317 月夜舞う六華は紅く染まりて
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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紳士ならびに淑女の皆様、わたくしの館へようこそ。 世間の噂など唯の噂話、此処でひととき御寛ぎなさいな。
(0) 2025/02/09(Sun) 00時頃
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緑深き森の中に、その村は築かれていた。
夢と志を抱いて集まった者たちが築いた、開拓村。
森の中に拓かれたその地は、冬になると真白の帳に深く包まれる。
雪深い道は近隣の街や村との行き来を容易には行かせず、冬になれば外界から切り離される村。
それでも、村の人々はそこに根ざした生活を築き上げていた。
──そんな村をかつて、様々なものから守り抜いた男がいた。
以前は村の自衛団の団長を務め、今は近隣の領主としても人々から慕われる領主アルフレッド。
村の中心から離れた場所に屋敷を築き、ひっそりと暮らす彼の所には普段から村人や旅人が多く訪れていた。
村の者は、彼の身の回りの世話をしたり、その豊富な知識を求めたり。
外の者は、一夜の宿を求めたり。
あるいは、領主の娘主催のパーティに呼ばれていたり。
それぞれの理由で多くの人が屋敷に集まったその夜──激しい嵐が、森を襲った。
──吹き荒れる猛吹雪のなか、緩やかに為されるのは、『場』の形成と、覚醒。
(#0) 2025/02/09(Sun) 00時頃
明けて、翌日。
外の様子を見に行ったものが目の当たりにしたのは、嵐の残した惨状。
村と屋敷の間を流れる急流にかかる橋が落ち、倒木と積もった雪によって隔離された屋敷の現状。
──それでも、その時には、まだ。
何事もなく、日常に戻れるはずだ、と。
誰もが信じて疑わなかった──。
鋭い爪と牙によって引き裂かれた、新人メイドの亡骸を目の当たりにするまでは。
(#1) 2025/02/09(Sun) 00時頃
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― 私室 ―
やれ、全く。 呑気というか何というか、ですねぇ。
[扉の向こうから届く、パーティの準備の進む気配に、独り言つ]
まあ、ある意味では平和と言えますが……それがいいのか悪いのか、は、今の時点では何とも言い難いですし、ね。
[呟きと共に開いていた本を閉じて、テーブルに置き。 立ち上がって鏡の前で身嗜みをチェックしてからゆるり、と私室を出た。*]
(1) 2025/02/09(Sun) 00時半頃
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/* さて。 全く想定外の事態に遭遇しつつ、村建てと相成りました、16度目の場の物語でございます。
今回も自PCどうすっかすなー、と悩んでいたんですが、NPCの退場方を考えてたらふっと「狂信なら殺せるんでね?」から、「下剋上すっか」でこうなりました。
こんな流れで好きキャラを使う事になるとは思いも寄らず……ですが。
そしてにゃんこが落ち着かない。
(-0) 2025/02/09(Sun) 01時頃
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/* まさかの発言制限設定ミス……疲れてるのかな……。
(-1) 2025/02/09(Sun) 01時頃
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― 領主の館・廊下 ―
……ん? どうか、しましたか。
[行く宛もなく邸内を歩いていると、控えめな声に呼び止められた。 見慣れぬ顔は、最近入った、という新人メイドだったか、と思い返していると、書類らしきものを差し出され]
……住民票の更新? ああ、そうでした、戻って来た時にやっておくのを忘れていましたね。
[これから事務方の職務に就くというのに、などとぼやきつつ、受け取った書類を持って、一階の大広間へ向かう]
すまないが、お茶を淹れていただけるかな? その間に、これを書いてしまうから。
[向かう前に、書類を渡した後、傍目にもそれとわかるほどに安堵しているメイドにこう呼びかけて]
(2) 2025/02/09(Sun) 19時半頃
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― 広間 ―
[広間に入ると、暖炉近くの席に陣取り、愛用の万年筆でさらさらと書類を記入していく]
―――――――― ■名前:ルーカス・アルターイル Lukas Altair ■年齢:25 ■職業:次代の領主補佐 ■経歴:領主アルフレッドの長子だが、使用人との間に生まれた婚外子のため跡取りではなく、跡取りであるグロリアの補佐役となるべく、都市部の大学で学び、先日こちらへ戻ってきた。 ――――――――
[書き終えた所に丁度、先ほどのメイドがお茶の支度を整えてやって来たので、書き終えた書類を渡して、お茶のカップを受け取った]
(3) 2025/02/09(Sun) 19時半頃
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/* 久しぶりとはいえ、忘れ物多すぎですよ、私!
しかし、問題は人集まりですねぇ……。
(-2) 2025/02/09(Sun) 19時半頃
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(コツ、コツ、コツ……)
[橋を渡り切ったその影の足は三本。
厚手のコートを羽織っていても、後ろ姿は 腺病質の少年のようにほっそりとしている]
(4) 2025/02/10(Mon) 01時頃
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― 領主の館・玄関 ―
ここでいいよ。お帰り、子供じゃないんだから。
[目的地の玄関まで付き添ってきた使用人を 左手でシッシと追い払うジェスチャーをする。 右手にはステッキを握っている。 象牙のハンドルグリップの付いたそれは貴族の嗜み… ではなく、実は少々ふらつく身体を支えているのだ。
エントランスホールに入る前に ステッキの石突きを屋内用のゴムに替えつつ]
パーティーなんて あまり気乗りはしないんだけど。 父からの言伝も預かっているから。
[そう独り言ちる。 都市部に本宅を構える父と今は亡き母が出逢ったのは 領主アルフレッドの屋敷だったという ]
(5) 2025/02/10(Mon) 01時頃
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[自分はといえば、大学在学中に病を発症。 この村で静養し三年の月日が流れた。 本籍こそ移していないが 住民票には次のような内容が記されている**]
――――――――
■名前:エリアス・フォン・シュテルン Elias von Stern ■年齢:24歳 ■職業:伯爵の跡継ぎ予定 ■経歴:元々シュテルン家の別荘があったこと、また 父母の出逢いが領主アルフレッド邸であったことにより、 就学前と学校の長期休暇はこの村で過ごすことが多かった。 都市部の大学に通っていたが 21歳の時に原因不明の病を発症。 休学して三年間こちらの別荘で暮らしているが 通信制で、先ごろようやく学位を取れた。
(6) 2025/02/10(Mon) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2025/02/10(Mon) 02時頃
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― 広間 ―
[パーティが始まればメイン会場となるこの広間は、準備のために人の出入りが忙しない。 わかってはいるが、暖炉のもたらす温かさは、この場を離れる、という思考に至らせない。 招待客がやって来ればここに通される事もあり、不在の主催者に代わって出迎え対応などもしながら、時間を過ごしていたが]
……おや。 天気は、余り思わしくないようで。
[ふと視線を向けた窓の向こうの様子に、小さく呟いて]
それでも、今更中止や延期はできませんしねぇ……。
[全く、後先考えないんだから、という愚痴は、口に出さずに呑み込んだ]
(7) 2025/02/10(Mon) 22時半頃
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[エントランスホールで 館の使用人の一人にコートを預けた。 コートの下は 袖口がやや装飾過多なブラウスと ベストスーツのスタイルである。 肩まで伸びたプラチナブロンドの髪は くくってくるのを忘れた。
パーティーには三つ揃いでくるべきだったか。 三年、盛装というものをしていなかった。 ──まあいい、グロリアなら許してくれるだろう。
そんな風に思いながら広間への扉をくぐる]
ルーカス…! 君も来てたのか。いつ、こっちへ?
