274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2018/03/05(Mon) 20時頃
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―――どこで眠ったのだろう。気が付くと、あなたはコンクリート張りのひんやりとした床の上で目覚めた。
服装も荷物も眠る前のまま、けれど知らない場所。
あなたの他にも何人か男女がいるらしく、彼ら、彼女らもやがて目覚めるだろう。
地下室なのだろうか、窓も何もない白い部屋には合わせて3枚の扉が取り付けられているだけ。ただし、監視カメラは何台か天井に取り付けられ、こちらをじっと凝視している。
(#0) 2018/03/05(Mon) 20時頃
なんとなく、何かの映画のデスゲームのようなシチュエーションではあったけれど、悪趣味なマスコットもいないし、仮面の男の映像も出てこない。「さあ、ゲームを始めよう」なんて陳腐なアナウンスすら流れてこない。
ただ、部屋の中央に据え付けられた一際目立つ扉に刻まれた言葉だけが、あなたをここに閉じ込めた者の意図を伝えていた。
つまり、扉にはこう記されていたのだった。「セックスしなければ出られない部屋」、と。
(#1) 2018/03/05(Mon) 20時頃
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―???―
う……ん。あれっ?
[なんだか妙に寒くて、目を覚ました。がらんとした何もない白い部屋の中。いつの間にか寝てしまっていた…にしては、何かおかしい。そもそも、場所に心当たりがない。 確か一人でバーで飲んでいるうちにうとうとしていたはずだけれど、1人だから誰かに連れて帰られる覚えもないはず。]
まいったなあ… お持ち帰りじゃないよね?こんなの知られたら何て言われるか。
[結婚するまではなるべく目立たず、慎ましく生きていくように心がけていたのにこれだ。溜息をつきながら、ともかくこの場所から出ようと扉に手をかけたのだけれど]
(1) 2018/03/05(Mon) 20時半頃
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……何、これ?
[扉に書かれていた理解を超えるパワーワードに、一瞬頭の中がフリーズする。そのまま、しばしその場に立ち尽くしていた**]
(2) 2018/03/05(Mon) 20時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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うーん…
[他にも扉はあったけれど、開くのは一つだけ。食料個やシャワー室があって、しばらく過ごすには困らないようにはなっているらしい。 とは言え、それだけ。外に出られないことに変わりはない。
今のところ何も起こらないだけに、かえって不気味だ]
誰か、他にいなかったっけ…
(3) 2018/03/06(Tue) 19時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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―???― [ 何だか、寒い。 布団どこいったんだろ。 手探りで探す。 あれ、ない。ない。ない。 目を閉じたまま暖かな布団を求めるあたしの手は――何か温かいものに、触れた。]
(4) 2018/03/07(Wed) 01時半頃
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[ ただ、指先が感じとったのは布団でも毛布でもない、誰か人肌の感触だった。うっすらと瞼を開く。]
………………。
…………え?
[ 間抜けな声があたしの口から漏れた。だって、部屋で寝てると思ってた。あったかい布団の中でぬくぬくしてると思ってた。なのに――]
あの……なに、ここ?
[ やけに殺風景な白い部屋。布団もなく床に寝転がっていたあたし。どうやら他にも何人か、同じような人影があって。 指先が触れていたのは、誰かの足で。 その先を見上げる。 綺麗な女の子だった。]
(5) 2018/03/07(Wed) 01時半頃
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[ 彼女と目が合ったかもしれない。困った表情に見えた。そそくさと手を引っ込めて、あたしはとりあえず身体を起こす。]
ええと、これ……どうなってるの?
[着てたのはパジャマじゃなくて春物のセーターとスカート。その上に少し厚手のコート。 どうしてか、靴も履いていた。 ……全然、記憶になかった。]
扉……何か、書かれてる?
[ その言葉>>#1が何なのか、ここからではまだよく分からない。 そんなことより、どうしてこんな状況に自分が陥ってしまってるのか。それが問題だ。思い出そうと頭を抱えて、呟いた。]
(6) 2018/03/07(Wed) 01時半頃
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えっと……あたし……あたしの、名前、は。
[ 思い出せる。木山、莉奈。 ――なの、だけど。]
名前……それから……えっと……
[ その先が、出てこない。どこでどうしていた人間なのか、パパとママはどんな顔してたのか、名前以外の何もかもが抜け落ちてしまったみたいに思い出せなかった。]
(7) 2018/03/07(Wed) 02時頃
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/* ラッキーナンバーは 十の位2 一の位7(10は0と読むよ!)
(-0) 2018/03/07(Wed) 02時頃
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困ったなぁ……どうしよう。
[ 言いながら、あることに自分でも気がついていた。名前以外の記憶が無くなってて、こんな白い部屋に見知らぬ人たちと閉じ込められてて、なのにあんまり悲観的になってない。生来楽天的なたちだったのか、今まであんまり深刻な出来事に出遭わないような人生を送ってこれたのか。]
ね、そこの貴女? あなたは、ここに来るまでの記憶とか、あるかな。 自分の名前とか、今まで何してた人だったとか。
[ 雰囲気からするに、あたしと同じように、いつの間にかここへ来てた……運び込まれてた?んだろう。床に座ったまま、改めて彼女>>3を見上げて、尋ねてみた。**]
(8) 2018/03/07(Wed) 02時頃
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/* 多分、村建てさんサクラさんよねえって思いながら入った! だってサクラさんの建てる村好きなんだよね。
なんていうか、自由さと不自由さのバランスが、好きなのかなとか思ったりする。
(-1) 2018/03/07(Wed) 02時半頃
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―???― ん……。
[ぼんやりと意識が戻ってくる。 どうやら眠っていたらしい。
――いや、倒れていたが正解だろうか。
新しく調合した薬を自分で試してみようと飲んだところまでは覚えている。]
あぁ……それで……
[大方いつものようにぶっ倒れたのだろう。 目が覚めてくると、冷たい床の感触が全身につたり身震いして、体をおこす]
(9) 2018/03/07(Wed) 08時頃
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さて、今回も失敗……おや?
[後片付けでもせねばと思いあたりを見回すと、見慣れぬ風景に気付く。
木造の我が家とは似ても似つかぬ、真っ白な部屋。 コンクリートの床をコンコンと軽く拳で叩いてみる。]
ここはいったい?
[もう一度よく、あたりの様子を見回してみる。 周りに誰かいただろうか。]
(10) 2018/03/07(Wed) 08時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/07(Wed) 08時頃
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/* 年齢どうしようかなー。 今回、RPの中で適当にすり合わせつつ決まってくのがいいかなと思っているんだけど、とりま候補を3つくらい?
