203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が10人、人狼が1人いるようだ。
|
大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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「ところで11月って何の日があったっけ?」
「ポッキーの日はこないだ終わったじゃん?」
[そんな下級生の噂話が聞こえてくる。]
「22日は、いいフーフの日!」
「26日は、いいフロの日!」
「どれも恋人いないと意味なくない?」
「えっ!?恋人と風呂で何するの?」
「言えなーい」
[そんな噂話を、気に留めるかどうかは君たち次第だが]
「恋人ほしいよねぇ……」
[重々しく呟いた下級生の言葉は
何かしら影響を、与えるかも知れない――?**]
(#0) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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/*
わーい、フルメンバーおめでとうございます!(๑ↀᆺↀ๑)✧
(-0) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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―昼休み―
ふわぁ。つっかれたー。
[チャイムの音を皮切りに、ぐーんと伸びをして肩を叩く。
ぽんぽん ぽんぽん 肩凝りしているわけではなく、 単に両親の真似っこだ。]
新商品!? いくいくー!
[チアキの呼びかけ>>0:141に、何度も手を上げ下げして全力でアピールする。
食堂もいいな。と思ってはいたけれど、新商品の菓子パンが出たとなれば話は別だ。]
(1) 2014/11/13(Thu) 15時頃
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[お財布の中身を確認しようと鞄に手を伸ばせば、聞こえてきたドアの音。
くるりと椅子に座ったまま、体をドアの方へと向ける]
おりょ? ペラジー君おそよー。 重役出勤お疲れ様ー。
[もはや日常茶飯事の光景と、すらすらっと並べられる返事>>0:147 慣れ親しんだその二つが、なんだかとても面白くて 机の下で足をバタバタさせながら、一頻り笑い声をあげていたけれど]
次は数が―――って はやい!はやいよ。
[自分が答えるより先、机に突っ伏した相手>>0:148に驚きの声を上げ]
(2) 2014/11/13(Thu) 15時頃
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ねーねー落書きしていい?
[一応断りはいれ、すちゃっと水性ペンを片手に、返事も待たずにペラジーの机の前へ。
机の正面にしゃがみ込み 相手が熟睡したら落書きをしよう。と、獲物を待つ猫のようにタイミングを見計らう。
極力音を控えた一連の動作。 けれども、先に断りをいれているため*バレバレである*。]
(3) 2014/11/13(Thu) 15時頃
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[友愛千晶がその噂>>#0を耳にしたのは、午前の休み時間のこと。 廊下ですれ違った下級生の高いはしゃぐ声]
22日が夫婦。 26日が風呂。
じゃあ29日は肉の日……!!
[閃いた。 しかし焼き肉は別に恋人とでなくても楽しめる]
最近の中学生はませてるなあ。
[ぽつり。呟く。 自分に恋人、……考えられないな、と]
(4) 2014/11/13(Thu) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 15時頃
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(宣言しちゃったらバレバレだよ!?)
[心の中で突っ込みは一応入れて。 でもだからこそショコラは可愛らしいのだろう]
僕も額に肉って書こうかな。
[悪巧みに、きらりと瞳を輝かせた]
(5) 2014/11/13(Thu) 15時半頃
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―昼休み―
ペラジーおはよ……おはよう?
[いつもの重役出勤に、 いつもおはようと言いかけて、疑問符がついてしまう。 そんなやり取りも、毎日のひとかけら。]
んーっ
[お昼休み。前屈のように下向きに伸びをして 新商品という言葉には、いいな。と少し千晶を見るも すぐにそれにショコラが食いつけば]
いってらっしゃい。
[すぐに辞してしまうのもいつもの癖で。 そもそも自分はお弁当があるんだった。 お弁当箱を持って、ふらりと教室を出る]
(6) 2014/11/13(Thu) 15時半頃
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わーい、昼休み! 購買で新発売のパンは変わり種もあるらしいよ。
[ショコラを見守りつつ、携帯を取り出してぽちぽち。 書き込むのはグループチャット]
(=0) 2014/11/13(Thu) 15時半頃
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/* あ、断りだから、宣言ではないですね…! 日本語難しい……ショコラさんすみません!
そしてソフィアさんどこかに行ってしまわれるのか(´・ω・`)
(-1) 2014/11/13(Thu) 15時半頃
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/* 共鳴、個人宛メッセージにも使っていいのかな……。 後で村建て様に聞いてみましょう。
(-2) 2014/11/13(Thu) 15時半頃
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―中庭―
[渡り廊下傍の中庭のベンチに腰掛け、 のんびりとお弁当箱を開けた。 基本的に一人でも苦痛にならないタイプだ。
お弁当に手をつける前に、少し携帯を見れば クラスのチャット―――僅かに目を細める]
……
[少しだけ、すこしだけ 携帯のボタンに指を滑らせる。]
(7) 2014/11/13(Thu) 16時頃
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変わり種ってなんだろ? いいな、食べたら感想聞かせてね。
[そう短く反応して、それから携帯を見つめる時間は何秒か。]
(=1) 2014/11/13(Thu) 16時頃
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― 昼休み ― [ペラジーが大幅な遅刻をしているのをチラリと見つつ]
飯かぁ…
[チアキとショコラの会話を聞いて、自分も購買に行こうかとフラリと歩き出した。]
(8) 2014/11/13(Thu) 16時頃
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購買? 俺も行く行く
[昼休みになり、重役出勤して来たペラジーに>>0:146 軽く手を振ってからお昼を買いに]
いい、ふーふ? 猫舌選手権でもする日なの?
[ぽそり聞こえた噂話に>>#0首をこてり傾げる 「恋人」という言葉が聞こえても]
そういえば…音楽って ほとんどが、恋愛が絡んでんだよね 宗教音楽ってのも、神様へのラブソング この前、ピアノの先生がいってた
[と、そばにいた誰かにぽつり]
(9) 2014/11/13(Thu) 17時頃
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サミュエルは、携帯が鳴るのを見て、画面を覗いた**
2014/11/13(Thu) 17時頃
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ん、いってらっしゃい。
[新商品。 その単語に、ソフィア>>6の視線を感じた気がしたのだけれど。 教室を出て行く彼を、そっと、見送って]
購買組増えたね! つまり毒味役も増えたということだ。
[新商品の変わり種。 実は、激辛や激甘があるらしいとの噂も]
(10) 2014/11/13(Thu) 17時頃
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[サミュエルも購買に行くというので、自然と一緒に行く形になる。下級生の噂話を聞き流していると、首を傾げるサミュエルの言葉に吹き出す]
猫舌って・・・ふーふーじゃなくて、めおとのほうの夫婦だよ。
[思わず突っ込みつつ>>9]
へぇ・・・神様へのラブソングなのか さすが、詳しいなぁ。
[音楽学校を受験すると聞いていたので、やはりその手の知識はすごいんだなと感心してサミュエルを見た。]
(11) 2014/11/13(Thu) 17時頃
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うん、報告するね。 で、オススメのやつは今度ソフィアも一緒に食べよー!
[ちょっと強引にでも誘ってしまおう]
(=2) 2014/11/13(Thu) 17時頃
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まだあるなら買おうかな♪
[携帯にある顔文字を入れて、パッと返しておく その時間はおよそ26(0..100)x1秒 日頃ピアノで鍛えているので早打ちには自信がある]
(=3) 2014/11/13(Thu) 17時頃
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商品入れ替えの時期かぁ 俺の気に入ったパン残ってるかな。
[変わり種は地雷も多いからあまり手を出したくない そんな思いで文字を打ち込んでいった]
(=4) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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サミュエルの冒険心とススムの挑戦意欲に期待してる!(笑)
[くすりと笑いながら]
(=5) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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─ 一緒に食べた2人がなかよくなる ─
そんな噂でも流してみる? 喧嘩してても仲直り♪ そうなったら、みんなハッピーだよね♡
[読んで字の如く、他意のない言葉であるが それをどう解釈されるかまでは、思い至らぬクオリティ]
(=6) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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>チアキ じゃあ、激辛と激甘、両方試食したら報告するよ♪
[これまたサッとレスを打ち、携帯をポケットにしまう そして、購買の人混みへとずんずん進む**]
(=7) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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地雷だったパンにそんな噂つけたら売れるかもな。
[購買を繁盛させてどうするのかと思いつつ。 とりあえずサミュエルに乗っておいた]
(=8) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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― 購買 ― [購買に人が集まりあれやこれやと皆選んでいくのを見つつ、自分も並んだ商品に目をやる]
あーやっぱりなくなっちゃったか。 気に入ってたのになぁ。ベーコンエッグパン
[どうも自分が旨いと思ったものはすぐに消えていく運命にあるらしい。 仕方ないから似たようなのがないか探していると]
じゃ、この新商品のウインナーエッグパンにするか。
[見た目は似ている。ベーコンの時より赤い気がするが気のせいだろう。たぶん、きっと。 そう思いつつお金を払った。]
(12) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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[ペラジーの前にちょこりと正座で座り込み、どこに落書きをしようかと相手の顔を見上げる。
下級生の話>>#1は、じつはバッチリ聞いていた。
イメージにあるのは本や映画にあるようなカップル像。 恋人とか恋愛はまだまだ自分には、遠い未来のことのような気がして、今一つピンとこないのだけれど]
恋人か―――……。
[思わず声に出してしまい、自分で慌てて口を抑える。
見慣れたはずの級友の顔。 それなのに、なぜだか直視していられなくて、あたふたと視線を逸らし]
(13) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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チーちゃんがお肉描くなら 私はブロッコリー描く!
[友人の言葉>>5に明るい声をあげる。
いつもより少しだけわざとらしく声を張り上げたのは、内心の動揺を悟られないようにするため。
ついでに携帯もすかさずチェックして]
(14) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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変わり種ー? この前の羊羹パンみたいなのとか あれは……きつかったー。
サミュエル君、試食ふぁいとー。 激甘だけ私も試したいな
[前回一番のハズレ商品を思い出し、文字を打つ手がちょっと震えた]
(=9) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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[将が見ていたのは普通のウインナーエッグパン。しかし、実際に購入したのはスパイシーウインナーエッグパンだったのだが、パッケージなどいちいち見ていないので気付かなかった。
一つじゃ足りないので、「スイートアップルパイロール」と書かれたこれまた新商品を手に取りそれも購入する。チアキの言う激辛と激甘の両方を意図せずにゲットしてしまったのを知るのは数分後のお話。]
なぁサミュエル、天気もいいし、中庭で食わねぇ?
[サミュエルを誘ってみる。サミュエルがどうしても固辞するのでなければ、共に中庭に向かっただろう。]
(15) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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ふふ。どうしたの、ショコラ。
[恋人、という呟き>>13が聞こえたかどうかは言わずに。 くしゃりと頭を撫でて]
水性マーカーって簡単に落ちるのかな? 描いたフリにしとく?
[ショコラの耳元に囁く。 マジックのキャップを嵌めたまま額に肉の文字をなぞって、 ペラジーが薄らと起きていたら錯覚させよう作戦である。 しかし、ショコラが本当に描くなら、 好奇心が抑えきれずに自分も肉と描くことだろう]
(16) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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新商品を2つ買った。 天気もいいから中庭で食べる。 味見したかったら中庭にくれば、俺が食い終わってなければ分けてあげよう。
[何故か上から目線的な書き込みをする。]
(=10) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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ススムは、携帯をしまうと中庭に向かった**
2014/11/13(Thu) 18時頃
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うひゃぁ!!!?
[くしゃりと頭を撫でられ>>16びくんと飛び跳ねる。
まさか聞こえていたのでは。と、ぎこちなく視線を上げたが]
あ―――たしかに。 洗顔ないと綺麗に落ちないかも。
[水性とはいえ万一消えなかったら大変と頷いて マーカーの蓋は外さずに、片方の頬に『ブロッコリー』もう片方に『カリフラワー』と文字をなぞり]
でーきたっ! 鏡みてみてー。
[最後の仕上げにペラジーへ、そう声をかける。 鏡を見たところで何にも書いてはいないのだけれど]
(17) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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[マーカーをポケットにしまい ふんぞり返り、満足気な表情を浮かべる。
しゃがみ込んだときに縒れたスカートを直せば、 ペラジーが起きていても、起きていなくても お財布片手に購買へと向かうだろう。
昼休みは有限だから**]
(18) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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じゃあ僕は……っと。
[ショコラからマーカーを借り、肉、と額になぞる。 その際にペラジーの顔を見つめ]
可愛い顔してるんだなあ。
[なんて、つい声に出してしまったのだった。 聞こえていたらどうしよう。 ショコラの隣で同じく満足げにしてから、さて、購買へ向かおうか]
(19) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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サミュエル、その噂は良いかもしれない♪ 最近恋人が欲しいとかいうの、なんか良く聞くし。
もうすぐクリスマスだからかなあ?
[純粋な疑問である]
って、ススム、2つも新商品買ったんだ! 挑戦意欲ある!
[なんだか意外な感じがして、目を瞬かせつつ]
(=11) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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/* 性別の内訳見たら…男女カップルが
メアリー ミーム ショコラ デメテル
と男子ぃ以外とは出来ないんじゃ?
