160 フェンリルナナコロ支部の日常
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霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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― フェンリルナナコロ支部 ―
世界を喰い荒らすオラクル細胞の集合体『アラガミ』と、
一進一退の攻防を続ける人類。
どちらの元にもそれは訪れ、そして一瞬で過ぎ去る。
―― 2075/01/01 00:00:00
その瞬間を各々の特別さを込めて迎える者、
あるいは何の変哲もない一日の始まりとして過ごす者、
捉え方は様々だろう。
ここナナコロ支部でも、それは変わらないようだ**
(#0) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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──訓練場──
[息を詰めて、2メートル先の的を見据える。 少年は、自身の身体よりずっと大きく重量感もあるバスターブレードを、難なく持ち上げて肩の後ろで構えた。 すうっと空気を吸い込み、集中。]
ハァーーーーー……ッ .
(1) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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ヤアッ !!!
[赤い光を纏った大剣の一撃が、轟音と共に炸裂した。]
(2) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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[振り下ろしたバスターブレードを水平に構えながら、少年は訓練用の的に近づいた。命中した場所をチェックしているのだ。]
……うん、やっぱり角度と間合いはこう、ですね。 どうにも近づきすぎていましたか。 次のミッションでは、少しリーチの優位さを意識して動いてみましょう。
[ゴッドイーターになって半年。 どうにか死なずにやってこれたが、これからは死なないだけでなく、効率の良い戦い方ができるようになりたいと少年は思っていた。]
……。
[自主訓練は終了のようで、複数の訓練用の的を片付け、神機を預ける為に格納庫へと向かった。]
(3) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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[ガーディ・オールドマンは15歳になったばかりの少年だ。身長158cmという体格で、重量型のバスターブレードを扱う神機使い。
銃はあまり得意ではなく、ミッション中はひたすらブレードでアラガミをぶっ叩き続けていることが多い。
そして彼の戦闘スタイルのもう一つの特徴は。他の神機使いとの連携が苦手である、という点だ。 特に、自分が助けられる側になることを嫌っていた。**]
(4) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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/* 小さい子が大きい武器を使うのに萌えます!
自分を庇って兄がアラガミに喰われたので、助けられること自体が地雷という設定。めもめも
(-0) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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[―― パァン!!]
(5) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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― 旧市街地 ―
[倒壊、あるいは脇腹に大穴の開いたビル群の隙間に、 一体のアラガミの姿があった。
鳥と武人を合わせたような風貌の、 下半身は砕かれ、腕の翼は切り裂かれ、 頭部はたった今撃ち抜かれて地に伏した。
瓦礫の裏から、狙撃用の長い銃身を担いだ人影が出て来る。 これ以上アラガミが動かない様子を確認すると、 その銃身――神機を軽く構えた]
(6) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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終わりだな。
[ガシャリと音を立てて銃身を折り畳むと共に、 展開されるのはロングブレード型の刀身。 鍔元は黒く、刃は青の中に微かに金を溶いたような色で、 切っ先が尖っていないせいか、儀礼的な印象を孕む。 そして、さらなる変形を見せた]
[刀身が歪み、黒い顎が顔を出す。 本性を晒したその武器が、鳥神に喰らいつきコアを腹に収め]
(7) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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……こっちは片付いたぞ。
[通信機に一言二言返す。 散開して各個撃破する手筈になっているが、 仲間の方も、もう終わっただろうか。 いずれにしろ、合流のために移動を開始した。**]
(8) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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/* NG欄がないようですが、と言う自己指摘
初めまして、お久しぶりです、いつもお世話になっとります。 どの神機使うかでずっとニヤニヤしてた村建てです。 マエストーソの中二感は至高。
ニヤニヤし過ぎた挙句、チップ全然決めてなかったと言うね…… サミュエルぼんやり見てたけど唐突にナユタ案が降った (名がカタカナだから)
それにしてもこのいきなりCCぶっぱするガーディ、 小さい子がでかい武器を振り回す浪漫を心得ておいでだ */
(-1) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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― 旧市街地 ―
[朽果てたビル群を抜けた先。 嘗ては何かの施設として利用されていたのだろうか、二棟式程の巨大な建物の内部で、朽果てた建物の健在を貪る獅子のアラガミがいた。
ヴァジュラ。雷神の名を冠する通り、獅子のタテガミの様に巨大な首元を包む、赤色のマントから強烈な電撃攻撃を放つ。 然しこのアラガミの本当の恐ろしさは、巨大な獅子を思わせる頑強な肉体。 肉質の硬く、鋭い雷爪の並ぶ前足。巨大な肉体に関わらず、恐ろしく俊敏な身のこなし。
ヴァジュラと戦える様になれば、神機使いとしては一人前。 神機使いの間ではそう形容される事も少なくない、アラガミの代表格だが。 建物の瓦礫を捕食し、体力の回復に努めているらしい獣神は、既に前足の爪は剥がれ、雄々しい頭部も所々破壊されていた]
(9) 2014/01/19(Sun) 13時頃
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[つまりは既に満身創痍の状態で、神機使いとの交戦から逃げてきたらしい。
厄介な事に、アラガミとは、「何でも食べて取り込める」生物だ。 今こうして、このヴァジュラがゴリゴリと食んでいる建物の瓦礫も、例え人間からは栄養になど成れそうになくとも。 アラガミとは、無理矢理それを栄養として捕食してしまえる。つまり栄養補給をすれば、折角傷付けたダメージは回復してしまう。
捕食の間、ヴァジュラの感覚器官は認識していた。 近くには、何者の気配も存在しないと。
だから、安心して欠落したオラクルの補給を行うべく、捕食を―――]
(10) 2014/01/19(Sun) 13時頃
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[――パァン!!]
[音と同時に、アラガミの巨大な胴体から血が飛沫き、無警戒に捕食を続けていた獣神の巨体が大きく仰け反った]
[......何処から攻撃された? 警戒をムキ出すアラガミに。 パァン!!と高い音を立てて、再び胴体を貫通する銃弾が撃ち込まれた。
二度、攻撃を撃ち込まれて。アラガミは敵の気配を認識できずにいた。 何処に敵がいる! そう、建物の周囲を駆け回る巨体へ向けて。
パァン!!と三度目の破裂音が甲高く悲鳴をあげた時。 己を屠る敵の姿も認識できない侭、獣神のアラガミは豪、と砂汚れた建物の床面に力尽きた]
(11) 2014/01/19(Sun) 13時頃
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[力尽き、ピクリとも動かないヴァジュラを討伐した神機使いは――。 近くにいた。建物の端と端。可能な限り距離を離した場所で。特別な潜伏用のステルスを施した黒衣の少年が、スナイパー型神機を笑顔で抱き染めていた]
――絶好調。今日も僕のホリーは最高だね!
此方オスカー。取りこぼしの始末完了したよ。 誰かN座標まで捕食に来てくれない?
[ホリー。優美な白銀のレイピアを思わせる様な、狙撃神機の中でも細い部類だろうその神機に付けている名前を褒めて。 通信機では同部隊の仲間を呼びつつ、事切れたアラガミを物怖じも無く、しばらくの間銃先でつんつんと突いていた**]
(12) 2014/01/19(Sun) 13時頃
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/* 神機の名前!ホリー!!!
(-2) 2014/01/19(Sun) 13時頃
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/* アルバレストホリーこわい
ヴァジュにゃん狩れて一人前は極東基準だがな……! 余所でヴァジュラ出たら割と緊急事態らしいぜ……
PL的にはシユウさん辺りが一人前の分かれ目だとおもう。 */
(-3) 2014/01/19(Sun) 14時頃
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―― 支部内・カウンター ――
[新年とはいえ、舞い込んだアラガミ討伐の任務は避けることはできない。 それはオペレータもまた同じ。 先程までは新年会の飾り付けをしていた彼女だったが、今現在は作戦エリアに展開するゴッドイーターをサポートする本来の仕事に戻っている。
真剣に結ばれた唇が、ふと綻ぶ。 旧市街地の一角、ディスプレイに表示されていた1体のアラガミの生体反応が、消えた>>6。]
―― アラガミの沈黙を確認。 流石ですね、ナユタさん。
[通信機で声をかけながら、視線は別のディスプレイへと移る。]
(13) 2014/01/19(Sun) 18時頃
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[捕食へ向かったアラガミ>>10を狙う影>>12を、 オペレータは確ととらえていた。 キーを叩く手が、跳ねるように動く。] オスカーさんのアラガミの撃破を確認しました。 スナイプ、お見事です。
[偵察班からの連絡もなく、エリア外からの新たなアラガミ侵入の心配はないようだ。 散開指示の出ているメンバーそれぞれの場所を確認し、他に問題はないか注意している**]
(14) 2014/01/19(Sun) 18時頃
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/* GEB、GE2共にクリア済みプレイヤーです。よろしくお願いします。 な、名前が……思ったよりいっぱいいっぱいだっ た
先着1名になれそうだったので希望させていただきましたオペレーター! 誰かがいらっしゃってたらオペ子さんにナンパする男神機使いをする予定でした。
(-4) 2014/01/19(Sun) 18時頃
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/* オペ子来たこれでかつる! →メモ見て芝不可避 */
(-5) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
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[オペレータの楚々とした声>>13に当然とばかり鼻息ひとつ、 白いインカムに声を返した。]
N座標了解。
……完全に対岸じゃねえか、いくら散開っつっても 何処まで引きずってやがるクソガキ。
[ぼやくが、スナイパーが足止めに不向きな銃身なのは 身を以って知っている事だ。 足早に建物へ入ると、銃口でヴァジュラをつつく少年>>12]
獲物で遊ぶ前に周辺警戒。
[後ろ頭を軽く小突く。]
(15) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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えー? 良いじゃん少し位遠くても。 旧型ひとりにガチンコやらせるなんて横暴反対だよ。 僕のホリーは血生臭い争いは嫌いな、繊細な子なんだからね。
[通信機越しに反論を垂らしながらも、口はツンケンされて、表情は笑顔だ。 ナナコロ支部に転属して二年。この口の悪い先輩にも髄分なれたものだ]
あいたっ! …近くのアラガミは、もう粗方仕留めたよ?
[後頭部に衝撃。口を尖らせる様に背中を振り向くと、既に通信機で話していたばかりの青年の姿があった]
(16) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[口を尖らせて抗議する仲間>>16を横目に見下ろして]
知ってるが、それとこれとは話が別だ。基本動作。
[軽く手を振るとアラガミに向き直り、状態を確かめた。 普段は強固なマントに守られた胴体に、容赦なく3発]
……ったく、ヴァジュラの脇腹ブチ抜く神機の どこが繊細なんだか。
[神機も元を正せばオラクル細胞、捕喰本能の塊だ。 旧式遠距離型が捕喰機能を持たないとは言え。
黒のロングコートと対照的な白銀のスナイパーは、 繊細なレイピア、あるいは鋭貫な突撃槍であると同時、 蜂や蠍の一刺しを想起させる。
ついでにそれを自在に操る少年の見た目だけ言えば、 実に"背伸びしている"感が否めない。 昨今の神機使いの低年齢化は凄まじいものがあった]
(17) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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/* ところでこの村にホリーで入村したい人が いなかっただろうかという事が非常に心配でな…… */
(-6) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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[貴重なコアの回収のため、余程の緊急事態でなければ 銃身型の神機使いのミッションは単独ではなく、 近接型を含む仲間の同行が多い。
獣神のコアも喰い終えて、己の神機が刀に戻る]
こちらナユタ。全目標の鎮圧を確認。
[通信で状況を確認すると、ふ、と息を吐いた]
帰るか。
(18) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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/* ご挨拶おくれてたので。 GE村をみて、1も2もなく飛び込みました。
スナイパー。 使用神機はアルバレスト。 ハイドアタック+超距離射撃で、暗殺する。
どうみても普段のうちの子です本当にありがとうございました。
(-7) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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何を! アラガミと真正面で、逃げ切れない程近い距離で。 そんな危険な場所だと、僕のホリーは恐がって本気出せないんだもん!
[裏を返せば、アラガミから離れた長距離と、敵に気付かれない狙撃環境。 その二つがあれば、神機のポテンシャルは最大限に発揮される。 尚更スナイパー使いらしく、狙撃と云うよりも、暗殺に近い立ち回りを少年は好んでいた。
既にフェンリルのゴッドイーターとして配属されてから丸四年。 17歳と云う年齢に反して、神機使いとして入隊した当時、僅か13歳だった少年は、他の神機使いと比べて今でも髄分とした低年齢だった]
(19) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[アラガミの肉体を構成する核。 オラクルコアを捕食する青年の姿を横で見続ける少年に、同じ事は出来ない。 神機に蓄積したオラクルを放出する事で戦う、第一世代の銃型神機使いは、逆にアラガミの捕食やオラクルの供給を自力で行えない為、仲間が必要なのだ]
ミッションおーわりっと。今日もお疲れ様、ホリー。
[ナユタが通信で目標の討伐完了報告を入れている。息を吐いた彼に、にこりと頷いて]
帰ったらおせち食べなおそう!
(20) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[己がオスカーと同じ歳の頃は、神機握りたての新人だった。 それがこいつは既に4年の経験を積んでいる。 最年少入隊記録は12かそこらだと聞いた事があるから、 13歳も記録的な若さだ]
おせち…………?
ってああ、NORNのデータベースに載ってた、あれか。
[かつて極東支部の辺りが日本と呼ばれていた頃の、 新年を祝う料理の名前だ。 日系のナユタにとってすら縁遠いものだったのだが、 誰が言い出したのか、今年はナナコロ支部でも作ってみよう と言う事になったらしい。]
(21) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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全てのターゲットの撃沈を確認しました。 みなさん、お疲れ様でした。 お帰りもどうか、お気を付けて。
[迎えのヘリコプターが旧市街地近くへ到着したと連絡を受けるのと同時に、ナユタ>>18の報告を受ける。 労いの言葉と共に、到着ポイントを送信した。]
おせちもいいですけれど、報告書もお忘れなく。
[オスカー>>20の声を拾い、くすくすと笑った。]
(22) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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/* しまったNORNじゃねえターミナルだ 未プレイの人にもやさしい村を目指していた筈が いきなりやらかしている感が満載だなしかし。 oh... */
(-8) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[例年通りなら、近いうちに新年のパーティの開催が皆にアナウンスされるだろう。 今年は大きな任務も入らず、皆が楽しく参加できればいいと願うものの、アラガミは空気を読んで待ってはくれない。]
……おせち、食べ過ぎないようにしなきゃ。
[とはいえ、作戦が無事終了した後は気が抜けるもの。 前線で戦っているわけではないが、彼女もまた同様に腹は減る。 報酬の支払い処理を行いながら、小さくため息をついた。]
(23) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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うん、極東ニューイヤー料理なんだって。 折角の年明けなのに、何時ものトウモロコシじゃ味気ないもん。
あ、ナユタ。僕のトウモロコシ、配給のお菓子と交換してくれない?
[紅い腕輪。ゴッドイーターが生涯その身につける、神機の制御装置。 他にもビーコンや簡易端末に使えるそれに、帰還ポイントが送信された]
えー、報告書面倒くさいよ。 隊長に丸投げしちゃだめ?
[通信機から流れたオペレーターの。ロゼの声に、今度こそ不満な声をあげていた]
(24) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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了解。
[送信された帰投ポイント>>22を確認して頷いた。 近くの開けた場所にヘリを下ろすらしいので、 そちらに向けて歩き始める]
太るぞ。
[通信のスイッチを切り忘れたらしい声>>23へ、軽口。 もっとも、食べ過ぎの心配ができるというのは恵まれている。 年末にも、外部居住区で食糧配給の改善を求めるデモが 各地の支部で行われていたニュースは記憶に新しかった]
(25) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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断る。
っつーかまたかよお前。
[そこは間髪入れなかった。>>24
そして報告書の件はノーコメントを貫く。 そういう雑務は下位の隊員の仕事だ。 丁度、回転翼の音も聞こえてきたことだ。]
(26) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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だめですよ。 おせち、没収されてもいいんですか?
[だめなものはだめだと、毅然としてオスカーへ返す>>24。最も未提出だからといって、おせちの没収理由にはならないのだが。 ターミナルへの報酬支払いが終了し、通信機を切る寸前に聞こえたのは>>25] …………!! …………、…………太りません。
[こちらの映像が伝わらなくて、本当によかったと思う。 慌てておさえた口元からなんとか手を離し、小さく返して慎重にマイクのスイッチを切った。]
(27) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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/* やだなにこのろーずかわいい */
(-9) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[残念ながら交渉は完全決裂の様だ。 神機使いはそもそもが、生命の危険と引き換えに、生活環境などは普通の居住区に暮らす人達とも比べ物にならない程、優遇されている。 が、例え世界が荒廃しても、人の食欲は衰える様子はないらしく、当然食の欲求は、品種改良された、ハラ持ちがするだけの巨大なモロコシコーンなどよりも、甘いお菓子の方を求めるのだ]
ロゼさん、またウエストを気にしてるのかな。 クリスマスの時にでたケーキ、まだ引き摺ってるとか…?