[かつての学友であり 幼馴染でもある青年の姿をみとめて声をかけた。**]
(8) 2025/02/10(Mon) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2025/02/10(Mon) 23時頃
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― 広間 ―
[呼びかける声>>8に、瞬き一つ。 振り返った先にあるのは、見知った青年の姿]
エリアス!? 戻ってきたのは、先日ですが……挨拶に出向かず、申し訳ない。 体調の方はどうですか?
[幼馴染であり、かつての学友でもある彼が病のために休学してから、直接顔を合わせる機会は殆どなかった。戻ったら顔を出さなくては、と思っていたのだが、色々とやる事が積みあがって無沙汰をしていたのを思い出し、僅かに眉が下がった]
(9) 2025/02/10(Mon) 23時頃
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……いいんだ。何かと忙しかったんだろう?
[ルーカスの家庭の事情については 父から伝え聞いたことがあったので。 本人からも少々聞いたこともあったか。]
ひところよりは、随分ましだよ。 こっちの空気が合うんだろう。 少なくとも、ストレスはないからな。
[ルーカスにはこちらの家庭の事情も話したことがある。 シュテルンの家では嫡子相続もさることながら、 男系相続が重んじられている。
身分の高かった前妻の子である姉より 自分が跡継ぎに据えられたのを姉…というよりは、 その配偶者が元々面白く思っていなかったようだ。 病を得てからは姉夫婦を跡継ぎに押す声も多い。]
(10) 2025/02/10(Mon) 23時半頃
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とにかく、会えて嬉しいよ。
[右手はステッキをついているので 左手でもいい?と握手のつもりで彼に手を差し出す。
もしルーカスが握手に応じたなら、その手は 学生時代よりかなり骨ばって感じられるだろう。*]
(11) 2025/02/10(Mon) 23時半頃
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/* ふう…文章の成型に時間がかかりますね。 一行に何文字入るとか、行数とか気を付けなければ。
一席頂いております。よろしくお願いします。 TUKISAYAKAこと、りん(rin)です。
泡沫シリーズ(シリーズ名称、これでよいですか?) 二年ぶり開催ということで参加を楽しみにしてたのですが リアル都合で昨日が潰れ、本日深夜に入村しました。
今回は狼に挑戦したい気持ちもあったのですが 最終日前後にリアル予定が入ってしまい もしも相方様にご迷惑かけては…と。 “おまかせ”も少人数だと狼が飛んで来る 可能性が高いとどこかで読んでやめました。 特殊設定ありの狂信者は前回息も絶え絶えに経験したしw 聖痕者はアンケートで一票入ってて弾かれあるなと。 ⇒次コメに続く
(-3) 2025/02/10(Mon) 23時半頃
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― 広間 ―
ええ。まぁ……。 退屈している暇などは、全くないくらいには。
[気遣いを込めた返答>>10に、苦笑が滲む]
それは何よりです。 あちらの皆も、案じていましたからね。
[体調への答えには、ほっと安堵の息を吐いて。 こちらも家のあれこれは相変わらずか、と思いつつ]
ええ、本当に。 その点では、この催しに感謝もしましょうか。
[会えて嬉しい、という言葉>>11に笑みを返して、差し出された手を握る。 骨ばったその感触に、僅かに眉が寄るが、それはすぐにかき消した。*]
(12) 2025/02/10(Mon) 23時半頃
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/* ならば村人…とも思ったのですけど、 村人で弾かれて役職(狼含む)回ってきた例も観て。 騒動村で過去二回霊能者希望して弾かれて村人だったこともあり。 ならばいっそ…と、占い師希望で入ってみました。 昨年、騒動村ではないのですが特殊設定のRP村で 占い師拝命したので、雰囲気の経験値は積んだのではないかと 希望的観測です←
それでも弾かれて狼が飛んできたら、その時はその時。 エリアスは狼を拝命した場合はと、以前ふわっと考えてたPCを 突貫で肉付けしました。その名残で妖しげな登場の仕方です。 希望通って占い師きたら、がんばって白上げしなければw
(-4) 2025/02/10(Mon) 23時半頃
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/* 夜更かし耐性落ちたなあ……。 とりあえず、無理せず寝ましょう。 後一日で4人……難しいかなぁ。
(-5) 2025/02/11(Tue) 00時半頃
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[握手を交わした後、もう少しだけ話していたくて 暖炉の近くの席、ルーカスの傍に腰かけようとする。>>2
ふらつくだけで足が悪いというわけではない。 介助がなくともそう苦労せず腰掛けられたと思うが ルーカスが椅子を引いてくれたか。
そうしてステッキをテーブルに立てかけた時。 一人のメイドがお茶を持ってきた。 トレイの上にはティーポットとカップが幾つか。
目の前でお茶を注がれて礼をいう。 メイドの去り際、ルーカスに向かって]
若い子だけど、気が利いてるじゃないか。
(13) 2025/02/11(Tue) 00時半頃
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[ルーカスが事前にお茶を頼んでいたとは知らずに。
新人かどうかを見定める程には 最近、この屋敷に出入りしているわけではない。 けれども 学生時代の長期休暇に訪ねた折には、いなかった娘だ]
(14) 2025/02/11(Tue) 00時半頃
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[そうしてしばらく旧交を温めていたが、 その間、他の知己が傍を通りかかったかどうだったか。
いずれにしても、やがて グロリアやアルフレッドに挨拶をするため 一度その場を離れただろう。 **]
(15) 2025/02/11(Tue) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2025/02/11(Tue) 00時半頃
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ー領主の館前ー
……うーん……
[小さな橋を渡りきったところで足を止め、 聳え立つ建物を仰ぎ見ながら、私は独り言を洩らす]
ほんとに来て良かったのかな……? やっぱり場違いなんじゃ……?
