180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、信仰占師が1人、信仰霊能者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、狼血族が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、智狼が1人、仔狼が1人、擬狼妖精が1人、邪気悪魔が1人いるようだ。
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まさかあの時、あのひとが……? 人殺しと一緒にいるなんて……!へや…、部屋に戻らせてもらいます!
(0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* いえすっ!!! ちゃんととれたっ!!! これでかつる! これでしねる!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
後芝をはかせてください もうつらい この村なんでこんなに独り言消えるのはやいの
(-0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[館内放送だろうか。ソフィアと名乗った使用人の少女の声が響いた]
―――皆様、この度はお集まりいただき誠にありがとうございます。
―――ひとまず、ロビー奥の食堂の方にお集まりください。
既に”ご存じの”方、その場に居らずとも話をお聞きできる方はその限りではありませんが―――――
[それなりに人が集まったろうか。定刻、ソフィアは話し始める。]
(#0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―食堂― [既にそこには同じような来客(?)が居て…。 でもそれは見知らぬ顔ばかり。]
……こういう時ルーカスがいれば便利なのに…。
[そんな小言をぼそり…。 小さな溜息と一緒に壁の華とばかりに壁際に背を預ける。 握った槍はそのままに、相変わらずここに来てから一度も言葉は発してくれない。]
(1) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* よりによってwwwww ロビンwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwわろすわろすwww
(-1) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* よし、村側ですね一応ね……
吉と出ました。
(-2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* 賞金稼ぎか…意外な役職についたな。 とりあえず……一息つけたので……
なんでルーカスがいるんだよwwwwww 思わず芝が零れたわwwwwwwwwwwwww
(-3) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* や ば い
共鳴とかある意味一番大惨事の場所に弾かれたwwwwwww セシル南無wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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― 大書庫 ―
えっ? あー。
[考え込んだ所に、口走った語の意味を問われて 慌てて顔を上げた。>>0:218]
不気味の谷は地名じゃなくて、そういう論説だよ。 『限りなく完全に近い不完全』は、 より不完全なものと比べて、 数少ない不完全さが悪目立ちしちゃう、 ……って所かな。
さて、一段落したし、休憩がてら他の人に挨拶でもしようか? もしかしから、何か君を知ってる人がいるかも知れないし。
(2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* あー………
怖いな、怖いですね。
いい加減風呂りたいですね。
更新が怖くて、風呂入らずにひたすら洗濯物たたむマシーンになってました。あと眠い……
(-5) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* あ、そっか。 丁度良くセシルは王子だし、仕える方向で行けば良いのか。
今から謝ろう。セシルすまん!
(-6) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* この村 ひと おおすぎだろ 19にん???かん?? ばかだろ こんちくしょう このかおすが
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もうやだにげたい このオリジネーターどもからにげたいこわいよ世界なんてほろんじゃえばいいんだ
(-7) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* あなたは邪気悪魔です。
……wwwwwwマジでスカイ
誰を結べば良いんだよ!! 因縁ぽい所!? */
(-8) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* …?! 村人…!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
むらびと!?!!wwwwwwww
(-9) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* タクシーやめなさい wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* ん!? これもしかしてあれか??? 占われたら判定が赤になるだけ?? 表記でないんだっけ?
勉強してこよ
(-11) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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― 食堂 ―
[そこにはすでに何人か居ただろう。 見知らぬ顔ばかりが並んでいた。
中には、配下の騎士団長にそっくりな顔の少年も居たのだが。 そもそも性別が違っていた。 中心にあるテーブルに腰を降ろすと、まずは彼女の話を聞く体勢になっていた。]
(3) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* あ いんだね おそらくとれてるんだわ狼血族 よかったああwww
(-12) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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─食堂:少し前─
……お前は一々、わざとらしいんだ。 心からそう思って言っているか?言っていないだろう。
[じろりと話を遮ったHEROことアルフレッドを睨みやる>>0:254 大仰な礼に、やや不機嫌な顔を向けた]
言うならばもっと心をこめて言え。 空虚な音律を耳にするくらいなら、名だけの方がよほどにマシだ。
[立ち去る背へと、低く声を放つ。 さてそれが、どれ程彼に響くことかは分からないけど]
(4) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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セシル=トリュッズ=トラウ=エレイント=ド=セレンディアだ。
[名を途中で詰まらせたオスカーには、綺麗な発音でもう一度名を繰り返してやる>>0:282 向けた視線にはどこか哀れみの色、こんな簡単なものも覚えられないのかと視線がやたらと雄弁に語っていた]
…───。セシル様でいい。
[だが諦めも、そこそこ早かった]
(5) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―食堂―
申し訳ありません、館主様がどうも戻られる気配のないご様子。 代わりに私が説明させていただきます。
皆様はご承知の通り、様々に大きな戦場に集われた方。 英傑、大聖、天魔とでも称されるべき方々です。
既にご存知かもしれませんが…館主様は世界に危機が迫っていると私に告げられました。
(@0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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…………食堂へ行くとするか。 どのような面々が招待されているのかは、知らぬといかんだろう。
[ダンは視線を絵から廊下に移すと、食堂へと歩いていく。
もう、後へは退けない。そんな事はわかりきっているのだけれど。]
-廊下→食堂-
(6) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―――Fatal End of Saga(絶対たる終焉)……"FES"が。 理由は分かりません。けれど、危機が迫っているのです。 皆さんのだけではなく…あらゆる世界が侵食され、終焉を迎える。そういう危機だと告げられました。
皆さんにお集まりいただいたのは他でもなく…… この危機の原因を突き止め、今一度かつてのように世界を掬っていただきたい、という事なのです。
この館は次元の狭間に揺蕩う何処でもない場所。 此処は、あらゆる時、場所に通じています。
たとえば……
(@1) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[そう言ってソフィアは食堂横、ワインセラーへ通じる扉を開けた。そこは、奇妙な事にワインセラーではなく7となっている]
01??? 02赤い花畑 03月 04燃える街 05地獄 06ルナリムテア学園 07公園 08学園の屋上 09宇宙 10城 11議会 12滝 13船 14孤島 15帝國の王宮 16大樹の聳える丘
(@2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01時頃
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……精霊《エレメンツ》?
[オスカーの説明に、宝石の如く煌く双眸を赤い梟へと向けた。 どこか心をざわつかせる色だ。害のない鳥のようにも見える。 …見える、有様にセシルは目を細めた。緩く唇が弧を描く]
面白い手駒を従えたものだ。
[口にしたのはそれだけのこと。 ”封”の上からそれ以上をなぞることは出来ないままに、 ただ今は刻むように赤い梟たちを順に見遣った>>0:285]
(7) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* FESの意味に素でふいた
wwwwwそういうことだったのwwww
(-13) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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このような具合です。
[目前に広がっている非日常的ですらある公園の風景は扉を閉めると消える。後には広大な館の空気が残っているだけだ]
此処の座標は極めて不安定ですから、扉と言っても常に同じ場所に続いているとは限りませんし、あるいは扉の先がまた別の場所に続いているかもしれません。その辺りはよくわかりませんが…
ともかく確かな事は、今こうしている間にも一つ一つと、終焉を迎える世界が現れ始めているし、予断を許さないという事です。 ……館主様はそう仰っていました。
これほどの世界の危機、必ず理由がある筈です。 この原因を探り、どうかかつて皆さんが自分たちの世界でそうしたように世界を……あらゆる世界を救っていただきたいと。
私が皆さんの館に集められた理由についてお話しできることはそれだけです。
[軽く一礼し、少女は説明を終えた。]
(@3) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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― 館内 / 廊下 >>0:@33>>0:302―
ルーカス…胸赤鳥《ロビン》……
[名乗られた2人?の名前を繰り返す。 現在の自分では、何をするにしても太刀打ちできはしないであろう相手だ。 規格外だろうが悪意だろうが、その点では変わらない。 それでも――…]
どんな手段を用いても、たとえ見苦しく足掻く事になろうとも……自分の背負う正義も罪も貫き通す。 それが帝舎斉花の……セイクリッド・レティーシャの、自分に定めた規律《ルール》だわ。
[名乗りも交えて言い放ち、]
――……元勇者、舐めんなよ。
[捨て台詞を残し、その場を去った。**]
(8) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01時頃
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―食堂―
[とまぁ、ダンの後ろでいろいろ言っていたが、 結局は元の通りに食堂に戻ってきた。]
……なるほど、つまりはこういうことだな
[す、と目を閉じて
くわっ と目を開けた。]
(9) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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(……けれど、いくら危機とは言え館主様があらゆる時空に通じるこの館を解放するという事は。 世界を救うためなら良いけれど、 逆にこの場に世界に仇を成そうとする方達がもし混じっていたら…
いえ、考え過ぎね。)
[説明をしながらふと湧いた疑問は、言葉にはならなかった]
(@4) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 元勇者……
wwwwwwwwwwww wwwwww
はやくおはかにかえりたい
(-14) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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|
―館 廊下―
そろそろ刻限か。
[響く使用人の少女の声>>#0。 話の内容に予測は付いている。 小鳥は動作だけは愛らしく小首を傾げ。]
――行くか。 顔も見ておきたい。
[窓からその身を躍らせる。]
(10) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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世界が危ない!そういうことだな!!
[血気盛んにそう言うと、胸から「万年筆」を取り出した。 かつて「友人」にもらったものだが、 今では彼にとって大事な大事な「鍵」になっている。
―……星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》]
いいだろう、何時何処でどのような人が困っていても…… みんなを《笑顔》にするのが《HERO》であるッ!! お嬢さん、その「願い」このアルフレッド・ダンデライオンが
―……いや
(11) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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正義も罪も――悪意すら。 飲み干すその意思を愛しく思おう。
それではまた。 ルーカス・イルグレッタ・グリム。 セイクリッド・レティーシャ。
――超越者に金糸雀よ。
[聞こえた捨て台詞に空中で流麗な一礼を。 そうして胸赤鳥は食堂へと向かい飛び去った。]
(12) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[再び現れた彼女の言葉を聞いて、少しだけ顔を顰めた。 とは言っても、その表情は兜に隠れて見えることはないのだが。]
世界の危機…大いなる厄…といった所かな…。 でも何故僕なんだろう…。
[確かに騎士としてその身を置いていただけに、戦闘経験はそれなりに積んでいるつもりだ。 しかし、だからと言ってこんな所に呼び出されるほどの強力な力があるというわけでもない。 自分の力というよりも、その殆どはグングニルの持つ力だ。]
僕よりも音虎やそれこそ、人であった頃のグングニルの方がよっぽど……。
[志半ばに死したその身だ。 こんな所に呼び出される器ではないことは重々承知している。]
……世界の危機…か……何度こうやって僕は戦うことになるのだろう?
[それでも、生きている限りは力を尽くす。 それが騎士としての己の生き方なのだ。]
(13) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 2IDはやはりきついのです。 完全にこっちモードでは邪気力が枯渇しています。
今後はあまりソフィアでは出てこないようにしないと。
それはともかく、ヘクターの人狼希望が弾かれました。 予想はしていたが、みんな怖いな……
(-15) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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我が"主"にもそろそろご機嫌伺いをしなければ。
《悪意》を御せる器の持ち主であれば良いが。 世界の為にも、な――。
[悪意の小鳥がこの祝祭《FES》にて仕えるべき主。 それすらも、全ては創造主《カミ》の思し召しのまま。]
(=0) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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SUPER HERO―……STAR EAGLEが承った!!
[ビシィッ!!
年甲斐もなくポーズを決めて、少女に微笑みかけた。 ある意味では荒唐無稽な話ではあったが、 世界を「ひとつ」救うも「たくさん」救うも 《HERO》には関係ない―……ということなのかもしれない。 そう考えれば、穿って受け入れぬ道理はないとしても 不思議ではないような感じがしないでもない。]
(14) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/*
や やめろ やめろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwやだああああああああああ
wwwwwwwwwwww wwwwwやだこわいようwwwwwwww
(-17) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01時頃
|
-食堂に向かう最中-
…………はっ。
[背後から感じる微かな気配。ダンは思わず振り返れば、そこには紳士と思わしき姿が(>>9)]
(15) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* ヒーローまじヒーロー これぞダンデライオン
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ああもうwwwwwこれだから好きだwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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|
――館の上から――
ロボット、ねえ。
[あまりいい思い出のないその姿を見て、自己認識のためにも声に出す。]
君は動けないのかい? 呼ばれてきたんだろう? どうやってここまで? そして、"呼んでる"。行かないのかい?
[いくつかの疑問を投げかけるが、くろがねは何がしか反応しただろうか。 動きがなければ、困ったように眉を寄せるばかり。]
(16) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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……なるほどな、それが集められた理由と言うわけか。
[話を聞き終えると、そんな事を口にして。 そのままソファーに腰を降ろしていた。
世界を救ったと言う言葉>>@3には笑みを漏らしていた。 そう、確かにブラッド・ダーク・バビロン帝國はヨーランダによって救われた。 それは間違いないところだった。
ならば、同じようにセカイ全てを救えばいいのだと。]
(17) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* ラスボスクラス、主人公クラスが大勢いる中、私はなんでライトニングで飛び込んだんだろう……? 途中で死んだキャラでも、カルヴィンとかそこそこ強キャラ、強設定だったのにね…。あ、あれも最後まで生き残ってたや…。 あとはカイルでも充分……いやこの面子では霞むか…。
(-19) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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これはこれは。私とした事が挨拶も無しに申し訳ない。 私は蒼天ダン。小さな道場で武道を教えています。
[全く以て気配に気づかなかった。 外見は単なる中年紳士に見えるが相当の手練れであることは間違いなさそうで。
人を見かけで判断してはならないと普段弟子に教えている事を思い出し、反省しきりである。]
(18) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* >>17 あ、これあかん方向の救い方だ。 感情無いディストピアにする気だろwwwwww
(-20) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* Qライトニングってぶっちゃけ弱いよね? Aはい、そんな強キャラではないです。 でも実は、裏キャラでグングニルがいるのです。 ……いや出ては来ないと思うけど……。(フラグ次第)
(-21) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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― 絶対たる終焉 Fatal End of Saga 其 再来せし英雄冥魔共の宴 也 ―
[どうやら領主様とやらは戻らないらしい。>>@0 丸投げか、最も、俺は一向に構いなんかしないのだけれども]
…世界に危機。うん、そうだろうね。 千界-すべて-から、クセモノ揃いを集めたんでしょう。
そんな荒業を可能にした、この館の領主とやら。 結構気になるけど、まあ、いないんじゃ仕方がないね。
[既に俺は、大体の事情なんか把握している。 何故なら俺にはその程度の力は魔皇として持っているからだ]
(19) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
仕方ない。僕はこの集合にどうといった興味もなかったけれど、君のために話を聞いてこようかな。
[食堂に集合するらしい。行かないが行けないなのではないかと思い立てば、この巨体を自身の"行く理由"にする。 中庭と食堂はつながっていたはずだと、屋根から飛び降りる。 食堂につながる出入口の庇に掴まって、身体を反動に任せ滑り込ませた。 《夢》の中を回るのに、扉は必要としない。]
(20) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
[食堂の中でも、後ろの方、壁に背をつけて。 館の案内役、彼女ソフィアの説明に俺は耳を傾けていた>>@1]
"Fatal End of Saga"。 なかなか味な言い回しを。
世界が侵食され、終焉を迎える危機。 つまり。
俺達が戦わなければ、俺達の世界は終焉を向かえ消滅する。
そういう事だね。
[さて、この周りの者達、一部のヤツを除けば、中には唯の学生や中年にしか見えない顔ぶれも揃えられているけど。 彼らはどんな反応をみせているかな?]
(21) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
[然し、この"館"の次元は本当に便利な代物らしい。 今、ワインセラーのはずの扉から見えた公園はどこだ?]
まあ、この"館"のある次元自体あいまいだから?
俺達みたいな、"道筋"を知ってる存在でないと。 流石に到達自体が無理だけどね。
随分、便利な館なもんだね。
[終焉を迎える世界達の危機を防ぐために。戦えと。 そう最後に一礼した少女ソフィアを一瞥して、俺は小さく頷いた]
(22) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
……だけど、ちゃんと人選したのかな?領主様とやらは。
[だが俺は、食堂の壁に身を預け、独り小さく呟いていた]
ここに集められたやつらの一部。 いや、半数と云っても過言じゃないかな。
彼らは、世界を救う正義に溢れた存在と云うよりも――…
(23) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
寧 ろ ――――…… くくっ
[失笑を堪え、俺は頭を振った]
(24) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
― 館 / 廊下 → 食堂 ―
[何故わざわざ窓から飛び立つのか>>10と言いたくなったが、《悪意》などと一緒に廊下を歩いて食堂に向かうというのも厭だったので堪えた。]
(ひー、ふー、みー……)
[ソフィアの説明を聞き流しながら、この場に集った面々の人数を数える。 人数と言っても、人外も混ざっているのだろうが。]
(25) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
――――…… く くくっ
くくくくっ ………!!
[堪えきれない嘲笑は、緋-あか-く、緋-あか-く、さざ鳴る]
(*0) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
-食堂に向かう最中のこと-
あ、これはこれは。 私はアルフレッド・ダンデライオンと申します。
[筋骨隆々のダンに握手を求めるように手を差し出した。 ただし、自己紹介としては―]
私は《SUPER-HERO》を生業としています。
[「本業」の方を示しておいた。 ある意味荒唐無けいかもしれないが、実際に]
―現在、食堂にて―
SUPER HERO―……STAR EAGLEが承った!!
[大真面目に見栄まで切っている。]
(26) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
さあ今ぞ見よ天陽が齎す刻の針
宿命の流れには逆らえない。何人も。 運命の果実は青きままではいること適わず やがて果実は熟し、地に堕つ物と心得よ。
世界に赦された選択肢はいつもふたつ。
地に堕ちて潰れゆく果実の死を唯見送るか
己が手でかの果実の甘き雫を享受するか だ。
(*1) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
―食堂―
[ソフィアからの説明はを胸赤鳥は窓際で聞く。 語られる内容は予測範囲内だが。
――『かつて皆さんが自分たちの世界でそうしたように』
その言葉>>@3に、口元は皮肉げで悪意に満ちた笑みを湛え。 返り血《ヘリオトロープ》の赤は深まる。]
"Fatal End of Saga" 抗う世界は何より愛おしい。
[その目は、集まった"招待客"の姿を映し出していた。**]
(27) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
――――… 血閃-フェイタル-は 今ぞ始まる ッッ!!
[緋き魔皇の声が、闇を思わせる魔紫-マゼンタ-の中でゆらめいていた]
(*2) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
/*>>19何故なら俺にはその程度の力は魔皇として持っているからだ 何故なら俺にはその程度の力は魔皇として持っているからだ 何故なら俺にはその程度の力は魔皇として持っているからだ
じわじわきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あぁ、もう酷よいさんは相変わらず酷いなぁwwwwwwwwwwwww
(-22) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
-食堂-
[その中年紳士と一言、二言交わしながら食堂に戻ると、使用人である少女から重要な伝達事項が発表された。 ]
(28) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
― 食堂 ―
[ソフィアの説明は聞いた。 聞いたが。しばしポカーンとしているだけだった]
(29) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
―厨房→食堂へ―
……う。
[流し台にもたれかかり、座り込んで眠ってしまっていた事に気づく。額を抑えて頭を振った。頭の痛みは相変わらずだった。はー、と溜息を付いて立ち上がり、コップに水を汲んで一杯煽る。]
……ん?
[そしてかかる放送。>>#0 その場におらずともお話――携帯電話か?
と思いながら、携帯は持ってきていなかったので、素直に隣りの食堂へと向かった。]
(30) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
――セカイ全てを救ってやろうじゃないか。
この俺、悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》が。
(*3) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
[刻限と、オスカーの告げる通りに時は来る>>0:300 現れたソフィアに、見知らぬ幾たりかの顔、 それらをセシルはやはり、ここの主かの如き尊大さで迎えた。
移動し損ねたのではない。 移動しなかったのだ。 そうしてここに皆が呼ばれ集うも──また必然のこと]
(31) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
───、ふん。
[だが。ソフィアの話を聞き終えたセシルの反応は大人しいものだった。 やたらと元気のいい中年>>11に先を越されたというのもある。 が、他に気に掛かることもまたあった。 ゆえに少年は、再びどこか神経質な繊細な表情で口を閉ざしたのだ]
(32) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
あらゆる世界を救えと。 その手駒…足り得るのか、
[この面子が。とまでは口にすることはない。 腕を組む。そうしてゆっくりと、値踏みするかの視線が面々へと巡らされた]
(33) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
――――……
[そして少女から告げられた内容……そういえばこの少女、どこか娘の友人に似ているが、性別が違うな、と思いながらも。
一般人が絶句する程度には、ぶっ飛んだ話に思えた。 何せ、この教頭先生は、英傑でも大聖でも天魔でもなかった。]
はい……ええ……?
[とてつもない危機。そして、繋がる公園。>>@2]
いやちょっと、話を整理する時間を下さ……
(34) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>*3 はい皇帝さんいらっしゃーい
わかってtwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
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[ ぱきん ]
[封印の一つが解かれる音。]
[それは、実際の音ではない。 言うなれば、魂にかけられた枷が外れた音だ。]
………っ!?
[そしてその瞬間、クリストファーは“理解”する。 ソフィアという少女の話が、真実であることを。]
(35) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[闇の中、声が聞こえた。 自分同様に魔皇を名乗る声が。
これはどのような仕組みなのか不明だが――]
(*4) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* ろびんだれなのと思って見にいったら しもつきさんですかそうですか
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwww おひさしぶりです。こんなところで。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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……え、はい。
お話はわかりましたけど……
何で、私なんでしょうね……?手違いでは……
[するりと己の中に入ってきた真実を受け止める。 そこに違和感はなく。 ただ、まだ自分のことを普通の人間である――事実そうなのだが――と認識している男は、困惑の表情を浮かべた。]
(36) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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Fatal End of Saga…………
[世界の終焉が迫っている。 この館の不穏な空気から、ひしひしと感じているものはあったが、まさか、危機がこんなにも迫っていたとは。]
(37) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―食堂―
………とは言いつつだ。
[ビシッと決めたポーズを解いて、肩を竦めた。 そして、顎の髭に手をやって。]
「世界が危ない」「扉から移動できる」「原因を突き止める」 「世界を救う」……キーワードはこのくらいか。 これらのキーワード、具体性がまるでないな。 「世界が危ない」から「世界を救う」。これは理解できる。 でも、
「原因を突き止める」ために「扉を移動する」
これは論理の飛躍《ロジックエラー》があるだろう。 結局、具体的には「何をするかも含め足で手に入れろ」ということか? それは一見勇気であるようで、その実無謀ではないか?
(38) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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承るのは結構ですが………。
[>>26大見得切ったその姿に、やや溜息交じりに言葉を零す。]
どうするんです? なんのヒントも残さず行っちゃいましたよ?
誰と戦うのか、なにをどうすればいいのか、それが分からないと何もできないと思うのは僕だけですか?
[問いかけて食堂の面々に視線を向ける。]
あぁ、申し遅れました。 僕はシャルニグ・ライトニング、僕の居た世界?では一応騎士として戦場に立っていました。 正直、そんな偉業なんか遺していないですし、世界を救ったなんてたいそれた事もしていませんが…。
[所詮は一介の騎士なので、と付け加えて、間違って呼ばれたのだろうと溜息を漏らす。]
一先ず、ここにいる人達だけでも自己紹介しませんか?
(39) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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― 食堂 ―
……やれやれ。
[まだ鈍く痛む頭を押さえて、どっかりと隅の方の椅子に座り込む。律儀にも、何人も自分の前に食堂の椅子に腰かけている者達がいた。なぜか、一瞬非常に懐かしい気配を感じた気もしたが… 使用人の娘の話を黙って聞く>>@3。と言っても、ある程度予測はできていた事だったが]
まあ、此処が現世とも冥土とも、天上とも言い難い狭間であるのは知っておったさ。 しかし、よりによって俺を呼ぶか? まあ……折角だ。世界がどうのとは大して興味もないが、手土産に強そうな魂の2,3でも見繕って…
(40) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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……ん?
[その呟く言葉がソファーの人影に>>17向けられ、そして止まる。 信じられぬ。そう物言う顔で、そのまましばらく、常にもなく呆然と眺め続けていた]
(41) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* それにしても、そさんはルナリムテア学園の名前覚えていらっしゃいましたね……>>@2
さすがです……
(-25) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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――――…さて それじゃあ。 もう 遠慮をして封印を続ける必要もないね。
[俺は、額と左腕の包帯に手を掛ける。 ここからは、唯の人間には決して生き残る事赦されぬ戦場。 戦場で、己に枷をつけてやる意味が何処にあろうか]
(42) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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封印の免罪布・皇式薔薇十字―――… 解放-パージ- 《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》
[包帯をとると、さらりと赤き髪がこぼれる。 血の様に、鮮やかで、つややかで、男の俺には少し勿体無い位。 そんな、緋色の髪が、俺の額を隠す。
――――…同時に周囲に溢れる、鮮血と闇の気配が。
俺も知らずに、ひとりの男の、魂にかけられた枷を更に割ろうとするだろう>>35]
(43) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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……どうかしたか?
[こちらを呆然と眺める冥王《ヘル・マスター》 その姿は、書庫にあった本に記されていたそれと酷似して……いや、彼がきっとあの本に記されていた冥界の支配者《ヘクター》なのだろうが。]
(44) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―少し前: 大書庫―
[カリュクスの問い>>0:292に子供は一つ頷いた]
はい。データの問題はおそらくそれで可能、と推測します。 ハードの欠損についても、正式な修復を受けるべきだと判断します。
[即席の修復ツールを受けとると、彼へと礼を告げる]
[…深層部へ向かえば向かう程へ乱れて、最後に謳うロジックの様は、皮肉にも、0と1しか知らない機械(赤子)が、言葉と意思を持ったようにも見える]
[見せられた画面に、綴られた不安定にも力を感じる詩に 子供は前を向いているようでどこも見てはいなさそうな視線を向けた]
[………そこで、ようやく]
(45) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―――――――――――――――――――――――、 … ……確認可能なメモリーに、該当はしません。
…ですが……… 、 ………。 …正確な言語化が不可能。 エラーでしょうか。
[子供は、初めて「ひっかかり」を感じているような言葉を告げた]
(46) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* Qなぜセシルが主なのか。
創造主の悪意の性質上。 『世界を滅ぼす』事自体は目的じゃないし望まないけど、周囲を煽って唆して誘導して結果的に滅ぼしたりするから。 その暴走を減らす為に主を設定して《悪意》に強い指向性を与えた。
私は主には物凄く忠実だからな。 よしセシル南無以外は完璧だ!なんとか辻褄を合わせられたな。
(-26) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[画面から難しい顔をするカリュクスへ、子供は視線を移す]
『限りなく完全に近い不完全』…不気味の谷。 …メモリーに記録します。
……それが、ボクにもあるのですか
[カリュクスの提案>>2から、館に響く少女の声>>#0が流れるまで さほど時間も経ってなかっただろう。 子供は一つ頷くと、カリュクスの後について書庫から食堂へと向かう]
(47) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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― 食堂 ―
(……思ったより少ないわね。 もっと居る方がむしろ引っ掻き回しやすいのだけれど。)
[この先どう立ち回るか――《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》は思考を巡らせる。]
(*5) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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…………
[《SUPER-HERO》を名乗るアルフレッドが嬉々とした様子で受け答えている様子と、自らの手を交互に見る。
果たして、自分は過去《ブレイド・アサシン》の過ちを繰り返さないのだろうか、と。]
(48) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―館 廊下―
[勇ましい名乗りと、悪意の結晶の交わる交差点。 金色を冠する“彼”は、シルクハットを軽く持ち上げ、一礼する。]
よき宴を。
[そうして、窓辺に寄りかかる。 悪意の羽が、ひらりと落ちて溶けるように空気に毒を残した。甘美ささえ感じさせる“それ”を撫でるように腕(かいな)を翻す。黄金の煌きが淡く軌跡を描いた。]
さて……
[その流れのまま、窓の外へと視線を向ける。先には、招かれしもの集う場所]
(@5) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* >>43 やめろこのやろうwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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オスカーやめ や め
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* ッぶーーーーーーーーー!!!!?????? おま おま 主人公ポジ だろ おまえ いやひとさまのこといえねえけど てめ うわ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* ねえなんでせいくりっどれてぃーしゃさんいるの? 貴方、優秀な村陣営なのよ??世界すくったゆうしゃよ???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひでえ これはひでえ
(-30) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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絶対たる終焉 《Fatal End of Saga》
へ抗う 生存のための恐れなき冒険 《Fearless Expedition for Survival》
を経て
極上の、心躍るエンディング 《Fabulous Ending of Supremacy》 に至るには
どうすればいいだろう?知恵を借りたいのだが。
[周囲を見渡した]
(49) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* >>43 相変わらず無駄に長いなwwwwwwwwwwwwwww 皇式薔薇十字wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
健康する前にひどいのを見てしまったwww
(-31) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* あ、れwwwwwww? 紅いよ、赤いよwwwwwwwwwww?
(-32) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―食堂―
[少女から告げられる世界の危機にも、子供の表情は何一つ変わることなく。…何も告げる事も無く]
…………………
[ただ静かに、異次元に繋がる扉の先を見つめている]
(50) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* >>49 ????????は????? は???
おまえなにいってんの???????? Fabulous Ending of Supremacy ?????
これだからぼーと卿は最愛のばかなんだよ このあほんだら ばかんだら
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいすきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[巡らされゆく視線が一点で止まる。 惹かれるように、じ。と、 胸赤鳥《ロビン》の上に視線は暫し留められた]
…───お前、
[声はコエ。越えていくもの。 音は常の響きによらずに響き行く]
(=1) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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お前も”招かれた”者か。
[面白い、と思った。それは直感にして必然だ。 この場にあって、間違いなく最も近しく”使える”者。 そうセシルは判断した。 その判断がどこから来たのか──或いはセシル自身にも答えられなかったかも知れない。この時は、まだ]
僕はセシルだ。
[名のみを告げる。今は姓は不要だと思った。 誇り高く頭を掲げ、見知らぬ胸赤鳥に目を向ける。 ゆるやかに浮かべられたのは、笑みの気配。 確信をもって問いを向けた]
(=2) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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───お前の名は?
[共に終焉へと赴くために。 供たる者の名を、真っ直ぐに*問う*]
(=3) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[こちらを見返す視線に気づき>>44、はたと我に返る。 自分のありし場所―――あの世界の終末を思わせる灰色の街での戦の記録がこの館の書庫に保管されている事、それを目の前の存在が読み知っている事など、知りはしない]
……いや、まさかな。しかし……この魂の波動。
失礼した。俺はヘクター。……不躾ではあるが、ヘクター・クリュメヌスの名に聞き覚えはないか。
あるいは……お前は、ヨーランダという名ではないか?
(51) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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ああ、私はクリストファー・グリモアと申します。 ルナリムテアという学園の教頭をやっておりま……、
[ライトニングの紹介につられて、自己紹介をしようとした声は、そこで途切れた。>>39]
……ぐっ、
[曖昧な次元の世界。濃くなる闇の気配。 不安定だった男の魂に、更に揺さぶりをかける存在。>>43 思わず、膝をついた。――頭痛が、悪化する。]
す、みませ…… 少々、気分が優れないので、失礼をば……
[この場所にこれ以上居るのは危険だ。 本能が警報を鳴らしている。]
(52) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―……できればエンディングは、終焉《F.E.S.》ではなく、 大団円《Fes》でありたいものだな。
[名乗るライトニングに微笑んだ。]
(53) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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クリストファーは、よろめきながら、食堂を出ていく。
2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―館:廊下―
随分と懐かしい顔が招待されているようだな。 顔を出しにいくも一興――か。
残念だな。“星の王子様”が、居なくて。
[くすくすと、おかしそうに笑う横顔は、聊か悪戯な色を滲ませるものであった。]
(@6) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/*>>53
くっそわろすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アルフレッド好きですねえええええ やっぱみんないいなああああああ
(-34) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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クリストファーさん? 確かにお顔が…じゃない、顔色が優れないですね…。 一先ずおやすみになられる方がよろしいですね。
[食堂をふらふらと出ていく様子に視線を見送って、アルフレッドに微笑まれれば>>53]
そうなるかどうかは、ここにいる僕ら次第…というところみたいですがね。
(54) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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……この館の書庫にあった本に貴方に関する記述はあったな。 ヘクター・クリュメヌス、あるいは冥王《ヘルマスター》と呼んだほうがいいかな?
[ヨーランダと呼ばれると驚いたような顔を見せて。 そう、自分に関する記述は書庫の本には見当たらなかったのだから。]
ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。 よろしく頼む。
しかし、どうして俺の名を知っている?
[頭に浮かぶのは当然の疑問。 書庫に並んでいた本の人物が目の前に居るのも妙と言えば妙だったが。]
(55) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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くくっ、どうやら世界を混沌に導く者は… 俺ひとりでは無いみたいだね。
ひとり、ふたり、さんにんとんで。四人くらい? 俺を合わせて五人。そのくらいかな?俺の知覚できる範囲ではね。
[届く声に、原理など求めてはいけない。 そう、世界をF.E.S《終焉》に導く意志と、それだけの力。 この二つを兼ね備えているだけで、資格は既にその掌に存在するのだ]
(*6) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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おや、すまない。
[しばらく自らの手を見つめていたが、騎士を名乗る者の声で(>>39)我に返る。]
私は蒼天ダン。自分の住んでいる世界では、小さな道場で武道を教えている。
[ダンは簡潔な自己紹介を終えて。 過去《ブレイド・アサシン》については、こちらから語る必要も無い。なにより、]
(56) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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―ホール―
……っはぁ、はぁ。 とてつもない、危機と言ったって…… どうすること、も……
『――安穏とした生活に、慣れすぎましたかねえ?』
私にどうにか、出来るわけが……
『いい加減、逃げるのはやめたらどうです?』
……っく、
[内側から響く声がある。 それを、頭痛からくる幻聴だと断じるには、あまりにも聞き慣れた声で。]
いいえ。私は……私、はっ……!
[壁に手をつき、唇を噛みしめていた。**]
(57) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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あのおっさん、面白い言い回しをしてくれるね。
極上の、心躍るエンディング …… か。 《Fabulous Ending of Supremacy》
それを赦さぬ俺達の存在は、そう。 さしずめ、運命と云う川を流れし導船-アーク-を滅亡の渦-ストリーム-へと追いやる者。
終焉へ導きし五柱の天敵 《Five`s Enemy of Stream》
…そんな所かな?
(*7) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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…くくっ。 さあ 俺を傷つける事敵う者、何人も無して。
この俺を。この世で最も神にもふさわしき男を ……倒せる者がいるものか。
[すぐにでも始めるかな?終焉の名を冠すに相応しき冥宴-うたげ-を]
(*8) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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|
/* よし
ちょっとは邪気れたかな()
(-35) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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― 少し前 ―
……うーん。 注目すべきものを感じる――「気になる」のかな?
君の解析から出て来た言葉だから、 どれかのセグメントに一致してもおかしくないし。
[感情価を含んだ言葉に置き換えた。>>46 そして、無機質無感情な疑問符を見つめた。>>47]
そーだな。 君は凄く人間に近いけど、その分だけ どこかが人間じゃない事が解っちゃうんだな。
[言葉を濁したりもしない。]
(58) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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むっ―………貴様ッ!何をしているかッ!?
[ちょうどそのときだった。鮮血と闇の気配。 いくら鈍感な「人の身」である彼にもわかるほどの、 禍々しくも紅い―……そんな気配が漂う。]
なんて殺気立ったものを繰り出しているのだッ! 貴様―……血迷ったか!?ここで一戦、交えようとでも!?
[万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》を構える。 いくら「人の身」でもわかる。この気配の出所が。 緋色の髪を垂らした「彼」>>43が出所ということは。]
(59) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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|
[先程はワインセラーと繋がっていた筈の扉>>@3にへと手を伸ばす] [開けたところでそこには少女がやってみせたように、館の空気が広がるのみ]
…………………
[館の扉を全て確かめて行けば、望みの場所へでもいけるのだろうか]
[……その「望み」を忘れてしまった場合は?]
[例えいくら子供が扉を開けて回ろうとも、今の彼には辿り着くことは無かっただろう。]
[紅く炎が燃え盛る、戦争に蹂躙された水の都だけは]
(60) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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― そして移動中 ―
君、君、だと呼びにくいし、 さっきのカードに書いてあった『ジョージ』を、 取り敢えずの名前って事にしても良い?
[そんな事を聞いてみた。
どこかで、そう。
己は無性にこの少年の事が気に掛かるらしい。 別に、似た顔の友人がいるとかじゃない。 ただ無機質な瞳が、心を知らない音声が放っておけない]
(61) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[それはもしかしたら、解析から得られた断片、 この子供が途轍もない戦いのための何かだとしたら、
――教えてあげたい、教えてあげなきゃいけない、と思う。]
(62) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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自己紹介?