A:10+13 B:10+16 C:12+2+8
(-2) 2018/03/07(Wed) 10時頃
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/* 23、26、22。 そこら辺の年代でやれというお告げかー。 よし、基本線はそれでいきましょう。 学生か社会人かはやはり未定。
(-3) 2018/03/07(Wed) 10時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/07(Wed) 12時半頃
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…んっ。あれ?起きた?
[他にも人がいるのは気づいていたけれど、先に一人で別の部屋を調べたりしていたから、敢えて起こしたりはしなかった。 しばらく別の部屋を見て、結局窓も外に続く扉もない事を確かめて、食糧庫でちょっとしたクラッカーとかを持ってきて口にしていた時、彼女>>6が目を覚ましたようだった]
あ…起きた?おはよう。 …何か食べる?
[言って、彼女の様子が少しおかしい事に気が付いた。記憶、なんて妙な事を尋ねる子だ、と思いながら。年のころは自分とそんなに変わらないのだろうか?>>7>>8]
(11) 2018/03/07(Wed) 23時頃
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記憶?いや、うん。あるよ。 私は、ええと…高梨美和。 仕事は…今は駅地下の花屋で働いてるけど。
[昔の仕事の話はあえて出さない。言わなくても分からないだろう。男性ならともかく、女の子が私の顔に見覚えがあるとは思えない。 今は音信不通気味だけれど、付きあっていた彼も、昔の私の仕事は知らなかった]
そういうあなたは…もしかして記憶がない、とか?
[他にも、目を覚ました人がいるらしい>>10。声をかけてみた]
……私はバーで飲んでて、気がついたらここにいたんだけど。 あなた達もそんな感じ?
(12) 2018/03/07(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/07(Wed) 23時頃
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おはようございます……なのかな?
[どこから持ってきたのか、クラッカーをかじる彼女から挨拶されて>>11、とりあえずあたしもそう返す。腕時計をする習慣はなかったから、今何時なのかは分からない。]
……お腹は、そんな空いてないかな? あ、でも、ありがとう。 んん……。ちょっと喉、乾いてるかな……
[ と、クラッカーのパッケージに目を留めた。元から彼女が持ってたようには思えない。どこかに置いてあった?と思いつつ、答えてくれる様なのに耳を傾けた。]
(13) 2018/03/07(Wed) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/07(Wed) 23時半頃
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どうだろう。私、時計持ってなかったから。 …あ、スマホも電源切れてる。
[ということは、飲んでいた時から結構時間は経っているのかもしれない。薬でも盛られたのだろうか。服に乱れはないから、乱暴されたのではなさそうだけれど]
食糧庫の方には水もあったよ。ほら、あっちの方。あと、シャワー室とかトイレもあった。出来合いのものとか冷凍ものばっかりだけど、食べる分には困らなそう。 ……他に行けそうな場所はないしね。残念ながら。
[さっきまで物色していた、唯一開いている扉の先を彼女>>13に指さした。]
(14) 2018/03/07(Wed) 23時半頃
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駅地下の、花屋さん。
[ 美和と名乗った彼女から聞けた言葉>>11で連想したのは、いつも混雑してる都心の大きな駅の風景。それはあたしにとって馴染み深い場所だったんだろうか。美和さんがその中に居たかどうかは、ともかくとして。]
あたしは、木山莉奈。 でも、何かそれ以外のことが思い出せないんだよね。 ……記憶喪失って、状態なのかな。
[ そうそう、と美和さんに頷く。ただ、今のあたしがそんなに悲壮な表情をしてないことは自分でも分かった。その内なんとか思い出すだろう、みたいな。]
(15) 2018/03/07(Wed) 23時半頃
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でも、なんでこうして一緒にこんな所、いるんだろう。 高梨さん、あたしのこと何か見覚えとか、あったりしないですか?
[ 彼女自身から、記憶の手がかりは得られるだろうか。 あるいは、あたし自身が何か思い出せないだろうか。 他にも起き出した人がいるようだ>>10けれど、しばらくは美和さんの横顔をじっと見つめてみることにした。]
(16) 2018/03/07(Wed) 23時半頃
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[あたりに目をやっているうちに、声をかけらて>>12 一人の女性の存在に気付く。
気づいたらここにいたと、言う。 その声に反応してみて。]
えぇ。私もそんなところですよ。 バーではなく、家で、ですがね。
[お酒ではなく薬ですが、とはいわなかった。]
おっと。 私、芙蓉と申します。
[と、軽く自己紹介をする。 クラッカーを食べる彼女視線の先に目をやると、もう一人女性がいることに気付いた。]
(17) 2018/03/07(Wed) 23時半頃
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木山、莉奈さん? そっか。思い出せないんだ。記憶喪失って事? ……本当にあるんだ、そういうのって。
あ、ううん。ごめんね、ちょっと驚いただけ。気にしないで。
[記憶喪失で、この見知らぬ状況。その割には落ち着いて見えた。逆に、何も覚えていないからこんな場所でも落ち着いていられるのかもしれないけれど。見覚えがあるか、そう言われて>>16じっと彼女の顔を眺めてみる]
んー……? ううん。ごめん、あんまり覚え、ないみたい。 お客さんでも、一回会っただけとかじゃ覚えられないし… 多分、知らない同士なんじゃないかな…って気がする。
(18) 2018/03/08(Thu) 00時頃
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[それにもう一人。こちら>>17は、声の感じだと男性のようだ。顔立ちは中性っぽい感じだったので、ちょっと意外な感じがした。]
芙蓉さん?へえ…花の芙蓉?いい名前ね。 けどあなたは、家で?家の中でいたのに、気がついたらここに? ふうん……ますます、変な感じ。 あなたの顔もあんまり覚えはないし… 適当に集めてきた? 監視カメラがあるから、どこかでは誰かが見てるんだろうけど…
[いよいよもって何かのデスゲームっぽいが、扉に書かれていた>>#1あの言葉以外は、全く自分達をここに閉じ込めた人間達の思惑も何もわからないのだった]
あなたも、私に見覚えってない…わよね?
(19) 2018/03/08(Thu) 00時頃
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[まだ少し覚醒しきっていないような気がする。 なんとなく聞こえてくる言葉をぼんやりとした頭で整理する。
場所は不明ではあるものの、食料や水があるらしい。 そのほかにも生命の維持に必要なものはあらかたそろっているということだろうか。]
……ふむ。
(20) 2018/03/08(Thu) 00時頃
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[思考を巡らせている間に女性の言葉を聞くと>>19]
えぇ、花の芙蓉同じ漢字です。 ふふ、いい名前ですか、いささか男にはかわいらしすぎるかもしれないと、思っておりましたが。
その通りです。家でおそらく……倒れて、気が付いたらここに。 監視カメラがあるのですか?
