140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/08/24(Sat) 23時頃
|
【飛び入り歓迎の突発RP村です】
☆吊り襲撃の言い換えはありません。
役職COはご自由に。狼COもご自由に。ドラマ大事に。
PCの感情に従って、思うままに生きて下さい。
☆/*中の人発言*/は、進行中は灰とメモのみどうぞ。
墓下も禁止です。エピまで我慢してね。
囁き窓も設定の摺り合わせのみでお願い致します。
(#0) 2013/08/24(Sat) 23時頃
☆村の設定等。
近々「星屑祭」という大きな祭りの行われる、西洋の街です。
それなりに大きな都市なので、大抵の施設は揃っている様子。
現代ではありませんので、電子機器類の使用はお控え下さい。
プロローグ期間中は祭りの前夜祭。
みんな仮面を被っている為、互いの正体が分かりません。
職業や素性は夜明け後(1d)まで伏せておいてね。
夜が明けてからが星屑祭本番です。
店を出すなり、パフォーマンスをするなり、冷やかして歩くなり。
祭りが一度始まってしまえば、簡単に中止することはできないでしょう。
最初の犠牲者が出ると、皆さんは容疑者候補として【集会所】に集められます。
以降、騒ぎを大きくしないよう、昼の間は監視付の日常を送ることになります。
その一方で、あなた方は秘密裏に夜毎【集会所】へ集められ、
疑わしい者から投票、処刑されていく……という流れです。
(#1) 2013/08/24(Sat) 23時頃
☆PCは皆、【祭りに合わせて外部からやってきた人物】とします。
里帰りでも、観光客でも、祭りを盛り上げる旅芸人でもOKですが、
街に住んでいる地元民という設定はご遠慮くださいませ。
(人狼容疑者として扱いづらくなってしまいますので)
☆墓下=死後の世界、死んだらみんな幽霊です。
という程度の設定のみなので、後は皆様ご自由に。
☆その他、何か疑問等ありましたら、メモにてお気軽にどうぞ。
(#2) 2013/08/24(Sat) 23時頃
|
―― 大通り ――
[満天の星空の下。仮面を片手に買い出しの途中。 ふんふふ〜ん、と鼻歌交じりに道を歩けば]
はぁ……こんなにロマンチックな夜なのに、 独りぼっちでポツンとこんなとこ歩いてるなんて……
……ふふっ。…………。
……ああん、あたしの王子様どこー!? もーっ、いつになったら逢えるのよーっ!!
美人薄命って言うじゃないの! コロッと死んだらどうしてくれるのー! ああもう、この美貌が!! 憎いわ!!!
[やだやだ、と突然首を振って身悶えて。 周囲の奇異の視線も何のその、今日も我が道を行くのだった*]
(1) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
/* 自分でやっててなんだけど このクラリッサは……無いな……(まがお
どうもこんにちは、ネタに走る気しかない村建てです 直近の二村が真面目な役どころばっかりだったので そろそろネタらないと……息ができないの……(
年齢 15+4 身長 150+4
(-0) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
/* オウフまたちびっこキャラ……まあいいや、ラ神様に従おう
(-1) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
[仮面から覗く瞼がぱちぱちと忙しなく動く]
…すっごーーい!!
こんな、いっぱいの星初めてーーーっ!!
わーおーっ!!
[前夜祭と聞いて外に出てきた。そして、この満天の星空に目も心も奪われていた。]
おにぃも、来れば良かったのにー!
可哀想ーーっ!
[と言いながらも、少し寂しそうに。 空を仰ぎながら歩いている為、人にぶつかる度に謝っている。]
(2) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
/* 希望は片想いなんですが…… これで弾かれて赤引いたら笑うwwww 赤でネタキャラとかwwwwつらwwwwwww
(-2) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
[大げさに嘆いていると、前方から伸びやかな声。>>2 仮面の少女を見つければ、自分も慌てて仮面を被り]
えっと、……おほん。 こんばんは、素敵な夜ね。 あなた、この街の方――ではなさそうだけど、まあいいわ 弦月の宿ってどこだか分かる?
……あっ。違うわよ。違うわよ? 別に迷ってたとかそんなんじゃないのよ?
ただあまりにも星が綺麗で、 (その星明りに照らされたあたしに) うっとりしてたら目印を見失っちゃって……
……美しさって……罪だわ……
[と、論点が大幅にずれ始めているけれど。 ……早い話が方向音痴なのである]
(3) 2013/08/25(Sun) 01時頃
|
|
[果たして、ポニーテールの彼女は宿の場所を知っていたろうか。
道を教えてもらえたなら、 「迷ってたんじゃないのよ?」と繰り返しながらも礼を言って。 知らないと言われたのなら、そう、と頷いて別れただろうか。
もし引き留められたなら、もうしばらく会話を続けるだろう*]
(4) 2013/08/25(Sun) 01時頃
|
|
/* 王子様(片想い相手)にのみデレッデレ。で。 他の人にはツンツンしたい。ような、そんな感じ。
三発言に一回は自意識過剰アピをする。忘れそうだけどw
(-3) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
|
|
/* みんなにツンツンしててもいいけどな! そしたら初回で吊られそうだな!!w
まあ流れるままにネタキャラやってればいいや〜
(-4) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
|
|
ーー大通りーー [星に目を奪われ歩いていると、声を掛けられた>>3 しかし、その挨拶を解読するのに数秒掛かり]
…そうだね! めちゃめちゃ、キレイだもんねー!
「弦月の宿」なら、あたしも泊まってるから分かるよ? 案内しようか?
[にこっと笑い、首を傾げて聞いてみる。 オモシロ可愛い女の子だなぁ、と思いながら。]
(5) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
|
|
/* ……でも村ホストでこのPCはきついw 癖のないキャラの方がいいのよね、分かってたんだけどね……
(-5) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
|
|
[彼女から礼を言われ、しきりに「迷ってたんじゃないのよ?」と言われれば]
(迷ったのね…ぷぷっ)
とんでもない! 困った時は、お互い様だよ!
[そう言えば、と思い出し]
それにしても、同じ宿に居たんだね〜
あたしの事は……そうだなぁ〜
ポニー、って呼んでよ!
あなたは?
(6) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
|
|
[お馴染みの自己陶酔モードに入りつつあった時、 案内しようか、と言われてハッと我に返る。>>5]
……あら、そうなの? それじゃ、お願いしようかしら。 その……助かるわ。迷ってたわけじゃないけど。
[呼び名を問われれば、>>6一瞬逡巡して]
……リッサよ。二階にお師様と泊まってるの。 同じ宿なら、すれ違ったことがあるかもしれないわね。
あなたは観光? あたしは仕事だけど。 詳しいこと言っちゃ駄目なのよね、確か。 めんどくさい決まりよねぇ。誰が決めたのかしら。
(7) 2013/08/25(Sun) 02時頃
|
|
……ねえ、それより! か弱い美少女を夜の買い出しに行かせるなんて、 お師様ったら酷いと思わない?
あたしが悪漢に襲われたらどうしてくれるのよ。 万が一この美貌が失われるなんてことがあったら、 よく考えなくても世界にとって大損失よ。
[面白系だと思われているなんて毛ほども考えておらず。 頬に手を当て、肩に荷を背負い、悩ましげな溜息*]
(8) 2013/08/25(Sun) 02時頃
|
|
/* 初めて!の方。 お久しぶり!の方。 どうも、人狼修行中アリスです!元気っこの妹をやりたくて、入ったよ!果たして、おにぃの縁故は結べるんでしょうか!楽しみー!
今回の目標は、ちょっと推理してみる…w 推理苦手と言ってないで、頑張れよ!と自分の背中を叩いて入ってみました。さてはて、どうなることやら。
(-6) 2013/08/25(Sun) 02時頃
|
クラリッサは、そこへ颯爽と現れてあたしを救う王子様、どっかに転がってないかしら**
2013/08/25(Sun) 02時半頃
|
[名前を聞いて>>7]
リッサね、覚えた! 私は…観光だよ。この位はいいよねー…
[と、言ってる側から、それより!と綴られた言葉に、また呆然と聞いていれば]
くくくっ…ぷはっ……ごめんっ…あはははははっ!
[絶えられなくて、盛大に笑ってしまった。]
ごめんっ、ごめんっ! リッサって、面白いねー! うんっ、うんっ……………ぷはっ
お師匠さんが、どんな人かは分かんないけど 確かに、一人歩きは危ないかもねー また、外出るとき一緒に回る? 私も1人だし……あっ、どっちでもイイよ?
(9) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
|
|
[肩の荷物が重そうだったので]
あ、半分持とうか?
[腕っ節には、ちょっと自信がある]
(10) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
|
|
/*
リッサのキャラが強過ぎる件について……w
(-7) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
|
キャロライナは、(おにぃと来たかったなー…むー)と星を眺めて**
2013/08/25(Sun) 02時半頃
|
[まだ前夜祭だというのに、既に街は祭の雰囲気に彩られ賑わっている。 その楽しげな談笑に男はちっと舌打ちし、地面を蹴った。]
あのメス豚、おっせーな… 買い出しにいつまでかかってんだ
[苛々と頭をかきむしり、立ち上がる。そして耳障りな喧騒に自身も紛れていった。]*
(11) 2013/08/25(Sun) 11時頃
|
|
[噴き出したポニーに、>>9憮然として]
な、何よ。どうして笑うのよ。 可笑しなことなんて何も言ってないでしょ!
[仮面の下でぶうっと頬を膨らます。 少々、年の割に子供っぽい仕草だけれど。 暗さと仮面で見えていないだろうから、気にしない。 続くポニーの言葉には、目を瞬いて]
やぁね、冗談よ。夜でもこれだけ人がいるんだもん。 そんなに心配してないわ。往来のど真ん中で襲われるなんて。
……でも、話し相手がいるのは悪くないわね。 あたし、明日からお師様の手伝いで忙しいかもしれないけど…… そうしましょ。お互い、時間が合えば――ね。
[こくり、頷くと。 半分持つ、という申し出は、>>10ありがたく受け取って。 ―― 大通り→弦月の宿 ――]
(12) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
|
|
/* 雌豚わろた
小悪党が師匠wwwおいしいですwwww しかしキャラ安定しねえなあwwwどーしたもんか
(-8) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
|
|
/* ていうか私これまただめんずの世話焼くフラグじゃね?(
安定のだめんずホイホイ、めえこです どうしていつもこうなるのか……(ゲンドウ
(-9) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
|
|
んん?あれは…
[大通りへ向かって歩きだそうとすれば、見覚えのある顔がこちらへ向かってくる。]
うおおい!てめぇ、クラリッサ! 俺の靴下をどこへやった?!
[かっと頭に血が上り、通りの向こうから怒鳴った。彼女の仮名のことなどすっかり忘れている。 クラリッサの隣を歩くへちゃむくれを見れば、またちっと舌打ちした。]*
(13) 2013/08/25(Sun) 12時頃
|
|
/* RPは今村で4回目のかすみと申します。よろしくお願いします。
今村の目標 ・初回吊り ・投げられたフラグは全部拾う ・悪役を貫き通す
賞金稼ぎ希望のようなキャラグラで実は片思い希望です。 たぶん負縁故が多いと思うので、最初に正縁故くれた人に投げる予定。男でも女でも。 このダメ男は片思いしながら初回一人落ちが正しいと思う。
(-10) 2013/08/25(Sun) 12時半頃
|
|
/* クラリッサちゃんが可愛いので思わず縁故付けてもらったけど、 お師様って呼ばれてるのに、師の要素が欠片もないな…。むむむ、どうしよう。
(-11) 2013/08/25(Sun) 12時半頃
|
|
[頬を膨らますリッサが可愛らしくて>>12。同じ女なのに、こうも違うかのと、息を吐く]
ごめんってば!あはは!
[お互い時間が合えば、といわれ]
うん!そうしよ、そうしよ♪
[彼女の言う手伝いとは、どんなものだろうと考えていると、多分隣のリッサに怒鳴っているだろう男が現れた。初めは驚きの表情で見ていたが、自分を見て舌打ちされた気がして]
ちょっと、おじさん! 今、舌打ちした!?
[誰かは分からないが、相手の態度にイラッとして、睨み付ける。]
ちょーっ失礼っ!!
(14) 2013/08/25(Sun) 12時半頃
|
|
―― 弦月の宿・入り口付近 ――
[ポニーと名乗った彼女と話しながら道を進んで。>>14 見覚えのある看板が並んだ通りに出れば、内心ホッとした。 さて、持ってもらった荷物を受け取ろう、と――>>13]
……。ポニー、あたしはね、 あそこの図体も態度も声もでかいならず者とは これっぽっちも関係なんて……
[くるりと背を向け、ポニーに釈明を試みるも、 思いっきり「クラリッサ」と呼ばれては今更だろう。 もう少しひねりのある偽名を使えば良かったと後悔しつつ]
…………うふ、……ふふふ
[ポニーの憤慨する声を聞きながら。 じわり、引きつった笑顔を浮かべれば、]
(15) 2013/08/25(Sun) 13時頃
|
|
[隣の彼女をクラリッサと呼ぶ。そうか、リッサの事か、と。そしてこの失礼極まりない人が彼女の師、と合点がいき]
…うん!リッサと言った通り、最低やろうだ!
[そんな事は言ってなかったが、苛々する男を前に悪態を付く。仮面から覗く瞳が、まだ男をにらみている。]
(16) 2013/08/25(Sun) 13時頃
|
|
てめーの靴下くらいてめーで管理しろっつってんだろ!!
何回言わせりゃ気が済むんだよこの鳥頭!!! 靴下と下着はトランクの内ポケット!! ってか堂々と名前呼んでんじゃねーよ何の為の仮面だよ その口に靴下突っ込んで黙らしてやろうか!!!
月夜ばかりと思うなよ!!!!
[どっちがならず者だか分からない台詞を放ち、 ぜえはあ肩で息をしながら拳を震わせ]
(ハッ……やだもう、やっちゃった!)
