95 File.2:Do you Love me?
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
とたたたたんっ。
めざましい速さで木の洞に駆け込むと、じっと潜んだ暗闇に瞳がふたつ。 いちど大好きな閉所に収まると、そうかんたんに出てはこないのだ。
(0) 2012/06/25(Mon) 00時頃
|
白い、世界。
太陽の光も、風も、鳥の声も、全てが作り物の世界。
そこにあるのは、約束された安全と。
―――少しの、自由。
貴方はどんな毎日を過ごして。
どんな夢を見るのでしょうか。
(#0) 2012/06/25(Mon) 00時頃
そして、円く並べられた白い箱の。
重く、冷たい扉から解放されたその時。
(#1) 2012/06/25(Mon) 00時頃
貴方は、誰の手を取るのでしょう?
(#2) 2012/06/25(Mon) 00時頃
/*
参加者の方は入村次第、メモの記入と
ランダム縁故を独り言にて振って下さい。
■1.名前
■2.外見特徴、設定
■3.縁故
□4.コアタイム
□5.接続状態・残飴数
□6.NG項目(百合薔薇苦手・エログロ不得意等)
※自分の身は自分で守りましょう!
この村は特殊なルールといくつかの設定を設けていますので
必ず仕様書に目を通してから入村願います
(#3) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[それはとても簡素な部屋だった。
一人、部屋の真ん中のソファみ身を沈めている人物は、 一瞬ならば少女にしか見えない容姿。 よく見れば体の線は少女よりは大人びているのがわかるだろうが、 身長が大きくないため、やはり少女に見えてしまうか。 床についた素足を動かすと、真っ白なワンピースの裾が音もなく揺れた。]
――…… ………ぁ。
[ソファの肘掛に身を預けて眠そうに目を閉じ、声にならないあくびをひとつ。 その拍子に、膝に置いた本が落ちてしまった。]
(1) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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/* えんこ らんだむ →2
(-0) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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/* ランダムは「2:姿を見ることができる」だったよ。 これはメモに書いていいのかな?隠すものじゃないから、いいのかな?
どうもオレです。 議事セットに戻るまで待てなそうだったので、一番槍を頂いてしまいました。 早いですか、すみません。 風邪っぽくて、ちょっと眠いんだよー。
まさかのポーチュラカです。 自分でも、思いついてまさかでした。 まさかに最後まで振り回されないようにがんばる。
このポーチュラカはとても頑固な予感。 うそつきはすごく嫌うんだよ。
大丈夫だよ!ちゃんと村人選んだよ!
(-1) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[パタン]
[カチャリ]
[扉は閉まる直後、小さな錠落ちる音がする。 何時ものそのリズムは耳慣れたもの。 この部屋が檻である事を示す、何度も聞いたもの。]
[――ぱらり]
(2) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[流れるような所作で身を折って落ちた本を拾い上げ、そっと表面を払う。 いけない、と呟いて机の上に本を置いた。
机の上には他に簡易な百科事典が一冊。]
せんせい、これは、ほんとうのことですか?
[色鮮やかな鳥が載っている頁を指して問いかけたのはいつだったろう。 本当だと聞いたなら、ふしぎ、と呟いてイラストへ目を落とした。]
…… …――。
[また、声にならないあくび。 ソファに戻って深く身を沈めて目を閉じたなら、誘われるは*まどろみの淵。*]
(3) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[真っ白な部屋の真っ白な床に座る真っ白な塊。 膝を抱えた先っぽ、足の指の前に広げた本。 分厚い図鑑に並ぶのは、青や黒の魚たち]
[ぱらり]
[広い部屋に紙捲る微かな音が鳴る]
…え?
[ちいさな声が、漏れ出た。 誰かに呼ばれたかのように、上げる顔。 瞳に映るのは、ただ真っ白な壁ばかり]
(4) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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その図鑑は、前にも見たわ そこの入鹿に見覚えがあるもの。
(-2) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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あぁ…そうですね 確かに、そうです。 先生ったら、また同じものを持ってきましたね?
[くすくす]
[小さな声は、楽しげに続く。 猫のように細まる目の前には、*真っ白な壁しか無い*]
(5) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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/*
さて 入村ーー!!!! して、寝るーー!!!! 前に、ランダムーーーー!!!
2
(-3) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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/* わ、オスカーがお隣さん?
そういえば、これで、武器がすごい重たいものだったらどうするんですか。 ずるずる引きずるんですか。 どこかに隠し置くのですか。
ずるずる引きずるって、クロックタワーゴーストヘッドの鉈男を思い出しました。
(-4) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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/*
ふむふむ。
※2:壁を透明化できるボタンが壁に備わっています 壁を透明に出来るのは1枚だけの為、姿が見える縁故が重複した場合でも【左右の壁を同時に透明化する事はできません】 音声通話と同じく、開始ボタンと終了ボタンがあり、開始ボタンを押すと相手側の部屋に通知音が流れます 双方が開始ボタンを押した時点で姿が見えるようになります また、見えるのは姿だけであり【声が届く事はありません】 部屋の中に筆記用具があれば筆談も出来るかもしれません
(-5) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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/* 入村前から、縁故出しちゃっていいのかなって思ってたんだが、 こればっかりは事前にすーちゃんに聞くわけにはいかんかってんなー。
(-6) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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|
/*
名前、ポチ考え中だけどいいのかな… 出しちゃう、ぜ…?!
(-7) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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― 通路 ―
[白が基調の通路を歩く。 ところどころに灰色や緑はあっても、ぱっと見には一面真っ白だ。 そこを行くのは壮年というよりは初老といって差支えがない男性。
白衣の下に白いシャツとアスコットタイをつけた男は、ゆっくりとした足取り]
――さて、次はどの子だったかな。
[手にしたバインダーにはさんだ書類をぺらりとめくる。 記された被験者を確認して、その部屋へと、ゆっくり向かった]
(@0) 2012/06/25(Mon) 14時頃
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[とある部屋の前で立ち止まる。 部屋の扉が閉められているのは通常通り。
こんこん、と二回のノックのあと、返事があろうがなかろうが、鍵をあけて中へと入る]
やあ、今日の気分はどうかな。 うん? いや、テストじゃなくて体調を聞いて回っているだけだからね。 また時間になったら呼びに来るよ。
[一日一回、全員の部屋をまわるのは癖のようなものだ。 他の研究員が同じことをしているかどうかは知らないが、このコミュニケーションをあまり快く思っていない人がいることは知っている。 それでも男はやめることはないのだが。 室内にいる被験者の様子を確かめた後、皺深い顔を柔和な笑みにかえて、退室するのだった**]
(@1) 2012/06/25(Mon) 14時頃
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― 研究員たちの共有スペースにて ―
志木のおじーちゃんなら、被験者に会いに行ってるわよ。 いつもの日課。**
(@2) 2012/06/25(Mon) 15時頃
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ピコピコピコ……、チャラン!
[白い部屋に電子音が響く。 見つめる瞳の先にあるのは、ゲームの画面。 手にしたコントローラーを、細い指先が無心に叩く。]
あ……っ!
[不意に顔が小さく歪んだ。 見れば画面に表示された文字は、
G A M E O V E R ]
(6) 2012/06/25(Mon) 15時半頃
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/* よし!!!オスカアアアッ!! 僕からの縁故は6だッ!!
(-8) 2012/06/25(Mon) 15時半頃
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/* 覗き穴ktkr…!(゚∀゚)
あれっ、オスカーって女の子じゃね?そうじゃね? wwww女の子の部屋覗き放題wwww つまりそういうことか。そして覗かれるのだな。
(-9) 2012/06/25(Mon) 15時半頃
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ちえ、死んじゃったー。
[コントローラーをぽんと投げ出す。 白い服に白い壁囲まれた、白い世界。 その大半を、”先生”らと対する以外はゲームをして過ごしている。]
[こんこん]
[ノックの音に顔を向けた>>@1 返事をせずとも、鍵は開けられドアは開く。 だから返事はせずに、向けたのはただ顔だけ。]
(7) 2012/06/25(Mon) 16時頃
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[白い天井をぼんやり見上げながら、 ヘッドフォンで音楽を聞いている。]
(8) 2012/06/25(Mon) 16時頃
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/* 16時くらいにだらっと入る気でした だらっとした女をだらだらやりたい
そして縁故は5がいいんだけど! どうかなー
ランダム縁故 ぽーい 4
(-10) 2012/06/25(Mon) 16時頃
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/* 4? 4ってーとあれか
4:定期的に会う機会がある
一番、顔見知った縁故でつえーと思ったやつが まさか、まさか、くるとか !!!!!!
(-11) 2012/06/25(Mon) 16時頃
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/* くっそー 17文字のアナグラム かなり考えてたんだけど も どこかで使おう 使えたら…
(-12) 2012/06/25(Mon) 16時頃
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/* ワンダさあああん!!!! どんな縁故だろ、わくてか。
胸でけえなあ。
(-13) 2012/06/25(Mon) 16時頃
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/* ハッ……
両手に花 キタアアアア!!!!
(-14) 2012/06/25(Mon) 16時頃
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気分?いつもの通りッすけど。 あー、ちょっと死んじゃったから気分悪いかなあ。
このステージ、ちょーむずい。 もう3回目なんだけどなあ。敵、強いッすよ。 志木先生、これどうやってクリアしたの?
[先生は何でも知っている。 だから、このゲームも全てクリアしているのだと思ってる。 この白い世界に於いて、先生は”絶対”だから。]
(9) 2012/06/25(Mon) 16時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 16時半頃
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[大音量で音楽を聞いているのが常の日常。 >>@1つまりノックの音など聞こえるはずがない。]
あぁん?
[性別を勘違いされる低い声で来客をしかめっ面で見る。 といってもそれが、先生なのは解っている。
ちなみに今日は機嫌が良い方なのは、 先生が来た事に反応を示した事で解るだろう。 ガン無視を決め込む日も多々あるのだから。]
(10) 2012/06/25(Mon) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 16時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 16時半頃
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[だらっとベッドに横になったまま 手の届く所に置いてあるクッキーへ手を伸ばす。 チョコチップのついたそれは好物のクッキー。]
ぁんだよ。 テストか?
[面倒くさそうにあいてる方の手で ヘッドフォンの右側だけずらし声を聞く。]
ちげーのかよ。
[興味を無くせばすぐにずらした手を戻して音で声を防ぐ。]
(11) 2012/06/25(Mon) 16時半頃
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ケーチ。テストじゃないなら教えてくれてもいいじゃん。
あーー。 やっぱナイフかなあ。武器の種類変えっかなあ。 素早さが足りないんだと思うんだよなあ。
はいはいはいはい、大丈夫ですって。 ゲームしてても飯は食ってるしー。平気。
[そして電源は、時間になれば強制的に切られるのだ。 規則的な毎日。一度投げ出したコントローラーを拾いなおす。]
(12) 2012/06/25(Mon) 17時頃
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[ふわふわと部屋の中に浮かぶシャボン玉。
ストローから生まれては消えて、生まれては消えて。]
(13) 2012/06/25(Mon) 17時頃
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[白い部屋の中で、白い少女がまた息を吹きだせば、 小さなシャボン玉がたくさん部屋の中に浮かぶ。
生まれては消えていくその様を、飽きもせずに 青い瞳がじっと眺めていた。]
(14) 2012/06/25(Mon) 17時頃
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/* あたしへの縁故はレティ、かー!
(-15) 2012/06/25(Mon) 17時頃
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/* 3
(-16) 2012/06/25(Mon) 17時頃
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/* 2874
(-17) 2012/06/25(Mon) 17時頃
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[ぱちんとスタートボタンを押して、始まる画面。 コンティニューを選ぼうとして、閉じたドアをチラと見遣り、]
……、
[ごそ。と、隣の壁に近づいた。 小さな隙間に顔を寄せ、じっとその向こうを見る。 きょろりと動く目が、隣室の住人の姿を探した]
(15) 2012/06/25(Mon) 17時頃
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/* 4
(-18) 2012/06/25(Mon) 17時頃
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[コン、ココン。 壁を叩いてみても硬い壁にどれほど響くか。 しばし目玉は、きょろきょろと隣室の様子を窺って、]
…、また本を読んでるのか?ちえ。 着替えはまだか…。
[呟くと、諦めたように白い壁から額を離した*]
(16) 2012/06/25(Mon) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 17時頃
|
[シャボン玉の液がなくなってしまえば、 もう生み出すことはできなくなった。 小さなプラスチックの容器に一つ分、空になったら終わり。
部屋の隅から立ち上がると、机と椅子へ歩く。 椅子を引いて座り、紙と色鉛筆で絵を描き始めた。 くるくると色が変わるシャボン玉。 丸を描いて、色んな色で塗った。]
『きれいなもの』
[文字はそれだけ。 隣りの住人に送る手紙には、よく絵を描いた物を送る。
好きなモノは何?とか、キレイなモノは何?とか 初期の頃には文字と質問ばかりだったけれど。]
(17) 2012/06/25(Mon) 17時半頃
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[先生が、レティーシャの所へやってくる順番になったら。>>@1]
どこも悪くないです…… お手紙……お願いします……
[シャボン玉の絵を描いた紙が入った封筒を、 志木へと託しただろう。**]
(18) 2012/06/25(Mon) 17時半頃
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/* ちょっと これはおいしいとこかもしれん! "Let it be"とかを聞いてようと思ってたら! レティの 名前ーー!ってなった。
(-19) 2012/06/25(Mon) 17時半頃
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[部屋に開いた小さな穴からは、薄く薄く音が漏れる。 その中でも特に気を着けて聞きとる音が、耳に届いた。 ゆっくりと顔だけをそちらへと向ける。]
[ぱたん]
[柔和な顔をした初老の男が置いていってくれた図鑑を閉じる。 ゆっくりと立ち上がり、穴の方へと足を踏み出した。]
[ぺたり]
[裸足の足が白い床を踏む]
(19) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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…………。
[ずぼっ]
[不意に無言で穴へと指を突っ込んだ。 小さな穴は、オスカーの指でも小指しか、入らない]
(20) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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うおぁっ!?
[油断した。少し顔を離していたから良かった。 ずぼっ。と差し込まれた小指>>20は、 穴を覗いている最中にやられると、なかなかの迫力がある。]
(21) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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…おい。気づいてんなら面白いもん見せろよ。
[言いながら、同じく小指を穴に差し入れてみる。 昔はもっと入った気がするのに、最近はもう少しだけだ。]
こればっかじゃ、しょうがないだろ。 だからさー、なんかもう一声……
[小指を穴の中にさし伸ばす。 小指の先が、ちらちらと隣室の住人を求めて壁の中に蠢いた*]
(22) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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/* まあ小指届かないと思うが!!! 届いたら薄い壁wwwwってなる。だがきっとハイテクだ(
(-20) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[くすくすくすくす]
[楽しげな笑い声が、部屋に響く]
…惜しかったですね。 もう少しで眼球に触れられる所だったのに。
[隙間から聞こえた相手の悲鳴>>21に楽しげに冗談声。 すっと細い指をひっこぬくと、うっすらと赤いリング]
(23) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[先生の姿をもう追うこともなくクッキーを頬張る。 部屋の扉が動けば、まだ機嫌がいいのか手だけ軽く振る。]
ふぁいふぁい。 じゃーね、せんせ。
[首の周りにはひんやりとした輪がずっとある。 寝返りを打つ時、たまに引っかかって苦しい。]
…ぁ?
