人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が10人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!

(0) 2014/10/02(Thu) 00時頃

ヨアヒムは時が進むよう祈った。


【人】 抜荷 錠

   ― 昼休み・食堂 ―>>0:202

 よ。今から昼飯か?

[食堂に入ってきた和の、朝へらりと笑っていた顔を思い出して声をかけた。
そして視線は、その左手へと。]

 なんだ、絆創膏貼ってないのか?
 テーピングか…そりゃさすがに持ち合わせてないな。

[弓道は専門ではないので詳しくないが、未だ治療されていない傷跡を見れば心配な表情を浮かべ。
けれど腹の虫が聞こえたならくつりと笑って、この席空くぞ、と食べ終えたトレイを持って移動しようと。]

 そうだ、天体観測には参加しないのか?
 普段は話すことのない先輩達とも交流するいい機会だし、希望するなら参加者に加えておくぞ。
 ただし、保護者の許可はもらってもらうけどな。

[名簿をひらひらとさせ、参加したいようなら笑って了承を。
スケジュールと職員室にあるプリントの存在を簡単に説明しただろう。*]

(1) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*どうして僕は明日だと・・・思ったのでしょう・・・。

今晩って・・・、今日だよ。なうだよ。

もう・・・毎日の時間感覚が朧・・・です。

(-0) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

─ 回想・職員室 ─

[飽戸が戻る前に外を通る教師から説教を食らわないかと待つ間内心びくびくし、それを紛らわせるために仁科に何度も話し掛ける。
素っ気ない態度だろうといてくれるだけで有り難かったが、徐々に苛立つ雰囲気>>0:193に密かに首を傾げていた。

自分と同じプリントを手渡された仁科が呟いた言葉に、]

なにって、注意事項の書かれたプリントだろう。

[茅葺らしからぬ文字装飾はあるが、と一番重大な疑問点を見逃す。
だからか、仁科が押し殺し切れなかった笑い>>0:195に目を見開き、一体何が起こっているのか分からずただただ茫然としていた。

肩を叩かれて正気に返る。涙を浮かべ、鈴が鳴るような笑い声を響かせる仁科の肩を手の甲で押し、落ち着けと背中を摩ってやる。
珍しい物が見れた、と天体観測開始前から良い気分だった。*]

(2) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―食堂―

チワーっす

[食堂は既にだいぶ賑やかだった。暗黙の了解という感じで運動部の1年はだいたい座る席が決まっているが今日は空いているだろうかと見渡すと、今朝ぶりに見る顔が]

あー…せっかくだからちゃんと洗ってからがいいかなーってのと。……

こっちの方が重傷で

[貰った絆創膏はちゃんと取ってあるが、そのままにしていたのはまずかった。心配そうな表情に何と言おうかと慌てたことで気が緩んだか、食堂内に立ち込めるいい匂いにつられたのかこの距離でもはっきりと聞こえた腹の音に、思わず顔が赤くなる。
笑われても先生相手では強く出られず。照れ隠しとばかりに軽く眉をしかめて、譲られた席はありたく頂いた]

あざっす…そうそう、それ
まだ大丈夫なら参加したいッス。部活終わってからでいいんですよね?

ええっと保護者、の許可は。平気だと思うんですけど…自分から連絡するんじゃだめですか?

(3) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*うっ・・・頭が。(ちゅーに)

今日は適当なとこで落ちようそうしよう。

(-1) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 抜荷 錠

[煩い腹の虫が恥ずかしいのか。赤くなりながら眉を顰める顔に、更に笑いそうになるのを堪えながら。
席を譲って、参加の有無を聞けば顔を綻ばせる。>>3]

 ああ、部活の後で大丈夫だ。
 プリントに詳しいことは書いてあるが、
 18時頃にはここに夕食用意しとくから食っとけよ。
 それで、20時から屋上を開放して観測だ。

 許可を自分からか?

[一つ目の質問には、笑って応え。
二つ目の質問には、少し眉を潜めた。]

 一応預かる身だしな……。
 俺か斎藤先生の方から連絡とったら何かまずいのか?

(4) 2014/10/02(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そういえば天体観測の監督は斎藤と茅葺だった。
今の時間なら、母は起きているか……もしかしたら寝ているかもしれない。教師経由で連絡をされれば、情けない反抗期の理由を知られるだろうか。

2人ともユーモアに溢れている反面、意外と生徒思いのいい先生だ。いっそ、相談してみた方かいいのかもしれないが今はまだ、そこまでは素直になれず]

とりあえず、連絡は、しておきます

[教師側にも生徒を預かる上で、必要な手続きなのだろう。プリントについて説明を受けると早速携帯から母にメールを送った。天体観測のこと、学校から連絡があるかもしれないこと
…余計なことは、言わないように、と

数分後、返ってきた返事は予想通り気を遣わせてしまっていると感じるもので、申し訳なさとやり場のない苛立ちに思わずため息が漏れる。わかっているのだ。自分が子供なだけだと。ただ甘えているのだと]

(5) 2014/10/02(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ええと、…いえ、大丈夫です

[念押しのメールを送れば大丈夫なはずだ。と考え直してそれ以上は告げないことにした。下手にごねれば変に思われるし、せっかく楽しいイベントが待っているのに心配ごとを増やしてはいけない]

飯もでるんですか?うわーサービスいいなあ
どうせなら毎日してくれたらいいのに

[冗談に、ほんの少しの本音を混ぜて。これ以上食いはぐれるわけにはいかないと配膳の列に向かった]**

(6) 2014/10/02(Thu) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時頃


【人】 調律師 ミケ

─ 昼休み ─

[自分の席から移動はせず、椅子を90度横にして窓側を背に座る。
窓の外から漂ってくる金木犀の香りにすん、と鼻を鳴らす。名前は知らなくても、昔からその香りと小さな花が好きだった。

弁当箱を持ち帰れないからとコンビニで買ったパンにかぶりついていれば、飽戸の弁当箱が落ちるけたたましい音。
次いで上がるは悲痛な叫び声>>0:168

飽戸が呻きながら机の上に置いた二段式弁当箱は、落としたせいで入った亀裂が遠目からも見え何とも痛々しかった。]

鳴人、大丈夫か?

[今度は揶揄より先に身を案じる言葉が出て、内心拳を握り締める。
返答が来る前に安堵の笑みが浮かんだのを見、大丈夫そうだなと胸を撫で下ろして独り言ちた。

仁科はどこで昼食を取っていただろうか。自分の席で弁当を食べていたのならおかずを勝手に掠め取り、悪くないな!とにやついた。
怒られれば鳴人の方に向かいせしめようとしたが、些細な眼力だけであっさり退散するはめになったか。*]**

(7) 2014/10/02(Thu) 01時頃

【人】 抜荷 錠

[大丈夫、とは言っているが。
どうも、何か理由があるらしい。>>5>>6
何かと多感な年頃であるし、口ごもる様子にしばし悩んだ末。ため息交じりの息をつき、此方が折れた。]

 わかった、連絡しておいてくれ。
 でも何か問題がありそうだったら、俺らの方からも連絡させてもらうからな。

[親にメールを送っているのだろう。ため息をついて携帯を操作しているその横顔も、何か抱えてるようにも見え。
甘いとわかっていながら、小柄なその頭をぽんと軽く掌で撫ぜた。]

 毎日夕食用意までしたら、食堂のおばちゃんに労働基準法違反だってぶっ飛ばされ……おっと。

 それじゃまたな。
 同じクラスだと、明兎と志恩が参加するはずだからプリント見せてもらうか、職員室の机から持ってけよ。

[うっかり滑らせた口を手で塞ぎ。こちらを見てる食堂のおばちゃんに小さく肩を竦めて。
空元気のようにも見える和の背中を見送り、食堂を後にした。**]

(8) 2014/10/02(Thu) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
星座は牡牛座で。
誕生日が4月21日〜5月21日なら名前の春吉とも合うし、性格調べたら割りとそれっぽい。

部活は華道部か茶道部がいいかなーと思いつつ、どっちも詳しくないというな!

(-2) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 02時頃


【独】 抜荷 錠

/*
メモ貼り遅れて申し訳ございません…!
明兎はまとめてくださりありがとうございます。
引用させてもらおうか迷って、ひとまず付け加える形にだけ。

あれだなぁ、懐いてくれる生徒可愛い。ほんと可愛い。

(-3) 2014/10/02(Thu) 02時頃

【独】 抜荷 錠

/*
和の予告にそわそわしつつ。
志恩を拾いたいがどこで拾えばいいか悩んでしまって。ぐぬぬ。

ミケは確か職員室敬遠してたな…説教を食らわせればいいのだろうか。>>2
と寝ぼけ眼でメモる。

(-4) 2014/10/02(Thu) 02時頃

【人】 落胤 明之進

―昼休み・職員室―
[結局あの後>>0:201、委員のプリントをもらいそこねて帰ってきてしまった。
とはいえ、先生も見当たらなかったからどの道もらえなかったかもしれないけど。]

・・・失礼します。

[蚊の鳴くような声だ、とよく揶揄されるか細い声を絞り出し、職員室に入る・・・―――と。]

・・・あ。

[目の前に憧れの先輩>>0:13がいて。先輩はどうやら今日の天体観測のプリントをもらいに来たみたい>>0:146>>0:155

姉さん、この人です。僕の憧れの人。同じ委員会で、吹奏楽部の世羅先輩。もう部活は引退したみたいだけどそれでも時々顔は出しているらしい。何となく醸し出される不思議なオーラが僕にはとても心地良くて、大して仲良くはないけど密かに憧れているのです。]

(9) 2014/10/02(Thu) 02時頃

【人】 落胤 明之進

[世羅先輩の同じクラスの人も参加するみたい。先輩方がプリントを受け取るのを待って。世羅先輩は二度見してたけど、さすが三年生。二人はあんまり動じてないように見える。それが僕の見当違いだったと分かるのはもう少し先の話だけれど。

先輩がいなくなってからようやく、茅葺先生から不足分の委員会のプリントを受け取ることが出来た。]

あ、あの・・・。
プリント・・・。

[そう言いながら目で机の上にまだいくらか残っているプリントの束を指して。]

先生も楽しみにされてるん・・・ですか?

[だからあんなに可愛い装飾が?という二の句は飲んでしまったが、純粋に楽しみなのか、と尋ねるようにもとれる何とも微妙な質問をしている事に僕が気付くことはなかった。]

(10) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[先生とやりとりをした後、教室に戻って引っかけてあった鞄を取る。特に浮いてるわけではないと思うけど、特に親しい人がいるでもなく。

教室内の喧噪が落ち着かなくて、いつもどこかで一人で食べる。]

そういえば、さっき・・・。

[世羅先輩は校舎裏に行くと言っていた・・・。
行ってみようかな、・・・僕、気持ち悪いかな・・・。]

(11) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[ちょっと見て誰かと一緒ならよそで食べよう。一人だったら・・・、少し離れたとこで食べよう。
でも、これってまるでストーカー?どうしよう、こいつ気持ち悪いって思われたら・・・。引かれたらどうしよう・・・。]

[同じことをループさせながら重い足取りで向かうと、先輩はもう食事を終えていて寝転んでいた>>0:185。]

・・・食べよう。

[一人だし、寝てることに安堵した僕は少し離れた後ろの方でご飯を食べることにした。座るところにハンカチを敷いて。]

(12) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[手作りのほうれん草と卵の煮浸しと冷凍食品の唐揚げとごはんや漬け物を入れた小ぶりな弁当箱。煮浸しの水分が唐揚げにいかないようにウォール・アルミの壁を作って。]

[もそもそと食べ終えると小さくごちそうさまでした、と手を合わせ。食べてる最中遠くで横になってる先輩を何度か見たけど、ずっと体勢は変わらぬままだった。]

寝てる・・・のかな?
爆睡・・・?

[そーっと後ろから近づいてみたけど、やっぱり寝てるように思う。そういえば、委員会中もよく寝てるかもしれない。
僕は1ことにした。
1つい魔が差して、先輩の顔をのぞき込む
2手が届きそうで届かないくらいのところで見守る]

(13) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【独】 落胤 明之進

/*あかんて!!!
そっちあかん奴やて!!!

(-5) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[あぁ・・・、僕は本当にストーカーかもしれない・・・。
姉さん、こんなことをしているのが先輩に知られたら僕はもう生きていけないかもしれません・・・。

先輩の長いまつげと整った顔を見つめながら・・・。美少年の志恩くんとはまた違う麗しさがあるよなあと思った。先輩のおっとりとした雰囲気が好きだ。それでいて流されない、というか我があるところが羨ましい。
おどおどしている僕とは大違いだ・・・。
眩しい人を見れば見るほど、僕の影は濃い輪郭を持つ。汚くて、みすぼらしい自分自身が心底嫌になる。]

(14) 2014/10/02(Thu) 03時頃

【人】 落胤 明之進

[先輩が起きないのを良いことに、少し身を離して、その場でゆっくり先輩を眺めてた。
お気に入りの慰めの第三番をiPhoneで流しながら。]

・・・今がずっと続けばいいのに。

[としばし現実逃避したりして。
先輩が身じろぎしたり何かしらの動きがあれば、文字通り脱兎のごとく逃げ出すだろう。

そうでなければ、予鈴のチャイムを聞いて逡巡した後先輩を置いて教室に戻っただろう**]

(15) 2014/10/02(Thu) 03時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 03時頃


【独】 落胤 明之進

/*最高に気持ち悪い一人遊びをかましてしまった・・・。こんな時間だ・・・。ねよ。

(-6) 2014/10/02(Thu) 03時頃

【独】 落胤 明之進

/*先生に安価引くの忘れてた。でもあんまり何個も自分のact並ぶの恥ずかしい。。。
ごめんなさい、先生。
後でまた、付け加えます。

(-7) 2014/10/02(Thu) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*wwwww

(-8) 2014/10/02(Thu) 08時頃

【人】 奏者 セシル

―夢の中・回想―

[彼を最初に見たのは、委員会の顔合わせでのことだった。
その時も、いつものように、始まるまでの間と机に突っ伏して、頭の上を通り過ぎる挨拶の声を夢現に聞いていた。
そんな中、蚊の鳴くような声が何故かはっきりと浮き上がって聞こえて、頭を少し起こした。
うつむいている1年の姿を視界に捉えて。一瞬、目があった気がするけれど、そのまままた顔を伏せた。]

「あー。このセンパイ、いっつもこんなだから気にせん方がいいよ。」

[後輩の、お祭り好きのサックス吹きのフォローが聞こえた気がする。]

(16) 2014/10/02(Thu) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

[それから時は経ち、委員会やたまたまあった時に軽く言葉を交わす程度にはなった。時々視線を感じることはあるけれど、元々、人からどう見られているかということに対して全く無頓着のため特に気にすることもなく、思いだす努力をしなくても辛うじて顔と名前が一致する。そんな程度の顔見知り。
どんな子かと訊かれれば、]

「志恩君はやっぱりすごいなあ。美少年はすごいよね。(>>0:103)」

[自分に自信がないから、人のいいところばかりが目について、ストレートに褒める子。
そんな、印象。]

―他には?

[後は、そうだな。一人暮らしをしていると言ってたっけ。数少ない、昼食を共にした機会。いつも、高校生と思えないような手の込んだお弁当を持ってきていた気がする。
あと、そういえば、今回の観測会に参加すると言っていたような気がする。少しくらいは話をする機会はあるだろうか。]

(17) 2014/10/02(Thu) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

[それから、それから…]

(18) 2014/10/02(Thu) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

―現実―

[ふっと目を覚ます。身を起こして、ぼんやりと辺りを見回す。
薄暗い校舎裏は、先ほどと比べさらに暗くなっていて、時計を見ると、最後の授業が終わるまであと18分ほどと言ったところか。]

……

[思い切りさぼってしまったことに気づいて、まあいっか。と軽く思う。

それよりも、誰か特定の一人を夢に見るなんて珍しくて、なんでだろうと首をかしげた。
数時間前、彼がすぐそばにいたなんてこと、知る由もない**]

(19) 2014/10/02(Thu) 08時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ログが上手く読みこめてない気がする…

(-9) 2014/10/02(Thu) 08時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 08時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 08時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 ―昼休み―

……人の反応で楽しむ余裕があるなら、大丈夫そうだね。
  ――…僕だって、唖然とすることくらいある。

[ >>0:196からりと笑う飽戸に、目を瞬かせ。
 ふい、と視線を机に戻して目を伏せる。
 気に障った訳ではないが、
 声に少しばかりの棘を混ぜてみたり。 ]

他のヤツみたいに動いたりしないから、
  これで丁度いいんだよ。
  ……でも、小さいのなら食べる。

[ 飽戸の家の店には、何回か足を運んだことはあるが。
  あまり食に拘らないとは言え、
  パンもケーキも美味しい。
  率直に持ってきて、とは言わないが。
  別におせっかいだとも思わなかった。 ]

(20) 2014/10/02(Thu) 11時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ 弁当箱の中をつつきながら――、
 惜しいものを逃したことなど、知る由も無く。
 明確に誘われなければ、あまり動くことは無かった。
 
  昼食を早々に食べ終えれば、
  するり、と教室を抜け出して―――、
  静かな屋上なんかで、風を浴びながら時間を過ごす。

  そしてチャイムが鳴った後に、ふと。 ]

……あ。

(21) 2014/10/02(Thu) 11時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ 保険委員会を前サボった(忘れていた)せいで、
 流石に数回目、怒られて呼び出されたのだが。
 それさえも良いか、と流すあたり、案外適当だった。

 たまに、行事なんかで担当の被ることの多い、
 物静かな、少女みたいな顔立ちの先輩を
 思い出しながら――、何かあれば、
 あの人に聞けばいいか、と楽観視する。

あまり他人と積極的に他人と関わったりはしないが。
 交友関係は広い訳では無いので、
 他クラスの面々の方に聞くより、そっちの方が気楽だった。
先輩と関わる方が気楽、というのも可笑しくはあるが。]

(22) 2014/10/02(Thu) 11時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 11時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 12時頃


【人】 許婚 ニコラス

─ 回想・職員室 ─

[落ち着け、と背中を摩られてもなお、
しばらく収まることはなかっただろう。>>2

徐々に笑いの波が引いてくれば、
ごめん、と、呟いて少し距離をあけて。
いいものが見れたなどと言われたならば>>0:207
カッ、と頬に紅が広がる。

もちろん、2人が意地悪だとは思うことはなく、
こうしてやりとりができているのは嬉しいこと。
だけどどうにも、自分を見せるのには恥じらいがある。

しばらくの間、2人の方を向くことはなかっただろう。*]

(23) 2014/10/02(Thu) 12時半頃

【人】 許婚 ニコラス

─ 昼休み ─

[自分の中で、笑顔を見せたことへの踏ん切りがつくまでは、
2人と目を合わせることが出来ず、
面白い声をあげる神鬼を突くこともなかった。

落ち着いたのはちょうど、昼休み前だったか。

飽戸の弁当が落ち>>0:168
痛みに悶える彼を見るのは何度目なのだろう。
あんなにドジを踏むようなやつだったっけ。

今度は揶揄を飛ばすことなく素直に心配する神鬼>>7を見ては]

 そうやって素直にしてればいいのに

[と、自分にも言い聞かせるように、
蟻が呟くような小さな小さな音で言葉へと変える。]

(24) 2014/10/02(Thu) 12時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[そうした2人のやりとりを自席で見ながら、
鞄から取り出す2段の空色の弁当箱。

片方は、まあるい紅が埋まった白米。
片方は、緑、黄色、赤、茶………
色取り取りの食材で飾られている。

大好きなのは、だし巻き卵。
特に今日は良く出来た。
たくさん食べたくて、幾つか詰めてしまうほどに。

それがたった今、一つ拐われることになろうとは]

 ……あっ

[なんということだろうか。
あっという間に大好物は友人の口の中へと運ばれていくではないか>>7
食べ物を取られて怒るほどの短気ではないが、
食べている様子をじぃ、と睨───見つめることはしただろう。
────感想をもらうまでは。]

(25) 2014/10/02(Thu) 12時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 
 ……

[きょとん、と目を丸くさせる。
自分が作ったものを人に食べてもらう機会などなかったものだから、褒めてもらうことが、こんなにも嬉しいものなのか、と。
見ててつられそうになるほど屈託のない笑顔に、どうしたらいいかわからなくて、]

 …はい。

[と、もう一つ卵を神鬼の口元へと運ばせようと。]

(26) 2014/10/02(Thu) 13時頃

【独】 落胤 明之進

[初めて先輩を見たのは入学してから一週間後。

僕よりはおっきいものの、オーバーサイズの制服から小柄に映る彼は級友らとそう変わりないように思えた。それでも落ち着いた感じと場に馴染んでる仕草が先輩と思わせた。
先輩は大きな楽器を抱え、キョロキョロ辺りを見渡していた。きっと練習する場所を探してたんだと思う。

華奢な印象を持ったのは背丈のせいだろうか。ガラス細工のような繊細さと絹のようなしなやかさを併せ持った見目だと感じた。

恋とか愛とかそんな突飛な話は僕には遠い世界の話だけど。世羅先輩を一目見たとき、僕は好感を覚えた。綺麗だな、と。]

(-10) 2014/10/02(Thu) 13時半頃

【独】 落胤 明之進

/*仁科先輩ぐうかわ。
(これ使い方あってます…?)

(-11) 2014/10/02(Thu) 13時半頃

【人】 調律師 ミケ

[飽戸の方に意識が向かっていたせいで、すぐ隣で落ちた仁科の小さな言葉>>24は耳に届かず。しかし空気の揺れる余韻だけが意識の端に引っかかった。]

[神鬼の両親は忙しい。片親は翻訳の仕事を抱えて世界中を飛び回り、もう片親もそれを補助したりと同じ家に住みながらも生活サイクルはそう合わない。

だから朝夕は何とかなっても高校に入ってから弁当を用意されたこともほとんどなく、それに不満を持ったことは一度もない。

入学当初は自立の準備だと台所に立ったこともあったが――
親に肩を叩かれ、冷凍食品と言う強い味方を勧められた。

たまの休みに揃った両親と、郷土料理のルーツや母国の話を聞くのが好きで、それで満足していた。

それでも、たまにこうして手作りの弁当を持っている級友を知らず内に羨ましそうな視線を向けていたことには、気付く者も少なくはなかったかもしれない。]

(27) 2014/10/02(Thu) 17時頃

【人】 調律師 ミケ

[その背景を話したことはないが、手作りの味には餓えていた。
だからおかずを取って見つめられてもウィンクで誤魔化して。
仁科から奪っただし巻き卵を食べ、口では悪くないとあっさりとした感想を告げていたが表情は満面の笑み。

卵焼きが仁科の親ではなく本人の手作り>>25とは知らず、素朴な味に舌鼓を打っていると困惑したような反応に首を傾げる。]

……良いのか?

