107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、降霊者が1人、少女が1人、人形使いが1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、智狼が1人、仔狼が1人、悪戯妖精が1人、恋愛天使が1人、一匹狼が1人、遊び人が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* ようせいwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* あなたは魔術師です。
あかーーーーい!!! けど何ていうか意味ねええーーーー!!!! つまんねえええーーー!!!!!!
(-1) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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―屋敷内・広間へ通じる道―
[執事に中に通されてから、ふと後ろを振り向いた。 確かに先程は誰かが居る気配を感じたのだが>>0:111、今は振り向けど誰の姿も見えない。まだ邸内に入っていない時だったのだろう。]
あのひとは。わたしをおいかけたわけじゃ ない、みたい。
もしかして。 わたしとおなじ、かしら。
――…わたしとおなじ おきゃくさん。 もうたくさんきているのかしら。
[またすぐに前を向き直し、広間へと一歩踏み出した。]
(1) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* しょうじょwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しょうじょwwwwwwwさいらすwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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首無……騎士だと……
(-4) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 00時頃
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あ、やっべ。これまじうま。
[カナッペに舌鼓を打って、それもう一つ、とばかりに手を伸ばしたが、 声をかけられて、声の主へと視線をやり>>0:109]
げっ!?
……ん?いやいやいや、まさかまさか。 ええっと、おお……ごきげんよー☆ ?
[自身のクラスメイトの、ただいま絶賛喧嘩中の相手とよく似た(断定は出来ない)人物に話しかけられ、一瞬固まるが、そもそも口調が違いすぎるし自身の知る「彼」ならこんな風に丁寧に話しかけてこない(特に自分に対しては)ことに気づいて]
あ、コレ?おざーっすう☆ こんな服しかないんでね〜☆
[着ている服をほめられたようだ。素直にお礼を言った。]
ちゅーか、俺ってば招待状見てなんも考えずに来ちゃったんだけど…… この集まりって何なんすかねえ……?
(2) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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ええ、服装も皆様の個性が出ていて素敵ですわ。 勿論スー様も。
[スーの視線が見た事の無い衣装の若者>>100に 注がれている事に気付くと自分も同じ様に見つめる]
あれはドレス…でもなさそうですわね。 面白そうな衣装ですわ。 彼のお話も聞きたいですわね。
[料理の周囲にも人を認めれば]
(3) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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折角色んな方とお会い出来る機会ですもの。 美味しいお料理もお話も楽しまないといけないですわね。
[そこで漸く苺の事を思い出した]
そうだ、ケーキに苺を飾るんでした。 もっとお話伺いたいのですが、席を外しますね。 エスコートありがとうございました。 またお話し出来たら嬉しいですわ。
[ケーキに苺を飾らないと、とドレスの裾を 軽く掴んでスーから離れる非礼を詫びた]
(4) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* 賢者たんですの デフォルトは薬屋サイラスですの
(-5) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* >あなたは恋愛天使です ( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚) …!?
(-6) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* 去年も見たな…自分のこの役職……「一匹狼」
(-7) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* えええええと 散々入れない入れない詐欺をしておりましたさかのかです……。 1d48hに、ということで本編全寡黙にはならなそうかな……と思い思い切って滑り込みました。 ゆるゆるとですが、少しでも皆様の楽しみになれればと。
ちなみに昨年と同様にキャラチップ変更をしてみました。 さr……再の人に気づかれないようにサプライズできたらいい、な!
(-8) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/*とりあえず、ツインサイラスにセットしとこう
わるくないもん! スーわるくないもん!
(-9) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 00時頃
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― 大広間 ―
[執事はパン!と手を打った。 その合図と共に、音楽隊が音楽を奏で始める。
奏でられる音楽は、1 1. クリスマスソングメドレー 2. Jポップメドレー 3. アニソンメドレー 4. インドネシア民族音楽メドレー **]
(@0) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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― 廊下 ―
そ、そんな……
[いつもならこんなことを言われれば>>0:112、当たり前じゃ!なんて偉そうに返していたが今回は内容が内容で 覆い隠されたモノな気付ける訳も無く、スカートの裾を摘むその仕草を自分に置き換えて想像してしまえば余計赤くなり]
……わ、わた、わたしは着替えなんて持ってきてないし、そ、その め、目立たないようにしているから、許してくれ!!
[泣きそうな声で言い訳の言葉を連ねる、着替えなど必要が無いのだが。 そして耐え切れずに「正装の彼」から逃げ出した。]
― 廊下 → 広間 ―
(5) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* 人形遣いってwwwww ええーーーっwwwww なんか使うべき?
(-10) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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―玄関―
……また趣のある面じゃな。
[どこか能面を思わせるような無表情な白の面を顔に装着する。]
……このような、何にも染められておらん方が、あらゆる『知識』を吸収出来る。
[鞄を片手に持ち、男は会場の奥へと向かう。]
(6) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* ラ神が空気読んでクリスマスにした!
(-11) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/*>>@0 ラ神がひどくまっとうだった。
(-12) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* >@0 アニソンwwwwwwwwwwwwwwwww反応できるのやにくくらいしかいなくないかwwwwwwwwwwww
(-13) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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― 広間 ― ……っ
[逃げ出したはいいものの、ドレスの人間ばかり目につく 緩く首を振り見ないようにしていた時、手を打つ音>>@0と共に音楽が始まる]
ほう……中々のものじゃな
[楽器も音楽も名前すら分からないが、だからこそとても新鮮で 少しだけ先程のことを忘れ見入ることが出来た]
(7) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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げっ …… ?
[少年の反応>>2に首をこてりと傾げた。 まさかまさかと否定する様子に暫し考える、 こんな知り合いが居ただろうか。 どこかの夜会ですれ違ったか―― 否、どうにも思い出せない。]
シノワズリ かな。 素敵な趣味 …だ。
[明るい口調には好意が浮かぶ。 微笑みを向けながら、料理の載った皿をひとつ取って。 続く問いかけに目をぱちくりと瞬かせた]
(8) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* ちなみに元ネタは邪気9村から。 クラリシア・ペナトゥ=アンク=ルイエ………。 不和と争いを撒き散らす女神です……。
でもこのパーティーではそんな事しないよ。 ちょっと不思議な力を使う位だよ。
後、二年連続で一匹狼とかどう言う事さ。
(-14) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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――― 君 …も ?
[仮面の下から少年を見つめて、数秒の後。]
否、 ……済まない。 僕にも良く分からないんだ。 此処に来るまでの記憶が、 どういうわけかすっかり抜けていてしまって ……ね。
[困ったようにはにかむ。 実際の所あまり笑い事では無いのだが。]
(9) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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……ありがとうございます。
[何の変哲もない、普通のスーツを個性的というのも個性的だと思った。]
あれは……袈裟でしょうか?
[その後、別れるスカーレット>>4に別れを告げると、クリスマスの曲がかかってくるのに気づく]
音楽隊もいるとは、豪華だな……
(10) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[食事に舌鼓を打っていると、手を叩く音が聞こえて>>@0、 そして流れ出すクリスマスソングのメドレー。]
わぁ、すごい・・・。
[…完全にお上りさんである。]
(11) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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− 広間 −
[スーに一礼して、彼から離れた直後。 執事の手が打ち鳴らされ心躍る音が広間に響いた>>@0]
あら、素敵。 細かい心配りが出来てて素敵ね。
[少しの間、音に耳を傾けていたが扉が開く気配に そちらを見るとまた見た事の無い衣装を纏った客>>7]
御機嫌よう。
[綺麗な衣装、と声を掛けて一礼した]
(12) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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―広間―
[まず感じたのは、鼻を擽るアルコールや料理、その他様々の芳香。 続いて歓談の声。それから、シャンデリアから零れる光。 鼻と耳をひくりと動かし、仮面の下、大きな淡翠の瞳を眩しげに瞬かせる。]
パーティ、はじまってるわ。
[手にしていた招待状は、魔女じみたとんがり帽子の中に仕舞い込んで。 少しだけ広間の入口で立ち止まってから、片隅の席に移ろうとした。 ――その時。]
っきゃ。
どうしたの、あなた。 ――…まるで、にげてきた、みたい。
[>>5広間に駆けこんできた着物姿に、些か正装とも付かぬ不思議な魔女の出で立ちの娘は声を挙げ。 その方を追いかけるように、ふわり漂い近づいた。]
(13) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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―廊下―
……ふむ。この屋敷の者も随分と学識のある者と見える。
[聞こえてくる音楽隊の音楽に足を止め、鞄の中から書類を取り出す。]
(14) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* いやでも、恋愛フラグはへし折られるから……
ええーーーい! シメオン[[who]]とラディスラヴァ[[who]]じゃああ!
(-15) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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―玄関―
いや、悪いな。 すっかり遅くなってしまったよ。
年の瀬ぐらい時間を気にせずゆっくり過ごしたいというのは、今では随分とぜいたくのようだ。
[大柄な風体の男は、そう言って出てきた館の人間に挨拶し、クロークにそう多くはない荷物を預けた。
渡された薄緑の仮面を手に取り、顔につける。]
まあいいさ。今日は俺も一人。 折角だ、楽しませてもらう。
(15) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[そう言うと、どこからともなく心が弾むような音色が聞こえてきた>>@0]
おや。早速、賑やかだな。 しかもこれは… この場での演奏なんだろう? なんだなんだ……味な真似だな。
いや、ありがとう。そうだな、俺の国でも新年は厳かな祭礼ではなく、愉しむものだったよ。 存分に楽しませてもらおうじゃないか。
[豪放に男は声を上げて笑うと、紫を基調とした服装のまま、広間へと向かった]
(16) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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― 広間 ―
[音楽隊が無事音楽を奏で始めたことを確認する。 いくつか上がる感嘆の声に手応えを感じながら、 執事は周囲を見渡した。]
ドレスがよくお似合いのお嬢様。 宜しければ、此方のクッキーはいかがですか?
[茶目っ気をきかせてウインクなどしながら、皿を差し出す。>>11]
(@1) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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1818年12月25日にオーストリアのオーベルンドルフの聖ニコラウス教会で初演された。この歌にまつわる逸話として、"クリスマス・イヴの前日、教会のオルガンが音がでなくなり(音のでなくなった理由はネズミにかじられた等、諸説あり。)、クリスマスに歌う賛美歌の伴奏ができなくなり、急遽ヨゼフは“Stille Nacht”の詞を書き上げ、グルーバーに、この詞にギターで伴奏できる讃美歌を作曲してくれるように依頼。グルーバーは最初「教会でギターを弾いても誰も気に入らないのではないか?」と懸念していたが、ヨゼフの説得もあって詞に曲をつけることを了承。グルーバーは一晩中懸命に考え続け、ついにこの曲ができた。曲ができあがったのは教会でミサが始まるわずか数時間前のことであった"-という有名なものがあるが、近年の研究では数年前にヨゼフは詩を完成させていたという説が有力だ。しかし、グルーバーが短期間で作曲したのはたぶん正しいと言われている。 1988年に製作された西ドイツ(当時)の映画「マグダレーナ「きよしこの夜」誕生秘話」は、上記の出来事をベースにし、神父と娼婦の禁じられた恋というフィクションが加えられたものである。
(17) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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『きよしこの夜(聖夜)』
(18) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* >>17 !?wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
わろたwwwwwwwwwww
(-16) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* なにこのレオナルド自重wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-17) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* おっと、シメオンとキャサリンは失礼。
(-18) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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――…しってるわ。 にんげんがうたう 、きょうかいのうた。 よね。
[>>@0鳴らされた手の音にびくりとしたのは一瞬で。 けれどすぐに背筋を正せば、音楽隊の方をゆるりと眺めながら、またぱちりと瞬いた。]
はなやか、なのね。 わたしにはうたえないけれど、やさしいねいろ だわ。
[ほんの少しだけ後ろを振り返ってから、また何事も無かったように前を向いた。]
(19) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* レオナルドはきっと邪気畑の人なんだろうけど どこの村かさっぱりわからんwwwwwww
地味に邪気畑が多いですよね
(-19) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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―ちょっとまえ―
[>>0:90予想通りの反応を見せてくれたエマに大満足。]
早着替えのタネ、知ってる? エマが思ってるような事はしないから平気だよ、多分ネ。 この指を鳴らした瞬間には終わるような着替えさ。
[エマを脅かす為だけに、指を構えて鳴らしはしない。 加えて、そういう問題ではないと理解しながらの発言だった。 それきりで、ああ楽しかったと、クルリ背を向け歩き出す。
>>0:94視線の先、仮面の裏から飛んでくるウインク。 悪戯好きのオーラをしっかり感じ取り、笑みを深めて小首を傾げた。態とらしく、何かな、とでも言うように。
その後、葡萄酒の香りにつられて黒銀の仮面へとちょっかいを掛けた。]
(20) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[男が書類を開くと、星の光が屋敷をそっと照らす。
それは、救いを求める者を導くかのように。]
(21) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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─廊下→広間─
……あーあ。行っちゃった。
[必要なら此処の人に頼んで着替えを、と勧めようと思っていたのだが。 場違いだなどと責める気は毛頭なかったので、まずったかなと口をへの字にした。
音楽が流れ始めるのを聞きながら、同じネタでずっといるのもな、と首から下をそっと女性に替えておき、余計最初よりアレな状態で会場の隅に入っていった。 モデルはラディ。
つまりはぺたんこ。**]
(22) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[とにかく逃げたくて仕方なくて落ち着いて無かったから、声をかけられた>>13ことには少し遅れて気付いてそちらを向いて。]
……あ、ええと、その
[彼女は少し不思議な服を着ているが、女性物に見えるから特に気にはしないが 「正装」じゃないことを咎められるかと少しまごついて]
……どんなものが正装か知らなくて。 その、教えて貰ったけれど、着替えとか無くて
[女装が嫌だった、とまでは言えず。 情けないやら恥ずかしいやらで俯いた]
(23) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* >>0:108 締尾様さいきんは兄ちゃんとこで電化製品とかよく見てるだろ! 大丈夫だってなんとかなるって!
(-20) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[見慣れぬ衣装を纏った客にまた個性的な衣装の 女性が声を掛けていた>>13]
並んでいるとまた魅力的なお二方ね。 お話をそのうち伺えたら楽しそうね。
[黒の女性にも一礼してから料理の方へと向き直る]
(24) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[春に喧嘩して以降極力口をきかずにしている友人にちょー似てるー☆なんて、初対面では言えなくて冬。目の前の青年に首を傾げられた>>8が、苦笑いでやり過ごした。]
し、しのわずり……? 珍しい言葉遣いするんっすね〜☆ あ、はい、俺、ニホン住まいなんで。……☆
[彼の言葉遣いに違和感を感じた。 シノワズリと言えば東洋趣味、印象派と呼ばれる画家たちが傾倒したもの、という印象が強くて、どうにも現代的な言葉ではないと感じた。 というか、目の前の人間もなんとなく……現代セレブというより……ちょっと前の、貴族?みたいな印象?を感じた。 そもそもここは日本なのか?ん?時代が違う?んん?
また、こちらからの質問には聞き返されてしまい>>9]
あ、そっすか……☆ つうか記憶がないってまじで!?それやばくね?! はにかんでる場合じゃなくね!!?? お医者さん呼んだ方がよくね!??!
[こちらがテンパってしまった。]
(25) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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―広間―
――――あれだ、キリスト教の歌だなこれは。
[その音楽隊が生で奏でる音色には感嘆しつつも、歩いて広間に向かいながら少し複雑そうな表情を見せる。]
悪くはないんだが、どうも生理的に何かが… あれだ、これはもう根源的なもんだな。 新年の祝いならいくらでも歓迎なんだが…まあいいか。
――きよしこの夜、か。 …………しかしキヨシコってのは何だ?人の名か?
[ぶつぶつと呟いたが、数人の来客が見えると、そんな事を考えるのもやめた。折角の招待なのだから、存分に楽しまねば。]
(26) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* レオナルドまじおなかいたい おなかいたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日のスヴェンガウンさんは邪気抜け切ってるんだよ??? この人数で邪気ってたらキャパシティが変なことになっちゃうよ!!! うわぁんくっそおおおwwwwww
(-21) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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――広間――
記念に、ねえ。 記念に誰かの足くらい踏んでけってか? 残念ながらリズム感にも自信がなくてな。
[言う様相に残念さはあまり滲んではいない。 おそらくこのドレスの女と、同じ物>>0:114を想像してしまったからだ。 女装男と踊らずに済むなら、踊りを知らないのも得かもしれなかった。 ――もしあの男のダンスがうまかったなら、それはそれで何か複雑な思いだろうが。]
踊れるもんなら手を取らせていただきたいね? スパルタにゃ慣れちゃいないんで、転ばせるかもしれないがな。
[視線は胸に向けっぱなし、なんて無粋なことするはずもない。 そもそも無いものを見ていても仕方ないのだ。 こちらを見つめてくる白猫に視線の位置を変え、そっと手を出して顎をくすぐってやった。]
(27) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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え、クッキー、ですか?
