劫とも思えた封印から解放された喜び。 亥神の存在を侵食するかのように振るえ。]
(*5) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[同胞か、同類の気配を探る。]
(*6) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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おかえり、ショコラ殿。 大丈夫だよ。吃驚して転んだだけだからね。
ショコラ殿こそ、大事かい?
[戻って早々此方に寄る幼子に、常の様に頭を撫でる>>85。 問いの答えと言う様にぴょこぴょこ跳ねる様子を見やり、くすりと笑って。]
そうか、元気そうで何より、何より。 無理はせぬ様にな。
(92) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* 役職を隠してください、な一日目。 表では、の一言が無かったよなぁと後から思った。
そうだよ、せめて赤同士はね。 意思疏通しておかないと。
(-44) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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宴が始まる前に、酒もつまみも 美味しいところばかりなくなっても知らぬぞ?
[背に感じた辰の温もりに笑み浮かべて、 さて、御厨かあるいは座敷かと、足を向けようとする。]
他に手伝いは? 沙耶とゆりか…、主の尊のように皿など割ってくれるでないぞ。 怪我をしてはいかんからのう。
[未の後を追う卯の乙女の背へと>>69声をかけた。]
(93) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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これ、もんぺや。
[呑気に手をふる丑の額を>>63、徒に指先でつついて]
座っておるとそなたの分まで我が食べてしまうぞ。
[食べることが大好きなのんびり屋の丑が少し慌てるのをみて、 くすくすと笑う。]
(94) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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冗談ゆえな、慌てずともよいわ。 気晴らしに外へ出た者にも、 頃合いを見て声をかけてくれまいか。 せっかくの酒宴に遅れては勿体ないであろう?
[頼んだぞ、とひらひら手を振って、 見知った神座、社の内を、酉はぱたぱたと軽やかに飛び回る。**]
(95) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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あはは、もんぺも手伝ってくれてもいいのよー?
[礼を言う丑の彼女>>63に。勿論強要はしない。 酉の彼女も促してるし>>95、なにより、先ほどのことが気まずかったから、気分のすぐれない人は休んでいた方がいい、と。]
おー、ゆりちゃんありがとー! ……でもー。
[卯の彼女の言葉>>69を笑顔で受け止めるも。 ちら、と巳の彼が出て行った先を見やる。]
追いかけなくて大丈夫? あー、いや、大分気にしてたみたいだしさー。
[こっちは何とかできるけれど、と相手の表情を伺う。そのあとの行動は、深くは追及せずに。]
(96) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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……んー、べにはの言うことっていつも難しいねー。
[酉の彼女が紡ぐ言葉>>75、>>76を聞いてきょとんとした表情。 いつも通り。彼女の言うことは私にはとても難しい。 なかなか越えられない壁かもしれない、体型的にも。]
ん。いってらっしゃい、しょろ。 こっちはだいじょぶだから。
[午の彼が足を止め、子の彼女を追おうとすれば>>77、にこりと笑んでその背中を見送る。折角の宴だ、楽しむためにも必要なこと。]
(97) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* みな良い子じゃ。爺は黙って見守るのみ。
とりあえず、明日は占い師出るかな?魔術師いるからちょっと危ないかな。 何と無し村側辛くないかと思いつつ、降霊者がいるからどうかなぁ…とも。 智狼と魔術師と首無しって狼強いよねぇw 赤窓が小さい子ばっかりできゃっきゃうふふしてたらいいなぁ←
違います!ぺどじゃないです! 変態という名のロリショタコンです!…あれ?w
(-45) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[焦りから熱が、気が、暴走し陽炎を生む。 それに気付いた男は頭を振り、心を鎮めると火の気を鎮める。
悪しき方へと辿る思考を振り払う。 酉のも言ってたではないか。
壊れて、生まれるもの。 生まれて、壊れるまで。 陰陽の永久の流転は我ら十二支の身も同じこと。
あの壺は、壊れるべくして壊れたのだ。 己は関係ない。
そう天のせせらぎを見つめる。]
(98) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[元の字は同じだとされる巳。 その様子は成長せし者共がその成長を止め、次の子等を孕み 始める時期とされている。
年を重ねているわりに、辰や酉より些か子供染みてる箇所が 見られるのは、己がようやっと子を持とうとする時期の者故 か。 血気盛んなのは、火の性であることも、あるからやもしれぬ が。
何れにせよ気性が荒く、まだまだ若いということでは、変わらぬこと。]
(99) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[――その若さ故に、要らぬことを延々と考えるのだが。]
(*7) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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(.......................っ、..)