[これだから友達も恋人もできないのだ全部こいつのせいだ、 と心の中でちゃっかり師に責任を押し付けたり。 味方してくれていたらしいポニー>>16は……さすがにドン引きだろうか*]
(17) 2013/08/25(Sun) 13時頃
|
|
/* これはひどいネタリッサ
(-12) 2013/08/25(Sun) 13時頃
|
|
[男の声を無視して背を向けようとするのを見て>>15]
おいてめぇ! シカトしてんじゃねぇよ!
[(やべぇ!初めての街なのに、ここで置いて行かれると俺が迷子になるじゃねぇか!) と内心焦りつつ、去ろうとする肩を急いで掴む。
その隣で憤慨する女には面倒くさそうに、>>14]
うっせーな、馬面女が 吠えてんじゃねーよ
[と鼻で笑って。 さてクラリッサに向き直り、靴下の文句を言おうとしたところで、彼女の引きつった笑顔にようやく気付く。 (あ、やべ……) 嫌な予感に肩を震わせた。]*
(18) 2013/08/25(Sun) 13時半頃
|
|
/* 鳩参戦ってすれ違うよね…(とおいめ 前後しちゃったけど内容は繋がってるか、な?
しかしお師様ダメな子過ぎて噴くwwwwwしっかりして36歳><
(-13) 2013/08/25(Sun) 13時半頃
|
|
[失礼なおじさんに馬面と言われ>>18、ぷっちんキレて男の胸倉に掴みからろうとした時、まさかの隣から罵声が>>17 開いた口が塞がらない様子で、ポカンと見ていたが、言い終えた後のショボンとした彼女の姿に、思わず抱き締めた]
ぷっはははははははーー!!ははっ…もう…だめっ… うひゃひゃひゃひゃっ!!
[特に嫌がる様子もなければ、そのまま彼女に抱き締めたまま]
……月夜っ…月夜っ……ぶはぁ! かっこっ…いいっ……うひゃひゃひゃっ…!
[背中をぽんぽんして]
リッサ、ちょー面白いね!もうっちょー大好きっうひゃひゃひゃ!
[人に対して、ましてや初対面の女の子にこんなに爆笑したのは初めてだ。失礼だとは分かっているが、中々収まらない。まるで、心までも擽られているようだ。]
(19) 2013/08/25(Sun) 14時頃
|
|
/*
2人のキャラが、強烈可愛い件について…w
早く誰か、助けてwwwww
(-14) 2013/08/25(Sun) 14時頃
|
|
[クラリッサの突然の罵声には背筋を強ばらせて>>17]
……は、はい
[か細い声で答えた。
隣で爆笑する馬面女には>>19 (おいやめろ!こえーな! そこは笑うところじゃねーよ!) と内心震えていたが、クラリッサの雰囲気が和らいだのを見て胸を撫で下ろす。]
…お、おい、もう行くぞ! 明日は早くから仕事だっつってただろ!
[吐き捨てるように言い、二人に背を向けて歩き出す。 クラリッサが付いてくるなら共に宿へ。付いてこないなら何度も何度も振り返りながら牛歩で去る。]*
(20) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
|
|
/* リッサの台詞を拾ってみたけど、ドナルドの仕事って何だろう。こいつ仕事してんのか? とりあえず職業次第だな。
(-15) 2013/08/25(Sun) 15時頃
|
小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)
|
[ドナルドは明日の仕事のことを考えながら、大きな欠伸をひとつ。]**
(21) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
|
|
/*
えーーーーーーーーーーーっ! ドナルドーーーーーーーーーーーっ! どうしたーーーーーーーーーーーーーーーっ!
(-16) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
|
|
/* 職変えてきた。 リッサは文体がめえこさんだと思うけど、恋する乙女()だし、片思い希望な気がする… 仕事のことを考えて、笛吹にしました。
人狼だけはこないで
(-17) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
|
|
/*
あっ…びっくりした……w ドナルドさん、無理しないでね!
(-18) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
|
|
[急に笑い出したポニーから抱きつかれ、>>19]
ちょ――ちょっと、何? どうしたのよ、いきなり……
[一頻り困惑して。 振り解こうとはしたけれど、嫌だという程でもない為か、 肩を押し返す手に力はあまり入っていなかったろうか。
けれど、大笑いの原因が自分の罵声だと気付けば、]
!!!! おっ、おおお面白くなんかないわよ失礼ね!! 今のは、あの、その、……忘れて!! 忘れなさい!!
忘れなさいよ!! 誰かに言ったらダメなんだからね!?
[首まで真っ赤にして抗議の声]
(22) 2013/08/25(Sun) 16時頃
|
|
[彼女をやっと解放し]
うひゃひゃっ……うんっ……うんっ…
忘れた!忘れたっ……ぶはぁっ!
[ひーひー言いながら、首まで真っ赤な彼女を見れば]
はぁ……笑ってごめんね! …あの、いけ好かないおじさんが、呼んでるね…もう行く?
(23) 2013/08/25(Sun) 16時頃
|
|
[か細い師の返事を受ければ、>>20 羞恥心に押されるまま八つ当たりよろしく眉をつり上げ]
大体、あたしの口が悪いのも恋人いない歴=年齢なのも 性格きついのも巷でガッカリ美少女呼ばわりされてるのも 全部全部ぜーんぶ、あなたの育て方が悪いせいよ! ばか! このMっパゲ予備軍!! ハゲてしまえ!!
……か弱い乙女に荷物持って階段上らせる気!?
[ぶうぶう文句を言いつつ、ポニーに頷くと>>23 鈍い歩みの師に従って宿へ*]
(24) 2013/08/25(Sun) 16時頃
|
|
/* お師様37歳になってるwそうかーヘタレの小悪党(37)かー
お師様が落ち着いた人なら子供っぽくいこうと思ってたけど 今回も安定安心なお母ちゃんポジションになりそうです どうしてこうなった!楽しいけども!!\(^o^)/
……そろそろ誰か甘やかしてくれてもいいのよ()
(-19) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
|
|
[彼女の文句と、頷きを見て>>24]
ばいばーい!またねーっ!
[と、手を振り2人を見送る]
あのおじさんは、ヤな感じだったけど………
うん…面白い2人だったなぁ………ぷっ…あひゃっ…!
[思い出し笑いをひとつして、人の波に紛れる。また、星空を見上げなら*]
(25) 2013/08/25(Sun) 17時頃
|
|
―― 都市の入り口付近 ――
さて…
[オウムの顔のような仮面を装着して颯爽と歩きだす。シルクハットに蝶ネクタイ、タキシード姿の自分は誰がどう見ても良家の御曹司に見えるだろう。 それでいい。なぜならこの祭りで自分は]
(彼女を作るのだから!)
[爽やかな高笑いをしながら(実際はふふ、ふふふと不気味な笑みを浮かべながら)前夜祭に乗り込むのだった**]
(26) 2013/08/25(Sun) 18時頃
|
|
/* しかし ネタリッサ 動きづらい つらい 馴染めばそれなりに動けるんだろう、けど……
バランス的にも元気系ばっか集まっちゃったし、 大人しいキャラで入りなおそうかなー; でも縁故もらっちゃったしな…どうしよ;
(-20) 2013/08/25(Sun) 18時頃
|
|
/* またwwwwww濃い人がwwwwwwwww ネタ村になる予感しかしませんね!ちょう楽しい!!
(-21) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
|
|
/* 人数不安ね、やっぱり。 削るんだったら片想いと守護だなー希望なさそうだし もっと減らすんだったら賞金稼 か な? 村建て発言で一応聞いてみた方がいいかしら……
箱前から離れたいけど諸事情あって離れられないので 張りつき潜伏している、なう。お腹空いたよー;;
(-22) 2013/08/25(Sun) 19時頃
|
|
/* まあ今夜まで様子見つつ。 入り直しも視野に入れておかないとー。御師様ごめんー;
(-23) 2013/08/25(Sun) 19時頃
|
|
[ちらり、ちらりと後ろを振り返りながらクラリッサが追いつくのを待つ。 (ちっ、愚図が置いてくぞ! 寂しいな早く来いよ!) などと考えていると、隣に並んだ彼女からまたしても罵声を吐かれる。>>24]
おい、てめぇがモテねぇのを人のせいにすんじゃねーよ! メス豚が色気づきやがって!発情期か! あとハゲねーよ!俺今までハゲたことねーもん!
[クラリッサに荷物を押し付けられれば、素直に受け取り。 (誰がか弱い乙女だ!) 暴言を吐きつつ、宿屋へ入って行った。]*
(27) 2013/08/25(Sun) 19時半頃
|
|
[手を振るポニーに片手を上げて返し、>>25 師の隣に並べば>>27]
めっ……、この、……っ誰が雌豚よ! 発情期じゃないし! 色気づいてもないし!! そーゆーのに憧れる年頃なのよ、あたしだって!!
純情可憐な乙女の夢をよりにもよって発情期って…… ほんっっっ……とデリカシー無いわね、このボキャ貧! ばか! セクハラ反対! えっち!! ハゲろ!!
明日から夜な夜な枕元に立って髪の毛毟ってやるぅぅぅ!
[と、なかなか物騒な捨て台詞を吐いて。 師の鳩尾目掛けて右ストレートを繰り出すと、 それが当たろうが当たるまいが宿を飛び出して行った。
――ちなみに、荷物はちゃっかり師に押し付けたまま。*]
(28) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
|
|
どうも、亀吉です。
(29) 2013/08/25(Sun) 21時頃
|
|
―→ 中央広場・時計塔前 ――
(どーーして男親ってああなのかしら! もー二度とお師様のパンツ洗ってやんないんだから!)
[まあ、男親のことなんて 想像と小説の中でしか知らないのだけれど。
むしゃくしゃして適当に歩き続けるうち、 時計塔のある中央広場まで辿り着いてしまったらしい。
ふと目に入った時計塔を、じっと見つめ]
……登れるのかしら、これ。
[馬鹿と煙は何とやら―― 気晴らしになりそうだ、と侵入口を探し始めた**]
(30) 2013/08/25(Sun) 21時頃
|
|
ーー自然公園ーー [大通りを歩いていたら、広い公園を見つけ中に入る。入ると小さな噴水を見つけた。良く周りを見渡せば、小さな噴水は公園中に点々と有り、仮面を付けた祭の参加者が、何人か座って話している。ベンチ代わりだろうか。 女は、入口から一番近く、誰も座ってない噴水に腰掛けた]
ふぅーーーーー! 本当に綺麗な星空だなぁ…
[空を見上げ、村に居る家族に思いを馳せる]
楽しみにして来たけど、……皆で来たかったな……
[共働きの為、両親はおろか兄まで長く家を空けられない。子供の頃から、この「星屑祭」に憧れ、行きたいと毎年せがんでいたが、答えはNO。 しかし、18になったら村を出ても良いという約束を何と取り付け今年、やっとの思いで来たものの、やはり独りは寂しい]
(31) 2013/08/25(Sun) 22時頃
|
|
[ずっと、空を見上げていたため流石に首が痛くなった。女は、これなら快適!と噴水の縁に寝転ぶ。]
………しかし、すごい!ずっと見てても飽きないなァ…この量。
世界中の星を、全部集めてきたみたい……
[ボケーッと空を眺めている。]
(32) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
|
|
[クラリッサの「純情可憐な乙女の夢」とやらを鼻で笑い。>>28 しかし最後の物騒な台詞には思わず咳き込んだ。]
っな…!? てめぇぜってーやめろよ!?
[ヒステリー女が!と続けようとした罵りは、クラリッサの鳩尾への一撃で飲み込む。 何時もなら避けられるが、持たされた荷物が邪魔をしたのだ。]
うぐっ……!! あのクソ女、覚えてろよ…!!
[あっという間に逃げたクラリッサの背中を涙目で見送る。 痛みが治まるのを待って、荷物を置きにすごすごと宿屋へ帰った。]*
(33) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
/* …寂しい(ポロリ
早く入ってーー!ウェルカムーー!誰かーー!
(`・ω・´)(*´Д`*)(・∀・)(´・ω・`)( ・_・)(・д・)(*・ω・)ノ
(-24) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
/*
こんばんは、業務連絡です。
☆村開始は人数次第ですが、8/27の1:10頃を予定しています。
☆最低人数は10人(ダミー込)になると思われます。
役職は「片想い」→「守護者」→「賞金稼」の順に削ろうと考えておりますが、なるべく皆さまの希望を尊重したいので、ご意見等ありましたらメモにてお願いいたします。
>亀吉様
申し訳ありませんが、まずは情報欄をご一読頂き、
ご理解の上で改めて御参加下さると村建て嬉しいです。
(#3) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
―ある家の一室―
あぁ…こんなに星はきれいなのに なぜボクはこの部屋にいなくてはいけないのだろう…
[面白くなさそうに窓から外を眺め、先ほどから同じ台詞を呟いている。家には少年一人。他の者は今晩の前夜祭に出かけてしまった。]
ボクは不幸の星の元に生まれてしまったんだ! 念願の星屑祭にやっと来たというのに…! ほんのちょっとボクのおでこの表面温度が上がってるからって、こんなところに閉じ込められる言われはないのに!
この世界は不条理だ!星はこんなにもきれいなのに…
[最近知った単語をちりばめながら、自分を置いて行った家人に対する不満をこぼしていく。 しかし現在残されている原因が、前日彼が祭りに参加できると喜んで、夜遅くまで起きていたためであるというのは棚にあげている。]
(34) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
ここまで来てこの祭りに参加できないなんて、これまでのボクの人生で最高の屈辱だ! もう熱はほとんど下がっているんだ。 ここまで下がればもう上がることもないさ。
元気なのに祭りに参加しないなんてあってはならない!
[今晩のために用意した仮面を手に取り、まだほんのりと赤みがかかる頬に更に興奮の熱を足して、少年は家を飛び出した。*]
(35) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
/*
ジョージ、キターーー! わあ、早く絡みたいーーー!!