[天井のほうに目をやると、確かに設置されている。 そのまま、視線を移動させながら、彼女の言葉に応えているうち――]
……以前どこかで? と、気の効いた事でもいえるとよいのですがね。うーん。お会いしたことはなかったかと思います……よぉっ?!
[とある文字が目に飛び込んできて、素っ頓狂な声を上げたと同時に、動きが止まる。
「セックスしなければ出られない部屋」]
…………は?
[フリーズ中]
(21) 2018/03/08(Thu) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 00時頃
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/* 何回か入れ替えたりして試してみた今日の結果!
診断結果 高梨美和と木山莉奈は『相手を犯さないと出られない部屋』に入ってしまいました。 180分以内に実行してください
あっ
(-4) 2018/03/08(Thu) 00時半頃
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あー、うん。確かに男の名前にしてはちょっと可愛いかも? まあ、でもいい名前だと思うよ。
……そうなんだ。その辺で、とかじゃなくて家からわざわざ… ああ、監視カメラは、あれ。他の部屋にもところどころあったけど。
[天井を指さしてみる。よく見れば、結構この部屋だけでいくつか配置してあるらしい。ただ、それよりも今注意を引いたのはやはりというかなんというか、例の扉のメッセージだった>>21]
あー。やっぱりそうなるよね。 私も最初それ見て固まったし。あいこね。
………よくわかんないけど、まあ…そういう事っぽい?
(22) 2018/03/08(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 00時半頃
ピッパは、メッセージの書かれた扉の方に視線を向けた**
2018/03/08(Thu) 00時半頃
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えー…あー…えーっと……
[フリーズしたまま彼女の指す指先に釣られて目を泳がせただろうか……>>22]
なんの話だったでしょう。 あぁ! 私の名前。ありがとうございます。 あまり褒められる事もなく……
えぇっと…貴女は?
[現実逃避するように、彼女の名前を聞いては見るものの]
……じゃ無くて! なんだか、冷静ですね。
そりゃ固まりもしますよ……。 目が覚めていきなり、これでは。
[その上で探索までしていたのか、と感心しつつ。 目の前にいる女性を見つめてしまっていたかもしれない]
(23) 2018/03/08(Thu) 00時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 04時頃
芙蓉は、落ち着きを取り戻そうとしている**
2018/03/08(Thu) 04時半頃
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そかぁ……。 あっ、私、鞄……ない、なぁ。
[スマホが電池切れと聞いて、自分のを探そうとした。出かける時にはいつも、愛用の茶色いケリーに入れているんだ。けれど、この白い室内には見当たらないようだった。]
あっちの扉。左側?
[美和さんが指差した>>14のは左端の扉のようで、その先に色々あるという言葉にあたしはこくんと頷く。]
ありがと、高梨さん。 ちょっと見てこようかな。
(24) 2018/03/08(Thu) 09時頃
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[立ち上がってみると、美和さんはあたしより結構背が高いようだった。というよりはあたしが小さいんだけど。150cmなくて童顔で声も高い。学生みたいに見られることもよく――あ。]
うん、記憶なくなってるなって感じはするんだけどね。 わりとぽろぽろ、思い出せてくるというか。 今も、多分あたし学生じゃないなっていう気がしたんだ。
[じっと美和さんに見られると>>18少しこそばゆい気持ちがした。視線を合わさないように彼女の立ち姿を目で辿る。 うわー、スタイルいいなーって感想が、心の中で素直に浮かんだ。薄着なのもあって、身体の線を少し想像してしまった。]
見覚え、ないですか……。 まあ、そうだよね。 うーん。でも、少し懐かしいような気がしたんだけど、……気のせいなのかな。
(25) 2018/03/08(Thu) 09時頃
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[そうこうする内にやがて、もう一人目が覚めた男性>>17の方へ美和さんは向かった>>19。 二人のやりとりをぼんやり聞きながら、あたしはさっき教えてもらった扉の方へ移動することにした。]
……セックスしないと、出られない部屋?
[もっとも、その扉を開ける前に、あたしの手は止まってしまったのだけど。**]
(26) 2018/03/08(Thu) 09時頃
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― 左扉の向こう ― [ 少し呆然と呟いた>>26けれど、いつまでも突っ立っていたってしょうがない。あたしは簡素なドアレバーを押して、その奥へ進んだ。 それまで居た白い室内と同じような印象の、白い廊下が続いていた。違うのは広さと、また幾つかの扉があることくらい。]
ここかな?
『食料庫 ご自由にどうぞ』
……だって。
[扉に掛かったプレートの文字。開けてみると、幾つもの棚にずらりと食料品が並んでいた。]
……避難所みたい。
[ 思わず呟いた。室内の一角には冷蔵庫と電子レンジ。食器の入った戸棚。幾つか迷ってから、麦茶の500mlペットボトルを取り出した。]
(27) 2018/03/08(Thu) 16時半頃
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― 左扉の向こう ― [麦茶はよく冷えていておいしかった。廊下へ戻って、先の扉も覗いてみることにする。シャワー室やトイレがあって、美和さんが言ってたことを>>14裏付けていた。]
ただ……これ。 見張ってるぞって、意味よね……。
[トイレに入って、天井の隅を見上げた。これ見よがしな監視カメラが設置されていた。別に今したいということはなかったけど、あまり気分が良いものでもない。]
セックスしないと出られない部屋、か……。
[もう一度、そう呟いた。知ってはいるフレーズだった。そう、知ってはいたんだ。 でもそれは現実じゃなくて、フィクションの中のいわゆる『お題』としての話。実際こうして巻き込まれて――しかも記憶があいまいになって――みると、どうしたらいいのか分からなくなってしまいそうだった。**]
(28) 2018/03/08(Thu) 16時半頃
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ああ…私は高梨美和っていうの。今は駅地下の花屋で働いてて…
[木山という女の子>>15にした自己紹介を芙蓉という男性にもう一回>>23。 私が数年前までピッパという名前でAVに出てたりしたことは知っているのかどうか、といったところだけれど、すぐにピンと来たような様子は感じられなかった。]
あー、まあ。冷静というかなんというか… あまりにも突拍子もないというかシュールな状況というか… 逆に落ち着いちゃってるのかも。
[セックスしないと出られない部屋、か。そういうネタは確か聞いた事があるけれど。その話を人前であけすけにするのは何となくまだ憚られた。 別にするのが無理とか言う事じゃない。むしろ、昔の仕事柄そういうのには全く抵抗はない方だ。
ただ、仕事でやるのとそうでないのとでは全然違う、という話。]
(29) 2018/03/08(Thu) 21時頃
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えっと、そうだね。ちょっと見てくるといいと思うよ。