[口許へと差し出された黄色の塊を、ぱちりと目を瞬かせ、左右で色の異なる瞳で見つめた。疑問形を取りつつも食べないという選択肢はなく、箸に摘ままれた卵を一口で口の中に誘う。
ちら、と彩鮮やかな弁当を物欲しそうに眺め、]

単純な味付けだからこそ、美味さが良く分かる。
手間も掛かっているのだろう。分けてくれてありがとう。

[また貰えるだろうかという悪知恵の元、しおらしくそう言い、仁科の机に肘を突く。思惑通り事が運べば口を開いておかずを食べ、躱されれば唇を尖らせただろう。

満腹度が増しても飽戸のタコカニウインナー>>0:168は奪い取ろうとするのだけは止めない。*]

(28) 2014/10/02(Thu) 17時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 17時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
はっ。美術部…誰もいないと思ったらいたでござる。
写真部でも良いんだよなぁ。落合既知だと齟齬が出ないか?

(-12) 2014/10/02(Thu) 17時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
ここか、美術部所属の話>>0:172
鳩だから盛大に見逃していたですよ……。
ざっと見通したけど問題はなさそうだな、よしよし。
それよりも鳩から打った文が句読点だけとか一字二字のみはみ出てたりしていてこう。物凄くもやっとしています。

(-13) 2014/10/02(Thu) 17時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
クラスメイト達が可愛い(*ノノ)

(-14) 2014/10/02(Thu) 18時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
入選経験は2 1.ある 2.ない
中の人、美術部掠ってもないですけどね!!

(-15) 2014/10/02(Thu) 18時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ミケ7はミケ関連の時に落とそう。

(-16) 2014/10/02(Thu) 18時頃

【人】 抜荷 錠

   ― 回想・職員室 ―>>10

[>>0:187三年生達と入れ違いに、職員室の出入り口辺りで明兎とぶつかりそうになった。バク転はしません。]

 おっと……どうした、プリントもらいに来たのか?
 ああ、天体観測じゃなくて図書委員の方か。ちょっと待ってろ。

[どこかおどおどと上級生を見る明兎に気後れしてるのだろうと勘違いして。
別の出入口から三年生が職員室を出ていった後、机に戻って読書感想文コンクールのプリント束を渡しながら。]

(29) 2014/10/02(Thu) 18時半頃

【人】 抜荷 錠

 ん? ああ、天体観測楽しみだな。
 実は俺が学生の頃にも、同じような行事があったんだ。
 その時は生徒でプリント作ったんだが、星座の絵とか余計なもんいっぱい張りつけて先生にダメ出しされたな。

[机を指差した何気ない質問の、微妙な空白に内心首を傾げながら。懐かしむ顔で少しだけ昔話を。
今回のプリントはそれに比べると味気なかっただろうか。既に十分すぎる味付けがされているとは思いもせずに。]

 今回、うちのクラスの図書委員も参加するぞ。
 ほら、さっきいた知樹。この機会に話してみたらどうだ?

[そんな会話を交わし。
用事が済めば、明兎に手を振り食堂へと。*]

(30) 2014/10/02(Thu) 18時半頃

【人】 調律師 ミケ

― 放課後・美術室 ―

[下校時間となり足早に学校を去る者。天体観測の為に残る者。部活動や出された課題に精を出す者。

いつもより浮足立った放課後の空気を感じ、ロッカーから自分のスケッチブックを取り出す。開いたそこには窓から見た風景や、椅子に座った視点から描かれた教室の風景などのデッサン。
人は描かれていても遠目だったり、後ろ姿だったりと顔はない。

モデルを頼むのが気恥ずかしいというのもあるが、人を描くのはどうにも苦手だった。
それよりは芝生に寝転がってスケッチし、それを基に油絵で色を与える方が好きだったというのもある。

技術自体は高いとは言えない。コンクールに出しても入選したことは残念ながらなかった。それでも真っ白なキャンバスへ、目に映した光景を描き起こす作業は楽しく。話だけ聞いていた両親の故郷の絵を持ち帰った時は大袈裟な程に喜ばれた。

今回天体観測に参加しようと思った理由はふたつ。
空が好きで満天の星空と流星群をこの目で見たかったのと、

これを機に、何か変わることが出来ればという微かな希望。]

(31) 2014/10/02(Thu) 18時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ただ希望を抱いているだけでは実現しないことは知っている。
だから今回の観測会で何かを実行に移すだけの切っ掛けがあればと、後ろ向きな考えを胸に抱いていた。

描き掛けのキャンバスを前にし、筆を取りたい衝動に駆られたがそれをぐっと堪える。落とし損ねた油絵の具を付けての参加は避けた方が賢明だろうから。
また去年のように、コンクールの時期が近付けば朝早くから筆を持ち、指や髪に付けて授業などに臨んでいたりすることは目に見えていたが。

持ち運びやすいB5のスケッチブックを手に教室に戻ろうとし、ふと朝の出来事を思い出す。級友の隣にいた後輩>>0:42は部の後輩でもなかっただろうか。
確か、彼の名は……]

明兎、だったか。ちょうどいい。
ふっ…万全を期して多めに持って来て正解だったな。

[期待と僅かに顔を覗かせる不安と。綯い交ぜになったまま廊下を歩く最中、誰かとすれ違いでもしただろうか。**]

(32) 2014/10/02(Thu) 18時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 18時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

― 放課後/屋上 ―

[ 放課後になった後――、
 他のクラスメイト達のように特に部活がある訳でも無い。
 定位置、とばかりに鞄を掴んで、そのまま屋上に登る。 ]

……やっぱり、上着が無いのは失敗だったな。

[ 秋風が身体を撫ぜれば、肌寒さを感じる。
 ある種、彼の避難場所である。
 一足先に屋上に上れば、特に天体観測の準備をするでも無く。

   18時まで時間を潰そうと屋上の壁際に身を凭れさせ、
    適当に鞄から本でも取り出して読みだそうか。** ]

(33) 2014/10/02(Thu) 18時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

─ 昼休み ─

[>>20西須から棘混じりの声音で答えられれば、まずったかと飽戸は眉尻を下げた。
けれどその後隣人はいつもと変わらない気がして、内心でほっと息を吐く。

お節介くさい申し出>>0:196の反応には、にっと歯を見せて笑って西須を向いた]

 小さいのな。足りなくなった時の為に、おかわりも用意するぜ。

[いつもの口調に混じる色好い返事には、そう更なる返事を。

店に訪れてくれた西須を時折対応したことがあるが、その時と同じ愛嬌のある笑みを浮かべて]

(34) 2014/10/02(Thu) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[弁当を落とした時、やけにストレートな気遣いの言葉をくれたミケ>>7]

 昼飯失わずに済んだ! さんきゅ、ミケ。

[返答よりも先にこちらの安堵の笑みに気づいたとは知らず、かかってきた声にはそう返したり。

>>28タコカニウインナー強奪の姿勢を崩さないミケには根負けして、口許にタコの方を差し出してみたがさて]

(35) 2014/10/02(Thu) 19時頃

【独】 抜荷 錠

/*
三年生もお弁当交換とか可愛いな!

(-17) 2014/10/02(Thu) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[暫く目を合わそうとしてくれなかった仁科>>24の視線を感じて、安心したりもした。
そんな昼休み。**]

(36) 2014/10/02(Thu) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 19時頃


【人】 抜荷 錠

   ― 二年の教室・昼休み終わり頃 ―

[何やら、視線を感じるような。
悪意的なものではなく、驚いたり笑いを含んだりする類のものである。廊下ですれ違う生徒からのそれに首を傾げつつ。

食堂で腹を満たした後、二年の教室を覗きこむ。
そうすれば、目を引く色彩の猫耳姿が見え。]

(37) 2014/10/02(Thu) 19時頃

【人】 抜荷 錠

 こらぁ! 神鬼ぃー!!

[生活指導教師の厳めしい声を真似して声を上げる。
教室中に響いただろうその声に対するミケの反応を見て、悪びれずにけらけらと笑い。]

 なーんてな。似てただろ?
 説教されるとでも思ったか、あんま睨まれそうなことばっかすんなよ。
 あ。ちょっとそこの生徒会会計を呼んでくれや。

[ミケの近くに藍の姿があれば、邪魔したなと手を振り。
ちょいちょいと目的の鳴人を呼びつけた。

(38) 2014/10/02(Thu) 19時頃

【人】 抜荷 錠

 …………。なんだ独眼竜の真似か?
 知らない一年が見たら恐がられそうだな。

[現れた同じ目線の大柄に眼帯を装備した姿に、驚いた顔と余計な感想を。]

 そうそう、プリントは読んだか?
 で、悪いんだがちょっと俺らの方も準備があってな。
 これ食堂とシャワー室の鍵、お前に預けておいていいか?

[今回の天体観測の発案者であり。
ならば、当然プリントも既に持って行ってるだろうと。
二年であるが、生徒会の役員であり。何かと面倒見もいいしマメな一面もあるので、こういった管理について頼んで大丈夫だろうと信頼をおいている部分もある。]

 適当な時間になったら、食堂開けてやってくれるか?
 食べるもんの準備はおばちゃんがやってくれてあるから配るだけだけどな。

[否、という声がなければ。
チャリ、と音を立てて鍵を二つ渡してしまおうと。]

(39) 2014/10/02(Thu) 19時頃

【人】 落胤 明之進

―回想・職員室で―
「天体観測楽しみだな。」

[やっぱり…。このストイックそうな顔で内心ものすごいはしゃいでるんだろうか…。多分そうに違いない…。]

「星座の絵とか余計なもんいっぱい張りつけて先生にダメ出しされたな。」

[そっ…、その教訓を活かしてAAなの…?!先生何気にいじらしい…!]

ぼ、僕はいいと思います…。星座の絵も…。今回のような感じも…。

[図書委員の不足用紙を受け取りながら、先生の言葉の一言、一言に僕はややもすると大げさに反応してたかもしれません。でも大体にしてどの先生と話すときも緊張で挙動不審な自覚があるのできっとそう映ったのだと思います。]

(40) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【赤】 抜荷 錠

[準備と言えば。
斎藤先生も今回の天体観測にあたって、何やら準備に勤しんでいる様子だったが。

生徒達の為に天体望遠鏡や双眼鏡の調整でもしてるのだろう、と大して気にも留めていない為。
未だ、理科準備室に着々と準備されている『機械』に気付くはずもないのである。]

(*0) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

ぶっ…!

[天体観測のプリントに全意識を持っていかれていただけに、不意打ちでした。茅葺先生の口から世羅先輩の話が出るなんて。]

え、あ…はい…。
で、でも上級生ってその…話しかけづらくて…。

[えへへ、と苦笑いで返して。
事実そうなのだけど相手が世羅先輩となればきっとますます無理だ。何度か会話をしたこともあるし、何を間違ったかごはんを一緒にしたこともあるけど。

先生から励まされることがあれば、とりあえず「頑張ります」とだけ返して職員室を後にした*]

(41) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【独】 抜荷 錠

/*
>>40空気読みすぎだから明兎wwwwwwwww
ありがとう、そして二年は無茶振りでエンカねじこみました。絡んでおきたかったんだ…八雲どうするかな。

(-18) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 抜荷 錠

 ああ、あと。
 今日になって参加したいってやつ聞いてたら、俺んとこか斎藤先生のとこ来るように言ってくれ。

[そこで藍が参加希望するのを聞けたなら、手招きし。
目が合えば、例のプリントで一頻り笑った後の藍からはどんな反応をされただろう。>>0:195]

 ……なんだ、俺の顔に何かついてるか?
 今日参加するなら、保護者に連絡いれとくけどいいか。
 プリントはもらったなら、他にわからないことあったら適当に捕まえて聞いてくれ。
 まあ、鳴人が大体わかってると思うがな。

[保護者への連絡についてだけ了承を取れれば、じゃあな、と二年の教室を出て行こうとして。

このクラスのもう一人の参加者、八雲の姿が見えなかったがさして気には留めないまま。
委員会をサボったことは、職員室に帰って保健委員の顧問から話を聞くまで知る由もないことだった。*]

(42) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

―僕と部活動―
[僕が美術部に入部を決めたのは、人前で何かをする必要がないからという消極的理由と、
美術室が音楽室の真下に位置しているからというおよそ気持ち悪い理由。]

[先輩が、よく練習してるのは音楽室を出てすぐの廊下。
多分あの楽器―コントラバスというらしい―が重いから。

美術室で土を練っていると、遠くから響く派手な楽器に混じって
すぐ上の階から太い低音の弦楽器の音が微かな振動とともに伝わる。

僕にはそれがひどく心地が良くて。
美術室の隅っこで粘土を身体全体で混ぜながらその旋律に耳を傾けた。]

(43) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 19時半頃


【人】 落胤 明之進

[先輩と同じ吹奏楽部に入ろうかと思ったこともある。
でも朝練があると聞いて尻込みし。
演奏会があるというのに怖気づき。
何より他人と息を合わせて演奏するという事が無理難題に思えた。

人と何かするとか、目立ったことは得意でなくて。
美術部の中でも他の人のように油絵や水彩をやるでもなく、ひっそりと陶芸をしている。

この学校のすぐそばの原っぱに粘土層があると知って、見よう見まねで陶芸の真似事を始めたのだ。土はひんやりと冷たくて、わずかに灰色がかった土の塊に触れていると僕はとても落ち着くのだ。

猫先輩の油絵はいつもカラフルでそれでいて自然な色が生き生きとしていて、まるで本人のような眩しさがある。

入部して半年、先生と取りに行った土の不純物を丁寧に取り除き、ろ過し。僕の作品はいまだにできる気配はない。でもそれでもいい。モノトーンな粘土に触れていることは学校生活の数少ない癒しの時間だった。]

(44) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
実際、土はいいですよ。癒しです。
焼成できずとも、土に触れて形成するだけでも存外楽しいです。砂場遊びの延長線上です。

(-19) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
この人ちゃんとコミュ障できてるだろうか…。

なんせ中の人は非コミュ度2だったからな。もうその辺のおばちゃんとも普通に世間話できる自信あるし、っていうかよく話しかけられるし。
こないだも三年ぶりにあった元利用者さんの娘夫婦と会話が弾む弾む←

(-20) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

は、明之進(明兎)はさっき挙動不審だったが緊張してたんだろうか。**

2014/10/02(Thu) 20時頃


【人】 厭世家 サイモン

[ホームルームが終われば、受け持ちの授業があるまで、校内を回る。
仕掛けを事前に設置していた場所をみて回り、不備がないか、念入りに確認する。

OK、準備はばっちりだ。
テストができていないことが、唯一の不安の種ではあったが。
今起動させるわけにもいくまい。

ちなみに、受け持ち教科は2だ。
1.化学 2.数学 3.物理 ]

(45) 2014/10/02(Thu) 20時頃

【赤】 厭世家 サイモン

["機械"があるのは理科準備室だけではない。
数日前から猫背で徘徊し施した仕掛けは――――


―――― 全校内に、及んでいた。]

(*1) 2014/10/02(Thu) 20時頃

【人】 落胤 明之進

―午後の授業の少し前―
[予鈴を聞いて慌てて戻ってきてしまった。世羅先輩に声を掛けなかったけど、上級生だし自分で起きる…よね?話しかけてなんでここにいるのかを尋ねられるのが嫌で置き去りにしてしまったことに多少の罪悪感を感じながら僕は席に着いた。]

あ、ハンカチ…。

[慌ててきたもんだからおしりに敷いてたハンカチを忘れてきてしまった。
まあいいか、また取りに行けば。

次の授業の用意をしながら、和くんに天体観測について声を掛けられたなら、二枚持っている例のプリントを差し出しただろう。「茅葺先生はあれでいてものすごくはしゃいでいるんだよ」という言葉を添えて。]

(46) 2014/10/02(Thu) 20時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 20時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 20時頃


【独】 落胤 明之進

/*>>45理科ちゃうの?!?!?!?!?!

(-21) 2014/10/02(Thu) 20時頃

【独】 落胤 明之進

/*
なんで自分理科準備室におったんwww
てっきり担当教諭なんだと思ってたのにwww

斎藤先生謎っすwww
斎藤先生かわいいなー。茅葺先生もかわいいけど。
先生かわいい。なでくりまわしたい。

(-22) 2014/10/02(Thu) 20時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
>>0:134>>0:135>>0:112>>0:113

(-23) 2014/10/02(Thu) 20時頃

【独】 落胤 明之進

/*僕大きくなったらバリタチになるんだぁ。

(-24) 2014/10/02(Thu) 20時頃

明之進は、錠(茅葺先生)に知れてなくて一安心**

2014/10/02(Thu) 20時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
テスト
102〜5
426〜10
18915〜20

(-25) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
多分、茅葺先生に飴をいただいたんだろうから、お返し〜。
わざわざ括弧で名前をくくってたのは、飴の対象プル選ぶ必要あったからかなとか。

先生ありがとう…(キュン

(-26) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あー……なるほど。

(-27) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
三年生の落ち着いた仲間感もすごい良いし二年の仲良しです!!ってわちゃわちゃぶりも好き。突っ込みとボケが割とちゃんと分化されてんのも見事。
一年生はわりとバラバラ?というか僕が率先してばらけてるからですねーすみませんー。しにたい。(しにたいって連呼するのは思春期の特権だと思ってる!中の人が思春期にとうがたったおばさんだろってのは置いといて。)
わー、しにたい!!

(-28) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 20時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
C狂1人、恐らくは飽戸だろうなと。生徒会役員だし。
むしろ他の生徒にその要素がない、ってのもある。
でも一応村人になってます宣言はしませんよ、と。
既に全員赤で顔合わせてるだろうし赤持ち透けになりそう。

幽界トークオンは赤会議のためだろうな。上手く出来てる。

(-29) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
世羅先輩、飽戸先輩、猫先輩は知ってるとして…。

1名前知ってる2知らない/1顔知ってる2知らない
亀谷先輩11
月宮先輩22
仁科先輩21
西須先輩21

(-30) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
お前曲りなりにも図書委員やろ…。
すげえ顔知ってる度www

ラ神は僕をどんだけ明るいやつに仕立てあげたいんだろう。
いいや、みんな顔見たことある設定で行こう!
仁科先輩、西須先輩は飽戸先輩猫先輩関連として。月宮先輩は図書室で見たことある。亀谷先輩って接点どこやろ…。

(-31) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―放課後―

[午後の授業も終了し教科書やノートを片付ける。クラスメイトは教室に残って勉強したり、話に花を咲かせる者もいれば、早々に教室を出て行く者もいたりと様々だ。

今日は、自らが所属している茶道部は休みの日のため、部室に出向いてもしょうがない。余談だが、妹にはよく「兄さんが縁側でお茶飲んでる姿って似合うよね〜」と言われる。意図は分からないが、褒められているのだろう。多分。

スケジュールでは18時に食堂とある。
それまでどうしようかと考えながら、ボストンバックを持って廊下へと出て行った]

(47) 2014/10/02(Thu) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 21時頃


【独】 奏者 セシル

―部活動―

[もともと、世羅 知樹の得意な楽器はコントラバスではなくエレキベースである。
入学当初、軽音部に入ろうと思ったが、]

…うるさい…
[10人に話せば9人から突っ込まれるような理由で入部を諦めた。
そのまま、帰宅部として過ごして、2年生後期の初め。]

…小沼、ベースするん?
[ある日、ふと、クラスメイトがしかめっ面をしてベースの入門書を読んでいるのを見て、興味をひかれた。

彼はもともとチューバなのであるが、文化祭にエレキベースがいないのは困るという理由で、白羽が矢が立ったらしい。]

俺、ベースできるよ?
[それが、世羅と吹奏楽部との出会いである*]

(-32) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*
という入部の経緯。
元ネタ知ってる人がいたらすごく喜ぶ。

(-33) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

―校舎裏―

[このタイミングで帰ったら、ちょうど授業とSHRの間に教室に戻れるだろう。
判断して、立ち上がって、服についた木の葉などをはたいて、ふと、]

…?
[視界の隅、ハンカチ(>>46)をとらえた。
来たときにあったっけ。考えながら拾い上げてよく見る。
見覚えは
1.あった
2.なかった
1]

(48) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[記憶をたどる。
昨日、おととい、1週間前、5か月前。]

……
[思い出せそうで思い出せない。気持ち悪い。じいいっとハンカチを見つめて、
1.思い出した
2.思い出せない
2]

(49) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[手製の昼食ごちそうさん。
と勢いよく両手を合わせれば、生活指導教員の雄叫び>>38
かと思えば茅葺だった。

最終的には飽戸に用があるという事で、呼ばれるままにちょいちょい近づいた]

 いや、俺ずんだ餅とか作りませんから。
 やめて下さいよー、ただでさえ顔見知りの一年生にだって今も怖がられてるんですから。

[>>39独眼竜と言われれば眉を渋く寄せて、ズレた答えをひとつ。次いで落合の顔を思い出しながら、冴えない顔で続きを落とした]

(50) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[ため息をついて、諦めた。畳んで、制服のポケットにしまう。
後で職員室の落し物コーナーに届けに行こう。
覚えていたら、だけれど*]

(51) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ぶっ!!!!!