(-25) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
―― → 自然公園 ――
ん…?公園か…
[満天の星空を眺めて愛を語るには絶好のデートスポットだろう。男は頭の中のメモ帳にすかさずメモを取った。
星屑祭というだけあって夜空の星星を楽しむ為だろうか、街中に大々的な照明は無く、ただランタンがぽつぽつと辺りを照らすのみである]
(雰囲気あっていいなあ)
[きょろきょろと田舎者丸出しだ]
(36) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
|
|
…モナドとシビルは、元気かなァ…
[自分が世話している、馬の名前である。今は親方に頼んであるが、故郷の馬たちを思い出し]
♪〜 おんまはみんな〜パッパカはしる〜
パッパカはしるッパッパカはしるッ
おんまはみんな〜パッパカはしる〜
どう〜しては〜しる〜♪♪
[あひゃひゃ、と笑い]
…好きだからに決まってんじゃん!
[女の呟きも、陽気な歌も、瞬く星空に吸い込まれ消えていった]
(37) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
|
|
/*
馬の名前……ぱっと思い付いたのが、あれだったんだもんw …知ってる人は、ごめんなさい。
(-26) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
|
|
/*
オウムさん……折角、公園にきたのに、話し掛け辛いよね?w ごめんなさい、ちょっとボッチ過ぎて………w
(-27) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
|
|
[突然噴水で寝転がっていた人影が唄い出して、ビクッと肩を跳ねさせたが、こほんと咳払いをして落ちつかせ。 声の調子から女性だろうと判断して]
こんばんは、マドモアゼル。 良い晩ですね。 (よし!挨拶は完璧だろう)
[何食わぬ顔で挨拶した]
(38) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
|
|
/* ルーカスwwwwwwwwwwwwwwwやばい噴く
(-28) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
|
|
[急に声を掛けられ>>38驚く。まさか、側に人が居たとは。 直ぐさま起き上がって]
こんばんは… (…マドモア…何だ?)
[よく見れば、シルクハットに蝶ネクタイにタキシード。どこかのお金持ちか?と思いつつ、仮面で祭の参加者だと合点がいき]
うん、お祭り日和だね! あたしは、ポニー!マドモアなんとかって、名前じゃないよ? あなたは?
[と、見当違いな事を言っているが、特に気にしていない]
(39) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
|
|
[宿屋に帰り床に着くが、どうにも苛々として寝付けない。 前夜祭で盛り上がる外の空気が宿まで伝わり、舌打ちをして身を起こした。]
あー!うるせーうるせー!! 寝れやしねぇ!
[仕方がない、寝酒を煽ろうと仮面を付けて部屋を出た。
しばらく行けば、何やら子供が一人、人混みに埋もれているのが見える。>>35]
…面倒くせーな、迷子か?
[方向音痴ではないが、自分も道を覚えるのが人よりも苦手な人間だ。 無視して行こうかと暫く迷うが、結局声をかけることにした。]
おい、てめぇ何してんだ? ガキは早く帰って寝な
(40) 2013/08/26(Mon) 00時頃
|
|
[むくりと起き上がった人影は、こちらに元気よく挨拶してきた>>39]
(うう、なんだ…怯むな怯むな…!)
これは失礼、ポニー。 ふふ、ポニーテールだから、かな? では私の事は「オウム」とでも呼んでくれたまえ。
[恭しくお辞儀をする。(完璧だ!)とガッツポーズをしながらその実内腿が攣りそうになっている]
(41) 2013/08/26(Mon) 00時頃
|
|
/*
>>40 おおーー!ドナルドさん、拾い方うまーー! そうやるのかぁ……むふむふ(メモメモ
(-29) 2013/08/26(Mon) 00時頃
|
|
[何だかそれはもう丁寧にお辞儀をされた>>41]
(金持ちは、やること違うなー…) オウムさんね!
そうっ、ポニーテールだからだよ!
[女はにっと笑って、自分のポニーテールを動かしてふぁさふぁさしてみる]
オウムさんは、星屑祭初めて? やっぱり、何度も来てたりするの?
[話せる相手ができて、嬉しそうに。 金持ちさんなら、きっと何度も来てると踏んで、もし良かったら案内してもらおうと、企んでいる]
(42) 2013/08/26(Mon) 00時頃
|
|
[揺れるポニーテールを見つめながら>>42]
(いいなあ可愛い。ポニーテールきゅってひっぱりたい…) あ、ああ今年初めて来てみたんだ。 家の者に散々止められたんだがね。 どうしてもと無理を言ったんだよ。
[ふふふ、と謎めいた笑い(実際はちょっと引き攣った笑い)を仮面の下に浮かべて]
ポニー、は、この街の人かな?
[呼び捨てにしていいものか迷いながらぎこちなく問えば]
(43) 2013/08/26(Mon) 00時頃
|
|
[彼も初めてだったらしい。街の人、と聞かれ>>43]
ううん、あたしも外から来たんだよ!
[ポニーと言われて親近感を覚える。笑いに釣られてにこにこと]
そうなんだ! あたしも、今年初めて来たんだよ! 子どもの頃から憧れてて…へへへっ
あたしたち、一緒だねー!
[仲間ができた、と喜んでいる]
(44) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
|
|
/*
>>43 ポニーテールって、引っ張られる運命だよねーw あれ、痛いんだよー。せめて、許可取ってからやって欲しいよねー。不意打ちは、痛いよねー。 オウムさん、紳士だわーw
(-30) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
|
|
ひゃあああ!
[祭の賑わいに興奮を抑えきれずに歩いていると、不意に声をかけられ>>40、つい情けない悲鳴をあげてしまった。 その乱暴な声がけに恐る恐る振り返ると、声に似合った大柄な男である。]
ななななんですか! ボクが何しようとボクの勝手じゃないですか!
それにボクはガキじゃありません!今年でもう10歳です!一人で祭りにだって来れるんですよ!
[内心の怯えを隠し(てるつもり)ながら、精一杯の威勢を張る。本当はすぐにでも逃げてしまいたいのだが、悲鳴をあげた恥ずかしさもあり、キッと男を睨めつける。しかし足は震えている。*]
(45) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
|
|
[無邪気に喜ぶ姿に>>44]
そっ そうなんだね。一緒だ。 (うわあうわあ一緒だって!びっくりだ!)
[こほん、とまた咳払いをして]
前夜祭ってことだけど、 街中は見て回ったかい? 屋台とか見世物小屋は今日から出ているんだろうか…
[一緒に見て回ろうなどとは誘わない。否、誘えない。 そんなスキルと勇気があったらとっくの昔に彼女ができている。 長時間異性と話してもいられず、そろそろこの場を離れようかと、つま先を公園の外へ向ければ]
(46) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
|
|
あ……ここね! よーし……!
[塔の入り口らしき場所(おそらく関係者以外立ち入り禁止) を見つけると、にんまり笑って足を踏み出し、]
お邪魔しまーす。……よいしょ。
[柵を乗り越え、内側へ。 物心ついた頃から捨て子として路上生活を送っていた身、 こう見えて、この程度の柵破りなら朝飯前である。
塔の内部へ入り込み、梯子を見つければこっちのものだ。 するすると猿の子のように梯子を上って、あっという間に頂上へ]
……わ。
[真っ暗な街に、ぽつぽつ灯るランタンの明かり。 遥か上空から見た地上の景色は、まるで二つ目の星空のよう*]
(47) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
|
|
ああん? クソ生意気なガキだな
[子供の精一杯の虚勢を内心ため息をつきながら聞いていた。 この図体だ、怯えられることには慣れている。 (面倒くせ。元々迷子を気にかけるなんてガラじゃねーな) そう思い直し、ああそうかよ、と言って背を向けようとして、]
あ、やべ…
[踵を返したドナルドの膝が、子供の体に当たってしまった。 子供は倒れてしまっただろうか。]
(48) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
|
|
[彼の質問に>>46]
あたしが見た時は、屋台とか作ってるとこだったよ? そういうのは、明日からかなぁと思ってたけど……
やってることないか、一緒に探してみる?
[何だか急いでいるように見えて]
あ、他に誰か待たせてるなら、別だけど…
[他に回る人が居るなら、その人との方が良いと思い]
(49) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
|
|
/* ジョージ可愛いな 撫で撫でしたい
(-31) 2013/08/26(Mon) 01時頃
|
|
[一緒に探す?との誘いにぎょっとしつつ]
え、あ… (一緒に見て回るって!?デートじゃないか!) いや、別に待たせては
[と、そこまで言いかけて口を噤む。 彼女と二人きりで祭りを見て回って、果たして満足させられるか? 否だ!きっと退屈させてしまうに違いない]
う、うむ。家人の者をな、待たせているのさ。 どうしてもついてくるって聞かなくてな。 …すまない…
[最後の謝罪は果たして彼女の耳に届いただろうか。確認する勇気もなくて、男はシルクハットを傾けると、颯爽と自然公園を後にした**]
(50) 2013/08/26(Mon) 01時頃
|
|
今回の目標。 念波の民になって邪魔之民さんに恋をする。
(-32) 2013/08/26(Mon) 01時頃
|
|
/* えーと、今の街の様子は 屋台→作ってる 照明→ランタン
時計塔の中央広場に大通り、宿屋は「弦月の宿」 自然公園には噴水 今のところこんなもんか
(-33) 2013/08/26(Mon) 01時頃
|
|
/* ルーカスwwwwほんと童貞だなwwww
ちなみにドナルドは非童貞です。 まだ実家にいた頃は羽振りが良かったので女にモテていたけど、勘当された途端に誰にも相手にされなくなった。 ので女に不信感を抱いてる。 クラリッサは女じゃなくて、子供認識。
(-34) 2013/08/26(Mon) 01時頃
|
|
[小さく呟かれた、すまない、に>>50]
(べつに謝らなくてもいいのに…これが紳士ってこと?)
[などと考えていると、声を掛ける間もなく行ってしまった。少し寂しかったので、去る背中に]
オウムさん、待たねー!
[と声を掛けた。聞こえていただろうか。祭りに来ているなら、また会えるだろうと。 また一人になって]
やっぱ、誰かと来るよねーー!
…リッサは元気かな?また、いじめられてないかな? いや、いじめられるのは、おじさんの方か……くぷぷ。
[1人で笑ったら寂しくなった。何故1人で来たんだ。いや、それは家族が休みが取れなくて…、と自問自答する]
(51) 2013/08/26(Mon) 01時頃
|
|
……そうだ!
[女は思い立ち、瞳いっぱい広がる星に手を合わせ]
……”楽しい夏の思い出”がたくさん出来ますように!
[星に願いをかけた。家族への土産話になるように、と**]
(52) 2013/08/26(Mon) 01時頃
|
|
だ…だからガキじゃな…ひゃあっ!
[>>48ガキと言われ再び言い返そうと口を開けると、男の膝が腹部に当たり尻餅をついた。急な出来事に始めは何が起こったかわからなかったが、自分の状況から男に暴力を振るわれたのだと解釈した。 先ほどの震えが一層強まる。しかし少年はゆっくりと立ち上がり、それでもなお平静を装い体の砂を払った]
ぼぼ暴力はだめですよ!いいい今すぐ謝るのでしたらボクも大ごとにはしません。 ですがまだ何かあるというならボクだって考えがありますよ!
[本当は考えなど何もないのだが、少年は精一杯噛み付く。 男は怖い。しかしそれ以上に負けるのは絶対嫌だ。 もし男から謝罪の言葉を聞いたなら、満足してその場を去るだろう。そうでないなら、少年は自分が納得するまでしつこくついて行き噛みつくだろう。*]
(53) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
|
|
独り言はここか!!(`・ω・´)
ご挨拶。はじめまして、mimiと申します。 人狼はリアルで数度やっただけのRP初心者ですが、皆様に迷惑をかけないよう精一杯がんばります。 前から楽しみにしてたので、今回参加できてほんと嬉しいです!誘ってくれたかすみんに感謝(*´ ∀ `*) 文章力は遅筆な上に稚拙なので振り落とされないようがんばるます(´・ω・`)
(-35) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>53 ジョージ可愛い……… しかも、熱い男だねーーw
(-36) 2013/08/26(Mon) 02時頃
|
|
ジョージ身長 120+1
(-37) 2013/08/26(Mon) 02時頃
|
|
平均より低いかな? 低身長を気にする&大人ぶりたい→ガキに反応
ジョージ君は背伸びしたいお年頃。難しい言葉使ったり、人生を嘆いたりして浸ってる。怖がりだけどプライド高いから、後先考えずに噛み付くよ。でも女の子には弱いよ。べ、別に女性に興味ないです!とかいいながらあたふたふたするよ。
今更だがガキすぎてまわりを思いやれない気がするやばい。もっと柔軟に対応できる性格にするべきだったか。だとしても中の人の文章力が追いつかないんだけどね。
あと3日目くらいで噛まれるか吊るされたいと思ってたけど、子どもだから残りそうだ…。ほんとなんも考えてないな。ちょっとくらいはかき乱したいけどできるかなあ。
(-38) 2013/08/26(Mon) 02時頃
|
座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)
|
―― 自然公園 → 時計塔前 ――
はぁ……びっくりした。 都会の子は積極的だな…
[正確には彼女も旅行者らしいが、少なくとも自分の村よりは都会だろう。未だにドキドキと高鳴る鼓動を、深呼吸して整える。 ふと顔をあげれば目の前には大きな時計塔が]
わぁ……大きい。 鐘がなるとこ見てみたいなぁ。 こんな格好じゃなきゃ登るのに…
[やはり何とかと煙は高いところが好きなのかもしれない**]
(54) 2013/08/26(Mon) 09時頃
|
|
ー時計塔前ー
[大きな時計塔を見上げてほぅ、とため息。ふと、近くに同じように見上げる姿>>54を見つけると軽く会釈を] 大きい、ですよね。とても素敵
[隣の人にいうでもなく、返答も求めていないそれは空気へと溶ける。
(55) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
|
|
[こほり、と咳をもらした。元々あまり強くない身体であるが医者に無理をいって出てきている。一緒に回ってくれる人がいなければずっとこの時計塔と周りの騒ぎを楽しんでいようとベンチに腰掛けていた。]
(56) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
|
|
―― 時計塔内 ――
[前夜祭を楽しむ人々の声を、遠く聞きながら。 自分の主張を鼻で笑われたことを思い出し、>>33 ムッと口を尖らせる]
……ふんっ、悪かったわね! どーせあたしは夢見る乙女とかお姫様って柄じゃないわよ!
