139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、降霊者が1人、王子様が1人、魔女が1人、少女が1人、邪魔之民が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、栗鼠妖精が1人、恋愛天使が1人、片想いが1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* ちょお待て!!!!! 人狼希望弾かれてよりによって恋愛天使かよ!!!!
こりゃどーすりゃいいのん……好きにしちゃうよ?
(-0) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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*/ お、希望職通ったー♪ やったー
(-1) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* 人狼希望、初めてかもしんない。 よろしくおねがいします。 隠す気ないよね!ハハッワロス
(-2) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* うっそん日替わっとったww 王子様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww よっしゃ吊られに行こう
(-3) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時頃
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……いつもいつも申し訳ございません、月光の君
[仲裁の言葉>>0:120に今度は名前ではなくそう呼んで、苦笑を浮かべる 彼の穏やかさには暗闇も照らされることを拒むことはせず、ただそれを受け入れるのみ。 噴火したような言葉達>>0:121にまた何か言いそうになる口を噤んで肩を竦めた]
離れる必要がどこにあるのです?
[しれっとそうとだけ口にして]
(1) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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─高天原、上空─
[丘、お社、神々の棲む山、そのまわりの住居。 全てが見渡せる上空を、跳んだ。 ──天照大御神よりの伝言を携えて。 息を吸い込み、声を張り上げる。 そこに立つすべての神々に届けるように]
(2) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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― 丘の上 ― [ぷかり ぷかり、ひらり ひらり そのまま煙遊びを続けていれば、 いつの間にいたのか背後からする日向の声。>>0:76 煙管を咥えたまま、両手で己の耳をそっと閉じ 片眉を下げながら苦い笑いを浮かべそちらを見やる。]
嗚呼、僕のこと探してたんや? ごめんな、ヒナ。
[言葉とは裏腹、男の態度に悪びれた様子はなく。 続く彼女の言葉には、両手を降ろしじっと耳を澄ませた。]
そうか。不浄のもの、なぁ。 変な気配するなぁとは思うとったけど。 有り難うな。
[此方を仰ぎ見るその頭にそっと手を置いて立ち上がる。]
(3) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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──祟り神が出たぞ!!!!
[先の嵐の夜に、不浄のものが高天原にやってきた、と。 跳びながら、伝える]
(4) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* えーはじかれんのかぁ マジかー ちょい残念やなぁ じゃあもうこのままチャラチャラしながら突っ走るわぁ
(-4) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* えーと じゃあチャラチャラしながら天邪鬼やろう
そういうことやな でも僕ヒナにしかデレへんつもりやけど
(-5) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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……。
[聞こえたそれ>>4に表情を消して目を細める 伝達の神の彼の声は脚は静寂を破り自分の得意としない存在、しかし今は]
貴女様と言い争ってる場合じゃなくなりましたね。
(5) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時頃
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[しれっと述べる青年の顔にまた、顔を真っ赤にしてぐぬぬぬっと唸る。しかしこのままでは明の心労を増やしてしまうか、と深呼吸を繰り返して。 なんとか続く悪態を呑みこんだ。 すると聞こえてくる男の大声>>4]
―――崇り神、ですって…?
[眉を顰め、先程話していた『気』の正体はこれかと、明に目をやった]
(6) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時頃
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[一人で行けるでしょう>>0:115、と言われれば、頷くけれど。 明の仲裁>>0:120の後も、兄とウト、二人の勢いは止まらない。 とうとう涙目で噴火したウト>>0:121>>0:125を見て、 一緒に半泣きになりつつあった頃――響く声が、ひとつ。>>4]
……たたり、がみ?
[その言葉に、ぞくり、肌が粟立った*]
(7) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[突如落とされる落雷のように。 >>4間違いなく耳に飛び込んだ伝達の神の声に。 息を飲んだ。]
な……。
[言葉にされることはなかった不安が――とぐろを巻いて自分たちを飲みこもうとしているような気がした。]
(8) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[亀吉の悪態>>5には眉根を寄せるものの、]
……ええ、そうね。
[と、頷ききゅっと唇を噛んだ]
(9) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* C狂げっとー!わーい赤チェックめんどくせー!\(^o^)/
いや、前村がこんな感じの重RP村だったんですが、 狼側の気持ちを察することができなくて反省多々だったので 今回はRP村での狼側のお勉強も兼ねて、ね。
志乃、頑張ります! しかしこのキャラで狂人難しいなwwwwwwww 予想外に良い子キャラになってしまた
(-6) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[去り際、朝顔様に声を掛けられだろうか。ならば幾つか言葉を交わしたかもしれない。
すると、上空から大きな声が響いた>>4
声は甚六の物だと気付く。そして]
……祟り……神……?
[嵐の夜にやってきたという不浄のもの。 胸騒ぎはこの事だったのかと、自分を抱きしめる形で両袖を掴んだ。
不安の中、甚六はどんな気持ちでこの話を聴いたのだろうかと、空を見つめた]
(10) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[禊を終えたばかりの体が震える。 思わず、いつものように清らかな水の流れを探していた。
それでも、古くから在る神の一柱として、亀吉や志乃を前に狼狽えることは出来なかった。 >>6ウトの視線に気づいて、ゆっくりと瞼を落とす。 おそらく、彼女にはこれで伝わったろう。]
祟り神ですか…。
[どう対処したものか、と言いかけて。口をつぐんだ。]
(11) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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〔華月様のたゆたう紫煙は美しいと目を奪われつつ、立ち上がった主人にならって後に続く。〕
どちらへおいでですか? どうぞ日向も連れて行ってください。必ずや華月様のお役に立ちましょう。
〔一応疑問系で問うてはいるが、たとえ拒否の言葉が出たとしても、無理矢理にでもついて行くつもりだ。〕
(12) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 上空!?惚れるっ!!!>>4
あ、もう惚れてたwピーチピチッ!
(-7) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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─上空→丘の方へ─
[ざざざざと空気を裂く音、神速の行方。 あまりに跳ばして来たものだから、着地を考えていなかった。 止まれと念じながらも地上は近づく。 これは──丘の方角か]
うわあっ! すまん避けろ!!!!!
[見えた人影>>3にだけは激突しないように頑張るけども]
(13) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[知っている。 自分が生まれるよりも古い文献に残された記述。
そして――。
言葉にする代わりに、そっと息を吐く。 じっと両の手を見つめた。]
(14) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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根暗兄妹……? おう、そう言えば。 思い出したぞ。
[>>0:116置壱の言葉にふむ、と頷いた。 助けてやれ、との言葉に少し考える仕草]
しかしな、置壱よ。 明がいるし、あいつは中々信頼できる。 そもそも俺が……仲裁に入っても。 いいからお前ら飲むぞ、等と言うのが関の山だぞ。
[そう言って暫し成り行きを見つつ逡巡していたが>>4を聞き]
祟り神、か。
[予兆は当たったのだ、と顎に手を当てた]
(15) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* あ、やべ。今回全く灰使ってないやん。 ウトだよー★火の神だよー★ 職業片思いだよー…
(-8) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[>>4丁度、聞こえてきた甚六の声。 それに耳を傾けるよう空を仰ぎ、]
せやなぁ。 ――……祟り神に触れれば、 触れた神も神格をなくして、堕ちるやろう。 この高天原におってもうては困るやろうな。
[その為に、どうするかを講じなければならないだろう。 少ししゃがみ、日向と目線を合わせ。]
おいで、ヒナ。 お前は祟り神に、なったらあかんよ?
[断るつもりなど毛頭ない。 浮かべていたのはそんな笑み。]
(16) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 相方どなたなのだろう…お兄さまだったら噴く
(-9) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[途端に暗くなってしまう場の空気に]
ほら!辛気臭い顔しないしない! どうすればいいかなんて、考えればいいだけのこと! なんてったって私たちは「神様」だもの。 できないことなんかないわ。
[ねっ?と精一杯の笑顔を浮かべて。 と、遠くでなにやらわちゃわちゃやっている水の神様と置壱に気付くだろうか]
(17) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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……面倒だな
そんなモノに紛れ込まれたら。
[常より低い声でふと呟き、光無き目は天を仰いだ]
(18) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[>>13そうしていれば、聞き慣れた声が聞こえ、 目の前の日向を抱き寄せる。 人影は男のすぐ隣を通り過ぎ、]
嗚呼、もう、六さん。 着地ぐらいちゃんとせぇよ。 危ないやろう?
[時折あることだけれど。 男の口調はきつく、けれど唇はゆるりと弧を描いていた。]
(19) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* もしかして、この窓は、ぽっち
(-10) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[>>17明るいウトのの声に励まされるように顔をあげ、かろうじて微笑んだ。]
そうですね。 そのために…。
祟り神を……探し出さなくてはいけませんね。
[そっと自分の両の掌に視線を落とし――、呟いた。]
(20) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* ナンパしすぎか?
あ!あばば一文抜けてるwwww >>19 やー転んだとか変な描写できねぇなぁと思ったから
(-11) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 日向→ヒナ 甚六→六さん
あと誰や ウト、明、シノ、朧はそのまま
置壱→壱かなぁ つか神様のあれがようわかってない 陰陽とかなんやろな
(-12) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 明さん占い師かなー。 これは私を占えアピールするしかない流れ? それとも対抗COする流れ?(ガチ脳
(-13) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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うわああああっ!!!
[避けてくれたその人影のすぐ傍を抜ける。 両足を踏ん張って、丘の上で減速して止まった。 ぶつからなかったことにほっとして、へたり込む]
や、わりーな、普段は、こんなこと。 ねんだけど。も。 ちっと、焦りすぎたわ。 あぶねー……避けてくれて、あんがとな?
[苦笑しながら、片手を上げて華月と日向に挨拶をする]
(21) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[朧の住処へ向かってかけていると、上空に人影を見つける。その人影は大きな声で何かを叫んでいて]
…!
[思わず立ち止まる。もう小さくなってしまった甚六の影を見つめ、体が震え出す]
…甚六のおっちゃんすごい速い!私も足には自信あったけどあれには敵わないは。流石は伝達の神。
[うんうんと、一人感心する]
おっとと、こうしちゃいらんない!私も負けてらんないや!
[再び勢い良く走りだす]
そーいえば、祟り神がどーとか。まぁ、いっか
(22) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[煙管を懐にいれ、くすくすと笑いながら、 へたりこむ甚六に向け手を差し出した。]
大丈夫?焦る気持ちもわかるけど。 さっきの、六さんやろ? お報せ。
[>>4と、声をさすように空を一度仰いで]
どうするつもりなんやろか?
[他の神々は。 何か聞いているかと、首を傾げ問うた。]
(23) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* ロールのふいんき(なぜか変換されない)が早くも崩壊や 無理無理 つか考えてたらロル打たれへんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分でやっといて阿呆やな僕
(-14) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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〔華月様の微笑みにほっと胸を撫で下ろす。>>16 華月様は決して見失ってはいけない私の光。このお方を残して一人下界に落ちるなど、絶対にない。 その才気煥発な主人の姿に見惚れていると、近付く影。>>4 華月様にぐっと肩を抱かれ、何事かと辺りを警戒すると、〕
ひゃっ?!?! じ、甚六くん…?!
〔自分の横を間一髪で通り過ぎた物体に頭をめぐらすと、甚六君の姿があった。 彼は自分よりも年長の神とはいえ、同じく師匠に苦労する姿に何か親しいものを感じていた。 彼の傍に駆け寄り、すぐに助け起こそうと〕
(24) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* あかん かすみさん あかんそれ>>24 僕……
僕芝がとまらへん(いい意味で)
(-15) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[差し出された手に、苦笑いしながら。 受け取って、その手を借りて立ち上がる。 尻の葉を叩き落としながら]
先の嵐の夜に、祟り神が高天原に入ったらしい。 可能ならば見つけて、……排除、しねーと。 あいつに触れられると神は力を失って地上に堕ちっちまうし。
でも、なあ。だれに憑りついたのかもわかんねーのに。
[古典的な方法以外はわからん、と華月に首を傾げ返す]
(25) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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*/ うーん… 志乃ちゃん=めえこさん 華月様=マツコさん たまこちゃん=アリスさん かなぁ…?
(-16) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[朝顔様に今度こと、挨拶してその場を後にした。
それにしても、祟り神。 触れられただけで堕天するという、あれか。]
…………堕天…か。
[空を仰ぎ、歩みを進める]
(26) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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あー、日向もあんがとな。 いや情けねーとこ見したわすまん。
[差し出してくれた日向の手>>24にも礼を言って。 避けられないのならば、わしゃわしゃと頭を撫でる]
華月や日向は、なんか変調みてーなの、ないか? いや、祟り神に憑かれた奴に自覚があるのかどうかわかんねーけど。
[心配げに、ふたりに視線を向ける]
(27) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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相変わらず火のような女だな。
[周囲を励ますかのようなウトの声>>17を耳にし、呟く。 やがて、眺める視線を巡らせ、小さく溜息を吐いた**]
(28) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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せやなぁ。 名乗り出てもろたら一番ええのやけど。
[この高天原の平和の為に、 一人の神が堕ちるだけで済むのだから。]
自覚は……どうなんやろうな? 僕は今のとこないけど。 なあ、六さん。 六さんは、自分が憑かれてたらどうする?
[男の口調は常と変わらぬ気軽さを伴い けれど向ける眼差しは鋭く見据えるようで。]
(29) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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〔甚六君の言葉を受けて>>25〕
まぁ、甚六君ったら! 華月様にかかれば、祟り神様だって恐くないわ?
〔ねぇ、華月様?と盲信する主人を仰ぎ見る。日向はまだ祟り神が何かよく分かっていない。〕
(30) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[祟り神――その知らせが駆け巡り わんわんと大きくなる不協和音で、耳は痛いほど]
やめて、……やめて、その音は……苦しいの……
あなたも苦しんでいるの? おねがい、教えて? 呼んでる……の、は あなたは、誰……?
[天上では好まれざる「不浄」の音を、初めて選び。 己が唇から、呼気を吹き込むようにそっと、囁いた*]
(*0) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[探し出さなくては、というどこか真に迫った呟き>>20に、頼もしさを感じながら、視線を朧たちに戻してそちらへと歩み寄る]
お、朧、さん…こ、こ…
[ぐりんっと身体をその隣の置壱に向けて]
置壱ィ!あいかわらずきったないなーもー!
[からからと笑って片手でその肩をバシバシ叩いた。不自然に見えなければいいと、高鳴る鼓動を無視して祈った。 小さく溜息を吐かれているなんて思いもせずに>>28]
(31) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[仲裁の方法として酒を提示した水神の言葉に、呆れたように息を吐くと]
何でも酒を飲んで水に流せばいい、とでも考えてんのか。
[大雑把に解決させようと思うより、明に任せた方がいいかもしんない、と。 無論、自分から面倒ごとに関わる気はなかった。 にたにたと笑みを浮かべて成り行きを見守る。 ウトと志乃が半泣きになっている様には内心ひやひやとしていたが、とどろく声にぴくりと肩を揺らす。]
……。 ちっ。
[己の領域とは真逆に住む不浄のもの。 舌打ちをすると、袂の中から小さな包みを出す。 紙にくるまった薄荷の飴だ。口のなかに放り込むと、がりがりと噛んだ。]
(32) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* >>30 日向ん可愛い…(わしゃわしゃ
(-17) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 明かとwwwwwwwwwwwwwwww おもったwwwwwwwwwwwwwwww
そっちかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 吊られる為にはどないしたらええかなー どないしよかなー
怪しまれたいねんけどなぁ 日向は僕にはいれへんやろ?
吊られて復活 うーん 朝顔に喧嘩売るか
(-19) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時頃
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〔甚六君に頭をわしゃわしゃと撫でられ>>27〕
わ!わ!やめてよ、甚六君! もう甚六君にしても華月様にしても私を子供扱いしすぎだわ。 私だってもう百とんで十四年も生きてるんだからね!
〔内心では心安く思いながらも、彼の撫でてるのだか押しつぶしてるのだか分からない手付きに口を尖らした。この高天原では自分などまだまだ若輩者だという認識も勿論ある。
何か変調はないか?と聞かれ、〕
うーん、変調…?私は気づかなかったけど… 華月様は何かお心当たりはありますか?
(33) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[>>30此方を仰ぎ見る日向に思わず笑いが零れ落ちる。]
さあ、どうやろか。 僕も触れられたら、堕ちてしまうんちゃうかなぁ。 僕にできることなんて、ささやかなことやから。
[男は神の中でも古株ではある。 けれど祟りを払えるような力があるわけでもない。 指先に、まだ残っていた蝶をひらり止め、 そっと日向の方へ飛ばせば 彼女の耳のすぐ傍で花へと変わる。 そんな、ささやかなものだと。]
(34) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[華月の強い視線に、真剣な表情で目を細めた]
おれが憑かれてたら? どーなんだろうなあ、おれの自我が残ってて。 そんで憑かれたって自覚があったら。
やべーおれ憑りつかれたかも!!!!!
って叫ぶな。 うん、おれならそう叫ぶな。 そんで朝顔さまに不肖の弟子ですんませんすんませんって。 ……泣くな……。
[そこまで考えて、己の不甲斐なさにうなだれた]
(35) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 王子様COってむずいでこれ
なんやどないしたら…… いやでもCOせず吊られて 実は王子でした!じゃーん!!みたいな そんなんがいい←
(-20) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* >>34恋天使CO? >>35……も?まさかの祟り?w
(-21) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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くっそ日向かわいいなあ、おまえ。 おまえ憑かれんなよ、そんで接触されんなよ。
[華月なら祟り神だって!と主張する日向>>30に笑う。 わしゃわしゃ撫でられたのを講義されれば]
いやー、これは年齢っつーより、あれだ。 身長差? まあ気にすんなよ、そんで身体に変調がないなら。 うん、まあ、何よりだわ。たぶん。 憑かれたらどーなるか知らねーんで、あれでそれだが。
すまんおれ、あんま役に立たねーわ。
(36) 2013/08/12(Mon) 01時頃
|
|
あはは、子ども扱いなんてしてへんよ? してるなら女性扱いとちゃうやろか。
[>>33口を尖らせる様は、まさに子どものようだけれど。 変調は、甚六の質問と重ねるようなその問には >>29二人を交互に見ながら応え。]
嗚呼、 ……なんやろ、めっちゃ六さんぽいわぁ。
[頷きつつ、まだ項垂れるには早いだろうと その背をぽんと軽く叩いた。]
厄介なのは、自我がない場合、か。 その朝顔様は、どうするつもりか何か言うてた?
[質問を、重ね。]
(37) 2013/08/12(Mon) 01時頃
|
|
[>>31ウトの行動に首を傾げながらも、清浄な水の気配そのままの朧にほっと微笑んでみせた。]
竜の君、先だっては清浄な水を寄越してくださりありがとうございます。 屋敷に僅かですが酒肴を用意してありますので、良ければお持ちください。
[優雅に礼を取るその傍らで、何故かウトがバシバシ置壱を叩いていた。]
……? 二人って…仲、悪かったですっけ?
[思わず朧に説明を求めてしまう。]
(38) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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|
/* 六さんどんまい
せやんなぁ ふられたところでわかんねーよwwwww って感じよなぁ(僕もや) 何か主神って朝顔よな? 主神がおんねやったら、祭壇もうけよかー的な話は主神からするんとちゃうんかな?とか思うてもうてて あんま動かれへんのやけど
(-22) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* んー、これは朝顔かな相方。 眠いから寝ちゃおうかなーと思いつつ 表でどの程度役職匂わせるかも相方さんの様子見て決めたいんだけど…今日は無理そうかしらん。
(-23) 2013/08/12(Mon) 01時頃
|
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祟り神とは、また懐かしい名だな。全くやんなるぜ。 おい朧、こいつら全員水で流してみるか。
[単純な不浄は流して清めれば良いが、神も流せるかは分からない。飴を噛みながらいつものにやけ顔で軽口を叩いた。 そんなことを言っていると、騒がしさがこちらに向かってくる。 ウトだ。 先ずは朧に話しかけようとしていたのに、何故かこちらに体を向けて、背中をばしりと叩いてくる。 強い衝撃に思わずうつむいて歯を食い縛る。]
〜〜〜〜〜〜ってぇよ! お前もその喧しさはぜんっぜん変わらねぇな!
[触らせない、というより、叩かれたくなくて距離をとる。 毎度のことながら誤魔化しに俺を使うな、という心を込めてウトを睨んだ。**]
(39) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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〔華月様が出した花に思わず口元を綻ばせる。 (ほらやっぱり。華月様はすごいわ!) 日向は華月様の「自分だって堕ちるだろう」という言葉を鼻から信じていない。
次いで主人の口を付いた、甚六君を疑うような台詞に思わず師を仰ぎ見る。 どういうことだろうと首を捻っていたが、何とも甚六君らしい答えを聞いて、日向は声に出して笑ってしまった。〕
(40) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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雪客は、甚六彼の人を思い、溜まった息を吐けば風となり届くだろうか(促し
2013/08/12(Mon) 01時半頃
雪客は、日向ぴょんぴょんと跳ねる様子を思い出し、口元が綻ぶ(促し
2013/08/12(Mon) 01時半頃
雪客は、華月斎ふと、蝶々柄の反物作ろうかなと思い立つ(促し
2013/08/12(Mon) 01時半頃
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/* 雪ちゃん飴おおきに! って灰でお返事しとこ てかな僕これまた灰なくなる勢いやで多分
(-24) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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あの、大丈夫ですか?