[帰還用のヘリに近づきながらそう呟く少年は、神機の繊細さは扱えても、乙女の繊細さは扱えない程度には子供ではある]
(28) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[通信機越しの返答>>27に、思わず笑ってしまう。 笑い声がヘリのローター音に紛れたかどうかは知らない。
扉を引き開けて乗り込む。 ナナコロ支部まではそう遠くない、じきに着くだろう。]
(29) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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/* >ハラ持ちがするだけの巨大なモロコシコーン
なんかこう じわじわくる
モロコシコーンwwwwwwwwww */
(-10) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[喧しいヘリコプターの機械音の合間に、散々な言われようである>>28>>29。それでも飛び立つまでは見守って、ウインドウを閉じた。]
……大丈夫、太ってない。 制服、入るし。大丈夫、大丈夫。
[ゴッドイーター諸氏と違い、オペレータは制服を纏って業務に当たる。 ベストのボタンはいつも通りに閉まるし、タイトな裾もきつくはない。 自らに言い聞かせるように何度も呟いて、平常心を保つよう勤める。 後方援護であるからこそ、常に冷静でいなければならない。それが心情ではあるが、任務外のこととなるとなかなかうまくいかないもの。]
……うん、おせちは控えめにしよう。
[やがて帰還してくるだろう部隊を迎えるために、表情は穏やかな笑みに変えて。 彼女は一人決意するのだった**]
(30) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[通信が切れればインカムのコードを抜き、 別のジャックに繋ぎ替える。]
年中腹出した服着てる訳じゃあるめーし、 見ようが触ろうが違いなんざ解らねえんだから 気にするだけ損だと思うけどな。
[乙女の繊細さを知らぬ少年に対して 知って敢えて突っ込む青年だった。]
(31) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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あっ、お腹だした服で思い出した。 ナユタ、僕今度おニューの服注文しようと思うんだけど。 一緒にカタログみてくれない?
あ、でも肌色多すぎるのは恥ずかしいからやだー。
[ヘリのローターが回転をあげる。地面からの浮遊感覚。 程無く、ナナコロ支部まで神機使い達を、輸送班が送り届けてくれるだろう]
その前に…報告書かなぁ…**
(32) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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/* 渾身のボケをスルーされた気分★
まあ本当に触った事があるのかどうかは PLも知りませんけどね…… */
(-11) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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はぁ? お前、その歳にもなって自分で着る服選べねーのか。
[隣席の少年の頼み>>32に素っ頓狂な音が漏れた。 だが、自分で選んだらその背伸びコートになったのだろう。 別に誰が困る訳でもないだろうが、 この少年にも、何か思う所があったのか。
良く解らない。]
[やがて、輸送ヘリがナナコロ支部まで戻って来る。 神機ケースを担いで向かう先は格納庫だ。]
(33) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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/* そう言えば、可変神機の開発、配属っていつ頃からだろう。 もしかしなくてもこのナユタ、 旧型ロングから新型への世代更新掛けてるんじゃなかろうか。 */
(-12) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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ナユタは、ガーディの姿は近くにあっただろうか。**
2014/01/20(Mon) 02時頃
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/* ナユタの服装は何だろうね。 サジタリスアーミーという基本路線でも良いけど、 GE2のセーブがまだ1枠余ってるんで2の格好にしてみたい。 */
(-13) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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[部隊は無事帰還したようだ>>33。 先程まで使用中だった訓練場も今は空きとなっており>>3、そちらを使用していた彼もやがてこちらへ戻ってくるだろうか。
ようやく、深く息を吐いた。現地に赴かないからこそ、隊員の無事を見届けるまで気が気ではない。 一仕事終えたと大きく延びをし、カウンターの中から出た。
ロビーには様々な人の出入りがある。 すれ違った整備班の面々と挨拶を交わし、ロビーに備えられたソファの一角に腰を下ろした。 新年とて関係なくモニタに流れる公共放送をぼんやりと眺めながら、ソファの背にもたれ掛かる。]
……来年はおやすみ、取れるかな。
[新年に合わせて休暇の申請をしている神機使いも多い。 それでもこの支部内に人の影がなくなることは決してない。 いつか皆でゆっくりと休める日がくるといい、新年を機にそんな願いを胸のうちで一人祈るのだった。]
(34) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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―ロビー・ソファー―
[新年を迎えるにあたり、あわただしい気持ち。それを無視して現れるアラガミ。 その流れさえも無視して、女は桃色の髪や紫黒の瞳をフードを深く被って隠しすようにして、三人掛けのソファーをふてぶてしくも一人で占拠して褐色の生足を晒して赤色の腕輪がついた腕をだらりと垂らしていたが]
おや?ロゼ、休憩かい?先ほど大きな声が聞こえたが、ありゃなんじゃったのかいのう?
[目をぐしぐしと手の甲でこすり、軽く伸びをしながら、自身を目覚め誘った声の主>>27>>34へとなんとはなしに問いかけた]
(35) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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……あ、起こしました?
[ソファの先客>>35は眠っているとばかり思っていたが、どうやらオペレータの声で起こしてしまったらしい。 小さく頭を下げつつ、苦い笑みを浮かべた。]
何でもないですから、安心してくださいね。 ああ、でも……その……
[任務とは関係ないことだからと流そうとしたが、同じ女性である彼女には相談しても良い気がする。しかし、投げ出された生足やそのスタイルを見るに、対照的に不摂生な自らを恥じて言い出しにくい。]
体調管理って、難しいなと思いまして……
[結局、極々遠回しに、相談することにした。]
(36) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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/* うわーい女の子だー! ペラジーってほんとにGEでキャラメイクできそうだよね
(-14) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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/* ショートとかスピアが人気職だと思ってたが 意外とそんなことなかったかな。 */
(-15) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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[頭を下げるロゼ>>36に緩く首を振って、フードを下ろし顔と少し寝ぐせのある無造作ヘアーな桃色の髪を露わにした。]
別に特別騒がしかったわけじゃない。いつも冷静な主が声を上げるのが珍しかったのでの。
[多くの人員が行きかうため音は多い。だがその中でオペレーターの声を拾い上げたのは、ゴッドイーターの身体能力や五感の高さ故のこと。]
ロゼは立ったままの仕事が多くそのままでいては血の巡りも悪いからのう。儂らと違って難しいのは仕方なかろう。まあそこは順調に育っとるようじゃがの
[ロゼの視線の先と、今まで…クリスマス辺りからの様子。それらより推測して、苦い笑みを浮かべながら恥ずかしげにいう言葉には冗談っぽい笑みを返して、わざとらしく豊満な双子山を見ていった]
(37) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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/* せっかくだからガールズトークを邪魔しないターンだな!
ガーディと話したいんだが、設定考える邪魔もしたくないが せっかくだからおいでよーとおもっている */
(-16) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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― 神機保管庫 ―
[先程まで新人の少年がいた事は知らず、 神機の固定器具にロングブレードを預ける。 ついでに捕喰したコアの事後処理をやっていると、 休憩明けらしい整備班に神機の調子を聞かれた。]
ああ、問題ねーよ。装甲表面だけ頼む。
[端末に手を滑らせつつ、青金の刃を見上げて答える。]
(38) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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[どうやら、ペラジー>>37には色々と見抜かれているらしい。 否、彼女だけでなく周りにはどうにも体調管理の甘さが透けて見えているようだ。]
どうしても、運動不足で。 それでも皆さんと同じくらい食べていれば、……太りますよね。
[口にして、うう、と小さく唸った。 運動をしよう。そして生足を惜しげもなく披露できるくらい努力をしよう。 新年の目標は早速決まった、のだが] ……そこ?
[彼女の視線の先をたどれば、自らの胸部に辿り着く。 身を縮こませながらも、恥ずかしげにやや非難めいた視線を返す。]
そ、育っていません。 ペラジーさんこそ、素敵な脚じゃあありませんか。
[セクハラの応酬のような気がしたが、あえて知らぬ振りをする。 今度は、あまり声を上げずに返すことができただろう。]
(39) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/* 双子山に笑いすぎておなかがいたい
(-17) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[見透かしたのは別に難しいことではない。女性同士耳に入ってくるものがあるものだ。だがそれが体調管理が甘いという考えにまでつながっていない。回避できたはずの体調不良。ともなれば体調管理が甘い。と思うが体型には無頓着なタイプだからだ]
じゃからとて、飯も食わずにサポートするわけにもいかんじゃろ。儂らはお勤めを果たすのが第一じゃしのう
[唸られても>>39困ったものじゃと寝癖ではねている桃色の髪を弄る]
そうかの?儂の目測では…っと、いわんほうがいいな。ロゼを困まらせると後が怖いしのう。じゃが素敵といわれるのは嬉しいのう。
[非難めいた視線には肩を竦めつつ、いわれる側は破顔してみせて]
(40) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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おう、そうじゃ、こういうのをすると良いとも聞いたのう。
[名案が浮かんだというようにして立ち上がる。体全体を腰をくねらせ尻を悩ましく揺らすようにする仕草は誘ってるようにも拒んでいるようにも見せる。 腕を組むようにして、手の先を反対の手首に合わせるようにしながら、左右に揺らしつつ、つま先でゆっくり自転する。 いわゆるベリーダンスというのをしてみせた…おかげで周囲の視線が集まったとか]
(41) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/* こう この 微笑ましいガールズトークを温かく見守りたい気持ちと あえてくうきよまずに突貫したい気持ちで心が引き裂かれ ……るほどでもないけど、とってもアンビバレント */
(-18) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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そうですね、せめて腹八分目が実行できれば……
[勤めを果たす>>40とは最もだ。深く頷いて呟く言葉は、緊張感皆無なキーワードではあったが。 途切れた目測が気になったものの、ペラジーが破顔すれば自らもつられて笑みを浮かべた。]
……え、それって、
[しかし不意に立ち上がったその様子>>41には、目を瞬くばかり。 名称は忘れたが、そのダンスはターミナルのアーカイブで見たことがあった。運動、ダイエットに効果があるとも記載があったものの、如何せん自らには高度な運動であった。]
ペラジーさんすごいです、それ、どこかで習ったんですか?
[腰つきと合間って実に蠱惑的だ。くるりと回る身体を眺め、顔の前で思わず拍手をしていた。]
(42) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[その後、一通りの処理が終われば格納庫を離れた。 オスカーはちゃんと報告書に手をつけているだろうか、 と考えながら、一度宿舎の方へ向かう。 戦闘でついた埃やらを流そうと思ったのだった。]
(43) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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― ナナコロ支部 ロビー ―
[服。違う。自分で選んだ訳では無いのだ。 自覚はしているファッションセンスの結合崩壊を自己申告も出来ず、神機保管庫にて整備班に、愛しのホリー(スナイパー神機)を預けてからナユタとは別れた]
…… ……うわっ、何してんのロビーで。 ゴッドイーター・シルブプレとか云っちゃうつもり?
[報告書。面倒くさい報告書の提出。 ロビーに顔を覗かせて、ロゼに会いに行こうとしたら。 眼前で繰り広げられている、直視も恥ずかしいダンスを恥ずかしげ無くしている姿に、ぱさり、と報告書の紙束が床に散った]
(44) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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それに食う権利があるならば食わぬのも失礼じゃしのう。
[やはり体型を意識していない割に羨ましがられる体型の持ち主は、悩みを抱える乙女>>42とは少しずれた言葉を返す]
うむ、これならばカウンターの中でも部屋の中でもできるじゃろ?よい運動になるでな
[片腕をのびやかにあげて、もう片手で横に伸ばしゆっくりとしたリズムでひねるように動かせば、やはり誘うようでいて触れることを拒むようにもみせる]
ここに来る前の外部居住区で少しだけ教わったのう。『変に意識すれば体が硬くなる。堂々とした物腰で踊れ』とだけじゃがな。後は見てそれっぽくするだけじゃ。商売にせぬのならそれぐらいで十分じゃろ
[拍手するロゼに微笑を浮かべ、ゆっくりと回転し、ロゼに向き合ったところで、腕をゆっくりと下ろして踊りを止めた]
(45) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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/* 自分で選んだんじゃないんだ……!? そうか。それじゃあ仕方ないな。 でもこっちの服飾センスが凶[[omikuji]]だったらどうするんだろう */
(-19) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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聞こえ取るぞ小僧。しるぶ…なんとかというのは知らんが、悩める友人に昔取った杵柄を披露しただけじゃ。
[首だけ振り返って見せてオスカー>>44へというと、見られたことなど気にも留めず、ロゼの悩みの内容を話題に登らせるのは一時中断ということでソファーへと座った]
(46) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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確かに、あまり場所も取りませんしね。 うまくできるかな……
[堂々と、と彼女は教わったようだが>>45、素人でもうまくできるだろうかと目を凝らしペラジーの動きを観察する。 どうしたらそんなにきれのある動きができるのだろう、不思議だ。]
十分に踊り子さんになれそうですよ、とても綺麗です。 いいなあ……
[微笑する彼女の動きにあわせ、見よう見まねで手を動かしかけたところでやってきた黒い影>>44に、はたと我に返り膝の上に手を戻した。]
(47) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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お疲れ様です、お帰りなさい。 報告書はあがりましたか、オスカーさん?
[笑みと共に、かける言葉は労いのそれ。 けれど通信機越しに渋っていた報告書をきっちりと請求することも忘れない。 最もそれは、床に散らばってしまっていたのだが]
(48) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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小僧じゃなくて。僕はオスカーですー。 もう。僕これでも今年で18なんだよ?
[然し、ナナコロ支部に転属されたばかりの頃。自分はまだ年齢15の小僧。 定着した呼称と云う物だが、床に落とした紙束を集めながら、じと、とソファーに腰掛けるペラジーを見ていた]
……ペラジーさん、神機使いに成る前、何してたんだっけ?
[何をしていた、とひとくちに云えども、荒廃した世界。 アラガミが出現する前後では、人口も環境も余りに違いすぎるらしいから。 働くには働き口こそあるものの、無職者もそう少なくない。 ちなみに自分は無職だった。…13歳を無職と表現するかは疑わしいが]
(49) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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ひどいんだよロゼさーん! 僕、いっつも報告書当番になってない?
[床から集めた紙束を集め終えると、泣き言を添えて。 カウンターにぱさっ、とした紙の音。面倒なコレに対する膨れ面。 ナユタの要領が良いのか、逆に自分が悪いのか。 とは言え報告書の提出も昔と比べたら慣れてしまった悲しい経験だ]
(50) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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儂などは上手かろうが下手だろうが関係ないが恥ずかしいなら部屋でまずは練習してみることかのう。やってみねば始まらぬ、そして初めからなんでもできるわけじゃない。継続してやればできるようになるじゃろう。
ふむ、なら金でも請求すればよかったかのう
[ロゼ>>47に励ますように言葉をかけつつ、ほめられれば悪い気はしないが、女としての魅力というよりはより現実的に思考が傾くのは常のこと。 オスカーだけではなく、ちらちらとこちらを伺っていた整備員やらに視線を向けると逸らされた。本気ではないのでそれでしまいにする]
(51) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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うむ、知っとるぞオスカー。いつの間にか儂の身長を越しおって、大きくなったのう。今回もまた無事に帰ってきたようで何よりじゃ。
[ほぼ同時期にナナコロ支部にきた神器使いの少年、昔は頭をなでれたというのにと寂しい気持ちを若干なりとも抱くもの等と何目線なのか感慨深くいい、ロゼに続いてオスカー>>49へと労いの言葉をかける。]
なにといわれてものう。日銭を稼ぐことはしておっても決まったことなどしとらんな。よく酒場では手伝いとして働いとったが、そうこうしてるうちに神器使いになったしのう。
[少年の質問に特に隠すつもりもないが、だが具体的にこれ。といえるものもない元フリーターは肩を竦めてみせる]
(52) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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/* 元ネタは知っているが、なんとなくなんちゃってぐらいの知識で入れるような感じの村?とかしてるのかなとおもうので、こちらもその程度でいこうかなとか思わなくもない。
そんなこんながありつつ、ペラジーさんは料理ができるのか52(0..100)x1
(-20) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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/* 普通すぎてなんともかんとも…あれかな。レシピ通りつくって万人ができるようなのができるが、工夫だとかそういうのはない。テンプレ的料理と思えばいいのかな。
(-21) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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/* あまりにも面白みがない・・・今度表で振ってみるか。そういう話題があればだが
(-22) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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何をいっとるんじゃか。
[ひどいと訴えるオスカー>>50にきょとんとして]
オスカーは報告書当番に決まっとるじゃろう。
[何を今更という態。ペラジーにとってはそういう認識だったのだろう。ロゼに訴える横でぽつりとつぶやいた]
(53) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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ありがとうございます、確認しますね。
[カウンターに乗せられた報告書>>50に満足げに頷くと、ソファから立ち上がってそちらへと戻る。 その束に目を通し、問題がないかチェックをした。]
はい、大丈夫です。 そうですね、毎回オスカーさんが持ってきてくれますし……
[大きな討伐戦などではそうはいかないこともあるが、何だかんだとオスカーがいつも報告書を持ってきてくれている。 ひどいとは思っていなかったものの、報告書当番>>53と聞けばなんだかかわいそうにも思えた。]
そうだ、今度はナユタさんに提出をお願いしましょうか? 最近ナユタさんのサインを見ていませんもの。
[次出撃することがあればオペレータからお願いするのも手かもしれない。 報告書はまとめてクリップで止め、ファイルに挟み込んだ。
(54) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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え…お金とられちゃうの?
