202 月刊少女忍崎くん
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が4人、人狼が1人、弟子が3人いるようだ。
|
大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2014/11/11(Tue) 02時頃
|
『ほら! ほら! ちゃーんと証拠写真もあるの!』
[みてみて!と東西の仮装写真が張り出された掲示板に、
また一枚、狼耳に獣の手足をはめた仮装写真が追加された。]
(#0) 2014/11/11(Tue) 02時頃
[氷見山との会話から着想を得た東西仮装写真対決には
既にそれなりの数、写真が集められていた。]
『はいはーい! こちら、ちゅうもーくっ
もし、気に入った写真があったら、
実行委員会の笠原のところまで来てくださーい!』
[呼び込み活動にも余念がない。人の行きかう一階廊下には、
笠原のにこにこした声が*響いている*。]
(#1) 2014/11/11(Tue) 02時頃
|
―― 回想 ――
[ 写真部に入ってすぐの頃、運動部の写真を撮ろう、と思い立った。 自分は運動は苦手だけど、皆が頑張っている姿が輝いていたから ]
[ どの部へ行っても、よく見かけるあの先輩。 顔と名前を覚えるのは、すぐだった ]
[ 見ていれば、彼が人気者であることが、よく分かる。 ちょうど連載されている、あの少女漫画のヒーローみたいに ]
[ だとすると、どんな子が彼と結ばれる主人公になるんだろう、と。 その行く末が、気になった ]
(1) 2014/11/11(Tue) 09時頃
|
|
― 2−1 お化け屋敷内 ―
[井戸がない、となると本来練習していた者とは別の方法で脅かす必要があった。榊原と違って筋トレをサボりたい書道部員はブリッジ移動は不可能だったので、そっと通り過ぎた人の足首を触ってから、起き上がって追いかけたりしていた。]
まァ てェ〜
[そう言いながら何組か捌いていた。その間も、榊原は井戸の修復をしているのだろう。]
(2) 2014/11/11(Tue) 14時頃
|
|
―― 回想/去年、バスケ部の場合 ――
あははっ、 もう誰も俺をとめられないぃぃぃっ!!
[試合開始からフルスロットル。 ダムダムと跳ねる音が一直線に走り、 ペイントエリアからペイントエリアへ。]
よっ、とぉ...!
[ディフェンスに阻まれかけたレイアップシュートは打つと見せかけた囮(実際は指先からこぼれただけ)として、空中で持ち替えてもう一度放れば、バスケットリングをくるくる周り、落ちる。
バッシュの擦音の中にテンションハイな選手が一人。 一試合通しで出ずっぱり。試合後のベンチがお気にい入りだ。 最終的に相手さんに押されてしまったが、接戦を演じた。
同じ二年の副主将(現主将)と拳をぶつけ、水分補給。 部員でもない俺にも応援をくれて、ありがたいことだ。]
(3) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
―― 回想/去年、サッカー部の場合 ――
ふぅははぁーっ!、俺を止めることは誰にも(ry
[流石に馬鹿正直に走り回ったりしないが、 甲高くボールを蹴り出す音は、徹底的な攻めの姿勢。 パスを繋いで、ペナルティエリア前でミドルシュート。]
あぁーっ、しくじったぁぁぁ! クリアーッ!!
[凡ミスもよくする(真っ青)、ぽてんぽてんと誰も居ない所へ。 そこへフォワードが飛び出して、華麗に点を決める。
出した声の内容は的外れだが、 ...応援の方からはよくやったって聞こえる。 狙ってやったと勘違いされてねえかな。まあいいや。
試合後、こないだも居たような女子が。 よく見るな、あの娘。人混みに隠れて、 手元のカメラは見えなかった。]
(4) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
―― 回想/去年、陸上部の場合 ――
はっはっはははーっ!、俺をぶべっ!!
[110メートルハードルの壁はちょっと高かったです。 鼻っ柱を地面にぶつけ、赤く腫らして涙目になるも、 このくらいなんともねぇや(見栄っ張り)と続行する。]
タイム自体は平均以上を出せるようにはなったが、大会の時の助っ人で他の選手がコケまくったことが忘れられない。駿くんにも珍妙なモノをみたという顔をされたのを覚えている。
で。ここにもあの娘が。 カメラを持ってる、写真部かな? それにしては、他の部員は見ないものだと、
なんとなく、思ってた。]
(5) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
[そういえば写真といえば忍崎に資料がーっ!と叫ばれ一緒に街に繰り出した時、更にシチュエーションがどうのこうの、荷台に恋人のように乗せられると言った謎な状況を生み出してしまったことがあるがこれいま思い出すこと違ぇ。]
(6) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
―― 廊下 ――
あ、名前、知ってるんだ。 部活の時とかよく見かけたから、それでかな?
[で。
文化祭なわけで。
面と向かって話すことは確か記憶に無く>>0:239。
二年間の経験から導き出した結論とか感想やらは、こうだ。]
花園ちゃん、だっけ?マドカちゃんとかから聞いてるよ―。
(7) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
そうそう、ずっと聞こうと思ってたんだけど。
――― 君、 もしかして、
(8) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
俺の写真、撮ってたりする?
(9) 2014/11/11(Tue) 20時頃
|
|
―― バスケ部の場合 ――
あっ……あっ……。
[ 観客席の後方からカメラを構えるが、選手たちの動きが早くて上手く追うことができない。 あれよあれよという間に見せ場を幾度も逃してしまう ]
また失敗……くっ……。
[ それでも負けじと、必死になってカメラで追いすがる ]
……今度こそ……仕留める!
[ 言葉は選ぼう ]
(10) 2014/11/11(Tue) 21時頃
|
|
―― サッカー部の場合 ――
クリア?ええっと……あっ点とった!
[ 用語の意味などよくわからなかったが、とりあえず活躍したのだろうというのは分かった。 周囲の応援席からも、よくやったと声が届いている ]
やっぱりできる人なんだなぁ……。
[ 手元のカメラに視線を落として、写真の確認。 うん、ちゃんと撮れている ]
こういう場面だと、やっぱり試合後にマネージャーとかがタオルとかレモンとか差し出したりして「お疲れ様」って……!
[ 試合に沸く中、別の意味でテンションが上がっていた ]
(11) 2014/11/11(Tue) 21時頃
|
|
―― 陸上部の場合 ――
すごい……。
[ 取れた写真は、氷見山がハードルに引っ掛ける一瞬前。 ムービーで撮っていたら、さぞかし面白い映像ができただろう。
彼は打撲を負いながらも、平気そうな顔をして走る。 転倒は他の選手も似たようなもので、その時はむしろ氷見山が好成績なくらいだった ]
ハードルって、こんなデンジャラスな競技だったんだ……。
[ という勘違いを抱きつつ、再びシャッターを切った ]
(12) 2014/11/11(Tue) 21時頃
|
|
[ それにしても、彼の周囲にはいつも人がいるけれど。 誰か決まった恋人が居るような気配はない ]
(もてないって事は無いはずなんだけどなぁ……。 それとも、裏では女同士の争いが起こってたりするのかな。
センパイが佐藤くんだとるすと、夢子は誰になるんだろう。 ……なんとか成就させてあげたいなぁ。)
[ 氷見山と、まだ見ぬ彼の恋人を。 愛読している漫画の登場人物たちと重ね合わせたりして。 そんな風に、思うようになっていた ]
(13) 2014/11/11(Tue) 21時頃
|
|
[ ギャルゲーに例えるなら、主人公の応援をする親友役。 花園真理は、自分がそのポジションだと信じて疑わない ]
(14) 2014/11/11(Tue) 21時頃
|
|
―― 廊下 ――
あっ、あのっ、そうなんですセンパイ。
[ 思わぬ出会い(?)>>7に、少々慌てたように。 まさか顔を覚えられていたとは思っていなかった ]
はい、花園ですっ。 いつも見てましたっ。
[ こうして、面と向かって話すのは初めてだ。 まるで、有名人に出会ったかのような反応。 真理にしてみれば、愛読書の登場人物と話してるような感覚なのだった ]
まどかちゃんと仲良いんですか……!?
(15) 2014/11/11(Tue) 21時頃
|
|
あ、写真……。
[ 写真のことを訊かれ>>8>>9、肩から提げたカメラに手を置く。 普段から撮っている部活のことだろう、と思った。 今日の企画のことは、頭から飛んでいるらしい ]
えと、何枚か撮らせていただいてますっ。
[ 一応、部長などには普段から話は通っている。 助っ人にまでそれが伝わっているかは分からない ]
……サッカーとか、陸上の写真もあります。
[ 容量は結構あるので、まだデータは残っている。 もちろんバックアップもぬかりありません ]
(16) 2014/11/11(Tue) 21時頃
|
|
― お化け屋敷 内部 ―
[横になった体勢から手をついて立ち上がろうとした時。 くん、と何か引っかかる感覚に気付けないままで]
ま〜 ァ t
[ブツッッ!!]
……… あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!!!
[お化け屋敷内に響く、違う叫び声。お客はそれに驚いて悲鳴をあげた。 首から下げていたロケットの鎖が切れて、暗い床にジャラっと落ちたのだ。
慌ててそれを拾おうと伏せて両手を動かすお化け姿に、客が更に悲鳴を重ねた。]
(17) 2014/11/11(Tue) 21時頃
|
|
[なんとか鎖を拾い上げると、繋ぎ目が劣化していたのかちょっとした力で簡単に切れてしまったのか、すぐには元には戻せないようだった。せめてテープで応急処置なりしないとと焦る気持ちだけが先行する。]
(はっ。そうだ、榊原なら…!)
[お化け屋敷の中の細かなものなど彼の作品は多くある。 それに普段の彼も知っていれば尚の事。
お化け屋敷内に下がっている暗幕を捲って、裏で作業をしている榊原の姿を探す。]
(18) 2014/11/11(Tue) 21時頃
|
|
とりあえず応急処置だけしてっと。
[暗闇の下では井戸の損傷が、更に不気味に見えるかもしれない。 そう自分に言い聞かせながら、縁がところどころない井戸を見つめるもやっぱり出来栄えに納得がいかないようで。]
『あれ?もう直った?』
なんとか使える程度には。 でも、ちょっと本格的に直すんなら段ボールもっといるからさ。 実行委員にもらってくるよ。
[しばし考え込んで控室から顔を出した駿は、使うんなら使ってていいよ。と井戸を指さしつつも廊下へ向かおうと足を進める。]
(19) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
|
|
『あっじゃあおつかい頼んだ―!』 『あーガムテももうひとつー。』 『えっ何駿のおごり?たこやきお願いしまーす!』
はいはい。…いや、驕りませんよ?
[その背中に、サボりだずるいー!なんて声ではなく わいわいと色々な用事や言付けが投げられるのはどこかのサボり癖のある書道部員とは違って、普段の行いがおおよそきっちり、たまに暴発する。程度だからなのである。]
(20) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
|
|
[きっちりおつかいの御代も徴収して2-1の教室から出ようとすれば。]
あれ。どうした、保。 あんまりサボってたら怒られるぞ。
[暗幕の内側にいるはずである雷司>>18の姿が見えて声をかける。]
(21) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
|
|
オレがいつもサボってると思ったら大間違いだぞ。
[とはいえ、実際、お化け役を放棄して幕の外に出ているのは間違いなかったが、]
……あのさー、……ちょっと これ、直せたりしない?
[と、握った手を榊原の前に伸ばして、手を出してくれればそこにロケットペンダントを落すつもりで。]
(22) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
|
|
えー?
[サボってない雷司の姿を思い出そうと いつものアシスタント風景を思い浮かべたりしていれば伸ばされる手に気付いて反射で手を出す。]
あー。これ、ちょっと劣化してて鎖1つ切れたみたいだな。 ちょっと不格好になって短くなるけどいいか?
