52 薔薇恋獄
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2011/05/13(Fri) 02時半頃
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[ みずから苦しむか、もしくは他人を苦しませるか ]
[ そのいずれかなしに恋愛というものは存在しない ]
[ ―― Henri de Régnier ]
(#0) 2011/05/13(Fri) 02時半頃
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[ わたしにとって、あの方は太陽だった ]
[ わたしが世話をした薔薇を、あの方は綺麗と褒めてくださった ] [ わたしが作った料理を、あの方は美味しいと喜んでくださった ] [ わたしのような身分の者にも、あの方は優しくしてくださった ]
[ ただの使用人だったわたしは、あの方のお陰で月となれた ]
(1) 2011/05/13(Fri) 02時半頃
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[ わたしは、あの方を愛していた ]
(2) 2011/05/13(Fri) 02時半頃
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[ だけどわたしは学もないただの使用人 ] [ あの方は当家の大事な跡取り息子 ]
[ あの方の隣に居る資格などない、あの方を誑かした賤しい女 ] [ そう蔑まれ、わたしは全てを奪われた ]
[ 太陽も射さない真っ暗な森の中で七日七晩泣き続けたわたしは ]
(3) 2011/05/13(Fri) 02時半頃
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[ *薔薇の香纏う、化物になった* ]
(4) 2011/05/13(Fri) 02時半頃
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[ 君は、とある男子校のゲーム部に所属するごく普通の男子学生だった ]
[ 少し周りと違うことがあるとしたら、同性に片思いしている、ただそれだけ ]
[ ずっと思い続けているのか、まだ自覚すらない淡い気持ちなのか、それは君しかしらないけれど ]
[ 新入生も無事入部し一段落ついた5月のある日、部員の一人、大須克希からこんな誘いがあった ]
『次の休みに、皆で僕の叔父さんの別荘に遊びに行かない?
皆でゲームいっぱい持ち込んでさ、それでいっぱい遊ぼうよ』
[ 君はその誘いに乗ることにした ]
[ 君の好きなあの人も一緒 ]
[ だから、きっと楽しい旅行になるはずだった ]
[ だけど、君たちが辿り着いたのは ]
[ 雷雨の中、ひとり、またひとりと見知った人が消えていく―― ]
(#1) 2011/05/13(Fri) 02時半頃
[ 薔薇恋獄 ]
(#2) 2011/05/13(Fri) 02時半頃
/*
【業務連絡】
1.この村は既に参加者が決定しています。飛び入り参加は募集しておりません。
2.入村パスワードをwikiに記載しました。参加予定の方は事前予約したキャラで入村してください。
3.役職「人狼」は村建てが使用します。役職に人狼・ランダムを希望しないでください。
4.入村したらキャラクターの設定メモを貼ってください。
5.この村は5/16 0時頃に開始します。
(#3) 2011/05/13(Fri) 02時半頃
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――ある日の部室――
旅行、もうすぐだね。 もうずっと遠出なんてしてないから楽しみだなあ。 なんだかね、遠足前の子供みたいな気分。 ……おやつは300円まで? なんて、冗談だよ。とりあえず、今日はなにしよっか。
[笑いながらロッカーを漁った**]
(5) 2011/05/13(Fri) 06時頃
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/* キャンセル枠もぎとったりゅせさんです!(ズサァァァ ホントはもっと後に入る予定だったんですが村に入る夢を3,4回見た辺りで諦めて入ることにしました。 まともに寝てねえ。どんだけだ自分。
しかし入村パスワードがカルタグラ。シロさん良いセンスしてますね。いやぐぐったんですけど。魂の苦悩ってかっこよくない?
(-0) 2011/05/13(Fri) 06時頃
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/* 今回はパイロフォビア(火恐怖症)です。 スコトフォビア(暗闇恐怖症)と迷ったんですけどね。停電起こるし。 でもキャラグラ的に設定つけれそうだったので恐火症にしました。髪の毛長いのはそういうことだ!
しかし和名つけるのは初めてやったので難しいですね。ぬぬぅ。 キラッ☆してみろよーとか言うなよ!絶対だぞ!!
(-1) 2011/05/13(Fri) 06時頃
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―― 回想 2年前 ――
[4月。 ピンクの花弁がはらはら降って、生暖かな風が頬を撫でていた。 自分の手の中には生徒会が作った部活動紹介のプリントがよれていて、周囲は上級生たちの勧誘の声がざあざあとさんざめく]
……………。
[少し、いや、かなり冷めた表情でそんな空間をひょいひょい潜り抜けていた。挨拶くらい交わすようになった友人(仮)は目当ての部活の見学に。自分の目当ては、とてもマイナーなこともあってこの学校にないって知っていた]
『お、キミ。背が高いね。バスケ部、どう? 未経験? ―― 全然いいよ。これからこれから。だから…』 『僕たち合唱部は、去年県大会にて……』
[聞こえてくるノイズの塊すり抜けて、校門が見えた頃]
『…ム部員募集! TRPG、マジック、ボドゲ他何でもできるよ』
[聞こえてきたその声に、ぴたりと足を止めた]
(6) 2011/05/13(Fri) 06時頃
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/* ランカちゃんの設定はまだあんまり固まってないから手探りなう。 誰かと幼馴染縁故組みたいなあ。出来ればその人に片想いしたいなあ。
とりあえず寝なおします。ちょっとだけ。 まあ今日行けば明日休みとってるしなんとかなるだろ。メンツも気楽だしね。 おやすみなさいおすかーかわいいよおすかーZzz**
(-2) 2011/05/13(Fri) 06時頃
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……マジック、も?
[振り向いて、声の主を仰ぐ。目が合った。 その上級生は鴨を得て満面の笑みを浮かべた。 ひらひらと舞うピンクの雪が頬を撫でる。持ちなれない革鞄のツンとした臭いと手になじまない硬い感触]
[結局。相手と自分で話が合わず、「マジック」違いと知ったのは、入部届けに名前を書いた後だった]
(7) 2011/05/13(Fri) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 06時半頃
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―― 部室 ――
[カッコカコカッコ]
[ロッカー並ぶ部屋の端、空いていた麻雀台のフェルト上。 伏せられた背の高いプラスチックカップがにぎやかな音を立てて滑らされている。さっと右手が閃いて、カップがピンクのダイスを飲み込んだ]
……………。
[く、と手を止めてカップを立てる。そっと引き上げる。 カップの中から出てきたのは、綺麗に積み上げられたダイスの塔]
………バナナはおやつに入る?
[近くでロッカー探る後輩に、椅子に腰掛けたままふっと目を上げて唐突に聞いてみた。今の声が耳に入ったから**]
(8) 2011/05/13(Fri) 06時半頃
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/* よろしくお願いします。khaldunです。 更新時間がちょっと厳しいので、更新に立ち会わなくても済みそうな村人希望。
しょっぱなからゲームに関係の薄いキャラでいいのだろうかと思いつつ。目標は、右。薔薇右。
(-3) 2011/05/13(Fri) 06時半頃
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――…ゲーム部とか、いかにも遊んでますって名前が気に入らないんですが…。
[赴任してきた学校。その部活の顧問にと勧められたのはゲーム部。理由は将棋をやってたから、ということだった。確かに将棋はやっていた。腕は初段〜二段並だ。 だから、将棋部ならば、いい、と最初は言ったけれども、将棋もゲームだろう?と言われればそれは否定できない。それにゲーム部顧問は楽だよ、といわれ、とりあえずは名前だけでも、と説得されて今に至る。]
はい、わかりました。 もちろんです。やるからにはきちんとさせていただきます。
[結局受けてしまい、職員会議は終わった。 そのまま、新年度がはじまり、新たな生活とともに、顧問としてその部の生徒のことをみることにもなった。 はじめは、どうなるかな、とは思ったけれど、意外に気のいいやつらだ。]
――……臥竜鳳雛
[好きな棋士の扇子をもって、週に2日は部活動に顔を出す。]
おまえら、遊びってだけでなく、頭を使えよ?
[そして、その隅っこで将棋盤に駒を並べて…。やろうというものがいれば相手はするが、いなければ一人、棋譜を並べたり、詰め将棋を解いたりしている。]
(9) 2011/05/13(Fri) 07時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 08時頃
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/* おおセシル先生……!セシルと同村初めてだわぁ。
起きたけど寝た気がしないよね。まあ実際ほとんど寝てないしね。くそ。 あ、いかんまた灰枯らす。外部に日記作ろう。 ところでランカはアナゲ派なんだけど他の卓上系とかどうなの? ※数値がでかいほど上手い
将棋:9(0..100)x1 囲碁:50(0..100)x1 リバーシ:18(0..100)x1 ポーカー:60(0..100)x1 麻雀:26(0..100)x1 チェス:87(0..100)x1
他にも思いついたら振ってみよう。
(-4) 2011/05/13(Fri) 08時頃
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/* こいつ将棋全然できねぇwwwすまん先生www オセロと麻雀もいまいち。 囲碁はまさに平均。ポーカーはちょこーっとだけ強い。 チェスはかなり出来るようだ。 負けそうになったら「ここでチェス盤をひっくり返す!!」(反則です まあチェス似合いそうだし、うん、いいんじゃないかな。 中の人はまったくルール知らないけどね!
(-5) 2011/05/13(Fri) 08時頃
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/* 鳴瀬 士朗(なるせ しろう)です。 はい、ナルです。(ぇ
セシルで、将棋で扇子持たせるとか、ナルだろう!(ぇ
じゃなくて、なんか「なるせ」が気に入ったんです。ナルじゃないよ、いや、きっとちょっとナルだけど。
合宿には浴衣をもっていきたいです。そして、扇子ぱたぱたするんだ。
(-6) 2011/05/13(Fri) 08時頃
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――…昼行灯ですよ。
[普段は1年生の数学を受け持つ彼だが、ゲーム部でのいろんなゲームには、最初目がぱちくりとなった。 興味はもてど、他のいわゆる今時のゲームに関してはあまりに知識がなかった。
なので、どうですか?と他に聴かれれば、部活ではいてもいなくても同じな存在であると、自ら「昼行灯」であると言うだろう。]
(10) 2011/05/13(Fri) 08時頃
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>>#1 ――……遊び? 大須、お前んちの叔父さんってそんなにでかい別荘もってんのか。
[大須がみんなを誘ったことを知ったのは、後日。 きっとすべての段取りが決まってしまった後のことだろう。]
うーん、部活として、の活動?になるのか?それ。
[生徒同士が誘い合って行くのならば、自分は関係はない、が、その面子の部員で構成されているのを知れば、考え込む。 すると、大須からは当たり前のように、先生もくれば?と言われるだろう。]
――……俺は邪魔じゃないか? 別にお前らが悪さしないなら、問題はないけどな。
[でも、なんだかんだで、結局同行することにはなる。 そう、まだ教師3年目ではあったが、それなりの責任感というものは持っていたから。**]
(11) 2011/05/13(Fri) 08時頃
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/* なんか、書いてることがちょっと、しりめつれt ごめん、とりあえず、風邪治しながらがんばる。
(-7) 2011/05/13(Fri) 08時半頃
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セシルは、最近買った眼鏡が合わず、ずり落ちるのが小さな悩み。**
2011/05/13(Fri) 08時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 08時半頃
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― 部室へ ―
[視線を腕時計に落とした。 眼鏡をかけていない為に、時刻を示す針が霞んで時を知ることが出来ない。 眼を眇めてみれば、ようやっと大まかな時刻を知れた。 今日は、某オンラインゲームで大型パッチがあたる日。 まだ、十分にメンテが開けるまでに時間があった。]
………。
[そんな日は、そんな日だけは――とも言うが、向かう場所は部室で。ガラリと開けた部室の扉、上げた視線の先には既に何人か人影がある。 取り立てて挨拶は向けぬ中、聴こえるのは旅行の話。 大須の話では、ネット環境が望めぬだろうその場所に、行くと意を示した時には、もしかすれば部員は意外と思ったかもしれない。
ゆるっと視線を泳がせれば、顧問が将棋盤を広げていた。 相手はいたか、いないか。 いなければ相手は出来なくはないが、基本的に相手から声かからなければ向かわない。 手近な椅子に座ると、鞄からプリントアウトしてきた今日のパッチ内容を手に取り、眼鏡をかけると眼を通しだすのだった。]
(12) 2011/05/13(Fri) 09時頃
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―― 裏庭 ――
いいこにしてたか、紅子さん!
[『フーマより、イイコ』と木々の合間を縫って下りてきた応え。 葉擦れか羽音か、定かでない音をたてて、 鮮やかな翼が降りてくる]
えっ。 オレ、めっちゃ品行方正じゃん! こんな良い天気に、居眠りもしねーで!
[滑らかな曲線を描いて、肩の定位置に留まった愛鳥は、いつか 自分が歌っていた、調子はずれの歌なんかを復唱していたりして。 我ながら、どうしてこんな良い性格に育ったのか、とじとり睨めつけるのだった]
(13) 2011/05/13(Fri) 10時半頃
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―― 部室 ――
ちゃっすー…… あれ、蛍紫が居る。 ってぇことは、今日って。
[室内の面々に、手を振って挨拶しながら入ってきたのは、窓から。 上履きを床へ放って、ひょいっと枠を超えた。
出現に法則性がある彼の姿に、暦代わりのような呟き。 つま先をとんとん叩いて足を靴に収めながら、盤を前にしている顧問を、ひょいと覗き込んだ]
せんせ、またずれてる。
[にしし、とおかしげに笑い。 ふわふわした髪に差し込むよう、フレームを両ひとさし指で押しやって]
直せばいいのに。落ちそで、見てるほうがハラハラ。
[眼鏡の必要ない碧の瞳を、不思議そうに向けるのだった*]
(14) 2011/05/13(Fri) 10時半頃
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―部室近くの階段―
――うん、そっか。じゃあしょうがないよね。
[手すりに寄りかかりながら、携帯で電話をする生徒が一人。 部活動の時間帯で人通りはそれほど多くないとはいえ、顧問の鳴瀬に見つかったら叱られるかもしれないのにそんなことは気にも留めていない様子だ]
いいよそこまでしなくて。別に見かけても俺から話しかけることはないからさ。 うん、うん。……え?
どうだろ。多分人並みには好きだったと思うよ。
うん、じゃあね。
[電話を終えれば銀色の端末はするりとズボンのポケットの中へ。 それから、とんとんっと軽やかな足取りで階段を下りきり部室の扉を開ける]
(15) 2011/05/13(Fri) 11時頃
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おっはよー!
はい?バナナが入るかって?えー、ねいくん卑猥ー!
[わざとらしい下ネタボケを同級生の寧人にかましつつ鞄を置いて]
旅行の話だよね?かっきー、今からでも参加間に合う? ヒマになったから行こうと思って。
[克希が了承の返事と、でも先輩、その日は彼女とデートって言ってませんでしたっけ?と疑問を投げてくれば]
ああ、別れたから。ついさっき。
[そう、普段通りの顔であっけらかんと告げるのだ。 これも一度や二度ではないので、見慣れた者ならまたか、と思ったかも*しれない*]
(16) 2011/05/13(Fri) 11時頃
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/* オレに故意な薔薇が出来るのでしょうか! はなはだ不安ですうわあ。
既に日向さんに惹かれそうなの、自重。
そんな薔薇村はつ挑戦者です。宜しくお願いします。 •『自』他PCに全力で萌える が果たせるのか甚だ不安です! もえない子にしかなれない気がします。ごめんなさい宜しくお願いします!
(-8) 2011/05/13(Fri) 11時頃
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―― 保健室 ――
[長い髪を首の後ろで無造作に一つに束ねながら。 大分調子の良くなった顔を目の前の相手に向けていた。]
これから……ああ。 いや、まだ帰らない。部活寄ってく。
[ゲームはどれもこれも決して得意ではないし、好きでもなかった分野。 それこそ最初は、帰宅部代わりの心算でとりあえず入っておいただけのゲーム部だったのだが。]
今日はありがと。じゃあ、また――…。
[保健室を出ようとしたところで、ふらっと足元が揺らいだ。 部屋に残っている相手の心配そうな視線が背中に刺さっていたが、 それにも気づかないまま、部室の方へ向かい始めた。]
(17) 2011/05/13(Fri) 12時頃
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[途中、明るい顔でおしゃべりする幾人かの生徒たちとすれ違った。 今自分が所属している部には居ない彼ら。 その手や袖に、絵具の汚れがあるのが見えた。
少しだけ目を伏せて、通り過ぎて行った**]
(18) 2011/05/13(Fri) 12時頃
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/* お、人増えてる。きゃっきゃ! でも誰もアナゲやりそうになくね?www フィリやノクスはやるかな。メモ見てないやそういや。
ところでランカはMMOやるん? ※数値が高いほど廃人
4(0..100)x1
(-9) 2011/05/13(Fri) 12時半頃
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/* 全くやらない把握した。 私も最近ROしてないなあ。 あと1ヶ月でコイン消えるし課金すっか? 全部クジに突っ込んでもいいけど。
(-10) 2011/05/13(Fri) 12時半頃
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/* 幼馴染み縁故欲しいとか言ってたらフィリップが募集してる……! しかし縁故先に片想いしたいから……ま、またフィリップってのもなああ!www← うーん、悩む。
(-11) 2011/05/13(Fri) 12時半頃
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―― どこかの教室―― [あ…あのー浜那須さんすみません今日あなたが担当なので… 年よりも幼くみえる少年から声を掛けられ何事かと振り返る]
ん?えーあー譲治君だったっけ? 担当…なんの?
[同級生の名前を呼びながらできるだけにこやかに微笑みかける。 ―が自分の場合笑うと口の片端が少し上げりほおの肉が上に動く為どうも少々凶悪な顔つきにみえてしまうらしく…相手の顔が引きつるのがありありと分かってしまってヤレヤレと小さく呟き]
って 今日の課題のプリント…ね?まとめてスティーブン先生に持って行けって訳ね?
[ボサボサの髪をポリポリと掻きながら確認した]
(19) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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[「い…嫌ですかぁ だめなら自分がっ」 櫛を通してもなさそうなボサボサの髪が顔を覆うせいでよく表情がわからない自分を見上げる顔が泣きそうな顔になっているのに気付くと]
あーいやいやいや、嫌とか俺いってないっしょ… スティーブン先生ねっ! 大丈夫 大丈夫だからもっていくから
[思わずオロオロしてポンポンと背の低い少年の頭を撫でながら]
敬語とかつかいなさんな… 遠慮すんなって、去年までは先輩だったかもしれないが今は俺とおまえ同級生なんだし、なぁ。
[低く擦れた声で優しく話しかける]
(20) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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―廊下→―
[踵をつぶした靴で廊下をペタペタ歩く、ふわぁと大きなあくびを一つ窓に向け。 ポケットから取り出したガムを口に放り込み、いつも通り部室へ足を運ぶ]
んん?おやつにバナナ300円分は少なくない?旅行は何日間だっけ。
[聞こえてくる声に妙な解釈をした突っ込みを入れつつ、 道也の「別れた」にはまたかという顔を見せるだけ*]
(21) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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サイラスでラス。これをしたいがためにサイラスを選んでみたラス。
あらやだバナナせんぱい。可愛いなあ。
(-12) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 13時頃
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― 回想 ―
[部室の窓の桟に腰をおろし、桜並木に彩られた並木道に視線を落とす。 淡い薄桃色に煙る世界は幻想的とも言えるほど美しくて、 はう…と唇から零れ落ちる溜息]
――……ふふ、ほんっと素敵な景色よねえ。
[うっとりとした口調で呟き、細く節だった指先で顎を撫でた]
(22) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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やめてよバナナ、惚れてまうラス。
現状フラグ建てやすいのはヨラかベネかな。 ああでもみんな可愛いなああああああ。 困るラス。
(-13) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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OKAMA!
あかん俺死んだ。この村怖いラス。
(-14) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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[[そうして暫しの時を過ごしていると、誰もいない並木道に人影が一つ見えた。 新入生かしら、なんて興味津々に見降ろし、
――…その瞬間、まるで春雷のように胸を過ぎる予感]
……え?
[下の並木道を歩く少年が通り過ぎるのをじっと見詰めたまま、 やけに早鐘を打つ胸を押さえて蹲る]
や……なによ、これ。
[常の艶を忘れてしまった様に、掠れる声が床へと落ちる]
(23) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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麻雀以外にも恋しないと倍プッシュされるラス。
でも借金あるわけでもなく単に牌が好きなだけっていう。 変態違うラス。
ベネットの言うマジックが、ギャザリングの方だとやっと気づいた。
(-15) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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[目蓋を閉じれば浮かぶのは先程の少年の顔。 ぎゅ、と。制服の胸元を握りしめる]
こんなのって、まるで……。
[まるで、恋する乙女みたいじゃない。 そう呟こうとして、言葉を濁し、唇を噛む]
(24) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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…………。
[桜が連れてきた新たな恋の種が胸に芽吹くのを感じながら、 男は熱く溜息をついた――**]
(25) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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[一瞬くすぐったそうに目を細めた後 「タ…タメですね!う…うわぁかっりましたぁあ」 と焦った顔をして走り去っていく譲治君を見送る]
(26) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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…元気 いいなぁ 高校生だよなぁ
[呆けたように呟いた後、ずっしりと重いプリントを抱え]
さて、スティーブン先生っすかぁ なんやら小言いわれなきゃあいいけどな
[職員室を訪ねてみるつもり**]
(27) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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/* なんか自作自演だけどジョージが可愛く思えた…>>26 キュン
(-16) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 14時半頃
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/* 階段を上りきる、って書いたら窓から部室に入れる描写があったので念のために修正しt 部室何階なのかな……プロローグでしか学校使わないからその辺決めるつもりまったくなかtt
というわけでシロですよ。村建てですよ。2PCとかひいひいですよ。まあ頑張ります。 とりあえず1箇所しくじったなーって思ったのは、村建て発言の肩書き(今お稲荷様のお告げ?になってる部分)は 「村建人のキャラに依存する」ってことを完璧に忘れてたってことなのよな……。 こっちのIDに村建て権限委譲も考えたのだけど、それだとプロロのあの部分だけおかしくなるし、というか普段鳩発言するだろうこっちに村建て発言欄があると邪魔だしetc.で諦めた。 ああん、あんなに頑張って設定練ったのにお稲荷様……。
どうでもいいけどネトゲ廃人ディーンきたあああああああああああああああああwwwwwwwww って変な芝が生えたのは僕だけでいいよ ね ごめん最近色んな理由でディーン見るだけでもう噴いてしまう の がんばる あとなんかこのセシルぶるべりさん好きそうだなとかおもtt いや僕も好きなんですけどねこういうセシル!
(-17) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
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/*そしてありがとせしる。
(-18) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
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[二年前。 『ゲーム部員募集! TRPG、マジック、ボドゲ他何でも出来るよ!』の掛け声に、何処かの誰かと同じように耳に留めた新入生がいた。]
――あの。
[生まれつき色の浅い髪を、適当に伸ばして。それから後ろで一つに結んだ風貌は、ともすれば遊んでるか、やんちゃしてたかにも見えたのだろう。呼び込んでいた先輩が一瞬顔を強ばらせたのをまだ覚えている。 けれど。]
マジック、いけるんですか。
[俺が鞄から出した、カードで重い半透明のケースを見た瞬間。 『ようこそ!』と満面の笑顔で手を握られたのも、覚えている。]
(28) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
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[あれから早いものでもう二度目の新入生の季節が来たらしい。 だからといって俺の生活が変わるわけでもなく、変わったことと言えば他のゲームも触るようになったくらい。 いつも通り、部室の一角でデッキをカットする時間が続く。]
300円だと、ブースターひとつにもならないな。
[ロッカー側から聞こえてきた声に、そんなことを呟くだけ。]
(29) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
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/* RPどうしようか色々考えたのだけど、とりあえず「彼女もち・遊び人」をベースにいろいろと考えた結果、 セブンデイズの弓弦をモチーフにするという結論に達したのであった。 遊び人ぽく見えるって言ったらどちらかと言えば冬至なんだけどね。 こう、物事に執着とかあんまなくて、付き合えって言われたら付き合うし、別れてって言われたら別れる。そんな子が唯一執着するのが〜みたいな感じでやりたい。幼馴染かー、自分とはちょい立場違う人がいいかな。先生とか?
というか、とりあえず女の影がちらつく子をやりたくて、じゃあこう女ウケしそうなイケメン顔がいいよなー。ベネットかなー。 って思ったときには既にベネット予約入ってたのでw キャラチップにこだわりはなかったのでじゃあ使ったことないノックスにするかーみたいな。 ディーンといい、ロランといい、リンダといい、今年はなんか使ってないキャラを使おうの年なのかな。あ、テッドは別です!テッドは!
(-19) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 14時半頃
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/* それにしてもチップが俺得すぎてうはうはしてました。俺。 でもラルフいないんで叔父にラルフ据えていいですか、大丈夫ですか、いや叔父のグラなんて決める気もなかったけど。 オスカーダミーなら髪型似てるし叔父ラルフでとか今考えたとかそんな!そんな!ねえ!!!ないわ!
ってーいってたらテッドきたあああああああああ 3年テッドは正直まじ俺得ではあるんだけどゆりしーどうするんだろw あの回想は去年の話☆(つまり今はその後輩は2年だよ!)って荒業で越えられなく…もないか?な。 さすがに1年がここまで少ないのはちょっと予想外だったwwwあうあう。
(-20) 2011/05/13(Fri) 15時頃
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/* いきててよかったなあ。 [並ぶ面々を見ながら]
MSKさんだよ。テッドだよ。でもテツトじゃないよテツヒトだよ。 石神井哲人って語呂悪いよね。ごめんね。最初は石井の予定だったんだけどね。神が降りてきちゃったの。神降臨。 めいっぱいたのしいしようね!
(-21) 2011/05/13(Fri) 15時頃
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/* のっくんったらひわい!
(-22) 2011/05/13(Fri) 15時頃
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/* スティーブンと縁故作りたくて無茶ぶりしすぎたという罠
「日本語すこしシャベレマス」 みたいなカタカナ混じりの碧眼外国人教師スティーブンとか普通の高校に現れたら… ツボって鼻血でそう ころっと俺落ちますね
(-23) 2011/05/13(Fri) 15時半頃
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一年生いなさ杉ワロタwww ゲーム部の来年が心配になるぜ。
(-24) 2011/05/13(Fri) 15時半頃
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/* なんか多分この独り言超連投されてるんだろうけど、実は作業中の空き時間にこそこそっとメモ帳にしたためてるだけです。
そういえば全然関係ないんだけど、途中まで何故かラルフいると思い込んでて「よく見たらラルフいない」とかアホなことをやらかしていた。 ラルフ、テッド、ベネット、サイラス、フィリップ、辺りが特に俺得なので4人いるの見てラルフもいると思い込んでしまったらしい……。 アホだわー。俺すっげーアホだわー。
(-25) 2011/05/13(Fri) 15時半頃
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― 部室 ―
[なんて儚い恋の想い出を思い出しながらウトウトしていたら、聞こえた道也の声>>16に意識は現実へと戻る]
ちょっともうー! お昼から下品なこと言うのやめて頂戴!
[ぷぅっと頬を膨らませて振り向き、身を捩る。 せっかくのおセンチな気分が台無しだとばかりにぷりぷり言いながら]
やだ。あんたもう別れたの? また最短記録更新しちゃったんじゃないの?
[女性遍歴の荒い同級生の別れ話に眸を大きく*見開いた*]
(30) 2011/05/13(Fri) 16時頃
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― 部室 ―
[窓から聴こえて来た、珀の声に顔をあげた。 眼鏡をかけているのに、しかめ面を作るのは、聴こえた言葉にか、窓から入ってくるという行為にか、他に原因があるかは、声には出ない。 ちらっと視線をめぐらせれば、野久の姿に級友が来るまでに聴こえていた話を思い出したのか、またかと言う風に溜息を一つ吐く。その溜息を聴き咎められないように、また視線を巡らせた。旅行の話題――菓子の話題で盛り上がっているようだ。]
……珀、これやる。
[そして、ふっと思い出して鞄を漁ると、顧問の近くにいる相手に声をかける。 机の上に置くのは、チョコレートバー1つ。置けば、また気難しげな顔をして、手元のオンラインゲームの資料に目を落とした。]
(31) 2011/05/13(Fri) 16時頃
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―部室前―
あン?
ちげーよ、ばっか… そんなんじゃねーっての
[顔を近づけて笑いあう数名の生徒]
へぇ、そうなんだ。え、俺? 行くよ。
大須の誘いじゃん。あいつ金持ちだし、すっげー別荘だと思うぜ
…は? これから補習? はいはい、じゃーな
[ひらひらと手を振って、友人たちを見送ると、少年は部室の扉を開いた]
(32) 2011/05/13(Fri) 16時半頃
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/* 1年生が居ないだとぉぉぉ!?
3年生が希望だったのだけど、まぁ、良し。
こんにちわ。かるらです。
(-26) 2011/05/13(Fri) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 17時頃
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えー、コレアウト?最近のPTAもといゆりしー厳しいなあ。
[さほど悪びれた様子もなく、身を捩る悠里>>30に肩を竦めて]
どーだっけ。告られたのがえーっと先月だから……。 ……最短記録タイ?ぎりぎり更新はないかな!
ってか、また、って。 別に俺だって好きで別れてるわけじゃないんだけどなあ。
[と言いつつくすくす笑う顔は、あまり傷心しているようには見えないかもしれない]
(33) 2011/05/13(Fri) 17時頃
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【1年】 ・プリシラ:百瀬調音(ももせ・しらべ):165cm
【2年】 ・オスカー:大須克希(おおす かつき):155cm ・ヨーランダ:耀 蘭香(よう らんか):161cm ・ディーン:甲斐 蛍紫(かい けいし):175cm ・フィリップ:珀 楓馬(はく ふうま)+紅子(べにこ♂)
【3年】 ・ベネット:織部 寧人(おりべ・ねいと):172cm ・ノックス:野久 道也(のく みちや):177cm ・ヴェスパタイン: 蓮端 夕輝(はすばた・ゆうき):180cm ・サイラス:最上良数(もがみよしかず):175cm ・バーナバス:浜那須 桂馬(ハマナス ケイマ):180cm:留年1回 ・ユリシーズ:静谷 悠里(しずや・ゆうり):175cm ・テッド:石神井 哲人(シャクジイ テツヒト):168cm
【教師】 ・セシル:鳴瀬 士朗(なるせ しろう):24歳:数学
(-27) 2011/05/13(Fri) 17時頃
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―部室内―
[がらりと扉を開き、笑顔で声をあげた]
どうも、失礼しまーす!
[部室内を見回す。今居るのは顧問と先輩ばかり。さて、どうしようか]
(34) 2011/05/13(Fri) 17時頃
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/* 部室って、そんなに広いイメージがなかった。 しかし、麻雀卓まであんのか。そうか。
せんせ、将棋以外、わかんない、これでいいや。
(-28) 2011/05/13(Fri) 17時頃
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[300円ネタが地味にあちこちに波及しているの>>21>>29を観測しながら、今日は何しようか、しろせん来てるからゲーム機出すのはマズいかなあなんて思いながら混ざれそうなゲームがないか周りを見る。 過去の先輩たちの置き土産のゲームもあるので自分で出してもいいのだが]
お、らべっちだ。 今日も元気だなー。
[現れた新入生――調音に声を掛け]
ところでらべっちは、バナナは入れる派?入れない派?
[――るが、きっとあまりにも唐突な質問だろう。ついでにやっぱり解釈によってはやや*下品だ*]
(35) 2011/05/13(Fri) 17時頃
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あ、大須先輩!
GWは僕も楽しみにしていますので、どうぞ宜しくお願いしますね 何かこう、「旅行のしおり」とかは…あはは、さすがにない、ですか
移動手段は…バス、でしたっけ 座席とかはどうするんです?
[口元に手を当てて、楽しげに笑った]
(36) 2011/05/13(Fri) 17時頃
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― 部室 ―
[珍しく早く部室に顔を出すと、人数は少なかった。 いつもどおり、すみっこに将棋盤と駒をもっていき、覚えている棋譜をまず並べ始める。 そのうち、次々と現れる生徒たち。来るたびに、顔をあえて、短く「おう」と言った。
ただ、棋譜並べに集中しているので、扇子を口に当てたまま、視線は向けない。]
――……ッ
[>>14なので、フーマの両手が顔の前に伸びてても気づくのは遅れて、眼鏡を押された瞬間にはっと瞬いた。]
あ、うん。
[またずれてる、といわれて小さく頷く。]
(37) 2011/05/13(Fri) 17時頃
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らべっち…?
[あぁ、俺の事か。 まだ慣れぬ呼び名に、野久の方へと顔を向ける]
輪切り派です
…あれ、そういう質問じゃあなかったですっけ
(38) 2011/05/13(Fri) 17時半頃
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/* 自分でも謎の回答です。
え、輪切り…?
(-29) 2011/05/13(Fri) 17時半頃
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/* いたい。輪切りいたい。
(-30) 2011/05/13(Fri) 18時頃
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僕が決めてもいいんですか? 席順 いや、でもこういうのはやっぱ主催の大須先輩が
…いいのかなあ 最終確認が取れてない人も、えーと…2人ですっけ
あ、そうだ。鳴瀬先生ー
[部屋の隅へと大きく手を振る]
先生も大須先輩のお誘いにのるって聞いてー バスの席順、どうしたらいーですかー?
(39) 2011/05/13(Fri) 18時頃
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/* お試し。1
(-31) 2011/05/13(Fri) 18時頃
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[旅行の話が盛り上がってくると、 300円だのバナナだの輪切りなど、聴こえてくるが…。]
――……お前らちゃんと勉強道具もってこいよ。
[扇子を広げて、ぱたぱた仰ぎながら一言。 とっても空気は読んでいない。]
(40) 2011/05/13(Fri) 18時頃
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勉強道具? じゃあ、先生の出した数学の課題、持って行っても良いんですか?
むしろ、教えて貰いたいんですけど
(41) 2011/05/13(Fri) 18時頃
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誘いっていうか、お前らの監督だ。 バスの席順? あー?部屋とかもいくつあんだ?
[百瀬が言い出したことには、ふぅんって頷いて…。]
好きに決めればどうだ? まぁ、大人数がスムースに行動するんだから、ある程度決めるのに反対はしない。 決め方は、阿弥陀かくじにしとけ。
[そのほうが公平だからな、といいつつ、先生は一人枠がもらえると思い込んでいる。]
(42) 2011/05/13(Fri) 18時頃
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課題?もちろんだ。 わかんねーのならみっちりじっくり教えてやる。
[百瀬の言葉には当然だと返事をしてから、そこにみえる連中にも声をかける。]
お前らも、遠慮せず聞きにこいよ? わかるまで徹底的に叩き込んでやる。
[そして、ぱたん、と扇子を閉じた。]
(43) 2011/05/13(Fri) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 18時半頃
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監督が居るから、僕の母も遠出を許可してくれたんですよ 良かったです
部屋は…まあ、向こうに着いたらで良いんじゃないですかね
[くじ運が良いとも限らないし。行き帰りの分は我慢が出来ても…]
先生、ここは何部ですか? カードで決めるのが筋でしょう
[にこにこと、棚に置かれたトランプカードを指差した]
みっちり、じっくり! じゃあ課題以外も持っていってしまおうかなー
(44) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 18時半頃
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/* 「百瀬・真白 」って名前にしようとしたんです。
でも、そんなお名前の方が居たので、変更!
(-32) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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/* ちょっとテスト
(-33) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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―― 部室 ロッカー傍 ――
[背後でカチャリと扉が開いた。>>16 入ってくる友人が、自分たちの話を下ネタでまぜっかえす]
……………
[ちょっと考えて、眉をひそめた――口元は笑ったまま。 手の中の小さな硬いダイスたち。さすがに躊躇して、近くにあった適当な得点シートをくしゃりと丸め、鞄を置く道也の背に向けて投げてみた。力なく放物線を描き、交わすのも容易なくらいのスピードで]
道さん、それ中学生。 ――ねぇ?
[耀にそんな風に同意を求めてみる]
(45) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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輪切……!?
[うっかりナニを想像してしまって、きゅっと縮こまった。 調音に聞こえないように、今年の新入生は油断できないね……と本当に小声で呟く。 と、士朗の声が聞こえてきて]
……うえぇ。なんでわざわざ遠くまで行って勉強しないといけないんですかー。 しろせんのいけずー。
[相手は顧問なのだが、それはそれこれはこれ。 新しい顧問はお固い人だなと、ちょっと唇を尖らせた]
(46) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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─ 保健室 ─
確認、良し。 これだけ用意しておけば、多分問題ないでしょう。
[大きめのトランクの中に、薬や包帯、熱冷ましのシート等を詰め込んで、机の上のカレンダーに目を向ける**]
(47) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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/* 投げられてるwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
弓弦さんに申し訳ないくらいにシモな子になっちゃったってことかwwwまあいいかwwwwwいえーい☆
どうでもいいけど、いやよくないけど、ディーンかわいい。
(-34) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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[次々と、部室に人が集まってくる。 麻雀卓の上の、ダイスの棟。カタカタと崩した。 後から入ってきた良数には]
……アオキ青果。バナナ1房100円。
[駅前の安売り八百屋の名を挙げて突っ込んで、 あとの話題にはそ知らぬ様子]
(48) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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/* テスト 1 2
(-35) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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プリシラは、野久の縮こまりと小声に、そ知らぬふりをした。
2011/05/13(Fri) 18時半頃
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ここは、まぁゲーム部だな。
[百瀬がカードを取り出すさまは呆れたようにみる。]
まぁ、勝負という響きはいいけど、
[課題以外という言葉には、瞬いた。]
なんだぁ?課題以外って。
(49) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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/* 出来れば年下相手に幼馴染縁故振りたいと思ってたらなにこの1年の少なさ。 そしてフィリップがわざわざ「幼馴染縁故募集」って言ってるのに、別の相手に幼馴染縁故振るのってちょっと失礼な気がするよね…… い、いや振りたい。私も振りたいんだ。でも入る村入る村フィリップとばっか絡んでるのもどうなの!って気がするしうあああああwwww 2人以上に馴染み縁故振るとその二人も自然と馴染みになっちゃう気がするしなぁ……悩む。 フィリップ[[who]]に縁故ふるとか?
(-36) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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/* おいラ神
(-37) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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/* 分かった。俺腹くくるよ。「またフィリップか」って言われてもなんかもうここまできたら運命だ。幼馴染縁故振ろう。 片想い先はまた考える余地あるし!うん!
(-38) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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――ん?
[足を動かすと、何か紙を踏んだ。拾いあげて広げてみると、何かのゲームの得点シートのようで。 はて、と首を傾げる。 そういえば先程、克希と旅行の話をしている間に背中に何か当たった、ような……]
……ま、いいか?
[その紙をそのままゴミ箱に投げ入れようとして……少しだけ考えた後、ゴミ箱の傍に歩いていった]
(50) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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/* あかん、メインとサブのブラウザ交代しよう。 めんどい。
いや、どっちもChromeだけどさ。
(-39) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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[親指と人差し指で輪を作っても、なお余裕がありそうな細さの手首。骨ばって長い指の先はにはベージュのマニキュアが。 慣れた手付きでトランプをシャッフルしていく]
先生、いつも将棋ばっかりで 容赦ないですし
あぁ、問題集です。僕、少しでも得意にしたくって
(51) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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―― 部室端、ロッカー近く、麻雀卓 ――
[麻雀卓の上、占領再開。 散らばるダイスから1つを選び、ちょっと真剣な顔になった]
……………
[色鮮やかな6面ダイスを振った。1が出た。 1、2、1、3、1………]
――カードで決める? それなら道さん、俺の分も引いておいて。
[ちらっと小耳に挟んだ顧問と後輩の様子。 手を止めて、いつも誰かに頼むみたいに声をかけた。 その友人を目で追う。ゴミ箱に歩み寄る野久。 どうやら先ほどの悪戯は不発だったようだ。肩を竦めて、また視線を卓上に……ダイスに落とした]
[ダイスを振る。1が出た]
(52) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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[ 暗い森に、わたしは倒れる ]
(-40) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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1房100円!? うわ、安いですね…
今日、買って帰ろうかな
[織部の情報に驚いていた]
(53) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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へぇ、問題集? お前そんなにやる気あんだ。
[百瀬の回答には意外な顔をしつつ、細い指がカードをきっていくのをみる。]
将棋は厳しい世界なんだ。
[将棋ばっかりにはその美学を講釈しようと。]
(54) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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/* 今気付いた。 きちんと和名で呼べ俺。 ごめん、つい……直すわ。
(-41) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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/* そんでもってめもめも。3文字を4文字にする程度の能力 ていうかなんで皆名前3文字なのwわかりやすいんだけどwww ・寧人(ねいと)→ねいくん ねいさんは自重しましたw ・克希(かつき)→かっきー ・楓馬(ふうま)→ふーまん ・蛍紫(けいし)→けーちん ・士朗(しろう)→しろせん しろうせんせい→しろせんせい→しろせん 怒られたら「じゃあなるせんがいいんですかー。ナルシストっぽいからやめてあげようと思ったんですけどー」とか言い出します。酷いね。 ・蘭香(らんか)→らんらん ・夕輝(ゆうき)→ゆっきー ・良数(よしかず)→よしやん ・桂馬(けいま?)→なすせん なすせんぱい、の略。もう同期とはいえあだ名を変えるつもりはないようだ ・悠里(ゆうり)→ゆりしー 大勝利ではない ・哲人(てつひと)→てっつん ・調音(しらべ)→らべっち ←結構迷ってつけたい
@スティーブン、ドナルド
(-42) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 19時頃
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[ゴミ箱に向かう前、寧人から掛けられた声に振り向いて]
ん、わかった。
[ゴミ箱まであと6メートルというところできっちり歩み寄るのが面倒になったのか、ていっ、と紙を放る。流石にこの距離では外さない。 くるりと引き返して、調音がカードを切る手つきを横目で見ていたが、ふと]
というか、バスの席順?って決めるもんなの? 最寄り駅から路線バスだと思ってたんだけど。
[と言ってみればすかさず克希から、バスは別荘直行のマイクロバス貸切だよ、なんて突っ込みが入るだろう]
……流石金持ちは違うぜ……。
(55) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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/* ベネットがカードに触りたがらない(触らない)のってアレかな。 マジックやるから、イカサマしてると思われたくない、とかかな。 ちょっと読み過ぎか。
負縁故踏むなら「昔何かのゲームで負けたとき、つい冗談でダイス目イカサマしたんじゃないの、って言っちゃった」ってのがあるけど……。 アホではあるけど、やなやつにはしたくないのでこれはちょっとやめておこうかな。
(-43) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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[野久が口を尖らすのは横目で見つつ、ゲームは去年は本当に緩かったという話を思い出す。 いつも居眠りこいてる保険医の顔が浮かんだ。]
学生の領分は勉強だ。 厳しい部活じゃないんだから、これで成績酷かったら俺の顔がない。 中間せ数学酷かったら、そいつらにはここせ補習コースをプレゼントしてやるよ?
[とか冗談にきこえないこといいつつ]
(56) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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[鳴瀬の意外そうな顔を見ると片眉が上がる]
やる気、ありますよ 次の中間考査で学年一位を取りたいんで
[視線を落とす。 母子家庭の百瀬にとって、大学進学は大きな壁になっていた] あーはいはい 先生の将棋講座はまた今度でお願い致します
(57) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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バナナはおやつではなく主食ですかねー。 腹持ちいいですし時々朝食にしてますよ僕は。
[聞こえてきた声>>8にそう返し。 更に横から聞こえてきた声>>16には首を傾げる。 織部先輩に同意を求められても、不思議そうなままで]
バナナって、卑猥なんですか? ……って、また女の子と別れたんですか…… あんまり相手を悲しませたら駄目ですよー?
[苦笑しながら。 女性と付き合う、という事には詳しくないのであまりしつこく言えないのだが]
(58) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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でも泊まりで行く旅行に300円は、うん、少ないね。 というか、向こうではご飯とかどうするの? みんなで作るのかな。 ……僕は、料理出来ないけど。
[正確には、火を使う料理が出来ないのだが]
……勉強道具、持ってかないとダメ? せっかくの旅行だし息抜き……いえすいませんきちんとやります。
[先生の声に>>40笑って誤魔化し。 課題の2割くらいは自力で解くだろう]
(59) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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/* 2割って少ないだろ!www あ、そういえば火を使わない料理は出来るの? ※数値が高いほど出来る 90(0..100)x1
(-44) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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/* 火さえ使わなければ料理上手把握した。
(-45) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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/* こっちの内情はどうしようかな。
こう、自由奔放に生きていきたいし、生きてるつもりだけど、 振られる度に「あなたは私の思っていた人と違った」「あなたのこういうところが受け入れられないと思う」みたいに言われて (でもそれは道也が悪いのではなくて、勝手に王子様みたいに思い込んでいた女の子が悪いのだけど) 合わなかったんだから仕方ないよねって、気にしていないつもりだけど内心では素の自分を否定されたように感じてちょっと傷ついていたり(さっきのゴミ箱行動は珍しくシロさんが序盤から伏線のつもりで張った伏線)、 「ありのままの自分を好きになってくれる人を好きになりたい」って思ってたりするんじゃないかね。こいつ単純バカだからそこまで意識的ではないけど!無意識レベルだけど!
(-46) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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/* すつい先生が、母親の再婚相手で、実は……
なんてのを想像した。
ごごふっ
(-47) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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/* セシルがフルキーボードの鳩っぽい誤字してる。 「せ」と「で」って打ち間違えやすいんだよな。ハードキーボードだとそうでもないんだけどソフトキーボードだとやばい。
しかし俺以外でソフトウェアフルキーボード鳩とかマゾいことする人がいるのかという疑問もある。
……フリック入力できないんだよ本当にできないんだよ、指が動かないってのもあるけど、こう、文字を音で打たずに文字で打つってのがホント慣れないんだ。かなキー入力が苦手なのと同じ理由。「ば」を「は+濁点」って分割できない。脳内で「ba」として扱われてるから「ba」としか打てない。なんなんだろうねこれ。
ていうか俺独り言枯れr
(-48) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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[あらかたシャッフルし終えると、整えたカードを机の上に置く。 紙とペンを棚から取ってくると、大須からバスの構成を聞いた]
ふぅん、じゃあ運転者以外は15人座れて
あー、勿論大須先輩は一番前ですよね
(60) 2011/05/13(Fri) 19時半頃
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……バナナより、チョコレートの方が回復剤としては優秀なんだがな。
[ぼそっと手元の資料を見ながら零す言葉は、リアルの話でなくゲームの話。 ただし、リアルもチョコレートの方が優秀だと思っているのは確かで、鞄の中からチョコレートバーを、もう1つ取り出すとおもむろに齧り始める。]
………。
[チョコを口の中で転がしながら、勉強道具だなんだという会話に耳を傾ける。その中、バスの席はくじ引きだと知って、安堵と不安が混じった顔を浮かべた。 視線は、自然にくじを作っているように見える百瀬へ向かう。]
(61) 2011/05/13(Fri) 20時頃
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[紙に書いたバスの座席は以下の通り。1から17までの数字も書き込まれていた。 運転席の隣の一人席には「大須先輩」と名前が。
[大] [運] [1][2] [扉] [3][4] [5] [6][7] [8] [9][10] [11] [12][13] [14][15][16][17] ]
スペードの1から13までと、ハートのジャック、クイーン、キング、エースの計17枚を用意して、一人ずつ引いていく。 まぁこれは早いもん勝ち?
酔うとか席交換は、決めた後で当人同士で何とかするとして …どうかな、先輩たち
[部室に居る面々を、見渡した]
(62) 2011/05/13(Fri) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 20時頃
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/* ゲーム部だから、何かしらのゲーム要素を!
と思ったら、こうなった。
満席でも良いのだけど、隣席が空いてるよ、ぽつーん、という状態も美味しいと思ったから。
無茶ぶりOKそうだったので、提案してみたよ!
(-49) 2011/05/13(Fri) 20時頃
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[ちょっと前。耀のバナナ談義>>58に]
……ダイエット?
まあ、よく比喩にはなるよね。
[ぽつり、ぽつりと少ない言葉で淡々と返すのはいつもの癖。 不思議そうな彼に、真顔で頷いた]
……3食パンでも人は死なない
[耀を見上げるように、きっぱり断言。 安売りバナナへの新入生の反応>>53を拾って、百瀬に視線を移すとにこっと笑った。別段何を言うでもなく]
[そうして、淡々とダイスを振り続ける。 席順のカード引きが始まっても、自分の分はもう託したから]
[1、1、1、2………]
(63) 2011/05/13(Fri) 20時半頃
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/*
(´・ω・`)
……だ、大丈夫……なのかなぁ……
[膝を抱えて、反応待機ちう]
(-50) 2011/05/13(Fri) 20時半頃
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/*
6 試す。
(-51) 2011/05/13(Fri) 20時半頃
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勉強道具?
[顧問から聞こえる単語を、疑問符を添えて繰り返す。]
なら、将棋の教本でも持っていけばいいですか。 面白そうですし。
[石神井哲人、得意分野は戦術、理論、パズル、計算。 なれば、得意科目は自ずと数学。数学教師に補習を受けたことなど、一度もない。 それよりも、その数学教師が夢中に並べる駒の方に興味があった。]
[こうは茶化しても、根が真面目な分きっと、荷物に教科書を入れてしまうのだが。]
(64) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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/* 3面ダイスなのではないか疑い始めた これがマジックなのか……!!
(-52) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
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[バスの座席表ができていくのを見つつ、 石神井の言葉には、ちらり視線を送り]
教本っていうか定石も、いくつもあるぞ? それより、やる気なら、6枚落ちからはじめるが、やるか?
[将棋に興味をもってくれる生徒がいれば、それは嬉しいことだったりする。素直に。]
(65) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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/* 1d17って触れるんだっけか?
10ためし
(-53) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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―部室―
[モグモグしながらボケをかましたところで寧人の返事>>48に本気で驚いた]
マジで?でもバナナばっかりいらないぜー。ダメんなりそ。 つーか、オヤツとか持ち込むもんなの?
勉強道具はーどーでもイイや。
[とはいいつつ、上位でも下位でもない学力では持ち込んだ方が賢明なのは自覚済み。 それよりも牌をじゃらじゃらしたくなってきた]
(66) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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/* 触れるって酷い変換(*ノノ) 1d17とかも出来るのね!