[大体、美少女などと自称してはいるけれど、 そろそろ少女と名乗るのも厳しい年頃だという自覚はある。 この年で王子様だの運命の恋だのと本気で思い込んでいるなら、 単に頭が足りないか、すごく痛い子のどっちかに違いない。
それでも、]
……夢くらい、見たっていいじゃない。
[毎日お師様みたいな困ったオッサンの世話焼いて働いてんだし。 少しは報われたいわよ、と、小さく不満の声を漏らして。*]
(57) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
|
|
/* 困ったおっさんの世話を焼かせてごめんなーww クラリッサは幸せになれよww
(-39) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
|
|
[転ばせてしまった少年が何やら喚いている。>>53]
は、はあ……?
[(ああくそ、こういう面倒事はクラリッサに押し付けたい…) と愛弟子の姿を探すも、見つかるわけもなく。本当に役に立たないメス豚だと舌打ちした。 そもそも温室育ちでかしずかれて育ったドナルドは、人に頭を下げるという選択肢がない。
少年の言う考えとは何だろうか。 実は名家のボンで、親に言いつけるとでもいうのか。と思考を巡らせて、ふと今自分が置かれた状況に気付く。 大男が脅える少年を蹴飛ばす図――
ドナルドの頭の中、臭い飯を食べる自身が一瞬の内に想像できた。]
な、なんだ少年。そんな恐い顔すんじゃねーよ …えっと、ああそう、一緒に杯でも交わそうじゃねーか。な?
[言うが早いか、少年の体をひょいと肩に担ぎ上げ、一目散にその場から逃げ出した。]
(58) 2013/08/26(Mon) 15時頃
|
|
―大通り→自然公園― [少年を肩に担ぎ、さながら誘拐犯のようなドナルドの姿を目撃した者はいただろうか。 そうして自然公園まで全速力で逃げてきた。
前夜祭で賑わう大通りよりは、幾分か静かな公園。 さて噴水のところで子供を降ろそうと足を向け、]
うわっ…―?!
[暗闇に目が慣れず、女に思い切りぶつかった。>>52 少女は倒れてしまっただろうか。]
げっ、さっきの馬面女…?!**
(59) 2013/08/26(Mon) 15時頃
|
|
[星に願いを掛け油断していたら、接近してきた人影に気付かず、思い切りぶつかり>>59、勢いよく噴水へダイブした]
……っぷはっ……つめたーーい!!
[よく見れば、失礼なおじさんがまた馬面女と呼んでいた。ずぶ濡れになり、髪から雫を滴らせ]
…こぉのくそやろうっ!! あたしに、何か恨みでもあんのかぁーーー!?
[気付けば、失礼なおじさん側に、自分の形相に怯えているかも知れない少年が目に入り]
…あれ?……人さらい?
[失礼なくそやろうを睨み付ける。 少年には、私はこの失礼極まりないおっさんの仲間じゃないよー!と笑顔で呼び掛けている]
(60) 2013/08/26(Mon) 15時半頃
|
|
/*
失礼なおじさんが大好き過ぎる件について……w フットワーク軽いよねー!うん、見習いたい。
エリーちゃんと絡みたい…… でも、ポニーが行くと体調悪化させないか心配。あ、大丈夫かな。礼儀はあるみたいだし、ポニーw
エリーちゃんと、オウムさんの桃列車発車ギボン。見たい!
(-40) 2013/08/26(Mon) 15時半頃
|
|
/*
ギボン。じゃなくて、キボン。 よく打ち間違えます!
(-41) 2013/08/26(Mon) 16時頃
|
|
[ふらり、と隣に立って会釈する人の気配を受けて、慌ててこちらも会釈を返す。 よくよく見れば、線の細い女性だった。 とても素敵、と呟いた声が空にとけていくのが、何だかとても儚くて。淡いランタンの光に照らされた彼女の方が素敵に思える。 急に消えてしまうのではないかと不安に駆られた男は、女性を支えようと腕を伸ばしかけ]
(いやいやいや、いきなりそんなことしちゃ怖がられるだけだろ!)
[怖いのは傷付きたくない自分なのだけれども、そんな言い訳をして。 しかし彼女が咳き込めば、そんなこともふっとんで]
だ、大丈夫かい?!
[と、嫌がられなければそのまま背中をさするだろう**]
(61) 2013/08/26(Mon) 18時頃
|
|
/* 時計塔の前が何か桃ってるので、 リッサは空気読んでここで夜明かししよう
赤さえ引かなければ何とかなると思うけど、どうかなー 入り直したい……うーん
(-42) 2013/08/26(Mon) 18時半頃
|
|
―→自然公園噴水前―
[男に噛み付いていると、不意に抱き上げられる>>58]
え?ええ? ひ…人さらいぃぃーー!!? たすけてええええ!!!
[大声で助けを呼ぶが、それを聞いた者はいただろうか。 抵抗虚しく攫われたまま公園に連れられると、男は女性にぶつかったようだ>>59 男を怒鳴りつける女性の表情も怖かった>>60が、今は人さらいから距離を取りたい。最後の抵抗で男の手を払い、男の肩から女性へとダイブする]
だ……だずげて…!ひぐっ…。 ひどざらい…!
[ぎゅっと女性にしがみつく。仮面は顔からずれ、少年の顔が露わになる。涙と鼻水でぐちゃぐちゃだ。女性に引かれるかもしれない]
(62) 2013/08/26(Mon) 19時頃
|
|
[助けようと伸ばした手は空を切り、女は勢いよく噴水へ落ちた。。よく見れば数刻前に出会った馬面女だ。>>60 女の怒号に顔をしかめ、思わず耳を塞ぐ。]
けっ、水も滴るいい女ってなもんだろ? むしろ感謝してほしいぜ 一人で祭に来るような寂しい女が、ちょっとはマシになったんじゃねーか?
[続けて、女に「人さらい」だと言われ。己の腕から脱出した少年が激しく泣き喚いた。>>62 人目を避けて公園へやってきたのに、ここでまた騒がれては困る。]
誰が人さらいだ! 冗談じゃねーぜ!
[これ以上構っていられるか!と少年を馬面女に押し付け、逃げるように公園を後にした。]
(63) 2013/08/26(Mon) 20時頃
|
|
[寝酒を煽ろうと出てきただけだったのに、余計に疲れてしまった。 公園を後にした男は、その足で一番最初に目に入った酒場へ乗り込んだ。]* ―公園→酒場―
(64) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
|
|
/*
>>63 おっさん! ひっ非道いいぃ!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うわー最高に楽しい!!
(-43) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* ということで念の為、 時間ギリまで待って赤希望で入り直します。ね。 リッサで赤かーこのキャラで赤かーまじかー大丈夫かなーw
ま、なるようになるだろ!!(ポジティブ
(-44) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
|
|
[” 一人で祭に来るような寂しい女”>>63。ズキン。まさに、的を得ていて何も言い返せず、ぷるぷると体を震わせ涙目だ。全身濡れているので気付かれなかっただろうか。 馬鹿やろうと威勢を張ろうと思っていたら少年が、泣きながら助けを求めダイブしてきた>>62しかし、女はまだ噴水の中だ。だから、涙、鼻水より、少年まで濡れてはいけないと、取りあえず抱えたまま立ち上がる]
…ぬれちゃう!ぬれちゃう!
[少年を抱えたまま、どうしようかと考えてる内に、失礼極まりない最低人さらいおじさんは言ってしまう]
ああぁっー!! ……今度、会ったらただじゃおかないんだからっーー!
[噴水からやっと出て、縁に少年を座らせようとする。]
…大丈夫?人さらいは行ったよ!
[何だか、少年の頬が赤い気がするのは気のせいだろうか。ハンカチを取り出し少年を拭こうするが、びっちゃびちゃである。]
(65) 2013/08/26(Mon) 22時頃
|
|
/* うお キャロ延期希望かーまじかーどうすっかなー 延期希望が多くて廃村ギリギリまで待っちゃうと、 村建てが一切動けないという可能性ががが
まあ最悪PCとして抜けてGMだけやるって手もあるし なるようにry
とりあえず、村建てといて投げるようなことだけは! 絶対に! しないので! 安心してね!!
水面下で人集めしてやっと一人ゲトーしたので、 5枠削れば開始できる。はず。
(-45) 2013/08/26(Mon) 22時頃
|
|
[>>61背を擦られ驚いたように男を見上げて]
ありがとうございます...
[嬉しげにほほを緩ませる。誰か他人と話すのが久しぶりで、話したくなくて]
あ、あの....お祭り、どうされるんですか?
[もし誰かとまわるならお土産話でも聞かせてほしい、と。少しの期待と諦めを滲ませて]
(66) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
|
キャサリンは、>>66話したくなくて→離したくなくて。
2013/08/26(Mon) 22時半頃
|
[ぼんやりと夜風に当たっていると、 唐突に脳裏を過った言葉が、胸の内に引っかかって。>>0
買い出しの最中に見かけた、天使風の仮装の男。 確か、彼が述べた口上だったろうか?]
……地平の果て――は、ともかく。 宇宙の彼方って、大げさよねぇ……。
大体、変な格好してたし。 まだ前夜祭なのに、気合入り過ぎっていうか。 サーカスか何かの人なのかしら?
[それなら明日辺り覗きに行ってみるか、と頷いて。 "主様を消してくださるような方も"――頭に残って離れない、 妙に胸騒ぎを覚えるフレーズを、無理やり思考から追い出した。*]
(67) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* とりあえず赤フラグを立てておこうという試み
(-46) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* んー開始延期かなぁやっぱこれ 明日開始ならまだ頑張れる、と思うけど… 赤 わたしで 大丈夫だろうか そんな不安は(ふるふる
まあ赤ぼっちになるなら誰もやりたくないだろうしね! 頑張るよ! 引いたらな!!
(-47) 2013/08/26(Mon) 23時頃
|
|
[驚いたように顔を上げる女性に(ああやはり怖がらせてしまった…)と自分の取った行動を後悔していると、意外にも女性の表情はふっと綻び、感謝の言葉が告げられた>>66。 驚いて目をぱちくりさせていると、祭りの予定を聞かれて]
(こ、これはお誘いか…!?) い、いえ、ぼっ… …私は、特に何の予定も立ててなくてね。 この街に来たのも、この祭りに参加するのも初めてなのだよ。
[だから貴女さえよければ一緒に見て回りませんか、マドモアゼル?と。 残念ながら最後のお誘いの言葉が男の口から発されることはなかったけれど]
(68) 2013/08/26(Mon) 23時頃
|
|
/* この村ってヘタレ男性しかいないよね(見守る姿勢
(-48) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
ルーカス君は三十路前DT。 根は良い奴だから咄嗟に親切心で動くけど能動的に相手をなんとかしようとはしないヘタレ。 両親に嘆かれ、友人たちは早々に結婚していっていい加減危機感を覚えた。 お祭りデビューを図る為、良家の御曹司のようなコスチュームで参戦。
正体がばれた後?考えてません★
(-49) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* あっ 中の人記号付け損ねた!
(-50) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
[女性に抱かれながら喚いていると、人さらいの男は去っていった>>63。 女性に座るよう促され>>65、噴水の縁の上にちょこんと正座する。彼女の濡れたハンカチが頬を触れると、ひんやりとして気持ちがよかった。一連の出来事で少年の体温は家を出た時よりも大分上がっているようだ]
うっ…あのっ、ありがとうございます…! ボク、ひぐっ、あの男にっ、怒鳴られて!暴力をふるわれて…! それでっ、ボクが裕福な家の子だから、攫って遠くに売り飛ばしてやるって…!! お姉さんが助けてくれなかったら…ボク、ぼく……うっ…うわああああん!!
[事実を幾分か歪曲して男の悪行を涙ながらに訴える。今では少年の中で、あの男は大悪党、女性は正義の味方となっていた。 しばらく経てば、少年は泣き止むだろう。その後名前を問えば、女性は答えてくれるだろうか]
(69) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
[彼の言葉>>68を聞いて顔を綻ばせ]
私も初めてなんです。こんな大きなお祭り、初めてで
[眩しそうに目を細めたが仮面越しに見えただろうか。]
あ、あの、一緒にまわる方いないなら...
[それはとても勇気がいる一言だったけれども。断られるのが目にみえていたけれども、それでも]
私と...
[夢見るくらいは許されるのではと]
(70) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
/* キャサリンかわええなー たらしこみたい(真顔
(-51) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
[オウムさんだったり、この子だったり。今日は裕福な人に会う率高いようだ。泣き喚く少年を>>69撫でる]
よしよし。もう、アイツは去ったから安心しな! また、いじめられそうになったら助けてあげるからさ。
男なんだから、もう泣くな、ね?
[安心させたくて、にっと笑顔を向ける。名前を問われれば、自分の指で優しく少年の涙を拭ってあげながら]
あたしは、ポニーだよ! キミは?
[少年のお面が落ちているのに気付いて、付けてあげた]
(71) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
/* わー宣伝ありがとありがと 助かるです ということで人増えろー赤窓ぼっち化回避したいしたい
(-52) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
/* しかし 頭痛が 頭痛が
雨降るとすぐこうなるよね ぐぬぬ
(-53) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
(え)
(な…)
(わ、私とぉぉぉおおおおおおおおおお!!!???)