[そんな。神機の改良や色々で、今僕fcないのに。 ...fc(フェンリルクレジット)。因みにフェンリル発行の、現在に於ける主要な通貨単位だ]
…結局子ども扱いしてるんじゃないか。 確かに17歳はまだ未成年だけどさ。
[後、唯2cmの差を感慨深げに表現されるのも、それはそれで何だか悔しい。 去年から伸びない身長を気にしつつも。
横から呟かれた聞き捨てならない反応に、じと目を返した]
(55) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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うまくできるまでは、練習が必要ですね。 ペラジーさん、今度部屋で教えてもらっていいですか?
[やはり視線が多く集まるのは恥ずかしいもの。彼女の先ほどの動きを思い出しながら、励ましてくれる声>>51に応えるようお願いをした。]
ふふ、皆さんの前で披露したら 喜んでいただけそうですね。
[少しばかり刺激が強い躍りではあったけれど、ナナコロ支部からもアイドル誕生か、と言わんばかりに、嬉しそうに微笑んだ。]
(56) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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ローズマリーは、変わらず朗らかな笑みを浮かべている**
2014/01/21(Tue) 01時半頃
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[シャワールームに向かえば四肢にフィットするタイプの 戦闘服を脱いで、頭からお湯を浴びる。
アラガミの返り血とは妙なもので、大抵は赤く流れるのに 霧散するオラクルは墨のように黒い。 本体のように溶けて消えるかと思えば、 案外とこびりついていたりもして、性質が定まらない―― まあ、その変異性が最大の特徴か。
大小傷跡の残る身を手短に洗い流すと、 グレーのリブニットに袖を通してベージュのゆったりした カジュアルなパンツに着替えた。 普段は緩い格好をしている事が多い。]
(57) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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見て楽しんだわけでもないやつからはとらぬて、儂は踊り子じゃなくて神器使い。稼ぐならちがう稼ぎかたをするわい。
子供は子供じゃろう…といってもバカにしとるわけではないぞ。変に大人ぶって生き急ごうとするやつよりは好感が持てるのでな。
[悩める若人>>55を楽しげに見るのはやはり何目線なのか。ここにきた当初から若者らしからぬ口調の女は微笑ましく思いつつ、ジト目についてはわざとらしい口笛を吹いたりした]
(58) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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うむ、良いぞ。教えれることならば教えよう。
[カウンターで踊りながらオペレーターをこなすロゼ。というのは有りなのか無しなのかは、あるかもしれない未来で周囲の人間が決めることだろうと深くは考えない。]
生きるための楽しみが一つでも増えるのは良いことじゃ
[ただ嬉しそうに微笑むロゼ>>56にうんうんと腕を組んで頷いて見せるのである]
(59) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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それじゃ儂も新年会をゆっくり過ごすために一仕事してこようと思って居るが、何か優先的に片付けたほうがよいミッションはあるかのう?
[ミッションの有無も内容も確認しないでロゼに何かないか聞いた**]
(60) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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/* 戦闘時:FSATブルーとかアサルトスニークとかあんな感じ 現在:エオニウムモード上+レオパルドパンク下
我ながら何にこだわっているのか。 */
(-23) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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ぶー。三箇日の間にまたアラガミが出たらおねがい。 なんて云っても。もう慣れてきたんだけどさ。
[確かに面倒ではある物の、ある意味の適材適所。 わざとらしいペラジーの口笛に、ぷい、とそっぽを向いて見せながら]
……あ、そうだ。ロゼさん。 ガーディ、今どこにいるか知らない?
[因みに、ダンスに目覚めそうなロゼに付いては。 今流行の、歌姫やアイドルなんかとユニットを組む図を想像した所。 まあ、ありなんじゃないかな…?**]
(61) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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/* ガーディ来ないなあ、大丈夫かな……(・ω・`) */
(-24) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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[教えてくれることを是としてくれたペラジー>>59に、嬉しそうに笑みを深めたのもつかの間、依頼>>60されればいつものようにカウンターの中へと滑り込む。]
緊急のものは……なさそうですね。 ただ、旧都心エリアに小型アラガミが増えつつあるようです。
[キーボードを叩く。近隣への被害等も今のところ出てはいないようだ]
サポートはいつでもできますよ。 どうされますか?
[彼女が出撃するのなら、待機中の他の神機使いにも声をかけた方がいいだろう。ディスプレイから視線をあげ、ペラジーに問うた。]
(62) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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──少し前・格納庫──
[訓練を終え、格納庫の所定の位置に神機を預けた。 立て掛けると少しばかり見上げる必要のある少年の神機は、一言で言えば大きな金属板だ。 板と言っても、刃のラインは直線ではなく両側が緩やかに“くびれ”ており。 全体に赤みを帯びた刀身の根元と先端に黒い炎のような紋様が走っている。 何より銃や盾、そして柄が付いていることから、これが武器であるということが解るだろう。
ガーディのこの大剣は赤い見た目のとおり「火」の力が強く、あまりオールマイティーではない。その為、戦うアラガミはある程度選ぶ必要があった。 もちろん、選んでいる余裕があればの話だが──。]
(63) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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ガーディさんですか? 先ほどまで訓練場を使用されていましたが、今はいらっしゃいませんね。
[訓練場は空きとなったままだ。 オスカーが想像したそれ>>61はもちろん知るよしもなく、ガーディの行方はわからない、と小さく首を振る。]
(64) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[格納庫から出た後、ガーディは食堂でコーヒーを飲んでいた。 ブラックのまま飲んでいると徐々に眉根が寄り、仕舞いにはタンッとカップをテーブルに置く。 砂糖を三杯入れてから飲み直した。]
(65) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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/* ひそかに大丈夫だよね、ここだしていいよね?ってどきどきしながらロールを考えています。 この支部のムーブメントはベリーダンスなんです?
(-25) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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―ロビー・カウンター前―
ふむ、緊急がないのは良いことじゃな。
[ソファーから起き上がり、依頼を探すロゼ>>62の元へと寄る。 緊急度が高い依頼はないのに頷きつつ、追加の情報を聞く]
集まってきておる…か。余裕があるうちに片付けておくかのう。何か起きて手が回らなくなってからでは困るからの。
というわけじゃ、その依頼を頼むが…無理に同行者を探さぬでもよいぞ。戦士にも休息は必要じゃからな。
[ただでさえ緊急時は問答無用ででなければならないのだ。新年に向けてゆっくりしたいものや、疲労を覚えているものを無理に付き合わせようとは思わずないため、依頼とともに軽く付け足した]
(66) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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[毎度敗北しているコーヒー休憩を終え、立ち上がりロビーへと向かう。 服装はいつもあまり変わらず、白シャツに濃い赤のベストとネクタイ、黒のスラックスという組み合わせだ。 ショートブーツは底が厚い造りで、表向きは「着地した際の衝撃を吸収する為」としている。]
──どうも、ロゼさん。 今どんなミッションがありますか?
[その場にいる面々を確認しつつ、オペレータに声をかけた。 もし選べる状況であるならば、神機使い同士の連携が必須なミッションより、一人でも何とかなりそうなレベルのミッションが良いのだが。 そんな状況ばかりであるなら、世界はこうはなっていない。]
(67) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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はい、承りました。 小型とはいえ数は多いですから、せめてあとお一人は……
[ペラジー>>66へ頷き、旧都心への出撃部隊編成を行う。 他に待機している神機使いへ声をかけようとして、カウンターに新たに姿を表したのは、オスカーが探していた彼であった>>67]
ガーディさん、お疲れ様です。 今でしたら、旧都心エリアの小型アラガミ討伐をペラジーさんにお願いしているところです。 ご一緒にいかがですか?
[彼と、そしてペラジーとを交互に見て問うた。]
(68) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* シユウとヴァジュラだなんて、炎属性いっぱい効くじゃないですかー、やだー。なんで参加しなかったのこの子。 訓練中だったから……人出足りてそうだったし……辺りが理由だろうか。
(-26) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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― ロビー ―
[空きの訓練場。いちおうロゼが云った無人のその場所を覗いてはみようかな。 既に離れた、と云われたのに、余り合理性の無い発想を考えていた時]
あ、ガーディ。やっほー。 今からご飯食べないって、丁度探してたんだけど…。
二人とも、新年早々ミッション刈り入れちゃうの?
[良くやるよ。新年や記念日位は休みたい派には、関心の対象だった]
(69) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* 偵察班より入電、大型種の接近を確認 1分後に作戦エリアに侵入します 侵入予測地点のデータを送ります!
とか、いいたいなあ! 日常なので言いませんけどね!
(-27) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* あかん、間違えた。今新年だ
(-28) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* オペレータがある程度ミッション操作ができてしまうなあ どれくらい無茶振っていいのか、要相談になってしまうかも。
ナユタさんとかに大型種狩ってもらいたいですね!(良い笑顔)
(-29) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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― ロビー ―
[顔を出してみれば、見慣れた神機使いの仲間と、 これも定位置のオペレータの姿]
……お前らこれから?
[緊急対応、という雰囲気ではなさそうだ。]
(70) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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[小型掃討。ペラジーとガーディが二人で組みそうな流れらしい]
良い組み合わせだよね。二人とも。 銃身も装甲も同じ第二世代だし。
[ブラスト銃神機は、高燃費高火力の、爆発や放射のバレットを得意とする神機だ。 当然、その辺の小型なら、神機から放たれるオラクルバレットの破砕で、難無く倒せる相性も良い銃。
何より、小型のアラガミなら、ペラジーは当然。ガーディも難無く討伐できるだろう]
(71) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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ああ、オスカーさん。 すみません。ついさっき、休憩中にビスケットをつまんでしまったんですよね……。 ミッションから戻ってきたらちょうど食事時かと思いますので、オスカーさんの胃袋が待ってくださるようなら後でご一緒してください。
[顔に微笑みを浮かべつつオスカーに言葉を返し、オペレータからミッションについて聞く。]
小型アラガミ討伐……ペラジーさんと。
[ちらりと、ベテランであると認識している彼女の方を見る。 6年だったか7年だったか詳しい年数は失念したが、ゴッドイーター歴半年の自分からすれば先輩も先輩である。 それに討伐対象が小型アラガミであるなら──。]
ペラジーさん、宜しければ同行させてください。
[ぺこりと頭を下げた。]
(72) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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あ、ナユタ。着替えたの?
[顔を見せた姿に目を送れば、任務のピッチリした戦闘服とは趣旨を異なる、緩い着心地な服]
ミッションだってさ。小型の討伐。 ナユタも二人と、もう1本いってきたら?
[さて、その場合報告書係りは誰になるのだろうか。やはりガーディか。 折角着替えたばかりのナユタに、わざとミッションのトンボを推して見た]
(73) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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んむ。委細任せた。
[強引に独りで行動をしようとは思わない。慎重に動くことに異論はないため、後一人と同行者を探してくれるロゼ>>68に任せることに決めたところで、同じようにミッションを求む少年>>67がいた]
儂と同じく奇特なやつがいたようじゃな。ま、決まりじゃのう
[交互に見て問うロゼに頷き、オスカー>>69には軽く答えながら、新たにやってきたナユタ>>70にも頷きを返して]
うむ、こちらこそよろしく頼むぞ。では新年早々お仕事にでも精をだそうか少年。
[ぺこりと頭を下げるガーディ>>72に軽く礼を返した後。]
そういうことでロゼ。手配を頼むぞ
(74) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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お疲れ様です、ナユタさん。 お帰りなさい。
[姿を表したナユタ>>70は、戦闘時とは服装が違っている。 彼へもまた笑顔で労いの言葉をかけ、軽く頭を下げた。]
報告書、オスカーさんからいただきました。 次回は是非ナユタさんに書いていただきたいのですが、 お願いしても?
[折角だからと、先ほどまで話題に上がっていたそれを彼へと振る。 通信機でのやりとりの仕返しというわけでは、 決して、ない。]
(75) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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人心地ついた矢先にミッション舞い戻れってか……
[完全に非戦闘モードに入っていたので眉を寄せる。 それなりに休む派のオスカーにしては、 人にハイペースな振り方をするのは珍しいような。 これが緊急なら二つ返事で乗るのが仕事だが]
焦る内容?
[小型でも場所によっては影響が無視できない。 その辺りの判断はペラジーやロゼも的確なものだから 状況を把握しているだろう二人の顔を窺う]
(76) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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では、ペラジーさん、ガーディさんのお二人で 旧都心エリアの小型アラガミ討伐をお願いします。
[キーボードを叩き、ミッションの登録をする。 待たずして許可は降り、移動用のヘリの準備が始まったとレスポンスが帰ってきた。]
準備、整いました。 お二人ともどうか、お気をつけて。
[カウンターから笑顔で送り出すのも、年が変わっても変わらない勤め。 オペレータはペラジーとガーディへ頭を下げた。]
(77) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[ナユタに声をかけられれば頷き。>>70]
憂いは小さい内に摘んでおくに限る…………という訳ではなく。 練習で気づいたことを実戦で試したくなったんです。
[真面目くさった顔で何か言ったかと思えば、元の微笑みを浮かべた表情に戻り、些細な理由を告げた。]
(78) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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──はい、ペラジーさん。よろしくお願いします。
[同行が決まった相手にそう言って。 >>71オスカーが、ガーディとペラジーは銃身も装甲も同じと言うのを聞くと「そういえば」と思い出す。 銃での戦い方が苦手な自分。勉強させて貰おう、とコッソリ思った。]
(79) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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いいえ、緊急性はありません。 ただ数が少々多めですから、お二人にお願いを。
[偵察班からも、特にそれ以上の連絡はない。 ナユタ>>76の問いに、小さく首を振って答えた。]
(80) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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武装も重要じゃがそれだけで決まるものではないぞ?やれることが増えるのはありがたいが、銃と剣の切り替えのタイミングを誤ると悲惨じゃしな。選択肢が多ければそれに付随して思考が乱れる時もあるからのう。
[と、第二世代なりの注意点をオスカー>>71へと聞かせる とはいえ、高火力のブラスト二機というのは殲滅するには容易いのは確かである]
(81) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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そうでもないじゃろう。とはいえ集まってきているというでのう。群れになるのか偶然か知らぬが、先に芽を摘んで殲滅するのが一番じゃろう。現状はその程度じゃ。
[こちらを伺うナユタ>>76には手をひらひらと振ってみせる。少なくとも現時点では緊急というには程遠い。偵察が誤ってなければの話だが、そこまでナユタには言わなくても伝わることだろう]
(82) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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冗談、冗談。
[眉寄せたナユタに、ぱたぱた、と手を振った。 何せポジション上、被弾率も体力消耗もまだ少なめな自分と比べて、二人で組む時は役割上前線を張るナユタの方が疲弊しているのだし]
それじゃあ、二人とも、グッドラック! ガーディ。ミッションから戻るまで待ってるから。 討伐時間は目指せ迅速だよ!
[さて。本当にお腹は持つだろうか。だけどひとりで食べるおせちは味気ない。 なので、ぐっ、と握り拳でガーディを応援づけてから、オペレータの隣で出撃する二人を見送る姿勢を取った]
(83) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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うむ、任すのじゃ。
[準備を終えてくれたロゼ。笑顔で見送る彼女>>77に不安も自信も出さず、常の調子で答えるのは、数年前から変わることはない。]
ではいってくる故、留守の間は頼むぞ、ナユタ。オスカー。
ゆくぞ、ガーディ。
[居残るもの、ともにいくものの両方に声をかけて、出撃ゲートへと向かった]
(84) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[ミッション報告書が恙無く届けられたと聞いて、 ふむりと一呼吸返したのも束の間。>>75]
…………オイ。
[どういう意趣返しか。]
俺はもう充分書いたっつーの……
[オスカー位の頃は毎回書かされてたとか。]
(85) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[準備が整ったとの報せ。出撃ゲートへと向かおう。]
はい、気をつけます。行って参ります。
[送り出してくれるロゼにそう返し。迅速を目指せというオスカーには「頑張ります」と言って笑った。
さて、自分は効率よく狩れるだろうか。]
(86) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[異口に聞こえる状況に、ならば出る幕なしと考える。 ガーディの返答>>78には、ひとつ頷いた]
あぁ。程々に行ってこい。
[軽く手を振り送る。]
(87) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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……その点、楽なんだよね。 僕みたいな第一世代は。
[出来る事は。隠れる事、狙う事、撃つ事。 神機から放つオラクルバレットの多様性も最も少ない。 敵も近づけない超距離からの必殺。唯単純なその戦法が、スナイパーの強み。
とは言え近年のバレット技術のお陰で、スナイパー銃も、爆発系バレットとの親和性が高まり、装甲の硬いアラガミを相手にも十分渡り合える様になっているのだ]
(88) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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[出撃ゲートへ向かう二人>>84>>86を見送った。 ベテランでもあるペラジーはもとより、ガーディもこの半年ですっかりたくましくなったように思う。
通信機のスイッチをいれながら、 視線はちらとナユタ>>85へと向く。]
最近ナユタさんのサインを見ていませんからね。 寂しいなあと、思って?