[声を掛けられて顔を上げると、そこには風格の漂う執事さんがいた>>@1。 差し出されたクッキーと顔を交互に見てから。]
はい、頂きます。ありがとうございます。 ええ、と。舞踏会に、ご招待頂いた事を、光栄に思います。
[しどろもどろになりながら、感謝の意を伝える。 頂いたクッキーからは、とても香ばしい、と表現するのがふさわしい良い匂いがする。]
(28) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[テンパっていると音楽がかかってきた。 アニソンなんかじゃない、至極真っ当なクリスマスソングだ。 きっとアニソンがかかっても俺しか反応できなくね?なんて思ったのはここだけの裏話。]
あ、医者っぽ? ……仮装かニャ? ……☆
[先ほど見ていたカップルとはまた違うカップルが、こちらを見ていることに気づいた。>>3>>10 手をひらひら振ってみたり。]
(29) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* >>22 替えてもほぼ意味がないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぺったんぺったんつるぺったん
(-22) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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……『祭り<Feria>』の始まりはこれくらい華やかな方が良いだろう。
[男は何事も無かったかのように広間に向かって歩きだす。 若さを取り戻す事の目的は、肉体の衰えからの脱却だけでは無く、それまで蓄えた『知識』を活かし、さらに蓄える事が出来る事。
レオナルドと名乗る男は自信に満ち溢れた様子で、一歩一歩前へ*歩いていく*]
(30) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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/* >>17 レオペディア
(-23) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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―広間―
[>>23何やらまごついて俯いてしまった少年のような白仮面を前に。 黒仮面はその奥の瞳をさらに瞬かせ、相手の首から下をじぃと見詰めた。]
あなたのしろいきものは、きんいろがきれい。 じゅうぶん せいそう、だとおもうわ。
にんげんは、いろんなぶんかを もっているもの。 せいそうも、きっとさまざまなものが あるの――…。
[誰かに悪戯されたのだとか、そんな可能性は思いもよらず。 そんな中、ほんの少しだけ、何か話しづらそうに娘は俯いた。 それは情けなさとかとはまた少し違う理由だったのだけれど――]
(31) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……聞こえているか?
[深層に呼びかける、声。
まさか、若返りの秘術は『知識』だけでは無く、かつて『弟子』伝いで身につけた『能力』まで自分の身に染みついているとは、レオナルド自身も想像だにしなかった。]
(*0) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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だから、君はそのままで大丈夫だ。 僕が保証する。
[俯いた娘は顔を上げる。 はきはきとしたしゃべり口は先程とはまるで違う。 それは誰かの真似というより、誰かの霊が降りてきたかのようでもある。]
(32) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[ぱんと乾いた音がして、メロディが変わる。 キャロルなら少しは聞き覚えがある。教会での演奏と歌声を、時折聞いていた。 踊るのにはどうかと思う旋律ではあったが、時期柄を考えればそういうものなのだろうか。 どこかから医者を呼ぶだとかどうとか、華やかなパーティーらしくない声が聞こえる気もするが、酒にでも酔ったのかもしれない。]
……猫ってのは、魚じゃなくても食うものなのか?
[ハムかそこらなら、会食スペースにもありそうだ。]
(33) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[クッキーを受け取る女性>>28にくすりと笑う。 とても可愛らしい様子を、老執事は目を細めて眺め]
そう畏まらずとも結構ですよ。 この家の主人は少々――… いや、結構――…、 いえ、 ……相当の、変わり者でございます故。
[そこだけは大事な所らしい。 力強く力説して]
なにか御入用のものなどありましたら遠慮なくお申し付けを。 どうかご自分の家とお思いになって、寛いでくださいませ。
[手のひらの中から、取り出すは一輪の白い花。 それをそっと女性の髪に挿した後、 ジェントルに一礼した。]
(@2) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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ねえ、私の苺頂ける?
[近くの使用人に声を掛けて真っ白にクリームで デコレーションしたケーキと、自分が持って来た 苺を強請る]
こう言うお屋敷だと材料から違うから きっとケーキも数段美味しい筈。
[美味しいと判っているケーキなら躊躇うことなく 苺を飾れる、とまずはホールのケーキを切り分けてから 苺をふんだんに載せていった]
宜しければいかが?
[苺と生クリームたっぷりのケーキを 特製のクッキーを手にした少女>>28に差し出した]
(34) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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/* キャサリンが霊COなさっておった。
(-24) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[袈裟の青年>>29が手を振ってきたので、どうしたらいいか分からず、とりあえず振りかえす。]
[それから暫くしてからだったか、袈裟の青年>>25が「医者を呼んだ方が……」というのが聞こえた。 思わず反応するが、前後の流れを把握していないので]
……大袈裟ってやつか。
[そのまま、元の場所に戻ってワインを口にした。]
(35) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……何者じゃ。
[深くに語りかけてくる声に気付けば、慌てることも無く静かに返す。 人間については無知でも「あやかし」や「神」には慣れている、声の主もそんな存在かと考えを巡らせた。]
(*1) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[保健室の先生にそっくりな人がいたりと、なんだかこのパーティーは不思議だ。 ふと入り口付近からぐるりと見渡せば、ふだん「ヒメちゃん」などと呼んでからかっているクラスメイトに似たような(断定は出来ない)人物もいたりして―
長い人生、きっとそんなこともあるんだろうと思い始めていた。 あんまりまじめに考えると、ここにいてはいけなくなってしまうような気がして。]
(36) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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/* >>35 うまい!
(-25) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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… 珍しいだろうか。
ニホン―――― ?
[少年らしき彼の言葉>>25に首をこてりと傾げた。 実際のところ、青年の出身は 彼の想像するような時代や場所とも少し違う。 「異世界」と表現するのが最も正しいが、 それを確かめる機会は恐らく無いだろう]
いや、大丈夫だ、 あまり気にしなくてもいいのだよ? 少し疲れてぼんやりとしていただけだから……。
[大げさな少年に遠慮がちに手を振りながら、 少年が視線を向ける方向>>29に青年もまた視線を向ける。]
(37) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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サイラスは、白衣の男性が手を降ってきた>>35ので、小さく手を振ってみた。
2012/12/21(Fri) 01時頃
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そ、そうか……?
[綺麗だと、十分正装だと言ってもらい>>31、少し声が和らぐ]
そ、そうじゃよな! 色んな奴がいていいんじゃよな!
[そういえば「正装の彼」も別に責めてはこなかったのだ、逃げ出して悪いことをしたかもしれない 安心して、嬉しくなって顔を上げた 思い浮かべたのは文化の差ではなく、種族――とでも言えばいいだろうか、の差だったが。 人間も「そうじゃないモノ」も分け隔てなく過ごしたあの奇跡の数日を。]
……どうした?
[次は彼女が俯いてしまったのには、困惑し]
(38) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……これは失礼。 わしはこの世に於ける『知識』を究めようとしている者。 もっとも、この屋敷ではレオナルドと名乗っているが。
[どうやら相手はこの能力に慣れているのか(>>*1)、落ち着いている様子である。
レオナルドは非礼が無いように丁重に返事を返す。]
(*2) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……。
[顔を上げた彼女は>>32、彼女では無くなったように見えた 思わず無言で、じっと見つめ]
……ありがとう
[ただ一言返した]
(39) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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/* この赤の人達普通に赤ログで交信できる人ばっかかよ何これ怖い(おまえもだ
(-26) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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日本……?
[どこかで日本と聞こえた気がした。 辺りを見渡すが、人が多く声の主は掴めずに]
(40) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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そ、そうなのですか・・・。
[確かに、面識の無い自分に招待状を届けるなど変わり者なのだろう。 けど、そう思った事は心にしまっておく。]
はい、ご丁寧にありがとうございます、・・・?
[何かが取り出されて、それが髪に挿されたようだ。 鏡が無いので、分からないけど、手触りから恐らく花だろう。]
わぁ・・・ありがとうございます。
[先ほどからクッキーだったり、この花だったり、色々頂いてしまっているようだ。ぺこりと一礼をして、クッキーを一枚頂く。]
うん、おいしい。
[食べていると、誰かに声を掛けられる。>>34 そちらに顔を向けると、とても甘くて美味しそうなケーキをこちらに差し出している。]
ええ、と。良いのですか?
(41) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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―いまげんざい:大広間―
キミが踏んだ足の持ち主が最高に面白い人間だったら、 少なくともボクはココに来て良かったと心から思うね!
[>>27つまり本人はどうでも良いらしい。 男同士で踊って足を踏みつけ合う滑稽な光景を前に笑い転げたいだけなのだ。 それが傲慢で自己中心的な彼女の基本姿勢だった。]
もし転んだら、キミが助け起こしてくれるんでしょ? それくらいは出来るハズさ。 だってボクは女の子で、キミは男だもの!
[話しながら、肩に乗った白い子猫へ男の手が近づいて来る。 大きな金色は瞬きもせず相手を見つめていたが、 警戒も見下しも解し、まあ撫でさせてやってもいいと、大人しく見開いていた目は閉じられ線になる。]
(42) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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ボクはラディスラヴァって名乗ってるけど、テキトーに呼んでよ。 で、キミは……
[踊りませんかと手を出そうとした時、 執事の計らいにより>>@0季節感のある音楽へと変わる。 伸ばされた細い手はぴたりと空中で停止した。]
……聖なる唄をバックに踊ったことは流石に無いよ? 最初はスローテンポで出来るだけ知ってる曲がいいと思うけど。
[多分。 首をくるりと傾げてから、猫を誤解しているらしい一言に反応する。そもそも『猫』に異を唱えたいところだが。]
何でも食べるよ。 魚が好物なんて間違った常識はどこから湧いて出たのやら。
(43) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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……『知識』、のう。
[相手が口にした単語を呟く その物言い>>*2から察するに、自分が想像したような存在では無いのだろうか こうして声を届けられる時点で、ただの人間でも無いように思えるが]
レオナルド。 わたしのことは、シメオンとでも呼んでくれ。
[今が「あの数日」と同じならば模索するのは宜しくないだろうか。 今は深くは聞かずに、ただ名乗りを返す]
(*3) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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/* ヘクター以外のとこが見えない (追いつけなくて)
(-27) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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[しばらく、そのまま広間を見渡してみる。
仮面をつけた男女が語らいあっている。 確か、そうして男女で誘いあって踊るのだったか。
自分のいた時代にはなかった風習だが、郷に入っては郷に従えという事もある。
それにしても、本当に見知らぬ顔ばかりだ。]
…ここの主は、どんな奴なんだろうな。
[そんな僅かの疑問を心に抱えはするが、目の前の光景は現実を忘れさせるものだった**]
(44) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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[花に負けないほど可憐な雰囲気を纏っている女性>>41に にっこりと笑みのまま、皿を差し出す]
勿論。 ケーキも苺も美味しく食べて貰う為に作られたんですもの。 貴女が美味しそうに食べてる様子を見たら、 一番最初に食べて貰いたいと思ったの。
私が作ったわけじゃないけど、苺は私が選んだのよ。
[味見はしてあるから大丈夫と太鼓判を押した]
(45) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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/* >>31>>32とか キャサリンさんがとても魅力的 口調ひらがなばっかなのもかわいいけど急にキリっとするのかっこいい。 でも村がわからにゃ。
(-28) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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―――…あれ。
[>>24耳にはっきりと届いた声。ちらと振り向けば一礼する姿が見えた。 同じように一礼を返してから、ほんの少しの間だけ眺めていた。 真紅の毛皮とマスクはよく映えて瞳に映る。 さらに近くにはあの執事と、どこかしどろもどろな、あかより淡いピンクのドレスの主>>28。]
こうして見ると、人間の女の子の正装って 色使いも可愛いんだな――。 そのうちにお喋りできたら、良い話が聞けるかな。
[呟いてから、再び視線を前に。]
(46) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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[>>38>>39困惑した様子の後、暫し無言を保ちこちらを見詰めていた着物の主。 その仕草に何かしら眉を上げたり下げたりなどはしなかったが、ちょっと視線は逸れていた。]
ああ。 人間も妖怪も、あぁ何だって色んなヤツが居て良い。 わざわざ意地悪を仕掛けてくるのも居るけれど、 困るけれどそれも良いもの――だしな。
[相変わらず何か取り憑いたかのような喋りで、先程の話を後押しするようにうんと頷いた。]
と、ところで――これも何かの縁だし。自己紹介。
僕は ―――…キャサリンと呼んで。 君は、どんな名前で呼べば良いかな。
(47) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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ふむ。シメオン殿か。宜しく頼む。
[まだ実際には見たことの無い者ではあったが、その喋り方からは只ならぬ気配を感じる。]
こうして意志の疎通が出来るという事は、何かの思し召しかもしれませんな。 以後よしなに。
[レオナルドはシメオンに挨拶をすると、再び廊下を歩き始めるのであった**]
(*4) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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/* >>38 (´;ω;`)ぶわっ なんか何故か嬉しくなってしまった。 ああああーーああああしめおさまーーーー オスカーは死んでるけど本当にあの数日間は 楽しかったし話せてよかったと思って消えていったよ
(-29) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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サイラスは、目の前の少年の持つ「なにか」に興味津々の様子。**
2012/12/21(Fri) 01時半頃
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/* サイラスまたしちゃってごめんね いまもどってきたという…
わたしももうねなきゃ
(-30) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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― 大広間 ―
[パン!と小気味いい執事の合図で音楽が始まる。 優雅に踊る人々を横目に、少し気の抜けたワインを口に含みながら大広間を見渡した]
………あれ、は
[よく知った顔を見つけた気がした。 しかしそれが―――何処で知り合った顔なのかは、思い出せなかった]
(48) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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[記憶に不備がある、というのは心穏やかならぬこと。 それでも軽快な音楽に]
…ま、いいか
[ふ、と艶やかに口端はあがり、男はワインを飲み干すと立ち上がった。空のグラスを通りすがったウェイターに任せると、ゆったりと広間を歩き始める]
(49) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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[なるほど、美味しそうに食べている、と言うのはなかなか恥ずかしい様な、嬉しい様な。]
そうですか、でしたら、頂きます。
[近くのテーブルにクッキーを置いて、ケーキを頂く。 口に入れると、クリームの甘さがやってくる。そして苺の酸味と甘みで、 絶品のケーキになっている。とても美味しい。]
とても美味しいです、幸せです。
[蕩ける様な声で、おいしさをなんとかして表現した。]
(50) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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お、おう……歴史の授業のときとかにそんな言葉は聞くけど、 俺っちの近所じゃあ、日常会話では使わないな……☆
[と、目の前の彼>>37に言ったところで通じたかどうか。 にゃはは、と苦笑を浮かべた。]
ちゅーか、まだ宴会は始まったばかりなんだから、 今から疲れてたら、やばいっちゅーの……☆ 何か食おうぜーい。 あ、そーだ、俺ヤニクっつうの。
[とりあえず下の名前をさっくり名乗ると、再びテーブルの上の料理に視線をやって]
なーなー、これ、ちょーうまそうじゃね? いったらっきま〜……んぐ……うお、やっべ〜〜〜☆
[手を伸ばしては、口の中に**]
(51) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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キャサリンは、シメオンの白地の着物を、淡く笑みを浮かべたままの顔で見詰める。**
2012/12/21(Fri) 02時頃
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/* 誰に話しかけようか 誰が起きてるか
共鳴どうしようか
まあぽちは今夜来ないだろうからあわてなくて大丈夫かな・・?
(-31) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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……妖怪
[――とてもとても聞き慣れた言葉だった>>47 そう、あの場所では、そしてかつて自分は 心から頷いて]
キャサリンか。 わたしのことは、シメオンと呼んでくれ。
[マスクの奥の目を細める、確かこうするのだったか……と握手のつもりで手を差し出してみたり]
(52) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 02時頃
アイリスは、ケーキとクッキーを交互に食べている。**
2012/12/21(Fri) 02時頃
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/* 白面は某有名妖狐意識 そして個人的に金髪村を眺めて可愛い可愛いと再ばかり見てたから構って貰って嬉しいです キャサリンレオナルドはどこの方だろう。
(-32) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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シメオン。
[妖怪、と一言つぶやいた「シメオン」の心中は察せない。 ただ、おそらく目の前にいる彼もまた、妖怪の存在を知っているものなのだろう、という気はした。]
――あぁ、宜しくな、シメオン。
[>>52差し出された手に、細い手を伸ばし。 握手の作法の知識はあったから、迷うこと無く、緩く握りしめた。]
(53) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[何とか味を表現しようとする彼女>>50に頷いて]
良かった。作った人も喜ぶわ。 言葉より何より、美味しそうに食べてる貴女を見てると 私も幸せになるわ。
[本当に美味しそうに食べる彼女は 温かいオーラに溢れていて、羨ましいと 自分も取り分けたケーキにフォークを入れた]
(54) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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うん、美味しいわ。 やっぱり女の子は甘いもの食べてる時が幸せよね。
[しつこくない甘さと苺が最高よね、と一瞬友人の 名を呼び掛けて苦笑する。 彼女は彼女ではないのだから]
ケーキも苺も喜んでるわ。 代わりにお礼を言うわね、ありがとう……。 と何てお呼びすればいいかしら?
