140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、呪人が1人、魔女が1人、少女が1人、邪魔之民が1人、念波之民が1人、首無騎士が2人、笛吹きが1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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わあい!念波だあああああい!
(!0) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* 少女弾かれたまさか過ぎるwww
(-0) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/*おっと食い込んじゃった^^;
やったー!少女だー!少年なのに少女だー!! 沢山夜遊びするぞ(`・ω・´)
(-1) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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あれ…これって邪魔の人とは念波交信できない…とかってオチですか…
(!1) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/*
首無っwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまさかのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまじかっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww初めてCO。相手誰だろ…
(-2) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* メモの貼りがすごいことになってるww 村建てはお疲れなんだぞ(ナデナデ
ところで笛吹削られると思ってたのに、希望通りなれた!やった!
(-3) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[宿で佇んでいると少年と少女の2人が話しかけてきた>>0:144,>>0:145]
こんばんわゲオルク、ポニー。この老いぼれの話を聞いてくれるかね。あまり面白い話ではないとは思うがの、こほん。
わしはこの村から少し西に行ったところにある町の雑貨屋【天空の城】を営んでおる。 店の名前の由来は、そうじゃな〜。 分かりにくいかもしれんがわしだけの聖域というものを作りたかったんじゃ。老い先短い爺の趣味という奴じゃよ。 まぁ来る客は「何が天空の城だ、ガラクタの城だろ」と言って帰る者もおるがね。
あーあと行商に関しては、わしは若い頃から町商人でな。 実を言うとそこまで行商をしたことがない。せいぜい近辺の村に仕入れに行くくらいじゃ。 じゃから今回の行商は名目で、ただの観光じゃよ。
[と、生き生きとした顔で語る。後半は小声でいたずらっぽく笑う爺であった。]
(1) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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キャロライナは、じぃちゃんの話にふんふん!
2013/08/28(Wed) 02時頃
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/*めもめも 少女の聞こえる声は全部なのかな?それともランダム? 熱に浮かされて誰が話してるかは覚えてない。 しかも耳に残るのも会話の一部とか。
あとおもいっきしびびってやろうじゃないか!! 悲鳴あげさせるためにジョージにしたんだ!! うひゃぁ!とか、ひゃわぁ!とか、びゃあああ!とか言わせたいよ!
(-4) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[じぃちゃんの話を静かに聞いていた>>1話が終われば]
「天空の城」って、お店のことかーー!
[と、合点がいき。せいいき、とは何だろう。変換出来ないでいる]
あたしも、遊びに来たんだよ!
ねーー!
[とゲオルクにふってみた]
(2) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* 襲撃ロルをどう合わせるかは毎回悩ましいところだよねー
さて何の楽器にしよう! ドナルドは育ちが良いのでクラシックな楽器を嗜んでいます 4! 1 ピッコロ(ギャップ狙い 2 フルート 3 トランペット 4 クラリネット 5 サクソフォーン 6 ホルン
笛って何なんだろう… 中の人は楽器のことなんててんで分かんないんだぜ… ピッコロこい!!
(-5) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]
……え?………誰かいるの?
[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]
(*0) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* あの、あのね、多分赤の負担考えてくれてるんだろうけど どっちでもいい と 摺合せ→ぐだって結論出ない は 赤が死ぬほど困るので是非やめて欲しいんです……(本音
どっちでもいいなら赤に委任してくれ! そしてどんな噛まれ方でも文句言わないでくれ!
と口から飛びでそうになっている首無がこちら
(-6) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* あの…よろしくお願いします……
投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!
あの……初めてなんですw視界が赤いのですw
(*1) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* クラリネットか、普通だな… 楽団に入るつもりはないんだけど、クラリネットは単体で演奏するのだろうか
何故俺は楽器分からないのに笛吹にしたんだろう… でも口笛とかでお茶を濁したくもない というか初心者っぽい子がいるのにこんな書きやすいネタ職取っちゃって申し訳ないな
(-7) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* 相方そこかwwwwwwwwwww
おkkまだ発言作ってるからちょっと待ってね!
(-8) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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ー時計塔前ー
[カーディガンを膝掛けのようにしてベンチに座っている。来るだろうか、来ないだろうか、と待つこの瞬間が楽しくて微笑みながら道行く人を眺めていた]
(3) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[老人の話が始まる>>1と、わくわくと目を輝かせて、まるで紙芝居を見る子供のよう。 雑貨屋!天空の城!聖域! “ガラクタの城”でさえ反応してしまう]
(い…行ってみたいなぁ!)
[どんなものがあるのだろうか、と想像を膨らますだけでも楽しい。 ポニーに話を振られると>>2]
はい!これからまたお祭りに行こうと思ってます! おじいさんのお店はもう閉めちゃいましたか?
[閉めていれば] それなら明日、遊びに行ってもいいですか?
[まだ開いてるなら] わぁ!行ってみたいです!!
(4) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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―― ポニー、ゲオルク、老人と別れた後 ――
ううーん…
[男は言い知れぬ不安を感じていた。 僕はゲオルクだよ!と元気よく名乗ったあの少年の、自分に向けられていた眼差しについてである。 身形もしゃんとして、年齢の割にはきはき喋る少年は、もしかしたら正真正銘の御坊ちゃんなのかもしれない。 自分の嘘がいつか他人にばらされるのではないか、そんなことを考えて]
…そんなことになったら凄く恥ずかしいなあ…
[しょんぼりとため息を吐いて、シャワーを浴びにバスルームへ向かうだろう]
(5) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―― 翌朝・自室にて ――
うわあああああああああああああっ
[ベッドから飛び起きた男は絶叫する。時計は10時を回ったくらいだろうか。完全に寝坊である。いつも通り6時には起きて支度を済ませ、時計塔へ向かおうと計画していたのに]
全然眠れなかったもんなあ…
[サイドテーブルに置いてあるオウムの仮面を指でなぞりながら、そうか、今日この仮面は僕を守ってはくれないのかとうなだれる]
いや、そんなこと言ってる場合じゃなくて!
[ひょこと跳ねた髪の毛はシルクハットで隠して、バタバタと宿を飛び出すのだった。耳の奥がジリジリと震えるような、違和感にはまだ気付かない]
(6) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―― 回想・時計塔内 ――
王子様。王子様、ね。
[一段近いところから、満天の星空を眺めながら、 「王子様」という単語を飴玉のように含んで転がす。
いつか王子様が、なんて本気で信じているはずがない。 こう見えてというかどう見ても根は現実主義者だし、 そんな夢で慰められるほど楽な人生を歩んでも来なかった。
鍛えられた根性と、多少恵まれた方らしい容姿を頼りにして、 どうにか矜持を保って来られたのはきっと、 「駄目人間」の師に拾われたおかげ。
白馬に乗った王子様なんて、ちゃんちゃら可笑しい。 何をしてくれるわけでもないならお引き取り願いたい程。 金持ちなんて大嫌い。「善い金持ち」は、もっと嫌い。 そう思うくらいなのに、一体どうして]
(7) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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……「逢いたい」んだろ。――誰に?
[ぽつり、呟けば。
――瞬く星が、ひとつ、流れていった**]
(8) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―― 未明 ――
「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」
ひっ、うぇ!?
[独り言に、まさかの返事。 驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、 その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]
……あ、たし?
[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。 鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]
迎えに来たよ、クラリッサ。
(*2) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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["彼"は、とても、とても幸せそうに。 "あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、
「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」
蕩ける様な囁きは 鋭い痛みと共に *紅に沈む*]
(*3) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―― → 時計塔前 ――
(朝食、食べ損ねたや…)
[こんな時、走れないのがこの格好の難点だ。早歩きで懸命に時計塔へと向かうなか、男ははたと足を止める]
(そういえば…仮面してたし…彼女の事わかるかな)
[自分はこんなナリをしてるから分かるだろうけれど。 顔を見て、うわっもさっ!と思われた揚句話しかけてこなかったらどうしよう…と不安に駆られた。
行くの、やめてしまおうか…?
そんな考えが頭をよぎる。正式に今日も回ろうと約束したわけじゃない。社交辞令だったのかもしれない。 傷つく前にいっそ逢わなければ…――]
(…ッいや!そんな子じゃないはずだ!)
[ぶんぶんと頭を振って、時計塔の広場まで来て見れば、果たしてエリーはいるだろうか?]
(9) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* おおお クラリッサたん なんぞ 首無しさんかな??ドキドキ
めえこたんだと思うんだけどなあ…
(-9) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* テンションあがり過ぎて中の人表記つけるの忘れました。 ガチの習慣怖い。 邪魔さんとは喋れるのかしら。もし喋れるなら、急にテレパス使えるようになった、くらいしか思いつかないんですが宜しいでしょうかあ?
(!2) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―― 星が堕ちた、後 ――
……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。
[紅を引いたような口許を拭って。 聞こえた声>>*0に、同じ音で返してみせると]
聞いてた? 俺がリッサを食べた音。
[ふふ、と笑って]
ま、化け物同士、仲良くしようよ。 訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。
俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。 君は? 「ポニー」でいいの?
[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]
(*4) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/*>>7>>8 あああ…クラリッサ……なんでこんな美しいの? こんな文豪に私はなりたい。
(-10) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々 私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。
リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。 気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。 首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。 決めとくべきなのはそのくらいかな?
共食い、あり?(首こてん
(*5) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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[>>4の嬉しそうな少年の顔を見ると彼は顔を綻ばせて]
そうじゃな〜。明日是非来て欲しいぞ。 今日はもう暗いから店を閉めて寝ることにするがの。 ちなみに目玉商品は 「(体が小さくなる気がする)ピコピコハンマー」 「(何に使うかまったくわからない)ひのきの棒」 「(長いこと使われずどことなく趣のある)寂びたどうの剣」 じゃ。 ぜひ来ておくれ。
[そう言ってニコニコと上機嫌で自室に戻った。]
(10) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* じじいwwwwwwwwwwwwwwwwwww最初のだけゲーム違うだろwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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/*>>10 なんというガラクタww
(-12) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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/* どうでもいい設定を灰に埋めるターン。 元ネタはクロム・ドゥ。農耕神だったかな?
首無騎士から巡り巡って辿り着いたお名前だったり。 ゲール語って単語のリズムとかが面白くて好きだ。 クロムとクラリッサなら少し語感が似てる気がしないでもないので、双子でちょうどいいかと思って。 つまりクラリッサは本名クラリッサ・ドゥなのね。
あとは少女からの身バレ回避の為に性別変えたよね(ガチ脳
(-13) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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/* それにしても清々しい程に表もメモも人外である……
ぼくは生き残れるのでしょうか
(-14) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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[老人と明日の約束を交わす>>10 自室に戻る老人にまた明日、おやすみなさいと声をかけ、 ヒノキの棒ってお風呂で使う道具かな?と聞きなれない商品に思いを馳せた]
[外を見やり]
外は真っ暗ですね
(もうちょっと祭りを見たいけど…)
ポニーさん、どうします?
[と聞けば**]
(11) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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ー時計塔前ー
[あれ、と見たことのある格好の人>>9がいるのを見つけ驚いて立ち上がる]
(来て、くれた?でも探してるの、私じゃなかったら...)
[どうみても一人でいるように見えるがどうだろうか。1日待つ気でいた自分にとって思わぬ早さで待ち人を見つけてしまったことに動揺を隠せなかった]
.....オウム、さん?
[近寄りその顔を見つめる。整った顔立ちであるがどこか優しさが滲みでていてあぁ、昨日の彼だ。と訳もなく思った]
(12) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。>>*4 しかし、その声が告げたのは、信じがたい言葉]
……リッサを……食べた…?…何言ってんの?
[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]
あたしは………「ポニー」………
(*6) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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[オウム、さんと小さく名前を呼ばれて振り返れば、狐色の髪を綺麗に編んだ可憐な女性が立っていた。 ああ、彼女だ、と根拠もなくそう思えば、彼女の方もほっとしたように息を吐いた]
こ、こんにちは。 昨日ぶり、だね?
[ああ上手い挨拶が出来ない!喉がカラカラだ。というか]
(めちゃくちゃ可愛いんですけどもおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)
[ドッドッドッ…と心拍数はトップギアである]
(13) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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/* お返事ありがとうです!
ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw 私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……
そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!
共食い、ありで!ドラマ生まれそう!
(*7) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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[応える音は、どこか呆然とした響き。>>*6 じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]
そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。
人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。 だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。
俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。 だから捨てられたんだ。 化け物の子なんて要らないってね。
リッサは忘れてしまったみたいだったけど…… 思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。
[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]
ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。 その時は、俺が殺してあげる。
(*8) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
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[楽しそうな少年を>>4見れば、少年と行ったら楽しそうだなと思い、思わず笑顔になる。 じぃちゃんの話を聞けば>>10]
…ピコピコハンマー……
[何それ何に使うの?欲しい。などと思っていたら、じぃちゃんは部屋に帰っていく。その背中に女も手を振っておやすみー!と声を掛けた。
少年に問われれば>>11、考える。外は暗いが、まだ遊びたい。今までの自分なら、気にせず遊びに出たが、一緒にいる少年を思うと悩んだ。遊びたいのは山々だか、折角良くなったのに、明日に響いてしまったら元も子もない。だから、少年の肩に両手を乗せて]
ゲオルク! もっと遊びたいけど、明日にしよう!
折角熱引いたんだから、万全にして、明日思いっきり遊ぼう!ね? そうしよう!
[聞いてくれるかな?と、少し不安になる。 しかし、何だか弟を心配する姉になった気がして、むずむずした。]
(14) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
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……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。 好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。
だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、 君はいずれ死んでしまうだろうから。
苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。
[それから低く、声を落として]
……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。
[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]
(*9) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
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/* おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww
あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜 墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry
(*10) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
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[上った時と同じように、するすると時計塔を下りて。 その頃には、すっかり外は明るくなり始めていたろうか。
眩しげに空を見上げ、ふと視線を落とすと]
……あ。靴。
[何だ、捨てられずに済んだのか、と首を傾げて。
どっちにしろ新しい靴は買おう(お師様のお金で)、と、 落し物のボロ雑巾みたいな靴を引っかけるように履く。
ぱたぱたと、服についた汚れを叩いて落として。 仄かに紅い口許には、にんまりと笑みを浮かべて]
さあ、今日から忙しいわよ!
[拳を握って気合を入れると、宿へ向かって駆けだした**]
(15) 2013/08/28(Wed) 04時頃
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[いきなりの事で>>*8ついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]
…リッサは、もういないんだね…、 友達になったばかりだったのに…。
そして、……あなたがクロム……。
[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。 彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]
……リッサが幸せなら………それでいい……
[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。>>*9戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]
……うん、ありがとう。元気でた。
人を食べるとか、自分が何でこんな……
[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]
(*11) 2013/08/28(Wed) 04時頃
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……まだ、よく分からないけど…、
クロムが、優しいやつだってのは、分かった。
[彼の優しさに、心が温かくなった。]
ありがとう、クロム……。
[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]
(*12) 2013/08/28(Wed) 04時頃
|
|
/*
良い意怖かったのよw
COタイミング了解!