[午は悪くないと言う。その言葉は。 それだけで、じんわりと。 子の、張っていた気を緩ませる。 たった、それだけの言葉でも、その許しは子にとっては大きくて。
ふるふる、ふるふる。 小刻みに震える身体。
掬われれば、顔をあげて。 もう一度、その顔を赤い瞳に映す。>>91
頭上に覆う大きな手。 午の祷りが身体を包めば、震えは少しずつ治まっていく。]
(100) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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(..ありがとうございます.........)
[安堵に、言われるがまま、子は目を閉じる。 午がお守りに気付いたことまでは頭が回らずに、後で取りに来ようと今は身体を素直に午に預けるのだった。*]
(101) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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むー。りゅうせい、無理しちゃだめだよ。 ……あ、でも、お酒は潰れるくらい飲んじゃっても大丈夫だよ。
[辰と酉のやりとりに、くすりと笑んで。 後片付けまで任せなさーい、とおどけた風に言えば。]
おかえりしょこ……あれ、どっちだっけ。 後ろ見せて、後ろ。
[子の子か申の子が帰ってくれば>>85、今度こそとそんな要求を。 いや、よくよく考えれば、午の彼が子の子を追って外に出てるんだったか。]
(102) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* はっ 独り言全然使ってない。 皆ラブいよ可愛いよ、うぉおおお↑
結ぶ先どうすんだよ、うぉおおお↓
(-46) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[己が凶事を呼んでいると。 男が勝手にそう思うだけ>>67。 事実気にするほどは、凶事を呼んではおらぬ。
だが、意識すれば真実より多く感じるもの。 そしてそれは、己の胸中で黒くとぐろを巻く。
それに呼応したかの様に割れた壺>>#5。
壺の中にありし、禍々しきモノ。 その一つは男の中へと入り込む。 とぐろを巻く要らぬ自責の念>>*0>>*1に巣くい、黒蛇と化したそれは、男の意識を蝕もうとする。]
(*8) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[しかし、後に入りし光にその侵食は阻まれた。 神の光程ではないが、同じ様に神々しさを持つ光。 何の為に入っていたのかは知らぬが。 それが辛うじて封印とまではいかぬが、侵食を遅らせることに一役買い。 男の自我を保たせる。]
(*9) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[しかし一度蝕まれたものは退くことはなく。 呼び掛けがあれば、それに応じることができる程度には蝕んでいた黒蛇。 気配を探るようなものを感じれば>>*6、封印から解かれたことを悦ぶように、それに応えようと気を放つ。
この神には及ばぬこの光。応えるものは気付くだろうか。]
(*10) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* 赤で光の輪持ちCOしつつ。 さてどうするか…!
(-47) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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どうどう、じょーじ落ち着いて。 かみさま大丈夫?皆とお酒飲んでも大丈夫?
[亥の彼の視線>>89に、そんなにあわてなくてもー、とのんびりとした声で返せば。かみさまの方をちらと見る。落ち込んでないだろうか、そうだったら心が痛む。]
……。
[それにしても、皆どこか気分がすぐれないのだろうか。 確かに背筋にぞくりとくるものはあったがそれまでで。 もしかしたら自分が鈍感なだけかもしれない、と思い至るにはまだ少し時間がかかりそう。
薬膳酒でも配った方がいいのだろうか、ともころころ思考が移る。]
(103) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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つつつぼがわれ、れれ、たのは残念ですけど、 べべべ、べに、べにはさ、んの言うように
あんまり……
[場を離れて、帰ってきたり。 宴の準備の方に取り掛かったり。
忙しいのかもと、亥神は言葉を重ねる。]
(104) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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—— →集会場 —— [震えの止まった体躯に、ほっと安堵して。 そろそろとお守り袋を拾い上げると、そのまま集会場へとゆっくりゆっくり戻っていく。
宴会場には座布団の一つくらいあるだろう。 そう考えながら集会場へとまた帰ってくれば、そこにはいったい何人の姿があっただろうか。
離れる前にいってらっしゃいと声を掛けてくれた羊の姿を思い浮かべながら、とにかく子を寝かしてやらねばと、ちょうどよいところを探す。]*
(105) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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ジョージは、レティーシャと視線があい、こくこく、こっくん。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/* ぅ、占いますね...、黍炉さん..
