187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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たいへん、たいへん、たいへん!
(0) 2014/07/22(Tue) 01時頃
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只今、キャサリンは原稿に追われています。
どうぞ今暫くお待ちください。
(解放おそらく3時頃になります)
(#0) 2014/07/22(Tue) 01時頃
ここはキャサリンちゃんのおうちです。
キャサリンちゃんは猫が大好き!
なのでおうちに、猫をいっぱい飼っています。
キャサリンちゃんのおうちには、野良猫達もよく遊びにきます。
優しいキャサリンちゃんは、そんな猫達にも、分け隔てなく接しています。
キャサリンちゃんは、おうちの、そして庭に集まる猫達を見て、日々妄想を膨らませています。
「ヤダあの子達、あんなトコロ舐めあっちゃって……」
「もー……あの子ったらなんて大胆なポーズとるのかしら」
妄想上の猫達は、皆、男性に擬人化されています。
そしてアレコレ、えっちなことをしています。
そう、キャサリンちゃんは腐女子なのです。
(#1) 2014/07/22(Tue) 01時半頃
つまりあなた達は『キャサリンちゃんの妄想により、擬人化された猫』なのです。
さて、今年もまた夏の祭典が近付いています。
もうそろそろ、入稿しなくてはいけません。
キャサリンちゃん、今年の新刊、進歩の程はいかがですか……?
(#2) 2014/07/22(Tue) 02時頃
=======村建より=======
お待たせいたしました。
只今より、入村解放致します。
なお、情報ページにも記載しましたが、必ずwikiを御覧頂き、内容を承知の上で、御入村お願いします。
(#3) 2014/07/22(Tue) 02時頃
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[せっかくこんなふかふかのベッドがあって、おれが待っているというのに今夜もごしゅじんは机に齧りついて、離れる様子がない]
――……なーーぉ……
[細く小さな鳴き声は届くはずもなく。ちぇ、と尻尾を揺らして、枕元でくるりと丸まるとつまらなそうに*目を閉じた*]
(1) 2014/07/22(Tue) 02時半頃
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=======村建より=======
キャサリンちゃんのおうち、一部公開しておきます。
・リビング
結構広いです。洋間です。
キャットタワーや猫ちぐらがあります。
・キッチン
エサや水は、ここに置いてあります。
・庭
よく手入れされた小さな花壇のある、洋風のお庭です。
低めの煉瓦塀で囲まれています。
・キャサリンちゃんのお部屋
ごく普通の、女の子のお部屋です。
薄い本や原稿が置いてあるため、この部屋は、キャサリンちゃんの修羅場開始(1日目開始)と同時に、侵入不可となります。
(#5) 2014/07/22(Tue) 03時頃
部屋に置かれているものや、その他の部屋については、基本的に言った者勝ちになりますが、あまり突飛なものは出さないようお願いします。
また、キャサリンちゃん以外の家族については、登場させないようお願いします(家族の部屋や私物もNGです)
(#6) 2014/07/22(Tue) 03時頃
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[この時期何処もかしこも暑くて仕方ない。 夏仕様の毛皮でもアンダーコートはしっかりふかふか。 キャットタワーの上で少しでも涼を取る為に 肉球を舐めては見たけど焼け石に水。]
んなぁーお。
[尾の先を揺らしながら主人に向かって文句を1つ**]
(2) 2014/07/22(Tue) 03時頃
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/* 北狼さんがいるのにホレーショーやってごめんなさい!!
だってこの村見た時最初に浮かんだのが長毛種のホレーショーだったんだものおおおおおおおおおおおおお!!! 使いたかったんだものおおおおおおおおおお!!!
そして北狼さんのホレーショーに期待してた方は大変申し訳ありません、ここで土下座をしておきます。
石投げないで下さい。 トーンカッター投げないで下さい。
(-0) 2014/07/22(Tue) 03時頃
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― リビングの床 ―
[寒い日に比べたら、暑い日なんてどうってことない。 しかしそれにも限度はあって、今は冷たい床にぺたりと箱座り。]
にゃーぁ。
[気づけばすらりと筋肉のついた足がはみでてしまう。 箱座りは苦手だ。もう少しびしっとできればいいんだけれど。]
んなーぁ。
[鈴の鳴るような声と共にころりと身体を反転させる。 お腹を見せて、撫でて撫でてと甘えるのであった**]
(3) 2014/07/22(Tue) 04時半頃
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/* 人間換算21歳
(-1) 2014/07/22(Tue) 04時半頃
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[ふすー、ふすー。 寝息も健やかなお昼寝タイム。
猫ちぐらの快適さと来たら。 頭隠して尻隠さず、後肢の片方と尻尾だけ外にはみ出していた**]
(4) 2014/07/22(Tue) 05時頃
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[リビングのカーテンをふわりと揺らしたのは涼をもたらす風ではない。
いつのまに来てたの、と言われるタイミングで室内に発見される半野良は、もっと涼しい日陰を求めて、しなやかな動きで庭先へと飛び降りた。
リビングへの出入りを見通せる木の又に陣取って観察モード。**]
(5) 2014/07/22(Tue) 11時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 11時頃
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─ ピ区支部閲覧なう ─
はっ、キャサリンさんの新作イラスト上がっとるやん! これは早速評価せなば……!
[★★★★★★★★★★]
……フゥ、夏の新刊が楽しみやわー!
[ついでにお気に入り登録と、ツイートも]
つかうち、上京できるやろか……。
(@0) 2014/07/22(Tue) 11時頃
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町娘 小鈴がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(町娘 小鈴は村を出ました)
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─ キャサリンちゃん宅前 ─
ゥなー。 はー暑いわー今日もよぅ暑いわー。 やー暑い思たら、お天道さんあんな高ぅなっとるやないの。
あかんわー、こらあかんわー。 さっさとキャサリンはんちお邪魔して、ついでにお昼の御相伴与りましょ。
[どこにでもいそうな、鍵尻尾のキジトラ猫は、ゥなゥなと鳴きながら、今日もまた庭にやって来た**]
(6) 2014/07/22(Tue) 11時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 11時半頃
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[キャットタワーの最上段。 尻尾だけがはみ出し揺れている。]
(7) 2014/07/22(Tue) 11時半頃
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[鏡にぺたりと前足をつけ、じっと映る自分の姿を見る小柄な黒猫が一匹。 目を丸くして、暫く静かに見ていたが]
……嗚呼、
[やがて、物憂げなため息をついた]
(8) 2014/07/22(Tue) 11時半頃
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君ってなんて美しいんだろう。 僕以外にこんなに綺麗な猫がいたなんて、思いもしなかった……。
[うっとりと、鏡に映る自分を口説き始めた。 まだ若い猫の残念な頭では、その姿が自分とは気が付けなかったらしい]
ガラスの向こうにいるってことは、君は野良なのかな? ねえ、名前を教えてよ。
[鏡にごろすりして、甘い鳴き声を出す]
(9) 2014/07/22(Tue) 11時半頃
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オスカーは、1分後、フラれた、と呟きながら鏡台から下りてきた
2014/07/22(Tue) 11時半頃
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『もぉーヴェスパったらまた勝手に部屋に入ってる』
[ごしゅじんの声が聞こえて無意識に耳がぴくぴくする。ごしゅじんもう寝る?寝るの?それとも遊ぶ? 透き通ったアップルグリーンの瞳は閉じたまま、長く細い尻尾が期待に揺れる]
――……んん……?
[ゆるゆると撫でられた後、ふわりと重力に逆らう動きがあって思わずぐにゃりと身体を逸らす。みっしり詰まったダブルコートの毛は身体をぶ厚くみせるが、実際の肉付きはスマートでよくしなる]
……――ぁーぉ
[まどろんでいたところを起こされて、しかも遊んでもらえないとなればいくらごしゅじん相手でも眼光鋭くなる。うにゃぁ、と前足をぐんと伸ばして欠伸をすると、尻尾を揺らしながら部屋を出てリビングへ]
(よしよし、空いてるな)
[キャットタワーも猫ちぐらも快適だが、ごしゅじんが愛用している1人掛けのソファには敵わない。 肘掛けにかけられたタオルにうにゃうにゃ擦り寄り残り香を堪能して、再び丸まり楽しい*夢の世界へ*]
(10) 2014/07/22(Tue) 13時半頃
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/*
単語の重複がひどい どうもどうもよろしゅう頼んます ねこ!だいすきねこ!でも飼ったことはないねん。ちゃんと猫らしい動作できるとええなあ ごしゅじんのためにもベストを尽くすぜ
(-2) 2014/07/22(Tue) 14時半頃
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んなぁお。なぁお。
[暑いと文句を言っても主人が飛んで来る様子はない。 こないと判ると鳴いても仕方無いと、何かないかと見回した。 上を見た。
尻尾があった>>7
暑そうなので前足を伸ばすのは止めて、水でも飲みに行こうと 身体を伸ばして一気に床へ。
ドスンッと重量感溢れる音と共に着地を果たして、 満足げに喉を鳴らしてキッチンに向かう途中]
おう? 悪い。
[柔らかいもの>>3を踏んで慌てて足元を確認する。 すぐに退いてはみたものの、お腹の柔らかさが気に入って もう一回ちょっかいをかけるように踏み踏みと**]
(11) 2014/07/22(Tue) 15時半頃
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[まだ大人になって間もない猫は、自分で思う最大級の可愛いポーズをもって、ご主人の手がお腹を撫でるのを待っていた。 いつもほんの少しだけつんとしたインクの匂いのする、でも優しくて気持ちいい手のひら。 しかしやって来たのは――]
ふぎゃ!
[大きな影のせいでゆらり瞼の裏に暗闇が増したかと思うと、お腹にふにふにとした感触が触れた。 9kgの巨体、しかし気づくのが早かったからだろう。特に重いとは感じなかった。 しかしびっくりしたのは事実で、軽く膨らんだ尻尾をばしんと床に叩きつける。 鈴の割れたような声が喉から溢れた。]
にゃに……オレくん?
[閉じていた瞼を開けば、夏でもふさふさの毛を持ったオレ>>11の姿があった。 びっくりしてアーモンド形の目をぱちくりさせるも、続くお腹への刺激に耳がぴくりと動く。]
にゃはは、くすぐったいよー。
[薄い筋肉を奥に隠したお腹が震え、伸ばした二本の前足で彼の前足にてしてしとじゃれついた**]
(12) 2014/07/22(Tue) 17時頃
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ぴぐ、きゅ ぴぃあ
[ぴこぴこと伸びた後肢の先が動く。 口元もぐもぐ鼻ひくひく、寝言は猫ちぐらに吸収された。
完全に夢の中、 本猫は狩りの夢を見ているんだけど、キャサリンちゃん的にはきっと真夏の昼の淫夢か何か]
(13) 2014/07/22(Tue) 17時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 19時頃
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/* なんかおかしいなー思ったら、いつの間にか「地図抜荷」でなく「抜荷」だけになってれら。
(-3) 2014/07/22(Tue) 19時半頃
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[同居人ならぬ同居猫の声>>12にビクリと目が開いて。しばらくぼんやりしたのちに、背中を丸く伸ばしてソファからひらりと飛び降りる トレイルとオレのじゃれあいをじーと見つめて]
(……楽しそう)
[そのままスタスタとキッチンの水飲み場に向かい、ぺろりと舌を伸ばして喉を潤す]
(14) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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/* どのくらいまで猫っぽく表現したらいいんだろう。 匙加減が難しい…と帰り道に見返しながら。
(-4) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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[のびやかな肢体を見せつけるように華麗に枝から地面へと飛び降りる。
そして、庭にいたカマキリを爪の先でひっかけるようにして居間へと投げ込んだ。 なんらかの騒動を期待して。
自分も続いて居間へと飛び上がる。]
(15) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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― リビング ―
「うにゃ…」 [ ご主人様の庭はとても綺麗だ。残念なことに、何の花が咲いているのかは詳しく分からないけれど。ただ“庭がきれい” だということさえ分かれば、それで十分だとヤニクは思う。]
「にゃーぅ。」 [ そのきれいな庭がよく見えるリビングの出窓は、お気に入りの場所のひとつであった。暑いけれども、ご主人様が窓を少し開けてくれたから多少は涼しい。
ぶらりぶらりと、意味もなくその細く長い尾を揺らし。飽きるでもなく庭を眺めている。 ]
(16) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 21時半頃
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[キャットタワーからも>>7、猫ちぐらからも>>4、出窓からも>>16、垂れるしなやかな尾。]
わたしに鳴らされるのを待っているベルのようだね。
[と、楽しげなつぶやきが洩れるも、目を向けたのはキッチンへと向かったロシアンブルーの後ろ姿。>>14 カマキリは放置して、そのまま柔かに足音を殺してヴェスパの後を追う。]
(17) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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[ ぶらりぶらりと揺らしていた尾に、何かが触れた感触がした。 自分の記憶ではここには障害物がなかった筈なのだが。
ゆるりと後ろを振り返る ]
…っふに!?