そだね!潜伏しちゃうぜ!
そして、遅筆でごめんなさいです!
(*13) 2013/08/28(Wed) 04時頃
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[怪しげな男は何と答えただろうか。>>0:123 探偵だと名乗るなら、興味深げにその話を聞くだろう。 それから幾らか言葉を交わして別れた。探偵もドナルドに興味を持ったならば、明くる夜の酒の約束でもして。]
―大通り→弦月の宿― [ドナルドが宿に帰り着いたのは夜も随分と深くなった頃。方向音痴というわけではないが、初めての街なため数時間も迷ってしまった。
ロビーで話し込む面々や愛弟子のクラリッサはその場にいただろうか。ならば幾らか言葉を交わして。 疲れた体を引きずってすぐに自室に籠もる。]
ああ疲れた… くそ、せっかくの寝酒が醒めちまったぜ
[サイドテーブルに置かれた楽器ケースをひとつ撫で、すぐにベッドに潜りこんだ。]*
(16) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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|
[夜が遅かったせいか、日も随分と高く昇った頃に目が覚めた。 クラリッサは昨夜は宿に戻ってきたのだろうか。
朝食をとり身支度を整える。 クラリッサがいたならば共に。いなければ不在の弟子に悪態を吐きながら、楽器ケースひとつを持って宿を出た。 さあ、仕事の時間だ。]
―弦月の宿→大通り―
(17) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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―大通り― [街はどこも祭の気配で溢れていた。 昨夜は前夜祭で賑わっていたこの大通りも、明るい時間に見ればその雰囲気をがらりと変えて。
しかしドナルドはといえば、軽い二日酔いに苛々としていた。 人々の楽しげな談笑も騒音にしか聞こえない。]
弾いてりゃ、ちったぁ気が紛れるか…
[楽器ケースから愛用のフルートを取り出す。 手に馴染んだ鈍色のそれをひとつ撫で、口にあてがう。繊細な、それでいて男らしい荒々しい音色―― 自身のそれはフルートに向いていないと昔はよく師に詰られたものだ。
ひとり、またひとりと足を止め。いつしか男の周りに小さな輪ができただろう。]
(18) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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ーー前夜祭・ロビーにてー [少年と話をしてると失礼極まりないおじさんが帰ってきた>>16すっかり忘れていたが、同じ宿に泊まっていたんだ。 彼の顔を見るなり]
……このやろう! さっきはよくも逃げてくれたな!!
[思い出し、怒り爆発でわなわなしている]
あの後、ゲオルクが熱出して大変だったんだよ!?
[少年のお陰で独りぼっちの傷心は癒えた。心置きなく掴み掛かろうとする。男を捕まえられたら、一発殴ってやろうと]
(19) 2013/08/28(Wed) 13時頃
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――前日・宿――
[ポニーと話していると先ほどの人さらいが宿に入ってきた>>16。 きゃっと小さな悲鳴を上げて、さっとポニーの後ろに隠れる。しかしすぐにハッとして、彼女を守るぞ!と前に出ていく。はた目からは彼女の周りを一周したようにしか見えないだろう。 前に出たはいいものの、少年はポニーと男のやりとりをハラハラと見てることしかできない]
(20) 2013/08/28(Wed) 13時頃
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|
――前日・宿・人さらい男が去った頃か――
[ポニーに明日にしよう>>14と言われ]
…ポニーさんがそう言うのでしたら 明日もよろしくお願いします
[少し残念だが、彼女の気遣いを無下にはできない。ぺこり、とお辞儀をし、宿を後にする。 彼女のことだから家まで付き添うと言うかもしれない。もう少し話していたいとも思うが、自分を送った後、暗い夜道を彼女一人にするのは気が引ける。 大丈夫です!と元気よく答え、夜の街へ走っていくだろう。その後ろ姿は年相応に軽やかなものであろう。 街を走る少年を見た者がいたかもしれない]
(ポニーさんは優しい人だな。ボクにお姉さんがいたら、あんな感じなんだろうか!)
[おねえさん、と呟きながら、明日の予定に胸躍らせた]
(21) 2013/08/28(Wed) 13時頃
|
|
/* 読み返したら、誤字が……
”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。
では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪
(*14) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
/*ジョージは両親に 1.愛されている 2.愛されていない 1
(-15) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
[男に掴み掛かろうとした時、少年がおじさんとの間に入る>>20守ってくれているのだろうか。そう思うと、少年よりも年上の自分が殴りかかろうとしていたのが、何だか恥ずかしくなり手を引っ込めた。でも、凄く悔しいので]
…お、おじさん!
もう、悪いことしないって約束して!
[女の中では、このおじさんは悪党だ。彼の心情を理解する事もないまま、たしなめようとしている。おじさんは何か文句を返しただろうか。ならば、応戦するだろう。拳なしで。]
(22) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
ーー回想・おじさんが去った頃?ーー [素直に聞いてくれた少年に>>21]
(本当は遊びたいよね……いい子だな。)
うん!そうしよう!
[嫌がられなければ、偉い偉いというふうに頭を撫でただろう。そして、]
じゃ、噴水の所で待ち合わせしようか?
[きっと、そこが分かり易いだろうと提案。別に良い場所があればそちらにしただろう。少年と話が終わり、送るよと言われれば大丈夫です!と笑顔で帰ってしまった。その背中はとても軽やかで心配は杞憂のようだった]
じゃあねー!また明日ーー!
…元気になって良かったっ。
[少年の姿が見えなくなるまで見送って、女は部屋に戻った。]
(23) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
えぇ。昨日ぶり....です。
[微笑を浮かべる。心臓が口から飛び出そうなほど緊張やら何やらで高ぶっていたがどうにか彼の顔をもう一度きちんと見上げて]
あの、来てくださってありがとうございます。
[その手に持っていたカーディガンを慌てて軽く羽織って頭を下げる。]
昨日は、ごめんなさい。その...いきなりあんな風に、帰ってしまって。
(24) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
ーー自室ーー [部屋に戻ると、何だかがらんとして寂しさを感じた。そうか、さっきまで少年が居たんだったと思うと、どれだけ寂しがり屋なんだと、自嘲気味に笑った。
ベッドに横になろうとしたが、目が冴えて眠れない。かと言ってお腹も空いてない。特にする事も無かった女は、眠気が来るまで窓辺から星を眺めて、その内眠りについた。]
(25) 2013/08/28(Wed) 14時頃
|
ジョージは、キャロライナ>>23はい、噴水のところで!
2013/08/28(Wed) 14時頃
|
リッサなら、いるさ。「ここ」に。 半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。
俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。 ――これからはずっと一緒にいられるんだ。
[もういない、>>*11という言葉には、少し声を尖らせ。 ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば>>*12]
(俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。 もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)
[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。 面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]
はぁ、……ぞくぞくしちゃう。
[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。 眠るのだろうポニーへ>>25、おやすみ、と囁いて、時計塔を*後にした*]
(*15) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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/* うむ。屑である。すまぬ……
(-16) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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――前日・帰宅――
[家に帰ると親に大層叱られた。 さすがに熱があるまま抜け出したのはいけなかったか。 何をしていたかと聞かれ、ついポニーのことを話すと、母は烈火のごとく怒りだす。 母はポニーが身分の低い家の者だと知り、彼女が金目当てで少年に危害を加えるかもしれないと注意した。 それを聞き、少年は激昂する]
お母さま!なぜそんなことを言うのですか!! ポニーさんはとっても優しい女性なんです!! ボクを助けてくれたんですよ、頭を撫でてくれて、おんぶしてくれて… 優しい人なんです……
お母さまとは……おかあさまとは違うんです!!!
[うわああん!と泣きながら自室に閉じこもる。姉のように慕った彼女を母が否定するのが悲しくて、母に甘えられないことが寂しくて。 母の怒る声がする。明日は家にいなさいとドアに鍵をかけられる。 明日はポニーさんと天空の城に行くんだ、と呟き眠りに落ちた]
(26) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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ーー翌朝ーー [仕事柄、女は日の出と共に目が覚める。微睡みの中、見慣れない部屋を見渡していると、頭がズキズキしていた。目を擦れば、濡れていて泣きながら寝ていたようだ]
……やだぁ……
[家族の夢でも見ていたのだろうか。 起き上がると、ベッドから落ちていて汗びっしょりだった。女は直ぐにシャワーを浴びに行った。
髪を乾かし、朝食を食べに食堂へ。お腹ぺこぺこー!とウィンナーとスクランブルエッグを頬張る。でもあまり美味しくない。何だろう。初めての土地に、念願のお祭りで少なからず緊張しているのだろうか。とりあえず残さず平らげた。 一度部屋に戻り窓から外を覗けば、ちらほらと人が増えてきている。女も、お祭り前のドキドキ感に興奮を覚えながら]
……待ち合わせって何時だっけ??
[まあ、早い事に越したことはない。女は支度を整えて、待ち合わせ場所へと向かった]
(27) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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――次の日・家――
(ドアが開かない!!!) (どうしようどうしよう!!!)
[どうにか脱出を試みるが、どうにもこうにも埒が明かない。 日はすでに高く上っている。ポニーはもう待ち合わせの場所についているだろうか]
(こうなったら…!)
[ちらりと窓のほうを見る。ここは三階だ。でも。
カーテンやシーツをつなぎ合わせて窓の外へ放る。 小説のワンシーンみたいだと少しドキドキした。
地面につけば手がジンジンと熱かったが、急いで公園へ向かう]
(28) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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(いや、こちらこそ来てくれてありがとう!)
[ありがとう、とお礼を言われ男もパクパクと口を動かすも、白いワンピース姿が眩しくて、その肌の白さに目を奪われて声がでない。 此方がじろじろ見ているのに気付いたのか、慌ててカーディガンを羽織る様に]
(うわあああ!気持ち悪いって思われたか!?女性の身体をじろじろ見つめるなんて失礼だよな!!当たり前だ!!)
[咄嗟にすまない、と謝罪の言葉が飛び出しかけたが、それよりも先に彼女に謝られてしまって]
え、いっ いやいやいや!夜遅くに連れ回して、私の方こそすまなかった。 むしろ、その……さ、さ、ささ、さ………
[頬が熱くなるのがわかる。言え!さらっと言え!でないとカッコ悪いぞ!と懸命に己を鼓舞して]
誘ってくれて……ありがとう…
[ぽそ、と呟いた言葉は彼女に届いたろうか。赤くなる頬を隠してくれる仮面はないことを男はすっかり忘れていた]
(29) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
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[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ>>*15]
……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。
…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。
[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。 眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]
(*16) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
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/* 村の流れとしての理想は俺が途中で吊られてキャロLW しかし何となく俺がキャロ噛んでLWになりそうな予感ががが
まあいきなりどっちか占当てられたら困っちゃうんだけどな 占どこー???;;笛吹しかCOなくて分からないよー;;
(-17) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
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[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。
朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]
……食べたい……
[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。 戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]
(*17) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
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ーー公園噴水前ーー [まだ少年は来ていないようだ。当たり前だ。多分早すぎた。女は噴水の縁に座り]
楽しみだなーー!天気いいなーー!
[お祭り日和ー!と、今日一日の事を思うと楽しみで仕方がない。しかも、1人ではないのだ。ゲオルクはまだかなー、と足をバタバタさせて待っている。興奮しているせいか、待つのも苦ではなかった]
(30) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
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[小さく呟かれたその純粋な言葉に迷惑ではなかったようだとわかり安堵する。だがそれとともに紅潮する相手の頬を見てこちらも顔が赤くなるのに気がついた]
いえ、その...ただの私のわがまま、ですから...お礼なんて、
[返す言葉もぎこちなくなる。まるでそれこそ小説のなかの男女のようだ、と思って今度こそ顔を真っ赤にした。
ー失礼、だよ。こんな優しくて素敵なお方と、そんなこと....
あるわけがないのに]
ォ、オウムさんは...どこか回りたいところはあるのですか?
[自分の中で沈んでいく気持ちを振り切るようになるべく明るく尋ねる。そろそろじりじりと肌を焼く太陽に黙ってたっているのが難しくもあった]
(31) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
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―― 翌朝:弦月の宿 ――
いっっっ……つまで寝てんのよ、飲んだくれオヤジ! さっさと起きないと生え際後退させるわよ、物理的に!!
[二日酔いで惰眠を貪る師>>17に、 朝から大音量の目覚ましコール。多分いつもの朝である。 師が布団から出てこないようであれば、 本当に髪の一本二本は引き千切ったかもしれない]
[師の朝仕度が済めば、引きずるように階下の食堂へ出て。 朝食をかっ込み、部屋に戻れば、出かける準備を整えて]
さあキリキリ働きなさいよね、可愛いあたしの為に! お師様ってば笛しか取り柄のないおっさんなんだから、 その唯一無二の特技でばっちり稼いでちょーだい!
[そんな、捻くれた褒め言葉を告げながら。 ニッと笑い、師の背中を押して大通りへ*]
(32) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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[目の前で真っ赤になってしまったエリーをみて、身体が弱いと言っていたし、もしや熱でもあるのかとその額に手を伸ばして顔をのぞきこみ]
顔、赤いけど、熱あるのかい?
[確かめてみるも、熱はなく。ほっと胸を撫で下ろしつつ、オウムさんは、という言葉に]
(あ、名前……) 改めまして、エリー。ぼ、 …私の名前は、ルーカスだ。ルーカス・ポドルスキ。 よろしくね。
[そうして恭しくまた大袈裟なお辞儀をしてみせる。彼女が日射しが辛そうならば、歩きながら話しましょうか、と腕を差し出して
(33) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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/* 皆、生き生きして、生きてるなーー。 素敵!皆素敵!
首無しになったポニーちゃんは、どうなるんざんしょ。 少年が少女だったら、どうしよう。ドラマしか生まれない(嬉し涙
(-18) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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[歩きながら]
(あれ、僕、いつもの癖で熱はかっちゃったけどあれ大丈夫だよね?だ、大丈夫……だよ、ね?失礼だったかな………変態!スケコマシ!とか思われてたらどうしよう!ちがっ違うんだ、下心はないんだ!ただ妹がよく熱だしてたからって…だから僕は誰に言い訳してるんだ!!彼女に言えよ!!!)
[今更ながらに自分のとった行動を反省し始める男であった]
(34) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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[「食べたい>>*17」そんな声が聞こえたのは、 師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。
含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。 愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]
随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ? ……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。
ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。 食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。
――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。
[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男―― パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]
(*18) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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[自然な動作で額に当てられる暖かくて大きな手に思考が止まる]
.....ぁ、熱は、だ、大丈夫...です
[湯気が出そうなほど真っ赤なまま何をすることも出来ず棒立ちになる。やっと名前をつげられ冷静さを少しだけ取り戻した]
ルーカスさん。 私の名前は......キャサリン・エルフィーダ、です。
[確かめるように彼の名前を呼んでから自らのを。だがあまりキャサリンという名前が好きではないため少し躊躇った言い方になっただろうか。大袈裟にお辞儀をされればまるでおとぎ話みたい、と少しだけくすりと微笑んだ
差し出される腕におずおずと手を乗せ絡める。優しいその気遣いに嬉しさでいっぱいいっぱいだった。]
(35) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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[さっき、そういえば会ったときに服を見られていたけれどおかしかっただろうか、と自らの格好を見下ろす。似合ってない、と思われていたら、と隣の彼を見上げればなにやら考え込んでる様子に]
どうかされたんですか?
