16 『Honey come come! II』
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が6人、囁き狂人が6人、人狼が1人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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なんだってキャサリンベイベー!
ジンローがどうとかはよく分からないけど、
番組打ち切りの可能性濃厚!?
やっぱり起死回生はこの企画に賭けるしかないのか……!
(1) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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/* 始まりましたね。 よろしくお願いします。
(-0) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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まぁ、男子は時に狼だよね。 最近は肉食ベイベーとかも流行ってるらしいしね。
……それは王子であるこの僕も、同じこと。
さて、一応通達と確認をしておこうかな。
[胸ポケットから取り出した櫛で髪を撫でつけ、いそいそとロケバス内の放送用マイクを手に取ります。 今回の番組テーマをハミングで口遊んでから、]
ようこそ、みつばちベイベー、みつばち男子! いつも番組は見てくれているかな? 今回は君タチがターゲット☆ 物語を紡ぐ番だよ!
(2) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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スタッフからお知らせなんだけど、 【これから外出は自由】 【男子部屋女子部屋間違ってないか確認して欲しい】
とのことだよ。
(3) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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後、こんな山奥だけど ロケバスが中継基地兼ねてるから、 ケータイ電話も使えるよ。
個人宛、同性宛、全体宛、何でもござれ、だ。
(4) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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え、何?
[スタッフらしき人が見えた]
大丈夫、間違って女のこの部屋に行ったりとかは……してないから。
[一度ペラジーの方をみてから頷いた]
外出自由って、どこか行ったりして親睦深めるってことか。 近くに何があるんだろうな。
(5) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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一応、買い物は徒歩圏内で事が足りるはず。 みんなで食べると、いつもより美味しく感じるだろうね!
……スタッフは近所の定食屋とか コンビニで買い溜めてきたパンとかなので、 うっかり沢山作りすぎたら差し入れくれると嬉しいな!
とまぁ冗談はさておき。
健闘を祈るよ。君たちの ラ・ヴ で、 番組を救ってくれ!
[あまり危機感のない嬉々とした適当な演説の後、プツリとマイクがOFFになる音がしました。]
(6) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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バスも慣れないと酔う事ありますよね。 お疲れさまです。
[睡眠不足が原因とは思わないから、うんうんと頷いて。 若い頃の3年は大きい物で、随分と歳上に思えるプリシラの飲みっぷり>>1:213に一瞬ジュースの中に麦酒が混じっていたのかと錯覚]
バスケットかぁ。 うん、運動得意そう。
[芸術系選択のCクラスには運動部所属の友人は少ない。バスケ部の子が居たなら部内の後輩の名を聴く機会もあったのだろうけれど、残念ながらそのような機会は無かった。 リュックサックを漁る手元を覗き込むケイトに「うん?学校の課題用」とか何度か首を傾げ返してみたり]
(7) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、館内放送に耳を澄ませた。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
流浪者 ペラジーは、ぽかーん、とした顔で放送を聞いてから、ハッと我にかえった。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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うん、最初はみんなでやっても良さそうですよね。 ほら、コミュニケーション、って訳じゃないですけど。
…って、へ?
[どんな人がいるかとか、判るじゃないですか。 って、笑いながら言ってたら、アイリス先輩に囁かれた言葉にぱちりと瞬いた。 うーんその発想は無かった。そうか、此れが私に欠けてる部分か。 勉強になった、と心のメモ帳に刻んでおきます。
でも、互いに料理できなかったらどうなるんだろ? …っていうのは黙っておこうと思う。 まぁ、此処まで言ってどんな人がいるかなんてさっぱり想像つかない。 ここにきてから、女性部屋と此処にしか来ていないし―― 勿論、大胆にも女子部屋に突入してくる男性陣は居なかったし。]
(8) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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[ケータイ持ってる人には、着信音とともに届けられます。]
件名:テストなう。(添附あり) 本文:試しにみつばち男子たちに連絡メールだよ。返信は不要! ベイベーたちのメアドやケータイ番号は頑張って聞きだしてね!
[添附写真は顎に手をあててキメ顔のラッフィーブロマイドだよ☆]
(*0) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、放送で目をっ覚ました。どうやら寝ていたらしい。
2010/06/17(Thu) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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なんスかその目は。なんスかその目は。
[ヤニクの視線を感じ、思いっきりジト目を返した。 年上に被る猫は、ヤニクの前ではすっかり剥がれているようだ]
えーと、海水浴場、海浜公園&海の家、商店街、水族館、その他各種レジャー施設、ですって。 田舎のわりに充実してますよね。
[これまたスタッフが配った観光パンフを見ながら言った]
(9) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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[放送を聞いて]
そう言えば撮られるんだな。 撮られるの自体は初めてじゃないんだけど…こう、生活してる所を、ってのはな。
まあ良いか。 さて…。
[食堂にいる皆に手を振った]
よう。 皆…は居ないか。 アイリスに…ホリーだったっけ。 そっちの眼鏡の子は初めてだな。
(10) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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[キィイ〜ン、放送が聞こえる。 らっふぃーのお知らせみたいだ]
そういえば、らっふぃーが居るんだよね 見た記憶はないんだけれど、裏方に徹するんだっけ?
[以前の番組は友達の家に行った時に見た その辺りを思い出すと、スタッフは全員黒子だろうか]
ありがと ホリーは、美術部?、それともGAみたいな芸術科がある学校に通っているのかな
[リュックの中から出てくる絵描きの道具を見つめ、そう問う]
(11) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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――食堂――
うん、一緒にするのって―― いいコミュニケになるものね。
[ケイトの驚きの反応には]
え、だって素敵な彼と知り合えたら 一緒に居たいなって……。
[そんな会話を続けながら。 >>4館内放送を聞けばローズとケイトに向かい]
ちょっとテストしてみるね。 ほら、山奥で携帯通じないなんて、寂しいもの。
[携帯でメールを打ち込んで。]
(12) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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>>9 ペラジー 田舎だから充実してないと人が来ないんじゃない? リゾート…って言うにはアレだけどさ。
ペラジーは女の子の部屋でも良いんじゃない? 黙ってりゃわかんない…って、知り合いがいるんだったな。 残念残念。
[愉快そうに笑っている]
(13) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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あ、携帯は通じるみたいだし、アドレス交換しておく?
[パッと携帯を取り出し、携帯の表示を確認する。 たしか大気圏外だったところもあった気がしたが、今はしっかりアンテナが立っていた。 その場に居るホリーやプリシラに赤外線通信で自分のアドレスを送ってみた]
(=0) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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[蓮華の間で自己紹介の時にメール交換を それ以前にも>>0:104でケイト達とはメール交換をしていただろう]
To:女子 From:アイリス 件名:てすと 『テストなので、返信はしなくていいです。 これから、みんなよろしくね。』
(=1) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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[探索組と別れ、部屋で宿のパンフレットを眺めていると唐突にテンションの高い声が館内に響いた]
外出も自由行動なのね。 ええと、海水浴場に公園、商店街に水族館にレジャー施設……結構色々あるみたい。
[丁度広げていたパンフレットの紹介を読み上げ、ぱたりと其れを閉める]
でもまずは館内の確認と、参加者さん達と挨拶よね。
[他に部屋に残る人が居たなら誘って、部屋の外に出る。 「そういえばキャサリンさん来てるのかな?私あの人好きなのよね」なんて話しながら]
(14) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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そ、そっかー。…そうですよね。
[…そうか、一緒に居たいって思うもんなんだ…。と アイリス先輩の言葉に、こくこく頷いた。 友達と一緒にいる方が楽しいとか思っちゃダメってことか。 うん、そりゃそーだ。
先輩がかちかちとメールを打っている内に 食堂へやってきた面々…というか男性陣に、ひら、と手を振り返す。 うん、当たり前だけどクラスメイト以外ぜんっぜんわっかんない…☆]
あ、えーと、初めましてー。 ケイト=ウォーベックっていーます。
[ふと、丁度震えた携帯に、ポケットから取り出してぱかりと見た。 …あ、アドレス教えて貰っただけで、全然送ってなかった。 折角だし、私も簡易的にメール返しちゃおう。]
(15) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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――みつばち荘 庭――
[特にすることもなくて、無意識にケータイを弄っていた。 我ながら女々しいと思うけれど、指が動かなくてメアリーの写真は最後の一枚だけどうしても消すことができなかった。鍵つきのフォルダの中で、燻ぶっている。]
未練があるのは僕の方だけ、ですか。 隣のクラスの噂じゃあ、もう新しい男見つけて ヨロシクやってるみたいですしね……。
[漏れ聞こえてくる元彼女の名が、胸をざわつかせる。 机上の勉強なら努力でどうにでもなるが、男女の仲はそれではないと思い知らされた。]
だから、僕も踏み出さないと……。
[仰ぎ見る、三階建ての建物の二階。並んだ窓。 庭からでは、人影があるかも確認できない。]
どんな子が来ているんだろう。
(16) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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―男子部屋―
…眠い。
[小さな欠伸を噛み殺し、首を傾げればぱきぱきといい音がした。 放送で起きた後、軽く息を吐き出して]
…ああ、そうか。
[そう言えば家ではないのだったと思い出す。 手の甲で軽く目元を擦ったあとストレッチする様に両の手を前に組んで伸ばす]
(17) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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あ、フィリップくん。 さっき、上から手を振ってくれたよね。
名前、覚えていてくれていたんだ。
[>>10 食堂に来る男子達の気配を感じれば、 少し緊張したような雰囲気を見せる。]
大学部、1年のアイリスです。 これから、よろしくお願いします。
[先ずは第一印象が大切と、思い。 素の醜い自分を出しちゃ駄目と――。]
今ね、食堂でお食事のこととか話していたんですよ。
(18) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時頃
執事見習い ロビンは、食堂の窓越しに人の気配を感じたところで、手中のケータイが震えた。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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― 蓮華の間 ―
そういやカメラとかあるんだっけか。
[捜索するホリーを見て思い出したように。 早くも空になった缶をふらふらと振って窓の外へ顔を出していると、館内放送が流れ出した。]
…ふぅん? 割と自由なんだね。
さあて、何処いこっかなー。
[放送を聞き終えると んー、と伸びをした。 そしてパンフを持っていたホリーの説明を聞きつつ、特にプランも無いのでそのまま携帯と財布だけを持って一緒に部屋を出る事に。]
(19) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、震えた携帯を見て思わず電源を切りそうになった。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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― 2階廊下 ― [十分休んだので、館内を探索してみる事にした。 少し外の眺めが気になったので、窓を開けて上半身を乗り出して辺りを見渡す]
海が見えるわね、逆方向ばっかり見てたから 山しか見えなかったし、ほんとに海があるのかなって半信半疑になってたのよね
[そう呟いていると、何か下から声が聞こえてきた。 誰か居るのかな?と視線を下に向けた]
(20) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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→食堂―
[フィリップ・ヤニクとともに食堂へ。 先導するフィリップの肩越し、食堂の中にはケイトとアイリスの姿が見えた。二人だけなのだろうか]
こんにちはー。これからお昼ご飯?
[二人とは既に自己紹介を終えているため、自己紹介合戦には加わらず]
あ、そだ、ケイトさん、アイリスさん、アドレス教えて? なんか田舎でも携帯通じるみたいだし。
[シルバーホワイトの携帯を振ってみせる]
(21) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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[部屋を出る前、>>11に]
うん、うちの学校、芸術系のクラスがあって教科選択が出来るの。 私は美術……と言っても、全然下手なんだけどね。
[この合宿に参加しているのは同じ学園の生徒のみだと思っていたから、あれ?と思いながらそう説明をして]
あ、ケータイ繋がるならアドレス交換しておきたい。 訊いても良いですか?
[ケイトとは以前訊かれた時にアドレス交換している筈。 アイリス、ローズマリーとも。 部屋に残るフランシスカとプリシラとに携帯電話を向け、首を傾ぐ]
(22) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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こんにちはーー、お一人ですかー?
[庭に見えるロビンへと聞こえるように声をかけてみた]
(23) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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To:ハニカム女子ALL 件名:Re:てすと ------------------------------ 初メです! アイリス先輩のメールにオール返 信しちゃいましたぁ(*^□^*)
ケイト=ウォーベックです。 登録してない人も、よろしくお願 いします☆ヽ(▽⌒*)
-END- ------------------------------
[妙にテンションの高いメールが、アイリスのメールに続いて送られてくる。 部屋にいた面々は全員教えて貰ったつもりだけど、 万が一損ねていてもこれで大丈夫だろうと見越しての事。]
(=2) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカのアドレスを赤外線通信でキャッチ。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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何スかって、普通の目だけど?
へぇ、水族館かぁ。どんなのがいるんだろうな。 今日は無理でも行ってみたいな。
[食堂まで来ると、アイリスと名乗った女の子に頭を下げる]
俺はヤニク。よろしくな。
(24) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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執事見習い ロビンは、添付ファイルを即座に消去して、ケータイを尻ポケットに押し込んだ。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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あ、するする。赤外線ってこーいう時便利だよねー。
[フランの提案に携帯を操作する。 入れ違いになった女子とは挨拶ついでにアドレスを交換したが、部屋に残る組とは一息ついてからでいいかと思っていたのだった。]
(=3) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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博徒 プリシラは、踊り手 フランシスカとホリーと赤外線通信完了。同時にメールを受信して、カチカチと歩きながらそれを読んだ。
2010/06/17(Thu) 01時頃
|
[一通り集まっている男子と挨拶してから皆で食堂へと言う流れに]
お、いろいろあつまってるんじゃん。 おっと初めての奴もいるな。 俺はヘクター・ロランド。大学3年だ。宜しくなー。
[とりあえず、自己紹介していない相手には挨拶]
(25) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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双生児 ホリーは、震え始めた携帯電話をぱかりと開き、かちかちメール作成。
2010/06/17(Thu) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
―食堂― [クラスメイトの言葉にはよっす、と片手を上げた。]
うん、いいよー。アドレス交換しよ。 えーと、どっちが赤外線受信すればいい?
[先程女子に確認メールを送り終わったそれは、マリンブルーのスライドケータイ。 ちなみにストラップはあんまり付けない派です。 一個だけ付けてるのは、好きな野球チームの、アレでソレ。]
えっと、先輩達も教えてもらっていーですか? 折角なんで。
[カチカチ携帯を操作して、そちらの方へ近寄りながら、 クラスメイトと一緒に現れたどうやら先輩らしい人たちにそう告げる。 いや、うん。不躾にも程があったと気付いたのは言ってからです。 断られても凹まないよ?]
(26) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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|
!
[びくり、と肩が跳ねる。大きな声に驚いた。]
あ、はい。 食堂には、結構人が集まっているみたいですけど……。
[声をかけるタイミングが見つからず、尻込みしていたら、庭から様子を窺う怪しいストーカーと化すところだった。もう少し、強引に絡みに行けるスキルがあればいいのだが。 パッと目についたのは、健康的な小麦色に日焼けた肌。勉強にかかりきりで、部屋に篭っている生っ白い自分の肌とは大違い。そういえば、ペラジーも色黒だったよな、と思い出しながら、階上に向かって小さく手を振ってみた。]
(27) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
あ、もうそんな時間 何か作らないと――。
だよね……。
[ペラジーの言葉に携帯を確認すると時刻はそれくらいで。 どうしようかと、思案顔]
あ、あたしもお願い。 アドレスなら、赤外線でいい?
[手にしていた淡い紫色の携帯。 もし、可能ならその場にいたフィリップやヤニク、ヘクター達にも赤外線通信でアドレスを交換をお願いして]
(28) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
To:おんなのこ From:ホリー Sub:送信テスト
ホリーです。 これから合宿の間、よろしくお願いします。
--------------------
[歩きながらちょっとだけ内容に悩んで。 結局皆様のお手元へお届けしたのは、そんな無難な内容のメールでした]
(=4) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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…何で俺早まったかな。
[それは今さらな話でもあるのだが思わず声に出してしまった。 おかげで最初に挨拶したペラジーぐらいしかまともに名前も覚えていない。 よいしょ、と年寄りくさい声を出して立ち上がると大きく上に伸びる。 外では賑やかな声が聞こえるので恐らく若いやつらは外に出ていたりもするのだろう。 確かテラスがあったはずなのでそちらへとひょいと顔を出してみることにした。
眼下には人の姿。 残念ながら結構大きい姿で見えてしまう辺り あまり建物の高さはないように思った]
…まあ、いい景色には違いねえか。
[うっかり観光気分だ]
(29) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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やっちまったなー W「やっちまったなー」
W「というか前回のノリでぜんぜん別の地域の人を集めたのかと思ってましたー。」 学園の合宿に便乗…不況はこんなところでも影響していたのね
W「勘違いしていた理由は、もう一つあるんだよな。」 え、他にもあったんですか?
W「別の学校でも大丈夫だと思ってた。学園名指定されてなかったので」 あー。でも謝りなさいよ
W「申し訳ございませんでした」 ごめんなさい
(-1) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
踊り手 フランシスカは、携帯を確認した。いくつかメールが来ていた。
2010/06/17(Thu) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
― 2F廊下 ― [下に居た彼からアクションが返ってきた。 なにやら携帯を真剣に見ていたようで邪魔してしまった気もしなくもない]
お、驚かせてごめんなさい 食堂に、人が集まっているんですね
えっと
[名前を呼ぼうとしたところで、そういえば参加者の全員にはまだ会っていない事に気づく]
私、フランシスカって言います あなたのお名前なんですか?
[大きく手を振って返す]
(30) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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To:みんなへ 件名:Re:ローズです ------------------------------ アドレス教えてくれて、ありがとう。 合宿の間、宜しくね。
素敵な恋、しようね。
-END- ------------------------------
[届いたメールに一斉返信しました。 電波が少し心配だけど……。 無事、届いているといいなって、思います]
(=5) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
―食堂―
はいはーい、んじゃ俺から送りまーす。
[プロフィール画面を開いて赤外線送信。ケイトとアイリスに送信を終えて]
ん、そっか、食事は自分たちで作らないといけないんですね。 食材何ありました?
[そう尋ねながら調理場へ入っていく。 男子のアドレスは部屋で既に交換してるような気がする。たぶん]
(31) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
受付 アイリスは、携帯のメール着信音が何度か鳴ったのを確認して。
2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
メールね交換。うんうん折角だしOKOK
[手馴れた手先で赤外線通信でメアドを交換]
そういえばこのあたりになにかあるとかって携帯でも判るんかねー
[情報サイトを検索してみて] お、海水浴場とか水族館とかあるんかー。どうせならみんなで行くか? それとも意中の相手がいるなら一緒の行きたいとか未だ早すぎるかねー。
[軽口叩きつつ集団デートの誘いらしきものほのめかしながら、 こっそり他のレジャー施設やら???やら検索しておいたのは 秘密である]
(32) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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|
携帯? ああ、いいよ。 あんまりメール打つのは得意じゃないんだけどね。
[言いつつ、言われれば赤外線通信]
作るって、誰かが作らないとなんないのか。 自炊はしてるけど、人に食わせる料理が作れるかって言うとなー。 女の子の腕に期待しとく。
男でも料理に自信がありゃ頼む。 俺はないな。
(33) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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|
我 汝の真名を問う W「アナタノオナマエナンデスカ」
葱ネタですね W「本屋ですね」
(-2) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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|
[貴重品だけ持って、プリシラとフランシスカと共に部屋を出る。 暫くメール画面をかちかちと操作してから、兄と色違いで揃えたクリムゾンの携帯電話をパンツのポケットに仕舞った]
まずどこに行きましょう?
[歳上のプリシラを見上げ尋ねていると、フランシスカが誰かに声を掛けた。>>23]
……あれ、あのひと。
[ひょこりとフランシスカの横から窓の外を覗き見れば、見覚えのある少年の姿。 他クラスの男子に疎いとは言え、流石に学年首席の彼の名は知っていた。 ……主にミーハーな友人のお陰でだけれど]
(34) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
その割には未だにらっふぃ以外メールがないのは男子特有かねー。
/* えーと中身予想では多分ローズマリーが黒猫さんだと思うけど。 好みのタイプで気になるのはケイトなんだよなー。 ああいうのを飛び切り変身させてみたいとか。うーむどっち狙うべきかのー。
(-3) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
ロバート、です。ロビンと呼んでください。 フランシスカ……さん?
[声が届いてるか不安だったので、お腹に力を込めて少し大きめの声を出した。 続いて首を傾ぐ。]
ええと、高等部ですか? 結構大学生も居るみたいですけど。僕は3年A組です。
[よろしく、と眼鏡を直しながら。]
(35) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
―食堂―
[アドレスを教えてくれた女の子にメールを送り、携帯を閉じました。 いつの間にか沢山人が集まってきていて、とても賑やかです。
始めてみる顔の男の子や女の子には、 簡単に自己紹介をしたでしょうか。 上手に喋るのは得意ではないので、 さっき>>0:130>>0:131みたいに、 しどろもどろになってしまったかもしれませんけれど…]
(36) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
[食堂にいた男子ともアドレスを交換し終えれば、 何かあった時には個別に連絡できるかな、と考えて。
ちょっとだけ携帯を胸に押し当ててから、笑顔を見せて。]
食材なら――。 冷蔵庫等に沢山あって。 一通りの材料は揃っているのかな。
[ペラジーの言葉には先程の探索の結果を告げて。]
何かリクエストとか、あります? あの、良かったら、あたし作ります。
でも、あんまり味の方には期待しないで、下さいね。
[味の部分は…すこし自信無さそうに言葉を紡いで。]
(37) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
…………。
[みんなとても上手に仲良くなって行くのを見詰めて、 口下手な自分が少し悲しくなってしまいました]
あ、あの私……。 少し、お外の空気、吸って、くるね。
[ふにゃりと、眉尻を下げて。 みんなの邪魔にならないように、そっと食堂をでました]
(38) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
To:Honey's From:プリシラ Sub:Re:テスト
ういーす(・∀・)ノ 一応全員と顔合わせられたみたいかな? これから暫く宜しくー。
見事に最年長だけど、あまり頼りにはならないと思うからそこんとこだけ宜しく(笑)
----------------------------------------
[返信不要、と一番最初のメールに記載されてあったがつい送ってしまいたくなる性分。 ゆるーいメールが女子の携帯に送信された。]
(=6) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
[両の親指と人差し指で作るのはカンバス。 その小さな四角で切り取るのは青い空。 その次は青い海と緑の山。 それから階下のスタッフ達が乗ってきたロケ車]
…あ。やべえ。
[忘れていた。 バイクをとりあえず雨の当たらないところに移動させたかったのだった。 テラスから部屋の中へと戻ると自分が先程まで枕がわりにしていた 荷物の鞄のもとへと向かった。 カーゴパンツのポケットに紺と黄緑のツートーンの携帯を突っ込んで 荷物から貴重品とバイクの鍵を引っ張り出すと階段を下りていく]
(39) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
|
|
[紹介を受けたフランシスカは、目算しても自分と同じ程度の身長だろうが、その隣にやたら小さな人影が見えた。]
まさか中学生……じゃないですよね。
[自分も170cmに足りない身長は、少しコンプレックスでもあるのだけれど。 そちらにも手を振っておいた。 勉強一辺倒できた少年は、他クラスの生徒にはかなり疎い。]
(40) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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あっりがとーございまーす。…ひの、ふの。
[クラスメイトを筆頭に、その場にいた先輩達とアドレス交換を果たして登録。 指折り数えて人数を確認する限り、…えーとあと二人? 女子と人数は一緒って話だったし。と、そこまで考えてふと思い出した。 …嗚呼、一人は見たかも。あの、ちょっとムカつく先輩っぽい人。
流石にもう一人は判らないなぁ、とぼんやり思いながら、 ついでに、幾つか送られてきたメールも確認した。 しゃこん、とスライドを閉じてポケットへしまう。]
食材は、それなりにー。 流石に長い間分は揃ってないみたいだけど、買い物出来る場所もあるみたいだし。
[餓死はしないと思うよー、とクラスメイトの言葉に言葉を返しながら、 ヘクター先輩の言葉におお、と小さく声を上げた。 …アレコレ調べてたまでは流石に知らないけど!]
海とか、皆で遊べたら楽しそうですよね! 流石に水族館は、みんなで行くと煩くなっちゃうかもしれないですけど。
(41) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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あれ?知っているんですか。 こっちの学園に来て月日が浅いから、今日来ている人たちになじみも薄くて…
[自分の事情を説明しつつ、知っていた様子のホリーに声をかけた]
私は一つ下の2-Bです よろしくお願いしますね、ロビンさん
[階下に居るロビンにぺこりと礼をしようとして、壁に頭をぶつけそうになる]
…あぶないあぶない あ、あははは、また後で
[ロビンにそう声をかけると、廊下側へと体を起こして、施設の探索に*行った*]
(42) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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ん、ちょいっと待ってね。
[ホリー>>34にそう言って、カチっと送信ボタンを押す。 メールを送り終えて携帯を尻ポッケに仕舞うと。]
そういえば施設見るならあたし、見たいトコが――…ん?
[思い出したように呟くと同時、ホリーとフランが何かに気付いたようだ。]
おや、知り合い?
[同じように覗き見てみる。]
(43) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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水族館とか素敵ですよね。
[ヘクターの言葉に。
水族館のあの雰囲気は好きなアイリス。 皆と行くのもいいけど少人数で行くのもいいかな、などと考えて]
(44) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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―食堂→外―
[はちみつ荘から外へ出ます。 雲ひとつない真っ青な空の下に出て、深呼吸をひとつしました。
沢山の人と居るのは……苦手です。 みんなみたいに上手に喋れなくて、追いつけなくから――…。
少しずつみんなに追いつけるように、頑張りたいとは思っているのですけれど……]
……変に、思われちゃった、かな。 せっかく仲良くなれるチャンスだったのに……。 頑張れなかった、よ……。
[ジュースを買った時に、フィリップくんと話した事を思い出して、 しょんぼりと肩を落としました]
(45) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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―食堂―
ローズマリーさん、よろしくー。
[そういえばローズマリーとは初顔合わせだったか。にこやかに笑いながら自己紹介して。
ふと、ローズマリーが表情を曇らせて食堂を離れると]
あ、ローズマリーさん、
[扉の辺りまで軽く追いかけて]
ちょっと人酔いしました? はい、これ。気分悪くなった時の特効薬。
[差し出したのはレモンキャンディ]
それじゃまた後で。
[ひらり、手を振ると食堂の中へ戻る]
(46) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[食堂から離れて行くローズを見れば。]
あ、ローズちゃん。
[少し心配そうな表情をして。 それでも、ペラジーが扉まで行くのを見れば、大丈夫かなと思って。]
(47) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[しょんぼりとしたまま、さっき貰ったレモンキャンディを見詰めます。 ペラジーくんの方が年下なのに、気を使わせてしまいました]
……ありがとう。
[そう呟いた声は、食堂に戻る彼に届いていたでしょうか? 包装を解いて、キャンディを口に入れます]
……少しすっぱい、かな。
[でもすっぱさの中に優しい味を感じます。 これはきっと、彼の優しい気持ちなんだろうなって、思いました]
(48) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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―食堂―
[アイリスとケイトに食材のことを聞くと]
ふむ。じゃあとりあえず今食べるものには困らなそうだな。
あ、俺、肉食いたいです肉。 俺も調理手伝いますよ。これでも家族にけっこう仕込まれてるんで。
(49) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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ロバート・アクナイト。
[そう、確かそんな名前だった筈。 フランシスカに対しての名乗りを拾い、呟く]
[ちなみに件の友人は「彼女が居る」の一言で玉砕したらしい。 その彼が此処に居る事に、僅かに首を傾げて]
こんにちは、三‐Cのホリー=レイエスです。
[此方にも手を振ってくれていたから、聴こえるよう少しだけ身を乗り出して簡単な自己紹介。 中学生と間違われているとは思っていないので、高等部は省いた]
(50) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[後に女子全員のアドレスを交換した後にメールを出してみた] to:girls 件名:よろしくね
フランシスカです。 まだまだ学園に来たばっかりなので合宿に来れて 仲良くなる機会が出来たのは嬉しいな
P.S.出来れば宿題、手伝ってほしいです…
[最後に悲痛なメッセージが添えられていた]
(=7) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[アドレスを大体登録し終えると、ポケットへとしまいこんだ]
リクエストねぇ。 お昼だし、そうだな。 まずは腕のほどを確かめる意味でも、得意料理とか作ってもらったり、とか?
もしくは大人数作っても大丈夫なもんかな。 人多いだろ、ばらばらに作るのもなんだし、一緒に作れるなら作っちまった方が手っ取り早い。
パスタかそうめんか、麺類は色々便利だな。
(51) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、水商売 ローズマリーが外へ向かうのを少し心配そうな目で見た
2010/06/17(Thu) 02時頃
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とりあえず、海は定番だよなー。 まさかと思うけど水着持ってきてない子とかいないよなー。
[確か当選したときの持ち物指示リストに水着はあったはずと 思い出しながら確認するように皆を見回した]
(52) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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流浪者 ペラジーは、アイリスとヤニクの心配そうな表情に、たぶん大丈夫、と微笑んだ。
2010/06/17(Thu) 02時頃
流浪者 ペラジーは、麺類もいいっスねぇ…。野菜と魚貝たっぷりの塩ラーメンとか。
2010/06/17(Thu) 02時頃
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――みつばち荘 庭――
わ、わわ。
[女の子が三人も居た。緊張で手の平が汗ばんでくる。距離も高さもこんなに離れているのに。]
あー、ゆっくり慣れていったらいいと思い、ます。
[一つ年下か、とスポーツ万能そうな恵まれた体躯とともに覚えこみ。 勉強でしか目立てない自分は、当然のように「ガリ勉」だの「瓶底眼鏡」だの、周囲からはやや敬遠されて浮いているから、そんな事情を知らない相手には自然に振舞いたい――などと頭で考えている時点で既に不自然だった。 頭をぶつけそうになるフランシスカに、笑うより大丈夫ですかと慌てながら、彼女が引っ込んだ後も窓を眺めている。]
ホリー、も。よろしく。
[ごく自然に中学三年だろうと思い込んでいた。]
(53) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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…あれ、ローズせんぱい。
[外に出てくる、との言葉にぱちりと一度瞬く。 そういえば、自己紹介の時も少し大人しそうな感じというか 喋るの苦手なのかな、とか今更ながら思い当たる訳で。
…なるほど、此処に飲料全種類を持って来れる人と、 遠慮なくオールお茶で事を賄おうとする気配りの無さが出てくるのか。 ちょっと凹んだ。部屋に帰ったら謝ろう。うん。]
あ、肉さんせー。お肉。…バーベキューとか? でも今から準備すると、昼には間に合わないよね。
[ええ、女子だって肉好きですとも。 再び震えた携帯に気付いて、先程ポケットにしまったばかりの携帯を取り出す。 届いたそれを確認して、かちかちとスクロール。 妙に長い行間の最後に添えられた言葉に、小さく噴きだした。 手早く、返信。]
(54) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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−階段→外− [階段を通ってエントランスへ。 降りるまでの間に欠伸は何回噛み殺されたことか。 ごきごきと酷い音がするのは首を良く回しているせいだ。 一回まで下りてくると食堂のほうで幾らか声がしたようだったが 今は自分のバイクのほうが先である。 勿論こんなペースだからこそ今まで彼女というやつにはあまり縁がなかったわけだが]
…若いのは元気だねえ。
[しみじみと年寄りくさい言葉だと思いながら扉を開けた]
(55) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[キャンディをお口でころころと転がしていると、またメールが届きました。 なんだか大変そうな様子です。
両手で携帯を持って、ぽちぽちと。 時間を掛けて返信を送りました]
……でも。上手に教えてあげられる、かな。
[返事を送ったものの、あまり自信はありません。 不安な気持ちを表す様に、緩く首を傾げてしまいました]
(56) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 02時頃
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To:フランちゃんへ 件名:宿題… ------------------------------ 理数系なら、教えてあげられるかも。 宿題、がんばろうね。
-END- ------------------------------
[最後に添えられていた追伸が大変そうだったので、返事を送りました]
(=8) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[心の中で――
『お昼からお肉って、男の子って元気なのかな。』
ペラジーのお肉の言葉にそう呟きながら。 驚いたように目を数度ぱちくり。
それでも、手伝うの言葉には嬉しそうに口許を綻ばせて]
お手伝いしてくれるのなら。 お願いできます。
――嬉しい。
(57) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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……んー。 知り合いではないけど、有名人。
[窓から顔を引っ込めて。 彼が、と>>42>>43の其々に対しロビンを指差し答える]
学年首席の人なんです。 友達が格好良いだとか何とか騒いでいて。
[そこまで言って、フランシスカの言葉>>42におやと思う]
あ、転校生だったんだ。
(58) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[>>51 ヤニクの得意料理の言葉に、 頭の中には簡単料理がくるくる回って、]
えっと――。 焼きソバで、いいかな?
ほら、お肉も使えるし。 麺類だからみんなの分も一緒に。
鉄板焼きみたい、になっちゃうけど。 [少し考えてから、そう提案して。 大丈夫かな?というように伺う]
(59) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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あ、あの――、……、……!
……いえ、なんでもない、です。
[ケータイのことが脳裏を過ぎったが、女の子にメールアドレスを聞くだけで、何故か妙に意識してしまって。結局何も言えないまま、二階廊下を移動しているらしい彼女たちを見送った。]
(60) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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>>15 ケイト ケイトね。 了解。 俺は……
[簡単に自己紹介する。 皆で携帯をいじっている様子に]
まず全員でアドレス交換か? 良かったら、男と女と言わず皆のが欲しいな、俺は。 俺のは…ってああ、前に仲間と冗談半分で作った名刺があるよ。 後で持ってくるぜ。
>>18 アイリス 友達も恋人も、まずは名前からだろ? そっちこそ、覚えててくれたんだな。 俺は…えーっと、四年生になるのかね。 よろしくな、アイリス。
そういえば飯どうすんだろ? 俺やった事ないからなあ、誰かやるんなら手伝わせてほしいかな。
(61) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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To:フランちゃん 件名:Re:よろしくね ------------------------------ 国語と世界史なら!(`・ω・´)手 伝える!
-END- ------------------------------
[すっごくすっごく短い返事。 むしろ自分も正直手伝ってほしいところなのだが、 流石に後輩に当たる人物に教えを請うのは難しい、だろうし。 …うん。 先輩に教えてもらおう。そうしよう…。]
(=9) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[携帯を持ったまま、立っていると、後ろで扉が開きます>>55]
あ……。 サイラス、先輩……。
[扉の向こうにいたのは、同じ学科のサイラス先輩でした。 タバサちゃんがかっこいいとか謂っていたのを思い出します]
せ、先輩も。参加、してたんですか…?
[先輩とあまり話をする事はなかったので、 話しかける声は緊張で。少し震えていたかもしれません]
(62) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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/* だめ。
もっと、本当のアイリスは乱れてないと。 いい子になってきてる、軌道修正しないと――…、
(-4) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[水着持ってきたか、というヘクターに]
もっちろん! あ、でも海辺にアウトレットモールもあるから、そこで買うのもアリかもですね。
[とか言って。 ケイトから『バーベキュー』という言葉が聞こえると]
お、いいね。今日か明日の夜にやっちゃう? んで食べ終わったら花火とかさ。
[遊ぶ気満々である]
(63) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[とりあえず食堂に居た連中とは早々にアドレスを送った。 「24/7、いつでも返事するぜ」なんて言って。]
同じとこで寝るっつっても、野郎とも交換しとかなきゃな。 いいかい? ダメっつっても送り付けるぞー。
[ペラジーやヤニクとも交換した]
>>59 アイリス [しゅたっ、と手を挙げて]
俺手伝う! 凝ったもんじゃないんなら初めてでもなんとかなるだろ。 料理ってなかなかやる機会なくてさ。 良かったら使ってやってくれよな。
(64) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、届いたメールにくすりと笑って、隣の長身な後輩に耳打ち。
2010/06/17(Thu) 02時頃
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そ? [ペラジーの笑みにもう一度ローズマリーの方へと視線を向ける]
こういうとき一人になりたがるのは、慣れてないゆえかもしくは大人数を厭うか。 たぶん前者だろうけど、前者なら入り込む切欠って欲しいと思うんだよな。
自分はどこにいたらいいんだろう? って居た堪れなくなって出て行くとか、そういうのは切ないからな。
ま、全員ここに集まってるわけでなし、大丈夫か。
やきそば了解。あれってでっかい鉄板で焼くとうまいよな。ないの? バーベキュー用とかありそうだけど。
[そう言って台所を探し始める]
(65) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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あっ! 挨拶忘れてました。 鴨3のk です。
kairi(かいり)です。 初めましての人は初めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです! 最近の方は、またおまえか!すきです!!←
ということで、何故か鴨としてお邪魔しています。
しかしもう先の村のト書きが後を引き摺ってぐだっぐだです。すみません。 鴨のくせに、落としにくそーな子で本当にすみません。 なんというか、 恋愛慣れていないのでどうしたものかとも思ってます。 しにたい!←
(-5) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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To:フランちゃん From:アイリス 本文:
宿題なら、あたし文系だから。 理系以外ならお手伝いするよ。
[悲痛な追伸の叫びを感じて、メールを返す]
(=10) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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鳥使い フィリップは、「肉かあ…。それなら外で火起こして…なんてのも楽しそうだけどな」
2010/06/17(Thu) 02時頃
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[ペラジーが手伝うとか声を掛けているのをほほえましそうに見つめて]
人では足りてそうだしじゃあ、俺は試食係に回らせてもらおうかなー。 お肉とかでもいいけど。時間がなさそうだし、簡単なものでも 構わないからねー。楽しみに待ってるよ
[実際独り暮らししているので一通りのことは出来るがこの際だから 久しぶりに人の手料理とか食べてみたくなった事もある。 普段はバイト先の賄いで済ませてしまうことも多いから どんなものが出てくるかが楽しみでもあるし]
(66) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[少し後。男全員に送信]
『To:ALLみつばちボーイズ Sub:This is Philip 改めてよろしくな。 まずは楽しもうぜ?』
(*1) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[肉は大好きです。 肉食って早く逞しくなりたいです。
嬉しい、とアイリスが口元綻ばせると]
へへ、喜んで。 大人数の料理は力もいりますしね。
[なんだかちょっと照れて笑った。 ヤキソバヤキソバ、肉にくー、と歌いながら調理場へ]
(67) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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私あんまり勉強は出来ないから、教えたりは無理かも。 だから、一緒に頑張ろうね。
[ちょっぴり踵を上げての耳打ち。 平均より少し上をキープしている程度の学力レベルの為、あまり役には立ちそうも無い]
(=11) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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3年…てことは年下か。 主席って、へー…頭いいんだね。
[ホリーに教えて貰いながら、会話をぼちぼち拾って再度ロビンへ顔を向けた。]
あたしはプリシラ。プリシラ=コートネイ。 大学4年だけど、堅苦しいのあんま好きじゃないから適当でいいよ。 宜しく、ロビンー。
[大きな声で言って、ひらひらと手を振った。 その時階段を誰かが通って行った気がして目線をやったが、後ろ姿を捉えられただけだった。]
(68) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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鉄板ね。なければホットプレートとかになっちまうだろうけど この人数だと足りないよなー。複数使わないと。
[あまりでかいのが厨房に入って邪魔してもなーとか思いつつ にこにこと動く様子を眺めているわけだ]
(69) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[>>65ヤニクの言葉にそういえばローズマリーがいつのまにか居ない事に気が付いてきょろきょろ。]
ジュース皆に買ってくれたのローズなんだぜ。 お礼言ってくれば? 切欠が難しいならこっちから作ってみればいいさ。
[ホームパーティー等で静かな人が居たら絡みに行く方である。 うっとうしがられてもめげない。]
(70) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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やっと1通目とか。さすが男子w
(-6) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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博徒 プリシラは、一息遅れてからメールを読んでほほえましそうに笑った。
2010/06/17(Thu) 02時頃
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名刺ですか!なんか凄いですね! じゃあ、フィリップ先輩は後でその名刺下さい!
[先輩の言葉に、おお、と歓声を上げてちゃっかり強請っておいた。 名刺っていうと、高校生には程遠い世界だ。 いや、程遠くない子もいるのかもしれないけど、見事に自分には馴染みがない。
と、ヘクター先輩の言葉には、ぱちりと瞬きながら頷く。 …水着、確か持ってきた。…うん。おかしいとは思ったんだよ。 部活の合宿に水着持参って。…素直に持ってきたけど。 あーもう何で気付かなかったの私。メアリー本当帰ったらパイ投げる。]
今日…だと買い出しが大変かな。 明日の夜にやっちゃう?バーベキュー。魚介類とかも焼いちゃって。 海行くついでに、とかでもいいなー。
[花火いいね、花火!とか、クラスメイトに同意出来ちゃう辺り 勿論私だってガッツリ遊ぶ気満々。 ついでに料理を手伝う人も沢山いるっぽいので、お任せしちゃう事に決めた。 …私に女子の手料理なんて期待するだけ無駄だ。まかせろ。]
(71) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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−外−
…は?
[どちらさま>>62。 急に呼ばれた名前にそんな顔をしたか。 同じ学年ですら忘れている顔や名前が頻繁にあるので 他の学年のことなんか解るわけもない]
あー…、まあ。一応。
[両手をカーゴパンツのポケットに突っ込んで軽く肩を竦めた。 先輩と呼ばれたので学年が違うことだけは解るのだが]
ええと、どちらさん…だっけ。
[以前あっていたとしたら悪いなと思ったので 一応下手に出てみることにした]
(72) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[ホリーの反対側から声のトーンを落としてプリシラも耳打ちする。]
折角首席が居るんだし、勉強教えて貰うとかもいーかもね? …あたしは、えーと…あれだ。 気分転換なら付き合ったげるよ。うん。
[あんまり勉強には自信がないようだった。]
(=12) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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バーベキューなら夜とか―― 準備をしてからいいですよね。
花火とかすごく素敵。
[ケイトの>>54言葉に、>>63のペラジーの言葉を聞いて。 花火の言葉に、楽しみと謂う様に笑顔を浮かべる]
(73) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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少し簡単になっうちゃうけど……。 これから作ろうかなって。
[フィリップの恋人の言葉には――。 どきりとするように、目を見開いて。]
あ、フィリップくんも――。 ありがと、ね。
すごく、助かるかも。
[>>64 前の言葉で受けた動悸を誤魔化すようにして]
お皿とか、並べてくれるかな? あと、飲み物の用意とかお願いしても、いいですか?
