110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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人
狼
墓
少
霊
全
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、首無騎士が6人、仔狼が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/01/19(Sat) 20時頃
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/* はいはい弾かれ陣営……。
ほんっとに希望通らないな……!! 受けたいなー、受けられるかなぁ。 どろどろしたい。
(-0) 2013/01/19(Sat) 20時頃
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……えー、コホン。 本日は晴天なり、本日は晴天なり、と。
よくぞ集まってくれたね、諸君。 君達がこれから、絶滅に瀕した人類の起死回生の一歩となるのだ。
[老医師の声が、天井のスピーカーから響く]
(1) 2013/01/19(Sat) 20時頃
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君達にはこれから、聖母様になってもらいます。
(2) 2013/01/19(Sat) 20時頃
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/* そ、と。
rinneです。 間際に仔狼にかえましt
にょたおk、らしいのd
元身長160+20
Gカップなのはけってーい(待て
(-1) 2013/01/19(Sat) 20時頃
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/* まて、でけえよw 170cmだな。 そこから、20cm減らそう(
(-2) 2013/01/19(Sat) 20時頃
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ありがとう。 ロビン君……。
[>>0:91 >>0:93 ヘクターと入れ違うように、いたわりの声をかけてくれる青年に名を告げられれば。自分も答えて、素直に感謝をのべる。]
君はつらくない?
[皆どこか気怠そうなのは、やはり例の注射が原因だろうと思う。 この施設に来る前は、風邪を引いてる予兆すらなかったのだから。
自分のように症状が重たそうな者は見当たらないか、室内を見回す。 今のところ、他に苦しんでる者は見当たらないようだった。]
君も、無理しないでね。 いつ症状が変化するか、わからないから……。
[最後の方は、痛みで掠れて室内に消えていった。]
(3) 2013/01/19(Sat) 20時頃
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ん?
[スピーカーから音>>1が聞こえる。 それを聞いているととんでもない事が聞こえた。>>2]
(4) 2013/01/19(Sat) 20時頃
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あー、あれだ、例の疫病で人類の大多数が死滅してしまったのは、君達もご存知だね?
大変マズイことに、女性は老人から赤ん坊に至るまで一人も生き残ることなく全滅してしまった訳だ。
それでは次の世代の子供たちが生まれなくて大変困るだろう?
なので、君達には子供の産める身体になるように処置をさせてもらったわけだ。
(5) 2013/01/19(Sat) 20時頃
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聖母……
え?
どういうこと……?
[>>1:2 スピーカから聞こえたとんでもない言葉に驚愕していると、>>1:5 更にとんでもない説明が続けられる。]
(6) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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勿論、産まれるまでは育成の為に最高の環境を用意しておくし、その後の生活も母子共にしっかり保証することを約束させてもらうよ。
なので、君たちは安心して身籠り、丈夫なお子さんを産みたまえ。
(7) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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/* えー、テステス。 仔狼仲間さん、いらっしゃいますかー?
(*0) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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ちょっと、しんどいですね…。
[ラルフと名乗った青年>>3に、素直に体調を口にする。
熱は密やかに。 けれど、確実に内側から青年の身体を変容させていく。
その変化が表に現れるのも時間の問題だ。]
(8) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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ああ、生殖行為に必要なものがあれば、遠慮無く申し出てくれて構わない。 お腹の子に差し障りの無い程度でね。
それじゃ、存分に生殖行動に励んでおくれよ?
[放送が途切れたのち、室内にはうっすらと甘い香りが漂い始める。 どうやら催淫効果のあるガスが流し込まれたようだ]
(9) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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/* はーい、仔狼でーすw(待てそのノリ。
(*1) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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/* 予定通り仔狼になれた! これで自分は生殖機能を失った、絶望プレイが出来るっ!!
(-3) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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/* ほらもーやっぱそこ二人じゃないですか……。
おっさんで受けたいよおぉぉ
(-4) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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はぁ?
………聖母、ですか?
[とっさに言われた事>>2 >>5が、理解出来ない。]
(10) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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/* わーい! ロビン君だぁー! よろしくね☆ (だからノリ)
(*2) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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[肉をがっついてると、>>2意味不明な内容の言葉が聞こえてきた。 聖母ってアレだろ?受胎告知だとか処女懐胎だとか。 学の無い俺でも知ってる超有名人だ。 しかし、それになるってどういうこった。]
――――…………はァ?
[赤身の肉を食べる手を止めて、>>5>>7話を最後まで聞いても、正直ポカンだ。 >>9やがて仄かに甘い匂いが漂い出してから、 思わず俺はこういう時にアテになりそうな軍人>>0:96の方を見ていた。]
(11) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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!!?
(-5) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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[なんかとんでもないことを言われたような。 スプーン咥えたまま、しばらく固まってた]
......産め、と?
[あれこれ脳内で状況を処理して、漸く弾き出したシンプルな結論。
言うのは簡単だが、正直あり得ない。あり得ない]
(12) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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/* 申し訳ないが、うん。 テンション違い過ぎるとやりにくいです先生……。
特にヘクターさんと普段の中の人が全然違うので……。
(-6) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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は……
[>>1:7 保証の一言に思わず絶望の溜息が漏れる。治験後の保証の意味を改めて思い知る。]
そんな……せい……しょく、って……。
[水の入ったペットボトルを持つ手が、震えるのを押さえられないまま。 近くにいたロビンに、不安げな視線を向けた。]
(13) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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人体、実験って。 こういう事>>7までするんですね…。
[スピーカーからの音が途切れ。 うっすらと甘い香り>>9が、室内に漂い始める。]
(14) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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[注射で打ち込まれた薬物の影響だろうか、 ソファに身を横たえていたらどうやらうたた寝していたようだ。 >>1突然聞こえるスピーカーからの声で目を覚まし、 のんきにあくびをしようとしたところで >>2とんでもない言葉が聞こえた。]
――はぁッ?
[>>5>>7その後も続く説明に、 >>9そして漂い始める匂いにくらりとめまいがした。]
(15) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 20時半頃
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[ハンバーガーを食べているところに、スピーカーから声>>1が聞こえてきた。 口の中身を野菜ジュースで流し込み、手を止める]
………聖母?
[聞こえてきた言葉>>2に、眉間にシワが寄るのも当然だろう]
……………いくら任務とは言え、無茶にも程があるだろう。
[処置をしたとか言われて、はいそうですかと言えるはずもなく。 大きなため息を吐いて、パイポを咥え頭を抱えた]
(16) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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[薬のせいで体調が優れなかったのか、一瞬本当に 眠っていたらしい。 食事の匂い>>0:82で目が覚めた。 勿論値踏みしていた奴の軽蔑の視線>>0:80に 気付く事など無く]
妙なもん喰わせるかと思ったけど、至ってまともだな。
[何だか妙に身体がだるいのと、来る前に食事を摂って いたせいか軽めのものに手がいく。 それでもローストチキンたっぷりのサンドイッチを 胃に収めながら、周囲を見渡していた]
人体実験ね、笑えねえな。
[一応俺偉い人の息子だぜ、と呑気に構えていたが]
(17) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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はあ?
[声からしてあの禿げ散らかしたドクターだろう。 聞こえて来たスピーカー>>2>>5>>7に素っ頓狂な声を上げた]
……お前ら聞いてここにいるのか?
[それぞれの反応を見ても違うと判るのだが、 あまりに突飛な説明に頭が付いて行かず、パンの欠片を ポロリと落とし見回した]
(18) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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/* うわー、やっちゃったよ……。 そっか仔狼も首無し騎士も両方赤陣営だから赤ログ丸見えなんだ。
この前引いた初狼は黙狼だったし、うっかり過ぎたな。 気をつけよう、本当……。
(-7) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 20時半頃
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/* 中身会話は襲撃相談以外は 苦手と言うかある意味NGに近いなと最近思う様になった。
(-8) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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ん、まぁ……産める人が居ないとなると、誰かが産まなきゃ絶滅するけど、なぁ……。
[くしゃくしゃと髪を掻きつつ葛藤。 生活も保障されるって事は食うに困らん程度の金も貰えるわけで]
いやでも、だからって、いきなり子供の産めとか言われても……なぁ?
[困った顔で周りを見回した]
(19) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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やだ、お腹空いてるのかしら。
[見ると周りは食事をしていたようだ。 ゆるりと見回して、まだこの不調のことに気づかないまま。]
てっか、雄なのに産むとか意味がわかんないんだけど。 ふぁ……ン。
きーてる訳無いじゃない。
[>>18聞こえる声に、まだ眠そうな気だるげな顔を向けた。]
(20) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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/* あぁぁぁもうはずかしいいぃぃぃ(ごろごろ)
[※リアルでゴロゴロしたあと、こっちでもごろごろする]
…とりあえずがんばr
(-9) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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/* ディーンさん(メモ) ごめんなさい……orz
赤陣営でも仔狼は仔狼、首無し騎士は騎士で別れてると思って勘違いしてました。
本当にごめんなさい……。
(-10) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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/* 仔狼はプロの時点でそうかなとおもってたから想定内。 そして未だに名前を覚えきれない俺。 誰か暗記パンくらさい。
(-11) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 21時頃
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聞いていたら、ここに来ず軍に退職届突きつけて逃げていたな。
[ドナルド>>18に真顔で答えた。 いくら飯の種とはいえ、男に子供を産めというのは有り得ないだろう]
……………
[流れてきたガスは、仕事柄なにかわかって。 本気なのか、と大きなため息をもうひとつ]
(21) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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ん、初耳、だけど……。
ぶっちゃけ、不老不死の実験で殺されまくるとかよりはマシみたいで良かった、なんてな。
[赤毛のチンピラにそう答えつつ、エビグラタンをふぅふぅしながらパクついてる]
(22) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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[上流階級なのは身に付けたものや、動きから 何となく判るが妙な言葉遣いの男の返答>>20に眉を顰める]
本気で人体実験かよ……。 せめて最初に説明しろよ、絶対断るから。
[父親が何処まで知っていたのか判らない。 慌てて連絡を取らせろ、家に返せと喚きそうになった。 だがこれであっさり父親の方に了承を貰っていると 言われたらどうしよう、と 残っていたパンを口に放り込んで噛み締める]
絶対そんなことない…。
[子供達には甘いと思っているが、世間体の方が尚大事な 父親の事。 有り得なくない予感に確認するのが怖くて逃避に走る]
(23) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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[ラルフの不安げな表情>>13に、こちらも同じ表情を返し。]
し、知ってたら来てませんよぅ。
[ぷるぷる、と眼帯の人>>18に答える。
青年は、まだ気付いていない。 170cmほどあった身長が徐々に縮み、身体が女性的な丸みを帯びてきたことに。]
(24) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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[続いた返答>>21>>22も、彼らの表情も本気の様で やはり冗談では無さそうだと歯噛みする]
そりゃ悪趣味だが、そいつはどっちかと言うと戦争中に やりやすそうな実験だ。
[妙に達観している綺麗な男>>22の様子にチッと舌を鳴らす]
随分悟り切ってんな……。
[イライラしているからだろう、流し込まれたガスが 何かを考える以前にかなり吸い込んでいる事にも 気付かない。 グラタンを冷やす様に尖らせた口元に、舌ではなく 喉が鳴った気がしたが、きっと喉が渇いたせいだ]
(25) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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じょ……、冗談じゃないっ!
[>>1:12 そのものずばり。ヴェスパタインが導き出した答えが結論だと脳内が理解すると、思わず立ち上がる。]
犬やネズミじゃあるまいし。 ハイ、そうですかって産めるもんかっ!!!
[半分ほど飲みかけた水のペットボトルを、白い天井の角に備え付けられた監視カメラに向けて投げつける。]
ちくしょう――!
[もっともそのカメラは。こうやって治験者が八つ当たりしても良いように用意されたダミーであり。 本物はもっと目に付かない場所にいくつも設置してあっただろう。]
(26) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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[この飢えが、空腹だけでないのには気づいていたけれど 流石に今此処で誰かをナンパしてという気分にはなれず。
>>23怪訝そうな顔にばちーんとウインクしてみせた。 この男、どこかで見たことがあっただろうか。 他の参加者とは違って立場が近いような空気を感じる。]
お金もらえて面白いって言うから来たンだけどなー。
[とりあえず喉の渇きを癒そうと水分へ手を伸ばす。]
(27) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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……おーおー、荒れてんなぁ。
[カメラに向かって水のボトルを投げつける、ラルフの様子に苦笑い]
なんか救世主、とか言ってたが、 救世主はお前らの産むガキの方って事っしよ?
[舌打ちの音を見て、皮肉げに口元を歪める]
まー、とりあえず大人しく産んどけば?
(28) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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初めから知ってたら、こんな所っ――
来るもんか―……
[知っていたら。果たして本当にここへは来なかっただろうか?
脳裏に浮かぶ貧しい生活、病に倒れた父の姿。]
……く、そ……っ
[絶対に来なかったとは言い切れない事実に、力なく膝から床に崩れ落ちる。 青年の生活は、それ程までに苦しかった。
(29) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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…僕も水、のも。
………?