まあ…俺はR18な薔薇村行くひとなんで… そういうカップルでも全然構わないんだけど カップルにならなくてもいいんだよね?
(-3) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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[恋人、 こいびと こい びと?>>#0]
……?
[噂声にぱちくり瞬きながら、お弁当のサンドウィッチをぱくり]
(恋人かぁ) (欲しいものなの、かな)
(というか僕の場合は) (女の子なのかな、男の子なのかな)
[むーん。と思案顔。]
(20) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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いやまって 男が男と付き合うとかおかしいよ。
[思案顔からはっとした顔になり 独り言をごちては、うんうん。と頷く。]
でも僕、女の子と……あれ?
[女の子同士みたい、とメアリーの言葉を思い出し 首を傾げて、女の子と僕じゃおかしいのかな、と また思案顔。]
(21) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/*ふおお開始してるで
(-4) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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―教室→購買―
…………!?
[購買へと足を向けかけた時、ちらっと耳に入ってしまった声>>19 聞いてはいけないものを聞いたような気がして、ぱちんと瞬きを繰り返す。]
(すごいな――。皆いつの間にか大人な感じ)
[ほー。と大きく息を吐き ぽんぽんと膝小僧の埃をはらって、逃げるように購買へ。
下級生の噂話以降、クラスの皆がやけに気になって仕方が無い。 視線を落として、足元だけを見つめて歩くことにした。]
(22) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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>サミュエル君 一緒に食べると仲良くなれるパンねー。 それ広まったら、購買に行列出来そうだねっ! クリスマスも、その後にはバレンタインもあるもんね。
[今年はクリスマスケーキも作ろうか。等と思いながら]
>将君 新商品二つも買ったんだー! 美味しかった方だけちょっと残しといて。 あっ、でも辛いのはパス。
(=12) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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[携帯を一先ずポケットに仕舞う。 そしてショコラが良いなら共に購買へと向かうことにするだろう。 他にも購買に行く人がいれば引き込んで。
人でごった返す購買で結局買ったのは、 新商品のカレーパンと普通のジャムパンと焼きそばパン。 3つも食べるのかとか言ってはいけない。 育ち盛りなのです。 ショコラが甘いものに挑戦するらしかったので、自分は辛い方にしたのだ*]
(23) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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ー少し前・HRー
[なんとかく自分のことを言われた気がして、 ちらりと目を送ると。 なにやらこそりと書き込む友人の姿。>>0:139]
(あら、可愛い)
[GJ!とばかりに親指を上げて。 お化けと言えば畏怖されるはずの存在なのにそんな感想を抱くのは、書き手の性格からだろう。]
(24) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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ー屋上ー
[持って来た弁当は2時間目の後に完食したので、昼休みはパンである。 牛乳を飲みまくっているのを知られるのが恥ずかしいので、昼は一人で食べる。]
いーい天気。
[空に向かって空砲一発。]
(@0) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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そいや、オレのケータイ、いつ帰ってくんだろ……。
[修理に出してもう2週間は経つのだけれど。]
(@1) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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ー昼休みー
[新商品!となれば飛びつく方だ。 しかし千晶の誘いに乗れない理由が一つ。]
(勉強になったわ) (中学生にタクシーは)
(身分不相応!)
[ちゃら、と哀しい音を立てる残高97円を握り締め。]
(仕方ないわ、自販機でココアでも飲んでカロリーを摂取しましょう。)
[ジェームスのチョコレートは、とっくに美味しくいただいている。 パックのドリンクならなんとか買えるだろうと、立ち上がった。**]
(25) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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うりゃぁ、今度こそはいすこあー!
って、また上おるー!うそや… 誰か私にハート、ハートをっ
[お手洗いの帰り道、がっくり肩を落とした昼下がり。 とぼとぼと廊下を歩きながら、下級生達の噂話がふいに聴こえてくれば>>#0]
な、なにをいうてんのやあの子らは…! もう!
[なぜか頬を赤らめて教室へ走ってゆく。 ゲームのために切っていた通知を解除すれば、 何人かは購買へと向かったようだ。 気にはなるけれどまだ顔は赤い気がして、ストンと席へと着席する]
(26) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/*下級生はどこにでも存在し
そしてどこでも同じ話題を繰り返す
黒幕の匂い…
(-5) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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激辛と、激甘いっちょうお願い
[購買での新商品を聞いてから いつものパンにプラスしてもらい ちゃりんと小銭を売り子のお姉さんに渡す]
ススム、残念…あれ好きだったんだ ベーコンエッグも画期的な組み合わせだったよね
[スパイシーウィンナーエッグパンを手にする彼を見て]
うわ、俺たちおそろじゃん
[スイートアップルパイロールも手にしており>>15 自分の持ってるパンをちらっと見せた]
(27) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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|
[チアキと共に購買へ。
床の模様から、落ちないように歩いていたので 足元だけを見つめていても、そう違和感はなかっただろうか。
いつもより、若干口数は少なくなっているものの なぜか?と尋ねられたなら『新商品への緊張』と答えたことだろう。
他愛もない会話は交わしながら購買へたどり着けば]
(28) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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オケオケー、中庭行く行く
[パンの入った紙袋と三角パックのコーヒー牛乳 それを抱えて、将と一緒に中庭へ]
そういえばさ、購買の新商品って 一緒に食べた2人がなかよくなるって本当かな?
俺ら同じの買ったし…もっとなかよくなるの?
[と、無邪気に首を傾げながら歩いてゆく それを聞いた周囲の目とかは、もちろん気にしていない]
(29) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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/* あれ、何か…うん燃料系になってるような(
ススムの人、こういうネタ系ダメなら申し訳ない
(-6) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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おばちゃーん。いつものー! あと、激甘ちょうだい!
[人混みでごった返す購買。 背の低い自分には陳列棚を覗くことは至難の技。 だから、ぴょんぴょんと跳び上がり、せめて自分の存在をアピールする。
受け取ったパンは『いつもの』イチゴマシュマロパン そして、新商品のスイートアップルパイロール。
その場に他の級友の姿はあっただろうか。 もしあったなら、新商品を戦利品よろしく掲げて見せるくらいはしたことだろう。]
(30) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
|
後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 21時頃
|
[中庭に向かう途中、無邪気に首をかしげて噂を口にするサミュエルに>>29]
んーどうだろうねぇ。 サミュエルがもっと仲良くしたいってなら 俺は別にいいけど?
[笑顔で答えた。“もっと仲良くなる”の意味を深く考えてないゆえにとても無邪気な笑顔だっただろう。]
(31) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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激辛と激甘、無事にゲット(・ω・)b 試食したかったら、中庭へいらっしゃい?
[ボヴァリー夫人やマリーアントワネットの出てくる 古いマンガのセリフをもじったような感じで書き込みする 最近、歴史の勉強を兼ねて読んでみたら 意外とハマってしまった、なんとかのばらというマンガ]
>ALL 恋人とか、好きな人とか、気になる人っている?
[そんな、爆弾めいた質問を落としてみてから]
そういうの、よく分からなくって… 俺、おかしいのかな?
[おかしいのはそれ以外であるというツッコミは 多分、前にもされているので、気にしていない]
(=13) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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|
/* 爆弾発言してみたり(笑)
(-7) 2014/11/13(Thu) 21時頃
|
|
(恋人と友人の違いって、なんだろ)
(好きにも種類があるんだよなあ)
[ぼんやり考えてみる。 購買への道のりはそんな風に心ここに在らず気味だったから、 ショコラ>>28の普段と違う様子は察せられず]
ショコラ、一緒に中庭に行く?
[戦利品>>30を見せ合って、笑顔で問いかける。 肯定ならば中庭への道をともに行くか]
(32) 2014/11/13(Thu) 21時頃
|
|
ふ、ぅ?
[もぐ、り ―――ぽろ。 サンドウィッチを食べながら携帯を見るという、お行儀の悪いことをしていたバチが当たったのか、サミュエルからの皆に向けた問いに、思わず、パン耳を落としてしまう。]
あっ、あ
[鳩さんが猛ダッシュしてきた。やばい。 一羽、二羽、三羽。パン耳に食らいつく鳩さん。]
わあ、ぁぁ、あ
[パン耳を啄き終えれば、もっと欲しいの、とそんなつぶらな瞳が見上げてくる]
……。
[ぽい、ぽい、とサンドウィッチの欠片を投げた。 鳩さん。更に集まってきた。]
うわああああ
(33) 2014/11/13(Thu) 21時頃
|
|
そっか…ススムがいいなら 俺もそうしてみたかったし…うれしいな
[喧嘩するよりは、なかよくする方がいい くらいの軽い意味合いで、将にほほ笑み返した]
今日は小春日和かな? なんか…暑くない?
[外に出る前から、暑いのは気候のせいだろう ほら、英語ではIndian summerな日和だから 陽射しが少し痛いと感じ、上着を脱いで手に持って しばらくしたら、中庭に到着した]
(34) 2014/11/13(Thu) 21時頃
|
|
うん! もっちろ――ん!
[掲げた戦利品をガサガサ振って、チアキの言葉>>32には大きく頷く。
チャットの様子を見るに、中庭には数人が集まっているようで たまには遠足感覚で、大勢と食べるのも楽しいだろう。と
今から中庭に行くよー。と書き込もうとして、先にあった投稿に目が止まり、そそくさと携帯を閉じる。]
新商品当たりだといいねー。
[手の中で妙に存在を主張する携帯。 それをポケットに仕舞い込んで、中庭へと跳ねるように進む]
(35) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
|
|
[中庭の渡り廊下のそばで、鳩に襲われているところで サミュエル達に気づけば、ぶんぶんと手を振った。>>34]
助けてぇ!
[手を振ったというか、救援を求めた。]
(36) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
|
|
ちょっと憧れてたんだよね、いわゆる親友? マブダチ?っていうやつ。 離れててもココロは一つだぜみたいなの。
[サミュエルの微笑みにこちらも笑顔で答える>>34もっと仲良くの意味をそっちに捉えていた。]
そうだな、ちょっと暑いかな。
[上着を脱ぐサミュエルの荷物を持ってやったりして中庭行くとソフィがが鳩に襲撃されていた>>36]
(37) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
|
ススムは、>>37 ソフィアが鳩に襲撃されているのを見て、走ってソフィアの元へ
2014/11/13(Thu) 21時半頃
|
パァン!!
[手を叩いて威嚇して。それでも離れない鳩は手で追い払う]
大丈夫?
[追い払ったところでソフィアの顔を覗きこんだ]
(38) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
|
|
― 少し前・HR ―
[幸い誰にも見咎められずに廊下を走り切ることができた。 教室に飛び込んだのは菊がくる直前だったろうか。]
セーフ。
[ミームにだけ聞こえるようにぼそっと呟き、去り際にその頭を軽く叩いて自分の席へ向かう。 途中チアキに声を掛けられれば>>128、無言で人差し指を唇にあてて見せた。 そうして始まったHRに盛り上がる教室内。>>120 それぞれの回答にみんな凄いなあなんて思っていたら、近くのサミュエルから急に問いかけられて目をぱちりと瞬かせた。>>136]
うーん・・・・・・。
[たっぷり十秒悩み、]
豆腐。
[きりっと至極真面目な顔でそう告げればサミュエルはどんな反応をしただろうか。*]
(39) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
|
|
/* アンカミスった('ω')
(-8) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
|
|
/* 私すぐわかると思うんだけど。 参加してるとなれば、あーススムくんね〜みたいなw
(-9) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
|
|
ふあぅ、ありがとぉー……!
[鳩の集団は将の威嚇によって>>38 蜘蛛の子を散らすように逃げていった。]
だめだね、僕は。 鳩一匹追い払えやしない……
[はふぅ、と一つため息。 その点将は格好いいな、と憧れの眼差しを向けて]
あ、二人もお昼ご飯? 流石に男子三人でベンチに固まると狭いかな。
[よかったらどうぞ。と食べ終わったランチボックスを急いで片付け、ベンチを譲る構え。]
(40) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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えー心がひとつ? それってつまんなくない? ススムも俺も別人なんだし…違うから楽しいんじゃん?
[言葉を額面通りにしか捉えられない その残念さがやっぱり、サミュエルクオリティ]
でも、マブダチっていうのは俺も憧れる
[もっとなかよくにそれ以外の意味あるの? だけども、多分、ないよね、とは思っていたし 大事なことのような気がしたので、つけ足しはしておいた]
(41) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[跳ねるようなショコラ>>35は、兎みたいだ。 携帯を覗いたかと思えばそそくさと仕舞う様子には ゆるく首を傾げるも、理由を問う前に]
ええ!?
[遠くで鳩が誰かに群がっている。 どこかのアニメ映画のヒロインのような光景に目を丸くして]
って、あの中に居るのソフィア?
[ススムが駆け寄ったことでようやく把握した。 たたっと自分も走り出す]
(42) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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だれでも苦手なものはあるさ、気にしなくていいんじゃない?