[手伝ってくれるとの言葉にはそう返して]
(74) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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>>71 ケイト ああ、ロクに使いもしないのに大量に作ったからいくらでも。 英語だけどまあ大丈夫だろ? (バンドの)名前と連絡先くらいしか書いてないしな。
突然凝った物すると大変じゃないか? 役割分担とかさ、楽しそうじゃん。 じっくりやってからでも良いと思うぜ。
[「行き当たりばったりも好きだけどな」と笑う。]
(75) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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うん、大人数の中できっかけ掴めないなら余計に、 もうちょい少人数から慣れてく方がいいような。
[ローズマリーを気遣うヤニク。その彼にフィリップがかけた言葉を聞いて、こくりと頷く。 今の状況でいきなり彼女を大人数の中に放り込むのは酷に思えて、それなら離れた彼女のもとに一人が行くほうが負担も少なかろうと]
(76) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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えと…同じ学科の、オルソンっていいます。 何回か見かけて、それで……。
[段々と、声は消え入りそうになってしまいます]
友達が先輩の事知ってて、えと……。 は、話し掛けちゃってごめんなさいっ。
[それ以上は何も謂えなくて。 逃げ出す様に、走り出してしまいました]
(77) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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|
……やっぱり僕って、場違いというか、 堅苦しいのかな。
[大学四年という大人のオネーサンの言葉に戸惑う。 よろしくお願いします、と反射的に礼をしそうになるのだけは辛うじて抑えたけれど。]
少し、お腹減ったな。食事とか、どうなっているんだろう。
[窓越しに食堂をちらちら見るけれど、やっぱり人数が多くて気後れしてしまう。 手は銀縁眼鏡のブリッジやらタイやらケータイに触れ。 空きっ腹を抱えながら庭の散策を続けることにした。 眼鏡越しにも、夏の日差しは眩しく降り注ぎ、空は憎らしいほどに青い。]
(78) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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俺は、ちょっとはなれたとこで見守る派なんだ。
[>>70鉄板を探しながら、フィリップにそう返し、暫くすると両腕でバーベキュー用の鉄板を取り出してきた]
あったぞでっかいの。 つっても野外用だな。炭入れるのは外だろう。 で、やきそばどうする?
外で作るとうまいが夜にバーベキューなら使わない方がいいかもな。
(79) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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>>74 アイリス うん? 俺が手伝っちゃ以外かい? 自炊ってやってみたかったんだよな。 みたいだけで、なかなか、な。
[片目をつぶって微笑む。ただ言っただけの言葉が目を見張らせたとは思わず]
雑用くらいならお安い御用さ、男手は多いしな。
[他も巻き込む気だった]
(80) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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|
[耳打ちをするのにフランシスカにぴったり顔を寄せていたから、反対側で同じく耳打ち体制のプリシラの言葉も漏れ聴こえて来た。 それにくすくすと笑って]
そうね、それもお勧めかも。
[――と、横遣りを入れてみる。 女の子同士の交流が楽しくてうっかり忘れ掛けていたけれど、それが主目的な訳だし]
(=13) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
|
|
[ヤニクがバーベキュー用の鉄板を探したり、 ヘクターが試食係を申し出るのには、くすり微笑んで]
うん、材料を切ったりするのはできるけど。
大人数だと、炒めて混ぜるのも大変だから――。 大変になったらお願いね。
[>>67 ペラジーの謂うように大人数の料理は力がいるので。、 頼らせてもらってもいいかな、と甘えて]
(81) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
|
流浪者 ペラジーは、鉄板を見つけたヤニクに喝采を送った。ヤニクさんぐっじょぶ!
2010/06/17(Thu) 02時半頃
|
>>79 ヤニク 隣で一緒に離れて見守ればいいじゃん?
ってああ、見守るってその子を、か。 皆を、じゃないのか。 なるほど。
[一人で納得している。 鉄板を眺めて口笛を吹いた]
お手柄じゃん。 外で良いんじゃない? 夜はまた夜で考えればさ。 ま、ここはやってくれるっていうアイリスにお任せだな。
(82) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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|
――…、花火素敵デスヨネー。
[アイリス先輩の言葉に、ちょっと居た堪れなくなって視線を逸らす。
素敵。…素敵か。 ロケット花火とか20連発とかしたいな、とか 爆竹って砂浜でやっても埋もれたりしないかな、とか考えてた私は 本当色気とかそういう次元じゃなくて、色々ダメっぽい。
うーむ、と考えている所に投げられた、フィリップ先輩の言葉。 ぱち、と瞬いて、ううん。と笑顔のまま、返せるのは苦笑しかなかった。]
…英語ですかー。
[連絡先だけなら、まぁ、たぶん問題ないだろうと思う。 たぶん。…わかんなかったら、誰かに聞こうそうしよう。]
(83) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
|
|
そうだなー。バーベキューとかなら明日とか準備してからのほうがいいな。 買出しなら任せておきな。力仕事には慣れてるからな。 花火とかはないかな。どうせなら買ってくるか。
仕事が出来るなら喜んでやらせてもらうよ。 大人数だと流石に炒めるのは大変そうだしなー
[>>81アイリスがお願いするのには片目を瞑って頷いてみせた]
(84) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
|
|
[階下のロビンに頭を下げ別れ、暫く廊下で女の子の内緒話と洒落込んで。 ついでに忘れ掛けていた合宿の目的も思い出した模様]
――あ、そういえばプリシラさん。 さっきどこに行きたいって言い掛けていたんですか?
[一頻り笑った後、フランシスカを挟んだ向こう側のプリシラに声を掛ける。 「私お風呂見ておきたいです」なんて付け加えて]
(85) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
|
|
/* 人数過密すぎてキツイので調理場と食堂の二カ所くらいに別れたいのだが、むりぽ。
(-7) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
|
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ああ、そう。
[オルソン。やっぱり聞いても名前はさっぱりだったので 考えるような顔をしていたのだが]
あ。
[何処かへと走り去っていくその後ろ姿は既に遠く。 しかし、ここで追いかけるぐらいの甲斐性があればこんなところにいるはずがない]
…女って、わっかんね。
[そうぼやいて足はバイクのほうへと向かったわけだ]
(86) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
|
|
>>83 ケイト [にやりと笑う。]
んん? 英語は苦手かい? 心配しないでも、文章があるわけじゃないって。 っていうか、メルアドって英語だろ?
[むしろアルファベット]
(87) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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あーあーお褒め頂光栄で…男ばっかりかよ。
[>>82フィリップへと指を振った]
皆を見守ってどうするんだよ。
外でやきそば作るのも、いいだろうな。 ちょうどいい天気だし。 じゃあ食器の準備とかして貰って、男手で鉄板の準備だな。
ヘクター、フィリップカモン。 火をおこすの手伝え。
[鉄板を抱えて二人に声をかけると外へと向かった]
(88) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[>>78 ヤニクの探してきたのは野外用の鉄板で。]
夜のバーベキューに使うのに取っておいた方がいいかな。
[じーぃっとその鉄板を見ながら。 それでも、その鉄板を探してくれた事には感動したよう]
今は、フライパンで、一人一人の分量は少なくなっちゃうけど。
ボリューム増すために、 お肉をね。沢山使うから、ね。
(89) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[少し走って離れた場所まで来ると、普段あまりしない運動に、 心臓が酸素を求めて強く鼓動を打ちます。
大きく呼吸を繰り返しながら、ぺたりと近くの木に手を当てて。 そのままずるずると座り込んでしまいました]
……にげだし、ちゃった。 私の、莫迦――……。
[サンダルから覗く脚の先を見ながら、呟きます。 鼻の奥がつーんと痛くなって、ぐし…っと溢れた涙を、 指で拭いました]
(90) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[>>81甘えられたり頼られたりすると嬉しいものです。男ですもの]
はい!まっかせてください!
[可愛い可愛いと甘やかされるより嬉しいのです。 アイリスのお願いに、張り切って頷きました]
(91) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、さっさとバイクを屋根の下へと移動させることにした。
2010/06/17(Thu) 02時半頃
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>>88 ヤニク ははは、いいじゃん、落ち込むなって。 アイリス、ヤニクが褒めてほしいってさ?
[明るく笑う。一緒についていこうとするが、>>89に]
んん? まあ、夜の準備にもなるし、セットするくらいならいいさ。 いつでも火を起こせるように…な?
(92) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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双生児 ホリーは、窓の外に、ローズマリーと知らない男の人の姿を見付けた。
2010/06/17(Thu) 02時半頃
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/*
よし! 売れ残るフラグはできたwwwwww ここまで引っ込み思案なら、最終日まできっと残されるの。
(-8) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[声を掛けようかと窓に近付いて。 何事か話していた二人が離れ、ローズマリーが走り去る姿>>77に、振ろうとした手を上げたまま困惑する]
こえ、かけちゃマズい……?
[どうしよう、とオロオロしている。 誰かが先に声を掛けるようなら任せるとして、取り敢えず其方に向かおうかとも]
(93) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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/*
今のところ、男の子で良いなって思うのは、ロビン君なのよね。 キャラグラが好き。 お話しやすいのがフィリップくん。 でも、彼はみんなに優しいの。
後は……お話してみないと判らない、かなあ。 サイラス先輩は、フラグきえた、と。
(-9) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[ヤニクが鉄板を外へ運び出す。 なんだか自分が男手にカウントされなかったような気もしたが、きっと気のせい、ということにする]
それじゃアイリスさん、こっちもヤキソバの準備しましょうか。 中華鍋使えばかなり大量に炒められそうですよね。
[鉄板には及ばないだろうが、できないことはないだろう]
(94) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[>>80 フィリップの意外かいの言葉に]
あ、ううん。 お手伝いしてくれるの、嬉しくて。
頼らせてもらうね。
[その前の、恋人の言葉にどきりとしたなんて謂えなくて。]
うん、海に来ると、ね。 夜の花火の思い出が眩しく残っていて。
[>>83 ケイトの素敵の意味がちょっと違っていたのに、 そのニュアンスで気付いたけど。
ロケット花火20連発をしたいまでは気付かずに。]
(95) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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……ん?
[メールを読んだ後、小声でフランに話しかけていたが、ロビンの声>>60に視線はまた彼の方へ。 続きを待ってみたが後に言葉が続く事無く、ロビンが黙る様子を見て首を傾げた。]
そお? …じゃあ、またねロビン。
[そっとしておいて欲しいのかなとも思い、この時はそのまま笑顔で別れを告げた。 ホリーの問いかけ>>85に向き直ると。]
あーそうそう、それそれ。
[人差し指をホリーに向ける。 そしてその直後。彼女の一言にプリシラは噴き出した。]
(96) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[散歩用の小道を進んで行くと、大きな樹が天に向かって枝を伸ばしていた。 丁度きつい日差しに辟易してきたところで、木陰に入ろうと目を凝らす。]
樹齢どれくらいだろう、すごく立派な……ん?
[その麓に、小さく踞る人>>90が居る。 恐る恐る近づいてみた。 俯いた横顔、目元に光るものを見つけてどきりとする。]
え、えええと。こんなところで、どうしたんですか? ……もしかして、泣いて、ます?
(97) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[フィリップ先輩の笑みが、あまりに的確過ぎる。 少しだけ視線が右往左往して、かくん、と頭が落ちた。]
…苦手です。 まぁ、メアドはー…そのまま登録するだけなんで、 苦労はしないんですけど。
[というか、あれは英語と言うより英数記号だ。 …うん、見栄を張れるほどの英語読解力があったら、 どれだけテストの時に楽かと思うんだけど、 残念ながら、文系クラスの割に壊滅的な成績だったりする。
皆が厨房で頑張っている様子を食堂側でぼんやり眺めながら、 何気なしに視線を外へと向けると、ちらほらと人影が見えた。 ん、なんだろ。見覚えがあるよーな、ないよーな。 遠目過ぎて、ちょっと判らないけど。 ぐぐ、と目を凝らす。]
(98) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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そうだな、男たちは火を熾す準備と参りますか
[ヤニクの言葉に頷いて外へ移動、物置とかに炭は有ったか 見つかれば煉瓦などを積んで鉄板を上において準備。]
これでいつでも火を熾せると。 確かチャッカマンが物置にあったからそれでいつでも大丈夫だろ。
(99) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[男手で鉄板が外へと運ばれて行くのをみれば、 今から大変だけど、それもいいかなっと思って]
ヤニクくん、ありがとね! みんなに甘えちゃおうかな。
[>>92のフィリップの言葉にはそう告げて]
(100) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[蹲っていると、声を掛けられました。 涙を指で拭いて、顔を上げます]
……ぅぅん。泣いて、ないよ。
[涙声で説得力はなかったかも知れませんけれど、 それだけをなんとか伝えて、ゆるく首を振りました]
(101) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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>>95 アイリス 頼る相手なら事欠かないだろ? 一番頼りになるのは………。
[その場の男性陣を見渡して]
ペラジーじゃあないのは確かかな?
[ペラジーから反論があれば声高く笑う。]
花火ねえー。 何かバカやった記憶しかないなあ。 はは。 綺麗な花火か。 どんなもんかな。
[どちらかというと花火ならケイトと話が合うかもしれなかった]
(102) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[バイクの移動をすませるとちゃんと鍵を抜いてから玄関のほうへと戻ろうと]
…?
[何だか視線を感じたので視線>>93のほうを見る。 何だか自分の妹とそれほど変わらない、いやそれより小さく見える]
…何でこんなとこに中学生。
[口は災いのもとというけれど、さてどうなることか]
(103) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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/*
わーい、ろびんくんだー(^▽^)
(-10) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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素敵だねー。
[花火、で思い浮かべる情景に、ロケット花火や爆竹が含まれているかは内緒。 ケイトが視線を逸らしたのには、理由がわからずきょとりとした。
買い出しはまかせろ!と花火にも乗り気なヘクターの言葉を聞けば、ヘクターさんカッコイイ!と喝采を送る]
(104) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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/*
ホリーもありがとうね! 構ってちゃんで、ごめんね!
(-11) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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>>98 ケイト 使う必要ないなら覚えなくて当然さ。 俺だって、ロクに漢字も書けやしないぜ。
[どこか自慢げに聞こえる]
得意な事があるんならそれでいいし、ないんなら…好きな事頑張れば良いさ?
[>>99に「よーし!」と外に出て行った]
(105) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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っはは!偶然。 あたしもね、同じ事思ってたの。
[つまり、風呂を見に行きたいと言いたかったらしい。]
やっぱお風呂は見ておかなきゃよね。うんうん。 フランはどうする?
[間に挟んだ彼女に問いかけた。 その傍、手を上げたままのホリー>>93に目を留める。 窓の外には走るローズの姿と、先程見かけた後ろ姿。]
…あれま。 何かあったのかな。
んん…、ぞろぞろ行くのも逆に良くないよねえ…。 でも一人にしておくのもアレだし、…ホリー、お願いできる?
[むむむと唸ってそんな話をしていると、渦中の青年が此方を見上げていた。]
(106) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[一人で密かにオロオロしていたら、ローズマリーの走り去った方向に先程別れたロビンが向かう姿が見えた。 二人が出会うか否かは分からないけれど自分が行くよりは良いだろうと判断して、上げたままだった腕を下ろし窓から離れる]
はい、それじゃあどこに――……って、何で笑うんですかー。 お風呂、気になるじゃないですか。
[他の二人に気付かれないよう表情を切り替えて、人差し指を立てるプリシラを伺い見る。 気になるよね?とフランシスカに同意を求めて、頬を膨らせて見せて]
(107) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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鳥使い フィリップは、「ここまでやって雨でした、とか笑えるよなー」と笑っている。
2010/06/17(Thu) 03時頃
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/* あらま、前後しちゃった( ノノ)
頭寝てるからちかたないね!
だめだ ねようorz
(-12) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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な、なんば言いよるとですか!
[訛った。フィリップの高笑い>>102にキィキィと抗議して]
フィリップさんのヤキソバ、肉抜き!
[外へ出る背に向けてビシッと叫んだ。言うだけで、結局肉ありで出すのだろうが]
(108) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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墓荒らし へクターは、鳥使い フィリップに確かに雨だったら困るよなーと相槌を打った。
2010/06/17(Thu) 03時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時頃
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はいはーい。了解。 んじゃ夜の準備しとくわ。
[外に出るといい位置を見つけて設置]
おし。 今の内に火をおこしといて薪を燃え易くしとくか。
薪ってどこにあるんだろうな。 自分で用意、とかないよな。
(109) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[外の用意が済んでからは室内で皿を並べたりアイリスの手元を感心した様子で見ていたり ペラジーをからかったりしていたが、やがて]
さて? ここに居ない連中は呼んだ方が良いかな。
探しに行く人ー?
[挙手してみた。]
(110) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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買出しほんと大変だもんね。 ヘクターくんお願いね!
[>>84 買出しに皆で行くのも楽しそうと考えつつ]
うん、中華鍋なら。 大丈夫かな? [>>94 鉄板には及ばないけど、できない事は確かになくて。
ただ、中華鍋にこの人数だと確実に振れないのは明らかなので。 中華鍋を振る作業はペラジーに甘えることにした。]
(111) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時頃
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[とても困った。泣いてる女の子を慰める方法なんて教科書には載ってないし、幾つものパターンに分岐しすぎている。 増して涙声なのに泣いてないとか、矛盾を指摘したくてもそれはKYにも程がある。]
あの……邪魔でしたら、知らない振りして通り過ぎます、けど。
[やっと見つけた木陰。見て見ぬ振りも、あまり紳士的ではない。 泣いていたのを隠したいようなら、ハンカチを差し出すわけにもいかないし。 困った。 と、投げ出された足に、目がいく。]
もしかして、靴擦れとかです? 絆創膏、持ってますよ。必要だったら言って下さい。
[それだけ告げて、あんまり見ているのも悪いかと幹の反対側に背をもたせかけた。スッと汗が引いていく感じ。 女の子の靴は、華奢で歩き難そうだ。メアリーと付き合っていた時も、何度も待たされる破目に陥って、今でも絆創膏を常備するようになってしまった。]
(112) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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やー花火楽しみだよねー。本当。
[ロケット花火だって、一応綺麗だよ!とか思ったりはするんだけど、 まぁ一般的に綺麗な花火に分類されるものじゃないというのは自分だって良く判ってる。 たぶんきっと、アイリス先輩が言ってるのは線香花火とかそんな部類だ。 楽しいよね線香花火も。…いや、うん。 束にして火を付けたりとかはしないだろうけど。
アイリス先輩と、クラスメイトが何だか不思議そーな顔をする様子には えへら、と愛想笑いでとりあえずその場を凌ぐ事に決めた。
外に向かう男性陣には、がんばってー。と声援を投げて ふと、掛けられたフィリップ先輩の声>>110に、反射的にはい、と手を上げる。 だってほら、今の私何にもやってないっていうか超役立たず。]
(113) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[靴ずれと言われて、緩く首を傾げました。 目の前の男の子の視線が脚先に向いてるのを見て、こくりと頷きます]
う、うん……。足が痛くて、泣いちゃった、の。 子供、みたいだよね。
[涙を拭って、笑います。 上手に笑えていたか、判りませんけれど]
心配してくれて、ありがとう。 あの……お名前、教えてくれる? お礼、ちゃんと謂いたいから。
(114) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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/* あーんもう( ノノ)
ごめんねごめんね 2時に就寝。まもろう。
(-13) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんに、絆創膏も、ありがとうと、微笑んで。
2010/06/17(Thu) 03時頃
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>>101 もぅ、フィリップくん。 ペラジーくんに悪いから。
[――じゃないのは確かの言葉に、くすり笑み。]
ペラジーくんも気にしないで。 頼りにしている、よ。
[その間にも、食材や調味料を整え。材料を食べやすいように切ったり準備を整えて]
(115) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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/* >>110 フィリップの人のこういう振りの上手さというか気遣いというかがとても素敵だ。
(-14) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[一応態とらしくではあるものの取り繕ったつもりだったけれど、外を見ていた事は確り気付かれていたらしい。>>106 手まで上げて外を見ていたのだから当然と言えば当然だった]
……はい。 でも、他の参加者さんがもう。
[向かったみたいだから、とロビンの名は告げずにプリシラに返す。 外からの声の先には、先程の男の人が居て]
…………。 ホリー=レイエス。《高等部》三年です。
[中学生に見られるのは度々の事だし、別段コンプレックスがある訳では無い。 けれど何だか失礼な事を思われている気がして、『高等部』を強調して自己紹介しておいた。 決して愛想が良いとはお世辞にも言えない表情を向けたのは、容赦願いたい所]
(116) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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>>113 ケイト よーし、それじゃあ適当に人集めてくるぜ。
行こうか。 その辺ぶらついてるだろ、皆。
(117) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、流浪者 ペラジーがフィリップに言った>>108肉抜きにはくすくす笑う
2010/06/17(Thu) 03時頃
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何か足りないものあったらメモっておいて。 とりあえず花火だよなー。
[>>111デートと称して誰かとかもしくは皆とでも行くのもよさそうだなと 思ったりもしたが。とりあえず外から戻ってきて様子を見ている]
そうだなー。綺麗なのと遊べる奴と両方買ってくるかー。 なんなら一緒に買い物に行きたい人ーとかいるか? この辺の探索とか兼ねて。
[楽しそうにしているケイトとかにはにっこりと笑って。さりげなく 誘いを掛けてみたりしているのはアレだアレ。]
(118) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時頃
鳥使い フィリップは、墓荒らし へクターに「あ、人探しよりそれがいいかもな」とは言うものの、とりあえず1Fをうろついてみる
2010/06/17(Thu) 03時頃
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歩けないようでしたら、 肩を貸すなり背負うなりしますけど。
[絆創膏を手渡して、初めて彼女を真正面から見た。 睫毛に光る粒は残っているけれど、目蓋まで腫れるほどではないようで、少し安堵した。]
ロバートです。呼ぶ時は、みんなロビン、って言います。 高等学部の三年A組です。 ええと……あなたも参加者、ですよね。
[ついつい、無遠慮に凝視してしまいそうになる視線を剥がして、足元に落とした。 頬笑まれると、直視できない。笑い返すこともできず頬を強張らせて。]
(119) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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はいはーい! 早速出かけちゃってるとかなければ、 多分そこら辺に居ると思いますよー。
[フィリップ先輩に返事をしながら、 携帯をポケットへねじ込んで後を付いていく事にする。]
さっき、外に何人かいるのも見えましたし!
(120) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[鍵をポケットにしまいこんで、そのままポケットを漁ることしばし]
…ああ、そうか。
[何かポケットが軽いとは思っていたが煙草は家に置いてきたのだった。 折角なので一服していこうかと思っていたのだが いい機会だからちょっと禁煙と洒落込んでおいてきたのが まさかこんな所で裏目に出るとは思わなかった。 窓越しに帰ってきた返事>>116にへえ。なんて小さく相槌を 一つ打ったがまあ結局はそこまでだった]
そりゃわるかったな。
[別段謝るといった気配はない。 文字通り、口先三寸といったところだ]
(121) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[フィリップにキィキィと抗議する声は、アイリスの『頼りにしてる』の一言で鎮まった。つまりは照れているわけだが]
はい、鍋の方準備しますね。
[大きな中華鍋をガコンとコンロに乗せ、火力確認。アイリスが準備した食材をざかざかと炒めていく]
(122) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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肩を貸してもらうほどじゃないから、大丈夫。
[絆創膏を受け取って、ぎゅっと握りました]
ロビン、くん……。
[教えて貰った名前を、呟きます。 もう一度口にした所で、参加者ですよねと尋ねられて]
うん……。 大学部一年生で……ローズマリーって謂うの。
[よろしく、ねと謂おうとして、 ロビンくんの顔がこわばっているのに、気づきました]
どうか、した…の?
(123) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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|
あ、それなら良かった…。
[ホリーの言葉にほっと胸を撫で下ろす。 そして「中学生」との呟きはプリシラの耳にも届いていて。]
…あーあ。 なんつーデリカシーの無い奴…。
[高等部を強調し、初めて見る顔で挨拶するホリー。 はてさて、それに対する青年の態度やいかに。 プリシラは機会があれば軽く自己紹介して、この後の会話でムードが険悪になりそうなら早く風呂を見に行こうと促すだろう。**]
(124) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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あっ!遊べる花火欲しいです、遊べる花火!
[ヘクター先輩の言葉に思わず反射的に同意したのはあれでそれな感じだ。 ロケット花火…せめて5連発!とか思って ますん。 ごめんなさい思ってます。]
買い物行きたいでーす。 後で、私もついて行ってもいいですかー?
[フィリップ先輩の後をついて食堂を出る直前に、 はい!と手を上げながら立候補して、その場を後にした。 勿論、人数が多くなりそうだったら遠慮はしようと思ってるけど 折角なら周辺のそれとか、見てみたい。だって、気になるじゃん?
誘いとかは、全く気付いてないけど。]
(125) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[外で鉄板に夜の準備と火を熾す作業を確かめているヤニクとヘクターの様子が瞳に映れば、力仕事をするその姿を頼りにするように見詰め。]
二人とも、すごい。 バーベキューが凄く楽しみに、なっちゃう。
>>118 ヘクターくん、うん。 食堂関係で足りなさそうなのはメモしておくね。
[フィリップが人を集めてくるとの言葉に、焼きソバの準備をしながらケイトも共に向かうようなら見送って。]
戻ってくる頃には出来ているから、ね。 楽しみにしていて。
あたしよりも、ペラジーくん大活躍だけど。
[そういいつつも、厭な感じではなくて、ペラジーの協力は純粋に嬉しいよう。 人が集まる頃には、焼きソバの食欲を誘う香が食堂を漂っているだろう――**]
(126) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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/* ヤニクくんとヘクターくんにあんまり絡めなかった……orz
(-15) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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あ、よろしくお願いします。
[フィリップが他のメンバーを呼びにいくらしいのには、中華鍋を奮いながらぺこりと頭を下げて。 ケイトが同行するらしい様子に、彼女にも『よろしくー』と声をかける。
それとほぼ同時くらい、ヘクターが買い出しにケイトを誘うのを見ると]
およ。ケイトさんモテるねぇ。
[鍋を奮いつつ思わず呟いた]
(127) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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ローズマリー……。 大学なら、先輩ですね。
え、ええっと。変な顔、してましたか。
[不思議そうに見詰めてくる視線が痛い。]
……隠していても仕方無いですし。 朴念仁なもので、女性の扱いに慣れてないんです。 つまりその……ちょっと、緊張して。 でも、うん。泣いてるより、笑った方がいいですよ。
[すーはーとわざとらしく深呼吸した。]
(128) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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>>120 ケイト んじゃ外かな? 放送とか使ってもいいんだろうけどさ、まあ散歩がてら。
これで二人っきりだろ?
[肩越しに笑いかける。]
カメラあるって話だしそうでもないけどな、ははは。
(129) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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>>127 まっかせといてー。
[クラスメイトの声には、おう!と拳と共にピースを残しておいた。 たぶん面々を探しに頑張るのは先輩なんだけど、気にしたら負けだ。
呟きが聞こえてたら何の話ー!ってマリンブルーな携帯が 投擲武器代わりに飛んできたかもしれないけど、 ざんねん。]
―食堂→ ―
(130) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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先輩って謂われるほど、私……大人じゃないし。 呼び捨てで、いいよ。
[ふにゃりと、笑いました]
緊張……。 そうだよね。私も、緊張してる、よ。 でもロビンくんが優しくしてくれたから、少し、平気。
[ありがとうね、って。 優しい気持ちへの感謝を込めて、もう一度お礼を謂いました]
笑ってるほうが……? そ、そうかな。始めて、謂われた、かも。
[いつの間にか涙は姿を消して。初対面だと謂うのに、 ロビンくんに自然な笑顔を浮かべていました。
深呼吸をする様子には、一瞬眸を瞬かせて。 大丈夫?と、声を掛けるでしょう]
(131) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[全く謝罪に聴こえない謝罪の言葉>>121を返されて、むむ、と眉が寄る]
[不快と云うよりは――怖い。 ただでさえ長身の男性は苦手なのだ。まだ距離があるから退かずに済んでいるだけで]
……なまえ。 参加者の人ですよね、お名前教えてください。
[ぐ、と腹に力を入れてそう返すのが精一杯。 それに男が何と応えたか。 何れにせよプリシラに引かれるまま風呂へ向かう事となり、食堂組からの誘いがあれば、其方へも向かう事となるだろう**]
(132) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
|
|
/*
ました、ましたって、ひどいな(苦笑) もう少し丁寧に文章を作らないと。
一人称のト書きは難しいぉ(´・ω・)
(-16) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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ま、とりあえず、買い物は食事とってからだな。
皆呼んできてから相談すっかなー。 それまでに他にも足りないとかあるかもしれないしなー
[早速ついていくと言うケイトにはにっこりと頷いて うんうん内心にやりと思ったのは内緒]
(133) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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だと思いまーす。 …放送って、私達も使えたりするんですかねー?
[フィリップ先輩の後をぽてぽて追いながら、 言葉にそこまで言って、はたとポケットの中のそれを思い出した。 そういえば、携帯って方法もあった。うっかり忘れてた。
…ま、いっか。然程広い訳じゃないし。]
――、二人っきりって、 誰かを探しに行く時の台詞じゃない気がします。
[肩越しに振り向く相手に、小さく笑った。]
(134) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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……陳腐な台詞かと思いましたが。
[初めて言われたとか。 向けられた笑顔に、照れ隠しで眼鏡を押し上げる。 ツルのかかった耳の先がほんのり赤い。]
泣くな、とも言いませんけどね。悲しいことがあったなら。 痛みでは生理的なものだから、仕方無いです。
男が泣くよりは、見苦しいことにならないで済みますし。
[頬をぽりぽりと掻いて、此方は笑みを形作れないまま。説得力がない。]
僕は、笑うのがあまり得意じゃなくて。
(135) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[禁煙なんて考えなければよかったと思うのは こういうときの手持無沙汰感をどうにもできないからだ。 やっぱり暫くは煙草とお付き合いすることを決めた、たった今。 眉を寄せた小柄な高校生>>132の言葉に 視線がどうも見降ろす感じになるのはある程度の身長差故仕方がない]
あ?ああ。 サイラス。サイラス=バーディネー。
[面倒なので、年齢は突っ込まれたらでいいやと決め込んだ。 どうやらこちらの無愛想ぶりに呆れたらしい長身の女が 少女を引っ張っていくのを窓越しに眺めただけ。
その一方で青年はというとその場所を離れて暫く玄関先で のんびり海を眺めることにしたらしい。 あまり遠くないようで、5分もあるけば砂浜なのだろう。 キラキラとした波は妙に眩しくてくすんだ青い瞳を猫のように細めた]
(136) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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いや、大活躍ってか炒めてるだけなんで、うん。
[しかしまんざらでもなさそうな辺り単純である。 事実として炒めているだけであるが]
……うーむ、二人で出掛けたりとか、か。
[先輩二人を見て思わず零す呟き。 参考にしよう、と思ったのは*内緒*]
(137) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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>>134 ケイト 使わせてって頼めばいけるんじゃない? ま、でも自分たちでってんが良いんだろ。 そんなもん、携帯で呼べば済む話だしさ。
[背中から聞こえる声に笑う。]
はは、違いないや。 二人っきりもいいけど、まずは皆と楽しまなくちゃな。
(138) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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流浪者 ペラジーは、読書家 ケイトに話の続きを促した。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンとローズマリーを見つけた…が。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
流浪者 ペラジーは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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そんな事、ないよ。 まるで物語の王子様、みたいだったもの。
[きゅっと。 先程貰った絆創膏を握ります]
私も、笑うのとか…得意じゃないの。 だから、同じね。
[立ち上がって、ロビンくんの隣へと移動します。 赤くなったお耳が見えて、暑いのかな?なんて思いながら、 背が高い彼を見上げる様に見詰めました]
(139) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[ひょい、と覗いてみて]
…邪魔しちゃ悪い雰囲気じゃなーい? [笑ってケイトをみやる。]
(140) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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…そんなもんですかね?
[どうなんだろ?考えても判るはずも無いけど。 だって、流石に番組の裏事情は知らない。 まぁ自分たちでやるのが、って言うのは概ね同意だから、こっくり頷いておいた。 ほら、折角の合宿だしね。]
皆で楽しんで、それから本命の人に対して 二人きりって言うのを狙うべきですって!たぶん。
[偉そうな事を言ってみたものの、残念ながら私は知らない。 友人にしてリア充であるメアリーのうんちく引用。…とまでは言わないけど。 ふと、視線の先にローズ先輩と…同級生の姿が目に入って、ぱちっと瞬いた。]
…わぁーお。
[見覚えある。っていうか引用元の元カレだ。 直接話したことはないけど、知ってる。]
(141) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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王子様!?
[さすがにその評価には、腰が抜けそうなほど驚いた。 あわわ、と両手を身体の前で振る。]
そんなこと全然ないですよ、むしろ対極の奨学生ですし。
[距離を詰められると、声が裏返らないように堪えるのに必死。 逸らすことのできなくなった瞳は、見上げてくる眼差しを眼鏡越しに受け止める。]
笑うの苦手な僕が、無理強いはできませんけど、その。 勿体無い、です。
ローズマリー、笑った方が…………可愛い、から。
[初対面には恥ずかしすぎる台詞な気がして、最後は聞き取れない程小さく、もごもごと。]
まぁ、こんなところまでわざわざ恋人探しに来るくらいでしたら、 笑顔の一つや二つ、練習しとかないといけないのかも知れませんね。
(142) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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読書家 ケイトは、鳥使い フィリップ先輩の言葉にこくこく頷いた。何だかいい雰囲気なのは私でもわかる。
2010/06/17(Thu) 04時頃
執事見習い ロビンは、鳥使い フィリップとケイトが覗いていることなど露とも知らず。
2010/06/17(Thu) 04時頃
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[慌てた様に両手を振るのを見て、くすくすと笑みがこぼれました]
奨学生とかそんなこと、関係ないの。 慰めてくれた気持ちが、嬉しかったの、よ。
[両手を胸に当てて、本当に嬉しかったのだと伝えます。 笑った方が可愛いと謂われれば、 頬が熱を持ったように熱くなって]
…………えと。 ロビンくんがそう謂うなら……いっぱい笑う、ね。
[頬を手で押さえて。ぎこちなく微笑みました]
無理に笑う事はないと思うけど、 でもロビンくんの笑顔、いつか見てみたいな。
(143) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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>>141 ケイト うん? ああいや、別に。 俺の好み、ってだけさ。
[とりあえず二人には背を向けて]
本命が見つかったらそりゃそうすればいいさ? とりあえず男性陣は見てみたと思うけど、気になる野郎はいるかい?
[笑いかける。手を振って歩き出した]
Anyways,割って入るのも野暮だし、他の連中を探しに行こう。
覗きも聞き耳立てるのも趣味じゃなくてな。 女湯だって覗く位なら飛び込んじゃう…なんてな。
[声に出さずに笑ってその場を後にした]
(144) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんの笑顔は、きっと素敵なんだろうなあって思うのでした。
2010/06/17(Thu) 04時頃
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/*人聞きの悪い。歩いてたら見えただけだ!
(-17) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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/* ものすごく遅いけれど今日のラッキーパーソン。 <<流浪者 ペラジー>>。
んで、運勢。 *末小吉*。
(-18) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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/* ペラジーからかった甲斐があったと言う事ですね!
恒例の好感度チェック。面倒だから野郎抜き。
ローズマリー→9 フランシスカ→55 ホリー→→→→35 アイリス→→→44 ケイト→→→→45 プリシラ→→→61
(-19) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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/* 全体的に低いけどローズ低いな!
ちなみにキャシーは57。
(-20) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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/* 二位じゃないか…。 でも一番気になってるのは<<双生児 ホリー>>なんだぜ。
男が出てたって問題ない。
(-21) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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/* まだ会話してないしね! 気になるよね!
そういえば鳥の設定とか考えてなかった。 どうしよう。 いいよね、いなくても。
(-22) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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あ! 笑ってないと可愛くないとか、そういう意味じゃないですからね!
……何言ってるんだ、僕。
[落ち着け、と自分に言い聞かせるけれど、このシチュエーションは胸にクるものがある。 柔らかな髪から、仄かに漂ってくる香りとか、半年間女性と縁がなかった身には色々とヤバイ。 ごくり、生唾を呑むと喉仏が大袈裟に動いた。 ローズマリーの頬も、少し赤いようだと気付く。少しは自惚てもいいのだろうか。 向けられた頬笑みは満面のものではなかったけれど、胸を高鳴らせるには十分だった。]
僕も、ですか……? 保障はできませんが、鋭意努力します。
(145) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 04時頃
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え……それって?
[可愛いって謂って貰えたのかななんて思う自分は、 自意識過剰でしょうか。
でも誰かに可愛いなんて、謂われる事がなかったので。 嬉しくてますます頬が熱くなりました。
頬を両手で押さえた侭、じっとロビンくんを見詰めます。 なんだか焦ってるみたいに見えて、どうしたのかな?って。 一歩距離を詰めて、眼鏡の奥の瞳を覗き込んで]
うん。ロビンくんも。 きっと、笑った方がかっこいいと思う、よ。
(146) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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[玄関先は少し階段になっていたのでそこに腰かける。 煙草がない分やっぱり手持無沙汰な顔をしていた。 猫のように細めた瞳をゆっくりと時間をかけて開く。 それから先程テラスでやったのと同じように 両手の親指と人差し指でスクエアを作り出して風景を切り取る。 空の風景、海の風景。山の風景。スタッフ。 荷物の中にクロッキー帳は入っていただろうかとぼんやり思う。 入っていなかったら後でお絵かき帳でも買いに行こうと思った。 あのざらついた紙質がちょっと好きだった]
…しかしまあ。
[見事なまでに女子とのタイミングが合わないものだ。 正確にはタイミングが合わないというよりは 自分の行動やら言動がいけない気もするが どうせ一生変わりそうにもないのでその辺はあきらめるしかない。 荷物の中身を探しに上まで行くのは面倒だったので、 カーゴパンツからツートーンの携帯を引っ張り出してカメラを起動させる。 明るさやISOの調節をしてここだ、と思ったところでシャッターボタンを押した]
(147) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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そーですね、流石にお邪魔すると悪いし、……、 女湯に飛びこんだら、そのまま通報されて捕まっちゃいますよ先輩!! …ん?
[その場を後にする先輩に同意するように、その後を追いかけて、 ――うっかり、風呂場の辺りをスルーしかけた。危ない。
ふと、フィリップ先輩の男性陣っていう言葉に、ひとつふたつ指折り数えてみる。 先輩に、ヘクター先輩に、ヤニク先輩に、ペラジーくんでしょ。 ええーと、ロバート…くん、だっけ。
…ダメだ、友人の元彼だというのに名前をしっかり覚えてない。 何せ良く名前が出てきていた時期は惚気ばっかりで聞き流してたから。]
せんぱーい。あのあの。気になるとは、全く。全然。毛の程も違うんですけど。 …もう一人、知りません?
[やっぱり一人足りないっぽい事に気付いて、挙手しながら質問する。 ちらっと見掛けた あの。えーと…ムカつく人。 たぶん、あの人も参加者だと思うんだけど、そういえばあれから見てない。]
(148) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 04時半頃
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あ。
[よいしょ、とポケットから取り出すのは再三たる携帯。
――確かに好い雰囲気なところに、邪魔をするのも悪いが、 呼ばなかったお陰で、二人が昼ご飯を食いっぱぐれるのも宜しくない。 かちかちと携帯を操作して、手短に文章作成。送信。
こうしておけば、後で気付いた時に来れるだろうし。 流石にロバートくんのアドレスまでは知らないけど 運が良ければ、一緒に連れて来てくれる。
…んじゃないかな。っていう希望的観測。]
(149) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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>>148 ケイト ははは、そりゃ捕まるだろ。 しないよ、そんな事。
ん? もう一人? どの一人か知らないけど…。
俺。ヤニク。サイラス。ヘクター。ロビン。ペラジー。
[サイラスの名前で止められただろうか。 対象がサイラスであることを聞くと笑った]
ははは、そこまで否定しちゃ可哀そうだな。 何か言われたのかい? 無愛想な奴とは思ったけど。
(150) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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[多分、荒療治であれ失恋の痛手が癒えるまでは、心から笑うことなどできないのだろうと思う。 それを隠したままにするのも、気が咎めたけれど、説明しようもない。 女性陣に同学年が居れば、広まるのも時間の問題だろうし。 踏み出された一歩に驚いて、退がろうとするけれど、ドシンと太い幹に阻まれた。]
笑った方がかっこいい、は初めて聞きますね、さすがに。
[苦笑。と同時に腹の虫が鳴いた。気不味くて唇の端が引き攣る。]
そういえば、お腹空きませんか? 僕、ここに着いてからジュースを飲んだだけで……。
じゃなくて、ぁーと、ぅーと、
[手を伸ばせば触れられる距離。吐息を吐くのすら怖々と。 いざ矛先を変えようとしても、女の子との共通の話題なんて乏しい、面白味のない自分。フられた原因はそのあたりかと自己分析もしつつ。 手はポケットを探るけれど、自分からメールアドレスを聞き出すことはできそうにもなかった。]
(151) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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To:ローズ先輩 件名:無題 ------------------------------ 食堂でお昼ごはん出来てますよー !(o>ω<o)
ゆっくりでいいので、落ち着い たら来て下さいね☆★ -END- ------------------------------
[ペラジーくんとか、フィリップ先輩が、 突然大勢だと、人見知りな人には緊張するとか言っていたから、 少しだけ考えて、こんな感じ。 ぽち、と送信ボタンを押した。 電話だと邪魔しちゃうし、メールだったら気付いた時に来てくれればいいな。的な。]
(=14) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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[焼きそばの匂いが漂い始めた頃か、それにしても]
遅いなー。はやくしねぇと冷めちまうぞ。
[ぽつりと呟いてケータイを操作。とりあえずこれで気づいた奴は くるだろうと暫し皆が揃うのを*待っている*]
(152) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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/* あれ、なんか時間なくて出遅れそうとか、 後半までまったりゆっくりしてようかと思ったのに。
なんでこんなことになってるん だ
ローズマリーが速攻すぎるよ!(相手のせいにする)
(-23) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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to:みつばち男子諸君
焼きそば出来上がってんぞー。早くしないと冷めるし なくなるぞー。
そして皆の衆宜しくー。
from:ヘクター
(*2) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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あ、多分それです! ――えっと、サイラス? せんぱい?
