119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2013/04/01(Mon) 16時頃
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ここはヨーランダちゃんのおうちです。
猫好きなヨーランダちゃんは、猫をいっぱい飼っています。
飼い猫以外にも、庭にはよく野良や半野良が遊びに来ます。
ヨーランダちゃんはそんな猫達を見て、日々妄想しています。
「やだぁ、もうあんなお腹見せて転がって……ちょwww舐めちゃったわよwww」
「あの猫とあの猫……花壇の陰に行ったわ。2匹(ふたり)っきりで何するつもりかしらハァハァ」
そう、ヨーランダちゃんは腐女子なのです。
つまりあなた達は『ヨーランダちゃんの妄想により、擬人化された猫』なのです。
(#0) 2013/04/01(Mon) 16時頃
===ヨーランダちゃんのおうち===
ヨーランダちゃんのおうちは2階建てですが、2階には猫達は行けません。
広い居間(炬燵、ソファー等あり)と縁側、そして庭が、猫達の主な遊び場です。
どんなものがあるかなどは、基本、言ったもの勝ちです。
餌皿や水皿は、各所に置いてあります。
キッチン、廊下、トイレ等の、室内の見えにくい場所での行動は、赤ログでお願いします。
墓ログは、お家の外になります。
(#1) 2013/04/01(Mon) 16時頃
===猫擬人化について===
ヨーランダちゃんの妄想により擬人化された猫は、皆オスです。
飼い猫でも野良でもご自由に。
耳尻尾は猫のそれです。
===レーティングについて===
大人の恋愛(薔薇村)です。
表ログでは、本番行為禁止です。
赤、及び墓では、一応OKとします。
行為の無理強いはしないようご注意ください。
(#2) 2013/04/01(Mon) 16時頃
===吊り襲撃について===
PL視点、PC視点、どちらでも構いません。
メモでの自己申請も有りとします。
もし決まらない場合は、ランダムにしちゃって下さい(猫なんで、気まぐれでどっか行っちゃうんですよ)
===その他===
細かいことは考えず、ゆる〜くご参加ください。
リアル多忙な方でも、突然死さえしなければ大丈夫です。
猫なんで、忙しい時は「寝てる」でいいんです。
掛け持ちは、もう一方で許可されている場合のみOKとしますが、その所為で寡黙になるようなことがないようご注意ください。
中の人会話はメモでのみ可とします。
(#3) 2013/04/01(Mon) 16時頃
ご不明な点等ございましたら、お気軽に、メモなどでご質問ください。
セットの変更は、見学人で入村して申請していただければ、本日中はほぼ即時対応可能です。
(#4) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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やーっだぁー! ヨーラったら今日も冴えてる、それって最高に萌えるじゃない!
次の新刊も楽しみにしてるわ!
(@0) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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歌い手 コリーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(歌い手 コリーンは村を出ました)
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…………あふ、
[窓際二等席。壁を頼りに夢現。]
(1) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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/*
タイミングが絶妙にあれでごめんなさい\(^o^)/
(-0) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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[ひとつ、ふたつ、みっつ
おもちゃ用の箱に仕舞われていたはずのネズミのおもちゃが、ころころと床に散らばっている]
(@1) 2013/04/01(Mon) 17時半頃
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お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
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[キャットタワーの一番上、窓際一等席。 独り、一番お気に入りのネズミを手元にひなたぼっこを楽しんでいる]
くぁ……
[小さく欠伸]
(2) 2013/04/01(Mon) 18時頃
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『@Jolanda_nyago ナニソレ萌ゆるwwwはようpれwwwww 』
[内側の萌えを全力投球し、ぽちっと送信。 画面から顔を上げ女は一つ溜息を吐いた]
………ふぅ。 彼女の生活が本当にうらやましいわ。 私のお気に入りは―――…
[呟きながらひとり、保存してある画像フォルダを開く。 表示された擬人化イラストは――]
(@2) 2013/04/01(Mon) 18時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 18時頃
寡婦 パピヨンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(寡婦 パピヨンは村を出ました)
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 18時半頃
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[くるくるつやつやのくせっ毛持った美猫、 ころがるネズミのひとつを手にとり、 だるそうな指先でひょいっと転がした]
ねー。 そろそろ、そこのけよぉ。 独り占めはんたーい
[キャットタワーの一番上>>2見上げ、文句ぶぅぶぅ。]
(3) 2013/04/01(Mon) 18時半頃
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やだ。ヴェラのとこ。
[>>3文句を言われても気にした様子もなく、窓の外をぽやんと眺める。 ふわふわの毛をそよ風に遊ばせ、心地よさげに目を細めた。
すでに下界のことなど頭のすみに追いやっていたのだけど、身動きしたときにお気に入りのネズミを下に落としてしまった。 下を見下ろし、むうと唸る]
拾って
[誰に言うでもなく、言葉を落とした]
(4) 2013/04/01(Mon) 18時半頃
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にーやーあー
[遊ぼう遊ぼう、と言わんばかりの勢いで、 トレイルに横から体当たりをしかける。]
(5) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 19時頃
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[炬燵の上。 蜜柑をすべて落とした竹の籠の中。
定位置。]
(6) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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ちっ。 ヴェラのばかー。このぼんやり猫っ
[要求なんてどこ吹く風のてっぺん猫。 負け猫はつーん。と鼻を尖らせてそっぽを向く。 ……と、落っこちてくるネズミににやーり]
へっへっへー。 独り占めのバチが当たったん……
(7) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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―――… だっ!?
[突き飛ばされた!]
……っ!
[くるんとひとつ転がって、視線を向ける。 体当たりを仕掛けてきた主の姿>>5見て]
いきなり体当たりたぁ、 なぁーにしてんのかなぁ子猫ちゃん?
[怒りを滲ませた声で問いかけた]
(8) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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にゃー。トレイル、飛んだ。 逃げられた。
トレイル、あそぼー!
[きらきらとした目がトレイルを見ている。 この茶色い猫は、体は結構大きくなったけども、まだ子猫気分が抜けてないので時折他の猫をぶっ飛ばす。]
(9) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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[くるくるつやつやが飛んでいった。
下界の様子を眺めていた緑目が、きょとんと丸くなる。 けど、すぐに他のやつに体当たりをかまされたのだとわかったので、また下界の様子を眺めるポーズに]
だれかー、拾ってー。チアキー、トレイユー。
[尻尾をゆるーく、ぱたん、ぱたん
怒ってる様子のトレイユと、その視線の先のチアキを交互に眺めて、拾ってくれそうもない、仕方ないとばかりに降りてみる。
ネズミは体当たりの巻き添えで、トレイユより少し遠くに飛んでいた]
(10) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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だぁーれが遊ぶかっ! あーあー毛が乱れるっっっ
[くるんと転がった拍子に乱れた髪…もとい毛を 掻き上げて、ちょいちょいっと直して]
ガキンチョの遊びに構ってる暇ないのー。 あっちいけ、しっしっ
[手で追い払う仕草]
(11) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 19時頃
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トレイル、忙し?
[あーむ、と乱れた毛をぺろぺろと咥えて舐めて、 乱してやった。遊んでくれないお返しだ。]
……拾う?何拾う?
[ヴェラの声が聞こえて、うろうろとその場で回る。巻き添えを食らって飛んでったネズミにはまだ気づいておらず。]
(12) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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[そうしてるうちにも上から降ってくるヴェラの声。 ゆるーい声にイラッ☆としたのも束の間、 ひとつ思いついた美猫はにやりと笑んだ]
――よーし。 チアキ、ひとつだけ面白い遊びを思いついたぞ。
[そう言いながら、ちょっと離れた場所のネズミの元へと]
ここに一匹のネズミがいる。 オマエはこれを…… 取ってこーいっ!
[弾みをつけた前足で、思いっきり蹴り飛ばした!]
(13) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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……ふぎゃっ
[舐められた長い毛がしとりと濡れる。 気持ちよさと気持ち悪さと生暖かさにふるりとふるえた。 そんな隙だらけの姿を晒すのは、 この猫あんまり好きじゃなくて]
……っ、 ……〜〜〜っ、 な、何すんだてめーはぁっ!
とってこーい! バカ猫がぁっ!
[毛が乱れるのもそのままに、 顔面めがけ猫ぱんち繰り出した]
(14) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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[ネズミの元へ、のんびりした足取りで近寄る。 と、その前にトレイルがネズミのとこにいて]
……?
[拾ってくれるのかな?と首を傾げたのも、つかの間]
あっ、
[ぽぉんとネズミが宙を舞った。
目で追った後、困った顔をトレイルに向けて、毛繕いされる姿にくすりと笑う。 それから、落ちたネズミの元へ、再びのんびりと歩みを進めて]
(15) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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ぶみゃっ!
[猫ぱんちに怯んで、耳がぺたっと下がる。]
うー、殴ることないー!
[しゃっ、と一瞬怒るけども。]
取ってくる!遊ぶんだー!
[怒ったこともすぐに忘れて、蹴り飛ばされたネズミを追って、ぴょいと跳ねて駆けていく。]
(16) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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チアキは、ヴェラを途中で追い抜いた。
2013/04/01(Mon) 19時半頃
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[一瞬怒って、でも走っていったチアキの背中見て]
取ってこーい。そしてそのまま戻ってくんなぁー。 ――ったく。
[美猫はそりゃあもう小さい頃から美猫だったから、 可愛らしい愛嬌のある行動はお手の物。 他の猫に懐くのも悪戯するのも自分の得意技だった。 なのにその技を自分に向けてやってくる弟分、 とっても、とっても、扱いに困る。]
……ヴェラ笑いやがった…… あとで殴るっ
[恨み節ぶつけながら 乱れた毛をちょいちょいっと整える]
(17) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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あー……
[追い抜かれた。>>16]
ちゅー吉ー。
[ネズミの名前を呼びながら、駆けていくチアキの後ろ、ほてほてと歩む。
ちなみに、昨日はちゅー太とネズミのことを呼んでいた。 要は、名前は適当]
チアキ、だめ。ちゅー吉はヴェラの。
[表情の乏しい顔で、先にネズミの前に着いたチアキに呟くように話しかける。 ゆるーく尻尾が揺れる、揺れる]
(18) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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ヴェラは、>>17悪態に、尻尾の先で返事をする。
2013/04/01(Mon) 20時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 20時頃
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このネズミ、ヴェラの? でも、トレイルにとってこいって、言われた。 んー。んー。
[はぐっとネズミのちゅー吉を咥えて、 首を傾げて解決策を考える。]
(19) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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[くるりと尻尾巻いてその場に丸くなった。 視線の先で繰り広げられるおもちゃの取り合いっこ。 「遊び」に興味はないけれど、 他に見るものもないから、ぼんやりと]
……なにやってんだか。
[くすりとひとつ*笑う*]
(20) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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じゃー、これはヴェラに返す。
[頭を振って、咥えていたネズミをヴェラの前にぽとんと落とす。]
トレイルには、他のネズミ持ってくー。
[おもちゃ箱から零れた他のネズミを持って行って、お茶を濁すつもりである。]
(21) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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[縁側の日向。風はそよそよ。 黒猫は上半身と下半身を半端に捩ったのびのびポーズでひっくり返っている]
(22) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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[そうしてとてとてと、おもちゃ箱のネズミを目指せば。]
あっ、みかんだ! みかーん。
[ネズミのことを忘れ、竹カゴから落とされてコタツの上から床に転がった丸いみかんにじゃれついている**]
(23) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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/* ラパーマがいたからつい…
ズリエルで入るつもりだったんだけど、キャラセット変更依頼がめんどうだったにゃご
(-1) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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そう、ヴェラの。
[くわえられたネズミに視線を向けながら、こっくり頷く]
……トレイルは意地悪だ。
[無表情で言いながら、チアキに近付いて 目の前までくれば、返してと言いたげにチアキの頬を撫でる。
悩んでるチアキをしばらく見つめて やがて、ぽてんと落とされたネズミに嬉しそうに視線を落とした]
チアキはいいこ
[チアキに微笑み、満足げにネズミを抱えこむ。 みかんにじゃれる姿に、また、くすり]
(24) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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[蜜柑の臭いは、嫌い。 でも、それさえ我慢すれば、最高の寝心地。 竹の籠の中にくるんと丸まっていると、とてもふんわりした気持ちになる。 長い毛のやつ……名前忘れたけど。 あいつに乗っかったときもふんわりする。
ふんわりは、好きだ。 だから、ここはおれのもの。 蜜柑の臭いはやっぱり嫌いだけど。]
……ふ、ぁ、
[あくび。]
(25) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
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[ネズミをちょいちょいと脚で転がせば、ころんと転がっていく。 追いかける。転がす。追いかける]
ちゅー助ー。
[追いかけて縁側に出る。>>22踏みつける。転がす。追いかける]
……?
[なんだかいま足元が柔らかかったな、なんて思いながら振り返る]
(26) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
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ぎゃぶ
[なんか変な声出た]
(27) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
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ヨーラちゃん、ヨーラちゃん。 お姉ちゃんが新作のねこじゃらし作ったから、猫たちにあげてって。 吊り竿の先に、うさ毛のポンポンがついてるの。
……ね、あの子元気にしてる? あたしが猫アレルギーなんかじゃなかったら、よかったのにな。
(@3) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
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なんだー!?
[ぼてん、びたーんと飛び起きて、ふしゃあ――]
…。なんだ。ヴェラでやしたか
[きょろきょろした後、縁側に座り直した]
(28) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
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……ごめん
[心地よさげに眠っていた黒猫を踏んづけた件について謝罪する。 ふしゃあと威嚇されてもきょとんとした顔をしていたけども]
痛かった?
……ん、外の匂いがする。
[座り直した彼からは草の匂いがしたから、ネズミは置いたまますぐそばまで近付いて、すんすんと匂いを嗅ぐ。 なんともマイペースな行動は、しかしいつものこと]
外に行った?外は怖くない?
(29) 2013/04/01(Mon) 21時頃
|
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おぅ、気をつけなせぇ
[びっくりで太くなった尻尾をびたんびたん、して 気持ちを落ち着かせようと顔を擦る]
いやそうでも
[臭いを嗅ぎに来るヴェラに御挨拶の鼻を寄せて、 怒ってないよの証に頬を一舐め]
(30) 2013/04/01(Mon) 21時頃
|
|
外は、ぁー…あっしなんかは怖かぁねぇが なんせ色々と危ねぇからふらっと出たりしちゃなりやせんよ
(31) 2013/04/01(Mon) 21時頃
|
|
は……は……はくしゅん! はくしゅん!