[なんでもない事のように言い、慌てて片付けるソフィアに>>40]
あぁ、慌てなくても…俺こっちでいいし。
[と言ってベンチの横にある花壇の縁に座る]
新商品のパン、食べてみる?激辛と激甘らしいけど。
[ニコリと笑ってちょっと袋を掲げて見せた。]
(43) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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おー、なんか盛り上がってんな。
[屋上から中庭を見下ろして、人の集まりを微笑ましく見守った。]
(@2) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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ココロがひとつって同じ考えってことじゃないよ? なんていうか、通じあってるっていうか…まぁ…なんだかそうい感じ?よく分かんなくなってきた
[サミュエルの言葉にこちらも意味が分からなくなりつつ付け加えつつ苦笑い>>41 マブダチ以外の意味は、まぁないだろうなと答えておいた。]
(44) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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― 昼休み ―
[登校してきた瞬間に寝る体制を取ったペラジーに悪戯しようと近付くクラスメイトの姿を横目に教科書を片付ける。 購買へ行くもの、弁当を片手に教室を出ていくもの。 それぞれの姿を見送って、自身も鞄の中から弁当と、小さな包みを取り出してポケットに忍ばせた。]
おっと。
[教室を出る直前、三歩後退してペラジーの席の前へ。 机の端のところにちょこんとチョコレートの包みをそっとお供え。 寝てる人に悪戯したくなるのはきっと人間の本能。 両手を合わせて拝んだ後、満足げに教室から出て行った。]
(45) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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そ、そう?でもせっかくだし。
[二人で座っていいのに、と、一度退いた手前、再度座るのもあれなので、所在無げにランチボックスを揺らす。]
新商品。あ、千晶ちゃんが言ってたやつ? うん、食べてみ――、
[激甘はともかく、激辛と聞いて言葉が止まる。>>43 だめだ、辛いのはだめだ。]
……甘い方だけ、……
[おずおずとそう答えたところで、駆け寄って来る人影に]
あ。千晶ちゃんとショコラちゃん。
[やっほ。と笑顔を向ける。>>42]
(46) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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あっ、わっ? ソフィア君が鳩に食べられてる!?
[鳩の群れへと駆け出す友人>>42の後を追って、弾かれたように自身も駆け出す。]
ダメ――――!! ソフィア君は食べ物じゃないの――!
[走るのは苦手。せめてその代わりに鳩を驚かせよう。 そう思えば手を振り回し、鳩の群れへと突っ込んで行く。
大声に驚いて飛び立った鳩は2羽ほどいただろうか。]
(47) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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ソフィア、大丈夫だった?
[天空の城なんとか、みたいに鳩と戯れている 一見するとそう見えた同級生が実は救援を求めている それに気づいたのは将で、鳩を散らせたのは一瞬]
いや、あんだけ群がってたら… むしろ、スリルショックサスペンスだから
[古い映画で確か、鳥が群がってすごいことに じっちゃん、ばっちゃんと一緒に見てて震えたこともある タイトルもまんま「鳥」だった気がする]
(48) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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おーい。
[中庭3人組に向けて、ぶんぶん手を振った。 ショコラの勇姿>>47に内心感嘆しつつ、青空へと飛び立っていく鳩が見えなくなるまで目で追って。 それから、じゃーん、とカレーパンを掲げる]
ほら、僕も新商品買えたんだよ!
[にこにこ。 自分は迷いなく花壇の縁に座る構え]
鳩、凄かったね。大丈夫? まるでアニメのヒロインみたいだったよ?
[早速カレーパンの封を開けながら、無邪気にそう表現して。 一口大に千切ったパンをそれぞれに差し出した]
(49) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[どうにか鳩がいなくなれば、ほっとした様子で息を整えて
怪我などしていないか心配ではあったけど 向けられた笑顔>>46に、大丈夫そうだと判断すれば、大きく息を吐きにっこりと笑顔を向けた]
(50) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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― 昼休み ―
[既に決定済みの書類に目を通し捺印する。 午前中の執務は、時折の歓談を挟んでのそんな作業で終えた]
もうこんな時間とは。
[昼食はどうするか。昨日は天ぷら、その前は焼き魚。 前々日のメニューがすんなり出てくることに、安心を覚えてしまう]
よし、蕎麦にしますか。
[外出してきます、と職員の誰かに告げて、私は校舎を後にする。 本当は学校の食堂や購買部ですませても構わなかった。だが、校長先生がお昼に学食のカレーやチョコチップメロンパンを食べるなんて……、と言われてしまう為、外で摂ることにしているのだ*]
(@3) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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ショコラも頑張ってたじゃん
[駆けつけてきた、ちっちゃな姿によしよしと 頭をなでてほめたたえる]
あ、チアキも新商品ゲット? 新商品にカレーパンもあったんだ
[ショコラへベンチを勧めながら答えた]
(51) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 22時半頃
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わ、わ?
[将が蹴散らしてくれた以外にも ショコラも鳩から守ってくれて>>47 驚きながらも、嬉しそうに表情を緩める]
ショコラちゃん、ありがとう……!
[おかげで中庭の鳩、絶滅の危機、レベル。]
すっごくびっくりした、鳩に襲われると思わなかったよ。
[パン屑だけでここまでダッシュしてくるとは。 鳩、恐ろしい。]
(52) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/*
チョコチップメロンパンを食べる校長先生可愛い……ッ
(-10) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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うん、あれはちょっと怖いな、確かに。
[ショコラの声も手伝って>>47、鳩が消え去ったのを確認してから、サミュエルの言葉に頷いた>>48]
ん、じゃ甘いのはこっちね。
[ソフィアの言葉を受けて甘いパンの袋を渡す>>46]
一口齧るだけでもいいし、全部食べちゃってもいいし。
[全部食べたらこんど現物買って返してね、なんていいつつ笑う。 そして自分は辛いほうと紅茶のペットボトルを持って花壇の縁へ]
(53) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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甘いの人気だね…
[花壇の縁に腰掛けてもぐもぐパンを頬張りながら]
チアキ、これ食べる?
[激辛の別メニュー、スパイシーウィンナーエッグパンを カレーパンのお返しに勧めてみる]
(54) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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あ、アニメのヒロイン? そう……鳩に襲われて死んじゃうアニメかな……
[良からぬ想像をしている。 カレーパン?と新商品に首を傾げ>>49 一口に千切ったパンを差し出されれば受け取るものの]
……うっ、カレー……
[甘口、頑張っても中辛しかいけない自分が これに挑めるのだろうか。 将からも甘口のパンを受け取れば>>53]
一口だけもらうね。
[パンをちぎって、残りは将に返す。 そして悩ましげに一口サイズの二つのパンを見つめて。]
(55) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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― 校舎裏 ―
[基本的に校舎裏は日当たりが悪い。 ゆえにわざわざここでお昼を食べようなんて生徒は全くいない。 今日もまた誰もいないことを確認して、いそいそといつもの場所に腰を下ろした。
そこは昼休みの間だけ陽が差し込む特等席。 校舎に背をもたれ掛ければコンクリートの冷たさが制服越しに伝わってくるが、日差しの暖かさでプラマイゼロになる。]
ふー。
[水筒の中に入ってる温かいお茶をずずっと啜って目を細める。 熱いものが食堂を伝って体の中に沁み渡っていく感覚がなんともいえない。 じじくささを満喫していると、いつの間にか足元でにゃあと可愛らしい声が響く。]
(56) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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やあ。
[体を摺り寄せてきた子猫にうっすら目元を和らげて抱き上げる。 くりっとした大きな瞳に誘われるように顔を近付ければ、たしっと肉球パンチをくらってしまった。
これじゃないらしい。
少し残念そうに子猫を降ろすとポケットから小袋を取り出して、中身をぱらぱらと地面に撒く。 家から持ってきたキャットフードだ。 野良猫に餌付けをするのはよくないと思うが、用務員さんが餌をあげてるのだから問題ないだろう。]
(かわいい)
[一生懸命になって食べるその姿にほっこりしつつ、自分も食べようとお弁当箱を開く。 中には母が作ってくれたおにぎりがぎっしり入っている。 頂きますと両手を合わせて、早速その一つに手を伸ばした。]
(57) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[ぱくっ]
……。
[カレーパンを口に放り込み、そして]
っ、ぅ、ううう!
[辛さに爆発しそうになりながら、もぐもぐごくり。 口から火が出そうだ。 口直しに甘い方のパンを、ぱくり]
あっ、ぅぁ
[甘い。甘さがすごい。ちょう甘い。 こっちはまだ美味しいかもしれない、けど]
……、
[糖分が口の中に残って、変な感じだ。]
(58) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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あんな平和な雰囲気じゃなかったけどね。
[チアキのアニメキャラみたいという言葉にツッコミ入れて>>49]
さんきゅ、カレーパンは見てなかったなぁ
[チアキからカレーパンをもらって口に放り込む。 とりあえず目の前のパンを買った、しかも辛いのを確認もしていない状態だったからカレーパンの存在すら見ていなかった。]
お、美味い。今度これ買おう。
[お礼に辛いのをあげようとしたらサミュエルが差し出していたから>>54 自分はそのまま自分のパンの袋を開けて豪快にぱくついた。]
………!
[思った以上に辛かった。慌てて紅茶で流し込む。 流し込んだが唇が熱い、痛い。]
(59) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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いえーい。
[囁かれた言葉に、Vサインを返す。>>39 去り際の頭への一撃には、むぅと触れられた部分を手で押さえる。]
(レディの髪に気安いわ)
[声に出さなかったのは、]
(まあ...助けてもらったしね)
[そういえば頭ぽんぽん系男子が流行っているとか、他のクラスの女子が話題にしていた気がする。 まさかあやつ...と去りゆく背中をじっと見つめて。]
(無意識ね、あれは)
[どう考えてもトレンドに乗っかるタイプではない。 雑誌で見かけるようなチャラっとしたイケメンと無骨なジェームスを対比して、 ーーくすり 一人笑みを零した。]
(60) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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これは……
[パッケージを改めて見る。不敵な笑みの唐辛子お化けと目があった。 無言で脇に置いてソフィアから戻ってきたアップルパイロールを食べる。]
……おぉ、これはイケるかも。
[辛さで口がヒリヒリしていたから、甘いパンが緩和してくれて、美味いと感じた。
のは一瞬で。]
……!!
[アップルパイにメイプルシロップと砂糖がコーティングしてあって、それがパンに包まれているという 甘党には垂涎なのかもしれないが、そうでなければ]
……甘い…ていうか、なんかジャリジャリする。
[そしてこれも紅茶で流し込まれる運命。]
(61) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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油断した…
[本来辛いのも甘いのも好きなのだが、度を越している]
まぁでも、心して食べれば大丈夫だな。うん。
[お残しは許しませんで育ったから、買ってしまったものは食べなければ気が済まないのだ。 辛いのも甘いのも慣れてしまえば……平気。たぶん。]
(62) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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あれ、ススム辛いのダメなんだ
[スパイシーウィンナーエッグパンをぱくっと食べて 慌てて紅茶を飲む様子を見てぽつり チアキはお返しを受け取っただろうか? もし、受け取っているのならその残りをぱくっと口に]
う…ん、激辛だけあって…辛い…
[刺すような辛味にじんわり汗を滲ませてから コーヒー牛乳をゆっくり飲んだ]
甘いの残っててよかった…ススムいる?
[と、口直しに激甘の方を勧めてみた]
(63) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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あ、まだ残ってたのか…
[パンと紅茶を交互に口にする将を見て 不思議そうに首を傾げて]
ふむ…そこまで、激しい反響とか 作った人も泣いて喜びそう
[甘い方はダダ甘いなあとか思いながら コーヒー牛乳とのミックスブレンドを味わった]
(64) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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お寺の鳩とか、あんな感じだよねー。 一回。ピーナツあげたら、家までついて来たことあったよー。
[よしよしと頭を撫でられれば>>51満足気に目を細めて、へにゃっと肩の力を抜き、勧められるまま素直にベンチに腰を下ろし]
じゃあ私もー。 新商品はお揃いみたいだから 隠れた名作をお裾分けだよー。
[チアキのお裾分け>>49を頬張りながら、自分のイチゴマシュマロパンの袋をあけて、人数分に分ける。
イチゴマシュマロパン―――名前は激甘なイメージだが、その実態は 香ばしく焼いたマシュマロの風味とクロワッサン。 そしてフリーズドライのイチゴが微かな酸味を加える逸品である]
(65) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23時頃
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ー現在・自販機ー
うーん、口の中に広がる豊潤な味わい。 まろやかで心地の良い甘味が...
...空きっ腹にしみるわぁ。
[とっくに飲み終わってはいたが、ベンチに座りながらべこべこと。 パックが潰れるまで、未練たらしくストローを吸い上げる。]
た、耐えるのよミーム。 後は午後の授業さえこなせば...!
[時間割はどうだっただろう。 エネルギーを使う科目でなければよいのだが。]
(66) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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えっと確か... 英語と...あとは......
ん?
[何か忘れているような? 小首を傾げながら紙パックを放り投げると、綺麗な放物線を描き。]
わ、わ、入った!ナイスシュー!