[ウトにバシバシ叩かれ続けている置壱に、心配そうに声をかけた。>>39]
(41) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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/* 雪ちゃんがめえこさん? まあ1村同村したぐらいで中の人わからんけども
(-25) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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[華月に背中を叩かれ>>37、やはり浮かぶのは苦笑い。 笑い出した日向>>40に幾らか励まされて、顔を上げる。 華月から、朝顔、という名前を聞けば。 息を吐いて背筋を伸ばす]
朝顔さまは、あまり事態を重く見てないと仰られてた。 妙な気配が祟り神だと確信する前のことだが。 ──後で話を聴きに行こう。 いや、それとも全員で集まった方がいいのか? いや、一ヵ所に集まると祟り神の餌食になりやすいのか?
やっべー、最善がわかんねー。
[華月や日向に向けた言葉というより、もはや独言に近い]
(42) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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/* どうせだから騙りに行ってもいいんだけど アッカリーンと競っても別にお互い楽しくない微妙な縁故具合… RPだとめちゃくちゃ仲良しか仲悪いかだから面白いんだよね対抗騙りって…この距離感で対抗しても何か…うん…
やっぱ初回占いブチ当てられる方が盛り上がりそう あー勝手に動いていいかなーどうしよっかなー
ガチでもないのに悩み過ぎである
(-26) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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/* もう飴もらったすまん……
つーかほんと甚六役立たずな気がしてならない
(-27) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時半頃
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〔甚六の「かわいいなぁ」という言葉に、やっぱり子供扱いして!と頬を膨らますが、 続く「憑かれるなよ」という言葉には、やはり首を捻った。 (華月様の傍にお仕えする私が、祟り神に憑かれたりするはずがないのに…?) 日向は事の重大さをまだ認識できないでいる。
二人が真剣な表情で、甚六の師匠―朝顔様―の話に移れば、日向は静かにその様子を見守った。〕
(43) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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……。
[賑やかな面々を余所に、闇は一歩引いて]
失礼。
[そこにまだ志乃がいたなら「すまなかったね」、とだけ声を掛けて不自然に蠢き広場中から自らの足元へ集まってきた闇の中に溶けていった]
― 中央広場→闇の中 ―
(44) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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/* でもあからさまに人外っぽく表ロル回してって 白出されてC狂っていきなりバレても面白くないよねー
少女のロルがどう出るかで対抗できれば愉快かな? はふん。悩む。あとお兄さまは降霊だろうか。
(-28) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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へえ、そうなんや? まだ他に堕ちた、いう者もおらんからやろか?
[>>42甚六の言葉に、少しばかり眼を瞠る。 男の杞憂なだけなのだろうかと 重い考えでいたのが少しばかり軽くなる。]
あはは、ちょっと落ち着こか。 全員はいらんのとちゃう? それこそ、聞いたことを皆に伝えるのが 六さんの仕事やろう?
[気になる者は自ら聞きに行くだろう、とも思ってのこと。 その前に甚六は、お茶でも一杯飲んだ方がいいのでは そんなことを思いつつも。]
(45) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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[ゆっくりと周りにいる神々の気配を探る。 張りつめた空気の中、感じるのはやはり神気ばかり。]
もう一度、屋敷の文献を探った方が良さそうですね。
[誰にともなく、呟いた。**]
(46) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時半頃
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/* >>0:96 主神は朝顔ちゃうんか! (今プロのログ読みなう)
あっぶね齟齬でるとこやった セーフよな?今僕セーフよな?
(-29) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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〔(難しい話は分からないなぁ…) 日向が二人の話を右から左へ聞き流していると、小さく腹の虫が鳴いた。 (う…。ちょっとお腹が空いたかも…) 恥ずかしさに頬を赤くしながら、華月様をちらりと見やる。 いつもならこの時間はたまこちゃんのお店で休憩を取っているのだ。
日向はおずおずと提案し、二人が頷くようなら一緒に、まだ話を続けるようなら一人でたまこの店へと向かった。〕
(47) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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ーー団子屋近くーー [帰路の途中、そう言えばたまこは大丈夫たろうか、と心配になる。
いつも至高の団子を求めて奮闘する姿は微笑ましい。そして、どんどんと腕を上げている。今の団子でも充分なのだが、それでも上を求める姿には頭が上がらない。物作りとしても、いつも良い刺激を貰う。そんなたまこは無事だろうか。報せは耳に届いているだろうか。
道を違え、団子屋へ向かう事にした。道中、何だか首の横が痒いくて、髪を押し退けて爪でカリカリと引っ掻く。何だろうと思っている内に、団子屋が見えて来た。留守とも知らず、歩みを進める]
(48) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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んー……、どうなんかな。 朝顔さまは神格が高くてらっしゃるから。 結構どんな事態でもどっしりしてそーなんで。 安心感は、あるんだけども。
[その彼女も祟り神の前では無力なのだろうか] [そう、思っただけで、胸の深く深いところが軋んだ] [日向の耳元に綺麗に咲いた花の美しさや] [華月の落ち着こう、という言葉に、弱く笑う]
ああ、そうだな。ちっと。落ち着こう。 そんで、うん、聞いたことを伝えねーと。
だれに、話を訊くかな。 ひとりひとり回ってみるか……。
[朝顔から預かった白蛇を撫でながら。 神々が集まっているだろう丘の下へと視線を向けた**]
(49) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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ああ、すまん日向。 なんか置いてけぼりにしちまったみてーだな。
[提案>>47には頷く。華月はどうするかも尋ねて。 落ち着けと言われたことだし、少しゆっくりしたい気分もあるから**]
(50) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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[>>47不意に聞こえてきたあらぬ虫の音。 抑えても手の隙間からくすくすと零れる笑いに、 此方をみた日向はまた口を尖らせただろうか。]
六さん。 うちのお姫様もお腹が空いた言うてるし そんなに事態も重くないのやったら 先にお茶でも一緒にどうやろ?
[日向の提案もあり、そんな誘いを甚六にかけ。 日向と共に、団子屋へと向かう。]
(51) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
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― 闇の中 ― ……。
[どこでもあってどこでもない闇の中 ひっそりと膝を抱えてじっとしている。独り、どこかの闇へ姿を現すまでの少しの間**]
(52) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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/* 没
先に茶でも一緒にしばけへん?
(-30) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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[ウトの励ましの声>>17に、はたと顔を上げ。 いつの間にか増えていた人影>>28>>32に、 相変わらず兄の後ろから怯えたような挨拶をしたけれど]
……おにいさま、
[つん、と兄の服の袖を引き、その背に額を押し付けて。 やめるよう言われなければ、身体の震えが止まるまで、そうしていたろうか]
[やがて兄が己が領分へ去った>>44なら、謝罪の言葉へは首を振って返し]
あの、……わたしも……そろそろお暇します、ね ごめんなさい、ウトさま、明さま、朧さまに置壱さまも
なんだか、空気が、痛くて、気持ちが悪くて…… ――……音が、上手く届かないの……聴こえないの
[今日はずっとざわついた音ばかりで落ち着かなかったけれど、それの比ではない重苦しさに最早眩暈を覚える程で。 こんなの初めて、と絞り出すように呟けば。 何もなければ予定を切り上げ、少し早めの帰途へつくことに**]
(53) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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ーー団子屋前ーー [店の前までくれば、開店しているようには見えなかった]
………留守か?
[ならば暫し待っていようと決め込み、もし長椅子などが出ているならそこに座っただろう]
………祟り神……一体…?
[どんな姿なのだろう。まさか知っている人達の中に憑かれているとは知らず、女は空を仰いだ。]
(54) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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[睨まれている。置壱に睨まれている。>>39 その眼差しの意味するところは痛いほどわかっているつもりだ。
けれどしょうがないのだ、壱よ!わかってくれ! そう胸の中でバッと両手を広げて置壱のこころに訴える。
――初めて高天原に生まれ落ちた日、お社で酒盛りをする神々に挨拶をして回った時のこと。 火を司る女には、寄せられる期待も大きかったがそれと比例して嫉妬や僻みの類も多かった。
幼くても神は神。 それぐらいの感情わからいでかと虚勢を張ってみてはいたものの、やっぱり心細くて。
こっそり宴会を抜け出して、お社の裏手にある庭の池の淵で池の中に小石を投げ込んでいた。
そこへ現れたのが朧さんだった。
自分よりもいくつか年上に見える彼が、初めて私に掛けた言葉は 「いじめないでやってくれ」だったか]
(55) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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(私の方がいじめられてるのに)
[なんて思いながら何のことだろうと首を傾げていたら、すっと池の方を指差されて。 ああ、鯉をか!と理解するまでにちょっと時間がかかった。 ごめんと素直に謝れば、少年は良いんだと許してくれた。
サラサラと風に揺れる髪の毛に、涼しげな目元。すっと伸びた背筋に着物がよく似合った。 何の神様なんだろう、そんなことを思いながら池の水を眺めていたら、いつのまにか彼はいなくなっていて。
なんてことない思い出。むしろ彼はきっと覚えていないだろう。 けれどあの思い出のお陰で、自分は頑張れた。
“池の鯉をいじめていた私を止めた彼がいるように きっと私を助けてくれる誰かが現れる”
そう思う事でどんな辛いことも我慢できたのだ。 だから、彼は私の英雄。私の憧れ。
彼の様な神様になりたい―――そんなことを言ったら笑われてしまうかもしれないけれど]
(56) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
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/* 明:占い師 ウト:片思い 志乃:C狂
ふむ。とりあえずこんなもんかしら。 さあてC狂いつバレるかなーとりあえず人外臭ガンガンで行ってみたんだけど如何に。まあ明日を待つ。
(-31) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
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〔眉間に皺を寄せて話していた二人に、事態の飲み込めない日向は首を捻るばかり。 真剣な話をしている時に間の抜けた提案をしたので、怒られるだろうかと内心では臆していたが、甚六から了承の返事を得て、心軽く茶屋へ向かう。 華月もともにいただろうか。
茶屋へ着くと雪客の姿が見えたので深々と頭を下げた。〕
こんにちは、雪客様。 雪客様も茶屋へいらしていたなんて、嬉しい偶然ですね。
(57) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
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/* 華月様の「お茶を一杯」の台詞は茶屋に行きたいのかと思ったんだけど、曲解だった気もしてきたぞ…! 真剣な話をぶったぎってしまってごめんね!
(-32) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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[近付く気配を感じ、視線を下ろせばそこには日向が>>57]
…ああ、日向か。 そうだな。私もまた会えて嬉しい。
[側にいるようなら、頭を撫でただろう。そして]
たまこは、留守のようだ……。 …私は、彼女の帰りを待っている。
(58) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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― 少し前 ― ……志乃
[袖を引き背に額を押しつける>>53儚くか弱い妹 大丈夫だよ、などと言ってあげられたらどれだけ良かっただろう。 けれど自分が出来ることは、ただ彼女の震えが収まるまで好きにさせることだけだった*]
(59) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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〔雪客様に挨拶をしながら、後ろの店の様子を見て〕
あら…?たまこちゃんは留守? う……お腹空いたのに…
〔お腹を押さえて一人愚痴た。〕
(60) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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/* >>0:59見るに 僕と面識ないよな?ないよな?
(-33) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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―→ 団子屋 ― [>>50日向の提案に頷いた甚六と、日向と共に団子屋へと足を運ぶ。 道中、再び煙管をだして、ぷかりぷかりと蝶を舞わせ。 どうやら閉まっている様子の店先に、先客が見え>>54 挨拶をする日向の隣に並び会釈をする。]
こんにちは。 えーと、……どなたやろう? ヒナがお世話になってるみたいで。
[>>0:59いつもふらふらしているからか 顔を見たことはあるけれど名前までは知らず。]
(61) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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/* あら。お兄さま邪魔民だろか。裏切り陣営の香りがする。 だったら裏切り陣営ちょっと楽しいことになるなあ。
…というか、私もしかして人外アピ足りなかったです…?
(-34) 2013/08/12(Mon) 02時頃
|
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〔雪客に撫でられる手を心地良く感じながら、子供扱いされている不満を心の隅に押しやる。
雪客がたまこを待っていると聞き、彼女に習って店の主人の帰りを待つことにする。 雪客が座る長椅子を華月に勧め、自分はその横に立つだろう。〕
(62) 2013/08/12(Mon) 02時頃
|
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ごめんごめん…
[痛かった?と今度は背中をさすってやれば、志乃が表情を曇らせて青ざめた顔で暇を請う>>53]
えっ?そんなフラフラで! だめよぉ!送ってくから!
[はい、よろしく、と持っていた酒樽を置壱に渡して、志乃の傍に立ち、はたと気付く]
(そういえば、あいつどこいったのかしら…?)
[いつもべったりのくせして肝心な時に居ないのねぇ!と今はいない彼女の兄にぶつくさ文句を垂れながら、志乃につきそうだろう**]
(63) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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華月斎は、雪客に首をゆるりと傾いで微笑んでみた。(促し
2013/08/12(Mon) 02時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
日向は、雪客に話の続きを促した。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
日向は、華月斎に話の続きを促した。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
華月斎は、ウトの声が聞こえたような気がした(促し
2013/08/12(Mon) 02時半頃
|
[お腹が空いたという日向に>>60私もだと声を掛ける。 そんな日向の後ろに甚六、華月が居ただうか。
甚六の姿が視界に入れば声を掛けようするが、直ぐに華月の顔が見える>>61何度かお見受けした事はあったが対峙するのは初めてだ。かなり古い先輩神だと分かってはいるが、醸し出すヒラヒラした空気に、反射的に身構えて睨み付けてしまった。相手は先輩だと自分に言い聞かせ]
………雪客と、申し上げますっ………
[先輩は敬え、と頭の中で警報がなり引きつった笑顔で返す]
(64) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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/* ぼ、僕そんな飴いらへんでwww おおきにヒナ。
>>64 わー可愛いなぁ いじめたなるわぁ←
(-35) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
|
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/* さっ 恒例の(当らない)役職予想だよ! 村人:サイモン 恋天使:華月 片思い:俺おれ!俺だよ! 鱗魚人:雪客 囁狂人:志乃 人狼:朝顔 降霊者:たまこ 占い師:明 ハム:甚六 王子様:朧 魔女:置壱 少女:日向 邪魔民:亀吉
(-36) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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ウトは、明之進の言う文献は私も読んでおきたいわねぇ…と独りごちた(促し
2013/08/12(Mon) 02時半頃
|
雪客さんね。 ――……? 何か、不審がられるようなことしたやろうか?
[祟り神のこともあるからだろうか 目の前の、まだ開く様子のない花の笑顔に 首を傾ぎ、ずいと一歩近づいた。]
(65) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
|
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
|
〔日向は一人おろおろと事の成り行きを見守っていた。 華月の方が年長とはいえ、名を問うのに師匠のそれは多少無粋な言い方だったかもしれない。 日向は元々彼女が苦手意識を持っていたとは知らず、険悪な雰囲気を感じて間に割って入った。〕
華月様、以前私が素敵な反物を織るお方がいるとお話ししていたことを覚えていませんか? この方がその機織りをされる雪客様なんですよ!
(66) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
日向は、甚六と顔を見合わせておろおろ…
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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[一歩近付かれ>>65、思わず赤面し一歩後退り少しよろめく。 合点がいった。この距離の近い感じ、典型的な苦手な異性だ。
日向の声を聞けば>>66私の事を話していた?とよく回らない頭で考える]
(67) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
|
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
雪客は、華月斎に鋭い眼光で睨み付ける
2013/08/12(Mon) 02時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
雪客は、華月斎を鋭い眼光で睨み付ける。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
|
嗚呼、その反物織ってくれた人やろうか? それ、ヒナによう似合てるもんなぁ。
[>>66日向に言われ、彼女の萌黄色の着物に眸を細める。 以前、日向が嬉しそうに言っていた。 手触りや色合いがとてもいいのだと。 一歩、詰めれば一歩離れ、 赤く染まる花の様子が面白く。>>67]
雪客さん、ヒナがお世話になってるみたいで 有り難う。 ここで会うたのも何かの縁やし、 よかったら、僕の反物も織ってもらわれへんやろうか?
[そんな頼み事をしながら、もう一歩二歩と距離を詰め。 くすりと口の端から零れるは、悪戯めいた笑み。]
(68) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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/* 中の人ごと可愛いなぁ つかな 僕もう寝んと割とやばいねんけど 楽しくてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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〔反物の話題に移り、ようやくこの空気から解放されるかと思いきや華月はなおその距離を詰めていく。 (ああ華月様ったら完全に楽しんじゃってるわ…) 経験上、こうなってはもう何を言っても駄目だ。 隣に居るだろう甚六に「彼のお方を止めてくれ」と肘で突くが、効果はないだろう。 (せめてたまこちゃんが帰って来てくれれば…) ただただ事の成り行きをじっと見守った。〕**
(69) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[日向の着物は確かに似合っている。 そして、一歩二歩と距離を詰められれば>>68逃げるように後退る。反物織ってという言葉に]
(い、いやだ……) え、ええ……構いまっせん……
[本日二回目の引きつった笑顔で返す。ご希望の模様があれば、と小さく小さく付け加えた]
(70) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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/* 日向ん、見守るのーwそうかー………
(-38) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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雪客は、華月斎の悪戯めいた笑みに、髪が逆立つ程ざわっとした。
2013/08/12(Mon) 03時頃
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[>>69横目に、呆れたような様子で甚六のことを小突く日向の姿。 それがまた一層男の愉悦を誘う。]
嗚呼、ほんま? 嬉しいわぁ。
[ひきつる雪客の笑顔の隣にすっと手をやると ふわり、そこから蝶が現れる。 すっと指先に乗ったその蝶を彼女の目の前にやり]
模様は、雪客さんに考えてほしいかな。 何か僕に合いそうなのを。 僕の名前は華に月と書いて華月やから、 覚えといて?
[ふぅと息を吹きかければ、現れるのは一輪の紅い花。 それは彼女の着物の柄に描かれているような。]
(71) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 03時頃
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朧さ〜ん。お水貰いに来ましたー
[朧の住処へたどり着くなり大きな声で呼びかける。が、返事がない]
留守ですか。なら仕方有りませんね。
[勝手知ったるなんとやら、門をくぐると庭へと移動する。庭を流れるせせらぎを見つけると、背負っていた瓶を突っ込む。片方の手は瓶にうまく水が入るよう調整し、もう片方の手で水をすくって口に運ぶ]
うん、流石朧さん!いい仕事してますね!
[満面の笑みを浮かべ満足そうに頷く]
(72) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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|
[いっぱいになった瓶を持ち上げ、地面に置く。と、虚空を見つめ]
誰か来た。
[自分の領分である茶屋に誰か来たのを感じる。それも憶えのある感じだ]
水も汲んだし、急いで帰らなきゃ。
[瓶に蓋をすると、絶対に開かないようにキツく縄で封をする。開かないのを確認する]
えーっと、家はあっちの方角かな。
[庭先から見える霊峰を確認すると、瓶を挟んで霊峰とは逆の位置にたつ。そして、瓶から距離をとり]
うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁっぁぁ!
[助走をつけて瓶を思いきり蹴り飛ばす。瓶が勢いよく飛び出す、その一瞬に瓶へと飛び乗る。 勢い良く飛び出した瓶は屋敷を飛び越え、霊峰へと飛んでいった]
(73) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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/* >>73 お い wwwwwwwwwwwwwwww
おかしいな、そんなシーンどこかで見たことあるぞ…( 思わず目が覚めた たまこやっぱり良キャラ過ぎる
(-39) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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|
[もう一歩、踏み込んで、 現れた花を雪客に差し出した。]
前払い、ということで一つ。
[反応が面白いと、仄かな嗜虐心が顔を覗かせる。 そんな男の悪い癖を、もう何年も一緒にいる日向には 見透かされているのだろう。]
(74) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
|
|
[嬉しいという言葉に何故か釈然としなく。その後、あっという間に、顔の直ぐ側で蝶が現れた>>71一時、幻想を見た気がした。瞳にヒラヒラと舞う蝶が映る。呆けている間に、模様は自分に考えて欲しい、それから名前を告げられる。 息を吹きかければ一輪の紅い花に。一連の幻に魅せられたが、釈然としない様子で]
…………分かりました、…………華月さん。
[と、小さく小さく答えた**]
(75) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
|
|
[以前、暇を弄び、戯れに降りた下界にて。 丁度豊穣の祭りの時期、男宛にと捧げられた供物の中から 小さな小さな声が聴こえ、 服の裾をひかれるような気になって不意に足を止めた。]
……なんやろう。 これ、か?
[何の因果か供物の中に草臥れた手鞠が一つ。 長く、使われていただろうそれは霊気を宿し 付喪神になりかけていた。 長い年月、たくさんの心や気持ちが込められなければ 付喪神化はしない。大切にされてきたのだろう。 けれど。気配は今にも消え入りそうで。 本当に大事に使っていたものを供物として捧げたのか、 或いは。 供物に紛れ、捨てられていたのか。]
(76) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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|
[定かではないけれど、手鞠をそっと拾い上げれば 現れたのは小さな小さな女の子。]
なあ、君。 行くとこないんやったら、僕のとこおいで? このまま此処におったら、消えてまうと思うけど。
[男にとっては気紛れか戯れだったのか。 己自身わからないが、捨て置くこともできず。]
僕の供物の中にあったんやから、 僕がどうしようと僕の勝手やろ?
