102 あの、秋の日
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、降霊者が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2012/09/22(Sat) 00時頃
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/* 首無し とれ ちゃった!
(-0) 2012/09/22(Sat) 00時頃
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/* ぶはw おまかせで首無来ちゃったw 絶対誰か希望してると思ったのにwww
(-1) 2012/09/22(Sat) 00時頃
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/* ちぇー(╹ε╹*) 降霊者取れなかったかー。
(-2) 2012/09/22(Sat) 00時頃
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気づけばそこは、10年前の秋の日。
秋休み帰省組がいなくなり、いつもよりも閑散とした寮。
さて、あなたはどこにいるのでしょう……?
(#0) 2012/09/22(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/22(Sat) 00時頃
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― 屋根の上 ―
[台風一過、秋晴れの空の下。 雨嵐でところどころ真っ赤な瓦が飛んだ屋根の上にレジャーシート広げて、サボり魔の男子生徒は横になっていた。]
んー…… ちと眩しすぎだなァ。
[深くかぶった、トレードマークの帽子のつばをより深く下げる。 少し涼しい秋の風に吹かれながら、うとうと。*]
(1) 2012/09/22(Sat) 00時頃
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―女子用浴室―
[その日、クラリッサはお風呂掃除の当番だった。 秋休みだろうがなんだろうが、当番は回ってくる。 上は半袖の体操着、下はジャージという格好で、デッキブラシを片手に浴室に足を踏み込み、ぽかんと口を開けた]
(2) 2012/09/22(Sat) 00時頃
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/* え、台風翌日からスタート? 穴に気付いたのって、掃除の日だよね? 掃除って全生徒でやるんだと思ってたヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-3) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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あああああ〜!?
[とろいが故に、その悲鳴はあまり危機感を持って響かない。酷く間の抜けた悲鳴だった]
お、お風呂から、空が見えるん……! ど、どないしよ、これも掃除当番のお仕事なんやろか? せやけどどうしたら……。
[おろおろと辺りを見回す。屋根の残骸が浴槽に沈んでいた]
ええと、ええと、
[困った時といえば]
ヨーランダー! どないしよ〜!
[ふわふわと頼りになるルームメイトを探しに浴室を飛び出した]
(3) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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―寮の裏。雑木林― 参ったな。これは迷子かな?
[クラスの面々が作られた簡易的方向版も台風一過のおかげでいつものところになくなってしまっていたために起きた悲劇。 しばらく周囲を見渡す。同じような四角い建物がいくつか見えたがどちらかよくわからないのでそのまま適当にまた見当違いのほうに歩いていたりした]
(4) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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/* さーせん。 細かいのかもしれないんだけど、掃除から逃げるために帰省するって選択をする生徒がいてもおかしくなくて、不公平って文句が出そうな気がしているんですよね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ 結構大掛かりな掃除だったみたいだし。
細かい掃除が残っているとかなら分かるんだけど(o・ω・o)
(-4) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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んぁー?
[なんだか緊張感の無い叫び声>>3が聞こえた気がした。
帽子をくいっと持ち上げて、声の方角を見る。 そこにひときわ大きな穴を見つけて、目を丸くした。]
うっひゃあー。 ったくもう、ボッロい校舎だなぁこりゃあ。
[笑いながら身体を起こし、穴のそばまで歩いて行く。 がれきを軽々と避けながら穴の隣に辿りつけば、じいっと下を覗きこんだ。]
(5) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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/* ・安定の村人 ・変わった部活何がいいかな……TRPG部? しかし知識度的にあぼんしそうな ・クラリッサが可愛い
(-5) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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/* ( m╹3╹m)んー。 結構大きな認識違いだぞ。 寮には10人しか残っていないって思っていたんだけど、他にもNPCが居るって事なのかな。
やっべ。どうしようかね。 まだ上書きできるレベルだとは思うんだけど。
(-6) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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― 寮内/自室 ―
―――さっぱりわかんねー。
[自室で一枚の紙と向き合っている。
自身が所属する部の部長から出された宿題――数字を使ったパズル。 降って湧いたこの休みにより提出までの期限が延びたのは嬉しいことだが、分からなければ話にならない。
4分後、シャーペンを机の上に放り出しぽつり、と]
息抜きでもするかな。
(6) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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[頼りになるルームメイト。 けれど、さっきはなんだか様子がおかしかった。 さっき? さっきって、いつ?]
……本当は、覚えてるんやわ。
[覚えている。知っている。 これが夢だということも。 本当は、今生きているのが10年後だということも。 ……タイムカプセルに、何を入れたのかも]
みんな、忘れてしもてんなぁ。
[それは、とても、寂しい。 この時間は、かけがえのないものだったのに]
(*0) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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/* 降って湧いたパズル部という案!!
ちなみにナカノヒトは中高と吹奏楽部一筋でしたー
(-7) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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/* イベントはできるだけ組み込まないと、後半やることなくなるかもーと思ってしまったわけですが。 やっぱりちょっと先走りすぎたなあ。うわあん。
(-8) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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/* ごめんね!ごめんね! 細かい突っ込みでごめんね! 認識の違いに動けなくなってるんだ(´・ω・`) 掃除イベントって全員強制参加イベントだって思うし。
(-9) 2012/09/22(Sat) 00時半頃
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[息抜きといっても部屋を出て歩き回るだけ。
お風呂場の近くを通りがかった時、ちょうどクラリッサ>>3が飛び出してきた――何やら自分の名前を呼びながら]
……呼んだー?
[ひらりと手を振りながら応じる。 いつも通りの強気な笑み]
(7) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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………また予算が…。
[生徒会室で青年は頭を抱えていた。 先日の台風の影響も相成って、校舎はひどい有様だ。]
壁の穴やら割れたガラスやらは、県からお金が出るからいいとか言っていたが…。 掃除は生徒会の予算か……。
[半ば飽きれ気味で校舎の様子を思い出す。]
寮生…帰省したのもいたが、残っている連中もいたな。 せっかくの休みに帰らず残る連中か…。
[使えそうだ。そう頭を切り替える。 全部が片付かなくてもいい。 少しでも片付けて、足りないところは業者にやらせる。
少しでもその手間が減れば、費用は落とせる。 何事も節約だと、ポスターの裏紙に文字を書き込んで行く。]
(8) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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あ、ヨーランダ〜。
[こちらに向かって手を振るルームメイトに、へにゃっと笑って手を振り返す]
あのね、あのね、 お風呂から空が見えるん〜。
[別に窓からだって空は見える。まさかその説明で天井に大穴が開いたとは思うまい]
(9) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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/* おおー ベネットが動き出した これはうまい
しかしベネットと絡みたい ベネヨラはぁはぁもあるけど、
眼鏡! 眼鏡!!!(ナカノヒトが眼鏡に飢えている
(-10) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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―学校の校庭―
[どこかから叫び声>>3が聞こえたとはいえ、その音源にたどりつけれれば初めから苦労などしない]
どうにか見覚えのある場所にこれた。
・・・けどここも酷いなこりゃ
[部屋に戻るつもりがいつのまにかたどり着いてしまった。 遠目からみても窓ガラスとか割れているし壁が崩れかけているところなんかもある。しげしげと近くまでいって眺めると壁からは鉄筋だとかがはみ出ていてなかなか危なっかしい]
(10) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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それにしたって…本来はこれは俺の仕事じゃないんじゃないか?
[ようやく書き終えたポスターを見つめる。
『現在、寮に残っている学生へ依頼する。 学校近辺が先日の台風で酷いことになっている。 秋休みの何日かを使って、この掃除を依頼する。
なお、この掃除を積極的に行った者は、その働きに応じて、秋休み中の課題の一部から全てを免除する。
また、早めに掃除が終われば、今回だけ特別に、 昨年申請のあった 『落ち葉で焚き火を起こし、焼き芋大会をしたい。』 という要望を、今年に限り許可する。 その一部の費用は生徒会が負担することを約束する。
生徒会長 本村ベネット』
[ただでは真面目に掃除などしないだろう。 そう思えばこそ、適当な餌で残っている生徒を釣ることにした。]
(11) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/22(Sat) 01時頃
ベネットは、ポスターというより、張り紙を寮内や校舎に貼り始めた。
2012/09/22(Sat) 01時頃
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/* ナイス過ぎるベネット…!
(-11) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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―― 廊下 ―― さあ 永遠の 夏の 方へ―――
[歩きながらも少女が一人歌うのは、男声合唱曲のフレーズ。どうせ歌う人間は一人しか居ない。だからパートもめちゃくちゃで、主旋律だと思うそれをソプラノの声に乗せていく。]
わたしを 高く 運んでいけ
お前 強い死、
[つと足が止まり、歌う声も止まった。殆どの生徒が帰ってしまった寮内に人影は少ない。けれどその廊下によく知る影を見つけたから。]
あれ、会長先輩。 いらっしゃったのですか?
[すっかり帰ってしまったと思っていたベネット>>8の姿。立ち止まってなにやら貼り付けているその様子をじっと見つめた。]
(12) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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私を、高く運んで行け 魂の大きな国へ
さあ―――――
[ああ、よく憶えている。 繰り返し歌ったこの曲と。
タイムカプセルに埋めた、あの想いを。]
(*1) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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/* 超 歌詞の順番 間違ってt
(-12) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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―学校の校庭―
危険だよな。
[校庭から学校に入る場所壊れた廃棄物をよいしょっと横に退けていく。 木を主体に鉄で枠を固定するように作られた壁は脆くもあったが持てる重さでもあった。何度かそれを繰り返していたら>>12歌声が聞こえる]
・・・?レティの声。そういや帰省組じゃなかったっけか。
(13) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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[ペタっと貼り付けて、もう一つ、あと数枚あるが何処に貼ろうかと。 不意に声を掛けられれば、手に持つそれをトントンと整理する。]
ん? あぁ、それはいるに決まっている。 これでも仕事が大量に残っているからな。
大体、生徒会役員が全員いなくなったら、休み中に寮内で何かあった時に誰が責任を取る?
[当たり前のことを聞かれれば、何を当たり前な事を…と言わんばかりに話し返して。]
そういうレティーシャこそ、帰省はしないのか?
(14) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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[クラリッサの説明を聞き、]
そうかそうか。平和そうで何よりだなー言ってることは。 なのに顔が全然平和そうには見えないぞ!?
まさか……お風呂場から見えた空に変な奴がいたのか? おのれ何奴だか知らねーが許さねーぞ……!
[お風呂場の天井に穴が開いたとは夢にも思っていないまま、 お風呂場へと勢いよく足を踏み入れた]
(15) 2012/09/22(Sat) 01時頃
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/* ああああああああああああ。 皆さんホントすみません。 気にしすぎてすみませんでした。
ぶっちゃけると、掃除イベントの進みがどれくらいになるのかで、他のイベントに参加できない場合もありそうで。 前回、墓落ちしてから肝試しとか盛り上がるイベントが発生したのでね。
(-13) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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[穴の下、広がっていた景色はこの寮自慢のオンボロ大浴場だ。 が。タイルの色が違う。 青基調にした男子浴場と違う、薄い桃色の、かつ男子浴場よりは綺麗に使われている様子の浴場]
んー? あァ…… こりゃジェフが喜ぶわなぁ。
[思い出したのは、青少年ではなく性少年、と誰かに言わしめたクラスメイトの顔。 んー、と鼻歌を歌い始めれば]
ありゃ、ねぼすけでねーの。 お前さん、あんな可憐な悲鳴上げるやつだったかい?
[そこに勢い良くやってきた人物>>15に、ひらりと手を振った。]
(16) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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ははぁ、さすがですね。 ご苦労様です。
[真面目な面持ちでベネット>>14に敬礼をした。気楽な同好会の会長とは格が違うと、感心したように瞬いて]
……では、怒られそうになったら会長先輩に匿っていただけるのですね。 それはそれは、お世話になります。
[冗談ではあるが真剣な眼差しは変わらず、敬礼を引っ込めたと思えば今度はぺこりと頭を下げた。ふわりと舞う金色の髪が軌跡を描く。]
ええ、家に帰っても自由に歌えませんし。 ……屋根にも、登れませんし……
[小さく零した最後の声は、ベネットに聞き取れたかは定かではない。]
(17) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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永遠の 夏の、
[――違う。 もう、夏は過ぎ去った。
涼しい秋風は制服の襟を撫で、金糸と首筋をなぞっては遊ぶ。それは身体を通り抜け、歌声を乗せて、遠くへと。]
……夢、みたい。
[人影少ない寮。 落ちた瓦礫と、台風一過の空の色。
少女と女性の声が、重なった。]
(*2) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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― 談話室 ― [ぼんやりとテーブルに肘をついて、ノートを広げたまま何か考えこんでいる。]
んー。秋休み、秋休み。 せっかくだから何かイベントしたいよね。 どうやって予算もぎ取ろうかなー。
[突然の秋休み。 とはいえ、年間授業時間は決められている。 その為、冬休みと春休みが短くなったらしいが、今はそんなことよりもこの機会に何か楽しいことをしたいと思っていた。]
(18) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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/* ん、レティは高校時代自由じゃない系かー ふむ
どうも闇に潜むゆる騙り陣営を警戒しているなーナカノヒト
(-14) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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変なやつ? 誰なん、それ? ええとね、綺麗な青い空が見えて、ああ、台風一過ってこういうことを言うんやなぁって思て……。
[返事はとてもずれていた。 ずれた返事をしながら、勇んでお風呂場に足を踏み入れるヨーランダについていく]
(19) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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―学校内― [これぐらいで通れるという最低限までした後学校に入る。]
…お?
[先程張られたとは知らないが真新しいポスターが貼られている。 美しい字に要点をわかりやすく簡潔にまとめられた文>>11に目を通していた**]
(20) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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夢、やもん。
[どこからか聞こえた声に、ぽやんとした声を返したのは、無意識]
……あれ?
(*3) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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― 女子浴場 ―
………ちょ、おい、
[ホントに、文字通り、お風呂場から綺麗な青い空が見えている。 変な奴はクラリッサ>>19の言っていた通りいないが、 これが平和かと聞かれたら首を傾げざるを得ない。なぜなら、]
屋根からのぞき放題じゃねーかこれ……。それに雨避けることも無理だし。
[うーん、と唸っていると、上の方から声>>16をかけられた]
まさか。可憐なんて言葉ほどオレに似合わんものはない。 ………第一発見者だ。
[自分についてここに入ってきたクラリッサをぴっと指差した]
それにしてもすげーな。
(21) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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/* 1年の頃は「ちょ、ねぼすけ言うなし!」と一応反論してたけど、 この頃はもう諦めてるだろうなぁ
……ねぼすけって一文字違いですn(ピチューン
(-15) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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/* 表に出そう
1年の2(1:春 2:夏 3:秋 4:冬)
(-16) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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あ、変なやつがいはったわぁ。
[ヨーランダについてお風呂場に入ると、さきほどなかったはずのものが見えた。 バーナバスに失礼なことを言う]
ね? 空が見えるねん。
[ヨーランダに念を押すようにもう一度言って、青い空を見上げた]
どないしたらええん? これ。
(22) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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生徒会長だからな。 もう少し真面目な役員がいれば、少しはマシなんだが…。
[と、同じ役員の愚痴が出かけたのは飲み込んで、続く冗談には渋い顔をする。]
冗談なら構わないが…それを本気でやってくるやつがいるから困る。 どちらだ…?
[彼女の冗談を冗談とは取らず、冷たい視線を向ける。]
いずれにせよ、怒られそうになる前に、困ったことがあれば先に報告をしておいて欲しいものだ。 なにより、怒られるような事は、予めやらないようにすべきだと思うがね。
[金色の髪が揺られるのを見つめたまま、自由に歌えない。との言葉には、少しだけ頬を緩めて]
寮内も、騒音は禁止だが…? 壁も薄いのだから、音楽は夜は控えるように。
[屋根に登れない、というくだりは、屋根。しか聞き取れず、首を傾げたが。]
(23) 2012/09/22(Sat) 01時半頃
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[屋根から乗り出して、ヨーランダが指差す方向>>21を覗きこむ。 屋根の陰になっていた場所、指の先には、何時も変わらずふわふわとした同級生の姿。 うん。と頷いた。] どうも、変な奴ですわぁー。
[「第一発見者」のイントネーションを胡散臭く真似てみる。 そうして再びヨーランダを見下ろして]
そうでもないだろぉー。 黙ってりゃ可憐だろぉー。
[間の抜けた声は浴場によく響いた。]
(24) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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[ちなみに“ねぼすけ”と呼ばれるのにはもう慣れすぎていて、 今更反論する気も起きない状態である。
確か、1年の夏にはもう、現状を受け入れていた]
大丈夫だクラリッサ。バーナバスは変な奴じゃねー。
[もっともジェフが近くにいればまとめて変な奴、 というか変態扱いしていたかもしれない]
そうだなー……修理屋を呼べばいいんじゃねーの? でも修理屋を呼ぶのには金がかかる。 そしてオレ達には修理屋を呼べるほどの金は出せない。
まーそれ以前に……、 修理屋の電話番号を知らねーわけだが。
[真顔で言い切った]
(25) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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というわけで、この件は金持ってて情報も持ってる奴に任せるのがいいと見た。 例えば生徒会長とか。
……あ、そうだ。
[空中を見上げてぽんと手を打つ。 生徒会長――ベネットにこの現状を訴えるついでに、 パズルを解くヒントでも貰えるんじゃないか、と思いついたのだ]
ともかく生徒会長を探しにいくぞー! おー!
[右手を綺麗な青い空に向けて振り上げた**]
(26) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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蛇のような視線で見るのはやめてください。 私は蛙より心臓が小さいのです。
……あれ、この場合はノミの心臓の喩えのほうがよかったですかね……
[向けられた冷たい視線>>23、すらと出た更なる冗談はそれを助長させるようなもの。しかし続くのは惚けた質問、思い切って「ゲコ」と鳴けば許してもらえるだろうか。そんなことを考えながらも、物怖じはせずに]
おや、聖川レティーシャの子守唄は要りませんか? 騒音にはいたしませんので、眠れないときはご一報を。
お呼びいただけたら会長先輩には蛙の歌をプレゼントします………………ゲコ。
[僅かに緩んだ彼の頬を見て調子に乗り、少女もまた笑みを浮かべる。最後に一つ鳴きを入れると、ぺこんとまた頭を下げて廊下を去っていった**]
(27) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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うんうん、ヨーランダは可愛いんよ?
[バーナバスの言葉に同意してうんうんと頷いた。上を見上げているのも首が疲れてきたので、ヨーランダに向き直る]
修理屋さん……やってはるやろか? というか、呼んですぐ来てくれはるやろか? 台風のあとやし、大忙しなんとちゃう?
せやね、お金もあらへんし、電話番号もわからへん。 ああ、困った時のベネット?
[ルームメイトの言葉に同意して頷く。生徒会長を便利屋扱いである。 一緒になってのほほーんと"おー"と覇気のない感じで拳を振り上げた。 そしてベネットを探しに行く途中、見かけたポスター>>11の"課題免除"の文字に気をとられて、お風呂のことを忘れてしまうのだった。 問題数を数えて時間を割り振るのに時間がかかりすぎて、テストをまともにやれなかったことは記憶に新しい。 課題ができないわけではない。ただ、やり遂げるのに多大な時間がかかるのだ**]
(28) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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/* そして反応を2パターン思いついている現状 どっちがいいかなーあー(ごろごろごろごろ
(-17) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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ゲコ。
[生徒会長の眼差し。 あの眼差しを、別の角度で見た覚えがある。 慌しく携帯電話を片手に、個室を出て行った]
個室?
……夢、?
[舞うケープ、軒先にくゆる紫煙。 お久しぶりですと、言葉にした唇。
どこかでもう一度“夢”>>*3と、聞こえた、気がした**]
(*4) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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/* って 別方向からも爆撃がー!! >>28
やばい やばい 好きだこいつら
(-18) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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/* クラリッサ先輩相方さんやって!わーい! ……ごめんね、男性期待してたらごめんね……! どうしてもタイプカプセルの中身は憶えてたかったんだ。
(-19) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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[ヨーランダは、可愛い。 "あんな風"に無理しなくたって、十分可愛いと思うのに**]
(*5) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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/* さっきから繰り返し歌ってるのは「一詩人の最後の歌」です。超名曲。
(-20) 2012/09/22(Sat) 02時頃
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眼つきのことは生まれつきなんだから仕方ないだろう。
…どちらにしたって、お前の心臓は象のソレより大きいだろう。 いずれにしたって、比較の対象にはならん。
[物怖じせず冗談を続ける様に、半ば呆れた視線を向けながらも]
遠慮しておこう。 隣室の男のいびきが煩くて眠れないのが最近の悩みだ。 これ以上は騒音だろうと、子守唄だろうとごめん被る。
だが……
[言葉を続ける前に去って行く背中を追って、ふむと頷いた。]
なぜ蛙……?