[そのままプリントことは忘却へ。]
(67) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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【速報】購買の新商品はカレーパンがオススメ
[激辛と激甘の感想は、それで察してもらえれば と、思いつつも 余計なひと言をつけ足す安定のサミュエルクオリティ]
ススム、激辛と激甘の前に敗れる
俺は食えたけど、激辛33(0..100)x1倍カレー大丈夫だし スイーツバイキング大好きなので、多分例外
[そういう部分だけは、規格外の自覚がある じっちゃん、ばっちゃんのお残し許しまへんの教育は もはや、訓練が行き届いているレベルらしい]
(=14) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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ソフィア君、将君だいじょーぶ?
[どうやら今回の新商品は危険らしい。 二人の様子>>58>>59>>61からそれを察し 自分の激甘パンと二人の顔を見比べて]
牛乳買ってくればよかったかなー。
[今更遅いとはわかっていたけれど、ぽつり。
そのままビニールを破り、ちまちまと指先でちぎりながら激甘パンを口に運ぶ。]
うわぁ…………再調理したい。
(68) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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激甘パン、帰ったら再調理してみる。 今後に期待しててー。
[そもそも、そこまでして食べる必要ないのだが、好奇心が先に立ったらしい]
33倍カレーって!? それもう唐辛子だよ???
(=15) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* 充電器にさしたら、電池残量が減った。なぜ???
(-11) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[少しパンを残したまま、携帯を手にして情報発信]
ショコラ、サンキュ
[いちごマシュマロパンをひとくちもらって まともな美味に舌鼓]
そういば…ショコラって 部活でこういうの作ったりする?
[朝、パンプキンパイとか聞こえたのを思い出し そんなことを訊いてみる]
(69) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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|
辛いのはコツさえ掴めば大丈夫なんだけどね
[要は唇に辛いのを当てなければいいのである。 上手く食べられれば、辛いのはそのうち慣れてくるもので]
今度はスパイシーじゃないほう買おう
[と、心に決めたのだった。
甘い方は…こんなもんだと思えば普通に食べられるもので。
そうこうしているとショコラからイチゴマシュマロパンをもらった>>65]
こんなのあったんだ?
[口に入れれば爽やかな酸味と程よい甘さが口に広がる]
うん、これはこれでイケる。
[とんでもない地雷なパンのあとだけに、美味しかった。]
(70) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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命が惜しければ激辛はやめたほうがいい
[サミュエルのあとに続けて物騒な事を書き込んでみる。]
俺もそれなりに辛いのは平気だけど。 甘いのはショコラに期待する。
[ショコラが再調理するというのを見て付け加えた]
(=16) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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じっちゃん、ばっちゃんがお残し許しまへんだったし 作った人や、命をちょうだいする訳だし 毒じゃなければ、食べものな以上食うのは礼儀(キリッ
[と、返してから]
新商品、試したいならまだあるよ♪ サミュエル@中庭
[ここにいないメンバーに向けて発信しておく いつもの分の追加で多めに買ってたから 多分、誰かが来た頃にも残っているはず]
(=17) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[携帯をパタンと折りたたみ膝に乗せる。 ポケットにしまわなかったのは時間を見るためと、他の人の反応が楽しみだったからだ。]
どーいたしましてー。 これね、お気に入りだからよく買うんだー。
[お勧めを共有できたことが嬉しくて、自然と声も弾む]
うん!パンとかお菓子とか もちろん、ふつーのご飯も作るよー。
[家でも料理は自分の担当なんだ。と瞳を輝かせる。 パンやお菓子は自分の趣味。 料理は自分の役目。なぜなら母親が料理下手なので]
(71) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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|
―教室―
次の時間は英語!?なら起きるか。
[どこからか聞こえた声(>>67)に突っ伏していた机から顔をあげ、バッグから教科書を取り出した。]
(72) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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|
む。これは神からのお告げか。 取り敢えず辞書を持ってこにゃあいかんな。
[額に何やら違和感を感じつつも、平良は辞書を取りにロッカーに向かう。]
(73) 2014/11/14(Fri) 00時頃
|
ペラジーは、携帯をチラ見している。
2014/11/14(Fri) 00時頃
|
購買の新商品ねー。激辛カレーパンって何やってるのヨアイツは。
[今のこの時代、クラスの情報は次々とSNS経由で入ってくる。新しい情報を取り入れるのに便利であるので加入はしている。]
(74) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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|
ま、オレはマンゴー杏仁ミルクが売ってればそれでいいけど。
[ロッカーから辞書を取り出して、また携帯に目をやる。
便利である反面、自分が縛られているような気がしていて、なかなかSNSには発信をしないのが現状である。]
(75) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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|
つか、おいィ!?なんだよこの落書きィ!
[携帯の画面に映った『カリフラワー』と『ブロッコリー』の文字(>>17)に今更ながら気がついた模様で。]
(76) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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|
―昼休み・職員室―
[教員の昼食はお弁当持参だったり、出前を取ったり 購買部で買うこともある。
今日は購買部の日だ。 菊先生は中学生達の食生活も調査のため、購買部のパンで質素に昼ご飯を食べることも大事だと思っている。大人といっても、まだ薄給なのもあるが。]
……。
[菊先生、珍しくおぞましい顔をしている。 原因は、新商品だからと張り切って入荷した挙句余ってしまったらしい、激甘のパンの所為だった**]
(77) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[ショコラからのおすそ分け>>65 イチゴマシュマロパンらしい。]
へぇ、こんなのあったんだ……
[名前からして甘そうだったけれど、口にしてみれば 思った以上にいける。 おいし。と表情を緩め]
今度買ってみよう。 ショコラちゃん、ありがとう!
(78) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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……マジコレやったヤツ燃やす。
[平良はそう呟きながら急ぎ足でトイレへ向かう。ミラーなら携帯で事足りるが如何せん教室には水がない。 流石にマンゴー杏仁ミルクでこれを落とすのは至難の業である。]
(79) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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|
[興奮の後に襲ってくるのは、空腹という現実の虚無感。]
ふぅ…これは駄目だわ。 省エネモードに切り替えましょう。
[指一本動かさないんだから、という決意のもと。 午後の授業が始まるまで体力を温存しようと、目を閉じる。
指一本使って携帯を起動すれば、そこに救いの手があるとも知らずに。**]
(80) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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|
[ソフィアが辛いものがダメとは知らなくて]
どう? どう?
[彼の状態を知る由ない残酷さ。 覗き込んで問いかけたり。 サミュエル>>54に貰ったスパイシーウィンナーエッグパンは辛さもちょうど良く、美味しく頂いて満足げ。 カレーパンも当然の如く満点の味]
あ、これも美味しいね。
[ショコラのイチゴマシュマロパンは名前だけを聞くと胸焼けしそうでえるが、実はとても絶妙な甘さバランスで。 甘いものが普通レベルに好きな自分にヒットした。 新商品ではないところで新たな発見である]
(81) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[しばし教室でハイスコアを目指していたものの 昼休みは有限である。ハートも。]
あーかーんー
つかれた。皆まだ遊んでんかなー
うーん、じゅーすー
(82) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[皆の感想とチャットの文面に、不思議そうな表情。 どうやら周りと自分の辛さ耐久度には結構差があるらしい]
でもこうやってワイワイパンを食べるのも楽しいな。
[ショコラの料理の話に耳を傾ける。 テンションは高めだが、いつも口数が多いというわけではない。 相槌をうちながらのんびりお昼の時間を楽しむ。 自分の残りのパンを口に運びつつ]
あ、そうだ、何か忘れてたと思ったら。 飲み物買ってなかった!
[気付くのが遅すぎる。 食べ終わってしまった後で、すっと財布片手に立ち上がると]
ちょっと自販機いってきまーす!
[もし教室戻るなら先に良いからね、と言い置いて。 軽やかに風を切って自販機へと駆けてゆく**]
(83) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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そっか…さすが、調理部のエース
ばっちゃがいってたんだけどさ… 生活に困らないくらいの一芸に秀でているか 生活を維持出来るだけの家事能力があると生きてけるって
[お菓子から普通のごはんが作れるという ショコラの話を聞いてぽつりと]
ショコラはきっと生きてく才能あるんだね
[すごいすごいとほめておく]
ちっちゃいけど
[そして、お約束なひと言]
(84) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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おう、チアキいってら…
[自販機へ向かうチアキに手を振ってから]
うむ…上には上がいたか
[颯爽と去り行く姿へ、一方的なライバル視 辛いもの耐久選手権があったなら、負けてるなと 少し、悔しい思いを噛み締めた**]
(85) 2014/11/14(Fri) 01時頃
|
|
[口の中がやばい状態になっている。 イチゴマシュマロで少しはましになったものの]
ん!待って、千晶ちゃん! 僕も行くー!
後でね!
[三人に手を振って。 千晶は軽やかに去ってしまったので とてて、と少し足早に追いかけた]
(86) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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|
―廊下―
いやぁ、エラい目にあったぜ…… 何でブロッコリーだったのか意味がわからん。
[ぶつぶつ呟きながら教室へ帰ろうとすると自販機の周辺で見慣れた顔が見えた気がした]
(87) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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サミュエルは、ショコラの頭をぽふぽふしようとじ〜っ
2014/11/14(Fri) 01時半頃
サミュエルは、ススムは大丈夫かと、じ〜っ
2014/11/14(Fri) 01時半頃
サミュエルは、ソフィアもいってら、と手をひらひら**
2014/11/14(Fri) 01時半頃
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ー自販機周辺ー
どーれーにーしーよーうーかーな てーんーのーかーみーさーまーの
あっ!!!
[どうやら選んでいる途中にボタンに触れてしまったらしい。 カタンと虚しく音かなる。
出てきたのは炭酸飲料]
私のまれへんのに…
うー
[恨めしく自販機を眺めているところを目撃できるかもしれない]
(88) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
|
|
[小春日和の風の中走るのは、気持ち良い。 何だか心がこんがらがりそうだったのが、少しだけスッキリする。 後ろから足音に気付いて。 中庭から廊下へ上がってしばらくしたところで、急停止。
自分が走る間にどれくらい差は生まれていただろう。 くるりと振り返り、笑顔で彼が追いつくのを待つ。
そういえば。 中庭を離れる前に、サミュエル>>85が彼にしては珍しい種類の視線を自分に向けていたような気がする。 まさか辛さ耐久度に対してとは思わずに。 何かしちゃったかなむむむ、と眉を寄せてみたり]
(89) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
|
|
/* ペラジーさん、落書きはエアーなのですよ……! どうしよう、メモで指摘するべきですかね。
でも今更あれだよなあ……。
ううむ、ロールはもう少し読み込んで頂けると嬉しいです。 私があまり言えることではないですが。
(-12) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
|
|
/*
しかしエアーじゃないほうが中学生ノリで面白かったのかもしれません。 実はショコラさんの行動を千晶が止めてしまって申し訳なさもありつつだったので、ショコラさんの動き次第にしようかな、と。
なんとかなーる! の呪文!
(-13) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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ち、千晶ちゃん早いよぉ……
[少し急ぎ足で向かって、息切れしそうになり 追いつけば、千晶の肩を借りるようにぽす、と手を置いて 息を整える。]
は、ぅ。 ごめんね、先にいっててくれても良かったんだよ?
[それでも待っていてくれた千晶に にへ、と少し嬉しそうに笑みを浮かべて]
いこ、自販機。
[むむ、と眉を寄せる千晶には>>89]
……どうかした、の?
(90) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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(―――あ。)
[ふと気づいた。 さっきの疑問に対する、小さな答え。 いや、だけど……]
(……それは)
[千晶をじっと見つめてから、少し視線を落とす。 頬が赤くなってしまって、誤魔化すように 自分の頬をぺちぺちと叩いていた。]
(91) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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ふふん、足の速さには自信があるのだ! トニーとかには負けるけどね。
[肩に乗るソフィアの手。 可愛らしい顔で、華奢そうな体型をしているようだけれど、 手は自分と比べてどんな風だろう。 ふと頭の中に浮かび上がる。 女子制服を着ていても、ソフィアは異性なのだと]
……。
[ぶんぶんと首を振る。 先に言っててもという台詞への答えの振りをして]
ん? ううん、何でもないよ。
[大丈夫大丈夫、と。 サミュエルについては自分の勘違いかもしれないし。 自販機への道のりを並んで歩み出す]
(92) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[隣から視線を感じた気がして。 きょとんと瞳を瞬かせ、同じ高さの顔を覗き込むように]
僕の顔、何かついてる?
[しかし彼は視線を落としてしまった。 自らの頬を叩く様子には慌てて]
わわ、頬赤くなるよ。 可愛い顔にそんなことしちゃ駄目でしょう?