[何かあるならばいってほしい。もし何かご迷惑をかけていたのなら尚更だった。]
(36) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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/* 占は噛みたくないなあ 呪人に逆呪殺された方が楽しいだろうし
ひとまず占と呪を避けて噛みたい…んだけど… ぜんっぜん役職分からないよねっていう\(^o^)/
ルーカスが緑窓っぽいから最悪そこかな初回 桃ってるとこの邪魔したくはねえんだけど仕方ない
(-19) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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/* お師様は吊られRPしてるんで吊られて頂こう。うむ。
(-20) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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/*
>>*18 先輩!わんわん!
(-21) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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[どうされた?と訊かれてはっとし]
い、いやっ なんでもないんだ。大丈夫だ。
[何が大丈夫なんだと頭を抱えつつ、しかし先程告げられた彼女の名前のことを思い出して]
……キャサリン。
[口に出してみれば何だか心がくすぐったく]
キャサリン。
[今度は眸を見つめながら、しっかりと告げてみる。そうするとなんだか、彼女の穏やかな瞳に吸い込まれそうになって。段々気持ちが落ち着いてくる。だから男は、柔らかい笑みを浮かべながら]
そのワンピース、凄く似合ってるよ。 素敵だ。
[などという恥ずかしい台詞がすらっと言えてしまったのだろう]
(37) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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[まさかの聞こえてきた声に>>*18]
え…食べ方……?
[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]
人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!
[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]
(*19) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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/* >>37
あああああああああああああああああぁぁ!!! ええね!ええねー!
どんどん桃れーーー!!もーだーえーるー!
(-22) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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/* あーでも緑窓でも邪魔さんだったら占バリアーしたいよねー やっべえどこ噛めばいいんだろパルック以降 占と呪と邪魔は少なくとも序盤避けたい しかし襲撃パスはしたくないんだよねPC的に
まあつまり占い師はCOしてほしいってことなんだ……
(-23) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[初めて、だった。大嫌いな、いつも病院で呼ばれる、弱い、弱い自分の名前がこんなに素敵な響きで鼓膜を揺さぶることがあるなんて]
...ぁ、
[畳み掛けるような素敵、という言葉と真っ直ぐ見つめられるその瞳に心拍数が更に上がる。慌てて地面に視線を落とすと舞い上がった心を落ち着かせるように空いた手を胸に当てた]
お上手、なんですね。
[勘違いしてしまいそう。その言葉は小さく、周りの喧騒に紛れるように消えていった。 変わりにぎゅっと腕に絡める力を少しだけ強める。帽子のつばが彼の腕にあたって曲がったけれども気になどしなかった。]
(38) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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/*
>>38
きゃーーー! 可愛いーーー! いやーん!早く両想いになっちゃえよ←
(-24) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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/* PL的に噛みたい順は 笛、念>邪魔(占バリアー後)>少女(三日目以降)、魔女(薬どっちか使ってから)、相方>呪(できれば逆呪殺後吊られてほしい)>>>占(噛みたくない)
どうしよっかなー……ごーろごろ
(-25) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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/* うむ……真面目に念探すか……
(-26) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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――大通り→自然公園――
[ポニーの元へと急ぐ途中、大通りに差し掛かった。 ふと聴こえた笛の音に思いがけず立ち止まる。 そちらを見れば、男がフルートを吹いていた。
楽器に浮かぶイメージと、それを奏でるその人が、 可笑しいくらい不似合いで 紡ぎ出されるその音が荒々しくも繊麗で
暫しの間、少年はその場で聴き入っていた。 集まりつつある人の波にハッと意識を戻されて、また慌ててその場を後にする。
ポニーはまだ待っていてくれてるだろうか。 彼女に会えたら、まず最初に遅れたことの謝罪をしよう。 彼女が許してくれたら、この大通りの素敵な演奏家について教えてあげよう。
少年は、その男が昨日の人さらいの大悪党だとは気づかなかった。 あまりにもその音色は美しすぎた**]
(39) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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/* 10>9>7>5>3>ep
4縄2狼。4dまでに俺かポニー吊られor噛まれときたい。 魔女の蘇生を無視すれば最大四回襲撃あるんだっけ 狼勝ちというのもどうかと思うので最終日うまく吊られたいよねー俺さっさと死にそうだけどねーー潜伏占い師にいきなり占当てられたら泣くわ()
(-27) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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(お上手?………何がだろう)
[彼女が何故そう言ったのか分からず、首を傾げながら先程自分の発した言葉を反芻する。何を告げたか、意味を解した途端ボッと顔に熱が集まって。 あわわわと彼女を見やれば、何やら俯いているように見えるが、その実は帽子の唾で隠れて見えない]
(まさかまさかお世辞だと思われているんじゃ……!!)
[そうじゃない、見惚れるくらい綺麗で、可愛かったんだ!と。そうちゃんと伝えたくて]
上手く、なんか、ないさ。 本当のこと、だもの。
[途切れながらもそう伝えて。心臓は相も変わらずバクバク煩い。むず痒い気持ちを抑えるために、腕に回された彼女の手に、もう片方の手を重ねて歩く]
お、大通りの方がなんだか賑かだね。 いってみようか?
[至って平静を装おいながら尋ねれば]
(40) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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―― 大通り ――
[師がフルートを吹き始めれば、自然と人集りができる。>>18 いつものことながら、似合わぬ楽器を器用に扱うものだ。
はみ出し者のドナルドらしい、型に嵌らぬ笛の音に合わせ。 仕事用の木靴に履き替えれば、衆人の手を取って]
さあさ、祭りの始まりだよ! 陽気な笛には楽しい踊りと、金銀銅貨で応えておくれ!
[いつもの口上と共に、軽やかに踊り始める。 通りを歩く姿をみれば、誰彼ともなく声を掛け、 急ぎでなければダンスの輪へと引っ張り込むだろう**]
(41) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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/* ドナルド、クラリッサ師弟いいなあ。可愛い。 キャサリン踊らされるのかなあ。可愛い。
(-28) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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/* どうでもいいけど鳩つらい 今回すごく鳩参戦多くてまじ…… 鳩使いに尊敬の眼差しを送らざるを得ない……
(-29) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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/* ていうか首無=狼って認識なのかしらと今更 思いっきり人型のままリッサ食ったわ……まあいっか
(-30) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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ー→大通りー
...ありがとう。ルーカスさんも、素敵です
[本当のこと、と言われて頬を染める。手のひらに添えられた彼のそれに心が落ち着きやっと地面から顔をあげた。]
はい。
[頷いて大通りの方へ。色々なところから聞こえる賑かな音楽と人々の声に目を細め]
凄い、賑か。
[味わったことのない熱気に圧倒されるように辺りを見回す。笛の音にあわせて踊り子の女性が華麗に舞うのを見れば羨ましげに拍手を送った>>41]
(42) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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/* キャサリンめっちゃ肉食女子だよね(まがお
(-31) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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―― 大通り ――
ほんとだ!見事だね。
[夜の幻想的な雰囲気とはうってかわった陽気な空気に圧倒される。占いのテント、いろんな出店、見世物小屋、曲芸軽業何でもござれのパフォーマンス集団。 村の収穫祭なんか比べ物にならない熱気に、男の心はウキウキと踊った。
そのなかでも一際賑わいを見せる一角に立ち寄れば、フルートを吹きならす何とも楽器と不釣り合いな大男>>18と、その回りで木靴を打ちならしながらくるくる踊る少女の姿>>41に目を奪われた]
(上手いもんだなあ……!)
[と感心していると、見物人の中から手を繋ぎ踊り始める人たちがいて。はは!凄いな…と笑って見ていたら隣のおばさんに手を引かれた]
えっ!?ちょ、
[おばさんは高らかに笑い声をあげながら男の手をとりくるくると回る]
キャ、キャサリン!
[取り残されているであろう彼女を見つめながら名前を呼べば]
(43) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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―回想:昨夜の弦月宿― [疲れて帰ってきたドナルドを出迎えたのは、数刻前に出会った馬面女とガキ。>>19]
うわっ……
[と第一声で素直な本音が零れた。 まさか二人とも同じ宿に泊まっていたとは。思わず眉をしかめる。 少年が熱を出したと聞けば、確かに担ぎ上げたときの体が熱かったと得心しながらも、それに対しては言及せず。 自分に掴みかかろうとした女と、間に立った少年を見て]
はっ、可愛いナイト様だな 祭の相手がいねぇからって お前、少年趣味なのか
[と鼻で笑った。]
(44) 2013/08/28(Wed) 19時頃
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[「悪いことをしないって約束して」と言われれば、]
悪いこと、だぁ…? 冗談じゃねーぜ 自分が清廉だなんて口が裂けても言えねぇが、自分の信念を曲げるようなこともしたことねーよ
[怒るわけでもなく、これも馬鹿にしたような口調で答えた。 それ以上は言葉を足さず。 他人に分かってもらう必要はない。自分はいつだって自由に生きるだけだ。
二人が何か声をかければ返しただろう。声をかけなければ背を向けて自室に戻った。]
(45) 2013/08/28(Wed) 19時頃
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[いきなりなくなった温もりに瞳を丸めるもおばさんに手をとられ不器用に踊らされているルーカスに笑いをこぼし]
ルーカスさん!かっこいいですよ!
[自分は流石に踊りはできないから回る彼を見つめ声援を投げるしかできない。
だがその瞬間だったか。人の波に揉まれ揺れた視界はふらりと眩む。少し休まなきゃ、と思ったときにもうルーカスの姿を見失っていて
人混みに1人。どうすることも出来ず立ち尽くす。ついに我慢しきれずしゃがみ込めば暫くはたてそうになかった。]
(46) 2013/08/28(Wed) 19時頃
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―回想:弦月の宿― [朝から大音量の目覚ましで飛び起きた。クラリッサだ。>>32 二日酔いの頭を抱え、耳鳴りが静まるのを待ってさえくれない。]
まったく、よくできた弟子なこって…
[今頭が痛いのも、いやそもそも昨夜深酒をする原因になったのも、この弟子のせいではないか? そう思いはすも、それ以上の思索は放棄して。 彼女に背を押されるまま、仕事へ向かった。] ―回想終了―
(47) 2013/08/28(Wed) 19時頃
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/* あ、キャサリン倒れちゃった ここは間男するべきか しかし俺がフルートをやめたら、すべて止まるしな 1 奇数:する 偶数:しない
(-32) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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/* wwwwwwww悪いな、ルーカスwwww 職業片思いじゃないんだが、ラ神を恨んでくれww とりあえずリアルタイムに追いつくまでにルーカスが現れなければ、助けよう
(-33) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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――自然公園・噴水――
[ポニーはまだ待っていてくれただろうか。 そうであるなら、彼女の姿を見るや駆けつけ、精一杯謝罪しただろう。 その後、先ほどの大通りの演奏家について話せば、きっと彼女も興味をもってくれるだろう。 一緒に見に行かないかと誘ったら、受けてくれるだろうか。 もし、受けてくれるなら、それならボクが案内します!と意気揚々と先導するだろう]
(48) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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[自分がフルートを奏で、クラリッサが踊って客を呼ぶ。こうした路上演奏にも慣れたものだ。 昔は楽団に所属したり、店で雇われ弾いたりしたものだが、気詰まりする人間関係も窮屈なスーツも肌に合わず。 大した金にならずとも、こうして自由に弾くのが一番性に合っている。
ふと目線を下げれば、こちらを見やる少年と目が合う。>>39 それが昨夜の少年とは気付かず、その目に挑戦的な笑みを投げかけ。 自分がフルートを手にしたのも、不自由の中でもがいていた、あの年頃だったか。思えば年を取ったものだ。 去っていく小さな背に、男が一番好きな、自由と賛美の行進曲を投げる。]
(49) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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[そうして演奏を続けていれば、目の前の女が顔を歪めて膝をついた。>>46]
!?……お、おい あんた顔色が悪ぃぜ?大丈夫か?
[大丈夫なわけはないだろうが。 男がフルートの演奏を止めても、熱気鎮まらぬ祭の雰囲気にみなは踊り続けている。 ざっと辺りを見回すが、連れの姿は見つからなかった。]
クラリッサ! おい、クラリッサ!
[呼声に彼女は気付いただろうか。こういう面倒事は弟子に押し付けるに限る。 クラリッサが応えれば共に、応えなければ仕方なく一人で、ひとまず女を日陰へと運ぶだろう。]
(50) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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/* ほらールーカスが遅いから助けちゃったよー? 典型的な間男して、ルーカスに殴られてもおいしいなー
(-34) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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[>>50声に気づけばふらりと顔をあげ]
すいません...少し休めば大丈夫なので...
[それは本当のことではあったがその場から動けないのも確かで。その男が演奏をしていた男だと気がつくと申し訳なさげに眉を寄せた]
...ごめんなさい、ありがとうございます。
[日陰まで案内されればどうにか頭を下げて。踊り子の女性も現れただろうか。どちらにせよ一人で大丈夫だからと二人に戻ることを促しただろう]
(51) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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ルーカス、さん
[ぼそり、と二人にも聞こえないような小さな声で。]
(52) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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[呆れられただろうか、置いていかれただろうか、と考えて当たり前だと首をふる。せめて楽しんでいればいい。と小さく体を丸めた
(-35) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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(この曲ほんっと好きだよね、お師様)
[とはいえ伸びやかな曲調は、自分も好むもので。>>49 ひらり、スカートを翻し。高く跳んで、踵を打ち鳴らす。 手を叩き笑いあう声が、笛の音に合わせて、夏の空気に染み渡り。
少年が後ろ髪を引かれる様子で去って行く。>>39 見物人の男女が巻き込まれ、男の方はダンスの輪へと。>>43 一人、残された女が蹲るのは、こちらから見えたろうか。>>46
やがて師の笛が止まり、呼び声に気付けば。>>50]
あら。お姉さん大丈夫? 人に酔った?