[フィリップ先輩が丁寧にも上げてくれた名前の途中で、 聞き覚えの無い名前が混じった。咄嗟に「それ」とか言って止めてしまった。 そんな名前、知らん。そうかそれがアイツ(先輩だけど)の名前か!
確りと脳内に刻み込んだ。天敵的な意味で。]
いやー…言われたどころか、何にも会話してないですけど。
[考えてみたら、何でこんなに目の敵にしているんだ私。 えーと確か、そうだ。]
…鼻で、笑われた?
[そういえば、女子の皆はまだ部屋にいるのかなぁ。 私が結構部屋を出てきてから時間も経ってるし、移動してる可能性もあるけど。]
(153) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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男の子に謂う言葉じゃ、なかったかな?
[見上げた侭、呟きます。 ひょっとして失礼な言葉だったのでしょうか?
そう思っていると、ロビンくんのお腹が鳴って]
ふふ……。 もうお昼ご飯の時間、だものね。
[そう口にした所で、携帯がメールの着信音を鳴らしました。 ディズニーのSomeday My Prince Will Comeが控えめに響きます]
あ、ごめんね。メールみたい。
[一言断って携帯を開くと、丁度ご飯のお知らせで。 ケイトちゃんから届いたそれを、ロビンくんにも見える様に翳しまた]
食堂でお昼が出来てるんだって。 一緒、いこう?
(154) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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[携帯を手に取る。ディスプレイの文面を読んで、ケイトの方を向いた]
んん? 焼きそば出来ちゃったってさ。 冷める前に…お?
[三人娘を見つけた。手を振る]
よう、探してたんだぜ。 腹減ってないか? アイリスが焼きそば作ってくれてるんだ。 皆で行こうぜ?
[ホリー、フランシスカ、プリシラにケイトを連れて食堂へ。 会話が有れば首を突っ込むし、静かなら何か話したことだろうがとりあえずは…]
(155) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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…ホリー、は何かあったのかい。 ご機嫌斜めに見えるけどな?
[肩越しに振り向く。深く追及はしなかったが、食堂が見えると]
ああ、先に行っといてくれ。 『もう一人』連れてくるからさ。
[サイラスを探しに行った。]
(156) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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―メール受信、少し前― >>153 ケイト [声に出して笑った]
ははは、そっかそっか。 笑われたか。 舌でも出してやりゃよかったじゃん。 嫌な奴には見えなかったけどな。
なんつうか、ものぐさそうではあるけど。 不器用なんだよ、きっと。
(157) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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/* …なんだろう、こう。 …すげーフィリップが扱いづらいです先生…。
あ、すいません。今更ですがazumiです。
(-24) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwww このメール見られちゃったのか私wwwwwww ☆とか★とか入ってるメールwwwwをwwwwww
ところで、サイラス先輩が玄関に居るなら、 私たち結構近く通りかかってると思うんだけど
…あれ?どうなの…? あれ? せっかくなので、あっちの絡んでない人達と喋りたいです先生!!
(-25) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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/*
にゅー。誤字脱字が酷くなってきた。 脳がそろそろ活動限界、かな。
(-26) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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ローズマリーは、ここに王子様を探しに来たんですか?
[ロマンティックな着信音に、僅か目を細める。 流行歌には疎いけれど、アニメで白雪姫が歌うそのメロディは覚えていた。 そして向けられたケータイの画面を、視力の悪い瞳を凝らして確認する。]
誰か昼ご飯作ってくれたんですね、有難いことです。
[送信者の名前に見覚えがあった気がした。確か、メアリーの友達。]
そういえば、ジュースも誰か女の子が用意してくれたらしいって フィリップ先輩に聞きました。 後で、お礼伝えて貰えますか? いや、自分の口から言えよって話なら探しますが。
(158) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 05時頃
|
/*
ところで、フィリップくんはいつ寝てるんだろう?? 結構長い間頑張ってるよ、ね? すごいなあって、思うのよ。
(-27) 2010/06/17(Thu) 05時頃
|
執事見習い ロビンは、水商売 ローズマリーの足元を何度か心配そうにしながら、先に立って促した。食堂へは庭に続く大きな窓から侵入。*
2010/06/17(Thu) 05時頃
|
最初は……ぅん。 子供っぽいって、笑う?
[眉尻を下げて、しゅんと肩を落とします。 自分の子供っぽさに呆れてるのかなって、ちらりと見詰めて]
でも王子様みたいな人じゃなくても良いの。 ……恋、したいなって、思った、の。
[謂いながら、携帯をパタンと閉じます。 ジュースの話を聞けば、ぱちぱちと眸を瞬かせて]
そ、それ……私、かも。 ロビンくんも、飲んでくれたんだ。
(159) 2010/06/17(Thu) 05時頃
|
|
[ほどなく、玄関でサイラスを見かけた。 携帯を掲げて何をしているのかと覗き込む。]
なーにやってんの。
[写真を撮っているらしい様子に鼻を鳴らして]
綺麗なとこだよな。
けど、花より団子って言わないか。 飯の準備が出来てるんだ、食堂、来いよ?
(160) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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|
orz
サイラス先輩と喋りたいと思いながら、食堂連れて行かれとる。 見つけてもいいかなぁ、いいかなぁ…! うわーん!
動ける内に、出来る限り皆と絡みたいです。のです。
(-28) 2010/06/17(Thu) 05時頃
|
|
…ええー、そうですかー? あれ、絶対バカにしてましたってー!
[フィリップ先輩が笑うから、自然少し不機嫌になる。 ああ、勿論先輩に怒ってるんじゃなくて、思い出し怒りっていうか。 もうあの鼻での笑い方と言ったら。 きっとバカっぽいとか、ガキっぽいとか、チビとか! ……、…。
自分で言って凹んだ。ダメだ、否定要素が一つも無い。]
…って、あ。 焼きそば出来ちゃったんですか?
[先輩の言葉に、おお、と声が上がる。そっかー早いなー。 デバガメしていた時間が、あれだったか。…うん間違いない。 そんな事をしている内に、ホリー達を発見。
先輩と同級生と後輩。って何だか揃い踏みな取り合わせ! …とか如何でも良い事が頭をよぎったけど、まぁいいか。]
(161) 2010/06/17(Thu) 05時頃
|
|
[微かに、笑みが浮かびます。 喜んで貰えたのなら、こんなに嬉しい事はありませんから。
そんな事を話しながら、二人で食堂へと向かうでしょう。
時折心配するように足元を気遣ってくれる優しさに、 胸の奥がぽかぽかと暖かくなるのを*感じながら*]
(162) 2010/06/17(Thu) 05時頃
|
水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんと、食堂へ戻るまでの間に、携帯のアドレスを交換したかもしれません*
2010/06/17(Thu) 05時頃
|
[ぱちり。そんな音がいくつか響く。 空を取れば太陽光が強いので写真に沢山の光と白い線が入る。 だがそれも味なのであまり気にせずに撮っていた。 急に携帯が『強さ固さ長さ角度』を鳴らし始めたので何かと思えば とってもくだらない広告メールだったので速攻で消した。 そんな事をしていれば後ろから声を掛けられたので振り向いた。 くすんだ青をむけて]
…お前誰。
[参加者であることは間違いないだろうが名前なんてさっぱり。 自己紹介?そんなことされたことすらさっぱりだ。 何故なら自分は名乗るのも面倒でさっさと寝たからだ]
…来いよって言われてはいそうですかなんて全員ついてくると思うなよ。
[少なくとも自分からは初対面の相手なので そう簡単に折れるつもりはない。だってしかも相手男だし]
(163) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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―少し前― >>161 ケイト だから、何馬鹿にしてんだよーって言ってやればいいさ? 話してみないとどんな奴か分かんないぜ。
男前じゃん。 サイラス。 ぶっきらぼう?で。
[焼きそばの話には頷いた。]
アイリス待たせても悪いし…早く行ってやろう。
[そしてサイラスを探しに別れた]
(164) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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To:ケイトちゃん 件名:ありがとう。 ------------------------------ お知らせありがとう。 今から、行くね。
-END- ------------------------------
顔文字とかも……入れたほうがいいのかな?
[ケイトちゃんのメールと違ってそっけない文面に、溜息が一つ零れます。
ご飯の後に、みんなに顔文字を教えて貰おうなんて思いながら、 携帯をパタンと閉じるのでした*]
(=15) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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>>163 サイラス [両手を上げる。肩をすくめるようにして]
あれ、名前言ったのに。 覚えてくれなかったか?
[改めて自己紹介する。]
着いてこないなら好きにすればいいさ? 腹減ってないなら食う事もないだろうし。 確かに伝えたぜ、一食分くらいは取っといてやるよ。
[「俺は腹減ったしな」と言い残して、ひらっと手を振って食堂へ]
(165) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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いえ? いいんじゃないですか。 恋を探す動機はそれぞれだと思いますし。 それに比べれば僕なんて、即物的なものですよ。
[なんだか母親に叱られた子供のような表情になるローズマリーに、不思議そうに首を傾げる。]
ああ、なら探す手間が省けました。 気が利く人だなぁ、って感心したんです。 お昼作ってくれたメンツもそうですけど。
ありがとうございます。 絆創膏くらいじゃお返しにもなりませんね。
[口元は笑みを刻むことはなかったけれど、今迄で一番和らいだ声音で感謝を告げた。 足がまだ痛むようなら、エスコートすべきかと逡巡したけれど、迷った挙句手はポケットの中へ。気障な振舞いが躊躇なくできるほど羞恥心を捨てきれていない。 こつりと手にぶつかった硬質の物体。思い出したように取り出したのは、飾り気のないブラックのケータイだ。]
連絡先、交換しておきましょうか。
(166) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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あ、お風呂見に行ったんですか?どうでした?広かった?
[女子三人組が風呂場を見に行ってきた、と聞いたものだから その感想を是非とも、とばかりに聞く事にする。
…いや、フィリップ先輩曰く、何かあったっぽいらしいんだけど 私、基本鈍感だからぜんっぜん気付かないって言うか―― …それが本当なら、折角だからイヤな事思い出すより 楽しい方がいいじゃん!って考えただけなんだけど。
まぁ、それがあの例のセンパイが関与しているとも知ったら ころっと態度変えて、文句を言いかねない所だったので、 ある意味賢明だったかもしれないのは此処だけの話]
ん。
[先輩と別れて食堂へ着いた頃、 ちょうど震えた携帯にストラップを掴んで引っ張り出す。 かしょ、とスライドさせながら届いたメールを確認。 その内容に小さく笑って、も一回だけ返信しておいた。**]
(167) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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アクも癖も何もねえ奴って、覚えらんねえんだわ。
[尤も、よっぽどのことがない限りは基本誰の顔も名前も 覚えていないのが実情だが。 それこそ芸能人ですら誰だっけという状況だ]
好きにしろよ。 大体、取っといてくれなんて一言も言ってねえし俺。
[さっさと行けとばかり、追い払うような手つき。 携帯を二つに折ってしまうと、少なくともすぐに動くつもりはないのか 視線は海を見るばかり]
(168) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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>>168 サイラス [内心(なるほど、ケイトと…ホリーにもこんな調子だったんだろうなあ)なんて笑っている。 むしろ表情に出して笑っているが]
そりゃそうさ、取っといてやろうかって聞いてるんじゃなくて取っとくって言ってるんだから。 俺の勝手だろ? 気にするなって。
そいじゃ、また後でな、サイラス?
[わざわざ名前を呼んで、食堂に向かった]
(169) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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To:ローズ先輩 件名:Re:ありがとう。 ------------------------------ どーいたしまして!(*>3<) 焼きそばが待ってマス☆
-END- ------------------------------
[ローズ先輩の短いシンプルなメールは、全然気にならなったりする。 だってそんな私自身も、元々はそっけない短文メールだったし!
うん、メアリーがメールをするたびに「何か冷たい」とか言うから、 次第に形態が変わっただけだったりするんだよね。 今ではそんな顔文字だったり記号が飛び交うメールでも 毎回件名が面倒で編集しない辺り、ガサツさが窺えるところだけど**。]
(=16) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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|
―食堂― [皆はもう食事を始めているだろうか。 遅れてやってくると、からから笑って]
やー、悪い悪い。 俺も怖いお兄さんに嫌われちゃったよ。 俺の分あるかい? サイラスの分も取っといてやれよ。
(170) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 05時半頃
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−玄関先→建物傍海岸−
…うわ、うぜえ。
[思わず声に出していってしまった。 今更もう口が災いだろうがなんだろうがどうでもいい。 というか、相変わらず自分が名乗った覚えがないのに 名前が知れているのかというところを考えだすと最早気分が悪い。 返事なんか返すつもりはないので、そのまま座り込んだ玄関先から立ち上がると 合宿所前の道路のほうへと歩き出した。
幸い財布は持って歩いているので、道路脇の自販機で炭酸を買ったあと そのまま道路向かいへと渡り、砂浜へと降りていくことしばし。 プルタブを開ければ軽い音の後チリチリと炭酸の上がり始める音がして 一口二口と飲み下しながら砂浜を波打ち際へと歩き続ける。 靴を脱いでカーゴの裾を膝まで上げれば一歩二歩と誰より先に 波と触れ合う時間を迎えることになったわけだ**]
(171) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 05時半頃
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[食事の出来を褒めたり次は自分がやってみようかななんて言ったり]
飯食ったら何するかな。 皆で海にでも行ってみるか?
[面白そうな事があれば首を突っ込むつもり**]
(172) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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[ロビンを小突いて]
さっきちらっと見えたけど、中々良い感じだったじゃないか? 隅に置けないな、ロビンも。
[悪びれず笑う。誰、とは言わなかったがロビンには明白だった]
良い子だし可愛いもんなー。
(*3) 2010/06/17(Thu) 06時頃
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>>171 サイラス [去り際に笑って]
よく言われるよ、馴れ馴れしいってな。 まあそう邪険にしなさんなって。
何言ったって俺は変わらないぞ、ははは…。
[めげなかった]
(*4) 2010/06/17(Thu) 06時頃
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[届いたメールやかけられた言葉が心に染みる]
もともと秀でてはいないんですけど 転向したら、学校のレベルも違ってやってる範囲がぜんぜん違うんですよ その分も含めて、たくさん課題出されました… 追試だけじゃ点が足りないとかも…言われちゃいましたねえ
[しみじみ。]
ロビンさんとかにも教えてもらえるかな が、がんばりま…ま、ます
[思わず脳内にHelp me, ROBINNNNNN!!と替え歌がかけめぐった]
(=17) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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W「ろーびん!ろーびん! たすけてろーびん!」 ろーびん!ろーびん! たすけけてろーびん!
あぁ、どうしよう!? 高く振り上げたこの腕\(^o^)/(ろーびん!ろーびん!)
(-30) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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― 少し前・廊下 ―
[不機嫌な表情のままの問い>>132に、返る答えは無いかもしれないと思っていたけれど。 案外あっさりと返って来た名乗り>>136に、少しだけ拍子抜けをする]
……そう、よろしく。
[問いに過不足無く答える様子に、これ以上を問う気にもなれず社交辞令のようにそれだけを告げる。 もしかしたら礼儀のなっていない歳下なのかとも、ちらと思ったけれど、それを確かめるのも面倒に思えて]
あ、そうだ。お風呂行くんでしたね。 やっぱり旅先に来たら気になりますよね、お風呂。
[気を遣ってくれたらしいプリシラに促されると、男に向けていた表情から一変にこやかな物へと作り変え。 用は済んだとばかり、プリシラとフランシスカと共にその場を後にした]
(173) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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― 廊下 → 女子浴場
[着衣のままがらりと戸口を引いて、女子用の浴場を見渡す。 客が他に居ないからこその贅沢だと思う]
わぁー。すごい、素敵。
[海を臨む内風呂は広く清潔で、若干小さくはあるけれど併設された露天風呂からの眺めも最高。 ちょっと眺めが良過ぎて、向こう側からも此方が丸見えなんじゃないかと心配になるくらい]
[大きな硝子張りの窓越しに波を眺めて居たら、先程のもんやりした気持ちが少し晴れた気がして。 湯気に紛れさせて、小さく息を吐いた]
(174) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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お風呂すごかったですねー、早く入りたい。 男子のお風呂も同じ造りなのかなぁ。
[流石に他の客が居ないとは言え、男子用風呂に突入はしないというか出来ないけれど。 次は何処に言ってみましょうか等と話しながら廊下を歩いていると、先程別れたばかりのケイトと、手を振る男性の姿>>155が見えた]
あ、えーと……さっき窓に居た。
[フィリップさん?と、名前が問い掛けの形になるのは自分の記憶力に自信が無かったから。 昼食の誘いに、そういえば朝軽くシリアルを掻き込んだだけだった事に気付く]
え、アイリスさんが? あぁぁぁ!合宿だから自炊……!?ごめんなさい、片付けはしますから!
(175) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、ありがとうございますごめんなさいとぺこぺこ。
2010/06/17(Thu) 12時半頃
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>>-166ロビンくん [良いんじゃないかと肯定してもらえると、ほっとしました。 その後に続いた「即物的」って言葉が少し気になりますけれど。
ジュースのお礼を謂われると、嬉しくなります。 お礼を言われた事が嬉しいのではなくて、 ロビンくんの声が。とても優しいものに聞こえたから]
(176) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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連絡先――……?
[きょとんと、首を傾げます。 お家の住所とかを謂うのかしら?と思っていると、 ロビンくんが黒い色の携帯を取りだすのが見えました] う、うん。えと……どうぞ?
[あまり機械の操作に慣れていないので、携帯ごとロビンくんに渡します。 赤外線なんとかでアドレスを交換し合えば]
ふふ……。お友達が増えたの。
[と、両手で携帯を包んで微笑みました]
(177) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトにも、そういえば良い匂いするかも?と思いながら有り難うと笑い掛け。
2010/06/17(Thu) 12時半頃
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[それにしても。 上の窓からだと皆大きく見える物かと思っていたけれど、改めて前に立つとこの人も背が高い。 さっき出会ったばかりの「大きい人」を思い出してしまい、自然眉が寄る。ついでに身体も少しだけ退いてしまう。 そんな自分の様子を不審に思ったのか、肩越しの問いに手をぶんぶんと振って]
い、いえ、少し怖い人が居て……じゃなくて、何でも無いんです。 フィリップさんが原因じゃないですから。
[少し距離を取りつつも、慌てて取り繕う。 あまり気にした様子も無く他の参加者を探しに行くと言う彼に手を振り別れ、 浴場の感想を求めるケイト>>167には、身振り手振りを交えて浴場の凄さを語ったり他の雑談に興じたり。 あの場に居なかった彼女にまで気を遣われている事に気付く程は聡くないから、単純に「仲良くなれそうな子が居て良かった」くらいにしか思っていません]
(178) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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― 現在・食堂 ―
[食堂に着いて先ずした事と言えば、 調理班のアイリスとペラジーに礼を言う事と、後片付け班に名乗りを上げた事]
[食事時とあって殆どの参加者が揃った席で、改めて自己紹介もして。 残る男性参加者のヤニクとヘクターの二人とも長身で、しかも片方が何だか怖そうな人で、内心びくびくしたりもして]
後片付け終わったら、どこに行きましょう? 海も良いですけど、水族館も行きたいですね。
[周りの人達とそんな風に話しながら、合宿初日の食事を楽しんだ**]
(179) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 12時半頃
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―食堂―
[風に乗って、焼きそばの香ばしい香りが鼻腔をくすぐります。 ロビンくんと顔を合わせて]
……お腹一杯に、なれそう、だね。
[と、先程のお腹の虫の事を思い出して、くすくすと笑みを零しました。
食堂につけば、まずは用意して下さったアイリスさんの所へ行きます。 ごめんね、って。両手を合わせて]
明日のお昼は、私も手伝うから……。 お皿洗い、させて、ね?
[そう告げた言葉は、ホリーちゃんの声>>179と重なったかもしれません]
(180) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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[それからペラジーくんの所へも、向かいます。 レモンキャンディのお礼を、ちゃんと謂えてなかったから]
あ、あの……。 あの、ね。さっきは…キャンディをありがとう。
少しすっぱかったけど、 ペラジーくんの優しさの味が、したの。
本当に、本当に。ありがとう。
[胸の前で指を組んで、ありがとうって気持ちを伝えます。 とてもとても。嬉しかったのだと、伝えたくて]
(181) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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― →食堂→ ― [ホリーやプリシラと話しながら、施設を回る。少し恥ずかしい思いをしつつ視線が横に逸れている間に何かあった模様。 あまり触れないほうがいいのかな、と思っているうちに、声がかかる]
あ、お昼ですか、ありがとうございます アイリスさんが作ってくれたんですね
いま、行きますー
[食堂へ入ると、賑やかだ。まだ挨拶していない人もいる]
あ、お風呂ですか? あとで見に行きましょうね、びっくりしますよ
[ちらりと見えたペラジーの事を女性だと思い、その場に居た女性たちとペラジーに約束しようとする]
あれ?お一人来ないんですか。 それじゃあ、私届けてきますよ
[>>170フィリップの話を聞いて、やきそばを盛った皿にサランラップをかけて、それを手に食堂を出た]
(182) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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まとめてる間にホリーのいちげきりだつがっ W「風呂に行った事になったが、ささいな手直しですんだな」
セーフ
(-31) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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[薪を何とか見つけて火を興す。サークルの合宿だのキャンプだのでなぜか火を興す係りだった事もあり簡単に着火。 小枝から太目の薪まで火が移るのを暫し眺めて]
ん? ヘクターからか。
[メールの着信に気づくと中を開いて確かめる。 やきそばが出来たらしい。 炎が治まったのを確かめてから立ち上がった]
(183) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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水商売 ローズマリーは、踊り手 フランシスカちゃんが焼きそばを持って外へ行くのを見かけて。何処に行くのかなと、首を傾げました。
2010/06/17(Thu) 13時頃
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―食堂へ―
[食堂までやってくるとちょうどみんな集まったところらしかった。 自己紹介は軽く]
女の子は若い子が多いのかな? 野郎どもは同じくらいが多いみたいだけど。
と、焼きそば頂くな。
[手を合わせてから食べ始める。やってきたフィリップの言葉>>170に]
怖いお兄さん? 見た目はヘクターもずいぶんだとは思うが、そういう意味じゃなさそうだな。 ま、どこにでもそういうのはいるさ。 そいつが自我を通すなら、自分だって通せばいいんだよ。
(184) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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さすらい人 ヤニクは、鳥使い フィリップへとそういって笑いかけた
2010/06/17(Thu) 13時頃
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― 海岸 ―
えーっと、たぶん外だと思ったんだけど
あ、見つけた!
[波打際を歩くサイラスを見つける。 先程のホリーとのやり取りは見ていなかったために、まだ名前は知らなかった]
あのー、参加者の人ですよね 私、フランシスカって言います
よかったら焼きそばあるんですけど、食べませんか?
[そう言ってから気付いた。箸を持ってきてない事に]
ああっ!箸持ってきてなかった
(185) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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さすらい人 ヤニクは、双生児 ホリーにびくびくされてるとも知らず、どうかした? と話しかけたり
2010/06/17(Thu) 13時頃
さすらい人 ヤニクは、食事の後は合宿所の中をあれこれ探検予定*
2010/06/17(Thu) 13時頃
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[外へ行くフランちゃんを見かけて、首を傾げながらも。 ご飯の時間が始まれば、手を合わせて。 いただきますと、小さく呟きました]
……もぐ。 おいしい…。
[焼きそばの美味しさに、自然と顔が綻びます]
(186) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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お料理、上手なんだねえ……。 とっても美味しい、よ。
[アイリスさんの方を向いて、そう告げます。 お野菜やお肉がたくさん入って、 お店で食べる焼きそばみたいだと、私にしては少し興奮したように話したかもしれません]
(187) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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――食堂――
[>>179のホリーや、>>180のローズには気にしないで、とくすり笑み。 バーベキューや明日からのご飯は一緒にしようねと囁いて]
あ、ペラジーくんはこうみえても……。 ねっ――。
[>>182 フランシスカがペラジーを同性と誤認して、 お風呂に行こうと約束するのを見て。
ペラジーに悪いな、と思いながらも、思わず笑みが零れる。]
(188) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 13時頃
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[もぐもぐしながら、ペラジーくんはと話すのをきょとんと見詰めています]
ペラジー、くん……?
[そう謂えば、さっきは女子部屋にいなかったなんて。 思いながら]
(189) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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[ローズマリーからケータイごと手渡されて>>177、おっかな吃驚、]
あの、疾しい意味とかじゃなくて、 集団行動する時とか連絡取れた方が、っていう……。
ああ、もう。
[あまりの無防備さに、湧き上がるのは保護欲という名の老婆心。 何を言っても言訳にしかならない。 ガリガリと頭を掻いた後、二台を両手にちゃっかり赤外線通信はしておく。]
ケータイ見られたがらない人、多いと思うんですけど。 気をつけて下さいね。やたらメールや電話して来たり、 こっそり中身覗いたりする不届き者も居なくはないですから。
[僕は違いますけど、と付け加えてケータイを返した。]
(190) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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ちゃんと挨拶していないのは W「ケイト、アイリス、ローズマリー、ペラジー、ヤニクだな」
(-32) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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[>>187 ローズが少し興奮しながら話す様子に、 料理のことで褒められると、嬉しさで目が細くなり]
美味しい? ペラジーくんが手伝ってくれて。
[ペラジーが中華鍋を振って手伝ってくれたことなどを嬉しそうに語る。
>>184 ヤニクの若い子が多い言葉を聞けば、年齢ではプリシラはいるものの、女子組が18〜17が多い事を思いだし。]
高等部の3年生組と大学1年組が多いかも? ――ヤニクくんは若すぎると駄目?
[興味を持ったように、じっとその目を見詰めて聞いて]
あ、焼きソバ食べて。食べて。
[怖いお兄さんの言葉には、 まだサイラスと会って居ないので、不思議そうに小首を傾げる。 ヘクターは見た目と反して、怖そうには見えなかったので]
(191) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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―少し前の、こと―
[携帯を渡すと、なぜかびっくりしたような顔をするロビンくん>>190にきょとんとなりました。 いけない事、だったのでしょうか……?]
え……? 見られて困る事、ないもの。 それに……ロビンくんはいたずらとか。 そう謂う事、しないって思ったから、いいの。
[返された携帯をそっと撫でます]
でも、心配してくれて。ありがとう。 やっぱり、ロビンくん。優しい、ね。
[くすくすと笑い声を風に乗せながら、 年下なのにいっぱい心配してくれるロビンくんの優しさに。 心がふんわりと。嬉しくなりました]
(192) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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――食堂――
[縦に長く並んだ卓は、まさに合宿所といった風情。何となく、男が集まっている側で隣一つ開けて着席した。 そこで漸く、女性陣とも顔合わせ。先ほど見た、フランシスカ、ホリー、プリシラの顔も確認できる。]
……げ。まさかとは、思いましたが。
[誰にも聞こえぬようぼやいたのは、教室でメアリーと一緒のところをよく目撃していた彼女――ケイトの姿を認めたから。矢張り、ローズマリーへのメールの送信者の名は間違いではなかったのだと。複雑な心境。 今更、逃げも隠れもするわけにはいかないのだけれど。 一瞬の渋面は、美味しそうなソースの臭いで綻んだ。]
えっと、紹介がまだだった人、も居ますね。 ロビンです。 このヤキソバのお礼は……そうだな、 早起きが得意なんて、明日の朝食ででも。
[両手を合わせてから、はふはふと頬張る。]
美味しい、です。
[調理者たちに向けて、口の回りに青海苔をつけたまま、頷いた。]
(193) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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[ローズが不思議そうにきょとんとしているのに]
ペラジーくん、ああ見えても 男の子なの。
女の子みたいな顔しているけど。 頼りになる、かな?
[中華鍋を振って手伝ってくれた事―― 見目は女の子に見えるかもしれないけど、力強かったとを改めて話して]
(=18) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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うん、とっても。 ペラジーくん?もお料理、上手なのね。 中華なべ、重いのに……すごいの。力持ち、なんだね。
[華奢そうなのに……。そう続けて。
少しずつ少しずつ。お箸を進めます。 もう半分ぐらい食べてしまっていました]
そう謂われたら……結構高校生の子、多いよね。 ……私たちも、年長組に、なるの、かなあ……?
[緩く首を傾げて。 呟く声はとても年長組には見えなかったかも知れません]
(194) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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執事見習い ロビンは、了承が得られた人とは、この際だからとメールアドレスを交換。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
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[ペラジーくんが男の子だと謂う話を聞いて、びっくりしました。 だって。あんなに可愛い男の子がいるなんて思いませんでしたから……]
そ、うなんだ……。
[あんなに可愛くていいなあ…なんて、思いながら。 ペラジーくんの方へと碧の瞳を向けます。
……やっぱり見た目は、とてもかわいらしいです]
(=19) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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そんなんじゃ、ないですよ。 ……って盗み見してたんですか!? 全く、油断も隙もあったものじゃない。
[やれやれ、とフィリップに迷惑そうな顔。青海苔つけたまま。]
女の子が泣いてたら、声をかけないわけにいかないでしょう。 別に、下心があったとかじゃないです。
そう言うフィリップ先輩こそ、 男女問わず誰彼構わず声かけまくってますけど、 お気に入りの女性とかは居ないんですか。
[眼鏡のブリッジに手を添えながら、ささやかな反撃。]
(*5) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、受付 アイリスさんからの囁きに、眸を数回瞬かせます。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
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[>>193 ロビンとは初対面で、挨拶があれば 同じように自己紹介をして]
お礼なんて、気にしないで。 あ、でも――。
早起き得意なら、お願いしちゃおうかな?
[冗談っぽく目を細め。 この際とロビンがアドレスの交換をするのなら、いい機会とお願いをした。]
(195) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんが自己紹介しているのを見詰めながら、もぐもぐとお箸を動かしています。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
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可愛い子が嫌いな男は居ないでしょう!?
まぁ、人の審美眼は様々ですが、 さすがに選考通っただけあって粒揃いというか……、 可愛くない子は居ませんよね。 ああ、大学生くらいになると、さすがに 可愛いというよりは綺麗、かな。
[食事に忙しい手元で貝殻のブレスレットがちゃらちゃらと乾いた音をたてる。 眼鏡も相俟ってグルメ批評家のような態だが、実質見比べてるのは集まった女性陣。]
(*6) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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華奢に見えるけど、ね。 うん、やっぱり男の子って頼りになる、かな。
[中華鍋を振るペラジーの姿を描写しつつ、 ローズに囁く]
年長組って謂うと不思議だけど――。 あたし達もほら、まだ20前だし、ね?
[ゆるく首を傾げる様に、小さく告げて]
(196) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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目移りしちゃいますよね。
[単なるむっつりだった。]
(-33) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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そう謂えば……表に鉄板みたいなのがったけれど……。 夜は……お外で焼きそば、するの?
[食堂に戻る途中、組み立てられた鉄板のセットを見た事を思い出し、尋ねてみます。 外でみんなで食べる焼きそばも、美味しいだろうなって思うのです]
(197) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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執事見習い ロビンは、水商売 ローズマリーの視線を感じて、小首を傾げる。あ、と慌てて口元を拭った。案の定、青海苔。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
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うん、そう。 それとね、同じクラスみたい。
頼れるのと、ちょっと茶目っ気もあって、いい感じかな?。
[みつばち荘の入口付近で入手した情報。 ケイトとペラジーが同じ高等部でクラスらしい事も告げて。
その時に同じ間違えをしたホリーへの対応なども囁いた]
(=20) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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[アイリスさんの言葉に、中華鍋を振るうペラジーくんの姿を想像します]
……なんだか、不思議な感じ。 でも…お料理手伝ってくれる男の子って、素敵ね。
[お箸を止めて、微笑みました]
……まだ、10代だもん。
[20前って言葉には、少しだけ頬が膨らみました。 きっと。こう云う処が、子供っぽいのです。
……自覚はあるのです]
(198) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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同じ、クラス……? ああ、高校生なんだ。
[ぼんやりと教えて貰った情報を頭の中で組み立てます。 お腹がいっぱいなせいで、上手に組み立てるのが大変です。
ホリーちゃんも。同じように勘違いしたのだと知れば、 彼女に親近感を抱いて。くすりと零れる笑み]
良い感じ……?
[ペラジーくんをそう評価するアイリスさんを見て、 緩く、首を傾げました]
(=21) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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水商売 ローズマリーは、慌てて口の周りを拭くロビンくんが、可愛いなって、思いました。
2010/06/17(Thu) 14時頃
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お肉を食べたいのリクエストあったから。 バーベキューをみんなでしよって。
[ヤニクとヘクターが鉄板の火熾しなどの準備をしていた事を告げて――。 この収録での合宿に参加した男の子組のそういう行動を、頼りになりそうで素敵と嬉しそうな表情を浮かべつつ。]
後でね。 買出しとかにも行こうって話も、あるの。
[暫くは、焼きソバを食べながら、 その場の面子と談笑をして――**]
(199) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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ずっと同じメンバーにばかり、お任せするわけにも参りませんし。 料理できる人で、適度に分担した方が効率的だと思います。
[アイリスにケータイ電話を向けながら、糞真面目に頷く。]
年齢、は。一つ二つではそんなに違わないと思うんですが。 僕にとっては、大学受験って山場を越えてるか越えていないかで 大分差が出てくるんですよね。
大学生って、やっぱりオトナな感じがします。
(200) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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そっか。夜はバーベキューなんだ。 お野菜を切るぐらいはできると思うから、夜は手伝う、ね。
[火熾しの話を聞きながら、夜ごはんに想いを馳せます。 きっと素敵なバーベキューになるんだろうな、と]
買い出し……?
[そう謂われて、ふるりと首を振りました。 お買い物は苦手です。 いつも余分なものばかり買ってしまって、 お母さんに怒られてばかりなのです……。
きっとみんなが買い物に行くのならば。 その間にお昼ご飯の後片付けをすることでしょう]
(201) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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お料理のお手伝いをしてくれるのも、いいよね。 あたし、そういう男の子も好き。
――… ローズちゃんもかわいい、よ? [ローズの言葉に同意しつつ。 くすくす、頬を膨らますのをつんつんして]
うん、ヤニクくんもヘクターくんも含めて、ね。 お昼作るのに協力してくれて――。
頼りになる人って、いいかなって。
ローズちゃんは誰かいい人かなって思う人見つけた?
[緩く、首を傾げるのに、くすり悪戯っぽく*微笑んで*]
(=22) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 14時頃
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[受験が山場だと謂う話を聞けば、なんだか申し訳なくなり]
私、推薦だったから……ごめんね。
[と、眸を伏せました。 受験をしていたら、もっと大人っぽくなれたのかななんて。 ちょっぴり想いながら]
(202) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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お料理とか手伝ってくれる人、優しい感じがするもの、ね。
[そう謂う男の子も好き、と。 話すアイリスさんに、こくんと頷きました。
頬をつつかれれば、膨らませていた空気が抜けて。 ぺたんと元に戻るでしょう。
そんなやり取りをくすくすと。楽しそうに交します]
――……いいかなって、思う人?
[良く判らなくて、ふるりと首を振りました。 少しだけ。誰かの顔が頭に浮かびましたけれど、 それはまだ。誰にも内緒のなのです]
(=23) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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や、謝ることはないですよ! 人生の選択は、その人の自由意志ですし、なんと言うか、
言葉にし難いな。
ローズマリー、何かそんなに気に病むことでもあるんですか。 あんまり自分を卑下しなくても……堂々としてればいいと思います。
[上手い慰めの言葉なんて浮かんでこない。 こういうのこそ、フィリップあたりの方が得意そうだなんて思いながら。]
僕の方こそ、偉そうに言えたものではなくて、 受験生なのにこんな合宿とか参加して、 どれだけ嘗めてるんだって話ですよね……。
(203) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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[お昼ご飯を食べ終えれば、ワンピースの袖を曲げて。 みんなが使った食器の後片付けをするでしょう。
お料理をお手伝いできなかった分、少しでも役に立ちたくて。
その間に、買い出しに行くとみんなが出かけるならば。
いってらっしゃい――…と、泡だらけの手を振って見送るのでした**]
(204) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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ううん、なんだか頑張ってる人に申し訳ないなって思ったの。 ……でも、ありがとう。
私の方が、受験生のロビンくんを励まさないと、いけないのにね。
[ごめんね、って。告げて。 続く言葉には、そんな事ないよと続けます。
だって、ロビンくんとお友達になれて。 私はとても嬉しいと思ったのだから。
だから、参加してくれてよかったと。心からそう思うのです]
(205) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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ごちそうさまでした。
[礼儀正しく両手を合わせて礼をしてから、皿を重ねて洗い場へ。]
じゃあ、僕は買出し組の方で。 予算どれくらいですかね。
[普段は絶讃切り詰め貧乏生活を営み中。 他人の財布(多分番組の経費)から出るとなると、心も踊る。 バーベキューらしいと小耳に挟んでいたので、遠慮なく高い肉を買うつもり。]
(206) 2010/06/17(Thu) 14時半頃
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励まさないといけないとか、そんな義務みたいなことはないですけど。 ……うん、激励して貰えると嬉しい、です。 モチベーション半分、プレッシャー半分、ですけどね。 正直、最近勉強が手につかなくって。
ああ、だから。ローズマリーは悪くないのに、 あんまり謝らないで下さい。 こっちまで申し訳ない気分になります。
[しょんぼりされるよりは、笑顔の方がいいと、衆目のあるこの場では言えなくて。 大袈裟に肩を落としてから、踵を返す。まだ青海苔が気になるので、歯磨きをしに。*]
(207) 2010/06/17(Thu) 14時半頃
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……やっぱり女の子ってワカラナイ。ムズカシイ。
[扱い難いなぁとぼやく朴念仁。]
(*7) 2010/06/17(Thu) 14時半頃
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−海− [靴を脱いで、そのそばを爪先で砂を掘り返す。 そこに炭酸の缶を埋めるようにして安置する。 これなら多少のことでは倒れまい。 もっとも、こかされたり砂が崩れたらそれは範疇ではないが]
いやー…夏だね。
[年寄りくさい言葉を吐き出すとざぶざぶと海に入る。 とは言っても踝程度までで、波打ち際に立っていれば 波が足元だけ残して砂をさらっていく感触は少しくすぐったくもある。 カーゴのポケットに両手を突っ込んで波を蹴りあげたりしながら戯れることしばし]
……?
[こちらにかけてくる少女の姿>>185。 軽く傾げながら足元で波と遊ぶのを中止する]
(208) 2010/06/17(Thu) 17時頃
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―少し前― >>175 ホリー [手を振ってこたえた。笑って]
そうそう。 覚えててくれて嬉しいぜ。
[謝られると瞬きして]
いや、俺は何もしてないし。 でもそーだな、片づけ手伝ってくれたら助かるんじゃない?
>>178 ホリー 怖い人ねえ? ふーん。
[興味深げな視線を送ったが突っ込まずに]
ははは、俺が原因だったら困るとこだなあ。 気にしないで良いよ、俺は気にしないしな。
そんじゃまた後でな。
(209) 2010/06/17(Thu) 17時半頃
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…ああ、そうだけど。
[どちらさん。 と、尋ねる前に先に答えが飛んできた。 手に持っているやきそばからして軽く嫌な予感がする]
いや、俺は
[どうせさっきの…何だ。また名前忘れた。 とにかくあいつが何かを言ったのだろうとは解る。 遠慮しとく、と言おうとしたのだが、目の前で 箸を忘れたと慌てだす姿に呆れてそのまま沈黙に変わった]
(210) 2010/06/17(Thu) 17時半頃
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>>*5 ロビン [きょとんとして言う。やがてにやにやして]
おいおい、人聞き悪いな。 聞いちゃまずいと思ったから回れ右したんだぜ? それとも、聞かれちゃ困るような事話してたのかい?
[愉快そうに笑う。]
下心とか。 別に何も言ってないって、俺は。 なんだ、思ったより面白いじゃん、ロビン。
俺かい? ははは、手厳しいな。 俺は皆と楽しくやりたいだけさ。 勿論、女の子とだけ仲良くやるつもりもないしな。
(*8) 2010/06/17(Thu) 17時半頃
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>>*6 ロビン 分かった分かった、その通りだって。 まー落ち着けよ。 冷めるぞ?
[笑ったことをとがめられれば「悪い悪い」なんて言って。]
おいおい、自分の事棚に上げるなよ。 お前だって、すましてりゃ良い男じゃないか。 気取ったりしないで普通にしてろよ。 それが一番だって。
(*9) 2010/06/17(Thu) 17時半頃
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>>182 フランシスカ [持っていくという彼女に少し笑いかけて]
ありゃ、悪いな。 でもそうだな、持って行ってやった方が良いかもな。
[(俺が行くより)なんて思う。 フランシスカに手を振って]
それじゃ頼むぜ、きっとまだ玄関に居るんじゃないかな。 出かけそうな雰囲気ではあったけど。
(211) 2010/06/17(Thu) 17時半頃
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ごっちそーさまでーす。
[お皿とコップと箸を重ねて、ぱっちんと手を合わせる。 いやーうん、ヤキソバ美味しかった。流し台までその食器類を運んで ――ふと、届けに行くというフランちゃんの言葉に、同意したまでは、良かった。 んだけど。]
…え、ちょ。あ、フランちゃ…!
[箸忘れてる!と引き留めようと思ったけれど、まぁ見事に間に合わなかった。 行き場の無いこの右手の割りばしをどうしろと!
くっそう、届けてもらうのは丁度良いなぁと思ったのに。自業自得。 …フランちゃんが往復するのも大変だろうし悪い。 となると、届けに行くしか、無いのか。 アイツに…?