[なんとも自分勝手な理屈と共に、声をかければ 頷いて、綻ぶ顔は花というよりも太陽のよう。 そんな彼女に名前をあげた。 ……――――"日向"と。]
(77) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
|
|
[初めは此方に気兼ねをしてか、 びくびくおどおどとしていたもので よくからかっては遊んでいたものだけど。 今ではすっかり慣れたようで。 それは頼もしくもあり、少し寂しくもあるところ。
そんな日向の昔の頃の様を思いだし ついつい雪客にもちょっかいを出してしまう。 悪癖だと自覚はあるが、楽しいのだから仕方がない。 そんな言い訳をしながら、くすりと笑みをまた一つ。**]
(78) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
|
|
[一歩踏み込まれ、ぼうっとしていた所為か遅れて後退りまたもや赤面した。紅い花を差し出され>>74そっと受け取って。 華月の注文を受ける事にした**]
(79) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 03時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 03時半頃
|
/* >>75 どんだけ釈然としてへんねやwww
僕さぁめっちゃ気障ったらしいよなぁ なんか なんか あかん かゆなるわこんな男ほんまにおったら
(-40) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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/*
え?……甚六に声掛けてない上に、他の男にちょっかい掛けられ赤面する…だと…
………振られる……orz
雪のバカァ!←
(-41) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 04時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 04時頃
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/* >>49やっべロール間違えてるぎゃああ恥ずかしいいいいいい これ気を付けねーとうっかり出ちまうなうあああああ
(-42) 2013/08/12(Mon) 06時半頃
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─団子屋に来た頃のこと─
[華月の言葉>>51に頷いて、ふたりとともに団子屋へ。 道中、舞う蝶>>61にふと短い息を吐く。 こういうところは常と何も変わりはしないのに。 辿り着いた団子屋の前には雪客の姿があった。 日向が懐いたふうに挨拶をするのを見る。 たまこが留守>>58だという言葉を聞けば、眉を上げ。 雪客>>64がこちらに気付いたのに頷こうとして]
…………。
[いやなんだこの雰囲気。普通に挨拶交わせばよくね? なんでこんな変な空気になってんの? おろおろする日向>>66と顔を見合わせて、おれも困った表情]
(80) 2013/08/12(Mon) 06時半頃
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[日向に華月を止めろと催促>>69されるが]
あー……?
[いや、何だこれ。何だろうね、と心の中で問答する。 日向と同じく成り行きを見守る体勢に入ったところで。 麓から何かが飛んでくる>>73のが見えた]
たまこ、帰ってきたんじゃねーかな。 あれ。何かすげー速さで飛んでくるんだが。
[幾らかやり取りが落ち着いたっぽい華月>>78と雪客>>79に。 何とか声を掛けて、傍らの日向の背中を撫でる**]
(81) 2013/08/12(Mon) 06時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 07時頃
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―回想:広場―
[甚六を見送り、雪客がその場を辞そうとすれば。]
あー…、
[何か安心させる言葉でもと声を掛けるが、 適当な文句が浮かばず。]
ごめん、なんでもない。
[ふいっと目を反らし。]
折角だし、食べてこっかな。
[広場に来たのだから、といきつけの饂飩屋へ。]
(82) 2013/08/12(Mon) 07時頃
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―広場:饂飩屋―
――…
[祟り神が出たとの甚六の声が響き、ざわめく店内。]
はい、御苦労さま。
[けれど、饂飩をすする少女は驚いた風でもなく。 それだけを零して、黙々と饂飩を口に運んでいた。]
言いたいことがあるなら言えば?
[己の態度を訝しがる主人の視線。 はっと息を吐いて、お茶を注文する。]
(83) 2013/08/12(Mon) 07時頃
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…別にさ、下界に堕ちたからって何がどうなるとも思ってないからねー、ウチは。 ここもあっちも、大して変わらない。 たぶんね。
まぁ、神力失うから、ある意味厄介というか、最初は慣れなくて大変かなー、くらい?
[軽い口調。 出されたお茶で喉を潤す。]
でも、どうせなら。
酒盛りばっかしてるあの連中を一回堕としてやってくれないかなーとかはちょっと思ってる。
やれるかどうかは別として。
(84) 2013/08/12(Mon) 07時半頃
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ウチなら、絶対やるんだけどねぇ。 皆殺しならぬ、皆堕とし。 少しは頭冷やせってね。
[無表情で、少女のなりで、相変わらず物騒な創造神。
それなりの力はあるから、ひとりくらいなら、独断で堕としたり、堕ちたものを戻したりも実際出来てしまう。]
こら、本気にするな。冗談だから。
[青ざめる主人に一応の前言撤回。 空になった急須を置く。]
ん。ご馳走様。 今日も美味しかった。
[告げて席を立とうとして。]
――――今、破壊神とか言わなかった?
(85) 2013/08/12(Mon) 08時頃
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/* あー、これ朝顔さまC狂>妖精>邪魔なんかな? おれ別に初回襲撃吊り当たってもいーんだが。絆先どーすっか。 今夜もう打つんだよなー、いまは事故ってもいいように暫定で志乃と亀吉結んでっけど、おれ視点の候補がいまとこ俺と朝顔さま、志乃と亀吉、華月と日向、の3択くれーしか。 真面目に人狼すっかな……狼に打ったらあれでそれだし。 たぶん絆先は表でロール回したほうがいいよな? 狼が襲撃先選んだりするのにさ 自打ちの場合は片思いと混合されそうだが、頑張ろうか……
(-43) 2013/08/12(Mon) 08時頃
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/* うお、朝顔さま魔女だ>>85 じゃあ打ってもいいかな狼陣営に影響ない的な意味で
(-44) 2013/08/12(Mon) 08時頃
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/* 懸念すべきは魔女の能力を施行する機会のないまま墓落ちさせちまうかも知れねーってとこだな。 いやこれは他のどんな奴に撃っても懸念事項なんだが
とりあえず後で役職COソロールしとこう**
(-45) 2013/08/12(Mon) 08時半頃
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朝顔は、耳に届いた呟きに、いつもの冷めた視線を突き刺した(地獄耳)*
2013/08/12(Mon) 08時半頃
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*/ >>73 たまこちゃんwwwwwwどこの孫悟空だwwwwww 面白いなぁ。今村はせっかくネタキャラを自重してたけど、こういう空気好きだ。早く絡みたい。
置壱さんが悪役狙いかと思ってたけど、そうでもないのかな? >>85 朝顔様の悪役台詞が格好良すぎる。いいPCだなー。 現状からの悪役移行は厳しそうだ。前村でタイミングを外した占い対抗COとかも再チャレンジしたいんだけど…うーん。。
(-46) 2013/08/12(Mon) 09時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 10時頃
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[何とか(?)やり取りも落ち着いて日向を撫でる甚六が目に入る>>81]
甚六さん……先程は……
[お報せありがとうございますと続けようとした時、手元に紅い花を持っている事に、何やら罪悪感を感じた。上手く言葉に出来ないこの感情は何だ。花を貰うのは初めてで、でもそれは他の男から貰ったもので。甚六には、先程のやり取りはどの様に映ったのだろうと、何とも言えない不安に襲われる。少し考えても、この感情が何なのか分からなかったので]
……お報せありがとうございます。
た……たまこが、来るようですね…………
[と続け、たまこが来るであろう方向に顔を向けるだけだった。]
(86) 2013/08/12(Mon) 10時頃
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ーー回想・中心の広場ーー [朝顔様に一瞬引き留められるが、直ぐに何でもないと言われた>>82ではまた、と声を一礼しその場を後にした。
祟り神の報せもある事だし、近々他の神とも会う事になるだろうのぼんやり考えていた]
(87) 2013/08/12(Mon) 10時半頃
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/* あれ…まじで相方誰だよこれ、朝顔さんじゃないの?
赤で答えてもらわないと分からないのだけど… マイ設定か何かあるのかなー。ふぬん… …まさか初赤で勝手分からない人とかじゃないよね?と心配になるお年頃。うわーん応答くれ…変な心配しちゃう。
(-47) 2013/08/12(Mon) 10時半頃
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/* …答えづらい赤振っちゃったのかしら。すまぬ…
(-48) 2013/08/12(Mon) 10時半頃
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朝顔さん、魔女っこですね。 シャランラーン
(-49) 2013/08/12(Mon) 10時半頃
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― 茶屋前 ― ん、……
[適当な場所から出てみればどこか甘い匂いのする場所で、茶屋だろうと察しはついた 少し疲れたような、思い詰めたような表情の闇に気付いた神はいただろうか?**]
(88) 2013/08/12(Mon) 10時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 10時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 10時半頃
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/* それにしてもシリアスである… 変態キャラで入らなくて良かったね私!><
夜這いも辞さない変態ストーカー女で片思い希望しようかと入村前本気で悩んでたアカウントがこちらです
(-50) 2013/08/12(Mon) 10時半頃
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〔敬愛する華月様の伴侶となられるお方は、私にとっても珍うべきお方になる。 高天原にいらっしゃるような徳の高い女性神、いやそもそも華月様がお選びになったお方ならば、その判断を疑うべくもない、と常日頃思ってはいるのだが。〕
(雪客様が困っておられるわ… あれは遊んでおられるのか、口説いておられるのか… そういう意地の悪い態度ではなく、朧様のようなスマートな振る舞いをなされば良いのに…)
〔師の振る舞いに日向が肝を砕いていると、甚六からの言葉。>>81 促され上空を見上げると、空を切るような轟音とともにたまこが帰ってきた。>>73〕
(89) 2013/08/12(Mon) 11時頃
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(たまこちゃん、ナイスタイミングだわ…!)
〔日向は帰ってきたたまこの姿を見て、おーい!おーい!と両腕を大きく振って飛び跳ねた。 背後の闇の姿>>88にはまだ気付けないでいる。〕**
(90) 2013/08/12(Mon) 11時頃
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/* 中の人記号使って応答だけ求めようかなあ… あんま中身発言使いたくないんだけど…うーむ ご主人様分からないと下手に動けん、設定が分からん… 言い換え無しだったら勝手に好き放題やるんだけど!←
参った
(-51) 2013/08/12(Mon) 11時頃
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/* >>73 昨日眠くて読んでへんかったけど、これどこの桃白白やねんwww
(-52) 2013/08/12(Mon) 11時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 11時頃
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*/ リアルタイムじゃないとはいえ、6人の多角なんて初めてだ…! 多角恐いよ…(ビクビク
それにしても亀吉さんの能力は便利でいいなぁw
(-53) 2013/08/12(Mon) 11時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 11時頃
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/* 僕別に口説いてへんで 反物頼むことしかしてへんで
おかしいなぁ?
とりあえず縛り、日向に解りにくくデレる 矢印は日向にしか向けない 喜怒哀楽の喜楽しか表には見せない 怒哀を見せるのは日向にだけ、もしくは日向に関することだけ(これデレね)
(-54) 2013/08/12(Mon) 12時頃
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/* 待て雪客>>86!!!!!! え、片思い??? おれ撃たれんの?????
やばい中身が動揺しすぎて水こぼした……!!!!!! おれ自撃ちやべーのかこれ!!! ほんと待ってくれやべー手が震える羞恥心的な意味で!!!!!
(-55) 2013/08/12(Mon) 12時頃
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やー、たまこ何だあの速さ。 おれに何かあったら移動の神を継ぐのはたまこだな!
は、はははは……
[しらじらしすぎて声が引きつった。 いやこういう雰囲気は苦手だ。よく分からないが苦手だ。 雪客>>86が何か気まずそうにしているのが居た堪れない。 目撃してはいけないものを見てしまった気分。 報せに礼を言われれば、少し、首を傾げて]
そーいや、出るときの見送りあんがとな。 移動中に、心配されるようなことは、何もなかった。 ……朝顔さまの白蛇もいたしな。
[たまこの方へと向けられた横顔に言葉を。 でも直視するのは憚られて、視線をさ迷わす]
(91) 2013/08/12(Mon) 12時頃
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うおぁっ!!!
[さ迷わせた視線の先、先程まで誰もいなかった影の中。 思わず出た大きな声でまわりを驚かせてしまったかも知れないが。 ひとつ息を飲み込んで、動揺を鎮める。 闇から闇へと移動する彼は、少し、苦手だ。 おれは移動を司る神でもあるが、その属性は“動”。 動作を伴わない移動をする彼は気質がまるで異なるから]
あ、いや、うるさくてすまん。 ……ど、どうした。亀吉?
どっかしんどいのか。
[いつも薄暗いが、それより更に薄暗い。表情が。 心配げに、でも近寄ることは出来ずに。 そっと尋ねる**]
(92) 2013/08/12(Mon) 12時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 12時半頃
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……あ。
[ちょうど自分の目の前から聞こえる明るい少女の声>>90 それは志乃を彷彿とさせ、そしてそこから妹の友人だったかと気付いて声をかけようかと思った時こちらに気付いたらしい大きな男の声>>92]
……いえ、お気になさらず。 僕こそ驚かせて申し訳ございません。甚六様
[なんとなく相手が自分をどう思っているかは理解しており、それと似たものをこちらも抱いている。 暗闇を司り音無く移動する自分と違う彼の性質、やはりそれが理由であって。 しかし苦手意識を持ちながらこんな風に気遣いの言葉を向けてくれる彼に敵意を抱いたりはしていない。]
……貴方様の伝達が僕にも届きまして、ね。 祟り神が紛れ込んだなんて……どうしたらいいのだろう、そう悩んでいたのです。
[ゆるりと困ったように微笑んで、言葉を選び紡ぐ]
(93) 2013/08/12(Mon) 12時半頃
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[男にとってはただ少し遊びながら反物を頼んでいるに過ぎず 甚六や日向の妙な思案には気付かずに また、気付いたとて特に意には介さない。 甚六の声で空を仰げば、神速のたまこの姿が見え>>73]
……あれ、着地大丈夫やろか?
[手を額にやり、凝らすように見る。 不意に、背後に気配を感じれば 次いで聞こえる大きな声。>>92 >>88動かず現れるものといえば亀吉だろう。 たまこの方を心配げに憂いたまま、 亀吉の方は見ずに挨拶の言葉を投げかける。]
こんにちは。 亀さんが甘味処にくるなんて、珍しいなぁ。 甘いもんでも欲しなったん?
[彼の妹にも時折話しかけている様を、 この兄がどう思っているかは知る所ではないけれど。**]
(94) 2013/08/12(Mon) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 12時半頃
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こんにちは、華月様
……そうですね。妹を困らせてしまいまして 詫びに団子でも、なんて。
[掛けられた声>>94に挨拶を返し、珍しいとの言葉には苦笑する この兄が大事にしている妹を困らせる理由と言えば、ウトとの口喧嘩しか無いがさて華月は二人の関係を知っているだろうか。 ここに現れたのが妹への詫び、は全くの嘘だがそれも悪くないと思い至り。 そしてもし彼が志乃をウトのように怯えさせているのならば、あまり良くは思っていないだろう**]
(95) 2013/08/12(Mon) 13時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 13時頃
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[世界が流れていく。そして近づいてくる茶屋の方を見れば、軽い人だかりが見える]
(なになに?今日って何かあったっけ?)
[呑気にそんなことを考えていると、もう茶屋は目の前で]
いらっしゃいーーー………!
[言葉を置き去りに茶屋の真横を通りすぎる。その瞬間誰かしらと目があった気がする。 直後、轟音と共に茶屋の裏手にクレーターができた]
(96) 2013/08/12(Mon) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 13時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 13時半頃
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〔甚六の叫び>>92にぴゃっ?!と飛び上がる。頭を巡らせれば、疲労の色を濃くした亀吉がいた。〕
あ、ああ。亀吉さんだったんですね。びっくりしちゃった… ご無沙汰しております。
〔亀吉は自分より年長の神だが、友人―志乃の実兄でもある。 兄妹の邸を訪れた際にそのお姿を何度かお見かけしていたし、日向にとって幾分かは気安い相手だ。
そんなやり取りを交わしていると、背後で何かが地面に墜落する音。>>96 日向はまたぴゃっ?!と跳ねてお下げを揺らした。〕*
(97) 2013/08/12(Mon) 13時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 13時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 13時半頃
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た、た、たまこちゃん…?! 大丈夫?!
〔慌てて墜落現場に向かい、彼女を助け起こす。〕*
(98) 2013/08/12(Mon) 14時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 14時頃
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*/ ふむふむ…。現在の矢印は 雪客→甚六 亀吉→←志乃 この二人は兄弟愛でいいのかな?
あ、ちなみに日向は華月様に父性を感じています。
(-56) 2013/08/12(Mon) 14時頃
|
|
[送って行く>>63、と言われれば、迷うように首を傾げ]
で、でも……ウトさま
[よろしいのですか、と視線をあちらこちらへ彷徨わせ。 おろおろぐずぐずしている間にも、ウトは酒樽を置壱に押し付け、 いつの間にやら「さあ行こう」とばかりに隣に立っている。
それに至って漸く申し訳なさそうに眉を垂れると、]
……えっと、では…… お言葉に甘えて、その、すみません……
[退屈させやしないかと恐々としながら、 お願いしますと頭を下げた*]
(99) 2013/08/12(Mon) 14時頃
|
|
[甚六に声を掛けられ彼を見ればそっぽを向いていたが>>91見送りに礼を言われれば、自然と笑みが零れ。心配は何もないという言葉に]
…ええ。無事で何よりです。
[何故だか分からないが、心が喜んでいるのが分かる。すると、彼が大きな声を出し>>92驚く。視線の先を見ればそこには>>93亀吉の姿が。あまり面識は無かったがお得意様である志乃の実兄だ。彼と目が会えば、一礼しただろう。
すると、凄まじい音を立てたまこが墜落してきた>>96 日向がたまこを助け起こすのを>>98後ろから]
……たまこ、相変わらず騒がしいな。
[言葉とは裏腹に、微笑ましくたまこを見つめる。いつもの事なので、あまり気にしていない。たまこの着物に付いた土誇りをぱんぱんと払ってやる**]
(100) 2013/08/12(Mon) 14時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 14時頃
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/* 何かこんなRP前にもやったな私。ガチで。 愚図キャラは自分の行動のトロさ的に楽だけど、 構ってちゃんと甘ったれが加速するのでつい自分でやってて 「うぜえなあ…」ってなってしまうこのトラップ具合
びびりだけど芯は強い子にしたかった(過去形
(-57) 2013/08/12(Mon) 14時頃
|
|
[そして日向>>97のほうが声がかかればにこりと笑いそちらに向けて挨拶を]
久し振りだね、日向ちゃん。 驚かせてごめんよ。
[盲目の闇は雪客と目が合うことは無い>>100、彼女のこともこちらからは知らない>>0:100声を掛けられ名乗られるか誰かに紹介されなければ気付くことは無いだろう]
で……? 何が墜ちたのかな?
[緩やかに光無き目を細めて騒がしい中佇んでいる**]
(101) 2013/08/12(Mon) 14時頃
|
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[きっと紅葉の痕が出来ているであろう背中を撫でられる。>>63 痛みはむしろ無くならず、かぁっと熱さを感じた。 ウトのことだから「しょーがないでしょわかっておくれ」とでも思っているに違いない。
口を開きかけるも、彼女は志乃のあとを追ってしまう。こちらに酒樽を押し付けて。]
ちょっおま……! っわ……! [両手で慌てて抱えようとしたが、汚れのせいで力がでない。 諦めてそのまま地面に置き、酒樽の上に両手をついて溜め息。]
(102) 2013/08/12(Mon) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 14時半頃
|
[大丈夫かと明に訊ねられ>>41、少々ひきつった笑みを浮かべる。]
おかげで汚れも祓われた、ってな。 あいつ容赦ねーんだよなぁ。いってーの。
[右手を己の背に伸ばし、熱を持っている痕に触れた。 置壱の汚れは物理的にどうにかなるものではないから、祓われたというのはただの冗談だ。
清浄さを保っている明に目を細めて、彼の呟き>>46に乗る。]
前もこんなこと、あったなぁ。 あん時もずいぶん「下」に「堕ちた」もんだ。
(103) 2013/08/12(Mon) 14時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 14時半頃
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[すみません…と小さくなって謝る姿に>>99庇護欲をさらに書きたてられて]
謝んなくていいのよぅ! 私が好きで付いてくんだからー
[ねー?とにっこり微笑んで首を傾ける]
さてっ どっから参りますかなぁ?志乃姫〜
[なんなりと思うしつけくださいなっと、恭しくお辞儀をしてみせてからから笑えば]
(104) 2013/08/12(Mon) 14時半頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 14時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 14時半頃
|
[ウトの明るい声>>104に、少しだけ緊張と不安も和らいで。 頭の中に渦巻く不協和音が払われたわけではないけれど、 ほんのちょっと頬を緩めて笑う元気も出たろうか]
ありがとうございます……ウトさま
[他人と目を合わせるのが苦手なので、 相変わらず俯きがちではあるけれど。 姫、と言われれば困ったように眉を垂れたが、 どこから行こうと問われたことには]
……あ、の。では、お着物の受け取りに…… ウトさまのおかげで、少し、頭痛もおさまりましたから……
あ、……もちろん、 ウトさまがお急ぎでないのなら、ですけれど
[結局付き合わせてしまうのかと申し訳なく思いつつ、目を上げる*]
(105) 2013/08/12(Mon) 15時頃
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/* ウトかわいいですね 間男しにいきたくなりますね ええ
間男したい(本音)
(-58) 2013/08/12(Mon) 15時頃
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[辛いのは今自分の方だろうに、それでもこちらを気遣う心配りを忘れないこの琴の姫に>>105、入れ込まない方が無理ってものだ。 微かに赤らんだ頬と、笑顔に満足しつつ着物を受け取りに行きたいといわれれば]
うん、承知! じゃ、ゆっくりいきましょーかっ 呉服屋なら、こっちね!