(-54) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
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16
実はこれ、調節できるんじゃないかって気がして。
(-55) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
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俺は席は余ったのでイーヨ。 座りたいとこから埋めれば?車酔いもしないし。
[座席の話には興味引かれず、早々に辞退。 寧人がダイスを転がす麻雀卓の方へペタペタと歩み寄り]
たのしーことしてるね。
[自分もダイス一つで相当楽しめる性質だった]
(67) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
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[どちらかと言えば半ば冗談のつもりだったのだが、本気の返しが来た。 しかし将棋が面白そうだと思うのも事実だし、それに定石。そういうのも、好きな単語の一つだ。]
お手柔らかにお願いしますよ。
[という割に表情は、期待に笑んでいたけれど。]
(68) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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[淡々と確率を無視した出目を繰り出しながら、左手を伸ばした。 手近なペンをキャップを弾いてくるくると跳ね上げ、すとんと取る。爪に硬いペンの感触。掌の上で、一度くるりと回して引き寄せた]
[右手はダイスを振って、左手で出た目を記録する。 作業のようにそんな練習を続けながら]
……俺は、遊びのときに受験の影を引きずりたくないな
[ぽつりと、小さく呟いた。 同級生の声を聞いて>>66、確かにそうだとばかりに頷けばふと彼の好みを思い出した]
……使う?
[本来の使い方ではなく遊んでいた麻雀台。 手をとめて、良数を見上げた。 彼が近寄ってくれば、少し自慢げに笑って]
……今日の俺の期待値、1.5
[要するに、いかに自然に「1」を出し続けられるかの練習なのだ。部室にいるときは、よくこうして一人遊んでる]
(69) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
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1
(-56) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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はいはい、最上先輩は余った席…と
[決まっていく座席表に満足げに頷いた]
帰りもこれでいいでしょう
後決めるとしたら、部屋…? ちょ、大須先輩、2人部屋って本当ですかあ?
(70) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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俺は構わないが、引くのは後でいい。
[百瀬の言葉に、むっつりとした顔で、こくりと一つ頷いて見せる。 資料を見るのも飽いて、眼鏡をケースにしまうと目頭を揉んだ。]
……本でも、持って行くかな。
[勉強道具も一応形だけは持って行こうと思いつつ。 オンラインゲームにハマる前は本の虫だった蛍紫は、またボソリと独り語つ。]
(71) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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[寧人に食べる?とガムを差し出しつつ、卓につく]
ああ、ヤラシー遊びしてるね。俺もそういうの結構スキ。 麻雀はメンツ揃ってないしいーよ。
[お菓子と一緒にポケットに入っているダイスを出して掌へ。 そのまま台へころり1が出る]
1.5ならなかなかじゃねー?鍛えてんね。
(72) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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ディーンは、二人部屋と聴こえて、動きが凍った。
2011/05/13(Fri) 21時頃
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ン時間もバス乗ってる訳じゃないんでショ? ならこのメンツで座席なんてそうカンケーないかなーと。
[百瀬が真面目に席順を決めて行く様を見てウンウンと頷き]
でもお前はいーこだねぇ。お兄さんは出来た後輩が居てウレシーよ。
(73) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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お手柔らかに? 甘いこといってんじゃない。
[石神井の返事にそんなこといいつつも、楽しそうに、そして、かっちりと駒を6枚落としに並べていく。 きっと、現代っ子であまり将棋に興味を持つ子は少ないのはわかっていた。だから、時々でも、こうやって相手が発生すると嬉しいのは、ちょっと24歳にしては老成しているか。 いや、将棋指しというのは元々子どもの頃から老成するものなのだ。なぜなら、教えてくれるのは、本場老人たちばかりだし…。]
勉強しろって俺が言わなかったら、この部で誰がいうか、俺は言ってやってるんだ。
[勉強についての不満が出れば、そんなことを返しつつ、最上もちらりと見る。 時々相手してくれるのは、甲斐に最上、あと数名。]
(74) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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―座席表が埋まっていく前―
[甲斐の顔をじぃと見る。 あれ、この人のこういう顔って、どういう意味だっけ?]
はいはい、甲斐先輩も後回し、と
あれ。本って攻略本ですか?
(75) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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セシルは、百瀬が数学やる気なのはとってもいいことだとか偉そうに頷いただろう。
2011/05/13(Fri) 21時頃
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僕、修学旅行以外でこういう風に出かけることって初めてで…すみません、つい [浮かれて居たのが恥ずかしい、と口元に手を当てる]
え、「いーこ」って…その、最上先輩…光栄です
(76) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時半頃
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/*
ところで、部長は誰? 副部長は誰??w
せめて部長は欲しいなぁ。
(-57) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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― 座席表が埋まっていく前 ―
いや、攻略本ではないな。
[百瀬にじぃと見詰めれれて、少し驚いた顔をして、つっとぎこちなく視線を外しながら、小さく応える。
その後、2部屋発言が大須から聴こえて、動きがフリーズした。]
(77) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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いいの? ―― ありがとう。
[差し出されたガム。素直に受け取った。 パッケージを裏表ひっくり返すように見てから、丁寧に剥き、早速口へ。最初の甘さに目を細める]
やろう、って音頭取れば、集まると思うけどな。
[相手が席につく。好き勝手散らかしていた卓の上を、相手の近くだけちょっと片付けながら]
……カードのが、やらしくなれるよ。 最上がやらし好きなの、意外。
[転がり出た1の目に、にやっと笑って親指立てて見せた]
ナイスジョブ、最上。 ……目標は2dで好きなときに2と7と12が出すことだから。 まだ難しい。
[口の中のガム。喋りながら、音を立てないように噛んだ]
(78) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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|
はあ?
なんだよ、「いーこ」って
まあ、俺もバスの座席如きで熱くなり過ぎてる気がするけど、よりによって「いーこ」って……な、んだよ……
あ” 柄にもなく、照れるじゃねーか…
(-58) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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セシルは、座席表カードは8をひいたかな。
2011/05/13(Fri) 21時半頃
プリシラは、カードを1枚めくる。2
2011/05/13(Fri) 21時半頃
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俺なんか当日バスに乗る時に適当に席決めればいーかなって思ってたし、百瀬が動いてくれて助かってるよ? マジで。
[近くに居るなら頭をポンポン撫でポケットから飴を取り出して押し付ける。 お菓子を配るのは癖のようだ]
仕切る子もひつよーだってコト。
(79) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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/* 数分だが、バスの座席は大事だ 肘がぶつかるだろうしなあ!
気になる奴が自分の隣ならドキドキするし、別の奴の隣ならソワソワする。
大事なシーンなんだよおおおお!!!
(-59) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時半頃
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プリシラ、もっとヤンチャおにー系かと思ってたので可愛いです。 わしわししたい。
(-60) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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/* 片思い相手は、同学年かなあ。これみてると。 競争率激高そうだけども、サイラスかテッドあたり。
さて、今回はカップルになれるだろうか。 最初に、こいつに片思い縁故結んでくれる人が1人でもいたら勝ちだと思うんだ。
(-61) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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じゃあ甲斐先輩も勉強ですか
一緒に勉強しましょうね 僕たちには鳴瀬先生がついていますから
[フリーズした甲斐を不思議に思い、首を傾げた]
あ、れ 甲斐先輩?
[顔の前でおーいと手を振る]
(80) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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[自分の口への追加のガムも放り込みつつ、書かれた数字をちらりと見る。 なかなかな結果だ、相当なのだろう]
あー、まーね。カードはやらしーね。 織部器用だし、手つきやらしーしで俺ドキドキしちゃうよ。
[笑がなら答え、出目が1にニヤリと笑みを浮かべる]
2dでは一気に難しくなるな。 よっと。
[ガムをもぐもぐしながら 6 2 ふたつころり]
(81) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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甘くもなってくださいよ、一応初心者ですし。
[まあそもそも、六枚落ち自体が相当甘いのだが。 それでもやはり盤面を前にすると有段者と自分との差は歴然だろう。]
鳴瀬先生が古文教えてくれるんでしたら、真面目に勉強する気になってもいいですよ。
[勉強の話を続ける鳴瀬(>>74)には、そうぽつり。 それから癖のように菓子を配る同学年の姿を認めれば、]
最上、何か俺にもくれ。
[脳を使う前の糖分を欲した。]
(82) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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2dはむずかしーね!
(-62) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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やっべぇなぁ…、遅刻しちった。
[そろりそろりと部室に入る。 理由?
掃除をやらされてた(押し付けられたとも言う)からです。]
(83) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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あ、ああ……。
[顔の眼の前で振られる手に気がついて、返事らしきを声に出す。ちなみに経済学部に進もうとしている蛍紫は、石神井と同じく数学は得意科目だったりするのだけれど。]
なんでも、ない。
[と言いながら、表情を隠すように口元を片手で覆う。 手と唇の間に、溜息が零れた。]
(84) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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山道通るっていうから、カーブの時とか…こうぎゅぎゅーって曲がるじゃないですか …誰が隣になるかとか、気になりま、せん?
ん
[最上にポンポンと頭を撫でられ、くすぐったそうに首を竦めた。押し付けられた飴を受け取ると、今すぐ食べようか迷い顔]
(85) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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/* ドナきたー! これで全員ですねーきゃっきゃ。
(-63) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時半頃
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[相手が、1年生にかまうのを横目で見て]
……あれ。 俺たち、仕切るべき?
[ふとそういえば最上級生だってことを思い出した。 まあ、それでも動く気はあまりないのだが]
[彼の視線が、自分のスコアに落ちれば見やすいように傾けて]
……ごめん。褒めても俺、菓子持ってない。
[やらしーやらしーと、お互い連呼するようすにくすくす笑う。 相手がころりと転がすダイス。片方の出目が、1から最後となりの面に転がってしまったのを「あー」と小さく声を上げて]
惜しかった。ドンマイ。
[自分も2つ手に取った。両掌に一つずつ。 少し時間差で転がす。右が1に、左が3]
(86) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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>>82 古文?お前、古文苦手なのか?
[6枚落ちは、腕に格差がある場合に行うハンディキャップ戦である。飛車角、香車桂馬を落として、箱に直した。 そして、話をしつつ指し始めると、古文といわれて、ふぅん、と。]
古文な、わかった。勉強しとく。
[また冗談かもしれないのを間にとってそんな返事をする。そして職員室で席が隣の現国の教師に教本を借りようとか考えつつ…。]
(87) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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……俺も惜しかった。 どんまい。
[手を広げて、良数に結果を示すように肩を竦めた]
(88) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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なんでもない、ですか? ああ
バスの隣、誰か気になるなら、最上先輩も早く決めません?
[手で覆われた口元から額へと視線を移して問うてみた]
(89) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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/* いやあ。 まあ、本番では冠も正さないので平気平気。 まあ、コンセプトをプロで明かすものでもあるまい。
(-64) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 22時頃
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>>83
[そろりそろりと入ってくる図体のでかい生徒にちら、と視線を送る。]
掃除? ふぅん……。 まぁ、ここに遅刻なんてあったのか?
[ぱちんと駒を指しつつ]
(90) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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プリシラは、部長の姿を探してみた
2011/05/13(Fri) 22時頃
ディーンは、眉間に皺をよせながら、片手でカードを引いた2
2011/05/13(Fri) 22時頃
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/* あそろったのか。
とりあえず、片思い相手、悩んでいる。 ランダムで選ぶつもりはないけれど、一応振ってみよう。
ノックス[[who]]
(-65) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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[扉が開く音がした。 顔を出すのは、1年生]
…………
[無言でひらひら手を振って、歓迎の意]
(91) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 22時頃
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/* 苦手キャラきたこれwwwww いや、今回の、じゃなくて、元々不得手というだけwwwww
まぁ、ランダムじゃ駄目だな、うん。 誰か好きにさせてくれないかな。
(-66) 2011/05/13(Fri) 22時頃
|
ヨーランダは、「これ、引けばいいのかな」 13
2011/05/13(Fri) 22時頃
|
[始めは気付かなかったが、周囲の様子から入り口へと顔を向けた]
やあ、土橋君 厳しい厳しい理科室の掃除で、小言でもくらっちゃったのかな?
[くすり、と笑みを零した]
(92) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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…なんの話だかさっぱりわからん。
[首を傾げつつ呟き、聞こえた声>>90にぎく、と体を竦ませた。]
…気分の問題ですよ、センセ。
[鳴瀬に少し拗ねたような表情と声を向けたが、表情は相手に見えたかどうか。]
(93) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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/* おお、耀先輩、ありがとう!
(-67) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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/* 座席表自分が混乱したのでメモでまとめたなう。
しまったディーン……蛍紫に縁故お礼いえなかった。 これが落ち着いたらしよう。 しかし3人幼馴染とか片想いのロマンじゃね? へへっ。 どっちかに矢飛ばすかなー。
(-68) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 22時頃
|
[ひらひらと手を振る織部センパイ>>91に同じように振り返した後、 からかいの含んだ百瀬の言葉>>92に]
ちげーよ、気がついたら他の面子がいなくなってたんだよ。
[要領とタイミングが悪いんです。色々と。]
(94) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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僕、部屋は直接見てから決めたいなあ
窓の大きい角部屋が好みなんで
[と、部屋に関しては今決めたくないと首を振った]
(95) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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あんまり? 寝るかもだし、向こうの部屋割りの方が気になるや。
[へらりと笑みを浮かべて答え、ふと思い立って小声でにんまり]
百瀬は誰の隣が良かったんだよ?
(96) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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……苦手、というか。 現代で使わない言葉を読み解くことに大きな意味が見いだせません。
[確かに得意でないし、受験に使うわけでもない。 学んだところで現代で使わないとあれば、必要性も覚えないのだ。が、残念ながら定期考査には奴はやってくる。]
[しかし本気で数学教師に古文を教わることになるとは考えもしていなかったので、俺の予測もまだまだだ。]
[古文の話のせいで、だいぶ長考になった駒を指す。]
(97) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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押し付けられたんだね、かわいそうな土橋君
明日の掃除は手伝ってあげようか? 一人じゃ大変でしょう
(98) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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……お疲れさん
[遅れてきた新入生は、掃除らしかった。 小さくそんな言葉を彼に向けて落とした]
(99) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 22時頃
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―― 部室へ ――
[新入生の彼より後に、部室前へ。 そっと戸を少しだけ開いて軽く中を見遣る。 駒の音。ダイスの音。カードが擦れる微かな音。 ほんのり感じた菓子の匂い。 揃っている面々をざっと見渡してから、部室へと足を踏み入れた。]
えっと……おはよ、皆。 ひょっとして旅行の会議中だったりする。
[ちら、とまず克希の方に顔を向けて。]
あのさ……旅行、おれも行きたい。 多分、大丈夫だと思うんだ。 今からでも、いいかな。
[少しだけ瞬かれて、顔色の良し悪しまで確かめられた気もしたけれど。 ひとまず彼からはイエスが返ってきたので、ほっと一息吐いた。]
(100) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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仕切る気力があるやつが仕切るべき。
んー、いいよいいよ。菓子一杯持ってるし。
[貰う側になるには、何故かくすぐったい気分になるらしく手をヒラヒラ振って遠慮した。 ダイスの目が惜しいことにため息をひとつ]
あー、ムズカシーな2dは。 織部もドンマイ。これだから止められないンだよねー。
(101) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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行きの電車の中でも、爆睡するつもりですか?
[小声の質問に、ばっと顔を上げる。2,3秒程か最上の顔を見つめると、驚きを笑みに変えた]
それは、先輩にも秘密です
(102) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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百瀬の近くだな……。
[目を眇めて番号を確かめれば、口元を覆っていた手が落ちる。 今のところ隣が居ない席に、少しだけ寂しそうな、大いに安堵した表情を晒しながら呟く。]
俺も、部屋は慎重に決めたいな。
[最上と百瀬の言葉に頷いて、赤毛の後輩が姿を見せれば少し身を引いた。]
(103) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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―回想―
[相手を悲しませるなと蘭香から掛けられた声>>58には、気づいているのかいないのか、その時は何も言わなかった。 どちらにせよ、別れた理由を後輩に対して長々と話すのは道也の性に合わなかっただろう。
そして、学生の本分は勉強だと言い切る>>56士朗に、うえぇ、とまた嫌そうな顔をした。 ……去年までは楽だった。本当に。だって先輩と延々モ○ハンしていても怒られなかったのに]
ふみやんのあのゆるさが好きだったのになー。
[と、呟いてみても仕方がない。実際やるかどうかは置いといて一応形だけは勉強道具を持っていくことにする。 それにゲームによっては筆記用具と紙は必須なので、教科書はその下敷代わりだと思えば割り切れそうだ]
(104) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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>>93 [気分の問題、と流す生徒には笑みを送った。そして、また盤面に集中しはじめる。] >>97 使わないから、学ぶ意味がない、というと、勉学の大半はそういう捕らえ方をされてもおかしくはない。 古文は、日本文化のルーツと、その感受性を感じるものだときいたな。 まぁ、俺も、得意ではなかったが…。
[まぁ、やってて損はないぞ、などと…。 実際、そのために旅行前に古文の勉強をはじめる教師がここにいる。
ちょっとばかかもしれない。]
(105) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[姿を見せた蓮端に、ゆるり首を傾げる。
あれ、初めて見るけど…先輩? 何年生だろう。
自己紹介でもした方が良いのかと、暫し躊躇う]
(106) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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サイラスは、赤毛の後輩にひらりと手を振って、その後ろの蓮端にもひらひら。
2011/05/13(Fri) 22時半頃
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/* もしかして:俺の環境だと等幅指定すると逆にずれる
wwwwwwwwwwww いや、Stylebot解除すればちゃんと見えるから、いーんだけど。
(-69) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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甲斐先輩、俺の斜め後ろですか…。悪戯とかしないで下さいね?
[からかうように。けれど、すぐに真顔に戻した]
いや、まぁ先輩の事だからしないと思いますけ、ど
(107) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[悔しいのか、何度か2dを振りなおす。 ただ、やはり1dでも完璧ではない分、どうしても左手はお粗末なもの]
……前。とまらなすぎて腱鞘炎になったこと、ある。 ダイスじゃなかったけど。
………………。
[からり、からから。 何度かダイスを振り続け]
最上、麻雀だとやらしい?
[ふとまた蒸し返してから。 彼らが部屋割や座席割りの話をしていることに気がつく]
……皆で遊んで、きっと部屋とか関係なくなる。気がする。
(108) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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っるっせーなァ。
[百瀬の言葉>>98にギャルルル…と重低音ヴォイスが聞こえそうな勢いだが、 そこは事実なのであまり強く言い返さない。
…そして、厚意とも取れる言葉を無下にできる性格もしていなかった。]
…明日、な。
(109) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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そこは、座席次第かな?
[ニヤニヤ人の悪い笑みで後輩の反応を楽しむ、ついでにもう一つ飴をあげて]
なーんだ、最上先輩の横がイイ!とか言えばかわいーのに。
(110) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[やがて蓮端がやってきて。合宿もどきに参加表明]
…………
[またひらひらと手を振り彼に挨拶をしながら]
良かったね、
(111) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[後方から聞こえた声と言葉>>100に振り向いて、 部内で話されていた内容に納得する。
理解するのが遅すぎである。
あまり見ない顔、とかは気にしていない。]
(112) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[煩いと顔をしかめる土橋の様子に、まるで歯軋りしているようだと心の中で笑う。 貸し1つ、かな。さあ、何で返して貰おうか]
うん、明日ね
(113) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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おおー。仕事はえー。らべっちやるぅ。
[座席表を作り上げた調音にぱちぱちと拍手]
じゃあ、早速。 あ、ねいくんの分も引くから2枚ね。
[ひょい、ひょいと。 特に熟考することもなくカードを2枚引いていく]
(114) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[転がる二つのダイスを眺める。 振るのは自分でなくても楽しいのは、既に大分中毒なのか]
あー、やらしいね。 見たい?
[手つきの話、の筈。 座席の話には特に混じる事も無いが……]
そーだよな。部屋は寝るだけか、寝るのすら惜しんでゲームするか。
(115) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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ノックスは、こっちがねいくんので12、こっちが俺の7。
2011/05/13(Fri) 22時半頃
ドナルドは、とりあえず、一枚引いてみた45(0..100)x1
2011/05/13(Fri) 22時半頃
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僕が隣になったら寝かせませんよ?
[受け取った飴の包み紙を、今度は迷わず取り外す]
ああ、最上先輩 僕は先輩と同室が良いんですよ 気付きません?
[飴玉を口の中に放ると、ああ美味しいと笑んだ。それは悪戯を思い付いたような子供っぽい笑みで]
(116) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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誰に恋しようか悩むラス→フィリップ[[who]] んで、部屋はテッド[[who]]が良いでラス
(-70) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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セシルは、とりあえず、生徒が話している不穏な会話(?)は聴かないふりをしている。
2011/05/13(Fri) 22時半頃
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/* 全員の名前が出揃ったところで。
皆さん、カタカナ名を頑張っていじって日本語名にしているなぁ。
そして、甲斐先輩のが爆笑ものです フルネームで言ってみたいよぉおお!www
(-71) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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……あれー?俺でいーの?
(-72) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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――ん、
[盤面に向かって駒の動きに悩むうち、行きたい、と言う声が耳に届く。]
蓮端、来れんのか。 まあ俺ら動きまわるような部じゃないし、蓮端が平気だってなら、俺は嬉しいけどな。
[栖津井先生は来るんだっけか、と思考の端で思いながら。]
(117) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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見たい
[いつもの割とスローペースな話し方の中、即答した。 それはもうきっぱりと。 きらりと目を光らせると、ざらざらふわふわとした台の上、余計なダイスを次々片付け始める]
……そう。 あと、雑魚寝。
[ちらりと顧問のほうへと視線をやる。 引率者がいるのなら、酒盛はできないだろうが]
(118) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 22時半頃
ドナルドは、どうやら妙な数字を見たらしい。9
2011/05/13(Fri) 22時半頃
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―― 部室 ――
お、さんきゅ!
[遠慮も躊躇いも無しに、蛍紫が置いたチョコレートバー>>31に手を伸ばす。 にかっと満面の笑みを浮かべたまま、ぺりぺり包装を剥くのももどかしく、口に放り込んだ。
慣れた甘みと、喉の渇き。 欠片も残さず、ぺろりと指先についた茶色を舐め取り]
先生にみっちり教えられると、オレの小遣い稼ぎが出来ねーんだよなぁ。
[調音と顧問の会話に、そんな呟きをぼそり。 もっとも、調音のように教師の話を真面目に聞く気のある生徒が、自分にノートの助けを求めてくることはほとんど無いわけだが。
ご贔屓にさせてもらっている八百屋の名前>>48に、ぴくっと反応していた庶民は、バスの貸切なんて発想、当然のようになくて。 良数の言葉>>55に、こくこく同意を示したのだった]
(119) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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まじ? 貸切って、遠足みたい。 リッチだな……さすが克希。
なあ、蘭香。大丈夫だって、メシならオレが作ってやるから!
[バナナの話は八百屋のこと以外良く聞いていなかったので分からない。 ただ、幼馴染の呟き>>59には反応して、とん、と軽く肩を叩き、任せろと笑ってみせる]
蛍紫がチョコ好きなだけじゃなくて?
[ありがたく頂いたチョコレートバーの包みをゴミ箱に放って、もうひとりの幼馴染の呟き>>61に、そんな感想を漏らし。 3食パンでも、と寧人が断言する>>63のには、なにやら真剣に深く、頷いていたり]
おやつは大事っすよ!
[良数の疑問>>66には、脊髄反射でそんなことを口走った]
(120) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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って、座席? おお、調音えらいな! んじゃ、オレも一枚引くわけか…… ん、よぉ。
[まだ頭が路線バスから抜けきれておらず。 ちゃんと座席のことを考えている後輩の頭を、良数につづいてわしわし撫でていれば、戸口に現れるもうひとりの後輩のツンツン頭。 成人に、ちゃっと手を上げて挨拶するも、そのうしろに隠れるように立っていた姿に、目をまるくして駆け寄り]
夕輝せんぱい! 先輩、大丈夫なんすか……?
[旅行へいきたいと克希に話す姿を、おもいきり心配そうに見上げるのだった。 会議中かといえば、そうなような、そうでもないような。 曖昧に、首を傾げて]
(121) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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/* 「人狼」っていうカードゲームがあるんですよ
なんて言ったら、どうなるんだろう
(-73) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[決して頻繁に部に参加している訳ではなかった身。 例えば、蛍紫が来ている時は即ちどういう時か……なんてこともパッと頭に浮かんだりはして来ない。 新しい顧問に一応挨拶した覚えはあるが、覚えがあるというだけ。 今年の新入生に顔を覚えられているかどうかにもまた、あまり自信が無かった。]
君たち、は……。 えっと、モモくんとナルくん、だっけ。
[百瀬と土橋を交互に見遣った。]
自己紹介、未だだったかな。 おれ、3年の蓮端。 ゲームは全然だけど……とりあえず、よろしく。
[本人は明るく振る舞った心算だったが、実際にはそっけない口調で]
(122) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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エー、そこは先輩を立てて寝かせてよ。
[飴を食べ子供のような笑みを浮かべる後輩をすこーし嫌そうな顔で見る、何か企んでいるんだろう]
それは初耳だね。 じゃあ一緒の部屋でもイーヨ。
俺はお前が何してても寝るけどな。
(123) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[野久が自分の分もカードを引くのを目で追った]
お。 ……道さん、ありがと。
[カードの絵柄と、座席表と、見比べて礼を言う。 一番後ろの中央。悪くない席だった。 特に、急ブレーキ掛かったときに二番目くらいにスリルが味わえる場所として]
(124) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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/* 完全版 ・寧人(ねいと)→ねいくん ねいさんは自重しましたw ・克希(かつき)→かっきー ・楓馬(ふうま)→ふーまん ・蛍紫(けいし)→けーちん ・士朗(しろう)→しろせん しろうせんせい→しろせんせい→しろせん 怒られたら「じゃあなるせんがいいんですかー。ナルシストっぽいからやめてあげようと思ったんですけどー」とか言い出します。酷いね。 ・蘭香(らんか)→らんらん ・夕輝(ゆうき)→ゆっきー ・良数(よしかず)→よしやん ・桂馬(けいま?)→なすせん なすせんぱい、の略。もう同期とはいえあだ名を変えるつもりはないようだ ・悠里(ゆうり)→ゆりしー 大勝利ではない ・哲人(てつひと)→てっつん ・調音(しらべ)→らべっち ←結構迷ってつけたい ・文(ふみ)→ふみやん ・成人(なりひと)→りひとん 何故か「な」が消失
(-74) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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/* やっべー正直そろそろ理数系RP無理出てきた(早すぎ)
古文とかなんのために勉強すんだよ現代で使えないじゃん! 漢文? あれはいいんだよおもしれえじゃん漢字パズルじゃん。って言ったのは現役時代のぼくだったが。
(-75) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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/* チンさむベネットに腹筋がやばいwwwwwwwwwwwww やばいツボったくるしいwwwwwwwwwww
(-76) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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ねいくん引いたー。 一番後ろだけど、車酔いとか平気なタイプ?今更聞くなってヤツだけどさ。
……それよりさっきからやらしーやらしー聞こえてたんだけど。 何の話?
[寧人に座席の報告を兼ねて近寄りつつ、何の話だと目を輝かせた]
(125) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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[即答されて噴出した。しかもダイスを片付けられてしまった。 独特の手触りの卓の上にケースから牌を出してじゃらじゃらと混ぜる。この手触りがなんとも落ち着く]
雑魚寝するなら、大部屋の方が良かった気がするね。 宴会場みたいなヤツ?
[喋りながらもじゃらじゃら、手際よく洗牌してから器用に指を使い牌山を作ってゆく。 全自動麻雀卓よりもこのじゃらじゃらが好きだ]
(126) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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テッドとブロックス(*ノノ)
(-77) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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―回想―
わっ! [珀にわしわしと頭を撫でられて。照れたように唇を尖らす]
珀先輩まで、えらいって…
[手櫛で髪を整えた]
(127) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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おう。
[また明日、との言葉>>113に頷く。 百瀬の考えは知ることもなく。
蓮端の自己紹介>>122には]
はい、土橋成人です。 よろしくお願いします、蓮端センパイ。
[ぺこり、と頭を下げた]
(128) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[蓮端を上から下まで見ると、名前を呼ばれて返事をした] はい モモセ シラベ です 3年生でしたか。蓮端先輩、宜しくお願いします GWも御一緒できるとか。そこで、先輩ともっと話せたらって思います
[そっけない態度は気にせず、笑顔を見せた]
あ、土橋君とは同じクラスなんです
[だから何だと言われそうだが。セットの方が先輩も覚え易かろうとの少しの配慮からだった]
(129) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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文化のルーツと、感受性。
[蓮端の様子を見やってから、ようやく鳴瀬の言葉(>>105)を繰り返しても、ぴんとは来ない。感受性に答えなどない、と思う。テストで点数をつけるものだろうか。]
鳴瀬先生も得意じゃなかったんじゃないですか。
[教えには期待しないでおこう、と心のなかで思ったかどうかは定かではないが、盤面の動きに意識を戻す。]
(130) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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ノックスは、牌山を作る良数の手元を見ている。話の流れはまだ飲み込めていない。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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たしかに、皆で遊びにあつまって、部屋とかあんまり関係なくなりそ。
[何処からか聞こえる会話に、うんうん頷く。 でもそのほうが楽しそうで、自然、笑みを浮かべながらカードに手を伸ばした]
(131) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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そっか、着いたら部屋も決めないとね。 2人部屋かあ……悩みそう。
[3人部屋だったらなあ、と呟き]
(132) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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/* >>126 わかるわあ。じゃらじゃら最高。
(-78) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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フィリップは、2を引いた。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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自動卓じゃ、停電の仲で麻雀できないもんねー
なんて。 どんだけ麻雀好きな人になってしまうんラスか。
(-79) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[野久の問に、こくこくと首を大きく縦に振って見せた。 三半規管は強かった]
……最上のやらしいの、これから見る。
[次いで問われたことに、端的にそう答えると目の前の卓に集中した]
[最上が慣れた手つきでじゃらじゃらと白い牌を転がしていく。 じっと見る。まじまじと見る。動く指、視界を遊ぶ牌。 あんまり気持ちよさそうなので、そっと自分も指が動きだす。 ――が、我慢して伸びかけた指を握りこんだ]
うん。枕投げ、とか。
[ちょっとしてみたいらしい]
(133) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[幼馴染の言葉に>>120うん?と首をかしげ]
楓馬君が作ってくれるの? うん、それは楽しみだね。
[でも包丁で怪我しないでね、と笑う。 幼馴染である彼ならば、蘭香が元は料理が得意だったのを知っているだろう。 今でも、火さえ使わなければ問題ないのだが。 複数人で台所に立つ場合誰かが火を使うのを見るだけで、倒れてしまう可能性があるから]
(134) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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/* やらしいの超見たい。
(-80) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[しまったな…つい勢いで言ってしまった。まぁ、今更後には引けやしない]
はい、じゃあ最上百瀬部屋でけってー
え、夜こそ、こう「ミステリーナイト」じゃないですか! …寝ちゃうんだ、最上先輩
ところで、麻雀…ですよね、それ 傍で見てて良いですか?
(135) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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/* 幼馴染2人が隣同士の席で俺は。
(-81) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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……ん、あれ。ゆっきーだ。
[1年生が自己紹介しているのを見て、ようやく夕輝が部室に来ていることに気がついた]
体調大丈夫なのかな。
[ゆっきーの顔見るたびに体調の心配してる気がするけど、と独りごちる。 来ている、ということは大丈夫、という意味なのはわかってはいるのだが]
(136) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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織部がやらしーのがスキっていう話。
[はしょりすぎてヘンな説明に。 牌の山を完成させると、ついでに四人に配牌までして完成]
(137) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[バスの座席が決まった珀と、甲斐、そして耀の顔を思わず順に見てしまった。
3人が幼馴染だという話は聞いた事があったから]
(138) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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二人部屋ならな。
[一応そう断りを入れておく事にして]
えー、夜はしっかり寝て昼間遊べよ。 ミステリーもなんも無いだろ、フツーに。
[普段夜中まで麻雀している事は誰にも内緒だ]
(139) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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>>130
ん、得意じゃなかったけど、ちゃんとやったぞ?
[盤面に思考を戻した石神井にあわせて、それ以上は何も言わない。 そして、しばらく指したのち…]
これで、詰んだ。
[伊達に長くやっているわけではない。 手加減もしない。まぁ、6枚落ちが十分ハンディなわけだが…。]
6枚落ちで6回勝てたら、次、4枚落ちね。
[扇子を広げて、ぱたぱた仰ぎ、そう石神井に告げるだろう。]
(140) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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/* ヨーラと俺で二重に作っても仕方ないからヨーラに任せて完成版を天声にべたって貼ることにするか。
あーあーあー、あとさ。 薔薇木エピで作ったようながっちゅんリs……ちげーよ、人物相関図を作りたかったんだけど。 ちょっと本編ログ書いてるので精一杯だわ……。無理ぽ。
せめてこう、1年・2年・3年・教師 っていうさ、アレとさ、線だけ結んだこう、欲しかったんだけど。
そう思うとフォルトさんはよくプロローグであんなのを作ってたな。すげえや。
(-82) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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した方がいいなら、するが……。
[百瀬に揶揄られて、少し困った顔をして、その後真顔で返した。 その後少し身を引いたのは、百瀬周辺に人が多くなったから。 壁際に避難すると、開く扉。見えた姿に少し驚いた顔をする。]
蓮端先輩……。
[名だけ呟いて、後が続かない。 取り立てて何を言うことなく、幼馴染2人になんとなく視線を向けた。]
(141) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 23時頃
サイラスは、百瀬も、見てないで混じれば?と勧誘。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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[野久に拍手され>>114、手櫛で直した髪を撫で付けた。 先輩たちに揃って誉められ、何だか無性に照れくさかった]
まぁ、こんなことぐらい、お安い御用、ですよ
(142) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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あ、蛍紫君と楓馬君隣同士? いいなー。
[僕はちょっと遠いね、と苦笑して]
(143) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[上級生たちの会話に一瞬だけ、ぬーん、とした表情になったが、 特段なにも言わず。
そして、暇つぶしにダイスを三つふった。
664]
(144) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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中の人はTRPGも好きだけど、手を広げすぎると大変だからクトゥルフのみにしておこうかなーなんて。
3daがやりたいなー。
(-83) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[そして、勝負が終われば、扇子を閉じて立ち上がる。 やろうという声があれば付き合うが、話はすっかり旅行のことのようだ。あとは麻雀か。 楽しげな会話に、少し、自分の学生時代も思い出しつつ…今は、外野だな、と自嘲した。]
座席割りも部屋割りも、任せる。 おやつも本も好きに持ってくといい。
[教師がいればできる話もできないだろうと思い、悪さするなよ、と言い残して立ち去ろうとした。]
(145) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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そこまで首振らなくてもわかるって。ならよし。
[大きく頷く寧人に苦笑しつつ、それから2人の話を交互に聞いて]
……やらしーのが好きなねいくんが、よしやんのやらしーのを見るの?
なにこの言葉の破壊力。 2人ってそういう関係だったの!?
[ちょっとオーバーに驚いてみせる。 ……流石に牌を弄んでいる現状で、この言葉の意味をまるっと誤解してしまうほど付き合いは浅くない。わかっててふざけている]
(146) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[良かった、という寧人>>111に。 嬉しい、という哲人>>117に。 うん、と確かに頷いた。]
……本当、よかった。 正直言うと、ダメ言われるかとか思ってたし。
折角景色とか良さそうな場所らしいのに、 動き回らない合宿ってのも何だかだけれど。
[哲人の言葉には、そんなことも付け加えたりしつつ。 そして、楓馬>>121に視線を向けた。]
だーいじょうぶって言っただろ。 普段からちゃんと食べてるし、ぶっ倒れたりとかしない。
[後輩だ、という意識からか多少口調は軽めで。 そして無邪気に、言い切った。]
(147) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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俺もちゃんとはやってますよ。テストありますし。 ただ嫌いなだけで。
[ちゃんとやる、が成績に繋がっているかは、別の話で。 授業が嫌いだの、教師の前で言う言葉ではないようにも思ったが、変に隠すものでもない。]
あ、あー……くそ。
[詰んだ、の声に盤面を見渡し、暫く逃げの手が本当にないか探してはみるが、当然そんなものあるわけもなく。 がりがりと頭を掻いて、悔しそうに唇を噛む。 勝てるように勉強するかな、と考えてしまうところが、悪い癖だ。]
(148) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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3人も2人も変わんねーじゃん。 蛍紫と蘭香が一緒だったら、オレ遊びに行くし。
[蘭香の呟きに>>132不思議げに。 当然のように、そう呟く。
もともと料理は得意な彼に、すべて任せずとも、手伝って貰うことは可能だろうけれど。 彼を火の元に近づけたくなくて、ただ、怪我するようなキャリアじゃねーし、とだけ笑い返し]
ん? どした、調音。
[視線があえば>>138、何か分からなくて首を傾げた]
(149) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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やらしー、は、褒め言葉
[別に、意識して除け者にする気はない。が。 あまり説明は上手くなかった。オーバーな野久の表現に、伝わったことは分かってにやっと笑う]
……そう。こういう関係。
……おー。
[目の前で自由に遊びまわっていた牌が、綺麗に4辺に整列していた。その手早い並べ方と、全く不自然なところがないことに感嘆の声]
いいね。うん。最上はやっぱりやらしかった。
[我慢しきれなくなって、つん、と2段に重ねられた手前の一つをそっとつついた。そこで、百瀬が近くにやってくる気配を感じて見上げる]
……そう。麻雀。やる?
[いち、に、さん、し。 最上と、百瀬と、野久と、珀。自分を入れずに4人指差し数えると最上のほうを見た。面子はきっと揃ってる]
(150) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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/* あ、蘭香の片想いは「まだ自覚すらない淡い気持ち」レベル。 二人とも、友達として幼馴染として好きだよ。 火事で全てを失った蘭香に唯一残ったものなんだろうね。
つまり今後どうなるか中の人もよく分かってない←
(-84) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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甲斐先輩が悪戯してくれるのなら、喜んで! 珀先輩と紅子先輩まで一緒にしてくれたら、僕泣いてしまいそうですけどね
[指を噛まれて以来、「紅子先輩」と敬意を込めて]
あ、ほら、いつも先輩たちは3人で仲良さそうだから 気になって
[珀からの質問に、紅子から顔を背けるようにして答えた]
(151) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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/* 2年sの席順どうなってやがる
(-85) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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あれ、 「夜も昼も遊べや遊べ でもちょびっと勉強しようよ黄金週間」というコンセプトじゃなかったですっけ?
[口の中で飴玉を転がしながら、思い付いた言葉を並べた]
あー、僕、麻雀知らないんですよ 3つ、合わせる? とか? それぐらいで
すみません、先輩方…
[申し訳なさそうに、首の後ろを掻いた]
(152) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[料理は己も手伝おうと心に決めたところで、バスの席、珀が隣と知れた。明らかに表情が安堵を示すも、耀の言葉が聴こえれば]
……変わろうか?
[ポツリと呟く。ただ、結構眼が泳いでいる。 耀と席を替わった時、隣は誰になるのかと、眼を眇めて席割を確かめようとした。]
(153) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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プリシラは、土橋の名を呼んだ。「麻雀出来る? 君」
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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??? どーした。
[蛍紫>>141も、視線を向けるだけで何も言わない。 なんだあ? と口をへの字に]
ん? ……おお。わー、オレと蛍紫って、マジ運命。
[と、蘭香の声>>143に、やっと隣がいつもの顔であることに気づいて。 にっ、と笑い、蛍紫に抱きつくような仕草で腕を空振り]
大丈夫。会えない時間が愛育てんだろ。 つか、寂しかったら来いよ、どうせ広いバスなんだろ、オレ通路に立ってても良いし!
[苦笑する蘭香の背を、ぽんぽん叩くのだった]
(154) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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ノックスは、寧人>>150ににやっと笑い返した。
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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あー。野久の方が多分リアルにやらしい。
[ニヤニヤしながらなんとなくフォロー?をしつつ]
そー、こういう関係。アダルティ〜 なんだよ褒めてもガムしか出ないぞ。
[牌を抓む手振り、そして倒す仕草。 慣れた指先は器用に動く]
織部はしないのか?
(155) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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あ、おやつ持ってっていいんですか? やったー。
[顧問の声>>145に嬉しそうに破顔し。 一人で作るならうっかり火を見る心配もないしクッキーでも焼いていこうかな、と思ってみたり。 そして幼馴染の声>>149に視線をそちらに向け]
あはは、それもそうだね。 楓馬君たちが同じ部屋になったら僕が遊びに行くね。
(156) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[照れくさそうな調音を見て]
そう言ってくれる子がいるのは助かるよ。 ほら、見てのとーりうちの3年はマイペースな奴らばっかだから。 何か仕切るとか、そゆのやらない奴が多いんだよね。
[こういうやらしいことは得意な癖にね、とにやり笑って]
オッケ。やろやろ。 らべっちも大丈夫大丈夫。 3人で手取り足取りやらしく教えてあげるから。
[優しく、と言うべき箇所を敢えて発音を暈して告げる]
なんなら他にアドバイザー呼んでも、俺は構わないし。
(157) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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だって、先輩具合悪くても、悪いって言わない……
[言い切る夕輝>>147に、ぐぐっとあからさまに眉を寄せるも。 彼が旅行へ来るというのは、もちろん嬉しいことではあるから、ややあって、根負けしたように、へなりと笑った]
無理はだめですからね!
[いちおう、念押しにそう言って。 むしろ食べていないのは自分か、と無意識に胃のあたりをさするのだった]
(158) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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サイラスは、本棚に麻雀の本が無かったかと視線を上げて。
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[出目が6ゾロだったら面白いのに、と思いつつ、 出したダイスを戻す。
そして、百瀬の言葉に]
あー、悪い。 俺も絵柄を合わせてなんぼ、くらいだな。 トランプゲームのポーカーに近い、と記憶してるんだが。
(159) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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ドナルドは、プリシラに、「すまん」と片手を上げた。
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[ひととおりの仕度を終えると、とりあえず部室に顔を出そうかと、そちらに向かう]
こんにちは。 今日も随分賑やかですねぇ。
[バスの座席を決めているのに気が付けば、そちらへと近付き]
これ、私の席はどこでしょう?
(160) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[座席表も、カードが引かれていく様子も眺めてはいたが、未だ自分からは動かない。 それとなく、やらしいだの何だのと聞こえてたりもしていたが……一瞬だけはにかむように目を伏せて、けれどすぐに素知らぬフリで。 新入生たち――成人>>128と調音>>129の自己紹介に]
土橋成人、百瀬調音、 ……うん、ナルくん。モモくん。覚えた。 そうだね、折角の機会だし、おれも君たちと楽しく過ごせたらいいなって。 それに皆ともいっぱい、ね。
へぇ、クラスメートなんだ。 道理で仲良さそうだと思った。
[そういやおれは、と振り返りつつ……。]
(161) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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/* 俺act回数大丈夫かな……w あと結局灰どんどん減ってるよね。ははっ。 でも今回は大人しくするつもり!
(-86) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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プリシラは、立ち去ろうとする鳴瀬に、「また明日、授業で」と手を振った
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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/* 名前は覚えた。
苗字が覚えられない……!
くっ、昔はちゃんと覚えられたのに(嘘
(-87) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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/* ランカ車酔い大丈夫? ※高いほど車苦手。70以上でダメ。酔う。
57(0..100)x1
(-88) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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マイペース過ぎや、しませんかね? [野久に釣られて笑った] やらし… まぁ、ルール教えて下さい
じゃあ、土橋君も、一緒に教わる?
(162) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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…………あぁ、うん
[最上のフォロー。視線を上げて、野久をまじまじと見て。 頷くだけで同意した]
[ルールを知らない、という後輩たちには]
知らない、なら、教えてもらえばいいだけだし。 ……知らない、と敬遠されると、きっと悲しい。
最上が。
[けれど、自分はしないのかと聞かれると、小さく首をふって]
やると、もっとやらしーことしたくなるから。 ちゃんと遊ぶなら、よくない。 麻雀。誰かに代わりにやってもらう、って、出来ないし
[ちょっと名残惜しげにざらざらの卓撫でて、よっと立ち上がった]
(163) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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ええー、なんだそれ。 蛍紫は良くて、オレと紅子さんが駄目とか!
[調音に嫌われたぞ紅子さん! と騒ぐ飼い主を尻目に、静かにその肩に止まっていたオウムは、欠伸のような鳴き声をひとつ漏らし。 顔を覗き込んだ飼い主にあわせ、調音の瞳を、黒いちいさな目が覗き込む。 じぃっ]
うん、仲良いぜ! だから物理的距離なんて、オレたちの間には関係ねえな!
……ってなんで、オレのほう見てくんねーわけ!?
(164) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[後輩や>>151幼馴染たちの声>>153>>154に手をぱたぱたと振り]
別にバスにそんな長く乗ってるわけでもないし、いーよいーよ。 道中、織部先輩にダイス目の操り方教えてもらえばTRPGとかやる時……なんて、それは冗談だけど。 全然楽勝の判定をファンブルしたりするから楽しいからねー、ああいうのって。 いちお、今回もキャラシとルルブ持っていこうかなあ。
[対戦物よりも、勝ち負けなく皆でわいわい楽しめるTRPGが好きなため楽しそうにそう語る]
(165) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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いやいや、よしやんのやらしさには負ける。 俺そんなに手先器用じゃないもん。
[と、去っていく顧問の背を見送り。 似たようなタイミングでやってきた昨年までの顧問に顔を向けた]
え、ふみやん! 旅行ふみやんも行くの?
[バスの席を探している文に、席そこのカード引いて決めるの、と指差して伝え]
(166) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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/* TRPGやろうぜ!!
(-89) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[目を眇めても距離があれば、座席表は確かめられず。 見えはしないのは判っていて、その行動をとったのは、百瀬の悪戯OKの言葉にどう反応していいか困ったというのもあるのだが。]
……そうだな、運命かもな。 だが、通路に立つのはやめろ。危ないから。
[視線を戻せば、抱きつく様な仕草の珀が見えて、眇めた目のままそんなことを言う。]
2人どちらかと同室なら、まだいいが……。
[相変わらずぼそっと呟く。蓮端に簡単に声かけれる珀を恨めしげにみる男は、どうにも人づきあいが得手でない。 腹を擦っている珀を見れば、無言でチョコバーをもう1つ押し付けつつ、去る顧問1と、やって来た顧問2?を見た。]
(167) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[席を立つ鳴瀬の背を目線で追い、いつか六回勝つ、と微妙に低めの目標を掲げてから、噂の席順表に目を移した。 さくさく減っていくカードに、自分も手を伸ばす。8。]
[クラスメート、振り返る蓮端に、ん、と目線だけこちらも合わせて。 雀卓を囲む面子には、小さくため息をつきながら。]
……一年に何言ってんだ、お前ら。
[と言うだけで、止めやしないのが常のこと。]
(168) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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>>160
ああ、授業でな。
[そう百瀬に声をかけて部室から出れば、ふうっと息をついた。]
疲れる……。
[まだ、余裕がない。 そりゃそうだ、教師になって3年目。
ちょうどそのとき、いわゆる前のゲーム部顧問とすれ違ったか。]
先生、みんないますよ。
[入っていく姿にはそう声をかけた。]
(169) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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文ちゃんセンセーも行く?
んなら、ちょっとコレ混じってください。コーハイ達に教えるんで普通に打てる人が欲しいです。 静谷居ないし大丈夫でしょ。
[賭け麻雀の餌食になったりやりかえしたりがあったかもしれない]
(170) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[保健医の登場に驚いたが、ああ、去年の顧問だったとか、と思い直した]
こんにちわ、栖津井先生…
[入学式のとき、母が言っていた。『カッコイイ先生や若い先生が結構いらっしゃるのね』。その『カッコイイ』と視線を向けていたのは…]
(171) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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あはは、知らないゲームが沢山あるからって飛び込んだのに これじゃ部員失格ですね すみません
[心苦しくなって、織部に頭を下げた]
…織部先輩は、何だか、色々凄い人、なんでしょうか
[もっとやらしーこと、という言葉に、麻雀の高校生大会とかあったら全国にでも行ってしまうレベルなのだろうかと想像した]
(172) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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え、オレ? 良いっすけど、賭け無しね!
[指差されれば>>150、自分が数に入っているらしきに、手をバツに交差。 ルールがイマイチ分かっていないのもあるし、たぶん駆け引きを必要とするゲームが弱いのもあるし。 人数あわせなら、と]
って何、やらしいのやらしくないのって。 せんせ居るのに、……って。せんせ、ばいばーい!
[卓の会話に、ふと盤を前にしていた現顧問を省みれば、ひと勝負終わったらしい。 哲人先輩どんまい、とその様子を見て声を掛けてから]
あ、ふみせんせー! 席はね、カード引き順っすよ。
[入れ替わりのように顔をだした、前顧問に、ぶんぶん手を振った]
(173) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[鳴瀬先生に軽く礼をすると、野久の方を見て]
はい。 新任の鳴瀬先生ひとりだけであなた達全員の面倒を任せるのは、流石に大変すぎるでしょう?
[置かれている籤に目をやり]
えぇと、これを引けば良いんですか?
[引いた籤の番号は、1だった]
(174) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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織部の手つきもやらしーけどな。
[うんうん頷いて目の前に伏せられた牌を開いて並べ替えてゆく。 悪くないようだ]
(175) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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珀先輩! 僕は1週間前のことでも忘れませんよ?
「ガムいる?」って、くれたガムは偽物だったじゃあありませんか!
[あの時は痛かった…と人差し指を擦る]
う…
[濃緑と黒の瞳にじいと見つめられ、一歩後退した]
(176) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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…そうだな。 知らんままなのは癪だしな。
[百瀬の言葉>>162とセンパイの言葉>>163に頷いて麻雀卓の近くに寄る。 その途中、出て行く顧問を見送り、 保健医が代わりに現れたのに一度眼を瞬かせる。
両親は見てるほうが恥ずかしいくらいなのでノーカンである。]
(177) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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セシルは、ふらりと屋上に向かう。
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[籤の番号と席の場所を確認し]
普通ここは、乗り物酔い易い子の為の席だと思うんですけどねぇ。 誰か、代わった方がいい人がいれば、私かわりますよ。
[サイラスに声をかけられ、困ったように眉を寄せ]
麻雀ですか……。 他に、誰か打てる人いないんですか?