[ そこにいたのはカマキリであった。苦手では無いけれども、急にでてこられると驚きを隠せない。 ]
にゃ…
[ そのカマキリは動かない。生きているのか、それとも。それを確かめようにもなんだか近寄るのが怖くて。姿勢を低くして、遠巻きに見やる。 ]
(18) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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− キッチン −
[居間で自分の土産(?)がヤニクを驚かせているとは知らず。>>18 知れば後でなんらかの口実に使うやもしれないが。
キッチンの片隅に積み上げられていた、リサイクルに出すダンボールの束に指先をかけ、わざとらしく音をたてて爪を研ぎ、水を飲んでいるヴェスパの注意をひこうとする。]
(19) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 21時半頃
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/* 最初から何故か鉤括弧つけちゃうし…しっかりしろよ(´;ω;`) */
(-5) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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/* 人語はいつから話せばいいのかしら */
(-6) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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― キッチン ―
[しゅらば中、ベッドでは寝かせてくれないし遊んでもくれないけれど、こうして常に新鮮なお水を用意してくれるごしゅじんはさすがだ。ご満悦顔で熱心に水を飲んでいたら、急に背後から音がして]
――……!?げっ……
[半分野良のやつ>>5だ。同居猫とも最近やっと普通に過ごせるようになったけど、たまに庭から紛れ込む野良組には人見知りならぬ猫見知りをしている]
なな、なんだよ。水ならやんねーぞ
[シャ、と軽く威嚇しつつ。自分を驚かせたのがダンボールで爪とぎをした音>>19だと知れば、前足がうずうずと]
(20) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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[寝言がやんだ。 だらんと寝そべって尻尾と片肢をはみださせたまま、耳だけを変な声が聞こえた出窓の方へ>>18]
…
[尻尾の先をゆらゆらさせて、起きようか寝ようか審議中]
(21) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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[ごしゅじんがいる時にやると怒られちゃうけど。楽しいんだよな、あれ。 咄嗟に水はやらないと言ったけど、あいつがこっちに来ればおれは、あそこで、爪とぎができるわけで]
…でも、どーしてもって言うなら分けてやる
[警戒は維持したまま、そわそわと水飲み場をうろついて彼の反応を待つ]*
(22) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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[ヴェスパのご満悦顔が、いっそ可愛らしいほどの声をあげて崩れる。>>20 「水ならやんねーぞ」と軽く威嚇する姿を目を細めて見やり、内心の疼きを心地よく観察した。]
たまらなく 欲しいのだよ。
[何を、と言わず囁けば、ヴェスパは警戒しつつその場を譲る気配。>>22 ならば、と水の器へ優雅に足を運んだ。
もちろん、目当ては水ではなく、本能に掻き立てられたヴェスパがどうするのか──その行動の現場を押さえるためだったりするのだが。]
(23) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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[審議終了。 もそっと薄目をあける。 猫ちぐらの中に黒い尻尾と後肢が吸い込まれて、2秒後に向きを変えたハチワレ顔が入り口から覗いた]
…ふわぁ
[大きいあくびをしながら、前肢をうんと伸ばす。 さて、変な声の主は…窓辺のサバトラだ。 姿勢を低くして警戒してるのは何かな、玩具かな。ゆるく尻尾を持ち上げておっとりのんびり出窓の方へ歩き出した]
(24) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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そ、そうか。欲しいのか……
[確かに外は暑いしな、と視線は侵入猫に向けたまま相手が1歩進めば3歩飛び退くペースで円を描くように移動をして]
(やった!爪とぎだ!)
[半分の距離を進んだところで今度はダンボールを独り占めしようとぴゃっと駆け寄った。自分同様あっちは水に夢中だろうと背中を向けて、がりがり、がりがりと丁度いい抵抗を楽しむ]
(25) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[ いつまでも、カマキリと一方的な睨めっこをしているわけにはいかない。勇気をだして、前脚を伸ばし。 ]
…っ!
[ タイミング良く、カマキリが動いたかのように見えた。それはカマキリが生きているからか、風のいたずらか。はたまた気のせいか。判断は出来ない。 ]
…にゃう。
[ やめた、とばかりに出窓からするりと飛び降りる。お気に入りの場所を取られたような気がしたが、ここにいてはカマキリが気になって気になって仕方が無いのだ。 ]
…?
[ 気になるといえば。先程から寝言が聞こえないことに気がついた。>>21 気まぐれにか、猫ちぐらの方へと歩き出す。 ]
(26) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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/* うきゃ!すれ違ってしまった…! */
(-7) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[するんとサバトラが飛び降りて来て、脚が一回止まった。 あれ?というように尻尾の角度が上がる]
ヤニク〜
[おっとり歩み寄って、鼻先を近付ける御挨拶]
どうしたの?何かいたぁ?
(27) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[警戒であっても熱い視線を注がれて、ご機嫌な横顔を見せつけるように水場へと進む。 遠巻きなステップを踏んだヴェスパがダンボールの束へとのしかかれば、くるりと反転してその背後に忍び寄った。]
そんなに夢中になって。
(28) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[カチカチカチカチとマウスのクリック音。 ツ○ッター、ピ○シブ、彼女のあらゆるアカウントは把握済。 毎度のことながら、片っ端から巡回を開始する]
あぁ、キャサリンさん……新作、新作はよ!!!
[ストーカー? ちがいます。愛です]
あった、新作キタコレ!!!!
[新しい絵に小躍りし、即効マイフォルダに保存。 そして、うっとりと画面に見入る]
ああ、良い、ここ、ここの筋肉とかこの肌!肌ッ! たまらン!!!!!
[彼女の足元に擦り寄るのは、二匹の雄猫。 キャサリン、そしてヨーランダに続き 彼女もまた、猫沼に嵌ってしまった一人]
(@1) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
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なっつっは〜〜〜〜 あつい、ぜ〜〜〜〜 とける〜〜〜
[にゃごにゃごと声を上げながら扇風機の目の前を占拠するのは 猫、というよりは毛玉の塊だった。
赤っぽいもさもさした物体は 猫の種類で言うならば、ノルウェージャンフォレストキャット。 しかし、それにしては暑苦しい風体。
先日、飼い主の原稿にコーヒーを倒してしまったのだ。 お説教の後、粗相の罰として、予定していたサマーカットは無くなった。 その結果、このような物体と化したのである]
(29) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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な゛ッ……!? [すぐ近くで声がして、珍しく声をあげて飛びのいた。てっきり離れたと思っていた姿に動転を隠せない。耳を寝かせて瞳孔を見開き、精一杯怖そうな顔をつくる]
ななななんだよ。あっちいけよ……ッ
[初対面ではないこの猫に、勝てたことなど1度もないのだ]**
(30) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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あ〜〜〜〜〜逃げんなぁぁぁ〜〜〜
[扇風機が首を振り、風があっちの方向へと向く。 足元のスイッチを何度か押せば、風量が強くなったりするのは学習済だが 未だにこの首振り機能を止める方法だけは分からないのである]
ひゃは〜〜〜〜〜〜
[再び戻ってきた扇風機に、ご満悦]
(31) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[ぽやぽやの仔猫だったオスカーが拾われた時は、雑種の捨て猫らしくみすぼらしい外見なうえ、貧弱で可哀想なくらいだったのだが。 貧弱な仔猫を哀れに思ったキャサリンの高い餌と毎日の手入れのおかげで、いまや艶めいた色合いの立派な猫だ。
ついでに、あまりの貧弱さで甘やかされまくったお陰で、気位だけが異様に高くなった]
はあ?なんで僕が出ていかなきゃいけないんだ? なに考えてんだふざけてるのか?ちょっと。
[キャサリンがやんわり部屋から出そうとすれば、あからさまに不機嫌そうに尻尾を揺らし。 抱き上げようと手なんか出そうもんなら、触んないでと避ける。
暫しそうしてキャサリンを困らせていたが、やがて最終兵器おやつに誘き出されて。 リビングへ機嫌よく去っていく姿は、オスカーというより姫という感じであった]
(32) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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デスクに伸びたリアル猫をキーボードの上から押しのけながらタイプする夏。
(-8) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* またナルシストオスカー!
いや、もっと大人でやろうとしてたんだけど、ナルシストっぽいやつは埋まっててね。
(-9) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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うなぅ。
[床を叩いた尻尾>>12にこちらも尾がふわりと膨らむが、 弾力と柔らかさを併せ持つお腹への踏み踏みは なかなか止めれらない。 グーパーを繰り返して]
お前のお腹柔らけぇな。
[擽ったいと伸びてじゃれて来た前脚に、 お腹を揉んでいた前脚で応戦を開始する]
うなぁ。 うにゃにゃにゃ。
[瞳孔は細い月から満月に変わり、明らかに遊びと狩りの間。 必死になってパンチを繰り出した]
(33) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[ぷら、 ぷらり]
ほう。
[ぷらり]
今日も子猫ちゃん達はご機嫌麗しいらしい。 何よりだね。
[揺れる尾の持ち主は昼寝をしていたのではなく。 タワーの下、めいめい好きなように過ごす”彼ら”を見守っている
つもりの猫一匹。]
(34) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* ノルウェー!ジャン!フォレスト!キャット!
[好き]
(-10) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* 毛玉……毛玉(何かのボタンを全力で連打)
(-11) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[ 声をかけられて。そこに居たのはおっとりとしたハチワレ顔の。 ]
鈴むん? おはよう、かな
[ 鼻先を近付けてご挨拶。マナーは守らなきゃいけないのよ?とはご主人様の言葉である。された挨拶は返さなければ。それから問いに応える。]
や、なんかカマキリが尻尾に当たって…。あは、ちょっと驚いちゃっただけさ。
[ かなり年下の彼にこんなことを言うのも恥ずかしくて。思わず照れ笑い。 ]
あ、カマキリが苦手とかじゃないからね?びっくりしただけだから!
[ 勘違いしないでよね?と付け足したはいいが、ヤニクにこの言い訳が通用するかはわからない。 ]
(35) 2014/07/22(Tue) 23時頃
|
|
/* 誤字しにたい */
(-12) 2014/07/22(Tue) 23時頃
|
|
[えも言われぬ声をあげて跳ね上がるヴェスパの身体。>>30 見開かれた双眸には、虚勢より綺麗な涙が似合いそうだと思った。]
つれないことを。
見ていたのがわたしでよかったろう?
(36) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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|
にゃーぁ、にゃぅ。
[成猫になったばかりの身体は彼>>33の大きな身体に比べるととても小さい。 しかしそれに怯むことなく、嬉々として伸ばされる前脚にじゃれついた。]
そうかにゃー? オレくんの方がふわふわして気持ち良さそうだよー?
[そう思うと、触りたくて仕方なくなってしまう。 隙を見つけ身体を反転させると、体格差など物ともせず飛びかかった。]
ぅにゃーぁ!
[決して高すぎない、鈴の鳴るような声がリビングへ響く。]
(37) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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気持ちいいのは知ってる。 続けるといい。
人がきたら、見つかる前に知らせてあげるよ。 一緒に逃げよう。いい隠れ場を知ってる。
[甘え下手な美人を囲い込むように端座した。]
(38) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[猫用チーズのおやつを貰い、ご機嫌でリビングへと到着。 さて、ではクーラーの下でまったりしようかと思ったら]
ん……。
[>>31首を振る扇風機の頭が向いた先に立ってしまって、毛並みが乱された。 まったくもう、と言わんばかりにその場に座り、毛並みを整える。
が、整え終わった辺りで扇風機が戻ってきて、また毛並みが乱れた。 不機嫌そうに半目になりつつ、また整えて、また乱されて]
……もう!
