135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/07/30(Tue) 02時頃
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【飛び入り歓迎の突発RP村です】
☆推理要素はありません。吊り襲撃の言い換えも無しです。
設定上の目的はガチ準拠ですが、勝利を目指す必要もありません。
役職COはご自由に。狼COもご自由に。ドラマ大事に。
PCの感情に従って、思うままに生きて下さい。
☆共鳴者・首無し騎士・念波之民の囁き持ちについて。
基本は「好きに縁故決めればいいよね」と思ってます。
血縁関係でも、恋愛関係でも、何なら殴り合う仲でも。
必要に応じて、各自メモ等で設定摺合せて頂ければと思います。
(#0) 2013/07/30(Tue) 03時頃
☆村の設定等。
山奥にひっそり存在する、西洋の小さな村です。
現代ではありませんので、電子機器類の使用はお控え下さい。
☆難しい設定は特にありません。
推理なしとはいえ、序盤の流れもガチ村同様です。
RPの中で、毎晩の吊り先や襲撃先を選んでいって下さい。
なお、投票先については自由投票と致します。
投票先の明言に関してはご自由に。
(#1) 2013/07/30(Tue) 03時半頃
☆何か分からないことがあれば、メモにてお気軽にどうぞ。
ということで、誰かの目に留まれば嬉しいなと思いつつ。
ゆるっと楽しく遊んで行って頂ければ、幸いです。
(#2) 2013/07/30(Tue) 04時頃
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――食事処・【猫の前足亭】――
……はぁ
[がらんとした店内に、密やかな溜息がひとつ。]
何だよ、みんな人狼怖い怖いって 噂に決まってるじゃないか、そんなの
[ぶつぶつ文句を言いながら、見たこともない化け物への憎らしさと、無人の店で店番をしている空しさに頭を抱え、]
暇だ……
[小声で本音を漏らすと、がっくり項垂れた。**]
(1) 2013/07/30(Tue) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 05時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 05時頃
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/* 半分寝ながら書いたせいで超分かりづらい文になってる… うーん申し訳ない…人集まるかなあしかし…
(-0) 2013/07/30(Tue) 05時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 11時半頃
ソフィアは、ごろごろしている。
2013/07/30(Tue) 11時半頃
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あっつーい![ぐったり]
アイスあります!って言ったらお客さん来ないかなぁ 僕んとこの自家製だよー美味しいよー
1バニラ 2チョコ 3ストロベリー 4キャラメル 5ミルク 6チョコミント
…僕も食べちゃお。いーよね、いっぱいあるし。 […は[[1d6]]を手に取ってもぐもぐ]
(-1) 2013/07/30(Tue) 11時半頃
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うげ。鳩ちゃんだとラ神できないか。
(-2) 2013/07/30(Tue) 12時頃
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あっつーい![ぐったり]
アイスあります!って言ったらお客さん来ないかなぁ 猫の前足亭の特製だよー美味しいよー
1バニラ 2チョコ 3ストロベリー 4キャラメル 5ミルク 6チョコミント
…僕も食べちゃお。いーよね、いっぱいあるし。 […は3を手に取ってつまみ食い、もぐもぐ]
(2) 2013/07/30(Tue) 12時頃
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ソフィアは、ストロベリー!きゃー僕ったら女子力高ーい(棒
2013/07/30(Tue) 12時頃
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――粉ひき風車小屋――
[両肩に小麦粉の入った麻袋を抱えて小屋を出る。行き先はお得意さんの猫の前足亭だ]
(最近注文の数減ったな…)
[男の耳にはまだ、人狼という化け物の噂は入っていないのだった]
(3) 2013/07/30(Tue) 15時頃
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――→猫の前足亭――
毎度。
[そう掛け声を掛けながら、店内に足を踏み入れれば、やはり前ほどの活気はなく。カウンターでアイスをつまみ食いするソフィアと目が合うだろうか]
小麦粉、二袋。もってきたぞ。
[いつもんとこでいいのか?と問えば]
(4) 2013/07/30(Tue) 15時頃
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― 宿屋・【銀狼とゆずり葉亭】―
[宿屋とは言っても田舎の小さな下宿宿。 その一室の中央で、ヴィオラを爪弾くひとりの青年の姿があった。 名はセシル・エバンス。 旅のヴィオラ奏者で、一週間前からこの小さな村に滞在していた]
……厭いた。
[演奏の途中で不意に手を止め、]
もう昼は廻ってそうだね。 食事がてら、散歩でもしてくるかな。
[そんなことを呟きつつ、身支度を整える。 1階は食堂と広間を兼ねていたが、供されるのは朝食のみで、今時分は誰もいないようだ]
(5) 2013/07/30(Tue) 15時半頃
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[外を歩くと、この一週間で見知った顔ともすれ違う。 会釈したり、時には呼び止められて立ち話したりする中で、 どうしても耳に入ってくるひとつの単語――]
……人狼。 よくある伝承の類かと思っていたけど、随分本気にしている人もいるみたいだね。 馬鹿馬鹿しい、とまで言うつもりはないけれど。
[あまり、深刻に捉える気はないようだ。 そうこうしているうちに、「猫の前足亭」に辿り着く]
(6) 2013/07/30(Tue) 15時半頃
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― 食事処・猫の前足亭 ―
[ソフィア>>2の客寄せの声を耳に止め、]
やあ。 えーと……、ソフィア? それと?
[ケヴィンの姿に覚えはないようで、わずかに首を傾げつつ]
本当、毎日暑いね。 アイスとは嬉しいな。んー……僕は6をひとつ貰おうか。
[アイスケースを吟味し、その中のひとつを選んで、代金を手渡す]
(7) 2013/07/30(Tue) 15時半頃
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セシルは、チョコミントを舐めた**
2013/07/30(Tue) 15時半頃
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[からんころん。入り口のベルが鳴る。 来客を告げる音に、…はパッと顔を上げた。が。
相手が知り合いと見るや>>4の言葉に唇を尖らせ、]
なーんだ 客じゃなくてケヴィンかー
[などと失礼なことを言いながら、椅子をぴょんと立った。 文句は言いつつ、道を開けてニカっと満面の笑み。]
はーい、いつもんとこでよろしく! 今日もお疲れさん、ありがとね。アイス食べる?
[>>2を指差してみたり]
(8) 2013/07/30(Tue) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 15時半頃
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インターバル置くつもりが、 村立てさんと同村したかったので、参加しました。 (←おまわりさんstkです)
明日年度末で来週頭までにけっさんほうこくしょを出さねばならないというのn(
(-3) 2013/07/30(Tue) 15時半頃
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[ケヴィンにアイスを勧めて、ぐたりと椅子に腰掛けた時。 「やあ」と別の声がかかり>>7、目を瞬いた。
振り向いた先にいたのは、最近村では珍しい旅の人――確か、何とかっていうオシャレな楽器を弾く人だった、うん、僕あの音好き――で。 「客だ!」と悟った瞬間、しゅたっ! と勢いよく椅子を立つ]
わー! いらっしゃい、セシルさん! そーだよ僕はソフィア! ……と、向こうは粉挽きのケヴィン!
[はいはーいチョコミントね! と手早くアイスを差し出し、代金を受け取る。 ランチメニュー、出した方がいいかしら? と様子伺い]
(9) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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[カランと入口のベルが鳴ったので、反射的にそちらを見れば見覚えのない青年が立っていた。旅人だろうか?と首を傾げていたら、相手もこちらを見て首を傾げていたので>>7]
ケヴィンだ。粉ひきを…
[と挨拶しようとしたらソフィアに言われてしまった>>9。ぴょこぴょこと跳ねるソフィアの悪態>>8を(相変わらず元気だな)と流しつつ、いつものところと言われれば、バックヤードの所定の位置に袋を置いて]
アイス…?奢りか?
[指差されたアイスケースを見ながらソフィアにそう返す。先程の青年――ソフィアがセシルと呼んでいたか――はチョコミントのアイスを舐め始めていた]
(10) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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――瓦屋根の我楽多屋敷 兼、店舗――
あー…暑ィなぁ…。 [村はずれのひっそりした場所に立つ、一軒の東洋かぶれの屋敷。――否、屋敷というには小さく、瓦から草が生え壁の土はところどころ剥げている粗末な造りだ。 その物品が乱雑に置かれた軒先で、竹を割ったものに紙を貼った"ウチワ"を使って涼をとりながら、その男はつぶやいた]
…んー…っと。売れねぇもんだなァ…。こんだけありゃ選び放題だぜ? [周囲には風で音を鳴らす"フーリン"が十数個は吊るされ、風流とはほど遠いけたたましい音をかき鳴らしていた。 それが商売においては逆効果となっている事に男は気付いていない]
(11) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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うーん…。 うん、今日は運気が無ェんだな。今日はこれで閉めるか! [ひとつ伸びをして、路地に目を向け、目元に手を当てて一向に訪れない客を探す様に周囲を窺うが、そのうち諦めたように背筋を伸ばして、爽やかな声で宣言した。 右腕でフーリンを吊るしてある棒を回収し、店内の一角に置く]
…さて、ちょっくら出かけてくっか。そういや何も食ってねェや… [パンパンと右手についた埃を服で払い、店内の物品を確認し店の戸を閉めた]
(12) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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[外に出ると夏の暑さがじりじりと肌を焼く。太陽が真上にさしかかる真っ昼間となると尚更だ。汗を拭い、"キモノ"の袖を口で捲った。 彼のキモノの反対側の袖からは、腕が途中までしか無い]
[さて到着したら何を注文したものかと考えながら歩くと、村の中ではやはり人狼の噂が上がっている。 通りがかればちらちらこちらを見られてもいるが、それは彼にとってはいつもの話だった しかし、人狼の話のそれは今日日の日差しと同じように、日増しに熱を帯びて来ているようだった]
…何だかねェ…臭ぇよな。 東には口に出したら本当になってしまう"コトダマ"なんて文化もあんだぜ?まぁたいていはこんな話聞かれもしねぇがな。 火の無い所に煙は立たず…さァて本当に"噂"なんかねェ?本当にがぁおと出てきても知らねっぞ、と。 [そんな事をひとり呟いていると、やがて目的の店が姿を現す。猫の肉球をあしらった看板がかわいらしい食事処・【猫の前足亭】だ。 ドアに手をかけ、豪快に開く]
よおぉーーっす!やってるか!!? [店内に向けて、陽気に挨拶をした。]
(13) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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ってことで今日のメニューだよ。
1茸のドリア 2鶏肉のトマト煮込み 3川魚のバター焼き 4夏野菜のクリームパスタ
僕のお勧めは4! よかったらみんな食べてってね!
あ、お代はもちろん頂くけどね!
はははケヴィン何言ってんの>>10! おかみさんに怒られちゃうじゃないか僕が![と、いい笑顔]
(14) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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>>13ぎゃああああおおおおう!?!?!?
び、びっくりしたー!! ホレーショーさん! おどかさないでよー!!
[豪快な登場に飛び上がってしまった自分を恥じつつ、いらっしゃい、と片手を上げてみせる。 メニュー>>14とアイス>>2を目で示すと、注文待ちの姿勢。 食事を頼まれればすぐさま厨房に走り、できたての料理を運んでくるだろう。]
(15) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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[おかみさんに怒られる、というソフィアの言葉>>14に何だ…奢りじゃないのか…と少しがっかりするも、アイスぐらいならばと小銭をカウンターに置いて]
じゃあ、6をくれ。
[とアイスケースを指差した。ソフィアがアイスを用意する間に、バーンと豪快に開いた扉に振り向けば、そこには村はずれに住む変り者、ホレーショーが立っているだろう>>13]
(16) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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ケヴィンは、ソフィアの驚き方に驚いている。[ドキドキ…]
2013/07/30(Tue) 16時頃
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/* ま た 陽 気 キ ャ ラ か と自己ツッコミ。 さて、過去とかどうしたものか。腕のことは狼絡みにしたいけれども。
(-4) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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ケヴィンは、(セシルの食べていた奴と一緒か…緑…)
2013/07/30(Tue) 16時頃
|
[>>16に「へへ、毎度!」と笑って返すと、頼まれたアイスを差し出した]
はーい、どーぞ! んー、今日はチョコミントが人気?
[暑いからスッキリ味が欲しくなるのかしら、と首かしげ]
(17) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
|
ソフィアは、ケヴィンだって急に大きい音したらびっくりするじゃないかー!(じたばた
2013/07/30(Tue) 16時半頃
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俺はびっくりしてない。少なくともソフィア程じゃない。
[淡々とソフィアに突っ込んで、彼女からチョコミントのアイスを受け取る。一口舐めてみれば、スーッとミント特有の清涼感が広がって]
ん。うまいな。
[満足げに頷くと、席についてアイスに集中し始めるだろう*]
(18) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
|
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/*メモ ケヴィンは仕事仲間>客だから呼び捨て セシル・ホレーショーはお客さんだからさん付け
村人で身内意識の強い相手には問答無用で呼び捨て 旅の人、お客さん印象強い相手には何かしら敬称を付ける
(-5) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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[音が聞こえてきそうな小気味好さで駆け寄るソフィア>>9に僅かに笑みを漏らし、]
――あ。食事、頂けるのかな? ありがたいね、じゃあ、そのお勧めをお願いすることにしよう。
[ソフィアに返してから、 紹介されたケヴィンに向き合う]
よろしく。 僕はヴィオラというマイナ楽器の演奏家だ。 作曲も嗜んでいるので、ご用向きがあればお応えするよ?
[ケヴィンがチョコミントのアイスを頼んでるのを見れば、]
何だ、同じものが欲しかったのなら僕のをひとくちあげたのに。
[軽口を叩いて食事を摂るために席に着く。 途端、やってきたホレーショーの姿とソフィアの大声に顔をあげた]
(19) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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吃驚した。 やってるか、と言われても……ね。
[吃驚した、という口ぶりではなく。 水を向けられれば話をしつつ、食事を続けるだろう]**
(20) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 16時半頃
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/* このセシルは綺麗なセシル…
(-6) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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(ふ、二人ともクール>>18>>20ね……くそう……)
[淡々と訴えをあしらってアイスに集中するケヴィンと、何事もなかったかのようにクリームパスタを食べ始めたセシルを交互に見て。
これが大人の余裕か……と口を尖らせた*]
(21) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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―― 金色風見鶏の屋敷 ―― [壁も、家具も全てが白で統一された部屋 そこに佇む青年へと変わり始めた年頃の男もまた白い服、彼の肩に乗る鳥だけが色鮮やかでその空間から浮いていた。]
……はい。
[ふと、ドアを叩く音が静かな部屋に響く 返事をすれば白い空間に踏み入ってきた黒い服、その中年の男は彼の父親だ。 告げられた言葉にふっと薄い水色を細める、最も、弱視の彼には父の表情は見えてはいないのだが]
(22) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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…………。
[閉じられた扉、自分からは何も言葉を届けられないまままた一人になる。それは相手は答えなど望んでいなかったということ 鳥を白い籠に戻し、唇だけが緩やかに無音の言葉を紡ぐ]
……食事、どうしようかな?
[この屋敷はもう暫くの間自分と父しか住んでいない。 ならば、一人になる以上食事をどうにかしなければ……**]
(23) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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/* 現時点ではおとなしめの男性が多いから隙間産業的になってる。 陽気な枠増えるか否かか。あと女性来ないかな(そわそわ)
(-7) 2013/07/30(Tue) 17時半頃
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―猫の前足亭・外―
[食事処の横手に、汚れて煮すぎた青菜のような緑色の服を着た男が座りこんでいる。建物の中から楽しげな娘の声が聞こえると、ちらと建物を振り返り、天を仰ぎみてうっとおしい声を出した]
あ゛あぁあ〜〜〜
[ぎゅるるるるるるる]
[声と一緒に腹が鳴った。 ポケットからくしゃくしゃの財布を取り出し、覗き込む]
あ゛あぁぁ
[ため息交じりにもう一声*]
(24) 2013/07/30(Tue) 17時半頃
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/* ぎゃー! 職場で慌てて打ったら抜けがひどいぞ! 甘い匂い嗅ぎ忘れたし細かい表現がへんだー
(-8) 2013/07/30(Tue) 17時半頃
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[アイスを食べるセシルから聞こえてきた軽口には>>19]
(…なんだ、良い奴か)
[と、じっと見つめたがこれといった反応は返せなかっただろう*]
(25) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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[腰を浮かせ、窓枠から半分だけ顔を出し、店の中を覗き込んだ。 談笑する男達。彼らの手元にはうまそうな飯、とくるくる動くソフィア]
うぅ……
[立ち上がり覗くのも、言葉を紡ぐのも面倒だった。不自然な姿勢でゆらゆら覗く方が負担のかかりそうなものだが。 目の端を大きな男が通った。その直後、大きな戸の音、声、たまぎるソフィアの悲鳴]
ひぃっ!
[身をすくめ、腰を落とした。覗きの罪悪感か、必要以上の驚き様]
びっくりさせやがって……
[爪を噛み噛み、空き腹抱えてうずくまった*]
(26) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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― 宿屋/銀狼とゆずり葉亭 ―
はふぅ ひふぅ はふ……。
[明らかに容量オーバーな荷物、食材と数冊の本を両手に抱えて、おかしな荒い呼吸音を立てながら、右へ左へと蛇行歩行。 宿へ着けば、荷物を扉に押し付けて支えながら、片手でささっとドアノブをひねり、開いたと同時に荷物を支えに戻す。 大層危なっかしいけれど、祖母が他界してからは一人なので仕方ない。]
ただいま戻りましたー。 ……っと、誰も居ませんね。
[出掛けに聴こえていたリュートの音は、もう止んでいて。 購入してきたものをドサリ、テーブルの上に置けば、それぞれの場所にしまっていって。]
(27) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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/* はっ…うとうとしてたら人が増えてる!(がばっ やったね!でも男率高いね!どうしてこうなった!w
(-9) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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あっつい……。 アイス食べたい……。
[少し視線を宙に持ち上げて、猫の前足亭を思い浮かべるも、ふるふると首を振って。]
お客様も、お出掛けしているし。 お掃除しておかないとねー。 [この下宿宿は、随分古くからあるそうなのだけれど、掃除は念入りにしているし、状態は良いと思う。多分。]
[客室に入る事を許可されていれば、ベッドはぱりっと白いシーツに。 洗濯を終えれば、宿全部の掃除を始める。 ハタキでぱたぱたと埃を落とし、箒で掃いてから]
きゅきゅ きゅっきゅっきゅー。
[雑巾を絞って、変な歌を歌いながら、拭き掃除。 ちなみに、歌は68(0..100)x1点位だ。]
(28) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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[まずまず及第点の歌声で、宿を磨き上げていく。]
[因みに、昼は過ぎているのだが。 昼食を食べるのは、うっかり忘れているのだった。**]
(29) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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―― 村のどこか ―― [父親がいない今は外出を咎められることも無い 空腹には慣れているが、数年ぶりに一人で外に出られることで芽生えた好奇心が足を動かした。 ぼやけてしか見えない景色、物珍しいものもないこの山奥の村ではどこも同じようにしか見えず]
……ええと。
[簡潔に言えば迷っていた。 ふらふらと朧気で危なっかしい足取りで、食事処を探し彷徨っている]
(30) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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|
―― 村外れの墓地 ―― [新しく、できたばかりの墓に古びたシャベルでそっと土をかける。 人のもの、にしては随分と小さめの墓。 手で形を整え、小さな木の枝で作った十字架を突き刺して、出来上がり。]
――……、おやすみ。 次は、いい飼い主に巡りあえるといい。
[僅かの間、目を閉じ。 そんな言葉を添えた。 零れた声など掻き消すほどの、蝉時雨が聞こえる。 顎を伝い落ちる汗も気にせずに、冷たい白藍の眸を開いて、また墓をしばらくじぃと眺めていた。**]
(31) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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/* 飛び入りおじゃまします。
年齢 18+1ぐらいで 身長 150+19ぐらいかね
男女まだ決めてないので口調定まらず
(-10) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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/* 魔女をやりたくて、設定考えたのだけど。 ちょっと迷う。3
1.共鳴者 2.占い師 3.降霊者 4.魔女 5.首無騎士
(-11) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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/* 今8人か 男になったら6:2 女になったら5:3
うーん 次入ってくる方が男なら、女になろう 女なら、男に オカマなら……どうすっかな。男になる、うん。
ケヴィンと親友縁故とかおいしそうなんだよな…
(-12) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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/* っていうか違うんだよ 俺村に入ろうと思ってたわけじゃないんだよ レシピ探そうとおもって箱前きたら気づいたらなぜか村はいってたんだよ
怖い
(-13) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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/* 飯作ってこよう 明日はプリン作りたいなぁ
(-14) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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んーっ!今日もいい天気!
〔牛舎の掃除をしながら、リンダは大きく伸びをした。 思わず歌い出したくなるような晴天だ。〕
そばかすっなんてっ♪ きーにっしないーわっ♪
〔リンダが一人で経営するこの牧場は村外れにあり、めったに人が訪れない。ゆえに上機嫌な彼女は人目を気にすることもなく、今日も気持ち良く音痴を響かせる。〕
…よし!お掃除おーわりっ! 次は……うん、いい天気だから配達を先に済ましちゃおうかな。
〔リンダは掃除道具を片付けて、猫の前足亭にミルクを届けに出る。〕
(32) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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|
/* おおぅ。 モリスのお屋敷の人でも良かったかしら。 色々迷っていた中に、古いお屋敷設定(グロリアかポチで)も入っていたのよ。
(-15) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
ん゛ー。 ちょっと、すずしい。
[拭き掃除を終えれば、ハンカチで汗を拭き取りつつ、目を細めながら、ウチワ、なるものでパタパタと扇いでみる。]
[ちりーん。 窓の傍で風に揺れる、フーリンの涼やかな音色には、少し暑さも和らぐ様。 最も初めてソレを見た時は、けたたましい音に、魔よけか獣よけの類かと思って目を丸くしたものだけれど。*]
(33) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* あと、早速反省。自分で最初からカッチリ設定決めちゃうと人様に合わせる隙がなくなっちゃんだなー。 成り行きを見守るのも大事なことだった。"村を信用する"とでも言うのか。
(-17) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
よいしょーっ! どっこいしょーっ!
〔汗を拭いながら、ミルク瓶の入ったリヤカーを引く。女手に配達は中々の重労働だ。〕
あらー…? どうかしたのかな
〔お得意様の猫の前足亭に向かう道中、ふらふらと足元の覚束ない男性が目にとまる。>>30〕
(…すうっ、)こんにちはーっ!!