[木山さんが左の扉を見に行く>>24というなら、それを見送ることにする。立ち上がった彼女は結構背が低め>>25のようだった。私も160まではないけれど、彼女よりは高い。年下に思えたのもそのせいだろうか。]
うーん…そう言われてみれば、どこかで会ったような気がするけど…学生じゃないなら、意外と年とか同じくらい?……学校で昔会った、とかかなあ…
[どこだろう、と首を傾げつつ、食糧庫やシャワーのある左の扉へ向かう彼女を見送る。彼女もまた、例の扉の前のメッセージを見て>>26立ち尽くしているようだった]
まあ、そりゃそうなるよねえ……
(30) 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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さて。
[随分時間も経ったけれど、一向に自分達をここに閉じ込めた主の声は聞こえてこない。まさか、とは思いつつも、扉に書かれているメッセージの内容を今一度よく考えないわけにはいかなかった]
本当にそれで出られるんならそりゃあ考えるけど…
[何しろ仕事だってあるのだ。生活するに困らない場所でも、ずっととどまっているわけにもいかない。]
(31) 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 21時半頃
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美和さんですか。ふふ、貴女もいいお名前です。 へぇ、お花屋さんで。なんだかとても、らしい気がしますね。
[見た目からか、なんとなく花屋というのは似合いそうだなと思い口にする。まさか、相手が昔でいたAVで自分を見知っているか>>29、なんて思われているとは考える由もなく。]
あはは。 そういうものですか。ありがとうございます。 いえ、貴女の様子を見ていると私も落ち着いてきたようです。
[さてと。そういいながら立ち上がると、例の大きな扉に向けて歩みだす。体はしっかりと動くようだった。
扉の前まで行くと、押してみたりこじ開けようとしてみたり。 いろいろ試しては見るみるものの、自分の力ではびくともしなかった。最もそれほど力が強いほうではないのだが。]
(32) 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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あぁ、ダメですねこれ……。 私一人ではどうにもなりそうにないですね。
[誰に言うでもなく、そう口にする。 応える声があればそれに反応するだろう。]
こっちはどうでしょう?
[もう一つ右手にあるしまった扉の前に立つと、同じように押したりしてみて。 しかし、やはりこちらもびくともしなかった。
諦めた様子で、左手にある扉を見る。 先ほどもう一人の女性がそちらに向かっただろうか。 そちらも調べてみようと思案する。]
(33) 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 21時半頃
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/* >>33 うん、確定ずみ事象に対して「だろうか。」を使う芙蓉さんの文章は私的に苦手な書き方。 RP村の定形文、だと思ってしまってるのかな。
あれは悪い慣習だと思っている私である。
(-5) 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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[ほんの少しのはずだった。 その日の仕事はいつもよりも動くことが多かったからか帰りの電車で珍しく眠気に襲われた。 どうせ目的の駅は終点だからと束の間の眠りに身を委ねて…そして目覚めたのは全く以て知らない場所。]
駅ですらないってどういうことだよ…。
[記憶にある風景どころか状況的に一般的な景色とは大きく異なる無機質な部屋。 咄嗟に分かった事と言えば自分の置かれた状況が非日常である事だけだった。]
(34) 2018/03/08(Thu) 22時頃
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そう?ありがとう。 まあ、自分でも性に合った仕事かなっていう気はしてるんだけどね。 芙蓉さんも何か仕事やってるんでしょ?
[こんな場ではあるけれど、当たり障りのない会話。 それが多少とも気を紛らわしてくれる気がする。 彼が扉に向かって開けようとするのを見ていたけれど、やはり開きはしないようだった]
やっぱり無理っぽい?右の扉も、さっき見たけど開かなかったし。 左は…今木山さんが見てるところかな。生活に必要なものは大体そろってるけど、そのぐらい。彼女もまだいるだろうし、見に行ってみる?
[一人で行くならそれも良し、まとまって行動した方がいいかもしれないけれど、そんな風に申し出てみた。]
(35) 2018/03/08(Thu) 22時頃
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― 左扉の向こう ― [ とりあえず、用を足すこともなく(一応手は洗った)トイレを出た。くぅ、と小さくお腹が鳴って、あたしは再び食料庫に入ることにする。]
さっきのクラッカー分けてもらっても、良かったかな……。
[とはいえお腹よりも喉が乾いてたのは確かだったし、ここの様子を見れば別段、食べ物に困るということもなさそうだ。様々な缶詰やレトルト、インスタントの食品類。]
そういえば、お湯は?
[ カップ麺がずらりと並んでいるのに目を止めて、首を傾げた。少なくともこの食料庫内にコンロは無い、ようだけど。多分どこかににポットとかあるんだろう。もっとも、あたしは別の食べたい物を見つけていたのだけど。]
フルーツみつ豆。なっつかしいー。
[それと、缶入りの乾パンと。器は紙皿、食器はプラスチックの先割れスプーン。冷蔵庫から2リットルの緑茶を取って、透明なプラコップ(ちなみに、どれも未開封だった)を確保した。]
(36) 2018/03/08(Thu) 22時頃
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|
お仕事中は、エプロンでもしてるのでしょうか? なんだかそういう姿が目に浮かんで。
[クスりと笑ってから、失礼、と謝り]
私は漢方関係のお仕事をしていますよ。 いわゆる薬剤師的なやつでしょうか。
[最終的には仙薬を調合するのが目的だ、なんていったら怪しい奴一直線だろう。と口をつぐみ、有体な表現で済ます]
えぇ。これは私一人ではどうにもならないですね。 申し訳ない。
木山さん……もう一人いらっしゃった方ですね。 そうですか、なんとなくは聞こえていましたが。 一度自分の目で、確かめてみようかと。 ご一緒しま……おや?
[言いかけて、また一人目動いた人物が目に留まっただろうか>>34]
(37) 2018/03/08(Thu) 22時頃
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|
―左扉の向こうから― [両手いっぱいに色々と抱えて、ドアレバーを押し下げる。元の白い広間に戻った時には、芙蓉さんという男性と>>33すれ違うような形になっただろうか。]
あー、高梨さん。 なんか思ったより、色々あるんだね。ちょっと、驚いちゃった。
[コンクリの床にそのまま置くのは風情がないけど、仕方ない。さすがにレジャーシートまでは見つけられなかった。 紙皿とプラ製の食器、二種類の缶詰を少し入った所に置いた。]
えっと、芙蓉さん……でしたっけ。 木山です。 ……よろしく。
[と言っていいものかどうか、分からないけど。そう心の中で付け足した。]
(38) 2018/03/08(Thu) 22時頃
|
|
ま、そんな感じかな。文字通りの水商売だからね。
へえ、芙蓉さんは漢方の方の薬剤師なんだ。 私、漢方はあんまり詳しくないんだよね。葛根湯とかぐらいしか知らないし。
木山さんは…もうちょっとしたら戻ってくるんじゃないかな。 ちょっと身体冷えてるし、私もシャワーぐらい浴びに行ってもいいかも…
あれ?