――なんだ、あれだ。箸を届けてさっくり戻ってこればいいんだ。 っていうか、届けに行くのはアイツ(先輩だけど)じゃなくて、フランちゃんに。 やだ私あったまいーい…。 はぁ。]
(212) 2010/06/17(Thu) 17時半頃
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届けに 行って、きまーす…。
[直ぐ戻りまぁーす、と一言添えて 目一杯の溜息と共に、割り箸を握りしめて食堂を出る。 何で全く話してないのに、こんなに気が重いの。訳判んない…。
っていうか、フランちゃんは邪険に扱われていないだろうか。 玄関辺りっていうフィリップ先輩の言葉に従ってそっちに向かったけれど ざんねん。見当たらないぜ!居ない人はしょうがないよねよし戻ろう!
…って言いたいところなんだけど、フランちゃんもいねぇ。 くっそう、律儀に追いかけたとでも言うのか。 でも、流石にこの周辺の地理は詳しくないしなぁ…。]
…ん。
[遠目に、海が見えた。 ついでに人影が二つ。 おおっと、幸先がよいと言うべきか運が悪いと言うべきか。 あれが探し人なら……、ラッキーだったと思っておこう、ポジティブシンキン。 靴に履き替えて、右手に割りばし握って外へ出る。外、あっつ。]
(213) 2010/06/17(Thu) 17時半頃
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>>184 ヤニク [『怖いお兄さん』の事に笑う]
もちろん。 それが一番だって。 それに悪い奴じゃないと思うしな。 見てて面白いっつうか。
ま、本当に嫌われない内に失礼してきたけどさ。 嫌でも顔合わせるんだ、これからこれから。
[食事を終えて、アイリス(とペラジー)に「美味かった!」と満面の笑みを向ける。]
なーんか俺も作りたいなー。 マズかったら皆に出せないし、かと言って自分だけに作るのもなんだし。 どーすっかなー。
[「んーっ」と背伸びして考える。もともと買い出しに参加するつもりだったが、思い直した]
Fine!食器と、外の準備以外は何もしてないし、俺は片づけに回ろうかな。 でかいフライパン使ったみたいだし、洗うのも大変だろーしな。
(214) 2010/06/17(Thu) 18時頃
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鳥使い フィリップは、軽快なメロディーで歌いながら食器を下げている。
2010/06/17(Thu) 18時頃
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…おおー、なかなか綺麗じゃん!
[砂浜をざくざくと横断。割り箸持って。 くそう何か恥ずかしい。 あー靴の中に砂がざらざら入ってくる。サンダルの方が良かったかもしんない。 でも今更と言えば今更出し、どっちにせよサンダルは鞄の中だから、 箸一本届けるのにわざわざ荷物を漁るのも面倒だ。]
フランちゃーん!忘れ物ー!!
[ちょっと遠目にも、人影が探し人だと判った辺りから声を掛ける。 えーと、何だっけ。サイラスせんぱい? …名前うろ覚えだから呼ぶの止めといた。
や、でも右手に持った割り箸をぶんぶん振れば、…向こうからも判ると思うんだけど。 あっついし眩しいので、左手で目元を翳す。 やばー建物からちょっと出ただけでこれって…あっつい。]
(215) 2010/06/17(Thu) 18時頃
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[箸がないのを考え込んでいるのかよくは解らないが 取り敢えずラップのかかった皿を見下ろし]
…持ってきてもらってなんだけど。 俺、要らねえって言ったんだわ。 えーと……何だ、誰だっけ。取り敢えず男に。
[名前忘れた。誰だっけ。思い出せない。 なんか取り敢えずウザいと思った事しか覚えていない]
そういうわけだから、他のやつに分けて食わといて。悪い。
[とばっちりというか、別に持ってきてくれと思った覚えもないが わざわざ来てくれたらしいので流石にもう一つ 悪いと謝る言葉をつけるくらいのことはした]
(216) 2010/06/17(Thu) 18時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 18時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 18時頃
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勘繰られるようなことは、話してませんよ。 何勝手に誤解してるんですか。
[『面白い』評が気に入らなくて、ツンと澄まし顔。]
全く、何しに来たんだか。 団体行動は乱さず目立たず、が信条ですけど。 必要以上に馴合うつもりはありませんから。
[そういえば、男女同数にしてはメールアドレスが足りない気がする。 友人も少なく登録数も最低限だったケータイを見下ろし、一つ溜息。]
(*10) 2010/06/17(Thu) 18時頃
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[歩き辛いし、暑いし、あついし!…もー何してんだろ私。 さっくり箸渡して戻ろう、そうしよう。私もなかなかのお人よしだと思うんだ。 あーもう暑い。アクエリ飲みたい。ポカリでもいい。 こっちに気付いてくれたらしいフランちゃんの元まで!って もたもたと砂浜を歩いて、ようやく二人の数メートル手前まで来たところで
>>216これだ。 ――ないわ。]
…折角かっわいーフランちゃんが持ってきてくれたのにその厚意を無碍にするとか 何なの何さまなのっていうか要らないとか私たち聞いてないし! それどころかちゃんと先輩の分残しとけって言われたぐらいだっていうか むしろ暑い中、割り箸持ってきたんだから一口でも食べなさいよばっかやろー!
[投げた。 暑さに対する完全なヤツ当たりだなんて、そんな事ないない。]
(217) 2010/06/17(Thu) 18時頃
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>>*10 ロビン ははは、まあそうつっけんどんにするなって。 悪い悪い、別にそんな事が有ったとは思ってないさ。 勘ぐったって仕方ないしな。
馴れ合いねえー、そりゃ恋人を作ろうって話だろうけど、一応は合宿だろ? まずは楽しまなきゃな。 俺はそうしたいし、そうしてる。 他の奴が良い感じなら邪魔したかないし。 誰かと同じ子を好きになったり…なんてのが有ってもな。 ま、『必要以上』の馴れ合いはしないように気を付けるよ、できるだけな。
そういやお前のアド貰ってないな。 教えてくれ?
[懲りなかった]
(*11) 2010/06/17(Thu) 18時半頃
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/* >>217 勿論言ってない俺が悪い(・w・ その場で横に居てにやにやしてたい。 両方からにらまれたい。
(-34) 2010/06/17(Thu) 18時半頃
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……くだらないメール寄越したら、 速攻着信拒否しますからね。
合宿って言ったって、部活はバラバラだし、 強化的なやつじゃないですけど。だからって ただ遊んで騒いで帰ってオシマイ、じゃあ 番組的に何にもならないでしょう。
[事態が分かっているのだろうかと、訝しみつつも一応メールアドレスを交換しておく。]
で。なんだか人数が足りないみたいなんですけど、 食堂に来てない人が居るんですか?
(*12) 2010/06/17(Thu) 18時半頃
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…まだ、何か?
[焼そばを手にした少女が帰る気配はなかったので 何か言いたい事があればどうぞ、ぐらいの気持ちで尋ねる。 何だか険しく砂を踏み分けてくる音がしたのでちらりとそちらを見る。 誰だっけ。眼鏡少女。何かそれぐらいは覚えている]
は?
[なんか取り敢えずまくし立てられた。 なんか投げつけられたのでカーゴのポケットから手を引き抜いて 咄嗟に顔面は守った。俺、ナイスキャッチ]
俺、マジでとっとかなくていいっつったぞ。 なんだ…あー……、誰だっけ。取り敢えず男に。
[割り箸を手にしたまま眼鏡女子を見る。 見降ろす、に近いけれど]
(218) 2010/06/17(Thu) 18時半頃
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>>*12 ロビン おー?つれないなあ。 まあ心配するなって、野郎に送るメールとか必要、連絡事項だけだろ? おいおい、一緒の建物で遊んで騒いで何もなしで終わるわけないじゃん。 ましてやそれこそ、そういう目的で集まってる訳だしさ。 がっつかなくったって機会は転がってるんだから、俺は俺のやりたい様にやってるだけさ。
[アドレスを貰ってストア。ついでに携帯を操作しながら]
んー。 全部で12人だよな。 1人難しい奴が居るのさ。 馴れ合いたくないんなら無理に話す事もないんじゃないか? 俺はああいうの気になるから、今後もちょっかいかけるけどな。
[人の悪い笑みを浮かべる。]
(*13) 2010/06/17(Thu) 18時半頃
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…く、ナイスキャッチ。
[ハンドボールよりも重量が無いから、思いの外強く投げれなかった…くっそう。 こう、次はもうちょっと手首のスナップを効かせてだな。
…っていうか、いや考えてみたら取り落としてたらその割り箸使えないじゃん? 箸を届けに来たのに、それ投げて取り落とさせたら本末転倒すぎないか私!どんまい! そして受け止めてくれて有難うセンパイ! 口には出さないけど!]
知らないです聞いてないです! センパイの分も取っておけって言われただけで!――おとこ?
[見下ろされた。見上げる形で啖呵切るとか既に負け戦じゃん、屈辱。 っていうか、男性陣が大抵にして背が高い気がしてきた。 男って言っても、目の前の人を除いたら5人は居るんだけど。 (ディレクターも入れたら6人なんだけど。) …まぁ、でもディレクターを除いたら、他の面々は…食堂に居たし すると、センパイに接触した人なんて限られてくる。]
…フィリップ先輩ですか?
(219) 2010/06/17(Thu) 19時頃
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[がーん、呆れられた。そんな表情が見える]
一人来ないってくらいしか聞いてなかったから ……そのまま来ちゃったので、箸を忘れました
[何やら悪そうな感じで謝る彼に申し訳なさそうな顔をする。
後ろからふいにかかる声、あれは確かケイトさんだ]
忘れ物ー? って、は、はし
[なんだかちっこくなった。精神的に。 見た目は変わっていないが、なんだか小さくなりたい心境だ。 >>218さらに心配をされた気がする。悪いなあと思いつつ聞いてなかった事を一つ]
あ、あの…お名前、なんですか 私、この学園には転入してきたので、今日来ている人、ほとんど知らないんです
(220) 2010/06/17(Thu) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 19時頃
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フランちゃん可愛いよフランちゃん
(-35) 2010/06/17(Thu) 19時頃
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顔面向かって投げつけるその堂々たる卑怯さと いっちょ前の度胸だけは買ってやらぁ。
[どーもー。 手に入った割り箸をひらひらと振って眼鏡女子へとわざとらしく笑う。 だが相変わらずやきそばを食べる気はないので フランシスカと名乗った少女の持っている皿の上に置いた。 ちょっとそれだけ見ると出前みたいだ]
だから、俺はとっとけなんかひとっことも言ってねーよ。 あー…なんだっけ。多分何かそんな感じの名前。
[人の名前なんて基本右から左にアクセル全開一方通行だ。 そもそも聞く気が余りないのかもしれないが]
(221) 2010/06/17(Thu) 19時頃
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あ、そう。じゃあ責任とってこれは言いだしっぺに食わせろ。
[箸を乗せた皿をこれと呼び、体よく焼そばをスルーする試み。 それから名前を聞かれたので首を傾げたてから告げる]
サイラス。 サイラス=バーディネー。
[少女>>220の問いかけに答える。 どう考えても基本は自分より年下なので歳を聞くつもりはあまりない]
(222) 2010/06/17(Thu) 19時頃
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……フィリップ先輩って、オカン気質ですよね。
まぁ、女の子は群れたがる生き物みたいですけど、 男ならアウトロー気取りたい気持ちも分からなくはないです。
(*14) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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[なんだかケイトさんがまくし立てて話していたが、あわあわして抑えてほしいと片手で止める動作をする。 そして投げられる割り箸。あ、結構フォームがいい気がする。 そんな事を思いつつ、皿の上に置かれる割り箸を見た]
サイラスさんですね 焼きそばは、いらないって言ったんですね、わかりました 合宿中は自炊しなくちゃいけないみたいですから、気をつけてくださいね
それじゃあ、また
[ぺこんとして、すまなそうにその場を去る。 その姿はシュールだろう]
(223) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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卑怯でも無いですー!
[うあああやっぱりムカつくー!ムカつくこのセンパイ! この、ワザとらしい笑い方とか! とか!ハンドボール投げ付けたい!
まぁ、度胸に関しては有難く頂いておくとも。度胸が売りです。 そうじゃなければ、過去に友人に痴漢を働いた無礼者に 背中から飛び膝蹴りを喰らわすなんて暴挙に出ない! …ああうん。それを他の人に言ったらすっごいドン引きされるけど。]
伝言頼んだ人の名前も覚えてないって…本当に言ったんですか! 知らないですよセンパイが何言ってようと、実際に私達聞いてないですもん! ホントに要らなかったら、自分で言いにこれば良かったじゃないですかー!
[何だか出前のセットみたいに鎮座した割り箸。…く。ナチュラルに焼きそばスルーする心算だこの人。このアッツい中、わざわざ女子高生が二人届けに来たと言うのに。 一口ぐらい食べて下さいよー!とか文句を付けてみるけど…まー効果なさそう。
後輩の腕をちょいちょい、と引いてちょこっと耳打ち。]
(224) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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――みつばち荘玄関――
……っと、何も準備せずに来たけれど。 買出し行くって話はどうなったんだろう。 まさか僕一人で荷物持ちきれるはずがないし。
[洗い場に溜まっていた人数を思い出して、げんなり。]
僕がせっかち過ぎるのかな。 集団行動ってやっぱり苦手だ……。
[ケータイを弄びながら、玄関付近をうろうろ。 と、軒下に駐められたバイクを発見して、まじまじ見詰めた。]
そうか、大学生なら免許取れるんだ。 荷物運ぶのに丁度良さそうだな。
[既に観点がズレている。]
(225) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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フランちゃん、この手の人は、萎縮したらダメだからね! 一度引くと調子のって、後々ずーっと嘗められるんだから…っ!
[明らかに怒り心頭な様子でこそこそと耳打ち。
「焼きそば食わす。意地でも食わす」というオーラが見え見えで 下手をすると、ただ意固地になってるだけ、と言っても間違いじゃ無かった。 …というか「嘗められる」が動機の時点で、何かしらおかしい。]
(=24) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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/* サイラスがハーレムだと……ざわ……。
でも人が溜まってるところには行きたがらない天の邪鬼。
(-36) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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[戻ろうとしたが、ケイトさんがヒートアップしている。 ケイトの服をちょいちょい引っ張って、...はサイラスとケイトの間に移動する] うーん、いらないのに持ってきたののもあるし 謝ってもらったし、私は気にしていないですから戻りましょう? 買出しの話も出てたんですよね
[と話を変えてみる]
(226) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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>>*14 ロビン ん? 意味が分からないな。 ま、こういう俺を嫌いだって人も多いけどさ。 俺はそれ以上に好かれてる自信あるけどな。
好きだ嫌いだは人それぞれだろ? 誰かに嫌われたってそりゃ、仕方ないって。 好きな人に嫌われたらそりゃ嫌だけどな、ははは。
アウトローね。 そう言ってる奴の半分以上は、格好良いって口上で逃げてるだけだと俺は思うけどな。
(*15) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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― 食堂 ―
ふぁー、美味しかった…満腹…しあわせ。
[空になった皿を置き、至福の顔で背もたれに身を預ける。 プリシラはフランとホリーと施設を回った後、食堂にて作って貰ったやきそばに舌鼓を打っていたのだった。 食堂に来た折に、初対面の人とは挨拶と軽く自己紹介を交わしもしたか。]
っと、働かざるもの食うべからずよね。
[後片付けに、と洗い場へ向かうホリーの姿を見て食器を片す。 来ていない一人の事は誰だかすぐにピンと来て、届けに行くフランを少し心配そうに見たが箸も持たずにデリバリーした彼女に声をかける暇など無かった。 まあ、ケイトが後を追った様子を見て心配要らないかと片付けに専念する事にした。
が。そこには先客>>214。 ごっちゃりとした洗い場は、人数が居すぎてもかえって効率が悪いなと思い、食器を置いてこの場は任せるかなと踵を返した。]
……さて。
[途端に手持ち無沙汰になって、どうするかなあと頭を掻きながら食堂へ戻る。]
(227) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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[板ばさみになった状態で、ケイトにこそこそ話す]
な、なめられる…そんな感じでもなかったんだけれどなあ
[態度を振り返ってみる。 そういうわけではない気がした]
(=25) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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……、ううん。
[服を引っ張られたので、てててと移動する。 フランちゃんと先輩の顔を見比べて、明らかに腑に落ちないという顔をしてしまったのは許してほしいと思うんだ。だって、別にフランちゃんに怒った訳じゃない。 しかしなんだこの優しい子。可愛い。]
えー…、でもさーでもさー…!
[ムカつかない? って本音が漏れた。ついぽろっと。 仮にも一学年上の先輩だというのに、こっちが文句垂れているこの状況や如何に。 そりゃさー、フランちゃんがいいなら良いんだけどさー。 折角作ってくれて、折角持ってきたのにさー。
…いや、後輩が其れで良いって言うなら大人しく戻るけど。 遅かれながら、先輩らしく潔く。 全然潔くなってないなんて気のせい。]
(228) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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どう考えたって顔面なんて卑怯以外の何モンでもねえだろ。 訳わかんねーこと言ってたけど、うぜー、つー印象しかねえ。 どうせ奴の自己満足でとっとけってことだろ。
[やかましい噛みつき具合に子犬を思い出すが放っとくとして 小さく息を吐き出すと靴のほうへと足を向ける。 ぬるい炭酸を煽るとくしゃりと缶を潰した]
…ま、食いたくなったら適当に自分で用意する。
[焼そばを抱え帰ろうとする少女を捕まえる眼鏡。 何を企むか知らないが取り敢えず煙草が欲しいので。 買いに出る旅でも洒落込もうと決めた。それからお絵かき帳も。 よって砂塗れの素足に靴と空缶を持った姿は二人を余所に合宿所へ]
(229) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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ふー。うまかったうまかった。サンキューな。
[焼きそばを食べてひと満足。勿論作ってくれたアイリスとついでに ペラジーに礼を言うのも忘れない。]
さて、そろそろ買い出しに行くか? 何か、足りないものは…?
[と立ち上がったところで買出しに行くとかいっていた面子が 一人二人足りない?]
おや、いないなぁ。少し待つかぁ
(230) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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薬屋 サイラスは、読書家 ケイトの企みよりも煙草が先。
2010/06/17(Thu) 20時頃
薬屋 サイラスは、執事見習い ロビンの姿を自分のバイクの傍で見つけて首を傾げた。足元は相変わらず砂まみれだけど。
2010/06/17(Thu) 20時頃
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W「だめだ、ケイトかわいいっ」 ですよねー、このかわいさが私にもあれば…
W「そういえば、微妙にながされやすいとこでてんじゃん」 あ。出てましたか?それはよかったです
W「キャラ崩壊すると大変だからなー」
(-37) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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いや、嘗めてる!絶対見下してる…っ! 互いの自己紹介も終わらせてないのに、此処まで不遜な人いないよ!
[自分は、後輩に紹介しているのを耳に齧ったから良いが、 向こうにとっては、こっちの名前もどちらも知らない筈だ。 にも関わらず鼻で笑ったり(主に私に)人の事卑怯とか言ったり(主に私に)!
こそこそ、こそこそ、と力説してみるものの、 基本的に自分に対する扱い限定だった。そりゃ後輩にはピンと来る筈が無い。]
(=26) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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[少し手持ち無沙汰になったので煙草をとりだそうとして]
いけね。未成年も多いしここじゃ止めておくか。
[取り出された煙草の箱は宙ぶらりんで机の上にほっぽりだされたまま。 そういえば背負ってきたリュックの中にこっそりと大人のジュースが 1ケース分入っていたのは未だ移していない]
(231) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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あれ? 買い出しに行ったんじゃなかったの?
[食堂へ戻ると、まだ其処に居たヘクターに目を留める。 確か彼は買い出しの話に参加していなかったかなとか思いつつ。]
(232) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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執事見習い ロビンは、バイクに夢中で背後の足音に気付かない。
2010/06/17(Thu) 20時頃
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/* あれ?
洗い場って誰が居るんだっけ…?
(-38) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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お邪魔しました [去るサイラスの背にこっそり告げる。これもケイトさん怒るかなーと思ったけれど、浸ってた?雰囲気のところ邪魔しちゃった形になったのは事実だし
だいじょうぶですよ、そう言ってケイトをみつばち荘の玄関のほうへと牽引する]
買出しは何買いに行くんですか? 食料の買い足しですか、ある程度は食材は用意されてると思ってたんですけれど
[部活合宿だと食材も持ってこいと言われるが、それがない 番組の費用なんだな、とは思っていたが、自由に買っていいのか。びっくりだ。
とことこと歩いて戻ると、玄関先に居たロビンさんを見つけた]
(233) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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薬屋 サイラスは、執事見習い ロビンに後ろから声をかけた。
2010/06/17(Thu) 20時頃
受付 アイリスは、薬屋 サイラスふと食堂で、怖い人って誰かな?って思って――
2010/06/17(Thu) 20時頃
踊り手 フランシスカは、ロビンはバイクを見ているのを確認すると、声をかけずに*戻った*
2010/06/17(Thu) 20時頃
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いや、ね。結局何人行くのか把握してないなと思ってさ。 何処にいるのかわかんないしさ。
そうだ女子のほうでどれだけ行くか、確認してもらえねぇか? いきなりってのも悪いからなぁ
[戻ってきたプリシラにそう、声を掛けた]
(234) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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俺のバイクに、何か用でも?
[方を軽く叩いて、少年へとかける声は低い。 これは声変わりの結果こうなっただけなので仕方がない。 別にドスを聞かせているわけでも喧嘩を売っているわけでもないのだが]
(*16) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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ごちそうさまでした。
[野菜たっぷり具沢山な焼そばは、ソースとのバランスも良く美味だった。 むぐむぐと頬張った麺を飲み下し、ぱむりと手を合わせる]
おいしかったー。 ……これだけの人数分作れるの、凄いわ。
[呟いて、近くの席で仲睦まじく内緒話をするアイリスとローズマリーの姿を見るとも無しに眺める。 然程歳が違う訳では無い彼女達がやけに大人っぽく見えて、大学生って皆あんな感じなのかな等と思う]
(235) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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鳥使い フィリップは、博徒 プリシラに>>227「よう、そこに置いといてくれていいぜ。今日のとこはな」とウインク。
2010/06/17(Thu) 20時頃
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ひゃっ!?
[あまりに驚いて、素頓狂な声が出た。両手を口にあてる。]
あ、すみません。このバイク、あなたのですか、……って。
[食堂で見ていない顔。フィリップ曰く「難しい奴」が彼なのだろうか。長身を見上げるようにして。]
(236) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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じゃあ、お片付けしますね。 お皿置いておいてください、持って行きますから。
[買い出しに行く面々に手を振り、もう皿を下げてくれた人には礼を言い。 自分は辺りの皿を集めて流しに運ぶ]
[鍋を洗ってくれるらしいフィリップ>>214の好意には素直に甘える事にする。 彼から半人分間を空け、ローズマリーの横にぴったり付いてから洗い物に取り掛った]
家事は得意なんです。小さい頃からしているから。
[家事が出来る風には見えないだろう容姿をしている自覚はあるから、手元の心配をさせてしまわないように予め告げておく。 亡くした父の代わりに母が働きに出ていたから、兄も自分も一通りの事は出来る。 もしも理由を訊かれたなら、そんな風に返して]
(237) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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[デジャヴ。品行方正な少年は、タチの悪い連中に絡まれることもままあった。 こんなところまで来てカツアゲか! と呪わしい第一印象。 身長差だって酷い。頭一つ分くらい違う。長い足を蹴飛ばしてやりたくなった。]
これから買出しに行くんですけど、 荷物運ぶのに便利そうだなって思ったんです。 それと、……後は単なる憧れ、でしょうか。 僕まだ免許持ってませんし。
(*17) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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…俺んだけど。で、それが、何。
[軽く首を傾げながら尋ねる声は低い。 なんか見上げられたので、結果見下ろす。 片手に靴。潰した空き缶。Tシャツにカーゴパンツ。 加えて若干不機嫌。どう見ても柄が悪い]
(238) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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>>237 ホリー そーだな、作るのも片づけるのも大変だ。
[歌(ほとんど鼻歌)を口ずさみながら鍋をごしごしと洗っている。 水ですすぎながら]
へえ、そうなんだ。 家族に任せっぱなしだなあ。 大変ってのがよーくわかったよ。
ホリーは兄貴が居るんだな。 いいなー、俺も兄弟欲しかったよ。
[手は止めずに会話する。内心何か歌っているのだろう、リズムに乗るように体を揺らしている]
(239) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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ん、オッケー。 あたしも買い出し班にまわろっかなー。 何か手持ち無沙汰になっちゃったし。
[苦笑しながら携帯を取り出し。]
男子の方は何人位行くの? あんまり大所帯すぎてもアレかなーと思って。
[一応確認しつつ、カチカチとメールを作る。]
(240) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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/* >>*17 おお、好戦的だなロビン。 蹴っちゃだめだろ(笑
(-39) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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女の子も、バイクとか一緒に乗るの、憧れたりするんでしょうか。
[男の目線からは大層格好良く見える。乗り物全般が好きなのはサガだ。 悲しいかな、自分の体格ではバイクにへばりついているようにしか見えないだろうけれど。メタリックなボディに注ぐ視線は讃美を帯びて熱い。]
高校生では、二人で自転車がせいぜいですけど、ね。 いいなぁ……やっぱり。
[後に乗ったもう一人分の体重。背後からの歓声、笑い、風に踊る長い髪。 半年以上も前のことなのに、思い出す度心が痛む。ぶるぶると頭を振って過去の幻想を追い払った。]
(*18) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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不意打ちなら兎も角、ちゃんと声掛けてから投げたじゃないですか! 卑怯じゃないですもん!
[声を掛けたと言うか、喚いた、だけど。間違いじゃない筈。たぶん。 しかし、まっさかガキとかお子様を通り越して 犬と思われているとは思いもよらない。]
…、料理出来るんですか。
[自分で用意する、って辺りまぁ出来るんだろうな、とは思うけど。 何それ…それで私より料理出来るとかだったら、本当…何それ…。 私の立つ瀬がなさすぎる。切ない。そんなヤツに律義に挨拶する 後輩にも、最早感心のため息しか出ない。]
(241) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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…フランちゃんお人よし過ぎー。 本当良い子ー。その内悪い人に騙されちゃうよー。
[もたもたと後を追いながら、そう言ってみるけれど …どうだろう、確りしていると言えばしっかりしている、から 騙されるとはまた違うのかな、そうか。…私の方が騙されやすい?]
えーっとねぇ、バーべキューしようって話になってて それの幾つか欲しい材料と、あと花火もしようって…、 ……やっば、買い出し行くって私行ってたのに!
[待たせてるかも!と漸く思い出した。 やばい、流石に待たせてるとかだと申し訳が立たない。 玄関を通り過ぎ様に、ロバートに向けてじゃねー、と簡易な挨拶を投げながら べ、と一度だけ(フィリップ先輩のアドバイス通りに?)舌見せて 食堂までそのまま逃げ戻った。 こわい。しなきゃよかった。]
(242) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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…ああ。
[そう言えば自炊だと言っていた。 軽く首を傾げて、もう一度反対側にかしげる]
そんなに乗らねーぞ、荷物。 それに俺、これから使うし。
[歩いていけなくもない距離にコンビニがあるのは確認済みだが この熱い中ぐだぐだと歩いていく気はない]
(*19) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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…そんなの女に聞けよ…。
[男の自分に聞かれたところでどうもしない。 知るか、の一点張りだ。 でも、どうやらバイクは憧れらしいのは見てとれる]
何なら、乗ってみるか?
[但し、後ろだけど]
(*20) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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博徒 プリシラは、読書家 ケイトが戻ってきた事に気付き、携帯から顔を上げる。
2010/06/17(Thu) 20時頃
鳥使い フィリップは、薬屋 サイラスがすんなり受け取るとは思っていない。女の子が行っても。
2010/06/17(Thu) 20時半頃
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え、いいんですか!?
[何が悲しくてこんな合コン合宿に来てまで、男と2ケツ。 けれど眼前にバイクをぶら下げられると、色の薄い瞳を羨望で輝かせて、食いついてしまう。 奨学生の身では、免許の取得もバイクの購入も、許されざるものだから、余計に憧れは募るばかり。]
でもこれから買出しなんです。 だから、後で……。 先輩(バイクに乗れる年齢から推測)はどこに行く予定なんですか?
(*21) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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/* >フィリップ 男が来ても受けとんねーよ。
(-40) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンもペラジーも、からかい甲斐があると思っている。
2010/06/17(Thu) 20時半頃
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/* 野郎は野郎で話せるんだから飴要らないかって? それじゃ女の子に見えないじゃないか。
(-41) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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沢山の人数だと、分量が良く分からないんですよね。 どうしても大味になっちゃって。
[フィリップの鼻歌>>239に、自然食器を洗う手がリズムを釣られて動く。 其れにくすりと笑みながら、食器から泡をすすぎ落として]
フィリップさんは一人っ子ですか? 良いですよ、兄弟。毎日楽しくて。
[その兄と売り言葉に買い言葉の喧嘩をして合宿に参加する事になった訳だけれど、それでも兄弟は大切な物。 歌に合わせて揺れる彼の身体に、もう少しだけスペースを空けて]
フィリップさん、大学では声楽でも?
[何となく訊いてみた]
(243) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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ま、後学のためにはいーんじゃねえの。
[夢見るお年頃の青少年を見ていると 何だかちょっと妹を思い出したせいか ついツルっと口から出ただけの話]
ちょっと煙草買いにコンビニまで?
(*22) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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[不良がいまーす! と通報したくなる相手に絡まれているなう。 というか買出し面子を待っているのに、「じゃねー」の一言で華麗にスルーってどういうことだケイト!? しかもなんか舌出された。]
……メアリー、あることないこと 僕の悪口言いふらしたりしてるんじゃないだろうな。
[原因が分からぬまま、名も知らぬバイクの主と交渉中。眉間に皺が寄る。]
(244) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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そうだなぁ、俺が把握してるのは 確か、ロビンとか…あいつ先に行っちまったかな?
せいぜい5,6人かねぇ。
[見渡せば確かに居ない。正直誘いたかった女の子の姿も見えないと思ったら おや。]
買い出し行く奴手を上げろー。そろそろ行くぞー。
[低い声を張り上げ手を振って呼ぶ]
(245) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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読書家 ケイトは、薬屋 サイラス先輩に対して舌を向けた心算が、向きが一緒なら誤解も与えるという事に考えが至らなかった。
2010/06/17(Thu) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 20時半頃
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−ちょっと前−
そういう問題じゃねえだろ。 顔に向かって投げること自体卑怯だっつってんだよ。
[眼鏡女子に向けたのは呆れたような顔。 最初に擦れ違ったあの玄関口でもそんな顔をしていた]
何だよ。出来ねえなら言わねえし。
[至極当然の話。得意料理は坦々麺。 まあ、そんな事を伝えるつもりは毛頭ないので 焼そば少女の声を背にひらひらと適当に手を振り返して 海から離れ、そして今玄関そばのバイク前にいたるわけだが]
(246) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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近所にコンビニってありましたっけ。 ああ、だからバイクで。
[納得してぽん、と手を叩く。 しかし、酒や煙草の類は生真面目な未成年には刺激が強すぎた。]
スーパーにも煙草は売ってると思いますけど、 大勢で一緒に行くのは鬱陶しいですか? 今日の夕食の、バーベキューの準備なんですよ。 僕は明日の朝食当番も買って出てしまったから、 買い物は外せないし……、
[バイクの誘惑にぐらぐら。]
(*23) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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>>243 ホリー なるほどなあ、そう言うもんなんだな。 うん。 おふくろを手伝う事に決めた。
いいなー、上でも下でも欲しかったな。 もしかしたら、家族より付き合いのあるような友達は多いけどさ。 でもやっぱり、家族は家族だろ? 今から言ったって仕方ないけど。
[ローズにも兄弟が居ないか聞いてみる。 ホリーの質問には意外そうに微笑んで]
ん? ああ、そうだけどよく分かったな?
(247) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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はいすみません!遅くなりましたっ!
[片手を上げて、ぜぇぜぇと息を切らしながら挙手。 あーもう、暑い中走ってきたからしんどい! でも買出し楽しみにしてたんだから、私だって行きたい。花火買いに。]
…へ? ロバート、くん?
[ヘクター先輩から出た名前に、ぱちりと瞬いた。 さっき勢いよく通り過ぎた気が する。 (しかも、じゃねーとか勢いよく言ってしまった) …だって買い出し面子って知らなかったんだもん…!]
…玄関のところに、いました…。
[報告する声も、自然自己嫌悪気味。 ごめん。いや、メアリーから色々聞かされてはいるけどね。 有る事無い事。]
(248) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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お帰りー。
[やきそばを持ち帰った様子には少しだけ苦笑して、フランとケイトに声をかける。]
そういやケイトも買い出し面子だっけ。 んー、こっちは二人も居れば十分かね…?
[作成途中だったメールを破棄し、フューシャピンクの携帯をぱちんと閉じつつ、ヘクターの呼びかけ>>245にハーイとゆるく手を上げた。]
(249) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、読書家 ケイトのリアクションに思わず鼻で笑ってしまった。何処の小学生だ。
2010/06/17(Thu) 20時半頃
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/* >>245 なんだってヘクター既に誘いたい女子が! チェキチェキ! 誰だろう……。
(-42) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 20時半頃
博徒 プリシラは、買い出し組が移動するなら後に続くだろう。**
2010/06/17(Thu) 20時半頃
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群れんの好きじゃねえんだわ。
[あっさり一言。 それが答えだった]
ま、何ならメアド教えてやっから、どーしてものりたくなったら呼べ。
[カーゴのポケットに手を突っ込んでツートーンの携帯を引っ張り出す]
(*24) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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よーし、いくぞー。 [挙手した面子を見て満足。]
ん、?玄関に居た?先越されちまったかなぁ? ま、其処で捕まえるかー。
[まさか、バイクでコンビニになんて流れになっているとは思わないから 行けばそのうち道のりで見つかるだろうと軽く考えて]
とりあえず後でロビンもつかまえれば1対1だな。
[それまではハーレムハーレムなんて軽く口ずさみながら スタッフから費用を受け取り玄関からでようかと、さて。]
(250) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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あ、はい!
[見た目や雰囲気は恐いけれど、悪い人ではなさそうだ。 そう判断して、わたわたとケータイを取り出す。]
って、群れるの嫌いなら、どうしてこんな番組に応募したんですか? 大勢で合宿に行くことが分かっているのに。 ありがちな、「友達が勝手に応募しちゃってー」ってヤツですか?
[ケータイを操作しながら、何気なく口を滑らせた。]
(*25) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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/* おかしいな、関わらないはずが 何故かサイラスと話し込んでいる僕であった。
病気なんだよ。
(-43) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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墓荒らし へクターは、薬屋 サイラスとロビンが玄関で話しているのが目に入った
2010/06/17(Thu) 21時頃
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――みつばち荘 玄関――
じゃあ、いってらっしゃい。ええと……サイラス先輩。
[名前を聞いていなかったので、アドレスを交換した時の記憶を引っ張り出す。 視線はずっとサイラス(のバイク)に釘付けのまま。 買出しメンバーが数人出てきたようなら、そちらへ走り寄った。]
たっぷりお肉買い漁りましょう。 それから、明日の朝食の準備も。 花火もいいですね。
(251) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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騙されるだなんてないですよー
[買出しの話を聞きつつ、途中打って変わって焦って進むケイトについて行く。 下はハーフジーンズにスニーカーなので、走ることも苦ではない。 サイラスとロビンの二人の前を通る時に、軽く一礼しつつ後に続く]
あ、ヘクターさんが買出しに行くんですね それとプリシラが行くのね 花火を買うなら、大型の筒やつもお願いします
[あれ結構侮れないんですよ、なんて話かける]
(252) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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[慌てて取り出す様子を横目に赤外線の画面。 随分と古い携帯だが赤外線機能はかろうじてある]
…売り言葉に買い言葉?
[まあ、そんなもんだと伝えながらひょいと携帯を振った。 さっさとしろ、とばかりに]
(*26) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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ただいまー!
[プリシラ先輩の言葉にえへらーっと笑って、合流。 フランちゃんには焼きそばをお任せしてしまう事にする。 もー誰が食べるんだろう。あれ。…ううん、男性陣の誰かが食べるかな。 ――…あ、あの莫迦にした顔思い出しただけでムカつく。くそう。]
玄関に居ましたー…、ロバートくんも買い出し面子だったんですね…。
[あああもう後で謝ろう。頭下げて謝ろう。 凄い知らん顔して、「じゃねー」とか言っちゃったようおう! もう、彼が望むなら土下座でも構わないとも。 …舌を向けたって誤解されている事を知ったら、 正直土下座だけでは済まない気がしないでもないが、 幸か不幸か、まだそれまでは知らない私。 どうなる私。
玄関に至った辺りで、当の本人が駆け寄ってきたのを目にすると ヘクター先輩の影から、こそっと顔を出しつつ手を合わせて謝罪する。]
…ロバートくん、ごめん。買い出し面子って知らんくってー…!
(253) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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執事見習い ロビンは、墓荒らし へクターのハーレムの野望をあっさり打ち砕いた。
2010/06/17(Thu) 21時頃
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じゃあ、おうちでも鍋洗いとかどうですか? 結構大変だから、きっとお母さま喜びますよ。
[親孝行宣言>>247にそう提案をして]
友人も家族も大切です。 でも兄が居てくれたから――と、えー……。
[言い掛けた言葉を遮り、なんでもないですと締める。 ローズマリーの家族の話にも耳を遣って]
ローズさんみたいなお姉ちゃんがいたら、楽しそう。
[洗い終えた食器を水切り籠に伏せる。 大学の専攻への問いに応が返り、うーん?と首を捻る]
……なんとなく、かしら? うちのクラスで音楽を選択してる子もなんですけど、歌い慣れてる人の鼻歌って、分かるって言うか。
[相手が外国では有名人だなんて知らないから、悪気無く田舎の高校生と同列に置きました]
(254) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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ん? ああ、僕がバイクの恐いおにーさんに絡まれてるのに、 あっさり見捨てて行くような子だったんですね、ケイトって。 僕、何かあなたの気に障るようなこと、しましたか?
[謝るケイトに、眼鏡の奥で瞳を冷たく細め――それからプッと噴出した。]
冗談ですよ。 というか、訛ってます、ケイト。 知らんくってー、ってどこの言葉ですか。
(255) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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大型の筒の奴なー。わかったあったら買っとくわー
[フランシスカに答えてさてスーパーに大きいのはあるかなと思いつつ 火をつけるのは男の仕事だよなーと考えて]
お、ロビン其処にいたかー行くぞー。そうだな、まずは肉だな。 明日の朝食なー。和か洋か。どっちでもいいけどなー。 スーパーの花火全部買い占める勢いでもいいかもな。
[機嫌よく言葉が出てくる。先頭たって歩き出しそうな勢いだ]
(256) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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[メールアドレスの交換が終わると、扉の向こうに人の気配が増えてきて、ひらりとサイラスに手を振った。]
何とか時間作りますんで、是非今度乗せて下さい。 ……あ、でも誰か女の子と仲良くなって、 僕に時間なんて割けないーって言うなら遠慮します。
後、部屋は共同なんで、寝煙草はやめてくださいね。
(*27) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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−→コンビニ− [随分と年代物の携帯をパチンと折るとカーゴのポケットにしまいこみ その流れで鍵を引っ張り出す。 足を洗うのも面倒なので乾いた砂を払ってそのまま靴を履き、 もう一つおまけに空き缶を捨ててからロビンと別れてコンビニへ。 熱気の中をバイクは爽快に駆け抜けていく──と洒落込みたいところだが 残念なことにそこまでコンビニと合宿所の間に距離がない。 ライターは愛用じゃないのはもう妥協するしかないので 安い100円ライターと]
へえ。
[随分渋い煙草が置いてある。聞けば元々煙草屋だったらしい。 田舎のコンビニにはよくある話だ。 結局買ったのは、その渋い煙草こと「峰」とお絵かき帳。 それからカロリーメイトのメープルを一箱]
(257) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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ー 食堂 ー [ヘクターたちに声をかけた後、焼きそばを持って食堂に帰る。 これをどうするか、答えはーー自分で食べる。
そういう事にした]
いただきまーす んっ、おいしー
[実は食べる前に出て行ったので、自分の分を忘れていたが これはケイトさんには内緒にしておこう]
(258) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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は。 俺なんかに転がる物好きがいるなら、 そのツラ拝んで見てえもんだよ。
[じゃあな、と小さく告げて靴を履いた]
安心しろ、寝煙草は趣味じゃない。
[そんなくだらない会話で結局少年とも別れた]
(*28) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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>>254 ホリー はは、皿…もとい鍋か。 ま、それだけじゃなくて、家事全般な。 言われりゃ手伝うけどさ。 自主的にってなかなかないし。 と言う訳で、ここにいる間に花嫁修業していくとするさ。
[にっと笑った。皿洗いも楽しいらしい。 兄の事で言いよどんだ様だが、悪い印象ではなかったので言葉にはただ] 良い兄貴なんだな、きっと。 [とだけ言った。笑ってうそぶく]
ローズもホリーも、俺の妹じゃなくて良かったよ。 妹が可愛いと、他に目が行かなくなりそうだからな?
[愉快そうに笑った。]
そっか、良い耳してるじゃん。 俺はー…そーだな。 一応、プロだし。 いろいろあって休止中なんだけどな。 んで留学してみて、せっかくだから適当に歌うだけじゃなくてちゃんと勉強してみよう…なんて思ってる訳さ。
(259) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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[失敗を論う時だけ淡々と、むしろ活き活きとしているからこそ、「嫌味眼鏡」とか渾名もついたりするわけだ。]
さておき、舌まで出されるとさすがに傷つきます。 どうせ、メアリーから余計なこと吹き込まれたんでしょうけど。 僕の評判は頗る悪いみたいですね。
[ヘクターの後に続く。 なんということでしょう! コンパスの幅差がありすぎて早足になってしまいます。哀。]
和洋折衷取り揃えるのはさすがに無理ですね。 折角だからパンでも焼こうかと思ったんですが、 和食派の人も居るんでしょうか。 ご飯と味噌汁と焼き魚?