[茅葺から『プリント』というキーワードが出れば、脳裏に過ぎるのはあのデコレーションと腹筋ブレイク抜群の文面>>0:92
思わず噴き出して、慌ててそれを堪えて(ただしとても遅い堪えだったことを記述しておこう)、茅葺の話に耳を傾ける]

 適当な時間になったらですね。りょーかいです。
 生徒会で参加するの俺だけになったし、そんくらいはやりますよ。
 先生に引率お願い出来たんだし、むしろ喜んで。

[頷き鍵を受け取った。
ちなみに必死に笑いを堪えながら、プリントは読んだとも加える。
声の震えを取り除くのは至難の業だったのだが。
この後飽戸はプリントのデコレーションについて1
1.訊ねてみた 2.何も言えずにいた]

(52) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

―授業後―

[何食わぬ顔で、帰る準備でざわざわと騒がしい教室の中に入って、初めからそこにいましたと言う顔で席に座る。
授業担当の先生から担任に、授業にいなかったことが伝わっているかもしれないけれど、気にしない。]

…あ。
[机の上。置きっぱなしのプリントの束。今更、配って、席に戻り、なんとなく、読書好きの同級生の後ろ頭を見たりして。]

(53) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[まだ何事か言いたげに感じたけれど、それ以上の追及もなく。また目の前で携帯を弄ったことにもお咎めがなかったことにほっとした>>8

ぽん、と頭上に乗せられた掌にほの暗い気持ちが吸い込まれていくようでへへ、と笑みを浮かべ]

確かにそうッスね
あ、やっぱりその2人も参加するんすね
部活以外の先輩と話す機会もあんまないんで、楽しみにしてます

よろしくお願いしまッス!

[そうして食堂で定食を食べ、部活前用のパンを買うと保健室で指の手当てを行い教室へ戻る。
念のために整腸剤も貰って]

(54) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 そういや茅葺先生。あのプリント、どういった気持ちで作成したんです?

[ずっとうずうずしながら茅葺の様子を見ていた飽戸だったが、とうとう耐えられずに真正面から斬りかかった。
それは彼が去り際>>42にかけた問かけ。

なのだが。プリントの中身についての言及は避けた。ので、中身のデコレーション具合に気づくかどうかは、茅葺次第。]

(55) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
拾い忘れがある予感。

そしてプロロの初日? 夜コア以来の箱ですヽ(・∀・)ノ

(-34) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 21時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

やっべ、プリント……

[天体観測に参加できると決まったことで安心したのか、職員室に寄るのをすっかり忘れていたのを思い出したのは、教室に戻ってきた落合の顔を見てからだった。
理由は解らないが2枚持っている>>0:202らしく、有難く1枚分けてもらうことにした>>46]

ありがと。おれ職員室って苦手だから助かった
茅葺先生ってそんな星好きなんだ?

[確かに意欲的ではあったけど、と食堂での会話を思い返して、午後の授業の合間にもらったプリントを確認する]

(56) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
そういや>>0:168の角食って何だろうなって見た時に調べたんですけど、角食(パン)のことらしいですね。北海道の方言のようで。
つまり飽戸は北海道民…?というメタ推理は適当に放る。
俺もうっかり方言とか使っているんだろうか。

(-35) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

(……この感じ、どっかで見覚えが……)

[そう、確か入学してすぐの家庭訪問についてのプリントもこういうファンシーな装飾がなされていた。てっきり斎藤が作ったものだと思っていたけれど、あれも茅葺作だったのか。

どちらにせよ、監督の先生たちも揃ってはしゃげるような催しなのは間違いなさそうだ。
こんなに様々な人の心を躍らせる流星群とはどんなものなのか。家から離れたいという不純な動機はいつしか、純粋な好奇心に変わっていた]

(57) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

―放課後―

[放課後になってふと思うのは
委員会での仕事で一緒になる後輩>>22
そういえば彼も天体観測に行くのだろうか
そうすると保健室の鍵や重要なことは一応伝えておくべきだろう
彼のことは嫌いではない。むしろ頼られて嬉しい
来ると限らないのに何故かそんなことを考えていた]

(58) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そんなことを考えぼんやりしていると小さな声>>53が後ろから聞こえた
視線も感じるので振り向く]

……世羅さん。どうかしましたか?

[どうしたのだろうと首を傾げ。何か用があったのだろうかと次の言葉を待つことにした]

(59) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 22時頃


【独】 抜荷 錠

/*
志恩大丈夫かな?48hあるけどちょっと不安になりながら。
鳴人さすがだなぁ。

みんなプリントを拾ってくれてて嬉しい先生。

(-36) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―放課後―

[朝練はともかく、放課後の部活はそれなりの人数が参加してくれた。といっても全員じゃないのは残念だが仕方ない]

今日は、天体観測があるので巻き藁と立射、最後に紅白戦をします。よろしくお願いします

[いくら部員が両手に満たなくて、一番経験があって成績も良いからといって2年生が在籍しているのに1年が部長になるのはやっぱり、どうかと思う。3年からの妙な期待も、2年1年からのやっかみや羨望も正直面倒くさい。

ただ、弓を引きたいだけなのに。

とはいっても、与えられた責任は果たすつもりだ。精神面が足りないと言うなら、鍛えるまでだ]

(60) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─ 昼休み ─

[ >>34飽戸が眉尻を下げたのを見れば、不思議そうに見。
 ただ、少しお返しに言ってやりたかっただけなのだが。
 それでも別段更に言葉を重ねるでもなく、平常に振舞う。

歯を見せて笑う、相変らず愛嬌のある笑み。
  こうしてる時は、朝からの見慣れない眼帯の、
  どこか厳つさを与える印象も薄れるのだけれど。 ]

……――そんなに食べないよ?
   でも、持ってきてくれるなら、有り難くもらう。

[ お代わりも、と聞けば、小さく肩を竦めながら。
 表情の機微はあまり無いが、
持ってきてもらえるのを、少し楽しみにはしていたり。*]
 

(61) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[廊下を歩きながら、図書室にでも行って星の本でも借りようかと考えていたところ、辺りを見回しているような動きをしている斎藤先生を見つけた>>45]

 先生、何をされてるんですか?

[校内の見回りだろうかと思いながら、後ろから声を掛ける。普段、斎藤先生が見回りをしているところなんて見たことはないが、天体観測があるから特別に行っているのだろうか]

(62) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

―放課後―

[それから、何かやりとりはあっただろうか。
放課後になって、天体観測が始まるまでの間に音楽室へ行って、また楽器を取り出す。
暗黙の了解で、各パートの練習場所は決まっている。
例えば、楽器の多いパーカスは音楽室、軽くて、立ったままでも支障がないトランペットは渡り廊下、そして、楽器が大きく移動が大変な自分たちETCパートは、音楽室前の廊下。]

〜♪
[もともと協調性がない自分がここにいる理由は単純なもので。
ここの吹奏楽部は規模が小さく、各パート3人ずつしかいなかったり、扱う人自体いない楽器があったりする。

弦バスもその一つで。しかし、去年の学祭の時、どうしてもエレキベースを弾く人間が必要であるという話になったらしく、どこかから、自分が弾けるという話が漏れ、文化祭限定でという条件で引き受け、そのまま、夢うつつの間に入部届を書かされ、今に至る。

詐欺まがいの手段で入部させられたのだが、集団行動は思ったよりも楽しくて、自分よりも大きなこの楽器の音色はここちよく、まあ、いっか。と特に気に留めていない。]

(63) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ─ 放課後/放送室 ─

[そうして迎えた放課後、飽戸は一年の時同じクラスだった顔見知りの放送委員に頼み込み、放送室のマイクの前にいた。
流れるピンポンパンポーンの後、この学校の生徒なら聞き馴染んだ生徒会のお報せ放送を告げる、落ち着きのある優しげな声がスピーカーを通り、校内に流れる。
声の主は当然、飽戸だ]

 本日の天体観測に参加される生徒の皆さんにお報せです。
 事前に配布されたプリントに記述された通り、18時から食堂で夕食が摂れる様になっております。
 また、同じ時刻にはシャワー室もご利用出来る様になっておりますので、ご使用の方は天体観測集合時間前の20時前までに終わる様にご利用下さい。
 尚、日が沈むと温度が下がるので、皆さん湯冷めしないように気をつけて、天体観測を楽しみましょう。
 以上、お報せでした。

[ピンポンパンポーンを二度鳴らし、アナウンスの終了を伝えた]

(64) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

「低音は、床を這うような音で。床どころか、下の美術部に聞かせるつもりで演奏するべし。」

[合奏の時よく顧問に言われていた言葉を思い浮かべながら、ごうごうと弾く。
本当に、音が床に染み込んで、下の美術部に聞こえていたら楽しいな。なんて想像しながら*]

(65) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ちなみに生徒会関係のアナウンスをしている声の主が飽戸だと知る者は生徒会関係者、放送委員関係者しか知らない。

知れば多分、大半の生徒がたまげるくらいには、優しく温和な声が校内に流れている。

生徒達がその報せを聞いたのは、放課後を迎えて30分後くらいのこと]

(66) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

― 昼休み ―

[差し出されたタコ>>35に躊躇なく喰らい付き、口の中にある肉を味わいながら飽戸の髪をわしゃわしゃと撫で回した。
肉が好きというのもあったが、単純にウサギ林檎やタコウインナーなどの細工が好きだとは子供っぽくて言えない。
十二分に味わってから飲み込み、]

良い心掛けだな、鳴人よ。美味かった、礼を言う。
次はハンバーグが食いたいぞ!

[ちゃっかりと次回のおかずのリクエストをしつつ、飽戸の隣に座る西須の弁当>>0:179を一瞥する。一段だけの弁当はそれだけで足りるのか、と人のことは言えない感想を抱き、手を伸ばすのは止めておいた。*]

(67) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

[ふらりふらりと教室内を、水中を漂う水母のごとく好き勝手に歩き回るのはいつものこと。
それはちょうど満腹になり、廊下に背を向けてそろそろ自分の席に戻ろうとしていた時だったか。

そうせずに廊下側を見ていれば茅葺>>37が覗き込んだ姿も見えただろうが、後の祭りで。]

(68) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

―少し前・教室―

んー?
[後ろ頭を見ていたら、目が合った。]

月宮は、感想書く本なんかあったりするん?
[彼にもプリントは回ってきただろう。ぴらりと、自分の分のプリントを見せて言う。
確か毎年、この読書感想文、図書委員は強制参加だった気がする。思い出して、]

なんかおすすめとかある?
[首をかしげた]

(69) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

…っ、ふにゃぁぁああああ!!!

[背後から掛けられた厳めしい声>>38に、びくぅっと体を跳ねさせて絶叫。しゃがみ込んで耳を手で覆い、小刻みに震えていたが、けらけらと笑い声が聞こえてくれば顔を上げ。]

た、謀ったな!!
本気で焦ったではないかぁ!!
う、最近は大人しくしているつもり、だぞ……?

[涙目になりつつ睨み付け、眼鏡をずらして拭う。それでもこの格好をした自分を邪険に扱わないでくれる貴重な存在だった。
用件を聞けば飽戸の方に声を掛ける。この距離で呼べというのもおかしな話だったが、断る理由もない。]

飽戸、錠が呼んでいるぞ。何か用事があるらしい。

[二人が会話をし始めれば邪魔にならないよう距離を取ったが、聞こえてきた言葉>>39にジジッと耳が勢い良く動いた。]

(70) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

(左目に眼帯は独眼竜ではなく盲夏侯だぞ…!)

[そんな細かい突っ込みを入れたくても入れられず、拳を握り締める。こう見えて、歴史ゲームが結構好きで三国志や戦国時代の戦略系ゲームをやり込みをしていたのだった。*]

(71) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*>>71 その発想がなかったよwww でも、ですよねーとなりつつ。
え、俺眼球たべるの(

(-37) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
Euphonium
Tuba
Contrabass
人数少ないところはユーフォチューバ弦バスで一つのパートのところも多いんだね。

(-38) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【独】 抜荷 錠

/* >>71すごいツッコミがきた!!!!!

(-39) 2014/10/02(Thu) 22時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[そうして放送を終え、機材弄りを手伝ってくれた同級生に礼をひとつ。
何となく弄り方は覚えた気はするが、あくまで気。だから慣れた奴に頼むのが一番だと、そう思って飽戸は彼に頼んでいた。
もしくは、ミケに頼んだりすることもあっただろうか]

 ん、あれ……?

[くるりと慣れた放送室を見回して、ふと片目にあるものが飛び込んできた。それは4
1.校長マスコット 2.去年の学祭の円盤 3.今年の学祭のミスコン見所と書かれた円盤 4.ホラー、サスペンスBGM集と書かれたCD]

(72) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[普段の部活は19時まで、その後自主練と称して20時近くまで練習をしている身としては少々物足りないが、たまにはこういう日も悪くないかもしれない。
動き足りない分をランニングと筋トレで解消して、誰もいなくなった道場に鍵をかける。今度は忘れ物もないはずだ]

幸か不幸か、同じ部員の中で参加する生徒はいないようだった]

…着替え、置いといてよかったなぁ

[部活用のジャージやTシャツだけでなく、いざとなったら寝泊りできるようにこっそり下着もロッカーに備えていた。校内放送>>65を聞いて、先にシャワーを浴びようかとそちらに向かう]

そーいやこの声、誰なんだろ

[耳馴染みのいい、優しい声だった。生徒会か放送委員の誰かだろうが覚えのないものだった]

(73) 2014/10/02(Thu) 22時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 22時頃


【独】 調律師 ミケ

/*
いやうん、中の人が。中の人が飛び出ました。
でもクォーターでわざわざ日本(とは限らないけど)に住むくらいなら日本好きだろうなと。千人斬りする方か、ちまちま動かすシミュレーション形式かは不明。

って、377?おう。なんてこった早すぎる。

(-40) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 これはあれか、暗闇で流すと効果抜群とか、そういうのか……?

[たまたま視界に入ったCDを手にして、そのタイトルをしげしげと眺めて。
そんな感想を洩らす。
ちなみに飽戸は2
1.怖いの無理、まじダメ 2.いや怖がりとかないから 3.見える人です]

(74) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ま、こんな音楽聴いて怖がるとかないわなー。
 んじゃ、使わせてくれてさんきゅ。取り合えず俺は、やる事しなきゃな。

[CDに詰められた音楽の威力とは無縁。だからからりと笑い、放送室を後に]

 取り合えず、シャワー室の鍵開けておくか。

[18時より10分前には利用可能状態にしておこうと。そう呟いて、放送室を後に。
シャワー室の鍵を開けたその帰り、そちらに向かう後輩>>73とすれ違うかもしれない。

すれ違えば、ぺこりと頭をひとつ下げて、湯冷めしないようになーとそんな注意をひとつ告げるだろう]

(75) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

……あぁ、読書感想文ですか。

[ピラリと見せられたプリント>>69を見て納得する
読書感想文となると本に悩むのは自分もだが]

……どちらか貸しますか?

[読み終わった本>>0:58を差し出してみた
おすすめとは言えないかもしれないが手持ちは今この二冊とグリム童話
グリム童話は恥ずかしいのであまり見せたくないため貸せるのは二冊だけだった
それ以外と言われれば悩む]

(76) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 22時半頃


【独】 抜荷 錠

/*
どっかで見た気がするぞ、そのホラーCDwwwwwwww

(-41) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[コントラバスを弾いたり、アンプなしでEベースを弾いたり、気ままに練習をしていると、柔らかな声(>>64)が耳に飛び込んでくる。
プリント通り。]

…プリント…
[女子のメールのような文面を思い出して、思わず遠い目になった]

(77) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ─ →食堂 ─

 人いないと静かだな。ああでも、豚汁いー匂い。

[いつもは戦場のごとく賑わうであろう食堂。鍵を開け、そうして灯りを点けていく。
節電のことを考えて、厨房近くの一角に注ぐ灯りだけで済ませることに。
言葉に発した通り、厨房に近づけは食堂のおばちゃん手作りの豚汁の匂いが鼻腔をくすぐってくる]

 ハンバーグはさすがに作れないよなぁ。食材があっても。

[お邪魔しまーすと呟いて、そうして灯りを点けて厨房を見渡す。
おっきな鍋に炊かれた豚汁を三連コンロの上に発見すれば、ふと思い出すのは昼休みの級友の言葉>>67
来週の弁当に、猫型のハンバーグを突っ込んでみるのもいいかもしれない]

 と、猫型で思い出した。飯食ったら俺はバッグ取りに行った方がいいよなー……。
 防寒着代わりのクマさん……。

[持ってきた荷物を思い出して、慣れた手つきで元栓を捻り、コンロに火を点けて豚汁を温め直した]

(78) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―少し前・教室―

……
貸してくれるん?
じゃあ、
[一瞬迷って、]

銀河鉄道の方で。
[ありがとう。と言って手を伸ばす。
もう1冊の存在には、結局気付かないまま。]

(79) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ステイする為に箱で落とした発言を数えてみた。
17回くらいだった。

じゃあ次は鳩のを数えてみよう。

(-42) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
現在時点、鳩発言回数25回……。

……スピードは落ちるけど、どうにかやれる感。

(-43) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[豚汁を温めている間、飽戸はふと思いつく。それは2
1.おにぎりにイタズラ 2.おにぎりにちょい足しを提案してみる]

(80) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ぐぐろう。

あと俺、そろそろオフった方がいい予感。

(-44) 2014/10/02(Thu) 23時頃

ドナルドは、おにぎりのちょい足しに思いを馳せながら、豚汁の鍋をお玉でくるくる

2014/10/02(Thu) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[「銀河鉄道の夜」を指定されたので>>79伸ばされた手に本を乗せる]

……どういたしまして。
私の家の本なので返すのはいつでもいいです。

……それでは、私準備してくるのでこれで失礼します。

[荷物を持った後会釈をして何もなければ教室を出た]

(81) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[斎藤先生と話していた頃、聞き覚えがある声がスピーカーから流れ始めて耳を傾ける>>64。声の主が誰かは知っているが、どうして彼が放送を行っているのだろうかと疑問に思ったが、すぐに思い当たった]

 鳴人くん、生徒会だっけ。

[飽戸の事は、彼の実家が経営している店によく訪れているから知っていた。彼の店の抹茶ロールを気に入って度々買いに行っており、妹や母からも買いに行って欲しいと要請が出るほどだ。

ちなみに、店で会ったり放送室で会ったりする飽戸をよく見ているため、彼が怖がられていることには気付いていなかった。

時計をちらりと見やると18時までもう少しだろうか]

(82) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*
1.風呂
2.ごはん
2

(-45) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 斎藤先生、僕、夕食とりに行きますね。

[そう告げて、斎藤先生に会釈をして食堂へと向かう。なるべく早めに行動をする習慣が身に付いていた為、18時になるより前に行動を開始した。

その習慣も、何かを忘れて引き返すことを予め考慮しての習慣ではあるが]

(83) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

―現在・食堂―

[部活をしたらおなかがすく。
楽器の演奏は、意外と体力勝負である。
時刻は、18時。
大きなカバンを抱えて入った食堂は、既に鍵は開いていて、一角だけだけれど、電気がともっていた。]


[厨房から漂ういい匂いと、物音と、]

…クマさん?
[丁度聞こえてきた独り言(>>78)に、首をかしげる。
何となく、放送で聞いた声と似ている気がする。想いながらそちらに向かって、]

…こんにちは。
[そこにいたのは、独眼竜でした。変わった子もいるんだなあ。としみじみと思いながら、無表情のまま挨拶をした]

(84) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[思いついたのは、おにぎりのちょい足し。
色々考えて、元から塩気があるだろうからと、海苔を韓国海苔にすり替えるとか、その程度だった]
 
 元から握られているものにアレンジ加えるのは、ちょい難しいかなー。

[己の思いつきを否定する頃、ちょうどよく豚汁も温め直せた。
鍋から立ち上る湯気には、たっぷりの野菜と豚バラ肉が味噌と出汁に旨みとして溶け込んだことを伝える美味そうな匂いも混ざった]

(85) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

─ 回想・教室での昼休み ─

[自分でも、何故彼の口許へと運んだのかわからない。
けれど両親ともに幼い頃に他界し、足の悪い祖母の元へ引き取られ、毎日当たり前のように作っていたものをこんなにも美味しそうに食べてもらえるのは胸の奥底を熱くさせた。
ちょうど、幼い頃に初めて料理を祖母に褒められた、あの感覚に似ているような気がする。]

 …食べないなら、食べちゃうよ。

[左右違う輝きを見せる、宝石のような瞳に意地悪を刺す。>>28神鬼の口へと吸い込まれていく黄を見、直ぐに視線は神鬼の顔へ。故に、動く視線を見逃すことはなかった。]

( …もしかして、  )

[自分の弁当箱へ視線をシフト、そして再び神鬼の顔へ]

 ……おかず、食べる?
 俺、少食だから……ご飯だけでいいし。

[あながち嘘でもない。
少食でも美味しいものは腹に入るものだ。
受け入れられたかわからないがどちらにせよ、じんわりと温かくなる心に、まるで夢を見ているかのような心地で過ごすだろう*]

(86) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
……何で鳴っぺこんなに食テロロールするの。

自分で書いていてお腹空いてくるけれど、もう少し美味しそうに描写したい!(どこいくの

(-46) 2014/10/02(Thu) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時頃


【人】 奏者 セシル

―少し前・教室―

ん。わかった。ありがとう。
[ぺらぺらとページをめくる。
気になるのは、ラストシーン。車掌と会話がある方か、ない方か。]

ん。また後で。
[そのまま、準備に行くという彼を、見送った*]

(87) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 と、こんにちはー。

[>>84声をかけられてハッとする。
自分よりかなり、とても小柄な気はするが、先輩だったことは記憶している。
相手の無表情は気にしないまま(多分クラスメイトで慣れている)挨拶を返しながらも、クマさんが聞かれていたことには気づかないまま]

 先輩、腹ごなしですか? ちょうど今、豚汁食べ頃ですよー。

[にへりと笑い、温め直す前に用意した汁椀に手を伸ばしながら、いかがですかと世羅に向かって首を傾げてみた。

>>83亀谷が来れば、同じ様に笑って訊ねるだろう。
よく店に来てくれる顔馴染みという印象で、放送委員でもある彼には親しみも持っているから、厳つい表情の柔和さは少し増したかもしれないが]