[手に落とされたロケットペンダントをしげしげと眺める。 幸いにも、切れた箇所は丸カンという鎖のつなぎ目になる部分の隣で。 これなら丸カンを開けて、切れた鎖を通して閉めるだけで大丈夫そうだ。]
(23) 2014/11/11(Tue) 22時頃
|
|
/*
このススムはできるススムだ
(-0) 2014/11/11(Tue) 22時頃
|
ススムは、ペンチはどこにあったっけ。とそこかしこに散乱している工具類を見渡す。
2014/11/11(Tue) 22時頃
|
ああ、いつも見つけてたから知ってるよ。
[『いつも見ていた』、とは色々な部を、だろうなと理解しつつ。
写真部が新聞部のために運動部の写真を撮ったり、 写真部の活動のために運動部の写真を撮ったり、 ああ、熱心な部員なのかなぁと思っていたりする氷見山。
なのだが、瞳がキラキラなんだか眩しい気がするぞ?]
マドカちゃん?仲良いっつーか、話す、っつーか? 二年の忍崎辺り。あの辺、おもしろいっしょ?
[星野しのぶのアシスタント仲間です、と声に出すのは渋られて、 マドカちゃんはほとんどオープンなのに未だ気づかない忍崎はなんだ…!とは置いといて。ぼかしてぼんやりと伝える。]
(24) 2014/11/11(Tue) 22時頃
|
|
あ、やっぱり!
っふふんっ、 花園ちゃん、 良かったらそれ、見せて貰ってもいい?
[と、何気なく訊ねごと。]
(25) 2014/11/11(Tue) 22時頃
|
|
えええー?
[アシスタントを始めたのは1年の時。忍崎と同じクラスで修羅場の彼を手助けしたのが確か最初。単純なベタからベタフラッシュ、艶ベタも気付けば担当になっていた。 とはいえ、仕事がなくても遊びにいったり、映画上映会したりと、結構忍崎家へ行く事は多い。1年時は部活サボって行ったりもよくしていた。栗栖が入部してからは減ったけれど。]
そんなすぐに直るのか!? 繋がれば問題ない。
[嬉しそうな声を出す。]
(26) 2014/11/11(Tue) 22時頃
|
|
ええええええー?
[1年の時は別のクラスだった雷司と初めて忍崎宅で会った時から彼の技術が向上しているのは思い出しつつも。 仕事時だけでなくたびたび忍崎宅に上り込んでは騒いだり、だらだらと過ごすことも多く。そう、映画上映会で騒ぎ過ぎて隣の部屋から壁ドンされたことは記憶に新しい。 あれ、あの時一番うるさかったのは氷見山先輩だっけ。]
おー。場所が良かったよ。 んじゃ。ほいっと。……ってこれもしかしなくても保の?
[了承をもらえば、小さなペンチでくいっと丸カンを捻って鎖を通してまた捻る。 鎖1つ分だけ短くなって丸カンが歪んだけれど繋がったロケットペンダントを持ち主に差し出して。 嬉しそうな声につられて、ロケットペンダントをまじまじと眺めた。]
(27) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
|
ススムは、こ、これってそういう写真入れるやつだよ、な。[と何故かそわそわ。ドキドキ。]
2014/11/11(Tue) 22時半頃
|
見つけて……!?
[ 何気ない言葉>>24に、びくっとしたように。 まさかいつも見つかっていたとは思わなかった様子 ]
よく話してたんですか? そんなに運動部の方には居なかったと思ってましたけど……。
[ 忍崎、さっきの鎧甲冑の人の名前だったはず。 まどかと氷見山の接点が思いつかなかったが、彼関係なのかなとぼんやりした推定 ]
おもしろい……ですか。 確かに何というか、お似合いのお二人というか……。
[ まどかは、控えめに言えば怖い人が好きらしい、という。 些か間違った知識のもとで、同意する ]
(28) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
|
|
え、写真を……? ……はい、いいですよ。
[ まだ、ちゃんと現像してないデータも含まれているけれど。 被写体にした人の頼み>>25だからと、きょとんとしながら頷く ]
えっと……。
[ デジカメを操作して、部活動写真のフォルダを開いて ]
こちらの、ですね。
[ そう大きくもない画面を、見せる ]
(29) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
|
|
──人楼高校、二年教室廊下──
[あれから黒甲冑と白鎧の役は、無事に各々辰次と小森に引き渡された。教室入り口で別れたトルトニスは朝に比べて、妙に元気のいい動きになっていたが、彼の設定を書いたのは辰次であるので、或いはそちらが本来の姿なのかもしれない。とも思う。]、
……、何か食べにいくか?
[同じく身軽になった鷹野を軽く伺う。若干表情が翳っている気がするが、空腹なのかもしれない。 あの仮装は、そこそこ重量もあったし、小柄な鷹野が腹をすかせるのも当然だな。と、ずれたことを考えていた。]
(30) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
|
|
[生来の顔のせいか、女子ウケするような愛想がないためか、 栗栖のようなある意味での例外を覗いて、 忍崎は女子という生き物をあまり触ってきていない。]
(自分からは言い出しにくいことだろうしな)
[それゆえ、鷹野のアピールにも、まったくピンと来ていないまま、ひとり納得する脳内では、「クラスのために頑張らなきゃ…!」と、瞳をきらめかせながら夢子(恋バナっ!のヒロイン)が、りりしい表情をしていた。]
(31) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
|
|
えええええええええ〜??
[もはや意味はなく遊びで、え、を連呼する遊びな気分になりつつ。 白黒世界で生きていた自分にとって、漫画の世界のトーン、という存在はある意味邪道にすら思えた時期がありました。とはいえ、書の世界とは違う世界で、榊原のトーン技術は器用な彼らしいなとよく思っていた。 映画上映会――、あ、そうだ、氷見山先輩探さないと、と忘れてて欲しい事を思い出した。]
ん? もしかしなくても俺のだぞ。
[元は栗栖のだったものだけれど、それは言わないまま。慣れた手つきで直してくれれば、ご飯を待て状態の犬。]
…?
[ロケットをまじまじと見る榊原に気付けば、]
ああ、そこには俺の大事な人を入れている。
[と、誇らしげに言って、見てもいいぞと促す墓穴。]
(32) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
|
|
『白銀さん!?どうしたの、その格好?新聞部の出し物ー?』
[廊下でばったり級友達と出くわして、驚かれた。]
はーい!あ、いえ、お化け屋敷のお手伝いの一環なのです。
[挨拶のつもりで返事をした後、速効で訂正する。 井戸を壊した云々には触れずにしれっと。]
(33) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
『お化け屋敷って、2年1組だっけ? あの地味メンな先輩のいる…?』
榊原選手は地味じゃないですよー。 [露骨に不満そうな真弓をみて、級友達が苦笑まじりに視線を交わす。]
(34) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
『あはは、そうだったねー。』 『新聞部は何か出し物あったっけ?』
2階の渡り廊下をジャックして、バックナンバーや、 人気のあった記事等のアンケート集計結果の掲示をしてますよ。 通りがかったら是非!
(35) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
『うん、わかったー。』 『へぇ〜、人気があった記事って?』
そうですねー、3学年共通の行事の記事とか、 やっぱり氷見山先輩の記事、とか?
『あー!氷見山先輩かっこいいもんねー』 『あの先輩は派手だよねー』
[ちょっと引っかかりを感じつつもうんうんと頷いて、しばしお喋り。 それからエールを送られつつ、級友達と別れた。]
(36) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
[そうして彼女たちの姿が見えなくなってから、ため息を一つ。]
…地味だなんて酷いです。あんなにきらっきらしてるのに。
[最初に言われた言葉をまだ引きずっていた。]
…私の力不足ですよね。榊原選手の輝きが全校生徒に伝わってないのは。
[榊原関連の大半の記事は部長の一声で、日の目をみていないのだが。]
(37) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
これは!やはり!密着取材を!
[とはいえ、とんぼ返りをしたら、宣伝してないと思われてしまうし、 文化祭についての取材もあれでそれ…と思いつつも、 自然と足はお化け屋敷へと戻りそうにな…ったが。]
(38) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
[鈴の音が聞こえて足を止める。]
ここは…。
[書道部展示教室の前だった。ひょいっとのぞき込んで、 鈴の音の発信源を探す。部長と歓談中だったろうか。]
栗栖先輩! とりあえず、先にこちらお邪魔しにきました。
お客の入りは如何ですか? [きょろきょろと辺りを見回して、首を傾げる。]
あの、保先輩は?
[ずるずると引きずっていた彼はどうやらここにはいないようだった*]
(39) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
ジェームスは、ふっ と真剣な顔で口許に手を当てた。
2014/11/11(Tue) 23時頃
|
[なお── 忍崎の脳内では、想像>>31についで、 王子の仮装をした佐藤と遭遇した夢子が
(佐藤くん……!? 佐藤くんだ……! どうしようすごくかっこいい!
でも……どうしよう、今すごく おなかがすいちゃってる……!
佐藤くんにおなかの鳴る音がきこえたりしたら すごくはずかしいよ……!)
と、 ある意味、例のごとくにピンチに陥っていた────]
(*0) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
えっ。
[誇らしげに、促す保に、思わず、え、連呼するのを忘れる。]
だ、大事な人…保、お前いつの間に…。
[ああこうも誇らしげに。 そうださっきも直せると知って凄い嬉しそうだったじゃないか。 よっぽど大事で愛してるんだろうな。誰だ、保の周りの女子っていったら栗栖と鷹野。いや鷹野はどう見ても違うし。どうして忍崎はあれで分からないのかいや今はそれじゃない。 ああそういえば栗栖も1年の時に保に書いてもらったって嬉しそうに和紙を背中に貼っつけてたっけ。え?あの2人が?
なんて思考が高速で頭の中を駆け抜けていく。 見てもいいのか?と迷いつつもやはり好奇心には勝てず。ロケットペンダントを開いて。]
(40) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
……使い方、斜め上なんだよ! 俺のときめきを返せ!!!
[閉じました。 手中にある、おじさんが収まるロケットペンダントを投げたくなったけどそんな気力もなく崩れ落ちた。]
(41) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
──人楼高校、二年教室廊下──
(はぁぁ〜…結局 顔の出てる忍崎くんの騎士姿は 撮れなかったなあ…惜しいことしたぁ…)
(絶対、あの姿なら満足のいく かっこいい写真撮れると思ったのになぁ…)
[小柄な体には少しごつく見えるカメラ。 そのカメラの画面を指で撫でながら、まどかは小さく肩を落とす。
被写体に忍崎を撮るようになってから、 満足のいく写真はまだ撮れていない。 自分の目に映る彼は写真に写った彼よりもずっとずっとかっこいいのに。どうやったら、このかっこよさを写真に表現できるのだろう。]
(42) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
[悩んでいると、45cm上から声がかかった。>>31]
ぅえっ? あっ ぅ、うん! じゃ、じゃあ! や、屋台の資料も撮れるしね!? [慌ててこくこくと頷いて。まどかは少し顔を赤くする]
(わああ〜…っ本当、文化祭デートって感じだ…!)
[彼の脳内に、夢子(恋バナっ!のヒロイン)が 空腹をクラスの為に我慢しているとも知らず。
照れたように赤くしたまどかは、もしかしたら 空腹を気付かれたのかと照れているように見えるかもしれない…]
屋台やってるのどこのクラスだっけ… 歩いてたら見つかるかなあ?
(43) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
ばかな。 それには大事な人の写真とかを入れるものだろ。
俺の永遠の憧れ、書聖と言われた存在、王羲之だぞ。
[だいぶキラキラとした声色で語った。 その肖像画のせいで、栗栖があらぬ方向の勘違いをしているとは知らない。
閉じられたそれを握って崩れ落ちる榊原を見ながら、]
やらんぞ。
[物凄く勘違いした言葉を投げた。]
(44) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
[そう、まるで忍崎の妄想の夢子のごとく…]
[頬を薄く染めて返すさまは、空腹をごまかす 素直になれない夢子のように…………]
[…ちなみにこの時のまどか>>43は、 別に空腹というわけではなかったのだが。]
(*1) 2014/11/11(Tue) 23時頃
|
|
大事な人って言ったら俺らの年代だと普通…。 そ、そうか。
[大事な人って言っても普通恋人以外であれば親族友人で 間違っても歴史上の人物なんて入れるものではないなんて。
キラキラと語る保に、一般常識は通じる気がしなかったので飲み込む。]
いらないぞ?!