[ディーンさん>>27が水分に手を伸ばすのを見て。 青年も手を伸ばした所で、微かな違和感を感じて手のひらを見る。]
……縮んでる?
[きっちり身体のサイズに合わせてある筈のシャツの袖が、余っている。 首を傾げながらも袖をまくり。
水分を手にして、口の中を湿らせる。]
(30) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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[マッドな連中への態度はそれぞれ人間性を出しているのだろう。 大人しいカモだと思っていた男がペットボトルを投げつける 様子>>26にこいつは面倒臭そうな奴だと評価を変える。 これ位しか現実逃避の材料が無いのが残念だが]
あんた、金困ってねえだろ。
[挑発的なウインク>>27に、怯えた様に一瞬引いた。 やはりこいつは何処かで会ったような気がする。 プライベートじゃない、もっと社交界的な、と まで思って出しそうになった声を慌てて塞ぐ]
(31) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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フォックス……?
[父親の金集めのパーティーで、一度だけ顔を見た気がする。 一応年上だったので丁寧な言葉使いを心がけさせられたが、 あの時もこんな話し方してたか、と記憶を辿るが ショックのせいかガスのせいかはっきりしない。 こちらも慌てて目を逸らせてペットボトルの水を 喉に流し込む]
(32) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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お前らじゃなくて、お前もだろ。 俺よりそっちの方がガキが「綺麗なお母さん」って喜ぶぞ。
[大人しく産んでおけ>>28と言われて、 言い返さずにいられなかった。 他の連中はともかく、自分がここにいるのはおかしいと 認められない。 どうしてこんなに神経が高ぶっているのか、 誰かの一挙一動足が気になって仕方ない。 口から溢れるのも構わず水を一気に飲み干しても 喉の渇きは増す様な気がしてなお苛立った]
(33) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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[水のボトルを手にして喉を潤す。 とりあえずこれで少し落ちつけるだろうか。 父はこのことを知っていて自分を此処へ送り込んだ、 きっとそうに違いないという妙な確信があった。 優秀な方の兄がここに居ないのが、その理由。]
アーア、そりゃ驚いて荒れちゃうわよね。
[苦しそうなラルフの姿に同情の視線を送りつつ、 >>30同じように水を飲むロビン……少年? こんなに小さかっただろうか、とその様子をじっと見つめ。]
(34) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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/* 喉の消費がマッハ!!!
(-12) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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けほっ、けほ……!
[>>1:9 思い切り吸い込んだ。 なにやら酷く甘ったるい匂いに、ごくりと喉が鳴る。 おもむろに床に転がったペットボトルを拾い上げ、]
それに第一――、
[部屋の隅へと移動しながら、話を続ける。]
人の妊娠率なんて20〜30%しか無いのに、そんな簡単に行くわけ無いよ。
[知ってる限りの常識を語り、平静を装いながら。再び適当な場所に背を預けて、ペットボトルの水を一気に飲み干す。
やけに喉が渇いていた。]
(35) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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|
[人見知りをする、というジェフをやはり不思議そうに見た。]
軍人てーのは人見知りでもなれんだな。 いやさ、結構大所帯で動くだろうし、なんつーか人見知りだといろいろ大変じゃねぇかなって思うんだが。
[隠したことがわかるはずもなく。 ラルフが呻いたのを心配そうに見るが、ヘクターやロビンが動くのを見るとバーナバス自身が動くことはなく。 食事が運ばれてくると、手近なものを手に取り食べ始めた。]
人体実験ねぇ。 だとしても、死ぬことはないだろ。
[楽天的に考えて、フォークを動かす。手に取ったハンバーグステーキは結構なボリュームで、普段それほど食べていないバーナバスにとって、その量は多く。 食事制限はなさそうとの声に相槌を打った。]
(36) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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あーら、お金は仲間が大好きで群れるモノなのよ。 だからお金のある所にはお金が集まるの。
[>>31顔見知りだとしてもこの言動で引かれる。 フォックスの息子は気狂いだとも噂された。 ほっとけ、と思ったのでそのまま続けている。
>>32その苗字を呼ばれて、獲物を見る獣のように目を細める。 どこかのパーティで見たような顔だ。 名前はええと、もやがかかったままの脳を回転させる。]
……ドギー? 違ったわ、ドナルド、ええと。
(37) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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|
[食事を続けていたところで入った放送に、思わず咽そうになる。 口に入れていたハンバーグを吹きそうなほどに。]
せ、聖母だぁ!? なんだそりゃぁ。
[あっけにとられて、続く放送を待った。]
つまり、どういうことだ。 女みてぇに産めってことか?
いやいや、男にそんな機能はねぇだろう?
(38) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
[説明する医師の言葉に、頭を抱えそうになる。 実際抱えた。 受けた注射がそれだったのか。 思い当たるもそれで受胎が可能になるなどと思えず。]
んな、聞いてねぇって。
[ドナルドの聞いているのか、という問いにバーナバスは首を振った。 食べていたフォークを動かす手は止まっている。]
大体だ、俺やヘクターなんかが母親とかないだろ。 ……ロビン、お前体が縮んでねぇか?
(39) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
…ふぅ。
[口を湿らせ、人心地ついて。 ディーンの視線>>34に気づくと]
どうか、しました?
[と疑問を口にして。 手は、ネクタイに掛かる。]
(40) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
[漂ってくる芳香に、バーナバスは鼻を押さえた。 吸い込んではいけないもののような気がして、眉を寄せる。]
んで、つまり、どういうことだ? 女になるわけじゃねぇんだろ。
男のまま受胎ができるってことか?
[雌雄同体、という言葉を思い出した。 それがどんな生物を指すのかまでは知らないが、それ以前、ここで受胎をするということはつまり]
(41) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
それ以前の話だな。 妊娠する前にまず、いやいや、待てって。
[可能性を頭の中で打ち消す。 今まで、男性に性衝動を抱いたことなどなかったのだから、ここで誰かを抱けと言われても]
そもそもおったつのかって話だよな。
[ごくりと、自然と喉が鳴った。]
(42) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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|
嫌だよ、面倒い。
[イライラした様子を嘲笑いつつ、皿の中のホワイトソースをカチャカチャこそげてる]
あいつとかあいつあたりならガタイ良いし、まとめて四、五人行けちゃうんじゃね?
[ヘクターとかジェフのがっしりした身体を横目で見て、思わず想像して噴いた]
……っぷ。 やっぱねーわ、ソレ。 大きなお腹にマタニティドレスとか、そんな。
[ツボったらしく、笑い転げてる]
(43) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
ンー、水美味しいわね。
[>>40ロビンにはドナルドへ向けたものとは違う、 少し柔らかめな笑顔を向けた。 部屋に入ってきた時にこんなに少女めいて居たか。 あんまり覚えていなかったので、改めてその姿を見る。]
……はあ、お腹すいちゃった。
[美味しそうに見えるのは、並んでいる料理では無くて――]
(44) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
[>>1:39 バーナバスの声に顔を上げれば、ようやくロビンの異常に気がつく。]
ロビン、大丈夫か……?
[今度は自分がロビンに声をかける。 先ほどまでと比べて、幾分小さくなったように見えるのは、気のせいでは無かった。 >>1:24 >>1:30見間違いじゃない。 確実に縮んでいる、それに体が丸みを帯びてるようで――]
(45) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
あー、そりゃ納得だ。
[フォックスの金についての考え>>37に大きく同意する。 金には金が、権力には権力が父親の口癖でもある]
……ルクス。ドナルド=ルクスだ…。
[名を呼ばれて、やはり間違いなかったかと溜息が出る。 漸くフォックスの出来の悪い方の息子の事を思い出したからだ。 彼がここにいるなら、確かに自分がここに入れられても おかしく無さそうだ]
家の箔の役には立ちそうなんだろうよ、お互い。
[使い道が無いと思われたのだろうか、と舌打ちと 溜息が両方混じる]
(46) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
アンタ、笑ってっけど意外と妊婦似合ってんじゃねぇの。
[笑い転げているヴぇスパタインへ、視線を向ける。 そうはいったが、性格的に母親に向いてるとは思えなかった。]
いやまぁさ。 本気なんだろうなぁ、これ。
[すでに食欲がなくなって、フォークを皿の上で遊ばせていた。 部屋の隅に移動したラルフへと視線を向ける。 移動したのは自身を守るためなのか、それとも自分を抑えるためなのか。
方向の香りが、次第に体を熱くさせていくことに、怠さもあってまだ気づかない。]
(47) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
聞いてる奴はいなさそうだ…よな。
[ハンバーグを咽せそうになるバーナバスの返答に 溜息は大きくなる。その度に甘いガスが肺まで満たされる]
ロビン……? 随分可愛らしい感じじゃねえの?
[心配そうにバーナバスが掛けた声に視線が彼に向く。 気付かなかったが、触ったら柔らかそうだと 自然に沸いた感情に口を付けた水を噴き出しそうになった]
(48) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
[視線を向けた先で>>21軍人は大きな溜息をついてた。 おいおい、こういう時に公僕ってのはアテになるもんじゃねえのかよ、市民の危機だぞ。 なんつー言葉は一旦飲み込んどく。 無駄に睨まれる必要もねーし。
にしても、だ。]
つーかさ、アレだろ? 逃げちまえばいいだけの話じゃねーか。 産むの産まねえのって、んな……話す価値もねーよ。
[漂う甘い匂いは、禁煙を強いられている身にはやけに鼻に突く。 ヤニってのは感覚を鈍らせるからな。 それが戻ってきてんだろう。]
(49) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
え? えぇ。 先程からシャツの袖が余ってきていて。
[バーナバスの言葉>>39に目を瞬かせた後、頷く。 ここにいるのは巻き込まれた同志なようなものだから、 隠すこともないだろうと。]
(――何が起きてるんだろ、僕の身体。)
[ネクタイを外し、数個ほど釦を外して胸元を寛がせる。 そこには本来男性にはない、胸の膨らみ―美乳かつ巨乳な大きさのもの―が存在していた。 身長は大体155cmくらいの所で止まった。]
(50) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
[ロビンのことが心配で伸ばした指先は―― 男性特有のごつごつした手ではなく。やけに、しなやかなもので――]
[伸ばされた手が、ぴたりと止まる。
(これ……僕の、手……なのか?)
信じられないとばかりに、瞬きを繰り返す。]
(51) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
いーや、ここは多分、似合わなければ似合わないほど面白いんだぜ?きっと。
[笑い過ぎて涙目になった目元拭いつつ、バーナバスを見る]
うちのかぁちゃんにゃヒゲがある、とかさ?
(52) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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/* えっ、女体化…………。
(中の人はノーマルエロがとても苦手)
(-13) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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/* 美乳で巨乳はロマンです(待
(-14) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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でしょう? だからもっと仲間を探しに来たのだけど……
[>>46名乗られる苗字にやっと繋がりを思い出した。 出会ったのはそう昔ではない金銭がらみのパーティ。 自分も彼もそう立場としては変わりない、 互いに出会ったのも納得せざるおえないもの。]
ちょっとやんちゃしすぎたのかしらね。
[上手くゆえば家の名が売れる。 ゆかなくても切り捨てても平気な蜥蜴の尻尾。 舌打ちもため息も同意する気分だが、 少なくとも仲間を見つけたような気分は悪いものではなかった。]
よろしくね、ドナルド。
(53) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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/* 仔狼は種がなくなるだけだと思っていたんだけども。 女性の体になったら何かが違う気がするんだ。
村の趣旨的に。 どうなんだ。
いや、俺は女の子でもおいしくいただくけれども。
(-15) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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/*>>50 巨乳出てるよはええw
だがサイモン先に襲わないとだめじゃね?
(-16) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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/* 女体化そのものが萌えない、のではなく、 男性×女性のエロを想像するのが、とても、苦手なんす……。
(-17) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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ヘクター逃げちまえばって、逃げられると思うか? 大体俺らあの注射でどんな体になったのかもわかんねーんだぞ?
そんな簡単にいくとは思えねぇなぁ。
[ヘクターの言葉に首を振った。]
女がいねぇんだから子供に髭のあるなしは関係ないさ。 髭のある母親が自然なんだし? ここにゃ髭のねぇのもいるが。
[ヴェスパタインを半眼で見る。]
(54) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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え……! あっ――
[>>1:50 気がつけば自分と同じくらいだったはずのロビンの身長は明らかに見下ろせる高さまで縮んでいて。]
うそ――
……だ
[喉の奥から、乾いた声を絞り出すのがやっとだった。
大きな果実のように顔を覗かせる、ロビンの乳房に目眩がする。]
(55) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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[俺は肉の皿を傍らに置いて、立ち上がる。 さっき食事を運んできた連中が出てったドアに向かってって、ノブを回す。 まあ当然だが、びくりともしねえ。 何度かがちゃがちゃ回してみる。 ――― 勿論、壊れるわけもねえ。 おい誰か手伝え、なんて声を掛けようとして振り返った先で>>43綺麗な奴が下世話なことを言ってやがった。]
おいてめェ、んなくだらねえこと言う前に手伝えよ。
[勢い良く怒鳴ったつもりだった。 が、何か声に力が入らねぇ。 熱か何か出したみてェにぼんやりする。 緩く頭を振ってみても、意味は無い。]
(56) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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え。
[釦を外して見えたものに、目を瞬かせる。 本来ないはずの、ソレ。 慌てて、下肢にあるべきモノを確かめるとそこにあるべきものは、――なかった。 ディーンの言葉>>44には、きょととしてしまった。] [ドナルドの言葉>>48には]
…そう、ですか?
