135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
運命は墓荒らし ヘクターの役職希望を念波之民に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、守護者が1人、降霊者が1人、狼血族が1人、魔女が1人、念波之民が2人、首無騎士が2人、片想いが1人、鱗魚人が1人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* ちくしょう!!!!!
まあ共鳴よかやりやすいとこに弾かれたか…
(-0) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* …………え? 赤い、よ?
(-1) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
手……は大丈夫。腰の辺りは痛むけど。 ありがとう。
[咄嗟に庇えたのだろうか、 傷ひとつ痛みひとつない手指を確認して、深く息を吐く。
差し出された小さな手を見れば>>0:311にっこり微笑んで、 遠慮なく掴まった]
僕はともかく、大丈夫かな今の人。 ものすごいスピードだったんで、ちゃんと目視できなかったんだけど、 女の人、だった、みたい、だし……?
[あまり自信がない様子]
(1) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* 跳ねるぜ〜〜〜ガンガン跳ねるぜ〜〜〜〜
(-2) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* このタイミングで日替わりだったかwww や、灰が@40ptぐらいだったからちょうどよかったけど
(-3) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
おい、赤……。 通常発言チェックとかめんどくさいじゃないか。
(-4) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
ありがと。 アイリスも一緒に行く?
[最近お客様も少ないし、少しだけなら、二人とも不在でも大丈夫だろうかと。 ふふっと笑むけれど。>>0:309 人狼の話が出れば、揺れる視線、下に落として。]
[アイリスを、ぎゅっと抱き締めた。]
(2) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時頃
|
あァ…派手にやってまぁ。 [そう言って席を立つ。大丈夫?との言葉には手をひらひらと振って返事した。 そして大きめの硝子の破片をいくつか拾い、布巾を取りに行ったソフィアの戻りを待った。 ―――が、男が突然セシルを突き飛ばして逃走を図ろうと>>0:303する。と、身体が動く――よりも先に眼と耳に入ってきた女性の姿と声>>0:305 外からも尚怒号が聞こえてくる>>0:308]
まァ…あっちは任せりゃいいか…そもそもこれ持ってたら危ねえしな。 [そう呟き、手の硝子を見つめた。 ソフィアがちりとりを持って来れば、その上に破片を片付けただろう]
…お前ぇも怪我してねえか? [破片を片付けながら、セシルに問うた]
(3) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* うっし、降霊者ゲット
一度使ったことのあるチップは使いたくなかったんだけど、墓守で降霊者RPしてみたいが為に選んだ
ヨアヒムと迷った
(-5) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* 守護きたーーーーー! やっぱり誰も希望しなかったのかな 弾いてたらすまん!
さてさて誰を守りましょうかね〜 ソフィア(E:鉄のフライパン)頑張る><
(-6) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* お、希望しようか迷ってた共鳴者だよ。やったね。 …やったのかな(
(-7) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* あっ共鳴引けた、相方はホレーショ―さんか丁度クラリッサに誘われたし、着いてけばいいかな?
(-8) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
ごめん、なさい。
[アイリスに聴こえない様、獣の声で紡ぐ音は。 泣きそうに、震えている。]
(*0) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
リンダは、フィリップの満面の笑顔を待機中。まだかなーまだかなー
2013/08/01(Thu) 01時頃
|
/* 共鳴設定メモ
[陽が落ちてくれば、ふと何かの気配を感じる。 東洋では"オウマガトキ"と言うくらいには、夜の時間には魔のものが棲むと言う それにしてもやけにぞわぞわとするなと思いながら声をかけてみる]
(-9) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
んー、そうだね。ホレーショ―さんの所見てるだけでも楽しいからね。私もいこうかな。
[人狼の話になるとクラリッサが抱きついてきたので]
ごめんね、怖がらせちゃって、大丈夫だよ。 あんなのただの噂だから。
[なだめるような声でそう言って、クラリッサをぎゅうっと抱きしめ返して、頭を撫でた。]
(4) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時頃
|
/* びっくりしつつ、速攻出てみたよ。 相方さん、誰かしら?
(-10) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
―墓守の家あたり―
おぅ。
[墓守が頭を下げると、胸中のもやもやを脇へ置き、かろうじて暗くない声をだした。珍しい。こんな男に頭を下げる者は滅多にいない。]
祭りにでもいくのか?
[先ほどの悶着を見られていたとは露知らず、呑気な話題をふる]
(5) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
……え
[優しい女性、元気な女性、それがフィリップのリンダ>>0:316への評価だが ……ちょっと困った女性でもあるなと思った]
い、言われて出来るものじゃないですよ?
[と、望まれていない苦笑いを浮かべてしまう]
(6) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
フィリップは、その表情のまま行きましょう?と促す
2013/08/01(Thu) 01時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時頃
|
ヴィオラだよ。 独奏者はいない、と揶揄られるくらいのマイナ楽器。
東への愛、ね。 近いうちに訪れる予定なので、その時はよろしく。
[ホレーショーの扇ぐセンスを見ながら>>0:312返答する。 実用性で言えば、ウチワと大差ないな、等と思いつつ
――以上がヘクター逃亡騒動前の会話]
(7) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
[陽が落ちてくれば、ふと何かの気配を感じる。 東洋では"オウマガトキ"と言うくらいには、夜の時間には魔のものが棲むと言う それにしてもやけにぞわぞわとするなと思いながら声をかけてみる この気配はおそらく――彼女だ]
―――どうしたんでェ、アイリス。 [話かけるように、思考をしてみた]
(=0) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
フーリンかー。わたしも好きよ。お酒の肴にいいのよねー。
[フーリンとお酒に思いをはせていると、アイリスが人狼について話しをふってきた]
あー、知ってる知ってる。お客さんが話してたもの。 「人狼騒ぎで一足が減って商売あがったりだ!」とかってずっと愚痴ってるの。もー相手すんのつかれたわよー。 まぁ、人狼がいるいないにしても、頭がわいた人殺しが居るってのは確かだし、用心するには越したことないわよねー。
[アイリスにしがみついたクラリッサの頭をなでながら]
(8) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
[>>0:315伸ばしていた手が、男の背中に届き、服をぐっと掴かみ後ろへ引っ張れば倒れるだろうか。ならば、馬乗りになり男の胸倉を掴み]
…アンタ!ソフィアが作ったご飯を食い逃げたぁっいいご身分じゃないの!あの子が、どんな思いで毎日お客にご飯作って出してあげてるか考えなさいよ!お腹空いてるアンタらの事思って作ってんよ、!それを客のアンタがやっちゃいかんでしょーっ!!今から店に戻って土下座して謝んなさいよ!!あと、向こう1ヶ月皿洗いでも何でもしなさいよ!!アンタのした事は死に価するけど、優しいソフィアなら、その位で許してくれるでしょうからぁぁぁぁっ!!!
[まくし立て、鼻息が荒く、頭に血が上っている]
(9) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* こんばんは。よろしくお願いします。むさくるしい片割れです( とりあえず設定擦り合わせ的に中の人でお許しを。元々共鳴設定あったのか急に開花したのか迷ったのでどっちでもいける風にしました。 アイリスとは既知の仲って感じでもアリかなと。(何処か不可でしたらすいません)
(=1) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
/* うーん、と共鳴の設定は夜になると聞こえる、電波?でいいのかな。 取り敢えず、乗って行きましょう。 ありがとう、ホレーショーさん。 これからよろしくです。
(-11) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
―― 家あたり ―― [いつもこの家にも配ってくれるから、顔ぐらいは見たことがある。>>0:190 下げていた頭をあげると、おずおずと応える。]
……祭り? う、ううん。お祭りがあるの?
[さっきのように、大きな声で怒鳴られたらどうしようとは思いながら、言葉を選んで。 気付くと、郵便受けに新聞が挟み込まれている。 こんな時間にも配るようになったのだろうか。 それを抜き取って、ざあっと眺めた。]
……本当だ。いいなぁ。
[町で行われるカーニバル。 その様子が、楽しそうな文字で飾られている。]
(10) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
[ホレーショーの問いに>>3首を縦に動かして]
大丈夫みたいだ。 ありがとう。 今の――女性? 凄いね。 格闘家か何かかな。
[歌い手などとは夢にも思わず。 それからソフィアに向き合って、]
うん……すまないけど、作ってもらってもいいかな? その、できればテイクアウトでもうひとり分。
[仕事に熱心になるあまり、 しょっちゅう食事を摂り損ねている宿の主の姿を思い返しながらリクエストした]
(11) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
うん。一緒に行こー。
[笑みながら、こくりと頷いて。 ぎゅっと抱き締め返され、頭を撫でてもらえば。]
……ん。
[頭を上げて、小さく頷いて。ふにゃっと笑んだ。]
(12) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
[腰の辺りは痛むけど>>1と聞いて眉を垂れるも、 よいしょと助け起こした後の言葉に思わず吹き出すだろう]
あはは! 女の人だけど、コリーンなら大丈夫! 格闘家(>>11)……じゃなくて歌手だけどね
[グラスの破片を片付けながら、ホレーショーが手伝ってくれる>>3のなら、ありがたく手を借りて。 片付けが済めば、二人にそれぞれ頭を下げるだろう]
ホレーショーさん、ありがと! 助かった! セシルさんはごめんね、巻き込んじゃって
湿布になる薬草、確か奥にあったと思うから 帰りに持ってってよ
[さて、と気を取り直して腕まくり]
じゃ、コリーンが戻って来るまで僕も働こうかな! テイクアウトも了解だよー!
(13) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* こちらこそ、よろしくお願いします相方さま。 私の表の発言が普通にホレーショーさんを知ってる風なので既知の中でお願いしたいです。 後は ・方針 ・連絡手段の設定 これくらいですかね。 前者はその場その場で考えてもいいですかね。後者は今のところ電波ゆんゆんくらいしか思いつかないので何か案があればお願いします。
(=2) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
泣くことはないよ。
もう少ししたら、君の分も持って帰るからね。
[しかし、彼女が食べたいものは こんな人間の食事、ではないかもしれない――]
(*1) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
―― 池の畔 ――
……ん?あれ……?
[どうやら眠ってしまっていたらしい。ゆっくりと身体を起こすと、男はすぐに寝る前にはなかった違和感に気付く]
(……なんだ…?!)
[身体がずぶ濡れだ。まるでつい先ほどまで水中に潜っていたかのような濡れ方だった。自分の服や髪に触れてみるが、どこもかしこも濡れていて、その肌は驚くほどひんやりとしていて。
そして次に男が気付いた異変は……]
…う、…ろこ…?
[自分の右腕の一部に、魚の様なきらめく鱗がみてとれて]
(と、とりあえず…家に帰ろう)
[ともするとパニックに陥ろうとする頭をフル回転させて、男は家路を急ぐことにした]
(14) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
―― 踊る子馬亭前 ―― [リンダからブーイングが飛んだとしてもその場では彼女が望む笑顔は浮かべられない やがて歩き出せば道中食い逃げとそれを追う女性に出会っただろうか? だとしても衝突でもされない限りフィリップは、強風が吹いたとしか認識出来ないことだろう]
あそこですよ。
[そうして子馬亭前、フィリップが指をさした丘の上には金色の風見鶏がついた屋敷がある ……フィリップにとってはあまり帰りたくはない、しかしたった一つの我が家だ]
(15) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
[タバサも頭を撫でてくれて>>8。 幸せそうに、ふにゃりと笑みながら。]
だいすきなの……。
[ぽつりと、呟く。]
(16) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
[紙面を踊る文字に心を弾ませる。]
あなたも、いくの?
[新聞配達屋さん。 自分にとって目の前の人物はそういう人でしかなく、その生活など詳しくは知らない。 だから、何気なくそんな言葉をかける。 自分に話しかけてきた声音が、幾分か穏やかそうにも聞こえたせいもあるかもしれない。>>5 それでも、さっきのリンダやケヴィンたちとの様子を思うと、少しだけ腰は引けていた。**]
(17) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* ちくしょう羨ましいな魚ァ!!!!!!
(-12) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* ケヴィンさん魚かぁ。 PC視点の投票で、いいよね?
(-13) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
あぁ、もう可愛いなー、クラリッサはー!
[>>121腕の中のクラリッサが可愛くて、思わず抱きしめる手にギューっと更に力が加わって]
夜、怖くて眠れなかったら一緒に寝てあげるからね―。
(18) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* >>16 お。くらりっさん片思い?
(-14) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
...っう
[地面に叩き付けられた衝撃で声が漏れる。すると間もなく飛んでくる大きな声に耳を塞ぎそうになる。どうやら彼女は怒っているようだ、その表情をただ見つめて早く終らないものかと目を逸らす。彼に罪悪感は存在しない]
す、すまないな....金が無いんだ...すまない...
[今までとは打って変わって、すぐに悲しく弱弱しい声で、しかも泣きそうな顔をした。もちろん作った顔だ。]
(19) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
だからね。 私は、私が大嫌い。
(*2) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
〔>>6 フィリップの苦笑いにブーイング。テンションのままにアンコール!アンコール!と手を叩きそうになるが、さすがに困らせるだろうと自分を律する。〕
(まぁ、いきなり言っても困るわよね。うんうん。) それじゃあ、フィリップは何をしてる時が一番楽しい? 楽しいことを思い出したら笑えないかしら!
〔本当に聞きたいことは別のことだけれど…リンダは言葉を飲み込む。 それはフィリップのためを思ってというよりも、今の楽しい雰囲気を壊したくない自分のためだったかもしれない。〕
(20) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
え、歌手、なのか。 うん……確かに、凄い声量だったな。
[コリーンの職業を聞けば>>13そんな感想を零し、]
薬草、何から何までありがとう。
[そういえば、自分は片付けの手伝いもしていない。 この借りはいつか返そう。 こっそり、そんな思いを胸に抱きつつ。
食事が出れば自分の分を歓談しながら食べ、 クラリッサの分は大事に持ち帰るだろう]**
(21) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* 了解です。能力が最初からか今からなのかはアイリスさんからのお返事に任せます。 そして連絡手段に関しては私も電波ゆんゆんテレパシー的なのしか思いつかないなど( 通信機器がある時代じゃ無いのですよね。と、すると東洋から伝来した妖術の篭ったお札とか護符のたぐいで通信とか便利アイテム的な…?
方針については明確に会議するのかなって思ってますが…しないのかな?やるとしたら名乗り出て早々に灰狭めたいと思っていたりしてますが( ゆるなので無しっぽい…?
(=3) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* 結局普通に囁き窓ですり合わせることになりましたね。 折角隠すなら、上手いこと隠してること利用したいですね。
(-15) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
……嫌い? 狼だから?
狼の、僕も嫌い……?
(*3) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
[聴こえた声に。]
セシルさん……。
はい。お気をつけて。
[人狼の噂は、大分広まっている様だから。]
(*4) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
でけぇのがあるんだ、新聞にのってる。 ってももう乗合の馬車でちまったかなぁ。
[新聞を広げ、ほころぶ横顔を眺める。 町で遊ぶのが似合いそうな可愛らしい顔]
来年もまたあるだろ。 誰か誘っていくといい。 俺は、きっと来年も無理だろうが。
[声のトーンが下がる]
……次の新聞にゃ祭りの様子が乗るだろよ。
[小さく鼻で笑った]
じゃ、今後もごこーどく、よろしく
[控えめに手をあげ、墓守の家を離れた*]
(22) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* 折角メモじゃなくてこちらで擦り合わせてるので、暫くは隠して、どこかで上手いこと利用できたらなって考えてます。 方針は…まぁ何とかなります!その場のノリで適当にやりましょう() それではー。
(=4) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
―回想・ヘクター逃走前―
ヴィオラ…へぇ、マイナーなのか。だがそういったのは嫌いじゃないぜ。今度聴かせて貰いてェな。 うん?東に行く機会があンのか。そりゃ良いな!ちったァ慣れるのに時間が要るかもしれんが、面白ぇトコだぜ。 [セシル>>7にそう、陽気に返事をした。 自身がこの村に来た事は10年ほど前の事だ。その頃はこっちの文化に慣れるのに時間がかかったな、と密かに回想するが身の上話をするのは趣味じゃない故、口には出さなかった]
(23) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
―― 道中 ―― 楽しい、こと……
[その言葉>>20に考えるような様子を見せ、しかし頭に浮かんだのは真逆のこと 自分が"普通のまま"だったなら、沢山楽しいことの例えを出せただろうし、父親も変わらないでいてくれたのに……そんなことを頭から振り払い]
誰かと一緒にいる時、ですかね
[少し力無いながら微笑みを浮かべながらの言葉は本音ではある。 父親と自分の家を嫌う人間以外、そんな限定はつくが。*]
(24) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
[>>19男の表情と顔に考え込み]
(うーん…ほんとかな〜)
[以前お店でお勘定を払わないで逃げ出した客に出会ってから、その類の人はあまり信用出来ない。しかも、頭からあのヘラヘラした顔が離れないので、男の両頬を引っ張ってみた。それはもう思いっ切り。]
(25) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
編成、理解しておりません。
(-16) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
そうみたいだね。
まだ、死にたくはないな……。
[――ポツリと零して]**
(*5) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
わ。ちょっ。 中身出ちゃう!