[さらに崩れ落ちそうになりながらも、慌てて立ち上がって王羲之という名らしいおじさんの収まるペンダントを差し出す。]
(45) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
― 書道部展示教室 ―
[書道展示教室。 そこには色々な部員の作品がある。
自分の作品もそろっとあるけど、ちょっと目立つ。 文字だけではなく、横にちょんっと絵がかいてあったり、色付けされていたりするからだ。 タモツから創作馬鹿、と呼ばれるゆえんだ。
墨汁のにおいはすき。 文字もすき。 かくのもすき。 だけど、一番は、たのしむこと!
絵心があるとは言えない絵だけど、ちょこんっと咲く花は書いた時の気持ちのままに、楽しげに咲いていた。
部長と話をしていると、>>39]
うん? あっ シロガネー!いらっしゃーいっ こっちも見に来てくれたんだなァうれしいよ!
(46) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
客入りはマズマズ かな〜 やっぱ書道の展示っておかたいイメージあんのかも
[と笑った後。]
タモツぅ? さっきまでいたけど、クラスに戻ったよ なに、用事?
(47) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
お、さーんきゅ。
[前屈みになった。]
ん...ふん、ふん......
[画面を覗き込むと、無口になって。 顔同士が近づけど、気付かずに。]
んー、、、。
[と。自然、指が動いて。 真理のカメラを持つ手に重ねるように握り、 ぽち、ぽち、と撮られた写真を流していく。 今だけはアシスタントをする時のような、真面目顔。 いつもそうしていればいいのにと言われたのは誰だったか。
自分では気づけずに写真の出来に感心しつつ、彼女の撮った部活動写真(あれ?俺の比率多くね?)を眺めている。]
(48) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
欲しいと言われても、やらんから安心しろ。
[直してくれた相手に酷い言葉を言いつつ、ロケットを受け取れば嬉しそうな顔を浮かべる。首には下げず、お化け中はポケットにしまい込む事にした。くしゃっと、音がして、3組のスタンプラリーの紙がまた曲がった。]
どこかに行くことだったみたいなのに 呼び止めて悪かったな。
代役は、今からやるから安心しろ。
[直してもらっている間、ちゃっかりサボりを決め込んだお化け役は暗幕の内側に戻っていくつもりだ。]
(49) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
ライジは、お化け用の長いヅラをかぶって *いざ*
2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
[考え事をしていたのだろうか、慌てた声で鷹野が頷く>>43。]
よし。なら、一階に下りるか。
食事の類は、校庭の屋台と、 一階教室が主だな。
[すらすらと答える忍崎の手には、効率よくまわれるようにだろう、しっかりとパンフがあった。食事所が主に一階に纏まっているのは、調理に家庭科がつかわれる関係だろう。料理部がラーメン屋台らしい。と余計な情報がついてきた。]
(50) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
[既に兜もないため、仄かに赤い頬も、 しっかりと目にできたものの、]
(やはり腹が空いていたのか……)
[脳内の夢子と鷹野の姿がはっきりと重なる。おかげで、鷹野の赤面は、空腹への気恥ずかしさと変換されるだけに終わった。]
(*2) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
[移動場所についてを話しながら、カレーは量があるのはいいんだが、見た目が地味なのがな。と、思考が口から零される。]
やはりたこやき、お好み焼き、 それにデザートにチョコバナナか
[傍から見ると真剣に悩んでいる横顔だが、考えていることは、 漫画に使えそうな絵についてだ。 一度思考がずれると、つい没頭してしまうのが悪い癖だった。]
(51) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
[──鷹野の赤面理由に対しての誤解などについても、忍崎の頭の中身は常に7割近くが漫画についてのことで占められている。 氷見山と資料が足りない。と外にでたとき>>6もだが、
そのときも、本人的には至極真面目に、
『せっかく佐藤と出かけることができたのに、 足をくじいてしまった夢子! しかし、そこで佐藤が爽やかに 荷台に乗せて運んでくれるという フォローをしてくれて……』
というシチュエーションで、夢子がどういう感情を抱くかを確認するために、氷見山に夢子役を頼んだわけで、──つまり、本人的には常に真剣だった。男が男を荷台に乗せる図が周囲からどうみえたにせよだ。]
(52) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
[ 氷見山が、カメラを覗きこんでくる>>48。 背は高め、がっしりした体格の忍崎とも違った長身だ ]
……あの。 ち、ちょっと、近いです……。
[ 手と手が重なる、息遣いすらも聞こえてきそうな距離。 わたわたと落ち着かなさげに、見上げれば真剣な表情が ]
(いつもこうやって女性たちのハートを掴んでるのね……!)
[ 恐ろしい子……!みたいな表情を心の中でしていた。 意識か無意識か、ともかく彼が人気になる理由を改めて理解。 そうしてやがて、意を決したように口を開く ]
あのっ……! センパイは、誰か気になってる人とか居ますかっ……!
[ 言葉通り好きな人は居ないのか、という意味だけど。 この状況でどう取られるのかは、不明* ]
(53) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
…それは安心だ。
[彼にとっては大事な人らしいが、あの写真を貰っても処理に困る自分しか思い浮かばず。勘違いがまだ解けていないかもしれないのは気にせず、ペンダントをポケットに収める保に微妙な笑顔を向ける。]
あ。そうだった。井戸!
ってお化けの方は忘れてたら駄目だろう。 いやお願いした。
[自分の代役をしてくれている相手に思わず突っ込み。 暗闇へと戻っていく背中に声をかけて見送った。 そうして時計を見ればいつの間にか進んでいた針に驚きつつもようやく教室から抜け出したのだったか。*]
(54) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
- 書道部展示教室 -
えへへ、お邪魔します。
[>>46栗栖の歓迎っぷりに照れながらも、教室にお邪魔して、 展示物をぐるりと眺める。]
そう、なんですか? 書の世界も奥深い、というか、幅が広くて、楽しそう、ですよね。
[栗栖の、花が添えられた書を見つけて、微笑んだ。]
私は…何故だか同中の級友に有無も言わさず、音楽希望で出されてしまって…。
[物理的被害が少ない音楽一択!という級友の必死の工作でした。]
(55) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
[用事?>>47と聞かれれば。]
そう、ですね。せっかくだから、 パフォーマンス前の心境とかプチインタビューしてみたかったですが。
…そういえば、井戸騒ぎの時に廊下にいたかもしれませんね。
なんだかいつも栗栖先輩と一緒、なイメージがあってつい。
[主に引きずってたり背中を押してたり、な一緒だった。]
じゃあ、戻ってみようかな、お化け屋敷。 …選、井戸の様子も確認したいですし。
[何か差し入れを持っていけば、通してもらえるだろか、とかぶつぶつ*]
(56) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
わ、さすがだねぇ! 下調べばっちり…! これなら資料もたくさん取れそうだね。
[忍崎の手のパンフを覗き見る。 身長差があるために、少し背伸びする形になった。]
ラーメン、カレー…あー、おいしそうだねえ!
(…って、そうだ、デートみたいとはいえ 取材だったんだ いけないいけない…)
んんん、見た目かあ… やっぱり屋台とか文化祭っぽい感じのものがいいんだ?
…あっ いいね!チョコバナナ! デザート系は見た目もかわいいもんねぇ!
[少女漫画に使えそうな屋台の食べ物はなんだろうか、 とぼんやり考えながら、階段の方へと歩いていく。]
(57) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
―2-1→2年教室前廊下―
さて、何から行こうか。 ってかどこだっけ実行委員室。
[頼まれたお使いが書かれたメモと ポケットの中に丸めてつっこんであったパンフレットをよいしょと引っ張り出して。
一番の目的は資材のはずなのに、何度も確認した文芸部の展示予定や場所が書かれるページももう一度開いて廊下を歩き始める。]
(58) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
[歩きながら、夢子が文化祭に来て、食べ物を使ってお話を想像してみる。アシスタントになって、彼の資料撮りなどを手伝うようになって知った、彼のマネだ。 少しでも彼の目線に近づけたら、もっと彼の欲しがる写真が撮れるだろうか、と始めてみたのがきっかけだった]
(なんだっけ…、えっと そうだ! まずは たこ焼きを使う話だったら………)
(*3) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
[悩んで十数秒後]
(どうしよう!? 佐藤君が私の焼くたこ焼き、 買いにきちゃった! うまくたこ焼きが丸く焼けない…!
キンチョーでわたしタコみたいに 真っ赤になっちゃうよ…!)
[赤面しながら職人のように たこ焼きを焼いていく夢子の姿を想像した。]
(うん。 絵面があんまり少女漫画じゃない気がしてきた…)
[少女漫画への道のりは遠い。まどかはしみじみと思った。]
(*4) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
[鷹野が背伸びするのに、少し腕を下げる。 おいしそう。との言葉に軽く頷いた>>57。]
そうだな。学生祭っぽく、 若干水分が多すぎた焼きそばとか、 大きさがばらけたお好み焼きとかもいいな。
あと、飾り付けた校舎も 遠景で……
ん
(59) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
ジェームスは、言いかけて、廊下の先にいる背中に 顔を上げた。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
ススム。
[前方にいたのは、お化け屋敷クラスの友人だ。 歩いている背中に軽く声をかける。]
休憩中か?
[言ってから、よく見知ることになってしまった新聞部員がいないか。と忍崎は、軽く回りを見回した。]
(60) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
― 書道展示教室 ―
[照れつつの来訪に大歓迎をおき。>>55]
そおそお 字だけ見て何がたのしーんだ?って言われた事あるしなァ タモツほどの字馬鹿っは発揮できねーけど
[ぐるりと見回す様子にへへっと嬉しそうな表情を浮かべる。]
そーーーーーー なの! すっごい幅広くってさあ! 字だけおかたいって思ってんのマジでもったいない!
[書道を誉められるとやっぱりうれしげに、ぱっと両手を広げた。書道の展示物全てを指すように。色とりどりの鈴がまた、しゃらんっと楽しげな音を立てた。]
音楽も音楽でいいと思うけど、 そりゃー惜しかったなァ シロガネの書も見てみたかったよ〜
[物理被害の事は知っているけど、それはまったく気にせずにそう言った。というより、人の事を言えないという節はある。書道部で迷惑をかけていないとは言い切れないからだ。]
(61) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
あーなるほどな〜 タモツって辺りに良い選択肢!って言わざるをえないわ
[ふっふと楽しげに、少し悪戯っぽさが乗った声色。 書道パフォーマンスは12名以下の編成で3〜4mの紙に書を作ってゆくものだ。字・絵・色・衣装・言葉・音楽・色々なものをあわせてパフォーマンス、として完成させる。字の綺麗さも評価項目に入るので、タモツはエースみたいなものだ。リーダーなら自分だけど。 最初に提案した時のタモツのいやっそ〜〜〜〜〜〜〜な顔を思い出し、次に本番の時の事を思い出し、そして今日行う再演について少し思いをはせる。]
井戸騒ぎ? なんかあっちも大変なんだなー?
一緒… そーかも いやでもどっちかってとシノザキとかの方が多くない? よく一緒帰ってンのもみるし
[アシスタントに向かう時の話だろう。恐らくマドカも一緒のはずだが、見えなかったか気にしてないか。両方か。 ―――やっぱりシノザキのほうが本命かなあ…と思考は落ち着きそうではあった。]
(62) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
マドカは、忍崎の声で榊原の姿に気付き、そちらへと手を振った。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
うんうん、いるとおもーぜ 居なかったら探すの手伝うから、こっちに戻ってきな?
あっそーだ ついでだからシロガネにも はいっ これ
[ポンッ!と音符型のスタンプを押したスタンプラリーの台紙をシロガネにも差し出した。]
うちのクラスのほう〜 暇つぶしにも、どーおぞ
[*ウィンクをしながら*]
あなたにも、幸運がありますよーにっ
(63) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
ん?何だこれ。 こんなのパンフレットにはどこにも…。 またあの新聞部長さんか。
[人の邪魔にならないように、とりあえず廊下を歩いていれば 何やら様々な恰好の生徒たちが写る写真が貼られている>>#1のに気付いて足を止めた。]
うわぁ。これは飾られたくないな。 あの恰好する時は花園と鷹野が近くにいないか注意しよう。
[駿と同じように、足を止めて写真を見上げる者も多く。 突発的な企画の割に非常に注目を集めているようだ。 自身の仮装姿と。それに過剰に反応していた白銀を思い出してひとりごちる。]
(64) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
お?こーいち。っと鷹野?!