うう、もうだめみたい。 また今度、猫たちの感想を聞かせてね。 はくしゅん!
(@4) 2013/04/01(Mon) 21時頃
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小銃協会 ゾーイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小銃協会 ゾーイは村を出ました)
|
[植え込みからぴょいと覗く、 茶色の耳ひとつ]
なぁ〜〜お〜〜〜〜〜〜〜〜ぅ〜〜〜〜
[ながーい挨拶は、しゃがれたダミ声]
(32) 2013/04/01(Mon) 21時頃
|
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ん、
[頬を舐められて目を細め、ぺろと額を舐め返す。 やはり、草の匂いがした]
車が怖いよね。車が。 うん、車。
[捨てられたのはまだほんのチビだったから、外の記憶は曖昧だけども。 車が怖いということだけは覚えていたから、繰り返す]
ゴロは怖くない?すごいな。いいな。
[それから、この猫にしては珍しく、瞳をきらきらさせてすごいすごいと感嘆の声を発した。
外に興味はあるが、独りでは怖くて庭でくらいしか遊ばないものだから、パトロールに行く猫や野良たちにいつも興味津々。
汚れたことなんてありませんというようなふわふわな毛を風に遊ばせる]
(33) 2013/04/01(Mon) 21時頃
|
ヴェラは、ぴくん、と耳が挨拶の声に反応する
2013/04/01(Mon) 21時頃
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[ながーいダミ声に耳だけぐるり]
そうそ、車の危ねぇの危なくねぇのって それに「小学生」みてぇのに追っかけられると肝冷やしやす
(34) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
外はうちの姐さんみたいな人ばかりじゃございせん あっしなんかじゃ「猫攫い」も見向きもしやせんが、ヴェラみたいな子は
[毛艶のいい薄茶を眺めて、首を振った]
いけませんや、ねぇ
[同意を求めるような、独り言のような]
(35) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 21時半頃
ゴロウは、「ねぇ」と一緒にヒューをみた
2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
[植え込みの隙間からキラッと覗く金色の目。
そろ、 そろ、
みぎあしひだりあしを出して]
……ッ!
[だだだだっ
と縁側まで一直線。 そこに居た猫に飛びかかって]
ひゃっほーう!
(36) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
[ゴロの黒い毛は、ゴロが動くたび光の輪を作る。 きれいだな、と思いながら、ゴロの話に首を傾げた]
しょーがくせい、ねこさらい ヴェラの知らないことを、ゴロはいっぱい知ってる。
[それらの危機を知らない口調でのんきに言って、それからダミ声の主にゴロにつられて視線を向ける]
ギザ耳。ヒューかな?
[呟いた次の瞬間、目の前が虎模様一色 目を丸くする暇もなかった]
う、
[ころーんとふわふわの毛玉が縁側に転がる]
……ヒューだった。
(37) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
ぬぁーやっぱりー
[嫌な気配にちらっと見たら、まさにヒューがこっちへ飛びかかって来るところ。 どかん、ごろんごろーん、 ふわふわの毛玉と、黒いのとキジトラと 縁側にこんがらがって転がった]
(38) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
[撫でられるのは好きだ。 顎も頬も、撫でられたら顔すり寄せるくらい好きだ。だからヴェラに撫でられた時も、手に顔を擦りつけていたのだった。>>24
それからしばらく、みかんと遊んでいたが。]
ぎゃん
[うっかり爪を引っ掛けてみかんの皮を破り、そこから出てきた香りが鼻に直撃し、転がっている。]
にゃーにゃーにゃー!
[一匹でじたばたしているバカ猫。]
(39) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
■名前 ライジ(27) ■黒地に白斑 ■簡単な設定 里親募集の情報づてで子猫の頃にヨーランダ宅へ来た。 一番最初に生まれたので兄貴面をしがち、かもしれない。
■NG ないよ
■縁故 振って貰えたら喜んで。
□場所 □接続
(-3) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
[捕獲した毛玉を、両手でむぎゅうしつつ]
ひゃっはー! ヒューさまだぞ! 2匹とも捕まえたったー!
[くんくんくんくん、と匂いを嗅いで、舌をぺろり]
おまえたち、いいにおいだな! よし、舐めてやるー!
(40) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
あっあっ ヒューだ! ヒュー!みかんやるー!
[たまにやってくる野良猫にはしゃぎ。 みかんを二度、三度と叩いて、 縁側へところんころん転がす。
その中に皮が剥けたみかんもあったが、悪気はない。多分。]
(41) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
[むぎゅう]
…こぉらぁーーー
[ヒューの首根っこをがぶっと押さえ付けてマウント取り返そうとする。 昔とったキネヅカ? 怪我をしてボス猫やめてから、喧嘩らしいことはさっぱり]
(42) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
……みんな楽しそうだ
[ふと振り返ってみればネズミが乱舞していたりくんずほぐれつしていたり。 視界の端でなにかが速く動く度に尾は揺れるけれども、心は踊るけれども、飛び出してはいかない。
『あんたはお兄ちゃんなんだから』
母がそう言っていたのでこの家に来る前の短い期間にも、ここに来てからもあまりがっついたことがない。 お気に入るのおもちゃも、とっておきのご飯も、昼寝場所だって、弟分達が望むなら譲っていたし、結局は嬉しそうな弟分達を見ると満足してしまうのだ。
弟分でなくとも変わらないのだがそれはそれ。]
(43) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 22時頃
|
>>43 いぬてきなねこだっ! こういうやつがいると、多猫飼いうまくいくんだ。
(-4) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
あーっ、あー!のらー、まってー!!
[とてとてとて、ぽてん。]
(@5) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
/* ナユタ77(0..100)x1 トルドヴィン33(0..100)x1 ジェームス94(0..100)x1
(-5) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
/* くろねこちゃん!!
(-6) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
[しばらく眺めていれば、 当初の思惑通りチアキは帰ってこなくて>>23]
……なんだよ。 ばーか。
[ぶすっとなんてしていない。 していないったら、していない。
――嘘です。 無碍にされると寂しくてしんじゃうの。]
(44) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
/* >>44 っ、っ、っ、っ、っ、
(可愛いなあこいつと悶えている)
(-7) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
ふがぁ! そう簡単にはやられんぞ! ぺろぺろさせろぉ!
[がぶーされた>>42ので、ひっくり返ってお腹を出し、手足四本できっくぱんちぱんちきっく!]
んっ、なんだこいつ?!
[ころころやってきた未確認物体・略称みかんぶ>>41に、気を取られつつも]
(45) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
[そんなこんなでふらり床から立ち上がって、 気まぐれに向かう先は昔っから懐いてるライジのところ]
おにーちゃーん。 弟達がトレイルをいじめるのぉ
[ひとりでのんびりしている「兄貴分」>>43に 泣き真似しながらすりりと身を寄せた]
(46) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
/* トレイルは最初舐められた時の反応が受だっt
(-8) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
/* 年齢31
(-9) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
馬飼い キャロライナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(馬飼い キャロライナは村を出ました)
|
ヒュー、重い。痛い。
[てちてちと、爪を出さない前足でヒューの頭を叩いて抗議。 ふさふさの尻尾は激しく床を叩いている]
ヒューのほうがいい匂い。おひさまの匂いがする。 でも重い。
[なんとか抜け出して、乱れた長毛を整えていれば]
うぁ、
[チアキが転がしたミカンの臭いに、しかめっ面。
少し拗ねた顔で、ミカンを別の方向にひとつ飛ばしておいた。 洋猫の力強さで、結構転がる]
(47) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
[いつもの見回りのルートを巡回するついでに猫だまりになっている庭に足を踏み入れた]
今日も盛況なこった。
[くあぁと大きい欠伸をしてから指定席にごろり]
(48) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
/* 狼じゃないんだ猫なんだこの耳は!!!
(これがやりたかっただけ)
(-10) 2013/04/01(Mon) 22時頃
|
|
[お気に入りのクッションのとこで、ぼーっとしてる]
(49) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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[酸っぱい刺激臭にしぱしぱしたせいだ。 ぱんちときっくがぽこすか当たって、マウントを諦める]
やぁだ ヒューのぺろぺろは逆毛になるからよしてくだせぇ
[毛づくろいは嫌いじゃないけど。 おまかせして寝てたら、最終的にはりねずみみたいなモサっとした黒い物体にされたことがあって根に持ってる。
言いながら略称みかんぶ>>45に嫌ぁな顔してあとずさり]
(50) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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/* まずい。俺ライジとジェームズの見分けつかないのだ
いや、似てないのはわかってるんだけどね?
(-11) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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/* 名指しでトレイルに苦手や言われた!wwww
くっそ余計絡みたいwwwwwwww
(-12) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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[ぱたりぱたりと揺れる、短めの尾を毛繕い。 すらりと長い尻尾や綺麗な模様の毛並みに少し憧れたのも今は昔。 灰混じりの毛並みは冬になっても白一色にはなりきらなかったのだから仕方ない。]
……喧嘩、両成敗……だ。
[寄ってきた弟分の内の一匹>>46、雑種の自分とは見目にかなり差のあるトレイル。 母が言っていた言葉を思いだし思いだし言っては見たものの]
さびしい、のか。
[さっさと終わってしまった自分の尾の代わりに、お株を奪われていたらしいトレイルの尾を慰めるように繕っておく。]
(51) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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ちぇっ。 逆毛くらいいいじゃねえか。 こないだもふっさふっさになって良く似合ってたんだぜ。
[ヴェラとゴロウに逃げられ>>47>>50、仕方なしに自分の肉球をぺろぺろしつつ]
で、なんだ、これ? おうおう、おれさまとやるか? やる気か?
[みかんぶに、フゥッと威嚇してやった]
(52) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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ゴロウじゃなくてゴロか!
(-13) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/* かわいい系はきっと来るだろうと思ってた私得。 かわいこちゃんたんまりで幸せだぜヒャッハァ!!!!
(-14) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[子猫はとっても気まぐれだ。 おもちゃで遊んだと思ったらすぐに他のもので遊んでるし、気を取られたら今まで夢中になっていたものを忘れてしまったりする。>>44
そろそろ子猫から卒業しそうな年齢だから、単に性格かもしれないが。]
にゃ!ヒュー! 丸いやつ、変な臭いで面白くない?
[好きじゃない臭いだが、何故か嗅ぎたくなる。 縁側にやってきて、みかんの一つに乗っかった。]
(53) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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似合…いやしたか?
いやけど限度ってモンがありやすよ
[実はぐしゃっとされなくたって常にちょっと乱れている黒毛を軽く撫で付けて、 ヒューの意識がみかんぶに逸れた気がしたので縁側に寝そべりたいアゲイン]
…うなぅ……
[しかし柑橘臭は強くなるようだ>>53 逃げようかどうしようかとそわそわ]
(54) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[昔っからあったかくて、だいすきな兄貴分の身体に やわらかくてくるくるの毛を押し付ける。 美猫っぷりはこういうときに生かさなきゃいけません。]
えー! 俺被害者! 自分から遊ぼうって言って、 遊んでやったらどっか行っちゃうとかひどくね!?
[訴えてはみるものの。>>51 続く言葉にびくっ!と肩揺らして]
別にー。せいせいしたし。 俺にはライ兄がいるからそれで……うひゃっ!
う〜〜〜……
[繕われるとやっぱり身構えてしまって、 ぶるりと身体をふるわせた。 けれど先程と違い、されるがままになっているのは 繕ってくれる相手の違い故。]
(55) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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おふぅ。
……いかん。 おれの猫フォルダがまた潤ってしまう。
『 @Jolanda_nyago
まずはうpれ。話はそれからだ (*´д`*)'`ァ'`ァ 』
[ケーキ屋のカウンターの中、こっそりとスマホを覗き見た少女は、超絶技巧のフリック入力で、素早くツイートを送信した。
そして客の気配を感じたか、これまた素早くスマホを制服のポケットへ滑り込ませ、何事もなかったかのように笑顔で顔を上げた。]
いらっしゃいませー! ご注文はお決まりですか?
(@6) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[しかめっ面で柑橘の臭いが移った自分の手を毛繕い。
ついでに爪を噛んでから、ネズミといっしょに酸っぱい果物から避難しておいた。
ゴロの後ろに座り、また爪をがじがじ]
チアキ、ヴェラはこれ、やだ
[ふてた口調で、みかんに乗っかるチアキににゃあにゃあと抗議する。 もっとも、効果を期待してるわけではないのだけど。 単に文句を言いたかっただけだ。
ゴロの乱れた後ろ姿をみて、気まぐれに毛繕いしてみる。 毛繕いしたのに、少ししたらまたはねた]
(56) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/* 猫耳尻尾くっついた男性、だよねぇ?
どの程度ぬこなのだろうか
(-15) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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トルドヴィンは、ころん。
2013/04/01(Mon) 22時半頃
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っぷし。
[竹籠の中、鼻がむずむずしてくしゃみを一つする。 やな臭いがする。 蜜柑の臭いなんだけど、この籠の臭いじゃなさそう。
さっきからまわりはうるさいし、なんだろう。 ここが静かじゃ無い時なんて、滅多にないけど。]
……ぅ、ぁー
[上手く鳴けなかった。]
(57) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/* ジサクジエーーーン乙!ヽ(゚∀゚)ノ
(-16) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[ギザ耳をピンとみかんぶに向けて]
ふっ。 こんな奴おれさまの敵じゃねえ。
[なんだか目が痛いので、ぱちぱちて片手で顔を拭いて。 ゴロのことは、今日はこの辺で許してやるぜ]
やっつけてやる!
[前足を低く、腰を上げて、小さく足踏み。 タイミングを見計らって……]
(58) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
|
|
[ゆっくりしたいのに、兄の情けない声が聞こえて耳をそちらに向ける]
なさけねー声。
[のそりと起き上がって移動することにした、とりあえずぬいぐるみのように動かないトルドヴィンの側へ]
(59) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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対面販売 クリスマスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(対面販売 クリスマスは村を出ました)
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臭いはチアキも好きじゃない! でも、やりすぎなかったら面白い!
