150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、共鳴者が2人、占い師が1人、降霊者が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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ほう……数少ない素村を引いたか。
(-0) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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1000pt?! ちゃんと見てなかったけど少ないな……。 48hだから補充あれば足りるか。
(-1) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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っ……悪くは、ねぇ、かな。 ……気に入らなかったら、蹴り出すから安心しとけよ。
[つまるところ、今のところは及第点。いや、それ以上か。 先刻みたいな調子で三年間、手当たり次第に花を愛で続けてきたのなら、納得もいくが]
ふ、……!?
[耳に直接感じる篭った水音に、ひくり背が動く。 漏れた声を誤魔化すように、上級生の後ろに回した腕を、腰の下まで落とす]
そういうあんたの、花はどうなんだ……っての。
[程よい柔らかさの尻を、布地越しに荒く揉み。 腰周りを指先で辿るよう撫ぜながら、スカートのホックを探っていく]
(1) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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oh no…!
高齢者とか……!!
(-2) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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う、うーん……まぁ……
[嫌いじゃないでしょ、と言われて、嫌いじゃないです、と素直には言えなくて小さく唸って濁すように。 自分の携帯まで彼女の手の中にあるのは、不思議そうに後ろを見たが、彼女の言葉に赤面して]
……、っ…ん
[抵抗する心はないわけじゃない。ただ、抵抗しても無為だとわかっていた。だから、自分の秘所に指を向け、そっと指で割れ目が見えるように――押し広げる。]
(2) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 23時半頃
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ふふ、それで良いわ。
[スマホと携帯のそれぞれの撮影機能で四つん這いで秘所を広げるピッパの姿を撮影した。 しかも、ピッパの携帯を弄って待ち受け画面をその画像にしてしまうのだった。]
ねえ、ピッパ。 そこを虐めて欲しいでしょ?
(3) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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……ん、っ……ちゅ、…
[リンちゃんは可愛いなぁ。 素直に迎えてくれる舌に舌で抱擁すると、歯の裏を丁寧になぞったあと。 上顎を擽るように舐める。
漏れる嬌声が聞こえると、ゆっくりと唇を離して。 銀糸が名残惜しそうに引いていく。]
…はっはっは、声漏れてるよー?
[駄目だなぁ、と、のんびりと言った。 >>0:241 自分の薄い胸に埋める彼女が愛おしい。 そんないじらしい反応を見て、柔らかく微笑んだ。
その間も、手は楽しそうに彼女の中を漁る。 堅く尖った小さな蕾を見つけると、くに、と捏ね繰るように回した。]
(4) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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/* 人形つかいきたー!!!!
(-3) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 23時半頃
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[ぴちゃりと耳の中に舌を這わせて、まずは聴覚からゆっくりと愛でていく。 その間も指はするりと無粋な下着のホックを外すと、そのうちにするりと忍び込んで。 パンをこねるように、硬くなったつぼみをくにっと抓る]
喜んでもらえてるみたいで嬉しいわ。
[プリシラの指を布越しに感じれば、ふるりと体が震えて。 耳朶へとかかる吐息に熱が帯びる]
ふふ……確かめてみる?
[スカートの裾をギリギリまで捲り上げると、 プリシラの脚へとすり寄せた]
(5) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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なに、して……?
[携帯の画像までは見えなくてわからないが、撮られたことはわかる。自分は待ち受け画面の設定の変更方法なんて知らない。]
……え、なんでわかるの?
[虐めてほしい。その通りだ。 今日散々高ぶって、だけど弄っていないそこが また熱を帯び始めていた。]
(6) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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だって、……ちーちゃんが…っ、あ!
[反論しようとして、やっぱり声は殺せずに談話室に響く。 今は誰もいないからいいものの、誰かが急に入ってきたら絶対にばれちゃう、でももうやめらんない。 独り遊びの時はあまり触らない小さな蕾を刺激されて、びくっと大きく脚が跳ねた。 痛いくらい気持ちよくって、変になっちゃいそう。]
だめ、だよ声出ちゃう。んん、っ、
[反撃しようと、項へ唇を押し当ててぺろり。 服の裾から手を侵入させて、スラッとした腰をなで上げる。]
(7) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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ん、後で教えてあげる。
[そう言うと、部屋の中からそういう道具だけを入れた鞄。 “お道具箱”と呼んでいるそれからバイブを取り出して。 ローションをピッパから見えるところでバイブに垂らしていく。]
だってねえ、濡れちゃってるもの。
[秘所を軽く指先で弄ってから、バイブをピッパの中に挿入していく。]
(8) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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あとで……って、ちょ、待って 道具はなし、でしょ……
[ミルフィが取り出してきた淫靡な形をした道具に、腰が引ける]
それ使われると、おかしくなっちゃうの…っ だ、だめ……あぁっ!
[くちゅ、と入口にバイブが辺り、中に押し入ってくる。処女でもないし、痛いわけではないのだが、実質男根のような形でされたのは詩文部の先輩と、このミルフィだけ。本当によく似ている。]
……う、動かさないで……結構、中、きっつ……
(9) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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/* 始まってるーーーーー! 希望役職村人に変えるべきだったーーーーー! ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 気が利かなくてごめんなさい。
(-4) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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たいへんエロくてよろしい(再度
(-5) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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あれ、なしだっけ。 まぁ、もう入っちゃったし?
[そんな口調で笑って見せてから。 おかしくなるという彼女の耳元で囁くように。]
いいよ、あたししか居ないんだし。 おかしくなっちゃえば良いじゃない。
[ゆるゆると動かしていたけれど。 中がきついという彼女。
そんな彼女をもっと虐めたくなって。]
じゃあ、あたしは動かさないけれど。 そろそろスイッチ入れちゃおうか?
(10) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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やぁっ……意地悪……!
[身体の中の異物感、膣を押し広げる感覚に 気持ちわるいのにきもちいい、相反した感情。]
…ミルフィに見られるのがぁ、いやなのっ……
[くちゅ、くちゅと中で動く度に水音が響く。]
スイッチって……うぅ、ぁ……
[だめ、とも言えなかった。このまま中途半端に焦らされるくらいなら、いっそ激しくして欲しい。]
(11) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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ん、く……っ、の。
[蛇のように蠢く舌が、耳を塞ぐ。 びちゃびちゃとした水音。孔を塞がれた空気が、鼓膜に圧力をかけるびいんという音。熱い吐息のごうごうという音。 混沌とした音楽が、ぞくぞくと脳を犯す。 とうに硬く尖った部分を強く刺激され、軽い悲鳴と共に腰が跳ねる]
の、くっそ……、 ……だったら、遠慮なく確かめっからな、センパイよ。
[いいように啼かされている、腹いせのように。 その腰を引き寄せれば、花園に手を伸ばすでなく、膝を立て]
おら……毛色が違うのがいいって、言ってたろうが。
[硬い骨の部分を、捲られたスカートの内側に差し込み、ねじらせる。 膝先に感じるのは、乾いた布地や吸い付くような内腿の感触だけではない。 もっとも、自分だってそれどころではない状況だろう。膝を荒く動かすたび、ショーツの布地が擦れる刺激がぴりぴりと走る]
(12) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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ん?私が悪いのー? リンちゃんが、エッチなのが悪いんだぜー
[談話室に響く嬌声に、少しの背徳感、そしてバレるかもしれないという恐怖は。 自分にとってはスリリングに感じて。 むしろ、それに怯える後輩の反応が可愛らしすぎて。 蕾を愛撫していく。 長い指でその水路をなぞっていけば、やがて蜜が零れる音も聞こえる事だろうか。]
がんばれー ……ぁ、っ
[ニヤニヤとしていたら、不意を付かれる。 火照った手が腰を這い、身体は熱いのにも関わらず、ぞくぞく、と寒気が走る。]
(13) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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/*2年は攻め担当なのか?!
(-6) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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んー、生憎だけど。 四つん這いだし、バイブを咥え込んだ秘所もお尻の穴も良く見えてるよー。
[そう言うと菊門を指で軽く突きながら。 スイッチに手を伸ばしてまずは弱に。 そのまま彼女の反応を見ながら中まで強さを上げていく。]
ピッパのやらしいところ、全部見てあげるね。 けれど、少しお仕置きしないとかな?
[そう言うと、お尻を軽く平手打ちしていく。 赤くなるまでは叩かないけれど、スパンキングの音は室内に響くだろうと。]
(14) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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/* ついていけてる気がしない。びくびくっ。
(-7) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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そういうこ、と、言わないで……やぁっ……
[菊座まで指先で押され、情けない気分になる。 苦しい体勢に、がくりと肘が落ちる。]
あっ、あ!だめ、いっちゃう――!!
[膣で、すぐに達する。 パァン、と鋭い痛みに、涙目になって]
だめ、だめぇっ、イってる、今すごく敏感で そんな、ふうにしちゃだめ、ぇっ……!!
(15) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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― 回想 図書室 ―
どういたしまして。
[細長い手が役に立ったようだ。>>0:207 伸ばしていた髪を久々によけたら視界がクリアで、 理知的な笑顔がはっきりと目に映る]
いえ、気にしないでください。
[握られた手は、包むように温かだった。]
……わぁー……
[掌が拭われる間、ちょっと感心している]
(16) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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っう、えっちじゃ、だめ?
[恐怖心も浮かぶけれど、知ってる人に聞かれたら恥ずかしくって、どういう顔をしたらいいかわかんない。 でも、ちょっとくらいなら?バレそうな背徳感は確かに完美な味がして、拒絶する選択肢をなくしていた。]
ちーちゃん、だってさ。 かわいいこえ、出るよね?
[指先が蕾を押すたびにぞくぞくと走った刺激が、蜜をじわりとあふれさせてゆく。 チアキの指がそれを見つける頃にはもうとろとろに熱くなっていて。 すべすべの肌をつつーっと腋の方までなでると親指だけささやかな胸の方へ。 比べるとぺったんな、それでも男とは違う柔らかい胸をふにふにと揉み始め。]
(17) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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可愛い声……。
[甘い悲鳴にうっとりと笑んで、耳を犯すのをやめると、唇はするすると下へ。 悪戯を繰り返す胸の先端を唇で挟んで、薄桃色に色付くつぼみの淵を指の先でくすぐった]
随分と……んっ、乱暴なのね…?
[乳房に吸い付きながら、上目遣いに見上げて。 だけど言葉とは裏腹に擦れ合う度にくちゅりという濡れた音を響かせて、 腰は踊るようにプリシラの膝へとさらに強く押し付け跳ねた]
(18) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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[もし、その事を尋ねられたらこう答えたろう。]
色から、陽に灼けたように熱い想像をしていました。
ですが、熱いのではなく温かったので、 新鮮だと思ったんです。
(19) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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─ 談話室前 ─
[ そのまま、部屋まで戻って、勉学の続きを……と思っていたが、 漏れ聞こえる声が良く知る物であったために、立ち止まる。 ]
うん。
[ ひとつ首を傾げて考えた後、 すい、と扉を開けて談話室へ入った。 ]
邪魔をする。 ……いや、この場合、「邪魔をしない」の方が正しいのかな? どうぞ私には構わず続けてくれ。
[ 断りも得ずに、睦み合うふたりが見える位置に、ゆったりと座る。 ]
いい眺めだね。
(20) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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だって、勝手にイッたのはピッパでしょ? あたしはまだイッて良いって言ってないのになあ。
[そう言うと、お尻を叩く手は止めない。 スイッチは中から弱に落としたけれどバイブを抜く事も無く、スパンキングは続けて。]
敏感って、もしかしてお尻叩かれただけでイッちゃいそうとか?
(21) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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[ただ立つのに丁寧に手を引かれる扱いは、 どこか不慣れで少し照れる。>>0:215]
フラン先輩ですね。 私はヨーランダ・ティレットと言います。
[優美な感謝の言葉ではにかんだような顔も束の間、 一瞬のうちに起こった額へのキス。 目を白黒させている間に、風のように翻って去る]
[柔らかい感触の余韻に触れて、思い出して髪を掻く。 長い銀が、ばらりとまた顔を隠した]
……なんというか…… かっこいい先輩だなぁ。
[最後まで感心しきりだった。]
(22) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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そ、そんなこと、な……
あぁっ!だめ、もうやめて……痛い、痛いのにっ
[痛いのに上り詰めていく情欲。 スパンキングによってバイブが中でぐりぐりと動いて 膣内に響くような感覚に、――高みへと]
あぁぁぁっ、だめぇ、いや、イ、っくぅ……!!
[疲れ果てた身体では、そこまでが限界だった。 くたりと脱力すると、ぼんやりした目で呆然と ミルフィから与えられるものを、他人事のように感じて**]
(23) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 00時頃
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― 校舎→寮の自室 ―
[そして短い放心状態から復帰すると、 慌てて図書室を出て寮に帰っていく。]
ただいま……あ、いないか。
[同室のピッパ先輩は不在だった。 鞄があるから、帰っては来たのだろう。 彼女こそ大人しく真面目な人と呼ぶに相応だけれど、 不思議と不在がちでもある]
……大丈夫かな。
[時々。 時々、沈鬱そうな顔をする先輩の事が心配になるのだ。 学年も違って、しかも年上だから 自分では乗ってやれない相談もあるだろうけれど。]
(24) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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ヨラかわいい。
そして無言乱入に、談話室組みが困ってやしないかと、 ドキドキしてるなう。
(-8) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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ひゃっ、あ、フランちゃん…!
[本当に誰か来たら、と思っていたらチアキの同室の先輩が現れた。 どうしよう見られちゃってる、そう思うだけで恥ずかしいのに、なぜか嫌じゃない気がするのは褐色のこの先輩にも憧憬を持っているからだろうか。]
ちーちゃ、んんっ、ゆび、もっとして…
[見てもらうためにねだるのは、独り遊びではよくする内容。]
(25) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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んーん。 えっちなリンちゃん、だぁいすき。
[>>17 の問いには、囁くように低い声で。 気が付けば、指先が甘い蜜でべとべとになっている。 それを潤滑油にし、エッチな後輩の蜜壺に侵入しようと。 中指を花びらの間へ挿入させる。]
……ん、くぅ…… や、ぁ、だ……可愛く、ねぇ、よ…はは、…ッ
[肉厚が薄い為か、敏感なそこを弄られるとたまらず身体を仰け反らせる。 ちょっと気恥ずかしくて、でも気持ちよくて。 嫌、とは、口ばかり。
もっと、と、強請る様に侵入させた中指で内側を抉る。]
[と、ドアの音がした。>>20]
(26) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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へぇ、本当にイッちゃったね。
[そう言うとバイブのスイッチを切ってあげた。 引き抜くと彼女の顔の前に突きつけて。]
ピッパが汚したんだから、どうすればいいか分かるよね?
[彼女に綺麗にさせると、ようやく頭を撫でてあげる事にして。 まるで後輩を可愛がっているような様子だった。]
ねえ、ピッパ。 疲れただろうし、今夜はこの部屋に泊まっていく? ちゃんとベッドで抱っこしてあげるからさ。
(27) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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は、っ……生憎、繊細ってガラじゃ、なくてね……、
[踊る女の嬌態を楽しみながら、それは束の間で。 敏感な二つの突起を責められれば、抜けるような鼻声が漏れる]
……だから、じれったいことしてねぇで、よ。
[己の胸を弄ぶ上級生と、視線を合わせて。 その頭を、ぐいと下腹のほうへと押し下げた]
ちゃっちゃと、な……?
[遠まわしな懇願には、期待と幾許かの怖れが混じる。 上体だけでこれほどにされたのに、どうなってしまうのか]
(28) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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し、……室長?!
[同室の先輩の名を叫ぶ。 いや、その女性の名前は決して「シツチョウ」ではない。 二人しかいないのだけれども、勝手に自分がフランシスカを長と、そう呼んでいるだけだ。
先程「見つかったら困るね」なんて煽ったものの、流石に気まずすぎるのだが。 ゆったりと座る彼女を後目に逡巡、
>>25 が、後輩はノリノリらしい。やれやれ。 まぁ、自分ももう、止める気はないですし。]
(29) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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……相手のある事を、一人で悩んでもしょうがないな。
[今度何か、自分の相談がてら聞いてみよう。 よし、と気を取り直す。 今日はお風呂に入ってさっぱりして、 せっかく参考書も借りたからチアキと勉強する。 そう決めて、着替え等の手荷物と共に部屋を出た]
(30) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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うれし……んぅっ!
[指が押し込まれて、また隠せない甘ったるい声が出る。 チアキの声>>26もあまいから、していいんだって理解して二つの芽を交互にくにくにと指で押しつぶすように揉む。 指で弱いところを擦られたら脚がはねて毛布を蹴る。 そうするとフランシスカにも、よく見える格好になっちゃうかもしれない。]
ちーちゃんっ、ちーちゃん……っ!
[独り遊びで達したのは数分前なのに、チアキに指でとろとろにされたらまた何度でもイけそうで。 埋め込まれる指をきゅんきゅん締めながら、何度も名前を呼んで続きを促した。]
(31) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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─ 談話室内 ─
[ 少し丈が長めのスカートは、腿まであるソックスとの相乗効果で、 足を組んでも肌が露出しない。 その組んだ足の上にノートの空白ページを乗せると、鉛筆を手に取った。 ]
[ ……すぐに、 ぐらり、 と芯が揺れて、中で折れているのが分かった。 少し無念そうな表情をしてから、筆箱からナイフを取り出す。 手慣れたしぐさで、先端を削った。 ]
何を照れてるの、チアキ君。今更。 私と君との間じゃないか。
[ チアキの逡巡>>29を見ると、ふふり、と笑う。 鉛筆の削り屑を、ちり紙の上に落とした。 ]
(32) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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/* ところで学生寮なら風呂は共同だと思うのですが どうなのでしょうね。 え、個室にシャワーあんの?
だがでかい風呂は浪漫 */
(-9) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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/* せんせー女同士だと切るタイミングがわかりません。
(-10) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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あら、せっかちさんね。
[ぷぅと拗ねたように頬をふくらませつつも、 遠まわしなおねだりを断るようなことはしない。 じれったいのが嫌だというプリシラに応えるために、 彼女の太腿に手をかけると蜜の香りがする花園へと、下着の上から伸ばす舌。 とたん響く、ぴちゃりと濡れた甘い雫の音」
指と舌、どちらがお好き?
[下着の淵を爪の先でくすぐりながら、意地悪な問を投げる」
(33) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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|
リンダ君は今日も可愛いね。 君はどこもかしこも、きれいな桃色だ。
[ とがった鉛筆の先を押し、その削り具合に満足すると、 空白のノートの上で躍らせた。 描きだされるのは、百合の営み。 ]
甘い香りがするよ。 めしべの香り。
(34) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
|
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フランちゃんっ…
[誰かに見られながらするなんて当然はじめてで、でもそれがフランシスカならば彼女の書き出す絵を見たことがあるから、だろうか。 恥ずかしいよりも、もっと見られたいなんて思って名前を呼ぶ。 またチアキがしゅんとするかもしれないけれど、綺麗な先輩に褒められて>>34嬉しくならない方がたぶんおかしい。]
フランちゃんも、きれいよ。
[混じる?なんて大胆なことは言えないけれど、チアキのおっぱいを弄びながら視線はフランシスカへと流されて。]
(35) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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|
はっ……、あ。
[ひくり、甘い刺激に身体が震える。 それでも、まだ布越し。早く、直接に]
こ……の。 っとに趣味悪ィな、センパイよ……。
[好みを問われれば、頬を桜に染めながら絶句して]
ゆ……指、のが。硬くて、好きだ、けどよ……。
[掠れるような声で答えて、そっぽを向いた。 羞恥に肌が火照り、芯からじわりと蜜が滲む]
(36) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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り、…んッ、は…ぁッ! ぁあッ、あっ、あ、
[>>31 己の頂点を弄ぶように弄られれば、理性がはね飛ぶような恍惚が頭を巡って。 後輩に負けるかよ、と、お返しと言わんばかりに内側の肉の特に弱いところを探る。 中指を少し、くの字に曲げればそれは容易に見つかるだろう。]
ちょ、っと……あッ、 叫び過ぎ…、
[自分の名前を何度も呼ばれるのは嬉しかったが。 先輩に見られていると思うと、気恥ずかしくて。 せめてその可愛らしい声を封じようと。
唇を奪う。 重なる吐息はきっと、情欲に塗れ、熱を帯びているだろう。]
(37) 2013/10/29(Tue) 01時頃
|
|
[ くろい睫毛の奥で、紫いろの瞳を細め、 淫らな汗が浮くやわ肌を、忠実に描く。 忠実に描くということはもちろん、 じっくり見つめるということだ。 紙を見るよりも、被写体を見る時間が長くとるのは、、 スケッチの基本だ。 ]
ありがとう。きれいな君に褒められると嬉しいね。 チアキ君は優しいだろう? 実にいい顔をしているね、リンダ君。
[ 前髪が落ちてきたので、すくって耳にかけた。 片方だけのリングピアスが、ちりりと光る。 ]
(38) 2013/10/29(Tue) 01時頃
|
|
― 談話室前廊下 ―
[小さな足音と共に共同スペースの廊下を歩く。 さやさやと微かに、女の子の甘い声が響く場所は いつも俯きがちに通りすぎるように気を付けて]
……ん?
[いるのだが、今日は何かと勝手が違った。 談話室の声に、よく知った友人が交じっている事に 気づいてしまったのだ]
――――!
[うわあああ、と喉まで出かかったのをすんでで飲み込む。 更に壁に背をつけて扉の陰に隠れた。 全く意味ないけど。]
(39) 2013/10/29(Tue) 01時頃
|
|
[すりと白い脚に頬を寄せる。 際どい刺激を与えながら、でもまだ直接は触れずに焦らすだけ」
だって。 沢山楽しみたいじゃない?
[ぴちゃり。もう一度布越しに舐めれば、 舌先に伝わる蜜の味に満足そうに瞳を細めて]
素直なのね。いいこ…。
[下着に手をかけ、ゆっくりと白い脚を片方だけ抜き取って。 むき出しのプリシラの花びらへと。まずはふぅっと息を吹きかける]
綺麗よ、プリシラ。 とっても可愛いお花さんだわ。
[じわりと濡れる花園へ。まずは泉の入り口を浅く撫ぜてあげる。 羞恥に火照る赤い肌と、薄桃色の花びらと。 ああやっぱり。女の子はみんな可愛いと、歌うように嘯き、蝶は蜜を求めて顔をおろした]
(40) 2013/10/29(Tue) 01時頃
|
|
>>38 正:被写体を見る時間「を」長くとるのは〜
つい、前村(無限Pt)のつもりで削除しかけたけど、 ここはたったの1000ptやった・・・。
(-11) 2013/10/29(Tue) 01時頃
|
|
[>>32 の呼びかけには、返事こそはしなかったが。 後輩と激しいキスを交わしながら、潤んだ目で反応をした。
はぁ、室長。帰ったらまた色々教えて下さるんですかね。 なんて。]
(41) 2013/10/29(Tue) 01時頃
|
|
あぅ、んんっ……
[ざらりとした内壁のところを狙って擦られたら、それはもうたまらなくて大きな声を出すところだった。 唇を奪われて>>37廊下まで声を響かせることはなかったけれど、自慰以上に強い恍惚に襲われて腰が揺れるのを止められない。]
っ、…ふぁ、んむっ…
[とろけさせられて、とろけて。 チアキも胸が弱いことを知っているから、くにくに弄る指は止めることなく、硬くなった先端を指で弾いたりちょっと強めに刺激して。 そんなことを全てエキゾチックな紫の瞳に見つめられて見られている。 いつもと違うことがひとつあるだけで、いつも以上に気持ちよくってもう絶頂も近いだろう。 チアキの唇に舌を押し込んで熱を孕んだ吐息を飲み込み、さっきのお返しも込めて口内を舐める。]
(42) 2013/10/29(Tue) 01時頃
|
|
いいね、その表情。 とても良い。もっと魅せて。 [ 渇いたように唇を分かち合う二人>>37を、新しい紙にアップで描く。 瞳の情欲や、濡れた唇まで丁寧に。 時に鉛筆の硬さを変え、指先で擦り、白黒画を作り出していく。 ]
二人とも可愛いよ。 可愛くて、とても、いやらしい。
[ 痴態にそそられて、組んだ脚の奥がじわりと熱を帯びる。 チアキがどのくらい舌技が上手になったか、今夜また確かめてみよう、 と、甘い計画をしていたところへ。 ]
(43) 2013/10/29(Tue) 01時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
|
……ん?
[ わずかな衣擦れ、人の気配がしたような気がして>>39 扉の方を見る。 ]
誰か居るのかい。 ここへおいでなさい、子猫ちゃん。 でないと、私がそちらへ行くよ?
(44) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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[チアキが校風に順応しているのは知ってた。 知っていたが、言ってみればそれだけだし、 彼女は自分の前ではいつもからりとしているし、 考えても見なかったのだ。]
[密談を立ち聞きしてしまったみたいな気分だ。 申し訳なさと羞恥心とで混乱に陥ると、 着替えとタオルをもさもさと揉んで顔を覆った]
(45) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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[チアキに唇を奪われていなかったら、フランシスカにキスをねだっていたかもしれない。 そんな視線>>38に小さく頷いた。 フランちゃんだって、綺麗なんだもん。 視界の隅に見えるピアスが、きらきらしてやっぱり、キレイ。]
(46) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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人狼が出たの!!
…なーんて。あはは。誰も聞いていないよねぇ。
[もうすぐでハロウィン。 なので、ちょっと購買もそれっぽくしてみたの。 甘いチョコレート、パンプキンパイに、しゅわしゅわのソーダ。 可愛いドラキュラの衣装や、狼耳もあるのよ。
あ。皆はこっちの方が好きなのかな。 不思議なキャンディや、良い気持ちになれるお香。 火照っちゃうかもしれない液体や、動くおもちゃ。]
良かったら、きてねー。わおーん。
[…は、購買部で頬をついて。にっこり。]
(47) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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だっ……から、じれったい、ってぇの……。
[間近の内腿に、あるいは布越しに感じる刺激。 ようやく下穿きに手が伸ばされれば、腰を微か浮かして、脱がし易いように。
――外気に触れたばかりのそこへ、暖かな風。 予告のような吐息に、意志とは無関係に身体が反応する]
……るせ、ぇ。 可愛いって、阿呆かよ……。
[悪態がつけたのも、そこまでで。 蝶が舞い降りれば、その直接の刺激に腰が跳ねる]
ひ、ぅ……!
[太腿が震えるように波打ち、軽く白が飛ぶ]
(48) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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ひぅっ!
[くぐもっていたが、驚きすぎて変な声出た。>>44]
――い、いい良いですお構い無く! 誰にも言わないから……!
(49) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[返答してから、 あれこれチアキにバレるんじゃなかろうか、 と思ったが後の祭りだ。]
……………………
ごめん。でも本当に邪魔しないよ、その――
(50) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[跳ねる腰を腕を回して押さえつけ、 ぷくりと尖る敏感な突起をねとりと舐め上げる]
あら。可愛いものを可愛いと言ってはいけないの?
[ねぶりながら喋れば、それはどんな刺激を与えるだろうか。
くつろげる必要もないほど蕩けた花びらには、 指を一気に二本奥まで潜らせる。 望むままに深く深く裡を擦り上げて]
声、聞かせてくれないの? 貴女の声、もっと聞きたいわ。
[お願い、とねだるように指の動きを早めて笑う]
(51) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[室長とのアイコンタクトも束の間、後輩の甘い攻撃に身を捩らせる。 唾液が口辺から零れ、喉元を濡らすが、構わない。 >>37 無我夢中で貪る為に、友人がそれを目撃していたなんて、気付かなかった。]
……ん、むッ…ふぅ、ちゅ…んン、、…ッ!!
[胸を弾かれれば、その度に熱を感じて声を漏らす。 下半身が熱くなり、足の間からどろっとした粘性のものを流していることを自覚した。 口内まで侵され、自分の弱いところを弄ばれて、視界が白く反転しそうになる。
けれども、絶頂を迎えそうな後輩を前に、意地でなんとか耐える。 どろどろになった蜜の中へ、薬指も差し込み、女を刺激する。 人差し指は、既に捲れている秘豆を奏でるように、擦る。]
(52) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[ 聞こえる初心な声>>49に、 おや? という顔をする。 ]
ふたりはごゆっくり。
[ 二枚の白黒画をプレゼントとして机に置くと、立ち上がった。 そしてちょっとした茶目っけを起こして、唇を重ねる二人に近づき、顔を寄せる。 ]
ん。
[ 三人、内緒話をするような距離で、ふたりの唇の合わせめに小鳥のようなキス。 唇を濡らす滴をさっと舐め取ってすぐに離れた。 両頬に熱の余韻を感じながら、扉の方へ向かった。 ]
(53) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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言った通り、私が来たよ、 子猫ちゃん。
[ 扉に軽く身を預けるようにして、 笑みと共にその姿を見下ろした。 ]
案外すぐにまた会ったね。
(54) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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― 翌朝・自室 ―
くしゅん…。
[体がだるい。
きっと昨日お風呂で湯冷めしたのが原因だろう。考え始めたら止まらなくて、お風呂でそのまま眠っていたのは内緒。]
この感じは…熱もあるパターン。 …学校やすも。
[身震いすると大人しくベッドに潜り直した。**]
(55) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[新しい侵入者には気づかないまま、夢中でキスを交わしながら指を動かして。 限界近いところで、指が増やされて悲鳴に近い声は、やっぱりキスでかき消えた。 もうイっちゃう、と訴えても刺激はやまず涙が浮かんで、極めつけにコリコリに凝った粒を擦られて脳内が白くショートした。 びくびくと腿を震わせながら達すると、差し込まれた指をきつく締め付けてひくひく収縮する。]
ちーちゃぁん……
[くてんと脱力したところで銀の糸を二人のあいだにかけながら離れると名前を呼んで、とろんとした顔。 いつの間にかフランシスカがヨーランダをみつけていたなんて知らず、三人が重なるキスに視線を送る。 あ、と思ったけれど動けないから仕方ない。]
(56) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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……えっ、
[顔に押し付けた着替えを離し、流石に目をむいた。>>54]
えぇ、あの。……せ、先輩。
[談話室の奥からは未だに嬌声が漏れている。 そして、そこから出て来た目の前の人の姿には乱れがない。 頭上を飛び越える状況に、乾いた笑みを象った]
(57) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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はぁ………んッ?!