[決して、仕返しなどでは、ない。]
(89) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―出撃ゲート―
[ロビーより出て、出撃ゲートへと入れば、既にヘリの準備が整えられており、近くには格納庫よりロックが解除されて整備班によって運ばれてきた自分のとガーディの神器がある。 刀身に半円状の柄、そこより銃身を覗かせるという奇妙な形だがそれが第二世代の神器というものだ。
その神器を腕輪を通して手に取る。 鋸のように鬼の牙を刃として互い違いに作られた刀身。切断力の高さと引き換えに一度切断をすれば、刃が斬れ味を最適化するためにしらばく騒がしい音をたてる刀。
感触を確かめるように×字を描くように振った後、意識を変えると刀の鍔の部分にある半円状の装甲が花のように開き、身をすっぽり覆える程の銀の円盾となる。
最後に、ガチャンと機械音を立てて銃タイプに変形させると、刀身部分が下に着けられて、収納されていた筒状の緋色の銃身が顔を出し、また元の刀身の形状に音をたてて戻す]
(90) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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んむ、違和感なし。整備班には礼を言わねばな。
[文字通り自分の命ともなる神器の感触を確かめ、運んできた整備班の人間に軽く礼を取り]
ガーディも神器に違和感がないか確かめるのを忘れるな。それと整備班のものたちにも礼もじゃぞ
[そう一声かけてヘリへと向かう。彼の準備が整えば、目的地へと飛び立つのだろう]
(91) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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どうだかな。
[旧型と新型。 ほんの少し前までそう呼ばれていた二系統の武装だが、 実際どちらが楽かと言っても結論は出ない。]
[ロゼの反応>>89を見て、ふうん、と零した。]
ふうん。
[再度。]
(92) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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──出撃ゲート──
[ペラジーに続き、少年も自分の神機を手に取る。]
はいっ、了解です。
[少し前に訓練で使っていたばかりの神機だが、実戦に向かうのだから気を抜く訳にはいかない。 ガシャコンガシャコンと音を立てながら神機の変形動作を確認する。 それが終われば、「ありがとうございます。行ってきます」と整備班の人に声をかけてからヘリへと向かった。]
(93) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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それは何か。
[オペレーションカウンターに両肘をついて身を乗り出した。]
俺のサインひとつでそんなに寂しさが変わる話?
[にこりともにやりともつかない笑みと共に首を傾ぐ]
(94) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―ロビー―
ん?出張るの? 今から?
[二人が出撃ゲートに向かう頃だろうか、みゅいーんと自動ドアの開閉音と同時に気の抜けた声が。 ぽんぽんと缶ジュースをお手玉代わりに、ともすればこの場の雰囲気にそわない物腰であるがそれでも手首には確かに紅い腕輪が有るのであった。]
(95) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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/* マドカきたー! 催行人数まで……あと一人? (数えろよ) */
(-30) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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[をを、ロゼさん随分押してる。どうしたんだろう。 去る事ながら、まるでロゼを口説きそうにも見える格好を取るナユタも負けてはいない様で]
……あっ。
ううん。僕達はもう出た後。 今、ペラジーさんとガーディが小型の討伐に行った所だよ。
[扉の開閉音。気の抜けた声。そしてぽんぽん、と掌で跳ねる缶ジュース。 勿論、床に落とせば、清掃係のおばちゃんのお仕事を増やしそうだが。それ何?と缶のラベルに目を凝らそうとした]
(96) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―ヘリの中―
素直なのは善きことじゃ
[しっかりと神器の調子を確かめ、整備班にも礼をいうガーディにいつもの年寄りくさい口調でいいつつ、ガーディもヘリへと乗れば、回転翼が旋回し出撃ゲートより空へと飛び立つ]
そういえばガーディ。先ほど、試してみたいことがあるといったな。状況にもよるが試す機会を作れたら作るぞ。訓練の成果を見るのにもちょうどよいしな。
[先ほどいっていた言葉>>78を思い出して聞く。 現地の状況次第だが、新人といってもいいガーディが学ぶ機会があるならば活したほうがよいだろう。そう思いながら、ふと思い出して]
…ところで、銃の扱いは慣れたかのう?
[確か課題として挙がっていたはずだったようなと思い出して首を傾げて聞く そんな会話をしてるうちに旧都心に着くのだろう]
(97) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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…………。
[ナユタがため息ともつかぬ声をこぼす>>98。 一回目は毅然と流した。二回目は少々動揺したがなんとか堪えた。]
わ、
[カウンターに身を乗り出した彼>>94に思わず後ずさる。しかしあまり広くないカウンターの内部だ、あまり距離はとれなかった。]
か、変わるって言ったら、書いてくれます?
[それでも意地だ。この支部に入隊してからというものの、オペレーションでも何度も修羅場は潜っている。 ナユタは手強い相手ではあるが、負けられない。
そもそも寂しさの点で言えば、紛れる紛れない以前に本当に寂しかったのかという疑問が自分自身残ってしまうのだが。]
(98) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* 入隊時期もうちょい早くてもよかったかなー
わー女の子だ〜 もっとふえろふえろー!
(-31) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[ヘリに乗り込み、しばらくすれば旧都心エリアが見えてくる。 少年はヘリの窓に顔を近づけて、荒廃した都心に視線をやった。 奇妙にも、大小様々な円形状に幾つもくりぬかれたビルや建物。 この旧都心が昔はどんな景観だったのか、少年は写真でしか知らないし、恐らく他の若い神機使い達もそうだろうと思う。 アラガミが出現し始めてから、もう20年以上の時が経っているのだから。]
(99) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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……えっ? あっ、ありがとうございます。でも…………
[そういえばとペラジーから話しかけられ、意識を景色からヘリの中へと戻す。 もしチャンスがあれば程度に考えていたが、ペラジーは試す機会を作ってくれると言う。少し躊躇ってから。]
最後の一匹ですとか、本当に大丈夫そうな状況でしたら……。 それに、僕が試したいのはチャージクラッシュ……溜め切りを、狙った部位に正確に当てることなので、捕食に夢中になっているアラガミがもし居れば実現するかも、と思います。
[もちろんペラジーだって無理をする気はないだろうが、そんな風に返して。 しかし、続いた質問にはギクリと目を逸らした。]
あー……。その、まだ……。
[今日は少しは上手く使えればいいのだが。 そうこうしている内に、ヘリは作戦区域へと到着した 。]
(100) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* 入隊したてのころはナユタさんにもびびりまくってたかもね!
(-32) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* 旧都心エリアは黎明の亡都だね あのエリアすごく綺麗で好きです
(-33) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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あ、どもども先輩方にロゼさん、……飲むー?
[一同がカウンター近くに居るのを把握すればそこでお手玉はストップ、一先ず床を汚すことは無く。 オスカーが手元を気にするような仕種を見せたので、とりあえず3人に勧めてみる。 因みに『コンソメしるこ』『みそポタージュ』『アラガミ茶』である、味はお察し。]
(101) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[やがて旧都心エリアのマップ端、神機使いの侵入地点に二つのマーカーが記される。ペラジーとガーディの腕輪の信号だ。 エリア内に目を向ければアラガミの点在ポイントもばらばらで、特に問題はなさそうだ。 ヘリから降りただろうか、通信機越しに言葉を紡ぐ。]
交戦許可は出ています。 お二人とも、お気をつけて。
[乗せる声は冷静に、それでいて明るく。]
(102) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[扉の音と共にマドカ>>95が来た声には気付いていたが、 この手の仕掛けをしている時に気を散らしてはいけない。]
本気なら。
[自分は真面目ともからかいともつかない顔をしている癖に、 動揺してやや退くロゼ>>98には本音を証したがる辺り、 口どころか性格の悪さが見えていた。]
その代わり、言ったら言霊だぜ。 どうする?
(103) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* 相変わらずメモを貼るのを忘れていたなどと */
(-34) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* >>101 みそポタって味噌ミルクスープみたいな感じで 案外いけんじゃねって思った俺がどうかしているのか */
(-35) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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あ、飲む飲む!
[お手玉されていた缶を勧められて手に。『コンソメしるこ』を。 お察しな味を、寧ろ喜び手に取る少年がひとり存在したが。 決して、世界荒廃後に重大な味覚障害が問題視されている訳ではない事は注意事項]
あ、マドカちゃん。 今ちょっと面白い事になってるから。
[プロだ。側面からの火力砲撃を受け動揺しているのに、任務を真顔でこなすロゼ。流石プロだ。 とは云え、仕事中だよ、とナユタを剥がす積りは無かった。ので非常に面白い物を視る目で、マドカを誘いながら、先程までペラジーが座っていたソファに腰掛けるのであった]
(104) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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ふむ、成程のう。 複数の小型アラガミが群れていっとるというがはぐれの一匹か二匹ぐらいおるじゃろう。 余裕があればダウンさせたアラガミを狙ってもよいしな。
[試したいといっていたことをふむふむと聞いて頷く。聞いておけばその状況のときに任せればよいことだろう。そして続けた質問に対する反応をみて、嘆息などはしない]
要修練ということじゃな。だがわかっとるとは思うが無精はよくないぞ。
[半年かそこいらの新人といってもよい神器使いに完璧を求めるなど酷なこと。これからこれからというように軽く気まずそうなガーディ>>100へといった]
(105) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[そうこうして廃ビルが立ち並び、折れ曲がった信号や壊れかけの歩道。一部抉れながらも形を残す鉄橋。昔は人が賑わい猥雑とした風景であっただろうが、アラガミの出現により日常を破壊され人がいた形跡を残すのみとなっている。 そんな最早特別ということではない光景を巡り進んで、作戦区域へとヘリは到着すると]
それじゃいくぞ。
[着陸を待たずして、扉を開けると、地上より何十メートル離れた場所から飛び降りる。
ぐんぐんと近づく地上に、白のコートがはためき、風圧がかかりバランスが態勢が崩れるのを治すように、体を一回転させて、何事もなかったように着地をした]
(106) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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本気ですよ、女に二言はありませんもの。
[通信機に声が載らないよう、押さえてナユタ>>103に応じた。 しかしどうも意地になるように仕向けられている気がする。 オペレータとして勤めて3年目。ナユタに勝てたことは何度あるだろう。]
だから、お願いしますね?
[そうだ、これはオスカーのためでもあるのだ。 ちらと視線を向けたオスカーは、新たにやってきたマドカ>>101のジュースを覗きこんでいる。 なにと戦っているのだろう、だんだんわからなくなってきた。]
(107) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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―旧都心―
[そしてガーディが降りてくるのをまってから、耳にひっかけるようにつけていた通信端末をつける]
こちらペラジーとガーディ。目的地へと到着した。これより状況を開始としたいが問題ないかのう?
[何か異変もなくロゼから返信があれば行動に移れるだろう]
(108) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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/* >>104 おーけーロゼの仕事顔がどこまで保つか ギリギリまで遊んでやればいいんだな
実際の所PL的には真面目に口説きに行ってもいいくらい ロゼ可愛いと思っているがな……!
でも口説くとKIAしたくなるから← */
(-36) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[そして通信機ごしに乗せる常よりも僅かに明るく弾んでいる声>>102を聞いて、うむ。とうなずいて、準備が整ったか確認するようにガーディのほうを見た]
(109) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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ん、なんなら私も出てもよかったんだけどなー。 まあ急ぎじゃないなら……
[と、オスカーに『コンソメしるこ』を渡して誘われるがままソファーに。 まあナユタさん分かっててあーやるし、とこのナナコロ支部に来て未だ半年だと言うのに慣れてしまっている辺り。
それでも仕方ないね、と深いこと考えず缶ジュース片手に完璧ピーピングトムなのでした。]
(110) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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はい!
[ペラジーに続き、神機の柄をしっかりと掴んだままヘリから飛び降りる。 身体の周りでごうごうと鳴る風の音を聴きながら、ドンッと地面に着地した。]
……ふう。
(111) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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あ、ナユタさんの勝ちに100fcで。
[挙句。
そもそもどんな流れなのか今一アレなんだけどね! 見てて楽しければオッケーですよ。
ロゼさんが如何ともし難い微妙で絶妙な感じ>>107なのもまぁ、なんとなく分からなくもないけれど。 それでも確かに先に出撃した二人のオペレートに欠片も出さない辺り、流石だなとは思うのでした。]
(112) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[交戦許可が下りたとのロゼの声に、「はい」と返事をし。そしてペラジーの視線>>108に頷いた。]
二手に分かれて殲滅しますか?それとも一箇所を二人がかりで?
(113) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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りょーかい。
[その瞬間、声は甘やいだ。>>107]
勿論、礼には期待して良いんだよなあ?
[顔はやはり笑っていた上、しかも耳元で言ってやった。
ゴッドイーターと言えば人類の剣となり盾となり アラガミと戦う最前線だったりするのだが、 今回のロゼに限っては、最後の敵は人間かも知れない。]
(114) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[缶に口付けると、コンソメスープとお汁粉の絶妙なブレンドの。 …否。混ぜきれず、二律相反マーブル模様に分離された液体の二種類が缶の内容物にはあるはずだ。そんな味の缶を笑顔で傾ける辺り、味覚もまた結合崩壊を果たしていた]
僕も、ナユタの勝ちに50fc。
それがね。報告書が面倒だーってロゼさんに泣いて見たら。 何時の間にか面白い事になってたの。
[ちなみに。『コンソメしるこ』はつめた〜い飲み物だった]
(115) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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/* Q.ツンケンはどこにやったの? A.ここでm9(^д^)路線に傾いたら ツンな物言いが出て来るんじゃないでしょうか。
あるいは新手のツンデレかも知れません */
(-37) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[賭けは不成立の様だ。何せロゼ勝利に張る人がいなかった]
そうだ、マドカちゃん。 最近、神機の取り回しはどんな調子?
[相変わらず、常人の味覚では呑めない缶を手に傾けて。 銃の扱いは課題に残り、剣に関しても向上の余地ありらしいガーディ。 彼と丁度同期、半年ほど前に支部に入隊したマドカの戦績はどうだろうか、と気にする様に目線を向けた]
(116) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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あ、……
[ナユタの声音が、不意に柔らかな音になる>>114。 初めて見た、彼の意外と優しい面が――]
――…………!!!!!
[あるはずが、なかった。 耳元で囁いたのはオニか悪魔か。礼などそもそも出すはずがない、なぜならそれは義務でる報告書の提出なのだ。 それを彼は、約束を取り付けることによって礼をも引き出すことに成功している。
否、つけこまれて、しまったのだ。]
(117) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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〜〜〜っ、ナユタ、さん、なんか、 もう、知りません。
[あくまで声はあらげぬまま、だが顔は真っ赤になってしまう。 それでも報告書の約束は取り付けたのだ、よしとしなければならない。だが腑に落ちない。こんなときに味方になってくれそうな他の隊員はミッション中。とことんついていない。 真っ赤な顔のまま、ふいと視線を背けた。]
(118) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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そうじゃのう。今回はお主の動きも見たいし一旦はともに行動するか。
[言葉にしたことは嘘ではない。だがその中に微かに心配もあるが、それは口に出さず]
ああ、それと儂が何も言わん限りは思ったように戦ってみよ。援護も警戒もこちらでしといてやるわい。 ということで…まずは索敵じゃ。
[そして神器を刀身の形状のまま、表情を引き締め荒廃した都心をあるいていく]
(119) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[そうして、息を殺して街を歩く事少し、一つの気配を感じ壁に背を預ける]
いたな。
[視線の先、白色を基調としたおたまじゃくしに強靭な足を二本。鬼のような面をした、オウガテイルを補足する。 あちらはまだこちらに気付いてないようで左右をきょろきょろと眺めた後、瓦礫に顔を突っ込んで捕食活動に勤しんでいる]
意外とはやく機会がきたのう。よし、ガーディ。奇襲を仕掛けよ。何かあったら儂がフォローしてやる
[周囲の警戒を意識しながら、ガーディの訓練の成果を見ることにした]
(120) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[視線を背けた先、戦況を刻々と映し出すディスプレイには、交戦ポイント近くまで来たペラジーとガーディ>>120のマーカーがあった。 特にオペレータとして声はかけない。ペラジーがガーディに指示を出す声を聞き、その動きを観察する。
ペラジーの指示も的確であるし、ガーディも実行に移しやすいだろう。 良い組み合わせになったと、荒んだ心が和らいだ。]
(121) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[まずは行動を共に、と聞いて。 はい、と頷いたが、続いた言葉には少し眉根を寄せた。 自分の立場は理解しているつもりだし仕方がないのだが、守られるような立ち位置はやはり苦手だった。]
……はい。
[絶対にヘマはするまいと内心で思いながら、赤く平たい大剣を水平に構えたまま移動する。 曲がり角では壁に背をつけて向こう側の様子を伺い、また進む。アラガミの足音がしないかどうか、耳を澄ませつつ。]
(122) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[一瞬、こちらを見た双眸がふわりとしたように思う。 もっとも、それが長続きする訳もなく。>>117
ぶふーっと盛大に噴き出した。 そのままカウンターに突っ伏して腹を抱えた。]
おめーはただの仕事の割り振りならそれで済むのに 寂しいからお願いって本気で言うかよ?
