145 異世界の祭り
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/09/14(Sat) 01時頃
|
――夜が来ました、夜が来ました。
辺りにつり下げられたランタンに火が灯り、祭りが始まります。
住人達は飲めや歌えやの大騒ぎで、年に一度の夜を遊び明かすのです、が。
「誰もいない、イタズラするなら今のうち。」
村の北奥にあるワープゲートに誰かがイタズラをしてしまい、
時間も場所もてんでばらばらなところから、
異世界の人々がここに落ちて来る羽目になったのです。
村長が気付いて現場に来た時には犯人は逃げ出しており、
不審な唸りをあげるワープゲートだけが残されていました。
(#0) 2013/09/14(Sat) 01時頃
皆さんは、それぞれの居場所からこの村へと突然ワープしてしまいました。
村長がいますが、ゲートを調べるのに忙しいので、
しばらく時間を潰してから戻って来て欲しいそうです。
村の地形は、北奥にワープゲートがある祭殿、
中央にある広場以外は好きに描写して構いません。
(因みに、ゲートは茅の輪みたいな形をしています)
また、"人間"の定義がかなり広い世界らしく、この村の住人には
他の世界では人間とは呼ばれない姿形の人も多いようです。
お待たせしました。入村解禁です。村建人への連絡はメモでどうぞ。
(#1) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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[フォォォォン…とゲートが唸りをあげて]
!?
[何もなかったその空間に、青年が一人、 突然フッと現れた]
(1) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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うおわああああ!?
[ごろごろごろ。 ゲートから転がり出て]
い、いてえ。 何?何が起きた???
[頭を押さえながら、周りをきょろきょろ見回している。]
(2) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[近づいてきた村長だという男性から、諸々の説明を受ける。 かくかくしかじか。]
な、なるほどなー…… どうにも記憶が曖昧なのも、異世界に来たからなんか……
ああ、信じる、信じるぜ! 俺のいた世界も、異世界と繋がって大変な事になってるからさ!平和な世界に繋がったっぽいってだけでありがてーよ。
(3) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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なるべく早く返してくれよ! 戻んなきゃ、相棒も困るからさ!
あと、小遣いくれ。
いいじゃん、俺この世界の金持ってねーんだ。 祭りなんだろ?食いもん売ってんだろ? 村長だってんなら、いたずらした誰かの責任とって、 時間潰す為の費用をくれるべきだと思うんだ。
[右掌を村長に差し出す。]
(4) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[日本円にして1000円くらい強引にもらった。 一応、自分のいた世界のコインと交換という形で。]
帰れねーんじゃ仕方ねーよな。 うん、堪能してくしかねえ。
よーし! 土産買いに行くかー!
[「相棒」にお菓子でも買っていってやろうと思いつつ、実年齢より幼く見られがちな青年は、うきうきと祭りへと駆け出して行った**]
(5) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 01時半頃
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/* 色々考えたけど、まあ
やっぱりこいつしかいねーよな、ということで。
普通に祭りを楽しむつもり! 恐らく全年齢向けだかr(げふげふ
(-0) 2013/09/14(Sat) 02時頃
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/* あ、身長は元村より1p伸びました (中の人の身長が2p伸びてた記念で)
本当は年齢も一個あげようかと考えて、ややこしいかなとやめた
元村から数ヶ月後ってイメージだな。
(-1) 2013/09/14(Sat) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 02時頃
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―屋台並ぶ広場―
こんだけで足りるかー!!!
[祭りを堪能するには、1000円分では足りなかった。]
俺んとこの金使えないか?…あ、使える? 鉱石の価値は一緒か?そっか!安心! でも無駄遣いはしないようにしねえとな!
1.アーモンド砂糖がけ 2.バニラアイスコーヒーがけ 3.色んな形のクッキー 4.ポップコーン塩味 5.怪しいキャラの形のアメ 6.ワイン
[無駄遣いしないよう、4だけ買った。]
(6) 2013/09/14(Sat) 14時半頃
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グレッグは、ポップコーン片手に歩いている。
2013/09/14(Sat) 14時半頃
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/* 一人寂しい!
(-2) 2013/09/14(Sat) 19時頃
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[突然、目の前が白い光に包まれた。 気が付けばそこは、見知らぬ場所]
まさかこれは―― 妖怪の仕業ね!?
[ばばっと札を取り出し身構えた所に、村長を名乗る男が近付いてきた]
(7) 2013/09/14(Sat) 22時頃
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い、異世界ですって?
[村長の説明を受け、面食らったように目を見開く]
あたしもそれなりに怪奇現象には慣れてるつもりだったけど、まさか異世界とはねぇ……。 まあ、いいわ。来ちゃったもんは仕方ないし。 この世界がどんなもんか、見させて貰うわよ。
[いいながらふと後ろを振り返る。 茅の輪に似たゲートを見て瞬くと、広場の方へ向かっていった]
(8) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 22時半頃
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― 屋台並ぶ広場 ―
[村長はこちらにも先客>>5と同じ小遣いをくれた。 不公平があって揉めても困るからということらしい。 とりあえず腹ごしらえでもしようかと、目に付いた屋台>>6から一品買うことにした]
そうねぇ、じゃあ5貰える?
(9) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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なっ……何かしら、これ。
[アメ細工のようなものを指差したのだが、間近で見るとそれは、何やら得体の知れないキャラクターを模したようだった]
これ、この世界で流行ってるのかしら……?
[口に入れるのを躊躇していた所で、ポップコーンを手に歩く青年を見掛け>>6]
ねえあんた、これなんていうキャラクターなの?
[自分と同じ異世界人とは知らず、そう問い掛けた]
(10) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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やめろぉー 俺からポップコーンを奪うのはやめろー!
[鳩に群がられている。]
あー……?
[何とか半分くらい死守した所で、声をかけられた。>>10]
……これは……あれだな! 電撃ビリビリする黄色いネズミ!
に、微妙に似ていないナニカ。 パクリの国が真似しそうな……
[その黄色いネズミ…ウサギ?もどきは、目の位置が離れて、しっぽも猫のようで、なんとも絶妙なバランスで可愛らしくなかった。]
(11) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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いやー俺、このへんの奴じゃなくってさ。 なんか、植物で編んだ輪の中から出てきた、ような?
まあとにかく、このキャラクターは知らんな! 偽物だとしても、もうちょっと可愛くならんもんかな!
[店主が聞いたら悲しみそうなことを遠慮なく言う。]
(12) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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[ゲートが再び光ったのは、沙耶が広場に着いた頃か。
何者かに悪戯をされたゲートは、また一人、‘異界人’を召喚した。 現れたその人物はふらりと体勢を崩し、地面に見事に尻餅をついて眉間に皺を寄せる。]
―あ…っ、たた…。
(13) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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[バサバサと物凄い羽音が聞こえた>>11]
電撃ビリビリ……? それってあの、マスコット的なあれよね。
[聞いたことのあるキャラクターだと思いつつも、目の前のそれは、子供に見せたらこんなんじゃないと泣かれそうだった]
(14) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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[金髪の男はゆるりと首を振って周囲を見回す。 先刻までいたのは会社の自分のデスクで…けれど今見えているのは神殿のような厳かな佇まい。 ―明らかに先刻いた場所とは違う。
似たような経験をしたことはあるが、その時は専用の器具を必要としていた。 夢でも見ているのだろうか、と男は首を捻った。]
…あ、あの。此処は…?
[―人がいる。 ゲートの調査をしていた村長と目が合うと、青灰の瞳を瞬かせた。 ともかく居住まいを直そうとのろのろと立ち上がり、汚れた墨色のスーツの表面を叩きながら話し掛けてみた。 そして村長から事情を聞かされれば、男は驚いたように瞠目し。]
(15) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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そうそう、マスコット的なアレ。
すげえな!全然似てねえ! そして絶望的に可愛くねえ!
こんなのが作れるなんてすげえな!
[容赦無い。>>14]
(16) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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茅の輪? あんたもあそこから出て来たんだ。
[ふむ、と目の前の青年>>12を見据える]
あたしも異世界から来たのよ。 それと、このキャラクターが微妙に可愛くないのも同意する。
[こちらも全く遠慮はなかった]
(17) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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はい…?
[聞かされたのは、突拍子もない話だった。 ―まるでドラマか小説の中にでもいるような。 男は困惑して額に眉を寄せる。
一見すると機嫌が悪そうに見えるが、これでも以前よりは大分良くなったのだ。 取り敢えず現状を頭の中で整理しようと、指でマッサージするように眉間を揉み解す。]
(18) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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沙耶は、グレッグ>>16に真顔で頷いている。
2013/09/14(Sat) 23時半頃
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[暫く時間を潰すように言われ、まだ調査をするという村長から渡された金銭>>5―固辞しようとしたのだが、他の人間にも渡したのだからと半ば押し付けられた―を手に、男は祭殿から広場の方へと歩き出した。]
…はぁ、夢であったらいいのですが。 無事に帰りたいものですね。
[散策していれば、同じ境遇の人間にも会えるだろうか。 広場に近づけば、人の数が増えてくる。 明らかに自分の周辺にはいないような姿形をした‘人’を目にすれば、そろそろと遠巻きに見つつ。 ランタンで鮮やかに飾られた広場を物見遊山で歩き始める。]
(19) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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>>17
おお、そーなんかー。 異世界からの召喚って奴だな!
そういや、原因探るとかおっさんが言ってたっけ? 原因がわかるまでは、開きっぱなしでどんどん異界から人が召喚されてくるんかな。そりゃ大変だ。
まあ俺はせっかくだから祭り堪能してくけど。
俺、グレッグっつーんだけど。 魔界と繋がりがある世界から来た。 だから召喚とか魔法とかに驚きはねえな。
(20) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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/* お休みのつもりだったのですが、人数集まると良いねという事でずさってみました。 村の雰囲気はどんな感じになるのかなーと思いつつ。
正直、ディーンさんをもう一回使うとは思わなかった! けれど他のチップ使うときっと高確率で捕捉されるので…。 前村よりは表情穏やかな…筈。 しかし、最年長とかだったらどうしよう。(震え)
(-3) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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へぇ、じゃあこの後にも同じような人が増えるのかしら。
[既に三人目が来ているとは知らず、グレッグ>>20に頷く]
そうね。あたしも折角だから楽しんでいくわ。
[彼の自己紹介には瞬いて]
あたしは沙耶。 元の世界では高校生だったけど、退魔師の仕事もしていたの。 だから妖怪なら見た事があるけど……。
魔界、かぁ。流石にそこまで行くと、おとぎ話の世界って感じ。
[軽い溜息をつきつつ、目の前の青年を、改めて眺めた]
(21) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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こうこう……たいまし??? 兵士みたいなもん??
[首を傾げた。 学校ならあったが、高校というものはなかった筈。]
いやいや、俺おとぎって柄じゃねーし! メルヘン世界じゃねーし!割と深刻な世界だぜ! 夢なら夢であってほしいんだけど!
[そうか、やっぱり自分のいた世界は 特殊なのか、と認識する。]
サヤ、なー。 同じ世界から喚ばれてきたってわけじゃなさそうだな。 自分とこ以外にも世界がある、ってのは知らんかった。
(22) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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― 屋台の並ぶ広場 ―
[周囲を見渡しながらの散策中、不意に喉の渇きを覚える。 対価もなしに貰った金銭を使うのは躊躇うが、何か買ってみようか。 よく口にするカフェオレ…のような飲み物に目を止めて。]
あの…これはお幾らですか?
[屋台の主に聞いた金額は1だった。 1.ちょっと不安になる程の安値 2.無難な値段]
(23) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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……。
[店主から告げられたのは、ちょっと不安になるほどの安値だった。 けれどもしかしたら、この世界の普通の値段なのかもしれず。]
…一つ下さい。
[提示された金額を支払い、カフェオレ?を購入した。 水面にはトッピングなのだろうか、アラザンのようなものが浮かんでいる。
購入した飲料の味は2だった。 1.意外と普通の味 2.エスプレッソ並みの濃さ]
(24) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* ちょお、ラ神…w
(-4) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[グレッグ>>22の反応を見て、ああそうかと気付かされた。 異世界の人間に元の世界のつもりで説明しても伝わるまい]
学生よ、一応ね。 退魔師っていうのは妖怪を祓う仕事だから……まあ兵士と言えなくもないかしら? 学校を卒業するまでは、どっちも兼業することになるわね。
[青年が自分の世界について説明する様子には、眉を顰め]
ごめんなさい、メルヘンというつもりはなかったの。 魔界や魔法が身近にあるような世界じゃ、そりゃ深刻よね。 こっちじゃそういうのは隠れたもので、全然関係なく生きてる人が大半だから。
[そう言葉を付け加え。 最後の言葉には同意するように頷いた]
(25) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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…っ、けほっ。
[口に広がったのは予想以上の苦味。 ―まるでエスプレッソのような濃さだ。
無防備に口にした男は盛大に咽込んだ。 青灰の瞳にうっすらと涙が滲む。 取り敢えず、手近に座れる場所がないか探す事にした。**]
(26) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* 確か身長決まってなかった。 身長は178センチ。
(-5) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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おう、学生ならわかんぞ! ほおお。まだ若く見えんのに、兵士か! しかも女で! よーかいってのは魔物みてえなもん?
[感心したように根掘り葉掘り聞き出した。]
そっか! いや、別に俺にそういうのは似合わねーw ってだけで別に怒っちゃいねえよ!
[沙耶に謝られて慌てて首をふり。>>25]
なるほど!隠れてる魔物を退治する兵士か! なんかこう、暗殺者?みてーでカッコいいじゃん。 平和そーなんは何よりだな。
[少しだけ羨ましがる心が湧いたりもしたが、 よそはよそ、うちはうちだと思い直す。]
(27) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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ん?
[盛大に咽る声が聞こえて、視界にいたので何気なく見た。>>26
すると、珍しい服装の男の姿。 よくよく見れば、沙耶も自分も若干周りから浮いた衣服に見える。]
……あの人も、かな? 人の数だけ世界があるって、なんか、すげーなあ。
[同じ世界から来た者がいない限りはそうなる。 世界に関する秘密を知って、青年は少々驚いていた。]
(28) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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女で、って……失礼ね。 これでも並の男よりは強いつもりよ。 あ、そっちの世界の基準じゃわからないけど。
[少し眉を顰めつつ]
魔物……そうねぇ。 でも多分、魔物よりはひっそりと生きてるわ。 人間に化けてるのもいるくらいだし。 あたしとしちゃ、厄介なだけだけど。
[そう言う言葉は溜息混じり。 怒ってないという言葉には安堵したように頷く。 カッコいいと言われ少しだけ機嫌を直したのか笑顔を見せ]
そうかしら? うん……平和ね。 少なくともあたしのいた国は。
(29) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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[空気を管に通すような音と共に次の犠牲者が現れた。]
なんっ!?
[ワープゲートから吐き出された人影は背中から落とされて、 しばらく痛みに悶えていた。 ぐおあああ、とか、お世辞にもキレイな悲鳴ではない]
…………えっ
[途中で、ハッと何かに気付いた顔をした。 ズキズキと背中が痛んですぐに顰め面になったが]
いったたたた……あ、ハイ? ……えーと、これは今話しかけられてるのはワタシですかね。
[当たり前だと言われた。当たり前だった]
ですよねぇ。はぁ、痛っつつ。
(30) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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[咽る声>>26を耳にして、グレッグ>>28と同様そちらを見る]
まあ、サラリーマンかしら。 そういう人も異世界に飛ばされるのね……。
[同じ世界の人間ではないかもしれないが、少なくともその格好は自分の世界にも居る種類のものだった]
あそこ、飲み物売ってるのね。 行ってみてもいいかしら?
[このアメは一体どんな味なのか。 普通に甘いだけかもしれないが、どのみち飲み物は欲しくなりそうだからと、屋台に向けて歩き始めた**]
(31) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時半頃
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[よっこいせっと、起き上がって地面に座り込んだ格好になる。 村長を名乗った人物に事情を説明されたが、正直信じられない話だった]
えー……何ですか、それは。ワープ? 流石に僕だってそんなトンデモ話聞いた事ないぞ。 おとぎ話とかならともかく。
[ぼやきはするが、周囲の景色はさっきまでいた庭とまるで違う。 信じられなくても受け入れるしかないらしい。 ともあれ、適当に時間を潰してくるようにとお金を受け取り、 ――ポーズとして一応断る位はしたが、その実あんまり遠慮してない]
解りましたよっと。そんじゃー……
(32) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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失礼……だったか? 俺んとこじゃ、兵士になれるのは男だけ、って 決まりなんだよー。だから驚き倍増でな。
[悪い悪い、と手を振って。>>29 沙耶の説明で、よーかい=弱い魔物でひっそりしている、という情報がインプットされた。]
……サラ?何だそりゃ?
[聞きなれぬ単語に頭ひねりながらも、いちいち不思議に思っているときりがない事に気づき始める。>>31]
あ、どうぞどうぞ! 引き止めちまったかな? ま、お互い微妙に目立つ格好してるから、 会おうと思えばすぐ会えるだろ。
すぐ帰れるといいんだけどなー。またな。
[じゃあ俺はあっち、と沙耶と離れて、別の屋台の方へ。]
(33) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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[立ち上がりかけ、今更ながら両手が塞がっている事に気付く。 細い茎の先端に、紫色の小さな花が集まった植物だ。 それを束ねて編んで、一本に長く伸ばしている。
少し考えて、すぐに答えを見出す。まだ途中だった。
と言っても、この中途半端な状態で持ち歩くのも何なので、端を繋げて輪っかを作る。 茎を差し込んで留めた。簡単には解けない。]
これでよし、と。じゃ、適当なところで戻りますから。
[手首に通す。ちょうど腕輪くらいの大きさの花環になった。 鼻先に近付けてふんわりとした芳香を吸い込むと、準備完了と立ち上がる]
(34) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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―輪投げ屋台―
入んねえええええ!!!
[輪をばしばし投げるも、 景品を捉えることが出来ていなかった。**]
(35) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 01時頃
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― 屋台並ぶ広場 ―
……おー、祭りの雰囲気自体は世界共通なのかな。
[ランタンで夜を照らし出した景色は異国情緒に溢れているが、 ――異世界情緒と言った方が正確なのか。 なにせ、明らかに人間じゃない存在も和気藹々と闊歩している]
本当におとぎ話の世界じゃないか。 帰って話聞かせたら喜ぶかな……
[取り留めない独り言を零しながら、ひょいっと人波に交ざる。 てるてる坊主に足が生えたような格好をしているからか、己はさほど周囲に違和感を与えていない様子だ]
賑やかだねー、何やってんの、おにーさん?
[座右の銘・郷に入らば郷に従え。 豪快に輪っかを投げまくる青年>>35に朗らかに声をかけた**]
(36) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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/* 遅くなりました。村建てのsnow03です。 皆さんご参加ありがとうございます。 人が集まるようにがんばりますよ!
怨霊使いの朴念仁と魔界の外道猫とこいつで迷い過ぎて 今まで入村出来なかったなんて、そんな。
ごめんなさい。 */
(-6) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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/* あっ 一番大事な所持品書くの忘れてねぇ? wwwwwwwおいいきなりやらかしたぞこの村建人は 動いた時に鐘が鳴るだろバーカ!www */
(-7) 2013/09/15(Sun) 02時頃
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輪投げ!
[かけられた声に大きい声で返す。>>36 青年の手には、木で出来た小さなリングが握られていた。]
こう……な。 景品にぶつけるのなら出来るんだが! うまく引っかかるようにすとんと投げるのが難しくてな!