[三度目で、不満の鳴き声をあげて ついでに、そこにいたダイへと八つ当たりの猫パンチ。 突然のバイオレンス]
(39) 2014/07/22(Tue) 23時頃
|
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さてさて。
[エフ、と名をつけてくれたのは今の飼い主である。 元は長い名だったものを、呼びにくいからと縮められた。 それ以外にも理由はあれど]
今日もこのおうちの平和はこの僕が守るとも。 任せてくれたまえ。
[元の名前の頭文字でもある”F”のかたちしたカギ尻尾。 人間のつもりの自分になぜしっぽがあるのか、考えもしない猫はそれを敬礼代わりにシャキーン!ピン!と立て――]
(40) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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|
んー、おはよ まだ眠いよ〜
[ぺろんと舌なめずりして、ついでにしゃぶしゃぶと肉球(黒)を舐める]
カマキリが中に入って来たの? うんうん、ちょっとびっくりするかもね。なんかトゲトゲしてるし
[照れ笑いのサバトラにのほほんと頷いて、ヤニクの頬のあたりをザリザリ舐めてあげた]
苦手じゃないんだーヤニクすごいなぁ
…ああ、カマキリっておいしいもんね?
[耳元で柔らかく笑うのは黒発言]
(41) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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うぐぉ〜〜! 何すんだぁ!?
[猫パンチ>>39を食らうが、貧弱なそれは全くダメージではなかった]
おいおいおいおいおいおすまししちゃってオスカーよぉ なぁなぁ、おめーいっつもキレーで甘やかされてるしよ〜 俺まじあっついんだけどほんとキャサリンさぁ 色々してくれっけどさぁちょっとあの苦い物体零しただけじゃんさあ ちょっとぐらい切ってくれたっていーじゃんマジあっついんだけど つかあのいつも持ってる白い紙なんなのあれ? 何してんのキャサリン?
[反撃に飛びかかりつつ、妙に至近距離でにゃごにゃごと捲し立てる。 ついでに綺麗な毛並みもぐしゃぐしゃにしてやろうと]
(42) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* たいへんだはらがいたい!!!!!!!!!!
(-13) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* >>40エフ かわいいwwwww
>>41黒鈴 わろたwwwwwwwwwwwww
いいですねなんかこう皆全体的に猫あほ可愛いですね
(-14) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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─ キッチン方面へ ─
[庭を抜け、勝手知ったる他人様のおうち。 いざ進めやキッチン、目指すはねこまんま!]
はぃど〜もど〜もお邪魔しますよーて。 いやいやフローリングはアスファルトと違ぉーて熱ぅのーてえぇねー。 この季節、うっかりしたら肉球火傷してまうわー。
[短めの尻尾をゆ〜らゆ〜ら。 誰も聞いてなどいないのに、うるさい。]
(43) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[こちらもまだまだ若いが、トレイルの方が輪を掛けて元気だ。 身体の大きさから一番強い(と勝手に思い込んでいる)俺に 挑んで来るとは良い度胸だと、目が真ん丸になったまま 抑え込んでやろうと少しだけ前脚に力を込めた]
うなっうう。 これでも毛繕い大変なんだって。
[ちょっと手を抜くとすぐに毛玉が出来てしまう。 ご主人のブラッシングで引っ掛からない様に日夜努力が 必要なのだが、今日はお昼寝にかまけていたせいで 毛並みは今一つ。 爪が引っ掛からないか心配しつつも、 飛びかかって来たトレイルに大人の威厳を見せる為、 のしかかろうと]
(44) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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ところでアビシニアンで3.5kgってなんかでかくないです?普通の中型猫くらいある うちのアビは2kgない…
サイベリアンの9kgはさもありなん
(-15) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 23時頃
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とうっっ!
[着地したのは>>26ヤニクが逃走した相手、カマキリの元。 指先でそうっと持ち上げようと試みる]
キミ、ここはキミがいていい場所じゃない。 速やかに、
(45) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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…おかしいなぁ……
[一向に掴めやしない。 どころか謎の衝動に襲われて尾がそわそわと床を打つ。 葛藤の合間、険しく顔をしかめつつ、何とか押すようにして窓際まで押しやった。 いまいち生死のはかり兼ねる相手だがここまですれば後は簡単だろう。
かくして平和は保たれ]
……離してくれたまえ!!
[なかった。 前足にしがみつくカマキリ。 懸命に前足を振る自分。 より必死に縋るカマキリ。]
(46) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[気持ちと身体はイコールではないようで、オレ>>44が前脚に力を入れのしかかられれば、再び床とこんにちは。 後ろ脚でけりけりしてみたが、さて結果はどうか。]
そうにゃの? 大変だねー。
[間延びした声で首を傾げるのは、短毛種でその苦労を知らないからだろう。 引き続きじゃれつきながら、瞳孔の丸くなった瞳にようやく気付いた。]
にゃぅ、やるにゃー?
[そこで萎縮するのではなく、ざーりざーりと彼の前脚に舌を伸ばして舐める。 友好の印のつもりであるが、組み合った関係上逆毛であった。]
(47) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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にゃっ?!
[ ざりざりと。舐められてびくん!と尻尾が伸びた。自分からはスキンシップをする癖に、相手からされることには慣れていない。 ]
[ それから、耳元で鈴むんの柔らかい声がしたが。鈴むんの口からとは思えない一言に今度は耳もびくりと動いた。なんだか今日は驚いてばかりだ…とか考えている余裕はなく。 ]
え、え! おいし…って、え!
[ びっくりしてしまうと言葉が上手く紡げなくなるのは昔からのこと。鈴むんの前で、歳上として情けないとは思っているのに。どうにか紡いだのは、それまた情けない質問。]
にゃう…、カマキリって食べれる、の? 口の中とか、痛くならない…?
(48) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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(…あれ、何もしてこない)
[その場から動かない様子の猫にほんの少しだけ威嚇の姿勢を解いて。確かにこの場をごしゅじんに見つかれば大変だし、こいつのせいにすればいいのだと気づく]
じ、じゃあ……。邪魔、するなよ?
[しかも監視役になるというし、"隠れ場"の言葉に耳がぴくりと動いた。遠慮がちにがり、とダンボールに爪を立てて変わらず端座しているのを確認する>>38と、せっかくだから盛大に暴れようかと更にがりがりと厚紙を削ったり、細かい屑が散らばればそれを前脚で追いかける]
(49) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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なぅ
[舐めて湿った頬に額を擦り付ける。 喉を鳴らす音はゴロゴロというよりは、ぐぅぐぅと愉しげな音]
おいしいよぅ トンボより捕まえやすいし
[去年トンボがたくさん飛んでた頃はまだほんの仔猫だったからしょうがない。 のほほんと笑いながら耳元に美味しいカマキリの食べ方を囁いたけれど、キャサリンちゃんの許容想像力を越えてしまったので全部ピー音で塗り潰された。カマキリ南無]
(50) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[よし、勝ったと鼻息も荒く自慢気な顔でトレイル>>47を 見下ろそうとしたが、後ろ脚の連続蹴りにうなぁと唸る]
大変。大変。 冬から春に変わる時とか、ご主人俺の毛抜いてくけど 抜いても抜いても終わらなくて、俺もう一匹出来てた。
[短毛種の彼には判らないだろうが、部屋の隅に風に乗って ころころ転がる毛玉は俺かダイのどちらかだ]
うな? うるるるるるる。
[毛繕いをされるのは嫌いではないが、いかんせん逆毛である。 ぞくぞくぞくっと悪寒が走り、全身の毛がぶわりと膨らんだ]
何する!
[お返しとばかりに額に口を付けて舐めてみたが、 短毛種って驚くほど楽]
(51) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[八つ当たりのバイオレンスは、残念ながら仔猫のそれに等しい攻撃力だ。 本人的にはストレスが発散できたのか、なにやら満足げな顔をしたのも数瞬]
なっ?!
[反撃をされて、焦りのこもった声がリビングに落ちた。 至近距離で捲し立てられ、負けじと声を張り上げる]
僕は特別だから尽くされて当然に決まってるだろうっ、それにそれは自業自得…… 僕があいつのしていることなんて知るはずがないだろう!
[早口で言われるのに一つ一つ答えようと思えば、早さが追い付かず。 せっかく普段から綺麗にしている毛並みを乱され、悲鳴をあげる。 しっかり蹴りは入れていたが]
僕の美しい毛並みが乱れるじゃないか、ばか、ばか、ばかぁ!
[フーッシャーッと本気の威嚇がこぼれ始めたが。 ぺったりと耳は伏せている]
(52) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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なんだか賑やかだねぇ お昼なのに
[あっちこっちで猫がじゃれる声がするし、 出窓のとこではオシキャットがカマキリを食べようと(?)奮戦しているみたい>>46]
僕は眠いよ
[どこに行けば静かに眠れるか。 庭から床下に潜り込むか、じゃなきゃキャサリンちゃんの部屋だ。 あそこのベッドはふかふか、と考えて頬を緩めた。笑うてる]
(53) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[焦れば焦るほど、相手も必死になる。]
くぅっ…! や、やめるんだ!!
このままではキミの安全を、保証できない…っ!
[ざわりと疼きだす得体の知れない衝動。 激しく動く物を見た時、いつもこうなる。 苦悶。思わずカマキリにしがみつかれている右の前足を抑えた]
(54) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[負けたは負けたけれど、意趣返しはできたようでご満悦。 鈴のような声で小さく鳴いた。]
にゃ、オレくんが二匹になるにゃ? あったかくていいにゃー。
[寒いのが苦手なので、冬はよくオレくんやダイにくっつくこともあったか。 嬉しそうに目を細めると、ぐーぐーと喉を鳴らした。]
ぅにゃ? ふぁ……にゃぁ!
[満足気に自分が整えたオレくんの毛(ただし逆毛)を見ていると、彼の大きな影がまた少し大きくなったような気がした。 顔を上げると、丁度額に彼のざりざりとした舌が伸びる。 慌てて目を瞑るけれど、その心地良さに身体はくたりと力が抜けた。 もっともっとと額を摺り寄せれば、ごちんと音がした。]
(55) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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/* 皆個性があって可愛いにゃー。天国。 トレイルの口調に猫が残っているのは、まだ大人になったばかりだからという設定。 1歳半とちょっとくらいだしね。
(-16) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[ごしゅじんに怒られることは極力しないようにしているが、好奇心や遊び心はちゃんとある]
(へへー。気持ちいいな)
[もう一匹の野良がキッチンへ来襲>>43したのはいつだったか。いつでも逃げられるよう耳だけはぴくぴく動かしていたので。 呑気そうな鳴き声が聞こえればまたフシャ!と反応して、ダンボールの陰に隠れるだろう]
(56) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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/* しまった確定が。 「頭突きする勢いで頭を摺り寄せた」くらいにすれば良かったかなー。
(-17) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[自分の内側で残虐な一面が目を覚ましてしまう気がして怖い。
この身は何か、とんでもなく邪悪なものを封じているのではないか、と]
……駄目、だ やめたまえ… 離してくれ、はなし……
(57) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[蹴りは貰うが、わしゃわしゃするのはやめない。 リアクションが面白いからである。 ダイの悪戯は猫相手にも及ぶ]
オスカー特別なのか! へー! 特別すぺしゃるこーす!!!
[すぺしゃるこーす、の名の元にわしゃわしゃぐちゃぐちゃ。 そろそろ威嚇が聞こえてくる頃合だ。手を緩める]
ほら〜〜、かっこよくなったぜ〜〜 ほらほら〜〜
[全く懲りていない]
(58) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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/* エフ帰って来いwwwwwwwwwww
(-18) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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や め ろおおおおおおーー!!