(16) 2025/02/11(Tue) 17時頃
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[両手で握りしめた小さな鞄の中には“友人”からの手紙が入っている。 彼女と知り合ったのは10年ほど前。 孤児として教会で暮らすようになってまだ間もない頃、お祈りにきていた綺麗な女の子に話しかけられたのが最初。 それが領主様の娘さんだと知ったのは仲良くなった後のことで、知ったその後も教会で会ったり手紙のやり取りなどで現在まで交流は続いている。 けれど、彼女の家を訪れたのは今日この日が初めてだ]
(17) 2025/02/11(Tue) 17時頃
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[ある日届いた手紙の中の、パーティーをするからよかったら貴女も、というお誘いの言葉に二つ返事で返した後で気がついた。 庶民の私はパーティーというものをよく知らない]
……こんな格好で大丈夫かなぁ……
[纏っているコートは古いものだが、下に着ている黒のワンピースは少ない手持ちの中で一番新しいものだし、髪をリボンで纏めたり、精一杯身なりは整えてきたつもりだが。 他の招待客のことは知らないが、きっと浮いてしまうだろうな……などと考えること数分。 屋敷の扉を叩くまでにはもう少し時間が必要だった**]
(18) 2025/02/11(Tue) 17時頃
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[住民票には以下の通り記されている]
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■名前:オーレリア・フックス(Aurelia・Fuchs) ■年齢:18 ■職業: ■経歴:幼い頃に両親を失い、この村に住む祖父に引き取られた。その祖父も数年で亡くなり、以降は村にある小さな教会で育った。現在も教会で手伝いなどをしつつ暮らしている。 グロリアとは友人関係。
(19) 2025/02/11(Tue) 17時頃
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― 広間 ―
[今のうちにアルフレッドにも挨拶をと思ったが 近くにその姿はまだ見えなかった。
領主が私室にいるとすればそこは三階である。 往復すればパーティー開始前に疲れてしまうかも… そんな、なさけない想定が頭を過った。
そうこうするうちにエントランスホールの方角から グロリアの声に聞こえて>>0 今日の主催者が彼女であったことを思い出す]
グロリアに挨拶してくるよ。
[ルーカスに一声かけてゆっくり立ち上がる。 ルーカスの異母妹である彼女とは 細々とだが交流が続いていた。前回偶然会ったのは 体調のいい日に訪れた教会でだったか]
(20) 2025/02/11(Tue) 18時半頃
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― エントランスホール ―
グロリア、お招き有難う。 さっきルーカスと話してたんだ。>>12 すっかり出不精になってたけど 彼と逢えただけでも、来たかいがあったというものだね。
[振り返った幼馴染の笑顔は今も変わらず向日葵のよう。 グロリアというその名に違わず輝いている。
僅かの間、右手で掴んだグリップに視線を落とした。**]
(21) 2025/02/11(Tue) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2025/02/11(Tue) 19時頃
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― 広間 ―
[歩みはしっかりしているように見えたが、座る時に手を貸したのは案ずるが故の条件反射]
ええ、最近入った新人らしいんですが。 グロリアのお気に入りのようです。
[メイドの話>>13には軽く返して。 その後は温かい場所で旧交を温めて]
はい、行ってらっしゃい。
[グロリアに挨拶に行く、という言葉>>20に頷いて、エントランスへ向かうのを見送った。*]
(22) 2025/02/11(Tue) 19時頃
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/* は、しまった。 ダミ込み6人では、村人いなくなってしまう。 ダミ込み7人が最低ラインでしょうに……!
(-6) 2025/02/11(Tue) 19時半頃
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― →エントランスホール ―
[あれだけ悩んでいた時間は何だったのか]
あ、あの、グロリアちゃ……様からご招待いただきまして…… あっ、あ、はいそうです……!
[念の為にと持ってきていた手紙を見せる必要もなく、出てきた使用人はあっさりと私の名を呼び、中へと通してくれた。 事前に話は通してあったようだ。 応対してくれたその人がそのまま会場まで案内してくれるというので、お言葉に甘えることにした]
(23) 2025/02/11(Tue) 21時半頃
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[中に入ってすぐ、招待主である友人の姿を見つけた。 誰か>>21と話している最中のようだったが、こちらに気づくと小さく手を振ってくれた。 ちょっとだけほっとして、手を振って返す]
ええと……?
[その話し相手もどこかで見たような覚えはある。 髪型の違いのせいかすぐには思い出せず、失礼ながらついまじまじと見つめてしまった*]
(24) 2025/02/11(Tue) 22時頃
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― 三階・私室 ―
やれ、随分と賑やかな事だ。
[階下から聞こえる喧騒に、零れ落ちるのはこんな呟き]
このような時季にどうか、とは思ったが……民の不安を払拭するのも領主の務め、と思えば悪くはなかろう。
[最近流れてきた不穏な噂話――人を食らうという人狼が出た。というもの。 それがもたらした不安を皆で笑い飛ばす、という理由で開かれたパーティ。 先日帰郷した長子は何か物言いだけだったが強く反対する様子もなく、パーティの準備は滞りなく進んでいる]
さて、私もそろそろ顔を出すか。
[小さく呟き、暖炉傍の椅子から立ち上がる。 ふと、視線を向けた窓の外の天気はあまり芳しくはないようだったが、大事に至るとはその時点では思えなかった]
(25) 2025/02/11(Tue) 22時半頃
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― エントランスホール ―
[グロリアが先程から玄関の方を気にしている様子。
聞けば、友人を招待したのだという。 交友の広いグロリアのこと、誰かなと考えているうち 待ち人が来たようだ。
相手に向かって手を振っている>>24]
あ!オーレリアか。
[学生時代には 休暇中はこちらの教会にもきちんと顔を出していた。 彼女と最初に会ったのは十年近く前になるか。
教会にはここ数年足が遠のいていたが つい先ごろ、久々に教会に足を延ばした時>>20 グロリアを介して再会したのだった]
(26) 2025/02/11(Tue) 22時半頃
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[ゆっくりと階段を下りてゆく、領主の住民票にはこんな内容が記載されている] ―――――― ■名前:アルフレッド・アルターイル Alfred Altair ■年齢:55 ■職業:領主 ■経歴:かつて村の自衛団の団長を務め、近隣の平和のために尽力した人物。その働きが先代領主の目に留まり、娘婿として迎えられ、領主を継いだ。 平民目線を持った住民第一の治世で人気も高いが、妻のお気に入りのメイドに手を出して子を産ませるなと、私生活にはやや問題あり。 ――――――
(27) 2025/02/11(Tue) 22時半頃
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[まじまじと見つめられて、微苦笑してしまった。>>24]
僕だよ。
[こうしたらわかるかい、と左手で髪を束ねてみせる。*]
もっともこの前会ったのも三年ぶり? 覚えてもらえなくても当然かな。エリアスだよ。
(28) 2025/02/11(Tue) 22時半頃
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― エントランスホール ―
[エントランスまで降りて行けば、出迎えた招待客と談笑している愛娘の姿。>>21 話し相手にも見覚えがあるため、そちらへ向かい、一礼する]