[よくあるのよね。と手を差し出したろうか。 戻るよう促されたなら、>>51困ったように笑いつつ]
じゃ、気をつけなさいよ。――楽しんで。
[手を振って別れるだろう**]
(53) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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/* 打ってる間に周りが進んでてすれ違って発言削除してポイント無駄にする、あるある、あるあるある()
(-36) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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[大丈夫だからと謝罪と礼を繰り返す女に、どうしたものかと頭をかく。 とりあえず日陰に運んだはいいが、病人の看護なんて柄じゃない。その後の対処も思い付かず、しかし女を置いていくほど非人情にもなれず。]
…なぁ、あんたすげぇ顔色悪ぃぜ? 俺には病院に連れてくぐらいしかできねーが
[彼女は病院という言葉に何と反応しただろう。 抱き上げたときの軽さは子供のようで、陶器のような肌は血の気がなく真っ青で、確かに心配になる。
クラリッサがさっさと祭の輪に戻るのを横目で見やり。 暫く居心地が悪そうに悩んだあと、ドナルドは女の隣にどっかりと腰を据えた。]
あー、何も言うなよ 俺は二日酔いで頭が痛ぇんだ 日差しの下で演奏してたら余計に気分が悪くなっちまったぜ
[女とは目線を合わさずに、壁に寄りかかり目を閉じた。]
(54) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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/* クラリッサすまんww お師様は暫くニートするぜww
今後の展開的には キャサリンルーカスと顔見知りになっておく ↓ 吊りが始まる ↓ ルーカスの正体に気付いたドナルドがキャサリンに告げ口 ↓ 二人の疑心暗鬼が見たい ↓ ぜひそれを乗り越えて桃ってくれ
(-37) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[隣で狸寝入りを決め込んだ男は、女の小さな呟きも聞いていた。>>52]
(男か。連れがいるようなら心配はいらねぇんだが…)
[その場から動かない師をクラリッサは叩き起こすだろうか。 それでも女の体調が戻るまで、もしくは連れが来るまでは瞑想を続けるだろう。]
(55) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[病院、という言葉にびくり、と反応した。連れていかれてしまえば間違いなく帰ってこれないし、それだけはと口を開きかけた瞬間]
...えっ?
[隣に腰かける男に驚いて。それでもそれが彼なりの優しさであるとわかって謝罪と感謝の言葉を飲み込んだ
日陰に入れば少しは熱気も収まり風が吹けば少しずつ目眩が収まるのを感じて。]
...
[隣の男をじっと見つめた。先程の笛の音を思い出してその手から生まれるからあんなに素敵なのだろう、と]
(56) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[くるくると回されながら時折手拍子を打ち、おばさんは大層ご機嫌な笑顔を向けている。村の祭りでもダンスはしたことがあるが、何せこの格好。動きにくいったらない。 隙を見てはキャサリンの方に視線をやって、手拍子しながらにこにことしている姿を確認する。彼女の笑顔は好きだ。心が温かくなる。 音楽と人々の喧騒の中でも、彼女のかっこいいですよ!という言葉だけは聞こえてきて。 にやける頬を抑えることはできなかった。
そのうちおばさんは曲の変わり目で次の若者の所へ行き、男はようやくダンスから解放された。 と思ったら今度は陽気なおじさんに手を取られる]
(キャサリン…!)
[いい加減彼女の元に戻りたいと思うのに、おじさんは無邪気に笑っている。
困り果てながらも踊っていると、ふいに笛吹き男のフルートが聴こえなくなり、また人の波に飲まれてキャサリンの姿が見えなくなった]
(キャサリン…!?)
[心配でおじさんの元を離れるも、今度は踊り子の少女が目の前に現れて]
(57) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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ルーカスは、ドナルドはどこへ行ったのだろう?ときょろきょろした(促し
2013/08/28(Wed) 20時半頃
ルーカスは、キャサリンにどうか無事でいてくれ!と心の中で祈った(促し
2013/08/28(Wed) 20時半頃
キャサリンは、ルーカスルーカスさんはどうしているだろうか、と考えた(促し
2013/08/28(Wed) 21時頃
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(この子、確か笛吹き男と一緒に踊り始めた子だ…!)
[パン!パン!と手拍子を打ちながら、目の前でくるりくるりとスカートを翻しながら踊る少女に]
なあ、君の相方の笛吹き男はどこにいったんだ? それから、女の子を見てないか!? 金髪で、白い…
[くるりと男が一回転する番で。また少女に向き合うと]
白いワンピースを着た、華奢な女性なんだ! カーディガンを羽織ってる! 知らないかな!?
[歌と音楽、そして踊りに合わせながら、必死に問う]
(58) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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[目を瞑っていても感じる隣からの視線にドナルドは嫌な汗をかく。 この男ほど他人からの感謝に縁遠い者もいない。 耐えきれず、何かないかと話題を探し、]
あー…… あんた、この祭にはその男と来たのか? ああいや、さっき名を呟いていた男と…
(59) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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ドナルドは、ジョージは待ち人と出会えただろうかと想いを馳せ(促し
2013/08/28(Wed) 21時頃
ドナルドは、キャロライナは真っ直ぐな娘だと、彼女の存在が自分には眩しく(促し
2013/08/28(Wed) 21時頃
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[聞かれていたのか、と恥ずかしげに目を泳がせて]
えぇ。でも...
[もういないかもしれない、と思う。自分より素敵な女性とダンスしてるかもしれないし、自分のことなど忘れてくれた方が彼にはいいのだと]
ひとり、のようなものかもしれません。あ、大丈夫ですもう少し落ち着けば一人で帰れますから。
[そこまで迷惑はかけれないと。だからといって彼を探して楽しむ姿を見てしまったら立ち直れる自信もなく帰ろうと心に決めていた。]
(60) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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やべえ・・・じいちゃん糞眠い どうもこんばんわ昨日ぶりじゃな 今日もばりばり独り言を言ってくぞい と思ったんじゃが年には勝てないもんじゃな 今日中に来れたらいい方かのー
(-38) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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ところでワシ呪人らしいんじゃがわし呪われておるんかの? ちなみに「じゅじん」で変換すると獣人になるんじゃが もしかしたら爺ちゃんウェアウルッフの可能性が微レ存・・・? 人間側なのに人狼とはこれ如何に さてゆるゆるRP考えながら一眠りするとするかのー
(-39) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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おやすみ
<⌒/ヽ- 、____ /<_/_____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-40) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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[一人で大丈夫だからと>>51 一人で帰れるからと>>60 ひとりを繰り返す彼女は、その孤独に長い間耐えてきたのだろう。しかしそれでも。 その言葉を男はため息で受け止めて、]
人間、ひとりで、なんて生きられやしねーよ
[自分にクラリッサの存在があったように。 女と真っ直ぐに視線を合わせる。]
あんたは何を怯えてるんだ? ちったぁ、人に迷惑をかけることを覚えねーと、生きにくいぜ?
[俺みたいにな。 最後の言葉にはにやりと笑って。]
(61) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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迷惑、かけるなんて....
[働くこともできない。日常生活ですら一人でするのが精一杯の自分は生きているなかで周りに大きな迷惑をかけていると思っている。それなのにそんな風に生きるなんてできなかった]
置いていかれる...ことに怯えているのかもしれません。私には追いかけることができないから
[こんな風に誰かと話したのは始めててすらすらと言葉が出てくる]
あ、いけない。折角助けていただいたのにお名前もお聞きしてなかった。 私はキャサリンといいます。貴方は?
(62) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[女性と別れた後、雑踏へと足を向ければ、師の姿が見当たらない。 大方、顔と言葉遣いに似合わぬお人好しでも発揮したのだろう。 ふう、と息を吐いて口を尖らせる]
(お育ちがよろしいようでっていうか甘さっていうか。 義理人情じゃ生きていけないんだからさぁ、ったく)
[働けっつーの。文句を言いつつ、苦笑して。 営業用の笑顔を貼りつけ、踊りの輪へと舞い戻り。
目の前に現れた、身綺麗な男に問われれば、>>58]
ああ、あなたの声知ってるわ。 昨日、時計塔の下であわあわしてたでしょ?
[まずは答えず、くるりと男がターンして]
(63) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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(聞かれてたのか!?)
[あわあわって失礼な!>>63と思いながらカッと頬を赤らめて]
(64) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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知ってるわよ。具合悪そうなお姉さんね。 日陰の方に連れてったから、迎えに行ってあげれば?
心配? 大丈夫よ、お師様が一緒だろうし。 あの強面が傍にいちゃ、変な虫も付きようがないわ。
態度も口も悪いけど、割と人畜無害っていうか。 無駄に面倒見はいいただの笛吹きだから、お師様。 まあ、殴らないでやって?
[悪戯っぽく。顔を赤らめる様に>>64、こちらの笑みは深まるばかり。 師とは違って、こちら、見るからに人のよさそうな男。 踊りから抜け出せず、自分に問うてきたのだろう。 半回転した拍子に、突き飛ばすような勢いで背を押すと]
じゃあね! 縁があったらまた会いましょ!
[音が出そうなウィンクを土産に、送り出すだろう**]
(65) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[傍にいるだけでその人の生きる力になると。そう思える人が、そう思わせてくれる人が、彼女にはまだいないのだろう。 彼女はひとりで強くなりすぎた。 ドナルドは緩く首を振って、しかし彼女の答えにはそれ以上何も言わなかった。
名前を聞かれれば]
…ドナルドだ 姓は……もう忘れた
(66) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* ほんと人畜無害だよなぁ 悪役を目指してたのに… ていうかボニーにしか暴言を発揮できてないw ボニーごめんなw
(-41) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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クラリッサは、ルーカス頑張んなさいよー(促し
2013/08/28(Wed) 22時半頃
クラリッサは、ドナルドが戻ってきたら、あたしも休憩しよーっと(促し
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[こちらの質問にころころと表情を変えながら答える少女はとても魅力的で。女性に成長する前の、少女のような少年のような中性的な妖しさがあった。
トン!と背中を突き飛ばされ、じゃあね!とウィンク付きで挨拶されれば、困ったように笑って手を振り返すことしかできなかった。
何はともあれ、キャサリンの手がかりがつかめて良かった!急がなきゃ、ときょろきょろしながら日陰を探す]
(こんな人ごみでひとりにしちゃ駄目だって、わかってたはずなのに!馬鹿野郎!)
[関節が白くなるほど拳を握りしめ、なおも彼女を探せば、日陰で休む姿が見えて。その隣には踊り子が教えてくれた通り、彼女の師であるらしい隻眼の男が座り込んでいた]
(67) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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ルーカスは、クラリッサに名前を聞くのを失念していた。お礼も言ってない…と落ち込んで(促し
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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キャサリン!!
[名前を呼んで駆け寄れば]
(68) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* >>67 >少女のような少年のような中性的な妖しさがあった。
まあ男だからね(目そらし
(-42) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[女の名を呼び、駆け寄って来た男を見やる。>>68 一見すれば紳士のようだが。 貧相な生地、縫製も甘い。安い仕立てのスーツだ。 ドナルドの値踏みするような視線に男はどう思っただろうか。]
(……ま、俺には関係ねーし これ以上は面倒見切れねーな)
[自分の役目は終わったと、さっと立ち上がる。 去り際、男の肩にわざとぶつかり、]
見てくれだけ整えたって意味ねーぜ しっかりやれよ、兄ちゃん
[男に囁いて。 再びフルートを手に取って、踊りの輪へと戻って行った。]*
(69) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[悲鳴のような囁きに>>*19、ふと微笑んで]
怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。 慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?
何も心配することなんてないんだよ。 考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。 慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。 もっと気楽に考えて、ね?
ま、だからつまり――さ。
[労わるような。慰めるような。優しい、ような。 ――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]
……素直になりなよ。
[小さく、わらう*]
(*20) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* すごく屑い
すごく屑い
大事なことなのでry
(-43) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* しかし突っぱねて欲しくてあれこれ言っているのだけれど キャロちゃん素直過ぎてこのままだと調教完了してしm(ry
屑LWとか後味悪いじゃないですかーやだー>< キャロちゃんに是非頑張ってキッサマァアアアしてほしい中の人
噛まれるか 相方に告発されて吊られたい です(真顔
(-44) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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ふんふふ〜ん♪ これがお祭り…ふふ〜ん♪
[鼻歌を歌いながら大通りに到着。しばらく見学しようと壁にもたれかかった。]
(70) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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そんなことは…僕が一番わかってるんだって…
[去り際、わざとぶつかってきた男にそう零して。 こんな格好に意味がないことくらい最初から分かっている。
けれどいいんだ、それでキャサリンが楽しんでくれるなら。彼女の為なら喜んで道化をやろうと、そう思えるから]
とりあえず、礼は言っておくよ。 彼女の事、ありがとう。
[振り返って、去っていく男の背中にそうかけた]
(71) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* セシルが超マイペースで可愛い
拾いに行っていいのかなこれ
(-45) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ドナルドさん。
[その名前を噛み締めるように呼んで。ありがとう、と今度こそ伝えようとしたときキャサリン、と呼ぶ彼の声がした]
ルーカスさん!
[驚いて立ち上がる。探してくれた、なんて信じられなくて。ドナルドにお礼をいい忘れてしまった。
ドナルドが立ち去った後彼に近寄る]
探してくださったなんて、ごめんなさい。勝手に離れてしまって...
[折角のお祭りの時間を自分を探すことに当ててしまったことを申し訳なく思う。地面を見たまま顔があげられなかった。]
(72) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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無事で、よかった…!
[近寄ってくるキャサリンを抱きしめようと腕を伸ばして、ハッとする]
(おいおいおいおい!何しようとしてんだ!馬鹿!)
[中途半端に突き出された腕を、どうしようかと彷徨わせて]
(73) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ーー前日・宿のフロアーー [”少年趣味”>>44初めて聞く言葉だった為、意味は分からなかったが言葉の羅列で物凄く馬鹿にされているのが分かった。また言い返そうお思ったら、続く”信念を曲げた事はない”に>>45毒気を抜かれた]
(なんなの?この人……)
とにかく! 今度この子に怖い思いさせたら、あたしが許さないから!
[少年の肩を掴んで、おじさんを睨み付けた。 そう言えば、おじさんは何か言ってくるだろうか。負ける気はしない。]
(74) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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ルーカスさん?
[彼の言葉が嬉しくて、安堵して顔をあげれば中途半端に手を広げる彼が目に入って]
....
[一歩彼に近づいて目の前にある胸にこつりと額をつける。その拍子に帽子が頭から落ちた]
立ってるの、辛い、から
[支えてください、なんて。本当はもう大丈夫だけれど、ドナルドさんにわがままをした方がいいといわれたから]
(75) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[男の礼>>71には軽く手を上げて答え。もう二人を振り返ることはなく、その場を去った。
クラリッサの罵りの言葉を覚悟しながら、再び祭の輪へと身を投じる。]
(76) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[名前を呼ばれてハッとするも、気付けば彼女は目の前にいて。トン、と当る体温が彼女の額だということはすぐに分かった。落ちていく帽子を目で追いながら]
(え)
(え?)
(えええええぅうわあああああああああああああああ)
[ボンッと音がしそうなほど一気に顔を赤くして、わたわたとパニックに陥る。が、彼女が告げる、立っているのが辛いという言葉に]
じゃ、そ、その、すわ、座んな、きゃ…!
[おずおずとその身体を抱き留める。腕の中に閉じ込めた瞬間、ふわりと香る花のような甘い香りにぎゅうっと胸を締めつけられて。 想像以上に華奢なその身体を、壊れ物を扱うように丁重に座らせれば]
あ、帽子…
[足下に落ちてしまった帽子がそのままなのを、拾いに行こうとする]
(77) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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ーー自然公園ーー [少年の姿が見えた。自分に駆け寄り一生懸命謝罪する姿に>>48]
おはよう!全然大丈夫だよ! そんなに、謝んないでよ。ゲオルクはいい子だなぁ!