(88) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*独眼竜一人歩きですか(震

(-47) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
俺のレスポンス速度ってもしかして:異常?(

え、遅筆だよね、俺……。

(-48) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―食堂―

[豚汁という言葉に、見上げてた視線をお椀の方に落とす。
また見上げて、背が高いなあ。と、意外と幼い笑顔を見て思って、]

ん。ありがとう。
[ありがたく豚汁を貰い、おにぎりも手に取る。
先輩って言われたから、後輩かな。と判断して。]

亀谷も今からご飯なん?
[同級生の姿を見れば声をかけ、そういえば、今の後輩の名前、何だっけ。と、その後で思った。]

(89) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

─ 回想・茅葺先生、襲来 ─

[突然のことだった。
教室に響いた怒声>>38に肩を跳ねさせる。
続いた鳴き声>>70にもまた肩を。
あまりの声に緊張感で身体が縛られるも、それがおふざけだと分かればホッと胸を撫で下ろす。
どうやら飽戸に用があるらしい。
自分には無関係、そう意識を逸らしいつものように教科書へ手を伸ばす。

数分後、手招きされるとも知らずに。]

 ───え、なんです…か、

[堪えた。飽戸のような手遅れ感はないだろう。
怒声を聞いたときは忘れていたものの、こうして見てしまえば
あの時の感情が湧き上がる。
何か付いているのか?というこちらの意とは反した質問>>42さえ面白くてたまらない。]

(90) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―食堂―

[食堂の方へ歩みを進めるとだんだんと豚汁のいい香りが漂ってきた。やはり昼休みに見た大鍋はこの時のための物だったのだなと思いながら、食堂の扉を開くと先客がいた]

 こんばんは。

[世羅と飽戸に声を掛けて、ボストンバックを降ろす。まだあまり人は来ていないようだ。飽戸の問い>>88にはゆるく笑んで頷く。汁椀を差し出されれば、礼を言って受け取った]

 先生じゃなくて、鳴人くんが準備してくれてるんだね。

[職員ではなく、生徒が厨房に立っている姿は初めて見たかもしれない。見れば、おにぎりに何かしら施しているようだった。

自分はといえば、厨房に立つことは2
1.結構あり、料理は得意だった。
2.あまりなかった。
3.ないどころか入れさせてもらえなかった]

(91) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
普通のが来た…だと…。

(-49) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 
 …は、い。 大丈夫、です。
 お願い…します。

[俯いたまま、途切れ途切れで答えたのは不自然すぎたか。
どうか、笑っているのがばれないことを祈るばかり。

きっとその祈りは、飽戸による超豪速球>>55により、
叶わぬものとなるのだろうけれど*]

(92) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ちょーごーそっきゅうww

(-50) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

─世羅と別れてから─

[忘れないように荷物を持ち運び
天体観測のプリントを見ながら行動する
保健室の鍵を受け取るのはいつがいいだろう]

……私がしっかりしなきゃなぁ……。

[周りにいる人達を思うと自然と遠い目になった]

(93) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[男子厨房に入るべからずというわけではないが、あまり厨房に立ったことはなく、料理が得意な人はすごいなと思う]

 そうそう。
 シャワーも20時までって聞いたから早めにと思って。

[世羅と同じようにおにぎりを拝借しながら、問いに答える>>89
そして、ふと思い出したように呟く]

 ……そう言えば知樹、午後はどこに……?

[午後の授業、月宮の後ろの席は空白になっていた。午前中はいたのに、まさか早退した?と思っていたがそういうわけではなかったようで、不思議そうに尋ねた]

(94) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あ、おにぎりこちらでーす。

[汁椀を渡す前におにぎりを視線で示して、世羅に告げる。
熱々の湯気が立ち上る豚汁を手渡す際には、気ぃつけてくだいねと告げただろう。
見上げてくる視線>>89にがっつり視線を返すのは、先輩には失礼すぎるかと思い、ゆるりと自然な動作で視線を外した。
独眼竜状態だから、片目だけの視線だけども]

 あー、あー……。これ、先生が準備することだったんですかね?
 ついこう、厨房は割と馴染みあるんで勝手しちまいまして。

[>>91こんばんはと亀谷に返し、世羅と同じ様に汁椀の熱さに注意するようにと告げて手渡す。
それからの言葉には独眼竜…いや、盲夏侯状態だろうか──の片目をきょとと瞬かせ、次いで慌てた。

厨房と言っても、オーブンが並ぶ実家のそれとは少しばかり様相は違うのだが]

(95) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そうして世羅と亀谷の話を何となく耳にして、クラスメイト的な近さをその会話から感じる]

 そういや、俺んとこのクラスメイトはどうしてるんでしょうね。

[奴らの為にちょっと具材ケチろうか。
なんてよぎりながらも、たっぷりと用意された豚汁の鍋を見下ろし。

いいや、これは残さず食うべき。

と判断して、ケチる作戦は取りやめにした。**]

(96) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

― 放課後・廊下 ―

[美術室>>31から教室に戻る途中、先程思い出したばかりの後輩について思案を巡らせる。入部し、絵に手を出すかと思ったが彼が手掛けたのは陶芸だった。それも学校の近くから粘土を取り、熱心に捏ねている姿には感心したものだ。
美術部に入っても幽霊部員になる者はそこそこおり、そんな中、他人とは違う試みに手を出した後輩はとても目を引いた。

彼が土を弄っている姿が、どこか生き生きとしていたようにも見えたからだろうか。
まだ完成する気配すらなかったものの、どんな作品が出来るか密かに楽しみにしていた。それを口にしたこともなく、作業する姿を盗み見る程度では気付かれることもなかっただろうか。]

(97) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

[放送音>>64が聞こえて来るとそちらに意識が向かうのは放送委員としての性だろうか。といっても、放送委員になったのも他の委員が駄目だったという理由も大きかったりする。

保健は不器用過ぎて無理。選挙管理は秘密保持が難しい。
図書は寝たりと職務を全う出来ず、生徒会は推薦されはしたものの興味がなかった。

尤も、放送委員の仕事ですら滞っている>>0:125のはご愛嬌…で済まされるのかどうか疑問だ。]

ふむ。相変わらず精の出ることだ。

[聞こえてきた声が飽戸の物だと知っているが、それを誰かに伝えたことはない。級友が誰だろう、と気にする中、特定の人間しか知らない秘密という甘美な響きを独占したくもあり。
飽戸が放送をしたいからと機材の調節を頼まれた時は二つ返事で了承したが、真横で顔に似合わない温和な放送を初めて聞いた時には床に転がって声を殺して笑った自分は悪くない。

静かで、聞きやすい放送だった。そう素直に感想を言えぬまま、今の今まで過ごしていた。]

(98) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

ドナルドは、食堂のおばちゃん代理を務めることだろう。**

2014/10/02(Thu) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

[今の後輩の名前は、ナルト。
亀谷の言葉(>>91)を横からきいて、覚えた。但し、苗字と思い込んでいる。]

ん。ありがとう。ナルト、君。

[亀谷の言葉(>>91)に、そういえば、珍しいかもしれない。と思って。
因みに、手伝うということは、全く考えになかった。
ナルト君は、よくお手伝いをする子なんだ。と微妙な誤解をしつつ、]

なるほど。
混むと嫌だよね。
[亀谷の言葉(>>94)に頷きつつ、午後どこにいたのかと訊かれれば、]

ん?校舎裏。
[当たり前のように答えた。]

(99) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

─ 放課後・中庭/内緒のトレーニング ─

[ 「強くなりたい」
そう思ったのはいつの日からだろうか。
両親を失った時──あるいはそれより前?
もう、とうに忘れてしまった。
もともと、体を動かすのは嫌いではなかったから、本当に気紛れで空手部に入部、それが部長という立場にまでなるとは思いもせずに。

部活を休むことは、天体観測に行くことに決めた時に顧問には伝えてあった。
しかし18時まで時間があることが分かれば>>64いつもの場所でトレーニング。誰も"来なさそう"な、中庭。
ジャージに上裸。いつもとは違う印象の自分。

大丈夫、誰も来ない。]

[伝い落ちる汗を拭い、水筒から潤いを得る。
「来ない」ことに重点を置いて選んだこの場所、どの教室からも見えることなどこれまで一度も脳裏をかすめたことはない。**]

(100) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

― 教室 ―

[教室に戻った時、誰か人はいただろうか。
飽戸が鞄を置いたままなのを見、時刻を確認すれば18時。
昼休みの時、茅葺から鍵らしき物>>39を渡されたのを思い出す。今頃は放送で言っていた食堂を開けているだろう。

自分の鞄の中身を一応確認し、ふふんと満足げな表情になる。
ついでにと勝手に飽戸の鞄を持ち、誰かから声を掛けられたりしなければそのまま食堂の方に向かおうと。]

(101) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
飽戸:食堂 西須:屋上 仁科:中庭
つまり教室には誰もいませんね!!!
屋上に向かう理由がミケにはあっただろうか、ないよな。特に鞄を勝手に持ち歩いている以上、寄り道したらおかしいだろうし。
食べ物で頭が4割占められてる子だし…

(-51) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

―食堂―

[その後、何か会話はあっただろうか。
現在、適当な席に座り、ごま油の香りのする乗りの巻かれたおにぎりと、豚汁を食べている**]

(102) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[食堂のおばちゃん代理業務の合間を見て、飽戸はブレザーの内側からスマホを取り出した。
この日の為に、教員二人のメアドはゲット済み。

茅葺と斎藤のアドレスをタップして、一括送信メッセージを作成]

(*2) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

____________________
To:茅葺先生
To:斎藤先生
Sub:お疲れ様です。
____________________

飽戸です。現在学食を開放中、食堂のおばちゃんの様に振舞っております。
勝手な行動申し訳ありません。

先生達のも残しておきますので、お時間ある時にどうぞ。

では、失礼しました。ちなみに返信不要です。

____________________

(*3) 2014/10/03(Fri) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 00時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
ミケwww

(-52) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 抜荷 錠

   ― 回想・二年生の教室 ―>>70

[その容姿の効果もあり、まるで怯えた猫そのもののような反応に、くつくつと笑いの余韻を零しながら。]

 焦るような覚えがあるってことだな。
 ま、その調子で今日も大人しくしててくれ。

 それと『先生』はつけろよ。俺まで怒られるからな。

[余程の大事でなければ見逃してるとはいえ、さらりと呼び捨てにするのを注意するのはいつものことである。
自分自身は気にしなくとも。たった今物真似した生徒指導教師に見つかったら、生徒にそんなことでは、と説教の飛び火をもらう羽目になるのである。

ちなみに歴史の成績は高校時代10段階中1という結果であったのであしからず。>>71]

(103) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

 これでよし。

[呟き、一応先に避けておくかと汁椀ふたつに豚汁をたっぷりよそい、そうしてラップをかけて調理台の脇に置いておいた。
同じ様にラップをかけてよけておいたおにぎりと共に。おにぎりの皿の隅には、沢庵がちょこんと数切れ乗っている。**]

(*4) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
>>95 下から二段目
ご、ごめんて…[ぴるぴる]
そういう細かい所が気になったお年頃なんですはい。

(-53) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 抜荷 錠

[強面の自覚があるのか、実際恐がられたか。渋い顔をする鳴人は図体はでかくともどこか幼く。>>50
やっぱり高校生だな、と思いながら苦笑を溢したのも束の間。]

 ……ん? どうかしたか?

[唐突に噴出した上。堪えきれず珍妙な顔をして声を震わせているその様子に、眉をひそめつつ。>>52]

 それじゃ、これが鍵だ。よろしくな。
 別に引率するくらいお安い御用だから気にするな。
 天気も張れたし、いい観測ができるといいな。

[表情を緩め。ぽん、と励ますように鳴人の肩を叩いた。]

(104) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 抜荷 錠

[そうして手招きに応じた藍へと視線を向ければ、どこかいつもより表情が固く感じて。>>90
またしても眉をひそめる。]

 ……大丈夫ならいいが。
 夜は冷えるし、部室からでも厚着できるもんあったら持ってきとけよ。

[不自然に途切れる返事にはやはり首を傾げ。
教師の立場上、空手部なのを知っているのでそんなことを付け加えつつ。
昼休みも終わる頃合に、教室を後にしようとしたその時。]

(105) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
茅葺先生のラ神、数値酷くないですかね。
悪戯引っ掛かりまくるし1って。1って……。いやまあうん。
先に移動しよう。後で>>100を拾おう。▼眠気。

(-54) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
因みに、独眼竜って、政宗だけを指す単語じゃなかったり。

(-55) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
取りあえず体調戻って良かった。
少しは進行の役に立てたかね。

メモの停電云々は余計な発破かけかもしれん(

(-56) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 抜荷 錠

[鳴人の一刀両断を狙った問いに、もう一度足を止め。>>55]

 ……はぁ? どういった気持ち?
 そりゃ、いい観測会になればいいと思ってだな。
 ―――そういや、今日は休みの校長が、校長室だけには入るなって煩いくらい言ってたらしいぞ。
 観測に関係ないなら、近寄るはずないのにな。

[避けられた言及には気づかないままズレた返事をする横で、藍が堪えきれず噴き出していたかもしれないが。
それ以上は、昼休みがもうすぐ終わるチャイムの音にあやふやにされてしまったのであった。*]

(106) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[お昼の後、和くんと少し会話をした。
自分も天体観測に行くことになったという、内容だった。>>56
斎藤先生からもらった分と自分で取り入った分と。片方を和くんにあげる。処理に困っていたから、無事にお嫁に行けてよかったな、と安堵。]

和くんも?
僕も職員室って苦手なんだぁ…。

[職員室以上に同級生の人気者グループの喧騒が得意じゃないけど。と内心思いながら。]

僕も知らなかったけど、実はそうみたい。
ほら、見てよこのプリント。 

[と渡したプリントの表面をまじまじと見せつけた。地味にこの感情を誰かに共有したかったので、ちょっと嬉しい。

あ。そういえば美少年の志恩くんも参加するんだったっけ。
僕は教室を見渡して、志恩くんを探して。
チャイムが鳴るころ、その姿を確認した。]

(107) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

 どうだろう?いいと思うよ。誰もいないようだし。

[>>95 流石パンとケーキの店の息子と、飽戸の手際に感心しながら豚汁をすする。出汁がきいていてとても美味しかった。

次いで、世羅の返答>>99を聞けば僅かに苦笑する]

 もしかして、また寝てた?
 そんなところで寝てたら風邪引くよ……?

[まさか校舎裏にいるとは思っていなかった。加えて、世羅がよく眠っている姿は目撃していたため、午後の授業にずっといなかったのは寝ていたからかもしれない。

このクラスメイトはいつか冬眠してしまうのではないだろうか。

そんな事を考えながら二個目のおにぎりに手を伸ばす]

(108) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

― 食堂 ―

[食堂に来ることは誘われない限りはほとんどなかった。
あれだけ授業中眠っていても食べたら眠くなり、元の教室にいちいち戻るのも面倒だからだ。

やや緊張しつつ扉を開き、厨房の奥にいた飽戸に声を掛ける。]

鳴人、鞄持って来ておいてやったぞ!
……勝手にしてしまったが大丈夫だったか?

[良かれと思ってやったことだったが、小さな親切大きなお世話という言葉もある。怒られることも覚悟しつつ、飽戸の指示があれば言われた通りの場所に彼の鞄を置くなりしただろう。
一息吐くと漂ってくる美味しそうな匂いに、腹の虫こそ鳴かないものの空腹が刺激される。

豚汁をよそってもらい、どこに座ろうかと辺りを見渡すと見覚えのある先輩>>94を見つけた。見知らぬ誰か>>89と話している邪魔をすべきではないかどうかとで迷い、結局ただじっとその背中を見つめるだけに留めていた。]

(109) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―放課後―
[授業中に志恩くんをチラチラと気に掛けたけど、窓側に座る志恩くんは窓の方ばっかり見ていたように思う。
僕も授業は半分上の空だったから人のことは言えないけど。

終礼の後、志恩くんから呼び止められた。
一年でご飯の時間に集まろう、というので、前にいた和くんも呼び止めて。18時から食堂で。という具合に志恩くんがサクサク決めていく。
さすが美少年だなあ、と思い。]

ありがとう、志恩くん。
じゃあ、またその時間にね。

[と手を振って別れた。僕は誰かと待ち合わせをするのなんて慣れていないからとても嬉しくてつい表情にも出てしまったかもしれない。]

(110) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

―放課後・美術室―
[今日も世羅先輩のコントラバスの音…と思しき低音が美術室にも伝わってくる。

今日は猫先輩は油絵をやらないらしい。
片づけにも時間がかかるし、何より汚れるからだろう
。スケッチブックを持って少しデッサンしていたと思ったけど、それを片手に部室を後にした。

どこに行くのかな…。

陶芸の時につけている真っ赤な帆布のエプロンに泥をいっぱいにつけて。僕は、シャワーを浴びればいいかと、汚れも気にせず粘土をひたすらにこねていた。

平らに伸ばしては屑を取り除き。終わった塊をバケツに入れ、また別の塊を取り。最後にバケツに溜まった塊をひとまとめにしてまた練り。

粘土はどんなに綺麗にしても所詮泥の土でしかない。それはきっと僕と似ている。
だから、粘土をこねると落ち着くんだと思う。]

(111) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 00時半頃


ケイトは、廊下でぼんやり遠くを見ている**

2014/10/03(Fri) 00時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[二つ目のおにぎりを食べていると、大きな声が聞こえてそちらを振り向く>>109。そこにいたのは、一目見れば忘れないであろうという容姿をしている後輩だった]

 こんばんは、ミケくん。

[ニックネームに君付けという奇妙な呼び方をしながら、世羅に一言断った後に神鬼の近くの席に移動する。ここにいるということは彼も天体観測に行くのだろう]

 今日は星の絵を描くのかな。

[神鬼が持っているスケッチブックを見ればそう尋ねる。どんな絵を描くのかは知らなかったが、美術部に属していることは知っており今日の天体観測に参加するのはそれが理由かと推測した]

(112) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

[神鬼にとって、春吉の印象は温和な先輩だった。
それこそ彼の妹が春吉に感じる印象>>47と似た物を抱いていた。
塀を飛び越える行動力>>0:64があることは知らず、おっとりしていながらも早めの行動を心掛ける先輩として目に映っていた。
まさかそれが忘れ物を取りに行く為とは当然思い至らず。

自分の代わりに業務放送を任されている>>0:199と知った時はほんの少し、罪悪感が湧いたこともあった。

すらすらと淀みない放送は聞きやすく、自分もそうなるべきだろうと努力はしたのだが……。
努力が常に実るとは限らない。そんな現実にぶち当たった。]

(113) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[文化部、とりわけ美術部員にとって18時というのはだいぶ遅い時間だ。大体の生徒はそんな遅くまで部活にいそしまない。
僕もスーパーで買い物をするときなんかはその時間までには帰ってしまうこともある。

でも、遅くまで残っていたら帰りに世羅先輩を見かけることもある。なので気が向いたときは、そんな時間まで無心で粘土をこねてたりもしたのだ。]

そろそろ…、何を作るか決めておかないとかな。

[オーソドックスに器にしようか。素焼きの埴輪を作るのも面白そうだし、釉薬を塗って花器にして家で花を生けるのもいいな。茶碗を作ってお茶を点てるのもいいな。]

…。

[僕って感覚が老いてる?]

(114) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
あああああ寝惚けて間違えた。
ロルだと名字縛りしてたのに、うぐぅ。鳩のせいにしたいところだったけど箱も最初から春吉って打ってたわ…。

(-57) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[そんな風に考えていたらあっという間に時計は18時も間近になり。]

あ、片づけ。片づけ。

[慌てて片づけをして。手を洗って。
少し急いだもんだから、
2(1頬2鼻の頭3首筋)に泥がついてるのに気が付かなかった。]

(115) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>113 妹の言う「兄さんが縁側でお茶飲んでる姿って似合うよね〜」とは、年寄り臭いという意味だったりする。(褒められてない(しかし亀谷は当然気付いていない

(-58) 2014/10/03(Fri) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時頃


【独】 抜荷 錠

/*
うん、鳴人はヒセツさんですよね!
という赤のまったり感。

シメオン大丈夫かな、ちょっとメモにシメオン宛てをまとめておいておこうか。

(-59) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
まあでも最近は、無理に全員と絡む必要ないかなって思うんですよね。
直接絡んでなかったとしても、村の雰囲気作りには買ってるかなって思うし、相手も雰囲気出してくれてる、と思うので。

でも理想は間接的に絡みたい。こう、誰かと誰かを間接的に結び役みたいのが6割で自分の絡んでる人と直接的に絡むの4割くらいで。
なので、僕としては仁科先輩の上裸を拝んだうえで他の人に何らかの伝達をしたい、と思っております。ぐへへ()

(-60) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

[現実の時間にすれば数秒だったか、物思いに耽っているとその亀谷本人>>112から声が掛かる。そちらに顔を向け、]

やあこんばんはだ!今宵は良い観測が出来そうだな、
春吉……先輩?

[昼休みに先生を付けろと茅葺から言われた>>103のも手伝い、明らかに後から付け足した妙な発音と共に首を傾げる。
やはり先輩や先生を付けるのはむず痒いな、と一人呟き。
小脇に抱えたスケッチブックを見たのか、絵について尋ねられると気持ち胸を張り、意気揚々に答える。]

何を描くかはまだ未定だ!だが、そのつもりではあるぞ!
それ以上に何か描きたい物が見付かれば別かもしれんが…。

[見付かるやら、と湧き出た疑問は声にならず溶けていく。
淡い期待は抱きつつも、見付からなかったとしてもその時はその時だと割り切るつもりだった。]

(116) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>110
落合くん、おれは先に…シャワーを……

あびるつもりだったけどまあいっか
引き返そう

姪島こないなー大丈夫かな?
なんか動きにくくさせてないか心配

でもって上級生との絡み方が解らない!
お話できるかなーそわそわ

(-61) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
なので、例えば世羅先輩が拾ってくれた僕のハンカチを、ほかの誰かが自分のって勘違いして人にあげちゃう、それを見てる明兎とか中の人的には美味しい。
もしくは校長室に立ち入った世羅先輩がハンカチ落として明兎に容疑がかけられるとか中の人的にはry

そんなことより豚汁食べたい。

(-62) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
豚汁って飲む?食べる?
具の多さから汁ものとはいえ、飲む…飲むのかなあ?