(260) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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鳥使い フィリップは、踊り手 フランシスカ>>258に厨房から手を振った。「おっかえりー。やっぱダメだった?」
2010/06/17(Thu) 21時頃
双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカが食事を摂っているのに気付き、洗い場から手を振った。
2010/06/17(Thu) 21時半頃
踊り手 フランシスカは、食べる手を休めて、手を振り返した。
2010/06/17(Thu) 21時半頃
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/* >>*28 そんなサイラスにお似合いの相手は<<執事見習い ロビン>>。 野郎が出ても問題ないし、フィリップならもっと問題ない
(-44) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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/* よしお前らもうバックレて二人でツーリング行って来いよ
(-45) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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/* 最初に落ちるのは <<執事見習い ロビン>>と<<鳥使い フィリップ>>!
(-46) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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/* 男同士じゃ落ちられない…。
ロビンと<<さすらい人 ヤニク>> フィリップと<<水商売 ローズマリー>>
(-47) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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いやっ、違、そうじゃなくって…!
[バイクの怖いおにーさんには、何と言うか 既に自分が絡みまくっちゃったと言いますか、 見捨てた心算はなかったというか、いや、本当誤解。
とか、しどろもどろになっていたら、噴出された。な、なにがおこった。]
って、冗 談。 いや、でも本当ごめん…
[ロバートくんが、其処まで怒ってないっぽいから、 安心したのには違いないけど、ちょっと心臓に悪かった。 だって、すごい饒舌に責められるんだよ怖いよ。
知らんくって、って言わないか。そうか。 おかーさんの実家の方の方言が移ったのかもしれん。 此処に来る直前に、従兄が遊びに来てたし。
先輩の後に続くように少し小走りに追い掛ける。 運動部だから付いていくのは平気だけど、コンパスの差が出るのは同級生と同様。]
(261) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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…え、えー。…舌?
[其処までは流石にした覚えがない、なんだろう。 とロバートの言葉に、弱い頭で必死に記憶を巡らせる。
…いや、確かに色々拭きこまれては、いる。それは否定しない。 というか当時…に限らず、彼女周辺で繰り広げられる 惚気から愚痴まで幅広く取り扱うメアリー専用相談窓口は私だ。 名ばかりで、相談なんて欠片も受けてないけど。ただ相槌だけだけど。]
…――あっ、あああ!あれは、あれはロバートくんに向けた訳じゃなくて!
[うわぁゴメン!ようやく思い立った。 あれだ。あのムカつく先輩に向けた奴だ! 考えてみたら、方向が一緒なんだ、誤解しても仕方がない。 この場所がコンクリートというかアスファルトじゃなければ 今すぐこの場で、ハンドボール部で培ったジャンピング土下座を披露する所だ。 それが出来ないので、掌あわせて深く、ふかーく頭を下げた。
…ちなみに、朝ご飯は白米に味噌汁出し巻き卵は正義の和食派です。 と口を挟みたいところなのだけれど、謝罪が優先なので黙っておきます。]
(262) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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あはは、じゃあ良い旦那さま見付けて親孝行してください。
[この合宿で、と軽口には軽口で返して。 何時もなら大きな人と会話しているとじりじり空いて行く間は、少しだけ縮まっている]
はい、兄は大好きです。 あ……でも、私はフィリップさんみたいなお兄ちゃんも、居たら嬉しいですよ。
[この人は怖くない人かもしれない。 愉快げに笑む人に笑い返してみて、続く言葉に瞳を瞬く]
――ぷろ? ご、ごめんなさい。私そういうのも疎くて。
[国内のアーティストも、有名所なら分かる程度。 申し訳無さそうに告げて、最後の食器の一枚を籠に置いた]
(263) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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[足が長いのでつい早くなってしまうので後ろを振り返って歩みを止めて]
まあ、その辺は任せるわ。明日はパンで明後日はご飯でという感じでも いいんじゃないか?
ま、スーパーの品揃えを見て考えよう。 後はでかい飲料かな?とりあえずお茶とジュースを適当にとか炭酸もいるか
[適当に口を挟むと、追いつくのを確認すると今度はゆっくりと意識して 歩き出す]
(264) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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/* ロビンに蹴られる!Σ
ローズ可愛いけどね。 って言うか可愛くない子なんて居ないじゃない大袈裟。
泥沼推奨か…。 浮気ならできそう。 さあ俺に惚れろ浮気してやる(・・
(-48) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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[おっと、危ない。カロリーメイトには水分も必要だ。 思い出したように無糖の缶コーヒーもレジに。
店の外へと出ればうっとおしいほどの暑さに溜息が出た。 大きく伸びをしてから缶のプルタブを開け カロリーメイトを齧りながら海を眺める]
…本当俺、何でこんなところにいるんだかなあ…。
[自分でも謎だった。売り言葉に買い言葉とは実に恐ろしいものである。 そう、すべては母の一言から始まった気がしてしょうがない。
『大学卒業までに彼女出来なかったらアンタ、見合い婚ね!』
あの母のうきうきぶりを思い出せば、思わず缶コーヒーを握る手に力が入る。 スチール缶で良かった。ちょっと凹んだだけで済んだからだ。 まあ、どう考えてもこの場所に向かない青年が此処にいるのは、そういうわけである]
(265) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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勘違いなんて誰でもしますし、この通り怒ってませんから。 でも僕、割と根に持つタイプなんで、 これからは気をつけて下さいね?
[脅し半分からかい半分。けれど早足だとあまりサマにならない。 ケイトの百面相を見ながら、この様子ではメアリーが相当に赤裸々に、暴露しまくっているのだろうと溜息げんなり。]
というわけで、とりあえず顔上げてください。 なんだか僕が虐めてるみたいじゃないですか。
[そうこうしてる内に、ヘクターの歩調が遅くなった。助かった。]
お茶は自分で湧かした方が経済的……いやナンデモアリマセン。
[倹約主婦みたいな自分の細かい金銭感覚が憎い。]
(266) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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じゃあ、お先です。
[手元の食器は尽き、鍋洗いは未来の花嫁見習いに任せ、あと残りはローズマリーの手元にある数枚のみ。 任せた方が良さそうだと判断し、手を洗いハンカチで拭きながら流しを後にする]
フランは、今からごはんなの?
[食堂の席に寄って、食事中の少女に烏龍茶を差し入れながら声を掛けた]
(267) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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>>263 ホリー ははは、そーだな、誰を婿に取ろうか、男前ばっかりで悩んでるよ。
[男色の気は無いが冗談なら何でも言ってのける]
んん? そうかい? そいつは光栄だな。 妹分、弟分は居るけどさ。 まあ、皆そこそこ慕ってくれてた…と思うぜ。 俺の周り、悪戯好きなガキが多くてな。
[謝る言葉に首を振る。当然、と言った様子で]
知らなくて当然。 メジャーじゃないし。 売れたいから音楽やってるわけじゃないんだ。 知る人ぞ知る…とかで良いんだよ。 気楽でな。
[「でも地元じゃヒーローだったんだぜ?」と笑う。]
(268) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 21時半頃
鳥使い フィリップは、双生児 ホリーに「りょうかーい。おつかれさん。」
2010/06/17(Thu) 21時半頃
執事見習い ロビンは、読書家 ケイトに話の続きを促した。
2010/06/17(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、頑張って良い旦那さまゲットしてくださいねーと声を投げた。
2010/06/17(Thu) 21時半頃
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お茶と、コーラと、あとオレンジあたりを買っておけば 飲み物に関しては大丈夫な気がします!
[3種類あれば、きっと飲めないってことはないでしょーし!とか言いながら ヘクター先輩がゆっくり歩いてくれたので、漸く追い付いた。 少しだけゆっくりになった歩幅に、小走りだった自分の速度も少しだけ遅くなる。 あ、やっぱりこうだと楽。]
うわーん、本当ゴメン。ごめんってば!気を付けるっ!
[ロバートくんの言葉に手を合わせながら、 漸くゆっくりになった歩幅でもう一度だけ頭を下げる。 メアリーからは色々聞いているけれど、一応、先入観は持ってない、筈。 たぶん。おそらく。 それにさっきのは流石に自分が悪いと判ってる。]
虐められてるとは、思ってないから…だ、大丈夫。
(269) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、「今度ヒーローな歌も聴かせてくださいね」とついでに言ってみた。
2010/06/17(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 22時頃
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まあ、お茶は確かに沸かしたほうが経済的なら茶葉でも買っておくかー。 でも費用を持ってくれるというのなら折角だしなー。 ジュースと炭酸は買っておこう。
[ロビンの細かそうな口ぶりにくすりと笑って、 でもそれは自分でも似たようなこともやっているから否定まではしない]
まあ、今日はバーベキューとして明日は新鮮な魚があれば刺身とかでも いいかもなー。俺バイトで結構やってるから魚はさばけるしなー。
[と自慢だかわからない特技を口にしてゆっくりと歩みを進めているうちに スーパーは見えてきたか。]
(270) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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― みつばち荘→スーパー ―
はは、フランいい趣味してんじゃん!
[大きな筒型の花火の一言にからっと笑って、あいよと了承する。 それから買い出し組と一緒に玄関へ向かうと、ロビンの姿が目に留まった。 それと―――。]
(…あれ。)
[バイクに跨って駆け出す後ろ姿を見送る。 彼の後ろ姿に縁があるのだろうかなんて考えて、苦笑。 歩き出した面子に気付くと小走りで距離を埋め、共にスーパーへ続く道を歩いた。]
(271) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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僕宛じゃない……? ああ、サイラス先輩ですか。度胸ありますね。
[男の自分でさえ最初声をかけられた時には少し怯えてしまった相手だ。ケイトの無謀な勇気に感心するやら呆れるやら。 「ゴメン」の嵐に、気にしないでいいと微苦笑。 そうこうしている内に、スーパーにたどり着いた。]
あ、それと名前。ロビンでいいですよ。
(272) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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あたしは果物食べたいなー。
[朝食についてはそんな意見を。 元々早足なプリシラはヘクターの速度に特に気にする事も無かったが、彼が歩調を変えると漸く歩くスピードが速かった事に気付いた。 いつも友達に速い!と怒られるのだが、ケイトとロビンの微笑ましい遣り取りに気を取られていたんだから仕方が無いと友達の映像を頭から消した。]
あー、青春って感じだねえ…。
[そして二人の遣り取りを耳にして思った事がそのまま零れ、ハッとすると、何ともババくさい発言に少しだけゲンナリした。]
(273) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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[終わった洗い物を全てひっくり返して置いた。両手を挙げて]
終わりーっと。 ローズもお疲れ。
[手をハンカチで拭いて、頭を軽く叩いて労った。]
買い出し組が返ってくるまでお茶にでもするかな?
[ホリーの言葉に「ああ、いつでも」と笑ったが、ふと考えて]
今からでも良いぞ。 ローズにも聞かせてやる話だったし。 ま、歌わないにしても、BGMくらいは提供するぜ。 ちょっと待ってな、皆。
[ヤニクは出て行ってしまったようだが、アイリスやペラジーがまだ食堂に居れば(「作ってくれたのに全部やる事ないって」等と言って洗い物はさせないつもり。)ちょっと残っていかないか聞く。 菩提樹の間にあがって、ギターを持ってきた。]
(274) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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飲み物、カルピス追加で。
[乳酸菌はオトモダチ。]
魚をさばけるのは格好いいですね。 バイトって魚屋さんですか? それとも飲食店? 釣りとかやる人も、さばける人多いですよね。
海釣りとかもできるのかな……。
[海が近いから、魚も美味しいはずだとヘクターの提案に頷く。]
(275) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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…つーか息子に向かって見合い婚はねえだろ母さんや。
[ぼやいたところで母に聞こえるはずも無し。 どうせ今頃彼女は父と共に北欧でひんやりバカンス中だ。ふざけんな。 最後のカロリーメイトの欠片を缶コーヒーで流し込み、 早速煙草のパッケージを切って一服することしばし]
……あー、うめえ。
[しみじみと呟きながら紫煙をくゆらす。 無駄のない品のあるうまみが広がるのを感じながら一本じっくりと愉しみ。 じっくりと時間をかけてたのしんだあと、再びバイクは海のそばを走り 合宿所への道を戻っていく]
(276) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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…ヘクター先輩、何のバイトしてるんですか?
[魚を捌くバイトって、実にさっぱりだ。 高等部は流石に許可が下りないとバイト禁止だし、いまいち、想像がつかない。
経済的な会話を繰り広げている横で、 「…番組のお金なんだから、それぐらい贅沢しちゃえばいいのに」とか 思ってる私は、それを口に出したらテレビの前の全国の茶の間に すっごい苦情を貰うんだろうな、うん。 身の保身の為に声に出さないぞ。]
(277) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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いや、あの先輩、本当腹立たしくって…! …うん、やった後にやらなければ良かったとは、ちょっと思った。
[それでもこう、何かしらやらないと悔しかったんだ。 と、同級生の一言に、むぅ、と唸りながら眉を寄せる。 度胸の一言は、 褒め言葉だと思ってるよ。一応。]
…え?いいの?
[愛称で良いと言われて、はたと瞬いた。 いや、確かに律儀に本名で呼んでいたのは友人と彼が付き合っていた当時 話題につられてうっかり愛称で呼んだら、友人に怒られただけで。 (つまりは、自分以外にその呼び方はダメ!っていう友人の惚気の一種だ。) …彼から止められた訳ではないけれど。あと其処まで直接話した事も無かったし。]
(278) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 22時頃
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はいはい!私も果物食べたいです! スイカとか!桃とか!苺とか!
[プリシラ先輩の言葉に、わたしもー!と挙手。 朝に果物って贅沢!…って、今上げたヤツって季節的に怪しいというか 一部に関しては、果物じゃなくて野菜の部類も混じってた気がするけど …気のせい気のせい!ニュアンスが伝わればいいのよんなもん!]
…プリシラ先輩ってば、そんな言う程 私達と歳違わないじゃないですか…!
[青春って、何か言う事違う!って小さく笑いながら 先輩の背中をええい、と押した。あーもうすぐスーパーだ。冷房だ。 でも何処が青春?だったのかはさっぱりです。]
(279) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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鳥使い フィリップは、鼻歌交じりに、適当なコンセントにアンプを繋いでいる。
2010/06/17(Thu) 22時頃
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[フィリップの問いには、ぼやかしたほうがいいかなーと思ったのもあるが、口の中には焼きそばが 喋れないから、仕方がない。 でも、持って帰ってきている時点で自明ではある。 こくりと首だけを動かして、ダメだった意を伝えた]
そうなの、今食べてる最中。 飲み物ありがと
[途中で口を休めて、ウーロン茶を持ってきてくれたホリーにお礼を言う]
つい、食べる前に出ちゃってね …ごちそうさま
[食べ終わって、ウーロン茶も飲み干す 食堂から出ていくフィリップを見送り、思い出したように呟いた]
確かバンドやってるって言ってたもんね
(280) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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ちょっとパンク気味ー W「気分変えてお風呂でも行ってきたら?」
そうしようかな。考えとく
(-50) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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―スーパー― [田舎町と言う感じのいかにもこじんまりしたスーパーだ。 目的のものを探すのにあんまり時間もかかりそうもない、 となると。割と時間はかからずに済みそうだ]
はいはい、カルピスな。 あーバイトは魚屋もやったし、居酒屋もやったなー。 ある程度は一通り。 ちょっと稼がなくていけなくてなー。
早々釣りもいいかもなー。
[次々に質問されて答えるのは軽く。 しかし金を稼がないといけない羽目になった原因を―――…。 先ほどバイクで走り去る姿に少々感傷的なものが浮かんだのを思い出した。 昔は…とはいえ思い出すのも辛かったし 実際、金が要るからって処分してしまったし]
(281) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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墓荒らし へクターは、はいはい、果物も追加なー。スイカとかメロンとか桃とか?と口ずさむ
2010/06/17(Thu) 22時頃
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W「ロビン、お前もか。」 みんなして、あがさん釣ろうとしてるね
W「俺はここに、ここいるぞー(ぴこーん」
(-51) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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>>280 フランシスカ [手を捻るように振って見せて、無理に言わなくていい旨を伝えたが]
そっか。 難しい奴みたいだからなー。 でも俺は好きだぜ、ああ言うの。 良いんじゃない?
[音を鳴らしながら、音量を調節する。 背中越しに答えた]
ああ、Bold Birdieって言うんだ。 CDとか出しちゃいるけど、そーだなー。 州外でも、知らないって人の方が多いと思うぜ。 国が違えば、無名も同然さ?
(282) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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あー。でも何か分からなくはないというか。 男だとああいう孤高の存在? っぽいのに酔う気分も 分からなくはないですよ。 話してみると、案外普通の人でしたけど。
[ケイトが怒るような何をサイラスはやらかしたのだろう。 早くもこじれまくっている人間関係の片鱗を感じながら、サイラスへのフォロー(?)も忘れない。完全にバイクに釣られている。 プリシラのリクエストに応え、果物を物色。]
僕は朝は柑橘系はさっぱりして好きですが。 夏はスイカもいいですね。桃に苺に……。 ヨーグルトとかも用意しておくといいかも。
[あっと言う間に籠が埋まっていく。しかし、スーパーに居て違和感ない男子高校生って所帯染み過ぎてやしないか不安。]
(283) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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先輩方もお疲れさまです。
[先程の自分と同じく手を拭きながら、食器洗い隊の同士フィリップ・同士ローズマリーが遣って来る姿>>274に声を掛ける。 フランシスカの横でちゃっかり手にしている烏龍茶の他に、食堂に残っているメンバーの分のカップも机に置いてある]
わぁ、いいんですか? 優雅ですね、昼から音楽観賞しながらティータイム。
[演奏してくれると言うフィリップの言葉に、フランシスカやローズマリーと雑談をしながら帰りを待つ。 ちなみに買い出し部隊の会話を知る由も無く、経済的にヤカンで沸かした粗茶でのティータイム]
(284) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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今見返すと、>>280がとても酷い… W「風呂るか。うん」
(-52) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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魚捌けるとかマジで? っはは、あー何か似合うかも。
[魚を捌くヘクターの姿を勝手に想像してからから笑う。 ケイトが元気良く挙手して食べたいものを並べる様には、季節が過ぎてるものがあるともっと笑った。]
まあ、数字は近いんだけど、ね。 ……20超えてからって、早いのよ、色々と―――っわ?!
[何処か遠くを見ていたが、背中を押されると小さく悲鳴をあげた。 何すんのーと笑いながら歩く先、いつの間にかスーパーはもうすぐそこだった。]
(285) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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― スーパー ―
あたしは折角自由にお金使えるんだし、完熟マンゴー食べたいなー…。
[スーパーでじーっと高価なマンゴーを見詰めつつ、こっそり籠に入れた。]
そういや知ってた? 苺って野菜扱いになる事もあるんだって。
[どっかで聞いた雑学をぽろっと。]
(286) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 22時半頃
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[籠の中にカルピスが投入されるのを見つめた。うん、乳酸菌だいじ。]
居酒屋って、…魚捌くんですか。
[未成年なので、勿論居酒屋なんて入った事が無い。 料亭みたいだ。とか認識を改めた。基本的に冷凍物とばかり。 っていうか、家では誰もお酒飲まないので (両親とも弱いから飲まないんだよなー。ビールの泡とか気になるのに) 一般的におつまみと呼ばれるものの存在は柿ピーぐらいしか存じ上げない。]
孤高の存在! …って、なにそれ一匹狼みたいな?復讐に生きるぜ、みたいな?
[ロビンに向けるのはえ?なにその漫画みたいな。って顔。 でも同級生が漫画を読んだ事あるのか知らない。 頭良い人は漫画読んでないっていう、変な偏見。
復讐に生きる設定の時点で、フォロー虚しく全然「普通の人」では無いのだが そこら辺は何かに塗りつぶされた。主にムカつく的感情で。 …バイクは気になるのだけれど、見てたら怒られそうなんだもん。ちぇ。]
(287) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/06/17(Thu) 22時半頃
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? 他のみんなもロビンって呼んでますし、 同学年にロバートって呼ばれると何だか違和感があります。
[メアリーが不思議な独占欲を発揮していたとはいざ知らず。 ケイトに向けて頓着なく頷く。]
端的に説明すると、ケイトは僕の元恋人の友人、ってだけで 青春がどうのとはほど遠いと思われますが。
[あまり抑揚のない説明口調でプリシラに弁明しておいた。]
(288) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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執事見習い ロビンは、博徒 プリシラに「スイカが野菜とかは聞きますけど、苺もですか?」と興味津々。
2010/06/17(Thu) 22時半頃
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おうよ、似合いそうだろー。 チェーン店とかじゃなくて小さい店だったからなー。 見よう見まねでしたら教えてもらったんだなー。
[口々に上がる声にはこう答えて。]
ああ、木に成るのが果物で、草で成るのが野菜だっけ?
[とプリシラの雑学に付け加えたり、高そうなマンゴーを入れたのに 笑って]
そうだ、これも買っちまうかー。
[と目に付いたアメリカンチェリーを籠に入れる]
(289) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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−→合宿所・風呂− [バイクを止めればキチンと鍵を抜き、コンビニの袋を ぷらぷら下げて建物の中へと入っていく。 途中ギターか何かの音がしたがそれよりも先に まず自分がやるべき事は足を洗うことである。 コンビニ袋を持ったままそのまま風呂場へ直行。 脱衣所にその袋を置き去りにして膝までカーゴをあげてから 中のシャワーでさっさと足にまだ残る砂も洗う。 どうせなら靴も持ってくればよかっただろうか。 後で適当に洗っておこうと決めた]
(290) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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奨学生は勉強することがアルバイトみたいなものですけど。 やっぱり、大学生が大人に思えるのは、 そういう部分でしょうね……。
[金銭的な問題。目蓋の奥にちらつくバイクの残影。]
一匹狼は分かりますけど……そこで何故復讐!? 誰に何をリベンジするんですか。
[あまりに飛躍するケイトのイメージに、二の句が告げない。でもしっかりツッコム。 ちなみに、想像の通り漫画は一切読まない少年の書架には、誕生日に友人がふざけて贈ってくれたものの役に立たないと一蹴した「もえたん」が埃を被っている。]
(291) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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[ギターを歪ませないままの音。ゆったりとした牧歌的な曲調。 歌っていないのは話に参加できないからである。]
そういや、皆は好きな事とか趣味とか、どうなんだ? 俺は見ての通り。 後は…バスケも好きかな。
[手を止めることなく、のんびりと弾いている]
(292) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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…えっ、苺って野菜扱いなんですか!?
[先輩の雑学に、がーん!って衝撃の顔。 するとさっき上げた3つのうち2つは野菜になる。あれぇ。 まぁ、籠に入ってるから、いいんだけど。私の中では果物だもん。
ロビンの一言に、ヨーグルトも籠にえい、と突っ込む。 朝は和食派だけれど、こんな朝ご飯でもいいなぁ…とか思うのは 現金かな、いや。うん。わかってる。でも良いじゃん美味しそう。]
そっか、じゃあロビンって呼ばせてもらうー。 そっちの方が楽だし!
[一応友人にお伺いは立てていないが、まぁ…有効期限も切れてるだろう。 あっさり許可も下りたので、早速そう呼ばせてもらう事にした。 アメリカンチェリーも投入された籠の中を見ると、 …そろそろ凄い事になってきた気もするが、まぁ番組ファイトってことで。]
あと、花火買いたいです。花火。 …ロケット花火50発ぐらい。
(293) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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[サイラスにあまりいい印象を持っていない様子のケイトを見て少し苦笑する。 けどまあ、何処でもあの態度だったとしたら彼女がいい印象を持たないのも理解出来た。 特にその辺りには触れること無く、青春の言葉に弁明するロビンにはくっと笑いを漏らした。]
そういう事じゃないんだよ、ロビン。 こう、会話から醸し出る甘酸っぱい雰囲気というか何と言うか…。
…まあ、そのうちわかるよ。
[言ってて何だか哀しくなってきたので、適当に濁す。 苺の話に興味を示した様子には。]
そそ。 ほら、苺って木じゃなくて草になるでしょ?
[木になるのが果物で〜と続けようとした所に、ヘクターが先に答えると、それそれ!と人差し指でビンゴと示す。 マンゴーを買うのが咎められない事には密かに心でガッツポーズを取り、新たに籠に仲間入りするアメリカンチェリーを、おーと眺めた。]
(294) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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―ちょっと回想・調理場―
[投擲の危機>>130を回避したとも知らず、ざかざかと焼きそばを炒める]
うっし、いっちょあがり!
[カンッ!と菜箸を中華鍋の縁に景気よく打ちつけて。 さすがに16人分を一度に仕上げるというわけにはいかなかったが、最初に炒めた分が冷めないうちには第二弾を仕上げることができた。皿に盛り付けつつ、食堂の方を覗きこみ]
みんな帰ってきてますかね?
[と、言ってるところでケータイが震えた。メールを開くとヘクターからの招集メール>>152。 そうだそうだ、冷めちゃうぞー、なくなるぞー、とかメール分に同調しつつ、皿を食堂に運んだ]
(295) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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―もういっちょ回想・食堂―
あ、フィリップさんおかえりなさい。
[食堂へと戻ってきたフィリップに皿を渡して。 怖いお兄さん、という言葉に首を傾げる。今ここにいない男子といえばロビンとサイラスだが、ペラジーの中でロビンはもちろんサイラスにも怖い印象はなく。 サイラスの分も…という言葉から相手がサイラスなのだろうと確信はするが、フィリップはいったいサイラスに何をしたんだろう、なんて思うくらいであった]
あ、おかえりなさい。
[続々と帰ってくるメンツにひらひらと笑顔で手を振り出迎えて]
(296) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―まだ回想・食堂―
ん?
[ロビンと共に食堂へ戻ってきたローズマリーが、何か言いたげにこちらへ>>181。 少し緊張しているような、けれど懸命に何かを伝えようとしている様子を見て、にこにこと頬笑みながら言葉を待って]
へへ、どういたしまして。 特効薬効いたみたいですね。
[少し照れくさそうに頬を掻いてから、パーカーのポケットに手を突っ込む。 ポケットから手を出すとキャンディがふたつ。甘いいちごみるくのキャンディ]
はい、これ、ローズマリーさんにプレゼント。特効薬のスペシャル版です。 もしあのレモンキャンディが効いたって思うなら。今度はローズマリーさんが、誰かがこのキャンディを必要にしている時に、渡してあげてください。
[そう言って、にっこり微笑んで。 焼きそば食べましょう?と食事の席へ促した]
(297) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―まだ回想・食堂―
[ホリーとともに戻ってきたフランシスカとプリシラにも挨拶を。長身女性二人に微妙にプライドを刺激されつつも、にこやかに自己紹介を交わす。 背の高いフランシスカが年下だと知って微妙にショックだったのは内緒だ]
お風呂を一緒に……。
[遠い目]
びっくりするのはフランちゃんの方だと思うなー。
[ははは、と虚ろな笑い。 アイリスが笑うと>>188、拗ねたように頬を膨らますが、結局クスクスと一緒に笑った。 ローズマリーがきょとんとこちらを見ている>>189のに気付くと、え、いや、ちょっとマジでー?と言うように慌てた表情になった。今の今まで気づいてませんでした!?]
うん……、まぁ、ヘクターさんに比べたら華奢だよねー。
[自分の二の腕をつついてみた。鍛えても締まる一方で、逞しくは盛り上がらない筋肉であった。 アイリスとローズマリーが自分のことを話している横で、照れくささのあまり居たたまれなくなって、無言でもぎゅもぎゅと焼きそばを頬張った]
(298) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―最後の回想&現在軸に合流・食堂―
ふー、満腹満腹ー。ごちそーさまでした。
[食器を流しへ持っていった後、食堂に戻ってごろごろ。 洗い物は立候補者にお任せする。 集団生活の基本は役割分担である。他の人の仕事を奪いまくってはいけない。……はい、ごろごろの言い訳ではありません、たぶん]
[サイラスに焼きそばをフランが届けに行き、それをケイトが追い、二人とも戻ってきたりとか。買い出し組が出かけていったりとか。そんな人の出入りをごろごろしながら見送ったり出迎えたり]
食後のコーヒーでもいれようかなー。
[戻ってきたフランが美味しそうに焼きそばを頬張るのをにこにこと眺めつつ、そんなことを呟く]
あ、お疲れさま―。ありがとうございます。
[洗い物を終えたメンバーが戻ってくるとそんな風に声をかけて。フィリップがギターの準備をしているのを背に聞きながら、コーヒーをいれに席をたった]
(299) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、流浪者 ペラジーと共に食器を洗ってくれたローズ達にはお礼を言って。
2010/06/17(Thu) 23時頃
双生児 ホリーは、やがて奏でられる柔らかな音色に、意外そうに瞳を瞬いた。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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ま、普通はそんなにバイトにがっつく必要もないんだがなー。
[果物を買ったら、次は肉だ、肉とばかりに肉売り場。 ついでに魚売り場の鮮度をチェックしておくのも忘れない]
さすがいいものあるじゃん、肉はさてさて。
[焼肉用と書いてある肉を籠に放り込む。タンとかカルビとか豚トロとか それこそたくさん。もしかしたら冷蔵庫の中にあったかもしれないが]
人数多いからいるだろ。
そうだ、花火花火。ロケットにネズミ花火に打ち上げ花火だなー。 花火セットを何個か買って入ってないのを追加でいいだろー。
[ケイトのリクエストには勿論在庫があればなーと軽く答えて 花火売り場?を物色して結局其処にあった花火を買い占めたとか と言う状態]
最後にジュース類を適当に2、3本だなー。
(300) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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一生分からなくていいです……。 甘酸っぱいというより、辛じょっぱいですよ、これ。多分。
[眼鏡コンビ、お互いに顔を見合わせる。 ケイトの顔を見ると、反射的にメアリーのことを思い出してしまう少年にとっては、苦さもプラスされるのだった。]
って、爆竹テロでもする気なんですか、ケイト。
[順調に果物が増えていくのはまだしも、花火コーナーの全棚をかっさらっていく勢いなケイトの提案に、いちいちつっこむのも疲れてしまう。結局律儀に口にするけれど。]
夏の風物詩といえば、浴衣で線香花火……。 僕の見解が間違っているんですか?
[意外とロマンチストだった。]
(301) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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チェリーって茎を口の中で結べたらキスが巧いとかって昔はやったけど、今の子って知ってんのかしら。
[プリシラは結べた例がないのだけども。]
ま、でも甘みだか何だかの分類で果物扱いの時もあるんだったかな。 あたしも聞きかじりの専門外だからその辺はあんまり詳しくなくてごめん。
[ケイトにへへ、と笑い、ロケット花火の提案にいいね!と声を上げ。]
あと、フランにでっかい筒花火とー…やっぱ線香花火は忘れちゃいけないよね。
[意外と乙女である。]
(302) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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墓荒らし へクターは、執事見習い ロビンにカルピスも勿論買ったぜととピースサイン。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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―食堂―
あ、コーヒー苦手な人いる?
[くるりと振り返って問いかける。 特にティーカップを抱えているホリーは紅茶党かもしれないとか思いつつ]
(303) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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/* かぶってwwwwwwわろたwww
(-53) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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――少し前・食堂――
[食堂でフランシスカが焼きソバを持っていったり、それを追いかけるケイト。再び戻ってくるフランシスカに、サイラスとの事情が分らずにきょとんとしながら、過ごす。
怖い人関係なのかな?と少し感が働いたけど、あまり突っ込まない事に決めて。]
(304) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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/* わあああぁああぁぁ、ヘクター飴ありがとう! です! 今迄くれた人も。
確実に3個以上食べていますね。ぼりぼり。反省。
(-54) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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えっ、こう…孤高の一匹狼が、 一族を滅ぼされた恨みを人間に復讐する為に以下略。
…あ、でもそうだとすると、先輩も苦労してきたのかな…。
[リベンジの相手は人間全般に飛躍だった模様。 良く判らない同情を交えながら、あらゆる漫画の設定が混ざったイメージの産物がこれだ。 もしかしなくても、漫画読まない?と聞いてみたりするけれど まぁ返ってくる言葉には、デスヨネーと納得した様子を見せるだろう。
まさか彼の書架に「もえたん」が(一度も読まれていないとはいえ) 混じっているとは思いもよらない。幾らなんでも予想外過ぎる!]
わー!ヘクター先輩、話がわっかるー!
[爆竹とかありますか、とか物色するのを背後から眺めながら ごそごそと中身を確かめてみる。花火セットも混じっているから まあきっとあれだ、線香花火とかもあると思う。たぶん。]
(305) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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|
[フィリップがギダーの準備をしているのを眺めつつ サイラスのことを思い出して…]
そうですねえ、でも、名前くらい覚えてほしいかも
[苦笑しつつ、そう応える]
あ、CD出しているんですか 外国のバンド…
[英語の歌詞は読めないものもあるので、少し壁があってそっちのほうのCDコーナーには行った事はなかった]
あ、私もバスケやってますよー 転校して、学園のバスケ部は強いのかな?と思ったら、今の世代はちょっと振るわないみたいです
[前の学校も弱かったのであった]
(306) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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/* >>301>>302 最後一行がシンクロしすぎて噴いた。
(-55) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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[やがて、食事も終り片付けの時間になると。]
ほら――…
玩具を出しっぱなしで、 後片付けしないみたいな感じもして……。
[変な例えを出しながらも。 洗い場の面積を考えたり、せっかく立候補してくれたのに悪いかな?等と考えて。
>>274のフィリップの言葉に最終的には甘える事に。]
じゃあ、甘えさせてもらうね。 ありがと。
[にっこり微笑んで。]
(307) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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流浪者 ペラジーは、と、よく見たら紅茶は全員分あるようなのでおとなしく席についた。
2010/06/17(Thu) 23時頃
博徒 プリシラは、執事見習い ロビンとハモって、だよねーと笑った。線香花火はいいものだ。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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…まぁ、…甘いよりは、苦いよね。
[互いに顔を見合わせて、ううん、と唸った眼鏡コンビ。確かに甘酸っぱい、ではない。 直接喋った事はほぼ無かったとは言え、色々聞き及んでいる友人の元カレだ。 リアリティ溢れる所から信憑性を疑いたくなるところまで、色々拭きこまれている。 ――真実がその内、何割なのかはこの際置いておいて。]
いや、テロはしないよ!犯罪には流石に足を突っ込まないよ!? …犯罪者の背後から、飛び膝蹴りはしたことあるけど。
こう、ロケット花火を点火して…飛ぶ前に、遠くに投げるとさぁ。
[楽しいよ、って真顔で言う辺り、ロマンチストな同級生の同意は得られそうにない。]
(308) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 23時頃
博徒 プリシラは、読書家 ケイトの武勇伝にケラケラ笑いつつ、買い物籠にこっそり色々ポイポイ。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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[少しだけ驚いた。 フィリップの人柄から、流れてくる調べは軽快な音調かと思っていたから]
[ギターの音色を背に珈琲を淹れに立ったペラジーの問い>>303に、上げた瞳が合えば少しだけ気拙げに首を振って]
コーヒーも好き。 ミルクたっぷり入れてくれると嬉しいわ。
[ブラックは苦手だけれど、飲めない程でも無い。 出会った時に囁かれた低い声を思い出し、この答えで彼が機嫌を損ねてしまわないかと上目に窺う]
(309) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 23時頃
執事見習い ロビンは、博徒 プリシラとアイコンタクトを交わして、線香花火を籠に投入した。ロマンチスト同盟。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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>>306 フランシスカ ははは、良いって。 その内覚えてくれるだろうし、顔を覚えてもらえりゃいいさ。
んー、輸出はしてないぞ。 海外から注文してくれた人もいるにはいるけど、個人だしな。 欲しかったら、在庫ある分ならやるぜ? もう活動は…うーん。 少なくともしばらくはしないしなあ。
[ちょっとだけ残念そうに。]
そうか。 良いよな、バスケ。 俺はストリートバスケでちょっとやるくらいだけど。
(310) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、珈琲はお預けになったようだと理解した
2010/06/17(Thu) 23時頃
読書家 ケイトは、一応、線香花火も綺麗じゃないよ。って投入された花火を見た。沢山あるなぁ。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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いや、勝手にサイラス先輩の親戚一同、 鬼籍に入れてしまうのは不味いかと思いますが。
[一族が滅ぼされるとか、ナニソレ状態。 せんせー、マンガ脳が理解できません。]
アウトローって、世界を拗ねている感じなのは 間違っていないのかな……。
[これ以上ケイトの妄想でサイラスがどうなろうと、責任は持てないと諦めたのだった。]
犯罪者に飛び膝蹴りとか。逞しいですね。
[花火の件にしろ、容易に想像できるのは何故だろう。 既に女性を誉める言葉からは逸脱している。]
番組的に、いいのかなぁこれ。
[嬉々として花火を根こそぎ買い占めるヘクターとケイトに、不安そうに眉を曇らせた。もしかしなくても、自分は荷物運び要因でなく、暴走機関車にブレーキをかけるために、この買出しに加わっているのではないか?]
(311) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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久々に飲むと紅茶もいいなぁ。
[ホリーにいれてもらった紅茶をしみじみ味わう。家では家族揃ってコーヒー党であるため、紅茶を飲む機会は少なくて。 ギターの牧歌的な音色が午後のまったり感をさらに演出する]
おっけー、それじゃあホリーちゃんには今度、 ペラジー特製のミルクたっぷりカフェラッテを用意して進ぜましょう。
[ホリーのリクエストには、嬉しそうににっこり笑った]
(312) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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爆竹かー元気だねー。 俺は元気な女の子は好きだよー。うんうん
[と軽口で一般論でさりげなく口にして何気なく様子を伺ってみる。 爆竹があればケイトを振り返って]
まあ、静かなのを好む奴もいそうだから。1セットだけな。
[と籠に入れて当然一つじゃおさまりきらず2つ3つとカートに 乗っているだろう多分]
(313) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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[なんだかゆったりとした気分でフィリップの曲を聴く。 邪魔しないように少し声を落として]
あ、じゃあ晩御飯の食後に珈琲お願いしますね バーベキューをやるって聞きましたから それが終わった後にでも
[ペラジーが珈琲を用意しようとしたのを見て、おねだり?する。 それをきっかけに、先ほど謝りそこねていた事を謝る]
ごめんなさい、ペラジーさん、てっきり女子の先輩だと思ってました 一緒に入ってたら、確かにおどろいちゃいます
[あの発言の後気づいて、謝ろうとタイミングを計っていたのだ。後になるとずるずるひっぱちゃうので、早めに謝った]
(314) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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流石に番組スタッフついてきてるだろ。
まずければ止めるんじゃねーの多分。 [大人の麦ジュース=麦酒を入れなかっただけでも未だ控えているはず、多分]
(*29) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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―食後・すぐ― >>307 アイリス 何から何までやっちゃったら、皆やる事なくなっちゃうぜ? のんびりしててくれよ。 洗うのも、俺一人じゃないし。
[笑顔で厨房へと皿を持って行った。 洗い物を終えて……]
[ギターを弾いている。勿論好みなのは疾走感のある曲だがのんびりしたい時はのんびりする。 その場の皆に]
俺は紅茶かなー。 アップルティーが好きだな。 珈琲も飲むけど、うん。 紅茶だな。
[ローズがリンゴ好きについて何か言えば片目をつぶって見せる]
(315) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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男女仲良く夜の砂浜で花火大会とか、いい画が録れてラッフィー喜ぶんじゃない?
[ロビンの不安げな呟きにこっそり言う。 まあ、これだけの量を見れば不安になるのもわからなくはない。 というか、自分の財布でこれだけの量を買われたら、怒り通り越して泣くだろうなとは思った。]
ま、パーっと遊ぼうよ。パーっと。
[だが所詮は人の金。 遊べる時に遊んでおかないと損損と笑うのだった。]
さって、そろそろお会計してもどろっか?
(316) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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/* ずっとサイラスが気になってしょうがないのは何なんだろうこれ
あれか 難攻不落具合が そそるのか !
安定のドM sunaoです
(-56) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[風呂場で足を洗い終えると、備え付けらしいタオルをひっつかむ。 建ったまま拭くのは苦手なので床に座り込んでしっかりタオルドライ。 それから階段を上がって部屋へ行こうとすれば、 まだギターは食堂のほうから聞こえている。 其れなりの音量で聞こえるのでアンプを繋いでいるのだろうと解った。 リサイタルでもするつもりなのかと呆れつつ、階段を上がり始めた。 部屋に行けば荷物がある。その中には勿論ペンやちょっとした画材も入っているから]
(317) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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色々と、僕の常識では通用しないことを痛感しています。
[高い肉が食べられるというだけで無条件に喜んでいた自分が、今は遠い。]
(*30) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[そのまま着席し直すペラジーを見れば、安堵したような拍子抜けしたような不思議な感覚。 気を悪くしただろうかと窺う瞳ににこやかな笑みが映り、今度は正しく安堵する]
……ありがとう。 たのしみにしてる。
[彼にも量産ヤカン茶を勧め、ならば代わりに茶菓は自分が用意すると約束を一つ。 小さく笑みを返してから、フィリップとフランシスカが趣味の話に興じる姿を眺め遣る]
……二人とも、背が高いものね。 私の知らない視界を持っているのは、少し羨ましいかも。
[自分の趣味らしい趣味と言えば、スポーツとは程遠い]
(318) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、けれど奏でられる音を聴くうち、身体が疼くのも感じている訳で。
2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[爆竹やロケット花火が「いい画」なのかは首を捻るところだったが、年上には逆らわずこくこくと頷いておく。長いものには巻かれろ。]
これでも優等生で通ってますから。 パーっと遊ぶと言われても、その…… 破目を外すのとか、大騒ぎとか、敬遠していたんですよね。
でも。
[籠いっぱいに各々の欲望の詰まった品がどっさり。 レジで請求された金額にも目玉が飛び出そう。]
うじうじ悩んでても損かな、と思い始めてます。 僕も毒されてきたんでしょうか。
[どこかぷちっと吹っ切れたようだ。]
(319) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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>>318 ホリー 背が低くてもバスケ上手い奴は居るけど…そーだな。 背がでかいのも才能だもんな。 ま、他で勝てばいいさ? 小さいのが悪いわけないしな。
[一旦手を止めて、ギターの音程を調節している。]
リクエストに応えたり…ってのもしてたんだけどなー。 こっちの歌は数えるほどしか知らないから、ちょっと難しいかもな。
(320) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[ホリーの用意してくれたお茶を飲みながら。フィリップの奏でる音をBGMにして一時を過ごす。
ペラジーの>>312のミルクたっぷりと特製の響きは瞳を輝かせて]
あたしも飲みたい、なっ。 ミルクたっぷりのカフェ・ラッテ、好き。
[どんな味なのか想像しながら、用意されたお茶を啜る
ヤニクがみつばち荘の中を探索するようなら、 まだ、アイリス自身も中の探索をそれほどしていないので、ヤニクについていこうかな、などと考えて]
(321) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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常識ねー…。ま、いろいろな人と付き合ってくるうちに 思い知らされるもんさ。
ま、折角だしはじけないと損なのは確かだろ。
[ちらりと後ろを振り返って番組スタッフが隠れて追ってるのを確認して]
(*31) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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あ、僕は買えないので、煙草一箱もお願いしていいですか。 サイラス先輩への賄賂……もといお礼にするので。
[バイクに乗せて貰うために、根回しも忘れない。]
銘柄はよく分からないですけど……。
(*32) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[>>310フィリップのバンドが休止状態らしい事を聞いて]
でも、この番組で気に入った人が逆輸入とか頼んで また売れ出すかもしれませんよ?
