155 楼夢館
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人
狼
墓
少
霊
全
運命はMNU機関 ジャニスの役職希望を念波之民に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、共鳴者が2人、念波之民が2人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/12/08(Sun) 07時頃
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/* よし、通った! 相方ヤニクさんです! よろしくお願いします。
(-0) 2013/12/08(Sun) 07時頃
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/* おはよう、おやすみ おまかせにしたんだがゆんゆんになった
(-1) 2013/12/08(Sun) 07時頃
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―キッチン―
[飢えをしのぎ、渇きを癒す。 口にするものの優劣は問題ではない。 問題があるとすれば――]
僕が此処に留められているということだ。
[使った皿とカップを申し訳程度に流しに置くと、...はトレンチコートの裾を翻し廊下へと踊り出た。
独力では其れが叶うことはないことは重々体験していた。 屋敷から外に出ようものなら即座に追っ手が掛かる]
(1) 2013/12/08(Sun) 07時頃
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ぼーくが何をしたと言ーうのだぁ?
[自問するが答えはない。
現状を打破するには協力者が必要だった。 しかし、誰が協力してくれると言うのか]
若しくは、協力させるのか……
[くつりとした笑みを浮かべながら、...は廊下を闊歩していた**]
(2) 2013/12/08(Sun) 07時半頃
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そう、協力者が必要 だ。 誰が適任だろうか……
(!0) 2013/12/08(Sun) 07時半頃
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やっぱり溜まってましたか。大変だったでしょう。
[トレイルをねぎらいながら、自分が窓の掃除をするときにサンを忘れない方法に思いを巡らせる。一番手っ取り早いのは、窓に『サンを拭くこと』と書いた紙を貼っておくことだが、この案は即座に却下した。]
はい、ありがとうございます。 では、また後で。
[ポンポンと撫でられ>>0:123、目を細めて微笑む。そしてまた頭を下げて、玄関へと踵を返した。]
(3) 2013/12/08(Sun) 08時頃
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/* 村人か。窓持ったら、設定追加しようと思ってたけど。 まあ、気楽かな。
(-2) 2013/12/08(Sun) 08時頃
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―回想―
[とても楽しかった>>0:119、と言って貰えるとこちらもやった甲斐があったと思えるし、単純に嬉しい。]
良かった。 もちろん、いつでも相談してくれ…じゃない。相談してください。
[ついつい剥がれてしまった敬語を言い直す。 そして去り行くマユミを見送った。]
(4) 2013/12/08(Sun) 09時半頃
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―現在―
[庭師の朝は早い。
朝晩と水をやらなければならない植物は少なくないからだ。早起きし、この広大な庭園の植木へ水やりをしなければ彼の中で1日は始まらなかった。
さっさと着替えを済まし、いつもの赤い上着を羽織ると自分の部屋を出て庭園へ向かう。
彼はまだ誰も起きていないと思い、欠伸を手で隠しもせず廊下を進んでいった。]
(5) 2013/12/08(Sun) 09時半頃
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/* 共鳴きたあああぁぁああぁああぁぁぁああぁあ!!!弾かれると思ってたよ!!!! 設定どうしよ 手紙だとしょっちゅう部屋に戻って確認しなきゃだよね 電話?ヤニク持ってんのか 無線?こちらヤニク(渋い声)みたいな
(-3) 2013/12/08(Sun) 09時半頃
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そういえば
――あのヒトと、会う約束していたような。
[所謂『密会』の約束。 場所は――人気のない裏庭。 そこは屋敷の陰になっており日が差さない為、どことなく薄暗い雰囲気を漂わせていた。]
行くか
[彼は仕事道具を一旦置くとフードを被り直し、裏庭へ向かった。]
(=0) 2013/12/08(Sun) 09時半頃
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/* 相方さんが何か案考えてたりしてたらゴメンナサイ!!
(-4) 2013/12/08(Sun) 09時半頃
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/* >>4つ見出し
(-5) 2013/12/08(Sun) 09時半頃
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─回想・前日─
[また後で、とロビンと別れた>>3後、また廊下を進んでいると、今度はクラリッサに出会った>>0:128。]
やあ、クラリッサじゃないか。
[片手を上げて、彼女に挨拶をする。彼女もまた、この屋敷で仕えている者の1人だ。
彼女の様子を見ていると、何やら探し物をしているようにも見えた。何かあったのだろうか。]
どうしたんだい?何か探し物でも?
[そう思って尋ねてみたが、彼女はなんと答えただろうか。]
(6) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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─現在─
ふぁーあ、眠っ………
[欠伸を一つしながら眠気覚ましに、と庭園の中を歩く。枯葉が落ちていれば拾い、手にしていた袋の中へ入れる。朝の冷たい空気が徐々に眠気を冷ましてくれる。
この感覚が好きで、最近はほぼ日課になりつつある。手で拾えそうな塵は拾いながら行くので、この前ゼルダにもお褒めの言葉をいただいた。]
さて、今日はどうしようかな…
[枯葉がそれなりに溜まった袋の口を縛り、塵がまとめて置いてあるところに一緒に捨て置いた。
それからまた、屋敷の中へと戻る。]
(7) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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―回想―
[そういえば昨日マユミと別れた後、直ぐにメアリーに出会ったなと思い出す。
彼女は自分とマユミの会話が気になったようで、興味ありげな様子でこちらに来た>>0:120。 まるで兎のようにぴょこぴょこしている印象なのは自分だけだろうか。髪型のせいというのもあるかもしれないが。]
こんにちは、メアリーお嬢様。 マユミお嬢様とのお話の内容は――世間話や植物の話などですよ。
[マユミとメアリーは仲が良いんだっけ、と記憶を辿るがどうも覚えていない。オールウィン家の人間は皆が皆仲良し、という訳ではない事くらいは知っているのだが。]
…あ
[そこでヤニクは今自分が持っている、洗ってある苺を見て]
メアリーお嬢様も…苺、召し上がられますか?
[と差し出してみた。]
(8) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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/* 相方の名前見れるの忘れてたあああああああメアリーちゃんだあああああああかわゆい子きたあああああああ撫でたい
(-6) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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[屋敷の中を歩いていれば、誰かを探して歩く様子の彼、ジャニスに遭遇しただろうか。会えば、声をかけただろう。]
(!1) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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/* ジャニスをジェニスと打ちそうになった、危ない
(-7) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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/* くっ……昨日はスイマーにやられてネオチーにノッカーゥされた
(-8) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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[返答にあった少しの間が気になったけれど嘘をついてはいないのだろうか、追求するかどうかしばし逡巡したのち]
ヤニクはマユミ姉様と仲良いの?
[口を尖らせて聞いてみる。 が、苺をみれば。]
いただきます!
[目は輝く。]
(9) 2013/12/08(Sun) 10時半頃
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―回想―
[廊下を走れば、先に見つけたのはトレイルの姿>>6 どうやら向こうも此方に気付いた様で、ひらり、片手を挙げてくる。 彼の元まで近づいて、ほ、と疲労交じりの息を漏らした。]
あの。 ススム様がおとこのこを、つれてこい、って。 それで…
[たどたどしい用件。 沈黙の後は、トレイルを見上げて、目で意図を訴えた。]
でも、ススム様、何時ものあの調子で言っていたから…どうなんでしょう。
[それでもすぐ、自信の無さと癖で目を伏せてしまったけれど。]
(10) 2013/12/08(Sun) 11時頃
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―現在・自室→庭園―
[眠気を帯びた目で、備え付けられている鏡を見た。 そのままゆっくりと椅子に座り、髪を弄る。]
…のびたなあ。
[流石にこの行動は慣れたもので、手早く何時もの髪型へと結っていって。 一度、切ってみたいと思う事もあるが、結局はこのままが一番良いのかもしれない。
結い終わった後に、部屋を出て行く。 そして朝の寒さに体を震わせながら、庭園へ出てみた。 遠目に、入れ違いになって屋敷へ戻るトレイルの姿>>7が見え、それをぼうっと眺めた後。]
……
[ゆるりと見回して。 ――誰か、居ただろうか。]
(11) 2013/12/08(Sun) 11時半頃
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ー現在・自室ー
おはようございます。おはようみんな。 お腹が空いた?いいえ、そんなに。
[ベッドの上、身体を起こして、正面を向く。 ふと、緩んだ口元をへの字にして、眉を顰める。]
つかれちゃうよ、なんだか。よくわからないな。
[気だるげに身体を起こして、服を着替える。 この館に来て、すぐに与えられたもの。上質な洋服。]
……ん、
[ボタンを首元までしっかり止めて、食事を取ろうと部屋をするりと抜けた。]
(12) 2013/12/08(Sun) 11時半頃
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おやぁ、…………
[声を掛けられれば暫し旬順する。 目の前の男を頭に天辺から足の先までまじまじと見つめ、最期に再び視線を顔へと移した]
……そう、トレイル君だ。
[普段部屋からあまり出ないので人の名前を忘れてしまうのは悪い癖だった]
こんなところで出逢うなんて奇遇だねぇ。 今は時間はあるかい?
[果たして彼は協力者となってくれるのだろうか。 首を傾げながら問い掛ける言葉は探りの色が見えたかもしれない]
(!2) 2013/12/08(Sun) 11時半頃
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[マユミと仲が良いのかと問われ、暫し考え込む。 どうだろう。凄く仲が良いとは言えないかもしれないが、決して仲が悪い訳ではない。筈。]
えぇ、と。どうでしょうか。マユミお嬢様は俺の事どう思ってるのかな
[結局はっきりした答えは口に出せず、曖昧な独り言を呟いて終わる。 どうしてマユミの事をそんなに気にするんだろうと疑問に思った彼は、メアリーに同じような質問を投げ掛けてみた。]
メアリーお嬢様は、マユミお嬢様と仲がよろしいのですか?
[そして目を輝かせる彼女に「どうぞお召し上がりください」と苺を渡した。]
(13) 2013/12/08(Sun) 11時半頃
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―現在・廊下― [掃除を終えた…は、箒を杖代わりにして寄りかかる。そうすると、少しだけではあるが疲れが抜けていくような気がした。]
さて、休憩かな。
[掃除用具をまとめて、手に持つ。そして、用具入れまでの道のりを歩き始めた。 途中でだれかと会ったかもしれない。]
(14) 2013/12/08(Sun) 11時半頃
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―――あ。
[ふと、見かけた。庭園へ来ているヤニクの姿>>5。 彼はまだ廊下にいるだろうが、此方に来たら、挨拶を交わすだろう。]
(15) 2013/12/08(Sun) 12時頃
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[歯切れの悪い回答にやっぱり不満気]
私ー? 私にそれ聞いてどうするの?
[まさか聞き返されるとも思わず、うーんとかんがえる。]
あんまり仲良くないのかなー。 仲悪い!って事もないと思うけど…、うーん。 マユミ姉様、私の事どう思ってるんだろう。
[トレイルはああ言ってくれたけど、どうなんだろう。 と同じく歯切れが悪い。]
まぁ、いいや。 よくわかんなーい。 苺ありがとね。
[もらった苺をその場で頬張ると、難しい顔は笑顔になって]
(16) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
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また、ね。
[楽しそうに去っていった。]
(17) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
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おはようございます、ジャニス様。
[恭しく一礼をする。普段はあまり部屋を出ないように見えるが、果たして。彼は一体何をしようとしているのだろうか。
その後、時間はあるかと尋ねられ]
ええ、現在でしたら大丈夫ですよ。 何か御用でしょうか?
[相手の方を見て尋ねる。何か頼まれごとならば、引き受けようかと思いながら。]
(!3) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
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─回想─
……おとこのこ?
[クラリッサから告げられた探し物の正体、それはおとこのこ、つまりロビンの事だろうか。]
うーん、そうだね。 ススム様はいつも同じような調子で言ったりするから…
[クラリッサが顔を見上げ、目を合わせれば穏やかに微笑んだ。 それから、ロビンの進んで行った方を指差して]
ロビンなら、玄関掃除をすると言ってあっちに行ったよ。
[すぐに目を伏せてしまったクラリッサの頭を優しくぽふ、と撫でると(勿論だが拒まれなければの話である)微笑みながら彼女の方を見る。彼女はどうするだろうか。]
(18) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
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[またねと言い楽しそうに去っていくメアリー>>17にぺこりと一礼し、その場を後にするとその日はエレーヌを片付けたり植木を整えたりと普通に過ごした。 今日もオールウィン家は平和だった…ように、彼は感じた。]
(19) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
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―現在・屋敷→庭園―
[庭園へ出て、ジョウロやホースの準備をするかと物置小屋に向かう。すると途中で、同じく屋敷に住み込みで働いているクラリッサの姿が視界に入った>>15。]
クラリッサ。早起きだな。 朝の散歩か?
(20) 2013/12/08(Sun) 13時頃
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―自室― [昨日はあの後予定が大幅に狂うこととなった。 母に館の外への用事を言いつけられたのだ。 ジャニスとの約束と母からのオールウィン家としての使い。 どちらを優先すべきかなど悩まずとも明白だった。
出掛ける前、見つけたクラリッサに また日を改めるというジャニスへの言伝を頼んだ。 あの叔父のこと、次があるのかはわからなかったが…。]
(21) 2013/12/08(Sun) 13時頃
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[慌ただしく出掛けたので自室に留まっている余裕もなかった。 なので、テーブルに置かれた茶缶もまだ空のままの筈で。]
(22) 2013/12/08(Sun) 13時頃
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―回想―
でも、連れて行った方が…良い、かな。
[困惑の自分とは裏腹に、トレイルは穏やかに笑って。 なんだか余裕があるな、といつも思う。 指差した方向をつられた様に見やれば、どうやらその方向にロビンがいるらしい。]
あ、ありがとうございます。
[ぽふ。やはり優しげな手つきで撫でられた。 礼を述べて、その方向へ向かう。やがて掃除をしているロビンの元へたどり着くだろう。]
(23) 2013/12/08(Sun) 13時頃
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―現在・庭園―
お早うございます。
[やがて此方へ来たヤニクにはきはきとした声で話しかけられ>>20、答える。]
はい、散歩というよりは…。 ドリベル様から、ジャニス様への言伝>>21を頼まれておりまして。 どちらへいらっしゃるか、ご存じありませんか?
[少し、首を傾げて、問いかける。]
(24) 2013/12/08(Sun) 13時頃
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/* ひいいすみません… う、うまくいかない。さっくり終わらせるべきか
(-9) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
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うれしいな。 誰かに何かを頼まれるの、嬉しいの。
必要とされたいの。
だって、ひとりなんだもの。
(-10) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
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―翌朝:自室―
うる、さい!
[枕元の目覚ましをとめる。 最初の頃は一番好きな曲で目覚めたい、と決めたバッヘルベルのカノンだったけど、今は聞くたびにイライラしてしまう。]
全く…。
[音がやむと満足してふかふかの温もりを身体全部で感じる。 とっても気持ちいい、それはもう、すぐに眠りに誘われるくらいには。]
しあわせー。
[ほわほわとした声を出すと、再び夢の中へ。 朝食なり、何かがあればきっと誰かが起こしに来てくれるだろう。 それまではふわふわの中でまったり。]
(25) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
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[ぺらり、本の頁を捲る音。 本を読む姿はいつもよりも少し難しい顔をしていた。 空の茶缶の隣に透明なケースが置かれている。 ケースの中には華やかな花の髪飾りが納まっていた。 昨夜、遣いで出向いた屋敷の子息に送られたものだ。
断るわけにもいかず受け取ってしまったが、 自分の今の髪の長さと格好には不釣り合いなもの。 どうすべきかと思案するようで、]
(26) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
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やっほー、ヤニク。
[約束通り裏庭にヤニクが現れる。 密会、それだけで少しドキドキする。]
さぁ、秘密の合言葉は?
[そんなもの決めた覚えはないけれど、密会の雰囲気を楽しみたくて問うてみる。]
(=1) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
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─現在・ドリベルの部屋付近─
今ならお部屋にいらっしゃるだろうか…
[昨日はあの後、何度か彼女の部屋に行き、扉をノックしたものの返事がなかったので結局茶は渡せずじまいで。
今ならいるだろうか、ともう一度茶葉を片手に彼女の部屋へ向かう。]
…今はいてくれたらいいんだけど。
[小さくつぶやいた後、少し控えめに彼女の部屋のドアをとんとん、とノックする。]
ドリベルお嬢様。 茶葉をお持ちいたしましたが、いらっしゃいますでしょうか。
[果たして、中から反応はあっただろうか。]
(27) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
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[ノックの音が聞こえて顔を上げる。 聞こえてきた声に昨日忘れていたことを思い出した。]
…ああ、いる。 すまない…、 昨日はお前への言伝を忘れていたな。
…入りなさい。
[ジャニスへの言伝は残して行ったが、 トレイルに外出のことを伝えることは忘れてしまっていた。 返事を返して本に栞を挟み、閉じる。]
(28) 2013/12/08(Sun) 14時頃
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[中から返答があった>>28事に安心しつつ、失礼します、と言って控えめにドアを開ける。中にはドリベルがおり、ちょうど本を閉じておいた頃だったか。]
…昨日はまことに申し訳ありませんでした。 こちらが新しい茶葉になります。
[そういって、新しい茶葉を彼女に渡した。]
(29) 2013/12/08(Sun) 14時頃
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[>>29トレイルを見る時の順序は決まって同じだ。 まず年若い執事の顔を確認してから、 着崩されていることの多い襟元へと視線が降りる。 昨日きっちり上まで留めた釦は今日はどうなっているか]
…その茶缶の上に置いておいてくれ。
[謝罪の言葉には瞳を細めるだけ、 テーブルの上の茶缶を指してから、 ふと思いついたように口を開く。]
そこにある髪飾り…、 つけるのだとしたらメアリーとマユミ、 どちらがより似合うだろうか…?
…昨日いただいたものなのだが私には合わなくてな。 どちらかにあげようと思って。
(30) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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あ、失礼。挨拶もしていなかったな。…おはよう。
[丁寧に挨拶をされれば>>24、そういえば自分は挨拶もしていなかったなと気付き無礼を詫びる。
ドリベル、ジャニスと二人のオールウィン家の人間の名前を聞き、順番に顔を思い浮かべた。 ジャニスの居場所…残念だがここまで誰にも会わなかったので自分には分からない。 可愛らしく首を傾げている彼女には少し申し訳なさそうに]
…残念だが俺には分からない。
[と伝える。]
見かけたらクラリッサが探していた、と伝えた方が良いか?
(31) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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お気に、なさらず。
[挨拶について詫びられるも、気にしていない。なにせ使用人同士である。 問いに暫し考えていた様子だったが、やがて言葉通り残念そうな顔をして、否定。 広い屋敷である。すれ違う方が珍しいか。]
……ううん。大丈夫です。 これから探そうと思います。 お気持ちだけ、受け取っておきますね。
[伝えた方が良いだろうか>>31――その好意は、やんわりと断って。 ありがとうございます。と、深々、お辞儀。
そのまま、ジャニスを探しに屋敷内へ戻るだろう。 廊下を闊歩する彼>>2に出会うのは、思ったより直ぐだったか。]
(32) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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/* 2の方が合うと思いますよ 1.マユミ 2.メアリー
(-11) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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かしこまりました。
[指定された茶缶の上に置き、また彼女の方を見る。窮屈な物が苦手な彼は相変わらず執事服を着崩していた。]
…髪飾り?
[ドリベルの示した先に置いてある髪飾りを見つけた。それは自分の目からみれば十分にドリベルにも合うと思った。
ところが彼女が女性らしい姿をしているところを見た事はなかった。何か理由があるのかもしれないと、深く聞く事はせずに。]
そうですね…メアリーお嬢様でしょうか。
[少し考えたあと、その髪飾りをつけているメアリーの姿を思い浮かべ。うん、似合っているだろうな、と思った。]
(33) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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/* だらしない男・トレイルですね
(-12) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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/* 寒い時はふなっしー! ふなふなふなふなふなふなヒャッハー!