[かけられた声に振り向けば、今しがた思い浮かべた人物がいるのに驚き。 だが、今は仮装はといていたのだった、と肩を撫で下ろす。]
はははー野暮用中かな。 そっちは……取材進んでるか?
[どうして現在資材を求め出歩いているか。 その経緯を思い出せば遠い目になりつつも、辺りを見回す忍崎と鷹野を見やって取材中なんだろうと見当をつけ。]
(65) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
/* 肩じゃなーい胸だー!
#ようやく落とせた灰がこれ
へへーもうちょっと早くうまーく返したいなあってぎりぎりしてたけどライジとのやりとりもとっても楽しかった!です!感謝ー!
(-1) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
|
|
/* これ以上なで肩になっちゃだめよーだめだめー
とか言いつつ力尽きそうなよかん。 初回落ちなのでできるだけ皆と絡んでおきたいから嬉しい!けども!
(-2) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
榊原くん、おつかれさま!
あ、うんっ 取材中。 今始めたとこなんだ! 屋台取りに行こうかって
あ、そうだ。 盛り上がってるみたいだねぇ! 1組のお化け屋敷! さっき一組の近くまで行ったんだけど 仕事中で入れなかったんだよねぇ…
あとでちゃんと行くね!
[カメラを構えてふん、と気合を入れたように鼻息を漏らす。 撮る気満々の様子だ。苦労性の榊原がそれを心配していたことを知る由もない。]
(66) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
ススムは、びくっとした後、ごまかすように鷹野へ小さく手を振って。
2014/11/12(Wed) 01時頃
|
[鷹野に驚く様子に軽く首を傾げながらも、軽く手をあげて返す。歩きよると、仮装写真の展示が、どうやら先ほどよりもやや増えたように見えた>>65。]
傘原先輩の企画も盛況みたいだな。
[話す間にも、ものめずらしさにか、 人が足を止めている。]
……、 また大変だったか?
[流れの邪魔にならないように脇によりながら、ススムの遠い目に、お化け屋敷に入っていった姿を思い出す。]
(67) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
―― おっと、ごめんごめん
[思わず触れてたと弁明し、 驚いてぱっと手を離す>>63。
花園の背景にがーんな効果線が見えたような気がしたが。
唐突な質問があれば、考える仕草を見せ、]
ん?気になってる奴? っんー ...いなかったな。うん。
[今見た"カメラに撮られた人達"には、 "部活動的に"惹かれるといった所は見つからず。 だからこそ、いままで無所属だったわけで。 でも、運動は好きだから、助っ人なんてやっていたわけだ。
という、盛大な勘違いの打ち上げ花火。 多分文脈的にも意味合い的にも正しく伝わるかは不明。
おいといて。話を本題に戻そう。]
(68) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
[惹かれなかったとは言ったものの、 彼女の写真はよく撮れていて、好みだ。
で。]
あっそーそー、そーゆーわけで花園ちゃんっ!
(君の写真が)気に入ったから、 一緒に文化祭回ってみないかい?
[と。提案を投げかける。
説明すれば、氷見山は仮装中、写真部の突発企画>>#1が行われている中で、クラスの東側を盛り上げないわけにはいかず。写真部の子が一緒に居たら、戦力写真は撮ってもらえるかなーという。
算段。
そりゃあ、一緒に回れば楽しそうってのもなきにしも*あらずる*。]
(69) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
…
[小さく手を振っているススムに、視線を鷹野に写しつつも、 取材についての見当は正解。と頷いてみせる。]
ああ。取材の方は順調なんだが……
[ただ、思考にひっかかりがあるのか、表情が晴れないまま 考え込むように口許に拳があたる。]
今回は、少し悩んでることがあってな。 そっちがどうもな
[上手い流れが決まりきっていないんだ。と、 言って吐く息に、肩が軽く上下した。]
(70) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
― 回想>>52 ―
[なぜそこで俺に夢子役を押し付けるし。 ツッコミは問答無用でチャリを漕ぐ忍崎。 横向きに荷台に乗る氷見山。
これどうみても(ry
真剣すぎて言葉が出ない。 ていうか周りの目が痛い。
忍崎に、夢子の気持ちはどうですかと真顔で聞かれて。]
(71) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
こんなん恥ずかしいに決まってんだろ…!!!
(72) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
[と、全力で回答したことを*付け加えさせて頂く*。]
(73) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
うん、そっちもお疲れ。 そうか。今年はどこも気合入っているみたいだから、楽しんで。
[自由時間なのに取材、と聞けば取材は置いておいて遊べ、と主に忍崎言いたくもなるが。 仕事好きの忍崎も、忍崎好きの鷹野もきっと楽しんでいるのだろうと思えば言葉はくるんで。]
うお、危な…。いや、来てくれてたのか。 いやいや、クラスの仕事は大事だぞ、うん。
そ、そうか。待ってる…って相当お化け気合入ってるぞ。 鷹野大丈夫か?
[お化け役の途中でちらっと見かけた鎧組の2人が鷹野と忍崎だとは知る由もなく、ニアミスに思わず心の声が漏れる。 撮影する気満々の様子に、胃をさすりながら応えて。どうにかお化け屋敷来襲を防げないか、と先日の映画上映会の際の鷹野がどう反応していたか思い返しながら策を練る。]
(74) 2014/11/12(Wed) 01時頃
|
|
[脇による忍崎>>67につられて、壁による。]
……大変なう、だな。
[何を指しているか気づけば、苦笑を浮かべて。 そのまま壁によりかかりたくなる気持ちをぐっとこらえる。
まさか彼がもう少しで入場ストップをかけられていたかもなんて想像だにせず。]
ああ、やっぱり次回は文化祭回ですか、星野先生。
んー?いつも通り、文化祭でひっぱりだこの佐藤。 彼となかなか会えずに寂しく文化祭を回る夢子。 そしてライバルとのたこやき食い対決、夢子の元へと走ってくれる佐藤――…! って流れじゃないのか?
[口許に手を当てて流れに悩む忍崎いや星野先生に即興で作った適当な流れを披露してみる。 たこやき食い対決、は完全にクラスメイトに頼まれたおつかいの影響を受けている。]
(75) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[榊原がごまかすように手を振る様子と 危な、と言いかけた言葉にまどかは首を傾げながら]
? あ、クラスの方はわたしたち、ノルマ終わったから しばらくは大丈夫だよ!
[ね! と忍崎へと笑いかける。]
(76) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[榊原から大丈夫か、と聞かれればまどかは少し達観したような笑みを浮かべた]
うん…いや、わたしも苦手ではあったんだけど… 前の みゃま先輩の怖がりっぷりを 思えばいけるような気がしてるかな…
わたしあんな怖がる人初めて見たよ…… いっそみゃま先輩の豹変が怖かったよ…
[先日の映画上映会に、まどかも参加していた。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。 そういう意味の言葉ではないが、 まどかも怖がりの方ではあったのだが、それ以上に怯える氷見山の姿を見て逆に冷静になったものだ。
…むしろ、あまりに騒ぎすぎたせいで隣の部屋から抗議の壁ドンが来たこと>>27のほうがいっそ肝が冷えたくらいだ。]
(77) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
そうだな。この企画で並んでいる 写真を見てもそう思う。
[純粋に面白い。と思っているのか、写真へむけた顔の口角は微かに上がっている。 >>74 ネタ探しやら日々の作業に追いかけられる毎日ではあるが、趣味の投稿が仕事になった形であるためか、元々の性質か、忍崎は漫画が嫌になったそぶりを見せたことはない。]
まだ中は見れていないんだよな。 そうか。気合が入っているのか。
[俺もあとで体験しに行くつもりだが、楽しみだな。と、添えてススム同様鷹野の方へと一度視線を流した。]
(78) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
そうか…………
[>>75 ススムの答えからしてあのあとやはり何かあったらしい。罪悪感めいたものでつい額を押さえた。]
ああ。11月は使える季節行事が 他にほぼないからな
[他に比べてネタだしが大変な月である。恋バナっ!は学園物らしく、できるかぎりの時節ネタを踏襲しているがそれが故の悩みも発生する。
やっぱり、というのに頷いて、即興で繋げられる展開に真顔を向けた。]
(79) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
……悪くないな。
[手にはしっかりメモ帳が構えられている。]
(80) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
/* >>5>>12>>0:268 めもー。
あうっ。か、返してから寝ようかな、でもエンドレスな気もして。
(-3) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
[忍崎と榊原が壁によるのにつられて、まどかも壁の方へ寄る。 廊下はそこそこに人の流れができている。盛況だ。]
[忍崎の視線>>70に彼の顔を見上げれば、 考え込むような表情をしていた。 まどかは目を瞬かせる。]
うまい流れ? …って、お話のこと? お話で悩むの、珍しいね。
(81) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
え゛っ い、 いいの!?
[ライバルと共に、青のりを大量に口につけて 死にもの狂いでたこ焼きを口に詰める夢子の姿が浮かんだ。
即興プロット>>75にメモを取る忍崎に、 まどかはあたふたとしている]
(82) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
|
|
佐藤と一緒に食べようと思い、必死に耐えていたたこやき分の胃がライバルに差をつけることになる──ところまでは考えた。
[しっかりススム案のメモを取りながら、 あたふたとする鷹野に、だめか? と、軽く尋ねる。]
── まあ、悩んでいるのは流れ、というよりは台詞なんだが。
[ぱたん。とメモ帳を閉じ、ふ と息を吐いた。]
(83) 2014/11/12(Wed) 02時頃
|
|
文化祭の話にする予定自体はそうなんだが、 次は告白シーンを挟みたいんだ。
[そこで悩んでいる。と言う視線は少し下がって床に向けられ、眉根が寄せられている。]
話の中心になる大事な見せ場だから、 いい台詞を練りたいんだが、
どうも、上手い言い回しが思いつかなくてな
[実際に文化祭の空気に触れれば、何か思いつくか。と思ってはいるんだが。と、そういう様子は、或いは>>81 鷹野がいうように珍しく、詰まって悩んでいるようだった。]
(84) 2014/11/12(Wed) 02時頃
|
|
なんていうか グルメ漫画だよね…手法が…
[リアルだけど…と零しながらメモ帳を閉じるさまを見る]
告白シーンのせりふ…! へええ…っ! それは確かにすっごい大事かも…! どんな告白シーンなの?
[彼の事もも好きだが、 純粋に彼の描く漫画も楽しみに読んでいる。 大事な見せ場と聞いて、まどかは少し目を輝かせた。]
(85) 2014/11/12(Wed) 02時頃
|
|
盛り上げる流れとしては王道だからな。
[グルメ漫画というのは否定せず、書きこんだ手帳を後ポケットにしまう。]
そうだな。……
[>>85 どんな。と、聞かれて、軽く考えこんだ。 ちら、とススムに視線を移す。]
……じゃあ、ちょっとやってみるか。
[実演で。と言って、そこに、と、 立つ位置を指で示し]
(86) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
|
ジェームスは、ざわついてる周囲に動きを止めた。
2014/11/12(Wed) 02時半頃
|
[企画をやっているせいもあり、 周囲はそれなりにざわついている。]
……ここじゃ恥ずかしいな。
[思い切りよく言ってから、視線を横に逸らした。 …移動するか。 と、幾分小声で提案が続く。]
(87) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
|
|
[今回は、突き進むまえに踏みとどまったようだった。顔を上げて、ススムの方へ改めて顔を向ける。]
空いてたら少しつきあってもらえないか
[すぐ済むとは思うから、できたら。と、 そう頼みの言葉を投げる。]
(88) 2014/11/12(Wed) 03時頃
|
|
ぅえっ??
[やってみるか、との言葉にまどかは目を瞬かせる。 そこに、と指をさされた場所と忍崎の顔を見比べて]
わ、わたし!?
(ああああ、相手役ってこと!? わ、わああああぁ!!! お芝居とはいえ 忍崎くんの告白が聞けるってことだよね…!?)
[緊張で徐々に心臓がばくばくと鳴り始める。 手にじわりと汗が浮かぶ。]
(89) 2014/11/12(Wed) 03時頃
|
|
[辺りのざわつきを気に出来るほどの余裕はなかった。 忍崎の提案にようやく周りを改めて認識する]
(わ、わあああ!!? しかも考えた忍崎くんも恥ずかしいくらいの…って…!? ど、どうしよう!? どうしよう…!?!?)