〔大きな声で呼びかける。 彼がこちらに気付いたなら、どうしたのかとリンダは問うだろう。〕
(34) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* 10代後半と20代中〜後半が居たので、20代前半にしたけれど。 もう少し上げた方が、バランス良いかしら? どうでも良い?ww
(-18) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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|
/* 男と女、どっちが美味しいだろう(悩みだした 9人で、男なら6:3か 女なら5:4
うーんうーんうーん 動かしやすいのは男だけど
(-19) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* とぅ
1 1男 2女
(-20) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
/* 男か おkおk
(-21) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 21時頃
|
っ
[大きな声で呼び掛けられ>>34、ぼんやりしていたのか肩を大きく跳ねさせ立ち止まりそちらを向いた。]
ええと……迷子になってしまいまし、て
[どうしたのか聞かれたならそんな風に少し気恥ずかしそうに答えて]
猫の前足亭、という食事処があったと思うのですが……ご存じでしょうか?
[と、声から女性とわかるその人に少し曖昧な記憶を頼りに問い掛けただろう。]
(35) 2013/07/30(Tue) 21時頃
|
|
――食事処・【猫の前足亭】――
――ん? [食事処の扉を開け勢い良く挨拶した直後、悲鳴のようなもの>>26と、明らかに誰が聴いても悲鳴と分かる声が聞こえた>>15 小さな声がした方に目をやると、窓の下に小柄な男が縮こまっているのが見えた。尤も、その体勢で小柄に見えただけなのかもしれないが]
何だお前ぇ。真っ昼間から覗きか?しかもこんな色気のねぇ所…まぁいいか… [男に悪態混じりに投げかけたが、直ぐに視線を店内の方へと移し、ソフィアの示したメニュー>>14とアイス>>2を交互に見た]
よう、ソフィア。今日はおかみさんいないんだな? …お、"あいすくりん"か。この暑さだからなー。そんじゃ食後に貰うとすらァ えーっと、そんじゃメニューからは[1d4]、アイスは[1d6]にすっか。 [メニューとアイスを指さしてソフィアに注文を伝えると、椅子の背もたれに身体を預けるようにしてぐぐっと伸びをし、傍らでアイスを食べている粉ひきの男>>18に視線を移す]
どーよ?商売の方は? [待っている間、同じ商売人として世間話をしてみるのも一興と、話を投げかけた]
(36) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* あ、女でホレーショー苦手RPもいいかも とか思い出してもう俺は私は
(-22) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 21時頃
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2 2
(-23) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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ホレーショーは、間違えた…メニューが4でアイスが6!
2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* はっ 俺も幼馴染のりたかた
(-24) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* 以前RP村でご一緒した方がメモに現在地まとめて下さってて すごく助かったので、真似っこしてみるの巻。
不要っぽければそれはそれで。うん。
(-25) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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<おっちゃんもう歳だからランダム記述分かんないよ……
/* こうか
(-26) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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〔>>35を受けて〕
猫の前足亭? あら、偶然ですね!私も今からそこへ向かう所ですよ! ご一緒しましょ!
〔些細な偶然が嬉しくて、リンダは男性の返事も聞かずにぐいぐいと引っ張って、亭へ向かう足を早めた。〕
もうすぐそこですよ。 猫の前足亭は何のご用事で? あ、私はリンダ! あなたはっ?初めましてよね?
〔食事処への用なんて9割決まりきったものだが。お喋りなリンダは気にも止めずに立て続けに質問をして、青年を困らせるかもしれない。〕
(37) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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[注文後、明らかに手持無沙汰という感じで話しかけてきたホレーショー>>36を見遣って]
ん…あまり芳しくはないな。 この店も先程までガラガラだったし、 何かあったのか。
[世事に疎い男の耳にはまだ人狼の噂は届いていない]
(38) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* あ 合流ちょいとしたかったけどまあいいか(打つの遅かった
(-27) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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――村外れの墓地―― へへへ....。
[シャベルで土を掘りながら薄ら笑いを浮かべる、何回か掘ると土の中を手で探り何かを物色]
あら・・・あらららら。 こんな物があるなんてね、ありがたいね。
[銀貨を手に取ると唾を付けて袖で磨きポケットへ、土の中を探ってポケットに入れる動作を何度か繰り返した後薄ら笑いを浮かべてシャベルを投げ捨てる。掘り返した土はそのままだ]
悪いようにしないさ、へへへ....。
[口笛を吹きながら歩き出す]
(39) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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[洗濯も掃除も終えて、ピカピカになった宿。 ウチワで扇ぎながら、少し視線を彷徨わせて。 キュキュ キュッキュッキュ♪ の後に続く歌詞を。]
いかーがですー。
[そう小さく歌ってみても、目を細めてくれる祖母は、もう居ないけれど。 しかも、その歌は元は掃除の歌ではなく。 山の音楽家のこりすが、ヴァイオリンを弾いている歌なのだけど。**]
(40) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* うあ やべぇヘクターに会いたいwwww
ロル落とそうと思って一回更新したけどちょい訂正しよう あー女もいいなぁああああ(また迷いだし(ry
(-28) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* 今10人? 俺が男になると男7女3 女になると男6女4
(-29) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* ヘクターきたーwww
(-30) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* いろいろ整理 【猫の前足亭】ソフィア ・お得意様:粉ひきケヴィン、牧人リンダ 【下宿宿「銀狼とゆずり葉亭」】 ・経営者:手伝いクラリッサ ・宿泊者:奏者セシル(一週間前より) 【瓦屋根の我楽多屋敷 兼、店舗】 ・店主:放蕩者ホレーショー (手伝いクラリッサがたまに来る) 【金色風見鶏の屋敷】 ・住人:鳥使いフィリップ(とその父) 【村外れの墓地】 ・墓守ヨーランダ ・墓荒らしヘクター 【牧場】 ・牧人リンダ 【現時点無所属】 新聞配達モリス
(-31) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* ヘクターの設定みてから 落とす(キリッ
(-32) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[ホレーショーの言葉>>36に、店先に誰か>>26いるのだろうかと訝りながら、注文されたパスタを運ぶ。
おかみさんはいないんだな、と問われれば、苦笑して]
ん。おかみさんね、最近いっつもいないんだよ 井戸端会議に熱が入っちゃってるんじゃないかな
ちょうど噂話のネタもあるし、 おかげさまで人も来ないしね
……ったくもー、誰だよ変な噂流してくれちゃって 営業妨害だ! 僕の忙しい毎日を返せ!
[ぶうっと頬を膨らまし、腰に手を当てふんぞり返った]
(41) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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―― 墓地→村 ―― [一度、家に戻って顔を洗う。 ほうと一息つくと同時、ぐぅとお腹が悲鳴をあげて。 一人苦笑を零し、買い出しにでも行こうかと、鍵をかけて村へと向かう。 途中、墓地の出入り口で不意に足を止めた。 蝉時雨に紛れ、口笛の音色が聴こえる。>>39]
――……墓参り?
[道を歩くオレンジ色に、そんな声をかけ。]
(42) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[料理を運んできたソフィアがぷりぷり文句を言っているのを(元気だな…)と眺めながら、彼女が発した言葉>>41には]
噂? やはり何かあったのか?
[と伺ってみた]
(43) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* ホレーショーにはついなついてしまいそうになるからなぁ
(-33) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* あ、現在地の見出し? 訂正すんの忘れてた…
(-34) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[調子はどうだと問えば、何かあったのか、と問い返された>>38 そうすると椅子を回し男の方に身体を向けて、己にとって多少話しやすい状況をつくる]
あん?粉ひきってな地味めな商売やってっと世情に疎くなんのかね。まぁ良いや、説明してやらぁ。
………今、ちィと噂になってやがんぜ。化け物が出たってな。確か"人狼"とか言ったか。…やァ。出たのか出るのか俺にゃあ定かでないが、噂が存在するのだけぁ事実だ。 だから色々と不安になるのか…出歩こうとする奴等も減ってきてるって寸法だな。 警戒心が強ェこたぁ必ずしも悪い事じゃ無えが、俺は疑心暗鬼にしてはちょいと大袈裟な気もしてるが、ね。 …まあ、噂があってもなくても閑古鳥が鳴く店にはさほど関係は無かったが、真っ当な商売やってる奴等にゃ不条理な話だな。
[そう言うと机の上に置かれていた水を一口飲み、返答と注文の品を待った]
(44) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* ラ神に反抗するのもどうかとは思ってる が うーん悩むなぁ
(-35) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* シャベルと土そのままか! 話しかけちゃったけどどうすっかなw
(-36) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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わっ、そ、そうなのですか
[ぐいぐいとこちらを引っ張り足を早める女性>>37 生まれつきの視力の弱さから走ったことも殆ど無く、なんとか転ばないようついていくのに必死だ]
え、いや食事に……あ、はい初めましてですね
[その勢いにしどろもどろになりながらも、リンダというらしき女性の明るさは幼馴染みに似ているように感じられてそう悪い気分では無かった。]
僕は、フィリップ……グァッゾです。
[名乗りを上げ、言い切るまでに少し間が空いた 父親はこの村の出身ではない、赤子のフィリップを連れてふらりと現れ無人だった屋敷に住み始めたそうだ。 あまり人と関わろうともしなく、何の仕事をしているのかも村人には恐らく知られていない。 そんな父親を、息子の自分を不気味に思っている村人もいるらしいことを知っていた。 しかし向かう先があの店である以上、隠すのはあまり意味がないだろう……と口にした声は少し暗く]
(45) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[ソフィアへの質問は、ホレーショーが答えてくれた。その何とも信じがたい説明>>44を受けて]
…なるほど。 通りで注文の数が減ったわけだ。 対照的に、家まで届けてほしいってところが増えたのも そのせいだったんだな。
[むう…と唸って考え込んでいたら、チョコミントのアイスが溶け始めていて]
おわ。
[慌ててまた食べ始める]
(46) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[頭に疑問符を浮かべたケヴィン>>43の声に、首をかしげ]
……えっ ケヴィン知らないの? この辺りで人狼が出るって噂 最近どこ行ってもその話ばっかりだよ?
[と、半端に言いかけたところでホレーショーの詳しい解説が入り>>44、うんうんと同調してみせた。
それから、ふと名案を思い付いたと言わんばかりに目を輝かせ]
ホレーショーさんとこの、何だっけアレ、 すげー音するやつ。フーリン? あれ村中に置いてたら人狼逃げるんじゃないかな!
狼なら、ほら、耳とか良さそうだし フーリンの音ってほら、けたたましいし 「やめろー頭割れるー」みたいな!
[風鈴を完全に誤解した発言を放つが悪気は特にない]
(47) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[噂についての話>>44を終えると、注文の品が丁度運ばれてきた>>41]
お、いただきます! [そう言って手を合わせ、食器を手に取る。 パスタをフォークに絡めて口に運びながら、ソフィアの愚痴を聞く]
ふひはほへは……んぐ。…噂話のネタねぇ。 噂にかこつけて若いモンに任せてお喋りかい? …まあ、昼過ぎまで客も来ねーんじゃ外に出たくもならぁな。 [そう冗談めかした事を言い終わると引き続きパスタを絡め、口へ運んだ]
(48) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[>>42聞こえた声の方にハッと振り向く。目を凝らして見る先にはヨーランダがいる。とっさに物陰に身を潜めた。 犯行現場や進入先で毎度毎度出くわすのは因縁なのだろうか、つくづく墓守りは良い仕事をしてると思う。しかしながら今回彼女は正体にきづいていないようだ]
墓参りです.....へへへ。
[裏声を使って返答した]
(49) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[何か誤解しているらしいソフィアに>>47]
(あれはそういうものじゃないだろう…)
[と突っ込もうかと思ってやめた。今は溶けかけのアイスの方が重要である]
(50) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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〔>>45 暗くなる男性の声を不思議に思うが、さして気に止めない。〕
フィリップ、フィリップ、フィリップ、フィリッピ… よっし、覚えた! よろしくお願いしますね!**
(51) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* うーんヘクターさんと絡むと面白そ。
(-37) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[蝉の鳴く音に紛れ、届いた声は妙に甲高く。>>49 どこかで聞いたことのあるような、ないような。 ここに墓があるのであれば、会ったことぐらいはあるのだろうけど。]
そう。 暑いし、あまり長居はしない方がいいかもしれないけれど。 ――……最近、墓が荒れていたりもしますから。 妙な動物でも、いるのかも。
[声をかけながら、ちらと墓地を一瞥する。 先ほど、新しい墓を作った時と、一見何も変わりはない。 男にとっては幸いというべきか、ちょうど、掘り返された墓は見えない位置にあった。]
(52) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[グァッゾの名前を聞いても何も変わらない様子>>51に内心ホッとしつつ、何度も口にする声に苦笑し]
ええ、宜しくお願いします
[やがて猫の前足亭について、そのことにフィリップが気付ければ彼女に笑いかけて]
連れて来ていただいてありがとうございます。 僕一人なら一体何日掛かったことか……
[と、お礼を言い店の中へと足を踏み入れるだろう 店先に誰かいたとしても、その誰か言葉を発さない限り気付けはしない。]
―― どこか→猫の前足亭 ――
(53) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[店内に足を踏み入れ、少し入ったところで立ち止まる ここの名が浮かんだのは幼馴染みであるソフィアが働いていると知っていたからだが、彼女は今いるのだろうか]
えーと……こんにちは?
[話には聞いていても入るのは初めてだ、恐る恐る店内の人々に声をかける]
(54) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[>>52気づかれずに済んで薄ら笑みを浮かべる]
墓を荒らすなんて場違いな.... ちょうど今から村に帰るところでね....へへへ。 最近物騒だからあんたも気をつけなよ....へへへ。
[裏声で返しながら身を低くして少しずつ村に向かって歩き出す。彼女が正体に気づくのも時間の問題だ。]
(55) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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/* 気づいてていいのだろうかw
(-38) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[またカランコロンと音を鳴らす入口を見れば、全体的に色素の薄い青年>>54が立っていて]
(……誰だ)
[思い出せずにいるようだ。が、こんにちはと挨拶の言葉が聞こえれば]
こんにちは
[と挨拶し返すだろう]
(56) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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/* いいなあヘクター。たまらん。 こういう小悪党RPもやってみたいなあ。
(-39) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[ホレーショーの言葉>>48に、真剣な顔(当社比)で頷き]
そーなんだよね 僕一人でも手が余るほど暇じゃ、ね
[ケヴィン>>50の心の声など知りもせず、 「やっぱりここはフーリンの力で人狼退治……」と呟く。
はー、とため息を吐いたところで>>54の声に気付くと、 よく店に出入りしている快活な女性――と、その隣にある珍しい姿にぱちぱち目を瞬いて]
あれ、リンダ……と、フィリップ? わー! いらっしゃい! 来たの初めてだよね! ね、転んだりしなかった? 大丈夫?
ってかリンダ、相変わらずすごい荷物…… ちょっとそこ辺の屈強な野郎! 手伝って!
[意外な組み合わせでの登場に首を傾げつつ、ぱたぱたと二人の方へ駆け寄った]
(57) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[気付けば手の中のアイスはほとんど平らげられてしまっていた。名残惜しそうにスプーンを舐めていると、手伝えとソフィアに言われて>>57。気付けば色素の薄い青年の横には牧場の娘(と大量の荷物)がいた]
ん。運べばいいのか?
[と、席を立って大荷物のもとまで向かうだろう]
(58) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[身を低くして去りゆく人影の正体には気づかないまま、軽く頭を下げる。]
……ありがとう。 気を付ける。
[心配してくれた。 いい人、なのだろうか。 薄っぺらいその笑い方は、どこか墓地には不似合いのような気もしたけれど。 誰だったかわからないままに人影見送れば、村に行く道から少しだけ、遠回りをする。]
(59) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[目指していた牧場は、どうやら主人が不在のようで。]
……今日は聴こえないなぁ。
[彼女が上機嫌な時に響いてくる音程の外れた歌声は、聴こえず、牛舎からは牛の鳴き声が聴こえてくる。 楽しそうに歌うその歌声を、時々からかったりもするのだけど。]
留守かな。 まあ、いいか。
[牧場を通りすぎ、そのまま村の方へと足を進めた。**]
(60) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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/* 設定固まってきた。 愛しちゃいけねえ男を愛した罪で母子もろとも流されたとか。そんで何で東洋に辿り着いて無事かって…うん。まぁ…うん。
(-40) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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〜村へ〜 [彼女との距離が遠くなるにつれて思わず笑いが噴出しそうになるのを堪える。こんなにも上手くいってしまうものか。もしかしたら役者のセンスがあるのかもしれないと、妄想を膨らませる 彼女との距離が遠く離れたとき溜めていた笑いが込み上げる]
ブハハハッ、しっかり気をつけないとまた荒らされるぞっ!
[大声で笑いながら村への道を下って行く]
ちょっくら顔出すか....へへへ
(61) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[こちらもやはりあまり外に出してもらえないこともあって、誰なのかは分からなかったが 声を返してくれた多分客であろう男性方には会釈をして]
ソフィアさん
[聞き慣れた声>>57にソフィアがいることに気付く ふっと自然に笑みが浮かび]
ええ、大丈夫ですよ。リンダさんが案内して下さったので
[リンダは大荷物を運んでいたようだが、自分が手伝っても迷惑をかけることにしかならないので何もしなかった]
(62) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[よいしょ、とミルク缶を抱えて]
なあ、これどこに運べばいいんだ?
[と問いかけ、指示を待っている]
(63) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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|
[ケヴィンからの返答>>46を聞くと頷いて]
あぁ、そういうこったァな。というか、宅配の用件も入ってたのか。道理でいつもより不景気な面してる筈だァな。 [焦り気味にアイスを口に入れる男を横目で見ながら、パスタを口に運び更に冗談のような話を投げる。 と、ソフィアが名案を思い付いたと言うように楽しそうな声音で提案をした>>47]
んぁ?フーリンかー…。 一つだとそりゃ良い音が鳴るもんだが、そんなに量は無ェんだよなぁ? それでも獣なら効果はあるかもしれんが、"人狼"は字面の感じを見る限りは人の性質を併せ持つんだろ?効果はあるかいねえ… ヒトより怖ぇ生き物なんざいねェからな。 [そう言いながら、思案するようにパスタを再び口に運ぶが、ふと思いついたようにフォークをぴんと立て]
あ、そうだ!試しにこの店に飾ってもらうか!宣伝にもなるしな! と言う訳で、どうでェ?一つ200エンだ。 …この村の相場に合わすと…まぁ良いや。200ゴールドだ。
[そう言ってソフィアに交渉ごとを持ちかけてみるが、玄関のベルが鳴った>>54音に阻まれ店の入口の方を見やる。 よくミルクを運びに来ている牧場の少女と、色素の薄い青年の姿が眼に入った。]
(64) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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おう、こんにちはー [軽く挨拶をする。ソフィアが二人に駆け寄ると、"屈強な野郎"と声がかかる>>57 おそらく自分にも当てはまるだろうとパスタを一気に絡めて平らげ、席を立った]
…ま、ひと缶くれぇなら何とかなんだろ? [ぐるぐると右腕を回しながら、大荷物へと近付いた]
(65) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/* 隻腕なのって忘れそうになるネ(遠い目)
(-41) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/* 浮かんだ。苗字ギリアムにしよう。 東洋人とのハーフもちょっと考えたけど保留。 まー今更出すのどうしようってとこか
(-42) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[邪魔にならないように手探りしながらなんとか空いている椅子を一つ見付けて、座る。]
……人狼、か
[そうして聞こえていたその単語を呟いた]
(66) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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〜猫の前足亭〜
[ドアを無言で開けて入るとそのままカウンターに座る]
今日は金があるからさ... 酒と料理だしてくれよ....へへへ
[薄ら笑いを浮かべる]
(67) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[快く引き受けてくれたケヴィン>>58とホレーショー>>65に頷いて返し、>>63と聞かれれば]
ん、っと……あっちに頼むよ。ありがと、二人とも! 厨房の入り口塞がないでねー!
[と、カウンターの傍を手で示すだろう]
[フィリップの「大丈夫」という言葉に>>62、こちらも安堵の笑みを浮かべ]
そっかそっか。ならいいんだ! ご飯食べに来たの? 何食べたいーとか、ある?
[手早くテーブルを整えながら。 でも、一人で出歩くなんて珍しいね――そんな疑問は、何となく声に出せずに、胸にしまって。 >>66の呟きには、気付かないようだ。]
(68) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[と、そこへ新しい客>>67が現れ、パッと思考を切り替える。 男の笑みに混ざった、奇妙な違和感に眉を寄せるも、客は客だ]
はいはーい、ただいま!
えっと、食事のメニューは>>14ね 酒のつまみだったらポテト揚げたのがあるよ
お酒はエールとワインがあるけど、どっち?
[首を傾げて、問うてみる]
(69) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[カウンターの傍>>68と言われれば(相変わらず大雑把だな…)と口に出さずにソフィアの方を見遣る。さっさと済ませるか、とミルク缶を抱えホレーショーと共に運び込むだろう]
(む?)
[新しく入ってきた男>>67を見て]
(どっかでみたな…あいつ)
[どこだったか…とその顔を見ながら目を細めた]
(70) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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|
[ふと時間ができれば、ホレーショーの言葉>>64を頭の中で反芻して]
(一つなら良い音なのか……じゃあ大量に並べないで一つずつ売って歩けばいいのに。魔除けかと思ってた、僕。 っていうかあのちっちゃいのに200ゴールドは高い! 高いよっ! でも気になる!!)
[一つだと良い音、という話に好奇心を掻き立てられながらも、本気でお財布と相談するか否かで揺れてみたり]
(71) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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―猫の前足亭・外―
[どれくらい座っていただろう、いい加減立ち上がることにした。腹の悲鳴を鎮めることができなかったのだ。 もう一度店の中をのぞき、ソフィアが店番で忙しい事を確認するとふら、ふらと猫の前足亭裏口に回った。]
かみさん、いねぇか。
[返事はない]
い、いつもみてぇに余りもんでいいからよぉ……
[表口を伺う素振りをみせながら、残飯を乞う。 人に――特に、ソフィアには見られたくない姿。例え、彼女が物乞いの愚痴をおかみさんから聞かされていたとしても]
(72) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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|
/* 閑古鳥全然鳴いてないじゃないですかこの店w くっそーみんな構ってくれてありがとうw嬉しい悲鳴!