[必死の少年が可愛くて、つい頭を撫でてしまった。
大通りの演奏家について話されれば、面白そう!と声を上げる。一緒に見に行こうと誘われ]
うん!行こうっ、行こう!
[と、少年が先導してくれる。向かいながら、女は無意識に少年の手を取り]
あ、あたしの名前キャロライナだよ! キャリーでも、キャルでも、好きに読んで!
[少年が手を振り払われなければ、繋いだまま大通りへ向かっただろう]
(78) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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―回想:昨夜の弦月宿― [自分の嘲笑にきょとんとした表情で返す女>>74 どうやら意味が伝わらなかったようだ。 (あーあ、学がないってヤダね…) 内心で罵り、にやにやと。
「この子に怖い思いさせたら、あたしが許さない」と啖呵を切られ、]
へえ…? 許さない、ってどういう風に?
[冷笑を崩さずに尋ねた。]
(79) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* ドナルドPCってボニーのこと結構気に入ってるよね こういう自分に刃向かってくるやつは苛めたくなるタイプなんだよ クラリッサも幼少期は苛められてたけど、反抗期過ぎくらいから上手く弱みを握られて頭が上がらなくなったんじゃないかな
(-46) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[抱き留められた身体。その暖かい感覚と共に慌てたような彼の声を聞いて申し訳なさが募って
それでも帽子を取りに離れていく身体が嫌でぎゅっとその腕をつかんだ]
....そばにいてください
[抱き締めてください、どこにもいかないで、1人は嫌.....全部、全部、今まで誰にも言えなくて、それを苦しみとも思わないようにして押し込めてきたものがぼろぼろと溢れる。
つっと頬を雫が流れた。それに驚いて手を離すと]
ごめ、ごめんなさい....気にしないで...
[あぁ、面倒なことをしている。その自覚はあった。それでも止まらないそれを手でごしごしと拭った]
(80) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[彼の言葉は>>*20恐怖心を煽る。]
……素直……?…素直になったら……
[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]
……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!
[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。 それでも、はっきりとした主張する”欲望”。 女は泣くばかりだった。]
(*21) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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(な、な、な)
(泣かしたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)
[サーーッと顔を青ざめさせながら、それでも彼女の帽子を取りに行き、またすぐ隣に座り込む。 なんでもない、気にしないでという彼女を、放っておけるはずもなく]
気になる。気にするよ。
[そう言えば彼女は傷ついた顔をするだろうか。男は困ったように笑いながら]
気にしたいんだ。僕が。 なんで泣いてるの? …僕と一緒じゃ、つまんなかった? それともさっきの男に嫌な事された?
[問い詰めるでも責めるでもなく、静かに優しく彼女の言葉を待つ。 胸ポケットからハンカチを出して、彼女の涙を拭いながら]
(81) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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/* もっと後でしたかったけどルーカスの役職わからないから今ぶっこんだ
(-47) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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そばにいるよ? どこにも行かない。
[拾ってきた帽子を彼女の頭に被せて、その肩を抱き寄せた]
(82) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[多くの召使いに囲まれ何不自由なく育った幼少時代。しかし自分にとってのそれは監獄でしかなかった。 教養だ嗜みだと厳しく躾られ。フルートもその頃に覚えた。
あまりの悪癖に父親に勘当され、ひとりになる。 解放されたという自由と、ひとりになったという恐れと。 その中で見つけた、クラリッサという光――
世の中の酸いも甘いも知った気になって、人を斜めに見て生きることが多くなった。 そんな自分がただ願うのは。
木靴を鳴らし、スカートを翻して踊る女―彼女に似合いの彩華な調べを奏でながら見やる。]
…強く生きろよ、クラリッサ
[たとえこの先にどんな犠牲を払おうとも。 生きねば見えぬものがある。]
(83) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[ふらふらと歩いていると、出店で仮面を売っているのが目に留まる]
きれいだな・・・
[左頬の部分に宝石がちりばめられた仮面を手に取る]
(84) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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|
/* わああああああああドナルドォオオオオオオオオオ
ごめんクラリッサもう死んだ!!!!!!!!!(泣き笑い
(-48) 2013/08/29(Thu) 00時頃
|
|
ーー回想・宿フロアーー [にやにや、と笑う男を見て苛々する。どんな風にと聞かれ>>79女は、今度は自分が少年を庇うように間に入り、おじさんに顔を近付き睨み上げて]
…どうやってでも! あたしが傷ついたって、ゲオルクは守る!
[体が震えていたのが分かった。当たり前だ。自分より大きな男に、力でかなう訳がない。こんなに挑発して、もしかしたら殴られるかもしれない。しかし、ここで引き下がってしまえば、この気持ちに、少年に嘘をつく事になる。そんなの嫌だ。]
(85) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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|
[フルートの調べが戻ってきたことに気付く。>>76 曲調は、先の伸びやかなものから、華やかに花開き。>>83]
(お。やーっと戻ってきたな?)
[己の為の曲とは知らず、音を楽しみ、木靴を鳴らして。
ふと、笛の音が途切れた一瞬。 独り言のような師の言葉に、視線を落とし]
……難しいこと言うよ。
[苦く、笑った*]
(86) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
[気にするよ、と言われて続く言葉に身構える。だがその言葉は暖かいもので]
ちがう、違うの。ドナルドさんも、ルーカスさんも優しくて
......だから、だからルーカスさんと一緒にいたいなんて、我が儘...
[あぁ、困らせている。優しい彼を困惑させている。止めなければいけないのに]
(87) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
[そばにいる、どこにもいかない。それが嘘だと知っている。彼の故郷はここから遠い村だと聞いたし、今日だけの話だろう。
それでも、それでも今日一緒にいてくれることが何よりの幸せで]
ありがとう。
[良いことの後には悪いことがある。ちり、と何か嫌な予感がするのを振り切るように彼に身を寄せた]
(88) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
――公園→大通り――
[遅刻について謝れば、頭を撫でられた>>78。少し気恥ずかしいが嫌ではなかった]
(やっぱり、ポニーさんは優しい人だな…)
[手を握られれば、その距離が嬉しくて、こちらもぎゅっと握り返す。 名前を名乗られれば]
ボクはジョージです!ジョージ・オリスト! よろしくキャリーさん!
[更に彼女との距離が近づいたようで、大通りへの足どりもいつもより4倍増しである]
(89) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
あんたの言う「クラリッサ」なら、もう死んだよ。 ……教えたら、どんな顔するんだろうな。
[分かたれたふたつが、ひとつになっただけ。
クロムはクラリッサの目を通して、世界の姿を見てきた。 クラリッサはクロムの耳を通して、幸も不幸も聞いてきた。
分かたれたふたつが、ひとつになっただけ。 ――それだけのことだったはずなのに]
リッサは、ずるいなあ。 ……ぼくも、お父さんが欲しかった。
[ぽつり、涙の代わりに、空気に溶かして*囁いて*]
(-49) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
じゃあ僕も我儘だ。 僕だって身体の弱い君を一緒にいたいからって理由で 引っ張り出してる。
[もう、いいよね。とシルクハットを脱いで]
聞いてくれるかい?キャサリン。 僕の、こと。 あんまり、カッコイイ話じゃないんだけど。
[へへ、と情けなく笑って、彼女の言葉を待つ]
(90) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
/*
>>89 照れて、止めて下さい言われるかと思ったが、これは可愛い!
可愛すぎる!もう、少年趣味と言われても構わない! 可愛いジョージが悪い!w
(-50) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
―回想:昨夜の弦月宿― [自分の問いに「どうやってでも!」と答えにならない答えを返され>>85]
はっははは! 馬鹿もそこまでくれば…くっ、ははは!
[予想外の返答に思わず声を上げて笑う。 温い奴だと思えど、どこぞの弟子のようで、威勢のいい女は嫌いじゃない。
二人が公園で出会ったとき、あれが初対面のように見えた。]
たった数時間前に出会った相手に? 自分が怪我しようと守るって?
(91) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
[一歩で女に寄り、彼女の震える膝の裏を蹴った。同時に彼女の肩を押せば、前のめりになって膝を付いただろう。
(はいはい、チェックメイト) 後ろ手に守られていた少年の前に立ち、上からその頭を押すように掴んだ。 そしてそっと耳を寄せて]
女に守られるナイトなんて聞いたことねーぜ 情けねーな?
[最後に合わせた少年の目に浮かぶは、困惑か、恐怖か、憤りか―― (強くなれよ、少年) そのまま、今度こそ振り返らずに自室へと戻っていった。] ―回想終了―
(92) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
....?はい。もちろん。
[自分のことを聞いてほしいという彼になんでもと頷く。]
(93) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
|
/* あー やべーな お師様めっちゃ噛みたいわ…… いやもう流れも何もなく自分の為だけに噛みたいわマジで
でも吊られたいよねーーーーそうだよねーーーーショボボン 初回は寡黙吊でいいんじゃないですか?(ガチ脳
(-51) 2013/08/29(Thu) 01時頃
|
|
/* あっ?えっ?ルーカスもうバラしちゃうの? まだ一日目だぜ! もっと引っ張ろうぜ!?
(-52) 2013/08/29(Thu) 01時頃
|
|
[ぎゅっと握り返され>>89手を繋いでたのかと、驚いたが嬉しかった。 名前を呼ばれると、くすぐったい。 彼の名前を教えてもらえば]
…ジョージ。ジョージ・オリストかぁー。 格好いい名前だね!ゲオルクも好きだけどねーっ。
うん!よろしくジョージ!
[新しい名前を呼べば、新鮮だった。 ジョージと一緒に居ると、楽しい。大道芸を見たり、お店を回ったりするのが、とても楽しみだ。]
(94) 2013/08/29(Thu) 01時頃
|
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――大通り――
[大通りに着くと、先ほどより人集りが増していた。 軽快な音色に合わせ楽しそうに輪になり躍る人々に、つられてこちらも体が動く。
と、笛の音が途切れたかと思うと、輪の中心にいるべき男が女性を抱き上げ壁沿いに連れて行った>>50。 辛そうな女性の姿に怪我でもしたのだろうかと心配になったが、程なくして別の男が駆け寄る>>73。 昨晩の紳士だ。おそらく二人は知り合いなのだろう。 仲睦まじく話す男女に見てはいけない雰囲気を感じとり]
あっあの!キャリーさん!ボクたちも踊りませんか?
[再び始まる笛の音へと、ずっと握っていた手を引いていく]
(95) 2013/08/29(Thu) 01時頃
|
|
こんな格好してるけど、僕、ただの羊飼いなんだ。 小さな田舎の村でね、4人兄弟の長男で…
今年で29になるんだけど、その… 恋人って、できたことなくて。 このお祭りに来たのもさ、 こんなに多くの人が集まれば僕にも彼女ができるんじゃないかって、そんな不純な動機で参加したんだ。
[ね?しょーもないでしょ?と笑って]
けど… キャサリンに逢ってね、 別になんかもう、彼女とかモテたいとか どうでもいいやあって思ったんだ。
君と一緒にいて、お話ができれば、それで。
[がっかりしたかい?と抱き寄せていた肩から手を離して俯いた]
(96) 2013/08/29(Thu) 01時頃
|
|
ーー回想・宿のフロアーー [馬鹿と笑われ>>91女は、顔を真っ赤にして怒りに震えた]
…ば、馬鹿ってなによ! それに、時間なんて関係ない!!
あたしはっ……………へっ……?
[おじさんが近付いたと思った次の瞬間には、視界が回り、じんじんと膝が痛かった]
(あたし……今……え……?)
[理解した時には遅く、後ろを振り向けば少年が男に捕まっているように見えた。]
あっ………
[声を発するよりも先に、男はここから去って行った]
(97) 2013/08/29(Thu) 01時頃
|
|
[少年に手を引かれ、現れた姿>>95に目を瞬き。 くすり、笑って]
いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう? 大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。
ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?
[泣き声ばかり>>*21聞いているものだから、つい。*]
(*22) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* しかしこの村、赤よく喋るよねえ(他人事
(-53) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[ただ黙って彼の言葉を聞く。全部聞いて驚いた顔はしたものの彼の手のひらを握って]
だから、こんなにもあったかいんですね
朝から羊さんのお世話して、お仕事きちんとしてきた手だから。
[そういって眩しそうに瞳を細めて]
私もお付き合い、とかしたことないのでお互い様です。
...どんな理由でも、昨日貴方と会えてよかった。
[だからがっかりなんてしない、と。]
(98) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* あれ?更新待ってたんだけど、今日はないんだっけ?
しかし上手い具合に2:2:2のグループに別れたなー 他の人はリアルが忙しいだけならいいんだけど、心配……
(-54) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[小柄な少年と、彼に手を引かれた少女。>>95
二人と向かい合い、踊る機会はあったろうか。 少女が昨日の「ポニー」だとは、声を聞けば勘付くだろう。 ただでさえ、少女の橙色の髪は良く目立つから。 二人と言葉を交わす暇があれば、幾らか会話を楽しんで。
一曲終えれば、スカートを摘まんでお辞儀をひとつ]
さぁて! 皆さん、お相手ありがと! あたしは少し休憩するけど、お祭りは休憩なしよ!
息の続く限り、歌って踊って楽しんでってね!
[勿論お代も忘れずにね、と冗談めかして付け加え。 投げキッスを陽気なターンと共に場へ落とすと、師の下へ]
(99) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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━━大通り━━ [大通りは、とても賑やかだった。演奏家に、周りの人々もお踊り回っている。体が勝手にリズムを刻む。ジョージも体が動いているのが見えれば、笑みがこぼれた>>95
音楽が止まると、何だかバタバタしている。演奏家が失礼なおじさんだとは気付かなかったが。後から追っていった男性はシルクハットとタキシードで、オウムだと分かった。何だろうと思っていると、少年が踊ろうと手を引く。ダンスに誘われたのは、初めてだったので、頬が熱いなと思いながら]
…うん!踊るの初めてだから、お手柔らかにねー。
[少年の前に立って、リズムをとってみる]
(100) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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ってわけでお師様、あたし少し休んでいーい? いいよね? あたし、今日すっごく頑張ったもんね?
すっっっ……ごく頑張ったんだから、 新しい靴くらい買っていいよね?
ね?
[有無を言わさず詰め寄って、にこにこしながら問いかける。 万が一素直に師が頷けば、大喜びで感謝しつつ。 そうでなければ、最早強奪に近い形で収益を幾らか分捕って]
それじゃ、お師様も適当なとこで休みなさいよー! オッサンなんだから無理すんじゃないわよー!
後で帰ってくるわね! 多分!
[ぶんぶん手を振り、弾むように走り出す**]
(101) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[がっかりなんてしない、という言葉にすとんと何か、パズルのピースのようなものがはまった気がした。
ありのままの自分でも素敵だと笑ってくれる彼女が、この上なく愛おしかった。 だから、自分の手を握る彼女の手を握り返して]
その。キャサリン… もし、君が。嫌じゃなかったら、 このお祭りの間だけでも… 僕と、お付き合いしてくれませんか?