[>>53 行為に夢中になっていたため、突然の乱入に直前まで気が付かなかった。 室長にキスされたという幸せと、後輩の唇を奪われたという悔しさが混じる。 二年生というのは中途半端な学年である。
何処かへと立ち去るフランシスカの背中を不思議そうに見やる。 なんとなくだが、嫌な予感がするのは気の所為か。]
(58) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[ ぎこちない笑み>>57を見、先程の言葉をつなげれば、 ヨーランダの純粋さは知れた。 うん、とひとつうなづいて、その肩をそっと押して談話室に背を向けさせた。 ]
ここで会ったのも何かの縁だ、ヨーランダ君。 お茶でも奢るからどこか……、
[ 最初に自室が思い浮かんだが、即座に却下した。 フランとチアキ。共に片づけられない同士が生息するその部屋は、 誰が呼んだか腐海の森との二つ名がある。 ]
屋上に行かないかい?
[ そこならベンチも自動販売機もあるし、と誘った。 ]
(59) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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>>58 チアキかわいい。
(-12) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[押さえ付けられた腰は、刺激を逃がせずじたじたと揺れる。 マットレスがキイと鳴るが、それを気にする第三者はどこにもいない]
だ、から……、俺の、どこがっ……、
[――可愛いなんて連呼されたら、調子が狂う。 この赤毛のせいで、可愛さなんてものとは縁がなかったのに]
つ、か……どこに向かって喋ってやがる……!
[声の振動がそのまま、痺れるような微電流になって、むず痒く走る。そして]
あ、うぁあっ!?
[まるで悲鳴のように、それとも悲鳴そのものか。 芯を貫く硬質に、混じり気なしの嬌声が飛び出した]
(60) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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こえ、なんて……、 勝手に、聞きゃあ……、うぁ!?
[最後まで、応じる間も与えられず]
や、ぁ……あ、はあぅ……!
[深々と突き立った指先が芯を抉るたび、否応もなく啼かされる。 ジリヤがねだるまでもない。彼女の思うままに、身体は反応させられた。 緩急強弱に、啼かされ踊らされ。被った殻もとうになく、ただオンナの声。 いずれ達するか細い声の響くときも、それはやはり、ジリヤがその声を聞きたいと思ったそのときとなるだろう**]
(61) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 02時頃
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は、ぁッ……
[指先にキュゥ、と切なそうな圧を感じた。 情欲を帯びた目で見下ろすと、後輩は涙を流しながら達していた。 ちーちゃん、と力無く呼ぶ声が、可愛いくて可愛いくて。 銀糸を掬い取るように、優しく、小鳥が啄ばむようなキスを落として。 そっと、指を彼女から抜いた。]
…可愛い、ね。 リンちゃん……
[そして、指に纏った蜜を丁寧に舌で舐め上げる。 泡だった彼女の蜜の、なんと甘くて官能的なこと。 こくん、と飲み込んで。 ぎゅ、と優しく抱き締めた。]
(62) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[次にフランが取った行動に、抵抗なく肩が押しやられた。 掛かる力は決して強くなく、紳士的ですらある>>59]
――……
[屋上=目的地お風呂と逆、だったりするのだが、 恥か、恐怖か、思考停止か。断るという選択肢はなかった]
[あの時助けてくれた友人が遠ざかる、というのは、 それはそれで、いささか心細い]
(63) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[この学校では珍しい斜に構えたような性格も、 勝気そうな顔も燃えるような赤い髪も。 つんと上向く膨らみや、快感をうちに押さえておくことが出来なくて跳ねる腰も、しとどに濡れる花びらも。 すべてが可愛いと思うから、何度も繰り返す「可愛い」という言葉]
女の子はみんな可愛いの。あなたも、ね。 こんなに乱れて……素敵よ。
[蜜を啜る蝶のように美味しそうにプリシラの秘所を舐りながら囁いて、愛おしそうに突起を剥き軽く歯を立てた]
(64) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[ひときわ高く上がる悲鳴。 それはミサで聞く聖歌の響きよりも、切なく綺麗。
ぞくぞくと心が震えて、口端が歪に上がる]
もっと歌って、鳴いて。 甘いひと時を、ね……。楽しみましょ?
[プリシラという楽器を奏でるように。 くちゅりくちゅりと二つの指が紡ぐ淫水の調べ。
甘い悲鳴とみだらな水音と。 二つの調べに酔いしれて、赤い髪の少女が耐えるまで。 白い部屋の中で二つの影は、*踊り踊る*]
(65) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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─ 寮屋上 ─
[ 小さな花壇とベンチがしつらえられたその空間は、 空中庭園……とまでは言い過ぎだとしても、 ちょっとした休憩所の装いをしていた。 ]
紅茶とコーヒー、どちらが好きかな?
[ ヨーランダをベンチに座らせてから、 隅にある自動販売機で、暖かいコップを買って戻ってきた。 ん?とヨーランダの顔を覗きこむようにして。 ]
(66) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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[二人の先輩からもらうキスはとっても気持ちよくて、クセになりそうな味がした。]
ちーちゃん、ちーちゃんっ
[今まで胎内に埋まっていた指を舐めている姿、人に見られるよりその行為が恥ずかしくて頬を真っ赤に染めた。 そんなもの舐めないで欲しい、言う前に飲み込まれてしまったから真っ赤な顔をふるふると振るだけ。 抱きついて、まだチアキは達していないことを思い出す。 背中に回した腕はするんと腰の方へ落とされて、ゆるゆると撫でる。]
ね、交代。
(67) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 02時半頃
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― 屋上 ―
[小さな足音で階段を上がる。 隣からの足音はしなかった。 秋の夜気に出てみれば、赤面した頬がゆるりと冷やされて]
すみません。取り乱しました……
[最初に海より深く反省した調子で告げてから、遠慮がちに]
どちらかと言うと、コーヒーの方が。 ……良いんですか?
[そう申し出て、間近の顔に眉を下げて見せる]
(68) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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交代?…やさしー。 ありがと。
[>>67 真っ赤な顔をしながらも、更に尽くそうとしてくれる後輩の、いじらしいこと。 絶頂に達したばかりで、少し疲れているだろうに。 私としては、リンちゃんが自分の手の上で果てただけでも充分幸せだったのだが。 下半身は、むしろ欲を滾らせているようで。困る。
健気な申し出は有難く受け取ろうか。でも。]
じゃあねー、リンちゃん。 上、脱いでくれ。 ………交代、なんだよな?
[にこっ。]
(69) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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だって、ちーちゃんにも、ヨくなってほしいもん。
[むぅ、と頬をふくらませてちあきを見る、けれども。 上?脱ぐ?]
えっ、え、……ここ、で?
[さっき蹴った毛布はどこかへ逃げてしまった、フランシスカはもういないけれどまた誰かが来るかもしれない。 それでも、真っ赤なまんま頷いて、パジャマの上を脱ぐ。その下は風呂上りなのもあって、キャミソール一枚だけ。 大きめの胸が布を押し上げているのがもう丸見え。]
今度こそ、誰か来たら……丸見えだよう。 ちーちゃんも脱いでっ!
[巻き添えにしようと服をくいくい。]
(70) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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[素晴らしい!って、おっさんか! 後輩の小生意気に膨らんだ、大きな胸を前に嘆息した。 今の素直な感想を言うと、どう考えてもムードに合わないので、唾とともに飲み込もう。ごくり。 でも、まだ邪魔しているキャミソール。 欲のままに脱がしてもいいが。]
……それじゃ、食べられないよー
[しゅん、という効果音が聞こえそうなあざとさで後輩に甘えた。 背中に手を回すと、ホックを外してやる。
って。]
んぇえ?!私も?! 脱いでも大した身体じゃねーよ!
[ないすばでーな彼女とは違い、オトコ女みたいな自分の裸を見て何が楽しいんだ。 一応、軽く抵抗はしてみる。]
(71) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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チアキは、リンダはまさかノーブラなんじゃと、思い至り。ノーブラならばなおさら!
2013/10/29(Tue) 03時頃
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/* ごめ、完全誤読ったorz
(-13) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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食べられちゃう?
[それで交代になるのだろうか?という疑問を浮かばせつつもチアキの前にその胸を晒す。 くっついていないと寒いのもあって、先端はつんと尖ったまんま。 抵抗が強いチアキの服もぐいぐい引っ張って、脱がそうと。]
ちがうよ、ちーちゃんのおっぱいも見たいの。
[さっきめちゃめちゃ気持ちよさそうな顔をしてた、から。 だめ?と首を傾げてついでに腕でおっぱいを寄せておねだりのポーズ。]
(72) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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[しばらくの間、何を言われるだろうかと緊張していたが、 やがて、フランが本当に自分を宥めようとしてくれている、 そんな風に感じられて、ほうと息をついた]
立ち聞きするつもりではなかったんです。
[だからか、ぽそぽそと事情を話し始めた]
単にわたしが、この学院の空気に馴染めないだけで。 そういうのに誘われた事も……少しだけあったけれど。
ただ、皆の気持ちは否定されるべきものではないし、 普段は見聞きしないように気を付けているんですが……その、 知り合いの声のように聞こえて、驚いてしまって。
彼女たちには、悪い事をしました。
[髪を顔に垂らすように俯いている**]
(73) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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リンちゃん……綺麗、だね。
[自分には到底想像も出来ないような大きさの丘に、妙な気分になってくる。 仕草や反応は子供らしくて可愛い後輩のくせに、身体はしっかりと女を主張して。
おねだりポーズなんてされた日には。]
〜……いいよ。
[ネクタイを外して、ブラウスも抜いで。 手際よく下着を外す。 早く気持ちよくなりたくて。 羞恥心は、来たるべき快楽で麻痺している。]
…リンちゃん。……ふ、ぅっ
[甘い声で後輩の名前を呼び、抱きつけば。 胸と胸が重なりあって。 己の頂点が彼女の胸で潰されれば、熱っぽい吐息を漏らした。]
(74) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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/*キャサリンしようぜ! 書いておこー
(-14) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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えへへ、やった。
[きちんと着込まれていた服は全部脱いで、自分の部屋でもないのに二人でおっぱい見せ合って。 どうしちゃったんだろうと思うけれど羞恥心はもうどっかに蹴っちゃった。]
ちーちゃんっ、……あっ。
[抱きついてくるチアキを受け止めてむにゅりと胸が潰れる、硬くなった先端どうしが擦れて、これも気持ちいい。 少しだけ肩を揺するともっとよくなるかもって密着したまま、ぞくぞくするのは決して寒気じゃない。]
ぎゅってなるの、気持ちいいね。
[肌どうしが触れ合う感触は安心感も齎してくれるけれど。 それ以上に今は、二人で気持ちいいでいっぱいに*なりたい*]
(75) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 03時半頃
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ああ…気持ち、い、いッ……ね。
[いつも通りの余裕のある笑みで返そうと思ったけれど。 擦られれば、その笑顔も切なそうに歪む。 大きな彼女の胸を時折手で弄びながらも、自分自身の頂点をより気持ちよくさせようと、押し付ける。]
ーー………んっ、リンちゃ、ん、、ぁ、アッ!
[誰も居なくなった談話室の中で、ハスキーボイスの嬌声が響き。 やがて悦楽に果てるまで、二人の睦言が止む事は*無かった*]
(76) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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|
誰も来ないね。わんわん。 みんなきっと、お菓子の時間なのよ。 あれっ、それとも悪戯の時間なのかな? トリックorトリート?なんて。
[購買部の入口に飾っている狼の縫いぐるみに話し掛けるように、…は謳う。]
あは。 誰も居ないし、今ならいいかな? いい?ありがとー。
(77) 2013/10/29(Tue) 05時頃
|
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そうね。甘い蜂蜜なんてどうかしら。
[縫いぐるみに承諾を得て、…は、商品を一つ手に取り。 下着をそっと抜いで、自分の茂みの中の割れ目に塗って溜め息ひとつ。]
…はぁ、…蜂蜜を舐めてくれるワンコでも居ればいいんだけどね。
[艶っぽい溜め息はそのまま妄想へ。
仮想世界では狼男が赤頭巾の…を襲う。 愛撫や前戯もなく、無理矢理男根を挿入れられて。 未知の感触に、非力な…は、痛みに震え、されどやがてくる快楽に、悲鳴は喘ぎ声へとーーー]
あ、ンっ……は、ァっ… や、ぁ、やんッ!ダメぇっ
[甘い蜂蜜は、甘い声へと、*彩られていく*]
(78) 2013/10/29(Tue) 05時頃
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/* キャサリンたんで遊ぶの楽しいです。 しかし文書の書き方で即透けするな。
まぁ、仕方ない
(-15) 2013/10/29(Tue) 05時頃
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/* おう、日替わりしておる。 そしておまかせなので村人な。おけおけ。
(-16) 2013/10/29(Tue) 08時頃
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――ミルフィの部屋――
っ、はぁ……
[熱を帯びた吐息を零しミルフィを見れば 突き出されるのは濡れた玩具。 自分の蜜で濡れたそれを、どうするか、なんて――]
ん…
[ちろり、と舌で軽く舐めて 唇を触れさせ、舌の動きで丁寧に蜜を舐めとっていく。 男性としたことなんて一度もない。 まるでそれを模したような行為に 複雑な気分になりながら]
んっ、……く。 これで、いい……?
[玩具を舌で綺麗にして、自分の蜜を飲み込む。 不思議な味。少ししょっぱくて、淫靡な味がした。]
(79) 2013/10/29(Tue) 09時頃
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[泊まっていくかとの問いには、少し困惑の色。 ヨーランダに何も残さずに出てきたから 自分も彼女を心配していたし、心配をかけたくないとの思い。]
……ごめん、ミルフィ 相部屋の子に何も言ってないから…
[帰りたい、と意を示す。]
今度、改めてお泊りに来るから、許して?
[乱れていないミルフィの頬に手を当て 軽く撫ぜては、鼻先にキスを落とす。 携帯は返して貰えるだろうけど、その待ち受けにてんやわんやするのはまた後の話]
(80) 2013/10/29(Tue) 09時頃
|
|
ね、あの、一つ聞いていい?
[下着と衣服を身につけながら、先程から抱いていた素朴な疑問をミルフィに投げかける。]
私、いつもミルフィから攻められるわけだけど ミルフィは……それで満足出来るの? 満足っていうとちょっと違うかしら。 相手にしてあげることで、感じたり、するの?
[問いかけてじっとミルフィを見る。 視線を交わして彼女の答えを得るかどうか。 その言葉を聞いた後は、また来るね、と言い残して 部屋に戻るつもり**]
(81) 2013/10/29(Tue) 09時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 09時頃
|
―― 回想・二年前の理事長室 ――
[まだ身長も今ほど伸びておらず、幼さを伴っていた頃の話。 当時の詩文部の部長――初めての相手に、処女を奪われて 毎日泣きはらしていた時期があった。 サディスティックな部長ではあったが 流石に毎日目を腫らして登校する自分を見かねて 理事長室まで連れてこられた。]
な、んですか……?
[私何か悪いことしましたか、と泣きそうな顔をしている。 悪いことなら確かにした。でも加害者は先輩だ。 その先輩が自分を理事長室に連れてくるなんて 一体どういうことなのか、状況が飲み込めなかった。]
(*0) 2013/10/29(Tue) 09時頃
|
|
[理事長であるビアンカは、自分を見て優しい表情だった。 そして、そんなに目を腫らしていては可愛い顔が台無し、と 微笑んでくれた。]
……え、ぅ……でも、私、その……
[初めてを奪われたショックなんて理事長には話せない。 と思っていたら、理事長からその出来事について語られた。 目をまんまるにする。 理事長が知っていて黙認とはどういうことなのか、 そう考えていると、彼女はこの女学院で 代々行われている秘め事について わたくしの趣味なの、という衝撃的な一言で 全てを完結させた。]
……え、えええ……
(*1) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
|
|
[そのあとの理事長はカウンセラーのように優しく 自分の傷を理解した上で、それは必要なことだと諭し 女生徒が大人になることについてやら スキンシップがどのような心理的効果があるかやら 専門的とも言える知識を、わかりやすく話してくれて]
……。
[丸め込まれている気がしないでもなかったけれど かと言ってせっかく入った学校を辞めるという選択肢はなく 最後に先輩からぽんぽんと頭を撫でられ、理事長に微笑まれ そのコンボで、行為は悪いことじゃないんだ――と、 いつしか罪悪感や恐怖感は、ぬぐい去られていた。]
(*2) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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そっか……悪いことじゃないなら…… いいんです、ね……
[先輩を見上げると、いつもない笑みで抱き寄せられ そのまま口づけられていた。 理事長はにこにこしながらそんな自分たちを見ている。
ああ、此処はそういう場所なんだ――
納得した、というよりも、納得せざるを得なかったのである。]
(*3) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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ん、いいよ。 慣れてないっぽいのに、偉いね。
[普段なら、「慣れてる」とか「何処で勉強したの?」とか声を掛けるけれど。 流石に彼女の舐め方を見てるとそんな事を言う気にはならず。
バイブをテーブルに置いてからピッパの頬に手を伸ばす。]
(82) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
|
|
あー、そっか。 今度は相部屋の人に言ってから来てね?
「一晩中抱かれてくるから帰れません」とか。
[冗談めかして笑う。 その頬には愉しげな笑みが浮かんでいて。 鼻先にキスされたら大人しく携帯は返してあげるのだった。 それにした悪戯には全く触れないけれども。]
(83) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
|
|
――そして今に至る――
[えっちなのは悪いことじゃない。 身をもって教えられたこと。 ただ社会に出て、それでもこの考えは通用するだろうか? 卒業まであと半年もないのに――]
……私、 セックスがないと生きていけない身体にされてしまったんだわ。
[ふわり零した言葉は、誰かのもとへ届くだろうか**]
(*4) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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|
満足できるよ?
ピッパみたいな可愛い子が目の前でお尻叩かれてイッちゃう所を見るのは愉しいし。 そんな相手の顔を見るだけで、絶頂とは違うけれど快楽はあるしねえ。
[愉しそうにそう告げる。 だからピッパは気にしなくても大丈夫だと言う様に。]
ま、女の子の顔を跨いであたしが達するまで舐めさせたりする事もあるけど。 ピッパも今度してくれる?
[彼女が此方の言葉にどんな反応を返したか。 また来るという彼女を部屋のドアまでは見送った。]
(84) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
|
|
― 幕間:入学して半年後の事 ―
[入学当初から色んな生徒に手を出して回り。 果ては、校内で自称彼女が複数名絡んでの修羅場まで演じたミルフィだった。
流石に見かねたのか理事長室に呼び出される。 彼女自身、退学にはならないだろうと開き直っており。 停学になったら一時帰宅して服でも買いに行くかぐらいに考えていたのだったが――]
(*5) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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|
――はい?
(*6) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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|
[理事長は色んな意味で大物だった。
モテる事を褒められた後。 それでも、校内で自称彼女が鉢合わせるようになったのはミルフィが悪いと諭し。 そもそも、個室はその為に選んだのでしょうと紅茶を飲みながら微笑む。]
えっと、つまり…… もっと上手くやれと?
あ、紅茶おかわりください。
(*7) 2013/10/29(Tue) 10時頃
|
|
[驚いた事にその通りだと肯き。 ミルフィの遊びにはむしろ期待しているとまで言い始めた。
無茶苦茶な理事長である。 そして、そのままあと40年若ければ一緒に遊ぶのにと言い出した彼女にミルフィは告げる。]
女子高の教師が卒業した生徒と結婚なんて良くあるんだし。 理事長も遊べば良いんですよ。
(*8) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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/* 華麗に寝過ごして3時限目まで間に合わないので 悠々と4時限目から出席する不良生徒がこちら。
相方ミルフィかよwwwwww
(-17) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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― 現在 ―
ま、良いんじゃない?
[聞こえてきた声に応える。 彼女の声は耳に心地良く届くのだった。]
(*9) 2013/10/29(Tue) 10時頃
|
|
……え、あれ
[独り言のように呟いたはずだったのに 肯定の声が返ってきて]
幻聴……? いや、でもその声聞き覚えが……
い、いいのかしら?
[ミルフィの声……?]
(*10) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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……やっぱピッパの声か。
理事長にこの前妙な紅茶貰ったけれど。 この状態ってそのせいなのかしらねえ。
[頭の中に直接響くような声。 まるで漫画だった。]
(*11) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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紅茶……?あっ!
[そういえば詩文部の後輩が、先日紅茶を差し入れたのだった。 貴女は飲まないの?と問うたら 先輩にだけ飲んで欲しくてーなんて甘い声を出していたけれど よく考えたら怪しすぎた。 あれが理事長の差金――ありうる、十分ありうる。]
ミルフィと一心同体なのね……。
[少し苦手意識すら抱く相手の声に複雑な気分。]
授業中にエッチなこと言ったりしないでよ?
(*12) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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あ、バレた?
いやあ、授業中もそうだけど。 部室とか、皆でご飯食べてる時にも「こっそり触って」とか色々出来るなって思ってたんだよねえ。
[全く悪びれた様子も無く告げる。 ふと、思い出したように。]
そういえば、さっき返してあげた携帯だけど。 もうメールとか時間とかは確認したのかしら?
(*13) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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ば、ばかっ、そんな回りくどいことしちゃや
[暗に直接して、と告げているようで、 言ったあとで少し照れくさくなる]
え?携帯? 見てないけど……。
[時計は腕時計だしメールなんてこないし。]
……なんで携帯?
(*14) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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ふーん。 皆が居る前で「ちょっと触ろうか」とか直接言って欲しいんだ?
[わざとそんな曲解して見せたりして。 彼女の反応を愉しむように。]
んー。 ちょっと悪戯しておいたんだけどね。
いつ気がつくかなーと思ったけど、まだ何も来なかったからさ。
(*15) 2013/10/29(Tue) 10時半頃
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ち、ちがっ、そういう意味じゃなくて! もうっ。なんでミルフィなんだろ……
[理事長もお人が悪い。 ミルフィ贔屓なのかな、なんて考える]
悪…戯…… そう聞くとすごく開きたくなくなるんだけど――
……うん、まぁ後で見ておく、ね。
(*16) 2013/10/29(Tue) 10時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/29(Tue) 10時半頃
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んー。 なんでだろね?
多分だけどピッパを気に入っていて。 それで、虐めるならあたしが丁度良いと思ったとか?
(*17) 2013/10/29(Tue) 10時半頃
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それってすっごく嬉しくない!
[虐められるのはいやぁぁ、と悲痛な叫び。 だとしたら理事長が天邪鬼すぎてもう。]
ま、まぁミルフィのこと……嫌いじゃないわよ? ただなんていうか……
その……
[少しもじもじ。 本命というにはまだ早いけれど]
気になってる子、が、いるの。 だから私とミルフィはあくまでも遊びだから――ね……?
(*18) 2013/10/29(Tue) 10時半頃
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ふぁ、…。
[何事もなかったかのように下着を履いて営業スマイル。 倦怠感はあるけれど、どうせ椅子に座って適当に生徒の相手をするだけなので大丈夫だ。 忙しいのは昼休みの始めと、放課後の閉店前だけ。 売れ筋は時間帯によって違ったり。]
「わおーん!
本日のラッキーパーソンはエリアス[[who]]! いつも話せないあの人と話せるかも?! お気に入りのリップをつけて話せば印象アップ!」
[陽気に、狼の縫いぐるみが*吠えている*]
(85) 2013/10/29(Tue) 10時半頃
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/* キャサリンがいいキャラしすぎてるwww これチアキでしょwwww
(-18) 2013/10/29(Tue) 10時半頃
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分かってるよ、そんな事。
[そう言いながらも、ピッパの反応は可愛らしくて。 だからついつい困らせるような事を言ってみる。]
ま、上手く行って付き合ったとしても。 あたしとも浮気しようね?
(*19) 2013/10/29(Tue) 10時半頃
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う……
[ミルフィにはお見通しだった。 余裕綽々な相手に、情けなくなるけど少し笑って]
気が向いたら……浮気してあげないことも、ないかしらね。
[つっけんどんな態度だが、ミルフィの声は心地いい。 こうして構ってくれる人がいること自体 本当なら、とても嬉しいことだった]
…ばか。**
(*20) 2013/10/29(Tue) 10時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 13時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 13時半頃
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― 保健室 ―
[気を遣ったプリシラの身なりを簡単に整えようとして]
……どうしましょう。 こんなにびしょ濡れじゃ、付けないほうがいいわよね。
[ぐっしょりと濡れたプリシラの下着をどうするか、顎に指を当てて一考し、 結局養護教師のコレクションボックスにぽいっと放り投げた]
また遊びましょうね。
[届くことはないと分かっていながら、 耳元に甘く囁いて、眠り姫への唇へ落とす蝶のくちづけ。
シーツを肩まで掛けてあげると、気まぐれな蝶はまたふわり。スカートの裾を翻した]
(86) 2013/10/29(Tue) 13時半頃
|
|
さてと……
[ピッパが去っていき、かと言ってまだ寝るには早い。 ならばする事は簡単だった。
スマホを弄って先ほどの画像を保存しておくと。 アドレス帳からエリーのメアドを探す。 今日の昼に会えなかった事だしと。 メールを彼女に送った。]
『今暇?暇だったらあたしの部屋に遊びに来ない?』
(87) 2013/10/29(Tue) 13時半頃
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―自室―
[英語の課題を片付けて。 明日は何があったっけ。 時間割を確認して、そういえば予習がまだだったと 数学の教科書を開く。
夕刻の熱を忘れるように。 シャープペンシルをノートに走らせ、数式で白を黒くする。 幾つか展開させたところで、手を止めた]
(88) 2013/10/29(Tue) 13時半頃
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|
[保健室の扉を開けたところで。 ニヤニヤ顔の養護教師の姿にあら…と一つ呟いて]
盗み聞きだなんて趣味が悪いわ。
[言葉とは裏腹に、くすくすと楽しげに笑う。 先程までプリシラを可愛がってあげた指を、そっと養護教師の口元へと添えて]
プリシラちゃん、今ぐっすり眠っているの。 だから起こしちゃだめよ?
[彼女の蜜の味が残る指を美味しそうにねぶる相手へそう告げる。 その言葉にきらりと相手が瞳を光らせるのを知りながら、指を引くとごきげんようと一礼を]
プリシラちゃんも、大変ね。 お疲れ様。
[少しだけ気の毒そうに、うきうき気分で養護教師が戻っていった保健室を見つめて。 蝶はふわりと、夜の帳の中をふわふわと踊るように駆けていく*]
(89) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 14時頃
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[スマートフォンの着信音。 持っていない人もそこそこいる中で、 使うのは生徒会の用事とかくらいなものだ。
差出人の名前にぐ、と唸る。 その先輩には。 主に生徒会室とかそれ以外とかで色々と。 かと言って、断るほどに嫌いではなく。]
「はい、大丈夫です。 そちら、いきますね。」
[すらすらと画面に指を滑らせて、送信した]
(90) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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あ…、忘れてた。
[と、同級生とのやりとりを思い出したけれど。 先輩に送信したものは取り消せない。 結果、紙袋に宿題を入れて、部屋のドアにかけておくことにした。 リンダへ、とポストイットを貼ってあるからわかるだろうか。
そうして、ミルフィの部屋へと向かう。 ゆっくりと近づいて、ドアにノックを三回]
先輩。 エリーゼです。
(91) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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さてと。
[さすがに、他の子の痕跡を残したままはよろしくない。 バイブを後で綺麗に拭き取るつもりで洗面台の奥の方に置いておき。ピッパの秘所から溢れた匂いを消すようにと香水をソファーに振りかけてから。
先ほどとは別の場所に腰掛けて彼女を待つ事にしたのだった。]
(92) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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はぁい、空いてるよー
[笑顔でソファーに腰掛けたまま。 彼女を出迎える。
その表情は普段生徒会室で遊んでいる時と変わらない。]
(93) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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失礼します。
[かちゃりとドアをあける。 それを音がしないように閉めてから、 ソファに座ってる先輩の姿が目に入った]
こんばんは。
[ふんわりと香るのは香水だろうか、そんなことを考えて]
(94) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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ん、こんばんはー。
[パーカーに緩めのスカートという格好を見ると微笑んだ。 ピッパにもこれぐらいの可愛さがあればなんて思いながら。
立ち上がってエリーの方に行くと手を引くようにしてソファーに座らせる。 そして、楽しそうに囁くのだった。]
今日ねー、夕方に生徒会室行ったんだけどもう閉まっててね。 残念だったから、今遊ぼうかと思ってさ。
(95) 2013/10/29(Tue) 14時頃
|
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[手を引かれるままに、ソファに隣りに座って。 より香りが強くなるのは、ミルフィがつけているからか。 それとも。
そして、囁かれる声に、ぞくりと]
そ、そうですか…、 今日は、早く終わったので…、
[会議が。 それに付随する「ソレ」はいつもどおりの。 今日はなにをされるのだろう、と首を傾げる]
(96) 2013/10/29(Tue) 14時半頃
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そっかあ、早く終わっちゃったのかぁ。
[そう言いながらも彼女が着ているパーカーのジップを降ろしていく。 そして隙間から手を入れながら彼女の耳元で囁く。]
ねえ、面白い事考えたの。 次の全校朝礼の時とかにさ、誰かにローター仕込んだりしたら楽しいんじゃないかなって。
[普通の学校ならバレたら破滅だろうけれど。 この学校ならバレてもそこまで大事にはならないだろうと笑いながら。]
誰にさせるのが良いと思う?
(97) 2013/10/29(Tue) 14時半頃
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え…っ、ええ、そうで、す、
[さらけ出されていく下着。 肌に手が触れれば小さく身体を揺らし。]
ローター、ですか?