[そして何故からっふぃーとフィリップのユニットが頭に浮かぶ…
いや、これはないな。そんな風に思って頭からかき消す]
うーん、私は中途半端だよ もうちょっと、せめてプリシラくらいに背がほしかったな
[女子バスケの中では中くらいの背である事をホリーに教える]
もう一つ、武器がほしいんだよね
[フィリップに突破力はある、と言ってみた]
(322) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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用意されたお茶をまた一口、啜るがいいよね。
一口が無いと重ね重ね過ぎてみっともない感じ。
(-57) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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―回想・食堂―
[アイリスの質問>>191に箸を止めた]
んー、若すぎるってほどでもないだろ? 俺からみて4つ下ならまだまだ許容範囲だよ。 さすがに中学生とかは若すぎると思うけど。
でも、そうだなぁ。 最近わかったんだけど、俺は年上が好きらしい。 近くに住んでるご婦人がとてもかわいらしい人でね。 旦那さんがいるから眺めてるだけだけど、あと50年早く生まれてたらなぁ。
[何歳年上ですか。と聞きたくなるような話をしながら焼きそばを食べ終わる]
さてと、ごちそーさん。美味しかったよ。 俺は飲み物は遠慮しとく。
[皿を片付けてからそれじゃ、と手を振って食堂を出て行った]
(323) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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煙草一箱ね。どうせなら自分の分も買っておくか。 俺の好みでいいかなー。
[とレジの前で2箱入れてもらう]
(*33) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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そのあたりの見識が型に嵌まり過ぎていて、 融通が利かないのは僕の欠点だと自覚しています。
はじける……ですか。
[う〜んと、まだ苦悩は晴れない様子。]
ヘクター先輩に言われると、論拠もないのに 流されてしまいそうになりますね。 鷹揚というか、包容力があるというか……。
[端的に言うなら男前。]
(*34) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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…うん、やっぱダメか。これだったら、あの先輩にも優しく出来る気がしたのに。
[同級生の言葉に、ううん、と唸った。 ちなみに、漫画脳が理解できてもナニソレ状態だろう。 もはや漫画云々ではなく、一種の中二病だ。高三だけど。]
だってー、痴漢した癖に逃げようとしたからさぁ。…とっちめようと思って。
[その結果、逃げる背中に飛び膝蹴りだ。 お淑やかから掛け離れている私に、逞しいなんて一種の褒め言葉で 最早女性らしさを期待しても無駄だと言うものだよ、諸君。 …あれおかしいな眼からポカリが。]
折角遊べるんだからさ、目一杯楽しまなきゃ損だって!ねー先輩!
[番組的な有無を悩む同級生に、ヘクター先輩に同意を求めてみる。 一般論で肯定(?)されたので気を良くしたのか、味方につける作戦です。 先輩なら判ってくれる筈だ!たぶん!…おそらく! めいびー。
爆竹1セット、の言葉には一つ頷いて一応控えめの量の爆竹をぽいっとカートに入れて、お会計のレジへとカートを押し進める。…まぁ凄い量だ。]
(324) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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そうだな、そろそろだいぶ買い込んだし会計をさっさと済ませて戻るか。
[プリシラに頷いて、番組スタッフから預かった財布から結局5桁まで 行った金額を支払って]
遊ばないと損だろ。何のために来てるんだか。さー。 遅くならないうちに帰るぞー。
[と断言。]
(325) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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>>322 フランシスカ はは、そりゃ考えてなかった。 故郷の元メンバー達の為にも宣伝するかな? ま、もっと違った時に俺達の曲でも弾くよ。
ピアノが有れば今時分にピッタリなのがあるんだけどな。 ギターじゃ何か違うんだ。なーんかな。
[バスケの話。]
俺は動き回るだけだけどな、ははは。 脚と体力には自信あるぜ? シュートはぼちぼちだけどチームプレイなんだからさ。 一人で全部する事ないんだよな。 そりゃ、出来る事が多いに越したことはないけど、「これならそんじょそこらの奴には負けない!」って強みが有れば貢献はできるよな。
(326) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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/* ヤニクは熟女ふぇち、と……めもめも。 そんなヤツが意外と年下と付き合っちゃったりするんだZE!
(-58) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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包容力ねー。そんなものーなー。
[正直歯がゆい。あえて言うなら自分の手で背負いきれない責任を 被っちまったことが関係しているかなと思うくらいだ]
(*35) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[バーベキューの後に、というフランシスカのリクエストに] おっけーおっけー。濃い味の料理食べた後のコーヒーって美味いしね。 紅茶党の人には紅茶好きのフィリップさんが振る舞ってくれそうだし。
[紅茶でまったりほけほけしつつ笑顔で返す。 さっきのことを謝られると、きょとり、目を瞬かせてから笑って]
あー、いいのいいの。間違われるのには慣れてっから。 慣れて……、
[まったり上機嫌のペラジーさんは、後輩の素直な謝罪にとても寛容で。 しかし、慣れてる、という自分の言葉にひっそり落ち込んだりするのでした]
(327) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[うずうず、うずうず。 暫くティータイムを楽しみながらも、何処か上の空。
>>318には、ふるふると長く伸ばした髪ごと頭を振って]
羨ましいけど、背が低い自分は嫌いじゃないんです。 きっと高かったら高かったで、小さいのにも憧れると思いますから。
――あ、あの。私、ちょっと外に出てきて良いですか。 フィリップさんの音を聴いていたら、何だか手を動かしたくなってしまって。
[リクエストをと言う相手に、しかも自分がねだって演奏して貰ったと言うのに中座は失礼な話。 失礼な話は重々承知なのだけれど――素晴らしい創作に触れると、創作意欲とやらが湧いてくるらしい。 例えそれで出来上がる物が趣味レベルのお絵描きであったとしても]
(328) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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−男子部屋− [荷物から取り出したのは水彩色鉛筆と、それからシャープペン。 それらを持ってテラスに出ると早速煙草に火をつけた。 灰皿はこんなこともあろうかとうっかり携帯灰皿を荷物に入れていた事を自首。 お絵かき帳に書きだされるのは先程ずっと眺めていた海の形。 シャープペンで線を作り、輪郭を少しずつ濃くする。 それが終わったら出来た線のいくつかを小指で擦ってぼかす。 また線を引いてぼかす。その繰り返し。 灰が帳面に落ちないように気をつけながら、少しずつ絵はつくられていく]
(329) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、流浪者 ペラジーの様子に「ペラジーちゃーん」と笑って呼びかけた。
2010/06/17(Thu) 23時半頃
流浪者 ペラジーは、墓荒らし へクターが食堂に忘れたタバコには、まったりモードでまだ気がついていない。
2010/06/17(Thu) 23時半頃
流浪者 ペラジーは、鳥使い フィリップの呼びかけに「紅茶ぶっかけましょうか」とまったり笑顔。
2010/06/17(Thu) 23時半頃
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はい、ありがとうございます。 ヘクター先輩も喫煙者でしたか。 寝煙草はやめてくださいね。
(*36) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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…いいお値段で。南無。
[チーンとレジスターが弾き出す額には思わず一言零した。]
あっは!じゃあ、この際思いっきり毒されちゃいなよ。 きっと楽しいんじゃないかなー。 今までやった事ないなら余計にさ。
[ポン、とロビンの背中をひとつ叩いて、お会計が終わった品物を袋に詰める作業へ移った。 出来上がった袋の数はええと…正直数えたくない。そんな数だったとか。 一行はそれを担いで帰路へとつく事だろう。]
(330) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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>>328 ホリー わかってんじゃん。 隣の芝生は青々してるってな。
[うずうずしている様子に、トイレにでも行きたいのかと思っていたが(←失礼 立ち上がった所にきょとんとして]
手? そりゃ勿論。 何かのきっかけになったかい? 光栄じゃん。 俺が好きで弾いてるんだし、気にしないでくれよ。
[片目を瞑って笑う。何をするのか、聞いてみた。]
(331) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、怒っていないペラジーに「怒ると可愛い顔が台無しだぞー?」
2010/06/17(Thu) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 23時半頃
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―施設内・現在軸へ―
[腹ごしらえ後の運動もかねて、施設の中を見て回る。 2階と3階は同じような作りらしい。女子部屋は覗かずに、1階だけを見て回る]
風呂に大部屋に食堂…まあ、普通の合宿所って感じだな。 んー?
[買出しに行くらしい何人かの姿が見えた]
この周り、何があるんだろうな。水族館は聞いたけど。 明日にでも見に行ってみるか。
[風呂に行ったらしいサイラスとは入れ違いになったようだ。 玄関から外に出ると、自分ののバイクの方へと歩いていった]
(332) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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宣伝自体は、もうなっていると思いますよ もしかしたら、番組が流れるときに、フィリップさんの紹介のシーンはBold Birdieの曲がかかるかもしれませんよー
ピアノ…ですか
[流石にみつばち荘に今からスタッフに用意してくれというのは無理だろう。 けれどこの近くにピアノが置いてある施設があったら聞かせて貰うのもいいかもしれない、そんな事をホリーとこっそり話す]
はい、濃いものの後に珈琲っていいですよね 夜にお願いしますね……って、ええと
[ペラジーがなんとなく落ち込んでいるので、どういうことを言えばいいか、ちょっと慌てつつ 耳元に今度かっこいいところ見せてくださいね、と言ってしまった。そういう機会はあるんだろうか**]
(333) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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痴漢をとっちめるか、いさましいねー。
[ふと聞こえたケイトの武勇談らしきものにかかと笑って]
そうそう、そのいきいき。楽しまないとな。
[反応をうかがうにどうも気づかなかったらしいと思えば まあ、機会はいくらでもあるしとなにやらぐっとガッツポーズ?]
(334) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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寝煙草なんてするわけないさ、流石に目立たないように外で吸うさ。
[とポケットを探るとおやや]
まずい、宿のどこかにおいてきたかな。ま、後で探すか大事になってないといいが。
(*37) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[ヘクターとケイトの謎のノリについていけない似非常識人。 結局最後には、訳が分からないまま巻き込まれているのだが。]
まぁ痴漢行為は、男の風上にも風下にもおけませんけどね。 自らの手で報復とは……一応女の子なんですから、 気をつけた方がいいと思いますよ。タチの悪い輩も居ますし。
[幻視した。合宿内ケイト最強伝説。あながち間違っていない気がする。 買い物だけでどうしてこんなに疲れるのか。確実にケイトへのツッコミ疲れもある。が、同時にメアリーの友人であることに妙に納得してしまった。 両手にはダンベルもかくやと謂わんばかり、ずっしりと荷物を提げて帰路につく。陽の長い夏でも、太陽が随分西に傾いていた。]
(335) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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フィリップくんったら。 ペラジーくん、すごく男らしくて頼りになるのに。
あんまり顔のことでからかわない。
[フィリップがペラジーちゃーんと笑いながら呼びかけるのを聞き、それにペラジーがまったり笑顔で紅茶をのくだり、二人の応酬を聞けば、ちょっと困った顔をして]
(336) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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/* ケイトと話すと、どうしても僕の中の ネタ師魂に火がついていけない。
いや悪くはないんだけど。 ネタネタしいの好き! だし!
……………………恋愛村だよね、ここ。
(-59) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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/* ところで最早ねもくてたまらない。文章崩壊の序曲が聞こえるよ。
(-60) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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もちろん、喜んで。 ラッテ好きな人に飲んでもらえるなら光栄。
[アイリスからのカフェ・ラッテのリクエストには、のほほん笑顔で頷いて。
フィリップがみんなに振った趣味談義には]
バスケかー。合宿所にバスケゴールがあれば、3on3とか1on1とか楽しそうですけどね。
[イメージはアメリカンホームドラマの庭によくあるアレである]
ホリーちゃんの趣味は……、
[と尋ねる手前。 急に立ち上がったホリーをきょとりと見つめて。その後に続いた言葉に、何か作る子なのかな、とか想像した]
(337) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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…うわぁ。
[…表示された5ケタの数字に、思わず声が漏れた。 この5ケタ目の数字が、1なのか其れ意外なのかが問題だ。そうでもないか。 もう本当調子乗って買っちゃってごめんなさい。 このシーンってカメラに撮られてるんだろうか。ですよね。
真面目さに定評のある同級生が、何か毒されてきているのを横目に見ながら ああ、貴重なツッコミ役が…とか頭の端っこで考えなくも無かったけれど まぁ毒した主な原因に、多分自分が混じってるのは間違いないと思った。 …ごめん。でも一線越えると楽しいよ?]
ですよね!楽しまないと勿体ないっていうか!
[ヘクター先輩のガッツポーズを見て、何か嬉しい事でもあったのかなーと なーんにも深く考えないのが、私クオリティ。
花火と果物が妙に多い袋をそれぞれ分担して抱えて、合宿所への帰路へ。]
(338) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[ペラジーとフィリップの戯れ合いにくすりと笑って]
フィリップさんも、ペラジーくんが羨ましいんですね。
[何となくそう言ってみせて。 きょとりとした瞳を向けられれば、言葉が足りなかったかと一言二言付け加える]
さっき訊かれていた、私の趣味です。 絵を描く事が好きなので。
[片目を瞑る所作を向けられれる機会はあまり無いから、こちらも一瞬きょとりとしてから告げ、頭を下げる。 カップを片付けると、一度部屋へと向かうべく食堂を後にした]
(339) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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>>333 フランシスカ [困ったような顔で笑う。]
自分が出てる番組とか見たくないなー、小っ恥ずかしい。 俺自身が歌ってるのもなかなか聞かないしなあ。 まあでも、適当にな、その当たりは。
[「よろしく!」なんてその辺にスタッフが居れば指を鳴らしながら指してみる]
>>336 アイリス ははは、分かってる分かってる。 逆に言や、分かってるからやってるのさ。
[ペラジーにも悪びれず「だからあきらめろよ」なんて笑いかける]
(340) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[たくさんの袋を見て重いものは積極的に自分で持って 軽いものを女性陣に渡す。なにせ6缶ほども背負ってきたくらいだ。 これくらいなら屁でもない。]
流石にこんな時間か…早くしないと待ってるだろ。
[だいぶ西に傾いた空を仰いで、行きよりは流石にゆっくりぎみだが 宿へと道を急いだ]
(341) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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なんだろう。2階3階が男子部屋女子部屋で 一階に集まれる場所がちょっと少ない気も?
W「人数が集中しやすいって言いたいんだな」 そうそう
W「増設すれ」 えー、じゃあ庭にバスケゴールでも
(-61) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、去り際、ペラジーに「同い年だし呼び捨てでいいよ」と声を掛けてから。
2010/06/18(Fri) 00時頃
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[バイクの座席の下から拭き掃除用のウェットシートを取り出し、磨き始める。 一通り綺麗にしたところで汗を拭った。
どこからか音。食堂からだとわかる]
誰が弾いてンだかねぇ。 良い音してる。
[バイクに軽く腰掛けて目を閉じた]
(342) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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>>337 ペラジー 良いねえ。 そうでなくても、暇はいろいろ潰せそうだよな、ここ。
>>339 ホリー ああ。 皆違って皆良い、だろ? 俺が持ってない物持ってる奴は羨ましいさ。 俺は女だとは思わなかったけどなー。
[「結構間違えられるんだよな?」とペラジーに聞いてみて、不思議な顔。]
絵かあ、良いなー。 俺は絵の才能は全ッ然無いんだ。 バンドのジャケットとかで書き寄せたんだけどさ。 俺のは全員一致で没!
[愉快そうに笑う。]
出来たら見せてくれよ? どんなもんか、見てみたいし。
[ローズの趣味も聞いてみる。運動は苦手、との事だったが……]
(343) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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鳥使い フィリップは、双生児 ホリーの言葉に、とりあえずその場にいる皆に「ああ、そうだ。俺も名前で呼んでくれよ。」
2010/06/18(Fri) 00時頃
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あっ ちなみに痴漢の背中に飛び膝蹴りは 実話だよ?← やったのは私じゃなくて友達だけどね!
一緒に隣歩いてたらすれ違い様にケツ触られたので、 思わず悲鳴あげたら 気付けば友達が 背後で
飛び膝蹴り食らわしてんのワロタ。
周辺の人も(゚Д゚) みたいな感じwwwww 最終的には手伝ってもらったけどねwww
(-62) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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/* ああ、>>313ヘクター→ケイトなのかな。 そしてスルーされて乙、と。
うん、邪魔しない方がいいのかしらん。
(-63) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[バスケなど趣味の話が続く中。ホリーがうずうずしながら、席を立つのにはどうしたのかな?と思いつつも。
>>339のホリーの言葉を聞けば。 絵を描く道具を詰めていたのかな、と合宿所の入口で出会った彼女の荷物を改めて思い返し、食堂を出てゆくホリーを見送って]
合宿所の庭、広そうだもの。 探せばありそう。
ちょっと見てみたいかな。 みんながバスケするところ。
[身長が低い部類のアイリスには、バスケは見るスポーツで。ペラジーやフィリップ達がきらきらと汗を流してする姿を想像して、いいなと思うように頬を綻ばせて。]
(344) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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いや、大丈夫だよー。人通り多い駅前だったし。 周囲の人も、事情話したら捕まえるの手伝ってくれたし!
[ロビンの言葉に、む。と口をとがらせながら弁明する。 …尤も、その周囲の人も飛び膝蹴りの瞬間は呆気にとられてたけれど。 それは…まぁ別に口にしなくたっていい事だ。
合宿内で私=最強の仮説をたてられているとはつゆ知らず(知ってたまるか!) 妙に疲れている同級生に、だいじょうぶー?とか気軽に声を掛けながら ようやく合宿所へと辿りつく。その後、人手が必要であれば バーベキューの準備も手伝う心算*だけれど*]
(345) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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― スーパー→みつばち荘 ―
結構時間食っちゃったねー。
[スイカのネットを担ぎ、反対の手には袋を幾つか。 と言っても軽いものばかりなので全然苦ではなかった。 重いものばかり入った袋を軽々と持つヘクターには感心の声を上げたとか。]
帰ったらそろそろご飯の支度始めないとかな。 あーでもその前に一息ついてお風呂はいりたーい。
そうそう、さっきホリーとフランとお風呂見てきたんだけど、凄かったよ?
[そんな報告をしつつ歩いているうちにみつばち荘へと着く。 ヤニクはまだバイクの傍に居ただろうか? まだ其処に居たなら、スイカをぶらぶらさせながら、緩く手を振るだろう。]
(346) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[自分の言葉に自分で落ち込むとかどんな自虐だ、と遠い目をしていたら。 耳元に落とされた囁き>>333に目を見開いて]
……っ、!
[ぐっ!とフランシスカにサムアップ。言葉にならぬ気合いの表れ。 珍しくかっこよさを期待された状況に、テンションも上がるというものである]
(347) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 00時頃
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― 食堂 → 蓮華の間
[背に掛かる言葉>>343に、「恥ずかしいから嫌です」とか何とか。 冗談半分本気半分に返し、と女子部屋へと戻る]
[未だ皆それぞれ思い思いの場所に居るらしく、食堂での賑わいも遠く静かな室内。 画材を詰めたリュックサックから折り畳み帽子を引っ張り出して、鏡の前で被ってからリュックサックを手に部屋を出る]
いってきます。
[誰も居ない部屋にでも言葉を掛けるのは何となく。 さて何処へ行こうか]
(348) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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あ、ハイ。 ……「楽しい」と思う心が、まだ残っているのか。 確かめようと思って、ここに来たんでした。
[プリシラの言葉に、ぼうっとしていた意識を、数度瞬いて引き戻す。 脳裏に想い描いていた人物はいわずもがな。 眼鏡の奥で物憂げな半眼になると、頬に睫毛の影が落ちた。]
普段なら莫迦らしいって見向きもしないんですが……。 渦中に居ると、割と悪くないものですね。
[受験勉強のことは、しばし忘れよう。 両手が塞がっているのに眼鏡がずり落ちてくるという試練に立ち向かいながら、来る時と変わらぬテンポで帰り道を刻む。 入道雲は出ていないから、夕立はないだろう。絶好のバーベキュー日和とも言える。]
(349) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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>>340
フィリップくんったら。
[じぃーっとその瞳を意地悪?と謂うように凝視しながら。 >>327 ペラジーの慣れているというけど、次第に語尾が小さくなった様子に、落ち込んでいるよね、と内心思って。]
ほら、あたしは最初に――。 この合宿所の入口で出会った時に、わかったよ。
ちゃんとペラジーくんが男の子だって。
(350) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、ついでに花摘も済ませました。
2010/06/18(Fri) 00時頃
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/* お花摘み、ホリーちゃん。
(-64) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[風が吹いて目を開けた。 買出しの面々が戻ってきたらしい。 手を振ったプリシラへと手を振り返す]
よお、お疲れさん。 スイカ、もう売ってんだ? 美味そうだな。
[労いの言葉を掛けてからバイクの傍を離れて自分も中へと向かった]
(351) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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/* あえて、収束しそうなペラジー女の子を煽っているアイリスの図なのかな?
(-65) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[フィリップと自分の言葉の掛け合いに、アイリスが困ったような表情をすると]
そうそう、心配ないですよ。 こういうのはね、ドツキ漫才って言うんです。
[何か達観したような顔で、お茶を飲みながら言って]
俺はボケ殺しはしない優秀なツッコミ役なのです。
[諦めろ、というフィリップの言葉に、にやりと笑って返す。何故か強気である]
(352) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、鳥使い フィリップの言葉には、フィリップくんでいい?と改めて尋ねて。
2010/06/18(Fri) 00時頃
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あ。
[みつばち荘の駐車場で、バイクもう一台発見。 サイラスがもう戻って来ているのかも知れなかったが、色も形も違えば車種に詳しくなくともベツモノだと判断できる。 買い物疲れも一瞬で吹き飛ばして、キラキラと純粋すぎるくらいの眼差しを注いだ。 ヤニクが去った後も、しばし荷物を手にしたまま、うっとりと視線を這わせる。]
(*38) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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ドツキ漫才って。 男の子の友情の表れ?
[すこし誤解したかもなアイリスでした]
(353) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 00時半頃
執事見習い ロビンは、冷やさないといけないものも多いので、そそくさと調理場へ。*
2010/06/18(Fri) 00時半頃
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[バイクを離れて少し歩いたところで振り返り]
…?
[なにやらバイクに興味を示しているらしい少年に首を傾げた]
まーいっか。 倒すなよー?
[それだけ声かけて又背を向ける]
(*39) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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[わかったよ、と。ちゃんと男の子だって、と。 アイリスの言葉に、彼女の目をじっと見つめる。 それが慰めるためだけの、その場だけの言葉じゃないことはアイリスの人柄からも察せられて]
……へへ、ありがとうございます。
[照れたように頬をかきながらお礼を言った]
(354) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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>>344 アイリス きっとあるよな。 そういえば中は結構見たけど庭見てなかった。 見てると言わず一緒にやってもいいんじゃない?
上手い下手抜きにしても楽しみ方はあるって。
[テニスやバトミントンのコートもきっとあるのだろう。 運動するには事欠きそうにない。 ローズにも声をかける。]
あんまり運動しないにしても、な。 誰でもできる遊びだしさ。
[>>348、ホリーを「えー? なんだよそれー」と笑って見送った。]
(355) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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そうだなー結構汗かいたよなー。一汗流してから準備すっか。
[重い荷物を持ちながらふと思いついたので携帯を操作してメールを送る]
風呂が沸いてるといいんだがなー。なければシャワーでもいいか。
[そうこうしているうちにみつばち荘にたどり着いた]
(356) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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>>350 アイリス 可愛いものっていじめたくなるだろ? そんなもんだって。
[愉快そうに言う。呼び名はそれでいいと告げた] それに…
>>352 ペラジー そうそう。 冗談半分だから。 行きすぎないようにだけは注意するよ。
[ペラジーに同じく、シニカルな笑みを向けると]
そりゃ楽しみ甲斐がありそーだ。 俺もなかなか飽きないから、覚悟してろよー? はは。
(357) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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[ある程度まで終わったところで煙草は二本目。 今度は手に持つものが水性の色鉛筆に変わる。 色鉛筆と言えば響きはいいが、見た目はクレヨンに近い。 それを適当な線や面に少しずつ乗せていく]
…ぬかった。
[煙草をくわえながら名だったので、いまいち発音は曖昧である。 水性なので水で効果を足していくつもりだったのだが、肝心の水分がない。 どうしたものか。取り敢えず新しい煙草に火をつけて考えることしばし]
(358) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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―少し前― to:フィリップ
風呂沸かしておいてくれると助かるー。後ついでに女子のも沸いてるかどうか確認宜しく。
from:ヘクター
(*40) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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…しゃーねえ。行くか。
[自動販売機に行けばミネラルウォーターぐらい置いてあるだろう。 部屋に缶がゴロゴロしっぱなしなので自販機があることぐらいは理解している。 煙草の火をもみ消すと一度灰皿の蓋を閉じた。 灰が飛んだら環境問題上よろしくないからである。 財布と携帯は当然ポケットに突っこんだままなので、 一度書きかけのものを風で飛ばないようにしてから 部屋を出て階段を下りることにした]
(359) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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[バイクを見て感傷的なものがまた胸を過ぎったが忘れることにした]
……。ごめんだしな。
(*41) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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―ほんの少し前・ギターを弾きだすあたり―
[携帯を見て]
ん……。 なあ、買い物に行ってる連中帰ってきそうだぜ。 んで、風呂を沸かしておいて欲しいってヘクターが言ってるんだけど、女の子の方を誰か見てきちゃくれないかな。 男湯の方は俺が行ってくるからさ。
[女湯は女子の誰かに任せて、風呂の用意をして来た]
(360) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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『To:ヘクター りょうかーい って言うか沸かさなきゃいけないような風呂なのか どのみち確認してくるよ』
(*42) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、浴場なら常に入れる状態でありそうだと思ったが内緒。
2010/06/18(Fri) 00時半頃
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― みつばち荘・中庭 ―
……ええ? ここでも撮影されるんですか?
[玄関から外に出た途端、撮影スタッフの一人に捕まった。 カメラを手に追い掛けてくる為、正直落ち着かない]
もぅ、番組的に面白い事なんて無いですよ?
[苦笑して、木陰にあるベンチに腰を下ろす。 小降りのリュックサックに収まるサイズのスケッチブックを広げ、林間から覗く海へと視線を置いて]
あ、手元は映さないでくださいね。 気が散りますから。
[一応、念を押しておいた]
(361) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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>>354
うん――。
[照れたような、ペラジーの顔を見詰めながら。
>>357のフィリップの言葉がすこし分ったような気がしたけど、その事は内緒。すこし、顔が緩んだかもしれないけど。]
うん、なら教えてもらってもいい?
[>>355 フィリップのお誘いには、こくり頷き]
あとで、合宿所の回りとかも見て回る バーベキュー前に時間あるよね。
(362) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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/* >>361 オ ナイスRP その内真似しようかな(・・
(-66) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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>>362 アイリス ああ、勿論。 ローズにも、普段やらないんならペラジーにもな。
あ、でも俺よりフランシスカの方が上手いんじゃない? 皆で適当に楽しもうぜ。 食後の運動って事で今からでも良いしな、俺は。 風呂も>>360準備してる事だし。
[また今度でも一向に構わないが]
(363) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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おーす。さーんきゅ。 中身が熟れてて美味しいかどうかはわかんないけどね。
[ニッとヤニクに笑顔を返す。 そのままみつばち荘の中に足を進め、食堂へ着くとドサっと荷物を降ろした。 食堂に居た面子にもゆるーく挨拶をしただろう。 風呂の準備が整っていたなら、満面の笑みを浮かべたかもしれない。
そして手分けして買ったものをそれぞれ保管場所に仕舞い。 大方片付くと、いそいそと小さなレジ袋を手にした。]
じゃ、あたしちょっとだけぶらっとしてくるわ。 一息ついたら戻ってくるからー。
[そう言うと、鼻歌交じりに食堂を後にした。]
(364) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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/* あれー? 普通、普通すぎて。
もっと、最初の予定では―― 心はドキドキ暴れまわる感じを目指していたり。
恋愛初な女の子が多そうな感じがしたから、ちょっと裏ではな女の子に起動修正しようかなって思ったはず、なのに――。
(-67) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、今からでも良い、なんて言ったくせに歌いだした。
2010/06/18(Fri) 00時半頃
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[ミツバチ荘の窓から中庭の様子が見える。 木陰に座るホリーに気づいた。カメラマンが引きで撮っていて]
スケッチブック?
ああ、絵を描いてるんだ。 何の絵? 風景画かな。
[窓枠に腕をかけて、声をかけた]
(365) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、そろそろ買い出し班が帰ってくる頃かな、と大分低い位置にある太陽を見詰めて思う。
2010/06/18(Fri) 00時半頃
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[フィリップが自分を羨ましがってる? ホリーの言葉>>339に目を丸くする。 そしてそれを恥ずかしげもなく肯定するフィリップに、ますます目を見開いて]
……ホリーって、すごいな。
[感心したように呟いた。 そのひと味違う観察眼は、絵を描く趣味も関係しているのだろうかと思ったりしつつ。 絵を描きに出かけるホリーを見送った。
女子に間違われるということについて、不思議そうにしているフィリップには]
……ん? あー、まぁ、俺にも原因ないわけじゃないんですけどね。 パーカーとかなら姉のお下がりも着ちゃうし、髪もこんなんだし。
[ちなみに髪は美容師修行中の次姉に切ってもらっている。結果、似合うからといってこんな中性的な髪型である]
(366) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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>>366 ペラジー [ふーん、と声を出すものの表情は何か考えるようで]
だってお前、それほど嫌がってないんじゃない? 『別に良いよー』って感じがするんだよな。 慣れちゃってるのかな。 いいんじゃない? それがお前だろ。 変わりたいなら、変わろうとすればいいしな。
[軽快な調子で弾き始めて、2,3節だけ歌う。 英語なので意味は伝わらなかったかも知れないが、ギターを持って立ち上がり、アンプの電源を切った]
その内ちゃんと聞かせてやるよ。 今回は喋ってただけだしな。
(367) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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[今からでもと言いながら、歌いだすフィリップにくすくす笑って]
あ、おかえりなさい。 買出し、お疲れ様です。
沢山、買えた?後で何を買ったのかとか教えて。
[其の頃には、そそくさと調理場へと荷物を置きに向かうロビンや どさっと荷物を置くプリシラも見えただろうか。
食堂に戻ってきた面々に挨拶をして]
皆で楽しむのなら、後でもいい? ほら、買出しにいって疲れているかも。
[そうフィリップに告げれば、一旦食堂を後にして――]
(368) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 01時頃
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[ざっと当たりだけ取って、水彩の色鉛筆でざくざくと色を置いて行く。 樹の質感は鉛筆の線を残したまま。 その樹の向こうに揺れる波には、水筆で柔らかな水彩を出す]
[綺麗な景色をそのまま残したいのなら、絵よりも写真の方が優秀なツールだと思う。 けれど絵は面白い。同じ物を描いても、描き手の違いや同じ描き手によってもその時々の心の動きで全く違う風景に見える]
[そうしてカメラを忘れ没頭する事暫し]
――ひゃあ……っ。
[突然掛った声>>365に、頓狂な声を上げ水筆を取り落とす。 慌ててそれを拾いながら声のした方を振り返ると、食堂で一緒になった青年が居た]
(369) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[とりあえず、冷やした方がいいものを冷蔵庫にしまうのは任せて 大物だけ運び入れたら。食堂を覗く]
ただいまー。風呂どうだったー? お、あったあった。
[テーブルの片隅に置きっぱなしになっていた煙草を拾い上げて ポケットにいれると風呂に入る準備もかねて男子部屋に戻ろうと。 階段でサイラスとすれ違うと、珍しい匂いがした]
おや?
(370) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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それ何処の銘柄?
[サイラスとすれ違いざまに軽く声を掛けた]
(*43) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[表情を緩めたアイリスの、心の裡>>362には気づかぬまま。 バスケ教室の約束をしているフィリップとアイリスの会話に楽しげに頷く]
いいっスね。 俺はバスケは体育の授業と、あとはたまに友達と昼休みにやるくらいですけど。 男女ひとりずつ先生役がいるならちょうどいいや。
[ちなみにバスケをやるといつもポイントガードが回ってくるのだがそれは余談]
(371) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[同じように、帰ってきた面々に手を振った。 「お帰りー」と笑って、荷物が有るようなら一緒に厨房に入る]
>>368 アイリス ああ、勿論。 何時だっていいさ、暇つぶしなんだしな。
(372) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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−階段→食堂−
[階段を下りていくことしばし。 向かうのは食堂、と言っても用があるのは自動販売機。 ヘクターとすれ違ったのは階段だった。 取り敢えず小銭をポケットの小銭入れから幾枚か取り出して 小さいミネラルウォーターを買う。 その間、そこに誰がいても特に話しかけるつもりはない。 少なくとも自分からは]
(373) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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鳥使い フィリップは、流浪者 ペラジー>>371「十分十分。格好いいトコ、見せないとな?」と笑う。
2010/06/18(Fri) 01時頃
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峰。
[端的に一言だけ]
(*44) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[声をかけた後、すぐに上がった悲鳴。目を丸くして]
大丈夫? ごめん、いきなり声をかけたらびっくりするよな。 気にせず続けていいよ。
絵筆なんて、ずいぶん握ってないなぁ。
[何を書いているのかはここからは見えなかったが、風景画らしいのは、わかる]
(374) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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ヤニクさん……。
[だったよね、名前。とは心の声。 窓枠に腕を着き此方を窺う青年に、拾ったばかりの筆を振ってみせ]
絵、描いてたんです。 ここの景色綺麗だから、残したくて。
[これで問いには答えられるだろうと、相変わらず言葉足らずな返答。 フィリップの音楽に触発された云々は感覚的に話すのが難しいので、省かせて頂いた]
(375) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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ただいま箱の調子がおかしいので、休憩中。 うん。ほら、…飴も食いまくって、たし…ね…。 …いや、まぁうん。さて、正直どうしましょう← 鴨3としては、こう。 もう、如何にして最終日に残ろうかt(
……、えへ。 エログから逃げちゃダメですよネ…。 ごめんなさい。がんばr…
(-68) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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ふうん、聞いた覚えがないな、コンビニで売ってたんかな? 良かったら後で1本くれないか?
勿論その分は返すからさ? [軽い声で強請ってみる。まあ、駄目なら駄目で仕方がないつもり]
(*45) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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……まぁ、
[慣れちゃってますよ?と。 少し黙り込んだ後で呟く。フィリップの目を見ずに、口の片端を上げて]
あ、おかえりなさーい。 ロケット花火買ってきてくれました?
[買い出し組が戻ってくると、満面の笑顔で一同を出迎えた]
(376) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクに、「こちらこそ大きな声を上げてごめんなさい」と頭をふるふる。
2010/06/18(Fri) 01時頃
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もう廃止になる古い銘柄。 欲しけりゃ自分で買いに行きな。 歩いて行ったってそこまで遠かねえ。
[コンビニにについては否定しない。 それが答えだ]
(*46) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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綺麗だから残したい、か。
絵を描く人の答えだね。
[にっこり]
後で見せてもらっても? 出来上がった後でいいよ。見せたくないなら、別に構わない。綺麗で描きたいと思った風景が、どんなものか知りたくてね。
(377) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[食堂から出ると、がさっとレジ袋から一口大にカットされたマンゴーが入ったパックを取り出す。]
見てたらどーっしても、今食べたくなっちゃったのよね…。 さてと、あーん♪
[ぱくん、と一口。 口の中に広がる味に、んーと顔が綻ぶ。 果物が大好きなプリシラだが、中でもマンゴーが一等好きだった。 私物を買ってごめんねラッフィーと思いつつ、もう一口。]
…あえ?
[運ぼうとして、良く見る後ろ姿を見つけた。 暫く眺めて、特に声を掛ける事なくその背中に近づく。
そして。]
――――ぽん。
[ミネラルウォーターを取り出す背中>>373を軽く叩いた。]
(378) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[サイラスと端的な会話を交わした後は部屋に戻って ついうっかりリュックの中に入れっぱなしだった6缶ケースの麦酒を 部屋備え付けの小さな冷蔵庫に移す。それから風呂に入る準備をして そそくさと男風呂に向かった]
お、露天風呂もついてるのか。流石に覗けないよなー
[と冗談半分に隙間がないか探してみたり、これも健全な男子の行動だ]
(379) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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謝る必要ないよ。 別にこっちが驚いたわけじゃないから。
[謝罪の言葉に苦笑い]
(380) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[ヘクターがテーブルから拾い上げたことで、やっとタバコの存在に気づき。
降りてきたサイラスとヘクターの会話になんとなく聞き耳立てつつ、『なんか大人な会話してるー』と子供全開な感想を抱いた]
(381) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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ちぇ、けちー。
[まあ、散々噂らしきものは聞いてるから断られてもめげないめげない。 相変わらず軽い口調で言葉を返してその場を立ち去った]
(*47) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 01時頃
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[厳つい男と階段で交わしたのは短い会話。 そのあとに手に入れたミネラルウオーター、120円。 こいつが一つあれば暫く水彩色鉛筆で色々できる。 そんな事を考えていれば]
?
[後ろから背中を叩かれた。 振り向く。誰だこいつ。そんな顔。 勿論今回の参加者だというのは解っているんだが]
(382) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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>>376 ペラジー [声に出さずに笑って]
姉貴が居るんだな。 その様子じゃ、一人二人って訳でもなさそうだけど。
(*48) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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鳥使い フィリップは、「花火あるのかー。良いね良いね。」
2010/06/18(Fri) 01時頃
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[色鉛筆なら兎も角、水筆を持ったままも何なので一旦其れ等を脇へ置き。 相手のにこやかな笑みと言葉>>377に、僅かに首を傾げる]
……絵を描く人の言葉、ですか? でもみんな、綺麗な物を見たら残したいと思いませんか?
[ほら、ケータイカメラとか、と付け加える。 絵を見せてとの求めには、困惑気味に]
え。み、見せるのは構わないですけど……巧くはないですよ? それに景色なら、今ここにある本物の景色を見た方が、きっと綺麗です。
[何となく断り難くて、そう告げる。 綺麗な景色を見たいなら本物を見た方が、は本音だけれど]
(383) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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― 少し前・食堂 ―
はいよ、ただいまー。
[出迎えてくれた面子に、手…というかスイカを振る。 ペラジーの問い>>376にからっと笑い。]
ロケット花火で戦争できそうな位買って来たよ。 後他にも色々…ケイトのチョイスには期待していいよ。
[どっさりと山のように詰まれた花火を楽しそうに眺めたのだった。]
(384) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[口元の笑みに一瞬滲んだ陰欝な苦みは、フィリップに問いを重ねられた頃には綺麗に消し去って>>*48]
気が強くておっかないのが三人。 末っ子は辛いっスよ。
[へらり、姉への冗談まじりの文句にすり替えた]
(*49) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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―少し前・食堂― [掛けられた声>>376にぐっと指を出して]
おうよ、ロケット花火だけでなくいろいろ買ってきたからな、 存分に楽しめるぜー。
[山積みの花火入り袋を指差した]
(385) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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綺麗なものは、頭の中に残しておく、かな。俺の場合。
残したいって気持ちはわかるよ。 どう残すかが、人によって違うんじゃないかな。
絵に描きたいと思ったってのは、絵を描く人だからこそ、だろ?
[本物を、といわれると空を見上げた]
景色は、俺が見たら俺が見た印象になるからなー。 ホリーがみた景色がそこに描かれてるから、それを見てみたいってこと。
(386) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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>>*49 ペラジー そうかそうか。 俺にはわかんない苦労だなあー。 意外と、兄弟居る奴って『要らない!』って言うもんだけど。 お前もそうかい?
ま、そうでなくても、誰か良い子見つけて見返してやんなきゃな。 惚れる理由も可愛いから、じゃなくてな?
[笑って肩を叩いた。]
(*50) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 01時半頃
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ロケット戦争!
[プリシラの返事>>384に、いぇっふーぃ!とテンション高く大喜び]
さっすがケイトさん、わかってるねぇ!
[目を輝かせながらケイトに賞賛を送る。 ぐっと指を出したヘクターの頼もしい言葉にも跳ねるように喜んで]
てことはネズミ花火もバッチリですね!
[遊べる、で、すぐにネズミ花火に結び付く辺り、なかなか問題児かもしれない。 しかし指差された花火の山を見れば、その通りの花火がたくさん含まれているのだからきっと悪くはない。うん]
(387) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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― そして現在 ―
[背中を叩いた対象が振り向く。]
…今、誰だこいつとか思ったでしょ?
[一応あの時>>124去り際に軽く自己紹介はしたのだが、案の定誰だお前といった顔。 じっとその顔を見上げる。そういえば此処の男子は皆身長が高いなと少し脇道に逸れた事を考えたりもしたが、軌道修正して。]
ま、そりゃそっか。 一度さーっと名前言っただけだし。
[覚えられていない事は然程気にする様子は無く、ぱくっとマンゴーを一口。 そしてこくりと飲み込んで、唐突に疑問を一言。]
ね、もしかして―――…集団生活は苦手?