[懇願、または哀願。 強く目を閉じた瞬間のことである、
闇の人格が覚醒 などということもなくばたりと床に倒れこむ。 このまま昼寝コース、起きるのは時々ながらもお決まりイベントのひとつである]
………っ、
[自分を猫と認めきれない猫は、飼い主にはちょくちょく 本当は気が弱いのね☆ミなどと不名誉な形容詞で表される**]
(59) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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/* ついうっかり楽しくて一人遊びしてしまったwww 前回とも同じ様な要素を入れつつ、今回は中二めいてる感じでいこうかと。かと。 ねむい。明日はがんばる…
(-19) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[ 鈴むんの口から紡がれた話は、聞かなかったことにした。きっと気のせいだ。鈴むんが…や…だなんて、いうわけがない。ヤニクは一人頷く。 ]
たしかに、皆元気みたいだねぇ。
[ おちつけば、何時も心掛けている大人っぽい口調がもどってきたようだ。 ]
俺、ちょっと一眠りしてくるよ。 [ くぁ、と大きな欠伸をひとつ。それからお返しのように鈴むんの頬をぺろりとひとなめして。鈴むんと別れる。 ]
さて、どこで寝ようか… [ 視界の端に、あのカマキリと戯れている?オシキャットが入ったが。今ちょっとカマキリは見たくない。 ]
そういえば。 [ ちょうど猫ちぐらが空いたのでは。そう思って、猫ちぐらの中へ入り、くるりと* 丸くなった。 * ]
(60) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[快楽の行為に没頭するヴェスパを眺めつつ爪を舐める。>>49 彼の緊張がほぐれたところで最接近して──と思っていたら、なにやら暑苦しいのがやってきた。>>43]
おや、 火傷したなら看てあげようか。
[そんな声をかけつつ、隠れてしまったヴェスパを横目で確認し、カップボードの上へと移動した。 しばしは様子見の構え。**]
(61) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[優位は保ったものの、 別に縄張り争いで追い出す為に本気で追い掛ける気も無い。 それよりも全然悔しく無さそうな顔>>55に 思わず鼻を片方の脚でパンチはしたくなったが、 逆毛の毛繕いが先で]
ぅなう、ぅなん。 温かいの嫌いじゃないが、お前ら暑すぎる。
[皆で丸くなって眠るのは大好きだが、この季節も 平気で寄り添って来られると暑くて仕方ない。 つい尻尾を揺らしてイライラしてしまう]
(62) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 00時頃
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夏は暑いから許可なくくっついたらダメだ。
[短い毛は舌で撫でると気持ち良い位の感触で、 忠告しつつもぐるるぅと喉を鳴らして 額と鼻をごちんとぶつけ合う]
短毛種っていいな。
[逆毛の毛繕いの悪寒は収まり、今は俺と違う短毛種の 毛繕いがちょっと楽しくなってきた。
くたっと伸びた身体を額から後頭部と甘噛み含めてぺろぺろと]
(63) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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─ キッチン ─
にゃ〜んにゃ〜んにゃんぱらりっと〜♪
あれ先客おるやんね。
[キッチンに到着すると、既に他の猫がいた。 かといって、遠慮するような神経は生憎持ち合わせてはいない。]
はぃどぉも〜、ちぃとお邪魔〜。
[どーもどーもと、オッサンさながらに首を揺らし、水飲み場へと向かう。]
(64) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 00時頃
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…うな?
[毛繕いの途中、リビングに響き渡った声>>59に 耳がそちらを向いた後、顔を向けて]
うえっ虫だ。
[たちまち耳がへたりこむ。 虫と草はよく長い毛の中で遭難して取り除くのが大変なので 苦手なのだ]
(65) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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ジョーをすげぇ待たせてた予感。すまねえ
(-20) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[尻尾が揺れている姿を見れば、思わず瞳孔も丸くなって同じように動いてしまう。]
うん、うん、分かったにゃー。
[彼>>63の忠告も話半分に頷いて、届かない尻尾へ前脚をくいくい動かした。]
そうかにゃー? 僕はオレくんのふわふわも好きー。
[くてりと伏せた体勢に移行しながら、彼の舌を享受する。 甘噛みにはぐーぐーと喉を鳴らし、目を閉じてふにゃりと微笑んだ。]
そうそう、背中もよろしくにゃー。
[調子に乗ってリクエストなんかもしちゃったりして、自分でも肉球を舐めてから顔を洗っている。]
(66) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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ぅにゃ?
[オレくん>>65の声が耳に入ったかと思えば、そこにはとっても楽しそうなおもちゃが。 好奇心旺盛な猫は目をきらきらと輝かせる。]
虫さんにゃー!
[伏せた状態から勢いよく立ち上がり、もしオレくんとぶつかっても気にすることなく、カマキリへと飛びついた。 ぱくりと口にくわえる。南無。]
ほれふん、ふしはんふははへはー。 (オレくん、むしさんつかまえたー)
[嬉々として少しだけ年上の彼に成果をご報告。 尻尾をぴんと立てて、オレくんに再び近づく。]
(67) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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あれぇ、エフ、またそうやって寝たらカマキリに耳を挟まれちゃうかもだよ?
[ばったん、と勢いよく床に倒れてスイッチの切れたオシキャット>>59に声をかけたけど、声量が全然普通どおりなのでたぶん覚醒効果はない]
ヤニクおやすみ〜
[舐めてもらった頬をぐしぐしと擦って馴染ませながら、猫ちぐらに潜り込むサバトラ>>60を、尻尾の先少し揺らして見送った]
(68) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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なにがスペシャルなんだなにがっ!
[>>58抵抗虚しく、黒豆のように艶やかで柔らかな手触りの毛は奔放に乱される。 ビビり故に無意識に耳は伏せるも、拘束が緩めば蹴り飛ばして手の中から逃れ]
信じられない!僕をなんだと思ってるんだ!
[オーバーにナルシズムを発揮した怒りを唸りで表現しながら、暫くもふもふを睨み付けていたが。 まったくもう、の一言で毛繕い]
君の子供っぽい遊びにはついていけないな!
[つん、とした声で言うが、オスカーの方が年下である]
(69) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[あの猫はなんという名だったっけ。もう一匹もだが、野良組は神出鬼没な上になるだけ避けているのでなかなか覚えられない。 いつもならすぐさま逃げ込む寝室も今は遠く、仕方無しにダンボールを盾にして様子を窺う]
(……なんだ、あいつも水目当てか)
[今度はちゃんと、舌を伸ばすところまで確認してからそろりと姿を見せる。自分が引っ掻いたことによってできた紙屑が短い毛に引っかかってしまった。 ぶるりと身体を震わせる]
(70) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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/* 鈴むんありがとでした…!!なんかいろいろ申し訳ないです…鈴むん呼ぶところで自分の名前呼んでたり…_:(´ཀ`」 ∠):_ */
(-21) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[聞いていない。明らかに聞いていない>>66 丸くなった瞳孔に映るふわふわゆらゆらしたものが 俺の尻尾なんて判らないけど、前脚が伸びる方向から理解した]
お前俺の話全然聞いてないだろ。 いいか? 俺暑いの苦手って聞いてる?
[苛々するせいか尻尾の揺れが大きくなる。 あわせてじゃれつくトレイルにぺしと頭を叩いたが]
短毛だからってお手入れしっかりやれよ。
[好きと言われるのが嫌いなわけもなく。 仕方ないと毛繕いは背中まで続けたが、 何か立場が逆転している気がする]
(71) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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オスカー“ちゃん”
[なんだと思っているのか、について、真顔で。 定の良いオモチャである。 トレイルはまだ小さいのでさすがにほんの少しだけ遠慮するが オスカーは良いのである。 勿論ダイ主観の話である]
俺の方が年上だぞ〜。 まあ、人間じゃないし、トシとかみんな一緒だって〜〜 すっげえ長生きしたら尻尾二又になって人間みたいに喋れるとか言うじゃん? すごいよなあれなってみてぇ。何年生きたら良いんだろ〜
喋れるようになったら、キャサリンに、暑いって言わね〜とな〜
[オスカーの毛繕いを邪魔してやろうと、 オスカーの腕を舐めようとしてみたり**]
(72) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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―キャサリンちゃんの部屋―
[閉じた扉の前で哀れっぽく鳴いてみること数回。 だが返事がない、居留守を決め込んでいるようだ]
入れて〜入れてよぅ〜
[カリカリ、遠慮がちに扉を引っ掻いてみること数回。 だが返事が以下略]
…よいしょ
[体を伸ばして、ドアノブに両前肢をかける。 そのまま懸垂の要領で体重を乗せれば。 もう骨格の成長は完成してる4.5kg、ガッションガッションと何度か音をさせた後、扉はフルオープンと相成った。
実は、ドアも引き戸も戸棚の引き出しも冷蔵庫だって開けられちゃうのが真性黒すず。 本気で開けられたくない時にはストッパーを掛けられてしまって、流石に手出しできなくなるんだけど]
(73) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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[突然毛繕いの相手が勢い良く飛び出した。 獲物に飛び掛かる狩人の早さに、バランスを崩し掛けたが 何とか整えてトレイルを追おうとそちらを向いて、唸った]
うなあああっっう! それ俺に近付けるなぁ!
[トレイルに咥えられた哀れ勇ましい虫の戦士。 どうしてここにいるのか判らないが、それどころではない。 自慢げなトレイルに、一鳴き威嚇の声を上げてから 脱兎の如くリビングから逃げ出した]
(74) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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ぉ〜なんやしゅーはんやないか。 いやもうそこの床んとこでぎょーさん冷やしたし。 あとはここの水にちょちょーいと漬けとけばチョチョイのチョイよ。
[しゅーろ>>61をちらりと見てから、水飲み皿に、うりゃっと両前脚を浸す。]
ちょいぬるいなこれ。 まぁええわ。
[そして前脚を突っ込んだまま、皿の水を舐め始めた。]
(75) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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にゃ!ぴゃあ、ふにゃあ
[甘えた愛想声で足元へ擦り寄って、なでなでを要求した後。 キャサリンちゃんのベッドに上がって枕の上にでーんと寛いだ]
夢のつづきはどんなかなぁ〜
[伸ばした前肢の間に顎を乗せて、瞼を閉じる。 によによ、笑うとる**]
(76) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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んにゃぅ? 僕は寒い方が苦手ー。 だからあったかいオレくん好きー。
[ぺしと頭を叩かれても、まだ子ども気分が抜けないのか、きゃっきゃと笑っている。 緩い頭では物事を理解する前に、新たな誘惑に攫われてしまうらしい。]
うん、ありがとー。 すっきりすっきりー。
[ぴかぴかになった身体に満足そうに、オレくんへお礼を言った。]
(77) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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|
[さてそこからの動きは速く、きらきらとした瞳でオレくんを振り返る。 しかし彼>>74は大きな声をあげると、すぐにどこかへ走り去ってしまった。]
ぅにゃぁ……。
[とても心細そうな声をあげて、耳がぺたりとへたっている。 怒らせちゃった? 怒らせちゃった?]
(78) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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|
[取り敢えず廊下へ走り出て、ご主人に虫の出現を告げるべく うなぁうなぁと鳴いてみたが、何だか慌ただしい様で相手にされない]
なぁぁぅぅぅ…。
[しょぼくれてリビングの一歩手前まで戻ってから、 中を覗き込むように柱の陰から顔半分出して様子を窺う]
(79) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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|
[満足いくまで水を飲み、顔を上げると、段ボールの影に青灰色の毛>>70が見えた。]
なにゃ、ヴェスパはんそないなとこで何してますのん。 あ、今日もどーもお邪魔してますー。
[や、どーも。 今更のようにみゃぉんと挨拶をして、エサ場へと移動する。 猫缶やカリカリも良いが、やはり手作りのエサがナンバーワン! なお、この場合の「手作り」とは、前夜の残りの肉だったり、魚の骨だったり出汁をとった後の鰹節や煮干しのことである。]
(80) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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|
[口から故カマキリくんを落として、前脚でちょいちょいとつついていると、何やら声>>79が聞こえた。 視線をあげると、もふぁもふぁのオレくんがはみ出ている。]
オレくぅーん……。
[カマキリを置いたまま、とことことオレくんに近寄ると、へたった耳のまま口を開いた。]
怒った? 怒った?
[かそけき声で鳴き、オレくんをじっと見つめる。]
(81) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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|
/* 頑張れ俺の左。俺左目指すぞ。
(-22) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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――…なぁーぉ…
(おまえ!なんてことするんだ……!)