ようこそいらっしゃいました。 昨今、不穏な噂が流れておりますが、今宵はどうぞ、そんなものは忘れて楽しんで行っていただきたい。
[言葉と共に向けるのは、満面の笑み。 子供たちの幼馴染に当たる青年の事は、自身も好ましく思っていたから、表情も声音も自然と柔らかなものになる。*]
(29) 2025/02/11(Tue) 22時半頃
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はい、頑張ります。
[そうお約束をしたのに風邪をひいてしまった。 だから、ギリギリでも間に合うのなら届けたくて]
お届けしたらすぐに戻るから。
[心配する家族を振り切って、出来上がったばかりのショールを抱え、領主のお屋敷へと急いだ]
(30) 2025/02/11(Tue) 22時半頃
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― エントランスホール ―
[こちらに気づいた男性>>26に名を呼ばれる。 やはり知り合いのようだし、声にも覚えがある……と思ったところで]
あっ! 失礼しました、お久しぶりです。エリアスさん。
[髪を纏める仕草>>28で思い出した名前が本人からも告げられる]
えっと、覚えてなかったわけじゃなくて、その。 雰囲気が違ってたからちょっと、思い出すのに時間がですね……
[言い訳めいた言葉を続ける。 隣で友人がくすりと笑う声が聞こえた]
(31) 2025/02/11(Tue) 23時頃
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あ、領主様。 お邪魔させていただいてます……
[館の主が姿を現したのはその辺りだったか>>29 慌てて頭を下げる*]
(32) 2025/02/11(Tue) 23時頃
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ー領主の館ー
失礼致します。 グローリア様へお約束の品を届けに参りました。
[裏口ではなく、玄関からの訪問。そうするようにと依頼主であるグローリアに言われていたので、恐る恐る扉を叩く。 気が逸って強行軍を押し通してきたが、納品するのも初めてなので今更な不安が沸き上がってきていた]
(33) 2025/02/11(Tue) 23時頃
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― エントランスホール ―
[頭を下げて挨拶してくる娘。>>32 はて、どちらの令嬢だったか、と首を傾いでいると]
「前にお話ししたでしょう、お父様。 彼女がオーレリア、わたくしの大切なお友達」
[娘に耳を引っ張られ、こう囁かれた]
ああ、君が……娘から話は聞いているよ。 とても気立てのよい、良い子だとね。
[それを受けてそう笑いかけるのと、新たな来客の訪れ>>33はほぼ同時か。 使用人が扉を開けて招き入れるなり、娘はそちらへ駆けよって行った]
(34) 2025/02/11(Tue) 23時頃
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[住民票には以下の通り記されている]
■名前:マーゴ・シャーフ Margot Schaff ■年齢:16 ■職業:お針子 ■経歴:村生まれの村育ち。刺繍が得意なお針子見習い。 だったが、先頃習作がグローリアの目に留まり、依頼を貰って見習いを卒業した。
(35) 2025/02/11(Tue) 23時頃
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[オーレリアの言い訳めいた言葉に眉尻を下げる。>>31 それから暫くしてアルフレッドがゆったりと階段を降りて来るのが見えたのだった。>>29 ──ご壮健、威風堂々としておられる…。
若い頃の武勇伝は父から伝え聞いている。 また、学生時代に別荘に来る度 個人的にも世話になったことがあった。
自分は正式にはまだ爵位を継いでいないため 領主である(辺境伯相当であろう)あちらが格上。
気さくな言葉と鷹揚な笑みで迎えてくれたが ボウ・アンド・スクレープの型で礼をとろうとする。 ステッキを左手に持ち替え やや歪な形になったが何とかお辞儀をした。*]
こちらこそ、お招きありがとうございます。
(36) 2025/02/11(Tue) 23時頃
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― エントランスホール ―
わっ、私なんてそんな、もったいないお言葉です……
[頭を下げていたので、領主と娘のやり取りは見えておらず>>34、掛けられた言葉に恐縮して両手を振る。 そうしているうちに玄関の方から声がして>>33、友人はそちらへと向かった]
(37) 2025/02/11(Tue) 23時頃
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― エントランスホール ―
グローリア様! 遅くなってしまい、申し訳ありません。
[駆け寄ってきてくれた領主の娘>>34に、深々と頭を下げる。間に合ったから大丈夫よと笑顔を向けて貰い、ホッと胸を撫で下ろして籠からショールを取り出す。 繊細ながら色鮮やかな蝶が舞うそれは、グローリアを一層華やかに彩ってくれると信じて仕上げた品だった]
あっ。
[手渡したところでやっと領主その人や客人と思われる装った姿も認識して、再び深く頭を下げた。 知り合いかどうかまでは確認する余裕がなかった*]
(38) 2025/02/11(Tue) 23時半頃
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あ、ごめんなさい。 お待たせしてましたね……!
[一通り挨拶が終わった頃、広間へと案内してもらう途中だったことを思い出した。 その場にいる人に改めて頭を下げてから、近くに控えてくれていた使用人に従って移動を始める**]
(39) 2025/02/11(Tue) 23時半頃
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― エントランスホール ―
[ステッキを持ち換え、礼を取ろうとする様子>>36に、目を細める。 彼の青年のこういう所が好ましく、長期休暇の別荘生活中に世話を焼く事もしばしばあった]
招待客を選んだのは、グロリアだよ。 だから、私にその言葉を向ける必要はない。 むしろ、このような悪天候時によくお出でくださった、と言わせておくれ。
[穏やかな口調でそう返した後、手を振る少女>>37に向き直り]
いや、気兼ねなく話せる同性の友人ができたと聞いて、会えるのを楽しみにしていたのだよ。そう固くならず、今宵はどうか、楽しんで行っていただきたい。
[恐縮する様子に、少しでも緊張を解せるように、と穏やかに言葉をかけた]
(40) 2025/02/11(Tue) 23時半頃
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/* おっさん、思ってたより動かしやすいなー。 これなら何とか、気力はもたせられそう。
(-7) 2025/02/11(Tue) 23時半頃
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/* せっかく増えた女子とすれ違ってしまった(悔)
何はともあれ無事に村に入れてよかったです。ありがとう某さん。 そして今度こそ男キャラのつもりだったのに、紆余曲折あって結局また女子になってしまいました。 オーレリアも使ってみたかったからいいんだけどね!
(-8) 2025/02/11(Tue) 23時半頃
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― エントランスホール ―
[駆け寄った娘に手渡される色鮮やかなショール。 パーティ企画中に、娘がとっておきの装いを頼んだの、と言っていた品か、と思いつつ、こちらに礼をする少女>>38に、ご苦労様と笑いかけ]
さて、ここで立ち話というのも何ですし、皆、温かい場所へ移動しましょう。
[場にいる面々にこう言って、広間への移動を促す。 新たな来客は広間へ直通すように、と使用人に言いつけて。**]
(41) 2025/02/11(Tue) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2025/02/11(Tue) 23時半頃
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ーエントランスホールー
喜んでいただけて何よりです。
[早速羽織ってくれたグローリアの笑顔は輝くように美しく、緊張も一時解れて笑顔を返す]
え。私も、ですか?