(178) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 00時頃
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[先生たちの入れ替えに、出て行く先生、入ってきた先生。 両方に軽く会釈する]
[最上が文先生を誘えば、荷物抱えていそいそと席を離れた。 哲人や珀に、言葉遊びを注意されると]
……大丈夫。16歳はもう大人。先生も、大人。
[実際、そんなに言うほどぎりぎりの線は言ってないつもりだから]
[百瀬に頭を下げられると、ちょっと考えた。 ぴん、と彼の髪を軽く弾くみたいなデコピン1つ。 そうして何か想像しているらしき彼に手を振って否定して]
……いや。単にチンケなイカサマ師、ってだけ。
[後は、ちょっとした負けず嫌い]
(179) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[ズルは駄目だぞ、と彼がするわけないのを知っているから、にやり笑いながら蘭香>>165を小突き]
ん、持ってったら良いんじゃねーかな。 どうせ夜はゲーム大会だろー?
[このメンバーなんだから、と克希に水を向け。 楽しそうに語る幼馴染に、同じくらいの楽しげな笑みを浮かべながら頷いた]
え、なんだ……ジェラシー? ごめんオレ、応援してるからっ!
[と。 恨めしげな視線>>167を感じれば、芝居がかった口調で涙をぬぐう仕草。 ぽんぽん、と蛍紫の肩を叩いて、がんばれ! と言う眼差しは、しかし真剣だ。
もっとも、押し付けられたチョコバーを頬張れば、あっけなくそれは崩れ。 にへにへ笑いながらいたって幸せそうな様子でお腹を満たしているのだが]
(180) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[TRPGの話が聞こえ、耀に声をかける]
どうせならクトゥルフしよーぜ。 合宿先での、怪談?にもってこいだ。
[えげつないシナリオが大好きだった]
(181) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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栖津井先生が隣ですか、あ
宜しくお願いします
ああ、前の方が酔い難いって言いますもんね
[バスの座席を確認し、内心複雑だ]
(182) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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何って、この部活でこの先生きのこるために必要なやらしさ……。 もとい、ゲームのインストをしようとしていただけだって。
[哲人のツッコミに、そんな微妙なボケを返しつつ。 もっとやらしーことしたくなるからと麻雀を辞退する寧人にはちょっと残念そうに、ならしょうがないか、と頷いた]
ん。ねいくんはすごいよ。スゴイ。 麻雀に限らないけど。
多分さっき俺にカード引かせたのも、ねいくんが本気だすとあのカードが全部ジョーカーに変わっててもおかしくないからだって予想してるんだけど。
[調音の言葉>>172に、どこまで本気なのかわからない言葉を返して]
(183) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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きのこる。
(-90) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[道也の、その時の呟き>>136が聞こえたような気がして、一度だけ振り向いた。 身体は大丈夫だから、という意図と、 やっぱりあまり慣れないやらしい系の話題に対する複雑な気持ち。 道也に対して眉を寄せたのは、その両方からだった。]
[蛍紫>>141が己の名を口にしたのは聞こえていなかったが、少し気になってはいたようで。 何とはなしに声を掛けようとしたところで、その人の姿に気づいた。]
あ、センセ……。
[通っている、と言っても差し支えない保健室。 その保健室ででも顔を合わせる栖津井>>160の姿に瞬いた。]
(184) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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サイラスは、文先生の引きに、百瀬へ向けてニヤニヤ顔。
2011/05/14(Sat) 00時頃
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っ!?
[織部からの軽いデコピンに驚いて、額を両手で抑えた。あわわと慌てながら、「イカサマ師」という言葉にも目をぱちぱちと瞬かせた]
単にって、え、ああ? あー
[呻きながらも、言葉の通りに受け取って納得させようとした]
(185) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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― 屋上 ―
[夕暮れの屋上。今日は部活に寄ったあとは戸締り当番だ。だからまだ帰れない、なのでそこで、胸から煙草を出した。
ほどなくあがる紫煙。といえど、屋上なので、姿は見えても煙は見えないだろう。ただ、オレンジのぽつんとした光が時々明るくなるだろうけど。]
――……旅行か。
[考えてみれば、生徒と長期旅行とかはじめてかもしれない。担任ははじめの一年でやらされたけど、勉強合宿程度の1年だったし。]
(186) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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麻雀は、実は僕もあんまり得意じゃないんだよね……
[ルールは知っているけど、正直カモといえるレベルだったりする]
って、クトゥルーとはまたコアなところを…… 結構舞台が別荘のシナリオとかあるし雰囲気出そうですねー。 僕らのSAN値もごりごり減りそうですけど。
[聞こえてきた声に>>181笑いながら返し。 部屋の角とか窓とか見れませんねー、と]
(187) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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オレが食べかけの食糧を、持ってるわけねーじゃんか。
[よく考えろ、な? とやたら慈愛に満ちた眼差しで、人差し指をさする調音>>176の手をそっと包み込むと、微笑んだ。にっこり……]
でも…… たかがガム一枚の恨みで調音が、オレを嫌いになるっていうなら、今度こそ、ちゃんと、正真正銘、ほんものの、ガムをやるけど。
[にこにこにこ。 さんざ、胡散臭いほどきらきらした笑顔を向けてから、その手を離すのだった]
(188) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[そっと、視線を保険医から外しつつ。 ばればれな嘘を、楓馬>>158に言った。]
いや、悪い時はおれ、悪いって言うし。 無理はしてないし、これからもしないから。ね?
[その笑みに小さく頷きながら。 同意を求めるように、一時視線の合ったクラスメート……哲人を見遣った。]
(189) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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さっすがふみやん!頼りになるぅ!
[文の言うとおり、士朗一人でこの人数を監督するのは大変だというのに同意したのが3割。 もし士朗が勉強勉強と言い出したら、なんとか文を盾に勉強を回避できるかもしれないとちょっとだけ期待するのが3割。 あと、残りは]
――ふみやん居れば、もしゆっきーが体調崩しても大丈夫そうかな。
[保険医の文なら夕輝の体調も見てやれるだろう、という安堵]
(190) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[野久の言う凄さの正体を、まだ百瀬は知らずに居る]
全部ジョーカー!? そんな、僕、ジョーカーは除いたのに
ああ、それぐらい、凄いって、その、指先が
(191) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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……いあ、いあ、ふんぐるい、むぐなう
[ちらりと近くから聞こえてきた単語に、呪文を唱えてみる。 道さんの言葉を聴けば、さすがに苦笑して]
や。ジョーカーは入ってないからやんない。 全部ハートのキングなら、なんとか。
(192) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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プリシラは、最上のニヤニヤ顔を見て、つぃと顔を背けた
2011/05/14(Sat) 00時頃
ドナルドは、不思議そうな顔をして場を見ている**
2011/05/14(Sat) 00時頃
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良数先輩が、えぐいこと言ってる……。
[怪談っていうレベルだろーか、と彼と幼馴染の談義に、寒気を感じたように、ぶるっと肩を震わせて、腕を擦った]
ふつーのやろうぜ、ふつーの。別荘と全然関係ねーの。 出るとこで、そういうハナシすると出るっつーし。うぅ。
(193) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[それから、ふと近くにいた哲人の方へと歩き出す]
……石神井君 この間、マナ、ありがとう
[告げるのは、先日も譲ってもらったカードの礼。 買いたい道具は沢山なので、カードが少しでも手に入るのは嬉しい]
(194) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[生真面目な現顧問と、ゆるい前顧問と。 皆の2人の教師に対する微妙な差を見るとはなしに見る。]
大丈夫なら、いい。
[耀の言葉に、こくりと一つ頷く。]
……嫉妬の意味合いが違う気がするが。 まぁ、嫉妬だな。
[ぽんぽんと肩を珀に叩かれれば、溜息一つ。 蓮端に対し、大丈夫か?という一言をいうのも、野暮だろうかと悶々と考えてしまう。 それは蓮端だけでなく、基本的には誰に対してもだ。 だから、軽く言葉をかけられる、眼の前でニマニマしている幼馴染の性格を羨ましいと思ってる……のは、多分幼馴染2人は知っていることだろう。]
俺は、ちょっと飲み物買ってくる。
[ざわりとした空気に少し疲れた感じで、よろりと密やかに部室を後にしようと。]
(195) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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耀はチェスが上手いからいーじゃない。 そ、折角の別荘がシナリオになりそうだしさー。 SAN値ごりごり削りながら発狂するのが面白いンだよ。
[笑いながら答える。デジカメじゃ現代的過ぎるよな、などと付け加えながら]
(196) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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一応、隣は……えっと、1年の百瀬君? よろしく。今回、私も同行することにしましたんで。
[にこにこと笑みを向ける]
あ、蓮端君。 一応、薬や熱冷ましは用意しておいたけれど、あまり無理はしないように。
(197) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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ノックスは、夕輝に眉を寄せられ>>184、首を少しだけ傾げた。
2011/05/14(Sat) 00時頃
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僕、まだ珀先輩の人となりを知らなかったんですよ? 優しい先輩だなあとか思ってましたし
[擦っていた手を包まれ、まるで聖母の如き微笑みを正面から受けてしまい、居た堪れなくなる。 そんな目で、俺を…!]
あ、別に嫌いにはなってませんって 珀先輩のこと、すきですよ? ただ、悪戯するとかって話しになるとつい身構えて…しまっただけです
[ウロウロと視線を漂わせ、次第に小声になっていく。 手が離されると、ほっと息を吐いた]
(198) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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ってかさ
俺を見てるみたいなんだけど
その笑顔!
けっ
(-91) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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ざっくり感がマジでゲーム部っぽくていいなー。 たのしーなー。
怖くないゲームなら、軽いのから重いのまで大体なんでもできるよー。つーかリアルにゲームしてえええええええ、でラス。
(-92) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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ディーンは、部室をでると、なんとはなしに屋上の方へ。
2011/05/14(Sat) 00時頃
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召喚してるし!
[横から聞こえてきた先輩の声に>>192笑う。 そのまま幼馴染>>193の方へ顔をむけ]
大丈夫。 怪談じゃなくて、旧支配者だから。
[真面目な顔でよく分からないことを言う]
(199) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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/* といいつつ私もクトゥルフはプレイ経験ないですけどねー。 まああまり深い話しても他のPLさんついてこれないし。 とりあえず「プレイキャラが発狂していくTRPG」です。ええ。
(-93) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[母が……いや、そんな事は考えるのを辞めておこう。この人も、そういえば良い年齢で…。
つい、栖津井の左手に指輪があるかどうかを確認してしまう]
あ、はい… ももせ、です…?
あの、なんで僕の名前…
(200) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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そういう不可能を可能にするのがねいくんさ。 俺も1年のとき見てびっくりしたもん、こいつすげーって。 今も思ってるけどさ。
[こう、程良く騙されている感じの調音にちょっとだけ嬉しそうに笑いつつ。 飛んできたツッコミ>>192に、それがやらしいやつのこだわりってやつか……と意味深なようで実は全く意味などない呟きを漏らした]
山奥の別荘でクトゥルフはやめてくれよー。 俺はもうちょっとこう愉快で理不尽なのがいい。 パラノイアとか。
[でもアレまだあったかな?と過去の先輩の置き土産コーナーと化している一角に視線をやる。が、流石に探らないとあるかどうかはわからない]
(201) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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― 屋上 ―
[手すりに身体を預けて、暮れていく空を見ている。 もう、だいぶ暖かくなった。]
――……はぁ
[前の顧問はみんなにかなり好かれているときいた。 でも、自分もどうもそんな風にはなれそうにない。
大体、部室に麻雀台があることに最初かなり吃驚したのだ。
そんな鳴瀬はもちろん、ネットゲームにも無縁だ。将棋のオンラインなら、やったことはあるけれども、それよりも、必死なこの数年だったのだから。]
(202) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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/* 百瀬がすごく散弾銃がんばってる気がする。 おお、すごいなあ。
(-94) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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……蛍紫君、だいじょぶ?
[もう一人の幼馴染とは対照的に、人見知りのきらいがある相手に少し心配そうな視線を向け。 飲み物を買いに行くという言葉にいってらっしゃいと告げる]
(203) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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怖くないっていうと、D&Dとか?
カードならワーバスとかニムト、ククかゴキポあたりが軽いかな。 眠い時はノイなんかでも盛り上がれるし。
[思い浮かぶゲームをつらつらと上げてみる。 どれも通称ゲーム棚にあるだろう]
(204) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[いや言ってない。 夕輝の嘘>>189に、心の中では即答したものの。 言葉を重ねても、やんわり先輩の余裕でかわされてしまうのだろうなと思うから、それ以上は口にせず。
でも、ポーカーフェイスとは無縁の身。 むくれたような、拗ねたような表情を浮かべたのは、ありありと分かってしまっただろう]
む? ……わわわっ。
[と。 彼が視線を遣った先が、哲人と気づけば。 前顧問という教師が居るために、カフェテリアの常連客の姿に、反射的に身を隠そうとして、おかしな挙動をした]
(205) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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/* 口調が定まらない(決めてないからでしょう)
と、いうか なんかこう 無意識にサイラスグラで喋ってる気分になってちょっと口調がずれる。 自分の発言欄見て、いやノックスだからね俺ねって思いながら語尾を柔らかく直す……なにこれ。
(-95) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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ゲームしてええええええええええええええ
(-96) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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え、全部ハートのキング!? [それは何というか、マジックの類じゃなかろうか…]
織部先輩のこと、不可能を可能にする男、って、今度部活の紹介文に書いておきましょう ええ
[からり。飴玉を口の中で転がして、真面目な顔をした]
(206) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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― 屋上 ―
[屋上に出たのは、新鮮な空気を吸いたかったからだ。]
……誰か、居るな。
[夕闇の中、弱い視力では、誰かまでは判らない。 だから、眇める眼には、煙草の燃える先も判別できない。
ただ、何やら溜息を聴いた。 近づこうと思ったのは、だから、かもしれない。]
鳴瀬先生?
[近づけば判断ついた姿。少し躊躇って声をかけた。 驚いた表情で、見詰める先は、煙草という存在。]
(207) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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……ごめん。
[いあいあ唱えたことにツッコミが入ると、あまり反省した風でもなく謝罪した。やっぱり山荘ついてからじゃないとダメだ、と納得したように頷く]
[野久の視線の先を目で追って]
……何か持って行くなら、分担考えないと……
[ぽつりと呟いた]
(208) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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最上先輩も結構チェスお上手じゃないですか。 こないだは惜敗したから今度リベンジですねー。
[ふと、聞こえてきた声>>201に視線を向け]
理不尽? 幸福は義務ですよ、市民。
[にこりと笑う]
まあ冗談ですけど。 パラノイア、あるはずですよ。 少し前にプレイしたはずなので。
[もっとも、大量のゲームが保管されているこの部室ではどこにあるかを探すかが割と一苦労なのだが**]
(209) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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ディーンは、耀には、力なく微笑んで部室を後にしたようである。
2011/05/14(Sat) 00時半頃
プリシラは、「熱血専用…」と呟いた
2011/05/14(Sat) 00時半頃
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/* 怪談やりたいなら、くとぅるーよりもゴーストハントか放課後奇譚がお勧めだなあ。笑えるので理不尽なのだったら、個人的には墜落世界あたりが好き。
(-97) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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[手にプリントを抱えながら職員室へと入っていく、目当ての金髪碧眼の外国人教師がいたらそばへいき机の上へ頼まれたものをどさりとおいた]
これ…課題のプリントっす
[…なにか流暢な英語で話しかけられたが…よく聞き取れず戸惑って]
あー、俺…文法は得意なんだけどリスニングはちょっと…
[だからネイティブのこの先生苦手なんだよな…など心の中でつぶやいて]
(210) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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ええー。何だよそれ。
[蛍紫が、自分を羨ましく思っているらしきは、知らなくは無い。 けれど、実感もなにもなくて、良く分からない。
だって、自分からしたら、蛍紫のほうが、羨ましいとこなんて一杯あるように思えるから]
いってら。お疲れさん。
[そんな彼が、よろりと疲れた様子で部室を後にしようとすれば。 慣れない喧騒にエネルギーを消費したのだろうと、笑みを浮かべつつ、なでなでとあやすように頭を撫でて見送ったのだった]
(211) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 00時半頃
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TRPGじゃなくてふつーにアナゲするなら俺猫チョコやりたい。 あとは全員でフラックスとか。
[後者は絶対に終わらなさそうだなとちらっと思ったりしつつ]
そーいや麻雀セットは誰が持ってく? ちょい重いし、皆がアナゲ持つなら俺が持ってくけど。
[と、そんなことを話しつつ。 人数が揃ったなら、麻雀を始めることになるだろう**]
(212) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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/* ぶっちゃけると。 織部は臆病なだけで実はそんなにイカサマできない。 きちんと配牌まかされればいろいろ仕込める気はするが。 でかいしな、麻雀牌……
(-98) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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[百瀬に頷き]
はい、覚えていますよ。 これでも保健医ですからね、生徒達の顔と名前は、なるべく覚えておいた方が良いでしょう?
ん?
[珀の行動に、一瞬目を向けるが、特に気にした様子もなく、本棚へと向かう。 ちなみに、当然だが指輪はしていない]
(213) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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/* 猫チョコいいねー。 といいつつお休みなさいなのでした。 明日はデートなので不在なのですよー。 シロさんに中身バレしそうであるwww
(-99) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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>>207
ん?
[屋上で一服していると、現れた姿に首を横に向けた。咥えているものがソレだとは一目瞭然だろう。]
――……甲斐か。
[そして、煙草を手にとり、まずかったかなぁ、と携帯用灰皿を取り出す。]
(214) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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−職員室− [まあ、聞いていればなんとなくだが…今年は大丈夫なのかとか、もう体の具合は大丈夫なのかだとか。 ぽんぽんと肩を叩かれて]
あぁ、もう大丈夫っすよ 廃人生活から、どうにか抜け出せましたんで…体調管理もできとりますから
[乾いた笑いを顔に浮かべて返事をする っていうかこいつスキンシップ多すぎるんだよと心の中で辟易しながら]
(215) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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ノックスは、もちろんですとも、UV様!とノリノリで蘭香>>209に応えた**。
2011/05/14(Sat) 00時半頃
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[気が付いた時には、既に志朗の姿は部室にはなく。 少しだけ戸の方を振り返ったが、すぐに元に戻した。 賭けだとか、果ては怪談がとか聞こえた気もしたが……。 その話題の中で自分の名が聞こえてはいなかったからか、ただ静かに眺めているだけだった。]
……ミチ。 そういう心配はしなくて良いから。
[その自分の名を口にした道也>>190に、ぽつりと述べた。 首を傾げた様が見えたから、ほんのりと恨めし気な声色になっていた。 そして、彼の言葉の中に出てきたもう一人の名前の主、文>>197に]
センセっ。 だから……無理とか、しないってば。
……あんましセンセに頼ってばっかもイヤだしさ。
[最後の呟きは、声色を小さく抑えたものだった。]
(216) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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オレ、こんなに優しいのに。 まだ部活に慣れない後輩の緊張を解そうと、ちょっとお茶目しただけなのに。
[息をついて、明らかにほっとした様子の調音>>198に、くっくとちいさな笑いを漏らす。 しかし、続いた言葉に、きょとんと笑いを止めて目をまるくした]
……あ、ありがと。
[すきなんて、直球な言葉。 言うのは良いが、言われるのは慣れていなくて、なんとはなしに照れてしまって、頬に熱を感じた。 そんなことで照れるのが恥ずかしくて、また熱があがって。
すべてを隠したくて、しばらく紅子さんの羽に埋もれた]
(217) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 00時半頃
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鳴瀬先生、吸われるんですね。 少し、意外でした――けど、別に俺に遠慮することはないですよ。
[火を消そうとする相手に、首を横に振る。 成人している鳴瀬が、吸ってよい場所で吸うことに問題はない筈だと。]
(218) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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僕、まだ保健室にいったこともないのに… 早いなぁ先生 あぁ、怪我してなくても、今度お邪魔しますね
[左手に指輪はなし。あぁ、母に報告でもしておくか]
(219) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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/*
く、はっ!
珀先輩がかわいい…
甲斐先輩、見たか!見ておかなかったのか、これをおおお!
(-100) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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怪談も旧支配者もホラーだろっ。 ゴキポも、うん、別な意味でリアルにいそうだけど、ゲームは楽しいから良いっす。
[幼馴染>>199の真面目な表情を、崩そうとするかのように、うにょーんと両頬を軽く引っ張って突っ込んだころには、顔を上げている。 分担、と呟く寧人>>208に、そうっすねと頷くものの、普段この部室にあるもので遊ばせて貰っているから、自分は何も持っていなくて。 すこし、申し訳なさそうな響きが、そこにはあった*]
(220) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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[蓮端の言葉は、最後の方はあまり良く聞き取れなかったが]
そうですか。 でも、体調が悪くなったら、すぐに言ってくださいよ。
[そう言いながら、本棚に並べられている某デュエルカードゲームのカード解説書に手を伸ばす。 自分でやることは殆どない(一応ルールは知っているので、頼まれれば相手はするが、かなり弱い)が、様々な絵や解説を見るのは大好きだ]
(221) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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[珀のどんまい(>>173)、にはおう、とだけ。有段者に負けて、そこまで本気で悔しいわけでもない。]
ま、俺が巻き込まれないんなら、どうでもいい。
[言葉遊びに大人(>>179)だのインスト(>>183)だの返してくる二人には、それだけ言って意識を逸らすつもりだったのだけど。]
ああ、いいよ。馬鹿みたいに出るから。 ああいうのって、同じの何枚もあったほうがいいんだろ?
[織部がこちらへ歩み来た(>>194)ので、カードの話に頭が替わる。織部の分野の方のマジックの話題には明るくないが、単純にそう予想して。]
(222) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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[蓮端と視線が合えば(>>189)、笑む。しかしその笑みは、同意というよりも意地悪げに。]
どうだか。本当に、悪いときは無理すんなよ。
[具合が悪ければ登校もしていないのは知っているので、もちろん冗談のつもりなのだが。 可愛い後輩が心配しているようなので、良い機会とばかり釘を差しておいた。]
(223) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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>>218
ああ、まぁ、そうなんだが…。
[意外だといわれればそうか?と、やっぱり煙草は押し消した。]
でも、生徒の前で堂々と吸うのはいかんだろう。 勧められるものじゃないしな。
っていうか、あいつらん中にもこっそりとかいるのかね。いたら、一応注意しなくちゃだし…。
[やっぱりちょっとバツは悪そうだったが、それより、少し甲斐の顔色が悪い気がして。]
お前はどうしたの?気分でも悪いのか?
[屋上の風は気持ちいいから。]
(224) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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はい。 でも、本当に怪我や体調の悪い生徒がいる時は、遠慮してくださいね?
[百瀬に軽く微笑むと、カード解説書のページをめくり、視線を落とした**]
(225) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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あ、カイくん……。
[蛍紫の方からも此方に一言掛けようと考えていたのか、なんてことも解らないまま、この場から姿を見失った人のことを思った。 小さく息を吐きながら、周囲の話の中に出てくるゲームの名前を聞き流していた。 そんな中で、楓馬>>205の浮かべた表情にも、気づいた。 それでも別に、何か不服かと詰め寄るような気分でもなく――]
……フーマくん?
[彼の事情を知らなかったこともあって、その挙動の意味が察せずに。 あまり深く問う気でもなかったが、瞬いてしまった。]
(226) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 00時半頃
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あー、持っていくの面倒じゃないならパンデミックとか郵便馬車とか小物多いのもいいなー。カタンとか。
[考え出したらキリが無い。 あーでもないこーでもないと言い合いながら、荷物が大量になれば自分もいくつかのゲームは引き受けるつもりで。 箱がかさばるのはもう慣れた。卓はムリでもマットは持っていこうと思いつつ人が揃えば麻雀を開始するだろう*]
(227) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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−職員室− ということで…俺そろそろクラブに出ないといけないんで
[そういってその場を離れようとすると、すっと何気ないそぶりで外国語教師の手が腰に触れそうになる]
あー 先生 Set a thief to catch a thiefって事? 御同類はわかりやすいって…よくいうけど
[にやりと笑って…]
まあ、金髪碧眼っていうのも興味あんけど…今はね Sorry
[少し残念そうに首をすくませた外国人教師へと目くばせをして職員室を後にする]
(228) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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はいはい、珀先輩は優しいですよね。とっても
まあ、あの件があったから、よりこうして先輩たちに仲良くして貰ってますけど
[紅子の羽に顔を隠す珀に首を傾げる] どういたしまして。…先輩?
[動かぬ姿に、からりと飴玉を転がして]
あ、はいはい、教えて下さいね、麻雀
[野久たちと共に卓を囲んだ]
(229) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
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プリシラは、初めての麻雀に*どきどき*
2011/05/14(Sat) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 01時頃
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― 屋上 ―
俺1人なんで、別に内緒でもいいんですけどね。
[煙草の火が消されるのを見て、少し申し訳なさそうな顔をする。 生真面目な教師に、部活の同輩達の煙草ではないかもしれないがオイタ部分は、晒さずに曖昧に微笑む。]
俺は、人酔いしたので、涼みに。 騒がしいのは、あまり得意ではなくて。
[風に幼馴染が去り際撫でた金の髪が揺れる。 放った言葉は、少し実際の気持ちとはずれているのだけれど、上手な言葉が見つからない。 だから、誤魔化すように鳴瀬に問いかける。]
先生は、どうして? 溜息、聴こえましたけど……。
[しかし、語尾が小さくなる。 どこか、しまったというように視線が泳いだ。]
(230) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 01時頃
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さて、普通に部活を満喫してしまったでラス。
ラブとかはっせーできる気がしねえええええ 可愛いのは耀と百瀬、気になるのは織部、浜那須、石神井、栖津井 静谷はどうかなー。
(-101) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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/* 紅子様が怖くて、近寄れなかったの…
くすん
(-102) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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/* 流れ読めねー!
誰か絡んでくれ! 返すから!(他力本願)
(-103) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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そーいえば、誰に片思いしようか?
ユリシーズ[[who]]かセシル[[who]]かスティーブン[[who]]なんて、どうだろう?
(-104) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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最後待てやwwwwwwwwwww
ノックス[[who]]。
(-105) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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>>230 んー? ああ、内緒にしてくれる?
[内緒でもいいんですけどね、に、どこか真剣に、そう返した。やっぱりマズいと思うらしい。 煙草を閉まって、両手をあわすと、眼鏡がまたずるっとずれた。いそいでそれをまたかけなおしてから、]
じゃ、内緒な。
[そう甲斐を下から見上げるように見て、微かに笑む。]
ため息?
[だが、その次に指摘された言葉には、酷く困った顔にはなってしまった。 ちょっとまた、見られたくないところ、というか。]
いや、何でもな…いんだけど、 ちょっと、こう、話、ついてけなく てな。
[ゲーム部顧問といいつつ、そんなに多種多様のゲームを知っているわけでないと…。]
(231) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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ま、とりあえず、プロ中の動き見て考えましょ。 頭ぼへ〜っとしちゃってるし、寝るべか。
(-106) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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ユリシーズは、窓辺でおセンチな気分に浸りながら、賑やかな部室をぼんやり眺めている。
2011/05/14(Sat) 01時頃
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― 屋上 ―
[鳴瀬の困った顔を鏡写ししたような表情で見下ろす。 視線は泳いで、よくずれる相手の眼鏡の淵を行ったり来たり。]
ええ、内緒は構わないです。
あと、俺も、そんなに話ついて行ってる訳でもないですし。 だから逃げてきた部分もありますし。
[やはり、問いかけは失敗だったと、自己嫌悪の中であわわと紡ぐ言葉。 泳ぐ視線はけれど、最後の言葉、紡ぐ時だけ相手の眼に定まって]
でも、先生は将棋強いじゃないですか。 俺、先生と将棋指すの好きですよ。
[真顔で告げた。嘘でないと示すように。]
(232) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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―― 部室 ――
[文>>221に、大人しく頷いた。やや曖昧な頷き方だった。]
…………。
[その文が手を伸ばし、ページをめくったものが見えた。 図案への興味から、視線は解説書に引き寄せられて。 自然と、それを取る指に眼差しは移って。 ……すぐに、何も見ていなかったかのように視線を外した。]
(233) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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>>232 [将棋指すのは好き、という言葉には、ちょっとわかりやすく表情が解けた。]
そうか?なら、ちょっと嬉しい。 俺、そんなに強くなかったけどさ、小学校高学年から大学まで、べったりはまっちゃったんだ。
将棋って、奥が深くてさ、本当、あの40マスの中に世界があんだ。
って、いや、そんな話はよかったな。
[真顔にありがとう、といいつつ、]
ちょっと元気でた。 なんか、最新ゲームとかネットゲームとか知らないと駄目かなっとか。 あと、文先生みたく優しくもできないし。
(234) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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[そして……。 哲人>>223が浮かべた笑みが見えた時、小さく唸った。]
……しーまーせーんってば。
[己の事情――主に出席状況とかその辺りに関して嘘の通用しない相手。 自分よりも彼の方が頭が良い、という意識もあったから余計に、 釘を刺されて弱ったような、参ったような瞳になった。]
っていうかそんなことよりも。 テツ、また後でさ、何か要らないカード出てきたら見せて。
[話題を逸らす意図半分。本当にカードを欲しかったから、という気持ち半分。 無論、切ったり折ったり、といった目的からではない。 去年か今年か、たった一度だけ、「昔美術やってた」と口にしたのを哲人は聞いているだろうか。]
(235) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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[窓枠の桟に腕を乗せて、何時もの賑やかな部室をぼんやりと眺めている。 右手には麻雀の牌がいくつか。 親指の腹で絵面をなぞりながら、それが何の牌なのか当てる練習の一環だったり、する]
相変わらず元気だこと。 あ、麻雀牌はそっちに持ち運びできる奴がしまってあるから、それよろしく。
[準備を始める面々に上級生の気軽さで声を掛けて、 またちゃりちゃりと手の中の牌を鳴らすのだった]
(236) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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って、でも、ありがとうな。 今度の旅行、もし、よかったら、指そう? 石神井もリベンジしてくっかな?
[根が単純なのか、もうそんなこと言いつつ、よしっと踵を返す。]
じゃ、ちょと先生戸締り当番だから、やってくるよ。ていうか、手伝う?
[そして、甲斐の横を通り過ぎつつ、ちょっと教師権限を発揮してみたり**]
(237) 2011/05/14(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 01時半頃
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[部活の時間とはいえまだ賑やかな校舎…どこへいくでもなくまどから外を眺める]
あー…なんだよ 学校なのにどっからか煙草の匂いがすんじゃねぇか
はぁ…うまそ…
[どこからか漂う煙草の香りに思わずため息をついた]
(238) 2011/05/14(Sat) 01時半頃
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― 屋上 ―
[鳴瀬の表情が判り易く明るくなったのに、今度は向けた言葉は間違っていなかったとほっとした表情をする。]
……栖津井先生は、栖津井先生。 鳴瀬先生は、鳴瀬先生じゃ、ないですかね。
って思わないと、俺もなんていうか、生きていけないですし。
[苦笑して、脳裏に浮かべる顔は、幼馴染たちや……。 ふるっと頭を振る。旅行先で指そうという言葉には頷いて]
手伝った方がいいなら、手伝いますよ。
[腕時計をちらっと気にするものの、教師権限がかかればそれに従った*]
(239) 2011/05/14(Sat) 01時半頃
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―― 部室 ―― [時折会釈をする同級生に手を振りながら]
…俺 別に不良してたとかそういうんじゃないし たんなる社会不適合者なんっすけど
…1つ年寄つうのは やっぱりとっつきにくいのかねぇ
[だらだらとした足取りで部室へ]
(240) 2011/05/14(Sat) 01時半頃
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|
[部室の扉が開けば、其方へと視線を向ける]
はぁい、桂馬ちゃん。 さっき譲治くんいじめてたでしょ。 随分と困った顔してたわよ、カレ。
[童顔の同級生の顔を思い出し、くすくすと楽しげな笑みを向ける]
(241) 2011/05/14(Sat) 01時半頃
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[珀の挙動(>>205)には疑問を感じたが、すぐになんとなく思い至る。 バイト、隠してるならそうあからさまに表に出さなければいいのに、と思いはするが、内緒の約束は守る気でいるので、俺からは特に何も言う気はない。]
[それから小さな唸り声が聞こえれば(>>235)、今度はようやく楽しげに笑う。 蓮端とクラスメイトだからやりあえる冗談だ。 話がカードの方に逸れるなら、頷いて、]
ん、ああ。 今、何かあるかな。
[織部に渡すときは、だいたい数枚まとめて渡すのでコモンカードが多い。 逆に、蓮端に見せるのは、珍しくダブったレアだったり、デッキからあぶれたカードだったりと一枚二枚だけだったりする。 無論自分が使う分は必要な枚数で、とお互い目的が違うので意外と共存できていた。
カードケースを漁れば、最近ダブったばかりのアンコモンが、一枚。]
これ、見せたっけか。
[青空に、ドラゴンの映えるカード。見た見てないに関わらず、彼が気にいるならそのまま渡すつもりで差し出す。]
(242) 2011/05/14(Sat) 01時半頃
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/* おっと、空行をあけてしまったじゃないか。 やらないようにしてたのに。
(-107) 2011/05/14(Sat) 01時半頃
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[扉をあけるとすぐに見知った顔の同級生の顔が目に入りからかい気味にわらわれると]
別に、いぢめてたわけじゃないさ ちょっと親睦をはかって可愛がってただけなんすけどね
[困ったように返事をかえすと話をすりかえるように質問する]
…ところでだけど 旅行の件、どうなってる? 甲斐の奴にネットですこし話聞いたけど…集合場所とかどうなってんだ
(243) 2011/05/14(Sat) 01時半頃
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…ちょっと旅行俺も参加しようかと思ってさ ネットから長時間離れるのにはいい機会だし
メンバーはどうなってるん?
[バスの座席割や旅行の計画プリントが机の上に散々したあれば腰かけて手に取り眺める]
(244) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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バーナバスは、ボサボサ髪の下から出席者名簿をみてある名前の上に視線を落とした
2011/05/14(Sat) 02時頃
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んー? アタシもその辺よく知らないのよねー。 あ、でも。バスで行くみたいよ。克希ちゃんちのバスなのかしら。
あっちで席決めのクジしてるみたいだから、桂馬ちゃんも引いてきたら?
[ちらりと向けた視線の先には、 席順を決めている面々の姿が見えるだろうか]
(245) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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|
メンバーは何時もの顔ぶれよー。 変りばえのしない面子だけど、それはそれで気安くて良いわよね。
[名簿を見る桂馬の隣へ行くと、 視線を止まったのをみてどうしたの?と、不思議そうに横から覗きこんだ]
(246) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
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[部室に現れた浜那須に、会釈をしかけて――止めた。]
浜那須せ……んぱいじゃない、んですよね。 もう呼び捨てしたほうが、いいですか。
[この春同学年になった彼に、そう困ったように問い。]
旅行は、バスの席決めるだの何だの、だらだらやってます。
[席順表とカードを指して、浜那須を促した。]
(247) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
|
[肩越し覗かれて少し慌てたように]
いや…なんでもないし
[少しだけ顔が綻んでいるのが静谷には見えていたかもしれない]
(248) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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|
/* んで、誰に片思いすっかなあ。 先生狙いのつもりだったりするんだけど、みんな可愛いしなあ。可愛いしなあ。
くそ、悩むなあ。 そもそもテツくん好いてもらえんのかな、誰かに。 この子ツンデレだよ。
(-108) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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|
[少しだけ緩んだ顔に、なにやらピンと来るものがあったらしく、 ふふふっと意味深に笑う]
ま、そう言う事にしときましょうか。 協力できることあったら、何でも言ってね。
[ぽんと肩を叩いて、こっそりとウィンクをぱちん]
(249) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
|
[>>247哲人の声に]
あぁ…まあ 去年まで先輩って呼んでもらっておいて 急にタメしてくれっつうても…そっちも困るわな 適当にひけばいいんね クジとかどれくらいぶりかねぇ
[ヒヒッと嗄れた声で笑いながらくじをひいた11]
(250) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
|
[桂馬を先輩と呼びかける哲人にくすりと笑って]
てっちゃん、堅いわー。 アタシたちタメになったんだから、桂馬ちゃんって親しみを込めて呼んであげなきゃ。
[井戸端会議のおばちゃんのように、胸の前で右手をひょいひょい]
(251) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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|
[こっそり合図されるウィンクに>>249]
くっそ マジおまえ…殺す
[くしゃり頭を軽くはたいた]
(252) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
バーナバスは、おっとしくじり最新のクジを引き直した[[1d16 ]]
2011/05/14(Sat) 02時頃
バーナバスは、バーナバスは、再度最新のクジを引き直した2
2011/05/14(Sat) 02時頃
|
や、俺は先輩がそれでいいんならい……っ、あ。
[呼び捨てでいいならそれでいい、という意思表示のつもりだったが、思い切り先輩と言ってしまったことに口を噤んで、言葉を切る。]
――桂馬、ちゃん、が、それでいいなら、俺は呼び捨てでも。
[現状の呼び名に迷って、静谷の出した案をたどたどしく利用した。]
(253) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
|
俺が ―ちゃん…かよ
[少しだけ恨めし気に静谷を見つめた]
(254) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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|
やん。桂馬ちゃんこわいわー!
[棒読みで怖がる振り。 頭をはたかれれば、いったーいと大袈裟に声を上げる]
あたしもくじ引こうかしらね。 どれにしようかしら……えいっ。
(255) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
ユリシーズは、4のカードを引いた。
2011/05/14(Sat) 02時頃
|
/* このゆりしーすきすぎてしのう
俺のオネエ好きはきっと一生治らない
(-110) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
|
[哲人がたどたどしく桂馬ちゃんと呼ぶのを楽しげに見詰め、 それに対してぼやく桂馬にやはりくすくすと笑う。
年上の同級生という少し変わった立ち位置の桂馬は、 男にとって絶好の玩具だった]
(256) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
|
|
[静谷の引いたカードを確かめ]
…なんか お前と俺の間のカード引く奴は うっさいのと気ぃ使うやつとの間って 気の毒だよな
[3のカードを引くだろう者の事を思って十字を切る真似]
(257) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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|
[例の冗談から話題が逸れたことに、少し安堵の息を吐きつつ、少し期待もしつつ。 哲人>>242がカードケースを漁るのを眺めていた。 自分のデッキも持っていない身でレアカードを貰うことに最初は戸惑いもした覚えがあったが、今は普通に嬉しくなるだけ。 そんなことを振り返りつつ。彼が出したカードの図案に、瞬いた。]
あ、これ、初めて見たっ。
[そして、子供のように目を輝かせた。 青色を、龍の姿を、暫く見入ってから。]
……ね、これ、欲しい。
[普段はあまり見せない、自然で柔らかい笑みを哲人に向けた。 差し出されたカードを受け取った後は、両手にそれを抱えて、じっと見詰めた。]
(258) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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|
うるさいだなんて酷いわぁ。 これでも御近所じゃ、寡黙な美少年で通ってるんだから。
[十字を切る桂馬に、ぷりぷりと怒ったように唇を尖らせた]
(259) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
|
|
[……カードを見詰めながら、桂馬と悠里の遣り取りも聞いていた。 先ほどの譲治の件も聞こえていたが、特にどちらを支持する、ということもせずに。]
そういえば、ハマセンパイ。ダブったんだっけ……。
[カードを制服のポケットに仕舞ってから、顔を上げた。 ちゃん付けでも好いかもしれない、とは思ったけれど。 桂馬ちゃん……と自分で呟いてもあまりしっくりしない様子で]
おれは、今までどうり、ハマセンパイって呼ぶけれど。
(260) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
|
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[眉を下げながら]
ご近所の奥さん方騙されてるよなぁ
[>>259唇をとがらせている静谷に突っ込みながら哲人に同意を求める]
つうか…寡黙な美少年って夕輝みたいなのいうんじゃない
[カードを受け取りにこにこしている蓮端>>258を顎で示した]
(261) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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|
[浜那須のぼやきは、同学年のよしみで聞かなかったことにする。そういう扱いをしてもいいのが同学年だと、俺は認識している。]
[その横で渡したカードに目を輝かせる蓮端に、満足気に頷いた。]
気に入ったなら、やるよ。 そういうために、お前には見せてんだから。
[蓮端の美術経験は聞いてはいないが、カードを渡す関係が一年近く続いていれば、自ずと好みがわかる。 こうして無邪気に喜ぶ彼を見るのが、好きだった。 笑みにつられるように、にっと笑う。]
(262) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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/* って誰に惚れよう みなさんかわいらしいので悩んでしまいますよ
といいつつカタカナスティーブンなら全力で押し倒しに行きましたがwwwwwとか未練タラタラ
(-111) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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こういうときはランダ神にたよってみたりして
俺はフィリップ[[who]]に惚れてまう
(-112) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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/* うし全力でフィリップ君に萌えるんだ
(-113) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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>>259 唇とがらすユリも可愛いが…
みんなそれぞれかわゆす このおっさんは結局一人に絞りきれずにひとりで死んじまうんじゃないかと想像します
(-114) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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夕輝ちゃんねえ……。
[桂馬に言われて、夕輝をじ…と見詰める。 確かに物憂げな美少年然とした彼は、寡黙な美少年と言う形容詞が似合うと、唇を指で撫ぜながら思う]
確かに可愛いわよねえ。
[笑い合う哲人と夕輝の様子に、微笑ましそうに眸を細めた]
(263) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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何で俺に聞くんですか。
[ご近所の奥さん方の事情なんて知らない。知らない。 静谷はまあ、美形の方だとは思うが。]
よく、知らないですけど。 顔は、いいんじゃないですか。
[顔は、を殊更強調しながら。写真写りなんかは、とてもよさそうだ。]
(264) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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いやだから 寡黙っていうのは問題で こいつきっと顔で近所の奥さん方騙してるんだって…
[>>264顔はいいと強調する哲人をにやにやとみつめて]
静ちゃん、かわいい哲人君が お前の事イケメンだとさ よかったよなぁ
[>>263哲人と夕輝を見つめている静谷に声をかけた]
(265) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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/* けーまちゃん、めっ! オネエにそれは言っちゃだめなの! それが魅力なんだから!!!
(-115) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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もう、やだぁ。 褒めても何も出ないから!
[顔は良いとの哲人の言葉に、満更でもなさそうに照れ隠しからから、ますますひょいひょいと右手を振って。
揶揄する桂馬へは、ふふんと胸を張り]
てっちゃんは見る目のある子だもの、当然よ。
[当然だと胸を張る言葉とは裏腹に、その顔は嬉しげにやけている]
(266) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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……美少年、ね。
[ぽつり、聞こえていた言葉を繰り返したりもしながら。 哲人>>262の言ってくれたことが、その笑みが嬉しくて。]
うん……ありがと、テツ。
[少し照れ交じりに、目を細めた。]
(267) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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てっちゃん。 困ったことがあったら何でも言うのよ?
アタシ、てっちゃんの味方だから……!
[すっかり有頂天になると、 ぐっと拳を作り、哲人へとそう声を掛ける。
その顔は、本気と書いてマジだった…!**]
(268) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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[の、だったが。 ちらりと、面々が囲む雀卓に一度視線を向けて。 それから、悠里を控えめに見遣って。 「寡黙な美少年」の単語に、遅ればせに口を開いた。]
……近所で寡黙かどうかは解らないけれど。 ユリが色々と酷い美少年なのは確かだと思う。
っていうか、だってあんな罰ゲームとか、正直……。
[顔を真っ赤にして俯いた。]
っていうか、ハマセンパイも、ユリも……。 あまりそういうこと言われても、嬉しくない。
[自分自身に向けられたその語にも、恥ずかしげに、俯いた。]
(269) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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[ひょいひょい振られる右手に視線をやって、むしろ静谷のほうがご近所の奥さん方めいているだなどと思いつつ。]
可愛かないだろ、俺は。
[思わず敬語も抜けて浜那須に突っ込んだ。]
(270) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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ふふ。 うちの部では勝った方が正義なのよ。 あの罰ゲームは、夕輝ちゃんが強くなる為の……そう。 愛の鞭よ!
[顔を染める相手に、びしっと指を差す。 俯く顔も可愛いわねえなんて、内心思っている事はおくびにも出さないけれど**]
(271) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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罰ゲームってなに?
[顔を赤くしてうつむく蓮端に不思議そうに声を掛ける>>269]
(272) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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あ? ああ。
[作られる拳の意味をよく掴めないまま、静谷に曖昧に頷く。 ここまで真剣に味方だなんて言われてしまうと、何のだ、と問う気になれない。]
何、蓮端はそういうの、嬉しくないの。
[どこにでもいそうな自分なんかと比べれば、野久や蓮端はよく言う「美少年」というものにカテゴライズされるのだろうと思っていたから、口を滑らせないように気をつけるべきか、と。]
(273) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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[蓮端が顔を赤らめたまま口をとざすならそれ以上は追及することもなく]
麻雀か…賭けてんの なら俺もやればよかった
[など軽口をたたきながら雀卓へ近づいていき。 賑やかに卓を囲む者たちの背後で牌の手を眺めたりする**]
(274) 2011/05/14(Sat) 03時半頃
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解ってる、解ってる、けど……。
[此方を指差す悠里>>271から逃れようとでもするように、俯いたまま顔を逸らした。 俯く有様を相手にどう見られているかも想像だにしないまま。 そんな中で桂馬>>272からの問いも聞こえてきたものだから。 頑なに口を閉ざしたまま、弱弱しく首を横に振った。 漸く哲人>>273にゆるりと向けることのできた顔には、少し涙が滲んでいた。]
……ぜんっぜん。 テツだって、別に言われても嬉しくないだろ。
[それっきり、むすっとした顔をして目を逸らして。 暫くの間の後、部室の戸を空けて外に出て行ってしまった。 ……向かう先なんて思いつかなくて、ただ近くの廊下の隅に立ち尽くすだけだったのだけれど**]
(275) 2011/05/14(Sat) 03時半頃
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[――やべ。 反射的に、そう思った。泣かせた。 何を言えばいいのかわからなくなって、こちらも黙りこんでしまう。 そのうち、蓮端が立ち上がって戸の方に向かうなら、慌てて立ち上がって。]
――、蓮端!
[出て行く背にそう叫ぶけれど、動けない。 今の俺が、彼を追ってしまっていいのか、わからなかったから**]
(276) 2011/05/14(Sat) 04時頃
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――だって、だって俺はいま。
あいつの泣いた顔を見て、綺麗だ、って思ってしまったから。 きっと、追う資格なんてない。
(-116) 2011/05/14(Sat) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 04時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 04時頃
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―― 回想 ――
[自分の言葉を受け止めようと、音を重ねる百瀬>>185にくすっと笑った。部活紹介の話になれば]
………不可能は、不可能のまま。 マジックも最近はそんなにやってない。
[彼の真顔に、静かに首を横に振る]
………百瀬、来年部長がいいね
[部活動紹介、書く気なんだ。 席順割といい、積極的に動ける様子の彼にふとそういった]
(277) 2011/05/14(Sat) 06時半頃
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[石神井がこちらに近づいてくれば]
……でも、貰いものは貰い物。 何枚も、っていうか……
[相手がTCG好きなのは知ってるし、そういう人たちがカードを時にはスリーブに入れてとても大事に扱っているのは知っている。だから、口ごもって少し小さな声で]
……触ってると、すぐ痛んじゃうから。
それに、綺麗なのはトランプより人気。
[そうして、礼を言い終われば近くの壁に軽くもたれるように。 両手の指でくるくると、近くにあった鉛筆回してぼうっと見ている。いつの間にか来ていた静谷。遅れてくる浜那須。彼らに気がつくと鉛筆の回転はとめず、空いている手だけふらふら振っていた]
(278) 2011/05/14(Sat) 06時半頃
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[3年組の様子を、話を聞くともなくぼんやり聞いて見ている。 罰ゲーム、の単語とそれへの蓮端の様子を見ると、あぁ、と思い出したように小さく頷いていた]
…………………
[はじめはほのぼのしているように思えたのに。 やがて蓮端が出て行ってしまった。立ち尽くすよう見える哲人をちょっと瞬きしながら見て]
……
[身を起こした。ぱしりと鉛筆の回転止める。 ちょっと手を伸ばして、相手の背を軽く叩いた]
……行ったがいいよ。 ひとりじゃ戻って来にくい。
[声かけた。 拒否されれば、もうそれ以上は言及せず自分で行くけれど]
(279) 2011/05/14(Sat) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 07時頃
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わー……罰ゲームとか、怖いこと聞こえた。 先輩たち怖いなあ。
[聞こえてきた話し声にぽつりと呟く。 敗者の出ないTRPGを好んでやる蘭香は基本的に勝負事に弱い(チェスを除く) 恥ずかしい罰ゲームって、メイド服で鞄運びさせられたりはうーおもちかえりーされちゃったりするのかなあなどと考えつつ]
(280) 2011/05/14(Sat) 08時頃
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/* ひぐらしネタ。 あの部活から体力勝負モノ抜いて電子系を増やした感じかなーと思ってたり。
(-117) 2011/05/14(Sat) 08時頃
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/* で、ランカちゃんトレカはどうなんです? ※数値が高いほどry 40(0..100)x1
(-118) 2011/05/14(Sat) 08時頃
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―回想―
[ミチ、と自分を指す呼び名に顔を上げる。 少し恨めしげな声色で夕輝に心配しなくていいと言われて>>216。
一瞬だけ、驚いたような――もっと平たく言えば「今の、まずかった?」と顔に書いたような表情をして]
……ごめん。
[目を伏せて、小さく呟いた。 視線が並べられた牌の上を泳ぐ。
それでも麻雀が始まればまたいつも通り、笑いながら卓を囲むのだが]
(281) 2011/05/14(Sat) 08時半頃
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いつかてっつんも巻き込んでやるから覚悟するといい……。
[俺が巻き込まれないんだったらどうでもいいと言い切る哲人>>222には、そんな宣言をしてみる、が、確か少し前に巻き込もうとして失敗したことを思い出してぐぬぬ、と悔しそうな表情を浮かべた]
[夕輝が哲人と話し始めれば、先程のこともあって様子を窺うのも躊躇われ、麻雀に集中することにした。 調音にゲームの流れや鳴き方を教えながら、細かすぎて記憶があやふやな部分の解説はさらっと他2人に任せたりしつつ。 ――夕輝が出て行くときに、ちらりと顔を上げたが……すぐにまた視線を元に戻した]
(282) 2011/05/14(Sat) 08時半頃
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そーいや、座席表どうなったん?