[いかにも騎士然とした男の声>>39にちらと視線をやる。はっきりと言えば冥界以外の、正確には自分の王国たる地獄以外の場所がどうなろうとさして興味はないが、本調子とも言い難い。 余計な対立も面倒だと感じた。]
……ヘクター・クリュメヌス。 そうさな……強い奴を探している。飛び切りの猛者だ。
[ただ短く、そう告げて言葉を切った。視線はヨーランダと名乗った男の方へ戻る]
(63) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* 何の偶然かは良く解らないけど、 元村の相方が黙示録の使徒《人形》的な何かだったので、 実はジョージがクリーンヒットだったっていう */
(-36) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[嗚呼、鮮血と闇の気配、濃すぎたのかな? 中てられた中年がひとり、退室したのを俺は見送る>>52]
……ん? どうしたのさ、アルフさん。 そんなに怖い声を出しちゃって。
え、"血迷った"?
……くくくっ……やだなぁ、アルフさんってば。
[万年筆を構える人は、先ほど、皆の前で、大上段から世界を救おうと宣言した、心強き英雄-SUPER HERO->>59 だけど俺は、彼のそんな警戒を表した声に、やわらかく微笑む]
(64) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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俺は 鮮血-ブラッド- の支配者-マスター-だよ。
支配する、"血"に"迷う"奴がいるものか。 くくくっ。
[赤、紅-あか-、緋-あか-。館に緋色の気配は広がりをみせる。 態々弱く制御をかける必要性?そんなものは無いよ]
(65) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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……アルフさん。俺に知恵があるんだ。
極上の、心躍るエンディング へ至る為には避けて通れない 《Fabulous Ending of Supremacy》
生存のための恐れなき冒険 を経る為の 《Fearless Expedition for Survival》
もっとも解りやすく もっとも具体的な方法論で
もっとも冴えた、三千世界-すべて-の救い方。
…なんだと思う?
(66) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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そうか。何処とも知れぬ場所ではあったが俺の事が書かれている書とは… やはり、次元の狭間には違いないか。 いかにも、俺は冥王(ヘルマスター)だ。
[椅子にどっかりと深く沈んだまま、ヨーランダに向き直って返事をする。やはり、――――間違いないか。予感は、確信めいたものへと変わっていた]
ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンス。 それが今のお前の名か。 ああ、知っているさ。無論知っている。お前が忘れようとも、この俺が忘れるわけがなかろう。
……お前は、ヨーランダ。 法の神に愛されし者…楽園に住まう始源の乙女だったからだ。 その事実は、覚えておく価値がある。
そして……この俺がただ一人愛し求めてやまぬ者だからだ。
[事もなく、そう言った。]
(67) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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― 閑話休題 ―
[ソフィアの話を聞いての感想は、]
(――という設定のミステリーツアーである)
[そのように、理性によって解は導かれたが、 周囲の反応がさも当然のように濃いので戸惑う。
開けて見せられた扉は、五次元だか六次元だかの方向に 曲げ伸ばししたもの、という風に捉えられたが。]
(68) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* >>67 wwwwwwwwwwwwwwwww きたよ きたよ これ あほ あほだ ばかすぎる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
冥王さまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 置きぬけだからってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その痴呆はねえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ははっはははひでええwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひでえええええええええええwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* 冥王さまめをさましてwwwそいつちがうのぉおおww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みたかったwwwwwwwwwwww それみたかったんだよwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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な……なんだッ!?言ってみろッ!!
[警戒を解かぬまま、鮮血の支配者《ブラッドマスター》を 名乗る、禍々しくも紅き存在に向けて問いかける。
いやな汗が
額を 伝う]
(69) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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―移動中―
[カリュクスの言葉に>>61、子供は一つ小さく頷いた。 使用人の少女も、子供の事をジョージと呼んでいる。なんの不都合も無いだろう]
……了解しました。
………ボクは、ジョージ。
[確認のための反復行動に、先程の詩にも似た一瞬の「引っ掛かり」を感じたものの、それを言葉にする事は無い。 ――その、不確定な知覚に言葉を充てる能力が無い]
(70) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* いやな汗が
額を 伝う]
(-39) 2014/06/07(Sat) 02時頃
|
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/* 今の私達だよ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそう
(-40) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* >>67 どんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwやねんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2014/06/07(Sat) 02時頃
|
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/* あっ 地味に今気が付いた! 私、初めて役職希望通ったかも!!
おおおおおお…! ぜってえ弾かれると思ったぁぁ 結構いると思ってたんだよねえ 狼血族! どうなんだろ
(-42) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[別の手によって再び開けられた扉>>60は、 先程のような公園の景色は映し出さなかった。
と言う事は、デモンストレーションで披露された以外の扉に まずはヒントがある、と考えた方が良いだろう。 館主の部屋は開かない、という所もポイントだ、 セオリーならゴールまたは最終関門と捉えて差し支えない]
よっし、じゃあ行くか……!
[情報は足で稼ぐ。常套手段だ。 くるっと踵を返した。]
(71) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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法の神に愛されし者…楽園に住まう始源の乙女ね。
[笑って否定しようとした。 しかし、へクターの言葉を否定できない部分もあったのだった。 まるで、魂に刻まれている記憶とでも言う様に。]
他の者ならば兎も角、冥王《ヘルマスター》の言葉だ。 それは真実なのかもしれないな……
だがまあ、残念だったな。 俺には今は守るべき帝國と民が居る。
少なくとも、現世では一緒に往く事は難しいな。 それとも、ブラッド・ダーク・バビロン帝國へ一緒に来るかい?
(72) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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……ヘクタ・クリュメヌス……それと蒼天ダン…。
[やはり知らない名前だ。 やはり知っている世界の人間はいないのだろうかと…。 あの世界のその先を知っているものはいないのだろうか?]
よろしく、ヘクター、ダン。
[二人の男に声をかけて、そうして、漂う気配に>>66槍を握り締める。]
少年、何を考えているんです…?
(73) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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それじゃあ、失礼して答えさせてもらうね。
[いやな汗、それは生物の生存本能-レッドアラーム-がかき鳴らす警鐘。 正しい、その予感は、何よりも正しい、生物の絶対真実を教えるのだ。
両手を大きく広げ、掌を天井へ向ける。 それはどの様に大きな万物すら、我が手中に収めてみせると云う意志の表現にして。
―――…冥界での、交戦意志を意味する動作だと、冥王が見ていれば気づく]
(74) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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――… 不要な思案に心囚われる理由は其処になして [両手から前触れ無く血が滴る]
(75) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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……おや。
[随分あっさりと受け入れたな、と>>72逆に少々驚いた。 正確にはそうではないのかもしれないが。]
そうだ。かつては神に魂を3つに分割されもしたお前の事だ、今更別の世界に転生していようが、性別が変わろうが何の不思議もない。
……しかし、そうか。知っていようが、生憎と俺にも冥府に国がある。戦の最中に国を放り出すわけにもいかん。 なに、今更少々待つぐらいは苦でもなし、命を落とした時に地獄へと連れて行く…… とすんなりゆくものかどうか。
[生者に特有の、あの生命の活力を、目の前のヨーランダからは感じない。自分と同じ類の者か、あるいは死霊術の一種かとあたりをつける。]
―――――まあ、諦めはせんさ。
[ようやく頭痛が紛れたとでも言いたげに、館を訪れてから初めて唇の端に笑みが浮かんだ。**]
(76) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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――… 世界を終焉へ導く"敵"が 眼前に現れたならば [血は館の大地へと吸い込まれ]
(77) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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――… まずはその敵を ぶっとばせばいい 。 [冥界の波動が力ある者達を襲う!]
(78) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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そして俺は その千界-すべて-を血界に沈めるだけ!!
[世界を終焉-F.E.S-へ導く敵は、小ざかしい真似などもなく 愚直。いっそ愚かし過ぎて清々しさを覚える程までに堂々と
現 れ た 。 ]
(79) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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第七魔皇 『緋月の霊皇-ブラッド・アーギュスト-』が命じる!!
流れし鮮血の記憶を縒りて
血海-ブラッド-より黄泉還-いで-よ!!
冥の眷属ども!!
[鮮血が、俺の掌からぼたぼたと零れ堕ちる。 床に広がる 緋き 波紋 が ウワァンッ――と広がり…。
時空の境界線あいまいなこの"館"から通じる、全ての"世界"へと波紋を広げた]
(80) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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――……全時空の。 冥界の眷属どもの亡骸を呼び覚ましたよ。
皆さんの世界に、どんな眷属、どんな敵が存在したかまでは知りませんが。
この"館"からつながる、世界-フィールド-から、世界に眷属どもは溢れるだろうね。
尤も。頑張って駆除すれば、扉のフィールドから外には溢れずにすむかもね?
[俺はとてもにこやかに、全世界へ放った脅威の存在を親切に告げた。 そして俺は、ツカツカと、俺自身、他者の世界へいたる扉へと歩む]
(81) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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…………
[その時に、ダンの手が青白く光る。
----あの時とは違う。 その事は改良した奥義《わざ》が全てを示していた。]
(82) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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さあ――… 英雄-HERO-を名乗る男よ。
あなたの前に立つ敵は
この世で最も神に相応しい魔皇だ。
[その英雄の力で、この魔皇ゼロを愉しませて。 そう思いながら俺は、"扉"をくぐり、"館"から消えた。
そう……目指すは英雄-HERO-が第一に護るべき、彼の世界。 壮大なる議会場が、魔皇ゼロの前には広がっていた**]
(83) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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き、貴様!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!
[無策、実に無策の行動だった。 「彼」の言う通りの行動を取ろうしたまでだ。 目の前に、「世界に仇なす敵」がいたので、 「思わず」向かっていってしまった―それだけだ。]
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
[そのへんにあった魔法瓶を振りかざして、「彼」に向かう!
ただし、ここでひとつ強調すべきことがある。]
(84) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[アルフレッド・ダンデライオンは「生身の人間」である。
少なくともこの時点では。]
(85) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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くそっ!もしや―……私の愛すべき祖国《ホーム スィート ホーム》へ!?
[手にした魔法瓶を取り落した。 先ほど、ライトニングに「名乗らなかった」のは理由がある。 それはー……彼には「もっと相応しい姿」があるから。]
こうなったら………
[手にした星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》を掲げた。 ペン先から、「銀河色のオーラ」が漂う―……]
(86) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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…………何をっ
[次の瞬間、何か不穏な空気が流れ出す。(>>80)
そう、自らの世界で女郎蜘蛛《アラクネ》の菊が現れた時のような。]
(87) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
|
|
[……扉を潜る前、戦意の雄たけびが響いてきたのだ。
そのへんに存在していた、なんの変哲もない魔法瓶。 それで魔皇ともあろう存在に、傷ひとつでもつけられるとでも思ったのか?
"人間"アルフレッドが、その魔法瓶を取り落とす前。
彼の眼前には、六羽のうちの一翼。 赤翼-アカツバ-の梟が、その進路を塞いで……]
(88) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
|
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≪ ホッホッホ…… お若いの。 我らが坊ちゃんに対峙したければ 精進なされいよ? ≫
[赤き翼の梟からも、濃厚な闇が、唯の人間を威嚇していた。 但し、翁を思わせる梟の声は、今の彼には聞こえないかもしれないが。 危害を加えることもなく、六匹の赤翼たちは、緋の羽を散らしながら、主と共に扉へ消えていっただろう**]
(89) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなつかしいっすね 菊さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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オスカーは、アルフレッドの愛すべき祖国-ホームスウィートホーム-へと悠然と去っていった
2014/06/07(Sat) 03時頃
|
さあ―― 舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ
[緋色の魔皇が闇の中で、唇を釣り上げた]
(*9) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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おい、待てっ…………!
[魔皇を追おうとしたが届かず。ダンは後を追おうとして彼が消えた扉を開ける。
行き先は>>@2 5を告げ]
(90) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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地獄wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうやだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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――食堂――
[扉やら壁やらをそのまますり抜けて食堂に現れた男を、既に集まっていた面々はどう見るか。 今更その程度では動じない大物ばかりかもしれない。]
英傑、大聖、天魔? そんな大層なものではないさ。呼んだくらいなんだからそれくらいは知っているだろうに。 僕は単なる夢渡《ウォーカー》。あとは飛ぶの跳ねるのくらいしか能はなし。
――何を考えているんだか。 楽しみにさせてもらうよ。
[Fatal End of Sagaなどという言葉に聞き覚えも心当たりもないが、その終焉すら書き換えてみせろと、そういうことだと解釈し。 空席を見つけてそこに座り、多くの駒たちがいるらしいのを確かめる**]
(91) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
|
[Change → Star Eagle ∵NEW GIMMICK∵ ∵NEW SYSTEM∵
ALgorithm + Data[∵HIgh BAbel∵] + INterface
AL D HI BA IN
AL D HI BA IN
AL D HI BA IN
ALDHIBAIN
→η[ALDHIBAIN] SYSTEM Enter! Enter! Enter!]
(92) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
|
/* えらいことになってんなwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>92 Enter!Enter!Enter!
(-45) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
|
変 身 !
《Change, Star Eagle ∵ALDHIBAIN∵》
(93) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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|
[小さな頃、英雄《HERO》に憧れた記憶はないだろうか?]
(94) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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|
/*
変身モノだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwふいた
(-46) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
|
[…機能障害は演算速度も停滞させているのだろうか。 通常であればすぐに「礼」を言うようにプログラムされているものが遅れたらしい。 遅ればせながら、プログラムに乗っ取り踵を返すカリュクス>>71を追いかけようと食堂から廊下へ出た時だった]
[髪を赤色に染め上げた少年が、敵を全世界へ放ったのは>>81]
――――――――――、 敵性を感知。
[廊下に並んだ様々な扉の向こう。 あらゆる世界に、悪意ある者達が広がり始めていた]
(95) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
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/* 真面目に退席記号打って、打ってから状況把握とかして早寝 と思ったのにね?? アスタリスク2個発言欄に並べてその状態で消えてしまっていたね?? だめだこいつ 死のう しぬしかない
(-47) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[英雄《HERO》に憧れ、「人間」アルフレッド・ダンデライオンが 実現した
《夢》の結晶
胸は青地に星を散りばめた鎧
下半身は紅白のストライプのコスチューム
銀河の色にたなびくマント
そして―]
(96) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[窓辺から離れ、不意に歩き始める。 廊下の赤い絨毯に触れるつま先の一歩ごとに金色が波紋を描き、そして消える。]
――宴の杯は掲げられ、 地に叩きつけられた。
毀れた葡萄酒は還ることなく 砕けた硝子も戻らない。
ならば。なればこそ。それゆえに。
[唐突に、金色の粒子を残してその姿は掻き消えて――]
(@7) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* 寝る、と言っている時は大抵お風呂に入っています私
HEROの変身シーンにテンションが上がらずにはいられない! (うおおおおお…!!!)
(-48) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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|
………この方がよっぽどわかりやすいですね。
[槍の担い手は一人、口元に笑みを浮かべる。]
どうせ一度は尽きた命…! 分かりやすい敵が現れてくれた方がよっぽどやりやすいというものです。 行きますよ、グングニル…!
[いつもの癖で槍に問い掛ける。 いつもは心強い彼の言葉が、何故か今は届かない。 それでも与えてくれる力は常と変わらぬもので…。]
一閃せよ!槍術・閃《シャイン》!!
[彼が呼び出したソレには見覚えがあるものもあった。 それを光速の突きで一薙ぎし、構え直す。]
…力は普段と同等…余計に寂しいものですね。
[ぼんやり、そんな小言を漏らした**]
(97) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
|
[鷲を象ったヒーローマスク!!胸にはηの文字!!]
S U P E R H E R O
S T A R E A G L E
η《アルディバイン》
見参! [アルフレッド・ダンデライオン―その真の姿は SUPER-HERO スターイーグルη《アルディバイン》!! 食堂にて、その「戦闘モード」を現した!!**]
(98) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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―幻想数式現出 /ホール>>57― [忽然と、黄金の光と共に現れる。]
目覚めに―――喝采せよ。
[苦悶の表情を浮かべる クリストファー・グリモアの耳元に囁きかける。]
……何を迷うことがあろうか。 招かれた理由を、理解しているのだろう?
[愉快そうに、吐息を混ぜてわらう。]
(@8) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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/*
[ しばもはえない ] */
(-49) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
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/* けんざんっ!!! やっぱりひーろーかっけえなあ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大好きだ
(-50) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* >>94>>96>>98 やばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww かっこいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-51) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* >>@8 ぎゃーーーーーーーーー ルーカス様がこっち来たあああああああああ(*ノノ)
覚醒シーンを書くの時間かかるので反応は明日以降… とはいえ、ねれますかねこんな状態で(ソワソワ
(-52) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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|
-地獄-
ここは…………
[扉を開けた先はまさに地の獄。 光が差すことの無い、魑魅魍魎が渦巻く世界。 この世界では弱きは強きに虐げられる、弱肉強食の世界。]
(99) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
― 廊下 ―
[一足先に食堂を出た少年は、他の扉を開けて回る。
ガチャ……バタン
ガチャ……バタン
今の所、それらしいキーは出て来ない]
上の階の方かなー……?
[等とやっていれば、ふと。 ぶるっと身を震わす寒気が通り過ぎていく>>80]
なん……だ? これ……
[酷く嫌な予感がするのに、眉根を寄せる]
(100) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
ほうら、 宴はもう始まっている。
[差し伸べた手の先には放たれた冥界の気配。 雄たけび、呼応する力。HERO。光の一閃。 そうして手の甲でクリストファー・グリモアの頬を撫でて後、 両の腕をゆるりと広げて歌うようにこう謂った。]
私は招かれたお前たちを祝福する。 分け隔てなく、光も闇も、悪意も善意も、あらゆるすべてを私は祝福する。
――望むのならば応えよう、 望まれずとも現れることもあるがね。
[愉快そうにシルクハットのつばを引き下げると、影になった瞳の奥で金色が光る**]
(@9) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
----!!!
[現れたダンを格好の餌食と言わんばかりに魑魅魍魎が襲う。]
(101) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
カリュクスは、手近な扉を更に開けると、そこには放たれし冥界の眷属が――!**
2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
/* きゃーーーーーーーーーーーーーー(*ノノ)
だめだ 興奮して寝られな(←もう一度書くけどルーカスファン)
しかし、スターイーグルの姿パワーアップしてますよねアメリカ国旗デザインなってますよねそれとか、いきなりダン師範地獄に堕ちてますねとか
ツッコミ追いつかねえ
(-53) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
|
蒼天流を見くびるな愚か者!!!
[魑魅魍魎の突撃を交わし、ダンは地を蹴り、高く飛び上がる。]
(102) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* まあ、地獄って、最近では じーごーくーじーごーくー すーてーきーなじーごーくー♪って歌があるくらいですし 大丈夫でしょう、師範なら。
寝なさい私。
(-54) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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蒼天流奥義・第陸式、紅孔雀!!!
[高く舞ったその姿は紅く。その姿は孔雀、いや、地の獄に舞い降りた鳳凰の如し。]
(103) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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|
成程な。
メフィストフェレスが迎えに来る。 案外と俺の最後には似合いの光景かもしれないな。
[まあ、その時は是非とも始原の乙女として再度の転生をと願うのだった。 それならばきっと、目の前の冥王《ヘルマスター》も喜ぶであろうと。
そして立ち上がると、周囲の面々に告げる。]
ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。 悪いが、帝國が心配でな。
一度戻る事にするよ。 また会おうじゃないか。
[面々にそう告げると、その場を一度離れることにしたのだった。]
(104) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
|
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陀陀陀陀陀陀陀ァ!!!
[高く舞い上がった鳳凰は紅く燃え上がった脚で魑魅魍魎《えもの》を狩っていく。 先の見えない地の獄を紅蓮の炎で照らすは、まるで孔雀の羽根のよいいに、*鮮やかに*]
(105) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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―廊下―
[奥に悪意を潜めた扉の一つに手をかけて、ノブを引いた瞬間。 扉の内側から押される力で、子供は小さな体を床へと転がした]
[扉を潜るように出てきたのは、悪魔や魑魅魍魎と言って似つかわしい化け物だった] [化け物の紅い目が子供をなめるように見つめ、太い腕をす、と振り上げる―――]
――――――… 対象の敵性を確認。
改訂三原則、三条に基き自己防衛を遂行。 戦闘プログラム、起動。
――――エラー。 アクセス不可。
[―――そう、懸念>>0:299はおおよそ当たっていたのだ。 とある不具合が、彼のプログラムをロックさせている]
(106) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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|
[僅かに動きを止めた子供の頭めがけて、 太い腕が振り下ろされた。 がしゃん、と大きな音を上げて、子供の身体が廊下に跳ねる]
、 ………………、
[よろけながら起きた子供は、扉の並ぶ廊下を逃げるように駈け出した。その背後に眷属が、大きな身体を揺らして子供の身を追いかけている―…**]
(107) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
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―ホール―
な……!?
[突如として現れる、黄金の光。 耳元に聞こえた囁きは、内なる声よりも鮮やかに聞こえた。驚いて顔をあげれば、正装した美しい青年。
まるで、幻を見ているかのように、呆然とその言葉を聞いていた、が。>>@8]
…………は、
[離れていても感じる、禍々しき気配。>>80 呼応するように、痛みも一瞬、跳ね上がった。]
(108) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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……あなた、は、
[誰だ、という言葉の代わりに、金色の輝き持つ青年へと告げたのは。]
――世界の危機という名の宴が始まっている、なら。 こんな所で呻いている時間は……ありませんね。
[大きく一度、息を吐く。 魂に枷をかけ、錠で閉ざしたのは、無意識下の自分。 その先を見てはならぬ。知ってはならぬ。
だが、本当は……知っているからこそ、知らぬふりをしていたのだ。いくら年月が経とうとも、魂の記憶は忘れられることはない。生命を落とし、次の生を得た時に、思い出せなくなるだけで。]
(109) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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……望みましょう。
私の、“宴”での、あるべき姿を。 起こすのを、手伝って、頂けますか?
[怖れも不安も、完全には拭い去れない。
だがそれでも望んだのは、今の男には怖れを和らげ、且つ守るべき存在があるからで。**]
(110) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* うまく僕と契約してマスターになってよ
ってしたいよね できたらいいな!
(-55) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* この村、怖いんですが(特にオスカーとかヘクターが)
でも、ルーカス様とダン師範と、スターイーグルが居ると思うと、最終日まで居てもいいなと思うくらいには彼らのことが好きな私がいます。やべえ。これはやべえ。
(-56) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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―食堂― [特に行くアテもなかったのでそのまま食堂とやらに出向く。 部屋の端で腕を組み、少女の言葉を黙って聞いていた。]
……世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》が言ってたのはコレか……ちっ…めんどくせぇ…。 ……もう全部クソネコとアホん坊のせいでいいんじゃねぇか…コレ。
[自分が師から授かった力。 その力は呼びかけることで応える力。 師――――、あの赤ん坊ほど使いこなせてはいないだろうが。]
………………。
[何かを思案するかのように部屋の中の面子を睨みつける。 ワインセラーの向こう、どこかの世界に繋がっていることは分かった。]
―――Fatal End of Saga(絶対たる終焉)。
[窓の傍で煙草を吸うのはそれなりの気遣いなのか。 煙を吸い込む。]
(111) 2014/06/07(Sat) 08時頃
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……熱血……。 血に熱くはなるわけだ……。
[食堂で繰り広げられる魔皇とHEROとやらのやりとりに感心と呆れの念を見せる。]
……………。 とりあえず、紅茶でももらう。 "カンシュサマ"とやらを暫く待つしかねぇか。 ぶっ殺す、って決めたし。
[煙草に紅茶。 扉の向こうに消えていく面々とは相反し、その場に暫し佇む。**]
(112) 2014/06/07(Sat) 08時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 08時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 08時半頃
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―食堂―
……………。
[混沌に導く者――――――。]
……………。
[正確には少し違うがおおよその目的は同じか――。 男はそんな風に判断する。]
(……っかよく喋るな…アイツ……うっせぇ…。)
[届く声にそんな風に舌打ちをした。**]
(*10) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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/* ちらっと様子をみたら また だよ 世界の守護者が赤
おまえたち世界を護ろうよwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんで主人公ぽい村側だろなやつばっかりwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 赤wwwwwwwwなwwwwwのwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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/* というか気になり、ラルフの村を覗きにいった。 主人公すぎたでござる。 あれかー、これがしもつきさんベネったり、ここあらの初だったり、あのかわいいドナルドがいたり TAKEOFFでゆうめいなラルフ これかー はー ばかだ ばかすぎる なんでてめえら元村での主人公や第二主人公がそろいもそろって赤なんだよぉおお!!!wwww まともにちゃんと赤が赤してるのまだヨーラン帝しかいねえじゃないか!!wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう だいすき カオス
(-58) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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/* 安定のひどよい
これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 神速すぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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/* そっかあ、冥府の眷属かー。 もうスーパーヒーローに任せちゃだめかな。
アメリカカラーのヒーローかっこいいよね。
(-60) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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―食堂―
[ゆらりと羽ばたけば、赤い羽根が舞う。]
私は胸赤鳥《ロビン》。 貴様らはそうとだけ知っていればいい。
[自己紹介をと。 ライトニングを名乗る騎士>>39の提案にそうだけ答え。 にやりと口端を持ち上げ、胸赤鳥は名乗りを上げる面々を眺めていた。]
(113) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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[周囲見渡す視線が留まるのは同時>>=1。 響く"コエ"に群体は狂喜に震え。]
ク、……ハハ……。
[無数の意思《ナノマシン》が同時に哂うよう。 響き返すコエは重なり、混じる。]
(=4) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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……その通り、私は命じられ招かれた。 返り血の胸赤鳥《ロビン》。
[ライトニングに答えたのと同じ名を繰り返す、血玉《ヘリオトロープ》は瞬きすらしない。 だが湛えた悪意は変わらずとも狂気の色は薄い。]
停滞し腐れ堕ちる苗木《セカイ》に火種を撒き。 燃え上がれば更に煽り燃やし尽くす。
世界を蝕む忌まわしき凶鳥。 創造主により世界に投じられし玩具《ポーン》。
[本来それは『世界を救う』存在(もの)などではない。 創造主の定めた混沌《秩序》そのもの。]
(=5) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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――我は創造主《カミ》の悪意なり。
[胸赤鳥は真紅の翼を広げ。 忠誠を誓うが如く胸元へと折り畳む。]
(=6) 2014/06/07(Sat) 09時頃
|
|
セシル様、我が主よ。
創造主《カミ》より預かりし我が《悪意》は。
――世界を誰かを救うのであれ。 ――世界を誰かを滅ぼすのであれ。
この卑小なる翼の果てる彼方まで。 貴方様の《悪意》へと従いましょう。
(=7) 2014/06/07(Sat) 09時頃
|
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[飛び交う言葉。 さほど真面目に聞く姿勢ではない。 だが、群体の一部は常に耳を傾けている。]
……積極的なことだな。 己の悪意《正義》のままに力を振り翳す。 そういう情熱ならば嫌いではないが。
[大見得>>26には呟き一つ。 胸赤鳥はそちらを一瞥すらせず、小さな体を覆うよう翼を折り畳む。
鮮血と闇の気配が食堂を覆い尽くしても。 気付きすらしないといった姿勢であったが。]
(114) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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――…性急な男は嫌われるぞ。
[ゼロ――否、第七魔皇『緋月の霊皇-ブラッド・アーギュスト-』の放つ、本格的な交戦意思《悪意》に、嘲笑う。]
敵は世界に悪しきモノを呼び覚まし。 正義の怒りのままに敵を穿つ。 実に分かりやすい即興劇だ。
ふはははははははっ!!!
[扉から別の世界へと赴く魔皇《ゼロ》を哄笑が見送る。 再び広げる翼が赤を散らしていた。**]
(115) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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―ホール>>57―
――よかろう。クリストファー・グリモア。
[白い手袋をするりと外し、 淡く金色を帯びた掌を洗礼のように男の額に翳す。]
私はその意志を祝福する。
[言祝いだ、一刹那。
銀細工《フィグリー》のように、映像を早回しにした花盛りの蔦薔薇のように、細い光の線が絡み合い、成長し、一つの“門”を形作った。 幾度生を受けても刻まれた“本質”への扉を――“道”を示す。 開くかどうかはその者の意志次第。 己自身で“開く”ことに意味がある―――]
(@10) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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―――――…………・・・・・・
[その塊は男の言葉には反応を見せなかった。その時は。まだ>>16]
(116) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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[この機体は、既に完了していた。運命られた使命を全うし、安らぎの時を得ていたのだ]
(117) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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[もしもこの機体が動き出すのなら、それは、新たなる使命が発生したか、使命の完了条件が巻戻ったという事に他ならない]
(118) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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――――ガコン。
[歯車が、動き始めた。時計回りか、あるいは*反時計回りに*]
(119) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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開くがいい。 御前のものを、御前のものとして 目覚めさせるために。
―――そう、己が手で開くこと。 其れにこそ意味がある。
[地響き。遠雷のような唸り声。>>106 館は迂遠にして曖昧、その広さ自体が判然としない。]
“侵入者”が在るようだ。 賑やかに成るな。
[轟音。高らかな笑い声。>>115 ホールのシャンデリアが不自然に揺れ、がちゃがちゃと耳障りな音を立てた。]
(@11) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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40
(-61) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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[影より染み出すような声が響く。 賛歌じみて、惨禍を呼ぶ。 少年を>>106追うものとは違う、異形。影のあるところから染み出すように、ずるりと幾匹も幾匹も這い出てくる。]
《――至レリ》 《――至レリ》
《――至レリ》 《――時ハ至レリ》
《――宴ダ》 《――災イダ》
《――F.E.Sヲ》
[異形の口元が真紅の三日月状にぎちりと裂けた。 動く者たちに*のべつ幕なく襲い掛かる*]
(@12) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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トルニトスがウゴイタああああ!!!!!!!!!!!!
(-62) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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/* わーいルーカス様から祝福されたーヽ(゜∀゜*)ノ
ええはい 自分が多少おかしいのはわかってますよ でもですね!3村に参加していなかった私からすると奇跡なんですよ!!!
(-63) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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―ホール―
[細い光が束ねられ、瞬く間に“門”を形成する。 それはあまりに非日常で、幻想的ですらあった。 思わず目を見開くが、「そういうもの」なのだと受け止められる程には状況に慣れつつあった。いや、覚醒しつつあったといった方が正しいか。>>@1]
というか、いちいち驚いている時間もなさそうですしねえ。
[館の中がざわつき出す。先程の血の呼び声に反応しているのだろう、と予想がついた。事態は、悠長に迷っている時間を与えてはくれなさそうだ。]
……では、少々失礼しますよ。手助け、感謝致します。
[異形の姿が見える前に、“門”を開く。 示された“道”を進むために。 躊躇う時間がなくなったのは、むしろ幸運かもしれなかった。*]
(120) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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/* 乱れ飛ぶ 《ルビ》を見ててふと思ったんだが、 EFBの頃って、これなかったんじゃね?
使った記憶がない&見た記憶もない……気がする…
(-64) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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―過去を拾いに行く旅―
く、ここ、は……!?
[門の中は、ひたすら闇が広がっていた。 音すらも存在しない、まさに――真の闇。 思わず背後を振り返るも、既にそこに門はない。]
戻る道はない、と……そうですか。 しかし、こうも暗いと、前後左右もわからな……
[瞬間。男の脳裏に光の速さで記憶の欠片が過ぎる。 それは、己を知る為に必要な、過去の記憶。]
な……んだ、これ、は……!
[ざっと数えて四十六億年。その中で幾度となく繰り返してきた過去生と死。罰を与えられた罪人の如き、苦しみに満ちた人生を、幾度も、幾度も。]
(121) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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[何千、何万回と、クリストファーは“死んだ”。]
(122) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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ぐ……
[一人の人間として受け止めるにはあまりに膨大な記憶が通り過ぎていき、両手で頭を押さえる。
永遠に続くと思われた――しかし、実際には僅かな刻を過ごした後、最後にたどり着いたのは、クリストファーがいた世界が、今の形で存在する理由を生み出した、今となっては「原初」と呼んで差し支えなき世界の記憶。
それに触れて、男が見たものは――]
嘘、だ……こんな、ものはっ……!
[数多の命を弄び、騙し、裏切り、奪い取り。 それらを悦びとする己の姿。それが、かつてのクリストファーという男の真実。
その魔手は、現在の息子たち――過去の、彼らにまで伸びて。 ――嗚呼、私達家族は、かつて殺しあっていたのか。 現在も時折視ていた悪夢は、過去に起きた事実であったのか……!!]
(123) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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う、わ……ああああああああああああ!!!!!!
[絶叫。
辿り着いた原初の記憶は、あまりに残酷で、受け入れがたく、重い物だった。もはや、現実から目を背け、闇の中に意識を手放しかけた、その時――]
―――…?
[ぱぁっ…と、明かりが灯った。
見れば、自分の左の掌に、紋様が浮かび上がっている。五芒星の中央に目が描かれた、紅い光。奇しくも、かつての「彼」と同じ場所に……]
(124) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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……魂に刻まれた聖印《スティグマ》、か?
これは……私が“思い出してしまった”時に、 再び闇に囚われぬ為の予防策……と言った所でしょうか。
[掌を上部に翳す。闇の中で淡く輝く儚い光は、それでも頼もしく見えた。]
そうですね……私が再び闇に堕ちるような事があれば、 息子《トニー》が悲しみますからね……。 灰の賢者、ロロ。貴方の仕業ですか……?
[左手首を掴んで、呟いた。 答える者のいない疑問は、闇の中に溶ける。]
(125) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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危うく、大切なものを、見失う所でした。 ええ。私が以前、ゲス野郎だった事はわかりましたが……
過去は、過去。 現在《いま》を見なければ、未来《あした》は失われる……
[咎を忘れるな。だが、それに飲まれるな。 刻印は、そう語りかけてくるかのようだった。]
いやしかし、今も性格悪くて良かったですねえ、私。 アルフレッドさんのように真っ直ぐでピュアな性格だったら、自己嫌悪から死んでましたねえ。
[そんな冗談を呟くくらいには、精神が安定し始めていた。 気づけば、あれほど辛かった頭痛も消えている。 その事に気づけば、ふっと、淡い光は消えていった。]
(126) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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なるほど、ね…… ここで得られる物は、得ましたかね。
[過去の記憶と、己の中に感じる、闇の力。 かつて“借りて”いた、黒の王の力の一部。 男はもう、闇に溺れる事はなく。]
歴史が書き換わって、既に存在しない力の筈ですが…… 時の矛盾《タイムパラドックス》、といった所ですかねえ。 ま、常識なんてここやあの館じゃ通じないのでしょう。
……それじゃ、参りますか。
―――戦場へ。
[いつしか、男の前には、再び“門”が現れていた。 振り返る事なく、前へ――**]
(127) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/* 初日でやりきった感がありますね。
ふう。
(-65) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/* 時間経てば経つほど恥ずかしくなってきますね
悶えたい
気を取りなおして、家事しましょう家事……
(-66) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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─ 食堂 ─
───ふ。
[ふんぞり返るように足を組み、ゆったりとした姿勢で場を見守っていたセシルの端正な唇に淡い笑みが浮かんだ]
面白い。
[最初に目を向けたのは、問いを発した覆面の騎士、 それへ目を向けごく短い名乗りを告げる>>39]
セシルだ。
[長ったらしい姓を告げることはしなかった。 一々と身分を喧伝する必要もない。 何故ならば、少年は”当然に”選ばれた存在なのだから]
(128) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[響き来る声に含まれるのは、まごうことなき歓喜>>=4 セシルはそれに同調する風はなく、 ただ否定する素振りも見せないままに胸赤鳥へと視線を返す。
不吉なまでの血の色の赤。 最高級の紅玉が、力を帯びて煌いている。 広げられた翼も鮮やかなる真紅。 セシルはそれを愛でるという風ではなく、測るように見つめた]
(=8) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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───いいだろう。
[やがて返すのは是]
悪趣味な玩具《ポーン》だか何か知らないが、
[唇に浮かぶのは笑み。瞳に浮かぶのは不敵な光]
僕がお前の悪意《正義》の標となってやる。
[彼が己を主と呼ぶならば、導くまでだ。 それは今更確認するまでもない程の自明の理。即ち必然である。 この身に備わった、高貴なる宿命の下に]
(=9) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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その翼の持つ力。
しかとこの目に見せてみろ。
[誇り高い瞳で半ば傲然と宣して、一対の紅玉を捉えた。 凝る闇のような赤に対するのは、透き通るような銀の輝きだ。 自信に溢れた瞳が愉しげな光を揺らして宝石のように煌いた。 ───若い、未完成であるがゆえの輝きをも伴って]
(=10) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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…。それがお前の精霊-エレメンツか。
[豹変したオスカーの様子に目を剥いたのは、短い間。 滲み出す闇に眸を細め、声響かせる梟>>89を眇め見る。 その口元に微かな笑みの気配が閃いた]
確かに───間違ってはいない。
[少年はすらりと片腕を宙に差し伸べる。 何かを受けるように差し出された掌の上に銀の光がゆらと凝った。 ぱちりと弾けるプラズマは雷を思わせる。
ごく軽く、標的に目も向けずに片腕を振り下ろした。 沸き出る闇の混沌、その幾つかが衝撃に弾けて微塵となる]
(129) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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何かに命令されて動くなど真っ平ごめんだが、
[何事もなかったようにすらりと立ち上がる。 視線は一瞬、ちらと一人にだけ流された。 終焉に臨んで先頃より響きあう声があるからだ。
────<共>に<鳴>り響く、新たな絆が]
貴様なんぞを捨て置くのも気分が悪い。 第一紅茶が不味くなる。 僕の紅茶の時間を無駄にした罪は天より地より重いと知れ。
よっていざ尋常に……ちッ、
(130) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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中年!!!僕の邪魔をするな!!!!