[真っ白な線の細いその手を取ってずんずん歩きだした]
(106) 2013/08/12(Mon) 15時頃
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/* どうせなので着物の受け取りにかこつけて雪客さんの紅の反物の話を華麗に回収して人外アピしたい狂人です(まがお
(-59) 2013/08/12(Mon) 15時頃
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/* 掃除の神っているんかいな?と調べてて 荒掃除神ってのしかネットでは出なかったな 図書館で本探せばまた見つかるかもしれないけど
で、荒掃除神ってアラハバキ神の当て字のようですね。 じゃあアラハバキって何者?てなるけど これが「よく分からない」。
ただ、古い神ってのは確定しているので 置壱の正体もこんな感じでいいかなって思ってる ttp://act9.jp/fan/report/ai/ryuh/arahabaki.htm 邪霊を撃退、つまり浄化ですよ(むりやり
だって絶対こいつ自分の名前わすれてるよ……
(-60) 2013/08/12(Mon) 15時頃
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/* 赤いつでよう
うーん どうしような
浄の神が汚れすぎて不浄になってしまった、自らの汚れをはらうために高天原にいる古い神をがんがん下界に落としていく、というふうにするつもりだったので、若い神を残して古い神を落とそうかなって思ってたのです
だからこの中で古い神、つまり朝顔から落とそうかなって思ってたんだけど、魔女か〜〜〜そこ魔女か〜〜〜 まあ 流れで
ところでLWのくせに初回落ちしそうでふるえてる
(-61) 2013/08/12(Mon) 15時頃
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〔たまこに手を貸して、再び茶屋前の輪の中に戻る。
雪客が亀吉に会釈するのを見て、首を傾げる。>>101〕
(あら?雪客様は亀吉さんと初対面だったのかしら?)
〔亀吉の瞳が光を灯さないことを知っていた日向は彼の横に立ち、織姫と亀吉を相互に紹介する。〕
亀吉さん、紹介しますね。 こちらにいらっしゃるのが機織りの雪客様です。 お志乃ちゃんも雪客様の反物をいつも贔屓にしているんですよ。 雪客様、こちらは琴弾きのお志乃ちゃんのお兄様、亀吉さんです。
(107) 2013/08/12(Mon) 15時頃
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/* ウト様を見ながらうとうと… 亀吉→志乃←ウト なんです??
そういえば、恋愛の神様(職業キューピット)とか絶対いると思ったのに、いなかったなぁ。 あ、私は桃苦手なんでやらないです。
(-62) 2013/08/12(Mon) 15時頃
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/* そうだ、雷門に絡みにいこう (多角苦手)
(-63) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 15時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* ヒナ以外全員さん付けかちゃん付けにしよう 恋愛天使の存在忘れてたけど、どうせ僕にはこうへんやろ (片思いはささっ たことあるけど恋矢はない陣営)
(-64) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
|
|
―→呉服屋――
[ゆっくり、と言いながらどんどん先を行くウトに手を引かれ>>106 何だか可笑しくなりながら呉服屋の店先に辿り着けば]
……御免下さい 先日お願いしたお着物の件で……
[おずおずと切り出して、店主の答えを待つ。 とうに仕立てが終わっているはずの新しい着物は、]
……目の覚めるような紅の地に、椿の花が咲いて…… ――……とても、とても美しい反物なのです
[ぜひウトさまにも見て頂きたくて、とほんのり頬を染めて*]
(108) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 15時半頃
|
/* あからさま過ぎない程度にアピるって難しいなあ あざとさの塊で本当にすまんかった
あと相方ほんとに誰なんだwwwwwお兄さま?お兄さまなの??
(-65) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
|
|
―― 呉服屋 ―― [ぜひ私にも見てほしいだなんて!なんていじらしいことを言うのだろうかこの子は!と志乃への愛しさに身悶えながらその新しい着物とやらを待つ]
(いつ妹離れするんだなんていったけど… できないあいつの気持ち、わからなくもないわねぇ)
[悔しいけど、などと独りごちていたら、店主が紅の着物を持って現れた]
おやまあ…なんというか… 立派なお着物ねえ…!
[志乃がとても美しい反物だなんていうからどんなものかと期待していたが、これは確かに目が覚めるほどに美しかった。 やはりこれも雪客が織ったものだろうか。 技術もさることながら彼女はセンスがいい。改めてそう思う。
そしてこの紅は、とても志乃に似合うな、とも思ったのだった]
(109) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 15時半頃
|
[>>103前にも、と呟いた置壱もまた古い神であったことを思い出す。]
浄の君は以前の祟り神の騒動を覚えておいでで?
[自分が思い出すのは、鏡を覗き込む当時の月神の姿。 神に紛れ込んだ祟り神を見つけ出す代わりに――]
(やめよう)
[思い出話にしようとして、結局言葉を飲む。]
彼の神の邪気に当てられる前に、退散願いたいものです。
(110) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* 朝顔たん魔女かー ひょえー
村人:サイモン 恋天使:華月? 片思い:俺おれ!俺だよ! 鱗魚人:雪客 囁狂人:志乃? 人狼:甚六? 降霊者:たまこ 占い師:明? ハム: 王子様: 魔女:朝顔 少女:日向? 邪魔民:
華月はん狼もあるか…?
(-66) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* ただの桃村がしたかったんだけど、 桃村ってだけじゃ人集まんないかなーって思って 考えてたら神様でてきた
でも設定難しいよねえ…みなさまごめんなさい
(-67) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* 山奥の村から続投してくださってる方々を探せwww 前村ほんと楽しかったからなあ。 この村もみんなが楽しんでくれますよーに!
(-68) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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/* ちなみに村建ててこんなに早く埋まると思ってなかったのでのんびり構えてたら使いたいキャラチップがすでに入村していたアカウントがこちら
華月斎やりたい! ↓ あ、もういた。じゃあ甚六かな! ↓ あ、もういた。って、アルェ?男多すぎやしないかい…? ↓ じゃあ女の子だ。日向ちゃん可愛いなあ ↓ あ、もういt
こんな流れ
(-69) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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[着物の受け取りを待つ間、ウトは何だか妙に楽しそうで>>109]
(ウトさまも、雪客さまの反物がお好きみたいだし…… 喜んで頂けたなら、お誘いして良かった……かな?)
[と、彼女の着物を見て勝手に納得しつつ。 出来上がった着物には目を輝かせ、]
すてき……
[袖を通してみながら、流石はかの女神の作だと見惚れ。 ほぅっと感嘆の息を漏らすだろう]
(111) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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/* 魔女 朝顔 占 明 狂 志乃
(-70) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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[着物に袖を通す様を眺めながら]
あーもう…志乃ちゃん可愛すぎ! 肌が白いから着物の紅がよく映えるわぁ。
[なんて、すこしオバサン臭かったかしらなどと、いい歳してはしゃぐ自分を諌めてみたり]
(112) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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/* >>108あとで椿拾おう というか花言葉辞典そろそろ開くべきやな僕は
(-71) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時頃
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[ウトが置壱に酒樽を押し付けたあたりで>>63亀吉の姿がないことに気づく。 暗闇の神だ、影に溶け込むのは容易いだろう。
妹を置いていっても、彼女を気に入っているウトが志乃に何かするはずもないし。
案の定、志乃に付き添うと宣言したウトはそのまま志乃を引きずっていってしまった。]
他の男神に任せるよりは、闇の君も安心でしょうね。
[そんなことを呟きながら、どうやら呉服屋へ向かうらしい女性達を見送った。]
(113) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[紅が映える>>112と言われて]
(わたし、どうしてウトさまから こんなに褒められてるのかしら、今日……)
[もしやこの先一年分くらいの運を使い果たしているのでは――と 俄かに不安を覚えたり、照れ臭かったり、いろいろで。 顔まで着物と同じ色にしながら、いそいそと畳み直して風呂敷へ]
あの、ありがとうございました、ウトさま 一緒に来て下さって……楽しかったです
わたしの用事は済みました、けど、 ウトさまはこの後どうされるんです……?
[自分がいたところで毒にも薬にもならないとは思いつつ、 何か用事に付き合うよう言われれば、お礼とばかりに喜んでそうするだろう*]
(114) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[亀吉に会釈をするが自分に焦点があってないようだ。どうした事だろうと思っていると日向に紹介されて>>107合点がいく。彼は目が見えていないのだと。女は]
…雪客と申します。志乃様には、大変ご愛顧頂いております。
[と、挨拶した。何か粗相はなかっだろうか。 そして、]
…日向、ありがとう。
[感謝の気持ちを伝えた。]
(115) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[酒樽に片手をつき、もう片手で頬をかく。 明の問いかけに首を傾げながら]
細かいとこまで覚えちゃいねえが、化石みたいな爺婆どもがオロオロしてたのは覚えてるよ。 何しろ相手は虚ろな存在だ。ふんじばって放り出す訳にもいかねえし、結局また……。
[口を、つぐんだ。 明の様子をじっと見れば、何かを言いよどんだ様子。 こちらからも追求することはせず、つかの間視線を足下にやる。
退散願う、という明の言葉にへらりと笑みを浮かべ]
下界を荒らすのに飽きたのかも知らんが、 高天原でお休みになられてもなあ。
[同意を表しつつ。]
(116) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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(あら…これ…)
[志乃が着付けるのを待つ間、呉服屋の並べる品を物色していた。その中の一つを目にとめて]
(117) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[それにしても、この酒樽はどうしたら良いものか。 眉間にしわを寄せ、ち、と舌打ちしてから息を吸って]
甚六ー! てめえ、どこかで暇してるんだったら、 これ持っていきやがれー!
[今出せる限りの大声で伝達の神を呼ぶ。 あまり取りたくない選択ではあったが、やむを得ない**]
(118) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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/* お、雪客さん赤の反物気付いてくれたかな?>メモ
役職アピるの下手だからドッキドキです。 気付いてもらいたいけど気づかれたくないジレンマ
(-72) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[着物を風呂敷に包み、お待たせしましたと店から出てくる志乃を笑顔で迎えて。どこか寄るところがあるかと聞かれたので]
うーん…そうねえ。 ちょっと小腹も空いたし、お団子でも食べにいこっかぁ? あ、でもその前に…
[はい、と桜色の帯揚げを手渡して]
その紅のお着物に似合うかと思ってねぇ。 どうだろ、付けてくれるかしら?
[首を傾げて問えば]
(119) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時半頃
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/* >>117 ウト…なんだ、何をみたいつめている………
(-73) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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/* 正確には 何をみつめている……だ。
>>119 帯揚げか。洒落てるな。
(-74) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[お団子でも、との誘い>>119に「もちろん」と応じようとして、 落し物を拾ったような気軽さで渡された帯揚にぎょっとする]
えっ……あ、あの、……わたし
[目上の彼女に贈り物をしてもらうなんて、 今日は向こう十年分は運を使ったに違いない…… と内心で慌てふためくものの 桜色の帯揚げはウトの見たて通り、 新品の着物にぴったりの色合いで]
あ、……ありがとうございます……うれしい、です
[頬を紅潮させ、深々と頭を下げた*]
(120) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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―広場―
…団子かな、ここは。
[饂飩屋を出て、真っ先に思い浮かべたのは食後の甘味。 訪れる度に新しい団子が創作されている茶屋のことだった、が。]
?
[すぐ近く。 己が弟子、甚六の名を叫ぶ大声が聞こえ>>118、そちらを見遣れば、酒樽とそれを囲んで困っている(ように見える)置壱と明之進が居て。]
それの処分に困ってるなら、ウチが片づけようか?
[無表情はそのままに二人(朧は居れば三人)に声を掛けた。 ちなみに処分とは言葉の通りで、社の爺達に届ける意思は皆無である。]
(121) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時頃
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/* …ってか団子屋めっちゃ多角地帯じゃね? とチキってるアカウントがこちらです
(-75) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時頃
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やーんもうっ可愛い可愛い! 志乃ちゃんてばどーしてそんなに可愛いのかなあっ
[ぎゅむぎゅむと抱きしめながら頬ずりして愛でる。決めた!娘を産もう。そして志乃と名づけよう。女はひとり決心した]
よしっ じゃあもう少しお付き合い よろしくねぇ。
[思う存分志乃を堪能したら、ぱっと離れて手を繋ぐ。そうしてまたぐいぐいと、女なりのゆっくりペースで進むだろう]
(122) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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/* ウトwwwwwさんwwwwwwwありがとう是非名付けて下さい 何かすごく愛でられてて俺僕私…どうしてこうなった…ww
(-76) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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/*
>>122 ウト…好きだ…
(-77) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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/* 置壱さんがすごく可愛いと思うの私だけでしょうか
可愛い。めっちゃ可愛い絡みたい。 でも会話が成り立ちそうになくて志乃コミュ障乙…泣いたよね
(-78) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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……おや?
[日向に紹介され>>107、ハッと見知らぬ気配に今気付いた いつもならばそんなことはないのだが、考え込みすぎたのだろうか]
雪客様ですか、僕は亀吉と申します。妹から話は聞いておりますよ あの子、今日も新しい着物を楽しみにしていましたよ……僕も貴女の反物を見てみたかったものです
[雪客>>115にこちらもまた挨拶を返し、少しだけ寂しそうに微笑んだ。]
(123) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[墜ちた者の正体はなんだったのか、気になるがその前に]
……げっ。
[またもや近付いて来る気配>>122に眉を顰め思わずそんな声が漏れる。 一日に二度もあれに会うなんてゴメンだ。]
すみません、逃げなければいけなくなりました。 志乃への詫びはまた今度にします。……では
[大急ぎで闇の中に溶けていき]
日向ちゃん 変な女神に気をつけるんだよ。
[最後にそんな言葉を残して闇はどこかへと]
― 茶屋前→闇の中 ―
(124) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[日向の手をとり、おもむろに抱きつく]
ありがとう!日向ちゃん!今日も可愛いね!はどうしたの?お団子食べにきたの?
[と矢継ぎ早に質問していると雪客が微笑みを浮かべ話しかけてくる]
あはは、ごめんごめん、着地のこと考えてなかった。
[苦笑いしながら答える。後で直さなきゃなーと思いつつ、めり込んだ瓶を引き抜き背負う。そのまま表に周り、面々に声をかける]
みんないらっしゃいーい。大勢でどうしたの?今日はお祭りでもあるの?
(125) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[漸く応対にも慣れたところで頬擦りされれば、>>122 身体中の細胞が機能停止したような錯覚に陥るだろうか。
目の前の女神が娘を産もうと今決心したなど知るはずもなく。 ものの見事に硬直し、解放されるまで意識はどこかに旅立っていたかもしれない]
[お付き合いよろしくね、と言われてハッと我に返れば、 ぎくしゃくと頷いて、手を引かれるまま彼女の行く先へ*]
(126) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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/* 逃wwげwwwたwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
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/* 志乃可愛いよ志乃
しかし貴女のおにいは去って行ったわwwwwwwwww
(-80) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
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…それと、君。 浄の……、名前忘れたけど。 というか初対面かもしれないけど。
汚すぎて、見てられない。
[そう言うや否や、朝顔の周囲に飛沫を伴う水流が産まれ、くるくる回り出す。]
これ、浴びる?
[原因が原因なので汚れが落ちないのは知ってはいる。 知ってはいるが、とりあえず、水に浸けておきたい。]
(127) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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―― →団子屋 ――
志乃ちゃんはどんな和菓子が好きなのー? 私はねえ、葛饅頭とかぁみたらし団子が好きよぉ。
[冬は白玉ぜんざいよねえ、などとにこやかに道中歩いていれば、団子屋が見えてきたあたりでふと見知った気配に気づく]
(あいつがいるのかしら…どうしましょ)
[うーん…でも志乃ちゃんをここまで連れてきて返すのもなあ、などと思案しているうちにすっと彼の気配が遠のいて]
(逃げたなぁ?…ま、いいや!)
[それならそれで、と気を取り直して団子屋へと歩みを進めた]
たまちゃーん!やってるー?
(128) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
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[てっきりたまこが、いつものように一人黙々と団子作りに精を出していると思ったら]
わお。大繁盛?
[そこには昔馴染みの華月に甚六、それに先程広場で出会った日向と雪客がいた]
(129) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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/* 我慢できずに現在地まとめてしまt
こうしてあらぬところから中身が透けるわけです(ゲンドウ
(-81) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
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― 闇の中 ―
……気にしなくていいよ。少し彼女が苦手なだけさ。
気が立ってるのかい?当然だよね、祟り神なんかが来たせいで無理矢理に目覚めさせられたのだから……。
嗚呼、僕だってそうさ。何も彼らと変わらないふりをしてずっとあの子と暮らしていたかった。
[彼しかいない筈の空間に響く闇神の声――それを聞いているかのように爛々と輝く四つの目が、その前に]
(130) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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*/ 〔>>125たまこに「今日は可愛いね!はどうしたの?」と問われ、〕
はっ!ご、ごめんね。 たまこちゃん、今日も可愛いね!
〔といつもの挨拶を交わした。〕
(-82) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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…あ。
その酒樽に入ってもらうのもいいかも。 それなら、あの爺達に届けても…
これは悩むな。
[酷い。]
(131) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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僕が何なのか知ったら、あの子はどうするのだろうね?
[緩やかに微笑む亀吉に応えるかのように醜く濁った烏の鳴き声が闇に響いた*]
(132) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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/* む?これハムちゃんってことか?亀きっちゃん
亀なのにハム… 亀なのにハム…
(-83) 2013/08/12(Mon) 18時頃
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/* 好きな和菓子なに?って聞かれて んーと、軽羹とかすたどんとなんじゃこら大福です って答えたらいったい何人の人が分かるのか…
(-84) 2013/08/12(Mon) 18時頃
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/* 茶屋の人数…(ふるふる
(-85) 2013/08/12(Mon) 18時頃
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― 雷門の屋敷 ― おじい様はいらっしゃりますか、亀吉が来たとお伝え下さい。
[再び闇が現れたのは雷門、薬と医学、癒しを司る神の屋敷だ 勿論、雷門は亀吉のおじい様でも何でも無い、ただ嫌う神も多い自分に初めて語り掛けてくれたのが彼でそう慕っていた。 彼に仕える者にそう伝えれば、いつもならば二つ返事で中に通してくれるのだが今日は何故か困ったように口ごもる。]
……何か、あったのですか?
(133) 2013/08/12(Mon) 18時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時頃
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/* 朝顔の神様モデル:マヤ神話の創造神ククルカン (でも、うん、ひとりなんだか強すぎ、た。。。)
(-86) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
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[そう言えば何も答えず「お入り下さい」とだけ返し屋敷の中へ足音が消えてゆく。 ちくちくと首筋を何かが刺しているような、異様な焦燥感を覚えながらもよく知った雷門の部屋へ廊下を歩いていき]
おじい様……っ?!
[彼の部屋へ足を踏み入れた途端、強く肩を掴まれた。]
「逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ!」
お、おじい様……落ち着いて、落ち着いて下さい!
[強く揺さぶり叫ぶ癒神、闇には見ることは叶わないが……その姿はまるで病人のように変わり果ててしまっていた>>0]
(134) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
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―→団子屋――
和菓子、ですか? わたしは……お団子なら、餡子の乗ったものが
それ以外だったら……水羊羹と、お萩? でしょうか
[ぽつぽつと、ウトの言葉に応えながら団子屋へ近づけば]
(お兄さま……?)
[他と違えようもない、慕わしい闇の気に顔を上げ。 しかしその姿が辺りにないと知ると、些かがっかりしつつ。 いよいよ団子屋に近付けば、]
……日向ちゃん
[小さな身体で物怖じもせず、 周囲と言葉を交わす友人の普段通りの姿に、 ホッと笑みを浮かべて、小さく手を振った*]
(135) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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志乃は、その後サッと柱の陰に退避して他の皆さんにもご挨拶**
2013/08/12(Mon) 18時半頃
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[押し付けられた酒樽の対処に困り、大声で伝達の神を呼ぶ置壱に>>118苦笑しつつも同意する。]
持ち運びが大変そうですよね。 火守の君はどうやって持ち歩いていたんでしょうか。
[特に苦にする風もなく樽を持ち運んでいたウトだった。 謎だ。]
(136) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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[迂闊だった。甚六の伝達を聞いて直ぐにここに来るべきだったのだ。 誰が一番に祟り神から影響を受けやすいか、自分にはすぐ分かった筈なのに 自分に今出来ることは]
……申し訳ございません
[亀吉の影が大きく伸びていき雷門の影と混じり合う、そして半狂乱になった哀れな癒神を包み込んだ。 それがまた本来の役割に戻れば、床に倒れ込んだ雷門。]
おじい様、無力な亀吉をお許し下さい。
[闇神に祟り神のような力は無い、ただ心も力も弱った雷門を眠らせただけのこと。 祖父と慕う彼にそれ以上何も出来ないことを嘆き哀しげな表情で闇に溶けて屋敷を去った*]
(137) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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/* こうかなー 村人:雷門 占い師: 降霊者: 王子様:僕 魔女:朝顔 少女: 邪魔之民: 囁き狂人:亀吉? 人狼: 栗鼠妖精: 恋愛天使: 片想い:ウト? 鱗魚人:
(-87) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
|
[処分しようか、と>>121不意に背中から涼やかな声が聞こえて振り返る。]
…始の君。
[自分よりも高位の神の姿に、すっと礼をとる。
ややも幼げな容貌に反する無表情と、読めない性格に、僅かながら対応もかたいものとなる。]
処分、ですか?
[彼女の言葉を繰り返し、酒樽に目を落とす。 まさか言葉通りの意味だとは思っていない]
(138) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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─茶屋で、たまこが着地した頃の出来事─
[視線の合わない亀吉>>93の困ったような表情に。 どうしたらいいのかと悩んでいたのはおれも同じで。 言葉を掛けようと、したその時に]
うお……?