[力一杯抱き締められれば、言葉とは裏腹に、嬉しそうに笑いながら。>>18]
もう、子供じゃないもーん。 でも、ありがと。
[くすくすと笑う。]
(26) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* いえーい!始まったぜ〜♪
ケヴィンさん、魚鱗人把握w コリーン、格闘家把握w
(-17) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* >>14 ケヴィンさん美味しいな。(二つの意味で)
(-18) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
セシルさんは……。 …………好きです。
[『死にたくない』という言葉を聞けば、涙がこぼれそうになってしまう。]
(*6) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* それは私も思いますね。何かやれると…いいな! ノリ了解ですー
(=5) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* ・グァッゾ氏と亡き夫人の故郷は人狼騒動により滅びた。 ・グァッゾ夫人は占い師に占われたせいで人狼に襲われた。 ・グァッゾ夫妻は何の能力もない村人である ・グァッゾ氏は狼も見つけられ妻を占っただけの占い師がまるで妻を生け贄にしたように見えた ・グァッゾ氏は占い師が嫌いになった ・10歳のフィリップが占いの力に目覚め、憎しみが再びグァッゾ氏を支配した
(-19) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
[新聞屋さんに言われ>>22新聞を眺めながらも、馬車がでた、という情報を聞くと残念そうに肩を落とす。 来年と、そんな自分を励ますような言葉に顔をほころばせ頷いた。 誰か、と言われふと過ぎった顔を思い浮かべながら。
けれど、来年もいけない、という新聞屋さんの声音に自分も眉を下げる。]
……そ、っか。
[その訳を聞いてもいいのか、少しの逡巡。 結局何も聞かないまま、男の言葉に頷いた。]
じゃあ、楽しみにしてる。 次の新聞。
[会った時と同様、またぺこりと頭をさげて、小さく手をあげ去りゆく姿を見送った。]
(27) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* 表でアイリスと既知の仲縁故結んでおかないとな。 「読んでると既知っぽかったので合わせましたが良かったですか?」とかそんな白々しく(
(-20) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
〔猛スピードで通り過ぎていく男女に気を取られたりしながらも、踊る子馬亭へ到着する。
>>15「あそこですよ」とフィリップが指差す先には金色の風見鶏が付いた大きな屋敷があった。 (あの屋敷って人が住んでたんだ…)という失礼な発言はすんでのところで飲み込む。目立つ建物だからリンダでも存在だけは知っていた。〕
はっ…!ご家族の方がいるのよね? 何か手土産を持って行かないと失礼じゃないかしら!
〔テンション高く焦るリンダだが、彼の様子を見て押し黙る。 慣れ親しんだ我が家に帰る。それがどうして青年に悲痛な表情をさせるのか、リンダは何も言えなくなった。〕
(28) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
[>>25無言で頬を引っ張られて動揺するも、素直に引っ張られる。それとなく表情を作りながら]
あの子に謝らせてくれ....悪いことしたな。 金が無くて思い詰めてしまったんだ....イテテテテ
[悲しい表情をさせながら不意に腰の痛みを訴える]
どうやら地面に叩きつけられて腰を痛めちまった、立たせてくれるか....?
[立たせてくれくれるように手を差し伸べてみる。手を差し伸べれば勢いよく引っ張り地面に倒し、同時に逃げる作戦だ]
(29) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
|
ああ、父親は仕事で村を出てますので、お気になさらず。
[押し黙るリンダ>>28に少し慌てて彼女の手を今度はこちらが引く形になり]
行きましょう? 男二人で生活してますので、掃除は行き届いていませんがお許し下さいね
[と話題を変えつつ屋敷へ向かおうと]
(30) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
―― 家の中 ―― [一人になれば、一度家の中へ入り、テーブルの上にでたままだったカップやお皿を洗う。 一通り終わる頃。 すり、と、足元に何かが擦り寄る気配を感じて、眼を細めた。]
――……おはよう?
[他の人には、ぽうっと、淡い、蒼い火のような物が浮かんで見えるかもしれない。 人にしては少し小さい。 今朝作ったばかりの小さな墓の主を、やさしく撫でる。 ミャアと、小さな鳴き声が部屋の中に静かに響いた。**]
(31) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
/* ホレーショーと何度も読んでると訛って加齢臭っぽく聴こえてきた(
アイリスさんの宿屋の方から発想しての通信手段って何があるだろな。 【銀狼とゆずり葉】か…
「ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあと前年の葉がそれに譲るように落葉することから。その様子を親が子を育てて家が代々続いていくように見立てて縁起物とされ、正月の飾りや庭木に使われる。」 へぇ。 ま、何か思いついたら落とすか
(-21) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
/* COしちゃった てへぺろ ねようねよう おやすみなさい
(-22) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
私も大好き―!
[>>16が聞こえると、さらにさらに力を込めて抱きしめて]
ふふふっ、中身って、ふっ、ははっはは…。
[>>26がツボにはまって笑いながら抱きしめるの手を離して最後に頭を撫でながら]
そうだよねー、もう子供じゃないもんねー。 折角、ひさしぶりにクラリッサと寝れると思ったのに残念。 あーあ、クラリッサと一緒に添い寝したかったなー。
[できるだけ、この場を明るくしようと努めて明るい声でそう言った。]
(32) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
/* ケヴィンさんが鱗魚人。 ヨーランダさんが降霊者、かな。
さて、共鳴窓をうまく使いたいもんだが。 とりあえず今日は寝るか
(-23) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
/* >>32もうちょっと推敲して発言しよう。 誤字もあるし…。日本語変だし。
(-24) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
[>>29腰の痛みを訴えられ]
あ…ごめんね。
[手を差し伸べられれば、豹変し]
…何で、アンタの汚れた手を取らなきゃいけないのっ。
[男の上で腕を組み、冷たい目で見下ろす。]
アンタの言葉信じた訳じゃないから。 あの子に謝らないで逃げ出したりしたら……その時は…っ!
[睨み付けて、どう彼から降りて捕まえようか考えている]
(33) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
えー。それじゃあ。 今日、私の部屋で一緒に寝よっか?
あ、あれもまだあるよ。 小さい時に、ベッドの上で一緒に読んだ絵本。
(34) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
/* 皆のCOの仕方おもしろいね〜
(-25) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
[屋敷へとリンダの手を引き丘を歩めば緑の匂いが香る。 あの日を、八年前を思い出させた。]
――回想:八年前 目覚め――
[まだ出歩くことを許されていたあの時、ソフィアと遊んだ後こうして彼女と手を繋いで丘を歩んだ 屋敷の前に辿り着けば珍しく父親が使用人と共に迎えてくれたのをよく覚えている。 ソフィアに手を振り別れて屋敷の中へ入った、幼いフィリップは厳しいながら好きな父親に今日あったことを話したかった。]
『今日はね、なんだか変なことがあったんだよ。 旅人のお兄さんに話しかけられたんだ、僕が目がよく見えないって分かったらしゃがんで顔を近付けてくれてね そしたらね、変なのが見えたの。 お兄さんの胸の辺りにふわふわしててね、赤かったよ。』
[――気付けば屋敷の冷たい床に倒れていた。 頬に感じた熱、少し遅れて鋭い痛みが走る。 見えなくとも、父親がどんな顔をしているのか分かった。]
(35) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
/* えーと。 クラリッサ⇔アイリス コリーン⇔ソフィア リンダ⇔ヨーランダ
ここが相思相愛です?
(-26) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
/* コリーンの性格変わっちゃった………w
(-27) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
もう、限界なの。だから。 最後の夜を、もう一度だけ。
[幼いあの時に戻った様な、幸せな、夜を――……。]
(-28) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
〔楽しいことは?というさして珍しくもないだろう質問が存外にフィリップを悩ませているようで、幾分の思案の間を置いてから「誰かと一緒にいるとき」という答えが返ってきた。>>24〕
(まーた、何か難しいこと考えてるな、この顔は…)
〔楽しいことも悲しいことも全力で!がモットーの直情娘リンダには、フィリップが顔を曇らす理由が分からない。 分からないから、もっと彼のことを知りたくなる。〕
誰かと一緒にいるとき、ってことは今は楽しい時間なのねっ! 良かった!私も楽しいわ!
〔引っ張っていた腕をスッと降ろして手のひらを重ね、ブンブンと振り回した。 「リンちゃんは空気読めるのに読まないよね」と昔ヨーランダに誉められたことがあることを、なぜか急に思い出した。〕
(36) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
あっ、呼ぼうとしたら気付かれちゃった。 こうして話す?の割りと久しぶりですねー。
明日、セシルさん…あっ知ってますか?最近うちに泊まってる演奏者の方なんですけど その方がホレーショーさんのお店に興味があるみたいでお店に方に伺おうと思ってるんです。
いつ頃ならいますかー?
[そういえばホレーショ―に予定聞いておこうと思った矢先ホレーショ―から声がかかったので、そのまま予定を聞いてみる。]
(=6) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
/* 最初の赤は、CO用として。 心の声は赤ログではなく、灰ログに呟きなさいよ私。 ……という事で。
(-29) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
[>>33惜しい所で失敗し心の中でなんども罵倒する]
うっ....そうだな、すまない。 逃げたりはしないさ、心を改めてる。
[睨みつけられれな弱った顔をして何度もやり過ごそうとする。どうしたものか、逃げる手段も難しい。作戦を模索するも見つからず、ひとまず彼女の行動を見てから考えよう]
(37) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
/* >フィリップ えっ!?回想はもしやホラー展開!?わくわく
ってかやっぱりソフィアたんとフラグ立てようとしてたよね。 あちゃーフラグ折っちゃってごめんね。
(-30) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
[やっぱり怖いんじゃない?、と口に出すかどうか迷ったがここはグッと我慢して]
クラリッサと添い寝かー、久し振りだね。 早く夜こないかなー。
あっあの絵本まだ残ってるんだ!なつかしいねー。 昔みたいに今日も読み聞かせてくれる?
(38) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
―― 自宅 ――
はぁ…
[風呂上がりの濡れた髪をタオルで拭いながら、ベッドに腰を下ろしランプの灯りの元、再度右腕を確認してみる。疲れから来る幻覚の可能性、という男の淡い期待は無残にも裏切られる形となった]
…なんなんだ、これ…
[こすってみても、爪ではがそうと試みても全く剥がれる様子のない“それ”はオレンジ色の灯りにキラキラと反射していて。まぎれもなく、自分の肌なのだと実感する]
(とりあえず今はどうしようもないな…)
[蛇か何かに巻きつかれた後かもしれないし、何か皮膚病の一種かもしれない。何かの本で身体の一部が木化した人間の話を読んだから、ありうる話だ。 深く考えてもしょうがないと無理やり頭を切り替えて、男は眠りにつくことにした**]
(39) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
[数日もかからず父親は使用人達を引き払わせ、フィリップは軟禁に近い状況に置かれるようになった。]
『……人狼騒動中に生まれた子供などやはり捨て置くべきだった。忌々しい、これは呪いか?』
『占い師、お前のせいでジェニファーは!』
[誰も止める者がいなくなれば、幼いフィリップに抵抗の術は無かった 悲鳴が届かないよう地下室に連れて行かれ、身に覚えがない憎悪と暴力をぶつけられる日々 知っているのはジェニファーは亡き母親の名前であること、それだけでも父親からの暴力の理由を推測することは出来た それ故に青年は今も自らが"占い師"であることを呪いのように感じている*]
(40) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
[>>37何故こんなにも男の言葉が信じられないのか、悩む。何か確証が得たい。女は思い付き]
…アンタ、名前は? 何をしてるひと?
[どう考えても男の人の力では叶わないのだから、腕力に物を言わせ抑えられそうなのに、この男はしてこない。女は、そこに引っかかりを感じている]
(41) 2013/08/01(Thu) 02時頃
|
|
いいよー。 でも、また途中で寝ちゃうんじゃないの?
[イラズラっぽく、笑って。>>38]
それじゃ、食器片付けながら。 夜更かし様に、おやつ焼いてくるね。 今日は寝かさないんだからーね!
[きゃーっと、抱きついて、じゃれついてから。 空いた食器を持って、キッチンの方へと。**]
(42) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
|
|
/* 誰に矢を放ちましょう? ヘクターさんいいですか?w
………嫌がられたら、どうしよう……orz
(-31) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
|
|
/* <恒例の(当らない)役職予想> 村人→サイモン 共鳴者→アイリス、リンダ 占い師→フィリップ 守護者→ソフィア 降霊者→ヨーランダ 狼血族→モリス 魔女→タバサ 念波之民→ヘクター、ホレーショー 首無騎士→クラリッサ、セシル 片想い→コリーン 鱗魚人→ケヴィン
(-32) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
|
|
[>>41質問に普通で当たり障りの無い良い答えを考る]
ヘクターだ、町外れで農家をしている....。
[この質問に意味はあるのだろうか。彼女が満足できる答えだろうか。少なくとも逃げる手段が欲しい、自分のルールに則った手段で逃げる。悪党にも自分独自のルールがある]
(43) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
|
|
[ぶんぶんと手を振り回されれば>>36少し驚きつつも楽しいということは肯定しただろう。 見えなくとも明るい声音と無邪気な童女のようでもある行動に退屈はしない]
―― グァッゾ邸:金色風見鶏の屋敷 ―― [そうして辿り着いた屋敷、古く重い扉を開いて先に中に入り手招いた。 屋敷内は広くいくつも部屋があるようだが告げた通り掃除は行き届いていなく埃っぽい、男二人では自身らの部屋と浴室ぐらいが限界なのだ。]
(44) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
|
|
〔>>30 思わず押し黙ってしまったリンダを気遣ったのか、フィリップが手を引いて屋敷へと案内してくれた。
…これはごく最近、具体的に言えば先刻のケヴィンとのやり取りで気付いたことだが、リンダはその性格から主体的な行動を取ることが多く、受け身に回ることは少ない。 つまり自分から繋いだ手は恥ずかしくないが、相手から繋がれた手をさらに引っ張られて誘導されるという状況に、心臓が飛び出すほど驚き戸惑っていた。
「行きましょう?」という言葉に、声も出せずにただ頷く。 (あれあれ??何この状況。困る困る…) リンダはなすすべもなく、先を歩くフィリップの背を見つめた。〕
(45) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
|
|
[>>43男の返答に]
ヘクターね…… 私はコリーン。酒場で歌手をしてるわ。
[農家をしてるという言葉に]
…農家?野菜を作ってるって事? 食べ物を作ってる人が……こういう事して言い訳??
[また胸倉を掴み、顔を近付け]
……嘘でしょ?
[息が掛かる距離で囁く。何だか、変な匂いがするのはこの際無視した]
(46) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
|
|
[キッチンで、食器を片付けながら。]
セシルさん……。
[思わず、ぽつりと獣の声で呟いてしまえば。 見えないのに、ふるふる首を振って、小さく笑って。]
ごめんなさい。何でもないです。
[声を聞いたばかりなのに、早くその姿を見たい。**]
(*7) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
|
クラリッサは、ここまで読んだ。
2013/08/01(Thu) 02時半頃
|
もー、私だって子供じゃないんだからね―。
[こちらも微笑みながらそう言って]
食器片付けるくらいは私も手伝うよ―。 おやつは…手伝えそうにないから、楽しみに待ってるね ありがとう。
ふふっ、そうだね、眠れない夜になりそうだね。
[クラリッサと一緒になってじゃれあって、食器の片付けを手伝いおわると、一緒にいても手伝えること無いからなと、居間でタバサの様子をみて大丈夫そうなら受付でお仕事しようとまずは居間へ向かった。**。]
(47) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 03時頃
|
/* さてクラリッサが可愛すぎてどうしよう。 もういっそ。色々無視して、クラリッサにアタックしたいレベルの可愛さなんですけど…。 いや、本当にどうしよう。
(-33) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
/* そういや前世で共鳴者やってる時も占い師は眼が良くは無かったっけ。 あの時とは逆な方向を目指してみる……?パッとは思いつかんが
(-34) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
/* >>16のだいすきなの… に私の窓持ちセンサーが反応してる。 気のせいかな?
(-35) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
/* ごめんなさいリンダさん、移動巻きすぎかな?
(-36) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
―― 翌朝・風車小屋にて ――
ん?今日は配達無しか。
[風車小屋の壁に掛けてある出荷予定表をチェックすれば、今日の日付の欄は真っ白な事に気付いて肩を落とす。小麦粉のストックもあるから新しく小麦をひく必要もない]
…しかたない…
[一旦自宅へ戻り、ゆっくり朝食をとることにした。右腕の鱗は未だ消えていない。誰かに相談するには、この予定のない一日というのは丁度良かったのかもしれない]
あ、新聞。
[郵便受けを確認すると、朝刊が無造作に突っ込まれていて。男はそれに目を通しつつ、キッチンに向かった]
(48) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
コリーンか
[忘れちまいそうな名前だ。心の中で呟いた。しかし>>46胸倉を捕まれ、選択肢に失敗したと思った。が、まだチャンスは十分にある]
ははは...そう上手く行かないものさ。作物は食われたり枯れたり。どうしようもなくなった。
[夢を無くしたかのような顔をした後、この村で聞いた話を取って着けたかのように付けたした]
....どうやら化け物の仕業らしい。
(49) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
[二人がじゃれあってるのを眺めながら食事を進める]
夜更かしもほどほどにねー。わたしが仕事から返ってきても起きてるような悪い子は、お尻ペンペンだからねー
[などと冗談を飛ばしながら食事を平らげる。空いた食器は優秀な二人が片付けてくれた。もちろん自分が動く気はゼロだ。不意にふわぁっと、あくびがでた]
んじゃま、特にやることもないし、お仕事までもー一眠りしてくるわー。ご飯ありがとねー
[手をひらひらと振りながら、自室へと帰っていった]
(50) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
〔繋いだ手の温もりにも慣れた頃、ようやくグァッゾ邸に到着する。>>44〕
うわぁ、近くで見ると大きいなぁ…!
〔玄関で既に圧倒されていると、フィリップが屋敷の中から手招いた。〕
お邪魔しまーす…?
〔なるほど、確かに建物の中は少し埃っぽい。去年卒業したはずの冒険心が擽られる。リンダは一人テンションを上げていた。〕
(こんなに部屋があるんだもの、秘密の部屋とかありそう! あと賢者の石とか隠されてそう…!)**
(51) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
―― 自宅 ――
カーニバル…か。ふむ。
[人狼という物騒な記事と相反する明るい話題に、暢気なものだとまるで人ごとのように呟いてコーヒーをすする。トーストとスクランブルエッグ、そしてカリカリに焼いたベーコンという組み合わせは、男の作る朝食のなかでは最も得意とする、そして慣れ親しんだ料理だったのだが]
…美味くない。
[全くといっていいほど味がしない。舌が麻痺してしまったような感覚に首を傾げる]
風邪でも引いたかな。
[後で薬を飲んでおこう、そう決めて男は皿の上を片すことに専念した**]
(52) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 03時頃
|
[リンダが手を繋いだことに何を思ったか>>51フィリップは知らない 何やらテンションが上がった様子の彼女を振り返り]
……父の部屋と地下室には入らないで下さいね。
[と真顔で釘を刺した。 父の部屋は恐らく鍵はかかってるが、一階廊下突き当たりに階段がある地下室のほうはフィリップが物心がついた頃から鍵がかからない、それに……昨日使われたばかりだ。]
とりあえず、部屋に来ます?