[少し前まで綺麗で美味しかった水に前脚を浸けられて>>75唸るように鳴く。家から出ることがほとんどないので、足裏の熱など知ったことではない]
(ごしゅじん、早く取り替えてー)
[まだ飲みたかったのに。という不満を訴えても近寄ることはできない。他にも水の入った皿はあるが、自分はここで飲むと決めているのだ。
――……
[まったく悪びれない様子>>80に耳と尻尾だけで返事を返し。エサ場へ移ったのを見てそこから距離を取る。 ここは大人しく、まだ屑が残る身体の毛づくろいなどして、侵入者が去るのを待とうかと]
(82) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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|
[トレイルの前脚で突かれているカマキリは死んだ様に、 多分死んでると思うけど動きはない。 大丈夫かとじっと見ていると、トレイルと目が合った]
別に怒ってない。
[どうやら俺が怒ったと思ったらしい。 へたった耳に返す様に、はみ出した耳をぴるぴると動かして 傍に寄る事を許して]
虫とか草、俺の毛に絡んで取れなくなるから苦手なんだよ。
[最悪絡み過ぎてぶちぶちと抜けてしまうか、 カットするしかないのだ。 トレイルの向こうでカマキリが動かないのを確認してから ぺし、と前脚でトレイルの鼻を軽く叩いた]
(83) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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|
[>>72手が出た]
僕は女子供じゃないんだぞっ
[てしてし猫パンチで抗議して、ふー、とため息。 が、その後話題が変われば、話に付き合ううちに無礼を忘れてしまうのはいつものこと。 ちなみに、その後ふとした時に思い出してぷんすかしだすのもいつものことだ]
君は折角あいつと言葉を交わせるのに、言うことがそれなのかい? もっと有意義なことを話さないと。夕食の缶詰はもっと美味しいものにしてもらう交渉とかさ。
[大差ない。まったく大差ないが、本人は大真面目だ。 それから、ちるちると毛繕いを再開していれば、不意にダイに腕を舐められて、ビクッと身を強張らせる]
やめるんだ、くすぐったい……!っ、ん
[嫌がって身を引く姿は、キャサリンが見れば瞬時にBL変換余裕である。 しかし本猫はそのまま裏ページ直行便の切符を発行することはなく、立ち上がりプイッと場所を移動することにしたようだ]
君がうるさいから、キャサリンには早く君を毛刈りするように言い付けておかないとな。
(84) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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本当……?
[触れられない距離で立ち止まっていたが、オレくんの言葉にもう少しだけ距離を詰める。 アーモンド型の目がじぃっとオレくんを見つめた。]
あ、そっか。 気を付けるにゃー。 ごめんね?
[彼の説明を聞いて、ようやく納得したように頷く。 鼻を叩かれれば、ぷみゃ、と変な声を漏らして顔をくしゃくしゃにした。]
やったにゃー!
[元気を取り戻すと、お尻をぷりぷりと振ってから彼に再び飛びかかる。 ごめんねの印に、今度こそ正しい向きに毛繕いをしようと。]
(85) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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ん、なんやヴェスやんも水欲しいんか? けどこれちぃとぬるいで。
[>>82前脚まで突っ込んで飲んでおきながら、なんかそんなこと言った。
そして我が物顔でエサ場に向かうと、タレを洗い落とされた焼き鳥と、冷やごはんに色んなものを混ぜたのが置いてあった。明らかに残飯ですありがとう御座いました御馳走です!]
ぅお! 今日はまた一段と豪華やないけ!
ヴェスやんヴェスやん、あんさんも一緒に食わへんかー? んぉいけるでこれ!
[こんもり盛られた残飯に、ちょっとテンション高めに鼻先を突っ込んで食べはじめた**]
(86) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 01時頃
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[近付いたアーモンドの目に、まだちょっと怯えているのかと 首を傾げてみたが、俺の説明に納得してくれたようだ]
おう。 今度持って来たらささみスペシャル俺が全部食う。
[鼻を叩くと何故か喜んだのでもう一発叩こうとしたが、 それより先に飛びかかられて、威嚇の一声]
お前暑いから近寄るな! 俺は涼しい場所でお昼寝するんだ!
[聞いてない。やっぱり聞いてない>>85 俺からの毛繕いは良くても、向こうからは許可が必要とは なかなか俺様だが、暑いんだから仕方ない。 早く涼しい場所を見つけなければと、大きな音を立てて 鬼ごっこは開始された**]
(87) 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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にゃー、さーさーみー。 僕も食べるー!
[ささみという音だけ耳に残ったようだ。 お腹空いたと主張し、煩いことこの上ない。 唯一救いなのは、その声がとても綺麗であることか。]
にゃー、鬼ごっこだにゃ? いいにゃ、やるにゃー!
[当然聞いてません。 飛びついた先にはもう彼はおらず、既に廊下を走り出していた。 再びお尻をぷりぷり揺らすと、しなる筋肉をフル活用して走り出す**]
(88) 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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――……いい。いらない
[お前のその前脚が!水を汚したんだよとは勿論言えない。ぶすくれた顔も届かず、わが物顔でエサを貪るどころか勧められてしまえば呆れて声も出ない]
(いやそれおまえの飯じゃないし…ッ)
[ごしゅじんが許している以上何も言えず、確かにおいしそうなエサを見ればごくりと喉が鳴る]
(――……だめだ、こわい!)
[勢いのある食べっぷりに、横入りする勇気は出なかった。もじもじしながらもその場から動くことはできず、もう一匹の半野良――しゅーはん?に視線を移す]
そういやお前。水、飲まなくていいの?
[自分はもう口をつけるつもりはないので空になっても構わないとか、そんな自分勝手な思考推移で]**
(89) 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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オスカーは、リビングのテーブルの上に乗り、ちるちると毛繕いをしている**
2014/07/23(Wed) 01時半頃
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体重調べしてたら、アビシニアンオスの平均は4キロって書いてあった。 えっでかい!
(-23) 2014/07/23(Wed) 08時半頃
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にゃーう・・・ さて、今日はどこで遊ぼうか
/* 何処へ行こう・・・っ(ぶるぶる) 絡みに行ってもいいのかな?かな?
(-24) 2014/07/23(Wed) 10時頃
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くぁ・・・。 うー・・・ん。まだちょーっと、眠い気がするよ。 [丸まっていた体をのばして、くい、と伸びをする。ずいぶん寝ていたような気がして。もう一度寝るような気分にはならない。]
にぃー…、お腹すいた… あ、でも日向ぼっこも、すてがたいかも… [どこへ行こうか。尾をふわりふわりと動かして悩んではいるけれど、この心地よい場所から動くことも億劫で。 もうしばらくは、ここでくたりとリビングを眺めているのだろう。]
(90) 2014/07/23(Wed) 11時頃
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[毛繕いが終われば、さて今度こそ居心地のいい場所を求めて。 猫ちぐらでも利用しようかと、テーブルの上から猫ちぐらの前へと飛び降りる。
と。 >>90先客がいた。
とりあえず危険かもしれないので、誰なのかを確認する前に威嚇しておいた]
……おはよう?
[それから、猫ちぐらを覗きこんでから。 誰なのかを確認してから、ご挨拶。
臆病者故にまず威嚇する癖が付き始めているのだ。 本人は否定するが]
(91) 2014/07/23(Wed) 11時半頃
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…んー? [またうとうとしていたようで。ぴりりとした空気を感じて目を開く。威嚇でもされたのだろうか。しかしその空気はすぐさまに霧散したのでヤニクはあまり気にしない。]
オスカーだ。おはよう。 [猫ちぐらを覗きこんできたのは小柄な黒猫であった。相変わらずきれいな毛並みをしているなと思いながら、鼻を近づけてご挨拶。]
一緒にどうかな? おはなししようよ。 [ちょっと身を横にずらして。オスカーが入れそうなくらいの幅を開ける。もしオスカーが入ってくれたのであれば、歓迎の印に頬をひとなめするのだろう。]
(92) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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/* 誘っちゃった!美人さん誘っちゃった! というか口調が定まらないんですけれども・・・
(-25) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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だいじょ〜ぶ、ニオイはオスだ〜〜
[オスカー>>84をべろべろ舐めながらくんくんと匂いをかぐ。 鼻息でまたオスカーの綺麗な毛並みが崩れた]
カンヅメは言ってんだよ〜〜 でもいっつも聞いてくれね〜わ、ケチ!
[キャサリンに向けていつも何かしら話し掛けるのだが なかなか通じないものである。 ダイの話し方は猫語だが人間っぽいので面白がられている節はあるが。
ちなみに贅沢な事を言っているが、この家の食事は一般猫よりも圧倒的に良い缶詰なのである]
逃げる〜な〜〜〜
[オスカー身を引くのが面白くて、更に攻めようとする。 しかし綺麗に躱されてしまって、毛玉は悔しげに身を震わせた]
(93) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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/* オスカーかわいい。美人さんすき。お姫様って呼びたい
(-26) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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/* >>92ヤニク かわいいなあかわいいなあ というか家猫組がおとなしくて可愛いのが多い中 こいつそりゃ浮くわwwwww
(-27) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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[暑くなった毛玉は水が飲みたくなって、徘徊。 水飲み場の側に、いつもの青灰>>89と――]
ヘイ! JOH〜〜〜〜!
[お馴染みの野良>>86に突進。 家の猫はどちらかというと大人しいのが多い為、お喋りなジョーには非常に仲間意識を持っていた。 ダイとジョーが一緒に居ると、やたらにゃーにゃーと煩いのであった。 飲み屋のオッサンのごとく]
ごっはん〜〜 あ、それ俺の好きなヤツ! うめぇ〜
[残飯も気にしない。ジョーが齧ろうとした焼き鳥を奪おうとしたり。 勿論水が汚くなっていても全く気にしない。 ぴちゃぴちゃと水を飲めば、毛玉の顔が濡れて張り付いた。 ちょっと化け物っぽい外見に]
(94) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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ヴェスー、飲まね〜の?
[濡れた毛玉がヴェスパを振り返り首こてり。 顔部分が水で張り付き、ギョロ目が動く様は結構不気味だった**]
(95) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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[口に合う餌以外絶対食べないせいで、高品質な餌ばかりを貰えば毛づやもよくなるというもの。 自慢の毛皮が滑らかに光る尻尾をゆうらり揺らして、挨拶に仕方なさそうに応じる]
ん?んー……
[誘いの言葉と共に、少しスペースが開けられて。 肯とも否とも言わなかったが、割合素直に入り込む。 狭くはあるが小柄故にさほど苦労はせずに、もそもそと心地よい体勢を探して]
暑いな。ちょっと、もう少し詰めてくれよ。
[後から入ってきたくせに、我が物顔で命令したとき。 歓迎の証に頬を舐められ、むずがるように首を振った]
(96) 2014/07/23(Wed) 12時半頃
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/* どうしよどうしよ…!オスカーくんちょーかわいい年下のかわいいこのあとどうしよどうしよ
(-29) 2014/07/23(Wed) 12時半頃
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すぴょー、ふぴー。
[枕の上で腹天爆睡。 真っ白なお腹の毛が呼吸でふよふよ揺れる。 キャサリンちゃんのベッドからはキャサリンちゃんの匂いがする。あと、ロシアンブルーの子の匂いとか。
枕に乗ると強制排除されることもあるんだけど、どうやらキャサリンちゃんは忙しいらしい。 今をチャンスとすやすやー、すよすよー]
(97) 2014/07/23(Wed) 13時頃
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[自分から誘ったくせに、想像していたよりも素直に入ってきたものだから少し驚く。しかし横でもそりと動いている様子をみてすぐに破顔する]
あは、了解しましたー、なんてね? [ヤニクにとって、歳下とはかわいい存在で。庇護しなければならない対象で。かわいい命令にいちいち気を悪くするようなことはない。おどけたように返事をして、横に詰めてやる]
相変わらずの毛並みだねー…。 はー、きもち… [頬を舐めたときに、首を振られたにもかかわらず。くりと頭を一度こすり付けて。嫌な顔をされても、彼にはやはり、かわいい年下のかわいいかわいい反抗にしか見えないようだ。]
(98) 2014/07/23(Wed) 14時半頃
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あぁ、かわいい。 自分は歳も上なのだから。守ってやらねば。助けてやらねば。それが年上の役目、ってやつだよねぇ?