私はスカーレットと呼んで頂戴。
[災いを呼ぶ赤い月。 今はその色は無く、 空には優しさと導きだけが溢れている>>21 だから今は孤独な月の色を表す名だけを告げた後は、 暫くは一緒にケーキを食べるつもり**]
(55) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[手を離してから、ふと何か思案するように。 おのれの額に指を当てた。それから。]
――…そうだな。 僕はちょっと、折角だし、お屋敷の中を見て回ってみようかな。
じゃあ、またな。シメオン。
[ふわりとドレスの裾とショールを靡かせ、廊下の方に漂い進む。 少しだけ宙に浮きあがった足元は、紛れも無く人ならぬもの技。それはそれこそ、「妖怪」であることも有り得るような、人ならぬ動きだった。**]
(56) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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じゃあ何だ、おれが奇跡的に足を踏まなんだら、おれが踊ったところで何とも面白かねえってことかね。
[それは何とも踊り損な気しかしない。 そもそも踏みたくて、踏まれたくて踊るわけではないだろう、どちらも。]
そりゃあ起こすが。 男としては、女を自分のせいで転ばすなんて、そんな恥もなかなかねえんでな。 起こさないで済むんならそれが一番、ってな。
[猫はゆるりと頭をこちらに預けてくれている>>42。 動物が嫌いなわけではないから、触れる温度にどことなく気も緩んだ。]
(57) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[ドレス、ではない様々な"正装"だろう装いに瞳を細め、歩きながらも細い指で食べ物を掴み、豪快に一口で食べ…そんなことを繰り返す。 珍妙な格好ながら全身で喜びを表しながら舌鼓を打っている男に近寄って、その前にある料理を味見してみたり]
……確かに美味い
[カツン、とたまに金属音を響かせながら広間をめぐる]
(58) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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ラディスラヴァ、――ラヴァ、か。 そう、さ、なあ。
[名を問われて、戸惑った。 基本的に、仕事の場では本名を名乗らないから、偽名を名乗るのに慣れてはいるのだが。それと同じにしてしまっては、折角の仮面舞踏会の意味もない。 たっぷり数秒悩んでから、ゆっくりと唇を動かした。]
風狂(ふうけ)とでも。 呼びにくきゃあ何でもいいさ。そういう場所なんだろ、ここは。
やっぱり、キャロルじゃあ踊らねえわな。 こいつは機を逃したってやつなのかね。
[はあと息つき肩を竦めて、猫の背までを撫でてやる。 何でも食べると聞けば、そういうものかと顎に手を。]
なら、多少は食えるもんもあるんじゃねえのか。 ヒトサマのもん食わねえほうがいいのかもしんねえけどよ。
[指した会食スペースに、彼女は同行を望むか否か。]
(59) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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/* えーとまだヨーランダは見かけていないでいいのかないいよなこっち来るまで気づかないってことにしておこう男だし
(-33) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[生ハムメロンを口の中に放り込んで、 ふと思い立って、 いけすかないクラスメイトによく似ているけど、いけすかないクラスメイトとは別人であろう貴族然とした彼に向けてカメラを構え、ファインダー越しにのぞいてみた。]
やっぱ、似てるにゃ〜……☆
[思わず、つぶやきがこぼれた**]
(60) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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/* ラディスラヴァといわれると ブラティスラヴァをおもいだすねん
「なにか」ってカメラのこと???とおもって (おもいだして)(ええカメラのこと忘れてたとも) あわててなげた ありがとよえま
(-34) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[そして、深層に呼びかける『声』に、反応したのは同じく深層にだけ響く、凛とした女の声。]
『――驚いた。まさかこんな所で声を聞くなんて』
[りり、り、と声を発するのは男の懐に入ったロザリオ。 といってもロザリオに口があるでもなく、そこに宿った魂が、彼らの語る声を聞いた、というのが正しい。]
それを言うならおれもだよ。 お前さんの声も久々に聞いたし、何よりこんな風におれ自身も話ができるなんてな。 ついに感化されたかと思ったわ。
レオナルド? シメオン? どこにいる奴らだ、ちょい確認させてくれ。
(*5) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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宜しく、じゃ。
[華奢な手>>53を握り返し、探るようにキャサリンの瞳を覗く 答えは出ず、何も言うことは出来なかったが そして手が離れ>>56]
ああ、また……?! おい、ま……
[その時確かに見たのが、彼女の足元がまるで―― 呼び止めようとしたが、その前に行ってしまった]
……まあ、わたしだけでは無いだろうとは思っていたが。
[隅に移動し、壁に背を預け一人呟いた*]
(61) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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/* ヘクターと踊らずwwwwwwwwwwwwwwwww残念wwwwwwwwwwwwwwwwww踊ってたら大爆笑だったけどwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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ああ、そうかもしれんな
[レオナルドの言葉>>*4にくく、と笑い同意する 言葉が途切れればこちらからはそれ以上語りかけない。 そしてまた、密かに笑うのだ
……自分の国では八百万いると言われているが、「神」である存在がこう何度も自分が関与しない思し召しにあっていいのか、なんて思いながら]
(*6) 2012/12/21(Fri) 02時半頃
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/* >>58これはやにくのことだろうかwwwwwwwwwwwwwもう把握できない自分がいるwwwwwwwwwwwww(とりさん) 違ってもいい、あとでひろうわwwwwwwwwww でも多角は避けてえwww
(-36) 2012/12/21(Fri) 02時半頃
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/* ふうきょう【風狂】
もとは瘋癲(ふうてん)などと同じ精神病者,狂人,狂者を意味する言葉であったが,のち世間の常識的生き方や価値観の俗悪さにがまんがならず,それへの強烈な反発,批判として,狂人と見まがうような奇行,狂態を演じること,ないしその人をいうようになった。
LIMBO島の一個前のアルバム風狂伝だし、このヘクター自身人狼だから殺すという固定観念が耐えられずに真実を見た上で「人殺し」を殺す、という意識のもとに生きてる(つまり村人でも火事場泥棒的に殺した奴がいれば同等に扱う)ので、まあこのあたりがいいかな、って……随分こじつけ 仕事上で名乗ってる名前は「オーガスト」。
ちなみに九州あたりでしかこれをふうけとは読まないらしいです
(-37) 2012/12/21(Fri) 02時半頃
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[そしてまた別の、二つの声が>>*5。 驚いてはいるが、男女の会話は理解は出来ないけれどやはり普通では無いことが分かる 「声」以外にもおかしなものを見聞きした身としては、もしかしたらここには普通の存在はいないのか、なんて思ったりもして]
……広間の隅、白い着物、探せ。
[このような人が多い場所は苦手だ。素っ気なくも聞こえるかもしれない答えを返して、人々を眺めている**]
(*7) 2012/12/21(Fri) 02時半頃
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シメオンは、人々を眺めている*
2012/12/21(Fri) 02時半頃
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そう、名を名乗ってはならぬ場所か……
[生ハムメロンで汚れた指先を舐め、壁に凭れ思案するように瞳を*閉じた*]
(62) 2012/12/21(Fri) 02時半頃
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ウウン?キミと再が踊ってる、大広間の注目を集めるにはそれだけでも十分だと思うけどね。面白いよ?
[>>57女装という点がポイントらしいが、 再が自分の身体を真似している事なぞ知るよしもなかった。]
女の子はねェ、原因はどうあれ……、特にこういう時は、 危険が迫った時に助け上げてくれるプリンスの腕に憧れるモノさ。 男としての矜持を優先しちゃう時点で、キミはまだまだだね!
[女心がまるでわかってない!と呆れるが、 流れる音楽がこれでは興も削がれる我儘娘、男とのダンスはまたの機会があれば。]
(63) 2012/12/21(Fri) 03時頃
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ま、偽名って最初悩むよね。 ボクもテキトーにでっち上げたし、この名前。
[それにしたって長い仮名は本名を捩ったせいだった。 数秒の黙りの間に肩を竦め>>58悩みへのフォローを入れ、 名乗りを聞けば、何でもない顔で繰り返す。]
フーケね。風狂。耳慣れない文字列だなァ。
[一方白猫はといえば、気を許したからには耳の後ろを掻けとか首元を撫でれとか、頭をぐりぐり行動で示す。 寒さに備え増量中の冬毛に、男の指がふさふさ埋まっていた。 撫でが止まれば細くなっていた目も不満げに開かれる。 金髪は少し目を瞬かせ、猫をちらりと見た後に]
普通の子は駄目だけど、ボクのは問題ない。 大した栄養にもならないけどお腹は空いたしね。
[そう、さらりと告げて、風狂の後に着いて行くつもり。]
(64) 2012/12/21(Fri) 03時頃
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/* ヨーランダが指なめてるくっそえろい かっこいいヨーランダや
へくたー付き合ってくれてありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすきwwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2012/12/21(Fri) 03時頃
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/* なんでこんなしば だって だってこれあのへくたーでしょ???wwwwwwwww 反対に言えばヴェストとルーネットリュンヌでしょ????wwwwwww なにかこう うわああああ うわあああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2012/12/21(Fri) 03時頃
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笑いの的で注目されたいわけじゃねえっての。
[ぶすくれたものを声色に含み、踊りへの興味は更に削がれる。 プリンスだのまだまだだの言われれば、はんと鼻で息をした。]
おれは別にプリンスになりてえ訳じゃねえの。 矜持を失うくらいならまだまだで結構。
[そもそも転ばせた時点でマイナスが付きそうなもの。 それを颯爽とカバーした所で、プラマイゼロもしくはマッチポンプで笑いもののどちらかだ。 ならば矜持を守るほうが、まだ美しい。]
(65) 2012/12/21(Fri) 04時半頃
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そうさな。 通名はあるんだが、それもどうかと思ってよ。 悩んでつけてそれか?
[悩んだ時には短いものが出てきそうだが、彼女にとってはそうでなかったのだろう。 ラヴァ、と略して呼ばなければ、舌を噛みそうですらある。]
風狂。ま、「お馬鹿さん」みてえな意味だ。 Fool? そっちでもいいぜ。
[口に出してから、耳馴染みのいい音に言い換えた。 彼女が、あるいは他人がどう呼ぶかは、別に気にしないつもりでいる。 猫の顔をすりつけてくるのにはひとしきり構ってやり、その柔らかな毛の感触を楽しんでから、広間をもう一度ぐるりと見渡し、ラヴァと連れ立って会食スペースへ向かった**]
(66) 2012/12/21(Fri) 04時半頃
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着物。
[民族衣装だ、という知識しかない。 が、見渡した広間、それらしき人は彼だけのようで。 隅に人が見えれば、軽くひらりと手を振った**]
(*8) 2012/12/21(Fri) 04時半頃
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[気づくと女性が自分と同じものを食べているらしい>>58>>62ことに気づいて、]
あ、うまいっすよね、これー☆ おねーさんも招かれちゃった系?
[にゃはっと笑いながら、挨拶代わりに声をかけてみたり。]
(67) 2012/12/21(Fri) 08時頃
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/* かえすのおそくてごめんね! 壁花wwwwwwwwww ごめんよ……
【からみたい】多角をさけたくて半信半疑あっちこっち【からみたくない】
(-40) 2012/12/21(Fri) 08時頃
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/* わすれそうになるせってい
・受験生 ・進路は芸術系 ・園芸部で植物を愛す ・男子校出身
(-41) 2012/12/21(Fri) 08時頃
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―広間―
……ふむ。流石は招待制の会ではある。 なかなか趣があってよいものじゃな。
[扉を開けると、華やかに彩られた広間と手の込んでいる料理。執事が用意する音楽(>>@0)と客人をもてなす万全の態勢が整っている。]
どれ、わしも早速一杯頂くとするか。
(68) 2012/12/21(Fri) 10時半頃
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レオナルドは、グラスに赤のワインを注ぐ。
2012/12/21(Fri) 11時頃
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そうですね、甘いもの食べてる時の幸福感と言ったら、何と表現すればよいか。 幸せですよねえー。
[美味しいケーキを食べながら談笑していると、名前を聞かれる>>55。 確か、この舞踏会では自分の正体――例えば名前――を明かすのは良くなかった筈だ。 しばし考えて、こう名乗る。]
トレーネ。そう、呼んでください。 スカーレットさんですね、よろしくお願いします。
[会釈をして、そうだ、と執事さんから頂いたクッキーを一枚渡す。 美味しいので一緒に食べましょう、と言って。]
(69) 2012/12/21(Fri) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 13時頃
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/* 今年参加した村と言う事で、学園祭村から引っ張って来たんだけど、 名乗った偽名に関しては簒奪者なんだよね…。 しかし今年参加したRP村で一番中にいるのがアイリスさんなんだ…。
(-42) 2012/12/21(Fri) 13時頃
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ん、どうだったかな……
[白ワインで口をゆすぎ、声のした方を振り替える。随分、変な格好だ。口調については気にしない。若いな、と思うだけ]
あんたはここの主人の知り合いか?
[女、とみるにはやや低い声。整えられた睫毛で数度瞬きをし、興味深そうに相手を*見た*]
(70) 2012/12/21(Fri) 13時頃
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/* あっやばいじわじわ面白くなってきたwwwwwwww 携帯とか持ってる現代人が普通にいるのにwwwwwここの赤の人たち普通うううに念話してるwwwwwwwwこの空気感wwwwwwww
(-43) 2012/12/21(Fri) 13時半頃
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/* このやにくの横に賢者ってあるだけでなんか笑っちゃうんだけどどうしたら
せめてお庭描写おとしてから隔離されたいにゃー
(-44) 2012/12/21(Fri) 15時頃
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[違和感を感じた。何にと言えば、目の前の人間に。>>70 予想していたものよりワントーン低い声が返ってきたのであれれ〜?と疑問符が浮かんだ。なんだろうこの違和感、例えればそう―あれは去年、高校2年の時。文化祭の出し物としてクラスでふざけてメイド喫茶を売り出したとき。脛毛を剃らない体育系男子生徒がメイド服を着たときのむくつけき雄姿。間ごうことなき男子校なので無惨なことになるのは予想できたのに誰も止めなかったのは往々にして男子高校生とは馬鹿だからだ。女顔の友人のメイド服は似合っていたが、声変わり後の低い声は隠せない。隠すためにチョークを食べるのは童話の狼だし、そんなやつはいなかった。声の問題はなかなか大きいと思う。 つまりなんというか、その、えっ、失礼だから言えないけど?もしや「オネエ」さん? 心の中でだけ問うけど]
んにゃんにゃんにゃ、俺の友人にこんな屋敷持ってるやついないし、いたらやばくね?パねぇじゃん? 心当たりはナッシン☆
[ぶんぶんと片手を振って、知らないのジェスチャーをとったつもり。]
なんとなく、面白そうだから来てみただけ、ってなー☆ 俺ってばこんなとこ来たことにゃいからチョー緊張ー☆
(71) 2012/12/21(Fri) 15時半頃
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ヤニクは、グラスの中のジュースを舐めた。**
2012/12/21(Fri) 15時半頃
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/* あっ今更なんだけど 髪にちゅーして発動(プロローグ頭の)は 某モーリスさんのアレを拝借しました この場を借りて御礼、ってモーリスのひと居そうな予感がするけどね!
あかんヘクター好きすぎてマジヘクター べったりするつもりはないけどついていってしまううううう 他の子とも絡みたいけどヘクタあああああ
(-45) 2012/12/21(Fri) 16時半頃
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/* スヴェンはこんな馴染んでていいのか邪気っ子ォ…… と考えてこの子の村ログ読んでたんだけど なんか既に自分で何言ってんのかわかんなくて怖かった
うん、ここでは普通装ってるけど、うん。wwwww
(-46) 2012/12/21(Fri) 18時頃
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/* このヤニクと仲良くしたい過ぎてじたばた感マックス
(-47) 2012/12/21(Fri) 18時半頃
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―館の何処か―
とりあえず、此処は何処かしら・・・
[自らが出てきた鏡を振り返り、小さな手を当てる。 すると鏡面は歪み、異なる光景を映し出して]
・・・あら、これは仮面舞踏会という奴かしら? じゃあ、少し拝借しようかし・・・・
(72) 2012/12/21(Fri) 18時半頃
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・・・ぐえっ
[鏡面の中に映る仮面に手を伸ばし、掴み取ろうとしたところで、ある者に気付き苦渋に満ちた声を出して。]
・・・・あら、いやだ。いやだわ・・・
・・・・・・バレなきゃいいのよ、私だって。
[何処か自分を納得させるように頷き、一つテーブルの上にあった仮面を装着して。 屋敷の全体図を映し、場所を把握してからくるりと傘を回し、広間へ向かった。]
(73) 2012/12/21(Fri) 18時半頃
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─広間─
〜♪
[聞こえてくる様々な音と声へ耳を傾けながら、ヒールを脱ぎ去った足で広間を歩く。 形だけならば、エマの双子の妹とでも名乗れるかもしれない。 女装とは違う形になったことで、先ほどよりも注目を集めることはなくなったか。 この会場に似ているやつが何人いるんだ、ということになるやもしれないが。]
……だんす。
[感じ取る動きはしかし、里に引きこもっていた妖が知る由もないもの。 こうか、と手を前に出したりステップの真似事をしてみるも、足がもつれそうになる。]
…………
[むう、と口を尖らせ、ダンスを早々に諦めた。]
(74) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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/* まあ気づきますよねあなたたちは…(しば)
(-48) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 19時頃
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[>>73やってきた新たな人影に目を止める。 絨毯の上をタイツで歩けば音はなく、フリルの衣擦れでウサギ耳に近づいた。]
『ご機嫌よう、オジョーチャン。』
[身体を借りているので、声はラディのもの。 話しかけて、にっこりしてみせる。]
『おや、ウサギ耳。 傘に耳に、変わったカッコだねェ?』
(75) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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キャハハハハッ 残念、残念。 失敗覚悟で何にでも手を出してみるのって大事だよ? キミ、まだ若いんだから♪
[>>65余計に踊る気を失くしたらしい男に、 そう残念がってもいない色した笑い声を向けた。 表向き良い事言ってる風に聞こえかもしれないが、訳せば『いいから踊れば面白いのに』だ。]
テキトーだけど元があるからね、ボクの名前には。 富豪か何かみたいで耳障りはイイでしょ?
ンじゃ、フールのが呼びやすいや。 一夜の夢だけどヨロシクね、お馬鹿さん?
[彼女の行動基準は『自分が楽しい』に只管傾いていて、 流石にそれはない気もする呼びを敢えてしてみた。 馬鹿を名乗っているのだから問題ないだろう。]
(76) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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― ちょっと前:袈裟の少年と>>51 ―
[顔中にはてなマークが浮かんだ。]
歴史―――…? 君は…、 もしや王都から来たのか… い?