[不意に思い立ったように、座席表に視線をやる。 開いているのはあと……]
あれ、俺の隣いない。
[7と12が埋まって俺だけ露骨にぼっちなのはやだなー、なんて苦笑しながら]
よしやんまだ引かないの?
[未だ座席表に名前の無い良数に、彼の真似をするように首を左に傾けて*尋ねた*]
(283) 2011/05/14(Sat) 08時半頃
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[ 涙の海に、わたしは溺れる ]
(-119) 2011/05/14(Sat) 08時半頃
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― 校内 ―
[校内の窓と、図書室以外の特別室に鍵がかかっているのを確認し終えると、振り返って甲斐にありがとさん、と言った。]
何か、お前、忙しそうなのに、つきあってくれたんだな。 もう帰っていいぞ。
[時々甲斐が時計を気にするのを目の端に捕らえていたから。]
旅行は、楽しくなるといいな。 と言っても勉強もさせるけど。
つっても、甲斐は学年10人以内だっけ? ちゃんとやることやってんだな。
[偉いなぁ、と呟いた。]
あとは職員室に戻ってるから、適度なところで、みんな遅くならずに帰れよって伝えておいて。 や、文先生がいるから大丈夫だと思うけど。
(284) 2011/05/14(Sat) 09時頃
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[そう話す口からは微かに煙の匂いがまだしただろうか。**]
(285) 2011/05/14(Sat) 09時頃
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セシルは、甲斐の肩をぽん、と叩いた。**
2011/05/14(Sat) 09時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 09時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 09時半頃
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[麻雀中、雀荘での癖で手がコーヒーや煙草を探している。 当然無いので空振り、卓に当たりはっと気づいてポケットの菓子で口を誤魔化す。 野久の問いにはひらひら手を振って余りでいーのなんて返すだろうか]
あー浜先輩。 賭けんなら後でやりましょー?静谷も一緒に。
[年上の同級生には今まで通りの対応を見せて、混ざりたそうなら誘うだろう*]
(286) 2011/05/14(Sat) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 09時半頃
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―― 部室 ――
な なんでもないっす。すみません。
[夕輝の問う声音>>226に、ぶぶぶんと手を慌てて振った。 堂々としていたほうが良い、というのは分かっているのだけど、つい反応してしまうのはどうしようもなく。 文から隠れきれていない微妙な位置で、釘刺す先輩>>223の言葉に、こく、と頷くのだった。
カフェテリアでバイトを始めた当初。 目を惹く明るい髪色に、よりによって怖そうな先輩が常連に居る……! とホールの影からがたぶるしていたものだが。 此処バイト代良いし、ガッコの関係者も(先輩以外)来ないし、何より賄いが美味しくていっぱい食べられるから辞めるわけにはいかない! と意を決して話しかけたところ。
なんか、普通に良いひとだった。 てか、たまに奢ってくれるくらい良い先輩だった。 ひとを見掛けで判断してはいけないと、かたく心に刻んだ出会いだった]
(287) 2011/05/14(Sat) 10時半頃
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賭けないっすよ!?
[桂馬が卓に近づけば>>274、反射的にそう答えて牌と後輩を隠す。隠れないけど。 留年しても、まだ先輩は先輩だから、自分は呼び名を変える必要は無いのだが]
……桂馬ちゃん。
[ぼそっと、呟いてみた。 そして、その響きと目の前の人物とのギャップに――悠里が言うと、何故かしっくりくるのだが――吹き出してしまい。 あわわ、と慌ててマジメな顔を作り、雀卓に向き直った]
[あれこれ他の部員がやっているものに参加させて貰うのは楽しいのだけど、蘭香のチェスのように、なにかひとつでも得意分野があるかというと、無いので。 麻雀も例に漏れず、ルールは覚えているけれど、腕前はきっと、習い習いの後輩よりダメ。
道也が解説を振れば>>282説明を継ぎはするものの、説得力なかろと専ら良数に任せるのだった]
(288) 2011/05/14(Sat) 10時半頃
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? あれ。
[下手なりに、というより、下手だからこそ懸命に牌のゆくえを注視していたから。 夕輝が出て行った騒ぎにも気づかなくて、座席表の話題が出たところで>>283気を抜いて、やっと卓外の様子に気づいた。 けれど、文が動くでもない様子に、具合が悪くなったわけじゃなさそうと思い、すこしほっとする]
んんー…… あ、せんぱいっ。
[ポケットに辿りつく為だけにしては、無駄の多い動きで菓子を取り出す良数>>286に、伸びをしていた手をすかさず向けて、おねだり]
蘭香は近づいちゃダメだからな。
[幼馴染の呟き>>280に、『アブナイ、アブナイ』と紅子さんまでがアラート。 興味本位で参加したことがあるのか、傍から見ていただけなのか、どちらにしろ近づきたくないと思っている様子で]
(289) 2011/05/14(Sat) 10時半頃
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王子の前、ってことはオレの後ろ空いてんだ。 席おもいっきり倒せるから、それはそれで良いなー。
[以前他校の女子が言っているのを聞いて、気に入ったのか。 道也をさしてそう呼び表し、ぷらーんと手足を寛げ]
あ、桂馬先輩やるんなら、オレ代わります。 ありがとうございましたー。
[席を立つと、椅子を桂馬のほうへ向け。 数歩、足を動かすものの]
……。良数先輩じゃない、甘いニオイだ。
[すんすん、鼻をひくつかせ。 成人を、正確にはその鞄を、じぃーっと見つめてみたり*]
(290) 2011/05/14(Sat) 10時半頃
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― 校内→部室前廊下 ―
[鳴瀬の後ろをつけながら、窓を閉める手伝いをする。 時折、時刻を確かめてしまうのは癖だ。 それでも、途中から意識して、見ないようにしていたのだが。]
いえ、忙しい訳ではないので……。
[見回り後の鳴瀬の言葉に、少し苦く微笑む。]
ええ、愉しいものになるといいですね。
[旅行が愉しくなればと……その後の言葉に、苦笑は深まった。]
俺は、それが親との約束なので……。 鼻先に人参ぶら下げられた馬と一緒なんです。
(291) 2011/05/14(Sat) 10時半頃
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[だから、偉くないですよと首を横に振った。 旅行に参加したのも、現状打破の意味合いが強い。 それは、浜那須という存在が大きいのだけれど。 そういえば、彼は結局、旅行参加することにしたのだろうかと、ネット上での会話を思い出す。]
わかりました、伝えておきますね。 ……栖津井先生、ですか。
[皆への伝言はしかと受け取るけれど、栖津井が居るから大丈夫だろうという言葉に曖昧な表情を浮かべ、言葉を選ぶ間をとる。大丈夫なような、そうでないような……とは個人的な感想だけれど、それを上手く言葉に出来ずに困る。
と、気が付く鳴瀬の口から零れる香り。 いつしか、誘われるように、その香りが漂う唇を凝視していた。]
(292) 2011/05/14(Sat) 10時半頃
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あっ……。
[我に返ったのは、肩を叩かれた瞬間。 慌ててポケットを探り、取り出すのはハッカ飴。 それを鳴瀬に押し付ける。]
……ハッカ飴は、MP回復剤ですよ。 よかったら、どうぞ。
[おそらく鳴瀬には意味不明な言葉であったろうか。 飴は受け取られたか否か、関わらず、踵を返した。]
(293) 2011/05/14(Sat) 10時半頃
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― 部室前廊下付近 ―
[鳴瀬と別れ、何やら難しい顔をして部室へ歩いていれば、廊下の隅に幽霊のように佇む姿を見つけた。 少し肩を揺らす。深呼吸して、いつものように眼を眇め、眉間に皺を寄せながらその先を見詰める。]
……蓮端先輩?どうしました、か。
[きちんと相手を認識すれば、慌てて傍に寄った。 気分でも悪くなったかと、おろりと差し出す手は、けれど行き場が判らず宙を舞う。 しかし、注意深く見れば、気分が悪いというよりも、ふてくされているような気配を感じれた。]
(294) 2011/05/14(Sat) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 10時半頃
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あの、えぇと?
[気分が悪いより、そのほうが対処に困るといえば困った。 本気でどうしていいのか判らない。 行き場をなくした手が、かしっと頭を掻く。 途方に暮れた顔をして、彼が何か話してくれるか、部室から事情をしっている誰かがでてくるまで、ただただ不器用に傍に居ることとなるだろう*]
(295) 2011/05/14(Sat) 10時半頃
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[桂馬と同じように麻雀を打つメンツを後ろから眺めながら]
あ、楓馬ちゃんそれ切っちゃだめ……。
[彼の手はあと三つほどで聴牌。 確かに待つにはきつい並びではあったけれど、落としてしまうには早すぎる牌が捨て牌の川に並ぶのを見てあーあ…と小さく呻いてみたり]
(296) 2011/05/14(Sat) 11時頃
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[飛び出していく夕輝へは……]
あらあら…青春ねえ…。
[なんて、のんびりしたコメントを呟く。 同学年の子たちと比べ、いささかそう言う方面で感情を表に出すことが少ないせいか、 それはブラウン管を一枚隔てたワイドショーを見るかのように、無感動な響きとなって床へと落ちた]
(297) 2011/05/14(Sat) 11時頃
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[石神井の反応はどうだったろうか。 ちらりと残りの2人を見れば、彼らは半分麻雀卓を覗き込んでいて]
……おじいちゃん
[静谷の漏らした一言に、そう軽く感想を言った]
[ちょっと扉を開けて、廊下を覗く。 蓮端の隣に後輩の影が見えた。うん、と頷いて、部室に戻る]
[誰かが側にいるのなら、少なくとも自分は必要ないだろうから]
(298) 2011/05/14(Sat) 11時頃
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[寧人の感想に、気を悪くした風でも無く]
若いって良いわよねえ…。
[どこかおばさんじみた口調でしみじみ呟く。 寧人の様子を見るだに、夕輝は大丈夫なのだろうと辺りを付けて、雀卓の流れに注視する]
あ、そうそ。 今度アレ教えてよ。ツバメ返し。 あんた得意だったでしょ?
[雀卓を見ながら寧人へとこっそり囁くのは、いかさまの技]
(299) 2011/05/14(Sat) 11時半頃
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おないどし。
[それでも扉は細く開けたまま。 こっそりと耳元で聞こえてきたのはイカサマの初歩]
……………
[横目で見た。人の気配が近くて、肌がじりじりとした]
……あれ、準備が9割。 やるのは簡単だけど、積むのが面倒 入れ替えはいいけど、つむ方は内緒
[役よりも先に覚えたイカサマ技。 手早くやるのは結構楽しい。入部した当初、練習しまくって当時の先輩に大目玉をくらいましたとさ。それ以来、ゲーム中はダイス、カード、牌、どれにも触れなくなった]
(300) 2011/05/14(Sat) 12時頃
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心の年齢って奴よ。うふふ。
[茶目っ気たっぷりに笑って。 続く言葉には、すぅと眸が細くなる]
理屈は判ってるのよね。 ただ、上手く積むコツがいまいちよく判んなくて。 今度目の前でやって見せてくれない?
[元々スキンシップ過多なせいか、距離が近いのは特に気にならなかった]
覚えられたら、今度お礼するから。
(301) 2011/05/14(Sat) 12時頃
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/* 実は、麻雀はルールを知らないのでイカサマ技も詳しくなかった。まあ、でも、普通イカサマって言ったら麻雀ですよね。
いや、うん。カードとかのが分かりやすいよね。
(-120) 2011/05/14(Sat) 12時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 12時頃
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―先の話・放課後・裏門近く―
[部活動を終え、学校からも締め出されようとする頃。裏門近くでクラスメイトの一人と待ち合わせていた]
『用って、な…』
[相手の言葉を遮るように手を差し出す]
はい、五万ね
『……は?』
いやあ、それぐらいの価値はあると思ってんだ
[口籠る相手にいらっと来て、その場でどんと地面を強く踏む]
知らばっくれてんじゃねーよっ 今日も、一昨日も、先週も、先々週も! 鳴瀬のテストで、俺が、てめーに、‘見せて’やってんじゃねーか はっ、俺に気付かれてねーとでも思ってんのかよ
(302) 2011/05/14(Sat) 12時頃
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……静谷の青春、もったいない
[顔を近づけて、こしょこしょと内緒話。 スキンシップは嫌いじゃない。むしろ、触りたくなるのを我慢しなきゃいけないのがじりじりする]
……誰をいじめるの おごりは、もうけの1割?
[頼まれごと。肯定も否定もしない。 押しには弱いから、そのうちタイミングが合えばするんだろうけれど]
……土橋、多分目がいいよ。
(303) 2011/05/14(Sat) 12時頃
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[最後の言葉は、推測。 好きなゲームのジャンルを聞いて、何度かコインを投げたことがあるから。もちろん新歓期にずるなんかしない]
(304) 2011/05/14(Sat) 12時頃
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ばーかっ
高い?じゃあ特別に一万にまけてやらぁ 別にいーよ、払わねってんならそれで
でも鳴瀬にはばれるだろーなぁ。一気に点数が下がってよお。何事かって思われるぜ?
……ああ、俺がちくってもいいか
[赤い顔で差し出される一万札を受け取り、くしゃりとポケットにねじ込んだ]
まいどあり
…俺で良ければ力を貸すぜ。いつでもな じゃあまた、あ、し、た
[何事もなかったように、手を振った]
(305) 2011/05/14(Sat) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 12時頃
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やっぱりガツンと最初に一年坊主を叩いておくのは、 三年生の役目でしょ?
[顔が近くなったせいか、寧人の前髪や吐息が擽る様に頬を滑る。 無意識に唇に指が触れる。 まるで愛撫するかのようにねっとりと撫でてしまうのは、本人も自覚しない癖の一つだった]
そうね。一回成功するごとに、楓馬ちゃんがバイトしてるカフェでパフェ一つ…って話しでどう?
[ちらりと冬色の眸を向けて、にやりと笑う]
土橋…? ああ、あのアイパッチの下、気になるわよね。 で、目が良いって言うソース元は?
(306) 2011/05/14(Sat) 12時頃
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[誰かに見つからないようにと裏門を選んだが、見られていても構わなかった。 そんなに声を荒げてもいないし、金のやり取りに関しては『貸したものを返して貰った』と言えば済む話。
*それだけだ*]
(307) 2011/05/14(Sat) 12時頃
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―回想―
織部先輩、なんか窮屈そうじゃないですか 凄いものは凄いのに
[織部の話>>277に、素直な言葉を返す]
え、僕が部長ですか?先の話過ぎですよ
部活紹介文、けっこう、こー、あっさりし過ぎなんで…
つい
(308) 2011/05/14(Sat) 12時半頃
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……可哀想に まっとうにやっても勝つよ
[他人事みたいにくすくす笑った。 囁くときはちょっと伸び上がるみたいに。 彼の指が彼の唇に触れるのを、何となく視線で追う。 そのままつっと目線を上げて目元だけで睨んだ]
………………
[おや。何だか別の後輩の秘密を急に知ってしまった。 とりあえず聞かなかったことにして首を振る]
………なんとなく?
[土橋の根拠について聞かれれば、素直にそういった。 別にまだそんなに長い付き合いではない。 ああいうゲームが好きなのは、見た目よりも目がいいんじゃないかとそう思っているだけで]
(309) 2011/05/14(Sat) 12時半頃
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―現在―
えーと、これ、どれと同じ種類なんですか?
[牌を親指と人差し指でつまみ上げる。後ろにたつ先輩方に教わりつつ、揃えていった]
(310) 2011/05/14(Sat) 12時半頃
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勝つのは当然。 でもどうせ勝ならこう、完璧に勝ちたいじゃない。
[うふふ、と悪だくみする顔でにんまり]
なんとなくぅ? でも寧ちゃんがそういうなら、そうなのかしらね。
今度試してみようかしら。
[アイパッチを外した成人の顔を思い出しながら呟く言葉は、どこか不穏当な響きを伴うか。 唇を指で撫でる男の頭は、成人にさせる罰ゲームの算段でいっぱいのようだった]
(311) 2011/05/14(Sat) 12時半頃
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/* 年上の前ではいい子ちゃん
同級生や下級生には、悪い子ちゃん
これが、ぷりてぃ調音くんの正体さ!
悪巧みしていますって顔、してるでしょ
腹ぐろぐろ 他人が動揺するのを見るのは楽しい
(-121) 2011/05/14(Sat) 12時半頃
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ああ、それはね……。
[と、尋ねる調音の後ろから指を伸ばし、こつんと爪先で牌を叩く。 打ってる他の面子に聞こえない様に、耳元に唇を寄せて]
……ここが揃ったらリーチ掛けなさい。 今、しーちゃんに流れが来てるから、そのまま上がれるわ。
[バリトンの甘い声を潜めて、囁いた]
(312) 2011/05/14(Sat) 12時半頃
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[『がつんと1年坊を…』 そんな怖い台詞は、耳に届く程の声量だっただろうか
聞こえずとも、何とはなしに鼻がむず痒くなり、すんと鼻を鳴らした]
(313) 2011/05/14(Sat) 12時半頃
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ユリシーズは、プリシラが鼻を鳴らすのを見て、風邪?とのんびりとした顔。
2011/05/14(Sat) 12時半頃
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―― 回想 ――
……窮屈?
[よく分からない感想を後輩から言われて、首をかしげた。 そのままつっと離れてみていたのだけれども]
(314) 2011/05/14(Sat) 13時頃
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―― 現在 ――
……国士無双?
[悪巧みする彼の表情を見て、哀れむような視線を土橋に送った。 くるり。触覚の不在に耐え切れなくなった掌が鉛筆を回す]
逃がさない程度に、ね。
[せっかくの新入生なのだ。 肩を竦めて、後輩に指導する静谷から少し身を離した]
(315) 2011/05/14(Sat) 13時頃
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[静谷の指が牌を叩き、声が耳を打つ。 いい声だなんて思いつつ、囁かれる言葉を拾おうと耳を寄せる]
言えばいいですかね?
やった、びぎなーずなんちゃら?
[アドバイス通り、牌が揃うのを待ち…]
(316) 2011/05/14(Sat) 13時頃
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国士はあまり好きじゃないのよねえ。 判りやすい役だけれど。
[どちらかと言うと、渋くドラ積み込みの数え役満が好きな当たり、その性格が伺えるだろうか]
ああ、もちろん。 その辺のさじ加減はちゃんとやるわよ。
[ぱちんとウィンクを一つ贈って、調音の方へ視線を戻す。 調音が引いた牌をみれば、こっちを切って…と教えながら]
ビギナーズラックも実力のうちよ。 リーチって言って、横向きに牌を切るの。 オーケイ?
[にっこり微笑んだ]
(317) 2011/05/14(Sat) 13時頃
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[珀に菓子をねだられればポケットから飴をひとつ転がしてやり、静谷と織部のひそひそ話には一応釘を刺しておく。これでも静谷を心配してのこと。
自分にも出来ない事も無いが普通に勝つ方が気持ち良い]
イカサマはだーめ、かえってマイナス増やすだけだから。
[目立って大勝ちする事も、大きく凹まされる事も無いように調整された打ち方は防衛方法の一つ。
捨て牌から待ちがバレバレな百瀬のリーチには、狙う牌を出してやる事はまずしない*]
(318) 2011/05/14(Sat) 13時頃
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ん 派手で、俺は好き
[彼の後ろでプレイを見ていたときを思い出して、納得したように頷いた。上がり手の好みは色々で、卓を囲んでいる面子の後ろをくるっと覗き見てぱちぱちと瞬きしてみたり]
[そうして、また、壁にもたれて観戦モードに戻った*]
(319) 2011/05/14(Sat) 13時頃
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……あーあ。ばれた。失敗
[釘を刺された。 くすっと笑って肩を竦める。 別段、残念そうな調子でもない]
[くるくると鉛筆回してた**]
(320) 2011/05/14(Sat) 13時半頃
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よっちゃんったら、相変わらずお堅いんだからぁ。
[釘を刺されれば、ぷぅっと唇を尖らせて、 くねくねとお笑いゲイ人のように身をよじらせる。
内心ばれてるわねえ…と思いながら]
よっちゃんを負かすわよ! しーちゃん、頑張りなさい!!
[なんて、無責任に応援の声を上げるのだった**]
(321) 2011/05/14(Sat) 13時半頃
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[横向きに置く。言葉一つ一つに頷き、チャンスを待つ。 けれどもなかなかどうして。
回りの声に、じりじりと焦り始めた]
(322) 2011/05/14(Sat) 13時半頃
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[にっこりと笑顔を向けられて、頼もしいと感じる。 役の作り方、他の人の指の動き、目線。流石にそこまでは観察する余裕などなかったが、 静谷のアドバイスはとても助かる。
無論、他の先輩方もあれがそれがと、後ろで言ってくるのだろうけど]
負かす…? え、あ、はい!
[ちらと最上を見やり、牌を捨てた]
(323) 2011/05/14(Sat) 13時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 13時半頃
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/* シロさんにリアルで非参加ブラフを張りまくっておく。 でないと中身バレするwww
(-122) 2011/05/14(Sat) 14時頃
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―先の話・放課後・自宅―
[駅前で安売りのバナナを購入。 自宅に戻り、母が帰ってくるまでは独り。TVをつけっぱなしにして旅行の準備に取りかかる]
あ Tシャツぐらいは新品のが良いか
[支度はあっさり終わる。夕食にとアジの開きを焼き、味噌汁とご飯と漬け物で済ませた。宿題と予習を終え、寝そべりながら狩りをする。 そうして、母を待つのはいつものこと]
(324) 2011/05/14(Sat) 14時頃
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―部室―
……っ、
[行った方がいい(>>279)、と背中を押されて、それでもすぐに動けはしなかった。 何を言ってやればいいのか、何もわからない。 一度織部の方を振り向いて、それから。]
悪い。
[ようやく、わからないなりに部室の外へ出ていった。]
(325) 2011/05/14(Sat) 14時頃
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―部室外・廊下―
[出たはいいが、だからといって結論が出たわけでなく。 長い廊下の端まで、所在なく歩いていくだけ。 ようやく角向こうに立つ長い黒髪に行き着いたところで、その隣で目立つ金の髪を見た。 見覚えのあるそれに、何故か思わず廊下の角を曲がらず足を止める。]
――甲斐。
[小さく呟いた名前は、響く廊下ではどちらかに聞こえてしまうのだろうか。]
(326) 2011/05/14(Sat) 14時頃
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おかえりなさい!
うん、今日もちゃんと宿題終わらせて待ってたよ?
[母の分の夕食を準備する。サラダと煮物とバナナをつけて]
…そういえば、保健の先生も来るんだって 大須先輩の別荘に
分かってます。迷惑、かけません
それと、指環してなかったよ 33だって
はは、そうだね。奏音さんと同じくらい
[母のことを名で呼び、少し困った表情を*浮かべた*]
(327) 2011/05/14(Sat) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 14時半頃
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/* 母の名前は、「奏音(かなで)」。「かのん」じゃないよ
(-123) 2011/05/14(Sat) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 15時頃
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ふぇっくしゅっ。
[先輩たちのひそひそ話に、自分のバイト先が含まれていたなんて知る由もなく。 寝冷えしたかな、と鼻を擦って、またわるいこと企んでる…… なんて胡乱な目で二人を見遣っただけ]
おぉ、すげーな調音!
[先ほど、悠里のアドバイスが何を指していたのか、後から気づいて机に突っ伏した先輩とは、雲泥の差である。 ひそひそ、潜めて感嘆のこえをあげれば。 良数から貰った飴の匂いが、ほわんと甘く、ささやき声から漂った]
悠里せんぱいが調音応援するなら、良数せんぱい応援しよっと。 飴なめ終わるまで。
[アドバイスなんてしようが無いので、ほんとうに応援だけ。 頑張れせんぱい、わーい、と気楽に良数の後ろで騒ぐ。
扉の音が聞こえれば、そちらを見遣るけれど。 出て行った誰かが戻ってきたわけではないと分かれば、また卓に視線を戻す。 紅子さんの黒い瞳は、じぃっと卓を見つめたまま*]
(328) 2011/05/14(Sat) 16時半頃
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/* ずっと出すタイミングを見計らってる設定があるのだが、ちょっと出しそびれた感がある。ロールするのに不要な情報ではあったのだけど、メモで書いておけば蓮端と文先生から縁故が飛んできたかもしれない。
今更出しても不発に終わる気しかしない。失敗した。
(-124) 2011/05/14(Sat) 17時頃
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―― 部室外・廊下 ――
[哲人>>276の呼び声が、まだ頭の中でぶり返していた。 当然、呼ばれたその時は、振り返ることなんてしなかったし、 この時もまだ、戻ろうという気にはなれなかった。
ただ……なんであの場から逃げ出してしまったのか。 自分でも、その理由が理解できないままでいた。]
[ふと、道也>>281のあの時の表情が思い出された。 確かに心配されるのはイヤだったのだけれど……。 あんな声色で「ごめん」とまで彼に言われるとは思ってなくて。 自分でも少し瞬いて、けれど結局何の言葉も返せないままでいた。
楓馬>>287の反応の理由は、結局解らないまま。 ただ、何か拙いものに触れてしまったのではという気はしていて。 少しそれも気にかかって……小さく溜息が零れた。]
(329) 2011/05/14(Sat) 17時半頃
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[己に掛けられた声が蛍紫>>294のものだと気づいたのは、その顔が目に映ってからだった。 不貞腐れた気分の抜けない顔のまま、口を開こうとしたところで]
……え、カイくん。
[その姿>>295は何だか本気で困っている……というより、寧ろ自分が彼を困らせているような気がした。 彼の眉に寄った皺も(実際はそうではないとしても)この時は何だか深刻な表情に見えてしまった。 まさか自分は今すごく険しい顔なのでは、なんて思ったりもした。 戸惑った表情で少し考えてから、言葉を並べた。]
ごめん、気にしないで。 その……ここでちょっと頭冷やしてただけ。 大丈夫、今はもうわりと楽になったから。それよりかさ――
(330) 2011/05/14(Sat) 17時半頃
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…………。
[続きを話そうとしたところで、哲人>>326の声が聞こえて。 声がした方向から反射的に顔を背け、口を閉ざした**]
(331) 2011/05/14(Sat) 17時半頃
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/* そういえば独り言使ってなかった。
分かる人にはもう分かってるんじゃないかという気がして怖い、さかのかです。 シリアス設定の薔薇村は、はじめて、です……。 がんばり、ます……!
(-125) 2011/05/14(Sat) 17時半頃
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[蓮端センパイが出て行く様子に、おろおろしたりするも何かできるわけもなく。 遠目から見てるだけでセンパイたちの内緒話の内容は知らずに。
欠食児童(?)気味な楓馬センパイに、ジッと鞄を見られれば。>>290]
……いりますか? あいも変わらずイチゴ味ですけど。
[と、鞄を探って5587本を取り出した。 それでも5
偶数:持ってきた分の半分くらいなのだけど。 奇数:持ってきた分の三分の二くらいなのだけど。
鞄の中身はきっちり教科書が入っていて、 どこにそんな量が入っているのかが分からなかったりする。]
(-126) 2011/05/14(Sat) 19時半頃
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[蓮端センパイが出て行く様子に、おろおろしたりするも何かできるわけもなく。 遠目から見てるだけで麻雀卓近くのセンパイたちの内緒話の内容は知らずに。
欠食児童(?)気味な楓馬センパイに、ジッと鞄を見られれば。>>290]
……いりますか? あいも変わらずイチゴ味ですけど。
[と、鞄を探って100本を取り出した。 それでも3
偶数:持ってきた分の半分くらいなのだけど。 奇数:持ってきた分の三分の二くらいなのだけど。
鞄の中身はきっちり教科書が入っていて、 どこにそんな量が入っているのかが分からなかったりする。]
(-127) 2011/05/14(Sat) 20時頃
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端センパイが出て行く様子に、おろおろしたりするも何かできるわけもなく。 遠目から見てるだけで麻雀卓近くのセンパイたちの内緒話の内容は知らずに。
欠食児童(?)気味な楓馬センパイに、ジッと鞄を見られれば。>>290]
……いりますか? あいも変わらずイチゴ味ですけど。
[と、鞄を探って100本を取り出した。 それでも2
偶数:持ってきた分の半分くらいなのだけど。 奇数:持ってきた分の三分の二くらいなのだけど。
鞄の中身はきっちり教科書が入っていて、 どこにそんな量が入っているのかが分からなかったりする。]
(332) 2011/05/14(Sat) 20時頃
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/* rinne(鈴音)ですー。
…独り言で練習してよかった。 けど、すごい数だこと。
(-128) 2011/05/14(Sat) 20時頃
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/* 持ちすぎだよ、土橋くん シラベもねだろうかなぁ。飴
そうそう、自分の手首で試したら、親指と人差し指で手首の回りに当てても、指先がくっついた。 指長いともっとじゃん?
あ あ あ
まぁ、いっか
(-129) 2011/05/14(Sat) 20時頃
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― 廊下 ―
頭冷やして……ですか。
[蓮端の口から漏れた言葉に、少し眉間に皺を寄せて首を傾げる。 目立つらしい金の髪が、さらりと揺れて夕の陽射しを弾く。 頭を冷やすということは、部室で何かあったのだろうと、心配してのことだったけれど、それが彼の不安を煽っているとは気付けない。 逆に気を使わせてしまったと判る、話がはぐらかされようとする瞬間。口を開きかければ、己を呼ぶ声がする。]
嗚呼、石神井先輩。
……もしかして、喧嘩でもされたんですか? 珍しい感じがしますね。
[蓮端の、なんだか少し子供のような反応に、思い当たること。 石神井にふっと微か微笑むものの、人づきあいの苦手な男は空気を呼んで場を去る間を逃して、所在ない感じでその場に立ちつくしたまま*]
(333) 2011/05/14(Sat) 20時頃
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セシルは、職員室で仕事をしている。
2011/05/14(Sat) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 20時半頃
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[味が消えても名残惜しげに噛んでいたガムを処理すると、ふと先ほどこちらを胡乱気な目で見ていた珀や土橋の方へと足を向けた]
………どらえもん
[土橋の鞄の中から、次々と出てくる菓子に目を丸くした。 それから、ふと目を鸚鵡にと上げて]
紅さん、合宿参加?
[今度は珀の方へと聞いた]
(334) 2011/05/14(Sat) 20時半頃
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[職員室に戻ると、まずは2年の古文の教科書を隣の机から拝借する。めくると、当時きっと石神井と同じことを思っていた自分が出てきた。 苦笑いしてパラパラと頁をめくっていると、
鳴瀬先生、最近カンニングが横行しているようですよ 、と教頭先生から言われた。 なので気をつけてくださいと。
それには眉を顰めた。]
わかりました。 気をつけます。
[今までも数回そういうことはあったが、自分の授業で、というのはない。なので漠然とないと思い込んでいた。]
(335) 2011/05/14(Sat) 20時半頃
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/* そういえば、「人」シリーズ多いね。便利だからね。 自分が最初じゃなかったら、きっと「斗」に変えていたかも。 は、これは「人」PP仕掛けるチャンス
(-130) 2011/05/14(Sat) 20時半頃
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─ 部室 ─
[ジャラジャラと響く牌の音を、特に気にすることもなく、ガイドブックを見ていたが]
あ。
[ふと顔を上げ、時計を見やる]
それ終わったら、今日はそろそろ解散にした方が良いと思いますよ。
(336) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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[廊下で二人を見たときには、話を聞く前に蓮端が口を閉ざしてしまったので―かと言って、立ち聞きするつもりもなかったが―何を話していたかは知らない。 代わりにはっきりと、石神井先輩、と名を呼ばれてしまった。 こうなれば出ていかない訳にもいかず、のろのろと廊下の角を曲がる。]
喧嘩、っていうか。 ちょっと俺が、まずった。
悪い。
[最後の一言は、蓮端に向けた。]
(337) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 21時頃
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/* わーい、カンニング話拾ってくれた! 折角1年生の数学の担任なんだし、からみからみ。
(-131) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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[どらえもん、との言葉>>334は耳聡く聞きつけて。]
あ、センパイもいりますか?
[ひょい、とどこからかまた一本取り出した。]
(338) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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―先の話・放課後・自宅― [部活も終わり、電車とバスで1時間かけて自宅へと戻る。 住んでいる場所の近くにも高校はあるが、成人はあえて地元の同期たちが通わない場所を選んだ。]
ただーいま。
[靴を脱いで、まず洗面所へと向かい手洗いうがいを行う。]
…おい、親父。 何か言いたいことがあるのか?
[鏡越しに見えた父親の姿に少々ビックリする。 父親は日本に帰化したドイツ人なので、 厳密に言えばハーフなのだろうが、ただ単に言わないだけである。]
(339) 2011/05/14(Sat) 21時頃
|
|
…あぁ、これ(アイパッチ)な。 わぁってる、家の中では外す約束だもんな。
[アイパッチを外した後の左目の色は、ブルーグレー。 右目の色は、黒。
地元の高校に通わず、校内でアイパッチを通しているのはコレが主だった理由だった。]
―…そうだ、部活のセンパイたちと一緒に旅行行くから。
[と、リビングで夕食を食べている時に、端的に説明し。 その後に詳しく家族に話をしただろう。]
(340) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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|
硬いってゆーかね、手品なら面白くてイイよ。 でも実践向きではないからねー。そーゆーの外でやったら指飛ぶかもだし。 普通に静谷も上手いんだから、搾るにしてもちゃんと勝つ打ち方のがいいとおもーよ。
[さらりと恐ろしいことを言いつつ、かちりと牌を切り。 ポケットの中で携帯が振動するのに気づくと細かい事を言う顧問が不在なのを良い事に堂々と取り出してメールを確認する。 雀荘仲間からの今夜集合の内容に「合宿」で数日不在にする断りの返事をして]
(341) 2011/05/14(Sat) 21時頃
|
サイラスは、便乗して土橋に飴を催促する手。
2011/05/14(Sat) 21時頃
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……大丈夫。 でも、よく持ってきたね。重そう。
[さすがに後輩から貰うのは気が引けて、首をふって断った]
[顧問の栖津井先生の声が聞こえて、腕時計に目を落とす]
………あ。
[気がつけば、時間が経つのはあっという間だった]
はい。
[ただ、片付ける手はのろのろで。麻雀卓の様子はどんなだろう]
(342) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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|
……それ。 外、じゃなくて、地下。だと思う。
[最上の声に、小さく突っ込んだ。 まじまじと相手を見る]
そんな怖いところで遊んでるの。
(343) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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|
はい、どうぞ。
[最上センパイにも、もう一つ取り出して渡す。 極々稀ーにミルク味が混じっているかも。]
(344) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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|
[石神井の、のろのろっとした動作に、また声かけを失敗しただろうかと、眉間に皺を寄せる。]
はぁ、そうなんですか。
[そして蓮端に謝る様子に、挟む言葉が思い浮かばず、それでも何か言うべきかと相槌打つ。 何があったか判らなければ、困ったような笑みを浮かべることしかできず]
そういえば、鳴瀬先生から皆に伝言預かってきたんでした。 適当な所で帰れって……伝えてきますね?
[丁度、栖津井が同じことを言っているとは知らずに、場を後にしようとする。 と、あっと思い出したように蓮端を振り返り見た。]
蓮端先輩も旅行いけることになって嬉しいです。 ……愉しみましょうね。
[言い置くと、改めて踵を返し、部室に向かおうとした。]
(345) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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|
あー、入れ方にもコツがあるんですよ。 SWのルルブ、たまーに入れてたりしますし。
[と、織部>>342に返して。 自宅に戻ればル●ルや、妖●夜●、SW2.0のルルブも揃っていたりする*]
(346) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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|
……持ち歩くなら、完全版より旧版がいいよ。
[代替できるし、とちょっとしたアドバイス。 あまり遊びはしないが、まあ、3年目だけあってみたことはあった]
……じゃあ。俺は、お先に。
失礼します。
[本当は、麻雀卓が終わるの待って一緒に帰りたくはあったけど。ちょっと寄らなければいけない場所を思い出したので、一足先に出ることにした]
[栖津井先生に頭を下げて、部室を辞す。 廊下で、哲人が蓮端と話しているのを見ると、ちょっと気にはなったが会釈をするのみだった*]
(347) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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|
地下……あー。そうかも?でも、意外と紙一重。
[織部に視線を流すとにやぁと笑みを浮かべて、直ぐにその顔は消す。
土橋から飴を貰うとガムと入れ替えに口に放り込み棒を出してもごもご。 1 1.イチゴ味だ 2.ミルク味か]
(348) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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― 職員室 ―
[そして、疑いたくはないけれど、一応と、今まで何回か行った模擬テストの結果を机から出した。 そして、羅列する数字を目で追っていく。]
――……別に、際立ってよくなった奴とかいないし……。
[はじめはそんな見方。 だけど、何度か眺めているうちに、
ふと、眉が寄った。]
(349) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
|
/* 完全版はハードカバーだしね!
麻雀、上がっていいの? o(T△T=T△T)o
(-132) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
|
/* 時間軸、進めるのかそのまま行くのかどっちだろう。 はやく帰れ言われたってことは、翌日にしたほうがいいってことだよね。
ディーンとか俺とかヴェスパタインとか、翌日も部室には行きそうにないけれども。
(-133) 2011/05/14(Sat) 22時頃
|
|
―― 聖薔薇病院 小児病棟 ――
[帰り際。 いつも電車に乗る駅を通り過ぎ、ちょうど駅前の総合病院に寄る。面会時間は終わっていたが、持っていたカードを提示して無人のエレベータにするりと乗り込んだ]
[向かう先は、小児病棟。 うぃぃぃぃ、と静かに音立てるエレベータの扉には、クリニクラウンイベントのお知らせ]
……………。
[無言で手を伸ばし、『クリニクラウン』の文字を撫でた。 少しばかり下唇を噛んだまま]
[チン、と目的階についた。 がちゃがちゃと夕食の片付けの音がする。人の少ないナースステーションに顔を出すと、小さな声で]
……こんばんは。織部です。 あの、今週来られなくなったので、これ……
ボランティアセンターには言ってあるんですが、先週徹君と約束しちゃったから。……プレイルームにお願いします。
(350) 2011/05/14(Sat) 22時頃
|
|
[そっと窓口に置くのは真新しいニムトの箱。 ただし説明書の世界設定の部分だけは塗りつぶされている。以前寄付したものは、だいぶカードが欠けてしまったから。それだけ託して、ぺこりと頭を下げた]
[高校にあがってから、週に1〜2回ボランティアに来ている病院。ほとんどの看護師とは顔なじみだ。友人にも家族にも言っていない。内緒のボランティア]
『あー。ネイさんだー』
[呼びかけられて振り返る。 小学生くらいの少年が、松葉杖つきながら歩いてくる。 看護師に頭を下げ、彼の方にと近づき膝をついた。 手を伸ばして彼の頭を撫で、頬についていたソースを拭う]
………こんばんは。
[出会った途端マシンガンみたいに色々話してくる彼。 うんうん頷いて、相槌打って。他の子に見つかって騒ぎになるまえに、ちょっとしたコインマジック1つ見せて病室まで送り届けた]
[そんなこんなで、家に帰り着いたのはちょっと遅くなっていた。 ……少々遅くなった所で、特に誰にも気にされはしないのだが*]
(351) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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|
[口中に残る飴。まあ、土橋には明日にでも貰おうか。 沢山持っているらしいから]
あー、一巡するうちじゃないと点数高くないんだったような…
うううー
こいこいっ
(352) 2011/05/14(Sat) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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― 回想・戸締り後 ― >>290 親との約束か。でもそれが守れるってのは、やっぱ甲斐はきちっとしてんだな。 もしくは、親御さんの人参の下げ方が上手?いずれにしろ、 約束を守ることは偉いと思うぞ。
[甲斐の言葉にはそう返しながら、偉くないと謙遜ぶるのには、いやいやと笑った。 それから、伝言を伝えてくれる旨によろしく、ともう一度言って…。
その口唇に甲斐が注目してたことなどは知らずに…。]
(353) 2011/05/14(Sat) 22時頃
|
|
>>293 [………甲斐の肩をぽんと叩いて、通り過ぎようとした時、 ふと差し出される。]
――……MP ?
[もちろん、一瞬なんだろうと思った。 だが、ハッカ飴だとわかると、さすがに、MPぐらいは読み解けるか。]
ああ、うん さんきゅ
[だけど次の瞬間、口を一度塞いで、ちょっとバツ悪そうに甲斐に振り返った。]
ごめんな、煙草、…煙、嫌いだよな?
[ちょっと頬が赤らんだのは、恥ずかしかったからなのと、煙の嫌いな生徒の前で臭い息撒き散らしたんだろうな、という自己嫌悪。]
ええと、わざとじゃないんだ。すまん…。
[そして、逃げるようにまたな、と職員室に向かった。]
(354) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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|
そ、か。わかった。
[先生の伝言を、と甲斐が部室の方へ去っていく。 その背にちらり視線をやれば、逆に部室から出てくる織部の姿が目に入った。 それでも織部に意識を向ける余裕はなく、彼がこちらへ来ても通るために道を空ける程度だったか。]
[そして、またすぐに蓮端と二人に戻る。]
あー……
[言葉に迷えば、がりがりと頭を掻くしかない。 蓮端が何も言わないなら、そのままそわそわとその場で立ち尽くすだけ。]
(355) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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はい、気をつけて。
[先に部室を出る織部にそう声をかけ、残り6ページを見終えると、本を本棚へと戻して立ち上がり]
それじゃ、私は保健室に戻りますよ。 最後の人は、ちゃんと電気を消して鍵をかけて下さいね。
[廊下にまだ蓮端達はいるのだろうか。 もしいるようなら「あまり遅くならないようにね」と一声だけかけてから、保健室に向かうだろう]
(356) 2011/05/14(Sat) 22時頃
|
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あ、はーい。
[織部からのアドバイス>>347に、素直に応じる。 ちなみに麻雀の方は少し理解できたようなできてないような。]
(357) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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―― 部室外・廊下 ――
[その髪の金色がやけに目に染みても見えてくる程、居心地が悪いというか、気まずいというか。 この状況をなんとかしないと……という気持ちもあったのだけれど。 それでも、蛍紫>>333が哲人に向けて言った、喧嘩、という言葉を特に否定する素振りもないままだった。が]
……え。
[出てきて姿を見せた哲人>>337の謝罪の一言に瞬いて、振り向いた。]
テツ。……その。
[後の言葉が、続かなかった。 どの位の間か、感じた静寂。]
(358) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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― 部室へ ―
織部先輩、お疲れ様でした。
[部室へ戻ろうとする途中、すれ違う相手に挨拶を向けた。 少し別れた2人のことを気にしつつも、部室の扉に手をかける。 麻雀卓の様子は、どうであったろうか]
……鳴瀬先生から伝言です。 皆、適当になったら帰れと。
[やや躊躇って、それでもきちんと伝言を述べれば、誰か栖津井も同じことを言ったというだろうか。 そうであれば、栖津井に少し申し訳なさそうな顔を向けたかもしれない。]
(359) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[そうしているうちに聞いたのは蛍紫>>345からの伝言で。]
あ……。そういやそろそろ、暗くなる頃か。 ありがと。遅くならないうちに帰る。
[そういえばまだ席順のカードを引いてなかったな、なんて冷静に思い出したりもしつつ。 自分も文が解散のことを言っていることは知らなかったから、ただうんと彼に頷いた。 そのまま見送ろうとしたところで、蛍紫が振り向いて告げたこと]
……うん。 おれもさ、カイくんが旅行一緒で嬉しい。 その、カイくん来てるとこ、あまり見たことなかったからさ。
[表情はあまり柔らかくはできなかったが、声色は少し明るく。 そして、またね、と見送ったのだった。]
(360) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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/* そういえば実は背中押されたとき自分は行かないで織部に行かせる選択肢が最初はあったよ!
甲斐くんいたから思わず自分で突っ込んじゃった(勝手に修羅場的勘違いをしてみたかった)けどね!
(-134) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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プリシラは、出ていく人は顔をあげて挨拶した。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
ディーンは、誰かに聞くまでもなく、己が喋ったのが栖津井と同時だった。被ったことに謝罪の視線を向ける。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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─ 部室を出る前 ─
あ、甲斐君。
[彼の口から、鳴瀬の伝言が告げられると、笑顔で頷いて]
ごくろうさま。 そういうわけだから、みんな、なるべく早く帰るようにしましょうね。
(361) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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―回想・部室―
あまり……つってもどうせ引くことになるよ、アレ。
[あまりでいいと返す良数>>286に、人数より座席のほうが多い座席表をちょいちょいと指さして。 まあそれでもあまりがいいというのなら、止めはしないけども]
……けーまちゃ……。
[楓馬のつぶやきをなんとなく反芻してみる。 笑いはしなかったけれども、違和感がひどいなという感想を心の奥でそっと持った。 これまでは浜那須先輩――略してなすせんと呼んでいたが、この勝手につけたあだ名ももう同学年なら変えるべきなのだろうか]
うううん。けーまんにすると、けーちんとややこしいしな……。
[考えてみるが、結局は結論が出ず。 そしてそのまま忘れてまたなすせんと呼ぶことになるのだろう]
(362) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[ふと、寧人>>347の姿が見えた気がした。 それ以前にも一度此方の様子を見ていたことも、勿論彼が哲人に一声掛けていたこともにもまるで気が付いていないまま。 少し硬い表情を見せながらも、ただ、小さく会釈を返して見送った。 そして……。]
……その、テツ。
[哲人>>355から、視線を下向きに逸らしながら]
おれこそ、ごめん。 一人で勝手に……怒ったり飛び出してったり。
その、何でか自分でも、よく解らないんだけど。 ……テツが悪いってこと、ない、から。
(363) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[楽しく麻雀をしていたが、楓馬からの呼称>>290に、ちょっとだけ表情が曇った]
……王子様は寝坊しないし遅刻しないし下ネタは言わないし私服がユ○クロとかありえないし彼女との初デートにモ○ハン持ってきたりもラーメン屋に連れて行ったりもしないそーだ。
[それから苦笑いで並べ立てたのは、これまでに別れた女の子から言われたこと。 王子と噂する女子の間、あるいは恋する乙女の脳内では、どんどん妄想だけが膨らんでいって実際の道也とはかけ離れた理想の王子様像ができあがっているらしい。
現実の道也がそうではなかったから幻滅した、というのが振られる理由で一番多いのである]
つまり俺は王子じゃないんだぜ。
[肩を竦めて笑ってみせる]
(364) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[解説を他人任せにしてしまえばあとは自分は普通に打つだけである。 ……悠里が調音になにやらこそこそレクチャーしているのには、ちょっといやーな予感がしたが、良数がつっこんでいたので自分からは何も言わないでおいた]
……お前らなんでいつもそんなお菓子ばっか持ってるの。 太るぜ。
[あちこちから次々出てくるお菓子の量に呆れたように言う。 ……しかし、そういう道也本人も、2年の夏休み前くらいまではお菓子くらい鞄の中に常備していたのだ。
ある日突然、お菓子を持ってくることはなくなって。 人にねだることもあるけれど、その頻度も明らかに減っていた]
(365) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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――少し前・回想――
[バツゲームという言葉に反応した耀の声が聞こえて>>280]
あー 怖いっちゃぁ 怖いが…まあ、しゃれ半分? そういえば俺もその昔先輩からやらせられたな 罰ゲーム…まあ、ゲーム部にはよくある話よ
とりま 部活の間中 演劇部から借りてきた衣装を着せられたっけ たしか…アルプスの少女ハイジのクララの衣装
[暗い過去を思い出して少し苦笑い]
(366) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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ノックスは、文の言葉>>336を聞き、頃合いを見て片付けるだろう*。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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どれどれ勝負はどうなってる?
[と卓にちかづけば必死に隠そうとする珀がいて>>288―桂馬ちゃん…いまや母親でも呼ばない呼び名でまた呼ばれて]
オマッ なんだよ〜 ―ちゃんいうなら おまえんこと楓ちゃんって呼んでやるぞ
[いいながら思いっきり珀の頭をうりうり撫でる。 楓馬の様子が可笑しくて素で微笑んでいるつもりだけど…多分また凶悪そうな微笑にしかつくれないでいた]
(367) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[べりべりと自分も飴を舐め始める。 そして、戻ってきた甲斐センパイと、栖津井センセイが同時に言った言葉に]
あ(は)ーい、コレを見終わったら帰るつもりれ(で)す。
[と、返答しつつ。 道也センパイからの突込み>>365には]
帰る時、口寂しいんでふ(す)よ。
[と、もごもごさせながら言った。]
(368) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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野久が王子ねぇ……
まあ、幻想だけは大きく膨らむよなあ
(-135) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[幼馴染+α>>289に笑顔を向け]
あはは、負けるって分かってるしね。 別に危なくは、ないだろーけど。
[他のゲームをやってることが多いだろうから、おそらく「罰ゲーム」の餌食になった事はないのだろう。 ぱたぱたと手を振りながら答える。 雀卓に視線を向けるも、あまり役とかには詳しくなくて。 でも人数あわせで入ったり出来るように覚えようかな、と思ったりもする]
楓馬君、今度一緒に役覚えようか。
[紅子さんに手を伸ばしながら]
(369) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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ヨーランダは、ドナルドの鞄の構造が不思議で仕方がない。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[イチゴ味をもごもごしながら、焦れている様子の百瀬に意味ありげな笑みを向けて。 後ろでわいわいにぎやかしてくれる珀には待ちがわかるように牌を見せたりするだろう]
野久はおーじつーか、普通のオスだよね。 俺はそのほうがいーと思うけど。 見目がキレーだと大変だぁ。
[ぼんやーりとそんなコメントを残して牌をぱちり]
(370) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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あ、きたあ!
[揃った役をどーんと見せる]
ね、ね、これで終わり? 僕の勝ち……?