(-30) 2014/07/23(Wed) 14時半頃
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[なぜだか知らないが嬉しそうな顔をして横に詰めるのを気にする様子もなく。 敷かれたクッションに顎を埋め、自分は我慢してやってるとアピールせんばかりに鼻を鳴らす。 こうして周りが甘やかすから、無駄な自尊心はぶくぶくと肥え太るわけだ。
狭い中で尻尾を揺らせば、ヤニクの足に当たったが なんとなしに収まりがよかったため、ヤニクの足の上に尻尾を置いておくことにした]
ん……、もう この僕が美しいのなんて当たり前じゃないか。今更しみじみ言うことでもないだろう。
[友好的に顔を擦り付けられても、やはり迷惑そうに顔をしかめて。 それでも毛皮のことを褒められて悪い気はしないため、逃げ出すことはなかった。 そればかりか、横を向きお返しに額を一舐めしてしてやるサービス付きだ。 この美しい僕がこんなことしてやってるんだぞ、さあ喜べと言わんばかりの慇懃無礼な態度であったが]
(99) 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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/*きゃああああかわゆいかわゆい・・・・ どうしようどうしよう・・・・
(-31) 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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[足の上に置かれた尻尾はさほど気にならない。あぁ、甘やかしている自覚はあるのに。それでも甘やかしたくなってしまうのは自分の性格か、それとも]
美しいものには、何度でも賞賛の文句がでるもんだよ? ん…っ [ぐりぐりと顔をこすり付けていたら、額を一舐めされた。今日の彼はちょっとばかりサービスが過ぎるんじゃないかな、なんてうれしい心で思いながら]
…えい! [足に乗った尻尾を、自分の尻尾でするんと撫でてみる、いたずらを]
(100) 2014/07/23(Wed) 16時頃
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/* 大丈夫かな(そわそわ) オスカーくん拘束しててごめん…
(-32) 2014/07/23(Wed) 16時頃
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[いたずらをした後で、怒らせてしまっただろうかと不安になる。調子にのってしまった自分を反省する。
もし怒って飛び出してしまったら。自分は謝っても許してもらえるだろうか。]
(101) 2014/07/23(Wed) 16時頃
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/* っていう逃げ道…どれだけにゃんにゃんしていいのか… かわいいこはずっと愛でてられるもん。。。
(-33) 2014/07/23(Wed) 16時頃
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[気がつけばカップボードへ移動したしゅーろ?>>61の様子を窺っていたら、また賑やかな猫がきた。ダイだ]
……なっ……の、飲まないよ [野良はともかく同居猫、しかも歳下となれば幾分態度は和らぐが、水に濡れたことで垂れ下がる長い毛と余計目立つ大きな瞳は正直お化けのようで、ひょいと後ずさる。
どうやら彼もエサを求めてきたらしい。今も旺盛な食欲を見せる野良――ジョー?とも親しい様子に、これは脱出のチャンスかもとじりじりと出口に向かう]
(……楽しそう)
[戸口でちらり、にゃあにゃあ喋りながら気ままにふるまう姿を見つめて、無惨な姿になったダンボールもそのままにキッチンを抜け出す]
(102) 2014/07/23(Wed) 16時半頃
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[逃げ出すものを見れば追いかけたくなるのが猫なので、なるだけゆっくりとした足取りで廊下を進み]
(…"隠れ場"ってどんなとこだろ)
[ここに住み始めてそれなりになるが、ほとんどの時間を家で過ごしているので外の世界のことはほとんど何も知らない。 野良が怖いのは、野生の本能とか生命力に対して圧倒的な負けを感じているからだろう]
――……なぁーーぉ……
[先ほどは閉ざされていた扉が開いているのを見れば、とりあえずごしゅじんにお水かえてよー、と強請る時だけ少し大きくなる声で鳴く]
(103) 2014/07/23(Wed) 16時半頃
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営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
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[自らを褒め称える言葉を肯定され、機嫌よく尻尾をぴくぴくさせて。 そのまま眠るつもりで、クッションの布地をくわえて吸いながら少しばかり喉を鳴らす。
そんなリラックスした時間を、不意に邪魔されたらこの性格の子がどうなるか。 検証する機会は、とても早くきた]
に゛、ひゃっ、
[尻尾の根元が擦られる感触に、一気に毛が逆立つ。 驚いたのもあるが、ざわついた感覚のせいというのも多分にある。 背を強張らせ、普段より高い声を出して。
状況を把握すれば、モップのような尻尾のままヤニクを睨んだ]
なにするんだ、君はっ。
[怒ってはいるが、自分が居心地のいい場所から出ていく発想はお貴族様にはないらしい。 代わりに前足を突っ張って、ヤニクを外に出そうとする暴挙に出る。 必要ならば後ろ足も加勢する]
(104) 2014/07/23(Wed) 17時頃
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−キャサリンの部屋−
[そのままするりとベッドに飛び乗れば先客発見>>97]
あ、こら。ずるいぞここはおれのナワバリだ
[すぴょーと、間の抜けた声とまっ白な腹を見せて眠る鈴むんを見て睨みを聞かせても当然反応はなく。 ふと、さきほど目撃したオレとトレイルのじゃれあいを思い出す]
……おら、どけよ
[相手が寝ているのをいいことにちょっとかっこつけながら、てしてしと腹にパンチを繰り出したり、ぴくぴく動く鼻やハチワレ部分をなぞとうと手を伸ばす。あくまで軽く、そして優しく。
途中、苛めちゃだめと叱られたりまた追い出されはしないかとごしゅじんの方を見ると、何故か顔をきらきらさせながらいいのよー続けて、と言われたので。
とりあえず自分が満足するか鈴むんが目を覚ますまで、成体とはいえまだ幼さの残る肢体に悪戯を仕掛けてみるつもり]**
(105) 2014/07/23(Wed) 17時頃
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[ひこひこと口角が動く。 どこか近くで聞こえた声に呼応するように、]
ひぃ。ひゃう〜ん。
[とろとろの寝言。完全に極楽にいってしまっている。 そのうちお腹にこそばゆい感覚があれば、枕に寝っ転がったまま体を弓なりに反らして、指うにうに宙を掻く。 ぴーんと伸ばした後肢ももそもそ枕カバーに皺を作って、またくたりと力を抜いた]
ひゃぁ…
[白と黒の境目をなぞられて、目を閉じたまんまぐぅぐぅ喉を震わせる]
(106) 2014/07/23(Wed) 17時頃
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[ ぐい、とその可愛らしい足で身体を押されて、猫ちぐらから出てしまった。元より抵抗する気もなかった訳だから当然の結果であろう。それよりも、やはりオスカーを怒らせてしまったという事実が、へたりと尻尾を下げさせた。 ]
あは、ごめんねー。 調子に乗っちゃった、かも [ 深刻すぎると、彼が気にしてしまうかもしれないから。軽めに、でもちゃんと謝る。それから、ゆらりと尻尾を揺らして猫ちぐらから離れた ]
(107) 2014/07/23(Wed) 19時頃
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[ジョーの挨拶に、口を開けて声なく返事をし、彼が屈託なく水の器に手を突っ込むのを眺める。>>75
そのまま水を飲みはじめたのには、愉快そうに身体を震わせた。]
水もしたたるいい男だね。
(108) 2014/07/23(Wed) 19時頃
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[猫まんまのご相伴に呼ばれたヴェスパが、誘惑されつつも尻込む様子に、ゆらゆらと尻尾を振る。>>89 視線を投げられれば、小さく首を傾げた。]
気にかけてくれてありがとう、 ノーブルグレイ。
[相手の毛色をそんな風に讃えて、見つめる。]
(109) 2014/07/23(Wed) 19時頃
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[と、ジョーに輪をかけて賑やかなダイがキッチンに突入してきた。>>94 餌にもジョーにも食らいつかんばかりの姦しさだ。男(オス)だけど。]
くくくく 素晴らしく個性的だよ。
[ダイもジョーと同じく身体に水がかかるのを気にしないらしい。 しんなり濡れて化け物様になったダイの姿を見れば、尾でびたんびたんとカップボードの硝子を打った。]
(110) 2014/07/23(Wed) 19時半頃
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いつか ── きっと。
[心の声>>103が聞こえでもしたかのように、キッチンを後にするヴェスパに高みから声を投げて、床に降り立つ。]
やあ、 ジョーにダイ。 キウイ(マタタビ科)でもやらないか?
(111) 2014/07/23(Wed) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 19時半頃
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ヴェスも冒険してみろって〜〜〜 ほれほれ〜〜〜
[短い前足で後退るヴェスパ>>102に水を掛けようとしたが 残念ながらほとんど毛玉に吸われてしまった。 果てしなく邪魔である、この毛。 野生だった頃の自分の祖先はこの毛をどうしていたのだろうか]
(112) 2014/07/23(Wed) 19時半頃
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お、シューロも居たのか〜!
[野良猫に尻尾で挨拶。 続く言葉>>111に、目はぎらりと輝く]
キウイ……! やるやるやるやるぅぅぅぅ〜〜〜!!!!
[勿論合法だが猫にとっては脱法ドラッグモノである。 にゃっふ〜、と喜びの鳴き声。
ハイテンションのままに床を転げ回る姿は既にラリっているようにも見えるが 残念ながらこの猫のこのテンションは通常運転であった]
(113) 2014/07/23(Wed) 19時半頃
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/* トレイル村出たのか。 雪崩になっちゃうけど私もおもいのほかスケジュールぎりになりそうなんよな…… うう……面白げなメンツなのに……
(-34) 2014/07/23(Wed) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 20時半頃
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さて…?
[ 猫ちぐらから出て。もう一度伸びをひとつ。眠気はすっかりなくなって。 ]
うー、暑いよ… [ フローリングの床は多少冷たくて気持ちが良いものの。やはり暑い。水でも飲もうか、日陰で涼もうか。 悩みながらもとりあえず歩き出す。 ]
(114) 2014/07/23(Wed) 20時半頃
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捜査官 ジェフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(捜査官 ジェフは村を出ました)
ヤニクは、ぶらりぶらりと歩いている。* *
2014/07/23(Wed) 20時半頃
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[声は上げるが目を覚まさない様子、しかも何だか気持ちよさそうにうにゃうにゃする鈴むんの、宙を描く肢をそっと前脚で押さえたのは習性のひとつ]
(ふふふ……なんか、楽しいな)
[再び大人しくなったのを確認して、特に反応を見せた額に、今度はそっと舌を伸ばす。あまり他猫への毛づくろいはしないので勝手が解らないが、とりあえず自分がされて気持ちいいところを弄ってみようかと]
(115) 2014/07/23(Wed) 21時半頃
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[ぺろりとひと舐めして、押さえていた前肢も外して今度は顔全体でぐりぐりと腹のあたりを刺激する
体格としてはこちらが少し上、くらいなのだけどふかふかのベッドや枕に身体が沈みこんでいるせいか、押しやりやりたいのになかなかうまくいかない]
(もうちょっとなんだけどな)
[自分が一番気に入りのスペースを確保できるまで。前肢を使おうとすればずるりとすべって、べしゃりと鈴むんにのしかかってしまいそうになる]
(116) 2014/07/23(Wed) 21時半頃
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[ぐぅぐぅと控えめだった喉の音がだんだん、ぐるぐるばりばりとクレッシェンド。 頑固に目を閉じて瞬膜も出したまま、口元を蠢かした。 ちゅ、ちゅと吸啜の音を洩らす]
……にゅ、 む… …
[前肢が軽くなれば、左右交互ににぎにぎ宙を揉む。
ぐんにゃり柔らかい体は押されるだけ伸びるように枕上、 ちゅぷちゅぷお母さんのおっぱいを求める夢を見ながら、それでもいつか枕から押し出されそうになっていたけれど、
ずるっ、べしゃり ]
(117) 2014/07/23(Wed) 21時半頃
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……。
[ぱちっと目を開けた。 眼前にのしかかっている顔の真ん中へ、即座に右の肉球を押し付ける。 ぐいぐい前肢で突っ張りながら一度瞬いた]
…。
[見えたのが綺麗なアップルグリーンでなかったら、そのまま遠慮会釈なく爪を5本とも鼻面に刺していただろう野良黒すず。 けれど瞬いている間に相手が知っている猫だと判断して、 伸びかけた爪はそのままおっとり引っ込んだ]
…あれぇ、ヴェスパ〜 どしたの?まだ昼だよねぇ
[顔面こっぺぱんちの肉球を離せばにゃあと鳴いて、緊張をほぐすために寝転がったまま顔を洗う。 押し退けられてた分を取り戻すようにごろんとヴェスパ側へ転がって下から顔を見上げた]
(118) 2014/07/23(Wed) 21時半頃
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……むぐ
[いつしか自分も喉をならして、押しのけたいのかじゃれたいのか解らなくなった頃。 布地に足がひっかかって鈴むんに覆いかぶさってしまったところで、顔面にぱんちが飛んできた]
(……あ、起きた)
[瞬間感じた殺気めいたものに動きを止めるが、特に何もされないまま肉球を話されて呑気に転がられて、ゆるりと尻尾を振る]
昼でも夜でもそこは俺の場所なの
[勿論それは自分だけの思い込み。せっかく稼いだ距離をあっさりリセットされて、見上げてくる視線に瞬きを含めかなら返し]
……鈴むんはまだ眠いのか? だったら……仕方ないから貸してやる
[寝ている時の大胆さはすっかり消え失せて、どうする?と尋ねるように再びゆっくりと尻尾を揺らす]
(119) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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|
/*
慌てすぎてすーごい変な文章になった上にまた誤字った鈴むんごめんにゃ
(-35) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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ヴェスパの場所なの? そうかぁ
[大きなあくびをして、片肢ずつ伸び伸び]
ぅん、まだ眠いけどちょっと起きた ヴェスパの場所ならいいよぉ
[譲るみたいな言い方だけど退かない。 視界の端で揺れたヴェスパの尻尾をぱしっと掴んではぐはぐ舐め舐め]
そしたら一緒に寝る?