[と問い掛ける 彼女が探険をしたがるならば止めはしないが、頷いたならば一緒に二階へ向かおうと**]
(53) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 03時頃
|
test
(!0) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
[>>49食われたり枯れたりと言う]
…だからって、
[また叱ろうとすれば、化物という言葉にハテナとなって]
化物?何の話?
[女は人狼の話は知らなかった]
(54) 2013/08/01(Thu) 03時頃
|
|
[>>52失敗しそうになったが。人狼の話は正解だったか]
どうやら人に化けた狼がいるらしい。 前は農作物を荒らしていたが、今は....今は....
[口が開きかけたが喋るのを止める。行為ではなく意識的に。そして何かを思い出したかのように勢いよく立ち上がる。当然コリーンは転んでしまうだろう]
すまないな、怪我はさせるつもりではなかった。 今回は許してくれ。
[彼女はどんな顔をしているだろうか、精一杯の謝罪の気持ちだ]
夜には気をつけなよ....へへへ
[いつもの薄笑いを浮かべて村の外に走り出した**]
(55) 2013/08/01(Thu) 03時半頃
|
|
ー回想ー [>>195ソフィアがクリームパスタを持ってきてくれた]
わぁ〜美味しそう〜♪ ソフィア、ありがとう!
[う〜んと匂いを嗅いで]
いただきま〜す!!
[女はスプーンとフォークを使って食べ始める。それはもう美味しそうに。パスタを味わいながら]
(ソフィアがお嫁に行くときは 私きっと泣いちゃうんだろうな〜)
[などと考えながら、美味しくパスタを頂いた**]
(56) 2013/08/01(Thu) 03時半頃
|
|
[何かが繋がったように感じた。今まで人間はこのような本能があったかのように無意識感じる、言葉では言い表せない感覚。]
お前も一緒か?
[誰には繋がっている、きっとその人も同じだ]
(!1) 2013/08/01(Thu) 03時半頃
|
|
人に化けた……?
[>>55なにそれ、と呟くと男が急に立ち上がるので、転んで地面に足を擦ってしまった。もう!と顔を上げれば、すまないという言葉は心から言っているように聞こえたので、一瞬呆けていると逃がしてしまった]
……ああぁっ!もうっ!!
[追いたいのは山々だが、先程の化け物の話を思い出し]
人に化けた…狼……? 狼は人を食べるのよね? 人の形をしたものが……人を……ヒッ!!
[口元を手で抑える。想像の中だけで、女が恐怖に襲われるのには充分な事態だった。]
ふっ……ぅえっ…しか…も…えっぐっ… …にげた〜〜〜!!
[恐怖と男を取り逃がした失態に涙が止まらなかった]
(57) 2013/08/01(Thu) 04時頃
|
|
[恐怖ですくんだ足を奮い立たせ、猫の前足亭へ戻る。 店に入り、ソフィアを見つければ泣きつき]
ごめん!あいつ取り逃がしちゃった!
[そして、心配そうに]
人に化けた狼が出たって話聞いた? ソフィアも気をつけて……って人型だから 気をつけようがないかっ……うーんっ
[それでも、ソフィアをぎゅっとして]
私お店の皆に伝えてくる! ソフィアも戸締まりしっかりね!
[女は猫の前足亭を後にした。ソフィアが声を掛けてくれれば、返しただろう]
(58) 2013/08/01(Thu) 05時頃
|
|
ー【踊る子馬亭】ー [お店に入り、皆の無事を確認した。 今日はあまり気が乗らなかったが、仕事だからとステージへ出た。 しかし、心なしかお客が少ない気がする。]
(これも化け物の影響?)
「コリーン、休憩おわりっ」
[控え室に従業員が呼びに来たので、はいはーい!と返事をしてまたステージへ。 今日は家に帰っても、きっと怖くてよく眠れないだろう**]
(59) 2013/08/01(Thu) 05時半頃
|
|
/* 皆夜遅くってか朝まで元気やのぅ……
(-37) 2013/08/01(Thu) 07時半頃
|
|
―早朝・牧場の牛小屋―
「ぶもーーーーぅ」
[耳元で牛のモーニングコール。あまり、優しくない]
だあああ、今朝配る新聞は昨日さっさとまいちまったよ! 寝かせてくれ、もうちょっと。
[牛には全く通じておらず、貸した寝床をさっさと返せとばかりに湿った鼻で押される]
これとクソの臭いさえなきゃなぁ……
[牛の身体は暖かく、凍え死ぬ事はまずない場所だ。 出たばかりの太陽を頼りに牛小屋から出ると、牧場の空気を胸いっぱい吸い込んだ。まだ獣臭い香りが漂うが、先程よりは幾分ましだ]
暇だな。
[大きく欠伸をする。 次に新聞が届くのはいつだったか……カーニバルのため臨時休刊とか知らせがきていたような。]
(60) 2013/08/01(Thu) 08時頃
|
|
―川―
あぁ、くせぇくせぇ。
[牛臭が染み付き、まるで自分が牛になったかのようだ。 いつものように川へ向かうと、人目がないのを確認して水を浴びた。 背中には無数の小さく抉れた傷跡、左肩の後ろには切り傷の痕がある。切り傷は肩に刻まれた文字を分断するようについている]
『banished』
[よくみればそう読める。生まれ育った村を追放された証]
(61) 2013/08/01(Thu) 08時半頃
|
|
[男がこの村で名乗っている「モリス」は偽名だ。 本名は追放された時に捨て去った。
水を浴び終えると急いで服を着込み、傷跡と入れ墨を隠す。]
いけるわけねぇだろ。
[昨日、墓守とした会話を思い出す。 たいして親しくもないのに、行けないというと残念そうな顔をしたな、と]
なんでだよ
[もれた嘲笑は誰に向けたものか。 決して裕福ではなさそうな墓守にか、己にか]
サイモンでもからかいにいくか。
[ぶらり、ぶらり、道をくだってゆく*]
(62) 2013/08/01(Thu) 09時頃
|
|
あ。
[しまった、と流しの皿を洗いながらはたと気付く]
牧場の見回り、忘れた。
[昨夜は自分の身体の変化に動揺して、すっかり忘れてしまっていた。これでは約束を破ったことになってしまう]
今からでも様子見に行ってみるか。
[男は濡れた手を拭って出掛ける準備に取りかかる]
(63) 2013/08/01(Thu) 09時半頃
|
|
―― → 牧場 ―― [ずんずんと大股で牧場への道を歩いていく。早朝故にまだ昼頃ほどの日差しの強さはなく、朝露を含んだ空気はひんやり重たくて清々しい。新聞に載っていた祭りのせいか、村はいつも以上に静まり返っているような気がした]
……誰に相談するかな。
[タバサの屍…いや、何やら呻いていたから生きてはいるのだが…を横目に広場を抜けつつそんなことを呟いて]
医者に見せるのが一番か…?
(64) 2013/08/01(Thu) 10時頃
|
|
〔>>53 父の部屋と地下室には入らないように言われて、〕
(い、行くなと言われると行きたくなる…!!) いやいや!だ、大丈夫よ!? もうそんなやんちゃな年頃じゃないもの…!
〔部屋に来るかと問われて〕
(!?わ、私の自制心を試されてると言うの…!?) ……くっ! 部屋にお邪魔します!いいかな!?(震え声)
(65) 2013/08/01(Thu) 10時頃
|
|
/* あー!!ケヴィンごめん!! 牧場の見守り頼んどいてすっかり忘れてた…!!
(-38) 2013/08/01(Thu) 10時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 10時頃
クラリッサは、ここまで読んだ。
2013/08/01(Thu) 10時半頃
|
ー回想ー
[>>50私が帰ってきても〜には]
クラリッサが寝かしてくれないみたいだし、私、どうしよー。
[きゃー、なんて言いながら返し。タバサが自室で寝るといえば]
お休みなさーい。
[と見送った。]
(66) 2013/08/01(Thu) 10時半頃
|
|
―― 牧場 ―― (しかし、見せてすぐに「もってあと数ヶ月」なんて通告されるのも嫌だな……)
[元来の医者嫌いも手伝って、やはりここは誰かに相談という形をとろうと、男は心に決めた。 一番最初に浮かんだのは、昨日親切にしてくれた墓守の彼女だが、年下の、しかも異性にというのはどうなんだろうか…心優しい彼女のことだ。きっと自分のことのように悩んでしまうに違いない。
うーむ…と唸りながら歩いていたら、いつの間にか牧場についていた]
おはよう。
[声を掛けながら家畜小屋を見て回る。何か動物が入り込んでいたらもっと興奮しているはずなのだが、少なくとも牛たちはいつもと変わらず穏やかな目をして干し草を食んでいた。今日は現れなかったのか?と首をかしげていたら、干し草の山のひとつが不自然に窪んでいて]
……誰か、いたのか。
[これはやはり、もう一度夜に来る必要があるな、と男は牧場を後にした]
(67) 2013/08/01(Thu) 10時半頃
|
|
/* さてどうしよう。 年齢的にはホレーショー、タバサ、コリーン、リンダあたりに相談したいんだけれど……ホレーショーはソフィアとコリーンが店にいって大変だろうし、タバサは死んでるし、リンダはフィリップと桃ってるし() ヨーラにいきたいけど年齢の壁が……!
モリスゥゥゥゥゥモリスゥゥゥゥゥ
(-39) 2013/08/01(Thu) 10時半頃
|
|
[タバサは自分の部屋に、戻ったので居間には戻らずに受付でお仕事>>47]
[夜が来るのを今か今かと待ち遠しそうにしながら、そのまま夜まで受付でのんびり、誰かが来たり何かが起きれば対応しただろう。そして、クラリッサに呼ばれればクラリッサについて行って、呼ばれなくとも眠る準備をして心踊らせながらクラリッサの部屋に向かうだろう。]
(68) 2013/08/01(Thu) 10時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 10時半頃
|
―― 昨夜:自室 ―― [リンダの心中>>65も知らずに二階にある自室へ案内した。 そこへ向かう途中、何やらこの屋敷に興味があるようなので通りがかった場所の説明をした。 少し広い浴室、フィリップはあまり立ち入ることはなく今は最低限しか使われていない厨房、かつては客人を泊めていたのであろう普通の個室などで。]
ここが僕の部屋ですよ。
[最後に辿り着いたのは、窓辺に存在する籠の中の鳥以外全てが真っ白い部屋 誰かと過ごすことは想定されてないかのように椅子は一脚しか無い、自分がそこに座り何気なく柔らかなベッドに座ることを彼女に薦めた]
(69) 2013/08/01(Thu) 10時半頃
|
|
/* 今気づいた 死んだ猫に触ってしまってる
幽霊は 触れる☆ 温度や感触はないとか そこに居るけど、在るけど、質量はない
そんな感じかな
(-40) 2013/08/01(Thu) 11時頃
|
|
[それからリンダが何か話しかけてくるようなら言葉を交わしただろう。 やがて、ふと窓の外に目を向けて]
暗くなってきましたね。 ……泊まっていきます?部屋はいくらでも余ってますが。
[と、問い掛ける。 彼女が頷くようなら、もてなす用意が自分には出来ない代わりに厨房にいくらかの食料がある筈だから自由にしていい、浴室も好きに使って構わないと話をしたことだろう。 帰ると言ったとしても夜になればより見えなくなるフィリップは送ることは出来ない。 どちらを選んだにしろ、その問い掛けの後はリンダにこちらからは干渉せず夜を過ごした**]
(70) 2013/08/01(Thu) 11時頃
|
|
― 回想・帰路の途中 ―
[食事中の会話の中で、先ほど無銭飲食者を追っていった女性がコリーンという歌い手だと知る。 音楽に纏わることならば即関心を持つ気質故、当然彼女の歌にも興味を示し。 踊る子馬亭、という酒場で歌っているという情報を仕入れれば、 今度行ってみよう、という気持ちになる。
代金を払い、店を出ようと席を立ったとき、そのコリーンが泣きながら入ってくるのが見えた]
(ああ、逃げられたのか……)
[彼女の様子>>58ですぐに理解し、 声をかけずにそっと店を出た]
しかし、どんな逞しい女性かと思ったら……意外だな。
[彼女のほっそりした女性らしい容姿に、 勝手に想像していた姿との乖離を驚きを伴って、そんな感想。
それから、急いで宿に戻った]*
(71) 2013/08/01(Thu) 11時半頃
|
|
[クラリッサの獣の声を聞く>>*7 自分を呼ぶ声の、どこか切なさの伴った響きに]
――泣いている? 何か、辛いことでも……。
[問いかけて、「何でもない」という呟きに、続けようとした言葉を止め――]
すぐに帰るよ。
[それだけ返した]**
(*8) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
|
―― 翌朝:浴室 ―― [晒された肌には真新しいものから古いものまで赤黒い痣や火傷の跡が、衣服を着用すれば決して誰かに気付かれることは無い場所にいくつも残されている。 濡れた髪の間覗く水色が鏡に写る自らを眺め、「人狼」について思考する]
……
[……あの日見た旅人はこの村で何かをすることはなく立ち去ったようだが。 ……次もそうとは、限らない]
(72) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
|
― 宿屋:【銀狼とゆずり葉亭】 ―
[宿に戻ったときはすっかり夜更け。 受付にアイリスの姿は疾うになく、 他の住民を起こさないようにと、静かに自室に滑り込む。
昼間、池の畔で転寝をしたせいか、なかなか寝付けずにいたが、 こんな時間に楽器を鳴らすのは気が引けた。
ベッドに横になり、目を瞑ると、どこかの部屋からわずかに洩れてくる歓談の声]
? クラリッサ……、まだ起きている? 誰か、客でも来ているのかな。
[アイリスとクラリッサが一緒に寝ているということには思い至らず、 ただ、楽しそうな響きにつられるように楽しい気持ちなり。
村全体を包もうとしている――異変には気付かず、 やがて眠りに落ちた]**
(73) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
|
――おやすみクラリッサ。 僕の同胞。
起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**
(*9) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 12時頃
|
ー翌朝・自室ー [ベッドの上で目が覚める。むくっと起き上がり、腫れぼったいめに触れ]
う〜…ねむい〜…怖よ〜
[案の定、人狼に怯えよく眠れず昨夜は泣いていた。よって、目が赤く腫れている。とりあえず、シャワーを浴びようとベッドから離脱し、いつものもうに服を脱ぎ捨てシャワーの蛇口を捻る。浴びながら]
(化け物…何でこの村に… 人型じゃ分からないじゃない…うぅっ)
[少し温いお湯の中で、女はまた泣いた。]
(74) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
|
[リンダなら相談に乗ってくれるだろうか、と彼女の自宅に回ってみたが、考えてみればこの時間あの調子っぱずれな歌が聴こえてこないということは留守にしているのだろう。ヨーランダのところにでも泊まったのだろうか? 仕方なしに、ぶらぶらと牧場沿いを歩いていたら]
(お。新聞配達の)
[彼ならば話を聞いてくれるだろうか。できることならフィリップに向けたような軽口のひとつでも叩いてくれたら気が楽になるかもしれない。男はそんな淡い期待を抱きながら、新聞配達の男の後をつけていった]
(75) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
|
ありがとー。 アイリスも、お料理覚えれば?
[指先でおでこをてしっと(痛くない)しながら、笑えば。>>47]
うん。アイリスが好きなもの沢山作るよー!
[そう言って、はりきって腕まくり。 タバサの言葉>>50には。]
タバサさんこそ。 明日は私達、お出かけするんですから。 飲み過ぎないで下さいねっ。
[いつもの様に介抱できませんから、と笑って アイリス>>66とは、きゃーとじゃれあいつつ。 自室へ戻る姿に、小さく手を振った。]
(76) 2013/08/01(Thu) 12時半頃
|
|
[浴室からタオル一枚で歯を磨きながら出てくる。手帳を開いて、スケジュールを確認する]
(こんな気持ちじゃ歌えない…)
[ソフィアの顔が見たいと、出掛ける支度をする。服を着る時、昨日ヘクターに転ばされた時に出来た傷を眺め少しムッとした]
あいつ…今度会った時はっ……!
[一瞬、人狼の事は忘れムカッとしながら家を後にした]
(77) 2013/08/01(Thu) 12時半頃
|
|
[実際に人狼騒動に巻き込まれたことがあるわけではない 分かるのは近くから相手を見つめることでその魂を視ることが、人狼とそれ以外の魂を見分けることができる、自分の占い師としての力の内容だけ。 しかし、"噂"が本当ならば……]
……。
[何かを振り払うように緩く横に頭を振り、シャワーを止めた*]
(78) 2013/08/01(Thu) 13時頃
|
|
ううん。泣いてませんよ。 心配かけて、ごめんなさい。
[小さく、笑って。]
……はい。
[小さく、頷いた。>>*8]
(*10) 2013/08/01(Thu) 13時頃
|
|
[キッチンで、お菓子を焼く。 アイリスが特に好きなものばかり。沢山。]
[その後、雑務をしながら、居間のソファでセシルの帰りを待っていたのだけど。 夜ご飯は食べ逃しつつも、やがて夜は更けてきて。 居間を後にすると、アイリスと二人自室へ。]
[お菓子とカフェオレ、アイスティーを並べて。 沢山の話をして、思い出の絵本を読んだりして。 やがて、アイリスが眠りにつけば。 そっと、柔らかく髪を撫でて。**]
おやすみなさい。
(79) 2013/08/01(Thu) 13時頃
|
|
[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。>>73 捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。 姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]
おやすみなさい。
……はい。 明日は、フーリンの日です。
[東洋屋敷に行く約束。 わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]
(*11) 2013/08/01(Thu) 13時頃
|
|
―― 回想:猫の前足亭 ――
[テイクアウト用には、冷めても美味しいサンドイッチを。 薄くスライスしたトマト、玉ねぎ、レタスをパンに挟み、 ベーコンを切り分けて軽く火を通せば、フライパンからぱちぱちと小気味良い音。 余った切れ端はポタージュに放り込み、慣れた手つきでかき混ぜる。
頼まれた料理が出来上がれば、満足げに頷いて]
はい、お待たせ! これがセシルさんの、んで、こっちテイクアウト用ね!
で、旦那さんがね、いろいろお騒がせしたお詫びに お客さん方にデザートのサービスしとけって
へへっ、ホレーショーさん良かったね! さっき、アイス食べ損ねたって顔してたでしょ?