[またもや出鼻を挫かれた。 食堂内に迸る閃光、ひらりと華麗に翻るマント>>96 現れた”HERO”に良いように宣戦布告を奪われて、怒鳴った。
ただ”戦闘モード”が使えると見れば、 低く舌打ちをしたまますぐに頭は切り替えられる]
アルフレッド、お前HEROを名乗るなら、 あの程度の者はさっさと片手で押さえて来い。
[行け、と扉の向こうを目で示す。 オスカーの向かった先に彼は心当たりがあるようだ>>86 ならばと押し付ける形で任せて、セシルは廊下へと踵を返した]
(131) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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― 廊下 ―
[館の前に止めた馬車まで戻るべく、廊下を歩む。
行く手を阻むように目の前には55匹の異形。 それらに向かって冷たく告げる。]
……生憎だが去るが良い。 遊んでいるほどの暇は無いのでな。
(132) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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─ 廊下 ─
[廊下へと飛び出して駆ける。あまり長い時間はないだろう。 複数の世界を救うとて、今真っ先に守らねばならない世界は、]
……なっ!?
[廊下の正面から子どもが駆けてきた>>107 その背に追いすがるものを認めて、無言で片腕を振り上げる。 掌の先に凝る銀の力、クラシアの《戦士》の輝き]
────パーフェクト──…
(133) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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───サンダーストライクッ!!!
[狙い澄ました光の一撃が、子どもを追う化け物を貫いた。 どうと斃れる化け物を見て、しらじらとセシルが呟く]
パーフェクトは言いすぎだったな…。 スモールサンダー…、いや。語呂が悪いか……。
[ぶつぶつと検討を加える。 なんにせよ、相手が小物にすぎた。 ともあれ、目前の子どもには役に立ったようには思われるが]
(134) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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― 食堂 ―
……セイカ。帝舎、斉花。
[腕を組んだまま、騎士の提案>>39に従い名を名乗る。 ここでは勇者としての名は告げず。]
生憎。生憎なんだけど。 私が守りたい世界は一つだけよ。
[全ての世界を救うべく熱くなった>>14アルフレッド・ダンデライオンという中年とは対照的に、淡々と言い放つ。 目に留まる全てを救う《HERO》となる事を自ら望み実現した男とは違い、自分は飽く迄も「あの世界」の勇者に過ぎない。]
利害が一致する内は協力しても構わないケド。 基本的には好きにさせて貰うわ。
[言い捨てて、食堂を後にする。]
(135) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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まあ、言葉などは通じないか。 仕方ないな……
[そう言うと、血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》を抜き放つ。
漆黒の刀身に十字架や髑髏の細工がふんだんに施された、帝國の三神器の一つであるそれを操り。 55匹の異形を息も乱さずに切り裂いていくと馬車へと戻って。]
さあ、帰るぞ。 わが帝國へ――
(136) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwでたあぱーふぇくとさんだーすとらいく
(-67) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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───そこの。
[温かみのない語調は、助けたはずの相手にまで向けられた。 ガキがこんなところで何をしているのだ。というのが、率直なる感想である。 特に変わった気配は感じられない。 いかにも無力そうな子どもではあるまいか…?]
何をしている。 廊下に転がって餌になるのが趣味か何かか?
[冷然としてセシルは助けた子どもを*見下ろした*]
(137) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 15時半頃
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―廊下―
[子供の体躯では、いつか追いつかれるのが限界であっただろう。…そもそも本来であれば「このような形」で移動するように、設計されていないのだ。 程ないうちに化け物に追いつかれると思った矢先の事であった]
[鋭い光の一撃>>134が、化け物を穿ったのは。 その衝撃で、子供は床へと身体を転がした]
――――――! 敵性、沈黙。
[現れたセシルへ、子供が抑揚の薄い声をかける]
援軍、感謝いたし―――、
―――62(0..100)x1m先、 敵性と同様と思わしき反応を探知。
[小さな声が告げると同時、館の物陰から異形が湧き出てくる>>@12。その数、68(0..100)x1体]
(138) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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― ブラッド・ダーク・バビロン帝國・宮殿 ―
今帰った。 何か変わった事はあったか?
[その言葉にホリーとメイアルは涼しげな笑みで答える。 反乱軍はすべて鎮圧したと。
何故なら、甦ったのは反乱軍だけでは無いのだからと。]
ベネットか、よくぞ戻った。 それに――クラリシアも。
(139) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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|
[帝國最強の騎士の一人たるベネットと。 ヨーランダの異母妹たるクラリシア。
確かにこの2人が居れば反乱軍など物の数では無いだろう。]
わが帝國の臣民達はどうだ?
[その言葉にクラリシアが答える。
臣民達は皆、反乱軍には力を貸すことなく。 逆に石で追いやるほどだったと。]
わが帝國の臣民に永遠の幸福を――
[その言葉に応じたのはベネットだった。]
「イエス・ナイトメア・ゼノ・インペリアル」
(140) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
|
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――…ちッ、
[緋き魔皇の声が先程から耳に触る。 原理は解らないが、自身にも"資格">>*6があるという事なのだろう。 非常に気に入らないが、文句を言ってどうこうなる物でもない。]
先に言っておく。言っておくわ。 貴方たちが何処の世界を如何してくれようが、私には関係無い。好きにすればいい。
けれど――、
(*11) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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《私の世界-セイカノセカイ-》に手を出したなら。
如何なる手段を使おうと。 如何なる犠牲を払おうと。
《必殺-カナラズコロス-》。
[勇者の殺気――かつて彼女自身が《勇気》と称したそれは、言葉と共に伝播するだろう。]
(*12) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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/* 王子!!!王子!!! wwwwwwwwくっそなつかしいwwww
(-68) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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/* しばらく触ってなかったらそういう形で出ると思わなかったふぉーちゅんさん
(-69) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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─ 廊下 ─
[どこか無機質で抑揚の薄い声に、軽く眉が上がる。 セシルの知る世界において、機械はメジャーなものではない。 引き換えに発達しているのは、魔法の力であるのだから]
なんだ、お前───…
[違和感を問い質そうと口を開いた。 その声が続きを紡ぐより前に上がる警告>>138]
チッ、わらわらと、
[振り返る。文字通りわらわらと沸き出る異形。 その有様に端正な顔が嫌悪の表情に歪められた。気持ち悪い]
(141) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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邪魔くせえんだよォッ!!!!
[叫ぶと同時、振り上げた腕を勢い良く天から降り下ろす。 ドゥッ!と、派手に地鳴りのような音が響いた。 天と地を結ぶ銀の柱が、異形たちをそこかしこに貫く]
(142) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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/* クリス聖痕な、はい。って思っとく! 割とがっつり共鳴COしといたけど、どうかなー。
ぱーふぇくと(ry は、もう、やっとくべきなんだろうって そう思って…… wwww w
つらい。
(-70) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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ボクはジョージ 、
[先程仮に名づけられた名を名乗り、更に言葉を続ける前に 子供は天井や館の壁などの虚空を見つめる仕草を取った]
……館の全域に、敵性と思わしき反応を探知。 数、不明。ジャミングがひどくて正確な数を認識できない。
敵性に対してこちらの戦力が不足していると推測します。 撤退を進言します。
[目の前のセシルへ、感情の籠らない目を移す。 逃げるといっても、この館自体から出る事は敵わないだろう。 かといって、扉の先にも異形が待ち構えている筈であった]
(143) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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―ホール―
[“門”を開けて戻ってくれば、其処は元のホールの中だった。 正装した青年の微笑を見つければ。]
……どうも。おはようございます。 おかげ様で、真実を一つ、見つけてきましたよ。 大層不快な夢も見ましたけどね。 しかし、頭の痛みは消えて……ああもう邪魔な、 話くらいさせなさい!
[わらわらと、自分の方に集まってきた異形を一睨みすると、ゴウッ…と周囲に魔気を放った。巨大なヒト型が、異形たちに今にも飛びかからんとする。自分達よりも強いと判断したか、異形たちは慌てて踵を返していく。異形の姿がなくなれば、ヒト型の魔気は霧散して消えた。]
やれやれ……ま、幻術ですから、そう何度も効かないでしょうが。 ……ともかく、貴方には感謝しています。
お名前を頂戴してもよろしいですか?
[黄金の光を帯びた瞳の青年に問うた。**]
(144) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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― → 移動中 ―
┗┫┯┓╂┥┿┨ 〟顕現せよ〝
[歩きながら星式――星を動かす命令-コマンド-とも言えるそれを紡ぐ。 しかし、何も出なかった。]
……やっぱりダメね。予想通りだけれど。
[現状における、自身の戦力を把握する。]
[運命の未観測たる空白に付け込んで、"創造"上の設定をごり押しで"創造"する救済者《エピカルディス》の力は、かつて自分が喚ばれた世界から与えられた力。 故に、あの世界以外では扱えない。]
[その力をベースに構成した"勇者システム"による戦闘能力も凍結中。]
[星式も今試した通りだ。あれもそもそも、あの世界用にチューニングした制架式-セイカシキ-無くしては人間の自分には扱えない。]
(145) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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つまり――本当にただの女子高生なう。
[まあ、それならそれで仕方無い。 やれるようにやるしか無いのだから。]
(146) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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― 館内 → バルコニー ―
……何かしら、あれ。
[館の庭を見渡せるバルコニーからは、巨大な物体もまたよく見える。>>0:98]
――……? 今、少し……
[動いた……?>>119]
(147) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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/* あ、やっぱり帝國あかん方向だった。 ベネット、また洗脳されているのか……。
幼馴染は草葉の陰で泣いておこう。
(-71) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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/* っていうか>>125、そっか、聖痕か。 目玉ってぐりもあ教団のマークだな……。 ロロもニートしてたんじゃないんだな……。
忘れてていいんだよwwwwにーと賢者のことなんてwww 不意打ち過ぎていたたたたたたwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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――食堂――
[自己紹介を>>39、というのはいささか呑気に感じたものだが、しかしてやはり英傑でも大聖でも天魔でもない男は、かけた席についたまま面々を軽く見渡した。]
サイラス=ヘル・ゼーエン。……何をしているんだったかな、名のれるような肩書は持たない。どこから来たにも答えられない。 ここに来るまでは真珠の大地と大宇宙と青空と川流れと滝を通ってきたけれど、どれも僕のいた土地ではないよ。
英傑と大聖と天満が揃っているというくらいだから、僕の出番などないと思うけれど。
[それでも、"呼ばれた"理由――"そういう事"かと、理解はしつつ。 大層な買いかぶりだと、肩を竦めた。]
(148) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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[ワインセラーに繋がるはずだった扉が、ここの中庭ではない公園に繋がるのを目の当たりにして、しかし男は驚きはしなかった。 誰かが一人を冥王と呼んでも>>55、封印を解き放つ者がいても>>43、それら自体は気にも止めず、ただ興味深げに扉を見つめ、そして内心で頷く。 なるほど、この身体があまりにもこの地に馴染むはずだと。 幾億もの矛盾を孕み夢幻の存在として生きている男は、この館の不安定さ不確かさに酷似している。 観測者からの触れる能わずを受けずにいられそうな状況と現在地に、ふぅんと息をつく。]
その扉、館中のものをすべて開け放ってしまったらどうなるんだい。 どこかが開いている間は他には繋がらないのか、それともランダムにどこにでも繋がる? 後者ならすべて開けてしまったほうが便利そう――
(149) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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でも、ないな。
[解放された鮮血の支配者《ブラッドマスター》の語った、極上の、心躍るエンディング《Fabulous Ending of Supremacy》へ至る為には避けて通れない、生存のための恐れなき冒険《Fearless Expedition for Survival》を経る為の方法>>66は。 要約すれば、世界中の敵を呼んだからぶっ倒せ、だ。 辺りの気配が、緋色に染まる。]
(150) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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性急なのは嫌いなんだけど?
[流石に、三千世界の冥府から闇を呼び出したとなれば、その三千世界に扉を繋げたままにしてはおけなかろう。 いいアイデアだと思ったのだが、危険が過ぎる。 あまりに悠然と構える男にも、冥府の使者が飛びかかるが。]
(151) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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おやすみ。
[それらはすべて、男に触れる前に"はじめから何もなかったように"消え去った。]
こういう使い方は疲れるから、程々にしてほしいな。
[目にしたものの何人が、起こったことを正確に理解したか。 極小、その影響あまりに極小といえど、男は事も無げに世界《夢》を改変した**]
(152) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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/* だ、だめだ……変な笑いが止まらない。
(-73) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 16時半頃
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─ 廊下 ─
セシルだ。
[こういったところはきっちりと名乗り返して、 ジョージと名乗る風変わりな子どもを見返す>>143 時折意味の分からない言葉が出たが、凡そは理解した]
ふん。戦力が不足している…? お前、一体誰に向かってその口を叩いていると思ってるんだ。
[勝ち気な仕草で顎を逸らす。 が、敵の数が分からない───更には有限かも分からないとなれば、ジョージの進言にも耳を傾けるべきだった]
(153) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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では元を叩くしかないな。
[そうして少しの沈黙を挟む。 分かりやすいのは今、オスカーを叩くことだろう。 けれどその次に行うべきは?]
…。お前にも”世界”とやらがあるのか?ジョージ。
[幾多の世界に放たれたという冥界の眷属。 それらを叩くべきと定めて、ふと子どもへと問いを置いた。 この子どもが”招待客”なのか確信は未だないままに]
(154) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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[立ち上る銀の柱が敵を一掃し、廊下の敵は沈黙したらしい。 …それでも、再びいつ影から出てくるものだかはわかったものではなかったが。] [先程の戦闘を見て、子供は勝気に顎を逸らすセシル>>153へ一つ頷いた。]
了解。戦力分析データを上方修正します。
[元を叩く、と言うのには無言で食堂の方と廊下の扉を見やる。 食堂から姿を消したオスカーは今、扉の向こうに居る。]
発生キーとなった力の残滓を検索。 ―――――――…扉の向こうに、反応を確認。
[そう言って、子供とセシルから二つ先の扉を指さした。 どうやら子供には、異世界の扉の位置が分かるようだ]
(155) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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[続けられた問い>>154に、子供はしばしの沈黙の後]
―――――――…返答不能。 確認可能なメモリーに、ボクが存在したとされる「世界」は該当はしません。
…ですが、先程の世界の終焉の説明から、その可能性もある、と推測します。
[そういって子供は服のポケットから、自分の仮称が書かれただけの、招待状のようにも見える白いカードを取り出した]
(156) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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/* セシルのこのエラそう振りさを機械的にどこまでもヨイショしていきたいよね。 尋常じゃないイエスマンしていきたいよね
(-74) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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― 廊下 ―
――うわわわぁっ!!?
[何番目かの扉を開けて、やっと広がった別世界、 ――と思ったら、目の前に溢れたのは ゾンビのような怪物の群れだった。
全力で扉を押し込んだが、逆に押し返されて 敷かれた毛足の長い絨毯にゴロンと転ぶ]
ちょ、やべっ……くそ!
[打った後頭部を抑えつつ転進。 襲いかかるゾンビ軍団から逃げ出した。]
何だこれ、何かが――
(157) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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[おかしい。と思うと同時、 ザッと見慣れた光景――王都の街並みが 視界にフラッシュバックする]
(――何かが)
[おかしいのは、見慣れた筈の街並みが一変して 怪物の巣窟のようになっていた事だ。 嫌に現実味を帯びて]
ッチ! デジャヴにしちゃ趣味悪いだろ……!
(158) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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― →バルコニー ―
[土地勘も何もなく逃げ回った所で、数が圧倒的過ぎる。 難なく追い詰められて逃げ場をなくした先で、 ガラス戸の向こうに女の子の姿。>>147]
…………ッ
おい! 危ないぞ、逃げろ!
(159) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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/* 暢気にしてるから取り敢えず巻き込んでやった。(どや) */
(-75) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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[主より、是が返る。]
悪意《正義》の標に。
[胸赤鳥の口元が描く弧はより深く。 瞳の血の色は仄暗く濁るように輝く。]
(=11) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[誇り高き銀色。 自信と自負に溢れた曇りなき瞳。
《悪意》には覚えがあるもの。
それは、血と屍と栄光と繁栄の上に座する帝王。 それは、100万の死を得て世界を変革(か)える者。]
(=12) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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悪意すら統べ。 狂気に浸されることなく。
立ち枯れる世界に変革を齎す者こそ我が主に相応しい。
(=13) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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――全ては我が主の望むがままに。
[《悪意》は満足げに唄(わら)う。]
(=14) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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なに、
[ジョージの返答>>155に、僅か目を見開いた。 魔力的──超能力的と言ってもいいが、そうした方面におけるセシルの能力は決して低いものではない。 それは探知能力においても、発揮されている。
ただ、此度の”扉”については勝手が違った。 異世界に通じる──つまり己の属するものとは論理的に異なるが為であろうか。 セシルに、異世界の扉を知る能力はない]
お前、分かるのか。
[一度はアルフレッドに押し付けた相手だ。 故に放置しても構わなかったが、館の状況は芳しくない。 セシルは、少し気難しげな表情で息をついた]
(160) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
(-76) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
共鳴窓の不意打ちな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwつらいwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwあかんwwwwwwwww
(-78) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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やれやれだ。 まったく、どいつもこいつも結局は使い物にならないのか?
…────ち…ッ…
[面倒くさいと言わんばかりに、前髪を片手で掻き揚げる。 軽く首を横に振ってからジョージへと視線を返した。 見遣る先にあるのは、白いカードだ>>156]
(161) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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|
ならばお前、
[つい。と、その白いカードを指す。 ”それ”の出所は、間違いなく”ここ”だろう。けれど]
そのカードを辿れば、お前の世界に通じる扉がお前には分かるんじゃないか? ”それ”は、お前の元へと来たんだろう。
[一度はそれも”ここ”を出たのだろうと。 指摘して、足を踏み出す。ジョージの示した扉へと。 手を掛ける。───開く]
(162) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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そら、
[お前も来いと、ジョージへ片手を差し伸べた。 扉の向こうにあるはずの部屋はなく、見知らぬ景色が広がって*いる*]
(163) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時頃
|
―食堂―
[響く高笑い。 全ての世界にから屋敷の中へ。 鮮血の魔皇《ゼロ》の手により呼び出された冥界の眷属の気配が蠢く。
閃光と高らかな声を共に顕在する"HERO"をはじめ。 それぞれ動き出す"招待客"達を横目に。 霧靄の中に『様々な世界が過ぎる』ように見える窓の外を眺める胸赤鳥にも、化け物達は襲い掛かり。]
(164) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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失せろ。目障りだ。
[広がる翼が一度大きく羽ばたく。]
≫ナノマシン増殖制限解除 ≫広範囲殲滅攻撃 GENOCIDE MODE ≫≫≫『悪意の翼 Samael Wing』
[巻き起こる風と共に真紅の羽根がばら撒かれる。
それは、殺傷能力のない"ナノマシン"の塊。 その羽根は触れた者の怒りや不安などの増幅させる《悪意》を媒介者。 胸赤鳥に接した多くものの感じ取った《悪意》の一端。]
(165) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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《――ギギ》
《――キギャギャギャア》
[赤い羽根に触れた化け物達は突如として狂乱の態を見せる。 元より知性は低かったのだろう。 攻撃目標を"招待客"から"無差別"へと変え、同士討ちを始める。]
(166) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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――さて。 我が赤き翼を主へと魅せるとするか。
[悪意の羽根をばら撒きながら。 胸赤鳥は悠々と席を立ち、歩き出す。
時折、"無差別に"襲い掛かってくる化け物もいるが。 小鳥は回避や迎撃どころか一顧だにしない。 身体や翼の一部が引き裂かれても血すら出ずに、その場ですぐに身体《ナノマシン》は再生していく。
撒かれた悪意が他者へと引き起こる影響は――未知数。]
(167) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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/* 村……側……? いや、うん。これだけは村側でもやっておかなきゃいけない気がしてたんだ。
これからはちゃんと村側()するよ! 相方よろしく!PTSかっこいいよ!
(-79) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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―ホール>>144―
[跳梁跋扈する影の異形は、 奇妙なことに“彼”――螺旋階段の主に積極的に近づこうとはしなかった。
そう、それは、この宴に於いて “彼”――螺旋階段の主が異質であり 招かれざる者である故に他ならない。
瑣末ごと、だが。]
――嗚呼
[扉が開くのを見ると、 螺旋階段の主は確かな微笑を見せる。]
おはよう。 随分とすっきりしたようだな。――夢は夢、御前の中に眠るものでもあったろう?懐かしい再会となれば幸いだ。記憶を水底に保存する――記憶師《メモリア》ならば多少は優しくしてやれたのかもしれんがね。
(@13) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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/* さがされている気がする
やだあwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwやだあwwwwww
(-80) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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/* 不意の地図さん攻撃(たしか
(-81) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[クリストファーを見るや否や集い始めた異形を ひと睨みと魔気で追い払うを見、 螺旋階段の主は数回の拍手を送る。]
お見事。
[それから、シルクハットのつばをつまみ、軽く引き上げ]
私の名はルーカス。 ルーカス・イルグレッタ・グリム。 ……宴に招かれざる者、といったところだ。
[薄い笑みを浮かべた。]
(@14) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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/* おっさん聖痕者wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うわあ あの顔で 聖痕 うわあ
(-82) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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/* >>121音も存在しない――真の闇 みかんさん やってくれると信じてた さりげなくさりげなーく こいつやりおって
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>122 そしてこれである 大好き
(-83) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
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/* >>140 つっこまんぞ 絶対につっこんでなんかやらんぞ
あおうぃいいいいいいいいいいいい!!!!!!! そのべねっつ誰ですかしらねええええええええええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あ、クラリシアさんはどうぞどうぞ。
(-84) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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-食堂-
いくぞ……とぅ!!
[わらわら、と集まってきた異形たちにパンチを見舞う。 武装はあるのだが、人の屋敷なので遠慮しておいた。]
言われずとも、私はHEROである! 世界に仇なす逆賊を野放しにするわけにはいかないのだ! 崇高にして……いや、セシル君!!
[様から君に呼び名は変わったが、それはある意味では スターイーグルなりの敬意だったのかもしれない。 異形の追撃を交わしつつ、扉に飛び込むと 3偶数か1で議事堂へ。3か5で別のところへ。]
(168) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
/* そういや、メモで他の人間に効くかわからんと書いたが。 この村人間なんていなかったな。
さてどこ行くかなあ。 魅せると言った以上オスカーぶん殴り行きそうだが、ジョージ[[who]]のところとか?
(-85) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
/* あ、ジョージのところというか主のとこ行っちゃう?www
(-86) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[4偶数……4へ飛ばされた。 奇数……問答無用で地獄行きになった。]
(169) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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アルフレッドは、燃える街へ飛ばされた**
2014/06/07(Sat) 19時頃
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/* HERO どっかとんじゃttwwwwwwwwww えっ議事堂制圧しちゃうぞおれwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうなってwwwwwんのwwwwwwwwwwww
(-87) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
/* これ収拾付くのかwwwwwwww 移動可能場所が多すぎるwwwwwwwwww
(-88) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/* アルフレッドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-89) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
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…ふんっ。おもしろい。 かならず、ころす、つまり必殺か。
[返された声から伝播してきた気配は……≪勇気≫>>*11。 だが、清廉な、恐れなき純粋なブレイヴ、とは程遠いな]
手段を選ばず 犠牲も厭わず なるほど。 とんだ聖勇者-ブレイバー-がいたものだ。
(*13) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
良いだろう。不戦条約はお互い様だ。
[我が身に敵う者為して。恐らく彼女の力で俺は殺せまい。 だが、彼女が文字通り、手段を選ばぬなら話は別だろう]
……さて。俺はひとあし先に派手に暴れさせてもらうが。 『アレ』の捜索にも気を回す必要はありそうだな。
……嗚呼、勿論俺が考えているのは『アレ』の事だ。 わざわざ、俺が教えずとも本能的に『アレ』を理解しているはずだ
(*14) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
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― 英雄界/議事堂-フェデラル・ホール- 思い出の地-ホームスウィートホーム-より"哀"を混めて ―
[俺、魔皇ゼロが現れた世界は、議事堂である。 国家の国政を行い、法案の採決を取られたりもする場所なのだろうか? 先細る、エンタシスの柱は美しく天井を支え、場は広くそして丸い]
…どうした?≪Ⅲ≫。あぁ、追手かい? 大丈夫さ、その為に呼び出した眷族なんだから。
それに、君も理解しているはずだよ?
"我が身を侵す事、千界-すべて-の冥魔にも決して敵わず" "我が身を滅す事、如何な英傑が命の刃にも決して敵わず"
[尤も、この魔皇ゼロを暴き立てる者が現れたなら存在を維持しきれないだろうが。 構わない。神に最も相応しい男は、世界を統べる魔皇となるからこそ。 俺、魔皇は泰然と、ここ議事堂にて、俺に挑む戦士の到来を待つ…]
(170) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
――… それより、この世界で 『アレ』 は見付からないの?
……… そうか。アテが外れたか。 三千世界の何処かに秘匿された 『アレ』 こそ。
世界終焉の錠鍵-フェイタルリリィス- と同時に それを止める力にも成り得る物。
(171) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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|
万魔の聖痕-パンデモマーク-に選ばれし選定者から 邪魔立てをされる前に…
手に入れるぞ。
三千世界、血塗れた草の根掻き分けてでも――――…な**
(172) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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|
……やれやれ、穏やかじゃないな。
[宮殿の奥で、男は笑う。]
『アレ』を手に入れれば問題ない。 お互いの利害は一致するはずだ。
(*15) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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|
……
[玉座の上で。 男は一人思案する。
もしも『アレ』を手に入れないならばその時は。 他のセカイ全てを滅ぼしてでも帝國を守らなければならない。
そう、全てを――]
(*16) 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
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― バルコニー ―
――…へぁ?
[館の外に見える巨大な物体に気を取られていると、背後から声をかけられた。>>159]
ちょ、え ええー……
[子供がゾンビの群れを引き連れている。]
……
…………
またゾンビか!!!
[デジャヴなんて物ではない。 ゾンビの群れの中を駆け回った記憶がはっきり蘇る。 逃げ回ったのではなく群れの中を突き進んだのだが、その時は頼れる仲間がいてゾンビを蹴散らしてくれていた。]
(173) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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/* オスカー擬狼か! HERO違うところに行っちゃったし、遊びに行こうかなあ。
(-90) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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|
[しかし、今は独り。 現在の自分が戦えない事はつい先程確認したばかりである。]
……こ、こっちくんな!! そいつら連れてどっか行きなさい!! 行けったら!!
[巻き込むんじゃない、とばかりに声を張り上げた。]
――……?
[その少年の姿に、どことなく見覚えのあるような気がして戸惑いながら。]
(174) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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[分かるのかと聞かれ>>160、子供は一つ頷いた]
[この子供の力は、魔力的な力と科学的な力を合成させたもの。 例えそれであっても、この館の異世界の扉の原理を解析する事は不可能であっただろう。 それも当然だった。この子供が使用されるのは、それらの力が及ぶ範囲だけで充分だったのだ。
――だがこの子供が、その本来の設計から逸していたならば。]
[子供が異世界の扉の位置を知ることが出来たのは、 カリュクスの電子端末《デジ・プール》で操作できるように、 自身の回路データを変換したのと原理は同じだ。]
[この子供には 「原理の異なる力を自分が扱える力へと変換し、扱える機能」 が備わっていることになる。
…それに当たるプログラムが、 電子端末《デジ・プール》の最後に示された詩にあたる箇所>>0:216 >>0:217だという事を、当然子供が知る由もない]
(175) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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/* たかだか分かるよってだけでこんなに打つ必要あったのか
(-91) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwクリス持ち上げきたあいいねwwwwwwwwwww
(-92) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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[舌打ちし、少し不機嫌そうなセシルから白いカードへ視線を移す]
…このカードを辿れば、ボクの居た世界が分かる――― ―――――…
[カードの裏は何も書かれてはおらず、 このカードを検索しても、己の機能は「エラー」とだけ告げた。 異世界の扉の解析は出来るようだが、このカードの解析だけはうまくいかないようだ。 それが機能障害によるものなのか……何かの「意思」、 もしくは「運命の悪戯」によるものなのかを子供は知らない]
[差し延ばされた手に、俯いていた頭を上げる。 そこに感情のようなものはやはり無かったが]
…………
[差し伸べられた手を取り、子供は扉の先へと足を踏み入れた。] [そこは館ではなく―――見知らぬ、議事堂]
(176) 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
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/* wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
第九……
wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-93) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
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――…本能なんかに頼るほど薄っぺらい生き方してないけど。 『アレ』ね……『アレ』でしょう? 勿論わかってるわよ。 こんな悪趣味な遊戯-ゲーム-なんて、『アレ』に比べたら脇道も良い所だわ。
[その口調には苛立ちも混ざる。 余計なエネミーが蔓延してしまったせいで、自由に力を使えない自分からすると『アレ』を捜すのも難しくなってしまった。]
(*17) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* アレってなんだよ
(-94) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
(-95) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
|
/* ジョージ様くるううううううう!!!!!!! ぎゃあああああああああのジョージ様がくるううう!!!!
ひいああああああああ!!!!!!!
…… しばをはやすと おもったか
まってたよ このかたと たたかいたい そのきぼう こんなに はやく かなう とは いえあ
…ごめんでもやっぱりこわい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
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/* wwwwwwwwwwwwww
ど、どうしよう。 あの共鳴に返してから動くべきなの
そうだね探されていたね あの共鳴にwwwwwwwww かえしてからwwwwwwwwwwwwww wwwwwジョージとwwwwwwww
(-97) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
|
/*
すべてがつらい
(-98) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
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―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール― -思い出の地-ホームスウィートホーム-より 交響曲第3番『英雄』-
[扉が開いた先は、英雄が居たらしき世界…広い議事堂であった] [法を決める場所だったのだろうか。エンタシスの柱が並ぶ様はどこか荘厳さを感じられた]
[撤退に備えて開いた扉は閉めない方がいいだろうか。 扉を開けたまま議事堂の床を踏みしめ… 数歩も歩いていないだろうところで、子供は足を止めた]
――――――敵性を感知。
…ジャミングがひどく、数は不明。 ……………ですが、館内以上に危険域です。
[警告を告げて間もなく追手を阻むための眷属>>170が、 柱の影から顔を見せた]
(177) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
|
/* い、いきたくないよう あのオスカーに会いたくないよう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwやだようwwwww
(-99) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* 曲を当てていくという何かを己に貸して みたり しようね
(-100) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
-思い出の地-ホームスウィートホーム-より 交響曲第3番『英雄』-
?????? ????????????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あかん
(-101) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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|
/*
やだもう
(-102) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
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/* 議事堂行くと四人になるな……。 多角やだな……でもなあ、そこ意外に行って真面目に戦うのかと言うと……。
(-103) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
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―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール― 第三-英雄-のシンフォニアは斯く響けり-
――――…… へえ ようやく誰か来たみたいだね。
ようこそ。と俺がいうのはお門違いか。くくくっ。 不思議な君。 名前はなんだい?
[議事堂の深奥。眷属はびこるホールの中で最もえらい場所。 そう、国家元首、大統領が君臨する議席の卓に腰掛け。
俺は禍々しくも美しき、鮮血と緋色の羽につつまれながら、背中を振り向き、来訪者をにこやかに見据えた>>177]
(178) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
|
気持ちは解るが! だから逃げろってば!
[バルコニー前で急制動を掛けて右折。>>174
当然、ガラス戸の前までゾンビ軍団は迫って来る訳で、 カリュクスが離れた所で、同じ"客人"らしき少女の退路が 確保される訳ではないのだが。]
[ゾンビ軍団は当然のように数に任せて 両方を襲撃すべく二手に分かれた。]
(179) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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オスカーは、ジョージに興味を刺激されたのか、にこやかに、興味深そうに見つめている
2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
[国家元首の卓に腰掛けるオスカーとは対格、 子供達は元首へと意見を述べるもの達の席に居る。]
[かりそめの王へ声を投げる様は、国のため立ち上がった英雄の姿にでも見えただろうか。] [……しかし、子供には『英雄』の名を背負う器も力も無い]
ボクはジョージ。 敵性対象を発生させたのは、貴方ですね。 何故、あのような真似をしたのでしょうか。
[にこやかなオスカーとは対極、子供の顔は怒りも不快も無い無表情のまま問う]
貴方が、世界を終わらせる原因?
(180) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* 飴貰う度にごめんと言いたくなる 特にこう wwwwwwwwwwwwわけのわからない言葉でこう 飾るためにptを減らしているだけの時はさらにだなwwwwwwwwwwww
(-104) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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ジョージは、オスカーへ、感情の籠らない目を向けている
2014/06/07(Sat) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
/*
―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール― 第三-英雄-のシンフォニアは斯く響けり-
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじわっじわくる じわっじわくる
どこだよここ本当
(-105) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* 動きに迷いすぎててまずい
(-106) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ああっ、中途半端にまた……! 全部持って行きなさいよ……!!
[二手に分かれようと群れは群れ。 ゾンビの群れの圧力により、あっさりとガラス戸が割られてしまう。 逃げろと言われても、入口を制圧されてしまってはバルコニーから逃げられる先など無い。]
ていうか、なんでゾンビ…… あの世界に出たのと一緒……? だとしたら、なんで今更…… そもそもあの世界は今は――……
[疑問を抱けど、手立てが無い事に変わりは無い。 バルコニーの端へ追い詰められる。]
(181) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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――… そうかも知れないし そうではないかも知れない。
『神は実に巧妙な悪戯を好む。 因果の糸を隠す技に懸けては天上一品だ。
人の死は、病魔でも凶刃でもない、ただの路傍の石ころひとつかも知れない。 世界の終焉も、何処に因果の糸は隠されているか、知る者は誰もわからない。
それが神。世界最古にして世界最凶の確信犯-イタズラ-である』
…これ、今考えた俺の格言ね。
(182) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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…俺がこんな真似をやらかした理由はね。
俺が、どちらかと云えば 世界を混沌へ導く 魔皇 だから。かな。
[そのひとことで終わらせては、真意も何も無い物。 子供の怒りも不快も感じない、いっそ凪いですら見える無表情を眺めながら口を継ぐ]
とはいえ、俺にも目的がある。 如何な手段を講じてでも、『アレ』を…… おっと。これ以上はいえないな。
(183) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
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―館 廊下―
ふむ、『帰り道』はわかるが。 追うとなれば中々に面倒なものだな。
[ソフィアが手本として見せたように。 『扉』の繋がる先はある程度の法則性をもって随時切り替わる。 悪意の羽根を撒き散らしながら、暫し思案に暮れていたが。
周囲で響く化け物の同士討ちの声。 その悲鳴じみた鳴き声にうっとりと目を細める。]
(184) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
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─廊下にて─
ふうん。───なるほど?
[頷く子ども>>175に、測るような視線を一つ。 ではこれも”封”じられたクチかと、音には出さず思うこと。 その封の在り処に神ならぬ目の至ることはないままに]
それは便利だな。当てにさせて貰おう。
[使える物は使うと、あっさりとひとつ顎を引く。 そうしてカードを見つめるジョージの様子を少し眺めていたが]
(185) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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……。出来ないものは出来ないと言えばいいんだ。
[恐らくはそうだろうと断じて肩を竦めた。 封が封であるならば、その”世界”の記憶も恐らくは封のうち]
───…
[差し伸べた手に手が伸ばされる>>176 それに、少年はふっと一度笑みを見せた。透明な笑みを。 そうして踏み込み先には、荘厳なる議事堂が広がっていた]
(186) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* やばい始まってた上に王子様。 ドタキャンになるけど時間ないから抜けさせてもらおうと思ってたのに……。
(-107) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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オスカーは、セシル王子の麗しき御姿も議事堂に現れている事を認めると、にこりとひとつだけ笑った
2014/06/07(Sat) 21時頃
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…ロビン、
[”扉”を潜る刹那に、セシルは声を投げている。 真紅の翼を捧げてみせた悪意《胸赤鳥》へと]
ゼロを追うぞ。
[そこに命令の響きはない。 どちらかというと誘いにも似た、笑みを含む気配]
(=15) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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────目印は、置いた。
[来いとも言わず、潜る扉にかすかに置くは銀の欠片]
(=16) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* うおおおおおおおおおおおおおおお!!