[うら!とハニワ型貯金箱に輪っかを投げると、ぶつかってカツンと音を立てて弾かれた。]
意外と……難しい……
[諦めきれずに、もう一回やろうか考え中。]
(37) 2013/09/15(Sun) 11時頃
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ふむ。
[少年(と認識を改めた)の持つ輪と景品を見比べる。]
……ペン持ってない? 赤が良い。
[唐突にそんな事を言い出して、ほらほらーと掌を出す。 物を手に入れたら今度は少年に利き手を出すように言った。]
まぁ簡単な『お呪(まじな)い』ってヤツだよ。 信じる者は報われるってね。
[軽く言って、断られないなら少年の手首に○をいくつか書き込んだ]
あと、輪投げは輪っかを回転させないで、前側を少し上げた形で押し出すように投げると良いらしい。
(38) 2013/09/15(Sun) 12時頃
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― 祭殿 / ゲート前 ―
[まだ"異界人"の流入は止まっていないようだ。 他の者たちと同じく巻き込まれ、他の者たちと同じ説明を受ける、異界からの人間がまた一人。]
いきなりそんな話されてもね。 信じられない……普通で言ったら信じられる筈が無いんだけど、
……何故か。何故だか、認めざるを得ない気がするのよね。 なんというかこう、この展開を経験するのが初めてじゃないような……
[溜息と共に頭を振った。 新川県御嶽市在住、ごく普通の浪人生である筈の自分が何故、異世界へのワープを「初めてではない」と感じるのか…… ワープの影響か、その辺りはよく思い出せない。]
(39) 2013/09/15(Sun) 17時半頃
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|
― 広場への道中 ―
[やはり他の者たち同様、時間を潰してくるように言われ、お小遣いを渡された。 広場へと続く道を教えてもらい、独り、歩き始める。]
(うー、ん…… いや。いやいや。これは……)
[正直、かなり心細かった。 いくら異世界が初めてじゃないような気がすると言っても、そういう問題ではない。 海外旅行の経験があったって、いきなり知らない国に放り出されたら混乱するだろう。 それと同じ事だ、と少女は思う。]
……何故か言葉が通じるだけ、まだマシなのかしら。
[不安を抱く少女の歩みは、ゆっくり、ゆっくり。**]
(40) 2013/09/15(Sun) 17時半頃
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/* やっぱ来たか超時空異世界系白雪姫!! おwww帰りください。 */
(-8) 2013/09/15(Sun) 18時頃
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/* セイカ様来られたでしかし
(-9) 2013/09/15(Sun) 20時頃
|
|
/* セイカ様浪人されてたっけ…?
(-10) 2013/09/15(Sun) 20時頃
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[よもや、20を超えたこの身が異世界でまで 子供扱いされているとは想像すらしていない>>38]
赤いペン? おっさん、持ってるか?
[持っている当てがなかったので、屋台のおじさんに聞いてみた。赤いボールペンを貸してくれた。
利き手を尋ねられ、ボールペンと共に右手を差し出し。]
おお?おおう。くすぐってえ。
[むずがゆいが、じっと我慢の子。 丸だらけになった自分の手を、珍しそうに眺め。]
(41) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
|
|
……ふーん。
[兵士になれるのは男だけ、というグレッグ>>33に目を細める。 そして別の屋台へ向かうグレッグに]
ああ、気にしなくていいわよ。 そうね、また後で。 まあ、次会う頃にはゲートが直ってるのが一番だけどね。
[青年に手を振り、自身は飲み物の屋台へと]
(42) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
|
|
― 飲み物の屋台前 ―
良かった、一応味は普通みたいね。
[歩きながら黄色いアメを口に含むと、砂糖の甘さが口の中に広がった。 溶けるとその形はより一層不気味になったが、見なかった事にして]
ここが飲み物屋? 随分とやっすいわねぇ。 とりあえず、あれ頂戴。
[言いながら指差したのは、1(1.赤 2.緑 3.青 4.黄 5.黒 6.虹)色の飲み物]
(43) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
|
|
前側を少し上げた形で、押し出すように……
理屈はわかるが、なかなか難しいな!
[アドバイスを受けながら、実行を試みる。
奇数だと入らない、偶数だと入る空気。5]
(44) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
|
グレッグは、ぐおお。もう一回!5
2013/09/15(Sun) 20時半頃
グレッグは、負けるもんかもう一回!6
2013/09/15(Sun) 20時半頃
|
[渡された飲み物は、赤かった。 まるで血のような。 上に浮かんでいるトッピングは骸骨のようにも見えて、趣味が悪い]
……これ、あたしが飲んでいいものなのかしら。
[周囲には、自分の定義では人間と呼べないような姿をした者も多数いた。 かつての自分なら祓う対象とみなしたかもしれないが、ここは異世界、ぐっと堪える]
さすがにこれだけの数を敵には回せないし……。 あ、そこの人、隣いい?
[と話し掛けたのは、先程見掛けたサラリーマン>>26だった。 同じ世界の出身かはわからないが、少なくとも見覚えのある格好はしていた]
(45) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
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[買い足して3回目にしてついに当たった! ちゃんと信じていれば、もっと早く手に入っていたのかもしれない、ハニワの形の貯金箱。]
おおお……やった! 素晴らしい造形をしていたから欲しかったんだよな! 土産にちょうどいいって! まじないが効いたんかな?サンキュな!
[ぽかっとした顔のハニワを大事そうに抱え、 ペラジーに礼を言った。]
(46) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 20時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 20時半頃
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[3度目の正直で目当ての景品を当てる少年を眺めている、 ――自分でやる気はないらしいが、見守る顔はまじめだった。
振り向いてお礼を言われた。>>46 するとこちらは営業っぽいスマイルを返す]
ホントに効いてたら一発で当たってたでしょうねぇ。 異世界だから効かないのか信用されてないのか……
あ、いやスイマセン、こっちの話です。
取れて良かったじゃないですか。
(47) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
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まー多分、異世界だから効かないんだろう! 俺も魔法が使えないっぽいしな!
[強力な魔法を使うのに必要な杖が一緒に召喚されてないのが主な原因だが、そこまでの説明はせずに、自分は信じてましたよアピール。>>47]
てか、異世界の人なん? 格好が浮いてないからこの世界の人なんかと。
(48) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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え? えぇまぁ。そうらしいですね、村長さんの話だと。 異世界とか良く解らないんで、どうにも実感湧きませんが。
って事は、そちらさんもですか。お互い災難でしたね。
[信じてたかどうかは微妙なところだなあ、と思った。>>48]
あ、私の事はペラジーとお呼びください。 短い間かも知れませんが、どうぞよしなに。
[と言ってお辞儀する。]
(49) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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おう、グレッグってんだ。 来ちまったもんはしょうがねえから、祭り楽しんでくつもり。
話聞いてると、ゲートだっけ? 直らないってことはなさそうだし!
[赤い丸だらけになった手を出して握手を求め。>>49]
祭りのオススメとか知らんー?
(50) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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[苦味に慣れれば、味自体に問題はなかった。 但しカフェオレ並みの量だが。 残すのももったいないのでちびちびと飲み進める。 アラザンの甘みが時折口の中を癒してくれた。]
―あぁ…はい。どうぞ。
[>>45声を掛けられれば、端に座り直しながら相手を見上げた。 ハイティーンくらいの少女の身を包むのは、自分の国では滅多に見かける事はないが異国のもののようで。]
…それ、キモノ、ですか?
[言葉は問題なく通じるらしい。 もし彼女が自分と同じ来訪者なら、と思い、質問を投げかけてみる。]
(51) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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[場所を空けてくれた相手>>51に一礼して、隣に座る。 あちらはコーヒーのようにも見える何かを飲んでいるようだ。 自分は得体の知れない飲み物を持て余しつつ]
あ、わかるんだ? そう、着物よ、外人さん。
[言ってから、ちょっと可笑しそうに笑って]
こんな所で外人さん、もないか。 あたしは沙耶。 服装に見覚えがあるって事は、割と近い世界から来たのかもしれないわね。
(52) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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― 祭殿 / ワープゲート前 ―
[怪しげな唸りをあげるワープゲートから一際甲高い音が響くと 光が溢れだしゲートのある祭壇を柔らかい緑光が包む。 光が収まったときには祭壇の前に少女が一人]
にゅにゅ? ここはどこなのかな、かな? あ、そこの茅の輪っかを弄ってる人が、召喚者さん?
[村長から事情を聞いた後、お小遣いの提示を受け]
あ、村長さん、はじめまして、ポーチュでっす♪ 挨拶はコミュニケーションの第一歩って誰かが言ってたんだよ。 ファーストスリップってやつだね。
あっ、そだ。 これ、お礼というか、お近づきのしるしにどーぞ。
つ《ひまわりの種100g入の小袋》
(53) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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グレッグさんね。来たのはおひとりですか?
まったく困ったものだ、こっちは早く帰りたいんだが。
[手を伸ばし、赤丸が書かれた手首の手と握手する。>>50]
オススメつっても、自分もこっちに来たばかりなんで、あんま期待せんでくださいよ。 村の人に聞いた方が早いかもです。
(54) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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/* >>53 ひまわりの種wwwwwwwwwwwwww あなたはもしやwwwwwwwwwwwww
(-11) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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/* wwwwwwwwwまさかのハムスター来襲の予感 */
(-12) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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/* でも違ってたら失礼…
いやあのポーチュだよなと思えてならないwww
(-13) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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― 広場への道中 ―
むー、折角の異世界召喚なのに、何のチートも貰えないなんて不条理なんだよ。 なにか、《スキル》とか《能力》とか、そういったものが貰えるかと思ったのに。
でも、ちょうどお祭りの期間なのは、ラッキーだね。 こうなったら、思いっきり異世界のお祭りを満喫しちゃおー。
いくよ、ジョー……くん? ジョ? あれ、ポーチュ、誰かと一緒にゲートを…… 誰だっけ?
ま、いっか。
(55) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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にゃー、異世界だけあって、めずらしいものいっぱいだねー。
あ、屋台(>>6)だ。 これ1とこれ5くださーい。
(56) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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俺も早く帰りたいんだがな!
[祭りを堪能していた姿に説得力はあんまない。>>54 握手が終われば手をそろっと離して。]
なんだ、お互い様かー。 んじゃ、面白いモンあったら教えてくれよな! で、ペラジーも輪投げ挑戦してく?
[やっていくなら見物していくつもり。]
(57) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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/* >>55 ジョージどこ行ったwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww どっか別の異世界に迷子になったの?www そしてまあいいかなのかwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たまらん 久しぶりのポーチュ節wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、ジョージはここにいます!wwww
(-14) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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[>>52隣に座った少女も何かを購入したようで。 それを持て余している様子には、彼女も何か引き当ててしまったのだろうかと思いつつ。]
えぇ、テレビや美術館などで。
[良かった、合っているようだと少し安堵する。 自己紹介をされれば、自分も会釈をしながら名前を名乗り。]
私はディーンと言います。 …では、貴女も呼び出されたのですか?
(58) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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―屋台並ぶ広場―
アーモンドの砂糖がけっぽいのと、なんか変な形の飴をゲットだよ。
むー、アーモンドの砂糖がけと、飴さんだったよ。 異世界情緒さんがお留守なんだよ。
(59) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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……の、割に随分堪能してませんか。 ま、良いですがね。
[苦笑ひとつ。>>57]
そうですねぇ。……そうだ、ねぇ大将。
俺も輪投げやるから、その間にオススメ教えてくれません? 食べ物、飲み物、イベント、何でもいいですよ?
[輪投げ屋にそう言って、お金を払って木の輪っかを持つ。 左手に赤ペンを持ち、右手に円を書き込んだ]
(自分でやって、効かない事はないはずだ――)
[偶数なら上手く取れる空気なので、1]
(60) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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ペラジーは、ダメか、と真顔で呟いた。
2013/09/15(Sun) 22時頃
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ああ、なるほど。 じゃあやっぱり外国の人なのね。
[ディーン>>58の言葉に、ふむ、と頷く]
ええ、あたしも呼ばれたみたい? あんまりよく覚えてないけど。
[そもそもここに来る直前、自分は何をしていたのだったか。 思い出そうとしても曖昧だ]
……それにしても、この世界でスーツ姿って、逆に新鮮ね。
[元の世界でも見慣れた服装を見て呟く]
(61) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* 女の子率高いですね。 もう一人くらいいて欲しいな。 求む男子!
(-15) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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あ、かき氷。 色はどれがいっかなー。んー黄色にしよ。 おじさーん、かき氷黄色いのくださーい。
にゅ? お肉の味? びみょー。
あ、あっちはクレープ屋さんだー。 一つくださーい。
ほふほふ。 これ、豚玉?
あ、射的屋さんだー。 ねー、ねー、あのブローチ取ってよ、ジョ…ジョジョ? マッシゲールくんでもないし、トッコーロくんでもないし。 トシ子さんは、里子としてあげたハムスターの名前だし。
にゅー、名前が思い出せないのは、もやもやするんだよ。
(62) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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ポーチュラカは、難しい顔で広場をうろうろしている。
2013/09/15(Sun) 22時頃
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小麦粉揚げた奴とか、花の蜜のシャーベットとか、 鳥のフライとか、メリーゴーランド的な物体?
[祭りの際に現われる移動式ミニメリーゴーランドがあるらしい。 輪投げ屋からそんな話を聞く。>>60]
いや俺、メリーゴーランド楽しむ歳でもねーし… もっと子供なら喜んだかもしれんけどな!
[成人済み。]
おう、惜しい。
[ペラジーが狙っているのは何だろう、と横目で観察。]
(63) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* ジョージ・マシゲルと、 トコロ・ジョージか!wwwwwwwww トシ子さん懐かしいwwwwwwwwwww
ああ、ポーチュがポーチュのままで安心する wwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに正解は、「ジョージ・マッケンジー」だ!w
(-16) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[どうやら本当に、ここでは自分の『呪い』は効かないらしい。 投げた輪は女の子の人形の頭上を素通りして行った。
お酒とかないのー? と聞いてみたら、ワインや花から造るリキュールがあるそうだ]
めりーごーらんど? って何?
[グレッグの言いようによると、彼より下の、小児向けのようだ]
(64) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[>>61彼女の言葉には困ったように苦笑を浮かべながら頷き。]
私もどういった経緯でか全く。 職場にいたのは覚えているんですが…。
[帰れるとして、それは呼び出された瞬間なのだろうか。 うっかり長い時間が流れていて、無断欠勤というのは勘弁してほしいのだが。 サヤの呟いた声は耳が拾い。]
…ですね。 まるでファンタジー映画の世界にでも紛れ込んでしまったみたいです。
[飲料の入ったコップを手に小さく息をつく。]
(65) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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職場……。
[本当に普通の人のようだ、とディーン>>65の言葉に瞬いて]
全くね。 あたしは一応、妖怪とか怪奇現象には多少慣れてはいるんだけど。 この状況は流石にね。
[ディーンに釣られたように息を吐き。 思い出したように、手にした飲み物を口にする]
……トマトジュース? でもなんだか……生臭いような……。
[ちょっと嫌な予感がしたが、顔を顰めつつも飲み込んだ]
(66) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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― 広場 ―
おなかすいた……お腹が空いたわね。 そう言えばご飯まだだったわ……
[くぅ、とお腹が鳴った。]
お金貰ってるし、何かお腹に入れとこうかしら。
[異世界とはいえ、出店が並び賑やかなお祭りの空気は自分が知っている物と一見違わないようだった。 すん、と鼻を鳴らし、香ばしい匂いが漂ってくる店の方へ、ふらふらと誘われていく。]
(67) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[そこは鶏肉専門の屋台のようだ。 村でその関係の仕事をしている人が出している店なのかもしれない。 どれも美味しそうだし、ちゃんと自分が知っている料理で安心する。]
『へい、らっしゃい!』
[……威勢の良い声を上げた店主は、"鳥人間"とでも言うに相応しい見た目だったが。 突っ込むべきか否か迷ったが、異世界情緒の一つだと割り切って流す事にした。 今はそれよりお腹が空いてるのだ。]
じゃあ…じゃあ、これ。これください。6
1.フライドチキン 2.から揚げ 3.チキンサンド 4.焼き鳥 5.ゆでたまご 6.カラーひよこ
(68) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[>>66目を瞬かせるサヤの思いは分からない。 目の前の少女も年相応の環境にいたのだろうと思っていた。]
…知り合いの伝手で、バーチャル空間なら経験が。 ヨウカイ? 貴方の世界にはエクソシストのような仕事でもあるですか?
[ヨウカイについては博物館で展示されていた絵巻物などで知っている程度だった。 自分よりも若い彼女に危険はないのだろうか、と気遣わしげな視線を送る。]
……。 赤いですね。
[彼女の持つ飲料の色を見れば僅かに眉を潜める。 まるで血のような、と思ったが口には出さない。 謎の赤い飲料を口にする彼女をそっと見守り。]
(69) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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/* 鳥人間の焼き鳥…w
(-17) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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レティーシャは、カラーひよこを手に取って、
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[あー人形狙うなんて女の子だな、でもさっき俺って言ってなかったっけか?とペラジーの性別について今更疑問を抱いている。>>64]
回転する木で出来た動物の乗り物、だそーだ! 似たようなもんって意外とあったりすんだな。
[自分のとこでは鳥でした。]
(70) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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ポーチュラカは、カラーひよこをたべようとしている少女にびっくり。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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――…食べられるか!!
[思わず叫んだ。]
(71) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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ひゃう!
(72) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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ポーチュラカは、レティーシャの怒声に身をすくめた。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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えっ あ、ごめんなさい。
[ひゃう、と可愛らしい声が聞こえた方に振り向き、謝る。 手のひらの上のひよこが、ぴぃ、と鳴いた。]
(73) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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回転する木で出来た動物の乗り物…… 木馬に人乗せて引っ張るみたいなものか。
[想像した。多分、大体合ってるだろうと思う。>>70]
――確かに小さい子供は喜びそうだな。 グレッグも乗ってみたら良いじゃないですか?
[からかってみつつ、胸を撫で下ろすような仕草をした]
それか、喉が渇いたんで、何か飲みますか。
(74) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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/* Σ皆、飲み物屋にノックアウトされてしまうん?
(-18) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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あうあう、ぴよぴよ。
サイケデリックな色のひよこさん、食べちゃう?
(75) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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ポーチュラカは、レティーシャを涙目でみつめた。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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バーチャル空間? へえぇ、同じ時代の人かと思ってたけど、ちょっとだけ未来の人だったり?
[ディーン>>69の言葉に瞳を輝かせる。 仕事の事を聞かれれば]
そうそう、英語で言えばエクソシストね。 うん、そんなに数は多くないけど。 一応、あたしも含めて"本物"はいるわ。
[気遣わしげな視線を受けるが、ふふんと自身ありげに笑い]
大丈夫。 学生兼業だけどちゃんと修行も積んでるし、仕事も何度かこなしてるから。
(76) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[飲み物の味に関しては口を噤んだ。 もしもアレだとしたら、退魔師としていけないことをしてしまった気がする]
だ、大丈夫よ多分。 さすがに本物ってことは……。
[アハハ、と乾いた笑い。 しかしさすがにそれ以上口を付ける気になれず]
ちょっと店の人に訊いてくるわ……これの正体。
[少し青い顔で立ち上がった]
(77) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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|
……もしかして子供扱いしてねえ? 何歳だ、お前何歳だ。 ちなみに俺は、ちゃんと成人しているぞ!
[ふんぞりかえる。>>74]
あ、言われたら喉乾いてる気がしてきた。 よし、何かを飲みにいこうぜ!