[降ってきたたまこが轟音とともに着地した>>96。 ……何だかその姿は、伝達を終えた自分の姿を見るようで。 居た堪れなさに打ちひしがれながら。 日向>>98と雪客>>100がたまこを助けるのを。 もっとおれも精進しよう、と思いながら眺める。 雪客>>100の無事で何より、という言葉には頷きで返し。 いや、でも、これから無事でいられるかどうかは──。 そこまで考えて、長く息を吐いた]
(139) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時頃
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[日向が雪客と亀吉の紹介をするのを眺めながら、考えに耽る。 ──おれは移動を司る。 瞬間移動が出来るわけではないが。 もしかしたら、地上と高天原を繋ぐことが出来るのでは? 堕ちたものを救済することが出来たりはしないのか? ──いや、地上に堕ちる時点で神力は失われるのだ。 引き上げること能わず。 ──でも]
繋ぐことは、出来るんかね……。
[どうしても離れたくないという、誰かと誰かを。 どちらかが、祟り神に堕とされるとして。 もう一方を相手と同じところに移動させる、ということが。 いやでも、そんなこと出来るかどうかも。 それにこの考えが必要かどうかも]
わっかんね……。
(140) 2013/08/12(Mon) 19時頃
|
甚六は、亀吉の姿が闇に消えていたと気付いたのは、その後。
2013/08/12(Mon) 19時頃
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/* 甚六さぁあああああああああああああん!! 恋愛天使かよ!! 恋愛天使って顔かよ!!(失礼)
(-88) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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ウトは、志乃の好きな和菓子を今度差し入れしようかなと考え中(促し
2013/08/12(Mon) 19時頃
ウトは、甚六を見つめながら(相変わらず垂れ目ねえ…)と(促し
2013/08/12(Mon) 19時頃
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― 茶屋 ― [>>95妹を困らせる、といえば成程ウトとの喧嘩だろうか。 馴染みの彼女と亀吉が、属性故か気性故か、 相性が悪いのは知っている。]
相も変わらず仲良さそうで。 妹想いなんは、ええことやけどな。
[ウトとはどうにかならないのだろうか。 そんな事は思うけれど、さして口を挟むつもりもない。 そうして仰ぎ見詰めていたたまこが、 >>96音を置き去りにしながら地面と熱い抱擁を交わす姿 それに覚えた既視感に。]
……こんなところまで継がんでもええとは思うけど。
[>>91先ほどの甚六の台詞を思いだし 堪え切れぬ笑いがくすくすと。]
(141) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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/*
甚六が霊かーーー
亀吉はなんだろう、妖精?邪魔の民?わかんぬーーー
ウトの促しワロタ
(-89) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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|
/* 亀吉には撃たない方がいいと思うんだ(真顔
これほんとどこ撃つの。 GM視点だと後半で闘えなそうな日向、志乃、おれ、雪客、たまこ>置壱、朧、明>朝顔、華月>ウト、亀吉なんだが理由付けが出来んのよね。RPドラマ重視って村だしなあ 役職わかってるとこに撃ちたいってのもあんだよね。 ぐぬぬやっぱ自撃ちで朝顔さまなのか
(-90) 2013/08/12(Mon) 19時頃
|
|
[零していれば、墜ちたたまこは 手を貸す間もなく助け上げられ。>>98>>100 >>101何が墜ちたのかと問う亀吉に 彼が見えぬと解ってはいても そのまま笑みを浮かべ初めて亀吉の方を見やった。]
たまさんが、降ってきたんよ。
[面識がなかったのだろう、亀吉と雪客。 二人を互いに紹介する日向に眼を細め>>107 それが終われば、そっと彼女の頭を撫でてやる。]
(142) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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/* ちげえ霊じゃない天使だ天使
ワロタ
(-91) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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|
/* いややっぱ馴染み組は呼び捨てな気がしてきた ウト、壱、朧は呼び捨てやなぁ……
(-92) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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|
[いや待てそれよりそんなことをぶっつけで試していいのだろうか。 今まで試みたこともないのに? いやでも必要としてる人には施したいとは思うが。 まずは自分自身に術を掛けて試してみた方がいいのでは。 いやいやそれ成功してもおれ地上だろもう無意味だろ]
…………。
[ふ、と己の名を呼ぶ声>>118に気付いたのは、その頃。 はっとして顔を上げる。風。振動。音は声。 と、何やら茶屋に人が増えていた。またたきを数回。 ウトの視線に、笑う]
顔に出てんぞ。誰が垂れ目だ、誰が。 おれだって好きで垂れてんじゃねーって。
(143) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
|
|
ウトに志乃さん、こんにちは。
[>>124亀吉が気配を察知して姿を消したのと、 ウトと志乃が来たのはほぼ同時。 随分と、賑々しくなってきた。 日向を抱き締め何用かを問うてきていたたまこに>>125]
そうや、たまさん。 お団子一つもろてもええ?
[そう、尋ねかけ。]
(144) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
|
|
[用意してもらえたならば、少しばかりしゃがんで、 目線を合わせ、志乃にそのまま差し出した。]
志乃さん。 亀さんが、何か困らせたお詫びって言うてたよ。
[彼はこの用事で来たのだろうに。 時折屋敷に来ることはあるけれど、 何故かいつも、怯えたような表情を見せる志乃。 さてこれも逃げられるのだろうか。]
(145) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[そうしていれば、聞こえてきた甚六の声。>>140 独り言にしては大きいそれに、たおやかに首を傾げる。]
――……六さん。 どうかしたん?
[何か、思い悩んでいるようにも見えたから。]
垂れ目はええと思うけどな。 柔和な顔つきに見えるやろう?
[悩みはそれではないことは、確かだろうけど。]
(146) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[思っていたことが顔に出ていたらしい。目があった甚六に反論されて]
でも好きなんだもん、貴方の垂れ目。 とってもお茶目っ
[んふふーと笑って]
なあに難しいこと考えてたのぉ? 似合わないんだからおよしなさいな!
[と、笑顔のままのたまった。悪気はない]
(147) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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ウトは、甚六に、ほら華月ちゃんもそういってるじゃない!とニコニコ
2013/08/12(Mon) 19時半頃
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そ、処分。
[問い返す明にあっさり応える。>>138]
毎日毎日、お酒に浸かって飲めや騒げの大宴会やってる脳味噌どろどろの馬鹿達にわざわざ新たな餌、届ける必要ないよ。
祟り神が出たってこんな時に、酒煽ってる場合でもないでしょう。
[最も、溶けた頭では碌な対策も打ち出せないだろうが。]
…月明。
[礼を取る神の名を呼ぶ。 月光…月の明、だから月明。]
貴方、今、怖いとか思ってたりする?
(148) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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華月斎は、ウトと似たような事を言っていて微笑んだ。(促し
2013/08/12(Mon) 19時半頃
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〔亀吉と雪客の紹介をすれば、雪客に御礼を言われ、華月からは頭を撫でられる。 自分などが神様たちのお役に立てたのならば、この上ない嬉しさだ。華月の優しい手を受け入れ満足気に目元を緩める。
墜落しても元気なたまこにほっと胸をなで下ろし、矢継ぎ早な彼女の質問に答える。>>125 今日は彼女自慢の新作団子を密かに期待してきたのだ。
たまこと暫し談笑していると、亀吉が突然慌てた様子で場を辞した。 その去り際の言葉に首を捻る。>>124〕
変な女神に気をつけろ…?
〔自分の目の前にいる女性神は雪客とたまこ。 穏やかに自己紹介を交わしたようにみえて、亀吉は雪客のことを気に入らなかったのだろうか、と彼の心中を読み取ることはできず。 別れの挨拶もできぬまま、亀吉は闇の中へと消えた。〕
(149) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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甚六は、華月斎とウトの声に視線を向けて、苦く笑った。
2013/08/12(Mon) 19時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[華月とウトの言葉に、目を瞑る]
考えごとが似合わねーのは百も承知。 ただまあ、おれに何が出来るんだろって。考えてた。 これから何があるかはわかんねーけど。 何もなければ、いんだけどさー……。
垂れ目が柔和でもお茶目でも、まあ。 自分の顔って、普段、そんな意識しねーからなあ。
[ぺたぺたと自分の顔を掌で触ってみる]
(150) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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火の女はだいたい馬鹿力じゃねえ?
[家事とは家族を守るための最強の手段だ。それを司るのだから力もあって当然だろ? ……という偏見を込めて明>>136に返した。]
[が、ふと声をかけられて明>>138と同時に振り返る。朧は反応しただろうか? 自分よりも小さな少女の姿を見下ろして]
なんだ嬢ちゃん、ウトの酒を言うに事欠いて片付けるたぁ豪儀だな。 ……ん?
[へらへらと笑っていたが、目を細めて、朝顔を見つめ]
なんだ、ババアか。
(151) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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/* ようやくババアかきこめた おもい つらい
(-93) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[何もなければいい、という甚六の言葉にやはりここでも崇り神の話題は上がっていたらしいことを知る]
(私はもうちょっと深刻に受け止めた方がいいのかもしんないんだけどねぇ)
[ついつい暗く重く受け止めることを避けてしまうこの性分に内心苦笑しつつ、顔をぺたぺた触りながら首を捻る甚六に>>150]
んもー。甚ちゃんの鈍感!にぶちん! そんなんじゃあおなごの心は射とめられんぞぉ?
[と冷やかしにかかる。こういうところが亀吉に渋い顔をさせられる所以なのだろうが本人は気付かないし気にしない]
(152) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[同じタイミングで同じようなことを。 成程、豊穣を司る者同士気が合うのだろう ウトを一度見てふっと笑いのような呼吸が零れた。]
ほんなら何か起きてから考えたらええのとちゃう? 杞憂かもしらんのやし。 六さんの不安はわかるけど、な?
[過るものは同じだけれど 彼は少し、気負いすぎているようにも見えて 気休めにもならないようなことを口にする。]
(153) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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そのババアにさっき、嬢ちゃんって言ったのは誰だ。
[置壱の豹変ぶりに呆れ顔>>151]
(154) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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亀吉さん、結局お団子買っていかなかったわ…?
〔亀吉を闇へ見送り、それならば後で兄妹の邸へ差し入れを運ぼうかと考えていると、背後から明るい話し声が聞こえて振り向いた。
志乃が自分の姿を見て小さく手を振ってくれているのを見たが、>>135 日向は彼女の隣を歩くウト様の姿に、慌てて深々と頭を下げる。 ウト様は気さくで陽気な方だが、やはり自分のような低俗な者は、高神の前では萎縮してしまう。 日向はさり気なく華月の後ろへ下がり、皆の談笑を静かに聞いていた。〕
(155) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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[汚いと罵られることには慣れている。 朝顔の文句もへらへらと笑って聞き流すが、水のいくつかをを向けられれば]
止めとけ。 俺に手を出せばあんたの祠がクソ荒れるぜ。
[荒れた祠は避けて通るのがヒトの常だ。すなわちそれは信心を得られずに神として落ちぶれることに繋がる。 神とはそうして忘れられ、消滅していくものだ。]
勘違いしてんじゃねえか? 俺はまつろわねぇよ。
[にやにやと口元を笑みの形にするが、目は真剣そのものだ。]
それに、俺ぁ浴びるなら朧の酒と決めてるんでね。
(156) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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日向は、甚六のタレ目云々のやり取りに、耐えきれずクスクスと笑った
2013/08/12(Mon) 20時頃
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[暗に考えすぎだと言う華月の言葉>>153に。少し目を落とす。 伝達の神たる自分は、まわりの不安を吸い上げてしまう。 ──思ったより不安に思っている人々が多いのか知らん。 息を吐く。視線を華月へ]
んー、そうね。おれあんまり頭も良くねーしな。 考えても始まらんわ。 始まってから考えてみるわ、あんがとな。
[返せたのはへにゃりとした笑みだが、だいぶん持ち直してるはず。 そしてウトの言葉>>152に目を細める]
あー、鈍感でもにぶちんでも、何言われても痛くも痒くもねーな。 おれあんま、おなごとか酒とかに興味ねーし。 楽しければいいよ、賑やかなのが好きだ。 だからおれは、ふたりとも、すげー好きだ。 ……あんがとな。
(157) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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やーん。流石華月ちゃん〜!
[一見掴みどころのない、ひらひらと蝶のような神様ではあるが、こういう細かな気配りと言うか、察す能力というかが優れているこの男が女は好きだった。ただ]
貴方せっちゃんとかたまちゃんにちょっかい出してないでしょうねぇ? だめよぉ。いたいけな乙女をいじめちゃあ。
[彼の女癖…とまではいかないのだが…可愛い女の子とみるやすぐからかって遊ぶその癖はなんとかならんものかと、かれこれ数百年単位で思っていたりする]
(158) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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/*
あれ?朝顔とのやり取りは 少女と誤認→なんだばばあか(気付き の流れなんだけど、通じてないかなー;;;
(-94) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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甚六は、日向のクスクス笑う声に、頭をわしゃわしゃと撫でた。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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あはは、有り難う。 僕も六さんもウトも好きやよ。 賑やかなんも。
[そんな話をしていれば、 己の後ろに下がる日向を一度見やり、 仕方がない、とでもいうように少しばかり眉を下げ微笑う。]
たまさん、もう一つお団子、もろてもええ?
[もらえたならば。]
そういや僕、雷門さんのとこに用事あったんやった。 ごめん、六さん。 何かあったらまた教えてもろてもええかな?
[断りをいれ。 日向を連れ、その場を辞しただろう。]
(159) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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/* うーー、甚六に祟り神をもってきてもらおうと思ったけど、こないねこれこないね??; 上いくかーー
(-95) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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日向は、甚六に頭をわしゃわしゃされて軽く非難の眼差しを(促し
2013/08/12(Mon) 20時頃
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[からかったつもりが礼を言われてしまい>>157すっかり肩すかしをくらった気分だが、甚六の言葉は素直に嬉しかった。女は笑みを一層深めて]
甚ちゃん天然なのー? 全く。その優しさの陰に涙で袖を濡らす女の子がいたって 知りませんからねぇ。
[なんて、軽口を叩いてみたりして。やはり彼のこの陽の気は心地がいい]
(160) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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[もう立ち去ろうとする華月と日向を見て>>159]
あらあら、もう行っちゃうの? 残念ねぇ。 日向ちゃん、またお話しましょうね!
[と、手を振り振り見送るだろう]
(161) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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せやろ?
[>>158恐らくこちらはあまり重く受け止めてはいないのだろう。 彼女の調子に合わせ、 褒められればどうだと言わんばかりに微笑んでみせ。]
えー? 別に僕、誰かいじめたことなんてないけどなぁ。 愛でてる、の間違いやろう?
[別に怖がらせて取って食いはしていないのだから、 女癖は悪くはないだろう。 小言のようなウトの言葉に愉しげに反論を。]
ウトも、僕に愛でてほしいんやったらいつでもどうぞ?
[己のことなんて眼中にはないと知ってはいるけれど。 そう言って、ひらりと手を振ってその場を後にした。]
(162) 2013/08/12(Mon) 20時頃
|
|
怖いと言うよりも、…もったいないと思ってます。
[処分、の意味が今度は分かった。 >>148手厳しいが正しいとも思える朝顔の言葉に少しためらって。]
清められ、奉げられた酒はそれ自体が清浄なものですから…。 今のような時に溺れるほど飲むのは、たしかにどうかと思いますが。
[ウトなりの気遣いで差し入れようと思ったのであれば、このまま処分されてしまうのも忍びない。]
(163) 2013/08/12(Mon) 20時頃
|
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雷門さんとこに? 医療用の酒とかか? おう、気をつけてな。 ……ほんと気をつけてな。
[団子を頼んでその場を離れようとする華月の背に。 どこに祟り神の気配があるのか、まだ分からないから。 そう言葉を落として、去るならその背を見送った。 ウト>>160の言葉には首を傾げて]
んー? おれは優しくはねーだろ。 まあ見た目の図体と歳だけはくってるほうだからじゃねーの。 後はまあ、能力的に便利屋だしな。
っと、そうだどこからか名前呼ばれてたんだった。 わりーなウト、おれもちっと離れるわ。
(164) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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―― 華月が茶屋を去る前 ―― [愛でてほしいんやったら、なんて軟派な言葉に頬を赤らめつつ]
んもう! からかうんじゃありませんっ
[イイ男だから困るわホントに!とぶつくさ言いながら、そんな彼とのやり取りが楽しくってしょうがなかった]
(165) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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〔自分はペシミスト過ぎると思うことはある。 しかしそれでも、自分のような妖怪か神かの線引きも危うい者にとって、天上界に住まわれるような高神方は畏れ多い存在だ。 あのとき華月様に拾っていただかなければ、今頃自分は下界で妖怪となって落ちぶれていただろう。
華月様が後ろに下がった日向をチラリと見、場を辞したので慌てて自分もそれに続く。 緊張がようやく解かれ、ほっと胸をなで下ろしながら、神々たちに深々と頭を下げた。〕
(166) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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甚六は、日向の非難の眼差しに笑って、華月と行くなら手を振る。
2013/08/12(Mon) 20時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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〔「また話そうね」と気さくに手を振ってくださるウト様の姿を見て>>161〕
あ、は、はい…! 有り難きお言葉を… 是非、はい、是非、また…
〔真っ赤になりながらようやくそれだけ返答し、深々と礼を。 既に少し先を歩き去る主人を追いかけながら、振り返りざまにまた一礼した。〕
(167) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* 雑ですまん……ウトと華月まじ見習いたい
(-96) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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酒は祈りだ。 そいつを蔑ろにするやつに、この樽は渡せねぇな。
いよっ……と。
[袂から取り出した布を両手に巻き付け、肌を隠す。 両手で酒樽を横倒しにして、自分の背丈ほどの箒を出現させる。 柄の部分を酒樽に向けて押し、ごろごろと転がした。]
朧、俺、この酒をウエの爺婆どもに届けてくらぁ。
[そもそもは朧に付き合うかたちでここまで来たのだ。一応断りを入れると]
ほいじゃ、失礼。
[朝顔と明にひらひら片手を振ってから、酒樽をごろごろと押しながら広場から出る。]
(168) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時半頃
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―― 兄妹の屋敷―― [光の入らない自室へ現れ、無造作に布団に横たわる。 本当ならば側にいたかった、けれど雷門は祟り神からだけではなく"今の亀吉"からも影響を受ける可能性がある。]
僕は……
それでも、墜ちたくは無い。
あの子を置いて、墜ちるなんてことは……
[果たしてそれで本当に志乃は幸せなのだろうか? "半神半妖"の闇は過ぎった考えをぐしゃりと握り潰した]
(169) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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|
― 茶屋から少し離れた所 ― [何度か後ろを振り返り、少し遅れてくる日向を待ち。 皆の姿が見えなくなれば、]
……ヒナ? 大丈夫か?
[大勢の神に囲まれると、緊張することを知っているから。 見詰める眼差しは安心させるよう薄く弧を描き 先程志乃にしたのと同じように、しゃがみこみ]
お腹空いてたんやろう。 お食べ?
[目線を合わせれば、たまこからもらった団子を手にもたせた。]
(170) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* 多角苦手< 知ってた←
ので連れ出したったった
(-97) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[酒樽を転がしながら去って行く置壱に>>168、反射的に手を振る。]
お気をつけて。 あ、あまり飲み過ぎてしまわないように、お伝えくださいね。
[奉げられた供物には、納めた人間の真摯な思いや祈りが込められている。 それらが無為になることはなかったことに安堵しつつ、さて朝顔の反応はどうだったことか。]
(171) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* な、なんというイケメンや…!>華月
(-98) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[小さく溜息を吐いた後、ウトが近くまで歩いてきた。>>31 こちらの名前を呼び、なにやら言いたそうな様子だなと察し 口篭る彼女に耳を傾けて、静かに視線を向ける]
なんだ、どうかしたのか?
[火の女は偶にこうなる。 置壱が叩かれるのを不思議そうに眺め、明の問いに答えた]
いや、むしろ仲が良いのだと思うぞ。
[傍から見ている分にはまさに火のように快活な女性なのだが。 思えば長い付き合いになるが、 はたして初めて会ったときからこうだったのか……。 水鏡のように美しい池と、水面に揺れる波紋が、 ただ、古い記憶の片隅には引っかかっているのだった]
(172) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
[志乃と依り代の由来を同じくしている兄は、本来ならば静寂の神として生まれおちる筈だった。 しかし蔵の中壊れた琴と同じように忘れられていた昔人の子に愛されていた物達が、暗闇に潜む妖達が、成りかけの神と混ざりあい 妖(あやかし)でもあり神でもある不完全な存在の亀吉と成った。 それが、愛しき妹と暮らす為直隠しにしていた正体。 この高天原に暮らすが内に眠っていた筈の本性が、雷門と同じように祟り神に影響され目覚めてしまったのだ。]
(173) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
|
[>>38明の微笑みに応える様、軽く首肯して]
明の禊に役立ったならそれで良い。 幸い、清浄な水はいつでも都合がつく。 いつでも所望してくれて構わぬ。 ……そういえば、偶に団子屋の娘も汲んでいくぞ。
しかし、かえって気を遣わせてしまったようだ。 すまんな、後で遠慮なく頂戴しに行くとしよう。 魚介か、楽しみだな。鮑や水雲、若布等もあると良い。
[礼を言いつつ、優雅な明の所作を眺めて微笑した。 また置壱と杯を傾けつつ食すのも悪くない、などと]
(174) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* 雪客:片思い、亀吉:妖精、朝顔:魔女、明:占い師?
(-99) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* ウトメモかわいすぎてはい死んだ!!置壱しんだよ!!!!!!!