[演技だとわかっていても内心は既にいっぱいいっぱいで。 移動するか、との彼の小声にこくこくと少し緊張した様子で、まどかは頷いた]
(90) 2014/11/12(Wed) 03時頃
|
|
[ススムを誘って、軽く場所の算段をつける。 目星自体は既につけてあった。
書道部が展示をしているあたりは、 いくらか大人しいゾーンだ。 あのあたりまで行けば、そう注目を集めすぎることもないだろう。]
ああ。相手役がいてくれると助かる。
[>>89 自分を指差すマドカに頷いて、じゃあ。と、忍崎は展示教室がある方へと歩き出した*。]
(91) 2014/11/12(Wed) 03時頃
|
|
──書道部展示室付近──
[校内であれば、歩いてそれほど時間もかからない。 書道部の部室までは行かず、付近のベンチが設置された 小エントランスあたりで移動していた足を止めた。]
じゃあ、鷹野はそこにいてくれ。
[人通りが少ないのを確認して、 鷹野に声をかける。]
(92) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
|
[と、そう鷹野に示した位置は、 忍崎からは少し遠かった。]
で、ススムはそこに。
[もうひとり、頼んでつれてきたススムの位置を鷹野からは 全身が見える場所に決めて、その正面に立つ。]
(93) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
ジェームスは、 感がいい人間なら、嫌な予感がしたかもしれない。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
[ススムと向き合って、少し俯き。早鐘のように鳴っている心臓をなだめるかのように胸を押さえた。]
──あのね、私っ
[低い声は変わらないまま、 語調だけが、常の淡々としたものから、 やや勢いに乗ったものに変わる。]
(94) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
|
[発した声に弾かれたように顔を上げる。]
あのとき夕日に照らされてた、 たくましい背中が!
どうしても、忘れられなくて……っ!
[真剣な声と、どうしようもないほど ただただ真っ直ぐな眼差しが、正面に立つ相手を、見つめた───……*]
(95) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
|
……………………────。
(96) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
ジェームスは、余韻のあと、演技のためやや曲げていた膝を伸ばした。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
……と、いうのを今は考えていてだな
[通常通りの愛想なしの真顔が、 鷹野の方をふりかえる。]
配置なんかもみたいから、 今のを手本にやってみてくれないか?
[スケッチをするつもりなのか、 忍崎は ス… とメモ帳とペンを*構えた*。]
(97) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
|
|
/* 起きてダッシュで用意して、ようやく落ち着いてじっくりログを…と見てみたらとんでもないもの(※ほめことば)が来ていて眠気ふっとんだ
や、やめるんだいちこ(こういち子→いち子呼び
ふ、腹筋を震わせながら隙を伺い伺い文字ぽちぽち。 そして抜け目なくこちらに来ようとする白銀わろたw
ススムの胃のライフが心配だないいぞもっとやれ…って中の人は笑ってる
(-4) 2014/11/12(Wed) 09時頃
|
|
[忍アに笑いかける鷹野>>76の言葉を聞けば 終わったのか。と非常に残念そうに眉を下げる。]
あれは凄かったよな…。 何であんなに驚けるのか。まさに恐怖だった…。
(98) 2014/11/12(Wed) 13時頃
|
|
そうか。…じゃあ氷見山先輩と一緒に来たら お化け屋敷も大丈夫かもしれない…な?
[達観したような笑み>>77を浮かべる鷹野を見て、先日の映画上映会を思い出す。
氷見山先輩が動くたびに飛び散るお菓子やジュースなどをその度に片づけて、片づけて。映画上映会が終わるころには疲労でしばらく動けなかった恐怖を思い出して遠い目をする。
その氷見山と一緒なら鷹野も写真撮影どころではないかもしれない。けれどお化け屋敷も主に物理的破壊の意味で、無事ですまないような気もする。そう思えば語尾は疑問形。]
(99) 2014/11/12(Wed) 13時頃
|
|
…ああ、待ってる。
[忍アにも楽しみだ>>78と言われれば、もうお化け屋敷の襲来を防ぐのは諦めたように頷く。 もしかしたら忍アも一緒なら大丈夫かもしれないが仕事に夢中の時の忍アの行動は、同じ中学で陸上をやっていた頃からの付き合いの駿にも読めたためしはない。 今なら保がお化け役やってたはずだけどな。とアシスタント仲間を引き合いに出して若干の悪あがきは忘れないのだが。]
(100) 2014/11/12(Wed) 13時頃
|
|
[額を押さえる忍ア>>79にはそれほど展開に悩んでいたのか、などと本当の理由には思い当たらず。連載も続いているとな、と頷く忍アに言葉を添える。]
いいのか?!
[あたふたとする鷹野>>82と一緒に、自分で言ったくせに慌てた。]
(101) 2014/11/12(Wed) 13時頃
|
|
[でも青海苔で口を彩りつつも頑張る夢子! それにときめく佐藤!
っていうのも真実の愛っぽくていいじゃないか?なんて続けそうになったが実際に想像して、その想像の中の夢子は何故か白銀であったのだが――やっぱりないな。とそっと、かぶりをふった。]
(*5) 2014/11/12(Wed) 13時頃
|
|
[ああ、鷹野がいると胃が少し楽な気がする。 と、メモ帳をぱたんと閉じる忍アと鷹野>>85のやり取りを鷹野に同意するように頷いていれば、告白>>84と聞いて目を瞬かせる。]
おお、夢子ついにか…!
[普段漫画はあまり手に取るほうではないが、 友人と、自らの手も加わっている”恋バナッ!”にも夢子にも愛着はたっぷりだ。 ぐっとこぶしを握った。]
(102) 2014/11/12(Wed) 13時頃
|
|
ん?え、実演…?
[ここでと指で示す忍ア>>86に目を見開くも。 そわそわ、こくこくと頷く鷹野>>90の様子を見て心の中でそっと応援する。 演技とはいえ、これは。再びぐっとこぶしをにぎる。]
…おおっ。いいぞ。
[つき合いを頼む忍ア>>88には勢いよく頷く。 井戸は使おうと思えば使えるし、少しくらい大丈夫だろう。
場所を移すという気合の入りぶりに、 忍アももしかして今まで全部気づいてて?! なんて花園ばりに想像力を働かせながら忍アと鷹野の後につづいた。*]
(103) 2014/11/12(Wed) 13時頃
|
|
/* やっぱりトレイルの中身はあの人な気がするな〜〜 どうかな〜〜 だとしたらほぼ連戦か!
(-5) 2014/11/12(Wed) 13時頃
|
|
[ 驚いたように、触れた手と距離がぱっと離れる。 この仕草に惹かれる女子が多いんだな、とぼんやり思った ]
いなかった、のですか? あれだけ沢山いて……。
[ どうやら、夢子候補はまだ現れていないらしい。 氷見山の返事>>68をそう、解釈して ]
(ハードルは高いけど今はフリーよ、頑張って夢子!)
[ 想像の中では、なんやかんやと努力する夢子の姿 ]
(104) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
|
|
[ そうしていると、氷見山から思わぬ提案>>69が ]
えっ、一緒に、ですか……?
[ 気に入った、という言葉もだけど。 それより、そんな提案を受けることが完全に予想外で。 しばし、きょとんとした顔を見せる ]
(……あれ、氷見山センパイと一緒に回る……って。 もしかして、これって、もしかしなくても……!)
[ 実際の彼の算段など、知ることはなかったが ]
(105) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
|
|
(氷見山センパイの動向を間近で見れるチャンス……!)
(106) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
|
|
は、はい……もちろんいきます!
[ そわそわと落ち着かなさげに返事をする様子は。 傍から見れば恋する少女と言っても、過言ではなかった* ]
(107) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
|
ライジは、真面目にお化け中
2014/11/12(Wed) 14時頃
|
─書道部展示室付近─
[先程の廊下と比べると人通りは少ない。 そこに、と指定されたされた場所は忍崎から少し離れた場所]
は は、はいっっ!!
[上ずったような声を上げて、まどかはその場に立つ。 校内のにぎやかな声は少し遠い。 おかげで早鐘を打つ自分の心臓の音がより聞こえる。]
[ススムの位置も指定される。 何故だろう。第三者がいるという想定だろうか。
もしかしたらライバルの子かもしれない、と思い至った。 だいぶ緊迫したシーンになりそうだ。 だとしたら、確かに強く心打つような恥ずかしいセリフじゃないと。
…舞い上がっていたせいだろう。嫌な予感も全くすることはなく。 まどかは深呼吸をひとつして、顔を赤らめながら真剣な顔で忍崎を見つめた。]
(108) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
|
|
[…見つめた忍崎は、恋する乙女のようなポーズをしていた>>94]
(109) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
|
|
……………んん!!?!?
[はじかれたように上げる、 実に乙女な顔の動きから出たセリフは]
(110) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
|
|
( 性別!!!!! ちげぇ!!!! )
[たくましいのはあなたの背中もです、と頭の片隅で 突っ込み始めるくらいには混乱していた。
その上向き合った先は、 確かにたくましい背中にもなるだろう、 日々身体を鍛える陸上部のエース]
(111) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
|
|
[…あまりにシュールな空気に、世界が静止したかと思われた。]
[その空気を何事もなかったかのように破るような、 いつもの真顔からの言葉>>97]
(112) 2014/11/12(Wed) 15時頃
|
|
……ぅうんっ! なるほど!!? ですよねぇーー!!!!
[相手役はそういう意味だったかと納得した瞬間に、 まどかは顔を覆って半ば自棄気味に何度も頷いた…**]
(113) 2014/11/12(Wed) 15時頃
|
|
さんきゅーありがとっ。
[なんだか慌て気味だが、そんな姿がなんだか微笑ましい。 しかし写真部としてのやる気かと思っていたり。 男子が何気なく誘って、女子が照れている風景なのだが、 お互いの思惑がお互いに跳ね飛んでいた。]
仕事ついでに回ってっていいって言われてるし、 その辺ぶらぶらしよっか。
(114) 2014/11/12(Wed) 16時頃
|
|
―― 花園ちゃんのクラスって何出してるの?
暇だし行ってみたいかも。
[無邪気に訊き、笑う。
のだが、この男、向かう先が何処に行き着いているか知る由がない。先ほどのお化け屋敷>>0:54に花園真理は未確認であり。
というわけで、これは地獄直行便一枚切符。**]
(115) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
|
|
/* 時間切れなので書きかけをここにおいていくスタイル
──書道部展示室付近──
でも俺、何するんだ…?
[どきどきと胸をときめかせながら、2人の後につづけばほどなくベンチが見え、足を止める。 鷹野に声をかける忍ア>>92を見て今更な疑問に首をかしげていれば、自身にも位置の指定の声>>93が飛ぶ。]
ん。ここ…? は。か、かませ役?!ライバルか…!
[正面に立つ忍ア、少し遠くの鷹野。 不思議な位置関係に眉を寄せたのは一瞬。
夢子の前で、夢子に手を出すなとライバルに言ってそのあと告白だな、佐藤?!とこくこくと頷いて構える。]
(-6) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
|
|
/*
[よし来い。俺が見事なかませっぷりを―――いちこぉ?! ぐっと睨むように見つめていた忍アが何故か胸を押さえ]
(-7) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
|
|
/* よく見たらツインテよりもおさげが近い……かも……!
(-8) 2014/11/12(Wed) 18時頃
|
|
どういたしまして、です。
[ せっかくだから色々と聞き出してみよう、と決意を新たに。 と、再び視界の隅に入った企画>>0:#14 ]
……そういえば、それも和装なんですよねっ。
さっそく一枚、撮っていいですかっ……!?
[ 言いながら、既にカメラはスタンバイ。 にこにこと笑顔で、断る理由はない、はず。 了承が得られたなら、一枚と言っておきながら正面と斜めの二方向から、その姿をカメラに収めただろう ]
(116) 2014/11/12(Wed) 18時頃
|
|
――私のクラス、ですか?
[ んー、と考える ]
えっと、みんなで仮装してますね。 ちなみに私はメイド服で、「ご主人様〜」って言いながら近づいていく役です!