ありがとおおおおおおおお 追っていいか迷っていたんだよおおおお
我が主愛しているーーーーーー!!!!
(-108) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[そのまま逃げようとして振り返ると、 少女はなす術なく追い込まれていた>>181]
(何、モタモタして……!)
[さっさと逆方向に向かっていれば、 まだ逃げようがあっただろうに。 ――当然だが、少年は少女の体育の成績など知らない]
――~~あーもう!
[ヤケクソな叫び声を上げる。 そして折り返し、少女のいる方向に。 要はゾンビ軍団の方に突っ込んだ。]
どけっ……っての!!
[のしかかる怪物を、腕で振り払い――]
(187) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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――――御意に。
[響く主の声に、笑む気配。]
(=17) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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――食堂――
――世界の終焉なんて、僕にとってはそれ程大事ではないのだけれど。 僕の《夢》ごと荒らそうというのなら、看過はできないな。
[自身に向かってくるものだけではない。周辺一帯に無数の敵意を感じる。 それだけならば受け流せばいい。けれどその分、世界《夢》は終焉に近づくということなのだと、不本意ながらに理解しつつあった。]
(188) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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さてと。 ここにいても埒があかない。
[元凶の鮮血の支配者《ブラッドマスター》は次元を違えた。 ならばそちらは血気盛んな《SUPER HERO》やその他やる気に満ち満ちた方々にお任せしよう。 自分はこの館の中で今一番悪性の濃い地点を目標にして、それらを一網打尽にするのが効率的だと、移動を考える。]
[お誂え向きに声が聞こえる>>174>>179。]
(189) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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――バルコニー付近――
お困りとお見受けしました、お嬢さんがた。
[声の出処の方角を大凡で予測して、そのまま真っ直ぐすり抜けてきた。 ゾンビ集団に追われる二人の目に、悪意のないものとして映ればよいが。]
(190) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[パァン――!!]
……え――
[それに当たったゾンビが一体、白い燐光となり弾けた]
(191) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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……あ、もしかして見た目が凶暴なだけで脆、
[閃き、再度手近なゾンビに手を振るう。]
[ぺちん]
(192) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール― -思い出の地-ホームスウィートホーム-より 交響曲第3番『英雄』-
[”扉”を潜る刹那、セシルは指を弾くような仕草をみせた。 ジョージが扉を開き残すには何も言わず、顔を正面へと向ける。 荘厳なるエンタシスの柱の空間。
ジョージを導いた手は離された。 傍らに上がる警告>>177に、無言で眸を細めたのだが]
…───ふうん?
[眷属が襲い来るよりも早く振り返る顔>>178に、 感心したようなつまらなそうな鼻を一度鳴らした]
(193) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* オスカー>私の聖痕はロロに貰ったことにしておきなさいよ
くそがwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* 既にオスカーんとこがラスボスじみている初日…
(-110) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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ごめんやっぱ無理いいいい!!!
[そうそう甘くはなかった。 加えて言えば、下手にゾンビ軍団に突っ込んでしまった所為で 自身もバルコニー側に逃げざるを得なくなった。]
(194) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
セシルは、オスカーの笑顔につまらなそうな顔を向けた。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
カリュクスは、サイラス>>190が何事もないようにすり抜けて来るのを見て、ぎょっとした。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[胸赤鳥が笑う。]
邪魔だ。
[悪意の羽根の触れ暴れ狂いながら。 襲い掛かってくる異形を羽ばたき一つで払いのける。 悲鳴を上げるそれに止めを刺すのも面倒とばかりに、床の上を転がるのを踏み躙り再び歩き出す。
迷いなく、やがてたどり着くのは開いたままの扉>>177。]
(195) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[目印である銀の欠片に目を細める。]
(=18) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
やっぱ無理、かしこまりました。
[バルコニー側に不死軍勢が集まってくる。 男にしてみればむしろ都合よく、こいこいとカリュクスを手招きまでしてみる。]
出来るだけ一箇所に集めてくれる? 消耗は抑えたいんだ。
(196) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* >>194wwww
なんか、あんしんする。 そして きた。ロビンきた………
やだこっちこわいwwwwwwwww こわいようううううwwwwww
(-111) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* これにあるふぃーも来るんでしょ!? なにここ、こわい こわい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwやだよこわいwwwwww
(-112) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[ パ ァ ン! ]
(197) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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――え?
[少年の振るった腕がゾンビを散らす音を聞く。>>191]
……い、良いわ。良いわね! その調子でこいつらどうにかして――……
[ぺちん >>192]
……、…………
(198) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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|
お莫迦あああああああああ!!?
[結局こちら側に来られ>>194、分割されていたゾンビもまた元の数。 そんなおよそ絶望的なシチュエーションの2人に、かけられる声。>>190]
……!? え、ええ、困ってる。困ってるわ。
[すり抜けてきた彼は、食堂に集ったときに見覚えはある。]
何とかしてもらえるならありがたいわね……!!
[一箇所に、と少年に言う>>196のを聞き、自身も動ける範囲でゾンビを誘導しようとしてみた。]
(199) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
―ホール/クリストファーに―
――それにしても。
[首を横に少しばかり傾けた。 クリストファーの手のしるしを覗き込むようにして、蒼い――宝石にたとえるなら、藍方石の色をした眼を興味深そうに細めた]
随分と面白いものを持ってきたのだな。 これも世界が交わったゆえか。 事象の地平を越えるのに必要か――いや、それはこの先、自身で知るべきことか。
[少し考えて、口を鎖す。続ける代わりに、こう付け加えた。]
……待て、――しかして希望せよ。
(@15) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
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―ホール―
構いませんよ、多少の痛みも罰のうちなんでしょう。
[さらりと答える。記憶師《メモリア》が何かはわからなかったが、きっとあれで良かったのだ、と考える。>>@13]
……私、争いごとは苦手なんですよね。 衝突を避けただけですよ。
ルーカス・イルグレッタ・グリム……さん。 招かれざる客、ですか。 善意も悪意も、全てを祝福する、とおっしゃっていましたね。
[敵ではないが、味方でもないのだろう、恐らく。>>@14]
既にご存知のようですが、私はクリストファー・グリモア。 一教育者です。
[あくまでも、現在の自分はそうなのだと告げて。]
(200) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール― -交響曲第3番『英雄』へと集うもの-
[最初の異変は啼き声。 次に現れるのはまるで雪の如く舞う赤い羽根。 防衛の為に配置されていた眷族達を悪意が狂わされる。]
さて、折角の誘いであったからな。
[少年達二人の背後より。 ゆったりと悪意の小鳥は現れる。]
まずはこの喜劇《パーティ》の主催者に賞賛を送るべきかな。 素晴らしい演出であったと。
[悪意ばら撒く翼《プログラム》を解除し。 マントの端を掴み優雅に一礼を送る。]
(201) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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『幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》 天使のささやき――Angel Chat――』
[一箇所に、という願いに素直に応じてくれる彼女たちには応えなければなるまい。 呼びかけるのは、内部のマシンをフル稼働させるキーコード。 幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》。筋肉の稼働、思考、人間のすべてを司る脳に、直接働きかけるナノマシン群の総称だ。 幻想を生み出す脳の働きを、その想像のままで固定《安定》し、視界《ヴィジョン》に投影する。]
(202) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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『画家は理想を描いた』
[眩い光が周囲全体を包む。 誰の目にも明らかに、強い力の行使だと映っただろう。 その光が収束するまで数秒か。目も慣れる頃には、ガラス戸さえダメージを受けていない、そのままのバルコニーと廊下があった。]
(203) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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-振り返ればそこは地之獄-
47(0..100)x1万飛んで69(0..100)x1…………
[ダンは倒した魑魅魍魎の数を数え。
その数は賽の河原で鬼に崩された石の如く。]
(204) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[オスカーの告げる神の格言>>182へ、子供は抑揚のない言葉で返した。広いホールでは、小さな音も反響して届く]
[溢れ始めた異形が、巧妙な悪戯と思ってとのことだったならば―――]
…………貴方は、カミサマになるつもりなのですか
[真意の無い、はぐらかしたかのような一言>>183にも、 子供の瞳に色が載ることはない] [続いて語られた目的に、子供は再び声を上げた]
その「何か」を手に入れる為に、敵性対象を発生させたのですか。
それは、何の事でしょう。 説明を求めます。
(205) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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折角の我が主からの誘い。 間に合ったようで何よりだ。
[くすりとそれだけは無邪気に笑う。]
(=19) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* 師範倒し過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あとぱあんなつかしいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-113) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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お子様の失せモノ探しにしては、大仰だな?
[ジョージの傍らに立つ、こちらも当然に元首へと訴える側の立ち位置だ>>180 なれど少年もまた、英雄らしきものには見えない。 当たり前だろう。訴えに来ているのではない。
場所がどこであれ、その纏う気配、身に付ける空気が違う。 当然の、支配者としての佇まいで彼に対峙し]
出した玩具も扱えずにべらべらと。 紅茶の銘柄ひとつ、とっっっても良く知らないオコサマには似合いと見える。
[ゼロと名乗った折の会話を引いて、冷笑を彼へと向けた。 彼は手の内を晒したのだ。それはもういっそ親切なほど素直に]
(206) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* 『幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》 天使のささやき――Angel Chat――』
????????? ??????
やだもうこわい
(-114) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* はあ、ホントに助かった。 すっごい一番のカオスに飛び込んでしまったが助かった。
お礼に石碑を建てたいくらいだ。
(-115) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* なんかこのひとたちすげえと思う 心底こわい
こわいようううううう wwwwwwいみわかんないからこっちくんなwww
(-116) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* 47万69ってすげえ無双してるwwww
(-117) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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さてと……
[指を鳴らして魔術で平行セカイ全てを宮殿の壁に映し出す。 『アレ』を見つけられないのであれば、セカイをどうにかするしかないのだが。
結局は自身が出向くしかないのであろうと考えて。 帝國の留守は皆に任せる事にしたのだった。]
さあ、どこへ行くとするかね。
[再び馬車に乗り込むと。 目指す先は――]
(207) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
はあ、どこの悪戯者が描いたんでしょうかね。
[今は、その存在を潜めるように、掌の紋様は薄くなっている。>>@15]
希望……。 私のようなおじさんが、なーにを期待されてるんでしょ? 大した事は出来ませんよ。 もっと若者に頑張ってほしいものですねえ。
[ふー、と溜息をついて。]
……まあ、せっかく来たんです、出来る事を探しますよ。 ルーカスさん、あの異形を呼んだのが誰かはご存知ですか?
(208) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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|
/* やっぱりヨーランダ赤いじゃないですかー。 うん、しってた。
(-118) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[背後に赤い羽根がはらはらと舞う>>201 ばら撒かれた悪意《翼》が、異形をすら狂わせていく。
セシルは振り返らずに、微かに笑った。 そう、驚きはしない。
この場面は、既に想定されていた──必然であったのだから]
(209) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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― バルコニー ―
わ ぷ…っ ……、
[眩い光>>203に、目を瞑る。]
一体なに…なにを……
[光が収束したのを瞼越しに感じると、その光景に唖然とする。 破壊の跡は無く、元通りのバルコニー。]
書き換え? 書き換えた……? 現実を書き換えたと……そういう事?
(210) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
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― 地獄 ―
[男の上空に突如として現れた馬車。 それは優雅に地獄の大地へと舞い降りて行く。]
御機嫌よう。 大した腕じゃないか。
[周囲の魑魅魍魎を見て愉快そうに笑う。 自分が館で異形を葬った時のように、目の前の男は息も切らしていないようだった。]
確か、蒼天ダンとか言ったな。 その力、我流かい?
(211) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
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[広いホールに、鳴き声が響く。>>201] [舞う赤い羽根に狂わされた眷属たちが同士討ちを初め、鳴き声の後には耳に五月蠅い争いの音が続く]
―――――――…
[背後に現れた胸赤鳥>>201から、少し子供は警戒を思ってか半歩距離を取った]
[眷属が同士討ちを始めたのは好都合だったが、彼も敵だった場合、彼の後ろにある扉へ逃げる事は困難かもしれない]
(212) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
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/* 地獄に現れる馬車か。 絵面ひどいwwwwwwwwwww シュールすぎるwwwwwwwww
(-119) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
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[現れた男が朗々と唱えると、辺りを眩い光が包む。>>203 腕で目を覆って、やがて辺りを見渡すと、 ゾンビの大群は消え、何事もない館の様子が残っていた]
凄い……
[そして同様に唖然とする少女に向く>>210]
現実を、書き換えるだって?
(213) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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いくら倒しても埒があかんな。ここは一度引くべきか。
[ダンは扉を開く。 12→ホールに戻る 34→議事堂-symphony No.3 ”HERO”- 5→帝国 6→燃えてる街
1]
(214) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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[カミサマになるつもりか、そう問うた子供、ジョージに>>205 俺は唇を釣り上げようとした時――…眷属が狂う?]
へぇ、これはこれは。 この様な滑稽な舞踏会-パーティ-ですが。
貴方は来ないかもしれない、来るかもしれないと思いながら
御出席をお待ち申し上げておりましたとも…っ!
[マントの端を掴み優雅に一礼する胸赤鳥、ならば俺もその礼に応えねば。>>201 ふ、と一瞬のうちに俺の首元には、緋色のスカーレットに輝く豪奢なマント。 そう、魔皇たるもの、マントのひとつふたつ、当然所持している。
芝居がかった口調で俺もまた、両手でマントの両端を摘み 来賓-ゲスト-を歓迎する意を示す、冥界の礼で、大きく両手を広げてみせた]
(215) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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――――… ≪Ⅲ-ドライ-≫ 。
[だがその直後。魔皇たる俺が、右手を、議事堂奥の扉に差し向けると] [―バァ ンッ!!]
[突如、疾風にも等しい、激しい黒色の風が荒れ狂い。 開かれたままの扉は、轟音を立てて閉ざされた。
元凶は…赤き梟。更なる追手を風で封じたのだ]
(216) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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……生憎ながら、そこまでを教える義理はないね。
『アレ』を求める者にはおのずとその正体は知れる。 『アレ』はそういうものだ。
[説明を求める。そんな彼の言葉に、俺は口を開き…>>205 いや、『アレ』の真名を語るのは俺の口ではない]
(217) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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…そしてセシル王子、あなたはひとつ思い違いをしている。
ここであなた方にべらべらと余計な事をわざわざこぼしてあげたのは。 何故か。 それは。
- メ イ ド ノ ミ ヤ ゲ - "ここであなた方は俺に敗北するから"だ。
[赤翼の梟、六翼が一斉に、魔皇たる俺の元に集う。 眷属は既に悪意の翼により、道具にすらならないらしい。然し問題など何処にもない]
(218) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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な、なんだあの馬車は!?
[ホールに通じる扉を開けようとした瞬間に馬車が現れた。(>>211)]
(219) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* なんだあの馬車は!? ほんとうだよあのばしゃ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-120) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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― バルコニー ―
[確信がある訳でも無いけれど、と前置きして少年>>213に頷く。]
『破壊した』形跡も無ければ、ガラス戸を見るにただ『消した』訳でもない。
『戻した』可能性も有るけれど、さっきゾンビを手で叩いた貴方の手は汚れたまま。
なら『上書き』が妥当…妥当じゃないかしら。 違う?
(220) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* 冥土の土産wwwwwwww そのルビおかしいだろwwwww ホントにオスカーはひどよいなっ!wwwwwwwwwww
(-121) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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|
これは確かに私が日々の鍛錬によって培った物だ。我流と言えば我流だな。
[ダンは扉を開けたままで声に応じる。
その間に地の獄を這う魑魅魍魎は覇権を得ようと扉目掛けて向かっていく。]
(221) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* くそ、うかうかしているとひどよいに死亡フラグを持って行かれる。
なんで今回あいつ中ボスっぽいのよ。
(-122) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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|
現実を書き換えた……うん、有り体に言ってしまうとそうなるかな。上書き、とは少し違うけれど。差し替えかな。 最も、こんな大掛かりなものは連発できることじゃあないけど。
[正確に、男の中の認識と行為に照らし合わせるなら、《夢》見たものを現実にした、ということなのだが。 書き換えたと言っても差し支えないだろう。]
お役に立てたようなら何より。 連発できないから一度に抑えたかったんだ。
(222) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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-街は、燃ゆ-
な……なんなのだ…………ここは。
[ここは綺麗な、そうとても綺麗な水上都市だった。 そう、だった、のだろう。今や、街が燃えている。 「地獄よりも地獄らしい」という形容がよく似合う。]
……な、な。
[屍累々。この場所ほど異形の仕事がない場所はあるのか。 今まさに、「機械」が担い手となり、人々の殺戮の最中だ。 そのような場所に、スターイーグルをぶちこむとどうなるか。]
(223) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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ん。
[言われて手元を見れば。>>220 なまじ自分の事なので気付いていなかった]
理屈は通るけど……そんな事が可能だとしたら、 それってめちゃくちゃ凄い事なんじゃ。
[肯定する男>>222との間で視線を彷徨わす。]
(224) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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おのれぇぇい!民草の平穏を奪う、「痛みなき」者どもめぇい! このスターイーグルがこれ以上の狼藉は許さぬぞ!
[当然こうなる。]
TWIN GUN……デュアルインパクト!!
[二丁のビームガンを構え、覇権握る機械に撃ち込む。 Beeeeeeeaaaaaaaaaam!!Beeeeeeeeaaaaaaaaam!! そもそもこれは「ステージセッティング」なのだろうか。 ダメージ判定はあるのか、何とかなるものなのか。 それは、「適切なる者」の答えが欲しいところではあった。]
(225) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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成程、大したものだな。
……っと、無粋だな。
[殺到する魑魅魍魎に向けて血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》を振るう。 第一陣を切り捨てると、左手で空中に妖精文字を描いていく。
そして、発動した術式で魑魅魍魎を押さえ込むと。]
ふむ……誰か仕えている相手はいるのかい?
(226) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
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[赤翼の梟が起こした黒い風に、扉は轟音で閉ざされる] [使用人の少女があの時示したように。>>@3 閉ざされた扉から、館へ繋がる時空の道は閉ざされた]
―――扉から館への座標の消失を観測。
[退路は断たれた―――もはや此処から進むには活路を見出すしかないのだろう] [子供は無機質な色の目を赤翼の梟の集うオスカーへと向けた]
(227) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* ステージセッティングです。
(-123) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* Beeeeeeeeaaaaaaaam うわあ・・・・ うわ・・・
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いちばんすげえ場所にとばされたんじゃないのおっさん あるふさんあるふぃー
(-124) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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―ホール―
……さて?どうかな。
[知りえても、伝えはしない。 因果の糸に干渉すると、世界が壊れかねない故に。]
“運命”と人が呼ぶものは ときに気まぐれだ。 何を考えているか分からないもの、だが。
そうだな、御前は確かにこの中では 見た目だけなら年上だ
[くつくつと、おかしそうに笑った。――それから。]
あれは、“悪意”や闇の強い気配に反応した“世界の影”のカケラだな。たいした力を持つものでもないが、根源を絶たなければ際限なく増える。
(@16) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwふいたわ
パンチの利いた場面にしようかって思ってチョイスしただけだったけど敵数過剰になるよね そうよねwwwwwwwwwwモブ撒くよね普通ねwwwwww
(-125) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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|
[血玉の目は振り返らぬ背を僅か、見つめ。]
全く、滑稽だな。 傲岸さもそこまでいけばいっそ褒め称えたくなる。
[魔皇《ゼロ》>>215が黒に対するよう緋色《スカーレット》のマントを纏うのに拍手をひとつ。
警戒見せる少年>>212へとちらり向けるのは一瞥と。 隠せぬ悪意を湛えた笑み。]
(228) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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その手近づけないでね。汚いから。
[手元を確認する少年>>224に言って、]
めちゃくちゃ凄いわよ。 私が驚いたんだからめちゃくちゃ凄いに決まってるじゃない。
[連発できない、という制限はあるとの事だが、それを差し引いても。 使える世界と用途が限定される、自分の救済者《エピカルディス》>>145の上位互換とさえ言えるのではないか。]
……さっきの貴方の力も気になるのだけど。 ぺちん、じゃなくて、パァンの方。
[ゾンビを倒すくらいは、この館に招かれた者の大半ができるのかも知れないが。 それ以上に……見覚えがある気のする光だった。]
(229) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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悪くない景色だろう。
[あたかも”それ”が目当てとでもいうように笑む。 ただ、続く気配は少し変わって]
僕の勝手に終焉などと、……無礼にも程がある。
[声に、魔皇へ向けた静かな怒りが滲んだ]
(=20) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/*
Beeeeeeeaaaaaaaaaam!!Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やばい ツボった wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* >>229 上位互換だと無茶ぶる この この wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 自分をさげて相手をあげる この
(-127) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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…………いや。私は残念ながら人に仕える事には向いていない。
[かつて自分が犯した過ちを振り返りながら。教会の下に仕え、あの水上都市を火の海に化してしまったこと。
忘れようとしても記憶の中から消し去ることは、なかなか出来ない。]
(230) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[セシルは半歩下がったジョージ>>212とは対照的に、 背後の胸赤鳥を警戒する素振りを見せない。
むしろ一層と悠然としたようだった。 魔皇の豪奢なマントが翻る>>215 それを、冷めた目で見据えた]
────ふ。
[やがて口元に浮かぶのは、笑み]
(231) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[自分が驚いたんだから凄い、という俺様理論はさておき]
あー、うん。 何だったんだろうな、あれ……
でも別に何の変哲もない手だし。ほら。
[言われたので敢えてやりたくなる。>>229 特にこの少女が相手だと。無性に。]
(232) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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|
お褒めいただきありがとう? だけどすべては僕の中の幻想《イマジカ》の力だ。 僕の気力が尽きれば打ち止めさ。 直接斬ったり、殴ったりで倒してしまえるほうがよほど便利だと僕は思うね。
[めちゃくちゃ凄い、がいくつも目の前で並べられる>>224>>229。 左右の手で空中に光条を描く。一瞬ふくりと膨れてすぐに消えたその光は、一対の短剣の姿を成していた。]
肉弾戦で僕に出来るのは、この程度。後は自力で殴るしかないからね。
[武器を隠し持っていることくらいは珍しいことではなかろうと。]
(233) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[――ゴゥッ 荒れ狂う漆黒の風>>216にマントがはためく。 轟音を立て閉まる扉にも胸赤鳥は振り返らぬ。]
く、はははははっ。
貴様が貴様の悪意のままに力を振るうのならば。 悪意(わたし)として賞賛と激励の言葉を贈ろう。
だが、私にも"至上目的"があり。
何より――。
(234) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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貴様の鼻っ面をへし折るのは愉快そうだ。
土産はそれこそ貴様の冥府《実家》宛にするがいい。
[小鳥は魔皇《ゼロ》への悪意を嘲笑(うた)う。]
(235) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* もうやだこいつらこわい議事堂から逃げたい やだああwwwwwwwwwwwこいわおよおおおお wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-128) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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やっぱり教えては頂けませんねえ。
[何となくそんな気がしたから、答えが与えられなかった事に対して不満を見せるでもなく。>>@16]
見た目だけでなく、体力も中年ですよ。 ……人間以外については知りません。
[今度こそ肩をすくめ。]
本体を叩かないと……か。 どうも、色々とありがとうございました。
少し、見てまわってきますね。
[そして当てもなく歩き出す。**]
(236) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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ふふ、俺の配下はそんな連中ばかりだよ。 それに、我が帝國にはそこまで窮屈な縛りは無いのだ。
良かったらそなたも、神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》に入らないか?
[騎士団を名乗りながらもまともな騎士など誰も居ないヨーランダの近衛兵団。それに目の前の男も是非加わって欲しいと思うのだった。
純粋に、先ほどの戦いぶりがヨーランダにとっては好印象だったのだが。]
(237) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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ジョージは、クリストファーに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[小鳥が、この魔皇への悪意を嘲笑-うた-ったその瞬間>>235]
……足が動かない? ふん、封じられたか。 ロビン、そう名乗っていたな。 味な真似をしてくれる。
[その悪意の嘲笑-うた-は、魔皇の足を封じた。身動きが取れない。 唯の嘲笑-うた-で、俺に危害を加えるとは流石。だがまだ余裕は崩れない]
(238) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* ところで誰と誰を結べば良いんだろう。
元村では僕は世界を救うために死ぬ運命だった訳で、 それを考えると自射ちで二者択一の生を強いる運命と言うのが まあ収まりは良いんだが、他にも因縁がありそうな 辺りを結んでも良いんじゃないかなって。
ライトニング[[who]]&ヨーランダ[[who]] アルフレッド[[who]]&ダン[[who]] トルニトス[[who]]&サイラス[[who]] */
(-129) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* >>238
くっそ くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじわるじわる やめてオスカーほんとう天才
(-130) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* うーん。 その中からなら中年コンビかな…… */
(-131) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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― バルコニー>>232 ―
自覚無いクチなのね…… ――って、ちょっと! やめ、やめなさいって!!
[こんなふざけた遣り取りにも覚えがあって。 目の前の少年に対する疑問はますます募るばかりだ。 というか、一見は「少女」と見紛うような容姿の彼を自然に「少年」と認識している時点で何かおかしいと感じる。]
[その少年は、かつてセイクリッド・レティーシャと共に戦った仲間――医術天使エリクシエルの転生体なのだからその感覚は正しいのだが、転生した後の彼と斉花は面識が無かったから気付く事が出来ないのだが。]
貴方――…どこ出身?
[故に、見様によっては遠回りでしかない問いをかける。]
(239) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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ああ、そうだ。 これを持っているといいよ。
[二人に、懐から小さなピルケースを取り出して差し出す。 中には白い錠剤がいくつか、からからと音を立てている。]
また困ったときに、それを飲んで、僕を呼んで。 たぶん、きっと、おそらく、力になれる、可能性はあるから。
[とてつもなく不安を煽る表現をした。 した後は、受け取られる、られない、どちらにせよなんだか微笑ましい少女二人――男の中では未だそうした認識だ――を見守っている。]
(240) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[光を出してナイフを取り出して見せるのは、 まるで手品や魔法のようだ。>>233]
……普通の人は『その程度』をやるのも難しいと思うけど。
[因みに治安の良い王都の一般人は武器を持ち歩かない。]
原理はとっても気になるけど、言いそびれてた。 助けてくれて、ありがとな。
名前言ったっけ? 僕はカリュクス。
(241) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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…………あまり良い回答は出せないかもしれんが。考えておこう。
[魑魅魍魎を倒しながら、答えは濁して。
即答できない理由はやはり再び同じ過ちを犯さないかということと。]
(242) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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― バルコニー>>233>>240 ―
気力ソースって一番どうにでもなる気がするけどね。
[とはいえ、第三者から見る程には便利でないとうのもあるだろう、と納得はする。]
うっわあ……うっわあ。
[不安を煽る表現と共に、すごく怪しい錠剤を差し出された。 貰える物は貰っておく主義>>0:281なので受け取りはするが。]
(243) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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……やったか!?
[ビームを食らった兵器は紫電を迸らせ、動きを止める。 すかさず、スターイーグルは逃げる人々の盾になるように。]
私の影に隠れるんだ!安心しろ!! 私はSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。
みんなの《笑顔》を取り戻しに来た!!
[異形に、第三勢力たる兵器たち。 この懲罰のようなエンカウントに、全力で対抗する。 エネルギーは無尽蔵ではない。 合理性を重んじる者であれば、人々を見捨てて温存を図る そんな道もあったろう。しかし、彼はスターイーグルだ。
HEROに、民を見捨てて逃げる道など、ありはしない!!]
(244) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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闇夜の梟、真紅の羽根。 小ざかしい小細工に過剰な芝居。
それが貴様の手品のタネか?
────ふ。甘い甘い、ちゃんちゃら甘いな!!
甘すぎてこの僕としたことが唖然としてしまったぞ、どうしてくれる。常に優美にして華麗なる、この僕がだ!
(245) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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……冥途の土産?ふふん、笑っちゃうね。 大口は出来てから叩くものだ。
[自信満々に言い切って、片腕を宙に差し伸べる。 白銀の光が掌の上に凝る。 眩いばかりの輝きを集めて、セシルは笑った。 風がふわりと吹き上げる。柔らかな髪が風に踊る]
(246) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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宇羅羅羅羅羅羅ァ!!!!
[体の奥底では『戦い』を欲している自分と。
その邪念を払いのける為に魑魅魍魎に蹴撃を見舞わせる]
(247) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* ダメ、ゼッタイ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwこわい
(-132) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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……っと、そうね。私もまだだったわ。 助けてくれてありがとう。
食堂で言った時に居たかしら……? 私はセイカ。帝舎斉花。
[カリュクスに続き、名乗りながら礼を言っておく。]
(248) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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うん?
[虫を嫌がる女の子に毛虫のついた枝を見せるが如しである。 名前より何より先に、出身を問う声に首を傾げ>>239]
出身はイェル=ゥラ自治区だよ。
[正確には、その孤児院で育てられた――故に、 生まれの出身がどこにあるのかは定かでない。]
(249) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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原理の解説がいるかい? 僕はサイラスだ。 どうせ僕もこの状況を看過するわけにはいかなかったから、お互い様ということでいい。
[解説を求められれば答えられる。ただしその原理に、数えきれない矛盾がつきまとうだけだ。 今は剣を振るう必要もない。腰のベルトにいつでも抜けるよう差してから、右手を差し出した。 礼には応える。]
それは僕が普通のヒトではないから。そういうことさ。 夢、幻、ちょっとした化け物。そんな類だ。
そしてソレは、僕の力の源、かな。
[ソレ、と錠剤を指さして。]
(250) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* ルーカスに引き続きサイラスからも得体のしれないアイテムを渡される狂人。
(-133) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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不埒千万、横暴非道、無慙無愧、分不相応。 身の丈に合わぬその大口、地の果てで泣いて反省するがいい! 食らえ!!ひっさつ!!!!
グレートハイパーエンジェリック、
────トルネーーーードッ!!!!
[叫ぶと同時、腕を勢い良く振り下ろす。 それは丁度、小鳥がうたったと同じ頃合だったか>>238 鮮烈な銀光が、オスカーの足元を裂き彼へ向かった*]
(251) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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……そうか、いつでも構わない。
帝國で、俺に誘われたと言えば話は通じるだろう。
[そう言いながらも、魑魅魍魎を片付けて行く。 そして、あらかた片付けたところで彼に問いかける。]
話は変わるが、Fatal End of Sagaについてはどう思う? やはり食い止める手掛かりを探してこの地に来たのかい?
(252) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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……めちゃくちゃ凄く不安になるな。
[薬を飲んで助けを呼ぶ>>240という方法も含めて。 とは言え、一応受け取ってみた。
(自分で)使うのはとても躊躇われるが、 考えようによっては調べたり使ったりは出来るだろう。]
(253) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* >>244 たまらんwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-134) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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レティーシャは、セシルに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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-Quest:Save people in Burning down the City-
……デュアルインパクト!!
[Beeeeeeeeaaaaaaaaam!! Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!
スターイーグルの攻撃の特性は「無属性」だ。 弱点をつきにくいが、半減無効もされにくい無属性攻撃。 「弱点をつきにくい」欠点は、科学の粋を結集した威力でカバー。 受けてみるか?致命傷を覚悟しろ……それが彼のスタイル。]
くっ……さすがに数が多いな…………。 だが、私は負けぬ!HEROは諦めない!!
[この戦いで、扉の場所を見失った。 それゆえに、そもそも退くべき道がない、いや、見当たらない。]
(254) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* GHET ただしいわ すっげえ ただしいわあ
ばかだろこのおうじさま うわあ うわああ・・・・ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
アルフレッドは、セシルに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 俺、王子のネーミングセンスすきよ wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-136) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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―少し前・食堂>>74―
…あれは……!
[ヨーランダの去りし後、陰鬱気に頬杖をついていた眼が見開かれる。冥族会の一人、魔皇ゼロ。そう紹介を受けた者が両手を天に掲げる。
あれこそは冥界における明確な戦闘の意思表示…… 即ち己がその手に全てを掴まんとする――法の神へすら挑まんとする決意にほかならぬ。他でもない、己自身があらゆる敵を屠ってきた鬨の声ではないか]
第七魔皇 『緋月の霊皇-ブラッド・アーギュスト-』…… それが貴様の真名か?
[魔皇の消えた館でガタリと重苦しく席から立ち上がる。その目には幾許かの憤怒が宿っていた。それと共に、青白く冷たき波動を感じる事も出来たろう]
(255) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[サイラス>>250が解説してくれた原理は、一言で表せば 『何が何だか解らない』レベルのものだった。 人の思考・感覚に含まれる明文化されない飛躍のように]
普通のヒトじゃない、ねぇ……
まさか、この館に集まってるのって、 そういう普通じゃない人達ばっかりなのか?
[そうなると自分の場違いさが際立つ。]
あ、ごめん。
[差し出される手には、左手を返した。 何せ、汚れた右手は少女への嫌がらせに忙しかったので]
(256) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwEFB!EFB期待しちゃうねえ
(-137) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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Fatal End of Saga………… やはり食い止めなくてはならないだろう。無駄な闘いなど、あってはならないのだ。
[ダンは俯きながら呟く。
少し俯いたのは、口ではそう言いながらも本当に平穏を望んでいるのか、葛藤があったから。]
(257) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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― バルコニー>>249 ―
――……なん…ですって?
[カリュクスが告げた地名に、一瞬、頭が白くなった。]
……、……
[カリュクスへと手を伸ばす。殆ど胸倉を掴もうかという勢いで。]
幾つか。幾つか答えて頂戴。
その自治区に有名な公園はある? 王都はある? 国王はどんな奴? 王都で一番美味しいシュークリームの店は?
[冷静さを失っているのは、見たまま明らかだろう。]
(258) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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――――――気に入らぬな。
特に、本来無二である筈の俺に何の理もなく三千世界の亡者共に命を下している辺りが実に気に入らぬ。 此処を制圧して那由他の世界に君臨するのはさぞや気分が良かろうが…… まずは目障りな梟を始末してからとせねばなるまいか。
……やれやれ。
[首をごきりと鳴らし、魑魅魍魎が溢れ出した館へと出る。 己の尖兵にも等しき者共を一つ一つ相手にするつもりはない。]
ひとまず国へと戻っておくか。 土足で地獄へと踏み込む者あらば死を与えよと、そう伝えておかねばならぬ。
[この空間の法則はまだよく分かってはいない。ひとまず手当たり次第に当たってみる事として、己の世界に近いと思われる、手近な客室の扉を開いた]
2(1:地獄 2:それ以外)
(259) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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|
――空。空に輝く天体の名前は?
(260) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 役職忘れそうだからまとめとこうねえ 予想
聖痕者:クリス 共鳴者:セシル 信仰占師: 信仰霊能者: 賞金稼: 人犬: 王子様: 狼血族:ジョージ 魔女 囁き狂人: 人狼:ダン? 智狼: 仔狼: 擬狼妖精:オスカー? 邪気悪魔:
(-138) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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|
/* >>260 その質問嫌だ
(-139) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* オスカーが妖精であるってのは多分確実 ダンは狂人役職か狼かわからんがとりあえず赤い気がする
(-140) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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|
斉花にカリュクス。覚えておくよ。 薬はブドウ糖とビタミン類が主成分だから安心していい。 僕にはこれが必要でね。
[脳をフル稼働させる行為は、負担と消耗が大きい。 常に補充しておきたい栄養素だった。]
さて、クリスって人を見ていない? さっきの話を聞いて、気分悪そうに部屋を出て行ったから、彼にもこれを渡したくてね。 疲労回復に糖とビタミンは欠かせな――
[左手が差し出されたのにこちらが手を変えて問うも、嫌がらせを受けていた方がしていた方に掴みかかるのを見て、目を丸くする。 イェル=ゥラという地名に、男は聞き覚えがない。]
(261) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
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/* よし!どこにも行きたくないなう!!