[言いながら、店内にいる客みんなにアイスを振る舞うだろう]
(80) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
― 早朝 ―
[アイリスがまだ眠りについている頃。 そっと起き出して、朝食のスープとサラダの準備。 残りはみんなが起きてから、という所で。 音を立てない様に、そーっと洗濯と掃除を開始。 客室付近は避けつつも、出かけるので、みんなが起きる前にと。]
きゅきゅ きゅっきゅっきゅ。
[それでも、例の歌を微かに口ずさんでしまうのは、クセ。]
(81) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
[みんなが起き出してくれば。 パンとスープとサラダ。 それに卵を、目玉焼きや玉子焼き、スクランブルエッグなど各々の好みの調理法で。 飲み物も、好きなものを用意するだろう。**]
(82) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
[そうするうちに、悄然とした様子のコリーン>>58が戻ってくるだろうか。 逃がしちゃった、と泣きつかれれば、苦笑交じりに首を振り振り]
いいよそんなの、気にしない! むしろありがと! しっかし、あんにゃろう……今度見かけたら僕のフライパンが火を吹くからな! 僕の女子力(物理)を甘く見たこと、後悔するがいい……!
[と、何だか悪役チックな台詞を吐いてリベンジに燃えながら。 人狼の話には、あははと笑って返して]
大丈夫だって。噂だろ、噂!
それより疲れたんじゃない? 甘いものでも食べてさ、落ち着いて。ね?
[よしよし、むぎゅう、と抱き返し。 コリーンに時間の余裕があるのなら、アイスを使って簡単なデザートを、労いと感謝を込めて。
去り際、戸締りに気をつけるよう言われれば、]
(83) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
ん、ありがと。そっちも気をつけてね!
[また明日、と手を振って見送るだろう。
客が皆帰ってしまえば、今日はこれで店じまい。 入り口のプレートを「閉店」に掛け直し、鍵をかけて。 厨房へ回って皿洗いを済ませると、おかみさんに「フーリン」購入の相談をと、弾むように駆けて行った**]
(84) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 14時頃
|
/* ソフィア守護 ケヴィン魚さん ヨーラ降霊 フィリップ占い師
確定っぽいのはこの辺?窓持ちどこだろーわくてか! とりまソフィアはフィリップを守ればいいってことですね!胸熱!
(-41) 2013/08/01(Thu) 14時頃
|
|
/* と言いつつ護衛する前に僕が死んだら笑うしかないw
まあいきなり吊りに回されるPCではない…はず 襲撃が怖いよねw恨まれるようなことはしてないつもりですが!
(-42) 2013/08/01(Thu) 14時頃
|
|
〔>>69 フィリップの部屋に案内される。 すべてが、真っ白な部屋―。普通じゃない。何よりフィリップがこの部屋に馴染みすぎていて。 (こわい…) フィリップを見てそう感じたのは初めてだった。 (って相手はフィリップよ!こんなに優しい人なのに、怖いなんてそんなわけないわ!)
ベッドに座るように促されたので、考えを悟られたくなくてわざと明るい声を出す。〕
は、はーい!ありがと! (…!!おお…!なんと柔らかいベッド!)
〔暫しベッドのスプリングをチェック。 ぎっしぎし… ぎっしぎし… (ちょっと楽しくなってきた…!)リンダのテンションは簡単に上がった。〕
(85) 2013/08/01(Thu) 14時半頃
|
|
ー回想ー [>>83食い逃げ犯を取り逃がした事を謝罪すると、気にしない!ありがと!と、何だか逆に励まされてソフィアの言葉に笑顔が戻る。
人狼の話にはあはは!と笑って大丈夫と、撫でられぎゅうとされれば安堵してまた涙が滲む。ありがとうと小声で告げた。
アイスを使ったデザートを頂き、一口含み]
…うん、美味しい。 ソフィア…ありがとう。
[ソフィアの力になりたいのに、いつも逆に助けられている。私のが年上なのに、何か力になれてるのか。それでも、ソフィアの笑顔に甘えてしまう自分が居た。食べ終わり]
ごちそうさま〜! …はい、お代ね。
[そろそろ行かなきゃ、とソフィアに手を振り返して>>84、お店を後にした]
(86) 2013/08/01(Thu) 14時半頃
|
|
せっかく作ってもらった料理を渡し忘れるとか、 僕は死んだほうがいい。
ソフィアごめん><
(-43) 2013/08/01(Thu) 14時半頃
|
|
― 早朝 ―
[やはり、昼間寝てしまったせいだろうか、 いつもより早く目を覚ます。
それでも寝起きはぼんやりと、 掛けられた外套の膨らんだポケットを見るともなしに眺めていたが
――突然、何かを思い出して起き上がる]
あ――――! 土産……!!
[せっかくソフィアに作ってもらったのに、と慌てて包みを確認し、 階下へと急いだ]
(87) 2013/08/01(Thu) 15時頃
|
|
[居間ではすでにクラリッサが朝食の準備をしている姿>>81>>82 いつもの歌を口ずさむ様子には、自然笑みが浮かびそうになるが、それより今は申し訳ない気持ちが勝り]
おはよう。 夕べは遅くなってしまって――。
[まさか夜遅くまで自分を待っていた、などという事実は知りもしないわけだが]
…………。 実はクラリッサに食べてもらおうと思って、 ソフィアに、あ、知っているよね? 猫の前足亭の――。
作ってもらったんだ。 クラリッサ、よく食事を抜かしているようだったから……。
[普段から料理を当たり前にしている女性に、別の女性の手料理を渡す、という行為の微妙さには考えが及ばず]
そんなに時間経っていないし、きっとおいしいと思うよ。
[食卓の上に乗せた]**
(88) 2013/08/01(Thu) 15時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 15時頃
|
――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。 楽しみだね、フーリン。
[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、 やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**
(*12) 2013/08/01(Thu) 15時頃
|
|
そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。 [初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた 尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた …即ち、今は用件があるということでもある]
セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。 お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ? [そのまま、予定について返事を返した]
(=7) 2013/08/01(Thu) 15時半頃
|
|
せっかくの首無し騎士だし、共食いしたいな。 食うほうでも食われるほうでもいいです。
(-44) 2013/08/01(Thu) 15時半頃
|
|
/* 設定放り投げちゃったね。ありがとう相方様。
(-45) 2013/08/01(Thu) 15時半頃
|
|
あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。
午前中ね、りょーっかい! それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。 また明日です。
[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]
(=8) 2013/08/01(Thu) 16時頃
|
|
[>>79クラリッサと一緒に夜を過ごすと、出てくるお菓子は自分の大好物ばかりで、クラリッサ大好きー。と抱きついたり、じゃれてみたり。 その後、約束していた思い出の本を読み聞かせてもらい、沢山のお話もすると、眠気がやってきてうとう船を漕ぎだした。 そして、そのままクラリッサに髪を撫でられて穏やかに眠っていった。]
(89) 2013/08/01(Thu) 16時頃
|
|
―朝―
[朝起きると隣にクラリッサの姿はなく、クラリッサのぬくもりがかすかに残っているだけだった。]
うぐ、クラリッサのほうが寝るの遅かったよね…。
[クラリッサよりも早く起きたらクラリッサの寝顔を楽しんで、ほっぺたつんつん、なんてした後。少しでも家事終わらせといてあげようなんて考えていたが時計を見ると]
これは、一通り終わってるだろうなー。
[残念そうに、居間へ向かった。]
(90) 2013/08/01(Thu) 16時頃
|
|
/* さて整理整頓。 昨日:【猫の前足亭】にて硝子の片付け。セシルへ声かけ。 >>13ソフィア >>58コリーン戻る >>80>>83ソフィア 帰りしなにカーニバルの事を知る描写、帰宅後思わせぶりな描写(できたら) 次の日店を開ける
(-46) 2013/08/01(Thu) 16時半頃
|
|
おはよー。
[居間へ入ると、まだ眠そうな声で朝の挨拶。セシルがそこに居れば]
ホレーショ―さんの所、私もご一緒していいですか?
[と尋ねて、クラリッサには]
ゆうべはおたのしみでしたね。
[楽しそうに笑ってそう言って]
いつも朝ごはんありがとう。 ごめんね、手伝ってあげられなくて。
[今朝の家事を手伝えなかったことを言葉足らずに謝るが、きっとそれでも意味は伝わるだろう。]
それじゃあ、いただきまーす。
(91) 2013/08/01(Thu) 16時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 16時半頃
ソフィアは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ソフィアは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ケヴィンは、セシルに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
|
[扉の開く音、階段を降りる音が聞こえて。>>88 そちらの方へ、視線を送れば。]
お帰りなさいっ。 ……じゃなくて、おはようございます。
[言い間違えてしまって、笑いながら訂正しつつ、ぺこりとお辞儀。]
いいえ。何もなくて良かったです。
[そもそも、門限とかあるはずもないので。 私が、勝手に心配していただけなのだし。]
(92) 2013/08/01(Thu) 17時頃
|
ケヴィンは、モリス
2013/08/01(Thu) 17時頃
|
[続く言葉には。]
えっ……? あ、ぁあぁりがとうございます。
[食事を抜かすボケっぷりと、気遣ってくれた事が。 嬉しく恥ずかしく、真っ赤になりながら。]
はい。私、あそこのお料理大好きです。 ありがとうございます。
[嬉しそうに、ふふりと笑んだ。]
(93) 2013/08/01(Thu) 17時頃
|
ケヴィンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
コリーンは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
コリーンは、ケヴィンに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
|
/* フィリップ・モリスってたばこかなにかあったね
仕事終わったらサイモンとケヴィンと遊ぶぞー
(-47) 2013/08/01(Thu) 17時頃
|
コリーンは、ヘクターに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
|
ホレーショーさんも、猫の前足亭に?
はいっ。
[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。>>*12]
(*13) 2013/08/01(Thu) 17時頃
|
|
おはよう。
[アイリスも居間に姿を現せば>>91、そう返して。 『おたのしみ』の言葉に。]
えっ、それアイリスに言われるの? アイリスとお楽しんだのに??
[くすくすと笑って。]
ううん。 私が、可愛い寝顔、起こすの勿体なかったのよー。
[アイリスは逆を目論んでいた>>90様だが、私の勝ちだった。]
(94) 2013/08/01(Thu) 17時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 17時半頃
ソフィアは、コリーン
2013/08/01(Thu) 17時半頃
|
それでは、朝飯ご用意しますね。
[そう言って、キッチンへ行って準備をすれば。 作ったものを、食堂に並べて。]
いただきまーす。
[手を合わせて、いただきます。 私の分のパンは、勿論サンドイッチに変更されている。]
[ぱくり。一口食べて。]
おいしー。
[ふにゃり、笑んだ。]
(95) 2013/08/01(Thu) 17時半頃
|
ソフィアは、ミスった!飴ちゃんありがとうwでも僕喉めっちゃ余ってるww
2013/08/01(Thu) 17時半頃
ソフィアは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時半頃
クラリッサは、サンドイッチもぐもぐ。**
2013/08/01(Thu) 17時半頃
|
/* うわん!飴なくなったー!><。アイリスごめん!
みんな!クラリッサとアイリスに飴ちゃん投げてあげて! 僕はいいから!今日あんまり喋れないかもしれないからー!
(-48) 2013/08/01(Thu) 17時半頃
|
フィリップは、リンダがスプリングを軋ませる様子は、やはり子供のようで微笑ましかった
2013/08/01(Thu) 17時半頃
フィリップは、モリスには悪いことをしたな、などと思い出したり
2013/08/01(Thu) 17時半頃
|
/* 朝飯ww
最初、朝ご飯と書いて、朝食に直そうと思ったら。
(-49) 2013/08/01(Thu) 17時半頃
|
|
うん、私もお楽しんじゃった。
[わざとらしく頬を染める仕草をして]
私が、可愛い寝顔、見たかったなー。 昨日の夜も今日の朝も見逃しちゃったんだよね。 また添い寝しようね!
[>>94にはそう返した。]
[朝食をおいしー、と食べているとそういえばといったように]
ホレーショ―さんの所には朝ごはん食べたら行くでいいのかな?
(96) 2013/08/01(Thu) 18時頃
|
|
―サイモンの家―
[後ろからついてくる気配>>75は動物達の営みにかきけされ、何の疑念も抱かずのんびりと歩く。]
よぉ。
[かこん、かこん、と乾いた木の音が響く。それが大きくなったあたりにサイモンの家はあった。]
またマリア様彫ってるのかよ。
[男が声を掛けると、サイモンは顔をあげた。
もうすぐ人狼がやってくる、もうおしまいだ。マリア様にすがるしかないのだ。
そんな事を、サイモンは悲痛な声で、頭抱えてのたまう]
(97) 2013/08/01(Thu) 18時頃
|
|
ひゃひゃ! お前本気で信じてんのかよ! どうせブン屋が大げさに書いたヨタ話だろうよ。
[遠慮なく笑いとばした。 人狼だろうが雷だろうと関係ない、サイモンはいつもこの調子だ。目の前を散らつく噂話ばかりに右往左往し、男の事を詮索される心配がない。最も、素性を知られれば、それにまた右往左往するのだろうが]
大丈夫だよ、いつもたいした事起きネェだろ?
[なぐさめても、否定の言葉が返る。今度こそだめだ、お前は逃げろ、と]
いやだよ、めんどくせぇ。
[毎度おなじみのやり取りだが、意外とこれが気に入っている]
(98) 2013/08/01(Thu) 18時頃
|
|
[すでに山と積もったマリア像を一つ手に取り、戯れに放っては受け止める。何度か繰り返すうち、近くの茂みが妙な動きをするのに気づいた]
おい、ウサギでもいるんじゃね? なんか捕まえる道具ねぇの?
[茂みを指差し尋ねた。 が、サイモンは道具を出すどころか彫り掛けのマリア像を抱きしめて震え始める。うわごとのように人狼だ、人狼だ、と繰り返して]
(99) 2013/08/01(Thu) 18時頃
|
|
/* 拾いたい
>>0:286両親を亡くした時にリンダも拒絶 >>1:36最下段「リンちゃんは空気読めるのに読まないよね」と昔ヨーランダに誉められたことがあることを、なぜか急に思い出した。
(-50) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
|
―― 翌朝・猫の前足亭:厨房 ――
[噂など知ったことか、と熟睡したソフィアには普段通りの朝―― 否、いつもよりずっと身軽で気楽な朝がやって来た。 何しろ、今日の仕事はお休みだ。
おかみさんと旦那さんには既に、出かける旨を伝えてある。 今日はコリーンと共に、ホレーショーの店へ行く約束だった。 せっせとお弁当を作りながら、賑やかな友人を待つ]
……あれ、ちょっと作り過ぎた?
[今日のサンドイッチの中身はハムに卵に潰した芋、トマトやキュウリの野菜類、それから果物、更にはたっぷりジャムを塗った甘いもの、などなど。 女子二人で食べるには多すぎる気もしたが、]
まあいっか。ホレーショーさんに差し入れしよう。 150ゴールドと言わずまけてくれるかもしれない! ……いやぁそれはないかー。わはは。
[と、できたての卵焼きを摘まんで、もぐもぐしながら頷いた]
(100) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
|
[どのタイミングで話しかけようかな…とまごまごしているうちに男はどんどん歩きだしてしまい、完全にタイミングを逃してしまった。]
(どこへ行くんだ…?)
[ある程度の距離を保ったまま、男の動向を見守る。するとかこん、かこんと木を打つ音が聞こえてきて]
(サイモンの家か?)
[こちら側はあまり来たことがない。というのも人との接触を限りなく断っているサイモンが小麦粉など注文するはずがないから当然と言えば当然だ]
(101) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
|
―― 昨夜 ―― [村へ食料の買い出しに。 あまりたくさんは買わず、戻ってくると、墓地の中、先ほどリンダが立っていた場所あたりで、無造作にシャベルが落ちているのを見つける。>>0:39 拾い、見回せば、近くの墓の土の色が変わっていた。 けれど、墓そのものは崩れたりはしておらず、綺麗に整えられていた。 きっと、彼女が直してくれていたのだろう。>>0:181]
……ごめんなさい。
[申し訳なさそうに眉をさげ、誰にともなく、謝罪の言葉を口にする。 家に入り、食事とシャワーを済ませると、コーヒーを淹れた。 家の中、墓地を一望できる窓の傍に陣取って、カップを両手で握り墓地を見据える。 ――しっかり、守ってあげないと。 役に立てることは、これぐらいなのだから。
月明かりに照らされた墓地には、蒼い炎が鱗粉のように舞っていた。]
(102) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
|
/* あれ、いろいろ言葉が抜けてる まあいいかわかるよね
(-51) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
|
(フィリップは何事もなく家まで帰れたかなあ ……ってかあの子ご飯ちゃんと食べてんのかね……)
[一つ年下の幼馴染は、辛いとか苦しいとか、 あまりそういった感情を表に出さないひとだ。 自分と違って我慢強すぎるほど我慢強い。とソフィアは思っている。
昨日も常のように、緩く微笑みを浮かべてはいたけれど、 前に会った時より少し肩が痩せたようにも思えて]
(……パパさんのことも気になるし、帰りに寄ってみようかな 仔馬亭の方だし、コリーン送ってって……顔見てご飯渡すだけでも)
[お節介とは思いながらも、更に弁当の量が増えていくだろう]*
(103) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
|
[男の予想通り、新聞配達の男はサイモン宅に寄って行った。窓辺で何かの像を彫り続けるサイモンに、何やら(ひとりだけ)楽しそうに絡んでいるようだ]
(む……どうするかな)
[二人の会話を邪魔するのもあれだ、やはり他を当ろうかと踵を返そうとしたとき、新聞配達の男が近くの茂みを指差してわあわあ言っていて>>99]
(104) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
|
ちぇ、また肉にありつけるチャンスだったのによ。
[ウサギ?は逃げてしまったようで、茂みのガサつきはとまった]
あっ
[茂みの向こうに何か言いたげな男の姿をみつけた。 全く、なぜいつも誰かといる時に遭遇するのだろう。 横目で恨めしげにサイモンをみやる。いや、自分からここにきたはずだが]
なんだよ、神妙な顔してからに
[素直に礼を言うチャンスは中々巡らない]
(105) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
|
え、あ。 いや、すまん。
[こちらに気がついた男と目があって。邪魔してしまったか、と素直に謝りながら]
その、少しお前と話してみたいなと思ったんだ。
[流石に付けてきた、とは言えず]
(106) 2013/08/01(Thu) 19時頃
|
|
なんだそりゃ? あれか、愛の告白?