('ω' )三('ω')三( 'ω') ホット梨汁なしよーっ(裏声)
(-13) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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/* クラシック系はイーゴリ公のダッタン人の踊りか白鳥の湖、カルメンが好きだな、吹奏楽でやったっていうのも大きい
吹奏楽曲で好きなのはイグニスの宴、アメリカの騎士、マナティ・リリック序曲かなぁ
(-14) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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/* トレイルはサックスが合うと思うんだけどいよいよそうなるとマジでジャスコにしか見えなくなりそうなので
やぁレディ、今日も麗しいね。 周りの花がくすんで見えるよ。
(-15) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
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/* こんなイケメンでキチロール回したいとも思うけどやっていいのか、その前にそんな事できるのか
表で回すチャンスとしてはジャニスの脱出の手伝いをする時に追ってのモブを殺す事かな
(-16) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
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|
こんにちは、お嬢様。
[待ち合わせをしていたメアリーが現れれば>>=1、いつも通り恭しくお辞儀をして。]
合言葉ですか 合言葉は…
[ここで洒落た「言葉」でも出てくれば格好もつくというものだが。
…そこで彼の目に入ったのは]
――あ、少々お待ちください、お嬢様
(=2) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
|
|
[合言葉は?と問われたのに待てと返すとはどういうことだ、と目の前にいる彼女に思われたかもしれないが。
ヤニクはさっと近くにある植木の花を摘み、髪飾りになるよう形を整えるとメアリーの頭にそっと着けた。]
本日の合言葉は「可憐」にします。 今着けた、ジャスミンの花言葉なんですよ。
良くお似合いです、お嬢様
[白い控えめな花の飾りは、彼女にぴったりだった。しばらくはジャスミン特有の良い香りも楽しめるだろう。
彼女が気に入ってくれれば良いのだが。]
(=3) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
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/* ……眠い
('ω' 三 'ω') ('ω') (-ω-)スヤァ
(-17) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
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/* ヤニクがイケメンな件。 すごいなー。
(-18) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
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/* 別村でも花言葉使ったなぁ
(-19) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
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そうか。力になれずすまない。
お互い今日もしっかり働こうな。
[申し出をやんわりと断りつつお礼を言うクラリッサを見て>>32、丁寧な人だな。見習いたいと頭の片隅で思う。
ヤニクはあまり引き留めるのも良くない考え、そこで軽く別れの挨拶を告げ立ち去った。
さぁ、仕事に取り掛からなければ。]
(34) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
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|
[>>33 トレイルの襟元に目を留めてから、 返る返答にくすりと喉を鳴らして笑みを零す。]
メアリーにか、 …そう、そうだな。 あの子にならきっとよく合う。
[トレイルの言葉に納得したように頷くと 席を立ち、アンティーク調の箪笥へ向かう。 部屋の中は電子機器が少ない。 頭が痛くなるのだと、あまり置かないようにしていて]
…あの子に、気に入られているようだな。
[引き出しを開けながらそう声を掛ける。 昨日の寄り添う2人の姿のことを指しているのだろう。 トレイルへと振り返り]
お前がここへ来て…何年目になるだろう? 最近は失敗も減ってきていたと思っていたが…、
(35) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
|
|
[その後、水やりや植木の剪定を手際良くこなしていく。 すると屋敷のとある執事に 「屋敷内の花瓶の花を見回って、痛んでいる花があったら変えてほしい」 と頼まれた。
屋敷内に生けてある花の入れ換えは普段はヤニクの仕事ではないが、どうやら少しばかり手が足りていないらしい。 彼はその執事に分かったと短く言うと、造園道具を置き屋敷内へ入っていった。
もしかしたら、屋敷内の花瓶を見回っている彼を見掛けた者もいるかもしれない。]
(36) 2013/12/08(Sun) 16時頃
|
|
[待てと言われると、きっと待たせるほど素晴らしい何かがあるのだろう、そうじゃなかった時はどうしてやろうかなんて考えていたが。]
合格っ!! 素敵だよー。 ありがとう。
[ジャスミンの花言葉にも、髪飾りにも大満足したようで、頬を緩めてつけてもらった髪飾りを確かめるように触る。]
あっ、でもこれつけてたらヤニクに会ってたのばれちゃうよね。 うぅ、綺麗なのに。
[今しか付けていられない事を残念がって少し落ち込む。]
あっ、お返しをあげないとね。
[拒まなければ頬に触れるような口づけをして。]
今日は何して遊ぶ?
[覗き込むようにして尋ねる。]
(=4) 2013/12/08(Sun) 16時頃
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|
/* ススム、ジョニス、ロビンとまだ全くあってない。(めもめも)
(-20) 2013/12/08(Sun) 16時頃
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/* 密会っていうとそういうことしか思い浮かばない。(.
(-21) 2013/12/08(Sun) 16時頃
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―回想―
[トレイルに促されるままに歩いてロビンを見つけた時、彼の掃除は終わっていただろうか。 ぱたぱた。やはりそんな表現が正しい様に思う。 彼の元へ着き、控えめながらも、目を合わせて。]
あ、ロビン。 あのね、ススム様がおとこのこを連れてこいって…。
[簡素な伝達をしたが、上手く伝わっただろうか。]
(37) 2013/12/08(Sun) 17時頃
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―回想― よし、終わり。
[腰に手を当て、大きく息を吐きだす。小さな塵も見逃さずに丁寧に拭きあげた玄関は、…の目には光って見えた。 これだけ頑張れば、お客様に失礼にならないだろう。]
あとは……どこだろう。
[自分の持ち場は全て終わった。他の人が終わっていない場所はあるだろうか。先ほど、トレイルに聞けばよかったと思いながら、用具を片付ける。 クラリッサ>>37が訪ねてきたのは、その時だった。]
クラリッサさん? どうしたんですか。 ……ススム様が?
[彼が自分に一体何の用だろうか。首をひねったところで、何も原因と思わしき事柄は出てこない。けれど、行かない訳にはいかないだろう。]
わかりました。用具を片付けたら、すぐに向かいます。
[使った物を抱え、これから用具室に向かうだろう。]
(38) 2013/12/08(Sun) 17時半頃
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えっ本当にきてくれるのか 何も考えてなかったぞ。なにしよう。まずい。
(-22) 2013/12/08(Sun) 17時半頃
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あ、あのね。ロビンだけじゃなくて… 私と、ロビンなの。
[彼は来てくれるようだった>>38が、ススムが要求しているのは自分と"おとこのこ"だった。 説明不足でごめんね、と、眉を下げて。]
だから、一緒に行こう?
[用具を片付け終わるまで、待っているのか、はたまたついて行くのか。 自分にはどちらでも良かったのだけれど。]
(39) 2013/12/08(Sun) 18時頃
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/* さて、戻ったが時間軸を合わせないといけないな。
(-23) 2013/12/08(Sun) 18時半頃
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―回想・昨日―
[キッチンを出て廊下を徘徊しながら人を物色……もとい協力者を探しまわるが目ぼしい人物は見つからなかった。 それもそうだろう。 今でこそ大人しくなっているが戻った当時は毎日の様に脱走を繰り返していたのだ。 自分を見る眼差しに不信の色が浮かぶのも無理はないと思っていた。
部屋に戻り、密約のために衣装を選ぶ……とは言っても部屋は常闇。 仕方なく蝋燭を灯して選んでいたがどれかは分からなかった。 そして時間になってもドリベリは来ず、嘆きの声を上げて一夜を過ごしたのだった]
(40) 2013/12/08(Sun) 18時半頃
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あ、すみません!
[すっかり勘違いをしてしまった。慌てて頭を下げて謝る。疲れが出たのだろうかとも考えたが、言い訳にしかならないので、早々に打ち切った。]
…はい。行きましょう。よかったら、一緒に?
[眉を少し下げ、用具を抱え、クラリッサを誘ってみた。目的地が同じなのだから、一緒に行動したほうが手間取らないと思ったから。]
(41) 2013/12/08(Sun) 18時半頃
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―現在・廊下―
[今日も今日とて廊下を歩いていた。 昨日とは違い今日は良い予感がする。 昨日と同じように……ほぼ毎日キッチンで朝食を物色しては朝の散歩をのうのうと行う]
しかし、足りぬのだよ。
[人が見れば羨ましがるような生活も刺激に足りない。 そうしていると>>32 クラリッサと邂逅した]
おや、おや、クラリッサ君。 どーうかしたのかね?
[何時もと同じ使用人に話しかける口調で尋ねれば、彼女は他の使用人と同じように立ち去るだろうかと首を傾げていた]
(42) 2013/12/08(Sun) 18時半頃
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/* おはようございます(-ω-) Twitterと完全に浮上タイミング同じなのでメタァありそうですが気にせずに。
どうせすぐに透けますしね
(-24) 2013/12/08(Sun) 18時半頃
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おーうはようー 今日は雲一つなく……いや、あっちの方に浮かんでいるな、忌々しい
[額に手のひらを当てながら、小さく項垂れる。 項垂れた首はすぐに起きあがり、トレイルに再び視線を向けた]
時間があるのはすーばらすぃーことだ。 一つ、お願い、いや、聞きたいことがあってね? 何、そんなに難しいことではないよ
[一拍の間を置き、はて、どう切り出そうかと思案するが良い案もなく、ストレートに聞いてみることにした]
君はお母様、つーまり当主のゼルダ様をどう思っているかね? いや、いや、何も疚しいことはないんだ。 ちょっと、そろそろ、私も"外"に出たくてねぇ
(!4) 2013/12/08(Sun) 18時半頃
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…ええ、きっと似合うと思います。 可愛らしいお方ですから。
[そう言って微笑む彼女につられて微笑む。落ち着いた雰囲気の部屋は、物静かに読書をしながらお茶を飲む彼女らしい部屋だな、と思った。]
…気に入られてるのでしょうか。 でしたら、大変ありがたいのですがね。
[苦笑して、彼女の様子を見ていた。
昨日、メアリーは自分に密着したり、腕を首に回したりと、まるで恋人がするような所作をトレイルにやってのけた。もちろんそれが不快だったとかそんな事はなく、彼女に気に入られているのならそれはとても嬉しい事である。
程なくして、ここにきたのは何年目だ、と問われ>>35]
俺はまだ、ここに来て1年と3ヶ月です。 この屋敷の中ではとてもここに来てからの日は浅い方なんです。
[大分失敗は減ってきていたのだが。今でもこうやって時折ミスを犯す事は直さねばならない。後に取り返しのつかない事になってしまったら困る。]
(43) 2013/12/08(Sun) 18時半頃
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ううん。気にしないで。
[いつになく慌ただしくなり、頭を下げた彼>>41がなんだか微笑ましくて。 くすり、笑ってしまった。]
………うん。
[そしてその微笑のまま、彼の誘いに応じた。 彼の抱えた用具を少し持って、今度は隣を歩く。 もう暫く経てば、廊下の奥へと進んでいったススム>>0:129を見つけられるだろうか。]
(44) 2013/12/08(Sun) 19時頃
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―現在・廊下―
お早うございます。
[見つけたジャニス>>42は相変わらずの様子だった。 もとよりこの屋敷の住人は少々変わった人が多くいる様に思うが、彼はなおの事。 何だか、得体の知れない何かを見ている様な、そんな感覚に襲われていて――そういう意味で、苦手だったりする。
ひとまず深々と、礼。結った長い髪が、垂れる。 それから、彼の細い瞳と目を合わせて。]
昨晩、ドリベル様からジャニス様への言伝を頼まれました。 "他の用事が入った。日を改める"だそうです。
[そう言えば、何か約束事でもしたのだろうか。なんてぼんやり思いながら、告げた。 ただ――約束事があったとしても、この人は覚えているのだろうか。 いずれにせよ、自分ごときが関与して良いものではないだろうけど。]
(45) 2013/12/08(Sun) 19時頃
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はは、本当ですね。 雲一つない青空…とまでは行きませんでしたか。
[彼の様子を見て小さく微笑んだあと、こちらの方を向いた彼が本題を口にし始めた。]
お願いでしょうか? ふむ……ゼルダ様の事は…そうですね、彼女は恩人ですから、感謝してますよ。少し厳しい部分もありますが。
[と、答えたあと、彼は"外"に出たいのだ、と言った。
そう言えば彼はこの屋敷の外に出られないようにされている、というような事を誰かから聞いた記憶がある。
彼の命は恐らく"外出すること"を手伝う事だろうか。 だがそれは、彼の命に従う事は、ゼルダに背く事になるのかもしれない。
それは頭ではわかっていたけれども──]
…何か、ジャニス様のお力になれる事は、俺にはありますか?
[いつものように微笑みを浮かべながら、彼に尋ねた。]
(!5) 2013/12/08(Sun) 19時頃
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ー今朝・キッチンー
おはようございます。ええ、朝ごはんを頂きに。
[朝食の準備をする使用人らに、穏やかに微笑んだだろうか。]
少し、パンやフルーツを頂いて行っても良いですか。 ふふ、猫を匿ってしまって。おばあさまには内緒にしてくださいね。 …大丈夫です。ずっと手元に置くつもりではありませんから。
[するすると口をついて出たお話の駄賃に、籠に入った食料を受け取る。 よろしければ暖かいミルクを、と手渡されたボウルとで、両手は塞がった。]
ありがとうございます。
[彼らにはおとなしいこどもとでも思われているのだろうか。 ピクニックにでも出かけそうな、屋敷の中には奇妙な格好のまま、廊下を歩く。]
(46) 2013/12/08(Sun) 19時頃
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/* やっべ喉たりねえ予感がひしひし
(-25) 2013/12/08(Sun) 19時頃
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うん…では、メアリーに渡そう。結論が出た、ありがとう。 …家族の中でもあの子は特別な子だ。 あの子が館の中で楽しそうにしているのは、私も安心する。
[裏のない様子で呟いて、引出しの中を覗く。探し物はすぐに見つかった。1年と3カ月、まだそのようなものだったかとトレイルからの返答に一度瞬きをして]
そうか、まだ2年も経っていないか…。 …お祖母様は、お前のことを買っていらっしゃるよ。 …私も、若すぎるが…悪くない拾いものだと思っている。
[自分と1つしか年の変わらない若い執事を見て瞳を細め]
トレイル…執事は使用人達の顔役だ。 お前にはオールウィンの名に相応しき者になってもらわねば。 この程度の誤りを何度もされては困る。
[引出しから取り出すのは、乗馬に使う馬の躾用の短い鞭。 視線は着崩された襟元へとおりて]
…釦を、外しなさい。
(47) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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……ふぁぁ……眠い。ローディエさん、結局見当たらなかったから…
[眠そうな目を擦りながら部屋から出てくる時間は、それなりに遅い。常備していた睡眠薬が切れていたせいだ。 頼りすぎるつもりはないが、何時頃だったからか、どうもあれがないとよく眠れた気がしない。]
もう朝食は済んでしまっていますよね……
[行儀が悪いとは思うが、何か食べられるものはないだろうか。キッチンのある食堂の方へ向かう。]
(48) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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/*>>47ふああああああああああ
(-26) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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/* 裏設定 母さんはすでに死んでる。 手紙が帰ってこないのはこのため。 母さん死んだとわかったら、働き手がいなくなるために、ゼルダは黙っている。 ゼルダだけが知ってる。つもり。
は継続中。生かせそうにないけど。
(-27) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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ぐっどもーーにんぐ、だ。
[垂れ下がるクラリッサの髪にまるで舐めるような視線を這わせ挨拶を返す。 視線すら合わせようとしない者が多い中、この子は中々どうして素晴らしいと感じていた。 >>45 伝えられた言葉にふむりと頷く]
ほう……それはそれは、それで私は待ちぼうけだったわけか
[ほうほうと頷いていると、やがてピタリと動きを止めた。 ぬぃぃとクラリッサの顔を覗きこむように顔を近付け、首を傾げる]
"昨晩"? 君はどうしてすぐに私に教えてくれなかったのかねぇ?
[問いかける唇の端はにぃと上がっていた]
(49) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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うえああああ 受け身なキャラにしておけばよかった!! ぼくどりべるさんみたいにできないよお
(-28) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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―――………
[言葉が詰まった。一気に顔が青ざめる。 覗き込む様な彼の表情は、確実に自分が下の者だと思わせるもので、言葉だけでない。息も、詰まる。 彼の言った事>>49はごもっともであって。]
夜分遅かったので、逆に迷惑だろうと思っての事でした。 しかし―――私の、不手際です。 申し訳ありません。直ぐに伝えるべきでした。
[かろうじて出した声で、素直に謝罪するほか、無かった。 服を握りしめる手の力が、緊張と恐怖で強まる。]
(50) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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/* 大丈夫だよな。夜だもんな… うええ齟齬ってたら申し訳ない
(-29) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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そーう、お母様はすんばらすぃー! しかし、どうにも神に赦されないことも存在してしまうものだ。
[握った拳を掲げ、指を一つ立てた]
そう、大きなことはひとーつだけだぁ。 私達は"お母様"という大きな籠に飼われた鳥なーのだよ。 しかーし、神は言っている。 人は皆生まれながらにして自由なのだ、とね。
[一気にまくしたてるかのように言を発すると、伸ばした指を折り拳を下ろした]
君が手伝ってくれるのなら、私は"籠"を壊したいと思う。 いや、籠の意味を、かな?
(!6) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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/* 夕食って何時だ…… クラリッサは割と早いサイクルだろう。
どうにかなるだろか…
(-30) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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あら、ススム。おはよう。
[今日もとりたてて用事があるわけではない。カモミールの水やりも朝の内にしておかなければ。 そう思いつつ廊下を歩いていると途中で出会った彼にあいさつをする。返事が返ってくることを期待しているわけではないけれど、礼儀だ。]
随分と良いものを持っているのね。 私の分は、キッチンにまだ残っているかしら。
[ミルクとパンに、チーズぐらいはまだあるだろうけれど。 これも、あまり深い意味はない会話だ。父の弟の息子である彼の事は、ドリベルやメアリーよりもはるかにわかりにくい。]
(51) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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[少し嚇しが効き過ぎただろうか。 しかし、>>50 委縮しているクラリッサを見ると妙な気分に駆られてしまいそうになっていた]
私はずーっと待っていたのだよ。 夜も眠れずに、ね?
[正確には眠れずに、ではなく眠らなかっただけなのだがそれは部屋の前まで来ていなければ分かることはないだろう]
さて、私はどうしたら良いと思うかね? 寛容に君の失敗を赦せば良いだろうか?
[言葉を紡ぎながら、腕を伸ばしクラリッサの肩に手をのせようとした]
(52) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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/* 暇ーーーーーーーーー。 今、突撃できるとこないよね? というかローディエ大丈夫かな?
(-31) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* ジャニスは何がしたいのだろう。 籠から外に出たい。 外の世界を知った小鳥だから。 でも籠のデカさも知っている。
するとできることは籠の隙間を大きくすること。 つまり次期党首となる人物を傀儡にする
(-32) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* 家政婦は見た! しに行こうかな? ジュニスに。
なんていうか、こういう立場の間のピリピリがやりたい。
(-33) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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もぞもぞと温もりが這い出る寝過ぎて少し頭が痛い。]
おはよー。
[誰ともなく声を漏らすと緩慢な動きで着替えを始める。 まだ寝ぼけた頭と身体でした着替えは時間がかかり、化粧をして、髪を整えるあたりでようやく目が覚めてた。]
さて、お散歩しようかな。
[朝ご飯は部屋にあったマカロンで]
(53) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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[機嫌良く廊下を進んでいくと、挨拶を受ける。]
おはよう、マユミ。寝坊でもしたの。
[ニコリと笑んでそう返せば、彼女はどんな顔をしたか。]
さあ、どうだろう。根こそぎ奪ってやったよ。ふふ、盗賊みたいでしょう。 たくさんもらいすぎちゃった。分けてあげましょうか、お嬢様。
[口調は入り乱れているものの、問いにはそれなりの答えを返す。 そういう気分、だったのかもしれない。]
(54) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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………
[糾弾>>52されれば、増々沈痛な面持ちになって。 その間にもジャニスの手が伸び、肩に手が乗せられれば、びくり。跳ねるだろう。 振りほどける訳もなく。]
私、の方が。 どうすれば、良いでしょう、か。
[むしろ「どうしたら」と問うのは自分の方である。 やたら乗せられた手が重く感じた。 ―――声は、なおも震えている。]
(55) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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ドリベルお嬢様とメアリーお嬢様はとても仲がよろしいのですね。 きっとメアリーお嬢様もお喜びになられるでしょう。
[彼女が何を探しているのかは知らなかったが、そうやって言った彼女の言葉にふ、と口の端を上げて。]
そう、でしょうか。 ゼルダ様は俺の事、買ってくれてるのですかね。
[少なくとも、嫌われてはいないと思った。 そして、ドリベルからも悪くはない、というような言葉をかけられて]
…ありがとう、ございます。 俺には勿体ない言葉です。
はい、以後同じ過ちを犯さないように気を付けます。
[それから、釦を外すように言われ、少し驚いた後、言われるがままに釦を外していく。
その後だったか。 彼女が手に持ったものに気が付いたのは]
(56) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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[お散歩中、見つけたのは祖母、両親から、関わるなと言われているジャニス、それから昨日逃げられてしまったクラリッサ。 珍しい組み合わせだな、と思うより、ジャニスがクラリッサの肩に手を置いているのが気になる。
クラリッサは私のものなのに…。
あんな可愛くて、からかいがいがある子は他にいないから。]
…。
[そしてジャニスは大嫌い。 だから、ジャニスがいい思いをしているのは見過ごせない。 邪魔してやりたい。だから…。]
おはようございます、ジュニス様。 クラリッサがまた何かやらかしたんですか?
[近寄り、呆れた声で尋ねる。]
(57) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* ラ神「トレイル[[who]]……お前さんにはこれから様々な出来事が起こるだろう。」
ラ神「クラリッサ[[who]]……お前はこれから濃厚なラブシーンがあるだろう。」
ラ神「パルック[[who]]……お前はこれから悲惨な目に遭うだろう」
(-34) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* タイミング悪かったかな? でもね、やりたかった!!
(-35) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* パルックは確かに、この中でただ一人死ぬ事が確定してるもんな
(-36) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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[ススムの言葉に少し不思議そうに目をぱちくりさせる。 時折彼が自室で語るような奇矯な物言いではなかったから。無論、いつもそうでないのは何となく察してはいるが。]
ええ、まあ。どうも寝付けなくって。 やっぱり薬を切らせるとダメみたい。
……そうね、折角だから少し分けてもらえるかしら。 盗賊とは言え、持たざる者に気前良く振舞えば讃えてもらえるかもしれないわよ。
(58) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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俺たちは、ゼルダ様という大きな"籠"の中の鳥…
[そういう事、なのだろうか。 優しくも厳しい屋敷の主が、怪しく微笑んでいた事>>0:0を知らない彼は、彼女の考えている事なんて露知らず。]
人は生まれながらにして… 自由権、ですね。
[それは誰しもが守られるべき権利であり、何人も侵してはならない権利である。我が屋敷の主は、それを"籠"の中に閉じ込め、侵しているという事になるのだろうか。
その"籠"が、自由を奪っているというのなら…
少し頭の中を整理した後に、彼に向かって微笑みながら]
人は生まれながらにして自由で、何人も他人の自由を奪う事は許されていません。例え…ゼルダ様であっても、それは同じです。
ゼルダ様という大きな"籠"を… 不自由なこの"籠"を、壊すべきなのかもしれません。
[彼の話に同調するように、そう述べた]
(!7) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 21時頃
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/* ローディエさんきた! ふぅ、大丈夫だったよ! よかったー。
(-37) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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/* ・クラリッサ、ジャニス、メアリー →言伝を言いにきたクラリッサ、伝えるのが遅いと詰め寄る(?)ジャニス、面白くなくて邪魔をするメアリー
・マユミ、ススム →起床後、2人が出会って会話中。
・ドリベル、トレイル →ドリベルの部屋に茶葉を持っていったトレイル。髪飾りの話をしたあと、鞭を持ったドリベルがトレイルに服の釦を外せと言った。
・ロビン 回想にてクラリッサと遭遇。 ・ヤニク 回想にてメアリーと会話。 ・蝶 ふらふらふらり ・パルック 食われるその時を恐怖に震えながら待っている。彼が死ぬまであと1日。
(-38) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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[不思議そうな顔をしたマユミ>>58に、思わずクスクスと笑い声をこぼす。 これがたのしいのだ。やめられないのだ。
そうして、薬、という言葉に、ピクリと反応した。]
露蝶の薬なら僕も持ってる。分けてあげようか。 いいよ。新鮮なフルーツとパンをあげる。 山賊も気分が良いと気前も良くなるんだ。 部屋においでよ。紅茶を出してあげる。
[一息に言葉を吐く。目の焦点は、また少し揺らいだかもしれない。]
(59) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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は、はくしょん! 薬師が風邪をひくなんて。
[熱っぽいのがだいぶ落ち着いたら、お腹がすいてきた。...は調剤室(自室)から出て、こっそりとキッチンに向かった]
(60) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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[>>56 仲がいい、そう言われると目を瞬かせた。考えてもいなかった、そんな顔をしていたに違いない。仲が悪いとは思わないし慕われているとも感じている。 けれどもトレイルの言葉に頷くことはできずに]
…あの子は、特別な子だから。
[同じ言葉を繰り返した。 祖母が何を思って年若い執事を拾ったのかはわからないが、気に入らない相手を一年以上も傍に置く程腑抜けてもいない。 ただ、祖母は拾いものに甘いところがあるとは常々思っていて。
カツリと靴音鳴らしてトレイルへと歩み寄っていくと短鞭の先を釦の外れ露になった襟元へと添える。]
……そう、同じ過ちは繰り返さないよう。
[目の前の年若い執事は噂を耳にしたことがあるだろうか。男装の孫娘が度々失態を犯した使用人へと行う折檻のことを。 トレイルが避けなければ、手馴れた様子で短鞭は添えられた場所へと振りおろされた。]
(61) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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どうしようかな。大人の性愛どこまでOKかな。 まざふぁっか、おけ?