[こんな儚げで可憐な女性から一緒に回ろうだなんて!大丈夫か!?どうした、これがお祭り効果か!?いや、落ちつけ、ただのお誘いだ。付き合ってくれと言われてくれたわけじゃない。彼女は身体が弱そうだから、きっと介助の人間が居た方が安心だ、とかそういうことだきっと。
と、ここまでが約0.95(0..100)x1秒。 そののち、男が出した答えは]
僕っ…いえ、失礼…
私でよければ。
[マドモアゼルを付けろよよぉおおおおおおおおお!!と胸の内で叫びながら、仮面の下で頬を染めた]
(72) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
/* ああ なんか いっぺん赤対応可にシフトすると 赤やりたい欲求とネタりたい欲求がせめぎ合ってる 両立するにはどうしたらいいんだろう(ゲンドウ
(-54) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
(言葉がおかしい。付き合ってくれと言われてくれたわけじゃないってなんだ。まるで付き合ってくれと言われたいみたいじゃないか)
(………)
(言われたいんだよ!!!!!)
[仮面があって本当に良かったと思った瞬間である]
(73) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>70>>72
レッツゴーーーー!! 桃列車発車いたしまーーす!w
(-55) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
/* ルーカスwwwwwwwwwwwwwwwwww 中の人丸出しじゃないですかーやだーwwwwwwwwwwwww
(-56) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
/*
>>69 この子は……っw色んな意味で、可愛過ぎるw
めっちゃハグハグしたーーい!w
(-57) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
ふむ・・・このあたりだと思ったが
! あれは・・!
[きらりと光るものを見た気がし、突如地べたに四つん這いになる。]
・・・ぅんみゃぁあーーみゃぁーー
[ガサガサっと音を立て、2つの黄色い光は去って行った。 男はゆっくりと立ち上がり、よごれたズボンをパンパンと無造作にはらう]
また、行ってしまったか・・・ずいぶん遠くまで来てしまった。
[懐から出した擦り切れた紙には「迷い猫」と。一匹の獣との攻防の旅は存外長く続いてしまっているようだ。疲れきった顔をして、空を見上げる]
・・星がきれいだ。
[ふうっとため息をつく。落ち着いてみると、そわそわとした街の雰囲気、遠くから聞こえる人の喧騒に気付く。]
・・そういえばこの時期ここは祭りか。一休みがてら、見物してみるか・・。
(74) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
/*
>>74
オズワルド、キターーー! しかも、キャラ強っ!!
濃い!この村濃いよーーー!w
(-58) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
[男だから泣くな、と言われ>>71、ハッと気づく]
(ボクは、女性の前で子供のように泣きじゃくってしまった!?!?)
[一気に羞恥心がこみ上がる。大人ぶりたいお年頃の少年にとって、人前、特に女性の前で泣くというのは許しがたいことであった。 また、仮面を付けられ、今まで外れていたことに気付く。泣き顔までさらしていたのだ!!]
あああのあの!ボクはジョー…じゃなかった!ゲオルクと申します! あ、改めてありがとうございましたっ! 大変恐縮なのれすが、いままでのことはわすりぇっ……ふわぁ……
[今までの失態を挽回する思いで勢いよくお辞儀したため、熱の上がった少年はそのまま平衡感覚を失った。このまま倒れてしまうだろうか]
(75) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
/* また濃い人がwwwwwwwwwwww わーいわーいいらっしゃいましー人増えて嬉しい嬉しい。むふふ。
(-59) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
/*>>73www
(-60) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
|
わっ……とと!
[足を外に出してぶらつかせていたら、落っこちかけたり]
(76) 2013/08/27(Tue) 01時頃
|
|
/* ってことで赤希望で入り直しー。 まあ弾かれたらそれはそれで。うむ。
(-61) 2013/08/27(Tue) 01時頃
|
|
[何をそんなに慌ててるんだろうと思っていたら、お辞儀したまま倒れそうになる>>74]
わわっ、…ちょっ危ない!!
[倒れそうになるのを、抱き留めて。すると、さっきよりさらに顔が赤くなっていたので。女は少年の額に自分の額をあてた]
…あっつ!? え?今ので?熱出るの早くない??
[まさか、元々熱があったなんて知るはずもなく慌てた。 女はハンカチを、今度は額あてて]
…大丈夫? 家に連れて行ってあげるから……… 教えてくれる?しゃべれる?
[少年にとって、それは体に負担が掛かるかもしれないが、一刻も早く、安静に出来る場所に連れて行かなければ]
(77) 2013/08/27(Tue) 01時頃
|
|
[>>72相手の沈黙に顔を曇らせ、視線を落とす。しょうがない、と口を開きかけたとき聞いた返事にそのまま出しかけた言葉を止め]
え....?
本当、に?
[まさかそんな返事がかえってくるとは思わなくて、彼のその仮面越しに瞳をまじまじと見つめる。]
....けほっ、....あ、あの。こちらこそ私でいいなら
[その格好からして良いところの人なのだろうか。違和感はあるものの疑いもせずその手を掴み]
ありがとうございます。 [優しい人なのだなと微笑みを浮かべた。たった一晩でもこんな人と共にいられるなんてと嬉しそうに微笑み]
(78) 2013/08/27(Tue) 01時頃
|
|
/* >>77 文章が、所々酷い事になっている。 ゲオルク、ごめんね。解読させちゃって……orz
(-62) 2013/08/27(Tue) 01時頃
|
|
[掴まれた。手を掴まれた]
(手を掴まれたぞおおおおおおおおおおおおお女の子に!女の子に!!羊かばあちゃんの手しか握ったことない僕がああああああああああああああああああああ)
[硬直したまま彼女の言葉を聞いていると、せき込む音が聞こえて]
あ、あぁぁ…大丈夫かい?
[とまた空いてる方の手で背中をさする。 だからマドモアゼルを、と思ったところで、そういえばまだ名前を聞いてないと思い至り]
私のことは「オウム」と呼んでくれたまえ。 貴女のことは、何とお呼びすれば?
[自然な流れなはずだ!よし!と自身を勇気づけながら]
(79) 2013/08/27(Tue) 01時頃
|
|
/* >>78 いやん!エリーたん、積極的ぃ!
♪♪〜 桃列車よ〜急げ〜 闇を〜さいて〜走れ〜
桃列車よ〜急げ〜 空を〜かけて〜走れ〜
走り出したら、止まらない!それが、桃列車!!
(-63) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
|
|
(ハッ!!こちらこそ誘ってくれてありがとうと礼を述べてない!それは紳士じゃない!)
[考えろ。考えるんだ。人間は考える足であるって誰かが言ってた。確か酒屋のおっちゃんだ。考えれば歩き出せるんだ。そう大事な一歩を踏み出すんだ、と己を精一杯鼓舞して、彼女へのお礼の文面を考える]
(80) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>79 かーわーいーいー!オウムたん、かーわーいーいー!
2人が、可愛いよー!
可愛らしい桃を見るのが好きです。 今回桃しないと決めてる分、見てて楽しい♪
(-64) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
|
|
[家の場所を聞かれ>>77]
ボクにょ…おうち、れすか… おうちは、いひゃらひの、ちゅるらに、ありみゃす、おーじゃとゆう、ひょころれす……
[うにゃうにゃと言葉を続けるが、熱に浮かされ全く呂律が回っていない。 そしてポニーがもしこの言語を解読したとしても、それは少年の実家であるため、この街の滞在先である親戚の家にはたどり着かないだろう。 と、少年のズボンのポケットから小さな袋が覗く。前日熱を出した時にこの街の病院でもらった内服薬である。薬嫌いな少年が親の目を盗んで隠したものだ。中にはまだ薬が入っており、表面に病院の名前と住所も書かれている。少女は気づくだろうか]
(81) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
|
ジョージは、表面は、袋の表面です。薬の表面には書けないですね
2013/08/27(Tue) 01時半頃
|
/* ジョージの言い回し好きだなあww面白いww さて折角だから足ブラついでに靴ポーンしたいんだけど リア充予備軍がなかなか時計塔の前から去ってくれないという
桃は他人のを見ているに限る 自分はネタってればそれでいい そんな鈍感力溢れる素桃狂人のIDがこちらです
(-65) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
|
|
[呂律の回らない少年を見て>>81]
ごめん、ごめん! 無理に聞いてごめんね。
[少年が辛そうだったので、自分も縁に座って少年を横から抱き抱える。すると、ポケットの中に何を見つける。何か分かるかと思い、ごめんね、と言って袋を取り出す]
……内服薬…?薬か。…ん?
[病院の名前と住所が書いてあった。]
ここ……行けるかな?
[熱に浮かされる姿を見れば]
とりあえず、薬飲めば安定するっしょ!
[女は袋から、薬を一錠取り出し少年の口に入れた。 お水も無いと飲めないよね?と噴水の水をすくって、少年の口元まで持っていった] 大丈夫!お腹は壊さないっしょ!
(82) 2013/08/27(Tue) 02時頃
|
|
/* てか毎回序盤に多角地帯になってあばばするので 露骨に多角避けしてみたんだけれどこれはこれで寂s
でもまだ下りたくないんだよなーどうしようかなーごろごろ
(-66) 2013/08/27(Tue) 02時頃
|
|
大丈夫...
私、ですか?私は......エリー、と。
[>>79恥ずかしげに名前を告げて。オウムさん、と心の中で繰り返してふふっとそのお面を見て笑った]
そのお面だからオウムさん、なのですか?
[まるでスーツの姿から浮いているオウムのお面。でもどこか目の前にいる彼らしくて
何か考えている彼にやはり嫌だったのだろうかと握った手を慌ててはなす。体温の低いそれを両手で擦り合わせると彼の言葉を待った]
(83) 2013/08/27(Tue) 02時頃
|
|
/* >>82 ゲオルクー!ホントは、お水を口移しで飲ませたいんとけど。 あ、別にね、桃がしたいとか、エローるしたいとかではなく純粋にポニーがやりそうだったの。でも、投下して大丈夫かの判断が出来なくて。
次のロルで、薬飲むの嫌がったらやるねw
(-67) 2013/08/27(Tue) 02時頃
|
|
[薬と水を口に入れられて>>82、くすり…きらいれす、と抵抗の意を唱えるが、そのまま口に入れていても余計苦いだけなのでどうにか飲み込む]
びょういん…いくんですか…? びょういんは、もっと、きらいれす……
[うるうると再び目に涙を浮かべる。先ほど女性の前で泣くなんてと悔やんだことはもう念頭にはない。 …熱が下がればまた後悔と羞恥にさいなまれるだろうが]
(84) 2013/08/27(Tue) 02時頃
|
|
[大丈夫、という言葉を聞いて幾分安心し、背中をさする手を離す。エリーと名前を言われれば]
エリー…うん。そうか…(可愛らしい名前だね)
[やはり相手を褒める言葉は上手く紡げず。オウムと名付けた由来を問われれば]
そ、そうなんだ。 ふふ。なかなか可愛らしいだろう? (笑われた!笑われたぞ!!大丈夫だ、落ちつけ)
[ふふ、と笑うエリーに心がざわめきながらも、精一杯返せば、するりと握られていた手を離されて]
(あ…)
[しかしそれを引き止める勇気なんて、もとい引き止めるという発想なんて、この男にあるわけもなく]
(85) 2013/08/27(Tue) 02時頃
|
|
[ただ寂しげに離れていく手を見送れば、寒いのだろうか、彼女は両手をすり合わせている]
さ、寒いのかい…?
[おずおずと尋ねてみれば]
(86) 2013/08/27(Tue) 02時頃
|
|
[きらいれす、と言いながらもちゃんと薬を飲み込んだ少年に>>84、偉いぞ!と頭を優しく撫でる。 そして、病院に行きたくないと涙を浮かべられ]
…そうかぁー。
私も病院はきらい!
[本当は病院に連れて行った方が良いとは思うのだが、 嫌だと思う事をすれば、治るものも治らない。 女はにかっと笑って]
薬もちゃんと飲んだし、様子見ようか! 私も着替えたいし、宿に戻ろうと思うんだけど……
私と一緒に行こう?
[ここよりは良いだろうと、少年に背中を向ける。背負って宿までいくつもりだ。 断られても放ってはおけないので、このまま一緒に居ようと思う。]
(87) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
|
|
/*
>>83 手ぇ離すのーー!? >>86 尋ねるのーー!?
エリーたん!次なに?次どうでるの?? エリーたんはロールキャベツ女子です?
(-68) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
|
|
[一緒に行こうと誘われる>>87。病院に行くよりも断然そちらのほうがいい。しかも彼女と一緒だとより安心する。 向けられた背中に躊躇せずしがみつき、宿に向かえばその背の心地よさにうとうとと微睡むだろう**]
(88) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
|
|
オウムさん...ふふっ、可愛らしくてすてき、です。
[そのお面の向こう、どんなお方なのだろうかと目を細める。自らからのは猫のそれだったが変ではないだろうか。]
あ.....あの
[寒いのかと聞かれて擦り合わせていた手を止める。申し訳なさげに下を向いて]
...嫌、ならはっきりといってくださっていいんですよ?
お気を使う必要はないのです。手なんて握ってしまって.....
[まるで泣き出しそうな表情だったかもしれない。それでも微笑みながらもう一度彼の手の温もりを追うように手を擦り合わせた]
(89) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
|
|
[背中を向けたら、すぐさましがみつかれた>>88 何も喋らないところをみると、一緒に行くという事だなと思い]
…よっし!行くよーーー!
[よいしょと立ち上がり、落ちないようにしっかり背負い込み、公園を後にした。 道中、また空を見上げ]
すごい星………キレイだよねー!