[見ている部員に声をかけた]
(371) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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/* 土橋君N◎VAのルルブは持ってないのかしらねぇ。 さすがにN◎VA出すと中身バレしそうだからしない。
(-136) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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――少し前・回想―― [そんなうち土橋のカバンから山のようなキャンディが溢れ出て>>332楓馬へとキャンディが渡れば]
あー俺もひとつ頂戴。ちょい口寂しいんでね
[横から1つ拝借]
(372) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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げ。
[調音が牌を倒して、きたと宣言すれば>>371、思わずそんな声も漏れて]
うはぁ、えー。らべっち強っ……。
これがビギナーズラックってやつなのかっ。
[負ける形になったので、お見事お見事と素直に賞賛を送り]
さっ、ふみやんの言うとおりそろそろ片付けないとな。
[そうして片付けに入るのだった]
(373) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[ぽつぽつと話し始める蓮端(>>363)に、まだうまく言葉を紡げないまま。 けれど、その言葉のうちにごめん、だとかテツが悪いって事ない、だとか聞こえてきて、俺もようやく口が動き始めた。 俯く蓮端を見て、自分に苛立って深く息をつく。]
どう、言えばいいんだ。
俺が、悪いと思ったから謝った。 俺は、お前とうまくやっていきたいし、お前の嫌だと思うことはしたくない。クラスメイト、だし、部活の仲間、だし。 だから、嫌だってことは覚えておこうと思って、あんな事言った。悪い。正直あんま考えてなかった。
[言えるのは正直なことだけ。隠しても仕方ないし、それ以外にうまい言葉がいえるほど機転も利かない。 カードの時に回る頭が今欲しいと思った。]
でも、お前が怒ったことは、お前の勝手なんかじゃないと、俺は思う。 嫌なことは、嫌って言って当然だろ。
[そこまで言って、また、口が止まった。]
(374) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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―回想・少し前― はい、どうぞどうぞ。
[横から拝借していく桂馬センパイに気軽に応じる。 飴がこんなに大量なのは、主に父親と妹たちのせいだろう。 と、思うことにしている。]
(375) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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― 部室 ―
あ、いえ、先生も、ごくろう様、です。
[言葉が被ってしまったことに、申し訳ない視線を向ければ、笑顔が返ってくる。だから、よほどどんな顔をして良いのか判らずに、難しい顔をして会釈を一つ送った。
溜息を一つ吐いて、帰宅の準備を始める。 部室の中に浜那須の姿が見えれば、少し驚いた顔をしたかもしれない。時刻的には、そろそろメンテ明けている頃だろうから。 出しっぱなしにしていた、資料を鞄の中に詰めようとすれば、ハッカ飴の袋が見えた。]
……別に、煙草が
[何か独り語ちかけて、やめる。 MP回復剤のそれを一つ口に含んだ。]
(376) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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―― 翌日の放課後 職員室 ――
[思い出したくもないが、受験生。 それも、なぜか両親には国立医学部志望と誤解されている。 ……いや、正確に言えば誤解ではないのだがイメージとしては誤解なのだった。まあ、そんなものだから]
……鳴瀬先生、いらっしゃいますか
[職員室の入口から声をかける。 普段教えてもらっている数学教師は今日は出張。 他の数学教師の心当たりを考えて、顧問として気安い先生に質問することにした]
[手には、センター試験の過去問題集]
(377) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[なにげなく最上の話を受けて>>370] まあ、いつでも爽やか屁も糞もしねぇ王子さまなんて実際いねえって ---でも、まあ、「みてくれ」は良い方がいいんじゃねぇ 動物や鳥の世界なんかじゃ 雄は必死で綺麗に見えるよう努力してるんだろ?
なぁ、楓馬 ところで紅子さんは女の子なん?
[ひとさし指さし出すと、くるくると紅子の目の前で回す。紅子は体を膨らませ足をふみふみ警戒状態だろう]
(378) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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/* >>377 むしろ俺が手取り足取り腰取りやらしく教えるのに
(-137) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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勝負事にご褒美か逆に罰があるとモチベーションも変わってくるでしょうしねー。 演劇部の衣装、ちょっと楽しそうですけどね。それはそれで。
[聞こえてきた声>>366に笑う。 勝ち負けよりも楽しみ、楽しませる事が好きなので。 また別の楽しみ方があるというのは悪くない]
(379) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[最上からの笑みに、むぎぎと歯軋りを見せていたが、揃った役に満面の笑みを浮かべる]
野久先輩も、お手合わせどうもです 王子な野久先輩って、どうにもピンとこないんですがね
あぁ、静谷先輩! 先輩のお陰ですよ、どうもありがとうございました
[静谷の両手を取り、ぶんぶかと上下に振る。勢い余って、抱き付いてしまうかもしれないが、それだけ喜びが大きかった]
…あ、その、僕まだ初心者なので、まだまだ教えて下さいね?
[首を傾げながら、窺うように願い出た]
(380) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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はいはい、そーだよ。 ただ、毎度国士無双はできないからねー。
というか、一回勝つだけじゃ終わるゲームじゃないからね。いちおう。
[自力ツモらないと四暗刻にならない手だったが、惜しい所だった。 かちゃりと並んだ牌を崩しじゃらじゃらとかき混ぜる]
(381) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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/* 勝負事より楽しいことが好きな耀くんめっちゃかわいい
(-138) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[とろとろと牌を片付けながら、浜那須の方を向く]
旅行中も、やっぱりごっそり罰ゲームとか用意してるんですか?
さすがに女装は…ちょっと
(382) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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/* >>380 これはいやらしい
(-139) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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帰る時、ってー。 何、そんな我慢できないくらい家遠いの? りひとん、どっから通ってるんだっけ。
[もごもご喋りの成人>>368に振り向きつつ、首を傾げ]
あと、食べながら喋ると下品らしーぜ。
[殆ど無意識のうちに口から出てきた注意だったが。 これもまた、随分前に誰かから「王子様じゃない理由」として言われたことのひとつで]
(383) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[良数からのコメントに、ちょっとだけ目を丸くして、それから嬉しそうに笑んで]
いやー嬉しいこと言ってくれるじゃないの。 ……あーあ。よしやんみたいな懐の広い女の子が居たらなあ。
[できれば胸が大きければなおよし、なんてあほな条件も追加しつつ]
(384) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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セシルは、ベネットから呼ばれて、振り返った。
2011/05/14(Sat) 23時頃
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/* ……んー。 矢印を読む努力を諦めた。 テッドとヴェスパタインがてっぱんぽいのだけは分かった。 あの2人に向けた⇒は結構ありそうだけど。
そして、着々と死亡フラグを構築していくベネットはどうなんだ。恋愛フラグのほう立てようぜ。
とりあえず、片思い先はサイラスでよさそう。
(-140) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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/* >>381 単騎四暗刻はアツすぎるからな…… しかしぼくは対々三暗刻でよくね? と思ってしまうチンケ脳
(-141) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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浜先輩はー、見てくれ気にしてないモンねー。 野良猫みたいでおもろいけど。
[牌をじゃらじゃらとケースに戻してゆく]
んー、でもキレーなのにオスっぽいのがいいのにね。 ぎゃっぷもえ?
そゆオンナノコいれば良かったのになー。
[残念ながら胸は大きくなかったし、女の子でもなかったけれど]
(385) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[罰ゲーム>>366、との言葉には、 静谷センパイが考えてる事など知らずに、うへぇ、とした顔になる。
百瀬が勝ったと分かれば、]
おー、すごいな。
[と、素直に賞賛した。 そして、道也センパイ>>383の問いかけには]
こっから電車とバス乗り継いで一時間くらいっすねー。
……んぁ、そうなんすか?
[昔、道也センパイが付き合っていた人に言われた、なんて考えも及ばず。 ただ不思議そうに首を傾げただけだろう。]
(386) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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こくしむそう…?
ああ、さっきのそういう名前なんですか 覚えておこぉっと
… はい、お片付け終了ー
戸締りは先輩たちに任せて、じゃあ先に上がらせて貰いますね
(387) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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/(^o^)\恋が始まらない
(-142) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 23時半頃
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凄い?すごい? じゃあ、土橋君 明日の掃除ん時にでも、飴ちょーだいね
[今すぐ欲しいわけではなかったけれど。少し羨ましかっただなんて、そんなこと…]
(388) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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[乗り継いで1時間、という声を聞き>>386]
それはまた……結構遠い所から通ってるんだね。 結構、大変じゃない?
[ゆるりと首をかしげ]
(389) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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―― 翌日の放課後 職員室 ―― >>377 [カンニングの件に関しては、少し、考え込むことができたが、それを口には出さなかった。
その翌日、その日は部活に顔を出す予定ではなかったのもあって、 その訪問は意外なものを感じた。
そう、それは昨日、勉強しろといって、いい顔をしてなかった生徒だったから。]
(390) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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おぉ、百瀬おめでとう 賭けときゃよかったなぁ… 最上からごちそしてもらえたのになぁ
[片付けは手伝わずパチパチと拍手して>>385最上から野良猫といわれても気にはとめない風に]
あー自分のみてくれはどうでもいいや… どうせガッコとネットの行き来だけだからさ その分俺のネットキャラは凄いんだぞ! 趣味装備ばっちりってやつだ
[にこりというよりはにやりという笑みを顔に浮かべた]
(391) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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―― 翌日 職員室 ――
[どうやら、鳴瀬先生はいたらしい。 こちらを振り返ってくださる先生に、ぺこりと会釈した後過去問をちょっと上げて示した]
……質問、いいですか。 複素数のところで……
[質問内容は、そう大したものではない。 計算ミスと基本公式の誤用が相まって絡まってるだけ。 頭の回転はそう速くないし、出来るほうでもない。 ただ、科目を絞れるだけあって量だけはなんとかこなせていることが分かる自習ノート]
[広げて、質問をしようとして、ふと相手の表情に目をとめた]
…………?
[首をかしげる]
(392) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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─ 保健室 ─
[机の上に出しっぱなしになっていた書類を片付け、引出に鍵をかける。 合宿に持ってゆく医薬品を詰めた鞄は、目立つ場所に。
そして、帰り仕度を終えたところで、ポケットの中に手を突っ込んで、タブレットキャンディーを出そうとするが]
あれ……?
[そういえば、今日の昼休みに食べきってしまったことを思い出した]
私も、土橋君から飴1本貰っておけば良かったですねぇ。
[小さく肩を竦めるが、部室まで貰いに行くことはせず。 保健室の施錠をすると、徒歩12分ほどのところにある自宅───ありふれたワンルームマンションに帰っていった]
(393) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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/* 敢えて、誤解を生むほうに生むほうに動いてるしな。 ト書き含め。
(-143) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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/* いや、まあ。 カンニング疑惑を調べたそうだけど、当事者忙しそうなんで、イカサマ師として接触をはかりにいったという。
(-144) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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/* ちょ、ちょっ、ちょっと待て。
あの、サイラスに惚れそうな俺がいる。待って。 流石に その サイラス相手の桃は自重しようと思ってすごく思ってるんですけどおおおおおおお
グラ補正じゃない。いや、ホントグラ補正じゃないから! でも、でもこの言葉は道也的には結構いやかなり嬉しいんだよおおおwwwwww あーあ なんだこれもう
ちなみに中身的には楓馬がすげー好みですが(どちらかといえば回収が上手い、という意味でのPL寄りな部分で)楓馬は色々とフラグが積めそうになかったっていうかそこは幼なじみ三角関係を見たい(真顔)
(-145) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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お? おー、いいぜ?
何味がいい? どうせだから、お前専用に買っておくよ。
[なんの気無しに百瀬>>388に伝える。 結構、大変じゃない?>>389との言葉には]
大変は大変ですけど、地元のガッコにはいい思いがないんで、 そこでの生活と天秤にかけたらこうなったんですよ。
[そういって肩をすくめた。]
(394) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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>>392 [首を傾げるさまに、あ…悪い、と言った。]
何?見せて?
[質問と言われて、うん、と呼び寄せた。 ノートを見て、その内容を指でなぞる。]
ああ、ここ? まず、ここが……。
[もちろん、生徒からの質問には丁寧に教えることを心がけているし、実際、
部活の顧問だからということで、聴いてきてくれただろうことは少し、嬉しかった。]
――……というわけ、わかるか?織部
[一通り説明して、立っているだろう織部を見上げた。 遠目で見ても落ち着いている印象だけど、近くで見ると、やっぱり落ち着いて見える。 みんなを遠巻きで見守っている雰囲気をいつも感じていた。]
(395) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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[ハッカ飴を食べながら、本日の対人の反省を暫し。]
……ネットから距離とるためにも、もう少し此処にくる日増やそうか。
[蓮端との会話を思い出し、ぼそっと呟いた辺りで浜那須の声が届く。]
確かに先輩のキャラはすごいですけどね。 で、いいんですか?メンテもう明けてると思いますけど。
[舌の根が乾かぬうちに、そんなことを言った。]
(396) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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おー。またやろうぜ。
だろ?俺だってピンとこないよ。 俺が跨るのは白馬じゃなくてお……ートバイだぜ。
[流石に後輩に言うには過剰過ぎる下ネタだと思ったらしく、ぎりぎりで自重した。 調音がかなりはしゃいでいる様子なのを見れば、わーお、ゆりしー株爆上げ?なんてふざけてみたりもして]
ギャップ萌えを理解してくれる女の子に巡りあう必要があるな……。 でもこのガッコで出会いとか絶望的だし、大学までお預けかなー。
[良数には、そう言って苦笑い]
(397) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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/* >>397 むしろその先がとなのかんなのかが重要だろう。
(-146) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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え、電車とバス両方使って1時間?うわー大変だ。
[でもなんで。と訪ねようとして、成人の口から語られる言葉に聞くのを躊躇う。 色々あったんだなと。きっと触れないほうが好いだろうと。それ以上は言葉を続けずに]
窓の戸締り見てくる。さ、用済んだやつは早めに帰れよ。
[そう言って窓の戸締りに向かった。 とはいえそんなもの、すぐに終わるのだが]
(398) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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ノックスは、終われば自らもまた帰路へつくだろう*。
2011/05/14(Sat) 23時半頃
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/* だめ。 ねむくて RPできぬ(ぐて
(-147) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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―― 部室外廊下 ――
[哲人>>374が伝えたことに、ゆっくりと顔を上げた。 彼があの時「そういうの、嬉しくないの」と訊いた意図を、自分は誤解していたのだと気づいた。 謝った訳も、彼が自分のことをどう考えてくれていたかも。 嫌って言って当然、と言ってくれたことも。 今聞いた言葉は、嘘じゃない、と思えた。]
……テツ。 ごめ……ううん、ありがと。 そう言ってくれて、すごく、……嬉しい。
[少しだけ零れた涙は暗くない心からのもの。 あまり上手ではない笑みを見せながら、うん、と頷いた。]
うん、おれも。 テツやヨシと、部の皆と、一緒にやってきたいから、だから。
………。
(399) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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ネットで凄くても、動かすのはリアルの自分でしょーに。 ファンタジーは俺はよくわかんないや。
[にやりと笑みを浮かべられてもネトゲについては良くわからないのでそう返して、ガムならあげますよーと一つ。
片づけが終わると、鞄を手に引っ掛けて立ち上がり]
今すぐ相手ほしーなら、ギャップ萌えを理解してくれる男の子で妥協しちゃえば? そうすれば少しは、絶望じゃなくなるかもね。
[そんな相手が居ればね、とへらり]
(400) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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ねぇ、テツ。おれ、
……そろそろ、一旦部室戻って、帰る。 テツも遅くならないうちに、ね。
[すっとその場を離れて、部室へと歩き出していった。]
(401) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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やばい、これは野久に片思いくせぇ。
「でも、俺は女の子じゃないんだよな」
(-148) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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[肩をすくめる後輩に>>394]
そっか。確かに学校生活を楽しく過ごせるかって大事だしね。 ……僕も、蛍紫君と楓馬君が別のとこだったらそっち選んだかも、しれないし。
[いや、もしそうなら間違いなくそっちにいくだろう。 意識下では本人が思っているよりも、依存しているから]
(402) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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[ちらりと脳裏に過ったのは、文の姿だった。 さっきまで、哲人のことで手一杯で上手く周りが見えていなかったのだけれど。 何か、声を掛けられていた>>356ような気がした。]
…………。
[別に何を口にするでもなく、そのまま部室の扉の方を見遣った。]
(403) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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賭け?そんな、アドバイス付きの練習なのに 浜那須先輩はご馳走してくれないんですかあ? [色よい答えは期待していなかったが]
[『専用』という言葉にぴくっと耳を動かして] あー、うん じゃあね……これが良い [自分の掌を土橋に見せて、指で文字を綴って見せる。ひらがなで『もも』と]
(404) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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―― 翌日 職員室 ――
[結局、先生の表情の謎は分からなかった。 が、すぐに意識は数学の方に行って]
…………はい。 ………あ。そか………
[職員室の、空き机の前に立って質問箇所を聞く。 分からなくてもとりあえず相槌は打ったが、丁寧な説明にやがて疑問は解消されて。納得したような息が落ちる。自分で考えろと突き放されることの多い、いつもの先生より分かりやすかった]
……はい。ありがとうございます。 類題、貰ってもいいですか。
[ここに来た時よりも、納得した分少し雰囲気が緩んでいた。 ぺこりと礼を言って、問題集を閉じる。 相手が考えてくれていることは、残念ながらよく分かっていなかった]
………先生。 ゲーム部、どうですか。
(405) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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……楽しい、ですか。
[ちょっと先の見通しが立ったからだろう。 質問がひと段落するとそんな風にたずねてみた。顧問が変わって一月、部活名からしてあまり先生からの評判はよろしくないし、将棋が好きなのは分かるがかなり真面目そうだったので]
(406) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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そして矢印関連がさっぱりんこでラス。
蘭香を愛でたいのう。
(-149) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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/* 聞かれなかったんで、灰に埋めておこう。 合宿の勉強に良い顔をしなかったのは。 持ってっても絶対にやらないだろうと思ってるから。
自分も、同級生も、後輩も。 逆に、もってって皆が遊んでる中勉強するくらいなら行かないほうがいいし、規則正しく合宿中に朝の勉強時間確保なんて出来ないだろうって知ってたから。
(-150) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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やっぱ携帯かなぁ ネット対戦とかでルールとか役とか…あはは、覚えることが沢山ですねえ
お…? [口の形を『お』にして、続く言葉を少し待つ] そっちの方が野久先輩らしいというか、カッコいい野久先輩だと思いますよ
[戸締りをするという声に、鞄を手に持った]
はい、じゃあお先に失礼しまーす
[そうして百瀬は一人裏門へと向かう…]
(407) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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/* まあ、そう思ってることに甘さがあるのですが。 いざとなれば大学じゃなくて専門学校行けばいいやと思ってる口。
(-151) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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/* 今解った。PLが完全に誤読ってた……orz 「嬉しくないのか。」的に嫌なことを確認して訊いたことを、 「嬉しくない?いや、嬉しいだろう」的に捉えてたとか。
ごめん、そしてありがとうテツ。 美術の件もちょっとどう拾えばいいんじゃないかなーって感じになってたことに気づいてたんだけど、上手い形で拾ってもらえて、助かったんだ……!
(-152) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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>>405
ん…じゃ、これがこうだったら? ちょっと引っ掛けだけど…。
[類題と言われて、よく出そうな引っ掛けを出してみせる。それが解ければ、もう一つだして、それでOKなら、素直に笑むだろう。]
ん、大丈夫。そこがわかってるなら。
[静聴して納得してらえれば、うんうん、と言って、赤ペンで小さく花マルを書いた。学生時代のバイト先の塾の癖である。]
――……ん?
[それから、唐突にゲーム部をことを聴かれれば、表情は一転しただろう。 考え込むものに変わって……。]
いや、まだ、馴染んでないんだろうなって思うよ。
[それは少し、弱弱しく。]
(408) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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大変ですよー。 タイミングまずけりゃ、すし詰めの満員電車ですもん。
[バスだって定刻道理には来ないこともあるし。 と、道也センパイ>>398に返したが、発した言葉に触れて欲しくないという思いが 滲んでいた事には気づいていなかった。
えられた賛同>>402(と受け取った)に]
ですよね! せめて高校ではいい環境でいたいですからね。
[高校時代で彼女が欲しい、とは思ってなかったりする。]
(409) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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[内心、顧問を受けたのはいいけれど、生徒の要望的には、やっぱり文先生に顧問はお願いしなおしたほうがいいかもしれない、とも思っている。
自分はどうしても、口うるさく言ってしまいそうだし……。 自分と違って穏やかで、落ち着いて、生徒に馴染んでいっている文先生には、どこか、敵わないと…。 いや、競うものではないのだけど。]
(410) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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それはつまり、よしやんと付き合うってことになるけどいーの?
[戸締りに向かう前。 へらりと言う良数の瞳をじぃ、と覗き込みながら問う。 だけども、良数の返事は待たずにさっさと次の言葉を紡いだ]
無いだろ、そんなの。
諦めて気長に待つよ。どうせ卒業まであと1年切ってるんだし。
[そう言って肩を竦めて。 らべっちもさーんきゅ、と、にひっと笑って今度こそ戸締りに向かう]
(411) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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OK、それ買ってくるわ。
[相手が口に出さずに文字にしたのを察して、こちらもソレに習う。]
Dort mogen viel Leute einen Pfirsich.(桃を好きな人多いからな。)
[最後の一言は低く呟いた。]
(412) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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それじゃ、お先に失礼しまっす。
[食べ切れなかった分は持って帰ろうとしまうが、 もし楓馬センパイが欲しいと言ってきたら、素直に渡すつもり。]
(413) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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うん。学校では……学校で、くらいは。 楽しく笑って、いたいよね。
[後輩に向け、屈託の無い笑みを浮かべた**]
(414) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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[掌をじいと見つめる]
だって、恥ずかしいじゃないか 自分と同じ名前の果物を、面と向かって口に出すのは
好きなものは好きだと、堂々としていればいいとか、言うなよな 言えないもんは言えないんだよ
(-153) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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―― 翌日 職員室 ――
……む。
[引っ掛け問題は一度引っかかりかかって、でも無事クリア。 他愛ないと思うが、花丸貰って少し得意げに口端上がる。 素直に嬉しいし、自分が小学生たちにやってることと同じこと。 ちょっとした親近感]
……………。
[けれど、雑談のつもりで繰り出した話題に相手の顔が暗くなる。 手を止めて、ぱちぱちと瞬きした]
……そうです、か? そんなことない。 そりゃ、まあ。 先生、真面目だから。窮屈じゃないかって言われると否定できないですが。
石神井君とか、楽しそう。先生と、将棋。
(415) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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[野久の言葉にへらりとした顔のまま視線を合わせずにンーと流し]
野久は誰でもよくないでしょー。 まあ、いるよ女の子でもそういうお前が好きな子。
だぁいじょーぶだって。
[戸締りを手伝う最中、机に置かれたバスの座席票の空いたマスを少しだけ眺めて]
(416) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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ヨーランダは、ここまで読んだ。
2011/05/15(Sun) 00時頃
プリシラは、土橋に「よっろしくね! え、何語…」
2011/05/15(Sun) 00時頃
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(*ノノ)
(-154) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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/* ……もしかして、カンニング関係イベントフラグを潰してるだろうか。ごめん、百瀬。
(-155) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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ですね。
[耀センパイの言葉>>414に同意を示したあと、部室を退出した。]
(417) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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……お、おう。
[ありがとう、なんて言われるとは思っていなかったので、何処か変に照れくさい。 蓮端が顔をあげたとき見えた涙には、また泣かせたかと一瞬怯んだが、そこに笑顔が付随して安堵する。]
そ、だな。うまくやれりゃ、最高だろ。
[だから、で一度途切れる言葉に少しだけ違和感を覚えつつも、蓮端の言葉を待つべきかと気には留めなかった。]
(418) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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よっしーは、きっと雀荘で出会ったお兄さんやおじさんやお姉さんと色々ケーケン済み。
片思いだけずーっと(仮)してて、叶わないって思ってるから身体は別って割り切っちゃってる。
(-156) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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ん。帰る、か。 俺も帰る。さっき織部も、栖津井先生も出てったっぽかったしな。
[部室へ向かう蓮端の高い背の、少し後ろを追った。]
(419) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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/* ぐ、最上と道さん飛ばしてるな。 あそこにいて、ちょっと動揺してペンを落としてみるとかしたかったかも。うう、きっとこの先、まだチャンスがあると信じよう。
成就させる気は……あるけど、ちょっと諦めモード。
(-157) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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/* しかし、無口で何考えてるか分からないくせに色々考えてるキャラってすごいストレスたまるな!
いや全然無口じゃないけども。一つ発言落とすたびに、絡める必要最低限まで情報をおとしてるから、誰かに突っ込まれないときっと身の上話一つしないぜこいつ。
……隙、隙か。地雷は撒いてるつもりだけど。 難しい。
(-158) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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─ 翌日・保健室 ─
[いつも通り出勤し、職員室の先生方に挨拶をしてから、保健室へと向かう。 今日は、合宿に参加する生徒達の健康調査票をコピーしておこうと思った]
えぇと……ドナルド[[who]]君は、何組でしたっけね。
[仕分け棚にずらりと並んだファイルから、該当生徒の調査票を探してゆく。 探し終えたらコピーを取り、そこに赤ペンで自分なりの注釈を書き加えてゆくだろう]
(420) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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[ふと、振り返って]
俺にとっての第二公用語だな。
[と、だけ百瀬に告げた。 ドイツ語だとか言う気はないらしい。]
(421) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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[ふと耳に、幼馴染の耀の声が聴こえる。 少しむっつりとするのは、高校までは一緒にいけても、きっと大学はそうはいかないだろうと先を見るからだろう。
誰がこの高校にしようと云ったのだったろうと、記憶を漁る。 同じように、誰がゲーム部に入ろうといったのかと。
少しアンニュイな表情で、幼馴染を無言で見詰めた。 珀はバイトなら、耀と一緒に帰ろうかとか、思っているけど口には出さない。]
(422) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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第二公用語?
[あーあん? こいつハーフとか帰国子女だったっけ? 首を傾げそうになったが、曖昧に頷いておいた]
(423) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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―翌日・放課後―
どーばーしっ! [背中から、しかも左側からじりじりと近寄って。その首に伸ばした腕を絡ませようとする]
逃げられたな、まーた1人で掃除かよ
(424) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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>>415 そう? って、やっぱ窮屈だよな。つか、真面目…。
[真面目、と言われて、やっぱり思案にくれる顔。]
真面目に見える? 高校時代は全然真面目じゃなかったんだけどなぁ。
[学校なんて、いい加減だった。ちょっと顔が綺麗とか言われて、いわゆる駄目な遊びもしたし…。
ただ、一つだけ、将棋だけは、なぜか好きで、 将棋会所だけは、よく行ってた。 で、そこで、年配の年寄りと仲良くなってて、 将棋と一緒に、何か大事なものをたくさん教えてもらった気がする。]
ああ、石神井か。 最上や甲斐も指してくれるしな、それは先生も楽しい。
織部は興味ない?
(425) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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―部室―
[部室に戻れば、適当に自分の鞄を引っ掴む。 ついでにルールブックの類が並ぶ棚に一度目をやって、すぐに意識を逸らす。 それなりの時間の後戻った自分たち二人に部員の目が向くようなら、騒がせたな、だかなんだか適当に謝ったか。]
……俺、帰る、けど。お前らも気をつけて帰れよ。
(426) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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[尋ねられれば、少し考えるように]
でも、それが仕事。 ……皆、分かってる。多分。
[もし嫌われたくないのなら、こんな部活は見捨てればいいのだ。名前だけ貸して、一切何も監督せず。他の部活で、そうしている先生も何人も知っている]
ええと。大丈夫。遊び仲間増えるの、楽しいです。 ……ゲームに参加しない俺より、先生のがずっと、ゲーム部ぽい。
[将棋のことを尋ねられれば]
………完全情報ゲームは、好きです。
[ただちょっと、勝敗にあまり価値を見出さないだけで]
(427) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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/* あーだめだ。くそう。 これは惚れるなってほうが無理だろ まじで。
道也くん単純だから自分をそのまま認めてくれる人だったらころっと落ちるよ 弱いよ だからすぐ告白受けちゃうんだよ 好かれるの嬉しいから
ぬあああ(でもまだじたばたしている)
そして独り言が枯れそう。 枯れたら入り直す。役職希望おまかせったけどそういえばC狂だけは引きたくない(赤窓が自演状態になってしまう)ということに気づいたので素村に変更を考えてる。
(-159) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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―― 部室へ ――
[部室から出ていく人の姿が捉えられれば、特に引き留めることもなく、またねと会釈をした。 後から哲人が来ていたことは分かっていたが、振り向くことなく。 ドアに手を掛け、まだ中にいる面々に、軽く挨拶をした。]
あ、片づけとか戸締りとか忘れてた……。 ありがと、皆。
[さっきの哲人との一件ももう解決したような、何時も通りの顔色で。 それから、目が行ったのは机の上のバスの座席表]
えーっと、これまだおれ決めてなかった。 あれ、あのカードもう片付けたの、かな……。
っていうか、ヨシもまだ決めてなかったんだ。
[確かそんなことを言っていたようなそうでないような……上手く思い出せないまま。 とりあえず表が見えてしまわないように、一度目を瞑って]
(428) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、目を閉じたまま、座席表の上に指を乗せた。一番近かった席は3
2011/05/15(Sun) 00時半頃
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>>427
んー、仕事かぁ。 や、仕事なんだけどさ。でも、って
あれ、そういえば、織部ってあんまり参加してないよな。なんでだ?
[いつも見守ってる雰囲気はそこかと気がつく。]
完全情報ゲーム?
[その単語に思わず聞き返す。訊いてばっかりになってしまったのだけど。]
(429) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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―翌日・放課後― うわっ!?
……百瀬、人を驚かせるのは止めろよ。 [ほんの少し途方に暮れていたせいか反応が遅れ、驚いた声が出る。 そして、少し呆れたように相手の頭に手をグーにして下ろそうとした。]
…当番制のはずなのになぁ。
[ふぅ…と、黄昏た。 腕が首に絡んだままならそのままにしている。]
(430) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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[戻ってきた石神井には、他に残る荷物があれば]
蓮端も戻ってくる?
[なんて尋ねたりして。 そのうち姿が見えれば少しだけホッとした顔]
あー、うん。先引きなよ。俺はほんと、どこでもいいんだ。
(431) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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/* 負けず嫌いだけど、勝敗にはあまり興味ない。 他者からの−評価にとても敏感で、臆病。
臆病だけど、孤独であることを諦めきってる。 人肌が誰よりも好きなのに、そんな自分を嫌悪してる。 そんなキャラ。
(-160) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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_| ̄|○
(-161) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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ピンポイントでそこを、そこを。
そこをおおおおお
(-162) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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[蓮端の選んだ席を黙って確認してから、ポケットからダイスを取り出して机にからり。3]
(432) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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そう、仕事。 誰も注意しないと、いつか賭博と酒と煙草ははじまる。多分。
[譲れない一線はあるだろうと信じているが、ほら、若いから]
……イカサマ師だから。 ダイスも、カードも、牌も操作出来るし、操作する練習するの、好きだから。
[問われると、ちょっと考え込んで]
……ええと。将棋とか、チェスとか、オセロとか。 互いのプレイヤーに伏せられてる情報が、全部見えてるゲーム。
……将棋は、駒の配置も、動き方も、勝利情報も、皆オープン情報。
(433) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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/* やっぱりさ。ト書きに心理描写ぶちこむのって、相手プレイヤーのことを考えてのことだよなあ、と、思う。
そりゃ、これだけの情報で読み取ってもらえて、地雷踏んでくれたら小躍りして喜ぶが。が、それを相手に要求するのはどうなんだろうという気がしてきた。
(-163) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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んー、こんなとこかな。
[出た目の結果を表に書き込んで、完成]
(434) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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ベネットは、だんだん手がわきわきしてきた。説明に身振りが混じりだす
2011/05/15(Sun) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 00時半頃
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―帰路―
[いつも律儀に駅のホームで待ってくれていた彼女――もう元彼女と呼ぶべきだ――は勿論そこにはいなかった。 別れの電話>>15で、気まずいから明日から朝の電車の時刻もずらすと言われ、そこまでしなくてもいいとは言ったが、この分だとほぼ間違いなくずらされているだろう]
…………。
[電車で3駅。その間に読むのは部員から借りたTRPGのリプレイだ。
……こうやって一人で黙々と本を読んでいる時だけは、とても物静かで落ち着いた雰囲気の少年に見えるので、騙される女の子がいてもそれは仕方のないことかもしれない**]
(435) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 00時半頃
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あまーい席になりそうな。
(-164) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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/* ふーまのカフェテラスいこうかなー。
翌日時間軸にして栖津井せんせと遊んでもらおっかと思ったんだけど。 カードの話するのは旅行中でもできるけど、カフェテラスには今しか行けない!
(-165) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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いてっ [拳が頭に当たり、ぶうと唇を尖らせる] ぼんやりしてた土橋が悪い
[身長差のあるクラスメイトの首に、半ばぶら下がったまま] なあ、手伝うよ? 俺。で、早く部活行ってー あ、そういえば持って行くもの決めた? 俺さ、『一日天下』とか書かれたネタ系のシャツとかさ、持って行ったらおもしれーかもって思ってさー つーか飴は? ほら、専用の
[ころころと話題が変わる]
(436) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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>>433
賭博と酒と煙草か…。
[それを考えるとなぜゲーム部なんてものが存在するのかと、思った、思ったのは確かだった。]
まぁ、でも、ないだろ?去年、文先生がちゃんと監督していらっしゃったおかげだ。
[それは推測だけれども。どこか、人を信じたいような甘いところがあるのは確か。]
イカサマ師? なに?へぇ…。
[織部が自らイカサマ師だと名乗って、それが好きだといったのには驚いた。 ゲームとイカサマはきってもきれない関係だが…。]
(437) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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っていうか、でも、イカサマは…
[ふとカンニングが横行しはじめている、という話を思い出す。]
その技術は、手品とか、そんなんで発揮すればどうだ?
[すでにやってるとか知らないのは、まだ、やっぱ1月だったからだろう。]
(438) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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/* 日本語がおかしいのは、仕様です。 ええ、決してナカノヒトのせいじゃないんです。 本当ですってば。(目逸らし
まあ、実際。 聴覚情報と言語力は超弱いからな。よく分かってるので、小論文対策は2年の初期から現代文の教師とはじめていて、かなり相手を泣かせている。はず。最近ようやく、書き言葉だけは徐々にまともになってきた。
(-166) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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/* おっおー。 踏んでもらえた。ラッキー。 いや、恋愛フラグは潰れたが。
(-167) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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/* 浜那須先輩ぃぃ。+゚(゚´Д`゚)゚+。 <座席表
(-168) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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>>433
ああ、なるほど、 うん、そうだ。将棋はイカサマはできない。 むしろ、手が滑って二度指ししただけでも、反則負けだしな。
[説明に身振り手振りが多くなってきた織部に少し笑みをこぼす。クールだと思っているけど、こう見ると、やっぱり高校生だ。ちょっと可愛いと思った。]
(439) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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蓮端は、自分のペース崩さないほうがいいなーって思うよ。
[蓮端と校門まで歩いただろうか、別れ際にばいばいと手をヒラヒラして見せて。 遠くで聞いていたような、そうでないような話に後から思い出したような一言。
それから、徒歩でまた靴音をペタペタさせてバス停まで]
(440) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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サイラスは、寄り道せずに帰宅するだろう*
2011/05/15(Sun) 01時頃
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あ、ごめん。心配させて……。
[良数>>431のほっとした顔が見えて、少しだけ眉を 哲人>>426が適当に謝っている姿と被って見えたかもしれないが、 自分が彼と目を合わすことはこの時はなかった。]
まあ、おれもわりと、どこでも良かったってかん……
[そして、良数より先に引いた自分の席を、改めて確認。]
ハマセンパイとユリの間……。
[いつかの誰かの言葉>>257を思い出したが、ノーコメント。 そのマスに自分の名前を書き込んでから、自分の鞄を背負い上げた。]
(441) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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……はい。 だれか、きっと注意します。 でも、ブレーキが見えてると、安心。
[驚きの表情を見せる相手。 その色を見て、手がちょっと落ち着かないように動きだした。空き机を撫でる。消しゴムのカスが丸まった、すこし不快な感触。汚れを落とすみたいに、鉛筆汚れを指でなぞって]
…………… ……本業は、そっちです。正確には、俺はゲーマーでもマジシャンでもない。多分、ジャグラー。
[すごく細かなこだわりを見せる。 専門用語を沢山使っても、上手く解説できる自信は皆無だった]
……そう。俺でも遊べる。だから好きです。
(442) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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はいはい、確かに俺が悪かったよ。
[そこは事実なので、素直に認める。]
そうだな、さっさとやっておかないと…。 そういや前、親父がスペイン国王の発言が描かれたTシャツ買ってきたなぁ。
買ってきてあるから安心しろ。
[百瀬のマシンガントーク>>436にも平然と受け答えしつつ、 桃味のチュッ●チャッ●スをポケットから取り出し、差し出した。]
(443) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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[それから、良数>>440に小さく頷いたりしながら、歩いて。 校門のところで、またねと言って別れたのだった。]
……やっぱりそう見える、か。
[良数の姿が見えなくなってから、ひとりごちた。 それから家路に着くまでの間、崩れてないいつも通りの自分を確かめようともしたのだけど]
(444) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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セシルは、ベネットの好きです、にはそうか、と笑って・・・。
2011/05/15(Sun) 01時頃
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また、ディーンとは絡めてないラス。 薔薇系だとどうしても絡めないポジなんだろか。
(-169) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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/* 「黙ってはどうか」?
(-170) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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そして蓮端が可愛すぎて手を出せないポジへ。
(-171) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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>>442
じゃ、今度の旅行で、指そうな? というか、先生にちょっとは付き合え。
[織部のジャグラー宣言に、何か大道芸人を連想しつつ、クールな顔の生徒にそんなおねだりをする。]
……で、勉強道具も一応もってきておけよ。
[やっぱり硬いところは硬いまんまであるけれど。]
(445) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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/* あれだ。自分で忘れそうだから、書いておこう。
イカサマ師だって自称するし、イカサマ技練習するの好きだし、イカサマはいくらでも出来るけど。
イカサマは、しない、んだぜ。
「お前はしないよ。だから一緒に遊ぼう」って行ってもらった瞬間、完全に落ちる。
(-172) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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/*
将棋普及委員の鳴瀬先生でしt
(-173) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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えー、スペイン国王? なんて言ったんだ?いや、いい 当日までのお楽しみにしておく
うーあ、土橋の方がしっかりものか 俺も買いに行かないと
[差し出される飴に、ぱっと手を伸ばす。剥がした包み紙はポケットの中に捻じ込んで、口の中に咥えた] あひふぁと!
(446) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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―自宅―
ただいまー。
[おかえりなさい、と台所から母親の声]
あれ、兄貴達は?……って、あー。
[玄関に揃えられた複数の女物の靴に気づいて納得したように頷く。 道也とよく似た二人の兄は、当然のようによくモテた。 一番上の兄は高校時代からずっと付き合っている彼女とそろそろ結婚を考えているらしいし、二番目の兄は逆に特定の彼女は作らず、常に複数人の女の子と遊んでいるような人だった。
では、末っ子は?]
……こういう俺が好きって物好きな子とか本当にいるのかねー。
[良数の言葉>>416を思い出しながら独りごちる。 それから明日の準備と元彼女に関係するモノや写真の処分。 それも途中で寝落ちて、翌朝は少し慌てて学校に向かうことになった*だろう*]
(447) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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………はい。
[頷く。指は不安げに遊んでいるまま。 実は今までもさしに行こうとは思っていたのだけどちょっとタイミングが合わなかった]
……………それは嫌です。
[ちょっと考えて、にっこりきっぱり断った。普段なら、ここで口をつぐむところ。ちょっと気が緩んだ]
……持って行ってもやらないし、後顧の憂いなく遊びたい。 持って行くつもりでなぁなぁにするより、行く前に集中したほうが結局やる、から。
や、です。
[ぎゅっと過去問とノート、筆記具を胸に引き寄せ、握りこむ。ぺこりと一礼した]
……ありがとうございました。失礼、します。
[そうしてぱたぱた職員室を立ち去ってった**]
(448) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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[土橋の父が買ってきたというシャツを、当然土橋は持っていくものだと決め付けて]
あ、じゃあ俺は向こうから掃いてくから
[掃除用具箱から箒を取り出すと、教室の端に向かった]
(449) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 01時頃
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はっきりいって俺も読めん。 某大統領にこの単語で一喝した、とか言っていたけどな。
[仲直りの際にその単語がプリントされたのを贈った、 という話があるあたりで仲直りできてないと思う。正直。]
つーか、どんな眼で見てたんだ、お前は。
[小さく溜め息をつく。]
はい、どういたしまして。
[自分もイチゴ味の包み紙を剥がしてから口に含んで掃除をしようと。]
(450) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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―校外―
[鞄を手にとっとと校舎を後にしたのは、あの状態で居残るのが気まずかったからだとか、そんな馬鹿みたいな理由で。 かといって真っ直ぐ家に帰るような気分でもなくて、近所のファーストフード店にでも寄って今日の課題でもやるか、とぶらり帰路を辿っていた。]
……ああ、あっちにすっか。
[ふと浮かんだのは、行きつけのカフェ。少しここからは離れるが、その分ほとんど学園の人間は来ない。 さっき思い切り動転してた後輩は、いるかもしれないが。 本日の課題攻略スペースを決めれば、くるりと向かう方向を変えた。]
(451) 2011/05/15(Sun) 01時頃
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スティーブンは、いつものように時折うとうとしながら、保健室で仕事をしている**
2011/05/15(Sun) 01時半頃
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>>448
ぶっ
[将棋を指すのはOKもらったけど、勉強道具の件はきっぱり断ってにこやかに礼をし去っていく織部を見送る。]
……正直な奴。
[でも、そこまできっぱりだと、もう言い返す気はないというか、こいつは大丈夫だな、と漠然と思った。 そして、その手が弄んでいた消しゴムのカスをはらってから、でも、何か楽しくなって、過ぎ去った扉をみて、微笑んだ。]
(452) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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[恐らくそのシャツは父親か妹の手によって、 鞄の中に入れられることであろう。]
あいよー。
[百瀬の言葉に頷くと、近場から箒で掃いていく。]
(453) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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一喝した言葉をよくもまぁTシャツにしたもんだ [肩を揺すって笑う]
えぇ? 俺よりはうっかりさん? [口元に手を当てて、にんまりと答えた]
(454) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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[織部がいってしまった後、また自分の机から生徒の点数表を出した。]
イカサマ……か。
[二人の生徒の点数の相似。偶然と見るべきか、それとも? そのかたっぽが、昨日やる気をみせていた百瀬だったから、やはり、再び眉は寄る。
とりあえずは書類はしまい、鍵をする。席を立って、一年生が掃除してる場所へと…。]
(455) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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/* しかしてっちゃんなんでそんな微妙に遠いカフェ通ってんの
1.イエサブ的な"いつもの店"の裏手にある 2.一人時間作り 3.店のマスターが知り合いかなんか 4.だってそこのフレンチトースト最高にうまいんですよ
……なんかランダムで決めようと思ったけど「全部」な気がしてきた……
(-174) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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/* マスターが知り合いってのは縁故的になるからぽいしといて、124でいこっかな。 案外甘党だった。なんとなく。
(-175) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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俺もそう思う。
[同じように笑うも、ニンマリとした表情に気付くと]
っせーなぁ、好きでそうしてるんじゃねーよ。
[と、不貞腐れたような表情で告げた。]
(456) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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/* そして、カフェテリアとカフェテラスを勘違いしていたことに今気づいた。 カフェテリアは、セルフ的なアレらしい。 じゃあアレか、珀が「めいどっ!」ってしてくれるわけじゃないのか。
でもホールだとか意を決して話しかけるとか言ってたから、むしろやっぱりカフェテラスなのか? こまけえこときにすんのやめた。
(-176) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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ドナルドは、鳴瀬センセイに気付くと、不思議そうに首を傾げただろう。**
2011/05/15(Sun) 01時半頃
セシルは、百瀬が土橋にぶらさがってるのを遠目に見た。
2011/05/15(Sun) 01時半頃
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[百瀬を探しには来たのだけど、土橋の姿もみえると、やや、表情が複雑なものになる。
目が合って、不思議そうな顔をされたら、ちょっと息を呑んだ。 軽く頭を振って、それでもちらと、土橋を気にしつつ…。二人に]
ああ、掃除、ごくろうさん
[そう、声かけをする。]
(457) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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[窓際を掃いていると、カーテンがふわりと舞う]
うわ…
[視界を遮るそれを手で払い、土橋の表情を見て笑いが止まらない]
?
[土橋の視線が戸口に向けられ、首が傾ぐ]
あ。こんにちわ、鳴瀬先生 酷いですよね。今週の当番、土橋君に掃除を全部押し付けるんですから
先生は、見回りですか?
(458) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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―― 自宅 ――
うん、今日もちゃんと頑張ってきた。 明日も頑張って学校行く。 ……あ、うん。寝冷えしないようにする。ありがと。
[おやすみ、と母に告げて、自室に引き返した。 部屋にはイーゼルがあって、キャンバスがあって……。 学校では使われることのなくなったそれに、ぼんやりと色をつけた。 空みたいな青色を伸ばした。龍が飛ぶような風の流れを引いた。]
…………。
[流れを表す線の色は、よく知っている、赤色を帯びた明るい色だった。 そう思い当たり、すぐに筆を置いてベッドに潜り込んだ。]
青春とか、要らないのに。
[あの時部室を抜け出した際の悠里のコメントは聞こえてはいなかったのだが。 なんとなく、口から零れた**]
(459) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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>>458
[土橋に絡んで笑っている百瀬を見て、また複雑な顔になったけど、その明るさから、悪さしているようには見えなくて、 やはり、偶然の一致かと考え直す。]
掃除当番押し付けられてるのか。 なんだ、誰だ?先生が叱ってきてやるぞ?
[それは酷いと、援護する。いやだって…。]
(460) 2011/05/15(Sun) 01時半頃
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先生、今日はもう終わりそうだから大丈夫ですよ でも…明日も続くようなら、叱って欲しいですけど
[ね? と土橋に目配せした]
(461) 2011/05/15(Sun) 02時頃
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土橋……お前、入学当初も、いろいろ雑用押し付けられてただろ? 人がいいのにもほどがある。
[新任挨拶のとき、アイパッチなんかつけてる男がいると瞬いた。 その後、見かければ、何かと用事いいつけられてたり、図体でかくて、怒ればみんな黙りそうなものなのに……と、思っていたのだけど…。]
(462) 2011/05/15(Sun) 02時頃
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―カフェ―
[夕暮れの街をぶらり歩いて見慣れた店の前まで来れば、そのガラス小窓のドアを押し開ける。 からから軽快なドアチャイムの音がして、いらっしゃいませ、と声がかかる。 そのまま窓よりの席に座って鞄を下ろした。別段いい景色が見えるわけでもないが、半ば定位置のようなもの。]
フレンチトーストと、コーヒー。
[これも、いつもの注文。 すべるように流れる、ここまでが一連の動き。]
[それがテーブルに届くまで、教科書を開く**]
(463) 2011/05/15(Sun) 02時頃
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/*
ということで、土橋くんに片思いします。 片思いだけです!どうにかならなくてもいいけど、泥沼はしたいと思います。(ぇ
(-177) 2011/05/15(Sun) 02時頃
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>>461
そっか。 全く、掃除だって誰かがしなきゃなんないんだ。 そういうのを人に押し付けてのうのうとしてる奴とか先生嫌いだからな。
百瀬は手伝ってやってるのか? ありがとうな。
[目配せする様子に、一人でやってるんじゃなかったこと、ちょっとほっとして。 で、やっぱり、そんな百瀬にカンニングの疑いがあること、信じたくないせいか、いえそうにもない。]
(464) 2011/05/15(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 02時頃
セシルは、プリシラに、今度あったら叱るからちゃんと教えろよ?とぶつくさ。
2011/05/15(Sun) 02時頃
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/* スタンスとして心にとどめておこうメモ
てっちはおない〜年上が好み。 下はついつい面倒見ちゃうけど、かわいがってるだけ。
→自分から矢を打つのは3年&教師の中。 下からは熱く迫られれば、かわいがっている分フラグあるかも
と、心のなかだけでは忘れそうなことをメモっておくけど、プロは注目きかないから……ハハッ
(-178) 2011/05/15(Sun) 02時頃
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掃除も僕たちの大事な役割分担の1つですからね 消しゴムのかすだって、平気で捨てては居られなくなりますよ はい、僕も嫌いですから
いえいえ、そんな鳴瀬先生 当たり前のことですから、誉めないで下さいよ [照れくさそうに、箒の柄尻をいじる]
…先生? なにか? [何かモノ言いたそうな表情に、木賊色を向けた]
はい、教えますよ
(465) 2011/05/15(Sun) 02時頃
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>>365
ああ、そのとおりだ。
[とかいいつつ、さっき消しゴムのかすは捨ててしまったのを思いだして、ちょっと視線はずらす。]
当たり前のことができない奴もいるんだ。
[自分もそうだった過去とかちょっと思い出しつつ]
(466) 2011/05/15(Sun) 02時頃
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/* シラベの瞳の色を探すのに、時間がかかってました…。
「#375557」辺りが良いのですが、名前が付いていないようで。
似ている「木賊(とくさ)色」です。
「茎は触るとザラついた感じがし、引っ張ると節で抜ける。」
シラベに似ているところもある。うん。
(-179) 2011/05/15(Sun) 02時半頃
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や、なんでもないよ。
[素直な百瀬の声に、なんでもないとこたえて、教室の机をなんとなく整えはじめてみたり]
今日は部活はいくのか?
(467) 2011/05/15(Sun) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 02時半頃
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[ふわり、カーテンが風に舞う]
先生は、
『当たり前のことが出来ない奴』は嫌い…ですか?
[何でもないという言葉に、とりあえず笑みを返した。机を整える様に]
ああ、先生まで手伝いを。すみません、ありがとうございます
部活ですか? はい、行きます。先生も行かれますよね
(468) 2011/05/15(Sun) 02時半頃
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セシルは、聴こえた言葉に百瀬を見た。**
2011/05/15(Sun) 02時半頃
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…すみません 『先生』は、公平でないといけないのに。変な質問をしてしまいました 今のは聞かなかったことにして下さいね、ぜひ
[口の中にいれたままの棒付きキャンディーは、鳴瀬に咎められただろうか]
(469) 2011/05/15(Sun) 02時半頃
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[掃除用具箱から塵取りを取り出すと、集めたゴミを収めていく。 土橋に近寄ると屈み、塵取りを床に付けて僅かに傾けた]
はい、土橋君。ここに、いれて 後はゴミを焼却炉に持って行って、終わりかな
[ゴミ箱に集めたゴミを捨て、土橋に手を差し出した]
箒、貸して。片付けはしておくから、土橋君はゴミの方をお願いするね
(470) 2011/05/15(Sun) 02時半頃
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/* 鳴瀬先生、おやすみなさーい
これは脅迫シーンを見せるか、実際にカンニング現場を見せないと…かな
(-180) 2011/05/15(Sun) 02時半頃
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/*
あぁ!鳴瀬先生、ちょうど「999pt」じゃあないか! 飴をこっそりやろうかな(ぇ
(-181) 2011/05/15(Sun) 02時半頃
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[重いもんはパス。ん…鳴瀬と2人?