[笑い過ぎて潤んだ目を上げれば、頭上に背けられた赤面。]
大体ミッションレポートの意味解ってんだろ。
[新人や後任者に任される事が多い事務作業だが、 別にただ煩雑なだけの雑務とも違うのだ。 単純な討伐実績の記録以外にも、 作戦中行動の振り返りと評価。 経験が浅い者だからこそ後学の場が持たされる。]
(123) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[もう知らん>>118、と言われれば頭を起こす]
そう言うなよ、言ったら言霊だぜ。
女にだって二言はねえんだろ?
[それは己が言った分は叶えるという宣でもあるのだが。
荒んだ心とまで呼ばわれる内心を知ってか知らずか、 一度は身を乗り出していたその姿勢で、同じ画面を見遣る。
ペラジーとガーディは心配無用と判断すると、 手を突く反動で起き上がり、後輩二人を振り返った]
そっちも聞こえてんぞ、先輩ダシに賭けようたぁイイ度胸だ。
[謎ドリンクを手にした二人に掛ける声はややご機嫌だ。]
(124) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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賭けになんないねー。ちぇ。
[まあ仕方ない、普段は勝敗なんて火を見るより明らかなのでオッズが合わない。 どろっとしてザラっとした微妙な舌触りにキツめの塩分、それを普通に口にしている辺りオスカーと同じく彼女もまた味覚が結合崩壊気味なのであった。]
(125) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[ペラジーが気配を察知し、アラガミを発見した様子を見て、ハッと後に続く。 ……気づかなかった。 音に気をつけているだけでは駄目なのだ、きっと。
視線の先を見れば、オウガテイルが瓦礫を捕食している光景があって。 オウガテイル。何度も遭遇したことのある小型アラガミだ。 ──小型と言っても、人間と同じくらい……いや、少し大きいくらいなのだが。]
あっ……確かにそうですね。 はい。気づかれないように、やってみます。
[ペラジーの言葉に頷き、そろりと足を踏み出す。 足音を立てないよう気をつけながら、そっとオウガテイルに近づいていく。]
(126) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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んー、取り回し、取り回し…… まぁ、何とかこーとか。 大丈夫だいじょーぶいえー。
[可能な限り近づいて全力で吶喊、後は勢いとノリが身上で、戦闘が終わってみれば相応に被害を貰ってる事も多々有り、恐らく損傷率で言えばこの支部上位にランクインするのではないか。
その点で言えば目の前の彼――オスカーと神機等も含めて正反対だろうか。
最も、キャリア的には天地なのだけれど。]
(127) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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……そうでもしないと、やってくれないじゃないですか。
[腹を抱えて笑う様子>>123に、むくれたまま]
それにしてもオスカーさんに任せすぎですよ。 それに、隊員の評価のためにも、別視点でのレポートも必要です。
[そこは敢えて視線を戻して、オペレータとしての論を唱えた。 ミッションの管制はしているが、現場での動きは現地に立つ神機使いにしかわからない。]
……ええ、二言はありません。 とにかく、ナユタさんのサインがないと寂しいですから。
[こうなったら仕方がない。開き直ってナユタ>>124へ笑みを向けた。 彼の手によって報告書がこの新年の空気の中で書かれるのか、書かれないのか。それはオペレータにもわからない**]
(128) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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……あ、私先輩に100fc賭けてたんで100fc下さい。 後コレ飲みます?
[本人に請求、これはどういうことなんでしょうかね? そうして差し出すは残った『アラガミ茶』であった。]
(129) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[あ、結局ロゼさん負けた。ナユタも何か楽しそうだ。
そもそも、元々の発端であり、最もロゼの味方をするべき少年は。 珍しく、彼基準で大笑いしてるだろうナユタの姿を微笑ましそうな目で見たりしながら。
こんな反応をたまに見られるなら。 偶には少し頑張って、ナユタに押し付ける努力しようかな…。
神機使い暦四年。去れど既に暦六年、ベテランの域に達しているナユタには及ばず。 戦況を冷静に観測した上で、前衛を張るナユタに対し邪魔となる障害を、的確な機に射抜く。 更なる戦況観測の判断、沸いて出る課題の分析。それらを鑑みると、スナイパー役の自分は、一倍それに力を入れる意義がある]
(130) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[…だけど。それでもやっぱり、書類仕事とは面倒な物なのだ]
あはは、何だかご機嫌だよね、ナユター。
あ、それ飲む? 『アラガミ茶』、結構美味しいと思うけど。
[ご機嫌には見えるナユタに、マドカが手にしてた缶を勧めて。 その応える目線は右に左に泳いでいた]
(131) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[近づきすぎれば気づかれる危険性が上がる。ギリギリ届く位置から狙いたい。 オウガテイルの真後ろの角度から、数メートルある距離を徐々に詰める。 まだ遠い気がするが、この神機はリーチが優れているのだ。 今日の訓練中に気づいたことが合っていれば、少し遠いくらいでちょうど良いはず──。]
…………。
[息を殺したまま、赤みを帯びたバスターブレードを肩の後ろで構える。 集中────そして大剣が赤い光を纏った瞬間、思いっきり振り下ろす!]
(132) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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ヤア──ッ!!!
[溜め切りがオウガテイルの背中に炸裂し、轟音と共に地面が少し振動した。]
(133) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[感情論の後から相応に筋の通った意見が返って来た。>>128 笑みの余韻を引きずって、手をひらひらとさせる。]
解ってんよ、次は書く。
[もっとも、次も自分がオスカーと同行とは限らないため、 彼の仕事が浮くとは限らないのだが。主にペラジーとか。]
[そしてカウンターを少し離れてソファに向かえば、 100fcの請求とアラガミ茶>>129がお出迎え。]
……お茶代位は出してもイイが、よりによってそれか。
[謎、あるいは混沌の代名詞を冠した飲料に、一瞬遠い目]
(134) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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[頷いて、ガーディを見送って、周囲の警戒とガーディとオウガテイルを見る。 そろりと近づいていく足取り>>126は緊張にガチガチになっているわけではないが、程よく緊張感を保っているとも言い難いのは経験の低さ。いずれ消えるだろう。
まだオウガテイルは気づかない。そしてガーディがここだと決めたところで、バスターブレード独特の溜めを行うガーディ>>132を見つめ、赤いオーラをまとった刀身が吸い込まれるのを見守った]
(135) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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[その一撃で完遂したのかどうか。手を出す必要性も感じず、周囲からの乱入もなく戦いは終わったところで声をかける]
ご苦労じゃ。何かつかめたかのう?っとコアの回収は忘れるなよ。
[自分の評価よりもガーディ本人がどう思ったのか。しっかりと訓練を積んだ成果が出た。という評を持ちながら、突き詰めてガーディに見えてくるものがあれば僥倖というものであった**]
(136) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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まあなー。
[機嫌を否定しない>>131。理由も言わないが。]
オスカーは美味い派か……
[人によって大層評価が分かれるとか、 飲むたびに味が変わるとか、噂が絶えない商品だ。 聞いた範囲だと美味いvs不味いで3勝2敗。
好奇心に負けて、手を伸ばしかけつつ]
……何フラフラしてんだ?
[缶の手前で広げた手が止まった。]
(137) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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/* ところで100fcってただのお茶にしちゃ高すぎじゃね?
[ゲーム内物価を見た。]
まあそれ言ったら服の価格がry */
(-38) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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……あれ?本当にご機嫌だね。
[きょと、と瞳を丸くした。本当珍しい反応だ]
てっきり、機嫌は良いけどそれはそれ。で。 何か制裁が来そうかと。
[いや、戦闘では自分も物怖じしない。然しマドカの様な、根本的な怖い物無しとは決して違うのだ。 このツンケン先輩に100fc請求できる度胸は、将来大物になる気がしたり]
(138) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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何言ってるんですか、美味しいじゃん! まーま、とにかくどうぞ!
[Warning!マドカの味覚が結合崩壊!
と、中途半端に伸びた手に半ば押し付けるように例の混沌物質缶を。]
もう、報告書でモメるならいっそジャンケンか何かで!
[実際、この支部の大体が先輩なのだ、だから誰と組んだとしても割りと高確率で当番が飛んでくるこの身としてはオスカーの言い分も心底分かるのである。]
(139) 2014/01/22(Wed) 02時半頃
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あ? ……年始から通常営業がお望みか?
[そう言う事らしい。>>138
しかしお茶一本で100fcは高いだろうが、とぼやくも、 結局好奇心に負けた。>>139 右手に赤い腕輪、左手にアラガミ茶。
ソファにどさりと腰掛けると、指がプルタブを引き起こす]
別にジャンケンでも構わねーけどな。
[ゴッドイーターの動体視力と反射神経フルに使って。 そのまま飲み口を近づけて末小吉[[omikuji]]]
(140) 2014/01/22(Wed) 02時半頃
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…………すげえ微妙だな!!!
[若年者の味覚結合崩壊は食糧事情の悪化が原因――とか、 益体のない思考が脳裏を過った。]
味はお茶っぽいようでいて妙に後口がぬめるっつーか お茶のさっぱり感どこやったんだよ!
匂いも何かアレだし!
[因みに"あったか〜い"の方。余計に香りが立つ。]
(141) 2014/01/22(Wed) 02時半頃
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ううん、平和なナユタが僕は大好きだよ。
[ごめんなさい、口は災いの元でした]
マドカちゃん。多分。 ゴッドイーターのジャンケンは運に任せない勝負になるよ。
[そう、文字通り人間離れした動体視力と反射神経と、加えて研ぎ澄まされた第六感。 でもナユタを相手に、勝利するヴィジョンは、ターミナルをどれだけ検索しても、結果0になる気しかしないのも又事実だった]
(142) 2014/01/22(Wed) 02時半頃
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えー、味わい深くてクセになる匂いの、良いお茶って言ってよー。
[そして、プルタブを起し、温かなアラガミ茶を口に含んだナユタの反応に唇を尖らせた。残念そうに。 因みにフェンリル科学者の間では、ゴッドイーターに投与された偏食因子が五感に作用し、一部の神機使いに味覚の結合崩壊を云々、真面目に研究されてるらしい。駄菓子菓子]
そんな事云わずに。 ナユタも何時かは美味しいジュースに出会えるよ。
そうだ、僕のお気に入り、『アイスハヤシジュース』なんか今度試してみたら?
[その名前を持つジュースの味 も 書いて字の如し。 味は察して頂きたかった**]
(143) 2014/01/22(Wed) 02時半頃
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あはは、毎度毎度。
[冗談半分だったけれど手に残るは100fc。 >>141感想は耳を素通しさせます悪しからず。]
ジャンケンもダメとなると…… 救いは無いんですか!?
[言ってしまえば限界まで能力を使った後出しジャンケンになるのだ、その辺りも矢張り経験がモノ言う領域に近い。 直感だけでは如何ともし難いだろう。]
あ、って言うならもしオスカー君と組む事になったら報告書は代わって貰えたりするという認識でも?
[年上なのにキャリアが下だというと、こんな妙な絵面になったりするのであった**]
(144) 2014/01/22(Wed) 03時頃
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/*ヒドいジュースが目白押しである(元凶)
(-39) 2014/01/22(Wed) 03時頃
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普段は平和じゃねえっつー言い種に自覚はあんのか。
[やっぱり口は禍の元だった。>>142 ただし、若干顰め顔になっている原因はお茶の方だ。 ゴッドイーターの味覚を研究する科学者は、 しかしてゴッドイーター自身という訳ではないので、 様々な試行錯誤が重ねられているのだろう。多分?]
救い? とっとと一人前になりゃ良い。そんだけだ。
[因みに神機使いの社会は最終的には実力が物を言い、 年齢の上下よりは先任後任が優先される。 (任務から生還している事は相応に価値があるのだ)
――と言うのが一般的だが、現場二人の判断にお任せだ。]
(145) 2014/01/22(Wed) 03時頃
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[因みに、冷やしカレーの姉妹品を連想させるジュースには、]
不吉な名前だな……脂が固まってる図しか浮かばねえ
[おののいた。**]
(146) 2014/01/22(Wed) 03時頃
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― 神機格納庫 ―
[整備班による補修を終え、固定具に固定されている自身の神機に、そっと触れた。]
(147) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* そうだ、ゴッドイーターのサントラをかけながら文を書こう。
(-40) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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ぐぬー。
[ぐうの音も出ません。 明日も見えないこの荒廃しきったこの世界の最前線で戦う兵士として、『一人前』と評される様になると言うのは、>>145で言われる様に間違いなく急務なのである。
色々と誤魔化して飲み込む様に、ジュースの残りを一気に干した。]
(148) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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―旧都心―
では索敵を再会するかのう。
[コアの回収。などなどを終えた後、改めて索敵を開始する。 神器を握る手を強めながらも、気配を殺し五感を高ぶらせながら荒廃した都心を歩く。 そしてまた、発見する 先ほどの鬼面のオウガテイルが二匹と、卵殻に女体を突きさしたような浮遊アラガミのザイゴートが一匹。合流したのか三匹でもともと行動していたのかはわからないが]
そうじゃな…今回は見ておれ、周囲の警戒を頼む。っと、ゆっておくが、小型アラガミが多数おるからと安全のために見ておれといったつもりはないぞ。 ガーディも入りたての頃より経験もついておるしの。試行模索中のお主が他人の戦いかたを見れば何かヒントが得られるかもしれぬと思うた老婆心というやつよ。ま、見るのも勉強じゃ。
[そう告げて待機警戒を命じると、一人でゆっくりと足音を殺しながら三匹のアラガミのところに近づき、攻撃範囲に入ったところで低い体勢からダッシュをして手近なオウガテイルAに斬りかかる。]
(149) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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[突然の攻撃に勢いに押されるようにこけるオウガテイルA。 ガチガチと刀身が騒がしい音を立て、それがアラガミを苛立たせ三匹の意識をこちらに向けられた。 突進してくるオウガテイルBに左半身を反らすようにしてから円形の装甲を展開し、ぶつかる拍子に強引に横殴るようにして左側にバッシュし、先に斬りかかった後起き上がろうとしていたオウガテイルの進路をふさぎもつれ合わせる。]
――りゃっ!
[二匹のオウガテイルが動けぬ間にふわふわと浮いたまま己の背後に回り込もうとしたザイゴートへと突進。刀身を下段より構え半月を描くように体ごと飛び上がりながら刀身をザイゴートの卵殻に走らせる]
(150) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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[体を横に捻るようにしながらガチャンと音をたて空中で刀身から銃身へと変型。 斬られたことでダウンをしていたザイゴートへと銃口を向けて、放つ。
ドゥン!と爆音が響かれブラストから放たれたバレットが炸裂する。
ブラストから放たれる弾丸は威力は高い、だが当然のように反動が身を泳ぐ、空中というふんばりが聞かない場所だから余計にだ。 それでもかまわずに体を捻りながらもう一射放ち、ザイゴートを沈黙させながら、先のオウガテイル二匹に囲まれずに仕切り直す形で着地。距離を取った]
(151) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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[ブラストの破壊力と反動を利用して、攻撃と位置取りを済ませると、ガチャンと音をたて銃身から刀身に変形させる。 オウガテイルへと駆け抜けるように刀身を横薙ぎに振るい、一か所にとどまらずに二匹のオウガテイルの周囲を三角形を描くようにして狙いを絞らせないように立ち回ってブレードを振るう。 尾を振り回してきたときにはサイドステップをして回避し、また斬りこみ。倒れたところに連撃を加えていれば二匹のオウガテイルは沈黙した]
(152) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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[>>133チャージクラッシュを喰らったオウガテイルは堪らず転倒し、それが起き上がるより前にガーディは地面を蹴っていた。]
ヤアッ!! たーっ!!
[ジャンプの勢いに乗せてバスターブレードを真っ直ぐ振り下ろし、間髪入れず横薙ぎに振り回す。 そんな風に何度かぶっ叩けば、立ち上がりかけていたオウガテイルがどうっと地面に倒れ、完全に沈黙した。]
ふうっ……。
はい、ありがとうございますっ。溜め切りの際の間合いの取り方、前より解った気がします! あっと、捕食捕食……。
[ペラジーに言われて>>136、ハッとオウガテイルに向き直る。放っておいたら、オウガテイルのオラクル細胞が散って消えてしまう。 腰の辺りでバスターブレードを構えると、ミシミシミシと音を立ててブレードを覆うようにアラガミの口みたいなものが現れる。そいつはガウッと唸り声を上げて、オウガテイルの死骸に食らいついた。]
(153) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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ペラジーさん、お待たせしました。 はい、索敵を続けましょう。
[周囲の警戒をしてくれていたペラジーの元へと戻り、索敵を再開した。]
(154) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 22時半頃
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ま、こんなもんじゃろう。参考になったかのう?