[けれどパーティーに誘われると、瞼が消えるほどに目が丸くなった。 確かに初納品で領主の屋敷ということで、簡素だが一応ドレスではある。とはいえ貴族の装いには程遠い。そしてそうした衣装を見られる機会など滅多になく、お針子として興味は尽きない]
(42) 2025/02/12(Wed) 00時頃
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|
家には…
[勿論ちゃんと伝える、と被せて言われ。 オーレリアも参加するのだからと聞いて、陥落した。 普段使いも出来るようにと淡い色の花で飾ったハンカチを彼女が使ってくれたから、グローリアとの縁も結ばれたのだ。なんとも心強い]
で、では。お言葉に甘えさせていただきます。
[杖持つ紳士>>36はまだその姿を捉えられたか。目が合うようなら改めて深く頭を下げて。 領主の勧め>>41にも従い広間へ向かった**]
(43) 2025/02/12(Wed) 00時半頃
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/* というわけで、毎度遅参の兎猫お邪魔します。 この人数なら他役職来てもなんとかなるはず…と聖痕希望のまま入村しました。頑張ります。 今回も設定は追々詰めていきたいと思います。
エアリス様はお時間あったのに上手く繋げられずに申し訳ありませんでした。 明日はもっと上手に動きたいです。おやすみなさい**
(-9) 2025/02/12(Wed) 00時半頃
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― エントランスホール ―
へえ。見事なものだな。
[濃い色のロングヘアの少女がグロリアに届けたショールは 今日のために誂えたものなのだろうか>>38]
よく似合っているよ。
[ショールを羽織ったグロリアを褒めてから 改めて、先程頭を下げてくれた少女の方を向くと 目が合った。>>43]
あ、そんな二回も頭を下げなくても。 この蝶の刺繍は素晴らしいね。 これは君が一人で? 今度、僕もブラウスに刺繍を頼もうかな。
(44) 2025/02/12(Wed) 01時頃
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[半ば本気である。別に女装癖があるわけではない。 …が、痩せすぎの身体を隠すため、かっちりしたシャツより 装飾の多いふわりとしたブラウスを着ることはよくあるのだ。
*** 周囲の者達と軽く談笑しつつ アルフレッドの勧めに従い、広間へと移動した。**]
(45) 2025/02/12(Wed) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2025/02/12(Wed) 01時頃
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― エントランスホール ―
は、はい。そうです。 ありがとうございます。 男性の方のブラウス、ですか。
[褒められてご機嫌なグローリアの後ろで顔を上げ、エアリスの質問>>44に頷き答える。 紳士服の刺繍は手掛けたことが無かったが、それも好いわね、とグローリアが微笑むのを見て]
お望みいただけるなら喜んで。 お好きな意匠などはございますか?
あ。私は、マーゴ・シャーフと申します。
[評価された嬉しさに頬を軽く染めながら頷いた。 それから、村で遠目に見かけたことはあっても個人的にお話しするのはこれが初めてかと、名乗ったりもしながら広間に移動した**]
(46) 2025/02/12(Wed) 17時頃
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ー エントランスホール ー
……とにかく、お会いできて嬉しいです。
[エリアスさんが眉尻を下げるのが見えた。>>36 髪型だけでなく、全体的な雰囲気もなんというかーー最後に会った三年前の姿より儚げに見えたのも、すぐに彼だと分からなかった一因だった。 教会に訪れた人の噂話でだったか、何かの病気で療養しているという話を小耳に挟んだ覚えはあったが、 詳しいことは分からないから、それ以上迂闊なことを言う前に口を噤む]
そ、そうですか…… お言葉に甘えさせて、いただきます……
[領主様から穏やかな声>>40で告げられた言葉、友人からそう思ってもらえているのが嬉しいやら気恥ずかしいやらで、返す声は小さくなった]
(47) 2025/02/12(Wed) 19時半頃
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ー →広間 ー
[領主様が移動を促す>>41より一足先にその場を離れていたから、訪問者>>33の正体を知るのはもうちょっと後になる。 グロリアちゃんたちと知り合うより前、祖父と暮らしていた頃のご近所さんだった彼女からは、彼女が習作だという小物を度々もらうことがあった。 そのうちの一つ、お花のハンカチ>>43は特にお気に入りで、もちろん今日も鞄に入れてある]
[案内してくれた使用人にお礼を言って広間に入る。 暖かい空気に思わず息を吐いて、それから室内にいる人に目が行く]
こ、こんにちは、お邪魔させていただいてます。
[知らない人ではないけれど、少しだけ緊張しながら頭を下げた。 先ほどのエントランスホールの面々も程なくたどり着くだろう。 邪魔にならない隅の方へ移動しようと、そろそろ動き出す**]
(48) 2025/02/12(Wed) 19時半頃
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/* ちなみに職業欄未記入なのはわざとです。 教会の手伝いしてるだけで無職みたいなものなのでね…(何と書いていいか分からなかったとも言う
(-10) 2025/02/12(Wed) 19時半頃
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― 広間 ―
[準備の合間、持ち込まれる確認事項やら何やらを捌いていたら、使用人が招待客らしき少女を広間へと案内してきた。>>48]
ああ、こんにちは、ようこそいらっしゃいました。 そんな隅に行かず、こちらの、温かい場所へどうぞ。
[挨拶を返しつつ、陣取っていた温かい場所を譲って移動する。 それと前後して、賑やかに談笑する声が近づいて来るのが扉越しに聞こえた]
「旦那様のお言葉で、お客様が皆さまこちらへお集りになります」
[少女を案内してきた使用人の言葉に、瞬きひとつ]
開始まではまだ時間があるだろう。 ……お茶の準備を。この天気の中を来てくださった皆様に、温まっていただかなくてはね。 私も、お茶のお代わりが欲しいところだったし。
[即座の判断で指示を出した後、来客に椅子を勧める。 妹の友人の話は聞いていたが、すぐには結び付かなかった。*]
(49) 2025/02/12(Wed) 20時半頃
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─ エントランスホールから広間へ ―
……そうだね、好きなのは 鳥だとか草木のデザインだとか。 あと、幾何学模様かな。 色の組み合わせは派手じゃない方が好み。
[少女が名乗るのを聞けば>>46]
あ、すまない。名乗っていなかったね。 僕はエリアス・フォン・シュテルン。 名前呼びでいいよ。 よければこちらもそうするから。
[少女はグロリアやオーレリアよりは年下…とみて 気安い調子でそう言った]
(50) 2025/02/12(Wed) 21時半頃
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[マーゴのことは 教会のバザーで見かけたことがあったか。 あったとして自分が大学生の頃だったろうか。
母も教会のバザーに刺繍作品を寄付していたものだ。 嬉しそうに頬を染める彼女の初々しさに和みつつ 三年前まで存命であった淑やかな母のことを想い出した。
──そうこうしているうちに広間に入り]
病人も、暖かい方がいいな。
[自嘲というには少々ふざけた口調でそう言うと ルーカスがオーレリアに勧めている席の近くに座った。 >>49 **]
(51) 2025/02/12(Wed) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2025/02/12(Wed) 22時頃
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― 広間 ―
[エントランスホールで賑やかにしていた面々が広間へやって来る。 その中に父と妹の姿を認め、居住まい正して一礼した後]
ええ、そうですね。 遊びに来た先で体調を崩すなど以ての外。 しっかり温まってください、今、お茶を用意させていますから。
[勧める席の近くに座るエリアス>>51に、冗談めかした口調で言って、肩を竦めた。]
(52) 2025/02/12(Wed) 23時頃
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― 広間 ―
えっあっ……じゃ、じゃあ失礼します……
[掛けられた声>>49に一瞬断ろうかと考えたけれど、それも失礼かと思いなおして、勧められた席に恐る恐る座り――かけて、慌てて立ち上がった]
っと、申し遅れました。 グロリアちゃんと仲良くさせていただいてます、オーレリアと申します。
[考えてみれば彼と直接話したことはなかったような気がするが、“お兄様”については手紙にもよく登場しているから、なんとなくもう知り合いみたいな錯覚をしていた。 改めて頭を下げてから、ちょうど入ってきたエリアスさん>>51に続くように椅子に座りなおした]
……うぅ。
[恐らく友人たちも同じタイミングで入ってきていたのだろうが。 パーティ初体験の私は緊張しながらそわそわと周囲を伺っていて、気づくのはちょっと遅れた*]
(53) 2025/02/12(Wed) 23時頃
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― 広間 ―
[座りかけて立ち上がり、名乗りの後に一礼するオーレリア>>53に、ああ、と短く声が上がった]
なるほど、君が……君の話は、グロリアから聞かされているよ。 私はルーカス、グロリアの兄で、もうじき、あの子の補佐役となる。
[妹が領主の任を継いだら、その補佐役を務める、というのは、都市部に就学する際に父から出された唯一の条件だった。 それがあったからこそ、こちらに戻って来た、とも言うのだが。*]
(54) 2025/02/12(Wed) 23時頃
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[さて、グロリアは広間に一緒に入ってきたと思ったが 主催者側の忙しさか、いつのまにか近くにいない。
マーゴがもし手持無沙汰にしているようなら]
マーゴもこっちの席においでよ。 グロリアも後で来ると思うよ。
[と、手招きした。 オーレリアとマーゴが既に友達だとは知らないまま。*]
(55) 2025/02/12(Wed) 23時頃
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/* ううむ、眠い……。 三時間早出はやはりきつかった……。開始はぎりぎりまで引っ張る事にして、無理せず寝ますか。
(-11) 2025/02/12(Wed) 23時半頃
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/* この位の人数でこの位のペースなら多角大丈夫だよね?