[ないな、と思いながらサイモンをみやる。 相変わらず人狼の恐怖に震えている。 放っておこうと思った]
(107) 2013/08/01(Thu) 19時頃
|
|
/* 早くもキャラが変わっている気がする(´Д` )
(-52) 2013/08/01(Thu) 19時頃
|
|
[愛の告白か?と問われれば>>107一瞬、目を丸くして固まったあと、暫し俯いて]
そうだ。
[といい放った]
(108) 2013/08/01(Thu) 19時頃
|
|
/* 多分これ使わないので灰に埋め
声も聴こえる、姿も見える。 けれど触れても、温度も感触もない。 人によっては、するりと手が通り抜けてしまう。 ただそこに、在るのだろう。
(-53) 2013/08/01(Thu) 19時頃
|
|
[そのまま、いつの間に眠ってしまったのか、閉じた瞼の裏、小さな頃の夢を見る。
母の家系が代々この村の墓守で、父は街で働いていた。 幼い頃、生者と死者の区別がつかなかった自分は、母と共にこの家にいることが多かった。 死者は死んだ時の姿、そのままの人が多く、どこか欠けていたり血まみれだったりして、見えたもの、おかしいと思ったものを逐一報告すると、両親は決まって困ったような笑顔になった。 よくよく見ると、死者の方は淡い蒼い光を纏っていて。
けれど、父と一緒に街に行ったとき、一度だけ、暗い紅い光を纏った人を見た。 人じゃない、と泣き叫んで、両親に縋り付く小さな自分を、少し後ろの方から眺めていた。
そのときの、夢。]
(109) 2013/08/01(Thu) 19時頃
|
|
はぁ!? ちょ、俺、男といちゃつく趣味はねぇよ!
[しどろもどろになりながら両手をばたばた振る。 そうか、あのハムサンドは君の瞳に乾杯、というやつか。 墓地でなだめにかかられたのは、まさか。 色々な出来事が走馬灯のように蘇った]
(110) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
|
[何かの声が聴こえたような気がして、目が覚める。]
……寝ちゃってた。
[椅子の上で眠っていたからか、ぎしと身体が軋む。 どうしてあんな夢を見たのだろう。 頭を軽く振り、立ち上がると、テーブルの上に出しっぱなしにしていた新聞の文字が目にはいった。>>0:168]
人、狼……。
[そっと指で文字をなぞる。 もしかしたら、あれが、そうだったのかもしれない。 物心がついてしばらくすると、そういった類のものはいつの間にか見えなくなっていたのだけど。]
(111) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
|
/* >>110わろたwwwww
もしかしてランデブーのお邪魔かな……? や、俺邪魔する気はねぇんだよ?
(-54) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
|
[ばたばたと慌てる様に>>110、ふはっと吹き出して]
ははっ 冗談だ。ジョークにはジョークで返せと言われてな。
[すまん。と謝って]
まあ、打ち明け話には違いないんだ。
[付き合ってくれるか?と首を傾けてうかがえば]
(112) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
|
ビビらせんじゃ、ねぇ、
何の話だよ?
[息を整えると、横目でサイモンを見る。 打ち明け話なら二人きりの方がよかろうか]
んじゃ、サイモンまたなー! 食われるなよ?
[縁起でもない事を言い、歩こうとケヴィンをうながした]
(113) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
|
[また、見えるようになりだしたのは4年前、両親が馬車の事故で同時に亡くなってから。
同じ境遇になって初めて、リンダの強さを実感した。 明るく笑う彼女が眩しくて、そんな風になれない自分が嫌で、 心配して訪ねてきてくれるリンダの優しい言葉さえ拒絶した。>>0:286 家に閉じこもって、朝も昼も夜もわからなくなるほど泣いて泣いて、泣いた。
いっそ、後を追ってしまいたいとすら思った。]
(114) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
|
[そんな時、不意に頭を撫でてくれるような感触がして。 顔をあげると、死んだはずの両親がそこにいた。 変わらず、優しく撫でてくれる父の手。 けれどその手は全然温かくなくて、二人を通して、うっすらと向こう側の壁が透けてみえた。
もう本当に、いないんだ。
そんな実感が湧いてきてまた涙が溢れ出すと、二人が心配そうな、困ったような顔をするから。 袖口で濡れた頬を拭って、自分もようやく笑い返した。 そうしたら二人とも、安心したように笑ってくれて。 足元からすぅっと消えた。 頭上には、蒼い光の粒が煌めいていた。]
(115) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
|
[笑おうと思った。 心配してくれる人がいるから。 次にリンダが訪ねてきてくれた時には、扉を開けて、縋るように抱きついて、子どもみたいに泣いたっけ。 リンダのことを、『おねえちゃん』ではなく『リンちゃん』と呼びだしたのもこの頃だ。
今朝の夢が呼び水となって、そんなことまで思い出し、一人で微笑んだ。 そのリンダは、昨日体調が悪そうだったけど、大丈夫だろうか。]
様子、見に行こうかな……。
[気に掛かって、顔を洗い、出かける準備をする。 鍵をかけ、墓地に異変がないか見回ってから、牧場の方へと向かった。]
(116) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
|
/* ptの減りがおかしい まだ朝だぜ
(-55) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
ヨーランダは、アイリスの顔も久しくみていないな。**
2013/08/01(Thu) 19時半頃
|
―【猫の前足亭】― [扉を開けて、ソフィアの姿を探し、見つければ]
おっはよ〜♪
[顔を見れば安心したように抱きつき]
よかった、無事だね? 遅くなってごめん。
(117) 2013/08/01(Thu) 20時頃
|
|
すまん、サイモン。
[借りるぞ、と声をかけて、男に歩こうと促されれば>>113頷いて応じた。どこにいくでもなく歩き出しながら、さてどう切り出したものかとかんがえて、とりあえず]
なあ、これ、見てくれ。
[なんに見える?と首を傾げながら右腕をつきだした]
(118) 2013/08/01(Thu) 20時頃
|
|
ぁ? 腕だろ……ん?
[太陽の光を浴びて、ケヴィンの腕がきらめく。]
あんた、親戚に魚でもいるのか。
[恐る恐る、きらめきに指を伸ばした]
見た事ねぇよ、こんなの。
(119) 2013/08/01(Thu) 20時頃
|
モリスは、ケヴィンの鱗?をひっぺがそうと乱暴にいじった
2013/08/01(Thu) 20時頃
|
/* やめたげて〜〜〜w ひっぺがさないであげて〜〜〜www
(-56) 2013/08/01(Thu) 20時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 20時半頃
|
〔>>70 それからしばらくフィリップと歓談する。〕
フィリップって鳥さんを飼ってたのね!名前は? 私も動物が大好きなの!
〔フィリップとの共通点を見つけられたようで嬉しくなる。 楽しい時間が過ぎるのは早い。窓の外はいつの間にか暗くなっていた。泊まっていくかという問いに、〕
……うーん、そうさせてもらおうかなぁ。まだまだフィリップとお喋りしたいし!
〔リンダは27。フィリップは恐らく10代後半。実質一回りも年が離れているためか、男女の色艶的な発想に結びつかない。〕
あ、でも配達の帰りだったんだよね…。リヤカーをヨーラの家に置きっぱなしだし、うちの子達(牛)も放っておけないし…。ああそれにケヴィンとの約束…はまぁどうでもいいか。 うーん、うーん、……やっぱり帰るわ。
〔名残惜しいが仕方ない。リンダはまた遊びにくる約束を半ば強引に取り付けて、帰り支度をした。〕
(120) 2013/08/01(Thu) 20時半頃
|
|
―回想・猫の前足亭―
[セシルの無事を確認>>11すると、そっかと返事をして片付けを再会する。それが済めば払う様に手を数回振った]
まぁ、どうせ暇だったしな。 [どうって事ないと言う風に簡潔に返事を返す。そのうちにソフィアからサービスとしてアイスが出されるとぱっと顔を輝かせ]
おぉ!旦那さん話分かんじゃねぇか!いただくぜ! 旦那さんによろしく伝えといてくれな。 [スプーンを手に取り、食べ始める。コリーンが戻って来た>>58のは丁度食べ終わる頃だっただろうか]
コリーン!…そっか。まぁお前が無事で良かった。 俺も今度ああいう奴を見たら警戒しとくわ。 …っと、随分長居しちまったな。そろそろ帰るとすらぁ。フーリン二個、だったな。 [ごっそさん、と言って空になったアイスの容器をカウンターに置き、その横に定価の代金を置いた。例の交渉が通れば差分を会った時に返してくれればいいと伝え、店を出ただろう]
(121) 2013/08/01(Thu) 20時半頃
|
|
[ひとしきりケヴィンの右腕をいじくりたおし、解放した]
病気にしちゃ、綺麗すぎるな。
[素直な感想を言うと、訝しげにケヴィンを見やる]
なんでこんなもん、わざわざ俺に見せるんだ。
[鱗に興味を惹かれて開けっぴろげになっていたが、一気に熱が冷めた声。何か試されてでもいるのだろうか、と]
(122) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
[昼食をバスケットに詰め終えたところで、 店の入り口からコリーンの声>>117]
あ! おはよー!
[無事だね、と抱きつかれれば]
だーから、大丈夫だってー! ……コリーンって意外と心配性?
[からかうように笑ってコリーンの背をポンと叩き、 行こう! と彼女の手を引いて【猫の前足亭】を後にするだろう。 行き先は勿論、ホレーショーの店――瓦屋根の屋敷だ]
(123) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
/* というか能力自覚ロルとかいろいろあるだろうから プロ→1日目は翌日扱いで…と思ってたけど よく考えなくても余計なお世話だった感じ…?
\(^o^)/ご、ごめ…
(-57) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
/* しかしプロから大丈夫大丈夫と言いまくっているけれど これで初回襲撃食らったらゲルト過ぎる僕
(-58) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
―回想・猫の前足亭― [>>212ホレーショーに名前を呼ばれ無事で良かった、と言われれば嬉しそうに]
ありがとう〜!! あっ、そうか…
男の人に…貴方みたいな人に任せれば 捕まえられたかも……私のばか…
[あちゃ〜と急に恥ずかしくなり頭を抱えた。フーリンの話をされれば]
そうね… うん!楽しみにしてるわ♪
[店を出る彼を見送った]
(124) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
[>>123心配性?とからわれても悪い気はしなかった。むしろ、この笑顔に救われる。昨日だって]
ソフィア、ありがとね… あんたの笑顔にいつも励まされるよ♪
[ソフィアに手を引かれ、どっちが年上なんだか…と思いながら]
楽しみね!フーリン!!
[店を後にした。目指すはホレーショーのお店!!]
(125) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
――回想・瓦屋根の我楽多屋敷――
[帰りの道中はやはり人狼の噂が何度か耳に入ってきた。だが、暗い話題ばかりでも無かった。 食事をしている間に新聞が配達されたらしい。それを見てからか、街で行われるカーニバルについての話題も多く聞こえてきた]
(村に人が少ねぇのはそれもあったのか?まぁ…きな臭い噂よりかは華やかな祭りで盛り上がりてぇわな) [そんなことを考えながら、坂道を上る 少し上った先に件の東洋屋敷はある 慣れた手つきで帯に下げた袋から鍵を取り出し、玄関の硝子戸を開ける]
えぇと?キンギョ柄…あった。あと、コイ柄もな。 [昼間に仕舞った棒から注文のフーリンを回収し、ひとまず模様の描かれた箱へと収めた そして奥にある居間に入り、座ると伸びをひとつ]
〜〜〜っふぁ〜ア…。あァ…。あいす喰ったばかりで腹も空かねぇし、今日の所はもう、寝るか? 人狼…人狼なぁ。 [眼を擦りながらおもむろに、短い左腕を眺める]
…もしいンのなら、いっちょ話でもしてみてぇなぁ。 [一人、呟いた]
(126) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
〔ケヴィンとは彼の部屋の前で別れる。直接問うことはなかったが、彼の目が良くないらしいことは暫く行動を共にして悟っていた。 せめて玄関まで、と言ってくれる彼を押し留め、部屋を出る。玄関から彼の部屋まではほぼ一本道、迷うこともないだろう。〕
迷った…… あるえ…?やっぱり一度戻って道を聞き直して……どっちから来たっけ?
〔日が落ちた屋敷内は薄暗く、昼間のそれとは違う表情を見せた。どの廊下もどの扉も見覚えがあるように見えてしまう。〕
通り過ぎる……と見せかけてこの部屋だぁっ!! (ガチャッ) ……ふ、運のいい奴め。(訳:間違えた) …ぐすっ…(泣きそう)
〔心細さに耐えきれずリンダが一人遊びをしながら進んでいくと、他とは違う、無機質な扉が見えた。普段当たったこともない第六感があの部屋にだけは近づくなと囁く。どくどくと心臓が早まる。 何かに突き動かされるように。リンダは冷たい扉に手をかけた。〕
(127) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
…真っ暗、ね……
〔暗闇に目が慣れるのを待つ。 鉄が錆びたような匂い。薬品の、シンナーのような匂い。何かが焦げたような匂い。〕
……? あれは、……血…?
〔それから、どこをどう帰ったのか、覚えていない。リンダは自室のベッドで泣き震えた。ただただ早く朝がくるようにと祈った。〕
(128) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
――翌朝・瓦屋根の我楽多屋敷――
…ッ…、ふぁ…。 [店の硝子戸を開けて、伸びをひとつ。つられて、欠伸もひとつ。 働き者は普通に起きる時間帯だがホレーショーにとっては早起きの部類に入る だが、昨日商談をした女性二人の事を考えると早目に開けるべきだろうと準備にとりかかった]
[フーリンを昨日と同じ様に棒に吊るして軒先にかけ、予約済みのものが入った箱を用意して椅子にかけ、来客を待つ]
(129) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
―― 回想:昨夜 リンダと ―― [慣れてしまった、いや麻痺してるというべきなのか全てが白いこの部屋を見てリンダ>>85が自分を怖いと思っていることになどフィリップは気付かない 微笑ましい様子を眺めながら、素直についてきてくれて良かった、一々ついて回って彼女が入ってほしくない場所に向かうか監視するのもあまり好かないし。とすら考えて彼女と歓談>>120していた。]
ああ、……名前はトリです。 父親が名付けたんですが、……変な名前ですよね
[そのままの名前を口にし苦々しい笑みを浮かべるが、フィリップは哀しそうではない。 気まぐれに与えられた普通の親としての優しさ、無色の空間の中の唯一の彩りを眺めていれば幼い頃の暖かな父子の思い出が蘇り 父親を嫌いにならずいられるから。]
へえ、そうなんですか? リンダさんも何か飼っているんです?
[そんな風に問えば牧場主であることを教えくれただろうか? そうならば、何か大荷物を猫の前足亭に運んでいたことを思い出してフィリップは納得するだろう そうして時間は過ぎていき、問い掛けをした]
(130) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
そうですか。お気をつけて下さいね、リンダさんは女性なんですから
[何やら悩み帰ると彼女が決めれば、そんな風に心配する言葉をかけて 玄関まででも送って行こうとするが、自分の目を気にしてか押し止どめられ>>127諦める。 まあ、一本道なのだし大丈夫な筈だ]
(131) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
――瓦屋根の我楽多屋敷――
[コリーンと並んで歩いて行けば、風変わりな屋敷に辿り着くだろう。
ちりんちりんと、風に揺られ凄まじい音を鳴らす風鈴たちが、 その一角の異様さに拍車をかけているようで、]
……ねえ、やっぱり魔除けだろ、あれ……
[思わずぼやいて一歩後ずさり。二歩進み。三歩下がり。 コリーンの顔を見上げて、よし、と声を張り上げる]
こんにちはー!! お買い物に来ましたー!! ソフィアとコリーンだよー!!
[キンギョ! と言いながら、ずんずん屋敷へ侵入を試みたり。
ホレーショーの姿が見えれば、ぶんぶんと手を振って。 もしも既に宿屋の面々が来ているのならば、 そちらにも元気よく挨拶するだろう]
(132) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
―瓦屋根の我楽多屋敷― [ソフィアに連れられて辿り着いた我楽多屋敷。ソフィアが風鈴を魔除けと言えば、ふふふと笑った>>132 お店の中を覗くとホレーショーが見えた]
こんにちわ〜♪ 約束通り、来たわよ〜〜!
[中に入れば、見たことの無いものばかりで]
…すごい…!! なんか賑やかなモノばかりね〜〜っ
[お店の雰囲気からも、並べられた品物からも、彼のオーラを感じる。まさに、彼の住処という感じ。 女は目をキラキラさせて店の中を見渡す]
(133) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
[まさか一番に釘を刺した地下室にリンダが迷い込んでしまった>>128ことなどフィリップは露知らず。 彼女は血に気を取られて気付かなかっただろうか?それとも、見てしまっただろうか その床の赤黒いシミに、普通の人間なら使用用途など分からないような器具の数々に*]
(134) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
やだ……。アイリスったら。
[こちらも頬に手をあて、照れた演技。 ノリノリである。>>96]
ふふ。私の勝ち。 うん。またしようねー。
[幼い頃、よくそうしたように。]
うん。私は、食器を片付けたら出られるよ。
(135) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
フィリップは、そう、血の跡は彼女が最初に見たものだけではなく*
2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
/* ソフィアたんの描写すげ〜!>>132
私の限界を見ろ!! チープ!It’s aチープ!w>>133
(-59) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
/* >>135フィリップくん ………拷問部屋?まじ?ちがう?わお!!
(-60) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
―― 牧場 ―― [昨夜、配達で使っていたリンダのリヤカーがそのままだった。 ついでに届けようと、何も入っていない軽いリアカーをがらがらと鳴らしながら、牧場へと向かう。]
リンちゃん、いる?