[筒状ともいう綺麗な姿勢で伏したアラガミの元へと向かい、剣をアラガミの口のような捕食形態にして、三匹のアラガミからコアを回収する。
だが未だ刀身からは刃が噛みあうようにガチガチと音を立てる。。隠密行動が苦手というか出来ない己の神器はしばらくはこのままのためその間、こちらに気づいていないアラガミへと先手はとれても奇襲は難しいだろう。 最もそれは以後自分に注意をひきつけるという役割として扱うために自身は問題視はしていなかった]
(155) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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―回想・少し前―
うむ、それは僥倖…じゃ。今の感覚を忘れぬようにな。
[オウガテイルを倒し、年相応に嬉しそうにしているガーディ>>153を微笑ましく見ながら、うなずいて返す。]
色々試してみるがよい。自分の戦闘スタイルがそのうちに決まってくるものじゃからな。その間ぐらいのフォローぐらいは先輩の勤め。礼には及ばぬよ
[思ったように動いてよいといった言葉の意を口にしながら、捕食するのを待ち、そして索敵に戻った]
(156) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[振られた手のひら>>134の行方を見送って、一つ咳払い。 通信機から手を離し、再びディスプレイへと目を向ける。 小型アラガミへ近づいたのはガーディのマーカー>>132>>133、対した生体反応はそう時間を必要とせずに消え去る>>153。]
アラガミが沈黙。 順調ですね、ガーディさん。
[声を掛けるペラジー>>136に続き、オペレータも言葉を添えた。 オウガテイルは小型とはいえ、侮れない攻撃能力を持つ個体だ。訓練の賜物だろう、空になった訓練場の表示に目を留めながら微笑む。
一方ペラジーは、流れるような戦闘だ。 マップ上で滑るように彼女のマーカーが尾を引く。 連続して生体反応が消え>>152、それでいて彼女のバイタル値に問題は全くない。]
アラガミの撃破、確認しました。 引き続きお願いします。
[ミッションは滞りなく進められつつある。迎えも早いだろうと見越し、ヘリに連絡を入れた。]
(157) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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/* 武器防具は元ネタがあり?オリジナル? A.オリジナルじゃぞ
スキルはどういう構成? A.表現できやすそうなものを選択しとる風じゃのう。とりあえず騒がしい音がスキルじゃな。
(-41) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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うむ、後輩の前でいいかっこしてやったわい。
[ロゼの労いの言葉>>157に、くしし。と闊達に笑って答える]
ところでロゼ。残りのアラガミは固まっておるかばらけておるかそちらでわかるかのう?
[固まっているならばこのまま行動。ばらけているならば、今の騒がしい音をたてる刀身をもってる自分とは別行動のほうがよいかの判断のためにロゼに確認をとった]
(158) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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/* 撤収まで指示するとやっぱやりたいこと絞っちゃうよね、 でも何も明示なかったらどこまでやっていいのかな?って思うかな、 という意味でした。 でもオペレータすごく楽しいですよ!
(-42) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[索敵の末、見つけた小さな群れ。勉強の為に見ているように言われると、「ありがとうございます」と頷いた。 案外、他の神機使いの戦い方をじっくり観察できる機会はあまり無いように思える。余裕のある状況だからこそできることか。 周囲や背後を警戒しつつ、ペラジーが三体のアラガミに近づいていくのを見つめる。]
おお……。
[斬撃から始まり、盾、銃、それぞれの形態をスムーズな動きで使い分けている。 もし自分が同じ状況で戦えば、やみくもに大剣を振り回していた気がする。]
──お見事です! はい、勉強になりました。
[ペラジーの神機がガチガチと音を立てるのを聞きながら、そう言って笑顔を向けた。 そして周囲を見回す。すぐ近くには居るような気配はとりあえず感じないが……経験の浅い自分の感覚はそこまで当てにならない。]
(159) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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さすが大先輩ですね。
[ペラジー>>158の調子に合わせ、オペレータもまた笑みを零す。]
巡回しているオウガテイルが北西方向、 東の外れそれぞれに点在しています。
[そう離れた距離ではないが、彼女の武器性能が及ぶ範囲ではないだろう。 それ以上は現場の状況判断によるだろうと、情報の提供のみに徹した。]
(160) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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/* ペラジーさんの振りがすごくありがたい! どこまで介入していいのかはこれから試行錯誤、かな。 現場第一!
(-43) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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[ペラジーの問いに対するオペレータの返答>>160を聞いて。]
なら、迅速を目指せとオスカーさんにも言われましたし……。
[北西はあっちだったかなと思いながら、その方角を見た。穴ぼこだらけの建物に阻まれて、その向こう側は見えない。]
(161) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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[ちらとカウンターの中から、ソファで寛ぐ一行に視線を向ける。 彼ら彼女らの手の中にあるドリンクは、マドカが持ってきてくれたものだろうか>>95。 ラベルを観察してみると、すごいラインナップだ>>101。
しかもマドカはそれを飲み干したのだ>>148。 若干その味覚に疑問は抱くが、見ていて実に気持ちがいい。]
……二人とも、大型新人ですね。
[小さく声を零して笑った。]
(162) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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よしよし、それならばやった甲斐もあったというものじゃ。本日の報告書のまとめが楽しみじゃ
[笑顔を向けてガーディより贈られた言葉>>159に気分よく胸を張って見せながらも、周囲への警戒は残しているペラジー そしてさりげなくガーディに報告書を任せるのはすでにペラジーの中で決定事項。 押し付け?違うよ。勉強だよー
そしてロゼ周囲に状況>>160を聞くと]
後少しならばびしっと決めて終わるかのう。承知した。 聞いたなガーディ。北西と東のはずれにオウガテイル単騎でいるということじゃ。
儂の武器はこんな音をたてとるしここからは別行動するかのう。 儂は東のほうにいく、北西のほうは任せたぞ。何かあればロゼの指示に従うように。ロゼも任せたぞ。
[自分が東を選んだのは、北西方面のほうが広さがあり、バスターブレードの取り回しをしやすい。また巡回中ということから足音を潜めても奇襲がしづらいという判断の元。 ガーディに片方を任せ通信機越しにロゼにも行動内容を告げて行動を開始した]
(163) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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/* ガーディとローズマリーが並ぶと なにか 犯罪のにおいがする なにか
(-44) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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僕が書くことは決定しているのですね。いえ、構いませんけれど。
[ペラジーの物言いに苦笑する。>>163 多少面倒と言えば面倒だが、報告書を書くことは別に嫌いではない。]
了解しました。一体ですが、油断せずに行きます。 それでは。
[先輩に安心してもらえるよう、そう言ってからその場を離れ、北西方面へと向かう。]
(164) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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/* お二人ともありがとう!わーい。 動きやすくできるように私もがんばろう。
(-45) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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マドカちゃん。君もか…。 いや、でもマドカちゃんもちゃんと書いてね?
[殆ど同い年感覚、先輩だけど、年齢だけは1歳年上。妙な構図だ>>144]
……ガーディとペラジーさんはどう?ロゼさん。 見た所、オウガテイルとザイゴートの2種みたいだけど。
堕天種やヴァジュラテイルがいない所、まだ大物は現れる前だったみたいだね。
[声を零し笑うロゼ>>162。神機使いの戦場をオペレートするその様にカウンターへ近づいて。 概ね、然したる強敵もいない、肩慣らしで終わるだろうミッションの様子を気にしていた]
(165) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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うむ、では後ほど帰投ポイントでな
[軽く手を振り北西に向かうガーディ>>164と別れてまだ音をたてる刀身を下段に垂らすように構えながら、東方面へと向かう。
しばらく進み、よくアラガミが捕食をしているポイントを確認しながら、索敵をする]
(166) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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承知しました。 どうぞお気をつけて。
[ペラジーの指示>>163とガーディ>>164の声に軽く頷き、それぞれ離れていくマーカーを視線で追う。 その間に輸送のヘリの準備が整ったとの連絡が入った。 ポイントの確認を取っていれば、寛いでいたオスカーがこちらへとやってくる>>165。]
問題ありません。 お二人とも好調です。
[彼の言うように、危険度の増す種の姿はやはりなかった。 大型種が紛れ込むような事態もなさそうだ。]
そうそう結集されてしまっては、皆さんお休みする時間がありませんからね。 またオスカーさんにもご出動願うかもしれませんよ?
[おせちは更に先延ばしになる、そう言わんばかりに少しばかり目を細めた。]
(167) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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お邪魔するぞっと。
[そして次のポイントへ…枯れた噴水、壊れた遊具。過去公園だったとみられるポイントに入り込む]
今やアラガミどもの遊び場…否、やつらは遊んどるわけでもないかのう。
[砂場のような場所にいたオウガテイル。 足音を殺そうが刀身がたてる音に気づき、威嚇するように吼え尾を立て、無数の針が飛び出るのを確認したところで、右斜め前、オウガテイルの側面を取るように駆ける]
(168) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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うんにゃ、ロゼさんも何か飲む? 買って来るよん、オペレートで喋り続けてると喉渇くっしょ?
[はてどうしただろうと、>>162には少し首をかしげて彼女に尋ねて見ます。 因みに任せるとお察しジュースを買ってきます。
時折聞こえてくる通信内容には特に切羽詰った様子もなく、遠からず二人とも問題なく帰ってくる事だろうし。 向こうの状況を把握したいならロゼさんの声色を聞けば大体分かるのですよ。]
ガーくん頑張ってるー?
[やっぱり気になるのは同期の彼の様子。 姉さんが一緒ならまず心配無用だと思いますが!]
(169) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[風を裂き空気を震わす音が左側から聞こえた。無数の針が先ほど自分がいた位置に突き立つのを見るまでもなく理解しながら、屈みこむようにして、オウガテイルの足を横薙ぎに切り付けてバランスを崩させ、返す刀でかちあげるように切り上げてオウガテイルをこけさせる。 後は特に語ることもない、流れるように袈裟切り、払い。きりあげ、振り下ろし。ロングブレードらしい連撃を叩きこんで、オウガテイルを沈黙させ、コアを回収した]
(170) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ええっ、またおせちお預け!?
[簡便だ。三箇日までは、いや楽しい新年会を終えるまでは。 嫌なミッションも無く、偶には平和な日常を送りたいのだ!]
……後でバレットエディットしておこう。 小型のアラガミを1撃でぶち抜ける、威力高いバレット。
[とは云う物の、例えば接触禁忌種などが出てしまえば一大事。 流石に新人域に任せられない相手は、部隊の経験者で固めていく以外ない。 どうか、『帝王』や『感応』は、当分出てくれるなと切実に祈るのだった]
(171) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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い、いえ!今は特に必要はないです。 大丈夫です、大丈夫。
[申し出>>169には申し訳ないと首を振って断った。逆に喉の調子が狂いそうなラインナップが想像できて少し怖い。 それになにより彼女らは今は身体を休めてもいい時間なのだ。]
ええ、順調ですよ。 ガーディさんもマドカさんも頼もしいですから、私も負けないようにしないと。
[ペラジーの近くで生体反応が消えた>>170。仕事が速い。 ヘリを頼んでおいてよかったと息をつく。]
そうだ、ガーディさんとペラジーさんに飲み物を差し上げてはいかがですか? 一仕事の後ですもの。
[案外二人はあのラインナップでも大丈夫ではないか、という安易な考えから発した言葉。果たしてそれがどう出るかは知る由もないが]
(172) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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いつも書いてる!
[報告書における悲喜交々。若輩者にとっては涙涙の物語なのであります。]
(173) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[何やら呻いてお察しドリンクを飲み干し、あるいは 仲間のミッションの状況を尋ねに行く後輩達を見送る。 因みにアラガミ茶は飲みきれなくて中途半端に残った]
あっちもあんま変わり映えしねえなあ……
[ソファの背もたれ越しに公共放送を眺めて軽い嘆息。 稀に娯楽番組を流す以外は、ニュースやらフェンリルの プロパガンダ放送やら、といった具合。]
(174) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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こちらペラジー。オウガテイルを討伐したぞー。
[ガーディもそろそろだろうか。特に連絡が入っていない以上は問題ないだろうと二人を信じてることにして、とりあえず先ほど別れた場所へと戻るように歩き始めた]
(175) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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/* >>173 かわいい
(-46) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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/* ショート使いが居ないねそういえば PLは何でも使うけど、やっぱりロングが好きだな。
(-47) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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/* アラガミ動物園でもないのにそんなのぽんぽんでてたまるか!雷にゃんこぐらいでよいじゃないか!
(-48) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[やがて手持ち無沙汰になり、ソファから立ち上がる。 ふらっとロビーを後にする態だ。]
(176) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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確認しました。お疲れ様です、ペラジーさん。
[ペラジーの声>>175に応えると、別れた地点へと帰っていくマーカーを確認した。 もう一つのマーカーであるガーディに、今のところ問題は見受けられない。それでも慎重に戦況を見守っていた。]
(177) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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/* マドカの表情からして、切実な思いが伝わってくる
(-49) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[ペラジーと別れ、北西の方角へと向かう。 穴の開いた建物の横をいくつか通り過ぎれば、やがてビルに囲まれた広場のような場所が見えてくる。昔はいわゆるロータリーと呼ばれる場所だったのだが、もちろんガーディには知る由もない。 あちこちでコンクリート板が割れて持ち上がっている地面の先、ビルの影で捕食中らしいオウガテイルを発見する。]
……よし。
[小さく呟いてから、真っ直ぐ進み始める。身を隠す障害物は何もないが、オウガテイルの死角から近づいていけば先ほどのように奇襲できると思った。 しかし広場を横切る形になった為、先ほどとは違って少し遠い。しかもオウガテイルが、そろそろ移動しようかという風な素振りを見せた為、慌てて少し早足になる。 その瞬間、体重をかけた足元のコンクリート板がゴトンと音を鳴らした。]
──! .
(178) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[振り向いたオウガテイルと、ばっちり目が合う。オウガテイルは威嚇の鳴き声を上げ、攻撃動作に移った。]
ちっ…!
[右にステップした瞬間、先程まで自分がいた場所を複数のトゲのようなものが通り過ぎていった。オウガテイルが尻尾から放った攻撃だ。 そのままオウガテイルに向かって走り、コンクリートの地面を蹴って跳び上がる。振り上げた赤いバスターブレードを叩きつけ、斬り上げ、ゴンゴンと振り回した。 オウガテイルがダウンしたのを見て取ると、ガーディは珍しく銃に切り替えた。 黒く艶やかな銃身は太く、口径が大きい。その黒い穴から、炎の銃弾をドンドンドンと連射する。 反動で徐々に後ろに下がりつつも撃ち尽くせばブレードに切り替え、ステップと共に一振りお見舞いした途端。オウガテイルは断末魔の鳴き声を上げながら地面に倒れた。]
はあっ……はあっ。……終わった。
こちらガーディ。オウガテイル討伐完了しました。
[神機を捕食形態にし、コアを回収する。その頃にはもう、ペラジーの方の戦闘も終わっていただろう。]
(179) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[再びソファのナユタに視線を送れば、公共放送を眺めていた。 公共放送FBS。簡単に言えば、フェンリルが元締めの、今の世界で唯ひとつ、正式なテレビ局。
基本的に、ニュースやプロバガンダに、少年は興味なんか無い。 勿論、シプレは別だ]
お正月だから。 バガラリーのSP版なんか放送されないかなー。
[マドカちゃん、今日の番組表知らない? そんな事をほぼ完了したミッションに頷く傍ら聞いていれば、ソファは再び暖める者もいなくなっていた]
(180) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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ふふ、今のところは大丈夫ですから。 早くガーディさんが帰っていらっしゃるように、お待ちになってください。
[慌てた様子の彼>>171に、無事おせちが食べられるようにと笑みを浮かべて祈る。 それに仕事が立て込んでは、オペレータもまたおせちを食べ損ねる。 それは、なんとか避けたい。]
(181) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[北西のターゲットの動きがあわただしくなった>>178。 ガーディのバイタル値には問題はないため、見守るのみ。 明滅するサインにアラガミのダウンを確認すると、彼の攻勢は畳み掛けるように行われ>>179]
ターゲットの沈黙を確認。 お疲れ様でした、ガーディさん。
[やや息は上がっているようだが、身体に問題はないと判断し声をかける。 間もなく、ヘリの準備が整ったと連絡が回ってくる。 準備していたポイントを二人の腕輪へと送信した。]
お二人とも、迅速な任務、お見事です。 帰還準備は整っていますので、お気をつけてお帰りくださいね。
[嬉々としたその様子は、声からは伝わるか。 またカウンターで無事に迎えられることを、嬉しく思った。]
(182) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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― 食堂 ―
[目的はおせちのつまみ食いではなくコーヒーだった。 お茶飲んで口直しが要るとか、どうかしている。
まあちょっとだけつまみぐったけど。こっそり。]
(183) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[先ほど別れた地点まで戻り、ペラジーの姿が見えれば声をかける。]
ペラジーさん、お疲れ様でした。
……僕、なんだかお腹が空いて来ちゃいました。早く帰りましょう。
[ちょっと笑顔を見せてそう言うと、ヘリが待っているポイントへと向かっただろう。**]
(184) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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そーだねー、後で買って来よ。 何が良いかなー。
[>>172の提案も尤もだと、一つ二つ頷く。 嗚呼、二人の運命や如何に。]
番組表ならえーと、…あー、覚えてないや。 ターミナル見た方が早いと思うよー。
[朝一で確か、見た覚えはあるがNEWSやCMばかりなそれに興味をそそる物はなく記憶からすっぽり抜け落ちていたのであった。]
(185) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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ふむ、善哉な結果じゃのう。
[ミッション完了。 ロゼの弾む声>>182を聞きガーディも戦闘を終えたことをしりながら、そのまま送られてきた帰投ポイントを確認しながら歩いていればガーディ>>184の姿。目立った怪我もないのに一つ頷くと]
うむ、ガーディもお疲れ様じゃ。
では戻るかのう。腹ペコたちにおせちを食べられてしまっては困るしのう。報告書は食事の後でもよかろう、たらふく食うがよい。
[笑顔のガーディ>>184労いの言葉に加えて軽く肩をばしりと叩いて帰投ポイントへと向かった]
(186) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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そうかぁ。後でターミナルも見ておくかな。
[ターミナル。神機の調整や所持品整理にも扱えるばかりか 公共放送や各種データベースへのアクセス、メール機能まで搭載した、非常に優秀な機械端末だ]
よし。無事に二人ともミッション完了したみたいだね。 今度こそはおせちにありつける!