[返事の代わりに、気持ち良さそうな寝息が聞こえてきた]
(寝ちゃったか………)
[その可愛らしい寝息に、ふふっと笑みが零れる。自分も昔、兄の背中ですやすや寝てしまった事を思い出した。弟がいたらこんな感じ?と思いながら、余り揺らさないようにゆっくり歩いた]
(90) 2013/08/27(Tue) 03時頃
|
|
[可愛らしてすてき。幻聴だろうか。女性と話す機会がなかった自分が彼女欲しすぎて見てる夢なんじゃなかろうか]
エリー、の、猫のお面…も。 素敵だよ。
[ぎくしゃくしながらも、なんとか返すことができた。 仮面万歳。 今自分の命綱は間違いなくこのオウムの仮面だった。
ほっとしたのも束の間、俯いた彼女の言葉に心底慌てた]
(違うっ!僕も嬉しかったんだ!女の子と手を繋げて嬉しかったんだ!うわあこう言うとすごい変態っぽい!けど事実だしょうがないだろ僕は誰に言い訳しているんだあああああああああ!)
[男はパニックに陥った結果、寒そうに擦りあわされるその手を掴んで、ずんずんと歩き出した]
誘ってもらえて!う、嬉しいのは僕っ 私も一緒だ! 早速お祭りを見て回ろうじゃないか!
(91) 2013/08/27(Tue) 03時頃
|
|
* >>88 ゲオルク、かーわーいーいー!!
お姉ちゃんと遊びまくって、弟になってよ!w
とりあえず、体を休めるところからだね。 これで、どっちかが首無しになったら……ドラマだなぁ。 なってほしくないけど!
(-69) 2013/08/27(Tue) 03時頃
|
|
[歩きながら必死で考える。 どこへ行ったらいいんだ!?と。 とりあえず自然公園はどうだ、さっきメモしただろう!と頭の中で小さなルーカスが訴える。いやまて先程のポニー嬢がいるだろう!とまた別の小さなルーカスが応戦する]
(うわあああああああああうるせえええええええええええええ!もう自然公園だ自然公園にするッ)
[そういうわけで自然公園に向かうだろう]
(92) 2013/08/27(Tue) 03時頃
|
|
ーー弦月の宿・自室ーー [部屋に着いて、ベッドへ向かう。少年をそっと下ろし寝かせる。少年の服を触ってみれば、少し湿っていたので、服だけ脱がし布団を掛けてあげた。 女にとって少年は、新しく出来た弟のように感じている。なので、下着姿にしても何食わぬ顔でハンガーに服を掛け、窓辺に干した]
(…この位なら、すぐ乾くっしょ。)
[女は、少年の額に手をあて熱を看る。先程よりは下がってる気はするが、よく分からない。洗面所から濡らしたタオルを持ってきて、少年の額に乗せた]
…いっぱい汗かけよー。
[と小さく囁いて、布団を首まで掛け直す。
女は着替えを旅行鞄から取り出し、バスルームへと向かった**]
(93) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
|
|
[>>91すてき。その言葉に喜びで頬が赤くなる。仮面で隠れたことに安堵しながら彼の方を見て
俯いて告げた言葉。置いていかれることを予測していたその身体はいきなり力を加えられて驚き]
えっ.....オウム、さん? [温かいその手を反射的にぎゅっと握り返す。どこへ向かっているかなんてわからないけれど、彼の嬉しいという言葉とこの行動で十分だった。
お面に手を触れる。こんなに幸せなことが訪れるなんてとそのお面とオウムさんに感謝しながら、せめてエリーでいられるうちは普通の、ただ外を歩き回れる普通の女性でいようと心に決めた。]
(94) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
|
|
―― → 自然公園入り口付近 ―― [無理矢理掴んだ手は、振り払われることなく、むしろ握り返された。むしろ握り返された]
(嬉しい!恥ずかしい!なんだこれ!どうしよう!)
[心臓はバクバク跳ねて痛いくらいだ。真っ赤になっているであろう顔は、仮面のお陰でわからない。 本当に仮面様々だ。 そうこうしているうちに、やがて自然公園の入り口が見えてきて]
しっ自然公園でも散歩しないかい? 星がよく見えて、とても幻想的なんだ。 静かだし……
[………静かだし、なんだ。なんだというんだ。暗がりで!静かな公園に!女性を連れ込むなんて! 下 心 が あ る と し か 思 え な い ! ]
……べ、別にやましいことなんかないからね? (馬鹿野郎!!これじゃあるっていってるようなものじゃないか!でも安心してくれエリー!僕にそんな度胸はない!)
[自分で自分が情けなくなりつつエリーを振り返れば、彼女は息を切らしているだろうか。ならば小さく謝罪を述べつつ、また優しく背中をさするだろう**]
(95) 2013/08/27(Tue) 04時頃
|
|
ー自然公園入り口ー [自然公園についたころ、多少無理に動かされた身体は息を切らしていたがそれでも優しく背を擦られれば大丈夫です、と笑って答えた
慌てる彼にくすくすと笑い声を漏らす。やましいこと、など無縁で生きてきた自分には冗談にしか聞こえなかった。]
本当....綺麗
[夜空を見上げて呟く。できれば明日の祭の本番も、お面など外して会えたらいい。そう思ったところでこちらこそやましい想いがあるではないかと苦笑いをお面でばれないように溢した]
お詳しいんですね。この辺にお住まいなんですか?
[あまり個人的なことは聞かない方がいいかとは思ったものの他に話題も思いつかず。**]
(96) 2013/08/27(Tue) 05時頃
|
キャロライナは、そういえば、タオルを掛けた時に外したゲオルクお面も干すべきだったかなぁと
2013/08/27(Tue) 05時半頃
キャロライナは、お面は顔の側に置いていたはず……
2013/08/27(Tue) 05時半頃
|
/* オズワルドに会いに行こうと思ったけど、現在地がわからんな… 大通りでいいのかな?
とりあえずカップルにいちゃもんつけに行くか
(-70) 2013/08/27(Tue) 12時頃
|
|
[シャワーを浴びながら]
(どうしょうかなーー
とりあえず、熱が下がんない事には遊べないしなーー)
[折角のお祭りだというのに、熱が出てしまっては何も出来ない。せめて、今晩中に引いてくれれば、明日は遊べるのにと、考えにふける。それにしても]
あの状況下でも、ちゃんとお礼を言えるなんて……
[自分の子供の頃は、そんな素直ないい子じゃなかったなぁ、などと]
(97) 2013/08/27(Tue) 12時頃
|
|
――回想・→弦月の宿――
[夢の中、満天の星の下を女性に背負われ歩いている。夢であるのにその背から伝わる温もりがとても居心地が良かった]
(おかあさま……)
[少年を背負っているのは彼の母であるが、少年には母に優しくされた記憶はあまりない。 教育者の母は少年を厳しく育てた。以前はそれを寂しく思ったが、母を恋しがるのは子供のすること、恥ずべきことなんだと、寂しいなどとは考えないようにしていた。 …本当は今でも甘えたいのだが]
(夢の中なら、ちょっとくらい……) ふふ…だいすきですよ
[おかあさま、とキュウっと母の服を握る。 母は少年に何か語り掛け優しく笑う。その声は少年が知る母の声より大分若いものであった>>90が少年は気づかない]
(98) 2013/08/27(Tue) 13時頃
|
|
――弦月の宿・ポニーの部屋――
おかあ、さま…?
[優しい夢から覚め、まだぼんやりとした頭で起き上がる。熱は幾分下がったようだ]
(ボクいつの間に寝てたんだろう…) (………あれ?服……。…ファッ!!!???)
[自分が身に着けているのが下着のみだと気づくと同時に、倒れる前の状況を思い出す]
(ボクは…!ボクはなんて失態を!!!)
[顔をこれ以上ないくらい赤く染めながら、慌てて干してある自分の服と、照れ隠しのための仮面を手に取る。服はもう乾いているようだ。 ポニーもうバスルームから出てきているだろうか。ポニーに会えば]
(99) 2013/08/27(Tue) 13時頃
|
|
あの!大変ご迷惑をかけてしまいました! 助けていただいただけでなく、運んでもらってベッドまでお借りしてしまい、本当にありがとうございます!このご恩は必ずお返します!! それでは、ボクは失礼します!重ね重ねありがとうございました!
[とてもきれいな最敬礼45度でお辞儀をして、この部屋から去ることを伝える。 ポニーがそれを承諾すれば去り際にもう一度礼を言い、その場を離れるだろう。 まだ居るよう言われれば、恐縮しながらも留まるだろう*]
(100) 2013/08/27(Tue) 13時頃
|
|
/* ジョージ可愛いよジョージ
(-71) 2013/08/27(Tue) 13時頃
|
|
―酒場→自然公園― [上品な酒の飲み方など知らない。安いエールを並々と煽り、したたかに酔ったドナルドは気分良く酒場を出た。 しかし賑やかな酒場を一歩出れば、ひとりの帰路は少し切なく人肌が恋しくなる。これも酒飲みの性か。]
ひっく…… リッサ、あのメス豚め… どーこほっつき歩いてるんだか…
[不出来な愛弟子を思い、一人愚痴れば。 公園の入口で仲むつまじく身を寄せ合う男女が目に入り、唾を吐いた。>>96]
(101) 2013/08/27(Tue) 13時半頃
|
|
―自然公園入口― [むくむくと悪戯心が湧き上がり、仲睦まじいカップルの話に割って入った。]
よぉよぉ、お二人さん! お熱いことで?羨ましいぜ!
[にやにやと笑いながら、酒臭い顔を猫面の女に近付ける。 女が抵抗したならば、もしくは男がそれを止めるならば、すぐにその身を引いて。]
けっ、こんな美人な姉ちゃん オウム男には勿体ねーよ
[なぁ?ともう一度女に視線を送る。 肩を寄せ合う二人の間を引き離し、突っ切った。 二人が引き留めるなら幾らか言葉を交わし、しかし困惑の内にさっさと去っていっただろう。]**
(102) 2013/08/27(Tue) 13時半頃
|
|
[体勢を崩した拍子に、ぽろ、と靴が脱げて。 慌てて手を伸ばすも、靴は暗闇へと吸い込まれていく。]
あーん、もう……
[さっきまでは、上擦った感じのする男性の声、>>91 それから女性の抑え気味な咳>>78が聞こえていたけれど、 足音と共にそれも遠ざかって久しい(地獄耳には自信がある)]
ここで「落し物ですよ、お嬢さん」……なーんて、 靴拾って待っててくれる美形がいればなぁ〜あ。
まあガラスの靴じゃなくてヨレッヨレの布製だけど。 ボロ雑巾と間違われて三秒でゴミ箱行きが関の山だわ。 人生そんなに甘くないっつーのね。
[誰もいないのをいいことに、行儀悪く舌打ちしつつ。 拾いに降りるのも面倒なので、成り行き任せと決め込んで。 明日お師様の収入ちょろまかして新しいの買っちゃおう、 なんて悪巧みをしている。**]
(103) 2013/08/27(Tue) 14時半頃
|
|
/* 頼むんで誰もその靴は拾わないで下さい(ふるふる プロ終わるまでソロールし続けたいんです…です…
(-72) 2013/08/27(Tue) 15時頃
|
|
ーー回送・→弦月の宿ーー [少年の呟きが聞こえ、服を掴まれた>>98]
………ん?
[話し掛けたが、眠っているようだ>>90]
(だいすき……誰の夢見てるんだろ……?)
[可愛い寝息に微笑む。 こんなにいい子なんた。きっと家族から、めちゃめちゃ可愛がられてるんだろうなぁと。起こさないようにゆっくり歩いた]
(104) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
|
|
ーー弦月の宿・自室ーー [バスルームから出て来たらゲオルクが起きていた>>99 まくし立てられた、謝罪とお礼とお辞儀を見て]
こら! 病み上がりのくせに、そんな一生懸命しゃべるな!
[女は少年に近付き、額をコツンとあて熱を調べる。]
…うん、まあ、さっきよりは………??
[少年の頭をぽんぽんして]
まだ、座ってな。 汗かいたんだから、お水飲まないと。
今もらってくるから、待ってて!
[笑顔で、少年をベッドに座るよう促し、部屋の外へ]
(105) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
|
|
[部屋に戻ってくれば、少年はまだ居てくれだろうか。ならば、]
宿の人が、ジュースくれたよーー!
[トレイに、ストローがささったオレンジジュースを2つ乗せて持ってきた。]
…飲めそう?
[と、少年に差し出した]
(106) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
|
|
/*
次は誰に会いに行こう…?
エリーたん、探偵さん、……が絡んでないよね?
(-73) 2013/08/27(Tue) 16時頃
|
|
[>>102暫くオウムと二人、どのくらい話しただろうか。突然現れた酒気帯びた男に怯えたように身をすくめた]
お熱い、なんてそんな....!
[隣の男が困るだろう、と慌てて否定するもその嗅ぎなれないきつい匂いと近づく男の顔にびくりと身体を震わせてオウムに身体を寄せ]
きゃっ....
[オウムと離され握っていた手も離れる。男が去ったあとどうしようかと戸惑いながら口を開こうとした瞬間。ふと、時計が目に入りそろそろ帰らなくてはならない時間だと思い当たった]
(107) 2013/08/27(Tue) 17時頃
|
|
あ、あの。そろそろわたし帰らないと...
[本当はもっと一緒にいたかったけれど。]
今日は、ありがとうございました。
[引き離された微妙な距離のままペコリと頭を下げる。呼び止められなければゆっくりと自然公園をあとにしただろう。]
(108) 2013/08/27(Tue) 17時頃
|
|
―― 酔っ払いが現れる少し前 ―― [大丈夫、という彼女の言葉を信じてさする手を離せば、聞こえてくる、綺麗という声>>96]
(君の方がよっぽど綺麗だ…)
[空を見上げるその姿は、やはりどこか頼りなげで儚い。頭の中に浮かんだ気障なセリフは、吐き出されることなく、むしろ男自身の頬を赤らめさせた。
そんなエリーに目を奪われていると、この辺に住んでいるのかと問われて、慌てて眼を逸らしながら]
いえ、私はこの街からずっと離れたとある村からやってきたんだ。 この祭りを、どうしても自分の目で見たくてね。 家人の者の口伝や新聞でなく、さ。
[あながち嘘ではない。 毎年星屑祭の時期は、いつも羊の世話を押し付けられて、両親とそれから妹たちが旅行に出かけるのをばあちゃんとふたり見送ったものだ。 村の若者が一気にいなくなるので、他の家の羊の面倒までみている男は重宝がられたりして。
祭りが終わって帰ってきた家族から、それが土産だと言わんばかりに話だけは聞かされていたものだった]
(109) 2013/08/27(Tue) 17時頃
|
|
エリー、君は? 君はここに住んでいるのかい?