[ヘッドフォンから流れる曲から聞こえる英語の曲ばかり。 口遊んでもそれを聞く人はいない。
また寝返りを打てば、クッキーの箱の下に いつもの手紙>>17がそこにあった。]
(24) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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毎度、飽きねーなぁ。
[質問攻めだった初期の頃の手紙に比べる 最近は絵が多くなった。 こちらはといえば、毎回返事を返さないという物ぐさだ。 それでも時折、機嫌が良い時だけ返事を書く。]
[ぺらりと手紙を開いてその絵と文字を眺める。 顔の表情は何も変わらぬまま、質問以外には 大概いつも決まっていて]
『 Let it be 』
[放っておけ、そのままにしておけ、と 受け止められる言葉を返事に書けば適当に置いた。 そのうち先生が定期的に持って行くだけだから。]
(25) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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洗濯婦 ドロシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 ドロシーは村を出ました)
|
[君は以前こう問われたことがある。 何故君はこの研究に携わるのかと。
君は間髪おかずにこう答えた。]
仕事だからです。
[君は世間一般に言えば美人の部類に入る。 だが君は美しいだけで愛想というものがない。
もし君が笑ったら明日は雪が降るのではないだろうか。 君はそんな冗談にも明日の天気予報を真顔で答えるような女だ。]
(@3) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
|
|
― 共有スペース ―
志木殿は。
[白を基調にした研究員たちの共有スペースで君が手短に問えば、被験者達に会いに行っていると別の研究員から返答がある>>@2。]
そうですか。 志木殿も相変わらず被験者めぐりが好きですね。
[君は決して嫌味を言っているわけではない。 被験者をその辺りに置いてある実験器具とほぼ同レベルにしか感じられない君には、毎日全員に自発的にコミュニケーションを取りに行ける彼はよほど被験者のことが好きなのだろうと映っているだけの話なのだが。 いかんせん君が相変わらずの冷たい顔でそんなことを言うものだから、和蓮がまた怒っているぞと誤解されるのである。]
(@4) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
|
|
[初期の頃は、今よりはまめに返事を返していた。 好きなモノは何? ――― 『 cookie 』 キレイなモノは何? ――― 『 music 』
けれど、いつの頃か、一度返事を返さない時があった。 それはどういった経緯と理由だったか。 ただ、それがきっかけで毎回返事を書く事はなくなった。 ものぐさで、気紛れに返事が返りはじめる。
けれど一度だけ、全く意味の解らない文字を送った事がある。 質問など関係なく、意味もないような言葉たち。]
『Bucolic Meek Throes』
[それについての質問が手紙に書いていても、返事はないまま**]
(26) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
|
|
では志木殿が戻られましたら、私も被験者の顔を見に行ってきます。
[だから君がそんなことを言い出したのは、それこそ雪が降り出しそうな珍事だった。
聞いていた同僚の驚きの視線に目もくれず、君はその場を後にしたのだった。**]
(@5) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
|
|
Bucolic Meek Throes
そのまんまの意味は ――― 田舎の柔和な激痛
意味のない言葉 たいくつがつまらないといったように そう、捉えられてもおかしくはない
けれど、それは 唯の アナグラム
(-21) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
|
|
/* 最初は趣味全力でラルフにしようかと思ったけど、本参加の人がラルフ使いたかったら申し訳ないなっていうか俺がそのラルフ見たかったよ!!!1!となりかねないので、割と迷ってドロシーちゃんでしたの。 正解だったね。よかったね。
ドロシーちゃんは たぶん 本参加で選ぶ人は いない よね いたらごめんね。
志木さんがお優しそうな感じなのでこちらは正反対のキャラで行こうかと。 でも根っから冷たいわけではなかったりする。 被験者を人間と思っていないだけで。
(-22) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 18時半頃
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/* まぁ、実は 17文字なんだよね あの英語 ほんとはプレゼントに紛れさせたかったんだよ ね… ラルフいい迷惑 すごいいらねーもの贈ってやるつもりすぎた ブナの樹皮とか
(-23) 2012/06/25(Mon) 19時頃
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………………。
(27) 2012/06/25(Mon) 19時半頃
|
|
[薄暗い部屋の中、白い人形はコードに繋がれたまま。 役割を与えられるその時を待ち、沈黙を守る。**]
(28) 2012/06/25(Mon) 19時半頃
|
|
/* ただのExcelの円グラフやんというツッコミは受け付けます
だって俺が覚えられない←
(-24) 2012/06/25(Mon) 20時頃
|
|
― ラルフの部屋 ―
[扉を開ければゲームの音が響く。 この部屋の被験者>>7はゲームを好む。 よく話題を振られるから、研究者仲間のゲーム好きなものから話を仕入れたりもしてはいる]
うん、いつもどおりで何より。
――うーん、それはちょっと教えられないかなあ。
[知っていることを前提とする被験者の様子>>9に、笑みを浮かべて答える。 ケチだといわれても、クリアしたことがないのだからごまかすのみだ]
そうか。 それじゃあ、あまり熱中しすぎないように。
[そしてラルフの部屋を後にする。 彼の部屋の壁に、小さな穴があることは、知らないまま]
(@6) 2012/06/25(Mon) 20時頃
|
|
― レティーシャの部屋 ―
[この部屋の被験者>>18は大人しい。 静かに頼みごとをするのに柔和な笑みを浮かべて頷く]
ああ、また、渡しておくから。 他にほしいものは?
[シャボン玉の追加など、あればメモをとって、受け取った手紙を手に部屋を出た]
(@7) 2012/06/25(Mon) 20時頃
|
|
― ワンダの部屋 ―
[しかめっ面の被験者>>10でも、こちらを見たことで機嫌は容易に知れる]
調子はよさそうだね。 ふむ、あいかわらず、と。
ああ、預かってきた物を置いておくよ。
[あっさりとヘッドフォンを付け直してこちらを遮断する被験者を気にすることなく。 聞こえないと知っていても声を掛ける。 クッキーの箱の下に手紙を挟んで、部屋を出ようと扉を開ける。 めずらしく退出時に声を掛けられて>>24、笑みを深くした]
ああ、それじゃあ、また。
[手を振り替えして部屋を出る。 ワンダの返事は、また別の研究員が届けるだろう]
(@8) 2012/06/25(Mon) 20時頃
|
|
― 通路 ―
[オスカーやポーチュの部屋にも顔をだし、 そのほか、全員の部屋をまわるのにはやはり結構な時間がかかる。 研究員の共有スペースに向かいながら、レティーシャがワンダに向けた手紙の内容や、 その他、普段と違った反応を示した被験者の様子を手元の書類に走り書きしていた]
――お、和蓮くん。 うん、皆の様子は見てきたよ。
おや、君も? それは珍しい……だが、たまにはいいことだ。 いってらっしゃい。
[冷静な美人の同僚と通路であえば声をかける。 巡り終わったことを伝えれば、珍しいこと>>@5を言うから驚いた。 それでも柔和な笑みを浮かべて頷き。 彼女と別れて共有スペースへとむかったのだった]
(@9) 2012/06/25(Mon) 20時頃
|
|
― 通路 ―
[オスカー>>19にねだられた図鑑は前に渡したものとおなじだったらしい。 図鑑が好きな様子に、それとはまた別の図鑑をもっていけばよかったかと苦笑を一つ返し。 それも忘れないようにメモ書きしながら、共有スペースに戻って他の研究者に声をかける]
ああ、皆、不調を訴える様子は特には。 うん? そうか。
――そろそろ、か。
[ふむ、と、最終テストの時期が近づいているという研究員の言葉に考えるようにあごひげを撫でる。 被験者たちの様子を毎日見にいくけれど、彼らを人として認識しているわけではない。 しいて言うなら、モルモットの様子を確認するのと同じ感覚だった]
(@10) 2012/06/25(Mon) 20時頃
|
|
― 通路 ―
志木殿。お疲れ様です。
[君は廊下で志木と出逢うと立ち止まって会釈をする。]
はい。最後の実験前ですので、顔を見ておこうかと。
[君にとってこの行動は単なる実験前の準備の一環に過ぎない。 君はこの研究にそれなりの期間携わってきた。 だから実験器具の不良により実験が失敗することは避けたいという、ただそれだけの感情なのだが、志木にも驚かれ、笑みと共に頷かれた。
君は首を傾げはしないけれど、そんなに自分は不思議なことを言っただろうかと考えながら志木と別れ、被験者たちのところへと向かうことにした。]
(@11) 2012/06/25(Mon) 20時頃
|
|
― 被験者の部屋 ―
[君は志木とは逆周りに被験者の部屋を回る。 意図して行ったことではなく、結果的に逆になっているというだけのことだ。
君のノックは常に3回。3回のノックの後、返事があろうとなかろうと扉を開け、彼らに与えられたIDを呼ぶ。]
テストでも移動でもありません。 身体の痛みや不調、心配ごとや悩みごとはありませんか。
[君は志木よりは事務的に質問をする。 それが被験者にどう思われたかは、君の知るところではない。
必要な質問を終えれば、君は部屋を立ち去り次の部屋へと向かう。]
(@12) 2012/06/25(Mon) 20時半頃
|
|
― 共有スペース ―
あー、はいはい。 はい。はい、…はい。
[真っ白い壁ではない廊下に、やる気の無い返事がぽつぽつと落ちる。 歩く速度は心情と比例してか、段々と早足になり。]
…、……では。
[自動販売機の前についた辺りで男は携帯の終話ボタンを押した。]
ッあー!わーってるっつの!! ぐっだぐだぐだぐだ言いやがって! これだから暇な老人ってのはよぉ…。
[切って早々、ぶつくさと愚痴を垂れてから、頭を掻いて。 首から提げたIDカードを自販機へと翳す。 ランプが光ればいつもの微糖ブラックコーヒーのボタンを押し、出てきた缶を手に取るなり蓋を開けて一口。 そして、疲れた。という表情で男は大きな溜息をついた。**]
(@13) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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|
[白い世界で白を纏う娘はぼんやりと白い天井を仰いでいる。 壁に沿うように置かれた寝台の縁から投げ出された足は白く細い。 飾り気のない緩いワンピースの丈は脹脛まであるはずが 今は無造作に捲れつるりとした膝小僧が覗いていた]
――…ん。
[乾いた眼がひりりと痛み小さな声が漏れる。 ゆっくりとゆっくりと目を閉じれば乾きがじわと癒えてゆく。 水気染み渡るを確かめるように伏せた睫がピクと震え 頬に落ちた影を微かに揺らした]
白、ばかり。
[ぽつ、と呟き娘は目を閉じたまま枕元へと手を伸ばす]
(29) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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/* ランダム縁故
4
(-25) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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/*
前の参加者はレティーシャ
4:定期的に会う機会がある
(-26) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 21時頃
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[限界まで伸ばした所で指先が硬い何かに触れた。 視線のみ向ければ少し前まで読んでいた本がある。 ころり、寝台の上で身体を捻り表紙の端へと手を掛けて 其れを引き寄せればシーツには漣が描かれる]
は、ぁ。
[音ある吐息を零すと同じく開かれる眸は髪と同じ涅色。 瞼の裏に見たと同じ色の表紙の本を うつ伏せから肘つき上体を軽く起こした姿勢で読み始める]
(30) 2012/06/25(Mon) 21時頃
|
|
[シュッ] [パシッ]
[シュッ] [パシッ]
[シュッ] [パシッ]
[青年は、ベッドの上で胡坐をかいて、お手玉をしている]
(31) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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|
おっと、縁故は灰で振るのね。
1
(-28) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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1:音声通話をすることができる
か……。
(-29) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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/* くっそwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピエールwwwwwwwwwくっそwwwwwwww
あと、ワンダが好きすぎていきつら
(-30) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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IDランダム
43(0..100)x126(0..100)x130(0..100)x1
(-31) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
|
|
[文章を読み進めるうち意識は逸れて]
――― あのこ、今は何をしてるの、かな。
[囁くような音色を紡ぐ娘の表情は先より柔らかく穏やか。 頬杖ついて足を交互にゆら、ゆら、揺らす]
(32) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 21時半頃
|
[……ぱさ]
おっと。 今回は……89回か。
[落としたお手玉を拾って、端に置くと、伸びをした]
(33) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
|
|
ピエール君、なかなかの集中力だな。
(-32) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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|
さて、と。次はどうしようか。 まだ眠くならないし。
[くるり、と。ベッドの傍に置いている機械に顔を向ける が]
……今はまだいいか。 特に話したい事も無いし。
[どこかに居る自分と同じような境遇にあるらしい、(声からの推定)女の子に繋がる機械。電話と先生は言っていたか。それも手に取らず、今度はベッドを降りて体操を始めていた]
(34) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
|
|
[ノックの音で目が覚めた。 ひとつ、ふたつ、みっつ…ノックは、3回。 3回目でドアの方を向いて立ち上がった。]
ええ、今は特に。 少し疲れてしまったのか、ちょっと寝ていました。
[志木と比べたら事務的に聞こえる問い>>@12にも、 微笑んでいるような表情で答えた。]
(35) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
|
|
あっ、和連せんせい…この事典。 ありがとうございました。
[机に駆け寄って、借りた百科事典を差し出した。 何冊もある百科事典のうちの鳥類図鑑だ。]
今度は…別の、事典を貸してください。 外のこと、もっと知りたいんです。
[変わらぬ微笑のまま、お願いをして見送った。]
(36) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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ふぁ……
[ベッドの上、おもいっきり欠伸をする。伸ばした褐色の手足はひょろりと長く、寝台から少々はみ出してしまう。]
……ん、ん。 あー… 今日の飯、まだかな。
[関節を軽く鳴らしながら、白い天井へと独りごちた。]
(37) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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D-Y-F_432630
は
ドヤフェイス432630 と読みます。
[どうでもいい豆知識]
(-33) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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/* 縁故ダイス! えーと、対ピエールかな 1
(-34) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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|
……今気づいたがトニーからもランダム1だったら吹くな。
(-35) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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/* 1:音声通話をすることができる
ふむん。
(-36) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
|
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― 共有スペース ―
[研究員専用のスペースにもどってきたときには、 誉>>@13が離れた場所にある自販機のところにいた。 彼が携帯電話で話していた内容はしらず]
おや、おつかれさま。
[缶コーヒーをもってもどってきたのならそう声を掛ける。 最終試験で使用するモナリザは、専用の部屋でまだ静かに眠っている。 彼女を起こすまではまだ時間がある]
さてさて。
[先ほど見回った被験者たちの様子は、彼らのデータに付け加えられる。 それは被験者施設にアクセスできる研究員なら誰でもみられるものだった]
(@14) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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|
/* 被験者NO,To-NE_ed70(0..100)x195(0..100)x1
(-37) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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/* もうひとけた 6
(-38) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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|
[静かな部屋に、シャープペンを滑らせる音だけが響いている]
………。
[取りとめも無く、ノートに文字を書いていた。 昨日あった出来事、食事の内容、そのときに思ったことや感じたこと。 それらを思い返しながら、つらつらと書いてゆく。]
(38) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
|
[もぐもぐとチョコチップクッキーを頬張っている。 もう1枚と手を伸ばす。
がさ。 …がさがさ。
ばすん!]
ちッ。 切れたか。
誰かクッキー持ってこねーかな。
[ゴミ箱に投げ捨てたクッキーの空箱の数は本日3箱目。]
(39) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
|
/* narockともうします。よろしくお願いします!!sunaoさん村たてお疲れ様です!!
ランダム相手はトニー君ですね〜 とうっ
1
(-39) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
|
― ポーチュの部屋 ―
[>>35君はワンピースを身に纏った被験者の報告を聞き、頷く。]
疲れを取るのは大事なことです、ポーチュ。 回復していれば、何より。
[君は百科事典を受け取り、その表紙を見る。鳥類図鑑。]
別の事典ですね。 解りました。次に来る時に持ってきましょう。
[君は被験者に淡々とそう告げると、彼女の部屋を去る。 君は少し意地悪な約束をした。きっと君が彼女の部屋を訪れることはもう無いと君は解っているのに、約束をした。
君にとってはただ実験のことを被験者に悟らせない為に約束しただけなので、意地悪も何も無いのだろうが。]
(@15) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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/*
1:音声通話をすることができる
テレクラ!(違)
(-40) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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/* はっ、それじゃ返すんじゃなかった…!! どうしようかなー。 誰かに頼もうかなー。
(-41) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
|
[定期的に会う事を許された存在。 ふわり柔らかで明るい髪の色は自分にはないもの。 青い眸もまるで物語の中にあるかのようで 其の色を持つ彼女に娘は憧れにも似た感情を抱いていた]
今度は何時、会える ?