[ふるふるどきどき]
(-48) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[心配無用と言わんばかりに 自分の頭を撫でる老いた辰>>92に]
そう?…ならいいんだけど…。 龍さまは何かあったら紅羽さまを頼るといいよ。 紅羽さまはとってもすごい人だもんね!
[なんたっておいらのことを誰よりもわかってくれるし! などと思うのは掛けられた優しい言葉からか。 そう良いながら酉の方に視線をあげて 柔和な笑みを向けた。
それからしばらくして飛んでいった姿>>95を目で追いながら 綺麗だなあとしばし見とれていた。]
(106) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[どうしてどうして 厄介な光が眩く感じる。]
『のぅ、同輩。』
『―――元気かね?』
[思念はのんびりとした言葉を形作る。]
(*11) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[落ち着こうと深呼吸。 未の言葉に頷いたように見えたから、亥神は代弁する。>>103]
すす少しなら、かみさま、大丈夫……みたい!
かみさささ、ま、僕のこと、もうおろしてください。 ぼくも、もう、大丈夫……うん。
(107) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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ジョージは、緩んだ腕から、ひょんと飛び降りる。残念そう。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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宴に酒もつまみもないと。おやおやそれは、おかしな話だね。
[くつりと笑い肩を揺らせて、酉に続いて準備の方へ>>93。 手伝いをする気持ちは十分、されど何をしようかと。 きょろり、きょろりと見ていればそこに掛るは未の言葉>>102。]
…皆、優しいね。 言葉に甘えて爺はゆっくりしようか。
[準備をする皆に一礼の後、座布団片手に邪魔にならぬ様隅の方へ。 すとんとまるで置物の様。 そうしてちらと主と亥の方へと向けば、ひらりひらひら手招き一つ>>104。]
じろう殿、こちらへおいで。 心配ないよ、主様なら大丈夫だろうて。
(108) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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はいはーい、りらーっくす。
[態とのんびりとした声を出して、亥の彼を落ち着かせようと。 慌てたところでいいことはないとは持論。慌てなさすぎて遅刻が過ぎるとはよく言われるけれど。]
割れちゃったものは仕方ないよ、ただでさえ壺って割れやすいんだから。売りつけてきた人に一つ文句言わないとねー。
[亥の彼>>107の言葉に、そう、と表情を綻ばせ。 とびきりのお酒用意しちゃおう、と意気込む。いや、酒や肴は神様が用意したものだけど。]
(109) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/* 流れがはええよぅ(´・ω・`)
(-49) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[四肢をうんと伸ばすと、鼻の上に乗った眼鏡はそのままで、獣姿から人へと身を転じさせた。]
沙耶さ、ん。 あの、お酒、かみさまの座るところ、一緒に案内しま、しません、か?
[黙りこんだ姿に何を考えているのかまでは読めなくて。 提案をひとつ。**]
(110) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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後ろ? え、何のこと…?