でも飽戸先輩も食べるってゆってるから。大丈夫。(何が)

(-63) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

[そう、何を隠そう私は数学教師だったのだ。(>>45)
1限目は三年の授業を受け持っていたから(>>0:50)
そのまま三年、茅葺先生が担任をしているクラスへと向かった。

このクラスの生徒たちは、まだあのプリントを見てはいないだろう。
あれを茅葺先生が作ったと知ったら(注:真の製作者斎藤)一体どんな顔をするのだろう?
普段から、生徒たちから人気のある茅葺先生だが、流行りのギャップ萌え〜とかで、もっと人気がでるかもしれない。

そんな事を考えながら、いつも以上に上機嫌に授業をこなしたのだった。]

(117) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
>>29
バク転はしません
わろたwwwwwwwwwwwwwwww

(-64) 2014/10/03(Fri) 01時頃

ミケは、亀谷の持っているおにぎりを見て、さて何個食べようかと思案した。**

2014/10/03(Fri) 01時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
>>0:134>>0:135>>0:112>>0:113

と、
>>47>>62>>82

(-65) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
斎藤先生ほんま好きやわぁ…。

(-66) 2014/10/03(Fri) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時頃


【人】 厭世家 サイモン

[その一時間目が終わり、教室から出た頃に、件の茅葺先生の声が廊下に響き渡る。(>>0:135)]

 おお、さすが茅葺先生。仕事が早い。

[同じようなことを言っていたなど(>>0:112)
知らない男は、助かるなぁと一人微笑みながら口にする。
おおらかで、大抵のことは笑って許してくれて、
――かつ、リアクションがとても面白いから。
職員の中では茅葺先生が斎藤のイタズラのメインターゲットになっている。(>>0:113)]

(118) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 抜荷 錠

   ― 職員室・放課後 ―

[流行りのギャップ萌え〜効果なのか否か。どこか周囲がざわめくのを感じながら。
途切れ途切れで聞こえてくる微かな弦バスの音色をBGMに。>>63残った仕事を片付けていれば、お馴染みの校内放送を告げる音が。>>64
手を止め、耳を傾ければ生徒会のお報せ放送を告げるのと同じ声に、目を瞬かせ。
腕時計で時間を確認した。]


 もうそんな時間か。
 鳴人に任せておいてよかったな、
 俺らだったら腹へったって文句言われるとこだ。

[恐らく、時間に間に合うよう食堂とシャワー室の施錠を外しておいてくれるだろうと。>>78
うーん、と伸びをして外を見れば、中庭で身体を動かしている生徒が見えた。>>100]

(119) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 抜荷 錠

[制服とは印象が違い、どこか清廉とした姿でトレーニングに勤しみ、汗を流す藍に目を細める。
一心不乱に打ちこんでいる姿を見れば、自分まで身体を動かしたくなってくるのは体育教師故か。
ひと息ついている頃合を見計らって、職員室の窓から声をかけた。]

 よ、さすが空手部部長だな。
 今度の大会はいいとこまでいけるんじゃないかって、顧問の先生も期待してたぞ。

 これ、差し入れだ。
 終わったら体冷えないうちにシャワー浴びとけよ。

[内緒だということなど知るはずもなく。
トレーニング風景を誰かに見られたことに、藍が驚こうとも。自販機で売ってたスポーツドリンクを投げれば宙に弧を描き、藍の手元へと収まったか。

労いの言葉と共にひらひらと手を振り、こちらも休憩終了。]

(120) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 抜荷 錠

 
 さて、と。
 俺の方もそろそろ講堂に布団と毛布集めにいくか。
 そういや斎藤先生の方は準備進んでるかな。

[ぼやきながら、途中である仕事類まとめれば。
余った天体観測のプリント束の上へと、どさりと置いた。*]

(121) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>116 妙な発音と共に付け足された敬称に、神鬼と同じように首を傾けてひらひらと手を振る]

 いいよ、先輩付けなくても。
 いつもは呼び捨てなのに、どういう風の吹き回し…?

[誰にでも名前呼びな神鬼が、今日になってどうしたのだろうかと不思議に思う。普通は先輩を付けるものなのだろうが、神鬼からそう呼ばれると逆に違和感がした。

型破りな神鬼に眉根を寄せる者もいるが、そういう型に嵌らないところは羨ましいなと思っていたりもする]

 そうか。描きたい物、見つかったらいいね。

[神鬼が描きたい物はどんなものだろう。そんな事を考えながら食事を終え、引き止められなければ三人に別れを告げて次の目的地へと向かう]**

(122) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[最近では、『手伝ってくれませんか?』とライン乗っ取り詐欺を騙ったイタズラをしたことがある。

『これを100本、コンビニで買ってきてほしいのです。』と、"まいう棒"の写メをラインで送りつけたところ、本当に茅葺先生が買ってきてしまって、逆にこちらが焦った。ネタバラシをしたところで盛大に怒られ、詐欺系のイタズラを茅葺にするのはよそうと心に誓いつつ、帰りにお詫びにラーメンをおごったことは記憶に新しい。
(ちなみにまいう棒100本は生徒に配った。)

他にも、1年の始め頃、配った家庭訪問のプリントに文体を変えてはさすがにまずいだろうと思い、ファンシーな装飾を施したこともあった。(>>57)
あの時は保護者から苦情が入り、学年主任に怒られたのだ。
以来、保護者宛のプリントにイタズラをするのはよそうと心に誓った。]

(123) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
もう斎藤先生が私の腹筋壊しに来ててwwwwつらいwwwww

(-67) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[―――失敗を、恐れてはならない。

失敗し、そこから学び、人は日々成長していくものである。
数多の失敗を繰り返し、こうして斎藤のイタズラスキルは徐々に洗練され、研ぎ澄まされたものになっていくのであった。
その集大成、大掛かりな仕掛けが本日、ようやくお披露目となるのだから斎藤のウキウキは止まらない。

そうして、待ちに待った放課後。
最終チェックの段に入り、キョロキョロと辺りを見回していれば、いきなり後ろから声をかけられて。(>>47)]

(124) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ひっあああああああああ!?

[声をかけられ、(>>62)思わず飛び上がるほど驚いた。
霊圧を感じなかった。]

 な、なんだ亀谷か。
 あーびっくりした。
 私を驚かすとは、なかなかやるな?

[勝手に驚いただけであるが、止まるかと思った心臓のあたりを思わずさすり。]

(125) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[シャワー室へ向かう途中で先輩らしき人とすれ違い、条件反射のように止まってペコリとお辞儀をする]

チワーッス
はい、ありがとうございます!

[珍しい形の眼帯に目を奪われてすぐには気づかなかったが、確か生徒会の少し変わった苗字の…飽戸といったか。あまり話したことはないが、いかつい顔立ちの割に面倒見が良さそうだ]

って、しまった。タオル…

[『湯冷めしないように』の言葉に、着替えはあるがバスタオルや洗面道具までは用意していなかったことに気づく。ついでに、落合達と待ち合わせの約束>>110のこともすっぽ抜けていた]

…こんなに抜けてちゃ、部長として認められないのも当然かな……

[思わず漏れた弱音に、ぐしゃぐしゃと頭をかき混ぜる。だめだ。こんな黄昏時に弱音を吐いては。暗闇に飲み込まれてしまう。

シャワー室の前でしゃがみ込み、時計を確認する。まだ時間はある。ただでさえ知らない人だらけの会に混ざるのに陰気な顔を見せるわけにはいかない]

集中、集中

[両手を額に当てて、ゆっくりと深呼吸をする。試合前や落ち込んだ時にいつも行っている、精神統一]**

(126) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
おかしいもっとはっちゃけるつもりだったのに
みんな個性があって明るくていいなー!
いやおれも明るいんだよ……ちょっと思春期出し過ぎたので早く男子校ワーイ!モードにシフトしよう

(-68) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン


 へ?何をって……あ、いや!
 わわわわ私は、怪しいことなど何も!

[これがもし職務質問であれば、署までご同行願われてしまいそうな程に狼狽えて。
ゴホン、とひとつ咳払いした。]

 ほら、今日は例の、天体観測会だろう。
 先生たちもいろいろ準備してるんだ。

[確か、亀谷も今日の天体観測会の名簿に名前が載っていたはずだ、と思い出して。]

 そういえば、つかぬことを聞くが……。
 亀谷は、ホラーは大丈夫か?

[首をかしげ、尋ねかけた。**]

(127) 2014/10/03(Fri) 02時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 02時半頃


【人】 抜荷 錠

[廊下を歩いていれば、ぼんやりしている蛍斗に会った。>>93]

 どうした、そろそろ食堂が開く頃だぞ。
 ぼんやりしてて食いはぐれてるなよ……って、保健室の鍵?
 ああ、借りてある。

[使うようなら、鍵を渡して。
保健室繋がりで浮かんだ顔を口にする。]

 そういえば、二年の八雲。
 同じ保健委員だったよな。
 あいつも天体観測参加するから、もし手が必要だったら手伝ってもらうといい。
 俺はこれから講堂行ってくるが――……どうかしたか?

[どこか遠い目をしている様子に、問いかける言葉が口を出たが、反応はどうだっただろう。*]

(128) 2014/10/03(Fri) 02時半頃

【人】 抜荷 錠

   ― 講堂 ―

 ……こんなもんでいいか。
 広げて並べたりするのは、適当にやるだろ。

[隅に積み上げた布団と毛布。それとシーツを並べ終え。
改めて眺めると、どこか運動部の合宿を彷彿とさせる光景に、ふ、と小さく笑みを浮かべた。

 ん。メールか?

[ジャージのポケットに突っ込んでいたスマホが震え、取り出せば慣れない手つきで画面をタップする。

今やスマホでなければ、と勧められて機種変更したはいいものの。
ラインとかいうメールに変わるアプリも、ダウンロードがまずわからず斎藤先生にほぼ設定をしてもらったのである。
その際、アイコンを可愛らしい子猫にされたが。
変える方法がわかるはずもなく、そのままだったりする。

そのラインで『手伝ってくれませんか?』と乗っ取り詐欺というものがあることを知ったのは、まいう棒を100本買わされた後のことである。>>123 *]

(129) 2014/10/03(Fri) 02時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 03時頃


【独】 落胤 明之進

/*停電で、知らずして世羅先輩に世羅先輩の事を相談するとか。そういうのやってみたい、と思いついた朝。
でも飽戸先輩とぴょんぴょんしたい。

(-69) 2014/10/03(Fri) 07時頃

【独】 落胤 明之進

/*>>87
車掌ちゃう。ブルカニロさんは博士や。最終稿で姿を消したブルカニロ博士をご存じとはなかなかにお詳しい。

銀河鉄道の夜大好きやー。ていうか宮沢賢治大好きやー。

(-70) 2014/10/03(Fri) 07時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*

キャラ的に絡みづらすぎて後悔している()

(-71) 2014/10/03(Fri) 08時頃

【人】 落胤 明之進

―回想・部活中―

[少し前、僕がまだ飽きもせず、粘土いじりをしているとき。
生徒会の放送が響いた。>>64
今回は天体観測の件だったけどから「生徒会の放送」というには語弊があるけど。でも生徒会の内容の時は決まってあの声なので、僕の中であの声は「生徒会の放送」だった。]

……そういえば。

[今朝、飽戸先輩は発案者は自分でさらに生徒会役員だと言っていたような気がする。>>0:53]

もしかして…。

[あの穏やかな抑揚の放送は先輩なのだろうか…。もしそうならびっくりだ。
いや、でも今日はびっくりすることが多すぎて。僕の中のびっくりがインフレを起こしてる。

そう思いながらまたせっせと粘土をこねた。]

(130) 2014/10/03(Fri) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

―食堂―

うん。寝てた。
[もしかして。という言葉(>>108)に当たり前のような表情で頷く。]

風邪、は大丈夫。たぶん。
[不思議と、そういったことで風邪を引いたことがなかったりする。
冬眠、できたらいいなあ。などど、思考を読んだわけでもないが思いつつ、おにぎりに手を伸ばして。]

……?
[扉の開く音にそちらを見て、ものすごく派手な人が入ってきた(>>109)なと思った。思っただけで、すぐに視線を戻して夕食を再開したけれど。耳に入ってくる会話に、ぼんやりと思考をめぐらして。
派手な見た目の人は、亀谷と、ナルトの知り合いで、亀谷の後輩らしい。
ミケくんと呼ばれた(>>112)のを聞いて、その見た目から一瞬猫の方かと思って、
苗字が「三家」なのだろう。と思い直した。

前者の方が正しいとか、言われない限り気付かない。]

……
[そちらに向かった亀谷を目で追った後、何個めか忘れたおにぎりに手を伸ばした**]

(131) 2014/10/03(Fri) 08時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
>>100 >>103 >>122 (>>131)
鳴人の読みは、なるとじゃなくてなるひとだと突っ込み入れるべきか否か、昨夜の時点で悩みつつ飽戸本人からされるだろうかと流してる俺です。
PC名勘違いはあるある。

(-72) 2014/10/03(Fri) 09時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
……ふと、最近ランダ村に入っては人外RPもといわんにゃん化しててまともに人間やらなきゃと決意したことを思い出し。
ミケを見て、『アッ……』となった今です。
まるで成長していない!
高校生村、クシャミ→ミケと来てるから次はアーサーかな[錯乱]

結構落ち着いたPCが多いから、出来る限り能動的に行こう。

(-73) 2014/10/03(Fri) 09時頃

【人】 落胤 明之進

―回想・先輩との思い出―
[あ、あの綺麗な人だ。

委員会が一緒だったのは本当に偶然だったのですが、僕は内心喜びました。その日は占いは2位だったからかな。なんて。]

[初めての委員会の時>>16、自己紹介は嫌だったけど僕はあの人の名前が知りたくてたまらなかった。

普段から目線が手元にあるので、俯いている自覚はなかったけれど、そのまま回りを見ようとするとやや上目づかいのようにも顔色を窺っているようにも見える。

その時、先輩と目が合った。慌てて下を向いたけど、先輩はまた机に突っ伏したようだ。っていうか最初の委員会で寝る度胸…。]

「あー。このセンパイ、いっつもこんなだから気にせん方がいいよ。」

[と、二年だと言っていた先輩の話を聞き。名前はなんていったっけな、もう覚えてないけど。
でも先輩が隣の人に小突かれて、のそりと立ち上がりながらした自己紹介を僕は今でも覚えてる。

「世羅 知樹。三年。趣味は寝ること。どこでも寝れます。」

そういった後に茅葺先生が呆れた声で「そのようだな」と丸めたプリント片手に世羅先輩の後に立ったことも。]

(132) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

[僕は世羅先輩に理想を抱くけど、それはひどい矛盾を孕んでいて。

僕の理想、僕の憧れは綺麗で強くて、たおやかでいて精悍で。
僕は理想を追い求めれば追い求める程、僕というちっぽけな存在が浮き彫りになる。

綺麗なものを知れば知るだけ自分の醜さを知る。
強いものを知れば知るだけ自分の弱さを知る。
女々しくて、それでいて無神経な自分を感じずにはいられない。

理想を感じれば感じるだけ、今の自分がたまらなく嫌だった。]

(-74) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

[世羅先輩のことを知りたい。
       僕のことは知られたくない。]

[世羅先輩と一緒にいたい。
       僕のことは見て欲しくない。]

[気持ち悪い僕を見て幻滅されたくない。というか綺麗なものにこんな醜いものを見せたくない。
嫌われたくない。不快にさせたくない。]

[しにたい。
世羅先輩のようになりたい。
そんな方法わからないけど。
                  しにたい。]

(-75) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ジュブナイルの「しにたい」に現実感も重みも何もないと、思ってるよ!っていうかあんまり自分では使いたくない言葉!

お年寄りの「死にたい」は堪えるけどね!
生きて、とも言えないけど、死ねないからしょうがないとしか。

とりあえず落合くんはイ`。

(-76) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あ、出会いを灰に埋めたから
「あの」綺麗な人ってわからんよなw

まあいいや。そういう不透明感が。
気持ち悪さを助長する^q^

(-77) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

―食堂―

[普段は食堂には近づかない。
いつでも人がたくさん居ておっかないから。

生徒が帰宅し終えて、がらんとした食堂に足を入れて、いつもこんなならもう少し来ようと思えるのかな、なんて思いながら。]

[まばらに集まった人を見て、少し離れたところからその様子をうかがって。
志恩くんも和くんもまだ来てないのだろうか。先客から離れたところに鞄を置き、席を取る。]

(133) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*見出しにするの忘れてけど、まぁいっか。

(-78) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

[手ぶらになってカウンターの方へ行くと飽戸先輩が給仕を行っているのが目に入って。>>78>>95]

飽戸先輩…今晩は。
…豚汁。いい匂いですね。

[細い声は換気扇の音に勝てたのだろうか。
勧められるがままにおにぎりを一つ、取り皿に置き。先輩が入れてくれる豚汁を受け取る。その際何か言葉を交わしたかもしれない。
鼻についた汚れを指摘されたら慌てて拭おうとしただろう。]

(134) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 10時頃


【人】 落胤 明之進

―回想・僕の担任―

[GWも過ぎて、学校生活にも何とか馴染めたころだったろうか。家庭訪問があるということで学校からもらったプリント。文体こそ普通だったがファンシーな装飾が余すことなくプリント全体を埋め尽くしていて。>>123
僕は要件だけをメールで親に伝えたので特に何も言われなかったが、ある親からは苦情が入ったとかなんとか。

家庭訪問の後、先生は少し落ち込んでいるようにも思った。]

[斎藤先生は非常にお茶目な先生だ。
今朝のは驚いたけど、授業も面白おかしくて聞いていて飽きない。
いつだったかSHRの時に先生が練習中だという6を披露してくれた時も僕はただ、すごいなあと感服したんだっけ。
1日本舞踊
2ア○マスの振付
3ヲタ芸
4恋チュンのダンス
5タップダンス
6ブレイクダンス

あんな人は、学生時代どういう生徒だったんだろうか。
僕みたいなのとは真逆なんだろうなあとは思うけど。
何かの折に聞いてみたいなあ。]

(135) 2014/10/03(Fri) 10時頃

【独】 落胤 明之進

/*個人的にはごまえ歌ってほしかった…。
そして志恩くんは本当に大丈夫なのだろうか…。
体調崩したとかじゃないといいけど…。

(-79) 2014/10/03(Fri) 10時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ― 屋上  ―

[ >>64アナウンスが流れれば、本から顔を上げ。
 不意にスピーカーの方に視線を向けた。
生徒会関連の放送でお馴染みの声。
 その温和な声は、聞き覚えがあるようで案外分からない。 ]

……――どっかで聞いた声なんだけどね

[ まさか、隣席の人物とは思い当らず。
 不意に視線を逸らせば、屋上のフェンス越に下を眺め。
 中庭が視界に入れば、>>100人影が見えた。
 顔までは流石に見えないし、何となくの背格好。
 知り合いな気がするが、印象も結びつかずに首を傾けて。 ]

   ……良く頑張るもんだね

[ 何やらトレーニングしてる姿を見れば、そうぽつり。
 皮肉では無く、過程をただ『面倒だ』と思う人間だった。
 だから、部活なんかまともに入れりゃしないのだが。]

(136) 2014/10/03(Fri) 10時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ― → 廊下 ―

[ そして視線を外せば、また本に落とし。
 日が落ちかけ、肌寒さが増してきた所で、パタリと閉じた。
 もうすぐ18時。そろそろ食堂でも向かおうか。 ]

……ん、

[ そうして、屋上から降りて来た時。
 >>93先輩と>>128先生の姿が見えたか。
 その会話の中身までは聞こえなかったが、
 そちらの方へ向かって歩き出す ]

(137) 2014/10/03(Fri) 10時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
ブレイクダンスwwwwwwwwww

Hyaaaaaaa!とかいいながら回ってるイメージしかない
ぐぐろう

(-80) 2014/10/03(Fri) 10時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 10時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 11時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
しおんくん無事でよかった
私と墓下ランデブーするところだったぞ

(-81) 2014/10/03(Fri) 12時半頃

【人】 許婚 ニコラス

─ 放課後・中庭 ─

[ ぽたり、ぽたり
落ちる雫が地面へと跡を残す
この雫ひとつひとつが努力の塊…そう思うとトレーニングだろうと何だろうと、楽しくて仕方がない。
ハマればのめり込むタイプだと自負していたが、正直空手にここまで熱中するのは意外の他表すことができなかった。

楽しいのはいいのだが、それ故なかなか休憩を取らないのが悪い癖。一度、倒れて保健委員やらにお世話になったことがあったかもしれない。
そろそろ、と一息ついた頃、どこからか自分に向けての言葉が飛んできて慌てて辺りを見回す。]

 …茅葺先生……。

[くるり、向いた先には体育教員でもある茅葺先生の姿>>120
教師であれば自分が空手部なのは知っていてもおかしくない、生徒に知られるほどではないがそれでも恥ずかしさは若干、火照る身体に熱を加える。
なるほど、職員室から見えているのか……どおりで知らない先生さえも自分のトレーニングについて知っているわけだ。]

(138) 2014/10/03(Fri) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

 
 …、本当、ですか。 よかった……
 これでも一応、後輩の目標になれるように、
 っていろいろと考えていて……

 え、いいんです…… ゎ、っと

[もしかしたら自分は、空手のことになると熱くなる人間なのかもしれない。"運転席に乗ると人が変わる"、そんなようなタイプかも。
普段より多い口数に、茅葺はどう感じたか。
投げられたスポーツドリンクを反射的に受け取り、「ありがとうございます。」と、深々と頭を下げた。
茅葺が自身の作業に移れば、受け取ったスポーツドリンクを身体に染み込ませ、トレーニングを再開する。