[最近の流行を歴史なのだと云う。 ならばよっぽど最先端の文化の人なのだろう、という結論。 戸惑う少年に負けず劣らず青年も戸惑いを顕にしていたので、 食べ物を進められれば「嗚呼」と、身を乗り出した]
そうだね、 …うん。 食事を摂ったほうが良い。 そうさせて貰おう。
ヤニク。 宜しく、 僕は…… エマだ。
[ヤニクが美味しいと云う食事を自身も皿に取る。 一口運べば、つられるように笑顔になった。]
(77) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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[踊ること叶わなかった細い足は暇を持て余し、 スペースへ向かう道すがら、トトンと軽くステップを踏む。 くるり一回転、長く緩い三編みはふわふわと風狂の視界を掠めたり。
ソロ・ダンスの勢いのまま皿を二枚手に取ると、 風狂にいってきまーすと一言投げて、 隅に一人でいる少年>>61の元へ、くるくると。]
こんな素敵な夜なのに。 はじっこで何してるのさァ?少年♪
[かつりと音を立て目の前で停止すれば、 一緒にご飯とか?と皿を一枚差し出した。 肩に乗る白猫はなぁうと鳴いて、風狂と同じく射抜く瞳で観察している。]
(78) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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/* >>73 なんだその反応何を見た?んん?????wwwwwwwww
リンデリーバ相変わらず可愛いなァ
(-49) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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[名前を告げる時に微かに感じる違和感も、 なにかどうしても忘れてはいけないものを忘れている感覚も。 深く考えない、深く考えない。 自らに言い聞かせながら果物を口に運ぶ。]
[ところで先程から気になっているものが一つある。 ヤニクが手にしている謎の絡繰らしき物体]
( ―――― 武器、 だろう …か?)
[それも王都の最先端の流行なのだろうか。 などと考えながら、横目でちらちらと見遣る。]
(79) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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………… っ 、
[急にそれを向けられて>>60、青年は勢い良く後ずさった。 近くの机に皿を置き、 フォークだけを手にして両手を顔の前に寄せる]
……ごめ、 ん!
気になっていたのは事実だが、 決してきみと戦う意図は …―――っ、
[しどろもどろになって釈明。 ヤニクが「似てる」と口にしたことも耳には入っていない。*]
(80) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 19時半頃
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/* リンデリーバのねぇ いやだ、いやだわ。とか、 ○○ね、○○だわ。○○よ。とか、 繰り返すのが好きなんだよね、すごく。
(-50) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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・・・・・ ・・・・・・こういう趣向は、お嫌いかしら?
[一瞥し、その風貌に一瞬眉を顰めて。 だがその掛けられた言葉は、違う者。口元に微笑を浮かべ、小首を傾げながら見上げた。]
(81) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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/* ランダム♪ ランダム♪
絆くるかなー 少女なので恐怖ししたいです。 ランダムのかみさまーこのひとでしょうかー(狼的な意味で)
(-51) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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/* >>81
(見えない芝)
気づいてるだろお前wwww 気づいてるだろwwwwwwwwwwww
(-52) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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『いいえ、嫌いじゃないわ。』
[返答は既に少女を借りた音で。 エマに似せた金髪を揺らして]
………んー。 『あなた、里の子じゃないわよね? さっきのは猫、みたいだったけれど……あなたは、どこの妖?名前は?』
[人ではないことは、耳を見なくともわかるわけで。 耳が飾り物と思うこともなく、素直に問いかける。 金髪は皆血縁の身内かと思っていたが、そうでもないらしいと先ほどから感じていた。]
『かわった場所ね、ここ。 いろんな妖がいるわ。』
(82) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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/* 少なくとも狐、兎、猫がいるもんね うん というか金髪が多いwwwwwwww
(-53) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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あらそう。それはよかったわ。 貴方も随分いい趣味を持っているようね。
[音を借りられる事事体は然程気にはしないが。恐らくそういうものなのだろう。 はたはたと大きな耳を揺らし]
私?私は見てのとおり兎よ。 名前は・・・そうね、見た目のままだしラパンとでもお呼びなさい。
[猫という単語は聞かぬフリ。 長い金髪を掻き上げまた一つ、傘を回した。]
(83) 2012/12/21(Fri) 20時頃
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/* シメオンいないのに話しかけちゃったけど ゆるゆるっと雑談村だし別にいいよね? いい、よね?多分。
風狂が動くようなら適当になんとかする。 今は見てるのが楽しい。あと昨日の周囲のお喋りで何があったか見るのも楽しい。
おいリンデリーバボクのコト気づいてたら絡みづらいだろwwwwww気にしちゃだーめ!
(-54) 2012/12/21(Fri) 20時頃
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緊張…?しているようには見えないが
[むしろ目に入る誰よりもリラックスしているように見える。相変わらず選ぶ言葉は耳障りが良くないものの、面白い、と笑顔を残し 一言、二言交わしたか、おすすめの皿がある場所などを聞いてその場を後にしようと*]
(84) 2012/12/21(Fri) 20時頃
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[壁に凭れてかきあげた耳元に光る、マスクと揃いの薄青に輝く耳飾り。招待状の入った封筒も、確かこの色だった。きっと同じ人物からの贈り物]
…っ 痛、い
[左耳につけられたそれが熱を持ち、男は手に持ったグラスを揺らした。唐突に現れた兎耳を持つ彼女に反応したピアス。 館の主が戯れに選んだ宝飾品らは、声とお互いの存在に反応するようになっていた]
(=0) 2012/12/21(Fri) 20時頃
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ヨーランダは、そのうち壁に凭れ広間を*眺める*
2012/12/21(Fri) 20時頃
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『ラパン。そう。 兎の妖なのね。初めて会うわ。 私のことは、再と呼んで?』
[はたはた、目の前で揺れらる音がすれば、好奇心の塊がおとなしくしていられるはずもなく。]
『それ、自由に動くの?』
[断りもなく手をのばし、耳を鷲掴みしようと。]
(85) 2012/12/21(Fri) 20時頃
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・・・あら
[偶然にも、手にした仮面は招待状と同じく薄紅。 ちり、と小さな音を鳴らして揺らめく装飾品は淡く輝き、響く。 引き寄せられるように意識を傾ければ、其処に佇むのは女と見紛いそうな男。]
あら、不思議ね。不明ね。何かしら? これが貴方を呼んでいるの?
(=1) 2012/12/21(Fri) 20時半頃
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えぇ、私は月の兎・・・それ以外の何者でもないわ。 貴方は・・・再、ね。・・・って
[優雅に微笑み、会釈をしようとしたところで耳に手を伸ばされれば、勢いよく傘を振り上げ]
無礼者!!
(86) 2012/12/21(Fri) 20時半頃
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わ、った、
[拒絶の音を聞いて反応するより早く、傘が手を打ち払う。 慌てて引っ込めた手を胸に、なにが起こったかわからないといわんばかりに目を見開いて。]
……いたい。
[真似を忘れた音だった。 むすーーーーっと頬が膨れて行く。 眉寄せて睨むが、焦点の合わない瞳に力はないし、仮面越しではますます迫力などなかった。]
(87) 2012/12/21(Fri) 20時半頃
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あら、いやだ。いやだわ。 先に非礼を詫びるのが礼儀ではなくて?私の耳は飾り物でもなければ見世物でも展示物でもないのだけれど。
[僅かに毛を逆立てながら傘を掌に打ち付ける。 真似を忘れた声色を詰るのも忘れ、睨み据える。もっとも、仮面越しではそれも伝わらないが。]
(88) 2012/12/21(Fri) 20時半頃
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『いやだ。いやだわ。 非礼ってなあに?わからないわ。 珍しいものに触ってなにが悪いのかしら。 飾り物じゃなくて、本物だとおもったから引っ張りたかっのに。』
[なお悪いことを堂々と言い放ち]
『意地悪ラパン。 覚えてるといいわ。』
[あっかんべ。 子供の仕草をした姿は、ラパンと名乗った少女そのものに変化していた。]
(89) 2012/12/21(Fri) 21時頃
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『また遊びましょう。』
[ひらひらと兎耳をふり、傘を翻してダッシュ。 脱兎とはまさにこのことである。]
[痛いのは嫌いだが、彼女は突ついたら構ってくれるようだ。 きっとイタズラのしがいがある、とほくそ笑みながら。
まずは出会った使用人に、]
『ねえ、簡単には消えない墨と筆はあるかしら?』
[催促しつつ。**]
(90) 2012/12/21(Fri) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 21時頃
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いいこと?貴方も珍しさでいえば大概だわ。 それに、私でなくとも耳を引っ張られるのは誰でも不快よ。 覚えておきなさい、悪戯妖精《ピクシー》
[自らの姿そっくりに変化する様を見、指差しながら睨みつけて。]
遊ぶなら私でなく、他のになさい。 それと、私の姿で品のない事を・・・人の話を聞きなさい!!
[説教の途中で逃げ出され、高下駄で床を踏み抜きながら叫ぶ。 追うのも面倒、と一つ舌を打ち鳴らした。]
(91) 2012/12/21(Fri) 21時頃
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/* (リンデリーバもといラパンと再がかわいくてニヤニヤしてる)
(-55) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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/* …おなかいっぱい、さてどうしよう、か
ちなみにこいつ← ヨランダ・ヘアといいます。 hareです。
兎なんですwwwwww
(-56) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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……。
[男に手を振られ、無言でそちらを見据え。 会話していた女は一緒じゃないのか、と思いもしたが特に気には止めず]
お前のことはなんと呼べばいいかの? それと、聞こえているなら女も名を教えろ。
(*9) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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若かねえわ、胡麻擦っても何も出ねえぞ?
[ぱっと見なら自分より年若いだろうラヴァに、若いと笑い飛ばされればそうも言いたくなる。 高く笑う彼女と反対に、踊るなんて面白くもない、そうしっかりと脳裏に刻みつけた。]
それこそ一夜限りなんだから、格好くらい付けさせろ。 馬鹿なんでなあ、身を守ることしか知らんのよ。
[フール、と呼ばれれば>>76にっと口角を上げ。 自分もそちらのほうが耳障りがいいとでも言うように、ちろりと唇を湿した。]
おう、美人にはうってつけだな。 ラヴァーなんつったら響きも最高だ。
[ラヴァー、とわざと語尾を伸ばしながら、Loverに音を掛けて笑う。]
(92) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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[目の前を行きすがる金の三つ編み。ゆるく目線で追いながら、とりどりの軽食の並ぶスペースへ向かう。 踊らないなら酒と飯、だ。酒の上質さは実感したので、もう一つの口ざみしさをいざ満たさん。 そう意識を切り替えたところで、その先に見た白い色に息を呑んだ。 行ってきまーす>>78、の声は耳に届いていたが、ああ、と返す声は気もそぞろ。]
……いや、違う、よな。
[話しているらしき声も聞こえる。声は低いし、何より彼女は。 鎖の先の銀十字も、戸惑うように揺れた。]
(93) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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[姿変える怪しげなものとやりあう…これまた不可思議な少女を面白そうに眺めていた。
可笑しい、と笑いはすれど 奇怪しい、と怯えはしない]
…ふ、
[笑みを洩らし、耳元に手を当てたまま唇を動かした]
(94) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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ヘクターは、その姿が壁の方に向かってしまえば、忘れるように食事に目を向けた。
2012/12/21(Fri) 21時半頃
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そう、不思議だ それを言うならあんたのそれ
[頭の上に視線を投げ]
…兎?
(=2) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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/* ヨーランダ共鳴かな?
(-57) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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……む。
[一人、人間を眺めていれば何やらくるくる踊りながら近付いてくる女>>78……っぽい人。 何故確信が持てないのかはとても言えない]
しょうね……し、失礼じゃなお前わたしはこう見えても
[何やらむっとして返そうとしたが咳込んで誤魔化した。 いけないいけない、自分は何を言おうとしてるのか。]
……人が多い場所は苦手じゃ
[人じゃないものも多い気がするが、密かに思ったり 白面の奥から白猫に視線を合わせ眉を顰めた、何故猫がここに。 まあ、自分の「本来の姿」は猫以上に問題なわけで――すぐに差し出された皿に視線は移る]
……稲荷寿司は無いんじゃろうか 油揚げでもいいが。
[そして無茶なことを言うのだ]
(95) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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えぇそうよ、兎。
[僅かに肩で息をしながら、溜息を一つ吐いて。]
・・・で、貴方の種族は、へんてこなものじゃないわよね?
(=3) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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/* ふええ 狐の中身は頭悪いから邪気村の人と上手くお話出来ないよお
(-58) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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Mad as a March hare…なんてね
[歌うように呟いて、返事の代わりに首を振ってみせる]
私はただの人間だよ まあ多少……頭はおかしいかもしれないが
(=4) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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三日月?いいえ、満月よ。 どの道、まっとうな人間はいないのね。まぁ、自覚しているだけましかしら。
[小さく肩を竦め、薄紅の装飾を軽く揺らして]
(=5) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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あー? ああ、ええと、そうだな。 風狂、でも、フールでも。
[どうにも今しがた作った偽名を名乗るのは慣れず、名乗りに詰まってしまい。 それを聞いたロザリオは、先の戸惑いを忘れたようにころころ笑う。]
んだよ、笑うなヨーラ…… 『菫。こっちではそう呼んで。本名を名乗らないのがルールなんでしょう、お馬鹿さん?』
[余程フールだのお馬鹿さんだのの響きが気に入ったのか、楽しげな声が答える。 紛らわしい状況になりつつあるが、声を共有するのは四人、生身の人間は三人しかいない。 説明を求められたらどうするかと、難儀さに内心深く息をついた。]
(*10) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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満月、ね
[見た目はどうあれ、中身はやはり少女なのだろうか?少なくとも思考の軸は人間と大差ないようだ。
言葉を交わしながら、壁から背を離し、歩み寄る]
(=6) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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[一つ息を零した男は、足を進め、空になったグラスの代わりにシャンパングラスを二つ手にいれ怒りを露にしていた兎耳の少女へと近寄った]
舌打ちもレディのすることではないのでは?
[グラスを一つ、差し出して]
(96) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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/* 時間軸二つってのが苦手なんですよう
そしてせっかくなので表でからんでみるなんかごめん><
(-59) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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・・・ふん、わかってるわ。
[歩み寄る男を一瞥し、ばつの悪そうな顔でそっぽを向き。 薄紅の仮面の奥からシャンパンを認めると、大人しく受け取った。]
(97) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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・・・ほしいわけじゃなかったんだから、これの礼は言わないわよ。
[グラスを揺らし、波紋を作りながら不貞腐れたように呟いて。]
(=7) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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[トレーネと名乗った女性>>69の言葉に零れる笑みのまま]
トレーネ様ね、よろしく。 そうよね、女の子に生まれたんですもの。 美味しいものや綺麗なモノは皆堪能しないと。
[口に広がるクリームと苺の味に何度も頷く]
あら、いいのかしら? ありがとう、トレーネ様。
[差し出されたクッキーを喜んで口に運び、 これまた美味しいとトレーネに負けないほど 幸せそうに笑う]
(98) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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|
[食べながら、広間に集う人物像を観察する。 皆それぞれ個性的で、1人で自由に踊る者や見た事の無い 衣装を纏った者、見ているだけで充分楽しいと思いつつ]
それにしても。 こちらのご主人は人間以外にも顔が広いのね。
[見ている分には面白いと、ぼそりと呟いて シャンパンで喉を潤した]
(99) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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ここまで色んな方がいらっしゃると ご主人との出会いを聞いてみたい気もするけど。
野暮よね……。
私も色んな人と関わって来たから特定出来ないもの。
[一応トレーネに向き直りつつ、 質問とも自答とも言えぬ言葉を紡いだ]
(100) 2012/12/21(Fri) 22時頃
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|
/* ここ、半分近く人じゃないのは気のせいかのう?
[狐神が言うな]
(-60) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
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お気をつけて、兎さん 此処は魔物の巣窟のようだ あまり飛び跳ねていると…食べられてしまうよ?
[一つになったグラスを掲げ、背を向けようと。 せっかくだからと声を交わしたが、それで充分。主の悪戯は、全てお見通しのことだろうか。 兎と―――兎を合わせるなど。
月に住む兎と、頭の狂った三月生まれの兎。 ヨランダ・ヘアという男の名を知るものはこの場にはいないと思っていたが。顔も知らぬ主に、少しだけ興味がわき、男は笑みを深くした]
(101) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
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/* わかりづらいですね!
まじぽちごめん・・
(-61) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
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礼が欲しいわけじゃないから構わないさ
[そう、やはり少女だ。 くく、と押し殺した笑みは、やはり伝わってしまうだろうが]
(=8) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
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/* ほんとうさぎでこなくてよかったー!!! (ヴェスパタインもバーナバスもテッドも兎だったからぽちとのキャラかぶりとかもあったとかとか)
(-62) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
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/* 言わない方がよかったね??? まずりましたね???????
(-63) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
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ラヴァー?
[>>92名を伸ばせばまた意味の違う単語になる。 リズム良く踵鳴らし、響きのいい言葉をオウム返し。 クツクツと喉の奥で笑った。]
そう呼び続けてもボクは構わないケド、 ヤキモチドラゴンに消し炭にされない様、 目一杯警戒しておいてね。フール。
[やがてテーブルを前にして席を外すが、連れ立ったフールは空返事。 見知った顔でも居たのだろうか、深く気に留めずに少年の元へ。]
(102) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
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|
[ファインダーごしにエマと名乗った彼>>77を見て、さっきの彼の言葉を思い返していた。 「おうと」……てっきり「東京都」と言ったのかと思って、そしてさすがに済んでいる都道府県まで明かすのはまずいだろうとスルーして、二人でにこにこしながら料理を口に運んだのだが……。 そもそも日本を知らないであろう彼が東京都なんて知るものか。 ということは「おうと」って……? なんてリフレインしたことに気をやられていたが、エマがずざざと後ずさり、フォークを握って、まるで自分をかばうようなポーズをした>>80のを見て、焦った。]
え、ちょ、え?あ? たたか、何つった戦う?はあ??
[こちらもしどろもどろになりながら、慌ててカメラを目の前からどけて]
喧嘩もなんも売ってないって!なんで!? 悪かったよ、急にカメラ向けて!写真取られるの嫌な人?