[内心思うこと知らずに、こてり、と首を傾げた。]
(57) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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まあ、知らない顔だけだと少し落ち着かない、という程度の軽いものだからな。
[不思議そうにしているバーナバス>>36に、真顔でつらっと応えて。 ハンバーガーにかぶりついていたところで、あの放送が流れてきた訳だが。
さらにその後、おったつのか、という声>>42が聞こえれば]
………………まあ、仕事だと割り切れば、するだけならできるが。 だが妊娠だの出産だのは、仕事と割り切れる範囲を超えるな。
[情報収集の手段として、老若男女問わずそういう行為の経験がある男は、ぼそりと呟く。 身体が発情しはじめているのは、はやくもガスの効果が出てきているのか、注射の影響か、その両方か]
(58) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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[仲間を探しに来た>>53と言うフォックスに頷くが]
俺は俺の好きなようにしてただけだがな。
[それが悪いとは思っていない。 与えられたものを使って何が悪い。 だがここではそれが通用し無さそうなのは馬鹿でも判る]
よろしくって言ってもな。 ガキ作るの宜しくって意味判んねえよ。
[知らないわけではないが、男を抱きたいとか抱かれたいとか 一度たりとも思った事は無い。 だから乾く喉も身体も苛立ちからだとまだ信じている]
(59) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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/* えーと、完全に女体化? 仔狼の設定って個人で違ってもいいのかな?
(-18) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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えっtnk無いの……!?
(-19) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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一応、大丈夫、ですね。
――女性化した、以外は。
[ラルフ>>45>>55に、現状を口にする。 現状を口にする声も女性のものに変化していることに気づく。]
…最近の薬って、すごいですね。
[ひきつった笑みをラルフへ向けた。]
(60) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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どんな身体になってようが逃げちまえばこっちのもんだろ。 孕まされたりするよりゃよっぽどマシだ。 つーか、上手くいかねェからってあっさり諦めんのかよ!
[>>54どいつもこいつも諦めが早いんだか何なんだか。 つーか俺は何焦ってんだ。 落ち着こうと、大きく息を吐く。 妙に心臓が煩くなっていやがるのは、胸を押さえなくともよーく分かった。]
(61) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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/* 完全に女になってしまったのか。
女がいると今までノンケだった人は女に行かないとおかしいよなと思いつつ。 ラルフ襲っておくか(
(-20) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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/* 右にも左にも回ろうぜ!的な感じで取るのは勿体無い。
(-21) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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……んー?
[なんかガチャガチャやってるヘクターに手伝えとか言われて、両手をポッケに突っ込んだまま様子を見に行く]
そりゃ当然出れるわけねーっしょ、俺らモルモットじゃん? 被験体がケージから逃げ放題とか、実験になんないし〜。
[とかいいつつ、唐突にドアに蹴り入れて……]
……ってー!!! [痛くて転がるわけで。自業自得]
(62) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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/* ディーンメモ、それはバーナバスではなく俺だw 後、灰が893ポインツだ!
(-22) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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諦めるとかじゃなくてさ。 簡単に逃げられるような施設じゃねぇだろってことだ。
ここまで案内されてきただろ? ゲートだっていくつも通ったしその途中に警備してるやつもいたしな。
そんなにイラついてんじゃねぇって。
[ヘクターに声をかけた後、同じように扉に寄っていったヴェスパタインが扉をける音。 すぐ後に、その体が転がる。]
おいおい、大丈夫か?
[思わず立ち上がって様子を見に行く。]
(63) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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((ロビン、隠した方が良い! もし見つかったら、何されるか……!?))
[>>1:60彼も放送を聞いていたはずだ。
慌てて他の男達からロビンを隠すように移動すると、ロビンだけに聞こえるように囁いて。 来ていた上着をさり気なく外してかけてあげようと腕を伸ばす。]
[恐らくもう、誰かに見られてる気はするけれど。 果たして間に合ったかどうか。]
(64) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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なんだ、達観してるのかと思ったらタダの馬鹿か。
[逃げ出すと宣言した大男、ヘクターと言ったか。 彼を馬鹿にしたような発言をしつつドアを蹴る男>>62 俺以上に馬鹿がいた、と 安心したように新しいペットボトルのキャップを開けた]
おかーさん、母体は大事にして下さいね。
(65) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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/* ラルフはRP村慣れてない感じなんかな。 小声の書き方が。
かっこで閉じると心の声みたいでな…
(-23) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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/* でも個人的にはふたなりより女体のほうがいいです
(-24) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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[綺麗な奴が歩いてきた、と思ったらドア蹴って転がった。 いや、そりゃ痛いだろ。つーかやること唐突だろ。]
てめェ、馬鹿じゃねーの?
[>>62そりゃ、思わず突っ込みも入れちまうわ。 しっかし長い髪といい顔立ちといい、コレが子供産んだら美人になんだろーな、なんて考えがふと頭を過ぎって俺は眉を顰める。 馬鹿だ。俺もじゅーぶん馬鹿だ。]
(66) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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[>>50>>57なにやら変化したのは身長だけでは無いらしい。 服の隙間から確認している素肌が見える。
なるほど薬にはこういう効果もあるのだろうか。 とはいいつつ、変化しているのはロビンだけのようだが。]
ヘーェ。
男ばかりでどうするのかと思ったわ。
[他にも雌になったものが居るのだろうか。]
(67) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 22時半頃
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[>>64ラルフの不自然すぎる動作も勿論見ていた。]
なぁに、隠したの。 そんなに仲良かったっけ?
[それとも何かの、仲間意識だろうか。 目ざとい狐はどんな時でも目を光らせているもの。]
(68) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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そ りゃそうだけどよ……… 今逃げねェと、明らかにやべーだろ、これ。 …………変な匂い、してやがるしよ。
[何となく分かってきた。 このぼんやりとした熱に浮かされる感じ。 >>63あー、こいつなら優しい父親になんだろーな、とか考えちまう理由。 アレだ、所謂性欲ってやつだ。 何となく俺は、近づいてきたバーナバスから目を逸らした。]
(69) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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[ロビンに上着をかけようとして、はたと気がついた。 もしかしたら自分にも、変化があるかも知れない。]
[慌てて、胸元を見る。 が――どうやら自分は女のように乳房が発達しているという事はなく――
ほっとしたように、息をついた。]
(70) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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ロビン攻めはロマン……!
(-25) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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[ちょっと目を離した隙にフォックスが 小さく丸みを帯びた奴と庇う奴に妙にチェックを入れている>>68]
適応早いな。
[どう見ても彼だけが前向きだ。 と言うかこのままだと本当にこの連中同士で 子作りとかしないといけないのだろうか]
ドクターさんよ。 見本見せてよ、見本。
[何処かにあるだろうカメラに向かって声を掛ける。 ドクターがひぃひぃ鳴いているのなんて見たくないが それだけ馬鹿げたことしていると教えたかった。 サイモンに付いては知らないが、見本と言われて もしかしたら彼がそうなるかも知れないとはまだ知らない]
(71) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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変な匂いって、この匂ってるやつか。 そうだなぁ。
[転んだヴェスパタインへ手を伸ばす。 きれいな顔だなぁ、と思いながら、長い髪の隙間から見える首筋に、ごくりと唾を飲み込んで眼をそらす。 そらした先にヘクターの顔があって、やはり目をそらす彼に苦笑を向けた。]
はは、あれだな、媚薬効果ってやつか。
[匂いから齎される感情に、うまい言葉を思いついたと口に出した。]
(72) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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まあ、逃げられる筈もないな。 武器も取り上げられているし、フォーク程度でどうこうできるようなちゃちな扉でもない。
[ガチャガチャやってるヘクターやドアを蹴って足を痛めているヴェスパタインなどを眺めながら、バーナバス>>63に同意する。 途中途中で警備をしていた者も、民間のものではなく軍で鍛えられた人間だった筈]
(73) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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……ぅー。
つーかさ、なんかビリッとか来たぞ、コレ……。
[思わず涙目。 逃亡防止か、壊そうとするとこうなるっぽい?
ともかく痛いし痺れてるし、立てそうにない。
あちこちから馬鹿だとか聞こえてくるけど、 ええ、本当にタダの馬鹿でした。ありがとうございます]
(74) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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[非情にこじんまりとしたモノを見落としたのは。 きっと、たわわに実った果実のせい。]
へ、え、あ。 ありがとう、ございます…。
[ラルフが上着をかけてくれる>>64のに、眼を瞬かせる。 さきほどから眼を瞬かせてばかりな気がする。]
(75) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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ヴェスパタインは、ドナルドには、うっせ。と憎まれ口。
2013/01/19(Sat) 22時半頃
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[脱出を試みようとする者や、それを冷めた目で見つめる者、先ほどから余り動じてるように見えないバーナスに視線が移り、最後にこちらを鋭く見つめているディーンの瞳が目に入ると。
ごくり――と、つばを飲み込んだ。]
いや……、なにも……。
[獲物を品定めするかのような視線から、思わず目を反らす。 それが雄から狙われるものの本能だとは、今はまだ気づかない。]
(76) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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ドナルドは、ヴェスパタインの睨む涙目に思わず唇を舐めた。
2013/01/19(Sat) 22時半頃
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/* ああああっ、飴投げるつもりでタブ間違えた。 ごめんよ、ヴェス〜〜。
(-26) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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[伸ばされたバーナバスの手に縋れば、伝わる体温がなんだか心地良くて]
……わりー、ね。
[足に力が入らないせいか、自然と身体を預ける形になる。 あれこれ煽ってしまってるのは、無自覚だ]
(77) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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落ち着かない人見ると、落ち着いちゃうのよ。
[>>71酔っぱらいがいると酔えないのと同じ感じである。 アンタもね、とドナルドへ返しつつ 他の様子も観察していた。 長髪の方が、雌としては人気があるようだ。]
見本なんてあるの? 本当に孕むかどうか、ってこと?
[誰かが言っていた人体実験。 まさにそれじゃないか、ということに気づいたが 口にはできなかった。]
(78) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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/* ヴェスパさん大人気w
(-27) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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その子寒い、なんて言ってなかったわよね。 どうしちゃったの、ラルフちゃん。
アナタも何か隠し事?
[>>76部屋の中をぐるりと見回した後、視線を戻して やはりにっこりと視線以外は笑顔を浮かべた。]
あたしも混ぜて欲しいなー。 隠し事無いンなら、いいわ よ ね ?
[語尾はわざとゆっくり念を押すように区切りながら、 水のボトルをもったままソファから立ち上がり ラルフとロビンの傍へと移動する。]
(79) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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……いや、お前なに平然としてんだよ。 つーか媚薬って、おま 、 男に使うもんじゃねェだろ……
[>>72いや、バーナバスの言うことは合ってる。多分。 合ってるからこそ、頭も抱えたくなる。 俺はドアノブから手を離して、バーナバスの手と、>>77それを掴む綺麗な男の手を見遣る。 男同士だ。こりゃ男同士だ。 分かってるのに妙に意識しちまうのは何なんだろうな、コレ。 男に掘られたり掘ったり、そんな趣味はねえってのに。]
……アレか? あー、 ……受胎出来る身体、の、影響?
[口にして、げんなりした。]
(80) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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[>>1:77 まるで、しなだれかかるようにバーナバスに縋るヴェスパタインの様子がおかしかった。 やはりこの漂ってくる香りのせいなのだろうか。
だとしたら、どこか仲むつまじく見えるバーナバスとヴェスパタインの姿に。 もやもやとした気持ちを抱くのもまた、気のせいだ。]
(81) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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[バーナバスとしては、正直なところ現実感がわかないのが本当のところだった。
子は女が孕むもので、男にその器官はない。 なのに男でも受胎できるという。]
しっかし、まじもんの話なのかねぇ。
[ヴェスパタインを引っ張り上げると、その体に触れて――ああ、もっと、]
――っ!
[浮かんだ思考にハッとする。 ヴェスパタインの肩にかける手に、力が籠った。]
(82) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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/* バーナバス人気wwwww
俺(の中の人)もバーナバスが大好きだ!! いや、恋愛は恐らくしないがね。
(-28) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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/* だって恋愛しちゃったら下品なエロできないじゃない!!
(-29) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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逃げられそうにないし、第一逃げたら意地でも 捕まえられて戻される。
[他の連中は知らないが、 少なくとも家の名が掛かっていそうな2人はそうだろう。 アンタも>>78と言われたのが、適応についてか 落ち着かない方なのか確認するのが面倒で止めた]
母親になるより父親になる方がマシだろう。 ドクターが子供産んでるなら大人しくなるかもな。
[自分で実験しろ、とカメラがあるだろう部屋の隅を睨んだ]
(83) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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……ん?え?