[ 血糊と暗がりでのぼんやりした照明というオプション付き。 お化け屋敷という単語を使わないのは、きっとたまたま ]
じゃ、行ってみましょうか?
[ 天使のような屈託ない笑顔で、地獄へとご招待 ]
(117) 2014/11/12(Wed) 18時頃
|
|
― お化け屋敷 内部 ―
[やや損傷のある井戸の中から、まずは血のりが付着した手が突如、ガッと出てくる。それから長い髪(ヅラ)で顔を隠したお化けがゆぅらりと姿を見せて、にたりと笑う。それからお客を背後から追いかける。慌てて逃げている途中、追い打ちをかけるように壁から大量の手を出して驚かせる。
というのが保の辺りのゾーンで行われている。最初は恥ずかしさやためらいもあるが、客の悲鳴がその感覚をいい感じで麻痺させる。]
…、 お゛い゛で
[映画で学んだ恐そうな声色も喉が温まっていい感じで出ている。 まさか、そんな状態のお化け屋敷に氷見山先輩が向かっているなど知るはずもない。]
(118) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
- 書道展示教室>>61 -
あら、わかってない方もいらっしゃるんですねー。 本当にもったいない…。
私の書、ですか…。 取材メモですら清書してからじゃないと読めないと言われていますが。
[と、せっかくだからとメモをとりつつ、栗栖の話に相づちを打つ。 保のことを字馬鹿という栗栖自身も書道のこととなると、 ぴょんぴょん跳びはねん勢いで>>61。 そんな彼女を観ていると自然と笑みが浮かぶのだった。]
…栗栖先輩もきらっきらですね。
[ハイテンションな踊り子としみじみ呟く魔女っ子の2ショットが 書道部の展示室にいるという図はとてもシュールだった。]
(119) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
…忍崎…先輩? ああ、まどか先輩の被写体…じゃなくて、クラスメイトの? 保先輩とも仲良しなんですか。忍崎先輩も隅に置けませんね。
[>>62栗栖の口から突然出てきた名前にきょとんとしつつも、 特に深い意味もなく、感想をぽろりと。
「いい体してるのに運動部じゃないんですねー。」 と、まどか先輩にコレクションを見せてもらった時に言ったら、 まどか先輩、やたらと慌ていたけれど、なんて言っていたっけ… 等と、薄情なことを思い出していれば、 栗栖>>63から保を探す手伝いを申し出てもらった上に、 スタンプラリーの台紙もいただいた。]
(120) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
わーい、ありがとうございます♪
見つけきれなかったらお願いします。 栗栖先輩は保先輩捜しの達人ですものね。
[差し出された台紙を両手で受け取って、嬉しそうにへらへら。]
あ、じゃあ、私も。
[台紙をポッケにしまって、代わりにペンライトをとりだして、 栗栖の顔に突き出すようにしてくるくると回しながら。]
ちちんぷいぷい☆今日一日がスペシャルになりますように。
[とかなんとか言ってる内に、廊下が騒がしくなってきたようで。]
(121) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
──書道部展示室付近──
でも俺、何するんだ…?
[どきどきと胸をときめかせながら、2人の後につづけばほどなくベンチが見え、足を止める。 鷹野に声をかける忍ア>>92を見て今更な疑問に首をかしげていれば、自身にも位置の指定の声>>93が飛ぶ。]
ん。ここ…? は。か、かませ役?!ライバルか…!
[正面に立つ忍ア、少し遠くの鷹野。 不思議な位置関係に眉を寄せたのは一瞬。
夢子の前で、夢子に手を出すなとライバル役の俺に言ってそのあと告白だな、佐藤?!とこくこくと頷いて構える。]
(122) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
…………っ???!
[よし来い。俺が見事なかませっぷりを―――
そう思って睨みつけた相手は何故かちょっと膝を曲げ実に乙女な動きでいつもの低音>>94を響かせた。 少しだけ抑揚があるのが非常に、怖い。]
(123) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
[いやちょっと待って。せめて俺が夢子役だろ…! 陸上やってるとはいえ、身長平均サイズ171cmの俺に向かって190cmのお前がたくましい背中ってギャグか! と心の中で全力で突っ込むもただただ、真っ直ぐに見つめられれば]
(124) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
…こ、こーいち。いや、いち子……? お、俺もお前の、その、ひたむきなところがずっと前から――……
[え?え?答えろってことか?
とショート寸前の思考回路を動かし、"恋バナっ!"連載中の月刊マーマレード等の少女マンガ誌でよく見る告白シーンを思い浮かべるままに口を動かし 気持ち、かかとを浮かしてつま先立ちで見つめ返す。
この場に一緒にいる鷹野の方を窺う余裕すらないのは言うまでもない。]
(125) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
/* この場面を目撃してどうリアクション取ればいいのw(
(-9) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
[ただただ、静かな時が流れた。]
(126) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
ススムは、見つめていた相手の視線が上へあがったのを見やれば、そっとかかとを下した。
2014/11/12(Wed) 22時頃
|
― 書道展示教室 ―
[解ってない人がいるという言葉に、だっろぉ?と全力で頷きながら>>119]
だーいじょうぶだいじょうぶ 字のうまさに関しちゃ人の事なんていえねーしィ
[ふふんっと自慢にならない事を自慢げに話して、]
それに、
書道のすっげー達筆なのって、逆に読めないじゃん?
[まじっと真顔をするのだった。 きらっきら、と言われるとそっかあ?と照れくさげに後ろ頭をかくのだが。]
(127) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
マドカの… あーそうそう そうそうそう
[ダイレクトな態度というより、いつもの会話でシノザキ関連の事は知らないわけはなく。二人共と仲良し、すみにおけない、という言葉の並びに、腕を組んでうんうん…と神妙に頷く。 意味のない言葉を意味深に受け取った。]
だよなァ ま、仲いーのは悪い事じゃねーけどさ
…… 気の毒な事になんないといいけど
[何がどうしてそうなるのか。 果たして気の毒なのが誰かは明確にしないままだった。]
(128) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
[スタンプカードへの反応にウンウンと満足げ。]
もっちろん 見つかるまで学校中を走り回れるぜっ! シロガネのサカキバラ探しには劣るかもしんないけどな!
[迷惑など顧みず。ウィンクにサムズアップだ。そのたびに鈴が賑やかに鳴った。シロガネもサカキバラを追っている事は知っているのでそんな事を言いながら、だ。 かえされたおまじないに、一度きょとっとみていたが、すぐに楽しげに笑って、]
ははっ あんがとーなっ
… ん?
[廊下の騒がしさに気付いたのは同じころだろうか。 なんだろ?とシロガネに向けて首を傾げ、廊下を覗いた時、そこで繰り広げられていたのは―――]
(129) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
[>>94>>95>>125]
……
[展示教室の廊下側の窓。 シロガネの反応はどうだったろうか。 自分はというと。眺めながら、静かな時間が流れる間>>126、なんとなく窓枠に腕をのっけて見学モードに入っていた。真顔でだ。]
……
(130) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
…………そういう事は前もって説明しろ?!!
[手本って!思わず真剣に実演してしまったじゃないか恥ずかしい! まるで何事もなかったかのように鷹野を振り返る忍崎>>112に思わず声を荒げる。]
ってまだやるのか?ええ相手役俺なの?
[顔を覆っている鷹野>>113を見てられなくてメモ帳とペンを構える忍崎に異議を唱えてみる。*]
(131) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
あ、ほらっ、噂をすれば、ですね。
[ーなどと、栗栖の衣装の袖をちょいちょい引っ張りながら、小声で囁く。忍崎が相対してるのが榊原、と気が付けば、びくっとして袖ひく手に力がこもったが。…多分、衣装は無事だった…はず。]
………。
[>>94>>95>>125と、いつもより勢いのある忍崎の声をきけば。]
(132) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
|
|
…忍崎先輩っていい人ですねぇ。
[榊原選手の理解者。
そう好意的に解釈して、うっとりと恍惚とした表情を浮かべつつ、 廊下側の窓にべったりはりつかんばかりにくっついてピーピング続行。
マドカの存在に気が付くのは、忍崎が振り向いてからだったか*]
(133) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
|
|
説明するより直に言った方が伝わるかと思った
[>>131 前もって、とススムから返されるのに、真顔で返す。伝わるというのは、どういうシーンなの? と鷹野に聞かれたことについてだが>>85、傍にどう聞こえたのかは怪しいものだった。]
いや、返しもなかなかよかったぞ ひたむきさ……か
[確かに夢子は、いつだって全力だからな。と、 漫画の主人公像に当てはまる答えに、 どことなく嬉しげな表情でこくこくと頷いた。]
(134) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
|
|
/* はっ?!見られてる(*ノノ)
そしてまた斜め上の反応をw>>133
(-10) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
|
|
いいひとかァ? 三人目じゃん?
[何がとは言わないが眺めながらシロガネの言葉にそう返した。何がとは言わないが。そうかタモツもああやってたぶらかされたのか。]
お、マドカ
[次いで彼女の姿を見つける。 今の告白劇に、なるほどとか、ですよね、とか言っているのを訊くと>>113 えっ公認なの?と真顔のまま思ったけど口には出さなかった。 更に重ねられる意味深な言葉。>>134
つまり、 マドカがシノザキに告白したけど、こういうことだから、とふってるシーンなんだろうか。 そうか…シノザキもそういう…だとしたらマドカは大丈夫なんだろうか。と、そっとマドカへ視線を送り様子を窺った。]
(135) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
|
|
/* あ、中身はあの人かな?とか言っちゃったけどだからと言って絡みが変わったりするわけではないのであしからず! なんとなく思ったので書いてしまっただけでした!
実際入ってるの確実に知ってるのむらたてと相方だけだしな。
きーにしないでやってくれ!
(-11) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
3人目?そんなにいるんですか? すごいですねぇ。
[わー、と、幸せな勘違いをしたまま、 それぞれの様子を眺めている。視線の先は主に榊原だ。
榊原選手、良かったですね!
心でそう呼びかけながら、小さく拍手。
忍崎がまどかに話しかけ、何かを促す様子をみれば。]
…まどか先輩が4人目ってとこでしょうか。
[わくわく弾んだ声で栗栖に話しかけるだろう。 二人の温度差ははてしなかった。]
(136) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
[そういえば、お化け屋敷ネタとかも楽しそうだな。 と、人と人の合間に忍崎の漫画の事を思うなどする。]
(*6) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
ああ… シノザキってやっぱすごいな
[すごいの声に同調するように頷く。 シロガネのテンションがわくわくしているのに、そういう修羅場が好きなんだろうかと思う。あっ新聞部だしなあ?なるほどなあ。でも相手はサカキバラだけどいいんだろうか。…まいっか。 思考のずれは極端極まるが気にしない事にする。]
マドカはひとりめ…いや…ふたりめ…? どっちが先だろ
[シロガネは何を期待してるんだろう。 でもまあ面白そうであることは確かなので成り行きを全部見終わった後で、マドカが可哀想な事になったら、あとで慰めに行こう、と決めた。]
(137) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
[ そんな向こうでは、忍崎とまどかと榊原が何かをしていた。 周囲が騒がしいのと距離が遠いため、あまり聞こえないけど。 告白?にしては向いている方向がなんだか変 ]
(なにしてるのだろう……?)
[ 別の方からは三人目とか四人目とか聞こえてきた>>136 ]
(???)
[ 向こうも気になるけど、今は氷見山の方を優先しよう** ]
(138) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
[ペンと手帳を構えたままに、相手役についての言には異議とも捉えずに頷いた。>>131。]
ああ。ススムとがいいんだが。 …だめか?
[もとより鷹野は夢子と体格がほぼ同じ設定だし、カメラワーク的に第三者視点で告白の構図を確認したい気持ちもあった。──と、そういうつもりでの発言だが、他所にどう聞こえたかは定かではない。]
(139) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
……まあ、 だめならそれで仕方ないが……
それなら、感想を聞かせてくれないか。
[無論、告白の台詞についての話だ。]
…鷹野も、どうだった?