(-141) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
―ホール―
[クリストファーが了解しているのならば 螺旋階段の主――ルーカスからは何も言うことはない。 薄く笑みを浮かべて首肯したのみである。]
また会えるのを楽しみにしているよ。
[>>236 館を見回る、と告げた男を見送るルーカスの姿は――例えば。クリストファーがもしも振り向いたとするならば、其処に最初から何もいなかったかのように、忽然と*消えている*]
(@17) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* 皆目的地にたどり着けない村。 ランダム神ェ…。
(-142) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
何かの縁だ……Fatal End of Sagaを食い止める二つの方法について教えよう。 一つは力ある者たちが『アレ』と呼んでいるモノを手に入れる事。
そしてもう一つは――
[彼に語りかけるもう一つの方法。
それを伝える事で、運命の歯車はさらに回り出す。]
(262) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
か……川の流れに乗るんだ!!
[スターイーグルは一計を案じた。 どうやらこの街は至るところに水運が発達しているようだ。 ならば、と水に浮き乗れる程度の板を剥がし、 浮かべた。ひらり、と乗って人々に促す。]
乗れ!乗るのだ!!
[自分は異形や兵器から人々を守る役割として。 地獄の川下りであろうか。ここで、ふと疑問に思った。]
(263) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
―食堂― [ほとんど人のいなくなった食堂。]
この危機の原因を突き止めろか……。 クッソ、めんどくせぇ……。 世界を救うって言ってもなぁ。
[煙草の煙を天上に向かって吐き出す。]
…………だる。 原因追求やらなんやらは他に任せてオレは寝るかな。 他人の手柄を横取りするのが海賊なんでね。
[欠伸を1つして椅子に深く腰かける。 寝煙草になっているが火事にはならないだろう、多分。]
(264) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
火災より、水難の方がこの街には起こり得そうだが……。
[ちょっとした疑問だった。]
(265) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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|
セカイの数を減らして、因果律を安定させる事。
[事も無げにそう告げる。
平行セカイが多ければそれだけ因果律は乱れて行く。 ならばセカイを減らしてしまえばいい。
それを受け入れるのであれば、簡単な理屈ではあった。]
(266) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
わっ、ちょ。
[胸倉掴まれて、慌てて右手を遠くによけた。>>258
一見すると、何がしたいのか良く解らない質問だが、 眼鏡の奥の双眸は――因みに意外と吊り目がちだ、 酷く真剣な火を宿していた]
――――……
[目の前の少女は、少年の過去生たる医術天使エリクシエルが 外宇宙《ソラ》より来たる禍を払うべく共に戦った 《聖火の勇者-ホーリーブレイス-》である筈なのだが。
その時より千年を経て転生し、 更なる終焉《ZERO》の危機を越え――]
(267) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
レティーシャは、カリュクスに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
―食堂>>264―
おや、午睡か? そのままだと火事になりかねんぞ。
[寝煙草めいた格好になった男の顔を覗き込み、 声をかけるものがある。]
(@18) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
『英雄の聖苑』っていう、伝説になってる場所がある。 今は普通の公園だけど。
自治区の隣にあるのが王都ロスチャイルド、 現王はフィリップ・D・ロスチャイルド。
シュークリームってのがまたピンポイントだな…… 個人的には『ティアラ』のプレミアムシューが一押しだけど、
……そもそも聖苑や王都は一般常識だ。
太陽《シメオン》と月《セレスト》もそう。
[旧太陽《サイモン》でない事からセイカは知るだろう。>>260]
どうしてそんな事聞くんだ?
(268) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
[――忽然と、実に忽然と、 正装の青年が現れたのである。]
(@19) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
この、銀色の風はいったい………っ!!?
――― まさ か !!
[鮮烈な銀に輝く光の風が、俺を襲う!! 回避など不可能の、必殺の、天使が巻き起こせし怒りの烈風!!
俺の身体は、鋭き竜巻-トルネード-に包まれて、無残に切り刻まれる。 銀と鮮血の混じる、風の中に包まれて、俺の姿は見えなくなり……]
(269) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
[風が収まる時、俺は、全身から無残に血を流している姿で立っていた。 床は、俺が流した大量の血で溢れている。だがまだ問題はない]
……くっ。 唯のワガママ王子ではないと言う訳か。
いいだろう。誇るがいい。シルバープリンス・セシルよ。
[バッ!と俺が左腕を大きく横へ振ったその時。 俺の身体から流れ落ちた全ての血が、六つの血塊となし。 六翼の梟に力を与える!]
(270) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
カリュクスは、レティーシャ回答を促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
此れなるは、『楽園の六精霊-エルスシリーズ-』
彼らは最高の人造精霊-エレメンタル・モジュール-。 神に至る階、生粋の大精霊達をそれぞれが超える存在。 懐かしいな、俺と共に機関の実験体にされていた彼らを救ったあの時… …いや、それは今はどうでも良いことだな。
さあ、彼らに挨拶をしてやれ。
[俺がそう梟たちに告げると 赤翼-アカツバ-達はいっせいに彼らへと飛び掛り、いや、攻撃ではない。 六翼の梟たちは、彼ら三人の周囲をぐるりぐるりと飛び回りながら、彼らの顔をひとりずつのぞき見ているのだ。
…梟から、本来は主たる俺にしか聞けぬ声が脳裏に響いてくるだろう]
(271) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ ホッホッホ… 闇の翁 ≪Ⅰ≫-ファウスト-で御座います ≫ [色濃い闇の波動が迸る]
(272) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ …ふんっ。灼焔の乙女≪Ⅱ≫-ドヴァ-だ。愚かなヒトめ ≫ [灼き尽くす劫火が盛る]
(273) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ そして私が、黒風の姫≪Ⅲ≫-ドライ-よ。ヨロシクね? ≫ [死運ぶ漆黒の風が奔る]
(274) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ ゼロ配下、不死の騎士≪Ⅳ≫-クアルタ-。お初に御目通りします ≫ [不死者たる歪みが蠢く]
(275) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ 僕の名前は、閃光の仔≪Ⅴ≫-フィフス-。僕たちは強いよ? ≫ [全てを裁く極光が輝く]
(276) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ そして婆が虚無の老婆≪Ⅵ≫-ゼクス-じゃ。我等六精霊とそして… ≫ [光も音も無き虚無が佇み]
(277) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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彼ら六精霊の主がこの俺 ≪0≫-ゼロ- スカーレットというわけだ。
深緋の 精"霊皇"-アーギュスト-
その魔力が真髄、その身 その魂で味わう用意は - R e a d y ... - "出来ているだろうな"?
[赤翼の梟達-エレメンツ-が、一斉に拡散する。 闇、焔、風、歪、輝、無。 六精霊全ての力が、魔皇の流した鮮血に統べられ―― 統 合 !!]
(278) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ヨーランダは、オスカーの事を唐突に思い出した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―――― 深遠術式 冥天裁霊!!
クレイシス ――――
グラヴィトン ブラッド!!!
[束ねた六精霊と俺自身の魔力を大解放したその時 議事堂全体を隙間無く埋め尽くす、夥しい鮮血の衝撃波動。 いや、冥界由来にふさわしき、鮮血の"死"そのものを俺は放った!
ALL SCARLET ――――…* -千界-スベテ-緋色ニ沈メ- ]
(279) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* >>273 帝国民が立ち上がった
(-143) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[ちらりとサイラスの様子も窺ってみる。>>261 目を丸くする彼も、イェル=ゥラ自治区を知らないらしい]
…………どういう事?
[怪訝な顔になる。
そしてサイラスには、クリスという名の人物には 記憶がないと答えておく。 彼はその人を探しに行く様子なので、引き留めずにおいた]
(280) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―学園屋上―
……違うか。
[顔を出した先は何処か現世と思しき世界だった。コンクリ―トの建物の屋上。下を見下ろすと、彫りの深い巨顔の珍妙な石像が見える。]
しかし、何処の世界にも亡者はいるものだな。 しかも…
[湧き出ている亡者のうち1体が、獲物と見てか近づいてくる。 その頭を掴み、顔色を変えずに握り潰した。]
己をわきまえておらぬ。 畜生ですら強者には腹を見せる分別があるというに。 教育されておらんのだろうな。やはり冥府の支配者は三千世界に俺一人でなくてはならん。
……しかし、何処だ?我が地獄へ通じる扉は。
[闇雲に開けていってもいずれは戻れようが、ひとまず扉を閉め、館に戻る。]
(281) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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――ガチャ。
[その時、何気なく、館の扉の一つを開けた男が目にしたのは。]
………。
[眼下に流れる川――どうやら、扉は宙に浮いているらしかった――に浮かぶ、やたらと派手なHEROの姿。>>263>>265]
……どちらさま……?
[なお、男は、HERO変身モードを残念ながら目撃していない。]
(282) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* 統 合 !!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっぐ ほんとうおかしいやばいやばいやばい目が滑る
(-144) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―食堂―
――――――・・・はぁ・・・。 火事になりゃあ、消しゃあいいだろ。 オレはこの館が消し炭になっても一向に構わねぇけど。
[忽然と現れた気配。 それに睡眠を邪魔されたことにあからさまな溜め息をつく。 目を閉じたままそう答える。 こちらを覗き混む様子に少しだけ警戒を強めた。]
テメェはこんなとこで何してんだよ。 オレなんかに鎌ってていいのか。
[男の気配のほうに煙を吐き出しながらそんな風に言い放った。]
(283) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* >>272~>>277 おいどういう事だ全部言語違うじゃねえかww せめて統一しろよ!
(-145) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* >>279 この十六夜は本当にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-146) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]
――――――・・・・。
[特段答えることもなく。 そもそも決まっている。 他の世界を全て破壊してでも――――死守する。
それが己の役目なのだから。]
――――――・・・・。
[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。 宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]
(*18) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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私はスターイーグル……ってやっとる場合か!!
[頭上から聞こえる声を見上げる。宙に浮いた扉。 声には聞き覚えがある、クリストファーだ。 面識はあるが面識はない、ある意味不思議な状況。]
見ての通りだ、世界が……というより、ここはもう危ない! 私はHEROとして、見捨ててはおけない!!
[高らかに。]
(284) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ラルフは、オスカーに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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……しかし、どこかで聞いた声ですねえ?
[知り合いなのではないかという疑惑から、扉の前にしゃがんで、スターイーグルに手を伸ばす。>>284]
うう、ん……確かに、危なさそうですねえ、ここ…… 見捨てたくないという気持ちもわかりますが……
[別に善良とは言い切れないが、今は40数年一般市民をしてきた男である。目の前で死にかけている人間を助けないのは寝覚めが悪い。
が、一個人で出来る事も少なさそうで。 手を伸ばしつつも、風景を見て解決策を考えている。]
(285) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―食堂―
おっと?
[煙を遮るようにゆるやかに手を翳す。]
……なに、私は“招待客”ではないからね。 気ままに見回っているところだ。
[などと。当然のように謂うのだった。]
(@20) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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……はっ!
[反射的に手をとってしまったが……これは敵前逃亡になるのではないか。 思い止まろうと、変な力が入ってしまったようだ。 クリストファーを引きずり下ろす方向に力が入る。 偶然だ、あくまでも偶発的なことだ。]
(286) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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― バルコニー>>267>>268 ―
[金火を眼に宿し、カリュクスの回答を黙って聞いていた。 最後、太陽《シメオン》と月《セレスト》と聞けば、]
――……わかった。わかったわ。
[胸倉掴んでいたカリュクスの身を突き飛ばす。]
――…ク、
ふふっ
そう……やっぱりそうだったんだ……
[少女の瞳からは、涙が零れていた。]
(287) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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……救われる《√》-ルート-も、ちゃんと有ったんだ。
(288) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[運命と言う大樹の枝葉、幾重にも分かたれるそれ。>>0:24]
[例えば、"救われた"世界と"救われなかった"世界があったとして。]
[その隣り合う枝葉の分岐点となり得たのは、果たして如何なる要素だろうか。 今となっては知る由も無く。]
(289) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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――……私の子に。
《私の世界-セイカノセカイ-》に害が及ばない内は下らないFES-ゲーム-なんて捨て置くつもりだったけれど。
……気が変わったわ。
[ゆらり、踵を返してその場を去ろうとする。 狂気を宿したその瞳は、既にカリュクスの事を映していなかった。]
(290) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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簡単にあらゆる次元、あらゆる時空とは言ってくれたな、あの娘…
[あらゆる世界となると、三千世界と言っても三千では済むまい。もう少し力が回復していれば難なく戻れるのだろうが、一つ一つ扉を開けて回るのも面倒だ]
こう接続が不安定では対処にも始末が悪い…… どのみち支配せんとするなら、いっそこちらから仕掛けて幾つか並行世界を滅ぼすか? そうすれば己の世界は少しは安定しよう。
あるいは、神話時代に法の神が所有していた「アレ」を手に入れるか…何処かの時空に巻き込まれて行方知れずとは聞いているが…
どうした。
[食堂にいた中年の男が扉の中を覗きこんでいる。>>285 通りがかりに声をかけた]
(291) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ああっ!?
[教頭先生は体育会系ではなかったので、やすやすと引っ張られ。>>286
バシャアッと水飛沫があがった。]
何するんですかこの、ギンギラギンがー! ったく……!
[川に浮かびながら、スターイーグルに文句を言い。]
(292) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* なんかあのすっげえ攻撃に対する相殺として。 12分の1の創造主の力を解放しようかと考えて、今が一日目と気付いたわけだが(真顔
(-147) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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……たった今、川に落ちたところです。
[恨めしげに、扉の向こうからの声に答えた。>>291]
(293) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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――…はぁ。そう云えば。
お互い、直接名乗り会いはしてなかったね? まあ、どうせ僕の名前はわかる人もいるだろう。
ゼロだ。ゼロ・スカーレット。
君たちも顔は、なんとなく気配からわからないでも無いけど…さて?
[聞こえる少女の声は冷淡、ほかの声は、未だ、か。 その反応も面白がりながら、ひっそりと"うっせぇ"と感じられていた、その物の楽しげな調子で、言葉を闇に重ねていた]
(*19) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* >>290 やっぱ貴方赤ですか
(-148) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。
一先ずは協力するとしようじゃないか。 セカイを減らして因果律を安定させるにしても。
このぐらいの人数分のセカイならば残せるであろうしな。
[闇に向けて呼びかける。 その声はどちらかというと友好的を装っていた。
その真意は隠したままで。]
(*20) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[梟達が子供達の周りを飛び回る。 周囲を飛び回る事で、子供の逃げ場はさらに小さなものとなる。 さながら、鳥が作る籠の様に]
[名乗りを上げた梟達は統合され、 ―――やがて衝撃がホール全体を包み込んだ>>279]
[その衝撃を回避する術はなく、子供は衝撃に床に沈み込む]
――――!
[もともと機能障害を起こしていた身体は衝撃に軋み、 置き上がることも困難だった。
床へ倒れこんだまま、子供はオスカーへと色の灯らない目を向ける]
(294) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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………対象を、敵性と、判断。 改訂三原則、三条に基き、自己防衛を、遂行。 戦闘プログラム、起動。
――――エラー。 アクセス、不可。
[子供の身体は動かぬまま]
――マスター認証 プログラムの、不具合… ………マスター認証が、求められて います
(295) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ギンギラギンとはなんだ!私はスターイーグル、 SUPER HERO、スターイーグルだ!!
[自分で引き摺り落しておきながら、大声をあげる。]
TWIN GUN―デュアルインパクト!!
[兵器に、異形に。地獄にも似た惨状だ。 クリストファーに板に乗るよう手をさしのべつつ。]
(296) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* ところでトルニトスはいつ動くんだろう
発言のない亀吉くんも心配ですが
(-149) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[突き飛ばされて1、2歩下がる。>>287]
おい、……
[乱暴な扱いに抗議しようとして、口を噤んだ。 女の子の涙を前にして落ち着いていられる程には、 少年はオトナではない。狼狽える]
ちょ、え、ちょっ……
私の子? 《私の世界-セイカノセカイ-》?
――い、いやいや、待てよお前!
[ゆらりと立ち去ろうとする少女の肩を掴む。]
(297) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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『アレ』と呼ばれる物、と『世界の減少』か………… 助言は有り難く受け取る事にしよう。 かたじけない。
[ダンは魑魅魍魎をなぎ倒しつつ、礼を言う。]
(298) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―水上都市への扉前>>293―
見ればわかる。
[表立っては特段変哲のない中年の男を扉の前から見下ろしながら、声を投げかけた。扉の先を見やると、水上都市が炎上し、暴走する機械の群体が生者を襲っている。ように見える。]
此処も地獄ではないか。まあ見てくれは似たようなものだが。 おい、お前。地獄へ通じる扉を見なかったか。
[目の前の光景は実に日常茶飯事だ。気にする様子もなく、淡々と声をかけた]
(299) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ヨーランダ=あんぐらも… え? あなたも王族か。
[こいつも同類か。王家出身の名前はなぜこうも長い>>*20。 内心で、嘆息する様に頭を振って]
(*21) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* セイカメモ> ノープランか!wwwww
(-150) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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……俺は構わないよ? 一向に。
必要な世界を、あるべきカタチに安定させる為なら。 俺たちは、それだけの世界を犠牲にするとしても。
まぁ、必要最低限以上を好まないやつはいるかもしれないからね?
[声は友好的だが、まあ今の間は信用していいだろう。 尤も、俺の原理は単純明快。
-Search & Destroy- "敵が出たなら倒す"
あの食堂で早々と告げた、冴えた解決策は、おれ自身にも例外なく適応されているのだから]
(*22) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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クリストファーは、アルフレッド(外皮)を睨みつけ。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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礼を言われるほどの事でもないさ。
それより……
[倒しても倒しても魑魅魍魎の類は湧いてくる。 どうやら地獄には「アレ」の手掛かりは存在しないようだ。]
俺はそろそろ次の世界へ行こうと思う。
そちらはどうする?
(300) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
落ち着け。
[狂気の劫火とすら見えるそれを見据えて>>290]
何て言うか、お前、一人だと危なっかしそうなんだよ。 目的の為に手段選ばな過ぎて、 周りにストッパーがいないと箍が外れるタイプっつーか。
僕もそういうとこあるから、何となく解るけど。
ところで、普段は入念に下準備して、 万端整えてから物事を進めるタイプか?
(301) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
カリュクスは、ジョージは無事だろうかと脳裏をよぎった。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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地獄絵図ですねえ……貴方なら、何とか出来ます?
[あまりに淡々と落ち着いた様子に、愚痴りたくなった。>>299]
知りませんよ、私だって探検始めてみたばかりでしたし。 地獄へ続く扉なんてあるんですか? あるんならそこ誰も入れないよう塞いどいてください。
[スターイーグルの腕を掴んで、板に掴まる。>>296]
(302) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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無論あるとも。己の出てきた場所に戻れぬ道理がない。 しかしまあ、塞いでおくというのは賛成だ。魔皇のガキ以外に面倒な輩が入り込まんとも限らんからな。
[今まさに魑魅魍魎の類が束になって地獄でなぎ倒されているとは知らぬまま]
何とかするというならできぬ事ではない。 それは此処の人間共を生かしておくという事か。 それとも奴らの死後の便宜を図れという事か。
[まずそこをはっきりさせるのが、最重要だった。]
(303) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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いつまでもここでくすぶっているワケにもいかんからな。 『アレ』とやらを探さないとならんしな。
[魑魅魍魎を弾き飛ばすと、ひとまず扉を開け、ホールへと戻る]
(304) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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― バルコニー>>297 ―
――…邪魔するの?
[肩を掴まれる。その手を鬱陶しそうに見遣り、制服の下をまさぐる。 緩慢な動きで取り出された手には、短剣が握られていた。
武器を隠し持っていることくらいは珍しいことではない。>>233 それは、かつて『救えなかった世界』で友人から"おまもり"として預かった物だ。]
……、……
[カリュクスへと向き直る顔には表情が無く。 淡々と、何でもない事のように、手にした短剣をカリュクスの腹に突き入れようとしたが――]
(305) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[「落ち着け」との言葉>>301に、その手が止まる。]
――ええ。 できる限りの事をする…した…… 1000年先に向けて策を巡らせて、眼が覚めてからも足掻きに足掻いて。 数多の犠牲を払って。 それでも……それでも、
[終焉《ZERO》は、避けられなかった。]
(306) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ヘクターは、クリストファーを見下ろしたまま、顔色一つ変えない
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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では、また会うとしよう。
[自身は馬車に乗り込むと、別の世界を目指そうと言うように。 ダンに片手を上げて別れを告げたのだった。]
(307) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* >>305 こいつホントあぶねえな!ww 救われたルート側から来た相手ぶっさそうとしやがった! */
(-151) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/*イエーイヘクターさんかっこいい流石めいおう
WWWWWWWWWWWWWWWW ヨーランダのおうさまっぷリもいいぞおおおおおお なんかもうみんなすてき あとレティーシャは赤か赤だないいぞもっとやれ
(-152) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* オスカーのラスボス臭WWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWW(遅ればせながら)
(-153) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
|
このような惨状……放っておくことができないのだ!!
[それは何とかして「民草を守りたい」という意思。 SUPER HEROは無辜の民が虐げられるのを許せない。 今、こうしている間にもこの世界では兵器が動き、 民は命を落とし、街は燃える―……]
(308) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ああ、実に愉快な舞台だ。
[主>>=20の声に滲む怒りを感じ取り、声に喜悦が混じる。]
(=21) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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|
――ふむ、それだけだったか。
[足を封じられたと言う魔皇《ゼロ》へ。 意外だとばかりに微かに眉を寄せる。]
やはり、一部だけ。 しかも参照状態ではではその程度か。
[わざとらしく口元に手を当て思案する態。]
(309) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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|
[狂乱の悪意の翼。 嘲笑(うた)う悪意の束縛。
創造主《カミ》の悪意が本来持つ設定《チカラ》 それ以上の力を齎したものは。
Fragment Downlord 『十二分の一の創造主』 ]
(310) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* 喉回復してた! 芝をはかせてくればかども!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>309 このきりかえし とうとつなむちゃったのに この きりかえし さすがやでカイザーロビンさん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-154) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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……セイクリッド・レティーシャ。 そう呼ばれていた事もあるわね。
[人であるまま狂いつつある元勇者は、聖性を冠するかつての名を告げる。 救えなかった世界、やり直したい過去に縋るように。]
(*23) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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そうじゃない。
さっきのゾンビみたいなのがまたいたら、 何も考えずに突っ込んでったってダメだろ。
[邪魔をするのか、の問いは否定を返す>>305]
そっか、だよな。そんな気がした。
お前の事、良く知ってる訳じゃないけど、 だったら……もう一度やろう。
お前が一人で頑張って考えた策がダメだったんなら、 今度は僕が手伝うから。 出来る限りの準備をして、今度こそ、
――救う《√》-ルート-を進めば良いんだよ。
(311) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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小鳥と呼ぶには少々愛らしさが足りんな。
[周囲を囲うように飛ぶ六羽の梟を見やり。 それでも胸赤鳥は嘲笑を失わない。
セシルが放った鮮烈なる銀光の旋風が魔皇《ゼロ》を引き裂くのを、まるで当然と言わんばかりに眺めていたのと変わらぬ態度。]
(312) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[六式の梟《エレメンツ》が鮮血の統合を果たし。 議事堂そのものを打ち付ける衝撃波動を放つ刹那。]
だが、まあ。 "持ってきて"正解だった。
[意思《プログラム》が群体へと指示を出す。]
(313) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* カリュクスを持ち上げつつ自分がさっさと死ぬにはどうすれば良いか考えてるなう。
(-155) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ああああ、何だか……
[扉の向こうの男の気配。慣れないながらも、探ってみれば、なんか人っぽくない。>>306 まあ、珍しい事でもないのだろうが。 人間の心理を説明する必要がありそうで。]
えーと…… 人は大抵、寿命以外で死ぬ最後の瞬間までは足掻いて生きたがる物なので、生かしておいて頂けるとありがたいですねえ……
それでも死んでしまったら仕方ないので、その後面倒見て頂けると、大変優しいと思います。
(314) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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≫PROGRAM『枢要罪』 ≫開放吸収 UPDATE
≫武装選択 ARMS SELECT ≫≫≫『怠惰の翼 Acedia Fan』
[群体《ナノマシン》により作り出されるのは漆黒の羽扇。 その自ら作り出した『武器』に乗せるのは嘗て、苗木世界においてばら撒かれ、胸赤鳥が回収してきて『枢要罪』のひとつ。 大振りに振るうそれは灰色の突風を生み出し、衝撃波の力その物を大きく減衰させ。
相殺しきらなかった衝撃により胸赤鳥の半身が吹き飛ぶ。]
(315) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ふふ、はは……思ったり効いたな。
[羽扇を持った右腕を除く上半身の大部分を無くした状態で、哂う。 鮮血の変わりに飛び散るのは白く濁った液体。]
生憎と。 私の"主"は既にいる。
[倒れたままマスターを求める少年>>295へ。 自分は何事もないかのように答えながら。 『傷』はすでに完全再生を開始している。**]
(316) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* 周りが凄すぎて邪気眼できているのかどうか我ながら解らない */
(-156) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* >>314 クリス先生
ごめんなさいそのアンカー先の人は女の子でちゃんと人間です。
(-157) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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…セクリッド・レティーシャ…か。
[また、俺達がやろうとしている事の割には、聖なる英雄の名だ>>*23。 俺と、似ないでもないか… ふ、と小さく俺は息をついていた]
(*24) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* >>269
あの いちいち 訳さなくても いいのよ
wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-158) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* >>*24 ぞわっとした
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだ!!!!! 似たくない!!!!!! お前と似てたまるか!!!!!!
(-159) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* >>315 >>316 うわ うわあ このことりさんこわい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 枢要罪ってなんですかわかんないよふりーじんぐるーん wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかだ だいすき
(-160) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* 割と色々いっぱいいっぱいだよ! 他の場所の目がすべりまくってるくらいにはちょっと脳みそ停止してる感。
防護行動無しで再生はゼロが弱すぎるからって防いだけど。 割と自分の設定の意味が分からない。 そもそも本編からしてナノマシン設定のはずは後半よくわからないものn
(-161) 2014/06/08(Sun) 01時頃
|
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/* 皆赤っぽくて誰が赤かわからねえ 想像は多少してるけども……
アルフレッドが本当あんしんできる……
(-162) 2014/06/08(Sun) 01時頃
|
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――バルコニー――
……仲良くね。
[掛ける言葉が他に見つからなかった。 表情を無くす斉花の様子には、下手に触れてはいけないものを感じていたし、そうでなくともあまり人の事情に踏み込もうとも思えない。 出会えなければそれでいいような目標ではあったが、クリスを探そうとバルコニーを離れる。]
(317) 2014/06/08(Sun) 01時頃
|
|
[飛び散った白く濁った液体が、議事堂の床を汚す] [傷を再生させながら何事も無いかのように答える胸赤鳥>>316を見やる] [彼も子供と同じような存在なのかもしれない。 彼も目的を達するための道具の存在であったならば、それに主を求めるのは、滑稽だろう]
――――…
[子供はセシルの方へ感情の籠らない目を向けた]
…この ままでは、全機能停止の可能性も あると、 判断 しました。
改訂 三原則、三条に基き、自己防衛を 遂行。
貴方に、契約者(マスター)登録を 求めます。 マスター名を 登録してください。
(318) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――、ッ!!
[カリュクスの言葉>>311に、奥歯を噛む。]
なにも…… なんっにも知らないくせに!! 貴方が一体何をしてくれるって言うのよ!!
[カリュクスが、かつての仲間の魂を宿す存在だと言う事に気付いていれば――或いは、その優しさは彼女の救いとなったのかもしれない。 かつて、見知らぬ世界に迷い込んだ自分を支えてくれたエリクシエルの面影を感じ取る事ができていれば、狂おうとしている彼女の、ストッパー>>301となれたのかも。]
[けれど、冷静さを失っている彼女がそれに気付けよう筈も無かった。]
……、うるさい! うるさいのよッ!!
[今度こそ、手にした短剣は突き出される。]
(319) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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そうか。
[見下ろした先の中年の男の言葉にやはり顔色を変えず、頷く。 己が最初の人間として法の神に造られ、始源の乙女ヨーランダを求めた故に最初の死者として神に死を与えられた。
その日の事はもうぼんやりとしか思い出せぬほど、遠い昔の事]
ならば対価を後ほど献上せよ。代わりに貴様の望む通りに図ってやろう。 ……とは言え俺が出ては生者諸共跡形もない。
(320) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* すごく やな予感は
してたんwwwwwwwだwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-163) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
(-164) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ないていいかい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-165) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――――ここは任せるぞ。我がハンニバルよ。 ジャンダークよ。
[その言葉とともに、青白い鬼火が立ち上る。無言のままに黥墨の巨漢にも劣らぬ鎧の騎士と、青白い顔の黒翼の戦乙女がその場に姿を見せた。]
――――行け。
[言葉と共に鎧の騎士が手にしたランスを振り上げる。雲間に俄かに光が閃き、穂先に落ちた雷光が機械らに向けて撃ち放たれる。
もう片方は戦乙女。扉の中に舞い降り立ち、剣で鮮やかに機械兵を薙ぎ払い、打倒してゆく。 冥王は黙ってそれを見下ろしているのみ。何の変哲もない事だ……いつも通りの戦いぶりだ。]
(321) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/*>>318 でぃあさん今度はジョージのマスターになるの?
(-166) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/*
やだああああああああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-167) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* セシルの従えっぷりがやばいことになるwwwwwwwwww ラスボス2を従者状態って凄いなwwwwwwwwww
我が主とか言わないでおいてよかった
(-168) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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-館内・ホール-
…………ふむ。戻ってきたがこれからどうするべきかが問題だな。
[ダンはとりあえず近くにあったソファーに腰掛ける]
(322) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[さて、どうやって探すかが問題だ。 館内に居ればいいが、もう扉をくぐって移動しているとなると厄介だ。 能力を使わずに探すとなればしらみつぶしに扉を開けまわるのが最善だろうが、それで結局またゾンビの群れに出会おうものなら目も当てられない。 となるとまた空間を渡っていくか――成功率には多少の不安がある。 まずはまだ館内に居る方にと望みを託すことにして、室内を歩き始めた。]
ああ、そうだ。 後で中庭にも行かないとな。
[あのロボットのために、食堂で話を聞いてきたのだから。 あのサイズの扉はどこにあるのだろうと、とりとめなく考えながら廊下を進み、ホール方面へ。]
(323) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* 師範が見えた
(-169) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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えっ。
……あーはい、ですよね、そんな都合良く無償で働いてくれるわけないですよねえ。 等価交換的な奴でしょう?
はい、払いますよ。このスターイーグルさんが。
[より強く、ここの住民を救いたがっているのは彼なので、代わりに差し出してみるが。]
……まあでも、その前に、ちょっと試してみます、か。
[ちらりとスーパーイーグルを見て。>>308 そして、掴んだままの手に力を込めて。]
(324) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* >>319 仲良くって言ったでしょおおおおおおおお
(-170) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《1》 身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す。
傲慢なる魔術師<<プライド・マジシャン>>――
[呪文と共にスーパーイーグルに施したのは、闇の属性を帯びてはいるものの、害ではなく、魔力《エネルギー》を高めさせ、威力を倍増させるもの。
スーパーイーグルは、体の奥底から力が湧き上がってくる…!]
(325) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[鮮血の衝撃波動が収まった時――… 俺は悠然たる支配者として立っていた]
……ふっ 見たか。
これが、冥界に君臨せし魔皇-マギステル-の力だ
[鮮血の代わりに飛び散る、白い液、血液でないなら使えない>>316。 流石に唯のいちげきで消滅に至れないのは、相手が流石に超常の存在故だろう。
然し、少し俺が驚いたのは、このジョージと名乗りし子供。 衝撃に沈み込む身体から、人間特有の鮮血が溢れない。なぜならそれは]
(326) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――ジョージといったな。 機講人形だったか。
[彼は人形ではない。その事実を俺は面白そうな物を見る。 すでに満身相違。そもそも始めから万全な様子でなかったらしい>>294]
しかも。 君はマスターが存在しないと。
くくくっ、それはまた面白い。
[さて、如何にするが面白いだろう、ここで、俺がこの力を振るい、彼のマスターとして認証を刻み付ける。それも悪くは無い。 だが、それ以上に面白い事がある様だな……?
人形の子供が、契約者-マスター-の登録を求めた相手… セレンディアの銀王子、セシルへと、俺は視線をゆったり向けて眺めていた]
(327) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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オスカーは、>>327 ×彼は人形ではない → ○彼は人間ではない :訂正
2014/06/08(Sun) 01時頃
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それは、そうだけど! 何も知らないのと、何も出来ないのとは別で――、ッ!
[言い募るが、平静を欠いた彼女には逆効果だったか。>>319 突き出された短剣は、やけにあっさりと。 少年の腹部に吸い込まれて行った。]
セイ、カ……
[がく、とその場に膝をつく。]
(328) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* 本当に刺されたwwwwwwカオスが高まっているwwwww */
(-171) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* 1日目にして既にキリングが発生している件につきまして
どういうことなの wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-172) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* HEROファンなのにHEROの名前間違えまくるこの体たらく
(頭ごん)
(-173) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* あっ このエリクシエル大人しく刺されやがった!! まだ1日目だぞ!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今死にかけるとセルフ王子だぞ!! 良いのか!!
(-174) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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そうとも。こういった事は何事も公正でなくてはならん。 俺としてはその……何と言った、スターイーグル? そいつでも貴様でも、どちらでも構わん。
もう少し魂が使い物になりそうになった奴の魂を地獄に連れていく。
[そう言って己の配下に状況を任せ、事の推移を眺めていた。 それにクリストファーとスターイーグルを値踏みでもするように。行使された力>>325を見定めるように]
ほう、大アルカナか。
(329) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――ホール――
こんにちは。 お疲れですか?
[ソファに腰掛ける男>>322に、首を傾げる。 確か彼はあの緋色の衝撃《スカーレットインパクト》の際、アルフとともにやる気を見せていた一人だったような、と。]
(330) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* 役職的には占い系と組んだ方がおいしいだろうなあとは思ったんだけど占い探すのむずかしいので
そんな時は!!!!その場のノリ!!!!!!
(-175) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/*
クリストwwwwwwwwwファーッ!!wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじわるじわるじわる
(-176) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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─議事堂─
────ふん。
[端正な姿を乱したのは一陣の風、それのみ。 世界を揺るがす烈風を放ちながら、セシルの姿は揺るがずにそこにある]
それなり、というわけか。
[手応えはあった。 しかし彼は未だその場に立っている>>270 無残に鮮血を流しながら───なれど挫けぬ戦意をしかと示し]
(331) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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対価?差し出せるものなど、命くらいしかないが―…… 世界を救えるなら。みんなの《笑顔》を取り戻せるなら
すべてが終わった後で、私の「すべて」を差し出してもいい!!
[鎧の騎士と戦乙女。機械兵器を薙ぎ、落雷。 援護せん、とばかりに船(に見立てた板)の上から、 銃を構えたとき―]
な…なんだ!?
[魔力が高まってくるイメージ。 正確に言えば、スターイーグルに魔法の才能は、ない。 ほんの欠片ほども毛ほどもない。 そんな中、どんな者にも備わっている「潜在魔力」が エネルギーに乗るとしたら、それはもう。]
(332) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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確かに名だけではないらしい。
[どこか似たような感想を漏らして、オスカーを見遣った。 その瞳には、僅か依然としてどこか愉しげな光すらある。
赤梟たちが翼を広げる。 実験体と聞こえたその語に、セシルは僅かに眉を上げた。 けれど続く口上には口を閉ざし、鳥どもの拝謁を受ける。 常ならぬ鳥どもの声。 響く声に、どこか白々とした視線を向けたものだが]
(333) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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― バルコニー>>328 ―
……はァ…はァ 、…ッ!
[怒りと興奮、人の肉を割く軽運動に息を荒げながら、カリュクスを突き刺した短剣を引き抜く。 血に塗れた刃と、膝をつく彼を交互に見て、]
――ッ、
[それ以上の言葉をかける事無く、その場を立ち去った。]
(334) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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…何、
[ざわり。対峙する気配が変わる>>278 エレメンツが収縮し、一気に拡散していく気配。 これは危険だ───と、本能が継承を鳴らした。
咄嗟に腕を翳して《場》をつくる。 力に力をぶつけて、衝撃を相殺する────]
(335) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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────ッ!
[ざ。と、鮮血の”死”が襲い来る。 それを受け止めるセシルの白い服に、緋が散った。
ひとつひとつの傷は大きなものではない─── それは《場》の守りによるものだけではなく、]
胸赤鳥《ロビン》!
[半身を吹き飛ばされた胸赤鳥の群体《ナノマシン》の守り>>315の故に]
(336) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[視線をびしびし感じる。>>329 嫌な予感しかしなくて、冷や汗ものである。]
……世界を構成する22の要素。 それを表して形にした物がタロットだ、と聞いておりますねえ。
私22個全部使えるわけじゃないので、大した事はないんですけどね?