[もう一人、>>34別の人影が動いたのが目に留まって、そちらに視線を向けたのは、芙蓉さんと同時ぐらいだったろうか。]
(39) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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キャロライナは、緑茶のペットボトルを抱えたまま、気がついたらしき人物>>34に視線を向けた。
2018/03/08(Thu) 22時半頃
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おっと、失礼。
[丁度左手の扉近くまで来たところで、小柄な女性とすれ違う。>>38 頭一つ分ぐらいは違っただろうか?]
えぇ。芙蓉です。 お名前は先ほど美和さんから伺いました。 はい、よろしくお願いします。
[にこりと笑って応えるも、もしかしたら子供に対するそれに見えてしまったかもしれない。
両手いっぱいに抱えたものを見ると]
おや、いろいろ収穫があったみたいですね。
(40) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
|
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あ、木山さんもお帰り。 どう?いろいろあったでしょ?
[まるで自分が発見したかのように語る。食器と缶詰を置いた少し近くに座る事にした。]
コンクリートの床に直だとやっぱり冷えるけど…仕方ないか。 後でシャワーぐらい浴びたいところだけど…
そうそう、芙蓉さんは薬剤師なんだって。漢方系って今聞いてたとこ。
[もう一人、目覚めたばかりの人物の様子が気になりつつも、そんな風に会話を続けるのは、非日常の中で少しでも自分を保とうとするためなのだろうか]
(41) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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やはりそうなのですか。 それは実際に着ているところを見てみたくなりますね。
[漢方の事はよくわからないといった話に>>39]
あはは、まぁ、そんなものでしょう。 西洋薬でも詳しい薬名までご存知の方はそう多くないですしね。商品名なら出てくるのでしょうが。
[木山のことを言われて、ちょうどすれ違ったところで。]
話しをすれば、ですね。
シャ、シャワーですか? えっと……確かに、少し冷えますからね、着替えや毛布なんかもあるとよいのですが。
[例の言葉>>#1のせいか、シャワーという単語に、少しドキッとしてしまい。]
(42) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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芙蓉は、美和が自分について説明する様子には>>41その通りです。と頷く。
2018/03/08(Thu) 22時半頃
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[ 奇妙に愛想の良い人かな、という印象を芙蓉さんの笑みから>>40受けたのかもしれない。あたしは軽く頷いて、彼の方へ返事を投げた。]
そうねー。あっちの先にもやっぱり、カメラが幾つも付いてたこととか、シャワーも使えそうってこととか。
[うん、と美和さんの声に>>41振り向いた。少し迷ったけど、そのままコンクリートの床に座る。緑茶のペットボトルを脇に置いて、みつ豆の缶詰を手にした。]
……あと、子供の頃これが好きだったなって、こと。良かったら、食べる?
[と、これは二人に向けて。起きたばかりのもう一人にも、その声は届く筈だ。 フルーツみつ豆の缶を開けて、半分ほどを紙皿に移す。美和さんが話すのの続きを聞いて、ぱちりと目ばたいた。]
(43) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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…
[謎の部屋で目を覚ましたら最初にしようとする事といえば当然「部屋を出ること」である。 彼-長部海斗-もその例に従った。 その結果どうなったかというと…]
「セックスしなければ出られない部屋」って…ベタを通り越した漫画じゃないんだからさ…。
[A:扉の説明書きに直面。 アホな漫画でももう少し捻るほどの直球メッセージである。]
(44) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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かんぽー。
……かっこんとーとかショウサイコトウとかそういうの?
(45) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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そう?まあ…××駅の花屋だから、すぐに場所は分かると思うよ。来たら大体いると思う。 ここから出られたら、だけど。
…そう、ちょっと冷えるからね。浴室まではなさそうだったけど…探せばあるのかな?開かない扉もあるし… でも、そうね。毛布とか着替えとかあればいいんだけど。
[芙蓉さんの内心>>42を知るでもなく、さりげなくそんな風に言葉を発する。]
あ、フルーツみつ豆?その缶詰もあったんだ。 ちょっと分けてもらってもいい?
[木山さん>>43の方を覗き込んで、砂糖の甘い匂いが心をくすぐるのを感じた。]
(46) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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[この場所の主旨を理解したところで視線を感じる>>37>>39。 振り返って視線の主に明らかに女性が居るのを知ると若干微妙な表情を一瞬浮かべる。 扉の文字を見た直後に女性に会いたくは無かった。]
僕だけじゃなかったことを喜ぶべきか否か…否なんだろうなぁ、この場合。
[男色の趣味は全く無いが、この状況で女性が居るというのも居心地が悪いものであった。]
(47) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 23時頃
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なるほど、あちらにもカメラがあるのですね? ……シャワー室にはないといいのですが……。
[木山の話に>>43どこまで監視されているのだろうかと、少し不安になる。
フルーツみつ缶を紙皿に移す様子を見ると]
せっかくですし一口いただきましょうか。
[さらに木山の言葉>>45に反応して]
えぇ。そういうのですよ。 よく御存じで。
(48) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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うん、いいよー。 ほい、どーぞー。
[美和さんのご要望に応じて>>46、もう一セット分の食器を準備。みつ豆の残り半分を注いで、手渡した。 何かまた、懐かしいような感じがした。なんだろう。]
XX駅の地下……かー。
[だけどあたしの記憶が反応したのは、彼女の口から出た固有名詞に対してじゃなかったみたいだった。内心で首を傾げる。雑踏の駅のイメージ。そういえば、その駅名はすっぽり記憶からは欠落しているのだ。]
(49) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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それでは出られたら、記念に何か買いに伺いますよ。 出られたら……
[美和の言葉の意味を一瞬深く考えずに>>46応えるも。 出るとなると、それってそういう事になるのか……と言いながら思い出す。]
地べたに転がって寝るというのもできれば避けたいですしね。 私は慣れてますが……コホン。 風呂上がりに、こんなところで寝ては余計体も冷えてしまいますし。
[よく、失敗した薬を飲んで倒れてるとか言いかけてしまう]
せめて下着くらいは替えが欲しいものです。
(50) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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シャワー室…どうだろうね。じっくり見てはないけど、場所が場所だし… あるかも。
[もっとも、自分はそこまで気にしたりはしないけれど、他の人達はそうもいかないだろう。落ち着いた様子で話はするけれど、内心穏やかではない。]
そう、××駅。…木山さん、覚え、ない?