[彼女の優しい眸を見つめながら、真剣に訴えた。 本心を言えば、このお祭りの間だけなんかじゃなく、ずっと付き合って欲しいのだけど。 最初から多くを望んじゃいけない、そう思って]
(102) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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――回想・宿――
[>>92幾度かの応酬の末、男はポニーに詰めより、僅かな所作で彼女を負かす。 突然のことに驚いていると、男に頭を掴まれ耳元で囁かれる。
「女に守られるナイト」 「情けない」
ジワリと視界が滲む。 恐怖からではない。自分が情けなくて悲しいのだ。 彼女を守るつもりが結局自分が守られている。 彼女は自分のために憤ってくれた。 彼女は震えながらも男に立ち向かった。 それなのに自分は彼女にしがみついて震えていただけだ…!]
(ボクは…本当に情けない…!)
[男は自室へと去っていく。 少年はただ、涙を零さないようにするので精一杯だった]
(103) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]
(美味しそう)
止めて!
(食べたい)
…いやだぁ!
[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。
大通りに来ると、声がした>>*22声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]
やめて!この子には手を出さないで! この子は……
[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]
(*23) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* ジョージ可愛いなー ドナルドはもう悟ったおっさんだから、こういう成長の伸びしろがある相手と絡むのが楽しい ジョージは最終日まで生き残りそうだし、強く育てよー
(-55) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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──回想・宿── [おじさんが去った後、少年は涙を溜め立ち尽くしていた>>103その姿が痛々しくて、膝の痛みも忘れ、膝立ちで少年を抱き締める]
……ごめん!ごめんね…守るとか言って……
何も出来なかった……ごめん!…ごめっ……
[情けなくて涙が出る。少年は涙を堪えているのに。気付かれたくなくて、ぎゅっと腕に力を込めた]
(104) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[彼の言葉に止まっていた涙がまた溢れ]
....はいっ、もちろんです...!
[彼の顔が見れないのが勿体無くてその涙を拭って彼の瞳をみつめる。優しく純粋なその瞳に好きだという気持ちが溢れた]
夢、みたい。
[いつまでも、終わらなければいい。このお祭りがいつまでも。]
(105) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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/*
あたしはジョージとどうなりたいの? 姉弟やないんかい。うーん。ジョージ食べたい。たべたくない。
結論!今のところ、大事な弟!よし!
(-56) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[そう、思ったことが最悪の形で叶うなんて思いもしなかった。]
(-57) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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ああ、泣かないで…
[頬を伝う涙を、指で拭いながら]
僕も、夢みたいだ。 ありがとう、キャサリン。 嬉しいよ…!
[こつん、と額をくっつけてふふふと笑えば]
(106) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[キャリーに踊るのが初めてだと言われ>>100]
えへへ、ボクもです! ヘンテコでも笑わないでくださいね?
[初めてどころか、ダンス自体あまり見たことがない。しかしそんなことはどうでもよかった。 キャリーとなら、何をしても楽しいだろう。
踊り続けていると、踊り子の女性が前に来た。もしかしたらキャリーと何か言葉を交わすかもしれない。 その女性の踊りは軽やかで、羽でも生えているのかと疑うほどだ。 四肢の所作や表情、視線…時々かける口上でさえ魅力的だ。 視線が合えば、カッと顔を赤くして目をそらしただろう]
(107) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[悲痛な叫び>>*23に対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。 やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]
やだな、大丈夫だよ。安心して。 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。
……ねえ、ポニー。 それで、
[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]
「この子は」――なあに?
[無慈悲に、問う]
(*24) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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/*
この、桃列車の終着駅はどこだろ……どうなんの? 祭りの間だけなの?どうなんの??
続きキボンb
(-58) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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――回想・宿――
[男が去った後、ポニーに抱きしめられる。 自分に謝罪する彼女に、我慢していた涙が流れる]
(謝らないで…!ポニーさんは悪くないんだ!) (ボクがもっと強ければ……!)
[ぎゅっと彼女を抱きしめ、二人でしばらくの間泣き続けたか。 明日の約束を取り付けた>>14のは、二人が落ち着き笑顔が戻った頃だろう]
(108) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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ああ、ごめんねポニー。 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。
[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]
君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。
[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]
ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど…… 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。
……ね?
[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]
(*25) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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/* 赤リッサが屑過ぎて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです 箱前で五体投地の構えはいつでもできている
さて本当に寝よう
(-59) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[聞けば、少年も初めてだと言う>>107]
そっちも笑わないでよー!
[笑いながら一緒に踊る。楽しくて笑顔が絶えない。すると、目の前に可愛らしい踊り子が現れて>>99]
…わぁ!すごい!上手だなー。 ねぇ!踊り方教えてよ!
[リッサだとは、まだ気付いていない。彼女の真似をしようと思うが、やはり上手くいかなくて、あはは!と笑った]
(109) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/* キャロちゃんに対して。 PC的には「壊れてしまえ」と思っている。 PL的には「跳ね返して強く生きろ」と思っている。
どっちに転ぶのか分からんですが私はどちらでも楽しめます キャロちゃん頑張ってー(旗ふりふり
(-60) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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ルーカス、さん
[額を合わせ笑い、近づく距離に心臓が跳ねる。]
ふふっ.....汗、かいてる。
[この暑さでタキシードはかなりの辛さだろう。無理して着ていたと思えば可笑しくて肩を揺らした]
(110) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[汗かいてる、なんて。何でそんな言葉に反応したのか分からない。でも、そう言われてふふふ、と笑われたら、背中の神経がぞくぞくとするような、心臓をきゅううっと掴まれるような感覚に陥って]
キャサリン…
[名前を呟いて、視線がかちあったと思った瞬間、 男はその柔らかい唇に自分のそれを押し当てていただろう]
(111) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/* 純粋な子を自分の手でぶち壊したいんだろうなークロムは どこからその破壊衝動が来るんだろうかと考えたら 全部「寂しい」から派生してそうなっている感じ
捨てられたのが自分のせいじゃないと思いたい 周りが自分についてこられないのが悪いと考えたい そうじゃないことくらい分かっているという矛盾 だから身近にある「綺麗なもの」をぶち壊してしまいたい
ほらやっぱり俺にはリッサしかいないんじゃないか、と 独りの寂しさを拒絶するが故に独りになりたがるというか 何か、そんな、歪んだ子 という 今の印象。
生きている、ということに自分自身あまり執着がないので。 死ぬのが怖いという感覚が、多分、よく分かってない。 それを問いかける為に、人を食ったり苛めたりしてるのかも。
(-61) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/* なので、PCとしては。 死にたくない、って抵抗してくれそうな人から噛みたい。 無念を感じてくれそうな人、とか。 怯えてくれそうな人、とか。 ともかく死を受け入れない人から。 救済目的で噛む可能性があるのは今は相方だけ。かな。
うむ。早く寝ろという。←
(-62) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[追い打ちを掛けるその声に>>*24]
あたしの……大事な……大事……なっ…
[言葉を遮るのは、紛れもない自分。 彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。 続く彼の言葉はとても、とても優しくて。 もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]
クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……
[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]
(きっと、あたしはジョージを食べる……)
[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]
(*26) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/*>>110>>111 きゃー!展開早いww 子どもが見てますよー!!
(-63) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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はい、なんっ....
[キャサリン、と呼ばれて、瞳が合って。なんですか、という言葉は彼の口に吸い込まれた]
.....ん、
[初め、何をされているかわからずたださ迷っていた瞳は状況を理解すればゆっくりと閉じる。
初めての口づけにどうしたらいいかわからず、ただ手を握る力をすがるように強めた]
(112) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/*
>>111 きゃーーーーーーーーーー!!!! やったぁ!!おめでとう!!!! ルーカス、ヘタレ卒業? エリーたん、もっともっと我が儘になっていいのよーーー!
で!?祭りだけなの?祭りの間だけなのーーー??
私の希望的終着駅は、【2人の愛は永遠に】。
(-64) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[握られた手に力を込められれば、またきゅんと胸が高鳴る。 ああ、もっと彼女を感じたい。もっと彼女に触れたい。 と、男の身体は全身で彼女の存在を求めていた。
触れるだけの口付をして、一度離れてみれば、眉根を少しだけ寄せて眸を閉じたキャサリンの顔があって]
(ああ、キャサリン…!)
[込み上げてくるこの思いはどう伝えたらいいだろう。 もどかしくてたまらない]
好きだ、キャサリン。 好きだよ。
[拒否されないことに気を良くして、もう一度口付ける。今度はゆっくり、やわやわと彼女の唇の形を確かめるように]
(113) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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/* 村のダチから惚気とか知識だけは多い童貞。 やり方とか考えると上手く出来ないけど 今はただ感情の赴くままに行動してるだけなので 一歩間違うと猿と化す。
…どっかで正気に戻んなきゃね;;;;;
(-65) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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──回想・宿── [抱き締めながら思う。少年は、自分が思っているよりずっと強い。だから、涙を我慢する事が出来るのだ。そして、とても礼儀正しくて頼もしい。今回の事は情けないと、凄く傷ついているに違いない。 少年から抱き締め返される。少年が涙を零しているのが分かれば>>108]
(ゲオルク……弱っちくてごめん。守れなくてごめん!)
[体をそっと離し、少年の顔を両手で包み込み、涙を優しく指で拭ってやると]
…うん、大丈夫だ!一緒に強くなろう! 2人なら、大丈夫だよ!…ね?
[だから、もう泣くのは止めようと笑顔を向ける。少年には、泣くより笑っていて欲しい。
明日の約束をしたのは、その後だったろう]
(114) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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ルーカスさん、すき
[離れていく唇に一度目を開けて、彼の言葉に答えればまた唇を塞がれる
溢れる想いが伝わってきて、こちらからも伝えようと自然と彼の方に身体を寄せ
唇を食まれる感覚に恐る恐るといった感じで相手のそれを真似すれば彼はどう反応しただろうか。]
(115) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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/*
>>113>>115
どんどん、やれーーー♪ ごちそうさまーーー!
(-66) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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[すき、と彼女の唇が紡ぐのを目で追う。視覚から聴覚から、彼女に埋め尽くされていく]
(幸せだ… 恋人ができるってこんなに幸せな気持ちになれるんだ)
[寄せられる身体、柔らかい唇の感触に、頭の芯がくらくらする。 もっと、もっとと彼女を味わえば、ふいに彼女の方から唇を食まれて>>115]
…っわ…!?
[思わず身体を離してしまった。目を瞬かせながら彼女を見つめる。自分の唾液のせいでてらてらと光る唇が、紅く誘うように薄く開かれていて]
あっ…ぼ、や、その…っ
[かあぁぁっと真っ赤に頬を染めながら、自分たちが今、何をしていたかが、実感を伴ってやってくれば]
あ、暑いよね! 飲み物、貰ってくるから!
[彼女の目が見られなくて、顔をそむけながら立ち上がろうと]
(116) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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....あっ、え...
[いきなり身体を離されて目を丸める。慌てて離れていく姿を追うこともできずただぼんやりと、濡れた唇に触れた]
(何か、嫌、だった?)
[目線が合わなかった。どうしよう、どうしようと気ばかりが焦る]
こほっ....けほっ
[焦りに反応するようにひゅっと息があがり慌てて胸を押さえる。ルーカスに帰ってきてほしいようなほしくないような、そんな気持ちで帰ってくるまで暫くそうしていただろうか。]
(117) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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・・・ 寝過ごしたああああああああ!!!! ワシもう年なんじゃないんか? それとも呪われた道具のせい? 正確には雑貨屋であって道具屋ではないんですけども あっヘラ行くの忘れてたオワタ
(-67) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)
[キスしてしまった!2度も!2度も!! 大丈夫だったろうか、口は臭くなかっただろうか、気持ち悪くはなかったろうか…と、頭を占めるのは先程のキャサリンとの口付の事ばかり]
(凄く柔らかかった…いいにおいした)
[出店に並んでレモネードを二つ貰う時ですら、浮かんでくるのはキャサリンの潤んだ瞳で]
(あああぁぁぁどうしよう。顔が見られない)
[恥ずかしい、けれどもう一度触れたい。相反する感情に苛まれながら、元いた日陰に戻ってくれば、そこにはちゃんと彼女がいて]
(………ああ、好きだなあ)
[どうしようもなく彼女が愛しい]
…はい、どうぞ。飲めるかい?
[レモネードの入った瓶を渡しながらそう問えば]
(118) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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[夜、一人部屋の中彼は目を覚ます。祭りはもう始まっており、街は喧騒に包まれている。]
(見事に寝過ごしてしまったの・・・) (ワシももう年か、まだまだ生きるつもりじゃったんじゃがな。少しの旅でこれか。) (じゃがまだまだ祭りは始まったばかりじゃからな。今からでも遅くない。露天の準備でもしよう。)
[服装を整えた彼は宿を抜けてあらかじめ設置してある露天に向かった。] --弦月の宿 自室→ティモシー雑貨店出張所「星屑のきらめき」--
(さてのんびり客が来るのを待つとするかの。完全に出遅れてしまったしの。) (・・・) (暇じゃし本でも読んどくか。)
[あくまでも客引きはしない爺であった。]
(119) 2013/08/29(Thu) 04時頃
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|
あ、ありがとっ、こほっ
[ルーカスの姿を見れば安堵し、徐々に咳が治まるものの少し漏れるように溢し]
ありがとうございます...
[やっとレモネードをもらって一口。喉を潤す甘酸っぱいそれを飲みながら先程のことを聞くこともできず、こんなにも彼の事が好きになっている自分に苦笑した]
美味しい、ですね。
[どことなく距離を持った言い方になってしまう。もう自ら近寄る勇気が今のところ湧きそうにはなかった。]
(120) 2013/08/29(Thu) 04時頃
|
|
/*
いやーん!!なにそれぇ!一気に近付いて、ちょっと離れるって何ーー??
2人は両想いなんだろ?何も怖いことないじゃーん! あれか、好き過ぎて不安になるあれか。
もどかしいのう………。 あたしは、応援してるよ! これ、置いときますね! つ【2人の愛は永遠に】
(-68) 2013/08/29(Thu) 04時頃
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|
[瓶を受け取りながら、こほ、と漏れた咳に心配になりながらも、それでもレモネードを飲み下す姿を見て、少しだけ安心する]
(…なんだろう、気のせいかな…)
[飲み物を買いに行く前よりも、距離を感じるのは。 やはり、あのキスがまずかったのかと、途端に不安に襲われれば]
あっ…あの、その。 いきなり、キス、して…ごめん。
[頬が熱い。けれどちゃんと伝えなくてはと、勇気を振り絞って]
その。凄く、嬉しくて…僕… だけど キャサリン、は、嫌じゃなかったかい…?
[レモネードをぐっとあおって問えば]
(121) 2013/08/29(Thu) 04時半頃
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/* 人のこと言えないけどルーカスっていつ寝てるの!?
(-69) 2013/08/29(Thu) 04時半頃
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|
嫌、なんてそんなこと...
[慌ててぶんぶんと首をふる。赤い顔を押さえて小さな声で]
ルーカスさん、こそ、ごめんなさい。その、私何か嫌なことしちゃったみたいで...