[敢えて冗談めかす。 少し赤くなった頬を人差し指でつついてみようと]
(93) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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/*
これは傍から見たらどう見ても男女逆転! ソフィア可愛すぎる。
(-14) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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足速いなんて羨ましいな。 ほんとに、僕ら正反対だよね。
[はにかむように笑みを浮かべ あ。と慌てた様子で肩から手を離す]
何でもないなら、いい。 うん。
意識しちゃうとだめだ、恥ずかしい。
[へへ、と困ったように笑う。]
(94) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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う、ううん! なにもついてないけど、綺麗な顔立ちしてるなって。 思っ、……て……
[声はだんだん小さくなる。 意識してしまっている。 恥ずかしい。顔を覆いたくなるのに 千晶は頬をつついてきて]
やぅ……は、恥ずかしいよ…… 千晶ちゃん、僕さ。
千晶ちゃんが女の子だって思うと、 なんだか胸がざわざわするんだ。
(95) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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え、あ、……。
[頬をつついていた指が、固まってしまって。 ぎこちない動作でどうにか離して。
綺麗な顔立ち、という言葉は勿論嬉しいしかなり恥ずかしい。 でもそれはまだ些細なこと。
“女の子” その単語をソフィアが口にした瞬間、鼓動が跳ねた。 心臓が飛び出しちゃうんじゃないかと思った。 どうしよう、どうしよう。 何で自分がこんなに動揺しているのか分からない。 今までだって彼がそう口にしたことはあったはずで、 その時はこんなことなかったのに]
(うう、あんな噂聞いたからだ絶対っ)
[今“僕”は――どんな表情をしているの?]
(96) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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ざわざわって……えっと。 僕のことが嫌とかでは、ない、よね……?
[我にどうにか返り、それを問う時は不安げに眉を下げる。 ざわざわってどんな感じだろう]
(もしかして、スキンシップ激しすぎたかな)
(そうだよ、ソフィアは男子で。 僕がいつも女子にするようにしちゃ、嫌だったのかも)
(……って心臓ウルサイ!)
[軽くパニックだ。 いつものように目は合わせられず、ひたすら前だけを見て歩く。 それなのに人にぶつかっているところにも、 ありありと動揺が表れてしまっているのだけれど]
(97) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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千晶ちゃんは……男の子みたいだけど やっぱり女の子だなって。 かわいいなって思う。
[自販機に向けて、彼女が固まってしまっているなら 軽く促して一緒に歩き出そう。]
……そんな、顔、されると 意識しちゃうよ。
[ドキドキと心音が煩くなってくる。 かわいいなって。すてきだなって。 ずっとおもってたんだ。]
(98) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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い!?嫌なわけないよ!!
[それは全力で否定した。]
っ、……
[僕は男だ。男だから。たまには格好いいところ見せたいんだ]
いこ!千晶ちゃん!
[きゅっ、と千晶の手を握って、自販機の方へ歩いていく。 拒まれなければ、だけれど。]
(99) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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/*
ふわあああ!! なんだってええええ!!!(どうようがはげしい
(-15) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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/* ごめん、中の人まるっとチアキを同性だって…思って…
(-16) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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う、うん……。
[ソフィアの手を握る力が思いの外力強く感じられたのは、 彼を異性として意識したからか。 珍しく、少し引っ張られるように遅れて歩き出した。 傍から見れば男女逆転。 情けない男子に見えるのかもしれない]
(手を繋ぐって、あまり、ないもん)
(恥ずかしいのは、だからだよ)
[躊躇い、でも、ちょっとだけだからと、ぎゅっと力を込めてみる。 言葉が思いつかずに無言のまま。 自販機に着いても、きっとまだ、頬は薄らと赤い**]
(100) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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/*
僕ひとりだけ残りptがおかしいですね。 明らかに話し過ぎです。
昼間に来れてしまうからなのだ……!
(-17) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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/*
キャラがぶれっぶれな感じでちょっと今修正しようとしています。 中学生は高校生より難しいです真面目に><
(-18) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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……ん。
[あれ、なんかすごく 意識しちゃって顔が熱いよ。]
(誰かの手を、こうやって握ったのはいつぶりだろう)
(異性の手を自分から握ったのは初めてかもしれない――)
[お互い、顔が赤くなっているけど やっぱり傍目から見れば、おかしな組み合わせなんだろう。 そんなもの超えてしまいたい。 僕が僕で、千晶ちゃんが千晶ちゃんで。 それは、間違いないのだから。
ミームや芽衣子がいれば挨拶しつつ手を離し 赤くなった頬を誤魔化すように、にこにこと微笑んだ**]
(101) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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/*
今回は中身当てをしないように意識しています。 もう僕はバレバレな気しかしませんけど!(泣
(-19) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 03時半頃
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[パンを食べながらみんなのやりとりを見て]
あ、俺も飲み物買ってくる。 [そこに人がいればそう告げて。フラリと歩き出した**]
(102) 2014/11/14(Fri) 04時頃
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(菓子パンとしてじゃなくて、いっそお菓子として) (ついでに食感に変化があった方が……)
[ちまちまと激甘パンを口に運びながら、美味しくアレンジするには何が必要か。などと考える。
好きなことを考えるこういう時だけはキリッと真剣な表情だ。 もっとも、サミュエルの言葉>>84に、それもすぐに崩れて]
えぇぇぇ…エース!? そんなに凄い人じゃないよー。
[エースと聞いて思い浮かぶのは、スポーツ漫画によくいる熱血キャプテン的な存在で、流石にそこまでじゃない。と首を左右にぶんぶん振り]
(103) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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……生きてく才能―――。 サミュエル君のおばーちゃんて凄い人なんだねー。
[ぽつりと落とされた言葉に、感心したように これまたぽつりと言葉を落とし]
でもねー。私 サミュエル君の音楽もすごいと思うんだ。
例えば『言葉』に気持ちを込めるために『抑揚』をつけるよね。
で、その『抑揚』だけじゃ気持ちを伝いきれない。 って思ったら、少し大袈裟に抑揚をつけて――― 最後には歌や音楽になるのかなー。って。
[『生きてく才能』それが具体的にどんなものなのかわからないけれど
生きてくためには気持ちを伝えることも、料理と同じくらいに大事だと思うから]
(104) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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……だからきっと、サミュエル君も生きてく才能あると思うよ。
[一拍置いて口にした言葉は 赤くなった頬を誤魔化すように、少しだけ力がこもっていて]
ち、ちいさく……なくはないけど。 身長、違うとやっぱり見えてる景色も違うのかなー。
[小さいというのは素直に認め、羨ましげな視線を送る。]
(105) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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チーちゃん自販機? いってらっしゃーい。 こけないようにねー。
[財布片手に自販機へとかけて行く友人にパタパタと手を振り、見送る姿勢。
飲み物は欲しかったけれど、食事途中には立ち歩かないというマイルール
激甘パンを食べきるにはなかなか時間が*かかりそうだ*]
(106) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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ショコラは、チアキちゃん自販機にコンポタあったら教えてねー
2014/11/14(Fri) 09時半頃
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/* なんか授業で習った気がするんだよねー。 似たようなこと。 ただ、何の授業でかは覚えてない…… ……漢文かな?
(-20) 2014/11/14(Fri) 10時半頃
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/* あぁぁ。出典がおもいだせないっ! てことは漢文の可能性大だ 古文や原文ならここまでぼやっとした、内容だけの記憶ってことないもん。 だいたい文章で覚えるし。 漢文だとレ点とかあって、内容だけの記憶になりがち。
(-21) 2014/11/14(Fri) 10時半頃
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/* ……詩経の序文だった。
アホだ私、
(-22) 2014/11/14(Fri) 10時半頃
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[自販機に着くまでの時間が、とても長いようにも、 あっという間にも思えた。 離れる手はジュースを買うのだから当然で。 クラスメイトに見られたら、という自分にしては珍しい恥ずかしさとかは遅れてやって来て、頬の赤み消しを邪魔をする。 離す瞬間、なんだか寂しくなったのは、内緒だ]
今日は小春日和だね……! 外も暑いくらい。
[ミームや芽衣子に出会えば、開口一番そんな風に。 明らかに怪しいというかなんというか]
(それにしても。 ソフィア、……そんなに喉渇いてたのかなあ)
[彼が自分の手を取った理由。 自販機に急ぎたかった? お金を入れていないのにボタンを押しながら、首を傾げ**]
(107) 2014/11/14(Fri) 11時頃
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なんや千晶とソフィアお揃いで。 ほんまなー、あっついわあ 上着脱ぎたなるわってなんでやねーん!
…って、千晶?
[華麗にノリツッコミをこなしつつ 仲良くやってきた二人は何故か不自然とも取れる笑顔で>>101 千晶に至っては明らかに挙動不審で>>107]
千晶さん、お金いれてませんよー どないしたん、もう。 熱でもあるんとちゃう?
(108) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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――ふにゃ?
[パチリ、と目を開く。 どうやら省エネモードから、さらに冬眠モードにまで移行していたようだ。 おお、危ない危ない。気付けばいつの間にか傍には芽衣子と、]
(…ちあきと、そふぃあー?)
[ごしごしと目を擦りながら確認した二人の手は、 繋がれていて。 頬を染めるソフィアは大変可愛らしい。]
(――じゃなくて!)
[あれ?手を繋ぐ?? 友達同士なら普通のこと? 千晶とソフィアは異性同士だし…??? でも普段からあの二人は仲良いし…あれ?
ぐるぐると回転する思考にふっと、朝に耳にした言葉が蘇る。>>0:25]
(109) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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(付き合って)
(ソフィはチアキの方が)
―――?!
[何故か今度はこちらの頬が赤く染まり。]
(110) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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お、お幸せにぃ!!
[素っ頓狂な声をあげると、バタバタと足音をたて、その場を走り去った。*]
(111) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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― 校内 ―
[渡り廊下を通りゆく生徒たちの会話で、購買部の新製品のことを知る。 スイートアップルパイロール。なんと甘美な響きであることか。 甘い菓子パンの誘惑に耐え切れず、昼休みの終わりにそっと買いに行くことにした]
…………売り切れ、ですか。
[買いに来たのが遅すぎたのだ。既にめぼしいパンや菓子類はなくなっていた。 私が肩を落とした様子がわかったのだろう。売り子に慰めの言葉をかけられ、購買部を後にする。 午後は甘党仲間であるセシル先生と話でもしようと、音楽室へ足を向けた**]
(@4) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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う…ん、音楽ってさ…薬とかお菓子みたいなもので なくても、生きてけるひともいるし… あってもなくても、問題ないってひともいるじゃん?
[ショコラの返事から連なる言葉は くるくるころころ回り転がる音楽みたいで つづきはなんだろうと、もっと聴いてみたくなる]
俺の場合、たまたま必要としてて ないと生きてけないってだけだから…その…
大したことないと思う
[けど、聴いてるとどこか くすぐったくて、それをごまかすために いってるんだというのに気づいてしまって 思わず、声が震える]
(112) 2014/11/14(Fri) 15時半頃
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ちっちゃいって、かわいいって意味だし…
[羨ましげな視線が痛い]
で、でかいとさ…便利なくらい?
[ショコラの頭の上に 乾いた落ち葉が1枚乗っているのに気づき それをそっと、取って見せながら]
(113) 2014/11/14(Fri) 15時半頃
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可愛いの方が、断然…いい
[と、いい切った]
あ、もちろん…俺限定だけど
[自分でも何をいってるのか分からなくなり 中庭の紅葉が色移りしたかの様に真っ赤に染まる]
…す、ススム…お、おう、いってら
[自販機へ向かう将にも、手を振ってから]
今日は暑いし、辛いもの食ったし… 喉、乾くよね…多分
[コーヒー牛乳を一口飲んだ]
(114) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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…今日、買い過ぎた もったいないおばけに襲われる
[何を今更なことを呟きながら 完食までどれくらいかかるか分からない いつもの量プラスαなパンを、ゆっくり食べていた**]
(115) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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サミュエルは、沈黙n
2014/11/14(Fri) 16時頃
サミュエルは、沈黙に耐え切れず、携帯にひとこと
2014/11/14(Fri) 16時頃
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ー廊下ー
[付き合う。彼氏。彼女。恋人同士。
そんな話を聞いたことがないわけではなかったけど。 自分にはまだ先の話なのだろうと、漠然と思っていた。
クラスの皆も似たような感じじゃないかなって、勝手に安心して。
だから千晶とソフィアが付き合ってる?と思った瞬間。 頭の中でいろんなものがぐちゃぐちゃとこんがらがった。 今まで背けていたものを突きつけられたような感覚。
そう、つまり。 ミーム・ピックルズはこの上なく動揺していた。]
(116) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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だからってお幸せにはない... お幸せにはないわ、私。
[廊下まで来ると、ぐおぉぉと呻き声を発しながら頭を抱えて座り込む。 誰かがいたら奇異の目で見られたかもしれないが、気にする余裕はない。]
もうちょっとあった! もうちょっとましなチョイスが、あったはず!
馬鹿!私のお馬鹿!! 馬?えーと、それとも鹿だったかしら? とりあえず蹴られて死んでしまえばいいんだわ!!
[飛び出た言の葉への後悔は依然として続き、ぽかぽかと自らの頭を殴打する。]
(117) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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(もしかしてあれも)
(そういうこと、だった?)
[メアリーがソフィアを 廊下に呼び出して、]
〜〜〜〜っ。
[しばらく真っ赤になりながらぶつぶつ呟いていたが。]
はれ?