[彼女の記憶にないのは記憶喪失だからか、本当に覚えがなくて、ここは自分の住んでいる場所から随分遠いからなのだろうか。どこかで見たような顔、だという感じはぬぐえないのだけれど]
そこのあなたも。こっち来て、どう?食べない?
[もう一人の…見た感じ男性の彼>>47にも手招きして、呼んでみた。]
(51) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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[こちらの視線に気付いた様子の男に>>47]
あはは……。 やはりだいぶ戸惑っているみたいですね。
私、芙蓉と申します。
[一応こう見えて男なんですよ。冗談交じりで続ける。 特に彼から名乗ることがないのなら、名前を聞くことだろう。]
(52) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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[ うっかり、缶の中身を全部開けてしまってちょっと困った。もう一つ二つ持って来ても良かったかもしれない。だからといって、食料庫にまだあるよと言うのは流石にあんまりだと思った。この間約二秒。 動じてない風を装って、芙蓉さんの方>>48を見やった。]
あ、ごめん半分半分にしちゃった。 あたしのから半分移すね? まだ口付けてないから。
[別にもっと食べたければおかわりを取ってきて一人で完食するという手も当然、ある。後でそうすることにしよう。心のメモに書き付けている内にあたしの手は淀みなく動いて、芙蓉さんにみつ豆の入った紙皿を差し出した。]
はい、どーぞ。 とりあえずで一缶しか取って来なかったけど、まだあるから大丈夫大丈夫。
(53) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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あ、はい…。
[状況がどうあれ交流を図らぬわけにはいくまい。 呼ばれる>>51がままに近寄っていく。]
長部海斗といいます。 何が起こってるのか未だに分かりたくありません。
[「分かっていません」ではない。 現実逃避の一環である。]
(54) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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[長部と名乗った彼>>54に、だよねえと頷いた。]
たしかに。 割とこう、現実ばなれした状況だもんね。
[ 言って、あたしも名を告げる。]
しかもあたしの場合、何か記憶があやふやになっちゃってて。名前くらいしか、確かに覚えてることってないみたいな感じ。 長部さんは、ここに来る前の事とか覚えてる?
(55) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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ああ…ありがとう。ちょっと少なくなっちゃったかな? 悪いわね。
[木山さんにそう言って>>49容器に入った蜜豆を受け取る。一口で優しい甘みが口の中に広がって、気分が落ち着いていく気がした。]
それで、そちらのあなたは…長部…海斗さん?
[少し童顔目にも見えるけれど、年は同じくらいだろうか。学生というほどではなさそうに思えた。]
あー……まあ、私もあんまり深くは考えないようにしてたけど。 今のところ何も動きないし、あながち冗談でもないのかもね、あれ。
[何が、とあからさまな言い方はしなかったけれど、言いたい事は痛いほどわかる。]
(56) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[木山がみつ缶を分ける様子を見て>>53]
あぁ、わざわざ、申し訳ない。 そのままでも構わなかったのですが。
[これが好きだった、という言葉が聞こえていたので、もうしなく思ってしまう。差し出された紙皿を受けとり、いただきますと、口に含む。
口の中に甘さが広がり、少しほっとしたような気分になった。 この状況に置かれた戸惑いや、緊張感から空腹を感じてはいなかったが、実際はそうでもなかったようで。
一口と言っておきながら、そのままぺろりと完食してしまった。]
これは、美味しいですね。 何より甘くて落ち着きます。いいチョイスですね。
(57) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[美和さんが尋ねてくれるの>>51へ、首をひねって思い出そうとした。でも、その地名からは連想が繋がらないみたいで。逆に、思い浮かべていた駅のイメージを伝えてみることにした。]
うーんと……その駅って、かなり人通り多い感じかな? 地下街と繋がってたり、何軒かデパートが地上にあったりして。
[でも、何線が通っていて、何ていうデパートが建っているのか……は、出てこない。]
何となく。そういう駅、昔からずっと馴染みがある気がするの。 こんな説明じゃ困るかもしれないけど……多分、あたし、そういう駅をよく使ってたんだと思う。
(58) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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まあ、自分の身の上とかそういう意味ならな。 ここに至るまでの因果関係は無理だ。 電車で寝てたらここに居たとしか言えない。
[幸い私服通勤だったから大惨事にはなっていないが。 縒れるスーツは来ていない。]
(59) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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キャロライナは、芙蓉>>57に「でしょう」と笑って、自分の分も食べ始めた。
2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[長部海斗と名乗った男性に>>54]
長部さんですか。 分かりたくない、ですか。 なるほど、そういう考え方もありですか。
[これは面白いといった風に、顎に手を当て。
木山が彼に話しかける様子に>>55 彼女の記憶があやふやなのだということを把握する。]
(60) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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うーん。
[みつ豆の寒天>>58を口に運びながら、木山さんが言う駅の話を自分の働いている場所と照らし合わせてみた]
まあ、そうね……地下街はあるし、デパートもあって…人通りもまあ、多い方かな。 大体合ってると思う。 ……案外近くに住んでるのかもしれないね、私達。
芙蓉さんと長部さんも、ひょっとしたら?
(61) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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[木山と美和の話をきいていて。 >>58>>61美和のひょっとしたらという言葉に]
××駅ですよね。 最寄りというわけではありませんが、知っていますし、何度か通ったことはありますね。
[もっとも自分の知ってる××駅ならだが]
(62) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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電車で寝てたらここに、かー。
[長部さんが言ったの>>59を繰り返した。あたしはそれすら覚えてない。]
まあでも、そこまではあるんだよね。記憶。 あたしはこう、何だろ。 確かに何処かで暮らしてた筈なんだけど。その事自体が、あいまいなんだよね……。
[服装からしておそらく、出かけている時に何かあったんだろう。でも、どんな理由で外出してたのかも不明なままだ。]
(63) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
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そうですね…。 その風景には一応心当たりが…
[>>58の特徴で頭の中で検索を掛ける。 家の最寄駅とは違うが近い部類の駅かもしれない。]
(64) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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|
[完全に断定できる筈はないよね、と思いながら、美和さんの働く花屋さんがあたしの言った条件から丸きり外れてる訳じゃない事に少しほっとしてる自分がいた。]
そっか。じゃあ、会ってなくてもすれ違ったりくらいはしてるかもだね。
[確実ではないけど、手がかりの一つになってくれるかもしれない。美和さんに頷いて、続いた言葉>>61に二人をそれぞれ見る。]
二人も、近くに住んでたのかな。
[芙蓉さん>>62と長部さん>>64。 どちらも幾らか思い当たる節があるようで。ある程度近い圏内から拐われてきたメンバーなのかな、と考えた。]
(65) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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キャロライナは、プラコップを4つ並べて、それぞれに緑茶を注いでいった。
2018/03/09(Fri) 00時頃
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[今起きてる四人、全員分。緑茶を注いだコップをそれぞれに勧めて、乾パンの缶を開けた。ざらざらと紙皿に出して皆の中央あたりに配置。 お茶を一口、飲んだ。]
ええと……それで、ですね。 たぶんみんな本題みたいなのは薄々気づいてると思うん、だけど。
[一際厳重なロックがされた扉を、見やる。出られるとしたら、あそこからだけ――]
(66) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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[――で、その条件。]
ええと。 ああいうの、何処かで見たり聞いたりしたことがある人!いる!?