…ていうか、もうお一人お二人いらっしゃるとよいですね! いらっしゃらないまま開始した場合、編成は狼一人なんですね。 弾かれて狼飛んで来ることあるかな…その場合は孤独な狼?!
(-12) 2025/02/12(Wed) 23時半頃
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― 広間 ―
はい、私もルーカスさんのことはよく聞いてます。 優しいお兄様だ、って。
[直接そう書かれていたわけではないけれど、今までの手紙のエピソードを総合した結果の私の印象を口にする。まぁあながち間違いではないだろう]
補佐役…… そっか、次はグロリアちゃんが領主様、なんだ。
[長子で男の人が補佐に回る>>54というのは少し意外に思ったが、 兄妹の複雑な関係はあまり深くは知らないから、そういうものなのかと勝手に納得した]
グロリアちゃん優しいし、いい領主様になるんでしょうねぇ。
[想像したらちょっぴり頬が緩んだ*]
(56) 2025/02/12(Wed) 23時半頃
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え?
[エリアスさんが呼んだ名前>>55に瞬きをして、視線を移して。 そこでようやく気が付いた]
マーゴちゃん? わぁぁよかったぁ……知ってる子がいたぁ……
[屋敷に来てからここまで身分の高い人しか見ていなかったので、ようやく見つけた立場の近い友人に、緊張感が一気にほぐれた*]
(57) 2025/02/12(Wed) 23時半頃
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― 広間 ―
おや、あの子が私をそんな風に評価していたとは。
[手紙からの印象>>56とは知る由もなく、軽口めいた言葉を零し]
我が家……アルターイルの家系は、直系を重んじるのでね。 跡取りに相応しいのはあの子の方、となるのだよ。
[何やら納得されているようだが、家の醜聞をわざわざ聞かせる必要もあるまい、と深くは語らず]
そうだね。 そうあれるように、全力で支えるつもりでいるよ。
[頬を緩める様子に、自身の決意をさらりと告げる。**]
(58) 2025/02/12(Wed) 23時半頃
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ー→広間ー
鳥や草木、幾何学模様で落ち着いた色味ですね。 今度デザイン案をお持ちいたします。
[その辺りならデザインも浮かびやすい。 ホッとしながら落ち着いて答えることができた]
エアリス様。 よろしくお願い致します。
[気安い口調>>51に誘われて、そう呼ばせて貰う。 歩きながら、家で大事に飾られている美しい鳥が刺繍された壁掛けを思い出す。手習いの頃から目標にしてきた作品だ。あれはこの方のお母様が…と思考えている間に広間に着いた]
(59) 2025/02/12(Wed) 23時半頃
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ー広間ー
は、はい。
[着いてすぐにまたグローリアは出ていってしまい。 オーレリアも歓談中>>56のようだったので声をかけ損ね、所在なく入口近くで動けずにいたら、エアリス>>55がすぐに呼んでくれて、そちらに向かう]
グローリア様のご厚意に預かりました。 マーゴ・シャーフと申します。
[領主様の所の仕事を受けるなら、と叩き込まれた礼儀作法によって、まずはオーレリアの話し相手に名乗りながら頭を下げて]
(60) 2025/02/13(Thu) 00時頃
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― 広間 ―
……なるほど。
[直系だから>>58という話に、そういえば彼らは母親が違うのだっけ、とぼんやり思い出す。 たしかあんまりよくない話だったような……とも思ったけれどこの時はそれ以上は考えず、相槌を打つにとどめた]
ふふふ。 頼もしいお兄様がいて、グロリアちゃんも安心ですね。
[決意の言葉に、やはり先の評価は間違っていなかったようだ、と笑って頷いた]
(61) 2025/02/13(Thu) 00時頃
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私も。 オーレリアちゃんがいてくれて、本当に良かった…!