[不思議そうな表情で首をかしげた**]
(29) 2012/09/22(Sat) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/22(Sat) 02時半頃
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[サボり魔が適当に茶々を入れている間に、浴場の二人組は生徒会長に報告に行く事に決めたらしい。 その姿に、上からひらひらと手を振って見送ったのだが]
………ふぅむ。 修理入る前に教えてやんなきゃ、っと。
[勿論、こういう事態を面白がる男子たちにである。 よっ、と、再び足場の不安定な屋根の上に立ち上がり]
あげよう―― あさーを――♪
[鼻歌交じりにひょいひょい屋根の上を渡った後、慣れた様子で、中庭の大樹を伝って地面に下りたのであった**]
(30) 2012/09/22(Sat) 02時半頃
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/* 「贈物」。
中学時代は合唱部だったかなんかで 割と真面目にやってたんじゃないですかね。
レティのは、中の人が中学生の時に同じ作曲家さんの合唱曲を歌ったです。なつかしー。
(-21) 2012/09/22(Sat) 02時半頃
|
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浴衣祭りで買った浴衣とかあるけど、もう秋だし。 んー。やっぱ、秋らしいイベントって言ったら焼き芋大会なんだけど。 去年却下されちゃったしなー。
[いつも一緒にイベントを考えている寮内予算委員会の生徒たちは、帰省してしまった。 一人では考えられないと、ノートを閉じて伸びをする。]
先輩たちが居ないと良いアイデアが浮かばないー。
[ふぅ、と息を吐く。
一階にある談話室は雨漏りはしなかったが、窓が割れてそこから雨水が入り込んでしまった。 一部が水浸しになっている。
掃除をした方が良いのかとも思うが、眺めるだけで動く心算はなかった。**]
(31) 2012/09/22(Sat) 03時頃
|
|
[掃除、と言うか整備中。グラウンドの水たまりに砂をいれて行く]
暑ぃ…頭に来るほど晴れてやがる…。 快ッ晴だな、快ッ晴。
[砂入れはサッカー部部員との作業。遠く、野球部がローラーを引いているのが見える]
あぁ、プールに飛び込みて…?
[聞き慣れた悲鳴が聞こえた。心配よりも興味で]
作業中断! 後は任せたぜラルフー!
[声のした方へ一目散]
(32) 2012/09/22(Sat) 06時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/22(Sat) 07時頃
|
[濡れた通路でヨーランダとクラリッサを発見。滑るように止まった]
うおおぉっとぉ! だが華麗にストップ!
…あっ抱きつけばよかった!
[愕然とした後に]
悲鳴が聞こえた気がしてグラウンドからやってきたぜ! …なんかあったのか?
…!! すげえ!ガラス張りにして露天風呂にしようぜ!
[この男につい話してしまった事を後悔したかもしれないがもう遅い]
(33) 2012/09/22(Sat) 07時半頃
|
|
―寮・廊下―
[ベネットを探して、お風呂を出て廊下を歩き始めたものの、窓ガラスが割れていたりして、廊下もところどころ水浸し。滑りそうで、ただでさえとろい歩みは遅遅として進まない。 滑らないようにヨーランダの服を握ったが、これは裏を返せば滑った時はヨーランダを巻き込むということでもある]
ヨーランダ、ちょ、歩くの、速いん……! もうちょっと、ゆっくり……! あああああ〜!?
[ぐらぐらしながら廊下を歩いていると、向こうから一目散にジェフが走ってきて、再び間の抜けた悲鳴を上げた]
(34) 2012/09/22(Sat) 11時頃
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|
あぶ、危ないやないの〜。 うふふ、台風に理性まで吹き飛ばされてしもたん? 本能……言うか、煩悩が丸出しになってしもてるよ? ……ああ、元々やったね。
[抗議の声は聞こえなかったらしく、抱きつかなかったことに愕然としている様子に、にこやかに突っ込んだ。目が笑っていない]
悲鳴ってうちやろか。 心配してきてくれた……ってわけやなさそうやね……。
[興味津々というジェフの顔に、溜息を一つ]
あのね、お風呂から空が見えるようになってしもたん。
[説明はやっぱり意味不明だっただろう。ヨーランダに補足して説明してもらう]
……なぁ、なんでうちら、わざわざジェフに説明したんやろね……?
[返ってきた反応に、がっくりと肩を落とした。天誅はヨーランダにお任せした]
(35) 2012/09/22(Sat) 11時頃
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煩悩〜? 間に合ってるぜ!
[微妙に聞こえていた。親指を立ててから、二人を見比べて微笑むが、すぐにだらしのない顔になって]
心配してたに決まってるじゃあねぇのー。 雨で虫でも出てきたか? どっかで転んで怪我でもしたか? 昼間から風呂に入ってたら覗きでも出たか〜?
[いちいち大袈裟な身振り付きで言う。覗きといえばこの男だ]
なーに、安心しろ。 風呂が露天で何があっても俺がついてるぜ! 警備するって。 上から!
[やりかねない。ヨーランダからはたかれようと気にせずに、 あたりを見渡してから、外を見て]
ふーん…よし、次の作業が決まったぜ。 あばよ、モップが俺を呼んでるんだー!
[用務員室の方へ、滑って行った]
(36) 2012/09/22(Sat) 12時頃
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ジェフは、「何でってそりゃお前、俺が頼りになるからだろー?」と言い捨てて行った。
2012/09/22(Sat) 12時頃
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それで煩悩が足りてへんかったらびっくりやわ……。
[いい笑顔で親指を立てるジェフ。こちらの辛辣な言葉に全くダメージを受けていない様子に肩を落とす]
全然心配してるようには見えへんわ。 覗きが出るとしたら犯人はジェフやないの。
うふふ、面白い冗談やね? 泥棒さんにお財布を預けるようなことできひんわぁ。
[せやんねぇ? とヨーランダに同意を求め、滑っていくのを見送る]
……ほんまに、無駄にポジティブやねぇ……。
(37) 2012/09/22(Sat) 12時半頃
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ほんまに、そういうとこ、全然変わってへん……。
(*6) 2012/09/22(Sat) 12時半頃
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クラリッサは、またぐらぐらしながら、ヨーランダにしがみついて廊下を歩き出した。**
2012/09/22(Sat) 12時半頃
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[キリッと、真面目な表情になって]
見られるなら、陰湿な暗い奴と明るいナイスガイとどっちがいい? 後者だろ!
[ポジティブが言い訳。二人と別れ、モップとバケツを手に通路の端へ]
さて、怪我人が出ても面白くないし、片付けますかね。
[季節外れの、卒業ソングを歌いながら通路を片付けている。 まずはガラスからか]
(38) 2012/09/22(Sat) 14時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/22(Sat) 15時半頃
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―― 自室 ――
ほー
[自室のテーブルは近所のスーパーやらデパートやらの チラシで埋まっていた。 それらに視線を走らせ 楽しそうな笑みを浮かべる事、5時間。]
ここが一番安いかもしれない
[重く頷いて赤ペンで丸をつけた]
(39) 2012/09/22(Sat) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/22(Sat) 16時半頃
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あー、でもでも。 値段を取るか味を取るか悩む所。
[何故チラシ如きに5時間も費やせるのか。 値段や質で悩んでいるせい、と言えなくもないが 本当の所は、別の理由がある。]
……
[テーブルの端に置いていた財布を開く。 眸を細くして覗き込んだ。 人差し指で中身を救うように掻いてみるが かさりとも、ちゃりんともならない。]
(40) 2012/09/22(Sat) 16時半頃
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お金ってどうやったら増えるん?
[財布に問い掛けた。何も答えてはくれない。 何処かの偉い人は上手い事を言っていた気がする。 曰く、働かざる者食うべからず。]
おかしいな 学校の勉強も、寮の掃除も やることはきちんとやってるのにな
何で増えないん?
[何で?と小首傾いだ。]
(41) 2012/09/22(Sat) 16時半頃
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リンダは、傍のハサミを手にとって、適当なチラシを切り始めた。
2012/09/22(Sat) 16時半頃
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ふんふふんふーん ふふんーふー
[増えない者に用は無い。 引っこ抜かれるだけがお仕事のあいつらだって 年中無休で増えるのに、お金は何故減る一方なのか。 財布への対話は辞めにしてハサミを手に取ると 適当なチラシを選んで切り刻んでいく。]
そうだなー お腹すいたしなー ちょっと奮発しちゃうかなー
[美味しそうに焼かれた牛肉の部分を綺麗に切り取ると そっとテーブルの真ん中に置いた。]
(42) 2012/09/22(Sat) 16時半頃
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お肉だけじゃバランス悪かろうもん お野菜取らんとあかんよあんた
[ぶつぶついいながらキャベツを切り抜いた。 1玉まるごとの写真であるが、 そっとステーキの横に添えると]
あらやだ 何てワイルド 何てファンタスティック
[ほー、としきりに頷いて しゃきしゃきと人参を切って、添えた。]
(43) 2012/09/22(Sat) 16時半頃
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リンダは、くぅ、と小さく鳴ったお腹の音を聞いた。
2012/09/22(Sat) 16時半頃
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違う 私は悪く無い 体が悪いんだ
[何かに言い聞かせるように紡いだ言葉。 それはステーキにだったか、キャベツにだったか。 ひょっとすると人参かもしれないが]
よし 盗んで来よう
[物騒な事をつぶやきながらこそこそと自室を出る。]
(44) 2012/09/22(Sat) 17時頃
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|
―― 寮・共用台所 ――
何が出るかなー 何が出るかなー
[盗みは犯罪だったりもする。 しかしこの胸の高鳴りは上手く言葉に出来ない。 両者を天秤にかけたとき、どちらが傾くか。 むしろ傾いてはいけないのかもしれないが 瞬足で台所にたどり着くと冷蔵庫の扉を開け、]
おぉ?
[ノックス[[who]]の名が書かれたジュースのペットボトルと レティーシャ[[who]]の名が書かれたチョコレートケーキを発見。]
(45) 2012/09/22(Sat) 17時頃
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…!……!
[どうしたものか。 魅力的な君たちと見つめ合うと素直にお喋り出来ない。]
あいらーびゅ
[とりあえず囁いて]
今日からうちの子になりなさい
[わしっと掴むと瞬足で自室へと*掛け戻っていった*]
(46) 2012/09/22(Sat) 17時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/22(Sat) 17時頃
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― 女子浴場 ―
………。
[可憐(ただし黙っていれば)と可愛いのダブルパンチを食らって、 数秒ほど目をぱちくりさせた。
クラリッサとベネットを探しに行くことが決まり、 とりあえずこの件はうやむやに……なってはいなかった。 少なくともヨーランダの心の中では]
…………可憐って言うなよー。
[去り際の呟きは若干口を尖らせつつ]
(47) 2012/09/22(Sat) 19時頃
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― 廊下 ―
[そんなわけで無表情で廊下を歩いている。 途中クラリッサが見つけた貼り紙は軽く目を留めただけ。 水浸しの廊下も物怖じせず進む]
……クラリッサこそ、裾握ってるだけだと危ないぞ?
[ちらりと振り向き、右手を後方に。 その間歩くスピードが緩むことはなかった。気配りが行き届いているんだかいないんだか]
(48) 2012/09/22(Sat) 19時頃
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うお、ジェフ!
[>>33さてはもうお風呂場の話を聞きつけたのかと身構えたが、 聞きつけたのはクラリッサの叫び声だった模様]
なんだただの野次馬か。あっち行けあっちに。 とりあえず抱きつかなかったことは褒めてやる。
[しっしっ、と苦手な生き物を追い払う仕草]
うんうん、そんくらいの説明でじゅうぶんだな。 何せこいつが、女子のお風呂場の天井に穴が空いたと知った日には―――あ。
[クラリッサ>>35の要領の得ない説明が功を奏した、と思ったのも束の間、 見事に墓穴を掘ってしまった!]
………前向きに考えよう。 すけべ野郎を自ら懲らしめるためだと。
[肩を落とすクラリッサに応えて、指の関節をばきばきと鳴らした]
(49) 2012/09/22(Sat) 19時頃
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つーワケで、ガラス張りなんざお 断 り だ。
[一度グーに握った手を広げて、ジェフの頭に向けてすぱーんと振り下ろした]
あとてめーが風呂場の上からついてたら安心するものもできねーし。
[もういっちょ]
そんなんで公務員志望とか聞いて呆れるっつーの。
[さらにもういっちょ。 しめて計3回行ったところで手を引っ込め、すっきりした笑顔を見せた]
(50) 2012/09/22(Sat) 19時半頃
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/* リンダwww
(-22) 2012/09/22(Sat) 20時頃
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クラリッサは、ヨーランダの天誅にぱちぱちと拍手した。
2012/09/22(Sat) 20時頃
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見られるなら、ってなんでその二択なん……。 "見られへん"っていう選択肢を選びたいわ。
[天誅にまったくめげていないジェフの様子に溜息を吐いた。 差し出されたヨーランダの右手につかまりながら歩みを再開する]
なあなあ、さっきの貼り紙見た〜? なんや、お掃除頑張ったら、課題が免除やて。 生徒会長の権力ってすごいんやねぇ。
[廊下を歩きながら、窓の外にふらふらと視線を彷徨わせる。散々な有様だった]
課題が免除になったら……秋休み、のんびりでけるなぁ……。
(51) 2012/09/22(Sat) 20時頃
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ヨーランダは、クラリッサの拍手に気をよくした。見せるのは「どうだ」という顔。
2012/09/22(Sat) 20時半頃
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諦めろ。なんせ自分で自分のことナイスガイ、って言っちまうよーな奴だぞ?
それにあと半年もすれば……。
[クラリッサ>>51の毒舌――というよりその対象たるジェフに肩をすくめつつ、 思うのは卒業までそう遠くない、ということ。
クラリッサと手を繋いで再び歩く廊下。 はしゃいで水溜りを飛び越えてうっかり失敗したらクラリッサにも被害が及ぶわけで、 歩みは先程よりもゆっくりと慎重に]
……あー、 そういえばあのパズルだけじゃなくて課題も―――何? 免除だって?
[餌に飛びつく者がここにもひとり]
あはは、クラリッサらしいなぁ。――でも。 のんびりするのもいいけど、せっかくだからこういう時にしかできないことをやって、 とびっきりの思い出を作るのもいいと思うぞ。
(52) 2012/09/22(Sat) 20時半頃
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/* ジェフとクラリッサ このふたりなんで付き合うようになったんだ……目下のところ最大の謎
(-23) 2012/09/22(Sat) 20時半頃
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―学園廊下― [>>11を見たままじっと考えている。ぼんやりしてるようにも見えるかもしれない]
課題免除かー・・・奉仕活動ってことでなのかな?
[予算のことまでは頭を回らないが色々とお得な事情がおこることだけ把握した。]
課題は部屋に帰らないとできないけど掃除だったらこの場でできる。
[労働と課題とどっちがいいか考えるまでもない結果であった]
(53) 2012/09/22(Sat) 20時半頃
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とびっきりの思い出かぁ。青春!ゆう感じがするわぁ。 せやけど、のんびりも、とびっきりの思い出も、課題があったら難しいんとちゃうかなぁ? ここはやっぱり、お掃除頑張った方がお得なんかも〜。 ちょっと……大変そうやけど……。
[雑木林の木が倒れていたり、割れたガラスが飛び散っていたり、屋根瓦が落ちていたり、なかなかに掃除のし甲斐はありそうだった]
うち、ちょうど体操着やけど……。 ヨーランダも着替えた方がええんと違う?
[既にお風呂のことは忘れつつあった]
(54) 2012/09/22(Sat) 20時半頃
|
クラリッサは、廊下をものすごい勢いで走りぬけていくリンダを見たような気がした。
2012/09/22(Sat) 20時半頃
|
そう! だからこそお掃除を頑張り、課題がなくなった分青春するべし!
[クラリッサに向けて右手をサムズアップの形に突き出した後、]
確かに大変そうだけどな……オレ達だけじゃあ終わりそうにもない。
[腕を組んでんー、と唸っていると、着替えることを提案され、頷く]
そうだな、このまんまでやって服を汚すわけにもいかんし。 ついでに協力してくれそうな奴探してみるから、 先に生徒会長のところ行っててくれー……課題免除のために!
[再びおー、と右手を上方に掲げ、自室へと戻ることにした。 今度は水溜りを避けずにひょいっと飛び越えながら]
(55) 2012/09/22(Sat) 21時頃
|
ヨーランダは、(あれ、なんか忘れてるような……まぁ後でいいか**)
2012/09/22(Sat) 21時頃
ジェフは、ヨーランダの拳は普通に痛かったが、愛の鞭と称してむしろ艶めかしく微笑んだ。
2012/09/22(Sat) 21時頃
|
/* ジェフwww 艶かしくってwww
(-24) 2012/09/22(Sat) 21時頃
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わかった〜。ベネット探しとくわぁ。 お〜!
[ヨーランダに倣ってへろっと右手の拳を振り上げる。 その手を振ってヨーランダと別れると、ふらふらと歩き出した]
……さっきすごいスピードで走ってたん、リンダやんねぇ? 廊下濡れてるのにすごいわぁ。 ……せやけど、リンダがああいう時って、あんまりええことなかったような……。
[んー、と首をひねって考えるが、思い出せなかった]
ま、ええっかぁ。
(56) 2012/09/22(Sat) 21時半頃
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ゴフッ…確かに受け取ったぜお前の愛の鞭…。
[仕草が大袈裟だちなみにラフな私服である。 クオーターパンツにダボつくTシャツ]
そんな俺だから目指しがいがあるんだろ? いけるいける〜♪
[ふふんと笑って立ち去った。鼻歌がやかましいが掃除はしている。 がちゃがちゃと、ガラスがなった]
んっん〜、あと26往復だな。
(57) 2012/09/22(Sat) 21時半頃
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クラリッサは、ベネットに会えるまでに廊下で53(0..100)x1回くらい転んだかもしれない。
2012/09/22(Sat) 21時半頃
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掃除したら課題免除? 鼻っからする気のない俺にはそんなの関係ねぇ!
[とか良いつつ良い点をとったり期日内に仕上げたりする。 何時の間にか。
ふと、モップにもたれて目を細める]
立て直しとかになったら、最後の寮生になんだよな…。 思い出が残っても、カタチになんないのはちょいとさみしいよな、何かないかな〜〜ァアウ!
[叫んで歌い出し、掃除続行]
(58) 2012/09/22(Sat) 21時半頃
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[そう決めて近くの教室を覗き窓を突き破り机や椅子を荒らされた光景を見たあと少し片付けて掃除用具を発掘する]
こりゃ危ないな。 あー、課題免除やる人まだいるだろうし掃除道具とか一箇所に集めたほうがいいかな?
[とりあえず持てるものだけ持ったがあいにくと人を集めるだとかどこかに支給する場所があるだとかの確保ができないのが現実であった]
(59) 2012/09/22(Sat) 21時半頃
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ノックスは、仕方ないので廊下の片付けに勤しんでいる
2012/09/22(Sat) 21時半頃
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―学園廊下―
おおお……これはひどいです。 チャッピー?
[見つめる先には、無残に割れたガラス製の飼育ケース。 一部の生徒がかわいがっていたトカゲのチャッピーは、 影も形も見つからなかった]
(60) 2012/09/22(Sat) 22時頃
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>>59 [きゅっきゅっきゅー]
どけどけーい! それかお前も手伝えーい!
[高笑いと共に通路を掃いて行った]
(61) 2012/09/22(Sat) 22時頃
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[ヨーランダという支えを失って、濡れた廊下をふらふらのろのろと進む。 壁に手をついて歩いているが、それでも滑る]
へにゃっ!?