(-100) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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|
うむ、祟り神など、どれぐらいぶりか。 厄介なのには違いないが、彼の穢れを落とすには……。 そう単純に事は運ばぬだろう。
が、その考えには惹かれるものがあるな。
[全員水で流してみろ、と笑いながら話す置壱>>39に答えたが]
おい、置壱。お前大丈夫か。 しかし、なんだな。相変わらず仲が良い。
[飴を噛みながらウトに背中を叩かれた置壱に声を掛け それから、ウトと志乃が場を去ったり、 酒樽が置壱に押し付けられたり、朝顔が現れたのを見ていた]
(175) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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|
/* >>173 狼ちゃうな C狂ぽいな
んーと志乃は非狼 ぐらいしかわからんw 僕の狼希望奪ったん誰や←
(-101) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
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…祠が荒れる?
[置壱の発想の人間らしさにくすりと笑う。>>156 無から有を作り出す創造神である己には他の神のような置壱の理屈はあまり通用しない。 更に言えば、己の神格に対してもなんの執着もないのだから。 けれど、その後に続いた言葉と真剣な目を受ければ。]
―――…へぇ。
[納得したように水流を収めた。]
ん、じゃあ、忠告通り、水は止めておこう。 でも、その姿は臭いもきついから、せめて。
[柔らかい風がふわりと巻き起れば、置壱の方へそよそよと流れる。]
(176) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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|
最低限、自己防衛させてもらう。
あと、勘違いしてるのは君。 別に君を従わせる気なんて微塵もないから。
[不快なものは不快で仕方がない。 それだけだ。]
(177) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
|
〔ようやく主人に追いつくと、そっと目線を合わせて大丈夫かと問われる。〕
えっ?!だ、だいじょ……
〔まで言ったところで、ぐうっと腹の虫が鳴いた。 (そうだ、私お腹空いてたんだ…) 羞恥に耳まで朱に染まる。 神として未熟な日向は、神力を使わずとも天上にいるだけで腹が空いてしまうのだ。〕
あ、ありがとうございます…
〔持たされた団子を素直に受け取り食べようとして、ふと手を止める。 貰った団子を半分に割って、華月様へ返した。〕
どうか一緒に食べてください 美味しいものは好きな人と分けると、なお美味しいですから
〔くしゃりと笑って。 主人であり師匠であり、そして父のようでもある、私の大切な方。 華月様さへいれば何も恐くない、と不穏な空気に包まれる高天原にあって、日向は心からそう想っていた。〕
(178) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
|
─茶屋→広場の方へ─
[たん、と跳んだ。この距離なら“跳ぶ”だけでいい。 名前を呼ばれればそれが耳には届くけれど。 その声音までは判別できない。 だから少し時間が経ってしまったその場所に。 まだ、己を呼んだ人物がいるかどうかは分からなくて。 上空から、声の方向である広場を見下ろす。 左袖から白蛇が顔を出した]
──朝顔さま? いや朝顔さまの呼び声なら判じれるんだけどな?
[その近くに居るのは、おれよりも古い神々たちのようだ。 着地に気をつけながら、降り立つ]
ええと、誰かおれのこと呼びましたかね? 遅くなっちまったんですけども。
(179) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
|
[どうやら、何かあったわけではなくて偶々集まっていたようだ]
はー、みんなが同時期に集まるなんて何だか面白いね!
[と言って笑う。そうして袖をまくり]
よーし、じゃぁいっちょ美味しい団子を振る舞いますか!丁度美味しい水も調達してきたし!
[といって店の奥へと引っ込む]
(180) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
|
[皆祟り神への不安でいっぱいなのに、どうして自分はこうもふわふわしているのかなぁ?とたまこが団子をせっせと用意する様をぼんやり見つめながら考える]
(あ、そっかあ。朧さんとお話しできたからかぁ)
[あれがまともな会話と言えるのか>>172などと無粋な突っ込みをする神もいない故、くふくふと女はひとり幸せを噛み締めていた]
(181) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
|
…なるほどね。
[もったいないという明の言葉に頷いて。>>163]
確かに供えた側の気持ちは考えてなかったね。 でも、あの光景を見ると――――…
[はぁっと溜息を零す。]
(182) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* ウトめも>いやこの甚六のどこらへんがいい男なのかさっぱりわからねっていういやまじに見た目のわりにガキすぎて何故おれのキャラグラは勝丸ではないのだろうと(ry
(-102) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
|
[自身は祟り神に墜とされることは無いだろう、だが他の神々にならば話は別だ。 それに妖として目覚めさせられたせいで、何らかの力により正体を暴かれる可能性が出てきた。 そうなれば自分は……そこまで考えて本当に面倒なことをしてくれたなとため息をつく]
……疲れたな
[少しの間力を抜いてそのまま横たわっている 妹が帰って来るか来客を数少ない自らに仕える者が知らせれば起き上がるが、それらが無ければ気力が戻るまではこのままだろう]
(183) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
|
|
――回想:華月・日向が去る前――
[定位置と化した柱の陰から、賑やかな会話を聞いていれば 不意に周囲が暗くなり、誰かの影だと気が付いて]
……ひゃ、わ、っ
[びっくりしていつものように隠れようとしたところ、 こちらに視線を合わせて屈みこむのは。>>145
大きな身体に低い声――男神という存在が基本的に苦手ではあるけれど、こんな風にされると意外に怖いものでもないらしいとは新発見。
ぱちぱちと目を瞬き、何だろうかと首を傾げ。 兄からの詫び、と差し出された団子を眺め、ふと笑みが浮かぶ]
(184) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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|
(……お兄さま、下手な嘘はおやめ下さいな。 そのような様子でなかったことくらい、志乃にも分かります)
[それでも途中、気配を感じたのだから、 兄がここへ立ち寄ったことは事実だろうとあたりを付けて]
あの、……お気遣い、感謝します……華月さま 帰ったら、兄と二人で頂きますね
[礼は目の前の彼に告げ、有り難く心遣いを受け取ると。 日向から常日頃言い聞かされているだろう「華月様の素晴らしい逸話」をふと思い出し、目を細め、丁寧に頭を下げた**]
(185) 2013/08/12(Mon) 21時頃
|
|
[朝顔、置壱、朧、ウト。 月光神よりも同じくらい古くから在るか、あるいはそれ以上の神々。 おそらく、皆一度は祟り神の騒ぎに巻き込まれたことがあるだろう。]
(どなたか――知っているのだろうか。)
[不安な心は、知られていなければいいとさえ思う。 いずれは告げねばならないことであっても。]
(186) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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|
[先の騒動の折、鏡に睨むような眼差しを注いでいた月神の姿を思い出す。
月の異名は、天鏡、氷鏡、銀鏡――。 神々の、ありのままを映し出す鏡。
陽の光の下にはけっして現れようとしない災いの姿までも。
明らかに、する者。 真実の姿を、鏡に映し出す者。
――祟り神を、見つけ出す術を自分は持っている。]
(187) 2013/08/12(Mon) 21時頃
|
|
―広場の外 山への坂道―
[箒で酒樽をのんびり押しながら、ゆるい坂道をふらふらとした足取りでいく。]
はあー。 ……マジになっちまった。
[先程のやり取りを振り返り、反省の溜め息。 自分のこの汚れは仕方ない。何せ貧乏神と間違えられたことすらある。
とはいえ、汚れの原因は己の力ではどうにもならない。下界を思い、高天原を思い、肩をすくめた。*]
(188) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>164茶屋から去り際に、 気をつけて、という甚六の声には、力強く頷いていた。 そうして、日向と二人になり また唸る虫の声に、くすくすと一層細められた眼も、 団子が差し出されれば、丸く見開かれる。 一拍。 おいて、鏡合わせのように、くしゃりと笑んだ。 嗚呼、やはり。]
ヒナ。 お前はほんま、お日様みたいな子やな。 一緒におったら、あったかなるわ。
[そんなに腹が鳴るほど空いているのなら、 きっと一人で食べたいだろうに。 そうは思うけれど、無碍にはできまい。 団子を受け取り、いただきますと手を合わせた。]
(189) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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(屋敷に戻ったら、鏡を清めて術を確認して……「視」なければ…)
[誰を、と定められぬまま。 小さくため息を溢した。]
(190) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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―少し先の未来― 〔華月とともに雷門邸へ向かい、屋敷の主人と面会した後。 師匠とは屋敷の前で別れた。日向には日課とする、一日の休息時間がある。〕
さて、今夜はどこに散歩に行こうかな!
〔太陽神・天照大神様がお治めになるこの高天原は、昼も夜もなければ、そもそも下界のように一日という概念に囚われることもない。永遠を生きる神々にとってそれは差したる問題でもないのだろう。 日向がいう「今夜」もあくまで自身の感覚的なものでしかない。
散歩は彼女の夜の日課だ。 ぴょんぴょんと弾む足取りで、滝を潜り山裾を歩き、道なき道を進む。 こうしていると、偶に誰かの話し声を聞くことがある。盗み聞きは良くないと思いつつも、それもまた日向の楽しみの一つ。 今夜はどんな声が聞けるだろう。〕
(191) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* ヒナは少女な。(・∀・)オッケー!
王子様と少女てwwwww
(-103) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* 明:占い師 ウト:片思い 甚六:恋天使 亀吉:ハム 日向:少女 志乃:C狂
ふむ。こうか。
(-104) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* 壱とすれ違ったのがかなしい(ノД`)・゜・。
(-105) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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占=明、霊=甚、王子=?、魔=朝、少=?、邪=?、囁=亀、狼=?、妖=?、恋=?、片=?、魚=?
ウトか雪が片思い?
(-106) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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ああ、日向は少女か。
(-107) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[奥から奇声と物音が続く。すると皿に団子を大量にのせて現れる]
家に来たからには、団子でお腹一杯になって帰ってもらいますからね!一個と言わず何個でも!
[と華月に笑いかけ、皿を置きとまた奥へと引っ込む。三色団子に餡団子、みたらしにとスタンダードな団子から始まり、徐々に紫色の団子やら、苺の入った団子などが出てくる。華月さんにもう一本くれと頼まれたので、お土産用かなと思って包んで、一本と言わず何本も包んで渡した。作ってるうちに何人かは帰るようで、その人たちには別れの挨拶を]
(192) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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[たまこの発した言葉にぴくりと反応する>>180]
たまちゃん!今美味しい水調達したっていった!? 朧さんのおうちでってこと!?
[着火状態でたまこに食い付けば、無情にも肯定されるだろう]
わ、わわ、私もまだお邪魔したこと無いのにぃ〜〜!
[勿論私用で、という意味である。公の集まりで朧の邸が使われた際はドキドキしながら澄まし顔で参内したものだ。
女は空気が抜けたようにしおしおと朱色の布がかけてある長椅子にへたりこんだ]
(193) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* あー、日向少女か。似合う似合う。そんで明占あってた。 雪客:片思い 亀吉:妖精 朝顔:魔女 明:占い師 日向:少女 おれ:天使 残り人:朧、志乃、たまこ、ウト、華月、置壱 残り役:狼、C狂、霊、王子、邪魔、魚
(-108) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[爺達も酒を飲む時はそう言うのだ。 祈りだと、気持ちだからだ、と。 そんな風に思いに口実をつけ、甘えている。
はたして、それで本当にいいのかどうか。 このままで、その思いを利用するだけで。 彼らは祈りの所在など、気にしていない。 そもそも、祈り、など。 何かと引き換えに求められるそれは、一体何なのか。]
…そう。
[己には渡せないと樽を転がして広場を出る置壱>>168を特別何か言うでもなく見送れば、何やら考え事をする明の姿が目に映る。]
(194) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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*/ あ、ウト→朧 だったのか!鈍いな、私…
(-109) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* どこ撃とう……まじ…… ロールで探したいがそれが出来るスペックがねーですよ
(-110) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* >>月光の君 貴方様を!貴方様だからこそ!信じたのですからね! 初回占い!やめて下さいね!
(-111) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[お土産用に包んだ。団子が厨房にあった]
え、と。なにかまともな団子が華月さんの手にわたってればいいなぁ。
[と冷や汗一つ。そして過去を振り切り]
ね、ね、自信作!団子の中に細かく切った蛸の足を入れて表面を焼くの!名付けて「たこ焼き団子」!
(195) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* はっ…! 団子を饅頭と勘違いしてた! 団子を二つに割って食べるってどういうことだ私!
(-112) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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朝か。
[ちらりと一瞥して、手の指を自らの顔に絡め思案顔。 やがて、置壱に声を掛けられれば、ゆっくりと頷く]
お前は真に良い友垣よ。 このような物言いを置壱は嫌うやもしれんが。
[微かに満足そうな笑みを漏らすと、袂に手を入れ]
うむ、ウトが寄越した酒だ。 雷爺にでも持っていってやれ。きっと喜ぶだろう。
[何かわかったらまた話す、と告げて去る置壱を見送った]
(196) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>172朧の言葉に、たしかしたたかに酔った時のウトも、こんな風に少々おかしな振る舞いをしていたように思う。 さすがに飲みっぱなしの老神たちほど無様なことはしていなかったが。]
もしかして…飲んでらしたとか?
[酒の匂いはしなかったはずなのだが。 よく分からないウトの言動に、答えは出そうになかった。]
(197) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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― 回想:茶屋 ― [>>184志乃が物陰に隠れていたけれど、 その表情が怯えたような様子から一転 花開くような笑みに変われば、男もほっと息を吐いた。 数度、会ったことはあれど、笑うところは初めて見た。]
君に団子を用意しようとしてたのは、僕ちゃうよ。 その感謝はどうぞ、亀さんに。
[二人の間で何かあったなど、知る由もなく。]
(198) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>192団子を要求すれば何本も用意してくれた、たまこには]
有り難う。 たまさんの団子は絶品やから。
[まともなのは。と心の内で付け足す。 たまに妙な物が混ざっていることがあるのだから。 気が抜けない。]
材料欲しかったら、またいつでも言うてな?
[そんな声をかけてから、茶屋を去っただろう。*]
(199) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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――たまこの茶屋――
[華月と日向、それから甚六が去るのを見送って。 女神ばかりの集いとなれば、漸く柱の陰から出てくるだろうか]
……おいしい
[華月に貰ったお土産もあるのだから、 ここでは食べ過ぎないようにと自分を律しつつ―― しかし、たまこの団子の前では、これがなかなか難しく。
どうしたものかとチラチラ視線を彷徨わせ、]
あ、……雪客さま、あの、わたし、お着物を…… その、紅の反物が素敵で、一目惚れしてしまって だから、えっと……ありがとうございます……
[憧れの彼女の姿を見つければ、 唐突で下手くそ極まりない礼を述べてみたり*]
(200) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>174頷く朧に微笑み返す。]
さすが竜の君。これからもお世話になります。 甘える一方では申し訳ないですから…。
[朧が言った物は、たしか供物に全部あったように思う。 そういえば、置壱とはよく飲むのだとも聞いていた。 頭の中でだれかと飲むようであっても充分な数だと確認して、一人頷いた。]
(201) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[朝に何か声を掛けようか、そう迷いながら空を仰ぐと 丁度、甚六が降りてくるのが見えた、目の前に降り立つ彼に]
うむ、置壱が酒を運んで欲しい、と言って甚六を呼んでいたな。 ただ、入れ違いか、あちらの山の方へ行った所だ。 爺らに酒樽を届けに向かったはずだ。
お前の足なら、まだ追いつけると思うぞ。
[置壱が去った方角をすっと伸ばした指先で差し、呟く]
甚六が知らせてくれたのだから、承知だとは思うが。 祟り神に気をつけろよ。
(202) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[団子屋の、と聞いてあの元気な娘かと思い出すも]
…流石に私ではあの水の運び方は出来かねますが…。
[以前、偶然目にした、たまこの大胆な水の運搬方法に呆気に取られたものだった。]
禊ではないのですが、近々清浄な水が必要になったのでまたお願いにあがろうかと思っていたところです。
[鏡を清めるために必要な水。
清らかな水の張り巡らされた朧の屋敷は、居心地が良い。 ひんやりとした清浄な気を思いだして、つかの間、不安を忘れることが出来た。*]
(203) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* 接触済み:ヒナ、甚六、亀吉、雪客、ウト、志乃、たまこ 未接触:置壱、朧、明、朝顔
割と順調
(-113) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* んー…わざわざ雷門のところに行く辺り わおーん=華月さんor置壱さん…なのかな?
てかあと何が残ってんだっけ わっかんね\(^o^)/
(-114) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[団子が出てくれば、色気よりも食い気である。さーたべよたべよ!といそいそと柱の陰から出てきた志乃の隣に座り直し、団子を食べ始める]
怪しいの混ぜないでよ〜?
[なんて軽口を叩きながらにこにこと団子を頬張れば、先程華月から手渡された「心優しいお兄様からのお土産」が気になっているのか、そわそわと何かを思案しつつ口に運ぶ志乃に気付いて>>200]
志乃ちゃん、私と半分こして食べましょうよぅ! そしたら沢山味わえるでしょ?
[ねー?素敵でしょー?と首を傾げて]
(204) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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――
[思案に耽る明に気付くが、彼から何かを話されない限りは何も聞くことはない。
空から舞い降りてきた甚六には。]
ああ、うん。朧の言うとおり。 名前知らなかったけど。 その浄神が呼んでたよ。
[そう告げた*]
(205) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[古い、神々。そこに居たのは師である朝顔と。 それほど親しくしている訳ではないけれど、朧と明──。 おれの呼び声の主が置壱だと告げられれば、びくりと反応を]
えっ、置壱さまが? おれを?
[うわあ、と心の中だけで呟いた。たぶん変な顔をしていると思う。 すらりと指された方角、傾斜のある山道を仰ぎ。 そこに朧から気をつけろよ、と声を掛けられれば視線を戻して]
……ありがとう、ございます。 祟り神は……おれの神脚でも逃げられねんですかね。
おれは……。
[あなた方ほどの昔は、知らないから。 後で訊こうと思い、教えてくれた朧に礼を言って]
(206) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* 僕さ ただのいい人に成り下がってる もうええねん役職王子様やし 前RPでどS王子やったことあるけどさ ヒナに汚れた床なめろなんて言われへんやろ?←
(-115) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[楽しそうに団子を頬張るウトの様子>>204に、 自然とこちらも気持ちが上向いて]
はんぶんこ、です? ……えっと……それじゃ、こちらを
[手を付けていない方の団子を、どうぞと差し出す。 ウトが自分の団子を分けてくれると言うのなら、 常の如く慌てて辞退するだろうけれど。
押されればすぐ負ける性分故、再び勧められれば有り難く*]
(207) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[思案気な明から流れる不安とか。 そうして朝顔からも置壱が呼んだと教えてもらえれば。 今は、祟り神よりも。 呼ばれた置壱の居る方へ跳ぶことに専念した]
─広場→山への坂道─
(208) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[はい、じゃあ半分こ、と自分のお団子も渡そうとしたら案の定遠慮されてしまい]
……はい、あーーん。
[串に刺した団子を志乃の口の前に持ってった]
(209) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* >>195がもう食えよ?ネタ団子食えよ?言われてる気ぃしてしゃーないねんけど表でラ神振りたくないという今回のこだわり←
紫?紫ってなんやろう 茄子? 5
1.みたらし団子 2.餡団子 3.いちご団子 4.茄子団子 5.たこ焼き団子 6.いか団子 7.納豆団子
(-116) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[あーん、と口の前に団子を差し出され。>>209
ゆっくりと時間をかけて目を閉じ、開き、それから、]
……ぅひゃわっ!!!!
[奇声を発するや否や音速で柱の陰に逆戻り。 ウトのような上位神に「あーん」してもらうなんて滅相もない]
(210) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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─→山への坂道─
[とん、とん、と軽く弾むように山道を跳ぶ。 たぶん変な顔をしているとは思うが、まあ仕方ない。 呼ばれたんだから、呼ばれたんだから、と言い聞かせて。 そうして前方からいつもより──汚れた、疲れた、姿]
──置壱さまっ。
[その背に呼びかける声に躊躇いが含まれていたのは仕方がない。 酒を運んでほしい、そう朧からの伝達。 幾枚かの符を用意しながら、置壱よりやや離れた場所で足を止める]
……遅く、なりました。
(211) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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うん? 飲んでいたのか?
[>>197明の予想に、暫し考えるように目蓋を伏せる。 酒精の気配は感じられなかったが、そうなのかもしれない。 しかし、それならばウトは自分と偶然会う度に、 少なくない頻度で酔うていることになるな、と思った。 もしいける口なら、今度酒席にでも招いて お互いに胸襟を開きあうのも悪くないだろう]
あの団子娘の運び方は実に豪快だな。 …………うむ、そうか。
[禊以外で必要になった清浄な水、との明の言葉に 何やら思い当たる節があるらしく、暫し間を置いて了承する]
我が屋敷で、最も澄みきった清水を用意しよう。 その点は、安心して任せてくれ。
(212) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[朧のことになると烈火の如く迫ってくるウトに]
熱くならないの、怒ると折角の美人さんが台無しだよ!