箒や塵取りを用具箱に仕舞う。 土橋がゴミ箱を持ち教室を出れば、広がるカーテンを背伸びして抑え、窓を締めようと鳴瀬に背を向けた]
(471) 2011/05/15(Sun) 03時頃
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/* 残り900ptにし・た・ぜ!
(-182) 2011/05/15(Sun) 03時頃
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プリシラは、今日は春風が*強いな…*
2011/05/15(Sun) 03時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 03時頃
プリシラは、ここまで読んだ。
2011/05/15(Sun) 03時頃
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/* 一撃離脱したいけどこの時間に一撃すると中身透ける……
(-183) 2011/05/15(Sun) 08時頃
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― 回想・昨日の放課後 ―
[片付けも終わり、帰ろうとした所で幼馴染の視線>>422に気付く]
あ、蛍紫君。一緒に帰ろっか。
[向こうから言い出さずともそう誘った。 勿論楓馬も。バイトがあるというなら、途中まででも一緒に行こうとするだろう]
(472) 2011/05/15(Sun) 08時半頃
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― 回想・帰宅後 ―
……お邪魔します。
[「ただいま」とは言わない。言えずに、家に上がる。 家主は何も言わない。視線も寄こさない。いつもの事だ。 急ぎで洗濯物を取り込み、掃除をして。 台所にだけは近付かないけれど、家中を走り回る]
[家も、財産も、何もかもが灰と消えた。 こうして衣食住を与えられ、学校にも行かせて貰えるのは、とても、とてもありがたいことだ。 だから感謝を忘れない]
[終わる頃にはもう夜は更け。家主に頭を下げてから薄い毛布に包まり眠りにつく]
(473) 2011/05/15(Sun) 08時半頃
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/* 我慢できなかった← 仕事いってきます。
(-184) 2011/05/15(Sun) 08時半頃
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― 放課後・一年生の掃除してた教室 ― >>468>>469>>470>>471 [百瀬の問いに、何がききたいのだろう、とその顔を見た。 いや、当たり前のことができない奴もいる、のは確かだ、自分だってそうだった。だけど、それが人間の好き嫌いに及ぶかと問われると、先生としての立場上、どう答えればいいのだろうか。 その当たり前を指導する立場でもあるのだし。]
いや……は?
[でも問いはすぐに答えなくていいと返された。それからさっさと掃除の後片付けがはじまって、土橋はゴミを捨てにいってしまった か?
ともかく、揺れるカーテン、そこには窓を閉めようとする小柄な百瀬の背中があった。 しばらくは窓が閉まっていくのを見ていたが…。]
部活は、今日は行くつもりはなかったんだけど、 百瀬が指したいならいくぞ?
あ、でも、今は麻雀覚え中だっけ?
[背中に返事。]
(474) 2011/05/15(Sun) 09時頃
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[百瀬はどんな返事をしただろう。 ともかく、胸中複雑になって……。
次には、自然と教壇に向かった。 白墨を一つとると、ふいに、数学の式をカツカツと書く。 きっと何だろうとは思うだろうけど…。]
これ、わかるか?やってみろ。
[そう、そんな試すようなこと、 嫌だったのだけど、でも、その百瀬の点数が本当なら、それは解けるだろう問題だったから。**]
(475) 2011/05/15(Sun) 09時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 09時半頃
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/* モンコレTCG新作発表会&ブシロード戦略発表会だと…… [職場での催しにタイムリーなものを感じた]
(-185) 2011/05/15(Sun) 10時頃
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/* 敢えて言おう。 バスの席決めは村建的には予想外だった。
常に何かしら村建が想定していないことが発生するから、村って面白いよね。
(-186) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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[ わたしは、人を呪う化物に ]
(-187) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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――部室回想―― [賭けと罰ゲームに反応する百瀬>>382>>396の声に] アドバイス付でもビギナーで最上に勝てたんだし 俺の奢り?
[いきなり振られて驚いたように]
まあ、学食のやきそばパンくらいなら考えてもいいけど…お前に奢るとそれだけじゃあすまなくなりそうだよなぁ
[目を細めて部室内を見渡したして話を替えるように]
罰ゲームの用意とか…俺めんどくさいもん 他のメンバーにまかせるわ…
---けど、百瀬仮装したかったん?
[からかうように擦れた声で笑った]
(476) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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――部室回想―― [>>362何やら呟いている野久に気づけば]
おいおい…野久、お前まで そうそう呼び方変えられたらこっちが戸惑うから まあ、俺の立ち位置が微妙すぎるせいなんだが---そう気にするなや…
[少し困ったようにポリポリと髪を掻いた]
(477) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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[>>396どこからかハッカの香りがして振り向くと]
おぉ 甲斐っ! やっぱ俺も旅行行くことにしたわ ネット環境から離れる練習ねっ
[よっと手を上げて]
えっ もうそんな時間っ! 早くかえらんとあの島一番に攻略できんって…
[腕時計を見るとバタバタとあわてて帰り支度をして]
甲斐っ!またアイテム代売頼む インしたら連絡するから、そうそう俺のスカイプ、無視すんなよ
[それだけ言い残すと 残る面々に挨拶もそこそこに部室を飛び出していった]
―部室回想終了―
(478) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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― 部室回想 ―
まあ…、普通にやっても上手いのは認めるけど。 指って……あんたも大概な所に、出入りしているのねえ。
[良数の物騒な話に目を丸くしていると、 麻雀の女神はどうやら調音に微笑んだらしい。 牌を倒し、決まった役に嬉しげな顔をする彼へ、まるで好々爺の笑みでうんうんと頷いた]
アタシでよければ、何時でも教えるわよ。 …っと。これって役得なのかしら……?
[抱きついてくる調音にぽつりと呟き、 いーこいーこと頭を二度撫でて、身を離す]
(479) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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[道也の苦労話には別段口を挟む事はなく、 今日はこれでお開きなのだろう。
各々家路につくのを見て、一つため息をついた]
―――……。
[小さく口中で呟く言葉は、誰の耳にも届かない]
― 回想・了―
(480) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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[電車に揺られ、約一時間弱離れた所に悠里の家は在る。 都道府県をまたぐために、今の高校にほとんどと言っていいほど、同校出身者はいない。
電車を降り駅を出れば、普段の明るい表情はなりを潜め、 茜色に染まる顔には憂いに翳る]
…………どうも。
[途中近所の主婦らしい女性達に話しかけられても、小さく会釈をするだけで。 なにやらヒソヒソと潜められた声を背中で聞きながら、 自宅へと重い脚を動かすのだった]
(481) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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― 自宅 ―
ただいま、か……。
[かあさん、と言おうとして、抱きついてきた小柄な体を抱きとめた。 酒精の強い匂いに眉根を寄せて顔を見れば、母親の顔はアルコールで赤く染まっている]
……俺が帰ってくるまでは飲まないって、約束したよ。
[少しだけ、強い言葉で母親を叱れば、 まるで子供のようにしゅんと俯き眦に浮かぶ涙。 それを見て溜息をつくと、その涙を親指の腹で拭ってやった]
(482) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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[悠里が小学生の頃に父親が借金苦で自殺して以来、 保険金のおかげで暮らしていく分にはなにも心配はないけれど、 首を吊った父親を見た母親――万里の衝撃は大きかったのだろう。 万里はそれ以来、現実から逃れるように溺れるように酒を飲むようになった。 昼日中問わず酒の匂いをさせ、自分を父親だと思いこみ甘える母親は、今では夜の相手までも自分にさせる程だ]
……良い子にして待っていたら、またあのカフェに連れて行ってあげるから。 万里、あそこのパフェ好きだっただろ?
[息子としてではなく、父親のペルソナを被り、酒に溺れる母親を諭す。 楓馬がバイトしているカフェがお気に入りの母親は、漸く機嫌を直したのか、少女のように稚い笑顔で「うん…」と小さく頷くのだった]
(483) 2011/05/15(Sun) 12時半頃
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ああ、そうだ。
[母親の背中を撫でながら、思いだしたように口を開く]
この前も言ったけど、何日か家を空けるから。 その間田端さんが来てくれる事になってるから、ちゃんと留守番しているんだよ。
良い子にお留守番出来たら、お土産を買ってきてあげる。
[ごねるように口を開こうとする母親の唇を、自分の唇で塞ぐ。 それに満足したのか、赤い顔をさらに赤く染めて頷く母親の肩を抱いて、玄関のカギを締めると両親の寝室――今では母親と悠里の寝室となっているが――へと向かった**]
(484) 2011/05/15(Sun) 12時半頃
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― 部室回想 ―
[耀をじぃっと見詰めていれば、声かけた浜那須から返答があった。]
行くことにされたんですね。 お互いネット禁断症状にならないように頑張りましょう。
……代売も店に出すのも構いませんが。 スカイプは音声チャットは止めてくださいね。
[飛び出す人の背に、放った言葉は届いただろうか。 溜息を一つ吐いて、視線を耀に戻せば、無言でも伝わっていた「帰ろう」という意思。 少しはにかんで、珀も途中まで共にいけるならば、いくだろう。
別れ際]
……じゃあ、また明日。
[2人に声かける時、少し間があくのは、いつものこと。 別の言葉、もの言いたげにしながら、それでもそれ以上は紡げずに家へと。]
(485) 2011/05/15(Sun) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 12時半頃
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―― 部室にて ――
ふーちゃん? あっはは、良いですよー? そう呼ばれてたこともあったし。
[桂馬>>367にうりうりされれば、な、と過去の同意をもとめるように幼馴染を見遣り。 にへにへ笑っていたが、ひとにらみで財布を置いていきたくなるような微笑を向けられれば、ひぃっ と暫し、撫でられたまま硬直していた]
うん。蘭香と一緒なら、うっかりしてもフォローしてくれるから、取りこぼしなさそだし。
[ちゃんと覚え直すか、と彼の誘い>>369に、うむと頷く。 紅子さんは、伸ばされた手に頭を擦りつけて、すりすりと懐いている]
おー、さすが成人! いるに決まってるだろ。 マジシャンみたい。
[ほんとうに、彼>>332の鞄はどうなっているのだろう? 疑問は頭を過ぎるが、それより目先の飴束の魅力には敵わない。 いつかお腹のふくれている時に聞いてみようと思いつつ、満面の笑みでキャンディに飛びつくのだった]
(486) 2011/05/15(Sun) 12時半頃
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『ヨロシク、ヨロシクな』
[どらえもんという表現>>334に吹き出しつつも、しっかり飴は咥えたままの飼い主を尻目に。 紅子さんが握手のように、鮮やかな翼をわさっと上下させる。 飼い主は、うんうん頷くだけで]
へっ? ……んー、オレは王子は王子っぽいと思うんだけどなー。 女子の理想は分かんねーけど、王子、カッコいいじゃん。
[だから、そのカッコよさを王子と表するなら、ああ彼にぴったりなんだなと、思っていて。 肩をすくめる王子>>364に、にへっと笑い]
むしろ太るくらい食い溜めしたいです。 てか王子だって、結構持ち込んでたじゃないっすか。
[太る>>365と言われれば、真顔でそう答える。 じぃ、と彼の鞄も見つめるけれど、甘い匂いはしなかったので、すぐ視線は移り。 良数の牌>>370を覗きこませて貰いながら、そういうもんなのか? と王子様事情に首を傾げるのだった]
(487) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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はぁい。何だか、せんせにそう言われると、前に戻ったみたいっすね。
[文から解散の声がかかれば>>339、にししと笑って時計を見上げ。 きょろ、と軽く教室を見回してから、下げた視線は暫し一点に留まり。 ちいさく、無意識の溜め息をついた]
おおっ!? マジで勝ったの、調音!
[どうだ! とばかり並べられた牌。 自信なさげな声>>371と裏腹に、立派に揃った彼の役を見て、すげえええと惜しみない拍手を送った。 丁度、飴も食べ終わり。 かりっと最後の欠片を噛み砕いて、良数らにドンマイでした、と声かけながら片づけを手伝い]
いたっ。いたたっ。 オスですよ、努力はおもにオレがしてるけど、綺麗なオスっす。
[紅子さんが、あしをふみふみする>>378んで、肩に食い込んだ爪が痛い。 呻きを挟みながら、ぶわっとしているオスを指した]
(488) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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ん、蛍紫おかえりー。遅かったじゃん。 ……へへっ、オレも蘭香と蛍紫がいるから、ここ居るわけだしー、オレたちってば相思相愛だな!
[蘭香の言葉>>402に、照れ臭そうに笑い。 大好きな幼馴染ふたりを、ぎゅうっと抱きしめる。
3人の家から一番最寄で、ずっと一緒だった幼いころから見てきた議事学園の生徒になるんだということは、義務教育の延長くらいに当たり前だと思っていて。 蘭香の家は無くなってしまったけれど、だからこそ、3人変わらず、此処に通いたかったから。 進路指導の前に、それとなく話を出したのは自分だったのだろう。
そうしてふたりが、変わらず一緒にいてくれることが嬉しくて。 改めて確認するかのように、抱きついた腕のちからを更に強くしたのだった]
(489) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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おかえりなさいー、また明日ー! あれ、夕輝せんぱい、調子良さそうな顔してる。
[哲人らに、慌しく挨拶しながら、座席表を前にした夕輝>>441の顔色をひょいと覗き込み。 良かったぁ、とにへり笑い]
お? 良いの? 毎度悪いね。
[後輩から飴束>>413をしっかり、貰って。 さっさか軽く部室の掃除をすると、部室に置かせて貰っている鳥籠を掴み。 慣れた滑らかな曲線を描いて入り口に身体を滑り込ませた紅子さんを担いで。 ヨロシク! と蛍紫に靴を託すと、窓からひょいっと飛び出した。
ふたりが昇降口につく頃、カゴに鳥籠と鞄を突っ込んだ自転車で到着し。 乗る? と荷台を示して、ふたりと一緒に途中まで帰っていったのだった]
(490) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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―― 図書室 ――
[職員室から出ると、図書室へと足を運ぶ。 向かうは図書室。GW直前。自習を行う人の数は少なくて、代わりにGW課題を駆け込みで借りに来たり、長期休み前の督促かかって大慌てで返却に来る人でざわざわとしている]
……………
[その中でも、一番手前、カウンター近くの窓際の席に陣取った。奥に行けばもっと静かな場所もあるが、人の気配を肌で感じられる場所が好き]
[荷物を広げると、くるりとペンを回してノートにペンを走らせ出した]
(491) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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[百瀬の笑み>>458に、ほんの少し表情が苦いものに変わる。
ちらと見えた鳴瀬センセイの表情>>457に少し眉を寄せるが、 特に何かを言うこともなく。
百瀬>>458と鳴瀬センセイ>>460の会話には]
運動部系が多いからしょーがないと思いますけどね。 まぁ、いつまでも甘えられれても困りものですけど。
[と、百瀬の目配せ>>461に頷く。]
…でも、最低限、やれる奴がやればいいんですよ。
[怒り方なんて、どうやってやればいいのか分からなくなっているから。 とりあえずは、黙々と掃除をこなす。]
(492) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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はいさ。
[塵取りに集めたゴミを入れて、ゴミ箱に捨てられるのを見て。]
了解。 箒とか、よろしくな。
[箒を百瀬に手渡すと、ひょい、とゴミ箱を持ち焼却炉の方へと。]
(493) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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/* 家庭環境に問題抱えてるの、多いなやっぱり。 どうしよう。もうちょっとマイルドにして、色々課題はありつつも愛されてる子どもにしようか。うん。
(-188) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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― 自宅 ―
[自宅の玄関の扉を開けると、甘い香りがした。]
……ただいま。
[靴を脱ぎながら声をかけると、わふわふと尻尾を揺らしながら迎えにくるアレクサンダー(犬種:ゴールデンレトリバー)とコロン(犬種:チワワ)。その後にやや遅れて、ぱたぱたとスリッパの音を鳴らしてくるのは乙女趣味なフリルのエプロンをつけた母親の姿。]
今日は部活に寄ってきたから。 そう、ストロベリーパイ、父さん喜ぶと思うよ。 ……食事の時間になったら呼んで。
[マシンガントークで話しかけてくる母親に、そっけなく答えれば、いつものようにぷくっと膨れる母親の頬。 愛情がない訳ではないし、あまり愛想のない顔は、父さん似だから……と心の中で呟き、自室に向かう階段を母譲りの金髪を揺らしながらあがった。]
(494) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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/* MSKはちょうしょくにバナナをたべた! MSKはしごとにでかけた! MSKはおなかがすいてきた! MSKはとなりからもらったチョコレートをたべた! MSKはおなかがふくれた! MSKはバナナよりチョコのほうがかいふくすることをおぼえた! MSKはバナナはちょうしょくにできないことをおぼえた!
そして昼休みになってたった一欠片のチョコでおなかがすかなくて困った。
(-189) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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― 自宅 ―
[自室の扉を開けば、オンラインゲームをするためだけに無駄にハイスペックなパソコンが2台鎮座するのが印象的であろう見慣れた風景が広がる。 2台ともに電源をONにしてから、空気の入れ替えをするために窓を開けた。 眼下に広がるのは、母親の趣味も手伝ってカントリー風に整えられた庭。]
……贅沢、なんだろうな。
[ポツリ、その庭を見降ろしながら呟きを落とした*]
(495) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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/* そしてもうすぐ昼休みが終わってしまうのだった 急に伸びたログに顔を出せない!
(-190) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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/* 2PC環境整いすぎわろた うらやましい!
(-191) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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―― 回想 ――
あの……今度、しばらく合宿で留守にします。 その間、家事出来なくて……すみません。
[家主である伯父にそう伝えれば、舌打ちと共に長い髪を掴みあげられ――]
[だいじょうぶ。いたくなんてない。ただ、たえるだけ]
[着替えも、それをしまう鞄も。全て与えてもらったもの。 だから感謝しなければ。 何もかもを失った自分が一人で生きていく事は出来ないのだから。 重い体を引き摺るように黙々と荷造りをする。 学校に行って、部活も出来て、こうして合宿に参加する許可も貰えて。 自分は幸せだ。恵まれている。 だから大丈夫。明日も笑える**]
(496) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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―― カフェ『ハルシオン』 ――
すみません!
[ぎりぎりバイトの時間にすべりこみ、白いシャツと黒のベストとパンツ、膝丈のエプロンに慌てて着替え。 けれどホールへ出る時は、店の雰囲気を大事にするよう言いつかっているから、慌しさは感じさせないよう、落ち着いた所作を心がける。
そうして、学校に居る時より落ち着いた様子で、トレーに載せたフレンチトーストとコーヒーを運ぶ。 何番席か見ずとも、メニューだけで何処へ運べば良いかは分かっている]
いらっしゃいませ。ごゆっくりお過ごし下さい。
[教科書の広げられた席>>463に、皿を並べ。 常連さんの姿に、にこっと笑った*]
(497) 2011/05/15(Sun) 13時半頃
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/* 衣食住を与えてもらってるので逆らえません。 実は遺産(保険や貯金)を根こそぎ吸い取られてるんだけど、ランカはそれを知らず「無償で養ってもらってる」と思ってる。というかそう言われたので信じている。
(-192) 2011/05/15(Sun) 13時半頃
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/* まて!ふぃりぽ! それは、ハルジオンだろう?! ハルシオンは睡眠薬だ!
ってみんな突っ込んでる気がする。
(-193) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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/* というか、ゆーりもよーらも可哀想せっていすぎるんだ。
先生、どうにかしてあげた い。(ぇ
(-194) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 14時頃
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/* 「奏音さんってば、もぅ…」
シラベん家も母子家庭だが。幸せ家庭の方なんだろうなー 母に対しても猫被ってるけど
(-195) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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>>492 やれる奴がやればいいって言ったら、 やる奴は決まってくる。
やることやらないで、スポーツがんばってどうなるんだ?
[土橋の言い草にはそう反論するだろう。 ちょっと複雑な表情で。]
(498) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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[自転車で通えない距離では無かったが何となく帰り道に寄りたい場所がバス停の近くだからという理由で専ら通学はバスを利用して。数駅揺られ普段より早い時間に家に着くと早すぎる帰宅に母親に驚かれたりして]
父さんはまた試合?調子いいんでしょ、最近。
[プロの雀士として忙しい不在がちな父親の行方を問うと頷かれ、連休は合宿で不在を改めて告げて部屋に。荷物の用意もそこそこに、片付けられた部屋の真ん中にある独特の卓を撫でて一人牌を並べる。
雀荘仲間から誘いのメールに携帯が振動しても気づかないほど集中して、気づいたら近くのベッドへ寝落ちしているだろう。 翌朝いつも通りにだるっと通学、バスから見える馴染みの店に見送られて学校まで*]
(499) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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みんなのかてーが重いので、軽くしておくラス。
ただ、よっしーはプロにはならないかな。多分。
(-196) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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― 翌日 放課後 図書室 ―
[本日は、某オンラインゲームのメンテはない日。 そんな日は、放課後すぐに帰宅するのだけれど。]
……これ、借ります。
[部活に出る前に寄った場所、図書室でいくらか本を選んで、それをカウンターに置く。 図書委員が手続きをしてる間に、手持無沙汰に視線を巡らせれば、近い席に見知った姿があった。]
あっ……。
[織部先輩と声をかけかけて、飲みこむ。 何かノートに書いているようだから、勉強中かと思ったからだ。 ただ、視線はじっと彼に固定されてしまうのだが。]
(500) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 14時半頃
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/* 土橋メモ「まぁ、俺の外見目立つからアレでソレ」 アレでソレって!?ww 色々押し付けられちゃうのは、もはやいぢめですよね
>>474 違うよ、先生。「すぐに答えなくていい」じゃなくて、「答えなくていい」 んです。答えをすぐに求めているわけじゃなくて、答え自体を求めていないんです。
(-197) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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―放課後の1年生の教室・掃除中―
[質問自体を取り消して。鳴瀬の困惑気味の表情に申し訳なさそうに頭を下げた]
麻雀は確かに覚え中ですけど、その前に先生と是非一局 回り将棋なら得意なんですけどね、僕も
[口元に手をあててくすりと笑む様子が窓に映る。最後の窓を閉めようとすると、何か黒板に書き付ける音がした。鍵をかけ、黒板の方を向くと数式が書かれている]
(501) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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あれ、先生。特別授業ですか? …確認テスト、かな [ふっと口の端をあげて。式をじっと見やり頭の中で式を変形させた]
あぁ、「−x(2乗)−10x+9」…ですか?
どうせならもう少し応用問題とか出して下さいよ
[…これ、鳴瀬にばれたか? まあ明日のテストではやめておいた方が良いかもなあ。 内心舌打ちをする]
(502) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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>>502
[いきなりの問題提示に、さほど驚くこともなく、むしろ笑みを浮かべて解いた百瀬をまたじっとみた。]
応用問題か。
[リクエストにお答えして、もう一つ、出してみる。 明日のテスト問題の中の一つによく似た、式。]
(503) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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―回想・帰宅後―
[独り部屋で狩をしていると、なかなかクエストが上手くいかずにいらいらとしてきた]
あ”−!
[いらいら。いらいら]
……
[そういえば、鞄の中に最上から貰った飴があったと思い出して。取り出すと口の中に放り込んだ]
…あまい
(-198) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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ディーンは、本を受け取っても、なんとなくじぃっと織部を見詰めている*
2011/05/15(Sun) 15時頃
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あ、これはまだ難しいかな。
[時間がかかっているようなら、それはなし、とか言いつつ……。
でも、百瀬の実力があることはわかったので、半分ほっとした。]
(504) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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[もう一題。眉をしかめ、黒板に近付く。白墨を1本取り出して、途中式を書きこんでいった]
「8x(2乗)−11x+19」…かな?
[式を見直し、躊躇った後で白墨を置く。 どうでしょう? 鳴瀬の方を見て答えを待つ]
(505) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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/* by,NHK講座数学T。
動画配信!? 便利な世の中になったものだ
(-199) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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セシルは、できた答えを見つめてから、・・・・・・正解、と呟いた。
2011/05/15(Sun) 15時頃
プリシラは、Vサインを向けた
2011/05/15(Sun) 15時頃
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―― 図書室 ――
[ざわざわとした図書室。 一通りとき終わって、ふむ、と手を止めた。 くるり。右手の親指を囲むようにシャープペンシルが踊る]
…………?
[ふと、視線を感じて顔を上げる。 と、そこには後輩の姿。 や、とペンをはさんだまま手を振った。 そのまま、手招きするように手の動きを変えて]
……もう帰る?
[ちょっと潜めた声で聞く]
(506) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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[結局二問ともできていた。 さすがにここまでだと、百瀬を疑う必要なない気がする。]
百瀬、よく勉強してるな。
[そして、黒板消しで式を消していく。 明日、同じような問題が出るのには気がつくだろう。まぁ、だからどうだということはない。]
そういえば土橋は戻ってこないな。
(507) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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先生の教え方が分かり易いからですよ こちらこそ、ありがとうございます
…ところで、先生 あの、言い難い……ことなんですけど、相談…乗ってくれます、か?
[まだ2人で居るうちにと。視線を床に漂わせ、声を震わせる]
(508) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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>>508
――……相談?
[消し終わると、振り向いた。 見ると、俯いて、声を震わせているので、目を丸くする。]
どうした?
[黒板消しを置く。]
(509) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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最近、後ろの席の…山本君が、やけに……僕のこと それで、授業中も
少し …怖くて
[これ以上はと噤むように、口元に手を当てて。目を伏せた。 カーディガンの裾をぎゅうと握る。震える手を誤魔化すように。そう、見えるように]
(510) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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―少し前・ゴミを捨てに行く前―
それだったら、いつか報いが来ると思いますよ? 世の中は割と上手いことできてると思ってますから。
[現代っ子らしい物言いだが、言っている内容はきついか。 そして、ゴミを捨てに行った。]
(511) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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/*
山本くんwwwwwww
(-200) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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―翌日・放課後・トイレ―
王子っぽい、ねえ……。
[部室に行く前、手洗い場の鏡を見ながらぽつり、呟く。 もうちょっとこう、楓馬みたいに立体的な髪型にすれば王子っぽさ減るかなと軽く弄ってみるも、柔らかく細い髪質の髪では、ワックスを使っても中々あのように整えるのは難しそうで。
勿論、カッコいいと後輩に言われるのは悪い気はしないのだが>>487]
…………。
(512) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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[『――えぇ?道也のヤツそんなこと言ってたのかよ。何それ、自慢?いいよなーモテる奴はさ』
『もーほんっと幻滅した。――あんな奴だってわかってたら付き合わなかったのに!』
『ほら。うちの子、秀一も優一も男の子だからねえ。三人目は女の子が欲しいと思ってて。美智子って名前にしようって決めてたんだけど。産まれてきたのまた男の子だったでしょう?だから――』]
――――……。
[きゅ、と開きっぱなしだった蛇口を締める]
……部活行くかあ。
[ハンカチを忘れたと制服の裾で適当に拭ってから部室に向かった]
(513) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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/* 山本君、ごめんね! お前が悪いんだと、仕向けてみた
で、どんな目で見てると思われるんだろうw
鳴瀬先生を騙すようなことしてる。心が痛むなぁ 悪い子の部分も見せなきゃなのに。
や、シラベは自分が不利になる前にと、一芝居打ってるだけなんですよ
(-201) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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>>510
は?
[百瀬から出てくる名前、それが、点数相似系の相手先なことにまた眉を寄せる。]
それは、担任に相談したほうがいいと思うが、先生から伝えておこうか?
(514) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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|
/*
>>511 ぐ………その回答は、先生惚れられない。 あー、くっそう、他の惚れ先探さないとか?
(-202) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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―部室―
はよー。
[昨日と同じように部室に入る。 さぁてそろそろ何のゲームを持っていくか真剣に荷造りしないとな、なんて思いながら置き土産コーナーに向かおうとして。 埋まっている座席表に気づいて先にそちらを見ることにした]
……俺の隣ゆっきーか。
[昨日、不快な思いをさせてしまった相手。謝りはしたけれど、許しの言葉は貰えなくて>>329。 ちょっと気まずくね、と。心の裡では複雑な感情が生まれる。
それでも、それを表情に出すことはせず]
んでよしやんが俺の斜め後ろで、真後ろがりひとんか。 腹減ったら2人にたかるかー。バナナ以外で。
[そうして誰か他の部員がいたなら彼も誘って、旅行に持っていくゲームの選別を始める*だろう*]
(515) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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― 回想 ― >>511
[土橋の回答には、瞬いた。 そして、少し、がっかりする。 そのまま行ってしまう姿は、あえてみなかった。]
報いか……。
[そして、百瀬の後ろ姿を見てただろう。]
(516) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
|
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[はっと顔を上げて。縋るように木賊色を向けた] 担任の、相馬先生は如何にも体育会系で… 相談、しにくくて…ごめんなさい
[どうしようかと、間を開けてから]
あ、えと 僕が先生に相談、したとか…ばれたく、ないから 大げさには伝えないで、くださいね
[土橋が教室に戻ってきたのなら、潤む木賊色でそちらを振りかえったことだろう]
(517) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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―回想・昨日の部室―
…と、浜那須先輩は言ってますが? [奢りの件>>476を最上に回してみた]
そうですねえ。やきそばパンを5個ぐらい必要ですかね ああ、僕自身は半分ぐらいで充分ですから安心して下さい
仮装は、鼻眼鏡だけで充分…です、浜那須先輩 [中学時代の罰ゲームといえば女装だったけど、何を着せても似合わなさ過ぎて笑えないと、馬や兎や大仏の被り物をよくさせられていたのを思い出して、溜息をつく]
(518) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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/* うーん、どうしよう。
ヴェスパタイン[[who]]
(-203) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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/* 右したいので、右好きになるのはどうかと、 というかランダム神はやっぱあてにならないな。
(-204) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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|
―回想・昨日の部室―
わぁい、静谷先輩に弟子入りしちゃいました 師匠の役得です、ええ
[今日はやけに撫でられる日だ。そんな事を思いながらも、照れくさいのは事実なので照れ笑いを浮かべた]
(519) 2011/05/15(Sun) 16時頃
|
|
>>517
でも、伝えないのなら、どうするんだ? 解決にはならないんじゃないか?
[百瀬の言葉に、困った顔をする。 嫌ならば、相手との話し合うとか、担任に伝えて席を離すとか、方法はあるだろうと付け加え名から。]
(520) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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/*
とりあえず、あまり話してない面子と話したいな。 静谷とか耀とか。
(-205) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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―回想・昨日の部室―
[珀からの拍手を受け] これも先輩方のお陰ですよ [僕を"勝たせてくれた"のでしょう、と含ませる]
…うわ、紅子先輩が怒ってるう [身体を膨らませる姿に、ひいと小さく悲鳴をあげた]
そういえば、何で「べにこ」という名前なんですか…? [機嫌を損ねてはいけないと、恐る恐る切り出した]
(521) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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それとなく、伝えろよ
自分で解決方法を考えろってか 相談する意味、なくね?
(-206) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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セシルは、プリシラの様子を気にしつつ、解決方法はないものかと思案中。
2011/05/15(Sun) 16時頃
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―『ハルシオン』―
ん。
[声で誰が運んできたかは、分かる。課題から顔はあげないが、口元で笑んで置かれる皿に小さく頷いた。 コーヒーに、ミルクと砂糖は欠かさない。黒褐色だった液体は、渦を描いて白くなっていく。 卵のあまい香りがするテーブルに、満足げに目を細めてから。 課題のノートと皿の間を、手が何度か行き来する**]
(522) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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/* まぁまぁ、シラベ君。 鳴瀬先生も解決策は提示してくれてますって。
(-207) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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/* ディーン退席記号ついてた……orz 寝るか。
(-208) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 16時頃
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―焼却炉前→教室― よっと。
[ゴミ箱の中身を焼却炉の中にぶちこむ。 鳴瀬に少し落胆されてるとは知らず。]
さて、戻るか。
[左手にゴミ箱を持つと、教室へ戻る。 そして、その音に振り向いた百瀬の表情に眼を瞬かせる。]
…センセイ、なんかあったんですか?
[此方の出来事なんてまるで知らないから、この場にいる年長者に聞いてみる。]
(523) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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|
─ 保健室 ─
───はい、これで少しは楽になると思いますよ。 でも念のため、一度病院に行った方が良いかもしれませんね。
[体育の時間に足を挫いたという生徒に、湿布を貼ってやる。 5基あるベッドのうち4基には、体調の悪くなった生徒が横になっている]
(524) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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|
―― 図書室 ――
[尋ねたのは、この後輩がMMOジャンキーに片足突っ込んでると知っていたから。他人のことは言えないけれど、2日連続で見かけるのは珍しかった]
…………。
[空いていた隣の椅子を引いて、ぽすぽすと座面を叩く。 そこに座れ、と示すみたいに。硬い布の反発が好き。 このくらいのざわめきなら、小さな声で雑談したって構わないだろう]
[こちらを見ていた姿。近眼ゆえか、皺のよる相手の眉間。 くすっと笑って、自分の眉間を触る]
……人相。もったいない。せっかくのイケメン。
(525) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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|
もしもし。 議事学園の栖津井です。
───はい、少々熱が高いので、お迎えをお願いできますか?
[保護者に連絡を入れ、ベッドで休んでいる生徒達の迎えを頼む。 時折、自力で帰ってこさせろだの、教師に送らせろだの言い出す保護者がいるのが困りものだが、今日は比較的スムーズにいきそうだ]
いつもこうだと助かるんですけどね。
(526) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 16時頃
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どう、したら良いのか、分からなくて… 鳴瀬先生に、そ…うだ……ん
[土橋から鳴瀬に視線を返し、ふるりと被りをふった]
そうですね、僕から直接山本君に話してみます
(527) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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>>523
ああ、土橋か。ごくろうさん。
[ゴミ捨てから帰ってきた土橋はそう声をかけてから、 何かあった?の問いには、自らは答えることができず…。 だからといって、なんでもないとも答えられない。 結局、難しい顔をしたまんまだった。]
(528) 2011/05/15(Sun) 16時頃
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|
―― 部室 ――
[授業が終わればそのまま部室に向かう。 おはようございます、と言って入ればどれほどの人数がいただろうか。 先輩の姿>>515を認め、そちらに近付いていく]
あ、合宿に持っていくゲーム考え中ですか? 僕はこれとか、こっちとかどうかなって思いますねー。
[と示すのは、以前本人が言ってた>>212猫チョコなどの軽めのものや、自分が得手とするTRPGなど。 自分が複数参加物が好きなのもあるが、持っていく数に限りがある以上参加人数が多いものの方が皆で色々出来ると考えているからだ]
(529) 2011/05/15(Sun) 16時半頃
|
|
―昨日・帰宅時― [電車を降りて駅に隣接されたスーパーに寄る]
あー、今日の飯なんにするかな…ってか昨日は何食ったっけ?
[味気ないスーパーの弁当はどれも同じように感じて、正直毎日列を順番に消費していけばいつのまにか空腹を満たすだけの物になってる。 一時期ゲームにはまり込んでいた時は食事をとるのさえ鬱陶しくなっていたこともあったが]
体調管理…栄養管理っとね
[できるだけ野菜が多く入ってるだろう弁当を選ぶと売り場へ]
(530) 2011/05/15(Sun) 16時半頃
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じゃあ、先生 また、部室で
[目の端をぐいと擦り、ぺこんと頭を下げた]
土橋君、掃除終わりだね お疲れ様
土橋君も部活、行く? なら、あとでね
[自分の机の脇に引っ掛けていた通学鞄を肩から下げ、2人に手を振って教室を出て行った]
(531) 2011/05/15(Sun) 16時半頃
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―― 回想・いつかの保健室 ――
栖津井先生……あの、すいません。 少しだけ休ませて貰っても、いいですか?
[去年顧問であった保険医を見ながら恐る恐る、訊ねた。 具合が悪くなった人間が休む為の場所なのだから聞く必要はないのだろうが、出るべき授業を抜け横になるというのに酷く罪悪感を感じる性格なのだ]
[そして言葉の通り、本当に少しだけ。 長くても1時限休めば必ず戻っていくだろう。 もう少し休んでいても、といったような声をかけられればもう大丈夫ですからと笑い]
先生こそ、うたた寝するくらいなら一度ゆっくり休んだ方がいいですよ。 無理しちゃ、だめです。
(532) 2011/05/15(Sun) 16時半頃
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/* 山本君の部活は5
1野球部 2バスケ部 3サッカー部 4卓球部 5美術部 6漫画研究部 7鉄道研究部 8野外活動部 9軽音部 10テニス部
(-209) 2011/05/15(Sun) 16時半頃
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―美術室―
[1年生の教室を出て、真っ直ぐに部室に向かうことをせず、最上階にある美術室に向かう。 エプロンをかけた生徒たちが、石像相手にデッサンをしたり絵を描いたりと、部活動に励んでいた]
こんにちわ 1年の山本君…あぁ、ちょっと話
[呼び出して貰うと、廊下に出て彼の腕を取った。そうして顔を近付けると、ひそり小声で伝える]
…鳴瀬が、勘付いたかも
(533) 2011/05/15(Sun) 16時半頃
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―昨日・自宅―
ただいま
[マンションの扉を開けて誰もいない部屋に声を掛ける。 仕事が忙しい父親は会社の近くにマンションを借りていてこの前顔を合わせたのはいつの事だっただろう、そんな父親に愛想をつかせた母はとうの昔に離婚して今はどこにすんでいるのか知らない]
―――ちんっ
[弁当をレンジで温めるとパソコンの前に座りスイッチをいれる]
ウ――ン…
[PCの機械音が聞こえて画面が現れる]
(534) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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>>527
大丈夫なのか?
[出て行く百瀬にそう聞くが、土橋の手前、あまり大袈裟に心配するのもまずいか、とそのまま見送る。 とりあえず、また様子をきいて変わらないならば、担任にも言ってみるかと思いつつ、
結局は事態がつかめず立ち尽くしている土橋がいるか。
その顔を見ると、さっきの冷めた台詞を思いだした。 ただのお人よしかと思ってたが…。]
百瀬がちょっと悩みがあったそうなんだ。 でも、内容は、そういうことで悪い、いえない。
土橋は掃除終わったな。お前は変わりないか?
(535) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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―昨日・自宅―
おかえり… おかえり ノシ
[スカイプやチャットが繋がり顔文字やモジの挨拶が浮かぶ]
ただいま
[明るい画面に向かってつぶやいて、温められた弁当を食べ始める]
でさ、今日はどうする? やっぱ新しいマップ攻略かな
[弁当を食べながらキーボードに文字を打ち込んでいく]
(536) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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─ 回想・いつかの保健室 ─
はい。 どうしました、熱っぽいですか? それとも、貧血?
[体温計を手に、体調の悪そうな耀に歩み寄り]
とりあえず、そこのベッドに横になって。 それと、一応熱は計っておいてくださいね。
(537) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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― 図書室 ―
あ、いえ……。
[じぃと見詰めていれば、気がついた相手に声かけられて少し慌てる。 更に、隣の席に座れと示されるような仕草には、僅かに困ったような表情――それは眉間に皺を寄せるという癖。 借りた本をかくすような動作で、けれど、傍に寄り腰を降ろした。]
……っは?
[と、聴こえた声に驚いて、織部の顔を見詰めた。 眉間を触る仕草に、つられるように己の眉間を触る。 その動きで、がさりと音を立てて借りた本が落ちた。 慌てて拾い集めるも、幾つか題名をみれらたかもしれない。 進路(大学)にまつわるもの、将棋に関するもの……。]
イケメンって、野久先輩みたいなの言うのでは? 織部先輩も、綺麗な顔してると思います、けど。
[何かを誤魔化すように紡ぐ言葉は、いつもより早口だった。]
(538) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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[周囲に他の生徒も居るから。どうしても言葉は少なくなる]
はぁ? 悪いのはてめーの方だろ 適当に(数字)変えるなり、頭ちったぁ働かせろよ!
昨日も言ったがなぁ、俺はただ、お前に…(見せてるだけ)だろ?
[胸倉を捕まれ、心底嫌そうな顔を見せた]
[少しずつ回りが気にし出したから、苦笑いに変えた]
離せよ ばーか
(539) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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セシルは、土橋に近寄ってその背を見上げ目を細める。
2011/05/15(Sun) 17時頃
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/* 美術室なんて行くのは……蓮端先輩しか思い浮かばないのだが。 そして、向かうなんて思えないという…あうち
(-210) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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[耀が熱を計り終えると、それを健康カードに記載する。 あまり体調が芳しくないようならば、迎えを頼まなくてはと思ったが、彼の家庭事情を思い出し、少しだけ困った顔をした。
けれど、そんな心配を余所に、耀は1時間経たずにベッドから出てきてしまったようだ]
大丈夫ですか? 無理して、また具合が悪くなってしまっては、休んだ意味がありませんよ。
(540) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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[突き放すように乱暴に手を離されて。 山本の持っていた鉛筆が百瀬の頬を掠める。
軽い体。壁に背を強かぶつけた]
いってーな…
[ぐいと手の甲で頬を拭い、べえと舌を出した]
ありがたく思えよ 忠告、してやってんだから
[この2人のやり取りを他人は何と見るか。 ただの諍いとでも思って欲しいなと、ひりりと痛む頬を抑えて階段を降りていった]
(541) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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―部室―
お。らんらん手伝ってくれる?さんきゅー。
[近づいてくる蘭香>>529に手を振って。 お世辞にも整理されているとは言いがたい棚の中を物色する]
猫チョコとー、TRPGどれ持ってく?マジでクトゥルフやるの? 皆でやるならアリアンロッドかソードワールド辺りが分かりやすいと思うけどどーだろ。どれがいいかな?
あと麻雀と……マジック組は各自で持ってくよなあ。 将棋はどうするんだろ。しろせん、携帯用の将棋って持ってるのかな?
[どれも専門ではない代わりに、どれもそれなりに楽しめる。 だからこそどれがいいのか迷ってしまうのだ。 TRPGは蘭香のほうが詳しかろうと彼に決定を任せることにした]
(542) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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プリシラは、「大丈夫じゃなかったら、また相談しますよ。今度は担任に」と鳴瀬に返した。
2011/05/15(Sun) 17時頃
博徒 プリシラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(博徒 プリシラは村を出ました)
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まぁ、当然っちゃ当然ですから。
[鳴瀬センセイの労いの言葉>>528に、ほんの少し得意げに鼻を鳴らし。 難しい顔にはむ?と不思議そうに首を傾げた。
そして、百瀬の説明>>527に]
ふぅん?
[と、また首を傾げる。 山本に関しては、そういや、百瀬の後ろの席だったな、という感想。]
(543) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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[隣に座る後輩に、満足そうに頷いた]
……………
[頓狂な声を上げて、本を取り落とす彼。 拾い上げるのを手伝った。題名は、ばっちり目に入ってる]
……そう?
[早口の言葉。聞いて、眉間から手を滑らせて自分の頬を撫でる。 ふっとそのまま比較するみたいに相手の顔に手を伸ばしかけ、宙で止めた。置いていたシャープペンシルを拾う]
……進路アンケート、そういえばそろそろか。 難しい、ね。
[進路関係の書籍を見て、去年の今頃を思い出す。 相手がさっき、隠そうとしていたから、そんなに突っ込んでは聞かないけれど]
(544) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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―階段を降りながら―
…って
[手の甲を見やる。血は出て居ない]
[頬を撫でると、少し盛り上がっているようで]
くそっ
(545) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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>>542
[そんな野久の心配は無用なほど、将棋盤とか駒とかくさるほど持っているのであった。 そう、将棋指しは一般人からはただの木の塊と思える盤をそれは大事に大事に使い込むものなのだ。]
(-211) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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/* 怪我をして口約束通り保健室に行こうと思ったのだけど、一通り終わるまで待機しよう。
そして、独り言ptが尽きたw
(-212) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 17時頃
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[机の上には、センター試験の過去問と、 近くの国立医学部の赤本が並んでる]
(546) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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ベネットは、セシル鳴瀬の解説を思い出した。
2011/05/15(Sun) 17時頃
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[耀に「一度休んだ方がいい」と言われれば、苦笑して]
やぁ、たしかに君の言う通りかもしれませんねぇ。 睡眠時間は十分に取っているつもりなんですが、学生の頃から、どうしても机に向かうと眠くなってしまうようで……。
ありませんか? そういうことって。
[壁にかけられている、保健室利用者名簿を手にとって]
はい。 退室する前に、名前書いて下さいね。
[名簿には、おそらく蓮端の名が、かなりの頻度で記載されているだろう]
(547) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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/* びみょー。 次から飴の文面変えずにいこう。
(-213) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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ドナルドは、鳴瀬センセイの様子に「?」と首を傾げた。
2011/05/15(Sun) 17時半頃
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そう、ですよ。
[げほっと空咳を吐けば、少し落ちついた。 けれど、織部の撫でられる頬を見、その手が自分に伸びかければ、どぎまぎとして思わず視線を逸らしてしまう。 結局、温もりは触れなかったから、そっと視線を戻すのだけれど。]
……ええ、難しい、です。 俺自身もだけれど、あいつらどうするのかな……とか。
[何処に行きたいとか、そういうことは零さない。 小さく零れたのは、各々事情がある幼馴染達のこと。 事情自体は、織部に言うことはないが。]
(548) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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織部先輩は、医学部希望なんですね。
[その割に、ざくっと相手の領域に入ってしまうのは、人付き合いベタ故かもしれない。 見えた赤本の存在を見て、呟きを重ねた。]
(549) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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―昨日・自宅― [PCの中には非の打ちようのない曲線をもったかわいらしい笑顔を持つ少女が立つ。 さらりとしたスカイブルーの髪に黄金の羽のついた銀色の兜を被るシルバーローブに包まれた戦乙女。何人かのチームを中心で率いて火を噴く竜や魔術を扱うゴブリン達と闘ってなぎ倒していく。途中甲斐から秘話で連絡があればレアアイテムを渡すためにとチームを抜けて会いに行った]
これよろしくね
[中身が割れていても少女に喋らせるのは女の子の言葉]
そういえば… (この間一緒に狩りしたあの髭面の戦士からこれ貰ったんだけどさ…凄いレアもの。マジ俺惚れらてんのかな リアル誘われそうでこわいわーっ)
[秘話を使って話す言葉はさすがに中バレしている甲斐にはそのまんま]
(つか中の人なんかいねーし…現実のイケテナイ俺みたらそれこそ再起不能になるだろうな)
[画面の中の少女の顔がクスクス笑い キシシッ 画面を見つめる自分が笑った]
(550) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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―― 図書室 ――
………………。
[彼の逸らされた視線。 少し口元に力が入って、自分の手元に目を落とした。 くるり。手の中でペンが回る。何かの代わりみたいに]
………そう。でもね。
[志望校に言及されれば、軽く頷く。 ペンを置いて付箋の貼られたページを開いて見せた。 そこに書いてある文字は『看護学部 作業療法士コース』]
これも、ちょっとずる。
[倍率は高いが、偏差値はだいぶ変わる。 少し考えて、ごそごそと鞄を漁った。 詳しくは知らないが、耀の噂は聞いたことがあるし、珀もバイトをしてるとひょんなことから知ってしまった]
(551) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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…………あげる。 口、出しにくいと思うけど。
[差し出したのは、奨学金ガイド。 進路指導室から取ってきたもの。割と読み癖はついている]
(552) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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―保健室―
[右頬を抑え、保健室の扉を開ける]
あの、失礼しまーす
[すんと、鼻をつく匂いに鼻頭を擦った]
(553) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 17時半頃
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[土橋の顔を見上げて、少しぶすくれた。 こう、なんだろう。ただのお人よしだと思って、いろいろ用事押しつけられてる様子に、やれやれ、と思いつつ、そういう奴もまだ、いるんだなって思ってた。
だから、それはそれでいいんだろう、と。 手品をやってキャンディ片手の様は、群がる奴も多かったし、こう、押し付けられ、といっても心配するようなもんじゃないんだろうなって思っていた。
思っていたから、ただ、ちょっといつも気になってみてただけなんだけど。]
まぁ、お前は問題なさそうだな、見た目。 明日、テスト、がんばれよ。
[だから、さっきの冷めた言い方は、今考えれば、それくらいは思うのが人だろうと思い返しつつ、 ちょっと理想化してたかな、とか…。 いや、なんで俺、見てたんだろう?
……。]
(554) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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セシルは、首を傾げる土橋に何か唐突に悔しくなって、そのデコにいきなりデコピンしようと・・・。
2011/05/15(Sun) 17時半頃
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―― 回想・いつかの保健室 ――
いえ、大丈夫です。 僕は……大丈夫、ですよ。
[保険医の声>>540にそう笑う。 髪の下、顔に残る火傷の痕が引き攣る。 でももう気にならない。慣れてしまったから。もう大丈夫]
確かに立ってる時に比べたら、座ってる時は眠くなったりしますよね。
[授業中とか、と冗談交じりに笑いながら名簿に名前を書く。 一見しただけで分かる、見知った名の多さに少しだけ眉根を寄せた。 大丈夫なのだろうか、と心配になるけれど。さりとて出来る事がなく]
(555) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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/* 甲斐先輩が気にしているのは、幼馴染ではなく織部先輩かあ
そして、鳴瀬先生は土橋君っ 包容力が大事、か…
(-214) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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ああ、また後で。
[言葉少なに百瀬>>527に返す。 鳴瀬の説明>>535には]
まぁ説明しにくいならしょうがないですよね。
[と、小さく嘆息しながら答える。]
――ん? あぁ、俺は大丈夫です。
[不思議そうな表情から一転して、に、と笑った。]
(556) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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―― 部室 ――
[随分とご機嫌そうな名前だ、と呼ばれるたびに思う。 まあそれは置いておき、軽いカードゲームをチョイスしながら]
うーん、やっぱ定番でソードワールドあたりですかねー。サプリも適当に。 ……クトゥルフは……一応持っていきましょう。せっかくですし。
(557) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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― 図書室 ―
それは、ズルではない気がしますけど……。
[付箋が示す頁を見詰める。 もともと作業療法士になりたいのなら、ズルではないと思う。 実際はどうかは判らないが。
ただ、その思いをさっくり言葉にできる口は持っておらず、口籠ったところで差し出されるものに眼を見開く。]
これ……。
[手に取る。パラリと捲れば、織部が何度も呼んだのだろう頁が現れる。 目の前の人も、何か事情があるのだろうか……と、合わす視線。]
あの……いえ、ありがとうございます。
[問いかけて止め、貰った本を無意識に胸元に抱き寄せた。]
(558) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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セシルは、土橋が今度は笑ったんで、くっ・・・と微かに赤らんだ。デコピンはヒットしたか、不発だったか。
2011/05/15(Sun) 17時半頃
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─ 保健室(現在) ─
……はい?