[キス、してごめんなんて言わせてる自分が嫌で、どうすればいいんだろうと眉にシワを寄せた]
私も、嬉しかったんです。
[誤解だけはしてほしくなかった。嬉しかったし、幸せだった。]
(122) 2013/08/29(Thu) 04時半頃
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|
嫌なことなんて!!
[咄嗟に出た大声に、ごめん……と小さくなりながら、それでも]
あるわけない。 い、言ったろ?僕はキャサリンが好きだ。 凄く好き。
[そうして彼女の頬に手を添えて]
顔、赤い。 可愛い。キャサリン。
[柔らかく笑みを浮かべて耳元で内緒話をするように]
もっかい、キスしたいって言ったら その……怒る?
[囁いた]
(123) 2013/08/29(Thu) 05時頃
|
|
[かわいい、そんなことまっすぐ言われたらぼんっ、と真っ赤にゆであがり]
....怒ったりなんかしませんよ..
[優しげな声で耳元で囁かれてぞわりと身体が震える]
......してください。
[お返し、といわんばかりに耳元で囁く。その時もう白い肌は耳まで赤くなっていた。]
(124) 2013/08/29(Thu) 05時頃
|
|
(あぁぁぁぁぁ可愛い!凄く可愛い!!)
[顔を赤らめながら、何てことを言うんだろう。どうしたいんだ僕を!どうにかなってしまいそうだ!!と、こちらも負けず劣らず顔を赤くしながら、おずおずと顔を近づける。
そして、耳に、瞼に、頬にと順番に口付けて]
キャサリン、可愛い。 好きだよ。
[何度言っても言い足りないほど、君が好きなんだと。そんな想いを込めてそっとくちづけた]
(125) 2013/08/29(Thu) 05時半頃
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ルーカスさん.....ルーカス、さん
[色々なところに降りてくる口づけを受け彼の名前をただ呼ぶ]
....私も、すき
[レモネードの香りがするキス。彼のことを好きだと感じるキス。
きもちがいいそれにうっとりと瞳を閉じて彼に任せようと**]
(126) 2013/08/29(Thu) 06時頃
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/* んーーー個人的には軸をジョージに据えたい、なあ、とか…… ひとまず俺はジョージ噛まない……キャロは噛みたいんだろうか
ジョージ&キャロに回想返して セシルはもう強引に拾いに行っちゃうかなあ それからティモシーのところに行って靴買って お師様と一緒に宿まで帰る、今日はそんな感じ
という朝の灰鳩一撃
(-70) 2013/08/29(Thu) 09時半頃
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/* 良かった。 距離元に戻ったね!
話さなければ、思ってる事なんて、分かんないよねー。 ええね!ええね!いやはや、ごちそうさまですよ♪
(-71) 2013/08/29(Thu) 12時頃
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[クラリッサの休憩の声でようやく手を下ろす。凝り固まった首筋を鳴らしていると、 クラリッサの言葉>>101]
あ?ふざけんじゃねーよ 靴なら持ってんじゃねーか
[収益の入った袋をすぐに自分の傍へ引き寄せた。 目算で、これだけあれば旨い酒が飲めるとにんまりする。 親指を舐め、ひ、ふ、み…と札を数え出したところで、横合いから伸びた手が売上金を強奪し。]
あっ…?! ……あのな、いくら着飾ろうが所詮は中身相当だぜ? 相手がメス豚じゃ、履かれる靴も可哀想ってもんだ
[わかったらさっさと金返せ、と伸ばした手は空を切り。 泥棒ーっ!と叫んだところで、弟子の姿はあっという間に見えなくなった。]
(127) 2013/08/29(Thu) 12時頃
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|
―― 回想・大通り ――
[ダンスの輪を抜ける、少し前。 順番が巡って目の前にやって来た少女が、 楽しげに声をかけてくると>>109]
踊り上手? 当然! これで飯食ってんだから! 教えてあげてもいいけど、あたし厳しいわよ〜?
……ふふっ、なーんてね! さあ、回って回って! 下手くそだって上等よ! 君たちお客は楽しく踊ればそれでいい!
楽しめるものは楽しいうちに楽しまなきゃあ駄目よ? そうでしょ「ポニー」、そっちの坊やもね!
[視線に応えて、側の少年>>107に微笑んで。 彼が顔を赤らめ目を逸らすのを見れば、また笑ったろう**]
(128) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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[その後、師に靴の件を切り出せば、 案の定つれない返事が返ってきて>>127]
ぼろっぼろのボロ雑巾状態なのよ、その靴が!
雨の日なんか泥水染みてきて最悪なんだからね!? 靴底擦り切れ過ぎて地面の石がダイレクトに痛いってか 一種の健康サンダルみたいになってるんだからね!?
[見栄えがどうのと言っていられない切実な現状を訴えるも、 札束を数え始めた師には届かなかったようで。 むむむ、と口を尖らせ、実力行使に打って出る。 師の悪態には、べーっと舌を出して]
お師様のムダ酒に消えるよりよっぽど有益ですよーだ! あんただって、あたしの美脚を保護する為に使われた方が ず〜〜〜っと幸せよね、お金ちゃん?
[泥棒呼ばわりも何のその。悪態で返して手を振った**]
(129) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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[ちゅ、ちゅ、と音をたてながら何度も啄む。レモネードの味の微かにするその唇を吸い上げるたびに、男の胸は締め付けられて]
甘い……キャサリン…
[もっと味わいたくて無意識に舌を差し込めば、熱い彼女の口内でぬるりとした舌の感触がするだろう]
(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
[全身の血が沸騰するのではないかと思うほど興奮した。舌が触れるたび、いいようのない快感が背筋を走り抜ける。 駄目だこれは駄目だ駄目なやつだ]
……ハァッ……あ…ご、ごめん…
[もっともっととねだる己の唇を何とか引き離し、すっかり上がってしまった息を整える。チラ、と彼女の方を見やれば、彼女も白い肌を桜色に染めてくったりとした表情にみえて。 とてつもない色香にクラクラした]
(130) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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引き寄せられるように彼女の身体を抱き締めて、その華奢な肩口に顔を埋め]
だめだぁ……キャサリン… 僕、君と一日中キスしていたい。
[はぁ、と随分熱くなってしまった吐息をはいて]
良くないよね、折角のお祭りなんだから… まだ見て回れそうかい?
[すり、と首筋に額を擦り付けながら問えば]
(131) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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──大通り── [回って回って、と言われ>>128]
…こうでいいの?………あははっ! 楽しいーー♪
[そして”ポニー”呼ばれ、驚き]
…リッサ?リッサなの?? びっ……びっくりしたーー!
よく、あたしだって分かったね!
[体を休める事無く、彼女に話し掛けた。 まさか、友達2人とお祭りで、踊って遊んでるなんて、昨日の自分なら、想像もしなかっただろう。女は、心から楽しんでいる]
(132) 2013/08/29(Thu) 16時半頃
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/* うむ。キャロのスタンスが分からん(まがお 赤の扱いはどんな感じなんだろ?記憶ない?別人格的な? じゃなきゃこのト書きは齟齬っちゃうよね…? まめに赤返ってくるのはありがたいけど、 おかげで時間軸もちょっとよく分からない感じに……;
リッサは別人を演じてるだけであって、 赤との一貫性自体はある…はず、なんだけど そう見えてない感じかな;混乱させてたらすまぬ;
(-72) 2013/08/29(Thu) 16時半頃
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ふぁ....ん..
[舌が差し込まれびくりと身体が震える。初めての感覚に咄嗟に彼の腕をつかんで飲み込まれそうな意識を保った]
...っはぁ、ぁ....はっ、
[やっと解放された口内に酸素が取り込まれる。はくはくと息を吸いながらその身体を染め、くたりと彼に寄りかかった。]
(133) 2013/08/29(Thu) 18時頃
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[抱き寄せられ彼の背に腕を回す。肩口にすりすりと、彼の額が擦り寄せられればまだ放心状態のままこくりと頷いた]
はい、折角の、お祭りだから楽しまないと
[彼の先程の言葉をようやく理解して真っ赤になる。だが彼といたいのも確かだがお祭りを楽しみたいのも本音だったため、頷いたのを取り消すつもりはなく。]
(134) 2013/08/29(Thu) 18時頃
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[折角のお祭りだから、との言葉に少し、いやかなり残念と思ってしまったことを白状しよう。 しかしそうと決まれば、と勢いよく立ちあがって]
立てるかい?マドモアゼル?
[なんておどけて見せて。差し出された手に彼女の手が重ねられれば、笑みを深くして引き上げるだろう]
さて、どこか行きたいところはある? 出店でも見て回ろうか?
[彼女がいきたい所、見たいものがあれば喜んで付き合うつもりだ]
(135) 2013/08/29(Thu) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 19時半頃
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*/ こんばんは!
(!3) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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/* フフフ!こんばんは!通じて良かった! あ、ちなみに中の人マークは /* ね。
(!4) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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/* あ、記号が逆でした…すみません;
(!5) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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/* いえいえ、構いませんよ。 ところでこの念会話、どういう設定にしましょう? 毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w
(!6) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* ご指摘ありがとうございます! 後ほど戻ります;;
(!7) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* はいはーい。いってらっしゃい!
(!8) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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[くすり、と笑んでその手に自らのを乗せる。ゆっくりと立ち上がればふわりとそのワンピースが風に揺れた]
出店、いいですね。
[そういって彼の腕をしっかりと掴んで歩き出す。そして出店を見て回っていればふと小さなネックレスが目に入って
水色の澄んだ色をした小さな水晶のネックレス。それに暫く見惚れていればちょっと胡散臭いその出店の店員が知りたい人の本当の姿がわかると言われている水晶だよ、と言うのを聞いてちょっと不信そうに眉を寄せた
額を聞けばそんなに高額でもない。だが明らかに胡散臭い説明を聞けば買おうか少しだけ悩んで]
(136) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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―― 現在:大通り ――
[師から奪い取った「戦利品」を、ポケットに押し込んで。 ぶらぶらと大通りの露店を見て回っていると、 壁に凭れた小柄な男性に目がとまり。>>70]
(子供? ……にしてはマセた格好し過ぎだし)
[体格に不釣合いな大人びた服装を見て、首を傾げる。 男性の鼻歌は、まだ続いていたろうか。 それなら途切れるまで待って、]
ねえ、あなた迷子? 一人で来たの?
[結局、子供と勘違いしたまま問うた**]
(137) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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―― 大通り・露天商が並ぶ通り ―― [出店を見て回っていたら、キャサリンがその中の宝飾品を売る店で足を止める。 何か気に入ったのがあったのかな?と彼女の手元を覗きこめば、そこには水晶のネックレス。 キャサリンに凄く似合うな、と思って]
それ、欲しいの? …おやじさん、これくれる?
[はいはい、と威勢のいい返事をしながら小さな革袋に入れてくれて。代金を渡して彼女に向きなおり]
はい、今日の記念に。 僕からのプレゼントってことで。
[にっこり笑って手渡した]
(138) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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えっ...そんな、お代は自分で
[>>138買おうと決めて声をかけようとした瞬間手の中のそれは彼の手に渡っていて]
ありがとう、大切にします。
[プレゼントとして渡されればもう受けとる他なく。ぎゅっとその革袋の端を大事そうに握った。]
ル、ルーカスさんは何か欲しいものとか....
[自分も何か彼に自分といた証を持ってほしくて恐る恐る訪ね]
(139) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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/* キャサリン占い師オッケー把握 今日はとりあえず占われないで済むだろ、うん
村:パルック 首無:キャロ、俺 念:ルーカス? 占:キャサリン 笛:お師様 残り人:オズ、ティモ、ジョージ、セシル 残り職:邪魔、呪、少女、魔女
役職次第で軸見直さないと駄目だな 呪人には積極的に占われに行って頂きたいところ 占われない呪人なんてただの村人よ!!←
(-73) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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/* 初日に呪人占ってぽっくりだけは嫌なためCOしました?
ところでルーカスがかわいすぎです。本当はいちゃこらしたいけどCOしたかったのとこの二人はキス以上はできずに死別が美味しいんじゃないかなーとか思ったからいちゃこらやめた。でもルーカスに抱かれたい...←
(-74) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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[受け取ってもらえなかったらどうしようと実は内心凄く不安だったのだけれど、それは杞憂に終わったようだ。 よかったよかった、とニコニコしながら歩こうとすれば、何か欲しいものは?と言われて]
(うーーーーん…でも女の子に物を買ってもらうのはなんだか悪いよなぁ…)
[うーんうーんと首を捻って考え込んで、やがて考え付いたのは]
君が傍にいてくれたら、何も要らないや。
[そう言って彼女の手をぎゅっと握った。本心だからしょうがないけれど、彼女はそんなんじゃだめだというだろうか。 そう言われれば、確かに形に残る記念は欲しいかもしれないなあ…と思い直し]
…ごめん。
[先に一言謝って、彼女の絹のような髪を縛っている結い紐に手を掛けた。そのまましゅるりと解いてしまうと]
これ、欲しい。 だめかな?
[と情けなく笑って首を傾げた]
(140) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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/* 変に?つけてしまった。
ルーカスなんなのかなぁ、赤なの、かなぁ。呪人でさえなければなんでもいいんだ....!
(-75) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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―回想:クラリッサが去る前― [カップルと別れた後、再びフルートを手に取る。 しかし仕事とはいえ長時間続けていられる訳もなく。 そろそろ休憩に入りたいと、ちらりとクラリッサを見れば、彼女は踊りながらも祭客と楽しそうに談笑していた。>>128]
(くそ、踊るだけのやつはいいよな…!)
[彼女に言わせれば、踊り続ける方が大変だと激怒されてしまいそうだが。
(自分こそ仕事しろよ、仕事!) クラリッサを横目で睨んだ。 もしかしたらその隣にいる女と子供が、睨まれたと勘違いしたかもしれない。]
(141) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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嬉しいけど...それじゃあ嫌なんです。ルーカスさんに、何か今日の思い出持っていて...もらいたいんです。
[いつか離れても少しでも覚えてもらえるように...]
あっ...
[謝られ、なんのことかと思っていればほどける髪に声をあげる。彼の指に引っかかる結い紐を見れば頬を染めて]
...そんなもので、いいなら。
[ほどけた髪が緩く結われた跡を残したまま背に散か。ぼさぼさのそれを見られたくなく、慌てて手で軽くその髪を解いた。]
(142) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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/* ルーカスメモ >ドナルド …………君こそ桃れよ!
ん?キャサリンに間男フラグか? いやしかしこの男、女で痛い目にあってるし。そもそもリッサもボニーも女と思ってないだろうし まだセシルの可能性の方がありそう
(-76) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* お待たせしました; 毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!
(!9) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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―― 露天雑貨「星屑のきらめき」前 ――
ああっでもそれじゃ勝手悪いよね。
[丁度見えてきた雑貨店――「星屑のきらめき」と看板が出ている――で、結い紐を探す。 その中に、スノードロップの花を象った飾りのついた髪ゴムを見つけて]
(可愛い。キャサリンっぽい) お爺さん、これ、くれませんか?