[さっと赤くなる頬。 どうしても、夕方目の前で見ていた光景が浮かぶ。 でもあれは、生徒会室の中で、そこに入れるのは限られた人間。 それが、全校生徒の前でなんて、]
む、むりです、よ…、そんな、
[確かに、寛容ではあるだろうけれど。 それとこれとは。 アイリス先輩ならいいかもしれないが、口にしたら実行しそうで。]
(98) 2013/10/29(Tue) 14時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/29(Tue) 14時半頃
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無理じゃないと思うけれどなぁ。 ……例えば、エリアスがしてみるとかさ?
[笑みを浮かべながらそう問いかける。 その合間にもパーカーの隙間から入れた手は彼女の下着に滑りこむようにして。
指先で頂を摘んだり、転がしたりしながら彼女の反応を見るようにしていく。]
そうね、まずはローター入れて普通に生活するところから練習なんて楽しいんじゃないかしら?
(99) 2013/10/29(Tue) 15時頃
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えっ…、そん、なっ…、私になんて…、
[ふるり、と弱々しく頭を振る。 下着の中に入り込まれた手は、敏感なところに触れていく。 頬は染まり、吐息は徐々に色が混ざる。 だんだんと判断力とか理性とか、そういうものがなくなっていく感覚]
そんなのっ…、はぁ…、
[耐えられるわけがない。 練習なんて、そんな。]
(100) 2013/10/29(Tue) 15時頃
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[チアキの余裕のない声、普段は聞けないから嬉しくなって伸びる手は胸だけでなく彼女の秘裂にも。 お返しなのだからと指を軽く押し込んでくちゅくちゅ音を立てる。 二人の声が重なったらそれもかききえてしまうだろう、しばらく談話室には二人分の嬌声だけが響いていた。]
ちーちゃん、もっかいぎゅってして。
[衣服を整えてからも気だるさと淫靡な空気は残るから、もう少しだけ甘えようと両手を伸ばす。]
シャワーする?
[このまま部屋に戻るのはちょっといやだ、二度目になるけれど仕方ないと立ち上がって。 チアキが頷くなら部屋に一度*戻るつもり*]
(101) 2013/10/29(Tue) 15時頃
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リンダは、エリーとの約束も忘れては*いないのだけど*
2013/10/29(Tue) 15時頃
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エリーは可愛いね。
[優しくキスを落とすと、一度立ち上がって。 手を引いてベッドへと連れて行く。
スカートに手をかけると脱がしていき。 パーカーもジッパーを下まで降ろしてしまって半裸にさせてしまうと、ベッドの上の方を手で探り。
ローターを数個取り出していた。]
これで遊んでみたいでしょう?
(102) 2013/10/29(Tue) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 15時頃
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[いうことは結構えげつないけれど、口付けはやさしい。 もっと、と欲してしまうような。 手を引かれるままにベッドへついていき。 ぱさりとスカートが落ちる音がした。
中途半端な着衣状態、ミルフィが手を伸ばすのを見る。 そして取り出されたのは、小さくて丸いもの。 それが複数個。
1つだけなら、経験はある。 小さいくせに振動が強くて、、 その時のことを思い出すと、さっと顔を赤らめる。
遊んでみたいか、という問いかけ。 否、という答えは、存在しない]
(103) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/29(Tue) 15時半頃
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―保健室その後―
ん、んー……? ……ひ……!?
[――上級生に気を失うまでされたと思ったら。 気付けば、枕元では養護教師が妖しく笑っていて。 いつの間にやら全裸に剥かれ、両手は縛られ、脚はベッドに括りつけられていた。 勿論、そこから抵抗なんて出来るはずもなく。暫く、保健室には甘い悲鳴が響いていたとか]
……の、クソ教師……。
[生まれたままの姿で、ベッドの上で荒い息を吐く。 汗と愛液で湿ったシーツは、一度落ち着くと、ひどく冷たく気持ちが悪い]
(104) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
|
|
あー……部屋戻っから、着替え寄越せよ。
[じとり養護教師を睨むと、悪びれなく笑って、湯気の立ったカップを薦めてくる]
……手前な、紅茶なんかで機嫌取ろうって、無駄だぞ。
[とはいえ、二人続けて一方的に弄ばれて、喉が嗄れたのも事実。 カップを受け取り、ゆっくりと流し込む。 そのあいだ、養護教師が熱いタオルで後始末をしてくれる。 拭われた場所によっては、身体にまだ残る余韻が反応しかけるけれど、それに気付かない振りをする程度には教師は大人だった]
……ヘンな味の葉だな。保存悪かったんじゃねぇのか。
[紅茶の味に悪態を吐きつつ。 養護教師の手で、替えの下着からソックスから、一通り身に付けさせられる]
(105) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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さて、どれからにしようかなあ。
[スカートは脱がしたけれど上は中途半端に着せている状態。 ブラの中に1つ入れて。
彼女のスカートの中に手を入れると、指先で秘所を探り。 軽くかき混ぜるようにして挿入する準備をすると。]
最初だし、一つでいいかなあ。 そういえばエリー。 後ろの穴で遊んだことってあるの?
[そう言いながら、まずは前の穴にローターを挿れて。 スイッチをいつ入れるかと思いながら、伸びたコードの先にあるスイッチをエリーに見せつけるようにして。]
(106) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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/* 葵さんミルフィだとおもう
(-19) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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/* スカートを脱がされたのにスカートの中の秘所を探られて もしかして:ペチコート
(-20) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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―廊下―
あー……こんな時間かよ。
[保健室を出たあと、時計の針を眺めて、頭を掻く。 相室の下級生。この時間では、自分は戻ってこないと思っているかもしれない]
……あいつなぁ。 盛ってたら、どうすっかな……。
[何しろ、自分が寝てるときにも、時折しているようだし。 自分が留守となれば、それはもう大手を振っていたしている可能性もないではない。 自涜に耽っているところに出くわすのは、互いに気まずい。 本人は気付かれていないと思っている節があるようだから、余計にだ]
ま、そのときはそのときか……。
[華麗にスルーして自分のベッドに潜り込むつもりで、寮の部屋へと向かう]
(107) 2013/10/29(Tue) 15時半頃
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|
あー……、クソ。 容赦なくやりやがって……。
[保健室を出てから、じんわり違和感の滲んできた頭を抑える。 薄っすらと、幻聴のようなものさえ聞こえてきた気がする。 気のやり過ぎか、それとも、やはり先の紅茶が悪くなっていたのか――]
(*21) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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|
[ブラの中に入れられたローター。 丸っこい先端が丁度尖りにあたって。 それだけで、吐息が漏れる。
そうして秘所を探られたのに、小さく声を上げて。 すでに水気を帯びているそこは、するりと指もローターも受け入れた]
うしろ……、は、ないです。 あんまり…、その、好きじゃない、というか。
[話を聞いたことがないわけではないが。 想像すると興を削がれる。 幸いにもそれを強要されたりもしなかった。
柔らかに言葉を濁しながら、コードの先を見つめて。 スイッチをいつ入れられるのか、という視線。 胸と同時に入れられたら、と思うと、身体の奥がきゅんとした]
(108) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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/* そんなに後ろすきじゃないんだよなー というのもあってあんまり薔薇も好きじゃないんだろうなというのに今気づいた。
(-21) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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そっかー、まあ合う合わないはあるもんねえ。
[愉しげに微笑む、目の前でスイッチを何時入れるかと少し焦らすようにしてから。
両方のスイッチを同時に入れてあげる事にした。 自分の方に抱き寄せると耳元で囁いて。]
どう? 愉しいでしょうこれ。
こんな刺激を受けながら学校に行ったり、寮で皆とお喋りしたりとか楽しいと思わないかしら?
(109) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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実にエロけしからん。 いいぞもっとやれ。
(-22) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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|
[目の前の人は、いわゆるサディストだと思う。 が、嫌だといったことを強要しては来ないので、 ただ鬼畜というわけではない。 ……まぁそこそこ…かなり鬼畜な部類に入りそうな気はするが。 動きそうで動かないスイッチ。 いつ動くのか、表情を見ても微笑んでいるだけ。 その笑みが、怖い。 タイミングが掴めないとか、そういう意味で。
すこし油断したその時。 上と下と、同時に振動をはじめたソレ。 あ、だめ。 予想以上に、クる]
っ…、は、ぁ…、 せん、ぱっ…、
[じわじわと与えられる快感を散らすように、身動ぎをして。 しかし、動いたのに合わせてローターが動くのだから、余計に誘うだけだった]
(110) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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|
これ、でっ…、 がっこ、なん、てっ…、
[無理、というように首を振る。 快感に弱いのだから。 すぐに耐え切れなくなってしまうし、 何をされているのか―察しのいいここの生徒ならすぐ分かってしまうだろう]
…っ、むりっ…、です、よっ…、
(111) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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学校は無理かぁ。
[そう言って抱き寄せると笑う。 髪の毛を撫でたり、耳朶を甘噛みしたりしながら。
スイッチを一度弱めて油断させた所でまたスイッチを強くしたりして。 ローターで遊んでない方の胸に手を伸ばすと頂を強めに摘んだりもしてエリーの身体で愉しんでいた。]
じゃあ、寮なら? 今さ……寮は無理って言わなかったよねー。
[まあ、それでも。 一緒について行かないとすぐに誰かに連行されそうではあるんだけれど。
そこまで誰かを縛るのも、あまり気の進むところでは無いが。]
(112) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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|
[チアキはどう返事をしたか、談話室をでて自室に戻るともうそこにはプリシラの姿があったろうか。]
あっ、ぴーちゃんせんぱい。 おかえりなさい、…………。
[隠しているつもりの独り遊びがすっかりバレバレだんて知らない顔で、にぱり。]
えと、今からシャワー行くんだけど、一緒にゆきます?
[断られ続けて居るから、今回もだめかなーと思いつつ。]
(113) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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|
[髪を撫でられるのは、好きだ。 敏感になった耳を甘咬みされるのも。 ゆっくりと蕩けさせされていく感覚がする。
一度動きが弱くなったのにすっかり溺れた顔を上げて ――再び強くなった振動に小さく声を上げた。 こう、緩急をつけられるのに弱い。 もうすっかり知られているだろうそのタイミングに、熱が上がってくる。
もう片方の尖りへ触れる指。 一度に三点を刺激されて、耐えられるわけもなく――]
(114) 2013/10/29(Tue) 17時頃
|
|
ぁ、りょ、う…、
[言葉に詰まる。 そこについては否定しなかった。 どうしてだろう。 まだ会う人が若干少ないというところが、垣根を低くしているのだろうか。
どうしても嫌、と否定するほど嫌なわけではなくって。 もしされたらどうなるのだろう、という興味のほうが強いあたり、 そろそろこの快感の波に飲まれかかっている]
(115) 2013/10/29(Tue) 17時頃
|
|
寮はいいんだ、やらしいなあエリーは。
[耳朶に甘噛みを繰り返し、耳元で囁く。 さっき頭に浮かんだことを思い出して。]
一人で大丈夫? それとも、あたしが一緒について行ってあげましょうか?
[そう言いながら、もう一つローターを取り出して。 それは下着の中に入れると秘所ではなく敏感な花芯に当たるような位置にしてあげたのだった。
そのスイッチを目の前で入れてあげて。 さらに彼女に刺激を与えていく。]
(116) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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|
ち、ちが、そんなこ、とっ…、
[ない、と言おうとしたけれども。 耳元で聞える息遣いとか、触れる手とか。 一つ一つの仕草に反応してしまうからだが、それを否定している]
ひとり…、は、いやっ…、なの、で、 ついてきて…、くだ、さっ…、
[一人で、なんて。 そんな羞恥に耐えられそうにない。 いや、どっちのほうが恥ずかしいのだろう。 もし一人だったら、多分ふらふらと誰かに付いて行ってしまいそうでもあるが]
(117) 2013/10/29(Tue) 17時頃
|
|
[まだ取り出されるローターに、いくつあるんだろうというぼんやりとした疑問と、 どこに入れられるのだろうという、半ば期待のような視線を向ける。 それは、下着の中へと入れられて、もうすっかり敏感になったソコによく当たるように、]
ひっ…、ぁ、せん、ぱっ…、
[ひく、と体を揺らして。 耐えられないというように撓垂れ掛かった]
(118) 2013/10/29(Tue) 17時頃
|
エリアスは、ミルフィの方に赤くなった顔を向けた。
2013/10/29(Tue) 17時頃
|
いいよ、じゃあ今度一緒に。 寮の中だけど、おうちデートみたいだね。
[デートみたいと言って笑ってみせる。 その顔は無邪気にも見えるだろう。
内情は無邪気どころじゃないんだけども。]
あ、そうそう。 ローター入れてのデート、濡らしたらお仕置きだからね?
[耳元でそんな意地悪を言った。 お仕置きを彼女が回避できるなんて思っていない。 こちらに向けられた顔に、キスを数回落とす。]
(119) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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|
ふふー、可愛いね。 いいよ……イッちゃえ。
[撓垂れ掛る彼女を抱きとめて。 そのままスイッチを3つとも強くしていく。
多少何か言われても強さは変えないぐらいのつもりだった。]
エリーの可愛い所、見ててあげる。 だから、遠慮しなくて良いんだよぉ?
(120) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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/* プwwリwwwwシwwwラwwwwwwちゃんw
噴いた なんでこんな柄の悪い子に囲まれてるんですか私!!! ひいいwwww 怖い怖い言ってた人が会してしまったwwww
(-23) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
|
|
―自室―
[幸いというべきか、相部屋の一年生は部屋にはいなかった。 友人と勉強でもしているのか、それとも他愛のない会話に興じているのか。 まあ、どちらにせよ静かなのはいいことだ。いまなら、数分で眠りにつけそうだ]
……おう。
[静かなのは、途端に過去形へと堕した]
ああ? あー……、
[最低限の後始末はされたとはいえども。 シャンプーもしたいし、セッケンの泡できっちり洗いたい。 シャワーの熱いお湯への欲求に加えて、疲労で頭が働いていなかったのもあるだろうか]
……ちょっと待ってろ、準備すっから。
[ぼんやりしたまま、そう応じてしまったのは不覚であった]
(121) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
|
|
――寮内・廊下――
うーん。
[ミルフィはああ言っていた。>>84 攻め手も満足出来るもの――快楽はある――。 それはミルフィも自分を手篭めにしながら 濡らしてるってことなんだろうか? それとはまた違うものなのか。 悩ましげに唸る。]
――…
[とんとん、と耳を叩いて 自分の調子を窺った。]
(122) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
|
|
[デートだといって笑う顔は、その裏に何もないかのように、見える。 デートかぁ、とぽわんとした気持ちになったのは束の間で、 お仕置きという単語にびくと身体を揺らす。 ミルフィのいうお仕置き、は過去にも何度かあった。 課される内容は大体においてクリアできず、 結果……は察せられる通り。]
は…い、わかりまし…っ、た、
[それでもそう言ってしまうのは。 そのあとちゃんと可愛がってくれるからだろうか。 向けた顔に落とされた口付けを嬉しそうに受け取って。]
(123) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
|
|
[抱きとめられた腕の中。 強まる振動からじんわりと身体に快感が広がって。 だめ、と口に出したけれど。 お決まりの、もうすぐイきそう、みたいな。 止めて欲しいなんて思っていなくて。]
っ、あ、はぁ、もうっ、イッちゃ、あっ…、
[遠慮しなくていいという言葉に反応するように。 ひときわ強い快感が身体を支配して、びくりと身体を跳ねさせた]
(124) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
|
|
[調子を確かめるというよりも 耳を澄ませた、が正しい。 聞こえてきたのは小さな悪態だった。 ミルフィの声、じゃない。]
聞こえますか…今、直接あなたの脳に語りかけています…。
[例の紅茶の被害者だろう。 "声"を共有しているのがミルフィだけじゃないのは 少しほっとした。]
容赦なく何をされたの……?
(*22) 2013/10/29(Tue) 18時頃
|
|
/* ピッパさんここはネタ村じゃありませんよ
さーせん出来心です
(-24) 2013/10/29(Tue) 18時頃
|
|
ん、良い子ね……
[耳元で愉しそうに囁く声は変わらない。 きっと今回もお仕置きになるんだろうけれど。 髪を撫でて安心させるように。]
大丈夫だよ、いつもと一緒で嫌な事はしないからさ。
[いつもと言ってから思い出したように。]
そういえばエリーは、いつもお仕置きされてるけれど。 本当はお仕置きされたくて、わざとしてるのかしら?
[咎めている訳では無い。 悪戯っぽい口調でそう聞いていた。]
(125) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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可愛い……
[絶頂に達した彼女の髪を撫でてあげながら。 自分の方に優しく抱き寄せる。
落ち着くまではそのまま抱きしめるようにして。]
エリーは敏感だし、声も可愛いし。 大好きだよ……
(126) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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……あー? 何って、そりゃあナニに決まってんだろーよー。
[――やはり、ぼんやりしたまま。 頭に響く音というかなんというか、その違和感には気付かず――]
……あ? 何?
[――に、済むわけがなかった。さすがに気付く。 そも、自室にはいま、自分とリンダしかいないわけで]
な……何じゃこりゃあ!?
[声なき叫びを発して、自分の正気を疑った]
(*23) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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――寮・自室――
ただいま……ヨーラン、ダ
[いない。 いないけれど鞄はある。 それなら一安心といった様子で、 自分のベッドに腰を下ろして、携帯をぱちりと開けた]
……ん!?
[咄嗟に胸に携帯を押し付けた。 今自分は何を見てしまったんだろう。 そういうサイトなんか開かないし そもそも開き方すら知らない。]
(127) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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[先程ミルフィが携帯を弄っていたことに気づく。 これ――自分、の。]
うわあ
[ドアの方を見て、ヨーランダがまだ帰る気配がないのを確認し そっと待受を見る。 隠し持っているえっちな雑誌を家族に見つからないように色々思慮を巡らせる少年の気持ちってこんな感じだろうな、とか現実逃避しそうになる。]
待って待って……
[どうやって元の待受に戻すのかさっぱり分からない。 冷や汗をかきはじめた。]
(128) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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お、わ、わっ!?
[なんだこれなんだこれ]
――か、神の啓示とかなら間に合ってるんで! そういうのは信心深い奴のとこに行ってくれ!
[半世紀ばかり昔のオルレアンの農民とか、そういう人のとこ]
(*24) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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ナニ…?
[何ってナニって何だろうと正直にわからない気持ちが小さく声に漏れたけれど、それよりも相手が混乱している様子に]
大丈夫、大丈夫。 私も正直驚いたけど。
えっと、最近怪しい紅茶を飲んだ覚えは?
[ミルフィの仮説が正しければ、多分それが元凶。]
(*25) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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うんっ!!
[準備する、その言葉は一緒に行くという意味。 珍しいこともあるなーと思えどプリシラの気が変わらないうちに慌てて新しいタオルと着替えとお風呂セットを手にする。 甘やかしてくれない先輩が、一緒に行ってくれるって! 嬉しくては頬はにこにこと緩む。]
(129) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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なぁに? また増えたの?
[そう言って苦笑する。 頭の中に響く声が2人になったという事なのか。]
(*26) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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や、神じゃなくて……
[ごっこ遊びが過ぎたかとちょっと自省しつつ]
ヴェルルの生徒よね? 私もそう。 なんだかよっくわかんない状況に なっちゃったみたい。
[お互いにね、と苦笑混じりの声。]
(*27) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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――神の啓示とか。 そんなのあるわけないじゃないねえ。
[そう言って苦笑する。 果たしてビアンカは自分達に何をさせようとしてるのか。
今一つ分からないままに。]
(*28) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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……は? 紅茶?
[神だか天使だか知らないが、そんなことを聞いてどうするんだろうか]
紅茶なら、ついさっき保健室で……、 ……葉が悪いんだか知らねぇけど、ミョーな味で……、
[怪しいかどうか――YESだ。 紅茶自体はともかく、あの養護教師当人がまず怪しげなヤツだから]
(*29) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/29(Tue) 18時頃
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……お、え、ああ?
[心ここにあらずといった状態から、ふっと我に返り]
いや、いまのは――……、
[ああでも、一度口にしたことだし。 なんかコイツ、えっらい嬉しそうだし。 熱いシャワーは浴びたいし、ああもう――]
……なんでもねぇ、ちょい待て。
[ベッドから、背を起こして。 時たま首を傾げながら、諸々の準備をはじめる]
(130) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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[良い子、大丈夫、とあやされるような声。 その柔らかな声とは裏腹に、告げられる言葉はすこしぐさりときた。 お仕置きを期待してるのだろうか。 いや、そんなことはない。 もともと設定されているハードルが高すぎるのだ。
とはいえ、そのハードルを下げること無く受け入れているのだから、 結果として望んでいるのだろうか。 そんなことを考えていたら、すこし間が開いてしまって。 違う、と首を振っても、もはやそれに効力など全く無いに等しいどころか、 肯定しているような]
(131) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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っ…、はぁ…、せんぱい、
[抱き寄せられたのに更に甘えるように口付ける。 達したあと特有の感覚にぼんやりとしながらも、 擦り寄るように身体を預けて。]
わたし、も。 すきですよ、先輩のこと。
[えへへと笑って、耳たぶにキスを落とした]
(132) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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あーやっぱり。 その紅茶のせいで こう、考えたことが伝わっちゃうみたいなの
[全部じゃないけどね、と付け加える。 むしろミルフィが全部聞いていたらびっくりする。]
オカルト研究部辺りが喜びそうな出来事よね。
[もう一人とよく話したせいか、すっかり順応してしまっている]
(*30) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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/* あと164pt
(-25) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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……んだよ、脅かしやがって、クソが……。
[同じ生徒と知れば、溜息と悪態と。 そうして、新たな声――いや、自分の方が新しい声のようだが、ともかく]
……ん?
[その声には、聞き覚えがあるような気がした。 名前は覚えていないが。図書室でよく見かける、自分以上に図書室には似合わない見た目の。
……いやまあ、どちらがより図書室に似合わないかは、第三者の論評が必要かもしれないが]
(*31) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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そ、それよりミルフィ
[はっとした様子で声を上げる]
携帯のこれどうやって変えたの。 その……これ、コレどうすればいいの。 どうやったら元に戻るの?
[人に見られたら御終いだ。 縋るような思いで、知らずのうちに無粋に邪魔をする泣きそうな声]
(*32) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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……はぁ? 考えたことが伝わる、って……、
[とはいえ、現にそうなのだから信じるほかない。 相部屋の下級生は、こちらの準備をにこにこと待っているだけで何の反応もない。 だから、自分の声は出ていないのは確かではあるし、この部屋にいない人間の声(?)が聞こえるのも事実だ]
……どうせなら、試験シーズンだったら有難みもあるのによ。
[Let'sカンニング。完全犯罪間違いなしである]
(*33) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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置いてかないよ?
[そわそわと支度を終えた姿のままプリシラを待つ姿は犬のように見えるかもしれない。 それくらい一緒に行けるのが嬉しい理由はひそりとあるのだけども。]
ぴーちゃんせんぱいホントはめっちゃ優しいって、あたし知ってる。
[ベッドからは蹴り出されるけれど。]
(133) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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ふふ、可愛いなー。
[キスを返されると微笑んで。 ぎゅっとエリーの顔を抱き寄せるようにすると。]
ねえ、エリー。 確か個室だったよね?
良かったら、お泊りしてく?
[そんな誘いを掛けていた。 もちろん、断られたとしても気にするような性格はしていないけれど。]
(134) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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ご、ごめんなさい
[悪態を向けられると咄嗟に謝っていた。 冷静に考えるとなんだか怖そうな声。 本人を見ていないので何とも言えないが もしかしてとんでもない二人と 通じ合っちゃったんじゃなかろうか。]
(*34) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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[耳元で言葉を続ける。 なんだったら、エリーの好きなお仕置きを今してあげても構わないと。
現に、生徒会の役員の中には。 貴女のせいで今日雨が降ったとか無茶苦茶な理由でお仕置きされている生徒だっているのだ。]
(135) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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[どうしよう。 泣きながらまたミルフィを訪ねるのは恥ずかしい。 でも、この待受のままで誰かに見られたら もっと恥ずかしい――かもしれない。]
こんなのって……
[特にあの子が、自分がこんな待受にするような人間なんだと知ったら、幻滅するかもしれないと考えたらそわそわして冷や汗が増量した。自分がしたわけじゃないのに。]
(136) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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……なんだ携帯って……、
[人に聞こえない会話を使って、することが携帯の操作法とは。 よっぽど機械に弱いのかもしれないが、そんなもの、それこそ携帯で話せばいいんだ]
……ちっとシャワー浴びて頭スッキリしてくるわ……割とワケ判んねぇ。
[の前に、ふと大事なこと]
あー……なあ。 ……これって、寝てるときも聞こえたりすんのか。 なんつーか、電源落としたり出来ねぇのか、この紅茶通信は。
[だとしたら、鬱陶しいことこの上ないのだが]
(*35) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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どうやったらって……設定で操作するだけだけど?
[機械に詳しくないのは知っていた。 けれど、意地悪を言うのは性格だから仕方ない。]
え、考えた事は伝わるの?
[漫画みたいだと思いながら、本当に伝わるのかどうか試す為。 ピッパを全裸にさせて寮のベランダに30分放置とかやったら楽しいなー。けれど、そろそろ寒くなってきたから可哀想かなーとか勝手に考えてみる事にした。]
はい、あたしは今何を考えたでしょうか。
(*36) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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ごめんね、正直分からない。
だって、あたし達だってこの紅茶通信を使えるようになったのは今日からなんだもの。
[ビアンカにでも聞いてくるか。 しかし、聞いたとしても自分が彼女だったら正直に教えるかなーと少しだけ迷う。]
(*37) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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試験はだめ! 試験中は携帯電話の電源を切るようにこの……
あ、いや、け、携帯は、なんでもないよ 携帯……
[ミルフィの言う設定で云々がわからないから聞いているのに、そう返された挙句に他の声も混じっている。ここで聞くのは拙い。]
ん?
[紅茶通信と言うとなんだかオシャレだと思いつつ ミルフィの問いには、わからないよ?と返して]
考えてること全部ってわけじゃない……だから 意識すれば、その、電源を落とすことも出来るのかしら?
(*38) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/29(Tue) 18時半頃
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……誘っといて置いてったら、中々いい性格してるぜ。
[疲労のせいか混乱のせいか、やや手際は悪かったかもしれないが。 ともかく、必要な一式抱えて、ようやく立ち上がり]
あ? 阿呆なこと言ってねえで、とっとと行くぞバカ。
[ぺしっと尻を叩いて、外に追い立てるよう急かす]
あとな、リンダよ。 いつも言ってっけど、ぴーちゃんってよ……、 ちゃんってガラかよ、俺が。
[とはいえ、無理に止めさせるでもないのだが]
(137) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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ぅー……。
[とにかく、この携帯を野放しには出来ない。 死ぬときはお墓まで持っていこう。 そう決意しつつ、ヨーランダも帰ってこないし お風呂にでも行こうかな、と時計を見る。 丁度混み合う時間帯だが 自分も入りたいと思うほどだ。仕方ないだろう。]
行こ……。
[しょんぼりしながら、携帯をポケットに入れて お風呂セットを用意し、大浴場へ向かう。]
お風呂でマドカに会えたりしないかしら……。
(138) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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ピッパは、エリアスに話の続きを促した。
2013/10/29(Tue) 19時頃
ピッパは、リンダに話の続きを促した。
2013/10/29(Tue) 19時頃
ピッパは、ミルフィに携帯の操作方法を聞きに行くか真剣に迷いながらお風呂へ。
2013/10/29(Tue) 19時頃
ミルフィは、エリアスの頭を優しく撫でて。
2013/10/29(Tue) 19時頃
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んー……?
[なにも伝わってこない。 どうも、ただ考えただけじゃ、伝わらないらしい]
まあ……意識しなきゃ伝わんねえなら。 意識して聞かないのも出来るかも、な。
ともかく、明日、あのクソ教師を締め上げりゃ、何か判んだろ……。
[はあ、と。頭のなかで、盛大に溜息を吐いた。 こういう不思議な出来事は、本のなかの話だから楽しいのだ。 現実に巻き込まれるとなると、色々と難しいことも出てくるようで]
(*39) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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にゃうっ!?
[尻をぺしんとされて軽く飛び上がる、荷物は落とさなかったけれど散々遊んだ後で変な反応にならなかったろうか。 むーむーと唸りながらも急かされてパタパタ歩き出す。]
だって、ぷーちゃんはダメなんでしょ? そしたらぴーちゃんかなって。
[流石に名前そのまま呼び捨てにするわけにも行かないよねと首を傾げながら、大浴場への道を急ぐ。]
(139) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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んふふ。
[抱き寄せられた身体があったかい。 すりすりとしていれば降ってきた問いかけ]
えっと、はい、個室ですけれど。
[そうして続いた言葉に、ぱっと顔を明るくする。 お泊り。 なんとなく、甘い響き。]
い、いいんですか。
[こく、と頷きながら告げた後。 同級生の顔がちらと浮かんだけれど、宿題は提出前に間に合えば良い]
(140) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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|
[耳元で続けられた言葉に、びくとしたけれど。 その半面、ぞくぞくしたのも事実で。 一度流されてしまえばよっぽどの何かがなければ、とまることはできなくて。
生徒会室で行われたことのあるあれやそれやを思い出す。 ふらりと顔を見せた彼女が、雨で湿気ってるからとか何とか言って―― そのときは見ているだけだった、けれど。
肯定の言葉の代わりに、ぎゅうと抱きついた]
(141) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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/* 発言したら一気にpt増えてて軽く吹いた ありがとうございます。 あわや二桁になるところでした。発言はじめたの一番遅かったのにwww
(-26) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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――浴場前――
あっ、リンダちゃん。
[同じ方向に向かう少女の姿と、鮮やかな赤の髪を持つ人物]
――あ
[名前は知らないが、見たことはある。 学校でも目立つ存在だ。]
二人ともお風呂? 鉢合わせちゃったわね。
[広いからいっか、と脱衣所へ。]
(142) 2013/10/29(Tue) 19時頃
|
|
もちろん、あたしも一人部屋だから誰かに気を遣うことも無いしね。
[そう言って微笑む。 ぎゅっと抱きついてくる彼女の唇にキスを落とすと。 少しだけ待っててねと囁いてから一度ベッドを降りる。
お道具箱を探すと、新品の首輪が残っていたので。 それをベッドに持って行ってから彼女に見せた。]
これ、つけてみない? 勿論さ、つけたからって専属とかあたしのものとかそんな事は言わないし。
[そう言ってから耳元で、もちろん自分のものになってくれれば嬉しいけれどと囁いた。]
(143) 2013/10/29(Tue) 19時頃
|
|
−屋上−
どうぞ、>>68 好みがあると言うのは、得難いことだ。 [ 湯気のたつコーヒーを差し出す。 ベンチの隣へ座り、しばし無言で空を眺める。 指をあげて、自分の髪の赤いシュシュを抜いた。 黒髪が広がり、異国の香辛料の香りが一瞬立ち上ぼり、 そして消える。 ]
(144) 2013/10/29(Tue) 19時頃
|
|
……確かに、ぷーちゃんはやめろとは言ったけどよ……。
[だって、どうしたって、蜂蜜大好きなクマさんを連想してしまうし]
……まあ、なんでもいいか……さて、もう混んでっかな?