多角嫌いじゃないけど拾い損ねありそうで怖いなぁ… 何か間違った解釈とか変な言葉使ってたら申し訳ない
(-43) 2013/07/30(Tue) 23時頃
|
|
ええ、折角ですからソフィアさんが働いてるお店で食べたいなぁと
[ソフィアが何も言わない>>68のなら、フィリップから言うこともなく。 何気なく会話をし、何を食べたいか聞かれたなら少し悩む様子を見せ]
ええと……
温かい食べ物、かな。
[と、笑った]
(73) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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|
[>>69メニューがあったことに恥ずかしくなり薄ら笑いをする]
いや、エールとつまみでいい 酒の量ケチんなよ....へへへ
[店員の女性をジロジロと見つめまた薄ら笑いを浮かべる]
(74) 2013/07/30(Tue) 23時頃
|
|
おかみさんよぉ…
[哀れっぽい声に返事を返すのは男の腹だけだった。 舌打ちをし、もう一度財布を睨んだ。猫の前足亭からはうまそうな香りがただよってくる]
パン、パンだけで我慢すりゃいいんだろ……
[財布には、前足亭の一食や二食で消えるような金額しか入っていなかった。無論、他のたくわえなどない。店の表へまわり、恨めしげに扉を見つめた]
(75) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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|
[そんな時現れた男>>67、彼の表情を見ることは出来ないが]
……
[その声>>67,>>74を聞き彼に向かっていた視線をふっと逸らす あまり良い印象は抱かなかったようた。]
(76) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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|
[リンダの持ってきたミルク缶に手をかけると、ケヴィンの問いかけ>>63にソフィアが返す>>68のを頷いて確認する]
おぅ、あそこだな。 …よっと、失礼すんぜ! [そう言ってミルク缶を床から少し持ち上げる形で運ぶ。リンダと共に来た青年>>66が腰掛けるのに当たらないよう少し注意して]
…ふぅ。あとどのくらい残って…ん? ………んー… [指示された場所にミルク缶を置き、店内へと振り返るとカウンターに先程までは存在していなかった男の姿があった>>67 しばし品定めをするように男を眺めたが、ふと時間の空いたソフィアの視線>>71に気付く]
…ん?どーした? [その真意にまでは気付かず、軽い調子で尋ねた]
(77) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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/* この手のキャラやるの楽しいんだけどね 絡みにくいわwwwww 頑張れ俺
(-44) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[フィリップ>>73に、ニッと笑顔を返す]
ふっふっふ。よく来てくれたね! うちのご飯は美味しいよー後悔させないよー!
よっし! 温かいもの、ね! りょーかい!
[何がいいだろうと考えを巡らせながら、厨房へと声をかけ。
カウンターへ戻ると、>>74にきょとんと目を丸くし]
やだな、ケチるわきゃないでしょー! 余って腐らせるくらいなら飲んでもらった方がマシ!
[視線には頓着せず、あははと笑ってエールをグラスに注いだ]
(78) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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/* サイモンをどうやって話の中に入れようかね。困ったときのNPCかね。
(-45) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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― 回想・猫の前足亭 ―
ご馳走様。
[食事を終えると、席を立ち店を後にする。 何となく不服気に見えるソフィアの様子>>21は気になったが、 食事中に浮かんだフレーズが頭の中を駆け巡り、 居ても立っても居られなくなっていた。
早く帰って、あれを手にしたい。]
ソフィア、ケヴィン、またね。 ――ええと、そちらの彼も。
[ケヴィンと景気の話を繰り広げている男にも声をかけ、 足早に去った]*
(79) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[>>70の視線を感じて振り向いてとっさに目を逸らす]
(あれー...誰だったかな知ってるぞ だが俺が知ってて良い奴なんていないから用心だな)
へへへ....
(80) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[ホレーショーに>>77と尋ねられ、]
んー? いやぁ、ちょっとお財布と相談を……
ねえねえ、フーリン愛用者とか村にいないの? ていうかせめて150ゴールドくらいにならないの?
[ついでに値切ってみる。 クラリッサ>>33が件の「愛用者」だなどとは知らない]
(81) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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/* セシルさんのログ読みやすいなー。尊敬する。 何回やっても書き方上手くならんのだよね。うーん難し。
(-46) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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知るか、明日の事なんか。 どうとでもなれ!
[ぎゅっと、なけなしの金が入った財布を握った。投げやりな言い草、荒い語気の割に、そぉーっと扉を開いた]
ども……
[ソフィアと目が合うとすぐに目を逸らした]
えと、フライドポテトを
[男の記憶で一番安かったはずのメニューを頼んだ。 カビの生えた固いパンをかじるのに比べると、最高のごちそうだ。 なにやらちんぴらめいた男を避け、隅の席に小さくなって座った。ソフィアはちんぴらにも物おじせず、明るく接客している。一つ、ため息をついた。 鼻を袖でこすると、嫌な匂いがした。]
(82) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[素晴らしい対応>>78に一瞬驚くも、注がれる酒に一度唾を飲み込みニヤニヤとする]
景気がいいんだな...へへへ
[グラスに注がれた瞬間にグラスを持ち、エールを一気に飲み干し空いたグラスを元の位置に置く]
おい、酒がまだ来てねーぞ...へへへ
[まだ飲んで無かったかのような口ぶりで言う。酒の1杯を無かった事にするつもりだ]
(83) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[フィリップの前には、ほかほかと湯気の立つ煮込み料理。 薄ら笑いの男性には、揚げた芋と野菜の和え物。
それぞれ配膳し終えて、モリス>>82の声にパッと振り向く]
はいはい、いらっしゃい! フライドポテトね! すぐ出すから待っててねー!
[と、駆け出しそうになったところで>>83の声にピタリと動きを止めた]
……。ははっ! やだなー、もー 何言ってるの、今飲んだろ、今!
ったくお客さん、もう酔ってんの? そんなに酒弱いなら無理して飲んじゃ駄目だよー?
[冗談だろ、と軽く流すと、ひらひらと手を振って厨房へ]
(84) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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〔フィリップと共に猫の前足亭へやってくる。窓にもたれていたモリスの存在には気づかなかった。〕
こんにちは、ソフィア! …あら?お昼時なのに今日は人が少ないのねぇ。 あ、運んでくれるの? やあやあ!!ありがとーありがとー!!
〔ソフィアに元気良く挨拶。そしてミルク缶を運んでくれる屈強な男達にお礼を言う。 村はずれに住むリンダは、お得意様以外の村民との交流は少なく、彼らとは顔見知り程度の関係だ。 フィリップはいつの間にか席に落ち付いていた。もう大丈夫かなと横目で確認する。 ミルク缶を定位置に置いて、〕
よし!じゃあ次の配達先へ行こうかな。 ソフィア、帰りにまた寄るから私の分のアイス残しておいてねー♪
〔ソフィアに軽くウインクして、残りが半分ほどになったリヤカーを引き、次の目的地へと向かう。〕
(85) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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ソフィアは、リンダ>>85オッケー! ミルクありがと! まったね〜![手ふりふり]
2013/07/30(Tue) 23時半頃
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― 宿屋/銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿に戻れば、出掛ける前より清爽とした屋内に、 知らず自身も清涼な心地持ち]
クラリッサ……それ。 上手だね。
[宿の主の歌う、どこかの国の民謡を、 最後まで聞き終えるまで待って声をかける]
好きな曲なんだ。 ヴィオラのパートはないけれど、よく母が……。
[言いかけて、口を止め、 ぐるりと視線を漂わせた先に目についたのは、軽く澄んだ音を奏でる鐘鈴]
そうだ、これ気になっていたんだけど。 ――何かな? お土産か何かかい?
(86) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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――回想・猫の前足亭―― [食事を終えたらしいセシルに声をかけられ>>79]
おう、またな。
[彼は何をしに村に来てるのか興味をもったが、聞きそびれてしまった。旅人と言うことはクラリッサのところの宿屋に泊っているのだろうか?]
(後で小麦粉持ってくときに聞いてみよう)
(87) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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……わ。
[目の前に置かれた湯気のたつ煮込み料理>>84 一口、口にして目を丸く]
……温かくて、美味しい
[そうして暫くの間賑やかな店内の会話を聞きながら、嬉しそうにそれを食べている**]
(88) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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財布と相談?…あぁ、成る程なぁ。 愛用者…こないだたまに来る物好きな客がひとつ買ってったくれぇか。 [ソフィアからの返答に、合点がいったように首を傾げ、150ゴールドには顎を撫でながら思案する。 そして、閃いたように腕でぽんと胸を叩いた]
そんなら、財布と相談してぇのはこっちも同じだ。つー訳で…今日の食事代少しまけてくれたらフーリン代も値引いてやっていいぜ。同じ商売人として条件は等しくな。 [そう言って笑い、交渉を持ちかける。そしてソフィアの返答を聞くと、カウンターの男の対応>>74に再び忙しそうに駆け回る。 その時扉が再び開き、先程の小柄な男が現れ>>82隅の席にかけた]
あいつは…さっきの? 今日は妙な客ばかり集まんなァ。ま、俺も含めてな。 これも"噂"が成した事かねぇ。 [店内を眺めながら、そう呟いた]
(89) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[荷物をすべて運び終えたら、リンダは次の配達へ向かうらしい>>85、出て行ってしまった]
(俺もそろそろ行かないとな…)
[先程記憶にひっかかった男は酒を飲んで>>83ご機嫌のようだ。まあ、いずれ思い出すだろう。すると行倒れの様な新聞配達の男>>82が入ってきて、フライドポテトを注文していた]
(そんなんで足りるのか?)
(90) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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今日は飲みたい気分なんだ...お、おい!ちょっとまてよ!
[あしらわれるように>>84厨房へ行かれてしまう。当然成功するとは思っていなかった]
っま、わかってたけどなー....へへへ
[小さく隅っこに座る>>82様子を見て、わざと絡むように舌打ちを鳴らしチラッと見る。]
(91) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[むう、と暫し考えて]
ソフィア、サンドイッチひとつ貰えるか。
[メニューにあるハムサンドを指差して、お代をカウンターに置いた]
(92) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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――回想・猫の前足亭――
[来た時には既にいた少年が食事を終えたらしく、席を立った>>79何処か忙しない様子だっただろうか。 だが他人事の詮索はするまいと手を振り、挨拶を返す]
おぅ。またな。何処の誰かァ知らねぇが。 [そう言えば彼とは言葉を交わさなかった。また会う機会でもあれば何ぞ声をかけてみるか。そんなことを思案しながら、ケヴィンとの会話に戻った]**
(93) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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くそ牛がっ……
[小声で悪態をついた。 最近は村はずれの牧場の牛小屋で雨露を凌いでいる。持ち主の意向など確認していないが、牛には歓迎されているようだ。 牛に身体をよせられ、バランスを崩し糞の山に転んだのは今朝の事]
はぁ。
[厨房へソフィアの背が消えると、周りの朗らかな男達を眺めた]
ぁんだょ
[粉屋のケヴィンだったか、頑強そうな男と目があった。 小さく、悪態をついた]
(94) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* うーむ無難。(じぶんが)
(-47) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[返ってくるはずのない反応。一人のうた。 口元に、少し寂しげに、小さく笑みを浮かべれば。 聞こえた声>>86に、目を丸くしながら、飛び上がりそうに驚いて。]
きゃっ、あ、セシルさん。 …………き、こえてましたか。
[誰かに聴かれていたとは思わなかったから、耳まで真っ赤になりながら。 それでも、にこりと笑んで。]
お帰りなさい。
そうなんですか。 嬉しいな。私もお気に入りの曲なんです。 ……お母さまが?
[止められた言葉には、小さく首を傾げて。 視線を漂わせるのには、つられて自分も見回しながら。]
(95) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[ケヴィンに悪態をついてすぐ、ちんぴらの舌打ちが聞こえた。 反射的に肩をすくませ、小さくなってテーブルに目を落とした。
数秒して、もう一度ちんぴらの様子を伺う。 目が合えば慌てて正面を向く]
(96) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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――猫の前足亭・厨房――
(……またナメられてんじゃんか僕。駄目ねー、もー)
[「酒が来てない」――その意味は分かっていた。 この手の客が今まで無かったわけではないのだから。 むしろ、おかみさんがいないと大体いつもこうだ。
厨房でフライドポテトができるのを待ちながら、]
……ちくしょう
[ぽつり。呟いて、視線を落とす。 か細い自分の両腕を目にすれば、言葉にできない悔しさが浮かんできて、唇を噛んだけれど]
(こんにゃろう! 負けてやんねーぞ! よし!)
[料理が出来て、戻る頃には、おそらく笑えているだろう。 ケヴィン>>92の注文を耳にして、はーい、と大きく声を返した]
(97) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* ソフィアいい女。 そしてくらりっさかわいい
サイモンとかいたね
(-48) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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これは東洋の、フーリンという物らしいです。 村はずれの東洋のお屋敷に住む、 ホレーショーさんに譲って頂きました。
あと、これも東洋の物で。 ウチワというそうです。
[くすくすと笑いつつ。 セシルの方に向けて、そよそよと風を送ってみる。]
(98) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* リンダは芯の強い女だなぁ。 最後まで生き残りそうな
(-49) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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――猫の前足亭・店内――
[揚げたてのポテトとハムサンドを、おまちどーさま! と順々にカウンターへと並べて、ひと段落]
[ホレーショーの提案>>89には、むむむ……と眉を寄せ]
……そうしたいとこだけど、僕の店じゃないしなー
あっ、店にフーリン飾るって言ったら、 おかみさんOKしてくれるかな? 聞いてみる!
[だから可愛い奴はとっといてね! 売らないでよね! と、拳を握って熱弁するだろう]
(99) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[勢いよくサンドイッチを持って現れたソフィア>>99に(よく転ばないな…)と思いながら、ありがとうと礼をいって受け取る。そしてそのままその皿をモリスの元へ持っていき]
暑くなってきてるし、しっかり食わないと 倒れるぞ。
[男が何か言う前にごっそさん、と片手を挙げて店を出るだろう]
(100) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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/* (モリスさん知ってる方じゃないだろうな)
(-50) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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/* 多角が苦手だから食堂から逃げちゃったけど、これからどうしようかなー 座敷わらし君と絡みたかった…
ところで、なかなか集まりがいいですね!近い内に始められるかな?
(-51) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[>>96の挙動不審な対応に不適な笑みを浮かべるも酒により、睡魔が回っていて絡むことを諦める。しかしながら酒は飲みたい]
おい、酒がこねーぞ!!
[一言大きな声で叫ぶ]
...へへへ
[叫ぶと満足したのか薄ら笑いを浮かべてカウンターにうつ伏せになり、数分後大きないびきを立てながら深い眠りにつく**]
(101) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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さあて…
[一旦小屋に帰って小麦粉をとってこなくては。今日は「銀狼とゆずり葉亭」に2袋、ヨーランダのところへ1袋届けることになっている]
(102) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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ああ、よく歌っていた――というだけのことだよ。 母はこの村の出、ということだから、クラリッサのお祖母さんのことはきっと知っていたんじゃないかな? ――と、盗み聞きとは申し訳ない真似をしたね。
[真っ赤になる様子>>95を見て謝罪を入れるも つられて見回す姿に、思わずくすりと笑みを零し、]
ごめん、 ええと……フーリン?
[チリン、と指の先で弾き、音を楽しむ]
ホレーショー……、気のせいかな。 どこかで聞いたような……。
[記憶を辿るが思い返せない様子]
ウチワ、それ、あまり実用的ではないね。
[くすぐるようなそよ風に笑みを浮かべたまま]
(103) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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でも面白いな。 その、ホレーショーの屋敷に行けば、こう言った風変わりなものが色々ありそうだね。
クラリッサ、もし時間があったら、明日にでも案内してもらってもいいだろうか?
(104) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[ケヴィンの一連の行動>>100に、ひゅう、と口笛を吹く……フリをして(※吹けない)、手をひらひら振って返す]
はーい、またどうぞ! 小麦粉ありがとね!
[と、そこへ>>101の声。 突然の大音量に驚いて、本日二度目の叫び声を上げたものの、]
……へっ? ちょっと、寝てんの? お客さん!
もー、うちは宿屋じゃないよ! 弱いなら無理すんなって言ったでしょー!
こらー! 起きろー!!
[などと耳元で叫んでみたり。
彼が目を覚ますようであれば、宿へ行くよう促して。 そうでなければ、困ったねと眉を垂れて、そっとしておくだろう]
(105) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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ソフィア切り盛り逞しくて素敵です//
(-52) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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そうなんですか! それなら、もしかしたら。 私の両親とも、お知り合いだったかもしれませんね。
……いえ。あまり上手くないので。 恥ずかしかっただけなのです、といいますか。
[ついでに、部屋から聴こえてくるセシルのヴィオラの音に乗せて、時折こっそり歌ってしまっていたりもするのだが。 かーっと赤くなったまま。 チリンという音に、顔を上げれば。]
ホレーショーさんは、こう。 着物という物を着てらっしゃる方で、髪はこう。
[身振り手振りを交えて伝えるが、伝わるかは怪しい。 ウチワには、くすくす笑いながら。]
暑いので、風も少し生ぬるいですけど。 何だか、珍しくて面白くて。
(106) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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[続く言葉には、きらっと目が光って。]
色々ありますよ。 勿論です! 一緒に行きましょう。
[変わり者、と言われるホレーショー。 その品を好む私も、変わり者の客。みたいだから。 何だか、嬉しくて。]
(107) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時頃
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/* 続きを見落としていたよ! あ、あぶない。
(-53) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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/* プロ一日目で約1000pt消費とか! 何これ多角怖い! 多角怖い!!(ふるふる
(-54) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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―― 風車小屋→銀狼とゆずり葉亭へ ―― [よいしょ、とまた両肩に麻袋を抱えて小屋をでる。銀狼とゆずり葉亭への道を歩いていると、井戸の周りでひそひそと話してる婦人方から、「人狼…」という単語が聞こえてきて]
(人狼か…)
[ホレーショーに教えられる前までは全く耳に入ってこなかった言葉が、こんなにも村中を埋め尽くしているとは]
(……ただの噂ならいいんだがな)
(108) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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〔猫の前足亭を後にして、順々にお得意様を回っていく。 そうして最後に向かうのは墓地。ミルクは食堂や店に卸すので基本的に個人宅への配送はしないのだが、親友のヨーランダは特別だ。〕
鼻ペチャだってだってーだってー♪ おっきにいーりっ♪
〔すっかり軽くなったリヤカーを引きながら、リンダは上機嫌だ。
もし運が良ければ、道中でヨーランダに行き会い談笑するだろう。 もしタイミングが悪ければ、親友の不在を残念がりながら一人猫の前足亭へ戻るだろう。〕**
(109) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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―― 銀狼とゆずり葉亭 ――
こんちは。
[宿屋の扉を開けてひょこ、と顔を覗かせ、中に向けて声を張る]
(クラリッサはいるかな)
(110) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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/* あばば遅くなった これはリンダとすれ違うフラグww
(-55) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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/* 2 と呼んでる
1.リンダ 2.リンちゃん
(-56) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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あ、彼なら今日、猫の前足亭で見たよ。 そうか、確かに不思議な恰好をしていた――そうか。
[クラリッサの説明>>106にひとり得心した様子。 それから、おもむろにクラリッサの仰ぐウチワを手に取り、]
どれ。 じゃあ、次は僕が仰いでみることにしよう。
[温い風をクラリッサにそよぎ返す]
そう言えば。 聞いたかい? クラリッサも――噂のこと。
[対して気にも留めていなかった筈なのに、 ふと、その単語を口にする。 と、その時、戸口から声が聞こえた>>110]
(111) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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/* くそう…僕もまったりしたい…なぜ働き者設定にした自分!
フラグが立ってて羨ましいとか自由行動いいなぁとか そんなこと…思ってないんだからね…っ!(震え声
(-57) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時頃
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えっ!? お客さまにそんな。
ありがとうございます。 ん゛ー。すずしい。かも?
[目を細めて、そよそよと、緩やかに髪先も揺らしつつ。 温い風だけど、それでも、風が流れる分涼しいような。 というか、何だか楽しいので、小さく笑いながら。]
噂、ですか? もしかして、じんろ……。
[言いかけたところで、開く扉。>>110]
はぁーいっ!
(112) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時頃
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―― 牧場→村へと向かう道中 ―― [少女の耳に、男の笑い声も大声も届くことはなく。>>61 村の人に、あの人のことを知ってる人がいるか聞いてみようと思いながら、足を進め。]
あ、リンちゃん。 配達してたの?
[村へと向かう道なりで、リヤカーを引くリンダの姿を見つけ、駆け寄った。>>109]
ふふ、相変わらずね。 その歌。
[少し、音程の外れた歌声。 けれど、彼女の口から流れてくる声自体はどこか心地よく響き、嫌いではなかった。 彼女がミルクを配達にくる途中だったと聞けば、喜んで受け取った。]
(113) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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[はーいと返事が聞こえれば>>112]
すまん、ケヴィンだが… 小麦粉を持ってきた。
[クラリッサは顔を出すだろうか、いつものように厨房に持って行った方がいいだろうか…と思案して]
(114) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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[ケヴィンと顔を合わせれば、 昼間の話を交えつつ。
やがて、ウチワを扇ぐことに厭いて、]
これ、もう少し、高速で動かせるといいかもしれないな……。 それじゃ、また明日。 随分嬉しそうだね、僕も楽しみにしておくよ。
[目を光らせ喜ぶ様子にそう答える。 なんとなく「噂」の話が中断したことに安堵を覚え、ひとり部屋に戻った]**
(115) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
いつもありがとう。
[お礼を言いながらお代を手渡し、ミルク瓶を落とさないように抱きかかえる。 そして、少し考えてから尋ねかける。]
……ね、リンちゃん。 オレンジ色の髪の人って、誰か知ってる? 墓地で見かけたんだけど、誰かはわからなくて。 お墓参りだって、言ってたんだけど。
[自分よりも年上の彼女の方が、知っているかもしれない。]
(116) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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|
あっ。配達、お疲れ様です。 いつも、ありがとうございます。
[ひょこり、顔を覗かせれば。 いつもの様に、厨房に運んでくれる姿が見えて。>>114]
今日はお仕事、まだあるんですか? お時間ある様でしたら、 外も暑いですし、宜しければ少し、休んでいって下さいね。
[ふふっと笑んで。 居間に、冷たいコーヒーか紅茶好きな方を。 ついでに、ケヴィンの小麦粉で焼いた、木の実のパウンドケーキをお茶受けに。 勿論、セシルの分も一緒に。 食堂に行ってきたならば、不要かもしれないのだけれど。]
(117) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
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/* 流し読みだったのでじっくりログを読んできたけど… ソフィアはもしや女の子なの?僕っ娘? 私ガラ鳩なので、みんなの顔グラが見れてないんだよね。 女の子だとすると結構性格被っちゃってる…?明るく元気、みたいな。私の方が後参加だったのに申し訳ない…(´・ω・`) どうしよう、リンダはこれから不思議ちゃんへとジョブチェンジするべきかしら…?
(-58) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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|
[セシルが顔を出せば]
なあ、聞いてもいいか。 あんた今回、なんでこの村に来たんだ? 何かの芸人さんか?