(78) 2013/09/15(Sun) 23時頃
|
|
うっ… や、やーね。食べないわよ…… ちょっとラインナップに紛れ込んでたのが予想外で手に取っちゃっただけで……
[言いながら、手の中のどぎついピンク色のひよこを戻…… そうとしたが、一度手に取ったひよこをから揚げやフライドチキンと一緒に並べ直すのも躊躇われた。]
『ぴぃぴぃ』
くっ、
[どうしようコレ、という風に、涙目でみつめてきた少女を見た。]
(79) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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あ、そうなんだ。 [そっと胸をなでおろし]
こっちの世界の人は、普通にカラーひよこさん食べちゃうのかと思ったんだよ。
あ、わたしポーチェ。 異世界から来たの。 よろしくね、こっちの世界のお姉ーさん。
ピヨちゃん、クレープ食べるかな、かな? [食べかけクレープ豚玉をひよこに差し出した]
(80) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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えっ、成人してたん……
[思わず復唱したが最後まで言い切れなかった。>>78]
……成人してたんだ? わぁ。そりゃまぁ……あーでも人の事は言えないか。 こっちもよく実年齢より下に見られる。
つっても、もう歳なんか気にする事なくなっちゃったけどなー。
[歩きながら、やっと認識を正しい方向に改める。にやり]
ま、なんなら気兼ねする事はない、と。 ――久々に呑みたい気分だ。
(81) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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|
[>>76サヤの反応には目を瞬かせ。 てっきり自分と同じ世界かと思っていたが、どうやら違うらしく。]
貴方の世界にはありませんか? あぁ。でもそうか、時代が違うという事もあるのですね…。
[一人ごちつつ、彼女の言葉に耳を傾ける。 ヨウカイがいる世界に彼女は身を置いているのか。]
"本物"。
[自信ありげな様子には少しほっとするものの、若い少女がする仕事ではないのではないか、と表情を曇らせる。]
…気を付けて下さいね?
[此処でたまたま知り合って、恐らく違う場所に帰る相手だろうが、言わずにいられなかった。]
(82) 2013/09/15(Sun) 23時頃
|
|
[>>77口を噤む彼女に飲料の味を無理に聞く事はしない。 けれど恐らくは何かに‘当たった’のだろうなと思った。]
…いってらっしゃい?
[青白い顔で立ち上がるサヤを見送る。]
(83) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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ないわよー。 3Dメガネ掛けたりするようなのじゃないんでしょ?
[独り言ちるディーン>>82に答え。 心配する口調に少し行った所で振り返り]
大丈夫、だいじょ―― ん、あれ……。
[一瞬、嫌な事を思い出し掛けたような。 でも、結局それは形になる前に消えてしまったから、首を振って忘れる事にした]
(84) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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― 飲み物屋の前 ―
ちょっとあんた、こんなもの黙って人に出すなんて……
[と、怒鳴る声はまるで雷のようだった。 周囲の者が8人ほど振り返るくらい]
――え、品種改良したトマトのジュース? 吸血鬼向けだけど、そうでない人間も問題なく飲めます?? そ、そうだったの……。
[店主の説明を受けて、段々と声が小さくなり、仕舞いにしゅんとした]
(85) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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ははは。18、19にはよく見られるからな!
[気にした様子ではなく。>>81]
おう、そっちも成人済か! いいね、何かじゃなくて酒飲みにいくか!
[どの世界でも、成人しているとみなされれば 酒を飲むのは大丈夫だろう。]
うん、冷たい酒飲みに行きたいね。
[酒が売ってそうな屋台をきょろきょろと探している。]
(86) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 23時頃
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やっぱり食用なのかしらね…… お祭りでカラーひよこ売ってるのは、まあ、わかる。わかるんだけど。
[売り方が不穏すぎる。]
あ、ああ。そう言えば異世界の人が他にも居るって聞いてたわね…… 私もこの世界の人間じゃないの。 帝舎、斉花。セイカで良いわ。
[よろしくね、と柔らかく微笑む。 ひよこは差し出されたクレープ豚玉の豚肉だけを突っつき始めた。]
(87) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 23時頃
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あ… 私も何か食べようとしてたんだった。
……これ。これ下さい。5
1.フライドチキン 2.から揚げ 3.チキンサンド 4.焼き鳥 5.カラーひよこ(青) 6.カラーひよこ(紫)
(88) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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/* 一応この子、元村終了時点じゃ死んでるのよね。 その辺どう扱っていいのかわかんなかったけど、元村の歴史をなかった事にするのもどうかと思うので、 ・死後の世界から肉体を持った状態で召喚されてる ・記憶は曖昧だけど何かあれば思い出すかも にしておこうかしらね。
(-19) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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レティーシャは、どぎつい青色のひよこを手に取って、
2013/09/15(Sun) 23時頃
|
――…食べられるか!!
[二度目。]
(89) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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おー、お肉食べるんだ、ピヨちゃん。
はにゃ? おねーさん、この世界の人じゃないの? 見た目、わたしと同じ人間の人っぽいねー。
こちらこそ、よろしくおねがいしますです。 [ぺこり]
(90) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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眼鏡は…いりませんね。 ゴーグルや専用のギアなどはいりますが。
[>>84一昔の3D映画のようなものだろうか。 男は生真面目に応え。]
…?
[一瞬、彼女の表情が変わったような気がしたが、サヤが首を振ればそれ以上は聞かない。]
(91) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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/* おお…早く集まりますように。
(-20) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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>>88 … …… ……… ………… やっぱ、ひよこ食べたいんじゃ?
あ、おねーさんの世界だと普通の食べ物だったりするのかな?
(92) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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>>88>>89 なぜひよこの選択肢を二つに増やしたし
(-21) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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もしかして、おねーさん、お笑いの人なのかな、かな?
(93) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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|
[>>85少し離れた屋台でサヤが店主に抗議しているのを見ていた。 周囲の人間が遠巻きに見ている雷のようなそれはやがて鎮火して。]
…大丈夫でしょうか。
[違う種類の心配を胸に、飲料の入ったコップを手の中で転がす。]
(94) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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|
/* レティーシャさんがラ神に弄ばれているよ! 同じ香りが。 (ラ神に弄ばれ陣営)
(-22) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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|
うーん。 こっちの世界の人も頑張って作ったんだろうけど。
[肩を落として歩く。 正体がわかった所で、余り積極的に飲みたい味ではなかった]
まあでも、普通の人だってスッポンの血とかは飲むし……。 ん?
[声>>89が聞こえて振り向くと、女性が青いヒヨコに向かってツッコミを入れていた]
えーと……ノリツッコミかしら。
[面白そうなので立ち止まってみた]
(95) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 23時半頃
|
いや…いやね……
小さくて色とりどりなのがたくさんいると、つい気になって……
[ひよこをそのまま食べる文化では育ってない。はず。 孵化しかけの卵を食べる国はあった気がするが、あれは確かアヒルだったと思う。]
(96) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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|
セイカおねーさんは、ノリ突っ込みの人。 めもめも。
(97) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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ポーチュラカは、スマホにこっそりメモをとった。
2013/09/15(Sun) 23時半頃
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/* >>93 ポーチュラカは無敵だな!
(-23) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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18、9かぁ……
[ちょっと複雑げに相槌を打った。 歳の話を気にしているようなので、皆まで言うまい]
あの辺の店はどうか?
[飲み物を売っていそうな屋台に目をつける。 文字はいまいち読めないが、数字っぽい部分の印象は、何だかお買い得の気配がしている]
(98) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* ポーチュスマホ持ってるんか。 ……こっちは元村4年前なんだなぁ。 スマホは多分知らないけど、そこまで厳密にするとかえってややこしい?
(-24) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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|
芸人じゃないし芸人志望でもないからね……
[がっくりと項垂れた。 晒した恥が異世界人に記録されてしまっている事には気付いていない。]
(99) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 23時半頃
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[ヒヨコを手にした女性と金髪少女の方を見ていたら、少女の方がこの世界に似つかわしくない機械を取り出した]
あっ、それ携帯よね?
[言いながら少女に近付く]
こんな所で見るとは思わなかったわ、携帯。
(100) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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何か怪しい色だな。 いや……そう感じるのは俺だけ……なのか?
[虹色もあれば、ツボに入って白い煙が吹き出している飲み物もあるぞ。>>98]
選んでみる……か……?
[ごくり。無難なモノか、敢えて挑戦してみるか、考え中。]
(101) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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[やがてサヤは離れていく。 次に屋台の前に近付いて行ったのは、二人の男女。]
…あ。
[女性の方は溶け込んでいるが、男性の方はこの世界よりは自分の世界に近いような気もする。 大丈夫だろうか。 またサヤや自分のような目に遭ったりしないだろうかと、おろおろしながら見守る。]
(102) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00時頃
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―酒屋っぽい店前―
敢えてそれ行くのか……勇者……
[虹色とか、驚きの色鮮やかさだった。
因みに自分は、7
1透明 2赤 3黄色 4青 5緑 6白い煙が吹いてる 7七色]
(103) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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にゃにゃ?
ケータイというか、スマホだね。 英語でいうところの、スマ−トオフィスだね。
おねーさんも異世界人さんなのかな?
ポーチェっていうの、よろしくねー。
(104) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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/* だがグレッグの場合、媒体の杖がないので 使える魔法といえば、恐らく静電気と水鉄砲くらいです(しかも詠唱つきで)
ここ魔界じゃねーしな!
(-25) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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この店オススメのやつってどれですか? この村は、花とかから作ったのもあるんでしょう?
[言ったらコレが出てきた。]
………………。
(105) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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[ペラジーが虹色を選んだのを見て、 思わず白い煙が吹き出す白い飲料を選んでしまった。>>103]
まあ……せっかくの異世界、だし……?
[自分の世界にはないものを選んでみるのが男というものだろうと。もしかしたらあるかもしれない…が…]
(106) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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あれ? キモノ来てる世界の人なのに、ケータイ知ってるんだ。 [首こてり]
あ、そうだ、わすれるところだった。 セイカおねーさん、お腹すいてるなら、あそこのクレープ屋さん美味しかったよ。
[青海苔とソースの香ばしい匂いがする屋台を指さし]
ポーチュももう一個食べよっかな。 おじさん、これくださーい。 1
1.お好み焼き風 豚玉 2.ナン&カレー 3.チリドック 4.小豆&抹茶クリーム 5.生クリームとトロピカルフルーツ 6.ネオンテトラ(熱帯魚)入り寒天ゼリーのビーフン巻き
青い着物のおねーさんも、よかったらどぞー。 3
(107) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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[結局、ひよこ2羽を鳥料理の隣に戻す気にはなれず、代金を支払った。 お腹は結局満たせていないままだが。]
他のとこで何か買おう……
[下手にこの店に拘ると、ひよこが更に増えかねない。 何も食べずにお小遣いが無くなってしまう。]
(108) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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スマホ?? んー、ちょっと見せて?
[まじまじと、少女>>104が手にしたものを見ようとする]
あ、そうそう。あたしも異世界人よ。 沙耶っていうの。 よろしくね、ポーチェ。
[にこりと、年下に見える少女に微笑む。 ただ、その笑顔はよく威圧感を与えると言われていた]
(109) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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え、あ。ほんとう。ほんとだ、ケータイだ。
[近づいてきた女性>>100の"携帯"というワードで、ポーチェがそれを持っていることに気が付いた。]
……私の世界のと同じ? 同じっぽいなあ。 私のはまだガラケだけど。
(110) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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異世界に来て良かったと思える位に美味い事を祈ろう。
[それくらいしか、やれることは残されていない。 味は大吉[[omikuji]]、アルコール度数は84(0..100)x1%だ
(111) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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ああ、これね、仕事の服装だから。 普段は高校生よ、ブレザーの。
[首を傾げるポーチェ>>107にそう説明して]
あら、お好み焼きの匂いね。 そういえば、まだこっちではアメしか食べてなかったわ。
[ポーチェに言われるままお店へ向かい、4を買うことにした]
(112) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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グレッグは、味…中吉[[omikuji]]
2013/09/16(Mon) 00時頃
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――げっふぉ!!?!?
[舌にとろけて喉に突き刺さった。]
(113) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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――…クレープ?
[ポーチェに教えてもらった方から香るのは、自分の世界の常識で言うならお好み焼き屋のそれだった。]
ま、まあ。お腹空いてるし……折角だし……
[クレープにしろ、お好み焼きにしろ、そうそう外れはあるまい。 その店>>107で何か買うことにした。]
すみません。これ…これをひとつ。2
(114) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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/* Σ二人とも強いな!
(-26) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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また甘そうなのにしちゃったわ……。
[うっかり小豆&抹茶クリームを頼んでしまった。 それでも常識の範囲内なだけマシかもしれない]
頂きまーす。
[箸で一口。 味は大大吉[[omikuji]]だったようだ]
(115) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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お、おいしいーー!!
[思わず瞳を輝かせ叫んでいた]
(116) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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ぬ。見た目よりフツーだ。フツー。
[一口恐る恐る飲んでみたところ、見た目に反して意外と普通でそれなりに美味しかったので、アルコール度数42(0..100)x1%でも気にせずぐいっと。]
!? だ、大丈夫か!
[ペラジーを見守る。>>113]
(117) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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[沙耶>>112に目を輝かせ]
お仕事ってことは、芸者さん? ハラキリ・テンプラ・ゲイシャガールのゲイシャガール?
(118) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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ポーチュラカは、また豚玉。美味しいけど。もぐもぐ。
2013/09/16(Mon) 00時頃
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……明らかに外れが混ざってたわね。
[幸いスルーできた。 ナン&カレーもクレープ屋で見るものではないはずだが、味に対する安心感はある。]
もぐ…もぐもぐ。
[味の程は…末小吉[[omikuji]]といったところか。]
(119) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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レティーシャは、微妙……微妙だわ……
2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[男性の方は問題なかった>>117ようだが、女性の方は何かを引き当ててしまった>>113らしい。]
あ、あの、大丈夫ですか?!
[コップを手に、慌てて屋台の方へと向かう。 必要であれば水でも店主から貰おうかと。]
(120) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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ち、違うわよ。 なんで現代人なのにそういう認識なの……?
[>>118外国人っぽいから仕方ないのかしら、と思いつつ]
あたしは退魔師よ。 妖怪をやっつけるのが仕事。
(121) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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2個めの豚玉の味はどうかなー? 末吉[[omikuji]]
(122) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* 突撃してしまったんだぜ。
(-27) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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ポーチュラカは、沙耶を羨ましそうに見ている。
2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[しばらく噎せてる。]
……だ、大丈夫だ。美味いけど凄いキツいなこれ。 流石、酒屋セレクト……
(123) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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― 祭殿 / ワープゲート前 ―
……。
[まだゲートは異世界からの人間を連れてくることを止めず、 今度は上下茶色のジャージを着た男を連れてきた。 肥後置壱という33歳のサラリーマンのことである。
事情を説明しようと、村長が近づいて来たが]
(124) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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またかああああああああああ! 予告ぐらいしろやあああああ!
[突如大声を上げられて、驚く村長。]
……ん? なんか、ここ館じゃないような…… それにあんた、あいつとは似ても似つかないし……
(125) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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レティーシャは、たいまし……ドーマンセーマンってやつね……
2013/09/16(Mon) 00時半頃
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大麻……死?
(126) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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ああ、妖怪さん相手に、「どーまんせーまん」とか、 「りんぴょうとうしゃかいちんれつざいぜん」 とか言う人?
えー、妖怪さんいじめちゃうの? 妖怪さんも、みんなみんな生きているだし、 お友達になれると思うんだよ。
(127) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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ドーマンセーマン……まあ、それ系ね。
[女性の方に頷いて]
ええと、あなたその目は不穏なこと考えてるわね?
[音だけは復唱しているように聞こえるポーチェ>>126をじっと見た]
(128) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[とりあえず一通り事情を聞かされて]
……なるほどねー。あいつとは別物か…… ……いや、気にしないでくれ。とりあえず信じることにしておくぜ。
[やれやれ、と言いながら広場の方向へ行く。 しかし、異世界に来たのは嫌ではなかった。 何故なら、前にものっっっっっすごく得な体験をしたから]
(129) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[水を求めれば、店主はコップに入れたものを渡してくれた。 後で自分も貰った方が良いかもしれない、とまだ6割程残っている飲料をちらりと見ながら。]
あの…もし宜しければこれを。
[遠慮がちに水の入ったコップをペラジーの方に差し出す。]
(130) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[見守るグレッグに問題ないと呟いて、手を振って見せる。 それから現れた、かっちりとした服装の人にも]
いやあ、すいません、お見苦しい所を。 ……あ、頂きます。
[水が出されたらありがたく一気に呷った。]
(131) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* Σ6割も残ってんの?! いっそカフェオレにしよう?
(-28) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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そうかしら? こっちはお友達になったつもりでも、向こうは餌だと思ってるかもしれないわ。
[ポーチェ>>127に眉を顰める]
……確かにこの世界は、あたしの世界でいう妖怪も、人間と共存しているように見えるわ。 でも、あたしの世界の妖怪は、そういうものじゃないの。
[納得してはもらえないかも知れないが、こちらの認識はそうだった]
(132) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* 元ネタ陰陽師だしね、本当に。
(-29) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* ぎり、ペラジーさんと齟齬らず間に合った?
茶色のジャージ…w 置壱さんは一体どんな体験したんでしょうか。
(-30) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00時半頃
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なるほど、酒が強かっ……
[くらぁり。 アルコール度数それなりに高いのを煽ってしまえば、二日酔いには強いが酔うのは早い青年はふらってした。ふらって。]
おーう。おうおうおう。 ありがとよにーさん。えっれえ変わった服着てるなー? ひょっとして召喚され系??
[目がとろとろしてきている。]
(133) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* 元村:xebec121「若草の花火ちゃんぷる村」
何故かxebec州の村ばかり入ってる自分です。
(-31) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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えー、ゾンビさんとか放っておくと人間襲って仲間増やしたりするけど、 きっと頑張れば友達になれると思うんだ。
マドハンドくんも、なんかいつの間にか増殖して、じょ、城島くん? 違うなあ、 えっと、私のお友達を寄ってたかって襲ったりするけど、きっと仲良くなれるもん。
神様とは、ちゃんとお話して、お供え物を食べてもらえるようになったし。
(134) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[ふらふら歩きまわっていたら、おいしそうな匂いのする屋台>>107を発見した]
おおー。
[3を頼む]
(135) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[>>131女性の一気飲みを見ながら一息つ…く事は出来なかった。 >>133呂律が怪しい男性を見て、また身体がふらつくようであれば支えようかとその姿を目で追う。]
え、あ…。 はい、そうなんですけど。 水が必要なようですね?
[すみません、もう一つ水を、と店主に注文し、出されたものを男性に差し出す。]
― 一杯飲んだ方が良いですよ?
(136) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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ゾンビ? マドハンド?? 見た事あるの?
[洋物の妖怪は専門外だった。 ポーチェ>>134をまじまじと見詰め]
ふうん……現代人と思いきや、随分と変わった体験してるのね。
[本当に仲良くなったのだろうか、と疑問も湧いたが、口には出さず]
え、神様とお話? そんな事も出来るの?
[そこにはただただびっくりした]
(137) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* グレッグさん…w ディーンはあまり飲まないんだったかな。 酒は1 1.普通に弱い。2.意外と強い。
(-32) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[チリドッグをかじりながら、辺りを見渡す]
うーん、また変なとこ迷い込んじまったみてえだが、 さほど心配はいらねぇみてぇだな。 平和っぽいし、どう見ても化け物みたいなやつとかは見えないし……
[とか言って周りをよーーーく見渡してみると、いろいろと変な人がいっぱいいるのが見える。鳥肉を売る鳥人間>>68とか]
あれーおかしいぞ。あれー。 あれー。なんだここ。こえー。あれー。
(138) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* あれ? 設定変更が2回走っている。 あんまりスマホから弄るのは止めた方が良いかもな…… 変更結果は合ってるっぽい。 */
(-33) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* >>134 ジョージwwwwwwwwwww マドハンドに襲われてるwwwwwwww
うん、あいつは魔界で魔物に襲われまくってたな! wwwwwwwwwwwwwwwww
数々の魔物に、焼却炉に放り込まれそうになって、 焼かれて食われるところだったんだぜ!wwww
その姿見ながら「仲良くなれるよー」って朗らかに笑うのがポーチュラカだ。
(-34) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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……仕方がないよ。だってここは異世界なんだもん。
[そう言って割り切ることに成功した]
とりあえず何か食うか。
[>>68に4を注文する]
(139) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* 酒を飲み過ぎると4 1.泣き上戸2.愚痴る3.寝る4.記憶が飛ぶ
絡み上戸と笑い上戸はないな、うん。
(-35) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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妖怪…妖怪かあ……
[見た事も触った事も無いので、今一つピンと来ない。 この世界の風変わりな住民は「ファンタジーっぽい世界の生き物」という認識だ。 ゾンビもマドハンドもゲームの中以外では見た事が無い。]
3人とも、スマホもハラキリゲイシャもある世界の出身なのに。 やっぱり違う世界から来てるのね。
(140) 2013/09/16(Mon) 01時頃
|
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うっく……世界が揺れているぜ…… 地震か……?