[すっかりみかんの臭いに馴染んでしまいながら、 ヴェラに言う。やっぱり効果はないようだ。>>56]
(60) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/*
ちくわぶ……
(-17) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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重い。 トレイル、大きくなった、な。
[長めの毛は気持ちよくはあるのだが、いかんせん一人前の雄猫。 子猫の頃から知っている相手の成長にしみじみ呟いて顔を上げた。]
そんな事を、言うな。 もっとさびしくなるぞ。
[苦手である筈の毛繕いをきちんと我慢していたらしい>>55トレイルの背を尾で一撫で、かすかに鳴った腹の虫を宥めがてら束の間の散歩をしようと伸び上がりながら立ち上がって]
トレイルは、いい子だ。 さびしくならなくて、いい。俺はご飯食べてくるけど、な。
[うん、と頷いてからのそりのそりと歩き出す。]
(61) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[部屋の奥の方にはあんまり居着かない。縁側か、庭の方が落ち着くから。 自分と似た黒猫がごろり>>48していたあたりをちらちら見て、結局その場に座り込んだ]
すっぺぇ…
[しぱしぱしながら、ヴェラの毛繕いに目を細める]
(62) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[手近な餌皿に向かう途中で聞こえた鳴き声のほうへ>>57。 自分にはどうしてそこで寝るのか理解しがたい籠の中、丸まる猫を覗き込む]
サミュ、どこか痛いか?
[左側の耳に届くように。]
(63) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[ふわっふわに長毛なヴェラの尻尾を捕まえて毛繕い返ししながら、 そわそわ。 ]
やっつけるって……ヒューまさかー…
(64) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[3階の窓から双眼鏡でじっと観察中]
ああっ、あんなところにも猫いる! あっちにも! あ、こっちにも!!
きぃぃぃぃっ!! うちのアパートが猫駄目なの知ってて 見せつけてるに違いないわ! 絶対!
[カーテンの影で地団駄踏んでから、またじっくり観察]
(@7) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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ジェームスは、トルドヴィンを鼻先でつつく。ちょいちょい。
2013/04/01(Mon) 23時頃
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……眠い。
[ソファーの上に置かれた、お気に入りのクッションの上で微睡む、やや大きめの、長毛種が一匹。]
……くァァ〜〜……
あっ……。
[欠伸をした瞬間、くわえていたマタタビスティックが、口からぽろりと落ちた。]
(65) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[だだだっ! ゴロウの嫌な予感>>64もどこを吹く風、チアキの乗ってないみかんぶに、突撃! 両手で上からねこキャッチ!]
んなぉっ!
[そしたら、ひときわ強く目がぱちぱちして、ぴょんととび上がる。 みかんぶのくせに、反撃するなんてなまいき!
ずだだだだだっ!
ヒット時以上のスピードで超アウェイ!]
(66) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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…ん?
なに?
[ジェームスがよってきたのに気付いて、もそっと頭をあげる。 ぼんやりした眼差しは、いつも眠そうだ。]
(67) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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/* きたろーさんだろwwww
(-18) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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覆面嫉妬団 ミルフィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(覆面嫉妬団 ミルフィは村を出ました)
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[上から落ちてきたマタタビスティックが、頭の上でポンっとバウンドしたよ。]
(68) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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今日も猫チャン動画をチェックするザマス。
(@8) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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う?
[竹籠の向こう、誰がいるのか気になっていた, でもその間にここを取られたらどうしよう、と。 出るに出られず、少し強くなった蜜柑の臭いに鼻をむずむずさせていたけれど。]
らいちゃ?
[聞こえる耳は覚えが良い。 聞いた事のある声に、顔を上げる。]
んー? 痛くねーよ、元気ぃー。
[にへら、と、眠気の混ざる笑顔を向ける。]
(69) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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……
[むすりと半目になって、やはり気にもしてないチアキをしばし恨めしそうに見つめる。 視線が合えば、ふいと逸らしたが]
奥は嫌い?
[尻尾を繕われながら、みかんの臭いを嫌うのに逃げないゴロに首を傾げて 獲物を狙うポーズのヒューを、まったり野次馬的に眺める]
ん、
[どこかで物が落ちた音がした>>65 顔をぱっと向け、興味津々]
(70) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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|
ヒュー、頑張れー、頑張れー!
[辺りに広がっていくみかんぶの香り。]
みゃっ!
[ヒュー、足速い!]
(71) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 23時頃
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なんでもねえ。
[>>67本当になんでもなかったが隣に座り込んで尻尾をゆっくり揺らしている。 時折すりすりと身体を寄せるが、眠る邪魔をするつもりは一応無いつもり]
(72) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 23時頃
ジェームスは、落ちてきたまたたびスティックにひげを揺らす。
2013/04/01(Mon) 23時頃
|
[居間に掛かるカーテンレールの上。 足を全部ちぢこめて、座って下を見下ろしている。 さっきから、ぴくりとも動かないのは]
………どうしよう。
[降りられないから。]
(73) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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成金 イヴォンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(成金 イヴォンは村を出ました)
|
− 縁側 −
[狩りから戻った漢(オス)は靴脱ぎ台に緋鯉を置いた。]
戻った。
(74) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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/* なまえよめなひ
(-19) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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/* こい!
(-20) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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大きくなったよ! でぶ猫にだけはならないように気をつけてるけどな!
[苦言を呈された>>61のもさらりと流して、 にしし!と楽しそうな表情。 でも、それも毛づくろいが始まればびくりと消える]
う〜〜〜………。
[もっとさびしくなる なんて。 言いたいことの意味が分からないほど子供じゃない。
かといって認めるのも癪で、 それ以前に繕われてるから何も言えなくて。 ごろごろにゃぁにゃぁと喉を鳴らすだけ。]
(75) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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心意六合拳 攻芸がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(心意六合拳 攻芸は村を出ました)
|
食うなり遊ぶなり存分にしろ。
[もはや興味はない、とばかりに濡れた手を口元へ。
だけど、視線はなんとなく様子を伺ってたり。]
(76) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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|
/* うっかり役職ランダムにしてたんで入り直した。
まあ、C狂+首無なんであまり問題はなさそうだけどね。
(-21) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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|
[毛づくろいが終わって、ライジが立ち上がれば ちょっとだけむすっとした顔を上げる]
………む。 行ってらっしゃ〜ぁい。
[寂しがりを知ってて行ってしまうなんて ひどい話だと思うけれど、 そりゃあごはんを止めるわけにもいかないし。]
ふぁ〜〜あ。 窓際あったかいもん。いいもーん
[今更縁側の騒がしいのに混ざることもできなくて。 むすっと機嫌悪そうに窓際に丸まった。 ぽかぽか、ごろごろ。]
(77) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[攻芸の声に顔を上げてごろごろと労をねぎらうよう喉を鳴らした]
(78) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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|
やぁだー
[ますます飛び散る縁側のみかんぶ汁。 低く抗議の声をあげて、のっそり立ち上がる]
嫌い、じゃない…かな
[ヨーランダは好き。ヨーランダの膝の上も。 庭じゃなくて居間の方へ顔を向けたのは、ヴェラが反応示した物音>>70につられたか、ヒューが居間へ向かってアウェイした>>66につられたか]
(79) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
>>72
……んー?
んー。
[ふさしっぽ、たふ、たふ。 すりよられても気にせずにのんびり]
(80) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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/* フランクの設定「元は近所に住んでいたおじさんの飼い猫だったが、海外転勤」
名前は…イッパイアッテナ!
(-22) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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|
痛くない、か。
[耳のことに加え暢気さも手伝って少し心配な猫、サミュエル>>69の返事に尾をふさり。 暢気さではあまり他猫のことは言えないが当の猫は笑っているし一安心。]
……そこ寝心地、いいか? 俺、匂いが何となくいやだ。
[よくもまあわざわざ、と。 常日頃気になっていたことを尋ねて、籠のふちに片方の前足をのせてみる。 ゆらり、と少し揺れるさまは少しだけ興味をそそるが安眠できる気はしなかった]
(81) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[昼寝をはじめたのはどれくらい前だっただろう。 なんだかえらく賑やかだ。 両方が聞こえていたら、もっとわいわいして、たのしいのかなって。]
ふ、ぎっ
[そんな事を思いながら竹籠の縁に手を置いてしまったものだから、不安定な竹籠はゆらり、ゆらり。 おれの体ごと、ひっくり返る。 前にも同じ事をやったというのに、なかなかどうして忘れてしまう。 竹籠を被ってじたじたする。
そういえば、前に助けてくれたのはだれだったっけ。]
み、ぅ、ぅぎっ、ぎなぁー
[こいつ、強いぞ。]
(82) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[………で。
丸まりながら、ごろごろと、 ふと上。カーテンレールの上を見上げて>>73]
―――何やってんの?
[なにかがいた。 ちょっとだけびっくりした。]
(83) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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|
/* かっけぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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|
/* やん
かぶった!
(-24) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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|
[お返しのお返しでゴロの毛繕いをしていれば、辺りに広がるみかんぶの臭いにぶわっと毛が逆立つ。
うっかりかぷっとゴロの尻尾に牙を立てた後、とうとう我慢できず 低く唸りながら居間にかけ戻った]
チアキは悪い子だ
[なんて、捨て台詞。
ネズミをくわえて勢いよく戻れば、>>77ひなたぼっこをしていた猫を、また踏んづけた。
気に止める余裕もなく、とんとんとんとキャットタワーにかけ登り、毛繕い]
……それ、なんの遊び?
[>>73少し上のカーテンにしがみついている猫に、不思議そうにうなんなと鳴いてみたのは少し後]
(84) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[だ、だーんだだだだだだっ! みかんぶの攻撃から逃れて居間に駆けこむ。
走っている間に、何から逃げているのか忘れて、とりあえずそのまま走り続けてみる]
ごなぁ。
[ソファに飛び乗り、棚に飛び乗って一息]
(85) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[>>80短毛種の自分とは違う長毛種の毛皮はすり心地が良いから時々こうして側に寄りたくなる]
んー。
[走り回るほど子供でもない、寝ているだけの時を過ごすほど老成でもないから行動は時に気まぐれ]
(86) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[縁側でみかんと戯れていた茶猫、 置かれた鯉を見れば、耳がぴんと立った。>>74]
おかえりおかえり! やった!遊ぶ!
[縁側から靴脱台の上へひょいっと飛び降りた。]
(87) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[それにしても、前に転がったときはこんなに簡単に転がったっけ。 らいちゃが手を置いたせいだろうか。
おれの身体が大きくなった、なんて、夢にも思わない。]
らいちゃ、ぁー
[とって、とってと竹籠をべしべし叩く。 さっきまで大好きだったのに、もう今は、大嫌いだ。]
(88) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[カゴで遊んでいる猫の方へ耳を向ける、面白そうだが混じるほどでもない、まだ我慢できる、できる、でき……]
うなー
[そわそわと尻尾が揺れていた]
(89) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
あ〜マタタビ。
[マタタビスティックの落ちた場所を確認するように、ソファーの下を覗き込むと、いかにも大儀そうな、緩慢とした動きで、ソファーからおりた。 のそっとはしてるがそこは猫、足音はない。]
(90) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
チアキ悪い子? さっきはいい子っていったのにー。
[別に気に留めていない口調で首かしげ。>>84 そして皆みかんぶから逃げてったので、鯉をぺちぺちと叩いて遊ぶのはチアキの仕事になった。]
(91) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
ぎゃぶ
[尻尾を噛まれて>>84変な声が出たりした]
ウー、お帰りやせぇ そんで助けてくれ
[縁側に転がる蜜柑がいやでいやで。 もうしぱしぱになりながら、居間に入る。 足は少し引きずってるけど、走るくらいたぶん平気]
(92) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[そろり。 方向転換しようとして、前足が滑る。 慌ててカーテンレールにしがみついて、尻尾ゆらゆら。]
…ねえ。
[あ。鯉だ。いいなぁ。 でもそれどころじゃないなぁ。
にゃぁんとないてたら、目が合った。>>83]
……こわい。
[口数が少ないのは、絶賛硬直中だから。]
(93) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[ジェイムズの声に気づいて、傍らのトルドヴィンと寄り添う姿に視線を投げる。 距離と幅を目測するごとく。
そこへチアキが跳ね飛んでくれば、じっと動きを見守る姿勢。]
…好きか。
(94) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
……サミュ。
[>>82じっと一部始終を観察してしまってから]
これ、寝心地……
[言いかけてやめた。 ほんの少し面白くて助けるまでに間があったけれど、伸ばした前足でひょいと籠をどけてやる。 ゆぅらゆらと揺れる籠。子猫の頃なら入って遊んでみたかったかも知れない。]
…………痛く、ないか。
[我に返ってサミュエルを点検するようにためつすがめつ。 かわいそうで面白くて、もふもふと頭をなでながら]
こわいのこわいのー…… それ、!
[>>89丁度良く籠を見つめていた猫のほうへ籠をはじいてみた]
(95) 2013/04/01(Mon) 23時頃
|
|
[窓際で丸まったトレイルの視線を追っかけてつい上を見る。
なんかいた>>73>>93]
…カルヴィン? こわいんで?
[ぽり、頭を掻いた]
(96) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
|
[ふるふると後戻りしようとして後足が落ちかける。 棚から跳んでみたら届いたのに。 ここから見ると、棚、ちょっと遠い。]
遊んでないもん。
[みゃぅ、と涙目で抗議の声。>>84]
(97) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
|
そっかぁ、こわいかぁー…
[カルヴィンの言に一度納得しかけて――]
………いやいやいやいや。
[思いっきり首を横に振った。]
オマエ一応猫だろ! そこは飛び降りようよ! しゅたーんと! 家猫だからって言い訳は俺が許さないかんな!
ほらそこ、ヴェラのとこ!
[キャットタワーの頂上に、くいっと前脚差し出して]
(98) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
|
うな?
うん、好きー! 変なのとか、面白いのとか、綺麗なのとか、 チアキは好きだ!
[ぺしっと鯉を叩いたら、最期の力を振り絞ったのか、鯉はびたん!と尾をくねらせて。ビクッと体を震わせたりしながらも、まだ手を出そうとする程度には好きそうだ。>>94]
(99) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
|
……ぁ? れ、?
[敵が消えた。 暫く宙に向かって打撃を繰り出していたけれど、敵がいないのだから当たる筈も無い。 どこいった。]
らいちゃ、……?
[理解できていない顔で、じいっと見上げる。 もふもふは、されるがままだ。 だって、おれの敵がどこかにいってしまった事の方が大事なのだから。]
……痛くねー、よぉ?