[気になったことを口にするだろう。答えてくれれば、ヴィオラの演奏を聴かせてほしいと願うかもしれない]
(118) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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|
そうですね。 はい。また明日。
[部屋に戻る姿>>115に、ひらひらと手を振った。]
(119) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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|
[小麦粉を運び終えて戻ってくると、クラリッサが顔を出してくれて>>117]
あ、ああ。すまない。 今日はあと一件届けるだけだから…
その、コーヒー、貰ってもいいだろうか。
[クラリッサの笑顔に絆されながら、ごく控えめにそう答えた]
(120) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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りょうかいしましたー。
[ふふっと笑いながら、びしっとポーズ。 アイスコーヒーを用意すれば、テーブルの上に置いて。]
この後は、どちらへ?
(121) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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〔>>113 ヨーランダと行き会って、〕
あら?お出かけしてたのね。 ちょうどヨーランダの所へ向かう途中だったの。すれ違いにならなくて良かった!
〔>>116 ミルクを手渡し、お代を受け取る。 オレンジ髪の男を知ってるか、という質問に、〕
オレンジ?そんな目立つ髪を見たら覚えてそうなものだけど…。 うーん…?? あ、待って、今日確かどこかで…。
〔件の男とはつい先刻、猫の前足亭ですれ違ったが、どんなに頭を捻っても結局思い出すことはできなかった。〕
お墓参りねぇ…。それならこの村の人だろうけど、私には分からないわ。ごめんね。
〔リンダは申し訳なさそうに肩をすくめた。〕
それで、その人がどうしたの?
(122) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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[どちらへ?>>121と問われれば]
ああ、ヨーランダのところにな。 ありがとう。
[コーヒーを持ってきてくれたクラリッサにお礼を言って、カップを手に持ち口を付ける]
ん。美味い。
[口の中に広がる酸味と苦みに満足しながら ありがとう、と再度お礼をいってふっと笑みを零した]
(123) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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/* リンちゃんいたー!わーい!
(-59) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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/* ううーん。 魔女想定で、動いてはいるのだけど。 迷うので、全部入りでランダムしてみる。2
1.共鳴者 2.占い師 3.守護者 4.降霊者 5.狼血族 6.魔女 7.念波之民 8.首無騎士 9.片想い 10.鱗魚人
(-60) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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[返事を聞けば>>122リンダと一緒に残念そうに肩をすくめた。]
そっかぁ。リンちゃんも知らない人か。
[どうかしたか、と問われると言葉に詰まる。 まだ特に何かあったわけではない。]
えぇーっと、声が妙に甲高くて……、 へへへって変な笑い方をする人だなぁって、思って。 でも、村の誰だったか、あんまりぴんとこなくて。
[村外れに住んでいるので、見慣れた人でないと顔をあまり覚えられないのだ。 次いで、あまり心配をかけまいと彼女に言っていなかった墓地の状況を、口にする。]
――……最近、お墓、時々荒れてるから。 心配してくれてたし、変な人じゃないとは思うんだけど。
[白藍色の眸を軽く伏せ。 ミルク瓶をよいしょ、と抱えなおす。]
(124) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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ヨーランダさんですか。 お疲れ様です。
[村のはずれにある彼女の家を思い浮かべつつ、小さく頷いて。]
ふふ。ありがとうございますっ。
[零れた笑みには、嬉しそうに笑み返す。 そうしていれば、ふと、先程セシルと話していた事を思い出して。] そういえば、聞きましたか? 人狼の、噂。 ……本当なんでしょうか?
(125) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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/* 2回やっても、裏ログ持ちは出ないのねw 半数は裏ログ有+降霊は墓ログを見られると思うと。 ちょっと、寂しい様な気もしたりして。迷う。
(-61) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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[噂>>125、という単語に、カップを持つ手が止まる]
ああ…俺もさっき聞いたところだ。
[本当なのか?と不安げに伺うクラリッサの様子に、(これは下手に不安を煽らない方がいいな)と判断して]
けれど所詮は噂に過ぎない。 気にしすぎて普段の生活が疎かになるなんて 本末転倒だろう?
[そう言って笑って見せる。こういうことは苦手だ]
(126) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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/* ケヴィンに片思いをする気満々でいます俺
(-62) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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/* 降霊者より片思いの方が役職的に美味しいかなー
(-63) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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ふふ。そうですね。
ごめんなさい。 変な事、言ってしまって。
[笑ってくれるケヴィンに、にこりと笑む。 ちりーんと、風鈴が、風に揺れた。**]
(127) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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〔>>124 墓荒らしのことを聞いて、〕
ええっ!?墓荒らしなんて罰当たりな!!
〔思わずリンダの眉がつり上がる。しかもただの墓荒らしじゃない、親友ヨーランダを困らせる、墓荒らしだ。 リンダがぷりぷり怒っていると、ヨーランダがミルクを重そうに持ち直した。〕
あ、大丈夫? それ、リヤカーに乗せて?一旦家に戻るんでしょ?
〔こんな場所で渡されても困っただろう。リンダは自分のリヤカーを指差して言った。〕
(128) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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[ごめんなさい、と謝るクラリッサ>>127に]
いや、いいんだ。 コーヒーとケーキ、ご馳走様。美味かった。
[クラリッサの笑顔にたじたじになりながら、席を立とうとするとちりーんと涼しげな音が聞こえて。ああ、ここにも置いてあるのか。とひとり納得した後]
(ソフィアがたくさん吊るして魔よけに、と言っていたな…クラリッサにも教えてやろうか)
[しかしそういう用途のものではないことを知っていた為、少女に伝えることはなかった。 宿を出る前に再度コーヒーのお礼を述べて、また風車小屋への道を引き返すだろう**]
(129) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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ーー 銀狼とゆずり葉亭・1Fトイレーー
ウオエェェェェ ゲロゲロ
あーやばい、朝トイレに入ったきり意識飛んでたぁー
オエェぇ、…寝ゲロで起きるとか流石に初めてだわ…やりぃ初体験ーウップ…朝に出し尽くしたと思ったけどなぁ…
(130) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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えっと、えっと、まだその人がって決まったわけじゃないし、 動物の仕業かなって思ってたんだけど……。
[憤慨するリンダに少し焦って訂正をいれる。 自分の代わりに怒ってくれているようで、ほんのりと胸のうちが温かくなる。]
……あ、えーと、
[少し考えてから、緩く首を振った。]
これぐらい一人で大丈夫。 ありがと、リンちゃん。
[微笑みながら、緩く首をふった。]
(131) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 02時半頃
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―― 銀狼とゆずり葉亭→風車小屋 ――
[風車小屋へ向かいながらクラリッサも呟いていた人狼について再度考える]
(食われるのか?人間は) (じゃあ倒さなきゃいけないな) (どうやって?銃か?) (知り合いがすり替わってる事もあるってことだよな…)
[結局なんの解決策も思いつかないまま、風車小屋に着いてしまった男は、ふう、とため息をひとつ吐いて小麦粉の袋を一つ抱えた。目指すはヨーランダの家だ]
(132) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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〔>>131 動物の仕業という言葉に対して、〕
動物がお墓を荒らすかしら? …ああ動物といえば、うちの牛舎も最近何かが入り込んでるみたいなの。 今のところ悪さしてないからいいけど、熊や狼だったらと思うとちょっと怖いのよね…。
〔首を振って断るヨーランダに対して、〕
あら、遠慮だったらしなくていいのよ? 元々ヨーラの家に行くつもりだったんだし。
〔ヨーランダが首を縦に振るなら一緒に墓場へ。それでも断るようなら一人猫の前足亭へ戻るだろう。〕
(133) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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―― →ヨーランダの家へ ――
[左肩に担いだ麻袋を、時たま持ち直しながらずんずん村はずれへと歩いて行くと、次第にリンダの経営する牧場が見えてきた。 (今日も元気だったなあ…)とぼんやり猫の前足亭で見かけた彼女の姿を思い出していたら、前方にヨーランダと件のリンダらしき二人組が話しているのが見えて]
よう。 こんなところで立ち話か?
[軽く挨拶して、嫌がられなければ話に加わるだろう]
(134) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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こんなこと初めてだからわからないけど……。 注意しておこうと思って。 ――…リンちゃんのとこにも? 大丈夫? 怖い、ね。
[リンダのところにも何かがいるのだと聞けば、少し怯えたような声をあげ。 抱えたミルク瓶をぎゅっと抱く。 最近物騒だと、例の人影が言っていたのを思い出す。>>55]
そう? じゃあ、お願いしようかな。 ……ちょっと、怖くなってきちゃった。
[さっきは断ったものの、不安が募り。 リンダの言葉に甘えることにした。]
(135) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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[リンダにそう言ったところで、後ろから声をかけられ飛び上がる。]
――…、!? け、ケヴィンさん! ……こ、こんにちは。
[抱えていたミルク瓶を落としそうになるもなんとか持ち直し。 手に持った麻袋が目にとまり。 配達してくれる日だったっけ、と思い至る。]
ああ、ご、ごめんなさい…! 私、出かけようとしちゃってた。
[慌てて謝罪を言って、頭を下げる。 心臓がまだ、五月蝿い。]
(136) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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/* 心理描写がんがんだそうかしら
(-64) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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/* 片思いして失恋して死にたい←
(-65) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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[ヨーランダの驚きように>>136(しまった、そんなに大きな声出したか…?)とこちらも焦り]
いや、すまない。 驚かせた…か?
[様子を伺いつつ、こんにちは、と挨拶されればできるだけ柔らかい笑顔でこんにちはと返した。 配達日を忘れていた様子には]
でかけるところだったか? それは、悪いことしたな。 …じゃあさっさと届けちまおう。
[拒まれなければ空いている手でヨーランダの持つミルク瓶をひょいと奪って歩き出すだろう]
(137) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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〔>>135 に対して〕
(あっ、怖がらせちゃったかな…) う、うんうん!一緒に行きましょ!
〔怖さを吹き飛ばすように明るい声を出す。ヨーランダの家へ向かおうとしたところで、ケヴィンと出会う。>>134 飛び上がって驚くヨーランダを内心で微笑ましく思いながら、ケヴィンに挨拶する。〕
(138) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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/* 何この男前 これはヨラが惚れても仕方ないだろう そうだろう?
(-66) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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ケヴィンは、リンダに、リンダもくるんだよな?と振り返って
2013/07/31(Wed) 03時頃
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/* ちょくちょく思ってたけど、ケヴィン、イケメンだなぁ…!
ところで誰かがヨーランダのことを「彼女」って呼んでたけど、この雰囲気だともう性別女の子にしちゃうのかな。 これで男の娘だったりするとすごく私得なんだけど。
(-67) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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う、ううん、そんなことは……
[勝手に驚いただけなのに。 そうは思いつつ、柔らかい笑顔で挨拶をされれば、眩しそうに目を細めた。]
や、全然悪くは。むしろ悪いのは私で、って、 ……え? わ、け、ケヴィンさん、持てる、持てます、自分で!
[ひょいと抱えていたミルク瓶を取り上げられ、慌てて後をついてゆく。 家に向かうところだと言っていたリンダも、もしかしたら一緒にきたかもしれない。]
(139) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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リンダは、あ、うん!一緒に行くよー! (話を振っておいて、実は私も今一人になるの怖いんだよね…)
2013/07/31(Wed) 03時頃
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/* わ、け、ケヴィンさん、そんなことしたらモテる、モテます、ヨーランダから!
とかね そんなロルは打てないですよ
(-68) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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/* タバサちゃん今日はもう寝ちゃったのかな? 彼女いいキャラしてるなーw 予想だと彼女は知り合いな気がする。早く絡みたいな〜!
(-69) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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――→ ヨーランダの家 ―― [墓地の近くにある、簡素な家。 そこまで、自分で持てるという主張を退けられたなら、ケヴィンに荷物をもってもらって。リンダも一緒に向かった。 鍵を空けると、入ってすぐのところに、小さなダイニングテーブルと椅子が置いてあり、腰かけるよう二人を促す。]
運んでくれて、ありがとう。 よかったら、お茶でも飲んで行って、ほしいな。 ……お礼に。
[小麦とミルク瓶を所定の位置に片付け、そのままお茶の用意をする。 断られたなら、無理には引き止めないだろうけど。]
(140) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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[リンダも一緒にくるとわかれば、三人でヨーランダの家へ向かう。持てます!>>139と慌てるヨーランダが小動物のようで、ミルク瓶を高々と掲げてわざと奪えなくしてみたりした]
(なんだろう、なんかこう…なんか、こう…)
[言い知れぬ感情をもてあましながら、そういえば二人でなにを話していたのか気になり]
二人してあんなところで何話してたんだ?
[と尋ねてみた]
(141) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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―― →ヨーランダの家 ―― [家に着くと、中まで招き入れて貰いお礼にお茶をと誘われた>>140。別に仕事だから構わないのだが、こうして面と向かってお礼を言われると、悪い気はしない]
ありがとう。 頂いてもいいか。
[思えばこうしてヨーランダやリンダと長く時間を伴するというのもなかなかない体験だ。人狼騒動で客足が減り、時間ができたおかげかもしれない]
(142) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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〔>>141 ケヴィンがミルクをヨーランダの届かない高さへ持ち上げてる様を見て、〕
け、ケヴィン君……?! (ず、ずるいいいい!!そのポジションは私の特権だったのにぃ!! 絶対、今、ヨーランダを小動物みたいで可愛いとか思ってたはず!!)
〔内心ハンカチを噛んで地団駄を踏むリンダだが、何とか叫びを心の内に留めて、微笑ましい二人に羨ましそうな視線を送る。
ヨーランダ宅へ向かう道中、ケヴィンに何を話していたのかと聞かれ、〕
!!そうそう、ヨーラの所に墓荒らしが出てるらしいの! 何て罰当たりな奴っ!!きいっ!!
(143) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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〔ヨーランダ宅へ着き、お茶をご馳走になる。>>140〕
わ、ありがとう! 遠慮なくいただくわ。私ヨーラが入れたお茶大好き!
(144) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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ーー 墓地へと向かう道すがら ーー [割と身長はある方だとは思うのだけど、それでも自分よりも背の高いケヴィンに、高く抱えあげられると届かない。]
……イジワルだ。
[恨めしそうに見上げながらぽつりと聞こえるか聞こえないかぐらいの声でこぼし。]
ま、まだ墓荒しって決まったわけじゃ……! えぇっと、リンちゃんのとこにも、何か変な動物がでるとかで。
[また怒ってくれるリンダの言葉に訂正をいれつつも、ケヴィンに軽く説明をした。]
(145) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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/* 本当に意図してなかったんだけど、思わず百合のような流れになってしまった… まだ友情に見える範囲だけど、こういう展開が苦手だったら申し訳ないなぁ。それとなくフラグ折ってね。
それと独り言が私ばかりで埋まってそうで申し訳ないな…。
(-70) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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/* 鳩の弊害
(-71) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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―― 回想・道中 ―― [ヨーランダをからかっていたら、リンダの視線が何となく背中に刺さるような気がしてきたのでやめた。ヨーランダからイジワルだ>>145と呟かれれば、また胸に形容しがたいざわめきが起きたが、何だかよくわからない。
何を話していたんだ?という問いかけには、リンダが墓荒らしがでた>>143と答えてくれて]
墓荒らし…?
[途端、男の脳内にある雨の日の墓地が映像として浮かんできて。 大木の陰で死角になっている墓――自分の両親が眠っている墓――で何やら忙しなく穴を掘っている男…オレンジ色の髪、胸の刺青…]
(…あの男)
[思い出した。あいつだ。猫の前足亭で酒を飲んでいた男はあいつだったのだ。ぎり、とミルク瓶を掴む手に知らず力が籠った。]
(146) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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/* ―― これか?
(-72) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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/* こっちかおっけ
(-73) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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/* >>143リンちゃんかわいい うれしい
(-74) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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ーー自宅・自室ーー [カーテンの隙間から太陽の光が差し、女の顔を照らしていた]
…うーん、あーつーいー…
[女はむくっと起き上がる。落ちている枕をベッドへ戻し、寝ぼけ眼のまま、洗面所へ向かう。昨日から着っぱなしの服を脱ぎ捨て、シャワーを浴びる。鼻歌混じりで汗を洗い流し、サッパリした。タオル一枚で出てくると]
…今、なんじだろ。おひる…?
[お腹がぐぅとなり]
ソフィアんとこ、いこー…
[髪も特に乾かさず服を着る。歯を磨きながら、赤い手帳を開き今夜のスケジュールを確認する。ふんふんと頷いているこの女は、叔父が経営する【酒場・踊る子馬亭】でシンガーとして働いている。
また、お腹がなる]
ふおぅへんふぁい!!(もう限界!!)
[女は口をゆすぎ、鼻歌混じりで部屋を後にした。]
(147) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[まだ確定してないしとフォローするヨーランダ>>145に正対して]
オレンジの髪の、胸に入れ墨のある 無精髭の男じゃなかったか? 気をつけろ。そいつに俺は昔両親の墓を荒らされかけた。
[未遂で終わったからよかったものの、と付け加えて。]
もし、また現れるようなら、呼んでくれ。 いつでも助けに行く。
[そう彼女の瞳を見つめて約束するだろう]
(148) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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/* 落とそうとしてたロル消した← >>148惚れてまうやろー
(-75) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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〔>>145 ヨーランダのイジワル…という言葉を聞き逃さず、心の中で(そうだそうだー!何てイジワルな人!)と便乗する。
墓荒らしと決まったわけではないと訂正すりヨーランダに、〕
(…あ、ヨーラはまだ大事にしたくなかったのよね。いけないいけない…。) そう、うちの牛舎もなの。私の所は荒らされたわけではないんだけど、何かが入り込んでるみたいでね。
〔と話題を変える。〕
(149) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[リンダの所にも動物が出ているという話には>>149]
動物?…か。 わかった。じゃあそっちは俺が夜見回ろう。
[何もないといいな、とリンダに笑いかけて]
(150) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[特徴を言われ、記憶を辿るもすぐに見えなくなってしまった姿しか思い出せず、緩く首を振る。]
オレンジの髪は、見えたけど……顔までは。 そんなことが、あったんだ。 気をつけて、見ておくようにする。
[自分は墓守なのだから。 怖いからといって、墓を暴くような輩を見逃すわけにいかない。 小さな決意していると、聞こえてきた声。>>148]
え!? え、えっと、……い、いいの?
[予想外の言葉に驚いて、また鼓動が早くなる。 見つめられ、なぜかそわそわしてしまい近くにいたリンダの方をちらと見やった。]
(151) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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/* あばば 削除まにわなかった くっそ
(-76) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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/* だめだなんかもうすでに恥ずかしい 恥ずかし死にする
(-77) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[自分の申し出におろおろとし始め、視線をリンダに逸らす姿に>>151(ああ、迷惑だったか…)と私怨にかられて提案してしまったことを後悔した]
あ…迷惑だったら、いいんだ。 すまん。
[ちくりと痛む胸に(…?)と疑問を浮かべつつ、眉を八の字にして項垂れた]
(152) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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|
[項垂れるケヴィンに、慌てて激しく首を振る。]
え!ち、ちが、迷惑なんかじゃなくて! むしろ嬉し……、あぁ、えっと、そう、ありがたいなって。 リンちゃんのところも、心配だったし。
[リンダの方も見てくれるというケヴィンにほっとした。 自分では怖くて、多分様子を見には行けないだろうから。 墓守をしているだけあって、お化けは怖くはないのだけど。]
迷惑じゃ、ないなら、お願いしたい ……です。
[徐々に小さくなる語尾と共に、ぺこりと頭を下げた。]
(153) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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〔話題を変えようとして、しかしその後に続いたケヴィンの言葉 >>148 に驚く。〕
オレンジの髪って…… ヨーラ、さっき話してた人じゃないの??
〔リンダは焦るが、顔までは見えてなかったからとヨーランダは冷静な判断をする。>>151 大丈夫だろうかと心配していると、ケヴィンの助けに行くという言葉。〕
(なん…だと…?)
〔ヨーランダがどうしよう、とこちらに視線をやるのが分かった。〕
(ダ メ ダ ! 男 ハ 狼 ダ ! !)
〔必死のアイコンタクトで伝えるが、ヨーラに正しく伝わったがどうかはわからない。 しかし実際の所、ケヴィンが頼もしいのは事実なわけで。本心は口に出さず、それがいいと同意の言葉を口にした。〕
(154) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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/* 片思いたのしー 俺はいい加減ひとっぷろ浴びてこよう
なんだろうねこの迷ってたから灰と表の言葉のギャップ いつもは口調をイコールにすんだけど
(-78) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[ちらと見やったリンダからのアイコンタクトに頷いた。>>154
頼もしいから頼んでしまえ
きっと彼女はそう言っているのだろう、と。 声のないキャッチボールを見事に受け取った気になり、 勘違いをしたままケヴィンに言葉を返す。>>153]
(155) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* くっそ、リンちゃん可愛い 男になって年上のお姉さんに迫るのも悪くなかった
どうするよ、開始する前に灰がなくなるよコレ
(-79) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* いよいよ百合っぽくなってきたな…。どうしようか。そしてこの流れだと私は振られてしまうな。 まぁ、桃村じゃないからそこが目的ではないんだけどね。
(-80) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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[慌てて首を振り否定する姿に>>153、気を遣わせてしまったようで申し訳なくなったが、続く言葉にはどんどん心がぽかぽかと温かくなっていく。さっきから自分の鼓動はどくどくとうるさいが、男自身はそれに気付いていないようだ。 お願いしたいと頭を下げられれば]
そ、そうか! じゃあ、いつでも呼んでくれ。 泊まり込みだろうがなんだろうが、何でもやるから。
[と、柔らかく笑って頷いた。リンダの方も…とリンダに視線をやれば、恐ろしい形相の彼女がいて。思わずそっと目を逸らした]
(156) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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〔拙いアイコンタクトとはいえ、リンダとヨーランダは親友(と書いてマブダチと読む)。 リンダのモールスまばたきに、力強く頷いたヨーランダを見て、意志が伝わったと安堵する。 ケヴィンをサンドバックにして、今、ヨーランダの右アッパーが決まる妄想をする。
ヨーランダが断りの言葉を述べるのを待って、リンダはまぁまぁと間に立ち、ケヴィンがせっかくこう言ってくれてるんだからさ?ねぇ?と言う準備をして待っていた。〕
(157) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* >>157 リンちゃんやばい深夜に腹筋崩壊させてくる
(-81) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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ーー【猫の前足亭】ーー [女は店の扉を明け、中に入れば]
ソフィア〜〜〜! おなか空いた〜〜〜!
[姿を見つければ、嫌がらなけばきゅぅ〜っと抱き付いただろう]
おはよ〜。 今日のオススメくださいな♪
[ソフィアを解放し、キッチンへ向かうなら、よろしく〜と手をひらひらさせて見送っただろう。女は、空いている席に適当に座ると、他にお客が居る事に気付き]
ど〜も〜!毎日あついね〜!