[少し大きめの声で、外から呼びかける。 彼女の歌は聴こえず、牛舎の方からのんびりとした牛の鳴き声が聴こえてきた。]
(136) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
|
― 居間 ―
それ、言ってなかったね、ただいま。 少しは自分のことも気をつけないと、ダメだよ。
[嬉しそうに笑むクラリッサの様子>>92に、 自身も嬉しい気分になるのを抑えるように、小言めいたことを口にする。
それから、昨夜の話。 食い逃げをしようとした男に突き飛ばされ、 それを追いかけていった勇敢な女性の話などをしていると、もうひとりの住人が顔を出す>>91]
おはよう、アイリス。 ホレーショー?
ああ……、アイリスも興味あるんだね、フーリン。 ――勿論。
[女性同士の買い物ならば、自分が邪魔にはなるのでは? と一瞬考えもしたが、東洋の品々への興味が勝った]
(137) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
[そうして、それはどんなタイミングか。 誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]
死なないで……。 死なないで。 嫌なの……。
[笑わなきゃって、思うのに。 困らせるだけだって、思うのに。 怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。 でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]
(*14) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
|
―― そして再び翌朝:入浴後 ―― [誰もいないので上半身裸にズボンで濡れた髪をタオルで拭いながら自室へ戻ろうと]
……ん?
[何気なく、足は地下室への扉の前に向かった 少し、開いているような気が……今の時点では気のせいかなと思う程度の些細な違和感]
(138) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
[2人の楽しげなやり取り>>91>>94>>96には、]
ふーん……お楽しみだったんだ? 幼馴染だったっけ、仲良しなんだね。
[女性同士の会話に余計なちょっかいを出すと碌なことにならない――それぐらいは心得ている。 見守るように2人の睦まじい様子を眺めていたが、 ひとしきり会話が弾んだ後、]
さて、そろそろ出かけるかい?
[と、呼び掛けた]*
(139) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
/* えーと コリーンソフィアが風鈴買いに行ってて セシルクラリッサアイリスも風鈴買いに行く?
ならどっか別のとこにいくべ
(-61) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
/* ヨーランダ[[who]]のとこにてけとーな理由をつけて
(-62) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
/* セルフかよ ただのひきこもりじゃないか ヨーランダ[[who]]だ
(-63) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
/* …………タバサ[[who]]
(-64) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
/* よかった、ヨーランダしかでねぇのかと思った
(-65) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
[>>139セシルに呼びかけられれば]
そうですね、行きましょうか。 それじゃあ、少し準備して来ますね。
[居間を出てささっと準備を終わらせて、3人揃えば、ホレーショ―の所へ向かうだろう。]
(140) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
[背中に当たる感触。 振り返らずともそれが誰かわかる]
クラリッサ――。死なないよ。 少なくとも、そう簡単には……。
[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。 そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]
クラリッサ……も、君も、生きて。 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、 初めて、仲間を知ったんだ。 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。
――嫌なんだ。
[困らせているのは僕の方だ。
震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。 触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*
(*15) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
ホレーショ―さーん。 そろそろ向かいますねー。
[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]
(=9) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
/* ヘクターこない… 矢を放っていいものか…
ああぁぁ、この状態じゃあ、誰に向ければ良いのやら…
(-66) 2013/08/01(Thu) 22時頃
|
|
/* 絡んでるのは、 ヘクター、ホレさん、ソフィア、セシ…いや……
どんだけ絡んでないんだ、私は…orz
(-67) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
― 我楽多屋敷までの道中 ―
[2人の支度が済むのを待って、ホレーショーの元へ出発する]
アイリスは家の手伝いとかはいいの? ご家族とか……。
[クラリッサがひとりなのは知っていたが、アイリスの事情は知らないままだった。 彼女が答えてくれれば、そんな話を織り交ぜながら道を進む。
意外にもクラリッサの案内は的確で、 途中、村のあちこちを説明されながら、くだんの屋敷に辿り着いた]
…………ここ? 見るからに…………うん。
[瓦屋根の屋敷を眺めて呟いた]
(141) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
セシルは、ヨーランダ飴を送った(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
セシルは、コリーンに飴を進呈した(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
/* 忘れないようにメモ
未練が何か残っている人しか見えない ふらふらどこかに行ったりもするし、最初から幽霊になってない人もいる
蒼い炎はウィルオウィスプ的な 死後の国へ向かわずに現世を彷徨い続ける魂
おおセシルさん飴感謝(ぺこり
(-68) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
―回想― 〔>>130 昨夜、フィリップと歓談中。 飼っている鳥の名前がトリだと聞いて、〕
トリ…? ふふ、確かに変な名前だけど……うん、すごくしっくりくる!この名前しかないって感じがするね!
〔名前の由来を語るフィリップは自然に笑っている。 (やっぱり笑えるじゃない!その笑顔だよ、フィリップ!)声に出すとまた困らせてしまいそうで、その言葉は心に留めた。 リンダも何か飼っているかと問われて、〕
へへっ、私これでも牧場主なのよ! 両親が死んでから数を減らしたから今は牛だけだけど。あ、犬と猫もいるわ!
〔フィリップが笑顔で相槌を打ってくれるのが嬉しくて。楽しい時間はあっという間に過ぎていく。〕
(142) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
……う゛っ。
[直撃を受けてしまった。>>137 自分の事が思考の外になるのは、確かに。]
[そうして、昨夜の話を聞けば。]
えっ。それは、大変でしたね。 お怪我とか、ありませんでしたか?
[視線をさ迷わせ、見える所には大きな外傷は見当たらない事を確認して。]
[セシル>>139とアイリス>>140に頷いて。 東洋屋敷へ出発。*]
(143) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
おう、わかった。 こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。
[そう言って、アイリスへと返答を返した]
(=10) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
/* 家族構成何も決めてなかったCO
(-69) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
/* 会ってない人と会いたがってる人達> 人狼怖がって暴走するサイモンくらって散り散りになってもいいんだよ
(-70) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
絶対じゃなきゃ、嫌です。
[我侭な言葉。 約束できない事、頭ではよく分かっているのに。 口をついて出るのは、感情からくるもの。]
……ごめんなさい。ごめん。
[私の心が、困らせてる。悲しませてる? 聴こえるのは、自身と同じく震える声。 叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]
大丈夫。きっと大丈夫です。
[根拠のない言葉。 自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。 小さく笑んだ。*]
(*16) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
2人共、元気だから大丈夫だよ。それはもう、元気すぎるくらいだよー。
[>>141セシルに家族のことを聞かれると、苦笑しながらそう答えて、その話題を打ち切ろうとした。]
(144) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
/* 会えない人がいると食堂派と宿派で対立なったりするんじゃないか なんて期待
(-71) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
― 道中の会話 ―
大丈夫だよ、歩いても痛くない。
[怪我の心配をしてくるクラリッサに何度目かの返答。 椅子から落ちて、腰を打っただけなのだ。 ソフィアから薬草などももらってしまったが、 痛みは既になく]
それより、その人、ホントに凄くてね。 まさに弾丸のようだったよ。女性に見えたけど、実は別の何かかもしれないね。
[自分から注意を逸らすように、昨夜見たコリーンの様子を少しばかり大袈裟に話す。 よもやその人物が今訪れようとしている場所にいるなどとは想像もしていない]
(145) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
/* 来てるひと、来るひとは 食事処組がソフィア、コリーン 宿屋組がクラリッサ、セシル、アイリス
(-72) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
/* 別に仲良くても良かったけど、それだとクラリッサのフォローもアイリスの両親がしてそうなんだよね。 そういうわけで微妙な感じで。
(-73) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
[話題を素早く打ち切ろうとするアイリスを見て>>144 聞かれたくない話題なのだ、と悟る]
そうか……、まあ、元気なら何より、ということにしておくよ。 …………皆、色々あるからね。
(146) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
……っ
[無機質な扉の前にいると一昨日つけられたばかりの脇腹の傷が痛んだ。 足早に自室に戻り新しい服を着る、いつものように真っ白の そうしてトリに餌をやり、窓辺から外を眺め物思いに耽る。 父親に女性がいることを知ったのはつい最近のこと、その女性が妊娠しもうすぐ産まれるから彼女がいる近くの村へ行ったそうだ。]
……
もういらなくなっちゃうのかな、僕。
[元々村の外で働いている父親だ、妻を失った記憶を思い出させるその原因と同じ占い師である息子と住み続けるよりは その女性と産まれてくる子供と新しい家庭を作ることを選ぶのではないか、と……]
(147) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
[目を輝かせるコリーン>>133と一緒になって、 きゃっきゃとはしゃぎながら店の中を見て回りつつ。 鮮やかな色彩に物珍しい形の品々は、大いにソフィアの好奇心を刺激するだろう。
予約していた”キンギョ”のフーリンは、もう受け取ったろうか。 そのうち、ふと思い出したように目を瞬いて]
あ、ねえねえホレーショーさん みんなにお土産買っていきたいんだけど…… 何かこう、お手頃な値段の奴とか。ない?
[首を傾げて問うてみたり]
(148) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
〔日も随分高く昇った頃、リンダはようやく目が覚めた。明け方まで起きていたが、いつの間にか泣き疲れて眠ってしまったようだ。 (ッ――!!) フィリップが再三見るなと警告した地下室、そこでの恐ろしい光景が再び思い出される。リンダは肩を抱いて震えが治まるのを待った。〕
……しっかりしなきゃ。 (すー、はー、) よっし、忘れた!私はもう忘れた!!
〔リンダ流・人生を楽しく生きるコツ、それは辛いことは全力で忘れること。 忘れた!と声に出し続け自己暗示をかけると、少しだけ気持ちが楽になった気がした。 鏡に向かってニッと笑ってみせる。次にフィリップに会ったとき上手に笑えるように。優しい彼の顔が曇ることのないように。〕
(149) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
[腕だろ?と言われれば>>119、(そりゃ俺にだってわかる)と内心つっこんで、されるがままになる。親戚に魚でもいるのかという問いかけには]
阿呆。いるわけないだろ。
[と流石に否定しておいた。男はしげしげと見つめていたと思ったらおもむろに鱗を剥がしにかかって]
ッ痛ててててててて! おい!痛いだろが!
[と悲鳴を上げた]
(150) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
困った子だね。
[背中越しの声に苦笑する。 しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]
何も、君が謝ることなんてないよ。何も。 謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、 もし――居るのなら。
[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、 そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。
しばらく、その手と身体を重ねるようにして。 彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*
(*17) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
ケガや痛みは人狼なのですぐ回復します。 ということで、薬草もムダにしてしまった……。 ソフィアすまぬ……。
(-74) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
あとケヴィンとモリスがおもしろいです。 モリス良キャラだよね、誰かとほもればいいのに(
(-75) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
ごめんなさい、変な雰囲気にしちゃって。
そういえばセシルさんはゔぃおら奏者なんですよね? どんな曲を演奏するんですか?
[どこから聞いていたのか、ヴィオラという彼女の知らない楽器に興味を持ってそう尋ねた。]
(151) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
いない、のかな。
[しばらく待っては見たものの、一向に返事はない。 少し落胆しながら、昨日も言ったような台詞を吐きだし、リアカーを牛舎の脇に止める。]
(152) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
[ひとしきりいじくって満足したのか、暫くして男は腕を解放してくれた>>122。気持ち悪ぃだのバケモンだのと軽口を叩いてくるだろうと思っていたら予想外にも「綺麗」といわれて]
………ありがとう。
[その言葉に裏があるようにも思えず、男は彼の言葉を嬉しく感じた。だから素直に礼を述べれば、一転して冷めた言葉が返ってきて]
? いや、お前なら率直な意見を聞かせてくれると思って。
[迷惑だったか?と首を傾げて聞き返す]
(153) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
[それとも暗に医者に見せに行けといわれているのだろうか…と考えて]
医者にいきなりみせて、余命宣告とかされたくなかったんだ。 ……怖いだろ。
[変に気遣わせるのも嫌だしな。と寂しそうに笑う]
(154) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
|
/* 24h=村内一日が厳しい気がしてるのは俺だけか?
(-76) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
うーん、飾りたいものですかー。
[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]
そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?
[相当アバウトな注文をした。]
(=11) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
[屋敷の軒先にて来客を待つ。この時間なら風がまだ涼しいからあまり苦にはならなかった そのうちに、道の向こうに見慣れた人影が見えた>>132>>133ソフィアとコリーンだ ソフィアは暫し逡巡していた様子だったが、近付いてきた二人から元気のいい挨拶をされると、同じ様に手を挙げておーう、と返事をした]
よく来たな。ホラ、フーリン用意してあるぜ。…ところで昨日の話はどうなった? [ソフィアに結果を聞き、代金と引き換えにフーリンを渡しただろう]
(155) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
/* そろそろ灰の言葉遣いを統一しよう
(-77) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
ヴィオラ、ね。
[アイリスの発音>>151を正した]
協奏曲にソナタ……色々だよね。 色々、と言っても実はそんなにないんだけど……ヴァイオリンの代わりに弾いたり、とか。 そのうち独奏するのが夢――のひとつ。
[そう言えば、クラリッサにケヴィンも聴きたいと言ってくれていた。 機会があれば誰かの歌唱に伴奏するというのもいいだろう、などと思いつつ]
さて、いつまで眺めていても埒が明かないので 入ろうか。
[我楽多屋敷の扉を開けた]
(156) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
賑やかと来るか。嬉しいねェ。コリーンは見る眼がある! [びしっと人差し指をコリーンにつきつけた。それから二人のきゃっきゃとはしゃぐのを見ながら、品物について何か尋ねられれば答えただろう そのうちに、ソフィアから質問がかかる>>148]
んー…土産か。食事処に飾れるようなモンがいいかね?ちィっと待てよ…。 [そう言って店内を物色したのち、いくつかの品物を持って出てきた]
こういうのがあるが、どれが気になるよ?
1.マネキネコ 2.びーどろ 3.ビー玉 4.お手玉 5.折紙 6.ダルマ
(157) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
さぁて、今日は何をしようかなー。
〔午前中の遅れを取り戻すため、テキパキと働いてルーティンワークを早々に済ませる。 牛舎の掃除をする時、やはり昨夜も何者かが入り込んだ跡があったが、気味が悪いので見なかったことにした。約束を果たすため、早朝にケヴィンが来たことなど知る由もない。〕
ええっと、今日は配達のない日だから、あとやることは…… あっ!墓地にリヤカーを取りに行かなきゃ!
〔昨日、置きっぱなしにしてしまったリヤカーの存在を思い出す。ヨーラは墓地にいるだろうかと考えているところで、自分の名を呼ぶ声 >>136 が聞こえた。〕
(158) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
[どうなった>>155、と聞かれれば、 ニッと笑って親指を立てて見せ]
ふっふーん。僕って商才あるかも!
[とだけ言ってみせ、差し引き分の金額を渡すだろうか]
[しばらく”キンギョ”の風鈴を、満足げに矯めつ眇めつして、 >>148の問いに>>157と返されれば、パッと目を輝かせ]
うわーこんなのもあったの!? えー、どうしよ、それじゃあねー……
3と6! 一つずつちょーだい!
(159) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
うんうん、ヴィオラ、ですね。
[セシルの言葉を聞いて発音を訂正して。]
ふへー、夢、ですか。いいですね!夢! 応援しますよ―!
[特に何ができるわけでもないが夢を持ってる人は無条件で応援したくなるもので。 そしてセシルが我楽多屋敷の扉を開けるとセシルに続いて中へと入った。]
(160) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
ソフィアは、Σ何か怖い顔のおじさんの人形だ!これ魔除け!?[まだ言う]
2013/08/01(Thu) 23時頃
|
……そういう事。
[見せられた理由を聞くと、眉間にシワをよせた。 確かに、言葉に被せるオブラートなど持ち合わせていないから、間違いなく率直な意見を言えるのだが。 それに、間違いなく医学の知識はないし、親しくない己なら気味悪がられたとてリスクも少なかろう]
まぁ、なんか役に立てたならいいわ。 昨日、あぁっと。
すげぇ、助かったから。
[どうしても、「ありがとう」は出てこなかった]
(161) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
受付かー…そうだな。 [こちらも少し考えて]
マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。 あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。 あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな? ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。
今はちィと賑やかだがな。 [アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。 賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]
(=12) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―
ホレーショー? お邪魔するよ。って音が……。
[アイリスとクラリッサを後ろに、扉を開けて声をかけた。 たくさんの風鈴が音を鳴らし>>132、小さな声などかき消される]
すごいね、ここ。2人とも来たことあるんだっけ? ホレーショー!
[もう少し声を張り上げて見ると、 中から風鈴よりもずっと張りのある声がした]
あ、あれは……。
[丁度、道中話題にしていた人物、コリーンとソフィアの姿が目に入った]
(162) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
/* 【モリスさんのツンデレ確認しました】
┌(┌ ^o^)┐<あ、ごめ…ちょっと早まった?
(-78) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
|
/* 打ちながら気付いたけど西洋から伝来したものも絶対あるよね… まぁいいか(開き直り)
(-79) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
/* このアイリスさんのロルの書き方がとてもどこかで見覚えがあるような ないような
お リンちゃんきた
(-80) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
セシルは、アイリス>>160の言葉に微笑んだ。
2013/08/01(Thu) 23時頃
|
/* >>161 実はずっとモリスに萌えてる 可愛いな
(-81) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
マネキネコとびーだま…。 うん、お店についたら見せてもらいますねー。
[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]
(=13) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
[やがて眉間に刻まれていく皺>>161には、(…?なにかまずいこといったか?)と内心首を傾げたが、役に立てたのならという言葉には]
ああ。気持ちが軽くなった。
[と柔らかく笑い返した。「昨日のこと」と、言われすぐにあの墓地でのやりとりのことを思い出して]
…そうか。
[と言葉少なに頷いた]
(163) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
セシルは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
[探しにいってみようか思案していると、リンダの姿が見えてほっとする。>>158]
おはよ、リンちゃん。 昨日、体調悪そうだったけど、大丈夫? 何か手伝えることあったら、するよ。
[死者を相手にする自分と違って、牧場の仕事は生き物相手だ。 体調が悪くても休めないだろう、とそんな申し出を。]
あと、……もしかして、昨日、直してくれた? お墓。
[リンダが肯定すれば、ありがとう、と眼を細め微笑んだろう。]
(164) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
ヨーランダは、セシルに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
…流石だな。 [ソフィアのびしっと立てた親指>>159に結果を把握し、にやっと笑う。 そして彼女と金銭のやりとりを交わしてフーリンを渡しただろう そして、出してきた品物を彼女の指が指す。ビー玉とダルマの二つだ]
お、ビー玉を選ぶたぁセンスが良いな。水を入れたグラスに何個か沈めるだけでも気分的に涼しくなるぜ! [そしてダルマに驚くのを見れば]
おぉ!よく分かったな!たいていは"マンガンジョージュ"の願いを込めるもんだが魔除けの意味もあるんだよ。 この赤色にその効果があるって事だな。 丁度いいんじゃねぇか。……きな臭ぇ話もあるしよ [そう言って説明をした。楽しい空気を崩すまいと、"人狼"の名はあえて出さないでいた]
(165) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―
ホレーショ―さーん、きましたよー。
[と挨拶すると他にも、客がいることに気づいて]
コリーンさんとソフィアだよね? ひさしぶりー。
[ぶんぶん手を降った]
(166) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
〔>>136 鈴が鳴るような可憐で愛しい声がリンダの名を呼ぶのが聞こえる。〕
(キュピーン) ヨーラだわ!!!!!