[などと盛大にしらばっくれながらくるりと後ろを向く。 残念ながらお尻の尻尾は2 (1うまく猿真似てて本物と見分けがつかない 2見えないようにスカートの中で腿に巻き付けてある)ので 後ろ姿だけで判断することは難しいだろう。]
変な沙耶さん。
[それから座席について酒を飲みたい気持ちをぐっとこらえ 未や卯の手伝いをしただろう。 が、用意している供物の中にバナナがあれば こっそりつまみ食いをしたかもしれない。]
(111) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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き、気をつけます
[卯というのはマイペースだが、そそっかしい。 それゆえに、皿を割るなといわれては、酉の方を振り返り 頭を下げて、気合をいれて支度にかかる。
それでそれから羊のもとへ。 金色の柔らかな髪をゆらして、羊が みんなに声をかけているのを見れば、心優しいなあと 感服し
かけられた言葉に、う、と持ったお皿を落としそうになった]
う……。 さやちゃんだけでは 大変ですし
(112) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[わたしが行っても、とどもりつつ、わたわた仕事を開始して それでもやっぱり落ち着かず、ある程度手伝いをしてから 「すみません」と頭下げ、風呂敷も置いたまんま 巳の背を追って駆けてった。]
[水之気を、蛇は好むというなれど、彼が司るは火の力。 森の木々に頼み込み、耳をすませて巳をさがし、 やがて姿を見つけてかけよれば、 ゆらゆらゆらぐ陽炎に立ち止まる>>98]
(113) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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『……是』
[黒蛇の周りで輪を作ろうとする光を忌々しく思いながら、のんびりとした声に応える為、言の葉を紡ぐ。 光が男に入るまでにあった僅かな刻。 それだけあれば、黒蛇にとって都合の悪い男の意識を曲げる程度には蝕むことはできたようで。]
『ようやっと、外へ出られたぞ 待った甲斐があった』
[それでも、この光が有る限り、忌々しいのは変わらぬが。]
(*12) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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タルトは、モスキート(龍世)の前に水を一杯差し出した。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
レティーシャは、モスキートが腰を下ろせば、お茶飲むー?と、片手間に急須と湯呑を用意しようか。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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……。
[木生火。怖くない怖くない、と自身にいいきかせ たったと駆け寄り袖>>99を引く]
み、南方さん、……あの 宴が
大丈夫ですか
[戻ろうと暗に彼に提示して 最後のほうは小さな声で 告げたならば聴こえただろか*]
(114) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/* ほわ!喉が!
おじいちゃん労わられてる!ぶわっ!(感涙)
(-50) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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さーて、おいらの直感。誰の為に使っちゃおっかなー。 んー。 今目の前にいる人がいいかなー。 おいらの〜…。
んー。誰も彼もいまいちぱっとしねーなー。
(-51) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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モスキートは、いや、これで十分だよ。ありがとう。[水を受け取り、暫し玩ぶ。]
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[人の少ない場所ではすらすらと紡ぐ言葉も、 人が多い場所では同じを繰り返す言葉も、 壷が割れたことが起因しているのか いつもより舌が回らず。]
えと、えと、あの、かみさまはどんな人から壷を買ったのですか? さ、さささや、さ、さやさん、と僕で、文句、言います、から!
[何処に向かおうかと、またきょろり]
りゅ、龍世さ、まっ
[手招きに応じて、1歩を踏み出した。**]
(115) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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うん?あー、うん、そだね。 あと少しで準備も終わるし、もう少し待ってねー。
[それまではりゅうせいと一緒に居てあげて、と>>108、>>110亥の彼に告げて。 かみさまが席に着けば、きっと宴は少しずつ盛り上がるだろうと。 勿論、皆が戻らないことには宴は始まらないのだけれど。]
……あ、あはは。 あれー、さっきは後ろを見ればわかると思ったんだけどねー。 ごめんごめん、気にしないで。
[仕草・姿(未にとっては)瓜二つ>>111。 先ほどまでの自信はどこに行ったか、誤魔化し笑いで流す。]
(116) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
|
|
[亥と未が神様のお膳を整えに行った頃だろうか。 ふと、向こうの方にいた戌が視界に入り、そちらに行く。 この申の行動はいつだって思いつきで後先考えたものではなかったが、今回の行動もそのうちの一つであった。]
……あ、の。 戌くん…。
さっきは…、タルトくんが、その…。 ごめん…なさい……。
[と内心腹がよじれるのをこらえながら 潤んだ瞳で相手にそう伝えて。 さてはて相手はまたしても騙されるのか それとももう同じ手は通用しないのか。 潤んだ瞳の奥で警戒心を張り巡らした。]
(117) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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『ようやく、ようやっと――』
『あぁ、永かった。』
『………』
[記憶が薄れる程、永く。 沈黙。]
『して、此処は――――ほぅ。』 『神が、居る。』
[にたり。狂喜に歪むのは、形ばかりではあるまい。**]
(*13) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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うん、いってらっしゃい。 みなかたのこと、よろしくね。
[落ち着かない卯の彼女が、巳の彼を追いかけるならば>>113。 ゆるりと笑みを浮かべ、背中を見送る。]
おー、じょーじやる気だねー。 それじゃ、私はその様子を実況する係でいいかなー?