(-39) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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/* ちなみにメアリーちゃんは使用人のみんなが大好きです。 いろんな意味で、遊び相手として。 だから使用人が他の人と遊んだり、遊ばれたりしていると許せません。 昨日のもマユミが気になったんじゃなくてヤニクが気になってむっとしてました。(途中から窓への伏線も意識したけど。)
ただし、お姉ちゃんは別です。 お姉ちゃんが何をしててもなんでもゆるしちゃいます。 あとは立場的に逆らえない相手にも黙ってます。 許してはいませんが。
(-40) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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―回想―
[母は、奇妙な人だった。]
『ジョニーったらとても素敵だわ』
[よく、自分に服を着せながらそう歌っていた。 目を見ることはなく、口ずさむように。]
『わたしのこともそう思う?』
[返事は、求められてはいなかった。]
『そして市場へ連れて行って』
[母は、不思議な人だった。 赤く、よく動く唇を覚えている。 彼女の歌は、いつだってちぐはぐだった。]
『そしてママには二回のキスを』
(*0) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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……僕は、本当に頭がおかしいのかもしれない。
[母は、枕元にやってくる。にっこりと笑って、僕の頬をそっと撫ぜる。]
――けれど、自分がそう思い込んでいるだけのようにも思えるんだ。
[絞り出すようにそう呟いて、ほっと息をついて、木製の椅子に背を投げ出した。]
(*1) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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あら、そうなの。私のと配分が同じかしら。
……まあいいか。そうね、折角だからお邪魔させてもらいましょうか。
[たまにはそういうのもきっと悪くはないだろう。 何より、何かお腹に入れたい気持ちが勝る。]
ススムの部屋で良いのね?
[勧められた通りに、後についていくつもりだ。]
(62) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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そうですね……小さい子どもがいけないことをしたら罰を与えるものです。 クラリッサ……君に罰を与えようと思いますが……
[そう告げながら、>>55 縮こまるクラリッサの肩に置いた手を動かそうとした瞬間に>>57 制止の声が聞こえてきた]
…………
[動かそうとした手を止めるとぴくりと動く。 それだけの動きで留めた自分を誉め讃えながら、首から上だけをギギギと声の主へとゆっくりと向けた]
やあ、メアリー。ぐっもーにん。 "また"……ということは良くやるのかい?
[にこり、笑みを作るのは慣れたものだった]
(63) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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[トレイルの返答ににんまりと満足そうに笑みを浮かべた。 零よりも壱は必ずしも大きい。 腹の内に何を抱えているにしても、この屋敷の中で約束を結べることはとても大きなことだと思っていた]
問題は籠の強度となーるわけだ。 今の籠はとても強く、大きく、繊細だ……。 しかし、次の籠は? その次の籠は?
[ゼルダお母様の力の強大さは絶対であるが、その次の器は家名という猿山の大将に過ぎない]
クックッ、誰を狙い、堕とせばいいか、わかりますね?
(!8) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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[眠れない夜は誰のせいでもないけれど、父が亡くなる前はもっとよく眠れていたように思う。 急な知らせに学校から先生の車で連れられて病院に向かった時には、父はこの世のものではなかった。 白布の下から見えたその様子は、初めて肉親の死を経験した自分には少し刺激が強すぎたかもしれない。
何しろ、普段家に不在がちだったとは言え、お手伝いさんを除けば同じ家に住んでいるのは父しかいなかったのだ。
身寄りがなくなってこの屋敷に引き取られてからもうしばらくにはなるが、いまだにこの家の身内が家族と感じられるには至っていない。]
(*2) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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私は、男の人に父親の埋め合わせを求めているのかもしれないね。 思い出に飢えているだけかもしれないわね。
[たまにそう自問する事もある。けれど、答えは出ない。]
(*3) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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特別な子……
[姉のドリベルにとって、妹のメアリーは可愛らしくて、特別な存在なのだろう。彼女は妹を甘やかし、妹は彼女に甘え。なんとも微笑ましい光景に見える。]
…お嬢様?
[こちらへと歩み寄るドリベルを見て、不思議そうに首を傾げる。 襟元に手が添えられ、彼女が言葉を呟いた、その直後。]
……っ…
[音を立て、彼女が手にした鞭がトレイルの襟元から除く肌に振り下ろされる。痛みに小さく顔を顰めた。
彼女の折檻の噂は、知らなかった。]
(64) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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ふぁーーーーーーーー 窓ぼっちじゃないの忘れて思い切り独白につかってもうた!!!! すみません!!!すみません!!!!
(-41) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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[合格、と言われると>>=4ほっとしたように微笑んで。 お礼を言い喜ぶメアリーを見守った。 その視線はさながら妹を見る兄のよう。
しかし彼女が自分の頬に口付けをすると、そういった事に慣れていないのか顔を真っ赤にして慌てる。兄のように落ち着いていた彼は一瞬にして消え失せた。]
!?
あ、ありがとう…ございます…!?
[植物関係でない事でここまで感情が表に出るのは、彼にしては珍しかった。
顔を覗き込む彼女には未だ少し赤い顔で見つめ返し]
え、っと…お嬢様のしたい事で結構ですよ。
なんでもお付き合い致します
(=5) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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―現在・廊下― [手に持った掃除用具を、用具入れに仕舞いこむ。これで、一息つける。 自室に戻るか、外に出るかで悩んで、外に行くことにした。とは言っても、せいぜい庭だろうが。]
ゆっくりは、できるかな。
[足取り軽く、庭へと歩き出した。その途中、ローディエの姿>>60を見かける。彼がこちらに気づけば、挨拶をしたかもしれない。]
(65) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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ば、つ。
[未知の恐怖に再び怯え、微かに動かされた手に、再び肩が跳ねる。 ぶたれるのか、殴られるのか、あるいは別の何か。 自分の思考じゃ考えられるのなんてこれが限界だった。
―――と、ふと。脇から声がかけられて>>57。 ちらと見れば、メアリーの姿だった。思わず縋る様な目線を送ってしまうが、駄目だ、と自制して、また俯く。 それに、彼女から発せられた言葉も呆れのもので。
ただ、二人の会話を聞く事しか出来ない。]
(66) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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[顔だけを此方に向けられる、その様子も不気味で作らられた笑顔も不愉快になる。やっぱりこいつは嫌いだ。 同じように笑顔を作って、そんな考えは表情には出さない。]
はい、そうなんですよ。 昨日も不敬な言葉を漏らしていて、聞かれないとでも思ったんでしょうかね。
[くすくすと笑みを見せる。]
その上、指摘したら逃げ出す始末で…。 本当、どうしようもない子です。
[わざとらしく溜息をついて]
そのうえ、ジャニス様にもご迷惑をおかけしているようで、いくら長い間ここにいると言っても流石に目に余ります。 お祖母様に言って、辞めさせた方がいいのはないでしょうか? 今からお祖母様の元に連れて行こうと思います。
[お祖母様の名前を出せば困るのではないかと、内心ほくそ笑んで。勿論、クラリッサをやめさせるつもりなんで毛頭ないけれど。]
(67) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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>>65 ん? [暗かったのだが、眼鏡がキラリとした] ろ、ロビン、アルか?
[彼に近づいていった]
こんな遅くまで、お仕事か?大変アルな? そうそう、なんか面白いウワサ話とかない?
(68) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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[>>64 パチン、自分にとっては小気味の良い音が部屋に響いた。 満足げに瞳を細めたのは、目の前の執事が避けなかったことと痛みに顰める顔を見て。 元はトレイルの失態だとしてもこちらも一日待たせたのだから、大分加減はしたつもりで。]
…この痛みを、覚えておくように。
[次の間違いがないように体に覚えさせる躾のつもりなのだろう。 鞭を持たぬもう片方の手を伸ばし、今傷つけたばかりのトレイルの肌をそっと指先でなぞる。]
…釦を上まで留めないと、見えてしまうな。
[薄く色付いた傷は着崩したままだと見えてしまう位置に。 もう少し時間が経てば一日は腫れて目立ってしまうだろう。 吐息混じりに囁きその色を想ってか艶やかな笑みを浮かべると、1歩、2歩とトレイルから離れ]
――…下がってよろしい。
[そう伝える時には、何時もと変わらぬ顔に。]
(69) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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はい、ロビンです。 ローディエさんこそ、お疲れ様です。
[ペコと頭を下げ、彼と視線を合わせる。派手な衣装だと思いながら、彼の質問>>68に首を傾げた。]
噂……ですか。
[口元に軽く握った手を寄せ、少し俯いて最近のことを思い出す。が、]
生憎、存じません。 ……すみません。
[『面白いウワサ』というものが何かは分からないが、最近そのようなことは起こっていないように思えた。ただ、]
掃除用の雑巾がボロボロなので、今度作らないとと思いました。……って、噂じゃないですね…すみません…
[思い浮かんだ話のネタは、どちらかと言えばトレイルやクラリッサ宛の物だった。自分の引き出しのなさに、カクリと肩を落とした。]
(70) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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[赤くなるヤニクが可愛くてたまらない。 こういう反応をされるともっとからかいたくなってしまう。]
どういたしまして。
[続く言葉には変な顔をして]
みんなそうやって言うんだね。 トレイルにおんなじ事聞いても、そうやって返ってきたよ。
[ちょっとどうしようか悩んで。 結局もっと可愛いヤニクがみたいな、と次の言葉をきめる。]
ヤニクが私にしたい事ないの?
何でも、シていいよ。
[耳元で甘く囁く。]
(=6) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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さあ、それはどうだろう。知らないよ。昔もらったんだ。粉薬。
[配分だなんて、効能だってちゃんと教えてもらってないのに。なんて口には出せず。 部屋の確認には、静かに笑んで頷いた。]
そう。僕の部屋。こっちだよ。
[元向いていた進行方向に向かって歩き出す。]
(71) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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/* 日本語うまくなりたいな。
(-42) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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―回想・廊下―
[ススムの姿は見つかったか。 用具を仕舞った後、ロビンを連れて彼の居た場所へ戻れば。]
――ススム様。 おとこのこを連れて参りました。
[大声までとはいかずとも、はっきりと聞き取れる大きさで、呼びかける。]
(72) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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[>>66 クラリッサの肩が跳ねれば、まるでそれを窘めるかのように肩の筋で堅くなっているところを少し強めに押した。 所謂肩揉みと同じだが急にツボを押され其れと分かるだろうか。 クラリッサの動きを制止ながら、視線はメアリーへと向けたままだった。 自分が作っていれば相手の其れも自ずと分かるというものだった]
それは、それは……クラリッサ君はいけない子のようだねぇ。 しかし、しかしだ、メアリーー君。 其れこそ当主様のお手を煩わせてはいけないだろう?
[首を傾げ、問いかける。 その様な些細なことで本当に行くのだろうか。 行ってもどうせ許されるだろう。 自分の母の事はよぅく分かっていた]
上手くできないのであれば、それを教えてあげるのも使う者の責務だ。 ……故にこれからクラリッサ君に罰を与えようと思っていたのだが……。
[にぃ、と口角を上げる。]
一緒に、どうかね?
(73) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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あら、そうなの?何の薬なのかしらね。
[自分の役には立たなそうだけれど、何の薬だろうかと少しだけ興味はあった。]
まあ、いいか。行きましょう。
[そのまま後について歩いていく。しばらくして昨日ススムが中で何か話していた部屋の前に、ようやく辿り着いた。]
ススムはジャニスさんとは仲が良いのかしら。それとも… いえ、余計な事だったかしらね。
(74) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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>>70 そ、そう。 あ、アイヤ、気にしないで。 ロビンが謝ることではないアルよ。
何か面白い話があったら教えてね。代わりにいいものあげるからね。 [ぐぅ。とお腹が鳴った、踵を返すとキッチンに向かった]
じゃあね。
(75) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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ヤニクは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/12/08(Sun) 22時半頃
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/* ひい本当にごめんなさい… 喉配分大事に…orz
(-43) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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ジャニスは、クラリッサを横目でちらりと見ている
2013/12/08(Sun) 22時半頃
クラリッサは、ジャニスの視線を感じて、また、怯えた。
2013/12/08(Sun) 22時半頃
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いい、もの?
[ローディエの言葉>>75に再び首を傾げる。そして、軽く目礼を返した。]
はい、また。
[少しそれたが、また庭に向かって歩き出した。]
(76) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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/* ひええact乱舞もすみません… 24hで補充だったよな…今日は割と遅くまでいられるからそこで…
(-44) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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/* あーというか飴返せばよかったんじゃないのおおおおもおおおお
ロルの最中に返せばいいだろうか…
(-45) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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大元の大きな籠を壊せば、後の籠は然程、壊れにくくはないでしょう。
[ゼルダという大きな"籠"。それを崩せれば、後は敵ではないだろう。男2人、それだけいれば十分に目的の遂行は可能なはずだ。]
……はい。
[彼の言葉に頷いて、笑みを向けた。]
(!9) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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トレイル…
[あぁ、あの端正な目鼻立ちの使用人かと一人合点。
そして、彼女が耳元で囁いた言葉>>=6をワンテンポ置いてようやく飲み込むと]
あ、あ、あの…お嬢…様…っ!?
[また慌てふためく。 近くにいる彼女の香りを感じ、さらに動揺。]
そういう事を言われてしまうと、男はころっと落ちてしまいますよ…!?
[そして漏れる本音。]
(=7) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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罰とは改善の見込みがある者に行う行為だと思いますよ。 私にはとてもクラリッサが身を改める事なんて想像できないです。 今までも沢山失態を犯してきたでしょうに、まだこのようなことをしているんですから。 罰を与える価値すらありません。
ですが、使用人の辞任などを私達が勝手に決めるわけにもいけません。お祖母様に伺いを立てることを至極当然のことと思いますよ。
[ジャニスと一緒に罰を与える、なんて死んでも嫌だ。 こんな奴と一緒になにかするなんてのも嫌だし、どんな罰を与えるのか、想像もしたくない。 そもそもクラリッサをいじめるのは私だけ。 …お姉ちゃんなら問題ないけど。]
それとも、そんなに罰を与えたいんですか? 随分なご趣味ですね。
[嘲笑の色は隠しもしない。]
(77) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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/* クラリッサの行動縛ってるようで申し訳ない。
(-46) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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―廊下―
[廊下を進み、花瓶に生けてある傷み始めた花を回収していく。新しい花は後で入れるつもりらしい。
その道中、会話をする露蝶>>70とロビン>>76を見掛ける。 何を話しているかまでは分からないが、使用人仲間である彼らに挨拶くらいはしておこうと思った。 しかし露蝶は声をかける前にくるりと方向転換し、どこかへ行ってしまったのでロビンに話しかける。]
お疲れ。 蝶と何を話していたんだ?
[もしかしたら昨日の自分みたいに試されたりしていたのかなと思いつつ、聞いてみた。]
(78) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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/* >>78つ見出し
(-47) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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/* しかしジャニスさんとのお話が楽しい。 上手くできてるかなー? 問題はどこで区切るか。 言い負かすか、いい負けるか。 どっちにしろ上手いことやりたい。 変な風に意地にならないようには注意しないと。
(-48) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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どうぞ、入って。
[扉をおさえて、入室を促す。]
ジャニス?どうだろう。 部屋に閉じこもって悲鳴をあげてる彼は好きだよ。とっても。
[パチン、と電気を点ける。 室内には、何もない。寝具と、テーブルと、椅子。それに、クローゼットと背の低い本棚。]
かけて。紅茶を入れる。 マユミは――眠れないの。どうして。
(79) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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[あぁ、もう、ヤニクが可愛い。 悩んだけれど、やっぱりこれで正解だった、と歓喜する。]
知ってるよ。 これだけ言ってもなんにも感じてくれなかったら、魅力ないのかなってむしろ落ち込んじゃうもん。
ヤニクは、落ちちゃった?
[トレイルにした時と同じように腕をヤニクの首に緩く巻きつける。]
(=8) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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ええ、宜しく頼みますよ…… それと、周囲の者の歯車も狂わせておく必要があります。
[それは例えばドリベルやメアリー……]
私は警戒されているのでね。 弱み……と言わないが何か欲しい…… 可能であれば掴んでおいて貰えますか。
(!10) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 23時頃
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ありがとう。
[案内された彼の部屋は、想像していたよりは乱雑ではなかった。というよりも、物がなかった。最低限のものしか置かれていない。
父親の本棚から持ってきた本や、昔の家で使っていたものを今でも部屋に置いている自分とは対照的だ。]
そう。ススムはジャニスさんのする事に興味があるの?
[自分は、あまり積極的に関わろうと思った事はなかった。メアリー達ほど毛嫌いしているわけではないが。]
(80) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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……はい、忘れません。
[ひり、と痛む襟元は赤くなっており、これは腫れるかもしれないな、と心の中で苦笑する。]
そう、ですね。
[彼女の囁き声にぴくりと反応した後、そっと自らの手で釦を留める。ほんのり染まる紅は、姿を隠しただろう。]
……失礼しました。
[下がってよろしい、という言葉を聞き、一礼をすると彼女の部屋を後にした。]
(81) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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―廊下― [踏み出した足は、ヤニクの声>>78に阻まれた。声の聞こえた方に視線をやると、元気が無い花を抱えたヤニクがいた。]
お疲れ様です。 ああ……さっき、ローディエさんが『面白いウワサを知らないか?』と聞いてきたのですが。僕、知らなくて……
[少し困ったように、肩をすくめてそう答えた。]
(82) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[キッチンを漁って夜食を済ませた。食欲が満たされると、頭が働いてきた]
あ、そうだ。 [指を折って、日付を数えている]
マユミのお薬がそろそろ切れる頃かしらね? [自室に戻る前に、マユミの部屋の前に立つと扉をノックした。コンコンコン]
露蝶です。 [マユミが部屋に居なければ、メモを扉に挟んで立ち去るだろう...]
(83) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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それじゃあ、遠慮なく。
[テーブルの椅子に腰をかける。ふと投げられた質問に、不思議そうにススムの方を向いた]
さあ。心療内科にきちんとかかったわけではないから。 でも結構昔からかな。 ……この家に引き取られる前からよ。父さんが亡くなってからかな。 心のどこかで覚えているのかしら。 ……眠るのが怖いのかもしれないわね。
(84) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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―回想・廊下―
[ただの気まぐれだった。 いつものように、頭に浮かぶ言葉、言葉、全部並べて、声に――]
本当に、連れてきたの。
[すっかり次はどこへ行こうか、などと考えていたところに、 彼女が帰ってきた>>72ものだから、驚いて少し目を見開く。 そして、続けて笑ったか。]
真面目だね、クラリッサは。 ……おいでよ、2人とも。お茶会をしよう。 何か甘いものでも出してあげる。コンペイトウは好き? ――怯えないで。なにもしない。
[拍子抜けして、なんだか懐かしい気分になる。 なんだか、この館にはふさわしくはないけれど。ここに来て以来、思いだすこともなかったけれど。]
[2人が誘いに応じるようなら、自室に招いて飲み物とちょっとしたお菓子を振舞っただろう。]
(85) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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クックッ――
[>>77 メアリーの言に低く、低く嗤う]
メアリー君、君はこれまでクラリッサ君の行動を正そうとしてきましたか? その上で現状というのであれば、其れは己の無能を晒していることになる。 "外"では注意した方が良いでしょう。
[まるで坊主の説法のように説くと言葉を続けた]
ええ、趣味ですね。 これでも一応聖職者でしたので、迷える子羊を導くのは責務なのですよ。 路頭に迷おうとしている、子羊は、ね?
[にこりと、メアリーの浮かべた嘲笑に返すように柔和な笑みを浮かべた]
(86) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[>>81 トレイルが釦を上まで閉じる。 色付いた傷が見えなくなった。 そのことを満足に思い、そして残念にも思う。 だからだ、彼が部屋を辞する時に口を滑らせてしまったのは。]
――…物足りなさを感じた時は…、
いつでも、訪れるといい。 …可愛がってやろう。
[きっと、その時の自分の顔は。 ひどく、物足りないような面持ちだったに違いなくて。 自分の言葉に目を丸くさせてから片手で、顔を覆う。]
……今の言葉は、忘れなさい。
[トレイルが扉を閉めるまで、 俯いた顔は上げられなかった。]
(87) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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さて――
[メアリーから視線を外し、クラリッサに視線を向ける。 浮かべるのは柔和な笑み]
クラリッサ君、このままでは君はカーイコされてしまうようだ。
[首を傾げ、優しい口調を心がける――]
どうするかね?