[ずるっ]
はにゃっ!?
[ずるるっ]
ベネット〜。どこやの〜。 募集しといていーひんなんてことあらへんやんねぇ? ひゃっ!?
[ずべたーん!]
(62) 2012/09/22(Sat) 22時頃
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|
/* トカゲだと…!?
クラリッサはトカゲが奇数:大丈夫 偶数:駄目 65(0..100)x1
(-25) 2012/09/22(Sat) 22時頃
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チャッピー?
[探しがてら割れた飼育ケースを簡単に片付ける。 トカゲの名前を呼んでも、当然返事はない]
フィリップ(人のほう)が帰省中でよかったですよ。 フィリップ(鳥のほう)に食べられちゃいそうです。
ああ、ノックですねー。 チャッピーを見かけませんでしたか?
逃げてしまったようですよー。
[廊下を片付ける影を見かけると、30cmほどのサイズを 指先で示しながら、トカゲの所在を聞いてみた]
(63) 2012/09/22(Sat) 22時頃
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ピエールは、何かが廊下を通り過ぎていった気がした。チャッピーにしてはでかい。
2012/09/22(Sat) 22時頃
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うぉ、先輩今日も元気ですねー。 天気がいいからですか。っと、歩くのに邪魔なのでお手伝いしまーす。
[無駄に高笑い>>61をしながらもがんがん掃除をしていくジェフをみつつ、呑気な声で とりあえず壊れた硝子の破片を一箇所に集めたりなんかよくわからない飛んできたものをやはり退けたりしている]
(64) 2012/09/22(Sat) 22時頃
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ジェフは、すってんころりんしたクラリッサの隣を通り過ぎて…往復して帰ってきた
2012/09/22(Sat) 22時頃
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ジェフは元気やね……というか、なんで転ばへんの……。
[転んだのはこれで10回目だった。ぺったりと尻餅をついたまま、恨めしい顔で見る。 クラリッサが特別どんくさいのであって、転ばないのがおかしいというわけではないのだが、クラリッサにしてみればミステリーだ]
(65) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
|
|
[>>64を聞いて軽く手を打つ]
ああ、ジェフですか。 ジェフー!チャッピー知りませんかー?!
[実家が隣なら寮も隣の幼馴染の背中に声をかけた。 この後、大学にあがっても社会人になっても何故か 偶然隣の部屋に住むことになるが、 そんなことはまだ、知らない]
(66) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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|
[モップをさりげなく(呼吸する様に)ピエールに立てかけてクラリッサのそばへ] >>64 ばかやろう、雨でも俺は元気だぞ。 湿っぽい空気、こもる女子の体温、最高じゃないか!
昨日は突然の雨でいろいろ見れてハイテンションなだけだ!
[最低な事を言ってのけた後手を差し伸べた] >>65 そりゃあもちろん、女子をなんなく抱っこできるように鍛えてるからさ。
(67) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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チャッピー? そういえばどうなったんだろ。みてないな。 教室の中も滅茶苦茶だったけど中に隠れてるのかも?
[その後現れたピエールの問い>>63大して首をこてりとかしげ予想程度のことを口にする]
無事ならいんだけど・・・あ!今、生徒会で掃除したら課題免除っていってるから掃除してる誰かが見つけてくれるかもしれないし、少し探して皆に呼びかけたほうがいいんじゃないかな。
(68) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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ドゥフフフフフ…
(69) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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―― → 中庭 ――
[寮内を出て、歌う場所を探していた。 ベネットの貼り込んでいたポスターに目は通せど、しっかり歌ってからでなければ身体が動かない。本来ならば屋根の上が歌うには一番良いポジションであれど、台風直撃の折に無理やり登ろうとしていたのを止められてからは、しばらく控えていた。]
かえるの うたが ――
[マイペースに歩みながら、少女は再び軽やかに歌う。歌えるのならば合唱曲でなくとも、何でもいいのだった。輪唱相手が欲しいと、ふと思う。]
合唱同好会 会員 募集中〜♪
[童謡のメロディに乗せて無理やり歌えど、語呂が悪い。]
(70) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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[くるっとピエールのほうを向くと] >>66 チャッピーならミッシェル[[who]]と一緒に居るのを見た気がするぜ。 何せ俺は人助けに掃除に、慈善活動で忙しいからな。
[チャッピー探しは慈善活動ではないらしい。 しかも一緒に見たとかかなり信憑性は薄い]
(71) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
|
|
――……褒めたつもり、だったんだけど。 蛇、かっこいいのに。
[歌が途切れたその合間、ぽつりと零す独り言。
鋭い目つきのこと>>29を、ベネットは気にしているのだろうか。上手く思ったことを言葉にできないものだと、ゲロゲロと蛙の鳴き真似をしながら思案する。
その刹那に頭上から大きな音>>30がして、少女は驚き反射的に一歩下がった。]
……あれ、バーニー先輩ではありませんか。
ニンジャごっこですか。 合唱同好会のカリキュラムには入れていませんよ?
[大樹を伝い降りてきた幽霊部員に、朗らかな笑みを向ける。彼が見てきたものとその思惑には、当然気が付くことはなく]
(72) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
|
|
え、ええと……。
[色々最低なことを言いながら手を差し伸べてくれるジェフにどうしたものかと思う。 ヨーランダがいれば天誅が下るところだが、生憎彼女はいない]
だ、大丈夫やし。一人で立てるか、ら……? はわっ!?
[全然大丈夫じゃなかった。立とうとして思いっきり滑った]
(73) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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|
[人がこけていようが駆け抜けようがマイペースな...は調子を崩すこともなく]
先輩は相変わらずですねー。 女子と一緒にいれるとかいう事態は魅力的ですがあまり大声で言わないほうがいいですよ。
ってか何を見たんですか?…虹は綺麗でしたけどそれですか?
[ジェフ>>67色々最低なことに一つ一つ訂正することはなかった]
(74) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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―― 自室 ――
ごちそうさまでございました
[満足そうな笑みの下、 空のボトルとセロファンが無残な姿で発見された。 時間にすれば数分も無い惨劇だった。]
ふいー
[一息ついて冷静さを取り戻した所で]
うん?
[なんだか建物の中が騒がしい、と漸く気づく始末。]
(75) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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>>73 [滑ったのを支えたりはせずに転ぶのを見てガッツポーズ]
がんばれ! 生まれたばかりの子鹿だって最初は滑る!
[冷ややかな目を大げさなウインクで受けた後、抱きかかえた]
こじかゲットー、はっはっは…。 さあどこに行きたいんだバンビーナ。 会長か、会長のところか。 連行だなぁ。
[すたすたと歩く]
[]
(76) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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/* 無残な姿www 惨劇www
(-26) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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|
[モップをそのまま廊下に立てかけなおす。 バランスが悪く、そのまま弧を描くように廊下に倒れた]
そうですね。大きな子ですから、 掃除していればそのうち見つかるでしょう。
[ノックスの言葉に頷いて、一応ベネットのポスター>>11に、 追加の文言を足しておいた]
『トカゲのチャッピー逃亡中(かもしれません)。 見つけたら助けてあげてください。』
(77) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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エルとチャッピーが? あれ、エルはとかげ平気でしたっけ? まあ逃げてないならそれでいいんですが。
[ジェフの答えに訝しげに眉をひそめる。 いいかげんな幼馴染の答えは、話半分に聞くことにして、 そのままバンビーナとジェフの後姿を見送った]
……誰も食べたりしませんよね。
(78) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
|
|
>>74 フッ…女子になら好かれようが嫌われようがかまやしないのさ俺は。 おっとだが安心しろ、俺は男だって好きだぜ!
[勢い良く親指を立てた]
あぁ…確かに心洗われるような虹だったよなぁ…。 それよりも、俺は皆の七色の方が綺麗に生えてたと思うけどネ…。
[うっとり笑顔。ともすれば涎もたれそうだ]
(79) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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|
誘拐に見えなくもないけど
[まあいいか。とクラリッサを抱え上げるジェフ>>76をみてそんな感想。 ポスター>>77へと追記を書くのを見て頷いて]
ミッシェルさんのとこにいるというなら安心だけど・・・うん。 食べられないか心配だ。
[ミッシェルの心配は無かった。食べる>>78という単語に想像をしてぐぅとお腹が鳴った。朝から迷っていたので何も食べてなかった]
(80) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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痛い……。
[通算11回目。お尻が痛い。涙目になっているとガッツポーズされる]
人が転んでるんの何が楽しいん……? うち、生まれたばっかりとちゃうし……。
[座り込んだまま迫力のない顔で睨んでいると、抱きかかえられた]
――――!? ちょっ、何するん!? いや、確かにベネットを捜してるんやけど! うち、歩ける〜。
[いや、まともに歩けていたとは言いがたかったが]
ちょ、涎とか垂らさんといて……!
[うっとりした笑顔に青くなってガタガタ震えている]
(81) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/22(Sat) 22時半頃
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なら好かれましょう。 こだわりがないなら好かれるほうで構いませんよね。 性別に限らずですけど
[親指をたてていうジェフ>>79ににこりと笑みを浮かべていう]
違う七色というのはわからないですが虹は綺麗でしたね。ついつい見とれていたらよくわからないところにいたときは焦ったけど。
[なははと焦ったといったわりに呑気に笑った]
(82) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/22(Sat) 22時半頃
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>>81 あぁ、あぁ、聞こえない…。
[ため息交じりの声で言った]
これ以上転んでたら怪我するぞバンビーナ。 窓の破片もまた片付け切れてないしなバンビーナ。
[抗議の声にも下ろしはせずに]
さあてどこに連れ込んでやろうか、へっへへへ…。
[口を大きく開けて、悪人面で笑う。 真面目にベネットを探しているが、真面目な態度で居る気はないらしい]
(83) 2012/09/22(Sat) 22時半頃
|
クラリッサは、ピエール、ノックス、黙って見てんとたーすーけーてぇぇぇぇ(ドップラー効果でフェードアウト)
2012/09/22(Sat) 23時頃
ジェフは、俺が信用されてる証だな!と笑顔。
2012/09/22(Sat) 23時頃
|
…
[食べた後のゴミを片付け、 恐る恐る入口の扉に近づいて そっと開くと廊下を右左、と見遣ってみた。 なんだか、秋の香りがする。 騒音はきっとそのせいに違い無い。]
(84) 2012/09/22(Sat) 23時頃
|
|
うち、バンビーナやない……!
[抗議はなぜか溜息まじりにスルーされる。こちらが聞き分けのない子のような扱いにとても釈然としない]
ジェフ、お巡りさんになるんと違たん……!? 逮捕される方になりたかったとは初耳やわ〜。
[何とかおろしてもらおうとあの手この手を考えつつも、無理矢理飛び降りようとはしない。 とろい自覚はある。無理矢理降りたら間違いなく落ちる]
(85) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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え、エルってとかげ食べるんですか?!
[妙に納得するノックスに、 びっくりして尋ねると同時にお腹が鳴り]
また朝ごはんを食べそこねたんですか?
[ポケットに何かお菓子がないか探してみたが、 何も入っていなかった]
とっとと済ませて焼き芋……は、流石にまだ早いですね。 あとでキッチンに行ってみましょう。
(86) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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台風も過ぎたおかげで平和だねー。
[クラリッサが何かいっていたけれども、まあいいかってこっちは気にせずピエールにいったりしていた]
(87) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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いやーいつものことですしー。
[クラリッサのドップラー効果に、にこやかに手を振った]
(88) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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―寮内・廊下― [幾つか張り紙をしたが、人影はあまり見受けられなかった。]
しまったな。想定以上に人手が足りなそうだ。 結局業者に払う料金はそれなりに高そうだ。
[とりあえず、掃除用具を一纏めにして、寮の玄関に置いておこうかと。 自室から外用の掃除用具を取り出す。]
カビ臭い……いっそ建て替えた方が早い。絶対に早い…。 今度の会議の議題で出しておくか。
[生徒の自主性を重んじているのか、自分自身を信用してもらっているのかはよくわからないが、職員会議には生徒会から2名ほど参加している。 結局生徒間の議題や寮の議題、学園のイベントは大抵自分から出していることが多い。]
そもそも、ここまで本格的に予算管理を生徒に任せる学校など、ほとんど無いに等しいだろうに。 少しは教師も仕事をするべきだろう。
[ぐちぐちと文句を言いながら、寮の玄関へ掃除用具を運び出した。]
(89) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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だってほら・・・ミッシェルさんだもの
[もうそれだけで理由は十分とでもいいたげにピエール>>86に言う。本当かどうかは知らない]
台風のせいでね。いつもの場所にある看板がなくて食堂にたどりつけなかったんだ。 んで、気づいたらここにいた
頼むよ。掃除してまでもつほど胃が小さいわけじゃないしな。
[むしろ空腹で自分がチャッピーの丸焼きをくってしまいそうである。 ジェフとは違う意味で涎がでそうであった]
(90) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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[歌いたかったのだ。 ずっと、歌いたいと思っていた。
一人ではなく、誰かと。 その誰かは―――――]
……そっか、 過去形、なんだ。
[胸に抱きし憧憬は、過ぎし日を懐かしむように。 この中庭も、寮も、そして少女も]
(*7) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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>>85 嫌か?バンビーナ。 可愛いじゃないか。
おまわりさんにはな、心が綺麗だったら誰にもなれるんだよ…。
[悟ったような笑みで見下ろした]
おまわりさんだって逮捕されますし。 良いんだよ俺はまだおまわりさんじゃねーし。
[汚い。程なくベネットを見かけた] >>89 ベネー。 ベネー。 ディ・モールト ベネー。
お届けものだ。 バンビッサ。
(91) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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?
[寮内を何者かが動き回る足音がするが それよりも目前の廊下の壁に貼られている紙に ふと目が止まっていた。 先程もあったろうか? 犯罪行為に対する胸の高鳴りと もうあなたしか見えない症候群のせいで 今のいままで気づかなかっただけかもしれない。]
焼き芋大会……
[>>11 魅力的な文字が踊っていた。 というか、魅力的な文字しか書いていない。 ぱぁ、と笑みの花が咲いたのは言うまでも無い。]
(92) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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全部、夢なんだ。
戻りたかった、過去なんだ……。
[あの日、タイムカプセルに閉じ込めた想いを。 同窓会が鍵となり、導いたのだろうか。]
(*8) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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/* 誰と歌いたかったか? そんなのぜんぜんきめてないんだぜ。
ああでも、会長先輩に冷たくされたい。
(-27) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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うちはバンビーナやのうてクラリッサやし〜。 ジェフの心が綺麗やったら、世の中はお巡りさんがいらん勢いで善人だらけやと思うわ〜。
[煩悩に塗れているくせに悟ったような笑みを浮かべるジェフを軽く睨んで、諦めたように溜息を吐いた]
逮捕されるようなことしてるって自覚はあるんやね……。 採用試験って素行は問題にならへんのかなぁ。
[ぶつぶつ言っていると、程なくしてベネットが見つかる]
あ、ベネット〜。 って、ジェフ、バンビとうちの名前、混ぜんといて〜!
(93) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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……そこまで悪食でしたっけ?
[首を傾げながらも、思い当たるところがないわけでもない。 少しチャッピーが心配になってきた]
では台所に寄った後にエルを探すことにしましょう。 台所はこっちですよ。
[とかげの丸焼きの香ばしい匂いが流れてきそうな展開に、 少しあわて、ノックスがやってきた廊下を戻っていく]
昨日とっておきのジュースがある>>45と言ってましたものね。
(94) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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早めに掃除が終われば今回だけ特別に、 昨年申請のあった
[低い声でメガネをくいくいと直す仕草 無論、ベネットの真似であるが 本人がこのような行動をとるかといえば ややオーバーなモノマネかもしれない。]
『落ち葉で焚き火を起こし、焼き芋大会をしたい。』
[ドヤァ、と言い放った。 ふんふんと鼻息は荒い。]
費用は生徒会長が負担することを約束する。
[そして少なくとも、リンダにはそう読めた。 生徒会長の全額払い、食べ放題、と。]
(95) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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/* とかげの丸焼きといったら、 未来少年コナンのジムシーですかね。
千と千尋のいもりの黒焼きでもいいですが。
(-28) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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[両手いっぱいに掃除用具を持って暫く歩いていると、 目の前から何やら騒がしいバカップルが歩いてくるのを見つけた。>>83、>>85 寮内でも有名なバカップルらしいというのを聞いたのは誰にだったか。
…微妙にイラっとして、関わるのを避けようかと方向転換を考えたが…。 学園内、寮内の風紀を守るのも生徒会長としての仕事かと、半ば諦めて。]
寮内の風紀を乱す行為は遠慮願おう。 どうしてもそう言ったことがしたければ、寮内、並びに学園敷地内を避け、そういう行為が推奨される場所へ向かうことを推奨する。 …もとい、そこに行け。
[そう言葉にして、自分に用事があったような雰囲気に>>91]
…俺の自室はそういう行為をするところではない。 どうしてもと言われても、貸す気はさらさらないぞ。
[真面目な表情で、苦々しい顔をした。]
(96) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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― →中庭 ―
[大樹から飛び降りた先には、先客がいた。>>72]
うおっ。 カイチョーでねーですか。
[一応所属していることになっているらしい?合唱同好会のカイチョーを見て、驚いて目を瞬かせた。 1年ながらに会長職を務める(といっても押し付けただけなのだが)彼女に対しては、尊敬の意を込めて胡散臭い敬語を用いている。 ズレた帽子をくいっと直して]
知らねぇですかカイチョー、今時全国の合唱部はシノビの技で体を鍛え腹式呼吸を……嘘ですすいません。
ちっとねぇ。秘密の場所で日課をねぇ。
[ふふん、と得意げに笑う。]
(97) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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昔はこんなんで、どきどきしてんなぁ。 せやけどほんまに、変わってへんというか……進歩があらへんの。
[困惑している自分と重なるかのように、懐かしんでいる自分がいる]
(*9) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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ピエールは、バターあるかな。焼き芋用にとっておきたいですね。
2012/09/22(Sat) 23時頃
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ちゃう! ちゃうの〜!!
[激しくベネットに誤解されている様子に首をぶんぶんと(彼女基準)激しく横に振る]
うち、張り紙見て、課題免除って書いてたから。 お掃除手伝お思て、ベネット捜してたら、ジェフに攫われたんよ〜!
(98) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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[なにやらぶつぶつ言われているが、クラリッサをおろすと] >>96 照れんなって!
[親指を立てて良い笑顔。クラリッサには]
風紀を乱すなってよ。気をつけろよまったく。 まったく。
[クラリッサになすりつけた。不機嫌そうなベネットにまた笑顔を向けて]
そんな顔すんな、良い事あるぜ! じゃあこいつは任せた。 俺は相棒(モップ)をおいてきちまったんでな…行ってやらなきゃならねえ。
(99) 2012/09/22(Sat) 23時頃
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クラリッサは、その頃にはすっかりお風呂場の惨状は忘れていた。
2012/09/22(Sat) 23時頃
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だってトカゲも立派なお肉だしね
[寮生活の寮生たちの肉の争奪戦はそれは過酷なものである。とかを理由に上げてみる。余計にお腹が空いた]
よし、行こう。 チャッピーが先に食べられちゃわないか心配だしね。
[どんどんと心配するところがマイペースにずれていきながら、ピエール>>94を見失わないように案内してもらう]
そうそう、新発売の柑橘系を五種類ぐらい混ぜたとかなんとかいうジュース。 どんな味か楽しみなんだよねー
[既にお亡くなりになっているとかは知らない]
(100) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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と、なると。 これは人手か。人手だ。
[一人で黙々と作業にはげみ これみよがしに会長の前に躍り出る。 そんな算段も悪くは無いが、昨日の今日だ。 あちらこちらが惨事である事は想像に難くない。]
クラスメイトの男手を借りるのが てっとり早い、けど
[どうしたものか。 ジェフは"緩めなハニー"に首ったけだろう。 バーナバスはバーナバスでいつの間にか 忽然と姿を消してどこかでさぼりだしそうである。]
(101) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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誰が! 照れてへんわ〜!