[などと挨拶するだろう**]
(158) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* そろそろ四時半 やべぇ起きれる自信ないし先に弁当と朝飯作ってこよう
(-82) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* こんばんは!初めての方も、お久しぶりの方も、どうもアリスです。RPはまだ、経験が浅いですが一生懸命頑張りますので、よろしくお願いしま〜す! 目標は、キャラを早く固めて、皆さん全員と仲良くなりたいです!(多いから大変そう!)あと桃は…………感じるままにw さてさて、どんなドラマが繰り広げられるのやら♪
(-83) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* もいっこ目標追加! この独り言をいっぱい使う!
……RPに必死だと使うの忘れるのです。
(-84) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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[そう、自分とリンダは親友(と書いてマブダチと読む) 意志が伝わっていないはずがない。 ケヴィンの言葉と共にリンダの意思も受け取り、力強く頷く。]
わ、わかった、……呼ぶ。
[先ほど眉を八の字にして落ち込んだような姿はなくなっていたのでほうっとしたのも束の間、]
えっ!?!?えっ……と、?
[泊まり込み。泊まり込むということはそれはすなわち泊まるということで一夜を明かすということで夜から朝まで一緒にいるということで、つまり、あのそんなに広くない我が家に自分と一緒に、ケヴィンが泊まるということ?]
―――……ありがとう。
[ぷすぷすとショートしそうな頭でとりあえずお礼だけは、伝えて。 そんな事を話していれば、墓地がみえ、自分の家へと二人を招きいれたろう。]
(159) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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―― ヨーランダの家 ―― [いつもは忙しそうなケヴィンがお茶の誘いの応じてくれ、あまりない機会に、思わず頬が綻んだ。>>142]
ど、どうぞ。
[少し、緊張しながらそっとカップをケヴィンの前に置いて、]
ふふ、ありがとう。
[嬉しいことを言ってくれるリンダの前にもカップを置く。>>144 照れくさくて言葉にはしないけれど、リンダが美味しそうにお茶を飲んでくれる姿が、自分もとても好きなのだ。 自分の分もカップに注いで、お茶請けに、とクッキーをテーブルに置いて、椅子に腰掛けた。**]
(160) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* この中のキャラ窓絵で好きなのは(基本的に皆好きなんだけど)
男は【ホレーショー】
女の子は【クラリッサ】
が好きです。今回、念願のコリーンを使ってみたので、いやはやどうなることやらwちゃんと動いてくれるかしら…
(-85) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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[ころころと表情のかわるヨーランダ>>159を目を細めて見つめる。口元は先程から緩みっぱなしだ。 今まで時間も機会もなくて、話も碌にできなかった彼女と少しだけ心が通じ合えた気がして、男は大層ご機嫌だった。 そう、この恐ろしい噂に感謝してしまうほどには、浮かれていたのだ]
(しっかり、守ってやんなきゃな)
[よし!と決意を新たに、未だリンダの鬼の形相が忘れられず彼女の方だけは直視できないまま、ヨーランダの家に向かうだろう**]
(161) 2013/07/31(Wed) 05時頃
|
|
〔おかしい、何かがおかしい。具体的に言うとヨーランダとケヴィンの様子がおかしい。 リンダはとにかく落ち着こうと、ドッキリでした〜!宣言を待つが一向に誰も出てこない。 そうこうする間に、ケヴィンから「泊まり込みでも…」などという不謹慎で淫らでおこがましい発言まで出てくるので慌てて我に返る。〕
(泊まる?この家じゃないわよね?墓地でよね?墓地で眠るのよね?! ……墓地に眠る。あ、この言葉しっくり来るなぁ。)
〔カタカタと震える手でヨーランダが入れてくれたお茶を口に運ぶ。味なんて分からなかった。〕**
(162) 2013/07/31(Wed) 05時頃
|
|
/* >>162 リンちゃんw やばい腹筋がw眠れないwwww
(-86) 2013/07/31(Wed) 05時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 05時頃
|
[ソフィアがポテトを運んでくると、ぞんざいに一礼し受け取った。気の利いた話ができるわけでなく、話を振られても答えたくない事ばかり。ただ彼女の背を細めた目で追いかけた]
[ちんぴらが酒に夢中になりだしたのに安心すると、ポテトをつまんだ。慌ててポテトを取り落とし、手を振った。熱い。への字唇が僅かに綻んだ。 歯を立てれば軽い音を立てポテトが割れる。露わになった内側はさらに熱く、息で口内を冷ましながら噛み、ようやく飲み込んだ。 長いため息をついた]
(163) 2013/07/31(Wed) 08時頃
|
|
[一つ食べ終わると大きな気配が現れた。顔をあげるとケヴィンの綺麗な瞳がこちらをみつめていた>>100]
なっ……
[こんがり焼けたトーストから軽く炙られたハム、とろけたチーズが顔を覗かせている。喉がなった。 ケヴィンの顔を見上げる。 周りを見回す。 幸いにもこちらを見ている者はいないようで]
あ……
[身体を気遣う言葉を残し、礼をいう暇もなくケヴィンは去ってしまった]
(164) 2013/07/31(Wed) 08時頃
|
|
ちくしょ……はふ、ごく、ちくしょ……
[何日?何週間ぶり?の肉だろうか。 鼻の頭を赤く染めながら、無心に頬張った]
はあぁぁぁ……
[食っちまった。 鼻の頭に一瞬しわを作ると席を立った。ちんぴらはまだ寝ているようで、安心して財布をだした。 カウンターに銭を置き、きた時のようにそぅっと店をでた。
そろそろ明日配る新聞の仕度をしなくては*]
(165) 2013/07/31(Wed) 08時半頃
|
|
いいえ。ありがとうございます。 ……お粗末様でした。
[にこりと笑みつつも、少したじたじな様子>>129には、内心疑問符を浮かべる。 ケヴィンが席を立てば、玄関まで見送ろうと、一緒に席を立って。]
[フーリンの音に、僅か空いた間。 紡がれなかった言葉に、その時彼が何を考えていたのかは、勿論分からなかったけれど。 こちらも『配達ありがとうございました』と再度お礼を言ってお辞儀をして。 ひらひらと手を振って、見送った。]
(166) 2013/07/31(Wed) 09時半頃
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[ケヴィンの姿が見えなくなれば、室内へ戻ろうと、くるりと向きを変えた所で。]
え゛っっ。
[近くで聞こえた、グロテスクな音色。>>130 トイレは買い物へ行く前に、朝一番で掃除をしてから出たので。 誰かが篭っていた事に、気付かなかった。]
[驚いて、トイレの扉をノックしながら。**]
だっ、大丈夫ですか?
(167) 2013/07/31(Wed) 09時半頃
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/* しまったコリーん読み落としておる
(-87) 2013/07/31(Wed) 11時頃
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―乗合馬車停留所―
ども、またよろしく。
[町から届いた新聞の束を受取ると、手押し車に運ぶ。 途中、一面の大きな見出しに目が止まる]
『またしても人狼出没か!?』
[束から一部新聞を抜きとり、開いた。 隣村で凄惨な死体が見つかった、という記事だった。 腹の破られ方、臓物の引きちぎられ方はとても人の業ではないと。 けれど、死体の巧妙な隠しぶりは獣の業ではないだろう、と。 生々しい表現は控えめに、けれどセンセーショナルに書きたてられた記事]
まぁ、俺は食われねぇだろ。
[顔をしかめ、浮いたアバラをさすった]
(168) 2013/07/31(Wed) 11時頃
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『カーニバル 進む準備』
[新聞を開くと、人狼の次に大きな扱いの、浮かれた見出し。 近々、町で大きな祭りがある。最近村人が少ないのは、皆町に出向いているからなのだろう。祭りに浮かれ、恐ろしい魔物の恐怖から逃れ、賑やかな町へと惹かれていく]
俺には関係ねぇ。
[新聞を手押し車に放り込み、手押し車を押し、歩き出した*]
(169) 2013/07/31(Wed) 11時頃
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お客さん来ないねー。
[退屈そうに受付のテーブルに肘を着いて、足をバタバタ。]
ひーまーだーよー。
[どうせ人来る気配もないから、サボってどっかに行っちゃおうかと思案中。]
(170) 2013/07/31(Wed) 11時半頃
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[朗らかな声>>158に誘われて顔を上げれば、 声の主、コリーンにぎゅっとハグされ]
わあ! ちょっと、コリーン……もー、仕方ないなー ってか、おはようって時間じゃないよ?
[そう言いながらも、くすくすと笑みが漏れる。 笑いながら、ぎゅう、と抱擁を返し、]
はーい! 今日のオススメね、りょーかい!
[ご注文承りました、と冗談めかして片目を瞑り、厨房へ。 カウンターの裏へ回る時、客の一人が代金を置いてそっと姿を消した>>165のに気付き、]
あれ? ……声かけてってくれればいいのにー
[みんな自由よねー、なんて見当違いな感想をぽつり*]
(171) 2013/07/31(Wed) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 12時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 12時頃
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[やがて食べ終われば、ソフィアを呼んでお代を聞いて支払い]
ご馳走様、美味しかったですよ。 ソフィアの働いてる声も聞けましたし、来て良かったです。
[にっこり笑ってそう言い猫の前足亭を後にした*]
(172) 2013/07/31(Wed) 12時頃
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/* 独り言の中身発言は村建てが既にやらかしてるから問題ないよ!
とはさすがに言えなかった(ゲンドウポーズ
(-88) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
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―― 村:屋外 ―― [食事を終えたならばまた屋敷で大人しくしている、それが父親の望むことなのだろうけれど。 ソフィアに会って、賑やかな店内で過ごして、その後にまたあの白い空間に一人戻る気にはならなかった。 それに、今日はあまり視線が気にならない。あの噂で人が少ないせいだろうか]
(173) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 12時半頃
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―― 村外れの墓地 ―― [散歩をしている後にどうやら墓地に辿り着いたらしい 父親しか身内がいない、この村の生まれではないフィリップにはあまり縁がない場所だった。 別に墓荒らしをするわけでもないしいいだろう、とその場所に踏み入って]
……ん?
[何か、自分の目にも他と違うように映る墓を見つけた>>31]
(174) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 12時半頃
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[しゃがみこみより近くからそれを見つめればその姿が分かる やはり小さく、その十字は木の枝で作られていた]
……動物、かな?
[推測を口にしてそれを眺めている]
(175) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
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―― ヨーランダの家 ―― [ケヴィンの表情が柔らかいことが嬉しくて。 でもそれと対称的にリンダの表情が固くなっていることに首を傾ぐ。]
……リンちゃん? どうかした?
[お茶が美味しくなかったのだろうか。 いつもと違う様子に理由を探して、 ふと見ると、カップを持つ手が小さく震えている。>>162]
大丈夫?もしかして、体調悪い?
[心配そうに眉を下げた。**]
(176) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
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お前には悲しんでくれる人がいたのかな。 羨ましいよ。
[ふと、そんな呟きが血色の良くない唇から零れた**]
(177) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
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―― ヨーランダ宅 ―― [緊張した面持ちでカップを置く姿>>160に、ふ、と笑って]
いただきます。
[と頭を下げた。口に含めば、優しい香りに身体と心が落ち 着いていくのがわかる]
(ヨーランダみたいだな)
[クッキーをもそもそ食べながらそんなことを思えば、隣に座るリンダの様子に気付いて。ヨーランダの体調が悪いのかという問い>>176に]
…暑かったからな。熱中症か?
[そういえば立ち話してたなと、そっと手の甲をその頬に当てて熱を測る]
(178) 2013/07/31(Wed) 13時頃
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/* >>178 なんてこった、ケヴィンってば私にまでフラグを投げるとは…!ハーレムを作る気か…?
フィリップに絡みに行きたいけど、由縁有りそうな動物のお墓の前だしヨーラ待ちなのかしら? どうしよう…
(-89) 2013/07/31(Wed) 13時半頃
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ー少し前ー [>>171ソフィアにおはようって時間じゃないと言われれば、あははと笑い、抱擁を返されれば茶色のサラサラの髪を撫でながら]
今日も可愛い〜〜♪ うん、よろしくね〜
[と、手をふりながら見送る]
(179) 2013/07/31(Wed) 13時半頃
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/* ログ読んだらケヴィンがかっこよかった。こりゃ惚れるわ
ルート。 起きたこと:モリスが店を出た>>165コリーン入店>>158 1、ヘクターに話かけてみる 2、コリーンと会話を試みる 3、外に出る(用事あったっけ)
にしても良いRPってのはキャラの心情がちゃんと描かれてるものを言うのだろうなぁ。 ちょっとキャラがはりぼてくさくなってる感あるかも。反省。やっぱ事前にかっちり決めておくべきだったか
(-90) 2013/07/31(Wed) 13時半頃
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/* キーワード ・楽しく生きれりゃいいその日暮らしの世捨て人(楽天家?) ・東洋愛(何故?て気もするが)
うーむ、ちょいと頭ひやすか
(-91) 2013/07/31(Wed) 14時頃
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〔リンダの牛舎も見回ろうというケヴィンの親切心 >>150 を右から左へ聞き流す。 リンダは、幼い頃の天使ヨーラが「おねえちゃんだいすきー」と言って駆けてくる光景を思い出すことで、何とか平常心を保とうとしていた。 ヨーラからの気遣いの言葉にも >>176 うまく返答できない。〕
(ダメね、冷静にならなきゃ。少し外の空気を吸いにでも…… いやいやいや!!今ヨーラを二人きりにしちゃマズいわ!! くっ、ケヴィンの思う壺ね!策士!策士だわこの男…!!)
〔リンダが焦燥感にジリジリしていると、ケヴィンが熱中症か?と言ってリンダの頬に手を当てた。>>178〕
??!!?!! な、な、ななな…!?!
〔頬がさっと朱に染まる。リンダは異性との近距離での接触に全く免疫が無かったのだ。 ケヴィンの手を振り払い、外の空気を吸ってくる!と言ってリンダは家を飛び出した。〕
(180) 2013/07/31(Wed) 14時頃
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/* 縁故メモ 酒場【踊る子馬亭】に、たまーに顔出してそう。たまたま上手くいった時とか
(-92) 2013/07/31(Wed) 14時半頃
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/* キャラクターが上手く自分の中に入って無いんかね。 この人の考えてること自分でもわからぬ時がある
(-93) 2013/07/31(Wed) 15時頃
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〔ヨーランダ宅を思わず飛び出してしまったリンダはさっそく後悔していた。 ドアの前で右往左往し愛しいヨーラの身を案ずるが、結局部屋へ戻ることはしなかった。舞い戻った所でハーレム要員その2に成り下がるだけだと解っていたからである。リンダは完全にケヴィンを敵視していた。
とにもかくにも、冷静になる時間が必要だとリンダは墓地を散歩することにした。〕
せっかくだからお父さんとお母さんに挨拶して行こうかな。 ……あら?
〔不意に違和感を感じた。よく見ると墓が掘り返されている。〕
ひどい… これがヨーラの言っていた墓荒らしかしら…
〔しゃがんでその堀後をよく見る。シャベルで掘り返されたような跡。何かを物色されたような跡。それが動物のそれではないことは容易に想像できた。〕
ヨーラ、私を心配させないようにあんなことを… やっぱり早く対処しなくちゃ…!
〔リンダは掘り返された墓土を時間をかけて丁寧に戻し、名も知らぬ先人の供養をした。〕*
(181) 2013/07/31(Wed) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 16時頃
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― 回想・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】 ―
[ケヴィンの芸人さん、と言う言葉>>118にわずかに片眉を上げる]
まあ……、大差ないか。 行く先々で、歌劇やら演劇やらの演奏をしているんだよ。
先日、近くの町で演奏会を終えてね、 今は新たなソナタでも製作しようと、 集中できる静かな環境を求めて彷徨ってきた、と言うところかな。
くだんの噂――の影響か知らないが、観光客も減っているようで、僕にとってはうってつけだったよ。
ありがとう、クラリッサ。 おいしかった。 レーズンが入ってなくてよかったよ。
[カップを置いた]*
(182) 2013/07/31(Wed) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 16時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 16時半頃
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[頬に手を添えたら、リンダはだばだばしながら出ていってしまった>>180。この季節は大抵妹が熱中症を起こしていたので、つい癖で手を出してしまったが、あの様子なら大丈夫だろう]
(元気なのはいいことだ)
[うんうん、と頷いてクッキーに手を伸ばして、はたとヨーランダと二人になってしまったことに気付いた]
(……な、何を話せばいいかわからん)
(183) 2013/07/31(Wed) 16時半頃
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/* 外箱が絶妙に使いづらい。がっでむ。
そういやRP設定的に面白くなさそうだし一番人気なさそうな職かなと思って守護者を希望したんですが、 みんなは何がやりたいんだろうね?窓持ち?(首かしげ
ところで僕は男の子だよって言ったらみんなどんな反応をするんだろう ナチュラルに僕っ娘で受け入れられててわろた
(-94) 2013/07/31(Wed) 16時半頃
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[雇い主である、本屋の裏手に新聞の束を押しこんだ。 途中、服の臭いが鼻をかすめ、えづいた。 店の主人もやはりでかけており、反応する者はいない]
洗濯でもすっか……
[服を洗うため、川へと向かった]
(184) 2013/07/31(Wed) 16時半頃
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/* くそーみんな桃りやがって!(じたばた
正直恋人より舎弟の方が楽に作れそうな気がしてるCO どうしてこうなった!どうしてこうなった!わーん!!w
まあ別にフラグ立たないのは割とどうでもいいんだけど…ヘタレRPの許されない男前ポジに収まるのは怖い…ふるふる
(-95) 2013/07/31(Wed) 16時半頃
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―― 回想・銀狼とゆずり葉亭にて ―― [自分の言葉に僅かにセシルの纏っていた雰囲気が変わった気がして]
気に障ったならすまん。 旅人なんて、大道芸人くらいしか見たことがなかったんでな 音楽家だったのか。凄いな。
[音楽とは無縁の生活を送る男にとって、音楽家とはまさに未知の存在だった。部屋に戻るその背中をキラキラした眼差しで見送りながら]
(村にいる間に聴かせてもらいたいな)
[少しだけ期待に胸を膨らませた]
(185) 2013/07/31(Wed) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時頃
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/* いや男女比次第で性別変えようと思ってたんですね
で、開始前は女の子多くなるかなーと思ってたので 気持ち男寄りでがんがん行こうぜ!なRPにしたんですが これなら最初から普通の女の子やってればよかった!女でこの性格やりづれえ!あといつものことだが死ぬほど萌えない!w
(-96) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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うぇー気持ち悪いー頭いたいー
[トイレでゴロゴロしていると扉を叩く音とクラリッサの声が聞こえる。いつまでもここにいるわけにもいかないので、もろもろを我慢し、ゲッソリとした顔でトイレを出る]
おはよー、クラりん。きょーもかーいね〜、でもそんなドンドン叩いてたら他の人のめいわーくになるよ…ウップ
(186) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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― 自室 ―
[宿で取っている新聞>>68>>69を部屋に持ち込んで目を通す]
ふうん、どこでも似たような話題が……。
[人狼出没の記事を読めば、そんな感想を。 しかし、次の記事――町でのカーニバルのくだりになると眉を顰め]
ああ、そうだった。 結局、僕の代役は見つかったということかな? どんなお手前か拝見してみたいものだけど、さて。
[実はカーニバルのパレードに出演する予定だった。 が、主催側と悶着を起こし、降板した]**
(187) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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/* 新聞の祭りの話題を拾いたいが今しがたモルスが配達を始めたばかりだから矛盾する+おそらくこの男は新聞などとる余裕がない よってお流れ気味かな。別口で聞いた事にできるかもしれないが
(-97) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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すでに時間軸がわからない僕です。
(-98) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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ところで、さっきから階下が騒がしいな……。
[とはいえ、大方の見当はついている。 おそらく、また「彼女」だろう。
新聞を返す為に部屋を出て、 ついでドアを叩く>>167方向を見ると、案の定――]
また君か。 飲みすぎだよ、いくら何でも。
[吐いて酷い顔色をしたタバサ>>186に呆れたような声]**
(188) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時頃
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[洗濯が終わるとびしょぬれの上着を本屋の裏に放り投げた。 汚い上着を盗みはしないだろうと、無頓着。 新聞を担ぐと村を回って配り始める]
わざわざ朝配るのもめんどくせぇ
[雇い主の居ぬ間くらい、適当にすませてしまおう。 かといって、捨ててしまえばばれてしまうから、一応配る]
あー、宿からか
[いつものルートで配り歩く。 狭い村の事で、あっという間に仕事は終わる。 賃金が安いわけだ]
(189) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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/*
役職決まってから配ろうとしてもったいぶりすぎたww ごめんごめん
(-99) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時頃
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―墓場―
[いつも、墓守りの家がルートの終わり。 肝試しでもするかと墓を通れば、しゃがみこんでいる女が一人>>181]
なにしてんだ、こんなとこで。
[不躾に発した声は届いたか、否か]
(190) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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― 回想・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】 ―
ソナタですか……。 完成したら、どこかで発表とかされます? 聴きに行っても、良いですか?
[というか、何か。 漏れ聴こえる程度だけれど、制作過程の音を聴けているのも、贅沢な様な気がする。]
お粗末様でした。 ありがとうございます。
[ふふっと笑んで、嫌いな物は頭にメモリーしておくのでした。]
(191) 2013/07/31(Wed) 17時頃
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[ご馳走様>>172、と言われれば、側へ駆け寄り。 会計を済ませて立ち上がるフィリップに、満足げな笑みで返す]
へへ、来てくれてありがと! よかったらまたどーぞ! ……っと。
[じゃあねと手を振りかけて、口ごもる。
視力が弱い、家庭が特殊、という彼の事情を、 どれだけ正しく理解しているかは定かでないけれど。
ただ単純に、幼馴染として、親しい友として、]
気をつけてね、帰り道
転ばないように広いとこ歩くんだよ? 変な人に会ったら「火事だ」って叫ぶんだよ?
[まるで子を案ずる親か何かのような言葉をかけ、気遣わしげにその背を見送るだろう]
(192) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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― 現在・1Fトイレ前 ―
だって、凄い音が。
[迷惑>>186、という言葉にそう言うけれど。 ゲッソリした顔に、ウップ、と声が重なれば。]
……っと。 とりあえず、居間に行きませんか?
[同意が得られれば、タバサの身体を支えようとしつつ。 姿を現したセシル>>188には、小さく苦笑して。]
トマトジュースとお茶とお水。 どれなら飲めます?