[といって3]の団子を押し込んだ] 1タコ焼きダンゴ 2イチゴダンゴ 3餡子と栗と苺とクリームチーズの入ったダンゴ 4ツナダンゴ 5唐揚げダンゴ 6七草全部混ぜダンゴ
(213) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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|
― 茶屋から少し離れた所 ― [日向から分けてもらった団子に入っていたのは 何故か蛸の足。正式な名前があるとは露知らず。>>195]
何、これ……、 ……ソースが欲しなるな。
[味の改善を要求することを心に決め。 日向には比較的まともそうな物を選び、共に食べたろう。 そうして、雷門の屋敷へと向かう。]
(214) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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高天原、か。
[天を見上げ、胸中で漏らした呟きは、誰に届く事も無かった]
(!0) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* >>213成程。 こういうのな。
(-117) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[まあ、予想通りと言えば予想通りなんだけれども。ぷーっと頬を膨らませて柱の陰にひっこんだ志乃をみやる]
…わかったわかったー。 もうしないから帰っといでぇ。
[ふしゅうと頬の空気を抜いて、眉尻を下げながら柔らかく笑って手招きすれば]
(215) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* >>213 >餡子と栗と苺とクリームチーズの入ったダンゴ たまこさま、志乃そんな大福知ってます
なんじゃこら団子ですね、わかりま。
(-118) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[頬を膨らますウト>>215を見れば、 怒らせてしまったろうかとおろおろしながら。
帰って来い、と笑うのなら]
……す、すみません…… びっくりして、しまって、その……
[もごもごと言い訳しつつ、長椅子の端っこへと]
(216) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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―― ちょっと前 ―― [たまこにせっかくの美人が台無しよといわれて>>213、からかわないの!と口を開いたところにやや大きめの団子を突っ込まれて]
ふぐ…んぐ…んん???
[なんだろう、甘いような、それでいて酸っぱいような、とにかくいろんな味が一気に押し寄せてきた。 流石はたまこ。美味しい。 美味しいんだけれどもこれは…]
(一気に食べるものではないんじゃないの…?)
[未だ口の中で味覚のオンパレードを繰り広げる団子を食しながらそんなことを思った]
(217) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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志乃は、甚六さまとはそう言えば挨拶しかしなかったな、と思い出したり(飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
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/* 志乃act>したかったんだよしたかったんだよ><
(-119) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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志乃は、甚六さまに飴投げ失敗してた!わあん恥ずかしい!(今度こそ飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
志乃は、朝顔さまは甘味がお好きだったかしら。エアー団子お供え(飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
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[おずおずと戻ってくる志乃に気を良くして]
んーん。びっくりさせちゃったかな? ごめんねぇ。 私こんなんだから喧しいって煙たがられちゃうのよねえ。
[志乃ちゃんみたいなおしとやかな女の子だったら、みんなに可愛いって言ってもらえるのかもねえ?なんて、肩をすくめながら冗談めかして言ってみる。
そも火の眷属は気性が荒い。それを疎ましく思ったことはないが、しかし物静かで穏やかな他神に憧れがないわけではない]
(218) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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志乃は、ウトさまの食べてるお団子に既視感を感じる(飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
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/* まさかの地元の銘菓引き当てたwwwwwwwwwwwww 【なんじゃこら大福】だよ!食べてね!
(-120) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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/* このキャラグラで「志乃かわいい」って言うとそれだけで犯罪者くさいので言えないのがつらい 日向はかわいがれるんだけどなー つかこの村おにゃのこがみんなかわいい、とか言うと途端に犯罪者くs(ry やはり何故おれのキャラグラは勝丸ではないのかと(ry
(-121) 2013/08/12(Mon) 22時頃
|
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い、え……気が小さいのは、昔から、ですから…… ウトさまが気になさるようなことでは……
[卑下するような、ウトらしからぬ言葉。>>218 上手く彼女の気持ちを察し、励ませればいいのだけれど、 生憎どちらかと言えば口下手で、良い言葉の一つも思いつかず]
……わたしは、ウトさまがうらやましいです 明るくて、どなたとでもお話できて、 わたしのような、……暗い子にも、お声をかけて下さって
[暗闇をも遍く照らすその明るさが、兄と対を成すとは知れど、 どちらも自分にとっては好ましく、大切で]
(219) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[大切で――届かない、高み]
(-122) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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くっく、そのような顔をせずとも、取って食われはしないぞ。
[甚六が置壱の名前を聞いた途端、見せた表情が可笑しくて そちらに向けて跳ぼうとする甚六に手をぶらつかせる。 去り際、こちらに向けられた視線には]
礼など……。すまんな。 徒に不安を煽る様な物言いだったかもしれん。 この度はまだ誰もその祟り神を見ておらん故に。 足が速いのか、力が強いのか、さて。
未知とは、我らにとって馴染みが薄いものだからな。
[そもそも何故祟り神は紛れ込んだのか。 純粋に速さなら甚六の神脚に追いつけるとも思えぬが、とは 益体も無い気休めのような気もして、胸中で呟くに留め見送った]
(220) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[優しい慈雨のような志乃の言葉に、それだけで十分幸せだとにっこり微笑んで]
ありがとねぇ。 そんなふうに言ってもらえるととっても嬉しいわあ。
[しかし、志乃の暗い子、という言葉には]
志乃ちゃんは暗くなんかないわ。 志乃ちゃんの言葉にも、琴の音色にも いっぱい優しさや明るさが込められてるもの。
[ちょっと控えめなだけ、とふふふと笑って]
たまちゃん!ごちそうさまあ!
[厨房にいるであろうたまこに声を掛け、]
いきましょっか?お団子、固くなっちゃうもんね。
[と志乃に手を差し出すだろう]
(221) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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|
[甚六の声がしたので、顔だけで彼の方を振り返ってにやにや嫌味な笑みを浮かべる。]
てめえはいつから遅達の神になったんだ?
[少し離れたところに立つ甚六。 まあ律儀に様付けして呼ぶものだ、内心でどのように呼ばれてるかは知ったことではないが。 彼に背を向けて、再び箒で樽を押して山へと歩きながら、嫌みを垂れた。]
それとも、あれか。 鈍足な俺に合わせて、のーんびりしてくれてんのか? ん?
(222) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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|
― 雷門邸 ― [酒は百薬の長という。 >>164甚六の言うとおり、雷門の所には、 時折酒を届けに訪れる。 日向の手を引き辿りつけば、いつもよりも屋敷を彩る色が重く。 屋敷の者の沈痛そうな面持ちにも 不穏な気配が感じ取れた。]
……ヒナ。 お前、僕と一緒にくるか? 此処におるか?
[面会する前に、そう声をかけ。 >>191彼女の日課の散歩に行くと言うなら、 此処よりは安全かと、止めぬだろう。]
(223) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* まさか甚六に様付けしてもらえるなんて思ってなくて、全わたしがおどろいてるよね
(-123) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* 京言葉目指してたのに完全に口調が関西弁 もうあかんわ僕
そんで置壱のロールが好きやねんけど。
(-124) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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[何だか逆に慰められる>>221ことになって、 一体何をしているのだろう……と眉を垂れつつも]
……ありがとう、ございます
あの……拙い演奏ですが、もしよろしければ 今度、お琴、聴きにいらして下さい
兄、は……良い顔は、しないかもしれませんけれど
[最後の一言は、苦笑交じりに。 ウトが席を立つのなら、その場の面々に頭を下げ、従うだろう]
(224) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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[広場を去る前に朧が「取って食われはしない」と言ってくれたが。 いやだってもうそんな食うとか食われるとかじゃなくて。 そういう次元の話でもなくて]
ああああああああもうおれあんたきらいだ!!!!
[反論さえ面倒で、叫んだ]
うっせーその遅達のおれに頼もうとしたのはあんたじゃねーか! つーかなんでそんないつもより汚れてんのに酒運んでんだよ! あんたの運んだ酒じゃ爺さんたちも眉を顰めんだろ! おれが到着するの待って運べよいや遅れたのおれだけど! そこは謝るすんませんでしたー! でもあんたの物言いは好きじゃない! つーかおれ運ぶからあんたは酒樽から離れろよ!
(225) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* 甚六さんwwwwwwwwwwwwwwwww いいなあwwww好きだなあwwwwww
(-125) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* 甚六 ばくしょ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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亀吉は、志乃はどうしているだろうとぼんやり考えた
2013/08/12(Mon) 22時半頃
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ありがとう!すっごく嬉しいわあ!
[琴の誘いには素直に喜んで。付け加えられた言葉には、んふふと曖昧な笑みを返しておいた]
じゃあねー!またくるわあ!
[茶屋に残った面々に挨拶をすませ、志乃の屋敷へと向かうだろう]
(226) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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さて、折角出てきたが、水を用意せねばならんな。 一度屋敷に戻るとするか。 水は澱まず、流れるのが良い、本来の質ぞ。 さておき、朝、何か食べてきたか? よい匂いがするな。
[そんな話の後、踵を返して、明と朝に戻るのを告げる。 その前にぶらりと何処かへ立ち寄るかもしれず。 土産を購うのも良い。まあ、歩きながら考えればよい、と]
出来次第、明の屋敷に届けさせよう。 別に時間は掛からぬ故、今から取りに来ても構わんぞ。
(227) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* よし、思いついた ダミーに対して黒くなろう ダミーにだけ腹の中見せよう
(-127) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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*/ 甚六かわいいwwww
(-128) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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―→自宅前――
[道中、ウトとはいくつか話をしたろうか。 ならばおそらく、今日初めに会った時より緊張も解れ、 会話が弾めばふと笑みを見せることもあったに違いない。
屋敷の前まで辿り着けば、結局ここまで送ってもらったことを今更ながらに申し訳なくなりながら]
あの……ウトさま、今日は本当に、ありがとうございました あ、と……お琴の約束、ぜったいですよ
[練習して待ってます、と口許を綻ばせ。 次に会う時には、これまで程は驚いたりもしないはず。
別れの言葉を交わしたならば、ひとつ、頭を下げて。 ウトの姿が見えなくなるまで、手を振るだろう**]
(228) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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[甚六の叫びに思わず飛び上がり、箒で樽が転がり落ちぬように支えながら、今度は体ごと彼の方を向く。]
……………………。
[とりあえず、全部聞く。 彼が文句を全て言い終えるのを待つ。 高天原中に実況放送するつもりなのかこいつ、と思いながら聞く。]
……言いたいことはそれだけか? 遅達だって自覚できるアタマがあるたぁ上出来だ。
[へらりと笑って箒を肩に担げば、自然と樽は転がって甚六の足元へ。]
(229) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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飲んでなくとも、気風の良い楽しい方ですよ。 火守の君は。
[朧の言葉に>>212、取り成しにもならない微妙にずれた返答を。
>>227水を用意する、と聞いて]
私の用で、竜の君にご足労いただくのも申し訳ないことです。 せっかくなのでご一緒させていただいてもよろしいでしょうか?
[二度手間になることを考えて、このまま朧の屋敷に赴くことにした。]
(230) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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……、っと。
[ぐらりと体がかしぎ、数歩たたらを踏んだ。 箒で体を支え、片手を額に当てた。]
てめえの声が喧しいせいで、具合が悪くなるな。 とっととその樽持って去ね。
[しっし、と甚六に向けて片手を振った。]
(231) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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ああ、その前に。
[懐から取り出した紙に息を吹きかける。 たちまち紙は白い兎の姿へ変じ、耳を数度ひくつかせた後、驚くような速さで跳ねていった。
朧の屋敷を訪れるので遅くなる、という伝言と。 かねてよりの礼を朧の屋敷に持ってくるようにという伝言。 こうしておけば、遅くとも水の用意を待つ間に、水神への礼が彼の屋敷に届くだろう。]
(232) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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――兄妹の屋敷――
[家の者に帰宅を告げ、真っ先に探すのは兄の姿で]
お兄さま、もうお戻りになってる? あのね、華月さまに、お団子を頂いたの
お嫌でなければ……お茶にしましょう?
[寸分の光も入れるまい、とでも言うように、 ぴたりと閉じられた襖の前に正座して、返事を待つ]
(233) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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[兄が応じるならば、嬉々として茶を淹れに立って、戻り次第。 そうでなければ、姿勢を保ったまま、静かに切り出すだろうか]
……お兄さま、わたしに詫びることなんて何もないの
[茶屋へ寄った言い訳に、詫びという言葉を使ったのなら。 おそらく自分を置いてあの場を去ったことだろうから。
ゆるり、微笑んで眉尻を下げ、首を振る]
だってお兄さまは、わたしだけのものではないもの
……お兄さまは、お兄さまのものだから 志乃がお兄さまを縛るのは、いけないことだわ 分かっているの。……分かっているの。
だから、平気よ。 お兄さまがいてくれるだけで、志乃は幸せ。
[半分は自分に言い聞かせるように、そう呟いて]
(234) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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(――……出来の悪い妹で、ごめんなさい)
[俯き、聴こえぬよう、吐息だけで告げた**]
(235) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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―― →志乃邸宅へ ―― [道中、今日最初に出会った時のような怯えはなく、にこやかに話をしてくれる志乃の姿を見ながら、ああやっぱり可愛いなあと、女の心はほこほこしていた。 やはり娘を産もう。そして志乃と名づけよう。 女神の野望はここから始まるのだ。
やがて邸の前までくれば、志乃の方から約束、と言ってくれて>>228]
もっちろん! じゃあ、そうね。お兄さんのいない時にこっそり、ね。
[なんて冗談めかしながら、すっと右手の小指を突き出して]
指きり、しましょ。
[下界の真似事なんて、笑われるかしらと思いながら、それでもなんらかの形で「約束した」という証が欲しかった]
ゆーびきーりげーんまーん…
[最後に指きった!と小気味よい拍子で歌いあげて指を離す。別れの挨拶をして女の姿が見えなくなるまで見送ってくれているであろう志乃を背中で感じながら、女は邸を後にした]
(236) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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〔雷門邸へ向かう道中。 華月と分け合った団子に舌鼓を打つ。師の心中>>214など知らず、うまうまと。 日向はたまこの作る変わり種の団子もまた大好きなのだ。
華月に手を引かれ暫く行けば、雷門邸へ到着した。>>223 邸の様子にも、不穏な空気を感じ取り眉をひそめる華月にも日向は気付くことができない。
「僕と一緒にくるか?」と問われ。 無論当初はそのつもりだったのだが、雷門様へ会いに来たということは長らく待たされることになるのだろう。 医療の専門用語が飛び交う二人の会話は、聞いていると眠くなる。それは却って迷惑だろう。〕
……うーん… …いえ、日向はここでお暇させていただきます。 華月様、用事が済んだらお早く邸へお帰りくださいね。 決して!昨日のように丘の上で夜を明かすことなどなさいませんように! ……心配しますから
〔いつもの小言に、華月はやはり耳を塞いだだろうか。 主人が邸の門を潜るのを見送って、日向も日課の散歩に出かけた。〕
(237) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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/* エッなんだい志乃?! 分からないよ志乃!
(-129) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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[赤黒い音がわんわんと唸りながら駆け抜けた。]
(*1) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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/* 相方きたあああああああああああああああああああ 置壱ちゃんだったあああああああああああああああああ
やったあああああああ絡む口実ができた!!←
(-130) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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/* 片思いはウト様っぽい天使は甚六様
君、憑かれたのか……?
(-131) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
日向は、弾む足取りで夜の国を散歩する
2013/08/12(Mon) 23時頃
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うぉっ、何こわい。
[息を切らせながら言い切った文句に反論もなく。 身構えてたら、上出来だ、なんて微妙な褒め言葉が降ってきた。 変な顔をしているだろう口から本音が零れる。 いやこわいだろあの文句に嫌味のひとつも返ってこないなんて。 転がってくる酒樽に気を取られ、視線は一度足元へと。 樽の側面に何枚かの符を貼る。移動術のひとつ。 顔を上げると置壱が箒で身体を支えていた。 その、姿に。息をのんで、遠い場所から変な顔で見上げる]
声が、大きいのは。うるさいのは仕方がないだろ。 っつーかあんたこそふらふら出歩いてんなよそんな姿で! 気休めかも知らんが禊でも湯浴みでもしろよ! おれだって来たくて来たわけじゃねーし! 呼んだのあんただし! 朧さまが仰っていた、祟り神に気をつけろよって!!!
[符の貼った酒樽をひょいと抱え上げて。 置壱に一度視線を向け、言葉を残して山頂へと跳んだ*]
(238) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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―少し前― [置壱の呼び声に応えてだろう、>>179甚六が近くに着地をする。]
ご苦労様です。
[伝達の神が参じるまでにかかったこの時間を、遅いと判じるか早いと判じるかは神次第だろうが。 労いの言葉は忘れずにかけておく。
呼び主が置壱だと知らされて、引きつる表情に>>206触れることはせず、甚六が彼の元へと跳ぶのを見ていた。 ウトと亀吉同様、置壱と朝顔、甚六。合わぬ者もあるのだろう。
それにしても。]
あの速さでも…祟り神からは逃げられないとすれば…。
[厄介なことだ。 ため息をまた一つ重ねる。*]
(239) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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―― 志乃邸宅→ ――
さあて…これからどうしよ。
[明の邸で文献を漁らせてもらおうか。ならば広場に向かえばまだいるかなあ?などとぼんやり考えつつ歩けば]
(……ん?広場?)
[何かがひっかかり、やがて]
あぁぁああ〜〜〜〜!!! 置壱ごめえぇぇぇえぇええん!!!
[志乃を送る際押しつけた酒樽を思い出し、弾かれるように駆け出した]
―― → 広場 ――
(240) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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/* ちゃん付けとかしてしまったテンション上がってつい
可愛いんだもん仕方ないよ いっちゃん可愛いよいっちゃん やべえどう返そうwktkして逆にお腹痛くなってきた楽しい
(-132) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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ああ、志乃。帰っているよ。 華月様にかい……うん、そうしようか。
[襖の向こう>>233から聞こえた柔らかく繊細な妹の声。 華月から、というのに若干複雑な想いを抱きつつも、彼の神の気遣いが出来る性格のこともあり疎んではいない闇はただ了承し起き上がる。]
(241) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
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/* あら…志乃ちゃん今日はもう寝ちゃったのかな? 明日はもう楽しい会話はできないだろうし、これから志乃ちゃん家に遊びに行こうと思ってたんだけど… さてどうしようかな
(-133) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
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そうなのか? 今度よく話してみようとは思っているのだが。 確かに、言動を見ているだけで気風が良いのは想像出来る。
[明のウトを評する言葉に相槌を打ち、並んで歩く。 明が紙から白い兎を生み出すのを見るとその兎を目で追い、 冬には川沿いの村に、美味い餅を奉納させようと決めた]
やはり月から来ているのか。
[伝言を頼まれた兎を見送ると、四方山話として聞きつつ 途中の店でb器等を幾つか買い求め、 やがて屋敷へと戻ってくれば、自ら門を潜り手招きを]
遠慮せず入ってくれ。用意する水は庭の奥だ。
(242) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
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― 雷門邸 ― [雷門の所には、薬のための薬草等も届ける事がある。 話が長くなれば、退屈そうにしているのが常だからか、 暇を請う彼女に一つ、頷いた。]
うん。 お前はええ子やな。
[今度は耳を塞ぐことなく 小言も意に介さず嬉しそうに彼女の頭をそっと撫でた。]
気ぃつけてな。
[もし、雷門の屋敷を纏うこの気配が祟り神のせいであれば 神格の低い彼女が、その瘴気に触れれば、 耐えられないかもしれない。 弾む彼女を見送れば、ゆるりとその門扉を潜る。]
(243) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
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/*
これはいいwwwwwwwwwwwwwwwwつんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-134) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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日向的まとめ: 華月様→パパ 甚六君→近所の年の離れたお兄ちゃん 志乃ちゃん→仲の良い友達 たまこちゃん→ペットのたま 亀吉さん→三河屋さん ウト様→パパの姉(伯母) 明様→毎朝同じ車両に乗り合わせるだけの人 朧様→近寄りがたい生徒会長 置壱様→ちょっと恐い用務員さん 朝顔様→恐いと噂の理事長
早く絡んでない人と絡みたいけど、日向の性格的に上位神とは話せないだろうなぁ。。 特に明様と朧様とは会話にならなそうで残念…
(-135) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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[襖を開き、茶を淹れに立った志乃>>234を待つ 戻ってきた彼女が静かに唇を開けばじっと聞いて ああやはり自分が逃げたことで華月が計らったのか、と団子のことを改めて理解し]
……そんなことはないさ。 祟り神が出た、なんて時に君を置いて行くなんて自分でもなんてことをしたのかと後悔しているよ。
僕といて幸せだなんて言ってくれるのは君だけだ、志乃。 縛りたいのなら縛ってくれていいんだ、……もっと我儘を言っておくれ。
[出来るだけ優しく、妹が恐縮してしまわないよう幼子に語り掛けるような声音で話す 後悔した、それは茶屋へ現れた理由でなくとも事実だ。特に雷門に会った今は 妹はとてもか弱く優しく、自分のことを気遣って我を通そうとすることは殆ど無い そんなところも愛しくて、それでいて不安になる 自分に隠し抱え込んだ何かに彼女が押し潰されやしないかと]
(244) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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『うらめしい』
『くちおしい』
『のろわれてあれ』
『なにが、かみだ』『だれが』『だれが』
『おまえとて』『おまえとて』
(*2) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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『おまえとて荒神ではないか』
(*3) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[いつものように廊下を歩き、部屋へと通される。 しっかりと、襖を閉め。 >>137部屋の中で、彼の人は 布団に静かに横たえられていた。 その姿は、眠っているのか はたまた死を目前にした人間のようでもあり] ――……なあ、雷門さん。 それは、祟り神の影響で? それとも。 祟り神に憑かれた、他の神さんに何かされたんやろか?