[自分はさほど使い物になりませんよ、というアピールをさりげなく。だが、運命の悪戯で《万魔の聖痕-パンデモマーク》が刻まれてしまっている男ならば、過去より扱える要素が増えているかもしれなかった。]
そういえば、人の体で力を使ったのに、あまり消費激しくもないですねえ……?
[かつては、黒い宝石が媒体として体に在り、人をやめていたのだが。使えるならばそれに越した事はないと、あまり深くは考えなかった。]
(337) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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サイラスは、ダンの様子を見守っている**
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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-ホール-
あ、あぁ。 扉の向こうで少し手こずってな。
[ソファーで休んでいると金髪の青年から話しかけられた。]
(338) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ちゃんと守れてただと。 セシルしか守ってないっぽいのが物凄く通常運転だが。
(-177) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* >>337 え、マジで。 全部使えないんすかクリス先生。
(-178) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[TWIN GUNを組み合わせると。
かしゃん かしゃん
かしゃんかしゃんかしゃんかしゃんかしゃん
変形し、ロングバレルの砲台状に。]
TWIN GUN=∵超弩級荷電銀河粒子砲∵
《 ハイパーエレクトリック ギャラクティカバスター / フラガラッハ 》!!
[キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!
空気中を漂う「銀河因子」が電子を帯び、砲身に集まる。 明!明!明明明明明!!銀河色の光が点滅し―……]
(339) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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……チッ!
[更に。もう一人というべきか、ジョージのダメージは深刻だった。 嗤う悪意《胸赤鳥》の姿を視界に納め、子どもの傍らへと膝をつく。 ここに連れてきたのは、セシル自身だ。 ゆえに守る態で《場》を強化したのだが]
マスター認証?
[ジョージの言葉>>295に訝しげに眉が寄った。 ちらとその顔を覗きこむ。色の灯らないその瞳を]
(340) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ふくぼーと ほんっと輝いてるんですよこの二人 ほんっと愛してる。 明!明!あきらあきらあきら!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 本当この村、キャストが素敵なオリジネーターどもの巣窟で胸がたかなる。 ひとりひとりがすさまじすぎて、議会場で3人相手してる時点で既に芝しぬいきおいですが だけどたのしい だけどこわい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-179) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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それがお前の封印か。
[そうだろうと、セシルは当たりをつけた。 違うかも知れない。ただひとつ、分かることは、]
…セシルだ。
[名を求める子どもに、事も無げに告げる>>318 己を示す、真なる名を]
(341) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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セシル=トリュッズ=トラウ=エレイント=ド=セレンディアだ。 お前が主を求めるならば応えよう。
───無論当然。僕なのだからな。
[ふっと笑う。涼やかに]
良いか。
[彼の裡で何が処理されるのかを、セシルは知らない。 血を流さぬ彼を癒す術も持たないまま、証のように色なき双眸をしかと瞳に捉えた*]
(342) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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問題はない。
[セシル>>336からの呼びかけへの返答は一言。 少年の傍へと膝を付くのを血色の目で見やり。]
魔皇-マギステル-の力は良く分かった。 まさか、この程度とはな。
幾ら誇ろうとも私を殺すには遥かに足りぬ。
[ひらりひらり。片腕で扇ぐ羽扇。 嘲笑交じりに囀りと共に、支配者然と立つ魔皇《ゼロ》を煽る。
その間にも腹から胸へ、群体の再生は急速に完了へと向かっている。**]
(343) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/*
かえりたい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwにげみち
どこ。wwwwwwwwwwww
(-180) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[キィン―………………………
バシュゥゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―………ッ!!
ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!
その砲身から放たれた銀河色の軌跡は、ちょうどサイズの 大きい機械兵器にあたり、炸裂する。 爆風に乗って、異形や兵器の欠片などが宙に舞う。]
大丈夫だ。民は巻き込んでいないはずだ―……ん?
[爆風に混じって飛んできた「何か」をキャッチする。 それは何かの土器の欠片のようだ。 思うに、この場所には何か「大事なもの」があったのかもしれない。 そしてそれが「何らかの原因」で失われてしまったのかもしれない。 この欠片は真正品《オリジナル》のものではないであろうが、 それに「似た力の何か」の破片なのだろうか。]
(344) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* >>325 ちなみにこれ、最初に考えたのみせきさんです(ヨダソウ村ソフィア)
ソフィアが私の技を、蘇生時に墓下から持っていって、その時に使った呪文です。それを逆輸入です。
著作権の明記必要かと思って一応書いておきました。 ご本人はいらないとおっしゃりそうですが。
(-181) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* 絶対そっちのほうがつよいから たのむから もう、マスター抜きでやってよふたりで。
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwそれでいこうぜ・・・
(-182) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ほんと議事堂やべえよ 特にやばいのしかいないよ
近づきたくねえよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-183) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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アルフレッドは、η《アルディバインシステム》搭載により、武装は一新されたようだ。
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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やれやれ。 我が主殿は意外と強欲だ。
[名を答える声を聞きながら。 苦笑交じりの呟きを零した。]
(=22) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そうか。今はまだ全ては使えんのか。 ―――そのうち、使えるようになるというわけか?
[少しだけ興味を抱いた様子でアルカナを扱うこの男に視線をやる。]
まあ構わんが。あちらは、なかなか荒削りだが魂の色は悪くない。機構頼みなのは少々いただけんが……そこはそれか。あれの前任者は何人か俺の所に堕ちてきている者もあるが……それとは違うようだな。
[あくまでも興味は人の生命よりは目の前の選ばれた者達の戦いぶりの方。]
(345) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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…………。
[ずぶ濡れになったおかげで、髪が爆風で煽られ、前が見えないという心配もなく。その有り様の一部始終を見届けた。>>339>>344]
想像以上、ですね…… 一応、私にやれることはしましたが……
[そんな感想を何とか絞り出した。]
(346) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ほんとね・・・・
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
なんで?
(-184) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[セシルの言葉>>342に子供の倒れるの胸元が、淡く光る―――まるで、機械の電源が入ったように]
契約を確認。 マスター名、セシル=トリュッズ=トラウ=エレイント=ド=セレンディア
貴方をマスターとして登録、認証します。
……契約、感謝いたします。「マスター」。
[涼やかな笑に対し、子供は契約に際しプログラムされた言葉を返す。 「契約」によって僅かな力を得たのか、子供はよろけながらもぐぐ、と起き上がり、笑うオスカー>>327へ抑揚のない声を返した]
―――機構人形、は一部誤りであると指摘します。
ボクは、
人型兵器です。
(347) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww wwwwww逃げ場……
どこ。
(-185) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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いえ…いえ…そんな、滅相もない。
[首を振って否定しておく。>>345]
……良い人だと思いますよ。 地獄よりは、天国行きが似合いそうですがねえ。
[スターイーグルの人柄に関して、素直に評価したのは、 彼の先の叫び(>>332)を聞いていたからだった。**]
(348) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かえりたい。
wwwwwwwwwwここやだあああああああああ
(-186) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
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改訂三原則、一条に基づき マスターの防衛を遂行。 戦闘プログラム、起動。
[カチ、という微かな音の後、子供の口が大きく開く。 そこを中心とするように周囲の熱が急上昇し、高まった熱は ボボッと、空気が燃える音と共に火球を生み出した]
[それは、キュンという高い音と共に、熱光線へと変わり勢い良くオスカーヘと発射された――!]
(349) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/*
もうしばしかはえない
(-187) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* でぃあさんがまた人型兵器と契約してて
ねえねえどんな気持ち??? になってしまった私です
(-188) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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|
[しかし、機械頼みで魔力の援護を受けての事とは言え、この武装した男の戦いぶりはさすがに館主に呼ばれることはある、と認識を新たにせずにはいられなかった。
少なくとも、生半可な者共とは一線を画する力には違いない。]
なるほど。そのぐらいは出力を出せるのか。これは魂狩りの選択肢が広がるやもしれんな。覚えておくぞ。 ところでそれは何だ?
[スターイーグルと称した男が手にした物体>>346を見て、ふと声をかける。その間にも鬼火に包まれた騎士と戦乙女は息切れ一つせず、機械を砕き続けているが。]
(350) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[立ち去るセイカの背中>>334をなす術なく見送り、 傷口を押さえ込んでバルコニーに蹲る]
(ああ、――――)
[滲む瞳に過ぎる感情はまるで走馬灯か。]
(351) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[案ずるより確認するかのように置いた声に、返る一言>>343 それへ一瞥を向け、頷いた。 急速なる再生。確かに問題はないのだろう]
…ったく。痛い思いをしているのは僕だけか。
[ぼやくように口にしたセシル自身とて、痛みに呻く風はない。 咄嗟に大きな傷を避けてみせたと、この場にある者なら知るか]
(352) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* >>325、とそれに関するさっきの独り言
実際はみせきソフィアさんは光陣営だったので、 反転して正位置で使ってましたよ。 と、本人の光名誉の為に書いておきましょう
(-189) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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それは……
[扉から世界の方へと入る。スターイーグルの手にした物体>>344を背後から視認した。]
どういう事だ?斯様な場所に欠片とは言え「これ」が残っているとは…… おい、スターイーグルとやら。これを俺に少し預ける気はないか?それでこの度ばかりは魂を引き連れていく代わりとしてやっても良い。
[そう取引を持ち掛けた。**]
(353) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[群体の完全再生は、俺の想像以上に迅速の様だ>>343。 なるほど、俺ひとりの力で、この、超常悪意-カイゼル-を滅ぼすのは、"更に"力が必要ならしい]
良いだろう。俺の目的の為には お前の存在は、流石に邪魔が過ぎるらしい。
さあ、終焉へ至る舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ……?
[ならば、この場で全力を持って、奴を魂片残らず滅する!!。 先程の、大解放した魔力と同等、いや、それ以上!? その鮮血と死の衝撃が、周囲の六精霊から俺へと収束し…]
(354) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[…放てない! 俺が魔皇の力を解放するより疾い横槍だと!? 何だ、この熱光線は!唯のレーザー砲ではない!?]
く ぅ っっっ!!?
まさかこの力……唯の科学技術だけじゃないな!?
エルスシリーズと似ている…… まさかっ!! 極めて強力な、何らかの魔科学を……!!? 人型兵器、そんな生温い言葉で片付く代物じゃ っっ!!
[咄嗟に展開できうる魔力のすべてを、俺ひとりをぶち貫く為に収束された、熱光線-ブレイズブラスター-の迎撃に回した。 だが、拮抗、いや慌てた防御は不完全、隙を衝かれたと云え、この俺が押されてる!?
くっ、追撃に対処する自信までは流石に…… !!? ]
(355) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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はぁっ―……。
[「土器の欠片」を携えて、宙の扉を見据える。鷲のマスクが勇壮に。]
私は正義のSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。 この力は何もかも、科学技術の粋を集めたものに過ぎない。 私は―………私個人は単なる無力な「一般人」だ。 だが
正義を愛する心、平和を愛する心、なによりも! みんなの《笑顔》を愛する心はッ!! 「天使」にも「悪魔」にも「冥王」にも「魔神」にも 誰にも負けはしないッ!!死した後地獄に堕ちるとも構わん!
みんなの《笑顔》を取り戻した後ならばッ! 私の「すべて」を捧げても構わないッ!!
[ひとまず小康状態、か。しかし異形も兵器も。 また湧いてくることだろう。そんな中 スターイーグルは自らの「正義」を語った。]
(356) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすっげえ持ち上げられた くっそくるしいくっそくるしい
(-190) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* 追撃しろと。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
もう見てていい? いいよね?ジョージおうえん。
(-191) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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「これ」か?いいだろう。私にも使い道はわからぬ。 持っていくがいい。
[そう言って、「土器の欠片」を扉の方へ投げる。 そのとき、欠片の一片がぽろりと欠け、 大砲《バスター》の銀河因子吸入口へ落ちた。 スターイーグル自身は気づいていない。]
「これ」が何なのか知っているのか? それならば、君が持っている方がいいだろう。
[ともあれ、「欠片」そのものは明け渡した**]
(357) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[ジョージの胸元の、淡い光に瞬いた>>347 プログラムが起動する。 人型兵器と名乗る人形の真の機構が、その片鱗を表す──]
貴様は、
[声を投げる先は、六羽の赤翼従えし魔皇へと]
結局のところ一人だ。
[どこか静かな声で一人語りのように]
(358) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[オスカーの放たれようとしていた鮮血と死の衝撃>>354が、熱光線-ブレイズブラスター->>355への迎撃へと変わった。 魔力と熱光がぶつかり合い、周囲に衝撃の風を巻き起こす。議事堂の床と天井が、ずん、と揺れ動いた]
――――対象の、攻撃優勢を奪取。
[されど、起き上がるのみが精一杯だった子供に迎撃をする余裕は無く、子供が放つ力とてエネルギーを考えれば、あと数秒、均衡を保てるかくらいのものだろう]
[視線だけをセシルと胸赤鳥に送る。 ―――隙は作った、とでも言うように]
(359) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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故に───…
勝てない。絶対に、だ。
[低い姿勢からそのまま地に掌を押し当てる。 銀の波動が、純然たる力となって標的へ向け奔る>>355]
(360) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[それはかつて黙示録の使徒《友》を救えなかったように]
[それはかつて救済の為に観測された運命《死》のように]
(僕《私》はまた、)
[それは今、同じ根の双つの《√》-ルート-が一堂に会する矛盾と]
(お互いのどちらかが喪われる事でしか)
[記憶と記録から喪われた煉罪《アマルティア》のように]
(片方だけが救われる事でしか――)
(361) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* あっ そうか妖精だから今日落ちれるって事!? そういうあれでこんな死亡フラグが立ちそうな方向へいってる!?
wwwwwwwwwwwwwふくな!? い いいの!?私割と逃がすとか負ける気満々だよ!?wwwwwww
(-192) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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───胸赤鳥《ロビン》!
[ちらと視線が交わった>>359、一瞬のこと。 次の呼びかけは、気遣いではなく確認でもない強い響きで]
(362) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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食らえ、ひっさぁつ!!!
ミラクルフュージョンスーパーサンダー…
[その先はない──否。 その先を飲み込む強さで、どうと天地が鳴動を*した*]
(363) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwWWwWwWWWWWWWwWWWWwWWWWWwWwWWWW
こっちの展開もふくがカリュクスセイカの展開もふきすぎてもうどうしたら どうしたら
(-193) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* >>363
[その先はない──否。 その先を飲み込む強さで、どうと天地が鳴動を*した*]
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWリアルですね
(-194) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[淡い光と共に芽吹く。 元来、医術天使は己を癒すのには不向きである故に 治癒の速度は緩慢なものだが。
非力な女子高生による加害だった事が幸いして 少しずつ出血は止まり、意識が朦朧としている間に、 どうにか傷は塞がっている事だろう]
(364) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* そうよね聞こえなくなるはずよね普通ね
wWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwWWwWwWWWwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWだめくるしい
(-195) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* カリュクス邪気悪魔か?
(-196) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* 良く解らない内に自射ちする理由と、 セイカを救うためには死ななきゃいけないらしいという 理由が出来たよね……
よくわからないね */
(-197) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* 土器って見てちょっと焦ったよね まさか読んでんじゃと思って焦ったよね
なんだっけ なんか本編でここで盗った瓶だったかがあったはずだけどそれじゃないと信じたい そんなとこまで読まれていたら腹筋崩壊せざるをえないもの
(-198) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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― バルコニー → 廊下 ―
[カリュクスを刺したその足で、館内の廊下を歩く。]
『Grrrrr......!!』
『Uh hhhaaaaaaaaaa......!!』
[やがて、彼が心配した>>311ように、館内に蔓延る闇の眷属、異形と遭遇した。]
[今、この時点において。 帝舎斉花は手にした短剣―― 一人の少年すら殺し切れないそれ以外には何の武力も持たない女子高生に過ぎない。]
[されど、]
(365) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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――…邪魔よ。
[殺気。普通の人間でも持てる"感情"が、並ではあり得ぬ程に一瞬で膨れ上がる。]
『Gya aaaaa...』
『Piggyyyyyyyyy......』
[死を恐れる機構など備わっていないはずの異形すらも、その圧で退けながら。 斉花は長い廊下を進み、一つの扉の前で立ち止まった。]
[躊躇も無くその扉を開く。 先に広がるのは――……]
(366) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[ ……あっ これ不味い…]
う っ ぅぉぉぁああぁぁあああああああ!!!!
[灼熱の光線に押されるなか、俺はぼんやりと感じた。 大口叩いて、相手を見縊りすぎたかな。 ひとりひとり、決して侮るべきでない相手を同時に三体。
俺なら絶対に勝てる。負けるはずがないのに。 純然たる銀の波動-シルバーバースト-が、"俺"に奔る――…]
(367) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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…俺 そういや "オスカー"とは違ったんだな…
["俺"は、"彼"とは違うんだ。絶大なる魔皇-マギステル-の力はあるけど。 "俺"を補う、仲間の姿は、"俺"の隣には、いや、そんな事考える必要はない。 それだろうと、俺は――!!]
(368) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[ 天 地 鳴 動 - ミラクルインパクト - ]
ぅ く っ ――― … … 。
[世界を震わせる様な、銀の波動は俺を過たず捉え。 俺の身体は、悪意の楔から解放、いや吹き飛ばされる!
議事堂の壁に、容赦なく叩きつけられる衝撃、いやまだ足りない…!?
議事堂の壁が、崩壊し、俺の身体はその外界、本来なら英雄の世界広がるはずだが、館と同じく、「何となく何も見えぬ景色」の外に放りだされ…。 空間向こうで俺の姿がふっ、と消えたと同時、砕かれた議事堂の外壁は、なぜか唐突に修復された――*]
(369) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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― ?? ?? ?? ―
[――――… 冥界の深遠からお越しの この漆黒を覗き見し、邪神諸君 お分かりだろうか。
今、俺が議事堂から吹き飛ばされた時、何が起きたか。
………… そう 察しの良い諸君はお気づきだろうね。
そう、俺は強力すぎる力にて、本来の場より外に≪フィールドアウト≫した。 本来の時空間法則-スペースメソッド-に従えば、外に広がるのは、アルフレッド・ダンデライオンの世界だ。
だが、世界の自動防衛機構-アンティイレギュラー-を甘くみるのは間違いなのはわかるね?]
(370) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[俺達は、各世界達の異物扱いにも等しい存在だ。
≪フィールドアウト≫すれば、例外なくその世界から弾き出される。 要は、扉を潜らされたという解釈で構わないだろうね。
不正規の扉はこうしてすぐさま穴埋めされるし。 そうそう、場の破壊も多分無理だろう。 例えば俺の学園を焼け野原にする事は不可能だろう。 議事堂の椅子や机も、戦闘が落ち着けば…ほら、ごらん、元通りさ。
――…まあ要約すれば。 死にはせずとも、俺の場外負け。
良い線はいったんだけどな…**]
(371) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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―食堂―
いいご身分なこって。
[招かざる客に悪態をつく。]
――――――・・・。 テメェが実は"カンシュサマ"とかはねぇよな。 そうだとしたら悪趣味だわ。
状況が状況だけに。 招かざる客ってのは気持ちワリィ、な。
[正装の男を初めて一瞥するが。 すぐに興味なさそうに視線を逸らした。]
(372) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* まず芝をはかせてくれ 尊敬せしでぃあ師の邪気力に
ぶーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかじゃないのかあなたはwwwwwwwwwwwwwwwww いいやばかなんだったなさすが神代のオリジネーターwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-199) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* ミラクルフュージョンスーパーサンダー… なんだよ!!
最後までいってよつらいだよ ひっさあつ!!!! ひっさあつ!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はあ 僕のおもう 正しい邪気眼 ひっとうすぎて 正しすぎて そこまでの邪気 ぼくにはできないです こわいよほんとう愛してる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-200) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* やばいよもう セシルの主人公株がSTOP高だよ!! もうこのまま 世界をすくっておくれ おうじさま!!
つらいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww らるふとかせいかとか、主人公勢が軒並み赤ななかwwwwww 今主人公できるやつはかぎられてwwwwwっをるwwwwww がんばれせしるwwwwwwがんばれでぃあ師wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あのジョージのマスターとしてもwwwwwwwwwwwwww がんwwwwwwばれwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はーあいしてる。この村のバカどもオリジネーターどもほんと愛してる。ひどい。
(-201) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* 最後にいわせてもらおう ラスボス2人味方につける この王子のカリスマぐあいに 芝しかはえん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにあんたロビンとつうじあっちゃってんのwwwwwwwww そこふたり共鳴なの????wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-202) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[放たれた銀の波動>>363が、議事堂を染め上げる。 天地鳴動-ミラクルインパクト-の轟音がまるでパーカッションの如く鳴り響く。―――それが、-思い出の地-ホームスウィートホーム-より‐ 交響曲第3番『英雄』のフィナーレだったようだ]
[まばゆい銀光が消えた後、国家元首の卓にも、 この議事堂の中にも魔皇の姿は無く。 …それどころか、衝撃で崩壊した壁すら、まるでなにも無かったかのようにヒビの一つも残さず元に戻っていた。]
――――………、対象の座標を消失。 ―――続いて、新たな異次元時空路の座標を観測。
[す、と小さな手を上げて指し示すのは元に来た扉とは別の、議事堂の壁にある扉。扉から、子供は感情の籠らない目をセシルと胸赤鳥へ移した]
(373) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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く ぅっ 。 いたたたた…。
油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。
血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…
[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。 初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]
(*25) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[契約によって灯された胸の灯りは、子供の服の下で淡く明滅を繰り返す]
[―――その明かりが灯った事が事が原因であろうか]
[――――回路の遠くどこかで、歌が聞こえた気がする。 カリュクスの電子端末《デジ・プール》で見た、あの詩の歌が]
(374) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[――カリュクスの電子端末《デジ・プール》に、 子供が送信した、回路のログ>>0:216>>0:217は残っているだろうか。 もしくは、何者かが何らかの方法で子供の深層を解析しようとした時]
[画面上に、ともあれば虚空に。 文字として、もしくは抑揚のない子供の声として。それは現れるであろう]
(375) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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O Freunde, nicht diese Tone (おお友よ、このような音ではない)
Sondern last uns angenehmere (我々はもっと心地よい)
anstimmen und freudenvollere. (もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか)
OK / Cancel
[子供の真の姿を現すか否かの、選択を]
(376) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[《血と炎、そして狂気が彩る紅い力》と、 《感情の欠損が彩る白い無力》が
混在するその子供の運命を選ぶ、選択を**]
(377) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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――――――・・・。
[興味がなさそうに吐かれる煙。 他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。 その名前を覚えることすら興味がないようであり。]
――――――・・・ふぁ・・・
[小さく欠伸をした声が漏れた。]
(*26) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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― → HF: 帝舎斉花の世界-セイカノセカイ- ―
[主を迎え入れたその世界-ハコニワ-は、ドーム球場一個分程度の容積しか持たない。]
[空に浮かぶ天体は無く、星と呼べるのは足元に広がる限られた地面のみ。]
[夜しかないその世界を照らすのは、金の焔を灯して燃える7つの石のみ。]
[数多の世界の中でも格別に狭く歪なここは、《救えなかった世界》の成れの果て。]
[最後に残ったごくごく僅かな欠片と核-コア-を継ぎ接ぎして形作った、元勇者の箱庭。]
[今は43(0..100)x1人の住人が住んでいる。]
[彼らは食事を摂らないし、言葉を喋る事も無い。眠りもせずにただその辺を彷徨いつづけるだけだ。]
[よく見れば、その頭には貌も無かった。]
(378) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[住人のうち、1人の形が急に崩れた。]
[もう1人、彷徨っていた住人が急に転び、そのまま動かなくなった。すぐに地面の染みへと変わる。]
[気付くと世界のどこか、地面が蠢く。]
[2人の住人がひり出され、プラスマイナスゼロだ。]
[ゴーン、ゴーンと鐘が二度鳴った。]
[繰り返される光景は、幾多の世界にFESが迫ろうと変わらない。]
[いつだって、帝舎斉花の世界-セイカノセカイ-は変わらない。]
(379) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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……、……
[小さな世界の中央、ぽつりと置かれた椅子に斉花は腰を落とす。]
[世界を救えなかった時、元々異世界の住人だった自分だけが生き残った。生き残ってしまった。 元居た世界――新川県御嶽市に戻ってからも、最後に創ったこの箱庭には毎日欠かさず訪れている。 救えなかった罪を、悔いるために。]
[セイクリッドレティーシャの罪の象徴たるこの世界は、帝舎斉花が死ねば観測する者が不在となって廃棄される短い世界だ。]
[帝舎斉花は、寿命を迎えるまで一つの世界を守れなかった罪を抱えながら、この世界と共に朽ちる最期を迎えるつもりでいた。]
[けれど。カリュクスとの遭遇によって。 世界が滅ばない《√》が在り得た事を知ってしまった。 ならば――]
(380) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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『アレ』さえ手にすれば…この世界を生き返らせる事だって――……
[如何なる犠牲を払っても。 如何なる物を犠牲としても。 それは、《世界を救えなかった勇者-Lost Brave-》が動く理由足り得よう。]
(381) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[その時だ。俺は ぴく り 。と]
――――――…… … … 。
[まさか。まさかとは思うんだけど。 名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。 最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。 俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]
(*27) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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――――… 寝ぼけてるだけっ!?
[今、こいつ欠伸した!確かにした!!>>*26。 名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]
ちょ、ちょっと、 おき …!!
[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。 まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]
(*28) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* なんなんすかwwwwwwwwwwwwwwwww しろねはばかなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-203) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* 狼血族・占うとなんか起こるよCOをしとこうね 一日目から占えるもんね
(-204) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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――――――・・・。 ごちゃごちゃうっせぇな。 オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。 テメェはちょっと黙ってろ。
[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。
もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]
(*29) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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┗┫┗┨┳┥ 〟来たれ〝
[星式――この箱庭に於いては有効なそれを紡ぐと、この世界の光源、金色の焔を纏う七石のうち二つが斉花の手元へと飛んでくる。]
――……、ッ
[その石のうち一つを手で掴む。 肉が焼ける音と匂いにも構わず、それを口に運び――]
、ッ あ
[呑み込んだ。]
(382) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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あ┗┓ああ ┝┓゛あ うああ┗┓┗┓あああ!!!
[身を内側から灼かれる苦痛にのた打ち回る。 落ち着くまで10分以上の間、独りの世界に絶叫が響いた。]
う が、 ああああ…… ハ、 ァ、
[どうにか一つを自分の腹に抱え終えたところで、すぐさまもう一つを掴んで、やはり呑み込んだ。]
―――――……!!!
(383) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[自身の振るえる力はこの世界に依存する性質の物。 故に、ここの外……館や他の世界では雑魚相手にも逃げ惑う事しかできない。]
なら……ならば、よ。
自分の中に世界を宿してしまえば良いじゃない……!
[世界の核-コア-の一部がただの女子高生の身に定着するまで、苦しみは続く。**]
(384) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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な っ!? こいつ横ぼ… … !!
[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ>>*29。 俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]
っん の ッ …… …… っ!
[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。 ……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]
(*30) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/* せいかさんが 悪魔的発想で ちからをてにいれおった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 世界のコアをのみこむ だと wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-205) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/* セイカ様がただの女子高生なら女子高生みんな怖すぎるから謝ったほうがいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-206) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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うるっっ さいのよ……!!! 人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!! 集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!
30分間黙ってろ!!!
[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]
(*31) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]
―――― …… …… …… …… …… 。
[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。 けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。
……少なくとも、28分位は持った**]
(*32) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
|
|
―食堂―
いつものことだ。 さして気にするほどのこともない。
[ 正装の男は、こともなげに謂った。 奇妙に優雅で、そして浮世離れしたような佇まいで、警戒されているのを分かっていながら覗き込むのをやめない。]
さて、もし館主だったらどうするつもりか? 御前と、“ 御前が体を貸し与えている誰か ”も、同じことをするだろうか?
[ 愉快そうに、笑み混じりに問いかけた。 ]
(@21) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
|
|
――などと。
まあ、違うのだがな。
[ 正装の男は唇を笑みの形とする。 形良い顎に添えた指先に、いつの間にか“ 吸いかけの ”煙草が挟まれている。 それは、つい先頃まで海賊の青年が咥えていたものと相違ない。]
(@22) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
|
|
火事を起こしても館は燃えんぞ?
[煙草を吸うような所作をして、 出会い頭にやられたように 正装の男は海賊に息を吹きかける。
但し、それは煙ではなく 館で初めに漂っていた馨しい紅茶のような香りである。>>0:@14 反応をゆるりと眺めてから、正装の男は問う。]
さて、御前は此処で暫し午睡を貪るつもりかね?
(@23) 2014/06/08(Sun) 10時頃
|
|
――ホール――
ほう? それはよろしくない。 気休めになるかどうかもわかりませんが、こちらをどうぞ。
[取り出したのは、斉花やカリュクスに渡したものと同一のピルケースだ。 彼が受け取るかどうかは、変わらず彼次第なのだが。]
蒼天、ダンさんでしたっけ? お強いようですが、戦士には休息も必要です。 栄養剤のようなものですから、おひとつ。
[にこり、と笑む姿は随分信頼度の薄い――胡散臭い、ものだったか。]
(385) 2014/06/08(Sun) 10時頃
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扉の向こうは、随分とひどい有り様のようですね。 弱ったな、僕、あまり一人では戦えないんですよ。
[とはいえ、今の男の探し人は蒼天ダンその人ではない。 話を終えたつもりで、ふらりその場を立ち去ろうと**]
(386) 2014/06/08(Sun) 10時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 10時頃
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キモい感じの中二病で 攻めて行くスタイル。ルーカスが。
(-207) 2014/06/08(Sun) 10時半頃
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― 空間移動中 ―
さて、どうしたものか。
[馬車は地獄を脱出していた。
魑魅魍魎は自分とダンで大分倒したからか。 あの地の主は大変だろうと僅かに同情し。]
何も情報がないままでは、悪戯に『アレ』を探して回るしかないが……
(387) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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――ガ、コン。ガコン。ガシャコン。 ――ゴ。
[歯車が回った。回りきった]
(388) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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ヒィィィィィ……―――――
(389) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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キィィィィ―――――ン……!
[それまで何があろうとも微動だにしなかった遺跡が、微振動を始めた>>147]
(390) 2014/06/08(Sun) 11時頃
|
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― 館外 ―
[巨大構造物全体が、赤と青に淡く光る。ルリイロカネの活性反応だ。その化学反応に呼応するように、その身を覆う蔦がするするとほどけていく。そしてさらに――生していた苔が全て、蛍色の光となって、まるで燐光の様に剥がれ浮かびあがる]
ズズズズズズ……。
[そして――構造物はその両端から、腕を動かし始めた。その姿は、まさしく巨大なロボ。剥がれた苔の下から、その機体番号が露になる]
(391) 2014/06/08(Sun) 11時頃
|
|
Trunitos - Toltonis - Tristonitrus - T3
[トルニトス。それがこのくろがねの希械の名称である]
(392) 2014/06/08(Sun) 11時頃
|
|
[事ここに至り、魑魅魍魎の類が機体の周辺に群がり始めた]
――――。
[だが、彼らに傷一つつけられるはずがない。動き始めたトルニトスに、勘の悪い魑魅魍魎は踏みつぶされていく]
(393) 2014/06/08(Sun) 11時頃
|
|
/* ミラクルインパクトwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-208) 2014/06/08(Sun) 11時頃
|
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/* 超常悪意-カイゼル-ってそれ以前になんだよwwwwww これはあれか、健康しているとその間に世界がひどくなるぞという神のお達しかwwwwwwww
(-209) 2014/06/08(Sun) 11時頃
|
|
[頭部LEDが黄色と緑に明滅した。何らかの推論機関が稼働している]
――――。
[ヴォン、と機体周囲にホログラフメッセージが展開された]
INFO : Update Complete. All World detected. WARN : Primary -> Noise clear. WARN : Weapon 4, Limitter OFF.
Open Weapon 4. SatelliteQuasar open fire.
(394) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[くろがねの希械は、全ての世界が滅びた最後の世界、いわばすべての世界が一つになった世界で生まれた]
[故に、三千世界の 差 はこの希械にとって無いも等しい]
(395) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[そして、兵装4:サテライトクエーサーは、反射衛星砲による通信攻撃である。そう、通信攻撃である]
――――。
[細かな説明はカットするが、この希械は、該当世界の技術レベルによるが、全世界に同時砲撃を行えるという事だ!]
(396) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[全ての世界において、魑魅魍魎への砲撃、あるいはそれと戦う者への支援砲撃が発生した事だろう]
ズズズ……。
[そして、トルニトスはまた次の動きを取る]
(397) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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パリィィィィィン!!
[引いた腕を突きだして、空間を割った。どこかの世界へ移動するということだろう。その先は――14>>1:@2]
(398) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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孤島どこだ
(-210) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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トルニトスは、悠然と亞空間に消えて行った
2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[魔皇《ゼロ》>>354がその意識の配分を僅かに胸赤鳥へと多く傾けた瞬間。 熱光線が魔皇を貫かんと放たれ。]
≫再生完了 RECOVERY ALL
[魔皇がとっさ防御するその隙に。 腕が再生し、黒いマントが翻る。]
(399) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[視線>>359と声>>362を受け。 黒羽扇を持つ腕を高く振り上げる。]
――――承知した。
[歓喜に悪意。 群体は感情をない交ぜに"共"に"鳴"り響き。]
我が主の前に…。
[迸るは『怠惰』の力を得た雷閃。 対象を絡めとり力を奪い縛る一撃が銀の波動に合わせ。 天井より――。]
(400) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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跪くがいい!!
[――降り注いだ。]
(401) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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――……ふむ、逃げられたか。
[銀の波動の収まった議事堂。 冥皇《ゼロ》の消えた壁を血玉《ヘリオロトープ》は愉快にげに眺める。 天地鳴動-ミラクルインパクト-の衝撃による崩壊の痕跡は瞬く間に消え、後に残るは閉会《フィナーレ》後の静寂。]
余程に空間が乱れているらしい。 "外"へ弾き出しては仕留められぬか。 鬼ごとをするには小鳥の翼は少々心許無いのだが。
[新たな『扉』の存在を告げる少年>>373――人型兵器を振り返る。]
(402) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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……"我が主"よ。
[人型兵器の感情篭らぬ視線を受け。 胸赤鳥はセシルへ『主』と呼びかける。]
《悪意》の守護はいらぬだろう? 私は悪意(わたし)に駆り立てられるままに舞おう。
[翻したマントから赤い羽根が落ちて、溶け消える。 呼び止められねば、胸赤鳥は静寂を取り戻した議事堂をそのまま飛び去ろうと。**]
(403) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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/* ロビンと共鳴で、ジョージの主になるって、何の罰ゲームだ
セシルかわいそ…かわい…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-211) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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/* ルーカスに愛に行こうとしてたけどロボファイアがやってきたのか……どうしようね
(-212) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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援護射撃こわいwwwwwwww wwwwwww
(-213) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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―食堂―
――――・・・。 "カンシュサマ"だったらその綺麗なお顔を変形するまで殴るけど。
なんだよ…気付いてんのか、めんどくせぇな。
["体を貸し与えている誰か"のことを耳にすれば逸らした視線を男のほうに向けあからさまに嫌悪の色を見せる。 館主ではないという答えすらどうでもよくなるほどに。 イライラから煙草を吸いなおそうとしたところで口元に煙草がないことに気付いた。]
――――――・・・。 口臭、紅茶くせぇ……飲みすぎなんじゃね、アンタ。 基本的にオレの睡眠を邪魔する奴はブッ殺す、って決めてんだよなー…。
ああ、でもこの館が燃えないかどうか試すのも悪くないな。
[悪戯にニヤッと笑うと男が炎に包まれてその姿が変わっていく。]
(404) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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―食堂― [正装の男の前に忽然と赤髪の女が現れる。]
うわっ、顔ちかっ! あっ、っか、館燃やさねぇから! そういうご迷惑はかけねぇから。
なんかラルフがすまないねぇ…。
[こちらを覗きこんでいた男から少し距離を置き。 そちらの手元にある煙草を見て苦笑い。]
あっ。ちなみにアタシは館主とやらは殴らないよ。 話聞くのが先だと思ってるから。 内容次第では頭蓋骨陥没させるけど。
[大して変わりはなかった。]
(@24) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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アタシは……アンタが何か知ってんじゃないかな、って踏んでるけど。 館主さんとお友達、とかさ。
[新しい煙草に指先で灯した火を付ける。 その煙を吸い込んだ後、女は言い放った。]
――――――…。 さぁ、そこのお兄さん。 持っている情報とついでに有り金全部置いていきな。
[こういった迷惑はかけるらしい。 そもそもこの女自体が海賊団の船長であったから仕事を全うしている、といえばそれまでなのだが。 満面の笑みで正装の男を睨みつけていた。**]
(@25) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 13時頃
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―――――・・・。 30分どころか永遠に黙っててほしいけど。
[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。 さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。
そのまま睡眠に入るかと思いきや。 食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]
(*33) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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……?