[彼女の事をもっと知りたくて、思わず「貴女」と言い換えそびれてしまったが今はそんなこと気にかからなかった]
(110) 2013/08/27(Tue) 17時頃
|
|
[どのタイミングで「座ろうか」と声をかければいいんだ?とエリーの話に耳を傾けつつ機会を伺っていたら、視界の端にふらふらとこちらに向かってくる人影が見えた。 足下が覚束ない。酔っ払いだろうか?]
(頼むから絡んでくれるなよー…!)
[男の願いもむなしく、酔っ払いは真っ直ぐこちらに歩いてくる。そして予想通り、か弱い女性へと絡んだ>>102。咄嗟に間に割って入り、その背にエリーを隠しながら]
やめないか! …君、酔っているんだろう? 女性を怖がらせるような真似はみっともないぞ。
[自分よりもわずかに高い位置にある酔っ払いの顔を精一杯睨みつけながら、(仮面があってよかった!!)と心の中で叫んだ。 エリーが身を寄せてくれることも、男を鼓舞する要因のひとつになって]
(殴るなよ殴るなよ殴るなよ…!)
[暴力沙汰だけは御免だ!僕は彼女を作りに来たんだ!と懸命に天に祈りを捧げていたら、神様は男を憐れにお思いになったのか、酔っ払いは捨て台詞を吐いて去って行った]
(勿体無いなんてのは僕が一番分かってるよ…)
(111) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
|
|
/* あ、なんかやりすぎてしまった予感… 自分が悪役になって二人の仲が進展してくれれば〜とか思ってたんだが… うん、絡み辛いよなぁ オウムとエリーはごめんな
(-74) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
|
|
[去っていく男を見ながらほっと一息ついて、改めてエリーに向き直る]
(大丈夫かい?もう安心だよ。…よしこれだ) だ…
[と、口を開きかけた所で告げられる帰らなければという言葉]
(ああ…そうだよな。あんな怖い思いしたら帰りたいよな…)
[男はずきりと痛む胸を手でそっと押さえながら、それでもひとりで帰ろうとするエリーの姿には]
(女の子をひとりで帰しちゃだめだってばあちゃんが言ってた!) まっ 待ちたまえ! おく、送るよ。
[噛んだ…かっこ悪い…しにたい…とうなだれつつも、彼女を送る為隣に並ぶだろう*]
(112) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
|
|
ー酔っぱらいが現れる前>>109ー
そうなんですか。じゃあ明日楽しまないといけませんね
[わざわざ遠いところから来たと聞いてどんなところなのだろうと思い馳せる]
私は...身体が弱くて。この町にいいお医者様がいらっしゃるってきいて最近越してきたんです。今まであまり外へ出たことがなかったからこんなに大きなお祭りがあるなんて知らなくて
[親も無くし天涯孤独の身である。それでなくても身体が弱いのだから祭にいく、なんて迷惑などかけるようなことは前の村では到底言えなかった。]
だから、今すごく、嬉しいんです
(113) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
|
|
―― 座ろうと声を掛ける機会を伺っていた時 ――
ああ、そうだね。
[楽しまないと、と言われて果たして自分ひとりで楽しめるものなのだろうかと首を捻る。 彼女さえよければ明日も…そう思いかけてやめた。 そんな風に人生は都合よくできていないのだ。
せめて今この時間を楽しいと思って貰えてたらいいなあ、とそんな思いでエリーを見つめていたら、彼女自身の話になって>>113]
(やっぱり、身体弱いのか。確かにこの街ならいい医者がいそうだなあ。こんだけ大きいんだし)
[うんうんと相槌を打っていたら、耳に入ってきた「すごく嬉しい」という言葉に固まる]
(いやいやいやいやいや。それは外に出られたことに対してであって僕といることじゃないから!お祭りを知ったことだとかそういうことに対してだから!)
[ブンブンと頭を振って。彼女と居ると自分に都合のいい未来を想像してしまってまずいな、とひとり焦るのだった*]
(114) 2013/08/27(Tue) 18時頃
|
|
[俯く姿に首をかしげたが隣に立つ男に驚いたように、それでも嬉しげにありがとうございます、と呟く。]
お優しいんですね、オウムさん。
[素敵な女性とお付き合いされてるのだろうか、とそのお面に覆われた顔を見上げ]
.........
[何を話そうかと悩むが言葉が出てこず。明日のことを聞こうかと思うもまるで誘っているようで、いや、本音を言えば誘いたいのだけれども、とか考えながらほう、と息をはいた]
(115) 2013/08/27(Tue) 18時頃
|
|
[お優しい、と言われてまた固まってしまう]
(いやいやいや落ちつけ落ちつけ。これはあれだ。勘違いしちゃまずいあれだ。相手は社交辞令なのに真に受けて僕に気があるんだ!わあい!って勝手に盛り上がって、付き合う?僕ら?とちょっとすかして告白したら、はあ?何言ってんのわけわかんないと振られたあの夏を思い出せ!!)
そ、そうかな?ありがとう。
[男からしてみたら、こんな自分と一緒にいてくれる彼女の方がよっぽど優しいのだけれど。と、そんなことを思って歩いていた。
沈黙が二人を包み込む。けれど不思議といつものような苦痛はなかった。早く何か話さねばという焦りがないからだろうか。 そんな風な気持ちにさせてくれる何かが、エリーにはあるのだろう。男はそのことに感謝した。
のだが。
ほう、と吐かれた息をため息と勘違いした男は途端に焦り始める]
(つまんないのかな!?つまんないよねえ!?だって僕何も話してないじゃないか送るって言っただけで!というかあれか、実は送られると困るとかいう…家知られたくないとかっていう…わああああああああああどうしよおおおおおおおおどうすんの僕!!?)
(116) 2013/08/27(Tue) 18時頃
|
|
/* なんだろうこのルーカス 本編始まったら飴乞食になる未来しか想像できん
(-75) 2013/08/27(Tue) 18時頃
|
|
/* いやちゃうねんて!(なにがちゃうねん 行動と、台詞と、心情と三つかかなあかんくて めっちゃpt食うねん! 主に心の声がpt食うねん! でも心の声なかったらちょっとどもるくらいの普通のあんちゃんやん? ぐぬぬぐぬうぬ
どうしよ これ 露骨に桃過ぎて村に入ってくる人遠ざけてるんじゃ…
(-76) 2013/08/27(Tue) 18時頃
|
|
/* キャサリン可愛いよキャサリン…! 中の人がごろごろ悶えるくらいに
ポニーも可愛かったんだよなあ。 ポニーテールほんと引っ張りたかった。 チャラ男RPなら引っ張って遊べたのに… あ、彼女のお兄ちゃんになる勇気がでなかったアカウントはこちらでs
(-77) 2013/08/27(Tue) 18時頃
|
|
/* ちゅうか「彼女作るぞ!」宣言したまま狼に食われて死ぬ、とかやりたかったんやけどわし… 可愛い女の子に絡むだけ絡んで結局どれもヒィィィィイイッつって逃げる予定でしたw
キャサリンが可愛いのが悪い←
(-78) 2013/08/27(Tue) 18時頃
|
|
....あ!あの!
[相手の葛藤など露知らず。勝手に覚悟を決めたように息を大きく吸って]
明日、もしお時間あったらあの時計塔の前にいますから。
[それだけいって今度こそ頭を下げて]
家、あそこなのでありがとうございました。失礼しますっ!
[顔を真っ赤にして駆け足で家へと。家にはいる寸前もう一度振り返れば頭を下げた。]
(117) 2013/08/27(Tue) 18時半頃
|
|
え?あ…
[言われてる意味が分からなかった。ただぺこり、と頭を下げて駆け足で去っていくエリーの姿を見ていたら]
(あぁぁぁぁぁぁやっぱり送られて迷惑だったとかいうオチだったのかあああああ)
[と絶望した。しかし、彼女は建物に入る直前でまたこちらに頭を下げて。男は思わずふりふりと胸の前で手を振って応える。
彼女の姿が家の中に消えてしまってから、さて、自分も宿へ向かおうと大通りに向けて歩き始めた。 反芻するのは彼女が別れ際発した言葉]
“明日、もしお時間あったらあの時計塔の前にいますから――”
(あれ?……これって)
(これって)
(これってデートのお誘いなんじゃないのか!!!?)
[理解したとたん叫びそうになる口を両手で押さえて、男はその場にしゃがみこんだ]
(118) 2013/08/27(Tue) 19時頃
|
|
[そして恒例の反省タイム]
(女の子から誘わせてしまった…かっこ悪い…)
[男が立ち直るにはしばらく時間がかかるだろう*]
(119) 2013/08/27(Tue) 19時頃
|
|
/* ルーカス可愛い可愛い可愛い
(-79) 2013/08/27(Tue) 19時頃
|
|
[家に入って後悔。きっと予定があっただろうとか、困っているかもしれないとか考えて]
はぁ......
[今度こそ本当のため息。それでも明日は何を着ていこう、とか、いつになくうきうきしている自分にも気づいた]
....けほっ、こほ、
[明日発作出さないように、と薬を飲む。熱いほほを冷たい手で冷ましながら珍しく早く眠りにつくことができた。]
(120) 2013/08/27(Tue) 19時頃
|
|
/* ルーカスに腹筋持っていかれっぱなしですよねもう…wwww 私も村始まったら本気出す…(ニートフラグ)
(-80) 2013/08/27(Tue) 19時半頃
|
|
/* ルーカスwwwwww この二人可愛いなw
(-81) 2013/08/27(Tue) 20時頃
|
|
――弦月の宿・ポニーの部屋――
[己の行動を軽く叱咤され、もう元気です、と返そうとしたところでポニーの顔が近づいてきた>>105]
(みゃああああっ!!??)
[悪党に攫われたり高熱を出していた時とは違う。これでも男だ。恥ずかしい。 勉強ばかりしていたので歳の近い友人はいなかったため、家族以外の女性なんて家政婦のおばさんしか知らない。 あまり甘やかされたことのない少年には、これだけのことでも大変刺激が強かった。もしかすると少し、額の熱が上がっていたかもしれない]
(女性がそんなミダラな真似をしてはいけません…!!)
[という注意が口をつく前に、ポニーは水を貰いに出てしまった。 ベッドの端に正座し、緊張を解そうと部屋を見渡す。すると彼女の物であろう鞄が目に入った。ちらりと覗く衣服に慌てて目を逸らす]
(こういうのは、見てはいけないんだ!)
[覗いていたのはただの服なのだが。それ以降は銅像のように身じろぎ一つせずポニーの帰りを待った]
(121) 2013/08/27(Tue) 20時頃
|
|
[程なくしてポニーが戻る>>106。ジュースを差し出され飲めそうかと問われれば]
はい、ありがとうございます!
[汗をかいた体にジュースはとても美味しく、一気に飲んだため少しむせた]
(うう…本当にボクは情けないな…)
[ジュースを飲み終え少し言葉を交わしただろうか。彼女といるのはとても心地がよかった。だから]
あの、本当に色々とありがとうございます。 ボク、もう大丈夫です。
それで…もしよかったら、このあと一緒にお祭りを見ませんか? あ、でも!他に用事がありましたら構いませんので!!
[もう少し彼女と居たかったためそう申し出たが、看病をさせた上に祭りまで付き合わせてしまうのは迷惑だろうか、と慌てる。彼女が了承してくれたら、ぱあっと顔を綻ばせるだろう。断られるなら残念だが、礼を言って今度こそ部屋を出るだろう*]
(122) 2013/08/27(Tue) 20時頃
|
|
/* ジョージほんと可愛いな…なでくりなでくりしたい…
(-82) 2013/08/27(Tue) 20時頃
|
|
/* てか赤のためにぼっちで引きこもってるけど、これ、 赤弾かれたら明日から大変だなあwwww頑張れ私()
(-83) 2013/08/27(Tue) 20時頃
|
|
―公園→大通り― [公園でカップルを冷やかした後、やはり覚束ない足取りで宿への帰途に着く。 しかし元来の方向音痴に加えて、酒で頭が回らない。前夜祭の熱気が続く大通りをふらふらとさまよっていた。]
…わっ?! (な、何だこの怪しい奴…)
[突如、前を歩く男が地べたに四つん這いになった。>>74 彼は面を付けていただろうか。付けていないのならば、祭の参加者ではないのだと疑心の念を深くして。]
…おい、てめぇこんなところで何してんだ?
[彼が何者だろうと自分には関係ないが。 酩酊に湧いた好奇心に勝てず、話しかけてみる。]*
(123) 2013/08/27(Tue) 20時頃
|
|
―― → 大通り ――
ばあちゃん…僕女の子とデートなんかしたことないよ…
[はあ、とため息を一つ吐いて。こうしててもしょうがないと大通りにある弦月の宿に向かうことにした]
(124) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
|
|
[大きな楽器ケース(チェロ)を抱えて街の入り口に立つ。身長が低いせいで楽器が歩いてるように見える。]
ふふん…。 美しい星空の下で演奏できるなんて光栄だな。
[どこか座れる場所を探しつつ歩き出す]
(125) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 22時頃
|
/* ルーカス落とす目的でこのチップで入ったけどルーカスに申し訳なかったかなぁと。
ところで演奏家セシルが素敵すぎて鼻血。
(-84) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
|
|
[何故ベッドの端に座ってるんだろうと思いながら>>121、ジュースくれたよを差し出せば受け取ってもらい、美味しそうに飲む。むせた姿を見れば>>122隣に座り、少年の背中をさすってあげる。]
…大丈夫?
でも、熱だいぶ下がったみたいだね!良かった!