[本当は、トマトジュースを飲んで欲しいけれど。 タバサは、トマト大丈夫だっただろうか? 大丈夫でも、二日酔いの状態では、気持ち悪くて喉を通らないかもしれないけれど。]
(193) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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[暫く小さな墓の前で物思いに耽っていたが、聞こえた声>>190に顔を上げた 男らしき人間と、先程会ったリンダという女性の輪郭が見える リンダが現れたのは知っていたが、彼女が口にした墓荒らしという言葉は耳に届かず何をしているのか分からないので、近寄ることも話しかけることもしていなかった。]
……。
[ふっと目を細めて、死者達が眠る場所に佇む二人の生者を眺めている]
(194) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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[コリーンの明るい声>>179を背中で聞きながら、厨房へ。 彼女に撫でられた頭を、くしゃくしゃ掻いて、]
可愛い、って、あれ。 ぜーったい子供だと思ってんだろ、もー!
悪かったねー色気のイの字もなくて! 僕はママとは違う道を歩むからいいんだもんね!
[と口を尖らせるも、どこか満更ではない様子。
本日のオススメ、クリームパスタが出来上がれば、 鼻歌交じりにコリーンの元へ料理を運ぶだろう]
(195) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時半頃
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/* ちなみにソフィアのママ(故人)は娼婦 パパ? 父親なんて幻想です
という裏設定 きっと使わない むしろ周りが重いのであんまり使いたくない(笑
(-100) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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[受付で足をバタつかせているとどうもトイレのほうが騒がしい。]
どうせまた、タバサさん飲み過ぎたんだろうな。 あの人も飽きないよね。
[やれやれ、と言ったように腰を上げて飲み物を取りに向かった。]
うーん、どれがいいんだろう。 …まぁ、全部もってけばいいか。
[トマトジュース、お茶、お水をお盆に乗せて、いつも通りクラリッサが居間まで連れてくるだろうなと予想して居間へ向かう。]
(196) 2013/07/31(Wed) 18時頃
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そういえば、タバサさん。 お昼、もう召し上がりました?
[問いながらも、様子を見れば一目瞭然というか。 むしろ、『食事』という単語を出すのも憚られる様な気がするけれど。]
食べられる様なら、今作ってきます。 二日酔いで、何も食べないままで居ると、 身体に良くないですから。
[ふふっと笑って、おろした大根のスープでも作ろうかと腕まくり。 二日酔いの身体を癒してくれて、味もさっぱりとして食べ易いかなと。 ただ、基本は朝食のみのサービスなので。 お節介の過干渉だと思われていたら、改めなくては。**]
(197) 2013/07/31(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 18時頃
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/* うーん、移動激しいなーw現在地追い切れない!w てか皆NGなしにしてるけど確ロル嫌な人とかいないのかしら 僕がNGなしにしたから追従してるだけであって「確ロルしないのは当然のマナー(キリッ」という人がいたらどうしよう…ごめん、僕は確ロル別に大丈夫な人なんd…
後で「それ嫌だったのに!」って言っても駄目だよー。と言いたいんだけど。うーん。大丈夫かしら。
(-101) 2013/07/31(Wed) 18時頃
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[クラリッサ達と合流するとそこにセシルがいればセシルに挨拶し]
タバサさーん、何時も言ってますけど飲み過ぎは良くないですよ。気をつけてくださいね。 はい、好きなのどーぞ。
[タバサにトマトジュース、お茶、お水を乗せたお盆を差し出した。>>197食事の話になれば]
私もたべたーい。
[などと口にするだろう。]
(198) 2013/07/31(Wed) 18時頃
|
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/* [熱中症か?>>178>>180]
ねっ ちゅうしようか?
(-102) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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/* おうふ ボチボチ人気だった いつもの事だが読み落とし多いな
(-103) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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|
/* まあ心配してても仕方がないので みんなが楽しく殺し愛してくれればいいな☆
てか僕が首無し引いたら笑うしかないよね
「人狼なんてryみんな大げさだなあ」 ↓ 「わおーん」
これはひどい
(-104) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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[熱中症か?という二人のやりとりを眺め、>>178>>180]
だ、大丈夫かな……。 顔、赤かったけど。
[そんなことを思う。 もしかしたら、無理をさせていたのかもしれない。 戻ってきたら、家まで送ろう。 しばらく気遣わしげにリンダが出て行った扉の方を見つめていたけれど、ケヴィンへと視線を移し、その白藍の眸をはっと見開いた。 ――…ケヴィンと二人だ。 何を、話せば。]
う、あ、えっと、 その、このあと、配達とかは、ないの?
[考えながら、いつも忙しそうにしているケヴィンがのんびりとお茶をしているのは珍しく、そんな事を口にするけれど。 これではとっとと配達に行ってほしいみたいじゃないか?と言葉にしてから気付く。]
(199) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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[リンダの頬に優しく触れるケヴィンの大きな手。 なぜか胸の奥につきりと痛みが走った、 ような、気がして。
少しだけ、首をひねった。]
(-105) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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/* 恋って気付いてんのかなこいつは。 つか独り言がヤバイ
(-106) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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/* そういえば身長決めてないね。 145+5 にしよう
(-107) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 18時半頃
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/* 思いのほか低かったから6cm盛った。 じゃあなんでダイス降ったんだとか突っ込んではいけない。
(-108) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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|
(参ったな…)
[もともと会話の得意な方ではない。特に異性など、話す機会すらないのに、男にとってこの空間はちょっとした試練だった。どうしたものか、とクッキーの盛ってある皿を眺めていたら、この後の予定を聞かれて>>199]
ん?いや、今日はヨーラの家で終わりだ。
[言ってから、ああこれは早く帰れとのことだろうか?と思い至った。リンダが出て行った今、自分と居る意味もさして無かろう。気が利かんなとチクチク痛む胸を無視して]
…長居、した。すまん。 お茶とクッキー、ご馳走様。
[そうお礼をいって立とうとすれば]
(200) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
|
|
墓荒らしでもしてんのか?
[今度はもう少し大きな声で。リンダが振り向けば、無断で間借している牧場の主と気づき、目をそらした。 そらした先の墓の向こうに白い影が見えた]
ひぃっ!?でたぁ!?
[見覚えのない顔の上、白い影がまとう薄い気配がますます誤解を与えたようだ]
(201) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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|
/* 1
1.引き止め 2.お見送り
(-109) 2013/07/31(Wed) 19時頃
|
|
/* モwリwスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ritoさんじゃねえのかなーモリスー それにしても美しいよなあ。 モリスとセシルのロールが好きだ。美しい。
(-110) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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クラリッサは、ここまで読んだ。
2013/07/31(Wed) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 19時頃
|
え、待って…!
[席を立とうとするケヴィンに、つい、大きな声を出してしまい。 慌てて自分の口を塞いだ。 少しばかり眉を下げる。]
あ、ここで最後なら、せっかくだし、 もう少し……ゆっくりしていってくれても。 ……いつも、お仕事忙しそうだなぁと、思ってたから。
[少しでも、ケヴィンがのんびりできたらと思って、 引き止める言葉を紡ぐ。 人狼の噂はまだ聞き及んでいない故、彼の仕事が暇なのだとは知らず。]
(202) 2013/07/31(Wed) 19時頃
|
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[突然の大声>>202に目を瞬かせてヨーランダを見遣る。(そんな大声、出せるんだな…)とその細い身体からは想像もしなかった事実にただただ驚いた。そのあとに続く言葉には、彼女の精いっぱいの気遣いが見てとれて]
……。 すまん。ありがとう。
[ほっこりする気持ちに、奥歯がなんだかむずむずする。先程から、今まで経験したことのない感情に振り回されているが、それが戸惑いつつも楽しくもあることに男はまだ気付いてはいないけれど。 知らずその腕は自然に伸びて。かつて妹にせがまれた時のように彼女の頭を撫でようとしていた]
(203) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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/* 今回の俺は乙女チック路線でいこうと思ってたんだけど、こういうときの乙女チックな対応ってどんなだ
(-111) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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/* >奥歯がなんだかむずむず 親知らずが疼くんですね、わかります。 それは私です。
(-112) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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[お礼を言われて、そのまま、こちらへ伸びてくる大きな手。 その手の様子を見上げたままいれば、優しく頭を撫でられる。 思わず目を細め、やわらかく微笑んだ。]
いえ、……こちらこそ。
[撫でられるのは、好きだから。 思えば、リンダにもよく『おねえちゃん』と呼び、懐いては撫でてもらっていたっけ。 ふわと漂ったのは、先ほど食べていたクッキーのものだろう、 ほんのり甘い香りがした。]
(204) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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/* これが俺の女子力の限界だよ まじ灰なくなる。
(-113) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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[――実は途中から気付いていた。肉親でもない、しかも異性の頭を撫でようとしているなんて、どう考えてもおかしい、と。けれど伸ばした指先は、彼女の髪に触れたいと訴えていて。自分から引っ込めることなどできなくなっていたのだ。
だから。 彼女が嫌がるそぶりをしたら、やめよう。と。 そう思っていたのだけれど]
(………)
[すっぽりと自分の武骨な手のなかに収まった、小さな頭と、目を細めて笑う彼女の笑顔に]
(………!)
[ドッドッドッと、まるで頭の中に心臓があるような大音量で聞こえる鼓動と、どんどん熱くなる顔に、男は完全に混乱した]
す、すまない…その あ…ええと
[しどろもどろで全く回らない口を叱咤してとりあえず彼女の頭を撫でていた手は引っ込めた]
(205) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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―― 回想:猫の前足亭 ――
[ソフィアが笑っているであろうこと>>194は近くであることと、その声音からなんとなく分かった 口ごもってその彼女の持ち前の明るさが一瞬でも陰ってしまった理由が、自分にあるであろうことも]
ふふ、分かりましたよお母さん。
[まるで母のような言葉の数々にくすくすと笑い、何も気付かなかったようにふざけて見せ 心配そうな視線を背に受けながら、店を出た*]
(206) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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/* ちょっと感情パラメータだけ発達の遅れている お兄ちゃんRPです。
初恋とか記憶の彼方。 思い返すとあれが恋だったのか?レベル。
ちなみにソフィアに感じているのは妹と同じような感情。
リンダは歳が近い分、幼いころから何かと話してきたけれど、今では同じ経営者としての目線で話してる部分が大きい。彼女が牧場をひとりでやってくってなったときに何かしら相談やら乗れてたらいいなあ。リンダ好きだ。 クラリッサは同じような境遇だけど年齢がずんと下なので保護対象。見守る系。 彼女に泣かれるとすこぶる弱いと思う。
ヨーラは接点がない分、ケヴィンの中では女性。年齢はぐんと離れてるから妹化しそうなんだけど、そうならないのは彼女の儚げな雰囲気のせい←
(-114) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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[人見知りな性質なのも相まって、慣れていない人に触れられるなら嫌がっただろうけれど、その男の人らしい手のひらは、心地よくて。 少しの間、目を閉じていたけれど、 ふっと見上げれば、ケヴィンの顔が赤くなっている事に気付く。]
――……、…?
[どうして謝るのだろう。 きょとんとしながら、その離れていく手を少し、名残惜しそうに見つめ。]
顔が赤い。 ケヴィンさんも、熱中症?
[さっき、彼がリンダにしていたように、熱を測った方がいいのではないかと手の甲をその頬へ伸ばした。]
(207) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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/* つか、この村は両親に先立たれてるとこ多いねw自分も含め。流行病でもあったんです?
基本ケヴィン目線、両親が他界してひとりで頑張るおにゃのこ達は保護対象なんだよなあ。リンダは別格。
タバサに関しては酒場に行くことがなかなかないから接点がない。朝の配達で路地裏でしんでるのを見かけるくらい。あんなに露骨に女性的なのに女性としてみてない。
コリーンはテリトリー外の人。ほら、同じクラスにいてもなかなか接点のないグループっているやん。あんな感じ。遠くから、ソフィアの面倒みてくれてたりするのを見てる感じ。
(-115) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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〔 >>190 モリスに何してるんだと声をかけられて、〕
あら?ええっと… (村の人よね。名前何ていったかなー)
〔と別の思考に捕らわれて返答が遅れる。するとあろうことか、墓荒らしでもしてんのか?と問われ、 >>201 〕
なっ…?!失礼ね! そんなこと絶対にするわけないわ!!
〔カッとなって大きな声で反論する。 リンダと目が合うと男はすぐに目を反らしたが、彼女はそれを自分の迫力に押されたからだと勘違いする。 リンダが弁解の言葉を続けようとすると、男が怖ろしいものでも見たような悲鳴を上げた。〕
――?!?!(声にならない驚き) ……ってあなた、フィリッピ?あ、フィリップ? ビックリしたぁ…
(208) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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[熱中症?と聞いてくる彼女>>207が、手を伸ばしてくれば流石の自分にも何をしようとしているかはわかって]
…ッいや、大丈夫だ。 その……そうだ! ヨーラもやることあるだろう。 すまない、気が利かなかったな。
[珍しく早口で捲し立て、席を立つ。ご馳走様、と再度お茶の礼を述べて入口まで行き振りかえって]
…あ。 墓荒らしの件、本当にいつでも言ってくれ。 俺に出来ることなら、何でもやる。
[先程まで普通に見れていたヨーランダの目が見れないことに(どうしたんだ俺は…)と内心首を傾げながら、ドアノブに手を掛けた]
(209) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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/* ぎゃーフィリップ拾ってくれてる!ありがとう…! そういやあれ回想って付け忘れたよね…まじごめ…(震え声
いつも回想付け忘れて時間軸が大冒険してしまう僕 反省するけどすぐ忘れるという鳥頭の切なさだよ…(泣いた
(-116) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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/* アイリーンはクラリッサとセットで頑張ってんなーと見守ってます。アイリーンの方が若干妹扱いと似てる。
つまりあれだね。ケヴィンは妹と似てる女の子たちには妹と同じように接してるってことだね! <妹枠> ソフィア・アイリーン <同期の桜> リンダ <遠くから見てる> コリーン・タバサ <どう接したらいいかわからない系> クラリッサ・ヨーランダ
というかお兄ちゃん桃抑えるつもりだったのに結局桃しちゃった…ごみんヨーランダ
(-117) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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[伸ばした指先が彼へと届く前に、ケヴィンが席を立った。]
……あ。
[そういえば、買い出しに行く途中なのだった。 やること、と言われてようやく思い出す。 少しだけ、ほっとしているのは、 自分の指先も、やけに熱くなっていたからかもしれない。 知られずにすんでよかった、と。 何を、か、自分でもよくわからないままにそっと息を吐きだした。 墓荒らしの事を気にかけてくれれば、こくりと小さく頷いた。]
ありがとう、ケヴィンさん。
[幾度目かわからないお礼を述べ、頭を下げる。]
(210) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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ケヴィンさんも、何か困ったことがあったら、言ってね。
[自分が役に立てることなんて、あまりないだろうけれど。 ケヴィンを見送ろうと、自分も席を立つ。 なかなか戻ってこないリンダの様子も気にかかったから。
そうして外にでれば、墓地に佇む三人が見えただろうか。**]
(211) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 20時頃
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[自分の言葉に、頷いて頭を下げるその仕草と、見送りに出てくれるヨーランダに口元を緩めて]
ああ、ありがとう。 …けど、俺はヨーラに親父とお袋の墓を守ってもらって 十分助かってるぞ。
[困ったことがあったら>>211、という彼女の言葉にはそう答えた。
外に出てみれば、墓地にはヨーランダの家に入る前にはいなかった人影があって]
(……リンダと、向こうにいるのは色素の薄い青年と…ああ、あいつか)
(212) 2013/07/31(Wed) 20時半頃
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〔>>201 現れたのは色素の薄い青年、フィリップだった。確かに墓地で鉢合わせすると身構えてしまうだけの迫力がある。 先刻出会ったときは気付かなかったが、少し距離を置いて向かい合うと違和感―目の焦点が合っていないような―を感じる。 しかし今はそれよりも、モリスの誤解を解くのが先だ。〕
先程の話の続きですけど。 私は墓荒らしじゃありませんから。むしろその逆!荒らされた墓を戻していたんです。
〔そして話は両親がこの墓地で眠っていること、親友が墓地の管理をしていること、リンダがこの場所をどんなに大切に思っているかへと飛躍して行く。 ケヴィンとヨーランダがこちらを見ている >>212 ことにはまだ気づいていない。〕
(213) 2013/07/31(Wed) 21時頃
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[どうやらリンダが一生懸命反論している>>213ようなので近付いてみることにした]
リンダ、どうした。 大丈夫か?
[新聞配達の男の名前が出てこなくて正直困っているのは内緒だ]
(214) 2013/07/31(Wed) 21時頃
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すみません まだ、生きてますよ。
[どうやら男>>201とリンダ>>208を驚かせてしまったようで、苦笑し謝罪する フィリップもまた二人以外に見られていることには気付かず、彼女の男への反論>>213を聞いていた]
リンダさんは、僕を猫の前足亭まで連れて行ってくれた優しい女性ですよ。 墓荒らしなんて、しないと思います。
[と、場に合わない微笑みを浮かべて言った]
(215) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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おや。
[その猫の前足亭にいた気がする男性>>214が現れた。 語り掛ける言葉からしてきっと親しいのだろう。 一歩引いて傍観者に徹しようとする]
(216) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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/* うし。なんとかまとまってきた。がんばろ! 役職で動き方決める成分もあるけど村人だったら初回吊り枠でもいいよな
(-118) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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――回想――
おかあ……せめてお姉ちゃんでしょ、お姉ちゃん!
[フィリップの軽口交じりの返し>>206に、 少々ピントのズレた反論を口の中で呟きつつ。 親扱いされたことでふと思い出すのは、彼の父親のこと。
厳しいひと。それと、ちょっとだけ――怖い、かもしれない。 幼い頃の印象から、未だにそんな認識をしているけれど。 何にせよ、その父親がフィリップを一人で外に放り出すなんて、違和感しか残らなくて]
(どうしたんだろ、ほんとに。何かあったのかな。 聞いてみれば良かったのかな……うーん、でもなぁ)
[無遠慮でお節介な性分を自認してはいるものの、 他人の事情にやたらと首を突っ込むのを好むわけではない。
話したくなった時に話してくれればいい、と結論付けて、飲み込んだ]
(217) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 21時半頃
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[自分が割って入る前に、色素の薄い青年がリンダに加勢してくれたようだ。そういえばこの青年の記憶も定かでなかったなと思い]
なあ、名乗ってなかった気がするんだが… 俺は、ケヴィンだ。粉ひきをしている。 すまん。 俺、あんたのとこに小麦粉届けたことあったか…?
[自分が出てきたことで傍観者へと一歩引いた青年に、今度はこちらが一歩近付いて]
(218) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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――猫の前足亭――
[ソフィアとの会話がひと段落つくと、先程の用事を思い出して玄関の方を見やる。だが既にミルク缶はすべて片してしまったようで、ひとまず席に戻った。 食べ損ねたアイスを頼もうとも思ったが、二つも注文が入って忙しい様子のソフィアを眺めて]
(…まぁ仕事増やしちゃなんねェよな)
[そうして、暫く店内を眺めた。ケヴィンの行為>>100にはひっそりと口笛を鳴らし、彼が出る頃には手を振って見送っただろう そして注文の品が出来上がるとひと段落ついたらしく、ソフィアからの返答>>99]
ああ、それもそうだな。 …お、飾ってくれんのか!実現したら良い宣伝になるかもしれねェな…。おかみさんによろしく言っといてくれよ。 可愛い奴か…そんなら"キンギョ"っていう赤い観賞魚が描かれた奴を取っとくわ。 実物はヒレがヒラヒラしててドレスみてぇなんだぜ。 [つられて、口調が上機嫌になる。大きないびきが聞こえてきた>>101のは、丁度ソフィアとの話を終えた頃だったろうか]
(219) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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……マジかよ。一杯であれだけ酔えるのも珍しいな…。 [ああ見えてあまり飲まない性質なのだろうか。そんな事を考えながら男を見ていると、再びドアの開く音がした>>158 見ると、【酒場・踊る子馬亭】でシンガーをやっている女性だった]
おぅ、コリーンじゃねぇか。店の方には随分ご無沙汰だから久しぶりに顔見た気がするぜ。 それにしてもあっちィよな…… 酒場の方にもどーよ、東洋のフーリン。 [踊る子馬亭には商売が上手く行った時にたまに顔を出している。彼女ともたまに顔を合わせるため、気さくに返事を返した。 序でに先程の話の流れで商品を勧めてみたが、フーリンが何かについて問われれば説明しただろう]
(220) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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/* 表に出すかどうかなので、設定を灰に残しておこう。
ソフィアのママは猫亭のおかみさんの妹 オルソンはおかみさん夫妻の姓で、ソフィアは養女
ママは若い頃、女優になれると言われて町へ出て行った 騙されてぼろぼろになって、ソフィアを連れて帰って来て すぐ亡くなったから、村に戻ったことすら知られてないかも
ソフィアは子供のいなかったオルソン夫妻に引き取られて 夫妻の実の娘として育てられた 村の人もソフィアのママが何者なのかきっと知らないけど ソフィアがママにどんどん似てきて、村の誰かがぽつりとママの話をしたんだろう
「ソフィアはお母さんよりも、お母さんの妹に似ているね」 「家出同然に村を出て、落ちぶれた商売してるって噂だけど」
(-119) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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/* で、ママのこと知って、いろいろ悩んだり落ち込んだりして 結局「私はママみたいにはならない!強くなる!」って 髪をバッサリ切って口調も男の子みたいに変えて 今に至る そんな、ありがちな話
と、自己満足を灰に落としてスッキリ★
多分ソフィアは表じゃブレたりしてる暇ないと思うので。 何か切欠があればちょこっと出していきたいけども。 まあみんなのオカンにでも何にでもなってやるぜ!任せろ!