(388) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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鳥使い フィリップは、同じく、花火に目を輝かせている。今点火しかねない。
2010/06/18(Fri) 01時半頃
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/* すごくバカンス気分で癒されているあたしです
気がつくともう1時半だよ…どういうことなの…
(-69) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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頭の中に……。 そうですね、私が絵を描かない人間なら、絵に残そうとはあまり思わなかったと思います。
[こく、と頷く。 確かに、綺麗な物を心に仕舞う事も素敵だけれど。 それだけでは勿体無いと感じるのは、自分が他に其れを残す手段を持っているからだ]
うー……だから恥ずかしいんですけど。
[『私の景色』は自分の心象も映すから、あまり人に見られるのは得意では無い。 今日の景色の色はと描き掛けの絵に視線を落とすと、楽しいのだけれど、何だか無理をした感じの色が見えた]
…………。 世界の色が他の人にどう映っているのかも気になりますけど、ヤニクさんの色を残したりはしないんですか?
[何か創作をしている人なのかな、と思い問い返してみた]
(389) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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あ、フィリップさん一人っ子スか。 うん、たしかにそんな感じ。
[うんうん、と頷きつつ]
姉貴たちは……、おっかないし我が儘だし面倒くさい人たちだけど、要らないとは思わないですね。 両親共働きだから、姉貴たちにはよく面倒見てもらってましたし。
[要らないとか言ったらバチ当たります、と]
……見返すどころか大騒ぎで大喜びされそうですけどね。
[その様子がリアルに想像できて、はふ、と溜息ついた]
(*51) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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>>*51 ペラジー …どんな感じだソレ。 俺はなあ、こう見えても涙なしには語れない幼年時代を…… って訳でもないけど。
[何度も頷いて]
良いな。ホリーもそうだけど、兄弟を大事にするってのはさ。
はは、良いじゃん。 喜ばせてやれよ。 その為に、って訳でもないけどな。 まずはお前自身の為だろ。 いまんどこどうだ? 気になる子でも居る?
(*52) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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んー、俺? 芸術的方面はなかなかねぇ。
写真くらいなら手軽に撮れるけど、あんまり俺の色って訳でもないし。
ああ。 残すってのとは又違うかもだけど、日記は書いてる。 その日の空の様子とか、印象に残った事柄とか、見た風景とかね。 文字で残すのは色で残すって事になるのかな。
残念ながら、ただの日記で文才も詩的表現もないけど。
(390) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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[食堂を出て、暫くは一人でみつばち荘の探索に向かおうとした時に瞳に飛び込んだのは、>>378プリシラと>>382サイラスの姿。
花火に夢中の食堂と違って、すこしだけ空気の違う雰囲気を感じて、思わず立ち止まる。]
『初めて出会う顔だけど―― もしかして、噂の怖い、人?』
[心の中で呟きながら、こわごわと二人に近寄って]
あの、参加者の方ですよね?
[どんな怖い反応をするのかと確かめるように声を掛ける]
(391) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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―少し前・食堂― [次々と浴びせられる声に、おう、任せとけとばかりに]
ロケットやねずみばかりじゃないぞー。思いっきり爆発できるほどに あるからなー。気をつけろよー。
[にこりとサムズアップ]
(392) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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―回想・お昼ご飯前のこと―
[ありがとう、とペラジーくんに伝えて。 謂えて善かったとほっと溜息をついていると、また掌の上に。 いちごのキャンディが二つ。落ちてきました]
……これ?
[不思議に思って。緩く首を傾げて、ペラジーくんを見詰めます。 次は私が誰かにという、ペラジーくんの言葉。 その優しさに、自然と顔が綻びます]
う、うん……。 次は私が誰かに。優しさのおすそ分け、ね。
[両手でそっと包んで、ありがとうと。 心の中でお礼を謂うのでした]
(393) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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/*
→整理
ヤニク→ホリー ロビン→ローズ? サイラス→??? ペラジー→ケイト? ヘクター→ケイト フィリップ→???
(-70) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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>>392 ヘクター しんみり花火もいいけどさ。 やっぱり大騒ぎしたいんだな、俺は。
いろいろやったなー…。
[少し遠い目をしている]
(394) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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―お片付け中の事―
[ホリーちゃんとフィリップくんと三人並んで、 お昼ご飯に使ったお皿やお鍋を洗います。
お鍋を洗ってくれるフィリップくんに感謝しながら――お鍋を洗うのは力がいるので、苦手なのです――お互いの事を話します。 家族の話になれば、自分は一人っ子だと。二人に告げるでしょう]
私みたいな……? ど、どうかな。私より、アイリスさんとかケイトちゃんの方が、お姉ちゃんには向いてると、思うの……。 でも……ありがと。
[ホリーちゃんの言葉が嬉しくて、少しだけはにかんで。 照れくささを誤魔化す様に、お皿洗いに精を出しました]
(395) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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ねぇ、プリシラちゃん。
[年上のプリシラに対しても、 親しみを込めてちゃん付けなアイリス、プリシラがこそばゆそうな顔をするのなら、改めるつもりだけど]
その人が、噂の怖い人?
[好奇心に溢れた光を瞳に浮かべてプリシラに近寄れば]
(=27) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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博徒 プリシラは、受付 アイリスに気付くとそちらに顔を向けた。
2010/06/18(Fri) 02時頃
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―その後のフィリップくんの曲の鑑賞会―
[お片付けが終われば、みんなが帰ってくるまで。 ホリーちゃんが淹れてくれたお茶を飲みながら、フィリップくんの曲を聴かせて貰いました。
のんびりとした曲調が優しい、素敵な曲です。 曲を聞きながら、またお話を続けます。 運動は苦手だけど、見てるのは好き…とか。 そんな事を、尋ねられれば答えて。 楽しい一時を、過ごすのでしょう]
(396) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[ヤニクの答え>>390に、あれ、違った?と僅かに目を開いて。 続く言葉に、頭を横にふるふると振る]
私も文学とか詩とか、そちらは分からないですけど。 日記でもメモでも、色はあると思います。
色と言うか、温度と言うか。そういう物を感じる事があって。 それが感じられない文章を書いた人とは、多分感性が遠くて。 自分が書いた文章なら、何年経っていてもその時に感じていた気持ちが伝わってくる気がしますから。
だから、日記を残すのも立派な『色』を残す事だと思います。
[――と、そこまで一息に力説してから。 熱くなり過ぎた事が急に恥ずかしくなって、恐る恐る付け足す]
……ありませんか?
(397) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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どんな感じって、こんな感じ。
[フィリップの顔周辺に、指で額縁状に四角を描いて。 こう見えても…、という言葉が微妙に自虐ネタっぽくて思わずふいた]
……ぶっちゃけたとこ聞いてきますね。
[気になる子、という言葉に思わず声をひそめる]
まぁ、今のところほとんど会話出来てないって意味ではプリシラさんが超気になります。 早いとこじっくりお話してみたいですよ、いい人そうだし。
[まぁそういう意味の答えを求められてるんではないだろうなと思いつつ]
そういうフィリップさんはどうなんです?
[逆に聞き返した]
(*53) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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そりゃ、まあ。
[マンゴーの匂い。 まあそれは別として当然のように答える。 自己紹介されたところで名前なんて 相変わらず頭に入らない。 女子年長といったイメージだ]
…それが、何。
[またこの手の質問かと思えばうんざりする。 息を吐き出して首をかしげる。 何やらもうひとつ聞こえた声に 見下ろす視線は険しかった]
(398) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―皿洗い中― >>395 ローズ [「1人っ子か。同じなんだな」と笑う。]
向き不向きじゃないだろ。 逆にローズは、兄弟、姉妹にしたいようなのいるかい? ホリーはしっかりしてるみたいだし、ローズの妹にはピッタリかもな。
[愉快そうに笑う。]
(399) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[プリシラちゃんと呼ばれるとどこかこそばゆいものがあるが、別段咎めたりはしない。 ちょっぴり年齢の差を感じているプリシラにとっては寧ろありがたくもあったとか。]
ん、ああ、噂の……まあ、そうなるかな。
[噂の彼かと聞かれ、肯定を返す。 プリシラは特に怖いとも思っていなかったので、微妙に曖昧な返事になったのだとか。]
(=28) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[力説する様子をほほえましそうに眺める]
ああ、言いたいことはわかるよ。 作家とかさ、その人の書く文章ってのがあるだろう。 この人の文体はすき、とかこの作家の使う言葉が印象に残る、とかさ。
俺の提出したレポート、教授の評判はいいんだけど、他の学生に見せると眠くなるって言われててさ。 よくまとめられてるけど退屈だって。レポートにんなもん期待するなってね。
[いたずらっ子のような表情を浮かべた。ホリーの手元を見る]
続き、描いていいよ? そういうのは一気に描いた方が良くない? 勢いが違うって言うのかさ。
(400) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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/* わりとマジで、プリシラさんとの会話の機会を狙っています。まだ自己紹介しかしてねぇ!
そして同じくらいサイラスさん&ロビンくんとの会話の機会も狙っています。 交流偏るにゃー。
(-71) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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>>*53 ペラジー [重々しく頷くが] なるほど。 わからん。 ま、feelingを人に伝えるって難しいしな。
[肩をすくめるようにして]
今気になる人が最後まで気になるかはわからないだろ? 良いな、って思う子が居るか聞いてるだけさ。
プリシラか。 話してくれば? 話しやすそうな感じじゃん。 っていうかそうだと思うし。 一緒に花火吹っ飛ばしたりさ。
[自分はどうか、と聞かれると笑って]
より取り見取りで決めらんないな。 良く女の子に間違えられる奴が気になってるんだけどな。
[と怪しげな視線を向けてみる。すぐに噴きだしたが]
(*54) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[ギターとアンプを纏めて持つ。 少し肩を回すようにして]
さーって、どうすっかなー。 何か今後の予定ある人?
[食堂の皆に聞いてみる。特にないだろうか]
んー。 晩飯まで何もなしってのもなあ…。 外をぶらぶら、してくるかな。
(401) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―回想中 >>399―
[誰か兄弟にしたい人、と謂われて。 お皿を洗う手が止まりました。 今までそんな事、考えた事もありませんでしたから……]
そうだね。ホリーちゃんが妹だったら、きっと素敵。 でもお姉ちゃんしっかりして!って、いつも謂われちゃうのよ。
[くすくすと。そんな想像をして笑います]
ヘクター先輩とかは、お兄ちゃんになって欲しいかも。 すごく頼れそう、だもの。それからフィリップくんも。
(402) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[見下ろす険しい視線に、どきりとしながら。 それでも、びーくーるに、落ち着いて接しようと。]
はじめまして。 アイリスといいます。
あの――… お名前、教えてもらってもいいですか?
[プリシラの言葉から、 どうやら彼も参加者の一人と知りえる事ができて。
じぃーっとその息を吐く姿など、挙動を観察しながら。]
(403) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―現在?―
[曲が終わってギターを片付けているフィリップくんの言葉が聞こえます]
外、行くなら着いて行っても……いい? 海とか、見てみたくて。
……駄目、かな?
(404) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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あ、そ。
[アイリス、と名乗った女子に返す返事はおざなりだった。 短い返事を一つしてから]
サイラス。
[それ以外に答える単語はない。 機嫌が悪いのも理由かもしれない]
…じゃ。
[用事は済んだからとさっさと食堂から出ていくために踵を返す]
(405) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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そうです。つまりはなんとなくです。
[まがおで力強く頷いて]
ええ、わりと虎視眈々と機会狙っています。
[ちらり、プリシラたちのいる方を見る。と、びっみょーに不穏な気配を感じて首を捻った。 そんな風に、あちらに気を取られている時に聞こえたフィリップの答えには]
…………は?
[目が点になった。まさに点]
ちょ、タチ悪ぃっスよ!ちょっと一瞬だけマジでびびった!
[げしげしとフィリップの足元に蹴りでツッコミを入れた]
(*55) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[プリシラちゃんの呼び方は大丈夫だったようで、ちょっと安心。 >>=28の言葉に、目の前の人物がフィリップやヤニクが語っていた噂の人物と知る。]
何時、お会いしたんですか? あたし、今―― 始めての遭遇なんです。
[遭遇、ちょっと失礼だったかもしれない]
もしかして、買出しに彼もついて行ったいたとか?
[プリシラと二人でいれば、突然何かがあるとかは無いだろうと安心感もあり。 矢継ぎ早に質問を投げかける]
あ、それにしては――。 集団生活とか、違うのかな……。
[自問自答で、小首をかしげたりもして]
(=29) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―現在・風呂場→食堂― [とりあえず、買出しに行ってきて掻いた汗を流す。]
どうせなら、湯上りに冷えたビールと行きたい所だがなー。
[先ほど部屋の冷蔵庫にしまった麦酒は冷えてないだろう しかたがない、買って来た炭酸でもあとで飲もうと思いつつ 全身洗ってさっぱり。風呂から上がって腕まくりしたTシャツと 短パンに着替えて食堂に戻って冷蔵庫に直進]
ぷは〜っ。生き返るね。
[コーラをグラスに注いで飲み干してその場に居る面子を見渡した]
何、ちょっと早いけど海にでも行くって?散歩でもしゃれ込むかー?
[お邪魔虫でなければ外組にまわる*つもり*]
(406) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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>>402 ローズ はは、言われそうだな。
[ホリーにも「言っちゃいそう?」なんて聞いてみる。]
そうだな、きっと買い出しでも先導してるんじゃない? 頼りにはなりそうだ。
[自分の名前が出ると、少し驚いて、やがて難しい顔をして]
ホリーもそうだけど、そりゃ困るなー。
(407) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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鳥使い フィリップは、流浪者 ペラジーの前で笑っている。
2010/06/18(Fri) 02時頃
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あははは、たしかに気になるかもなー。
[馬鹿な会話が聞こえたかぷっと*吹き出した*]
(*56) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[みんなが少しずつ散会していく様子に]
俺はどうしようかな。 いったん部屋に戻ろうかな……。
[とか思案しながら、適当なタイミングで食堂を*離れた*]
(408) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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>>404 ローズ うん? Why not、勿論。 俺も海まで行ってないし。 夕日が綺麗なんじゃないか、今時分。
[「コレおいてくるよ」とギターとアンプを掲げる。 玄関で待ち合わせて、出歩いてみる事にした。]
(409) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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別に?折角話す機会だから、聞いてみよっかなって。 中々会わないし…その背中は良く見るんだけどさ。
[質問を返されると隠す様子も無く、興味本位とあっけらかんと。 此方に来たアイリスには返事を返しつつ。]
あ。
[踵を返そうとするサイラスの服の裾を反射的にはしっと掴もうとした。 彼の足が止まったかどうかは、さて。]
(410) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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……レポートは、人柄が入らない方が寧ろ良いような気がするんですけど。
[取り留めない話を聴いてくれた人の悪戯っぽい笑みに、小さく微笑みを返す。 窓からは少し遠いから、相手には見えないかもしれないけれど]
あ、はい! じゃあ失礼して続きに入りますね。
[もう殆ど仕上がっていた絵は、正直な所、一度冷静に見てしまった為に同じ色を乗せられる自信は無い。 けれど、それも今の自分の気持ちかなと思い直し、色を置いて行く]
[ヤニクがそのまま見ているようなら特に遠ざけるでも無しに、何処かへ向かうようならば手を振り別れ。 もう暫くは、独り小さな心象風景へと没頭して――**]
(411) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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>>-407 [フィリップくんの言葉に、張り切ってみんなをまとめているヘクター先輩を想像します。 なんだかそれがとてもクリアに想像できて、 少しだけ笑みがこぼれました。
ホリーちゃんのお返事を気にしつつ、難しい顔をするフィリップくんに首を傾げて]
……お兄ちゃん、だめ?
[と、見詰めました]
(412) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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あ、サイラスくん。
[踵を返す態度に、ちょっと――っ! と思ったけど。
こういう時こそ、びーくーるに]
まってまって。 今日の夜にね。
皆でバーベキューとか、する予定なの。
サイラスくんも是非、来て。
ほら、みんなの親睦も兼ねるし。
[短く、用件だけを伝える態度に すこし口が早くなって]
(413) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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ヘクターさんまでそーゆーこと言うしー!
[湯上がりさっぱりらしいヘクターがふきだしながら言った言葉に、子猿のようにキィキィ喚いた**]
(*57) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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何時…んーと…。 最初に会ったのは、昼食のちょっと前、かな?
[あの時の事を思い出すとちょっと苦笑して。]
買い出し? いやー、買出しには一緒に行かなかったね。 ……背中は良く見るけど、ちゃんとこうやって喋るのはあたしも初めてかも。
[矢継ぎ早な質問に思い返しながら小声でぽそぽそと返す。]
(=30) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 02時半頃
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うん……。 きっと海に沈む夕日が綺麗、だと思うの。
でも一人で見に行くのは、怖いから……フィリップくんも一緒に来てくれて、良かった。
[両手をぽんっと合わせて、嬉しそうに微笑みます。 ギターとアンプを戻しに行くフィリップくんに、 私も帽子取ってくるねと告げて。
玄関前で待ち合わせです。
男の子と待ち合わせてお出かけするのは初めてなので、 少しだけ、胸がドキドキしている事は誰にも内緒なのです]
(414) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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…めんどくせえ。
[話す機会。親睦。そのどちらも気乗りがしない。 どちらかといえば今は上に置き去りにしてきた絵のほうが 自分にとってはよほど興味深いからだ。 シャツの端を小さく掴む手を解いたのは ボトルを持っていた冷たい指先。 矢継ぎ早に捲し立てられるの先に薄べったい視線を向けて]
気が向いたらな。
[それだけ言い残して食堂を出ると階段を上がっていった**]
(415) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 02時半頃
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え、じゃあ。
もしかして、プリシラちゃんがさっき謂ってた。 集団行動が苦手って、ホントなのかな?
[ちゃんとこうして喋るのが始めての言葉には、 あたしなんて始めて出会ったよ、と囁いて]
ねぇねぇ、彼がバーベキューに参加するために―― どうしたらいいかな?
それとも、一人で居たい訳があるのかな?
[どうして、この企画に参加したのかと推理するように。 首を傾げたりして]
(=31) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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/* こいつは手ごわい。 これはもえる。ふたつのいみで。
どうしよう、落ちたかもしらん。
(-72) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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[一度フィリップくんとお別れすると、蓮華の間に戻りました。
幾ら夕刻とはいえ、紫外線は敵なのです(お友達のタバサちゃんがそう謂っていました) 軽く日焼け止めを塗って、それからお気に入りの麦わら帽子を手に取ります。
つばの大きな麦わら帽子を緩くかぶって。 スカートの裾を翻しながら、フィリップくんと待ち合わせしている玄関へと向かいました]
(416) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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そう。レポートはね でも、読んでて楽しいレポートって良くない?
[続きを描き始めたのをしげしげと眺めて]
俺だけの、色ねぇ。 なんかあればいいけど、本人じゃ気づけないのかもなー。
[頭を緩い動作で掻いた。
一度空を見上げて、まぶしそうに目を細める]
あ、邪魔なら早く言ったほうがありがたい。な。 そういう意思表示、この合宿だと必須だろうしさ。流されると後悔するよ。
[頬杖をついた]
(417) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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|
ん――…。
[めんどくさいの言葉には、怒って返す対応もできたけど。
彼も何か理由があるのかもしれないと――。 それへの反応は喉の奥に飲み込んで。]
気が向いたらでいいから、ね。 [それでも、こんな状態はちょっと厭で。 どうしたら、いいのかな――などと思案顔]
(418) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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|
プリシラちゃん。 ごめん――。
彼の機嫌損ねちゃったかな――。
[階段を上がっていく姿を見つめながら。
プリシラが先に彼に声を掛けていたことから。 もしかして、邪魔をしてしまったかもとの思いもあって。]
(=32) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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[びーくーるに、と落ち着いて話すアイリスとは違って先に手が出たプリシラ。 だがその手も程無くして解かれる。]
(あ……。)
[ひやりと冷たい指先の感触と、汗をかいたボトルの微かな水気だけが手に残る。 その感触に少し気を取られて、ハッとした時にはもう彼の背中が階段へと消える所だった。 彼の姿が見えなくなってもそのまま少し眺めて。]
…変な奴。
[怒りや嫌味を含まない素直な感想を言ってからマンゴーを一切れ口に運んだ。 あ、もっかい名乗ってない。とも思ったがまあいいかと最後の一切れを口に運び、その場に残ったアイリスと少し話をして、プリシラは丁度いいやと彼女を風呂に誘うつもり。**]
(419) 2010/06/18(Fri) 03時頃
|
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―玄関―
[麦わら帽子が飛ばないように手で押さえながら、サンダルの音を響かせて、玄関へ向かいました]
フィリップくんは……良かった。まだみたい。
[ほっとして、大きく息を吐きます。 人をお待たせしてしまうのはとても心苦しいから。 少しでも早く付けてよかったと、胸をなでおろしました]
(420) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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|
[プリシラの率直な感想。 その口調に怒りや嫌味が含んでいない処が彼女の性格なのかなと思う。
少しその場に取り残されたプリシラと共に会話して。]
あ、はい。 是非是非、まだあんまり此処の施設を見ていなくて。
お風呂すごく興味があったんです。
此処、天然の露天風呂もあるんですよね。 どんなお風呂なのか、凄く楽しみ。
[今此処で起こった事を振り払うように、喜んで。
プリシラがお風呂に誘うのなら、 それについてゆく*心算*]
(421) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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[フィリップくんを待つまでの間、玄関に置いてある大きな鏡を覗きこみました。
せっかくなので、髪が乱れてないかチェックします。 緩く波打つ髪を指で梳いたり、前髪を軽く引っ張ったりして、鏡とにらめっこです]
おかしく、ないよね……?
[呟きながら、指に巻いた髪を離します。 自由になった髪がくるんと解けていくのを、じっと見詰めて。 小さく、よし…と。頷きました]
(422) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 03時頃
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あ、サイラスの薄べったい視線には何か反応しておけば、良かったかな――、 失敗、失敗。
でも、レアゲットで(∩´ワ`)∩バンザーィ
(-73) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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大勢で遊ぶより、一人で好きな事してる方が好きなタイプかなーとか。
[受けた印象をそのまま口にする。 初めて出会ったと聞けばさっきの遭遇という単語を思い出し、「未知との遭遇」なんて言葉が過ぎって、若干噴き出しそうになったのを堪えた。]
サイラスをバーベキューにねえ…。 やきそばの件から、食べ物に執着はなさそうだし。
んー…どうしたもんかなあ。
[餌で釣るのは無理かと頭を掻く。]
男子に協力仰いでみる? 同性のがまだ打ち解けてたりするかも。
(=33) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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[思案顔のアイリスに提案してみる。 謝罪>>=32には驚いたように目を丸くして首を振り。]
や、アイリスのせいじゃないよ。 どちらかと言えば、多分あたしが怒らせたと思うし…。 ちょっと突っ込みすぎたかな。
[へへ、と苦笑する。]
まあ、気が向いてたら来るとは言ってたし、気長に待ってみてから考えてもいいかもね。 太陽と北風なんて事もあるし。
…それより、さ。 アイリス今から何処か行く予定ある? もし良かったら一緒にお風呂行かない?気分転換も兼ねてさ。 ゆっくり湯船に浸かったらいい案も浮かぶかもしんないよ?
[とかなんとか言って、風呂の事を思い出して丁度いいやとアイリスを誘うのだった。**]
(=34) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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>>412 ローズ [重々しく頷いて]
ダメ。
[ホリーも不思議そうな顔をするだろうか。 にやりと笑って、右手を挙げて振る。ちゃらちゃらと音が鳴った]
皆のお兄さんだと恋人になれないだろ?
[片目を閉じて見せる。ははは、と笑って皿洗い続行。]
―その後― >>414 ローズ んん? 俺と一緒の方が怖いかもしれないぜ?
[ローズはきょとんとしたかもしれない。 手を振って「んじゃ、準備してくるよ」と三階へあがって行った]
(423) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 03時頃
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[シャツにジーンズ。明るい灰色のジャケットを羽織っただけで格好は変わらない。 鏡の前で髪をかき上げて、舌を出した。意味はない。]
さて、行きますか。
[>>420、ローズが先に来ているようだ。 気づかれないように近寄ってみるが…29 奇:普通にバレた 偶:気づかれていない。]
(424) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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>>423 [ちゃらちゃらと音が鳴る方へと、視線を向けます。 だから、続く言葉の意味に最初は気付かなくて]
――――……そ、そうだよね。 お兄ちゃん、じゃ、駄目だもの、ね。
[こくこくと。 きっと赤くなっているだろう顔で、頷きました。
フィリップくんと一緒の方が〜という言葉には、きょとんと首を傾げます。 こんなに頼りがいのあるフィリップくんが一緒で、 怖い事なんてあるわけないのに。
どうしてなんだろうと思いながら、三階へ向かうのを見送るのでした]
(425) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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>>422 ローズ [鏡に映ってしまった。驚かそうと思ったが。]
さっさと来たつもりだったけど、先に来られちゃったか。 悪いな? さてと、夕日も沈んじゃう前に行きますか。
(426) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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[鏡を見ながら髪型のチェックをしていると、フィリップくんが来るのが見えました]
あ、フィリップくん!
[振り返る時に麦わら帽子が落ちそうになって、慌てて手で押さえます]
……ふぅ。落ちなくて、良かった。
そのジャケット、かっこいいね。
[さっきまでは着ていなかったジャケットを見て、にっこりと微笑みます。
そのジャケットは、フィリップくんのお日様みたいに金色の髪に良く似合っていて。とても素敵だと思いました]
(427) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの行こうかと謂う言葉に、こくりと頷きました。
2010/06/18(Fri) 03時半頃
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/* 今更だけど音鳴るよね。 貝殻だもんね。ね。
(-74) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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一人でいるのが好きなタイプなのかな――。
[印象を語る口調。 年上の彼女の知見に、こくこく視線を向けながら頷き]
皆がいるのに――。
一人、サイラスくんが居ないなんて。 ちょっと寂しいかなって思って。
でも、難しそうですよね――誘うの。
[食べ物に執着しない、 女性にも気にしないように見える彼が好むのは何かな?と瞳を少し閉じて考える]
男子に協力してもらうのは、いいアイデアですよね。
[プリシラの提案に頷きながら。 何か彼の趣味とかが分れば、それからのアプローチもありかな?と提案を返し。]
(=35) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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[女の謝る言葉に、苦笑するプリシラ。 アイリスも照れ恥ずかしいように苦笑して]
あ、そんな事ないと思います。 だって、あたしも。
ちょっとあの態度は、って思って。
[彼女が挙げた例を聞くと――]
――…。 気長に待ってもいいのかもですよね。
[それを聞くと、ぱぁっと雰囲気が明るくなって。 サイラスの事は無理にしないでも、大丈夫かなと気が晴れたような表情に。
お風呂を誘われれば、嬉しそうに一緒にと>>421 告げ**]
(=36) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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>>427 ローズ [明るく笑ってうそぶく。]
誰が着たってまあ良さそうなもんだけど、俺が着ると一味違うのさ? ローズも似合ってるよ、帽子。
[呟いた言葉に笑った。]
けど、あんまり深く被ると可愛い顔が隠れちゃうぜ。
[笑って、靴を履いた。少し戸を見ていたが、やがて左手で戸を開けて、右手を差し出す。]
ん、そいじゃ行こう。
(428) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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/* ドアを開けてあげるくらい常識。
手を繋ぐのは常識とは言わないけれどインドでは髭面のオッサン同士でも平気な顔でゆびをからめあtt
(-75) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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/* 小一時間抜けるって言ったのは停電したのです。
停電は数時間前からだったんだけど、非常電源が切れそうになったのです。
頻繁に起こる停電。 対策がインフラ強化ではなく非常電源の設置って言うのがインドらしい。
(-76) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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鳥使い フィリップは、手を取られても取られなくても、ローズが出るまでは戸を抑えたまま。
2010/06/18(Fri) 03時半頃
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[帽子を褒めてもらって、少しだけくすぐったくなります。 それを誤魔化す様に、ありがとうと微笑みました]
フィリップくんが着ると、どんな服も、きっと一味違うの、ね。 えと……可愛くなんか、ないから、大丈夫だよ?
[不意に可愛いなんて言われて、頬が熱くなります。 それを隠す様に深く帽子をかぶって。
差し出された右手に、そっと左手を重ねました]
(429) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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―食堂を出る前― >>*55 ペラジー なんとなく。いいじゃん。 感覚って大事だぜ。
[同じようにプリシラ達の方を見やる。 サイラスの雰囲気にクスッと笑った]
良いよなー。硬派って言うの? こう…『俺に構うな』ってオーラが出てるじゃん。 実際構ってくれたらいい奴だと思うぞ、ああいうのは。
[「そうじゃなくても構わないけどな」と笑う。
ペラジーの反応を見て笑いだした]
はっはっは、冗談に決まってるだろ、ははは…! っていたいいたい、痛いって。 真に受けるなよー。 くくく…。 [ヘクターにも目配せした。思い切り笑っている。]
(*58) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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>>429 ローズ 頭から脚までお洒落しなくても、ちゃんとしてりゃ様になって見えるもんさ。 誰でもな。 流行追っかけて好きでもない格好してるよりずっとマシだと俺は思うけどな。
[母国で、若者のファッションモデル扱いされて仲間と一緒に「それはない」と笑っていた事を思い出した。 各々、有る服を着ていただけである。 流行なんてその程度のもの…と思っている。 それはさておき、声に出さずに笑って]
何が大丈夫なのやら。
[後ろ手にドアを閉めて、ぽつぽつ歩き出した。 歩きながら深呼吸して]
潮の香りって言うのかな。 俺の居たとこには海が無かったから、中々感じない匂いだよ。
(430) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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[フィリップくんの言葉を一つ一つ、噛み締める様に。 じっと耳を傾けます]
わ、私も……子供っぽいって謂われるけど、 麦わら帽子とか、ワンピースとかが、好き、なの。 みんなみたいに、流行の服とか良く判らないけど、 少し……勇気、でたよ。
フィリップくんは、すごいね…。
[声を出さずに笑うフィリップくんを、尊敬のまなざしで見詰めます。 何か呟いているようでしたが、それはよく聞こえませんでした。
手を繋いだまま、ゆっくりと歩きます。 海が近いせいなのか、微かに潮の香りを感じました]
フィリップくんは、海……初めて? 前は何処に住んでたのか、聞いてもいいかな?
(431) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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/*
フィリップくんは、あーーーーーーっしゅさん、かな? かな?
(-77) 2010/06/18(Fri) 04時頃
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>>431 ローズ 勇気かー。 人目を気にしないって言うのもいろいろあるよな。 他人と違うから良いって訳でもないし。 自分が好きな自分で居れたら一番じゃん。
[改めてローズの服装を見る。ふっと笑って]
子供っぽいって言われるのか。 ふーん? そう言われるのは嫌か? いやまそりゃ、そういわれたい人なんていないか。
ふふん、凄いだろ?
[に、と笑う。]
なんて、俺より凄い人は沢山いるけど、そうやって『凄いね』って言ってくれる人が居れば充分だよ。
俺? デンバーってとこだけど、知ってるかな。 ま、都会だよな。 ローズは?
(432) 2010/06/18(Fri) 04時頃
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/*
こんな時間なのに、サバが重い……
(-78) 2010/06/18(Fri) 04時頃
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鳥使い フィリップは、少しずつ海が顔を出してきた。「結構近くにあるんだな」
2010/06/18(Fri) 04時頃
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/* カナダ?
(-79) 2010/06/18(Fri) 04時頃
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うん……。 自分らしい、自分が好きな自分で居られたら。 きっと、素敵ね。
[こくこくと、大きく頷きます。 ふっと。笑うフィリップくんの笑顔は、とても自信にあふれている様に見えて、凄い、と。心から思います]
もう大学生だから、それらしい格好しなさいって良く謂われる、よ。 でもそれらしい格好って謂うのが、判らないの。
[帽子を目深にかぶって、しゅんと肩を落とします]
デンバー……アメリカ、だっけ? 私は、地元っ子。大学から、徒歩20分ぐらい、なの。
[話しながら歩みを進めていると、夕日に染まる海が見えてきました]
きれい……ね。海が赤く染まって、なんだか違う世界にきたみたい。
(433) 2010/06/18(Fri) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、うっとりと海を見詰めて。その綺麗さに、思わずきゅっと。繋いだ手に力が入りました。
2010/06/18(Fri) 04時頃
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>>433 ローズ そうだな。 難しいんだろうけどな。 自分が何かわかってる人なんてそういないだろうしさ。
[複雑な顔を浮かべて]
それらしいねえー。 うーん、俺からすりゃ、『皆と同じ格好しなさい』って聞こえるんだよな。 良いじゃん。 好きなの着れば。 制服とかないんだろ? 俺の大学はドレスコードが有ったけどさ。 アレはダメ、コレはダメ…って具合に。
[少し手を握って注意をひく。]
そもそもお気に入りがあるってのが大事だって。 好きなの着たら、何か着てるだけで嬉しくならないか? 何か言う人には言わせとけって。 俺もそうするし。 似合ってるよ、落ち込む事ないじゃん。
(434) 2010/06/18(Fri) 04時頃
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/* あ、アメリカでした――…。 (*ノωノ)
(-80) 2010/06/18(Fri) 04時頃
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[アメリカ、との答えに「正解!」と笑う。]
徒歩…って事は毎日歩き? 俺は車かバイクかだったなあ。 こっちじゃ、電車だけどさ。
[夕日が見えてきた。目を細めて、左手を額にかざして見やる。眩しいわけではない。]
ああ。 どこに行ってもお日様は変わんないなー…。
[もう一度握り返す。砂浜に入ると、波の音もハッキリ聞こえてきた]
いや、にしてもこれは綺麗だな。 考えたら水平線自体初めて見るかもな、俺。
(435) 2010/06/18(Fri) 04時頃
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鳥使い フィリップは、そんな事は無いとは思うが、まじまじ見るのは初めてなはずだ。と思う。
2010/06/18(Fri) 04時頃
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ドレスコード……? ふふ…。なんだかレストランとか、ホテルみたい、だね。
[目深にかぶった帽子の下から、顔を出して。 複雑な顔をするフィリップくんの言葉に、小さく笑いました]
似合ってる、かな……? なんだか、不思議。フィリップくんにね、そう謂われると……その通りなのかなって、思えてきちゃうの。 まるで魔法使いみたいね。
[握られた手から、紡ぐ言葉から。 勇気を貰った様な気がして、胸の奥がじいんと熱くなりました]
(436) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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当たってて、良かった……。 私は毎日歩いて通ってるよ。 お散歩だって思えば、丁度いい距離だし。
電車って事は…遠いところに住んでるんだね。
[砂浜まで来ると、辺りは一面真っ赤で。 海に沈む夕日の大きさに、わぁ…と感嘆の声が漏れます]
すっごく……綺麗。 フィリップくん、連れてきてくれてありがとう。 フィリップくんと一緒に、この海を見れて良かった……。
(437) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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水商売 ローズマリーは、海を見詰めたまま、呟きます。手は未だ繋いだまま。二人の影が夕日に照らされて、長く後ろに伸びるでしょう。
2010/06/18(Fri) 04時半頃
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>>436 ローズ そこまでカッチリしたものじゃないけどさ。 俺の今のこの格好で行けるしな。
あ、いや、ジーンズはダメか。
[「まあそれは置いといて」と左手でお決まりの動作。]
その通りさ? 俺にとってそうだし、大抵の人にとってもそうだと思うけどな。 はは、でも魔法使いか。 魔法使いね。 ステージで歌ってる時はそんな気分にもなるかな。 どっちかって言うと、魔法かける側よりもかけられた側だけど。 俺と皆が、歌ってる間だけ…な。
(438) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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>>437 ローズ いいな。 毎日歩いて通ってれば運動にもなるだろうし。 目の前の店にも車出す奴とかいるよな。 歩けばいいのに。
そーだな、外れに居るよ。 虫とか多くてさ、最初は慣れなかったんだけど…。 ま、慣れつつあるってとこか。
[夕日に口笛を吹いた。]
Magnifico..綺麗だなー…。
[ローズの言葉にちょっとだけ笑って]
いや、感謝するのはこっちだよ。 ローズが来たいって言わなかったら見れなかったしさ。 一人で見ても綺麗だろうけど、そうしたら何かさみしかったと思うんだよな。 うん。 俺も、誰よりローズと来れてよかったよ。
[「少し座る?」と聞いてみる。砂がついてしまうのが気になるなら少し戻って砂浜に降りる階段に腰かけるつもり。]
(439) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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ジーンズがだめって、厳しいの。 私の格好だったら……大丈夫?
[空いている手で、スカートの端を握って。 どうかなと、尋ねてみました]
いつか、ステージの上で歌う処も見てみたいな。 私も……フィリップくんと、 フィリップくんが好きなみんなと一緒の魔法、かかってみたいから。
[夕日からフィリップくんに視線を戻します。 目があったなら約束、と。 繋いでいないほうの手の小指を、差し出すでしょう]
(440) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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私、運動とか全然しないから。その分も兼ねて、なの。 それに歩くのは、すき……。 毎日同じ道を歩いていても、毎日新しい発見があるのよ。
虫さん……?
[ゆるく首を傾げます]
でも、虫さんが多いのは自然が多いって事だから…。 虫さん…嫌わないで、あげて、ね。
[座る?と尋ねられてこくりと、頷きました。 一緒に並んで階段に腰をおろします]
綺麗な景色はみんなで見た方がもっと綺麗に見えるから。
[また夕日に視線を戻して。 静かに一日の終わりを告げる太陽へ、お別れを心の中で告げます。 お疲れ様、また明日もよろしくねと]
(441) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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>>440 ローズ So called、一応…上流社会の大学だそうだからな。 そんな奴居ないけどさ、大学に。
[「楽しい、バカな奴の方が多いって」と笑う]
女の子には優しいのさ、法律も。 大丈夫だと思うぜ。 ローズが俺の大学に居たら、皆ほっとかないだろうな。
[何度か頷く。]
バンドはさ、たぶん作り直しになっちゃうけど良いんだ。 もともと、いろいろ考えてこっちに来たんだし。 ソロでやっても良いなんて思ってる。 誰かこっちに良い奴が居れば別だけどさ。
[手が挙がったのが見えて、視線を右に向ける。 少し小首を傾げていたが納得した様子で]
(442) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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『指切り』って奴か。 約束だな。
[小指を絡める。口上などは知らないのでそのまま]
一緒の魔法にかかるのも良いけどさ。 ローズの為だけに歌っても良いぜ。 魔法抜きの俺も見ほしいもんな?
[少し照れたように笑う。]
新しい発見、か。 良いな。 似たような毎日って言うけどさ。 そういうなら、違う一日になるようにすればいいと思うんだけどな。 退屈だって言ってみても何も変わらないし。
[虫の話には苦笑いして]
うーん…ムカデとか出るとさすがに仲良くはしてらんないな。 噛まれると痛いって言うじゃん?
[階段に座る。]
(443) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーの顔を暫く見ていたが、海に視線を戻して「良いとこだな、ほんと…。」
2010/06/18(Fri) 05時頃
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上流階級……かあ。 フィリップくんって、意外とおぼっちゃま、だったんだね…。
[笑うフィリップくんを見詰めて、しみじみと呟きました]
今でもよく構われてるよ……。 お友達のタバサちゃんとか、危なっかしいから見てられないって。すぐ謂うの。 私だってもう、大学一年生なのに、ね。
[ぷぅっと。頬を膨らませて。 同じ学科の友達の口癖を謂います。 こう云う処が子供っぽいのだと謂われていると知らずに]
素敵な仲間が見つかると、良いよね。 でもソロでも聞いてみたいかも。さっきのギターも、素敵だったから。
(444) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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うん。指きり。 約束する時にするんだよ。向こうでは…しないの、かな?
[小指を絡ませて、指きりの歌を歌います]
私のためだけ……? いいの、かな。じゃあ、楽しみにしてる。 魔法使いじゃないフィリップくんの歌、聞きたいから。
[はにかんだ様に笑います。 きっと頬は赤くなっていたかもしれませんけど、 夕日がそれを隠してくれるから……]
ムカデさんは……痛いっていうか、酷く腫れちゃうもの、ね。 えと…石灰をお家の周りに撒いたらいいって謂うよ?
(445) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの視線に、何かついているのかなと、頬を撫でました。呟きにはそうだねって、小さく返して。
2010/06/18(Fri) 05時頃
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>>444 ローズ [『お坊ちゃま』と言われて笑った]
ははは、違う違う。 苦労はしてないけど、豪勢にやってる訳でもないって。 入れたのは、俺の頭がよかったからさ? なーんて、勉強は中の上くらいだけどな。 平均よりちょっと上!ってくらい。 [微笑んだまま] あー。 危なっかしいのは俺も同意かな。 ま、それがローズマリー… [ペラジーが持っていた名簿を思い出して] オルセン?なんだ。 良いじゃないか。 可愛くて俺は好きだけどな?
[膨れた頬を見て、また笑った。 タバサちゃんが誰か知らないが話が合うかもしれない、なんて思う。 素敵と言われて「だろ?」等と放言する。]
そーだな。 一人も良し、仲間でやるもよし。 考えなきゃなー…。
(446) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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>>445 ローズ [首を振る。]
マンガとかでやってるの見た事ある気がするよ。 約束破ったら針飲ますんだっけ? 怖いなー。 ははは。
[指切りして、手を広げる]
ステージじゃなくていいなら今でも構わないぜ? 折角良い時間、良い場所なんだし。
[ムカデ対策には「石灰…か。うん。 覚えとくよ」と頷く。]
ムカデにもさんづけかー。 それとはあんまり関係ないけど、動物とか好きかい? 俺は…鳥飼ってたなあ。 写真が有るぜ。 えーっと。
[携帯を操作する。←の写真を見せた]
(447) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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鳥使い フィリップは、「決まってるだろ?でも実はじっとさせるのに滅茶苦茶苦労したんだぜ」と笑う。
2010/06/18(Fri) 05時頃
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違うの……? 上流階級って謂うから、吃驚しちゃった。
[ほっとした様に胸を撫で下ろします。 本当にお坊ちゃまだったら、少し遠く感じていたかもしれなくて。 違って善かったと、なぜかそう思う自分がいました]
同意って酷いよ……。 危なっかしいのが可愛いって言われても、嬉しくないもん。
[苗字を謂われれば、こくりと頷きました そしてぷぅっと頬を膨らませた侭、上目遣いで見上げます]
この合宿で、一緒にバンドしてくれる人を探すのも、 いいかも、だね。
(448) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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昔はそうだったみたい。 でも、約束破ったからって本当にそんなことしない、よ?