[でもとりあえずそれだけ返事した。 痛くない。うん。]
(100) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
|
[なんか騒いでるなぁ、って目線をあげたり。
何を思ったか、のそのそーっとそっちへ行って、落下予測地点で丸まるのでした。]
(101) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
|
[>>94投げられた視線にぐるるると喉を鳴らして返事をする]
……なっ!
[>>95ちょうどカゴが飛んできたので、思わずきゃっち!てしてしてしてしがじがじあぐーなんだこれ結構楽しいじゃないかやるなあがりがり]
(102) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
サミュエルは、視界の端で、何かがすっ飛んで行くのが見えたけど、あれが敵だなんて思わない。
2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
…好き か。
[面と向かって言ってもらえた、とひそかに心の中でガッツポーズ。]
おまえさえよければ、 外へ連れて行ってやろう。 いろいろと ── 教えてやれるはずだ。
(103) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
|
やだ。遠い。こわい。落ちちゃう。 助けて。やー。
[ゴロにも言われて、なにかの堰が切れたらしい。 うるさく騒ぎながら、尻尾だけばたばたする。]
やだやだ届かない落ちるー!
[トレイルの提案にも絶対拒否の構え。 ぶんぶんと激しく動く尻尾。]
(104) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
|
[>>93怖いと訴える猫を、三猫が見上げる。 キャットタワーのてっぺんからでも、少しカーテンレールからは遠い]
カル、怖い?来れる?無理?行く?
[ふりふり、しゅたーん。
キャットタワーのてっぺんから、カーテンレールに身軽に飛びうつる。 めきりと足元で嫌な音がした。洋猫の体格の良さがこんなときは厄介だ]
……怖いな
[うん、とカルヴィンに同意する。高いとこは好きだが、これは怖い
それから、落下地点に誰かいる>>101のを黙視して]
えい、
[気軽な声で、カルヴィンをちょんとそちらに突き飛ばしてみた]
(105) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
|
|
[トレイルの示すキャットタワーと、棚と、カーテンレール、ついでに床で丸まるクッション猫>>101を交互に見て]
そうさね、ヴェラのとこが一番降りやすいんじゃありやせんか? おっかないならあっしもそっちに行きやしょうか
(106) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[棚の上から見下ろすと、あっちににゃこにゃこ。 こっちににゃこにゃこ。 ついでに、カーテンレールの上>>97にもにゃこ]
なーごぉ。 お前、おれさまより高い所に居るなんて、なまいきだぞ。
(107) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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……あー……
[おそかった。 なむなむ]
(108) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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敵、逃げたぞ。 サミュの不戦勝だ。
[もふもふしていないほうの手で空を切る拳をキャッチ。 やっぱり心配だなぁと状況を把握できていない顔を見て思いつつ
ぱたりとこたつの天板を鳴らす尾が試合終了のゴングである。]
痛くない、ならいい。 もう一回寝るなら、さっき俺のいたところがおすすめ、だ。
[窓際は今やなんだか騒がしいようだが。 そちらを向けば>>102籠とハッスル中の猫もいて、つい耳がぴくりと反応した。 楽しそうに見えないこともない。]
(109) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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だぁ〜れ〜。 そんなモン投げてんの〜。
[マタタビを咥え直し、ソファーの上に戻ろうとしたところで、籠が宙を舞うのが見えた。]
そんでカルヴィンは、なぁんでそんなトコ登っちゃったの〜。
[視線はじっと、カーテンレールの上の猫へ。 大変そうだと思いはするが、助けに動くことはない。 面倒だから。]
(110) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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/* ウーさんひわい
(-25) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[カゴで遊び倒していると隣に金色が居なくなっていたので不満気に鼻を鳴らす]
落ちても死なねーよ。
[高所で動けない子猫にはそう一瞥すると再びかごをあぐあぐがしがし、その間もずっと尻尾はてしてしと床を叩いている]
(111) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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/* 集まりが早すぎて、正直、ビックリしている。
ありがとう!!!!!
(-26) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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/* 多分、全員、視界内にいるんだよな…!
多角こわいww
ゴロの救援要請>>92にも反応したいが、そこ、カルヴィンイベントが進行しているので混ざる隙を伺いつつ。
(-27) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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/* リアル猫が膝に乗って左手を封印する…!
(-28) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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そと?
[外は、危なくて気をつけなきゃいけないとこ、とよく話に聞くけれど。お前みたいに危なっかしいのが外行くのは十年早いと言ったのは誰だったか。]
んー!チアキももうすぐ成猫だし! いつかはわかんないけど、そろそろ十年経ったかもしんないから、外、教えてくれるなら、行きたいな。
[ちょっぴり外への怖さはあるけれど、 好奇心は非常に旺盛だ。>>103]
(112) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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……逃げた? 勝ち?
[手を取られ、見上げた姿勢のままかっくりと首を傾げる。 ぱたりと鳴った音に合わせて、おれも尻尾をぱたんと鳴らす。]
……んー、寝、ねーよ、 起きるよ、……へへー。
[もふりとその胸元に、じゃれるように一度顔をすり寄せて。 それから、少し離れると、軽く背伸びをしてくるりと炬燵の上から周りを見る。]
……ぁ
[敵、いた>>102]
(113) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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/* だめだほんとにライジとジェームスが分身してるようにしか
(-29) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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知らない。
[>>110返事をしてしまっては名乗り出たも同然。 とは思わない。 騒ぎの中心、幼い印象のカルヴィンは勿論心配だ、しかし。]
……男はそうして、大きくなる、んだ。
[やんちゃに関してはそんな認識だった]
(114) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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やっ!! 揺れ、っ!!
ひ、 わっ、
[ヴェラが飛び乗って、ゆらりとカーテンレールが揺れる。 ゆらゆらする足元にしがみつくのに必死で、 他のことなんて目に入らなかった。 だから。]
(115) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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えっ ……?
や、 だめ! おち……!
[軽く突き飛ばされて、足元ずるり。 ちいさな体はふわりと浮いて、
びりびりびりびり……
カーテンにしっかり爪を立てながら 真下にいたトルドヴィンの上に、ぽふりと落下した。]
(116) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[猫も落ち方が悪いと怪我をする。
カルヴィンはみごと上手に降りれた>>116らしくて、つまり危険がないなら構わなくて良い、おーけー。
騒ぎと柑橘臭を回避。 耳を微妙に伏せつつ、窓に沿ってのそのそ移動して丁度トレイルが丸くなってた近くに座り込んだ。 ここも少し陽が射し込んで暖かい]
(117) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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だいじょーぶだよ落ちねぇから! ほーらヴェラと一緒に、ひょーいって、
[ヴェラが行ったならきっと大丈夫。 そんな気持ちを込めて叫んだけれど]
……… あっっっっ
[目の前で突き落とされるカルヴィン>>105]
(118) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[ふこふこの毛並みは、とっても良いクッションになったことでしょう。
だってこの子丸々してるのに、中身は結構スリムなんですから。]
むぎゅ。
[軽い仔猫が落ちてきても、さほど動じることなく、ぺしゃりとつぶけました。]
(119) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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勝ち。 男を上げた、な。サミュ。
[雄猫らしさの権化のようなウーとは似ても似つかぬ、野性味のない自分が言うには少しおかしかった、かもしれない。 挨拶代わり、触れあいざまに頬をサミュエルの頭に擦らせて]
……ご飯にする、か。
[籠の所在に気付かれたのをしらんふり。 あれはお前の敵じゃない。ジェームスの遊び相手だ。
心の声で弁解しながら餌皿にやっとたどりつく。 長い寄り道だった。]
(120) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[続く惨状におもいっきり目を逸らした。 視線の先にはゴロの姿あって>>108]
しーらない。俺知らないからなぁー
[なんか凄まじい音した。カーテンビリビリいったぞこりゃ。 けど聞こえなーい、聞こえなーい。俺関係なーい。
ふるふる首を振る。]
(121) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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え〜。 そぉなの〜?
[声のした方>>114をふり返り、僅かに耳を垂らす。]
あんなモン投げて、当たったら危ないのに。 ねぇ〜?
[まさか「知らない」といった当猫が、その犯猫なのだとは思わず。 同意を求めつつ、炬燵方面へ移動した。]
(122) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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よし、 漢の約束だ。
おまえをオレの手で大人にしてやれるなら、これに勝る栄誉はない。
[「大人」の意味を内心で自己翻訳しつつ、 テシ、と拳をチアキの胸へ。>>112]
(123) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[仔猫が落ちた代わりに、もっと面倒なデカ猫が高い所をげっとしたらしい]
なまいき。
[金色の目でじーっと見つつも、前足を体の下に折りたたんで]
(124) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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トレイルは、と言いながら、寄ってきたゴロ>>117に触れる肩は動揺で震えてたりする
2013/04/02(Tue) 00時頃
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………。
あー、怖かった。
[もっふりとトルドヴィンの頭を踏んで立ち上がり、 ふわっふわの毛並みに惹かれて、しばらく足踏み運動。
ふみふみふみふみふみふみふみ…
しまいには、はむはむちゅっちゅと長い毛に吸い付きそう。]
(125) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[かなり乱暴な救い方だったが、なんとか地上に帰還したカルヴィンを満足そうに見下ろす。 カーテンは少し破けたが、まあヨーランダなら許してくれるだろう。多分。
あとは自分が降りるだけだ]
…………
[一歩下がる。めきり。 前に行ってみる。めきり]
……なーご
[鳴いてみる]
(126) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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おとこ? おれ、男?
……うーちゃみたい、なれるかねー?
[野生に触れたのは産まれてすぐのほんの少しだけ。 だから、うーちゃはすごく、かっこいい。 うーちゃみたいだったら、外にも遊びに行けたのだろうか。 首の後ろの小さな傷は、産まれてすぐについていたって、よーらちゃは言ってた。]
ごーはー、んー、
[ご飯の事を言われれば、遠ざかった敵なんてもう、どうでもよくなっていた。 じぇーちゃが戦ってるから、きっとじぇーちゃがなんとかしてくれる。
じぇーちゃが勝ったら、おとこをあげたな!って、言ってやろう。 そんな事を心に決めながら、らいちゃの後ろをついていく。]
(127) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[反応の無いカゴで遊ぶのにはもう飽きてしまって放り出すと今度は良いにおいのまたたびをふんふんはすはす、そのままフランクの方へのしのし]
俺にも。
[くれ、と言うようにスティックに顔を寄せて口元に舌を這わせる]
(128) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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……んー。
[ふにふにされた。ふにふに、ふにふに。]
(129) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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……てやっ
[飛び降りたら、ヒューの目の前だった。 飛び下りた衝撃で少しの間硬直した後、そろりと振り返る。
ばっちりカーテンレールは曲がってた これはさすがに、許してもらえないかもしれない]
(130) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[カーテンがちょっと破れたらしい。 まぁ壁や柱も、爪痕だらけなこの家で、今更カーテンが多少破けたところで、どうってことはないだろうと、炬燵には入らず炬燵布団の上で欠伸をまたひとつ。 すぐ脇に見える、炬燵布団の鉤裂き(修復済み)は、こいつのせい。]
あ〜……。
[トルドヴィンの見事な救出劇は見ていた。 まだ上に、ヴェラが残っていることも知っている。
が、こいつが動く筈などなかった。 面倒だし、痛そうだし。]
(131) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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姐さんなら気にしないでやんしょう…多分
[動揺しているらしいトレイルに、あっしも知ーらない、という口ぶり。 くるりと巻いた綿毛のような毛に顎を乗せた]
――ヴェラ、ジャンプしなせぇ
[骨格とバネに優れたヴェラならば身体能力は充分だろう。踏み切った拍子にレールが壊れたりしなければ、そう思ったけど――やっぱり曲がりますよね>>130]
…姐さんなら……
(132) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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オトナ、オトナー! うん、ウー、約束した!
[外へ行くのは楽しみで、約束をすること自体も チアキにとっては面白い。 胸に当てられた拳をぽふっと握って離した。>>123]
(133) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[しばらく足踏みしていたら、なんだかエキサイティングしてきた。 トルドヴィンの上でごろーんとひっくり返り、 つるりとすべり落ちて、仰向けのまますりすり。 体を激しく左右に振りながら、なおもふかふかに擦りつけ。]
あ。ヴェラすごーい。
[もふもふを枕にひっくり返ったまま、ふと我に返ると、 真上を跳んでいったヴェラに尊敬の視線を送った。]
(134) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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なぁ〜にぃ。 これ、ボクのなんだけどぉ〜。
[寄ってきたジェームスが、口元に舌を這わせてくると、ぺしゅっと一瞬顔を顰めた。]
あ。
[その拍子にまたスティックが落ちる。]
(135) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[ようやく動揺が落ち着いてきたところで、 ヴィンヴィンコンビの様子をそろーり見る。 何事もなかったかのようにくっついてる姿見れば ふぅーーーー と長く息を吐き出した。
そして見やるは隣で泰然としているゴロ>>132]
……ま、まぁ? 俺らのヨーラちゃんならこんぐらいちょちょーいっだよ。 うんうん。
それはそーと、ゴロ兄、重いー
[乗っけられた顎にぶーぶー文句。 先程ライジに甘えた自分はすっかり棚に上げている。]
(136) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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あいつみたいに……なったら。どこかへ行く、んだろう。
[ウーは、というよりさすらいの猫たちは気ままで、昔は顔を出していたのにもうずっと会わない猫も居る。 それを思うと身体の奥が、やんちゃな誰かがいつか壊したドアみたいに鳴る、気がする。 成長したと褒めた手前、それはちょっと、と言うのもけちくさいしかといって]
……サミュも、ご飯か
[ぐるぐる考えていたら餌皿の前だった。 用意されている食事は美味しい。 美味しいのだが、かつお味の赤い粒はいつも先に食べられていく。 案の定今日も野菜味の緑色が目立つ。]
沢山、食べろ。 ウーみたいになって、獲物を一網打尽、だ。
[お兄ちゃんだから。 先に舐めた水と一緒にわがままも飲み込んで、緑色の多いほうへ。 野菜味だって慣れてしまえば捨てたものではない。]
(137) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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ウー、遊んでく? なんかね、今日は皆、いっぱい遊びに来てる。 いつも通りだけど、にぎやか!