[充分な広さはあるが、にしても混雑時は洗い場の順番待ちになることもある。 空いているに越したことはない。まあ、人のいない時間帯は、それはそれで、楽しんでいる連中とハチ合わせることもあるのだが]
(145) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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/* 既視感>首輪
アレキョネンモペットニナッテマセンデシタッケネ ネムインデナンカマチガエテマスカネ
(-27) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
|
|
……うーす。
[リンダの知り合いらしい上級生に、軽く顎先だけ上下させる。 どこかで会っているかもしれないが、記憶になければこんなものだ。 少し遅れて脱衣場に入り、無造作に服を脱いでいく]
……しっかし……、
[視線はやはり、リンダの胸に]
……何喰ったらそんなになりやがるんだ、お前は。
[普段、服の上からでも判る存在感は、直接目にするとやはりの存在感であった]
(146) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
|
|
ん。
[すり、と擦り寄る。 こんな表情を見られるのは限られた人間だろう。 誘われて断りきれずにというのは幾度もあったけれども、 こうして甘えた表情まではみせなかった。
ふとその温もりが離れた。 耳元で聞こえた言葉に首を傾げて、その姿を追う。 その手に持っていたのは、首輪。 一瞬意味が分からなくて、顔を上げて首を傾げて。 ミルフィの言葉にまばたきを一つ、二つ。]
(147) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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どうやって……、つけたらいいですか?
[若干の戸惑いの後、そう言って。 勿論、首輪をつけたからといって、生徒会の先輩たちからなにかされるのを拒むことはないだろうし、 ミルフィだって自分だけ、なんてこともないだろう。 それでも、いいかな、なんて。]
それとも、つけてくれます?
(148) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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|
いいよ、つけてあげる。
[髪をあげさせて、綺麗な白い首筋が見える。 そこに黒の首輪を巻きつけるようにして。]
うん、やっぱり似合うね。
[そう言って唇を合わせる。 少しだけ舌を絡めてから唇を離し。]
それにしても甘えんぼだよね、エリーは。 実は、一緒に寝てあげないとかキスしてあげないってだけでもお仕置きになるのかしら。
[頬を撫でながら意地悪な問いかけをする。 それでも、その表情はエリーへの愛しさに溢れていた。]
(149) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
|
|
あっ、ピッパせんぱいもこれからお風呂ですか?
[さっき談話室で見た顔、にへっと笑顔になるとそう言えばピッパもぴーちゃんせんぱいになるなと気づく。 しかし今はプリシラとのお風呂!と頭の中はそればかりで。]
プリシラ、ってほんとは呼びたいけど。 先輩だし、あたしだけこうやって呼ぶの特別って感じがして、いいなーって思ってた。
[実際は誰もそんな風に呼ばないだけではある。]
(150) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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ま、冗談だけど。
[そう言ってまたキスをして、今度はもうちょっと長めに舌を絡めていく。その間も髪を撫でたり頬に触れたり。
時折、下腹部の花芯や彼女の頂を弄ったりもするのだけれど。 甘い声が漏れれば、愉しそうに笑うのだ。]
(151) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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|
[脱衣所で服を脱ぎつつ、二人の会話を聞いていた]
……。
[ちらっとリンダの胸に視線を遣る。
感嘆。 次いで自分の胸へ。 落胆。 別に小さいわけじゃないけれど、良くも悪くも普通だ。
赤い髪の彼女はプシリラと言うらしい。見た目と違って可愛らしい名前だなと思いつつ、リンダと会話する彼女を覗き見て。 何か一つでも取り柄がある人は羨ましい。真面目なんて偽りを剥がしたら自分に何が残るんだろうという、人生を省みるような思考が巡る。 すっとズボンを下ろすと、重みで膝から下にすとんと落ち、 ゴッ!と鈍い音を立てる。携帯をポケットに入れていたのを忘れていた。]
(152) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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う? おっぱい?
[プリシラの視線を感じつつも服を脱ぐとふわふわでたゆんたゆんな胸がこぼれ落ちる。 さっき散々いじったりしたからまだ先端は堅くぴんと上を向いてしまってる、けれどこれくらいなら服にこすれてとでも言えばバレないか。 両手でむにゅっと寄せるとさらに大きく見える気がする。むにむに。]
ぴーちゃんせんぱいは?綺麗なかたちしてる。
[そーっと手を伸ばして、つんつん。]
(153) 2013/10/29(Tue) 20時頃
|
|
[ 紙コップに息を吹きかけると、水面がゆらゆらと波打った。 ヨーランダのため息>>73が聞こえて、首をそちらへ向ける。 ]
うん、 ……うん。
[ ぽつぽつ、 話される事情には、ただ相槌を打つ。 それから少し考えて。 ]
私にはヨーランダ君とこの学院のどちらに問題があるのか分からない。 だが、 彼女たちが君に悪い事をされた、と一切思っていないのは、 間違いないだろう。
[ 紙コップに唇をつけ、音をたてずに少し啜った。 ]
(154) 2013/10/29(Tue) 20時頃
|
|
君は彼女たちを、汚らわしいと思う?
(155) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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|
[プリシラ――目の前で話す赤い髪と、紅茶通信の声が繋がる。
片や見るからに不良さんなプリシラ。 片やピアスを5,6個つけているミルフィ。 人を外見や口調で判断してはいけないとは言うが ビアンカは何を基準に、 この三人を紅茶通信の対象に選んだのか 悩まずにはいられない。]
……あはは
[乾いた笑みが漏れた。]
(*40) 2013/10/29(Tue) 20時頃
|
リンダは、ピッパの落とした携帯へ、視線は自然と。見た。
2013/10/29(Tue) 20時頃
|
うん。
[一緒、とリンダに頷く。]
仲いいのね。 同じ学年……?じゃないか。 相部屋かしら
[おっぱい談義の邪魔をしてはいけないな、と 控えめに答えておく。]
……
[大きいなーすごいなーと思っているのだけど それを顔に出せないタイプだ。]
(156) 2013/10/29(Tue) 20時頃
|
|
/* あーあ。
見られちゃったかwww
(-28) 2013/10/29(Tue) 20時頃
|
|
[ゴッ!くらいなら気を引かないと思ったのは甘かった。 さり気なくズボンと一緒に回収しようとしたのだが リンダの視線が向いているのを見て、明らかに動揺する。]
あ、あ、……う"ぅ、ん!
[濁った咳払いを一つ。 さっ、と携帯を拾って胸元に……ダメだ、これからお風呂だ。でも脱衣カゴに入れておいて誰か見ないだろうかという、有り得ない被害妄想に囚われる。]
(157) 2013/10/29(Tue) 20時頃
|
|
……特別、ねえ。 ま、好きにすりゃいいけどよ……。
[というなら、リンダは自分のなかで、その枠に入るのだろう。 何しろ、自分が名を覚えて、名で呼ぶまでする相手は少ないので]
……おう、リンダ。 お前、それは喧嘩売ってんな?
[あろうことか、ただでさえ大きいものを、目の前で寄せやがった。 なんという暴挙か。宣戦布告と看做して引っ叩いても、それは正義の執行だろう]
(158) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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……綺麗だぁ?
[頬がひくひく引き攣った。 胸を突つくリンダの手首を、がしっと掴む。オーケー、ならば戦争だ]
――よーし、上等だ。 リンダ、お前な、ちょっと来い。 巨乳は浮くっていうよな、それ、湯船に頭から沈めて試してやっから。
[とてもいい笑顔になっている]
(159) 2013/10/29(Tue) 20時頃
|
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くしゅん!
[気が付いたらもうこんな時間だった。 華やぐ少女達を眺めたり、妄想したり、一人でお人形遊びをしていたら、時が経つのもあっという間。]
もう今日は店仕舞いなの。
[狼の縫いぐるみを抱き上げると、…は購買部のシャッターを閉じた。 けたたましい音が薄暗い廊下に響いた。]
…ああ。でも。 あの子にあれを届けないと。ね。 お休みは、それから。
[妙齢の女性は謳うような声で。 リノリウムの上を跳ねるように、…は歩いた。]
(160) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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|
えへへ。
[銀糸を軽くまとめ上げて。 さらけ出された肌がすこし寒い。 すぐに黒のそれが巻かれる。 苦しくもなく緩すぎることもなく、しっくりとおさまった。 まるで最初からそうあったみたいに。
舌を絡めるキスは、好きだ。 好きな相手なら尚更。 気持ちよくて、とけそうになる]
んっ…、そう、ですね。 結構、甘えるの、好きです。
[優しい声に、ぎゅ、と抱きしめて。]
(161) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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|
だから、そんなコトされたら。 拗ねますよ、私。
[かまってくれない人は、キライだ。 かまってくれる人は、スキ。 ほしいものをくれるひとは、もっとスキ。 たとえば、こんなキスとか、髪を撫でる手とか。
愛撫をくれる手は、どこまでも優しくて。 じんわりと温かいものが広がっていく。 身をゆだねながら、気持ちいい、と耳元で囁いた]
(162) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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|
あらあら、拗ねられちゃったらどうしましょう。
首輪にリードで繋いでおこうかしら。
[冗談めかしてそう言うと、唇をまた合わせる。 舌を絡めるキスをして。 頬を指で撫でて。]
ま、冗談だけどね。 エリーとキスするのも、抱き合うのもあたしも好きだもの。
(163) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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気持ちいい? そう言ってくれると嬉しいな。
[そう囁いて、愛撫を再開する。 今夜は朝まで一緒だから。
何度でも達していいんだよ?と囁いて。 秘所に指を這わせると中を少し掻き混ぜる。]
(164) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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[リンダの視線の先を気にしつつ 丁寧に折りたたんだ衣服の、一番下へ携帯を滑り込ませた]
お先に。
[胸が浮く、だとか 冗談めかしている二人が可愛らしくて、 少しだけ羨ましい。 会話の輪に入れないこの性格が嫌いだ。
先に浴場に入ると、広々した空間で 息を吸って吐いた。 シャワーの前で、コックを捻りお湯を浴びる。
一日の残滓を流していく。]
(165) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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行くー!!
[いや、そういう変な意味じゃないんですよ。 イッたんですけどね。うるせ。
…全く。 私が最初に彼女を抱いたとき、もっと拙く初心だったはずだけれど。 何時の間に、こんなに熟れてしまったのでしょうか。 乙女は季節のごとく、その表情を変えていきますね。 あ、今、私ちょっと良いフレーズ言ったんじゃないの。 めもめも。
>>101 の問いには、元気よく頷いて。 どっかにログアウトしていたピンクの毛布と、書きかけの歌詞を抱え。]
(166) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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……っべ。
[>>53 去り際にフランシスカの力作を慌てて胸のなかへ。]
室長…も、もっと盛ってくれたっていいじゃないっすか。
[白黒の絵のくせに、妙に特徴を捉えていて困る。 いや、情熱的なその絵は大好きなのだが。
…どちらが自分なのかが、傍目で解るから。悲しいよね。 今度訴えてやる。]
(167) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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チアキは、プリシラの燃えるような真紅の髪を、暖炉の炎を見ながら、ふいに思い出した。
2013/10/29(Tue) 20時半頃
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リード?
[なんか犬みたいですねそれ、と笑う。 唾液を交換するように舌を絡めて。 撫でられるのに、満足そうな表情を浮かべる。]
なぁんだ、冗談、ですか。
……私も、そっちのほうが、すきです。
(168) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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ん、ふ。 先輩の、全部、気持ちいいです。
[そばにいるだけで。 触れてもらえば、もっと。 道具で遊ばれるのもすきだけれど、指でシてもらうのはもっとすき。
ミルフィの細い指でかき回されれば、蜜が音を立てて。 今日は何度めだろう、と数えるのもやめて、 快楽に任せて身体を跳ねさせた]
(169) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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……あ
[眼鏡忘れた。 脱衣所に置いてくるのを、忘れた。 身体の一部になってしまっているなと苦笑いで台に置いて シャンプーを手に取る。泡立てて髪をわしゃわしゃわしゃ。 二度洗いして、コンディショナーをなじませつつ]
……
[携帯の待受画面を変える方法を考えていた。 設定……?設定って何処にあるんだろう……?]
(170) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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けど、ペットみたいな扱いよりはこっちのが好きそうだよね。 首輪は似合うから良いけれど。
[そう言って彼女の頭を撫でる。 何度目かも分からないキスを交わし。
そっちの方が好きと言うエリーの事を抱きしめて。]
(171) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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-寮(自室)-
[腐海の森と悪名高い、自室へ帰還。 当人してみれば、汚くても勝手さえ解れば何とかなるので、案外平気である。 シャワーの為に、着替えの下着と寝間着を発掘する。]
…見っけ!
[歌詞と筆記用具を机の上に置き、ピンクの毛布はお揃いのピンクのベッドに投げておく。]
……んん〜〜
[この絵はどうすればいいんだ。 捨てるにはファンとして有り得ないし、かといって自分の痴態を飾る…のか?
白黒の絵を前に、顔も白黒。
しばしフリーズ。]
(172) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[ピッパの落とした携帯、これは後で聞くとして。]
喧嘩売ってないっ!!
[つつく前に阻止され手は捕まれる。 そのまま湯船の方まで連行されたら流石にきゃーきゃー声が浴室に響く。 それでもプリシラとじゃれるのが楽しくて本気で逃げることはしない。 隙あらば本気でその胸を狙ったまま。]
(173) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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嬉しい事を言ってくれるじゃない。
あたしも好きだよ、エリーの事なら全部ね。
[身体を跳ねさせる彼女の事を優しく抱きしめて。 絶頂の余韻に合わせるように2人でぎゅっと抱き合うのだった。
尤も、自分はまだ服を脱いでいない。 虐めるならともかく、可愛がるなら脱いだ方がいいかと。
達した後、落ち着いたのを見計らって彼女に微笑む。]
ねえ、エリー。 あたしの服、脱がしてくれる?
(174) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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/* もしかして:ケイトで入れば良かった
(-29) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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/* ON/OFFが激しすぎるな私…… シリアススイッチが何故か入ってしまって 女の子の輪に入れない! 百合村では致命的!w
(-30) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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/* ONというかネタモードになると ノリノリでネタを書いてしまうんですが ピッパちゃんはそういうキャラじゃなかったはずよ……
(-31) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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いーや、売ってる! この存在がまず喧嘩を売ってんだよ!!
[湯船の傍まで連行しつつ、そのたわわな果実をわっしわしと鷲掴み。 ええい、なんだこの重みと柔らかさは。 リンダの手が狙う自分の控えめなものと比べると、並べることさえできない圧倒的な戦力差だ]
ちっ……このまま放り込んでやりたいところだが!
[湯船に浸かる前には、身体を洗うのがマナーである]
おら、とっとと洗うぞ。 珍しく一緒なんだ、俺の背中流すくらいはしたってバチ当たんねぇぞ。
[と、先ほどのリンダの知り合いの上級生が座る、洗い場のほうを]
(175) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[抱きしめられれば、体温がよく伝わる。 柔らかくて、気持ちが良くて。 しばらく、余韻に浸ってから。 ミルフィの言葉にぱちりと瞬き]
ええ。いいですよ。
[こくんと頷く。 彼女の素肌は、あまりみたことがない。 それに、あまり脱がす側に回ったことがないから、純粋に楽しそうに。 すこしぎこちない手で、上からゆっくりと衣服を脱がしていく]
(176) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[次第に白い肌が顕になっていく。 脱がせた服をベッドの脇に落としていけば、 素肌を合わせるように抱きしめた]
はぁ。 先輩の肌、きもちいい。
[柔らかな背中に、そっと手を這わせる]
(177) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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ふふ、可愛い。
[明らかに慣れてない手つき。 だからこそ、それが愉しかった。
もしもエリーが自分のように相手を脱がし慣れていたらきっと残念だったのだ。 まあ、正直。ミルフィ自身は胸は小さいし、細身といえば聞こえはいいが。太腿もお尻も小さめなのだけれど。]
(178) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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ミルフィは、エリアスの背中に手を回して。
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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――っす。
[先の上級生と、ひとつ置いて腰を下ろし。 とりあえず、髪をちゃっちゃと洗い始める。 さして長くもないので、大した手間も掛からない。 湯だけでざっと汚れを落としたあと、シャンプーを少量。 それでわっしわっしと洗えば、あとは泡を流すだけで問題ない]
ぷぁ……、
[濡れた前髪を、ざっと手で払って]
うん? んなとこに置いといていいんすか、眼鏡。
[台に置かれた眼鏡>>170に、素朴な疑問。 眼鏡って、確か熱はあまりよくないんじゃなかったか]
(179) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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あたしも一緒。 エリーの肌気持ち良いね。
[彼女の体温を直接感じたくなったから。 普段は相手が何度達しても脱がないで居る事も多いのに。
今はこうしてエリーの肌と自分の肌を直接触れ合わせていた。 彼女の胸に顔を埋めるようにすると、頂に舌を這わせてから甘噛みしてあげて。 その反応を見るようにしながら、何度も刺激していく。]
(180) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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-寮:マドカの部屋の前-
……♪ とりっくおあとりーと♪
[狼の縫いぐるみを抱えた…は、寮を歩く。]
うふふ。 この時間の寮は、ほんと楽しーね。 お姉さんも昔はこんな感じだった。 うんうん。
(181) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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…ん?
[泡が染みないように、片目だけ開けてプリシラの方を見]
あ、いや 脱衣所で外してくるの忘れちゃって 本当は良くないんだけどね。
[わざわざ置きに行くのも面倒で、と笑った。]
私には敬語じゃなくていいわよ。 えっと、プリシラ……ちゃん?
[ちゃん付けはいやなのかな、と少し戸惑いつつ]
私、ピッパって言うの。 リンダと仲いいのね。
(182) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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― 屋上 ―
[膝の上に手荷物置いて、紙コップを両手で受ける。 ほどけた髪に微か、非日常の情緒>>144]
[聞いた答えに顔を少し上げた。>>154]
……そうでしょうか。 いえ。ただ、邪魔じゃなかったなら、それでいいのですが。
チアキ……あぁ、友達です。彼女だったら。 もし、わたしに聞かれたと知ったら、気まずくなりそうで。 それはイヤだな、と。
(183) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[青春を懐かしむように、百合の園を跳ねていく。 籠には、トローチやマスク等の簡単な医薬品と。 甘いお菓子や、不思議なクスリ。]
もう寝ているのかな?
[>>55 熱っぽい身体で歩く少女を目聡く見つけていた。 早く治りますように、と、微笑んで。]
おやすみなさい。 良かったら、使ってねー
[籠をマドカの部屋の前に置いて。 扉の向こうの少女に話しかけて。 くるりと、白いカーデガンを翻して…は去った。]
(184) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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ヨーランダは、チアキが気付いたのかとか、そもそも確証はないのだが。
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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/* ヨーランダ飴さんきゅ!
シリアスモードって必須なのかなぁ。 いちお、あるけれど。
(-32) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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/* PLさんはライトなノリで参加して頂いて構いません。 但しシリアスですよ!(多少のお笑い要素はあってもいいですがネタ村と混合しないよう)
おけ。 解った、シリアスも混ぜよう(ゲンドウ)
ト書きにちょいちょい笑い滲ませてしまってすまぬ…
(-33) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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存在ってうにゃぁぁぁん!!!
[わしわしと遠慮なく揉まれると身体が反応しそうになるけれど色っぽい雰囲気がまるでないので変な声も出ない。]
ぁううう、うー。はい、洗うぅ。
[身もココロも先輩にいいようにされちゃった///]
お背中ながしまーす。 ぴーちゃんせんぱいもういい?
[スポンジにソープを泡立たせてスタンバイおっけーです。]
(185) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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はぁ、そんなもんですか。
[まあ、洗い途中では、面倒なのは道理か。 脱衣場に戻るのに水気を拭ってまたでは、時間もかかる]
んー? ああ、そりゃどうも。面倒がなくていいや。
[というか、先の保健室の件でもそうだが、普段は上級生相手でも敬語なぞ使わない。 一応、相部屋のリンダの知り合いのようだから、気を使ったまでであって]
悪ぃけど、ちゃんはパスだ、センパイ。まだ呼び捨てのがいい。
[単純に似合わないというのもあるが。 まあ、どこかの誰かが特別とか云っていたので、まあ?]
(186) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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……あん? リンダと?
[さて、どういう意味での"仲がいい"なのか。 この学園では、別の意味にもなりかねないので、言葉を選びつつ]
ま、相部屋だしな……、仲悪くはねぇか。 合わないようなら、とうに叩き出してっし。
(187) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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あ。
[返しの問いは予測の外から来た。>>155]
――どう、なんだろう。分からない。 考えた事ありませんでした。
と言うか。
[口端の笑みは掠れた。]
好きな人とその、愛し合うことを?
そんな風に思ってしまったら、わたしは。 もう、誰の前にも立てないです。
(188) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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おー、いつでもいいよ。んじゃ、頼むわ。
[リンダの声に頷いて、背をちょいちょい指して]
……と、ああ。右脇はパスな。ちっと痣あっから。
[放課後、合気道部と一戦やらかした(>>0:75)ので、その痕である]
(189) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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そんなもんです。 べらぼうに高い眼鏡じゃあないし。
[けど安くもない。 替えは利くが、多分貯金箱が空っぽになってしまう。]
じゃあ、プリシラ? うん。
……なんだか、呼び捨てにするのも恐縮する。
[怖そう、とは流石に言わないが 他の下級生にはない凄みが彼女にはある。 横目で見ていて、やっぱり目を引くのはその赤い髪]
…綺麗な髪ね。
[少しだけ羨望混じりに見ていたら、泡が目に入って、いたた、と目をこする。]
(190) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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微笑ましいっていうか。
変な意味じゃなく、釣り合うなぁって思うわ。 ……あれなんていうんだっけ ボケ、ツッコミ……?
[お笑いコンビ扱いだった。]
(191) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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/* >>190 ピッパに貧乏属性がついた! 言ってないけど家族の誰か死んでるからね……(受験直前
(-34) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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[細身の身体に擦り寄るようにして。 ミルフィがきもちいいというのに、柔らかく笑う。 お互いに気持ちいいのは幸せだ。
顔を埋められて、頂を舐められればびくりと身体を跳ねさせて。 ゆっくりと愛撫され続けていた身体には、刺激が強くて。 それでも気持よさげに声を漏らす]
ああっ…、そこ、いい、ですっ…、
[甘噛みの感覚も快楽を誘って。 胸だけをいじられているのに、快感の波が襲う]
(192) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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そーでーす、ぴーちゃんせんぱいとあたしは特別なんですっ。
[おもにまだ部屋を追い出されてないという意味で。 ピッパには元気よく返事を返して。]
あとはー、あたしはぴーちゃんのこと大好きなの。
[おっけーの声にプリシラの背中へとスポンジを押し当ててこすり始める。 右脇はだめ、と小声で復唱してからぎゅっぎゅっ。 意識していないけれど身体を寄せてくっつくから自然と胸があたってしまう。]
(193) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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……恐縮ね、はっ。
[それはつまりが、この髪と言動のことだろう。 外見に、この赤髪に抱かれる印象に、合わせて生きてきたわけで]
綺麗ね……ま、目立つのは確かだけどな。
[素直に喜べない程度には、この髪との付き合いは長い。 赤毛は信用がおけなくて、人を裏切る輩という偏見は地域によっては未だ強い]
ユダも赤毛だしな……、 赤毛のアン、読んだことねぇか、センパイよ。
[言って、肩を竦めた]
(194) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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─ 屋上 ─
[ ヨーランダの声>>183>>188を静かに聞く。 首に垂れてくる自分の髪を一度掻き上げて、背に流した。 ]
そう、 ヨーランダ君がそういう形で苦しんでいるのではなくて、 私は良かったと思う。
[ 目を細めて笑い、手の中の紅茶を飲み干して、紙コップを畳んだ。 ]
ヨーランダ君は、好きな人は居ないのかい? 答えたくないならば、ノーコメントでも構わないよ。
(195) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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……あ?
[と、まじまじ上級生を見遣り]
ボケとツッコミか……ははっ、そりゃいい。
[背中を擦られつつ、まったりと]
おう、良かったな、リンダ。 目出度くボケ認定だぞ――当たってんぞ、このボケ。
[また宣戦布告か。そうなのか。当ててんのか]
(196) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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エリーは胸も敏感だよねー。 可愛いなあ、本当に。
[そう言いながら、彼女に見えるように頂を指で転がして。 また、甘噛みを繰り返す。
あえて下は弄らないけれど。 こんなに可愛い反応を返してくれるのだから。 案外とこのまま胸を刺激し続けるだけでもと思って。]
(197) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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えーでも、あたしもぴーちゃんの髪の毛すきだよ? 短いのもにあってるって思うし。
[背中をワシワシ洗い流ら二人の会話に嘴を突っ込む。 背中が終わったら今度は……泡を両手にいっぱい取って背後から不意打ちのハグ。 隙をついて背後からプリシラの胸をふにふにと洗う。]
えー、あたしがボケなの?
[思い切り密着しているから返事は耳元でぼそぼそと。]
(198) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 22時頃
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[良かった、と言われて、わたしも息がつけた。>>195]
好きな人ですか? いえ。
いない……と思います。 友達やルームメイトは好きですが。
(199) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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/* この一応シリアスなつもりだけど場違い感! まぁそれはどうでも良いんですが
絵のモデルとか浪漫じゃないですかフラン先輩。 */
(-35) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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ジリヤのイメージソングの「少女未遂」。 始めて聞いたけど、いい曲だなー。
(-36) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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んっ…、はぁ、 そう、したのっ…、先輩、でしょう…?
[小さくはない胸がミルフィによって形を変えるのを見て。 それだけで、なんだかいやらしい気持ち。 まだ胸しかイジられていないのに。 漏れ出る声も、抑えられなくなって]
せんっ…ぱ、いっ…、 も、だめ、ですっ…!
[かり、と甘噛されたのを引き金に、びくと身体を揺らした]
(200) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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皮肉じゃないのよ? 私はそういう差別、嫌いだもの。 赤毛のマハは豊穣の女神とも言われるでしょう?
[ユダや赤毛のアンを例に出す所を見ると、プリシラ自身もそれらの偏見に敏感なのだろう。偏見をする人がいるから偏見を受ける人が出る。]
神話や土地柄よね。 昔の人の考えって何なのかしら。
じゃあプリシラも、アンのように黒髪に憧れる?
[赤は興奮色。目を引く、という点で言えば間違いないけれど、自分にとってはその赤を携えて強気な態度を取る彼女を見た感想が、綺麗、であり、価値観とは何なのだろうと一寸思案する。]
(201) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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エリアスは、ミルフィに抱きついた
2013/10/29(Tue) 22時頃
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― マドカの部屋の前 ―
[放課後のティパーティ。 女の子は砂糖菓子で出来ているといったのは誰だったかしら。
舌に軽く蕩けるような。 そんな甘いひと時を楽しんで部屋に戻ろうとすれば]
………だぁれ?
[寮では見慣れぬ後ろ姿>>184を見送って、首をこてり。 ドアの前に置かれた籠を遠巻きに見やると、 お薬やお菓子の中にイケナイお薬がその中にあるのを見て]
………押し売りのお姉さんかしら?
[明るい家庭計画を売りにくるセールスマンを想像して、ひとりごちた]
(202) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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/* シリアス?
ぎゃ。ギャグになってるわけでないからいい、よね…? そんなに世界観壊したりとかしてないよね…?(おろおろ
(-37) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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/* キャサリンにきた!?
さんきゅー
(-38) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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まあ、あたしだよねー。
[そう言って抱きついてくる彼女を抱きしめる。 何度も達している身体は本当に敏感なんだなと思わせてくれる。
秘所に指を這わせるとそこはもう溢れている状態で。 指で掬うと愛液を舐め取っていく。]
ほら、エリーも舐めてみる?
[もう一度愛液を掬うと、エリーの目の前に濡れた指を突きつけた。]
(203) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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特別、ね。 羨ましいこと。
[微笑ましげに二人を見ては、 泡のついた身体に強いシャワーを浴びる。
今日の残滓は洗い流していくけれど ジリヤがつけた痕だけは落ちなくて 鏡を気にして、軽く首筋に触れ、少しだけ苦い顔。]
あっ、別にけなしてるわけじゃなくて 天然ボケ、とか、可愛い意味で使うからそういう。
[そういうところでいちいちフォローを入れてしまうのは、冗談が通じないところなんだろうなと自分でも思う。]
(204) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/* What are little girls made of? Sugar and spice And all that's nice, That's what little girls arc made of.