[合宿に持って行く調査票の写しが準備できた頃、また誰かが保健室を訪れた]
あ、百瀬君。 どうしました?
[最近、また風邪が流行り始めている。 彼もまたそうだろうかと、体温計を手に近付いて行く]
(559) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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|
/*
キャラが……なんか、好きなんだって、 あ、あんれー。そ、そうか。よし
じゃ、ここで、失恋るぞ。
(-215) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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|
?
[に、と笑った表情は不思議そうな表情に変わり。]
あ、そういえば明日、テストあったんですっけ。
[すっかり忘れていた、と言う引きつった表情になり。 デコピンには]
…なにするんですか、鳴瀬センセイ。
[思わず、仰け反って避けてしまった。]
(560) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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[右頬を見せて]
ここ なんか怪我したっぽいんで、絆創膏を頂けないかと思いまして
[手に持っている体温計に、ふるり頭を振った]
(561) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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―― 図書室 ――
[口ごもる相手にくつくつ笑う。 自分も口下手。相手も口下手。何となく気持ちは分かる]
……イカサマ、イカサマ。 両親、いいお兄ちゃんって信じきってる。
[合わせられる視線。ちょっと考えて首を振る]
……落ちたら私立。学費倍。
[あまり気を使わせないように、端的に説明。 渡したガイドを大事そうに抱え込む彼。 目を細めて、再び手を伸ばした。相手の頭を撫でようと。 今度はちょっと止まらない。避けられるかもしれないが]
(562) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
―翌日の学校― さすがに朝までやっても島攻略はできなかったなぁ 旅行行く前にクリアしておきたかったのに…
[眠そうな顔をして不機嫌そうに廊下を歩く]
さすがに眠い…後で保健室に寝に行くか
(563) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
― 昨夜のこと ―
[1つのPCで商人のアカウントを起動させ、店を開く。 片方のPCは盗賊のアカウントを起動し、ソロで今回増えたクエストに使うアイテム収集に励んで(もちろん売る為に)いたのだけれど。どうにも気分が乗らずに、適当なところで浜那須のキャラに秘話を送った。]
ああ、了解。 相変わらず、引きいいみたいですね。
[黒髪に眼鏡の商人のキャラが紡ぐ言葉は、リアルとそう変わらない。リアルよりゲーム内の方が、喋る分量は多いし、人付き合いも円滑ではあるが。]
(……と思ったら貢がれ物ですか。売っていいんですか?)
[秘話に秘話を返す。 リアルで溜息を吐いているのは、スカイプの音声チャットは常にオフなので気がつかれまい。]
(先輩もきちんとすれば、一部の女性にはモテそうですけど。 ちょい悪系って、いうんですかね。 ま、これ売っときますよ。今なら800万位で売れると思います。)
[画面の中の少女が笑うのに、画面の中の商人が汗を拭く様な仕草を返した。]
(564) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
>>560
[再び不思議な顔をされて、なんだか、今度は酷く情けない気持ちになった。 というか、なんでか、それが悔しいけど、なんで悔しいのかとか…。
すかっと空振りに終わったデコピン。宙をはじいた指は行き先を失ってそのまま手をしばらく広げていたが、そのうちゆるゆると下ろすだろう。]
いや、何でもない。 お前、勉強してないな? 俺がこまめにテストするの、みんな不満だろうけどな。わかんない場所があったら、早めにかっちり訊くんだぞ?
[と、先生らしいことを言って誤魔化そうと…。]
(565) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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|
ああ、怪我でしたか。
どこ? ちょっと見せてみて。
[体温計を戻すと、百瀬の頬に手を伸ばす]
(566) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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|
― 図書室 ―
先輩のところ、兄弟多かったりするんですか。 俺、一人っ子だから、羨ましい気もするけれど。 ……確かに、医療系というか、理系私立は国立に比べると大変っ
[相手の言葉もあまり多くない中、探り探り会話をすれば、伸びてくる手。 避けはしないが、動きがフリーズするのは、幼馴染以外との同年代との触れ合いが少ない一人っ子故か。 大分眼を見開いて、されるがまま。]
(567) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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―放課後―
[いつものようにペタペタと廊下を歩く、やる気なさげなその足音でわかりやすいと言ったのはいつのクラスメイトか。 昨日減らした飴やガムはきちんと補填され今日もポケットには菓子だらけ。
授業を終え昨日と同じ道を辿って部室に向かう*]
(568) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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はあい
[消毒とかされたら染みるのかなぁ、鉛筆とかも。 頬にかかる髪を耳にかけ、右頬を見せた。
すっと走る赤い線]
(569) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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持ってく?オッケー。
[じゃあこれとこれと……と、棚からひょいひょいとゲームを引きぬき]
一旦分担して持ち帰って鞄に詰めて……だな。 明日だと忘れそうだし、俺が持ってく分は今日持って帰るよ。
……あ、そういえば箱モノはどうしよ。 パンデミックとか……どこだ、……あ、あった。
[上のほう、道也の身長でも背伸びしないと届かない位置にある箱を見つけて、よいしょ、と手を伸ばす。 だが、その上にも更に別のゲームの箱が積んであるのか中々引き出せず]
くっそ。いあせん自分の身長が高いからって上のほうにモノ置きすぎ……。
[今春卒業していった長身の伊庵という男にぶーぶー文句を言いつつ、少しずつ箱を引いていく。 上のほうに積まれたゲームが、ぐらぐらと不安定に揺れていることに蘭香は気づくだろうか?]
(570) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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引っ掻き傷?
[にしては、少しおかしい気もしたが、とりあえず消毒液を含ませた脱脂綿をピンセットでつまみ上げ、それで赤い線を軽くなぞる]
これは、どこでつけたんですか。
(571) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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―― 図書室 ――
……手のかかる可愛い弟が一人。生きてるよ。 一人っ子、……うら……
[ふっと途中で言葉を止めた。 くしゃくしゃとした金髪の感触。 かき混ぜて、彼の動きが止まってることに気がついた]
………ごめん。俺、変だね。
[ちょっとはっとした顔をして、手を離した。 謝る声は神妙なもの。空いた手が何かを探る。 ペン、消しゴム、コイン。何でも良い。 触覚を刺激する何か]
…甲斐。進路。悩んだら、話くらいは聞ける。 嫌じゃなかったら、おいで。
[視線をすっと外して言った。少し諦めの混じった声で]
(572) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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|
俺の家系は代々数学は避けてきましたんで。
[キリッと数学教師に言う事でもないが、点数だけ見れば中の下である。 理解能力は高いので、もったいないところではある。
そして、鳴瀬の様子に心配そうな表情になり]
センセイ、体調でも悪いんですか?
[そっと手を伸ばして額に触ろうと。]
(573) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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いっっ
[ぎゅうと目を瞑る。椅子に腰掛けていたので、膝の上のズボンもぎゅうと握って耐えた]
…えんぴつで、ひっかきました
うー、しみる
(574) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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|
― 図書室 ―
……生きてる?
[フリーズした身体、その一部である首がキシッと傾いだ。 「生きてる」という言葉選びに、少しの違和感を感じたからだ。]
いえ、変では、ないと、思いますけど。
[じっと父譲りの紫の眼が、相手を暴くように見る。 実際は裡は見えはしないのだけれど。 そして、逸らされる視線。]
……もし、悩んだら、お願いします。 先輩も何かあったら云って下さい。 役に立たないかもしれませんが。
俺、先輩と話すの好きですよ。
[多分、お互い話ベタだからかもしれないと思いながら、ふっと思いたって手を伸ばす。なんだか違う気もしつつ、諦めの混じった声音に誘われるように、避けられないなら相手の髪に微かに触れた。]
(575) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
|
/* 仕事終わって、すげー気分腐ってたから、甘いもの買ってしまう、村キャラと行動がトレースな中身。 おかしいね、自分と逆をやろうとしてこれはおかしいね!
フレンチトーストあんま好きじゃないからクロワッサンだけど。
(-216) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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>>573 ばっかやろ、家系のせいとかにすんじゃない。 いいか、やればその分ちゃんと戻ってくるのが数学なんだ。じゃ、この合宿ではみっちりとだな…。
[ゆると下ろした手を自分で見ながら、返ってきた言葉にぐだぐだ言い返す。そして、自分の手を見ていたので、うっかり相手の手が自分の額に伸びてるなんてこと、気がつかずに、]
――…みっちりと……とって、……へ
[ふと、額に何か感触があって、見上げる。そこには大きな手が自分のデコに宛がわれている。
少し、押し黙った。 きっかり、5秒くらい沈黙した。]
――……いッ……
[瞬時、ぼっと赤くなったのに土橋は気づいただろうか。こっちもわけがわからない。ともかく、その手をばっと振り払うと、]
明日のテスト、19点以上とらなかったら補習だ、補習!!
[そんな捨て台詞を残して、駆け出していった。**]
(576) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
|
鉛筆で?
[怪訝な表情で、頬を拭った脱脂綿を見てみれば、たしかに鉛筆の黒鉛が付いていた。 おかしなところを引っ掻いたものだと思いつつも、新しい脱脂綿でもう一度綺麗に拭いて]
血は出ていないようですし、絆創膏は、貼らない方が良いかもしれませんよ。 軟膏だけ、軽く塗っておきましょうか。
[言いながら、薬品棚から軟膏を取り出し]
大丈夫、べたつきませんから、髪の毛はくっつかない筈ですよ。
(577) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
|
/* 19点……甘すぎるだろう……鳴瀬先生……。
(-217) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
…こんな怪我、隠そうと思ったんですけど ほら、顔に怪我なんて…目立つでしょう?
[けれども相手は保健医なので、大人しく頬を差し出していた。 軟膏を塗る指が、頬に当る。 その感触が…嫌だなぁと、知らず知らず眉を顰めた]
(578) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
|
/* 鳴瀬先生が可愛いすぎるのを把握
かわいい人が多過ぎて、こぅ、シラベちゃんのS気に火が点きますよ!
(-218) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
プリシラは、頷く。鉛筆で引っかいたこと自体は、*嘘ではないから*
2011/05/15(Sun) 19時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 19時頃
|
―― 図書室 ――
……うん。生きてる。 十まで生きるの諦めろ、って言われて、今、十五。元気。 多分、もう平気。
[固まられて、変なこと言っただろうかと同じく首かしぐ。 補足するように、説明した。 だから「うらやましい」も言い切ることは出来なかったのだけど]
[紫の目にじっと見られる。 肌で視線を感じる。落ち着かない。もぞもぞした。 座りなおす。ペンがくるくる回された]
……ありがとう。甲斐は優しい。俺も好きよ。
[許されたような台詞。ほっと、そちらに向き直ろうとして。 髪に他人の手の感触。ぱちぱちと瞬いて笑った。 触れてくれた彼の手を、とんとんと軽く叩いて離す]
(579) 2011/05/15(Sun) 19時頃
|
|
……さ、帰る前、部室に寄ってけばいい。楽しいよ。 大須がいたら、渡すものがあるからちょっと待ってて、って伝えてくれる?
[時計を見た。 まだもう少し、ここでこうして勉強してから部室に顔を出すつもり**]
(580) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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あ、痛かったですか?
[眉を顰める百瀬に訊ねる]
あぁ、たしかに少し目立つかもしれませんねぇ。 ならば、ちょっと隠しておきましょうか。
[取りだしたのは、肌色のテーピング。 それを鋏で細く切り、中央にやはり細く切ったガーゼを当ててから、百瀬の頬の傷を隠すように貼り付けて]
はい、これなら目立ちませんよ。
(581) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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スティーブンは、治療を終えると、百瀬に利用者名簿を渡し「これ、書いて下さいね」**
2011/05/15(Sun) 19時頃
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マジで合宿で勉強するんですか?
[えー、と少しだけ不服そうな顔になるが、きっちり勉強道具くらい入れておこう、と思い。
そして、5秒ほど相手が固まったかと思うと、一瞬で顔が赤くなったのに眼を瞬かせる。]
え、センセイ?
[そして、言い捨てるような言葉に、さらに眼を瞬かせる。 きっと、明日のテストの点は100点くらいだろう。]
(-219) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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マジで合宿で勉強するんですか?
[えー、と少しだけ不服そうな顔になるが、きっちり勉強道具くらい入れておこう、と思い。
そして相手の額に手を触れさせて、体温を確認しようとしたら、 5秒ほど相手が固まったかと思うと、一瞬で顔が赤くなったのに眼を瞬かせる。]
え、センセイ?
[そして、言い捨てるような言葉に、さらに眼を瞬かせる。 きっと、明日のテストの点は100点くらいだろう。]
(582) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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/* ラ神、てめwwwww 独り言でも100で、表でも100とかどんだけだwwwwwww
(-220) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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/* 皆ダイスが酷いww100d1wwwwwwww
(-221) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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― 図書室 ―
……そう、ですか。
[説明を受ければ、小さく呟く。 良かったですね……とは、何故か云えなくて、少し困った顔をした。 瞬いて笑う姿は安堵するけれど、手を退けられる動作に、困惑の表情を深める。]
ええ、では、失礼します。 伝言も承りました。
[ゆるっと椅子から立ち上がった。 そのまま去ろうとして、あっと思い出す。 机の端に置くのはMP回復剤(ハッカ飴)。]
……ガイドのお礼、です*
(583) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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―― 『ハルシオン』 ――
ええ、お客様がそう仰ったんで。マスターあれから、ずっと調整してたんですよ。 気に入っていただけて良かったです。
[ハンバーグステーキの皿を下げながら、良く仕事帰りに来てくれる客と、他愛ない会話。 茶色のソースが残る皿に代わり、可愛らしいパフェがテーブルに載せられる]
……そーいや… 、
[厨房に戻りながら、ふと思い出す。 悠里に似た客と、あどけなく見えるけれど大人の女性の、二人連れのこと。
顔立ちは、まったく悠里そのひとなのだけど。 声音や表情、それから連れの女性との会話がどうも、あの普段の先輩と結びつかなくて。 学校で、バイトについて彼から言われることもないし、良く似た兄弟が居るのかもしれないと結論付けてはいた。
でもやっぱり、気にはなっているから。 部活の時には、とてもじゃないが、そんな話は言い出せないけれど。 旅行中なら、思い切って訊いてみる機会もあるだろうか]
(584) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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『格好良いよねぇ、楓馬の先輩って』
……は?
[ぱっしゃん、と洗っていた皿が、張られた水に落ちる。
うっかり生徒手帳を見られて、議事生徒であることは知られているのだけど。 学校がどうの、なんてあまり話さないから、バイト仲間の唐突な言葉にぽかーん]
『あたしは優一君が好みだけど、道也君も可愛いよねぇ! 他にもぉ、他にもぉ、てかなんなの議事の3年、羨ましいんだけどぉ』
[代わって、って言われても。 あなた学生って年齢じゃなかったよな、と心の中でツッコミつつ、マシンガントークを総合しても、王子の兄を知っているらしいことくらいしか分からなかった。 まあ、女の子が何言ってるのか良く分からないのは、今に始まったことじゃない]
『とりあえず、あの先輩紹介してよぅ』
ダメ。
(585) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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『何でよぅ』
ダメなもんはダメ。ほら、そっちお願いしますよー。
[濡れた手を拭うと、ずるいぃ! と騒ぐ同僚を置いて、コーヒーポットを手に、ホールへ戻り]
コーヒーのお代わりはいかがですか?
[ミルクピッチャーの残量に目を遣ってから。 ふんわり甘い香りの残るテーブルの傍らに立った*]
(586) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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/* それにしてもフィリップの人の拾い具合はすごいなって思う。細かいというか丁寧というか、それでいて無理がない。
王子呼びされたとき外から鳩見だったんだけど、うわーこれは絶対返さんと、って思うくらいのいい地雷踏みっぷりだった。たのしい。
(-222) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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/* とか言ってたら 優一が拾われるだと……!?
(←兄弟でひとりだけ名前違うよネタがやりたかっただけで、NPC兄を拾われる想定はしてなかった
wwwwww カフェ、行こうかな……wwwwww
(-223) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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じゃあ僕も適当に荷物入れることにしますね。 まあ、皆で分担して持っていけば色々やれるでしょうし。
[中身は頻繁に使われているのだが、それ故に活用されていないダイスケースの埃を払いつつ。 使う事の多い6面ダイスを多めにいれながらふと荷を漁る先輩の姿が目に入り。 そしてその手が引く箱の更に上。いくつも積まれたゲームや箱が、ぐらりと揺れる様]
野久先輩、あぶな――!
[慌てて駆け寄る。 もし荷が落ちてくるようなことがあれば、突き飛ばしてでも庇おうとするだろう]
(587) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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/* >>570 イアン先輩だと!(ガタッ!!
(-224) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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…ったく。 一応、勉強しとくか。
[期待されているのだろうから、しなきゃいけないだろう。 根は真面目だから。
鳴瀬センセイの顔が赤くなった理由はさっぱり察せていないけど。
とりあえず部室へ向かうと、道也センパイたちの手伝いを申し出ただろう。*]
(588) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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[ゲームの箱を引きぬいていく。もう少し、と、ぐいっと引いたところで]
――えっ?
[振り向けば危ない、と駆け寄る蘭香の姿。 何だ、と思った瞬間に頭上のゲーム箱が崩れ落ちてきて]
……っ!!
[突き飛ばされ、その衝撃に目を閉じる。 床に尻餅をつくと同時にどさどさっ、と荷が落ちる音がした]
ごめ……大丈夫か!?
[はっと目を開けて、蘭香に怪我はないかと彼の様子を見た]
(589) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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―『ハルシオン』―
[どれだけ時間が経ったか、それでもそれほどでもなかったか。 かりかりとノートを埋めていくのは、物理IIの課題。 定規できっかりと引かれた表内を、ゆるいカーブが踊る。 物理の課題に取りかかる、ということは、ほぼ今日の課題を片付けた、に等しかった。 大抵、物理が一番解いていて楽しい。先に片付けると、残りの課題をやる気がなかなか起きないのだった。]
[そのころ傍らから聞こえた声に、すっかり冷め切った、一口だけ残っていたコーヒーを飲み干して。 ようやく顔を上げ、ペンをノートの上に放り出す。]
悪い、もう終わるんだけどな。 貰う。
[そう言って、珀に頷いた。 自分が裏手で噂になっていたなんて、欠片も知らないまま。]
(590) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 19時半頃
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/* 時間軸が非常にずれ込んでいて申し訳なさすぎるよ……! でも今しか行けないと……思ったんだ……
(-225) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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[不安定に揺れていたそれらが、ついにバランスを崩した。 先輩はその瞬間まだ気付いていない。間に合わない。 咄嗟に抱きつくような形で相手を押し倒す]
つ……っ!
[次いで荷の落ちる音、背に衝撃を感じるが自分の体が盾になり相手を守る事は出来ただろう]
すみません、痛く無かったですか……?
[倒した事を謝り、そう問う。 間近で見れば長く伸ばされた髪の下、顔に醜い火傷の痕があるのに気付くだろうか]
(591) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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―― 回想 ――
[今日は遅刻することもなく登校した。 何事もなかったかのように、おはよ、と教室に入るなり挨拶をした。
昨日良数が掛けてくれた言葉を思い出しながら。 今おれは自分のペースを守れてるじゃないか、と。 そう、楓馬>>490だって昨日調子良さそうだって言ってくれて。 だからその時もおれは気丈に頷いてみせたじゃないか、と。 というか風邪流行っているらしいのに、おれは珍しく熱も出してないじゃないか、と……。 言い聞かせて、授業に臨んだ。
そして結局最後まで保健室に逃げることないまま、放課後。 けれど足は部室へとは真っ直ぐに向かえずに。 半ば無意識に、別の場所へ]
(592) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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/* 理工学部志望。古文はやっぱり使わないことが多いみたい。 センターやるならやっといて損はないはずなんだが、確かセンター採用入試でも理系学部は古文漢文の点数を見ない仕様のところがあったように思う。 国立は知らぬ。まあきっとやっといて損はないはずなんだよてっち……
中身は古文も物理も嫌いだ。好きな科目は生物と現代文。
(-226) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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―― 現在・美術室前 ――
[入学当初、美術部を見学してはみたが、何故か居心地が悪かった。 優しげな上級生たちもいて、うまくやってけるかなと思ったこともあったけれど……ある時彼らが「美少年」としての自分を如何わしく品定めしていたのが聞こえてしまって。 それで、嫌になって、ついに入部届を出さなかった。
なんとなく幽霊部員でも大丈夫そうな部だと思って適当にゲーム部を選んだのは、それから程なくのこと。 ある機に顔を出して……自分の居場所だ、と思えたのは2年の時。 そこでは思い出すだけでも居た堪れなくなるような惨敗も罰ゲームも恥ずかしい話題もあったけれど。 それらもひっくるめての、自分が居られる場所、だった。 だから今の部活を選んだことを悔やんだりは、しなかった。
それでも稀に、こんな風に密かに様子を見に来てしまうことがある。 あの時自分を評していたやつらは皆もう卒業している年だから、 そいつらに顔を見られることはない、というのも今はあったけれど]
(593) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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……?
[部活動の風景は日常通りだったはずなのに、何か変な感じがした。 扉越しに響く声色に、違和感を感じた。 アイツらが揉めてた、とか、何とか。 その名前もちらっと聞こえた気がして……]
……気のせい、かな。
[首を緩く振って、美術室の前から立ち去った**]
(594) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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―― 『ハルシオン』 ――
うん、そろそろ終わる頃かなって。 お疲れ様でした。
[先輩がノっていて、課題の進みが一番良いとき。 それが終わりのサインだと、見ているうちに何となく分かってきたから。 心得たとばかり、にへっと笑う。
ミルクをなみなみ注ぎ足してから、コーヒーを注ぎつつ]
せんぱい、は。 彼女とか、居るんすか。
[厨房での会話の名残か。 ただの世間話のつもりで尋ねた言葉は、何故か弱く、震えた]
(595) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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/* 殴る枕がねえ!!!!!!
ちょっと持ってくる。
(-227) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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[目を開けて、大丈夫かと尋ねた相手は思ったより近くにいた]
――お、おう。俺はへーき、だけど……。
[腰あたりを打っているので痛くないはずはないのだが。 この姿勢への動揺のほうが大きく、痛みのことなど意識から抜け落ちてしまっていた。
手伝いを申し出てくれていた成人>>588がその様子を見ていたなら、どんな表情をしていただろう。いずれにせよ、そこまでは気が回らずに]
あ、……顔、これ怪我……?
[長い髪が頬を擽る。 髪を辿るように蘭香の顔に視線をずらしていけば、何か痕があるのが見えた。 影になっているせいで最初は火傷痕とは気づかず、今ので怪我でもしたのかと勘違いし、その痕を見ようと髪にそっと手を伸ばした*]
(596) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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/* ……いや、美術室って描かれてたから。 おれが拾いに行っても良かったのかなって。 だ、大丈夫かな……。
(-228) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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見てんのか。 別に、面白くも何ともないだろ。
[そろそろ終わる頃と言われれば、何となく照れくさくて視線を逸らす。 後輩に見せる姿ではないように思った。今更過ぎる話ではあるが。 それでも注ぎなおされるミルクを見れば、それも忘れてしまうのが、甘党の残念な性だった。]
? いたら、一人じゃ来ねえよ。
[震えた声には、疑問こそ浮かべど。聞きにくいことだっただけだろうと、さらりと流した。]
(597) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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―― 図書室 ――
[彼の困惑知らず、機嫌は良かった。 だって触れてもらった上に、手までさわれた。怒られなかった]
………はい。いってらっしゃい。
[机の上に、ハッカ飴。目で追って、そっと拾った]
お古だったのに、ありがと。
……ああ、そうだ。将棋。 鳴瀬先生に、聞くといい。先生、寂しがってた。
[立ち去る背中にそう伝えると、がさごそと作文用紙を取り出して、大の苦手な小論文対策へと意識を向けた]
[しばらく、わら半紙にペン先ゴリゴリひっかける音がする]
(598) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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/* わー。 皆、散弾銃に見える。俺含め。 おかしいな、こんなはずでは。
とりあえず、テッドがメイン矢印三角関係の頂点にいることは把握した。
(-229) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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/*
はらが ひどい
(-230) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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サイラスは、部室の扉を開いたら、大変な事になっていた。
2011/05/15(Sun) 20時頃
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よかった…… 咄嗟、だったから。 倒す形になってしまって、すみません……
[平気だといわれればようやく安心したように微笑み。 けれど手が伸ばされれば――その手が、肌に触れれば。 弾かれたように起き上がり身を引くだろう]
――あっ……いえ、す、すみません。
[その感触で、反応で、相手を不快にさせてしまったろうかと謝る。 ケロイド状に焼け爛れた肌は見るのも触れるのも気持ちの悪いものだろうから]
(599) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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/* 土橋君と絡めぬぐぬぬ。 そういえば今晩開始ですね。dkdk。 現在片想い先は幼馴染二人ですん。 淡すぎる恋心という卑怯技。すまぬ。 ランカは自分を卑下してるので人を好きになる資格なんてないと思ってるもの!
そして体調回復せんなぁ。
(-231) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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そんなこと無いっすよ。 アレ躓いてんのかなーとか、あ、上手く解けたんだーとか、見てると楽しいです。
[その様子を思い出してか、上級生に向けるには不似合いな、微笑ましげな眼差し。 ちいさなクッキーの小袋を、カップソーサーにちょこんと落とし]
…… そう、ですか? 良かっ…… いや、良くないですよね、何言ってんだオレ!
[当然のように返された言葉に、ぱっと満面の笑みを浮かべるも。 失礼じゃないかと気づいて、慌ててぱたぱた手を振ると、頭を下げた]
(600) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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|
/* しかし幼馴染二人は別の人に矢を飛ばしてるっぽいので既にランカ失恋確定でワロス。
(-232) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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/* 楓馬は哲人先輩が好きなんかなあ。いまいち分からん。 幼馴染らが愛しすぎて、恋愛に頭が切り替わってない気もする。
でもとりあえず、NPCに恋することにはならなかったみたいで、良かった!
(-233) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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[耀が野久を押し倒しているように見えて。 周りに散らばる箱やその中身を見れば何があったのかは理解できるが、とっさに身体は動かず。
ちくりとしたこの感情はどちらにだろう、不快そうにきゅうっと眉を顰めて二人を眺め。 近くに土橋が居たとしてもその表情を隠さないまま、散らばった箱に手を伸ばして無言で片付けはじめる。
野久が座り込んだままなら、その正面にしゃがみ込んで]
王子様、お手をドーゾ。 つか、片付けるからどいてくんね?
(601) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 20時半頃
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[触れた指先にあった感触は、髪の奥に見えた肌は。 想像していた怪我なんかではなかった。これは――]
――、っ、ご、ごめんな……!!
[弾かれたように身を引く蘭香の姿に、触れてはいけないものだったのだと理解した。 そういえば蘭香は火事で家族を亡くしていて、と誰かから聞いた覚えがある。 髪を長く伸ばしている理由、夏でも長袖を着ている理由、火事、色々なことが一本の線で繋がったような気がした]
[また、要らないことをしてしまったとしゅんとしていると、箱を片付け始める良数の姿が視界に入った。 だけど、すぐには動けずに]
(602) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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……そんな、分かるか。
[事あるごとに来てはいるので、癖が見抜かれる程度は当然かと思っていたが。一問一問の雰囲気まで、とは予想の上を行っていた。]
ていうか、仕事しろよ。 給料引かれても、その分は奢んねえぞ。
[だから、つい話を変える。 その後に見えた満面の笑みには、反応に困りつつも、]
俺みたいなのが彼氏でも、つまんねえだろ。 だから、良かった、でいいんじゃね。つまんない思いする女が一人減る。
[そう言って、カップソーサーに置かれたクッキーに手を伸ばした。]
(603) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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/* Σ ってカップソーサーってなんだ! カップ消し忘れてる!
(-234) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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/* ごめんね先輩いいい
(-235) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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|
――へ? ……あ、……ごめん。
[お手をどうぞと言われて反射的に手を伸ばす。 掴めたならそれを頼りに、そうでなくとも自力で立ち上がるだろう。
腰にズキッ、と重い痛みが走ったが、眉を寄せるのみで堪えて]
悪い、……不注意でさ。
[自分が散らかしたものだ。自分が片付けると、まだ散らばっている別の箱を拾い上げようと]
(604) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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|
[手伝いを申し出て、暫く立ったか立っていないかは分からないが、 物凄い音が聞こえて振り返る。
……見えた惨状には、思わずぬーん、とした表情になった。]
あーあー、ちらってまぁ。
[最上センパイの表情が、ちら、とだけ見えて。 ふぅん、と思うも特段何かを言うこともなく。]
耀センパイ、怪我ないですか?
[最上センパイは道也センパイに声をかけているから大丈夫かと思って、 耀センパイに声をかけた。
そうしながら中身が散らばっているものは、きっちり箱に入るように閉まったり 箱等の大きさが同じものはきっちりとまとめている。]
(605) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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|
新しい世界に挑戦したのかと思ったヨー。 あーびっくりしたなあ。
[へらりといつもの笑みを浮かべて野久の手を掴み引っ張り上げる。 直ぐに手を離し、腰に手を当ててウーンと散らばったものを見下ろし]
腰イテーなら座ってな。耀もね。 だいじょーぶ、土橋がキリキリ働くから。
(606) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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[ゆるゆると、力なく首を横に振り]
ごめんなさい。
[気付かれた事に気付いた少年はそう言って笑った。 自分は気持ち悪いから。醜いから。 少し乱れた髪を直し、痕を隠して。 倒れたままの相手に近付き手を貸す先輩の姿>>601を認めれば、さらに一歩引き離れただろう。 後輩が声をかけてくれば>>605そちらに向き直り]
うん、僕は平気。 散らかしちゃって、ごめんね。 合宿終わったら一度しっかり片付けた方がいいかもしれないね。
(607) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 21時頃
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[引っ張り上げられて立ち上がれば、さんきゅ、と礼を言い]
新しい世界? ――あ、あー……。
[意味を理解して。 いつもだったらこう、しょうもない下ネタで混ぜっ返すのだが蘭香に対する申し訳なさから茶化すのは躊躇われて言葉を濁す]
んや、平気平気。 よしやんはとにかく後輩に尻拭いさせるわけにはいかないし。
[と、良数の制止も聞かず片付けを始める。 痛いとは言わないし殆ど表情にも出さないが、なるべく腰を曲げないように注意しながら片付けていることは見ていればなんとなくはわかるだろう]
そだな。合宿終わったら一度この棚、徹底的に片付けよう。 第一、一番上の棚の更に上にモノ置いたって、いあせんがいない今、もう誰も手届かないんだし。
(608) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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─ 回想・昨夜の自宅 ─
[帰宅すると、1人分の簡単な夕食を作り、それをパソコンの置かれたテーブルに運ぶ。 パソコンを弄りながら食事をするのは、半ば癖のようなものになっていた。 ブックマークしてあるのは、オリジナルのイラストサイト、医療関係のサイト、そして1年ほど前に始めたオンラインゲーム関連のサイトが大半だ。
───ゲーム部顧問を引き受けて欲しいといわれた時、自分は教師ではないからと、はじめは断った。 しかし、顧問がいなくては部を存続させるわけにいかないと言われ、とりあえず名前だけの顧問となった。 正直ゲームにあまり興味はなかったが、生徒達の遊んでいるカードゲームのデザインはなかなか興味ひかれるものがあり、ゲームには参加しないが、カードのガイドブックは好んで読むようになった。 オンラインゲームは、とあるサイトのバナーで知った。 戯れでアバターを作ってみたら、焼けに自分そっくりの外見のものが出来、ついそのまま登録してしまった。 ちなみに、プリーストの「スティーブン」である]
(609) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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―― 図書室 ⇒ 廊下 ――
[やがて。 しばらくして、一通り書き上げればトン、と勉強道具をそろえて立ち上がる]
……………。
[カウンターの司書さんに、ぺこりと一礼して廊下に出た。 鞄を持つのとは逆の手にころころと小さくなった消しゴム転がしながら。 ふとみれば、とある廊下で髪の長いシルエット]
………こんにちは、蓮端君。
[消しゴムを投げては受け止め、投げては受け止め。 そんなことを繰り返しながら声をかけてみた]
(610) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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…これ、扱い酷いなぁ。 もったいねぇ…。
[最上センパイの言葉通り>>606、キリキリ働きながら、 ついでに状態のチェックなんてもしてたりする。]
少し休んでてください、ちょっとやってみますから。
…ちょっと痛んだりしてるのもあるみたいですから、 今度、大掃除覚悟でやるっきゃないですかねぇ。
[小さく息を吐く。 そうなると、色々と収納場所を考えなきゃいけないなぁ。 と、思ったり。]
(611) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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|
わかりますよ。 ……うーん、なんか気持ちワルイかも。すみません。
[きぱっと笑顔で即答してから、自分の行動を省みてみる。 そんなつもりは無かったのだけど、かなり目で追っていたということになりそうで。 うぅん、と唸って哲人から目を逸らし、困ったように笑って謝った]
へへっ。心配してくださってありがとーございます。 でも、先輩が内緒にしてくれてるから働ける職場、ちゃんと働いて…… ぅわ。
[いるのだが、厨房から同僚の妬ましげな視線を感じて、眉を引き攣らせた。 旅行中、シフトを代わってもらっている手前、あまり機嫌を損ねるわけにはいかない]
んじゃ、オレ戻ります。 ――でも、その。決め付けんの、勿体ないです。 先輩が彼氏だったらつまんないとか、そんなこと、きっと無いです。
つまんなかったら、相手に任せないで、自分で楽しくしたら良いんだし…… 付き合うって、そのひとが好きだから付き合うんだから、それだけで楽しいんだろうし……。
(612) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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あの、ええと。だから…… ああもう何言ってんだろさっきから。 ごめんなさい!
[もっとシンプルに、伝えたい言葉があるはずなのに、それは形にならなくて。 口ほどに回らない頭を、もどかしげに掻く。 恥ずかしさと焦れとで情けない表情になった赤い顔を隠すよう、口元をおさえて、ぺこっ頭を下げると、染み付いたマスターの教えも忘れて、ぱたぱた厨房へ走り去った]
……あっ。
……そ、それ。どれが美味しかったか、あとで教えてください!
[が。 ポットを忘れたことに気づき、すぐUターン。 たまごを守る鳥のように抱え込み、じりじり後ずさりながら、クッキーを指して、言い終えるや否や、ふたたびダッシュ。 今度はさすがに、マスターに注意され。 厨房から大きな『ごめんなさい!』が店内にまで聞こえたことだろう]
(613) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 21時頃
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/* 蓮端先輩が見てくれてた わーいっ
(-236) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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/* フラグは立てたい。 建てたい、が、プロと初日で片思い先決定なので、わりとプロのうちは色々な人と絡みたいお年頃。
(-237) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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―保健室―
痛かった…です 少しですけど
[隠すと聞いて不思議に思いながら作業の様子を見ていた。器用に動く指…。 貼られたテープを上からなぞる]
ありがとうございます、先生 これなら絆創膏よりも目立たなくて済みますよねー [1つの手段しか知らなかったので、感嘆の声を上げた]
名簿…はーい [名簿を見ると、蓮端や耀の名前を見つけてくすりと笑う。名前を書きかけて] ……んー、やっぱ先生、それ、貸して下さい
[体温計を指差した]
(614) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 21時頃
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[休み時間、あくびをしながら保健室の方へと足を向けて中の様子を探る]
あぁ、文先生いるのか 困ったな… 先生にはネット依存症の事しられちまっているからなぁ
[留年した原因がゲームに嵌りすぎてリアル生活が送れなくなっていたことはクラブの人間や元クラスメイトには知られていたが…さすがに学校側には親が病気だなんだとごまかして秘密にできたようなのだが]
(615) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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[オンラインゲームに顔を出すのは、1日せいぜい1〜2時間。 休日や、興味あるクエストのある日は、もう少し長くログインしているが、基本的に「ライトユーザー」に分類される層だ]
そういえば、これどうしましょうかねぇ。
[アイテム欄を開き、そこに書かれている仰々しい名前の剣を見て眉を寄せる。 昨夜、1人でいる時に偶々出会したモンスター(あまり見たことのないモンスターだったが、弱そうなので戦ってみたら、凄く弱かった)がドロップしたものなのだが、回復系キャラである自分には、どう考えても必要ない。 近くにいたPC達に聞いてみると、レアアイテムだと教えられ、商談を持ちかけられた]
えぇと……どうしましょうか。
(616) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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[ひょいひょいと手際よく散らばった小物を集めてはゲームごとに箱に突っ込んで、後で間違いがあれば補完してゆけば良いかななんていい加減な方法で回収を進めてゆき]
フーン、ま、いーけど。 ここもカオスが酷くてそのうち片付けないととは思ってたしねぇ。
でも横着してそのまま取ろうとしたんでショ。
[じゃらら、と駒やカードを集めて箱へぽいぽい]
(617) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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んー、確かに結構痛んでるの、あるね。 でも今じゃもう廃版になってるのとかもあるからなあ。 新装版とか出てないやつはちょっとボロボロでも取っておきたいかな……ってそれじゃ片付かないか。 悩ましいね。
[そんなことを言いながらとりあえずという形で片付けていく。 何かの角が当たったらしい背中がずきりと痛むが、気にはとめない]
(618) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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『とりあえず、明日まで時間を下さい』
[そう入力し、明日の約束をしたところで、今日のところはログアウト。 駆け引きは、どうも苦手だ。 さっさと商人にでも売ってしまえば良かったかなと考えながら、眠りについた]
(619) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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わっ……!
―― 廊下 ――
[不意に掛けられた声に、思わず背筋を伸ばして振り向いた。]
あ……なんだ、ネイか。驚いた。
[見知った寧人>>610の姿を捉えて、小さく息を吐いた。 彼の手の中を行ったり来たりする消しゴムに、時々視線は移りつつ、も。]
……ネイ、これから部室?
(620) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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― 図書室→部室へ ―
[困惑をしたのは、それが正しい行為だったか自信がなかったからだ。 顔は嫌がっている様子ではなかったけど、払われたのは厭だったのだろうか。 などと、いつだってぐるぐると考えているから付き合い下手なのだろう。 促されるまま歩きだす背にかかる言葉。]
……ええ、だから、少し将棋勉強しようかと思って。
[これ借りたんですと示すように、将棋の定石が載っている本を振り返って見せた。 鳴瀬先生には内緒ですよと、唇の前に人差し指を立てた。]
多分、気を使われたって、気にしそうだから。
[微苦笑を浮かべた後、部室へ向かって再び歩きだす。 部室の扉を開けば、ゲームが派手に床に散らばっていた。]
……どうしたんですか、これ。
[唖然とし尋ねた。]
(621) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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―― 廊下 ――
[大きな声で返された反応。少し、びくっとこちらもなった]
………あ。ごめん。
[振り向いた拍子に、彼の髪が揺れるのをちょっと目で追った。 消しゴムは規則正しく上下する]
うん。 ………仲直り、した?
[尋ねるのは、昨日の様子。ちょっと足を止めて彼の顔を見上げた]
(622) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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/* とりあえず図書館にしようかな、って思ってたところでネイに声かけられて、中の人がびっくりしたのでした。
(-238) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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[定期的に保健室に眠りに行ったりみるからにまともな食事などしていない様子から、顧問であり保険医である栖津井には隠しておくことはできず、相談しながら少しづつカウンセリングを受けている状態なのだが]
昨日は、久びさのアップデートでハイになっちゃったし まずったなぁ 文先生 怒るちゅうより、あきれちまうだろうなっ
[眉をしかめてしばらく考え、首をすくめると保健室の扉の前からくるりと踵を返す]
しかたねぇ…部室の椅子でごろ寝すっか
[部室へいくといくつか椅子を並べる。腕を組んで不安定なその上にごろりと寝転んで。 派手な音を立ててゲームが床に散らばるまでは熟睡していた]
(623) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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─ 保健室・現在 ─
それ?
[百瀬の視線の方を見て]
あぁ、体温計ね。 いいですよ。
[体温計を取ると、彼に手渡した]
(624) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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―半月ほど前・カフェ『ハルシオン』―
[そのカフェは、デートで何度か使ったことがあった。 雰囲気がよくて食べ物が美味しいと、誰を連れていっても概ね好評だったからだ。
――道也自身は、こんなところはデートでもなければ来ないし、ファミレスやマックでセット頼んだほうが安上がりだよなあと思っている人種なのだが。
そして、同じ女の子と2回以上来たことは今まで一度もない]
[一方、兄の優一は月に二度くらいのペースで一人で訪れている。曰く、どの女の子にも捕捉されていない場所なので気楽にコーヒーが飲めて落ち着くとかなんとか]
気に入った?よかった。
[その時はまだ、彼女ともそれなりに上手くいっていて。 お嬢様学校の制服に身を包んだ可愛らしい彼女と、それに微笑みかける優しそうな彼氏の姿があって。
――自分は働く後輩の姿をそれまで一度も見ていなかったが、それはたまたまシフトの時間がずれていたのか、それとも自分たちのテーブルに来なかっただけで見られてはいたのか。 それは道也には与り知らぬこと*]
(625) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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あっ、最上センパイ、それはコッチー!
[じゃらら、と駒などを集めていた最上の手に探していた物があって、 声を上げたが、間に合わなかっただろうか?]
…とりあえず帰ってきたら廃版されている物と、 最新が出てる物と棚分けしましょうか。
[廃版を捨てる、という発想はしないらしい。]
(626) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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/* >>625 わーいお返し貰ったー。 王子はほんと、唐突なフリにも返しが丁寧だなあ。ありがとーございます(ふかぶか
(-239) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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んー、直ぐ使うのとそうでないのは分類しておこーか。 あと、明日持ってくのも。
[じゃららーとマメな様で適当な片付け最中、甲斐が姿を見せれば床からオーとゆるい声を上げて、察してもらう。
土橋の声には2 1.間に合った、セーフ。 2.じゃららん、混ざっちゃった。]
(627) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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サイラスは、あー。混ぜちゃったごめん。
2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[『また後で』なんて言ったけれども。何だか部室に行く気が失せた。 正確には、――に逢いたくなくて]
…
[こそりと表示の温度を上げる術はないものか]
向こうで測ってきますね
[椅子から立ち上がり、保健室の隅へ。暫くしてピピッと測り終わる音が鳴ると、栖津井の元に返す。表示される体温は、微熱程度か]
(628) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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ドナルドは、無言で突っ伏すような動作をした。
2011/05/15(Sun) 21時半頃
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ごめんてー。
[緩い調子で誤りつつちまちま回収して正しい箱に戻しつつ。
麻雀以外のゲームは等しくのめりこまない程度に好き。 なので、特徴的なもの意外はそう詳しくは無かったのだ。こんな混ざってるし]
土橋ほんとマメだねー、ゲームすき?
(629) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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―部室―
[ぎくっ。そんなわかりやすい反応を見せて良数に振り返る]
……だって上に更に箱が載ってるなんて見えなかったんだよ……。
[わかってたら椅子くらい持ってきたさ、と言い訳しつつ片付けていく。 途中現れた蛍紫には、俺がポカった、と声を上げて。
そうだ、と蛍紫の近くに近づく]
(630) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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……知り合い見ちまうのは、何となくわかんないこともない、けどな。 俺は別に、気持ち悪かねえよ。課題やってる時にんなに一喜一憂してる自分は気持ち悪い気がするけど。
[格好に気を使って課題をやることもないはずなのだが、見られていることよりそっちのほうが引っかかる。 今から直したところで、珀には伝わっているのだから無駄だしやらないが。]
今、まさにちゃんと働いてねえだろ。早く戻んな。
[眉を攣らせて小さく声を上げる後輩(>>612)に、くっくっと笑う。 それから何故か引っ張られる彼氏彼女の話には、その笑みを苦笑いに変えて。]
ん、慰められたと思っとく。サンキュ。 転ぶなよー。
[そう茶化しながらひらひら手を振って、珀を厨房側へ返した。 ――はずが、すぐ戻ってきたのに片眉を上げる。彼が手を伸ばす先は、テーブルの上のポット。]
はいはい。
[後ずさる後輩をおかしく見守りながら、手元のクッキー袋を軽く振る。]
(631) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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おいおい、いったいなんだ?
[2回目のじゃらじゃらという音で>>627椅子で作った簡易のベットから身を起こす]
こんな時間に大掃除かよ
[大儀そうに立ち上がると腕時計をみて]
やべっ いつの間にか、こんな時間か あらら、俺いつの間にか5.6時間目すっとばしちまったな
[指折り単元数を数えてまだ大丈夫だとかなんとか口ずさんでいた]
(632) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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―― 廊下 ――
あ、ごめ……おれこそ。
[びくっとなった寧人>>622を見て、また自分が何か大げさにやってしまった気がして、ちょっと目を伏せた。 そのまま、彼の答えを聞きながら、とりあえず自分も顔を出しにいこうかとか、他愛ない話でもしようかとか、考え始めていたところで、問われたこと。]
え、
……した。
[哲人の一言にむっとして飛び出した件であれば、「した」と言っても嘘ではない、とは思う。……けれど。]
うん、仲直り、した。
……それよかさ、ネイ。どうやったらそんな手先、器用になるの。 ちょっとうらやましいんだよ、ね。
[立ち止まって、少し目を逸らして。そして、話もまた逸らした。]
(633) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[小声で蛍紫だけに聞こえるように囁く]
……けーちん、らんらんとは幼馴染だったよね?
その、さっき俺が棚のゲーム崩しちゃって、それでらんらんが庇ってくれたんだけど。 その時に……額のあたり、うっかり触っちゃってさ。
[火傷のこと。知っているならば恐らくそれで伝わるだろうという曖昧な言い方をして]
…………もし、らんらんが気にしてるようだったらこう……えーと、フォローしてもらえるかな。 俺が言っても、なんかこう、かえって気にさせちゃうだろうし。
[頼める?と首を傾げつつも、表情は真剣に蘭香を気遣ってるようなそれ]
(634) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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―翌日のこと―
あはは、なぁに言ってるの 麻里奈の良いとこは胸じゃないの、あーし あのすらっとしたとことかさ、腰んとこの曲線とか
[昨日のコトなどなかったかのように。後席の山本と女性タレントの話をしていた。鳴瀬の数学テスト。山本は、百瀬の8割程度の得点だった。 土橋が100点満点と知れば]
あ”−、何やる気見せてんの!
[そう言って。また左側の背中から奇襲をかけたことだろう**]
(635) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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…好きと言うか、きっちりしていれば気分いいじゃないですか。 分かりやすくなりますし。
[混ぜられた衝撃から復活すると、そう言いながら再び片付けを開始。]
あ、甲斐センパイこんちわ。
[わりと几帳面に、こぼれたものを箱に戻している。]
(636) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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あーあ、何やってんだか。
[引き止めた俺も後でマスターに怒られんのかな、と思いつつ。 響くごめんなさいを聞きながら、クッキーを口に運ぶ。]
[ほろりと崩れるバターの香りに、僅かに顔を綻ばせ。 まずは、最後の数問を解いてしまうことにした。]
(637) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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あ、蛍紫君。 ごめんね、ちょっと積んであったの崩しちゃって。
[部室に入ってきて驚く幼馴染>>621にそう声をかけ]
そだねー、新装版出てる奴とかはなるべくそっちに移行する形で…… エラッタとか更新されてたりもするしね。 ただ旧ルールでやるっていう楽しみ方もあるけど。 まあその辺はルール部分だけをコピーなりプリントアウトなりしておけばいっかな。
[片付けつつ、合宿に持っていきたいものをちまちま確保したり]
(638) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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はい、どうぞ。
[離れて熱を計ろうとする生徒は、大体が、体温を誤魔化そうとする生徒だ。 本来ならば咎めた方が良いものなのかもしれないが、そういうことをするには何かしらの事情があるのだろうと、常習でない限りは、なるべく咎めないようにしている。
百瀬の体温計の示した体温は、微熱。 彼の顔色や、先程までの態度と照らし合わせると、若干不審な点はあったが]
……少し、横になっていきますか?
[微笑み、空いているベッドを示した]
(639) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[想像通りの原因にふかーくため息を付いた]
でもま、こうでもしないと掃除もしないし結果おーらい? 帰ってきたらちゃんと片付けよーね。主に土橋……みんなで。
……浜先輩いたの。
(640) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[みんながパタパタと片づけるのを椅子に背中を丸めて座ったままみつめている]
土橋君…おちゲーとか上手そうだな
[>>636こぼれたものなどを几帳面にきっちり箱におさめていく姿に思わずつぶやいた]
(641) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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―― 廊下 ――
[相手が顔を伏せれば、気にしなくて良いとばかりに首を振る。いや、まあ、見えない道理だけども]
……………、?