[討伐評価は、少なくともSはついた速度。 つまり、空腹の限界にガーディは間に合ったのであった。
ひとつ先に、食堂で待ってよう、と暫くすれば再びナユタがいたかも知れない。 珈琲で口直ししていた事は、多分気付くまい**]
(187) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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―神器格納庫― [二人で迎えのヘリへと乗り込み、帰投する。来た道を戻り出撃ゲートへと戻ると、神器ケースに自分の神器をいれて、ガーディとともに、神器格納庫にいれる]
よい仕事じゃった。今度差し入れでももってくるわい。 そういうわけじゃから整備のほうをまたよろしく頼むぞい。
[整備班の人間にも親しげに声をかけて己の神器を託す。 ちなみに差し入れは手作りなのか既製品なのかは彼女の料理の腕次第なのだろう76(0..100)x1]
(188) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[時間があれば自分で自分の食事を作っているペラジーからはプロ級とはいわないが既製品よりも上をゆくようだ。他に知られているかどうかは知らないが、知っている整備班のものには好評らしい。笑顔で見送られる]
では、ゆくかのう。待たせすぎるわけにもいかんからな。
[腹ペコな若者ガーディに声をかける。 そこにまだジリヤ>>147がいれば彼女にも食堂に誘うべく声をかけた]
(189) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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― 格納庫→食堂 ―
…………。
[さすさす。神機に触れれば、くるりと向きを変え、食堂の方へ。 今年は極東支部のニューイヤー料理を作ると聞いたけれど、どんなものだろう、などと想像しつつ。]
[食堂へ着けば、そこに先客の姿>>183を見つけて。]
ナユタ……つまみぐい?
[意図せず背後から、ぽそり。]
(190) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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―ロビー―
[だが食堂に行く前に、ミッションを終えたならばまずやること。 いつも笑顔でゴッドイーターを見送り、影からサポートして身を案じていたオペレーターへと顔をみせること。 それぐらいはガーディも承知している……いなければ承知させて、二人で顔をだして]
ロゼ。戻ったぞ。今回もサポートに感謝じゃ。報酬や報告書もあるが、ガーディが腹ペコでのう。オスカーも含めて耐えさせる忍びないから食事の後でもよいかのう?
[カウンターの中にいるロゼへと顔をみせ、ついでに食事を先にとらせたい旨を伝えた**]
(191) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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……うおっ、と、何だジリヤか。
[背後からの声>>190に驚いて振り向いた。 おせちが並べられていってるテーブルの前にいたら そりゃつまみ食いに見えても仕方ない、というか 事実こっそりやった訳だが]
いやいや。
[言い訳用、コーヒーカップ。 手にしたそれを揺らして見せる]
(192) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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ふふ、もうすぐお帰りになりますよ。
[ミッションが完了したことをマドカに伝えれば、さて飲み物の中身はいかに>>185。 微笑んだまま、帰投ポイントへ向かうペラジーとガーディを見守り、通信機を切った。 帰還を待つ合間も、なんだかんだと手続きが多く忙しい。]
ちょ、ちょっと、食べ過ぎないでくださいねオスカーさん。
[食堂へ向かうのだろう彼>>187に声をかけるのも忘れない。 何しろこのオペレータも、おせちを楽しみにしている一人なのだから。]
(193) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[格納庫を後にするとほぼ同時。 ミッションから戻り>>189、ロビーへと向かったペラジーとガーディーと、すれ違ってしまっていた事には気づかず。]
コーヒー……?
[じぃ。揺れるコーヒーカップとナユタを見つめてみる。 つまみぐいを咎める気持ちなどは微塵もなく、クセというか何というか。 本当かな?と思って。]
[おせちに視線を動かし、見つめてみる。]
[見つめてみたら、おせちが減っているかどうか、事の真偽よりも、見慣れないそれらに興味が移って。]
(194) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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これ……なに?
[日系のナユタにも縁遠いものとは知らず、栗きんとんを小さく指差して、これが何か知っているかと聞いてみる。 若干、言葉は足りないけれども。 そして声色は常と変わらず抑揚が少ないが、若干目が輝いている。]
(195) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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オセチ……確か極東のほうの民族料理だっけ? アーカイブの映像記録で見たけどすっごいキレイで美味しそうなのよ!
[娯楽が少ない今現在、食べること自体が有数の娯楽に当たる物で、映像で見ただけでそれはもう楽しみなのでありました。 それもこのご時勢、3食きちんと食べれるだけで贅沢だと言えば間違い無いのだけれど。]
(196) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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そろそろかー、うん、ちょっと飲み物買って来る。
[自販機は廊下出てすぐ其処なので、まあ時間が掛かる物でもない、一寸行って2分も掛からず戻ってきたその手にはお察し飲料が3つ。 『冷やしハヤシ』『青汁サイダー』『フォンドボー紅茶』という錚々足るラインナップ。 果たして二人はどう言った反応を示すだろうか。
丁度戻ってきた二人>>191にお疲れ様ー!と声を掛けつつそれを手渡そうとするのであった。]
(197) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[報酬支払いの手続きを進めていたところで、輸送ヘリの到着の知らせを受けた。 ようやく一息つくと、ディスプレイに映し出していたペラジーとガーディのマーカーを消す。
報告書はガーディが書くのだろうか、受け取る前にそんなことを考える。 先ほど受け取ったオスカーの報告書もデータとして取り込んで保存しなければならない。 何から手をつけようか、ファイルを手にしたところでロビーにペラジーとガーディが帰ってきた>>191]
お帰りなさい、ペラジーさん、ガーディさん。 お二人ともお疲れ様でした。
[手にしていたファイルを元に戻すと姿勢を正し、頭を下げた。 感謝の言葉には笑みと共に軽く首を振った。]
ええ、勿論です。 オスカーさんもお待ちですよ。 報告書は今日中でしたら問題ありませんから、ごゆっくり。
[お疲れでしょう、と二人を労い、 食堂へ促すようにそちらを手で示した。]
(198) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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そ、コーヒー。
[を飲みに来たら既に料理が並んでいたので つい手を出してしまいました(意訳)]
[だが、視線の動きが完全にバレている気しかしない]
……オスカーとかには言うなよ。面倒そうだ。
[つい漏れた口止めは認めたも同然か。 料理に向けられる視線に、聞きかじりだが知識を披露する]
食材の名前にひっかけた縁起物なんだとさ。
(199) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[因みに余った一つはロゼの居るカウンターに置かれる事になる。
要らぬ親切、ここに極まる**]
(200) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[口止めの言葉>>199に、一瞬だけ目を丸くして、瞬いたけれど。]
……言わない。
[こくりと、頷く。 口は堅いし、約束は必ず守るタイプだ。 本当は、バラした方が楽しい事になるのかもしれないけれど。]
名前……縁起物。 そう……。
[アーカイブで見れば、もっと詳しく分かるだろうか。 食事にあまり興味が無く、調べていなかったけれど。]
[ひょい。栗きんとんを一粒、つまんでみる。]
(201) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[口の中に広がるサツマイモと栗の甘みに、自然、口元は少し綻んで。]
共犯。かな?
[くすり、小さく笑って。]
[まだカウンターを離れられないでいるのだろうロゼには、先に食べてごめんね、と心の中で小さく謝りつつ。]
(202) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[つい口止めした時にはしくったとも思ったが、 ジリヤからは安心の返答があった。 彼女の場合、翻す事はないだろう。 ――バラした方が面白い、と思っているとは、 普段の口数からは想像できないのだった。]
…………。
[おもむろに黄色いのをつまむ姿に、瞬きをして やがておもむろに頷いた。 そうこうしているうちに、噂をすれば影。>>187]
(203) 2014/01/23(Thu) 02時頃
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[さて、その促した手のすぐ傍、 カウンターに置かれたものが一つ。 ことん、と小気味よい音>>200。 そちらへ視線をおろせば、表情は固まった。]
ま、ままま、マドカさん、 あ、ありがとう、ございます……
[さて、残っているのは>>197なんだっただろう。 まだおせちを食べにいけない腹ペコのオペレータは、ぎこちない笑みのままマドカに礼を述べたのだった**]
(204) 2014/01/23(Thu) 02時頃
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……ナユタは、どれ? おいしい?
[ナユタはどれを食べたのか。 味はどうだったかと、問うてみたりして。 そうこうしていれば。]
オスカー……。
[噂をすれば影。>>187 そんな事は微塵も表情に出ず、常の真顔のままだけれど。]
(205) 2014/01/23(Thu) 02時頃
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俺? そっちのやつ……
[魚卵の塊を示して、プチプチした食感が珍しい、と。]
[やがてオスカーが現れ、後から仲間もやって来るが 共犯ジリヤの余りの堂々ぶりに、内心感心していた。]
(206) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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[魚卵の塊を、じっと見つめてみる。後で食べてみよう。
内心感心されている>>206などとは、露も気づかない。 もしも気づいたなら、若干カナシイものがあったかもしれないけれど。]
……オスカー、ごはん?
[食事をしに来たのかと、オスカーに訊ねつつ。]
(207) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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[海産物も、多くはアラガミによって絶滅しているから 実は魚卵っぽい加工品という確率の方が高い。 オスカーから、ペラジーとガーディが戻って来るので 先に来たのだ、と話を聞けば]
んならその内全員来るだろ。飯にするか。
[つまみ食いを改め、堂々と食うことを提案した。**]
(208) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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…………。
[ロゼは、まだ席を離れられないのだろうか。 おせちを一口分位拝借して、ロゼの所へ差し入れつつ、一緒に待とうか。 それとも、彼女もすぐに来るだろうか。 そんな事を考えながら、とりあえず。]
……お茶、淹れる。 オスカーは?
[オスカーにも何か飲むかと問いつつ。 ロシアンティーを淹れようとした所で、手を止めて。 極東支部の方で飲まれているらしい、緑の葉のお茶を飲んでみる事に。]
(209) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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[緑茶の淹れ方は分からず、ロシアンティーと同じ要領で高温で淹れてしまったので、少し苦味を抽出してしまいながら。
ナユタ>>208とオスカーの話を聞けば、こくりと頷いて。 他の面々の姿が見えないかと、食堂の入り口にちらりと視線を向けた。**]
(210) 2014/01/23(Thu) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 03時頃
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― 食堂 ―
[食堂へ向かう際、ロゼに掛けられたすとっぷ!は余り効力が無かった。 大丈夫。皆が食べる分はあるし。 何よりゴッドイーターは、喰うのが最大の仕事だからっ!]
… … …って、あーーっ! 1番乗りだと思ったら、ナユタとジリヤが先越してた!?
[意気揚々ルンルンと食堂へ到着したら、ちゃっかり黄色いのや魚卵の塊を見たり摘んだりしてる姿が二人分]
(211) 2014/01/23(Thu) 18時半頃
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…ふたりとも。 もっと先につまみ食いしてたりしちゃあいね〜だろうね〜…?
[何故だろう気になる。盛り付けの山が若干崩されてませんか? そのお腹の中、その黄色いのや卵から始められましたか?]
あ、うん。僕ももうお腹ぺこぺこ。
さっき、ガーディとペラジーさんもミッション終わったから。 しばらくしたら、皆も食堂に来るはずだよ。
[食事に来たのか、そう尋ねてくるジリヤに騙された>>207。 堂々してる。元々表情を読み取り難い人だけど。 此処まで堂々と『やましいこと?ううんしてないよ?』と云わんオッドアイを見ると、コロっと騙されてしまうのも無理はなかった]
(212) 2014/01/23(Thu) 18時半頃
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[ともかく、彼女が共犯だと、読み取るのは至難の業。 事件は闇の中へと葬り去られたのだ。勿論胃袋的な闇の方へ]
あ、僕も飲むー。 何々。アールグレイ?ロイヤルミルク?
[お茶、と聞けば普通に欧州方面の紅茶を連想する、イギリス支部出身。 然しジリヤが淹れたお茶は珍しい。極東方面のお茶らしい。
極東の飲み物と云えば。あれだとばかり想像していた。 そう。あの究極の嗜好品、『初恋ジュース』]
(213) 2014/01/23(Thu) 18時半頃
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[極東のグリーンティー。緑茶。 ほこほこと湯気香り立つ、緑の水面。結構高温か?]
…………ではひとくち……。
…………んっ……?
……………………ジリヤ、にがい…………
[一応、『普通の』飲み物も美味しく頂ける様だが。 高温により抽出された苦味は、生憎相性が合わなかった様で、涙目に、入り口を眺めるジリヤへ振り向いていた*]
(214) 2014/01/23(Thu) 18時半頃
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[オスカーに秘密もなにも、本人に見られていた>>211>>222様だが。 時すでに遅かったっぽいとはいえ、約束は約束。 ナユタの事には言及せず。]
してない。
[栗きんとん以外はつまんでないと、こくりと頷いて。 確実に見られたであろう、自分の事にだけ、返答をしておく。]
(215) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[何のお茶を淹れるのかと問われれば>>213]
……紅茶がいい?
[元々は、そのつもりだったし。 自分はグリーンティーというものを飲んでみようと思ったけれど、オスカーには好みのものを淹れようと思っていたから。
因みに、『初恋ジュース』なるものの存在は知らなかった。]
(216) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[紅茶と同じ様に淹れてしまった、緑色の液体。 水面からは、ほこほこと温かい湯気が立ち上っている。 『ひとくち』と、オスカーがグリーンティーを口に含む>>214様子を、じっと見つめて。
ふっと、他の面々が来ないかと、食堂の入り口に視線を向けたのも一瞬。 にがいという感想に。]
…………ごめん。失敗した。 ……淹れなおす。
[かなり、しょんっぼり顔(但し、当社比)になりつつ。 カップを受け取ろうと、両手の平を差し出す。*]
(217) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 20時半頃
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[まだいないと思っていたが、油断の隙にオスカーの姿。>>211 いつの間に現れたのか。 まさか生身でスナイパー神機用のステルス兵装を 展開した訳でもあるまいに]
してない。
[ということにしておく。>>212]
(218) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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[コーヒーの直後だったので、お茶が淹れられる様子>>217は ひとまず見ているだけ。]
……失敗?
[首を傾げる。 おせちは知らなくとも一応日系人の端くれ、 ここは的確にアドバイスを]
普通、緑茶はストレートで飲むもんだオスカー。
[できてなかった。 いや、だってオスカーの味覚アレだし温度までは察せないし]
(219) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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―ロビー・カウンター―
んむ、ならばお言葉に甘えさせてもろうて、ロゼも何もないなら早々に切り上げるのじゃぞ。明日できる仕事は今日するな。というじゃろう。
[そんな格言?の有無は置いてロゼに答えたところで、促されるまま食堂に向かおうとしたところで、もう一人の新人>>197の労いに軽く手を挙げて応と応じたところで差し出された缶が…缶が――]
お主はこういうの…好きじゃったのう。
[味覚が正常な側であるペラジーはわずかに頬をひくつかせながら、『青汁サイダー』をいただくことにした せめて健康によさそうという理由だが、本当によいのかどうかは別である]
(220) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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[プルタブに指をかけ、プシュリと音をたてる。 広がる芳香は、青臭く、僅かに溢れ缶の口ついたのは緑だ。
厚意だからというのと食わず嫌いもよろしくないとごくごくと飲むと、青汁どくどくの苦味とシュワーと口の中ではじける炭酸が爽やかさよりもえぐみを伝えてくれる。
さっさとこの緑を飲み干してしまおうとごくりと音をたてて飲み干すが、炭酸効果のせいで後味すらすっきりしない―――まあつまり]
(221) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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まずい!もう一杯じゃ!