(120) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 22時頃
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[毛をもつれさせた上に顔も手もしとどに濡らしたダイが飛ばす飛沫を空中でパクリと噛み、尻尾の挨拶を返す。 すらりとした身体に比べて太めの長い尾は、実は2本重なっているのだとキャサリン談。]
ふふ、 いい返事だね。
[歓喜の雄叫びをあげ、床を転げ回るダイに、チロリと舌なめずり。>>113 激しいのもお好きなようです。]
この近所でキウイの樹が剪定された時の枝を、ここの軒下に運び込んであるんだ。 そこまで一緒に来るかい?
[室内飼いの彼を外へ連れ出したい、ちょっとした悪戯心で誘いかけた。]
(121) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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ちょっ……こら、なにすんの
[言葉とは裏腹にそこを動かない鈴むんに焦れてぐるりと一周しようとしたら、いきなり尻尾が捕獲されてまたしても倒れ込むようにベッドに沈む。 幸い今度は、身体は重ならなかったけど]
んー……寂しいなら、一緒に寝てもいい
[転がった先に鈴むんの尻尾が見えたなら、おかえしとばかりに前肢と舌を伸ばしてやろうか。 そういえば彼も半野良だけど、他の猫ほどは怖くない。他と比べてまだ幼いからか、温和な雰囲気のせいか]
(122) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 22時頃
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[>>107さして抵抗もなく、押し出されて行ったヤニクの体。 こちらの我儘に腹をたててもいいものを、返ってきたのは謝罪の言葉で。
毛の逆立ちが収まった尻尾が、困ったように情けなく下がる]
……。
[別にいい、とかびっくりしただけ、とかそんな素直な言葉を口にすることができずに。 離れていく背中を見ながら、ごろんと臍天して。
広くなった猫ちぐらに、つまらなそうに尻尾を揺らした]
(123) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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行っくぅぅぅぅぅいやっほぉぉぉぉぉい!!!!
[マタタビ大好き、はもちろん キャサリンさんの中で酒ラバーに変換されています。
ちなみに警戒心皆無のこの猫はホイホイと連れだされるがままに外に出て あらゆる庭を我が物顔で徘徊するのである。 (ついでに野良猫も連れ込む)]
(124) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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うん、ぬくぅ
[暑さなんてなんのその。 猫団子は年中無休]
ヴェスパも眠いの?寂しいの?
[尻尾を舐められてぴちぴち先端を動かしながら暢気に笑う。 眠たい、まだまだ眠たい。真性は夜行性。 尻尾を捕まえあってる光景にキャサリンちゃん(※修羅場間近)の気が散って散って仕方なくなってるなんて、そんなこと猫には関係ない。 集中出来ないからってつまみ出されたら…しょうがないか。
捻れるように首を伸ばし、のっすりヴェスパの太腿のあたりを枕にして、寝心地の良い体勢を探り探り]
(125) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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[同行を快諾してくれたダイの濡れた顔に尻尾の先で軽くタッチ。 腰を振って、さあ行こう、ついておいでと歩き出す。]
ジョーもどうだい?
[肩越しに振り返り、甘い声で呼んだ。 リビングを通り抜ける際に、声をかけてくる者がいれば、やはり同様に床下キウイ・パーティに誘うつもり。]
(126) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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ふふ、 ダイはどのくらいキウイが好き?
[道すがら、そんな質問を投げてみた。]
(127) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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……ん
[部屋の中に紙がいっぱいあるせいか、ごしゅじんの部屋は年中乾燥していて多少くっついてもつらくないのがいいところ]
さ……寂しくなんてないし
[何だか見透かされた気がしてうにゃ、っと尻尾のつけ根や太腿をたしたし叩いたり。何時の間にか自分が枕にされても跳ね除けることはできない]
(おれも、していいのかな)
[尻尾とのじゃれあいにも少し飽きて、そのままぐるりと丸まる。ほわほわとした生き物の体温と布団の心地よさに、夢の世界に遊びに出かける頃
ごしゅじんが何やら鼻息あらくキーボードを叩いたり、紙をめくる音が聞こえてくるだろうか。今のうちにベッドでの優雅な昼寝を堪能しておこう]
(128) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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[尻尾の先で突かれて、思わず手が出るが、空振る。 くすぐったげににやにやして]
きっうっい〜〜〜〜 まったったび〜〜〜〜いやっふぅぅぅぅ!!!
[どのぐらいキウイが好きか、と問われ]
どんぐらい〜〜? そうだな。死ぬまで食える!!!!!
[繊細とか優美とかそういう単語はこの猫には存在しなかった]
(129) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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[ フローリングの床をぺたぺたと歩く。やはり猫ちぐらは快適だったなぁと今更後悔。しかし、今戻ってオスカーになんと言えばいいのか。かわいい彼に嫌われたくはないから。時間が解決してくれることを願う ]
にゃ…? [ 目の前を、何やらもこもこした影が通り過ぎる。 あまりよく見えなかったが、それはサイベリオンのように見えて。 キッチンへ行こうかと思っていたけれど、はてどうしようか。ヤニクは考えている。 ]
(130) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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[たしたし叩かれて喉をぐるぐる]
寂しくないのかぁ 僕も〜ヴェスパがいたら寂しくないよー
[全然寂しげポイントが足りないおっとり声は、もう半分寝言の響き。 ふかふかの青灰に顎を埋めて、もぐもぐ口を動かした]
みゅ、ぴゃぅ…
[すぴー。 満足げな息を立てながらヴェスパのお腹あたりで指をぐぅ、ぱ、ぐぅ、ぱ。 どうやら夢の続きの気分]
(131) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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/* どーしよ…!多角なキッチン勢に混ざりたいけど、ヤニクに大勢を相手にして喋るスキルはないよ!
(-36) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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なああああんっっ!
[どうして始まったのか判らない鬼ごっこ。 まだまだお子様のトレイルは全力疾走だ。
俺も必死で走るけど、肉球からはみ出した毛がフローリングで 滑って上手く走れない]
しつこい!!
[このままでは追いつかれると、急旋回してキッチンに走り込むと 丁度良い頭が三つ]
うなっ。
[ラッキーと、ドンッと床を蹴り6の 頭(1・2:ダイ 3・4:錠 5・6:黍炉)を飛び石に キッチンの調理台へと飛び乗った]
(132) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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/* 何と言う狙い。
(-37) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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─ キッチン ─
あー、水はもう今はええ。 また飯食ぅてからや。
[ヴェスの鳴き声>>89に軽く尻尾を振り、もっしゃもっしゃとネコマンマにありついていると、なんか>>94きた。]
んぁなんや自分それうちの焼き鳥やて!!
[みびゃーっと焼き鳥を死守。]
(133) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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うなっ、うなっ。
[尻尾をびたんびたんと打ち付けてトレイルがやって来たら 威嚇してやろうと思ったがなかなか姿を見せない]
トレイル?
[走った為暑くなった身体を落ち着かせる為の毛繕いの 途中でちょっと冷静になると、トレイルが心配になってきた。 見境なく走って何処かに頭をぶつけていないだろうか、 あのお子様]
うなぁ。 お邪魔しました。
[呼んでみても返事は無く、下の3匹を見下ろした後 今度は誰の頭も飛び石にせずに、ストンと床に降りると 来た道を戻って行く]
(134) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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/* ひぃ!キッチン勢がかなり大勢に!! 混ざるの怖いよびええ でも混ざりたいです…!
(-38) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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寝てる…。
[程なく廊下で爆睡しているトレイルを見つけて項垂れた。 判る。 俺も猫だもの。 眠くなったら眠りたい]
お前寒がりじゃなかったのかよ。
[廊下で寝てたらご主人心配するぞと、 前脚で顔をぺちぺち叩いても起きる気配はない。
仕方なく首根っこを咥えて、 大好きなご主人の部屋へ引き摺って行く]
(135) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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ああ、 死ぬなんて哀しいことを言わないでおくれ。
[心臓が止まっても走り回っていそうなハイテンションのダイに、やはりマイペースで目を細め──何やら言いかけたところに、サイベリオンの巨体がのしかかってきた。>>132]
…っあふ、
[よろめき腰を落とす。]
(136) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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まったく、油断も隙もあらへんわ。 自分はもうちぃと遠慮ちゅーモンを覚えぇや。
[ダイに取られぬようにと、焼き鳥はさっさと食べておいた。 そしてとりあえず自身は棚上げしておく。
シューロから誘い>>111がかかれば、エサの皿から顔を暫し上げるが]
ん〜にゃ、うちは今、空腹なんや。 これ食べ終わって気ぃ向いたら行くわー。
(137) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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[さらっと謝罪して去ってゆくオレの姿にしっぽシタシタ。>>134]
頭は舐められないのにもう。
あとで取り立てにいくとしよう──
(138) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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ご主人、お届けものにゃ。
トレイル運んできた俺エライ? 褒めて褒めて。
[ご主人の部屋には既に猫団子が二匹出来ていた。 楽しそうだと思いながらも、まずはご主人にトレイルを 運んできた報告と褒めて撫でてと大声で要求する]
なっなっ。 うるるるるるる。
[忙しいのに頭を撫でてくれたご主人の掌の気持ち良さに 自然に喉が鳴り、尾もピンと立ててご満悦。 掌が離れていくともっとと鳴いて、前脚を伸ばしてみたが ご主人は背中を向けて一生懸命何かを始めていた。 爪とぎに熱心なのかな]
(139) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[ 考えていたら、オレがトレイルを運んでいるのが見えた。そんな2匹にほっこりとした気分になる。寝てしまったトレイルもオレに任せれば安心だろうし、当初の目的通りキッチンへと向かう ]
さっきから賑やかだけど、誰かいるのかな? [ エサはまだ残っているだろうかと思案しながら足を進める ]
(140) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[ジョーは食事を優先するというので、ダイと連れ立ってリビングの先へ。>>137 ひょいと外への段差を飛び降りる。]
この先だよ、探してごらん。
[薄暗い床下に進むよう、ダイを促した。]
(141) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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― キッチン ―
[ するりとキッチンに入ると先客が。 ]
あは、ジョーさんじゃあないですか。 [ するりと寄って行ってご挨拶。年上のように見える彼に敬意をはらうことも忘れない ]
今日のご飯はなんですかね? [ 先にご飯を食べていたようだが、果たして自分の分は残っているだろうか ]
(142) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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え〜〜? マタタビ死とかすげーシアワセじゃん!