[空腹状態で騒いでいたせいか、普段使わない思考回路を動かしたせいか。 ぷつん、と何かが途切れる音が聞こえると、オーバーヒートした身体はそのままへなへなと廊下に崩れ落ち。
通りがかりの親切な生徒によって保健室に運ばれると、あとは午後の授業が終わるまですやすやと寝息をたてていた。**]
(118) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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【悲報】サミュエル、チアキに敗れる 新製品の激辛パン、自称辛党にもやっぱり辛い>< けど、チアキが・・・それに打ち勝てたのを見た クラスの辛党チャンピオンは、チアキでいい(ガクッ
[去り際のチアキへの視線の理由をとりあえず明かす とりま、仕事をやり終えたような気分になる 先ほどの質問>>=13へのレスはなくて いや、むしろない方がいいとすら思ってしまうお年頃]
豆腐の角に頭をぶつけたい・・・ Σじゃあ、お菊先生にお仕置きされればいいの?
[朝方、>>39ジェームズがいったのを思い出して そんな意味不明なことをつけ足す、安定のクオリティ]
(=18) 2014/11/14(Fri) 16時頃
|
|
おや、お揃いで
[自販機のところに行くと、先ほど走っていったチアキとソフィア、そして芽衣子がいた。 のだが、ボタンを押し続けるチアキにツッコミを入れる芽衣子と言う不思議な光景を目撃する。]
チアキどうしたの?
[首をかしげてチアキを見つつ芽衣子に尋ねてみた。]
(119) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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辛党チャンピオンがチアキなら甘党は誰だろうね?
[サミュエルの言葉に更に意味不明なレスをつける。]
(=19) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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/* はとの餌切れしてる間になんか甘酸っぱい雰囲気に……! うわぁ…恋愛村慣れてないから照れる。
(-23) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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[芽衣子>>108の気持ち良いノリツッコミ。 いつもならば大笑いした後、軽快にお返ししたりもするのだが]
え、あ、うん?
[名前を呼ばれても生返事]
あっ、お金! だから押しても反応しないのか、壊れてるかと思ったじゃん。
[あたふた]
熱は、ない! ……たぶん。
[風邪とは違う理由でありそうな気もする、けど。 お金を投入すると、新鮮つぶつぶオレンジジュース(※良く振ってお飲みください)のボタン押す、 つもりが間違って横の炭酸飲料(※絶対に振るなよ)のボタンを押して購入したが、全く気付かず]
(120) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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あれ、ミーム? どうしたの、珍しく元気がないようだけど。
[しかしミームの省エネな様子>>109には眉が下がる。 まさか昼食をとっていないと知る由なく]
ミームのほうが熱ありそう、
って、ええ!?
[“お幸せに” そんな言葉を残して人込みに消えていく背中>>111を、 瞬きをぱちぱち、呆然と見送る。 いつもの癖で、缶を上下に振りながら]
(121) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[えっと、お幸せにって、どんな時にかける言葉だっけ。 というか誰と誰に対してだ。 視線の向きからすると僕とソフィア? ぐるぐるぐる、思考は回り、ショート寸前]
……ぎゃ!?
[そんな風だったから。 ススム>>119の登場に驚き、悪気なくそんな声が出てしまった]
ビックリした……。 ごめんごめん。
いや、あの、僕はいつも通りだよ。だよね?
[何故か聞き返す。 と、そこで携帯からチャット通知の音が響いて。 動揺を隠すため、断ってから画面を覗く]
(122) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
|
|
ちょ、ちょっと、千晶ちゃん
[それ……。と彼女がガン振りする缶を見つめるが>>120 彼女は危険に気づくだろうか。]
ミームちゃん?
[もはやみんな挙動不審である。 芽衣子のツッコミがなければ、きっとぐだぐだだろう。]
お幸せ……?
[こてん。と首を傾ぐ。 それが自分と千晶に向けられていることに いまいち気づかずに。]
みんな、なんか変だよ?
[こてん、と反対方向に首を傾げて]
(123) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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/*
↑↑ この空間の挙動不審カオスの元凶はあなたです。
(-24) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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|
/*
つまりチアキがソフィア好きだからです><
(-25) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
|
|
【辛党チャンピオン降臨】
ふふん。やったね! サミュエルはこれからもより精進したまえ。
いや、無理はしちゃだめだけどねっ。
[ドヤ顔の顔文字をつけてみた]
(=20) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
|
|
(かんがえる。かんがえる。)
(一番変なのは―――きっと)
(ミームちゃんだ。)
……待って!
[飲み物も買わずに、慌ててミームを追いかける。]
(124) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
|
|
/* >>=19 むしろ、それ意味深なレス…><
(-26) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
|
|
[サミュエルへいつも通りのテンションで返信できた。 ようやく平常心を取り戻しつつある、
はずだった。
その前に書かれたサミュエルの質問。 今初めて目にして。
好きな、人。 脳裏に鮮やかに浮かんだのは、すぐ隣にいる、]
……。
[ああ、自分は、もしかして。 すとん、と心に落ちてくる。 そして流れるような仕草で缶のプルタブを、開けた]
(125) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
|
|
[まるで化け物をみたような驚き方をされてきょとんとしつつ、 チアキにいつもどおりだよね?と聞かれて>>120]
うーん。とりあえず炭酸飲料を振り回すていどには挙動不審。
[真顔で返す。]
(126) 2014/11/14(Fri) 18時頃
|
|
[自販機前の人を縫って、 駆ける、駆ける 廊下を走っちゃいけません、なんて注意する先生がいても ごめんなさい!!と一声だけ投げて止まることはない。
やがて廊下の向こうに目的の人物を見つけた>>118 と同時に崩れ落ちるミームに目を見張って]
ミームちゃん!!
[駆け寄って、いいんだろうか。 なんて逡巡が一瞬芽生えたが、 そんな場合じゃないと頭を振る。]
先生! 誰か、いません かっ!
[流石に自分ではミームを運べないから 近づいてきたガタイのいい生徒にミームを任せて 保健室へ同行する。]
(127) 2014/11/14(Fri) 18時頃
|
|
……へっ!?
[ミームを自分も追うことは出来なかった。 ソフィアに手を振ることも無理だった。
炭酸=振っちゃ駄目。
髪の毛から顎から甘い液体を滴らせ、それを痛感する。 これぞ昼休みの大参事**]
(128) 2014/11/14(Fri) 18時頃
|
チアキは、顔を洗うために洗面所にでも向かうことだろう。しょんぼり**
2014/11/14(Fri) 18時頃
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ごめん、ススムの指摘を無駄にしてしまったよ……。
[泣きたいです。 しかし自業自得である**]
(129) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[『大したことない』その一言>>112に心臓が跳ね上がるのを感じて、激甘パンを一口飲み下す。
跳ね上がった心臓と、喉元まで出てきそうな感じのする言葉をもう一度、体の中に押し返すようにして]
でも、ほら。 サミュエル君には、ないと生きていけないものなら それが出来るのは、えっと……自給自足?
[国語の成績は良いのに こういう時、なんで上手に文章が作れないんだろう。 そんなことをぐるぐる考えながら、たどたどしく言葉をつづけ]
あ、あとね。 私が好きだからかも――
[そこまで言って、混乱のあまり紛らわしい言葉だったことに気がつき]
あ、えっと。音楽が…だよ。
[慌てて訂正し]
(130) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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……は、はへ? かわ、いい…。
[落とされた爆弾発言>>113に、口をあんぐり。 間の抜けた声を出したのも束の間
もとから赤くなりかけていた頬は、さらに耳まで赤く染まり、熱でもあるようになって]
便利なのもいいよー。 ほら、満員電車とか待ち合わせとか…! それにかっこよく洋服きれるし。
[頭に伸ばされた手を目で追いかける。 いつの間にか頭に乗っていた落ち葉。 それを取る手が、やけに大きく感じられて。 なんでもないことのはずなのに、どうしても意識してしまう]
(131) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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―保健室前―
[はふ。と視線を上げて天井を見上げる。 たかい。小さな頃よりずっと近づいたはずの天井も やっぱりたかい。]
……
[ミームの今までの行動を知らない自分が 保健室に長居できるわけもなかった。 何故倒れたか、なんて わからない。]
ふがいないな。
[クラスの女子の行動を逐一観察していたら それこそストーカーとかそういった類になるんだけど お幸せに、って、ミームが最後に残した言葉に 自分のせいなんじゃないかって、ちょっとだけ悩ましい。]
(132) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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限定!?限定なの?? 大型犬好きな人も、小型犬好きな人もいるもんね。 私は大型犬のが好きだけど。
[緊張を誤魔化すために続けた言葉。それを言いながらも頭の隅に浮かんだのは]
(サミュエル君は、大型犬ぽい気がする)
[何を言っても意識がそちらにむいてしまい、自販機に向かう将>>102の方へと顔を逸らし]
将君、いってらっしゃーい。 新商品あったらおしえてねー。
[ぱたぱたと手を振ったあと 何を言うか考えあぐねた末、携帯に視線を落とす。]
(133) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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わっ、なにして……!
[振り回した炭酸のプルトップを開けるチアキにツッコミ入れつつ芽衣子にかからないように、とっさに抱き寄せる形でかばった]
(134) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* ふへー。 中学生かわいいたまらん。
(-27) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* >>134 ふらぐ
(-28) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[しょんぼりと洗面所に向かうチアキに>>129]
ご愁傷様です
[そんな言葉をかけて、らしくない様子のチアキを見送った]
(135) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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…ブフォ、ゴホッ、ゴホッ
[パンを食べ食べ、コーヒー牛乳を飲みながら 携帯の画面を見て、吹きそうになり咳き込んだ]
な、なんだよ…これ…
[レスを見て、思わず視線は ベンチで激甘パンを食べるショコラ>>106へ さっきも>>103だが食べてる様子は真剣そのもので ふわふわしてるかと思えば、一生懸命でいいなあとか なんとなく思ってはいた]
(136) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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ススムは、見送る言葉をかけてくれたサミュエルとショコラに手を振ってこたえつつ自販機へむかっていた
2014/11/14(Fri) 18時頃
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う、どうしろ…と?
[朝のHRで出された大喜利、もとい 担任からの命題回答のようにするすると 答えられずに、悩むことおよそ8(0..100)x1秒]
う…いや、まあ…いっか…
[携帯の向こう側にいる彼からの挑戦状に どうにか答えた]
(137) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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[携帯の画面を見つめれば無意識に >>=13に目がとまってしまい、携帯を取り落としそうになるり]
気になる人。いるよー。 菊先生はすっごく気になるよー。
[気になるは気になるだけど 微妙に意味の違う相手をあげたりして]
(=21) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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>ススム ショコラかな…名前からしてそうだし 調理部のエース、甘いものの第一人者だと思うから
[と、もっともらしい理由をつけ足して 素知らぬふりを装ったレスをする]
>チアキ いや、ワシなど・・・まだまだじゃ(バタリ
[ススムの意味不明というよりも意味深だろ?なレスで 勝手にダメージ受けてるのを、取り繕うかのように 追加で来ていたレスにレスをする]
(=22) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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うわぁ!!! どーしたの???
[突然吹き出したサミュエルに驚きの声を上げ、慌てて駆け寄り]
大丈夫ー? ティッシュいる?
[一瞬悩んでから、背中をさすろうと手を伸ばした]
(138) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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え、ああ…まあ、だよね…
[携帯の画面を覗いて、複雑な顔で 大型犬が好き>>133といったショコラをちらり見る 肩透かしを食らったような、けど少し安心したような 彼女が赤くなっていたことすらも>>131気づけない 安定のサミュエルクオリティ**]
(139) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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お幸せにって、あ、ミーム?!
おーいどこいくんやー 廊下は走ったらあかんでー!
[走りさるミーム>>111、そしてソフィア>>123
暫くその様子を見守っていたために 背後で起こっているその惨事に全く気づかずに。>>125]
(140) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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へ?
[突然目の前の景色が真っ黒に包まれ それが将によって抱きしめられたのだと気づくまでおおよそ8秒]
うわわわわわわわ?!!! なななな、なん、な、な
[顔だけが赤くなるのを感じながら 事態を飲み込めずに硬直している]
(141) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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[食べ物がつっかえたなら叩いた方がよさそうだし 咳が出てるなら撫でたほうがよさそうだし
どっちにしよう。と25秒悩んで ぽむぽむと撫でるように、サミュエルの背中をさする。 中間を選んだ感じだけれど]
(こうやってみると、全然違うなー。)
(男の子って感じ)
[手のひらに伝わる感触と、女の子とは違う背中 意識してしまって、一旦落ち着きかけた心臓の音がまた大きくなった**]
(142) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* あちこちであまずっぺーですね('ω')
そして私は一人猫と戯れる!ウフフ
(-29) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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―保健室前―
[携帯をぽちぽちして、短く文章を打ち込む。]
……クラスの一大事、だもんね。
[本人はあまり大げさにされたくないかもしれない。 だから遠まわしな表現で。]
(143) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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ミームちゃんが心配な人は 保健室にいってあげて。
(=23) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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― 校舎裏 ―
[学校のあちこちで甘酸っぱい香りが漂っているとも露知らず、猫と一緒に校舎裏で昼食にしようとお弁当箱をぱかっと開ける。 食べ盛りの男子中学生だからと、母親が自分と弟の為に毎朝早起きして二段分のお弁当をしっかり作ってくれるのだ。 一段目にはおにぎりを、二段目にはおかず類を。 今日のおかずは何かな、煮物が入ってるといいな、なんて内心うきうきしながら二段目を覗き込めば、]
・・・・・・・・・なんと。
[そこには一段目のおにぎりと変わらぬ炭水化物の姿が!]