[鯉をぺしぺし叩き。 誰もいらないの?とちらっちらっと 周りを見ている。]
(138) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* キャラ名が「武芸」じゃなくて「攻芸」だったことに今、気づいた (←
ウーじゃなくてゴンじゃんw
だが、このままで通す、許せ。
(-30) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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あ。
[ヴェラが下りて行ったので、高い所棚の上、ひとりじめ]
おれさま、いちばん。
[ギザ耳をピンと立てて、満足げにひげをぴくぴく]
(139) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* 最初サミュエル使おうと思ったんだけど。 いやチップもいいんだけど絶対もっとうまく使える人が使ってくれるだろうと思って、あとかわいいのを兄貴てきな身分でめでるのがよろしかろうと思ってライジにしてみたんだよ!!! サミュエルかわいいよねええええええええいやトレイルもさああああみんなあざとかわいいんだよおおおおおおもっふもふ!!!1もっふもふ!!!!!!
(-31) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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ライジは、そういえば、>>122の声は気まずくて聞こえないふりをしていたらしい。
2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* レス漏れすまん!!!!
(-32) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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舐めるだけ。
[>>135といいつつぺろぺろあぐあぐ、スティックが転げ落ちた後も匂いが消えるまでざらざらな舌でなめなめ]
んまい。
(140) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* トルドヴィンの顔を見るとときめくのは、前村の影響ですね。 それはあっちにおいといて、と。
Q:直前の村でも猫やってたのに、また猫ですか? A:猫はいいものです。
(-33) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* >ヴィンヴィンコンビ なにそれえろい
(-34) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* あ、そういえば
猫だからハダカなんでしょうか僕ら
………考えてはいけない!
(-35) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* そんなこんなで落ち着いてきたので、あらためまして挨拶してみようかなぁ。 枠があと2つだ!と慌てて飛び入りしたnekomichiですよ。
ちょっと、猫RPの楽しさに目覚めてしまったところで、 こんな村が建ってしまったとなれば、入らずにはいられない。
あとあれです。 えろくないえろいことがいっぱいできそう!?
どうなるかはさてはてですが、しばらくよろしくでした。
(-36) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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重い?
[文句に一旦顔を上げて、美猫の首筋あたりに鼻先を埋め直す。 荷重はあんまり変わってないと言えなくもない。
蜜柑爆弾の余波でまだつんつんする鼻腔に、ふんわり柔らかいトレイルの匂い]
んー…
(141) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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|
[ぽふっと握り返してくるチアキの掌(たなごころ)の柔らかさよ! 触れ合ったまま乗しかかりたい衝動をこらえる。
遊んでくかと問われれば、ひとつ頷いて、ヒラリと縁側に飛び上がった。]
ああ、 今日は頼み事があって来たのだ。 では。
[そう言いおいて、歩き出す。]
(142) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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|
どこか?どこかってどこ? おれも、そこ行くのかねー?
[外に何があるのか、どうなっているのか。 おれにはさっぱり想像ができない。
ただ、もしかしたらすごく痛くて、すごく怖い何かがあるのかもしれないって。 そんな、もんやりしたものがいるんだろうな、と、思う。 さっきの竹籠よりも、もっとすごいやつ。]
ん。沢山食う、よ。
[へらり、へらりと笑いながら、餌皿に顔を突っ込む。 じゃらっ、と耳元で音がした。 流石にこれくらいの音なら聞こえる。 飛び散った沢山の粒が、床に跳ね返る音までは聞こえなかったけど。]
……らいちゃ、緑すきなん?
[らいちゃはいつも、その色食べてる気がする。]
(143) 2013/04/02(Tue) 00時頃
|
|
[一応それでも、威嚇はした。 太い、ハンディモップか何かのような尻尾を、大きくゆらっとさせただけではあるが。]
…………。
[それでも結局、むす〜っとしつつも、舐められるがまま。 ざらざらの舌に諦めたのか慣れてきたのか、ただ眠いだけか、瞼がゆらゆらと上下している。]
(144) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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だっから、重いってばぁー。 つーかくすぐったいってば、もー
[首筋に顔埋められて>>141、少し身を震わせる。 ぶーたれながらすこーし体勢変えた。 もふっ と、多少収まりのいい場所に迎えて]
………んー? どったの、ゴロ兄。 おつかれ?
[もふ?と首かしげた。 外で何かあったのだろうか。 あれだけ騒がしい中にいれば、 それだけで疲れる気もしなくはないけど。]
(145) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
|
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[>>144威嚇はされたがフランクが怖くないことを知っているから気にせずなめなめぺろぺろ好きなだけ味わっておく]
んにゅ。
[満足すると今度は感謝の意味を込めて首元へと鼻先を突っ込んでふすふす匂いを嗅ぐ]
(146) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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そっか!じゃあ、またねーウー! 鯉ありがとー!
[ウーの心の中にはさっぱり気づかず、 尻尾を揺らしてお礼を言うと、鯉を一口、二口。>>142
今日は猫がいっぱいいるから、 皆のぶんを残しておくため、全部は食べないでおくのだ。 でも一口では我慢できないのがチアキだ。]
(147) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[背中を舐めて、腹を舐めて、股を舐めて。 肉級をぺろぺろぺろして、噛み噛みして、ぷるるっ]
[誰かぺろぺろさせてくれないかと、じーっと見まわす]
(148) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[見事なジャンプを目の当たりにして、尻尾が立つ。 ゆらゆらっと上げた腰ごと尻尾を揺らし、 少し離れたあと、えいっとジャンプしてカーテンに飛びついた。
びりびりびり。
当然のごとくカーテンからずり落ちては、 はためくそれに再び挑み掛かる。
飽きもせず、しばらくはそうしていた**]
(149) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
|
ジェームスは、ヒューを誘うように尻尾をゆらゆら。
2013/04/02(Tue) 00時半頃
|
[一口 +a を頬ばるチアキを微笑ましく見やってから、縁側に転がる蜜柑を隙のない身のこなしでタッと踊り越えた。 そのまま、日差しに丸まるゴロの元へ。
傍らのトレイルに鼻先を突き出す挨拶をしてから、両者の前に腰を下ろす。]
ゴロ、 先度の声 ── 間に合わず、すまん。 視界の端に確認はしていたのだが、大勢集まっているので潜り込むのを躊躇した。
(150) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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|
どこか……どこだろう、な。俺も知らない。 でも、危ない所に行くのは心配、だ。
[兄ぶったところで他の家族猫と同じ。 自分だって外を知らないのだ。 だけど、自分が知らないからこそ行ってほしくないと思う。 面白いものだって沢山あるだろうと思うのに。それなのに行くなと言ったらサミュエルも……みんなも、きっとがっかりするだろう。 だから言えない。]
……まずくは、ない。
[飛び散った粒を舌で拾い上げて、少し考えてから。 けれども]
…………でも、好きでもない。
[野菜味ばかり食べているのがばれていたのだと遅れて気付いて。 いくら見つめてみても、緑は緑。 赤い粒の魅力には到底叶わない。 零れた本音をごまかせるかわからないが、サミュエルに苦く笑って前足を一舐め。]
(151) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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……おもい。
[ジェームスの鼻先が首元に突っ込まれると、そう零した。 別に重くはないのだが。]
う゛〜……。
[ふすふすとかかる鼻息が少しくすぐったくて、そのたび、耳と尻尾がふるっと揺れた。]
(152) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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|
あの酢っぺぇの、あっしの鼻にゃどうにも我慢ならんので
[ヨーランダはいい奴だが、あの黄色い玉を炬燵に持ち込むのだけは理解出来ない]
見回りも、疲れる程ぁ回ってねーはずなんだけども……
[言いながらちょっと眠そうに瞬く。 ゴロは喉を鳴らしても音がしない。触れていれば振動が伝わる程度]
(153) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
|
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にゃー。
[ぺろっと鯉を名残惜しそうに舐めてから、 縁側へと飛び戻る。
チアキの体についたみかんの臭いは、 鯉の臭いに打ち消されていた。 ぽかぽかと日が当たって、あったかい。 ごろーんと転がって足を伸ばし、やがて丸くなってうとうと**]
(154) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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/* しかし左よりリバ的なのを目指して入ったつもりが、これ左に見えなくね? って自分d(
ノープランで!!!!やるから!!!!!
(-37) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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らいちゃも、知らない? ……いっしょ、いってみる?
[額に一粒、二粒貼り付けたまま。 顔を上げて、問いかける。
好きでもないのに口にする、らいちゃの考えはよくわからない。 らいちゃはお兄ちゃんみたいなものだし、もっとえばってもいいと思う。 ひゅーちゃみたいになれ、とは、言ってないけど。]
らーいーちゃー
[上手く言葉にできないので、ご飯を中断してじゃれにいく。 らいちゃのもふもふは結構好きだ。]
(155) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[片耳を動かして、近寄るウーに御挨拶]
ウー、元気そうで
[蜜柑の匂いをなんとかしろと言われてもウーも困ったろう。 いいさ、と鉤尻尾をゆったり振った]
しかしありゃ立派な緋鯉でやんしたね 流石、流石
(156) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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|
[>>152いつもまたたびスティックをかじっているせいだろうかフランクはいい匂いがしているから、すんすんと念入りに匂いを確認した]
毛づくろいもしよう。
[上にのしかかっては居ないから重くないはずと勝手に動く耳へ舌を伸ばす、あぐあぐ]
(157) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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あー、ゴロ兄みかんダメなんだ? それでダメージ受けちゃってんの?
よしよし好きなだけ俺の匂いを嗅ぎなさいなー
[物心つかない頃から住んでる家猫、 冬の風物詩に抵抗は全くと言っていいほど無い。 ぎゅっと触れ合っている身を寄せて>>153]
無理してんじゃないの? 色々、程々にしなよー。もう若くないんだからさぁ
[ぽふぽふ、てしてししながら。 思いっきり失礼なことを言ったが自覚はあまりない。
伝わる振動、眠気が移って、もらいあくび]
(158) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
|
|
/* ところで池の鯉を捕まえられるってすげーな
トリ○アで「猫が持ち上げられる魚の大きさ」を実験してたの思い出した
(-38) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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|
[そんなこんなしていると、ふらりと現れた放浪猫>>150]
あ、ども。ちーっす。
[鼻先突き出す挨拶に、 ゴロに顎載せられたまま少し鼻先寄せて、くっつけた。 ときどき顔出す放浪猫の中でも、 ウーはなんだかとびきり面白くて好きだ]
先程? 声?
[芝居がかったふたりの会話は、 まるでヨーランダの観るアニメみたいだ。 興味深げに耳を*傾けている*]
(159) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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んぅっ。
[耳にジェームスの舌先が触れると、さっきより大きく、耳がびくっと揺れた。 けれどそれは一瞬のことで]
ん〜じゃ、任せたぁ。
[だらっと身体を伸ばすと、先程落としたマタタビスティックを前脚で手繰り寄せ、また咥え]
ん〜……な〜ぁ……。
[すっかりくつろぎ体勢にはいった。]
(160) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
|
ヒューは、ジェームスを、じーっと見て、目をまんまるに。
2013/04/02(Tue) 00時半頃
|
次は、おまえのために もっと大きなヤツを狙おう。
[ゴロに獲物を褒められて照れ隠しにチロと手首を舐めつつ、身体を前に倒してゆく。 トレイルがゴロの体調を気にしている様子に、同意の視線を重ねた。]
少し、足をひいていたように見受けたが、傷を負ったか?
── 見せてみろ。
[距離がなくなれば、ストイックなほどに何気ない動きで、ゴロの身体を改めんと手を出す。]
(161) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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おう、任せろ。
[>>160耳が揺れるのも気にせずあむあむぺろぺろ、それから項を通って背中の方へさりさりぺろぺろ夢中になって毛づくろいタイム]
[またたびスティックの良い匂いにぴこんと尾を立てて、でもがまんがまんと尻尾の方まで全身をぺろぺろぺろぺろ、ヒューの方へむけて尻尾がゆらんゆらんしているのは多分無意識のこと]
(162) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[外から来る猫と多々会ってきたのに自分が外へ、なんて考えたこともなくて。 耳をはたりとさせながら少し想像してみる。]
一緒。 に? ……そうだ、な。 少し、なら……面白いかも、知れない。
[自分が知らないから怖いのだ。知ってたら怖くはなくなる。 弟分弟分と思っていたサミュエルの言葉で気付かされるなんて。 トレイルの事を言えない位、自分でも寂しいと思うこともあるようだ、し。]
サミュ。 顔。
[やってくるサミュエルの顔をわしっと掴んで粒を舌で掬い取る。 赤い粒が紛れていればラッキー、なんて思っていたが残念ながら見当たらない。その代わり]
赤いの。見つけた。
[欠片の残る口元に鼻を寄せて、ざりざりと舐め取ろうと。 野菜味な自分が近付いたらいやがられるかもしれないけれど]
(163) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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/* あまりにサミュエルがかわいいのでついながくなりつつ、っていうかでも設定のせいで全員に家族愛ベースになってしまいそうなうわあああしくじったぜええええ^q^ というあれをかかえつつ、おいしいところは逃がしません。 hshs!!hshs!!!
(-39) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[毛繕い、ブラッシングの類は大好きである。 ざらざらな舌の心地良さに、すっかりジェームスに身を委せ、マタタビスティックを口元でゆらしながら、だる〜っと伸びている。]
ん〜?
[ヒューがこちらを見ているらしいことに気付くと、ちょっとだけ、招くように手を揺らした。]
(164) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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ん。いっしょに、行こーぜ、って。……へへ。 おれも、一人で行くの、やだし。
[碌に庭にすら出ないのだから余程である。 砂汚れや、直射日光やらを知らない毛並みは、そこそこにつやつやとしている。 雑種なので、知れているけれど。]
ん。 うー。
[顔を舐める舌に、眉をぎゅっと寄せる。 思わず手がらいちゃを殴ろうとしたけど、そこはぐっとこらえた。 顔に何かついてたのは知ってたし、多分らいちゃはそれを取ったんだと思う。]
……あか?