[そんな問いかけに返ってくるのは、 譫言のように何度も何度も呟く声。>>0]
(245) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[そして静かに志乃を抱き締めて]
(――…ずっと騙していてすまないね、志乃。)
(君と共に在る資格など、僕は持ち合わせていないのに。)
[彼女>>235が何を思っているか知らないまま、心の中で呟いた]
(246) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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『アラハバキ 呼んだのはお前だ』
(*4) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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─山頂の、社─
[爺婆たちに酒樽を無事に届けて、社の裏へと向かう。 樹下で、数枚の符を用意してみる。思案しながら。 一通り準備が整えば、長く息を吐く。 と、左袖の中から朝顔さまの白蛇が顔を出した。 困ったように、独り言を]
ちっとな。試してみようと思うんだよ。 まあ自分自身で試してみてもいいかなとも思うんだが。 これから祟り神によって、何が起こるかわからない時に。
──どうしても、何があっても、離れたくないふたりを。 引き離さないために、おれに出来ることがあれば。
……たとえそれが堕ちることだとしても。
[目を瞑る。風よ響いて振え、声よ心よおれに届け。 おれは伝達と移動の神、役に立つことで存在を証明する者]
(247) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* 華月なんだろう、C狂か霊?
(-136) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* かめきっちゃんその子赤もちやで
なにこの赤兄妹
(-137) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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―― → 広場 ―― [はぁはぁと息を切らしながら広場まで戻ってきてみれば、そこにはすでに誰の姿もなく]
うあぁぁ…どこいったんだろ皆…
[正直、明の居場所くらいしか見当がつかない。その明ですら今日は禊で出歩いていたから、邸に居るとも限らない。まして置壱の居場所なんて知る由もない。 途方に暮れる女の頭に別れる前の情景が思い出されて]
あっ 置壱、朧さんと一緒に現れたわよねぇ…
(え、まさか朧さんの邸に!?それって押しかけても大丈夫!?そんなはしたないことして嫌われたらどうしよう…)
[青くなったり赤くなったりと一人百面相を繰り広げていたが、やがて腹を括ると]
…ぃぃよおしっ 訪ねてみよう!そうしようぅぅ…
[震え声で決心を口にして、もうすでにバクバクと煩い心臓をお伴に朧邸へと駆けだすのであった]
(248) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[成立しない会話を他所に、懐から煙管を出すと、 その先に火をつけすうと煙を吸い込んだ。 吐き出す煙は雷門の周りをくるりと漂い それが雷門の身体に触れれば花が咲き、枯れ、堕ちていく。]
雷門さん。 ――……僕の声、聞こえてる?
[返ってくる答えは、変わらない。 逃げろ、逃げろと繰り返し 繰り返し もう彼に声は、届かない。 布団の隣に座り込んだまま膝に肩肘をついて 掌の上に顎をのせ その無様な姿を眺める、男の表情を彩るのは、笑み。]
(249) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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〔華月と雷門邸で別れた日向は、暫し常世の国を駆け回る。 志乃と亀吉の屋敷の傍を通り過ぎようとしたとき、そういえばと団子屋での出来事―志乃が振ってくれた手に返せなかったこと―を思い出した。〕
お志乃ちゃん、まだ起きているかしら…?
〔思い出すと急に友達の顔が見たくなって、日向はそっと邸を覗いてみた。 屋敷の使用人に見つかるのも時間の問題だろう。〕
(250) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[それでも]
君がもし祟り神に墜とされたら、僕がここにいる意味は無くなってしまう。
……愛しているよ、志乃。
[清らかな彼女と共にいてはならないと分かっていても、離れることなど選べない]
(251) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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ーー回想・茶屋ーー [>>123亀吉様の挨拶に]
そうですか…ありがとうございます。
[見てみたかった、と寂しげな笑顔に少し思案して]
…着てくださるだけで充分です。 ………お嫌でなければ、織りましょうか? 妹君とお揃いの……でも……
[と言ったら、亀吉様は承諾してくれるだろうか。二人が、全ての者が、自分の織った反物で少しでも幸せになるのなら、幾らでも織る所存だ]
(252) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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あはははは! 高天原一の癒神が、そんな醜態晒して。 笑うてまうなぁ。 ――……貴方でそんな調子やったら、 多分、あの子は無理やろうな。 [もし、仮に、触れられたとして 治癒できる術はないのだろうかと。 その知恵を借りる為にも、来たのだけれど。]
……無駄足やったなぁ。
[カンっと煙管を叩き灰を捨て。 着物の裾を翻し立ち上がる。]
おやすみ、雷門さん。
[彼に届かぬとは知りながら そんな声を一つかけ 男は屋敷を後にした。]
(253) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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― 朧の屋敷 ―
[庭の奥にある手水舎に似た施設の傍まで歩みを進める。 三方に注連縄を張られ、岩の隙間に清水を湛えた周りには、 連なるような細い清流が、虹煌く水飛沫を弾かせて流れている]
して、明が禊のほかに清浄な水を欲しがるとは珍しいな。 やはり、騒がれている祟り神に、何か関係があるのか?
[いや、実はな、と前置きして話しながら、用意を進めていく]
かつて祟り神が紛れたときには、同じ事をした記憶がある。
[用意した榊の枝へ紙垂や木綿をつけた玉串に息をかけ それを水に浸すと、手で一度水を掬い、戻した。 それから、慎重に柄杓をすい、と水中へ沈めて持ち上げる]
(254) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[──符がひとつ燃え堕ちた。目を開く]
…………。
[いままで、試してみたこともない移動術。 だが、離れたくないと、それを心から願うものがあるのならば。 施行しよう。躊躇わない。燃え堕ちた符。心の在処へと。 符をしたためる、初めてのことだから、ひとつひとつ、丁寧に]
(255) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時半頃
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確かに呼んだのは俺だな。 ……。
[甚六には言外に、たいした期待を持っていなかったと告げたつもりだが、そこまで理解してもらえたかは不明だ。 通じなければつまらねーもんだな、と肩をすくめる。 決して仲の良いものには見せぬであろう、甚六のへんてこな表情を鼻で笑った。]
俺がどうしようがお前にゃ関係ねぇだろ。 あーーもう、うるっせーーー! いちいち構うな!行け!
[負けじと声を張り上げたが、喉がつまってごほごほとむせる。 体の中で音が反響して、目眩がした。
ウトの酒を預けることができて安心した。彼を見送ったあとにこっそり安堵の息をつく。 となれば、わざわざ山を上ることもない。]
(256) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* うん、やっぱ亀吉と志乃に撃つわ…… このロールで撃ち先って伝わるんかなー微妙。狼がんば。
(-138) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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〔この邸へは何度か訪れたことがあり、志乃の部屋の目星もつく。彼女が不在ならば辞しようと思って覗いてみたのだが、不審な行動にすぐに使用人に見つかってしまった。 ちょうどいいと志乃について聞けば、暫くして彼女の部屋に通された。〕
こんにちは、お志乃ちゃん……ってあら? いないのね…
〔生憎部屋の主は不在、使用人からは暫しお待ちくださいと言われる。 (亀吉さんの部屋にいるのかな?) 元々大した用事があるわけでもない。兄妹の団欒を邪魔してはいけないだろう。 日向は彼女の部屋をのんびりと眺めながら、その帰宅を待った。〕*
(257) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[”縛りたいのなら縛ればいい””我が儘を言えばいい”>>244―― そんなことを言う兄の様子が、常とは違って見えて]
お兄さま……?
[そっと抱きしめられれば>>246、拒む理由も見当たらず。 されるがままに身を委ね、兄の言葉を待つだろうか]
[やがて聞こえた>>251その声に、]
……お兄さま、どうなさったの? 志乃は……志乃は、どこへも行きませ……
[ぐらり、視界が滲んで、]
――……ぁ
[意識は揺れて、廻って、――溶けて、*途絶えた*]
(258) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* 多分六さんは兄弟に打つやろうなー で、僕このあとどうしようかなー THE★のーぷらん
(-139) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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―― → 朧邸 ―― [門の前で深呼吸を繰り返す。もう何度しているかわからない。こんなに深呼吸していては逆効果なのではないかとすら思えてくる。 けれど一歩を踏み出す勇気も、門を叩く勇気も湧いてこず。 ただただ、もじもじと門の前で立ちつくすのみであった]
(どうしよう…なんて声掛ければいいんだろう。 たのもー!かなぁ?)
[ぐるぐると思考を巡らして。 これが本当に火を司る神様の姿かと自分を叱咤してみるものの、やはり勇気は湧いてこない]
……うう。
[涙目になりながら己の着物を掴んで。 女が踏ん切りをつけるまでは、まだ時間がかかりそうである]
(259) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[駆ける、音に>>*1]
[射抜かれるように]
(――……繋がった)
(*5) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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可愛いでしょう? 普段は月にいますよ。お餅はつけませんけど。
[白兎の姿を朧にちょっと誇らしげに。 途中で店に立ち寄ったりしながら、他愛のない話をしつつ並んで歩く。
主自ら門扉を開けて招かれた屋敷に一歩足を踏み入れると、清浄な水の気にたちまち取り囲まれた。]
お言葉に甘えて、お邪魔いたします。
[ほう、っと大きく息を吐く。 心配や不安のため息とは異なり、安堵からくるものだった。
朧に促されるまま、庭へと足を進める。]
(260) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* いまあいてるの置壱かウトか 悩む 置壱かな
(-140) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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ーー回想・茶屋ーー [>>125たまこの元気な姿に、ふっと笑って]
たまこ、人気者だな……団子を頼めるか…
[たまこの茶屋に人が沢山集まってきた。たまこの店が賑わ うのは良いことだが、人の多い 所は苦手だ。女は極力黙りを決め込む事にした。
>>192ウトの声が聞こえ]
ウト……様、また会った……お会いしましたね……
[流石に公の場では、と言い直す。
>>139志乃の姿が見えれば]
久しぶりだな……元気にしていたか……
[と声を掛ける。着物の話をされれば嬉しそうに言葉を交わすだろう]
(261) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* いや、雪客じゃなくてウトが片思いか?
(-141) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[雷門の屋敷を出て、邸へ戻ろうかどうしようか ふらりと歩いていれば何やら叫ぶ声が聞こえ。>>256]
壱? どうかしたん?
[声をかけたのは、見知った薄汚れた姿が 丁度安堵の息を吐いたところだろうか。]
(262) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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だって、今の君はまるで……?!
志乃!志乃?!
[少し苦しげな声で言葉を言い切る前に、腕の中の儚い白い花>>258は意識を手放してしまった]
おい!誰か!誰か早く!
[滅多に上がらない主の大声に集まってくる家の者達。 やがて志乃は彼女の部屋に運ばれていき、寝かせられた。*]
(263) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
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[赤黒い音が、唆す。]
……驕るものなど、この地に不要……。
[それは確かに望んでいたことだ。だが]
アラハバキ……?
[何かを思い出しそうになる。]
『そうだ。名だ。貴様の名だ。』
(*6) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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―― 回想:雪客と ―― [思案するように間を置いての雪客の提案>>252に瞬き、それから微笑んで]
是非、お願い致します
[そう頼んだ*]
(264) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[それは最早、本能だった。
痺れて揺れて絡め取り、罵り嘲り痛めつけ、 そうして”音”は血肉を得たのだろうか]
誰も皆、綺麗なんかじゃない 綺麗じゃなきゃ、いけないはずなんてない
呼んだというなら全ての神が 音を拾ったわたしはせめて、あなたと共に
[揺蕩うような意識の中で、手を伸ばす。
憎々しげな言霊たちが、音となって苦痛を運ぶというのなら。 慰めにもならない言葉をどうか、彼の神の下へ*]
(*7) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* おぉーっと早まった!いっちゃんごめん!
しかし赤と合わせようと思って倒れてみたはいいけれど 何この構ってちゃん攻撃わたし超鬱陶しいwwwwwww
お兄さまごめんなさい志乃は赤組なの…どう考えてもお兄さまよりたちが悪いの…(
(-142) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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―― その後 ―― 志乃……
[彼女の部屋の前、心配そうに名前を呟く 癒神の雷門が変わり果てた今、妹が突然意識を手放した理由を兄は知る術が無い。 ただの疲労だ、高天原がこんなことになったのだから仕方ない……そう自分に言い聞かせるしか無かった*]
(265) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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名……。
いや、いやだ、違う……。
[この音は一体何なのか。]
誰か……。
[この音は、己にしか聞こえないのか。 まさか、まさか、障られたのか。 この音の中にいるのは、己だけなのか。]
(*8) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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―朧の屋敷― [庭の奥、滅多に足を踏み入れることのない神域の中でも、最も静謐に満たされた場所。 神気に慣れた身であっても、小さく煌めく虹に目を奪われる。
意識がそちらにむいた矢先、>>254朧からかけられた言葉にはっと顔を上げた。]
……。 そう、ですね…、竜の君は先の祟り神の騒ぎをご存じでしたね…。
[のろのろと、朧に頷く。]
(266) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* 予想予想 占い師明 魔女朝顔 少女日向 人狼志乃 囁人華月 妖精亀吉 天使甚六 片思ウト
(-143) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[符をしたためていた意識は、ふと、先のことを思い出す。 置壱の──あの物言いはどうしても好きにはなれないけれど。 そしてあの表情も好きにはなれないけれど。 彼が、弱っているのは分かったから]
うわ、やべ。
[符の文句を間違えた気がする? いやでもこれ無事に発動するんだろうか。 もし成功してももう一度同じ術にはならないのでは]
…………。
[結局、一度きりの挑戦になるようだ**]
(267) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* 更新前にと思って急いだけど、更新は0時半だった orz
(-144) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[喘ぎながらのばした左手が、柔らかくて小さな誰かの手にふれた*]
(*9) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* あれ? 僕なんで性格悪しよって思たんやったっけ?
せやせや、吊られたかったんやった
(-145) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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誰か来たな。
[つい、と顔を上げて、門のほうを目で見やる。 余所ではいざ知らず、自らの屋敷の前だ。 暫くの後、その火の気配に気がつくだろう]
火女か。 何用かは解らぬが、入ってくれば良いのだがな。
[なにやら門の前で佇んでいる気配に小さな笑みを漏らし 入って来いと伝えるよう、門扉に人を遣った]
(268) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* 喉wwww増えててびびったwwwwwwwwww そうか、コミット押したからか なるへ
(-146) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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でしたら、もうお分かりなのでしょう。 この水が…何を清めるものか。
私が、何をしようとしているのか。 いえ、…しなければいけないのか。
[目の前の水神が信じられるのか。 彼が祟り神の瘴気にあてられていないと言い切れるのか。 断言はできず、不安はどこかまとわりつく。 けれど。]
竜の君、朧様。 私が祟り神を探し出すため、占術に必要な清めの水をどうかお授けください。
[今までこの身を清めてきたのは、彼の気に触れた清浄な水。 覚悟を決めて、打ち明けた。]
(269) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/*
妹、うばっちゃった……☆
とか言ってる場合か ころされるブルブル
(-147) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
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ーー回想・茶屋ーー [>>140甚六の言葉に思わず]
………繋ぐ?
[>>143何か悩んでいる様子だ。大丈夫ですか?と声を掛けようとすると、>>146華月様が聞いてくれた。確かに大丈夫ですか、という言葉よりは断然良いであろう
>>150本人の言葉に(甚六さんは端整な顔付きではないか…)と心で呟く
>>153に(起きてから…そうかも知れない…華月様、良い事言うな…)等と
そして>>157のおなごに興味がない、と聞こえて胸がズキリと音を立てた。何だこれ、と思っていたら、その後に続く「好きだ」の声に、ああ…と合点がいった。そうか、そうだったのか、私は彼を……
ぼうっとしてると、この場を去る華月様に>>159一礼した
>>160(ウト…それは私の事か…。そうか…そうだな…。…知ってたか)と心で]
(270) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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〔志乃の部屋で主の帰りを待っていると、急に屋敷内がどたばたと騒がしくなる。>>263 何事だろうと襖を開け、様子を窺っていると、志乃が部屋に運び込まれてきた。〕
えっ…?! お志乃ちゃん!お志乃ちゃん…!!
〔呼びかけは彼女に届いただろうか。 部屋の前で青くなって佇む亀吉の姿を見て、何か声を掛けようかと口を開くが、そのまま言葉は飲み込んだ。 彼がどれだけその片割れは愛しているかは痛いほどに知っている。
暫く事の成り行きを見守っていたが、志乃の瞳は閉じられたまま。 このままここに留まっていても邪魔になるだけだろう。 邸の慌ただしさに紛れて、そっと彼女の部屋を後にした。〕
(271) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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(帰ろう……!)
[そうしよう。しゃがみこんでいた女はすくっと立ち上がってそう決心した。良いではないか、置壱のことだ。きっと適当になんとかしてくれるだろう。 言葉は粗雑だし、いい加減に見えるがやることはきっちりやってくれる男だ。そしてなにより義理固い。 女が身なりに頓着せずかの神に行為を寄せるのにはそういう理由があった]
(けど…少し心配なんだよなぁ…だいぶ汚れてきてたみたいだし…)
[下界で良くないことでも起きてるのかしら…と首を傾げながら、もう一度門を眺めて。 後ろ髪引かれる気持ちを断ち切るように一歩踏み出した
が]
「主からの伝言です。どうぞ、中へお入りください。」
[ドキィッ!と心臓をひと際強くとび跳ねさせて振り返れば、朧の使いがこちらを見ていて]
ぁ…あの…はい……
[コク、と小さく頷くことしかできずに、その使いの後をついて行った]
(272) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* >>270 かーわーいーいー
誑かしたい
(-148) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[見極めるならば――年若い神から。 祟り神の騒動に行き当たったことのない彼らでは、たとえ祟り神でなくても疑念を向けられてしまう可能性がある。
見つけなければ、と思う心のどこかで。 誰かの中から、祟り神を見つけ出すことを恐れてもいる。
そんな迷いの中、屋敷の外からよく知った火の気配を感じた。]
火守の君…?
[何か用があったのだろうか?と首を傾げる。]
(273) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[兄の悲鳴>>263は果たして耳に届いたろうか。 友の来訪>>257も、心配>>271さえも、終ぞ知らぬまま。
音にもならない譫言を、何度も何度も呟いて]
[もがき抱きしめるように伸ばした手 確かに誰かへ触れたのが]
[――夢か現か、*知りもせず*]
(274) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[息をついた直後とは、すなわち隙だらけである。 弾かれたように慌てて声に振り向くと、見ように見れば女性より華やかな色香をまとった男神。]
うぉ、華月か。 俺はまあ、……散歩だな。
[箒によっかかりながら、しゃあしゃあと]
お前こそこんなところでどうしたんだ。爺に呼び出されでもしたのか?
(275) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* 日向ちゃああああああああああああん。゚(゚^ω^゚)゚。 また擦れ違いとか泣く…泣くしかない…泣くしか…
…お見舞い来てくれないかな…(浅ましい
(-149) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/*
明さま!!お願いですからしょっぱなから私をひかんでください!!!このとーり!!このとーりよ!!!
(-150) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* ほんと皆さんごめんなさい過ぎてうおおおごろんごろん
何かこういう…か弱いヒロイン(笑)ロールとかさ… わたしあんまり好きくないんだけど…好きくないんだけど…
どうしてこうなった…(頭抱え
(-151) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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へえ。 ……掃除しながら?
[何かに驚いたのか、どこぞの鞠のように跳ねた姿に 一つ笑みを零し、彼の寄りかかる箒をちらと見やった。]
そんなとこやなぁ。 雷門さんのとこに、酒を届けに。 ……壱、汚れてきたなぁ。 それも、祟り神のせい?
[それも、と言葉に含みを帯びていたかもしれないけれど。]
(276) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[邸の中はびっくりするくらい静謐に満たされていて、空気も、庭に植えられた植物も、建物さえもが清浄な気を放っていた。 さらさらとどこかで流れるせせらぎの音が耳に心地好い。肺一杯に空気を吸い込めば、身体の中から浄化されるような気がした。
思えば水の神様のところへ火の自分なんかが入って大丈夫なのだろうか。 何か均衡を崩してしまいやしないかと、若干の不安を抱えながら、きょろきょろと初めて入る邸の庭を歩いて行けば]
あっ 池!
[鯉、いるかなあ?なんて淵の岩に手をかけて覗きこめば]
(277) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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ああ、把握間違い 占=明、霊=?、王子=?、魔=朝、少=日、邪=?、囁=亀、狼=?、妖=?、恋=甚、片=?、魚=?
(-152) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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ーー回想・茶屋ーー [>>164甚六が行ってしまうと思うと切なくなったが、笑顔で見送った
>>166日向に「…またな。」と声を掛けた
>>192たまこが団子を大皿で持ってきてくれた。礼を告げ、みたらしと苺のを選んだ。続くたこ焼き団子も>>195頂こうと言って、手を伸ばす
>>200志乃の声に]
志乃、いつもありがとう。……どの子かな? ……見せてもらっても…?
[どんな風に仕立てられたのか、楽しみだ]
(278) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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想像は、つく。
[何を清めるのか、という言葉に頷いた。 張り詰めた一本の糸のように静謐な動作を行い 柄杓で清水を汲むと、買い求めたb器に注ぐ。 荒縄で口を結わえひっかけると、明の目の前に差し出した]
明の力で……祟り神を見つけるのだな。 明なら、それが出来るだろう。
[透徹な瞳で目の前の月光を見つめ、視線で促す。 鏡に映る美しい花と、水に映った美しい月。鏡花水月。 それらは手にとることが出来ないが、だからこそ鮮明に目に映る]
安心したぞ、明で。
[そう告げて、水を手渡したのだった]
(279) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* …これって華月さん噛みフラグです?(ガチ脳
ひとまず表で目立てるだけ目立って志乃はいっちゃんの為の占い避けになるしかない☆みんなが長く遊べるように狂人頑張るよ☆ウフフ☆
灰のキャラ崩壊が酷いな(※今に始まったことではない
(-153) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[そっと、水を受け取る。 ただの水ではない。 この高天原で一層清められた、水。]
ありがとうございます。
[自分の心の弱さを振り払うように、そっと目を閉じた。]
(280) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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