鴉が夕暮れを歌いながら告げるころまでは、
世界が朱に染まり始めるまでは、ずっと*]

(139) 2014/10/03(Fri) 13時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/* 
おっと姪島反応有り一安心な。

あと返し雑すぎてミケに謝りたいさむい…

(-82) 2014/10/03(Fri) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

─ →シャワー室 ─

[屋上から覗かれているとも知らず>>136
茅葺に言われたのもあり直ぐにシャワー室へと足を運ぶ。
さすがにTシャツは着た。見られたらとんでもない。

シャワー室へ着く頃にはもう、他の生徒>>126はいなかったか。
いれば会釈くらいはして、さっさと汗を流すだろう。

降り注ぐ熱を身体で受けながら、思い出すのは茅葺の言葉>>120。]

 ( …まさか、期待してもらえてたなんて )

[まだまだ未熟だと思っていた故、思い返すたびに頬を緩む。
こうして空手熱は冷めることはないのだろう。


キュ、と音を立ててシャワーを止めるとともに緩んだ頬も引き締めて、知り合いに見つかる前にシャワー室を後にする。

さて、食堂では何を食べようか*]

(140) 2014/10/03(Fri) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

─ →食堂 ─

[自分が食堂に着く頃、どれだけの生徒がいただろうか。
神鬼の姿を認めれば、何を言うでもなく隣へ座るだろう。空いていなければその向かいにでも。
上級生と思われる姿は未だあっただろうか。目が合わずとも挨拶をしただろう。


食堂を埋め尽くす、鼻腔を支配する食欲の香り。
1人で取ってきて食べちゃおうかな、なんて神鬼の様子を気にしながらできれば一緒に行きたくて、空腹を主張する虫を押し殺していた**]

(141) 2014/10/03(Fri) 13時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 13時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 13時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
昨日から知っていたけど、仁科が凄く懐いて来ててこう。
普段懐く側で慣れてないから恥ずかしい…[もだもだ]

あと落合のキャラが素敵過ぎる。>>135とか、そういう発想はなかったので拍手喝采というか。

(-83) 2014/10/03(Fri) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

―廊下―

[先生に声をかけられて>>128意識を現実に戻す
ぼんやりしているうちにそんな時間になっていたようだ]

……少し考え事をしていました。
保険室の鍵ありがとうございます。
食堂に行く前に受け取っておいたほうがいいと思ってました。

[鍵を受け取ると聞いた話では西須さんも来るらしい]

あの人も来るのですか。そうですね頼りにしておきます。
……いえ、私もそろそろ食堂に行こうかと。

[二人のクラスメイトが不安だとは言えない]

(142) 2014/10/03(Fri) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[と思っていると今話題にしていた彼>>137がこちらに来ていた]

……こんにちは西須さん。
西須さんも天体観測参加するんですよね。
よろしくお願いします。

[ゆるく手を振って微笑んだ*]

(143) 2014/10/03(Fri) 13時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 13時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
仁科先輩とすれ違っちゃった…部長職についてお話できたらなーと思って待ってたけど待つ場所と待ち方を間違えましたねうへぺろ

つーかやっぱり2年か3年にするべきだった…!
1年やるならもっとヒャッハーじゃないと話しかけられ辛いし話しかけ辛いよ…まじすみませんとんだ問題児で

姪島くん忙しかっただけなら良かった
体調崩しやすい時期だし

早く食堂行って飯食わないと

(-84) 2014/10/03(Fri) 14時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―家庭訪問のこと―

[うちは、母子家庭だ。しかも母親高校在学中に自分を身ごもったらしい。それだけしか知らない人間は、母のことをひどく適当に、かつ侮蔑した目でみる。

でも、こどもから観ても母は決していい加減でも、爛れた生活も送ってはいなかった。人並みに愛情を与えてもらい、多少の我慢はあっても普通に暮らしてきた。礼儀作法に厳しく、"ひとりでも生きていける強さ"を持てと常々言われて育った。

中学で弓道部に入るように勧めたのも母だった。大好きな漫画に出てくる男の子がかっこよくて憧れていた、なんて。あれは父のことだったのかもしれないと気づいたのはごく最近の話。

担任が4、5歳ほどしか変わらない母をどう思ったのかは解らないが、誠実に接してくれたことは覚えている。
『斎藤先生みたいな人が和の担任で良かったわ』と、その日の夜に会話を交わしたことも]

(144) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[母に、新しい恋人ができたと紹介されたのは夏休み。
これまでもそれらしい人がいることは度々感じていたが、会わせてもらえたのは初めてだった。

再婚、したいと考えていると言われてすぐに祝福できなかった。急な話だったのと、相手の男が自分と10歳も離れていなかったことと。
……弟だか妹候補が、既に、お腹にいると言われて。

2人とも、和の意志を尊重すると言いながら既にやることはやってるし、今更反対なんてできるわけがない。母の年齢を思えば、何の不自然もないにしてもあまりに突然で、これまでの苦労をねぎらう前に裏切られたと感じてしまって。

身重の母を案じて相手の男が頻繁にやってきて、泊まる回数が増えるごとに和が学校にいる時間は伸びていった]

(145) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[相手の男はそれなりの企業に勤めているし、和のことを邪険に扱ったりもしない。上っ面な優しさという感じでもなく、あえて距離を置いて此方を気遣い、何より母のことをとても大切に想っていることが伝わってくる。

反対する理由が何ひとつないことが、賛成できない理由のようなもので。一番予想外で残念だったのは、そんな捻くれた反抗心を持っていた自分自身]

…チワーッス。どうぞ

[つくづく情けない。と、また溜息をついたところでシャワー室付近に人影を感じた>>140 確か空手部の部長の、仁科。精悍な顔と身体つきで、これだけ立派な体格を持っていたら部員に舐められることもないだろうか。せめてもう少し身長があったら…なんて考えながらお辞儀をして背中を見送る]

っと、やべ。早く行かなきゃ

[さすがに先輩にタオルや洗面道具の援助は願えないし、同じ時間にシャワーを使うのも失礼かもしれない。約束もあるし、先に食堂へ向かおうと着替えの入ったバッグを肩にかけて駆け出した]

(146) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―食堂―

チワーッス!1年の鷹津和です
よろしくお願いします!

[食堂には既に何人か生徒がいたが、入口を抜けたところで90度のお辞儀をして、張りのある大声でまとめて挨拶を済ませると落合の物らしき鞄>>133の近くに荷物を置く]

落合ごめん、どんぐり拾い食いしてたら遅くなった

[というのは勿論冗談で。でも、それくらい腹が減っていたのでまずは飯だと後ろに並び。まだ温かそうなおにぎりと、具だくさんの豚汁の匂いにぱあ、と顔が明るくなる]

すっげーうまそう
これっておかわりあんのかな?

[給仕をしているのは先ほどすれ違った飽戸だろうか。あざーっすと元気な挨拶をして、おにぎりを3個と豚汁をトレイに受け取る。ここでこうしているということは、やはり今回の行事は生徒会主催なのだろうか]

わ、これ韓国のり>>85
ラッキー!

[タオルのことや他にも訊きたいことはあるが、忙しいかもしれない。とりあえず席に戻って落合や姪島と食事をしつつ、他の参加者について話を聞いたり知っている人がいないかキョロキョロするだろう]**

(147) 2014/10/03(Fri) 18時頃

【人】 調律師 ミケ

― 昼休み・教室 ―

[明らかに怯えた自分を面白がっている様子>>103に、尻尾でも生えていれば不機嫌そうに体に打ち付けていただろう。
生えていない代わりに握り締めた拳が小刻みに震え、]

そ、そんな覚えなど、あるはずがなか、ろう。
いきなり怒鳴られて、驚くなという方が無理難題だ!

[焦ると言われ、どもりつつ頭を過ぎるのは鞄の中身。危ない物でもないが、見つかる人によれば没収されるかもしれない。
数日後には返されたとしても今日、天体観測の時でなければ自分の性格上渡せないだろう。それは何としてでも避けたい。]

縦社会と言うのは面倒だな、錠……先、生。
とはいえ、先生である以前に錠は錠ではないか。

[言われてみれば、茅葺が生徒指導教員に説教を食らっている姿を見た記憶があるような。
どうにも敬称は苦手だ。そうぼやきながらも同情を抱き、覚えていたら付ける、と大人しく頷いた。
明らかにいない時は良いよな、と小さく付け足して。*]

(148) 2014/10/03(Fri) 18時頃

【人】 調律師 ミケ

― 放課後・教室 ―

[自分の席から荷物を取り、ふと視線を外に向ける。窓から見える中庭には金木犀と、見慣れない格好をした仁科の姿>>100
秋の気配が色濃い最近は、昼間は暖かくとも陽が落ちてくる夕方は寒いだろうに。あんな風に上半身裸で特訓に励む姿を最初に見たのはいつだっただろう。思い出せるほどの記憶力は哀しいかな、備えられていなかった。

体を動かし、時折汗を拭う様は教室で教科書を読んでいるいつもの姿からは想像することも出来ない。
特定の物事には没頭するタイプらしいことは何となく見ていて感じていたことだが、ある時生徒が倒れたと話題になったあれは、もしや仁科のことだったのか。
とはいえ本人に聞く機会も深い理由もない以上、忘れてはふと思い出し、また忘れを繰り返していた。]

ああいうのを、文武同僚と言うのだったか。

[間違えた言葉を漏らしつつ、きょろきょろ辺りを見回す仁科>>138の視線の先をつい追いかける。顔の向き的に、あそこは職員室だったはずだ。教師と話してでもいるのだろう。
窓から投げられた何か>>120を受け取り、頭を下げる仁科から目を離し、教室を後にした。*]**

(149) 2014/10/03(Fri) 18時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 18時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 18時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
家庭の事情を投げるタイミングは今じゃなかったかもしれないけど、とりあえずポイポイ
今から縁故れる先輩は……い、いますかね…?

(-85) 2014/10/03(Fri) 18時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あともっとしょーもないことのほうが良かったかもしれない。どうせ天体観測終わったら勝ってにふっきれる予定だし

悩む→天体観測を通じて色んな人や先生と話す→ちっぽけな自分に気づく→明日からがんばろー的な風になれたらいいかなっていう

つーかはたからみたおれってどうなんですかこのままここにいいて大丈夫なんですか!?ってめっちゃ不安だけど、今更なのでこれから挽回していけたらいいな

(-86) 2014/10/03(Fri) 18時半頃

【人】 調律師 ミケ

[首の向きを元に戻し、手を振る亀谷>>122にこちらからも手を振り返す。適当な場所に腰を下ろし、豚汁を置いた。]

錠…先生が付けろと言っていたのでつい、な。
敬称を付けることは敬う気持ちを形にしているのだろうが、型に嵌めた物ばかりが良いとも限らんし。

郷に入っては郷に平伏せを実行してみようと思ったのだ!
だが、やるだけ無駄だという結果しかなかったな。

[一頻り笑った後やれやれ、と肩を竦めた。自分ですら違和感があったのだから、それを聞いた亀谷には尚更大きく感じただろう。やはり慣れないことはするものではない。

話す途中、こちらに向いた視線>>131に珍しく気付き、そちらを見る。いつも美術室で絵を描く時に響く弦楽器の主とは気付かず、目が合ったのだしと目礼をしておいた。]

うむ、ありがとう。
春吉も良い思い出づくりなり出来ればいいな。

[他愛ない話を交わす内に亀谷は食べ終わったらしい。]

集合時間は忘れるでないぞー!

[席を立ち、どこかに向かう亀谷の後ろ姿を見送る。天体観測に参加するのならまた後で会えるだろうからと単純な頭はご飯のことですぐに一杯になってしまった。*]

(150) 2014/10/03(Fri) 19時頃

【人】 調律師 ミケ

[隣に座って来た仁科>>141に顔を向ける。他にも空いている席は多かったが、別段気にすることなく。豚汁を持って来たものの、外見通り猫舌で熱いそれはまだ食べられずにいた。
それでも年頃の男子。食事を前にしていつまでも空腹に耐えられるものでもない。
おにぎりでも取って来ようと思い立ち、腰を上げる。食堂に来て隣に座ったまま動かない仁科に不思議そうに声を掛けた。]

藍、飯は取って来なくていいのか?
腹が減っているだろう。

[昼の時は少食だと言っていたが、運動後は別のはず。
トレーニングのことを知っているとは口にせず、席を立って仁科の後ろを通り、取りに行こうと誘い。]

お、シャワーを浴びて来たのか。
俺も後で浴びて来なければな……面倒だ。

[まだ水気の残る仁科の後ろ髪に手を伸ばし、一房だけ摘まんですぐに離した。]

(151) 2014/10/03(Fri) 19時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 19時頃


【人】 落胤 明之進

どんぐり?
拾い食い?

[お腹は大丈夫なの?とくそ真面目に返したら、冗談だと返される。>>147真に受けるタイプってきっと僕みたいなのを言うんだろうな。大人になるまでにこういうのに引っかからないようにしよう。

でないと、もしかしたら将来同僚からLINEづてにまいう棒を100本買わされる、なんてこともありうるかもしれない。]

[おかわりを心配する和くんはやっぱり運動部というか育ちざかりというか。]

あるんじゃないかなあ。
僕はこれだけでいいけど。

[と苦笑しながら自分のトレーに視線を移して。
あんまりお腹が空かない。食べないと大きくなれないぞ、なんて時々人からからかわれたりするけど…、ほっといてほしい。]

[韓国のりを取る和くんのトレーにお茶を乗せて。席に戻って手を合わせる。
猫舌なので豚汁を冷ますついでに姪島くんを待って、いつもと違う日常に改めて緊張してきた。]

(152) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[少ししてから遅れてきた姪島くんも交え、三人でごはんを食べて]

僕、シャワーを浴びてくるよ。早く行かないと混みそうだし。

[食べるスピードはそんなに速くもないけど、そもそもそんなに量も多くないので、平らげるのに時間はそれほどかからず、そう告げると席を立って]

また、後でね。

[と言い同級生と別れた。]

(153) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【独】 落胤 明之進

/*
今、飽戸先輩と表のptが一緒や!
わぁい!!( *´艸`)

(-87) 2014/10/03(Fri) 20時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 ―廊下―

 あれ、月宮先輩も参加するんですか?
……知らなかったな。

[ その口振りで>>142漸く彼も参加するのだと知る。
 緩く手を振る先輩と、傍の先生に軽く会釈をし、
 その傍へと寄る。
 
 その手の中にある、
 保健室と書かれた鍵を不思議そうに見つめつつ、
 傍にいた先生にも、軽く声をかけながら。 ]

茅葺先生も、どうも。
   ……そういえば、もう18時ですが。
    お二人とも、これから食堂ですか?

[ なんて問いつつ、食堂に行くなら、一緒にでも行こうかと]

(154) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 落胤 明之進

―廊下―
[シャワー室を目指して、昼間よりわずかにひんやりとした廊下を歩く。戸締りはしているようで、昼間に香った金木犀の甘く爽やかな匂いはせず。薄暗くなりだした外を眺めていた。]

もうすっかり秋だな…。

[やっぱり上着を持ってくるべきだった。そう思っていると1が前方に見えた。
1月宮先輩と西須先輩2亀谷先輩と斎藤先生]

(155) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[月宮先輩は図書室でよく見かける。図書カードに記入する際に名前を確認するので知っている。
女の人のような特徴ある見目なので、覚えるのは容易だった。
特に言葉を交わしたことがあるわけではないけれど、悪い人ではなさそうだった。]

月宮先輩、今晩は。
あ、茅葺先生も。今晩は。

[奥にもいたらしい、茅葺先生にも挨拶して、二人に向かって小さく会釈をして。
隣に立っている背の高い先輩は猫先輩と一緒にいるところを見たことがある。きっと二年の先輩…。
ちょっと怖そうな人だな…。]

えっと…。

[名前を聞こうか迷ったけど、僕にそんなコミュニケーションスキルが備わってるでもなく。同様にこんばんは、と軽く会釈をしただろう。]

あ、あの…。
もしかして、シャ…シャワー浴びに行くんですか…?

[だとしたら、相手は先輩なのだし、僕はまた後で行こう。
そう思っておずおずと話しかけた。*]

(156) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
やべえ、もうすぐ18時とか言ってる…。
時間軸捻じ曲げたのは俺かーーーーー!!!!

ど、土下座や…。

(-88) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 許婚 ニコラス

― 放課後・食堂 ―

[隣にいる神鬼の目の前にある豚汁が妙に食欲を煽る。>>151
彼が食べないでいる理由は大体想像がつく。きっと冷めるまで口をつけることはないのだろう。何処へ行くのか、立ち上がる彼がこちらに向かって言葉を注ぐ]

 …ああ。 今、行こうと思ってた。

[待っていた>>141なんて言うはずもなく。
時間も時間だ、空腹を知っているとこがまさか見られていた故、そして前々から知られていたとも知る由もない。>>149
同じように腰をあげようとすると後ろ髪に触れられ、ビクリと肩を揺らす]
 
 っ、 ああ…。 猫は水、嫌いそうだね。
 
[どうも、不意に後ろから触れられると反射的に手が出てしまいそうになる。グッ、と堪え、少しからかうとやっと立ち上がり食料を得に行こうか。
おにぎりが視界に入れば3個手に取り、美味しそうに湯気をたて香りで空腹を煽る豚汁を一緒に席へと運ぶだろう。 
その最中、シャワー室で見た生徒を見かけ>>146>>147]
 
 ( …彼も参加するのだろうか。 )

[と、ついでに他の生徒たちを一瞥するだろう]

(157) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

―食堂―
[夕方、18時頃。
トン汁の匂いに誘われるようにふらふらと食堂へやってくると、既に数人の姿がそこにあった。これが今夜を共にするメンバーか、なんて考えると途端わくわくしてきたり。
ふと、少し離れたところに旧友の姿>>133>>147。どうやらマドカも今来たみたいだった。とてて、と駆け寄っていく。]


 どんぐりってうまいのかな…。
 って、アキ、マドちん、よーーっす!

[聞えてきた会話に、手を顔に当て神妙な顔で呟く。思案する姿はまさに美少年の無駄使い。味を聞こうとしたところ、アキに冗談だと返す>>153のを聞いて密かに肩を落としたとか。
それからようやく片手をあげて二人に挨拶。
保健室によったおかげか体調不良はどことやら、いつも通りやたら元気な様子だった。
結局誘った本人が一番遅かったのだが、悪びれることも特になく。
マドカが列に並べば、俺も俺も!と後についっていった。
ならぶ温かなご飯たちに、志恩もまた頬がゆるむ。]

(158) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

伝えることもありませんでしたからね。
…この鍵は具合が悪くなった人のために。

[鍵を見つめるのに気づき>>154鍵を揺らしながら答えた]

私は食堂に行くつもりですよ。
……一緒に行きますか?

[首を傾げながらそう問いかける]

(159) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―食堂に行く前―

[>>125 廊下に響き渡る斎藤先生の悲鳴に、こちらまで驚いて肩が跳ねる。足音無き接近は完全に無意識のものだった]

す、すみません……驚かせてしまいまして……。

[あんなに叫ぶくらいだから、余程見回りに集中していたのだろうと声を掛けてしまったことに申し訳なさを感じたが、何故か褒められた。

その事と挙動不審な態度には目を瞬かせるも、天体観測の準備と言われれば疑問はどこかへと流れ去る]

ホラー、ですか?

[>>127 しかし問われたのは予想外のことだった。何故ここでホラーのことを聞かれるのだろうと思ったが、疑問を特に口にすることはなかった。

ホラーは3
1.全然大丈夫じゃなかった。
2.ある程度なら平気だ。
3.平気どころか視える人だった。]

(160) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*

じ、時間軸ッ!!ごめんなさい!!

(-89) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

[ふと見えたのは図書室で見かける>>156大人しそうな後輩
彼の方に振り向き微笑んで会釈する]

落合さんこんばんは。
私達はこれから食堂に行く予定なんです。
私はシャワーはその後ですかね?

落合さんは食事は済みましたか?

[シャワーを聞くならもしかしたら済んでいるのかもしれないけれどそう問いかけた]

(161) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【独】 抜荷 錠

/*
志恩きたよかったー!
そして春吉視える…だと……?

気づいたら廊下が多角だったでござる。

(-90) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

 おかわりあるだろーってかなかったら困る!俺、昼抜いてるんだよね…
 なーなー、これ中身何かな…?鮭かツナマヨだとサイコー!

[マドカのおかわり発言には、ちょっと焦ったようにそうもらす。
それから、おにぎりの中身が気になるらしくムムムとにらめっこしたり。悩んだすえ、食えばわかるかと2個ほどとって、ようやく最後に席についた。]

 いっただきまーす!

[元気に挨拶をし、まってましたと食事にありつく。
なお、食事の際でも五月蠅さは変わらない様子。
ただ口の中に物がある時は決して喋らないようで、必然的に、放り込んでは速攻で咀嚼し飲みこみ、また喋り、放り込み…と、非常に忙しない食事の仕方になるのだった。…行儀がいいのか悪いのか。]

 というわけで!
 俺の中ではおにぎりの具は魚介がジャスティなんだよッ
 …て、マドちんなにキョロキョロしてんの?そんな心配しなくても、おかわり分はたっぷりあったべ?

[熱くおにぎりの具談義(というより独壇場だったかもしれない)に花開かせていたが、ふとマドカの異変に気付く。もっとも、予想は見当違いなものだったけれど。

(162) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……大丈夫ですよ。

[斎藤先生の問い>>127には、にこりと笑って返す。斎藤先生がいうホラーとは映画やテレビの中のものだろうか。

昔から霊感が強くそういう類のモノは”視え”ていた。
そのため、作り物に対する恐怖はあまり感じたことがない。

他の家族には自分と同じような者はいないから、どうして一人だけ?とも以前は思ったが、今ではあまり気にしなくなっていた]

……見回りって、そういう見回り……?