[獲物の狙うよな視線>>67>>68に気付いていなかったせいか。 ディーンが近づいてくる>>79のを、不思議そうな表情で見て。
でも嫌な予感は、する。 じりり、と後ろへと下がる。]
(84) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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/* ひとまずサイモンを片付けないと いけないんじゃなかろうかと思いつつ淫乱サイモン正座待機。
(-30) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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/* ごついけど受けたいけど、 ごつい受けは需要のあるなし分かれるのは分かる。 ので、どうしたもんかなー、と思っている。
(-31) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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男に使うもんじゃねぇが、ここには男しかいないだろ。 ついでに子を孕めときた。 なら、元から男が好きな奴は別として、こんな薬だって必要なんじゃねぇの?
[そうだ、ヴェスパタインは男だ、と思い直して、腕を話した。 ふと視界にラルフと、庇われるような形のロビンが目に入る。 何をしているのかと首をかしげた。]
(85) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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/* しかし今のところ攻めたい人がいないのがネック。 あと、攻めるだけの気力が無い。
バーナバスはふらぅさんが食っちゃいそうだしなぁ。 混ざる?
(-32) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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こんなガスまで使うとは、本気で男同士で子作りをさせるつもりらしいな……
[ハンバーガーの残りを一口で平らげ、野菜ジュースも飲み干して。 不機嫌そうに眉間に皺を寄せたまま、周りの面々を見回す。
食事と一緒に運ばれていた新しい禁煙パイポを、気を紛らわせるように咥えながらも。 周りの顔ぶれを見る視線は、一夜の相手を物色するようなものになっている。 どの男もそれぞれに魅力的に見えてしまうのも、催淫ガスの影響だろう]
(86) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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[どっか浮ついた感じになってるのは、きっと甘い香りのせい。 バーナバスの腕に引き寄せられれば、角度によっては色々と目に毒な光景になる]
……ん、ッ!? [力の籠ったその手に、思いもよらないくらい甘い声が漏れた。
なんだこれ、なんだこれ、どうしてドキドキしてるんだ???]
(87) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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なに、言ってるんですか、ディーンさん。
[>>1:79 まさかこちらへ近寄ってくるとは思ってなかった。 慌てて、言葉を紡ぐものの。どうしたらいいのか、わからない。]
[後ろで焦るロビンの気配がする。 とにかくこれ以上、こちらに近づかれる前に自分からディーンの元へと歩み寄る。]
一体……、何を疑ってらっしゃるんです?
[真意を確かめるように、あえて言葉を口に出す。]
(88) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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/* 入った事に後悔はしない!がっ! 一日目でこれはなぁぁぁ…!
…今後エロ村に近づくなという事か…。
(-33) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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だからっておま、……ハイそうですか、って納得できねェよ。
[弱い奴ほどよく吠えるってのは良く言ったもんだ。 今の自分がそうだってのはよーく分かる。分かってる。 >>85だからとって、バーナバスみたいに落ち着いてもいられねえ。
しかし>>74ドアに下手なことしても危ないらしい。 俺はそろっとドアの前から離れようとする。 何処でも良い、どっか逃げられたりする場所はないものか。 ロビンやラルフの方を気遣うこともなく、 俺は窓か何かねえかと四方の壁を見回した。 まあ当然、無駄だったが。]
(89) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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ヘクターは、>>87男の声に、必要以上にびくっとした。
2013/01/19(Sat) 23時頃
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さわん、なッ。
[離されれば、するりと手をすり抜けて、てきとーなクッションに懐きに行く。 まだ足はちょっと痛むし、感覚が戻らない。
むすーっとしながらクッション抱えて頭をちょっと上げたら、部屋の隅でモジモジしているサイモンの姿が目に入ったり]
何してんだ?あれ……。
(90) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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|
[何処かで媚薬とか言う声が聞こえて>>72、 また舌打ちをする]
本気も本気かよ。あーあ、判ってました。
[家に見放された様な、負け犬だとは認めたくない。 さっさと家やドクター達の思惑に乗ってしまった方が 早い、その方が気持ちよい……]
手っ取り早い方法でありがたいよ…。
[小声で呟いて、自分を守る言い訳を作る。 家の為、世間の為、注射のせい、この妙な匂いのせい。 どれ一つ納得は出来ないけれど、自分を守る壁だ]
イイ声出すんじゃねえよ。 そいつその気になるだろうが。
[馬鹿にした男から聞こえた声>>87に、息を飲んで 視線を泳がす]
(91) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
[(このまま、ケダモノのような男に手を出されてたまるか!)
心の中で呟いて、自分で驚きに目を丸くする。が、それも一瞬で。 すぐに元に表情戻し、ディーンを見据えた。]
[一瞬、浮かんだその思考は仲間を守ろうとする本能であり、出来れば自分で雄を選びたいという。雌の純粋な欲求である。]
(92) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
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|
[ヴェスパタインから発された声に、心音がどきりと跳ねる。 腕を離すと、その姿が遠く離れて、ほっとした。
残念な気もして首を振る。]
やっべえな。こりゃ。
……ヘクター?
[ヘクターがドアから離れて周りを見回すのが視界に映る。 人を見ているのでないことは、視線で分かった。]
まだ逃げ道捜してんのか。 だよなぁ。
(93) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
[自分自身の変化に、じわりと嫌な汗が流れる。 確かに胸は無かった。 触っていないけれど陰茎もちゃんとあるだろう事はわかる。 けれど――
――本来あるはずのない場所に、先ほどから妙な違和感を感じているのが気になった。
しかし今それを、誰かに知られるわけにはいかない。]
(94) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* あれ? 395pt……? ……うん、配分おかしいね。 気をつけようか(汗)
(-34) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
なんだ、この状況に慣れちまったほうがいいのかもしれんが、なんつーかこう、腹に子ができるっつうのはなぁ。
[男同士で子作り。ジェフの言葉が耳に残るのを、感じていた。]
なら、孕ませる方なら何とかやらんでもないが。
[百歩譲って、万歩くらい譲った気持ちではあるのだが、男とやるだけなら、と改めて面子を見回してみる。]
(95) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* ラルフにあるのは(自主規制
(-35) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
バーナバスは、ラルフの表情に首を傾げた
2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
/* ちなみにラルフの変化は、基本男の体だけど、線が細くて女性のようになめらかなライン。 そして、【膣と子宮が出来ている】
こんなイメージです。 薬で苦しかったのは、この変化のせい。 あと考え方も女性的なものに変化してます。
(-36) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* あああ、バーナさん飴ありがとうございます。(泣)
(-37) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
そりゃ、探すだろ。 簡単に諦めてたまるか。 ……ってお前、何言っちゃってんだよ、おい。 相手男だぞ?孕めるっつってもお前…… マジかよ。
[>>93当然だと言わんばかりに言い切った。 けど、>>95続く言葉に俺はぎょっとしちまった。 面子を見回す目は、何かそれこそヤる相手でも探してんのか、って言いたくなる。 いや、多分何とか出来そうな相手を探してんだろうけど。
……だとしたら、俺の出番はなさそうだ。 って、だから何考えてんだ俺よ。 俺は頭をかいて、溜息ついて誤魔化す。]
(96) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
ディーンさん、なにを…?
[近づいてくる人>>79に疑問を投げる。 青年に起きた見た目から分かる変化は収まっているが。 子孫繁栄としての雌の本能が、 強い雄の遺伝子を。 うやむやに子を成したくない、と訴えている。]
(97) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
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|
/* このヘクターは右じゃね?
(-38) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
[ふと、視線に顔を上げれば。 >>1:95部屋を見回すバーナバスの視線と目があった。]
あ……!
[瞬間、どきりと心臓が高鳴って。 慌てて下を向く。
かっと顔が赤く火照るのは、変な匂いのせいだ。]
(98) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
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/* なんというか……中身まで雌なんだなぁ、仔狼組。
(-39) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* ←仔狼希望で普通のおっさんなのにフェロモンまくとかいう真似をしたかったひと。
(-40) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
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そりゃ孕みたいかって言われりゃあんまそうはなりたくねぇと思うんだけどさぁ。
だからっつって、逃げ道もなさそうだろ。 父親と母親とどっちになりたいかって言われりゃ、そりゃ父親だしなぁ。
[自身、おかしくなっているのは何となく気づいていた。 高揚感と、体の変異。 映るラルフの表情に、内心やばいな、と思いながらも欲情するのがわかった。
ふらりと、足を向ける。]
(99) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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/* 少しでも優秀な遺伝子を残したいのは、雌の本能です。
(-41) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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……ぅ、うっさい!
[赤毛の奴の揶揄にギロッと睨みつけるも、目を逸らす様子に不審げになる]
ったく、どいつもこいつも……。
[とかいいつつ、自分もムラムラはして来ているわけで。
この人数が居るには、さほど広くない部屋。 しかも、暇を潰すものが何も無いというのは、ヤるくらいしかすることが無いって状況に追い込むつもりか。
毛布被ってモソモソしてるサイモンは、隠れて自慰でもしてるのか、ふるふるっと震えてぐったりしたようだ]
(100) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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/* ヴェスパさんwww サイモンの扱いwwwww
(-42) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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/* 誰が誰にいくのか見守り中w
あと表で色々致していいんだろうか。 赤と墓下じゃないとダメなんだろうか。 それは無いと思うけどねw
(-43) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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……お前も十分おかしくなってんだなァ。
[父親だ母親だと、言ってることは理解できる。 が、だからこそおかしいんだ。 >>99熱に浮かされたみたいに歩いていくのを見送って、 俺も室内を歩き出す。
行き場も、気の散らしようもない白いだけの室内に意味も無く腹立つ。 最悪、一人で何とかするのもアリかもな、なんて思える辺りが俺もじゅーぶんおかしい。 喉が渇いた。煙草の無い口が寂しい。 辿り着いた先は、食事が乗ってたワゴン。]
(101) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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[ラルフへと近づくバーナバスに、きょとん、となって。 ラルフに近付けば、自然と青年の見た目が、ほぼ女性となっているのが見てとれるか。] [恐らく守ろうとしてくれているラルフは青年と同じモノを内包している、と。 直感で判じた。]
…ディーン、さん?
[こちらへと近付いてきていた人の名を、口にした。**]
(102) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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[>>81物欲しそうな顔に見える表情が浮かんでいる。 くすりと笑って、その顔を撫でようと手を伸ばした。
>>85ロビンが逃げようと下がるのでよりラルフが近い。 >>88さらに近づいてくるから、もうすぐ触れる距離。]
別に、一緒に仲良くしてほしいなーって、だけよ。
(103) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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はは、おかしくなりすぎて髭面襲いたくはねぇや。 アンタが母親ってのも……。
[バーナバスの頭の中で、エプロンをつけて赤ん坊を抱いたヘクターの姿が想像される。]
……いや、ねぇな。ギャグの一つとして笑いの種にはなるかもしれんが、せめて父親で終わらせてくれよ。
[ワゴンの方へ行く姿にほっと息を吐くと、ラルフの前までたどり着く。]
(104) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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/* >>104 おっさん受けはダメですか……。 まー、見た目は良くないよね。 個人的な萌えより、一般的な萌えを優先すべきだったかな。
(-44) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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そーなのよね、家の名前って厄介だわ。
[>>83他のメンバーの顔に見覚えはないので、 色々な職業なのだろうと予想をつけた。 だからといって今更どうなるものでもないけれど。
おかしくなっているのは、自分だけでは無いようで これはつまり、薬をキメての乱交パーティと同じような空気。 あは、と自然笑い声が出ていた。]
(105) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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え……、あ……っ
[>>1:99 こちらへ歩み寄ってくる気配にまた顔を上げれば、バーナバスが近づいて来ていて……。]
ど……、どうしよう――!
[うろたえて辺りを見回すものの、逃げ場は見当たらない。
一歩、一歩……
バーナバスが近づいてくる分だけ、後ろに下がる。 >>1:79同じく近づいてきたディーンは、どう思っただろう。 後ろにいた>>1:97ロビンに体がぶつかったかも知れない。]
[>>1:99ただ、バーナバスが近づく程に胸がどきどきと早鐘を打つ。]
(106) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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/* ディーン、おこめさん……?
(-45) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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食事エリアとベッドソファエリアも分かれてるんだろか。 さっぱりさっぱり。
(-46) 2013/01/20(Sun) 00時頃
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ぷぎゅる…!
[後ろへと下がってきたラルフ>>106に、体がぶつかる。 ディーンにしていた警戒、なんて吹っ飛んでしまった。**]
(107) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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どうしようって、んな顔で言われてもなぁ。 つぅか、無理やりなんかしようってわけじゃねぇよ。
[後ろへ下がるラルフに近づく。その後ろのロビンにまで当たりそうなほど近づくと、足を止めた。]
嫌だってんなら、なんもしねぇさ。
[そう言葉にするのに、その表情に、その顔色に、バーナバスの中の雄が反応する。]
んでもよう、男同士なら、どこに入れりゃ妊娠するんだ?