(-39) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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あん? おー、そうか。なら良しだ。
[肩越しに、リンダに応じる。 こいつの場合は腹芸がないと判ってるから、素直に頷ける]
って……おいバカ、おま……っ! 離れろボケ、前は自分で洗うってんだ!
[リンダの指先が、保健室でねぶられた胸の上を泡と共に滑る。 背には、存在感のある膨らみと、泡で判りにくいけれども、その先端の突起の感触]
っ、そ、だよボケ! お前がボケじゃなきゃ、俺がボケになんだろうが!
[耳は、だから、弱いんだと。ぞくりしたのを隠すように、怒鳴って]
(205) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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わぉん…?
[>>202 目も耳も聡いお姉さんは。 ふわり、と振り返って。
遠くにいる少女に、にこり。
話しかけられれば、ニコニコとお菓子と悪戯を売りに行くだろうし。 話しかけなければ、百合の園を徘徊しに去るまでだ。]
(206) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/* 調べるためにタブめちゃくちゃ開いてしもうたw 赤毛って欧米では印象悪いんだね。 マハとかルエリとか、赤毛は強いってイメージ。 授業でも興奮色とか、注視色とか習ったもんなー。
(-40) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[少しの間まじまじと見つめていたけれど、 イケナイお薬には魅力を感じなくて。 興味をなくして顔を上げれば]
あ、押し売りのお姉さん?
[なんて、呟いた]
ねえねえ、お姉さん。 勝手に部外者が中へ入ってはいけないのよ?
怖い人たちに見つかっちゃったら、 とってもこわーいお部屋に閉じ込められちゃうんだから。
(207) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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|
そう、それは良かった。
[ いない、との返答を聞いて、ふふりと笑う。 ベンチから立ち上がると、長めにしてあるスカートが、 さらりと揺れた。 ] ではヨーランダ君、 私とキスをしてみないかい? チアキ君の愛を盗み見てしまった気持ちが薄らぐかもしれないよ。
[ 冗談とも本気ともつかぬ声、 笑みをたたえた紫の瞳で、ヨーランダを見おろした。 ]
(208) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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|
ん……ああ、トールもだな。 古代のブリテンや北欧にでも生まれてりゃ、良かったんだろうけどな。
[すべてはキリスト教だ。だから、自分はいわゆる、信心深くない学生なのだ]
さて……どうかね。 アンくらいの歳の頃は、憧れもしたけどよ。
[いじめられて、墨を被ったことさえあるし]
……ま、折り合って生きてくしかねぇんだよ。 パパとママと神様から貰ったもんを、染めるつもりもねぇし。 アンだって、後半は気にもしてなかったろ。
[上級生に応じてから、ふっと気付いて、軽く舌を打つ。 ほとんど初対面みたいな相手に、何をペラペラと。 裸だと、心のガードも緩むんだろうか。まったくもう]
(209) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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…っ、は…、
[ぼんやりとしてくる意識。 流石に溺れすぎだろうか。 でも、これはこれでいい。
とろりと掬われた蜜。 それが舐め取られていくのを見て、また熱が上がりそうな。]
ん…、
[ちろりと舌を出して、差し出された指を舐めとっていく。 自分の蜜を舐めたことは一度や二度ではない。 あんまり慣れるものではないけれど、 舐めるという行為がすこし楽しくて。
綺麗に舐め終わると、手をとって。 他の指まで舐めようと舌を這わせる]
(210) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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プリシラは、ピッパの視線を気にしながら、リンダをぺしぺし。
2013/10/29(Tue) 22時半頃
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>>208 自分 1発言返すのに、 どれだけ悩んでるんだっていう話だorz
・チアキが同室なのを明かして強請る ・強引に押し倒す ・おでこにキス
……等々、いくつか考えてはけして、 最終的に無難なところに行ってしまった……。 ぬぅ……納得いかん……。
(-41) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
|
プリシラは、リンダの手をぴしゃり。離せ離れろ揉むなボケ!
2013/10/29(Tue) 22時半頃
|
へぇ、積極的じゃない。 やらしい顔してる……
[指を舐めさせる事は多いけれど。 こんな風に他の指までと強請るように舌を這わせてくる相手は珍しくて。
その表情を眺めながらそんな事を言っていた。]
そっち舐め終わったらもう片方の手も舐めてもらおうかしら。 それでも舐め足りないなら足の指もあるしね。
[そんな事まで口にしながら。 自分もエリアスに溺れつつあるのだろうなとなんとなく思う。 けれど、このままずっとこんな時を過ごすのは。 決して悪いものじゃないから。]
(211) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
|
|
[>>207 押し売り、とちょっと悪意のある呼びかけにも、表情を変えずにっこりと応えると、]
まぁ!それは怖いわぁ! 狼さんに食べられちゃうのかな?わんわん。
[狼の縫いぐるみの鼻先を、ジリヤの頬に、ぎゅっとくっ付けて。 わんわん、と楽しそうに謳う。]
狼さんって誰なのかなー?
ジリヤは狼さん?羊さん?
(212) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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|
うん、好きだよ。
[あっさりと好意を露にしながら、胸に回した手はするすると泡でよく滑る。]
やだ、ぴーちゃん一緒にお風呂ぜんぜんしてくんないんだもん。 今日は全部あたしが洗うの。
[指先は胸の先端をかすめる、それは意図してない行為だけど押し付ける胸でも同じように存在は主張していて。]
ぴーちゃんボケでもいいと思うんだけどな。
[耳が強い人なんていないって知ってるのでそのまま耳朶をはむっと。 なによりそのプリシラの強がる声が隠しているってわかっちゃったから。]
(213) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/*もう透けてるよね[ふるえ]
(-42) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[口元に手を当てて、んーと小さくうなり]
おおかみさんは別の子じゃないかしら。 おねえさんから見て、 誰かを食べちゃうような悪い子に見えて?
[狼のぬいぐるみの鼻にちゅっとキスをして、にっこり]
(214) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[結局、宗教的差別だのを言いだしたら、世界を、歴史を変えなければならなくなる。]
折り合いね――。
当事者じゃないからわからないなんて逃げの言葉だけど それが本当だから仕方ないわ。
……ただ、私は純粋に貴女のこと、綺麗だと思う。
[ね、リンダちゃん。と同意を求めて。 少しだけ視線を伏せた後で、]
それじゃ、…お先に。
[眼鏡に手を伸ばし、そっと拾うと お風呂セットを手に浴場をあとに、脱衣所へ。]
(215) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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!?
[突拍子もない提案に目を剥いた。>>208 慌てて立ち上がった拍子に膝の上の物が落ちたのも 完全に意識の外だ。両掌をわたわたと振る]
ななな、
何を言ってるんですかそんなキスとか先輩こそ好きな人はいないんですかわたしなんかにとかそんな、
…………
[いや、オチが読めた。きっと]
……またおでこに、とか、そういう!
(216) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[ちゅ、とキスを受ければ、キャーと狼の縫いぐるみは嬉しそうに跳ねる。 否、…がそう手で動かしているだけだ。 ころころ、と楽しそうに…は少女に、]
うふ。悪い子に見えたなぁ。 あれ? お姉さんの見間違いかしらー?
[どうだったかなー?と、首を傾げた。]
まだ少し、購買部は営業ちゅーでーす。 何か欲しいもの、あるかな?
[籠も無いけれど、少しならまだあるようだ。]
(217) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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洗うの、じゃねぇよバカ!
[狙っていないが故の、掠めるだけの荒い刺激に、ちりっちりっと]
ざーけんなよ、バカ。 俺がボケなら、お前がツッコ……みぃ!?
[耳を襲われ、声が跳ねた]
お、おま、いきなり何しやがるバカー!?
[頬を染めて肩越しに睨み付け、まわされた腕をぎりぎり握る。 こんな不特定多数のいる場、自分のキャラというものがあるのだ]
(218) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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―― 脱衣所 ――
[差別的なことではないけれど、 自分も周りに指をさされるような幼少期だった。 先程のプシリラの言葉の一節が、 酷く胸に痛かった。]
……。
[安い眼鏡だって大切にしないと、いけないくらい。]
悩みのない人間なんていない、わ。
[タオルで身体を拭いて、 す、と下着と衣服を手に取り着衣を済ませて。
考え事をしていたせいで――…携帯を脱衣所に忘れたなんて]
(219) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* これで唇に奇襲が来たらシスカまじ男前 って思っているけどどうなるかは不明 */
(-43) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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お? お、おお……そりゃあどうも。 世辞でも嬉しいね、センパイ。
[リンダとの攻防の合間に、上級生に会釈した]
(220) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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-シャワー室(脱衣所)-
[白黒の絵は、ギターケースの裏に貼っておいた。 うん。我ながら良い位置だ。 私しか見えないだろう。 最高の隠し場所。]
遅くなったよー!!! ちーちゃん!!!ガラッ!!!!
[勢いよく、シャワー室のドアを開けた。 勢い余って、ガラッ、は自分の口で言った。]
(221) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* あんまり暗い設定もどうかなーと思うけど ピッパには両親ともいない。 小さい頃に母親を亡くして 受験の直前に父親を亡くしているから 人生侭ならんよ、というタイプ。
(-44) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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きっとお姉さんの見間違いね。 私はおおかみさんじゃなくて、ちょうちょだから。
[嬉しそうに跳ねるおおかみさんをよしよしと撫でて。 それから、ああ!とおねえさんを見つめて手を打ち]
だからどこかで見たと思ったのね。
……欲しいもの? そうね。ひとりぼっちの夜が寂しくなくなるような、 あったかい枕をひとつくださいな。
(222) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* >>221 はなしはきかせて もらった!!(ガラッ)
こういうことか。 */
(-45) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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|
ん……、ん?
[いやらしい顔。 今、自分はどんな表情をしているのだろう。 わからないけれど、ミルフィがそういうのだから。 きっと色に溺れた顔をしているんだろう]
んふふ。 じゃあ、全部、舐めますよ。先輩の。
[笑みを浮かべて、白く細い指を舐める。 ちろりちろりと小さく舌を動かして。 ゆっくりと両の手をなめ尽くしてから、 足を…と、行く前に。 ふにゅ、と丸みを帯びた膨らみを手のひらで包んだ]
(223) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[ 突然立ち上がったヨーランダの動揺>>216を見て、こちらもびっくりした。 そして、びっくりさせられた事に楽しくなって、 くすくす笑った。 ]
コーヒー。 大丈夫かい? 濡れなかった?
[ と、注意を下に誘導してから、 さっと近づいて、ヨーランダの顎に片手をかけて上を向かせると、 素早くその唇に、自分の唇を重ねた。 ]
(224) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[ かつん、と前歯同士の当たる音がした。 こんな拙い失敗、いつ以来かな? ファーストキスはもう思い出せないけれど、こんな感じだったかも。 ]
御馳走様。
[ すぐに放すと、一歩を下がって、 にこりと笑った。 ]
部屋まで送ろうか。 ひとりで帰れる?
[ 何事もなかったかのように、そんな事を聞いた。 ]
(225) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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やーんっ!
[このやりとりこそコントやら漫才やら言われる原因なのだろうけれどいつものことなので仕方ない。]
ひゃうっ、いっててててて。
[可愛い顔で睨まれて本格的に弱いのだと気づく、こんど寝込みを襲おうと決めたり。 いつも部屋の外では強がるキャラだから余計に人の目がある場所では甘いことはしないと決めているようだ。 もうちょっと甘えてもいいのに。甘えて欲しいのに、なんて思って。]
(226) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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リンダは、ちーちゃんのガラッまでバッチリ聞こえて吹き出した。
2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwww
これさあ
いやなんでもない
万が一外れていたら目も当てられない */
(-46) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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リンダは、プリシラから引き剥がされる前に胸をふにっと揉むことには成功したようだ。
2013/10/29(Tue) 23時頃
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――廊下――
[脱衣所を出る際に勢いの良いギタリストとすれ違う。 廊下に出るとほぼ同時にガラッとか聞こえて>>221 思わず脱衣所へ続く扉を二度見した。]
……元気いいわね
[年寄りじみた感想を漏らしつつ、部屋に戻る。]
(227) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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うん、良い子良い子。
[そう言って彼女の奉仕を愉しそうに受けていて。 足もと言った途中で膨らみを包まれると。]
もう、悪戯っ子だねえ。
[そう言いながらも、咎めるでも無く。 優しく頭を撫でながら彼女の表情を見ていた。]
(228) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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そっかー、蝶なのね。素敵。 甘い花の蜜を吸いましょ。吸いましょ。
……そうよー 購買部のお姉さん。 キャサリンちゃんです〜わんわん
[ぺこりと縫いぐるみはお辞儀。 …もにっこりお辞儀。]
(229) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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あったかいまくらかー あるかしら♪あるかしら♪
[歌いながら、縫いぐるみの背中を開く。 異次元の世界の入り口かのように、次から出てくる不思議なモノ。 蝋燭、十字架、縄。]
あったー♪わぁい♪わおーん
[狼の背中から出てきたのは、マシュマロのような白くて丸いクッション。 ぐしゃぐしゃに潰れているので、ぷ、と息を吹きかける。]
どう?甘いマシュマロなんて。いかが?
(230) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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おいコラ、リンダ……お、ま、えなぁ!!
[リンダをひっぺがして、耳まで朱に染めつつぜぇはぁして]
俺は! 背を! 流せとは言ったけど! 一体全体どこの誰が胸まで揉めっつった!
[ひとつ、桶をカツーンと音立てて置きます。 ふたつ、温度調整を青側に捻り、ガコッと水流を全開にします。 みっつ、水がたまります。持ち上げます]
――その泡、流してやるから遠慮すんな、な?
[うりゃあ]
(231) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[コーヒー、と訊かれてぐるぐるしていた目の焦点が戻る。>>224 うわあコップ持って両手振り回したよ何をしてるんだわたしは]
だ、大丈、あっ
[足元を見たらお風呂一式が落ちている。 拾わなければと思った矢先に、顎に手が触れた]
(232) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――――
[アメシスト。]
(233) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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うーん。でも今日はちょうちょさんはもうお腹いっぱいみたい。
[淡い色のお花と鮮やかな紅色のお花。 二つを思い出し、口元に浮かぶうっとりとした笑み]
キャサリンさんは悪いおおかみさん、なのかしら? おしえて、おおかみさん?
[お辞儀をするぬいぐるみに問いかけるように、 鼻をくっつけた]
(234) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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……だ、
[呼気に溶けるくらいの声で]
いじょうぶ、です。
あの。お風呂、……行くし。
(235) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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(あ、真っ赤になってるぴーちゃんってマジで可愛い…)
[なんて、のんきなことを思いながら見上げていると、その桶の中身は冷水ですよね冷たいですやめてくださいしんでしまいます。]
きゃぁぁぁぁぁぁー!!!
[冷たい水を思いっきりぶちまけられてチアキが歌っていたかもしれない鼻歌を消すようなつんざく悲鳴が浴室内に響き渡った。 泡が流れたが全身冷たくってブルブル震え、そのままプリシラをきいっと睨みつけて反撃するぞの顔。]
(236) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[おおかみさんの背中から次々出てくる道具に、 あらまあと楽しげに手をぱちぱちと叩く。
蝋燭や十字架や縄といった道具のあとから出てきたマシュマロには、 少しだけ期待はずれというように]
マシュマロもふかふかで暖かそうだけれど……
[じっと見つめる先は、わおんと鳴くお姉さん]
(237) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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んふふ。
[いたずらっこだねぇ、と言われたのに笑って。 胸を触られても怒られなかったので、何度かふにふにと揉んで。
つん、と頂をつついてみる。 やっぱり手慣れた、とはとても言えないけれども。 ミルフィがやってくれたように、いじってみる。
つまんで、指先で転がして。 最後にちゅ、と吸い付いた]
(238) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* やばい、ジリヤとキャサリンがハロウィンすぎて入れない
(-48) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――おら、少しは頭冷えたかボケ。
[かくいう自分は、リンダに水ぶっ掛けたあと、悠々とシャワーで泡を流してたり]
……おー、なんだその顔。やんのか。 そういえば、その胸が浮くかどうか試すって話、まだだったよな。
[主導権さえ持っていれば、強気である]
(239) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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ん……いいよ。 上手だね、エリーは。
[手馴れては無いかもしれないけれど。 頑張ってこちらを気持ちよくしようとしてるのが伝わるみたいで。 それがまたミルフィには嬉しかった。
舐めてる間はエリーの頭をずっと優しく撫でながら。 時々、頂の敏感な部分に彼女の舌が来れば身体を軽く反応させていた。]
(240) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/29(Tue) 23時半頃
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― 屋上→脱衣所 ―
[脳内ホワイトアウトのまま着替えとタオルを拾って、 紙コップを片付けた。 フランは途中までは一緒だったかも知れないが、ともかく、 どこか途中では別れた。どこでかは訊かれても分からない]
[途中からダッシュだった? 知りません。]
はー、はぁ、…………はあ。
[がくり。]
[――としながら着替えを棚に入れようとした所で、 見慣れた、とはいかずも、覚えのある機械を見付ける>>219]
(241) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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|
/* さて――と。
きっついね。 本参加10人、自分以外9人。 プロで接触できたのがジリヤとピッパとリンダだけか。 赤のミルフィを含めても、みぎゃぁん。
まあ、お風呂にチアキくるっぽから、そこは接触できるかな?
(-49) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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|
身体が冷えちゃったよう、ぴーちゃんあっためて!
[じりじりとにじり寄ってシャワーで一人ぬくぬくしてるプリシラの体に抱きつこうを両手をばばっと広げた。]
沈む、ってかおっぱいだけ浮くなんて嘘だよ絶対。
[試したことはないけど意識もしたことがないから事実はよくわからない。 そもそも湯船に沈んじゃいけませんって最初に言われたと思った。]
(242) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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これは……ピッパ先輩の、だよなぁ。
[自分は持っていないそれをつんつんつついて。]
持って帰ってあげれば良いか。
[忘れないようにしないと。 そう思って、着替えの服の間に挟んだ]
(243) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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――自室――
[自室に戻ると、またヨーランダはいなかった。 お風呂セットがなくなっているので、 どこですれ違ったのかしら、と思いつつも 少し都合が良かった。 家族に――弟に電話しようかと、思ったから。
時間を確認するのは携帯ではなくいちいち時計を探す。 遅いけれど、まだ弟は起きているだろう。 何を話そうか、流石にこの学校の秘密は 弟にはCOしていないから 昔話でもしようかと、ゆるり笑みを浮かべながら 携帯を入れていたはずのズボンの後ろポケットに触れて]
……
……
……ない!?
(244) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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Sometimes I get so weird I even freak myself out……
Is it enough to love… is it enough to breath…
[上機嫌に鼻歌なんて歌いながら。 汗と情欲に塗れた下着を脱いで。
すらりと伸びる自分の足の、なんと色気のないこと。
男勝りな体に苦笑い。
>>236 そんな自分のご機嫌をかき消す、悲鳴。]
(245) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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/* わたしに拾えというラブコールだと思って。(真顔) */
(-50) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、なんだかお風呂場がにぎやかですね。
2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[上手、と言われれば、嬉しそうに。 そんなに技術はないけれど、ミルフィが喜んでくれるなら、それでいい。
頂を舌で舐めれば、彼女の身体がすこし反応したのが分かって。 それが嬉しくて、反対の頂も舐める。 ええっと、どうしていたっけ。 片方を舐めながら、もう片方を指で摘んで。 どうだろう、とミルフィの顔を見上げた]
(246) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
|
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温まるなら湯船いきゃいいだろうが!
[シャワーの水流をリンダに向け、片方の手を温度調整のとこに置く。 下手な動きしたら、シャワーが冷水に変わるぞという意思表示である]
……つか、浮くか浮かないかはいいけどよ。 俺は湯船でじっくり温まりたい派なんだよ。行くぞ、バカ。
[温まるなら湯船にいくぞと。ついてくるこないは兎も角、湯船のほうを指す]
(247) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
|
|
ふふ、それでいいよ。 片方舐めながら、もう片方も刺激してみて?
[そう言ってエリアスの頭を撫でる。 彼女の奉仕で身体はどうしても反応するけれど。 たまには快楽を味わうのも良いだろうと。]
(248) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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そうなのー? 一杯食べたー? そのまま大きくなるんだよぉ。 いっぱい大きくなって。狼さんに食べられちゃえ♪ がおー。
[百合の花にとまる美しい蝶の羽を愛でるように、なでなで。]
きゅーん?お姉さんー?
[鼻をくっつけられれば、へにゃり。 うふふ、と楽しそうに謳う。]
羊だよー無害な羊ーめーめー。 でも狼さんの仲間なのだーがおー。
[その一瞬だけ、謳う妙齢は、何の色も映さぬ能面。]
……黒い羊、かな?
(249) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
|
|
[だってぴーちゃんとがいいんだもんと駄々をこねつつ、また冷水攻撃は怖いし寒いのでしぶしぶ湯船の方を向く。 本当に浮くのだろうかと胸を軽く持ち上げてみたり。]
ぴーちゃんいつも長風呂派だもんね、のぼせちゃわないの?
[長湯は実は苦手で、普段はほぼシャワーで済ませてしまっている。 久しぶりの湯船に足をつけて、うん、温度は大丈夫そうだ。]
(250) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
|
|
食べられるのはいやかもー。
[ふるふると頭を振りながら。 だけどなでなでしてもらえて、嬉しそうに]
黒い羊さん?
[無色の能面にきょとりとしつつ、 おうむ返しに返す問い]
(251) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
|
|
!?
[頭が真っ白になったのも束の間。 一瞬にして記憶を辿る。 脱衣所で携帯を落としてリンダにそれを見られて ポケットに直し…… て、ない。
そ、そうだ。 携帯が落ちて、それを咄嗟に拾って 畳んだ服の一番下に隠して…… でもその服を今着ているということは]
ま、まずい
[言うが早いか、扉も開けっ放しのまま脱衣所に駆け出した。]
(252) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
|
|
ん、いい?
[頭を撫ぜられるのに、満足そうに。 それでいいらしい、ので 同じように刺激を与えんとする。
どのくらいやっていただろうか。 暫し、ミルフィの反応をみながら、繰り返して。 そうして、夜は更けていく*]
(253) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
|
|
[リンダがためらっているあいだに、どっぷり浸かって]
ん? あー、あれだ。 長く入るときは、胸くらいまで出しとくんだよ。
[心臓が湯の中にあると、えらく茹だるのである]
――ま、リンダは重くて大変かもだけどな。
[くくっと喉を鳴らして、ようやく入ってきたリンダの胸をぺちっと
(254) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 00時頃
|
そう?
[ 固まってしまったようなヨーランダが、かすかな声で言う。>>235 さっきのように驚いて跳ねちゃうかと思ったが、違ったらしい。 ]
本当に大丈夫?
[ ぎこちなく見える彼女の動きに首を傾げたものの、 ちゃんと歩いているのだからと、首を元に戻す。 ]
それじゃあ、よく温まってくるんだよ。 ああ……、 それから、
[ と、少し屈んでその耳に囁くようにして、 ]
私の同室の子、偶然チアキって言うんだけど、 キスのお礼に、覗き見のことは、黙っておくね。
(255) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
あ、そうなんだ。 肩まで浸かったらゆだっちゃうもんね。
[真似するように湯に沈むと一日散々遊び倒した体に染み入るようだ、ほっとする。]
ぅ、あんっ! 重いけど仕方ないもん…
[じゃれあいの延長だろう軽いふれあいのぺちんに、何故か変な声が出てしまう。 慌てて口を抑えて、なんでもないよって顔でごまかした。]
(256) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
あれは……リンちゃん…?! [焦る気持ち。早く脱がないと襲われる!]
[イラつきながら衣服を脱いでいると、 >>243 見慣れた顔。]
お。ヨーランダ!
[脱ぎ掛けの中途半端な恰好で。]
(257) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
─ 廊下 ─
[ 駆け去ってしまったヨーランダを思い出して、 くすくす笑いながら歩く。 ]
[ いつの間にかこんな時間。 制服で歩いている自分は、白い羊に混じった黒狼のように、 浮いているだろう。 ]
(258) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
―― 脱衣所 ――
[焦燥感に駆られ過ぎて無表情で扉を開け つかつかと自分が衣服を置いていた場所に向かい]
……ない。
[死にたくなった。 が、その場にヨーランダがいたなら 泣きそうな顔をして、]
私の…… け…け……携帯、見なかった……?
(259) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
……はん?
[リンダの返した反応に、口元が歪む]
なーるほど、な。 そりゃ、重いだろうな、そんなじゃ。
[白々しく、視線をやる。気付いたよと、暗に示しつつ]
で? 胸が重いリンダさんは、どうするのかねぇ。
[背を湯船の縁に預けて、ふわり浮いて。 浮いたつま先で、リンダの胸をつついと]
(260) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
えへへー悪い羊なのだ。
[またいつもの、にっこりとした妙齢。 嬉しそうに微笑む、少女の額に軽くキスして。]
くすくす。蝶さん蝶さん。
明日はどんなお花にいくのかしら。
気になるお花は、あるかしら。
[謳うように。囁いて。]
(261) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
/* >>255 すげえタイミングでぶっこんできたな。 顔面が赤→白→青になるわ。
これ覗き見(正確には立ち聞き)を隠しているとか ピッパの携帯をついつい開けてしまうとか 何かの拍子に「けがらわしい!」って思っちゃった瞬間とか 罪悪感で心壊EDじゃね? */
(-51) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
[額へのキスにきゃっと驚く振り。 明日はと聞かれて、考えるように視線を泳がし]
……南国の香りがするお花さんも、 悪い子のお花さんも。 それから元気なお花さんもここには沢山咲いていて、 どれにしようか迷っちゃうわ。
あみだくじで決めちゃおうかしら。
(262) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
[視線が意地悪い色が強くなっている、気づかれた。]
どうって? …っ、やぁん!
[すらっとした脚が伸びてきて、そのつま先でつっつかれる。 それだけでぴんと立っていた先端から甘い刺激があふれて、声が響く。 談話室と違って余計に大きく聞こええるから咄嗟に手で口をおおった。]
ぴーちゃんのえっち。
[睨めつけるような視線と声に拗ねる色も交じるけれど、やめてとは言わない。]
(263) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
一体どこから立った噂だったか。
翌朝のヴェルル女学院では、
理事長のビアンカが、学院の地下に
怪しげな部屋を作ったらしい、と風が運ぶ噂。
ビアンカのお気に入りの少女が囲われているとか
地下牢でそこに東洋のNINJAを捕らえているとか
人体実験が行われているとか
噂は尾ひれをつけて巡る巡る。
ビアンカと関係のある少女達ならば、
その部屋の詳細まで、
ビアンカから聞き出すことも可能であろうし
もう既に耳に入っているかもしれず――**
(#0) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
[何事か起きたのか。 お風呂の方に少し近づいたら、横合いから声>>257]
あ、チアキ……
[挨拶代わりにふらりと手を挙げかけて、フリーズした。 こちらは、笑みになりきらない中途半端な表情]
[談話室の声に赤面、]
[唇の感触に白面、]
[――「覗き見の事は、 ]
[蒼白。]
(264) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
えっち?
はっ、おいおい……よく云うぜ。 リンダよ、やめろったのに、人の胸を揉んでくれたのはどこの誰だっけ? いや、俺は記憶力が悪いんだけどよ……確かこんな風だったか、ああ?
[湯に浮かした足先を、すいと動かして。 足指を、その先端を弾くように、ぴしりと]
(265) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
さっきのは、ぴーちゃんを洗っただけだもん。
[愛撫したというのなら、もっと甘い方法だってできる。 それなのにプリシラの足指でも、変な声が出てしまうのは。]
ぁう、んんっ!
[胸を隠して足を捕まえればされることもないのに、風呂から上がることもせずに泣きそうな顔でプリシラを見つめるだけ。 ほんとはもっと前からずっと、プリシラにして欲しかったなんて。]
(266) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
[実際は、それは覗き見ですらなく偶然の立ち聞きだったのだが、 明示された言語は記憶に強制力を得る]
…………あぁ、っ
[背後からの声に、弾かれたように振り返った>>259]
あ! 良かった、先輩っ。
[チアキに背を向け、自分の着替えの間に手を突っ込む。 すぽっと取り出して泣きそうなピッパの手を取ると、 指を握りこませてしっかりと持たせた]
取りに来たんだね、 棚の中に置きっ放しになってたよ、携帯。
[同室ゆえか、唯一、しばしば敬語が取れてしまう相手だ。]
――だ、大丈夫? そんなに探してたの?
(267) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
/* ゴトッ(2回目)した拍子に蓋を開けても良かったな。 しまった。 */
(-52) 2013/10/30(Wed) 00時頃
|
|
ちーっす。今から風呂?
[先程から聞こえる声に不安を駆られながらも、目の前の友人もまた不安げで。 半裸のままでは寒い、というか恥ずかしいので、ピンクのカーデガンを裸の上からいそいそと被って。]
んー?どした? 顔、青いぞ???うん。
[ぺしぺし、とおでこを触る。 暫くすれば、>>259 来訪者にも気が付くだろうか。]
(268) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
|
|
[ヨーランダが差し出してくれたのは 私の携帯……携帯……!]
そう、忘れちゃって…… え、えっと、すごく大事な写真が入ってるから……
ありがとう。流石ヨーランダだわ。 ―――中、見てないわよね?
[ヨーランダの様子なら大丈夫そうだが、一応聞いておく。昔のパカパカ式なので、見ようと思わなければ見ないだろうし。 受け取りながら仲はいいのにぺこぺこと頭を下げる。]
ってそんなことより ヨーランダ、顔色悪いわよ? 大丈夫?
(269) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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だーかーらーよ。洗うって、
……――あん? お前……、
[ふいっと。足先で遊ぶのを、止める。 その視線の意味が判らないほど、無分別に遊び倒してきたわけでもない。 頭を二度三度、がりがりと掻いて――]
は……、 つーか……意外と可愛い声、出しやがんのな。
[――何しろ、ルームメイトだ。 長ければ二年間を過ごす相手を、そういう対象と考えたことはなかったけれど]
(270) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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ヨーランダは、チアキのおでこぺちぺちにもまともに反応できなかった。>>268
2013/10/30(Wed) 00時半頃
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ごめん……!!