[きょとりと色の違う目を瞬かせて、赤とは何かと首を傾げる。 近付く鼻先に、ぎゅっと唇を閉じる。 らいちゃからは、緑色のにおいがした。]
(165) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[たっ]
[棚の側面を駆けるようにして、駆けおりる。 おお、これぞ義経が一ノ谷の戦いで見せたといわれるスペシャルスキル・逆落とし! ……かも]
んなっ。
[その勢いのまま、ジェームズの尻尾を捕獲してがぶぅしてころりん]
(166) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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失敬な小僧でございやすね
[全然気に障ってない声でトレイルに文句をつけつつ、 鼻がすっかり宥められるまで居座らせてもらう。
本気では闘えないし、子を殖やすでもないから本当は無理して見回りなんぞ行かなくていいのかもしれないけど、 この暖かい家でも外の空が見えないと落ち着かないあたり。家猫にはなりきれない]
(167) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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/* 何故さみゅえるがこんなかっこいい名前なんだろうと考えて。
その時よーらちゃんの最萌えキャラがさみゅえるさんだった、という結論にたどり着いた。
(-40) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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おーきいの。良いねぇ
[あのサイズの鯉ならばあの池か、と思い浮かべる表情は楽しそう。 が、距離を詰めたウーに左足を掴まれる>>161と目をまん丸にした]
んな…?
や、こいつぁあの昔の、疵が――
[古傷は痛いというほどでもないし、走ることも一応できる。 少し長距離使えば痺れが出て動きも鈍くなったが、よく気付いたなとまじまじ見上げる]
よう見てござんすねぇ…
(168) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[>>164フランクがのびのびしているから舐めやすいとあんなトコロやこんなトコロまで舐め回したり]
ふにゃっふ
[>>166その出来栄えに満足気にぬふんと息を吐いた所で尻尾に衝撃が走る]
ふぎゃぁっ!!!てめ、ヒュー!!
[流石に驚いて背中の毛がぶわっとなった気がした、てしてしてしてし]
(169) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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ふはははは。
[ジェームスの尻尾を両手でがっちり捕獲して、甘かみかみかみかみ。 両手がふさがっているので、あと足でけりけりけりけり]
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ。
(170) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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あ……。 そこ、ヤメ……
くすぐった……
[>>169だが言うだけで、結局はだらんと伸びている。 このまま、またうたた寝しそうだ。
そして実際、毛繕いが終わる頃には、半分寝かけていたのだが]
!!!?
[なんかふってきた!!>>166 驚いて、流石に毛を逆立てて飛び起きた。]
(171) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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それじゃ、男を上げる旅にならない。
[ふと話の大元を思い出して言って見るものの首は頷いて。 苦難をひとりで乗り越えるから男の背中は大きくなるのだと遠い昔にミミズをいじめながら教えてくれた猫がいた、気がしたがまあおまけしてもらえばいいだろう。]
赤。緑のに時々混ざってる……うまい、やつ。
[ただの黒みたいな自分の目とは違ってきれいな瞳。 殴りたい時は殴る、それが男の……と言うのはやめて、鼻先をすり、と合わせ。]
ん……ごちそう、さま。 [閉じたくちびるをざらり。ちゅ、と。 さっき微かに動きかけていた手を掴んでぽすり、と自分の頭を殴らせてから、やっぱり赤はうまい、なんて満足げに尾を揺らし、 どこか落ち着ける場所を探そうかとまた気ままに歩き出す。]
(172) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[ヒューが見事な逆落としからのぺろぺろ攻撃を決めている>>166のを横目でちらちら。
あいつこそもう若くないのに、不思議だなぁという顔]
(173) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* 舌をねじこもうとしてやめましt
(-41) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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うむ、あそこの池の鯉どもも、最近はスレてしまったが。
[何処の池の話か伝わるだろう気安さでゴロに応えるも、触れ合うや見開かれた目に返すは真剣な眼差し。]
あの時は ── オレのせいで、おまえの命がこの手から擦り抜けてしまうのではないかと。 もう二度と…あんな経験はさせてくれるな。
[古傷を改め、柔らかい肢体の足首の一番細い部分を、いささか際どい角度にまで持ち上げながら、まじない代わりに口をつける。]
(174) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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…おまえのことなら、 ずっと見ている。
[よく気づいた、と見上げる視線へ囁いた。]
(175) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[それから姿勢を正し、ここへ来た用向きを告げる。]
また、おまえの力を借りたいのだ。
近いうちに、オレは肉屋のブッチへ渡世の仁義を果たしにゆく。 おまえか、おまえの眼鏡に適う者に見届け役を頼みたい。
返事はすぐでなくていい ──
休息中のところを邪魔したな。 また来る。
(176) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* こう、ほのぼの向きで入ってから気付いたんだけど、妄想乙な世界だから 「おい、俺とあの猫、どっちが好きなんだよ……? 俺を選ぶだろ?なぁ……」
みたいなやつでもよかったんだよね?wwww gthmキャラでもよかったんだよね?wwwwwww
うおおおおおウーさんみたいにやるんだったー!!!!!!wwwwwwww
(-42) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* >>174 どんななにがあったんだよw
(-43) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* ウーさんなんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 猫邪気wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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……じゃぁ、おとこあがったら、外、いく。
[外に行く為に男を上げるのだっけ。 男をあげるために外に行くのだっけ。 なんだかだんだんよくわからなくなってきた。
らいちゃの舌がざりざり、唇にふれて。 ちょっと痛かったけど、噛まなかったのは偉いと思う。]
おいしかった?
[ゆるり、首を傾げて歩いて行く背中に問うけど、返事はあっただろうか。 また少しだけ餌皿からごはんをたべて、それから何処へ行こうかと炬燵の方に向いて。]
……あ!
[じぇーちゃがやっつけたのだろうか。 竹籠が転がっているのを見つけると、たっと駆け寄り、中に入ってくるんと丸まる。**]
(177) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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うにゃっにゃっ!!
[>>170痛気持よくて変な声が出てしまうのも仕方ないことだがけりけりされるのは納得が行かぬ!]
てめ、にゃっ、あっ!
[けりけりする足をあぐあぐあぐあぐ]
(178) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* もふもふ!!!もふもふ!!!!
(-45) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* プロローグからチアキやゴロに口説きモード全開。
オレに絡むと口説くぜ! 的な。
目指せ、ムッツリスケベ枠
(-46) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* 猫キックいいな…w
[頭を抱え込んで、キック、キック、キック、キック、キック…連発!]
とかやりたい。
(-47) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* そして、こんな時間…!
リアル猫がオレを椅子から追い落とそうとするワケである。
(-48) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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よしてくだせぇ、ウーのせいだなんぞ ありゃあっしも下手踏んで――
[持ち上げられた足首にザリ、と触れる感触。 一瞬丸まった足指が反って開く]
んん… ……あー、と…気をつけ、やす
[どれだけ心配させたかはわかるので、髭を萎らせてそう鳴いた]
(179) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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……いつになる、のやら。
[>>177ぽつり。 庭にも出たがらないサミュエルだから、”男が上がる”日なんて来るのだろうか、なんて失礼なことを考えて少し笑った。 背中に掛かる声には機嫌の良い尾が応え。]
…………
[うろつく途中、>>174聞こえた言葉に矢張り外は怖いのだな、と少し耳を伏せつつ、久々に一等地ことキャットタワーの頂点へ飛び上がる。 食事後の恒例、前足を丹念に毛繕い。 屈んで尾に舌を絡め、短い毛を梳いて完成。]
いい、天気だ。
[目を細め、タワーの端で脚を揺らしながら再び眠りの世界へ**]
(180) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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なぁー、なごっ?!
[足をあぐあぐされると尻尾をぱったりぱったりしつつ。だんだん尻尾の付け根に向けて、ぺろぺ]
[フランクもぺろり甲斐がありそうだなと、ちらちら]
(181) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* ゴロ>>179 「一瞬丸まった足指が反って開く」
えろす。これはおいしい。
(-49) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[離された足を自分の体の方へ引き寄せれば、もふ、と息を吐く]
ブッチかい…
[返事は後でいいとなれば、傍らで興味深気にする家猫に憚って、頷くに留めた]
ウーもあまり無理をおしじゃありやせんよ
[はたと尻尾を振り、元通り(トレイルにのしっ)の姿勢に戻る構え]
(182) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[>>181変な声が出てしまう尻尾の付け根あたりに移動されるともそもそと妙な顔になってきて]
うなななななな
[喉をぐるぐる鳴らしつつくやしいでも感じてしまうこのやろうとヒューの尻尾をめがけててしてし**]
(183) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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ああ、他ならぬおまえの言葉だ、 心に留めておく。
[シャラと尾の先でゴロとトレイルの鼻先を掠めると、庭へ駆け出し、塀へパッと飛び移った。**]
(184) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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おっかないなぁもぅ〜。
[ざわざわした毛が落ち着くと、何やら戦い始めたらしいヒューとジェームスをちらりと見て、少しだけ距離をとる。 しかし、炬燵布団の裾にはしっかりと乗っている。 あったかいし。
そういえば、そろそろお腹が空いてきた。 さっきライジ達が食べていたドライフードは、ハッキリ言って好きではない。 怠惰なくせに贅沢なのは、以前の飼い主であるおじさんの所為もある。 晩酌のたびに刺身なんか与えていたからこうなるのだ。]
(185) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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お前さんに限っては信頼してやすけどね、ウー
[まあ、飼い猫と放浪猫の寿命の違いなんてわざわざ考えるまでもないことです]
…
[眠気まじりに瞼を落として、暖かく清潔な匂いを嗅ぐ。 気遣わしげに時折揺れる尻尾と、音の方をあれこれと向く耳だけが別の生き物のよう。
そのうち振動だけの控えめさで喉を鳴らし始めるが、トレイルが立ち上がるなら窓際の日向にひっくり返る黒猫が出来上がる**]
(186) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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……生タイプ……。
できれば、ヒラメか鯛……。
[ぅにゃ〜っと、そんな贅沢を口にしつつ、でも炬燵布団の端から動こうとはしない。]
ん〜?
[>>181ヒューがちらちらこちらを見ていることに気付けば、尻尾を大きく揺らしながら、少し眠たげな視線を向けた**]
(187) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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[ジェームスがてしてし>>183するから、尻尾ぱたぱたして遊んでやる。 おれさまは優しいのだ]
なごなごなご……。
[説明しよう! ぺろぺろ魔王は、痒くても痒くなくてもあらゆる場所に手が届く、ぺろぺろ魔王なのだ! 喉を鳴らしながら、ジェームスの尻尾がしっとりするくらいぺろぺろ。ちょっと危険な所までMK5(まじでキタコレ5cm)]**
(188) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 02時半頃
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/* あ〜、餅がうまい。
(-50) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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/* しかしあれです。 こんな、年度初めのクソ忙しいであろう時期に、まさか半日と経たずに全枠埋まるだなんて。 本当に、ありがたいことです。
(-51) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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/* 北狼さんがさっさと入村しなかったのはですね、別に、こう、中身を隠そうとしたとかではなくてですね。
ミナカタとフランク、どっちにするか超悩んでたからなんですよ!
誰かどっちか使ってくれたら、自然と決まって、楽でエエかな〜と思っただなんて、そんな。
(-52) 2013/04/02(Tue) 03時頃
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壊してない。曲がったけど。大丈夫。多分。ヨーラなら許してくれる。多分。
[>>132早口で、自分に言い聞かせるようにゴロに言い訳して >>134カルヴィンの賞賛の声には、少し照れたように胸を張った]
ありがと。カル。
[てててっと降りた場所から移動して、やれやれとばかりに毛繕い**]
(189) 2013/04/02(Tue) 03時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 03時半頃
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[数分ぶりの竹の籠。 ふんわり、蜜柑のにおい。 やっぱり不安定で、すこし動く度にふらん、ふらん、動くけれど。]
……ぅー……、
[やっぱり、ここがしあわせだ。
敵なんて言って、ごめんなさい。**]
(190) 2013/04/02(Tue) 08時半頃
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[ジェームスの後は、フランクもぺろぺろ。 毛並みとは反対にぺろぺろして、逆毛にたててやって満足]
[と、不意に生垣の向こうをじ〜〜〜っと見つめて]
……んぁ〜〜〜〜お〜〜〜〜ぅ〜〜〜!
[ぴぴっとぎざ耳を動かして、ながーいひと鳴き]
よそものだー! おれさまが追い払ってやる!
[弾かれたみたいに、ぽーんと飛び出して縁側を2歩で飛び越え、真っ直ぐに庭を突っ切って外へ……。
さてさて、次やって来るのはいつの日か]**
(191) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 18時半頃
負傷兵 ヒューがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(負傷兵 ヒューは村を出ました)
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―縁側―
にぃ?
[縁側でうとうとしていたら、頭上を何かが飛んでった。>>191]
んにゃぁ……ヒュー、またねー。
[くぁぁと欠伸してから、またうとうとしている。 夢と現の間で、ふわふわ。**]
(192) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
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/* それにしても、プロから好意を持たれたのって、 すごく珍しいような…
ウーはチアキのどこ気に入ってくれたのかなー
(-53) 2013/04/02(Tue) 19時頃
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[毛繕いはそう時間をかけないで終わる。 多少乱れていても、ブラッシングしてもらえば済む話だと、飼い猫根性全開でキャットタワーに戻ろうとしたら……>>180先客がいた。 自分より歳上の、面倒見のいい、なんだかいつも損している生物。
ここで寝るのは珍しいな、なんて。 他のやつがここで寝れないのは、自分がいつも占領しているせいだとはすぐには思い付かない。
少ししたら空くかなあ、と思って、お座りしていたら >>191ぽーんっとヒューが飛び出していって、ぱちくり瞬き]
ん、いってらっしゃいー。
[視線をヒューがいた方向に向けたら、逆毛のフランクとジェームスがいた]
フランー。フランー。そこぬくい?
[歳上への甘えと家猫仲間の気安さから、甘えた声でぐるにゃーご。 普段はあまり座らない炬燵布団に近付いて、両手でフランクの毛をさらにかき乱す。 歳上だけどもそんなことをするのは、自分の性質のためか、相手の性格のためか]
(193) 2013/04/02(Tue) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 19時頃
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よそものぉ…?
[窓際のひなた。 なにやら好戦的な声>>191に上半身を起こして庭の方を伺うが]
………ぬー
[ヒューが追い払ったのかな? 怪しい気配も鳥の羽音もしないから、金緑に光った目はとろんと眠たげに戻る。 手足を一本ずつ伸び伸びストレッチして、背中から腰までもぐいーーーーっと伸ばしたら、またその場でうつらうつら]
(194) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
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あ〜……スズキでも良いなぁ〜……。 ヨーラ今日は缶詰開けてってくれてるかなぁ〜……。
[生タイプの餌は、多分キッチンへ行けばあるのだろうけど、炬燵布団の誘惑からは、そう易々と逃れられない。]
ん〜?