[足を止めて今更ながらに疑問を思った。 ラルフの後ろ、ロビンの姿は欲情を煽る体のラインに見える。]
(108) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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な、仲良くって……
[>>1:103 伸ばされた手が頬にふれると、びくりと体が硬直する。]
僕達、仲いい、ですよ――?
[最早、頭の中がパニックで何を言ってるのかわからない。]
(109) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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アンタから近づいてきてどうしようもないでしょ。
[>>106何を考えているのかは流石に解らないから、 遠慮無く呟きに突っ込みつつ。 >>104バーナバスも近づいてくる様子に思い切りため息を吐く。]
お話してたんだけど、アンタもホイホイされてるの?
[あっちの長髪の子とはなんだったのかしらと首を傾げながら >>102名を呼ぶロビンの短い髪を撫でた。]
(110) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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[俺は、水のペットボトルをひったくって床に膝をつく。 キャップを開けて中身を一気に半分ほども呷れば、 喉の渇きはマシになった気はするが、 まあ一時凌ぎにしかならんだろうってことは分かる。 そもそもの原因が解消されたわけもねーし、 甘い匂いは濃くなって、どんどん正気を削ってく。]
あー ……ゴツいママは嫌いですかァ、ってな。
[>>104んなことは自分でもよく分かってる。 気色悪い絵面だ。想像するだけでも反吐が出る。 男相手に掘る趣味も、掘られる趣味もねえ。]
くっそ……っざけんなよ、誰かこの匂い何とかしろよ!!
[嫌な状況への焦りは、苛立ちに変わる。 俺はまだ中身の残るペットボトルを床に叩きつけた。**]
(111) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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あっ!ごめ――っ
[>>1:107 ロビンの声が聞こえ、慌てて体を離す。>>1:97 彼の体に起きた変化はどうなっただろう。]
よかった……。
[「嫌なら、何もしないと」言うバーナバスにほっと息を吐く。]
バーナバスさんが、そんな事するはずありませんよね。
[無意識に向けたのは、信頼しきった無防備で純粋な笑顔。
(この優しい人が、無理矢理何かするだなんて……、僕の方がどうかしてる)]
[気づかないうちに、すっかりバーナナスが"優しい人"だと思いこんでいる。 今日会ったばかりで、その本性など分からぬまま――]
(112) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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/* あああ誤字!! (誤)バーナナス→(正)バーナバス
ごめんなさい……。
(-47) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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[睨まれた瞳>>100は普段なら殴りつけたくなるはずだが。 今は潤したばかりの喉がまた渇く。 色々作った言い訳の中の1つに、勝手にあいつらがエロい、 と言うのを付け加えて定まらない視線で辺りを見回す]
そっちは臨戦態勢って奴かよ。
[先程可愛くなったと思っていたロビンにラルフの 周囲にフォックスだけでなく、他の男も近付いていた。 フォックスの噂は聞いているから、このまま雪崩込む のだろうかと心配半分、まだ思い切れない感情に 苛立ちを覚えて空のペットボトルを握り潰した]
(113) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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/* 何ならあれか、まだやったことない自慰ロールを回すのもアリなのか!!アリだよね!!
なんかあれだ、受胎できるっていうと子宮出来てるのかなーとか考えてしまって、だったら一般的に女性で言われるところの子宮でモノを考える的なあれかなー、と思ってやってたら、気付いたら仔狼組と同じ感じになりそうで慌てて軌道修正かけたでござる。
ゲスい小物な感じでいきゃいいじゃん的な。
(-48) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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なんでアンタに溜息つかれんきゃなんないんだよ。 ホイホイってなぁ。
[頭をがりがりとかくと、帽子がずれた。 被り直し、]
俺はラルフの顔色が気になってきたんだが……。 なんだ。
邪魔だったらすまんね。 そんな事って言われてもなぁ。俺にだっていっぱしの性欲くらいあるさ。
[ふらりとした足取りは、ラルフの前から離れる。]
(114) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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/* やだなぁ、普通にやさしい男ですよ。 ということで期待をかけられたので離れてみた。
ところでネカフェのマウスがすぐダブルクリックになって使いづらい。
(-49) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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ど、どんな噂……?
(-50) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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[>>109面白いほど緊張している様子に、 どこかでお貴族の悪趣味な遊戯会の事を思い出す。]
あら、じゃあいいじゃないそんな緊張しなくっても。 「みんな」で仲良しなンでしょ?
[頬を撫でた手は直ぐに引いて、 >>110そのままラルフに潰されたロビンを撫でることになった。]
(115) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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ラルフは無理やり犯したほうがいいの。どっちなの。
(-51) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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[ペットボトルを叩きつける音>>111に肩が跳ねた。 苛立ちと共に神経が尖り過ぎているらしい]
おー怖っ。 イライラすると胎教に良くねえよ。
[悪態が相手の苛立ちを増すかもしれない可能性なんて 考えない。 今迄考えた事も無いし、今は考える余裕も無い。 悪態を吐くだけついて、それでも我が身可愛さに 男から距離を取り、少しでも安全な場所を探そうとする]
(116) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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/* 腹黒いそぶりは見せてないので、実は腹黒いんです的な前ふりをされてもどんな顔していいかわからないの。
でもヘクターは襲いたい。 ヘクターをままにしたい。はっ
(-52) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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[>>1:104 目前に迫ったバーナバスを見上げる瞳は、どこか潤んでるようにも見える。]
あの……、僕。 シャワー浴びてきますね。
[ロビンの事は気になりつつも、先ほど体がぶつかったときに、変化は収まったようだと感じて。 その場から逃げるようにシャワーブースに飛び込んだ。]
[張りつめた緊迫感から逃げたいのもある。
が、
先ほどから気になっている自分の体に起きたはずの変化を確かめたかった。**]
(117) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
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ドナルドは、バーナバスがふらふらと歩く様子を警戒する様に目で追った。
2013/01/20(Sun) 00時半頃
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おいおい、イラついたって事態は変わらんぞ。
[ペットボトルの響く音に、ヘクターの方を見る。 それに反応したドナルドの方へも視線を向けると、場所を探しているのか歩く姿。]
……。しかし、やるやらないは別として、この部屋隠す場所もねぇよな。 誰かがやったらさらに充てられるってやつかよ。
[今度はこちらがため息をつく番だった。]
(118) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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―監視室―
うん、イキええねー。 元気で丈夫な赤子産んでもらわないといかんからねー。
ええことじゃ。ええことじゃ。
[モニターでモルモットたちの様子を見ながら、 老政治家は満足気にロミオに同意を示す。>>0:82]
人類の未来を担う若者たちよ、頑張るのじゃ。
[伝染病によって自分の上にいた連中やライバルが死に、 トントン拍子に偉くなってしまったこの政治家こそ、 この計画にGOサインを出したお偉いさんの一人。]
(@0) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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/* ウォーレンww お前かwwwwww
絶対俺の父親も知ってるよなwww
(-53) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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まー わしだったら絶対嫌じゃけどねー。 相手はやっぱオネーチャンじゃなきゃのー。 なんでカワイイ子ばっかり死んじまったんじゃろ…
[ついでに、昔は女癖が悪く、 スキャンダルの一つ二つもあったとか何とか。]
見本見せい言うとるのー。そんなん言われてものー。 わしドクターじゃないけど、年じゃしのー。 ドクターも無理じゃろて。
[ドナルドの発言にそんな感想をぽつり。>>1:71 若くても絶対見本なんて見せないだろうが。]
ん、これマイク?? 悪事の犯人みたいに音声変化できるんかの? ちょっと放送してみてもええ??
[許可が出ずとも、隙をみてぽちっとやってみるつもりだ。]
(@1) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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/* ウォーレンさんwwwww 良い味出し過ぎwwwww
んー、受けたかったけど攻めの方が良さげ? エロい空気にならないのが問題なのと、 ジェフどうした生きてる?的な。
(-54) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 01時頃
ラルフは、バーナバスの事を熱い湯に打たれながら思った。**
2013/01/20(Sun) 01時頃
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[>>116まだ他人を煽る余裕があるドナルド、 そんなものがないヘクターとヴェスパタイン。 >>114どちらだか判断のつかないバーナバス。 逃げてゆくラルフと残されたロビンはどうしただろうか。
狐は目を細めて、こういう時はどういう相手と遊ぶのが 一番楽しいかを考えるためソファに座り直した。]
(119) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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……あー、誰がおっぱじめるかって奴?
[バーナバスの言葉>>118に そこのフォックスが一番可能性があるぜ、と 言いたいが巻き込まれそうなので口を噤む。 後は部屋の隅で丸まっているサイモンと、 彼を気にしている様な長髪の男。 うろうろと檻の中の熊のようにうろつくが。 彼らがどんな声を上げるのだろうと想像した瞬間、 腰に熱が集まる、覚えのある感覚に足が止まる]
覚えたてのガキかよ……。
[想像だけでこうなるとはと、これを考えたおエライさんの 顔を踏みつけたいと本気で思った]
(120) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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ラルフは、ドナルドの視線を思い出して、イラついた頭を振った。
2013/01/20(Sun) 01時頃
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[ロビンの服を脱がしてしまうのも、多分悪くない。 飢えた男の中に放り投げてしまってもいい。 我ながら考えることは下衆だなと、 置きっぱなしだったボトルに再び手を伸ばした。]
胎教ねえ。 まるでドナルドは、されるつもりは無いみたい。
そっちの、えーっとバーナバス?も。
(121) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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そんなにゲスなのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww OKまかせろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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>>120むしろこれは巻き込んでくれ、と解釈したね
(-56) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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おぅ、見本ならもう雌化後のサンプルが一人おるぞい。
[隅っこでふるふるしてるサイモンを指しつつ]
基本、体内で射精を受ければ身体が変化して、 理論上はかなりの確率で受胎するようになっとる。 母体の体力によっては双子三つ子くらいまではいけるじゃろ。
受ける側の快感がアップしてるのは、まぁサービスじゃな。 そのくらいイイ思いしないと割りに合わないからのぅ……。
[楽しそうにウォーレンへと説明したり]
(122) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
当たり前だろうが。まだそっちの方がマシだろうが。
[余裕のあるフォックス>>121を睨みつける。 ここまで来ると男同士では確定事項だろう。 どちらも未知の体験だが、まだ男としてプライドが 保てる方がいいと口を尖らせる]
ほんと、こう言う時余裕だな。
[しなやかな手の動きを思わず目で追いかけて 何か文句の1つでも無いかと考えるがぼやけた頭では 上手いものは浮かばなかった]
(123) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
おぅ、それならこのボタンじゃの。
[ウォーレンに放送設備の使い方を教えつつ、モニターの中の光景にワクテカだ]
(124) 2013/01/20(Sun) 01時頃
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/*>>124 この高齢者たちが楽しそうで羨ましいww
(-57) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
そうそう、誰かがおっぱじめたら筒抜けだろ? この状況で辛くねぇ?
一回ぬいとくかねぇ。
[ラルフが入っていったシャワーブースの方へと視線を向けた。 ごくり、と喉を鳴らす。 今いけば、そういう思考になるのを首を振ってとどめた。]
んー? されるつもりはねぇっつうか、母親になるつもりはねぇな。いまんとこ。
[飛んできたディーンの言葉に、肩を竦めた。]
(125) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
マシ、ねーぇ。 ドナルドみたいなの、嫌いじゃないわ。
[>>123ドナルドは知らないのだろう、 プライド高いのをへし折る方が楽しいじゃないと さらりと言ってしまうくらい狐の性格と趣味が悪いことを。
余裕そうに見えていても、こちらもギリギリを保っているだけ 睨まれてうっとりと笑顔を返した。 その顔を泣かせたいなんて口にしたら、 きっと拳が飛んでくるだろうし。]
そりゃあ、仮面を使い分けるのは得意なのよ。
(126) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
ほうほうほう。 双子に三つ子!それは楽しみじゃのー。 どんどん産んでもらわな困るしの! ようこんな素晴らしい薬作ったのー。
[ロミオへ尊敬のまなざし。>>122]
よし、それ説明しちまおっと。 ひょっとしたら受ける側になりてーって奴もおるかもしれん!