[斎藤先生も視える人なのだろうかと思いながら、小さな独り言を呟いた*]

(163) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[なんでかわからないけど微笑まれると一瞬身構えてしまう。
それは失礼だ、とわかっているのに。]

あ、う。

…はい、僕はもう食べてきました。
生徒会の先輩が…豚汁を用意してくださってて…。

[そういえば、何故僕の名前を知っているのだろう、と思ったが聞く勇気はなく、心にとどめておいた。]

はい、僕はこれからシャワーを浴びに…、行こうかと。
夜の学校は…、慣れなくて。なんだか少し怖いですよね…。

[しまった。
もしかしたら先輩は早くご飯に行きたかったかもしれない!なんで僕はこのタイミングでさらに話題を振ってしまったんだろう。普段はそんなことしないくせに…!

内心の動揺は顔に出ていただろうか。僕は先輩や先生の顔色をうつむきがちに窺うのに必死だった。*]

(164) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 わざわざ言うこともありませんからね。
   ……あれ、僕、先輩に言いましたっけ。

[それはそうだ、と頷いて、そこで、はた、と。
彼が先生から聞いたなどと知るはずも無く。
自分もまた、そこまで自分のことを喋ることも無い。
緩く首を傾げつつ、鍵の理由には納得したように頷いた。]

ああ、保険委員だから…、ですか。

[それには、少し気乗りしないように呟きつつ。
保険委員というのは、ちょっとした事でも担がれやすい。
第一、保険委員は希望から外れてしまいなったもので。
面倒だ、という印象が大きかった。

 そう言えば、たまたま残っていた時、仁科が倒れて運ばされたりもしたっけ、とふとさっきの中庭の人物が頭をよぎりつつ。]
  

(165) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 調律師 ミケ

[仁科>>157に声を掛けつつも、意識は半分以上ご飯にある。もし、待っていたと言われたとしても、何故だと首を傾げる程度には。]

まったく、早くしないとなくなるぞ!
量は多かったが、おにぎりの具は限られてそうだしな。

[普段は利用しない食堂にはしゃぎ、声音はやや高い。
ほんの戯れで摘まんだだけのつもりが、肩が揺れてこちらが驚いてしまう。引っ張り過ぎたか?と検討違いのことを考え、]

………はは、まさか。

[図星をがっつりと掘り下げられ、口許を歪め、語尾は震える。浴槽に浸かると出るタイミングがよく分からず茹だったりするのでいつもシャワーで済ませている。
髪を乾かすのも不十分で廊下やらに髪から滴った水が点々とし、親に怒られた回数は両手に収まらない程だった。

既に豚汁は運び終えたのでおにぎりを3個取り、席に戻る。]

なんだ、これは!海苔に味が付いているぞ、美味いな!

[一口食べると飽戸の一工夫>>85に唸り、にこにことおにぎりを口の中に運んでいく。その反応がちょうど後輩>>147と同じだったことに気付かず、口の周りに米粒を付けながら豚汁をすすり、ご満悦。
腹が少し満たされ、余裕が出ると周りに視線を投げ始めた。]

(166) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

―― 放課後の廊下 ――

 ああ、いやいや。
 私が勝手に驚いただけだからね。

[そうだ、亀谷からは至って普通に声をかけられただけだというのに。まだまだ修行が足りない。
男の言い訳(?)に、亀谷は数度、ぱちくりと目を瞬かせたが(>>160)どうやらうまくごまかせたらしい。追求されずにすんだ。
ついで尋ねた質問には、大丈夫だ、との返答が。(>>163)]

 そうか、ならよかったよかった。

[その答えが返ってくるまでの間に、少しの間があったが、ほっとひと安心する。]

 怖くないならいいんだ。
 ……危ないことが、起こらないといいと思ってな。

[苦手すぎて泣き出してしまう人がいるようないたずらは、失敗だから。亀谷が視える人なのだとは、もちろん知らない。
そしてこの男自信に霊感の類は1
1.もちろんある 2.もちろんない]

(167) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

[なんということでしょう。

実は斎藤にも視えることが時々あったのだ。
本人が一番びっくりだ。]

(168) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
神鬼可愛すぎだろ!!!!(バンバン
ゆったりとしてから返そ…

(-91) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
斎藤先生wwwwホント好きだwwwww

(-92) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……――なら、是非。
  僕も、今から行くところでしたので。

[ >>159その申し出には有り難く乗った、所で。>>156他の二人に挨拶する姿を見た。確か、神鬼と話しているのを見た事があった気がする。確か、美術部の。後輩だった気がする。

 何かを言い澱むその様を、じ、っと見ながら。]

……こんばんは。……僕がどうかした?

[ まさか怖いと思われてると思うはずも無く。
  何か言いたい事があるなら、気になる。
  そう問い掛けながら、シャワーを浴びる所か聞かれれば、
  先に先輩が答えてくれた。>>161]

(169) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

―回想・食堂>>158
[食堂に入ってきた志恩くんが僕たちを見るなり駆けてきて、一気に会話に華が咲いた。]

あ、美少年の志恩くん。今晩は。
遅かったね。もう具合は大丈夫?

[もしかして遅れてきたのは朝の腹痛のせいなのかな、と思ったけど、いつもの様子に、そんな心配も吹き飛んだ。

途端に賑やかになる会話についていくのが精いっぱいで、昼を抜いているという志恩くんの言葉>>162に]

えっ、どうしてお昼抜いたの?

[とそう一言答えるとおそらく、それ以上の返事が来るのだろう。早口で元気よく喋る志恩くんに、頭の回転が速いんだろうなあとか感心しながらもくもくとおにぎりを食べた。

ちなみに僕はおにぎりの具は梅がいいなあ。]

(170) 2014/10/03(Fri) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 21時頃


【人】 厭世家 サイモン

[そうして亀谷としばらく話していれば、(>>82)
響き渡る校内放送。(>>64)
この声は、天体観測会発案者でもある、飽戸のものだろう。]

 ああ、そうだな。
 生徒会で時々使ってたもんな。

[何を隠そう、斎藤は放送部の顧問であった。
ちらと、亀谷が時計に目を落とすのと同じタイミングで時計を見やる。]

 もうこんな時間だったのか。
 ああ、行っておいで。
 食いっぱぐれたら困るからな。

[食堂に向かうという亀谷に頷いて、(>>83)
斎藤は次の見回りルートから少し切り替えた方と向かう。
放送室が使われたなら、用意しておいた"ホラー、サスペンスBGM集"が見つかってしまっているかもしれない。(>>72)私物だとわかれば、返してはもらえるだろうが。]

(171) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 抜荷 錠

   ― 回想・廊下 ―

 じゃあ、鍵預けとくぞ。
 怪我とか体調不良とか出ずに、楽しく観測終えられれば一番だがな。

 そうか、ならいいが。ぼんやりしてこけるなよ。
 そろそろ食堂も開いてる頃だ、ちゃんと食っておけよ。お前は細いからな。

[内心の不安には気づかずに。実は三年生の中で一番しっかりしているのは蛍斗なのだろうか。
保健室の鍵を渡して、食堂に行くことと聞いていると。>>142
屋上に続く階段の方向から、八雲がやってきた。>>137>>154]

 俺はこれから講堂の準備にいってくる。
 お前らは先に食堂行っててくれ。

 そうだ、八雲。お前昼休みの委員会サボっただろ。
 たまにならいいが、毎回だとまた呼び出し食らうぞ。

[傍に寄ってきた八雲に茶化すように言いながら。
食堂に向かう二人と、薄暗くなってきた廊下をしばらく歩いていると。]

(172) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

[放送室へと向かい、誰もいないことを確認して準備を済ませていればふとポケットにいれたスマホが震える。
メールだ。

内容を確認すれば、ぺしぺしとタップして返事をしたためる。]

(173) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 抜荷 錠

[今度は、一年の明兎がやってきた。>>156
会釈をする姿に、片手をあげて挨拶を返し。
蛍斗の問いかけに、食事を済ませてシャワー室に向かうらしいと知れば。]

 シャワー浴びたら、上着を着とけよ。
 日が落ちると、急に冷えてくるからな。
 ジャージとかでよけりゃ、運動部のやつなら貸すこともできるから、いつでも言えよ。

[準備よろしく、ファンシーなブランケットを数枚持ってきている鳴人のことはまだ知らず。
風邪引かないようにと注意を促し。

どこかおどおどとしている様子に、やっぱり先輩の前だと緊張するのか、と。苦笑しながら、大丈夫だとそっと背中を叩いて適当なところで別れれば、講堂の方へと。*]

(174) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 ん、いってらっしゃーい!
 俺もうちょっと食ってから行くわ、じゃな〜

[先に席を立ったアキ>>153に、そう返し姿を見送る。
マドカがまだ残るようなら、数個おにぎりをとってきてまた話をつづけただろう。
彼も先に行くようなら、黙ってモクモクと食べるという珍しい志恩の姿が見られたかもしれない。]

 …ごちそーさまっ!

[食べ終えれば、ぐーーっと伸びをしてから席を立ち、片づけ始めるだろう。
その後どこに行くかは、少し思案の後…2
1.シャワーでさっぱり
2.<<たからもの>>を求めて、下見に *]

(175) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【独】 抜荷 錠

/* 春吉と斎藤先生…それフラグすぎる……>見える

(-93) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【赤】 厭世家 サイモン

____________________
To:茅葺先生
To:飽戸
Sub:ありがとう。
____________________

食堂まで手が回らなかったから助かります、ありがとう。
私は機材を屋上に運んでおきます。
あ、それと、茅葺先生。
職員室に、懐中電灯ひとつ、置いておきますね。
食堂には非常時の備え付けのが壁にかかっているはずだから、それも持っていくといいかもしれない。
なにしろ、天体観測は暗いからね。
____________________

(*5) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

[送信。と。

終われば、再びのそりと動き出す。
食堂からのいい香りに腹は鳴るが、先生たちの分はちゃんと別で用意してくれているらしい。
食いはぐれることもないだろう。
ありがたや。

そうして、今しばらく。
一通りの準備が終われば、あとは、定刻になるのを待つばかり。**]

(176) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

  ……――あー…、そう言えば。
   忘れてました。
   月宮先輩、また何かあったなら教えて下さい。

[ >>172先に行っていてくれ、との言葉にはひとつ頷き。
 茶化すようなその声音に、また忘れかけていたことを思い出す。
それでも気をつけます、の一言が出ないのは反省していない証拠。

 次いでに、先輩の方を見、ちゃっかり頼ろうとしつつ。 ]

(177) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 ……――そう?
  別に、怖くもなんともないと思うけど。
  幽霊とかでも信じてるクチ?

[ >>164どこか動揺している様子の後輩に、その言葉から怖がってるだけなのかと勘違いしながら。顔色を窺われてるだなんて、知る由も無く――、別段引き留められた所で、そこまで腹が減っている訳でも無いから気にすることも無かった。 ]

(178) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
>>135>>144>>145

(-94) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 厭世家 サイモン

―― それゆけ1年B組 ――
[数学、というだけで苦手がる生徒は多くいる。
そんな生徒たちもとっつきやすくする為に、授業にはユーモアと興味をひけるような話を盛り込むことにしていた。]

(-95) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―食堂で―

[どんぐりを拾い食い、なんて雑な冗談について落合には真に受けられ>>152姪島はどこか残念そうだった>>158。同じクラスでも反応も性格も全然違うが、それぞれ個性があって面白い]

姪島、もう大丈夫なんだ?良かったなぁ
せっかくの流星群だもんな!

[何がどうせっかくなのか。飛び入りなのに知ったかぶりをしてそれぞれ食料を調達して席に着く]

校外に出ちゃいけないってことは、夜食買いに行けないからさー食いだめしとかないとな
おっ、ありがと

[落合からお茶を受け取り、やたら控えめな量のトレイには視線を落とすのみに留めた。和も、食欲は旺盛だが食は決して太くない。一度に食べすぎると胃もたれを起こすことがあるのだが、この程度なら平気だろう]

(179) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 抜荷 錠

   ― 回想・職員室 ―>>138

[トレーニングを小休止し、振り返った藍の顔は遠目でも少し赤くなったように見えた。
纏う空気が恥じらい混じりに変わったことに、ちょっと目を見張り。
珍しいものが見れたな、と何だか得した気分でスポーツドリンクを投げた。]

 後輩は、先輩の背中を見て育つもんな。 
 プレッシャーかもしれんが、それくらいの方が緊張感も張合いもあって伸びるもんだ。

 いい部長持ったな、空手部は。

[いつもより饒舌に語り、深々と頭を下げる姿にもう一度目を細め。
トレーニングを再開するのを横目に、仕事に戻っただろう。*]

(180) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[茅葺先生から指摘>>174されると、キチンと一番上まで止めたワイシャツの両腕を抱え込むようにさすり]

は、はい。

[上着…か。
飽戸先輩がブランケット貸してくれると言ってたし、変に誰かから借りると気を悪くしちゃうかな…。それに誰かのジャージをとっちゃうのは悪い…。

運動部員には部活用のジャージなんかがある、とは僕は露も知らず。とりあえず先生のご厚意も無駄にしたくもなくて、こくりと頷いた。]

ひゃ…!

[先生が苦笑と共に僕の背中に優しく手をあててくれた。
なのに、僕は予測してなかった不意打ちに変な声を出す。僕の様子を心配してくれてのことだろうに、僕という人間は…と人知れず凹んで。小さく繰り返しごめんなさい、と謝ると逃げるように会釈してシャワー室へと小走りで駆けていった。]

(181) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

へぇ、豚汁ですか?楽しみです。
きっと美味しいのでしょうね。

[食事を聞くと>>164楽しみになるが
今は話しに集中して我慢する]

確かに夜の学校は怖いかもしれませんね。
こんな遅くに来る事はほとんどありませんし。

[うつむきがちになったのを見て少しあわてる]

……具合でも悪くなりましたか?

[緊張とかでそうなる人を見たときがあるからか冷静に声をかけた]

(182) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[>>178
よく知らない先輩が返事を返してくれて、この人は見た目によらず優しいのかもしれないなどと少し胸を熱くさせ返事を考える。]

幽霊…。

[実は僕は1、霊感は1(1ある2ない)]
1霊的なものがとてつもなく怖かった。
2霊は信じてないけど、血とかグロいのが無理だった。
3人に比べれば霊もゾンビも全然へっちゃらなのだ。]

(183) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*霊感あるのに全然へっちゃらとか、そんな図太い子に育てた覚えはありません!と思って削除しちったけど、削除出てこないな。
エピったら出てくるんだろうか、この州は出てこない州だっけ?

(-96) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

先生から聞きました。

[その答えも答え>>165
次には苦笑してしまう
委員会に乗り気でない人を動かすのは少し申し訳ない]

……はい、そちらもなにかあったら教えてくださいね?

[頼るなら頼るし頼られる時は頼られる
それでいいだろうと結論づけた]

(184) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

心配しなくても姪島の分はちゃーんと残すって!

[おかわり発言に焦る様子にふは、と笑う。これだけ食欲があるなら本当にもう心配いらないのだろう。上級生も多く参加するので、実際2杯目を貰うとしてもそれなりの量に留めるつもりだ]

おにぎりの具は何でもいいけど海苔は外せないなー
韓国のりの絶妙な塩加減と香ばしさ最高!
でも珍しいよなぁ

[せわしなく食事をする姪島と、どこか緊張した様子の落合と和やかに食事をしながら視線を巡らせ、同じような声>>166が聞こえてぱっと顔を向ける。
残念ながら気づいては貰えなかったが、隣にいた仁科とは視線が合っただろうか。行儀悪く大口でおにぎりにかじりついたまま、会釈を送る。いつ何時でも挨拶は大事だ]

(185) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
先生ズに絡みたいが絡むタイミングとかが……。
教室に戻る前とかに茅葺に後ろからタックルかませば良かった。
先生、生徒からのラブ()を受け取って![どすっ]
体育教師だからびくともしないんだろうか。突撃したい。

なんとなーく、斎藤が落ちる予感。

(-97) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
霊感がこの村のトレンドになりつつあるとは(

(-98) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 抜荷 錠

  ― 回想・廊下 ―

[ぬけぬけと、蛍斗に教えてくださいとのたまう八雲に反省の色は見えない。>>177
注意すべきだろうが、注意したところで改善されるとは思えないし。
これから楽しい天体観測の時間でもあるし、小言は一旦飲みこんでおこう。
避けられなければ八雲を軽く小突き、苦笑するにとどめて。怖い、と零した明兎の声に。]

 ……そういえば、知ってるか?
 この学校の七不思議ってやつ。

[詳細は語らずに、意味深な言葉を投げておく。
そんな男に霊感の類は3
(1.実はある 2.あるはずない 3.ないが怖がりだ)]

(186) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[信じてるクチ、というか感じるのだ。はっきりと強くは視えないけど、ボンヤリと気配を感じることがある。そういう時は決まって冷や汗が出るので、“居る”とわかる。]

は、はい…。
ちょっとダケ…。

[馬鹿にされるのかな、でも怖いしな。
そう思いながらまたチラチラ顔色を気にして。

月宮先輩に具合を心配される>>182と]

あっ、いえ!だ、大丈夫です。

[と手を大きく振って大丈夫、とアピールした。]

(187) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
先生怖がりなのにその話題自分から振るの?!w

(-99) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 抜荷 錠

[霊感などないが、実をいうと怖がりだったりする。
テスト採点期間の残業などで、だいぶ慣れてはきているが。
暗闇に乗じて突然驚かされたら、動揺を隠せないかもしれない。

などとは、面子もあり生徒には口が裂けても言えるわけがないのである。]

(188) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 抜荷 錠

[ジャージを貸すと言えば、頷く明兎を見て。>>181]

 じゃあ、用意しておくからあとで取りにこいよ。
 卒業したやつらが置いてったやつだけど、洗濯はしてあるから大丈夫だ。

 ……おっと。悪い驚かせたか。
 もっと肩の力抜いていいんだぞ、天体観測楽しめよ。

[背中を叩けば、変な声をあげた明兎に眉尻を下げて笑い。シャワー室に駆けて行く背中を見送った。*]

(189) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あと亀谷先輩と仁科先輩…か。
話しかけてないのって。

(-100) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 抜荷 錠

/*
また怖がりキャラかよ(ダンッ

(-101) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*>>186 暗闇に乗じて驚かせば良いと聞いて!

怖がりにすると動き鈍くなるのがなあ。ほいっ 3
1.怖がり何それ食えんの 2.普通 3.かなりの怖がり

(-102) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―食堂を出る前―

[自分のせいで、世羅が後輩の名前を次々に勘違いしている>>99>>131ことには気付かない。ただ、飽戸の名前はナリヒトだよ、とコソコソと耳打ちした。

そして食堂を出る直前、神鬼から集合時間を忘れるな>>151と言われれば、頷いて大丈夫と答える。確か、20時だったはず]

また後で。

[そう告げて食堂を出て、シャワー室へと向かった]

(190) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
あ、はい。驚かせという前ふり>>188ですね分かります。
後ろからタックルする?うなじをなでさする?にやにや。

(-103) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そうしてキョロキョロしているのを、おかわりの心配と勘違いされて>>162ちょっとだけ顔を赤くして]

ち、ちげーよそこまで食い意地張ってねーし
いやおれ、急に参加することになったから他に誰がいるのかなーって

あ、落合はまたあとでなー
おれももうちょい食って落ち着いてから行く

[20時まではまだ時間があるが、まずはタオルや洗面道具を確保しなくてはいけない。歯ブラシセットはあるが、これで身体や髪を洗うのは無理がある

落合を見送り、豚汁だけ軽くおかわりをしてさてどうしたものかと思案しながら。口に物を含んで咀嚼している時だけ静かで、美人な同級生に頼むか、先生に訊くか、備品としてありそうな保健室に行くか]

(191) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【赤】 抜荷 錠

   ― 現在・講堂 ―

[鳴人からの連絡メールへ、おぼつかない手つきでスマホを操作していると。>>*3
もう一通メールが入ってきた。>>*5]

____________________
To:斎藤先生
To:飽戸鳴人
Sub:Re:鳴人はありがとう。もうちょっとしたら俺も食べに行く。斎藤先生も機材運搬お疲れさまです。懐中電灯了解しました。
____________________


[本文なし]

____________________


[なぜ改行できないのか不思議に思いながら、メールを返信したのであった。*]

(*6) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

…?!

[七不思議、という言葉。>>186
ダメ…、これ絶対怖いやつだ…。

世の七不思議というのは大体が人の恐怖心から生まれるものだ。したがって、8割9割がたは思い込みというものだ。だが、時々ホンモノが混じってることがある。霊が引かれてきてしまうのだ。]

あ、あう…、せっ、せんせぇ…!
僕聞きたくないですっ…!!

[涙目になりながら茅葺先生にすがって制止を試みました。でも元より先生は仔細を語るつもりはなかったようです。
…姉さん、こんな弟ですみません…。

そんなやり取りがあった後でしょうか。西須先輩が口を開いたのは>>178。*]

(192) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*正直、「あう」とか言うと、野々村ボイスで再生されてしまアゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアア!!!
ア゛ー!この世の中を… ウッ…ガエダイ!

(-104) 2014/10/03(Fri) 22時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[変らず代理食堂のおばちゃん状態を遂行しながら、飽戸はひっそりと調理台の隅に教師陣二人の豚汁とおにぎりをよけておいた。
そのことは既に連絡済みで、新たに食堂に人が現れれば堂に入った仕種で配膳(と呼べる程のものでもないが)を続ける。
後輩やクラスメイトといった顔見知りには、より親しげな色合いの笑みで対応しただろう]

(193) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 と、鞄さんきゅー。お礼にフィナンシェを授けよう。

[鞄を携えてやってきたミケ>>109から鞄を受け取れば、礼と一緒にひそかに持ってきていた店のフィナンシェ(>>0:189)を取り出し、少し大仰な仕種…まるで戴冠式のようなノリで手渡す]

 あ、春さんもどーぞ。うちの店のフィナンシェは、まだ試してないでしょ?