〔クラウディングスタートの構えを取ったところで、はっと気付く。 昨夜泣きすぎたせいで、すっかり腫れてしまった瞼。こんな顔を見せたら優しいヨーラを心配させてしまうだろう。 どうしようかと右往左往していると、ヨーラがリヤカーを置いて帰ろうとする。〕
あっ…! ま、待って、ヨーラ!
(167) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[>>155で風鈴を渡されれば]
これね…綺麗な箱…
[蓋を開けて取り出す。すると、小さいながらもリーン、リーンと綺麗な音が響く。女は、目を閉じその音に聞きほれている]
……うん……キレイ………
[女も、優しく響く音に沿って、小さく自分の声を響かせた。同じ音、違う音を色々重ねて遊んでみた]
ほぅ……素敵! 思っていた以上に、綺麗な音が鳴るのね♪
[ホレーショーにありがとうと満足げにお礼を告げた]
おいくら、かしら?
(168) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[見慣れぬ品物への興奮と、何より風鈴の大音量の為、 >>162と>>166の声には気づいたかどうか。
けれども、三人が店内へ入ってくればすぐに、]
あ! こんにちは! アイリスとクラリッサは久しぶりー! 元気? セシルさんは昨日ぶりー! 腰もう大丈夫?
そっちもお買い物? 見て見て、僕もねー、キンギョのフーリンと 怖い顔のオッサンとキラキラした丸いの買ったんだ!
[と、何故か自慢げに見せびらかしたりするかもしれない]
(169) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[ホレーショーがソフィアにお土産用として出した>>157 それを見てわぁ、おもしろい!と感想を告げて、ソフィアの反応を可愛いなぁと思いながら見ていた>>159]
わたしも〜♪
[といって>>157から4を手に取った]
これは…?
(170) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
コリーンは、お手玉?シャカシャカいってる…楽器??
2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
[女性二人と話していると、扉が開き>>162再び声がかかる>>166 見ると、食事処で合ったセシルと、宿の受付をしているアイリスだ。たまにクラリッサと共に店に訪れていたのを覚えている]
おう!セシル、アイリス!クラリッサも一緒か!よく来たなー! [ぶんぶんと手を振り返した]
(171) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[話しかけ>>164、帽子で影になってあまり見えていなかったのだけれど、一歩近づくと、リンダの瞼が腫れているような気がした。>>167 目も少し、赤い。]
リンちゃん? ど、どうしたの、泣いてたの? 何があったの、変な動物、でたの?
[おろおろと支離滅裂になりながら慌てて近づいて、その目元に手を伸ばす。 彼女が泣いている所を見た記憶は、あまりない。 余程の何かがあったのだろう。*]
(172) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[ビー玉とダルマの解説>>165を、齧りつくような勢いで聞くと]
水を入れたグラスに、ビー玉……
うっわー何か想像したらめちゃくちゃお洒落! あ、ほらほら、花瓶に入れて花飾ってもいいかも?
ってかオッサンやっぱり魔除けか……っ! まんがんじょーじゅ? って何だろ? 舌噛みそうね
[首を傾げながらも、ホレーショーの気遣いを知ってか知らずか]
……うん、これは効きそう! 強そうだし!
[うんうんと頷き、お代を差し出すだろう]
(173) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
〔>>164 自分の体調を心配する言葉に感激の抱擁(挨拶代わり)。 お墓を直してくれたのかという問いに、昨日の荒らされた墓を思い出す。〕
あ。……ああ、うん…。 早く対応策を取らなくちゃ、ね。
〔あの荒らされ方は人間によるものだ。優しい彼女にそれをどう伝えようかと言葉が濁る。〕
(174) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* くっそすれ違ったか
(-82) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>171上手ですねー。
(-83) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* 会えてない人:セシル コリーン タバサ ホレーショー ソフィア アイリス クラリッサ 会えたけど話してない人:フィリップ
(-84) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
*/ ことごとくすれ違ってる…orz ヨーラ、ほんっとごめん。 合わせてくれてありがとう!
(-85) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* シャベル見つけたし、人間によるものって、知ってる
(-86) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[怖い顔のオッサン>>169をじっと見た]
これは、あまり、 羨ましくはないかな? ああ、でもこのキンギョのフーリンはいいね。 ソフィア、昨夜はありがとう。
腰は大丈夫だよ。
[苦笑交じりに。 聞かれたら、また心配させるかもしれない、とクラリッサに聞こえないように声を潜めた。 それから店の主に向かい、]
やあホレーショー。色々見させてもらいに来たよ。
――! これ、何だい? 仕切り?
[金地に黒で縁取りされた色鮮やかな屏風を目に留め、 呟くように尋ねる]
(175) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* 満願成就って言葉正しいっけ…急に不安になってきたぞ(
(-87) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[>>166で元気よく声を掛けられ]
あぁ〜! アイリスに、クラリッサ!! 久しぶり〜♪
[嫌がらなければ、2人の頭をぽんぽんして]
2人とも相変わらず、可愛い〜ね〜♪ 元気だった?
[二人と話していたら、いつも話掛けようとしても運悪くお話出来なかった彼がいた。これはチャンスか!]
こんにちは! 昨日も、ソフィアの店に居たわよね?
私、コリーン♪よろしく〜!
[と右手を出してみた。彼は握手をしてくれるだろうか]
(176) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[>>169ソフィアには]
うん、元気だよ!
[手に持っているものを覗きこんで]
フーリンは知ってるよー。この柄キンギョって言うんだ、綺麗だねー。 それから…怖い顔のおっさん?なんで?
[不思議そうな顔をした。]
(177) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
ええー、でもオッサン魔除けだよ? 超強そうだよ?
[セシルの冷静な評価>>175に、そんな反論をしつつ。 昨日はありがとう、と言われれば、「困った時はお互い様!」などと笑ってみせたろうか]
[お目当ての風鈴と、二つのお土産とを手に入れて。 充足感に浸りながら、ふと自分の下げているバスケットを思い出すと]
あ、そうそう お昼ご飯にね、お弁当作ってきたんだ
朝は作り過ぎちゃったかなーと思ってたけど…… ちょうど良かったや。みんなで食べて!
[その場の面々を見渡して、ずいっとバスケットをコリーンに。 別に包んでおいた、一食分とちょっとの量を手提げに移し]
僕、ちょっと用事思い出したから行ってくる!
[帰って来るから僕の分残しといてよー! と言いつつ、瓦屋根の屋敷を後にするだろう]
(178) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
―回想・夢― [あたりを見渡せば、今住んでる村とは違う、もう一回りも二回りも小さい集落があった]
(ああ、またこの夢か)
[そこには集落の子どもたちと遊んでる、今よりも若い自分がいる。それでいつも見る夢だと気づいた。自分の過去を夢で見ているのだと。 遊んでいる自分は楽しそうで、馬鹿みたいに笑っている。妹みたいに可愛がってる近所の女の子。何が楽しいのか一緒になって馬鹿みたいに笑ってる同年代の娘。いつも悪知恵働かせて悪戯してくる悪ガキ。] 小さい集落だからこそ、そこに住むものは皆家族の様に暖かかった。自分の大好きな村]
(やめて)
そこには笑顔がある。温かい笑顔が。楽しそうな笑顔が、嬉しそうな笑顔が。みんが幸せそうに笑っている。
(やめて…もうその先は見たくないの…)
次の瞬間、世界は赤く染まっていた
(179) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
―回想・自室― 勢い良く起き上がる。目の前には見知った壁が見える。辺を見回すと、そこが自室であることがわかる。全身は汗で濡れ、呼吸も荒い。心臓の鼓動はうるさいくらいになっている。 一度深呼吸して、水差しからコップに水を注ぐとそれを一気に煽る。
ダメね、シラフで寝るといつもこれなんだから…。宿の人間が優秀な世話焼きさんだもんね。困ったもんだ
[力なく笑うと、窓から差し込む日差しで今が夕方だということが伺えた。窓から外を見れば夕日で世界が赤く染まっている]
…シャワー浴びてこよ
[そう言って部屋を出る。机の上には夕日に照らされ、2つの小瓶が光り輝いていた]
(180) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* ホレーショ―さんのメモ…。 なるほど、メモでも真面目に隠しに行きますか。 いいですね。了解です!
(-88) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[コリーンがフーリンを取り出し、眼を閉じて聞き入る様子>>168に、一種の達成感のようなものを感じ、数回頷いた そして歌手でもある彼女が声を合わせるのを、眼を閉じてしばし聴いた。終われば、値段を聞かれ、うーんと唸りながらしばし考える]
200ゴールドだが、昨日ソフィアに高ぇと言われちまったからな…。お前ぇにとっても高ぇようなら値段考え直してみるわ。どうするよ? [コリーンに、そう持ちかけてみた。 言われた値段で了承し、代金を受け取っただろう]
(181) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
[東洋モノが大好きというクラリッサが 店内のものに目を輝かせているのを眺めていると、
昨日の勇敢な女性――が、手を差し伸べてきた>>176]
やあ、コリーン。 君、歌手なんだってね、とても良い声している。 それに……。
[とてもパワフルだ。 と付け加えそうになって、止める。 代わりに、彼女の手を握り、微笑んだ]
(182) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
[なんで?>>177と問われれば]
えー? だってほら、怖くて強そう……
[と真顔で返すことだろう。女らしさとは何だったのか。]
(183) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
/* タバサは魔女さんか
(-89) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
女子力(物理)ですね、わかりま
(-90) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
|
/* タバサさん魔女か
(-91) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
あぁ、それはお手玉っつってな。投げて遊ぶもんなんだ。こっちで言う大道芸の"ジャグリング"の要領とだいたい同じだと思ってくれ。 両腕があったら俺が実演もできたんだがなぁ。 [コリーンからのお手玉についての質問>>170に説明をして、そう軽く笑った]
(184) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
ホレーショーは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
|
―→金色風見鶏の屋敷――
[朝の時分は「帰りでいいか」と思っていたけれど、 よく考えなくとも夏場の食材の劣化は早い。 のんびりしている場合ではなかったのだ。
慌てて丘を駆け上がり、友人の住む屋敷の戸をノックする]
こんにちはー! ソフィアだよー!
[窓辺に佇むフィリップの姿がこちらから見えるのなら、そっちに大きく手を振って。 そうでなければ、ドアが開くまでしばらく待つだろう]
(185) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
[コリーンに頭をぽんぽんされれば嬉しそうに]
うん、元気だったよー。 コリーンさんも元気そうですねー。
[>>183ソフィアに説明されれば]
いや、うん、怖くて強そうだけど…。
[言ってることは分かるけど、理解はできない、そんな感じで、でも真面目そうに返してくるソフィアをみるとこれ以上なにか言う方がおかしい気がして]
それはそれでいんじゃないかなー。
[適当に流すことにした。]
(186) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
ヨーランダは、ホレーショーに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
|
魔除けねえ……。
[ソフィアやコリーンの方が強そうに見えるけどね、なんてことは口には出さない]
え? 帰るの? ……そうか。 僕らの分もあるんだね、ありがとう、頂くよ。
[弁当を受け取る。 帰ってくる、と言う言葉を聞くと、]
これ、君の分がなくならないうちに戻ってきなよ。
[そう言って、ソフィアの元気な後姿を見送った]
(187) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
お、それもいいな!そのうち見に行くとするか! まんがんじょーじゅってのはようするに願いがかなうといいなー!って物に託すみてぇなことだな。 [ソフィアの用途を考える様子>>173に返事をし、お代を差し出されれば受け取るだろう]
(188) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
ー少し前ー [>>181ホレーショーに言われ]
…200ゴールド……? もっとしても、おかしくないと思うけど……
じゃ、200ゴールドで大丈夫よ〜♪
[といって、彼にお代を手渡し]
いい品物を、ありがとう〜〜 大切にするわっ。
[と、笑顔でお礼を言った]
(189) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
|
アイリスは何か欲しいものないの? 300ゴールドまでなら買ってあげてもいいいよ。 クラリッサもね。
ちなみに僕は刀の鍔が欲しいんだけど……、 ここ置いてあるかな?
[それと、さっきの屏風が気になっている様子]
(190) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
ホレーショーは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
|
[どれ程の間呆けていたのだろう、聞き慣れた声>>185が耳に入り我に返る そうして大きく手を振られればこちらも振り返して]
今行きますから!待ってて下さいー!
[とソフィアに聞こえるような声の大きさで言って部屋を出た、階段を降りてやがて玄関を開く]
えっと……もうこんにちはの時間、かな? どうしました?
[こうしてソフィアが屋敷を訪れるのは小さな頃からのこと けれど、あの時から大人だけではなく年が近い彼女にも敬語を使うようになった。 小首を傾げ、彼女の言葉を待つ]
(191) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
ー道端ー [酒瓶片手に道のはしで丸くなってる]
うーうー、せかいがまわるーなんだかとってもきぶんがいいのらー
[道端でゴロゴロしていると、横を屈強な男が通りすぎていく]
おー!ケーちゃん!きょうも仕事がんばって〜! 朝早い仕事のケーちゃんと夜の蝶のわたしがちょくちょく巡り会うなんて!お酒の神様に感謝〜!
[ゲラゲラ笑うとケヴィンは呆れ果てるだろうか?]
あー帰っても二人ともいないし、かえって寝るにはテンション上がりすぎちゃったわ
[朝の澄んだ空気を感じながら、酒瓶を片手に徘徊をはじめた]
(192) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
〔墓荒らしのことをどう話せばいいか言い淀んでいたところで、ヨーラに腫れた瞼を指摘される。 >>172〕
はっ…!(忘れてた!) あー、うーん、ええっと…。
〔フィリップの再三の警告を無視した、私の自業自得だ。彼の秘密をヨーラに話すことは絶対にできない。 適当な嘘でお茶を濁すこともできるが、唯一無二の親友ヨーラを騙すことも絶対にしたくない。〕
…えっとね、たぶんなんだけど、友達に悲しいことがあったの。 偶然それを知っちゃって、私がその子の立場だったらって思ったら、涙が止まらなくて。 辛いことがあっても笑ってるその子の笑顔を思い出すと、もっと涙が止まらなくて。 その子のために私に何が出来るだろうって考えても出来ることなんて何もなくて、そしたらもっともっと涙が止まらなくなって…。 最後の方は泣きすぎゲシュタルト崩壊で、「あれ?結局何が悲しくて泣いてたんだっけ?」ってよく分かんなくなって泣いたの…。
〔話しながらまた少し辛くなって、ヨーラにぎゅっと抱きついた。〕
でも、もう大丈夫。ヨーラに会えたから。 (この温もりが私の隣にいてくれれば…)
(193) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
[ソフィアと話をしていたセシルから声がかかる>>175と、その方を向き応対する]
おう、昨日ぶりだな。…お、そいつが気になるかい? そいつは"ビョーブ"ってんだ。まぁ、仕切りでもあるが部屋の飾りとしても使えるぜ? ホラ、良い柄だろ? [そう言って屏風に描かれている絵を指すが、セシルの眼にはどう映るだろうか。 そうしているうちにソフィアが用事があると言い残し、バスケットを残して出ていった>178]
元気が良いのは結構だが、熱いからなーあんま無茶すんなよー! [去って行くソフィアの背中にそう声をかけた]
(194) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
|
ごめんなさい。
[苦笑に、くすりと笑って。]
……そうですね。 もしも、神様が居るのなら。
[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。 重なる手。 きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]
(*18) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
[>>182握手に応じられれば、ギュッと握って]
ええ、そうよ。
[とても良い声と言われれば、顔を赤らめ素直に嬉しい。]
ありがとう〜〜。ふふ♪
ん…?それに…?
[何かなと思いつつも、握った手に何かを感じ、彼の手をしばらく見つめ]
…何か、楽器やってるの?
[職業柄か、何となく感じる。しかも、彼のオーラが話す以前より強く感じて、確認してみる]
(195) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
[>>178ソフィアが帰るとまたねーと見送って。 >>190セシルには]
私だって働いてるんですから大丈夫ですよ、お気持ちだけいただきますねー。
[さすがに奢ってもらうのは悪いな―とそう言った後、ホレーショ―の方を向いて]
ホレーショ―さんのおすすめを見せてもらえますか?
(196) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
ー少し前ー [>>187ソフィアがご飯を提供してくれた]
やったぁ♪ ソフィア、頂きますっ!
[用を思い出したと言って、行こうとする彼女に]
いってらっしゃ〜い ちゃんと、残しとくよ!
気をつけてね〜〜
[手をひらひらさせ、見送る]
(197) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
―少し前―
…ん、そうか?まァそう言うんなら良いか。 はい、まいどあり! [コリーンの200ゴールドでいいとの言葉に>>189ソフィアとは歳も職業も違うため金銭感覚が違うのは当然といえば当然か。そう納得して、彼女から代金を受け取った]
(198) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
コリーンは、ソフィアのサンドイッチうまうま〜〜♪
2013/08/02(Fri) 00時頃
|
― →我楽多屋敷 ―
それなら、良かったです。
[歩いても痛くないという事は、やはり怪我か何かしたのかな?とは内心。 でも大丈夫だというので、それ以上は聞かなかったけれど。]
だっ。弾丸……。 別の何かって、もう、女性に失礼ですね!