まじ……俺が悪かったって……えー……。
(103) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
|
|
[しだいにこちらの語気は弱まっていく。しまいには素になって]
……ごめん。
[頭を下げた。こんなところに来てまで、絶賛絶縁中の彼と似た奴と喧嘩をしたくない。もう遅い?一旦離れた方が良い。またあとで仲良くしてもらおう。 しょんぼりと肩を落とし、エマから離れていった。]
(104) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
|
|
[白に包まれた『少年』は何やら不服そう。>>95 何が言いたいのかはそこまで耳に入れば察せるし、 金の仮面と髪の下、チラリとジト目を覗かせて 当たり前を口にするみたく。]
失礼も何も子どもの姿してるんだから少年でいいでしょ。 それが嫌ならおチビさんの方がいい?
[問いながら、月光集めた色の猫は、相手の目を見据え視線を絡ませる。 縦長の奥で人ならざるものの魔が立ち昇り、 じいと目の前の生き物を観察していた。]
求めればなァんでもあるんじゃない? スシくらいなら間違いなくあると思うけど。 なんてったってこの規模だもの、ねェ。おいでおいで。
[無茶なことないと皿を押し付け、フールの元へ戻りながら手招きした。]
(105) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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/* ヤニクちょうかわいい しょんぼりかわいいすっげーかわいい ほしがついてないかわいい
(-64) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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―女装男(※ヤニク視点)との会話―
[緊張しているように見えない>>84と指摘され、にゃは☆と笑いを返した。 相手も笑顔なのでよけいにこにこしてしまう。]
あ、これ、んまかったよー☆ テリーヌ?って言うんだっけ? 中に入ってる野菜は、ちょい見たこと無い系だけど……?
[そんな風にあれこれ料理を指差して、おすすめの食べ物を聞かれるままに答えた。 中には日本で見たことの無い食べ物もあったが、おいしければそれでいいじゃないかと思う。 にこにこと手を振ってお互いに別の方向へ。 男だろうが女だろうが美人はいいものだ。 右手の甲にちらり見えたひきつりの後は、聞くだけ野暮だろう。]
(106) 2012/12/21(Fri) 23時頃
|
|
/* ラパンとヨラが共鳴ってことなのかなーこれは
ボクは魔術師ロールなんて全然わかんないぞ(まがお)
(-65) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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/* ごめんちょっと嵐見てた・・・
女装男ふいたwwww
ぽちこまらせちゃったかな、と えっとそっちもまわしてから 移動 んで屋肉も、と(おろおろ
(-66) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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/* やにくかわいすぎしんだ
(-67) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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え、人間以外・・・って?
[不穏な言葉>>99が聞こえた気がするが…。人間以外と言うと、アンドロイドくらいしかパッと思い浮かばないが、 アンドロイドらしき人物は見受けられない。 まあ、忘れる事にした。]
出会い・・・ですか。 きっと、出会いも色々あるんでしょうね。
[と言うか、自分は出会った記憶が無いので何とも。 お茶を濁しておく。]
(107) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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[先ほどの男に薦められたテリーヌを皿にとる。声をかけられれば足を止め、兎耳の少女へも差し出したか。子供は苦手だと口にすることも多いのに、どうしていいかわからぬまま、結局は世話を焼く。
自覚しておらずとも、男はそれなりに…人間らしい愚かな部分が好きなようだ]
…ん、確かにうまい
[うんうん、と頷きながら皿を戻し、目に付いたソファに腰をおろした。不思議と疲れは少なかったが、足を休めるのはもう習慣になっていた]
(108) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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[白から目を逸らして、幾つかの軽食を摘んでいれば、おいで、と呼び声。]
あ?
[今しがた別れたばかりのところに呼ばれて、懐疑の声を上げる。 その先にいるのは、白い着物姿の少年。 軽く手を挙げて挨拶代わりに、少年を見やった。]
(109) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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あら、お生憎様・・・そう簡単に食べられてあげる程、月の兎は生易しくないの。
私を侵食し尽すのは、魔物の牙でも何でもなく、あの月の光だけ・・・
[去る背中に向ける笑みは、三日月。 液体で塗れ艶めいた唇が紡ぐ言葉は、シャンパンの泡のように溶けて]
そうね、満月の輝きのようなこれになら、少しくらい酔わされてあげてもいいけど。
[くつくつと笑いながら、壁に凭れかかった。]
(110) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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/* まあ締尾様いきものというかカミサマだけど……!
(-68) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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/* あっごめんフールじゃなくてシメオン呼んだんだった 書き忘れてた
(-69) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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そう、ならいいわ。 今だけなら、私を笑った事も許してあげる。
[不敵に微笑み、笑い返す声はどことなく軽やかに]
(=9) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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[聞かれても構わないと思っていたので、 トレーネの疑問符>>107にはにっこり微笑み返すだけ]
そうそう。 きっとこちらのご主人は冒険者で、 色んな世界を飛び回って、ある時は世界を救ったり、 ある時は平凡な一般人に身を窶したりして 身分を偽ってるんですわ。
[記憶にここの主人らしき存在は無かったので 適当に口にして]
お料理もお菓子も美味しいけど、折角だから 踊ったりもしたいわね。この音楽では少し難しいけど。 トレーネ様はダンスは?
(111) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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[ローストビーフを何枚か切り分けてもらい、それを咀嚼しながら、ふと壁の方へ目をやると、テラスがあるらしく大窓が見えた。 皿を一旦近くのテーブルに置いておき、肩から斜めにかけたカメラをゆらしながらそちらに歩み寄る。 そっと扉を開けて外に出れば、いてつくはどう……ではなく、身を刺すような冷気を感じた。 そっとテラスに出る。
星の光が屋敷をそっと照らしていた。
それは、救いを求める者を導くかのように。]
(112) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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…………。 仲直り、できますよーに。 卒業までには、さ……。
[犬猿の中のクラスメイトを思い返しながら、なんとなくお願いしてみた。さきほどエマとも気まずくなってしまったことが、自分の中にくすぶっていた思いに拍車をかけた。]
別に俺、悪いことしたと思ってないけど……。 でも、言い過ぎただろうから……。
せめて、卒業までには、仲良くとは言わないけど、ふつーに挨拶できる程度には……なんねーかな?……はあ。
[手すりにもたれかかって、じっと夜空を見上げた。すっごく寒い。そういえば暦の上では冬至だろうか。かぼちゃ食べなきゃ、ゆず湯に入らなきゃ、なんて思ってみたり*]
(113) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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/*よしひろった自己満
(-70) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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ふうる?
[さっぱりすっかり意味が分からない日本生まれ日本育ちの人間以外の何か]
風狂と呼ばせてもらうかの。 ……うむ、こんなぱあていに赴くような奴にはぴったりの名前じゃ
[くく、と笑い]
風狂、薫、宜しく頼む。
[二人の会話には口は挟まない、きっと「お邪魔」だろう――勝手な気遣いだ]
(*11) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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/* さむいさむいさむい こんなさむいのにヤニクが耐えられるだろうか?答えは否だっ!庭描写は……むりや……これは、この寒さはあかんて……
(-71) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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……ぐ。
[真っ当な反論>>105をされて唸る おチビさんのほうが、との言葉には全力で横に首を振った その合間にちらと猫を見たりもする。 ……「あやかし」と似た気配、しかしそれとは異質なような その瞳に感じたものは言葉にはならず。 「狐」は「猫」から目を逸らした。]
ほ、本当か? む、むう、仕方ないな付き合ってやろう!
[仕方ないと言いながらもそわそわうきうき 押しつけられた皿と共に彼女の後についていった]
(114) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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なるほど、冒険者ですか・・・それは憧れますね。 世界を救ったりする勇者、は流石におとぎ話だと思いますけど。
[くすっと笑ってそう返す。踊りは、と聞かれると>>111、首を振って。]
残念な事にこう言った場に疎くて、覚えてきたけど、付け焼き刃みたいなものですね。 全然、セレブとは程遠い庶民なので・・・。
[セレブならきっと踊れるんだろうなぁと思いながらも。 コレを機に社交ダンスを覚えてみるべきか…? と一瞬思ったけど、よくよく考えたらする機会も無いのでいいか、と考え直した。**]
(115) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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いちめいさま、ごあんなーい。 って、キミじゃないよ、お馬鹿。 呼んだのはこのおチビさんさ。
[呼び名に対する返事は聞かず、 >>109怪訝な顔したフールにも声を掛け。]
ねェ、スシって何処にあるの。
そういえばスシってあんまり食べた事ないや。 だって緑の悪魔が必ずといっていい程入ってるんだヨ。 ヒトは何故あんな辛いモノを好むのかボクには到底理解出来ないね。
[ぶちぶちと零しながら、しかし手に取るのはキノコのキッシュ。]
(116) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 23時半頃
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[手を挙げる男>>109に気付けば微かに口角を上げ視線を交わす そういえばこの男も「正装」では無い。キャサリンが言っていた通り、正装にも色々あるのだなと微妙にずれた納得をし]
わたしはおチビさんではない!
[むすっと否定したり>>116]
魚は食わん。 稲荷には山葵は入っとらんぞ。
[あの時は猫――ただし尾が二股にやったな、……彼女は今どうしているだろう 稲荷寿司を探す目をふと止め、思い起こしたりして]
(117) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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あら、御伽噺位に思わないと、 私もこんな場所に招待される理由がないもの。
[トレーネの真面目な返答>>115に釣られる様に返す。 少なくとも招待してくれるのだから、 私の雇い主側だっただろう位しか思わない]
セレブ? ちょっと言葉に疎くてごめんなさいねぇ。 付け焼刃は私もそうよ。 でも覚えておいて損は無いわ。
[そっとトレーネの耳に口を寄せて]
礼儀作法とかダンスとかしっかりしてると 思わぬ一面に殿方はドキッとするものよ?
[悪戯気味に囁きながら、彼女の皿にティラミスを置いて]
可愛いトレーネ様を独り占めしてたら怒られるわね。 また幸せなお菓子の話をしましょう。
(118) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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[ドレスの裾を持ち上げて、一礼すると 彼女から離れてテーブルを渡る様にざわめきに 紛れていった]
(119) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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/* 灰888ポインツ!
金色妖怪がお二方ww 取り敢えず尻尾出せやもふるから。
(-72) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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怖い怖い
[返す声音も軽やかに]
では次があったときどんな顔で怒るのか… 楽しみにしていよう
[見方によっては、これも彼女を笑っているようで]
(=10) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/22(Sat) 00時頃
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いいのか?こいつは薫じゃなかろう?
[その薫は風狂と常に一緒だとも知らず 浮気現場見ちゃった、みたいなノリで話しかけたり]
(*12) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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/* ………あっ (気づいたらしい
さてさてどうしようかねえ
(-73) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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あら、レディを怒らせるのがお好き?いい趣味を持っていらっしゃること。 ・・・あぁ、先ほど自分でおかしいって言ってたものねぇ・・・
[笑う声色に、同じく笑いを返して。ちりりと装飾は軽やかに鳴り]
(=11) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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何、そいつがどうしたっての。
[白の衣装に視線を落とし、ひとつ瞬く。 スシ、の単語を聞けば、首を傾げた。]
なんでおれに聞くんだよ。 来て時間も経ってねえし、詳しいことはわかんねえぞ。
[誰か他に聞けそうなのはいないかと、視線をぐるり回す。 が、先程までいた黒袈裟も見えないとなれば、さて。]
(120) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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だって…ね 笑顔だけじゃつまらないだろう?
[面白い少女だ。 珍妙な履物には心惹かれないが、まあ…笑顔も、悪くはない。耳元をこつ、と叩き笑い声を送る]
(=12) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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じゃ、何て呼ばれたい? ボクはラディスラヴァって事にしてるけど適当でイイよ。
[>>117上っ面だけの礼儀で先に偽名を名乗っておく。 流すみたく聞きながらキッシュを齧れば、仄かなバターの香りが口の中に拡がった。]
ぅー。美味しいケド、口のナカ余計乾いちゃうよ。
[フォークを置き手慣れた様子でクウを掴むと、 光の粒子が集結し、いつの間にやら消えたはずのミモザがグラスごと現れた。 それをくいと一口含んでから、返事のつづきをする。]
本当に?じゃ、ボクもソレ、食べてみようかな。 フールに頼めば見つけてくれるよ、多分。
[白い仮面も挨拶を交わしていた彼のことだ。 どうやらパシるつもりらしかった。]
(121) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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・・・何かしら、これ。
[テリーヌを頬張りつつ、視線はテーブルの見慣れぬ食べ物に釘付けで。 白い粒を固めたものの上に、魚が乗っている。 よくよく考えれば人間の食べ物を食べる事はほぼないわけで。
興味に駆られ、腕を伸ばし・・・]
・・・・ッ、〜〜〜・・・・・・・っ
[盛大に、後悔した。矜持にかけて取り乱すなどという無様な真似だけは全力で避けたが。**]
(122) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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/* リンデリーバ何してるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
共通点!共通点! わさびからいもんからいからい
(-74) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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[踊る人々を眺める。 ダンスは、一応両方踊ることはできる。これでも普通の学生として生きた時もあった。今よりもっと、滑稽にも声も少し高くなっていたように思う。右頬を隠す髪型も、アップにすることすらあった]
んー…これは来て、良かったな
[ターン時ふわりと広がるスカートから垣間見える華奢な足元。 けして男が履くことのない、細い踵を持つ靴達。 あくまで靴を眺めているわけだが、傍から見れば少し、下世話な視線にも思えるだろうか]
(123) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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『ふーる? どなたのことかしら。』
[うさぎ姿で、うさぎ声。 悪戯妖精とはよく言ったもので、ほぼ同じ性質の妖かしは、うさぎの説教もどこ吹く風で>>120男の背後に現れた。 品の無いこととは例えばどんなことだろう、などと企みながら。]
(124) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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まあ、意味はどっちもさして変わんねえよ。 おう、よろしく。
[ふうけ、すみれ、と確かめるように内心で繰り返す。 そうでもしなければ、この呼び名には慣れなさそうだ。]
いいのか、って。 これくらいは男の嗜みってやつだろ?
『この程度で目くじら立ててたら、どれだけ目があっても立て切れないわ』
[呆れ返った物言いが付けば、弱るしかなかったが。]
(*13) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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あら、そう。そうね。 わからなくもないわ。悲喜交々、あるから面白いのよね。
[送られる笑い声に、同じように叩き返して。 見た目の割りに食したことがなかった東洋の薬味に涙目になるのは、あとほんのもう少し後だったかもしれない。]
(=13) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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/* ぽーちゅかわいい
(-75) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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こんな楽しい夜なのに、 一人でぽつねんと端っこに居るんだもの。 つまんないから引きずって来ちゃった。
[>>120余計なお世話をドヤ顔で主張して。]
イナリズシ食べたいんだってサ。 此れだけヒトの食べ物があれば、 それくらい何処かにあるでしょ、きっと。
[首を傾げ、探してくれる?と言外に滲ませるが、 突然背後に出現した兎姿>>124に、目をぱちり瞬かせた。 魂のかたちは理解るから、正体は再だと知っている。]
(125) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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『ふーる、だなんて。 おバカさんみたいね。』
[品のない、とはこうだろうか。 考えながらくすくす笑ってみる。 猫連れた妖?は、急な登場にもあまり驚かなかったようだ。]
『そういうお名前なの?』
[ネタバラシ前に正体がばれたことは殆どない。 まさか、既に見抜かれているとは思わず、ネタを考えてにこにこしている。]
(126) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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人間の嗜みは分からん
[無意識に小さな呟きを「声」に乗せて]
ほう。 菫は心が広い女なんじゃな
[冗談混じりに笑ったりして]
(*14) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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/*困った、この兎それくらいの罵倒なら余裕でやr
品がないのはお前だと言う事ですねそうですねわかりm
(-76) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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/* 薬屋と科学部が1d開始あたりからやっと別キャラとして脳内で把握できてる
(-77) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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/* よしきあいいれてきた
(-78) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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そうそう つついた時のほうが 本当の顔が見れるだろ?
[やはりこの少女は――悪くない]
(=14) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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[両手のしわとしわをあわせて夜空にお願い☆なんてしていたがいい加減寒い。あちこち寒さのせいで痛い。流れ星は流れただろうか?そんなこと知ったことではなかった。 さむさむさむ、とつぶやきながら広間の中へ戻る。]
(127) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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[男は見かけの細さに違わず、よく食べよく飲む。 暫く趣味を堪能した後、ゆっくりとまた広間を巡る。 見たこともないもの、味の想像すらできぬもの。
そうしてまた、先ほど分かれた少女が悶絶している所に出くわす]
ああ…ははっ …面白い顔、してるぞ
[そうして自分も一口、大口をあけて―――]
(128) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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……喉が渇くなこれ
[つまらない反応。汚れた指を拭い、身をかがめ右膝をこつり、と叩く。さて…ものは試しだ、が。
ダンスの輪に入るのに、女を誘うか、男を誘うか、それが問題だった]
(129) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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[>>126問いかけは一旦放置して、 顎と腰に手、まじまじと兎耳生やした再を眺める。
思考巡らせ自分の中で結論を出してから、 満面の笑みをして、口を開いた。]
……再、キミが今、 すっごくセンスの悪い姿に見えてるのはボクだけ? もっと可愛いのをモデルにした方がイイんじゃないかな。
(130) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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一人になりたい奴ってのもいんだよ、余計なことしてやんな。
[引きずられてきたらしいのにご愁傷様とばかり目を向けて、稲荷寿司を探そうにも、そもそもあるのかどうか。 よく考えれば自分が探す義理などないのだが、それもすっかり忘れて、会食スペースへ目を向けていた頃。]
なっ……、
[突如背後に現れた姿。 兎耳に、高めの声。先ほどすれ違った女装ドレスと同一人物と結びつけることは出来なくて、素っ頓狂な声を上げて振り向くばかり。]
(131) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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[温まるものを、ときょろきょろ探していたら、スープらしきものを見つけたので手に取って口に運んだ。牛肉やタマネギなど入っているソレはシチューにしてはさらさらしていてスパイスが利いていた。おいしい。執事らしき紳士に訊ねたところグヤーシュというものらしい。初めて知った。
ふと、兎耳のちょっとおかしな様子の少女>>122がテーブルの前で固まっているのを見つけ、テーブルの上へ視線を走らせ]
あ、お寿司? うっひゃー、いったらきー☆
[きらりと瞳を輝かせ、迷わず手を伸ばした。]
(132) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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/* 世話焼きヘクトール、つっぱねられないんだから。
(-79) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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ああもう、何とでも。
[風狂を名乗るに、Foolも馬鹿も同義に思う。 品の無さを思われているとまでは考え及ばないが、そのくすくす笑うのはどうも引っかかりはした。]
流石にんな名前じゃあねえわ。 だとしたら親を恨むね。 仮面舞踏会は、正体を偽るのがルールなんだろ?