[肩に載せた手をクラリッサの頭へと移し、優しく頭を撫でようとしながら問いかけた]
(88) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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真面目、って…
[真面目とは少し違う。 だって言われた事をするだけしか、出来ないから。 だから彼が驚きで目を丸くしたのも、逆にこちらからしたら、首を傾げる事で。 笑ったのは、なおの事。]
あ、はい、是非―― …ロビンは、どう、かな?
[彼の誘い>>85には、邪気は感じられず。素直に乗ることにした。 果たしてロビンは、どうしただろうか。]
(89) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[一体どれほどの間、ジャニスとメアリーは会話していたのだろう。 遠くの出来事に思えて、口は一向に開けない。 此方へ視線を向けてきたジャニスは、先程と比べて、随分――穏やかで。 つい緊張を緩めてしまいそうになる。]
かい、こ…
[でも、言われた言葉は解雇>>88。 それは嫌だった。だって解雇されたところで、自分に行く場は無い。 野垂れ死ぬのが、オチだ。]
それは、嫌、です…
[肩から離された手が、頭へ降ろされて、撫でられる。 声色同様に、その手つきは優しかっただろうか。]
(90) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[『本当に、連れてきたの。』ススム様の言葉>>85に、内心疑問を持った。僕を指名したわけじゃないのか。じゃあ、一体。 その次に発せられた『お茶会』という言葉に、少し気分が上がる。]
お茶会、ですか。素敵ですね。 よかったら是非、ご一緒させてください。
[隣のクラリッサ>>89にコッソリ頷いて、誘いを受けた。]
(91) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[あぁ、もう、なんでこんなにも私を苛立たせるのが上手なんだろう。その嗤いも言葉も…。イラつきは笑顔で隠して言葉を続ける。]
別に私の使用人ではないもの。 そんな事で私を無能呼ばわりするのは心外ですね。
ですが、外では恥になる。 その通りですね、このような使用人がオールウィン家のものだというならそれは恥です。やはりおいてはおけません。
ただでさえ、一人どうしようない恥を持った人がいるのですから。
[含み笑い。]
聖職者…? お祖母様からは別の事を聞きましたけど。 まぁ、どちらにしても罰が趣味とおっしゃるジュニス様に任せるのは少々不安ですし、家族どうし意見が食い違って喧嘩になってしまうのも悲しいことでしょう。 やはり、ここはひとつお祖母様にお伺いするのが一番だと思いますが…。
(92) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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/* …。 めんどくさいすれ違い方した。 しまった…どうしようか。 うぅ、ごめんね。
(-49) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[どうするかね、と問われても。やはりどうして良いのか分からないのが本音であった。 何時も"言われた事しか出来ない"から。
だから問い自体には、迷いの色を、ジャニスに向けただろう。]
―――…
[小さく、いやだ、と。もう一度口の中で言って。]
(93) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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面白い噂?ふーん。 蝶は噂が好きなのか
[なんて、月並みの感想をぽつり。]
まぁ俺達使用人は噂を耳にする機会なんてあまり巡って来ないしな
――ロビンはまだ仕事がたくさん残っているのか?
[ここで肯定されれば邪魔にならないようにさっさと去り、否定されれば少し世間話でもするつもりで質問した。]
(94) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[ジャニスの目線が外れ、クラリッサに向くと。
貴方わかってるよね?
とクラリッサにだけ向けて、じとっと悪戯っ子の目を向けた。]
(95) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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/* またすれ違った…。 あああああああああ、ごめんねえええええええええええ。
(-50) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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/* おとなしく箱からろるうとう。 そうしよう。
(-51) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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そ…そう、ですね…
[知ってるよ、と平然と言ってのけるメアリーに小悪魔さを感じつつ 首に腕を回す彼女を見つめ]
落ちてしまいそう――です
[顔を赤らめたまま、告げる]
それ以上されたら…その
俺も男、ですので
(=9) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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ヤニクさんも、ローディエさんにウワサを聞かれたのですか? ですよね。思うところはありますが、深入りするのも気が引けますし。
[苦笑を返し、眼鏡の弦に手を触れた。少しずれていた位置を戻す。]
いえ、これから休憩ですので。時間はありますよ。
(96) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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/* やっぱり突撃してよかったなー。 ジャニスさんの返しが素敵でね…。 こう、そうきたか! みたいな? ワクワクしてる。
(-52) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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することに?どうだろう。 扉越しが良いな。食えない人は苦手だよ。 マユミは苦手なの。そんなことを聞くなんて。
[紅茶を入れることが出来るくらいの簡単な設備を部屋に備えてもらっていた。 こぽこぽとお湯が音を立てる。そろそろ良いか。]
眠れないなんて、可哀相。 けど、どうだろう。母が会いにきます。僕は、眠りたくないのかもしれない。
[棚の端に押し込んでいた袋を取り出す。白い粉。夢を見れる粉なら良かったのに。 きっと、これは違う。]
おばあ様が、飲みなさいと。あたまのおかしいひとが飲むんだそうです。まだ、ここに来て間もない頃に。 ――飲んでみる?
[飛べるかも、と口の中で転がすように呟いて、バスケットに入ったパンやフルーツを並べる。]
(97) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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全部、食べて良いよ。 パンをすこしあげるから。ミルクも一緒にあげるから。
[そう口ずさんで、続きは口にせず、紅茶を注ぐ。]
どうぞ。匿う猫はいないから。
(98) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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こうして部屋に誘うのは、私だけ……というわけでもないのかしら?
[なんとなく。彼の様子は、手慣れたように見えて、なんとなくそう思っただけだ。]
……だとしたら、なんだか意外ね。ふふ。
(99) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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――僕は、ひとりじゃないよ。いつだって。
[クスクスと、笑ってみせる。瘋癲じみた仕草で。]
知らなかったの、君は。
(100) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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|
[メアリーの視線を感じる>>95。一体どれだけ縮こまれば気が済むのだろう。 いい加減こんな自分が嫌になってきた。きっと泣く寸前の顔だろう。くしゃりと歪んでいる気がする。]
(わかってる、って。)
[昨日の、ゼルダの部屋の前で言われた件の事ならわかる。 彼女は自分をジャニスから引き剥がそうとしている>>77様だが、意図は分からない。]
あ、あの、ジャニス様でも、メアリー様でも、ゼルダ様でも… お叱りなら受けるので、だから…
[ただ自分が強く思うのは、解雇されたくない、それだけだった。]
(101) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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そっか、じゃあ。
――落ちちゃえっ。
[唇に口付ける。]
(=10) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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/* 箱に着席。
(-53) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[部屋に1人きりになった後は、 届けられたばかりの茶葉で紅茶を作って。 2杯飲み干す頃にようやく落ちついた。
大きな溜息は自分の失態に対してだ。]
……、髪、
[そうだ、髪を。 切らなければと思っていたのだった。 襟足は自分では切れない、だから誰かに頼まないと。
ゆっくりと息を吐くと部屋を出る。 誰か、頼めそうな者は見つけられるだろうか。]
(102) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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ああ、ありがとう。
[目の前に湯気の立った紅茶が出される。少し顔をほころばせ、バスケットのロールパンを一つ手にとる。ナイフで切ったバターを一片乗せて、口に運んだ。それからカップを手に取り紅茶を一口。]
美味しい。本当に。 ……ああ、ジャニスさんは、そうね。 苦手、と言えばそうね。それとも、よく話をすればまた違うのかな。
[わからない。ススムがこうなのだから、ジャニスも思っていたのとは違う事があるかもしれない。]
(103) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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そう、嫌、だろう
[>>90 柔和な笑みを浮かべながら、やんわりとクラリッサの頭を撫でる。 ぽむり、ぽむりと其れはまるで赤子をあやすような手つきだった。
"外"で見た貧困者たちもそうだった。 職を失えば路頭に迷い、寒さに身を震えあがらせ、空腹に身体を縮こまらせてしまう。 それはとても不幸なことだ]
(104) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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おや、そうなのかい? 其れは大変だなぁ。
[>>92 メアリーの言に首を傾げて心底不思議そうな表情を作る]
しかし、だ。 お母様……メアリー君のお祖母様に話を持ちかけても無駄だとは思うがね。
[入る者は選び、出る者は逃さぬお人だと...は考えていた。 稀に例外はあるだろうがクラリッサはそうではあるまい]
(105) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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そう。お母様が。 では私も、死んだ父さんの事を思い出して眠れないのかもしれないわね。 ……もっと、一緒に過ごしたかったのは本当だし。
[籠のオレンジを一つ手に取る。ナイフを皮に当てて軽く切り込み、皮をむいていく。]
あら、そんな危ないおクスリ? ……飲んだら、飛べるのかしら。
[手にした薬を受け取って、不思議そうに眺める。睡眠薬でないのは間違いないだろうけれど、せっかくだから貰っておく事にした。]
猫?
[少し首をかしげる。彼の考える事は、やはり一筋には分からない。]
ええ、……そうね。考えてみれば、私はススムの事を本当に大して何も知らなかったみたいね。
(106) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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うん。 じゃあ、一緒に行こう、ね。
[どうやらロビンも誘いに乗るようで>>91。 ごめんね、と小さく彼に謝罪する。なんだか引っ張りまわしてしまって、申し訳なくなった。
そのまま少しの休憩も兼ねて、ススムにお茶とお菓子を頂いただろう。
結局彼が何の意図を持って、自分に用を言いつけたのは、分からずじまい。 あるいは、意図すらなかったのかも、しれない。]
(107) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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ククッ――
[小さく笑い声を漏らす。 さてはて、中々に面白い。 >>93 クラリッサの瞳に映る迷いの色は酷く深いものに見える。 対するメアリーから感じる殺気にも似た感覚も素晴らしい]
安心すると良い。 君は、私が、辞めさせられることがないようにしてあげよう。
[>>101 泣きそうな表情を浮かべるクラリッサの頭をまた一撫でした]
(108) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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いや、俺は直接聞かれた事はないんだが。
[一日中庭にいる男が噂に明るい訳もないので、蝶が自分には聞いてこないのはそれもあるのかななどと予想してみる。]
――思うところ?
[とは、何だろう。まぁ余り詮索するのも良くないだろう。それ以上は突っ込まず これから休憩だという彼に少し微笑みかけ]
ではちょっと話でもしないか 俺のこの仕事も、急ぎではないから
[と言い、抱えている傷んだ花に目をやった。]
(109) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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[クラリッサの表情の変化を見る。
…これ、絶対わかってないでしょ。
心のなかで盛大にため息をつく。 後でまたお仕置きしてやろうかと思ったけれど。泣きそうに俯いたクラリッサが可愛いから許してやろうか、と関係ないことを考えながら。 >>104目線を逸らした隙に
大丈夫だからっ! と微笑んで口パク。]
えぇ、とっても大変です。
[果たして自覚はあるのだろうか。>>105 まぁ、それは今はいい。]
初めから無駄、と決めてつけるのはそれこそ無駄、だと思いませんか? お祖母様が決めたことは絶対ですから、迷ったり、困ったときはお祖母様に頼れ、と言われていますので。
[文字通りお祖母様に頼ってお返事。]
(110) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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/* どうやってまとめよう……
(-54) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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―回想・廊下→自室―
いいよ。おいで。 ちょうど、紅茶がある。チョコレートもあったんじゃないかな。
[返答>>89>>91を受ければ、そう声をかけて、部屋へと案内する。 2人が準備を手伝おうとするのなら、「手伝わないこと」を命じて座らせただろうか。 紅茶を入れて、甘味を添える。当たり前のようなお茶会を演出する。]
(111) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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このままここで何を言い合っても仕方ないですから。
(112) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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あら、ジュニス様が雇用にまで口を挟むのですか? そういうことが出来る立ち場でしたっけ?
[そして聞こえた>>108にはまた、含み笑い。]
(113) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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―――!!
[それは突然で。
彼女は自分に。自分の唇に ―――キスをした。]
……あ、の……お、お嬢様…!?
(=11) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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/* 収集つかなーーーーい。 ついでに『お立場』だったね! 修正したい。
うーん。 違うんだよ。 こう、ジュニスクラリッサ渡したくないとかじゃなくて。メアリーがこう言ってるんだよ! …PLが黙らせるべき? とも思ったけどやっぱりPCは好き勝手、思うままに動いて欲しい!
だからジュニスさん頑張ってください!(
(-55) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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…俺は
[そこで一呼吸置いて]
――惚れてしまったら、超一途で、一直線で…少々重たいかもしれませんよ?
[少し微笑み、告げる。
そう、彼は…好きな事、物にはとことんハマる。園芸にだってそうだし、植物への異常な愛情もそうだった。]
(=12) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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クックッ――なぁーるほど、なぁるほど
[>>110 其れは一理あると頷いた。 話し合いというものはどこかで折をつけなければならぬものだ]
では、お祖母様には私が話をしてきてあげよう。 そちらの方がクラリッサ君も安心だろう? 丁度用事もある、のでね。
[メアリーににこりと笑みを向けてそう告げる。 「此処」は折れよう。 しかし――]
嗚呼、そうだクラリッサ君。 頼みたいことがあるんだ。 "後で"私の部屋まで来てくれるかな?
(114) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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/* ヤニクさんヤニクさん。 メアリーさんは浮気前提だと思います、ヤニクをつまみ食いしてるだけです。
…どろどろの性愛で真っ先に思い浮かんだのがそれだった。
(-56) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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あ、りがとう、ございます…
[明らかに安堵しきった声だったと、自分でも思う。 ジャニスが自分を撫でるその手つき>>104>>108は、やはり、優しげで。 段々と呼吸も落ち着いて来た。
一方メアリーはと言えば、ぺらぺらと何時もの調子で。でもどこか殺気立っていて。 と思えば「大丈夫!」と此方へ口をぱくぱく>>110させて、此方へ言ってくる。 しかもジャニスへは>>112>>113喧嘩腰。
――どう見てもこの二人、仲の良い血縁とは程遠い。
どうしたらこの状況が終わるのか。止めてと言うべきか。 でも言ったところで、メアリーは怒るだろう。あの方はそんな性質である。
いっそ彼女と仲の良いトレイルでも居れば上手く行っただろうが――生憎、彼は今居ない。]
(115) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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/* そしてきっちりお姉ちゃんがトレイルを気に入ったようで…。 ドロドロの濃度がましてまいりました!
(-57) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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なぁに、簡単なことだよ。
[>>113 メアリーの笑みに柔和な笑みで応えた。 メアリーに向けるのはただそれだけ。
本当に、心底嫌なことではあるが、表面上更生したように見せればそれくらいは容易かろう。 吐き気がする程におぞましい。 やはり辞めようか、いやいやと自問しながら暫し逡巡]
(116) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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[そう思ったところで、ふと。ジャニスからの誘い>>114。 くつくつと笑う彼は、一体なにを思ったのだろうか。]
了解しました。 後でとの事ですが――お時間は、何時がよろしいでしょうか。
[今度こそは、きちんと向かわないと。 それがあっての、問い。]
(117) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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/* クラリッサ様、ジュニス様にはご迷惑をお掛けしました。 ケリを付けてくれてありがとうです。 とっても楽しかったです!
(-58) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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[部屋を出る際に聞こえた彼女の声に足を止め、振り返る。 顔を俯かせてしまったために一瞬しか見ることはできなかったが、彼女の表情に小さく微笑む。]
……かしこまりました、お嬢様。
[そう言って、部屋から退出し、ドアを閉める。 彼がかしこまりました、と言ったのは彼女の言葉を忘れて欲しい、と言った言葉にだろうか、それとも。]
(118) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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/* そろそろヤニクと絡みにいかねば
(-59) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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そうですか。 それではお願いしますね、ジュニス様。 ありがとうございます。
[きっと相談になんていかないだろうが、ここでクラリッサを連れていければ問題ない。]
…。
[続いてクラリッサにかけた言葉には眉をひそめそうになるが、そこまで口出しが出来るわけもなく。 してやられた感満載で内心イラつく。]
ではお祖母様によろしく、お伝え下さい。
[ジャニスが去るまで、ここで待ち。 ジャニスが十分に離れてからクラリッサに。]
今から私の部屋に来てもらえる?
(119) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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[逡巡の中で目を瞑り、眉を顰めたり、唸ったりしていたかもしれない。 それも>>117 クラリッサの快い返事を聞けばはたと止まった]
クラリッサ君も仕事が山のようにあるだろう。 夕食後には時間は?
[クラリッサの空いている時間があれば、その時間を指定することだろう]
(120) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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[>>116簡単な事、きっと何かしら汚い手段を使うのだろう。腹が立つ。]
そうですか。 それは失礼しました。
[そしてクラリッサ>>117 やっぱり行くつもりのなのだろう。
時間まで確認して…。
私が何のためにわざわざ話しかけたのか…。 当然いかなければいけないことなんてわかっているが。 自分の思い通りに事が運ばないのは。 ―――…とても腹立たしい。]
(121) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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―回想・ススムの部屋―
[ススムの部屋へ招き入れられ、「手伝わない事」を命じられれば、ロビンとその様にしただろう。 思ったより物が少ない部屋だった様に思う。
暫し待てば紅茶と甘味。「いただきます」と言って、紅茶を一口。]
美味しい…。
[素直な感想を、述べる。 銘柄に関しては詳しくないし、舌が肥えている訳でもない。でも、事実美味しいと感じた。] ありがとうございます。
[ふわり、笑ってススムに礼を述べた。 彼はその間も、何時もと変わらない表情であったかもしれないけれど。]
(122) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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礼には及ばぬよ。 ついで、だからね。
[>>119 メアリーにこれまでにない満面の笑みを向けた。
クラリッサとの時間の確認ができれば、片手をあげて別れの挨拶をした。 立ち去る速度はゆったりと、遅く、スローゥリィーに。
この後起こることは後でクラリッサに聞けば良いだろうと考えながら、籠から出る手段の模索に戻るのだった]
(123) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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別にいいよ?惚れても。 私は器が広いから、どんなものだって受け入れてあげる。 でも、私が惚れる事を期待したらダメだからね?
[それでもいいなら、と小声で言って微笑むと。]
私に惚れなさい。
[今度は深く口付ける。]
(=13) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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夕食後、ですか。 はい、空いております。
[仕事があったとしても、絶対はここの住人だった。 だからきっと、言われれば仕事があろうがその時間に向かう。 夕食後>>120なら、その時間。]
では、その時間に伺わせていただきます。
[深々と。会った時同様にお辞儀をして、告げた。
ジャニスが去れば、メアリーの要求>>119に応えて、彼女の部屋に向かうだろう。]
(124) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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ここの食事は美味しいですね。始めて頂いた時に、驚きました。
[また、平然とした顔で受け答える。彼女の前の椅子を引き、腰を下ろした。 自分の手元にも、ティーカップを1つ。]
あの人…ジャニス様と話になりますか?煙に巻かれるばかり。
[眉をひそめる。昨日の会話を思いだす。偉そうに説法を垂れる姿は、全くもって素敵じゃない。]
……お父様を、大切になさっているんですね。仲が良かったの。平和な家族? きっと、今も傍にいらっしゃる。全部、見られてる。
[彼女の手の中で、橙色の球体がするすると剥かれていく。]
どうだろう。飛べるのかな。僕には必要なかったんだ。そんなもの。 そんなものがなくたって、飛べるでしょう。そうでしょ。そんなものに頼らなくたって。
[器用に動く腕。細い腕。チラチラと動く様子が目に痛い。 お母さん、りんごを剥いてよ。]
(125) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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[ふと、手を伸ばしてその腕を掴めば、彼女はどう反応したか。]
――ねえ、試してみましょうか。
(126) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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[なかなか頼めそうな相手が見つからない。 ローディエならば器用そうだとその姿も探したが、 広い館の中、華麗な異国の装いの主も すぐには見つけられなかった。]
(127) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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―自室―
[去り際のジュニスの笑顔が最高に気持ち悪かったけれど、部屋につくまではがまんがまん。 そして部屋に入るなり]
何なのよあいつ! なーにが「例には及ばぬよ」よ! 絶対お祖母様のとこいかないでしょ! あんな気持ち悪い笑顔初めてみた!
[不満をぶちまけて]
…本当に夕食の後、あいつのとこ行くの?
[じと目で尋ねる。]
(128) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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―廊下―
[ふむりふむりと廊下を歩く。 廊下を歩けば人とすれ違う。 白のトレンチコートの裾を翻しながら、使用人達の痛い人を見る視線を一身に受けているとドリベルとすれちがっただろうか?]
(129) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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―メアリーの自室―
[ジャニスと別れれば、メアリーに連れられて彼女の部屋へ。 部屋へ着けば途端に不満がぶちまけられて。嗚呼、やはりあの殺気は間違いなかったか。
暫く吐き出した後、じと目で此方を見やって>>128。 不満げにジャニスの元へ行くのかと問うてくる。]
はい。 もとはと言えば、私の失態からの事ですので。
[肯定の意を、示した。]
(130) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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[マユミは留守のようだ。扉にメモを挟んだ]
「そろそろお薬の時期かと思いまして伺いました。 調合をしておきますので、お時間のあるときにでも」
[そして腰から鈴を垂らして、廊下を歩き出した]
ちりーんちりーん。
(131) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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[さわさわと、誰かと誰か、恐らく使用人達が 何かを話している声が聞こえてくる。 内容までは聞こえない、こういう時はきっとそうだ。 やはり、叔父貴がいつもの格好で廊下を歩いている。]
……叔父上。 昨晩は失礼しました。
[連絡は滞りなくジャニスへと伝えられただろうか。 家からの用事とはいえジャニスと約束をしていたのも事実で、 すれ違う際に頭を下げる。]
(132) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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…やっぱ苦しいな。
[釦を上まで留めた服は窮屈で、でもその格好の方が真面目に見えるのだが。堅苦しく窮屈なものを嫌う彼はやはり、釦を外してしまう。
その外れた襟元から覗く赤を見た他の使用人達は驚いたことだろうが、彼は気にしなかった。]
…さて、これからどうしますかね。
[ドリベルの部屋を退出した後に、また廊下を歩けば、誰かに遭遇しただろうか。]
(133) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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そう。
[やっぱりイライラする。]
じゃあ、許してやんない。 行かないって言ったら昨日の事も、今日、私の意図を読み取らずにジャニスに絆されてたことも。 全部許してあげようと思ってたのに。
…分かってるの? あいつ、貴方のこと甘言使ってたぶらかそうとしてるだけだよ? 食べられちゃっても知らないからね?