[ぺちぺちととろいなりにジェフを叩いたが、きっとダメージは0だろう。ヨーランダには敵わない]
風紀を乱してるのは、ジェフの存在そのものやないの〜。
(102) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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クラリッサは、モップを取りに戻るジェフをしっしっと追い払った。
2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[否定する様子に>>98軽蔑するような視線のまま、ジェフの言葉を聞いて>>99]
あぁ、別にお前達が付き合っているのはよく知っている。 隠す事も照れる事もない。
……風紀さえ乱さなければな。
[その言葉は、変わらずジェフに向けて]
で、手伝いだったか? 校舎周りや寮周りを片付けてくれればいい。 大きい物は業者に任せるからな。
[いい事があるジェフの言葉に、いきなりマイナススタートだが…と呟きつつ見送って]
で、それだけか?
(103) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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ああ、たしかに肉を前にしたときのエルの輝きは、 目を見張るものがあります。
チャッピーは食べちゃだめですよ。 とかげは黒焼きにすると滋養強壮に…… ……いえ、なんでもないです。
[やがてつきあたりの右の廊下を示し]
台所はここですよー。 看板はありませんが、つきあたりです。 五種類の柑橘のジュースですか……おいしそう。 俺も次に買ってみようかな。
[意気揚々と冷蔵庫を開けて]
(104) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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……ノックスっていう紙だけが、ありますね。
[隣には、「レティーシャ」と書いた紙だけが落ちている。 はがされたらしきセロテープが無残であった]
(105) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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はい、快調です。
[カイチョー>>97との声音に頷けば、ふわと揺れる金髪。偶然とはいえ、驚いた様子にしてやったりと口角を上げた。]
なるほど、シノビの技も一理……嘘ですか。 けれど採用しても楽しそうですね。
少なくともバーニー先輩は同好会活動に積極的になっていただけるでしょう?
[たとえ嘘であろうとも、木を伝い降りたその様子が少々面白そうに見えたのも事実。くすくすと笑い声を零した。]
ほう、秘密の場所……。この寮内に基地をお持ちと? さあさあ会長に秘密は厳禁です、自白するのが一番ですよ。
[秘密、と聞いて連想したのは秘密基地。じっとバーナバスを見上げる。日課とあいまってそれはとても魅力的に思えたから]
(106) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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>>013 別に俺とクラリッサは付き合ってないぞ。 熱烈アタック中さ!
[89(0..100)x1回お断りされたが]
そろそろ折れてくれるんじゃないかと期待に胸膨らんでるんだ。
じゃないと…俺が折れる……。
[生気を失ったような声を出したのもつかの間、また領内に入って行った]
それじゃあな、アッチもコッチも中途半端だった。
(107) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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他は―――
[寮生で見知りの男性はと思案する。 ぶっちゃけ男性の見知りなどほとんど居ない。 何故か会話をすると引き攣った笑みで 誰も彼も離れていくからだ。]
ノックス、とか
[ぼやぁと彼の顔が浮かぶが 掃除用具の持ち出しを頼んだっきり戻らない、 なんていう未来図が展開されてしまった。]
ピエール、とか
[細い目で人懐っこく笑う彼が想定された。 彼ならば。彼ならば。いける気がしないでもない。 多分断れないタイプだ、願い事は。 それが例え、私のような女であったとしても。]
(108) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[テストの時は真摯に早く文字を書く方法を教えてくれた(進歩しなかったけど)ベネットが、今は軽蔑するような視線を向けてくる。 しゅんと落ち込んだ。心象が悪いと課題免除率が悪くなるかもしれない(そこかよ)]
校舎周りと寮周り……やね。うん、わかったわぁ。 うち、頑張るし〜。 あ、ヨーランダもね、お掃除するって言うてたわ〜。
[そこまで思い出せたのに、なぜお風呂のことは思い出せないのか。 へにゃへにゃと笑みを浮かべて、首を傾げる]
お掃除道具、貸してもらってもええかなぁ?
(109) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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人間の三大欲求というほどあるよね。食欲を前には学年も性別もおかまいなしだ。
滋養強壮かー。トカゲもなかなかやるな。
[妙なところにトカゲに感心がいきながらピエール>>104に従ってつきあたりの右の廊下を進んでいき一緒に台所へと入る]
なんならちょっと味見する?
[そんな会話をしながら冷蔵庫が開かれて――]
(110) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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/* うみゅ、秋休みがきっかけで付き合い始めるならまだ付き合ってないはず…と思ってたら、89回! ジェフ、そんなにアタックしてくれてたのか…(ほろり
(-29) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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イィィヤッホゥッ!
[がしゃーん、と掃除用具の入っていないロッカーに体当たり]
あ、俺のモップ有った!
[ロッカーにぶつかった意味は特にない]
まったくピエトロの奴、俺の相棒を捨て置きやがって…。
(111) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[なくなっている。なくなっている。 自分の名前が書かれたテープ。レティーシャのもある]
・・・台風のせいじゃぁないよな。
まあよくあることだけど、ジュースじゃ腹は膨れないけど
[―――レティーシャのまで誰かがとったなんてお兄ちゃん許せません!! ごごごごごと、内心ほんのりと憤っていた]
(112) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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ジェフは、通路の掃除を再開した。後2割くらいでこの階は綺麗さっぱりだ。
2012/09/22(Sat) 23時半頃
クラリッサは、女子になら好かれようが嫌われようがかまやしないとか言うてたやん…とかぶつぶつ。
2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[帽子の陰になって見えづらくても、げぇ!とでも言い出しげな表情は見えただろう。>>106]
勘弁してくださいな、練習なんて柄じゃねぇでしょ。 シノビの技と言うものは才能が物を言いましてね……
[適当なことを言いながら肩を竦める。けれど嫌がっていると言うよりも、くすくす笑いにつられて笑みを浮かべながら。
が、「秘密」に食いつかれれば、困ったように頬を掻いて]
あー……… だめだめ。 秘密は秘密っす。 そもそも基地なんて大それたものじゃねぇですよ。
[そう言って、視線から逃れるように上を見上げる。 高く茂る大樹、繋がるのは屋根――この上にはそれしか無い。 つまり秘密も何も、その場所が屋根の上であることはバレバレなのだが。]
(113) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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ピエールは、一瞬ドレッシングになった気がした。
2012/09/22(Sat) 23時半頃
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― 談話室 ― [何やら寮内が騒がしい。 帰省する生徒たちは申請して、午前の時点で寮を出ているはず。 掃除の張り紙についてまだ知らず、何があったんだろうと顔を上げる。 そこで目にしたものは。]
……やっほー。 こんなところで君に会えるとは思ってなかったね。
[お菓子が入った籠の上。 トカゲのチャッピーが居た。]
(114) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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/* ドレッシングwww
(-30) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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[チャッピーがお菓子になったのかと混乱したが、おそらく昨日の台風で逃げたのだろうと思い当たる。 捕まえた方が良いだろうとそっと近づく。 蛇は苦手だが、トカゲはなんとか触れる。]
チャッピー、喰われにきてくれたの? ありがと、大好き。
[逃げられないように優しく声を掛けながら、じりじりと距離を詰める。]
(115) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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わかった、わかった。
[ジェフの言葉に、やや面倒くさそうに手を振って]
誰と誰が付き合っていようが、誰が誰を好きだとか、俺は全く興味がわかん。 ただ…。
[ジェフが去って行く様子を見送って、一つだけため息。]
普段から変態だのスケベだの言われているあいつがモテる理由はよくわからん。 聞くところによると、満更でもないとか聞いたが、まだ答えを出していないのか? 誰かに取られてから泣きついても、手遅れになるが…。
[呆れ気味にそんな事を答えて、肩を竦める。]
まあそうなったとしても説教くらいはいつでもしてやるが…。 俺は慰めたりはしないぞ。…と、掃除道具か。
[手に持っていた掃除道具を幾つか渡して、続くぶつぶつという言葉に首を傾げた。]
(116) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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ベネットは、好かれる?嫌われる…??
2012/09/22(Sat) 23時半頃
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――……うん?
[なんとなく、どこかから期待を寄せられているような、 なぞの気配にきょろきょろ辺りを見回した]
気のせい……かな?
冷蔵庫はばっちり閉まってましたからねえ。 ドロボウさんの仕業でしょうね。
[ノックスの、一瞬怒りを点した目を見ないふりしつつ、 冷蔵庫から大きなタッパーを取り出した]
ばあちゃんの差し入れが着たばっかりなので、どうぞ。 中身は全部切干大根ですけれど。
(117) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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|
[やはりこの先輩はとても楽しい。覗き込むように伺うその表情は、期待した反応そのもの>>113。交わされる冗談の応酬に満足げに頷きながらも]
最近の若者は秘密主義でいけません。 もっと開かれたコミュニティで自らを打ち明けるべきです。 私は悲し……
[適当な言葉を並べながらも話してくれないか隙をうかがっていたが、彼の視線が不意に持ち上がる。少女もまた、それにつられて天を見上げた。]
……訂正します。 最近の若者は、とても素直です。
[思わず吹き出しそうになって、唇を指で押さえた。 見上げた先、大樹の幹が寮の屋根へ伸びている。 少女も何度か登った屋根と、この樹がこうして繋がっているとは思いもしなかった。]
(118) 2012/09/23(Sun) 00時頃
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うっ
[変な寒気が走った。 何だか嫌な予感しかしない。 例えるなら、そう。 嫌いなものを黙って隠し、隠した事を親にバレた ―――、そんな感じに似た悪寒。]
気のせい……です。
[そう言い聞かせるより他は無い。 とにかく今は協力者を募ってみるのが良いと 部屋を出て、廊下を進み始めた。]
(119) 2012/09/23(Sun) 00時頃
|
|
[トカゲは動かず、双方見つめあったまま。]
私も初めてだけど……悪いようにはしないから。 痛くしないから、安心して。 大丈夫、怖がらないでね。
[もしかしたら、トカゲが逃げたのは初めてではないかもしれないが、捕まえるのは初めてだった。 そっと手をのばして、捕まえようとするが逃げられてしまう。]
(120) 2012/09/23(Sun) 00時頃
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|
お願い!先っぽ……しっぽだけで良いから! すぐ終わるから!
[とりあえず、捕獲さえすれば他の人に任せたら良い。 尻尾でも掴めれば、押さえ込んで捕獲できるはず。
逃げられないようにと、思わず大きな声で叫んだ。]
(121) 2012/09/23(Sun) 00時頃
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― 自室→廊下 ―
[私服からジャージへ。 邪魔にならないようにと髪は後ろでひとつにゆるく縛り、 ポケットにパズルの書かれた紙をちゃっかり入れて部屋を出た]
クラリッサ……無事に生徒会長とは会えているだろうか。
[心配ではあるし、頼りにされているのも自覚している。しかし、]
いつまでもそうしてばっかりじゃいられねーんだよな…………と、
[立ち止まる。 通り過ぎたところにあった張り紙に、何か違和感を感じたから。 眺めてみればなんということでしょう、文面が増えているではないか]
トカゲのチャッピー逃亡中かっこかもしれませんかっことじ。 見つけたら助けてあげてください。
…………生徒会長は便利屋にでもなったのか?
(122) 2012/09/23(Sun) 00時頃
|
|
ま、満更やない? な、なにそれ。どこ情報なん?
[ベネットの言葉に目に見えて動揺した。泣きついてもと言われて首をぶんぶんと(彼女基準)横に振る]
そんなんせぇへんし。 そんなこと言うても、ベネット……。
[躊躇うように口をつぐみ、掃除道具を受け取りながらぼそりと漏らす]
なにしろ、アレやよ? 苦労するの、目に見えてるって思わへん……?
(123) 2012/09/23(Sun) 00時頃
|
|
[きょろきょろと周囲を見渡すピエール>>117に何かあったのかなとおもったが、なぜか関係ないような気がしたのでそれは横におかれた]
やっぱりドロボウだよね。 誰がやったかわからないけど、寮母さんに一報しとかなきゃなぁ
[自分でやらず人にしてもらうとかセコイことをいいながらないものはないと諦めたとこで]
ピエールさんはいい人だ。
[タッパーからでてきた食物をみて塩分と水分不足を不安がられるほど涙をどばーっと流して、全部というわけにもいかないかなと皿に一部いれてからもぐもぐと食べ始めた もしゃもしゃ。しゃりしゃり]
(124) 2012/09/23(Sun) 00時頃
|
|
―― 談話室前 ――
!
[びくっと大きく震えた。 ちょうど談話室の前を通りかかろうかという頃合で 先っぽ、尻尾だけ、すぐ終わる、と 怪しい叫び声が聞こえたからだ。]
……
[そっと気配を消して覗き込む。 胸がどきどきする。いけない情事を覗き込むような。 先っぽって何だ。しっぽだけでいいのか。 すぐおわるもんなの?なんていう疑問でいっぱいになる。]
(125) 2012/09/23(Sun) 00時頃
|
リンダは、ミッシェルを不信の目で見た。
2012/09/23(Sun) 00時頃
|
[ああ、守れなかった秘密の場所。>>118 お気に入りの昼寝スポットはいとも簡単に暴かれてしまった。]
…………。
[たしかに、素直だったと言わざるを得ない。まさか彼女も屋根仲間だとは知らぬまま、むぅ。と唸る。 すっと身を乗り出して、レティーシャの至近距離に顔を寄せる。 人差し指一本口の前に立てて、「しーっ」のポーズ。]
あそこね、案外死角なんです。ガッコーからは。 秘密っすよ?
……特にもう一人のカイチョーには。
[あの真面目な”生徒”会長のこと。 まさか寮の屋根の上にいるなど、バレたら大目玉を食らいそうだ。]
(126) 2012/09/23(Sun) 00時頃
|
|
/* 一瞬鯖落ちしてた……かな?
(-31) 2012/09/23(Sun) 00時頃
|
|
/* あぶね。見られてた。 ちゃっぴーはげしい(*ノノ) みたいなこと書いてた。
(-32) 2012/09/23(Sun) 00時頃
|
|
[改めて否定する様子にじっと見つめて、それからジェフの去った方を見る。]
そうだな。 スケベだし、不真面目だし、顔も特段言い訳ではないし、苦労するのは目に見えているし。 なによりいつもバカみたいに明るくポジティブシンキングと言うが、あれは学習能力がないレベルだな。
とんだ誤解と勘違いだったようだ…。 こいつは失礼した。
[思いつく限りの悪口を並べて、頷いて。 そういうことだろう?と首を傾げた。]
(127) 2012/09/23(Sun) 00時頃
|
バーナバスは、それ以前に女子二人組に姿を見られたことはすっかり忘れていた。
2012/09/23(Sun) 00時頃
|
/* ああバーニー先輩素敵
(-33) 2012/09/23(Sun) 00時頃
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ジェフは、ものすごいくしゃみをした。
2012/09/23(Sun) 00時頃
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チャッピー、おーい。いたら返事ー、……は無理か。 おーいチャッピー。
[とりあえずトカゲの名前を呼びながら歩いてみたが、 それっぽい影とは出会わないまま台所に辿り着いた。 覗き込む]
おーいチャッピー、って。
[そして、同学年ではない男ふたりを発見して固まる。 ねんがんのおとこでをはっけんしたぞ!]
(128) 2012/09/23(Sun) 00時頃
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|
そうですねえ。 おやつドロボウは厳罰に処すべきですね。 あとでまた、ポスターに書き加えておきましょうか。
[勢いよく切干大根を平らげていくノックスを見守り、 遠く離れたふるさとのばあちゃんに感謝した]
……温かい麦茶もどうぞ。
(129) 2012/09/23(Sun) 00時頃
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[否定できなかった。 クラリッサが言うところの"アレ"というのはひたすらスケベで女の子大好きに集約されるのだが、それだけではなかったようだ]
そうやんねぇ……。
[はあぁ、と大きな大きな溜息をついた。満更でもないなら、反発したくなるところなのかもしれないが、尤もすぎてその気にもなれない]
(130) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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おやヨーランダさん。 麦茶はいかがですか?
[労働力発見の気配に気づけず、ついでに麦茶をすすめてみた]
(131) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[談話室を覗き込んでいるリンダ>>125に気付いていなかった。 彼女が気配を消している上に、トカゲに逃げられないようにとそちらに集中していた。]
初めは皆怖いっていうけど、私は大丈夫だから。 安心して身を任せて。
ね、大丈夫大丈夫。
[爬虫類が苦手な女の子は触るのが怖いと言うが、その点は大丈夫だった。 うっかり落とすこともない。
ひたすらトカゲに向かって優しく声を掛けている。]
(132) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[秋風に乗って、その唸り声は耳に届いた>>126。もう指で押さえずに、楽しげに笑い声をその風に更に乗せる。
けれど、身を乗り出されれば一つ瞬き、その笑い声も不意に途切れる。思いがけず近い距離に、目を丸くした。]
……そうですね、
[一拍置いて、唇を開く。 バーナバスの口元の前、一本立つ指先を、両手で包む。それはまるで“この指とまれ”のように]
子守唄を歌いにお邪魔していいならば、秘密にしましょう。 勿論、会長先輩にも。
[どうですか、と期待に満ち溢れた表情で彼を見上げた。]
(133) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[初めは怖いらしい。 安心して身を任せて、なんて優しい声が聞こえた。 まさか談話室で。 いけない昼下がり、家政婦は見た的な何かが。]
(よく見えないな…)
[見てはいけない。けれどつい見たくなる。 だから一歩、無意識のうちに前へ。 人なんて居ない。ミッシェルだけだった。 ちらと見えた動く物体。いや、生物、だ。]
(134) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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(トカゲ…?!)
(135) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[もぐもぐしゃりしゃり。 口に物がはいってるときにしゃべってはなんなので口にはださずにピエール>>129に頷く。 ごくりと飲み干しそして進められるまま麦茶も口にする。]
はぁ・・・やっぱり何も食べてないのと食べてるのとでは違うな。 ごちそうさま。
[満腹とはいえなくても人心地はついたところで、ヨーランダの声>>128とその人自身がいる]
あ、先輩。おはようございます。もしくはこんにちは?
[こちらもピエール同様に労働力とかは気づいていなかった]
(136) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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バーニー先輩、ほんっと…… 変わってない。
[居酒屋の軒先で見つけた彼は、歳月を経てやはり大人の男性になっていたけれど。 こうしてみれば、なんら変わっていないように思える。
くすくすと、少女ではない声が漏れる。 ああこの懐かしき、良き思い出を 共有してくれる誰かはいないのだろうか――]
(*10) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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あぁ、サンキュ、それじゃあお言葉に甘えさせてもらうとしよう。
[>>131麦茶を受け取って、ついでにその辺の椅子に座った]
麦茶ってさ……なんか夏の飲み物ってイメージがあったんだが、 こうして秋のしかも台風一過の後に飲む温かい麦茶も悪くねーな…………ってちょっと待ったッ!!
[とん、と空になったコップを置き]
何ついまったりしちゃってんだよ……! おいそこのふたり、オレはこれから生徒会長のところに行こうと思うんだが、 いっしょにどうだー?
[片手で机に頬杖をつき、もう片方の手の親指で自分をくいくいと指差しながら告げる]
(137) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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/* ミッシェル先輩とマダム先輩が緊迫している なんということでしょう
(-34) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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ちょっ、 ちょちょちょちょちょ!
[流石にそれは、無い。 男相手ならまだ覗きだけで終えるつもりだった。 いや覗きも犯罪かもしれないが。 けれど、相手が人間ならそれも致し方無い。]
それはないよ! トカゲは無いってば! アブノーマルにも程があるよ!
[誤解炸裂。 つい、談話室に踏み込んで 大声でミッシェルに言い放ってしまった。 そのせいでトカゲが怯え、暴れだしたかもしれず。]
(138) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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/* >>*10 クラリッサ先輩とおはなししたいなー!のお誘い
夏の日のときはディーンメアリーで普通に赤でもテレパシー会話してたけど、今回はどうなんだろう、してもいいのかしら
(-35) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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人間なんてねぇ、そうそう変わるもんやないんよねぇ……。 わかってたつもりやったけど、改めてしみじみ思うわぁ……。
[どこからか聞こえた声に、同意する。 二つに重なった自分の片方が、不思議そうに首を傾げた]
んー……?