[完全に単語に反応して反射で謝った。>>269]
――じゃない! いや、見てない! 見てないよ!!
(271) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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/* シリアスなんて飾りだった。 */
(-53) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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─ 寮:68(0..100)x1号室 ─
ランダム確認。
(-54) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[何事か、幾度か口にしかけて。結局、告げたのは]
……おら、とっとと上がるぞ。 慣れねえ長湯で、湯あたりされても困るからな。
[そうして]
――ああ、もし、湯に当たったらよ。 部屋戻ったら、涼しいカッコしてろな。 介抱くらいは、相部屋のよしみでしてやっからよ。
(272) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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……!?
[何故謝った。]
え、ほ、本当に見てない? ならいい、けど……
み、見たなら……いや……その…… そうよね、ヨーランダが覗き見たりなんかしないわよね。
[彼女を信じている故に、そんな言葉が口をついた]
(273) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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ぴーちゃんて、結構にぶにぶだった。
[むぃと膨れたまんまゆだったのか恥ずかしいのか頬を真っ赤に染めて。]
前から、……
[言いかけてふらりとする、言葉通り湯あたりなのかもしれない。 真っ赤な顔のままなんとか立ち上がって、はたはたと手で顔を仰ぎながらプリシラの言葉に頷いた。 水でも持って部屋に戻ったほうが良さそうだ。 エリーから宿題見せてもらってないけれど、翌日でも多分間に合うだろう。]
(274) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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あ。どーも! えーと、さっきも会いましたよねー?
[>>269 談話室で見た人だな、良く会うなぁ。 連続で会釈だけではアレなんで、次は声かける。
手に持っているのは、流行りの携帯電話。 んー。私もそろそろ買いたいけれど。 ストラトキャスター君のローンががが。
二人の会話には特に深入りには混ざらない。]
(275) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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─ 84(0..100)x1号室・またの名を腐海の森 ─
[ 部屋を開ける。 シンとした暗さで、同居人がまだ帰って来ていないのが分かった。 談話室は、あれから何人の見学者が通ったのだろうかな。 ]
ん。
[ 赤のシュシュをその辺にポイとして、 ブレザーを脱ぐ。 ]
(276) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[うわああああああああ >>273]
[脈絡も何もあったものではないと言うのに、 墓穴を掘ったという確信だけが厳然と立ち塞がる。]
[その場に崩れ落ちた。]
(277) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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……るーせえな。 俺が鈍いんじゃねえ、お前が判りにくいんだ。
[というのは、おそらくフェアを欠いているだろう。 明らかに懐かれていたというのは、自覚はあるが]
と……おい!?
[揺らいだリンダの身体に、湯を蹴立てて]
バカ野郎、何やってんだ! 冗談じゃなく湯あたりしてんのかよ、お前な……! とっとと上がるぞバカ!
[くそ、どうするんだっけ。 とりあえず、冷やして水分とらして……か?]
(278) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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あ、どうもどうも。
[さっきも、と言われて、そうね。と軽く笑みかけ]
格好いいわよね、貴女。 学祭で見た時に思ったの。
[勿論寮でも、すれ違ったことはあるのだが、 改めて話すのは初めてで、 出すのは去年の学祭の軽音部のライブの話。
携帯に軽く羨望のまなざしを受けるが、 これは当時どうしても必要だったから持たされて 今お金を払ってくれているのも親戚だ。 携帯電話単体で言えば高価なものなんだろうが 遠慮して電話もメールも最小限に留めているため 活用しているとは言えないだろう。]
(279) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[どこかから消える悲鳴に、ゆるり、傾ぐ首]
あらあら。 誰か随分と張り切ってる子がいるのね。
でも、こんな大声じゃご近所迷惑になっちゃう。 はしたないわ。
[頬に手を添えて。 ふぅと大きくため息をついた]
(280) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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ちょ、ちょっとヨーランダ!? 貴女、今日おかしいわよ。
どうしたの、なにかあった?
[相当大きな出来事がない限り 普通は崩れ落ちるなんてことは起こらない。]
……話聞こうか? もう遅いから、明日でもよければ。
(281) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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うぇー。
[若干視界がぐるぐるするな、と思っていたが本当に湯だった。 歩けないほどではないので、ふにゃふにゃしながら湯船から出て、一歩を踏み出したつもりがうまく力が入らない。]
ふわふわしてるの……
[例えるならば酒に酔ったような、まだ飲酒したことはないけれど。 慌てるプリシラの声がなんだか珍しいなって思いながらふにゃぁっと笑顔を向ける。]
(282) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[ 禁欲的にきっちり留められていたボタンを外し、 シャツとネクタイもポイポイとして、 スカートのホックを外して落とす。 現れるのは、チョコレート色の肉体。 ]
[ 目立つのは腹筋や盛り上がった肩などの筋肉。 身長もあいまって、バスケットボール選手を思わせる肉体だった。 胸のふくらみは、同室のチアキよりはあるが、 それでも平均よりはささやかなほう。 ]
[ ふわ、とひとつあくびをすると、 腐海の森からブラジャーを手に取った。 これ私のだっけ? まあいいや、そんなにものすごくサイズが違うわけではないし。 ]
(283) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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/* やばい、寝ないと明日死ぬ 6時間寝られればいいか……
(-55) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[>>279 流れるような髪をなんとなく眺めながら、かけられる声には嬉しそうに手を叩いた。]
マジっすか!学園祭見てくれたんですかー? ありがとーございますっ
[カッコいいと言われれば、照れくさそうに]
あっはっは、先輩みたいな綺麗な人に言われたら嬉しいなぁ。 素直に喜ぶけど、いいです?
まー、こいつの方がイケメンでしょ?
[イケメンは語弊なのだが。 ヨーランダと自分の仲ならいいだろう。 なんて傍にいる友人を見やると、]
(284) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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汚れブラをつけるのはよくないわっ。
(-56) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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/* ヨーランダ可愛い。 狙ったけどこのリアクションは笑ったw>>277
(-57) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[ 同じく、パンティも適当に拾ったのを身につけて、 下着だけの姿でベッドにもぐりこんだ。 入口の扉が半開きになっているのには、 気付かないまま。 ]
(285) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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……どうしたの。
[>>277 些か声を落としてしゃがんで。 崩れ落ちる友人を覗き込んだ。 湯船では相変わらず楽しそうな声が響く。]
[>>281 不安そうになる、まだも知らない先輩を見上げて、]
んー。先輩。 私の方が、向いているかなー なんて。 生意気言ってすいません。
[ヨーランダと先輩の関係は知らないが。 彼女にとって一番の理解者は自分だと、自負しているから。]
……ま、決めてくれ。
[決断を促した。]
(286) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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見たわ。音楽っていいわよね。 私は聴く専門なんだけどね。 弾けてしかも歌えるってすてき。 や、綺麗なんて じゃあ、私も素直に喜んでおくわ。
[こいつの方が、と差された人物は 崩れ落ちて青い顔をしている]
うん、普段は素敵な子なんだけど……
[何があったんだろう、と心配そうにヨーランダに視線を合わせるようにしゃがむ。]
(287) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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汚れパンツは養護教師(ジェニファー先生)にあげて!
(-58) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[ボーイッシュな彼女の言葉には瞬き>>286]
ああ、お友達なんだ。 それならその方がいいかしらね。
[彼女もしゃがみこんだので、自分は少し遠慮して立ち上がり]
私、先に戻ってるね? すぐ寝ると思うから―― 私にも何かできることがあったら明日にでも声掛けてくれれば。
[とりあえず立ってお風呂入りなさい、と ヨーランダの頭を軽く撫ぜて]
じゃあ、お邪魔したわね。
[脱衣所を出て、自室に帰っていく。]
(288) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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ん。聴いてくれる人が居るだけでも充分です! 私はリードギターしている2年、チアキです。 放課後いっつも馬鹿みたいに演ってんで、良かったら遊びに来て下さいよ!
[>>287 先輩をそっと軽音楽部にナンパして、 文字通り青い友人をじっと見る。]
(289) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[揺れた身体に駆け寄って、肩を差込み]
……ふわふわじゃねぇよ、バカ! うぇーもしたーもあるか! ああ、もう、アホみたいにはしゃぐからだ……!
[言葉のとおりというべきか、ふわり揺れる笑顔に、呆れ声]
……だー、もう。阿呆。もういい! とっとと部屋に引き上げるぞ。だから、今日は大人しく寝ろよ!!
(290) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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うう……神よ、 果たしてこの信頼に一体どうやって報い得るというのか……
[もう色々と滅茶苦茶だし、多分その祈り届かない。]
[心の中の嵐が過ぎ去って、顔を上げると 真心から心配してくれている二人。 髪の隙間から見上げて]
……うん。 うん……ごめん。大丈夫だ。
[チアキには相談 できない。 許してくれるかも知れないがわたしが気まずい。 だったら、しまっておく方が良い。 ピッパも然り。]
えへ。
[しまりのない笑顔をつくって見せる]
(291) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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あ、私は3年のピッパよ。 今度お邪魔しようかしら。 よろしくね。
[脱衣所を出る間際、チアキにそう応えて軽い笑みを返し、 ヨーランダに心配の眼差しを向けた後、廊下を歩きだす]
(292) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[>>288 成程、文脈からルームメイトの先輩と把握した。 世間は狭かった。うんうん。]
あ。なんかすいません。
あ!放課後良かったら音楽室にーーっ!
[自室に戻る先輩に大声をあげた。]
(293) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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………キモいぞ!!!!
[>>291 しまりない笑顔にこちらが青くなった。 半裸のせいばかりではない。]
……………んん。
んんー
[私にも言えない相談か? なんか嫌だなぁ。
寒い。]
とりあえず、風呂入ろうぜ。
[話はそれからだ、と背中をぽふっ。]
(294) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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――廊下――
[ヨーランダも、最後ちらっと見た感じでは 正気を取り戻していたし……何かあれば相談してもらえれば嬉しいな、と考えつつ、周りを確認し携帯を開く]
うう。
[淫らな姿、モザイクなしのモロ画像が写りこんでいる。しかもミルフィ、しっかり自分だとわかるように撮ってある。 奥歯を噛み締めつつ、かんたんコールで弟に電話をかける
少しのコール音の後、声変わり前の少年の声が 喜色を滲ませて、姉ちゃん、と呼んでくれた。]
(295) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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さて、と。お姉さんの抱き枕は惜しいけれど、 なんだか騒がしい方が気になるから、失礼させてもらうわね。
ごきげんよう、お姉さん。 怖いおおかみさんに見つからないように、気をつけて。
[もらったマシュマロはぎゅっと腕に抱きしめたまま。 片手でスカートの裾を摘んでお姫様のような挨拶を。
そのままごきげんようと声をかけて。 蝶を名乗る少女は騒がしい花に誘われるように、 ふわりと踵を返す*]
(296) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[バカ、とアホ、と阿呆と、何度も言われたけれどにへにへと浮かぶ笑顔は幸せそう。 プリシラに身体を預けてふらりふらりと歩く。歩いている筈。]
ぴーちゃんと、そいね?やったー。
[本当に優しいし、面倒見もいいし、恥ずかしがるけど可愛いし、やっぱ好きだなあって考えていたものは全部本人に聞こえる声になっていた、かもしれない。]
(297) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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ひどいや! 力いっぱい言う事なのか!
[ピッパに優しく撫でられた頭を軽く整えて、 したぱたと膝を払って立ち上がる]
悪ふざけに巻き込んだみたいになってごめんね。 流石にその格好のままじゃ寒いだろう?
うん。さあ、お風呂にしよ。
(298) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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ん、元気してる? 叔母さんと叔父さんに迷惑かけてない?
[電話をしつつ廊下を歩きながら、自室に向かっている]
……うん。ごめんね、なかなか帰れなくて。 それじゃお父さんとお母さんに悪いわよね。
…うん。うん。 わかった、年末年始には帰れるようにするから。
[半開きの扉があった。そう言えば部屋を出るとき開けっ放しで来てしまったことを思い出し、そこが自分の部屋だと信じて疑わずに入り込んで]
(299) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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……あ…え?
[入った瞬間に、明らかに自室ではないとわかる。 なんだこの腐海は。 恐ろしい部屋じゃないか……。]
あっ、いや、なんでも……
[怪訝そうな声が返って、小声で弟に誤魔化しつつ 慌てて出ようとして、褐色の肌の同級生をちらり見て]
……。
[うん、なんか納得、した。 部屋に置いてあるギターを見て、相部屋の人物も把握。]
…失礼
(300) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[軽やかな足取りで、先ほど悲鳴が聞こえた方角へ]
はしたない声を上げる子には、 上級生がちゃんと指導してあげなくちゃ、ね。
[そんな大義名分を嘯いていると、 半開きに開いた扉にその歩みを止める。 薄く開いた隙間から光が漏れているから、中に誰かいるのだろう。
ひょいっとその隙間を覗き込めば]
…………汚い。
[女の子の部屋とは思えない腐海の有様に、 珍しくも柳眉を寄せた]
(301) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[失礼しました。と内心謝りながらも あの散らかりようは有り得ないな、と少し呆れる]
あ、っ、ごめんごめん ……そっか、もうすぐね
うん。 寂しい思いさせてごめんね。
ん、帰るって。約束ね。 ……はいはい、じゃあね。 おやすみ、愛してる。
[別にブラコンではないのだが、愛を告げるのは当たり前の家庭だったから、すらりと言える。そして今度こそ自室にたどり着くと同時に電話を切り、ぱっと表示される待受に複雑そうな顔。]
(302) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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おう。
[いつものように答えたが、もしかすると不機嫌に聞こえたかもしれない。 友人が立ち上がると、自分も傍に立って。]
……ああ、寒ィ
[それだけ言って洗濯かごの傍に戻って。 衣服を脱ぎ始める。 ヨーランダが入るころには自分も支度を終えて、入るつもりだ。 そう言えば、浴室から聞こえた楽しそうな声はどうなったのだろうか。]
(303) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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お前、なぁ……。
[ああ、重い。きっと胸の重さに違いない、クソ]
……添い寝なんざするか、阿呆。 冗談は、まず健康になってから抜かせってんだよ。
[ぺちぺち、おでこを突きながら]
(304) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[ジリヤとすれ違った時には、 ここやばい、ここ危険、とジェスチャーで示した。 電話中だったので片手で謝罪の形を作り、 眠いのもあって、ジリヤと会話することは選ばず 部屋に戻った。
寝巻きに着替えてベッドに潜り込むと 数分後には、穏やかな寝息をたてていた**]
(305) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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|
[腐海の中に目を凝らすと、 その奥のベッドらしき場所から二つの棒のようなものが見えた。 日に焼けたビタースイートなカカオ色の肌に、 それが南国の香りがする同級生であると察して]
……………。
[普段ならいたずらするべく忍び込むところだけれど、 あまりの室内の惨状に入るのを躊躇してしまう]
うーーーん、うーん。
[ぎゅうっとマシュマロを腕に抱いたまま。 このまま立ち去るべきか、 それともなんとかコンタクトを取るべきか悩んで]
………えいっ。
[と、腕に抱いたマシュマロを 腐海の主へと思い切り*投げつけた*]
(306) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 01時半頃
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健康なら、いーの?する?しよ!
[オデコをぺちぺちされつつも幸せそうにふにゃーっとした笑み。 チアキやヨーランダ達とすれ違うときもへにゃへにゃと、のぼせたのは見て分かる有様だろう。]
(307) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
|
|
くすくす、良い考えだと思う。 お姉さんのお勧めは、うーん……
[>>262 蝶の提案には、蝶のような笑顔で。 明日の花と言われれば、狼の縫いぐるみを叩く。 ぺこっと、可愛い音がして。]
「フランシスカ[[who]]!」
だって。まぁ、信じるも信じないも貴方次第……
[>>280 には、うんうん。と楽しそうに頷いた。 暫し蝶と楽しんだ後、去る背にまたねーと。]
[手を蝶のようにひらひら]
あは♪
(308) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 01時半頃
|
[ハスキーな声の、いつもより少し低まったのが わたしの心を痛め、そして笑ませる>>303]
……風邪ひかないようにしないとね。
[因みに。 先程の悲鳴は何事か起きたのかと改めてガラッしたが、 その時点ではさほど事件性の高い光景は広がっていなかった。 強いて言うと、のぼせたらしい生徒を別の生徒が 介抱していたらしい、ということくらいか。>>304>>307]
(309) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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/* キャサリンのおーかみさんは空気読む子。把握。 */
(-59) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[>>304>>307 浴室に入る時に、同級生と可愛い後輩とすれ違った。 へにゃへにゃ、と力無く笑う顔と、燃えるような赤髪。 >>0:220 の言葉を思い出して。]
…ちっ
[あまり打たない舌打ちを一つ鳴らした。]
(310) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
|
|
[お風呂が遅くなった事は構わなかった、と言うか、 混んでいても空いていても、わたしには割と難しい。 色んな意味で。 僅かに先に浴室に入ったために舌打ちを聞く事はなかった。 もし聞いていたら、相当に心配した筈なのだが。]
[髪と体を洗って、その長い銀をくるくると頭にのせて、 湯船で足を伸ばして人心地ついた。 屋上にも行ったせいか、少し熱いくらいに感じるのが丁度だ]
ふあー。
(311) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
|
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っしゃあー!!!ざばーーーん!
[何かを吹っ切れるように、身体を洗い終えた私は勢いよく湯船にダイブ。 どうせ誰も居ない。あ、いた。 大波は友人の身体に盛大にかかるかもしれない。]
(312) 2013/10/30(Wed) 02時頃
|
|
[へにゃへにゃのままプリシラにしがみついて脱衣所で水気を拭い簡単に着替えて部屋に戻る。 なんと言われようとその腕は離さないままだったし、離れようとすればやだ、とわがままをこねて。 ベッドに寝転んでもまだどこかふわふわしたままだった。]
ぴーちゃん、ぴー…プリシラ。
ね、一人だと寂しいからぎゅってして。
[ねだる顔は、湯あたりじゃない意味で真っ赤に*染まっていた*]
(313) 2013/10/30(Wed) 02時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 02時頃
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ふあっ!?
[津波来たる。>>312 お湯を盛大に被って髪が貞子化した]
こら。
後に入る人……は、この時間だともういないかも知れないが、 ダメだろう。
[ゆらぁ……とそのまま近づく]
(314) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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|
お姉さんもそろそろ寝るの。 もうこんな時間なのよ。 黒い羊でも、食べられちゃうかも。 わおーん。
[狼の縫いぐるみを抱きかかえ、寮を出ていこうと、ふわりふわり。
はた、と止まる。]
そう言えば聞いたー? この学園には、秘密の地下室があるんだって。 くすくすくす。
こわぁい。どんなとこなのかなー? わかんなーい。 とっても楽しい何処かも、ね? くすくすくす。お姉さんもいきたーい。
…好きな子と、逝けると、いいね。 [にっこり。黒い羊は嗤う。]
(315) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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|
すまん。
[ただ一言だけ謝って。 波打つ湯船に手を付けて、湯を掬い取り顔を洗う。 目を閉じて。 身体の力を抜く。その足を投げ出した。
いつものように、話し掛けはしない。]
(316) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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|
あのね。
[普段なら、湯船に髪を浮かせたりしないし、 普段なら声をくれるのもチアキの方だ。>>316]
今日の物理、参考書借りてみたんだ。 次の授業は明々後日だから、明日一緒に課題をやろう。
[今日は代わりに隣で]
それで充分なんだ。
[幸せにしていよう]
(317) 2013/10/30(Wed) 02時半頃
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………ん?
[話し掛けられたので片方の目を開けて、そちらを見やる。 長い髪を顔に張り付かせながら、なんか真面目な話をしている。]
……くっ
[軽く笑った。
そして、張り付いた髪を指で耳にかけてやって。]
物理ー?マジか、助かるわ! つかそうなんだよ、あの最後のページの大問1でもう、躓いててさぁ…
[溜め息をつきながら、授業の悩みを話しながら。 友人の目を見やる。 明日も、また明日もこの目を側に感じたい。]
(318) 2013/10/30(Wed) 02時半頃
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んん。
[顔に指が触れる時にはそちらの片目を閉じる。 開くとそこで友人と目が合うのだ]
よしよし、最後のページまでは行ったんだね。 ならあと一息だよ。
[心音は、聞かれていないといい。 頬が染まるのも、少しだけ熱いお風呂の所為だ。 順応しないわたしを許してくれる、ここは安全なんだ]
[いつもより少し長めに、きちんと温まって しかしのぼせる前には上がるつもりでいる]
(319) 2013/10/30(Wed) 03時頃
|
|
/* 順応できてないんだけどそれが心苦しかったり。
しかしながら、楽器を弾く手で女の子殴ってまで 順応できていない自分を守ってもらったものだから、 ここで順応してしまったらその行動を裏切るようで それもまた心苦しかったり。
そんなヨーランダさんだよ。
コンセプトは百合園不適応の王子様ポジションなんだが、 相変わらず何か違う方向に飛んできそうな気がする */
(-60) 2013/10/30(Wed) 03時頃
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|
ここまで来るのにも相当頑張ったぞー…うぇー
[思い返しただけで怖気がする。 物理がなんの役に立つのだろうか。わからない。
そんな事より、友人とこうして側に居られる時間の方が大切で。 何となしに見上げていると、天井から水滴がぽたり。
逆上せる前には上がるつもりだ。しかし。]
なぁ。ヨーランダ。
[浴室に響くハスキーボイス。]
……………、 [飲み込んだ、感情。 本音は、本音は、……って言いたかったが。]
……女に生まれて良かったって思ったこと、ある? [水滴は鎖骨から、浴槽へ吸い込まれていった。]
(320) 2013/10/30(Wed) 03時頃
|
|
[物理は色々と役に立つんだよ、と解説してもいいが、 大丈夫だ、余計に辟易するのは知っている。>>320 喉の奥で小さく笑うだけに留めた]
[空気に沁みる残響]
なに?
[そして水滴]
……えぇー。そうだなぁ。 確かに男の子だったらなぁと思う事はあるけど、 女の子で良かった! って思う事はあんまりないかもなぁ。
(321) 2013/10/30(Wed) 03時半頃
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でも、もし女の子じゃなかったら? と考えると、実は、
[ころりと首を傾げる]
今は大切な色々なものが、 得られなかったりしたんじゃないかと思うんだよ。
(322) 2013/10/30(Wed) 03時半頃
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だよなぁー。くぁー 男なら私は絶対モテてた、断言するわー くそぉー
[浴槽に半分顔を埋めて。 息をその中で吐けば。 ブクブクと泡立てていく。 友人には、揶揄するような瞳で、ちらり。]
[>>322 続く言葉には、目を細めて。優しく微笑む。]
そうだな……うん、 こうして一緒に風呂に入る事も無かったなぁ。
[上気した腕を伸ばして、抵抗されなければその髪を優しく梳く。
焦ったい距離感を壊さないように、慎重に、触れる。]
(323) 2013/10/30(Wed) 03時半頃
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ふふふ、そうだね、イケメンだね。
[そこはあっさりと同意した。>>323 バンドにファンの子がいっぱい……いや、それは今もか。
結論:既にモテてる]
でも、今のチアキが良いと思うよ。わたしは。
[湯の中から伸びて来た手が髪を触る。 ほんの僅かばかり、癖のあるそれは伸ばしても緩くうねる。 ルームメイトのようにすらりと真っ直ぐ、とはいかない]
[目を閉じて身を任せた。 逆側に傾けた頭がチアキの傍に寄って、手に触れた]
(324) 2013/10/30(Wed) 04時頃
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/* この村来てからずっとみどりのはねが回ってんだけど、 そんな綺麗なRPに収まるとは思えないので 現状イメージソングは保留していたりする */
(-61) 2013/10/30(Wed) 04時頃
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よぉ。イケメン。
[隣に更にイケメンがいるのでお返し。 自分は確かに背もそこそこあるし、声は低いし、女の中ではイケメンだが。 ヨーランダのような、中性的な妖しさというものは出せない。 本人は自覚しているのか、していないのか。 知らないけど。]
そぉ?んー、なら、いいか。
[ヨーランダがそれでいいならいいや。割と簡単に結論がついた。
なんて一人で納得していると、肩に確かな重みと。 手の柔らかい感触が。]
(325) 2013/10/30(Wed) 04時頃
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…うんー?
[いつものような飄々とした声で言えただろうか。 震えたかも、しれない。
ファンの子や、後輩の子とか、自分を慕ってくれる可愛い女の子なら、今ここでキスのひとつでもして抱き寄せるけれど。
友人、ましてや、ヨーランダに。 心臓が早鐘を打つのは、湯に浸かり過ぎたせいか。 落ち着け。手を触れられただけだ。 ゆっくりと、友人の細い指と、自分の長い指で絡ませて。]
(326) 2013/10/30(Wed) 04時半頃
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-84号室・またの名を腐海の森-
……あ、空いているだと?! [という事は先客は戻ったと言うことか。 まぁ、室長らしいというかなんというか。 苦笑して、半開きの封印されし門を開ける。
>>285 そこには、私のお気に入りのピンクの下着を履いているフランシスカの姿が!]
し、室長ーーっ!ピンクの下着は駄目です!
[うわぁあ、と半ば涙目になってフランシスカに飛びつく。
ダメだ、寝ている。ただのフランシスカのようだ。
返して貰おうと無理矢理、下着を毟ろうかと思ったが下着が痛む。]
くそぉ。訴えてやる。
[拗ねながらピンクのベッドの中で*眠りについた。*]
(-62) 2013/10/30(Wed) 04時半頃
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またまたご冗談を。……と言いたいんだけどなあ。
[一応、今までの経緯で思い知っている。 「そういう目的」で声をかけて来た女の子達の動機の、 キーになっていたのがこの顔らしいという事は。 最低限の自覚もなかったら、隠すという行動には至らない]
[繋いだ手に応えられた、感謝を込めて握り返す。 ――そして少し考えて、 あれこれ甘え過ぎじゃないかな、と思考をよぎった。 いくら許されているとは言え、チアキには他にも 彼女を慕う可愛らしい女の子がいるわけだ。]
うん。よし。
……のぼせる危険性を感じたのであがろう。
(327) 2013/10/30(Wed) 04時半頃
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……ファンはいっぱい居ても、可愛い彼女は居ないよなぁ。
[つまりはそういうこと。]
あがる?……そだな。出よっか。
[本当はもう少し居たかったが。 身体が火照って、鎖骨の辺りまで赤い。 友人もその白い肌を紅潮させていた。 名残り惜しむように、絡ませた指を離す。]
んじゃ。明日宜しくなー
[上気した身体を拭きに、脱衣所へ戻ろうと。 呼び止められなけらば、そのまま就寝に着くつもりだ。]
(328) 2013/10/30(Wed) 04時半頃
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はあい。また明日ね。
[散った髪を手に束ねてから湯船を出ると、 最後にさっと軽くシャワーを流して水気を切る。 脱衣所で身支度するのも、こう髪が長いと それなりに時間がかかるものだ。]
(329) 2013/10/30(Wed) 05時頃
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― 自室 ―
[戻れば、ピッパは既に健やかな寝息を立てていた>>305]
今日は心配、してくれてありがとうね。
[寝顔に囁く。 同室のこの先輩は浮いた話を聞かない。 ピッパに限って、という気もするし、仮に限らなくても、 清いお付き合いなイメージがついて回る。 わたしよりまた1年長く、ここに居る人]
[訊いてみたい、という欲求が湧き起こるが、 軽く頭を振ると、自分のベッドに入った**]
(330) 2013/10/30(Wed) 05時頃
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――朝・自室――
[ピピピピッピピピピッ 二人を起こすために電子音が鳴り響く室内。]
ぅーん……ふ
[ピピピピッ ピピ―― ヨーランダも起きれば、電子音のスイッチを切った。 周りから真面目と言われる二人の部屋で 定時に起きるのは基本だ。]
ふぁぁ。おはよう、ヨーランダ。
[相部屋の少女に眠そうな目で微笑んで、 ベッドから抜け出すと朝の寒さに少し身震いする。 枕元の眼鏡をかけて、窓に歩み寄り、 カーテンをしゃっと開けた。
眩しい光が差し込む。]
(331) 2013/10/30(Wed) 07時頃
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[ぱっぱと簡単な着替えを済ませ 洗顔と歯磨きに洗面所へ。 朝の身支度を整えると、 最後にブレザーを羽織ってしっかりボタンを留め リボンを結んでしまえば出来上がり。
朝食は寮の食堂で食べても良いが、 軽くパンを焼くくらいなら共用の簡易キッチンでできるし 部屋によっては冷蔵庫を持ち込んでいる所もあるらしい]
私日直だから、トースト食べて先に行くね。
[ヨーランダにそう声をかけ、部屋を出る。 朝食の時間はあまり割きたくないタイプなので 共用の冷蔵庫からパンを取り出し焼いて、 その間にコーヒーを淹れ 簡易キッチンのそばの小さなテーブルで食べる。]
(332) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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― 朝・自室 ―
[昨日はあの後も、エリーに奉仕させたり。 逆にこっちが掻き混ぜたりと、お互いに眠くなるまで色んな事をしていたのだった。
そして、お互いに裸のままで抱き合って眠り。 エリーよりも先に起きると、キスを落とす。]
おはよ、エリー。
(333) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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――寮出入り口――
おはようございます。
[寮監先生、という人が存在する。 その名の通り、寮を監視、そして管理する先生だ。 先生といっても教師とは違う、雇われ管理人と言うべきか。]
あの……タカミネ マドカって子。 うちの生徒にいると思うんですけど、 部屋番号教えてもらってもいいですか。
[問うと、あらぁマドカちゃんねー、と気さくなおばさまは部屋番号を教えてくれた後、マドカの近況について世間話口調で言う]
(334) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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え?風邪で寝込んでる? そうですか、ありがとうございます。
[マドカの風邪の原因は自分にもあるかもしれない。 運動の後、シャワーの浴びさせずにあんな行為に及んだから 風邪を引いてもおかしくない。
あとでお見舞いに行こう、と思いながら、時計を見る。 まだ早いが日直の仕事が待っている。 学舎の方へ歩いて行った**]
(335) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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>>313 [手取り足取り、着替えさせて。 ふらつくようだったから、致し方なく、部屋まで腕を貸して連れ帰って。 ベッドに放り込んで、さて終いだと、自分のベッドに上がろうとしたらだ]
……お前なあ。 湯あたり冷ますのに、温めてどうすんだよ。
[呆れたように、寝転ぶリンダを見下ろしたけど。 ねだるその表情を見たら、そうそう断れたもんじゃない]
だー……もう! 調子悪いからって調子乗んなよバカ。 いいか、大人しく寝ろよ病人。俺だって眠いんだからな。 もし変なとこ触ったりしてみろ、蹴り出すからな。 そういうのは健康なときにしやがれってんだ。
[と、捲くしたてたあと。 幾らか躊躇うような間のあとで、ベッドのスプリングが二人目の重量に軋んだ**]
(336) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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/* ひぃ遅刻する 鳩で覗くけど喋れないかなー。 まだ水曜日とか死んじゃう。
(-63) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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起きたのはいいけど、少し眠いわね……
[そう言って笑うと、片方の手でエリーの頭を撫でながら。 ふと、思いついたように。]
ねぇ、エリー。 あたしは自主休講にするけれど。 エリーはどうする?