[歌うような声で紡ぎ首を傾ければ 頬杖ついていたもう片方の手は自由となり はらり、頬に掛かる髪を耳の後ろへとかきあげる。 話す事は好きな事、其の時に興味のある事。 耳を傾け、そして応える。 ささやかな会話も、娘にとっては新鮮で楽しいものだった]
(40) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
|
よっ…と。
[しばらく足をぶらぶらとさせていたが、やがて寝台から飛び降りると、枕元に放り投げてあったヘッドセットを着けて壁のボタンを押した。
無機質な呼び出し音が、イヤフォンから聞こえる。]
(41) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時頃
|
トニーも通話だったかwwwwwwwwwwww
(-42) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
|
あ…。
[傍においてあった消しゴムに手が当たり、それが床に転がる。 拾いあげたところで、ふと机上の機械に目がとまった。]
……。
[毎日来る「先生」以外の誰かと、話すことの出来る手段。
この機械の先にいる相手は、今何をしているのだろうか。
そんなことを思いながらも、今は作業に集中しようと、ノートに文字を書き連ねていた。]
(42) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時頃
|
[体操をしていると、呼び出し音を機器が発した>>41]
おや? ……えーっと……呼び出した時は、あの子なんだけど。 呼び出された時は大抵――。
[思い出すようにしながら、機械を取って――]
やあ。こちらピエール。
[しれっと通話を開始した]
(43) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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おいwwwwwwwwwwwwwwww 何で通話縁故続いたwwwwwwwwwwwwwwwww あれかい? 今回は通話祭りなのかい? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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/* さて 誰に会いに行こうか な
他の部屋も訪問したことにしてワンダ行くべき?
(-44) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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こちらスネーク くらいの感じで通話します。
(-45) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
|
[4回目のコールが終わる頃、相手が機械をとった>>43 毎回ピエール、と名乗る、少し高めの声。]
……なあなあ、アンタは飯、食った?
[こちらが"トニー"と名乗ったのは最初だけ。 以降はだいたいこうだ。
他愛のないことを聞き、気が済めば不躾に通話を切る。 ちょっと変わった暇つぶし、とトニーは認識していた。]
(44) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
|
― ワンダの部屋 ―
[その後も君は被験者たちの部屋を回り、ワンダの部屋でやはり3回ノックをする。
そして君は他の被験者にしたもの>>@12と同じことを問いかけるのだ。]
他に何かあれば言ってください。
[君はそこまで気が利く女ではない。 いや、君に言わせれば実験器具に気を使う必要があるのかという回答になってしまうかもしれないが。
君はクッキーも手紙も言われれば運ぶが、言われなければそれこそ何もせず次の部屋に向かうつもりだ。]
(@16) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
|
|
[真っ白な静かで狭い空間。その空間の主は黙々と手を動かす。 手に持って動かしている物は正方形の白い紙。]
………。
[作り上げた形は子供が作るような簡単な紙飛行機。 以前本で作り方を見てから、毎日のように紙飛行機を折っては部屋の中で飛ばしてみる。
だが、その狭い空間では最後まで優雅に飛ぶ訳も無く。 紙飛行機は壁にぶつかりそのまま床に落ちて行った。]
(45) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
|
|
ご飯かい? 今日――というのかな。そういえば目が覚めてからはまだもらってないかな。
そっちはどうだい? 何か美味しいものでも?
[やはりつながったのは、アイリスという女の子とは違う相手。最初に名前を聞いた気がするのだが……76(0..100)x1 >>44]
(奇数:覚えている 偶数:忘れてしまった)
(46) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
ピエールも大概ひどいやつだった
(-46) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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ピエールは、トニーの名前を思い出そうとがんばってはいる
2012/06/25(Mon) 23時頃
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/* はじめましてなのです。超緊張してます。 うおーうおー。えと、最初に縁故決めだったですよね。
やってやるです!3
(-47) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
[和蓮が去った後、再びソファに身を沈めた。]
次は、どんなの、だろ。 楽しみ。
[頼んだ相手の研究員の思考など知る由もなく。 ただ待ち遠しそうにして目を閉じた。]
空って…なんだろうな。 飛ぶってどんな気持ちだろう。
[映像や資料などで知識としては知っているが、体感したことのない世界。 自分が知識として持っているもの、思っているものが本当なのか否か―。 確かめてみたくもあるが、ここから出ようという思考は存在せず。
だから―もっと、しりたいと思うのだ。]
(47) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
ぁあ?
[再び姿を見せた先生の姿>>@16には 相変わらずの顰めッ面と低い声。
ヘッドフォンをつけっぱのまんまなので勿論何を言ってるか知らない。 けれど、机の上に置いてある手紙>>25を指で、トトン、と叩く。]
これ。 いつものやつ。
(48) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
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[男は研究者の共有スペースの隅にあるコンピュータに向かっている。 メモ書きをうちこみおわった後は被験者のスケジュールを確認している。
定期的に会わせて様子を見ている者たちのスケジュールや、最終試験のまえの定期テストが行われるのかの確認などしつつ。 そろそろ食事の時間となれば、用意された食事の配膳を、手のあいている研究員たちと手分けして行うだろう**]
(@17) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
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/* 3、リンダと文通の仲。 ポストマンは先生。中身の確認はされる。 PCが気づいていても気づいていなくてもOK。 隣の部屋に直通のポストとか作っても大丈夫だが、【声が届かない と 姿を見れない】設定。
(-48) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
[>>48ヘッドフォンを付けっぱなしのままの応対にも、その表情にも君は眉一つ動かさない。 机の上の手紙を手に取り、頷くだけだ。]
わかりました。では私はこれで。
[君が次に向かうのは手紙の届け先でもある隣室のレティーシャの部屋だ。]
(@18) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
……。
[文字を書くことが好きだった。 この白い部屋の外にどんな世界があるのか、知識でしか知らない。自分が何故ここにいるのか、何のために生きているのか。 考えても分からないし、外の世界に行きたい、という強い思いも特にはない。
ただ、文字を書いていると、自分がこの世界に存在する確かな証のように思えて。
そうやって書き続けて、いつしか書き終えたノートは44(0..100)x1冊ほどになっていた。]
(49) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
44冊はんぱねえ
(-49) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
― レティーシャの部屋 ―
[3回のノックの後、君はレティーシャの部屋に入る。 やはり同じように体調を簡単に聞いた後、先程受け取った手紙をレティーシャに差し出した。]
ワンダからの手紙です。 今返事を書きますか?書くのでしたら待ちます。
[君はそう伝えるだけ伝え、レティーシャの返事を待つ。]
(@19) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
[頷いて手紙を持っていくのを最後まで見送る事もしない。 毎度毎度、慣れた事すぎてそれが当たり前の事だから いちいち挨拶とかも変だし、なにより面倒だから。]
あ。 クッキー。
ったく、愛想ねーやつ。
[扉が閉まってから、遅れてぼやく。 その声の大きさもヘッドフォンをしていると解らない。]
(50) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
いいや、こっちもまだ。 今起きたとこ。
[>>46 ピエールの答えに溜息をつく。 痩せた腹が、ぐう、と鳴った。]
美味いもの、なあ いつだったか食ったカツサンドが美味かったなあー アンタは今まで食べた中だと何が美味かった?
[もう一つ、大きく溜息をついてヘッドセットをつけたまま寝転がれば、 シーツと髪がかさかさと音をたてた。
とりとめない会話は、研究員が食事を運んでくる>>@17まで続いただろう]
(51) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
/* >>50 wwwwwwwwwきみに言われたくないwwww<愛想ない
いかん声出して笑ってしまった
(-50) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
ああ、ということは、「おはよう」だね。 僕はついさきほどまでお手玉をしていたところさ。
カツサンド、ああ、あれは美味しかったねえ! 僕はしかしあの、細い麺のゆでたやつ……ミートスパゲティ、だったかな? アレがもう一度食べたいところだよ。
[喋っている間にも、向こうからがさりと音がする。向こうも何か動いているらしい>>51]
今日は、何が食べられるだろうねえ。
[もちろん、ピエールの元にも、いずれ食事が運ばれてくるのだろう]
(52) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
[ノートも大分溜まってきた。机の引き出しを全部使っても入りきらなくなってきたから、今度何か収納できる箱でも貰えないか、先生に尋ねてみようか。
そんなことを考えながら、日記を書き終えた。 ノートを閉じ、小さく息を付く。]
…。
[少し考え、机上の機械を手にとって、壁の通話ボタンを押してみた。ツー、ツーという、コール音とは違う機械音が耳に届く]
…話し中というやつかな。
[小さく首を傾げ、通話器を机に戻した]
(53) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
ワレンチナさんのト書き面白い〜。 世界樹の迷宮思いだした。
はやく4やりたい。
(-51) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
[手元の本へと向けられていた視線が枕元へと移ろう。 其処には何処かに繋がる機械が一つ。 無機質な其れを通して繋がるのは少し高めの、 けれど、自分とは明らかに違う男性の声]
――… 声聞くのも話すのも楽しい、けど
[彼女とは違い彼とは会う事が出来ない。 彼の容姿を尋ね聞いたりもしたけれど 想像と実際の彼は如何違うだろう、と思う]
……………。
[会ってみたい、かな、とくちびるのみで紡いで眸を伏せる]
(54) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
― 共有スペース ―
んぉ、お疲れ様っす。 あ、もしかして今日の分終えたトコですかね。
[缶コーヒーを片手に共有スペースへ戻ると、志木>>@14へ向かってぺこ、と頭を下げる。 それから、彼の日課の様子を伺うように尋ねて、コーヒーを啜った。
誉はこのプロジェクトの中で、志木に対してだけ丁寧な言葉で喋る。 丁寧、と言ってもその基準は誉の基準である為、他の人から見てどうであるかはさておき。]
ほーん。 この分なら試験までは問題なさそうすね。
[志木の話に耳を傾けながら、打ち込まれていくデータを流し見る。 それからいくらか被験者の様子について話をした頃、彼らの食事の時間を告げる鐘が鳴った。]
(@20) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
―回想・ラルフとの邂逅―
[今より前を、ざっくりと昔とか前と定義する。 その定義からすると、かなり昔から隣人とは会っている。 隣人との顔合わせの機会は次のような定義で行われている。
『毎日1時間会うことができる』 『その時間は1時間ごとずれていく』
毎回、何らかの課題がそこに用意される事もあれば 食事時で、一緒に食事をする事もあった。 明らかに寝ている夜中の時も勿論あった。 ちなみに、一緒に風呂だけは今までなかった。]
(55) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
[最初の出会いは12時から13時という昼の時間。 どんな計らいか、一緒に昼飯を食べる用意がされていた。
先生以外の人と会える機会をそれしか与えられていない。 だからこそ、あの時ばかりは緊張していた事を覚えてる。 いつも以上に口数が少なく、無愛想な顔をしたまま ピラフに入っている細かく切られた人参とグリーンピースを ひとつひとつ丁寧に取り除いていた。嫌いだ。 しかし、じわじわとそれに飽きてきて、3分の1残した所で 諦めたのか面倒になったのか残りを食べ始めるけれど、 嫌いな野菜を食べると、眉間に皺が寄って口の動きが鈍くなる。 皿の端には緑と橙の山がこんもりと出来上がっていた。 こんな感じでたらったらと食事をしていたら1時間は去っていった。**]
(56) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
[コン コン コン]
[聞こえたノックの音は、みっつ。 穴の開いた壁からそっと身を離してから、 オスカーは扉へと向けてゆっくりと顔を巡らせる。]
身体の痛みや不調はありません。 心配ごとや悩みごと…あぁ。
[細い指をくの字に曲げてくちびるの前で少し考える。 思い出した事があり、顔をあげて大きな海洋図鑑を拾い 扉の位置に立つ、和蓮研究員の方へと差し出した。]
(57) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
/* クソッ ワンダがすきすぎて(ry
(-52) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
志木先生が持ってきて下さったのですけれど、 オスカーは以前にもう此れを見ていました。
[にっこりと、満面の笑みを浮かべて顔を傾ける。 短く切りそろえた髪が、さらさらと白に揺れた。]
(58) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
結構歳だものねェ。 もうろくしちゃったのかしら?
(-53) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
―自室―
…いいえ。 あとでに、します。
[ふるりと首を振る。 手紙を書く時は、できたらゆっくりが良い。>>@19]
出来上がったら、またお願いします。
[手紙を握って、頷いた。 一日に一度は誰かが訪れるから、急ぎでなければ一日に一度くらいの頻度で良かった。]
(59) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
/* 風邪っすねー。 完全体調不良ですねー。 なんとか治さないと。 ぽやぽや。
(-54) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
[くすくす くすくす]
[不意に、笑みが爆ぜて口元から笑い声が漏れる。 軽く握った手を当てて、抑えて]
駄目ですよ、志木先生の事をそんな… あぁ、すみません、 本当に、口が悪くていけませんね、あの人は。
[今この場にはオスカーと訪れた和蓮だけだというのに 耐えられない、といった風に、わらう。 今に始まった事でなく、いつもの風景。 用事はもう無いと、扉に背を向けて部屋の中央へ向かい、 ぺたり 床にまた膝を抱えて座り込んだ。]
(60) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
お手玉ァ? あんた、前もそう言っなかったっけ…
[>>52 彼の言葉にゲラゲラと笑う。]
あー…細い麺の奴なァ あれも美味かったけど、食いにくくなかったかァ? センセイはフォークを使えーって言ったけど、めんどくせえ…
[こんこん、とノックの音に勢い良く体を起こす。 鍵の開く音がして、志木が食事を持って現れるのが見えた。>>@17]
(61) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
っと、よーやく飯にありつけるみてーだ。 じゃあな。
[通信機の向こう側へとそう告げると、 通話ボタンを切って老研究員と食事を交互に見て]
よおじーさん ああ?体調?腹減ってる意外はなんともねぇよ。
で、今日の飯は何?
[黒い瞳を輝かせた。**]
(62) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
― オスカーの部屋 ―
[>>57君がワンダの部屋に行く前の話になる。 悩みごとに対して、オスカーは海洋図鑑を差し出してきた。 君が聞きたかったのは実験に悪影響を及ぼす可能性のある強い不安などだったのだろうが、それは君の聞き方が悪い。 そもそもこの施設の被験者たちに、そこまで強い不安を持った者がいるなら君より先に志木が気づいて然るべきだ。]
そうですか。
[君の手には先程ポーチュから返された鳥類図鑑>>36がある。]
ではこちらをお貸ししましょうか。 これももう読みましたか?
[君は鳥類図鑑を差し出す。受け取られても受け取られなくても、君は気にしない。 オスカーが君以外の第三者と会話している様子であるのも、君には既知のことだ。 会話が終われば君は次の部屋へと向かう。]
(@21) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
―回想・ラルフ―
[それから、嫌でも毎日顔を合わせるようになった相手。 最初はこれでもかというほど全く心は開かなかった。 音楽のない空間が酷く嫌だったのもある。
だから、ある時だろうか。 ひたっすら真っ白いパズルをやる課題が数日続いた時 無音が続いた事に耐え切れなくなったのはどちらが先か。]
…、…あのさ おまえ、なんて呼べばいーわけ?
[低い声で呼び名を問う。 それから、徐々にこちらの言葉数は増えていく。 嫌いなモノは?とか貰っている手紙の内容とは 逆の質問を時折投げながら、*課題をこなしていくだろう。*]
(63) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
あー、もう餌の時間か…。 ったく、餌も巧い事自動でやってくれりゃいいのに。
[腕時計を見て、溜息をひとつ。]
じゃあ俺、ついでに頼まれものも取ってから行くんで、先に行きますわ。
[ぺこ、と頭を下げ、飲み干した缶コーヒーを空き缶入れへと捨てる。 共有スペースを立ち去ろうとしたところで思い出したように。]
あ。 そういや志木センセ、上の老人達からまたお小言きてましたよ。 まあ、俺は気にしないというか、集めて貰ってるデータのおかげで 楽出来てる身なんで、別に止めろと言うつもりはありませんけど。
[振り返ってそれだけ告げると、もう一度頭を下げて、共有スペースを後にした。
やれ計画を早く進めろだとか、毎日そんなデータばかり集めてどうするんだとか、何も知らない、そして志木をあまり良く思っていないお偉いさんからのお小言の電話>>@13はそれ程珍しくない頻度でかかってきているのだった。]
(@22) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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― レティーシャの部屋 ―
わかりました。
[>>59レティーシャに対する君の返事は短い。 手紙を渡すという任務を果たした君は、そのまま彼女の部屋を去った。]
(@23) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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― 通路 ―
食事の時間ですね。
[君は思い出したようにそう呟いた。 配膳の手伝いをするために、君は研究者たちのスペースへと戻る。**]
(@24) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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/* あっ、よく考えたらやっちゃった気がしなくもない<鳥類図鑑貸し出し
ま、まあ。「もう読んだ」を「交換してくれ」という意味に捉えた、とすればセーフ、か……?