(*11) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[ソプラノの笑い声が驚きの色に途切れれば、にやりと一つ笑んだ。 ――が、指先に伸びる手に動きを止める。 包まれればひとつ、きょとりと瞬いて]
子守唄……… ねぇ。
[手を取られたまま、顔を離して秋空を見上げる。 帽子の下の困り顔は、下から見上げればよく見えるだろう。んぐぅ、とひとつ唸ったりして]
どっちゃにせよ、黙っておいちゃ貰えねぇってことっすかねぇ。 だったら可愛い歌声を選ぶに決まっとるでしょ。
[あーあ。と、けらりと笑いながら溜息を吐いた。]
(139) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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会長のところ?
・・・もしかしてお礼参りとか焼きをいれにいくとかその類ですか?
[なんとなく色々なヨーランダ>>137仕草と様子に触発されてそんな事が口から漏れた]
(140) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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………。
[否定する様子のない彼女を見れば、もう一つ溜息を零し ]
この年齢の男子だ。 誰だってスケベだろうし、当たり前の事だ。 不真面目に見えても、やる事はやってる。なんだかんだ言って教師からの評価は悪くない。
女の子が好きも、先の理由と大差ない。年頃の男なのだから当然だ。
[彼女が否定してくるだろうと思ってただけに、否定されなければ彼の良い所を連ね様として]
俺と比べて、男女問わず友人も多い。いい奴だよ、アレは。
[掃除用具を抱えながら、玄関の方角に再び歩き出して]
今の被害者はクラリッサだけだ。 君がコントロールしてくれると、俺も非常に仕事がやりやすい。 勿論、本当にその気がないのなら、それ以上はくちだししないがな。
(141) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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/* ノックスwww よくやった!!
そうだよどう見てもヤンキーだよこのヨーラ しかし喧嘩はできないっ(キリッ
そして談話室組も楽しそうだなーあー
(-36) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[夢みたいと言う声に、夢やもんと返した]
んん……?
[ああ、もしかして、これは]
……んー?
[自分だけの夢では、ない?]
……誰か、いるん?
(*12) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[恋愛…という物はよく分からない。 告白された事がないわけでもないが、自分にはそういう感情がよく理解出来ない。 毎回何かしらの理由をつけて断る自分には出来ない悩みだ。]
まあ青春時代は長くない。 素直に自分の気持ちを認めるのも、俺はいいと思うがね。
ましてや3年はあと何ヶ月単位でしか学校にいないからな。 わきまえれば、男女の交際は認められれぞ。
[健全な、という言葉はつくものの、そこは実はあまり心配していないわけで]
(142) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 00時半頃
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よーし!良い子!
[何とか逃げられずにトカゲを捕まえた。 その途端、聞こえてきた声>>138に、驚いて尻餅をつく。]
えっ?え、ええ??? 何のことですか?
[何のことか分からず、目を丸くした。 胸に抱えたトカゲも、大声と尻餅の衝撃で怯え暴れだしてしまった。]
(143) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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まあ青春時代は長くない。 素直に自分の気持ちを認めるのも、 私はいいと思うけどね。
[今、まさに別の場所で誰かが口にしているセリフに よく似たセリフを悲しげな笑みでミッシェルへ。]
わきまえれば、異種間の交際は認めましょう。 しかしここは談話室。
映画の中だって指をくっつけるくらいだよ 身体を許すなんて駄目だよ!
[つまりはそういう誤解である]
(144) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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お、こんにちはー。
[椅子に座る間際にそう挨拶した方の男子生徒>>140の口から、 何やら物騒な言葉が放たれ、]
ぶっ
[不覚にも噴いた。 麦茶飲んでる時じゃなくてよかった本当に]
ち……違う違う。 生徒会長からの張り紙あるだろー? あれに応じて掃除をやってやろうってだけの話だ。 課題免除のために!
…………おろ、でも他にも何かあったような……。
[腕を組んでうーんと唸りはじめる。実に真剣な表情で]
(145) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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リンダは、自分の人差し指同士をくっつけて高々と掲げた。
2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[尤もだと思ったのに、同意したらベネットはジェフを褒め始めた。溜息まじりではあったけれども]
え〜……。 その論法で行くと、ベネットもスケベなん〜? あ、むっつりっていう……。
[明らかに余計なことを言いかけてお口にチャックした。課題免除! 心象は大事!]
男の子はそういうもんなんかもしれへんけど、程度ってもんがあるんとちゃうんかなぁ……。 オープンすぎる、言うか……。
[被害者はクラリッサだけというが、例え付き合うことになってもジェフは女の子全般がきっと大好きだろうと思う]
……結局、そういうんが見たないだけなんやろか……。
[付き合っていないジェフがいくら女の子に愛想を振りまこうがジェフの勝手。 けれど付き合うことになったら、きっと気になってしまう。 そういう発想が出てくること自体が"満更でもない"ということなのかもしれないと、ベネットが立ち去ってもしばらくそこにぼんやりと立ち尽くしたまま、考えていた]
(146) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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や、ちょっと、チャッピー暴れないでぇ。
[胸元で暴れるトカゲを落ち着かせようと押さえ込む。]
えっと、リンダ先輩、何言っているんですか? 異種間の交際って……え?
えぇぇ?? 先輩、何か勘違いしていませんか?
[そこでようやく誤解されていると分かり、大声を上げた。 何故そんな誤解をされているのか、分からないという顔でリンダを見る。]
(147) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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[長身の幽霊部員を見上げれば、やはりその顔に浮かんだのは困った表情>>139。その角度で見るバーナバスは髪が重力にしたがって流るるその様相から、ライオンのように見えた。蛙のうたのように、ライオンのうたは、あっただろうか? 唸り声が答えに変わるまで、場違いにそう考える自分が居て]
ふふ。 会長たるもの、世渡り上手でなければいけません。
[許しのような、諦めのような。バーナバスの返答に、彼の指先を包んでいた手のひらを解いて満面の笑みを浮かべる。]
約束は必ず守ります。 ありがとうございます、バーニー先輩。
[これで、決まって歌う場所が出来た。同好会もレベルアップ、楽しくなりそうだと弾むようにぺこんと一つ頭を下げた。]
(148) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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……では先輩。 今度は、秘密基地でお会いしましょう?
[ふわりと舞う金糸を風に遊ばせたまま、バーナバスに挨拶をすると中庭から駆け出す。 行く場所は決めていなかったけれど、無性にそうしたかった。]
やっ……………たぁ!
[ソプラノは軽やかに、歓喜の音を響かせながら]
(149) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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違うんですか。よかったぁ。
[噴き出してから説明するヨーランダ>>145を微笑ましく見たりしつつ]
ああ、あれですか。ええ、課題免除は嬉しいですからね。 というか俺、部屋に帰れないことも考えると掃除してないとまずいですし。
[当人にとって切実な問題であった]
他にもなにかって・・・チャッピーのことでしょうか?
[真剣な表情のヨーランダに、追記して書いたそれのことかな。なんていってみた]
(150) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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えっ
[悩ましげな声を上げ始めたミッシェルの言葉に 眸を瞬かせ]
最初は怖いけど、優しくするから。 先っぽだけ、しっぽだけだから。 すぐおわるからね――
や、ちょっと チャッピー、暴れないで…
[しゅん、とシナを作り頬を染め]
ミッシェル、そんなこと言うてた
[カタコトで伝えた]
(151) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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リンダは、ミッシェルのお尻のあたりをまじまじと見た。尻尾はないらしい。
2012/09/23(Sun) 01時頃
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残念ながら、俺は興味がない。 普通の話をすればと言うことだ。
[この程度は誤解ではなく、自分が変わっていることを理解しているので、さらっと流した]
程度…ね…ヤキモチという奴だろう。
[そんな事を言い返して、満更でもない情報の流出先をふと思い出す。]
(152) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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………え、
[刹那、声が引っくり返る。 相槌を打たれたような、気がした>>*11。
果てさてそれは、己が幻想か。或いは。
今度は問いかけられたような>>*12、気がしたので]
あ、あなたを快適な睡眠へ誘う、 聖川レティーシャです。
……って、何一人で言ってるんだ……。
[子守唄を無理やり歌おうと同級生らに吹き込んでいた残念キャッチフレーズを口にした。]
(*13) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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[本音を言えば心底、気が乗らないのだが。 指を掴まれて脅さ…… お願いされれば断れるわけもなく、満面の笑みを向けられればぐぅの音も出ない。出るわけがない。>>148]
おうおう、そうしてくれっと助かりますわ……。
[約束を守るというレティーシャに、先ほどまで掴まれていた手をひらりと振る。
嬉しそうに、今にも飛び跳ねそうに。 駆けていく背中を見遣り、おまけに声まで聞けば>>149]
………おいおい。
落ちねぇか心配で眠らせてもくれねぇっすね、ありゃ。
[ふぁああと一つ欠伸をする。 寝不足の目をこする。金糸の頭が小さくなった所で、赤くなった目元を細めてくっと低く笑った。**]
(153) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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―回想― 『先輩はクラリッサ先輩がお好きなんですか!?』
[そんな言葉に首を傾げて、何故?と問い返す。]
『この前のテスト、皆の勉強とは別に、クラリッサ先輩だけ特別に面倒を見ていたとお聞きしましたよ?』
[からかう様子を見れば、真面目に書類を片付けながら]
そうだな。好きだよ。
『やっぱりそうなんですね!でも残念ながらジェフ先輩から告白されて、最近では結構満更でもないそうですよ!』
[そんな風に楽しげに話す後輩の言葉を聞き流しながら、いいんですか!?などと問われれば]
俺は生徒会長だぞ?自分の仕事と大学受験で、色恋沙汰に振り回されている暇はない。 バカバカしい。第一、大学受験はゴールじゃない。 そのあとは授業にゼミに就職活動。それが終わって社会人になったら、今度は研修と…。 そんな暇が出来るのは、精々10年ほど経ってからだ。
(154) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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ちなみにだが……。
[そう言葉を残したところで唖然としている後輩を尻目に、生徒会室から出ようとして]
『まさか先輩が 『告白は10年後、まだ好きだった時に改めてくれ。』 とか言っているのは、お断りとか、試しているとかじゃなくて……。』
……まあそういう事だ。
[半分は断り文句だが、それでも本当に改められれば、その時はしっかり考えるつもりはある。 とはいえ、短い青春時代、そんな告白の返答を律儀に覚えて、真面目にくる輩はいなそうなものだったが……。]
―回想・了―
(155) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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ベネットは普通とちゃうん〜? あぶのーまる……?
[失言に失言を重ねる]
……いや、あぶのーまるなんはどう考えてもジェフの方やんねぇ……。
[先ほどジェフと出会った時の最低っぷりを思い出して認識を修正した]
や、ヤキモチなんか焼いてへんよ!? そんなんとちゃうし〜! 全然ちゃうし〜!
[激しく(彼女基準)否定しながら、意味もなく受け取った箒でその場を掃き始める]
うちはそんなこと考えてる場合とちゃうし〜。 課題免除してもらわな、楽しい秋休みが課題で終わってまうし〜。
[さかさかと箒を動かし続ける。しかしそこにはなにもなかった。残念!]
(156) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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えぇぇぇええ!!?? 私、そんなこと言って……ましたけど! でも、チャッピーが逃げないようにってだけで!
[リンダが勘違いした理由>>151が分かり、顔が真っ赤になった。]
私、ちゃんと人間が好きですよ!? 好きな人も、いますし!
[思わずそう宣言してしまい、また別の意味で耳まで赤くなった。]
(157) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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クラリッサが満更でもないという情報は、生徒会役員の後輩から聞いた。
今思い出した。
噂は本当らしいがな。
[少しだけ含んだような笑いを浮かべれば、そのまま廊下を歩いて行った。]
(158) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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ベネットは、去り際に、足りない分を教えるくらいはいつでもしてやる。と言葉を残して。
2012/09/23(Sun) 01時頃
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/* >>154 盛大な人生設計だと…
(-37) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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あ〜レティに快適な睡眠に誘われてしもたんか〜。 お陰さまで楽しませてもろてるよ〜。
[のほほーんと返事する。きっと名乗るまでもなくこちらが誰かは伝わるだろうと]
(*14) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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/* チャッピーが尻尾切って逃げて、その尻尾喰うまで考えていたけどね。
(-38) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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……
[にやぁ]
誰が好きなの?
[にたにたにた。 正直、最初は本気で誤解だったが。 本物の"異文化交流"ならこんな悠長に喋れはしない。 好きな人、なんていうキーワードに即座に反応した。]
(159) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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リンダは、ミッシェルを追い詰めるようにどんどん距離を詰めた。
2012/09/23(Sun) 01時頃
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なっ!? なんでそんな話が、広まってしもてんの……!? ちゃ、ちゃうもんちゃうもん〜!
[愕然としている間に、ベネットは廊下を歩いていってしまう]
……いや、課題、できひんことはないねんけど。
[頭が悪いわけではない。決してそうではないのだ]
書くのに時間がかかるから、休みがなくなってまうんよ……。
[そうならないためにも、なんとしても全免除を勝ち取らねばならないのだ]
(160) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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いやだな、どうしよう。 寝言聞かれてたら恥ずかしくてお嫁に
……、
……、
……。
(*15) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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/* やっべ。誰とかかんがえてなかtt クラリッサ[[who]]とか?
チャッピー喰いたい(´〜`)モグモグ
(-39) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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……はぁ!?
ちょっと、ええ、クラリッサ先輩ですか!? びっくりしました、私だけじゃなかったのですね。よかった……。
[普段の大人しさはどこへやら、はっきりと聞こえた返答>>*14に思わず取り乱し声を荒げる。飛び跳ねた金髪の少女も思わず目を丸くしていたなどとは気が付かない。]
先輩と私の、二人……なんですか、ね。 それにしては当時より、はっきり会う人と、会わない人が多いですけれど……。
[当時の寮にはもう少し残っている生徒がいたような気がする。そこら辺の記憶は曖昧だったが、それにしても先ほどから会う面々は、同窓会で顔を合わせたばかりのメンバーばかりで]
(*16) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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俺が知っているのだから、既にかなりの人間が知ってそうなものだがな。
[歩きながらそんな事をつぶやく。 生徒達の事はよく見ているつもりだ。 ただ、誰が誰を好きだのと言った感情までは流石に流れてこない。 流れて来るのはいつも終わりの方、全生徒が把握したようなものの方が多い。 全校生徒を平等に見ると、どうしても仕方がない事だ。]
観念する方が楽なはずだが…やはりよくわからん。
[ふと、また別の所が騒がしくなっているのを耳にすれば、そちら視線を移し、怪訝な目つきでその部屋を睨んだ。**]
(161) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 01時半頃
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だって、夢やもん。
[にこにこと、当たり前のように答えた]
別にうちらは過去に帰ってきたわけやないねんし。 同窓会で会った人らの印象が強いに決まってるんやから、その人たちばっかり出てきはっても当たり前やと思わへん?
[クラリッサは不思議をすんなり受け入れている。 だって、夢なんだから]
(*17) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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言いませんよぉぉぉ!!
[笑顔で距離を詰められ、たじたじと後ずさる。
まだ誰にも言ったことがない。 真っ赤になったままの顔でリンダを見つめる。]
リンダ先輩はどうなんですか? 先輩こそ、そういう人いないんですか?
[矛先を変えようと頭を回すが、上手い言葉は浮かばずそんなことしか言えなかった。]
(162) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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じゃ、課題免除と焼き芋大会のためにはりきってがんばろー。
[はりきってというわりに変わらないテンションのまま、おーと拳を上げる。 とはいえ自分でさがすとなると日が暮れてしまうのでそれはやめて、二人に連れてってもらうつもりで]
台風も掃除も焼き芋も、楽しめるときは楽しめっていう校訓通りどうせなら楽しんでいこうー。
[そんな校訓だから教師が生徒にまかせっぱなしで生徒会長が苦労してるだなんてことまでは知りませんでした**]
(163) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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えー いっちゃえYo〜 You、いっちゃえYo〜
[もじもじしながら楽しそうに、はにかんで]
私は特に居ないかなー しいていうなら蒼剣のエクレイル様?
[にひひ、と笑って架空の物語の主人公をあげる。 寮生はみんな好きだ。苦手な人もいるけれど 嫌いだとおもったことはほとんど無い。 けれど恋愛感情だと意識した事は皆無だった。]
(164) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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良かったって、オレはいったい何だと思われてたんだ………。
[はあ、と感慨も何もない吐息が零れる。 どんな答えが返ってくるのか、だいたい予想がつくせい]
あぁ、あんた、よく迷子になると評判の……ノックスか。 色々大変そうだよな。面倒見る方も見られる方も。なぁ?
[最後の「なぁ?」は麦茶を勧めてきた男子生徒に向けて。 接点が薄く顔と名前が一致するまでには至っていない]
部屋に帰れないかー。なら野宿か、他の奴の部屋に押しかけだな。 なんならオレ達の部屋とかどうよ? 狭いけど。それ以前にバレたらなんか言われそうだが。
[にやりと笑って問う。 おそらく迷子になって帰れないだけだろうとは思ったが、 反応を見たいと、悪戯心が囁いていた]
(165) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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リンダは、ミッシェルの耳元で「教えてくれないってことはやっぱりチャッピー?」と囁いた。
2012/09/23(Sun) 01時半頃
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[まあ、ジェフが色々限りなくオープンな上に、公衆の面前でお姫様抱っこなんてされていれば広まっても当然なのだが、そういうことには気づいていない。 さかさかと意味もなく何も落ちていない廊下を掃くこと7分、ようやく我に返った]
――――はっ!? ここ、何もあらへんやないの〜。 お掃除、お掃除せな〜。
[よいしょ、とベネットから借り受けた掃除用具一式を抱えると、とりあえずヨーランダを捜しに行くことにした**]
(166) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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/* リンダが楽しすぎて。 明日は是非絡みたい…!
(-40) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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/* チャッピーは食欲的な意味で好きだろうけどねぇw
(-41) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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チャッピーのことは……違うんだ。もののついでなんだ。
[応えつつ、なんとなくピエールに申し訳ない気分になり、ぺこりと頭を下げた]
ま、思い出した時にあんたらがそばにいたら話せるだろ。 そんじゃあ、頑張ろーか。 ――課題免除と焼き芋のために!
[何か増えていたが特に気にはしなかった。 楽しいことに決まってる、そういう確信があったから**]
(167) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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[同好会の活動場所も出来た。 幽霊部員が幽霊でなくなるかもしれない。 前途洋洋、ぱたぱたと駆けるその足で向かうのは寮内の冷蔵庫。]
いいことあったし、あのケーキ食べてお祝いしないと!
[楽しみにとっておいたチョコレートケーキ>>45。まさかそれが誰かの胃袋の中に収められていることを少女はまだ知らない**]
(168) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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/* 総称すると、 君達はこれ>>165をどっかで拾ってもいいしやんわりスルーしてもいい。
しかし学校と寮の位置関係が不明です先生! アバウトにどっかで繋がってるんじゃないかなーと思いつつ おやすむ・∀・
(-42) 2012/09/23(Sun) 01時半頃
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………………。
[夢だと、きっぱりと彼女は言う>>*17。 そうなのだ、それが現実。帰ろうと思えど帰ることは出来ない事実。 けれど、すぐに言葉は出てこなかった。
先輩が卒業して、そして少女が卒業して。 大学を出て、仕事をして。 素直に大人になったと、思い込んでいたのに。
心の底に残る、澱のような。 そんな少女の心が疼く。]
クラリッサ先輩は、
[彼女の問いかけには未だ答えずして]
(*18) 2012/09/23(Sun) 02時頃
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タイムカプセルのこと、憶えてますよね? 埋めましたよね、……皆さんで。
[皆が忘れていた、その事実を確かめるように**]
(*19) 2012/09/23(Sun) 02時頃
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ぜぇぇぇったい、言いません!!!
って、誰ですかそれ! 異種間どころじゃなくて、異世界とか異次元とかのレベルじゃないですか! そっちの方が問題じゃないんですか?
[笑うリンダにあわあわと慌てながらも突っ込みを入れる。]
〜〜〜! もう、チャッピーが好きで良いです! だから許してくださいー!
[囁かれ、耳を押さえてそう叫んだ。]
(169) 2012/09/23(Sun) 02時頃
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ほんまはね、覚えてるんよ、全部。
[柔らかい声で、レティーシャに肯定の返事を返す]
タイムカプセルのこともね、中に何を入れたんかも、全部。 忘れるわけ、あらへんやん?