[薬が効いたのかな?と喜んでいたら、またお礼を言われ、お祭りに誘われた]
そんな!大したことしてないよ?
うん、いいよー! 行こう、行こう!
[そう告げると、少年の顔にぱぁと花が咲く。ゲオルクの笑顔は、見ていると和む。釣られて、こっちまで笑顔になってしまう。]
ははは! あたしも一人だったから、嬉しいよっ。
ありがとう!
(126) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
|
|
―― 大通り → 弦月の宿 ―― [カランコロンというドアのベルを鳴らして中に入ると宿屋の主人が赤ら顔をにこにことさせながら出迎えてくれる。先に送っておいた荷物はすでに部屋に運んであるようだ。 ありがとう、とお礼を述べて鍵を受け取れば、主人は拍子抜けしたような顔をした後むっとしてしまう]
(なんだ?……!ああ、そういうことか)
[男はポケットから銅貨を取り出すと、主人に一枚手渡した。するとしかめっ面していた主人はまたニコニコ顔に戻りカウンターの後ろへ消えていく]
(はぁ…この格好失敗じゃないかあ?)
[お兄ちゃん、モテたいならお洒落しなきゃ!と親父のタキシードを着ていけ着ていけと囃したてた妹をちょっとだけ恨んだ]
(127) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
|
|
[一緒に回る人ができて、かなり嬉しかった。]
…あ、でも無理はしないこと! 病み上がりにはかわりないんだから。
[と、笑顔で釘をさす。だって、お祭りの最中に倒れたらお互い楽しめないから。しかし、仮に倒れたりしても、また看病するのは苦ではないと思う。 飲み終わっているなら、少年からグラスを受け取り、出掛ける準備をする。]
(128) 2013/08/27(Tue) 23時頃
|
|
―― 自室 ―― [妹の計画はこうだ]
「どうしても彼女が欲しいのなら、今のもっさい格好ではだめ!女は金持ちに弱いの。そしてイケメンに弱いの。お兄ちゃん泥さえついてなきゃ顔は悪くないんだから、問題は格好よね。 そうよ!金持ちの御曹司みたいな格好といえばタキシードにシルクハット、あと蝶ネクタイに白手袋よねえ! よし。これよ!これで大丈夫。 あとは喋り方!もっさい田舎言葉とか駄目なんだからね!スマートに、インテリよ!これが大事!」
[そうして妹のいうインテリでスマートなお金持ち像を徹底して叩きこまれた。だが妹よ、お兄ちゃんは思うのだ]
(もともと金持ちに生まれてないのに、金持ちのふりなんかできないよ…)
[ベッドに腰掛けながらため息をつくのであった]
(129) 2013/08/27(Tue) 23時頃
|
|
[様々な人の声で賑わう繁華街から少し離れた場所にその店はある。その店は街の者から変わり者と称される老人一人だけが経営している少し古ぼけた店だ。その店が店だと知っている者はごく少数で、老人自身も趣味でやっているのだろう。昼間だというのに客の姿はない。]
[ふと人の訪れを知らせるチャイムが鳴り、本を読んでいた彼は顔を上げる。]
いらっしゃい。ようこそ雑貨屋【天空の城】へ。
[「どんな店か分からない」そんな顔をしている客に彼はそう微笑んだ。]
(130) 2013/08/28(Wed) 00時頃
|
|
[祭りの誘いを了承してもらい>>126、一気に顔が綻ぶ。 逆にお礼を言われ、嬉しくもこそばゆい気持ちになった。 無理はしないよう言われ>>128]
はい!ボクもこの祭りは以前から楽しみでしたし、やっと親を説得してこの街に来られたんです! ここまできて、祭りの日に寝込むなんて元も子もないですからね!
[元々、両親はこの街に来ることにあまり乗り気ではなかった。親戚間の関係でも悪かったのか、それとも他に理由があったのだろうか。少年にはわからない。 ただ単に、少年が遊びにかまけるのを忌諱していただけかもしれないが]
(そういえば、書き置きもしないで出てきたんだ…)
[帰ったらお母さまは怒るだろうなあ、と少し憂鬱になる。 夜に抜け出すことは以前から何度もしていたので、心配はしていないだろう]
[ポニーに空のグラスを渡し、彼女が身支度を整えている間、ぼんやりとそんなことを考えていた]
(131) 2013/08/28(Wed) 00時頃
|
|
[用意が終わればすぐに部屋を出るだろうか。 宿のフロアに降りると、ちょうどオウム面の紳士が帰ってきたところだった>>127]
(宿泊の人かなぁ…) (……) (何か、違和感…?)
[感じた違和感は、オウム男の服装と所作のわずかな齟齬から来るものであり、幼少から母に上流階級の振る舞いを叩き込まれた少年だからこそ感じる些細なものであった]
(ん〜…気になるような、気のせいのような…)
[不思議そうに眺める少年に男は気づいただろうか*]
(132) 2013/08/28(Wed) 00時頃
|
|
さてどうもこんばんわ。 この街には行商人として初めて来たので右も左も分からん状態じゃ。 まぁもとより商売は二の次、老い先短い爺さんのちょっとした旅行程度じゃからな。 古巣である天空城を出るのも久しぶりじゃったしお手柔らかに頼む。
(133) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
|
|
―― 自室に入る前 ―― [部屋から出てきたらしい少年がこちらを不思議そうにみている]
(!?なんだ、知り合い…か?いやいや、あんなちっちゃい子の知り合いはいないぞ…?)
[シルクハットの淵を摘まみ、傾けて軽く挨拶をする。少年の後ろには先程出会ったポニー嬢もいただろうか。だとしてもこちらから挨拶をしに行くような勇気は男にはない]
(134) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
|
|
/*伏線ぽいものを入れてみたけど、ちゃんと回収できるだろうか。てか伏線忘れそう気をつけなきゃ(最初の方で風邪設定忘れてた
(-85) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
|
|
この街の人間じゃ参加できんじゃとー!? こいつぁーグレートじゃよ相棒。
ようこそいらっしゃいました爺の独り言部屋へ 胃が痛くなって吊られる前に死ぬんじゃないかとびくびく気味じゃよ つーかぁーじじい的にはー最初の必死に書いた入村文でもうおなかいっぱいじゃー
ところで私の背後にスタンドが見えるんですがこれは死神ですかね・・・
(-86) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
|
|
[少年は嬉しそうに話す>>131]
そうだったんだ! あたしら、おそろいだね!
[今度は仲間を見つけた上に、一緒に回れる。 嬉し過ぎて、笑みが絶えない]
あはは! そうそう!お祭りなんだもん、楽しまないと損だよ!!
[グラスを受け取ると、何か考え事してる様子に首を傾げる。 支度が済んで、少年と部屋を後にした。]
(135) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
|
|
ーー宿のフロアーー [フロアに降りると、丁度帰ってきたのか、先程会ったオウムさんがいた]
…え?
えええええぇぇぇぇーーーー!!??
オウムさんも、ここに泊まってたのーー??
[2人の視線>>132>>134に気付くことなく、知ってる人に会えて嬉しいばかりに、声を掛けた]
(136) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
|
|
―― 自室に入る前 ―― [大声で挨拶をされてビクッと肩を跳ねさせたが、すぐに気をとりなおして]
や、やあ。ポニー。 素敵な夜だね?
[にっこりと笑ってみせるが仮面があるので見えたのは口元だけだろう。そう、僕も泊っていたんだよ、と言いかけた所で宿のベルがカランコロンと鳴り、素朴な雰囲気を纏った老人が現れた。
老人はこちらが何か言うよりも先に喋り出して>>133。あっけにとられつつも]
やあ、こんばんは。 ご旅行ですか、いいですねえ。
[と挨拶を返した。老人には慣れている]
(137) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
おいいいいいいいいい 話しかけたらアカンじゃろぉおおおおおお 慌てて消したじゃろうがあああああああ
あっ爺、こみゅにけーしょん能力というやつかの? あれまったくないんじゃ 発言も遅いんで気長に逝くんじゃよHAHAHA
(-87) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
/* オズワルドとティモシーがメモ貼ってなくて大丈夫なのか物凄く心配
(-88) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
[道中、人々の喧騒から取り残されたように佇む小さな小屋を見つける。人はいるのだろうか。喉の渇きを覚え、試しにドアを押してみる。意外にも何の抵抗もなくドアは開いた。]>>130
・・・・・
[中にいた老人とまともに目が合ってしまった。我ながらマヌケな顔をしているだろう。チャイムが鳴ったあたりどうやらここは店のようだ。疲れて外の看板でも見逃してしまったかな。]
どうもこんにちは。いやいや、長いこと歩いてすっかり喉が乾いてしまってね。よかったら冷たい水でも一杯いただけないだろうか。
(138) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
[挨拶され>>137女もにこっと返す。 少年は側に居るだろうか。ならば、しゃがんで]
彼は、オウムさん。ゲオルクと会う前に、公園で会った紳士だよ。
彼もこのお祭りは初めてだって。
[と言えば、何か返されただろうか。
すると、オウムの後ろで見知らぬ老人が挨拶している。 オウムとは知り合いではなさそうだ。
女は立ち上がる。天空城という単語が気になり、どんなじぃちゃんだろうと、オウムの後ろから覗いている。もし、ゲオルクが外に出たがっていたら、挨拶して外に出るだろう]
(139) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
[佇んでいた若者に話しかけると彼は>>137]
おーすまんすまん。誰かに話を聞いて欲しくての。 せっかく祭りのために一人来たというのに誰にも会わなんだ。 まぁ来たのが深夜じゃからな。仕方ないとはいえ、 人がいるのが嬉しくて話しかけたんじゃよ。
[そう言って微笑んだ。夜道から解放された不安もあるのだろう。その笑顔には安堵も含まれていた。]
(140) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
[こちらに気づき軽く挨拶をする男>>134に、ますます違和感がつのる]
(なんというか…下手な人だなぁ)
[何がとまでは分からないが。 すると後ろにいたポニーが驚きの声をあげる>>136。二人は知り合いなのだろうか? どうやらポニーは男に対して悪い感情は持っていないらしい。親しげな彼らの様子に少しムッとしたが、少年はそれ以上男に疑念の目を向けるのをやめた]
(141) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった! |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | ( ./ / ___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ | | ( ./ / `) ) ♪
(-89) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
[老人の笑顔につられてこちらも微笑み返しつつ]
そうですか、長旅疲れたでしょう。 ゆっくり休まれてくださいね。
[そうして軽く会釈をして離れるだろう。ポニーたちがまだいれば]
こ、これから出掛けるのかな? 気を付けて、楽しんでおいで。
[ゲオルクと呼ばれた少年とポニーに手を振って、自室へ戻ろうと]
(142) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
ー翌日ー
[結局白のワンピースに薄手のカーディガンを一応羽織って麦わらの帽子を被る、なんてことしかできなかったけれども何度も何度も鏡で確認して]
よし。
[来ないかもしれないのに、今日はお面がないから気づいてもらえるだろうか、とか考えて胸を弾ませる。たとえ時計塔の前に彼が来なくとも何も思うつもりもないし、当たり前だとは思うけれども夢見るだけならただであった。]
...来るといい、な。
[夜も暮れた頃に一目、とかそういうのでも十分だった。その楽しみだけで1日待てる、と少女が家を出たのは朝から昼にかけてぐらいの話であった。]
(143) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
/*
何だかちょっと状況ごちゃっているので状況確認。
ティム>>130はPC背景の描写で、現在地は弦月の宿。
オウム>>137に話しかけられ、>>140お返事。
探偵氏>>138は過去にティムの店へ訪れた、
ということで大丈夫かな?
そして大通りでガンタイが探偵氏に声かけ。>>123
こちらは現在時間軸ということになるでしょうか。
大丈夫であればメモにて「おk!」って言ってくれると神様うれしい。
(#4) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
落ち着け・・・設定を増やすときりが無い が時間軸が違うということをどうやって伝えれば・・・!!! 吐けばええんじゃよ、落ち着いてな。 [胃が空っぽになったとき、その背後の死神が微笑む・・・!!!]
(-90) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
なんかこの顔どこかで見たことある?と思ったあなた! ヴェルタースオリジナルをあげよう 孫にもヴェルオリ 最高じゃよ
(-91) 2013/08/28(Wed) 01時頃
|
|
ウヘヘ 山吹色のお菓子でござんす あうあうあー ・・・そろそろ胃が溶けてしまいそうじゃよ
(-92) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
/*
状況の確認が取れ次第、更新しますね。
が、確認取れなくても30分にはもう更新しちゃおうかなと。
エリーごめんよごめんよお気遣いありがとうありがとう>メモ
(#5) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
/* あとずっと思ってたんだけど01:10更新ってできるの?
(-93) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
[ポニーにオウムについて説明されて>>139]
そうなんですか!ボクたちと一緒ですね!
[ボクはゲオルクと申します、よろしくお願いします、オウムさん!と挨拶をする。 オウムは入ってきた老人と軽く会話し、自室に戻っていった>>142]
[宿のフロアに残り。 老人の言う、行商人、天空城、という言葉が胸をときめかせる]
あの、おじいさん!もしよかったらお話を聞いてもよろしいでしょうか!!
[老人は快く受けてくれるだろうか]
(144) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
/* あとルーカス村建てなの?そうなの?村建ても可愛いな
(-94) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
/* 何だこのカオスwwwwwwwww 脳キャパが!圧倒的に!足りない!!\(^o^)/
ひーキャサリンごめんよごめんよありがとうありがとう…
(-95) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
[楽しんでおいでと言われ>>142はーい!と元気良く手を振り返した。 すると、少年がじぃちゃんに話を気聞きたがっている>>144]
あたしも聞きたーい!
あ、あたしポニー! こっちはゲオルクだよ!
[軽く自己紹介して、少年と2人並んで話を待つ。じぃちゃんは話してくれるだろうか。]
(145) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
/*
とりあえず時間なので開始しちゃう! よ!
(#6) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る