(-55) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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―今・ワンダの部屋―
[食事が配膳されても、ヘッドフォンはそのまま。
好き嫌いのかなり激しい偏食傾向にあるため、 毎度毎度食事の時は面倒で苛々させらる事が多い。
基本的に主食のものしか好んで食べる事をしない。 焼うどんの場合は、具を全て取り除くなり除けて麺を食べる。 カレーライスはライスしか食べない。 野菜というものは液体になっていないと接種しない。
よって、配膳された食事が混ぜ物だった場合は 口にする時にはすっかり冷めきっている事が *殆どだ*]
(64) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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[和蓮と入れ違いに、食事が届けられる。 ありがとうございます、と図鑑の上に受け取った四角い盆。 机に置いた時、先に机に置いた鳥類図鑑が眼に止まる。 デジャヴを感じて、首を小さく捻った。]
…――あ。
[ポン]
[手が、拳の背横を叩く。 穴の開いた壁と丁度逆の壁、隅にみつけたスイッチを押してみた。 相手の方へは通知音が鳴る筈で。 壁が透明になる事叶ったら、ぺたり 手を開いて触れて、 図鑑の表紙を相手に見せてみる心算だ。
そっちで、見たことのある本だよ、と。]
(65) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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お手玉はいいよ。何故か落ち着くんだ。 いやいや、あれはフォークで刺してくるっとまわして取ると食べやすいんだ。
[相手が知っているかは特に気にせず、便利だと思った方法を伝える]
おや、そちらはご飯かい。ああ。じゃあね。
[おそらく言い終わる前に切れたであろうその機械をまたベッドの傍において、自分のご飯の番はまだだろうかと、わくわくしながら扉を見つめるのであった** >>62]
(66) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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― リンダの部屋 ―
[被験者の食事を片手に、飾り気の無いキャンパスノートを小脇に挟んで、誉は被験者の部屋―――NO,Lin_da_07169のプレートのある扉を、コンコンコン。と三回ノックした。]
オース、飯の時間だぜ。
[施錠を外し中へ入ると、食事の乗ったトレイを少し上げて示して見せる。]
あと、頼まれてたやつな。
[続けて、ほれ。と小脇に挟んだノートを差し出た。]
(@25) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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/* あ、俺 せっかくの移動描写しわすれてんじゃんなにやってんの
(-56) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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[>>@25ノックが3回聞こえ、顔を上げる。聞こえてくる言葉に]
はい。
[短く答えた。トレイを持った誉が入ってくる。 ノートを差し出されれば受け取って]
ありがとう、こざいます。
[ノートを軽くぱらぱらと捲る。何も書かれていない真っ白なそれに、少し目を細めた]
先生。今日のメニューは、何ですか。
[料理の名前が分かれば、ノートに記録しやすくなる。 そう思い、尋ねた。]
(67) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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いただきます。
[手を合わせ、出された食事は余さず食べる。 ゆっくり噛むし、ご飯粒ひとつ残さない。 それでも身長は決して高い方では無い]
[こくり]
[最後のひとくちを食べ終えて飲み込んで。 ごちそうさまでした、と手を合わせてから食器を重ねる]
(68) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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美味しかったですね。
[歯磨き用のガムを口に入れながら、虚空へと話す。 床にぺたりと足を伸ばし、身体を曲げてストレッチを始めた。
たっぷり長い時間をかけて運堂をすると、少し汗が浮く。 何処かから監視されているのか体温を感知するのか、 空調機から流れる風の温度が下がるのが判る。 それが凄い事だとも変な事だとも思う事は無い。 ――此処しか知らないのだから、それも当然の事なのだ]
(69) 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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えーと、45冊目?46冊目、だっけか? よくそんなに続くよなぁ。 俺なんか日記とか30分で書くの止めたわ。
[ノートを受け取り、目を細める様子に笑ってそう零す。 誉が被験者の元を訪れる回数は志木程多くはないが、たまにやってきては頼まれ物を渡し、手が空いていれば僅かではあるが被験者と会話をする事もあった。 どの被験者に対してもフランクに接し、その態度には志木とはまた違った親しみやすさを覚える被験者も居る事だろう。]
ん、今日か? 今日は焼き飯だな。チャーハン。 確か二週間前にも出た気が…。
あとは、わかめと玉子のスープと、餃子。 っかー、お前ら俺よりいいもん食ってんじゃねえか。
[豪勢だなあおい、と言いたげな声で告げる。 誉が今日腹に入れたものと言えば、先ほどの缶コーヒーぐらいであった。]
(@26) 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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[床に落ちた紙飛行機を、机からただ呆けた眼差しで見つめる。 拾いに行こうとする訳でもなく、また机に向かえば黙々と新しい紙飛行機を折ろうとしていた。]
壁…消えろ。
[独り言を呟き、新しい紙を探そうと引出しに手を入れた時、先日貰った隣人であろう人物からの手紙がふれた。]
……。
[お互にの他愛ない話を繰り返すだけの手紙。だがそれでもこの空間では充実した数少ない楽しみ。無表情だったその顔に少しだけ笑みを浮かべ、思い出したかの様にその手紙の差出人に返事を書く。]
(70) 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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/* いいねいいねいいねいいね
(-57) 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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はい。このノートで、46冊目です。 字を書くのは、楽しいから。
[>>@26 誉の言葉に、頷いて答える。 いつものように気さくに話しかけてくる姿に、少し目を丸くした。この「先生」を見ていると、きっと人間には色んな人がいるんだろうなと思う。自分は他の人間にはあまり会ったことがないけれど。]
…チャーハン。わかめと玉子のスープ。餃子。 たしか、中華料理、というものですね。
はい、以前にも食べたことがあります。 美味しかった。
[頷いて、トレイの中の料理を見つめた。言葉のなかの豪勢、という単語に視線をあげ、首を傾げた]
先生の食事はわたし達と同じものではないんですね。
(71) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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[二度のノックの後、志木が部屋を訪れた時>>@1には 寝台に寝そべる娘は音がしたと同時に身を起こして軽く身嗜みを整える。 先生と対面する際には寛ぐ姿は見せぬようにしていた。 返事をせずとも開く扉。 緩やかに笑み浮かべ寝台に腰掛ける様は借りてきた猫のよう。 気分はと訊かれれば、ことりと傾ぐ首。涅色の長い髪がふわ、と揺れる]
何時もと変わりません。 体調も――…、いつも通り、です。 ……、…先生、
[呼び掛けるも続けるべき言葉を迷うように一度閉じられるくちびる]
また、時間になったら。
[呼びに来るという言葉にコクンと頷き鸚鵡返しが見送る言葉だった]
(72) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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[便箋を持っていない。いつも返事は折紙に使う白い紙。
差出人の名前はリンダ。 名前と手紙の内容からして女性なんだろうと想像している。後知ってる事と言えば、手紙の内容で彼女が文字を書く事が好きだと言う事。それとこの手紙を運んでくれる人物から聞いた差出人は隣人と言う事。
正直手紙などを書くのは苦手だ。 故に思いついた言葉を淡々と綴っていく。]
──親愛なる隣人──
いつも手紙をくれてありがとう。 毎度の事だけど、僕は君みたいにうまく文章が思いつかない。 本を読めばうまく書けるようになるのかな? だとしたら、もっと沢山読まなきゃ駄目だね。 おすすめとかあったら教えてくれるかい?
[簡単に返事を書くと、その紙で紙飛行機を折る。 いつも返事の際にはこうやって紙飛行機にしている。]
(73) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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|
― 回想・ラルフとの邂逅 ―
[あの頃、自分は今ほど大きくはなかった。 だから、随分前のことなのだと思う。 あれから幾度も、同じような日課をこなし続けてきた。]
隣のやつと…会えんの?マジで?
[最初はてっきり、オスカーだと思った。 先生以外の人間など、ほかに知らない。 覗き穴から時折覗く、隣室の住人の姿。 ちらちらとは見えたけれども、実際に会えるとなれば少し興奮した。]
(74) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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でか…。
[最初の感想は、見たままのもの。 肩幅のしっかりした隣人は、ひどく無愛想な顔をしていた。 むすりと座って、ひたすらに自分の皿の上の野菜を取り除いてる。 変なやつだと思った。 ちらちらと何度も盗み見るようにして、その姿を見た。 肩幅と同時に目を引いたのは、自分とは違う胸元だった。 やわらかく曲線を描く体つきは、やたら不思議な興味を掻き立てた。]
…。人参とグリーンピース、嫌いなんだ?
[確認するように話の接ぎ穂を投げても、返ってくるのは沈黙ばかり。 だから自然と、自分の視線も手元へ落ちた。 初めて出会ったそのときに、それ以上の思い出はない。]
(75) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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あっ 豪勢ってせんせーいってなかった>< すみません・・・
(-58) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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アレが来たら届けてもらうか…。
[呟けば入り口に向けて出来上がったそれを飛ばす。 相変わらず床に落ちるが、それを次にこの部屋に入って来た人物に運んでもらおうと思っていた。
床に落ちた紙飛行機から目を離し、また机に向かい折紙を始めた。]
(76) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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……。…。
[それから、無言で顔を合わせる日々。 向こうがむつりと口を開かないなら、こちらも同じく黙ったまま。 1時間ごとにズレる面談は、正直少し迷惑だった。 夜に起こされる辺りなど、本当に迷惑極まりない。 そんな時は、こちらも同じくむっつりとしている。
時折じい。と視線をやりはするものの、それだけだ。 そんな沈黙の日々が長く続いた。我慢比べのようだった。]
(77) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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え。…あんた、口利けたんだ。
[最初の問い>>63に返したのは、間抜けな言葉。 目をあげて、改めて対する相手を見る。]
僕はラルフだ。 Ral-P.H_99996、Ra-l-ph───ラルフ。
[自分を示し、そして相手の名をはじめて確認する。 見ていると、相手はただ無愛想なだけでもないようだった。 時折不意に質問が来る。]
(78) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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/* wwwあああああああ タイトル間違えたwwwwwww
ワンダに書き換え忘れたwwwww
(-59) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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/* ほんともー超久々すぎて心臓ばっくんばっくん言ってるモリ君です。
まんまー
(-60) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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嫌い…消灯かな。 ゲーム出来なくなっからさ。 音楽?なんだそれ、楽しいのか?
……ふうん。なんて曲聴いてんの。
[ぽつぽつと交わされる会話。 たまにはと、自分から示す音楽の会話はゲーム音楽のことばかり。 ただ時折、ゲームの他に音楽を要求するようになったのは、 明らかにこの隣人との面談の影響*だった*]
(79) 2012/06/26(Tue) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 01時頃
|
[志木が去り、暫くしてから今度は三度のノック>>@12が響く。 膝の上に本を置き、IDを呼ぶ和蓮の声に返事をした]
はい、先生。
[今度は少しだけ考えて臍の下あたりに手を宛がい ゆら、と視線を落とした]
痛みはもうありません。 心配事や、悩み、も――…
[語尾は消え入り定かではないが 和蓮の貌を見上げてから、こくりと一つ頷いてみせた。 再び扉の向こうにゆく先生。 扉が閉まり鍵の掛かる小さな音は溜息の音色にまじる]
(80) 2012/06/26(Tue) 01時頃
|
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字を書くが楽しい、か。 ふぅん…、そりゃ羨ましいね。
[一拍、何かを思うような間の後、誉は羨ましいと続けた。 その”羨ましい”の正しい意味はきっと、彼女に伝わる事はない。]
そ、中華料理。 俺の今日の飯はコーヒー一杯だな…。 飯を食う暇があったら働けってな。
[おどけるように両手をあげて見せて。]
で、忙しい俺はそろそろ行くけど。 何か用事は?
[欲しいものや、隣の部屋への用事をいつものように聞いた。]
(@27) 2012/06/26(Tue) 01時半頃
|
|
羨ましい。
[>>@27誉の言葉を、反芻する。 その意味は分からなかった。ただ、誉は文字を書くことが嫌いなのかもしれないと、それだけを思った]
コーヒー…あれは、たしか、苦くてあまり美味しくなかったです。 食事をしないと、健康に悪いのではないですか。
[全てが管理されたこの空間で体調を崩したことはあまり無いが、食事は生き物の基本だし、身体に悪い気がしてそう尋ねた]
はい。ノートが引き出しに収まりきらなくなりそうなので、何か収容のできる箱が欲しいです。 あとは…もし隣の人が、手紙の返事を書いているようなら、それが欲しいです。
[自分の欲しいものを率直に伝えた]
(81) 2012/06/26(Tue) 01時半頃
|
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[一人きりになれば表情らしきものが薄れてゆく]
先生
[ぽつ、と紡ぐは其処にその人が居ないから]
寂しい、は…… 悩みに入りますか ?
[如何してそう思うのかも分からぬまま呟き娘は寝台に再び身を伏せる。 衣擦れの音さえも鮮明に聞こえるは他に遮る音がないからだろう**]
(82) 2012/06/26(Tue) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 01時半頃
|
ほーん、苦いのは嫌いか。 まあ、お前らには早いかもしらんな。
人間、少し位なら飯を食わなくてもなんとかなんよ。
[自分も加糖でないと飲まない事は棚に上げつつ。 他愛も無い返しを零して軽く笑う。 要望には、顎に手をやり。]
なんだ、返事待ちか。 あっち先に行ってくりゃ良かったな。
[運ぶ順番をミスったなと苦笑した。]
あと箱な。へいへい。 んじゃ、飯は残さずきっちり食えよ。
[それだけ告げると、誉はたらたらと部屋を出て行く。
ガシャン!と重苦しい施錠の音だけがリンダの部屋に残った。]
(@28) 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
|
>>@28 www先生可愛いです
(-61) 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
|
― モリスの部屋 ―
あー、くそ。 さすがにクるな。
[コーヒーしか入っていない胃が、食事の匂いに抗議を始める。 それでも、被験者の食事に口をつけようとは思わないが。
新しい食事のトレイを手に持ち、リンダの部屋の隣。 No.M-K_00082 のプレートがかかった部屋の扉をコンコンコン。 三回、ノックする。]
オラ、飯だ―――…
[どうせ返事は無い、と返事を待たずに部屋の中へ入ると、いつもの光景に”またか”という顔をした。]
(@29) 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
|
お前なあ、飯の時間までに片付けろっていつも言ってんだろ。 飯、持って帰るぞ?