まあ、いいか。
[白米が好きなジェームスには問題ない。 弟にメールでも送ってやろうとスマホを開き、ぴこんとメッセージを告げるランプが点灯しているのに気付く。]
(144) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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ミームが?
[短いソフィアのメッセージ。 それを見た瞬間、お弁当には手を付けず手早く片付けて立ち上がった。
足元で驚いた子猫がみゃあと訴えるが、それが聞こえないくらい胸がざわりとしたのはなぜだろう。]
(145) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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わかった、様子見てくる。 ありがとうソフィア。
(=24) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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わ、あ、ご、ごめん
[硬直している芽衣子からパッと体を離して>>141]
ジュースかからなかった? チアキが炭酸の缶振ってあけるからさ…
[あたふたしながら聞き、ついでに言い訳も添える]
え…っと…そういえば、ジュース、買った?
[自販機の前にいるということはジュースを買いに来たのだろうが手に持っている様子がないのでアタフタついでに聞いてみた。]
(146) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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― 保健室 ―
[保健室内には誰かいただろうか。 ノックをして中に入れば先生は不在のようで、小声で失礼しますと呟いた。 消毒液の匂いがつんと鼻につく。 部屋の中をぐるりと見渡せば、いくつか並んでいるベッドの内一つだけカーテンに囲われているのを見つける。 音を立てないようそっと近付き、カーテン越しにミームの名を囁いた。]
ミーム?
[数秒の沈黙、応えはない。 そっとカーテンの隙間から顔を覗かせれば、ベッドの中ですやすやと眠るミームの姿を見つけてほっと胸を撫で下ろす。 先生が来るまで傍に着いた方がいいだろうか。 パイプ椅子を引っ張ってきて、ベッド脇で腰かける。 お弁当は傍らの机の上へ。]
(147) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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(どうしたんだろ)
[ソフィアは何があったかは言わなかった。 具合が悪かったのだろうか、いつから、朝から? もしかして、HR前に全力疾走したのがいけなかったのかもしれない。 ミームが今日一日ずっと体調が優れなかったのだとしたら、走るのなんて辛かったに決まってる。 こんな倒れるくらい我慢するなんて。
否、我慢させたのはきっと自分だ。]
ミーム。
[布団の端から出ているミームの手をそっと握る。 朝はなんとも思わなかったが、ミームの手は驚くほど小さい。 単純に自分の手が大きいだけなのかもしれないが、でも少し前まではきっとそんなことなかった。]
(148) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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[男女差を感じ始めたのは中学二年生頃。
それまでは小学校の延長みたいに女子とも遊んでいたのが、背だけがぐんぐん伸びて行ったあの時からなんとなく性別の違いに気付くことが多くなった。
例えば重いものを運ぶ時。 例えば高い所に手を伸ばす時。
それから、体に触れる時。
小さくて、柔らかくて、壊れそう。 初めてそれに気付いた時は、壊してしまうんじゃないかととても怖かった。 けれど自分と違うものに触れられるのが恥ずかしくて、落ち着かなくて、でも気になって。
そうして、目覚めぬミームの手を握り続けたのだった。]
(149) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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じゅーす? あ、あ、なるほどな!って千晶?!
[何故かびしょ濡れになっている千晶>>128にわたわたとハンカチを差し出しつつ]
そっか…将が庇ってくれてんな ありがとう。私は濡れんかったけど、将は?
じゅーす、せやせやじゅーす。 私炭酸飲まれへんのに炭酸かってもーてん… 浴びたとこかもしれんけど、いる?
[千晶をふいたハンカチで将もふきつつ]
(150) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[そっと保健室の前から立ち去ったのは ジェームスが来るより前のこと。
昼休みは有限だ。 もう少しで終わってしまう。]
……ふ、ぅ
[ため息のような、気合を入れるもののような 微妙な声を漏らして、 廊下を歩く。]
(151) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[遡って。じっとじっと。 サミュエルの書き込みを見つめ>>=13 やがておもむろに書き込む]
もし告白、するなら 男がするべきだと思う? 女の子はやっぱり、男の子からされたい?
(=25) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[僕は。 甲斐性も、男らしさも、全然なくて。 だけど、男だっていう矛盾に、頭を抱えそうになる。
元は母親の趣味から始まったもの。 女の子が欲しかったんだって、そう言って 女服を着せるし、爪も女の子みたいにぴかぴかにするし 髪型だってそう。]
……、
[だけどもうじき声変わりするだろう。 身長も伸びるかも知れない。 15歳っていう年齢だから許される今の姿。 僕の未来は、一体どうなるんだろう。
男になるべきなのか、それとも 僕はこのまま、女の子のように生きていくんだろうか。]
(152) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[それを決めるのは
母親じゃなくて
僕自身だ。]
(153) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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あ、あぁ、ありがとう
[ほんの少しだけジュースがかかった服を芽衣子に拭いてもらって>>150]
そっかー、じゃ芽衣子が間違って買ったやつ俺がもらうから、 芽衣子これで新しいの買いなよ。 ちょうど炭酸が欲しいなぁと思ってたし、ちょうどいいだろ?
[と言うと、財布からお金を出して渡す。]
あー、今度は間違えちゃだめだよ?
[さっき思わず芽衣子を抱きしめた時の感触がよみがえって、顔が熱くなる。照れ笑いになりそうなところを堪えて、いたずら坊主の笑みで芽衣子をチラッと見て、さっと踵を返した]
(154) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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あ、ええの? ありがと…気をつける。
[間違えるなよ、と言われて頷いて。 去ってゆく背中を見ながら先程の事を思い出した顔は きっと赤かったに違いなくて]
び、びっくりしたわもう… 男の子て…あんな。
[思い出したように取り出したスマホには ミームを追いかけたソフィアからの言葉があった]
(155) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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こ、こくはく!
なんやソフィアまで… れんあい、してるんやなあ
[思い出される後輩達の言葉。 先程の件ですらまだ彼が触れた感触が温かい気がしてドキドキするのに。
恋をするってどんなものなのだろうか。
いつものようにゲームを始めるのではなく、 その書き込みに対して多いに頭を捻ったあと、書き込んだ]
(156) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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好きな気持ちに順番も男も女もあらへん
伝えたいと思ったその時が決戦の時やで!
ってうちのねーちゃんが言ってたで
頑張れー応援してるで(*´Д`人´Д`*)
(=26) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[教室へ向けて、のんびりと歩く。 ゆる、と頭を傾け 猫毛の髪がふわりと揺れた。]
んー。
[携帯を見れば芽衣子の書き込み。 ふっと小さく笑うように息を吐いて ぽちぽちと返事をする。]
(157) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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お姉ちゃん、素敵だね。
そういうものなんだ。 そっか。
告白かぁ……。 応援ってまだ、そういう決意ってわけじゃないよ?? なんとなく、気になっただけ。
(=27) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[携帯を覗くと、恋愛やら告白やらの文字が踊る]
恋愛…ね…。
[さきほどの出来事を思い出しただけで赤面する。 なにより咄嗟にあの行動が出来たのが自分でも驚きで、でもそれがすぐどうということはないと思う。 が、よくわからない。]
……へんなの…?
[芽衣子から受け取った缶を開けてぐいっと飲む。 ピリピリとした炭酸が心地よかった**]
(158) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[一頻り背中をぽんぽんなでなでして もう大丈夫だろう。と手を離す。
ずっとそうしていたかったような 早く離れた方がいいような なんだか不思議な気持ちで
『時間』を理由に手を離したことにしようと 携帯電話を開く
今までそんなこと意識したことはなかったのに]
(159) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 00時半頃
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[時間を見るついでにチャットを開けば、>>=23のカキコミ。 慌てて返信を打ち込んで]
保健室!? ミームちゃんどうしたの?
午後の授業、ミームちゃんの分もノートとっとくからねー。
[元気な友達と保健室。 その組み合わせがとても心配で、出来ることをしよう。と]
(=28) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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―教室―
[教室へ戻ると、次の授業に向けて 教科書などを用意しつつ、 ミームの分もノート取ったほうがいいかな、と思いながら 携帯を見ればショコラがそれを申し出たようだった。]
皆、ミームちゃんの分もしっかりおベンキョ、しよ。
[とはいえペラジーは寝ているかもしれない。 いや、英語だから起きるのか?]
(160) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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[千晶はあの炭酸飲料の被害に遭っていないと良いが。 危険な予感しかしなかった。]
んっ、んー。
[もうすぐ昼休みが終わる。 なんだかやけにばたばたした、昼休みが――終わる**]
(161) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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/*更新長いなとおもったけど48h村か そんなもんか
安定のノリではいったやつ
(-30) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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あ、えっと そろそろ昼休み終わっちゃう…かも。
私、自販機に寄ってから教室に行くね――
[ぐるぐる考えたり悩んだり 気もそぞろな状態で食べていた激甘パン いつの間にか食べ終わっていて 膝に乗ったパン崩を、ポンポンと地面に落とす。 鳩へのおすそ分けだ]
午後の授業ふぁいとー
[気の抜けた掛け声と共に、ハイタッチを求めたりして ゆっくりゆっくり自販機へと歩いていく。
向かう先でチアキが、炭酸を爆発させていたとはまだ、知る由もなく。**]
(162) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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― 昼休み・温室 ― [校庭の片隅に建てられた、小さな温室にわたしは居た。 園芸部の何代か前の先輩が残していった、小さな温室。 両脇の棚には洋蘭の鉢がいくつも並べられていて、6畳ほどの広さの温室じゅうが、花と蜜の甘ったるい香りとしっとりした熱で満たされていた。]
……んー。。。あれ、もうすぐお昼、終わり?
[温室の奥に一台だけ置かれた机に、わたしはだらーんとうつ伏せていた。 昨夜は夜更かししすぎたのかも。 まだ眠さの残る目をこすりつつ、アラームを止める。]
そういや、ミーム、今日はこっち来なかった? おかしいなー、何かあったっけ。
(163) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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メアリーは、ぼんやりしつつ端末を弄って、ふぁ、と気の抜けた声を出した。
2014/11/15(Sat) 00時半頃
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― 昼休み・温室 ― [チャットログをざっと眺めて、だいたいの事情は把握したような、気になった。]
ミームは保健室、かー。 めずらし。 いつもあんなに元気なのに。
[もっともそのお陰で、ぐっすりお昼寝できたけど、 と、心の中で独り言にして。 端末の上に指を滑らせて、発言を打ち込んだ。]
(164) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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>>=28 ショコラはいつも、めんどうみいいねー。 ミームのこと、よろしく!
(=29) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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メアリーは、少し考えてから、デメテルの発言にレスを付けることにした。
2014/11/15(Sat) 01時頃
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>>=26 だよねー いつコクりたくなるかなんて自分でもわからないもん 難しく考えなくてもその時の気持ちしだいでいいじゃん?
(=30) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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―少し前・保健室―
……ん。
『起きた?昨日遅かったの?』
[覚醒に気付いたのか。 保険医が夜更かしは駄目よ、と呆れた顔でくるりとベッドを見下ろしていた。]
『先生には言っておくから、もう少し寝てなさい』
[どうやら意識を失ってしまったらしい。 それじゃあお言葉に甘えてと、ぽすんと枕に頭を戻す。]
『ん。顔色もそんなに悪くないわね。 大丈夫そうだし、先生ちょっと席を外すからね』
…ふぁい。どうちゅうおきをつけて…
[むにゃむにゃと半分寝ぼけまなこのまま、保険医を見送ると。]
(165) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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『あ、そうそう。』
[忙しなく動いていた足がピタリと止まり、 くるりとこちらに顔を向け。]
『貴女が気絶したときね、エリク君が人を呼んでくれたのよ』
[あとでお礼を言っておきなさいね。
それを最後にぱたんと扉が閉まると、 保健室内に静寂が満ちる。]
エリク君…?
[それがソフィアのことだと気付くまで、ほんの少しかかった。 嗚呼、男の子の名前だな、なんて。
――とても今更。]
(166) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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(やっぱりソフィアは優しいな)
[大人しくて控えめな子。 心優しい子。 クラスで誰かが困っていると、いつも手を差し伸べてくれた。
だからなんとなく、何か問題があると彼を頼る生徒は多かったように思う。 プリントを忘れた自分が、真っ先にそうしたように。
……きっと倒れていたのがミームでなくとも。 彼は平等に優しかっただろう。 だってソフィアは、いつも誰にでも優しい。]
(じゃあもしも倒れていたのが、)
(…千晶、だったら)
(167) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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……あれ?