[>>122立ち去る前の亀谷にもおすそ分け。ご贔屓にしてくれる先輩に、まるで大きな犬っころのように笑ってみせた。

残るフィナンシェは10。見たもの先着順にやるだろうが、さて姪島に渡すことは出来るだろうか]

(194) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[落合と先生との会話で
七不思議>>186と聞いてどんなのがあっただろうかと考える
霊感は3
(1,あって怖がり2,なくて怖がり3,ある4,ない)]

(195) 2014/10/03(Fri) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【人】 落胤 明之進

―シャワー室―

[事前に借りられる、という話を斎藤先生から聞いていたのでタオルとシャンプーなんかを持ってきていた。タオルはスポーツタオルだし、シャンプーなんかは姉さんからもらった試供品だけど。とにかく身軽に済ませたかったので。]

[幸いシャワー室には誰もいないようで。]

…よかった。

[今のうちにチャッチャと済ませてしまおう。そう思い、いつもより手際よく服を脱いで、綺麗に畳んで脱衣所の備えつけの棚に置いて。シャワーの蛇口をひねり、少し熱めのお湯を頭から被った。]

(196) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あ、猫ない。

[フィナンシェの数確認がてら、腐った嗜好を持つ姉から託されたアニマル耳つきブランケットの種類も確認。

したら猫耳がなく、つい飽戸は呟いた]

(197) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ト書きの日本語崩壊してる…

(-105) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

  ……七不思議?
  そんなの、ありましたっけ?

[苦笑されれば、何が悪いのか、なんて不遜な態度でありながらも小突かれれば不思議そうに。ついで出た言葉には、そんなのがあるのか、と。あまり、怪談の類やオカルト話が興味があるクチでは無いのでその辺は疎い。

ちなみに、こんな事を言いながら霊感は2(1.ある 2.ない)]

(198) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[実は霊感というものを持っている
そして怖がることでもないため平気だ
七不思議のことは忘れたので頭の隅に押しやる]

大丈夫なら良かった。

[それよりも後輩の心配が大事だろう
平気だと言うならきっと大丈夫]

(199) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス

― 食堂 ―

[神鬼が元気なのはいつものことであるが、今はやけに賑やかな気がする。>>166
何かいいことでもあったのだろうか、とはいえ周りから視線を集めそうで恥ずかしい。
水が苦手なのは図星なのだろう、声の震えが物語っていた。わかりやすいやつだ、神鬼に心底嫌なことをされたら水で反撃しよう、などと的外れなことを考えながらおにぎりを取りに行く。]

 …韓国海苔かなんかじゃないの……
 もっと、静かに食べなよ。
 
[嬉しそうにニコニコと食事を取る神鬼の横で、落ち着いて食事を取る。口ではそうは言いながらも、運動後の塩分は身に染み入る。美味しくてペロリと平らげた。
神鬼の口許に米粒が付いているのを見ると、ちょうど彼と同じ位置を自分の顔で示すように指差しで伝えるが伝わっただろうか。
途中、ふと視線があった生徒>>185
あのときと同じように会釈を返す。
おにぎりに食らいつく様子はどうも、神鬼に似た雰囲気を感じさせた。微笑ましい。]

(200) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【独】 抜荷 錠

/* 霊感あるやつ多いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-106) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 抜荷 錠

   ― 回想・昼休み ―

[不機嫌も露わなミケの背後には、見えない尻尾が揺れている気がして更に笑いを溢してしまう。>>148
握りしめた拳が震えるのをみて、おっと、と無理矢理笑いを押し込めて変な表情になりながら。

どもる様子に、何か隠してるなとピンとくる。]

 ……ほんとうかー?
 まあ、せっかくの行事だしな。
 大問題にならなきゃある程度は見逃してやるよ。
 いつかの選挙放送みたいな、職員会議モノなんてのはやめろよ。

[放送委員の一件を持ち出して、揶揄し。面倒だと言われれば苦笑する。]

 まあ、面倒っちゃ面倒だけどな。
 今のうちに、形だけでも覚えとけよ。

[明らかに慣れない、といった呼び方をされると逆に違和感があるが仕方ない。今はよくても、これから先卒業して社会に出れば嫌でも痛感することもあるだろうと。
それでも付け足す声に、いない時だけな、と返す辺りやっぱり甘いのだ。*]

(201) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

―シャワー室―

[ボストンバックを棚に置き、その中からタオル等を準備しているとシャンプーやボディーソープの試供品が詰められた防水のポーチの存在に気付いた]

いつの間に……。

[今日のことを母に告げた折、持って行って消費してきなさいと言われた物だった。シャワーを浴びるだけだからと、一度は断ったがどうやら無駄だったらしい。

使う機会がないなら貰わなければいいのにと思うものの、入手経路が分からないから、もしかしたら試供品が溜まるのは不可抗力で、仕方が無いことなのかもしれないとも思う。

そしてシャワー室に入ったところ、先客がいた>>196
水音で聞こえるかは分からないがお邪魔しますと声を掛けて、同じようにシャワーを浴び始めた]

(202) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[それからも飽戸は配膳もどきを務め、ついでに洗い物もしようと意気込み食堂に居座ることに]

 シャワーは天体観測後でもいっかな。先生達と交渉次第か?

[なんて独り呟き、洗い物。

終えた頃、彼は本日最大のアンラッキー、停電に遭遇するだろう。**]

(203) 2014/10/03(Fri) 22時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[案の定ある訳も無く、全く信じても居ない。
見えるなら、信じるしかないが。
見えないものは、信じられるはずもない。 ]

……ふうん、
ああいうのは怖がれば怖がる程、
寄ってくるんじゃなかったっけ。

 まあ、僕は信じてないけど。
 気にしない方がいいんでないの。

[ 馬鹿にするつもりは無かったが。
 余計怖がらせるかもしれないコトを言ったなんて、
 自覚は無いし、相手が見えるとも知らなかった。

その後、>>181不意打ちを喰らって
 走り去った後輩を見れば、呆気にとられながらも。
  面白い子だな、とくつり。ひとつ笑った ]

 

(204) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 抜荷 錠

   ― そうして現在・講堂 ―>>129

[メールの返信を終えれば、スマホをポケットにしまい込む。]

 屋上への機材は、斎藤先生に任せていいだろ。

 ……ああそうだ、ジャージとってこなきゃな。
 何枚かか持ってくか。
 明兎以外にも、上着忘れてる奴いそうだしなぁ。

[日中は下手をすると暑いくらいなので忘れてしまいそうになるが、季節は秋である。
天気予報でも言っていたが、油断すると風邪をひきかねない。

講堂を出れば、日も落ちた暗闇の向こうにぼんやりと浮かび上がる校舎。
微かに怖がりの虫が騒ぐのを、抑え込み。
講堂の電気を消せば、シャワー室の傍にある部室棟へと向かった。]

(205) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

……そろそろ行きますか?

[落合が去った後西須に問いかける
肯定が返ってきたら食堂へ向かい食事
その後にシャワーを浴びるつもりだ

停電はシャワー中になってしまうだろうか**]

(206) 2014/10/03(Fri) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【独】 落胤 明之進

/*探し出したら、野々しくて、とか見つけてしまって。
マジうるせぇw

(-107) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

なぁに、ほんのついでだ。

[どうやら心配は無用だったらしく、礼を言う飽戸>>194にへらりと笑って胸を張る。すると、鞄から取り出された長方形の菓子を両手で差し出され、ついこちらも両手を出して受け取った。]

くく、鳴人、お主も悪よのぅ……。

[他の誰かに見付からないよう、制服の左右にあるポケットにフィナンシェを滑り込ませ。いつだったかテレビで見た台詞を口にする。
デザートまで確保出来てラッキーだと豚汁をよそって貰おうと器を用意した辺りだったか。聞こえた呟き>>197に、]

……………へ?

[気の抜けた声を漏らし、ぽかんと口を開けた。
朝に裏門で言っていたブランケットのことだと知るとがっくりと肩を落とし、だが菓子を貰った以上文句も言えずに酷く落ち込んだ。食事を前にすれば、すぐに回復したが。*]

(207) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……――ああ、成る程。道理で。

[ >>184先生に聞いたのならば、納得。
 それならば、何かあったら自分も働かせられるのか、なんて。
 先輩の心境には知らず、流石に言わないこそすれ、
 やっぱりそう思ったりはする。 ]

ええ、まあ僕が先輩に聞く方が多くなりそうですけれど。

[ 苦笑には、本音で返しながら。
 先生と後輩、二人を見送った後、残されれば、
 『そうですね』と頷いた。 ]

……そろそろ行きましょうか。
   食いっぱぐれてもいけませんし。

[ その後に停電があるなんて知らず、
 そう言えば食堂に二人向かっただろうか*]

(208) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

―回想・廊下―
…!!
[この先輩、やっぱり優しくない…かも!!
僕は帰ってきた返事>>204に、そう強く思いました。

怖がれば怖がるほど…、というよりは。
目が合えば…かなぁ、と自分なりに思ってみたり。]

(209) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

「お邪魔します」

[そう言った穏やかな声はシャワーに掻き消えて断片的にしか聞こえなかった。]

え…?

[その途切れ途切れの声が逆に空想を掻き立て恐怖心を増す。]

…誰…?

[僕は1
1人が来たのだと気づいた
2独りでにシャワーが出たのだと勘違いした
3気にしないことにしてその場をやり過ごした]

(210) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

[隠そうとした動揺を悟られ、反撃の計画>>200をこっそり練られているとは知らず。野生の勘か、寒気が襲ってきてぶるりと身震いした。
取りに行く最中、周りを気にしたような素振りに首を捻る。]

韓国海苔というのか?パスタに使っても良さそうだな。
む、煩かったか。すまんな。

……俺の顔に何か付いているのか。何もないが。

[静かに、と注意され素直に声のトーンを落とす。おにぎりをあっさり平らげた姿に、昼間弁当のおかずをほとんど食べてしまったのはやり過ぎただろうかと内心反省し。
顔を指差す仁科と同じ所を触ったが、左右逆転した何もない場所をぺたぺた触り、からかってるのかと唇を尖らせた。

仁科が誰かに会釈するのを見て、その視線を何となしに追う。目が合った気がして、鷹津>>185に小さく手を振った。]

(211) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【赤】 抜荷 錠

[まさか。
斎藤先生の準備している『機材』に、天体望遠鏡や双眼鏡以外が含まれていること。

更に、数日前から施された全校内に渡る仕掛けがあるとは、思いもしないまま――。]

(*7) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
自分の喉の減りがおかしい、と毎度喋りすぎかと頭を悩ませてますが箱なしのせいか抜かれ、それを悔しがる辺り何かもう。
これは……シャワー、三日目フラグ?

(-108) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 抜荷 錠

   ― 部室棟 ―

[食堂やシャワー室の方から響いてくる、生徒達の賑やかな声に、口元を綻ばせながら。
部室棟のうち、物置になっている隅の一室の鍵を開けて入り、電気をつける。

古くなった用具類から、卒業した生徒達が置いて行ったジャージまで。普段使用頻度が低いものがそこかしこに置かれていた。
実はこの部室棟に纏わる七不思議の話が2。]
(1.ある 2.なかった)]

(212) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 えっと、三年の亀谷と申します。

[>>210 シャワーの音に混じりながら誰かと問う声に、正直に名乗る。また驚かせてしまっただろうかと思いながら、開いている場所へと入った。

そして試供品の袋の端をピリピリと開け、頭を洗い始めると花の香りがした。何の花だったかなと思いながらも思い出せず、10分程もすれば全身を洗い終えるだろうか]

(213) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[あ、誰か来たのか…。
なんだ…。
僕は胸をなで下ろして、頭と体を洗い終えて、蛇口を閉めた。]

あ、どうも。

[背丈は同じくらいだけど…。見たことないからきっと先輩なのだろう。目が合えば会釈をした。
でもお互いに裸で、恥ずかしいので簡単に挨拶をしてそそくさと脱衣所に向かった。

亀谷先輩も出てきたら、少し言葉を交わしたかもしれない。
喉乾いたな…。
体育館の方まで行って飲み物でも買おうかな。
そう思って体育館の方へと向かった。]

(214) 2014/10/03(Fri) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
あれ…背丈20cm以上違うYO!と思ったけど、もしかして霊的なアレか。

(-109) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

(あ、気づいてもらえた)

[会釈をしながらもおにぎりを食べ続けていると、仁科の隣にいた先輩に手を振ってもらえて思わず振り返し。いや先輩だからとお辞儀を返す]

あー。おいしかった!
ごちそうさまでしたー

[両手を合わせて食事を終えてさてどうしようかと窺うと、姪島は食後に何やら下見とやらに行く様子。
自分はといえば、早く汗も流したいが満腹で動きたくないのと、普段とは違って配膳を下げればそれで終わりというわけでもないので]

えっと、先輩。おれもそれ、手伝います

[胃がこなれるまで、飽戸の洗い物の手伝いや使ったテーブルを拭くなどしてから一旦歯を磨き。時計を見れば、まだ時間がある]

(215) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


(最悪、流すだけでもいいか)

[女顔と称されても中身は立派な男で、神経質な面とは逆に割と雑な部分もあるわけで。食堂に飯があるように、シャワー室に行けばタオルがあるんじゃないか、なんて楽観的な想像で食堂を出て]

湯上りにはこれっしょ

[途中、自動販売機でカフェオレといちごオレを買った。ひとつは、もし誰かに何かしら借りることができたらお礼に渡すつもりで。

空を見上げながら、ゆっくりと歩いていく。シャワー室に着く前に停電が起きることを知るのは、もう少し後の話]**

(216) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―シャワー室>>213
[入ってきた人は丁寧に名乗ってきて。それではこちらも名乗らないわけにはいかない。]

あっ、僕は一年の落合明兎と申します…!!


[すごい大人びた人だなあ。三年生かあ。世羅先輩と同じ学年だ。同じクラスかなあ。
僕には先輩は先輩というだけで大人の人間に見えるけど、それに増して、しっかりとした挨拶をする亀谷先輩がものすごく大人に見えました。]

(217) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

[食事を取り終え、満足そうに腹を摩る。フィナンシェは天体観測の途中にでも摘まもうと、ポケットの中のままだ。]

シャワー……うー……。

[食器類を言われた場所に置き、机に戻るとへばりついて呻く。
気は進まないが、浴びない訳にもいかないだろう。

決心しては立ち上がる気力が沸かずだらだらと時間が過ぎる。何度目かの決心の後、嫌そうにのそのそと緩慢な動きで鞄を持ち、シャワー室に向かった。]

(218) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

[部室棟の物置に七不思議の逸話など聞いたことはない。ので、さくさくと目的の物を手に取る。]


 サイズはどうするか…運動するんじゃないしな。
 大きけりゃ大丈夫だろ。大は小を兼ねるって言うし。

[畳んである棚から、LサイズやLLサイズのジャージを3枚持ち出したところで、腹の虫が鳴り響いた。]

 ………夕食まだだったな。
 鳴人が取って置いてくれてるらしいが…食いに行くか。

[そうして食堂に向かう途中。
停電に遭遇するとは、思いもしないまま。*]

(219) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

─ シャワー室 ─

[きょろきょろと忙しなく周りを見渡し、誰かが訪れる気配や上がる気配がないことを確認する。服を脱ぐ前に右目のコンタクトを外してケースに入れ、そっと猫耳も外す。
たったそれだけなのに、妙に落ち着かない。

蛇口を捻り、温度を確かめてから持参したシャンプー類で雑に髪と体を洗い、適当に拭いて着替えるとさっさと脱衣所を後にする。
濡れた髪からはぼたぼた水滴が落ち、肩に掛けたタオルが服への被害を抑えていたが床には小さな水溜まりがいくつか出来る。
まだ耳を付けられないので頭にはタオルを被って対処していたが、外したコンタクトはうっかり入れ忘れていた。]

ふむ……もうそろそろ集合か?

[携帯の小窓を見て時刻を確認する。
まだ時間がありそうだと判断して辺りをぶらつき少し経った頃、停電に見舞われただろうか。]

(220) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


【独】 落胤 明之進

/*そろそろ眠い。
さて…。

(-110) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[>>214 先にシャワー室にいた生徒が出て行った後に、身体の水気を拭いてから脱衣所に戻る。そしてTシャツにジャージに着替えて、タオルで髪を無造作に拭いた。

落合と名乗った生徒が脱衣所を出て行こうとすれば、湯冷めしないように気をつけて、と一声掛ける]

 もういいかな。

[ほどほどに髪が乾いた頃にタオルを仕舞い、薄手のコートをジャージの上から羽織る。あまり寒くないといいけど、と思いながらシャワー室を後にした]

(221) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
うん、亀吉チップはやっぱりイケメンや…。
そしてメガネなんてない方がイケメンや…。

(-111) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―自販機―

[先ほど声を掛けてくれた亀谷先輩のことを思い出しながら、自販機につくと6のボタンに手をかけ、その場で飲む。
1お茶
23スポーツドリンク
4いちごオレ
56炭酸飲料

外を見上げると、星が瞬いていた。]

(222) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

   ― 廊下 ―

[食堂に向かう途中。
シャワー室の方から歩いてくる明兎を見つければ。>>214]

 よ、どこいくんだ?

 ほらこれ、さっき言ってたジャージだ。
 サイズがでかいだろうから、袖は適当に折って着ろよ。

[部室棟から持ってきたLサイズのジャージを渡して、自販機の方へ向かうのを見送ろうと。*]

(223) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[何気なく窓の外を見ると、もうすっかり暗くなっていた。夏が終われば日が落ちるのは早くなるなと思いながら、腕時計を確認すれば20時まであと数十分。

そろそろ屋上へ行こうかなと、薄暗い階段を上り始める。
……しかし少々眠くなってきた。寝そうになったら、先ほど飽戸から笑顔と共にもらったフィナンシェ>>194でも食べようかと考えながら、欠伸を一つ]

(224) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*っけい…!
間に合ったァ…。

(-112) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

─ 廊下 ─

[普段は鞄の中身が少ないせいか、制服を詰めた鞄は重く感じる。
食堂に戻って集合時間までぼんやり座ろうかと足を向け……。
いや、耳がない間は家族以外の人前に出るのは恥ずかしい。

立ち止まり、溜め息を吐くとタオルの上から頭を掻く。

ぴちょん、ぴちょん。

水が滴る音が廊下に響き、何だか怖くなりジャージのファスナーを上まで上げて肩を抱き摩った。]

[神鬼が怖がりかどうかは3だった。
1.幽霊もへっちゃらな部類 2.普通 3.かなりの怖がり]

(225) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【独】 抜荷 錠

/*
……今回、みんな停電への準備万端すぎないだろうか。

(-113) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 落胤 明之進


綺麗だな…。
屋上から見たらもっと綺麗に見えるかな…。

[綺麗…、自分でつぶやいた言葉で世羅先輩を思い出します。
自分でも気持ち悪いってわかってるけど…、まるで依存しているような僕は本当に滑稽です。]

…、僕はどうしてこんなに弱いのだろう。

[さっき飲んだ炭酸に小さくむせて。まだ少し濡れてる髪で襟足が濡れて、首筋が冷たい。]

う、さむ…。みんなそろそろ屋上に向かってるかな。
飽戸先輩に会えたらやっぱりブランケット借りよう。

…、そういや流星群っていつから始まるんだろう…。

[先生からジャージは借りたけども、少し肌寒くて小さく身震いをして校舎に戻りました。
…一人の時は多少饒舌な僕です。]

(226) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

は、明之進(明兎)が風邪をひかないといいんだが。*

2014/10/04(Sat) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

―回想・一限休み後―

[一限の間、腹痛はなおその存在を主張し続けていた。
それでもなんとか寝てみたり外を眺めてみたりと工夫を凝らし、しのぎ切る。
机に突っ伏しているとアキとマドカの会話>>176>>182が何となしに聞こえてくる。二人の間で『保健室』というワードが出る度に、ビクッと肩が震える。
マドカに声をかけられれ>>165>>191ば、]

 お、俺はだいじょーぶだっ!心配ないっ!
 まじじゃない!へーき!へーき!

[とてんぱった様子で返し、机にしがみつく。そのまま「保健室にはいかないぞ…保健室には…」とぶつぶつ。
明らかにおかしい様子に二人は首を傾げたかもしれないが、それも気づかず。程なくしてSHRが始まっただろう。
テンション高めなお知らせにも突っ込む余裕もなく、錠先生って意外と…なんて考えていた。]

(227) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【独】 抜荷 錠

/* あきとありがとう!ありがとう!!

生徒みんな可愛いなぁ。ほくほく。
さて、停電の天声準備…。

(-114) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―廊下>>223

あ、先生。
飲み物でも買いに行こうかと思って。

[湯上りのさっぱりした気分で少し気持ちも晴れやかで。僕にしては笑顔で応えると先生がジャージをくれました。

あ、もしかしてさっき言ってたジャージ>>174ってこれのことか、と思い起こしお礼を言う。]

あっ、ありがとうございます。
わざわざすみません。先生も風邪ひかないようにしてくださいね。

[先生は他にも何枚か持ってたみたいだけど、あの後わざわざ取りに行ってくれたのか。
自分もすごく天体観測を楽しみにしてるんだろうに、先生というのは本当に大変だなあ。と、誤解のままに茅葺先生にひそかに同情した。]

(228) 2014/10/04(Sat) 00時頃

明之進は、錠(茅葺先生)の優しい心が僕は好きです…。

2014/10/04(Sat) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

……学校には昔からそういう物が住み着くのだったか。

[幽霊、とは怖すぎて口が裂けても言えない。
廊下は節電のせいか電気は最低限しか点いておらず、先が見通せない場所も何ヵ所かあった。
一度気になれば怖くなるのが人の性。

視界の端を何かが横切ったような。
遠くから聞こえる談笑はこの世の物ではないのでは。
気付かない内にあちらの世界に踏み込んではいないか。

ぐるぐると考え、思考はあっという間に悪い方へと転がった。
後にも先にも行けず廊下の真ん中で立ち止まり、何か縋れる物はないだろうかと胸の前で手を握り締めていた。]

(229) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*飴をあげ合う先生と生徒。

(-115) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
……いつの間に飴の投げ合いが。錠のあれ、飴だったのか。
つまりは、落合凄い[ぱちぱち]
よく拾うしエンカしに行くし、能動的ですよね。見習いたい。

(-116) 2014/10/04(Sat) 00時頃

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