[自分はベッドにぽふんと座ると、クラリッサには近くにあった、背もたれの付いたお気に入りの椅子に座っていいよと促して。]
クラリッサは私の何だからーーー!
[好き勝手叫ぶ。]
(134) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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/* 何、が誤字…。 そして、そのまま、とは。
どしよ。
(-60) 2013/12/09(Mon) 00時半頃
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[>>132 ドリベルが頭を下げている。 その光景に...はぽかんと口を開け、非常に間の抜けた表情をしていた。
この姪っこが自分に? これは一体どうしたことだ?
思考を侍らせていたが、ドリベルが頭を上げれば表情は元に戻した。 少しばかり見られていたかもしれないが]
……嗚呼、先ほど聞いたよ。 私は待ちぼうけだったが、なぁに気にすることはない。 私が寝不足になっただけなのだからね。 そういえば――
[ふと何かを思い出したかのようにぽむりと手を打った]
ドリベル君のお母様が誂えてくれた服は……その、黒、だったかな?
(135) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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メアリーは、ジャニスに不満がたまっている。
2013/12/09(Mon) 01時頃
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[ジャニスとはそれから言葉を交わしたろうか。 叔父と別れた後に鈴の音が聞こえると、 振り返り、名前を呼ぶ。]
…ローディエ。 今、時間はあるか?
[自分の髪に触れて]
もしも空いているのなら、 髪を切って欲しいんだ。
(136) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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|
…彼女らの弱み、ですか。
[ドリベルとメアリーは、確かにジャニス疎んでいるところがあったように思える。それだけでなく、他にも彼を疎ましく思うものはいた気がする。彼一人では何をやろうにも、邪魔が入るだろう。]
…分かりました。 どうにかして、探ってみましょう。
[少し申し訳ない気持ちにもなったが、トレイルは別段ジャニスを嫌っているわけでもなく。彼が閉じ込められていることは知っていたから、彼を自由な世界へ連れ出す手伝いをしようか、なんて軽い気持ちで思っていた。もちろん同情とか、そういうつもりではない。]
…外に、出られるといいですね。
(!11) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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――… そう、ですか。
[許されない。でも、きっと仕方ない。 彼女の言う通り、ジャニスは自分を絆していたのだろうか。]
食べられるなんて、そんな…… ジャニス様はそんな目で、私を見ていませんよ。 女より――…玩具とか、そんな感じではないでしょうか。
[ベッドにぼふん、メアリーが座る様子を、彼女のお気に入りであるらしい椅子に浅く腰かけて眺める。 「クラリッサは私のなんだから>>134」――――自分の小さく、醜い満足感。]
(必要と、してくれているのかな)
[ただ、ひとつ疑問に思い。首を傾げて。]
――トレイル様は?
[彼女の一番のお気に入りである筈の、同僚について、問うてみた。]
(137) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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クラリッサは、メアリーの様子を、ぼんやり眺めている。
2013/12/09(Mon) 01時頃
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>>136 これはこれはドリエルさん。 ほほほほほほ。 鋏はございますの? ないようでしたら、自室から取って参りますが…
(138) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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/* なげえ…ごめんなさいメアリー。 もう少しすっきりさせないと…
明日はジャニス様の部屋に行く。メモ。 なるべく早めの方がいいだろうか。 ロルもつれこんだらあかん…
(-61) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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露蝶は、失礼しました
2013/12/09(Mon) 01時頃
露蝶は、「ドリベル」さんでした。ごめんなさい
2013/12/09(Mon) 01時頃
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[>>135 顔を上げると叔父が今までに見たことのない表情をしていた。何故そのような顔になったのかはわからない、いつもわからない人なのでそれ以上を気にすることはなく。]
……先程? …それは、失礼しました…。
[言伝は昨晩した筈だった。ジャニスの言葉に緩く眉を寄せたが寝不足、その言葉にはもう一度頭を下げる。伝達が行っていなかったのならば完全にこちらの不手際でしかなく。 どう詫びればいいのか、逡巡しているとジャニスからの質問が向けられる。 意外そうに眼を丸くしたのは今度は此方だった。]
…着られるおつもりなのですか?
[一度ふいになった話だ、ジャニスから服の話をするとは思わなったので思わず問い返す。]
(139) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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|
だってクラリッサ可愛いしー。 それに、おもちゃとしての女かもしれないよ?
[この子は自分の女としての魅力に気付いてないのか。 それが一番心配なことなのに。]
ん? トレイルも私のだよ。
[さも当然であるかのように返す。]
(140) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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クックッ――宜しく頼みますよ。
[何れにせよ頼れる存在が出来たのは心強いことだった。 その一点において...はトレイルを信頼しようと努めていた]
何なら、絆してしまっても構わないのですが……
[トレイルがそうなれば、次期当主の手綱を握ったと言っても過言ではない。 しかし、其れは本人次第というところだろう]
ええ、早く神のために活動を再開したい――
[思えば自分は嘆いているだけであった。 それだけでは世界を変えることはできないのだ。 変わらなければ、変えられぬ――]
(!12) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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ああ、鋏…、 持ってくるのを忘れてしまった。
[>>138どれだけ落ちついていなかったのだろうと 小さく溜息をついて。]
お前も使いやすい方がいいだろう、 お願いできるか?
(141) 2013/12/09(Mon) 01時頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 01時頃
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>>141 では、少々お待ちを。
[しばらくするとドリベルの部屋に戻って]
どのようにいたしましょうか?
(142) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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露蝶は、ドリベルに話の続きを促した。
2013/12/09(Mon) 01時頃
|
そう、ですか。
[ひたり。自分の頬を触ってみる。 外見については気にしたことなどないし、あまり触れられることも無かった。]
玩具としての、女ですか。 …とりあえず、気を付けてみます。
[ほんとに気を付けてるの?――そう思われたかもしれない。 トレイルもどうやら"メアリーのもの"の様だった>>140。 しかも後ろに"当たり前でしょ?"とつかんばかりの口ぶりで。少し、驚く。]
(143) 2013/12/09(Mon) 01時頃
|
|
あ。
[と、ベッドへ大げさに座った弾みだろうか。メアリーの髪を結っているリボンが、するりと解けた。]
良ければ、結いましょうか?
[そのままふわりとベッドへ落下したリボンを持って、メアリーに問う。]
(144) 2013/12/09(Mon) 01時頃
|
|
すまないな…、 では、私の部屋で。 先に戻っている。
[鋏を取りに行くルーディエの姿を見送ると 1人先に部屋へと戻り]
…短く。いつもの長さくらいで。
[長さの指定はそれで通じるだろうか。 言ってから、くすりと笑う。]
…変に切ってはくれるなよ。
(145) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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|
不備というものは物事には付き物です。 メアリーは辞めさせるんだと躍起になっていましたがね。
[くすりと笑みを浮かべながら述べれば冗談のように聞こえただろうか]
気にするのだったら、後で昼寝をするときに膝枕でもしてくれれば良いですよ。
[こちらも冗談混じりに口にする。 >>139 問い掛けには首を傾げ、そのままゆるりと顔を覗きこむように近づいた]
"約束"したでしょう? 約束、契約、宣誓……其れらを破るのは大人のすることではない。 違いますか?
[まるで坊主のように説法を垂れる。 原因が自分にあるとは露ほども考えてはいなかった]
(146) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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|
本当に気をつけなさいよ? 困ったら相談してくれてもいいから。
[ものすごい心配だ。 口ぶりからは本当に気をつけるっといった様子は見られないし…。独りため息をつく。]
じゃあ、お願いしようかな。 ついでにもう片方も外してまとめ直してもらえる? 今日は自分でやったからあんまりうまくできなくてねー。
[そういえばこの子が自分から言い出すのは珍しいのではないだろうか。何か嬉しい。]
(147) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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/* 姪っ子が可愛い。 食べたい←ダメなおじさん
(-62) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
|
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[自分の居ないところで随分と話が飛躍している。 >>146 緩く眉を寄せて思案して]
……辞めさせる?…わかりました。 この件に関しては後で、私からも話をしましょう。
[それはメアリーのことを指すのか、それともクラリッサのことか、ジャニスには明言せずに。 膝枕、その言葉にもまた眉を寄せることとなった。意図してのものなのかはわからないけれども性別を意識させられるような言動がこの叔父には多いのだ。それが、苦手に思う理由の一つかもしれなくて。]
昼寝をなさる際には寝付きの良くなる飲み物を運ばせましょう。
[やんわりと、冗談混じりの言葉にそう返すと諭すような言葉には言葉を詰まらせるように黙った。 約束を守れなかったのはこちらで、]
…ええ、確かに。 約束をしました。約束は守らなければいけない…。 叔父上が服を着てくださるのであれば、 喜んで部屋へと向かいに行くつもりです。
[喜んで、その言葉に嘘はなかった。変わり者の叔父が服を館の中でも纏ってくれるならそれは本当に喜ばしいことなのだから。]
(148) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
|
|
かしこまりました。
[相談していいから>>147、との言葉には、お礼と共に薄く笑って返しただろう。
そして解いたメアリーの髪を、服のポケットに閉まっていた櫛で梳く。 さらさらしていて、羨ましい。 自分の髪でこういうのもすっかり慣れてしまった。手早く結って、リボンも結んで。]
はい。どうでしょう。
[完成した姿を見せようと、部屋にある豪奢な鏡を示した。]
(149) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
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[髪を梳かれているのは気持ちがいい。 知らないうちに鼻歌を歌っていただろう。]
ありがとね。
[示されるまま鏡にむかい、出来栄えのチェック。 もちろん、出来ていなかったら…とか考えたけれど。]
完璧っ! ご褒美をあげよう。
[クラリッサの頬に優しく口付ける。]
それから、お仕置きもしないとねー? 何にしよっかなー。
[悪戯っ子の表情でクラリッサを見る。]
(150) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
|
|
[楽しそうに考え事して]
じゃあねー。 私に忠誠を誓ってもらおうか。
舐めて。
[ベッドに座り直すと、ゆるく右手を差し出す。]
(151) 2013/12/09(Mon) 02時頃
|
|
/* 足と迷ったけど自重した( なんていうか、そこまでじゃない。 指くらいが丁度いい関係というか…。
(-63) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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|
良かった。
[満足げなメアリーを見て、ふわり、笑う。 ご褒美と称しての頬への口づけ>>150は、「ひゃ」なんて声を出してしまった。
ただ、その後の"お仕置き"で、一気に困惑の表情へと変わってしまう。 何をされるのか、あるいはさせられるのか――そう思っていると、右手を差し出され>>151]
舐める…?
[そっと差し出された手を取って、暫し思案。]
指を、でしょう、か…?
(152) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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|
[頬に口付けただけで声をあげるクラリッサはやっぱり可愛らしい。この可愛さは独り占めしたくなる。]
そう、指をだよ。 むしろご褒美だったかな? 私を気持ちよくしてね。
[微笑みをむけた。]
(153) 2013/12/09(Mon) 02時頃
|
ドリベルは、クラリッサにも仕置きが必要だろうか、少しの間思案して
2013/12/09(Mon) 02時頃
ドリベルは、メアリーは髪飾りを気に入ってくれるだろうか。
2013/12/09(Mon) 02時頃
ドリベルは、叔父と幾つかの言葉を交わした後、見つけたルーディエに声を掛けたのだった。**
2013/12/09(Mon) 02時頃
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う、うう。
[やはりそうか>>153。 もう一度メアリーの手を見る。 髪だけでなく、綺麗な指や爪先だと、思う。
それ故になんだか綺麗なものを汚す気分で。 跪き。恐る恐る、先ずは舌先で人差し指を、静かに撫ぜてみた。]
(154) 2013/12/09(Mon) 02時頃
|
|
/* …。 もしかしてドリベルお姉ちゃんはクラリッサに「言っておく」 のかな? 私のせいでかわいそうに…。(
(-64) 2013/12/09(Mon) 02時頃
|
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ん…。
[人差し指を撫ぜる舌がくすぐったくて少し身を捩る。気持ちがいい。それに可愛いクラリッサが跪き、一生懸命舌で奉仕するその姿は。]
とっても気分がいいよ。 …続けて。
[空いた手で優しくクラリッサの頭を撫でながら続きを促す。]
(155) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
|
|
……そうかね? メアリーも熱くなっただけだろうし、クラリッサも相手が私だからね。
[>>148 程ほどにと付け加えると、飲み物には軽く礼を言う程度に留まった。 男装こそしているが...にとってドリベルは姪っ子なのだ。 自然とそう言う扱いになってしまうのだった]
ドリベル君、君は守ろうと努力した。 君の誠意はちゃーんと分かっているとも。
[頭を撫でようと手を伸ばせばそれは届いただろうか]
では、服を選びながら待っているとするよ。
[沢山ありすぎて恐らくドリベルが着いた時はまだ何も着てはいないかもしれないが――。
その後二言三言言葉を交わしたかもしれない。 ドリベルは誰かを探しているようであったので、そのまま別れるとまたぶらりと廊下を徘徊し始めるのだった]
(156) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
|
ジャニスは、クラリッサにどの様な仕置きをしようか考えながら歩いている。
2013/12/09(Mon) 02時半頃
ジャニスは、メアリーとのやりとりを思い出しながらほくそ笑んでいる
2013/12/09(Mon) 02時半頃
ジャニスは、廊下を徘徊しているようだ**
2013/12/09(Mon) 02時半頃
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/* 念話の返事書こうとするたびにSafari落ちるんだけどなんなのこれ
(-65) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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かしこまりました、ジャニス様。
[一礼を返し、なんなら2人を絆してもいい、と言われて]
…流石にそこまでは出来るかどうか… できる限りの善処は致します。
[彼が信頼しようとしてくれてるのは分かったから。 それならば彼に応えるべきだ、と思い]
はは、それならば神のためにも早くしないといけませんね。
[そのために、どのような行動を起こそうかと考えながら、彼の方を見た。]
(!13) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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[安堵。満足感。 それとがんばらないとなんていう、子供じみた感情。 それらがない交ぜになって。メアリーの指に更に、今度は根本から舌を這わせる。]
――、っ、はぁ。
[ぴちゃり、少しの水音も自分には聴き取れて。顔が熱くなった。 不器用な為に垂れてしまった唾液は、ちゅ、と軽く口づけて吸い取り。
偶にただ、口づけるだけもしてみて、彼女の様子を上目遣いで窺ってみる。
撫でられる>>155のは――嬉しい。]
(157) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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/* 名前間違い、どうやって使われるんだろう。
しかし、またやりたいことが増えていく、全部できるかな…?
(-66) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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[ふと。何故か。
ロビンの事を思って。
あの子にどんな顔を向ければいいのだろうなんて、思った。
――汚らわしいと、思われるだろうか。]
(-67) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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[空いた手は常にクラリッサを撫で続け、次に根本から可愛い舌が這う。 擽ったくて気持ちがいい、そしてクラリッサが自分で考えて色々試してくれることが嬉しい。]
んっ…。
[垂れる唾液に、それを吸い取る唇、官能的なクラリッサの様子に熱は上がっていく]
クラリッサ赤くなってるよ? ねぇ、どうしたの?
[羞恥を盛り上げるように囁く。 口付けをして上目遣いをする彼女はもう反則的に可愛くて。]
誰かが食べちゃう前に、私がクラリッサを食べちゃおうかな。
(158) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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え、ぁ、その、っ… だって…こんな事、したことない、から…
[見上げた瞳が伏せられて、視線が泳ぐ。 羞恥を更に煽るメアリーに、しどろもどろになって。
食べちゃおうかな>>158――そんな悪魔の囁きには、びくりと。 それこそジャニスに対しての反応と似た様に、跳ねた。]
(159) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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慌てちゃって…。 本当に可愛いね…。
[期待通りの反応をみせるクラリッサはやっぱり可愛すぎる。落ち着かせるように、なだめるように緩く撫で。]
したことあったらびっくりするか、誰にしたのか問い詰めたい気分だけどね。 …初めてだったんだ、嬉しい。
[とても気分がいい。]
ふふっ。 ごめんね、そんなに怯えないで。 嫌ならしないから。
[言外に嫌じゃないなら本当にするよ?と伝えて。]
そうだねー。
[舐められていた指を自分で咥えてから、満足そうにすると、ベッドから降りて目線をあわせる。]
(160) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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クラリッサは私の事、好き?
[濡れていない方の手できゅっと顎を引き上げると尋ねる。]
(161) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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―――ん、
[宥められる様に。落ち着かせられる様に頭を撫でられれば>>160目を細めて。 嫌ならしないから――言外に嫌じゃないならするよという事だろうか。 ぼんやりとした頭で考える。
先程まで舐めていた指をメアリーが咥えると、またしてもかっと顔が熱くなった。 その変化は、視線を合わせてくる彼女に気取られただろうか。
覗き込む様に目を合わせ、少し首を傾げたかと思えば。 答えが決まった様な問いと共に、顎を引き上げられて>>161。]
――はい、すき、です。
[たどたどしく、答えた。]
(162) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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[好きだ。でも恋愛とは違う。
"自分を必要としてくれているメアリー"が、好きなのだろう。
なんて、醜い。
でもその意識は、きっと自分でもよく分かっていない。]
(163) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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[どんどん赤くなっているクラリッサがたまらない。 今度はどうやって頬を染めてやろうか、そんなことを考えていた。
そして返って来た返事に満足したような笑みを浮かべて]
それならさ、して、いい?
[拒まなければそのまま唇を合わせようと。]
(164) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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/* メアリーさん。 使用人に手を出すのはこれで3人目です。 節操なしです。
…いや、トレイルには手を出し切れていない!(
(-68) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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/* 寝るまえに一言。
クラリッサかわいいよ!
(-69) 2013/12/09(Mon) 03時半頃
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/* ジュニスのお仕置きを予想する。 うーん、メアリーと同じ、とかかかな?
(-70) 2013/12/09(Mon) 04時頃
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―回想・廊下→ススムの部屋― [自室へと歩いて行くススム様>>111の後を追いかける。紅茶は普段も飲む機会が多いが、そういえばチョコレートは久しぶりかもしれない。踊った胸をおさえ、表には出さないようにした。]
手伝います。
[ススム様の自室に着き、そう申し出たが断られてしまった。申し訳無さと手持ち無沙汰さに襲われるが、『手伝わないこと』を命令されているので動くことも出来ない。]
――ありがとうございます。
[せめて、しっかりとお礼を言うことが、唯一できることだった。 目の前に運ばれた紅茶と甘味に手を合わせ、「いただきます」と呟く。そして紅茶を一口飲んだ。]
――美味しい、です。
[思わず出てしまった素の口調に、慌てて語尾を付け加える。紅茶に詳しいわけでは無いが、それでも美味しいと思った。]
(165) 2013/12/09(Mon) 06時半頃
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―現在― そうでしたか。 けれど、他の人にも聞いていそうな感じを受けました。僕に話しかけてきた時の態度が、とても慣れている風でしたから。
[サラリと突っ込む様な切り出し方一つ見てもそう。ローディエはこの質問自体、多く重ねてきたのではないかと、そう思った。
ヤニク>>109が不思議そうに繰り返す言葉には、立てた人差し指を口の前に持ってきて、苦笑する。 あまり知りすぎると、動きにくくなる。努めて、主人たちに深入りしないようにしている自覚はあった。]
はい、僕で良ければ。
[頷いて、そう返した。]
(166) 2013/12/09(Mon) 06時半頃
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[トレイルの返答に満足したかのように頷く。 今は出来ることをして行けばいい――]
そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。 ……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。
[無論そんな事実は存在しない。 しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]
そちらの準備は可能ですか?
[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]
(!14) 2013/12/09(Mon) 09時頃
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/* ・クラリッサとメアリーがメアリーの部屋。 ・ドリベルとローディエがドリベルの部屋。 ・トレイルは表では大丈夫か? ・ヤニクとロヴィンが廊下で同じとこ ・ススムとマユミが同じ部屋。
(-71) 2013/12/09(Mon) 09時半頃
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/* つまり、フリーになるまで暫くゆんゆんしていればいい
(-72) 2013/12/09(Mon) 09時半頃
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神様を食べるの。背徳的。嫌いじゃない。
(-73) 2013/12/09(Mon) 10時半頃
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Hush baby, my dollyを足して 機会があればwhen the wind blowsが増える。
もう有名どころしかストックがない。本を探すべきか。
(-74) 2013/12/09(Mon) 10時半頃
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ジャニスさんとこにももう一回絡みにいきたいのだけれど
(-75) 2013/12/09(Mon) 10時半頃
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/* 朝起きる ↓ 昨日のログを見直す ↓ 恥ずかしくなってばたばた←イマココ
(-76) 2013/12/09(Mon) 11時頃
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[目の前のメアリーはなおの事満足げ>>164で。 していい?なんて、そんな。この主人は拒めるとでも思っているのだろうか。 こういうシチュエーションは大体、恋人が相手とかそういうものでないかと、淡い期待はあったけど。望むだけ無駄なのか。
それに拒んだところで……いいや、考えるのは止そう。]
――…
[無言で肯定の意を、示した。]
(167) 2013/12/09(Mon) 11時半頃
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/* この、感じは…どろどろ! きっとメアリーは本当に許してくれてるとおもってます。
(-77) 2013/12/09(Mon) 12時頃
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やった…。
[肯定の意を示したクラリッサに微笑むと唇を重ねる。]
大好きだよ、クラリッサ。
[服の上から形を確かめるように片手で双丘を撫ぜ、空いた手は宥めるように背中を撫ぜる。抱きしめるような格好になれば、顔を耳に寄せ耳朶を舐める。]
もう、大丈夫? ベッド行って、服、抜いじゃおうか。
[少し落ち着くまでそれを続け、落ち着けばベッドへと促し、優しく声を掛けながら服を剥いでいく。 クラリッサが少しでも嫌がる素振りを見せたらいつでも辞めるつもりで。]
(168) 2013/12/09(Mon) 12時頃
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/* 巻きで、確ロル大量でお送りしております。 ごめんなさい。
(-78) 2013/12/09(Mon) 12時頃
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そうなの?難しいのね。 ススムのお話は、時々アリスのお茶会のように難解なこともあるわ。 でもジャニスさんのお話のほうが、そうね。難しいかも。
[オレンジを剥いて皿に置く。二人の中間に置いて一切れ口に運んだ]
…そうかしら。そうだと嬉しいんだけれど。 私もそう思えればね。
……どうしたの?試すって。 何か面白いことを思い付いたのかしら。
[腕を握られて不思議そうに首をかしげるけれど、抵抗するような様子はない。]
…どうぞ?