[にこにこ笑う兎耳。そこまでセンスが悪いとは思わないが、隣のラヴァはどうにも気に食わない様子で。 さて金糸の着物は何を思うだろうかと、ゆるりと目を向けた。]
(133) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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/* ああんだめ ヘクターが愛おしくてつらあ つらあ 愛おしいのはスヴェンじゃなくて中の人だ! スヴェンはおちょくったら面白い程度に思ってるよ!
あうあーーーーへくたーーーーーーーあああああああ むぎゅむぎゅすりすりすり
(-80) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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らでいすらゔあ?
[発音が凄い下手だ。何度か繰り返し慣れてから]
ラディスラヴァ。 わたしのことはシメオン、と
[偽名の自己紹介を返す そして彼女がクウを掴み、人の子と思えないコトを行えば無言で見つめる そろそろ慣れてきた気がする]
……ああ、そうするといい 実に美味じゃよ。
(134) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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え、
[きょと、目を見開く。 今彼女が呼んだ名は。]
『どう、して? わたしは、ラパン、よ。』
[ぱちぱちとまばたき。 周りの彼らにはまだ、再を知らないはず。 ごまかせるか。]
『失礼ね。失礼だわ。 あなたこそ自分のセンスを見直しなさいな。』
[ここで再び、エア豆電球。]
(135) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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[ストレートな物言い>>125にぐぬぬと]
……
[そして兎>>124に気付き、瞬く 「正装の彼」の名前>>130など知らないから、兎と結び付かずに]
……そうか?
[短い言葉で、ラディスラヴァと意見を違えたことを表し 兎を、主に耳をじっと見つめる。 ……言ったほうがいいんだろうか?はみ出てますよ、と。 狐の基準ではそれはしまうべきものだった。]
(136) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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[ラパン姿で行う、品のない行為とはこれだ! スカートをぐいと持ち上げ、]
『この格好の、どこがセンスが悪いというの!
そう思いませんの、ええと、おバカさん!』
[男を見上げ、強く言う。 バカにさんづけは意味が違って聞こえるなと、発言してから気づいたり。]
(137) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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くす…かわいい……。
[兎さんに猫さんに、とぽつり呟いて。 他にも何となく気配はするが、今は仮初を楽しめばいいと にこにこしながら白い猫に手を振り、集団の横を 通り過ぎて星でも眺めようかとベランダへと向かった**]
(138) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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[添えてあったショウガの甘酢漬けで指先を湿らせると、まずは生エビを皿にとってもらい、手づかみにして塩で食べる。尻尾はあぶってもらって口の中に放り込んだ。ぱりぱりと香ばしくエビのうまみが広がる。おいしい。 つぎに青柳。バカ貝とも言われるそれだけど、口の中でさっとよぎる渋みがなんとも味わい深い。おいしい。 そしてマグロ・赤身。ぎゅっとひきしまっていて、余分な脂がないので本来の味が楽しめる。おいしい。]
はー……うまっ。
[久しぶりにこんなうまい寿司くった、とご満悦だ。**]
(139) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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これだけのモノを集められるとは まだ顔も見てないが、さぞかし名のある主人なんじゃろうな
[呆れたようでも感嘆のようでもある様子で息をついた]
(*15) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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人が集まる場所にわざわざ来ておいて?
[>>131理解出来ないと言わんばかり、むぅと唇を尖らせたが 表情の一部は髪と仮面で隠されている。 それでも少年は誘いに乗って来たんだから結果オーライだと キッシュを食べきり、ミモザを飲み干し、給仕へと返却した。]
仮面を被れば、アラ不思議! 其処に立つのは正体不明の誰かさん。 自分でない誰かの名前を名乗って、 普段出来ない遊びだっていくらでも出来るのがマスカレードさ。
……けど、その偽名のチョイスはまさにお馬鹿さんかもね? ボクは清々しくてスキだけど。
[反応目に見えてるし、とからから笑った。]
(140) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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/* サイラスに声だして笑った
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-81) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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[おもむろにスカートをたくし上げる兎耳に、酒を口に含んでいなくてよかったと心から思う。 赤ワインは噴くと洒落にならない。]
ちょ、待て、待て、とりあえず下げろ! センスは……おれには詳しいこたわからんが、そこまでおかしいかというとそうでもないから!
[急にどうしたんだ、と思いつつも、ラパンを名乗る兎を窘める。 流石に、これに舌なめずりするほど落ちぶれていない。おそらく。きっと。]
(141) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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/* >>139 おいうまそうだな
(-82) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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……袈裟
[寿司を食べている少年>>139に目をやる そんな装いを見るのは久しぶりでついついじっと見てしまったり]
(142) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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『心が広いんじゃないわ、諦めてるのよ』
[溜め息すら聞こえてきそうな呆れ声で、ロザリオは鳴った。]
(*16) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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…………
あ、あ、あっちから稲荷の匂いがするな!わたしは失礼する!
[マスクの下で今までで一番信じられないものを見た顔をして 兎>>137から狐が逃げて行った**]
(143) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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誰が兎《ラパン》だって?らしい名前を思いつくもんだね。
[人の記憶から外見を借りられるのかもしれないが、 声も口調もなんだか『アイツ』に似ていて、ニコニコ。 こんな席でまで堅苦しい『アイツ』に似た顔を見たくはなかったから、その顔やめれと言いたかった。 のだが。]
…………ぶっっはッ
[そんな知人を彷彿とさせる姿での>>137スカートたくし上げ。 違う方向で笑ってしまった。盛大に。]
くくッ、キャハハハハハハッ!!! は、あはははは……っそれ、それ卑怯ッ、 傑作だよ、再! センス無いと思ったけど、そのギャグは最高!
[呼ぶのはやはり、先程知り合い能力を見ている悪戯っ子の名。]
(144) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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[決まった。 これはきっととても品がない行為だ。 ラパンがこれを見ていればいいのに、と思うが、さて。]
『そう、かしら。 この折り目とか、とても品があると思わない?』
[適当に言い、ちらりと見せながらもひとまず手を下ろす。 >>136耳が出ているのがまさか「はみ出ている」対象になるとは思わず。 聞こえた『声』に、もしや耳を出しっぱなしもはしたないうちに入るのだろうかと問いかけようと振り向いて]
…… 『あら』。
[>>143彼はまた走って行ってしまったようだ。]
(145) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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……『もう。ラディ?せっかく変化してるんだから、 そっちの名前で呼んだら面白く無いじゃない!』
[くす、と顔を笑みの形。 悪戯者の表情が顕になる。 ここまで受けるならやったかいがあったというものだ。]
『改めて、フール、初めましてだわ。 私は再。姿はいろいろなの。 好きに呼んで?』
[元の再自身であれば、自己紹介などと丁寧な真似はしなかった。 今借りている姿が、性格の影響でこうなっている。 人の心に触れる妖かし故のことだ。]
(146) 2012/12/22(Sat) 02時頃
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[あからさまに狼狽える>>141フールと、 全力で逃げていく>>143シメオンが、 余計笑いのツボに入ってしまったか、腹を抱えて、 もし顔が見えていたなら涙すら浮かんでいるのがわかる程。]
だって、だってさァー……ッ その顔、ホンット、ボク好みじゃなかったんだもん。
[ひいひい喘ぎながらも>>146同じ悪戯者として理解できる主張に言い訳をした。 だからこそこのツボ具合なわけだったが。]
キャハハッ、アハハハハハハ……ケホ、 けほっ、ゴホ、 ケ
[笑いすぎて大きく噎せはじめた頃、 咳き込みは途中でスッパリ切れたように止まり、 同時に赤いドレスと白猫の姿まで、その場から消え失せていた。]
(147) 2012/12/22(Sat) 02時頃
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[折り目なんて見ない。見ない。 そもそもこれを品があると称するのもどうか。 大笑いするラヴァと、それにひどく気を悪くするでも無さそうな様子を見れば、おそらくすでに知り合った関係なのだろうと予測はついた。 せっかく変化してるんだから、と続いた言葉で、それは確信に変わる。]
再、ね。姿はいろいろ。 ……そういうことにしとくわ。
[何だかもう、訳がわからないことがよく起こる場だし。 驚くだの疑問に頭をひねるのも無為だ。 ならば受け入れるほかなく、スカートを下ろす兎耳に頷いた。]
(148) 2012/12/22(Sat) 02時頃
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『ちょっと、大丈夫? 笑い死になんて勿体無いわよ!
ちゃんと、今のを知ったラパンの顔を見てからじゃないと!』
[ラディを心配しながら、酷いことを言っている。]
『好みじゃない、ねえ。 そういうわりに……』
[「嫌い」ではないのだなと、彼女の声を聞いて思う。 まあ、楽しんでいるならいいかと放ったが。]
(149) 2012/12/22(Sat) 02時半頃
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[そして、大笑いが噎せ込みに変わる。]
おい、笑いすぎ――、
[だ、と窘めようとする声は、その目標を失って途切れる。 目を見開いて驚きを隠せないでいるが、いやいや何が起きても受け入れると決めたばかりだ。 深く、深く息をついてゆるく頭を振る。]
……飯食お。 お前さんは?
[現実を直視することを避けるように、カナッペやテリーヌに向き。 再にも同じく、何か食べるかと振った。]
(150) 2012/12/22(Sat) 02時半頃
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『そういうことにしとけや。』
[フールへ返す声は、既に彼のもの。]
『これ、俺の特技なんだぜ。すげえだろ?』
[けれど姿はうさぎのままだ。 違和感のある足し算を、しかし自然に形にしている。]
『あ、消えちまった、か。 飯?ん。んー…… 食うか、な。』
[少しの躊躇いは、できるのかという疑問。 人の嫌悪の感情を食って生きていた妖かしは、飲み物くらいしか口にしないでいたのだが、こんな不思議な場所なら普通の食事もできそうな気がした。]
(151) 2012/12/22(Sat) 02時半頃
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/* うわああああああああ あああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2012/12/22(Sat) 02時半頃
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『猫に、兎に、あと……ありゃ、キツネか? 俺みてえなのも招いてるし、此処のやつは変わり者なんて程度じゃすまねえよな。 そう思わねえ?
フールは人間、か?』
[どれがうまいか、と男のおすすめを尋ねつつ、テーブルに並んだそれらをつまみ食いしていく。 兎姿で手づかみで食べようとしたのは、品のあるなしというよりは素の行為だった。**]
(152) 2012/12/22(Sat) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/22(Sat) 02時半頃
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―きえるまえ―
[ラパンを名乗る再と対峙していた時、 >>138自分のドレスに負けない程の深紅色した仮面が、 どこか柔らかい雰囲気を醸し出しながら手を振ってきた。 金髪に代わってゆっくりと瞬きをした白猫が、 挨拶のつもりで、なぁーんぅ。と鳴いたのは聞こえたかどうか。]
へえェ、……ッ、クク、 じゃあ、その顔のモトになった『ラパン』は此処に居るンだ?
[>>149ひくつく腹を庇いながら、記憶から姿を借りるような真似ではなかったと判断する。 となれば、あの堅物がこんな愉悦の極みである場に居るわけもない。他人の空似だろうと思っておいた。
そしてまたほんの僅かな仕草を目にして、笑いが止まらなくなって、派手に噎せ込んで、 >>150フールの窘めを受けながらも返事はなく、 赤いドレスは一瞬のうちに掻き消えた。]
(153) 2012/12/22(Sat) 05時頃
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/* ねえ、スヴェンのノリを完璧にしようとしてさ 元村読んでるんだけどさ
自分で何いってんのかわかんない…………(溢れかえる芝)
うおおおおおってキャパいっぱいいっぱいで ヤバすぎて死ぬかと思った記憶はあるんだけど そんなナカでこんなワケのわかんない事かいてたの?????なんなの??????wwwwwww わけがわからないよ
(-84) 2012/12/22(Sat) 06時頃
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/* 既にいったっけこれ…… (元村の自分がなにいってるのかわかんない)
(-85) 2012/12/22(Sat) 06時頃
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―きえたあと―
…………ッケホ、げほ。 はー、ぁ、ッホント、再ってばやってくれるよ!
[大広間の高い高い天井の中央に、燦然と輝く豪奢なシャンデリア。 その更に上部。 生物の重さをほぼ無視した状態で、光源を揺らめかせる事なく、 白猫を乗せた赤いドレスが鎮座していた。 手には時計針に似た形の、美しい装飾を施された細剣。
笑い過ぎで噎せる等、情けない姿を晒したこの金髪は それを誤魔化す為だけに、こんな高所まで移動したらしい。]
(154) 2012/12/22(Sat) 06時頃
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[料理を適当に集めた皿が膝にある。 ハグハグとローストビーフを食べる白猫を、 当然の行動だという風に意に止めず。 金髪は足を組み、大広間で踊る人々を見物している。]
全く、愚かしくも愛おしいヒト属だね。 この眺めも悪くないし、何かご褒美、あげちゃおっかなー? クラウン役は嫌いなんだケド…… ま、聖夜の特別サービスってコトで。
[思案顔で細剣をゆらり振る姿は、意図してシャンデリアを注視しなければきっと誰にも気付かれないし、『ヒトなら』こんな場所まで来れやしないだろうが。 心から笑わせて貰い頗る機嫌がいいらしい魔獣《グリーマ》は、ウキウキと『ご褒美』の中身を考えている**]
(155) 2012/12/22(Sat) 06時半頃
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/* 意訳:人外さんいらっしゃい★
だめか!!!!だめっすか!!!!!
この猫ほっとくとロクなことしないぞ! 誰か止めろ!
(-86) 2012/12/22(Sat) 07時頃
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そ、そうですね・・・。おとぎ話くらいに思わないとですよね。
[しどろもどろになりながら会話をしていると、突然耳元に口を寄せられる>>118。 思わずドキドキとしてしまう。]
え、あ。お、覚えた方がいい、ですよね。 私、そんなに使う機会ないと思いますけど・・・。
[恐らく顔が赤くなってるのではないだろうか。仮面の下だから見られてない筈だけど。]
あっ、いえいえお構いなく、楽しかったです。 はい、またお話しましょう。
[去っていく彼女を少し名残惜しく見送ると、頂いたティラミスを食べ始める。]
ん、美味しい。
(156) 2012/12/22(Sat) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/22(Sat) 07時半頃
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[それにしても豪華だ。 どれもが、ただの医師である自分には無縁なものに感じる。 床の絨毯、テーブルの上の料理、天井のシャンデリア……]
……ん?
[シャンデリア。 そのシャンデリアの上で、何かが動いたような……?
……気のせい、かな。 暫く仕事ばかりで、疲れていたのかもしれない。 そういうことにして、近くにあった料理を手に取った。
気のせいでは、なかったのだが>>155。]**
(157) 2012/12/22(Sat) 08時頃
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[聞こえてきた声に、ひ、と喉が引きつった。 恐る恐る目線を向ければ、ラパンを名乗ったうさぎ姿。 しかし口を動かし紡がれる音は、いやにはっきりと自分の声で。]
止めろ、気色悪ィ。
[寒気のようなものが背を走る気がして、目を眇めて再を見た。 彼が嫌悪を食うとは知らないが、近いものが感情として過ぎる。]
人間だよ、「おれ」はな。 そうじゃないのもお前さんをはじめとして大勢いるみたいだが。
[おすすめなんてないが、目についたものを適当に口にし。 強烈な違和感にも徐々に慣れはじめる**]
(158) 2012/12/22(Sat) 10時頃
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/* 自分の発言見直して誤字多すぎワロタ
次だれに話しかけよっかなー しめおんかなー はなしかけていいかなー?
(-87) 2012/12/22(Sat) 10時頃
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[たまごをぱくぱく胃の中におさめられていると、視線を感じたので振り向く。 着物を着た少年がいた>>142。先ほど入り口付近で見かけた、クラスメイトにどことなく似ているひとその3。 着物と帯の色の合わせが独特でいいなあと思った。着物上級者だ? その少年は、先ほど寿司の前で硬直していた兎耳の飾り……え、あれって飾りっしょ?をつけた少女がスカートを持ち上げているの>>137を見て逃げていってしまった。 稲荷?いなり……いなりずし?]
おーい?いなりずしなら、ここだっての〜☆
[声をかけつつ皿にいくつか盛ると、少年の傍までよって差し出そうと**]
(159) 2012/12/22(Sat) 12時頃
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そうそう、そっちの方が面白いわ。
・・・・・っ!!!
[余裕を含んだ声で相槌を打つが、それはすぐに引き攣ったように息を呑み]
(=15) 2012/12/22(Sat) 13時頃
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・・・っ、嫌だわ。不快ね。最低だわ・・・っ 面白い顔って・・・それはレディに言う事ではなくてよ・・・っ?
[咽つつも、再び近寄る男を(若干涙目で)睨み据えて。 横目ではまた別の、兎基準能天気そうな青年が平然と食べているのもまた恨めしげに見て。]
なんであんた達平気なのよ・・・・っ
・・・・・・って
(160) 2012/12/22(Sat) 13時半頃
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あんたは何してんのよぉぉおおおおお!!!