[だから、言い出した。水を向けてみた]
みんなはどうなんかなぁって、ちょっととぼけてみたんやけど。
[本当は、期待していた。自分は○○を入れた、そんな返事が返ってくることを。 そうしたら、ああそう、うちはあれを入れたんやった、なんて返事しようと――――]
せやけど……、 みんな、忘れてしもてたんやね……。
[柔らかな声は、寂しげに響く**]
(*20) 2012/09/23(Sun) 02時頃
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そうだよー 異世界に浸ってる瞬間が 「あー生きてる!」って感じがするのよ
[うふふと笑って]
ミッシェル可愛いね 好きな人が振り向いてくれるといいけど
[背を向け、笑いを噛み殺しながら]
何かあったら話だけでも聞かせて? 楽しみにしてるから
[ばいばいと手を振って一度、*自室へと戻っていった*]
(170) 2012/09/23(Sun) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 02時頃
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[暴れていたトカゲを押さえ込んだまま。]
リンダ先輩って、やっぱ……。
[宇宙人と呼ばれているリンダは、恋する相手も宇宙人なのではないかとも思ってしまう。]
そんなにからかわないでくださいー。
でも、その。ありがとうございます。
[振り返る前にそう呟いたが。]
……楽しみにされても、そんな、お話出来ることないと思いますけど。
[手を振るリンダを見送りながら、小さく肩を落とした。]
(171) 2012/09/23(Sun) 02時半頃
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[リンダが談話室を出た後、真っ赤になっていた顔が元に戻ってからトカゲを抱えて談話室を出る。]
とりあえず、君を戻した方が良いのかな。 それより先に何か食べたいの?
[お菓子置き場にいたのは、食料を求めてなのかもしれない。 台所に行けば餌になるものがあるだろう。 談話室から台所へと向かいながら、途中の廊下に貼り紙に気付いて立ち止まった。**]
(172) 2012/09/23(Sun) 03時頃
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ジェフは、通路の掃除を終え、棒アイスを銜えて一服している。
2012/09/23(Sun) 11時頃
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/* これはベネットと付き合っておいた方が良いんじゃないかばんびーな…!
(-43) 2012/09/23(Sun) 11時半頃
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クラリッサは、7m歩くごとに掃除用具を何か落としては拾っている。
2012/09/23(Sun) 12時半頃
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―寮・廊下―
[掃除用具一式を抱えて、ヨーランダを捜していた。とりあえず着替えに行ったのだから、部屋だろうと自室を目指しているのだが]
あ〜。
[ちりとりががしゃーん。ふらふらとしゃがみこんで拾う]
ああ〜。
[モップがパターン。よろよろとしゃがみこんで拾う]
あああ〜。
[箒がカターン。ぐらぐらとしゃがみこんで拾おうとしたらちりとりも落ちた]
へ、部屋にたどりつけへん〜。
(173) 2012/09/23(Sun) 13時頃
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クラリッサは、ヨーランダと再会するまでにあと0(0..100)x1回落として、会えるのは93(0..100)x1分あと?**
2012/09/23(Sun) 13時半頃
クラリッサは、…ヨーランダに見つけてもらうまで移動を諦めるのかもしれない。**
2012/09/23(Sun) 13時半頃
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/* あ、そうそう。 昨日のベネットの回想で、絶対ベネットは私の中身が透けた上でやっているだろうと被害妄想に拍車がかかりました(真顔 「好きだよ」とか、絶対狙ってるだろ…!
(-44) 2012/09/23(Sun) 13時半頃
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|
/* ……そのact、ヨーランダの動き縛らないか? 他PCじゃダメなのか?
って思ったけどー?◉︵◉
(-45) 2012/09/23(Sun) 15時頃
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― 寮・廊下 ―
[寮内に入ってまず目に入ったのは、例の張り紙だった。]
この掃除を積極的に行った者は、その働きに応じて、秋休み中の課題の一部から全てを免除する……… ねぇ。
[たしかにその約束は魅力的だ。 70(0..100)x1秒ほど、んむぅ。と唸ったのだが]
…………。 めんどくせぇ。
[素直な感情に従って呟いた。]
(174) 2012/09/23(Sun) 15時半頃
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[皆は掃除に繰り出しているのだろうか。きょろりと周囲を見渡してみるが、今のところ誰の姿も確認できない。
サボり魔はふと、ジーンズのポケットに手を入れた。 取り出したのは携帯電話。]
ん……… 着信アリっすね。
[それがぴかぴか光を放っているのを見て、近くの空き室へと引っ込んだ。]
(175) 2012/09/23(Sun) 15時半頃
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[携帯電話の所持は寮則違反だ。 生徒会長にでも見られたら即没収されることだろう。
が、それより会話の内容を聞かれることの方が遥かにまずかった]
台風で店が半壊? 営業再開まで1週間? あー……。 やられちゃいましたか。 そっちの片付けには行かなくていいんです? あ、はい。
あいあい、分かりました。 んじゃまた後ほど、落ち着いた頃に顔出しますわ。
[手短に会話を済ませ、携帯を元のポケットに仕舞う。]
(176) 2012/09/23(Sun) 15時半頃
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[通話を終えた後、ふわぁと欠伸と伸びをして]
んー………。 暇が出来ちまったわな。 掃除でも参加すっかぁ。
[呟いて、空き室を出る。 廊下を暫く歩いていけば、掃除をしている面々に出会えるだろうか**]
(177) 2012/09/23(Sun) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 15時半頃
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―― 自室 ――
きっと後悔するわ
[自室に戻るや否や下着姿になり ものすごい速度でジャージへ着替えた。 きゅ、と軍手を嵌めながら]
私を本気にさせてしまったことを
[ふふりと鏡に向かってクールな微笑み。 大抵、一人で自室に居る時は こんな中2病みたいなセリフを宣っている。]
(178) 2012/09/23(Sun) 16時頃
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―― 自室→廊下→玄関 ――
さて何処から掃除するかな
[ゴミ袋を一枚握って廊下へと出た。 領内の生徒はだいぶ少なくなっている筈だが それでも騒がしさは先ほどから感じている。]
中はほかの人に任せちゃうかこの際
[あまり人手が無い場所の助けに向かう方がいいだろう。 そう思ったから、玄関へと向かう。 その間、誰かとすれ違うなら挨拶ぐらいはして。]
(179) 2012/09/23(Sun) 16時頃
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―― 玄関→学校 ――
用意が良いね 会長かな、これは
[>>89 玄関に用意された掃除用具をみて関心しつつ 箒を一本手に取るとのんびり学校へと向かう。 道すがら空を仰いでは微笑を浮かべた。]
良い匂い
[台風が通り過ぎた後の空気の香り。 小さな頃から雨の後の匂いが好きだった。 陽の光に馴染んだ何処か寂しさのある水の匂い。]
(180) 2012/09/23(Sun) 16時頃
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― 寮・玄関 ―
[すれ違った寮生のひとりから掃除用具は玄関にあることを聞けば、のんびりと玄関へと向かう。 掃除用具を選別していると、遠目に学校方面へと歩いて行く後ろ姿が見えた。>>180]
おーい、マダムー。
[クラスメイトをあだ名で呼んで、手を大きくひらり。]
学校の方も掃除するのかーい?
(181) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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はぁーい。
[呼び声にくるりと振り返れば其処には 何時もさぼり気味なクラスメイトの姿があった。 眸を細めて]
そうだよー 寮は幾らか人が居そうだしねー 学校の方が汚れも酷くて人手足りないだろうしー
[大きめな声で返し、両手に持った 袋と箒をひらひらりと振る。]
(182) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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ほほーう。 じゃあ俺もそっち行きますかねっ、 と。
[リンダの声>>182にうんうん、と頷いて、箒を持って走り出した。 ぬかるんだ道を軽く走って追いつき、隣に並ぶ]
よいせっと。沢山働いた方が課題少なくなんだろ?
[狙いは単純だ。]
(183) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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珍しい。 こういうのは一番最初に逃げると思ってた。
[率直な感想を向けていたずらに笑う。 隣に並べば彼を見上げながら歩き]
らしいね。 さすが、会長様だよね。 お芋も焼き放題らしいし。
[同じく単純な狙いである。]
(184) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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んまー、 全日本昼寝連盟にもちっと暇が出来たのでねぇ。 暇つぶしってやつだな。
[前を向いて歩きながら、率直な言葉>>184にくくっと笑う。 実際の所は――本人以外誰も知りようのないことだが――あまり笑っていられるような状況でもないのだが、そこは深く考えない性格だった。]
イモ!
[目を輝かせてリンダを見下ろした。]
楽しみだなぁ。 あのおかてぇ会長さまも、なんだかんだで融通の利く所がある。
(185) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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昼寝連盟? 昼寝に忙しいとかそんな感じ?
[どんな連盟なんだろうか。 みんなで枕を持ち寄って夢会議とかするんだろうか。 妄想すると色々とツッコミどころはあるが、 平和そうでそれはなによりだと頷いた。]
でしょー 会長さまさまだよー
「たまには生徒達の息抜きをしてやらんとな いつも締め付けるだけでは宜しくないだろう」
[なんかそんな事言いそうだなあというモノマネ。 勿論、本人が本当にそんな事をいうかどうかは解らない。]
(186) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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そー。 我々昼寝族の体内時計の仕組み解明から教師や上司にばれない昼寝の方法まで、朝と晩に研究会を重ねてますわ。昼は寝るんでね。
[またも適当なことを重ねながら歩みをすすめる。]
ぶっ……!
[モノマネに吹き出した。 どうやらツボに入ったらしい。けらけらと笑いながら、リンダを見て]
お前さん、やっぱモノマネうめぇなぁ。 全日本モノマネ連盟のカイチョーになれるわ。
[役職名「会長」が正しいかどうかは謎である。]
(187) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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ばれないなら教わりたいね。 なんて魅力的。
[空が青い。こんなときこそ精力的に 連盟活動のしがいもあるだろう。 天気のいい空の下の昼寝なんて気持ちよさそうだ。]
いい顔されないけどね 身近な人のモノマネはさ
[てへと舌を出して]
あーやっぱり こりゃ酷いね
[>>10 たどり着いた校庭の惨状に眉を寄せた。]
(188) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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すまんね、昼寝術は連盟員だけの機密事項なんで。
[ふわぁと欠伸をひとつ。 やはりあとで昼寝をしよう、けれど屋根の上は今は風呂騒動のせいで危険か。そんなことを考えながらとてとて歩く。 リンダが舌を出す姿>>188ににやりと笑い]
ふぅん? んまー、生徒カイチョーさまは怒り出しそうだなぁ。「俺のモノマネをするとは何事でいっ」って……ありゃ。
[あまり似ていないモノマネの後、目に入った校庭の惨状に思わず立ち止まった。]
むしろ片づけがいがあるってもんだなぁ。 珍しくヤル気なんか出てきちゃったぜ。俺。
[羽織ったシャツの腕をまくる。 さて、どこから掃除しよう。]
(189) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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それ何て江戸っ子…! 会長ってより完全にバーナバスじゃん
[にやにや笑って茶化しながらも 同じように腕まくりして]
何処かの歌の中みたいな状況だよね きっと昨晩、どさくさに紛れて 窓ガラス割ってあるいた16歳が居たんだろうね
[真顔で言い放つ]
花壇行きたいんだけど ……良い?
[じ、とバーナバスを上目遣いで見上げた。]
(190) 2012/09/23(Sun) 17時半頃
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へへ、俺ぁモノマネにゃあ向いてねぇってことだわな。
[茶化されることを楽しむようにけらりと笑う。 続く言葉にはんー?と首を傾げて]
……んんと。 バイク盗んで校内暴走しちまうのは15歳だったかね?
[言いたいことのニュアンスはわかるが元ネタは分からない。如何せんネタが古過ぎた。 こう見えて若者らしさを発揮しつつ、校庭を見渡していれば]
ん? ……花壇? どうぞどうぞ。
[頷きながら、少し意外な申し出に帽子の下で目を瞬かせる。 様子をうかがうようにじっと見返した。]
(191) 2012/09/23(Sun) 17時半頃
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向いて無い方がいいよ 個性が強いって事だもん
[モノマネのやり始めなんて憧れのアニメキャラとか そんな感じだったような気がする。 個性がない分、憧れで補填しようとした幼心の延長だ。]
多分それくらいの年代じゃないかな
[15、6歳ぐらいが丁度反抗期の終わり頃だろうか。 ばさっと袋を広げつつ了承を得られれば]
この辺は後ででもどうにかなるとおもうんだ でも、生き物が居る所は、ね 私たちの手が早く届けば それだけ辛い思いもなくなるだろうし
[きっとぐちゃぐちゃな花壇では花が悲鳴をあげているだろう。 それが少しだけ気がかりだった。 先頭にたち、バーナバスを誘導するように歩く。]
(192) 2012/09/23(Sun) 17時半頃
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……個性? ふぅむ…しかしお前さん、個性バリバリでねぇの。
[彼女の胸中など知る由もなく、単純に思ったことを口にして首を傾げる。疑問を自分から深く問いかけるつもりはないけれど。
リンダの後ろをついて歩き出す。 荒れた足下をひょいひょいと避けながら、その言葉を聞けば、帽子の下でもう一度ゆっくり目を瞬かせた。]
ふぅん……。 少しお前さんへの見方が変わったなぁ。
[心からの感嘆と尊敬の混じった声で。]
(193) 2012/09/23(Sun) 17時半頃
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どうかな
[所詮は借り物の個性だ。 それに対して今、ああだこうだ言っても仕方ない。 へらりと能天気な笑みで首を傾ぎ]
私はこう見えてもみんなのマダムなのよ 人にも花にも虫にだって優しいの 愛は地球を救うんだよ
[えっへんと胸を張った そのうちに花壇へとたどり着けば 矢張り思った通りの惨状だった。 風で吹き飛ばされてきたゴミで荒れ、 小さな花を支える棒が歪んでしまっていたり 吹き飛ばされてしまっている。]
(194) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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[一旦足を止めて、リンダを見下ろす。 じっと見下ろして言葉に耳を傾ける。 胸を張る姿。 ――くっ、と、笑いを零して]
愛に溢れたみんなのマダム…… か。 そういうのは中々、悪くねぇ「個性」だわな。
[口角を釣り上げて笑んだ。]
(195) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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― 校庭・花壇 ―
[植物を踏まないように注意を払いながら花壇の側にかがむ。 花に掛かっているビニール袋をつまみ上げ、リンダを見上げて]
まずはこのゴミ拾いからかねぇ。 その後は、俺ぁ植物のことは分かんねぇから、指示頼みますわ。
[自分も袋を開き、ゴミをその中に入れた。 指示を仰ぎながら黙々と、手際よく作業を進める**]
(196) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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/* (╹ε╹*)
( ゚д゚)ハッ!
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-46) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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― 校庭・花壇 ―
何で笑うのよ 個性って言わないんじゃないのそういうの!
[笑われると何だか少し気恥ずかしかった。 花壇のそばに屈みビニール袋をつまみあげる彼に]
そうだね、私もあんまり詳しくはないんだけどさ
[苦笑いして同じようにゴミを拾い袋へ入れる。 歪んでしまった棒は新しい物に変えるべきだろうか。]
とりあえず、ゴミ拾い終わったら この棒を取り替えてあげようか 後は―――
ぐしゃぐしゃの土をちょっと直して
[んー、と周囲を見回しながら何が必要かを考えて]
(197) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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ああそうだ
[それはふと思い出した事]
バーナバスって今さ 好きな人とか付き合ってる人、居るの?
[手に掴んだ袋はカレーパンの袋のようだ 程よい辛さにとろーり卵いり、などと書いてある それを見つめながら、軽い調子で*問い掛けた*]
(198) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 18時頃
|
― 廊下 ― [貼り紙をじっと見つめる。 課題の免除はそこまで魅力的と感じなかったが、それよりも次に書かれていた文字に目が釘付けとなる。]
焼き芋、大会。 お芋。費用は、生徒会持ち。
わぁい!
[一部、という文字は見えていない。 早めに掃除が終われば、という文字も見えていなかった。
早速さつま芋を529kg注文しなければ。]
(199) 2012/09/23(Sun) 19時頃
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|
[他にも何か必要なものがあるかと考える。]
濡れた落ち葉は燃えないよねー。 燃えたとしても、葉っぱだけだと焼き芋が焼ける前に消えちゃうかもしれないし……灯油とかガソリン……。
[ぶつぶつと呟く。]
丸焼きだし……アルミホイルとか新聞紙とか……。
[抱えたままだったトカゲがまた暴れ始め、慌てて押さえ込んだ。**]
(200) 2012/09/23(Sun) 19時頃
|
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そうでしょうそうでしょう。 温かい麦茶は落ち着きますよね。
[麦茶をすするヨーランダに微笑みかけて、 窓の外の吹きあらされて何かのひっかかった木などを おじいさんよろしく見ていると、つっこまれた]
会長のところですか? 会長に特に用事はないですが……いや、掃除するにも、 中央から場所を分担したほうがいいかもしれませんね。
焼きを入れに行くのであれば関心しません。 焼き芋を入れに行くのは、焚き火の中で十分です。
[きり、とノックスの天然にのっかった]
(201) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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いやー面倒というほどのことでも。
[なあ?とヨーランダに同意を求められて>>165、麦茶を ずずいとすすった。あたたかい麦茶は甘くておいしい。]
おや、お部屋へのお誘いですよ。やりますねーノック。 白昼堂々大胆発言です。
[ぐ、と親指をアップしてみせていたら、不穏な台詞が>>167]
……チャッピーのこと? なんで頭を下げるんでしょう?
[唐突に頭を下げられ、心配がこみ上げてきた。 もしかして、ミッシェルではなくヨーランダだったのだろうか。 そして彼女がチャッピーと一緒にいないということはつまり]
ヨーランダさん、……今おなか、いっぱいですか?
(202) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
|
|
あと、チャッピーにはもう会ったのでしょうか?
[小さい目の上のやわらかめの眉がひそめられ、 いつになくかたい空気でヨーランダの口元を見つめている。
口元に炭がついてないかどうかを確認しているのだ**]
(203) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
|
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/* あとお話していないのは会長だけですね。
(-47) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
|
|
[騒がしく聞こえた室内を開けて、中に入る。]
おい、何を騒い…で……??
[開けると同時、騒ぎは収まり、室内を静寂な空気が漂う。]
……ん?誰かの気配を感じたんだが……気のせいだったか?
[ふと、部屋の番号を改めて、首を傾げた。]
…空き部屋だったな。ここは確か……。 ん、窓割れてるじゃないか。 雨戸を閉め忘れたな?
[そう呟いて、雨戸を閉めようと近付いて、窓の下を覗いて見る。]
(204) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
|
|
/* ピエールの成績は 1:平均ちょっと上 2:平均 3:平均ちょっと下
2
(-48) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
|
|
/* ふつうでした。 けれど、課題は少ないほうが嬉しいです。 一般的高校生の思考です。優等生ではないのです。
女湯に穴が開いたのであれば、当然見たいです(キリ
(-49) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
|
|
/* >>204 下を向いている彼の上階窓にはなんと。 1)UFOが。 2)ウィリアムテルの息子が頭にりんごを乗せて。 3)きれいなチューリップの植木鉢が。
3
(-50) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
|
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/* ……ふつうですね。
(-51) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
|
|
な、なんだこれは!?
[思わず大声を上げて目を丸くした。 風呂場の屋根に大穴が出来て、ピンポイントでその室内の景色が望めるようになっていた。]
……他の部屋からは……覗けそうにないか…? あれを修理するとなると業者の手配が必要だな。
[溜息を漏らしつつ、雨戸を閉める。]
すぐには直せそうも無いが……覗き防止だけして、暫くはあのまま我慢して使ってもらうしかないな。
[空き部屋を出て、室内の扉に『立入禁止』と張り紙をする。 生徒会長とはいえ、部屋のマスターキーは持っていない。 かけられない以上はせめてそうするしか方法がなく…。]
帰省届けが出ていない女生徒は何人だったかな。
[念のため注意をしておく必要があるかと、自室へと足を向けた]
(205) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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|
/* >>205 よけいなことを。
(-52) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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/* 男子高校生の魂の叫びです。
(-53) 2012/09/23(Sun) 20時頃
|
|
いえ、なんとなく?