(169) 2013/12/09(Mon) 12時半頃
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[唇を重ねられた時に、果たして自分は何を思ったのだろう。 ふにりとしたメアリーのそれが、なんだか柔らかいなとか。 そんな事は、思った気がする。]
ぁ、
[そのまま片手で自身の胸を撫ぜられれば、出てくるのは微かに甘ったるい声で。 流されるままにベッドへ行けば――服を、剥かれ>>168。]
い、いや―…!
[だが流石にそれは、怖かった。 そのまま本能的に彼女の手を軽く除けてしまい、自分のしてしまった事に驚愕で目を見開く。 彼女は嫌がれば直ぐに止める様だったが、気付くはずもなかった。]
(170) 2013/12/09(Mon) 13時頃
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す…すみません…… わ、たし…
[くしゃり、顔が歪む。 そして半ば剥かれた状態のまま、逃げる様に彼女の自室から飛び出した。
みっともなく廊下を走る最中、むき出しの肩に冷たい空気が、刺さる。]
(171) 2013/12/09(Mon) 13時頃
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―廊下―
さぁて、どうしたものーかぁ
[お母様に会うにしてもこの姿では拙かろう。 それくらいの判断は出来るがとても、至極、非常に、嫌になるくらいに、億劫だった。 億劫なのに何故そうしようとしているのか]
……ふぅむ
[額に指を立てて爪先で歩きながら――使用人達の距離がいつもより遠くなっている気はしたが――考えると二つほど理由が思い浮かんだ。 一つはクラリッサに関して、 一つは可愛い姪っこのメアリーに関して、 思わず笑い声を漏らしてしまいそうになるくらいに滑稽な理由なのだろう]
(172) 2013/12/09(Mon) 14時半頃
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おーーや、そこにいるのはヤニク君にロビーン君じゃないっかーぁ
[話し合う二人の姿を見つけてくるりと一回転。 トレンチコートの裾を翻し生脚を晒しながら挨拶をした。 退かれるようならば特に話もせずにその場を後にしたことだろう。 その後は自室へと戻った、はず**]
(173) 2013/12/09(Mon) 14時半頃
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[甘くもれる息に満たされるように行為を続けていた。言われるがままにベッドへと向かう彼女が愛おしくて、喜んでくれている、そう思いながら、愛でるように邪魔な布を取り除こうとして…。]
…えっ。
[手が払いのけられる、まさか拒まれると、嫌がれるているなんて思いもしなくて、驚きでしばし動きを止めると。]
そう、ごめんね、クラリッサ。 嫌だったら言ってくれればよかったのに。 もう辞めるから。
[そう言って途中まで剥いだ服を正そうとしたのだが。 >>171クラリッサの顔が歪み逃げられる。]
ちょっ、クラリッサ!? 謝るの私だから! せめて、服を…。
[急の出来事に焦った声を出す。 果たしてそれが届いていたかどうか…。]
(174) 2013/12/09(Mon) 14時半頃
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やっちゃたーーーー。
[クラリッサに逃げられて部屋で一人、自責の念にかられる。]
だって、好きって言ってたじゃん。 いいっていったじゃーーん。
[言い訳するように言葉を漏らす。 後悔と申し訳なさとで一杯になってずしんと心が重くなる。]
うぁ…。 絶対嫌われた…。 ごめんね、クラリッサ…。
[気に入ってたクラリッサに嫌われただろうと、それが一番悲しくて、どんどん気持ちは落ちていく。]
……追いかけないと。
[このままでは色々まずい、服の事も、してしまった事も、そして、これを誰かに話されたら…。本当にまずい。]
(175) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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ちゃんと謝ろう。
[クラリッサを追いかけて、部屋を飛び出た。 クラリッサを見つけられたか、他の人に出会ったか、果たして…。]
(176) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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―廊下―
[どれだけ走っただろう。 メアリーが自分へかけた声>>174は、聞こえなかった。
疲労で脚が縺れたのが先か、同じく廊下を歩いているトレイルと出くわしたのが先だったか。
どちらにせよ自分の姿を見た時、彼はどう思うのだろう。]
(177) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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/* クラリッサとトレイルのいるとこに突撃したい! …でも、多分流れ的には二人が分かれたあとトレイルに突撃するのがいい感じだと思う。 おとなしくしてよー。
(-79) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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/* ちなみにクラリッサを落とせるルートは存在したのかな? …無理そうだね。
(-80) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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/* ドロドロ濃度が上がってきていい感じです。 これからどうなってくんだろー。
(-81) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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─廊下─
[廊下を歩きながら、さあこれからどうしようかと考えていると前から誰かが走ってくる姿が見えた>>177。それはよく見ると、クラリッサの姿だった。]
やあ、クラリッ……!? どうしたんだ、その格好……
[近づいて来た彼女の姿を見て驚いた。 いつもの服は着ておらず、何があったのだろうかといろいろと気になるところはあったが。]
とりあえず、これを羽織って。 大丈夫かい?
[自分の着ていた執事服のジャケットを脱いで彼女の肩にかける。 とりあえずは落ち着くように、と彼女の背中をさすりながら、心配そうに見つめた。]
(178) 2013/12/09(Mon) 15時半頃
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食事に合うワイン、ですか。 でしたら、美味しいワインを販売して下さる酒屋があるので注文をしておきましょう。
[そう言って、彼に微笑む。もちろん彼の言いたいことは分かっているつもりだ。"外にいた頃"の、あまり宜しくない知り合いに、毒薬を販売してる知り合いがいる。そこにも内密に連絡をいれておこうか、と考えて。]
ゼルダ様もさぞ、お喜びになられることでしょう。 あのお方もワインを好むでしょうから。
[自分は最高の美酒を用意すればいい。そして、その美酒に似合う、最高の────]
(!15) 2013/12/09(Mon) 15時半頃
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[執事服のジャケットが肩にかけられた>>178。次いで背中を、優しくさすられる。
落ち着いてきたは良いものの、床を見つめたままで。 いったいどう答えれば良いのだろうと悩んだ。]
………あ、の。 メアリー様を、見に行ってあげてください。
[出来事に対し当たり障り無く出た返事は、そんなもので。**]
(179) 2013/12/09(Mon) 15時半頃
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メアリーお嬢様を?
[幾分かは落ち着いて来た様子の彼女を見て、ゆっくりと彼女が口を開いたのを聞く>>179。彼女はここに来るまでにメアリーと一緒にいたのだろうか。]
……分かった。 じゃあ、俺はメアリーお嬢様の様子を見に行ってくるよ。 クラリッサは、少し休んで、それからちゃんとした服を着た方がいい。風邪を引いたら良くないからね。
[優しげに微笑み、ジャケットはそのままクラリッサの肩にかけたままで。彼女がやって来た方へと足を進め、メアリーを探しに行った。]
(180) 2013/12/09(Mon) 16時頃
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エークセレントッ! 君は素晴らしい執事になれますよ。
[くつり――漏らした笑みは愉悦に富んでいた]
それでは、まずは仕込みを念入りに。 どの様な料理もそこが肝心ですからね。
[トレンチコートのポケットから携帯を取り出すと、トレイルに目配せをした]
携帯は持っていますか? 情報の交換にはこれに勝るものは今はないでしょう。
[持っていれば、連絡先を交換を申し出ることだろう]
(!16) 2013/12/09(Mon) 16時頃
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はは、勿体無いお言葉、ありがとうございます。
[にこやかに一礼する。やはり、そう言ってもらえるとやる気も出て来る。]
そうですね、仕込みの手を抜いてしまえば、最高のものをご用意することは出来ませんから。何事も始めから、手を抜いてはなりませんね。
[念入りに準備をして、慎重に事を進めねば。自分の失敗で彼を巻き込んでしまうようなことは、あってはならない。]
…携帯ですね、ええ、持っていますよ。 連絡先を交換しておきましょう。
[そう言って携帯をポケットから取り出し、連絡先の交換に応じた。]
(!17) 2013/12/09(Mon) 16時頃
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/* ポイントが増えてる(今気づいた)
(-82) 2013/12/09(Mon) 16時頃
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/* クラリッサとメアリーのいちゃいちゃは大変目の保養になりましたありがとうございました
ラ神「わしは次はヤニク[[who]]と露蝶[[who]]がいちゃいちゃすると睨んでおるぞ」
(-83) 2013/12/09(Mon) 16時頃
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/* リアルにありそうですね
ラ神「それからマユミ[[who]]は殺されるやもしれんのう、ほっほっほ」
(-84) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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/* まっゆみ〜まっゆみ〜ホームラン♪ (ミッキーマウスマーチのリズムで)
……であ母が若い頃に活躍していた野球選手です
(-85) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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/* とりあえず1000ptは切るぞ(独り言) ……無理な気がするけど
中身は分からぬ… 弐なさんいるっぽいよなぁ、いるならヤニクかロビン?
(-86) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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あっ、トレイル!
[クラリッサを探していると、トレイルを見つける。いつものジャケットを羽織っていないのを不思議に思うがそれよりも。]
クラリッサ見なかった?
[今はクラリッサを見つける方が大事で、尋ねる。]
(181) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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[ヤニクと話していると、唐突に別の方向から名を呼ばれた。そちらを向いて、呼んだ人を認める。]
ジャニス様。 いかがなさいましたか?
[こちらに向かってくる彼>>173を見て、今度はしっかりと腰を折る。何かと話題になりがちなジャニスにも、感情を表に出すことなく態度は崩さなかった。そういう意味では、平等である。 本心では、うっかり見えてしまった生足を記憶から追い出そうと必死だったが。]
(182) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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……ややこしくなっていそうだ。
[>>156 妹は叔父への感情を隠そうとしない。 その場に居なくとも、そのような状態になったのか浮かぶようで思わず呟きが零れる。 ジャニスから伸ばされる手、それが短い髪へと触れる。撫でられているのだ、と認識するとパシン、と音を立ててジャニスの撫でる手を振り払っていた。 数歩、後退り、この姪にしては珍しく、感情を露にした表情で叔父の姿を睨む。それは先程のメアリーの姿とよく似ていた。]
―――……っ… …私に、そのような扱いは…必要ありません。
[思わず声を荒げそうになった言葉を飲み込み、ゆっくりと息を吐く。落ちつかないように自分の髪を撫でて]
…誂えた服は黒です。 後ほど…確認をしに伺います…。
[手を振り払ったことへの謝罪はなく、先程よりも事務的な口調でジャニスに告げると一礼、叔父の元から去っていく。*]
(183) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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[囁く声が聞こえる。 使用人達の者ではない、 この声は、父と母のものだ。
この先のオールウィン家はどうなるのか。 祖母の次に当主となるのは長子である父だ。 その先のこと。
ジャニスは駄目だ。声はそう言う。 ススムもこのままでは期待ができない。 オールウィン家を任せられる男がこの家には居ない。
そして両親の目は、此方へと向く。]
(184) 2013/12/09(Mon) 17時頃
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―自室― [少し、ぼうっとしてしまっていた。 ローディエはもう髪に鋏を入れただろうか。 鏡に映る自分の短い髪を見遣って。]
ローディエは、どんな薬を調合できるんだ?
[顔の位置を動かさないようにしながら、 祖母のお抱えの薬師へと話しかける。]
風邪薬、とかだけではなく… 何か面白い薬も調合できるのか?
[面白い、が何を指してのものなのかは自分でもわからない。 沈黙を埋めるための会話だ、そこまで深い意味もなくて。*]
(185) 2013/12/09(Mon) 17時頃
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/* ドリベルが男装してる理由それかー! なるほど。 メアリーは知ってるのかな?
(-87) 2013/12/09(Mon) 17時頃
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おや、メアリーお嬢様。 ちょうど良かった。
[探しに向かって、すぐに彼女の姿は見つかった。 彼女に微笑みかければ、どうやら彼女はクラリッサを探しているようで。彼女の先ほどのあの格好と、メアリーも関係しているのかもしれないな、と思いながら。]
クラリッサなら先ほど見かけましたよ。 何やらとても寒そうな格好だったのでジャケットを貸して、休むように言いましたから…
[彼女の様子から、慌ててクラリッサを探しているように見えた。何かあったのは明白だろう。]
…彼女、メアリーお嬢様の事を気にかけていらっしゃいましたよ。 何があったかは知りませんが、お2人とも大丈夫ですか? あまりご無理はなさらぬよう。
[その後、メアリーにはクラリッサはあちらの方で会った、もしかしたらまだその近辺にいるかもしれない、と言った。]
(186) 2013/12/09(Mon) 17時頃
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/* オールウィン家の未来は不安なんだね… ゼルダが女当主として振る舞っているように、ドリベルがそうなるのか?
(-88) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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[連絡先の交換が終われば...は別の意味でにんまりとした笑みを浮かべた。 電話帳に記された1件という数字。 新しく刻まれた名前を嬉しく思っていた]
そろそろ時間もあることでしょう。 気軽に連絡をくれて構いませんよ。
[以前持っていた携帯は廃棄処分されてしまっていた。 信徒たちとの繋がりは頭のノートに残っている者としか繋がりは残されてはいなかった。
新しく増えた……今は仲間とも共謀者とも言えるトレイルの連絡先。 別れた後は何時もと変わらぬ振るまいをしながら、廊下を闊歩していったことだろう。 いつもよりも軽い足取りで――]
(!18) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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/* 折角イケメンチップ使ったんだ、イケメンになるぞ
というかなんで私はこの前の再戦でラルフにしたんだ このRP村で使いたかったぞ きっと似合うやん、使用人として
(-89) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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おーや、用事が無ければ話しかけてはいけませんかぁ?
[>>182 用事はあるとも、無いとも言えた。 要するに時間を、部屋に戻るまでの時間を稼げればそれで良かったのだ。 現実逃避とも言うだろう]
屋敷から出られぬと退屈でしてねぇ。 なーにか面白い話などはありませんかねぇ。
(187) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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そっか、ありがとねトレイル。
[クラリッサにジャケットを貸してくれた事へのお礼をする。少なくともあの格好のまま歩き回ってはいないようでホッとした。]
クラリッサが私を…?
[何で気にかけているのだろう。さっぱり分からない。嫌われてる、とかならわかるけれど。怒られると思っているのだろうか。そんなつもりは全然ないのに。ただ謝りたいだけなのに。]
私は大丈夫だけど。 クラリッサに無理させちゃって…。
ねぇ、どうしよう。 私、クラリッサに嫌われちゃった…。
[泣きそうな目でトレイルを見る。]
(188) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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―回想・ドリベルと別れた頃―
[>>183 弾かれた手にじんわりと痛みが走る。 自分を見る、否、睨み付けてくるドリベルの眼を見るとにやぁと愉悦の笑みを浮かべた]
クックッ―― いや、いや、すまない、すまない。 君が随分と可愛らしかったものだから、つい、ね。
[館に閉じ込められ、そうした視線を受けることが多かった。 そして、其れらが自分を昂らせるのだと気づくのにそうは時間は掛からなかった]
えぇ、待っていますよ。 私の部屋で、ね。
[立ち去るドリベルの背を、にたりとした笑みを浮かべながら見送った**]
(189) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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『何か面白いのことを思い付いたのかしら』 『どうぞ』
[不思議そうな瞳。その下。パカパカと開く赤い唇。 よく動く唇。奥の空洞。いつも隙間から、覗いていたもの。 目が、吸い寄せられる。
ーーああ、彼女は、何と言ったのだろう。]
ーー×××××。
[吐息のように漏れた呟きが、彼女に聞こえていたかどうかは分からない。 細い腕。息がくるしい。力を強める。腰を浮かせ、力任せに腕を引く。 どこか遠いところで、ものが壊れる音がした気がする。遠い。耳に膜が張っているみたい。]
なんて、いったの。きこえないよ、
[何かに急き立てられるように、途切れ途切れに言葉を吐く。ああ、何をしているのだろう、自分はーー 聞こえない。それなのに、声が聞こえるみたいだ。見られている。その目、その口、]
(190) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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ーーおかあさん、
[こぼれる。息が漏れるみたいに、掠れた声が。 赤い唇。そうして、なんだって飲み込むんでしょう。ああ、細い腕。]
ここに、いたの。
[潰れてしまいそうだ。何が?わからない。 大丈夫よ、目の前の赤い唇が、釣り上がる。そう見える。 はい、大丈夫です。ここは、とてもたのしい。]
(*4) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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ーーこっち、
[強く抵抗されなければ、部屋の隅。寝具の方向へと、更に腕を引いたか。]
(191) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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|
ええ、お嬢様の事を気にかけていらっしゃいましたよ。 メアリーお嬢様の事を見に行ってあげて欲しいと、そう仰られていたので。
[意味を取り違えていたら申し訳ないが、気にかけてい流のはおそらく事実だろう、と彼は思っていた。]
……クラリッサに嫌われた?
[今にも泣き出しそうな顔でそうやって言う彼女に目をぱちくりさせる。
話を聞けばクラリッサに無理をさせた、などと言っていたので、なんとなくそれ以上は聞いてはいけない気がして聞くのはやめたが。]
…大丈夫ですよ。 クラリッサはきっとお嬢様の事を嫌ってませんよ。
[先ほど遭遇したクラリッサには少し不安定で、怯えに近いようなものを感じたが、嫌悪とかそう言った類のものは無いように彼は思った。
優しくメアリーの頭を撫でながら、大丈夫、と呟く。 少しは彼女の様子も落ち着いてくれたら、と思った。]
(192) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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そっか。 クラリッサは優しいね。
[トレイルの言葉に少し安堵する。]
本当? 大丈夫かな?
[トレイルに撫でられると少しづつ気持ちも落ち着いてきて]
でも、やっぱり謝らないと。
[ぽつりとつぶやく。どちらにしてもこのままは嫌で、クラリッサと仲直りがしたい。多くは求めないから仲良くしたい。]
トレイルは私の事、好き?
[不安は積もっていて、安心したくて、そんな事を問う。]
(193) 2013/12/09(Mon) 18時頃
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…どうしたの?あっ………
[こちらを見つめるススムの目が何かを凝視している。 目ではなく、何か。顔をそらさずに見つめ返すと、急に強く腕を引かれた。
ガシャン。
カップが落ちたような音がする。]
あ、あのね、ススム。 私が言いたかったのは…
[彼の勢いに圧され、思わず身を退こうとした時。 彼が呟いた言葉にまじまじと顔を見つめた。 赤い唇の奥から声が漏れる。]
(194) 2013/12/09(Mon) 18時半頃
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お母さん?
[こちらを見つめる目は頼りなげにも見えた。]
……寂しいの?それとも今でも探しているの? 私も、そんな風に父さんを探してもいいの?
[軽く目を閉じる。それは甘くてとても美しい毒のような誘い。]
…私は。
[赤い唇から静かに呟きを漏らす。]
(*5) 2013/12/09(Mon) 19時頃
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……ええ、ススム。
[身を引くのはやめて、腕を引かれるまま、寝具の方へと向かうなら、それについていく。それが正しいことなのかはわからないけれど、気持ちは少しわかるような気がしたから。]
(195) 2013/12/09(Mon) 19時頃
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[黙ってマユミの腕を引く。柔らかいマットレスに片膝をつく。飲み込まれる。 彼女にそこに腰掛けるよう無言で促して、身体を引く。その場に跪く。 爪先。手に取る。触れるだけのキス。儀式めいた動き。
俯いたまま、か細い声で呟く。無性に胸がくるしい。]
……ただのごっこあそび、だ、
[彼女がどんな顔を、どんな反応をしていたか。確認できない。 視線を落としたまま、柔らかい、不安定な世界へ。膝をつく。 ぐらり、と身体が揺れる。飲み込まれる。ああ、泣きそうになる。]
(196) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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[彼女がどんな顔をしていたか?なにを尋ねていたか?知る由もない。 だって、僕の目の前にいるのは、]
さみしい。いいえ、おかあさん。ここは楽しい。 ああ、ごめんなさい。うまくできない。ああ、でも、 あなたがずっと見ていたのを知ってる。ここにいたの、ねえ。
[ゆっくりと、顔をあげる。柔らかいマットレスの上。 目の前で、ちろりと、赤い舌が踊った気がした。]
――父さんも、そうして飲まれてしまったの。
(*6) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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[――ゆっくりと、彼女の洋服の釦に手を伸ばした。]
(197) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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ええ、きっと怒ってませんよ。 クラリッサは優しい方ですから。
[いつも穏やかに微笑む彼女の姿を思い浮かべ、小さく微笑んだ。]
そうですね。 ちゃんと謝るのは大切なことです。 自分が悪いことをしてしまったのなら、ちゃんと謝らないと、ですね。
[そうやって謝らないと、と言える彼女は凄いと思った。きっちり反省し、謝罪をし。甘やかされて育った、なんて言うけどきっちりと常識は弁えている。立派な女性だ。
メアリーに自分のことは好きかと問われ]
ええ、もちろん。 メアリーお嬢様の事、好きですよ。 お仕え出来て幸せです。
[微笑みながら、彼女にそう言った。]
(198) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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[トレイルの答えには不満そうで、不安そうな表情をして。]
本当にそう思ってるの? 私がトレイルを使う立場だからそう言っているんじゃなくて。 本当にそう思うの?