(-120) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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/* もう少しやりとり(コリーンと会話終了?)したら出る予定。 ひとまず定価を払って後から返してくれりゃいいやと。
まあ200ゴールドがもしドルと同価値だったらだいたい24,000エン換算やで。あかんで…。
(-121) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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そうですね、……僕はフィリップ・グァッゾです
[一歩近付く男性>>218に少し困ったような笑みで名乗りを返す。 彼は知っているだろうか?小高い丘の上の金色風見鶏の屋敷とそこに住むグァッゾの父子>>45を]
……さあ、僕が小さな頃ならあり得るかもしれませんが。
[フィリップが10歳になった年から父親は使用人すらも理由を告げず解雇し、人を遠ざけ始めた。 それ以前ならばあり得るだろう、彼の顔もよく見えない故にその前から働いてるような年齢なのかも分からないが ソフィアも「あの子と遊ぶのはやめなさい」と言われた筈だ。彼女が実際どうしたにしろ、それ以上は何も無かっただろうけれど。]
(221) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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/* 宿屋に行くのもいいな。フーリンの音が聴こえたとかで
(-122) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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〔いかにも怪しげな男(モリス)に反論をしていると、フィリップもリンダを弁護してくれた。>>215 続いて現れたケヴィンが大丈夫か?と声をかける。>>214 強かなリンダは頭の中で誰が一番頼りになるかを計算した。 怪しげな男→論外 ケヴィン→論外 フィリップ→優しそう 考えるまでもなかった。〕
(幽霊かも、なんて思っちゃって悪かったなー)
〔さり気なくフィリップの傍に立って、他と向き合う形を取る。警戒態勢を取りながら先程のケヴィンの問いに答えた。〕
問題ないわ、ケヴィン。 この人が私を墓荒らしと勘違いしたようだから説明していたの。
(222) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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[グァッゾ>>221、と名前を聞いて、ああ、と得心する。彼はあの丘の上の金色風見鶏の屋敷の子か。あそこは親父がまだ生きていた頃に配達の手伝いがてら一度だけ行ったことがあったが、8、9年前ぐらいだったか。突然注文が取れなくなったと親父が愚痴っていたのを覚えている]
そうか。フィリップだな。 よろしく。
[といっても小麦粉を買ってもらえなくなった、という事実のほか――彼の複雑な家庭環境や、彼の抱えている問題など――は、世事に疎い男にとっては無意味であった]
(223) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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[突然のリンダの警戒っぷりに首を傾げ>>222]
いや、なにもないならいい。 フィリップも言っていたが、 こいつは墓荒らしなんかじゃない。
[そう新聞配達の男に告げて、]
ところでリンダ。どうした? 俺、なんかしたか。
[じっとリンダを見つめて聞いてみる。 リンダとは歳も近い上に、両親を亡くして経営を継いだ身の上も相まって、男にとって気の置けない仲間の様な存在だった。彼女が牧場を継ぐと決めた時は、朝まで相談に乗ったものだ。 だから男としては変に彼女に避けられるのは何だかもの寂しかったのだ]
(224) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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――回想――
あ……赤くてドレスみたいな魚……っ!? 何それ、ほんとに魚なの!? 食えるの!?
[と、若干食いつくポイントがおかしいものの、大いに驚いて。 未知のキンギョなる生き物の話>>219に目を輝かせつつ、]
じゃあ、キンギョの絵のフーリン、約束ね!
……よーし 任せといてよ! 明日までにはおかみさん説得しとく!
[俄然やる気出てきたよね! と、燃えてみたり。 >>220でコリーンがフーリンに興味を示すようであれば、 「キンギョお揃いにしようよ!」と彼女の手を取ってはしゃいでみせるかもしれない]
(225) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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ありがと。 氷とレモン、乗せてくれた?
[言いながら、ひょいっとトマトジュースを覗く。 そんな事を気にするのも、我ながら細かいかなと思うのだけど。 氷とレモンがあった方が飲み易いと思うので、以前用意してくれた時にもそうお願いしたのだ。]
[食事の話になれば]
もぅ。
[頬を膨らませ、痛くない位の力でぴしりと、頭にちょっぷ。 くすくすと笑って。]
すりおろし大根のスープを作ろうと思うんだけど。 パンでいーい?
(226) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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んだよ、脅かすなよ。
[白い影が口をきくと>>215、驚きのあまり崩れた体勢を整える。 落ち着ききる前にリンダからの反論>>213が飛んできた。白い影も加勢する]
だー、わぁった、マジになるなよ。 場違いな女がいるからちょっとからかっただけじゃねぇか。
[わらわらと人が増える。その中にはケヴィンもいた。 人前で、それもやたら責められる中で礼を言う気になどなれず]
だから、からかっただけだっつの!
[とりあえず、大声をだした]
(227) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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/* リンダさんが面白可愛いです…
(-123) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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/* 別に皆責めてはいないなw 卑屈だからしょうがない
(-124) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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……?
[側に来たリンダ>>222、彼女が何を考えているか知る手段の無いフィリップは不思議そうにするが、特に言及する理由もないのでそのままにする]
はい、宜しくお願いします
[よろしくと言われれば>>223、焦点の合わない水色はケヴィンを映し緩やかに細められる。 そういえば昔、小麦粉を運んで来る男を見た気がする――朧気な記憶は、口に出すには値しなかったが]
(228) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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[モリスの出した大声に、一寸目を瞬かせ、その必死な様子にふ、と苦笑して]
悪かった。すまない。
[と素直に謝った]
(229) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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〔>>221 フィリップがケヴィンに自己紹介をする。村の事情に疎いリンダはグァッゾ家の名にも聞き覚えはなかったが、彼がその名を口にするとき悲しげに目を伏せるのが気にかかった。 フィリップに何か声をかけよう言葉を探していると、その前にケヴィンから「どうした?俺、なんかしたか?」と問われる。>>224〕
なっ…?! (何かしたか、ですってぇ?! 不思議そうな顔しちゃって!さっき受けた屈辱(リンダ比)を忘れたとは言わせないわ!!)
〔と罵りたかったが何とか心の内に留めた。逆恨みの自覚はリンダにも多少なりあったが、ケヴィンが言葉を尽くすほどにその溝は深まるだろう。〕
(230) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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[返ってきた反応は「なっ」だった>>230]
………な?
[何だ…?と眉毛をハの字にして首を傾げた]
(231) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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[やはりリンダの様子は他の人間にも不思議なものなようだ、そんなことを考えていた時だったか最初に驚かせてしまった男が大声を出した。]
すみません。 でも、からかうならもう少し穏やかな言葉を選んだほうがいいですね?
[視線をケヴィンから男に移し、ふわふわと笑った]
(232) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 22時半頃
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氷もレモンも完璧ですよ、ご主人様。
[タバサが酔いつぶれてこうして飲み物を持ってくるのも慣れたものでバッチリ氷もレモンも準備済み]
[私も食べたいというとチョップを受けて]
あ、いてっ
[大げさに頭をかかえる仕草をするが、パンでいい?と聞かれれば顔を上げて笑顔で]
ありがとう! クラリッタの料理を美味しいからねー、楽しみー。
(233) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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ぐっ……
[素直に謝られる>>229と、言い返す言葉に困る]
わかりゃ、いいんだよ。
[一歩、輪から外れるように下がった。 ケヴィンとリンダがなにやらやりとりする中、グァッゾと名乗った白い影が微笑みながら男をとがめる。 眉を寄せ、彼の瞳に目をとめた。うつろで、何か人と違うものが映っていそうな瞳。]
いいなぁ、おぼっちゃまは
[かけられた言葉には答えず、小さく洩らした。 丘の屋敷に住んでいるといったか、不自由そうな目の割に暮らしには不自由していなさそうだ]
(234) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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[>>220ホレーショーに挨拶されて、ふふふと笑っていると]
……”フーリン”? それは…何か面白いもの??
[初めて聴く単語にハテナを浮かべる。 ホレーショーのお店には行った事がないが、楽しい物ばかりが揃ってると噂で聞いていたので、興味津々で聞いた。 ソフィアが、お揃いにしようよ!と言ってきたので>225]
……”キンギョ”??(さかな?) うん、ソフィアとお揃いがいいな〜♪
[ソフィアのはしゃぐ姿に、可愛いなと思いながら、また頭を優しく撫でた。]
(235) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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ほめてつかわすー。
[『ご主人様』>>233という言葉に乗っかって、演技がかった口調で言ってみれば、笑って。]
ありがと。 お腹空いてたら、あれでも食べて待っててー。
[楽しみという言葉に、笑んで。 先程ケヴィンとセシルにも出したパウンドケーキを指差してから、キッチンの方へ。**]
(236) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時頃
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――回想・猫の前足亭:勝手口――
[店先を(客に任すのも気が引けたものの)顔馴染のコリーンに少し見てもらって、勝手口へと回る。
郵便受けを開ければ、手紙と新聞が放り込まれており。 いつもより配達が遅かったろうか、と首を傾げながら広げてみれば]
うげー また「人狼」? その話、僕そろそろ食傷気味……ん?
[ぱらりとページを捲った先に、【カーニバル】の文字。 人狼騒ぎという暗い話題とバランスを取ったのか、 ことさら明るく心浮き立つような文体で書かれたそれは、 華やかな音楽、歌、踊り、それから演劇で彩られる都会の――]
劇。……ばっかみたい
[ふと、らしからぬ言葉を吐いて捨て、新聞を丁寧に畳み直す。 旦那さんに渡して来なきゃね、と小さく呟き、再び店へと。]
(237) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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― 宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―
[酔っ払いと関わり合いになる気はなかったが、 クラリッサの苦笑>>193する様子を見れば、手伝わないわけにもいかず。 形ばかりの介抱]
運んでいってあげらればいいんだけどね。 生憎、ヴィオラより重いものは持てないんだ。
[それでも肩を貸して、居間まで連れてくれば、そこにはアイリスの顔>>198 同じように挨拶を返し、
あとは二人に任せれば大丈夫だろう、と判断して居間を出た]
(238) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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(皆の現在地見つつ)墓地が人気のスポットな村はここですか。
(-125) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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……いい?
[答えの代わりのその言葉>>234にふっと表情が消える 水色は薄氷が張ったかのように凍てつき温度を失い、虚ろな視線は暫く男を見据え続け]
……出過ぎた発言でした、申し訳ございません
[やがて何事も無かったように微笑みを浮かべ直し、謝罪と共に頭を下げた]
(239) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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/* >ヴィオラより重いものは持てないんだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww セwwwシwwwwルwwwwww
(-126) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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/* >>238 >ヴィオラより重いものは持てないんだ。 わろたwwwwセシルさんwwwwwwwwww
でもヴィオラ意外と重くね?(まがお
(-127) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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〔>>227 モリスがからかっていただけだと言ったので、とりあえず誤解が解けたならばとリンダも安堵する。〕
〔>>231 ケヴィンに「な…?」とオウム返しに問われて、 (こ、この人本当にわかってないの…?!)と呆れる。しかし裏を返せば、こんな鈍感男ならば愛しいヨーランダの機微が見抜けるはずもない。遅かれ早かれリンダが受けたような屈辱をヨーランダに繰り返し、彼の小指は折られることだろう。 一瞬の内に飛躍した思考は、ケヴィンに憐情さえ覚えるのだった。〕
な、な、……そう、泣かないでケヴィンって言おうとしたの。 人生悪いことばかりじゃないわ。あなたにお似合いの女性だってきっと見つかるはず…。 (ヨーラではないけどな!!かー、ぺっ!!)
(240) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[急に空気の変わったフィリップに>>239、(む…)と眉を顰め、モリスの頭を軽くはたく]
言葉選べ。阿呆。
(241) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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クラリッサは今日も忙しそうだね……。
[手伝いがいるとは言え、若い女性の身で宿を切り盛りするのは大変なことだろう。 気軽に誘い出すのは躊躇われた]
仕方ない。 ひとりで出かけてみるか。
[呟いて、宿の外へ]
(242) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[お揃いがいいな>>235と返され、パッと頬に赤みが差す。
コリーンとは年こそ離れているものの、 何となく波長が合う(気がする)為か、こうして同調してもらうと嬉しさもひとしおで。]
やった! 今度一緒に買いに行こうね!
[頭を撫でられ上機嫌]
(243) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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……?
そうですよ、元気を出して下さい
[よく分からずにリンダに便乗してケヴィンをはげましてみた]
(244) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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/* フィリ&モリ組と ケヴィン&リンダ組の温度差がヒドイwwww
常識人設定なんだけど、リンダがどんどんアホの子になってくなー。 序盤心配したけど思わぬ所でキャラ立ちしてくれて良かった(?)。 ヨーラとケヴ、いい縁故をありがとう!
(-128) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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ぁ?
[笑顔が消え、睨む……いや、感情が固まったような瞳を見て、頬がひきつった]
ざけんな、こら
[へらへらした笑み、慇懃な物言い、すべてが癪に障る。 気が付いた時には少年の襟元めがけて手が出ていた]
(245) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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/* コリーンの中の人は相変わらず透け透けだなぁw まあ中身透けに関しては僕も人のこと言えないけど…(目そらし
普段は僕PCがお兄ちゃん、彼女のPCが妹の位置関係なんですが 今回は逆転しそうな感じでwktkが止まらない…のだ!
(-129) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[何やら固まっていたリンダが突然喋った>>240と思ったら、泣かないでと言われた]
?? お、おう。ありがとう。
[よくわからなかったがお礼を述べて、その後続く「お似合いの女性が現れる」という言葉には、何故かヨーランダの笑顔が頭をよぎって]
……あ、ああ。そ、う、だな。
[顔を赤くしながら目を逸らした]
(246) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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/* >>239 ひょー!!!(中身大喜び
(-130) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[と、和んだのもつかの間、目の前で新聞配達の男がフィリップに掴みかかって>>245]
…ッおい!! よせ、やめないか!
[二人の間に割って入ってその手を離そうと]
(247) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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/* 墓地が修羅場っている
(-131) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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〔ケヴィンとの会話に躍起になっていたため、隣にいたフィリップとモリスのやり取りは耳に入っていなかったが、急に手を出そうとするモリスに驚いて >>245 仲裁に入る。〕
えっ?! ど、どうしたんですか?喧嘩はいけませんよ?(と焦りながら)
(248) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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ああ、いいんです……っ
[ケヴィンが男を咎める声に、そう言った時襟元が掴まれた>>245]
……
殴って気が済むのでしたら、ご自由に。
[変わらない笑みでそう言う 今日は優しい人にばかり会って、忘れていたのかもしれない、喋りすぎたのかもしれない。 やはり外に出るのは間違いだったのだろう、名前も知らぬ相手まで怒らせたのだから。]
(249) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[>>243女はソフィアのこの笑顔が好きだった。年齢が離れていても、まるで姉妹のように仲がよい(と思っている)。 そんな上機嫌の彼女の笑顔に釣られて]
ふふふっ、約束ね♪
[嫌がらなければ、にこにこしながら、ソフィアの頬をふにふにしてみる。]
(250) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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りょーかーい。
[>>236そう返事をすると、バウンドケーキの方を見やって]
多分、クラリッサが作ってくれたんだよね。食べるしか無いじゃん!
[バウンドケーキを美味しそうに頬張って]
ほぉれからどぉほしよう。
[待ってる間どうしようかなーなんて考えるが>>238セシルは出て行ってしまったし、酔いつぶれたタバサを独りにしてほかっておくこともできないので]
タバサさんだいじょーぶ?
[そのまま居間でタバサと一緒にクラリッサの料理を待つことに]
(251) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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ああ、気にしないで下さい 大丈夫です、僕が悪いんですから。
[仲裁に入ってきた二人にはそう言って フィリップは避けることも逃げることもせずに、じっと男を見ている こういったことに慣れているかのように、冷静だ]
(252) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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― 池の畔 ―
………………迷った。
[例のホレーショーの店を何の手がかりもなく探していたが、そう簡単には見つからず]
んん……やっぱり、さっき、道を聞いておけばよかったかな。 彼、ケヴィンもいたようだったし。
[途中、墓場を通った時、数人の男女が集っている所を見た。 その中に見知った姿もあったのだが、 話の邪魔をしては悪いと会釈だけして立ち去ったのだ。]
まあ、帰れないことはないか。 しかし、彼らは墓地で何を話していたのだろうね? 肝試しの予行練習か何か、か――ぁふ。 まあいいや。 気持ちのよい場所だし、少しここで休むことにしよう。
[ごろん、と乾いた草地を選んで横になる。そのままうとうと]*
(253) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[いいのだ、>>249と制されて逡巡したが、大人しく掴んでいた手を離す。もしモリスがリンダや本当にフィリップを殴るようならすぐ盾になれるよう、横に控えるだろう]
(254) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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>アイリス>>251 >「セシルは出て行ってしまったし」
ご、ごめん。 ちょっと他とも絡もうかな、と外に出たものの絡めてない。
(-132) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[あたふたするクラリッサをみてにやにやしていると、居間に行かないかと提案される。 大抵そこで気分が良くなるよう冷たいものを出してくれるので、多分今回もそうだろう。もちろん断る理由はない。 移動しようとすると、セシルが声をかけてきた>>188]
あはは、酒は飲んでも飲まれるな。でも飲まれた先に見える世界もあるのよん…ウプ
[セシルにウインクをつけて返答すると、呆れながらも肩を貸してくれた。クラリッサに飲み物が何がいいか聞かれる。タイミングよく受け付けのアイリスが慣れた手つきで飲み物を持ってきてくれた]
アーたんもまだまだよのぉ…二日酔には迎え酒が効くのよー…お酒ないのー?
[と言えば、その場にる三人は呆れ返るかもしれないどんな反応が返ってきたとしても気にせずに会話を続ける]
おー、クラりんは天使だねぇ。もちありがたくいただくよぉ
(255) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[仲裁が入れば、ひょろりとした身体はすぐにフィリップの襟元から剥がれた]
謝るときはもっと申し訳なさそうな顔しやがれ。
[聞きなれたセリフを自分で吐いた。 一瞬鼻と口元がゆがんだ]
人形かよ、てめぇは。
[嘲りの色も見えず、張り付けたような表情に一言吐きつけた]
(256) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[頬をふにふにと抓まれ>>250]
いひゃ、いひゃいよ、もーっ
[笑い交じりに、じたばた。 何だかんだと言いつつ、コリーンの気の済むまで抓ませておくだろう]
(257) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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/* 殴って貰っていいのだけれど
(-133) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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/* >>251タバサの確定ロールさせちゃってる。 もうすこしきをつけましょうね。
(-134) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時半頃
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――回想――
[ソフィアがキンギョの説明に反応を示したが、食えるの!?との問いかけ>>225が来るとは思わず眼を少し丸くした。 だが直ぐに手を顎に当て]
うーん…あっちの文化じゃ喰ったという話は聞かねェな。気長に育てりゃでっかくなるみてェだが。 [そう説明をして、約束ね!という元気な言葉にはおう、と返しただろう]
(258) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[男が剥がれても>>256やはり変わらぬままそこに佇む。 申し訳なさそうな顔をしろ、そう言われたなら少しだけ笑みに苦い色も混じるが]
そんないいモノじゃありませんよ。
[人形かよ、吐かれたその言葉にくすくすとおかしそうに笑う、きっとこんな態度が彼は気に食わないのだろうと分かりながら]
……では、邪魔者は失礼しますね?
[と、面々に背を向けて墓地を後にしようと]
(259) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[コリーンがフーリンについて反応を返し>>235、ソフィアがそれに対しお揃いにしようよ!とはしゃぐ。それをはははと笑いながら眺め、眼の前の女子二人が落ち着いた頃にふと気付いたように口を出す]
お揃いか。可愛くて結構な事だがキンギョ柄が二つあったかどうか憶えてねェんだ…。悪ィな。 その代わり、無かったら代わりに"コイ"っつう同じく観賞魚の柄を出すぜ。赤とか白の斑が良い感じだぞ。
……で、まあフーリンっつのはな、東洋の文字で風の鈴って書くんだ。 硝子とか金属でできたモンの中に紐を垂らして、こういう形の部品と紙なんかを一緒に吊るすんだ。 まあ風で鳴らすちっちぇえ鐘ってとこか? [在庫の状況と、フーリンの説明を身振りを交えながら話をした。が、大雑把な性分ゆえかちゃんと伝わるかどうかは分からない]
(260) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[>>257じたばたするソフィアを見ていると]
いや〜ん! ソフィア、か〜わ〜い〜い〜〜〜!!
[嫌がらなければ、座った状態で、ソフィアを抱きしめた]
可愛いし、料理はできる! いつでも、お嫁さんにいけるね〜♪
[こんな妹欲しかったと、心で呟く]
(261) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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〔モリスとフィリップの一触即発な空気にリンダは情けなくもオロオロするばかりだ。二人が何を話していたかも知らないし、通りすがりの自分が口を挟んでも場を混乱させるだけかもしれないと意味もなく自分に言い訳をした。〕
(フィリップはどうして避けようとしないの?!受け入れてしまってるの…?!)
〔フィリップのその態度に懸念を抱く。 そうこうする間に、モリスは拳を引いた。大事にならず安堵するも、続くモリスの侮辱の言葉は聞き流せなかった。〕
ちょっと…! そういう言い方って良くないわ。何があったか知らないけど、もう少し言葉を選ぶべきじゃない?
(262) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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―回想―
[タバサにお盆を差し出すと>>255なんていうので]
あー、もう、はいはいそうですね。 わかりましたから、これちゃんと飲んでくださいね。
[呆れた顔でタバサが選んだ飲み物を差し出した。]
(263) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時半頃
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/* セシルさんとエンカウントしてぇぇぇw
(-135) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[モリスの「人形」という言葉に>>256]
もういい。やめとけ。 それ以上言うとお前が辛くなるだろ。 気持ちはわかったから、やめとけ。
[そう言って肩に手を置いた]
(264) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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/* ホレーショーの名前の元は東洋の人がつけたとか有りだな 元は帆来 生(ほらい しょう)とか。 船で漂流してた設定だけどヨットなのかもしれない しょうの字はもう少し考えたい
(-136) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[>>258の言葉を聞いて
(食わないのか……赤いから毒とかあるのかな……)
と、ぶっ飛んだ納得の仕方をしていたけれど、 今度は”コイ”なる魚>>260の話に]
赤と白の斑!? また赤!? ひ、東の魚って割とみんな赤かったりするの!?
[こっちも食えないんだろうか、いやしかし白が混ざってる分ちょっと毒々しさは……などと妄想を膨らませ。 風鈴の説明には、きょとんとした後に、]
ん、と……ベルみたいなもの、なんだ? 金属は分かるけど、硝子かぁ…… 音が出た時に割れちゃったりしないのかな?
[ホレーショーの大雑把な性分が逆に吉と出てか、 ますます好奇心がかきたてられて、そわそわ]
(265) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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/* 人狼神様村建て様ななころび様トリ様 どうかわたくしめの希望をお通し下さいこれで村側だと辻褄あわせが大変なのです!
[祈りのポーズ]
(-137) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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〔モリスを窘める言葉はフィリップに遮られる。 >>259 自分を「邪魔者」と言って去ろうとするフィリップを思わず引き止めた。〕
あ、待って! どこに行くの? (…ってフィリップが私に言う義理はないんだけど、でも…)
〔お節介焼きは性分なのだ。そこにフィリップの見せた悲しげな表情の理由が知りたいという好奇心も含まれていることは認めるが。 フィリップを引き止めることが出来ずにその場を去ろうとするなら、リンダは強引にでも着いて行こうとするだろう。〕
(266) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[>>260はしゃいでいたら、ホレーショーに二つあったかおぼえてないと言われれば]
…そっか。残念だけど、ソフィアは”キンギョ”にしなよ、ね? 私は”コイ”の方が気になるな〜。赤と白って素敵な色合いね♪
[”フーリン”がどんな物か説明され]
…硝子…ちいさい鐘…
[物の輪郭はぼやけているものの、目を閉じて]
…きっと綺麗な音でしょうね〜。
[音を想像する。そっと目を開け]
うん、俄然欲しくなってきたわ♪
ソフィア、いつ買いに行く?