[そうと知らされたからこその参加でもあるが。 同じく、身近な友人の顔>>57を確認できたことに安堵の表情を浮かべて、へなりと笑う]
それに、とても素敵。
[ついで彼女の装いに目が向き、声が弾んだ*]
(62) 2025/02/13(Thu) 00時頃
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― 広間 ―
本当に?良かった! こういうとこ初めてだから、心配だったの。
[格好についてはずっと心配だったけれど、センスが良いマーゴちゃんが言ってくれるならきっと問題ないんだろう。 単純かも知れないけれどそう思うことにして]
マーゴちゃんもすっごくかわいいねぇ。
[こちらも初めて見る彼女の装いに、にこにこしながら言葉を向けた**]
(63) 2025/02/13(Thu) 00時頃
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僕は、ルーカスも良い領主になると思うんだけどね…
[ルーカスとオーレリアの会話が耳に届いて>>56、>>58 小さな声で呟いたが。]
全力で支えるか…うん、それも向いている。
[続く言葉は先程よりは少し大きく。 ルーカスの静かな決意表明は好もしく感じたので。
いかなる星の下に生まれたか。 この時代、そういう運命(さだめ)があるのは避けられず。 また、領主を支え、より良き未来に導く仕事は 領主そのものになるより難しいやもしれず。
暗雲立ち込める自分の未来にも想いを馳せ わずかの間、押し黙った。]
(64) 2025/02/13(Thu) 00時半頃
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[その後、女の子達の歓談を聞きながら >>57、>>62、>>63 二人が友達であることを知った。
女の子らしい話題で盛り上がっている。 楽しそうな様子を横目で眺めれば、気持ちが少し上向いた。**]
(65) 2025/02/13(Thu) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2025/02/13(Thu) 00時半頃
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私だって初めてだけど。 髪も綺麗に結えてるし、清楚な美しさって感じがいいなって思うの。
[喜ぶオーレリア>>63を評して]
ふふっ、ありがとう。 お母さんのお下がりを手直ししたものなんだよ。
[古くさくは見えないよう、補正を入れて刺繍を足してみたものを褒められ、頬に手を当てて照れた]
ありがとうございます。 わぁ、良い香り。
[程なく運ばれてきた紅茶>>49を受けとると、その温かさにも心を解されながら、しばしうっとりと目を瞑った**]
(66) 2025/02/13(Thu) 01時半頃
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― 広間 ―
ならば、良いのだけれどね。
[笑いながらの言葉>>61に、軽口めかして返す。 そこに、エリアスに呼ばれた少女がやってきて、名乗りと共に頭を下げた。>>60]
ようこそいらっしゃいました。 私は、ルーカス……グロリアが無理を言ったのでなければよいのですが……今宵はどうぞ、楽しんで行っていただけると。
[名乗りながら返した後、少女たちが歓談するのを見守って。 小さな呟きは届かなかったが、続いた言葉>>64は届いたので、なんだい? と言いつつ首を傾いだ]
(67) 2025/02/13(Thu) 21時頃
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/* ううむ、何とかあと一枠埋まりませんか。 村人枠は残したいんだよお……。
(-13) 2025/02/13(Thu) 21時頃
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いや…グロリアは天真爛漫で慈悲深い。 オーレリアも言ってたように>>56 良い領主になる素質を持ってると思うけど 天然なところもあるし 人を疑うことを知らないから一寸心配だよ。
ルーカスが傍で支えるなら安心かなって。 君は学生時代から何でもそつなくこなすし しっかりしているからね。
案外、適材適所なのかもしれないって ……そう思っただけさ。
[先程小さく言いかけた言葉は飲み込んだ。 それでもやや含みをもたせるように そんな風に言い換えた。>>67 *]
(68) 2025/02/13(Thu) 21時半頃
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そうですね……その気質が、あの子の良さではありますが。 同時に、心配な所でもあります。
だからこそ、支えたるべくしっかりせねば、という一念で色々と学んだのですからね。
[エリアスの評価>>68に真顔で返した後]
ええ……君にそう評してもらえるのであれば、自信が持てます。
[言い換えられた言葉にこう言って笑った。*]
(69) 2025/02/13(Thu) 21時半頃
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[苦労人なんだよなぁ、などと考えつつ 苦笑いのような笑みを返して。>>69
ふと、南側の大きな窓を眺めれば ──昏い。 冬でも陽光が差し込む角度であるのに]
雪曇り…雪の降り方が増してきたね。
[テーブルを囲んでいる誰にともなく、呟いた。 *]
(70) 2025/02/13(Thu) 21時半頃
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[屋外に積んである薪を取りに行った下働きの青年は、ふと顔を上げて空を眺めた。]
……うーん。 こりゃ、きっと荒れるなぁ。 さっさと中に入ろ……
[風が強く、とても冷たい。 雪で屋内に閉じ込められることも考えて、薪は多めに運び入れることにした。**]
(71) 2025/02/13(Thu) 21時半頃
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[返される苦笑い>>70の意は、深い所までは読めぬものの。 南窓を見やっての呟きに眉を寄せた]
ええ……こんな時に荒れるなんてまったく……。
[妙な所でついてないな、と思いつつ、視線を向けるのは同じく窓向こうを見やる父。*]
(72) 2025/02/13(Thu) 22時頃
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/* ピスティオの綴りがわからねえwww
ググっても議事のやつしか出てこない…!w
(-14) 2025/02/13(Thu) 22時頃
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― 広間 ―
[客人たちと共に移動した広間で、用意された茶で身体を温めつつ、窓の向こうへ視線を向ける。 荒れていく天気の様子に僅かに眉を寄せた所に、息子からの視線>>72を感じ、そちらを見た]
……御集りの皆さまにお伝えいたします。
折角の夜会ですが、天気はその粋を介さぬ様子。 パーティの後は我が屋敷にご宿泊ください。
皆、客室の支度を急げ!
[客人たちに呼びかけた後、控える使用人たちに号令する。 薪を運ぶ下働きの青年>>71の所にもすぐに、客室に薪を運んで温める仕事が飛んで行く事だろう。*]
(73) 2025/02/13(Thu) 22時頃
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/* やったぁ!!!ピスティオ先輩だ!(違います) 七不思議2で色々教えてくれた先輩を思いだしてしまった。 お一人増えましたね!
(-15) 2025/02/13(Thu) 22時頃
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/* かろうじて、株式会社ピスティってのが出てきた pisty ギリシャ語で信頼だそうな 元ネタこれかな?
てことで賑やかしで来ましたよ いないよりはマシかなくらいの…… あまり発言出来ないかもだがよろしくね!
(-16) 2025/02/13(Thu) 22時頃
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あーあ……。 これ、かえれるのかぁ…?
[男装の女は、旅路で買い集めてきた商品を馬車で 引きながら足早に村へと辿り着いた。 父が亡くなってから初めての来訪になる。 本当なら領主の娘のパーティ前にひと稼ぎしたかったが、まだ一人での商売には不慣れで遅れてしまった。
本格的な悪天候の前に到着できて、ほっと息をつく。 準備を整えて屋敷に向かう頃には、やってきた方角は すっかり雲行きが怪しくなっていた*]
(74) 2025/02/13(Thu) 22時頃
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/* うわあい、村建てメモ書いてる間にフルになっとった!