[クラリッサはどうだったのだろうか。 きっと…。 今は考えない。]
例えば私がトレイルを襲ったら、トレイルは嬉しい?
[恐る恐る尋ねる。]
(199) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* メアリーの謝るは嫌われたくないが先に来てる。 あとはこのままジャニスのとこに行かせるとまずいとかそんなかな。
(-90) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* メアリーが使用人を好きなのは言うこと聞いてくれるから、優しくしてくれるから、甘えさせてくれるから、かな? それプラスそれぞれにかっこいいとか優しいとか可愛いとかでお気に入りが決まる。
(-91) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* 襲っ……(噎せた)
(-92) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* 自分の快、不快、好き、嫌いに正直で。 嫌いな人は大嫌い。 好きな人に嫌われるのが一番怖い。
こうだと思う。
(-93) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* なんていうかメアリーはもう私の手を離れていったきがする。 勝手に動いてる感じ。 こういうのが一番好きです。
(-94) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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……いえ、そのような事は。
[普段話しかけられるときは、何か用事がある物だろうから。そうは思ったが、決して表に出さなかった。 ジャニスから視線をそらし、ほんの少し目を伏せる。]
面白い話、ですか……
[そういえば、さっきも聞かれたな。流行っているのだろうか。 勿論、この短時間で面白いことが起きてはいない。]
申し訳ありません、ジャニス様。 生憎、存じ上げません。
[謝罪と同時に、腰を軽く折った。]
(200) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 内緒を注視してびっくりした。 想像以上に独り言使ってる。 2ページ目まで言ってた。
(-95) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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[彼女が不安になる意味が今ひとつ理解出来ていない彼は、何かまずいことを言ってしまったのだろうかと考え直す。]
もちろん、好きですとも。 主従の関係を取り払っても、好きである事に変わりはありませんよ。
[つい、自分の本音が口をついて出てしまったが、気にしないようにしよう。
トレイルは、主従関係でなくともメアリーが好きだ。可愛らしいし、真面目な部分も持ち合わせている。ただ、恋愛感情を持たないように心の何処かでセーブしている部分はあった。
自分が、一人の女性として彼女を恋い慕うのは、許されない事だと、頭の何処かでは思っていた。]
襲ったら、ですか?難しい質問ですね……
[少し考えたあとに、ふと真剣な顔で彼女の方を見て、呟いた。]
少なくとも、不快には思いませんね。 ……ただ、俺は男ですから。 貴女に襲われるよりは、貴女を襲いたいと思いますけどね。
[そう言って、くすりと微笑んだ。]
(201) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 襲う=そのままセックスする、って意味で捉えたけど違ってたらごめんなさい
(-96) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* ………今更ながら、皆にバレてません、よね?よね? まだトレイル=どーんであだと思ってる人は少ないはず
(-97) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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ガシャーン! [調剤室に薬匙とシャーレの落ちる音が響いた]
わ、わたしの調剤が、き、効かないアルか!? [...は目の前で調合したばかりの、薬包紙に乗った粉末を乱暴に口にすると、水差しの水を飲んで袖で口を拭った]
[その後フラフラと寝台に向かっていった]**
(202) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 露蝶ちゃん絡んでないから絡みたいんだけどね… いけそうな時にでも
(-98) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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そっか。 嬉しいな…。
[好きな人に好かれているのは嬉しい。 やっぱりトレイルは私のもの。クラリッサも私のものだったのに、自分で壊してしまった。また私のものにしたいな、そんな事を考えながら。]
それならさ…。
[このままクラリッサに何も言えないまま、ジャニスの元へと行かせたらどうなってしまうのだろう。もしかしたら取り返しのつかない事になるかもしれない。 でも…。]
今なら私を襲っていいよ? うううん、私を襲って欲しいな。 一緒に遊ぼう?
[目の前の甘い誘惑に満たされたくて、誰かに愛されてると証拠が欲しくて、刹那の愛を求める。]
(203) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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私の事、好きなんでしょ?
(204) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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[トレイル>>180へは小さく礼を言った。 そしてふらふら、おぼつかない足取りで自室へ戻る。 彼へ執事服を直ぐ返すべきかと思ったが、如何せん、ジャニスとの約束があった。 明日返そう。そう決めクローゼットへ仕舞う。]
―――…
[そのまま代わりの服を出して、着用。 衣擦れの音が静かな自室に響く。
少し休んでとは言われたけれど。もう時間も時間だった。]
早めに行くに、越したことはないから。
[自分に言い聞かせて、部屋を出た。 もしかしたら誰かが、部屋へ向かう自分の姿を見かけたかもしれない。 話しかけられても、聞こえたかは定かでないけれど。]
(205) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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―ジャニスの部屋前―
[こん、ここん。 指の関節で扉をノック。]
ジャニス様。 クラリッサです。
[さて、彼は居るだろうか。 扉の外から呼びかける最中。緊張と、先程彼へ感じた恐怖が思い出された。]
(206) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* この使い方多いな…。 ワンパターン…。
(-99) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* PL的にはね、ドリベルのアクセサリーもらっておきたかったりするんだけどね。まぁ、メアリーが止まらないから仕方ない。 ということでごめんなさい。
(-100) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 早すぎたかな。大丈夫かな…
(-101) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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ふぅーむ、そうかい?
[>>200 ロビンの返答に小さく肩を落として見せた。 演技が入っているが、其れは癖のようなものだった。 今の...にとっては些細なことでも面白い話となるのだろうが逆にそれが難しく思わせるのかもしれない]
でーは、また何かあったら教えてくーれるかぃ?
[腰を折るロビンにお願いをすると、今度はヤニクに向けて首を傾げた]
君は何かないかーい?
[少しばかり期待の眼差し]
(207) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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―自室― [しゃきり、しゃきり、鋏の音が鳴る。 落ちていく自分の髪を見下ろしながら、 ローディエとぽつぽつと話を続け。]
…そう、何か変わった薬、
例えば、 例えば…毒薬の調合とか…、
[緩く、口角を上げ]
…冗談だ。 ありがとう、このくらいの長さでいい。 後の片付けは自分でする。
――…下がりなさい。
[そう言って、ローディエを部屋へと帰した。]
(208) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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―少し未来・自室―
[ロビンとヤニクと別れれば後は自室まで邪魔をしてくれる存在には出会えなかったことだろう。
扉を開ければそこは常闇の世界。 この屋敷にあって唯一の自分だけの世界だった。 白のトレンチコートを脱ぎ、扉の側にあるコート掛けに投げ捨てるように引っかければ此の身は完全な自由となる。
...は何故裸なのかと言えば単に戒律にあったからに過ぎないのだが、一度解放感を味わってしまえば其れが日常になるのはすぐのことだった]
(209) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
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イヤだ!! イヤだ!! アア、何故!! 何故あんな約束をしてしまった!!
[常闇の領域では箍が外れてしまう。 ぐるりぐるりと回転する。 目が回って足がもつれる。 床に倒れ、床を手のひらで叩きながら額を打ち付け続ければ直に動かなくなった]
……痛い
[ゆるりとした動作で起き上がり、蝋燭を灯す。 小さな明かりが世界の一部を支配すれば少し心が落ち着いた]
さぁて、約束は守らねばなぁ
[クローゼットから黒の服を選び、ベッドの上へと並べていると>>206ノックの音とクラリッサの声]
開いているよ
[どの服だろうかと生返事を返した]
(210) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
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失礼します。
[その声は、震えていただろうか。 恐る恐る開いた扉。その中は常闇。かろうじて蝋燭の明かりが灯って>>210。 ほんの少し、ジャニスの姿が照らされたが――…肌色が見えたのは、気のせいだろうか。]
頼みたいこととは、何でしょうか。
[それでも、問うのだけれど。]
(211) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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[ロビンと軽く雑談をしていると、向こうの方から白い影>>173が。 その正体はオールウィン家の一人であるジャニスだった。 彼はいつもの語調でこちらに話しかける。 ロビンに面白い話はないかと聞くが>>187どうやらロビンは何もないようで。 自分も特に面白い話などは存じません、と告げようとしたがジャニスに先手を打たれてしまった。]
申し訳ありません。俺も面白い話はありません。
[そこでヤニクはジャニスに軽く頭を下げる。 すると視界に入ったのは、トレンチコートから覗く生足。 …この季節なのに、トレンチコートの下は短パンなのだろうか、とこの時点では思っていた。]
(212) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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/* トレイル困ってないかなー? 大丈夫かな?
(-102) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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/* メアリーはくろびたさんでいいですよね? え、本気でペロムシャアしますよ?
(-103) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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ええ……そうよ、ね。ごっこ遊びよ。
[ススムの言葉を繰り返し、マットレスに導かれるまま座り込む。手を取り落とされる口づけを静かに受け入れる。
多分、その表情は悲しげでもあり。目の前のものをただ慈しむようでもあり。見る者があれば儚げでもあるかもしれない。 けれどそれ以上に儚げなのは、きっと目の前に跪く少年の姿だ。]
ごっこ遊びだけれど… でも。
(213) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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───え、
[目の前の彼女は、今なんと言った? 襲って、欲しい?
その言葉に目をぱちくりさせながら、でも彼女の顔を見れば、意味は分かって言ってるようで。]
…はは、ストレートなのですね、お嬢様は。 本当にいいんですか?逃げるなら今の内ですよ?
[緩やかに微笑み、その後、彼女が拒まなければ姫様のように横抱きに抱えただろう。
そして、どこか──部屋へと。]
(214) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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この前の、遊びの続きをしましょうか。
(215) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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/* エロルとか回していいんですかね そそり立つ彼の[削除されました]
(-104) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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|
[こんな事をしても自分が癒されるわけではないかもしれない。そう頭のどこかが告げている。彼もまた、いつか気付くのかもしれない。それとも、どこかではもう気付いているのかもしれない。]
(私は、あなたの母親ではないもの。)
[しかし、そんな言葉は出て来こなかった。]
……そうよ、私はここにいるの。ススム。
[傷の舐め合いでも構わないと思うくらいに、満たされたかった。 ただ、寂しかっただけなのかもしれない。]
……いいのよ。好きなようにして。
(*7) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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|
2回も同じ事を言わせないで。
[抱えあげられると、きゃっと小さく驚きの声を漏らすが拒むことはなく。トレイルの腕の中に収まると支えるように首に腕を巻きつける。]
これ、どうしたの? いたそう。
[ようやく胸元の腫れに気付いて慈しむような声を出すと優しくそこを撫でる。]
うん、今度は最後までしようね。
[楽しそうに笑う。]
(216) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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|
ふぅーーんむっ! どれだ……多すぎて分からないとは洒落が効いている。
[お母様、兄、義姉、兄、姉etc... 屋敷に連れ戻された頃から蓄積された服たちに頭を抱えた]
アア、クラリッサ……入ってきて選ぶのを手伝っておくれ。
[>>211 問いかけに応える声も何処か上の空。 屋敷の者は自分が部屋の中で裸身であると皆知っていると思っていた。 故にクラリッサも承知の上なのだろうと考えている]
お母様が好みそうなものはどれかわーからないんだぁ
(217) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
|
|
[時計を見る。叔父の部屋に迎えに行くには まだ少し早い時間だ。小さな溜息が零れる。 小さな用事から少しずつ片付けていこう、 そう思い部屋を出る。 廊下を歩いているとヤニクとロビンの姿があった。 2人で何かしているのか、首を傾げる。]
…仕事中か?
[ならば邪魔はしないよう立ち去るつもりで、]
…2人は、 メアリーとクラリッサを見かけなかったか?
[急いで探しているようではない口調で問いかける。]
(218) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
|
|
……でもいいの。いいのよ。 今は全て忘れて、いいの……
[相手に向けてか、それとも自分にか。 手が触れると少し体を強張らせる。頭の芯が熱っぽい。
けれど、ただマットの端をぎゅうっと握って、 釦に手をかける彼の頭を片手で抱いて、抵抗せずにじっとしていた。
上着が肌蹴られて、なだらかな胸元の稜線が露わになって。ほっそりとしてしなやかに伸びる、黒タイツを履いた両足が見えても、そのままに。 ススムに見えているものは違うものかもしれないけれど。
彼を見つめる目はほんの少し醒めていて、残りは愁いを帯びている。]
(219) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
|
|
これは、失礼しました。
[くすりと微笑み、メアリーを抱き上げながら廊下を歩いて行く。 抱き上げた際に彼女が襟元の痕に気が付き]
それは、俺がミスを犯してしまったので。 その事へ対する、罰ですよ。
[ドリベルの名前は出さなかったが、彼女は気付いているのだろうか。]
…かしこまりました。
[抱き上げた彼女の顔を見て微笑んだ。 しばらく歩けば、部屋に辿り着いただろうか。]
(220) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
|
|
―廊下にて>>212―
それはぁ、残念だぁ
[ヤニクの返答を受けて両の手を広げ、空を仰いだ。 つまり屋敷の中は至って平穏そのものであるということだ。 全てが普段通り動いている、自分以外。 それはとても素晴らしいことではあった、退屈ではあるが。
小さく唇の端が上がったことに二人は気付くだろうか。 顔を下ろせば普段通りの表情で、ふと視線に気づき首を傾げた]
私の足に興味が?
[トレンチコートの裾をちらりと持ち上げて見せれば膝までは見えるだろうか]
(221) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
|
|
そっか、可哀想に。 痛かったよね。
[きっとドリベルが付けたと知れば、トレイルが悪いと優しい言葉なんてかけないけれど、今は知らないから、癒すように口付ける。]
トレイル──…。 私も好きだよ。
[何処かの部屋につけば深くくちづけて、彼を求める。]
(222) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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|
[ヤニクも、そういった話は持ち合わせていなかったよう>>212だ。といっても、面白い話を請われて、すぐに話せる人が居るのだろうかと考えると、言葉に詰まる。
そのあと、軽く言葉を交わしただろうか。 ジャニスが立ち去って少し経った頃、再び呼びかけられた。>>218]
ドリベル様。いえ、僕は休憩中です。 メアリー様とクラリッサですか?今日は見かけておりませんが…… 探しに行きましょうか?
[急いではいない様だが、探しているからには何か用があるのだろう。首を横に振った後、探しに行くことを提案してみる。 ドリベルが頷けば、すぐに探しに行くだろう。]
(223) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[ジャニスは何やら考えている様>>217だった。 多すぎて分からない、との言葉や、ほんのり照らされるベッドの上。 そこに積み重ねられた服の数々から、どうやら選んでいるらしい事が分かる。]
――手伝い、ですか。
[それは近づけと、言うのだろうか。 ゆらり、照らされる彼はやはり裸体で。噂には聞いていたものの――臆するなと言う方が無理だった。 しかし、何をされる訳でもないだろうと。そう考えて。]
これは、どうでしょうか?
[そろそろとベッドまで歩き、おもむろに一着、手に取ってみた。]
(224) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[上を見上げたジャニスにつられ、…も上を見上げる。 ただの天井だ。 だから、彼の口の端が釣り上がったこと>>221には気づかなかった。 そして、ジャニスがコートの裾に手をかけた瞬間に、横に目をそらす。……少しだけ足が見えてしまった。]
……いいえ。
[キッパリと疲れたような声で、断った。]
(225) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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|
/* もしかしてロビンに家政婦はみた! されるのかな? それはそれで美味しい…。
メアリー周りがカオスになって行く。
(-105) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/* ドリベル乱入も可。 美味しいです。
(-106) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[>>223 問いに先に答えたのはロビンの方だった。 休憩、その言葉には僅かに眉を上げたが、 返ってくる返答に緩く溜息をついて]
そうか…。 2人の様子が知れればと思ったのだけれど…。 いや、急いではいないので今はいい。
[探しに向かうと言うロビンに首を横へ振る。]
私もこの後予定を入れているしな…。 それに、 クラリッサをどうすべきかもまだ判断ついていない…。
[ジャニスのことで疲れがあったからか、 少し多くを語ってしまっているのかもしれず。]
(226) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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|
いえ、大丈夫ですよ。 俺が悪いので…
[彼女は優しいな、と思った。おそらくドリベルの名を口にすれば彼女はきっとドリベルに迷惑をかけるなんて、と言いそうだが、今この場で言う事でもないだろうと、口をつぐんだ。]
ありがたき幸せです、お嬢様…
[部屋のドアを閉めれば、彼女と深く口付けを交わし、部屋に水音を響かせる。そのまま深い口付けから口を一旦離せば、彼女をベッドの上に寝かせ、また口付けをしただろうか。]
(227) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
―自室にて>>224―
これかね? 少し派手ではない、か?
[クラリッサが手に取った服を見て、顎に手を添えながら一歩、近づいた。 蝋燭の灯りだけでは見える範囲にも限界があった。
近づけばクラリッサの着ている服が変わっていることに気付く]
おや、服が変わっているね。 何か、あったのかね?
[そのまま頭を撫でようと、手を伸ばした]
(228) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
/* どこまでやっていいのかわからないので手探り感満載 嫌になったら殴ってくれたら離れますんで
(-107) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
どういたしまして。
[促されるままベッドに寝転がり、口づけに応える。]
さぁ、遊びましょう?
[そのままの体勢でトレイルのシャツへと手を伸ばすとゆっくりと釦を外していく。]
(229) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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|
/* BGM 悪魔のKISSは炎より激しく
ロルにレン様が混じらないようには気を付けてる
(-108) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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|
[ドリベルの眉が上がった>>226のを認め、ちょっとまずかったか、と反省する。かと言って、出してしまった言葉を取り消すには遅すぎた。 これからの返答に気を配ろうと決め、頷く。]
お役に立てず、申し訳ありません。 では、お二人を見かけたらドリベル様が探していたと伝えましょうか。
[彼女のこれからの予定、クラリッサ、気になる点はいくつかあったが、それらを意図的に聞かなかったふりをした。だが、]
お疲れのようでしたら、何か甘いものでも取って参りましょうか?
[どこか気だるげな彼女を、なんとか少しでも回復させたいと思ったのは本当だった。]
(230) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
―廊下にて>>225―
……そうか、残念だぁ
[キッパリとしたロビンの応えに小さくくつりと笑いながら応えを返した。 裸身を広める機会かと思っていたが、残念]
それでーは、邪魔をしたねぇ。 私はこれで失礼するよぉ。
[疲れた様子のロビンの肩を軽く叩こうと手を伸ばした。 叩けても、叩けなくても手を振りながらその場をスキップで去って行ったことだろう]
(231) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
そうでしょうか。では――
[微かな明かりの中で、今度は少し、地味目な物をと。 手を彷徨わせていると、ふと。彼が此方へ近づいてきて>>228。]
あ、あぁ、服は――…
[言って良いものか。 しかし騙した所で、食えない彼の事だ。どうしたものか。 また撫でられて、体が緊張で強張って。]
――気分転換です。 似合いますでしょうか。
[あながち、嘘ではない。 少々の軽さも織り交ぜて、控えめに微笑む。]
(232) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
/* メアリーの釦を外すか否か いやまぁ普通に考えて外せよって感じなんですけどね
(-109) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
わかってるもの。私とあなたは……多分似た者同士だったのね。
[だから、未知の事への不安が全くないとは言えないけれど。彼の頭を抱く手に力を込める。
カモミールにまだ水をやっていなかったな、と頭の片隅で考えながら、彼が望むようにするのを、マットレスの上で待った。]
(233) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
[深い口付けを交わせば、だんだんと彼女の手によって服の釦が外されて行く。]
甘美で、楽しい遊びを始めましょうか…
[拒まれなければ、メアリーの服の釦も外しながら。 甘く、蕩けるような口付けを楽しむ。]
(234) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
[顔を上げれば、微笑む…とは違う、口の端を小さく上げるジャニスの姿が>>221。だがほんの少しの間だったので、見間違いだったかもしれない。
彼に、つい足を見てしまっていた事を悟られてしまったらしい。 足に興味がある訳ではないのだが。]
い、いえ。その…この時期に短パンは、寒くはないのかな、と
(235) 2013/12/09(Mon) 23時頃
|
|
[>>230 ロビンからの提案に思案げに目を伏せた後、 もう一度首を横に振って]
…いや、伝えなくていい。 その代わり…、 2人を見かけたら、様子を伺ってくれないか? …それだけでいい。
[自分自身ではできないことだ。 ロビンにそう伝えてから甘いものの話には瞬いた。 疲れているように見えてしまっているか、苦笑を零し]
……うん。 何か、あるのなら。
[口にしたい、と頷いた。]
(236) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[と、そこでドリベルが通りかかる。 今日は特に色々な人とすれ違うなとぼんやり思う。 彼女の二つの質問には>>218]
いえ、大丈夫です。
―メアリーお嬢様と、クラリッサですか? クラリッサは…朝は見掛けましたがそれ以降は。お嬢様は今日は姿を見ておりません
[ロビンが探しに行こうかと提案するのを見て、流石気が利くなぁと内心考えつつ よろしければ俺も探します と申し出ようとしたが、先にドリベルが構わないと言っていたので、口をつむぐ。
ヤニクは、ぼそぼそと疲れきった様子で一人ごちる彼女>>226を心配そうに見やり]
ドリベル様。お疲れですか? ご無理はなさらず。
[労いの言葉をかけた]
(237) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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んっ…。
[口付けをかわしながら生身が外気に触れ始める。 下着だけの姿になれば]
全部、はずしていいよ。 目を逸らさないで、ちゃんと見てね。
[甘く囁いて、続きを強請る。]
トレイルも早くしたいでしょ?
[くすくす笑いながらトレイルの下腹部の膨らみに手をやると、優しく服の上から撫でる。]
(238) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* 今日、寝れるかな?(
(-110) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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服は?
[>>232 途中で言葉を切ってしまったクラリッサの顔を覗き見る。 柔らかな髪を撫でるが表情が堅い。 浮かべられた微笑みもどこかぎこちないように見えた]
アア、とても良く似合っているよ。 しかし、前の服も良く似合っていた。 もしかして、……メアリーに、何かされたかな?