[よろめきながら、ぶつかってディーンに支えられる。>>136]
おうおう、ありがとな兄さん。 何か……知り合いと顔が似てる気がするぜぇー。 誰だったか、ちーっと思い出せんのだが。
[水をもらって、ありがたく飲み始めた。]
(141) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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……うわ、酔うと絡むタイプか、こいつは。
[グレッグが急に態度を変えている。 だが、言われて見れば、 ――グレッグも割とそうだが、水をくれた男の格好は、他の人達とはかなり違う]
すいません、僕らは別々の世界からここに…… 飛ばされて? 落とされて? ……まぁとにかく、そんな感じなんです。
[酒は嘗めるような飲み方に変えた。]
(142) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/*記憶が飛ぶのか…w その間、何があるというんだい。 2 1.テンションが上がる2.ちょっと怒りながら愚痴る3.愚痴りながら泣く
(-36) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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おっ、とと
[くるん。しゅたん。 異世界の住民がまた一人、ゲートから吐き出された。 上手いこと着地したのだが、少しばっかしバランスを崩して尻餅をつく]
……痛い。
[近付いてきた村長を見上げて]
いたいー。
[ぷう、と頬を膨らませた]
(143) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* ほうほう。 迷惑だな← 出す機会があればねw
(-37) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[焼き鳥を食べていたが、店主がどういう思いでこれを調理し売っているのか考えてると妙な気分になってきたので、その店を離れる。]
……酒飲みたくなってきたな…… ……って、あるじゃねーか。ツイてるな俺。
[酔っぱらっている男>>141とかそれを支えてる男>>136とかを後目に、酒を頼む。>>1031が出てきた]
(144) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[>>141よろけた男性にぶつかられながら、何とか支えられた。 地面が揺れる、という彼に苦笑を浮かべて。]
多分、酔っている所為ではないかと…。
[知り合いに似ている、と言われれば目を瞬かせ、記憶を辿ってみるが彼に似た人は知り合いにはいないよう…に思える。 水を受け取る彼の様子を見ながら真面目に応じ。]
ん…。 違う世界に似た人がいるのでしょうか。
(145) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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神様はねー、どこにでも何にでも宿っているし、 ちゃんと耳をすませば、色々話しかけてくれたりもするんだよー。 世間では、あんまり知られてないけどね。 ゲームとか小説でしか知らない人も多いんじゃないかなあ。
身を清めて敬意を持って接すれば、お話もしてくれるだよー。 ポーチュ頑張ったもん。
マドハンドくんやゾンビさんは、全然お話聞いてくれないけど。
(146) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[ゲートの付近から、ドサッと重みのある音が響く。]
───ッあーーー痛ェ!!
[ごろりと転がるようにして身を起こし、強かに打ち付けた背中をさすると、自分をこんなところに吐き出したゲートを睨み付け]
なンだァ? こりゃァ、夢かなンかかぁ?!
[やや苛立ち気味に、くわえていた棒付きキャンディーを噛み砕いた。]
(147) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* ……うん。
がまんできなかった。
(-38) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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絡みまてんー。
[手を顔の前でぶんぶか振っている。>>142]
(148) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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……虹色のやつを渡されなかっただけいいのか、これは。
[透明の酒を飲む。アルコール度数74(0..100)x1]
(149) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[>>142女性の方から事情を聞けば、青灰の瞳を丸くする。 別の世界から呼び出された人間は、予想以上に沢山いるのかもしれない。]
おや、貴女がたもそうなんですか? 私もそうなんです。
[飲み方を変えた彼女と、聞こえれば男性の方にも会釈をして自己紹介する。]
…ディーンと言います。 あの。 先刻私が座っていた椅子が空いていたら、そちらに移動しますか?
(150) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/*ちょ、この店ってばアルコール度数高くないです?
そしてイアンとホレーショーという組み合わせに、輪廻のあれそれを感じてしまった。 イアン私だったし、別人でしょうけどw
(-39) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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お゙っ!?
[アルコール度数が高いあまり、謎の声が出た]
(151) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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そうね。 よく似た世界みたいなのに。
[セイカという名らしい女性>>140に頷く]
まあ、あたしの世界でも妖怪は基本的に隠れた存在だから、知らないという人が多いんだけど。
(152) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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……知り合いって訳でもない、みたいですねぇ。
[酔っぱらって解らなくなってるだけかと思った。>>141 だが、まだ酔ってない男の方も知り合いらしくない態度を取っているので、他人の空似というやつだろうか>>145]
何か、ここ、こういう異世界からナントカってよくある話なんだろうか。
[どうも、複数の異世界からの人間が存在しているらしい]
そうですねぇ、少なくともこっちは座らせといた方が良い。
[説得力ゼロのグレッグを一瞥して、移動に手を貸した。]
あ、ディーンさんね。私の事はペラジーと。 こっちはグレッグ、だそうです。
(153) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[ひとしきり拗ねた後、困った村長からお小遣いをもらってぱあっと表情が明るくなる。現金なものだ。
それから説明を受けて]
んー……
[どうでも良さそうな欠伸ひとつ]
えっとー、とりあえず遊んできていいんでしょ?
[よく分からない話よりも、楽しそうな祭の賑わいにすっかり気を取られていた。 どうも、頭のネジが足りてないらしい]
(154) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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ペラジーは、背後からの妙な声に思わず振り返った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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そうなのかしら。 うーん、あたし本職のはずなんだけど。 ちょっとわからないわね。
[ポーチェ>>146に困ったような顔をする]
……手しかないのや腐ってるのは無理じゃないかしら。
[続く言葉にはぽつりと]
(155) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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ディーン? ディーン………
[まじまじとディーンの顔を見て。]
ディーン!久しぶりー! きりっとした服着ちゃってんなー! 喋り方もふつーだしー? お前おっかしーなー!
[ケタケタと笑い出しながら、ペラジーとディーンの二人にベンチに座らせてもらっている。]
(156) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[立ち上がり、ダークグレーのスーツに付いた埃を払い落としていたところに、村長と名乗る人物が近付いてきた。]
……あァー? なッンだそりャ!! 勝手な真似しくさッて!!
[今にも掴みかかりそうな勢いではあるが、一般人……いや目の前の村長がはたして一般人かどうかは分からないが……に手を出すのは躊躇われ、伸ばした手は威嚇するように振るわれただけで、舌打ちとともにポケットの中にしまわれた。]
オレぁこれから、メシ食いに行くトコロだったンだョ! 分かッか? メ・シ!!
………… はァ? メシならアッチで、好きに食えッて?
(157) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[酔っぱらってふらふらしてると、スーツの男が見えた。>>150 そして次第に険しい表情になり、]
……て、てめえ! あんときの部長かぁ!
[酔っぱらった勢いでとんでもない人違いを行っている]
(158) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* あれ、ポーチェじゃなくてポーチュだった。 最初は正しく書いてたはずなのに、何処で勘違いしたんだろう。
(-40) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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しま―落とし穴か…!
[ゲートから落ちてきた男は、落ちる間にそう叫んだ。]
…はて? 穴の中が何故こんなことに?
ここは何処なのでしょう。
(159) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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―えぇ、恐らくは。
[>>153自信なさげに応じる。 余程昔にあった人なら記憶も怪しいが、少なくとも最近にあった人ではない気がする。]
どうなんでしょうね。 ゲートが悪戯されて調子がおかしくなっているとは村長さんから聞きましたが。
[二人の名前を復唱しつつ、移動に手を貸してくれるペラジーに礼を言った。 そしてグレッグの腕を取り、自分の肩に掛けさせて歩き始めようと。]
ペラジーさんとグレッグさん、ですね。 ありがとうございます。 それでは此方に。
(160) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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にゅー? 別の世界なのかなー?
喉乾いちゃった。 あ、ジュースっぽいの発見。 ポーチュ、これにしよっと。5
1.くっきり血の味トマトジュース 2.健康に良いかも? フルーツビネガー 3.カブトムシも満足、甘々飽和砂糖水 4.天に昇る味、ドラゴンフルーツジュース 5.何の変哲もない100%オレンジジュース 6.生臭さMAX、イカスミ100% 7.アルコール100%って素敵に無敵 8.皆様のご想像にお任せします。ご自由に描写してくださいませ
(161) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[振り返った先の男がこちらにやって来る。>>158 こちらと言うかディーンの元へだが。
グレッグの方はと言うと、上機嫌に、 ――駄目だ、やっぱり絡んでいるようにしか見えない。>>156]
何やら人気ですね、ディーンさん。
取り敢えずグレッグ、君はこっちな。
[水を追加で渡しておいた。]
(162) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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あたしも飲み物もらおうかしら。 ……今度こそまともなやつを。
[期待薄な気がしないでもないが。 >>1614を手に取った]
(163) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[変な声にはちらりと視線を向けたが、グレッグを運ぶことを優先させようかと。 >>158しかし道中で茶色い服を着た男性に声を掛けられれば、青灰を困惑したように揺らす。]
え、あの。 …人違いでは?
(164) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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グレッグは、ペラジーからもらった水をぐびぐびり。
2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* ありがとう、ペラジーさん。 どっちにも対応しようとして右往左往するとこだった。 ディーンさんって色んなとこにいるんですね?
(-41) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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(でも何故か。ゾンビに追われた事は私もある気がするのよね。)
[自分が住む新川県御嶽市で、そんな生物災害が起きた事は無いのだが。 「異世界が初めてな気がしない」事に関係しているのだろうかと考えるも、答えは出なかった。]
……ま、いっか。 私も喉が渇いちゃったから何か飲もうかな……。
[原価は安いはずのカラーひよこが何故か妙に高かったので、もうあまりお小遣いも残っていないのだが。]
(165) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[白くてつぶつぶと種の入った飲み物だった]
ドラゴンフルーツ? あたしの世界にあるのと同じかしら。
[その味は、中吉[[omikuji]]]
(166) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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ごきゅごきゅ。 ふう。
えーと、何の変哲もない100%オレンジジュースだよ?
異世界情緒さーーん。 どこにお出かけですかーーー?
(167) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[意気揚々と祭へと向かおうとしたとき、背後で重たいものが落ちる音がした。 振り返れば、落ちてきたらしき人が今にもつかみかかりそうな風に怒っている。
少し離れた場所で、ぽやりと喚く声を見ていれば、またゲートから落ちてくる人。 なるほど、自分もああやって落ちてきたらしい。
今度の人はそれなりに冷静な顔をしていたけども、戸惑う様子が面白くて あはは、と呑気に笑い声を立てた]
(168) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
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えっと…。
[>>156グレッグはやはり自分を誰かと間違えているらしい。
別の場所の自分に似た人は、格好や喋り方まで違うのか。 自分はいつもこんな恰好をしているのでよく分からないが。 色々と話を聞いてみたい気もするが、取り敢えずグレッグの対応はペラジーにお願いする事にする。]
あ、ありがとうございます。 グレッグさんを宜しくお願いします。
(169) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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|
……お母さんが最近飲みだしてたわね、フルーツビネガー。
[味は一等賞[[omikuji]]。異世界情緒さんは見当たらない。]
(170) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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普通だわ。
[トロピカルだけど、すんなり飲める味だった]
良かった。
[ほっと安堵したように笑顔を見せた**]
(171) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時半頃
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とぼけてんじゃねーーーやあーーーー!
[酔っぱらった勢いでどなる>>164]
もう一回パイルドライバーされたいのかてめー!
(172) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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はいよ、りょーかい。
[ひらひらと手を振って気安く請け負った。>>169]
……あのお兄さんの格好も、こっちの村人とは違うみたいだな。 随分、異世界人とやらが増えていそうだが……
ディーンって言う名前の知り合いがいるのかい?
[グレッグに首を傾げて見せた]
(173) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* 先刻から、男性ばっかり来ている件w
…私が望んだ所為じゃないですヨ?(当たり前)
おお、定員ですか。 明日から始まるならいいかなー。
(-42) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[食べ物があるのなら、話はまず食べてからと、示されたところへ向かおうとした矢先>>158]
ンーー? なンだァ、そのブチョーってェのは。
つゥか誰だオメェ、街じゃ見かけねェ面してんな。
[絡んできた男を、怪訝な表情で見下ろした。]
(174) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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ふむ、その穴から私は呼ばれてしまったと言うことですか。なるほど、運がよ―いえいえ何でもありません。
[腕を組んで、説明を聞いている。]
御伽噺のような話で御座いますね。 しかしながら現実なのは重々理解しております。
(175) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* あっ。 アンカ見間違えた!!!
(-43) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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なんー?
おめー人違いだろー? こいつはブチョーなんて名前じゃーねーぜー? ひっく。
[まだとろんしながら、ディーンを庇っている。>>172]
(176) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
パイルドライバー…って何ですか?
[>>172聞きなれない言葉に緩く首を捻る。 男はプロレスには疎かった。
けれど、語感的に酷い目に遭いそうだというのは分かり。 両手を前に出して取り敢えず相手を落ち着かせようと。]
いや、本当に人違いなんです…! 取り敢えず、落ち着きましょう?
[果たして店主に水を所望する余裕はあるだろうか…。]
(177) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
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ああ、そうですか。 私としては、それほど急がなくても別に良いのですよ。
祭りとやらの最中なのでしょう? まあまあそちらもゆるりと進めようではありませんか。 私も楽しませていただきますので。
(178) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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部長は肩書きだろーーーがーーー!
[酔っぱらう男>>176に向かって叫ぶ。]
こいつのせいで俺はなぁ、俺はなあ…… だああああーーーーー!
[酔っぱらった男が、一人で怒り狂っている]
(179) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* 怖いです…w こんなに怒らせるとか、何したんですか。 余所のディーンは。
(-44) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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んな肩書きは、知らん!!
[きっぱ。>>179]
なんだこるぁー やるのかこるぁー
俺の10万ボルトを食らうかこるぁー
[足元がおぼつかないまま立ち上がる。]
(180) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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おおう! わかんねぇならもう一回やってやろうか!
[部長?>>177に戦闘態勢をとっている]
人違いだぁ……? そんな証拠がどこにある!
[ふらふらした足取りで、部長?に指をさす]
(181) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
[わぁ、本当に面倒な状況になって来たっぽい。 グレッグの様子見を安請け合いしてしまったが、ちょっと後悔している。
本来、いざこざに率先して対処しようという性格は持ち合わせていない。 寧ろ危うい所にはお近づきになりたくないタイプだが。]
酒は飲んでも呑まれるな……ってね。
[84%をちびちびやっている人間が言うとアレかも知れない。 つまりは自分にもしっかりアルコールが入っている。]
まぁまぁお兄さん方、落ち着きましょーよー。
穏便に穏便に。
(182) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
おうおう。
ディーンと俺はトモダチ、だぜー。 同期ってやつだけどー。
[立ち上がりながらも、ペラジーに答えた。>>173]
だから助けんの。
(183) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* カ・オ・ス */
(-45) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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|
……アリね。意外とアリだわ。
[少し薄めてあるフルーツビネガーは、フルーティーで飲みやすかった。]
ん。なんかあっちの方が騒がしいわね。 酔っ払いの揉め事かしら。
[そういうのはどんな世界でも共通なのかしらね、と首を傾げた。**]
(184) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 02時頃
|
[食べ物があるのなら、話はまず食べてからと、示されたところへ向かおうと歩き出す。]
酒も悪かねェけど、それよか、ガッツリ腹に溜まるモン食いてェよな。
[ぶらぶらと歩いて行けば、賑やかな人影が幾つか見えた**]
(185) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
け、結構です…!
[>>181不穏な言葉に青ざめて首を振る。 酔っぱらった男性に引く気配はない。 男はこれといて護身する術を習っているわけでもない。 どちらかと言えば根っからの文化会系だ。]
え、しょ、証拠ですか…?
[社員証…は職場の机の上だ。 免許証も同じく職場の鞄の財布の中という状況。 後ずさりながら、おろおろと相手を見つめる。]
(186) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
おー、なんかあっちの方が騒がしいね。 喧嘩は江戸の花なのかな、かな? 英語でいうところの、エドガー・アラン・ポーってやつだね。
あっ、祭壇の方からこっちの広場に来る人もいるみたい。
どっしよっかなー。 置壱[[who]]の方にいってみよっかなー。
(187) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* グレッグさんええ人や…。 人違いだけど。
(-46) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* ポーチュラカちゃん其処行ったら駄目ー!w
(-47) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* ―解説― 部長に関してのエピソードは、元村エピロル(アンカーだと>>159>>160)で。 しかしその時に放った技はパイルドライバーではなく チョークスリーパーとアルゼンチンバックブリーカー。
(-48) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
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[ケンカ売りかけながらも、
立ったまま寝そう。**]
(188) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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|
…………っだー、もー。
[がしがしと頭を掻いた。 酔っ払いの戯言でも捨て置けない系統の一言だった。>>183
フラッフラの酔っ払いにはケンカの仲裁は無茶だろう。 ケンカを仕掛けている方も酔っ払いのようだが、騒ぎを酷くしないためにはさてどうすれば――]
(189) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 02時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 02時頃
|
をを、ジャージさんと背広さんのファイトが、今始まろうとしているんだね。 背広さんには、なんか軍人さんが助太刀についてる?
(190) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
[止めようとするっぽい声は聞こえた>>182が、穏便にできるわけがない。 なぜか。酔っているからだ。]
証拠、出せねぇのか……? ならもうぶっ飛ばすしかねぇ! たとえ社長の息子だとしてもなああああ!
[部長?>>186に思い切りとびかかって、]
(191) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
[思い切りバランスを崩し、
床に頭をぶつけて、失神した。]**
(192) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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|
マスター、ポーチェはジャージさんに賭けるよ。 あと、それ(>>103の1 )ちょーだい。
ををー、小凶[[omikuji]]な味ー (アルコール57(0..100)x1%)
(193) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
ペラジーは、衝撃(物理)な展開に、うわぁっと変な声を漏らした。
2013/09/16(Mon) 02時頃
ポーチュラカは、顔を顰めた。
2013/09/16(Mon) 02時頃
|
にゃー、賭けた瞬間すでに負けてたー。
勝者の背広さんは、一杯どぞー。
(194) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
…っ!
[>>191やはり別人の事だ。 しかし飛びかかってくる男性の姿を視界に収め。 衝撃を覚悟して歯を食いしばったが―…]
…え?
[>>192バランスを崩して床に頭をぶつける男性。 かなり痛そうだ、と思いながらも恐る恐る近付き、肩を叩いて声を掛けてみる。]
…あの、大丈夫ですか…?
(195) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
ポーチュラカは、ディーンに、手に持ったグラスを差し出した。
2013/09/16(Mon) 02時頃
|
――俺の力を見たか。
[失神した置壱を見下ろして、 ふっと笑って。
寝た。**]
(196) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
[一杯の酒でこの有様というのも酷い。 アルコール度数が高い文化なだろうか]
取り敢えず倒れた奴を適当な場所に運んでしまおう。 グレッグも並べて寝かしてしまえば良い。
[寝れば少しは酒も抜けるだろう、という軽い考えだった。**]
(197) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
[どうやら男性は失神しているらしい。]
…さて、どうしましょうか。
[辺りを見回して、何処か寝かせる場所はないかと探す。 ペラジー達が向かった椅子の近くにベンチが空いていた。]
…どなたか、手伝って頂けるとありがたいのですが。
[まともに動けそうな人はいただろうか。 いなかったら何とか一人で其処まで男性を連れて行き、ベンチの上に寝かせる。]
(198) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
グレッグさん…?
[>>196寝てしまったグレッグも彼の近くのベンチに運んだ 酔っ払い二人を寝かした後、少女からグラスを差し出され…。>>194]
ありがとうございます?
[マスターと彼女のやり取りは聞いていなかったので、それが酒であるとも知らずに口をつけ…]
(199) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
|
|
ごほ…っ!!