[間が空いた答え。本当に? とばかりに片眉上がる。 あ、相手の目が逸れている。話も逸れた。消しゴムが動きを変えて、掌の上をくるくる回転している]
……なら、いい。 言葉は、難しいよね。褒めてるつもりが、傷つける。
[だから、得意でないフォローじみた余計な一言。 逸らされた話題には]
……………んー。練習。ずっと練習。 具現化系、目指すみたいな。
[舐めはしないけど。多分]
(642) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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バーナバスは、サイラスに 居たの…と頷いた
2011/05/15(Sun) 21時半頃
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― 部室 ―
[最上の床からの声と状況で、ある程度のことは把握する。]
……前から危ないとは、思っていましたけど。 って、浜那須先輩はちゃんと授業出ましょうよ。
[聴こえた声に呆れたような言葉を放つ。 そう言えば寝る前に、レア手に入りそうと言っていたのは彼だったか、その友人だったか。 滅多に出ないレアモンスターのレアアイテムだと云っていたような。 あっち(オンライン)の世界に飛びかけた思考を戻したのは、野久の囁きに。]
あー……俺も、そんなに得意じゃないんですけど。 でも、そういうことなら、頑張ります。
[おそらく自分が云っても耀は気にするだろうと思いつつ、真剣な表情に押される形で頷いた。]
(643) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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一応、ルール部分は複数部しといた方がいいかもしれないですね。 万一のために。
[まぁ、複数部しておいてもそれごと無くなる事もあるが。]
(644) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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ベネットは、セシルに話の続きを促した。
2011/05/15(Sun) 21時半頃
ベネットは、ノックスに話の続きを促した。
2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[咎められなかったことに安堵する。 笑顔にならないように。けれども曇った表情をしても胡散臭いので、特に表情を作らなかった]
いいんですか?ありがとうございます
[空いているベッドにそそくさと潜りこむと、身体を丸めた]
(645) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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ノックスは、蛍紫に、ありがとうな、と微笑んだ。
2011/05/15(Sun) 21時半頃
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ふーん、いーこだね土橋。 多分百瀬よりも部長向き。俺はこっちをオススメかなー。
[近くに居たら犬のようにナデナデしていただろうが、あいにく両手が小物で埋まっていた]
つか、浜先輩も手伝ってくださいネー
(646) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。
2011/05/15(Sun) 21時半頃
ノックスは、ベネット(寧人)がまだ来ていないことに今更ながら気づいた。先に教室を出ていたのはねいくんのほうだったのにな?、と首を傾げる。
2011/05/15(Sun) 22時頃
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― 部室 ―
……俺も片づけるの手伝う。
[挨拶をくれた、几帳面に散らばった物を箱に戻す土橋にボソリと告げる。 それは、旅行から帰ってきてからのこと。 この人の良い一年は、放っておいたら1人で片づけそうな気もして。
今も手伝う素振りを見せ、大須が部室にいるのなら織部の伝言をつたえたりしつつ、耀に近づく。]
耀、大丈夫か?
[困った顔をして、囁く言葉は、きっと言葉足らず。]
(647) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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[横になるだけで眠りはしないと思ったが、すうと意識は沈んでいく。
薄闇の中、何か音がして目を開けた。 温かい。すぐ近くで聞えるのは母のくぐもった嗚咽。 頬に落ちるのは、温かい涙。
世界は白黒で構成されているのに。母の瞳の木賊だけは鮮明で。
「ママ…ないてるの?」腕を伸ばし、その頬に小さな手を当てた。
『お母さん、頑張るからね。調音ちゃん、一緒に頑張ってね』]
(648) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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[ぎゅうと身を抱く力が強くて。 息苦しくなっても、胸が苦しくなっても、釣られて涙が溢れても。
「ぼくも、いっしょにがんばるから」]
……か …ん
[すぅと涙が零れた]
(649) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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/* 具合が悪いと保護者を呼んでくれるというから、具合悪くなったよ!
仮病だけど。
(-240) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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遠足前に眠れねー小学生じゃあるまいし、なあ。 浮ついてんのかな、オレ……。
[きゅきゅ、と食器を磨きながら、溜め息。 同僚の視線が痛い。すごく痛い]
『そうよぅ。これみよがしに、仲良く話しこんじゃってぇ!』
仲良く……?
[むしろ、なんだこの後輩。とか思われた会話だったような。 先輩は、気持ち悪くないと言ってくれたけど、冷静に考えるとやっぱり、どうかと思う。
一喜一憂が気持ち悪いなんてことはなかったので、ぶんぶん首を横に振ってきたわけだが。 とりあえず、今は先輩の言う通り、ちゃんと働こう。
曜日や時間帯によって、いくつかバイトを掛け持っているけれど。 やっぱり、此処が一番楽しいから。 当初とは少し違う動機で、やめるわけにいかないと思っているのだった]
(650) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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[そうして。 その後は、同僚にホールは任せて自分は厨房仕事に掛かりきり。 バイトが終わって私服に着替え、従業員部屋からホールへ出たころには、客もまばらでBGMが良く聞こえた。
さて、先輩は居るだろうか。 遮蔽物のさして無い店内、見ようと思えばすぐに分かるわけだが、おそるおそる、視線を巡らせた]
(651) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 22時頃
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/* そろそろ おれは 先輩を明日に送り出すべきだと思うわけですが・・・!
お付き合いいただいてほんとありがとうございますごめんなさい。
(-241) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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……っし。
[終わり、とばかりノート投げ出して、伸びを一つ。 貰ったクッキーをも一つ口に放り込んで、甘みを噛みしめた。 ぬるいコーヒーでその甘さを飲み込みながら、どれがうまかったかメモっとくか、と投げたノートの端に場違いなメモ書きが走る。]
[ちらり見た外は、だいぶ暗さを増していた。 書き終わったら出ようと、財布から小銭をいくつかテーブルに置いた。]
(652) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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はい。 もう放課後ですからね、良いですよ、ゆっくり休んで。
[ベッドに潜り込んだ百瀬の布団を、簡単に直してやる。 熱冷ましのシートを用意しなかったのは、経験上、それが偽りの熱だと気付いていたから]
それじゃぁ、私はちょっと部の方を覗いてきますね。 合宿についての話も聞いておきたいですし。 もし帰るなら、一応声はかけに来てくださいね。
[そう伝えると、カーテンを閉め、保健室から出ていった]
(653) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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―― 廊下 ――
[寧人>>642が眉を上げたのは見えていない。というより見ていない。 言葉を鵜呑みにして貰えそうにはない、と頭のどこかでは解っていた。 そして、付け加えられた一言に……彼に悪気はないと思いつつも、表情に影を落とした。 それでも話題は変えられたのだから、といつも通りの顔色になんとか戻して]
具現化系? ……そっか、カタチになるまで練習、ってことか。
[一応の納得はしたものの、まんがとかオーラとかその辺りに思考が及ばなかった辺りが残念だった。 練習……と小さく繰り返しつつ、少し考えた後]
……あのさ。 いつかでいいから、一つだけでもいいから。 ダイスのごまかし方、教えて。
[今までずっとイカサマもせずに、上手い騙しもできずに、真っ向からゲームに臨んでは負けていた人間からの、請いだった。]
(654) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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―部室回想―
ん、なんで賭けても無いのに奢るの? 百瀬は勝(たせてもら)ってハッピー、で終了でしょー。 ヨクバリはよくないと思うよ。
それとも、静谷や浜先輩混ぜて四人で「賭け麻雀」する?
[にこーっといい笑顔でそう返した。 調子に乗るなら、初心者でも遠慮はしないよと顔に書いてある]
(655) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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/* 100
(-242) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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/* …なんかわかったかも。
858
(-243) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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/* …幻想だったみたい。<わかったかも。
(-244) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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―― 廊下 ―― ……………。 [一瞬落ちた、影。ちょっと口の端下げた。 どうにも上手くいかない。消しゴムの回転がスピード増した]
そう。それだけ。
[そして、彼の願いを聞く。 再び部室へと動かそうとしていた足が凍りつく。 目を険しく細めた]
………………。 一度やったら、もうお終い。遊べない。信じてもらえない。
やらなくても、一緒。 ……出来るようになったら、もうだめ。 出来る、と、やる、の違いは分かってもらえない。
(656) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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…………それで、いいの。 いいなら、イカサマダイス、買うといいよ。 HANDZで安く、売ってる。6ばっかでる。
[多分、彼は良くないんじゃないかと思うから。 ちょっと口調が冷たくなった。 フォローするみたいに、言い終わってからにこっと笑う]
……行こ。皆待ってる。
(657) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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プリシラは、カーテンの閉まる音を、どこか遠くで…聞いていた
2011/05/15(Sun) 22時半頃
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……ん。
[会計を済ませているその奥、だいぶ向こうで、辺りを伺う私服姿の後輩が見えた。 何かあったか、と思いつつ、お釣りを返されてそちらに目と意識をやってしまったので、声を掛けたりすることはなくその場を後にしてしまった。]
(658) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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俺がメインっすか。
[まぁ、そうなりますよね?]
あー。 昔は良くやってましたね、親父と。 最近は妹たちが占領してる性でできてないですね。
[と、いつの間にいたのか、浜那須センパイの声>>641がして。 妹たちは女の子向けのゲームをしてるのだが、 以前、戦国物の格闘ゲームなんてのもしていてビックリした記憶がある。]
いーこって。
[正直、こんな時どうやって反応していいのか困る。]
(659) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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[近付き、声をかけてくる幼馴染>>647に小さく首を傾げて見せて]
……? ああ、うん。 大丈夫だよ、そんなに重いものが降って来た訳じゃないから。
[勘違いした答えを返す。 言葉が足りてない以上に、自分が触れられる事よりもそれにより相手を不快にさせることの方が問題だと思っているから、考えが至らない。 小さい頃から他人を優先させるところはあったけれど、火事以来は自分をひたすらに卑下するようになった事をこの幼馴染は気付いているだろうか。 むしろ本人に、その自覚が無いのだが]
(660) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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/* 珀からの何かにはこっちからは言われるまでは絶対気づかないけど
けど[枕バンタイム]
(-245) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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それじゃあ、おやすみなさい。
[経理はマスターがやっているから、掃除が終わればする事は無い。 ちりん、と軽やかなベルを鳴らして外へ出れば、まだ初夏というには肌寒い風が吹きぬけていって、ひゃっと首を竦めた]
もう一度、謝っておきたかったけど。 あんまり引き摺るのもヘンだし、いっかな。
[何かあれば、クッキーのことを聞く時に聞こう。 そう考えて、それ以上は気にせず、ハンドルを握ると自転車に飛び乗り、次のバイト先へと漕ぎ出していった*]
(661) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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/* とりあえず萌えが募りすぎて爆死しないように気をつける
(-246) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 22時半頃
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[>>646最上に促されてようやっと腰をあげる]
えっと…とればいいの? それとも仕舞えばいいの?
[椅子に乗って背をまっすぐに伸ばせば棚の上には楽に届いただろう。首をきょとんと傾げて野久と最上の顔を見た]
(662) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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……そちらでは、なくて。
[言葉が足らないという自覚はあった。 躊躇って伸ばす手は、耀の長い髪の上から野久が触れたと思われる位置に触れようとする。 そして、難しい顔をして、また足らない言葉を織る。]
(野久先輩は)大丈夫だから。でも、蘭香は大丈夫か?
[久しぶりに名前を呼んだのは、名前を呼んでいた時は、今よりもっと気軽にスキンシップを取れていたから。 そして、その頃は耀が自分を卑下することない時期でもあったから。]
(663) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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─ 部室 ─
あーあー……。 一体、何をやらかしたんですか。
[扉を開けると同時に飛び込んできた部室の惨状に、呆れたような声を漏らし、同時に中にいる部員達を見回して]
あれ? 鳴瀬先生はまだ来ていないんですか?
(664) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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―翌日の話― [今度の左側からの奇襲>>635は、ひらりと交わして。]
っせーな、一定の点数取んなきゃ鳴瀬に補習だって言われたんだよ。
[言われた点数自体は言わないものの、きっぱり言い切った。]
(665) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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―― 翌日、学園 ――
ふぁぁ、あ……
[欠伸をかみ殺しながら、部室(の窓)へと向かう。 さくさく踏む地面の感触も、眠気に阻まれ、何処と無く曖昧。
もう、睡眠時間の短さには慣れた。 ただ、昨夜はいろいろ考えていたら、寝そびれて。 目をこすりこすり、校舎を外回りに歩いていると]
ん?
[ふわり。 目の前を横切ったのは、白いカーテン]
んん、ふみせんせの巣か……。 あれ?
(666) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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―→ 保健室 ――
[その更に向こうの、ベッドが並ぶカーテンに。 春から見慣れた髪色が、ふわりと一瞬、見て取れて]
調音ー? 具合悪いのか。
[ひそり。 場所が場所なので、いちおう声は抑え。 そう声を掛けながら。
上履きを放ると、堂々、侵入した]
(667) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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―帰路―
[後輩の退勤には居合わせなかったから、自転車のベルは聞こえない。 大きい通りから一本裏手に入ったハルシオンのある通りは、日も沈めば人気もまばらで。静かな道を行きながら、ぽつりと、]
――彼女じゃないものなら、欲しい、けどな。
[小さい呟きは、そのまま暗い空に消えていったろう。]
(668) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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―回想・昨日の部室―
えぇ、ハッピーです。それにまだ1戦目ですから
いえいえ、そんな賭け麻雀なんて恐れ多い 僕なんていいカモになってしまいます お財布空にされちゃいますって
ね、浜那須先輩。そういうことですから
[あぶないあぶない。ぐさりと刺された釘だ、これは。 最上の笑顔に、頬をひくりとさせた**]
(669) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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[蛍紫が蘭香のほうに向かうのを見れば、ひとまずは安心したように片付けに戻る。 浜那須が起きだしてくるのにはいたんすか、と良数と同じような反応を返して。
それから残りの片付けにはいった]
とりあえず仕舞ってくだ……、あえっと、ソレは持ってくんで置いといてください。
[旅行用のやつと、置いていくやつとで分けていく]
(670) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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―― 廊下 ――
[今度は、逸らさなかった目。 それが捉えたのは、寧人>>656の瞳の険しい色で。 ぱっと、顔から血の気が引いた。]
……え。
[寧人が入部した当初にあった一件は、その年に部に参加していなかったために知らなかった。 彼がゲームの時にダイスやカードに触れない理由も正しく察してはいなかった。 その無知に気づかないまま、無邪気に告げた願いだった。
>>657いいの、との言葉に。弱弱しく、首を緩く振った。]
……それじゃ、良くない。 良くない……。 うん、分かった。
その……ごめ、ん。ネイ。 いけないこと、聞いたりして。
(671) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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あー、部室に来る前に一緒にいましたが、 なんかやること思い出したからって言って、どこかにいきましたよ?
[完全な嘘ではないだろうけど、栖津井センセイ>>664にそう告げる。]
(672) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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/* ままんじゃなくて、珀先輩(と、紅子様)が来た! L(@^▽^@)」
(-247) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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― 屋上 ―
[そして、はぁっとため息つきつつ、またそこで一服しているのだった。]
――……ったく
[なんかこう、自分の頭を自分でぐしゃぐしゃとかしつつ……。]
(673) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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……ごめん。 うん、行こう。
[寧人の笑みを見ることができても、それでも顔を伏せて。 再び足を、部室の方へと進めた。]
(674) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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―保健室・ベッド―
[『調音』
名前が呼ばれた。無意識に手を伸ばして]
ん、おは…よぅ 奏音さん…
[薄く目を開く]
………あ、れ
(675) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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いーこ。 後輩としてよく出来てるカンジ?
[反応に困っているらしい土橋にそうフォロー?をして。 浜那須の仕草にはむーんと難しい顔を作って]
とりあえず、今はしまう、かな。 合宿から帰ってきたら改めて片付けるときに浜先輩の身長はフル活用されまーす。
(676) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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……おはよ。
[かなでさん。 調音と似た響きを感じる名に、家族かな、と思う。 伸ばされた手をとって、ぎゅっと握り。 目が覚めたらがっかりするかもと思いつつ、にへっと笑って挨拶した]
(677) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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フィリップは、肩の紅子さんも『オハヨー』
2011/05/15(Sun) 23時頃
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―― 廊下 ⇒ 部室 ――
……だよね。 [否定が帰ると、にこにこ笑って頷いた。 別に、当初の一件だってゲームのつもりではなく、ようやく習得した技の披露のつもりだった。成功したら、すぐに申告してノーゲームにするつもりだった、のだが、そんなの言い訳だ]
[あの時、初めて学んだ。 世の中、無条件に自分を信じている人は両親だけだって]
…………どんまい。
[なんて言えばいいか分からなかったから、軽く消しゴム投げ上げて、胸ポケットで受け止めれば、ぽんぽんと彼の肩を叩いた。背中を押すように、部室のほうへと連れて行こうとする]
………今の、内緒。
[扉に手をかけながら、唇の前に1本指立てる。 そうしてきぃと中に入っていった]
(678) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[それからようやく帰宅して、遅かったね、と母親の声がする。 そういえば連絡を忘れてたな、と鞄からノートを出して。]
部活の後、今日の課題、済ませてきた。 ごめん。
[それで終わる、謝罪。無闇に家族仲はいいので、それを咎められることもない。 部屋に向かって鞄を投げ捨て、制服を着替える。]
[両親が共働きのせいで、常々遅くなる夕食をとり。 居間のTVのバラエティにぐだぐだとツッコミを入れる、何てことのない日常。 きっと明日も、そんな一日だ。]
(679) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[とりあえず、その日は部活に行こうとは思っていなかったけれど…。]
あ……いかん、煙臭いかな。
[煙草を消して、ふと行ってみようとして、甲斐のことを思いだした。]
MPか…。なんだっけ、マジックポイント?
[自分で息確かめつつ……屋上から降りていく。]
(680) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[大体のものを拾うと、立ち上がり後は野久と土橋あたりに任せるとして]
皆まだいるよねー? ちょっと、出かけてくる。帰る前に戻ってこなかったらケータイで呼んでちょーだい。
[昨日雀荘に行かなかった、今日も行かないつもり。合宿中も恐らくはムリで、家でも吸わない。 つまり、ニコチンが切れ掛かっていた。
独特の足音をさせない軽い足取りで屋上へ]
(681) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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ん?最上か?
[その階段で鉢合わせた。]
(682) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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サイラスは、目的の場所から降りてくる鳴瀬先生の姿に、ゲッと足を止める。
2011/05/15(Sun) 23時頃
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―― 部室 ――
………荷物、仕分け?
[部屋の棚前で、忙しく立ち働いてる友人たちに首をかしげた。 最上みたいに]
[その当人とは、扉のところですれ違う]
……帰る? すれ違い、残念。
[ちょっとの間、その背中を目で追っていた。 けれど、そういえば今日の目的は大須だった。探す]
(683) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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アー。 せんせータバコ休憩?
[掌を顔の前でパタパタと振って、誤魔化す]
(684) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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い あ ―…っ!!!
[叫びそうになって、慌てて自由な方の手で口を塞ぐ。 他のベッドには、本当の高熱で寝ている生徒も居たから]
っ ぁ ぉ
[言葉にならない。 伸ばした手は珀に握られていて。紅子の黒い瞳と揃って百瀬を見ていた。 奏音さんかと思ったのに! いや、もしかして俺、口走った!?
驚きと羞恥に、顔が赤くなる]
…な、んでいるんだよ…っ! ば…
… ……なんで居るんですか、珀先輩
(685) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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サイラスは、すれ違う織部には「帰んない、きゅーけーなう」なんて声をかけただろう。
2011/05/15(Sun) 23時頃
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…ですか。
[フォローらしき言葉>>676に、ふむ、と小さく首を傾げる。 誰が部長になっても自分らしくいるだけだろうから。]
(686) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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はいはい。何悪いことしてくるのか知らないけどいってら。
[実際何処に何をしにいくかなんて知らずに、適当な言葉で良数を見送る。 もうだいたい片付いていた。駒の間違いは、自分にはわからないゲームのほうが多い。成人に任せるか、合宿終わってからやるか。
とりあえず今は、俺はコレとコレ持ってくから、と宣言したところで片付けは終わったということにした]
(687) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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あー、最上く───。 ……行っちゃいましたね。
[部室を出てゆく最上を、まだ片付いていないのではと呼び止めようとしたが、彼はさっさと行ってしまった]
仕方ありませんねぇ。
[溜息をつき、片付けを手伝おうと屈み込む]
(688) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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>>684
お前は屋上に何の用だ?
[じろり、と何かわかりやすくじたばたしてるその姿を眺めた。]
(689) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[大須は部屋の隅で、色々合宿の準備をしていたみたいだった。 その傍に行く。とんとんと肩をつついてみる。 彼が振り返れば、その指はすぐに引っ込められるけれど]
………大須。 これ、母から。叔父さんと、ご両親に、って。
[周囲に気を使って、こそこそ内緒話モード。 鞄のなかから、そっと包んだ焼き菓子セット。 一人だけってのもどうかと思ったが、押し切られた。渡す]
……粗品ですが。
(690) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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/* 鳴瀬先生、一局打つって約束したのにー
まぁ、シラベもすっぽかす気でいるけど
(-248) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[伸ばされる手と、紡がれる言葉>>663にああと頷き。 苦笑しながら、優しく相手の手を制す]
……うん、へいき。 ちょっと反応遅れて、先輩触っちゃったから。 申し訳なかったな、と思っただけ。 ……蛍紫君も、触らない方が、いいよ。 気持ち悪いから、これ。
[髪に隠れた自らの皮膚を指でなぞる。 硬くて波打つそれは人の肌とは思えない感触で。 服で見えない部分はもっと酷く、壊死している所もあるから幼馴染相手でも絶対に見せることはない。 たちの良くない親戚に財産を騙し取られた事にも気付かず、あまりいい治療を受ける事もできなかったその痕は痛々しく残っている]
(691) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―翌日―
[そう、何の事ない一日だ。 朝は普通にやってきて、教室にクラスメイトが集まって。 最上も蓮端も登校してきているのを見れば、はよ、と短く挨拶をする。 そして、授業が始まって、終わって、休み時間ごとにざわめく。 その一連の繰り返しを、ほんの少し上の空に、流す。]
[最後の時限の終わりを告げるチャイムに、教室が大騒ぎするのも、いつものこと。 ただ、同じクラス同じ部活の三人の、部室に向かう足が揃わないのは気に掛かった、それだけ。]
(692) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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えー。
えー。
ちょっと部室にいたくない気分だったーかなーって……
[とっさに出た言い訳が良くない方に迷走した]
(693) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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えっ……?
[伸ばされた手をとっただけなのに、叫ばれるほどのことだっただろうかと、きょとり。 寝惚けにしても過剰な反応に、心配げにぺたり、片手は握ったまま額に触れた]
なんでって、調音が居たから。 具合悪いんかなって、様子見に。
[熱は無いみたいだけど、と首を傾げれば、『バカー』と言ってる紅子さんの羽に頬が擦れた]
(694) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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>>693
部室にいたくない? どうした…何か問題でもあるのか?
[どもる様子に、顧問として、相談にのるぞ、という態度。もちろん、最上の素行など知るわけはない……が。]
少し話してみろ。
[踵を返して、また屋上に戻っていこうとする。ちら…と振り向き、来い…みたいな。]
(695) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―― ちょっと前 ――
[最上の声を聞くと、黙って頷いていた。 意識せず少しだけ口元緩む]
(696) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―― 部室 ――
……俺、持ってくの、何かある?
[とりあえず、棚の片付け組に声かけた]
自分でちょっと荷物あるから、大きいの以外。
(697) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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えーと。うーん。ハイ。 あいつらが問題じゃないんですけど。
[えらいこっちゃ。 どうしようもなくなって、鳴瀬先生の後について屋上へ]
(698) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―― 部室へ ――
[寧人>>678に叩かれた肩が、やけに硬くなっていた。 それでもその行動に、掛けてくれた一言に、少し胸が楽になった。 半ば押されるかのように前へ進んで、そして、扉の前で一度立ち止まって]
……うん。約束する。
[それから、部屋を出ていく良数とはすれ違って。 ぱち、と瞬きながらも引き止めず、視線はそのまま部屋の中へ。 そこにいる面々の顔を確かめつつ……いつも通りの顔を作った。]
えっと。 おれも片付け、やるけど。 高いとこに仕舞うのあったら、言って。
[この部では桂馬と並ぶ長身の人間として、名乗り出た。]
(699) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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三年生チームみんなはぐはぐぎゅっぎゅしたいラス。
(-249) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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よ、と。 コレで最後、と。
[片付けの時に手は多ければいい、と言うのは割と事実だと思う。 持って行くものと、棚にしまったものを見比べて、ほんの少し楽しそう。]
(700) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[その時ふと、鞄がやけに軽いのに気づいて立ち止まる。 机の中に残してきた忘れ物。部室に向かう最上に声をかけた。]
悪い、赤本忘れてきた。 先行っててくれ。
[それだけ残すと、教室へ踵を返した。]
(701) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[先輩に向かって、『ばか』などと言いそうになった。言い直してはみたものの、どうにも…。 汗でもかいたのか、少しヒンヤリとした額に触れられる手。その仕草が、先ほどまで見て居た母の姿に重なってしまう。手の温かさま…で]
…それは、ご心配をおかけして申し訳ありません あの、僕…何か言ってましたか…?
それに、手… [握られて居る手と珀の顔を交互に見やる。頬に当たる紅子の羽を避けて横を向く]
(702) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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>>698
ああ、部員同士のトラブルとかじゃないんだな。
[最上の答えにはほっと一旦息をついて。そして、またじっとその顔を見た。]
じゃ、お前自身の問題なのか?どうした? 身体でもおかしいか?
[ニコチン不足だなんて気づくわけなく、 ただ、話せば、煙の匂いはほのかに漂うか。]
(703) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―翌日―
えぇー、鳴瀬の補習なんて別に大した事ないじゃん まぁ顧問だから? GW中も補習なんて言い出すかもしれないからなー 受けないに越した事はないね
うー、でも、満点て満点て…
[土橋のくせに生意気だ。べえと舌を出した**]
(704) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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プリシラは、「バカー」と代弁した紅子先輩に、そわそわ
2011/05/15(Sun) 23時頃
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[部室に顔を出した蓮端を振り返り]
蓮端君。 今日の体調はどうですか? 保健室には顔を出さなかったから、多分良いのだとは思いますけど。
[保健室にあまり生徒が来ないというのは、それだけ、怪我や病気が少なかったということで、良いことなのだけれど。 普段頻繁に顔を出す生徒が来ない日は、今日は元気なのだろうか、それとも休んでしまったのだろうかと、不安になることもある]
(705) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
|
ん、遅かったね。ねいくん。
[何かある?と問われて少し考えてから]
この辺のゴキポとか。 小さめのがまだ引き取り手がいなくていっぱいあるよ。
[と、その辺に無造作に置かれたゲーム類を指さした]
あと、将棋どうしようかって言ってたんだった。そうだった。 あー、昨日しろせんに聞いておけばよかった。ポータブル版持ってるかって。
(706) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
|
[教室に戻れば、人気はもう少ない。 部活に行ったのもいる、図書室に勉強しに行ったのも、真面目に家に帰って勉強してるのもたぶんいる。 そんな中、自分の机の奥から重い赤本を引きずりだして鞄に突っ込んだ。]
――……。
[それからどこかに視線をやって、逸らす。 教室を出て、部室へ向かわずに、階段を降りていく。]
(707) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
|
えーと。そーですね。ハイ。 勝手に俺が居づらくなっただけ、かな。
なんていうか、うーん。めちゃめちゃ個人的な話で言いにくいんですけど。
[じっと顔を見られて話しかけられれば流石に煙の匂いに気づく。 つ、と眉を顰めて]
せんせ、タバコするんだ?
(708) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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ノックスは、でも多分ないだろうな、全部持っていかないとだめだろうな、と呟いて*。
2011/05/15(Sun) 23時頃
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えーと現在のラブの香りのまとめ テッド→コーネ ディーン→ベネット サイラス→ノックス フィリップ→テッド
かな? わかんねー
(-250) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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道案内 ノックスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(道案内 ノックスは村を出ました)
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んー。女のひとの名前、呼んでたな。 手は、なんか伸ばしてきたから。
[しらべ、という名を初めて聞いたときも、女の子っぽいと思ったから。 もしかしたら、兄弟かもしれないけれど、笑ったままそう答え。 つい握っちまった、と自分よりなお細い手を、軽く握り直した。
しっとりと汗ばむ額を、枕元のティッシュで、ぺたり軽く拭いながら]
大丈夫か? もう、すぐに旅行なのに。
(709) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[そうしてあとは特に変わったことがなければいつも通り、 何かしらのゲームで遊んでいるだろう]
(710) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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>>708
個人的なこと? その、プライベートで言いたくないことなら、無理は言わないが…。
[さすがにそこまで踏み入る気はない…と言いつつ、次の指摘には、うっ……と言葉を呑んだ。]
――………。
[甲斐にばれて、次は最上と……さすがに、ちょっと、視線そらし…。]
(711) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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―― 部室 ――
……道さん、俺、受験生。
[今までやっていたことをそう答えて、示された部分を見る]
ニムト、ゴキポ、妖精伝承、ボーナンザ ………他にいる?
[適当なカードゲームをいくつか取った]
将棋。いざとなったらコンビニで売ってる。ポータブル。 カプコンカタンも。
[部活ではやらない割りに、結構詳しかった]
(712) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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コーネリアスは別の国の人だ。
ヴェスパだよごめんなさいごめんなさい。 素でコーネ打ってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-251) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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/* どこ行くか決めてねー
(-252) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[分担分を持てば、ゲームで遊ぶ彼らに後ろ髪引かれつつ、帰る。 今日は遊ぶ日じゃないって決めてたし、何より全く準備をしていない]
………お先に。
[適当なところで部室を辞して、ちょっと足が迷ったけれど、友人を追うことなしに帰路につく。校舎を出たところで、ちらりと屋上を見上げてはみたが、人影を見つけることは出来なかった*]
(713) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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/* 負担減少のために預言者やるかマジ迷ったけど、 預言者はPL的な都合がなければ消えて惜しまれるような人がなってくれたほうがオイシイので、俺が引くのはやめておきます。 素村希望、流石に通るよな……。
そして あの フィリップとサイラスが あの とても俺得で美味しいんですがどうしたらいいんでしょうあの うおうおうおう(ごろごろごろごろ)
あ、それから問題とくときに一喜一憂してるテッドちょうかわいい。
(-253) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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|
うーん。うーん。
コイ、の、悩み的な?
[色々な意味でボロボロだったが。 視線をそらす様子ににまーっと笑みを浮かべぼそっとフォロー?になってなかった]
俺はタバコ平気なんですけどね。気持ちわかるし。
(714) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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|
―現在・保健室―
ぅあ…だめ、もぅだめ… [女の名前を呼んで、手を伸ばして。なんていう夢を見たと思うだろう! ぐうと唸った後、弱々しい声で頼んだ]
それ、僕の、母の名前…です …珀先輩。恥ずかしいから、このことは胸にそっとしまって置いて下さい、ね
[自分を安心させるためだろうと、珀の手を見ていた。額の汗を拭われるときには、ん、と目を閉じて]
夢見が悪かっただけ、ですよ。大丈夫です
それに珀先輩がこうして心配してくれるから 大丈夫、ですよ
[自分にも言い聞かせるように、『大丈夫』と繰り返し、照れ笑いを浮かべた]
(715) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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|
[ちなみに、今日は、ここで初めて文の顔を見ることとなった。 自分の名で埋まってるんじゃないのか……と偶に言いたくもなる保健室の名簿に、 今日数人の部員の名前が加わっていることはまだ知らない。]
えっと、……おはよ、センセ。 今日はなんか、すごく調子良いんだ。 ずーっと授業出ても、大丈夫、だったし。
[文>>705にとりあえずそう返答した。いわゆる「どや顔」の表情が微かに滲んでいた。 もっとも、確かに身体は良かったのだけれど。 心は先ほどの出来事のせいもあって、完全に良いとも言えなくて……。 少しだけ、たどたどしい声色になっていた。]
……うん、大丈夫。今日は。
(716) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
[指示されるがまま荷物をおろしたり積み重ねたり別に率先して手伝うわけでも嫌がるでもない。部室をでていく最上には>>681首を傾げたが]
………ああ
[数分後になんとなく気づいたらい。学校内で煙草据える場所なんて限られているから…はち合わせていたはず]
(717) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[一番下まで降りれば、その先は玄関。靴を履き替えて、一番近くのコンビニまで、小走りで向かう。 手にしたものは、最近気に入っている飴、とか、チョコレート、だとか、それから、クッキー。]
[適当に甘いモノを買い込んで、それからもう一度校舎に向かう。 今度は、間違いなく部室へ向かって。]
(718) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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>>714
――……は?こい?
[最上の悩み、の内容には、わかりやすく目を丸くした…というか、恋………。]
こ、こい、してんの?
[思わずタメ口である、いや、相手がずうっと年下なのに。 煙草が平気、には、う、うん、といって…。 でも、できればあんまりばれたくないな、とか思った。
旅行……部屋とかどうなるんだろうか?一人部屋とかさすがにでかい別荘でもないだろうし、 先生同士なら、まだ、いいかな、と思いつつ、文先生は保険医だし、もうバレちゃってる甲斐が一緒のほうが気楽なんだろうか、などと、そこまで思考をまわしてまわした。]
(719) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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昨日貰ったクッキーが嬉しかった、から。
あいつにもやろうと思ったんだ。
(-254) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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知ってるよ、俺だって受験生だし!
[でも夏から本気出す。とかさらっと言う。 実際、敢えて高レベルな大学を狙うつもりはなかった。狙う頭がないとも言うが]
ああ、でもねいくんは志望医学だったっけ。 そっか、なら俺よりずっと大変だよなあ……。
[コンビニで売ってると言われ、おお!と手を叩いたが]
……コンビニあるのかな?
[別荘は田舎の山奥だと聞いた気がする]
(720) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
[耀の言葉と行動に、少し悲しい顔をする。 ゆるっと首を横に振った。]
……耀の所為じゃないだろう、それは。 それに、先輩も俺も、お前が思ってるようなことは思ってない。
[溜息を一つ吐いて、少し距離を取った。]
……母さんが、最近2人とも来ないって寂しがってる。 俺1人じゃ、菓子の作り甲斐がないんだと。 それに、 何か あるなら、俺の父さんに相談すればいいんだ。
[弁護士をしている父親。 息子の友達を、両親は両親なりに心配はしているのだけれど。ただ、相手からアクションがないと動き難い。]
(721) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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―部室―
よっす。 ……どうかしたか。
[色々をこなしてから向かった部室は、いまだ惨状ではあったように見えた。 あたりを見渡して、状況を把握しようと。]
(722) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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/* これはKYな気がする!!(部室の空気的に)
珀から受けた好意を、他人に返そうとする酷い鈍感野郎。
(-255) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[煙草を誰かが吸っていると思えば不思議と欲しくなるもので]
ちょいと俺もいってくる
[背中をまるめるとちょいちょいと人の間をとおって廊下へ。扉口で甲斐と耀がなにか話し込んでいる様子が目に入れば]
昨日はすまん…
[ポンと肩を叩いて屋上への階段をトントンと上がっていく]
(723) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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んな、死にそうな声で頼まなくたって、言やしねーって。 仕舞っとく仕舞っとく。
[弱々しい調音の声に、軽く笑いながら頷く。 ティッシュをゴミ箱に投げ、目を瞑ればなお幼く見えた後輩の頭を、ぽんぽん撫で]
そか。 じゃあ旅行中にまた、夢見悪かったら、先輩が思い切り心配して、手を握っていてやろう。
[冗談半分、心配なのは本気で。 握った手に、こつりと額を触れさせて、温度を覚えるかのような仕草をして、にへらっと笑う]
大丈夫大丈夫言う子は、個人的にあんまり、大丈夫だと思わんからさ。 心配なんて、いくらでもしてやるから、なんかあったら言えよ。
[浮かぶのは、火傷をこころにも負ったままの幼馴染。 うすく、苦いものが混じりそうになった笑みを堪えて、もう一度笑ってみせた]
(724) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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俺が恋してちゃダメですかね。 ほら、いちおー、ケンゼンなこーこーせーですし。
[まだ、相手が誰とも言ってないのにこの驚きよう。 少し傷ついた]
まー、せんせもストレス溜まりますよね。 合宿にも持ってくんですか?
[隠れ喫煙所にて鉢合わせたことのある浜那須と同じ部屋にしておけば、なんて思うのは多分明日以降]
(725) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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/* 中身あての独り言とかどうでもいいやぽい。
ところで同じクラスってことは文理くらいは同じなんじゃないだろうかって今気づいた。 俺文系も理系もなんも考えてないから、べねべねに合わせて理系にしてもいいけど。それなら何受けるのかな。そもそもこいつ将来とか考えてるのかな……。
(-256) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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←タバコ持ってるようにみえる ←牌もってるようにみえる
この手は便利な手。
(-257) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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/* …あぁ、背後が珀先輩にノックアウトなんですが、ねぇぇ! (*ノノ) キャー
織部先輩は、気を使って菓子折りとか 百瀬宅はそんな気遣い思い付きませんでした
(-258) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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>>725
あ、いや、悪い、 いいんだ、いいんだけど……
[恋とか、なんか、そういう単語にぜーはーしている。]
で、相手は誰?
[そのくせ超ストレートにきいてしまった。何この先生。]
あ、合宿には…。
[煙草の件はどもりつつももって行くのは間違いないのだった。]
(726) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[屋上へでると最上の後姿が見えるが、もう一人の人影はかげになって顔がみえない]
最上〜 俺にも 分けてくれや
[声を掛けてようやく最上と話していたのが顧問と気づいて]
おっおぉお? 先生
[思わずすっとんきょうな声を上げた]
(727) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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大丈夫なら、それが何よりです。
[蓮端ににこりと笑みを向け、また片付けの手伝いを再開する]
合宿もありますし、みんな、今日は早めに切り上げるようにした方が良いと思いますよ。
[そう皆に声をかけ、片付けを終えたあとは、暫く部室でいつものようにガイドブックを読んでいるだろう]
(728) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[ちなみに、いっぱしの将棋指しを名乗っているだけあって、家にはくさるほど、盤とか駒があるのだった。きっと言われなくてももってくるようです。]
(729) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)
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ばっ、そんなんセンセにも言えないっしょ!!!
[ストレートに聞かれ大声で否定する、と後ろから浜那須の声。 鳴瀬には聞こえただろうか]
(730) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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あ、石神井センパイ。
[入ってきたことに気づくと、だいたいのあらましを伝える。 その後、何事もなければ道也センパイたちと共にゲームに興じただろう。]
(731) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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>>727
[そのとき、素っ頓狂な声が聞こえて振り返る。]
けーま……お前も屋上に何の用?
[一番最初に覚えた名前であることは間違いない。 で、屋上に現した姿をみて、最上の「恋」悩みが変にリンク。]
え?お前も、恋してんの?
[唐突だった。]
(732) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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せんせーじゃない事は確かです。
[ぶすーっとしながら、そう付け加えるので精一杯。 どうしてこうなった]
(733) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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サイラスは、いろいろ噴出した。
2011/05/15(Sun) 23時半頃
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―― 出立日 朝 ――
……行って来ます。
[まだ薄暗い中、両親の寝室の扉を開けた。 2つの膨らみがダブルベッドの端と端に見える。 やっぱり2人とも昨日の帰りは遅くって起こすに忍びない]
[宿泊先の電話番号と住所はリビングに書き残した。 弟の部屋の前には、GW一緒にすごせないことへの謝罪文と、誕生日にはお土産もって帰ってくるから、という手紙]
[形だけ挨拶告げて去ろうと思っていたら、母の手がもぞもぞ伸びて手招きされた。ゆっくりと近寄る。母は、目を閉じて半分夢の世界にいながら、自分の頬を撫でる]
………ん。
[弟が生まれてからこの方、両親は弟を生かすために全力になった。高い医療費、連日の集中治療室通い。 大きな手術から5年が経った今も、両親の心が安らぐことなんてない。思春期に入った弟は大層迷惑がっているが]
(734) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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お願いします [小さなお願い。例え言いふらされたとしても、マザコンかとからかいの種になるだけだろう、小さな…お願い。 頭を撫でられて、珀の額が手に触れると驚いてびくと手を引いた。弱い力だったからか、引くことは叶わず。 どうにも出来なくて、珀の言葉に頷くしかなかった]
…はい、遠慮なく頼らせて貰います、ね
あ 珀先輩、もしかして部室に行く途中でした?
僕は…もう帰るんで [半身を起こし、シーツを退ける。 制服の襟元を緩め、ばたばたと扇がせた。どうにも、暑い…]
(735) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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/* 屋上・・・!(笑
(-259) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[ *なりたい、なりたくはない* ]
(-260) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[頬に、人の体温と鼓動を感じる。 両親は忙しすぎて小さな頃から言葉を交わす機会なんてほとんどない。やりとりはほぼ、メモと伝言板。それでも必ずこうして触れてくれるから。 この体温だけが「愛」ってやつなんだと実感できる]
[あとは、無条件の自分への信頼。 お兄ちゃんは手の掛からないよく出来た良い子。 お兄ちゃんならちょっと目を離してもきちんとやってる。 お兄ちゃんは家族思いで、弟思いだ]
[お兄ちゃんは、弟と違って病気もしないし事故にもあわない。 お兄ちゃんなら大丈夫]
[母の手をぎゅっと握って、自分で作った朝食とって、外に出る]
……ごめん、ね。
[両親の幻想の終わりまであと少し。 医学部目指すと言っても医学科ではないし。 弟みたいな人を救いたいから、ってわけでもないし。 部活ではイカサマ師だし]
(736) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[……何より、最近強く自覚してきた要求。 同性に触りたい。触れられたい。気がつくと皆に見境なく手を伸ばしてる。電車の中で見る異性にはそんな気持ちにならないのに。 ――特に、仲のいい友人にそんな欲求を持つなんて終わってる]
………………。
[首を振って、朝の空気を吸って、集合場所へと歩き出した**]
(737) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[何の話をしていたかはわからないが明らかに動揺してる様子>>730の最上に]
最上なに?お前らしくない動揺ぶり こんな所で先生となにやってんの?
[へらりっと笑いながら話しかける]
(738) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[そういえば、あれからちゃんと道也と話していない気がした。 あの座席表を見た道也が何を思ったのかは知らないけれど、それでも昨日の件のことは胸に残っていて。 けれど結局、話を切り出す切欠を見失ったまま、だった。
それから、適当に片づけたり、出ていく人が居れば見送ったり、ぼんやりとゲームを眺めていたりしてようかな、なんて思考にもなったりはしていた。 ある一人の姿が見えていない間、少しずつ、気持ちが落ち着いていく気がしていた。 そう、その姿が見えたその時、までは。]
…………。
[今朝普通に挨拶できたはずだった哲人>>772に向き合うことが、今、できなかった。 平然とした顔だけして、そっと視線を外した。]
(739) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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セシルは、先生、どうもパニくった。
2011/05/16(Mon) 00時頃
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/* せんせいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
……ぶるべりさん、確定でいいかなこのセシルw
いやさずっと「ぶるべりさんはセシルで入村するのか」っていうその一点だけが!引っかかっていたんだよね!!!! そもそも入村するだなんて一言も聞いていないけど!!!!!!
あー wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やばいこんな先生リアルでいたらぜってー噴く。サイラス並に噴く。
(-261) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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浜先輩 も 恋してる、んですか?
[便乗してやれ、やけくそだ。 そんなこんなで、きっと部室に戻るのは結構遅くなるかもしれない]
(740) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
[>>732思いもかけない教師からの一言に]
はぁ…まあ…
[一度肯定してその後]
はあああぁあ? なにそれ先生
[ものすごく驚いた声をあげた]
(741) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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/* ししゅーんき。 ちなみに、個人的にはディーンの家庭環境がすごく好き。
(-262) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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サイラスは、もう一度噴出した。
2011/05/16(Mon) 00時頃
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そうだね……最近、あんまり遊びに行けなくてごめんね。
[もう謝罪の言葉は口癖になっていて。 それでも昔と変わらず笑うのだ]
……大丈夫。なにも、ないよ。 伯父さんには、「よくしてもらってる」から。 お世話になってるんだし、家の手伝いくらいはしないとね。 時間、とれないのは。仕方ないよ。 部活参加出来るだけで、贅沢だからね。
[遊びに行けないことに関して、そう言って。 少しだけ、話をそらす。 言えない。言わない。思い出したくもない。 繰り返される、乱暴な行為]
(742) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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あー……
[土橋から経緯を聞けば、高く積まれていた棚を思い出しながら、見やる。 栖津井がいるにも関わらず、特に手当てをしていたりするようでもないところから、怪我人はいないのだろうと推測して。]
どうせ、俺は手伝えん。
[と、半ば片付けを放棄した。 中学やら一年の頃はそれなりに身長は高いほうだったので、片付けとかは手伝っていたが。今となっては抜かれるだのもっと高いのが入ってくるだの、そう高い方でもなくなってしまったのを、少しだけ気にしている。そう、少しだけだ。]
(743) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
>>740>>741
[便乗して、最上もけーまに聞く。 そして、けーまも当たり前のように肯定して、また目を丸くした。]
お前も恋してるって……わぁ
[ゲーム部ってとんだ色めき部だと、なんだか…うわぁっと、赤くなった。]
(744) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
ん。
[彼の胸中は知らず、ただ、任せとけと笑って。 問いには頷く]
ああ、いつもどーり。 ……ってこら!
[気をつけて帰れよ、とか言いかけて、緩められた襟元に、視線がかちりと固まった]
あぶねーのも居るんだから! 帰るんなら、ちゃんとして帰る!
[襟元から、何故か目を逸らしつつ、ぷちぷち制服を調えなおす。 よくよく考えれば、女の子じゃあるまいし、そう気にしなくても良かったのかもしれないが、咄嗟に。
そうして、調音がちゃんと帰れるのか、校門あたりまで見送ってから、部室に行っただろうと思う*]
(745) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
織部が可愛くてしにそう。こまった。
(-263) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
[その屋上は、なにやら男3人の「恋」してる告白で、 不思議な空気になりつつ…。
きっとそのうち疲れて、自然と解散となるだろう…けど]
(746) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
[もしかすると、なんだか3人で煙草吸ってしまってたかもしんない。
あれ、先生、すっかり学生時代に戻った気分?]
(747) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
先生…聞いておいて、そんなに照れるなんてそりゃないっしょ
[目の前で真っ赤になる教師をバサボサ髪の間から目を細めてじぃっとみおろした]
(748) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
浜先輩が、恋…………
[結局頭がパーンしたまま、帰宅するハメになったのではないだろうか]
え、せんせーは?
[一応聞いてみる]
(749) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
[いつもどおりの顔で、文>>728に、安堵したように目元を緩めたのだけど]
……うん。センセの言うとおり、だし。 じゃあ、もう、おれ。今日は早く帰る。
また、ね。
[後ろを振り向かずに、そっと部室の扉を開いた**]
(750) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
おかしいな、タバコ同盟だったはずがががwww どうしてこうなったwww
(-264) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
―― 回想 部室 ――
……夏だと、推薦終わる、よ?
[苦笑して、道さんに返した。 ついでの、こちらを案じてくれるような声に、ち、ち、ちと指を振って]
私立で妥協するなら、面接と小論文だけ。 ………俺、どっちもダメ。
[目的地近くにあるかと考え込まれて]
……集合場所の、近く、とか。
(751) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
/* 屋上組がひどいことになってるのを把握。
ときめきゲーム部、なのね……。
(-265) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
>>747 センセー だめでしょ〜w
(-266) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
セシルは、うっかり煙草族になってしまった場合は、解散時、二人にきつく、口止めしただろう。
2011/05/16(Mon) 00時頃
|
[鳴瀬先生が見ぬフリをしてくれるなら、煙草同盟が組まれたかもしれない]
アー。人生いろいろですネ。
(752) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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>>748>>749
[二人から聞かれた場合は、うっ…と言葉に詰まって、
ずるい大人は回答しなかったけど、 それが十分回答でした。]
(753) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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/* とりあえず、全力で死亡フラグ立てられたので満足だ。 さあ、あとはフられて死ぬだけ。
わくてか、わくてか。
(-267) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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|
ぎりぎりまですまんwww
せんせいすきwwwwww 浜せんぱいもかわいいー!
(-268) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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|
[頭の中がうまく整理できてはないが…最上の質問には>>74ちらちらと先生の表情をうかがいつつ興味深気に聞き耳を立てた]
(754) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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|
……そうだ、蓮端。
[顔が向いて、その視線が外れて。その外した先に、声をかける。 向こうがその場を動かないなら、傍まで歩み寄って。]
これ、やる。
[さっき買い込んだ甘味を袋から出して、蓮端に近い机に置いた。 「昨日」を和らげようと、そう思った。]
(755) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
サイラスは、明日は少しだけ、悟った顔で集合場所に現れるだろう。
2011/05/16(Mon) 00時頃
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[珀の笑顔に返す笑みは、演じたものだろうか、それとも素の…]
? はぁ、まるで母みたいなことを まるで僕が痴漢か何かに襲われるような口ぶり…
[第一ボタンまでかっちりかけられた。襟をひっぱるも、珀の視線に渋々手を離す]
はあい
[要らないというのに、校門まで見送ってくれた珀と紅子に手を振り*別れた*]
(756) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
個人的に、大丈夫っていってる奴程、信用できないんだがな。
[もう一人の幼馴染が、別所で同じような言葉云っているとは知らない。 じっと、真実を暴く仕事をしている父親譲りの紫の眼で耀を見るけれど、昔と同じように笑われればそれ以上突っ込むことはできない。]
……じゃあ、旅行には母さんの作ったクッキー持ってくるよ。 厭でも持たされそうだけどな。
[また伸ばしかけた手。でも今度は退かれる前に止まり、不自然に引いた。
あとは、片づけを黙々と手伝うことになっただろうか。 織部に貰った奨学金等々の話は、できないまま。]
(757) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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いやー 明日は良い天気っぽいなー 旅行が楽しみだ
[少々棒読みっぽいセリフを吐きながら屋上から沈みゆく夕日を眺めてその場は解散の雰囲気になったかもしれない]
(758) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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バーナ→セシルなのか?
なにそれかわいい。応援する。
(-269) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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[ゲームを終えればその日は文の言う通り、早めに帰ることにする。 麻雀のセットにアナログゲームの箱を2つ程。 いつもよりもずっと大荷物で、帰って早々兄二人になんだその荷物、貢物か?などとからかわれた]
違うっての。 合宿用の荷物ー。
[折角の連休に野郎と過ごすなんてムサい弟に育ったものだ、と嘆く次男の優一に。 まあまあ、高校の部活は今年が最後なんだし青春謳歌するのも大事だよとフォローを入れる長男の秀一。
どちらもよく似ていて、だけど、道也には無い何かを持っている]
……、
[いつか二人と、二人の彼女に聞いてみたいと思った。 ――いったい彼は、彼女は、恋人の何処を*好きになったのだろう?*]
(759) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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[うっかり組まれた煙草同盟。 真面目なはずなのに、どこかちょっとパーンしてしまったのは、どう影響してしまうだろうか?
結局、100点の土橋のテストにはとっても複雑な思いを向けていたに違いないが…。]
(760) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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ああ、旅行、お前ら悪さするなよ?
(761) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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[振り向いたりなんて、しなかったけれど。 言葉を交わしたりも、しなかったけれど。 その手には確かに、机に置かれていた甘味>>755が握られていた**]
(762) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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―出立日の前日・夜―
……
ね む れ な い
[布団の中で、ごろごろと何度も寝返りを打つ]
俺の、ばーか……
[額と両目を片手で塞ぐと、天井に向かって独りごちる。 やがて、意識は闇に*溶けていった*]
(763) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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