[流石に生徒会役員だからまずいかなーと思いつつ。 いつものように強制はしない。 彼女がちゃんと学校に行くというなら、シャワーぐらいは一緒に浴びてから見送るつもりだった。]
(337) 2013/10/30(Wed) 08時頃
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/* 熟睡度76(0..100)x1% */
(-64) 2013/10/30(Wed) 08時半頃
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-84号室・またの名を腐海の森-
……あ、空いているだと?! [という事は先客は戻ったと言うことか。 まぁ、室長らしいというかなんというか。 苦笑して、半開きの腐海の門を開ける。
>>285 そこには、私のお気に入りのピンクの下着を履いているフランシスカの姿が!]
し、室長ーーっ!ピンクの下着は駄目です!
[うわぁあ、と半ば涙目になってフランシスカに飛びつく。
ダメだ、寝ている。ただのフランシスカのようだ。
返して貰おうと無理矢理、下着を毟ろうかと思ったが下着が痛む。]
くそぉ。訴えてやる。
[拗ねながらピンクのベッドの中で*眠りについた。*]
(338) 2013/10/30(Wed) 08時半頃
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― 自室 ―
……おふぁよーさいまふ。
[ふにゃふにゃだった。>>331 昨日は何だかんだありつつ7割方眠れたので、 残念ながらこれで通常だ。]
[カーテンの走る音。 亜麻色の髪が窓辺で朝日を含んだ。眩しい]
……うん。おはようございます。
(339) 2013/10/30(Wed) 08時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/30(Wed) 08時半頃
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うーん……? 一緒に食べるよ。
[学生寮は日常生活の中で協調性を云々の建前はさておき、 ひとりが寂しくなりやすい性格でもあった。>>332 おかげで不順応に対する意識に拍車がかかったとも言う]
[先に出るピッパを見送って、身支度を始めた。]
(340) 2013/10/30(Wed) 09時頃
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ヨーランダは、支度を揃えると、のんびりと登校する**
2013/10/30(Wed) 09時頃
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おはようございます〜、朝ですよ。わんわん〜。
[購買部のシャッターを開けて。 …は、狼の縫いぐるみを抱きかかえる。 授業を受けに、女生徒が各々の教室へ入っていく。 にっこりと眺めながら、…は謳う。]
良かったら遊びに来てねー。 お姉さんのお返事無かったら、お金さえ置いていけば商品は持っていって良いからね。 くすくす。
(341) 2013/10/30(Wed) 09時半頃
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[健康な時になら潜り込んでいいらしい、と言質を取ったところでぎゅっとプリシラにくっついていたずらは何もせずにすやぁと眠りに落ちた。 言動はいつも通り荒いのに、やっぱりプリシラは優しい。]
んにゅむー
[寝てる最中なにか寝言を言ったかもれしれないけれど、相変わらずへにゃあと幸せそうな顔で。
翌朝目を覚ましてまだ隣にプリシラがいたら今度こそ思いっきり触る。 ぐいぐいと胸を押しつけつつすらっと格好いい手足を起こさないようにさわさわ。 まだ起きなければ顔をのぞき込んで、こっそり唇をぺろり、ちゃんとしたキスは起きたときにしたいな。 プリシラが起きるまでじゃれあうような*イタズラは続いた*]
(342) 2013/10/30(Wed) 10時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 10時頃
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ふぁあ…眠いわぁ〜。 お姉さん、夜更かしは肌の天敵よ。めっ。
[そろそろお昼ご飯の時間ね。 昼休みに慌てないように、並べておきましょ。
1.モンブランケーキ 2.シナモンロール 3.スイートポテト 4.カボチャのエクレア 5.クランベリーヨーグルト 6.マスカットゼリー
取るも取らないのも貴方次第。 余ったらお姉さんが食べるだけだもの。がおー。]
(343) 2013/10/30(Wed) 11時頃
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―― 廊下 ――
[自分を呼びとめたのは、詩文部の後輩だった。 例の紅茶を自分に飲ませた後輩でもある。]
理事長室?あ、はい
[素直に頷くと後輩はいたちのように駆け去ってしまったけれど そもそもなんで彼女は自分にいちいち 理事長の思惑を差し向けるんだろう。 彼女本人がやればいいのに。]
(*41) 2013/10/30(Wed) 11時半頃
|
|
―― 理事長室 ――
はい?
[入室した自分にビアンカが開口一番語るのは 地下に素敵な部屋ができたの、という内容。]
地下…ですか
[詳しく聞こうとビアンカを見つめると 昨日はお楽しみだったのね、といった旨の言葉。 話が脱線しすぎである]
そ、それ、なんで知って……
[だって顔が恋する乙女だもの、なんて]
(*42) 2013/10/30(Wed) 11時半頃
|
|
いや、あの…… 恋って、そんな、まだ、そんな段階じゃないです。
[ただ彼女の言うとおり、 心の中を占めているのは一人の少女の存在だった。 確かにあの子のことが気になって仕方ないし 自分のせいで、と自責する気持ちと同時に お見舞いという口実で会いに行けるという嬉しさもあって。]
……。 マドカのこと知ってるんですか?
(*43) 2013/10/30(Wed) 11時半頃
|
|
[あら、お相手はマドカさんっていうのね、と 理事長は本当にお人が悪かった。 墓穴を掘ってしまったことに赤面し]
そ、そ、それは今は置いといて。 地下の部屋ってなんですか?
[問えば、ようやくビアンカは、地下室の詳しい話を教えてくれた。 ない知識を振り絞って要するに、ラブホテルみたいなところか、と そんな結論を出したのだった。]
なんで私が、そんなところにいざなう役目を…
[だって私の紅茶飲んだでしょう?と言われた。 横暴だ。理不尽だ。無茶苦茶だ。 でも言葉にはできなかった。相手は理事長なんだもの。]
(*44) 2013/10/30(Wed) 12時頃
|
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といいながら早速お姉さんはつまみ食いします。 もぐもぐ。
[…は、2の袋を開けて食べている。]
「本日のラッキーパーソンはヨーランダ[[who]]! 気になっているあの人の秘密が知れるチャンス! お気に入りのアクセサリーを付けて出掛けてみよう!」
[なんの前触れもなく、狼の縫いぐるみが吠えている。**]
(344) 2013/10/30(Wed) 12時頃
|
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[貴女達が行きたくなるくらい素敵な部屋よ。と 微笑んで言われ]
お断りします…… 私まだ、あの子とそういう関係じゃないです。
[あらあら、と微笑むビアンカに一礼して、]
理事長の命令は断れません。 …やります、から、どうか内密に。
[そう言って、部屋を出た**]
(*45) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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ん……、
[朝の気配に、気だるく呻く。 寝起きはそこまで悪いほうではないけれど、昨夜は体力を遣いすぎた]
ふぁ、ん……、
[眠りの園を揺らす悪戯に、寝起きの息に艶が混じる。 しばらく、そのまだるくも甘い悪戯と眠りの余韻を楽しんだあと、薄ぼんやりと目蓋をあける]
んあ? 部屋……?
[自室に同衾相手を連れ込んだことはない。 だから、同じベッドに誰かがいるなら、自室以外のはずなのだけど――]
(345) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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――あ。
[オーケイ、全部思い出した。 っていうか、リンダの顔が近くにある。 隙だらけの寝顔を晒したばかりか、好き勝手に悪戯されていたかと思うと、耳が熱くなる。 不覚にも程がある。その悪戯に反応したとあってはもう]
……よーし、俺の寝込み襲うたあ、いい度胸だ。
[とりあえず睨んで、ぽすっと小突いておく]
つーか、リンダお前、起きてたんなら起こせよな……。
[ぶつくさ言って。 ああそうだ、大事なことを忘れてた]
……おはようさん。 とっとと着替えてメシ行くぞ。
[挨拶は大事だ、うん]
(346) 2013/10/30(Wed) 12時頃
|
|
/* その神がかった乱打はなんなの
←占い師
しかも今気になってる人って狼っぽいぜ…… */
(-65) 2013/10/30(Wed) 12時頃
|
|
― 昨晩・腐海の前 ―
[勢いよく投げつけたマシュマロだったけれど、 いかんせん柔らかすぎるのかその破壊力はいまいちのようだ。
変わらず微動だにしない腐海の主に、 頬はつまらなそうに膨らんで]
…………つまんない。
[おねえさんのお告げもあったことだし、 このお礼はぜひ明日にでも…と、 仕方なく今日のところは一人の部屋へと帰るのだった。
扉? そんなのもちろん]
開けたままに決まっていてよ。
*
(347) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 12時半頃
|
― 昼休み 購買 ―
[昼食を求める生徒で混み合う購買の中を、 上手くすり抜けようとしてすり抜けきれないこの身長。 ミックスサンドを確保すると、今日はちょっと甘いものも 食べたい気分だったので。 デザートの棚の前に集まる少女達の隙間から指を伸ばす]
と、と……
[商品がよく見えない。2]
(348) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
|
|
[シナモンロール。……あんまり気分じゃなかったが、 とても棚に戻せる状況ではない]
仕方ないか。
[プラス、コーヒーでレジへ。 ――と、購買のお姉さん(の腹話術?)が吠えた>>344]
……、…………。
[思わずブレザーの胸ポケット押さえた。]
(349) 2013/10/30(Wed) 13時頃
|
|
みんな!押しちゃ駄目だよー まだまだあるよ〜もぐもぐ。
[のんびりと…は、叫ぶ。 適当に女生徒を捌くと、]
あら。ヨーランダ。 お気に入りのアクセサリーでも付けたらどうかな? 気になっているあの人の秘密、知れるかも。
[ラッキーパーソンに声をかけて、にっこり。]
もしかして、もう知った?
くすくす。
(350) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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― 昼・食堂 ―
[昼食はあまり取らない主義だから。 パックのいちごオレを手に、購買に群がるお花さんたちをぼんやり眺めて品定め。 今日はどの子で遊ぼうかと見つめていると、 大人しそうなお花さん>>349に視線が止まる]
……どうしたのかしら?
[胸元に手を当てて何かを想う仕草に、 ゆるく首をかしげてストローに口を付けた]
(351) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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あら。蝶々ちゃんだ。 わんわんー。
[>>351 遠くに昨日見かけた女生徒を見つけ、にっこり。 パンはご自由に。**]
(352) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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ジリヤは、ストローに口つけたまま、はぁいとお姉さんに手をひらり。
2013/10/30(Wed) 13時頃
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[同じものを食べる、購買のお姉さん。 珍しく声が掛かるのは、占い? に当たったからか]
へっ!? え、ええと、
[秘密だなんて。――だなんて]
……一応、校則ではアクセサリ禁止では……?
[半ば形骸だけれど。 少々赤面して、口を尖らせた**]
(353) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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ジリヤは、いちごオレを飲みつつ、さて同声をかけたものかと、思案**
2013/10/30(Wed) 13時頃
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− 自室 −
ん……。
[ ぼそぼそした話し声>>300が聞こえたが、特に危険を感じなかった。 同級生に腐海の恐怖を植え付けたとも知らず、 そのままもごもご。]
ふ?
[ 反応したのは、飛来するマシュマロ>>306に対して。 布団から、しゅぴっと腕が伸びてキャッチ。 目を細く開けて、じっと見た。 ]
(354) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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―朝・ミルフィの部屋―
[あれからどうしたのか。 ぽわぽわとしか覚えていないけれど、とても幸せで。 目覚めのきっかけは、彼女からの口付け]
んぅ…、おはよう、ございます。
[どうしてこの部屋にいるんだったか、と一瞬わからなくなったけれど。 思い出せば笑って、髪をなでられるのに嬉しそうな顔をする]
(355) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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うーん……、 私は…、授業、でてきます。
[欠席などしたこともないし、サボったこともない。 なにがあっても授業にだけはでていた。 休んでミルフィと遊んでいたいという気持ちもあるけれど。 元来の真面目な性格故か、学校にはいかなければというのがあった。
だから、一緒にシャワーを浴びて、ちょっとだけいたずらしたり、されたりして。 ふわふわとしたまま、部屋に戻る。]
(356) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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あ、すれちがってた。 更新しろ、私。
(-66) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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[部屋に戻っても、宿題はドアにかかったままだった。 ままだったのか、写して持ってこられたのか。 そこまでは分からなかったけれども。
きていた服から制服へと着替える。 首輪の外し方はわからないから、そのまま。 髪でうしろは隠れているけれど、前からはどうしようもない。 まあいいか、と思う。 たまにつけている人がいたりするし。
規則通りに制服を身につけて、時間を見れば朝のHRには間に合う時間。 ただ、朝食を取りに行く時間はない。 結果、購買に寄ることにした]
(357) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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[ 鼻に近づけて匂いを嗅ぐ。 甘くて粉っぽい香り。 もふ、と口に入れて。 ]
食糧補充に感謝する。
[ しかし、補給係はすでにおらず、 寝ぼけながら首を傾げた。 もぞり、と寝がえりをひとつ。 ぴんくの下着を晒したまま、再びぐっすり。 同居人に下着を剥がされるところだったなど、 もちろん知らないまま。 ]
(358) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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>>357 たまに首輪つけてる人がいるのかwwww カオスwwww
(-67) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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おはようございます。 えっと、いちごオレください。
[朝の、ぎりぎりの時間。 購買で飲み物だけ買って、教室に急ぐ。 先生が来る前に教室につければ、ほっと一息ついて。 まわりにおはようと挨拶すると、おもむろにいちご牛乳にストローを挿した。 甘い*]
(359) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 13時半頃
マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/30(Wed) 14時頃
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− 早朝:お風呂 −
[ 他の生徒より早く起き出す。 チアキの寝顔を堪能してから、風呂へ向かった。
寮監の風呂掃除を手伝う代わりに、一番風呂を独り占め。 長い髪は束ねて上げて、チョコレート色の長い手足をのびのび。 ]**
(360) 2013/10/30(Wed) 14時頃
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あら。 お姉さんの占い当たったかな? 図星かなー?かなー。
[>>353 予想以上の反応にころころ、と。 お姉さんの目は良いからね。]
そうなんだ、アクセサリー禁止なのかー。きゅーん? でも、お姉さんは先生じゃないから。知らない。
何を見ても、叱ったりしないのよ。わん。
[狼の縫いぐるみに、ねー、と頷いて。…は、嗤う。]
(361) 2013/10/30(Wed) 16時半頃
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/* いずれ誤爆しそうで怖い
(-68) 2013/10/30(Wed) 16時半頃
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-朝(自室:腐海の森)-
[お気に入りの洋楽がラジオから流れる。 アラームモードのラジオを止めて。ベッドの中で大きく伸び。
毛布の中から同居人の存在を確かめようとしたが、居ない。]
下着ドロボー・・・
[どうせそんな事を言ったところで。 あの人は「何を今更」と一笑に付すのだろうが。]
[手際よく寝間着から、学生服に着替える。 トレードマークのピンクのカーデガンは勿論着る。 ギターケースと、学生鞄を抱えて。
ああ、そうか。物理の教科書と、ノート。参考書も。
行ってきます。**]
(362) 2013/10/30(Wed) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 18時頃
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― 昼・食堂 ―
[購買のおねえさんに気を取られている女の子>>353に気づかれないように、そろりとその後ろへ。 おおかみさんに何か言われたのだろうか。 薄く紅づいた顔のすぐ横にそっと唇を寄せて]
…………ふぅっ。
[と、耳元へ息を吹きかけた*]
(363) 2013/10/30(Wed) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 18時半頃
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――教室――
[昼休み。 ごった返した購買>>343で買ったもの4を食みながら ぼんやり窓の外を眺めていると 耳に入ってくるのは怪しげな地下室の噂。]
……
[噂話に花を咲かせている女子生徒をちらり見やると 彼女らはこちらの視線に気付いたのか
「やだ、睨まれた」 「怖いよね、あの人」 「なんか根暗っていうか?」
と、此方にまで聞こえる悪口を叩いている。 目を逸らして窓の外を見ては、軽く笑った。 ああいうのはまだ可愛い方だ。 聞こえる悪口は、陰口とは言わない。]
(364) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[嫌われているわけじゃない。 好かれているわけでもない。 彼女達の話の種になるならそれでいい。 自分の悪口で彼女達が笑えるならそれでいい。 一時、悪口で盛り上がっても、すぐに話は移り変わる。 目立たない日陰者の運命だ。
だけどそんなクラスの中にいる 自分は、幸せだと思う。]
…――あっま
[カボチャのエクレアはハロウィンを意識しているらしい。 紙パックのコーヒーで口直しをする。]
(365) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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|
[ころころと笑うお姉さんにちょっと慌てる>>361]
いえ、別にそういう訳じゃ……
[え、校則で禁止されてても止めないのか。 そんなずさんで良いのだろうか。 そう考えるが、元々からが割とずさんなのだった。 堂々とピアス開けてる生徒もいるくらい]
[などとやっていたら、髪の隙間、 耳から首筋がゾワァッとして]
(366) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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……――っっ!?!?
[びっくうっと跳ねた。>>363]
なな、何が。
[息の吹き掛かった辺りを掌で擦りながら、 振り向いた先には見覚えのない相手がいる。 印象は、何と言うか、細い薄い軽い。 風が吹いたら飛びそうだとか、いっそ想像してしまう]
……ええと、どちらさまでしょうか……
[顔を覆う前髪の隙間で戸惑った]
(367) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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ヨーランダは、ピッパはちゃんとお昼食べてるかなあ。
2013/10/30(Wed) 18時半頃
ピッパは、ヨーランダという相部屋の少女を思えば、頬杖をついて空を見上げる。
2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[驚く顔が可愛くて、ついくすくすとこぼしてしまう笑み。 くるりと目の前の少女の前へ、舞うように移動して]
ごめんなさい。 なんだかお困りの様子みたいだったから、つい。
[言葉とは裏腹に、至極楽しそうに]
私はジリヤ。 可愛いお花さん。何をお困りだったの?
(368) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[人に好いてもらえるのは、 本当に幸せなことだと思う。 もっと言えば、 愛してもらえることほど、幸せなことはない。]
…――
[愛を知っているからこそ、そう思える。 失ってしまった愛情だって、思い出としてちゃんと。]
…綺麗。
[空を眺め、ぽつりこぼす。 あの空に溶けてしまったのかな。
お喋りに興じる彼女達は、きっと幸せなんだろう。 だけどそれを失って気づくことが侭あると 本当は教えてあげたい――]
(369) 2013/10/30(Wed) 19時頃
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[秋の空を見て物思いに耽りすぎたかな、なんて 少し苦笑して。 音を立てずに椅子を引くと、教室を出る。]
……まだ時間、あるよね。
[一度寮に戻ってみよう。 その前に購買部へ。]
(370) 2013/10/30(Wed) 19時頃
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[>>368 蝶々が銀色の花にとまるのを、にっこりと縫いぐるみを撫でながら。]
……♪
[>>370 狼の毛繕いをすれば、新たなお客様。]
いらっしゃいませーわおーん
(371) 2013/10/30(Wed) 19時頃
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――購買部――
[知った姿を見かけたが、話しているようなので ジリヤとヨーランダには軽く手を振るに留め。]
…えっと、プリンと栄養ドリンクと…… それから……うぅん お姉さん、風邪の子のお見舞いには何がお勧め?
[可愛い狼さんだな、と思いつつ 購買のお姉さん>>371に尋ねてみた]
(372) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[プリシラの色っぽい声や吐息、身じろぎしてもイタズラはやめることなく続いた。 物凄くどきどきして、イケないモノを覗き見した気分にもなるけれどこんな機会あまりないから。]
おはよ、昨日はごめんなさ……っうぐ。
[幸せを堪能していたら小突かれる、それも嬉しくて思わずクスクス笑いながらごはん!と起き上がる。 それからパーカーだけ羽織る簡単な格好で共に食堂へ。 誰かと食べるご飯は美味しいよね。
朝食を終えると部屋に戻って制服へチェンジ!デート気分も名残惜しいけれど授業へ。]
そだ!ぴーちゃんせんぱい。 放課後時間あります?
[軽くおねだりを*残した*]
(373) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[お買い物中のピッパを邪魔しないように、 ひらりと手を振るだけにとどめておく。
だけど声には出さず、唇の動きだけで]
( また、遊びましょうね )
[ちょんちょんと、自分の首筋を指でつつきながら。 蝶は意味ありげに口端をあげた]
(374) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[なんとなくジリヤの方を見ると 彼女の唇が、こちらへ甘く何かを囁く。 また、あそ―― 意味を理解して、少し赤くなり
こくん。と首を縦に振って肯定を返した。 首筋のマークに関しては、複雑な心境。 内緒の遊びなのに、痕を残すなんてずるい]
(375) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[プリンと栄養ドリンクを、取り出すとビッパの前に置いた。 尋ねられると、ふわり。]
あらあら、ビッパは優しいのね。 そうね、そうね、濡れてお風邪の子羊さんが居るのね。
……そうね、じゃあ。 これかな?
[そう言って、蜂蜜レモン味のキャンディーを手渡した。]
[うふふ。 >>184 実はもう、部屋の前に置いてあります。なーんて。 お姉さんは魔法使いなの。]
(376) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[お姉さんの神出鬼没っぷりを知らない自分は まさか先回りされているなんて思いもしない。]
濡れ……
[思わず変な意味に取ってしまって赤面する。 い、いやいや、考えすぎだと自分の頬をぺちぺち]
あ、良さそう。 ありがとうございます。
[小銭を置いて、お姉さんに礼をし 袋に入れてもらったら、それを手に寮へ向かう。]
(377) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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―― 寮 ――
早くしないと昼休み終わっちゃう。
[元気な姿を見たいのは勿論なので マドカが回復していればいいと思うが 今朝、風邪で寝込んでいると聞いたばかり。 おそらく今日は部屋で休んでいるだろうと。]
……寝てるかしら
[寮監先生に聞いた部屋の前で、少し佇んで。 寝ているのを起こすのは流石に忍びない。 扉の前に置かれた籠を見れば、マドカって他の子に人気あるのかな、なんて、軽く勘違いモードに入る。]
先輩受けしそうだし…… いや、でも同級生からも可愛がられるタイプ……
[まさか購買のお姉さんの差し入れとは思わずに 自分より先にマドカの部屋を訪ねた人物に悶々。]
(378) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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うふふ。顔赤いのよ、ビッパ。 貴女も風邪なのかな?あらあらー?
[>>377 ぺちぺちと頬を叩く女学生を見れば、真似をするように。 ぺちぺちと縫いぐるみの頬を叩く。]
どういたしまして♪また来てねー
…………♪
(379) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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手紙でも添えて……
[ぱ、ぱっ、とポケットを探って シンプルなメモ帳に書こうとして止まる]
何て書こう……。
[マドカの部屋の前で小停止。]
(380) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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"元気になったらまたしようね?" …いやいや身体目当てじゃないのに。
"元気になってくれなきゃ激おこだよ!" …私の柄じゃなさすぎる。
"愛するマドカへ、早く元気に…" …だめだ、そんな関係じゃないのに
[しばらく悩んだ後、簡潔に文字を綴った。]
『元気になったら、また会おうね ピッパ』
[そのメモを、プリンと栄養ドリンクと蜂蜜キャンディの入った袋に入れて、ドアにぶら下げておいた。]
(381) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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-昼(教室)-
…………。
[数字に埋もれていく黒板を見ながら、妄想に浸る。 意外にも、数学は得意なのだ。聞く価値は無い。 でも物理は出来ない。 数学出来れば、物理出来るじゃん?て言われるが。 いや、別モンだろ。うん。
視線の先は黒板にあるが、思考は上の空。]
(382) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 20時頃
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――…This innocence is brilliant (純粋でいれることは素晴らしい事)
――…I hope that it will stay (この状態が続いてくれたらって思ってる)
[頭の中ではお気に入りの歌手の洋楽が、また流れていく。]
[…純粋、ですか。 私はこの学院では、全うな学生だと思うんだけどな。
……純粋、とはまた違うんかね。 なんか、よく解んないなー。]
(383) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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[頭の中の演奏が終わるころには、授業は終わっていた。]
おー………っしゃ!
[ちょっとだけいつもの勢いがないのは、これから物理の宿題と格闘しなければならないから。 でも、ま、ヨーランダ居ればなんとかなるだろ!
ギターケースと学生鞄を持って、いざ図書室へ。]
(384) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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-放課後(図書室)-
失礼しまーす
[小声で誰とも無く囁いて入る。 既にある程度、席は埋まっている。
古書特有の黴臭い匂い、シャープペンシルが机をコツコツと叩く小さな音、それに混じる煙のような微かな薫り。]
……まだ居ない、かな?
[窓際に空いている席を見つける。 勉強や読書をしている他の学生の邪魔にならないように、そろそろと歩いて。 鞄とギターケースを置く。
物理の参考書と、悶絶の後が痛々しいノートを広げ。 さあ。続きやりますか。やめましょう。
瞬時に、やる気をなくしたので。 書きかけの歌詞も隣に置いて。作詞作業。]
(385) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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[かわい……お花さ……]
[言葉の選ばれ方に思考が止まりそうになる。>>368 妖精さん系少女(上級生)は鈴のように笑って、 目の前でふわふわとしていた]
……購買のお姉さんに、 ほんの少しからかわれただけですよ。
[言う程困ってないと自分では思っていたのだが、 そんなに動揺して見えるのだろうか。 それとも]
ヨーランダ、です。 初めまして……? ですよね?
(386) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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[実は、校則違反のピアスの群れや、 十中八九染めたように見える鮮やかな赤毛や、 いかにも素行が悪いですと主張する態度ならまだ良い。 良し悪しのボーダーは現実的で、明確だった]
[やわやわほわほわしているのに、その癖 向こうからやって来て有無を言わさない、そういう、 女の子な女の子は、上手く応じ方が掴めない。何度も]
[ピッパの姿を少し遠くに見れば、小さく手を振り返す>>372 ジリヤに問われたら、寮の同室なのだと説明した]
(387) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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……ええと、お昼は良いんですか? 先輩。
[こういう訊き方をして良いものかどうか。]
(388) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/30(Wed) 20時半頃
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>>373
[朝からはしゃぐリンダを連れて、食事を済ませ。
部屋に戻れば、学生の本分とかいうものの準備をせねばならない。 手早く制服に着替えながら、今日の教科を確認する。 教科書とノートを鞄に放り込んで、用意は完了。 制服をきっちり着込むわけでも鏡を見るでもないので、準備は早いが。 教室に早く行くようなタイプと思われていないので、ギリギリまで時間を潰す]
あん? 特になんもなけりゃ、大丈夫だと思うけど。 絶対かは判んねーよ、面倒事とは縁があるからな。
[と応じて、リンダを見送った*]
(389) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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そう? 購買のおねえさんは黒羊さんだから、 いたずらされないように気をつけてね。
[相手の戸惑いなんか気にも介さず、 ふわふわとした雰囲気素のままに、にっこりと笑う]
ああ、ピッパの同室さんなのね。 彼女は同級生なの。お友達なのよ。
(390) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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―授業中―
……うぅ。
[そういえば、世界史の小テストがありました。 少しは勉強するつもりだったのに、昨日は色々とあり過ぎて――ああ、終わった]
(391) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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お昼は食べない主義なの。 その代わりに、これ。
[と行って見せるのは、手に持ったパックのいちごオレ]
ヨーランだちゃんはシナモンロールが好きなのね。 私はシナモンは少しだけお薬の匂いがするから、苦手かも。
(392) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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ヨーランダヨーランダ。
たまに、よーらんで途切れちゃう。気をつけないと
(-70) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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――学舎――
[寮から教室まで、珍しく走っていた。 見つかったら怒られる。 でも―― ]
ああああっ
[チャイムの音が響くと同時に三年生の教室がある廊下に入り 鳴り終えるぎりぎりで教室の扉を開けていた。 マドカの部屋の前で手紙の内容で悩みすぎたからだ。]
……。
[セーフ。 いや、アウトだ。 優等生と呼ばれる存在が時間ギリギリで滑り込むなんて。 奇異の視線が集まる中、 教師が入ってくるよりも先に席につく。 至極冷静を装っているが、文系に全力疾走は辛かった。]
(393) 2013/10/30(Wed) 21時頃
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―昼・屋上―
[購買部で確保してきたサンドイッチと野菜ジュースを手に、屋上に出る。 別にクラスで食べたって構わないのだが、一人で食べていると、余計な気を遣わせることになる。 どこのグループにも一人はいるお人好しが声をかけてきたりして。 それはそれで有難いことだけど、他のメンバーがどこか居心地悪そうにしている様子も判るものだ。 だから、晴れた日は屋上や庭で。雨だったら食堂で食べることが大体だ]
――んー、そろそろカーデ着るかねぇ。
[日向はともかく、影になった場所は肌寒い。 これからどんどん秋も深くなるだろうから、切り替え時だろうか]
(394) 2013/10/30(Wed) 21時頃
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黒羊?