[トレイを片手に、溜息を吐く。 それから、部屋は片付いたか、片付くまいか。 どちらにせよ、誉はトレイをモリスへと渡し。 手紙の話題へと、移る事だろう。**]
(@30) 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
|
[手紙を書いて幾分の時間が経つ。 飽きる素振も無くひたすら何度も同じ物を折っていた。 そんな中、背後からノックの音が聞こえる。 が、返事をするつもりは無く。 紙を折る手を止め、無言で体をノック音の方へ向けた。]
ああ、今日は誉さんか。
[ノックする相手の正体がわかると、返事を返す。 管理者を「先生」などと呼ぶ所なのだろうが、誉の人柄のせいだろう。 彼だけは名前で呼んでいる。]
(83) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
|
|
……。
[>>@28「お前ら」という言葉に、ここには自分のような人間がどれくらいいるんだろう、と思いを馳せる。]
いえ。そろそろ、返事がくるころかと思っただけなので。
はい、ありがとうございました。
[誉の笑みに軽く会釈をする。施錠の音を鳴らして誉が去れば、椅子に座って食事を始めた。]
(84) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
|
|
食事の時間までにと言われても。 気がつけばこのような時間だっただけで。
[少し困ったように眉を顰め、呆れた口調の誉に返事を返した。 本人にしてみれば、言い訳では無く本当の事。]
この部屋に誰かが滞在して困ると言う訳でも無いでしょうからねぇ。 そうおっしゃるなら就寝までには片付けますよ。
[どうやら今すぐ片付けると言う気持ちは無いようだ。]
(85) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
|
|
[やがて食事を終え食器を片付けると、ノートを開き今日のメニューを記し始める。]
『… 何度か食べてみて思ったが、“チャーハン”は、他のメニューより美味しいと思う。 わたしの好物は、“チャーハン”にしよう。 …』
…うん。
[紡いだ文字に頷いた。**]
(86) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 02時半頃
|
モリスめも>まんまおねだりかわいいわろたwww
(-62) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
|
|
[溜息を吐きながら誉が近づき、彼から力強くトレイを手渡されると、 トレイの中のスープが零れそうになる。]
…っと。 危ないなぁ。もっと優しく扱って下さいよ。
[自分の事で呆れられてるとは思わず、一層眉を顰め誉に呟く。 手紙の話題をふられると、思い出したかのように返事を返す。]
そうだ。僕返事書きました。 あっちの方にあるので持って行って下さい。 宜しくお願いします。
(87) 2012/06/26(Tue) 02時半頃
|
|
[指差す方角は、誉が入って来た方角。 毎度返事は紙飛行機に折られて居る事は周知の事実だろう。 だが部屋の床には無数の紙飛行機が散漫している。
どれが彼女への手紙かわかる事も無さそうだが、よく見れば入り口近くに一つだけ羽の部分に何やら文章ぽい物が見える紙飛行機を見つけてもらえるだろうか。
トレイを机に置くと、食事をする訳でも無くまた折紙を手にし、 手紙が書かれた紙飛行機を手にしたであろう誉に向かい]
そろそろ紙が無くなってきたので補充お願いしていいですか? 食事はトレイ回収までに済ませておきますね。
[そう告げるとまた紙飛行機を折り始めた。**]
(88) 2012/06/26(Tue) 03時頃
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/* 誉さんにリンダちゃん、お疲れ様ですよう。 僕も寝るー。他の先生のも起きたら回収したいとこだなー
(-63) 2012/06/26(Tue) 03時頃
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|
/* メモ:
アイリス>>80
今千奈がもってるのは海洋図鑑。(鳥類図鑑はオスカーに)
(-64) 2012/06/26(Tue) 07時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 11時半頃
|
/* 買い物ついでについつい…ついつい チョコチップクッキー買ってきてしまったよね 2箱も
※ワンダの中の人は クッキーが苦手です
(-65) 2012/06/26(Tue) 12時頃
|
|
[配膳された食事>>@26を怪訝な顔でじっと見る。 それから葱をひとつひとつ除けて、除けて、…… その間にスープも餃子も冷えて、冷えて。
結局、かなりの時間を費やして炒飯の米だけを食べる。 ぬるくなったスープと餃子は一口ずつ口をつけるだけ。]
[>>75――"嫌いなんだ?"] [ラルフへ、あの日、あの時は返さなかった返事。]
そーゆーわけじゃぁ、 ないンだけどさ。
[今更、聞かれなければもう答える事はないかと、 すぐに頭は音の世界に浸り始める。]
(89) 2012/06/26(Tue) 13時半頃
|
|
ぜいたくすぎんじゃね、 とか…
今更いえねーわ。 ばかにされんだろーし。
(-66) 2012/06/26(Tue) 13時半頃
|
|
そもそも、そんな味うまいとおもえねーから …嫌いっつーことでもいーんだけどさ、
いちいち説明だるいしな。
(-67) 2012/06/26(Tue) 13時半頃
|
|
[ノックの音と共に、供されるいつもの食事。 いつものようにゲームの画面から顔をはがして、首を向ける。]
…食事もポーションとかで済めばいいのに。 体力回復は青で、MP回復は赤いポーションでー。
[だらだらと言いながらも抵抗せずにゲームを中断。 ゲーム画面には、獲物を探して回る主人公の姿が揺れている。]
っきまーッす。……?
先生、他になんかありましたッけ? ああ、
(90) 2012/06/26(Tue) 14時頃
|
ラルフは、箸を止めて皿の上の緑の欠片を何となくつつき、
2012/06/26(Tue) 14時頃
|
ワンダとの時間ね、はいはいはい。 わーってますって。
[スケジュールを確認されて、分かってるとばかりに頷いた。 猛然と炒飯をかき込みはじめる。 隣室の住人との面談の時間は、もうじきであるはず*だった*]
(91) 2012/06/26(Tue) 14時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 14時頃
|
― アイリスの部屋 ―
[>>80被験者の語尾は小さく聞き取りづらかったが、頷いたので問題ないと君は判断した。]
そうですか。 また何かありましたら伝えるように。
[君は手短にそう片付けると彼女の部屋を立ち去る。 君が去った後の彼女の呟きは当然、耳に届くことはなかった。**]
(@31) 2012/06/26(Tue) 14時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 14時頃
|
/* >>74 ラルフがラルフと邂逅してるww なんどみてもw にっやにやしてしまうわw
(-68) 2012/06/26(Tue) 14時頃
|
|
[胸元を広いスクエア型に切られた白いワンピース。 腰で絞ってありスカート部分は広がっている。 が、それが気に入らないと引き裂いて左だけスリットがある。 新しい服が用意されても毎回毎回そうしてしまっていた。]
あるきずれーし。
[目隠しをしたままの移動で、一度自分の服の裾にひかっけて 見事に前のめりにこけた事があり、額に怪我をしたまま ラルフと面会した事があった。まあ、これも随分と昔の話だ。]
(92) 2012/06/26(Tue) 14時半頃
|
|
―回想―>>77>>78>>79
[毎日毎日、1時間。音楽から遮断される時間。 初めて口をきいた日。違う音との出会い。 ――ラルフ、>>78 聞いた後、こちらも名乗る。]
W-and-A_12345 …ワンダ。
[相変わらず低いままの声は、 彼へ名乗ったのはこれが最初で最後。]
ゲームね。 それたのしーわけ?
へぇ、… …、はぁ? あー、 英語の曲。
[タイトルはと言われると、忘れた、とか、しらね、と 答えるのが*常のこと。*]
(93) 2012/06/26(Tue) 15時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 15時半頃
|
[片方だけ垂らした前髪は随分と放置しっぱなしだ。 ヘッドフォンから流れる音が、ワンダの世界。 本やゲームから得られる世界のように、 一曲一曲が知らない世界を教えてくれる。 よくわからない感情を何度も連ねる音と言葉。 だからこそ聞き入ってしまう。]
Is it the world that's boring you or is it you who's boring the world?
(世界が退屈なんじゃなくって、 あなたが退屈な人間なんじゃないかな)
(94) 2012/06/26(Tue) 15時半頃
|
|
[クッキーがなくて口を塞ぐものがないから音を口遊む。 それから、暫くベッドでごろっごろしていると ノックがあったとしても気付くわけもないが、誉の姿。]
時間?
[細いわけでもない足をにょっきりと伸ばしたまま顔だけ向ける。 ヘッドフォンを取って、ベッドの脇に掛ける。 部屋の外に出るための、手錠と目隠しを施されればどこかへ向かう。]
(95) 2012/06/26(Tue) 15時半頃
|
|
せんせ、後でクッキー部屋に置いといて。 1箱くらい。
[などとぼやきつつ、だらだらっと歩いていく。 どこかの部屋に入れられれば手錠が外される。 それから目隠しは自分で取って適当に放り投げる。
目の前と後ろに扉がある。入って来たのは後ろ。 これから行くべきなのは前の扉。いつもの事だ。
あいつと会える時間はいつも、1時間だけ。]
(96) 2012/06/26(Tue) 16時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 16時頃
|
/* >>94 今回のサブテーマ曲 Today より。
あんま英語得意じゃねーから… 出し過ぎないようにしましょうね、はい
(-69) 2012/06/26(Tue) 16時半頃
|
|
/* メインテーマにしてる曲は、レティの手紙のアナグラムの答えさ 別に答えはだしても出さなくってもいいんだよね なりゆきしだい
(-70) 2012/06/26(Tue) 16時半頃
|
|
― 共有スペース ―
[誉>>@20に尋ねられ、さっきあってきた被験者たちの様子を簡単に答える。 彼の言葉遣いが丁寧かどうか論じるのはともかく、尊重してくれているのは感じていた。 食事の時間を知らせる音に、打ち込む手を止めて]
ああ、私も後からいくよ。
[立ち上がる誉に軽く頷きを返し。 見送ろうとしたときに告げられる言葉にゆるりと首をかしげ]
おやおや、せっかちな人たちだ。 相手をしてくれたようでたすかったよ。
[お偉方の小言を受け止めてくれていたことに感謝を謝げる。 今集めているデータは、最終試験のさいに彼らがどう動くのか、予測する手がかりにはなる。 それすら理解できない人たちの意見など気にすることはなく。
最後の一人を打ち込んだ後、食事の配膳にむかったのだった*]
(@32) 2012/06/26(Tue) 16時半頃
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[目隠しを取っても、相変わらず真っ白い世界。 この世界に色をくれたのは、もう1人の隣人からの手紙。
隣人からの手紙は、律儀に全てとっておいてある。 別に読み返すわけでもないけれど、 自分にだけ宛てられた手紙を捨てる理由が見当たらなかった。]
(97) 2012/06/26(Tue) 17時半頃
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[次に目を開けたのも、やはりノックの音だった。 今度は、二回。]
あの、せんせい…今日は巡回にみえましたか? すみません、寝てしまっていたみたいです。
[志木(>>@17)から食事を受け取りながら、 先程の巡回に気付かなかったことを詫びる。 普段の感覚から和蓮の前には来ているはずだが、 今日は記憶になかったから。 彼は寝ていたことを既に知っていたかもだけど。]
ええ。体調は特には。 ありがとうございます。
(98) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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[トレイを抱えて志木を見送って、部屋の中に戻った。 机にトレイを置き、ブックエンドの間の隙間を詰めたとき、 片隣の部屋から合図の音が鳴る。
はっとして振り返り、壁際に駆け寄ってボタンを押した。]
『な あ に ?』
[ぺたりと壁についたオスカーの手に合わせて自身の手をぺたりとさせ、 口の形だけで言葉を紡いで…示された本に微笑んだ。]
『それ わたしが 借りてた 同じの。 すごく きれい。』
[見たことある本と伝われば、大きく頷いて音のない言葉を返した。]
(99) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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[触れることも出来ず、声も聞こえぬ隣人。 ここでは皆そういうものなのだと思っていた。
今日も、明日も…ずっと、ずっと。]
(100) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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[壁が再び白で塗り潰された後は、 壁と同じような感触の床を素足で踏みながら机に戻って食事を取る。 水気に欠ける食感が苦手で食べる手は遅い。]
まえも、あった…これ。 ちゃ…ちゅ………ちぇ……? ちゃー……ぱん?
[とにかく、苦手だ。 スープで流すように飲み込んだが、1/3程残してしまった。]
(101) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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[食事の後はソファに座ると寝てしまうので、机に向かってトランプを広げた。 一人遊びのゲームを教えてもらってから、日課のようにやっている。
今日はクーロンダイク。 場に左から1、2、3…7枚のカードを並べ、 赤と黒が交互に、数字が降順に並ぶように置き換えていくのだが、 これがなかなか難しいのだ。
考えているとあっという間に時間が過ぎてしまって、 就寝時間になっていたことだって*少なくなかった。*]
(102) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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/* NGはなんとなく欠損食らったら切ないかなあと思っただけなのでした。
わたし に グロ NGなんて ある わ けが。
(-71) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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よぉ。
[扉を開いて、ラルフの姿が見えればひと声かける。]
で、今日は何すンの?
[首を傾けるとひやりと首輪に皮膚が触れて冷たい。 白い机がひとつ置いてありその上に紙と筆記用具が見えた。 紙には文らしきものが並んでいる。]
『とても澄んだ胃』 『あいいおかかがしすすせたでななにらるわを?』
[そこにはそれだけしか書かれていない。]
(103) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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あー。 …はぁ、なるほどね。
[机に並ぶようにある椅子に腰を落とす。 最初の短い文の意味を数分で理解しつつ]
今回、だるい課題だな。
[相変わらずの、物ぐさっぷりを発揮している。]
(104) 2012/06/26(Tue) 18時頃
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/* 『とても澄んだ胃』→ テスト問題 『あいいおかかがしすすせたでななにらるわを?』 → あすせかいがおわるならなにをしたいですか? 明日世界が終るなら何をしたいですか?
のアナグラムだね。 そこまで難しくはないから1時間でいいかな、とか。 2文目はあいうえお順に並べたからアナグラム?って 言われると微妙…だな。 …くそ、しっぱいした。
(-72) 2012/06/26(Tue) 18時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 18時半頃
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/* !???????????? wwwwwwwwwww 課題だとwwwwwww
(-73) 2012/06/26(Tue) 18時半頃
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/* ふたつめなんだこれ…… なんだこれwww
(-74) 2012/06/26(Tue) 18時半頃
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/* くっそwwww ふたつめなんだこれwwwくっそwww
(-75) 2012/06/26(Tue) 18時半頃
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―ワンダとの手紙のやりとり―
[「好きな物」「おいしい物」「好きな遊び」
そういうものを聞きたがったのは、自分もしてみたいと思ったからだった。ここは欲しがれば与えられるけれど、自分で欲しがらなければ与えられない。昔は、本で知識は得ていても、何を欲しがればいいかわからなくて、隣人の意見を参考にしていた。]
…ミュージック?
[綺麗なモノはそれだと、ワンダという誰かは答えてくれた。>>>26 ミュージックが欲しいと先生に頼めば、どんな音楽がいいかと尋ねられ。わからないから、何でもいいから色んなのを持ってきてほしい、と頼んだ。
自然の音、電子音、クラシック。色んな物を聞いて、歌詞のない音楽を好むようになる。]
(105) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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『好きなミュージック
りんりんろらん つるる らんらんりらん とれん らんらんりらん れらん、、、』
[自分の好きな音楽を何とか表現しようとした手紙を送った。 ミュージックを文字で書くのは難しかった。 十数行に渡る、気に入ったミュージックの文字。]
(106) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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[返事が来なくなっても、気にせずに、自分の思ったことや感じたことを書いては、ワンダに押し付ける。誰かに聞いてほしい、知ってほしいという心理の現れだと研究員は読み取ったかもしれない。
だから、返事がいつも同じであっても。 気にしないで「そのままでいる」のだった。>>25
『Bucolic Meek Throes』
そんな手紙が来た時は、意味を考えたけど、わからなくて。「どういう意味」と返事を書いたけれど、説明はなかった。そのあとはもう、気にすることをやめて。好きなように、絵を描いたりして手紙を送っている*]
(107) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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[和蓮から受け取った手紙は、いつも通り。>>@19 部屋の隅に置いた玩具箱の中に、返事の紙をしまっていく。 やめろと言われない限りは、また手紙を書くつもり。]
クッキー……
[机の上に置いてあるクッキーの缶に手を伸ばす。 ワンダに教えてもらったものの一つ。
色んな物を食べてみて、気に入ったのはアーモンドの入ったものと、何も入っていないバタークッキーと、砂糖のまぶしてあるそれ。]
(108) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 19時頃
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[しかしどうやら、ご飯の時間になったようだ。 トレイを持った研究員がやってくる。>>@17
クッキーを食べたら満腹でご飯が食べられなくなるから、 ひとまず諦めた。
チャーハンと餃子と、わかめスープ。 与えられたものは特に文句も言わず、無言で食べている。
問われれば「おいしいです」と答えはする。]
(109) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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[食事が終わって約一時間後(と言っても、レティーシャの部屋には時計がないから自分ではわからないが)、運動の時間があると告げられる。
今回はアイリスと一緒のようだ。 彼女と過ごす時間に決まりはない。 食事の時間もあれば、運動の授業もあり、知識を得る授業、特に何もしない時間と、ばらばらだ。
けれど、先生以外の、子供に会うのは好きな時間の一つ。好きなお菓子とか、好きな遊びとか、きれいなものとか。ワンダに聞くのと同じように、やっぱり、聞いてみたりしたのだった。**]
(110) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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[迎えに来たノックの音は3回。 IDを呼ぶ冷えた声に、食後のゲームを弄りかけていた手を止めた。]
あ、時間ッすか。はーい。
[立ち上がる。 白いハイネックの中には、同じく白い首輪がひとつ。 こういうものだと思っているから疑問はない。 手錠をかけられ、目隠しされるのも常のこと。]
(111) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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─ 回想 ─
お前の格好、動きにくそうだもんな。 それ、なんか意味あんの?