[シリアスな空気が出来ない猫、ダイ。 遠慮も出来ない]
って!!!!! ナイス、オレ!!!!
[オレの来襲>>136で見事に潰れたシューロに大爆笑]
(143) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[シューロに連れられるがままに外へ。 床下を覗き込む。 猫の視界は闇でもしっかり見えるが]
ん、この奥か! よっしゃぁぁぁぁぁ
[毛玉に蜘蛛の巣や埃を引っ掛けながら、 シューロを振り返る事も無く一目散に探索へと走る]
で、どこにあんだ〜〜〜?
(144) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[皿の上のネコマンマを2割程食べると、良い具合に満腹になった。]
ぷふー……、ん?
あーヤニやん、どないした? 自分も腹減っとるんか?
[食うかーと、鼻先で皿を示した。 そもこの家の猫達のエサなわけで、ジョーは不法侵入者なのだが。]
(145) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[床下の蜘蛛の巣や埃を引っ掛けて、ダイがますます化け猫チックになっていることはいざ知らず。 オレの踏み台にされたのを笑われたから、ちょっと取り澄まして、奥だ奥だとけしかける。]
見つかった?
[ダイのあの様子では、キウイ効果の有無がよくわからないところだけれど。 なにかしら反応に変化が出てから接近しようと、ひとまずは庭のお気に入りの木に登って様子見。
ただし、突発事項により予定が崩壊するのは猫にはよくあることです。**]
(146) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[ご主人の手が離れるとちょっとどころか非常に寂しい。 ご主人のお気に入りのクッションは今日だけ特別に トレイルに明け渡して、猫団子の様子を見に行く]
お前ら暑くないのか?
[大きな身体の便利なところはひょいと前脚を縁に掛けて 立ち上がるだけでベッドを覗き込める事]
なぁぁん。
[鈴むんは気持ち良さそうに眠っていて。 靴下の脚の肉球を汗を掻いてないか確かめる様に突いてみた]
(147) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 00時頃
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(そうか、俺がいたら寂しくないのか)
[だったら側にいてやらないと、なんて一方的な使命感から、そのまま団子になって微睡んでいく]
――……ぁ……
[もごもごとうごめく口元や、腹に当たる肉球がくすぐったくて時々身をよじらせながら、気の抜けた鼻音につられてくうくうと寝息を立てる。
途中、トレイルを運んできたオレの鳴き声やごしゅじんの声がしたなら尻尾をゆらゆらさせるだけの反応を見せるも、顔はすっかりふにゃふにゃだ]**
(148) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* トレイルとエフはお疲れ様ノシ また会えたら><
猫達が可愛いのお。
(-39) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[ ねこまんまを差し出されてありがとうの代わりに頬をぺろり。何度も重ねるようだが、自分からこういうことをするのは慣れているのか全く気にならない ]
あは、なーんか2度もうたた寝しちゃってたみたいなんですよー。 いい加減お腹の虫が鳴いてるもんで。 [ へらりと笑ってねこまんまを食べる。そういえばご主人様はちゃんとご飯を食べているだろうか。修羅場中のご主人様は食べることよりも机に向かって何かしているから、ちょっと心配だ ]
そいえば、ジョーさん! 俺、たこやきーっていうの食べてみたいんですよ! どこにあったんですか? [ 以前ご主人様がジョーはたこやきを食べてたから…なんて言っていたことを思い出して。唐突に問う ]
(149) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[リビングを横切る猫たちの姿を、猫ちぐらの中で寝転がったまま眺めて。 なにやら騒がしく通りすぎるダイと猫又の姿を見ながら、ぽつりと呟く]
……つまらない。
[一緒に遊ぼう、でも、なにしてるの?でもない呟き。 構って遊んでとなつくタイプでないお貴族様のアピールは、気が付かれる確率は低く。 気が付かれても、行き先が庭とはいえ外だと聞けば、ゆうるり尻尾を振って付いていくのはやめておく。
それでもまだつまらなそうに]
つまらない、なー……。
[木に登ったシューロを見ながら、うにゃうにゃ控えめにアピールしてから。 諦めたように、ころんと転がる]
(150) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[鈴むんの肉球をてしてしと叩いて遊ぶ視界に 何かゆらゆら揺れている>>148]
ヴェスパ?
[覚えのある尻尾。毛並みは短いが、やたら触り心地の良い 毛だった気がして前脚をうーんと伸ばす。 ベッドに乗っかれば良いのだが、もう少しで届きそうな気がして 横着して背伸びを頑張る]
もうちょっと…。
[何故そこまでと俺自身も判らないが、触れるか触れないかの 距離まで伸びると、ぽふぽふとベッドを叩く事に全力をかける]
(151) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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なんや自分空腹なんか。 ほな遠慮せんと食え食え。
……ぬぉっ!
[>>149重ねるが、ジョーのエサではない。 頬を舐められると、ぶるっと身を震わせ、鍵尻尾がちょっとビャッと逆毛立った。]
もーヤニやん何すんねんビックリしたわーもー!
[ちょっとバクバク気味な心臓を誤魔化すように、前脚で顔を洗いつつ、愛想笑いをヤニクに向ける。]
あーなんや、自分タコ焼き食うたことないんか? ええでーあれは、ふっこふこな皮ん中に、タコ包まさっとんのやでタコ! 自分タコ分かるか? イカちゃうでタコやタコ!
(152) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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ぅうん…
[聞こえてくる音は無視を決め込んでいたのだけど、 流石に敏感な肉球を突つかれれば眉間に皺]
…ぴす
[真っ白靴下に黒いコッペパンの肉球、きゅうと指を丸めて隠した。 汗はたぶんかいてない快適猫団子]
……まざるぅ、…?
[ベッドの外から背伸びで進撃してくる巨猫へ、目は開けずに寝言めいてにゃごにゃご誘う。
ベッドを叩く猫パンチ音に耳を動かした。 ふかふかブルーの被毛の寝心地はばつぐん。頭をもぞり動かして、寝息で上下するヴェスパのお腹に鼻先を押し付ける。起きない起きない]
(153) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* あ、カマキリに敗北(違う)したエフの回収を忘れていた!! 脳内でエフは寝てるか、トレイルと一緒に寝てる事にしよう。
(-40) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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ん〜〜〜〜〜〜〜 ん〜〜〜〜〜〜〜
[軒下をごそごそと探る。 やんちゃ猫とは言え、家飼いで野生どこ行った状態である。 あと、毛が邪魔で、前が見えない!]
あっ た 〜〜〜〜!!!!!
[暫くの後。 隅っこにひっそり煌めく宝物を発見。 我先にとかぶりつく。 キャサリンがくれる熟れたものに比べるとちょっと青臭い気もするが これぞキウイ。これぞマタタビ。
齧りながら、成果を見せつけようとショーロの木の下まで飛び出してゆくのだった**]
(154) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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なぅ?
[きゅうと丸くなった肉球>>153が可愛らしくてもうちょっと 遊びたかったが隠れてしまっては仕方ない。 物足りないと低く唸っても、気持ち良さそうなお誘いに 耳はぴくんと反応して]
いいのか?
[ヴェスと鈴むんで既に暑いはず。 でもここはご主人の匂いがする場所で、寝ている二匹は とてもとても気持ち良さそうで。 後ろ脚を軽く準備運動の様に屈伸させると ベッドに容易く飛び乗りスプリングを凹ませながら近付いて]
うなぁぁんなぁん。
[寝ている二匹の頬をぺろぺろ舐めて鼻を近付けご挨拶した後、 よいしょと二匹に密着して箱座り。 ただし9kgの巨体と長毛種です]
(155) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[およんよん、とベッドが揺れる]
なぅ
[頬を舐められてちょっとだけ首を起こし、御挨拶返し。 その後またヴェスパのお腹にもっふり鼻先を埋めた]
…あつ…い…
[暑かった。さすがシビールスカヤ・コーシュカ、北国の長毛種はこれだから]
ぅーん…すぴー
[でも起きない。起きたくない夜行猫。 頑固に寝たまんま、後肢でオレを空中踏み踏み]
(156) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[ ジョーの愛想笑いを見て、自分が年下の彼らとの触れ合いのノリをそのまま持ってきてしまっていたことに気が付く。自分としてはお礼のつもりだったが、気を悪くしてしまっただろうか ]
…にぃ。そこまで驚くとは思わなくてー。 ジョーさんごめんね? [ 後悔しても後の祭り。]
ふっこふこ…! たこしってますよ!あれですよね…えと…足が8本! [ それでも自分の聞いたことについて返答が返ってきたことが嬉しい。先に後悔したばかりのくせに、またテンションは上がりつつある。 ]
(157) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[何となくオレの声は脳内には届いていた。くそうこの声は、ごしゅじんさまに遊んでもらっているな? ずるいぞ!とぐるるる唸りはしても、夢の中では同じようにごしゅじんに撫でられていたので起き上がることはせず]
(ううーんごしゅじんそこくすぐったい…)
[実際に腹に当たっているのは鈴むんの顔なんだけどそんなロマンのないこと、信じないぞ。
理想と現実の差はさておき心地いい昼寝が、じわじわと妨害されようとしている>>151ことにはまだ気づかない]
(158) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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/* 猫団子かわいいね? というかジョーさん本当にすみませんすみません!気を悪くしたのかそわそわしてるチキンです… 絡みにくいやつで申し訳ないですうえええ
(-41) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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/* アンカーを付け忘れることに毎回発言してから気が付く
(-42) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[お返しの挨拶にご満悦に喉を鳴らしてみたが、 文字通りお昼寝に夢中らしく、柔らかそうなヴェスパのお腹に 鈴むんは鼻を埋めて寝てしまった]
うなうな。
[暑いのは判っている。 何より俺が暑い。 でもご主人の匂いとこのふかふかさは凄く魅力的で離れ難い]
んあんなぁん。
[鈴むんの踏み踏みにちょっと気持ち良くて声をあげた後、 太腿にぐりぐりと頭を擦り寄せた後、枕に丁度良いと顎を載せた]
(159) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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/* 人数少なくて残念>< 他の村との兼ね合いがあったんだろうね、やっぱり。 後体調とか崩しやすいから。皆気を付けるんだ!
(-43) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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いやすまんな、あまりに突然やさかい、ちと驚いただけの話や。 毛繕いならうち嫌いやないで。
[>>157すまんなーと、お詫びにヤニクの頬を軽く舐める。]
ほー、タコちゃんと知っとるんか。 そやそや、タコは8本、イカは10本な。
いやーしかしタコ焼きな、あれ食う時は気をつけなあかんで。 あいつな、出来たてのはめっちゃ熱いんや。 それにな、たまにネギがぎょーさん入っとるのもあるからなー、ちゃぁ〜んとキャサリンちゃんに見繕ってもろてから食わないかん。
[なんかちょっとえらそうに、ウナウナ鳴いてタコ焼きについての講釈を垂れはじめた。]
(160) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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[それからほどなくベッドがほんのり凹んで、顔に何かざらりとしたものが触れる。 嗅ぎなれた臭いに無意識に鼻を擦り合わせて、そこまでは平和だった]
――……なぁー……ぉ
[暑い。急にむさくるしくなった。>>155 たまにごしゅじんの寝返りに巻き込まれることはあるけどそれとはまた何か、違う。そこまで重くない。
しかも鈴むんの後肢がうごうごした>>156せいか、此方のベストポジションとは少しずれてしまって]
……あ、れ?オレだ……ってどけよー ここは俺のナワバリだぞ!
[ごしゅじんを巡るライバルはこの家に数多くいるが、こいつはその筆頭だ。特に仲が悪いわけではない。 ほとんど一方的な闘争心から猫団子を外れ、鈴むんにしたようにぐりぐりと、ベッドから追い出そうとはみ出た肢に頭を擦りつけるがびくともしない]
(くっ……!)
[ならばこれでどうだと尻尾をたしたし踏んでみたり、がぶがぶ甘噛みで退散を試みる]
(161) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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