[ススムに強く押すのも悪いという意識が働くのか、無理に頼み込むまではせず、鷹野の方へも説明として伝わったかを確認しようと顔を向け、]
(140) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
ジェームスは、>>133 窓にべったりと張り付いている白銀の顔に肩を揺らして動きを止めた。
2014/11/12(Wed) 23時頃
|
は、気づかれたwww
(-12) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
[白銀の顔にややもぎょっと動きを止める。傍から見れば不味いシーンを見られたように見えたかもしれない。 白銀の隣に鈴をつけた栗栖の顔もしっかり見えた>>130。]
……聞いてた のか?
[若干の驚きが乗った声は、まるでなにか 大事なことを聞かれてしまったかのように聞こえた。]
(141) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>141 くっそ ふいたわ この 忍崎の言葉選びが いちいちいちいち 腹筋を…
(-13) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
………?
[>>137栗栖から忍崎の名前が出て、一瞬首を傾げたが、 榊原の実力を認める眼力の持ち主(長い!)として、 すごい、という意味だろう、とあくまで都合の良い解釈。
仕方がない、彼女は忍崎が例の少女漫画家というのを知らないのだから。]
まどか先輩が一人目…いえ、二人目なんです? やっぱり女の子の方が優先、なんでしょうか?
どっちが…?流石、栗栖先輩、色々ご存じなんですね!
[榊原選手と1年の時同じクラスで、 結構仲が良かったときいている。
私の知らない榊原選手を知っている人…。
何やら意味深な視線を栗栖に送って、また窓にはりつけば。]
(142) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
あっ。
[とても“すごい”らしい忍崎と目が合いました。]
(143) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
マユミは、忍崎の問い>>141にいい笑顔で何度も頷いた。栗栖の反応は果たして**
2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
[擬似告白されるのを期待していたら まさか彼氏の特殊趣味による擬似失恋を体験するとは。 とても貴重な体験だったと思うが、 擬似でも体験はしたくなかった。 先程のシュールな空気に眉間を抑えながら、まどかは何度も頷いた]
(いやいやいや、そこまでそんな深く考える事じゃないない…! 大体演技なんだもんね…!?)
[まだやるのか、という榊原へ 大丈夫、というように手を振って>>131]
や、忍崎くんが言うなら わたし、手伝うよ!
[気分を持ち直したように、握り拳を作って 気合をいれたように鼻息をつく。 …まるで応援しているようにも聞こえるそれを、 聞かれているのをまどかが知る由もない。]
(144) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* あっごめんめっちゃ誤読してた! 指摘されるまで気付かなかった!アッチャーー
名前確り憶えてない証拠だわ ごめんねてへぺろ
(-14) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
[そこに忍崎から感想を問われ>>141、 まどかは少し迷ったように首を傾げた]
んー、そうだなあ… 確かにドキッとするところだけど…
もうちょっとすごいのを期待しちゃうのはあるかも…?
[…傍から聞けば、とんでもなくタフでマゾか、 あるいは特殊趣味な感想になっているということも 知る由もない。]
(145) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
そりゃあ直接の方が嬉しいときもあるけどさ。
[いつもの調子の忍崎>>134にやれやれと諦めたように、肩をすくめる。 少女漫画でしか起こり得ることが思われないような特殊な状況下等の説明を受けても、理解しにくかったアシスタントしたての頃を思い出せば否定はできなかっただけなのだが、他者にはどう聞こえたか不明だ。]
そうか?俺もちゃんと見ていたからな。
[夢子の奮闘ぶりを。と、嬉しそうに頷き返す。]
(146) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
マドカは、忍崎の声>>141で白銀と栗栖の姿に気づき、慌てたようにわたわたとしている。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
ええ? そう言われると…鷹野、どうしよう?
[駄目かと問われると>>139、NOとは言えない性質だ。 鷹野は、忍崎の前で俺なんかにそういう台詞を言っていいのか? と思えばなかなか自分の判断だけでは答えることができず。
忍崎と鷹野以外にはどう捉えられるかわかったものではない問いを鷹野に投げかける。]
(147) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>146
保とのやり取りをみていても思っていたが ススムの理解の方向性毎回すごく優しくて素敵だなと思わせられる
(-15) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
[投げかけた問いとぶつかるように鷹野>>144に手を振られれば]
…そうか。俺もがんばるよ。 ありがとう。
[俺相手なのに、そんなに気合を入れてくれて。 本当に鷹野は忍崎のことが大好きなんだなあ。とほろりとしながら手を振る。 まるで応援を受けて感激しているような姿を白銀と栗栖に見られてるなんてまだこの時は気づいていない。]
(148) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* 皆大概酷くてふいた
(-16) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
[不思議そうな様子は、マドカたちの方を見ていたので気付けない。>>142 シノザキに集中をしていたのでうっかり名前を聞き違えた事はたぶんお互いに気付かないままだ。 良解釈をしてくれるシロガネのおかげともいうべきか。
勿論栗栖もシノザキが漫画家だという事は知らない。それどころか「恋バナっ!」もクラスの女子が読んでるのを横からひょいっと覗いた事がある程度だ。
ふーん?とパックジュースをずるずるしながらきく程度の女子力だったが、人気がある。という認識はあった。]
女の子を優先…いや?むしろ逆じゃん?
[実際マドカをふってサカキバラに告白していたのだ。マドカが彼を追いかけだしたのはああやってシノザキにたぶらかされたからかもしれないし…とちょっとシノザキに対しての印象がアレになったが、まあまあまあ、だ。別に態度は変えたりしないつもりだ。]
(149) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
[サカキバラやマドカの反応。 応援するとか、がんばるとか。
えっもっとすごいの?マドカってそう言った方向の趣味があるんだろうか。 いやそうじゃないとシノザキになんか惚れないのか? むしろマドカの言っていた行為の方向を勘違いでもしてただろうか。 …まあ いいか!
細かい事は自分が考えても仕方はないな!
楽しい文化祭の思い出、がきけるならそれはそれで聞かせてもらうつもりだけど!]
(150) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
あっ
[シノザキがこっちをみた。シロガネと目があったらしい。 大事な話をきかれてしまったような表情に、勘違いはそのまま脳裏に定着してしまう。ああやっぱり。そうなんだなあ…。 マドカにも同情するが、タモツにもだ。いないところで失恋したのか…と思うと可哀想な気持ちになる。 でもまあそれは置いといて。笑顔で頷くシロガネの隣で、
シロガネ楽しそうだな〜
と思いながらも、]
よっ
[シノザキたちにむけ、軽く手を掲げた。]
(151) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
[>>146 見ていた、と言われて、そうだな。と頷く。アシスタントを頼むようになってからも、ススムはよく読みこんでくれている……とそう感じることが多かった。]
ススムには、本当に、 理解してもらえているな、と思う。
[作者としても、夢子のことを理解してもらえているのは、 とてもうれしいことだ。と、しっかりと頷きを返した。]
(152) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
[しかし、前向きにになってもらえたのはありがたかったが、 流石にアシスタントを頼んでいる二人以外の目が、 しっかりとこちらに向けられている状況では、 実演を続けるというのは、ややもはばかられた。]
…鷹野… こっちから言い出したのに悪いな。
[中断、の意でそろえた指を軽く交差させる。 それから、>>144 手伝うよ!と言ってくれたことに、 いくらかすまなげに首裏に手を当てた。
ススムにも同様にすまん。と、中断の断りを入れる。]
(153) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
[鷹野から同意をもらうも、問われれば>>140素直に腕を組んで考える。]
すごく胸に届いたけど もう少し、ストレートに言葉にしてくれるともっと嬉しいかもなあ。
[直接の方が嬉しいときもある>>146と言った後にまたこれである。 全てを聞いていた傍らにはいったいどう聞こえたのか。]
(154) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
?!
[忍崎と鷹野の動きにつられて顔を向けた先に、白銀と栗栖の姿を確認すれば驚きのあまり声も出ずに固まる。
新聞部長と忍崎の間に密やかな約束があるとは知らず。 新聞部の白銀に星野しのぶのことがバレでしまえば大騒ぎにならないか?!という焦りと。 新・旧振り回されているお相手2人に出会ってしまったという心理的ストレスにより、だ。]
(155) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
/* すすむがめっちゃかわいそう めっちゃかわいそう
大事なことなので(
(-17) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
[理解がどうとか、ストレートが良いとか。つまりこれは成立したのか、やっぱり。そうか。ここはおめでとうと言うべきなんだろうか。しかしマドカの前という事やタモツの事があるので、やはり今ここで言うのはやめておこう。
驚き慌てたような三者の様子を、窓のへりに腕を乗せたままマジマジと眺めた。半ばあきれ半分の様子でもある。]
お前らよくやるなァ
さっすがに教室の側〜ってのはァ … めだつぜ?
[もちろん勘違いの果ての発言だ。]
(156) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
……やっぱり聞かれてたのか……
[>>143 どことなくきらきらしている白銀と目があって、やや気おされかけるも、繰り返し頷く様子に、軽く息を吐いた。]
一応、……あまり言わないでおいて もらえるか?
[少しばかり思案気に二人に頼む。──そのまま使うかもわからない台詞ではあるし、聞かれたは聞かれたで仕方ないが、白銀が新聞部ということもあり、一応言葉にしておこう、という意識が働いたためだ。]
(157) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
/* すごいかみあってふいた
(-18) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
ジェームスは、ススムが新旧そろい踏みに固まったのに、ああ… と どことなくしみじみした。
2014/11/13(Thu) 00時頃
|
ままま 真弓ちゃんと く クリス!! いつからいたの!?
[あたふたした様子で二人の顔を見る] [それから忍崎と榊原の方を見やった。 忍崎からの中断の意をまどかはこくこくと頷いて了承する。]
ぅうんっ わたしは いいんだけど…?
[いつから居たかは知らないが、白銀の頷きを思うに もしかしたら今のやり取りをみられていたということではないだろうか。 そう思った矢先の栗栖の言葉。>>156 自分はまだしも、忍崎と榊原は… そう思ってまどかは恐る恐る榊原と忍崎の方を見る]
(158) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
ま、言いふらすような話でもねえしな
[言わないでおいて、と言われるとうんうんと頷いた。>>157]
(159) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
/* あっ まーーちがえた まだ方向転換可能かな…
(-19) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
良いのかマドカ
[中断の意というのには気付いてないので寧ろ何が良いんだ。この状況が良いのか?と思いながらつい。]
いつからってーと えっとー
[シノザキの真似をするように、きゃるんっとした様子で(誇張)、鈴の音を鳴らしつつ、手を胸に置き、]
あのねっ、私
[うろ覚えだから細部は違う。その一言を言った後、真顔で首を傾げつつ。]
… くらいから?
(160) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
ススムは、中断の断り>>153に気付いて、同意をするようにそっと頷く。
2014/11/13(Thu) 00時頃
|
/* ああああれ?喉増えてる? これは飴もらったっぽい、な! こーいちありがとう。
(-20) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
[しばし固まっていたが、 言いふらさないと言う栗栖>>159にほっと息を吐く。]
?そうだなあ。 ちょっと勢いでやったけど気を付けないとなあ。
[栗栖の言葉にこちらを見上げる鷹野>>158に気付いて、苦笑をこぼす。 人通りが少ないとはいえ、"恋バナっ!"を愛読している生徒も少なくない学校でのふるまいとしては少し軽率であったな、と。]
(161) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
いや、時間はとらせないから、 俺がここで、と言ったんだ。
[>>156 栗栖からの ら、という複数含みの評価に 一言を差し挟む。]
しかし、ある程度聞かれる覚悟もしてたんだが、 知り合いに聞かれると多少気恥ずかしいな。
[人通りが少ないとはいえ、まったく隠れていたわけでもない。目立つといわれれば多少は仕方ないのかもしれない。と、勘違いに気づかないまま、栗栖に答える。]
(162) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
[重ねて言うが、栗栖は「恋バナっ!」をほぼ読んでいない。 つまりキャラの名前が出ようがその台詞が後に本誌に乗ろうが、誰かから話を振られない限りはその事実に気付けないのだ。 そう…気付けないのだ……。
余談だが、サカキバラの心労への配慮はない事は、シロガネと仲良しの時点でお察しである。]
勢いで… まあ確かに勢いでやるようなもんな気はするけど
[告白なんて。>>161]
フーン…
[俺がここで、だの、聞かれる覚悟もしてた、だのをきくと思わずシノザキを見つめてしまう。>>162 そうか聞かれる覚悟をしてまでの告白かあ。相手が相手なだけに相手を傷つける可能性もある気はするけど、現にサカキバラは平気そうだし、逆に]
誰にきかれても構わねえってのは、 本気を感じられていいと思うけどな
[その本気の向けどころの思い違いは知らないが。]
(163) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
い いや! わたしだけじゃない大事な問題だから…!!