[ソフィアが立っているのなら、仰ぎながら首を傾げて]
(267) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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選ぶほど言葉をしらねぇもんで。
[珍しくまっすぐ、リンダを見つめた。 去ろうとするフィリップにヶ、と音を鳴らした。
肩にぬくもりが乗ると、その主を振り向いた。相変わらずまっすぐで、綺麗な瞳。 わずかな間の後、肩を震わせぬくもりを払い落した]
あぁわかったよ。 消えますよ。
[フィリップが行こうとするのとは反対側へ向かい歩き出した]
(268) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[ぎゅむ、と抱きしめられ>>261、びっくり。]
ひゃあ! なになに、どしたの! そ、そんな褒めても何も出ないからね!
僕それに、嫁になんか……
[ごにょごにょと言葉を濁していると、>>267と問われ]
あ、うん! そうだなぁ…… 明日までにはおかみさんと話つけとくから、 僕は今日じゃなければいつでもいいよ!
(269) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[セシルが、居間を出るのを見送って。>>238 タバサはアイリスに任せ、キッチンへと向かおうとした所で、セシルが宿の外へ出るのを見れば。>>239]
[アイリスの背中にぽかっと、八つ当たった(痛くない)。]
(270) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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―回想― [アイリスに軽く流されてしまった>>263が、それはいつものことなので特に気にすることもなく 3 12.水 34.お茶 56.トマトジュース をうけとる]
(271) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[そして口を挟もうとしたリンダには>>262]
リンダ。お前も黙っとけ。
[と言ったところで新聞配達の男に肩から手を払いのけられて。そのままフィリップと逆方向へむかう背中を見送るだろう。 フィリップはといえば、邪魔者は消える、とこの場から立ち去ろうとしている>>259]
なあ、あんたの生い立ちや境遇は知らんし興味もないが、 少なくとも俺はあんたを邪魔だとは思ってないぞ。 今日、こうして会えてよかった。
[また話そう、と。そうその背中に投げかけたが、彼は反応せずに去ってしまうだろうか]
(272) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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(リンダがフィリップについて行くなら…任せても大丈夫か)
[お節介な彼女のことだ。駄目だと言われてもついて行くだろう]
(273) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[二人の男への言葉に、ああやはり優しい人達なのだと理解する しかし男が冷たいわけではなく、あれは正常な反応だとも思った リンダ>>266に何も返さず去ろうとすれば彼女がついてこようとしていることに気付きふと歩みを止めた]
……帰るのですが。 来ますか?
[今日会ったばかりの異性の住居へまでついてこようとは思わないだろう、そう考えながらあえて聞いた]
(274) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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/* クラリッサ→セシル なのね。 私どうしよう。 →クラリッサ も考えたんだけど、思いっきりリンダとかぶるんだよね。 流れで決めてもいいんだけど、最初っからフラグ立てて行きたいしなー。
(-138) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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……!
[背後から掛けられた声>>272には密かに目を丸くしていた 『邪魔だと思っていない』『会えて良かった』 ……フィリップはそれらに返すべき言葉が分からない、故に振り返らないまま片手を挙げそれを返事の代わりとした]
(275) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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―回想― [>>271タバサにはお茶を差し出してそのまま居間に]
[>>270なぜかクラリッサに背中ぽかっとされると振り向いて]
あてっ、あれ、今は私何もしてないよ!?
[ちょっと驚くがそれ以上気にすることはなかった。]
(276) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[程なくして、キッチンからスープとパンを人数分用意して戻ってくる。 そういえば、自分もまだ昼食を摂っていなかったなと思って。 スープは予告通り、鶏ガラスープにすりおろし大根、溶き卵、椎茸に三つ葉を散らしたもの。 飲み物は、アイリスの好きな飲み物と、自分用にアイスティーを。]
[本当なら、食堂で食べるべきなのだけど。 具合の悪いタバサが、食べたら横になれる様にと、こんな時はいつもソファのある居間に食事を運ぶ。]
(277) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[話していた人々の姿はどんどん小さくなっていく。 少しだけ振り返り、ため息をついた]
お前のする事が一番、つれぇんだよ
[歩きながら俯き、微かにぬくもりの残る肩を反対の手で掴んだ。ぎゅ、と力を込めると、乱暴に手をおろした]
……ちくしょ
[顔をあげると、すぐ近くに墓守の家があった。 気づきもしなかったが、墓への視線を送っていた>>211ものはまだいるのだろうか?*]
(278) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[>>269ソフィアに言われれば]
オッケ〜♪ じゃあ大丈夫そうなら、明日行こうね〜!
[話がついたので、ホレーショーに向き合いふふっと微笑んで]
という訳なので、明日伺うかも。
ウチにも遊びにきてね〜 お酒サービスするから♪
[と、軽くウィングした]
(279) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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〔>>268 「選ぶほど言葉をしらねぇもんで」と言ったモリスに真っ直ぐな視線を向けられ、続く言葉を飲み込む。〕
(ああもう!だからその余計な一言を飲み込めばいいのに。)
〔リンダは心の内でため息をついた。 いわゆる平凡で幸せな家庭で育った彼女には、彼らの譲れないものが理解出来ない。自分で喧嘩のネタをふっかけているようにさえ見えるのだ。 去ろうとするモリスを引き止める言葉を探すが、リンダには思いつかなかった。〕
(280) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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〜猫の前足亭〜
[眼が覚めた。カウンターでうつ伏せになってる状態を考えると寝てしまったのだろう。だが動こうとはしない、男はじっと同じ姿勢でいた。耳を研ぎ澄ましあたりを警戒する。]
....んんんんんん、んんんんん!
[寝言の様に大きな声で発した。誰も居なければ反応が無いはずだ。反応が無ければダッシュで店を出る。食い逃げを企んだ]
(281) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[>>277居間で待っているとクラリッサが料理をはこんできてくれて]
ありがとー。
[そして5も持ってきてくれていることに気づいて 1,パイナップルジュース 2,アップルジュース 3,グレープジュース 4,野菜ジュース 5,カフェオレ 6,青汁]
さすがクラリッサ!わかってるよ!
[料理と飲物をそれぞれテーブルに並べて]
いただきまーす。
(282) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[唸り声>>281にパッと振り向いて]
あ、お客さん起きたの? それとも歯ぎしり? ほらほら目が覚めたんなら宿行くよー宿!
酔い覚ましにこれあげるから飲んで飲んで!
[トン、と水の入ったグラスを置いて、仁王立ち。 またしても彼の野望を挫いているなどとはつゆ知らず、 水を飲み終えたら本気で宿まで送って行こうという気満々である]
(283) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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― 池の畔 ―
[どれくらい眠っていただろうか、 辺りは大分薄暗い] ――――戻ろう。 あ、そうだ。
[何かを思いついて、勘を頼りに歩き出す]
(284) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* ウワーーーー良かったヘクターさん来てくれた! ちょっと心配してたよーーー!!><。
(-139) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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(むう……)
[フィリップが片手を挙げるのを見送って、男はひとつため息をついた。時間があると、こんなにも沢山の出来事に出くわすものなんだろうか…。
ふと、そういえば先程会釈をして通り過ぎたセシルの姿を思い出す]
(あっちは池のほうか…?散歩か?)
[何となく気になって彼があるいて行った方向に足を向けてみることにした]
(285) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* あんっ、ソフィアたん! ヘクター先に回収された!
(-140) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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〔>>274 フィリップの「来ますか?」という言葉に拒絶を感じて内心たじろぐが、額面通りに解した風を装う。〕
…あらいいの? じゃあ遠慮なくお邪魔させていただくわ。ありがとう。
〔にっこり笑って答えた。 その拒絶が、両親を亡くしたときのヨーランダを思い出させて益々放っておけないと思った。〕
(286) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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いただきまーす。
[手を合わせて、スプーンを口に運びつつ。 アイリスに。]
あ。そーだ。 私、明日少しお出かけするから。 その間、任せても良い?
(287) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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― 猫の前足亭 ―
[歩くこと1時間弱。 見知った場所に辿り着いたことに、まず安堵。 次いで、空腹を覚え、迷わず店内へ]
やあ、ソフィア? 相変わらず勇ましいね。どうしたの?
[ヘクターの傍で仁王立ちになる少女の姿に>>283不思議そうな声]
(288) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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あァ。良い音色だぜ?
[うっとりと夢想するように音色を想像するコリーン>>267に付け加える。 そして"コイ"の話題に驚く様子のソフィア>>265の様子に、相変わらず面白い反応を返す奴だなと内心思い、少し口角が余計に上がったかもしれない。だが切り替えるべく咳払いを一つして]
いいや?赤いのは観賞魚ぐれェなもんで、あとは銀だとか青だとか茶だとか様々だな。 …あぁ、だが"タイ"だとか"カニ"とか言う高級な奴は赤かったりすんな。赤はあっちではめでてェ色だからな。 んで、フーリンの硝子はそれなりにブ厚く作られてる。風でちょっと当たったくれぇで割れたりはしねぇよ。 [フーリンの短冊の揺れる様子を再現するようにひらひらと手を振り、二人に説明をした。 そのうちに女性二人の間では購入の算段がついたようだった>>269>>279]
はいよ了解毎度アリっと!じゃあ二人分確保しとくわ。 [膝を叩いて、了解を示した。 そこに突然聞こえて来る、大きなうめき声>>281驚いて眼をやると、先程突っ伏していた男が眼を覚ましていた 何か怪しい素振りでもあればどうにかしてやろうかとは考えたが、ソフィアが対応した>>283のを見やると出番はなさそうだなと一人頷く]
(289) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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あ、入れ違いになりそうな予感。
(-141) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* やべえ猫の前足亭から動けねえ(
(-142) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[やっぱりクラリッサの料理は最高だよ―、と感想を漏らしながらスープとパンを食べていると>>287]
んー。いいよー。 明日どっか行くの?
[快く了承して、明日何かあったかなーと考えをめぐらした。]
(290) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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……
[まさかの答えが返ってきて>>286少しばかし固まった ソフィア以外の年若い女性と関わりも無ければ屋敷に上げたこともない、断りたくとも断り方が分からなくて]
……踊る子馬亭の近くなのですが、分かりますか?
[仕方がない、ついてくるのならばまた案内を頼むことに決めた]
(291) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* どっか行くの? じゃなくて、どこ行くの?だよね。 ミス1!
(-143) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[氷で冷やしたお茶をちびちび飲んでいると、クラリッサが料理を運んできてくれた。スープの良い香りが胃袋を刺激する]
きゃっほー、クラりんまじ天使!
[気分が悪いのもわすれて、手を叩いて喜ぶ。料理を受け取りる]
いっただっきまーす
[スープを一口]
あ〜…五臓六腑に染み渡るとはこのことねぇ…
(292) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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―― 池の畔 ――
ん?こっちに来たんじゃなかったか。
[人の気配のない池の畔に佇んで、その不気味なまでに静かな水面をぼうっと眺める。今日は本当に色々あった。話したこともない人々と挨拶を交わし、今までただの客だった少女に感情を揺さぶられた。そして]
(あの新聞配達の男…名前なんだっけか)
[未だに思いだせないもやもやを抱えながら、男は暫し草原に腰を下ろして休むだろう*]
(293) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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フィリップは、あそこまで来れば道も分かるのですが…と付け加え
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[>>283あの店員の声がした。そして明らかに視線は俺に向いているだろう。 ふぁ〜っと大きく息を吸って体を伸ばした、目を擦りながら今起きた感じを装う]
いや〜、すまないな。 もうちょっとしたら宿にいくよ....へへへ
[水を一杯飲もうとしたときスルッとグラスを地面に落とした。ガシャーン!大きな音を立てて割れるグラス、飛び散る水。行為で落とした、気づかれてはいないだろう]
おっと....すまないな。起きたばかりで力が入らなかった。 布巾を持ってきてくれるか...へへへ。
[まだ野望は捨てていない]
(294) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[大した物じゃないよー大げさだなぁ、などと、照れ隠しに返しつつ。]
ありがとー。 セシルさんをね、ホレーショーさんのお屋敷に案内する約束なの。
(295) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* うーん、やっぱりついて行くのは強引だったかな…。 フィリップ、ソフィアちゃんと絡みたそうだったし、邪魔してたらごめんね。
ところで今日はヨーラちゃん来ないのかなー? ここで距離が離れちゃうと、もう絡むタイミング無さそうだし残念。
(-144) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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ヘクターは、ッチ....他にも客がいたか。まぁ、なんとかなるだろう....へへへ)
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[来客を知らせる音に振り向けば、セシル>>288の姿。 どうしたの、と問われれば、肩を竦めて]
このお客さん、酔っぱらって寝ちゃってさ
起きたみたいだからお水飲んでもらって、 宿屋まで連れてってあげようと思ったんだけど
[歩けるのかねー、さすがに運ぶのは無理よ? と口を尖らせ。 再びセシルの方に目を遣ると、]
セシルさんはどうしたの? ご飯なら……――
[と、言いかけたところで>>294に驚き、ぎゃあ! と飛び上がる]
ちょっとー! 何してくれてんのー! ったく危ないから動かないでよ、もう!
[演技だなんて気付かずに、布巾と箒を取りに向かうだろう]
(296) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[店の中にいるホレーショーに気付けば]
こんばんは。 昨日は名乗りもしなかったけど…僕はセシル・エバンス。 演奏家だよ。
何か、貴方の店で色々面白いものを扱っているとか。 今度、立ち寄らせてもらいたいと思っているのだけど…… まだここにいる所を見ると、お店は開店休業状態なのかな?
[自己紹介がてら、声をかけた。 商談中だったことには気付いていない]
(297) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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ほへー。 部屋で楽器弾いてる人セシルさんだよね? でもなんでホレーショ―さんのとこに?
[料理を突っつきながら浮かんだ疑問をそのまま口に出した。]
(298) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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げ、元気ですね……。
[さっきまで死にかけていたとは思えない反応。>>292 まぁ、それもいつもの光景だけれど。]
[喜んでくれるのはやはり嬉しいので、にこりと笑みながら様子を見守って。 それからまた、自身もパンを小さくちぎって口に運ぶ。]
(299) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* くっそwwwwwwヘクターさんwwwwww これはトムジェリ的に仲よく喧嘩するしかない…っ!(ゴクリ
(-145) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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こっちも酔っ払いか……。 大変そうだね。
――と、宿屋までってソフィアが? それは…………桶一杯分の水でも被せれば酔いも覚めるんじゃないかな?
[ちら、と店の隅にある掃除道具に目をやってそんなことを]
うん、食事を頂きたかったんだけど……。 忙しそうだね。
[布巾と箒を取りに走る後姿>>296に声を投げ、 ヘクターの近くに腰を下ろした]
(300) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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セシルは、ヘクターの様子を眺めている。
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[>>289毎度アリ!と元気よく返されれば]
ふふっ、商売上手ね♪
[すると、奇妙な声?が聞こえて来た>>281]
びっくりした! (居たんだ…うん?知り合いかな?)
[>>294顔を上げて、顔が見えれば]
(うーん、よく笑う人…)
[見たことなかった。グラスが割れれば]
きゃっ!
……2人とも大丈夫??
[ふきんを取りに行ったソフィアを見送り、変な様子の男を見ていた]
(301) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* んー。セシルさんとクラリッサさんの時間軸が合ってない? どうなんだろう。
(-146) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[アイリスの言葉>>298に。]
この前私が買ってきた、あの、ウチワとフーリン。 興味持ってくれてね。 それじゃ、案内しますーって。
[説明が下手かもしれないが、アイリスは分かってくれるだろう。きっと。]
(302) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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コリーンは、ヘクターの様子を眺めている。
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[布巾と箒を取りに向かう>>296を見て(今だ)と体が動く。それは今まで寝ていたとは思えない瞬発力で席を立つ]
どけ、邪魔だっ!
[隣に座った>>300セシルを片手で突き放す]
....悪いな、へへへ。
[ドアに向かって勢いよく走り出す]
(303) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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〔>>291 フィリップに迷惑がられていることは気付いていたが、そんな態度程度で引き下がるようなら最初から声をかけたりしない。〕
オッケー!踊る子馬亭ね! もちろん知ってるわ、お得意様だもの! ゴーゴー!
〔リンダは意気込んで答えた。 フィリップのローテンションに行き場のないやる気が若干空回りしている。〕
(304) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* あーセシルさんとホレーショ―さん猫の前足亭であってるんだ。全然ずれてないじゃん! うっかり。
(-147) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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リンダは、フィリップの腕をぐいぐい引っ張って先導する。
2013/08/01(Thu) 01時頃
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[>>303で、逃げ出した男。瞬時に食い逃げという言葉とソフィアの悲しい顔が浮かんで、無意識に彼を追った]
………くぉらあああぁ!!
[店を出た]
(305) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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ふふ……案内宜しくお願いしますね。
[まさかの展開ではあるものの、どこか空回りしたやる気を見せるリンダ>>304が微笑ましくてつい笑みが零れた そうして彼女にまた引っ張られながら踊る子馬亭の前まで連れて行ってもらうことだろうか]
(306) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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…………え。
[不意に強い力で突かれた>>303 音を立てて、椅子から転げ落ちる――も、何が起きたか一瞬では理解できず。
走り出すヘクターを呆、と視界に捉える]
え――、つまり、これ? 待…………!
[起き上がろうとするが、ぶつけた場所が痛んで思うように身動きが取れない]
(307) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[店の外に出た男を、凄まじい形相で追いかける。それはもう大声で]
………待てやぁっ、われぇぇぇええ!!
[全力疾走で、男の足に追いつきそう。手を伸ばし捕まえようとした]
(308) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[クラリッサの言いたいことはごく自然に理解して]
そういう事なんだ。 確かに興味もつのは分かるなー。 私、フーリン好きだよ。綺麗だよね―。 りょーかい。
[トン、と小さい胸を叩いて、任せて!といった。 そしてふと思い出したようにすると、クラリッサとタバサに]
そういえば人狼の噂知ってる?
[と話を切り出した、知らないと言えば人狼の噂について軽く説明するだろう>>168]
(309) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[ろくに動けずにいる己と対照的に、 稲妻のような勢いで飛び出す女性の姿>>305が目に映る]
……早。
[思わず感心した]
(310) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[忙しそう>>300と言われれば、いやいや、と苦笑して]
だいじょーぶ、このくらい忙しいうちに入らない! ちょっとお待たせしちゃうけどすぐ用意するからねー
[言いながら、箒、塵取り、雑巾に布巾。 両手に抱えて戻ってくれば、セシルを突き飛ばし逃走を図る件の酔客>>303]
……あ!! ちょ、待っ……
[この野郎、と追いかけようとしたがコリーン>>305に先を越され。 何これどうしよう、と思いつつ、ひとまずセシルに]
……大丈夫? 怪我、してない……?
[楽器弾く人って、手とか大事だったよね、と床に散らばったグラスの破片やらを見ながら、おろおろと手を差し出した]
(311) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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コリーンさんかっこよす。
(-148) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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/* そういう事なんだ。 確かに興味もつのは分かるなー。 私、フーリン好きだよ。綺麗だよね―。 うん、りょーかい。
こっちのがよかったね。
(-149) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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いやァ、本当に商売上手ならこんな適当な暮しぶりしてねェさ。 [そういって戯けたようにコリーンとの会話>>301をしていたが、再びドアの開く音>>288 見ると、昼ごろにも見た青年だった。繊細そうな印象をよく憶えている こちらに気付けば自己紹介と、誰かからか話を聞いたらしく、店に寄りたいとの申し出>>297]
セシル・エバンス。セシルか、覚えたぜ。 演奏家か…。何の楽器をやってるんだ?
…まぁ一方的なのも何だからな。俺もあらためて名乗るか。ホレーショー・ギリアムだ。東への愛に溢れた男、というところか? うちの店に興味を持ってくれるたぁ有難いね。一部の物好きしか見にこねぇから気分で閉めたりする事もあンだ。 だが店主だからな、俺に対して商売の話はいつでもしてくれて良いぜ。さっきも夏にぴったりの"フーリン"の売約をとりつけたとこだ。 あとは"ウチワ"や、携帯に適した"センス"なんてもんもある。 …丁度ここにあるぜ? [そう言うと懐からセンスを取り出し、開いて扇ぎはじめる。そういえば誰から聞いたのだろうと考え始めるが、それは硝子の割れる音>>294にかき消された]
(312) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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ー回想ー [>>288店に入ってきた男に気付き]
(あ…最近村にきた…旅人さん?)
[ここで見掛ける事もあったが、まだ話せていなかったので、声を掛けようとするが、ホレーショーに話かけてているのを見て>>297]
(おっと、またタイミングが…ざんねーん…)
[彼からは、綺麗な暖かいオーラを感じるので、話してみたいと思っているが、運悪くまだ話し掛けられないでいた]
(313) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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―― 家の前 ―― [墓地の方を見ると、リンダと誰かが言い合いをしている。>>213 淡い色合いの男の子と、いつもの新聞配達屋さん。 自分が動く前に、ケヴィンが割って入ってくれるのを見て>>214 続いての、大きな声>>227に、足がすくんでしまい、家の、戸口の傍から動けないまま、彼らの様子を固唾を飲んで見守った。]
――………
[会話の詳しい内容までは届かない距離。 それでも、一触即発の雰囲気>>245だったり、あまり穏やかそうではない。 そんな空気は見て取れた。
そのまましばらくすると、話は落ち着いたのか、 皆思いおもいの方向へ。 ああ、挨拶をしそびれた。 あの、淡い色の男の子は誰なのだろう。 話を聞いていなかったからか、頭に浮かぶのはそんな場違いな事。 考えていると、こちらへ向かってくる新聞配達屋さんに、ぺこりと頭を下げた。>>278]
(314) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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ふー、バーカ!....へへへ。
[外に出れた、成功した安心した瞬間勢いよく走ってくる>>305に驚く]
お、おい嘘だろ.....おい!
[ッグっと歯を噛み締めてまた走り出す どうやら彼女の手は届きそうだ。捕まるのは時間の問題だろう。]
(315) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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〔墓地から踊る子馬亭への道中。 案内を頼むと言って微笑むフィリップを見て、〕
!!それそれ! 今の、今のよ!もう一回笑ってみて!
〔フィリップの不意打ちの笑顔に、思わずテンションが上がる。 彼が偶にとても悲しそうに笑うのがリンダには引っかかっていたのだ。〕
今の笑顔、とても素敵よ! ええっと、そう!泣く子も黙る感じ!(語彙不足)
〔フィリップの満面の笑顔を期待して待機する。〕
(316) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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