[先程までピッパの相手をしていた女性を見遣る。 イメージが接続しなかった。狼はいるけど>>390]
[二人が手を振り合っているのを見、 ルームメイトの友人なのだと聞けば、ひとつ頷く]
ん。そうでしたか。
[昼食の代わりにいちごオレ。目を瞬く]
……ダイエットなら必要ないと言うか 逆にちゃんとごはん食べた方が良い気がしますが
[うっかり大真面目にのたまった。]
シナモンは、そうですね。時々なら好きです。
[本当は今日は気分ではなかったが、良しとしたのだ]
(395) 2013/10/30(Wed) 21時頃
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昨日そう言ってたの。お姉さんが。 でも黒い羊ってなんなのかしらね?
赤い羊ならよくミステリで出てくるけれど。
[くすくす、くすくす。 笑う声はどこまでも楽しげに]
ダイエットなんてしたことないわよ。 ただお昼ってお腹がすかないの。 可愛いお花さんたちの蜜をたくさんもらうから、かしらね。
[ちゅうっとストローに口をつけて、いちごオレを一啜り。 いちごの甘さは女の子の甘さに似ているから。 お昼はいつもこれを好んで飲んでいた]
(396) 2013/10/30(Wed) 21時頃
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時々?
他に欲しかったものでもあるなら、 交換してもらいましょうか?
(397) 2013/10/30(Wed) 21時頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/30(Wed) 21時頃
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さあ。……山羊ではないんですよね?
[だとしても結び付かないが。]
なら良いんですけど……
[無理にダイエットなどしている訳でないなら、と 軽く言ってしまってから、一瞬眉を寄せた。 何か、途中の文脈が意味不明にならなかったろうか]
(398) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
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……いえ。
そこまでする程じゃないし、構わないですよ。 お金払った後で、悪いですし。大丈夫。
(399) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
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ヤギさんだったら怖いわね。 あとオオカミさんもいるらしいから……、 食べられないように気をつけて?
[わんっと、おねえさんの真似]
あら。 私のお友達に交換してもらうだけだから、 遠慮しなくてもいいのよ。
こういう時は上級生に甘えるべきだ……思わない?
[空いている手をすっと伸ばし、 長い髪を一房取ると指にくるくると回して巻きつけて。 くるんと解けて流れていくのを、楽しげに瞳を細めた]
(400) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
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めーめー。わんわん。 きゃあぁ、怖いなぁ。怖いなぁ。
めーめー。わんわん。 まてー、お菓子をくれないと食べちゃうぞー。 やだー、狼さんったらこわぁい。
[>>396>>398 辺りの会話は聞こえているのやら。いないのやら。 …は、独りでお人形さんごっこをしている。]
(401) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
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/* 人形使いが楽しそうすぎてうらやまwwwww
(-71) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
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……あぁ、狼はいますね。
[自称黒羊のお姉さんの手中に。 そんな益体もない事を考えていたが、 ジリヤの友人に交換してもらうのだと聞けば]
え? いやいや、それこそ悪いですよ、急に…………
えと、何か……?
[前触れなく弄くられる髪。 妖精さんに周囲の目は関係ないらしい。弱った。]
(402) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
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おおかみさんに食べられちゃうと、 こわーいお部屋に連れて行かれちゃうんですって。
[わずかに声を潜めて。 囁くように嘯いて、もう一度長い髪をもう一度指に巻きつけてくるりん]
お友達はみんな優しいから、平気よ。 欲しいものは、なぁに?
[巻きつけてはくるり、を繰り返して。 なめらかな髪の手触りを楽しみながら]
綺麗なモノって触りたくなるでしょ? だから、つい、ね。
(403) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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/* みんな様子見かなぁ。 時間進めるかな、したら。赤だし働かなければ。
(-72) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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……?
[連れて行かれる、という言葉に眉を寄せる。 が、ぴろりと指から離れる髪が視界をよぎって そちらに注意が戻った]
…………
[逡巡の合間にちらりとマスカットのゼリーを見たが、 遠慮が勝って何も言わない。 遠慮が勝つのは]
――
[綺麗だと言ってすぐに触れて来る女の子達の何人かが、 わたしが応えられない方に、どんどん引っ張りだしたから]
(404) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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申し出はありがたいのですが。 今から交換をお願いしていると、昼休みが終わっちゃいます。
[理由を、つけた]
だから、ありがとう。気にしないで下さい。
(405) 2013/10/30(Wed) 22時頃
|
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[会話の合間に映る視線。 追いかければ緑色のパッケージのゼリーが見えた]
あれ、欲しいの?
[くるん、と指を離して。 その指先で示す、マスカットのゼリー]
(406) 2013/10/30(Wed) 22時頃
|
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/* 動きに困ってるので中の人の話。
昨夜1時半に寝たbloodyさんは翌日、7時起床。 本来の起床時間は5〜6時なので多少は遅いけども よく遅刻しなかったな、という快挙。 睡眠時間削れないタイプなんだよね。
案の定、授業中=睡眠時間。 計算問題の時間1時間くらい寝てた。自習時間も寝てた。
村の赤ログ作ってたのは 学校のパソコンから。 昼休みの短時間で締めたけど、授業中も見てました。 私の所属するクラスは真面目に授業する日が七割 残り三割はサロン状態で、今日はサロンの日だったので。
就職したらこうはいかなくなると思うと もう学生で居続けたいね。
(-73) 2013/10/30(Wed) 22時頃
|
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/* チラシの裏でやれ
と毎回言いたくなる私の独り言。 中の人のどうでもいい話、今回の村では初じゃない? あ、そうでもない?
(-74) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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[あれっ、しまった。ばっちり見られていた]
いやあのえと、
……
(407) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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[だけど断られてしまえば軽く肩をすくめて。 それ以上無理じいすることはなく]
そう? 残念。 ゼリーをきっかけにしてお友達になってもらおうと思ったのに。
[しゅんと殊勝な顔をして、 萎れた蝶のようにため息が唇からこぼれ落ちる]
(408) 2013/10/30(Wed) 22時頃
|
|
まだあるよーーーーー? ラストいーーーーーっこ
どうしようかなぁ。お姉さん食べちゃおうかな! たーべーちゃーうーぞー
あーーーーーーーーーーん
(409) 2013/10/30(Wed) 22時頃
|
|
/* [時計を見た。そして喉を見た。]
えー……ギリ? */
(-75) 2013/10/30(Wed) 22時頃
|
|
……ごめんなさい。
[ものすごく悪いことをした気がする。]
(410) 2013/10/30(Wed) 22時頃
|
|
/* それにしてもウチのPCはどいつもこいつもガードかてーよ
いや自業自得だが */
(-76) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
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―放課後:教室―
……んぁ、地下室?
[唐突に話を振られて、間抜けた声が出る。 教科書とノートを片付けていた手を止めて、隣席に視線をやる。 プリシラさんは知ってますか、と。 同級生に敬語で話しかけられるのは、もう慣れたものだが。 学園の地下に秘密の部屋があるという、その噂については初耳だった]
……や、知らね。聞いたことねぇけど。
[そういうものに詳しいと思われている節があったが、友人のネットワークが狭い分、むしろ情報収集力は普通の生徒より低いのじゃあるまいか。 だいたい、優等生でないからといって、薄暗いものに詳しいとは限らないだろう。そう思いつつ相手をする]
(411) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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|
……つか、地下に秘密の部屋って。 『ハロー、ポッター』じゃねえんだからさ。
[と、苦笑気味に、全世界でヒットした児童書の名を挙げた。 随所随所で「ハロー、Mrポッター」と主人公を呼ぶ黒ローブの教師が影の主役を張る学園モノだ。 児童書といっても、あれはなかなかに楽しめた。図書室で全巻読破したものだ]
あん? 別に……あんだけ流行ってりゃ、どんなか気になるだろ。
[意外ー、という複数の声にふてて応えて]
……と、悪ぃな。 ちょっと用あるんだわ、じゃあな。
[リンダが時間とれるか、とか云っていたこともあるが――保健室に少し用がある]
(412) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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………ちらっ?
[特に何もなければ、食べようか。]
(413) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
どうして謝るの?
[きょとりと、傾ぐ首。 瞳を瞬かせて見つめたあと、くすりと笑って]
同室の子って似ちゃうのかしら。 まるでピッパちゃんみたい。
[ぽんぽんと謝る少女の頭を撫でて、 購買のおねえさんへと手を上げる]
はーい。最後のひとつ、くださいな。
(414) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、売り物のラス1食べちゃって良いんだろうかと余計な心配をしてみた。
2013/10/30(Wed) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 22時半頃
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―放課後:廊下―
……ったく。 人をなんだと思ってやがんだか。
[まあ、あのクラスメイトたちには悪意がないのは判る。 悪意はないが、無邪気に無自覚に言葉のナイフを振るう。 己がそれを用いていることさえ気付かずに、だ]
……っかし、地下室ねぇ。何に遣うんだか。
[機嫌はいくらか悪くなったが、しかし、噂のほうは気になった。 懲罰房とか、そんなだろうか。でも、それなら秘密にする必要もないだろう]
(415) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
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…あら。 最後の一個お姉さん楽しみにしていたのにな。 ざーんねん。
[なんて言いながら謳う……は、ちっとも残念そうじゃない。]
どうぞ。
[>>414 にマスカットゼリーを渡して。にっこり。]
(416) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
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[ふっと思い出したのは、あれから聞こえていない声。 紅茶の効力が切れたのか、それとも、どちらも意識して喋っていないだけなのか]
――あー、あー。 ただいま脳内マイクのテスト中……っと。
[さて、通じてるんだろうか。まあいい]
この紅茶通信、何か判ったか? 暇があったら、俺も図書室で調べるつもりなんだけどよ。
[用件だけ告げて、あとは返事があろうがなかろうが。 そのまま廊下を幾らか歩いて、ふいと思いつき]
――と、そうだ。 お前らさ、地下室の噂って知ってっか?
[どこの誰か知らないが、普段接することのない相手なら、情報網の種類も違かろうと]
(*46) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
――教室――
[勉強がわからなくなると、教師の言っていることが理解できない、することがない、つまり暇になり眠くなる。 今の授業は三年間確り勉強してきた者向けの濃い内容だ。 リタイアが続出している。]
……ふむ
[そんな中で目を爛々とさせて教師の言葉に真剣に耳を傾けている姿も、真面目だと言われる所以だろう。 興味深い。特にややこしい事象が理解出来るのは一種の快感に近い。
そんな最後の時間の授業にも終焉の鐘が鳴り、やっと終わったと背伸びする生徒たちの中で一人、今解いた問題の理由や要約をノートに纏めている。 一人一人、減っていく教室。何故残るのかというと、問題の復習をすぐにしたいのもあるのだが、それよりも日直だからという理由が大きかった。 先日のジリヤとの秘め事が起きたのも、日直というか週番といった方が正しいだろうか。一週ごとに日直が変わるこのクラスで、今週が自分の番であったためだ。]
(417) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
最後のひとつ、ごめんなさいね。 でも可愛いお花さんが欲しいみたいだから。
[ゼリーの代わりにちゃりんとコインを載せて。 受け取ったゼリーのパッケージにちゅっと口付ける。 ふわりふわり。 スカートの裾を翻してヨーランダの下に戻り]
はい、どうぞ。
(418) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
[下から髪の隙間を抜けて見上げられ、はたりと瞬きをした]
[身長差をものともせず頭を撫でられたと言うか、 今もしかして背伸びしたりしなかったりは良いとして、 流石にこの流れから何が起きるか位は想像がつきますー]
(419) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
あ……はい
[聞こえた声に返事をする。 紅茶通信はまだ継続中のようだ。 いつまで続くんだろう。]
今日、理事長先生に会ったのだけど、 紅茶がどうのって言ってたから、 やっぱり原因は紅茶で間違いないみたい。
[次いで地下室の話題になれば、一寸黙り込んだ後]
……理事長から聞いた話では ラブ、ホテル、みたいなところじゃないかしら。
(*47) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
……ええと。
[やはり。>>418 これは、せっかくの厚意をどうしたものか、 それにしてもさっと購買を離れていればこんなに お手数を掛けずに済んだだろうとか、 そもそも彼女はシナモンは苦手だと言っていたよとか、 一頻りぐるぐるしておいた]
(420) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
と言っても、誰でも入れるわけじゃないみたい。 それこそ、この私か…… プリシラは理事長に呼ばれてないの?
[ミルフィの声が聞こえないので、実行委員は分からないが]
私が、その部屋に誰かを誘導するような役目を仰せつかったわ。 ハロウィンだからって、こんなこそこそと…… 本性を隠す人狼みたいな扱いしてからに。
[全く、と憮然とした様子で言う。 人狼という例えは、先ほどの購買のお姉さんの影響だろうが]
(*48) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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|
……もし苦手じゃなかったら。
[いちごオレ=飲み物 飲み物=コーヒー いちごオレ≒コーヒー?]
[換わりに、コーヒーをジリヤの掌へ]
(421) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
[両手でちょこんと差し出したゼリー。 もちろん受け取ってもらえると信じきっているから、 その顔はにこにこと。 稚い子供のような笑顔を向けて]
どうぞっ。
[もう一度、同じ言葉を重ねた]
(422) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
……♪
[>>418 コインを受け取ると。 人形遊びに戻る。]
ちょうちょー ちょうちょー なのはーにー とまれー
[小声で季節外れの歌を謳いながら。]
(423) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
あー……んじゃ、あの紅茶か。 あのクソ教師め……。
[拳を掌に、パンと打ちつける。 まあ、物理的な音が伝わるかどうかは知らないけど]
今からそいつを殴りにいこうか……、……ん、理事長?
[あれ、と首を傾げる。どうして理事長が出てくるんだろう。 いや、それも疑問だが、今なんつったコイツ――ラブホテルて、おい]
……て、手前なぁ! いきなり爆弾放り込むんじゃねぇよバカ!
[ちょっと廊下で挙動不審になってしまったじゃないか]
(*49) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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[ゼリーの代わりに乗せられたコーヒーに、 ぱちぱちと長いまつげが震えて瞬いた]
嬉しいけれど、飲み物がないと食べ辛くなくて?
[でも嬉しいからもらったコーヒーは後ろ手に隠して、 飲みかけのいちごオレをゼリーを持った手にちょこんと乗せてみた]
(424) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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ピッパは、ヨーランダはさっき、ジリヤと何を話していたんだろう。
2013/10/30(Wed) 23時頃
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ん!?
[ちょっと思っていた展開と違った。]
プリシラは理事長に直接何か言われたりは してないの? ミルフィもどうなのよ、そこ。
[ミルフィはいわゆる優遇生徒だから、 理事長と繋がっていると言われた方がむしろ自然だ。]
じゃあ私だけか、私とミルフィだけ 理事長直々に何か言われてる……?
[プシリラは同じ紅茶通信でも立場が違うのだろうか、と 教室でハテナマークを飛ばしまくっている。]
あ、あぁうん、ごめん、ただその 一番控え目な表現がそれかなって……。
[ベッドがあって、道具がいっぱいあって、他にも何か色々とあるらしいから、自分の乏しい知識――というよりも、クラスメイトが下級生と行ってきたと自慢していた教室での話を耳に挟んで、そのホテルの存在を知ったのだが――それに一番近い気がしたのだ。]
(*50) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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それは何とかします。
[と、答えた所にいちごオレ追加。 ――うん、元から勝負じゃないけどこれは勝てません]
……ありがとうございます。
[いちごオレ好きなんだろうに良いのだろうか。]
(425) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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……んーにゃ? 呼ばれてねぇよ? 理事長なんて、行事のときに見るくらいだな。
[何やら話が妙な方向のようだが]
……誘導? 誰かって……その、ラブホテル、ってなら、カップルとかか。
[カップルといっても、この学園では女同士しかいないわけだけど]
……ハロウィンはお前、もっと陽性にパーッとやるもんだろ。 いや、秘密の部屋でやり放題ってのも、パーッとなのか……?
[幾らかズレた相槌を打ちつつに]
(*51) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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/* 今回珍しく飴イーターしてますね(もごもご) つかいきれるかな、無理かな */
(-77) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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人狼ねぇ……、 ありゃ結構古いんだよな。ローマ時代から……、
[言いかけて――違和感に気がついた]
つか……、なんで名前知ってんだ。 俺、あんたらに名乗った覚えねぇんだけど。
[二人はどうも知り合いのようで、名前で呼び合っていた気はするが]
(*52) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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/* 間接ちゅー? 何の事かな!!(キリ */
(-78) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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そう、なんだ。 じゃあ強いて言うなら……私が理事長の使いの狼になるなら プリシラはそれに協力する立場……?
[それだと何になるんだろう。子狼というのも変だし]
うん、カップルを送ってあげて、って。 貴女達も行きたくなるとか言われた日には そんな相手いませんよ、と泣きながら帰ってきたけどね……
[誇張表現だった。]
ハロウィンだからっていうのは、うん、まぁ関係ないけど こうやって紅茶通信のことも隠しているわけだし 犯人と共犯者、ってとこなのかしらね。
(*53) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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えっ
[むしろ逆に聞きたかった。]
私の声ってそんなに特徴ない?
[昨日お風呂であんなに真面目に話したのに。 ちょっとしょんぼり。]
ごめんね、自己紹介遅れて。 昨日お風呂で会ったピッパよ。 ミルフィとは面識がないかもしれないけど。
(*54) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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[因みに名前を知る前から、知った後まで こんな喋り方をするのは一人しかいない、と 勝手に思い込んでいたのだが、それは正解だったらしい。]
(*55) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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ヨーランダは、ジリヤからゼリーとかを受け取った。
2013/10/30(Wed) 23時頃
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/* マジレスするとよーらんだ個人は自分が女の子を そういう対象として見ないようにしているから 間接ちゅーも意識しちゃ駄目だ、と意識しています
ややこしいな。 */
(-79) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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どういたしまして。
ふふ。 飲み物の交換もしたし、これで二人はお友達ね。
[ちゅっともらったコーヒーに口付けて、 拙い笑顔を向ける]
それじゃ私はそろそろ戻るけれど……、 放課後に会えたら、一緒に遊びましょうね。
[ひらり手を振り、返事も聞かずに踵を返して。 スカートを翻しながら、 どこまでも軽やかに教室へと戻っていった**]
(426) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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……協力だぁ? なんだって、そんな面倒に付き合わなきゃいけねぇんだ。 頼まれたってなら、あんたはそれで理事長の覚えも目出度くなるんだろうけど。 こっちは働き損じゃんかよ、アホらしい。 誰に頼まれたわけでもないのに、そんな趣味の悪い仕事するほどヒマじゃねぇよ。
[と、悪態を吐く。 狙ったのか葉を間違えたのか知らないが、やっぱり、あの養護教師はブン殴ろう]
相手いませんのか、残念な奴だな。
[いやまあ、かくいう自分も特定の相手はいないけど]
(*56) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時頃
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[少し思案に耽りつつ、黒板を綺麗にし、教室の窓を施錠して。 鍵はまぁいいだろう。この学校ではプレイと称して放課後の教室に忍び込む生徒も少なくないようだし。人のこと言えないけど。]
よし、……部活、かな。
[と言っても、詩文部の下級生は来るのかどうか。 マドカもいないし、一人寂しく過ごすくらいなら 誰かと話したいなと思うけれど]
(427) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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ピッパは、廊下をのんびり歩いている。
2013/10/30(Wed) 23時頃
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……んー?
[お風呂、お風呂。 風呂で会った……というと、リンダの知り合いの上級生か?]
あー、あーあー……、あんたか。 悪ぃな、連れが茹で上がる騒ぎになったんで、すっかり。
いや、ま……風呂って声がヘンに響くし水音とかもしてっし。 この紅茶通信もアレだ、直接の声じゃねぇから微妙に感覚違ってな。 アレだよ、自分の声だって、普段聞いてるのと録音したのとじゃ違うだろ。そんな感じだ。
[なんだか声がしょげた調子になったので、一応のフォローを試みる]
(*57) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時半頃
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えっ。 協力してくれないの? ほら、力仕事とか……あ、だめか。 無理矢理引きずり込むのは私が許せないし……。
うーん。じゃあ、うん。 この紅茶通信で話聞いてくれるだけでもいいわよ? それと、この紅茶通信のこと、皆に内緒にしてね。
[プリシラが誰に怒っているのかわからないが 自分だったらどうしようとちょっとびくびく。]
残念ですみませんね…… 清く正しく真面目で通ってます。
(*58) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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あ、ちょ……
[返事も聞かずに風に乗って行ってしまった。 ジリヤ。妖精さん、ちょっと――大分、不思議な人だ]
会えたら遊びましょうって…… 今日はチアキと約束があるんだけどな。
どうしよう。
[それでも翅のように遠くなる背に小さく手を振りながら。 いかにも甘そうだったので、今まで手を出した事のなかった いちごオレは、香りも味もバッチリ甘かった*]
(428) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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携帯電話は2500通りの中から一番似た声で聞こえるだけで 本物の声じゃないのみたいな感じ?
[謎の無駄知識。]
あ、いいのいいの。 目立たないもの、私。 自虐じゃなくてそうやって生きてるの。 だから覚えてなくても、気にしないよ。気にしないわ。
(*59) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時半頃
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― 放課後、図書室 ―
[心持ち急いで図書室に向かった。 最終授業の教材の片付けに時間がかかったのだ]
失礼します。
[誰にも聞こえぬ囁きで入室を断ると、 てってっと友人の背中に近付く。 >>385 ――不意に湧く悪戯心で、そーっとそーっと 熱心に向かい合うノートを覗き込んだ]
(429) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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……いや、だってメリットねぇだろ俺に。 清くも正しくも真面目でもねぇんで、タダ働きはしねぇぞ。
[ばっさりした。たぶん、残念でもない]
ま……これも縁っちゃ縁だけどよ。 にしたってお前、カップルご案内なんて――、
[そこで、ふいと言葉を切る。あ、いいこと思いついた]
――……そういや、明日も小テストがあんだよなぁ。 真面目なセンパイ様なら、きっと簡単に答えが解るんだろうなぁ。
[とてもとてもわざとらしく、脳内ひとりごと]
(*60) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時半頃
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くっ……これは、脅されてる……!?
[でも、この仕組み作ったの理事長みたいだし。 そのくらいは黙認してくれるはずだ。 だって……そうじゃないとプリシラが紅茶通信のこと 誰かに話しちゃうかもしれな――]
……。 ……。
……大問4、5で手を打つわ。
[普通の1、2、3は自力で解きなさいと一応先輩らしく。]
(*61) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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……お、おう。 ま、まあ……悪目立ちするより、いいんじゃねぇの。
[気にしてないって奴は、大抵気にしてるもんだけど。二回も言ったし]
(*62) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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[授業は散々だった、というのも宿題を見せてもらわなかったところから始まりどうにも集中できなかったというのもある。 放課後、プリシラに時間をと言ったせいもある。 どこでと約束したわけでもないけれど、どこがいいのだろう。図書館だろうか? なんてごにゃごにゃ悩みつつ授業のあとエリーの方をじぃっと見る。]
(430) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時半頃
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……。
[…こうか? んんー あ。解んない、なんだっけ。 ……いや、ダサいんじゃねーか?]
[無残な姿の物理のノートの上に歌詞を広げて。 悶々と思考をしているところに、
>>429 影が落ちる。]
……ぁ。 おう、待ってたよー
[小声で応答。 苦笑いで、歌詞を書いている紙を隠す。
問題が、す、進んでいないなんて。そんな。]
(431) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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あん? 脅してなんてねぇよー? ちょっと考え事が、紅茶通信のせいで洩れちまっただけで。
[勿論、意識して喋ろうと思わなければ洩れないわけで]
……そういや、ふっと思ったけど。 考えたことが伝わるなんて、こんな不思議、話のネタには最高だよなぁ。
[つい一瞬前、他の人に話すなと云われたばかりである。 色々と悩んでいるのであろう沈黙に、口元がにやにや歪む]
(*63) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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遅れてごめん。
[謝りつつも、もう仕方ないなあ、という心情が 若干漏れたのは許してほしい。>>431]
ほらほら、ちゃちゃっとやってしまおう。 課題が終わったらお楽しみが待ってるよ。
[この場合は気兼ねなく作詞に専念できる事と、 あとお昼に実は余ってしまったシナモンロールを 良ければ半分こして食べようと思っていたりする。]
(432) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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――よーし、そんなら2科目。 4と5だけなら、1科目じゃ割に合わねぇ。それで契約成立な!
[反論の隙を与えず、強引に話を先に進める]
あ、明日のは三コマ目の英語な。 もう一個はどれにするか考えて、あとで伝えるわ。
そんで、協力って何すんだ。 カップル見つけたら、あんたに報告でもすりゃいいのか?
(*64) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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|
―昼休み―
[時々首輪が気になったりはしたが、つつがなく午前の授業は終了した。 若干古典に躓いたくらい。 教師になにか咎められることもなく。 もしなにか言われてもミルフィの名を出せばどうにかなるかもしれないと考えていたが、取り越し苦労だったか。
お昼こそはなにか食べないとなーと思いながら視線を感じて、 くるりと教室内を見渡して。]
リンダ? そういえば、宿題、写せた?
[ゆるりと首を傾げて、クラスメイトに問うた。]
(433) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時半頃
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そうよね。
[孤高のおおかみさんなんだわ……と教室で一人遠い目。不審者だ]
ちょ、待って 話のネタにしちゃだめっ……!
……くっ。
[大問だけじゃ手を打てなかったか。 二年生のテストなら問題なく解けると思うけれど]
……私がカンニングに協力するなんて……
[嘆きつつもそれは承諾を意味している。]
そうね。そんな感じでいいんじゃないかしら、今のところ。
(*65) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
|
|
いいよー
[>>432 場所取りも兼ねていた鞄をどかし、席を譲る。]
お楽しみー? なんだろ?
[なんとなく香る、甘い香りにニコニコ。 秋の澄んだ日差しが柔らかく机を染めていた。]
(434) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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おいおい。 カンニングなんて誤解を招く表現は止めようぜ、センパイ。
俺がたまたま試験の問題を頭のなかで繰り返し考えてて、 たまたまそれを聞いちゃったセンパイが、つい答えを思い浮かべちゃうってだけだろ。 この不思議な紅茶通信による、ただの事故だよ事故。
何も問題ねぇって。何の証拠もねぇし。 ノーリスクハイリターン、素晴らしいね。
[よくまあ、言ったものである]
(*66) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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……そうね。
たまたま問題が聞こえちゃったら つい解いちゃう私がつい答えを言っちゃうなんて 事故でしかないわよね。 うん、――問題ないわ。
[自己洗脳。]
(*67) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時頃
|
─ 教室 ─
[ その頃の下着泥棒は、ゆったり優雅な朝風呂を済ませて、 教室にいた。 ]
[ 留学して、異国語の習得から始めた身では、 勉学についていくのには壮絶な苦労があったが、 それを表に出すことはない。 ただ、いつもどおり制服をきっちりと留めて、背筋をぴんと伸ばして座っている。 ]
[ まあ。部屋は少々アレだけども。 ]
(435) 2013/10/31(Thu) 00時頃
|
|
喉をけちって残していたら、2000pt近く残ったという。 これだけあれば、プレイ一回分あるじゃないですかーやだー。
(-80) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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今日はちょっとしたおやつがね。
[低く光が入る机に、勉強道具を広げて言う。>>434 天高くナントカ秋。げほげほ]
それで、教材の方の参考書よりも こっちが分かりやすいかも知れない。ちょっと見てみる?
[借りて来た本も見せ合ったりしながら、 勉強の時間は過ぎていく。]
(436) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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話が早くて助かるね。 んじゃ、ちっと気をつけて見てるようにするわ。
ただ、カップルってもよ。 その、なんだ……ラブホテルみたいなとこなんだろ? 清く正しいお付き合いの連中を放り込んでも……どうなん?
[ちょっと気になったので、確認しておく。 いちゃいちゃしている程度の連中なんて、わざわざ探すまでもなくそこら中にいる気がするが]
(*68) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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うーん、そこよね…
[清く正しいお付き合いなんて、この学校でしている生徒が いるのかがそもそも疑問だ]
ふしだらな熱愛をしてる子がいたら連れて行けばいいんじゃない?
[なんかそれを地下室に集めるととんでもないことになりそうだ。]
(*69) 2013/10/31(Thu) 00時頃
|
ヨーランダは、晩ご飯の約束もあるしね、とのんびり言いつつ。
2013/10/31(Thu) 00時頃
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―放課後:保健室―
――間違えたって、手前な……。
[溜息吐いて、額を押さえる。 やっぱり、あの紅茶の葉はヘンだったらしい]
……あー、もういいわ。ったく。
[そうして、ついっと伸ばしてくる養護教師の手を、ぴしゃり叩く]
昨日さんざんヤッたろうが、猿かよ。 あいにく先約があんだよ、じゃあな。
[捕まってはかなわないと、保健室を脱出する。
しかし――先約とはいったが、リンダはどこにいるのやら。 部屋に戻ればいいのか、クラスに行ってみればいいのか。 まあ、最悪、夜には部屋で会えるだろうけども――さてはて]
(437) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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ん。いいねー。なんだろう。
[目を閉じて、香りで当てようと。]
………、んー、クッキー??
[超適当である。 >>436 見てみる?という誘いには嬉しそうに身を乗り出して、]
マジで?!さーんきゅ!
[ヨーランダの字は綺麗だなぁ、なんて、明後日の事を考えながら。 物理を退治していく。]
(438) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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………♪
[キャンディーを舐めながら。 秋の空気に響く、花々の囁きをそっと聞く。]
……ん!! う゛。
[苦しい。喉が。]
うぅうううううううううううううううう
[ばたばた。もがく。]
(439) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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ごてん!!!
[購買部に突っ伏す。妙齢。]
(440) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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