[どうしようかとゴロゴロだらだらしていたら、ジェームスと一頻りじゃれ合ったらしいヒューがこっちへ来たので、したいようにさせてやるかと、だらっと伸びたままで迎えたが]
……ヒュー……ゥ、それ、逆ぅ〜。
[長い毛を逆に撫でられれば、もさもさと身体を揺すり、僅かばかりの抵抗を示した。 ……途中から、面倒になり、結局好き勝手させていたが。]
(195) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
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ん〜〜?
[>>191何かを見つけたらしいヒューと、同じ方へ視線を向ける。 寝転んだまま。]
よそものぉ〜?
[別に今更、とも思いつつ。 飛び出してゆくヒューを、ぼんやりと見送った。]
毛ぇ、直してけよぉ〜……。
[今更遅い。]
(196) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
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[もさもさの背中は、どうも具合が悪い。 仕方なく、マタタビスティックをぷいっと吹き捨て、身を丸めてもそもそ毛繕いをはじめるのだが]
んぅ〜?
[>>193近寄ってきたヴェラの声に、すぐに中断。]
ぬぅいお〜。 ……。
[舌を出したままで答え、また毛繕いの続きに取りかかろうと]
………ヴェラ〜ぁ……!
[やっと少しだけ直った毛が、ヴェラによってまた乱されてしまった。]
(197) 2013/04/02(Tue) 20時頃
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ンも〜ー!
[不機嫌そうに少し唸り、もしゃ〜っと顔を顰めはするが、抵抗したり逃げたりはしない。]
ヴェラー。 絡んだら、責任とってもらうよぉ〜?
……あっ。
[さっき口から離したマタタビスティックが、春の風で、どこかへ転がりそうになった。]
!
[炬燵布団の上からは動かず、前脚だけでシュパッと。 こんな時だけは、寧ろ他の猫よりも素早い**]
(198) 2013/04/02(Tue) 20時頃
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ほんとだ。ぬくい。
[フランクの隣に座って、またわしわしとフランクの長い毛をかき乱す。 自分も少し長いけれど、ここまでもさもさではないから面白い。 抗議の唸りにも反応することはなく、わしわしわし]
ヴェラ、責任取る?
[しまいには毛に顔を埋めてから、ふと顔を上げるとこてりと首を傾げて 責任ってどうやって取るの?と言わんばかりのきょとん顔。
イタズラな春風でころんと転がったマタタビスティックをフランクが捕まえたのを横目に、せっせと毛を乱す作業に没頭。
やがて出来たぼさぼさ猫を、今度はせっせと繕い繕い ふと顔を上げれば耳が近くに合ったものだから、がじ、と勢い余って耳をかじったりして。 それから、フランクの手の下のマタタビスティックを興味津々といった顔で覗きこむ]
いいな。ヴェラもこれ好き。
[何気ない調子で、ぺろ、とマタタビを押さえている手を舐めた]
(199) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
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/* 一気に戻ってきたwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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/* ついった見ながらビクッとしただなんて
そんな
(-55) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[外へ出て行った武 (ウー) は、しばらくして全力ダッシュで戻ってくる。
真夜中の運動会的全身運動で居間へ飛び込み、立ち塞がるものを踏み越え蹴倒して駆け回った。
リンリンリリンリン♪
軽やかな鈴の音が乱舞と共に響き渡る。]
シャーーーー!! 不覚ッ!!
(200) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
[破壊と狂乱の嵐の後、床に転がってビッタンビッタンしながら喉元を掻きむしる。]
オレとしたことが、 こんな呪具をハメられるとはッ
くそおおおぅっ!
[武 (ウー) が必死になって外そうとしているのは赤いリボンゴムの首輪である。 小さな鈴もついていた。 リンリン♪]
(201) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
んな
[騒音。でもヒューじゃない声。 耳(と毛)を立てて、どったんばったんどがーんリンリン、と騒々しい音の源を視線で追っかける]
ぁー…
(202) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
[無心にカーテンずり落ち遊びを続けていたら 急に大声が聞こえてひっくり返る。
じたばた、と両手両足を動かしている間に なにかがぽーんと飛んでいった。]
よそもの? わるいやつ?
[立ち上がってヒューの尻尾を見送っていたけれど、 ちょんと足を揃えて座って、]
なぁぁぁぅぅぅ〜〜〜
[長鳴きのまねっこをしてみる。]
(203) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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そーぅ、責任ねぇ。 ちゃんとねぇ、ぼっさぼさにした毛ぇ……
う゛〜……っ!
[毛を逆立てられるたび、低い声で唸りはするが、結局のところ唸るだけ。]
……ぅ〜な。
[やがてヴェラが毛繕いモードへ移行すれば、低い鳴き声は心地良さげなものへと変わるが]
ッ、だ〜ぁ。 痛いからぁもぅ……。
[耳を噛まれると、また唸りが漏れる。]
(204) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
[カルヴィンがカーテンのところへ行っちゃったので、またもそもそもそーっと定位置へもどるのでした。
クッションへ、ぽすん。]
(205) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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わっ!
[意気揚々と鳴き声を上げていたら、 ヒューが出たのと同じくらいの勢いでウーが入ってくる。 勢いにころころと転がされ、ぺしゃんと潰れて顔を上げた。]
なにそれ、なにそれ、なにそれ?
[りんりん鳴るものに目を丸くして、回りをぐるぐると駆け回る。]
(206) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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……ん?
[心地よいまどろみから目覚めて――目覚めさせられた。 元凶>>200の方を見下ろしてみれば軽快な鈴音に気でも触れた様な姿。哀れそのものである。]
ウー、死ぬのか?
[自分にも伝染するのではないか、なんて近付くのを躊躇うがそれもひと時。 タワーからトンと降りて首を傾げる。 不思議とそれほど怖いものには見えない。]
(207) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[ちりんちりんにちょっと頭上げてみる。 ふさしっぽゆらゆら。]
(208) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[ぴるぴると耳を動かし、噛むなとアピールするにはする。 しかしいつものことではあるが、すぐ面倒になり、したいようにさせてしまう。]
いや、これはボクのマタタ……
…………。
[ヴェラがマタタビスティックに興味を示したので、取られないうちに咥えてしまおうとしたが、その前に手を舐められた。 ふるっと震えると、折角毛繕いしてもらったばかりの毛が、また少しだけ逆立った。]
(209) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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ライジは、トルドヴィンの尾を目で追っている。
2013/04/02(Tue) 21時半頃
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カルヴィン、あんま近づいちゃ危ねぇですよ
[パニック状態の猫の爪は凶器]
落ち着きなせぇ…
[と言っても聞こえるかどうか。 ライジの兄ぃがなんとかしてくれるなら、自分が出張って悪魔の輪を外しにいかなくても大丈夫かなー、の視線]
(210) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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フラン、ぼさぼさ。……痛かった?ごめん。
[しばらくもふもふを楽しんで、フランクだけでなく自分までぼさぼさになって。 飽きるころにはすこぉし眠たくなっていた。 フランクのぼさぼさを撫で付けながら、くぁと欠伸。
でも炬燵で寝るのはいただけない。だって、炬燵の上にはあの酸っぱい果物がいつもある。 フランクに会いに来ることはあっても、長居はあまりしないのもそのせい]
……ぬくい。けど。やっぱり、ヴェラはここ、苦手
[きれいにフランクの毛繕いを終えると、そんなことをいいながら、さっきかじった耳を軽く舐めて
自分の乱れた毛を繕おうとしたとき、軽快な鈴の音がした。りんりん]
うー、死ぬの?
[ライジの言葉に反応して、そちらに首を傾げてみせる。 びっくりして、毛繕いのことは忘れてしまった]
(211) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[のっそのそと歩いてって、カルヴィンの首をかぷり、捕まえてちょっと暴れ猫から引き離す]
坊は鈴、お好きなんで?
[ころんころん、仔猫を鼻先で転がしてみる]
(212) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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/* みんな猫飼ってるだろ状態で、あるあるネタが飛び出してくる
(-56) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[ぜー、はー、と息を息を切らして周囲を見回す。]
まだ 死ねぬ… あれやこれやしてない、し。
…ここにくれば これを外す手だてがあるか と、一縷の望みをつないで来た。
頼む、
[擬人化された陰陽猫・武の暑苦しい性格設定は、実際、ヨーランダが最近、ハマっている武侠少年たちのバトルアニメによるところが大きいのだが、それはさておき。>>159
ぐたりと手足を投げ出して、しっぽもヘタリ。]
(213) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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ウー死ぬの? りんりん鳴るのが死ぬなの?
[言葉の意味もよくわからずに繰り返し、 びったんびったんに合わせて走りまわってたら いきなり首筋をかぷちょされた。]
ひぁ。
[きゅっと縮こまって固まって、そのままころころされる。]
鈴りんりん? んー……
ころころ、もっかいやってー!
[りんりんとうるさい鈴なるものより楽しかったので、 ころころ、と転がった姿勢のままゴロの前に戻った。]
(214) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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痛くはないけどねぇ。 ……ふぁ……、っ……。
[ぼさぼさは、なんかイヤだ。 そして、あくびは感染る。 本当によく感染る。]
苦手ぇ?
あ〜……。
[少しだけ首を傾ければ、誰が落としたのか、蜜柑が転がり落ちていた。 フランクもアレはあまり好きではないが、匂いだけなら、さして気にならない。 なにせ若い頃、まだおじさんの家にいた頃に、皮攻撃に散々遭ってきたから。 もう慣れた。]
(215) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[あ、落ち着いた>>213]
いや、ひでぇことをしなさる どこのどいつの仕業でやんしょう
[ちらっと見れば、一番、猫抜け技をしにくいゴムタイプ。 首輪なんて無理無理耐えられない!派にしてみれば恐怖以外の何物でもないし、枝とかに引っ掛かると本当に危ないんですよ。 やだ似合うウー可愛い、なんて思っても言わない、言わない]
死なねぇみたいですよ、心配なさんな
[カルヴィンころりん、ころりん]
(216) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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可哀想。うーは死んじゃう?死なない?外す?取る?
[炬燵からてってってっとへたばった猫の元へ歩いていって 赤いゴムをんー、と眺めた後、しゃきーんと爪を出す。 止められなければ、そのまま首筋に刺さること必須。
少し頭が足りてないのは、元来の性格かそれともデフォルメか。デフォルメだと信じたい]
(217) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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…………解った。 お前の骨は拾ってやる。
[>>212カルヴィンが避難させられたのを見届け、ヴェラ>>211にそっと頷いてみせた。 時々ついているテレビで得た言葉だが、男の中の男が死ぬ前にはこう言うのが正しかったはずだ。]
ウー、大人しくしてろ。
てんじょうのしみを数えていれば終わる。
[これはどんな場面で使うんだったか、うろ覚えだけども。 ウーの顔の横に両手を着いて、ギラリと光る牙を喉元へ――]
(218) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[ヴェラに再び舐められた耳をぴくんと揺らし、程なく微睡みに落ちようとしていた時、それを妨げるかのように鈴の音が響いた。]
……ッうひ?
[驚いて目を見開いて。 音のした方へ顔を向ける。]
(219) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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……まだ生きていたい、か? 死ねない、んだろう。
[覆い被さって首筋に牙が触れる寸前、ウーのみに聴こえる声で。 弟分達には甘い顔、よからぬことを企んでい(いそうに見え)る相手には腹黒……という設定が飼い主の脳内であるとかないとか
脅すようにざらりと首もとの毛並みをひと舐め。流石外猫、少し荒れている。]
頼む? お願いします、じゃないのか。
(220) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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ライジは、なんてやっていたらヴェラが近付いてきてシャキーン。尾がぶわり。
2013/04/02(Tue) 22時頃
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[のそーっと様子を見に行くのです。 あんまりのっそりしてるので、ほんとはウサギなんじゃねーかともっぱらの評判。
ふんふん、と鼻先をウーに寄せました。]
(221) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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/* 遊んでみたら天罰がwwwwwwww やめてひっかかないでっていうかウーさんにトドメさそうとしすぎだろうwwwwwwwwwwwww
(-57) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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うあーヴェラ、いけやせん
[殿中ですぞ!
ライジに任せなさいーとばかり、首根っこかぷりするけど、さすがに体格が違うのでさっきのようにはいかない]
(222) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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/* しかしこれだとあぶない腹黒ブラコン野郎だなwwwwwwwそんなキャラやることないからしんせーんwwwwwわーーーwwwwwwwww
わーwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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/* 殿中ですぞwwwwwww
(-59) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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きゃぁ!きゃぁ!
[ころりころころされるたびに大騒ぎ。 しまいには目が回って、ゴロの足元で大の字。]
ゴロ大好き!
[興奮してゴロの背中に飛びついてみたり。 爪を引っ込める、なんて配慮はできないお年頃。]
(223) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[ライジとうーは仲良しなんだなあ、なんて なにやらヒソヒソ話をする二人をぽやんと眺めた後、いやいや、早く外してあげないとと爪を振り上げる。 うっかり、目標地点がライジの頭になってることには気がつかず、降り下ろす。
……前に、ゴロに首筋を噛まれた]
ゴロ、苦しい。
[ぷく、と頬を膨らませて、抗議の鳴き声。 無駄にいい体格でじたばたしたが、しばらくするとおとなしくなった]
むー、ヴェラも助けるー。
[うなんな]
(224) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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ライジは、不穏な気配に鳥肌。猫だけど。
2013/04/02(Tue) 22時頃
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[とてもビンビン来る台詞が聞こえた。 床に縫い付けるように置かれるライジの手。
言葉と息が同時に落ちて来る。]
く…、
[声は洩らすものかと視線を逸らしたら、ヴェラの三日月爪が煌めくのが見えた。 トルドヴィンの黄金の帳も間近にあるし。]
(225) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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……ちりちり?
[ほぼ眠っていて、ぼんやりぽーっとして、 鈴のあれこれの時も半分寝ていたのだけども。
ウーが死ぬ、なんて誰かが発した言葉が聞こえて、 一気に目を覚ます。]
や……死ぬ、やだっ! ウー、死んじゃやだーっ!