[スクエア型に切られた胸元は、ワンダの胸を良く目立たせる。 腰を絞ったスカートの形状も、どこか不思議に目に映った。]
へーー…
[ワンダがその所為で転んだと聞けば、感心したような声ひとつ。 ひょいと手をワンダの白い服へと伸ばし、]
(112) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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こことここを、くっつけて歩けるようにしてみれば? 僕のズボンとかこうだし。
[頓着なく彼女の足元へと指を向けた。 残念ながら、それから服装が変わった風は結局ないが。]
その身体の所為かな。 ゲームでも女キャラにスカートとか、あるもんな。 へー。ふーー…ん。
[随分とじろじろと見た、それは他者への興味であったのだろう。 それからも折に触れて、相手の身体には興味を示してきたものだ。 自分と違う身体つきも、オスカーとは違う身体つきにも興味があった。 幾ら見ても、それ以上は触れられない。それもまた日常のこと。]
(113) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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─ 現在 ─
はあ…、課題ィ?
[手錠を外され、目隠しを取ってたどり着く白い部屋。 そこにいつもの姿と、白い机がひとつ。]
んだ、これ…。……うっわ。 テストじゃねえって言っただろ、にゃろ。
[机に腰掛けて短文に目を落とす、その表情が盛大に歪んだ。 ぶつくさと零して、紙をそっと向こうへ押しやる。]
適材適所。やる。
[ものぐさを発揮しようとするワンダに一言。 先制とばかり宣言して、ずりずりと紙を向こうへ*やった*]
(114) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 19時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 19時半頃
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/* 風呂あがったらレティとラルフがおった。 隣人たちいろいろお返事くれるのでありがたいな。
(-76) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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― ラルフの部屋 ―
[食事の配膳は既にほぼ分担を終えていたらしく、君の仕事は殆ど残っていなかった。 代わりに君はラルフを別室に連れていくように命じられる。]
わかりました。
[これは君の仕事の一つだ。 常と同じようにラルフの部屋の扉を三度叩き、彼に手錠と目隠しをして誘導する。>>111
別室で手錠と目隠しを外せば、君の仕事は終わりだ。 またきっかり1時間後に彼らを迎えにくるのは誰の役目なのか、君は知らない。]
(@33) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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[ぺたり]
[ポーチュラカとのコンタクトは、透明な壁越し。 彼女の口許をじっと見て言葉を読みとって、頷いて。 指で向こうから読めるように、透明にさかしまに文字を書くのが、 とても面倒で楽しい]
『なんていうとりがすきですか?』
[ふわふわと揺れる彼女の髪の毛を見て、 文字を裏から書いて首を傾ける。 それはいつもの、隣人とのコミュニケーション。]
(115) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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[壁の小さな装置を見つけたのは、随分と前だと思う。 小さな音がなり、その一面の材質が変質したように見えた。 驚いてぺたり、手を当てた時、向こうで通知音がなったのだろう、 ポーチュラカの姿が見えた時は、尻もちを着くほど驚いた。
壁の穴とは違い、声届かない相手。 紙に文字を書いたり、ゆっくりしゃべって見せたり、 色々な手段で意志の疎通は計れて。
壁の穴からは、相手の事は見えずとも。 おかしな行動をしているのは、きっと見えるのだろう]
(116) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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[そして今は、膝を抱えて相変わらず部屋の床に座る]
[ぱらり]
[捲るのは、*鳥類図鑑*]
(117) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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―回想・食事配膳前―
[ノックの音に、文字を書く手を止めて顔を上げた。はい、と返事をすると同時、施錠が解かれドアの向こうから初老の男性が姿を見せた>>@1]
志木先生。
はい、わたしは、変わったところはありません。
[そう答えると、「先生」は柔和な笑みを深めたように見えた。 「優しそう」というのはこういう人のことをいうんだろうかと考えたことがある。ほかの人間を余り知らないから、漠然とした感想だったが。
志木が去ってからは、またノートに文字を書き連ねていた]
(118) 2012/06/26(Tue) 21時頃
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[そうしているうちに、今度は部屋が3回ノックされる。はい、と返事をした後、女性が姿を見せた>>@12]
和蓮先生。
はい。変わったところは、ありません。
[志木に応対したときと同じように、答える。 志木よりも事務的に行われるそれを、特に気に留めはしなかった。志木や誉、他の研究員にそれぞれ違いがあるように、この人はこういう人だという認識だった。
やりとりが終わり、和蓮が立ち去ればまた自分の作業を再開し、やがて夕食が運ばれてくる時間になっただろう**]
(119) 2012/06/26(Tue) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時頃
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[横たわっていたベッドの上で、ゆっくり目を見開いた。 と、大きく息を吐き出し]
……ふー。 やっぱりずっと横になってるだけっていうのも、疲れるものよねぇ。
次のテスト、何をするのかしら。退屈なのは勘弁して欲しいわ……
[そうひとりごちた]
(120) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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暴発見られたかなぁ(´・ω・`)
再度、ランダム縁故 6 えい
(-77) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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退屈しのぎにはなるとはいえ、ねぇ。
[そう呟きつつ、床下10cmほどにあるわずかな亀裂に目をやれば]
白い足と白い雑多な紙、そして紙飛行機が見えるだけだもの。 声からしたら男の人なんだろうけれど、この位置じゃ顔も行動もよく見えないんだよねぇ。
[以前隙間を覗いたのはいつだっただろう? あまりに同じような風景ばかり見えるので 今では一週間に一度覗けばいい方という頻度に落ちていた]
(121) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
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―回想―>>112>>113
えー? 知らねーし。
[服装の意味など考えたこともなくそんな返事をする。 ラルフほど性別とか異性とかを意識することがなく 服に触れてくるくらいなら別に気にもしないが常。 ある意味こっちも無頓着すぎる性格だった。]
ズボンもめんどーじゃね? 女だからねぇ、よくわかんねーけど。
[スリットの入った左足を振って自由な様子を見せる。 ラルフがその後も触ってくるのは相変わらず気にしない。]
(122) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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[けれど、初めて会った時より少しだけ身体が大きくなって 背丈が抜かれた時だけ、手を頭の上に乗せ背を計れば 彼の髪に少しだけ手が触れた事があった。]
うわ。ずりー。
[そう言った事があっただろう。 それくらい、ワンダからラルフに触れる事は*珍しい。*]
(123) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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―現在―>>114
[椅子に腰かける自分より机の上に座るラルフは高い位置。 “適材適所”と言うラルフはワンダがこういったものが 物ぐさなくせに好きなのを知っているからだ。 だが、物ぐさなので好きだが解くのは面倒。]
いや、いらねーし。
つーか、これ…あれだろ。 アナグラムみたいな。
[トン、トン、としばらく机の上をペンで叩いて たまに何か数字やら文字を書いたりする。 その手が、と、と止まればいつも以上に顰めッ面。]
(124) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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ま、課題もテストみてーなもんだろ。
ヒントやっからさ、 先にてめーから意見きかせろよ。
[そう言って、紙に癖のある字で数字を連ねて 机の上に座っているラルフの方へ紙をやった。]
『1.5.17.7.4.20.6.15.2.19.3.16.18.10.12.13.11.9.8.14.21』
下のなげーの、その順によめばわかっぜ。
(125) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
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…ひでー質問。 つーか、ずりーな。あたしは。
(-78) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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…知っていましたか? ペンギンって、お魚じゃないんですよ。
[虚空へと向けて、言葉を発する。 海洋図鑑の端にチラリと姿を現していた鳥は、 鳥類図鑑で、まるで海の中を飛ぶように泳いでいた]
良いですね…
[ほう、と頬の血色良くして、小さく呟いた]
(126) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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/*
はーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
急にちょっとバタバタ忙しくなったのですが なんとか落ち着きを取り戻しそうですよ……!!!
この私が昼間にいないなんて。
(-79) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 22時頃
|
[特にやろうと思うこともなく天井を見上げていれば 不意に扉のノックする音が聞こえ]
あ、志木先生、おはよーございます。 体調は悪くないですけれど、この時間が退屈で。
あ、そうだ。先日破れてしまったゴムボール。 えく、えくさしあず、ぼーる、でしたっけ? 新しいの出すって言ってまだ来てませんよ? あれがあると部屋で体動かせて気分転換になるのに。
(127) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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|
[研究員により運ばれる食事。 献立を尋ねるは日課のようなもの。 作り方を尋ねたりもするけれど其れに対する答えはまちまちか。 時折、料理の本を研究員にお願いしたりもするが 作ることはないまま、レシピや料理の知識が増えてゆく。
食事の量は人より少なめのようだった。 胃が小さいせいかあまり多くは必要としなかった。 足りないと訴えることもなかった。
次の予定を研究員から知らされる。 運動の時間、とのことだった。 食べ終えて尚平らなままの腹を撫でて、娘はこくと頷く。 レティーシャと一緒だと続けられれば 娘は嬉しそうに綻ぶような笑みを浮かべもう一度頷いた]
(128) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
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― リンダの部屋 ―
[>>119君がリンダの部屋を訪れたのは食事前だ。 君の質問にきちんと答えるリンダに君は頷く。]
わかりました。変わりないのなら結構です。 では私はこれで。
[君は扉を閉めた後で被験者の顔を頭に思い浮かべる。 同一でありながら均一ではない被験者たちは、君の目にはやはり実験器具としてしか映らない。 同じ質問に対する反応の差は、君からすればまだ誤差の範囲だ。
最後のテストでは誤差でない反応が見れるだろうか。 君はそんなことを考えながら通路を歩くのだった。]
(@34) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
ピエールは、今は腕立て伏せをしている
2012/06/26(Tue) 22時頃
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― 回想/アイリスの部屋 ―
そうか、いつも通りなら問題ないな。
ン? どうかしたかい。
[この部屋の被験者>>72もまた大人しい。 通話や被験者同士会わせている時の様子をみれば、 それはもともとのもののようにも見えるし、外面というものをいつのまにか覚えたようにも受け取れる。 迷うような呼びかけに問いかけるものの。 紡がれた言葉はいつも退出のときにかけられる言葉]
ああ、それじゃあ、また後で。
[無理に尋ねることもせずに、そのときは部屋を後にした]
(@35) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
|
[志木との会話を終え、またベッドで横になり 天井を見上げてるところに3回のノックの音。 のっそりと体を起こし、]
あぁ、千奈先生、おはよーございます。 体調は悪くないですけれど、この時間が退屈で。 テストの方がまだ気晴らしになるっていう感じですねー。
そうだ、また体動かす映像いただけませんか? 先日のトレーニングビデオ、本格的過ぎて、 今の私じゃ体がついていけないですよー。 もう少し易しめのを……
って、あれ全部こなすのもテストなんですか? キッツイなぁ……
(129) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
|
― 回想/リンダの部屋 ―
[いつも何かを書いている姿勢で出迎える被験者>>118に、柔和な笑みを向ける。 かわったことはない様子にうんうんと一つ頷き]
それならよかった。 なにかほしいものは?
ん、そうか誉君に頼んであるのか。
[別の研究員にたのんでいるという言葉になるほどとあごひげを撫でて。 他にはない様子に、それじゃあ、と部屋を出たのだった]
(@36) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
|
― 回想/ポーチュの部屋 ―
[食事の配膳とともに、一度目に向かったときは眠っていた被験者の部屋>>98に向かう。 扉を開いて中をみれば今度は起きていたようで]
いやいや、眠るのは悪くはないよ。 まったく眠れないのよりはよほどいい。
[柔和な笑みを顔に浮かべながら食事の乗ったトレイを渡す。
いつものやりとりをかわして一つ頷いた]
そうか、それならよかった。 なにかあったら遠慮なく言いなさい。
[なにかしら不調がでては困る。 そうなるまえにと声をかけているのだ。 感謝の言葉にも浮かべた笑みは揺らがぬまま]
それじゃあ、食べ終わった頃にまた回収に来るよ。
(@37) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
|
[ぺちり。ぺち、ぺた。 オスカーの手と同じ場所に手を重ねても冷たい感触だけだった。 カードを並べながら思い出して手を握った。]
あの子の手も。温かいの、かな…。
[初めて壁が透ける前の通知音が鳴ったとき、しばらく怖くて動けなかった。 光るボタンに気付いて、押せば音が止まると思って縋るように押した。 透けた壁の向こうからは、恐怖に身を竦ませた姿が見えただろう。
それも、もう……随分前のこと。]
(130) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
|
[回収に向かうのが男か、それとも別の研究員かは知らぬが。 配膳と回収は大体1〜2時間の間隔をあけて行われている。 それの確認のような言葉をつげて、部屋を出た]
(@38) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
|
[鳥類図鑑を持っていたオスカーから示された問い>>115に、 首を傾げて考えた。 そして、頁を捲って欲しいと動きで示して、ある頁で頷いた。 鮮やかでおおきな嘴をもつ鳥の写真を指差して。]
『それと ね』
[また頁を捲ってと示して、すぐ止めた。 今度はBird of paradise、極楽鳥の頁。]
『すてきな、名前 だなって。』
[口の形と指で文字を書いて伝え、それから、と。]
(131) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
|
『ハチドリ も すきよ。 すごく小さいけど、きれい。』
[嬉しそうに笑って、伝えたのだった。]
(132) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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よっ、と……。 いい目覚めだな……。
[起き上がり部屋を見渡す]
(133) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― パティの部屋 ―
[食事の配膳前にむかった被験者>>127の一人は、部屋の中での退屈を訴える。 なんだかんだと他の被験者たちも暇つぶしの道具は手にいれているのだから、彼女の望みもまた受理されるのだった]
エクササイズボール、かな? ほかの研究員がきいたのだったかな、ちょっと確認してみよう。 次くるときには持ってこれると思うよ。
退屈だろうが、もう少し待ってくれないかね。
[すまないね、と軽く答えながらバインダーにメモ書きをした。 ほかに要望がなければそれじゃあといって部屋をでる]
(@39) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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/* その鳥はいません、よ、ね…?
(-80) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
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/* ぎりぎり間に合った……。 仕事と紙一重だった。
そして、ランダム縁故をえいっと。 4
(-81) 2012/06/26(Tue) 22時頃
|
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─ 回想 ─ >>@1
[食事が配膳される少し前。 入り口から二回ノックする音が聞こえる。 誰であろうとノック音には返事を返さない。 机に向かったまま折紙作業を続けていると、 背中から部屋に入って来た志木の声が聞こえた。]
別に何も変わらないです。 いつものままなんで。
[語りかけて来る言葉に対し、 振り向いて彼の顔を見る事もせず小さく返事を返す。 志木の事は嫌いではないがどうも苦手だ。]
用が無いのならもういいですか?