[盛大に噎せた。 男はそれ程酒に強くない。 色白の顔はアルコールを摂取した事ですぐに赤らむ。]
ちょ…あの、これ…!
[噎せた影響で軽く涙目になりながら少女を見る。]
(200) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
|
|
/* 酔っ払い騒動ひっどいwww とと、これで全部回収できたかな?
(-49) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
|
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にゃ? お酒、苦手だったのかな、かな?
ごめんね。 じゃあ、これどーぞ。
つ>>161の4と《カボチャの種》
(201) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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ゲイシャガールな退魔師のおねーさんが美味しそうに飲んでたから、多分大丈夫だよ。
ところで、背広さんも異世界人なのかな?
なんか喚ばれた人、みんな、普通の人間っぽくて詰まんないんだよ。 おじさん、狐に化けるとか、何かできると嬉しいな♪
(202) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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にゃ? 何かゲートがまた唸ってる?
(203) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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|
[>>201少女に問われれば、男は真面目に応対する。 けれど騒ぎの喧騒からまだ頭が完全に現実に戻って来ていない。]
ええと…そうですね。 そんなに飲まないです。
いえ、ありがとうございます…?
[取り敢えず礼を言うと、南瓜の種とドラゴンフルーツジュースを手に首を緩く傾げた。]
(204) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
|
|
あぁ、そうなんですね。
[>>202退魔師のお姉さんというのは、先刻出会った少女の事だろうか。 自分に何か…と言われれば、男は申し訳なさそうに眉を下げる。]
残念ですが、私も只の人でして…。 ところで、何故狐なのですか?
[確か、狸も化けるとかいうのを何処かで見たような気はするが。 男は至極真面目な表情で少女に問いかけた。**]
(205) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
|
|
これはこれは不可解な光景ですね。 余程遠方からの来客なのでしょうか。
生々しい仮面を被ったお方も居るようですな。 いやはや仮装を行う祭りでもこうはいきますまい。
騒がしいのも常でしょうね。
[大声で騒いでいるような声も聞こえる。]
(206) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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さて、どうしましょう。 とりあえず食べ物屋でも探しますか―と思ったら意外と近くにありましたな。何々、どうやらデザートの類ですか、どうも私の仕事には範疇外の模様。一つご賞味致しましょう。
ふむ、では6にしましょうか。 オーダーをお願いします。
[1バケツプティング(デケー) 2ミルフイユ・ロン 3豆沙包子(あんまん) 4キュルトゥシュカラーチ 5パティシエの気まぐれ 6きつねうどん
さくっとページをめくっただけなので他にもあるかもしれない。]
(207) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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[ディーンの疑問>>205に首を傾げ]
ん〜〜、なんとなく?
(208) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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|
…この注文が珍しいのでしょうか? ならば尚のこと食べずにはいられませんな。 是非お願いしたい。
[店員は語気を強めに確認してきたが、自分にはよく分らない。そのままプッシュする。
やがて出てきたうどんに目を丸くした。 棒が2本渡されて、コレで食べるのだと聞く。]
ううむ、難しい食べ物ですな。 上手にいきませんぞ…。
[格闘しながら頂く。]
(209) 2013/09/16(Mon) 03時頃
|
|
確かに中々の美味ではありますが、これはデザートなのでしょうか―ここは聞いてみましょうか。
[店員を呼び説明を聞いてみる。]
ほうほう、酒の後にデザート代わりに食べる文化があると…不思議な文化ですな。いや変えませんぞ、小腹が空いていたので逆に丁度良いのですよ。
[苦闘の末汁まで完食。]
(210) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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酒場の喧嘩、盛り上がらずに終わっちゃったなー。
そ言えば、ゲートの方から来てた人たち、どうなったのかな?
ちょっと見てこよ−っと。
(211) 2013/09/16(Mon) 03時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 03時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 03時頃
|
− 広場 −
人っぽい人、人っぽい人。
[キョロキョロ周りを見回しつつ]
あ、デザート屋(>>207)さん発見♪
おじちゃん、それ、ちょーだい。2
(212) 2013/09/16(Mon) 03時頃
|
|
ふにゃーん。
[ころころぽてーん。 素足にスリッパというラフな格好。 ころころ転がって茅の輪の様なゲートから転がり出た。]
にゃー。 …ここどこー?
トルニーやライトニーはー?
[さっきまで一緒にいた猫達の名前を口にする。 柔らかな髪が揺れた。]
(213) 2013/09/16(Mon) 03時頃
|
|
わー、ミルフィーユだ。 でも、1ホールはちょっと多すぎる気がするんだよ。
味は小吉[[omikuji]]
(214) 2013/09/16(Mon) 03時頃
|
|
はみゅはみゅ。 ちょっと味が大味だけど、これはこれでなかなか。
[隣でうどんと格闘するニールを見つつ]
にゃー、異世界だとUDONもスィーツなんだねー。
(215) 2013/09/16(Mon) 03時頃
|
ポーチュラカは、お腹いっぱい。満足〜**
2013/09/16(Mon) 03時頃
|
[かくかくしかじか。まるまるうまうま。 近くに居た村長が説明する。]
うにー…ふにゅう…。 …、ここ異世界なんだー。
(何とも唐突な話だ。 あいつが何かしたのかと思ったではないか。 ……?あいつとは、一体…顔が思い出せない。 これもワープの弊害か?)
にゅにゅー。 えっと、つまりー…その原因が分かったら元の世界に戻れるんだねー。 分かったよー!
[にこぱ。]
(216) 2013/09/16(Mon) 03時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 03時半頃
|
ふにゅう。 お小遣い?
[受け取って、両手で紙幣の端を摘む。]
不思議な文字ー。
[わいわい。]
にゃー。 さっきから凄く良い匂いしてるー♪
[1000円を手に入れた!(ぱっぱらー)]
(217) 2013/09/16(Mon) 03時半頃
|
|
僕、こんなおっきなお祭り初めて…
(でもないな。 ”私”は知っている。)
[自分自身であり別人でもある郷愁と心の痛みを束の間感じたが、]
にしし。 何食べよっかな〜。
ありがとー、行ってきまーす!
[スリッパのまま、ぺたぺた、きょろきょろと屋台通りへと目を輝かせながら歩いていった。**]
(218) 2013/09/16(Mon) 03時半頃
|
トニーは、周囲はちょっとだけひんやりしている。**
2013/09/16(Mon) 03時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 04時頃
|
ふにゃ! にゅにー、甘いのおいしそー。
[ポーチュラカとニールが居る屋台の傍を覗き込むようにして通り過ぎる。]
でも、のどが乾いたー。 あ!飲み物うってるー!
[ぱたぱたぱた。]
ちゃーん!おすすめは、>>161の2なんだー。 んー…と。
(219) 2013/09/16(Mon) 11時頃
|
|
飲んでみるー!
[にこにこ、にへら〜。]
フルーツビネガーってどんな味なんだろ?
[きゅいきゅい。食欲増進の効果だ!]
ジュースみたーい。 体に効きそ?
[一口飲んで、カップを手に持ったまま他の屋台に。]
(220) 2013/09/16(Mon) 11時頃
|
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[セイカを見かければ、]
ふわふわぴよこだ。 色きついー。 ぴー?ぴぴー。
[鳴き声を真似してみたり。 てってと他の屋台へ辿りついて、>>6では4をすすめられ、>>クレープ屋>>107で4を、>>88で2をすすめられた!]
(221) 2013/09/16(Mon) 11時頃
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わーいわーいわーい。 どれも美味しそー。
[嬉しそうに戦利品を抱えている。 流石に鳥人間みたいな店主の居る鶏肉専門店では、目をぱちくりしたけれど。]
はむっ、かぷ。 少し苦い?けど、クレープあまーい♪ おいしー♪♪♪
[頬っぺたが落ちそうな顔をしてはむりはむりとパクつく。 両肩を震わせて全身で美味しさを表現していた。]
(222) 2013/09/16(Mon) 11時半頃
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あっさごっはんー♪ あっさごっはんー♪
屋台で朝食って、台北やバンコクみたいだねー。 あ、お魚料理のお店発見♪
ディープワンっぽい人は、お店の人なのかな? もしかして、商品?
ま、いっか。おじさーん、これくださーい。4
1.鰆の幽庵焼き 2.鰈のフリッターカレー風味 3.シーサーペントの空揚げ 4.ガノトトスの南蛮漬け 5.キンギラーのフライ 6.エリンギとリヴァイアサンのステーキ 7.サンマの塩焼き 8.バクレツアロワナのねぎ塩焼き 9.人魚の活造り
(223) 2013/09/16(Mon) 11時半頃
|
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ゲート抜けてから結構時間たったような気がするけど、 時間がよくわからないかな?
これ、朝食、昼食、夕食、夜食のどれだろー?
はふはふ。 食べたことない味のお魚だねー。 異世界情緒〜♪ 南蛮漬け美味しいのです♪
(224) 2013/09/16(Mon) 11時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 11時半頃
|
にゃ? 今、覗きこんでた子の周り、何かひんやりしてたね。
雪女さんかな? あ、でも男の子っぽいよ。 じゃあ、雪男さんだね。 英語でいうところの、サスカッチ。
(225) 2013/09/16(Mon) 11時半頃
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/* 夕方とかは嘘だけどな! ポーチュが朝なの?と思ったけど、そんな流れじゃなかったので無駄にry
ところで、お金ってそこまで保たないよね。1000円だとセイカがお金随分使っちゃってるけど、ポーチュは全然足りてるけど、あれかな。時価なのかな() …物価が安いのかなー?と最初は思ったんだけどさ。
(-50) 2013/09/16(Mon) 11時半頃
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にゃうー、せんせいにも食べさせたいなー。 皆にも…にゅぅ。
[ちょっぴり学園の皆の事が過ったけれど。]
オンラさんとがくちょーはどうでもいいけど、 持ち帰れるお土産あとで探そうかなー。
ふにゅう、にゃぅぅん。
[はむはむ。 抱えて食べるのも大変なので何処か座れる場所を探しながら食べ歩きしている。]
(226) 2013/09/16(Mon) 11時半頃
|
|
[そうしてベンチが並び傍に少し椅子がある場所を見つけたが、]
にゃぅ…、
(酔っぱらいか。)
[ベンチはででーんと酔っぱらい組に占拠されていた!]
にゅー…、戻ろうかなー。 他の屋台に椅子あったし、石段もあったしそこで食べれそう。
(227) 2013/09/16(Mon) 11時半頃
|
|
そういえば、ジャージさんと軍人さん、どうなったのかなー?
まだ、寝てるのかな、かな?
(228) 2013/09/16(Mon) 11時半頃
|
|
…。えい♪
[(もう片手で戦利品を抱え、何とか)片手を酔っぱらい組の誰かへと向けると、見る見るうちにずっしりとした氷の塊が額の上に出来上がった。ちょっと重い。あとそのままにしておくと溶けて顔が濡れそうだった。]
にゃーん♪
[踵を返し、ぺたぺたぽてぽてと戻って来始める。]
(229) 2013/09/16(Mon) 11時半頃
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[ベンチで寝ている置壱とグレッグに近づき]
にゅ? まだ寝てるの? みゅー、ちょっとお酒臭いかな。 仕方がないなー、もう。 ひまわりさん、お酒抜いてあげてー。
[…が、置壱とグレッグにひまわりの種を植えつけると、 ひまわりは見る見るうちに5(0..100)x1cmほどに育った。]
(230) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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はむり。 はむ、はむ。
[きゅうとやっぱり体を震わせて嬉しそうにクレープを食べる。 そうこうしていると、最初ポーチュラカやニールを見かけた甘い物が売っている屋台や、スパイシーな香辛料などで味付けされた魚料理屋台などが見えてきた。]
(231) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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これで二日酔い対策はばっちりだね。
あ、氷出してくれたんだ。 英語でいうところのアイスノンだね。
ねね、雪男さんなのかな、かな?
(232) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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ポーチュラカは、トニーの後を追って声を掛けた。
2013/09/16(Mon) 12時頃
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にゃぅぅ。 ここも美味しそ。
ふにゅ、でも唐揚げに、ポップコーン塩味。 お金足りるかにゃー。
[あとお腹の空き具合も。]
(233) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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にゃう?
[ポーチュラカとはすれ違いだったろうか。 後ろから声をかけられると振り向く。]
もぐもぐ…ごっくん。
[口の中にあったクレープをごっくん。]
にー、僕のこと? 雪男じゃないけど、れーぼーって言われたことあるよー。
(234) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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氷はー、にしし。 ベンチ占拠してたから。
[ちょっぴり悪餓鬼かもしれない。]
(235) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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雪男さんじゃなかったでずか。
霊坊……、冷坊かな?
普通に妖怪さんが歩いてるって異世界情緒だね。 はじめまして、ポーチェでっす♪
ポーチェ、異世界からこの世界に召喚されたんだよ。 れーぼーくんは、この世界の人なのかな、かな?
(236) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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にゃー。エアコンの冷房?
[首こてん。 周囲はひんやりと言っても過ごし易いくらいの温度。 元の世界では、暑い日には熱気を避けた猫達とよく一緒に寝ているのだった。]
にゅにゅん! ポーチェ、ポーポー?初めまして。 僕、トニーだよー。
[手に触れれば、ひんやり冷たくて気持ち良いが、今は戦利品で手が塞がっていた。]
僕も別世界から来たみたいー。
[お返事。]
(237) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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トニーは、それとも、チェチェかにゃん。
2013/09/16(Mon) 12時頃
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あー、なるほど。 エアコンの付喪神さんだったですか。 英語で言うと、エアーコンバーターさんだね。
家電さんの付喪神さんには、初めて会ったかも。
同じ異世界なのか、違う異世界なのか、どっちだろ?
(238) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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ポーチュとかポーチェとかポチュとか、 好きに呼んでー。
(239) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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にゅー? つくもがみってなーに?
(確か、東洋にそんな話があったな。)
にゅにゅん。 じゃー、チュチュ。
[時々ポーチュ?にこにこと答えた。]
(240) 2013/09/16(Mon) 12時半頃
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にー、チュチュは付喪神なの?
[はむり。 クレープももう少しで無くなりそう。]
(241) 2013/09/16(Mon) 12時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 12時半頃
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付喪神さんはねー、 はさみとかミシンとか提灯とか湯のみとか、あとエアコンとか、 大事に使われてた道具さんに宿る高次生命体さんの俗称だねー。
(242) 2013/09/16(Mon) 12時半頃
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ポーチュは、普通の人間さんだねー。 ちょっと仙道とかその辺りを齧ってるだけー。**
(243) 2013/09/16(Mon) 12時半頃
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/*…っ…。何なんですか、この癒し…!
とか、ぷるぷる悶えている中身であります。 酔っ払い組がひどい事になっているw
(-51) 2013/09/16(Mon) 13時頃
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高次生命体、つまりー…、精神生命体ってことー? 道具なのに何もしてないのに命が宿る?
[ぐにゃりと首を傾げて。 ポーチュが話を続けてくれるなら聞くだろう。]
にゅにゅん! 仙道、って霞を食べる仙人のこと?
[ポーチュを見つめる。]
はむ。 はむり。
[そして仙道や仙人の説明もされれば、黙ってクレープを食べながら話を聞いている。**]
(244) 2013/09/16(Mon) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 13時頃
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[問いかけに返ってきた言葉>>208は「何となく」だった。 髪の色が近いからか、などと真面目に考えていた自分に苦笑を浮かべ。]
そうですか…。
[>>211つまらない、という彼女には苦笑しか浮かばない。 恐らく、あのまま続いていたなら自分がやられる羽目になっていただろう。 やがてゲートから来た人を気にする少女を右手を振って見送った。]
ご期待に添えず、申し訳ないです。 いってらっしゃい。 お気を付けて。
(245) 2013/09/16(Mon) 13時半頃
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[>>229寝ている二人の様子を見ていると、沢山の食糧を抱えた少年がやって来る。 食事をするのにベンチに座りたかったのだろうか。 彼は此方に手を翳してきて…。]
…え?
[何やら不穏な気配を感じて男は咄嗟に身を竦める。 氷の塊は2の額の上に出来上がった。 1.自分2.別の人間]
あ…っ、ちょっと…!
[猫が鳴くような声をあげて、少年は踵を返して戻っていく。]
(246) 2013/09/16(Mon) 13時半頃
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[取り敢えず他の人間の額の上に出来た氷の塊を回収し、持っていたハンカチにくるんで2 (1.グレッグ2.置壱)の頭の上に乗せてみた。 アルコールを摂取した身に簡易の氷枕はどう感じただろうか? >>230…とかやっている内に、先刻の少女もやって来る。 彼女は寝ている二人の額に向日葵の種を植え付けて…。]
わ…。
[生まれてこの方、魔法という現象には触れた事がない。 見る間に5センチに育った向日葵をじっと見つめていた。]
(247) 2013/09/16(Mon) 13時半頃
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[やがて、男は向日葵を10分ほど見ていた後にはたと気づく。]
…これ、どういう原理で育つんでしょうか。 まさか人を養分にしたりはしないですよね?
……。 ぐ、グレッグさん、起きて下さい!
[頭に浮かんだ嫌な発想を振り払うように、先刻は自分を庇おうとしてくれたグレッグの肩を揺らして声を掛けてみる。 彼は起きるだろうか?**]
(248) 2013/09/16(Mon) 13時半頃
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/* ジュースは後で頂く…!
(-52) 2013/09/16(Mon) 13時半頃
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― 祭殿 / ワープゲート前 ― [ワープゲートがまた唸りをあげ、また一人異世界人を吐き出した。 派手に飛ばされた若者は、太い木の幹に頭を殴打し蹲る。]
……っててェ……な、何なんだ?
(249) 2013/09/16(Mon) 15時頃
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[慌てて飛んできた村長に事情を説明され、小銭を渡されると、たんこぶのできた後頭部をさすりながら身を起こした。]
異世界?ゲート?……難しい話はよくわかんねぇが……祭りをやってるって言うなら話は別だな!
[若者は満面の笑みを浮かべて意味なくサムズアップする。]
(250) 2013/09/16(Mon) 15時頃
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祭りなら太鼓くらいあるだろ? 世界一の俺の音、聴かせてやるぜ!
(251) 2013/09/16(Mon) 15時頃
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[言うと彼は、広場に向かって駆けだした。]
(252) 2013/09/16(Mon) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 15時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 15時半頃
記者 イアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(記者 イアンは村を出ました)
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うーんうーん。
[氷の塊が額の上に乗っけられたりしてうなされていたが、やがてポーチュラカにひまわりの種を植え付けられ、てえへんな事になっている。]
むくり。
[そしてディーンに揺り起こされて、目を覚ましたグレッグはというと。]
『クク……コノ時ヲ待ッテイタゾ…… 我ハヒマワリノ種ニ宿リシ悪意ナリ…… コノ人間ノ体ヲ使イ、コノ世ニ復活セリ……』
[額に生えたヒマワリからやばそうな声がしている。 ひまわりの種に悪魔が紛れていたようだ。]
(253) 2013/09/16(Mon) 17時頃
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『ククク……世界ヲ闇ニ……グッ…… ナ、ナンダコノ人間ハ……!? ヤタラト意志ガ強クテ困ル……! コ、コレハ、蟲……!? ヤメロ、根ヲ食ウナ……!アアアア……』
[その瞬間、グレッグの閉じられていた瞼が開き、 ふあ、と欠伸をすると]
何かデコが痒いような…あん?なんだこりゃ?
[ぶちっと悪魔の化身のヒマワリを引っこ抜いてポイした。]
(254) 2013/09/16(Mon) 17時頃
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うーんと、何してたんだっけ?
[脅威をさらっと取り除いてから首を傾げ。]
そうだ、そんなことでこっち来るな情けない、 って死んだ親父が川の向こうからナイフ投げつけてきたような気がするな。
うん、寝てたんだな!