[ 後の部分はいくらか声が大きくなった。恥ずかしい。]
(67) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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キャロライナは、ピッパに話の続きを促した。
2018/03/09(Fri) 00時頃
|
そうね。すれ違うくらいはしてるのかも。 ……そんなに離れた場所じゃないならいいんだけど。 あ、お茶ありがと。
[木山さんに>>65お礼を言って、お茶の入ったコップを受け取り、乾パンを手に取って摘まむ>>66。 そうして、彼女が本題だという話を聞くことにした。もっとも話の内容は当に分かっていて、誰が最初に切り出すか、というだけの話ではあったのだけれど]
……まあ、そうね。あそこからじゃないと…書いてある通りにしないと出られないって事なんでしょうね、多分。
(68) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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なんかのネタとしては見た事ある気がするけど。 まさかリアルにあるとは思わなかったってのが正直な感想。
[いくらAVでも>>67もう少し展開を捻ろうというものだ。]
とは言え、こんな場所に食料もたっぷり用意してるぐらいだし、本気っぽい感じはあるんだけど。
(69) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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私も家で倒れたるまでの記憶ははっきりしていますね。
[木山が注いでくれたコップ>>66、礼を添えて手に取る。 察するに、美和、長部のの両名がそう遠くない場所に住んでいたとなると、彼女もそうなのだろうか? と考えてしまう。]
ええっと、ああいうのというと…… 行為…そのものの事でしょうか、条件でという意味でしょうか?
後者なら私は始めてみましたね。 そもそも、どうして閉じ込められて、そのような条件で、なのか見当もつきません。
[続く言葉に応え>>67
扉は力ではどうにもならなかった。 ということは少なくとも、ここに閉じ込められた面子で――致す、しかないのだろう。本当にそれで開くのかは疑問でもあるが。
少なくとも試す必要はあるのだろうなと、目をそらすようにしていまう]
(70) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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[ 美和さんをじっと見た。 この部屋というか一帯には監視カメラが幾つも付いていて、レンズの向こうではきっと誰かがじっと監視しているんだろう。 「出ていい条件」を満たしたかどうか、確めるために。 もし、あたしがその立場だったら、と考える。]
[ 条件を満たすかどうか確め続けること自体が苦痛になるような人物を、この空間に入れようとはあまり思わないだろう。よぼよぼのお爺ちゃんを二人閉じ込めたって、きっと即座に後悔するだけだ。 そういう観点で考えると、美和さんは――十分、“入れたくなる”ような女性なんだろうなと思えた。]
[あたしを含めた他の三人がなぜ“入れられた”のかは、あまり想像がつかないけれど。ちびちびと緑茶を飲みながら、当の彼女が口を開くのへ>>68>>69意識を向けた。]
(71) 2018/03/09(Fri) 00時頃
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芙蓉は、ピッパに話の続きを促した。
2018/03/09(Fri) 00時頃
|
そういう設定、だもんね。 あたしが見たのは……、ついったとか、診断めーかーとか、……他に、何かでも見た……かな?
[ 少し。記憶の手がかりに触れたような気がした。 こういうのの話題を、けっこう好んでしていたような気がするんだ。リアルじゃなくてネット上、実在の人物というよりはフィクションのキャラクターを当てはめて。]
リアルにあると……というか、入れられると。 え、無理。って気になっちゃうね。
[ 少し、とは言い足さなかった。普通に無理だという風に、しておかないと。いくら現実味がなく感じられてるからって、困る。]
まあ……食べ物とかシャワーとか、あって。 しばらくは過ごせると、思うけど。
[ 気になることはふたつ、あった。口にして良いものか、いったん、三人の様子を窺うことにした。]
(72) 2018/03/09(Fri) 00時半頃
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まあ、なんで…なのかはこの際考えるだけ無駄な気もするけど。
力任せで開かない以上は、別の方法を取るしかないって事なんじゃないかな。…そのためにカメラもついてるんだろうし。
そうね。……そうしないと開かないって言うんなら、試してみる価値はあるんじゃない。
私は、それでも構わないけど。…まあ、他のみんなの分まで肩代わりはできないけれどね。
[あまり悪目立ちするようなことはしたくないのだけれど、背に腹は代えられない。]
……構わないよ。私はね。
[相手が必要ではあるけれど、と付け加えて、他の3人の答えを少し待つことにした**]
(73) 2018/03/09(Fri) 00時半頃
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しばらくは、というのも問題かもしれませんね。
[自分はまだ左側の通路多くに立ち入っていない。 話を聞くに食料は豊富に用意されているようだが、それがいつまで持つのか。このような場所での生活がどうなるのか…
想像するにとどめてはいるものの、いつまでも条件が満たされなかった場合どうなるのか。不安は募る。]
(74) 2018/03/09(Fri) 00時半頃
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…やっぱりいつかは本題に行くしかないよな。
[切り込み隊長を買って出てくれた度胸>>66>>67に拍手を送りたい。 雰囲気を壊すので送らない。]
あんなのはどう考えても創作用のネタでしかない。 こうして目の前にありさえしなければな!