[亥の彼の威勢のいい言葉>>115に、そんな意地悪を言ってみたり。 外に呼びに行ってくれてもいるし、そろそろ集まるかな、なんて。そんなことを考えつつ、んー、と酒や肴を見つめ。 乾杯に使えそうな食前酒を席の杯に注いでまわる。]
(118) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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レティーシャは、モスキートに、そう?あと少しだからもうちょっと待っててねー、と軽く手を振り。
2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* ゆりちゃんとみなかたにしまーす。 ええい、ラブラブになってしまえー。なんて。
妖精陣営どういうスタンスで行こうかな、これ。。。
(-52) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[変わらず川を見ていると裾を引かれたか。 引かれた方角へ金の目を向けると、そこには卯が立っていた>>114。]
宴か そう言えばそんなことを仰られていたな 態々俺を呼びに来たのか
[卯の意を汲み、戻ろうとすれば小さな声が聞こえ。]
……ああ 心配を掛けて済まないな
[僅かの間卯を見た後、そう短く応えた。]
(119) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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やっぱりショコラだな! 物真似する以上、あいつのことを深く知る必要がある!
(-53) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* う、ううむむむむ。 ゆるがちだから妖精ここ、ここってできなくて辛い。。。 占い師と魔術師どちらでも溶けるんだよね、あらやだ怖い。
ソロ落ちこわいなー、怖いなー、神様ー。
(-54) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/*深く知る(意味深)
とりあえず 卯→巳 寅→午→酉 なの? ちなみにおいら申→子なの?自分で良くわかってない。
(-55) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* それで、0時更新だと思ってた、はずかすぃ。 んー、と。どうするかにゃ。 そろそろ宴の準備完了、ってしてしまっていいのかや。
タロ大丈夫かなー。まだ絡んでなかったじぇ。てへぺろ。
(-56) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―回想― [さやの言葉に>>96]
うん、あとで行くね〜!
[と手をふりふり。]
(120) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[紅姉さんが面白い事を言っていた>>73(商売上手、ってことかな〜)なんて思っていれば、姉さんは続いて、難しい事を言っていた>>74>>75でも何となく分かる。姉さんも、皆を心配してるんだ。普段からカッコいい紅姉さん。心優しい姉さんが大好きだ。]
[具合が悪そうに、もう一人のしょこら(本物です)が集会場を離れていった>>70大丈夫かなと思っていたら、しょろさんが追って行ったようだ>>77 しょこらは、しょろさんに任せて間違いないと思う。]
(121) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[すると、龍さんが膝を付いたのが目に見えると>>79びっくりして、欠片を集める手を止めて、近づく。]
龍さん、大丈夫ですか〜っ?!
[紅姉さん>>81>>82が龍さんに声を掛け、龍さんは笑っていた>>90いつもの龍さんみたいだけど、無理してないといいな。]
そうです!お酒いっぱい飲んで、騒ぎましょう〜!
[しょこら(申)が帰ってきた>>85]
おかえり…しょこら?…気分は大丈夫?
[見分けがつかない。だから、しょこらと名を読んだけれど、あっていただろうか。もし、しょこらだと貫かれても、きっと分からなかっただろう。 しかし、さやが「後ろ見せて、後ろ」と言っていた。後ろを見るとなんだろう、と首を傾げた。]
(122) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[紅姉さんが私の分まで食べちゃうと言われれば>>94]
え、え、え、え、っ…私も、美味しいもの食べたい! 食べれなかった…死んじゃう…
[涙目になれば、冗談と言われ>>95、ほっと胸をなで下ろした。]
良かった…(食べれる…)
わかりました〜!他の皆を探しに行ってみま〜す!