[酔いもすっかり覚めたのか、そう結論づけ。]
あれ、ディーン、だっけ? ついててくれたんか、さんきゅー。
[傍にいたディーンに、にっと笑った。]
(255) 2013/09/16(Mon) 17時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 17時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 18時頃
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[>>253グレッグの身体を揺すっていると、向日葵の方から一体何の世界の話ですか?と突っ込むのを躊躇うような不穏な言葉が聞こえてきた。 宿主の内側で攻防が繰り広げられている様子に、男は身を固くしたが。]
…あ。
[>>254目を覚ましたグレッグによって向日葵はあっさりと引っこ抜かれて地面に落ちた。]
(256) 2013/09/16(Mon) 18時頃
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よ…、良かった。
[>>255サンズノカワというものだろうか。 死んだ親父が、という話には眉を下げるが、ともかくグレッグが生還?した事を喜ぶべきだと頭を切り替える事にした。 どうやら今のグレッグは自分をちゃんと認識しているようで。]
…いいえ、何も出来ずにすみませんでした。
[礼を言われたので首を振ってみせる。 自分は彼を起こそうとしただけだ。**]
(257) 2013/09/16(Mon) 18時半頃
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―とある都会の片隅―
うふっ、ふふっ。 はわぁぁ〜 カ イ カ ン だなぁ…
[サイレンの音や人の大声の混ざる喧騒を背に路地に駆け込んでうっとりと微笑む。 騒ぎを起こした張本人だが、その表情から罪悪感は何一つ感じられない。]
あ…ん、ふ、いけないいけない。
[興奮で紅潮した面を両手で覆いくすくすと笑いながら路地の奥へ歩きだす。 その足元に音もなく開いた黒い穴。 予想だにしない出来事に回避する術もなく―]
(258) 2013/09/16(Mon) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 19時半頃
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う、うわぁぁっ!わーーーーーーーっ!!
[小さな体は穴に吸い込まれてころころ、ころころ…。 歩き出した勢いのまま転がって、草の感覚を頬に感じて止まった。]
(259) 2013/09/16(Mon) 19時半頃
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―茅の輪の前―
あいたたた…もー、なんだよぉ一体…。
[立ち上がって服をぱんぱんと払った。 オーバーオールの裾のロールアップを直してからあたりを見回す。 近付いてきた人物にむすっとしながら、]
ねえねえ、ここどこなの? ボク、なんか穴に落ちてわーってなったらここにいたんだけど…
[そう、一刻も早く元の場所に戻って事の顛末を見届けたいのに。 どきどきしたキモチも、そわそわしたキモチも、そうでなければおさまらない。 紅潮していたのはさすがに引っ込んでしまったが。]
(260) 2013/09/16(Mon) 20時頃
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えー…なんだよ、それー。 てか、ぜんっぜんイミわかんない。わかんないよ。
[村長だという人物が語る言葉が全く頭に入ってこない。 思いっきり不服そうに頬を膨らませて、駄々を捏ねるように足踏みをした。 しかしお小遣いを渡されるとそれと村長の顔をかわるがわるに見て、]
しかたないなあ…。 そーゆーことなら、ちょっとだけ待ってあげるよ。
でも、ボク…我慢できなくなったら…。
[ぷう、と頬を膨らませたまま、いやぁな笑みを瞳に見せて、]
うふふ、なんでもないよ。 それじゃ、またあとで。
[たた、と軽い足取りで賑やかそうな光と音の漏れる場所へと**]
(261) 2013/09/16(Mon) 20時頃
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ねえなあ。 祭っていったら櫓とか太鼓とかあるもんだろ……
[道すがらの屋台>>6で2を買いつつ、広場の中央へ。 しかし、いくど見渡しても目的の物は見当たらない。]
(262) 2013/09/16(Mon) 20時頃
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[コーヒーのかかったバニラアイスを平らげてしまい、今度はしょっぱいものが食べたいなーなどとと周囲を見渡していると、路地の方からタン、タンと響き渡る太鼓の音が聞こえた。 そこにはピエロのような扮装をした等身大の人形が、手にしたドラムを軽やかに叩いていた。 どうやら客寄せ用の機械仕掛の人形らしい。 若者は駆け寄ると、その人形から遠慮無くバチを奪い取る。]
ちょうどいいや! ちょっとこれ借りるぜ!
[ダカダカダカダカダダーン!! 若者がバチを振るうと、太鼓の音は勢いを増した。 機械仕掛の単調なリズムから、ロックのような激しいリズムへ。]
(263) 2013/09/16(Mon) 20時頃
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折角の祭りだ!!リズムに乗って行こうぜえぇえええ!!
[太鼓の音は、まるで嵐のように広場中に響き渡った。]
(264) 2013/09/16(Mon) 20時頃
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[ドラゴンフルーツのジュースを飲んでいる間に、周囲では酔っ払いが出て来たり、喧嘩が始まったりと騒がしい。 気にせぬ素振りで>>2237など食してみたり]
ん、何かしらあの人。
[何か探す素振りの男>>262を見付けた。 声を掛けようとして後を追うと、彼は機械人形からバチを奪い取った>>263]
え、
[何やってるの、と言い掛けたその時。 男は凄まじいバチ捌きで太鼓を叩き始めた]
は、激しい……。 でも、いいわ、こういうの。
[元の世界では気性が荒いことで有名だった娘は、太鼓の音に聞き惚れていた]
(265) 2013/09/16(Mon) 20時頃
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沙耶は、サンマの塩焼き……普通だわ。
2013/09/16(Mon) 20時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 20時頃
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/* ねえねえ、もうそろそろ時間ないのはわかってるけど、イッコ教えて。 どーしてボクなのさ?
どーしてだろうねえ… 自分で性格を覚えてるキャラの中ではわりとちゃんと動いてくれそうだったからかな。
あちゃぽだと空気嫁になりすぎるかなとか、 思ったよりボリスやサドゲのヤニクが動いてくれなそうだったとか、 ペラジーもレティも先にいらしたし、俺様はオレの腹筋が破裂するとかね…。
でもさー、ボク、なんにも能力ないよ? コッチの世界に悪魔の種がないと電気ばちばちーも出来ないし。 っ、てか、ボクが落ちたのはいつなの?タイーホされる前だよね?
たぶんね。
(-53) 2013/09/16(Mon) 20時半頃
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/* じゃーそもそも一般人じゃんー。 大丈夫なの、ボク?
うーん。そこはなんとも。
あとさ、あとさ、男なの女なのどっち!って聞かれたらどうすればいいのさ!
ボクはボクだよって言えばいいじゃない。
…メモで言われたら?
それも、モニカはモニカですとしか言えないなあ…。
(-54) 2013/09/16(Mon) 20時半頃
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[>>265 和装の娘の視線に気付いてか、演奏はより一層熱さと激しさを増し
ッッターンンンン……!
長く長く余韻を残して、一旦の終わりを告げた。]
サンキュー!!
[演奏に息を弾ませながら、若者は何だ何だと周囲に集まっていた観客に握手を交わし、ついでに御捻りを懐に仕舞う。 最後に、娘にも笑顔で握手を求めた。]
どうだった?俺のドラムは?
(266) 2013/09/16(Mon) 20時半頃
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/* あと、あとあと! ボク、なんちゃってエロキャラだったような気がするんだけどいいの?
それは我慢しろ。無駄にコーフンするなよ。いいな?
えー ………つまんないなあ。
つまらなくない!!!
一人の時なら、イイ?
何があっても絶対にだめだ!絶対に!
ちぇ、ケチぃ… けーちけち!
(-55) 2013/09/16(Mon) 20時半頃
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あ、ど、どうも。
[青年に手を差し出され、釣られたように握手を交わす]
ドラム……?
[ピエロの人形が叩いていた太鼓を一瞥して]
楽器はともかく、演奏はすごく熱かったわ。 祭りというより、ライブに来たみたいだったけど。
[この世界にロックとかあるのだろうかとちょっと考えて]
もしかして、あなたも他の世界の……?
[首を傾げた]
(267) 2013/09/16(Mon) 20時半頃
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/* 村建て日が旅行初日ド直撃だった時の衝撃といったら…。 帰ってきて始まってなかったら入れれば…と思ってちらちら見ていたら、 直前に怒涛の埋まりっぷりだった時の あ、ああああ… な感じといったら…
わあ、枠増えたよ閣下!閣下!ってきゃーっとしたものの、 1人になる時間が皆無で全然キャラが考えられなかった…。
とりあえず直前まで中身直撃覚悟でアチャポしかねえとマジで腹を括っていたことを白状します。 ちゃーーーーぽーーーー!って転がり落ちたかったけど、 その先がちょっと他の人の空気と合わせられる自信がなかった。
て、わけで、またちょっと離れないと…**
(-56) 2013/09/16(Mon) 20時半頃
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へへ、そうだろ、熱かったろ! Warbirdってバンドやってたんだけどな。色々あってゆっくりライブもできやしなかったからな……久しぶりのライブ、聞いてくれてサンキューな!
[握った手を、嬉しそうに上下に振り]
……っと、あなた"も"ってこたぁ……アンタも他の世界から来たってヤツか?
[>>267 首を傾げる娘に、頷いた。]
ああ、俺もさっきこっちの世界に来たばっかだぜ。 俺はテッド。見ての通り、ドラマーだ。
[タン、と太鼓を叩いて得意げ笑う。]
(268) 2013/09/16(Mon) 20時半頃
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へぇ、バンドを……。 プロの演奏を生で見たのは初めてだわ。
[手を上下に振られながら、微笑む]
ええ。あたしは沙耶。 今はこんな格好だけど、元の世界では高校生よ。
[普通の、と言っていいかはわからないが、身分の説明としては間違っていないはずだ]
それにしても、来てそうそう演奏だなんて、よっぽど溜まってたのね。
[大阪にありそうな人形からバチを奪ったのは衝撃的だったようだ]
(269) 2013/09/16(Mon) 21時頃
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そうか、これも縁ってヤツかもしれねえな。 宜しくな、沙耶。 高校生かー。じゃあ俺と同じ年くらいかな。
[>>269 沙耶の言葉に、少し遠い目をする。]
ま、バンドって言ってもアマチュアだったけどな! でもいずれ世界でドラムを鳴らすって相棒と約束してたんだけどよ――
[トゥン……と、ドラムが少し寂しげな音をたてた、が。 すぐに盛大な腹の音にかき消され、罰の悪そうな表情になる。]
……そういや、こっちに来てからアイスしか食ってねえや。 沙耶、何かオススメの屋台とか、ねえ?
(270) 2013/09/16(Mon) 21時頃
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[額への冷たい感覚がゆっくりやってきて、そのまま目を覚ます。]
……あれ。 なんで俺、あれ?
[額の上に、でかい氷があることに気付く。 なぜ置いてあるのかは分からない。記憶もうっすらしている。 ちなみに右腕に植え付けられたヒマワリには気づいていない]
(271) 2013/09/16(Mon) 21時頃
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ええ、よろしく。
[テッド>>270に頷く。 同い年くらい、という表現に不思議そうな顔をしたのは、現代の日本人的感覚のせいだった]
アマチュアだったのね。 でも、素敵な演奏だったわよ。 夢が大きいのはいいことだわ。
[寂しげな太鼓の音には、腹の音が被さり気付かなかった。 小さく笑い声を漏らして]
おすすめ? うーん、飲み物だったら>>161の店とか。 クレープが>>107で、魚料理なら>>223ね。
[と、指を差しつつ説明した]
(272) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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−広場のベンチ− んっとね、仙道って言ってもそんな難しいことはしてなくてね、 ちょっと変わった呼吸法で太陽と同じようなエネルギーを体の中で生みだしてね、 それを体の中をぐるんぐるんさせてー、 波長を揃えてどんどんどんどん強くしていてー、 それを波紋として、ほわん♪と、他の物に伝えるだけなんだよ。
太陽のエネルギーだから、植物さんはクロロフィルさんで受け止めて、自分のエネルギーに変え易いんだけど、 動物さんは、あまり太陽光線のエネルギーを使うの慣れてないから、ちょっと難しいんだよねー。
[南瓜の種を取り出して、そっと手を添えて一呼吸。 直径94(0..100)x1cmの南瓜が実った]
ね、簡単でしょ♪
あ、ポーチェは霞とか食べられないかな、かな。 もっと上手になれば、老化しなくなって寿命もなくなるかもだけど、今は無理なんだよ。 残念だね、だね。
[...は、楽しそうにトニーにお話しつつ、採れた南瓜をプレゼント]
(273) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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―屋台近くの椅子―
うん? 起きたか。
[色々あってぶっ倒れた二人とも目を覚ましたらしい。 それにしても向日葵って人間に植えられるものなのか異世界コワイ]
二人とも酔いは醒めたかな?
[色々と、他人が深く突っ込んではいけなさそうな事情が漏れ聞こえていたようだが。 他人が口を挟む事じゃーあるまいと、よいせ、と立ち上がった]
そんじゃあオイラはこの辺でお暇しようかね。 もう大丈夫でしょ?
[笑って首をかしげる]
(274) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 21時半頃
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[>>271茶色のジャージの男が起き上がるのを見ると、男はびくりと肩を揺らした。]
―あ。 ……。 …その、おはようございます?
[近付かないまま、恐る恐る声を掛けてみる。]
(275) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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わー、あっちの方で太鼓の音がするんだよ。 何かドラムだけなのに、きちんと演奏になってるかな、かな。 凄いね、凄いね。 英語で言うところのロックフェラーだね。
面白そうだから、見に行こうよ、ジョ……、 じゃなかった、トニー君。
(うー、何か大事なことを忘れてるようで、うにゃーー! とするです。むーー)
(276) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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/* >>270 うん
なんかな
他人の空似だろう、ドラムを鳴らすテッドなんて他にもいるし、って思ってて、な
前、遭遇したあのテッドじゃあないだろう、と思ってたんだけど
(芝不可避)
(-57) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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[>>274立ち上がるペラジーは何処かに行くらしい。 彼女に向かって軽く腰を折って。]
ありがとうございました。 ゲートの件でまた後でお会いする事になるでしょうか。
[お気をつけて、と彼女を見送ろうと。]
(277) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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/* 取り敢えず、置壱さんにも話しかけてみる。 太鼓も拾いたいんだけど、時系列何処かなー。(迷子)
(-58) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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いや、放置することも出来ただろ? 感謝くらいさせてくれよー。 雰囲気は大分違うけど、知り合いに似てるし。
[ディーンに苦笑してみせて。>>257]
おう! なんか、すっとしたいい気分だ… ペラジーもありがとな!
[爽やかな顔で立っている。>>274]
(278) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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どういたしましてかな。
[感謝される程の事はしていない、とも思うけど。]
ん、あぁ、でしょうねぇ。 いつまで待てば良いかは解らないが。
[折り目正しい別れの挨拶に、こちらも同様に返す。>>277 そしてふらふらと暇つぶしに歩き出した。]
(279) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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ああ、夢はでっかくもたねえとな! で――あっち>>161と、こっち>>107と、あの店>>223だな! じゃあまずは魚料理の店で腹ごしらえすっか――
[>>272 沙耶の指差す店を確認し、大きく頷いた。]
じゃあちょっと行ってくるぜ。お互い、早く元の世界に帰れるといいな!
[太鼓を、ちょうど人形がそうしていたように首から下げたまま、沙耶にもう一度握手を求めて。 それからテッドは足を屋台へ向けた。 勿論、彼女が一緒に行くようであれば拒む理由はないが。]
〜♪
[さながらパレードのようにリズミカルに太鼓を鳴らしつつ、>>223で2を購入した。]
(280) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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……?お、おはよう。 あ、この氷ってあんたか?
[スーツの男>>275に返事する。 暴れたことは覚えていない。]
……そ、そういえば酔ってたような…… それにしては体が妙に軽いのが気になるが、まぁいいか。
[白の外套>>274が去ろうとするのは、止めなかった]
(281) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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鰈のフリッターカレー風味ひとつ!!
[それは、パリっとカラッと揚がった鰈の食感と、スパイシーなカレーの香りが実にマッチした絶品だった。]
ンンン〜〜!!うんめえ!サイコーにうめえー!! おっちゃん、同じやつもう一個!
(282) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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[>>278苦笑するグレッグには控えめに笑って応じ。]
それでは…どう致しまして? 目の前で寝てしまった人を放置なんて出来ませんよ。
[自分に似た人間については目を瞬かせ。]
大分違うんですか…。 私は生まれてこの方ずっとこうなのでちょっと想像できませんね。
[>>279ペラジーの反応には淡く苦笑する。 グレッグの事を任せる事が出来たのは助かったのだ。]
…お互い、早く帰れると良いですね?
(283) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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[>>281男の反応は先刻までと違っていた。 やはり酒の勢いだったのだろうか。 それならばわざわざ蒸し返す必要はなかろうと男は判断する。 けれど第一印象は‘怖い人’になので応対も恐る恐る。]
えぇと…乗せたのは私ですが、作ったのは通りすがりの少年というか…。
[何と説明していいのやら分からないので、答える言葉も何処かあやふやなものになる。]
……。 あの、右腕から何か生えているんですが。
[放っておいていいのだろうか。 取り敢えず指摘しておこうかと。]
(284) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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ええ、行ってらっしゃい。
[テッド>>280ともう一度握手して、彼を見送る。 紹介した所は一度行った屋台なので、今回はいいかなという気分だった。 お小遣いもそうたくさん貰った訳ではない]
早く戻れるといい……か。
[そもそも自分は何処で何をしていたっけ、と、呼ばれる直前の記憶が曖昧なまま首を傾げる。 仕事中の格好をしているが、学校に居たような気もするし]
うーん……まあ、いいか。
[楽しげな太鼓の音を目で追うと、青年は魚料理に舌鼓を打っていた>>282]
(285) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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[結局の所、酔っぱらい組達と別のベンチ>>273を見つけられたようだ。 ポーチュの話に耳を傾けている。]
(”私”の知識と突き合わせると、 アニミズム信仰が実体化した世界ということか。 付喪神も仙道に関わっているのかもしれないな。)
[付喪神のこと>>244は話されなかったので、一先ずそんな理解に留めるつもりのようだ。]
うんと、ぽわぽわほわほわなのを皆にえいっとあげて元気にさせるってことで良いんだよねー?
[再び首こてん。 クレープは食べ終わった。]
にゃ、にゃう?
[目の前で一粒の種から、直径94cmの南瓜が見る見るうちに成長した。目を丸くして見つめる。]
(286) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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あんたが乗せたのか。サンキュ……
[スーツの男>>284にそこまで言いかけて、少し妙な言葉に気付く]
氷を「作った」……っつーのは? こんな、冷凍庫もないところで?
[首をかしげていたが、右腕を指摘されると]
(287) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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ぎゃああーーーーー!
[何かが生えていることに気付いて悲鳴を上げた]
なぁ、なんだこれは! なんなんだこれはぁーーーー!
(288) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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チュチュ、すごいにゃー。 力持ち?
[94cmの南瓜をプレゼントされた。しかし、持てない! 一旦、ベンチにどっかりと94cmの南瓜はででんと座った。 南瓜をつんつん、なでなで。良い手触り。]
うん、だんだかだだーん!って凄く力強い音ー。 行こう、行こうー♪
[ポーチュの誘いに頷き。 食べたクレープの包装紙は、ちゃんとゴミ箱の中へと入れる。]
(289) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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トニーは、にゃ、でも南瓜は持ってけないにゃー。どうしよう。
2013/09/16(Mon) 22時頃
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おう、もうちょっと騒がしい奴で… まあ、異世界にゃ同じ顔の奴がいるんかもしれんね。
[そんな話をして、目を覚ました置壱の方を見やり。>>283]
ところで、そっちも酔っ払いだったん?
[置壱とのあれこれは記憶からきれいさっぱり消えていた。]
おお、異世界人は変わった事やるんだなー。 腕から花を生やすなんて……うお?
[と思っていたら、どうやらファッションではなかったようだ。>>288]
(290) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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[テッドと別れふらりと歩いている。 途中で小さな動物マスコットを売っている店を見付けたので、持って帰れるならストラップにでもしようかと、干支の12番目を買ってみた。 もしかしたら異世界アレンジの加わった外見かもしれない]
……ん?