[つんつん痺れる辛味も若干引いたところで漸く気を取り直して。 自分の姿でとんでもない事をやらかしてくれている悪戯妖精を見据え、傘を真っ直ぐ向けて。
怒号と共に一直線に放たれる、細い光線。]
(161) 2012/12/22(Sat) 13時半頃
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― ちょっと前:withヤニク>>103>>104 ―
…… え?
[武器らしき「何か」が慌ててどかされたので、 青年はこてりと首を傾げた。 酷く慌てる様子に、どうやらそれは武器では無く 「カメラ」という名の絡繰であることは判明した――のだが]
カメラ? ―――…シャシン?
[聞き慣れない言葉に呆けた顔をする。 そうこうしているうちにヤニクは去っていってしまった]
(162) 2012/12/22(Sat) 17時頃
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[いったい、「アレ」は何だったのだろうか。 青年はフォークを手に持ったまま立ち尽くす。 ぐるぐる、おろおろ。暫くは混乱したまま思考していたのだが]
気分を…… 害した、 ことは間違い無いだろうな。
――― きっと。
[その結論に辿り着けば、しょぼんと肩を落とした。]
(163) 2012/12/22(Sat) 17時頃
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― 現在 ―
[何らかの誤解が生じたならば謝りたかったのだが、 何せあの絡繰細工が何なのかがよく分からないので 謝るにも謝りに行けない状況。 暫くの間はぼんやりと、食事を口に運んでいたのだが]
……… っ!
[女の叫び声>>161に、丸まっていた背中がびくりと跳ね上がった。
視線を向ける――… そして女の奇妙な兎耳に気づく前に、青年は見た。 その傘から放たれた光線を]
(164) 2012/12/22(Sat) 17時頃
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なっ……、
[ぱくぱくと仮面に覆われていない口を動かした。 困惑を言葉にしようと思っても言葉にならない。 混乱した青年は兎に角落ち着こうと、 周囲に視線をぐるりと向けた。
その視線が、ひときわ大柄な男の後ろ姿>>44の所でぴたりと止まる]
(165) 2012/12/22(Sat) 17時頃
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…――――― ?
[つきりとこめかみが痛んだ。
意識するよりも先に、ふわり、ふわり。 朧げに揺れる足取りで青年は歩み出す。 仮面の下の色の違う眼差しは、 真っ直ぐに紫の外套の背中を捉えたまま。
そのまま大柄な男の側に辿り着いた所で、 両の眼はその男の右手へと向かう。
挨拶も無しに、突然相手の右手に手を伸ばした*]
(166) 2012/12/22(Sat) 17時頃
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『んなら、貴重な経験と思っとけばいいんじゃね? 楽しいだろ?』
[にこーっと。 フールから漂う感情を吸い上げ、薔薇色の頬で微笑んだ。 冗談も嫌味もなく、心から。]
『それにしてもお前、いくら仮の名前だからってフールって。 なんでそうなったよ。』
[次第に声に慣れて行くのを感じながら、皿に盛られていた、チーズを載せたビスケットはともかく、ローストビーフまで手掴みで口へ運ぼうとして]
(167) 2012/12/22(Sat) 18時頃
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『あら、「私」。 ご機嫌よう♪』
[変幻元の兎からの鋭い叫びを聞いた。 兎の声で答えてからひらりと汚れた手を振ろうとして、散っちゃう、と指を舐める。]
『わ、』
[途端飛んで来た光線にぎょっと目を見開き、跳ねた。 ひとまず一発目は当たらずにすんだようだが、テーブルの影、いや、]
『助けてフール!』
[近くにいた彼の後ろ。]
(168) 2012/12/22(Sat) 18時頃
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お退きなさい。そいつ、殺せない。
[口元は三日月を描きながら、しかし殺気は隠しもせずに。 先端の照準は逸らさぬまま、光を集めて。]
教育のなってない悪戯者には・・・お仕置き、しなくてはね?
[額に青筋を浮かべながら、にっこりと。**]
(169) 2012/12/22(Sat) 18時半頃
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楽しかねえよ。
[慣れたとてぴしゃりと言い放ち、そこの主張は譲らない。]
貴重には間違いねえだろうがな。
[あどけない少女の姿から、自分の声がする。 これが変化でよかった。現実だとしたら、なんて惨い。 薔薇頬の笑みは、笑みだけ見れば可愛らしいのだから尚更だ。]
何でも何も、俺らしいだろが。 まあ、悩んだけどな。 こんな場所にのこのこやってきてるやつらなんざ、大抵どっかしらフールだよ。
[はじめに名乗った風狂より、フールのほうで定着してきていることには触れず。 意味は変わらないと、訂正する気も特にない。 そんなことより、この鮭のパテは絶品だ。 舌鼓を打ちグラスを傾ける方が、有意義だろう。]
(170) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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[そうして美酒に酔ううちに、パーティに似つかわしくない鋭利な声。 振り向けばそこにいるのは再と名乗ったこの妖にまるで瓜二つの兎姿。 なるほどあれが元なのだろう。声がまともでよかった。 などと思考を巡らせていれば、彼女の持つ番傘から一筋の光線。 一発目は当たらずに済んだが、照準は未だこちらに向いている。]
なっ、ちょ、おまッ……!
[背後に隠れる再と、助けての声に、狙われているのはこいつなのだと瞬時に判断し。 お退きなさい、とか言われているし、退きたいのはやまやまだ。5 1.言われなくても退く。 2.退けない。二発目をしゃがんで避けた 3.再を丁重に差し出す。 4.退けない。その場であったものでガード 5.再の背中を蹴り出して突き出す。 6.退けない。哀れ光線の餌食に!]
(171) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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/* いちばん更に厳しい選択肢をwwwwwwwwww
(-88) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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誰が助けるか、馬ー鹿。
[後ろに隠れているそれは少女の姿。 体格差から言っても優位はこちらにある。 背中側に腕を伸ばして少女の体を引きずり出すと、軽く蹴って突き出した。]
(172) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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[しばらくはあまり会話にも加わらず、他の招待客の様子を眺めながら、料理を口に運んでいた。
あまり凝ったものは、生前も、2度目の生でも好まない。質実剛健、料理と言えば簡素で素材を生かした者に限る。
という事で、サラダやポテトフライ、それにローストビーフ等にもっぱら皿の中身は集中していた。]
……何人か、知ったような顔がいるんだが… いや、気のせいだろうな。
あいつらなら、俺を見れば警戒するか、声はかけてくるはずだし。
[深紅のファーに深紅の仮面をつけた女性、和装に白い仮面の青年。それから、白い仮面をかぶったやせ気味の男。
その3人に似た人間には、以前に会った覚えがある。 互いに共に戦い、あるいは激しく争った者達だったけれど、奴らは今頃どうしているだろう。
招待されなかったらしい、ずっと傍にいた男装の少女の事も、なんとなく思いだした。]
(173) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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/* そろそろお手伝い役としての任をちゃんとハワードから受けないとなと思うんだけど、そこんとこどうか
(-89) 2012/12/22(Sat) 19時頃
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/* お兄ちゃんどいてそいつ殺せない状態のラパンと馬ー鹿いって突き出すフールの殺伐おもろすぎて笑いが止まらないんですがボクはプレゼントのラインナップを考えなきゃwwwwwwww
(-90) 2012/12/22(Sat) 19時半頃
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/* ん。ようやくホレーショーの出身地がわかったぞ!
(-91) 2012/12/22(Sat) 19時半頃
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『っきゃ、』
[ぽーんと蹴りだされた。 バランス崩してひっくり返れば、当然スカートの裾は言うまでもなく。 べしゃ。]
『っひどい、ひどいわ!』
[少々混線したのか、声はフール、口調はラパン。 事故です。]
(174) 2012/12/22(Sat) 19時半頃
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/* 頼む仕事中に吹かせないでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
軽く脳内再生されたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2012/12/22(Sat) 20時頃
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/* 大事故だ!!
(-93) 2012/12/22(Sat) 20時頃
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− 少し前・トレーネと>>156 −
[耳元に唇を近付けると、随分緊張しているようだった。 意地悪かしら、と思いながらもクスッと笑う]
トレーネ様はチャーミングですし、魅力が増しますよ。 私で良ければ一緒に踊りましょうか?
[女2人でドレスを翻して踊るのも素敵でしょ? と付け加えてトレーネから離れた*]
(175) 2012/12/22(Sat) 20時頃
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− その後 −
[楽しい動物達のパーティーの横を通り過ぎる。 白猫の可憐な挨拶>>153に目を細めて会釈をした]
正体がどうであれ、見た目が可愛いのが良いわよね。
[後で撫でさせて貰えないか お願いしようと思い立ち、振り向いた時には 笑い声と共に女性の姿は消えていた]
あらあら。 タネも仕掛けも無い素敵なイリュージョンね。
[驚くどころか、素敵と目を輝かせて何処へ消えたかと きょろきょろと辺りを見回していたが]
(176) 2012/12/22(Sat) 20時半頃
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あら、可愛い兎さんが。
[猫を連れた女性が消えた後、 兎さんが兎さんに向けて 怒号と共に光線が放つのを見た>>161]
楽しそうね。 兎さんと亀さんの駆けっこじゃなくて 兎さん同士の駆けっこになるのかしら?
[くすくすとシャンパンを傾けて観賞を]
(177) 2012/12/22(Sat) 20時半頃
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気色悪ィつってんだろ!
[しかも口調が。いや何かもうむしろ声だけがおかしい。頼むからせめて、せめてその口調だけは勘弁して下さい。 これはもう、ラパン(本物)の鉄槌に期待する他なさそうだ。 番傘の先端の光を、じっと見る。]
悪戯野郎には、お仕置きだそうだよ。
[少し遠くから、赤い仮面が笑みを浮かべてこちらを鑑賞しているなど、まだ知らない。]
(178) 2012/12/22(Sat) 21時頃
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……うん?
[何か揉めているのだろうか。腹を満たす事に専念していたため、きちんとは状況を把握していない。金髪の少女らしき姿が室内で傘を振りまわし―――
のみならず、その先から光の筋を放っている]
……なんだ、あれは。 魔術師? にしては些か不用心だが…
[ソースのかかったステーキ肉を飲み込み、見つめていたが。ふと背後に気配を感じた>>166]
…うん、どうした? 失礼するが、俺は男相手に踊る趣味はないぞ?
[振り返りざまにそう言うが、黙って右手を差し出すのを見て、自分もその通りにした。
握手を求められているのだろうかと思いながら]
(179) 2012/12/22(Sat) 21時頃
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[思えば、ずっと仕事ばかりだった。 医学という神秘に魅せられ、それ以来ずっと診療所の中にいた。 自分の中に疲労が溜まっていても、気づいていなかったのかもしれない。
何かが飛んでいった>>161ような幻覚も見える。 ……暫く休暇でもとるべきか、迷った。]
(180) 2012/12/22(Sat) 21時頃
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/* なかなかの人外率。 こりゃよーさん連れてくるべきだったかな?
いや、人外レベルの能力があるという設定をつければいいのか。 こう、メスで必殺仕事人みたいな
(-94) 2012/12/22(Sat) 21時頃
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/* 絆をランダムで繋ぐのを完全に見落とした、なんてそんな
(-95) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
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クラリッサは、シャンパンのお代りを頼みに使用人を探す事に**
2012/12/22(Sat) 21時半頃
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[振り返る大男をゆっくりと見上げた。 言葉が届いているのかいないのか、こくりと頷いて]
きみも……、 此処に、来てたの… かい?
[眼の焦点が合っていない虚ろな表情で問いながら、 大男から差し出された右手>>179を取る。 握手の状態になった所でくるりと返して、 その手の甲をじっと見下ろした。]
……… あれ。
[仮面の下で両眼をぱちくりと瞬かせた。 はっとして顔を上げる。 大男を見上げ、仮面の上からでも分かるような驚いた顔。]
あれ。 ―― ええっと、 ………………… はじめまして?
[幾分か正気に戻った様子で、不思議そうにこてりと首を傾げた。]
(181) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
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/* >>181 クソ可愛い
(-96) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
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?? 俺が… どうしたって?
[この薄緑の面をかぶっていて分かるという事は知り合いだろうか。現代の… いや、ここは随分と変わった人間が多いようだ。そう、あの戦いの時のような、混淆した者達が。この紫の外套に見覚えがありそうなものと言えば、現代よりも…]
―――お前、ひょっとして俺の国の…?
いや、それにしては身なりが…
[こういった発言は無粋だろうか。 そう考えていたら、向こうの方は何か気付いたようだった]
ああ、おそらく初めまして… だろうな。 なんだなんだ、俺が知り合いに似ていたか?
[おかしそうに、仮面の下で豪放な笑い声を上げた]
(182) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
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[一瞬、まるで幸福な夢の中にいたようだった。 けれど問いかけられた時には既に意識ははっきりとしていて、 すこぶる奇妙そうな顔をして大男を見上げる]
知り合いに―――…?
[薄緑の仮面をじっと見ながら首を傾げ]
……否。 きみのような知り合いは、いない。 …はずだ。
[きっぱりと否定する。 先程口走ったことと矛盾していることには 自分では気づいていない様子。]
さっき、「国」と云っていたね。 もしかして、海の向こうから来たのかい?
[ヤニクのシノワズリとも違う、少し変わった衣装のようだ。 握手の手を離しながら、微笑み浮かべて問いかけた。]
(183) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
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―広間―
……ふむ。それにしても随分と賑やかなようじゃな。
[豪勢な食事と赤で口を満たすと、レオナルドは辺りを見回す。]
わしの他にはいったいどのような客人が招待されておるのか楽しみではあるのう。
[レオナルドはそう呟くと、ワイングラスを置く。]
(184) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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[騒動をゆったり観戦されているとは知らず。 打った場所をさすりながらよっこら立ち上がり]
『何よ!そこまでおかしくないって言ってたのは嘘だったってことかしら! 適当な賛辞はより失礼って知らないのかしら? あなたこそお仕置きされなさいな!』
[だいぶ混同しつつ、声と口調の不協和音を響かせる。 そうしてマジてっぺんきちゃってる(周囲の観客の中にこう考えていた者がいた)ラパンをちらりと見て。]
……。
『わかったわ。 この格好がご不満なのよね?』
[神妙な表情を作った。]
(185) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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『これでどうかしら。』
[ぽふ]
[腰に手を当てて変化した形は、いわゆるところのバニーちゃん。 本来よりやや凹凸に欠けるというのは禁句。]
(186) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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ん、そうか。
俺にも… お前みたいな知り合いは、いなかったな。
[やはり旧知の中ではなかったか。そう思いつつ、ローストチキンの皿を差し出してみた]
食うか? ああ…… まあ、今は随分離れたところで暮らしているからな。
昔は海のずっと向こうでいた。 まあ小さな国だったが… 俺が生きている間に随分と大きくなったな。
[随分と懐かしい国だ。何しろ何もない場所に自分が創り上げた国だからな。 当時の事を思い出し、懐かしそうに目を細めた]
(187) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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そういうあんたは……どうなんだ。
ここの館主とは、何か親交が? ずいぶんと…… 何と言うか、個性的な人物が招かれているようだからな。
[辞令的な会話の中にも、このパーティ自体への好奇心は首をもたげるようだった。 使用人を見つけてワインを給仕してもらいつつ、賑やかな音楽の中に身を置いている]
(188) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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格好じゃねえよ! 声だよ!!
[格好だけ見れば、そこまでおかしくないのだ。 兎耳は珍しいとは思うが、適当な賛辞でフォローを入れたわけではない。 どうにかしてほしいのはそっちではないし、むしろお仕置きしたいのはこっちもだ。 ラパンに任せているだけ感謝されてもいいぐらいだろうと、思うのに。]
――悪化してんじゃねえかッ!
[口調も見た目も(少し凹凸は残念なのが非常に悔やまれるがそもそもこれはナマモノじゃないし変化で作った偽物だと考えれば残念さも少しは薄れ……ないな、変化で作ったからといって乳は乳、尻は尻だろうしいや待てよつまりこいつの能力さえあればどんなムチムチ巨乳姉ちゃんでも作り放題なんじゃねえかああクソそう考えると急に残念な)バニーガールそのものであるのに、声色だけは鳥肌が立ちそうな低さ。 耳を塞ぎたくなるが、自分の声だ。恨むなら自分を、恨むしかない。]
(189) 2012/12/22(Sat) 22時頃
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『悪化?』
……。
[怒られた。 が、フールから伝わる声はとても、とても心地よいもので。 きこえるきこえる、ちょっと残念がる声。]
『こう?』
[ぽふ。 ちちとしり、あとこし。 周辺の見物客たちのご期待にも答えてみる。 邪道だ!と怒る思いも出てきたけど、そこは美味しくいただくことにしよう。]
(190) 2012/12/22(Sat) 22時半頃
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うん。 …――多分。 それでは改めて、 はじめまして。
[大男>>187に微妙に釈然としない様子で頷いた。 差し出された皿は礼を云いながら受け取って、 フォークで一口もぐり。 美味しさに少しはにかみながら続く話に耳を傾ける]
そう。国が発展することは良いことだ。
…――― 生きている間?
[言葉尻を捉えて首をこてりと傾げる。]
(191) 2012/12/22(Sat) 22時半頃
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……僕、 かい?
[大男の話を聴いていたかと思えば突然話を向けられて、 何のことだか分からないという風に首を傾けた。 領主の話を挙げられれば嗚呼、 とひとつ頷いたが、 此処に来るまでの記憶が無いという経緯故、 少し歯切れ悪くぼそりと話す]
――否。 恐らく知らない人物だよ。 出席している顔触れに見覚えは無いし……、 皆個性的だね。 それは確かに――――、
[そう云って周囲に視線を向けようとして……]
…………っ、 なんだい、 アレは。
[やけに珍妙な格好をした人物>>186を視界に入れて、 隣の男の紫の布地を引っ張った。]
(192) 2012/12/22(Sat) 22時半頃
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サイラスは、サイラスの姿から目を逸らそうとした。しかし出来なかった。
2012/12/22(Sat) 22時半頃
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[>>192視線を感じた。]
…… 『ふふ。』
[ばっちこーん★]
[ウインクして手を振った。 耳ピコッピコ。 尻尾は揺れるほどの長さがない。]
(193) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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/*サイラスがふたりいてこんがらがーる☆
(-97) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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/*下のフィルタの所見たら
サイラス アイリス サイラス
になってて更に?が増えてた件
サイリス?