(-17) 2025/02/13(Thu) 22時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2025/02/13(Thu) 22時半頃
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/* おお!ヘザー先輩もいらした(同じく七不思議村…違います) 人数集まって、よかった〜〜〜
(-18) 2025/02/13(Thu) 22時半頃
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― 広間 ―
わぁ嬉しい。
[マーゴちゃんからの評価>66>にちょっと照れて、少し熱い頬を両手で包んだ。 髪を自分で纏めようとして上手くいかなくて、シスターに手伝ってもらったのは内緒にしておこう]
あ、じゃあもしかしてここの刺繍ってマーゴちゃんが? 相変わらずすっごいなぁ……
[お下がりというならひと昔前のものなんだろうけど、少なくとも素人目には今どきのドレスとの違いが全然分からない。 友人の技術の凄さには恐れ入るばかり。 感嘆の声は、目の前に紅茶>>49が運ばれてくるまで続いた]
(75) 2025/02/13(Thu) 22時半頃
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― 広間 ―
[屋敷の玄関まで送ってくれた別荘の使用人は 雪がひどくなるまでに帰りつけただろうか。
アルフレッドの号令一下 >>73 てきぱきと動き始める使用人達をみて 今更ながらそんなことを思った。
帰す時の言葉も一言多くて大人げなかった。>>5 最近ようやく外出できるまで回復して気が大きくなり、つい…。 人前で病人扱いされるのが格好悪いと思ったのだ。 心配して付き添ってきてくれたというのに。
グロリアのように分け隔てなく敷居を跨がせ せめて暖を取らせるべきだった。 そう考えても後の祭りなのだが 思わずエントランスホールの方へ視線を向けた。*]
(76) 2025/02/13(Thu) 22時半頃
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[紅茶をくれた使用人に一言礼を言って、口に運ぶ。 身体を心から温めてくれる心地に、ほうと息を吐いた]
わ、本当ですね。 帰るの大変そう……
[エリアスさんの呟き>>70が耳に入るまで、外の様子には全然気づいていなかった。 そもそも屋敷に来る前から天候は悪かったのだけれど、あの時は緊張で気にする余裕がなかったのだ。 眉根を寄せていると、領主様のよく通る声が広間に響く>>73]
……すみません、お世話になります。
[一瞬迷ったものの、とても遠慮している場合ではなさそうだ。 領主様とルーカスさんに向けて小さく頭を下げた*]
(77) 2025/02/13(Thu) 22時半頃
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/* 人数そろってよかったよかった。 あとは役職何が来るかが問題……!
(-19) 2025/02/13(Thu) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2025/02/13(Thu) 23時頃
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― エントランスホール→広間 ―
どーも、お出迎えありがとう。 ささやかだけれど、こちらグロリア様に。
[冬になれば外界から閉ざされる村。 たまたま山向こうの街にいる時にグロリアの誘いを受けなければこの時期に訪れることはなかっただろう。
海辺の町に寄った時のお土産を使用人に言付けて広間へと。大したものではない。磨いた貝殻の釦やビーズ、細工ものだ。
8年前、体調を崩した母が回復せず永眠した時、自身も母を亡くしたというグロリアはとても親切にしてくれた。
彼女は次期領主だ。 もう気安くは呼べないけれど、商売とは関係なしの他愛ない贈り物だけは続いている]
(78) 2025/02/13(Thu) 23時頃
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空模様ってのは、無粋なものですね。 暗雲に追われるようにやって参りましたから ご配慮大変ありがたく。
[既に客人は集まっているよう。>>73 領主とグロリアに恭しく一礼し、広間の入口から様子をうかがった*]
……やー。風も雪もひどかった。 辿り着く前に人生おしまいかと思って焦ったよね。 今回さして目新しい商品はないけれど、 御用とあらばなんでも承るんで皆様よろしうー。
(79) 2025/02/13(Thu) 23時頃
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ー広間ー
いえ、もっと早くにお届けするはずだったものなのです。 はい。ありがとうございます。
[ルーカス>>57の言葉には、小さく首を横に振って申し訳なさそうに答えた。 グローリアがその場にいたならば、こんな急ぎではなく、納品の時に招待状を渡す予定だったのだと反論するのが聞けただろう。 オーレリア>>75の感嘆の声には一層頬が染まって]
もっと腕を磨いて、新しいドレスも手掛けられるようになりたいのだけれど。 あと、オーレリアちゃんの服も作ってみたいな。
[腕だけではなく予算の都合もあるので、今は仕事以外の刺繍では小物を仕上げるのが精々だった。特に上級の色糸は行商の人に頼むことも多い。 あくまでも将来の夢として語った喉を、温かな紅茶が宥めるように湿してくれた]
(80) 2025/02/13(Thu) 23時頃
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えっ、そんなに…本当。
[オーレリアの声>>77と領主の言葉>>73に外の様子をうかがって、小さく息を飲んだ。 どうりで使用人が到着して即座に上着を脱ぐの手伝い、タオルも渡してくれたわけだ。家族の心配も当然のことだった…伝言が届いても心配するだろうなと、眉が下がる。とはいえもうどうしようもない]
私も、お世話にならせていただきます。
[友人と同じく、領主一家の皆様に向けて深々と頭を下げた]
(81) 2025/02/13(Thu) 23時半頃
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― 広間 ―
[父の号令>>73に、これで安心か、と独り言ちた後]
いえいえ、こんな季節に夜会を催したのはこちらですし。 来てくださった皆様の安全を確保するのは当然の事。 ゆるりと寛いでくださいね。
[頭を下げるオーレリア>>77に、穏やかに告げた後。 新たにやって来た者の声におや、と短く声を上げてそちらを見た]
(82) 2025/02/13(Thu) 23時半頃
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それならばよいのですが……。
[申し訳なさそうな答え>>80に、それ以上言い募る事はできず。 宿泊の件で頭を下げる様子>>81に、真面目な子だな、と思いながら]
気を張る必要はありませんよ。 ゆっくり寛いで行ってくださいね。
[できるだけ安心できるように、穏やかに笑いかけた。*]
(83) 2025/02/13(Thu) 23時半頃
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ー広間ー
ヘザーさん。この時期には珍しい。 そんなに酷かったですか。
[それから新たな客人>>79の到着に目を瞬き。 無事に到着されて良かった、と安堵の息を吐いた]
(84) 2025/02/13(Thu) 23時半頃
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― 広間 ―
え、本当? マーゴちゃんが作ってくれるならいくらでも払っちゃうよ!
[服を作ってくれる>>80という言葉に返した言葉は軽口めいていたけれど、結構本気だ。 ……まあ、今は無職のようなものだし、言うほどお金は持ってないんだけど。 それが実現するまでにどうにか稼げるようになろう。密かにそんな決意を固めた]
(85) 2025/02/13(Thu) 23時半頃
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[天候の話をしている最中に現れた新たな客人>>79もまた、知らない人ではない]
こんにちは。 ご無事に着かれてよかったです。
[こんな時でも商魂を忘れていない彼女に、挨拶と労りの言葉を向けた*]
(86) 2025/02/13(Thu) 23時半頃
|
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[エントランスホールからの入り口を眺めていれば>>76 新たに訪れた客の姿が見えた>>79
そのタイミングでルーカスが短く声を上げる>>82
グロリアが寒さから逃れてきた客に暖かい席を勧めた。
見覚えがあるような気がするが…。 都市部でだったろうか?この村でだったろうか? 記憶の糸を辿ろうと、やや不躾に見つめてしまった。**]
(87) 2025/02/14(Fri) 00時頃
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ー広間ー
もう少し自信がつくまで待ってね?
[楽しげにオーレリア>>85と話していたときの明るさは、天候悪化の勢いを聞くと曇ってしまったが] はい。 重ねてのご厚意、ありがとうございます。
[穏やかなルーカスの笑顔>>83に幾らか散らされて、小さく微笑み返すことができた*]
(88) 2025/02/14(Fri) 00時頃
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/* 大体あと5分ー。 ねむい。 夜、弱くなったなあ……。
(-20) 2025/02/14(Fri) 00時頃
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/* 更新して色々確認したら寝る。 寝るんだ。 残念が降りてきている……。
(-21) 2025/02/14(Fri) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
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