[悲鳴>>288を耳にしてそちらを見た。 男の右腕から生える、ヒマワリらしきもの]
な、何かしらあれ……。
[人に寄生するヒマワリに只事でない気配を感じた。 取り合えず近くに行ってみる]
(291) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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―屋台広場―
[途中で小腹が空いたので>>207の4を入手しつつ。 食い物系の屋台から外れて土産物屋を物色し始めた。
程よく(?)酒も入って口笛なんか吹いたりしている]
(292) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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南瓜さんは、地面に根を張って待ってて貰えばいいんじゃないかな、かな?
それとも、頑張って付いてきて貰った方がいい?
(293) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 22時半頃
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[>>287元々氷の塊が直に載ったので、自分はハンカチを貸したくらいだ。 感謝の言葉にはゆるりと首を振ってみせる。 首を傾げながら問われれば、自身も困ったように眉を下げて。]
ええと、魔法のようなものなんでしょうか。 実際にそうだったとしか言えないので…。
[>>288しかし、男の意識は向日葵に移ったようだ。 其方の向日葵は喋る様子がないので、取り敢えず落ち着かせようと。]
お、落ち着いて下さい。 引っ張ったら抜ける筈です!
(294) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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にゃ、そうだね。 このベンチで待っててもらうしか……、 にゃ?付いてこれるように出来るの?
[不思議な問いかけに問いを返した。]
(295) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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ペラジーは、渦巻き状の甘いパンをむぐむぐ。
2013/09/16(Mon) 22時半頃
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騒がしい…。
[>>290自分のそういう姿は想像できず、目を瞬かせた後にくすりと笑ってしまう。 こちらも先刻の一件の事は忘れているらしい。 なので当たり障りの内容に応えておく。]
えぇ、まぁ。強い酒だったようで。
[格好や言葉からして彼がいたのは自分のいた世界に似ている気がするが、それを言おうとした時には男が叫んでいた。>>288]
(296) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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[買ったのは猪のストラップだった。 やたらと牙が大きく、原始時代のアニメに出て来そうなフォルムだ。 気に入った様子で懐に入れながら、ヒマワリを生やした男の方へ]
うーん、大丈夫かしら。 いざとなったらあの力を使って……。
[ぶつぶつ言いつつ歩を進める。 >>292口笛が聞こえそちらを振り向くと、白い外套が印象的な人物が歩いていた。 雰囲気からして彼女も異世界人なのだろうか]
(297) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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ま、魔法……? …………そ、そうか…… まぁそういうのがあってもおかしくはねぇよな……
[少し前のことを思い出した。異世界――というほどではないが、不思議な世界にいた時のことだ]
ひ、引っ張ったら抜けるかもしれないけど! その時に余計なもんまで引っこ抜いたらどうすんだよ!
[右腕の花の処理に怯えている]
(298) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 22時半頃
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んー、でも、南瓜さん、あんまり自力で動くの慣れてないから、疲れちゃうんじゃないかな、かな?
ここは、大人しく待ってて貰うのが良いと思うよ。
(299) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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[白外套は土産物の露店の人と話し込むのに夢中だった。 振り返られた視線にはあまり気付いていない様子だ。>>297]
うん、そー、異世界って言うんですか? アタシもびっくりしましたよ、なんせこっちじゃそんなの初耳で。
……えぇ、だから記念にお土産をね。 何か良いのがないかなーと。
(300) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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私も初めて見たので何とも…。
[>>298自分は魔法は初体験だ。 ある意味カオスな空間には入った事はあるけれど。 けれど男は納得した様子だったので、そっと安堵の息をつく。 詳しく説明できる自信はない。]
余計な物とか…怖い事言わないで下さい…! ど、どなたか…。
[男の発想に怯えつつ、けれど自分がどうにかできる自信はなく。 誰か何とか出来ないか、とおろおろと辺りを見回す。 先刻向日葵を引っこ抜いたグレッグと目が合えば、助けを求めるように彼を見ただろう。]
(301) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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[ポーチュに素直に頷く。]
うん! いい子で待っててねー。
[94cmの南瓜のでこぼこ頭を撫で撫で。またねと手を振る。 ベンチに置いたままだけど、後で地面に降りて根を張ってしまうのかどうかまでは分からない。]
じゃ、行こっかー。 そうだ。チュチュも一個食べるー? 唐揚げ唐揚げー♪
[現在の戦利品は、フルーツビネガー・ポップコーン・唐揚げ。 そのひとつ、先程買った唐揚げを一つ口に入れた。 口の中でじゅわわーんと肉汁が広がり、もっしゃもっしゃと柔らかい鶏肉をもぐもぐ。 ポーチュが頷けば、爪楊枝で刺した唐揚げをひとつ、あーんと差し出す。にへっ、と笑いながら。]
(302) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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結構、腹膨れたなー。
[魚料理を堪能した後、>>107の1と>>161で買った5を両手に持って、屋台を物色した。 輪投げ、射的、おみくじ、ひよこ売り……。ランタンに照らされた店はどれも実に魅力的だ。]
(303) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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そういや、俺と沙耶以外にも来てるのかな。
[豚玉お好み焼き風クレープとオレンジジュースをに交互に口をつけながら、もごもごと周りを見渡す。 異世界の祭り、とはいえ自分の知る祭りとさしあたって変わった様子はないように思えた。
……世界を渡った際に、記憶が曖昧になっているせいかもしれないが。]
(304) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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ポーチュラカは、トニーの手から、空揚げパクッ。 うん、おいし♪
2013/09/16(Mon) 22時半頃
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……わかった。
[ディーンに、皆まで言うなと頷いた。>>301 置壱のヒマワリに手をかける。
根本からぶちっと切る。]
『ギャアアアアアアア』
[ヒマワリが断末魔の悲鳴をあげる。
ポイする。]
よっし、オッケイ!!!
(305) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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やっぱりあなたも?
[と、白外套>>300の声にうっかり声を出していた。 先程は女だと思い込んでいたが、性別は判然としない人物だ]
記念、ねえ。 持って帰っちゃって大丈夫なのかしら。
[自分も持って帰る気満々だったが、ふとそんな疑問を口にした]
[ヒマワリの方は、誰かが対処できるならそれに任せるつもりだった]
(306) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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トニーは、ポーチュラカに、にこにこ。手が塞がってなければ手を握ったけれども。チュチュの向かう方へ付いていくつもり。
2013/09/16(Mon) 23時頃
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ふにゃー、美味しいにゃー。 お祭り、楽しいね。
(307) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[ヒマワリが悲鳴を上げている>>305]
…………。
[懐から何かを取り出すと、地面に置いた。 ぼわん、と煙を出して、それはちょっと大きめのウサギになった]
アレ、食べていいわよ。
[小声で言って、捨てられたヒマワリを指差す。 誰かが持って行ったりしなければ、ぴょこぴょこと近付いたウサギがヒマワリを食べ始めるだろう]
(308) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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お゙お゙お゙う!?
[突然花をひっこ抜かれる>>305。そういう仕様なのか、突然すぎたからなのか痛みはない]
お、オッケイか!? 余計な物まで巻き込んでないか!?
[腕を見る。異常事態などは起こっていない――ように見える]
(309) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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ん、むむ?
[むぐむぐ、焼き立ての渦巻きパンを細くほどいて頬張りながら。 あなたもと言われた声に振り返った。>>306 露店の前にしゃがみこんでいたので、見上げる格好だ]
変な呪が掛かってなけりゃ平気でしょうよ、…… と言いたいとこだけどねぇ。 実際どうなるんだろうって試してみたい好奇心も半分。
お嬢さんも『お客さん』?
[へらっと笑って見せる。]
(310) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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うん、楽しいねー。
あっ、太鼓の人発見!
ロックなちんどん屋さんって、ポーチェ初めてかな。
(311) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 23時頃
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[よく見れば、人混みの中に人間の範疇から少し外れた姿の者も居て、普通に談笑していたりする。 きっと、この世界はそういった違いに寛容なのだろう。]
ま、異世界っつってもな! リズムは万世界共通だってこった!
[先程の演奏に集まってきた人だかりを思いだし、一人心得顔で頷くと、飲み干したオレンジジュースのコップを景気よく投げた。(※良い子は真似しちゃだめだぞ!絶対にだ!)(なお、投げた先に誰かが居たとしても彼の預かり知らぬ事である。)
ざわり、と幾人かの視線を集める。]
Let's ShowTime!!
[テッドのつま先が再びリズムを刻み、唐突にゲリラライブが始まった**]
(312) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* …
……
見てない間に須和さんちの徹生くんが居る…… ( ノノ)
(-59) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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『ゲギャッ、グギャッ、オギャアアアア』
[ウサギに食べられる度にヒマワリが悲鳴をあげている。>>308 やがて……食物連鎖の輪による自然の営みは終わりを告げるのだろう。ウサギの満腹という形で。]
おう!
大丈夫だ、問題ない!!!
[ドヤ顔でキメてみせた。>>309 本当のところは知らないが、大丈夫だと言えば大丈夫だろう。]
(313) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[>>305頼もしく応じるグレッグに希望を見出し、彼が向日葵に手を掛けるのを見ていた。 断末魔を聞くのは本日二度目だ。 耳をつんざくようなそれに思わず目を閉じる。
暫くしてからゆるゆると目を開くと、既に向日葵は地面に落ちていたか。 >>309ジャージの男の腕が無事な様子を確認し。]
―お疲れ様でした。
[グレッグには心からの感謝を、ジャージの男には労いの思いを込めて声を掛けた。]
(314) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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呪、ねぇ……。
[>>310言われてまじまじとストラップを見る。 自分の眼では、おかしなものは憑いていないように見える、が]
そうね。折角だし試してみるのもいいわね。
[と、表情を緩め。 白外套の問い掛けには]
そうよ。名前は沙耶というの。 元の世界では退魔の仕事をしてたけど……。 もしかして、同業者だったりする?
[呪、という単語を口にしたからと。 今度はこちらから質問する]
(315) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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(あの南瓜、お土産に出来るかな?)
にゃー、発見! わっ、生演奏してる♪
[ポーチュラカに続いて首から太鼓を提げたテッドを見つけた。]
(316) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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このような店には、あのような少女がこの店には似合う気がしますね。おっと自虐が過ぎましたいけません。
[>>215スイーツを食べる少女は>>223苦闘の間に見えなくなっていた。かなり長い時間苦闘したのだろうか。]
いやはや幾らかは落ち着きました。 ここ数日、まともに食事を取る時間も無かったもので。
(317) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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そういえば店員殿。 私肉屋を営んでおりまして、どこか肉類を取り扱う出店はありませんか。
[オープンテラスでのやり取りは大分>>263大きな音にかき消されたようであまり聞こえなかった。]
そうですか。 まあゆっくり見つけましょう。
[適当に歩くことにした。]
(318) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[>>311 >>316 集まってきた人だかりに幼い少年少女の姿を見れば、太鼓のリズムはより楽しげに軽快に打ち鳴らされる。]
Clap! Clap! Clap Your Hands!
[周囲の観衆を巻き込んで、ドラムは最高潮に達していた。]
(319) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[>>308何処からかやってきた少し大柄の兎が、向日葵を食べている。 それは微笑ましい光景だろう。 ―断末魔さえ聞こえてこなければ。]
……。
[男は額に皺を刻み、食事をしている愛らしい草食動物?からそっと目を背けた。]
(320) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* 一方中の人は顔を覆って崩れ落ちた。
こんばんは。よたです。 みかんさんの日記をみてきました。
(-60) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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だ、大丈夫なのか本当に!? 何か、何か聞こえるよ!?
[自信満々っぽい発言>>313でも安心できなかった。 悲鳴っぽい声が聞こえた気がする]
お疲れ様……って、本当に終わったのか!?
[まだ疑ってかかっている]
(321) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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|
[ヒマワリの不気味な悲鳴は、食べられる間中続いていた。>>313 術で生み出されたウサギはその程度では怯まず、黙々とヒマワリを齧っている。 そして41分掛けて完食した。 食べ終わればそれは、退魔師の所へ戻っていき、その手の中で姿を消すのだった]
(322) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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|
沙耶さんか。こちらはペラジーと呼んでください。
[彼女も何か買ったのだろうか。>>315 手にした動物の根付か何かを見ているらしい]
退魔? ふうん。
あぁ、いや、俺は同業って言うか、ちょっと違う…… いや、どうかな。まぁ、どっちにしろ。
廃業したんだよ。
今はしがない一児の親って言うか。
(323) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* 今の僕には何故向日葵があんな悪魔扱いされているのか理解出来ないw
(-61) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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ポーチュラカは、テッドの呼びかけに、手を鳴らして応えた。
2013/09/16(Mon) 23時頃
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グレッグさんも先刻向日葵が生えていましたけど、先刻みたいに引き抜いて無事なようですし…。
[>>321絶対に安心だと推す事は出来ないが、グレッグを信用するつもりだ。 声を発している向日葵に関しては視界に入らないようにしている。]
…声は気にしてはいけないと思います。 多分、こういう世界なのだと。
―貴方も異世界から来た方ですか?
[話を変えようと問いかけてみる。]
(324) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* 41分は長いと思うんですが…w
(-62) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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わかったわ、ペラジー。
[自己紹介>>323に頷いた。 俺?と一人称に首を傾げたが]
へー、まあ、これ系統も色々あるからね。
[微妙な否定にそう呟いたが、続く言葉にぱちくりと]
へ? ……子供、居るんだ。 へえぇ、見えないわね。
[改めてその姿を眺めた]
(325) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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ああ、そうそう。 これは動物のマスコットみたい。 この世界の、だから、ちょっとあたしの世界のとは雰囲気違うけど。
[視線を感じ、ペラジーに手の中の猪ストラップを見せた]
(326) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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|
時折シュールな光景がありますが、それ以外は至って普通の祭りの場でございますな。
[羊顔の半人が新しい髭剃りの宣伝をやっているのを見て苦笑しつつ、更に適当に歩く。]
なるほどなるほど。 先程の音はこの方のでしたか。
[音につられ、>>319路上ライブを響かせる主を見つける。 でかい図体が前に出過ぎぬよう後方から眺めることに。]
(327) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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だいじょーぶだいじょーぶ。 41分後くらいには跡形もなくなってるだろう!
[あんまり気にしてない。>>321]
さて、何か賑やかだし、祭り見てまわってくらー。 またな!出来たら帰る時だといいな!
[片手を振って歩き出す。]
(328) 2013/09/16(Mon) 23時頃
|
|
にゅ、間近で聞くとちょっと耳が痛いにゃ。
[曲は楽しげで軽快に打ち鳴らされていくように思われた。 周囲を見回すと手を鳴らしている人達ばかりのようだ。]
にー。
[手を打ち鳴らす。]
(329) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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|
……まぁ、それならまだ安心できんこともないが……
[>>324とりあえず、納得した]
そういう世界なら仕方ないが……
……って、え? あんたも、あのゲートから出てきたのか?
[仲間ができた気がした。そういえばここに来てからスーツ姿の人間はこの男以外に見なかった気がする]
(330) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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|
なるほどなるほど。
[Clap Your Hands!の意味を理解し行動に移した。]
(331) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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|
[>>330取り敢えず、男は納得してくれたようだ。 そしてやはり異世界から来た人間らしく。]
はい、ディーンと言います。 村長さんから時間をつぶすようにと言われて此処に。
[会釈をしながら自己紹介をする。]
(332) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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|
[人々の熱気に押されて今のひんやり温度は掻き消されてしまいそうだった。楽しげな音楽ではあるけれども、演奏者の近く…つまり、前には出ずにテッドを見つけた位置で聞くことにする。 しかしそうこうしているうちに、人々が前の方にも集まって来て、小柄な体はぴょこんと輪から押し出されてしまった。]
にゃー。
[輪に押し出され、後ろに回ってしまうと、大人達の人垣でテッドが見えなくなってしまった。ポーチュラカは前に居るままだろうか?]
(333) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
|
|
まぁ、見えんよな。 やむにやまれぬ事情ってヤツで預かった子だから、別に僕と血が繋がってる訳じゃないがね。
かーわいいよー? こう目がラベンダー色でくりっとして……
[止めなかったら14分くらい語りそうな勢いだ。>>325]
へー、ちょっと見せてもらっても良いかな。
[イノシシだろうか。丸っこいながらも中々ワイルドな感じである]
そう言う訳だから、実は娘への土産を選んでいたりしたんだ、実は。
(334) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>334 最初、1分って出てきて、 お前それは娘への愛情が足りなさすぎるだろゴルァ!!
って振りなおしたのは否定しない。 */
(-63) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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|
[近くにいた大柄な体の人物を見上げる。 あれくらいの背があれば後ろからでも見れるのだろう。 後ろからでも人々の隙間から一応は見えるし、曲は聞けるけれど。*]
(335) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
|
|
[>>328グレッグの出した具体的な数値には苦笑しつつも、なるべく早く消えてしまうといいと思う。
賑やか、と言われて、太鼓の音が聞こえている事に気付く。 音色はワダイコに似ている気がするが、叩き方は自分の知るものとは異なる感じがした。]
―いってらっしゃい。
[恐らくは、帰る方法が見つかるなり、ゲートが直るなりした時に村長に呼び出されるだろう。 手を振って彼の姿を見送る。]
(336) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
|
|
ディーン……か。 俺は、肥後置壱。サラリーマンだ。
[ディーンと情報量は同じぐらいらしい。>>332 年齢はいちおう伏せておいた。]
……そっちの世界って、どんな世界なんだ? 俺のとこと似た感じか?
(337) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
|
|
[手拍子の輪は広がっていく。集まってきた観客に笑顔とリズムで応えながら、ぐるりと見渡す。]
……ん?
[>>328 群衆の輪の外、人の隙間からちらりと何処かで見たような姿を見かけ、思わず彼の名を呼ぼうとした。]
――……!
[しかし曖昧な記憶に阻まれて、その名前が出てこない。]
いや、それより……こんな所にいるわけないよな。
[そうひとりごちると、再び演奏に集中する。 ひと通り太鼓を打ち鳴らすと、先程のように集まった観客に握手を求めた。]
(338) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
|
|
[唐揚げの入った容器から、また唐揚げを一口。 辺りはひんやり。*]
(339) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
|
|
…?
[いつの間にかきている子供と、視線が合う。 そして奥の音の主を見る。距離は然程無いのだが、彼くらいの背丈ではもしや見れないかもしれない。]
>>335もしや、見たいのですかな?
[足元が微妙に涼しげなのだが、何かあるのだろうかと不思議がる。]
(340) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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|
にゃー? 人集まってきたねー。 ちょっと、蒸し暑いかも。
ね、トニー君? あれ? いない?
(341) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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|
ああ、なるほどね。
[血筋の上で親になった訳ではないらしい。 ペラジー>>334に頷く。 我が子について語る姿は、血が繋がらずとも親バカそのものに見えた]
な、なるほど……。
[ちょっと引き気味な反応を見せたのは、語り出して13分後のこと]
はい、どうぞ。
[頼み事にはあっさり承諾して、猪を見せた]
そうだったんだ。 確かにここなら、珍しい物が売ってそうだものね。
[さっきの店も、色々と元の世界にはいない生き物のマスコットがあったし、と思い出した]
(342) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
|
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ヒゴさん、ですね。
[>>337肥後の名前を頭に留めるように復唱し。 漢字までは頭に入らない。 自分の世界の事を問われれば、少女と話した時に未来らしいと言われたのを思い出して。]
私の世界ですか…。 貴方の世界では、バーチャル空間でチャットをしたり出来ます?
[試しに思いついた事を上げて、相手に問いかけてみる。]
(343) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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/* 何処まで言ったらいいか迷うなぁ。>世界観
そして男性PC知り合い?(別人かもだけど)多いなぁ。 トニーくんとポーチュラカちゃんは知り合いなんだろうか。
(-64) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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にー、ちょっと?