[会話らしい会話をするつもりも無いのは毎度の事と思われるだろうか。 そのまま志木が部屋を出て行っても、ひたすら折り続けている。]
(134) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― パティの部屋 ―
[パティは女被験者の中でもよく喋るほうだと君は認識している。 >>129彼女から話されること、要求を聞き入れてから君は頷いた。]
退屈ですか。 先日のエクササイズボールは……ああ、破れたのでしたっけ。
[君はその事実を他の研究員からの報告で聞いている。 替えが出ていない、というよりも替えが要求されていたことは君の知るところではなかったが。]
あれを全てこなすのがパティに課せられたテストです。 ですから完了させてください。 終わったらもう少しレベルを下げたものも持ってきましょう。
他に欲しいものがあれば言ってください。
[君は淡々とそう問い、会話が済んだら彼女の部屋を立ち去る。]
(@40) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[目覚めの悪い頭をかきながら、少し前の食事時間を思い出す。 具体的には僅かな時間の共有が許された女性の言葉を。]
体を動かすとかいって多様な気がしたなぁ。 俺も少しはそういうことしないと駄目かな?
動かさないから、こんなに目覚めが悪いし、 気持ちもしゃっきりしないのかもしれないからね。
[暫くの間、頭を掻きながら思考に溺れていた]
(135) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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―レティーシャとの手紙のやりとり―
[簡単な質問に答えていく手紙のやり取り。 けれど、>>106自分の返事が隣人に何らかの影響を 与えているのだと気付く返事だった。]
…、…
[顔も声も解らない相手。本当に存在しているのかすら。 もう1人は見えるし会話も出来るのに、もう一方は… 何とも言えない感情が身を襲ったのを覚えている。 だから、あの返事は書かなかった、書けなかった。]
(136) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[それでも、何度も何度も押し寄せてくる手紙たち。]
わーってる。 わーってるよ、…
[くそ、と悪態つきながら何度も返事を書こうとして やめた真っ白の紙が部屋の机の上に置きっぱなしだ。 そんな時、ヘッドフォンから聞こえた曲。 それをそのまま文字に書いた。]
『 Let it be 』
[隣人は自分とは違う存在だと言い聞かせるように書いた。 本来の意味で受け止められればそれでも構わない。 けれどもうひとつだけ込められた意味があるとするなら beは「存在」を意味する動詞。授業でそう序盤に習った。 Let-it_28744という隣人が、存在している。*そう思いたくて。*]
(137) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 22時半頃
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/* プレゼント組なしか!!! くっそ!! ラルフに色々おくりつけたかったぁぁあああ(←←
(-82) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[レティーシャと初めて会った日。 娘は自分のIDと被験者番号を名乗った。 それ以外に自分を示す者が見当たらず口篭っていれば 彼女に好きなお菓子を尋ねられた。 娘は少し考えてから
“チョコレート。 口の中で溶けて甘さが広がるのが、好き”
甘さを思い出すかのように蕩けるように甘い笑みを浮かべ答えた。 次に好きな遊びについて尋ねられた。 その時は本が好きだと答えたけれど 幾度か会ううちに答えは変わった。
“レティーシャとこうしてお話するのが好きよ”
其の頃には緊張もとけてきていて人懐こい笑みを レティーシャへとむけるようになってきていた]
(138) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[きれいなもの、もレティーシャに問われたが 初めはわからないと首を振っただけ。 けれど、何時の日か、思い出したように告げる。
“きれいなのはレティーシャの髪の色。 あなたの眸の色も、とてもきれい”
自分にない鮮やかな色を纏う彼女を 娘は心からきれいだと思っているようで 何処か夢見るような声音で綴りもした]
(139) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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─ 回想 ─ >>@12
[志木が立ち去った少し後、また入り口からノックの音がする。 作業する手が止まり、今度は何事かと怪訝そうな表情を浮かべるが、「言われるまでは」とまた手を動かす。
中に入って来た声の人物は和蓮。 彼女の言葉にも顔を向ける事はなく背中は向けたままだ。]
先程、志木先生にも同じ事を聞かれました。 特に何も無いです。
[愛想無く返事を返し、出来上がった紙飛行機を上に向かって投げてみるが、すぐ床に落下してしまう。]
(140) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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― モリスの部屋 ―
それなりの扱いをして欲しけりゃ、それなりの態度を示せっつの。 世の中ギブアンドテイクで成り立ってんだよ。
お前の部屋は俺が歩き難い。 よって俺には優しくない。 だから俺もお前には優しくない。
オーケイ?
[雑な扱いに対する文句>>87には、片手で床や自分やモリスを示しながら軽い口ぶりで返し、最後に小さく首を傾いだ。 それに対する返答はもとより期待などしていないが、まあ、予想通りのものだっただろう。 話題が手紙へと移ると、誉は腕組みをして。]
………言った傍からお前って奴は。
[モリスの部屋へ、二つ目の溜息を落とした。]
(@41) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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―――……。
[誉は腕を組んだまま入り口付近へと進み。 その場へと屈むと、モリスが指差した床をゆっくりと細目で見つめた。]
これだな。 あとは……もう無いか。
[そして無数の紙飛行機の中から羽に文字が綴られたものをひょいと摘み上げ、立ち上がる。 毎度恒例の事、さすがにもう慣れたものだ。]
あーはいはい、紙ね。 ったく、食事もそーだけど、トレイ回収までに部屋も片しとけよ。
[小言を言い残し、誉は紙飛行機を手に部屋を出る。]
(@42) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[廊下に出た背の後ろで鳴る、重苦しい施錠の音。
手に持った紙飛行機に視線を落とし。 かさり、と、他人の手紙を開いた。
文字の羅列を追う顔に、色は無く。
最後まで読み終えると、折り目の通りに折りなおして。
誉はリンダの部屋をノックした。]
(@43) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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/* 誰も贈り物を引かなかったんだな。 偏っている……。
(-83) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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―現在―
はい。
[>>@43 ノックの音がきこえ、ノートから顔を上げた]
誉先生。 あ、それ。紙飛行機…。
[誉の手にあるそれをみとめ、目を細めた]
(141) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 22時半頃
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そういえば、隣のあの子はどうしてるかな?
[もう一つの接点を思い出す。 透明に出来る、隣室との壁の存在を]
ま、とはいえ姿が見えるだけだからなぁ。 筆談で会話は出来なくもないけど、話題もないか……。
[腕を天井に向かって大きく伸ばした。 色々と考えているうちに、頭は活性化されてきたようだった]
(142) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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― モリスの部屋 ―
[>>140この紙飛行機を折っている被験者も君を振り返らない。 やはり君に興味を示さなかったワンダとの共通点は、没頭する対象――世間一般的な言い方をすれば「趣味」に近いものを持っていることと、隣人の片方と手紙のやり取りをしていることか。 しかし彼らの手紙の相手、リンダとレティーシャは先生である君に対して普通に応対をする。 その違いは何処から来るのか、君はまだ結論を出せていない。]
わかりました。 ……紙飛行機は、程々なところで片付けておいてください。
[君は紙飛行機を踏まぬよう気をつけてはいる。 しかし会話の端からまた新たな紙飛行機が出来上がってしまうので、いずれは君の足の踏み場がなくなると判断したのでそう一言注意だけ入れて君は部屋を後にした。]
(@44) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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― リンダの部屋 ―
[ノックしたのと同時に、時計のアラームが鳴る。
散歩の時間が、近い。 そして散歩の時間が近いという事は―――。
そんな事を思いながら扉を開く。 此方に顔を向けた彼女に、飛行機をひらひらと振って見せ。]
郵便屋さんが来ましたよ、お姫様。 つっても急ぐからもう行くけど。
[そう言って、つい、とリンダの方へ紙飛行機を飛ばす。]
ちゃんと届けたからな。
[彼女が飛行機を手にしたと同時に誉は踵を返し、足早に部屋を出て行った。]
(@45) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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/* なあ。
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アナグラムとか、中の人が苦手すぎて。 wwwwwwww
(-84) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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/* >>@44 のでが重複しているので駄目だこれは
(-85) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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わ。
[>>@45 誉が投げた紙飛行機が、ふわりと此方に向かってくる。 それを両手で捕まえると]
ありがとうございます。
[誉の言葉にこくりと頷き、部屋を出る姿に礼を告げた]
(143) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[大人しいけれど、好奇心はなかなかとされているIDレティーシャ。 チョコレートは甘いと聞いていたけれど、写真で見た茶色いそのお菓子があまり美味しそうに見えなくて、食べた事はなかった。
けれど、アイリスに教えられてから、口にしてみた。 今まで食べなかったことを後悔。 それ以後、食べ物には積極的に挑戦するようになった。>>138]
(144) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[“先生”以外で直接触れ合うことになった子。 つられるように、レティーシャにも表情が、以前よりも現れるようになった。]
“きれい?私の髪の色、きれい、なんだ…”
[そういう風に見えているのか、と感心した。>>139]
“アイリスの髪と目は、チョコレートと同じ色で、甘そうだね”
[素直な気持ちを口にした。悪気はなかったが、コミュニケーションの少ない生活を送っていると、相手がどう感じるかまで、推し量ることはできなかったのだった*]
(145) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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―回想>>@1― [ノックと共に初老の研究員が部屋へと入ってくる。 かけられた言葉からすると、様子を見に来たといった所だろう]
別に、特段変化なしかな。 予備に来るのは了解ですよ。
出来れば、退屈なので早めにしてもらえると嬉しいかな。
[返事を返しながら退屈しのぎを提供しろ。 そうやって暗に示してみた。
もっとも、乗ってくれるかは分からなかったが]
(146) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[>>88紙飛行機の羽に書かれた文字に目を落とし、手紙の内容を読んだ]
おすすめの本か…。
[暫く考えた後、定規を使ってノートの1ページを切り取った。そこへ、手紙の返事を書いてゆく。返事はいつもノートのページを切って書いていた。後から見た時、ページの切れた部分が返事を出した日だと分かるから]
―モリスへ―
こちらこそ、いつもありがとう。 わたしも、日記を書くのは好きだけど、人へあてて書く文章はむずかしいよ。でも、人の書いたものを読むのは楽しい。モリスの手紙も、わたしの楽しみのひとつ。 おすすめの本…わたしは、童話が好きかな。『銀河鉄道の夜』は面白かった。 モリスも、気に入ればいいんだけれど。
[書き終わると折りたたみ、封筒に入れる。 食器が片付けられる時に手紙を頼み、やがて彼の手に返事は届くだろう]
(147) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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─ 現在 ─
[黙々と折り続けているうちに、 残り少なくなっていた紙がついに底を尽きてしまった。 する事が無くなってしまったと言う少し残念だと言う気持ちで溜息をつくと、自分が腹をすかせて居る事に気がつく。]
…食事まだでしたね。
[机の上のトレイを手繰り寄せ、 合掌の後に少し口に入れて噛み締める。 再び口に運んだ時、ふと足元の紙飛行機に目が向いた。 暫く口を動かしながらそこらじゅうに広がってる紙飛行機を見つめていたが、新しい紙が来るまではこれらを集めてもう一度紙飛行機を折ろうと思いついた。]
(148) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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−備品庫− [きちんと整頓された部屋を散らかすようにして物を漁る青年。 目的のものが見つかれば、それを入り口に置き、そしてまた目的のものを探すために部屋を散らかす。]
ああ…あったあった。 これで、いいんだろ、多分。
[目的のものを見つけたところでPCに届いたメールに気付く。 それをしげしげと見つめて、苦い表情を浮かべた。]
マジで……このタイミングでかよ…。 仕方ねぇーなー…了解しました…、お土産はいつものアレでいいっすよね…ってこんなトコか。
[PCを閉じて、天井を見上げれば薄い笑みを1つ浮かべるのだった。**]
(@46) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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― ワンダの部屋 ―
[再度、時計のアラームが鳴る頃にはNO,W-and-A_12345のプレートが掛かった部屋の前に居た。
コンコンコン。
お決まりのように三回ノックを。 一拍の後、扉を開いて中に入ると。]
………。
[だらしない格好のワンダの姿に、誉はモリスの部屋に入った時>>@29と同じ顔をした。 ヘッドフォンをしたままのワンダへと近付き。]
おい、時間だ。
[屈む事無く立ったまま見下ろして、準備をしろと言うように告げた。]
(@47) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[机を前に、ずっと動かなかった。 クーロンダイク>>102の解き方が思い浮かばない。
一度崩して並べなおせばいいのだが、それもちょっと。]
そうだ。
[机の上のトランプをそのままの形で床に置き、壁側に寄せた。 そうして、オスカーとは反対隣の壁のスイッチを押した。]
(149) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[返事を書き終え、紙飛行機を見つめた。
モリスからの手紙は、いつも変わったかたちに折られている。最初見たときは何か分からなかったが、届けた先生から、紙飛行機だということを教えられた時は、驚いた。 文字を書くことは好きだけど、こんな風に紙を使うことは思いもしなかったから。
モリスはどんな人だろうと考える。「僕」と書いてるから、多分男性なんだろうと思いながら、紙飛行機を手に取った。]
(150) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[カチャ、カチャ…がしゃん。
部屋の中に金属の音が、響いた。 彼女の手首に重苦しい冷たい鉄が纏わりつく。
それから、彼女の視界を黒で覆って。
手首の鉄から伸びたリードで彼女を散歩へと連れ出す。]
課題がこなせたら考えてやるよ。 [ぼやく声>>96に、前を向いたまま答えて。 ワンダを目的地へと届けると手錠を外した。]
んじゃ、サボんなよ。
[視界がまだ黒のままの彼女へ告げ、誉はいつもより急いだ様子で扉の向こうへと消えて行った。]
(@48) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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…。
[白い壁に向かって投げてみる。 紙飛行機はふわりと飛び、やがてこつんと、壁にあたって落下した。]
…広いところなら、もっと飛ぶんだろうか。
[首を傾げ、紙飛行機を拾い上げると、机の上の缶のふたを開ける。 そこには、沢山の紙飛行機。彼からの手紙は全てこうしてとってあった。
いつもと同じようにそれを中に入れて、ふたを閉めた。]
(151) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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―運動の時間―
[部屋でずっと篭っていれば、筋肉も衰えていく。 運動も生き物には必要不可欠であり。 時折訪れるこの時間は、自分の部屋より少々広い場所で、気に入っている。例え、連れていかれるまでは目隠しをされて手錠をかけられたとしても。]
アイリス……?
[運動部屋について、目隠しを外されてまず最初に探したのは、隣人の女の子。]
(152) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[この瞬間はいつでも緊張してしまう。 初めて自分でボタンを押した時から、ずっと変わらない。 これが壁を透明にさせるボタンだと知ったのは、 オスカーが壁越しに教えてくれたのだったか。
だから、思い切って押してみたときは 緊張と期待と不安とで心臓が爆発しそうだったっけ。
透明な壁越しに見えたのは、思い切り困った顔だったのだろう。]
(153) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[ゆっくりながらも食事を終え、 トレイを所定の場所に置くと、足元の紙飛行機を拾い始めた。
拾っては無造作にベッドの上に放り投げる。
そんな作業を何度も繰り返す内に、 以前から気になってた亀裂に目が行った。 存在は知ってはいたのだが、 元々あまり好奇心などは沸かない性分なので、 その向こうに何があるのかとは考えた事も無かった。
だが、新しい紙が尽きている今、 片付け以外何か他の事が出来ると言う訳でも無い故に、 ふとその亀裂に何があるのか気になって覗いて見た。]
(154) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 回想/モリスの部屋 ―
[この部屋の被験者>>134は大抵折り紙を行っている。 誉からきくかぎりでは、普通に会話もできるようなのに、こちらへの反応は芳しくない。 それもまた個性の表れではあるから興味深く受け止めている]
そうか。 ああ、また時間に成ったら呼びに来るよ。
[会話をきりあげようとするモリスに無理に声を掛けることはせず。 こちらを見もしないのも通常通りとメモしながら、部屋にちらばる紙飛行機を見る。 それに対して注意することもなく、部屋を出た]
(@49) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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─ 回想 ─
いや?ズボンとか穿くだけだし。 へえ……
[衣服に触れては覗き込む。>>122 相手が頓着しないなら、こちらも構う様子は別にない。]
ずりい?ああ、
[ある時、珍しくワンダが此方に触れた>>123 それに見返して、伸ばした手の先は豊満な胸。]
(155) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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だって僕にはこれがないし。 これ、なんでこんなに出ているんだ?