[しっかり注意は逸らされた。>>145 ぷんぷん怒りつつ。 やがて、その姿が見えれば。>>141>>156>>160]
はいっ!
[こくりと頷いて。 自然、足取りは楽しげに軽くなる。]
(199) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[玄関の戸を開けてもらって、用向きを問われれば>>191、]
ん。どうかしたって程でもないんだけどね、 ちゃんとご飯食べてるか心配になったというか……
まあつまりお節介焼きに来たんだよ、ほら! ソフィアお姉さんお手製のサンドイッチ!
[お姉さんぶって「さあお食べ!」胸を張り、 それからすぐに「なんちゃって」と破顔する]
……まあいろいろ変な噂もあるし、さ。 昨日、一人だったのも気になってたから
パパさん、いないの……かな、やっぱ。 大丈夫? 何か不便なこととか、ない?
(200) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
ビョーブか。 仕切りでも飾りでも……成る程。 絵のことは良くわからないけどね、ちなみに幾らだろう?
[と、ホレーショーに尋ねた後、 アイリスの返事>>196を聞けば]
じゃあ、僕がアイリスに買ってもらおうかな。
[冗談めかして言った]
(201) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
と、いうわけで!! 墓荒らし対策を考えなくちゃ!
〔リンダは無理やり声のトーンを明るくする。 自己完結した通り、フィリップに対してリンダが協力できることは何もない。 (でも墓荒らしなら出来ることもきっとあるはず…!)自分は無力な存在じゃない、とにかく今はただ誰かの役に立ちたかった。〕
(202) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[コリーンが顔を赤らめる様子>>195に、]
(あ、ちゃんと女性なんだな)
[と失礼な感想を抱きつつ、 彼女の確信めいた質問には]
へえ、鋭いね。 ヴィオラを扱ってるよ。
って、店内で食べるのか……確かにおいしそうだけど。
[ソフィアのサンドイッチを頬張る姿に 頓着ない女性なんだな、と新たに感心を覚えた]
(203) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[答えを待ってソフィアを見つめてる内に、ふと過ぎること]
ソフィアさん
……ちょっといいですか?
[彼女の肩に手を置いて顔を近付けようとする、力は入れていないし元々筋力は無いので振り払うことは容易いか 大分近くからではないと"視"えないので、嫌がられたりするかもしれない。 そうすればすぐに謝罪し手を離すだろう。]
[何も無ければそれでいい。ただ、もし誰より親しい彼女の魂が赤く視えたら…… 気掛かりなことを解消したいだけ、別段疑ってるわけでもない行動]
(204) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
フィリップは、ソフィアの話の後だったか、言葉を返す前にそんな行動を
2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
うぐ、さん……にひゃ……150ゴールドまでなら…。
[>>201には虚勢をはってそう答えた。]
(205) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
フィリップの所に行かなければ占われずにすむ、と(ガチ脳)
明日の吊り襲撃悩む展開だよね。 RP慣れしていないので、そこらへんの視点がズレてなければいいが……。
(-92) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
― 我楽多屋敷 ―
[セシルとアイリスの後について、店内へと入る。 すごい>>162という感想に。]
でしょ?
[くすりと笑う。 凄い音で、自分も最初は、魔除けか獣除けかと。 そうして、手を振る店主の姿>>171に気付けば、こちらもぶんぶん手を振って。]
ホレーショーさん。 こんにちは。
[そうして、そこに重なる声>>169に。]
(206) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[傍で見つめられれば>>204、何だろうかと首を傾げ]
ん? いいかって何……、っ、わ! えっ? どしたー? 僕、顔に何か付いてる?
[驚きこそすれ、子供の頃から一緒に遊んでいる仲だ、 顔が近い、驚いた、なんて今更嫌がるはずもなく。
彼の気が済むまで、不思議そうな顔でじっとしていたろう]
(207) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[真剣に考えるアイリス>>205に]
冗談、だよ。
[笑った]
(208) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[>>203ソフィアのサンドイッチを食べ終わり、セシルに一つ差し出しながら]
やっぱり〜〜! ヴィオラ奏者に会うのは初めてだわ♪
聴いてみたい! 良かったら、【踊る子馬亭】に遊びに来てくれると嬉しいな〜
[女はにこにこしながら]
貴方の音、きっと綺麗でしょうね〜
(209) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
ソフィアさん! はいっ。ソフィアさんもお元気そうですね。
[言って、手を振りつつも。]
……腰?
[訝しげに、セシルの方をちらりと見たら、声を潜めてソフィアに何か言っていた>>175。じぃー。 そうして、怖い顔のオッサンとキラキラした丸いのは興味深げに眺めて。]
(210) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
/* これはwwwww占われたった予感wwwwごめwwwwwごめんフィリップ僕わおーんじゃなくて守護者やねん…
ガチ村じゃなくて良かったです…><
(-93) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
赤返すとクラリッサ大変そうなのでやめとこう。
クラリッサの中身がわかった気がするけど、 僕の中身当てはわらいものになるレベルなので……。
(-94) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[リンダの言う『友達』が、かつての自分の姿と重なる。>>193 自分の時も、彼女はこうして泣いてくれていたのかもしれない。 優しい、そしてゲシュタルト泣きも実に彼女らしくて、思わず小さく笑ってしまった。]
その友達、が誰かはわからないけど。 そうやって、何かできないかなって思ってくれてるだけでも 嬉しいと思うよ。
[かつての自分がそうだったように。 会えたから大丈夫、と言われ、くすぐったい気持ちになる。 ぎゅうと抱きしめてくるリンダの背中に手を回して、そっと撫でた。
そして、どういうわけかはわからないけど、墓荒らし対策を考えようと明るい声で言う彼女を微笑みながら見上げた。>>202 この切り替えの速さはすごいと思う。]
夜、見張ってようかなと思って。
[昨日のことを思えば、昼間にもきているのかもしれないけど。]
(211) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
コリーンさんも、お久しぶりです。
[頭をぽふぽふされれば、目を細め。>>176]
元気ですよー。 コリーンさんも相変わらず、お元気そうで。 今日も、綺麗です。
[そう言いながらも、セシルに話かけるのを見れば。 そっとその場から離れて、東洋モノを見始める。]
(212) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[>>208どうもからかわれていたらしい]
ひどいです、セシルさん!
[もぉー、と頬をふくらませてセシルの肩をかるーく、ペチン。]
(213) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[じっとしているソフィア>>207に何も答えずじっと至近距離から彼女の顔を双つの水色が見つめた]
……
[やがて手を離して一歩引く そうすれば彼女の心臓がある位置に……]
……あれ?
[確かに、そこに彼女の魂は存在する。 しかし、色が分からない、ある筈の色が視えない。 ……父親に殴られる日々でフィリップは能力を使ってしまわないように心がけて十年近く過ごした。 故に、能力が劣化したとでもいうのだろうか]
(214) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[コリーンの歌うような声に聞き惚れつつ、 差し出されたサンドイッチを思わず手に取る>>209]
そこで君が歌っているんだったね。 ああ、明日の夜にでも訪ねさせてもらうよ。 僕も君の歌を聞いてみたい。
そういえば、昨日の夜のことだけど……君は怪我とかしなかった? その無銭飲食した男、ここら辺にいるのかも……?
[最後は自分に問うように。 間近で顔は見た。恐らく次に会えばわかるだろう]
(215) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
……すみません、何でもないです気にしないで下さい。
[今は考えても仕方ない、自分の行動を不思議に思っているであろうソフィアに誤魔化すように笑いかけて]
サンドイッチ楽しみだなあ、ありがとうございます。
[先程の話>>200を思い出し話題を戻す]
父親はちょっと……近くの村に用事があって。 大丈夫ですよ、皆優しいですから
(216) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[頷き返す。胸が軽くなり、ほっと息をついた]
良くなるといいな、それ。 そのままでも面白いかもしんねけど。
[腕の方を顔で指した]
ほいじゃ、また。
[村の中心部、人の気配に近づくと、そそくさとケヴィンのそばを離れた。少し、一人になろうかと]
(217) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
…それは高ェぞ?1,000ゴールドってとこか。 [セシルに屏風の値段を聞かれ>>201、返答する。値段についての相談は受けるだろう。 その後にされた買ってあげてもいいという申し出>>190を聞くと男だねェと密かに呟く。尤も、断られた様子ではあったが アイリスからも、おすすめを尋ねられる>>196]
おすすめかー…さっきソフィアに出した奴もそうだが、簡単に遊べる奴とか宿屋に置いておくと良いんじゃねぇかな。 [そう言っていくつかの品物を並べはじめた]
1.紙風船 2.折紙 3.シャボン玉 4.水風船 5.かざぐるま
(218) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
刀の鍔?…お前さん、なかなかわかる男じゃねぇか。あるぜ。つってもそんなに量はないが…まぁ取って来てやるから、少し待てな。 [セシルからの申し出>>190を聞くとそう言って居間に引っ込み、箱を持って戻った。 箱を開けてセシルへ見せると、そこには10個程の鍔が入っていた]
(219) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
〔墓荒らし対策を考えると言っても、女が二人集まったところで出来ることは限られている。 頭を突き合わせて予防策を練ったところで、根本を断たなければ結局はいたちごっこ。意味がないのだ。 根本を断つ、すなわち墓荒らしの犯人を捕まえること。しかし攻撃に転じるには女二人ではリスクが高すぎる。 と完結しない思考を巡らせたところで、答えなんて最初から分かりきっているのだ。〕
(ケヴィンに協力を頼むしかない、か。 ……い、いやだなあああああ)
〔しかし背に腹は返られない。 女一人で牧場経営をするリンダだからこそ、女が弱いことも重々に理解していた。〕
(違う、これはケヴィンに頼み事をするわけじゃない。奴を利用してやるんだ…!) あ、あのさー?えっと、こういうこと言うとヨーラはすごく嫌がるかもしれないけど…… ケヴィンにも相談してみない…? あ、嫌なら嫌って言ってもいいんだよ!?!
(220) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
/* 鍔は出身村が滅んだ後回収した事にするか 売れる事が分かって…とか
(-95) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[間もなく、ソフィアが用事と言ってその場を離れれば。>>178]
あっ。ありがとうございます。 お気をつけてー!
[手を振って、見送って。]
[セシルの言葉>>190と、アイリスの返答。 二人のやりとりを耳にして、くすくすと笑いながら。]
ホレーショーさん、あの。 前にお話をお聞きした、 『マンゲキョウ』って、入荷してます?
(221) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[そのままでも面白い、という彼らしい言葉にふ、と笑うと、そのまま離れていこうとする男>>217の腕を咄嗟に掴んで]
…なあ! 話し聞いてくれて、ありがとう。
[男の瞳を見つめながら、再度礼を言い、すこし考えて]
俺は…お前ともっと仲良くなりたい。 何かあったら、頼ってくれ。 助けになる。
[掴んだ腕にもう一度ぎゅっと力を込めて、離した]
(222) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[>>218ホレーショ―のおすすめを聞くと3を手に取り]
これ、なんですか?
[と説明を求めた。]
(223) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
/* はっ…万華鏡を何故忘れていた( クラリッサさんナイス←
(-96) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
えっ け、ケヴィンさんに?
[真剣に何かを考えている様子に、自分も黙って他にどうしたらいいだろうかと対策を考えていたら、予想していなかった名前がでてきて動揺する。]
嫌だなんてそんなことは……! でも、相談なら昨日少ししたよ?
[どうして嫌がるかも、なんて思われているのだろう。 少し疑問に思いながらも、そんな返答を。 墓を守る、墓守なだけに、自分が考えていたのはしっかり見張るだとか、簡単に掘り返せないほど深く埋葬し直すとか、柵を作るとか、そんなことだ。 攻撃に転じようなどという案は思いついていない。]
(224) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
うん、痛くない。 まさか本気に取るとは思わなかったよ。
[アイリスの攻撃>>213を受けて。 しかし、次に聞こえたホレーショーの屏風の値段>>218を聞くと、]
1,000……。 そっちは若干、痛い……。 やっぱりアイリスに100ぐらい出してもらって……いやいや。
[口元に手を当て、悩んだ顔。 それから、ちら、とホレーショーを見やり、]
少し、負からない? その――鍔と屏風で1,000、とか。
(225) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[>>215歌を聞きたいと言われれば]
ありがとう〜 待ってるわっ、絶対よ♪
[昨日の夜の事を聞かれ、顔が強張る。しかし、変に思われないよう笑顔を作り]
…うん、足を擦りむいた位かな…
ここら辺に……??今度会ったらとっちめてやるっ!!
[思い出してムカムカしてきた。少し考え]
そうね…私、その辺見てくる! セシル、話せて良かったわ♪
明日絶対来てね〜〜!
(226) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[皆に挨拶する]
ホレさん、私そろそろ行くわ〜
お店にも顔だしてね〜〜♪
[可愛こちゃん二人にも]
2人も、来てね〜〜 待ってるよ〜♪♪
[またね〜と、お店を後にした]
(227) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[クラリッサの軽やかに笑う声>>221が聞こえる。 彼女の視線>>210を感じた時は、内心焦りもしたが 追求を避けられて良かった――と胸を撫で下ろす。
クラリッサが口にした「マンゲキョウ」という不思議な響きのものに、どんなものだろう、と興味を引かれながら、今は屏風と鍔のことが頭を占めていた]
(228) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[>>214の様子に、つられて「ん?」と目を瞬き。 何でもない>>216と言われれば、ぎゅっと眉根を寄せるだろう]
あのさ……何か無理してるんじゃないよね?
フィリップはさ、我慢の子だから すぐ大丈夫って言うけど。
ほんとは大丈夫じゃない ……そういう時も、あるんじゃないの?
[彼の何を知っているというわけでもない。 ただ、幼馴染で、親しい友人だと思っているだけ。
それでも、人にはいろんな意味の「大丈夫」があることくらい、分かっていた。――それだけは痛い程、よく知っているから。
しばし挑むようにフィリップの瞳を覗き込むと、へらりと笑って]
……なんてね。ま、ご飯食べて力付けて! 君がふらふらしてると、おねーさん心配なんだから!
(229) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
鍔と屏風、二つで1,000か…。 [セシルからの交渉>>225にふむ、と考える仕草をして、しばし眼を閉じる。 そして何か思いついた様に眼を開けて、尋ねた]
そういや、東洋のモンに詳しいな。何でだ? や、ただの好奇心なんだがよ。東に行く予定もあるようだし、ちょいと気になってな [セシルへと、逆に質問を投げてみる]
(230) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[話しているうちにテンションが上がっていく>>226コリーンの様子を見て、]
(面白い人だなあ)
[という感想を抱き、]
ああ、また明日。 約束するよ。
[と、去っていくコリーンに手を振った]
(231) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[腕を掴まれれば振り返り、ケヴィンの顔を斜に眺めた。彼の手が腕から離れても、そのまま。]
……考えとく。
[左肩の古傷が痛み、うつむいた。このまっすぐな男はいつか、素性を打ち明けても同じ事を言ってくれるだろうか? 顔をあげ、もう一度ケヴィンを見つめてから、軽く手をあげた]
じゃ、いくわ。
[今度は振り返らず、歩いてゆく]
(232) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[コリーンとセシルの会話を耳に挟み、『弾丸』と形容された人物が分かった気がしつつ。 その辺見てくる、と聞けば>>226。]
えっ!? 危な……。 お気をつけてー!
[無銭飲食の人が本当に周辺に居たら、むしろ会ったら危ないのではと思うけれど。 時すでに遅く、後姿にそう言った。]
(233) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
〔>>224 ヨーラの嫌じゃないという言葉を聞いて、〕
嫌じゃないの!? そ、そっか……うん、なら良かった…。 一人より二人、二人より三人の方がきっといい対策も見つかるよ。ケヴィンなら優しいしきっと手伝ってくれる。
〔言いながら、両親が他界して牧場経営に悩んでいたときケヴィンが相談に乗ってくれたことを思い出す。人一倍お人好しなのだ、奴は。(ムカムカ)〕
(234) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[それから慌てたようにポケットを探り、 先程買ったばかりのビー玉を一つ取り出して]
そだ、これあげる。 ほんとはダルマの方がいいんだろーけどアレ怖いし……
あのね、お守り代わりに持っておいて。 いつでも僕が助けに行けるわけじゃないけど、
何かあった時は、つらい時は、 これが僕の代わりに君の隣にいるから
[余計なお世話かもだけどねと苦笑しながら、 フィリップの空いた片手に、水色のビー玉を握らせるだろう]
(235) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[去っていく男の背中>>232を見送ると、]
よし!
[新聞配達の男の言葉を支えに、彼女に相談しに行くことを決めた。くるりと踵を返して墓地の方に向かいながら]
!! (また名前聞きそびれた!!)
(236) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[出て行くコリーンには>>227]
うん、また綺麗な歌、聞かせてくださいね。 またねー
[と見送った。]
(237) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
はいー。必ずー。
[続く言葉>>227には、ぶんぶんと手を振って見送った。]
(238) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* >>236 ごめんwwwww
(-97) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* というささやかな守護アピです(キリッ
無駄占いマジごめんよーガチじゃなくて本当に良かったw 初回で占われる守護者とか最悪じゃないですかーやだー
(-98) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[あの無銭飲食野郎を探して出てきたものの]
何処を探せば良いんだろう……
[夜まで時間有るし、散歩がてら探してみよう]
それにしても、いい天気ね〜〜♪ う〜〜ん
[ひと伸びをする。明るい太陽を感じて、歌詞のない音を響かせたながら、女は軽快に歩いている。探す気はあると思う]
(239) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
―少し前― [セシルに鍔を見せれば、先程までのやりとりを見ていたクラリッサのクスクス笑う声>>221 そして、注文を受けていたマンゲキョウについての話題が出る]
…おぉ!そうだった注文受けてたな!入ってるぜ! …ちょっと待ってな。確かここに…。あった。 [傍らにある机に鍔の入った箱を置き、万華鏡の入った箱を出して蓋を開け、クラリッサに見せる。それは外側が赤、青、緑の三色で彩られていた]
(240) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* ケヴィン……ケヴィン。面白すぎるよ。
(-99) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* 村タイム午前だけで一日終えてしまった\(^o^)/
(-100) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る