(-98) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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/*サイラスがげしゅたるとぱーん
(-99) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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ん?ああ、まあ…… 細かい事は気にするな。 人間、生きてりゃいろいろある。
[まさか2度死んだ事があるとは言えもしない。実際、こうして暢気にローストビーフを頬張っているのは奇跡の産物以外の何でもないのだから。]
……なんだろうな。
[>>192 そんな時に、話を振られたのは兎耳をつけた、やけに露出の多い恰好だった。声色が、非常に奇妙な事になっている。]
……ああいうのが流行りなのか? 俺には分からん…… 今どきの流行ってのは、難しいな…
(194) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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いや違う。こう、根本から違う。
[残念は、落胆に変わる。 いやだってこう、声が。どことは言わないけど声が。 嫌悪やらを喜んで食うと知っていたら、ここまで落胆せずにいたろうか、いや。 どんなにいいカラダした姉ちゃんが目の前にいても、自分の声じゃ萎える一方だ。 こんな日のために美声を極めておくべきだったのか。そんな馬鹿が居てたまるか。]
見た目じゃねえって、言ってんだろ。
(195) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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そう、いい子ね、人間。 ・・・・・
[蹴り出された己の姿をした者を小馬鹿にしたように笑って。 だがしかし、それが上げた声に笑みは少し引き攣る。何故こうも自分だけでなく周りの人間も巻き込んで大炎上するのか。]
・・・貴方も、随分大火傷負ったわね?
[少々自分以外にも負傷者が出たことで余裕が出たのか、先ほど蹴りを見舞った男に笑いかけようとした、が]
(196) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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/* へくwwwwたーwwwwwwwwwwwwwwwwありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwたのしいです
(-100) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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な、なんじゃあの娘は……稲荷?!
[息を整えていた時、何やら陽気な口調でさっき眺めた少年に声をかけられ>>159その言葉に即反応]
お、おお……まさしくこれは稲荷寿司じゃ! 少年、感謝するぞ!
[見ようとすれば仮面の奥で稲荷寿司を見る目がきらっきらしてるのが見えたかもしれない。 差し出されたそれを受け取り幸せそうに食べ始めた]
(197) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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・・・やっぱ殺す!!跡形もなく消してやるわ!!!
[兎だからバニーって馬鹿にしてるのかこの野郎周りもあからさまに残念な顔してんじゃねぇ。 一部の特殊性癖なら悦びそうなものだが、生憎と身体は精々14,5くらいの少女の見た目だ。 自分でもわかっている。だけに余計に腹立たしい。]
(198) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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うむ、うむ……実に美味じゃ よく見つけてくれたのう。そういえばお前の名はげほっごほっ
[先程と同じように彼に名前を聞こうとした時、少女の怒号と共に>>161逃げ出してきた方向に光線が放たれるのを目撃 思わずむせた]
(199) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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/* フールのツッコミまじおなかいたいんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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ラディスラヴァは、シャンデリアの上で腹筋崩壊なう。
2012/12/22(Sat) 23時頃
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………… そうだね。
[隣の大男の言葉にひとつ>>194、溜息吐いて]
忠告に従って、深くは聞かないことにしておくとも。 折角の仮面舞踏会だし―――
此処で細かいことを気にし始めたら、 碌に過ごせないような気がする …よ。
[さらりと受け流された気がするのだが気にしない事にした。 人間生きてりゃ色々ある、その言葉を胸に刻み込む]
(200) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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[やけに露出の高いウサギのような「何か」には、 ウインクされた。ような気がした。>>193 何故そんな気がしたかというと 白金の仮面の方に意識が向いていたから。]
ええと…… サイ?
[仮面だけで判別をつけた冷静さを褒めて欲しい。 そうして漸く視線を外し、隣の大男をもう一度見た]
あんな物を流行させるなんて―――… 悪趣味だ。
[盛大に頬を赤らめながら苦々し気に呟く。 この坊ちゃん、あらゆる性的なものに全く慣れていなかった。]
(201) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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ここ戦場だったかしら?
[シャンパンのお代りを頼みながら、面白そうな 兎の顛末に視線をやる。 少し目を離した隙にもっと面白い事になっていたようだ]
あらあら。 まぁあれだけ反応したら面白がられるわよね。
[バニーに激昂する兎さんに、うんうんと頷いて グラスに口を付ける。 所詮他人事だから楽しんでいるのだが。 恐らく自分に降りかかれば、笑みと共に切り刻むだけ。 早々簡単に刻まれなければなおよし。 気が済むまで切り刻めばいい、と 物騒な事を思いながらも自ら近付く事はしない]
(202) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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まあ…… そういう事だな。
[ばん、と背中を叩いて>>200また笑う。 先ほどからの様子を見るに、ある種の魔術師が何人かいるようだったが、惜しげもなくこの場で披露している所を見ると、 自分の知っている魔術師たちとは違う人種なのだろう、と思えた]
……こう、もう少し色気があってもいいんだが… 声がなあ…
[兎の耳をつけた姿に、ちらりと溜息を零す]
(203) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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『いやだ、嫌だわ。 殺すだなんてはしたない。 品がないのは貴方の方ではなくて?』
[ウインクばっちこーんしながら、挑発は忘れない。 たのしい。 たとえ、危機が迫ろうとも。]
…… へえ。
[>>201照れている姿ににこっとしてみせるも、呼ぶ名前は。 仮面はそのままとはいえ、なるほど、すこしばかり冷静らしい。]
(204) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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お、そうか。
[>>201 青い仮面の青年は仮面の下で顔をしかめているのだろうか。色に違わず、まだ青いようだ]
声はともかく… いや。ああいったのは嫌いか? はは…… なるほど。
いや、気を悪くするな。 年の瀬なんだ、少しぐらい羽目を外したいんだろうさ。
[あまり混乱が起きるようなら静止も考えないではないけれど。 どちらかと言えば微笑ましそうに見守っている]
(205) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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触らぬ神に祟りなし、でしたかしら。 あそこは迂回して……。
[誰かと話をしようと動き出そうとしたところで 使用人の1人に声を掛けられる]
え? ええ…えー…どうしてそう言う役目を私にですか? 力仕事でしたら男の方にお願いした方が。
それよりお酒や料理にロシアンルーレットで 変なもの混ぜない方がいいですよ? 何が起こるか判らなくて楽しいと、ご主人様が?
確かに色々起きるのは楽しいけれど。 判りました。 何かありましたらお手伝いしますわ。
[少しだけ困ったように笑うが、内心は楽しんでいる。 料理と飲み物に何が混ぜられているのか不明だが…]
(206) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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……おやおや、随分と物騒な話ですな。殺すとか殺さないとか。
[レオナルドは騒ぎの方向(>>198)へと歩いていくと。]
ここは曲がりなりにもパーティーの会場。少しは落ち着いた方が良いのではないかな。
[デザートのケーキを手に、物騒な言葉を吐く少女を諫める。]
(207) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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お黙りなさい!そもそも他人に化ける能力が一番品がないわ!!
[頭に血が上りすぎて存在そのものにケチをつけだす始末。 光線を幾つも放ちながら喚く姿は子供そのもの。 一応、これでも出力は抑えている心算だ。]
(208) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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・・・・・人を、からかうのが悪いのよ。
[諌められ、ぴたり、と動きを止める。さすがに無関係な者にまで牙を剥く様な大人気なさはない。 それでも悪態をつくのはやめないが。]
(209) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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[少年に「少年」て呼ばれた……>>197。なんだろうこの気持ち、すっごく複雑?みたいな? しかしうれしそーに瞳をきらっきらさせているのであえて今ツッコむ気にもならず、幸せそうに食べているのを見て和んだ。 クラスメイトに似てるかと思ったけど、あの子はもっとなんというか、……どす黒いオーラなので……絶対に別人だ。断言できる、間違いない。]
そんなに好きなん〜? こーいう席っしょ、お礼なんていらねって☆
あ、俺の名前? や
[にく、と続けようとして。]
(210) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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……… っ!
[背中を叩かれて前に思い切りつんのめった。>>203 咄嗟にステッキを衝いてバランスを保つ。 ローストビーフの載った皿、ギリギリセーフ。]
こ、声――――… とか、色気とか、
[大男が続ける言葉に顔はますます赤くなっていく。 其処を笑われれば>>205、所在無さげに小さく俯いた]
きみも… ああいうのを好む方の人間…、 かい。 宴席で人にどうこうは云わないが、 僕はアレに交じる気は、毛頭ない。
[潔癖を通す所存らしい。 向こうにも届くようにはっきりとした声で云いながら、 ちらりと顔を上げて再らしき何かを見る。 にこりと微笑まれたので>>204ふいっと視線を逸らした。]
(211) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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[兎耳を付けて先ほどスカートをめくっていた少女>>161が兎耳を付けて先ほどスカートをめくっていた少女に……あ?二人いる? つうか何?ビーム?それってビームっすか?]
ちょ、ちょちょちょ…… はあ?はああ??はあああ???
[目の前の出来事がさっぱり理解できないぜ? これはなんなんだぜ? 何度も何度も仮面の奥で瞬きを繰り返し、思わずカメラを握った。]
ちょ……何これCG?! デジサイ?!! 流行のプロジェクションマッピング?!!??
(212) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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〜〜〜〜ッッ!!!!
[皿と細剣を取り落とすものかと必死だが、下の様子にますますお腹痛い状態。 面白い出来事に巡り逢えそうな予感は見事に的中だ。]
は、はーッ……苦し、くるしい。もォ、 ボク、来て良かったァ、ホンット!
[フール、それと本物のラパンらしき知り合いソックリな兎に、再が挟み撃ちにされている。 一部分だけの変化もできるようで、声が低い低いフールと同じものになったり 肉付きがよくなったりと見ていて全く飽きないし、周囲の反応もまた愉快なことこの上ない。 厚い前髪の下、とうとう悶絶のあまり涙がぼろぼろ流れ出る。
何もせずとも最高の道化が居てくれるものだから、 さてどんなご褒美をくれてやろうかと思ったのだが――。]
(213) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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火傷も火傷、火だるまだ、畜生。
[いっそボンキュッボンになってしまったので、ラパンのダメージは下がったのではないか。おれへのダメージは以前加速度的に増しているのだが。 笑いかけてくるのを救いだと思っていいのか皮肉と取っていいのかすら曖昧になってきた。 やっぱ殺す、にはぜひそうしてくれ、と内心思いながら。]
あいつが変えないならおれも声変えてえ。今時分だけでいいから。
[なんて、喉に触れてみたりしても虚しさが募るだけだった。]
(214) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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/* 時間も時間だし事件あるかもしれない?(どうだろう?)し、ロシアンルーレットとか面白いものもあるし、派手なことは次にまわす!
(-102) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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レオナルドは、足元に置いていたカバンから何やら取り出す。
2012/12/22(Sat) 23時半頃
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[周りも巻き込み兎と兎の大乱闘。 すっごい物騒な言葉>>198を吐いたり光線放ちまくったり、……どっちも危ない兎なようだと狐は判断した]
と、止めるべきか……?
[誰に問うでもなく引きつった声で呟く あやかし同士の諍いを宥めたことはあったが、この姿では人の子とそう出来ることは変わらないわけで。 というか、あの怒ってるほうの兎が怖い。]
(……あっちの兎は、天の邪鬼か?)
[見たくて見たわけじゃないが、ふざけているほうの兎が声や衣装を息をするように変えていたのを見たし、兎同士の会話も聞こえていた 人の子とあやかしが共に生きる村に奉られていた狐神は、自然とそんな考えに至る 最も、人に化けるあやかしは他にも多い。最初に出てきたのが天の邪鬼というだけだが そうこうしてる間に男が>>207,>>209やってくれたようで息をつく どうかそのまま落ち着いてくれ]
(215) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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いいや……まあ、好まんとは言わないさ。
ただ、俺も一応は妻帯者だからなあ。 まああまり鼻の下を伸ばせるような身分でもない。
[青い仮面の青年>>211の様子がなかなかにおかしいといった様子で、声に笑いを混じらせながらその様子を見やっている。
周囲の反応も様々だし、良く見れば上の方に腰掛けている姿も>>213]
いや、あんな見物だけでも来た意味はそれなりにあったと思うね。俺は。
(216) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の成功(1890年)を目の当たりにしたレオンカヴァッロが、自ら台本を書いて短期間で作曲を完成したもの。 レオンカヴァッロはこの作品をソンツォーニョ社が行ったソンツォーニョ・コンクール(第3回)に応募した。しかし作品は2幕物で、コンクール作品の条件のひとつに1幕物のオペラであることがあったため、当然のことながら失格となってしまった。だが、ソンツォーニョ社の社長の目にとまり、アルトゥーロ・トスカニーニの指揮で初演されて大成功をおさめ、今日ではヴェリズモ・オペラの代表作のひとつとなっている。
(217) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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『道化師(I Pagliacci)』
[レオナルドが書類を読み上げるとうっすらと道化師が浮かび上がる]
(218) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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……っむ、ぐ!?
[突然口を押さえ、身を竦ませた。 細剣は光になり、パチンと弾けて消えてしまう。
ギャンと鳴いて飛ぶ白猫の口元から、マグロの赤身がこぼれ落ちた。 どうやら適当にかっぱらった料理の中に、山葵たっぷりの寿司が交じっていたらしい。]
ぅ、――――ッッッ!!!!
[緑の悪魔への恨みが呪詛返しとなったか。 ジタバタ、モガモガ、足をばたつかせ、 赤いドレスがバランスを崩し、シャンデリアから落下する。 腕の中には白猫。
落ちた先には、サイラス[[who]]が居たかもしれない。 見た目によらずとてもとても軽いだろう。]
(219) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* どっちだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(しば)
(-103) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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楽しいショーは、道化師(本職)にお任せした方がいい。 そう思わんかね?
[浮かび上がった道化師は玉を取り出し、お手玉を始めている。]
(220) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* ……どっちのだ。
(-104) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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それに――――
(221) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[どうやら怒られている兎耳の方が、先ほど大胆なことをした方らしいと状況から判断。ていうか声とかなんかいろいろ変わってねえ?]
な……なにこれ、手品?
[知らない、俺こんな日常知らない。 きょろきょろとあたりを見回すけど、どちらかというと冷静、むしろ呆れ、とか心底迷惑そうな人が多数で、目の前のトリックの見当のつかないこと自体にツッコむ人はいないもよう。いなりずしを幸せそうに食べていた少年も「止めるべきか」なんて言ってるけどそういうことなの?そこなの? あ?俺の日常マイナーなん?]
だ、だれかー? おせーてー?
[か細い声でぽつりとつぶやいた。 でもあまり、答えが返ってくるかは期待していない……。]
(222) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[否定しない大男>>216を横目で睨む。 彼のことは知らない――彼に似た知人だって、いない、はず。 なのに特に理由も無く、 その顔が好色そうに見えるのは何故だろうか]
… 妻帯者?
[意外。だなんて思っていない。]
なら余計に、こんな場所で油売っている場合じゃ……、
[――― と、その時。]
(223) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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あまりお遊びが過ぎると、『お仕置き』がくるかもしれませぬぞ?
[レオナルドは呟くと、執事に向かってにこやかに笑う。]
(224) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* サイラスどっちよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* きたかレオペディア(まってた
(-106) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[空から「何か」が降ってきた。>>219]
……………っっっ!?!
[青年は…… 1 1.咄嗟に後ずさって回避した 2.腕を伸ばしてキャッチした 3.バレーのトスの要領でサイモン[[who]]目掛けて打ち返した]
(225) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* ラパンがお兄ちゃんどいてそいつ殺せないしたから ボクは親方ー!空から女の子がー!する
(-107) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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サイラスは、機敏に避けた。
2012/12/23(Sun) 00時頃
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あら、お上手ですわね。
[このままだと本当に収集が付かなくなるのではと 思っていたが、飄々と姿を見せた紳士が兎さん同士の 諍いを見事に静めていた>>207]
余興にしてはちょっと度がすぎるものね。
どうせなら楽しんだ方がいいわよね。
(226) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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|
混ぜ物、私の案も取り入れて貰ってもいいかしら?
[そうだ、とこちらも悪戯を思い付いた様に。 紅茶と赤ワインを貰うと密かに薬を混ぜてみた。 1:笑い上戸になる薬 2:踊り出さずにいられない薬 3:味覚が色々混ざる薬 4:クリスマスの素晴らしさを力説する薬
効果は一瞬で尽きるが多分4あたりが混ざったか]
(227) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* >>225 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そこは捕まえてよおおおおおおおwwwwwwwwwwww いやまったくもって平気だけどwwwwwwwww
(-108) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* サイモンといやあ、人形喋らんね?
(-109) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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まあ、正確には妻帯者“だった”だが…
[そんな会話をしているところ、天井から何か>>219降ってきた。
目の前の青年は、受け止めなかったので
2
1自分が受け止めようとした。 2やはり受け止めなかった]
(228) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* トスてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwトスじゃなくてよかったねwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[彼が握ってるものが何なのか>>212、気付けば止めたが生憎気をやる余裕も無く 止めにいった奴がよく分からないものを出し、もうなんかため息も出ない]
……少年よ わたしは頭を冷やしに行こうと思うんじゃが、来るか?
[困惑する少年>>222に声をかける 二人で、拒否されたなら一人で廊下に出るつもり]
(229) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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/* ひでぇ男二人だなwwwwwwwwwwww
(-111) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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