[元気よく片手を上げて告げた。]
(123) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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『嗚呼、永かった 待ちわびた』
[何れ程この時を待ち望んだことか。 望み始めたのはいつ頃か。それは最早遥か遠い、記憶の彼方。 同輩と同じ様に辺りの気を読み取る黒蛇は嘲笑うかの様に、ちろりと禍々しい程に紅い舌を出す。]
『左様、神の地だ』
[くくく……と含む声を出すその顔はまるで狂気。]
『さあ、始めようではないか』
[まるで鬼灯の様な紅い目を狂喜に輝かせる。]
(*14) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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そうだね、そうしよう。 べには殿は聡く優しい、頼りにしようか。
[申が酉を慕っておるは承知の事。己も同じ心持ち故に、否定するなどある筈もなく。 華麗に舞う酉にほうと見とれる申の様子に、仮面の下で笑みを一つ>>106。]
さ、と…ショコラ殿、ありがとうね。
[ぼんやりと準備の様子を眺めていれば、差出されたる水を受け取り。 気を抜いていたか思わず名を呼びそうに。ひとつ息つき改めて、名と感謝を告げ。]
皆が揃えば、楽しい宴。
[手持無沙汰に湯呑を玩ぶが、仮面を上へほんの少し。水を一口。 気を遣ってくれる未にも、構わないよと手を振り返す。**]
(124) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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『吾等を閉じ込めた奴等への、報復を』
[その為に、吾は外へと渇望したのだ。 神の地なれば、神を引きずり下ろし、吾等が神になってやろうか。 神の力。その力を使い、思い付く限りの報復するのが愉しいか。 紅い目を、言の葉と同様の愉快そうな色に染めた。]
(*15) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* いやもう、こんな喋り方選んだ所為か辞書に頼りっぱなしです。 正しい日本語じゃない気がするwてか違うよなw
申し訳ござせん。
(-57) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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わたしは大丈夫です
[僅かむけられた金色の目から感情を読み取ることはできず、 すまないといわれて眉を下げ、歩き出す彼の隣をあるく。 暫く歩いて、集合場所の傍まで戻ってくれば]
南方さんの、せいじゃ ないと思います かみさまも きっと怒っては いないです
みんなでさわいだら きっと… だからえっと ……笑って、ください
[自分の眉を指であげて、それから手を離して笑う。 無茶な相談だと思うが、顰め面より笑顔の方が似合うと思う]
(125) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* ゆりが可愛すぎて俺の中身が罪悪感を…… 光の輪はゆりに渡すか(
(-58) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[さやと話していたジョージが神様の手から下りるのを見れば>>107]
ジョージ、ひさしぶり〜! 大変だったね。怪我がないようで、よかった〜
[ジョージの事を落ち着かせようとしているさや>>109 なんだか、お姉ちゃんと弟を見ているようで、微笑ましくふふふと、笑った。 「売りつけてきた人に一つ文句言わないとねー」と聞けば、]
だよね〜!
[と激しく同意し。 ジョージが素敵な提案をして>>110]
私は、ここに居ない人を探してくるね〜!
(126) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[と言ったけれど、ここにいない人は誰だろう?数えれば早いが、急がなきゃ、と鼻息荒く飛び出そうと。
外に出ようとした時、しょろさんが帰って来たところだった。彼は、手に何か持っていただろうか。それが、子のしょこらだと分かれば、やはりさっきのしょこらがさるひこだと、確信を得た。しょろさんは、何処かに行こうとしていたので「お帰りなさい」と声を掛けて、自分も集会場を後にした]
(127) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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―回想― [本当はさるひこの、しょこらスカートに尻尾が隠れていたせいか。やはり、よく分からなかった。でも、なんとなく違和感があったけど、この感じはなんだろう…?]