[吐息を零すヨーランダ>>165ににへっと笑ってみた]
正解です。ノックスです。どぞよろしくヨーランダ先輩。 こっちはピエールです。
[ぺこりと頭を下げた後]
一度か二度ぐらい間違えて女子寮にいった後、寮母さんに怒られたんだよね。
[ただその時の一言が、「ようやく人にあえた。」などという迷言であったり悪気もなかったためか、お叱りは薄目であった。なんとか二日後には社会復帰できた。]
悲しいことに野宿には慣れてるんですが・・・・・・って!?
[お誘い?困ったように頬を掻く。にやっとしたヨーランダの笑み>>165に気づかないのは視線を逸らしていたから]
先輩みたいな綺麗な人にそう言われるのは嬉しいんですが、そういうのはもうちょっと親しくなってからのほうが互いのためかと・・・それにバレたら先輩にも迷惑かかりますしね?ええ
[それ以上はいまいち言葉らしい言葉にもならず、ぼそぼそと呟く]
(206) 2012/09/23(Sun) 20時頃
|
|
えっと、やった。のかな。
[ピエール>>202にまでからかわれた頃には顔が赤くなってきり、わざとらしく咳払いをする。話が逸れたので戻そう。]
チャッピーは滋養強壮にいいんですよ
[既に食料としての重要さに傾いていたが、先程の部屋に招待発言から頭が抜けていたため不穏な気配がわからずピエールがチャッピーについてヨーランダに聞いているのに首をかしげた]
(207) 2012/09/23(Sun) 20時頃
|
|
たしかにトカゲは滋養強壮に良いらしいですが。 ……ノックまでそういう認識なら、 やはり彼はもう天国にいるのでしょうかね。
[窓の外の青空を見上げた。 彼の目にはチャッピーが映っているのかもしれない]
無茶しやがって……
(208) 2012/09/23(Sun) 20時半頃
|
|
彼は最後まで勇敢だったんだよ・・・
[窓の外、青空をみあげるピエールの肩をぽむりとして慰めた]
(209) 2012/09/23(Sun) 20時半頃
|
|
え、本当に食べられたの!?
(210) 2012/09/23(Sun) 21時頃
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|
―― 廊下 ――
ケーキ、ケーキ……
[ぶつぶつと繰り返しながら、廊下を進むこと暫し。その先に先輩の姿>>199を見つけた。 なにやら抱えているようで、歩く姿はどこか危なっかしい>>200。]
ミッシェル先輩! 先輩も台所に行かれるのですか?
[同じ方向に進む後姿に声をかけ、早歩きで彼女の隣に並ぼうと回り込む。抱えている荷物が重いのならば手伝おうと手を差し出しかけて]
……わ、あ! チャッピーじゃないですか。
[普通の荷物ではなかった。これは手伝いができない。 ミッシェルと、チャッピーと、交互に視線を向けて声をあげた。不思議な組み合わせだと。]
(211) 2012/09/23(Sun) 21時頃
|
|
俺、この台風が過ぎ去ったら。結婚するんだ。
いや、待ってくれ。故郷に恋人を残しているんだ!
こんな場所にはいられない。帰らせてもらう!
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
なんて過去のチャッピーの声が聞こえてくるような。こないような?
(212) 2012/09/23(Sun) 21時頃
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|
だーから焼きは入れねーって。
[>>201ちょっとだけむすっとした表情で言う。 一方ノックス>>206の返答――“なんとなく?”は半ば予想通り。 溜め息つきたくはならない程度に慣れているとはいえ、 人は見かけによらないんだぞー、と、叫びたくなる時はある――今はその時ではないけれど]
あぁー、そういやそんなこともあったな。不審者と思ったらただの迷子でしたー、っていう。
[淡々とした声で返していたけれど、 お誘いに必死に言葉を連ね、それも途切れた頃に顔を赤くするノックスを見て、 テンションは上向きになった。 よくやったピエール]
……確かにオレ達はお互いのことを知らなさすぎるが、 それはこれからどうとでもなる。大事なのは今だ!! ま、とりあえずありがたく受け取っとけ。ただ“綺麗”ってのは余計だ。
オレより綺麗な人なんてごまんといるんだからな。
(213) 2012/09/23(Sun) 21時頃
|
|
ん? お腹はすいてねーけど……。
[ピエール>>203に顔を見つめられ、最初こそどぎまぎしたものの、 ノックス>>207の言葉でなんとなく事情を察した。 さてはピエール、自分がチャッピーを食ったと考えているのか]
………。
[沈黙。悪戯心が囁く、2回目。 しかし]
(214) 2012/09/23(Sun) 21時頃
|
|
いや食ってねーし。
[>>210条件反射で正直に言ってしまった!]
(215) 2012/09/23(Sun) 21時頃
|
|
ノッキン・オン・ヘブンズドア……。 ……ノックだけに。
[>>212にそんなことつぶやきだすくらいには悲しかった]
(216) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
|
|
え、ほんと!よかった! チャッピー自体には会ったのでしょうか? 無事だといいのですが。
[あからさまに>>215に胸をなでおろし、 のんびりした笑顔が戻った]
じゃあ麦茶を飲んだら、一緒に会長の所へ行きましょうか。 焼きを入れるんですよね!おやびん!
(217) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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―寮・廊下―
よう考えたら〜、手ぶらでもまともに歩けへんかってんもん、荷物持って歩けるわけないやんねぇ?
[7mごとに荷物を落とさずにいられない現状に、悟りの境地に至り、廊下の隅でおとなしく遭難していた。正座で]
ヨーランダ、通りかからへんかなぁ……。
[そんなうまい話があるだろうか]
(218) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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|
そ、それはそうですか?そういわれてみればそんな気も・・・
[ヨーランダより話題>>213があがればやはり慌てるものである。 なんとなく気迫に押され思考も乱れる。受け取る?何を、えっと。]
はい。でしたら何かあったらお願いします。 後、えっと・・・今までのことはあまり考えませんので・・・こ・・・じゃなくて、友達からお付き合いお願いします!
[いっぱいいっぱいになりながらがんばってヨーランダの顔を見ていった。]
(219) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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/* このままいくとすごい大所帯になる予感。 ベネットの部屋はぎゅうぎゅうになりますね。
(-54) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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ピエールは、二人を祝福し……ようとしたけれど、「お友達から」だった。
2012/09/23(Sun) 21時半頃
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3番目は一番ありそうだな。
こんなところにいられるか! オレは野生に帰る! みたいな。 トカゲの野生ってどんなもんだろうなー。
[>>212仕方ないので悪乗りすることにした。ぼそっと]
(-55) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 21時半頃
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あ、やだぁ……。服伸びちゃう!
[暴れるトカゲを押さえ込み、抱きかかえるようにするよりも両手で掴んだ方が良いのかと思ったが、服に爪が引っかかったらしい。 引き剥がそうとすれば、お気に入りの私服が破れてしまう。
そんな悪戦苦闘して居れば、レティーシャ>>211に声を掛けられ、振り返る。]
うん、そう。 レティも台所に行くの? 私もやっぱ、食べるならお肉かなって。
[トカゲは何を食べるのか良く分からないが、なんとなく生肉の方が喜びそうな気がした。 お肉をやるために台所へ向かっていると、端的に説明する。]
(220) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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/* よしチャッピー!いいぞ!もう少しだ!
[カメラを構えつつ]
(-56) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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よーしよーしよく言った。
[椅子から立ち上がり、ノックス>>219の肩をぽむりと叩きながら笑う]
返事はこの掃除が終わったらなー、……ってさっきのチャッピーの声みたいなセリフだな。不吉すぎる。
つーわけでオレとノックスは今日から友達な! ピエールも。 チャッピーには会ってないが望み捨てることなかれ、だ。
[食ってない発言により笑顔が戻ってきていたピエールの肩もぽむりと叩いた]
麦茶でほっこりしたことだし、そろそろ焼きを……じゃなくて! 焚き火に焼き芋を入れるために動き出そうぜー。
(221) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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/* Q.友達ではなく舎弟ではないのか A.そんなことはない
(-57) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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友達に俺も入れてもらえるんですね。 はい、よろしく御願いいたします。
[肩をぽむりと叩かれ、元より細い目をもっと細くして笑うと、 自分の麦茶を飲み干した]
問題の会長はどこにいるんでしょうか、ご存知ですか?
[立ち上がると、三人分の麦茶のコップをシンクに置いて、 出口に向かう]
どこから当たりましょうか。 彼の寮室は知っていますけれど。行ってみますか?
(222) 2012/09/23(Sun) 22時頃
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はい。
[肩>>221をぽむっとされたけれどやっぱり照れたため視線が横に逸れたりしたけど]
不吉なことがあっても俺が守ります。とまではいえませんが、不吉なことがないようにしましょう。こんなこといってまた台風がUターンしてきても嫌ですしね。
ええ、焼き入れ・・・じゃなくて会いに行きましょうか。会長のことですからそのへんで掃除していてもなんとなく把握してくれていそうな気はしますけどね。
[ちなみに部屋の場所などピエールと違い知るわけがないのでやっぱり目的地がある場合はついていくしかないやつである]
(223) 2012/09/23(Sun) 22時頃
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お肉食べるん〜? 焼き芋やなくて〜?
[台所へ向かっているミッシェルとレティーシャに、廊下の隅から話しかける座敷わらし……じゃなくてクラリッサが一匹]
(224) 2012/09/23(Sun) 22時頃
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ええ、私はチョコレートケーキに用なのです。
[チョコレートケーキに思いを馳せてうなずくも、お肉>>220という言葉にやや首を傾げる。次いで視線を向けるのは彼女の手の中のチャッピー。]
先輩自ら……捌く、のですか。
[チャッピーを?と、それは問うことは出来ず。彼女を促すように歩き始めるが、チャッピーの行く末が気になって歩みは遅い。話題を変えるように、つとめて明るく発声する。] ミッシェル先輩はお料理、好きですか? 毎度毎度ケーキを買っていたらお小遣いが足りなくなりまして。
何か安上がりで、手軽におやつが作れないかなと。
[難しい質問だろうか、なるべくチャッピーは見ずにミッシェルを見上げて]
(225) 2012/09/23(Sun) 22時頃
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クラリッサは、ミッシェルとレティーシャがこちらに気づいたら、へにゃりと笑って手を振った。正座で。
2012/09/23(Sun) 22時頃
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いいえ、他の人が掃除する場所は把握できても、 ノックが掃除する場所を把握することは、出来ないんじゃないでしょうか…。 貴方の進む方向は、法則性が見当たりません。
折角お誘いいただいたのですし、ご一緒しましょうよ。
[そう言いながら廊下に出る。 もう少し先から女性の声がするようで、視線を上げた]
どなたでしょうか。
(226) 2012/09/23(Sun) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 22時半頃
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10年、ですよ。 10年。
……長いですけど、そんなに長くなかったとも、思います。
[寂しげな声音>>*20に、淡々と紡いでいく。 クラリッサと同じく、皆は忘れていないと、思っていた。]
皆さんも夢、見ているのでしょうか。 それで思い出してくれたら、いいですね。
(*21) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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そこまでいうかなー。反論はまるでできないし、多人数でやったほうが効率いいけどさ。 ・・・会長でも無理かぁ
[放っておいたら学校内にだっているかも怪しい方向音痴は廊下から出る扉さえも間違いそうになりながら]
さあ?居残り組みってことになるんだろうけどさ
[ピエール>>226に倣うように視線をあげてみた]
(227) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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10年、経ったけど。 せやけどみんな、全然変わってへんかったやん?
きっとね、時間なんて、大したことやないと思うんよ。 だって、うちもレティも覚えてたやん?
思い出して、くれるかなぁ。 思い出して、ほしいなぁ……。
(*22) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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おや、クラリッサ先輩。 そんなところで如何しました。
[廊下の隅に小さく座り込んでいるクラリッサ>>224の姿に気が付くと、きょとんと瞬いてそちらに向く。正座しているその様子に、叱られて座らされているのかとすら思えた。]
焼き芋、ですか。 確かにお手軽なおやつではありますが、会長先輩がお許しになるでしょうか?
[貼り紙>>11をまだ見ていない少女は、金糸をふわりと傾ける。]
(228) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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[最早なくなったアイス。棒だけになったまま銜えてぼうっとしていた]
…オウ! いつの間にか人の気配がさっぱりないぞ。 皆どこだ。
[背伸びして、片付けたガラスを箱に入れる。通路はほとんど落ち着いたはずだ。 壊れている部分なんかもある気がするが知らぬ存ぜぬで通すことにした]
ボーイズもガールズも俺を放っておくとかー、寂しいじゃないかッ!
[モップをくるくる…回せるほど軽くはないが、ぶるんぶるんとまわしながら廊下を歩く。 程なくしてヨーランダ[[who]]をみかけた]
(229) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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ふふ。すみません。 ちょっと悪ふざけが過ぎました。
[ノックスの言葉>>227にくすりと笑ってわびながら、 歩みを進めるうちに]
………………。 なんだか今、捌くって言葉が聞こえた気がします。
(230) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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ジェフは、「人だかり、はっけーん!混ぜろ!」ニッコニコしてやってきた。
2012/09/23(Sun) 22時半頃
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………生徒会長の居場所か。 生徒会室に行けば会えるような気はするんだが……今頃掃除に動き出してるかもなー。
[校舎と寮。合わせればそれなりに広い。 むー、としばし考え込んでいたが、]
寮室! そりゃーいいアイデアだな。 オレのように着替えに戻ってきてるかもしんないし。 行ってみよーぜ。
[うきうきした調子で立ち上がる。 ちなみに男子寮の方に入ることに、禁忌意識は大して持ち合わせていない。 バレなければどうってことない、という心持ちで、ちゃっかり足を踏み入れるだろう]
(231) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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あのね、お掃除頑張ったら、課題免除で焼き芋パーティーやねんよ。 その前にお肉食べてしもたら、焼き芋食べれへんようになってまうよ。
[気づいてもらったことが嬉しくて、にこにこ笑って手を振る。正座で]
それで、うちお掃除頑張ろと思て、ベネットにお掃除道具貸してもろてんけど、持ちきれへんかったん。
[それ以前に手ぶらでも濡れた廊下はまともに歩けなかったのだが、それは秘密にしておいた]
(232) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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ん? 居残り組っつーと……。
[何人かの姿を思い浮かべつつ視線を声のした方に向けると、 これまた同学年ではないふたり組の姿と、]
クラリッサ……なんで正座?
[よもや自分を待っていたためとは知らず、ぱたぱたと足音立てて近付いた。 別の方向からやって来るジェフにはこの時まだ気付いていなかった]
(233) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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ピエールは、こころなしか歩みが速くなり、物騒な言葉の聞こえてくるほうへ。
2012/09/23(Sun) 22時半頃
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チョコレートケーキ?良いなぁ。 やっぱ、甘い物食べたくなるよねー。
[これ以上引っ張ると、服に穴が空いてしまう。 爪が引っかかっているなら逃げることも出来ないだろうと、引き剥がすのは諦める。]
捌く? 捌いたことは……あ、あった。 これくらいの牛肉の塊。焼肉大会の時にね、練習したの。
[これくらい、と両手で大体30cmくらいの大きさを示してから、トカゲの頭をちょいちょいと撫でた。]
料理は好きだよー。料理本見ながらじゃないと作れないんだけどね。
あ、それ良いね! 今度一緒に作ってみる?
[見上げるレティーシャへ微笑んだ。]
(234) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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― 校庭・花壇 ―
いやぁー? 別に悪い意味じゃねぇさね。 微笑ましいなー、とかそんなん。
[くくっ、と更に笑いが溢れる。 照れるリンダ>>197は何のその、手は素早くゴミ拾いを進める]
ほうほう。なるほど、これ支柱ってやつだな。 うんうん、土を……。
――は?
[続く言葉>>198に思わずがくりと頭が下がった。]
(235) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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クラリッサは、あ! ヨーランダ〜! と顔を輝かせる。
2012/09/23(Sun) 22時半頃
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[ヨーランダ>>231も寮にいくのに賛同なようなのでやはり一緒に行動。 男子寮に入ることになるだとかはあまりかんがえない]
いや、間違っちゃいないんだけどさ。
って、捌く?魚でも釣ったのかな。
[裏の雑木林越えると川とかあったよねーとピエール>>230の言葉から思い浮かべる だが迷子属性のため、どこまで越えたらかは定かではない]
(236) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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[呆れた眼差しでリンダの横顔を見る。 自分の手元も見下ろしてみた。 「初恋の味」と書かれたレモンジュースの缶に、眉間にシワを寄せて]
んー……。 いやべっつに。そぉいうのは…… 多分。
[唸り交じり、質問には歯切れ悪く答えて]
…………。 つか、何でその話題になったんだい?
[さりげなく話題を逸らそうとしてみた。]
(237) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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[若干無視されたので、ヨーランダの近くに立って、おもむろに上履きを脱いで、すっぱーんとはたいた]
焼き芋大会? 大食いならミッシエールのぶっちぎりだろうが。 何で勝負するんだ何で。
[はたいたことには何も言わず。まだ笑顔]
(238) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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焼き芋?焼き芋はまだです。 でも、後で沢山お芋注文しておきますから。
[聞こえてきた声に視線を向けて。]
焼くならね、濡れた新聞紙で包んで焼くと、蒸らされて美味しいの。 真っ黒焦げにならないように、気をつけないとね。
[トカゲを撫でながらそう言った。 他にも人の気配に気付けばそちらへと視線を向けた。]
(239) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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あのね、掃除道具が持ちきれへんかったん。 ちょっと休憩してた〜。 ヨーランダが通りがかってくれへんかなって思てたとこ。
[うふふ、と笑って立ち上がろうとして、転んだ]
……足痺れてしもた……。
[正座なんかするからです]
(240) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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/* 気付いたら多角に居た。 何でだʕ ㅎ_ㅎʔ
(-58) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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クラリッサは、ジェフ、ヨーランダに何してんの…? と超笑顔だが目が笑っていない。
2012/09/23(Sun) 22時半頃
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[だが声のするほうに、人の気配がするほうにと二人とも足早になったために――奇数。迷子になった。偶数。ついていけた。64(0..100)x1]
(241) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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/* 先生! ものすごい多角です! 7人…?
(-59) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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よかったら、一緒に食べましょう。 人気店のものを運よく買えたのです。
[甘い物>>234、に素直に頷き提案をする。それによってチャッピーの危機が免れればと思いながら]
はぁ、それはそれは。 一流料理人のレベルではありませんか。
[巨大な肉の塊を想像して、最後に撫でられるはやはりチャッピーの頭。彼の運命はどうなってしまうのだろう、ケーキでは引き換えられないのだろうか。]
ええ、是非お願いします。 私は少々、苦手ですので。 ミッシェル先輩が頼りです、よろしくお願いします。
[微笑む彼女の姿はより一層頼もしく見える。何度も何度も頷いて、少女もまた笑みを浮かべた。]
(242) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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なにって、仕返しだよ。 さっき俺は何もしてないのに3発もやられたしな。 1/3返しとか俺マジ優しい俺。
[しれっと。むしろ誇らしげに]
なんだ、まだ掃除なのか…? そりゃあ大変だけどぱぱっと終わらせちまおうぜ。 一日で終わらなきゃまた明日すればいいのさ、どうせ休みだし。 掃除が課題と思おうぜ! レッツクリーン!
[踊りだした]
(243) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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[廊下の向こう側に団体の姿が見えた>>233。何れも先輩であるからと目礼をする。]
ああ、そういうことだったのですね。 会長先輩の手書きポスターはそのお知らせだったと。
[笑顔で手を振るクラリッサ>>232に、小さく手を振り返しながら頷いた。それが通常運転なのかもしれないが、難しい顔をしてポスターを貼っていた会長の姿を思い出し。]
……それで、正座を。
[持ちきれなかったのならば誰かの手を借りればよかったのではないかと思うも、口にはしない。たとえば今姿を現したばかりの――ジェフのような。クラリッサに相当な好意を寄せる、彼に。
自然と、意地の悪い笑みを、浮かべていたかもしれない。]
(244) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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そ、んなに寮室にいそうですか? でしたらいいのですが。
[妙にやる気のヨーランダに気を押されつつ。 女子禁制の文字はすっかり忘れているようだ]
……魚?……ああ、魚ですよね。 川もありましたものね。
ついつい、チャッピーのことかと思ってしまいました。
[ノックスの言葉に、焦りの色が少し影を潜め……]
『スパーン!』
[いい音。上履きの音]
ジェフ!なにしてんですかあんたー!?