[放送ボタンを教えてもらい、ぽちっと押す。>>124]
(@2) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 01時頃
|
―放送―
『えー テステス。 本日はお日柄もよくー』
[そして天井のスピーカーより、明らかに正体を明かさぬよう、 变化をつけている音声が聞こえてくる。]
『お前さんたち、この状況にまだ戸惑ってるかのー? まあそれも仕方ないかもしれんの! じゃが、このままじゃ人類は滅んじまうからの。 お前さんたちは人類を救う救世主なんじゃよ。 誇ってええんじゃよ。 未来の為に子孫を生み出すのは尊い行いじゃて』
[放送は一方的に、勝手な内容を押し付ける。]
(@3) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
『どーしても嫌という人は、父親になれるよう、早う頑張らんと。
母親にされちまうよ?』
[行為の正当化と脅し。 そして焚きつけることにより、より強い者が 父親になるようにと仕向ける。]
『んでも、受ける側も大変キモチイーらしいでな。 子供持ちたいんならオススメじゃよう。 なお、見本は隅っこでぷるぷるしとるニーチャンがおるでの。
好きにしろいうことじゃね。』
[ロミオからの説明をそのまま流した。 ついでに、サイモンへの見解も付け加え。]
(@4) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
……はぁ。 [溜息ひとつついて、ビーズクッションと仲良くなる。
そこらで果ててる奴みたいにこっそり抜くのも気が引けるし、シャワーとか思ったらラルフが先に入っちゃうし。
だるいし、足もまだ痛いし、眠ってしまおうかと思ったが]
……いかん、寝たら多分、寝てる間にヤられる……。
いっそこうなったら、ヤられる前にヤるしかない……か?
(127) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
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そーね、見られたら恥ずかしいし。 やっぱりこういうのは、こっそりするほうが 燃えるわよねー。
[シャワーブースはひとつだけなのだろうか、 そうならば、逃げ場のない場所へと向かったラルフは 誘っているようにも見える。]
まさか、一度のセックスで簡単に母親になんて…… なんないんじゃないの?
[その辺りの技術力を、結構ナメている発言。]
(128) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
『では、頑張ってくれ若者よー
ぐっどらっく。』
[プツッと無機質な音をたて、一方的に放送は切れた。]
こんなもんかのー。オモロイねコレ。 ……いやいや、大事な実験なんじゃからの。 面白がっちゃいかんわな。
[気に入ったようだ。]
(@5) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
そりゃそうだろうけど…な。
[バーナバスの理屈>>125はもっともだ。 だがこの場所で堂々とムスコ出してヌくと言うのも。 普段なら公開でやって貰おうじゃないかと、 安全な場所でふんぞり返っているが、今は違う。 それが呼び水でそれこそ乱交状態になるんじゃないかと 喉を鳴らした]
あー、じゃあシャワー借りてヌいとくか?
[バーナバスの目がラルフの後を追った事でシャワーの 存在に気付く。 てっきりこの部屋で、と思っていた事に耳まで赤くして 顔を逸らした]
(129) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
……ぇ。
[なんかまたとんでもない放送が入ったような。
15秒程固まってから、ギギギッと軋むような動きでサイモンの方を向く]
……なの?
[問いかけたら、真っ赤な顔でうなずかれた。 うーわ、マジか]
(130) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
一度のセックスでできねぇなら、何度やりゃできるんだろうな。
[さてどうしようか、と。 視線はついシャワールームへと向くが、何とか押しとどめた。]
……気持ちいいねぇ。
[入った音声に、返す声はやや苛立つように。]
上から見てる分にゃそりゃ気楽だろうな。
(131) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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|
俺もあんたは嫌いじゃねえよ、こんな場所じゃ無ければな。
[フォックスの笑み>>126の奥の本心を読む事は出来ず 外なら悪友になれただろうと。 仮面と言われて、他にどんな面が、と問い掛けたところで マイクから声が聞こえて来た>>@3>>@4>>@5に グッと息を詰まらせた]
ほんと、趣味悪いな……この爺さん達は。
[天井をぎりぎりと睨みつけるが、言っている事は 痛いほど理解していた]
(132) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
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/* 爺さんを「自慰さん」に速攻変換する俺の箱がダメな件。
(-58) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
さてさて。
そんじゃ、後は若いモンにまかせるとするかの… また様子見にくるでの。
[うまくいったら褒美ははずむでね、 とロミオに告げて、監視室を後にする。 また、仕事の合間にでも見に来るのだろう。**]
(@6) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
[>>@3脳天気な声が聞こえてくる。 そのあまりにもな内容に自分の想像が甘かったことを察する つまり男同士であろうと、妊娠しやすいということ。 >>@4母親になりたいなんて男は居ないだろうから、 質の悪い遊びよりも一層、趣味の悪さが際立っている。]
へー、本当に見本あったのね。
[今までその存在に気づかなかった小動物のような男を見た、 虐めてもあまり面白くはなさそうだったが。]
(133) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
あん? だってあそこしか一人になれねぇだろ? 鍵がかかるのかは疑問だがな。
[ためしに、とシャワールームへと足を向ける。 シャワー音がして、心が逸る。]
……やべぇな。
[見れば、シャワールームは一つではないらしい、 いくつか扉があって、その一つからシャワーの音が響いていた。]
(134) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
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/* もうバーナバスはラルフを襲いに行くといいよ♪
(-59) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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|
くそっ、ロミオとかウォーレンを犯したい。
(-60) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
ドナルドは、老医師の仲間は皆老い先短い連中ばかりだと信じて疑わない。
2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
老害ってこういうことを言うのよねー。
[>>132ドナルドに同意しつつ、 出来れば見る側が良かったなんて思う。 まさか父親も、見る側に来ているなんてことは 流石に無いだろうが。]
……へっぴり腰してないで、行ってきたら?
[シャワーブースを気にするバーナバスへ声をかけた。 最も、雌になりたくなければ無駄撃ちはしないほうが良い。 だから自分は出来うる限り我慢するつもりである。]
(135) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
[名前をまだ知らない長髪>>87が上げた声にそそられたり。 シャワーを浴びてくるというラルフ>>117を見送ったり。 タバコ代わりに禁煙パイポを咥えたままで様子を見ていれば、聞こえてきた放送>>@3>>@4]
………見本、か。
[隅で震える男へと視線を向けて。 その後、周りの面々へと再び視線を巡らせる]
なら、試しに喰ってみるか?
[長髪の男の問いかけ>>130に頷いた青年を、真っ先に犯してやろうか――と。 他の誰もすぐには動かないようなら、ソファーから立ち上がって近付こうかと]
(136) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
ディーンは、ジェフと見本とのショーが始まるなら、観戦する気でいる**
2013/01/20(Sun) 02時頃
|
いやぁ、でも俺は嫌がるのを無理やりってのは好きじゃねぇンだよ。 相手男だし?
[とはいえ、体は素直である。 ジワリと熱を持ち始めた自分の息子を見下ろした。]
なんで男に欲情してんだ俺。
[仕方ねぇな、とラルフのいるシャワールームの扉を、まずはノックした。 返事を待たずにノブを回す。
鍵はついていなかった。]
まいったねこりゃ。しっつ礼しますよ、と。
(137) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
[ラルフは当然驚いたろう。
バーナバスといえば、そのラルフの後ろ姿にまずいと思いながらも息をのんで、]
ラルフ、アンタ俺の子でも産まねぇか?
[なんて言いながら後ろから抱きしめた。自分の服が濡れるのも気にせず、むしろそんな余裕などなく。 回した腕は、確かにラルフが男であることをわからせる。
その肩口に顔を埋めた拍子に、帽子が*落ちた*]
(138) 2013/01/20(Sun) 02時頃
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[今迄静かだった男が急に動き出そうとする気配>>136に 挙動不審になるが、どうやらアナウンスのあった 最初の犠牲者に行くらしい事に気付いて胸を撫で下ろす]
……あ、頑張ってな。
[シャワールームに誘われる様と言うか吸い込まれていく 男>>137の動きにも判りそうで判りたくないと 首を振ってからいってらっしゃいと見送るが]
………。
[身体は正直に熱を持っているが、まだ誰をとまでは 浮かんでいない。 どうしようと焦りながらも誰もいない壁際へと 腰を降ろして膝を抱えた**]
(139) 2013/01/20(Sun) 02時頃
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酷いことしないの?
(-61) 2013/01/20(Sun) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 02時頃
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/* 皆が居る時間帯に、鳩力尽きて何もできなくなってたのが悔しい。 とりあえず、皆寝た後で一人寂しくサイモン突いてみる。
明日はちゃんと非常用電源もって行こう……orz
(-62) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
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[犯される側になることなく、犯す側を貫いて種馬になれば良いのだ。 情報を得る為に身体を売るのも、種の絶滅を避ける為に種馬になるのも、その行為にさほど違いは無い。 相手を騙して口説く手間が省ける分、コチラの方が楽なくらいだ。
先程の放送を聞いて、今回の任務をそう結論付けた軍人は。 他の誰かが、隅で毛布に包まっている男に近付こうとも遠巻きに見ていようとも、どちらにせよ黒髪の男を襲うつもりで歩み寄る。
もし他に同じ目的で近付く者がいれば、2〜3人掛かりで襲うのでも構わない]
……さて。どうせなら愉しませてもらうとするか。
[ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンをふたつほど外してから。 クッ、と唇の端を吊り上げて笑いながら、毛布に包まる男へと手を伸ばし、その顎をつまみ上げ上向かせて唇を重ねようと。
ねっとりと舌を絡ませた後は、柔らかな床に押し倒し毛布を剥ぐが。 毛布に包まっていたその男は、服を着ているだろうか、それとも既に裸だっただろうか**]
(140) 2013/01/20(Sun) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 03時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 03時半頃
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――ん、ふ。
[ディーンに頭を撫でられる>>110と、無意識に艶目いた声が漏れ。 誘うよに瞳が潤み、頬に赤みがさした。 バーナバスの視線>>108が確認するよに動く。 それにぞくりと雌の本能が反応する。
ディーンが考えていること>>121など、知るよしもない。]
――あ。 えと。いってらっしゃい?
[ラルフがシャワー室へ行く>>117のを見送って。 聞こえてきた放送>>@3>>@4に遠い目になった。 今の青年では母親になれても父親にはなれまい。]
(141) 2013/01/20(Sun) 05時半頃
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[ラルフが向かったシャワールームに、バーナバスが向かう。>>137 あちらで何が起こるのか。 この状況で浮かぶことは、一つしかなかったが。 ラルフの反応を思い返して、そのまま見送る。
見本、と称された人物とジェフのショーは見守る以外の選択肢はなかった。**]
(142) 2013/01/20(Sun) 05時半頃
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……すんの?
[乗り気らしい軍人がサイモンのところへ行くのを、うーわ…って顔で見て]
真面目だねぇ……任務なら仕方ない、って?
なんなら、手伝おうか?
[こいつがヤられてるうちなら大丈夫だろう、なんて。 口付けだけでうっとりしてしまったサイモンを生贄に捧げるつもりで近寄る。
毛布を剥げば、下半身を膝まで脱いだ滑稽な姿。 後ろから抱きすくめて、飢えた獣へと差し出した]
(143) 2013/01/20(Sun) 10時頃
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まぁあれも確かに一発ヌいとくって奴だよな。
[ラルフが入ったシャワールームに入っていった男に、 間違いは無いかと苦笑する。 だが見る限り防音とかを気に掛けて無さそうな作りに 声が漏れて来たらどうしようと硬くなってくるムスコに悩む]
……いっそ、後ろから襲う?
[部屋の隅で、男に唇を奪われてうっとりしている顔に 煽られそうだとかは思わない。 ただヤり終わった後なら、あいつらも油断していて 後ろから襲えないだろうかと卑怯な考えが浮かぶ]
それまで持てばの話だけど……。
[ムスコを応援しながら成り行きを見守る]
(144) 2013/01/20(Sun) 10時半頃
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ドナルドは、ディーンの落ち着いた様子も気になってちらちら見ている**
2013/01/20(Sun) 10時半頃
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[Mの字にだらしなく開脚したサイモンは取り憑かれたように、自らの指で肛孔をクチュクチュと抉る。 そこは女のようにぬらぬらと濡れて、誘うように潤んでいた]
......ぅーわ、こんなになっちゃうのか。 はしたないなぁ。
[まるで発情期の雌のようになってしまった様子を耳元で揶揄りつつ、服のボタンを外して胸を撫で回す。 僅かに柔らかさを増している肌を弄びながら、獲物と向かい合うジェフに視線をやった]
......ヤっちまえよ。
具合良けりゃあ、次は俺にもやらして?
[全然好みじゃないし、そもそも男抱く趣味もなかったが、それでも美味しそうだと思えて来てるあたり……あのジジイらの思う壺なんだろうけれど、仕方ない。 こっちの我慢もあまり効きそうになかった]
(145) 2013/01/20(Sun) 10時半頃
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―バーナバスが来るより少し前―
[慌てて駆け込んだせいで鍵が付いてるかどうかも確かめないまま服を脱ぐと、シャワーのコックをひねる。 熱めの湯に打たれながら、恐る恐る気になる部分に手を伸ばす。 そこに触れた途端、完全に体が硬直した。]
(やっぱり――)
[予想通りの事実に愕然とする。 陰茎のすぐ下。本来は何もないはずの場所に、小陰茎に包まれた女性器がある。 しかも、ご丁寧に処女膜つきだった。]
ん…
[確かめるために触れただけで、口から甘い声が漏れてしまう。
(こんなこと知られたら……)
何をされるか分かるけれど、分かりたくない。 シャワーに打たれるまま、恐怖と不安にただ、己の体を抱きしめた。**]
(146) 2013/01/20(Sun) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 12時頃
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/* 俗に言うフタナリ君?