[それはカマ掛けだった。 先のメアリーの反応からして、何かあったのだろう]
(239) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* 言い訳しとこう。 エロるがしたいんじゃないんだよ。
どろどろの性愛でしょ? やっぱりこういうのかなってさ。 そうだよね?ね?
でも、折角回すなら色っぽく、やりたいなー。
(-111) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[>>237 もう1人の庭師、ヤニクへと視線を向け]
…朝、 朝は…どのような様子だった?
[クラリッサのことを問う。 2人に心配されてしまった、そこまでひどい顔かと 自分の両手で頬を一度軽く叩き]
…大丈夫だ。 用事が済んだら早めに休むし… この家で休む間がそうそうないのはいつものことだ…。
[ヤニクを見てから、瞳を細める。]
…館には、もう慣れたか?
(240) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* …………////
(-112) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[覗き見られて>>239、竦む。 彼の瞳は、怖い。見抜かれていたらと思うと、なおの事。 しかし撫でられる手つきは優しいもので。 この不安定さも、強張らせるに足りるものだった。
そして。]
――――………!
["メアリーに何かされたか"――それはカマ掛けであったが。 自分はそれをそうとは認識できず、結局。 息を呑んだその表情で肯定する羽目になる。]
(241) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[あらわになった彼女の肌は、白く、艶やかで傷一つなかった。 彼女の首元に顔を埋め、背中に腕を回して彼女の下着の留め金を外す。]
んっ……。
[深く口付けを交わしながら、彼女の双丘をそっと撫で、下腹部へと手を伸ばす。]
っは…かしこまりました、お嬢様…
[彼女の美しい肢体を眺めた後、自身の下腹部に触れる彼女の手に、少しづつ反応を示して行くのを感じ───]
…ふふ、そうですね。 今すぐにでも、お嬢様が欲しいくらいです。
[彼女の甘い蜜壺に、手をそっと伸ばした。]
(242) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* う、うわあああああああああ [ごろごろごろごろ]
え、これエピローグ来たらIDバレるんだよね? ………死ぬ
(-113) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* クラリッサーーーーーーーーーーー。 さて、どうなるかなー。
(-114) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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朝は至って普通でした。 確かジャニス様を探していると――あ、ドリベル様の伝言を伝えるためにジャニス様を探していたとこを見掛けたんです。
[朝の記憶が徐々に鮮明になっていく。そうだ、彼女は、クラリッサはジャニスを探すため庭園を歩いていたのだ。 ―それにしても、ドリベルはなぜクラリッサをそんなに気にしているのだろう。詮索はしないが、ただただ不思議だった。
ドリベルの二つ目の質問には>>240]
はい、お陰様で。
[柔らかく微笑み答える。]
―皆様お優しいので。
[癖の強い人もいますが、と心の中だけで言う。]
(243) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[双丘が露わになる。 感じるのは大きな期待と少しの羞恥。]
んっ…あっ…。
[身体をなぞるトレイルの手に甘く吐息が漏れる。]
本当ね。 すごく欲しそうにしてるもの。
[服の上から撫でる指はトレイルの反応を感じて、その速度を上げる。]
うあっ…。
[蜜壺に手が伸びると身体は跳ねて]
いいよ、もっと、して…。
[強請る。]
(244) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[口付けを終えると余韻を楽しむように微笑んで]
で、ヤニクはどうするの? 私は、どっちでもいいよ?
[くすくすと笑いながら言葉を掛ける。]
(=14) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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/* 気づかれてないかもって思うと、つい。 …お返事迷わせてて、急かすような事になっていたらごめんなさい。 二重でごめんなさい。
(-115) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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ふむ、なるほど、なるほど――
[>>241 クラリッサの反応はとても分かりやすいものであった。 頭を撫でる手を止めると、髪を撫で下ろしながら頬へと掌を添えた。 ゆるりと頬を撫でながら、柔和に見えるように笑みを作る]
何があったかは、分からない。 しかし、クラリッサは私から見てもとても可憐に見える。 メアリーがそうしたのも、分からないでもない。
[言葉を紡ぎながら、また一歩身を寄せた。 空いているもう一方の手でクラリッサの手を握ろうと伸ばした]
私も、君が欲しいのだからね。
(245) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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/* いやーーーーーー!!! クラリッサがたべられちゃうーーーーーーー!!!! 逃げてーーーーーーーーー!!(
…はい、自重します。 どうなるのかな。
(-116) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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/* ジャニスおじさんが18歳のクラリッサに手を出すのか…。 犯罪だー、ロリコンだーー。
…あっ、はい、自重します。 シリアスな雰囲気の中で私は何を言っているのか。 でも、気づいてしまったら言わずにはいられなかった…!
(-117) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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…そう、 教えてくれてありがとう。
[>>243 ジャニスを見て言伝を思い出した、という訳ではないようだ。 ヤニクの言葉に頷いてから、少し不思議そうな様子逡巡するように瞬いて。]
…その言伝は、 昨日の内にしてもらわないと困るものだった。 言伝を怠ったクラリッサには、 何か罰を与えなければならない。
[罰、と迷いなく口にして事情を明かす。皆が優しい、との言葉にはヤニクへと似たような笑みを返した。]
そうか?それならばよかった。
(246) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[頭を撫でていた手が、頬へと移る。 ……細い指だ。とても、冷たい。 なにもかもアンバランス。だって、彼の表情は穏やかさを"作って"いる様に、見えたから。
ひゅ、と、再び、息を呑む音。]
かれん、ですか。
[大体の女は喜ぶだろうそんな文句も、何故か自身には響いて来なくて。 瞳は尚も恐怖を宿ったまま、身を寄せて近づく彼のそれをただじっと、見ている。]
………
[欲しいと、そうまで言われた。 これは嬉しい筈でないか。だって、自分は誰かに必要とされなければ。 そうでないと、駄目で。だって―――]
(247) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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っ!
[その迷いは、もう片方の手が伸びて>>245来た瞬間に飛んだ。 きっと、単純に恐怖が勝ったのだと思う。
気付けば――彼の手が届くその寸前で、咄嗟に後ろへ、身を逃がしていた。 緊張、恐怖からの心臓の鼓動が、五月蠅い。]
(248) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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/* だめだ。 ジャニスが怖い。触れるのが怖い。
(-118) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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/* ジャニスさんごめんなさい… なんかすごいこう心臓がいたい。
(-119) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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/* まだ安心はできない…(わくわく
(-120) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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/* しかし、面白くなってきてるよねー。 みんなロルが素敵だし。 その中に混ざってるのがちょっと怖い。 村建てさんは大満足です。(ほくほく
(-121) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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っあ………
[彼女に下腹部を撫でられれば、徐々にそこが固く熱を持ち始め]
お嬢様も、まだ、足りないといった、そんなご様子ですね…
[蜜壺に指を入れ、掻き回せば彼女の愛液が指に絡みつき、くちゅりと、水音を立てた。
唇で、彼女の首筋をなぞり、ちゅ、と音を立てて口付けたあとに、そっと、今度は彼女の双丘をそっと舌で舐め、頂の飾りをそっと食んだ。]
(249) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[>>248 自分の手から逃れるクラリッサに、次に向けたのはにぃと歪んだ笑みだった。 其れは面白いものを見たと言わんばかりの、心の底からの笑み]
クックッ――そうでなくては面白みがない。 私が怖いかね? 怖いだろうなぁ。 アア、変人扱いされている人間だものなぁ。
[ゆるり、先ほどまで頬に触れていた手を、逃げたクラリッサの肩を掴むために伸ばす。 その動きはとても遅く、どうとでも逃れられる速度だった]
しかし、私から逃げて良いのかね? 君の失態は、君に依頼したドリベルにも伝わることだろう。 彼女は君をどうするだろうねぇ。 本当に、解雇されるかもしれないなァ
[また逃げるのか、それとも自分の手に捕まるのか。 愉悦の笑みを零しながらクラリッサの動きを眺めていた]
(250) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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ふふっ。 硬くなってるね。
[感じてくれているのだろう、嬉しい。 そのままベルトを外してしまい、下着の上から撫ぜる、熱くなったそれの温度がより伝わってきてなんだか変な気分になる。]
んっ…あっ…トレイル…。 [淫靡な音を立てる自分の下腹部に頬が染まり、熱はあがり、トレイルの指を感じるたびに甘ったるい吐息を漏らす。]
気持ちいい、んっ!?
[首筋から下がる舌の感覚にゾクゾクしていると、不意に頂を苛められて、痛みと快楽が混じった声を上げる。]
すごい、いいよ。
[どんどん蕩けていく。]
(251) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[激昂するかと思っていた。 しかし彼が見せたのは、歪んだ笑み>>250だった。]
あ、ぁあ…
[緩慢な動きで伸ばされる手から、また逃れようとして。 しかしその動きも、後に掛けられる解雇の脅しに、絡め取られる。
嫌だ。それは、嫌だ。
でも、捕まるのも、嫌だ。]
(252) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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たすけ、て…
[誰へ向けて発したのだろう。 先程まで居たメアリーか、服をかけてくれたトレイルか。 今朝話したヤニクか。はたまた、ススムか。同じく茶会をした、ロビンなのか。 あるいはドリベルだったかもしれない。
気付けば涙が零れていて。]
―――う、っく、うぅ…
[俯き、両手で顔を包んで崩れ落ちる。 ジャニスはそれでも構わず、手を伸ばしただろうか。]
(253) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* 寝れない…。 色んな意味で…。
(-122) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* マユミとエンカしてないことに気づき。 うああお話出来てなかったなあ…
全裸と少女ってなんかすごい(こなみ)
(-123) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* クラリッサのそれはもっとジャニスを喜ばせると思うんだ、多分だけど。 クラリッサ食べられちゃうよー。
(-124) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* 私の灰がクラリッサ好きすぎる件。 いやね、そこ二人がどうなるか気になるんだよ! それにクラリッサ可愛いんだよ!
(-125) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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っ……
[下着越しに、触れられる感触が何だか不思議で。ゾクリとしたものを感じ、熱が集中する。]
…気持ちいい、ですか。 それは良かったです。
[彼女の方を見てゆるく微笑んで、そのまま舌で彼女の胸の飾りを転がし、ちゅ、と軽く吸い上げると、今度は反対の胸も同様に。
吐息混じりに自分の名前を呼ばれ、何か幸せな気分になった。刹那の甘い誘惑に溺れた、そんなものだけれども。]
…そう言って貰えて、良かったです。
[くちゅり。蜜壺からそっと指を引き抜けば、指に彼女の愛液が絡みついていた。]
(254) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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[>>253 泣き崩れたクラリッサ、その肩に無慈悲に手を乗せる]
クックッ――嫌ならば逃げてしまえば良かった。 助けはね、得られない人の方が多いのですよ。
[子どもに諭すように、説く言葉は自分が見てきた事実。 肩に置いた手とは反対の手をクラリッサの頭に乗せ、撫でる。 ゆっくりと、ゆっくりと、撫でる手つきは変わらない]
そう、ですねぇ……。 一度だけチャンスをあげましょう。 助けが欲しければ、自分で掴み取ってみせなさい。
[両手で顔を覆うクラリッサの前に、己の男のモノを曝す]
10分あげましょう。 ……奉仕して、私を満足させることができれば赦してあげますよ。
(255) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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[優しく聞こえるような声色で、ハードルの高い要求を突き付ける]
ただし、できなければ……
[にぃと、愉悦に富んだ笑みを浮かべクラリッサを見降ろした]
(256) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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うふふっ。
[触れるたびに反応するトレイルが可愛くて、とっても気分がいい。そのままするりと下着の中に冷たい手を忍びこませると熱くなったそれをしごきはじめる。]
ねね、トレイルも気持ちい? して欲しいことあったら言ってね?
[トレイルもよろこばせてあげたい、そんな思いで先をいじめるように手を動かして、甘ったるく囁く。]
くっ…ひゃっ…あっ…。
[胸を、蜜壺を弄られて、溢れる快楽に身をよじり、上気して、嬌声をあげながら、身体は出来上がって行く。]
それでおしまい…?
[指が身体からさると、名残惜しそうに、切ない声を上げた。]
(257) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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/* いやーーーーーーーーー、クラリッサーーーーーー!!! あれだっ! いっそ噛み切ってしまえ! というか逃げちゃえ!
…クラリッサが大好きなメアリーより。
(-126) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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/* しかしジュニスは絵に描いたようなヒールだよね。 すごいよ。
傷心のクラリッサを慰める役、というのもなかなか美味しいと思うけど。 その役目だけは絶対譲らないんだから!
そして遠のくドリベルへのエンカ…。 ごめんなさい。
(-127) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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/* 表でトレイルとイチャイチャしつつ、灰でクラリッサを愛でる(?) なんか浮気してる気分。
か、勘違いしないでよね! トレイルも大好きなんだから! トレイルが他の人に食べられちゃってたら、多分似たようなことしてるんだからね!
深夜テンション。
(-128) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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/* 言ってから思った。 メアリーさん、普通にうわきしてんじゃん、と。
(-129) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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/* 付き合ってないからセーフってことでここは一つ…。
(-130) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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[明かした事情にヤニクやロビンは 何か反応を示しただろうか、 その後も幾つか言葉を交わしたかもしれず ロビンから甘いものを受け取り礼を言うと、 そろそろ時間か、と叔父の部屋の方を仰いで]
…そうだ、 探して欲しいといえば…。 ススムとマユミの方かもしれない。
[2人から離れる前、そんなことを口にして]
叔父貴と夕食を共にするか、 探して訊いて欲しい…、
余裕があったらでいい、 まずは自分達の仕事を優先するよう。
[言伝まではいかない用事をヤニクとロビンに残して、 その足はジャニスの部屋へと向かう。**]
(258) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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[肩に乗せられた手>>255はやはり冷たく、無慈悲。 次いで投げかけられる言葉は、さながら説法で。頭がぼうっとした。
チャンスだって――自分に語りかける。
ねえ、言う通りにすれば、赦してもらえるよ。
意志の無いクラリッサ。貴女はきっとそうするのでしょう。]
(259) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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――――………
[どれだけ無言でいたのだろう。 目の前に出されたそれを、そっと壊れ物を扱うが如く掴んだ。…嫌な生ぬるさを感じる。
どうすれば、良いんだっけ。メアリーに対してした様に、すればいいんだっけ。 先端にほんの少し、唇を付けて、ちろりと挑戦的に舐めたあと。]
ジャニス様、貴方の仰る通りです。 ……いやなら、逃げてしまえばよかったのですね。
[きっと彼を見つめる自分の表情は、見たことも無い――それこそ、"愉悦的な"笑みだったと思う。 その表情のままに、ぽつりと告げて。]
(260) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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[――――そのまま、思い切り歯を立てた。]
(261) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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[ジャニスはどうしただろうか。痛みに悶絶しただろうか。 いずれにせよ隙は、出来た筈で。
口を離した後に入り口まで駆け、思い切り扉を開けて――逃げ出した。
行く先なんて無かった。もしかしたら今度こそ、激昂して追って来るかもしれない。 頼る明確な場所なんて無かったけれど。ずっと、廊下をひた走っていた。
そして。]
……ロビン、居る?
[無我夢中で駆けた先、同僚の部屋の前。ノックをして、問う。 それが夜中の事か、あるいは翌日の事か、さて。**]
(262) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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/* わーい、本当にやったよ、クラリッサ! GJ!
だけど、ちょっとびっくりだよ!
そして、ロビンのとこか。 若干予想したけど、ロビンルート?
(-131) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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/* ジャニスさんに土下座する勢いでわたしは ほんとうにごめんなさい絶対痛いよねごめんなさいひえええええ
ロビンもごめんなさい!! 完全に巻き込んで!!る!!!
(-132) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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/* というか暗かったよね!! だけどそこはどうにか…どうにか…orz
(-133) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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/* おー、噛まれた・w・
(-134) 2013/12/10(Tue) 02時頃
|
|
……どうして、そんなこと、
[言うの。声にならない。頭を抱かれるままに、額を押し付けた。 釦を外す手が震える。覚束無い手つきで、剥いでいく。 彼女の身体の強張りや、その手に握るものになんて、気付かずにいよう。]
……っ
[何かに急き立てられるように、衣に手をかける。黒いタイツを纏った脚。手をかける。 ああ、母はこんなもの、身につけていなかった。知っている。気付いている。]
――どこへいったの。ぼくを探している?
[思うように動かない自らの手に、焦れたように、シャツを捲りあげる。 露になった白い腹に、唇を落とす。ついばむような、軽いキス。回帰する。そういうこと。
彼女はどんな顔をしている?さあ。けれど、くつくつと笑うんでしょう。 いつだって頭上で響いていた。そうでしょう。違う?犬のように、身体を押し付ける。 欲望に素直であれと、私に従順であれと、貴方は言ったでしょう。]
(263) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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|
[中途半端に引きずり下ろしたタイツ。再び手をかけながら、彼女の腹部に顔を埋める。 下着に覆われていない、ギリギリの箇所へと。舌を出す。犬みたいに。下品な水音を響かせる。 ああ、探される子犬になりたかったのだ。]
[先へ先へと、急くような行為に、彼女はどうしていたのか。 声など聞こえなかったけれど、拒絶には気付くはずで。
機嫌を伺うように移ろいだ視線の先に、見えたのは生白く細い首。]
(264) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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[>>260 軽くモノを舐められた、その後に浮かべたその表情のことはようく知っていた。 人を、否、男を騙そうとする時に女が魅せる笑み――]
クックッ――
[アア、ようく知っている……]
(265) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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ぐぁぁぁぁっ!
(266) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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リッサつおい…
(-135) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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|
ごめん僕トレイルとメアリーみたいなセクシーな表現できなんだ
(-136) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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|
/* んー、加減無しだと多分噛み切れるな。
(-137) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
|
|
[>>261 クラリッサが口を開け、歯を立てられる瞬間に顎の関節を左右から押しこんだ。 其れでこの痛みだ。 本気で噛まれていたらと思うとぞっとしてしまう。 あの、噛み切られていた男はそれはとてつもない痛みだったのだろう]
クッ……ふふ、はははははは―― そうだ、逃げれば、良い。
[>>262 立ち去るクラリッサの後ろ姿をただ見送る。 今は泳がせておけばそれで構うまい]
手段を選ばないのはエクセレントッ!
[床に伏せながら、クラリッサに称賛を贈る。 アア、しかし、痛い痛い痛い……]
(267) 2013/12/10(Tue) 03時頃
|
|
……洗わねば、な……
[申し訳程度に備えつけられているチェアーに腰を下ろし、水差しに入っていた水をかけて血と汚れを落とした]
見事な歯型だ……
[どこからどう見ても噛まれたことが分かる。 其れを見るとドッと疲れが押し寄せてきた。
チェアーの背もたれに身体を預け、非常にだらしのない格好のまま...は目を閉じた。 ドリベルが訪れ見れるのは、そんな姿であっただろう**]
(268) 2013/12/10(Tue) 03時頃
|
|
[伸ばされた経に一瞥もくれることなく、ポンポンと肩を叩かれる>>231。そしてスキップで去っていった後ろ姿に、そっと息を吐きだした。]
嵐みたいな人だなあ。
(269) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
|
|
―ジャニスが去った後― かしこまりました。様子を見次第、お伝えいたします。
[しっかりと頷いて、彼女>>236の要望を覚える。二人が何をしたのか分からないが、なかなかトラブルになりそうな組み合わせだと思った。
そして、すぐに思考を切り替える。 キッチンにあった甘いもの。 砂糖。却下。金平糖。ドリベル様にさし上げるのには微妙。チョコレート。確か、]
はい。昨日、輸入物のチョコレートが届きました。いかがでしょうか?
[他にもクッキーが届いていたが、あれには確かマユミ様が興味を示していた、筈。チョコレートがお気に召さないようだったら候補にあげようと思うが、これでマユミ様の期限を損ねたくもなかった。]
(270) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
|
|
[甘いモノをキッチンに取りに向かい、帰ってくると何やら不穏な発言が聞こえてきた。]
……罰。
[小さくつぶやき、目を一瞬眇める。やり過ごすように長く息を吐いて、瞼をこじ開けた。甘味をドリベルに手渡し、一歩下がる。 そして、続く二人の名前も頭に入れた。]
ススム様とマユミ様に伝言ですね。承りました。
[了解の意味を込めて、軽く腰を折った。]
(271) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
|
|
[喜んで罰を受ける、特殊な性癖は持っていない。ドリベルが立ち去った後、何もなければヤニクと別れススムとマユミを探しに行くだろう。]
(272) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
|
|
―真夜中・自室― [もうそろそろ寝ようかと思っていた矢先、ドアが叩かれた。>>262驚いてそちらを見やれば、細い声が聞こえてくる。]
……はい?
[こんな夜更けに一体。カチャリと外開きドアを開け、隙間から外の人物を覗きこむ。そこにいたのは、クラリッサだった。]
どうしましたか。こんな夜中に。
[眠気があるため、多少聞き方がぶっきらぼうになってしまったが、…は彼女を招き入れたことだろう。]
(273) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
|
|
どうしてって………それは
[私にも甘えたい気持ちは多分同じようにあったから。 けれどそれは言葉にはならない。ただ黙って素肌をさらし、タイツの下に伸びる脚を剥かれるに任せる。]
…んっ。まるで子犬みたいね、ススム。
[下腹部に這う舌がくすぐったい。彼の様子はとても危うげで、けれど恥ずかしさにもまして心をくすぐるものもあった。 ぎゅっと背中を抱いてさすってやる。 ああ、何をそんなに焦っているの。そんな思いが胸を掠めた]
(274) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
|
|
[ススムが顔を上げる。私の首をじっと見ている気がする。 その顔をそっと両手で挟んで、しばらく見つめながら問いかけた]
……ね、ススム。 私達、行くところまで行ってしまう?私、それでも構わないのよ?
[見つめる目は少し哀しげに口元が笑って、しかし両腕で彼を包みながら。]
(275) 2013/12/10(Tue) 07時頃
|
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