[スターイーグルが拾った欠片を、更に横から見やる。 じわりと、左手が熱を持つような感覚に、不可解そうな表情を浮かべた。
地獄の関係者らしい男が興味を持つそれに興味が惹かれないわけではなかったが。>>353]
ああ、あげたらいいんじゃないですかね? 魂持っていかれるよりは。
[自分が手に入れた物ではないし、あっさりと見送った。 スターイーグルが欠片を渡したのを認め。>>357]
(405) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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ところで、一度館に戻りませんか? 一応、出来ることはしたでしょう。
いずれまた、異形たちが現れるかもしれませんが、大元を叩かないときりがないでしょうし。
[水に濡れて乱れ、額に落ちてきた前髪をかき上げた。 …着替えたい。
スターイーグルの返事も待たず、出てきた扉に手をかけ、苦労しながら上がった。]
(406) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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……あれ、何でしょう、あれ?
[何とか上がり、振り返れば、残っていた兵器を砕いていく空からの謎の砲撃。>>397 だが、敵ではなさそうだと判断すれば、最後まで見届けずに館へと戻る。
かくして、館のホールには、雨にでも降られた後のような中年が現れることとなった。*]
(407) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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-ホール-
あ、あぁ。頂いておくことにしよう。
[金髪の男から謎の薬を手にするとダンはその薬をポケットの中に入れ、立ち去る男を見送る。]
(408) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* 役職多いと忘れちゃってねえ
聖痕者:クリス 共鳴者:セシル ロビン 信仰占師: 信仰霊能者: 賞金稼: 人犬: 王子様: 狼血族:ジョージ 魔女 囁き狂人: 人狼:ダン? 智狼:斉花 仔狼: 擬狼妖精:オスカー? 邪気悪魔:
ダン・斉花はとりあえず赤 オスカーがとりあえず妖精
(-214) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* ヨーランダもちょっと赤っぽいかもしれんけどどうだろうな
ってところで出かけてこようねえ
(-215) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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─ 議事堂 ─
必殺、ミラクルフュージョンインパクト《天地鳴動》…
[ぱらぱらと石片が降り注ぐ───いや。石片? それらは軽く、大理石に見える床を叩いて消えていく。 或いはこれは”世界”の欠片か。 急速に回復されゆく空間のダメージの具現だ]
…───場外ホームランの術。
[白皙の美貌に、さらりと柔らかな前髪を掻き揚げながら呟いた。 吹き飛ばしたとはいえ、仕留めたという感触はない。 つまり逃がしたのだと面白くもなさそうに魔皇の消えた方を見遣る]
(409) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[残る眷属らは、天から降り注ぐ砲撃>>397によって殲滅された。 ロビン《胸赤鳥》の群体《ナノマシン》によるではなく。 ジョージ《人型兵器》の炎によるものでもなく。 自らの繰り出す天の雷光《クラシア》によるものでもない光]
あれは…。
[見知らぬ者の放つ砲撃に、セシルは一度目を細めた]
……まあいい。
[ともあれ今は、詮索のしようもないと結論付け息を吐く]
(410) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[魔皇が消失すると同時、 この世界の位相も些かの変更を受けたようだ。 …いや。元々が”そういう”システムなのか。
赤梟が閉ざした扉>>216は使い物にならないようだ。 代わり、ジョージが示した>>373のは別の扉。 それに、セシルは些か気難しげな反応を示した]
移動先はランダムか?気に食わないな…。
[オスカーの口にした”アレ”>>183 彼の目的がそれならば、世界を渡りそれを封じる── 或いは破壊するのが当面の得策だろう。 だが何者かの思惑のままに飛ばされ続けるのは気に食わない。 だからとセシルはジョージを省みて、]
”館”への特定は可能か?
[”扉”を感知出来る人型兵器に問いをかけた。そして、]
(411) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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ロビン、
[自らを”主”と呼ぶ胸赤鳥の名を呼び返す>>403]
(412) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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無論、
[元より守護など受ける側ではない。 むしろ授ける側なのだ自由にしろと、常の如くに口にしかけて、]
…────、
[セシルは一度、唇を閉ざす。 血のような赤い羽根がはらりと舞い落ちる>>403 先に半身失ったとは、最早思わせぬその姿を見遣り、]
(413) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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…、先は助かった。礼を言おう。
[翼広げる胸赤鳥へと、諾の代わりとして告げた]
(414) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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ダンは、再びソファーに腰掛け、*休んでいる*
2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* 試しに。
3 のフィールドの人が『アレ』の手がかりを知ってるかも
(-216) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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──…僕は王子だ。
王子として生まれ、王子であることを”選び”、 王子として場にある。
[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]
故に求められれば応えよう。 それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。 だが───…
[不満か?と。 苦笑交じりの呟き>>=22に返そうとした冗談は、 結局言葉の響きの裡に紛れて]
(=23) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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ロビン、
[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。 胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]
もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、 僕はそれをも飲み干してみせよう。 お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。
[叛きたくば叛け、と。 聞くだけならば煽るかのその言葉]
(=24) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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だから、
[けれどそれには続きがあって]
(=25) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。
[先に振り返らなかったように>>228 この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。 理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]
(=26) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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任せたぞ。
[何を。とまでは言わぬまま、 次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]
(=27) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* カリュクスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 表でやろうかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-217) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―食堂―
ちなみになんだけど。 なんとなーく『アレ』が絡むような気がしてるんだ。
アタシの海賊の勘としては10の世界の奴がなんか情報持ってんじゃねぇかなぁ……って勘な。 実はこっそりそこの冷蔵庫開けてどんな世界があるか確認してたんだけど。
……ラルフがね。
[女海賊の勘が当たるかどうかは分からぬが。]
(@26) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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それが誰かは知らねぇけどな。
[件の王子とやらには会ったことがなく。 食堂で会したといっても一致まではしなかった。**]
(@27) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
セシルとかわらうしかねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-218) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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/* でぃあさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-219) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
その勘はずれてるからあああああああああ 外れてるからwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwやめてwwwwwwwwww
(-220) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
な、なに
(-221) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwなんあのwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-222) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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/* どうにかヘクターにパス出来ないかなと思ってEFB見返してきた( いやどうにか……
wwwwだれかにさあ!!!!!ww
(-223) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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/* >>353 いいね。
(-224) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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/* wwwwwwwwwww二重従者ふいた wwwwwwwいやああ初めにピンチになれそうな展開になったらその場にいる人に振ってやろうと思ってただけなんだけど
(-225) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[セシルの言葉に>>411、子供はひとつ頷いて]
了解。館への座標の検索を開始。 ―――……座標出現前兆を観測。カウント3。
………館への座標の反応を確認。
[きっかり三秒後、す、と傍の扉を指さした]
[赤い羽が舞い落し、飛び立とうとする胸赤鳥へ、子供は無機質な光を反射するだけの目を向けて告げた]
援軍、感謝致します。
(415) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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/* でぃあ さん wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロビンまで従えてるだと正気か wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-226) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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/* ああ、やっぱりロビンこいつ共鳴だったのね はあ ざんねん はあ はあ・・・・ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そして気が付いたらでかぶつが動いていたでござるこわい
(-227) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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/* 一つ問いたい
アレって何だよ
(-228) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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/* あと、セシルさんがアレに当選したってじてんで もう運命が全力でせしるをころしにきてる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww がーんばーれーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-229) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[ジョージに返すのは頷き一つ。 歩み寄り、躊躇わずジョージの示した扉へと手を掛けた。 赤い羽根散らす小鳥《ロビン》へと一瞥の視線を流して]
じゃあな。
[また後で。 そんな軽い挨拶を置いて、セシルは館へ続く扉を*潜った*]
(416) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 17時頃
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この俺に対して礼に欠けるか。……まあ良いわ、許そう。 しかし、この欠片はきちんと戻って調べる必要があるな。 一度館に戻るか。……良い、戻れハンニバル。ジャンダークよ。
[2人の魔人にそう声をかけ、帰還させた。根本的な解決になったとは思わないが、目につく限りの機械はクラッシュさせている]
では戻るか。しかし何だ、貴様そんなに地獄は嫌いか。 なれると案外過ごしやすいぞ、地獄。有能な者は重用するぞ。
[余裕めいた顔のまま、地を蹴り屋敷へと舞い戻った]
(417) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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―英雄界/議事堂 → 館・廊下―
[――扉を開けた先は、館の廊下] [バルコニーであった、ゾンビ達との争いを知らぬように、廊下は静寂を保っている]
――敵性反応無し。 ――――――、
[館の壁や天井などの虚空を見渡した後子供は小さな声で告げ、やがて視線を窓の外に移す]
[その先には―――]
(418) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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― ?? ?? ―
[......夢を見ていた。随分昔に感じる 夢だ]
≪ ALLSCARLET -緋色の血海に沈む千界-すべて- …誰が俺をそう呼んだのか。 それが俺の"通称"… ≫
[ある少年は、"名"が存在しなかった。 自己を形成する、己の名がない少年は、虚-ゼ-ロな存在だった]
(419) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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[だがある時、彼は名を与えられ、自覚した]
≪ ふ、大層な“通称”だな。 だが、少々呼びにくい ≫
[少し尊大な、耳心地良い声でそれを告げたのは記憶の誰か。 然し、その誰かがその言葉を紡いだ時。
ALLSCARLETという"コード"は変化した。 ALL の文字ははがれ代わりに O の そしてそこから現れた名は…]
(420) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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[ O SCAR・LET-オスカー・レット- いや おれはこう読んだ 0 = SCARLET-ゼロ・スカーレット-
――…今はもう遠い。 ゼロと云う名を手に入れた、唯の少年にすぎない存在のメモリー…]
(421) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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― そして現実 ―
[ ――――… 議事堂での戦闘を終え、ふと気づいた時 ]
(422) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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[ 俺 は 死 ん で い た ―――… !! ]
(423) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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― 地獄~クリュメヌスドメイン~ 死せる者の至る場所 ―
[――…ごめん、より正確に白状しようか。 『気がつけば地獄に飛ばされていた』 幾ら俺でも、死んだのかと勘違いする事に罪はないだろ?]
血が足りない…… くっ、あのワガママ王子の血でも奪ってやればよかった。
やっぱり俺、人外とは相性悪いな…… だって。あいつら血液流さないもん。
[折角羽織りし魔皇のマントもぼろぼろだ。替えの一着が必要だな。 俺を追いかけて来たのか、赤翼の梟、六精霊達が俺に心配そうな声を掛けてくる。
…嗚呼、そう騒ぐなよ、少し貧血気味だけど、まだまだ大丈夫だから…]
(424) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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それよりも、お前達。 確認した? あのワガママ王子……いや。
セシル=セレンディアの、あの銀色の閃光の中に。 『アレ』に近しい何かの気配-におい-がしたことを。
[俺は地獄、考えてみれば、魔皇にも尤も近しい場でもあるそこで、赤翼の精霊を遊ばせながら、語り合う]
(425) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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|
純粋に、セシル=セレンディアの 支統王気-カリスマオーラ-の賜物かもしれない。
あるいは、彼には何か特別な力か適正があるのかも知れない。 だけど、間違いがなさそうなのは。 彼は 『アレ』 の適正が異常に高いと俺は見る。
彼、セシルが『アレ』を手にする主となり 『アレ』を完全に使いこなせば――… あ る い は 。
……いやっ! そんな奇跡みたいな事、俺は信じない!! そんな奇跡を 俺は無闇に信じたりするつもりはない……!!
[ともかく、暫くは身体を休めなければ。何故か既に冥の眷属殲滅されていたその場で、俺は息を深くついた**]
(426) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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― 館・愚者の庭園 ―
[…争いを知らぬように、豊かな緑が葉を揺らし、優しい歌を奏でる美しい庭>>0:@2]
[その真ん中の噴水に立つ、水瓶を持つ片翼となった天使像]
[………その無くした筈の片翼の位置に、淡い光が灯る]
[それはまるで、謎の欠片と反応するかのように>>417]
(427) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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/* セシルさん 主人公への 倍プッシュ うけとれい!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう何と云うか 流れがセシルに収束してるので 俺 更におしましt がんばれセシル! 王子様が世界をすくうのだ!!
(-230) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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―冥王への返事―
えー…嫌です、責め苦を受けるなど……
…………
[が、虐待される側でないらしいと知れば。>>417]
……考えておきます。
[あっさりと掌を返していた。**]
(428) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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―食堂>>404― [ 嫌悪の視線を事も無げに受け止めて、 笑みを深める男である。 ]
良い味だぞ、 機会があれば振舞おうか。
――おっと。
[赤毛の女に姿が変わったのを見て、軽くシルクハットを持ち上げた。小さな一礼を向け]
お初にお目にかかる、お嬢さん《レディ》。 どちらにせよ、物騒なことは変わらないな、それは。
[ 言葉には愉快そうな色が滲む。 ]
なかなか堂に入った佇まいであることだ。 かの大海を渡る宇宙海賊や、或いは紅玉の斧を振るう女傑を想起させる。
悪くない。
(@28) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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/* 改めて、この村伝説級が揃っててすごいなー… それを従えてるセシルすごいなー…
で、ルーカス様が見えるとテンションがあがる自分の単純性質を何とかしたい(不可能
(-231) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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|
/* で、オスカーがですね あまりに通常運転な十六夜すぎてですね
もう芝生えないレベルで日常的に受け入れている私がいます(
(-232) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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/* みんなからの尋常じゃないセシル持ち上げに吹かざるを得ない
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwでぃあさんかわいそうに…
(-233) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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だから水上都市シュトロニアの話はやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-234) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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-館/ホール-
[クリストファーの勧めに従い、館へと戻った。 「世界の特性」上、何もかも元通りになってしまうだろう。 しかし、あそこまでやれば正義に傷はつかないだろう。]
しかし……あの世界はなんだ。 もとはきっと水運の綺麗な都市だったろうに。
[そう言って、ウォーターサーバーから水をくむ。]
(429) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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アルフレッドは、基本的には今後変身とかない限りはスターイーグルがデフォルトだ。
2014/06/08(Sun) 18時半頃
クリストファーは、スターイーグルがどうやって水を飲むのか興味があった**
2014/06/08(Sun) 18時半頃
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ラルフが見たのは本当に冷蔵庫だったのかな? 狼でも潜んでいそうだがな、それは。
[ 小さく肩を竦めた。 ]
高貴にして必然に愛され、 魔女の口づけを受けるさだめの王子かね。 “ 銀色の子供”を狙うとは、 ラルフも御前も相当に目が高い。
……なれば、訪ねてみてはどうだね? ここにいるよりはよほど退屈しまい。
館を燃やすと言うなら止めはせんが。
[ すらりと指を扇をそうするように開くと、手にしていた煙草の端が金色に煌く。 ぱっ、と焔に変わった瞬間、 奇術のように手を結び
――次に開いた時には、ラルフも女も見慣れぬ銀貨へと変化した。それは、知るものこそ知ろう、セレンディア国の銀貨であった。]
(@29) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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>>429 お前も か(しば
(-235) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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[ 純銀の表面には見事な彫刻が施されている。 浮き彫りになった横顔は、 セレンディア国第一王子――セシルのものに他ならない。
ぴん、と指先で弾き、 放物線を描いて銀貨は女/ラルフの元へ落ちた。]
(@30) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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[紙コップにストローを刺して、呼吸口から器用に 水を飲んでいる。一応は正体はシークレットのつもりだ。]
(430) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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銀の門を探すがいい。 あらゆる世界、 あらゆる次元に散らばる“ 欠片 ”を集めるがいい。
[ それは、アルフレッドが拾い上げたものか、>>357天使の像か。共通する、呼応する、無限の世界を貫き繋ぐ“ それ ”。宴の主賓。ばらまかれた希望、或いは絶望。 ]
(@31) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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/* やれたらステキリストもめもっとこ
・占いもしくはカリュクスにふった何かで暴走ルート ・トルニトスに無茶振り ・占い・カリュクス・セシルあたりの誰かに村名技を継がせる ・ダンを煽る 出来たら自分のHFで
(-236) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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[ ごおん、と地響きが鳴り響き、 硝子が割れたような音がしたのはすぐ後だ。 眠れる巨人が、歯車を廻した音。 >>398 軽く体を傾けてから、螺旋階段の主は窓の外に目を向けた。]
嗚呼…… “ 統一界 ”の使者も動き出したようだな。 あれは、もう目覚めぬかと思ったが……
[ 些か懐かしそうに目を細めたのは僅かの間。
まだライトニングが食堂に居るならば 見るものを釘付けにするような麗しい笑みに流し眼を添えてから、踵を返して食堂を後にする** ]
(@32) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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― きっかり28分後 ―
[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。 後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]
……セシル=…… ……=セレンディア。
『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。 …………気がする。
[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。 然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]
(*34) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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─ 館・廊下 ─
…ん。これは……?
[廊下を行こうとしたセシルの足が止まった。 上着のポケットに、何か硬いものがある。 指先で探り出してみると、何かの石の欠片のようだった。 あの時>>409に紛れ込んだものだったか。 或いはそれは、世界を越えた砲撃>>397の齎したものやも知れず]
まあいい。
[微弱な力の気配を伝えるそれを、再び仕舞う。 特に害にもならなそうだ]
(431) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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少し疲れたな…というか、どこに行ったんだ。 あの中年HEROは!! 大見得切って、結局働いたのはこっちじゃないか!
いかに僕だって痛いものは痛いぞ。 まったくそれを……
[ぶつくさと姿を見せなかったアルフレッドへと毒づく。 類稀なる力を備えた少年にとって、怪我は常人の怪我を意味しない。 一般人よりは遥かに優れ───ているとはいっても、人間だ。 ロビンやジョージとは、根本的に話が異なる]
(432) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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僕は休む。ジョージ、
[堂々と断言して、傍らのお供に顔を向けた]
何かあれば報告しろ。
[言うだけ言って、くるりと踵を返した。 館の構造など知りはしないから、適当に静かそうな方を目指す。 やがて辿りついたのは大書庫>>0:69だ。 そこにある安楽椅子に目を留めて、どかりとそこに腰掛けた。 そこに、自らの記された書があるなど知る由もない。 知らないまま、暫し短い休息を*取る*]
(433) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* wwwwwwwwwww
おすかあああああああああああああああああああ おすかあああああああ
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
アレの名前くらい 決めてよ!?
wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwなになに、あれつかっておすかーすくえばいいのなんなのなんなの。なんの希望と奇跡なのそれwwwwwwww
(-237) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* あずまさんも許さない 絶対にアインの書も名前出してやるわこんちくしょう
wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
wwwwwwwwくそがwww
(-238) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* とりあえず欠片貰っとくけど!!!! 要らなくてもいい、アルフレッドにあげようかなー。
その世界の人にいいものとかだとちょっといい
(-239) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* しかしおまえらひとであそんでたのしいか
こんにゃろうwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
(-240) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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―食堂― [散り散りになるのを見ながら、再度槍を握り締めた。]
強力な槍術や魔法は控えるべき…かな…。
[館ごと壊してしまっては元も子もない。 そうしてちらりとワインセラーの扉を見つめて。]
なんて一体感のない……まあいいです。 こっちに残ったのはなんとかしましょう。
[そんなやりとりをしたままグングニルを振るって、戦闘を続けた。]
(434) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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――ホール――
[――ガ、コン。ガコン。ガシャコン。 それは、この館の外から聞こえ、そして異常を感じさせるのに十分すぎる音>>388だった。 外で何かが、起こっている。 男はホールを離れようとした足を止めた。このホールは吹き抜けになっている。 つまり、このまま上に跳び上がれば"外が見える"はずだ。]
いや、ちょっと失礼。 『跳んで』。
[まだソファに掛けたままのダン>>408に断りを入れ、脚に力を集中させる。 身体リミッター解除、脚力強化。ついでに、蹴る足場が必要だ。 ソファの背もたれに跳び乗ると、近くの調度品を同じようにいくつも跳び移り、上へ上へと進んでいく。 羽根か綿毛かといった、人の重さを感じさせないほんの軽い衝撃しか、男は残さない。 数秒で二階の窓枠に掴まって、外を覗き見た。]
(435) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[周囲にホログラフメッセージ>>394。明滅するライトに、やはりこの巨体がロボットであると認識した自分は間違ってはいなかったのだと知る。 残念ながら、全方位以上の広範囲へ向けた高濃度エネルギー射出をこの目にすることは叶わなかった。が、次動に移る、その緩慢ながら豪快な地鳴りじみた動き>>397は、はっきりと捉え。]
……っ、!
[パリィィン、と、想像よりなんとも軽い音>>398を立てて、それは消え去った。]
(436) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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……伝わったかね。言い損ねたけど。 "そういう事"だって。
[消えてしまったものをいつまでも見ていても仕方あるまい。 そのまま手を離し、階下に落ちる。 真下にはクリスの姿が見えた>>407。これは好都合だ。]
(437) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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ーホールー
[それぞれに館内の扉から他の世界の様子を見て戻ってきた者達に、いつも通りの様子でソフィアが給仕をしている]
お疲れ様です。お茶でもいかがですか? お疲れの方はお部屋でいつでもお休みいただけます。
(@33) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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―再度、食堂(戦の後で)― [いつの間にやら現れたルーカスを見つめて、ラルフと呼ばれていた青年(途中で女性に変わったが)との話を黙って聞いていた。 相変わらず何か知っているようで、大事なことは言わない様子だった。]
よくわからないけど……
[もう一度ワインセラーの扉を見据えて、再度睨むような視線をルーカスに向けた。 その時には既に食堂を出ようとしていたタイミングで>>@32]
待て、ルーカス!僕はお前に聞きたい事がある!
[その背を追いかけて再び歩みを進めようとして…。]
(438) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 21時頃
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/* >>@33 そんな軽いノリで……
(-241) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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― 館・愚者の庭園 ―
[……さて。地獄に身を潜め暫く体勢を立て直した後。 やはり俺もあの場で回復が必要だと、館に戻る事にした。
流石に、あれだけの事をした手前、大手を振り、堂々と姿を現すのは不味いが。 まあ、もしひとりふたりと遭遇してもこの館なら大丈夫だろう。
そして俺は、人気の比較的すくない庭園に、またしても訪れていたのだ。 地獄から出てきた時の扉が、人の気配も少ない扉で助かった]
(439) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[俺は、天使の噴水に腰を掛け、片翼の天使像を眺めようとして]
……この淡い燐光はいったい……
まさか? いや 確証までは 。
[水瓶を湛える天使が欠けし片翼に、淡い光が灯されている>>427。 この光の持つ意味は、何故、本来存在すべき片翼に光が。 然しこの状態で、未だ俺にはわからない事でしかなかったのだ]
(440) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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グング……ニル…?
[グングニルの持つグングニルコアが再び光を淡く灯す。 意識が戻っているわけではないようではないが、どこかその光は弱々しく、すぐに治まってしまった。]
グングニルも…こっちに来ようとしている…?
[なんとなくそんな風に感じ取れた。 その間に既にルーカスの姿は見失っていて…。]
あ…でもここに来ている以上、そのうち話す機会もある…かな。
[どちらにせよ、今はとにかく情報を集めるくらいしか思い浮かばない。]
(441) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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―館・廊下―
[セシルの上着のポケットから出た破片>>431を、子供は目で追って]
―――…解析不能。 ですが、微弱ですが何らかの力を放出しています。
[抑揚のない声でそう告げた]
[毒づかれた中年HEROを詳しく知らない為か、…そもそも人の情緒に関するものに理解が薄い為か。子供は何も言わず] [セシルの命>>433にひとつ頷いて]
了解しました。
[そうして再び窓の外を見た] [地鳴りと何かが割れる音>>391>>398が窓の外に響き ―――そこにあったまるで山のような遺跡《ロボット》は消え失せていた]
(442) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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―ホール―
お茶よりタオルか着替え欲しいです、ええ。 そこのスターイーグルさんのせいで川に落ちまして。
[ホールで甲斐甲斐しく働く少女に説明と共に申し出た。>>@33 靴にまで水が入ってやや歩きづらい。
上にいる存在にはまだ気づかずに。>>437]
(443) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[そうして再び扉を見つめる。 この扉は色々な世界に繋がっている。確かにそう言っていた。 事実、自分の世界に通じている人間もいたようだ。]
………僕の世界にも繋がっているんだろうか…?
[自分の世界…あの後世界がどうなったのか知らない。 ルーカスにそれを無理に尋ねなかったのも、結果を知ることを恐れたからだ。 もし、自分の世界がないのだとしたら、きっと自分の世界には繋がらない。 繋がったとしても…あの人に会うことはきっと叶わない。]
音虎……貴方は無事なのですか? せめてそれだけを……
[知りたい。知りたいけれど、恐怖が拒絶する。 再び扉を背にして、ぼんやりと呟いた。]
僕は…弱い…。
[自分の弱さとともに、グングニルに頼り切りになっていたことを改めて実感してしまった。]
(444) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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― → 厨房 ―
[食堂の隣、厨房の端に設置された大き目の冷蔵庫。 その扉が内側から開く。]
――……、いや。いやいや。
[開いた冷蔵庫の中には、斉花の姿。 自分の世界-セイカノセカイ-から館に戻って来るに辺り、何処に繋がるかは運任せだった。 しかし、]
……なんでこんなとこにまで口があるのよ。
[あるものはある>>@26、なので文句を言っても仕方ない事ではあるのだが。]
(445) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[ぴょん、と冷蔵庫から飛び降りて扉を閉じる。]
……のどが。のどが乾いた。
[何か飲みたい。そう思いながらもう一度冷蔵庫を開く――今度は何の変哲も無い冷蔵庫だった。 オレンジジュースの瓶を取り、蓋を開けてそのまま口へと流し込む。]
――……んっ くっ ……ぷはっ
[飲み終え、空になった瓶をそこらへ投げ捨てた。 ぱりーん、とガラスの割れる音が隣の食堂まで響くか。]
(446) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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― バルコニー ―
ぅ……ん、
ふぇっくしゅい!
[もぞりと身を起こす。いつの間にか気絶していたらしい。 周囲の状況は倒れた時と変化はない―― と言いたい所だが、庭にあった巨像が消えている]
と言うか、僕は刺されて――
[刺された傷も、消えていた。 正確にはパーカーに穴が開いて血痕が残っているので 傷が消えたのではなく、癒えている。
取り敢えず自分で自分の脈拍を確認した。 生きている、らしい。]
(447) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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一体何がどうなってんだ……いや、 うだうだしてても埒が開かなぃ――っくしゅ
[ついでに格好もつかない。]
ぐず。
取り敢えず、さっきの扉まで戻ってみるか…… ゾンビがいなけりゃだけど。
(448) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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そうですか。分かりました、着替えとタオルをお持ちします。
[クリストファーからの要望>>443に、すぐに奥に引っ込んで適当な大きさの着替えとタオルを見繕ってきた。]
こちらでいかがでしょうか。 少し時間をいただいてよろしければお風呂もお沸かししますが。
[館主が戻る気配はやはりないらしい。]
(@34) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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―食堂― [小さな溜息はガラスの割れる音で掻き消された>>446]
ナニ!?
[驚きと同時、厨房へと視線を移して、グングニルを握り締めた。 握り締めたまま、厨房へと足を進めて、厨房の中を覗き込む。]
誰かいるのですか?
[声をかけた先に居た少女を見て目を丸くした。]
レティーシャ……
[そういえば先ほどのラルフといい、こうまでそっくりな人間がいると驚きの連続になる。 ルーカスだけは自分の知っているルーカスだったが…。]
では、ないようですね…。
(449) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[顔が似ていても立ち居振る舞いを見れば、それが自分の知っている彼女かどうかなどすぐにわかるというものだ。 自分には会いたい人がこんなにもいると、小さな溜息を漏らした。]
もう少し行儀良くしたらいかがですか?
[あまり行儀の良いと言えないその振る舞いに、溜息混じりに、構えを解いて呆れるように声をかけた。]
(450) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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― 厨房>>449 ―
……レティーシャと言えばレティーシャだけど。
[目の前の騎士が口にしたのはどうも『セイクリッド・レティーシャ』の事ではなさそうだ。]
セイカ。帝舎斉花。 あなたは…シャルニグ・ライトニングさん、だったかしら?
[先程食堂に集まっていた皆に対して自己紹介を提唱した時の名乗りは記憶していた。]
(451) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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バケモノがそこらを暴れまわるような状況でお行儀なんか気にしても仕方ないでしょうに。
[言いながら、調理台の端、汚れていない場所を見つけて座る。 行儀悪く脚を組んで、]
で。食堂のドンパチは? 終わったのかしら?
(452) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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―ロビー―
[戻ってきて、ひとまず腰かける場所を探す。やはり食堂かとも思ったが、本格的に手にした陶片のような物体について探るなら書庫だろうか。懐から取り出し、照明に翳してみる。]
寄り道したせいで忘れかけておったが、結局地獄へ通じる扉は何処だ?ここの連中に誰彼構わず薙ぎ倒されてはかなわんからな…
[手遅れのような予感もしたが、ならば容赦はすまいと考えを新たにした。]
(453) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
|
しかしこう接続が不安定となると、この館で下手に物を落とすと時空の流れに乗って何処へ消えてしまうかわからなそうだな。 案外館主の部屋というのも、鍵がなくて開かぬだけだったりするのではないか?
「アレ」というのも、案外館主の私物だったものかもしれん。 あるいはこれもか……?
[欠片を手にする。いつの間にか巨大な機械の消えた玄関に視線をやった。]
(454) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ええ、使わせて頂けるのであれば、お願いします。
[タオルと着替えを受け取って、ソフィアに頭を下げて。>>@34 タオルを頭に乗せると、わしわし拭いた。
スターイーグルは防水加工されているのだろうか、とちら見したら、水をどうやって摂るのかの疑問は解消された。>>430]
……貴方はタオルも着替えもいらなさそうですね。
(455) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* 手遅れww
(-242) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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いえ、お気になさらずに。 僕の知っている方によく似ていたものですから。
[セイカと名乗る彼女にそう返答して、名前の返しには頷いて見せる。]
はい、僕はシャルニグ・ライトニング。 ライトニングで結構ですよ。
[落ちて割れた硝子の欠片を拾い集めながら、くすくすと笑って]
それでも女の子なんですから、行儀良くした方が僕は素敵だと思いますよ?
[行儀の悪さは変わらぬようで、その様子には呆れるように笑った。]
食堂の方は片付きましたよ。
(456) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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─英雄界/議事堂─
[主>>411から告げられる礼に半分振り返る。 同時に無機質な視線>>415も受け取り。]
なに。 我が主の悪意《望み》に従ったまで。
そういうもの、だろう?
[後半は人型兵器《ジョージ》へと向けたもの。]
(457) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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……《悪意》を信じると仰せか。
[ロビン、と。 苗木《セカイ》を飛び立って以来。 呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉>>=26に愉悦を滲ませ。]
(=28) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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悪意(わたし)は。 時に毒のある甘言を囁き。 誤った道と後押しするかもしれない。
だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。
悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。
[ふふ、を笑みを零し。]
(=29) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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――《悪意》がその主を裏切ることはない。
[実に単純《simple》な本質を言い切る。]
(=30) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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我が翼の及ぶ限り。
[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]
(=31) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[館へと戻る主と従者へ。 深々とマントを掴んでの一礼を送り。
胸赤鳥は自らも扉の向こうへと飛び立った。]
(458) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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カリュクスは、ゾンビがいそうな所を避けつつ階段を降りる。
2014/06/08(Sun) 22時頃
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奇遇ね。奇遇だわ。 私にも、見た目と名前だけはあなたそっくりな知り合いが居たわね。 隙あらば人の胸ばっかみてるエロ騎士が。
[言いながら、自然な動作で近くに有った包丁を取る。]
ふぅん……強いのね、貴方。
[何でもない事のように、硝子を拾い集めるライトニングへと包丁を投げ付けた。 か弱い少女が投じたにしては凄まじい速度で、刃がライトニングへと迫る――!!]
(459) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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世界終焉,或いは救済の錠鍵-フェイタルリリィス-……か。
これ自体はフェイタルリリィスではあるまい。大半の力が失われて久しいようだ。……複製品という事もありうる。
しかし、何の因果もなくこの館を訪れた者が手にできるものでも…
いや、待て。もしかすると、この館の何処かにあるのか? 銀の門が…… 三千世界の何処かにあるという「黄金の螺旋階段」にも並び湛えられる、あの「銀の門」の入口があるというのか……?
この館主とは……何者だ?
[そこまで口にして、食堂からガラスの割れるような音が聞こえた。]
……騒々しいぞ、何事だ。
(460) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* ていうか、風呂入ってる間って大丈夫なんだろうか襲われたら
まあ、おっさんの全裸見る為に襲ってくる人いませんよね(
(-243) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* サイラスメモまとめすげえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大体纏まってるすげえ すなおにすげえ
(-244) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[その前に、手にした欠片については、一度パチンと指を鳴らす。 鬼火と共に、青ざめた顔のフード姿の老人が現れた]
来たか。お前に暫くこれを預けておこう。 ヘルメス・トリスメギストス。生前、稀代の錬金術師であった貴様ならこれについても俺より分かる事があろう。 後ほど再び招致する。それまで調べておけ。
[水上都市で召し上げてきた欠片を手渡し、その姿をかき消させた]
(461) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
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/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWくそふいた くそふいた ほんとう天才だ お疲れ様過ぎるWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWありがとう
(-245) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* あまりの何かに書いてた文無くしたわ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそふいたああああなんだあの文字量ほんとうお疲れ様です
(-246) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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/* >>460 アレに名前ついたか
ええ、私こういう名付け苦手なので、ありがたいです!
(-247) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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不思議ですね、世界には3人は同じ姿をした人間がいるといいますが、異世界を含めたらもっと多いんでしょうか。
[そう言いながら背を向けたまま、軽く首を振る。 壁に立てかけていたグングニルがゆるっと倒れかかって包丁を叩き落とした。]
ありがとう、グングニル…喋れなくても意識はありそうだね。
[拾い集めた硝子の欠片をゴミ箱に捨てながら、グングニルを拾う。]
どういうおつもりか、お伺いしてもよろしいですか? 騎士としては女性を守る側でありたいですが、返答次第ではこの鋒を向ける必要が出て来ますが?
[静かに言葉を漏らして、セイカに視線を向けた。]
(462) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―館・廊下―
[セシルと別れた後、子供はポケットの中から白いカードを取り出した]
……このカードを辿れば、ボクの居た世界が分かる
[セシルの言葉>>162を思い出しながら、子供は小さく呟いて] [やがて廊下を歩きだした]
[三つ先の扉を開けて、中を覗き見て数秒後閉める] [更に二つ先の扉にも同じことを繰り返す]
[探し物をするかのように扉を確認していく]
(463) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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よ、いせっと。
[吹き抜けから一階ホールへ飛び降りる。 タオルとか着替えとかお風呂とか、何とも呑気な話が聞こえてきた。]
クリスさん、よかった。
[心配していたのが言外に伝わるだろうか、安堵の様子を見せて、濡れ鼠の彼>>455の目の前に。 突然落ちてきた己がどう思われるとか知らない。]
(464) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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先ほどお具合が芳しくないようでしたから、これを、と思って。 僕のいつも飲んでいる薬です。と言っても、栄養剤みたいなものですから、飲み合わせはあまりご心配なさらず。
[主成分は、栄養素だ。あくまで、主成分は。 ピルケースを差し出し、判断を委ねる。]
(465) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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― 厨房>>462 ―
[叩き落とされた包丁が、からん、と床を鳴らす。 その音>>460は隣の食堂に姿を現した冥王にも届いたか。]
……お見事。お見事ね。 どうなってるの、その槍。
[槍が勝手に動いて包丁を叩き落とすのを見届けて、ぱちぱちと手を鳴らす。]
うん? ああ、勘違いしないで頂戴ね。 私が本気で不意打ちするなら――一撃必殺、《必殺-カナラズコロス-》それでしか有り得ないんだから。
[視線を向けられても調子を変える事無く、ライトニングに相対する。]
いや、ちょっとね。ちょっとだけ気になったのよ。
(466) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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……強いあなたが、こんな所で硝子を拾ってる場合なのかしら、って。 まるで……まるで何かから逃げているような。 そんな弱々しさを感じちゃってね?