[つっこむ栗栖>>160へは、ぶんぶんと首を振って。 いろんな意味で大事な問題になり始めているのにようやく気付いたようだが、自分もそれに巻き込まれていたことをまどかはまだ気付けていない。]
[忍崎の真似をする栗栖の様>>160は 190cmの巨体が繰り出すインパクトではない、正しい乙女の動きだった。しみじみするように眉間を抑える。]
(うん 正解の模範例だ…!!)
[地味にトラウマになりそうなインパクトをほんの少し払拭してくれたのには感謝しつつ、つまりは問題のシーンを見られていたということに眉間を抑える。]
あーーー…あー… えっとあのね? こ、これは 違うっていうか…
な、なんていうか…!
れ、練習…!?というか
(164) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
あ、遊び!とみたいな関係だと思ってくれれば!!
(165) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
/* 正解の模範例くっそふいた
(-21) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
/* おい
おい
おい !!!!!!!!!!!!
(-22) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
/* 突っ込みの割合を考えてやっぱこのままの方向で行こう!
(-23) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
大事な問題か… だよな…
[そりゃそうだ、と頷いた。
まさか乙女の模範例と思われてるとはつゆ知らず。 中身これが模範例でいいのかどうかは判断を委ねる他ないので仕方はない。
続く言い訳?はそのまま聞いていたけれど。]
(166) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
お前ら遊びだったのか…
[マドカのその発言に、ちょっとシノザキに怪訝そうな視線を向けた。]
(167) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
[忍崎の口止め>>157には、栗栖>>159に追従するように頷いた。
真意がわからないので、何故口止めまでするのか、が ぴんとこなくて、不思議顔でゆらゆらと首を傾げたりもしたが。]
栗栖先輩、お上手です!
[いつから?のまどかの問い>>160に、物真似でこたえる栗栖に、 素直に感心して、惜しみない拍手を送る。まぁ、暢気だった。 自分たちの2ショットで榊原が固まってることにも気づかない。
その後の忍崎や栗栖の会話を大人しくきいた後。]
忍崎先輩は見た目よりもシャイってことですかね。
[そんな結論を出して、呪縛のとけた榊原の方へと改めて視線を向ける。]
(168) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
マユミは、マドカ>>165の遊び発言に、目を丸くした。
2014/11/13(Thu) 01時頃
|
……そんなとこから見てたのか。
[栗栖の真似する>>160ような動きを見て、おお、普段と違ってこういう仕草もできるんだな。なんて失礼なことも思いつつ。 自身の実演もばっちり見られていたと知れば、やはり少しは照れくさくて。 こっちに向けられている白銀の視線から逃れようと、忍崎の後ろに回って190cmの巨体を壁にする。]
(169) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
いや、本命じゃないが、ちゃんと真剣にはやったぞ
[>>167 怪訝そうな栗栖に真顔を向けた。 本番は鷹野とススムにやってもらうつもりではあったが、 忍崎としては、真面目に夢子を演じたつもりだ。]
(170) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
…んー?
[皆の話を聞けば聞くほど、なんだかわけがわからなくなってしまった。]
栗栖先輩、それではそろそろ失礼します。 [並んでみていた栗栖にぺこりとお辞儀をして、廊下へと出て、 エントランスへと。行き先はむろん陸上部のエースだった。]
…そういえば。
[こっそりと忍崎の陰に隠れる榊原の方へ回り込むように近づいていく。]
そのままでいてくださいねって言ったのに、 どうして着替えちゃうんですかー。
せっかくまどか先輩がいるのにー。 [写真に撮ってもらう気満々でした。]
(171) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
マユミは、忍崎を柱にして、しばらくはぐるぐる追いかけっこが続くだろうか。
2014/11/13(Thu) 01時頃
|
本命じゃないのかよ!? それでも真剣とかとんだ遊びだな!?
[因みにシロガネの>>168ほめ言葉には、ふふんっと自慢げだった。 サカキバラに失礼な事を思われているのは知らないが、面と向かって言われたとしても、まあだろうな。と納得の範囲内だ。>>169
シノザキの後ろに隠れるサカキバラにはやっぱり、という視線を送っては見たが、これである。>>170
じゃあ本命誰なんだよ!! とも心で叫んだ。]
(172) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
ああああ うん!? いやえっと!? [真弓と栗栖の目を見て、自分の失言だったと頭を抱える。 いけない。このままでは忍崎と榊原の何かが危ない気がする。]
(173) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
こじれる!!!こじれるから!! 忍崎くんんん!!!
[心配をよそに真顔でいう忍崎>>170へ言った言葉は 栗栖と重なった。]
(174) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
/* らぶにかんしてのこめでぃ
らぶこめ
ただしい
(-24) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
え。どうだっけ。真剣だったけど、なんか弄ばれたような気も…?
[周りの反応が耳に入れば、 実演だと思ったのに手本だったことを思い返せば少し首を傾げる。]
はっ。いや、俺了承してない。 あの恰好邪魔だし。何、白銀はああいう恰好している人が好きなのか?
[と油断していればすぐ傍から白銀の声が聞こえて慌てて距離を開けようと忍崎の身体の反対側に回り込む。]
(175) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
え、でも意外と似合ってましたよ、白装束。 ホンモノと思われても不思議ではないくらいに。
[本物の女性、と言うつもりが略してしまった。 榊原が反対側に回り込めば、後を追うようにぐるりと。]
ああいう格好の先輩も記念に撮ってもらいたいんです。 せっかくお祭りですし。 [ねー、先輩。と、忍崎はすっかり柱扱いで、 まどかの方へ視線をやって相づちを求めた。 が、彼らは彼らでそれどころではなかったかもしれない。]
…それとも私が好きって言ったら即着替えに行ってくれるんですか? [YESと返ってきたら、何度でも連呼しそうな勢いで問い返す。]
(176) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
え``?! 嫌だよ。
[ホンモノの幽霊みたいと言われたと受け取った駿はそう言われて誰が嬉しいものか、と眉を寄せる。 普段はなかなかNOとは言えないが、白銀相手には何故か遠慮はない。着替えと言われてはっきりNOを示す。]
(177) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
[何度か回り込むも、まるで忍崎を軸に、追いかけっこをしているようになれば、ええい。と忍崎から身を離す。 未だ勘違いに気付かない栗栖と忍崎、何やら気づき始めた鷹野の間で続いている会話は気になるが今はそれどころじゃない。]
あっ。ご、ごめん。 俺、そろそろクラスの方に戻らなくちゃいけないんだった。 こーいちも鷹野も何か手伝うことあったらまた言ってくれなー!
[そう言って足を踏み出す方向は完全に2-1の教室とは逆方向であった。 どこからどう見ても、白銀から逃げるためだけのでまかせである。
完全に駿も互いの勘違いに気が付くことはなく、3人いや4人に手を振ってその場から颯爽と走り去っていったのだった。**]
(178) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
そうだが、真剣にやらないと、 ちゃんと伝わらないだろう。
[>>172 練習とはいえお手本だ。栗栖の言葉に真顔で返し、栗栖が(忍崎としては夢子の)仕草を真似たあたりを見て思い返す。]
本気が感じられる、と言ってくれたあたり、 お前は俺の気持ちを わかってくれたのかと思ったんだが……
[──元々、このシーンで想定されているシチュエーション的には、廊下で呼び止めて… というイメージなのだ。内心の叫びは聞こえず、三者三様の評価に、やはり練り直しか?と思考は漫画の方へと流れゆきかけ、]
(179) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
………
[こじれるから! と叫ぶ鷹野に、 一度、口が閉じられる。]
(180) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
ぅえっ? な、なんかわたしに用事だった?!
[白銀の口から自分の名前が出れば、誤解を解くべく悩んでいたまどかは首を傾げて二人を見た。…話題転換のついでに先程の誤解騒動がうやむやに忘れてくれればありがたいとも頭の片隅に思いながら。] [白銀から視線を相槌を求められたら、まどかも頷いて]
ん? んん? わかんないけど、 記念に何かとれば いい…って な、なにしてんの…?
[白銀が忍崎の影に隠れている榊原を追えば、榊原が反対側に回り込む。ぐるぐると回るその二人を視線に追いかける。 190cmの長身を中心に、どこかで見たような構図が出来上がった。 記憶にあいまいだが、虎がバターになるやつを思い出す。]
(181) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
[その間に、背後に隠れたのを追って、ぐるぐると追いかけっこをはじめた白銀とススムによって、思考は現実に引き止められた。]
……
[姿勢の良い高い背は、どことなくポールのようだ。 うごくとうっかりぶつかってしまいそうだったため、 足は動かさないままで、天井を仰ぐ。]
(182) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
…………、そうだな。移動するか。
[時間をとらせない。と言ったわりには、 ここで話し込んでしまった気がする。
校庭の方に下りる移動途中だったことを思い出して、行き会った栗栖はどうするのか、というようにそちらを*見やった*。]
(183) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
|
もー、だったらなんで聞くんですかー?
[どきっぱりと榊原に拒絶されて、一瞬むくれてみせたが、 いつものことなので、あくまでポーズだった。 そう、いつものことなのである。]
(184) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
|
[バターになる前に、榊原は忍崎を中心にできた輪から颯爽と走り去る]
ぅえっ!? う、うん!? わかったけどーーー!?!? わたしも撮ってほしいのあったら撮るからねーーー!?
[その背にまどかは声をかけるが、まさかそれが彼の胃痛の種のひとつになりかねないのを、まどかは知らない…]
(185) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
|
あ、榊原選手。教室はそっちじゃないですよ。
[わざとらしい言い訳を素直に信じて、そう声をかけつつ 後を追うために、天井を仰ぐ忍崎から離れた。
何かを連想しつつも声をかけてくれたまどか>>181には。]
はいっ、また改めてお願いします。お邪魔しましたっ!
[そう返事をして、ぺこりとお辞儀すると、 いつも見慣れた背中を追うのだった。 マント翻し、何故だか平らなところで足をもつれさせつつ**]
(186) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
マドカは、ポールと化していた忍崎へ少し同情するような目を送って、彼の言葉>>183に頷いた…
2014/11/13(Thu) 02時頃
|
そりゃそうだけどさァ
[と、そこまで言って、先ほどのマドカの言葉を思い出す。 ―――練習、ああ、練習? なるほど、練習か!>>164]
ああ あ〜 そういうこと?
[なるほど。確かに練習なら真剣にやらなくちゃならないし、本命―――本番も別にあってもおかしくない。なら、この二人以外に本命がいるという事で。]
そういうことかァ
[よかったなタモツ、まだワンチャンあるみたいだぞ。と見当違いの納得をしながら、うんうんと頷いた。]
いや大丈夫だ ちゃーんとわかったぜ、お前の気持ち…
[ぴっと手のひらをシノザキに向けて、きりっとした表情を見せた。 こじれる、と心配してたマドカにも、大丈夫だ問題ない、と向けた掌の形を変えてサムズアップだ。ニッ。]
(187) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
|
ああ、うん なんか賑やかしちゃったけど
パフォーマンスの方もみにきてよ
[そろそろ、と教室を出るシロガネにそう挨拶をしたが、その後シノザキのまわりをぐるぐるサカキバラと共に回る様子を窓枠に手を置きながら眺めた。]
たのしそーでいいねえ
[そう笑う。 当のサカキバラはたまったもんじゃないかもしれないが気にしない。 とか言っていたら、颯爽とサカキバラが立ち去ってゆく。そちらにもひらひらーっと手を振った。鈴の音がシャランっとなった。]
(188) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
|
ん?
[そうこうしてると>>183シノザキから視線が来る。]
なに、どっかいって、 また面白い事でもすんの?
[などと訊きつつ、]
でもまーそろそろ、移動はしなきゃだよなァ クラスの出し物的な意味で
[展示教室で結構な時間を潰してしまった。 辰次やマツリに怒られそうだったので、かしかしと後ろ頭をかいた*]
(189) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る