[いわないといけない気がした。 実際はもう一杯じゃなくて残った青汁サイダーをごくごくと飲み干すというわけだ。
缶の中身を空にする頃には、戦いを終えたときのような嘆息とともに、ぐしゃりと手の中で缶をつぶしていた]
(222) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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[あ、なんかしょんぼりさせた気がする。両手の平]
……うぅん。飲む……。
[お砂糖は入れても構わないかも知れない。だがミルクは無理だ。 結局、寧ろ追い討ちなアドバイスを授けられたナユタもあって、ストレートで苦い緑茶をちびちびとたまに傾けては。 うへぇ、にがいー、と云いたげな表情で顔を顰めるのだった]
(223) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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[ハテサテ、飲み物を差し出した二人の反応は如何な物でしたでしょうか。 ミッション帰還後のトドメになりかねませんが、純粋な気持ちで差し出しています。 要らないなら要らないで自分で飲みますよ!]
姐さんにガーくんお帰り! いやー、姐さんは流石の安定感だよね、ガーくんも勉強になったって顔してるし!
お腹空いたって言えばさっきオスカー君が先に食堂行くって言ってたんだよー。
[報告書より食事を先に済ませたい気持ちはよーく分かります、討伐に行くと言う事は大なり小なりエネルギーを使うって事ですからね。
そんな横で、微妙に表情が引きつっているようなロゼさん>>204ですがまぁ、気のせいだと思います]
(224) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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/*ドリンクテロしかしてない気がする! 次は出ます!
(-50) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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[『ストレートで飲むもの』>>219と聞けば、新情報にこくりと頷いて、胸に深く刻み込み。]
……無理はだめ。
[顰められた顔>>223に、更にしょんぼり。 下げた視線を少し持ち上げると、『眉間に皺が寄っている』と示すように、つんとしようと、人差し指を伸ばして。]
おいしいの、淹れ直す。 ……紅茶がいい?
(225) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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おう、ただいまじゃマドカ。ま、これでも経験は多いし安定した結果ぐらいは出せねばならぬしのう。マドカやガーディもまだまだ発展途上。これからの成長を期待しておるぞ。
オスカーのやつも律義に待っておるとは感心。あまり待たせるのも悪いしそろそろゆくか。
[報告書は任せるが食事は大事、ロゼにも帰投の顔出し報告もしたことだし、と食堂へと移ることにした。
ちなみに青汁サイダー>>224は精神的な疲れは出してもペラジーの生命力を減らすには足らなかったようだ。]
(226) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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はーい、之からも誠心誠意神機使いとして頑張るのでありまーす。 ねー、ガーくん。
[と、同期の少年を突っつき倒しながら答える様は、今一頼りない様子なのでありました。]
んじゃ折角だし私も食堂にーっと、ロゼさんはどーするー?
[と、声をかけるのでした。]
(227) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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はい、ありがとうございます。 きりがいいところまで終わったら、休みます。
[ペラジーの心遣い>>220に頷いて笑む。 まだもう少し片付けておきたいものもある。ファイルに挟んだオスカー手製の報告書を読み込ませながら、どれくらいの時間が掛かるか大体の予測を立てた。 まずいのにもう一杯>>222、その矛盾したキャッチコピーは昔からあるものらしい。小さく笑声を零した。]
もう少し仕事をしますので、お先にどうぞ。 美味しいおせちが待っていますよ。
[マドカ>>227の声にも小さく頭を下げて、礼を述べた。 とりあえずはカウンターに置かれた一本のドリンクと一緒に仕事と格闘しなければならない。]
(228) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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むっ……。
[つんつん、と人差し指。それに更にしょぼんとされてる]
……紅茶でお願いします。
[結果。最後まで我慢は持たずに、素直にジリヤへとカップを返した。 基本的に、苦いのは元々苦手だ]
(229) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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うむ、よい返事じゃ。今年のマドカの豊富とやらは決まったようじゃな
[おせち料理にちなんで、あちらの文化を何度かアーカイブで覗いて得た言葉を口にして]
そうか、あいわかった。これ以上おって邪魔してもなんじゃしそうさせてもらうかの。 食欲旺盛が多ければ取り分けておくゆえ安心しておけ。
[そうして仕事と、危ないドリンクと格闘することとなるオペレーターに軽く手を振る。新人二人が特に何もなければ、ともに食堂へとむかった]
(230) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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……ん。
[僅かに笑んで、こくりと頷く。 無理をして飲んでくれたのだろうとは、思っているので。]
アールグレイ? ロイヤルミルク?
[オスカーが先程口にした二つのうち、どちらが良いのだろう。と。 カップを受け取りながら問うて、小さく首を傾げた。]
(231) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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あ、アールグレイ。 …ジリヤ、本当良くお茶飲んでるよね。
[傾げる首に、飲み慣れた紅茶。 流石にアラガミによる世界衰退を以ってしても、世界で最も有名な紅茶は、断絶するに至らなかったらしい]
…ガーディや皆ももう来るよね。
………… えい。
[そして同時に、遂に我慢の限界が訪れたのか、二人が摘んでいた魚卵の塊にてを出した]
(232) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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/* ……あっ
1dの天声考えるの忘れてt
という事にさっき気付いて大慌ての中身 */
(-51) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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お茶、好き。
[こくり、小さく頷いて。 アールグレイの茶葉を丁寧に抽出すれば、茶色の水面からベルガモットの良い香りが立ち上る。 ことり、オスカーの前にカップを置いて。]
[魚卵をつつくオスカーを横目に、再び食堂の入り口をちらり。]
(233) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―食堂―
よぅ、戻ったぞい。待たせた……の?
[入ったとき、ちょうど、オスカーが手を出した>>232のをみた。]
オスカーや、腹が減っとるのはわかるが、もうちっとぐらいまてなかったのかのう?
[見れば、ところどころかけているようにも見えなくもないのは現場をみてしまったからかもしれない。 それはジリヤやナユタが食べたぶんだが、そうとしらないペラジーはあたかもオスカーが全部食ったかのように見る目でみつつ]
ジリヤや、儂も何かいれてくれるかのう?
[席にこしかける、腹はすいているが、さすがに青汁の口で食べるのはどうかという思いもありながら、カップを運んでいたジリヤへとお願いをするのであった**]
(234) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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もうがつーんのどかーんと!
[ぐっとガッツポーズ一つ、その自信は一体何処から来るんでしょうね?]
じゃすいませんが先行ってますねーっと。 ここ食いしんぼ多いからなぁー、もう先に食べてたりして。
[>>230ペラジーの言う通り仕事が残っているならこうやって喋くっているだけで余計な手間を掛けさせてると言うもの。 それ以上は蛇足だろうと、ペラジーとガーディの二人と一緒に食堂に足を運ぶ事になる。
――すでに食堂にいる3人が3人とも、摘んでいる事は知る由もなく。]
(235) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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──ロビー──
ただいま戻りました。
[ペラジーと共にロビーに顔を出したら、同期のマドカから差し出された飲み物。>>197]
…あっ、冷やしハヤシドリンク! 僕これ好き。ありがとうマドカ。
[笑顔で礼を言って受け取った。
この時代に料理として味わうにはお金や運が必要だから、せめて味だけでもと開発されたドリンクである。 ──という噂を聞いているが、真偽のほどは定かでない。 なんにしろ、このハヤシ味んガーディは愛していた。たとえ冷たくても!]
(236) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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[緑茶ってそんな苦いもんだったっけか、と思いつつ、 結局口直しがなされるようなので深くは突っ込まない。 椅子に座り、空のコーヒーカップを掌に転がしていた。
やがて後の3人>>230も食堂に姿を見せたなら振り返る]
おう、お帰り。
[欠食児童がいるので食事の席へと促した。 他にも何人か、新年勤務のスタッフが来ているようだが、]
……ロゼは?
[まさか本気にしたんだろうか。]
(237) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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― ロビー ―
よう、ナナコロ支部のジジババ子供にオスとメス! トレイル・エリオットさんがお帰りですよ、っと。
[挨拶と共に男がロビーへとやってきたのは、ペラジー達が食堂に向かった後だった。]
(238) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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トレイルは、きょろきょろと辺りを見渡して、
2014/01/24(Fri) 00時半頃
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……人が少なくね? 俺の出迎え少なくね? 「わー」とか「きゃー」とか「ひさしぶりー」とか「愛してる!」とか そんなのを想像してたんだけどね?
まさか、今日が俺の帰ってくる日だって、皆忘れてる? いや、そんな筈は無いよね? まさかとは思うんだけどね?
(239) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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/* ショートブレードきた!ハンマー以外の近接武器揃った!(゚∀゚)
(-52) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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/* トレイル来た! 良かった青年キャラが俺しかいなかったから あんしん……のようなそうでないようなよかん
何かキャラ濃ゆそうなトレイルが来たという第一印象 */
(-53) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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[ガーディの好み>>236に刹那驚きつつも、オペレータの手元に残ったのはフォンドボー紅茶。 勿論種別は「あったか〜い」である。
ペラジーたちが食堂へと向かい、カウンターに他の人の姿がなくなってしまえば、その「あったか〜い」飲み物を手に取る。]
……いやでも、マドカさんのお心遣いだし…… 飲まなきゃ、逃げちゃダメよ、飲まなきゃ……
[職務の合間にそんな葛藤をしていれば、ロビーに久しぶりの帰還を果たす姿が見えたか>>238]
(240) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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──少し前のロビー──
は、はい。頑張ります。
[>>226ペラジーの言葉にそう答え、つついてくるマドカに>>227「ちょっと、やめてよー」と眉を下げたりしつつ、三人で食堂へと向かった。]
(241) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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/* ああだめだ このトレイルは だめだ 好みすぎる
(-54) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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/* ガーディもオスカーと好みが同じだと……
若年者の味覚が着実に結合崩壊している件。 18か! 18がボーダーラインなのか! */
(-55) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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/* という訳で。 ギリギリになっちゃったよごめんなさいお邪魔します。
GEとGEBのストーリーは全部終わらせた感じ。 GE2はこないだ買ってちまちま進めてます。
(-56) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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あ、ペラジーさんおかえ…むきゅ…り。
[ぷりぷりの食感。下で可愛く潰れる海の味。最高。 幸せそうに味わう、そんな所を目撃されたのは不運な偶然]
……んむ? らってへんは…んぐ、限界だったから少し位…いいはなっへ。
[ナユタもジリヤも先に食べてたし。 その続きの言葉が音として出ないが故に、何故か温度の低いペラジーのジト目に、疑問符浮かべて首傾げてるが。
そんな合間も、焼け方麗しい、魚肉のすり身を味わう為に手を出していた]
(242) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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──食堂──
お待たせしました。ただいま戻りました。
[ペラジーの後に続き、食堂に顔を出す少年。]
おせちって、これですか? 話には聞いたことがありますが、実際に見るのは初めてです……。
[わあー、と感嘆の声を上げながらテーブル上の食べ物を見て。]
カズノコが、ぷちぷちしていて美味しいって兄さ……あ、カズノコってどれでしょうか?
(243) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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[入り口を見つめていれば、ペラジーの姿が見えて。>>234]
ペラジー……おつかれさま。 おかえり。
[オスカーへの部分的な冤罪には、揺らがぬオッドアイが華麗にスルー。 だって、約束したから。]
[お茶のリクエストには、小さく頷いて。]
アールグレイか、グリーンティーなら、すぐ。 ……。でも、グリーンティーは苦い。
[茶葉のリクエストは無い様なので、すぐに出せるアールグレイかグリーンティーのどちらが良いかを聞いて、カップに注いで。]
(244) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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/* 茶色の巻き髪繋がりで兄のチップはセシル想定にしてたけど、髪だけで言えばトレイルも近いな…。 そしてノリが好みです。
(-57) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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ん〜。新鮮で舌触りも良いこのヘルシーな味…。
あっ、 ガーディー!こっちこっち!
[すり身をひとくち舌鼓。そしてペラジーに続き現れたガーディを認めると、ぶんぶん、と軽く手を振った]
結構早かったね。二人とも、ミッションおつかれさま。 カズノコがぷちぷちで美味しい? ナユタ、どれがカノズコかわかる?
[こく、とジリヤが淹れたアールグレイを傾けて、今度は苦くない、美味しい紅茶である事を確かに確認していた]
(245) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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ナユタは、ジリヤの動じないっぷりはまじですげえなという視線。
2014/01/24(Fri) 00時半頃
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[トレイルが別の支部を出立したことは、オペレータまで連絡が回っていた。 だがこの新年で休暇やなんだかんだであわただしい中、他の隊員たちには知らせるタイミングを逃していたのだ。
キーボードを操作し、ナナコロ支部に待機中の神機使いに、トレイルを再び登録する。]
……すみません。 お知らせしていなくって、私だけで。
[カウンターの中からなにやらつぶやくトレイル>>239へと手を振って声を掛けた。]
お帰りなさい、トレイルさん。お疲れ様でした。 向こうの支部でもご活躍だったようで、喜ばれていますよ。
[出迎えの笑みはいつも通りに。彼の望んだ言葉では、なかったかもしれないけれど]
(246) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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あ、ずりぃ! 抜け駆けは無し!
[>>232オスカーのつまみ食いシーンには勿論口を尖らせてのブーイング、勿論ジリヤとナユタも摘んでしまっている事は知らないので、矛先はよく分からない黄色のつぶつぶしたそれを口に運んで要るオスカー一人。]
ロゼさんちょいと仕事済ませてから来るってさー。 だから食べ過ぎ注意、うん!
[ナユタにそう返しつつ、自分も適当な椅子を引いて座る。 食べ過ぎ注意ここにいる全員に聞こえるようでしたが、割と自分に言い聞かせてる面もあるのでした、]
(247) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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オスカーは、会話中もとりあえずおせちに手を伸ばす。欠食児童Aにより、おせち料理の部位が結合崩壊!
2014/01/24(Fri) 00時半頃
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ガーディー。おつかれさま。 おかえり。
[ガーディーの姿も見えれば>>243、ペラジーへかけたのと同じ言葉を。 年相応に思える楽しそうな声には、一瞬だけ、小さく笑みをうかべて。 マドカの姿も見えれば、小さく笑んで、僅かに手を振り。]
[まだロゼの姿が見えない事に、視線をさ迷わせていれば。 ナユタの問う声>>237が聞こえて、そちらに視線を向ける。 彼の心中は知る由もないけれども、自分も気になっているので。]
(248) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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ガーディは、促され、空いている席に座った。
2014/01/24(Fri) 01時頃
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[あれ?と不審に感じた時には既に遅い。 抜け駆けしているのは、自分だけと、周りに認識されている事実に、気づく事は遅れて]
むう、じゃあ、ロゼさんもう少し待とうか……。 他にはこれで全員?だよね?
[結局、欠食児童は誰かに止められて、漸く捕食活動を停止したろう。 食堂に集っている神機使い。勿論他にもお正月勤務のスタッフなどもいるのだが、慣れた神機使いは自分を含めて6人、これで全員。 後ひとり、実はロビーの方に存在していた事実は、露知らず]
(249) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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数の子? あー、多分それじゃねえかな。
[ガーディ>>243とオスカー>>245の質問に、指で答えた。 先程(自分がこっそり)摘み食いした魚卵の塊である。 薄味のつゆに漬けられた、ぷちぷちした食感の食べ物]
程々に揃ったし、始めるか。
[約一名、既に始まっているが。]
(250) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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[背もたれに寄っていた姿勢を軽く正し、ぺこりと]
明けましておめでとうございます。
今年も全員、大きな怪我もなく任務を全うして、 この支部と、居住区の住人を守って行けるように よろしく頼む、……っと。
[ぱし、と手を合わせて]
んじゃー、頂きます!
(251) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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/* ・第二世代 ペラジー(7年) ロング/ブラスト/タワー ナユタ(6年) ロング/スナイパー/シールド ジリヤ(4年) チャージスピア/アサルト/バックラー ガーディ(半年) バスター/ブラスト/タワー
・第一世代 トレイル(5年) ショート/バックラー オスカー(4年) スナイパー マドカ(半年) バスター/タワー
(-58) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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[期待していた出迎えは無かったが、オペレーターのロゼはいつものカウンターに居るのが確認できた。>>246 そちらへと笑みを向けて、]
あ、そゆこと? いや、良いの良いの。ロゼちゃん居れば十分だよね。 量よか質だよね。 うんうん、ロゼちゃんの顔見ると、帰ってきたーって感じ。
[冗談のような口調だが、本音である。 ゴッドイーターにとって、オペレーターはその支部の顔とも言えるのだ。]
で、まあ。 伝わってないのはともかくとして、アイツらどこいんの? もしかしてケッコー任務で忙しい感じ?
[いつもなら、誰かしらはロビーに居る事が多かったと思うのだが。]
(252) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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[カズノコについて教えてもらい。]
これが……。 凄く小さい卵の集合体ですね。オラクル細胞が詳しく目に見えたらこんな風に繋がってるんでしょうか。
[よりにもよってな感想を口にしたが。 >>251 やがて始まったナユタの挨拶に、深く頷き。]
いただきます。
[と手を合わせた。]
(253) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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/* ペラジーさんは騒音付き。硬いしブラストだしタンカー向き ナユタさんは中庸 攻守のバランスに優れる ジリヤさんはヒットアンドアウェイ、後方援護もOK ガーディさんはゴリゴリのパワー型 今後に大いに期待
トレイルさんもヒットアンドアウェイ型 小回りが利く オスカーさんは文字通りスナイパー マドカさんもパワー型 タンカーとして期待大
(-59) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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