(245) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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[気づいたらいつのまにかUターンしそうになり、だが戻って少し遅れる]
あれ?ジェフ先輩。クラリッサ先輩は?
って、何してるんですか!?
[付属品のようにクラリッサがついていないジェフ>>238がスパーンとツッコミを入れている一連とか。 横をみればクラリッサが正座しているとか。]
(246) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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ピエールは、ジェフラテンの人だったろうか?
2012/09/23(Sun) 23時頃
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何もしてへん……?
[ジェフの言葉>>243に、笑顔に青筋が浮かぶ。本気でそう思っていそうなのがたちが悪い]
ヨーランダ、全然反省してへんみたいやわ〜。 天誅、手加減してしもたん?
[うふふ、と笑ってヨーランダに顔を向ける。しかし足が痺れて座り込んだままでは迫力に欠けた]
(247) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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ヨーランダは、ジェフにはたかれた! そのため頭を抑えながらクラリッサ>>240の説明を聞くことに。
2012/09/23(Sun) 23時頃
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3分の1仕返しとの主張は把握したけどよー……。
上履き使ってる時点で3分の1じゃねーから! オレ平手! 平手で3回だったから!!
[どうやら結構痛かったらしい。 涙目になりつつジェフの矛盾を訴えている]
(248) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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クラリッサは、レティーシャ>>244の意地の悪い笑みには気づかず、うふふ、誰か通りかかるの待っててんよ、と照れ笑い。
2012/09/23(Sun) 23時頃
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>>244 あ、レティーシャだ。
[とは言うが何も言わず。ただ呼んだだけ]
>>245 なにって、スキンシップだよ! 俺が叩いてこいつが殴ってだよ! 逆だけど。
チャッピーまだ見つからないのか?
>>246 [ビシッと、両手でノックスをさして] それが俺にも分からなくなってきたんだよ。 お前らなにしてんだ。
>>247 ヨーランダのが天誅なら俺のは人誅だクラァ! 痛かったぞ、痛かったんだぞ!
(249) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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わぁ、素敵!良いの?ありがとう! お礼に何か私の分も分けてあげたいけど……足りるかな。
[トカゲの頭を撫でながら、分けられるものがあったかと考える。 人気店のケーキに釣り合うようなお礼になるようなものがあるかなと思う。]
一流料理人って! そんなことないよー。寮母さんにも少し手伝って貰ったしね。
料理本に書いてある通りに作れば大丈夫だって。 材料費とか出し合えば、もっと安くすみそうだよねー。沢山作ろう。
[にこにこと笑う。]
(250) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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>>248 えっじゃあ素手でもう一発ほしいって? 欲張りだなあヨーランダちゃんはー。
[笑顔で指を鳴らす。さっきの仕返しだ]
いいよ、お前叩いてもイマイチ面白くないし。 許してやるぜ!
[星が出そうなウインクを向けた]
っていうか待て、まじめに俺が叩かれた理由が分からん。 なんもしてないぞ俺は。 まだ。 まだ。
[二回言った]
(251) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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ああクラリッサ、大丈夫か……。 いや大丈夫じゃないよな正座してたもんな……。
[立ち上がらせようと手を伸ばしかけて、 ふとジェフの方にじとりとした視線を向けた後、]
ほら。
[改めて手を差し伸べた]
(252) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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ヨーランダは、クラリッサ>>247に、「手加減……いや確かにいつもより回数は6分の1減だったがその分威力が……」と、ぶつぶつ。
2012/09/23(Sun) 23時頃
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つまり、天罰に私怨で返したと認めるんやね……?
[ジェフの言葉>>249に超笑顔。青筋立てて超笑顔]
しかも武器の使用とか。ありえへんわ。 ヨーランダ大丈夫やの?
[頭を撫でたいところだけれど、生憎まだ立てない。と思ったらヨーランダが手を差し伸べてくれた。へにゃっと笑ってその手を掴む]
(253) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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あ、レティもミッシェルさんもやっほー。
[チャッピーの存在には気づかず二人にひらりと手を振る]
掃除については同感ですけども、なんの仕返しかしらないですが誇らしげにいうことじゃないです。
[若干冷めた目で踊るジェフ>>243にいった後。びしっと指>>249さされ]
・・・結局何がしたかったので?まあとりあえず会長を探して掃除しましょうか。
(254) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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/* ジェフさんがタイムカプセルの切欠落とすの待ってるんだけど、しないのかな?
(-60) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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クラリッサは、ジェフ>>251に、ほんまにわかってへんかったん…しかも何かする予定があるん…ふーん、そうなん〜。
2012/09/23(Sun) 23時頃
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あ、はい。ヨーランダ先輩。怪我してないですか?
[クラリッサに手を貸してるのを邪魔しないようにと思いつつハンカチを渡して怪我とかしてないかなというように患部こと頭に目を向けた]
(255) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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/* そんなまぞいのはナカノヒトだけだー! >>251
いや最近自分本当にまぞいのかわからなくなってきてるけどー
(-61) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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クラリッサは、立ち上がるとヨーランダの頭を撫でた。
2012/09/23(Sun) 23時頃
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>>253 [宣誓する様に手を上げて] 認めます! 言うじゃないか、右の頬を殴られたら左の頬をはたけって。 確か。
なあ。
[ノックスに話を振った] >>254 俺掃除はがんばったから今日はやらない感じなんだ。 まだやるっていうなら女子の黄色い声援が居るなー。 ほしいなー。
(256) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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ジェフは、ノックスに「まっ! すさまじい紳士アピール!!」と手で口を押さえて言う。
2012/09/23(Sun) 23時頃
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[そもそも天誅だとか仕返しだとかその辺のアレコレをわからないのでそこはすっぱりついていかないで]
あ、既にやったんですか。お疲れ様です。 俺も少しやったけどもう少しぐらいはってとこですね。
黄色い声援はやりきった後じゃないともらえないものじゃないですか?
[素直なジェフ>>256に苦笑しつつ呑気にそういった]
(257) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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ノックスは、ジェフ「紳士じゃなくて俺は迷子です」
2012/09/23(Sun) 23時頃
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うちは聞いたことあらへんわ〜。 うちが知ってるのは、右の頬を殴られたら、左の頬も殴らせろ、やったかなぁ?
[うふふ、と笑いながら、ヨーランダの頭を撫でて]
お掃除頑張ったら課題免除で焼き芋パーティーやねんて。 みんなで焼き芋パーティーしてる間、ジェフは一人で課題頑張るんやね? さすがやわぁ。
[にこにこ。意地でも応援なんかするつもりはないらしい]
(258) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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/* しかし嫌な女だなクラリッサ… こんな女に89回アタックとか、ジェフ健気過ぎる。
(-62) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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[ノックスの視線にレティーシャとミッシェルに視線をやれば、やがてミッシェルの手の中にチャッピーを見つける]
よかった、食べられてない。
[ぼそっとつぶやいたのが、聞こえたかどうか]
(259) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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>>257 俺が欲しいのはキャーガンバッテーであって、がんばったね、じゃあないんだよノックス。 お前がんばってる最中にがんばってって言われるの嬉しいだろ? いやがんばったねってご褒美に言われるのもそれはそれで素敵だけど、 っていうか俺はそうだよ、もうある程度片付けたんだからここは労うべきだろ! カモン!
[女子のほうに手を広げて向き直った] >>258 ああ、さすがだろ!
[最後のところだけに反応した]
(260) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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んー。先輩たちも張り紙見て、お掃除するんですよねー。 私も後で合流しますから、先に台所行ってきますね。
[人数が増え、賑やかになった。 話しているのも良いが、さっさと目的をはたしてしまおうと思う。]
お肉お肉ー。
[鼻歌のように口ずさみ、その場から離れようとする。]
(261) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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待て! ミッシェル!
[ビッ、と人差し指でさす。間を取って]
俺掃除は腹いっぱいだからそっち手伝うわ♪
[スキップでついてきた]
あ、って言うかチャッピー居るじゃん。 ははあついに食っちまうんだな。 安心しろ、毒見は俺がやるぜ!
(262) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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そんなもんですか? どちらも同じぐらい嬉しいものだと思いますけど。
先輩。がんばったね。
[そういうなら程度に、男だけどとりあえず労いをジェフ>>260にいってみた]
(263) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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[さすがという部分にだけ反応されて>>260思わず肩を落とす。 そうだ、ジェフは無駄にポジティブなのだ。どれだけ冷たくあしらっても89回アタックしてくるくらいポジティブなのだ。 頭を切り替えようと方針転換した]
せやね、さすがやね。せやからもっとお掃除頑張って。 うちの視界に入らへんところで。
[にこやかに応援してみた]
(264) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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いえ、お気になさらず。 甘い物は好きですが、お夕食が食べられないと困りますから。
[気遣ってくれるミッシェル>>250にゆると首を振った。また食べたくなったら買いに行けばいい。いざとなれば授業を抜け出してでも買いにはいけるのだからと。]
はい、そうしましょう。 寮のみなさんで食べられるくらい、作りたいですね。
[楽しいイベントに発展しそうだと、唇に手を当ててこくこくと何度も頷いた。]
(265) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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[>>251もう一発をお断りする文言を考えているうちに、 よくわからん理由で許された。 ふう]
あのなー……お前が何かやらかしてから叩くんじゃあ遅い。 遅すぎるんだよ。
[それからクラリッサに向き直ったところで頭を撫でられて。 ああ、優しさが目に滲みる]
頬じゃないところを殴られた場合はどーすりゃいいんだろうな……。
[ノックスから受け取ったハンカチで患部を押さえつつぶつぶつ]
(266) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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ノン兄、今日は迷子じゃないね。 知らない人にはついていっちゃだめだよ。
[姿の見えたノックス>>254に手を振り返す。ひとつ年上ではあるが、少女のほうが方向感覚がしっかりしている自覚はある。]
……お、お肉、お肉〜♪
[ミッシェルと共に>>261やや物騒にソプラノを響かせながら、一度先輩方に頭を下げてその場を離れようと再び歩き出した。]
(267) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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>>263 …ありがとな。 お前優しいなノックス。
[ううっと、泣くまねをして見せて]
クラリッサが冷たい…。
[めそめそしたのも一瞬、>>262軽やかなスキップ]
(268) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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だいたい近くでクラリッサが困ってんのに助けもしなかったなんて……、 男の風上にも置けなくねーか?
[ぶつぶつ。ミッシェルの方にスキップしていくジェフには聞こえているのかあやしいが、 言わずにはいられなかった]
(269) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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クラリッサは、ひらひらと手を振って、とてもいい笑顔で台所組を見送った。
2012/09/23(Sun) 23時半頃
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[台所へと向かおうとすれば、ジェフに呼び止められた。]
ジェフ先輩、かっこいー。 私の分までお掃除してくれたら、もっとカッコいいですー。
って言おうと思ったんですけど。 一緒に来るんですか?
[スキップしてついてくるジェフに、楽しそうに声をかけて。]
さっき、捕まえたんです。 って、え?喰う?毒見? 味見じゃなくて?
[何を言っているのか分からず、軽く首をひねるのみ。]
(270) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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>>266 男にはな、たとえ皆から止められてもやらなきゃならない瞬間ってのが、あるんだよ……。
[言う人が言えばさまになったろうが]
それが公序良俗に反しても! フー!
[いつも未遂で殴られるが]
(271) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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[女性同士の会話は和やかで、ケーキ作りの話だろうか? なんてのんびり考えていると爆弾発言である>>261]
え、お肉?ケーキの話じゃなかったのでしょうか? お肉?……あの、手に、チャッピーを持って?
[再び訪れた緊急事態に、軽くパニックを起こし、 そこにジェフの>>262が加わると、顔が青ざめていった]
え、エル?! チャッピーを食べる、つもりなのですか?!
[あわててエルをおいかける。 途中でスキップしてるジェフをすっ飛ばしたかもしれない]
(272) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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腫れてたら水ででも冷やして使ってくださいね。
[と、ぶつぶついうヨーランダ>>266 自分でいけばいいところだが、戻ってこれる自信はなかった。]
(273) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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うん。朝から少し前までは迷子だったんだけど、ピエールさんに拾われてね。 なんとか迷子にならずにいれたよ。
色々散乱していて危ないけど怪我しないよう気を付けてね。レティ。
[やるな。とは言わないが、普段大胆なことあったり、屋根に上りたがったりしてるとこあるからとそんな言葉を一つレティーシャ>>267に投げる そういえば何か(チョコレートケーキ)の事を忘れてることがあるような。と思いつつ、台所に向かうという一向を止めるにはいたらずに見送ることになりそうである]
(274) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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>>270 あっマジで! じゃあ掃除しちゃおうかな!
[軽くはねて]
とはいえお前も知ってのとおり台所で俺がやるのはつまみぐいと皿洗いだけだ。 いいよ、その辺片付けてるからつまみぐわせろ。
いっぺんトカゲってやつを食ってみたかったんだよ…フフヘ。
[舌なめずり。ピエールへの嫌がらせだが]
(275) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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いえ、がんばってらしたみたいですし
[見てないけれどしょうもない嘘もつかないだろうからと泣く真似のジェフ>>268にそう言って]
普段からの行動を顧みたらそうなっても仕方ないかもしれませんよ。 ただジェフ先輩がそれだけ感情をぶつけやすく付き合いやすい人柄だということかもしれません。
[などと言ってみる。結構適当である]
(276) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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あ、味見って言った…。 もしかして、し、尻尾のことですか?! だめですよー!
痛くないらしいけど、だめです! 今度肉料理の日に俺のお肉あげますからー!
[普段あんまり走らない彼が、珍しく走り寄って]
(277) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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ええん、ええんよ。 うちもヨーランダに助けてもろた方が嬉しいんやし。
[これ以上ジェフに借りを作るのも癪に障る。というか面白くない]
逮捕される前にヨーランダに止めてもろてんのに、感謝があらへんねぇ……。
[台所方面に姿を消したジェフに溜息を吐いた。 ベネットはクラリッサがコントロールしてくれたら助かる、なんて言っていたが、そんなこととてもできそうにないと思う]
(278) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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ピエールは、ジェフを上履きでスパーンと叩いた。この外道!
2012/09/23(Sun) 23時半頃
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>>276 そうだぞ、通路が片付いてるのはほぼ俺の功績だ。 感謝しろ。 滑って遊べなくなったが。
なんと言っても俺は正直者だからな。 よし、ノックス合格! 働かんで良し!
[わははと笑ってノックスの肩をばしばしと叩くと、台所へ]
(279) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 23時半頃
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[レティーシャ>>265と何のお菓子を作ろうかと考えていたため、ジェフの言った毒見はそのことを指しているのかとも思ったが。]
えぇぇ???ぴーちゃん、何言ってるの?! チャッピー、食べたいの?!
ジェフ先輩も! 私、トカゲ料理とか知らないですし!
[慌てるピエールの様子に、どうやら誤解されていることは分かった。]
(280) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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焼き芋大会の前に、チャッピー食事会?
[ピエールが慌てて駆け寄っている。 ピエールがいるから大丈夫だよね。きっと・・・うん。チャッピーの冥福を祈ってしばらく黙祷した]
(281) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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/* のっきゅん。気が早いよwww
(-63) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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ジェフは、「おぐぁっ」ぶっ倒れた。
2012/09/23(Sun) 23時半頃
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あ、そうなんですか。さすが先輩。 その手腕をまた期待してまーす。
いや、俺はもうちょっと働きますよ。散歩してたら危ないですからね。
[主に自分が道に迷った時ように働くとかいう動機も口にしつつ、肩を叩いて笑って台所にいくジェフ>>279を見送る]
(282) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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せやけど、ほんまになんで天誅を受けたか自覚があらへんとは思わへんかったわ……。
[台所方面へとほとんどの人が姿を消し、人気のなくなった廊下で溜息を吐く]
お風呂の天井をガラス張りにして見張るとか言うからに決まってるやんねぇ? ……あ……。
[そこでようやく思い出した。困った顔でヨーランダに向けて首を傾げる]
お風呂から空が見えるってベネットに言うの、忘れてたわぁ。
(283) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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― 校庭・花壇 ―
ふふ
[>>235 彼の反応を横目でちらりと伺い微笑した。 普段こそのっそりしているものの つつけば相応に面白い反応をするのが彼だ。 手元に視線を戻して]
多分?
[緩やかに相手の続きを促すように。 微か視線を感じたがあえて視線を合わすことはせず]
何でかな 空が蒼いから、かな こんなに蒼いと物思いに耽っちゃうよね
[またひとつ、ゴミを袋に入れて空を仰ぎながら]
(284) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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み、みしぇーる! さあ俺にかまわずにさっさとチャッピーをおろしてしまうんだ!
[「ここは俺に任せろー」といってばたり。 すぐに仰向けになって]
いやくわねえよトカゲなんて! 冗談だよ察しろよ!
[逆切れした。クワッ]
(285) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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え、た、食べないんですか?
[むしろ自分がチャッピーを食べたいのかと問われて、 いつになく開いていた細い目がまた元に戻った]
よかった、お肉なんていいながらチャッピーを連れている から、俺はまたてっきり……。
[はー、と息を吐き、チャッピーとミッシェルを交互に見た]
無事でよかったですよ。
(286) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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察せますかこのアンポンタンがっ!
[一方逆切れしているジェフ>>285には、 今度は上履きをおしつけてやった。 幼馴染なので、先輩的な扱いはあまりしていない]
(287) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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なんか、私誤解されてばかりじゃない……?
[さっきはリンダに異種間交際などと誤解され、今度はトカゲを食うと思われた。 どうしてなのかと少し悩む。]
ジェフ先輩には、何か作ってもあげませんから!
[むーと頬を膨らませて、ぷいっとそっぽを向く。]
(288) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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クラリッサは、とりあえず、はい、とヨーランダに箒、ノックスにモップを差し出した。
2012/09/24(Mon) 00時頃
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[ぬるっと起き上がって]
もとはと言えば、ピエトロの管理が悪いからではないか。 食われても仕方がないのである。
ちゃんと面倒見とけ、な。 俺マジで食っちゃうぞそのうち。
[ニッコリ笑った]
(289) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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クラリッサは、そしてちりとりを装備した。
2012/09/24(Mon) 00時頃
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おおノックスー、ありがとう。持つべきものはいい友達だなー。 水……水。 確か校庭の方まで行けば……。
[>>273そんな遠くまで行かなくても大丈夫です。 再びふう、と吐息をつく。懲りてない様子のジェフ>>271を思い出してのこと]
そうかそうかオレに助けてもらう方が嬉しいのかー。 オレもだよ。ジェフとクラリッサが一緒に困ってたらクラリッサから助けるからー。
(290) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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>>287 あいっ、あいて、お前、ひどいな!
[自業自得だった]
>>288 いいもん、俺も何か作ってもミッシェルにだけはやんねーからな!
[違う方向にそっぽを向いた]
でも俺は優しいからアイスおごっちゃろう。 後4本くらいあったはずだが。 エイリアンヌが食べてなければ。
(291) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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ジェフは、「俺(2本目)、ミッシェル、レティーシャ、ピエール。ぴったりだな!」
2012/09/24(Mon) 00時頃
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むしろジェフは助けへんでええんよ。きっと自業自得やから。
[ヨーランダの言葉>>290に、笑顔で酷いことを言った。クラリッサが困るのも大抵自業自得というか、己のとろさが招いたことだというのは棚に上げている]
うふふ。とびっきりの思い出のために、お掃除頑張らんとね? あ、その前にお水で冷やす?
(292) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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ぴーちゃんもひどーい! 私がチャッピー食べるような奴って思ってるんだよねー。
チャッピーが何食べるのか分からないから、お肉食べさせようと思っただけなのにー。
[いっそトカゲをピエールに押し付けようとも思ったが、服に引っかかった爪はまだ外れていない。]
ね、レティ。これ引っかかってるの。 取れるかなぁ?
[レティーシャに外してもらおうと頼んだ。]
(293) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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ジェフは、「俺が取ってやろうか」と下卑た顔で手をわきわき。
2012/09/24(Mon) 00時頃
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