[直視して考えるには抵抗があるから感情に背中を押してもらっている。]
辿り着きたくない結論ではあるけど、それ以外の択はご丁寧に潰してあるようだから…
[自分では見ていないが情報は集まっている>>69>>70]
最悪僕達はいいよ。 病気でもない限り直接的なリスクがある訳じゃないから。 どちらかというと問題は…。
[最初だったら激痛を伴ったり顛末によっては宿してしまう危険性のある二人の方だろう、という視線を返す。]
(75) 2018/03/09(Fri) 00時半頃
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[木山の問いに答える美和の様子に>>73、男前だな、と思わず笑いがこみ上げる。]
ふふ、いや、なんだか、かっこいいなと。
[一度目を閉じてゆっくりと開き]
しかし、確かに試してみる必要はあるでしょうね。
幸い目の前には美しい女性もいることですし、男の私としては、お願いしたいということはあっても、拒否するほどの理由はありません。
最も、受け入れてもらえるのでしたら、ということになりますが。
[いやがる相手とするような趣味はありませんので、と冗談めかして。
しばらくは、残る二人の様子を見守るだろうか。]
(76) 2018/03/09(Fri) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 01時頃
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[長部の言葉を聞きながら>>75 そう言えば、避妊具なんかはそろっているのだろうかと考える。
やはりまだ行っていない左手の扉に向かう必要がありそうか。]
[というか、僕たちはって、私と長部の事か! と心の中でツッコんだ。いやまぁ、その通りでしかないのだが。]
(77) 2018/03/09(Fri) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 04時頃
芙蓉は、ひとまずその場にとどまり話を聞いている**
2018/03/09(Fri) 04時頃
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肩代わりは、できないと思う……。 それだったら、してないのに出られちゃうってことに、なるし。
[美和さんが言ったのに>>73そう応じた。構わない、と二回繰り返した彼女。さばけたような、少し投げやるような言い方に感じて、いくらか気になった。]
……ん。そうだね、長部さん。 まあ、たぶん……だけど、まったく未経験ってことはないと思う、あたし。
[と、長部さんの視線>>75に。 まず、そこまで動揺はしてないというのが、理由の一つ。もう一つは、冷静に――どんな風にすることになるだろうと考えている自分がいることに気づいていたから。]
(78) 2018/03/09(Fri) 10時半頃
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[芙蓉さんの言い方に>>76何だかむずむずした。うまく言葉には言い表せなかったけど。]
えー、じゃあ。 もし二人とも嫌がったりしたら、芙蓉さんはずっとこの中でもいいってこと?
[なのでこう混ぜ返してみた。男女でするなら、ある意味、男の方がネックになったりするんじゃないかと思ったのだ。好みだとかは置いといて、ただ単純に、立つかどうかという点で。]
あたしはそうだと、困るかな。 とりあえず外に出れないと、あたしがどんな人間だったのか分からないし。
[女の方は最悪の最悪、レイプされたってその条件は満たせるのだろう。どんなセックスかまでは、指定されていないのだし。]
(79) 2018/03/09(Fri) 10時半頃
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キャロライナは、うーん、としばらく考えこんだ。**
2018/03/09(Fri) 10時半頃
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あはは…… ずっとこの中というのはできれば遠慮したいですね。 お二人にフラれたショックで引きこもりたくなる可能性も、無くはないですが。
[木山の言った内容に>>79困ったように指先で頬をかき。 ただ、勃たないことを心配されているなんて思いもよらず。 ――数日処理しなかっただけで嫌でも勃つものなのだから。
続く彼女の言葉に、あぁ、記憶を取り戻すことが、モチベーションになっているのか、と気づくと。]
私がここから出たいと言うだけでなのであれば、無理矢理にでも、と言うのは、試すべき選択肢の一つなのかもしれません。
ですが、そこまで嫌がられるのであれば、相手は心に傷を負う事になるでしょう。そんな状態でも出られればよいのでしょうか? 私はそうは思わない、と言ったところです。
[ここから出ることができても、他のものに囚われるのでは、本末転倒ではないか、と考えてしまう。 監視されている状態。レイプがセックスとして認められるかどうかさえ、定かではないのだ。]
(80) 2018/03/09(Fri) 12時半頃
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ですので、よろしくはないのでしょうが……よろしければ、ご協力お願いできるとあり難いですね。
でないと……
[一度、長部の方を見やって]
そこにいる彼に、ほってもらわなければいけなくなります。 できれば、遠慮したい。
[同性との行為が条件なてハマるのかは、わかりませんがね。 と、また冗談めかして続けて]
(81) 2018/03/09(Fri) 12時半頃
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芙蓉は、ごちそうさまです。とコップに入ったお茶を飲み干し**
2018/03/09(Fri) 13時頃
|
掘らねえよ。
[芙蓉の冗談>>81に半目で返す。]
でもまあ、そこ以外は大方右に同意かな。 独善的な手段で脱出したところで納得できる話じゃないからね、僕の場合は。
[「僕の場合『も』か。」と付け足しながら芙蓉に視線を寄越す。]
ただ、この話をしている時点でプレッシャーになりかねないから言うけどあくまで『自分の』脱出を主体に考えてほしいところだな。
[本当は嫌だけど自己犠牲の精神で同意されるのは強要と変わらない。 逆の立場だったら(自分も脱出出来るから)協力するが。]
(82) 2018/03/09(Fri) 18時半頃
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うーん、そこまで嫌がるっていうつもりは、ないけど。
[この部屋の決まりごとなのだし。ただ、無理矢理にでもと言った彼の言葉>>80にひとつ、推測を述べることにした。]
でもこの大部屋も、空いてる扉の向こうも、そういう事させるのにはあんまり向いてないって思うんだよね。 なんていうか……『まだ』なんじゃないかな? 多分……。
[それはもうひとつの――右側の扉が空いてから、だという気がする。指示するアナウンスでも流れるのか、自分たちで何とかしろということになるのかまでは想像つかないけれど。]
まぁ、でも。芙蓉さんも長部さんも、そういう意味で無理ってことは、あたしは無いかな。と、思う。
(83) 2018/03/09(Fri) 20時半頃
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キャロライナは、そう言って、三人から目を逸らした。
2018/03/09(Fri) 20時半頃
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[ 協力ってことでなら。そう言おうとしたあたしの耳に、芙蓉さんが口にした別の案が聞こえてきて>>81、小さく吹き出した。]
……受の方なんだ。
[攻側という気もしないけど。ともかくその案は即座に長部さんによって否決された>>82。めでたしめでたし。 改めて男性の二人に向き直る。]
うん。あたしも高梨さんと一緒で。 試しに、協力してみるっていうことで。大丈夫だよ。
[そういうことで、いいかな? と、美和さんを>>73ちらりと見やって。それからあたしは、しばらく考え事に耽ることにした。**]
(84) 2018/03/09(Fri) 20時半頃
|
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なるほど、まだ、ですか。
[この空間が、このためだけに作られたかは定かではないが、木山の意見に納得する。>>83
実際にまだ見てはいないが、豊富な食料を用意されていることから、監視している側もそれなりに時間のかかる可能性を考慮しているのだろう。]
ふふ、ありがとうございます。 正直、無理なんて言われていたら、多分ヘコんでました。
[それがたとえ言葉の上だけでも、ありがたいように思えた。 焦りに繋がったかもしれないな、と心の中で苦笑して。]
はい?
[木山の小さく吹き出すようなセリフに>>84、どういう意味でしょうと首をひねった]
(85) 2018/03/09(Fri) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 21時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 21時半頃
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