[それは、ライトニング自身が感じたばかりの弱さ>>444を突こうとしているかのような言葉。]
私、こう見えて他人のそういうのに敏感だから。 そしたら、つい。 ついつい、ちょっかいかけたくなっちゃった。
[にっこりと、まるで聖女のような笑みをうかべた。]
(467) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―創造主の庭園《アティルト・ガーデン》―
[赤い小鳥を迎えるのは無音の世界。]
[さぁぁぁぁ]
[音をさせずに一面の赤い花が風に揺れる。 黒と赤。二色しか存在しないこの世界には魑魅魍魎の姿はない。
胸赤鳥は花畑へと足を踏み入れ空を仰ぐ。 ピシリと空気ではなく空間を揺らし。 黒一色の空に歪が走り、どこか別の場所の光景を映し出す。]
(468) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[それは枯れおちた苗木《セカイ》。
大地は割れ、鎖に繋がれ。 大陸によって閉ざされた空は異形に溢れ。 そこに議事堂に降ってきたの同じ砲撃>>397が降り注ぐ。
――それはまさに終末の光景。]
(469) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[そうして、3回廊下の扉を確認した後、ふいに窓の方を振り向いた]
―――新たな異次元時空路の座標を観測。
[窓の扉に手を伸ばし開けたところで、子供の足元から小型の影の異形が現れ]
[子供の小さな身体を持ち上げると窓の外へと突き落とした]
―――!
[空を飛ぶ術を持たない子供は、そのまま外へと投げ出され、 外の空間に突如開いた穴―――異世界の扉へと身を落とした]
(470) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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悪意により破滅《死》する世界に祝福を。
苗木《セカイ》は剪定《プルーニング》……いや、間引かれた。 創造主にすら見捨てられたこの苗木。
私はその『延命』を望もう。
[右の手を空へと伸ばす。 パッと鮮血が散って右腕に生えるのは血飛沫の羽。 《悪意》が持つ創造主《カミ》の力の欠片を示すそれは、水上都市や天使像にあった"欠片"と同じ輝きを放っていた。]
(471) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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― ?? ?? ??-Un known- ―
[――――… 冥界の深遠からお越しの この漆黒を覗き見し、邪神諸君 またあったね。
多分これが諸君と黒き思念を交感させる最後の交差だろう。
さて、では早速本題といこう。
…先日お会いした時に、俺が告げた言葉の意味を>>0:23 諸君は既にお分かり頂けてるだろうか? ]
(472) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[・・・・・・・・・・・・・ふむ・・・? ふむふむ。へぇ・・・。
…そう、やはり理解して頂けたみたいだね。 流石は、至高賢人-いとかしこ-き、諸君達だ。
…そう、"俺"は"彼"とは違う。 冥界の力を封じ、人間としての日々を勝ち得た"彼"とは>>0:20
…さて、ここで改めて"彼"の事をお話しようではないか]
(473) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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["彼"の名は、 蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー>>0:21。
…実はこの『館』の大書庫には"俺達"の世界の記述の書も存在してね。
そう、先日、彼の大異帝、ナイトメア・ゼノ・インペリアルが発掘していたアレらのひとつだ>>0:69。
さて、三千世界の戦場を渡り歩く、邪悪なる神々諸君。
君たちは、この書の記述を。 そして俺達という存在の断片を知ってるかい?]
(474) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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…グングニルは僕の大切な戦友であり、師匠であり、そして父親にも近い存在ですから…。 守ってもらうことの方が多いくらいです。
[そう言って、兜から覗く口許に笑みを零した。]
本気で不意打ちですか…、充分すぎるほど不意打ちでしたが…。
[呆れるような言葉遣いはさして変わることなく。 続く言葉には少しばかり苦虫を噛み締めた様な笑みに変わったが、緩く首を振って。]
僕にも怖いものはたくさんありますよ。 僕は決して強くなんかない、多くの人に助けられ、支えられて今の自分があるのですから……僕は何故ここに呼ばれたのか分からないほどに、弱い存在なのですよ。
[握り締めた槍を見据えて、静かに呟いてみせた。]
(475) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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……っと、びっくりしました。 良かった?
[突然目の前に落ちるように降りてきた青年を見て、目を瞬かせた。>>464 続く説明に、心配されていた理由に思い当たり。>>465]
ああ……おかげさまで、具合は良くなりました。 探して頂いていたのですか? すみません、わざわざありがとうございますね。
[差し出されたピルケースを、礼を言って受け取った。]
(476) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[・・・・・・・・・・・・・へえ・・・? ふんふん。ふむ・・・。
…知らない人もいる様子だね、仕方が無い。 有名なのは、彼の帝王、泰山峰傀留や神宮院檀、シアの神、そして大魔女夏鹿敷、総勢たる覇者達だろうしね。 それじゃあ、軽く説明するよ。
"俺達"は極東の、力ある能力者の名家に生まれた存在だ。 そして生まれて間も無く家から売られた。 とある"機関"の人体実験にされて、大半の人生を浪費したんだ。
え?話がサラリとヘビー?まぁまぁ。
その後"俺達"は様々な救いと力を得て、機関より脱走し、数年後。 "彼"は、人間としての生活を求め、極東のとある学園へ赴いた。
それがその記述書。 『聖†ジャキディス学園F-神域戦争録-』に出てくる"彼"につながるわけさ]
(477) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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/* ゼロは一体何を言っているんだ。
(-248) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[遠い昔に出会った、初恋の女の子。 大切な物を教えてくれた、大事な先輩。
"彼"はあそこで、沢山の友と仲間を得、"人間"になれた。 そう、彼は仲間がいたんだ>>368 "俺"のもつ、この冥界の力を封印して。ね。
だが、少し道が違えば、"彼"の世界は違い。
無限の闇と鮮血に輝ける、ゼロの魔皇-マギステル-となれたろう。
……さて、もう諸君達はお気づきの事だろう……]
(478) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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― 館内の扉 ―
[道中、ゾンビがいそうな所は避けて遠回りして戻って来た。 先程はドアの先に館内ではない景色があったと思うが。
ガチャ、と開けた向こうに、白い地平が広がっていた]
(479) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[俺、魔皇ゼロ=スカーレットの正体は 蒼の虚像 だ。
魔皇の道を選びし存在。ひとりの少年と云うコインの裏。 人間の道を歩みし、"蒼"が見る虚像の存在。 鏡が見せる赤き幻想、光は闇、蒼は緋をその鏡に映すもの。
- アーク・インパルス - 彼、オスカーが、希望統べる蒼の導船 ならば
- ブラッド・アーギュスト - 俺、ゼロこそが、閃血統べる緋の霊皇 なのだ
最も、学園に行かなくとも、俺は"あの人達"と出会う運命らしいがね]
(480) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[この俺……魔皇ゼロは世界最強の存在だ。
故に――我が身を滅す事、何者にも不可!!
生命の焔を懸けし、正義の刃も俺は滅せず 冥淵の闇に響きし、悪意の牙も俺を害せず
故に――我が身を害す事、何者にも不可!!
…それでも。俺は蒼の虚像、 虚-ゼ-ロなる≪擬態≫の魂を暴かれては、この存在は維持できず。 そして俺自身の意志が、世界の前に屈服したその時、俺の存在は消え去る、そんな儚い命運-さだめ-だ]
(481) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[――それでも俺は世界を変える…
この俺こそがこの世で
最 も 神 に 相 応 し い 男 だ か ら だ 。
……ふっ…。
高々虚像に過ぎない。 絶対の力を手にせし孤独の皇者が独白だと 今は精々聞き流しているが良いさ…。
例えこの世の全てが敵となろうが 俺は戦い続ける孤高の皇なのさ…]
(482) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― 現実 愚者の庭園 ―
――そうさ、俺はゼロ。
世界最強の第七魔皇にして……
千界-すべて-を掴む男だ。
[千界を掴まんとする俺の意志に呼応しているのか。 いや、その実、新たなる"欠片"に共鳴するかの様に>>471。 天使の喪われし片翼は、"欠片"を希求する様に、輝きを灯していた。
今はまだ薄い色をした――― 銀の光-シルバー- を。]
(483) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/*>>477 おい不意打ちで夏鹿敷混ぜるのやめろ!!
くっそ 細かく説明してるっぽいのに全然理解したくないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-249) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* >>474 どうでもいいですが、邪悪なる神々って私ら(PL)のことですか
そんなけったいな物になった覚えはありませんからね私
(-250) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* ホントに何言ってんだこのオスカー(褒めてる)
(-251) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* 銀の光とか完全にセシルを追い詰めに行ってますわ。 なんてひどいんだー(ぼう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-252) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* どうしよう。 オスカーの言ってる事の1/100も理解出来ないんだけど…。 なんかカイルの名前が出てるなぁって事と、俺LWやるぜ!って事くらいしか伝わってこない。 あってるのかな……?? あの子やっぱり怖いよ……。うん、怖い…。
(-253) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― 月面《セレスト》 ―
[乾いた白い地平の頭上に、夜の地平が広がっている。 地球と月の距離は想像していたよりもずっと近いだろう、 何せこの月は大気の圏内を飛んでいるのだ。
丁度、大小ふたつの球体の間に立ったような格好だが、 うまく月の重力に乗っているため、"上に落ちる"事はない]
(484) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* うわ せれすと うわ うわ せれすと うわあ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひどいなあ ひっどいなああwwwwwwwwwwwwwwww
(-254) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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包丁?
[食堂をちらと覗いたところ、小娘が手にした包丁>>466を白銀の騎士が苦も無く手中の得物で弾き落としていた>>475。]
なんだ。諍いか。或いは痴話喧嘩か? 精神の未熟を露呈するのは、他所でやってもらいたいものだがな。
[あまり意に介する様子もなく、その場に介入するつもりもない。]
そう言えばこれだけ世界が集まっているという事は……やはり事象の地平線に繋がるような扉も館の何処ぞには存在しているのだろうな。 既に分岐したはずの世界線が一つに収束する場…無限の可能性を一つに束ねる場。
案外、既にこの中にも紛れ込んでいるのか? 本来の現実と矛盾する「if」の存在が… その存在の為に猶更空間が不安定になっているという事も…あるいは。
(485) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* オスカーの連投見て、
ああ おうち帰りたい
ってなりました
(-255) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* ジョージ君が、ものすごい芝を吐いて呼吸困難になっているのを期待します<オスカー連投見て
(-256) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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いえねえ、どうせ一人ではさしたる戦力にはならないので。 こうして戦っていただける皆さんを支援しようかと?
[短剣は腰に下げてはいるが、所詮短剣。体組織の調整と脳力の解放で人外の機動力と挙動は手に入れられるが、如何せんパワー不足だ。 幻想に生きる夢渡《ウォーカー》の特性など、扉一つでどこにも行き来できる今は薄れるもの。 ならばと、薬を渡す意思>>476を告げ。]
――おっと。
[しかし些か一箇所に人が集まりすぎたか。 濃くなった影から、ずるりと悪性の異形が生まれる。]
(486) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[…さて、然しここからどの様にして動くべきか、俺は悩んでいた。 ホールには人の気配が多すぎる。幾らなんでもあそこに飛び込む勇気はない。
そう考えていた時、食堂、いや厨房の方で、耳障りな金属音が響いた気がした>>466。
僅かにしか聞こえない音。だが、そこにある気配が何かを裏切っている。
余り、無謀な真似はするべきではないのだが…
然し俺の脚は、思考を裏切る様に、食堂へと足を向けていた]
(487) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― 厨房>>475 ―
その槍が、ね…ふゥん――……
[『グングニル』というらしきその槍を見た。 かつて《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の相棒だった剣の事を思い出しながら。]
……ああ、成程。そういうクチか。
[自らを弱い存在と称するのには、一つ頷いた。]
何故ここに呼ばれたのか分からない? 違う。違うわね。 あなたの様な存在こそが、このFES-ゲーム-の鍵…… この館の主からしたら主賓ともいうべきものなのだから。
(488) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* カイルとマユミちゃんとかしかしきさんを刺した直後に
その当のご本人様たちであらせられる
カイルとマユミとかしかしきさんの中身に突撃する
このばかよい すげえ無謀なこと してるとおもうの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-257) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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……ふふはははははっ。
[空を仰ぐ悪意の小鳥は啼いて。 胸元――人間ならば心臓の位置に飾った戦華を血飛沫のその手《羽》で握り潰す。]
新たな創造主《カミ》のない世界。 悪意(わたし)の"勝利"してしまった世界。
[枯れる苗木《セカイ》への餞に。 音のない風が赤い花弁を黒い天へと昇らせる。 束の間、思いを馳せるのは枯れずに結実を迎えた別の苗木《セカイ》の事。]
(489) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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―名も無い孤島―
―――!
[突き落とされた、という形でこの世界へ来たせいだろうか。 子供は孤島の地面に転がるように着地した。]
[その隙に飛び込んできた異形を、空から落ちてきた砲撃>>397が潰す]
[砲撃が落ちてきた空と周囲を見渡しながら、 子供はぽつりとつぶやく]
―――――――異次元時空路の座標、消失。 …………再び現れるまで待機が、必要。
[見渡した先に、あるだろうか。 くろがねの希械の巨大な姿が**]
(490) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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その世界すら私は執着(あい)そう。
[そして苗木《セカイ》へと背を向け。 世界を結果的に滅ぼしてしまった小鳥は去った。]
(491) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[影に短剣で斬りつけるも効くまい。そもそも、剣を抜くより今手元に持っているものを使うほうが早いかと、咄嗟に影の中に錠剤を放り込んだ。]
あー……、
『幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》 悪魔のくちづけ――Devil's Kiss――』
[渡した人の目の前で使うのもどうかと、一瞬の逡巡があるも、構わず命令《コマンド》を口にする。 "他者の中のマシンを操るキーコード"だ。]
(492) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― 食堂 ―
[遅れて、俺がその場に姿を現したのは、少し遅れての事だ。 厨房に足を踏み入れる。その前に俺は足を止めた。もちろん、気配にだ]
……嗚呼。 いちばんマズい人に出くわすか……
[厨房の騒ぎを介入するでもなく、見物しているという風情の。 己より明らかな格上の存在。 そう、冥王-ヘルマスター-、地獄王、ヘクターその人だ>>485
思わず、引き返そうかと考えたが。遅い。 彼は振り返らずとも、とっくに俺の気配を察知しているに違いない]
(493) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[まさかいきなり月に出てしまうとは思わなかったが、 取り敢えず上に見えている陸地が東方大陸である事から、 全くの未知の土地という訳ではなさそうだ]
館内みたいな化け物は、今はいない……っと。
[全次元同時攻撃によって退治されたのかも知れないが、 カリュクスの知る所ではない。
だが、見渡す限りは何もない。 ――さっき通った扉まで消えてしまった]
え、嘘。
……どこから戻れば良いんだよー……
[とぼとぼと月面を歩き始める。]
(494) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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『壊せ』。
[命令《コマンド》は宣言《パワーワード》を受け、行動を開始する。 影の異形は刹那動きを止めると、自らを喰らうようにして狂い自滅、消失していった。]
お見苦しいところを、お見せしました?
[何も見ませんでしたね、とにこりと笑う。]
(495) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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…いえ、ここには充分過ぎる程の英雄と呼ばれるに相応しい方々がいらっしゃる。 既に実力の限界を迎えた僕には、ここにいる方々の役に立つことはないでしょう。
[事実、自分が知っている彼もまた、最期には自分の力など決して必要としていなかった。 それほどまでに成長していたのだから。 自分に出来ることは、成長のきっかけを与える程度の事なのだろう。]
少なくとも僕には荷が重い事です…。 でも…そうですね、一つだけ信じられる事を思い出しました。 だから、怖かったものの一つは乗り越えられるかもしれません。
[そうだ。彼は音虎という男はそう簡単に諦めたり、負けたりするような男ではない。 だから自分もまた、秘宝の一つ破滅《メキド》の焔を渡したのだ。]
扉の先に何があったとしても、僕はそれを受け入れなくてはいけませんね…。
(496) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* ああ月 月いきたいですね 月 宇宙好きですからねこの人
(-258) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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という事は…この館を支配下に置くという事は一つに三千世界に直接己が手を下せるという事もあるが。
……やりようによっては因果律を制御する…… 既に起こった事象を改編し、別の可能性へと至らしめる事も可能か……? それはもはや、半端な神や王等ではない、法の神そのものの力では…… いや、まさかな。
[発想が飛躍しすぎだと片付け、その場を去ろうとした時、不意に厨房の方から冥族の気配を感じた。>>493己に最も馴染み深い気配だ。忘れるわけがない。]
ゼロか?貴様……よく此方に戻ってこられたものだな。
[騎士と小娘を後目にずかずかと食堂に踏み入り、声をかける。]
(497) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……………。
[現れた異形。 靴を脱いで裸足になり、動きやすさを上げていたのだが……
その後目の当たりにしたのは、錠剤を放り込まれた異形が、青年の命令一つで狂い悶え消えていく所であり。>>492>>495]
……ええ。 別に何も見ていませんよ?
[錠剤は、異形に飲ませようと決意して、スーツのポケットに仕舞っておいた。]
(498) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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― 厨房>>496 ―
――……私の眼には英雄に交じって同数程度の梟雄が入り込んでるようにしか見えないのだけれど。
[肩を竦め、]
そんな混沌-カオス-において、実力がどうのとかには意味なんて無いのよ。 あなたが"視られてる"のは、これから"向き合える"かどうか。
[ライトニングの言葉に、クッ、と笑って、]
扉ならそこにあるわよ。
[指さしたのは冷蔵庫だった。]
(499) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……生憎、此れでも第七魔皇ですから。
こそこそとするのは。 俺の流儀には反してるんです。 戦う時は思い切り。
無差別銃撃-ディザスターバレット-は俺の得意技なんですよ。うん。
[ここ最近、銃は余り扱っていないが。俺は銃撃のプロでもあるのだ。 まあ、こちらの話まで話すと長くなるので今回は割愛させてもらおう。 余り友好的には見えない視線を受け止め、さて、冥王はどの様な反応を俺に向けるか]
(500) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―月面《セレスト》―
[何もなかった中空に扉が開き。 赤い小鳥が落ちてくる。]
ふむ。 この空は――――。
[ばさりと赤い翼を創り羽ばたくが。 重力が違う為かうまく飛べずにバランスを崩し。 とぼとぼと歩く人影>>494の前へと落下した。]
(501) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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風呂に入っている間にああいうのに襲われたら嫌ですねえ。
でもまあ、このままでは動きにくいので着替えてきますよ。
それでは。
[たとえ世界に危機が迫っていようとも、水を吸った服と靴は動きにくい事に代わりはない。
タオルと着替えを持って、浴室を探す為にホールを出た。]
(502) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* おいなんかこわいのきたぞ */
(-259) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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…そうでしょうね。 いつだって味方だと思った者の中に敵がいたものですから。 信用に値する人間がどこまでいるか……。
[いつかの戦場を思い出す。]
………どう見ても冷蔵庫ですが……こんなところからも繋がって…?
[苦笑した姿で問い直した。]
(503) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……!
[巨鳥が落ちて来たのかと思った。>>501 だが、良く見てみれば深紅の両翼の根元にあるのは 鳥ではなく人間の子供らしき姿。
ザッ、と一瞬過ぎるフラッシュバックは]
おい、大丈夫か、……
[駆け寄ってみるが、手が届く寸前で 何か異様な感覚に逡巡、あるいは警戒を見せた]
(504) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* どうでもいいが、メキドじゃなかった。 メギドだった……。 まあ二度と出てくることのないワードだろうし、いっか…ww
(-260) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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私さっきそこから出てきたからね。 今日、他にも幾つかの扉は見てきたけど、その冷蔵庫が多分もっとも柔軟な口じゃないかしら。 意地でもそこへ、と念じながら開くのがコツよ。
[苦笑>>503に対して真顔で返す。]
(505) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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受け入れろ……。なるほど。
[いつのまにかスターイーグルはそこにいたらしい。 「受け入れろ」とは、ものすごい敵意を持ったらしい。]
受け入れろってか? どういうことか?
(馬が合わないとは、こういうことか?)
(506) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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アルフレッドは、(スターイーグル)はライトニングを睨んでいる。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……そうか。まあ、派手に立ち回るという心意気自体は買ってやらん事もない。
[>>500 食堂に再び姿を見せた冥族会の魔皇を目の前に、壁に手をついて見下ろし話しかける。]
で……だ。貴様、一体何が目的だ? まさかただ数多の世界を破壊して回るのが目的でもあるまい。
暴れるのは手段で、何かしら他に目的があるのではないか? 確かに俺も以前に世界を混沌へ落したことがあったが…それ、そこは目的あっての手段よ。 俺に断りなく無軌道に魑魅魍魎を溢れさせ、一体何を望む?
返答はそれ次第だ。
(507) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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アルフレッドは、受け入れるしかない、も同意語らしい。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* ひどよい擬狼妖精か!!
ラスボスはヨーランダかラルフかしら。 この状況だと、まだ来てない亀ちゃんがもう一人?
う ううううん 初回かその次くらいで落ちる気満々だったけど、人数的にダメな感じ?
(-261) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[落下した小鳥は一度、ばさりと羽ばたき。 悪意の羽根をばら撒くと、元のマントの形へと戻る。]
皇女(ひめ)様……、いや。
[知り合いに似た顔>>504に。 驚きよりも愉快げに哂い。]
大丈夫だ。 貴様も確か食堂で見かけたな。
[見上げた血色《ヘリオトロープ》の目がらんと不吉に輝いた。]
(508) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……いくらなんでも世界との接続が不安定すぎますね。 正直不安を覚えますが……。
[それでも冷蔵庫の扉に手をかけて。]
感謝します…せめて、貴女が敵にならないことを祈ってますよ。 あの子によく似た貴女を貫くのはかなり心が病んでしまいます。
[それだけ告げて、もう一度自分に大丈夫と言い聞かせる。 そうして扉を開いた先は……自分の墓がある、小さな孤島だった…**]
(509) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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クリストファーは、オスカーの所業にいまだ気づいていない。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* >>460
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
ぎんのもんwwww ああ、ルーカスが開いていたしね……
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
(-262) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[ブチィ]
誰 が 姫 だ !!
[およそ皇女などと称されるような存在を想起させる 優美でたおやかな反応は含まれていない。>>508
しかも愉しげに嗤われた。 たまに、時々、女の子に間違われる容姿は、 ちょっとばかりコンプレックスの種なのだ]
ん……あぁ。そういや、そうだな。
[眠たげな紅目が血眸《ヘリオトロープ》を見返す]
何だよ、お前まで急に見境なく襲いかかったりするなよ。 ……流石に身が持たないぜ。
[じり、と踵を擦る。]
(510) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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それはよかった。心惑わすも健康にはよろしくありませんから。 お風邪を召されるのも、もちろんね。
[風呂に行くらしい彼の背>>498を見送り。 さて自分はどうするかと、軽く息をつく。]
ハズレなら逃げればいいし、何処か行ってみるか。
[幾度かお世話になった、食堂への扉がそこにはある。 おもむろに開いてみると、 2 1:そのまま食堂へ 2:>>@2 5へ繋がっていた。]
(511) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* すごく……地獄です……
(-263) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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サイラスは、開けた瞬間に閉じたくなったが、まずは扉越しに様子を見ることにした。
2014/06/09(Mon) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* 地獄率高くないかwwww そうか、この戦場は地獄という事かwww
(-264) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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そんな諦める訳にはいかない!
[などと言った先が。手をつきながら言った先が。]
ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!!
[意見を言いつつ手をついた先が。扉らしい。]
(512) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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あはは、お忘れですか冥王-ヘルマスター-ともあろう御方が!
あなた方、冥王達と この我ら、冥族会との 永きにわたる、思想差のそのひとつ!
そう――魔皇は、神の簒奪をも命題と掲げる者!
そう――オレは、神になるという目的が存在する。
[尤も、時折、冥王にも神の簒奪を考える思想もあるので。 特に、古の冥王だろうヘクターが、神に対してどう考えているかは流石に、俺の世界が物差しでは計りきれないが]
(513) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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その為の手段と同時に。
この三千世界は俺の糧としようかな、と。
遅かれ速かれ、どの道終焉を迎える世界。 世界終焉を沈静化させるには、どの道世界の"間引き"が必要なんです。
ならば、幾つかの世界を俺の糧となす事に何の問題もないでしょう。
それが、 魔 皇 という存在の正しいあり方ですからね。
(514) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!!
[この場だと、悲鳴以外のなにもかも手がかりにないだろう。 手をついた先、「ジョージ」と同じ名もなき孤島に スターイーグルも飲まれていった。]
(515) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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――――そして、或いは『アレ』さえ手に入れたら…
そう、冥王ヘクター。
あなたもよくご存知だろうはずの 『アレ』 です。
わかりますね?
[魑魅魍魎を溢れさせたのは、『アレ』を捜索する為。 そして来る運命の刻の、ほんの下拵えに過ぎない。 其処まで教えれば、彼の冥王には理解できるだろう、俺の狙いが。
緋色に濡れても見える俺の唇は、にぃ、と孤月を描いていた]
(516) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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―浴室―
あー、お風呂は諦めた方がいいかもしれませんねえ。 用意を頼んだ身ですし、入りたいのはやまやまですが。
[果てしなく呑気な事を言っているのは、前世の記憶を思い出したとはいえ、考え方や認識は一般人のそれだからである。
髪を拭い体を拭き、着替えを広げてみれば。]
……おや。やはり人にあった物が用意されるのでしょうか?
[それは、普段着慣れたスーツとシャツ。 靴のサイズも合っているようだ。]
ま、教育者の戦闘装束は、やはりこれでしょう。
[ノリのきいたシャツの袖に手を通し、 ネクタイを締めると、気が引き締まる。]
(517) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* オスカーの記述と>>485に
……ふぅん。ってへんな声出た
(-265) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* ん、ゼロスカーも世界間引くっつってるな つまりヨラ帝も赤なのか 赤偽装とかでなく赤なのか あと30分滑りこみ亀吉ファイヤーがないと役職だいぶわからんくなるなあ
(-266) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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ああ、皇女(ひめ)様とはまるで違うな。 私の知る皇女様はもっと白い花のように儚げであった。
[激昂>>510に返すのは、にやにやとした笑み。 悪意の気配は濃いがそこに敵意はない。]
自信過剰の魔皇(こぞう)や。 魑魅魍魎如きと一緒にされるとは、流石に心外だな。 私はあたり構わず喰らい付く狂犬とは違う。
最も貴様が私と利害の対立を起こす相手ならば別だが。
[立ち上がり身体の埃を払う。 その右腕に先程まであった血飛沫の羽は今はなくなっている。]
(518) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* というか、亀吉さーん…
(-267) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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なるほど。神になる……其処此処の神になるぐらいは気にするでもない。法の神を潰すというならなお歓迎だ。
三千世界も、まあ俺の地獄以外は別にどうなっても構いはせん。 そして……アレを手に入れるのか。確かに黄金の螺旋階段を使わず神に至るなら必要だ。
なるほど、つまりあれか。貴様、あくまでも魔皇であるというわけだな。
なるほど。
となると。
(519) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―食堂―
魔女のくちづけ……を受ける王子……? なんかソレ弱そう、ってかヤワそう……。 普通、王子からくちづけするもんじゃねぇの……?
[正装の男の言に首を傾げる。(>>@29)]
まー、王子って言うからには金銀財宝も持ってそうだしな。 って……アンタ手品師なんかい…そんな銀貨出して…。 知らない国の銀貨っぽいけど。
[足元に落ちたソレを拾い上げ銀貨に彫られた横顔を見た。 それが件の王子、"銀色の子供"と言われる人物の顔だと察することができる頭はなんとか持ち合わせていたが。]
金目の物に、情報も、かい。 なかなかやるじゃん、マジシャンさん。 銀の門とかは意味わかんねぇけど。
[その後の地響きに窓の外を眺めていれば、食堂から正装の男はいなくなっていた。]
(@35) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[じり、と踵を擦る。]
利害は、今の所は対立しないよ。
……と言うか、僕にはまだゴールが見えてないからね。 これが一番乗りを目指す競争だとしても、 どっちに進んだら良いのか。
[纏う衣装は高級そうな感じ>>518で、 新王フィリップの戴冠式での衣装に似た印象を受ける。 しかし、一連の羽による現象を見ると、 どうやらこのイヤミっぽい子供も人間ではなさそうだ]
ゴールどころか帰り道も消えちゃったけど。 こういう場合、普段は観測されない―― 例えば月の裏側とかに、何かあるってのが通例かな?
(520) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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貴様の目的はある程度分かった。 なかなか結構なことだ。冥族界の者とはいえその不遜、俺に対するものでなければ好感が持てたやもしれん。
しかし、理解はできるが貴様の態度が俺は気に食わん。 故に排する。
[言葉と共に混沌の波動が膨れる。復活間もない今は大した力もないとはいえ、沽券に関わる問題故に。敵対を宣言した**]
(521) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―食堂/暫し前―
……なんかデケェのが消えてった気がするけど。 ま、いいや、とりあえず走るか。 考えんのは性にあわねぇし。
[魔皇と冥王が食堂に現れるより前に。 走って食堂から移動した。]
(@36) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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あ、だめだなこれは。だめだ。
[魑魅魍魎が跋扈する、そう地獄絵図と言って差し支えない光景が、扉の向こうには広がっていた。 人を見た目で決め付けてはいけない。故に土地も見た目で決め付けてはいけないだろうと、館側から覗きこんでいたが。 未だ制圧ならざる平和な空間があるとばかりこちらに向けて悪意の塊が群れを成して駆け寄ってきたので慌てて扉を閉じた。]
平和なところに繋がっていたりはしないものかな……
[もう一度。 2 1:そのまま食堂へ 2:>>@2 3へ繋がっていた。]
(522) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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─大書庫─
───…、
[その頃、セシル──即ち、セレンディアの第一王子にして”銀色の子供”、クラシアの”戦士”にして、ロビン《胸赤鳥》の主かつジョージ《人型兵器》のマスター且つ、”アレ”なるものに謎の適性を示すらしき絶世の美形たる少年は───、寝ていた]
(523) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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― 孤島 ―
[何らかの墓のある孤島に機体は着地する。その風圧が影響したか、ひとひらのリコリスが舞った]
……――ポーン。
[ソナー音のようなものを発する。何かを探しているのだろうか。無論巨大な構造物だ。いろいろな人にその姿は見えるだろう]
(524) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* ここで月引いちゃう?? ねえ引いちゃう?? 今出口がないっつってるところだよね??? 作っちゃったね????
(-268) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―廊下―
それにしても、広い館ですねえ。
[浴室から出て、部屋の一つを開けてみたり。 そしてどこかに繋がっているのを見れば、入らずに中の様子を伺う。]
闇雲に、当てもなくどこかに行くのも危険ですかね……
[扉の向こうに広がる世界は、>>@22]
(525) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* >>523 wwwwwwwwwおはようww
(-269) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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-ホール-
さて。あまりゆっくりしすぎていても仕方ないな。
[ダンはソファーから立ち上がると、誰か人がいないか探している。]
(526) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―現在/廊下―
なんか溢れてるんですけどー!! 倒す、しか、ないの、コレ? なんだかんだで洋館燃やすパターン?!
[駆逐されつつあった異形が己の影から湧き出てきた。]
(@37) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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――――――…… へ ぇ 。
流石冥王ともあろうお方なら。 己の利も害も関係なしに、気分ひとつで白を黒に。 いや、蒼と緋にかな? 転がしてみせる。
その不遜と傲慢こそ冥界の美徳。流石、古の冥王。
(527) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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― 厨房>>509 ―
――良い旅を。
[冷蔵庫の先へと消えるライトニングを見送る。 敵にならないことを祈られたが、それは無理な話だろうとも内心思いつつ。]
……、さて。さてさて。
[先程から冥族とやらの関係者たちが何やら聞こえてはいた。]
(528) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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――――…うーん、生身の身体で戦うの久しぶりだからなぁ……。 やらなきゃ、やられるし、仕方ない。 深呼吸、深呼吸。
[肩幅に両足をひらいて背筋をまっすぐ伸ばす。 両手を左右に大きく開いてまずは大の字のポーズ。 両の掌に宿った炎をそのまま頭上へと上げる。 手の炎は1つとなって巨大な火の鳥となって空へと一旦昇り。 そして、また己の右腕に戻ってくる。 右腕をぐっと引き寄せて、パワーを溜めてから。 息をたくさん吸って、大きな声で叫ぶ。]
――――いくぜぇっ!!! 炎舞極楽鳥《キャプテン・フェニックス》!!!!!!!
[そして、そのまま右ストレート。 炎の鳥が異形を全て焼き尽くした。 しかしながら見られていたら少し恥ずかしい。]
(@38) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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――… とは云え。 俺も排される訳にはいかない。
然し、このままでは勝算がないな。
冥界の礼儀にのっとるならば。
俺達が戦う場所は"あそこ"以外にありえない。
…… 仕方がない。 コイツを使うしかないな。
[敵対を堂々と宣言する冥王に、俺は残念だとかぶりをふり。 そっと、額に手をあてていた]
(529) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[混沌の波動がびりびりと俺を刺激する。 そして俺も、鮮血の波動を館中に響かせながらも]
さあ。それでは、この館ではだめです。
俺たちが戦えば即効で壊れかねない。
ゆえに、俺たちに相応しい戦場に行きましょう。
[開かれたままであった厨房の扉を、俺は閉める。 そして、再び開けば、そこには新たな時空へ続いていた]
(530) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[見えた光景は、黒と赤の世界。>>469 黒い空と、赤い華。 そして絶対的な無音。]
……淋しげですねえ。
[生物の気配のない其処に、何となく行く気になれず、 ぱたりと扉を閉じる。]
(531) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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――… "我ら"の冥地 地獄-ヘル- に ――…
(532) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* …………とりあえず…よく分からないね…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-270) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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――月――
おお。
[月だ。そしてつまり周囲に広がるのは宇宙空間であり大銀河だ。 宇宙空間は好きだ。危険かどうかの判断もせず、惹かれるまま気ままにその地へ降りていった。 扉は開けっ放しにしてはならない>>151の自己判断のもと、中空に生まれた扉はすみやかに閉める。 出口が探されていた>>494など、知らない。]
(533) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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― 次回予告 ―
[饗宴の始まりは終焉へのカウントダウン]
[加速する狂宴の最中(さなか)、遂に星が墜つ]
[何を求め] [何を願う]
[望と欲と使命と正義は一層激しく衝突する]
【 Episode: 2 / 交叉線 】
[雄達の共演、その未来は未だ誰も知らず]
(534) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[一歩、踏み込む。]
ゴールか。 では貴様は何を望む。
世界を救うか、滅ぶに任せるか。 "誰か"に全てを託し、丸投げてしまうのも選択だ。
[甘く、囁くように言って。 眠たげな紅目>>520を見上げるように覗き込み、くすりと笑う。]
移動をしたいだけならば、この世界の範囲から出ればいい。 どうも一定の範囲に限定されているらしいが、ここは範囲も広そうだな。
まあ、裏へと行きたければついでだ。 私も付き合おう。
[まるで子供のような表情をして、軽く首を傾けた。]
(535) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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― 地獄 それは最も強き者の領地 ―
冥界におけるマナーのひとつ。
今の俺達の様に、『格上』の相手に挑むときには。 挑戦を受ける者、つまりあなたは万全の状態でなければならない。
少なくとも。
『本来の力を抑えている』様な、状態の相手を倒す。
それは冥界では大きな恥ともいえるでしょう。
(536) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[或いは。この書庫には稀少な書が溢れているのだ。 ”アレ”と彼の呼ばうものの手掛かりがあるのやも知れず、はたまた三千世界を渡るこの館の記述すら探せばあるのかも…ないのかも知れなかったが]
……、ふ。
[ソファの上で寝返りを打つ。 幸い、ここは異形の気配もなく平和だ。 眠りはひとときの休息、回復の時だ。 全身に細かに負った傷も、力も、また少年の身に回復されつつある。
───だが今は暫しの時。 セシル《王子》は夢の世界に*まどろむ*]
(537) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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だが、この地獄ではあなたは本来の力を発揮する。
さあ…… この場所でなら 思う存分戦えます。
[俺は、冥王に礼を向ける。己が右の心臓を左掌で強く掴み、それをちぎり取る様な動作だ。 どの様な苦痛を得ても、必ず敵を倒す、という下克上の意思表す。
冥王との戦いに用いる礼だ。そして……]
(538) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―― 煌け 『 血 閃 印 - ク レ ス ト - 』
(539) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ま、僕も月《セレスト》に来たのは初めてだから、……
[それにしては、既視感を覚えるのが引っかかる。 学術書で見た月面の図の影響だろうか。 だが、この翼があった子供に重なった影《ヴィジョン》は――]
ジョージの所為、かなぁ。うーん。
[館のホールに突如として倒れ込んだ、 オーバーテクノロジーの子供を思い起こし、 それで自分を納得させつつも]
取り敢えず、反対側まで行ってみようよ。 気乗りするならだけど。
[折しも、大銀河が見える側――つまり月の裏側に サイラスが降り立ち、帰り道がまた消えたとは知らず。]
(540) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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