[唐揚げもぐもぐ。 語りかけてきたニールを見上げたまま返事する。]
(344) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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/* 明日からどういう展開になるのかどきどきな中身です。 このままだと狼増える? 狼希望は多いんじゃないかなーって思ってます。 赤ログの扱いはどんな感じなんだろう。 希望透けるかもだけど、聞いてみようかな。 亡霊あるし、いいよね!
(-65) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[観衆の輪が熱気を伴って静かに解けていく中 >>341 誰かを探すようなそぶりの少女に声をかけた。]
あれ、おまえ、さっきちっこいヤツと一緒じゃなかったか?
(345) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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わーい、握手あくしゅー。 英語で言うところのアースシェイクだね。
[...は、テッド(>>338)に応え、笑顔で握手したあと、 どこからともなく花束を出して進呈]
良かったら受け取ってください。どぞー。
(346) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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>>344そうですかそうですか。 私の肩に乗りたければどうぞ。
[よろしければ、と、肩に乗せてもOKな仕草を取る。]
(347) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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(でぃーん……?)
[名前を聞いた後名乗ったものの、状況について少し考え込んだ。 やはり外国人で、相手の言語が何らかの方法でこちらにも日本語で伝わるようになっているのか。それともまさかの日本人なのか。出井院とか]
バーチャル空間でのチャットねぇ…… 会社の同僚でやってる奴はいるが、俺はあんまり興味ねぇな。 ……それがあるのか。意外と近いかもしれねぇな。
(348) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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あぁ、すいませんね、つい話し過ぎましたか。
[沙耶は大分忍耐強く話を聞いてくれたらしい。>>342
一頻りストラップを見せてもらった後、返した。 こういう動物モノは気に入るだろうかと娘の顔を思い浮かべもしたが]
しかし、そちらはお若いのに現役か。 大変でしょう、色々。
(349) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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うん、トニー君とちょっとはぐれちゃった。
んー、輪の外にいるのかにゃあ?
(350) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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にゃ!
[ぱっと顔が明るくなる。]
ありがとう、おじちゃん。 これ、お礼にひとつあげるね。
[鶏肉の唐揚げをあーんとしてみる。]
(351) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[>>346 少女との握手の後どこからとも無く取り出された花束に目を丸くした。]
おお、サンキュ!! ……すっげ、手品みてえだな!
[花束を小脇に抱えると、>>350 少年とはぐれたという彼女に花束を抱えた方と反対の手を差し出した。]
そっか、けっこう観客いたもんな。 よし、じゃあ俺も一緒に探そうか。
(352) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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『ぴぃ』『ぴぴぃ』
……ん。
[見知らぬ子どもの鳴きまね>>221に、手の上のカラーひよこが反応した。]
ええっと……
[ひよこを持つセイカは、子どもを相手にするのは得意ではない。 声を返せないうちに、少年は他の場所へと行ってしまった。]
(353) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
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まあ、私はそれほど年ではありませんが…。 頂きましょう。あまり見たことの無い食べ物ですが―。
[>>351唐揚げを頂く。 食べてみると、さて肉である。]
これはどちらで?
[子供を肩に乗せてみると、妙にというかかなり頭が涼しげな気がする。首を傾げることは出来ない。]
(354) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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ん?
[視線を感じた気がして、振り返ってみるも、人だかりのせいで中心は見えなかった。>>338]
……気のせい……か?
[不思議そうに首を傾げて。 騒がしい音楽を横目に、 屋台で何か買おうと物色している**]
(355) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[>>348相手が考え込んでいる事には気付いたが、自分の国籍に及んでいるとは思わず。 けれど、肥後の話で意外と近そうだと言われれば。]
そうなんですか。 私はチャットで話すのが趣味というか息抜きで。
[どの程度酷似しているかは分からないが、取り敢えずほっとしたように表情を緩める。]
(356) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
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っと。 ……はぐれちゃったかしら。
[話していたポーチュと沙耶も移動していたようだ。]
ちょっと。ちょっと疲れたわね。
[賑やかな場所は、あまり得意ではない。 むしろ、静かな部屋で独り読書に耽るのが好きなタイプだ。 広場から少し遠ざかるように移動することにした。]
(357) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[...は、テッドから差し出された手(>>352)を満面の笑顔で握り]
はい! ありがとうございまっす。
よし、ポーチェも頑張って探すよ、よ。
(358) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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/* 村建てさん、手空いてらっしゃるかなー。 もうちょっとなら起きていられるんだけど。 1時まではちょいと無理かな。
(-66) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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/* 最初、物理的に殴りあうとか思っていたとか() 占い師とかもいないし、あまりガチではないよね…?頭ゆるゆるなのです。
(-67) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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いえ。 娘さんの可愛さが伝わって来たわ。
[13分ほど話を聞いた所で、ペラジー>>349の言葉にそう答えた。 ストラップを受け取り懐に仕舞って]
大変? うーん、どうかしら。 これでも、学校生活はそれなりに楽しくやってるし、そんなに大変と思ったことはないわ。 危険がない訳じゃないんだけど。
[それでも逃げ出したいという気持ちがないのは、若さ故の向こう見ずか、好戦的な性格故か]
(359) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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ふーん…… そういう楽しさとかよくわかんねぇけどな。 ……パソコンとかうまく使えねぇし。
[スマートフォンにも苦戦させられた。]
ま、同じような世界ぽくて安心したぜ。 魔法で通信とかしてるとかじゃなくてよかった。
(360) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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ポーチェっていうのか。 俺はテッド、だ。よろしくな!
[>>358 返ってきた返事に笑顔で返し。 片手に花束、もう片手にポーチュラカ。首から太鼓をかけた格好で、少年の姿を探して周囲を歩き出した。**]
(361) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―お祭り屋台の広場―
お祭りかあ。 小さい頃行ってから、それっきりだったかも。
[手にはもらったお金を握り締めて軽い足取り。 …最初にもらった額が足りないことに不服を申し立て、 ひそひそと内緒話をして多めにもらったのは秘密。
ちなみに、追加でもらったのは68(0..100)x1*10円くらい]
(362) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―内緒の話―
いまどきさあ、これっぽっちでなにを楽しめってのさー もっとちょうだい。
[断られたなら、 ヒップバッグからケースに入った小さな黒い玉を見せて。]
これ、ちっこいけどちゃんとした爆弾なんだ。 ボクこう見えてもちょっとした爆弾のスペシャリストなんだよ? あんまり機嫌悪くすると、どっかーんってやっちゃうから。
(-68) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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だーかーら、もっとちょーだい。
[手を出して、にーっと笑った。 嘘か真か判別できぬままの村長が困った表情でお小遣いを上乗せすると、]
さんきゅー。 じゃあ、今はどっかーんはやめておいてあげるよ。
[爆弾と称した黒いものをごそごそとヒップバッグへとしまって、 まいどーと笑ったのだった。
もっとも、たかだか680円程度のものであるが。]
(-69) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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Σにゃ! おにいちゃんだったにゃ。
名前は何ていうの? 僕はトニーだよ。
[肩車される>>354と、さぁっと視界が開けた。 前の方にポーチュラカとテッドが見える。]
チュチュ、ここー。
[と、片手で戦利品を持ち、もう片手で手を振った。バランスは足で取る。 声はかけはしたが、他の人々の談笑で聞こえたかどうか。 しかも後ろ。聞こえなければ暫く別行動となるだろう。]
これはね、屋台通りにある鶏肉専門のお店で買ったの。 お店の人は、鳥人間?みたいだったよ。
[と、屋台がある方向>>67>>68を指差す。 ついでに、ニールの顔も、あっちあっちと分かり易い様に軽くてちりと叩く。その手は、ひんやりしている。]
(363) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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うわあ、いっぱい! でも、へんなとこ。
[あたりを見回して、ぱちりと瞬いた。 今までいた場所とまったく違う世界なのは本当かも、と思った。
とりあえず、手近な屋台>>0:6に近づいて、6を買った。]
(364) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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トニーは、てちりとしたのは、顔ではなく頭近くだったろう。
2013/09/17(Tue) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
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/*ぎょわーすれちがい
(-70) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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/*でもだいじょうぶそうだった**
(-71) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時半頃
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学校? ……へぇ。じゃあ二足の草鞋って事ですか。
[しかしそれは余計に大変そうだ。>>359]
学校は楽しいけど、でもそれと合わせて危険な退魔の仕事をやって…… そっちじゃそういう兼業が一般的なんでしょうかね?
[彼女は、退魔師などではない普通の生活を送りたい、 ――といった望みは持たないのだろうか。]
こっちの世界じゃ兼業は割と珍しい方だけど。 傍系の家は、普通の稼業持ったりしてたかな……
(365) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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[>>363の声を聞けば]
にゃ! トニー君、みっけ♪
テッドさんも良かったら一緒に行こ。 素敵な演奏のお礼に、美味しい屋台を紹介するの。
(366) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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|
…あれ。
[買ったものの匂いをかいで、首をかしげた。 知ってるニオイだとおもう。お酒…かも?]
ちょびっとフライングだけど、まあいっか!
[くぴ、と一口。味は…小凶[[omikuji]]]
(367) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時半頃
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文字をタイプしないで普通に喋るものもありますし。 …しかし、パソコンが苦手では仕事をするのに不便では?
[音声チャットは自分の事を良く知る知り合いとしかしないけれど。 パソコンが苦手だと言う相手にゆるく首を傾げつつ。]
此方は魔法も珍しくないんでしょうかね…。 向日葵が予想以上のスピードで育ったり、見慣れない存在が普通にいたり、不思議な世界です。
[少女に貰ったドラゴンフルーツのジュースを放置したままだったことに気付く。 少し温くなってはいたが、口を付けたそれはさっぱりとしていて喉に心地いい。]
(368) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* ねえねえ、だいじょぶ? チョーシ狂ってるんじゃない? なんか前と違うよ?
だいじょばないかもしれない。
えー、ボク浮いちゃうのはやだかんね!
そりゃできればそうはしたくはないんだがなー。
(-72) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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>>363仕方ありませぬな、覚えていただければ、と。 トニー、ですか。
[一拍、間が置かれ。]
私は―、ニールとお呼びください。
(369) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* 村建てさん気付いてらっしゃらない? どうしよう…。 日付変更してから聞くとすごく狼っぽいんですが。
(-73) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
|
|
なるほど、ご同行の方がいらっしゃったのですね。 おにいさんかおねえさんですかな?
[トニーが>>366誰かを見つけたのを理解して。]
鶏肉でございますか。このような形で調理されているものは初めてでございます。異文化に触れるというのも中々です。
しかし、先程から手が冷たいようですが、風邪でも引かれているのでしょうか。
[少し別の想像も浮かんだが、気にしない。]
(370) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* とか言いつつペラジーさんも副業は持ってましたね。 まぁ本業の技術で日銭を稼いでた訳ですが。 */
(-74) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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|
ああ、そうなるわね。
[>>365二足の草鞋、の表現に頷く]
兼業? うーん、でも高校は大体の人が行くし、仕事は仕事で小さい頃から修行はしているし。 そういうものだと思ってたわ。
それに、そもそもあたしが行ってる高校って―― えーと、何だっけ?
[その辺になると記憶が曖昧だ。 困惑したように首を傾げる]
兼業の考え方が違うのかもね。 あたしの世界じゃ学校って、行ってて当たり前みたいなもので、仕事とは違うから。
(371) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
|
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/* 自分の行ってる学校で教師や生徒を妖怪退治って、よく考えたらすごいよな。
(-75) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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にー、見つけられちゃった。
[きゅうんとでも鳴きそうな仕草でにこぱ。 肩車の上から>>366、ポーチュラカに笑いかける。 おじちゃんとおにいちゃんの違いには>>369素直に謝り、]
ごめんねー。 ニール。ニルニル?
[却下と言われれば、次はニーニーと言っただろう。]
(372) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* んんー、赤見えたらケースバイケースで対応すればいいかな?
(-76) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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|
……ッかしィなァ〜?
[たしかに、人の声がした。 だからそちらへ向かった。
……筈だったのだが、辿り着いた先は何故かトイレだった。 おかしい、方向音痴属性はないはずなのだがと首を捻りながら、折角なので用を足し、またふらふらと歩き出す。
そしてかれこれ67(0..100)x1分後、今度こそ、無事に広間へ辿り着いた。]
(373) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
|
|
うえぇ……おいしくないよぉ……。
[むぅっとする。 しかし、折角買ったものを捨ててしまうのはもったいない。 なんとか誤魔化せないかなあと考えたけど、妙案が浮かばない。]
目をつぶって飲んじゃえ!
[ぎゅっと目を閉じて両手でグラスを抱えるように持って ごくごくと飲み出した。
その間、思い切り眉間に皺を寄せて。]
(374) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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ポーチュラカは、ニールに よじよじ。 わはー。
2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* …っ、トニーくんがあざとかわいいです。 ポーチュラカちゃんもですが!
(-77) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
|
|
ううん。さっきここで会ったばかり。 年はチュチュの方が上なのかなー? 分かんない。
[同行?とも違うように思えて否定をいれる。 ニール>>370が異文化という単語を口にすれば、]
はにゃ。 もしかして、異世界から来た? 僕もだよ。
ふふ、風邪引いたら体が熱くなるんじゃないかにゃー。
[くすりと笑いつつも、暗に否定する。]
(375) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
|
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音声……なんつーか、ハイテクだな。 確かにパソコンは苦手だが、なんつーの? 企画力、つーの? あるから。
[ちょっと調子に乗った口調で]
一言で言うなら、ファンタジーだな。 文明が発達しまくってるというわけではないが、魔法っぽいのがあるみてぇだし。
[鳥肉屋の鳥人間のことや、向日葵のことを思い出す。 なんとなくあの向日葵がどこに行ったのか気になって、辺りを少し見回したがどこにもない。これも魔法なのか]
(376) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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学校に行くのが当たり前、かぁ。 皆が平等に学べるのはイイコトですね。
学校は、こっちじゃ良いとこの子供らとか、学者を目指してる頭の良い人が行ってますよ。
[高校、というものが何かは解らないが、多少の単語が通じないなりに、話は成立する。>>371]
流石に退魔の仕事が『やってて当たり前』って事はないか。
(377) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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─ 広場 ─
[広場の……はたしてここは何処だろう。 とりあえず、人間の姿はあるようだが、自分の知っている街にこんな施設はないし、各々の服装も、見慣れぬものが多く感じた。
よく分からぬまま、とりあえず、真っ先に目に付いた、緑色の服を着る少女>>374へと歩み寄り]
なァ、オイ。
オメェ、ここの人間かァ?
[当人的には、わりと穏やかに訊ねたつもりである。]
(378) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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そうなのね。 こっちじゃ義務教育とかあるし当たり前と思ってたけど。 別の世界ではそれが普通か。
[自分の世界に限っても、一部地域を除けばそれが普通なのかもしれないが。 ペラジー>>377に了解したというように頷く]
ええ、退魔師の方はね。 別に妖怪と戦争やってる訳じゃなくて、互いに表に出ることはないくらいの数だから。
[余所では魔界がどうとか、もっと深刻な世界もあるらしいと聞いていた。 それと比べれば、こちらは随分と平和だろう]
(379) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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そうですか?テレビ電話のようなものですよ。
企画力…ですか。 それでは今は企画関係のお仕事でも?
[>>376自信ありげな言葉は、純粋に羨ましいと受け取る。 男は経理担当で企画する仕事には縁がない。 もし縁があっても画期的なアイデアを生み出す能力はないのだが。]
そうですね、パラレルワールドのようなものなのかもしれません。 帰れるのならば、暫し楽しむのもいいでしょう。
[何人か同じ境遇の人間と話し、少し余裕が持てるようになってきた。 男の言葉に相槌を打ちながら祭りの喧騒を見守った。**]
(380) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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|
[>>372呼ばれ方について却下はしないのである。]
なるほどゲートとやらに来たのは私だけではないということですね。失念しておりました。それでは私の見かけた方の中にもいらっしゃると言うことでしょうね。
[疑問一つが解決して。]
そういえばそうでしたね。 いえいえ、その手触りの冷たさ、何かこう…ですね。
[動かない―を想像してしまい。 冷たい掌から何か鼓動が聞こえてこないか感覚を集める。]
(381) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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っぷは!
[飲みきってグラスを離すと同時に息を吐き出した。 お酒ってなんておいしくないのだろう! こんなの、どっかんして無くしちゃえばいいのに! そんなことを考えていたら急に声が>>378して、]
あふええっ!?
[びっくりして変な声を出してしまった。 声の方を見やって、肩を竦めながら、]
う、ううん。ボクは違うけど…
[ふるふると首を振る。 振ったら頭がくらっとして、ふらっとよろけるように一歩あとずさった。]
(382) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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あっ、チュチュだ。
[すぐ傍にもう来ていた。 ニールに話>>375を続ける。]
んとね、僕も別世界から来てるの。 そう…だなあ。
さっきから冷たいのは、 一言で言えば、…・・異能。
[何も持っていない方の手を、ニールの前方の空中に差し出した。 先程まで冷たかった手は見る見るうちに冷たさを失い、掲げた手の上に炎が浮かんだ。炎は蝶の様な形になると、空中に揺らめき、そして拳を握りしめると空中で霧散した。 分子のヴェロシティを加速させた結果だ。]
(383) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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どうなんでしょうね。 もしかしたら、誰でも学校に行ける世界の方が多数派で、私達みたいなのは少数だったりするのかも。 そしたら学がないのがバレますねぇ俺。
互いに表に出ない、かぁ。
[自分の世界に当てはめて想像してみた。>>379]
そうだろうな、巻き込まれる人は少ない方が良いし。
…………ここの世界は、どうも、そもそもそういう感じじゃなさそうだけど。
(384) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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ほほう、今日は珍しい日ですね。
[チュチュと呼ばれた少女に近づかれて。]
(385) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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[暫しして、また周囲の空気はひんやりとする。]
僕の世界では異能と呼ばれる能力者達がいる。 僕の能力は分子運動を操れるものだ。 その力で、夜でも熱いからひんやりしたかった
のにゃー。
[ふにゃーん。 因みに>>381ちゃんと心臓は動いている。]
(386) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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にゃにゃ、追いついたんだよ。
[ニールを見上げ]
トニー君のお父さんかな、かな?
(387) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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───ッオィ!
[>>382蹌踉けるように後退るさまに驚き、支えようと腕を伸ばす。]
危ッぶねェなぁ! つゥか悪ィ、オメェ、男か。
[「ボク」という一人称を聞けば、申し訳ない間違いをしてしまったと。 肩を竦めて眉を下げた。]
……ァー、そうかァ、違うかァ〜……。
ん〜じゃァな、ココが何処なンだかッてェのはどうだ。 ソイツ、知ってッか?
(388) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 01時頃
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どうかしら? あたしの世界だって、当たり前に学校に行けるような国は決して多くないと思うわ。
[ペラジー>>384にそう付け加えて]
巻き込まれる人、ねぇ……。
[少し難しい顔で、ぽつり]
そうね、あたしの基準で「妖怪」な人たちも、ここでは共存してるみたい。 吸血鬼用のトマトジュースがあるくらいだし、互いに歩み寄った結果なのかしら。
(389) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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テレビ電話……ああ。なんとなくわかった。
ああ。元々は営業部だったんだが、 新たな会社に移ってからは企画課に移ってな。 それで俺の秘めたる企画力が覚醒したってわけだ……
[>>380自信満々の口調と顔で語る。]
……そういえば、これって本当に帰れるのか。 ちょっとゲートの確認でもしてくるか。
[そう言って、ゲートを確認しに行く。 もしディーンが付いてくるとしたら、止めないつもりだ]
(390) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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ウチの世界の感覚からすると、人間じゃないのが普通に行き交ってて、妙に新鮮だ。 これがこの世界では『人間』の範囲内なのかな……
[沙耶に同意しつつ、辺りの村人を眺めた。>>389]
吸血鬼用トマトジュース? うへぇ、そりゃまた。
…………
歩み寄り、かぁ。
(391) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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はにゃ! ニルニルは僕のお父さんじゃないよー。
(それに僕の父と言うべきものは。)
でも、お父さんって、こんな感じだろーにゃー。 せんせいや、…にゅー。
(392) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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