(-63) 2013/01/20(Sun) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 13時半頃
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上から出される任務をこなすのが、商売だからな。
[真面目、という評価>>143には肩を竦めて応じる。 下半身を膝まで脱いでいた黒髪の男は、既に腹部を自らの白濁で汚していたか。 雄ではなく後ろを自ら弄っている姿>>145に、浮かぶのは嘲笑。
唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませてやれば、うっとりとそれに応じながら。後ろから長髪の男に胸を撫で回されているのもあってか、“見本”は嬉しそうな声を漏らす]
ああ……いっそ、コイツの口でさせたらどうだ?
[口を離して、“見本”に四つんばいになるよう言ってから。 次は俺にもやらして、という長髪の男にそんな提案をしてみる。
その提案に応じるか否かはわからないが、どちらでも自分が今する事に変更はない。 スラックスのファスナーを開き、注射とガスの相乗効果で既に臨戦態勢になっているそれを晒して。 指で十分に解されていた女のように濡れている後孔に、ねじ込むだけだ]
(147) 2013/01/20(Sun) 15時半頃
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[視線を何処にやればいいのか判らず、彷徨わせる中。 部屋の隅で見本と囲む連中が動く>>147 男のくせに甘い声を漏らし、滑った音が聴こえる]
男だろう…が…。
[横目で見ていたが、もうガン見に近い。 臨戦態勢の男と男。 我慢していたが前が張り詰めて痛すぎた。 あいつらが終わった後とか、シャワールームで、と 考えるより手は前を緩めて猛るムスコに触れていた]
(148) 2013/01/20(Sun) 16時半頃
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やっ…べ……。
[こんなに我慢した事はないだろうと言う位 ムスコは涎を垂らしていた。 これもあの爺の注射のせいかと思うと悔しくて仕方ないが 触れてしまえば腰が蕩けそうな快感に支配される。 誰かに突っ込まないと、と言う非常事態も忘れて 隅の見本と野郎達をおかずに手を動かし始めていた]
ふぁ…く……。
[漏れそうになる声に慌てて膝を立てて隠しつつ、 シャツを噛みながらヌく事に専念する**]
(149) 2013/01/20(Sun) 16時半頃
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は、ン…。
[サイモン達の行為>>145 >>147に、熱い息が零れる。 注射と催淫ガスによって、身体が、顔が更に火照ってくる。]
…ちょっと僕もシャワー浴びてきます。
[ふらふらとシャワールームへ向かうのは、僅かばかりの抵抗。 着ていた物を全て脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると。 熱めの湯をシャワーから捻りだし、その湯を頭から被る。
ぼやけた視界ながらも、張りつめながらも自身の知っているサイズから大分萎んだモノと。 自身が思っていたより大きな果実に眩暈を感じた。]
(150) 2013/01/20(Sun) 17時頃
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[それから少し経って、気が落ち着いた頃に外へと出る。 ラルフ達のいるであろうシャワールームは、 どうなっているかはわからない。
そっと濡れた髪のままディーンたちの近くへと戻って行った。]
(151) 2013/01/20(Sun) 17時頃
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ロビンは、周りに漂う甘い匂いに、小さく熱い息を吐いた。**
2013/01/20(Sun) 18時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 18時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 20時半頃
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[>>141ロビンを撫でたら思わぬ声が漏れる。 まるで発情した雌だ、視線も、吐息も。]
そーんな顔もできるのね、綺麗な子。
[まさに抱かれる為にあるような、という存在になっていた。]
(152) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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―シャワールーム― [嗅いだ芳香のせいだろうか。女の匂いが、バーナバスの鼻をつく。丸みを帯びた身体は、どちらかと言えば女性らしく思え、そのせいかと。]
体は、男なのになぁ。 入ってきたときから女っぽい奴だなと思ってたが……。
[前に回した掌で、肌を擦る。膨らみなどない胸を、わかっているのに、どうしたことか止まらない。 肩口に埋めた顔を上げて、首筋へと吸い付いた。
触れているからか、バーナバス自身も熱を帯びるだけでなく硬さを増したちあがってくる。 ズボン越し押しつける腰は、確かにラルフにその形を伝えて。]
(153) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
|
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[壁際に逃げたドナルドからの視線には、 にこっと笑みを浮かべて返した。 ジェフやヴェスパタインに犯される見本よりも、 こっそりと自慰にふける姿に見ているだけで涎が溢れた。]
一番美味しそうな顔しちゃって、……もう。
[ロビンがシャワーに向かったところで、ドナルドとの距離を縮め。 夢中になる姿の隣に陣取ると耳元へ囁きと吐息を吹きかけた。]
お手伝い、しよっか? 犯したいなんて(まだ)言わないわ。
(154) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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―そして現在―
[どれくらいそうしていたか、>>@4>>@5 シャワー音にかき消され。放送内容すら聞こえなかったのに、当然バーナバスが入って来たのも気がつかず。]
あっ――! (誰……!?)
[>>1:137後ろから強く抱きしめられて、やっとその存在に気がついた。]
バーナ……バス、さん……?
[>>1:138 かけられた声に戸惑いを隠せず、硬直した肩を振るわせる。
その肩にバーナバスの吐息を感じたとき。 はずれた帽子が、シャワーの音にかき消されて静かに落ちる。]
(155) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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/* 隣にディーンが来ていただとww ロビンはどうした?
(-64) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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[>>1:138 熱を込めた声はどこか切なそうに響いて、鼓膜をくすぐる。]
[触れた部分から伝わる体温に不思議と嫌悪感は感じなかった。]
[強ばった体から力を抜くと、自然と身を任せるようにして、瞼を閉じる。]
(156) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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―シャワールームへ向かう少し前―
――綺麗、ですか? 僕は、綺麗なんかじゃないですよ?
[シャワーへと向かう前に聞こえた、声。>>152 きょと、とディーンを見上げながらも、否定を紡いで。
シャワーに向かったのは、その後の事。]
(157) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時頃
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は…はぁ…ん……。
[我慢なんて教えられなかったのはどちらの息子も同じ。 ただこんな野郎ばかりの中で、我慢出来ずに 1人でヌいてるなんて屈辱だ。 なるべくばれないうちに、と声を殺していた筈だが]
ひあっ!…て、てめ…な、何言ってる…。
[見本とムスコの世話に夢中になりすぎていたのか、 フォックスが近寄るのが上手いのか。 声と共に息を耳に掛けられて>>154、手の中のムスコ だけでなく身体が大きく震えた]
そんな手伝いっ…いらねえよ…。
[ムスコの快感に赤く染まっていた顔が、 息を吹きかけられて更に色を増した。 赤い目尻のままフォックスを睨み返したが、 危険を感じる様に身体は距離を取ろうとする]
(158) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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|
そんな風に身体を預けたら、俺は止まらんぞ。 ……んまそうだなぁ。
[寄りかかられると、体をこちらに向かせて口付ける。長い前髪から覗く目の色は綺麗な空色。 合わせた唇を舌で割り、歯列をなぞる。 その間に自分のシャツのボタンを外していく。
濡れたシャツを放り投げると肌を合わせた。]
(159) 2013/01/20(Sun) 21時頃
|
|
[奔放に遊んできた身体は羞恥心をあまり持たない。 >>158睨み返されるがその顔も劣情を煽るばかりで、 震える身体にはまだ手が届く距離だろうか。 内緒話を続けようと壁へ挟むよう逃げ道を塞ごうとして。]
あらぁ、言ったでしょう。 ドナルドのこと好き、って。
[今直ぐこの場でぶち犯したいくらいには。 喋るだけで、吐く息が熱い。]
(160) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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|
は、ァ…。
[髪を濡らしたまま、床に座りこむ。
異常な状況なのは分かっている。 けれど注射とガスによる身体の高ぶりが、青年の思考を狂わせている。
隅にいる金と赤の髪が視界に入る。 ちりり、と何かが燻る感覚があったが、 青年はソレが何かを理解していない。]
(161) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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まだ中出しはダメってーと、やっぱオナって出すぐらいだよな。
(-65) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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|
[距離を取ろうとすると近付いて来る>>160 しかも一気に狭めるのでなく、少しずつ距離が縮んでいて]
この場で…は…あんま…聞きたくないな…。 外でなら…遊ぶのは楽しそうだけどな……。
[好きだと言われて、素直に笑える状況じゃないのは 馬鹿でも判る。 視線を躍らせても近くだからか、掛かる息の熱さが 自分にも移ってきたのか。 高熱が出る前に悪寒を感じる様に、身体がふるりと震えた]
(162) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
|
[口付けの音がシャワーにかき消される。 舌を絡ませながら、抱き寄せた体に指で触れる。
男相手にしたことなどは無かったから、その孔を確かめようと臀部に、指でかき分けるようにして菊座に触れる。
とろりと指を濡らす感触に、その奥に指先を伸した。]
……ラルフ、お前?
[陰嚢との間にあるものに気付いて、唇を離した。]
これは女のと同じもんだよな。
[指先を軽く埋めると、吸い付いてくる粘膜。きつさを感じさせるそこは当然ながら未貫通だろうと無理に突っ込むことはなかったが。]
(163) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
|
/* 帰りが遅くなりそうな上にハブ確定くさいので、 つまり眠いので帰ったら寝ていいですか、先生……。
(-66) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
|
…………男としたこと、無いんだ? 案外簡単よ。イイとこなんてわかりきってるんだから。
[>>162互いの体温さえ混じりそうな距離まで近づくと、 目を細めて股間へと手を伸ばしながら言い切った。 健全に女とばかり遊んでいたのならさぞ、 この状況には抵抗が強いだろう。
>>161ロビンの視線に気づくと、口端を引き上げて 声には出さない言葉を投げた。 あとで、あそぼ。それとも、まじる?]
(164) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
/*
そういや、今回のコイツは身長どのくらいだ。 軍人だしがっしり系だし、あまりチビって事もないだろうけど、でかすぎてもなぁ。
165+9くらい?
(-67) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
け…経験者は…語るって…奴かよ…。
[壁際を選んだのが災いしたと、舌打ちしかけたが。 それより早く伸ばされたフォックスの手が 手の中のムスコに触れると、ひぃと息を呑むモノに変わる]
て、手伝わなくて…っ…い…いって……。
[男に触られて興奮してるとか、冗談だろうと思っても 身体は正直だ。 羞恥と拒否から膝を閉じて抵抗しようとするが 逆に手を離さない様に抱え込んだように見えるだろうか]
こっち…見んなっ…!
[パニックになりながら、フォックスの視線に 近くにロビンの姿を見つけて更に羞恥に赤くなる。 可愛らしくなったと言った奴の前でこの体たらく、と ぎりと唇を噛んだ]
(165) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
|
/* 180cm前後想定だったから思ったよりは低かったけど、まあ無難なところか。
(-68) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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|
……ぅ、ン
[本来ない器官から何かが垂れる感覚に、 モジ、と内股同士を擦り合わせる。
こちらに視線を送り、言葉のない問いを投げる金―ディーン>>164に気付くと。 四つん這いでそちらに近づいていく。
赤―ドナルドの言葉>>165には、眉を下げて]
…駄目、ですか?
[熱っぽい眼で見上げた。]
(166) 2013/01/20(Sun) 22時頃
|
|
[四つん這いで近付く気配>>166に、びくりと身体が震える。 こんな弱そうな奴にビビるとか、 少し前なら有り得ない事だった。
だが追い払う様に睨みつけたくても、 しなやかな動きは女の様で、ついでに潤んだ目に 腰が疼いて黙りこむ]
み…て…どうすんだっ…。
[なんだ、この状況はと2人分の視線に身体の熱が 更に上がる気がした]
(167) 2013/01/20(Sun) 22時頃
|
|
どうする、って…。 ……あそぶ?
[ドナルドの言葉>>167に、首を傾げながら言葉を紡いだが、 確認するよに近くにいるディーンを見上げた。 一度は警戒した人に、青年が心を許し始めているのは確かな事で。
ハ、と小さく熱い息を吐いた。]
(168) 2013/01/20(Sun) 22時頃
|
|
[手のひらから感じる熱をゆるく握ると、 >>165離すまいと膝が閉じて捕まってしまった。]
ああ、いい顔。やっぱり、好きよドナルド。
[あたしのモノになって。]
いらっしゃいロビン。いい子ね。 ドナルドは見られるのが感じちゃうみたい。
[>>166先ほどよりずっと素直になったロビンが近づいてくると また髪を撫でてかるく耳たぶまで愛撫するように指が遊ぶ。 >>168警戒の無い様子と反対に、 >>167警戒しか無い様子がおかしくて笑みが深まった。]
(169) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
|
|
[女に褒められるなら兎も角、男に、しかもこの状況で いい顔>>169と言われて素直に喜べるはずが無い]
遊ぶなっ! 誰が見られて感じるだ……っ…ぃ。
[ロビンとフォックスの言葉>>168>>169を 否定するのがやっとだった]
手…はずせ………。
[膝で挟みこんだフォックスの手を どうすればいいのか判らない。 言葉だけは命令だが、瞳は強請る様な色を浮かべる。 すぐ近くでフォックスの手がロビンを撫でる様を 横目に見ていると、2人分の熱に蕩かされる様に 捕えていた手を解放する様に膝が緩む]
(170) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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|
ありがとう、ございます。
見、られるのが…。 ……そ、なんですか?