[チクリと何かが軋んだ気がした。 お腹の空き過ぎかしら、なんて一人首を傾げる。
大体なんであんなに動揺したんだろう。 そりゃクラスメイトが付き合ってただなんて驚きだけど。 我を忘れて、取り乱すようなことではない。]
………………よく、分からないわ。
[中学校三年生。この世に生を受けて15年。 幼すぎる少女は、『失恋』という感情にも気付かず。
再びまどろみに、身を委ねた。**]
(168) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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[むせて咳き込む羽目になり、屈んでいると 背中にぽむぽむと柔らかい感触がする>>142>>159
誰のものか分かって、ドキドキしつつも 少しずつ、呼吸が楽になってゆくのを感じた
どれくらいそうしてもらっていたか 手が離れてから、しばらくしてショコラとハイタッチ そのまま、ぽかんと見送ってから
青い色したため息ひとつ]
(169) 2014/11/15(Sat) 04時半頃
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あ、次は英語…か…
[何事もなければ、また教室で会えるだろう それは分かっていたけれど それでも、そばにいないそれだけで ぽっかりと穴が空いたような]
…もう、お腹いっぱいなのに、あれ?
[空腹感に似ていたが、少し違うようで 胸に何かがぱんぱんに詰まったような 色々なものが混ざり合ったよく分からない気持ち]
(170) 2014/11/15(Sat) 04時半頃
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[携帯を覗いて見ると、ミームの居場所が出ていて そこに何人かレスをしているようである]
珍しい…風邪かな?
[実際には風邪みたいに、特効薬がないものだったが まさか、自分も似たり寄ったりだとは微塵も思わず こてり首を傾げながら、ひとこと彼女へ送る]
(171) 2014/11/15(Sat) 05時頃
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>ミーム つらい時には無理しないで、お休め(・ω・)ノなでり
[さらに増えてる内容を見ると ソフィアから>>=25告白についての話題と そこへのレスが幾つかつながっていた]
芽衣子の姉ちゃん、師匠って呼びたい そういうのこだわんなくていいって俺も思う♪
[自分の身に起きていない そう思っているからこそいえるのだと 気づくのは、まだしばらく後]
(=31) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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[“私”が“僕”になったのは、小学5年生の頃だった。
長女の千尋、次女の千鶴。 幼い頃から近所で評判の美人姉妹で、小学生の頃にはすでにモデルの仕事もしていたらしい。
そんな彼女らの後に自分は生まれた。 姉妹に女の子がまた増えて、3姉妹になった。 皆が、悪気はないのだろうけれど、 当たり前のように期待の目を向けた。
でも、私は平凡だった。 特別美人でもなければ、可愛らしいわけでもなく。
両親は姉と自分を比べたりはしなかった。 姉も自分を馬鹿にしたりはしなかった。 でもやっぱり外の世界で既に仕事を初めて、周りに可愛がられる姉たちに、時間を割くことが多くて。 他人は時々、気遣いなんて忘れてしまう]
(172) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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サミュエルは、携帯の画面を確認してから、教室へ戻っていった**
2014/11/15(Sat) 08時半頃
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[可愛いものは好き。 色んな服を姉から拝借し、こっそり着てみることも多かった。 ひとりで鏡の前に立つなら誰の目も気にならない。
いいなあ、と思う。 やっぱり自分では、と思う。 その繰り返し。
突然、男の子っぽい服ばかりを着るようになって、 一人称まで“僕”に変わった。 そんな自分に両親はさすがに驚いたようだった。 でも、受け入れた。 末っ子が“自分らしさ”と“個性”を手にしてくれたのだと、戸惑いながらも賛成してくれた]
(173) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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[でも。今なら分かる気がする。
僕は、きっと。
そんなことないよって。 特別美人じゃなくても、可愛い服を着てもいいんだよって。
――お父さんとお母さんに、言われたかったんだ]
(174) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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―→部活棟・洗面所―
[昼休みの大惨事を引き起こした後。 ススムが芽衣子を庇ってくれたことにほっとしつつ]
……。
[ふたりのやり取りを数秒、ぽかんと眺めて。 はっと我に返ると]
ごめん、ススム。かかっちゃった。
ありがとう、芽衣子。ハンカチ汚れちゃう。 僕は洗ってくるからいいよ。
[ススムのご愁傷様>>135に、眉を下げ、苦笑。 あくまで明るい様子でひらひらを手を振り向かったのは、 近くの女子トイレではなく、離れた部活棟。 ここならあまり人も来ないから]
(175) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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あーもう。何やってんだろ、僕は。
[顔も前髪もべたべただ。 温水など出ないから、仕方なく冷たい水でバシャバシャ洗う。 骨身に沁みる。色んな意味で]
ソフィアもさ。 いきなりあんなこと言うなんて反則だもん。
(女の子だなって)
(かわいいなって)
[思い出したらまた鼓動が制御不能になってきた。 もしソフィア以外がこの台詞を言っていたとしたら、 自分はからりと笑って否定するだけだろう。
――やっぱり、彼は特別なんだ。 そしてきっと、この想いの名前は、――。]
(176) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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……。
[顔を上げると、鏡に映り込む自分が見つめ返す。 冷たい水と、それ以外の理由で頬は赤いのに、 薄っすらと微笑んだ表情は、どこか泣きそうに歪んでいた]
あ、そうだ。 携帯ずっと覗いてなかった。
[チャットの内容に。 ミームを追いかけたソフィアや、それ以外のことを ぐるぐる考えそうになるのを遮断して。 短い文章だけを投稿することにした]
(177) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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[ミームと保健室。 いつもなら有り得ないような組み合わせに感じるが、 先程の省エネな様子を見ていたから]
ゆっくり休むんだよ、ミーム。 ノートは僕以外の人が見せてくれるからさ。
なでなで。
[自分のノートは逆効果だろう。 なでる顔文字と共に。 それ以外の文面に反応はしなかった]
(=32) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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って、あ、もう授業始まってる……。
[チャイムにも気付かなかった。 生まれて初めて、学校に居ながら授業をサボることに**]
(178) 2014/11/15(Sat) 09時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 11時頃
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―中庭→自販機―
またね―――
[いつも通りを装って 中庭を突っ切り自販機へ。
ハイタッチをした掌をじっと見つめてしまい 慌ててぎゅっと握りこぶし。 頭を左右に強く振り、バタバタと自販機へかけて行く。
自販機の手前、誰にも見えない位置にきて 壁にぺたりと背中をつけ、寄りかかる。 赤くなった顔を隠すように両手で顔を覆って]
(179) 2014/11/15(Sat) 12時半頃
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(いつも通り、落ち着かなきゃ)
(だって――――)
[心を占める気持ち。 その名前には何と無く気がついていた。 けれども、気がついちゃいけない。 そんな予感がして
隠すように、逃げるように 背中を丸め、ずるずるとその場にしゃがみ込む。 他の誰かの気配がしたなら、慌てて顔を上げるけど
捨て犬のような表情は隠せない。]
(180) 2014/11/15(Sat) 12時半頃
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[ぺしょりと地べたにしゃがんで、なんとなく手を握ったり開いたり。
旗から見たら挙動不審このうえないけれど そんなこと気にしてる余裕もなく。
それでも]
―――――?
[ フワリ
風に乗って漂ってきた甘い匂いだけは、鼻に届いていて。 何の匂いだろう。と瞬き一つ。
それがチアキが爆発させた炭酸飲料だとは>>125>>128気がつくことなく。
卒業式の時期 桜の香る空気を連想して、顔を歪める**]
(181) 2014/11/15(Sat) 13時半頃
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―午後の授業―
(あれ……?)
[目を向けた先、千晶の席にその主がいない。 心配そうに瞬く。]
(どうしたんだろ)
[英語の一時間、教室はいつもより少し静かで。 それを気にも留めないように、授業は進んでいく。]
あ、
[気になり始めたら、どうしようもなくなってしまう。 そっと授業中に挙手をして]
先生……お、お腹が、痛いです。
[保健室行く?という先生の言葉に頷き、教室から抜け出した。]
(182) 2014/11/15(Sat) 13時半頃
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/* 終盤、雰囲気重視しようとするとト書きが変わる…… 悪い癖……。
(-31) 2014/11/15(Sat) 13時半頃
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―廊下―
[授業中の校舎内で、しんとした廊下を歩く背徳感。 聞こえるのは教師のよく通る声ばかりで、 昼休みの時のざわめきもない]
……ふ、ぅ
[本当にお腹が痛くなりそうだ。 そもそも千晶はどこにいるんだろう? 保健室――いや、そこにはミームがいるはずで 千晶の体調が悪いとも聞いていない。
廊下でひたり、足を止め 窓の外に視線を向ける。]
(183) 2014/11/15(Sat) 14時半頃
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/* 実はずぅっとイメージソングで悩んでるのが僕です!! 男の娘難しい。 あんまり曲がかわいすぎるとあざといなって((
(-32) 2014/11/15(Sat) 15時半頃
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キーンコーン カーンコーン
[しばらくそうしてしゃがみこんでいたけれど 突然響き渡ったチャイムの音にハッと顔を上げる。 携帯を見れば午後の授業が始まる時間。
ガヤガヤしていた周囲も、いつの間にか静まり返って 聞こえるのは、教室へ急ぐ他の生徒の足音だけ。 そのなかに、クラスメイトはいたのだろうか]
うわっ。やばっ……!
[こういう時だけは俊敏だ。
自販機の飲料にはまだ、未練があったものの 遅刻するよりは。と、諦めて 大急ぎで教室へ駆け出して行く。
足に自信はないけれど、号令にはギリギリ間に合うか]
(184) 2014/11/15(Sat) 16時頃
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―午後・教室―
[教室にたどり着けば 後ろのドアからコソコソと、体を縮めて自分の席へ。
すでに英語の先生は教卓にいて 皆、椅子に座っているところを見ると号令は終わった後のよう。
ただ黒板にはまだ何も書かれていない。 授業自体には間に合ったということで、セーフかアウトかギリギリなライン]
(185) 2014/11/15(Sat) 16時頃
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[自分の席に座り、辺りを見回したところで 幾つか見えない顔があることに気がついた。
一つミーム。 保健室に行ってるのはチャットで聞いた。 そして――――]
あれ……? チーちゃん、どうしたんだろ。
[お昼休みには一緒にいた友達。 あの時は確か元気そうだったのに今はいない。 遅刻だろうか。ともう一度、彼女の座席に目をやって]
ノートとっとこうかなー。
[2人分も3人分も同じ。 そう考えて白紙のルーズリーフを3枚並べ、ペンを走らせ始める。**]
(186) 2014/11/15(Sat) 16時頃
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―屋上―
[途中から授業に出ることも考えた。 でも、まだ、いつものように。 心配をかけたりしない笑顔を浮かべるのが、無理そうだから]
空が高いなあ。
[誰の足音もしない階段を上って。 遠くに響くどこかの教室の先生の声を聞きながら、 屋上へと辿り着く。 重い扉の先に、目に染みる青空]
あー……。 よし、ちょっとだけ、休憩。
[悪いことはこの機会に重ねてしてしまおう。 給水塔の上から空を仰いで、ぶらぶらと足を揺らす*]
(187) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
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【祝 人生初サボり】
というわけで、体調が悪いとかじゃないから、 心配しないでねー! 後で英語の先生には怒られるよ!
[青空の写真を添付。 授業中だから、見る人も居ないだろうとは思いつつ]
(=33) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
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[窓から見える景色は穏やか。 だけど時間はとても急ぎ足で駆けている。 携帯をちらりと見て。
あおいそら。
サボりなんて文字が見えれば小さく笑って 屋上へ至る階段へ向かう。]
―――っ
[縺れそうになる足は、何段飛ばしも出来なくて とん、たんたん、と一段一段 その心と相反して一つを踏みしめる。]
(188) 2014/11/15(Sat) 18時半頃
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―屋上―
[たどり着いた屋上で、見渡すが目的の姿はなく。 ここなら声をあげたところで、授業の邪魔にはならない。]
千晶ちゃん!いるの……?
[青空=屋上というのも浅はかだったかもしれないと 少し不安げに眉を寄せた。]
(189) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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[昼休みも終わり、授業が始まった中 いくつかの空席がある中で授業は進んでいく。
ちらりとスマホを覗き込めば、千晶のサボり宣言があったりして。
ふああと欠伸を落とし窓の外を眺めれば]
天気ええなあ…
[なんて呑気に呟いて。]
(190) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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―授業中―
[やっぱり空席が気になって、 ちらりちらり、確認するように見てしまう]
(そだ、携帯)
[もしかしたら、そっちに連絡があるかも。 そう思ったのは、ソフィアが腹痛を訴えた少し後。
先生の注意がそれたのを見計らい、引き出しの中で携帯を操作して。 見慣れた画面とそこにある文章に、ほっと胸をなでおろし 気持ちを授業に切り替えようと努力する]
(191) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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[間も無く授業は終わるというあたり。 この残り数分が長く感じるもので。
結局戻ってこなかった数人の席を眺めながら]
「ここよくチェックしておくように。 テストに出しますよ。 では今日の授業はここまで」
…え?やば、聞いてなかっ…
あとで誰かに教えてもらお
(192) 2014/11/15(Sat) 23時頃
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/*こ、こうしんなのでは
(-33) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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―授業後―
[いなかった二人の分のノートを、それぞれの引き出しにしまう。
本当はソフィアの分も――と思ったのだけれど 途中から抜けたのだと、どこまでノートを取ってあったかわからない。 だから明日、自分のノートを見せよう。そう考えて。]
よしっ!
[二つの机を見比べて、満足気な笑みを浮かべた**]
(193) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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