針なんて飲んだら、死んじゃう、もの。
[さっきまでつながっていた小指を見詰めて、しないからねって。緩く首を振りました。 今からでもと謂われると、それじゃあ…と、言葉に甘えて。 フィリップくんにさっきのギターの歌を、おねだりするでしょう]
ムカデさんって、おかしい、かな? 動物は好きよ。犬も、猫も、鳥も。
[フィリップくんの肩に留まる、明るい色の羽根を持つ鳥さんの写真を見て]
わぁ……大きい鳥さん。
[と、眸を輝かせました]
(449) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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>>448 ローズ そんな風に見えないだろ? 違うって。 ま、月並でもないけどな?
[そういってうそぶく。すねた様子のローズに笑いかけて]
ははは、そう言う所が可愛いんだって。 ほんとに。
[指でつい、と額を押した。 考えてなかった、と言う風に頷いて]
そうだなー。何か弾ける奴居ないかな。 弾けなくっても、弾きたい、やりたいって言ってくれたら良いんだけどな。 練習すればいいし。 何を始めるにも遅いって事ないしな。
(450) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに、すっごく格好いい…と、口にして。鳥さんの名前を教えてと、尋ねました。
2010/06/18(Fri) 05時頃
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>>449 ローズ それほど、約束破っちゃいけなかったんだろ。 実際、破るくらいなら約束するなよって思うしさ。
[「な?」と小指を動かして言う。]
なかなか無いんじゃないかー? あ、そう言う所が子供っぽいのかもなー。 なるほどなるほど…?
[わざとらしく言う。]
猫はあんまり好きじゃないな。 ま、可愛いとは思うけどさ。
[まさに←の鳥を食べられたからだがそれは言う必要も無いと思う。 実際、嫌いとまでは行かないが……]
(451) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ん?そうかい? そりゃ、コイツに感謝しなきゃな。 ハルってんだ。H、A、L。」
2010/06/18(Fri) 05時半頃
鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ま、ハルが居なくっても俺は格好いいけどな」と笑った。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
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う、うん……見えない、かな。
[くすくすと笑って、そう答えます]
可愛くなんかないもの……って、きゃっ。
[おでこをついっと押されて、思わず声を上げてしまいました。 そんな風に男の子に触れられたのは、初めてでしたから。 心臓がドキドキと、早鐘を鳴らします]
…………え、えっと。 なにか弾ける人、い、いるといいよね。
[ドキドキしすぎて、ぎこちなくなってしまいます。 きっと真っ赤になっているだろう頬を押さえて、 恥ずかしい気持ちを押しだす様に、こっそりと大きく息を吐きました]
(452) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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それぐらいね。約束って大事なものなんだって教えてくれてるの。 破るくらいなら…って謂うのには、私も同感だけど……。 たとえ無理だと思っても、約束って形に残したかったのかな、なんて。思うのよ。
[フィリップくんが小指を動かすのを見て、視線を外しました。 先程のおでこの事もあって、直視するのが恥ずかしかったのです]
ハルくんって謂うんだ。 かっこいい名前、だね。
[じっとディスプレイの中のハルくんを見詰めて微笑みます。 ハルくんがいなくても、という言葉には、敢えて何も謂わずに]
(453) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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[そうやって話しているうちに、お日様はほぼ沈んで。 夕闇が濃くなっていきます]
フィリップくん、そろそろ……帰ろ? 暗くなってきたし、バーベキューの準備、手伝わなきゃ。
(454) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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鳥使い フィリップは、「はは…。ほんとに可愛いな。」頭をとんとんと叩いてやった。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
水商売 ローズマリーは、頭をトントンとされると、ますます頬を赤く染めてしまうでしょう。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
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>>453 ローズ ああ。 そう思う。 約束かー。 無理ってわかってても結ぶのって優しさかな? とらえ方は人それぞれだろうけど…。
[何かを思うような表情を見せたが、すぐにいつもの微笑みを向けて「名前付けたのは親父だけどな」と鳥について言った。 ひょいっと立ち上がると。]
>>454 ローズ そうだな。 このままここに居ても良いけど皆に悪いもんな。 戻ろっか。
[どっかその辺に居るであろうスタッフさんにも悪いと思う。 今思い出してちょっと恥ずかしくなったが、それでも指を立てて]
一つ、歌ってからな。 聞いてるのはローズだけだし。
(455) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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鳥使い フィリップは、普段は叫ぶ様に歌うが、何の伴奏もないし、ゆっくり、囁く様に歌った。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
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/* 歌詞を張り付けるのはPtがもったいない(・・
(-81) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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鳥使い フィリップは、一番だけ歌うと笑った。「言葉が違うと、なかなかここには届かないかな?」と胸を叩く。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
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残酷な優しさだと思う。 でも、それでも形にしたいものって、あったんじゃないかなとも、思うの。
[眸を伏せて、想いを馳せます。 指きりは恋の詩でもあります。 もう一度逢いに来てと願う、可哀そうな女性の歌だったと思い出しながら。
ハルくんの命名がお父さんだと聞けば、センスがいいのねと、微笑むでしょう。 立ち上がるフィリップくんを見上げて]
うんっ。 嬉しい、な。私のためだけの、歌……。
[胸に手を当てて、本当にありがとうと微笑みました]
(456) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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[囁くように歌うフィリップくんを暫しの間見詰めて。 終わればぱちぱちと拍手を贈ります]
難しい事は判らないけど、私……フィリップくんの歌、すきよ。 ここが――
[胸をとんとんと叩いて]
暖かくなるの。
(457) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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>>456 ローズ 残酷かー。 そうだな、そうだよな。
[結婚してしまったらしい母国の元恋人を思い出して笑う。 恨みつらみはないが、未練よりは驚きが強くて、悲しくはなかった。 頭をかいてうつむく。うつむいても、座っているローズには照れ笑いが見えるだろうが]
やっぱ恥ずかしいなー。 ま、嬉しいって言って貰えるなら良かったよ。
(458) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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>>457 ローズ [手をひらひらと振る。照れた様子はもう見えない]
ここにいる間に一曲くらい書いてみようかな。 歌詞は専門じゃないけど…想いを伝えるならなんとかできそうだしな?
[ローズの言葉に嬉しそうに頷いて]
満足してくれたなら何よりだよ。 最初は歌いたいから歌ってただけだけどさ。 元気づけられたー、とか勇気が出たー、とか聞くと嬉しくてさ。
[大きく伸びて、また手を差し出した]
さて、帰ろうか。
(459) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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[俯くフィリップくんをきょとんと見詰めました。 何かあったのかな、なんて思うけれども、口には出さずに。 彼が許してくれるなら、少し癖のある短い髪を。 そっと撫でるでしょうか]
恥ずかしくなんて、ないよ。 とっても上手だったもの……。素敵、だったよ。
(460) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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新しい曲が出来たら、また歌って聞かせてね……?
フィリップくんの歌は魔法だから。 だからみんな、元気や勇気を分けて貰えるんだね。
[わくわくと、新曲への期待に胸をふくらませながら。 差し出された手には、来た時と同じように重ねました]
(461) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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>>460 ローズ [なかなか、この背丈で撫でられる事もないので何故か笑えた。 心情を察されたか、等とは思わず。別に落ち込んではいないので]
ああ、ありがと。 恥ずかしいのは…歌ってる相手がお前だったからな? 夕日に映えて見えたからさ。
[いつもの調子で言う。]
(462) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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>>461 ローズ ああ、勿論。 歌いたいからだけじゃなくて、聞いてほしいから書きたいしな。
俺だけじゃないさ。 音楽自体が、魔法みたいなものだよ。 だから、好きなんだけどな。
[手を取ったまま少しローズを見ていたが、何事かに笑って歩き出した]
(463) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーを連れて戻ってきた。「またよかったら散歩に行くか。楽しかったよ」
2010/06/18(Fri) 06時半頃
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[何故笑ったのか聞かれると]
うん? いや…。 照れてるのが可愛いからさ。 あんまり可愛いからキスの一つもしたくなるけど…もう林檎みたいに真っ赤だからな。 やめとくよ。 して欲しいならするけどな?
[同じ調子でうそぶいて笑うと、「ほら。 行こう」と歩き出した**]
(464) 2010/06/18(Fri) 07時頃
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/* 寝落ちさせた…? ごめんなさい; ありがとう><
(-82) 2010/06/18(Fri) 07時頃
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ここまで読んだ W「伸びすぎだな」
(ばたり
(-83) 2010/06/18(Fri) 07時頃
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ー 食堂 ー [楽しく雑談をしていると買い出し部隊が帰ってきたので、おかえりなさいと声をかける]
それじゃあ、外で運動はまた後にしましょうか あ、ケイトさん花火いっぱい買ってきたんですねー
[買い出し部隊の袋を見て、仕舞うのを手伝いながら中身を見る。 大型筒花火もあって、ヘクターさんにお礼を言う。 まだ晩御飯には時間も早いからゆっくりと自由行動の流れだ。 食堂を出るペラジーさんの背に、期待してますよーと右手をチェキの形をして見送った]
あ、そうだ… あの、もしよかったら
お勉強見てくれませんか? [調理場に居るロビンの手前に来て、両手を合わせて頼み込んだ**]
(465) 2010/06/18(Fri) 07時半頃
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さすらい人 ヤニクは、しばらくするとホリーへと手を振ってその場を*離れた*
2010/06/18(Fri) 08時頃
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>>462>>463 [そっとフィリップくんの髪を数回撫でました。 そっとそっと。優しく]
私だから……? 夕日で真っ赤なのは、フィリップくんもだよ?
[緩く首を傾げて、きょとんと言葉の意味が判らずに見詰めるでしょう。 手を重ねて、二人歩き出します。みつばち荘へ続く道を]
うん……、でも。 そんな魔法みたいな音楽を、フィリップくんが歌うから。 素敵な魔法のハーモニーになるんだね、きっと。
(466) 2010/06/18(Fri) 10時半頃
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>>464 [不意にキスと謂う単語が聞こえました。 その後に林檎みたいだと続けられて、漸く揶揄されているのだと気づいて]
……もう。 いじわる。
[小さな声で、夕日で同じように真っ赤なフィリップくんに呟いて。 来た時と同じように手を引かれて、みつばち荘へと*戻るのでした*]
(467) 2010/06/18(Fri) 10時半頃
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[冗談なのか本気なのか笑っている。]
ははは……。 意地悪な俺と優しい俺とどっちが好きだい? どっちでも良いんだけどな。 俺は一粒で二度美味しいんだぜ。
[玄関で別れる。]
今日はバーベキューに花火にいろいろあるし、まだまだ楽しまなきゃな。 また後で。
[猫の手のように丸めた手で、ローズの頬を撫でる。 頭でもよかったが帽子越しなので。 手をひらりと振って一旦部屋へ。ローズも戻るようなら2Fまでは一緒**]
(468) 2010/06/18(Fri) 12時頃
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>>468 いじわるよりは、優しい方が……いいよ? いじわる、きらい、だもん……。
[ぽつりと呟いた声は、フィリップくんに届いたでしょうか。 一粒で二度美味しいには、キャラメルみたいと。笑って]
……きゃっ。
[頬を猫さんの手で撫でられます。 ますます頬が熱を持って……恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました]
花火……楽しみだね。 また、後で…ね。
[小さな声でそう告げて。 二階まで、手を引かれたまま*一緒に*]
(469) 2010/06/18(Fri) 12時半頃
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今回男にはあんまり絡まないようにする。
薔薇に行きそうな俺がいるからさ! その心配はなさそうだけど。
ということで参加時間短めですごめんなさい。 なんで村が始まると忙しくなるのさ! くそう。
夜遅くまでPC画面見ての仕事だから眠気も早い…。おのれ。
(-84) 2010/06/18(Fri) 12時半頃
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――調理場――
食い気より花火ですか。
[飲み物やら肉やらを冷蔵庫に蔵めながら、それより大量の花火に呆れるしかない。 戦争するとしても、ケイトだけは敵に回すまいと誓う18歳。 ガサゴソやってる間に、ヘクターが風呂上りに突入してきたり。何という烏の行水。]
バーベキューで煙に薫されるのに、 先にお風呂入っちゃったんですか……。
[言外に僕は後で、と主張しつつ。 何というフリーダムっぷり。頭が痛くなってきた。 グラスの中身がコーラでなくビールに見える。]
バーベキューの準備どうするんですか。 もうすぐ日が暮れますよ?
[最早振り回されっぱなし。]
(470) 2010/06/18(Fri) 12時半頃
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え、勉強? 宿題手伝ってとか、そういうのですか?
[フランシスカにいきなり頼みこまれて、困惑する。 一応参考書やら一式は持ち込んでいたが、勉強のことは一時忘れようと思った矢先。]
僕、多分教えるのはすごく下手ですよ。 何が分からないのかが分からない、ってやつで……。
まぁ、それでもよければ。 でも折角合宿なんだから、勉強のことなんて忘れて 楽しもうって人が多いのに……感心ですね。
[なんだか教師みたいな感慨を覚えていた。]
(471) 2010/06/18(Fri) 12時半頃
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[ゆっくりとした足取りで階段を上る。 3階に到着すると菩提樹の間へ]
ん?
[部屋の中に見知らぬ顔。たばこの匂いがした]
よう、お宅も参加者? だよな。スタッフには見えん。 けど、参加者に見えるかってーと微妙。
ああ、あのでっかいバイク、あんたのか。
[部屋にいるサイラスへと声をかける。 隣に止めたバイクのことを思い出した]
俺はヤニク。まあ気が向いたら憶えといて。 メアド、交換する? なにかあったときのために知っておいた方がいいとは思うけど。 あんた一人の方が好きそうに見えるから。
(472) 2010/06/18(Fri) 13時頃
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さすらい人 ヤニクは、それだけ声をかけて、荷物を整理*し始めた*
2010/06/18(Fri) 13時頃
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[お部屋に戻れば、麦わら帽子をかぶったまま。 ぽふっと座り込んでしまいました。
顔が……とても熱くて、誰にも見られないように深く深く、帽子をかぶってしまうでしょう]
……ふみぃ。 び、っくり、したの……。
[撫でられた頬に、そっと触れます。 あんな風に撫でられたのは初めてでしたから、まだ胸のドキドキが収まりません]
か、顔……洗ってくる、の。
[せめて火照った顔を冷やそうと、 お風呂へと顔を洗いに向かいました]
(473) 2010/06/18(Fri) 13時半頃
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[お風呂へ着くと、他にも何人か来ているのが見えました。 ぺこりと会釈だけして、まず顔を洗います。
ひんやりとした水で頬を冷やせば、ようやく気持ちも落ち着いて。 ふぅ…と、一つ。息を大きく吐きます]
(474) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくん……。なんで頬……?と、鏡の自分をみて、ひんやりとした鏡面を撫でます。
2010/06/18(Fri) 14時頃
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お餅みたいに、ぷくぷくして見えたの、かな…?
[むにっと、頬をつねります。 少し痛かったけど、その痛みが心を落ち着けてくれるから、不思議。
ぱんぱんっと軽く頬を叩いて。
洗顔で落ちたお化粧――と謂っても、薄化粧ですが――を軽く直してから、バーベキューの支度のお手伝いに*向かうのでした*]
(475) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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――お風呂場――
[プリシラと一旦、蓮華の間に戻って。 必要なものを準備する。
1階にある女湯、脱衣所に辿りつけば。 いろいろと見て回って。
がらっと、浴場内を見渡せば、 白い湯煙に海を窓越しに望めるその配置に感嘆しつつ]
けっこう広いですよね。 景色もすてき――…、
(=37) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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[そんな感想を漏らしていると、 ローズが脱衣所へと入ってきて。]
あ、ローズちゃんも入りに来たの?
[会釈しつつ、 大きく息をつく様子に何かあったのかな?と思いながら]
(=38) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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[顔を洗って一息をついて。 漸くアイリスさんやプリシラさんがいることに気づきました]
う、ううん……。 顔をね、熱かったから。冷やしに、きたの。
(=39) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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アイリスさん達は……お風呂?
[幾分冷えて、ひんやりとする頬に手を当てて、尋ねます。 これからバーベキューだから、 お風呂に入るのは後の方が良いんじゃないかなって、思いながら]
(=40) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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>>=39 外、結構暑いものね。
[こちらに気付いたローズに]
あたしはちょっと気分転換もかねて、お風呂に。
温泉があると―― 夕方に一回入って、夜また入って、朝も入るってしちゃうのよね。
貧乏性なのかな?
[>>=40そんな話をくすくす笑いながらする。]
(=41) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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[どうして顔が熱くなったのか――
ぱんぱんと頬を軽く叩き、何か心を落ち着かせようとする様子に。
あまり突っ込んではいけない感じかな、と察して。]
また、後でね。
[にっこり笑顔で、>>475 彼女が脱衣所から出てゆくのなら、 そのまま見送った――**]
(=42) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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そんなにたくさん……?
[一日に何回も入ると謂うお話に、ぱちぱちと眸を瞬かせました。 自分も同じように何回も入る所を想像して]
……のぼせちゃいそう、なの。
[貧乏性なのかな?って言葉にはどうなんだろう?と首を傾げて、 そういうものなのかなあとぼんやり思います]
(=43) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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[お化粧を直し終われば、鏡からアイリスさんの方に向き直ります。
お化粧、おかしくないよね…?と、訊いて]
うん……また、後でね。 お風呂、ごゆっくり、なの。
[にこっと微笑んでから。 ぱたぱたと。スカートの裾を翻しながら脱衣所を*出て行くのでした*]
(=44) 2010/06/18(Fri) 14時半頃
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>>=43 うん、ほら。 なんだか、お肌がすべすべになる気分がして。
たくさん、満喫したいなって。
[それに、時間帯によって女湯と男湯が入れ違ったり、 何箇所か温泉を設置してある宿泊施設では全お風呂を制覇するには、などところころと笑いながら告げる。
衣服をゆるり脱げば―― 小柄な身体ながら、形の良い胸が露になるだろう]
のぼせちゃったら、誰かに介抱してもらうおうかな。
[<<墓荒らし へクター>>に介抱されるのもいいかな? ――なんて、*甘い想像をしながら*]
(=45) 2010/06/18(Fri) 14時半頃
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[>>=44 ナチュラルな薄化粧で]
うん、大丈夫だよ。 ローズちゃん、らしさが出ている感じ。
[鏡から向き直る彼女に笑顔で*告げた*]
(=46) 2010/06/18(Fri) 14時半頃
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/* あ、いまWikiみたら――。 百合薔薇大丈夫そう?禁止されていない?
プリシラちゃん狙っちゃおうかな(まて
(-85) 2010/06/18(Fri) 15時半頃
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ー 調理場 ー そうです、そうです 普通の生徒とは別に、課題も出されたんです これをやったら追試で足りない点をまけてくれる…と [だめですか?と震える小犬のような目をしてみるが OKである旨を貰えると、破顔して、小さく跳ねた]
ありがとうございますー 私転校してきたのもあって、この学園の授業は途中から受けていたので 解き方がわからないんですよ だから解いてるところを見れば、大丈夫…だといいんだよなぁ
[弱々しくなる語尾。 話題を変えるためか、一筋の光明を逃さないためか]
時間を割いて貰うので、ロビンさんの都合の良い時間に教えて下さい
例えば…明日はロビンさんが早朝に朝ご飯を作るなんて話を聞いたんですが、その後とかでもいいですよ
(476) 2010/06/18(Fri) 20時半頃
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あぁ…、でも感心されるほどじゃないんです 進級がかかっていたりだとか 友達になった子や、部活仲間は出来たら写させて組なんです…
彼氏に見て貰えなんて事も言われましたが、いないから無理ですよねー
[小さく咳ばらい]
お礼に何かしたいんですけど…えぇっと 私が出来る範囲内で考えて下さい
[少し考えて、出来そうな事を探す。 お菓子は碁石に、料理はお腹の安全は見込めない。 編物は…バスケのゴールのネットを繕ったのを含めればあるかな? 良い案は自分では浮かばないのであった]
(477) 2010/06/18(Fri) 21時頃
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――脱衣所→お風呂――
[その後、プリシラとお風呂を共に愉しむ事になれば。
サイラスを今日のバーベキューへお誘いする事は、 さっきプリシラが言ったように、 彼の自由意志に任せる感じがいいかな、と語って]
いい、お湯。 こんなにいいお湯なんて、想像以上かも――。
[白い湯煙の中に浮かぶ肌。
その肌を玉のような汗が流れると共に、 身体の内に燻っていたサイラスへの苛立ち等も流れ去って]
(=47) 2010/06/18(Fri) 21時半頃
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[内風呂に比べれば、若干小さめの露天風呂。
それでも、その露天からみえる海原は絶景で。 夕焼けに近い時間、遠くの水平線へと沈む赤々とした太陽をみれば。 幸せな気持ちに包まれて行く。]
プリシラちゃんにお風呂へ誘ってもらって。 気持ちもすっきりしました。
お風呂あがったら、バーベキュー楽しみましょうね。
[バーベキューの準備をする時間に間に合うように、 お風呂を上がればその場所へと向かう心算。]
(=48) 2010/06/18(Fri) 21時半頃
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――女湯――
[脱衣所に現れたローズ>>474と二言三言会話して。 化粧を直し出てゆく彼女を、また後でと見送った後。
プリシラと共にゆっくりとお風呂を愉しむ。]
――思った以上に。 長湯しちゃいましたね。 [露天の先にある水平線は穏やかな朱色に染まっていて。 すっかり長湯をしてしまった事を反省しつつも。
プリシラと一緒に入れたお風呂に気持ちは穏やかに。]
あの、そろそろ行きます?
[プリシラが同意するようなら、お風呂をあがって――]
(478) 2010/06/18(Fri) 21時半頃
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>>469 ローズ ははは、そりゃそうだろーな。 意地悪にされたい人なんてそういないだろうし。 でも、意地悪にするには理由が有るんだぜ?
[思わせぶりに、片側だけで笑う。挑発的、と言うべきか 理由を聞かれても「なんでだろうなー?」と笑ってはぐらかしたが]
ああ、また後で。
[二階で別れて、菩提樹の間へ]
(479) 2010/06/18(Fri) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 21時半頃
鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクとサイラスに手を振った。
2010/06/18(Fri) 21時半頃
鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンやペラジーも居るだろうか。適当な会話を交わす。
2010/06/18(Fri) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 22時頃
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― 食堂→蓮華の間→女湯 ―
[一度女子部屋へと戻り、お風呂セットを持ってアイリスと共に浴場へと向かう。]
そういやあたしもお風呂位しか施設把握してないかも。
[他にはどんな施設があるのだろうと思いつつ、露天風呂からの眺めは最高だったと一足先に見た情報を伝えた。 まさに絶景とはあの事だね!なんて言っていると、浴場へと着いて。]
あー、テンション上がってきた♪
[とても上機嫌で鼻歌を歌いながら、脱衣所へと消えて行った。]
(480) 2010/06/18(Fri) 22時頃
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― 脱衣所 ―
ね、凄いっしょ?
[浴場を見て回って感嘆の声を上げるアイリスにニッと笑う。 棚に着替えを置いて、パーカーをするりと脱ぐ。 ローズに気付くと軽く手を上げた。]
そー、お風呂。 買い出し行ったら汗かいちゃってさあ。
[アイリスの貧乏性>>=40との言葉には、それならあたしも貧乏性かもと笑う。 やがてローズが化粧直しを終え、脱衣所を後にしようとする姿に。]
ローズも後で一緒に入ろうねー。 それじゃ、また。
[笑って手を振った。]
(=49) 2010/06/18(Fri) 22時頃
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さて、満喫しないと損損っと。
[脱いだパーカーを脱衣籠に突っ込んで、次いでキャミソールを脱ぐ。 デニムのホットパンツもするすると脱げば、シンプルな上下揃いの下着が露になる。 胸元にはハートのワンポイントや可愛い細工の施されたブラストラップ等、シンプルながらも所々に遊び心が伺える。 それらもすぐに取り払われ、タオルを手に取ると隣のアイリスの形の良い胸に目が留まった。]
……アイリスって、着やせするタイプ?
[思っていたよりあった胸(失礼)に、じーっと視線は注がれて。 その視線は微かに羨望の色が混じっていたかもしれない。 ぺたんこでは無いが、どちらかといえばスレンダーなプリシラ。 身長があるおかげで、とてもよく言えばモデル体型とも言えるのだが、個人的にはもう少しあったら良かったなあと密かに思っていたりしたのだった。]
(=50) 2010/06/18(Fri) 22時頃
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のぼせたら誰かに介抱、かあ。
[ほわほわと誰かを思い描いているようなアイリスの様子に、プリシラも男子の顔を浮かべてみた。 順に浮かべて行って、誰かさんの背中を思い描いた時に少し噴き出して。]
…それだけはないな。ないない。 というかアイツの場合きっと放置プレイだろ。
[小さく独りごち、手を左右に振った。 どうやら思い描いた人物に助けられている様を想像できなかったようだ。]
(=51) 2010/06/18(Fri) 22時半頃
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…っはー! やっぱ、でーっかいお風呂はいいねー!
[それから、身体を流して湯船に至る。 想像以上と言うアイリスには、至福!と言わんばかりの笑顔でウンウンと頷いた。]
へへ、こっちこそ付き合ってくれてありがと。 独りでお風呂もいいけど、こんだけ広いと絶対すぐに寂しくなると思って。
[からっと笑い。]
あ、そうだ。 そういやお昼もありがとね。やきそば美味しかったー。
[バーベキューの話題が出ると思い出したように向き直り、へらりと笑顔で礼を言う。 今度はあたしも用意手伝わないと、なんて言いながら時間まで湯を楽しんだ。]
(=52) 2010/06/18(Fri) 22時半頃
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― 女湯 ―
[それから暫くして。]
あー、いいお湯だったー…。
[アイリスにそろそろ出るかと促されるとそれに同意して、恍惚とした表情で風呂から上がった。 脱衣所から出る頃には、紺ストライプのノンスリーブに黒いサロペット、その上から薄手の白い綿のシャツを羽織るといったさっきよりもラフな格好になっている。]
さーて、仕事しに行きますかねっと。 アイリスはどうする? お昼頑張ってくれてたから、ご飯までぶらっと散歩してても平気だと思うけど。
[特に何処かへ行く予定が無いなら、荷物を部屋に置いてから一緒に食堂へ行くつもり。]
(481) 2010/06/18(Fri) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 22時半頃
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――少し前・お風呂――
[>>=50 じぃーっと注がれる視線を感じると。 にへら、と照れたように笑ってから]
着やせする方、なのかな……。 ちょっとお腹が幼児体型かなって思うんですけど――。
いいな、プリシラちゃんみたいに……。 すらりとした体型になりたい。 [ちょっとしたコンプレックス等を囁く。
返すように見たプリシラのスタイルは、 スレンダーで背が高い事もあってモデルのようで
自分が無いものを持つ彼女に、こちらも羨望の視線を送った]
(=53) 2010/06/18(Fri) 22時半頃
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[>>=51 放置プレイの言葉には]
無いかな?
うーん、でも意外と優しかったり。 ほら、外見と中身って違う事あるから。
[くすくすと笑いながら。]
(=54) 2010/06/18(Fri) 22時半頃
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>>=52 あー、わかります。 広々とした処って、最初は開放感があっていいんですけど。
すぐ、寂しくなるんですよね。 [からから、明るく笑う彼女に続いて笑い。 お昼の焼きソバが美味しかったと改めて、お礼を言われると]
ほんと、お手軽料理でできるのの中の一つなんです。 でも、美味しかったって謂って貰えて、よかった。
[等と語りあい、お風呂を愉しむ――]
(=55) 2010/06/18(Fri) 22時半頃
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/* お風呂たのしい
女の子皆可愛くて、何故男選ばなかったしと思った時期もありました
でも女の子でよかった。 キャッキャウフフ(*゚∞゚)
(-86) 2010/06/18(Fri) 22時半頃
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―菩提樹の間― [荷物の中から皺になりやすそうなシャツを取り出して部屋にあるハンガーへとかける。荷物そのものはそれほど多くない。元々そんなに大きくもないデイパック一つだ]
よう、フィリップ。 さっき誰かギター弾いてた?
外まで聞こえてたからさ。
[携帯の充電を始めるとモバイルPCを取り出す。 電源を入れてカチャカチャとキーボードを叩き始めた]
(482) 2010/06/18(Fri) 23時頃
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――女湯――
[>>481 お風呂を上がって脱衣所に出る、十分に温泉を満喫して、とても満ちたりた表情で。
紫のキャミに、外に出るかもなのでデニムのパンツ、そこに緩やかな淡い色合いのチュニックを纏う。 サロペットとラフな格好のプリシラが、 脱衣所から出る際に、これからの予定を尋ねれば――]
もう、時間も時間ですよね。 一旦、お部屋に戻ってから――。
すこし周囲を散策してから、 食堂に向かいます?
[ぶらっとしてても平気の言葉には、 涼しい夕方の時間帯に周囲の散歩もいいかなと思って。]
(483) 2010/06/18(Fri) 23時頃
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― 少し前・お風呂 ―
そう?女の子って感じの丸みが可愛いと思うけどなー。
[幼児体型との言葉>>=53に緩く首を傾げながら。]
あたしは逆にアイリスみたいに可愛い服の似合う体型になりたいなって思ってたり。 何かこう、なかなか着てみたい服が似合わなくてさあ。
[ハタチ過ぎれどまだまだ女の子。 フリルやレース、ハートやドットを諦めきれない感じは、ポーチ等の小物や下着から感じとれるだろう。]
それにこの身長でヒールなんて履くと悲惨だよ? 此処の男子は珍しく皆身長高めだからまだいいけど、ちょっと高めのヒール履くと大抵の男子とは目線が一緒か見下ろすかって感じになるし…。
[苦笑しながら苦い思い出を少しだけ零した。]
(=56) 2010/06/18(Fri) 23時頃
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[想像に独り突っ込みを入れているとアイリスから笑い声が漏れる。>>=54]
あ。誰を思い浮かべてたかわかった?
[悟られ、少しだけ恥ずかしそうに照れ笑い。 そして、んーと宙に視線を投げる。]
…中身……、…。
[爽やかに笑う誰かさんの顔を勝手に宙に思い描いてみて、くっと笑いをかみ殺した。]
そーいうアイリスこそ、一体誰の顔浮かべてたのかな…?
[浮かべてないとは言わせないぞという視線を投げつつ、気になる人、居るの?と女子トーク。]
(=57) 2010/06/18(Fri) 23時頃
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一人は気楽でいいけど、あたしはたまーにでいいや。
[のんびり湯船の中ではそう言って。 お手軽料理>>=55と聞けば意外そうな顔を向けた。]
あれ、もしかして料理苦手? 全然そんな風に見えないっつか、寧ろ得意そうだと思ってた。
こう、趣味はお菓子作りです!みたいな。
[勝手なイメージをぽろり。 お風呂での会話はとても楽しくて、ついつい時間を忘れがちになるプリシラであった。]
(=58) 2010/06/18(Fri) 23時頃
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鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクに頷いた。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
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―食堂を出る前>>*58―
基本的に感覚で生きてますから俺。
[フィリップに対してしれっと答えて。 サイラスの方を見たフィリップが彼を『硬派』と評したのを聞くと]
……フィリップさんて、 相手のことよく知らないうちから、相手の本質のことまで訳知り顔でレッテル貼ろうとする時ありますよね。
[少しの苛立つを隠すように、フイッと顔を逸らす]
違って構わないったって、わざわざ口に出した時点でレッテルだと思うから。 そーゆーのは、俺、好きじゃないっス。
[そう言って、数歩離れて]
んで、結局フィリップさんの気になる子って誰なんです?
[答えを期待しないまま尋ねて、食堂を離れた]
(*59) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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>>482 ヤニク うん? ああ。 弾いてたよ。 アレ。
[真っ黒のギターを指さした。 メモ帳を持って、書いては捲ってを繰り返している。]
(*60) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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―中庭―
[食堂を出た後、結局部屋には上がらず中庭へ。 ぼんやりした表情で歩いていて、木陰にホリーがいるかとかには気づいていない]
うー……。
[適当なベンチを見つけると、そこにゴロンと横になる]
俺、性格わっるぅーぃ……。
[もにょもにょ。身悶えるように、ベンチの上でごろごろした]
(484) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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/* THE☆思春期
(-87) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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>>*59 ペラジー [笑って言う。]
そりゃ、俺の感覚で言ってるんだから。 俺が正しいなんて思っちゃないさ? 言いたい事を言ってるだけだよ。 どっちかって言うと、同意よりは否定して欲しいんだけどな。 いろんな人の視点が分かるじゃん?
[特に気に留めた様子もなく頷く。 ペラジーの背中には苦笑いを向けたが]
ん、分かった。 少なくともお前の前では気を付けるよ。 嫌がらせしたいんじゃあないからな。
[そのまま背中に声をかける。]
まだ会ったばっかりだ、皆気になるよ。 けどま、強いていや…ローズか、アイリスかな?
(*61) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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――調理場――
ああ、僕もなるべく朝の頭がシャッキリ冴えてる時に 勉強するようにしてますから、じゃあ明日の朝で。
二年生の課題なら、多分理数系以外も 教えられると思いますよ。
[眼鏡の奥で理知的な瞳が瞬く。 項垂れた様子のフランシスカに、ぽんと励ますように肩を叩いてから、慌てて手を引っ込めた。]
お礼とか、特に考えなくていいですよ。
……あの、僕って堅苦しかったり威圧的だったりしますかね。
[或いは無償で勉強を見ることもなさそうなほど心が狭く見えるのだろうか。 難しそうな表情で頭を掻いた。]
(485) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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へー。 ギターここまで持ってくるって事は普段からやってんだ。 音楽のことは良くわからないけどさ。
それで女の子にいいとこ見せよう、とか? それとも暇つぶし?
[手は止めずに声をかける]
(*62) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、何やらメモに書き込んでいる。頭を捻っているようだ。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
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― 女湯→蓮華の間 ―
あたしは昼に手伝いサボって散策しちゃったから、何か手伝いに食堂へ直行しちゃおっかなーって思ってるけど。 買い出しには行ったものの、重いものはほどんど男子が持ってくれたし。
[私物も買ってしまったしと、心の中でこっそりゴメンナサイして。 そして、ちらりと荷物を抱えるロビンの姿を思い出すと少しだけ噴き出しそうになったのは秘密。 ずり落ちていく眼鏡>>349は実におもしろ…もとい、印象的だったなあなんて思いながら。]
そろそろしっかり働いておかないとまずい気がしてさ。
[夕涼みの魅力に心が傾きそうなのを頑張って堪えているといった感じで答える。]
…でも、ちょっと遠回りして行く位なら許される…よね?
[が、結局誘惑に負けたのだった。]
(486) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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食材は、一応切っておいた方がいいのかな。 串は現場で通すとして……後はタレと……。
[とりあえず、肉も野菜もぶった切ってクーラーボックスに放り込んで行く。魚を捌くのはヘクターにお任せ。]
火おこし組はもう準備できてるのかな。 それと、大量の花火……。
[ナチュラルに一人では頭が回らなくなってきたので、助っ人を求めつつ。]
(487) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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流浪者 ペラジーは、ポケットからチュッ〇チャップスを取り出してむぐむぐ。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwww
だめだ ロビンおもしろすぎる
地味にwwwすごい笑ってるwww
(-88) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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― 中庭 ―
[ヤニクが空を見上げる様子>>417に釣られるよう、空を見遣る。 其々の瞳に空の色が同じく映っているかは、分からない]
邪魔とかは無いですけど……あんまり見られるのは、得意じゃないです。
――後悔?
[そんなに流され易く見えるのかな等と考えていたから、掛けられた言葉の意味には思い至らなくて。 窓際で姿勢を落ち着けたヤニクを背に、暫くは絵を描く事に集中する。 途中彼が手を上げ去る時には、同じく手を振り返して]
(488) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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title:緊急招集 ======== バーベキューの準備手伝ってくれる人。 運ぶものが大量にあるので 求む 男手
[ぺちぺちとメールを打ち込んで、アドレスを知っている全員に一斉送信。]
(489) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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>>*62 ヤニク [さらりと]
両方かな? 趣味なんでね。 そういや、ヤニクは何かあるのか? 趣味とかさ。
(*63) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
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―中庭―
[ベンチに寝転んだままチュッパチ○ップスを舐めていると、段々気分が落ち着いてきた]
『いろんな視点』なんて言うってことは、たぶん半分しか伝わってないよなー…。 俺が半分しか言ってないんだからそりゃそーだけど。
[ごろり。自己嫌悪と開き直りの狭間を漂う]
……こういうとこがね、俺の悪いとこなんだろね。
[はふ、と溜息ついて、反省タイム終了させることにした]
(*64) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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― 調理場 ― はーい、それでは早朝にここで… 食堂のほうがいいですね。食堂で待ち合わせしましょう
わーい、ありがとうございます [宿題のほうは去年と同じかもしれないなどと考えていたら、肩をポンと叩かれる。 それから思案して何か小難しい顔をされる]
え?そんな事ないですよ そんな風に思われたりするんですか? 礼儀正しくて良い先輩ですよー
[転校生だから下地のイメージは無いけれど、そういう風には思わないなーと、じーぃっくりロビンの顔や体を見つめる。 身長差はほぼ無いので、視線がぶつかるかもしれない]
(490) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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流浪者 ペラジーは、チュッパを舐めながら、唐突に『ローズマリーさんかアイリスさん、か……』と呟いた。
2010/06/19(Sat) 00時頃
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そもそも、庭でやるのか海辺でやるのか僕知らないんだった。 遠くなら車でも出さないと運べないんじゃないか?
ああ、でも折角だから花火は海辺でしたいしなぁ。
[ぶつぶつ独白しながらも、手は機械的にあれこれ切り刻んでいく。]
(491) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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/* THE☆ドッキリ
またの名を『思わせぶり』
(-89) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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流浪者 ペラジーは、呟きは前後の脈絡なくそれっきり。
2010/06/19(Sat) 00時頃
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[………… 携帯が鳴る。メールだ。 全員に送られたので、フランシスカにも届いた]
よろこんで! って居酒屋さん風で答えてみました
バスケ部の友達で居酒屋の娘がいて、その口癖がよろこんでなんですよね それじゃあ、私は食器とかお箸とか持って行きますね
[洗って乾いた食器類を手近にあったバスケットに入れる]
(492) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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フランシスカ、何か詳しいこと聞いてます? どーせ無責任でノリだけはいいあたりが、 深く考えずにやろーぜーって勢いだけで言ったんでしょうが。
あれおかしいな、僕いつの間にこんな貧乏籤体質に……。
[額の汗を拭う仕草。]
(493) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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[描き上がった絵を空いたベンチの脇に置いて、空を見る。 大分落ちた陽に、風呂に入り損ねたと少しだけ残念な気持ちになるけれど]
……合宿は長いんだし。
[何度も機会はある筈で「焦らなくても良いか」まで考えてから、また合宿の目的を忘れ掛けていた事に気付く。 長居前提で参加するような合宿では無いのに]
はぁ……私、何しにここに来てるんだろう。
[正直、自信が無い。 兄のように大切に思える人が出来るとも思えず、男性は怖いか怖くないかでしか判断出来ない自分。 仮に自分が大切に思える人が出来たとして、相手もそう思ってくれるかどうか]
うーー…………。
[独りでぐるぐるしていたら、何処からか声>>484が聴こえて来る。 声の先を探すと、ベンチに横になる小柄な少年の姿が見えた]
(494) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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――少し前・お風呂――
あ、ヒールは履けないですよね……。
[>>=56その身長を見れば、
同じ女性として、男性を見下ろしたり、同じ視線でだと。 キスとかもちょっと大変なのかな、と思って。
背の高いプリシラの語る苦悩に、同情して。]
(=59) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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[>>=57 照れ笑いを浮かべるプリシラに]
んー、ちょっと想像しただけで。 もしかして、はずれかも?
[あたりかはずれかはさておいて、くすくすと笑い。]
あ、ちょっと浮かんだだけで――。 その何故か浮かんだ人は、そんなに話していないから。
気になる人は……頼りになりそうな彼かな……。
[浮かんだ人は確かにいたけど――。
思っている人とはちょっと違って、別にいるよう。]
(=60) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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確か、ヤニクさんがバーベーキューの土台を用意していたような? だから庭でやるんじゃないんですか
[自分の記憶を思い出す]
確かに花火は海辺でやりたいですねー 後片付けが大変になりますけれど この人数だったら、そんなに苦じゃないですよ
[貧乏くじだと言うロビンが可笑しくて、ちょっと笑ってしまった]
こういうのは気になっちゃてやっちゃう人と そうじゃない人の2択ですからねー
でも、そういいつつ準備してくれる人のほうが私は好きですよ
[にこやかに]
(495) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーの呟きの内容までは聞き取れず、軽く手を振っておいた。
2010/06/19(Sat) 00時頃
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[てきぱき働くフランシスカに、ええ子や……と目を細めたとか。]
僕には奉仕精神が足りないみたいで、 雑事を「よろこんで!」な心意気は皆無ですね……。
見習わないと。
(496) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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お料理は本当にお手軽なのくらいなんです。
趣味はお菓子って――。 すごく清純なイメージで見られているのかな。
[プリシラの漏らすイメージに、目を数度瞬かせてから。 その驚きを誤魔化すように、くすり笑う。
本当の自分は、凄く醜い子と思っていただけに――。 小さい頃から母親に言われていた言葉の刷り込み。
それでも、プリシラとのお風呂でのガールズトークは楽しくて、時間が流れるのも早かった。]
(=61) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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