[遠慮なく伸ばした指先は胸へと触れたか。 どちらにせよ、ワンダの身体は自分と違って柔らかくて面白かった。]
(156) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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─ 現在 ─
[もう、最近はワンダの身体に手を伸ばすことはあまりない。 けれど時折、じいとワンダの胸元を見た。 ひどく面白いものだと思っていた。感触は、悪くない]
アナグラムなあ…、好きじゃないんだよねえ。 だからさ、適材適所って……、
[行儀悪く机に腰掛けたまま、足を揺らす。 姿勢からしても、やる気のないことは一目瞭然だろう。 だから何事か考える様子のワンダを、気軽に見守っていたのだが]
…うわ。
(157) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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さて。フィリップも「退屈しのぎをよこせ」タイプか。 このタイプが会う場所はやっぱり「合同テスト」だろうなー……
どう絡んでいこうか?
モリスとは能動的には絡んでいきにくいかな。 紙飛行機没頭でこっちはたまに話し声が聞こえる程度だからなぁ(´・ω・`)
(-86) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[ずい。と差し出された紙に、思わず声が上がる。 とても嫌だと顔に描いたまま、渋々とヒント>>125を受け取った。 じ。と、見下ろす。じ…。と、暫く見た。]
…。……──。
(158) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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ラルフは、暫く紙を手に机の上で沈黙を落とし───、
2012/06/26(Tue) 23時半頃
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お? どしたかな?
[部屋に音が鳴り響く。 視界の共有を求めるサインである。]
ま、とりあえず押さないと、な!
[素早くスイッチを押す。 壁が透明になった時、そこにあるのは笑顔だろう。 なぜならば、視線だけでも人との触れ合いは嬉しかったから]
(159) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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……。 あからがおをかないわいにるすたでせすしな……?
[呪文のような文字の羅列を、半目でぼそりと呟いた。 からっきしに、こういったものの頭はどうやら回ることがない。*]
(160) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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そして。 誰か、パティのIDNo.21643が 「ふ、ぃ、ろ、す、さん」 だということに気付くような人はいるんだろうかwww
(-87) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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/* >>160 間違って教えた感しかしねえええええ そして胸にさわりすぎだろラルフ ふくわw
(-88) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[隙間を覗いて見える物。 ボールのような何かと、騒がしく動く足。]
…誰か居るみたいですね。
[以前研究員からリンダの手紙を受け取る時、研究員はこの亀裂とは反対側の壁を軽く叩き手紙の主はこっちに居ると聞いていた。
反対側にも住人が居たと言う新たな発見にほんの少しだけ興味を湧かせながら、部屋の紙飛行機を片付ける作業に戻った]
(161) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 回想/フィリップの部屋 ―
[この部屋の被験者>>146は、被験者の中では小生意気という分類にはいるのかもしれない。 大人しかったり、趣味に没頭するものが多い中では社交性があるとも見て取れる。
退屈だと訴えかける言葉にはわずかに苦笑を浮かべ]
まあ、スケジュールは決まっているからな。 食事の後に担当が呼びに来るからもう少し待ってくれるかい。
[ゆるりと肩をすくめて答える。 小鳥や子猫や。そんな動物を与えようかという話もあったが、それによって被験者がどう成長するのか予測がつかなかったために、却下された。 フィリップの暇つぶしの道具も考えながら、その時は軽くごまかして部屋をでた]
(@50) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[無機質な音]
[俯けていた顔をあげて、白い壁へと向ける。 首を小さく傾けてから、ゆっくり立ち上がって]
[ぺたり]
[裸足の足で、壁のスイッチを押す。 ――ふと、悪戯心でスイッチを押すままに、 部屋の隅の机の後ろへと隠れてみた。 ポーチュラカからは、きっと空の部屋が見える事だろう]
(162) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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あほか、てめーは。 いや、わかってたけどさ。
ったく…
[>>160 更に暗号が増えた気がした。 机にだるそーに頬杖ついてから、]
『あすせかいがおわるならなにをしたいですか?』
だってよ。
(163) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[机の影から 透明になる壁を見詰める。 くすくす笑う口許を抑えて 小さく肩を竦めて 彼女が困る顔を、少しの間楽しもうと**]
(164) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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/* Σ! ご、ごごめんねおすかー、わかりにくかった、よね!
(-89) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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急に言われてもさー おもいつくわけねーし しかも1時間だし、
…でも、この課題やんねーと クッキーくえねーのやだしなー
(-90) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[ワンダは、面白い。 そしてもう一人、壁の覗き穴の向こうの住人も面白かった。
ある時、妙な仕草をするのを見たことがある>>116 その向こうの景色は見えなかったから、 ラルフの目にはただ、妙な仕草をする隣人の姿だけが映った。]
[きょろり]
[覗き穴から目が動く。 壁を叩いて知らせることもあれば、黙って見ることもあった。 ある時目にした着替えはひどく興味深くて、 だから次のワンダとの面会の折には随分と彼女をも見つめてしまった。]
(165) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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……これさあ。なんかのフラグなわけ?
[そして今。 白い机の上に腰掛けて、ワンダを見下ろす。 ぶら。と足を揺らして、難しい顔で紙をとんと指差していた。]
(166) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 現在・自室 ―
[そして現在、誉は自室に腰を据えて、携帯電話を片手にPCを弄る。]
はい、大丈夫です。 準備に抜かりはありません…はい…、はい。
ええ、予定通りの時刻に開始します。
では…、………、…、はい。失礼します。
[相手が電話を切った事を確認してから、舌打ちをして携帯を丸めた白衣の上へと放り投げた。]
(@51) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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おめーの電話のせいでこっちの作業が遅れんだっつうの!!
えーっと、0時に準備フェイズへ移行して…フロアの移動と… あー、モナリザの起動テストもやんねえと…。
[組まれたタイムテーブルを見ながら、うんざりした表情。]
くっそ、何がプロジェクトリーダーだよ、完全に貧乏クジじゃねえか…。
[ぼやきながら、頭を抱え。 大きな大きな溜息を吐いてから白衣を羽織り直し、携帯電話とPCを手に被験者棟管制室へと向かった。**]
(@52) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[そういえばと、先ほど電話が通じなかった、もう一人の隣人を思い出す。
机上の機械を手にとって、通話ボタンを押した。 何回目かのコール音の後、もし彼が通話にでれば、此方から話題を振っただろう]
やあ、トニー。 以前話した、好きな食べ物の話だけど。
わたしは、チャーハンを好物にすることに決めたよ。 前に食べたときも美味しかったが、今日食べても美味しいと思ったから。
[以前、彼と食べ物について話題にしたことがあった。 その時は、好きな食べ物について考えた事はなかったから何も答えられなくて。 だから、今、そんな報告をしてみたくなったのだった]
(167) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[涅色の髪と眸。
レティーシャが チョコレートと同じ色 と 甘そう と言ったその日から
余り好きでなかったその色が 少しだけ好きになれた気がした]
(168) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 運動の時間 ―
[自ら進んで運動がしたいという事はないが 身体を動かすのは嫌いではなかった。 けれど好き嫌いと向き不向きはまた別で 柔軟性には長けていたが握力などの力は余りない。 ボールを投げるにしろ勢いよく飛ばせる事はなかった。
運動の為に常より広い場所に辿りついたのは レティーシャが辿りついて少し後。 目を開く前に声が聞こえて娘は口許を緩ませる]
レティーシャ!
[遮るものも枷となるものも無くなれば 娘は会いたいと思っていた少女のもとに駆け寄り破顔した]
(169) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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…あ?っさいな。 だからさあ、適材適所つったろ?くっそ、
[呆れたような顔に、不貞腐れて机の上から飛び降りた。 机から背を向けかけて、]
世界がァ…? なあんだ、やっぱフラグで正解じゃん。
[振り返り、ワンダに向けてにやりと笑った。]
(170) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[>>@48課題をやらないと好物にありつけない予感。 それもあってか、いつもよりかは少しだけ積極的に課題に挑む。 とはいっても、相変わらずだらだらとした態度ではある。
ラルフが昔、胸を触ろうが尻を触ろうが別に気にしてなかったが 最近はそんなに触ってこないのは飽きた、と勝手に受け止めて。]
は?フラグ? 知らねーし。
つーか、聞かれても困るし。
[課題の紙を叩く指へ視線を向けながらぼやく。]
でもまあ、なんか書いておいておかねーとな。
(171) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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…――。
[白が薄れて透明に移ってゆく壁。 そして、笑顔が見えてほっとした。]
『これ わかる…?』
[床に座って見上げながら、並べたカードを指さした。]
『諦めようかな…って、思ったのだけど』
[スケッチブックに文字を書いて見せて、はにかむように。]
(172) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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って、…ぁに、笑ってンだよ。
[>>170 こちらはやや睨んだ顔を返した。]
(173) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[幾分片付けと言うにはおこがましいが、 床に落ちていた紙飛行機は全てベッドの上に置ききった。
終わったと言う安堵に気が緩み、亀裂のある方の壁にもたれてゆっくりと体を落とながら床に座り込むと、大きく息を吐き出した。
ふいにまた亀裂が気になり、 少々趣味が悪いと思いながらも、その隙間を今度は長々と覗き込む。 その眼差しに隣人は気がつくであろうか。]
(174) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 共有スペース ―
[君はずっと海洋図鑑を手に持っているのが煩わしいと思い、一度此方側に戻ってきていた。]
ところでこれは何処から持ってきたものでしょうね。
[これは君が持ってきたものではないし、君の持ち物でもない。 書庫だとは思うのだが確信がない。 君の不確かな記憶のままに片付けてしまって後の者が困るのは拙い。]
流殿にお願いしましょうか。
(@53) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[適材適所、という言葉を君は思い浮かべる。 平たく言えば雑用を押し付けているだけなのだが、君自身はそう思ってはいない。
しかし暫く探しまわってみても例の赤パーカーは見つけられず、結局君は自力で書庫の中にそれを片付けることになる。 図鑑の類は君が日頃参照するものではないので、少し、時間が掛かった。**]
(@54) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 共有スペース ―
[食事の配膳がおわったあとは共有スペースで一息ついている。 最終試験がせまってきた現在、研究員たちも最後のつめの確認をしていたりして。
男もまた、手にした珈琲を飲み干してゆっくりと動き出す]
さてさて。
とりあえず、いまのところ大きな不備はないようだし。 開始しても問題ないな。
[そんな呟きを零しながら、ゆっくりと準備を進める。 食後の回収は手の空いている研究員が向かっているだろう。
そんななか、流がまた呼びつけられて出張だというような話も小耳に挟む。 やれやれと吐息を零しながら、やるべきことをするのだった**]
(@55) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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知らないけど。てきとーでいいんじゃねえの? 別に何もないけどさあ……
あー…、でも明日までにはクリアできないしなあ。 それちょっと困るかも。 だからまあ、ゲームとか?
[ラルフはここに来るまでに願いを和蓮にしなかった。 だからワンダほどの真面目さはなく、適当に返す。 大きな胸は今でも見ることがあったけれども、さすがに少しは、慣れた。]
なんか他にある?
[ひょい。と、紙を指で指して問いかける。]
(175) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[運動能力は、平均よりもちょっと下。 特に球技などに難色を示すという記録がある。 今日は、器具を使って自由に過ごすという授業だったので助かった。]
アイリス……元気そう。
[破顔して駆け寄ってくるアイリスに、少しだけ、微笑む。表情の少ないレティーシャにとってはまだ動いた方だ。>>169]
(176) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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だって僕が正解だろ。 そんな暗号解けなくったって、分かんだよ。
これも所謂、出来が違うってやつ?
[睨む視線>>173に、へらりと返した。]
(177) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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ゲームね。 まー、てめーらしいけど…
[他に、問われれば暫し押し黙る。]
いや、べつに…、ねーよ。
[>>177 更に言葉を耳にすれば、く、と珍しく笑って]
じゃあ、 あたしもてめーと一緒でいいわ。
[そう言えば、白紙の回答を書く紙にペンを走らせて]
『 ラルフと一緒にゲーム 』
[癖字でそう書けば、おーわりっ、と伸びをした。]
(178) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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/* くそっ ラルフとワンダに にやにや
(-91) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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/回想 - フィリップとの初対面/
[その日は、部屋から連れ出されてのテストだった。 和蓮から目隠しを外された時、目の前には 同じように目隠し、手錠という姿で立っていた男がいた。
和蓮からは、二人がお互いに隣人であることだけを通知され、 あとは淡々とその日のテスト内容が告げられただけだった。
テスト内容が運動だったため、和蓮の指示でストレッチ中、]
……やぁ、初めまして。私はパティ。 隣の部屋に居るんだって? この施設にも結構テスト受けている人間居るんだな。 まあ、よろしく頼むよ。
.oO(こうやって体動かすのも、新しい人と話すのも、 結構いい刺激なもんだな。)
(179) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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―回想>>@50― [やはり、要望は通らなかった。 ある程度、予想はしていた。 これまでに同じような事を何度も要望していたから。 それでもがっかりしたのは間違いなかった]
わーかりました。 じゃ、食後を楽しみにしてる!!
[それだけ口にすると。 外へ向かう志木を見送った]
(180) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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/* …ひっさしぶりに .oO( ってのみたわ。
(-92) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[トレイの回収に来た研究員から、即リンダからの返事を受け取った。 自分が手紙を書いたのは、ほんの数時間前。 彼女の返事の速さにはいつも感心する。
封筒から取り出し、何かから切り取られたのがわかるその紙に書かれた内容を読む。]
へぇ。 日記ですか…。
(181) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[視界の端には器具が映り込むが 今、涅色の眸が意識するのは目の前の少女のみ。 レティーシャが微笑むのを見れば嬉しそうに細まる眸]
元気だよ。 ――…レティーシャも元気そう、かな。
[ふわりと柔らかな色彩を前に 娘はゆると首を傾げ彼女に尋ねるように声を掛けた]
(182) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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―現在・自室― [色を失った部屋の壁、そして現れる少女とカード。 それに助けを求める文字]
ふむふむ、ソリティアね。 得意じゃないけど、やるだけやってみようか。
[頷きながらぶつぶつと呟く。 もちろん声は届いていないのだけども]
と、紙、紙。
ええっと、あのカードがアレで、 アレはそれでこれだからっと……。
こんなものでどうだい??
[直感を交えながら見えたカードに対して回答を送る。 あっている自信などこれっぽっちもなかったけど、 顔だけ見たら自信満々に見えたかもしれない。]
(183) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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おすすめ…ふむ。 誉さんに頼めば持って来てもらえますかね。多分。
[薦められる書物を読んでみたいと思った。 趣味と言えば紙飛行機を折る位で他愛の無い文章を書く自分が、もしかしたら隣人と共通の話題を持てるかもと思ったから。 そうすればもっと手紙も楽しくなるだろう。
─返事はまた明日にでも─
そう思いながら隣人の手紙を机の引き出しに収めた。]
(184) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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いいこと書くじゃん。
[ワンダの手元を覗き込んで頷いた。 更によし。と、頷く。]
ゲームのお勧め、教えようか?
[他愛もなく、珍しく笑顔を見せたワンダに問い掛けた。 よもやこのあと、命賭けたゲームが始まることなど、ラルフは未だ知らない**]
(185) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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てきとーすぎねー?これ。 まー、別にいーけどさ。
[相変わらず机に頬杖つきながら、 仏頂面のまま、何か紙に書いていく。]
出来ねぇ。 あたまわるそーだけど、おまえ。
じゃあ、いっこお土産やるわ。
[に、とわざとらしく口の端を上げてから とん、と紙を指さして単語の羅列を書いたそれを読み]
(186) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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『Cubicle He Smoke Rot』
[苦手なアナグラムを手土産に渡した。 といっても紙は持って部屋に戻れないのでそこまでだけど。 もう1人の隣人に手紙として渡したもの>>26と 同じ言葉のアナグラムとは勿論言わずのまま。
1時間が経てば、また自分の部屋へと連れていかれた。**]
(187) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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ひがかわる どきどき
(-93) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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