[褒められれば、熱に浮かされた表情で礼を口にして。 ディーンが口にした事を確認するよに、ドナルドを見たが。]
ひ、ァ……ッ!
[髪を撫で、軽く愛撫するよな指の動き>>169に、 びくり、と身体を震わせる。
元々、感じやすかった所がガスなどの影響で、 更に感じやすくなっているようだった、]
(171) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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|
/* エログロというより桃桃しい雰囲気で何処にも入っていけないでござる。 これは、ハブだな。俺ハブだな。
(-69) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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|
遊んでないわよ、これはドナルドの為なの。 だってもう、こんなにしてる。
辛いでしょ。出したら楽ンなるわ。
[>>170暴れてでも逃げればいいのにそうしない、 もしくはもう出来ないドナルドの股間を 指先だけでなぞると膝が緩んだ。 強めに動かしても問題無さそうだ。]
(172) 2013/01/20(Sun) 23時頃
|
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/* 一斉に位置の説明とか親切設計w
(-70) 2013/01/20(Sun) 23時頃
|
|
/* 見事に。 ヘクターが混ざるならサイモンとこか。俺ンとこでも良いぜ!
(-71) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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|
こんなって…触んなっ…ひ…ああっっ!
[親切そうな口ぶりで触れて来るフォックス>>172から 逃げようと言う考えが浮かばないのは注射とガスのせい だと言い聞かせようとして、また声をあげてしまう。 自分の手なら、次の快感の予想が付くが 誰かの手から齎されるのは未知数で。 なぞられるだけで腰が浮く様な快感に先走りは止まらず フォックスの手を汚し始める]
(173) 2013/01/20(Sun) 23時頃
|
|
だって、ふつー嫌なら萎えちゃうでしょ? そうじゃないってことは、ねえ。
[>>171くすくす笑いながら敏感すぎる反応に あらぁと感嘆の声を漏らした。]
ロビンも、感じちゃうのねえ。 もっとされたい?それともしたい?
(174) 2013/01/20(Sun) 23時頃
|
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/* 何処にも混ざれる気がしない。 どうしたらいいですかね、これは……。
あれか、むしろ入ってごめんなさい、ってやつか。 もしくはおっさんでごめんなさい。 萌えなくてごめんなさい。 いやもうとりあえずそこら辺全部だな。 あーーーーーーーーーーーー 動けん。
(-72) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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/* とりあえず、見物人のあれこれを拾って逃げようか。 そうしよう。
俺がいなくても大丈夫というかむしろ半端に入らない方が良さげだし。ていうか入るの申し訳ないし。
(-73) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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|
……そ、なんですか?
[返ってきた否定>>170に眼を瞬かせつつ、首を傾げたが。 揶揄するよな笑いと、堕ちるを誘うよな言葉>>174に青年は]
…どっちも、は。 駄目、ですか…?
[贅沢ともとれる答えを返していた。]
(175) 2013/01/20(Sun) 23時頃
|
|
薬でこんなんなっちまったか? ロビンも女みてぇになってたよな。
まさか俺らもなってるとか……。
[ズボンの中に手を突っ込み、確かめた。バーナバスの手に当たるのは普通の皮膚の感触のみ。 ほっとして、もう一度ラルフのそこに手を伸した。 雄と雌が同居する場所に指で触れる。 自分以外の男のものを触るのは初めてで、絡める指先は少し震えた。
芳香と薬と、さらに雌の匂いがバーナバスの思考を蕩けさせていく。 指先で花芽を潰すように撫で、別の指で入り口を解す。 唇を貪るように食むのはまるでラルフが男であることを忘れているかのように。 お湯以外のもので濡れる指が、次第に立てる音を大きくしていく。]
(176) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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|
てめえも…耳元でエロい声出すんじゃねっ。
[腰にクるだろうが、とフォックスの指に甘い声を上げた ロビン>>171を睨む。 なんで男がこんな甘ったるい女みたいな声出せるんだ。 必死に悪態を思い浮かべないと この甘ったるい熱に呑まれていきそうだと、 既に呑まれた頭で考えていた]
(177) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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|
[>>173先走りで手が濡れ始めると、その滑りも利用して 更に手は早く昂ぶりを扱いてゆく。 擦るたびに水音が部屋に響くが、 見本を犯している方が賑やかなら聞こえるのは傍にいる 自分たちだけだろう。]
気持ちいいでしょ。 素直に言えたら、もっとスゴいのあげる。 先に出しちゃってもいいけど。
[唇を舌で潤しながらドナルドを煽る言葉を並べ、 強弱をつけて揺らす手は我慢出来ないようにと 先端の窪みを指先でつつく。]
(178) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
|
|
[長髪の男はどうするのか。 提案に乗って“見本”の口を犯すのか、それとも別の行動をとるか。
どちらでも、自分は四つん這いになった“見本”を見下ろしながら。 突き出された尻に、自身の硬く勃ち上がっているものを突き立てる]
っ、は……ぁ。イイ具合に、なってるな。
[キツすぎず緩すぎず。 濡れた内壁が、吸い付くようで。 腰を動かしながら呟き、舌なめずりをする。
周りを警戒していない訳ではないが、いまなら後ろはがら空きだ。イタズラをされてもろくに抵抗できないだろう]
(179) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>179 三連ケツって言う奴ですね。
(-74) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
|
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/* 数珠…!
(-75) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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/* んーーーーーーーーーーー……
中の人は割とざくざく突っ込んでいくタイプなんだけどなぁ………今回はちょっと。厳しい。
(-76) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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らるふまち
(-77) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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ゼータク。 嫌いじゃないわ、そういう子。
[>>175あは、と笑って手招きすると 下着を汚しかねない勢いでスラックスを押し上げていたものを 指さしてから、頬を撫でた。]
そのお口で、舐めて。
[ドナルドの様子や声、ロビンの色香にあてられて もう収拾の付かない熱は一度出さないと 相手にひどいことをしてしまいそうになる。 そんな性癖を自覚しているから、口淫を促した。]
(180) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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ちょっまっ…まて…やめっ…うわ…あっあっぅ。
[握り込まれたムスコはフォックスの見事な手管に あっという間に育っていく。 だらだらと涎を流す先端はもう限界だと判り切っているのに]
(181) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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い、言えるかっ…そんなことっ…だ、だめだ…やめ。 やっやだっ、やめっっ…ああっっ!
[男の手でヌかれて気持ちイイなんて言えるかと 目の前の男を蹴りあげようとした。 だが指先が入り口を遊ぶと、たまらずあっという間に 白濁を吐き出してしまう]
は…あ…あ…いい…ちがっ。 く…はぁ…くそ……ば…か…。
[高められたモノを解放出来た快感に一瞬我を忘れそうになる。 だが男の手で男の前でイかされた事実に今更ながら プライドが蘇り、ぎりぎりと歯噛みしながらフォックスを 睨みつけた]
(182) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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[>>182吐き出された精液に手が汚れると、 達するときにあげていた声にざわざわと心が乱れる。 もっとあの声を聞きたい、あげさせたい。]
やだじゃないでしょ、こんなに出して。
[睨まれたお返しにと指先の白濁をべろりと舐め、 味わうようにと綺麗に掬い取る。 口内でねばつく味をごくんと飲み込んだ。]
ばかじゃないわよ、んもう。
[その顔も言葉も逆効果だと、教えてやるつもりは無い。]
(183) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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だっ、て。気持ちよかった……、です、から…。
[ハァ、と熱い息を吐きながら、ドナルドの悪態>>177に答える。
嫌いじゃない、との言葉>>180に、 熱にとけた笑みを浮かべてディーンの傍へと寄り。]
は、い……。
[頬を撫でる感覚に小さく身体を震わせながら頷いて。 スラックスを押し上げていたモノを外へと取り出し。 アイスキャンディーを食べるように周りを舐めたり、 口内に含んで扱いたりし始める。]
(184) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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/* どんな体勢なんだろう、今俺達w
(-78) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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ん、んぅ……ふ、は……。
[青年の舌使いは未熟で、拙いかもしれないが。 無自覚に揺れる腰と、時折見上げる仕草は雌そのものだろう。]
(185) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[自分も相当やんちゃだと自覚があるが、 目の前のフォックスの方が何枚も上手だと痛感する]
く、薬のせいだっっ。
[自分を守る壁の1つを何とか言い訳にして 顔を背けた買ったが。 見せつける様に吐き出した粘りを清める舌と唇、 飲み込む喉の動きに合わせる様に喉が鳴った]
も、もう…いいだろう…は、離れろよ…。
[フォックスの股間で犬や猫の様な音を立てて 彼のモノを味わうロビンにも煽られる。 またムスコが育つ前に目の前の男から 何とか逃げられないかと、力の入らない足で軽く フォックスを蹴ろうとした]
(186) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[この人はこんな時でも。むりやり事に及ばないのだと、安心しきっていた。 これがあのドナルドやヘクターだったら、何も言わずに拘束し。壁に押しつけて力づくで犯しているだろうと、勝手な想像をした。 体の力を抜いたのは、信頼感の表れ。 けれど自分が示した行為の意味を、すぐに知ることになる。]
[>>1:153 抱きしめていた手は、まるで女性にそうするように。 あくまでも優しく肌を撫で、すべっていく。 首筋に吸い付かれ。甘い溜息が漏れる――]
あ……っ…、だ――
[ダメと言いたかったのか。嫌だと言いたかったのか。 自分でもよくわからないまま、言葉の切れ端が零れる。後ろから押しつけられた堅さに確かな雄を感じ取り、はっと気がつくけれど。 もう、後の祭りだ。 どんなに大人しい男でも、皆。野生の牙を持つ。]
(187) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 00時頃
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/* 0時更新と勘違いしてたCO。 あと30分あったw
(-79) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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/* でも俺今ラルフ襲ってるけど多分ヘク(
はっ だから!
(-80) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[>>1:159 「俺はとまらない」 その言葉に身を剥がそうとするより先に、バーナバスの手で体は向かい合わせの形にされ。唇を奪われる。 いままで帽子で隠されていた瞳は真剣なもので、優しいと思い込んでいた男の瞳には間違いなく獣がいた。]
は…ん…、ふ……、
[けれど歯列をなぞる男の舌を拒むことはな出来なかった。 シャツのボタンが外されていく微かな音を聞きながら、男の口づけを受け続ける。 投げ捨てられたシャツが視界の端に映る。何も隔てる物のない肌と肌をぴったりと合わせられて――
――かさねられた熱に、投げ捨てたのはシャツだけではない事を知った。]
(188) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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/* 獣がいたかはわからんが、止まらないので確かに獣だな。 いやいや据え膳食わぬは男の恥。
(-81) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[>>184抗うこと無く飲み込まれるのを見て、 ハァと吐息を漏らした。 拙くとも熱心に舐める様子に興奮は強まってゆき。]
いいわ、ロビン。
[上から押さえるように口内へと押しこむと、 苦しいだろうが気にせず腰をゆすり始める。]
(189) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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そうね、薬のせいだわ。
[>>186まだプライドを守ろうとするドナルドに 笑いを堪えるのが難しくて表情を歪める。
指を舌が這いまわるのを見せつけ終わると、 蹴ろうとするドナルドの足首を捕まえようと 身体に足が触れる前に手を伸ばした。]
(190) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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/* でも投げ捨てたのは服だけだぜ。理性は元からない。 あったらシャワールームに入らない。(
(-82) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[薬のせいか、ロビンの立てる音に気が散って 上手く力が入らないせいか。 蹴ろうとした足は あっさりと受け止められて捕まえられる>>190]
このっっ離せっ、い、いつもならっこんなの。
[そうだ、蹴り倒してこいつを犯せばいい。 距離を取ろうとする事ばかりに考えが行って、 まだ父親になる方がマシだと言う事をすっかり忘れていた。 だが思い出した所でこの体勢で暴れるのは難しい。 片足はフォックスの手にある。 もう片足で蹴りたいがロビンが邪魔で的が狙えない。 それでも抜け出せないかとじたばたと足をばたつかせる]
(191) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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んっ、んんっ!
[口内にモノが押し込まれ、腰が揺すられる>>189と苦しさに眉が寄るが。 それでも必死にモノに舌を絡ませたり、舌先で先端を舐めたりを繰り返す。]
(192) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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[歪んだフォックスの表情に、本気でマズイと 思いながら愛しげに彼のムスコを咥えているロビンにも 助けを求める様に]
お前なに当然のようにしゃぶってんだよ。 おかしいだろうが。
[今迄好き勝手にやって怖いもの等ないと思っていたが、 薬だ爺達のせいだと言い訳しないとダメなほど 自分が弱いのかと痛感していた。 だからと言って認めるほど素直じゃないし許せない。 まだ自分は正常だと思う為に、他の連中に呼び掛ける]
(193) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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