[本を読むため俯いている老人が、昨晩宿で出会った老人だとは気付かず声をかける。 代金を支払って包んでもらう間]
おろしたとこも、僕は好きだけどね。
[へへへ、と照れ臭そうにキャサリンに耳打ちした]
(143) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* おっ おかえり〜 じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで! 今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜
(!10) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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大通り
[音楽が終わると同時に、鼻歌を止めた。目の前で踊っていた女性が自分の前に来てどきっと胸が高鳴る。しかしそれはほんの一瞬。掛けられた言葉>>137にぴくりと片眉を吊り上げた]
…ま、いご……?
[ぶるぶるとチェロが入った楽器ケースを持つ右手が震える。何も持っていない左手で震える手を抑えつけた。]
(子供扱いされてる…?)
[込み上げてくる怒りを鎮めようと深呼吸を繰り返した]
スゥウウウウ……ハァァアアアア… スゥウウウウ……ハァァアアアア…
(144) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[近くの雑貨店に向かう。彼が髪ゴムを見つけてお店の人に渡したのを見て慌てて彼のタキシードの袖を引っ張る]
そんな、いいんです私...
[二つも物を買ってもらうなんて申し訳なくて。だが耳元でささやかれた言葉にその先は遮られ]
もう、ルーカスさんったら...
[全身で彼の真っ直ぐな気持ちを感じる。何を言うにも素直でこちらを幸せにすることばに自然と頬が緩んだ]
(145) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* 了解です! こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑) あ、でもそれだと色々バレますか?
(!11) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* せしるwwwwwwwwwww 深呼吸wwwwwごめwwwwwwww噴いたwwwwwwwww
濃い村だなあ
(-77) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* 用事済ませたら拾いに行くぜ!お返事ありがとありがと!
(-78) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[リッサと踊っていると、ふと、演奏家がこちらを睨んでいるような気がした>>141ジョージも気付いただろうか]
…なんだろ?(何かしたかな?)
[その人が、宿敵の最低おじさんとはまだ気付かず]
(あたしの踊りが下手過ぎて、睨んでるの?)
[と、何だか苛々してきたので]
ジョージ、あたしちょっと行ってくる!
[ジョージは付いてくるだろうか。ならば、手を繋いで演奏家の側へ。何故か胸騒ぎがするのは気のせいだろうか]
(146) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 22時頃
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[笛吹きの側まで来て、演奏が終わるまで待とうと]
(あれ?…どっかで会ったかな?)
[近くで見ると、初めて会った気がして]
(147) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* んー全然大丈夫だと思いますよ〜 ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。
僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜
つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ
(!12) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[親しげに話す踊り子とキャリーに>>128>>132]
お二人はお知り合いなんですか?
[尋ねれば、踊り子の名前を知れただろうか]
はじめまして、ボクジョージと申します! クラリッサさんはとてもダンスが上手ですね! その…とても、えっと、…綺麗です!
[頬を染めながら軽く挨拶をする。うまく彼女を形容する言葉が見つからず最後はえへへ、と笑って誤魔化した。 女性と話すのは苦手だ。…キャリーは平気なのだが]
(148) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[と、どこからか視線を感じ>>141そちらへと目をやると、笛吹きの男がこちらを睨んでいた]
(え…え?怒ってる??ボクなにか悪いことしたかな??
踊り方が不味かった? でもクラリッサさんは下手でもいいって言ってたし
ダンス中は踊り子さんと話しちゃだめなのかな? でも他の人たちも話してたよね
……なんだろ?なんだろう??)
[オロオロソワソワしながら考えていると、キャリーも気づいていたのか男のほうへ行くという>>146。クラリッサに挨拶をし、自分もキャリーに付いていった。 この演奏家と話せるという期待も少し持って]
(149) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[クラリッサを睨んでいると、その隣にいた女が何故か近づいてきた。少年も一緒にいただろうか。]
(ん?なんだこの女…)
[それが昨夜の馬面女だとは気づかず。 彼女を睨んでいたつもりもないので、何故怪訝な顔をして自分のところへ来たのかも分からない。]
何だ、てめぇ 喧嘩売ってんのか?
[ガンをつけられたのかと睨み返した。]
(150) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[少年を後ろ手に>>149、放たれた言葉、声>>150に背筋が凍った]
あっ…あっ……あんったっ…
[衝撃が強すぎて、上手く喋れなかった。 声で直ぐに分かった。彼は、まさに昨夜自分を負かした相手だった。咄嗟に睨み付け、繋いだ手に力を込める。 昨夜ので、分かり切っている。この男にはかなわないと。自分に気付いていてもいなくても、]
…演奏……楽しかったっ……!
[少年にさえ危害を加えられなければ、もう何でもいい。挑発するつもりも必要もない。女は、先程まで思っていた素直な気持ちを告げた。顔は笑ってはいないと思うが]
(151) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[顔を歪めながら「演奏楽しかった」と言われ>>151]
は?……あ、ああども (全く楽しそうに見えねーけど…)
[喧嘩を売られていたわけではなさそうだが、こちらも不審な面持ちで答え。 二人が共にいればその正体に気付いたかもしれないが、小さな少年はドナルドの視界には入らない。]
俺は祭中はずっとここで演奏してるぜ 暇だったらまた寄ってくれよ ……えーっと。俺はドナルドだ
[素直に名乗れば、彼女は答えてくれるだろうか。]
(152) 2013/08/29(Thu) 23時頃
|
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[髪飾りを受け取る際、老人と二言、三言話しただろうか。 男は髪飾りの入った小さな紙袋を手渡して]
スノードロップの花言葉は「希望」なんだって。 素敵だよね。
[彼女が笑顔でいてくれるなら、なんだってしてあげたい。そう心から思った]
(153) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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──未来・深夜の自室── [クロムからの誘い>>*18をどうしよかと、悩んでいた。]
(行きたい…)
行きたくない!
(食べたい…)
食べたくない!食べたくないよ!
[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]
(*27) 2013/08/29(Thu) 23時頃
|
|
[素直に名乗られ>>153拍子抜けした]
(なんだ……普通じゃん…)
[自分だと気付いてないのかな?と思いながらも]
あっ…あたしは………キャロライナだよ。 この子はジョージ!
[と、手を握っている少年に視線を落とし紹介した。 何だか、昨日あんなに怖かった人に優しくされて、変な感じがして思わず笑ってしまった。]
また……聴きにくるよ!
[喧嘩するより、楽しい方がいい。でも変なの!と思いながら]
(154) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* >>153 いいなー。良かったー。幸せだねー!
あたしの”希望”的終着駅は、【2人の愛は永遠に】だよ! 祈るように、ちょいちょい挟むよ!
(-79) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* あ、あれ?wwww 反感持ったままでいて欲しいなー、なんて…w 投票のために名乗りたかっただけなんだけど、難しいなぁ
(-80) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[今朝からずっと続いている違和感―――]
なんだろ…これ。
[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]
「―――――…、……。」
[突如聞こえる、何かの“声”――]
誰、なんだ…? 僕に話しかけているのは?
(!13) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[素直に名乗ってくれた女>>154 しかし続けて紹介された少年を見て、強烈な既視感を覚える。 派手なオレンジの髪色、連れられた小さな少年――]
ん?んんんん…?! げっ!昨日の馬面女かよ!!
[(丁寧に名乗りなんかあげなきゃ良かったぜ!) 思わず顔が引きつってしまったのも仕方がない。]
(155) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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──未来・夜明け前の宿の前── [気が付くと、視界に広がる外の景色]
あれ………?
[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。 身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]
怖いっ……怖い…っ…
[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。 彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]
(*28) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[バレて>>155胸がドキリとした。だけど、昨夜程の恐怖はなかった。優しく名を告げてくれた事も、笛の楽しげな演奏も、女にとって面白い程好印象だった。だから、女は右手を差し出し]
ドナルドおじさん、仲直りしようよ! おじさんが悪いやつじゃないって、信じるから。
[にかっと笑ってみせる]
だからもう、あたし達をいじめないでよね!
[と言ったら、また文句を言われるだろうか。握手はしてくれないだろうか。ならば、残念そうに口を膨らますだろう]
(156) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* ボニーとゲオルクには暴力振るったのに(?)、許してくれるとは彼女は心が拾いなぁ ドナルドのこと一発殴ってもいいんだよ?(首こてん
悪役のさじ加減って難しい… もっと恨まれたい
(-81) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[こちらの問いかけに、わなわな震え始めた様を見れば、>>144]
……ちょっと、大丈夫? 今日、やたらと具合悪い人に出くわすわね……。
[彼の地雷を踏んだことにも、怒り故の震えだとも気付かず、 「暑いから?」なんて暢気に頷きながら]
こんなとこで日差し浴びてるからそうなるのよ。 あっちに涼しい日陰あるから行ってらっしゃい。
あなた名前は? おとーさんだかおかーさんだかが探してたら、 あたしが伝えといてあげるわよ。
[狙ったように怒りスイッチを踏み抜いて、そんな問いを。 彼が名を名乗ったのなら、自分の名も彼に告げて。 そうでなければ「余計だったわね」と苦笑して、別れたろう**]
(157) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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|
[にっこりと笑って手を差し出され、>>156 しかしその手は取れなかった。]
(何だこいつ… 昨日のあの険悪な雰囲気からどうしてこうなる…?) はぁ?てめぇ、何か企んでんじゃねーの?
[どう考えても、自分は彼女に笑いかけてもらえるような行動を取ってない。 訝しげに、彼女の顔と差し出された手を交互に見やり。]
ちっ、調子狂うな… もうここに来んなよ!
[無償の好意ほど怖いものはない。まして好意を向けられるのに慣れていないのだ。 男は居心地が悪そうに頭をかき、捨て台詞を吐いて二人に背を向けた。]
(158) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
――回想:踊りの輪の中で――
[驚いた様子のポニーに>>132、吹き出すように笑って]
だってあなた、目立つんだもん。髪の色とか。
[傍らの少年に尋ねられれば、>>148]
知り合い……っていうか。何かしらね? 会ったのは昨日が初めてよ。
改めまして、あたしクラリッサ。よろしくね。 あなたと――そっちの坊や、お名前は?
[問えば、二人の名を知れたろうか。 ジョージの可愛らしい挨拶に、つられて微笑み]
ふふ、ありがと。美し過ぎて見惚れちゃうでしょ?
[茶目っ気たっぷりに片目を瞑ってみせた**]
(159) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* >>148 >女性と話すのは苦手だ。
ごめ……ごめん……俺、男なんd……(
(-82) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[やはり、手は取ってくれなかった>>158]
ぶーー!何も企んでなんかっ…
[やはり、自分の態度は変だろうか。いや変だろう。昨日の今日だ。しかし、もう怖い嫌な感じはしない。それでいい!と思った。何より、自分自身の心境の変化が一番面白い。 男に背を向けられ]
また寄ってくれって言ったじゃーん!
[素直じゃないなぁと思いながらも、それ以上声を掛けるのを止めた。そっと少年に耳打ちして]
…大丈夫?何か、変な人だったねー。
[怖がっていなかっただろうか。もし怖がっていてもいなくても、空いてる方の出で優しく頭を撫でただろう]
(160) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* ていうかセシルのこと「子供?」とか言えないよねクロム
身長154cm 性別:男の娘(笑)
どうしてこうなった
(-83) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* すごくどうでもいいけど 表ログでもちょいちょいクロム(別人)が見え隠れする ……ように、動いている つもり
二人称が「君」になったり、とか。 独り言とか、(心の声)が、男口調だったり、とか。
墓入り後やエピとかで 気付いてもらえたら嬉しい そんな自己満足の仕込みでござるの巻
(-84) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[彼女に目立つと言われ>>159]
そうかなぁーー??
[嬉しそうにポニーテールを揺らして、彼女を真似してグルグル回る!はたまた、少年の手を取って楽しく踊っただろうか。
そんな時、笛吹きの視線に気付いた。彼女に、ありがとう!またねー!と踊りながら挨拶して、笛吹きの元へ>>146]
(161) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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キャロライナは、ルーカスオウムさんお祭り楽しんでるかなぁ(促し
2013/08/30(Fri) 00時半頃
キャロライナは、キャサリンお淑やかな女性に憧れるなぁ。自分はきっと逆立ちしてもなれないだろうなぁ(促し
2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[馬面女とガキから逃げるように、大通りをふらふらと歩く。 しばらく行けば、大きな楽器ケースを重そうに引きずる少年を見かけて>>]
(ん?あれは…) おい、坊主!それチェロか?
[ドナルドの呼びかけに男は憤るだろうか。 彼がどんな反応をしようと気にせずに話を続ける。]
懐かしいぜ 俺も昔、少しやっててな
[大抵の楽器は触ったことがある。が、弦楽器は性に合わず、結局触る程度に終わったのが本当だ。
共通点にすっかり気を良くした男が自分の名を名乗れば、彼も答えてくれただろうか。 それから幾らか言葉を交わし、青年とは笑って別れただろう。]
(162) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
/* よし、あと会ってないのは爺ちゃんだなー 俺早死にそうだから、早くみんなと会いたいなー
(-85) 2013/08/30(Fri) 01時頃
|
|
――現在→日没後:大通り――
[具合の悪そうな迷子の人(※全てにおいて誤解)と別れ、 露店を冷やかして歩く、のんびりした時間に戻る。
親子連れの子供がキャッキャとはしゃぐのを見かければ、 ふぅと息を吐いて目を逸らしたりもしたろうか。
ごみごみした雰囲気は、嫌いだけれどよく馴染む。 かつての生活圏だった市場の路地を思い出しつつ、 ――気が付けば日は傾いて、空には白い月が]
……やば。お師様もう帰っちゃったかな。
[ぼんやりし過ぎた、と慌てて来た道を戻ることに]
(163) 2013/08/30(Fri) 01時頃
|
|
[道すがら、マイペースに店番をする老人を見かけて。>>119
ゆったりと本のページを捲る彼の前には、 普通の雑貨品から一体何に使うのか分からないものまで、 実に様々なものが並んでいたけれど]
(……靴!)
[真っ赤な靴に、つい目を奪われて。 あれで踊ればきっと素敵だ、と足を止めそうになりながら]
(……明日! 今日はもう遅いから明日……!)
[後ろ髪を引かれる思いで、その場を後に。
師が演奏していた場所まで戻れば、彼は待っていたろうか。 そうであれば、やいやといつもの調子で罵り合いながら、師の後に従って。 もし師が既にその場を後にしていたなら、文句を言いつつ一人で宿へと戻っただろう**]
(164) 2013/08/30(Fri) 01時頃
|
|
―― 夜明け前:弦月の宿入口 ――
[日がな一日、彼女が表向き笑っている間でさえ聞こえていた泣き声と悲鳴。 少女の恐怖と困惑が、愉快で不思議で仕方がなくて]
……そんなに怖い? どうして? 君が怖がることなんて何もないじゃないか。
――だって、君は「捕食者」なんだよ?
[怖いのはむしろ、食われる方だろうに。 つい、と彼女の前へ現れて。ゆるり、小首を傾げ]
そんなに嫌なら来なくていいけど、どうする?
[意地悪く、笑う**]
(*29) 2013/08/30(Fri) 01時頃
|
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/* 赤滑り込みになってもーた すまんキャロ
(-86) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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