(128) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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/*おいら、紅羽姉さんをすいとったんか……知らんかった。 クソガキの憧れ的なやつだと思っとった。 ひえぇ。 すいとったんかー……
(-59) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[何故か卯の女人は眉を下げたか等解らず、黙ったまま歩いていたか。 己に違和を感じるのに気付いた。 また心配を掛けるわけにはいかぬ、と其の様な素振りを見せずに己の違和を突き止めようと探る。
粗方検討がついた頃には、集合場所の近くになっていたか。 ふと、隣を歩いていた卯に声を掛けられた>>125。 紡がれるのは己を慰める言葉。]
笑うような事がなけりゃ、難しいと思うのだが だがま、笑う努力ぐらいはしよう ……ありがとう
[眉を上げて笑う様子に釣られ、笑うかのように目元を緩ませた。 神様の前では簡単に作れる癖に、同朋の前では滅多に笑顔を作らぬ不器用な男である。 最後に付け加えた小さな礼は相手に届いただろうか]
(129) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[男が感じた違和>>129は、黒蛇にまとわり付く光の方。 光に押さえ込まれたせいで、己の中にある黒い物には気付かぬまま。]
(*16) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時半頃
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―森― [誰かいないかな?と訪れたのは、集会場から少し離れた森。 もんぺはこの森が好きだった。昔、まだもんぺが神獣になって間もない頃、十二支の何人かで(全員だったかな?)かくれんぼをして遊んだ事がある想い出の場所だからだ。昔を懐かしみながら、森の奥へと進む。]
ふふふ〜。折角、全員集まったんだもん。 いっぱいいっぱい食べて、飲んで騒ごう♪
[お酒を飲むと記憶がなくなる性分でなければ、さらに良いのだが。いや、お酒を記憶が無くなるまで、飲まなければいいだけの話なのだが。 楽しすぎると、それができない。もんぺは、楽しいのが好きだ。食べる事の次に。]
(130) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/*>>116>>122 お返事メモ。
みんなの前でおいらって言ってみたい。というかだれかひとりくらいこの女装に突っ込んで欲しいwww
(-60) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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モニカは、もんぺは独り言を言い過ぎたようだ。
2015/02/15(Sun) 01時頃
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―回想・子と―
[>>70怪我はないかと気遣われれば、こっくり一つ頷いて返す。 けれどまた首を捻って]
しょこらちゃん、双子だっけ? だって、さっきもいたよ?あれ?
[猿の物真似は初めて見る訳でもない。 けれど、何度教えても、どうやら学習する気配はなさそうだった。
不思議そうな顔をしながらも、去る本物の方の子に、ばいばい手を振り見送った*]
(131) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* 俺にwwwかくれんぼに混ざれというかwww 俺は嫌だ。中身は全力で乗りたい(`・ω・´)
(-61) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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タルトは、モニカ(もんぺ)を目で追いながらうとうと**
2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* 丑は何やってるのwww だがすまん。俺、もう飴持ってねぇ(真顔
(-62) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* …ハッ!喋りすぎた!(笑)
(-63) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/*見抜く男 気づかぬ女 振りで誤魔化す年長者
面白い感じだ。
(-64) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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[巳の違和感には気づかない。ただ眉によった皺をみつめている]
う。そう、ですね……
[さすがにおもしろいことがないのに笑うのは。 引き下がろうとしたその瞬間、見えた笑顔のような、その表情に 黒い瞳を見開いて両の手で口を押さえた。 それでそれから続いた言葉に、ふいふいと首を振って ぺこりと頭を下げ 嬉しそうに頬を染めて微笑んだ。]
やっぱり 笑顔が 似合います
[そう告げて、集合場所につきたれば、 宴のしたくは進んでいただろうか。*]
(132) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/*とおもいつつみんなややこしくて、ごめんって思いつつ。 早く休憩しないとわしの寝る時間がなくなる。
(-65) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* 何この子超かわいい。 そしてミナカタから香る犯罪臭(
(-66) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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―少し前―
[皆が不調を、異変を察して落ち着かなくなる辺り。 訳がわからずきょとんと皆を見送っていれば、 >>103一人落ち着いた様子の未を見つけて]
沙耶ねえさまー。
[名を呼ぶも何を尋ねていいか、何と訊けば良いか判らず、 結局ただ辺りを見渡し首を傾げただけで。
何となく不安になって、とてとて歩み寄れば、 仔虎の姿の侭に甘えて足元に擦り寄った*]
(133) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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