[起き上がっておろおろし。 騒ぎはどこだとくるくる回る。]
(226) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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[周りの喧騒はいつだって遠い。 おれ自身の鳴き声だってそう。 だから俺の声は少し大きいらしいし、ちょっとの音には気付けない。
ゆら、ゆら、ゆら。
揺れる竹籠の中、まぁるくなって。]
……に、ぅ、
[あぁ、ねむいなぁ。しあわせだなぁ。]
(227) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
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/* >>218>>220
ライジw おいしい設定
ヨーランダ、マジ腐女子w
(-60) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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[鈴の音と、あっちこっちのドタバタにゃーにゃーで、眠気はすっかりどこかへと行ってしまった。]
……クぁ……。
[それでも何故か、欠伸は出るのだが。]
騒がしいなぁ、もぅ……。
[緩慢に立ち上がると、のったのたと、庭の方へ歩き出した。]
(228) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
びゃわ
[背中にしがみついてよじ登るアビシニアンハーフ>>223に変な声が。 細い爪がぎゅうと食い込む、痛い]
い…なぅ、なぅ
[馬みたいに立ち上がってブルブル落っことしたいけど、ヴェラを取っ捕まえた姿勢だったので。 背中にカルヴィンを乗っけたまま、ヴェラがおとなしくなるまでじっと我慢の心]
さすが立派な心がけでございやすよ、ヴェラ でも大丈夫、ね、ほら ライジがちゃあんと助けてくれやしょう
[組み如かれてとってもきわどい構図なウーを示し、低く鳴いた]
(229) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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|
ライジ、ライジーっ、 ウー、死ぬの?
死ぬって、冷たくなって固くなって、動かなくなるー、 チアキの妹もそうやって動かなくなった、 そんなんやだー、ライジ、ウー助けてー!
[騒ぎの方に近づいて、ぎゃわぎゃわ泣いてる。]
(230) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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ゴロウは、カルヴィンを乗っけたままのすのす、のすのす歩き回る。落っこちない。
2013/04/02(Tue) 22時半頃
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[顎までべろりと舐めてから、内心で舌打ちひとつ ……したかは定かでないが。 かわいい弟分や他の家族猫も目の前の猫の生存を望んでいるようなので]
強情な奴は早死にする、ぞ
[棄て台詞のあとで首輪をくわえてすぽんと引き抜いた。 ヴェラの爪から九死に一生を得ていたなんて知らない。]
ウー、よかったな。 もう安心、だ。
[なんて、ウーの上から退いて手を差し出しながら白々と微笑んでおいた]
(231) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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/* 引っ張ったら外れるのか、なーんだ
リボンが千切れるまで喉元カジカジしまくるプレイかと
(-61) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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死なない。 俺の勘違いだった……ごめん、な、チアキ。
[うっかり。 弟分を泣かせるつもりなどなかったのに>>230。]
泣く、な。
[涙を拭って、頭を撫でて。 誰かのかわいそうな姿は胸がぎゅっとするのに、いつもどこかかわいい。]
(232) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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/* 安定のド変t
(-62) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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きゃー、もっと、もっとー!
[歩き回るゴロにがっしりしがみついて、 それだけじゃ飽きたらずに、わしわしと肩の方へ移動する。
しばらく尻尾とお尻をふりふりしたかと思うと、 背中の上から思いっきりジャンプした。
キャットタワーに飛び乗るつもりが、 いろいろ目測誤って、ごろごろと竹籠にぶつかる。]
(233) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[なんたる容赦ないヴェラの大上段。 が、ライジと共に貫かれる危機はゴロの介入で回避された。]
おまえなら 来てくれると信じていたぜ…
[そのままカルヴィンにまとわりつかれる図までは見ていなかったけど。]
(234) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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|
[ぐしぐしと目に涙を貯めつつ、のたのた近づいて。]
あんしん? ウー、大丈夫?死なない? ライジのおかげ?ありがとライジ。泣かない。
[ウーとの間に不穏な何かがあったなんて知るすべもない。 さすがライジ、とゴシゴシ目を拭う。>>232]
(235) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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は… あ、
[ライジによって、違和感の元凶が抜かれる感触に腹の深いところから息を吐く。
見下ろす不敵なまでの微笑みに、そそられ屈折する羞恥の情。 差し出された手をとり、バネ仕掛けのように身体を起こした。]
ああ ── 忘れはしないとも。
(236) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[おとなしくなってから、示された構図を眺めて]
うーは助かる?……ライありがとー。
[あやしい体勢の二人に、間を置いた後、薄い微笑み。 とくに意味はないのだけど、勘違いされても気にしない]
チアキー。大丈夫。うーは死なない。ライが助けた。
[泣きわめく年下のにゃんこに、うんうんと安心させるように頷いてみたりして。 自分も精神年齢は似たり寄ったりのくせして、兄貴面。
解放されれば、てこてことゴロについていく。 背中のおちびさんをぽやんと眺めていれば、突然飛んで目をぱちくりぱちくり]
(237) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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あてっ
[猫だけどお馬さんごっこ状態をしばらく。 そのうち、肩にざっくり踏み切りジャンプの爪痕残してカルヴィンがどこかに離陸した>>233]
…ぁー……
[ほっ。 ねむ… …?
目、冴えた]
(238) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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トルドヴィンは、くびかしげた。ぬ?
2013/04/02(Tue) 22時半頃
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[と、駆け寄ってきたチアキにゆっくりと頷く。]
オレは死なん。 大丈夫だ。
ライジに助けられた。 おまえを泣かせるつもりはなかったんだ…
不様なところを見せてしまったが、これでまたおまえに教えてやれることが増えたと思うことにする。
ヴェラも、トルドヴィンもありがとう。 騒ぎを起こしてすまなかったな。
(239) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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あー……。 うるさいの、外れたぁ?
[マタタビを咥えたままで縁側まで出れば、どうやら鈴騒動は一段落ついたようだ。 あの音は、頭にリンリンガンガン響くので、あまり好きではない。 夏に聞こえる、似たような音は、もっと涼しげでいい音なのに。]
(240) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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[首を捩って肩のあたりをべろん。
なんだかまた賑やかになってきた気がする居間を出て、なんとなく蜜柑臭い縁側を息止めてすり抜けて、庭へ降りる]
(241) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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|
[ぷるぷる、と首を振ってから、ぶつかった竹籠を見る。 ゆらゆら、ゆらゆらと良い具合に揺れている。]
えいっ。
[ぐいぐい押して離れる。ゆらゆら。 もっかい押して離れる。ゆらゆら。
竹籠の中に誰かいるとか、細かいことは考えない。]
(242) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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|
……ん。
[こくん。
なんとなく、真紅の忌まわしき呪縛が嵌められていたウーの首筋を、ペロンとなめてみた。]
(243) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
良かった、うん、もう泣かない。
[皆から安心の言葉をもらって、 涙をちょっとだけ残して笑った。]
ライジすごい。 チアキも、助けられるようになる? 頑張ってライジみたいになる。
[一大決心。]
ウーよかった、助ける方法、教えてもらうー。
(244) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[縁側ではフランクに挨拶の擦り>>240、を一つ]
外れやしたよぉ
[外れた鈴で誰かが遊びだす可能性はあるけど。 陽気で暖まった沓脱石に降りて座り込むと、改めて肩とか背中を舐め舐め]
(245) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
そうだ、な。 ……ゆめゆめ忘れるな。
[床に転がる鈴の首輪を爪先で突きつつ念押すように呟いて。 日頃弟分達にどこか英雄のように見られている相手を組み敷くのは雄としてなかなか悪くはなかった。]
ああ。 チアキは強い子、だ。
[>>235脅しの台詞を吐いた口ですぐにそんなことを。 あまり効いていない様子の>>239ウーを見張るようにちらりと見てから、さて。 炬燵布団の端に移動して、前足の毛繕い。]
…………チッ。
[舌打ちなんてしていませんとも]
(246) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
ライジは、不機嫌に尾を鳴らしていたが>>244が聴こえて機嫌回復。
2013/04/02(Tue) 23時頃
|
/* >>243 邪気の香りがwww
(-63) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[のっそりと歩いてくるフランクに気がつくと、道をあける。 自分がうっかり、トルドヴィンに近づいていたとも知らず。]
のぉわぁぁっ…!
[首筋に甘い刺激を与えられて垂直に飛び上がった。]
(247) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[ゴロに尻尾を立ててぽてぽてのんびりついていく。 居間を抜けて縁側まできたあたりで、戸惑ったように止まったけども]
……くさい
[くしくしと鼻を擦る。みかんぶの臭いがまだする。 だからそれ以上はついていかず、居間と縁側の間でくぁと欠伸。
暖かな日差しをみると、こんな日はふらっと外に出てみたくなる。 なるだけで、出たことはない]
あ、鯉。
[ウーが狩ってきたのだろう。緋鯉を見つけて、尻尾をゆるーく振った]
チアキはー、つよいこー。
[後ろから聞こえた、ライジの言葉を復唱して ゆるーく振り返ってみたりして]
(248) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[ゴロに、すりっと身を擦り返してから、そのまま縁側に転がって]
そぉか〜。 良かったなぁ、ウー。
[首だけをウーに向け、尻尾を揺ら……]
ぅお?
[揺らそうとしたが、見事(?)な垂直ジャンプを目の当たりにし、尻尾は立った状態で止まった。]
(249) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 23時頃
|
う、ぁ
[何だ。敵襲か。 大きく揺れる竹籠ごと、ぐわり、ぐわり、身体は揺れる。 さっきみたいにひっくり返って、頭から被さることはなかったけど。 それでも、びっくりはするのだ。]
なに、……なー、に、 おれ、何あったん、……なに、
[おろおろと、立ち上がるけれど、大きく揺れる籠から出るのは難しそうだ。 何せ、おれはまだタワーの上から上手におりられないのだから。]
かる、ちゃ、?
[ちょっと背伸びしたらかるちゃが見えたので、ぐらぐら、揺れる上から問いかける。 ちょっと、大きな声で。]
(250) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
にゃはー。
[強いと言われたら嬉しい。 ライジとヴェラに褒められたとにこにこ。]
トルドヴィン、何してる? 痛くないように手当て?
[今度はトルドヴィンに近づいていって、 その金色の毛をあむりと食んでいる。]
(251) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[そうだ、沓脱ぎ石には鯉がいたんだった!]
…
[じっと見下ろして、その腹のあたりをべろん]
んん…うま
[人目のあるとこで食事は苦手。きょろ、とあたりを見回して、緋鯉の真ん中あたりを咥えて持ち上げた]
(252) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[跳び上がったのを、きょとんと見て。]
…お清め。
[一応本猫の中では何かの理屈が通ってるみたい。 またのそのそ定位置に戻ったり。]
(253) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
…ん。
[チアキに、こくん。 はむはむされるなら勝手にされてる]
(254) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
にゅ?
[夢中で遊んでたら名前を呼ばれて、首を伸ばした。 よいしょ、と籠の縁に手を掛けて立ち上がる。]
サミュだ! ねー、あそぼう? ねー、ねー、
[遊びに誘って舐め回す。 顔でも口でも、構わずぺろぺろ。]
(255) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
てあて。
[トルドヴィンの顔の周りの毛をはむはむして。 そんなことを聞いたなら。]
じゃあ、チアキもする! ウー、首出して、首。
[そういう結論になります。 ウーにのたのた近づいていく。迫る。迫る。]
(256) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[庭の方、沓脱石の辺りから、魚のにおい。 そういえば、ウーが持ってきていたなと思い出す。]
……泥くさそ。
[魚は好きだが、鯉はあまり好きではない。 というより、丸魚が好きではない。 猫のくせに。]
(257) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
[ずーりずり、緋鯉の艶かしい肢体を抱き込んで、縁側の下の暗がりへとしけ込むことにしたようだ。
もちろん、一匹で全部食べちゃったりはしませんよ。 好食家のフランクもいるし]
(258) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
トルドヴィン、お主の賢者的な行動様式は読めぬ。 だが、浄め、であるか。
お心づかい、いたみいる。
[鎮まれマイしっぽ、と念じながら、黄金の猫に関心を抱いた眼差しを向ける。]
いずれまた、 話を伺うこともあろう。
[トルドヴィンが定位置に戻るのを見送り、首のまわりを手でひと撫でした。]
(259) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* >>257 さしみだけかw まあね、鯉は確かにどろくさ…
(-64) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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|
はいぃ?
[チアキの要求に、掌がちょっと汗ばんだり。]
ライジが見ている ぞ。
[なんというか多分、形容しがたい勢いで!]
(260) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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|
/* ふふっ
(-65) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
===おしらせ===
お集まりくださいました皆さん、どうもアリガトウ御座います!
ヒューは残念ですが、もしよろしければ、野良枠で覗きに来てくださいね。
さて。
現在、通常参加枠が一枠空いた状態ですが、埋まっても埋まらなくても、3日の0時半過ぎに設定を変更し、予定通り1時にスタートさせていただきます。
村の性質上、赤ログに長期引きこもり状態になる猫も出るかもしれませんが、そのあたりは別に問題ないです。
でもその場合は、突然死しないように、表での発言を忘れずに!
(#5) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
……どうしてそこで、俺の名前が出てくる、んだ?
[優雅に(雑種だが)毛繕いをしていたら名前を呼ばれて>>260顔を上げた。]
仲がいいのはいいこと、だろう。
[それとも何か、疚しい気持ちでもあるのか、後ろめたいのか? といわんばかりにジャッと伸ばした爪に舌を這わせる。 人差し指から中指、付け根から先端までじっくりと。]
(261) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
や、だめ、かるちゃ、 駄目、落ちる、やめー、!
[縁は駄目だ。 さっきみたいにぐるんってなるから、だめだ。 伸びていたのがきゅっと丸まって、落ちないようにと硬くなる。 ぺろぺろ、ぺろぺろ、かるちゃの舌がくすぐったい。 でも、下手に動いたら、それこそぐるんってなってしまう。]
かるちゃ、ぁー 待って、や、おれ、降りっからぁー
[遊びたくないわけじゃない。 遊ぶのだって大好きだ。
けど、このゆらゆらで、ぐらぐらの上じゃ遊びたくない。]
(262) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
/* ちなみにト書きで首筋の毛並み、とか打ってしまっているのは自覚のあるミスです(
わかってるのにさー!!打ってしまうんだよー!
(-66) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
– UNDER THE ENGAWA –
[しどけなく横たわる鯉の腹から背中、しっとり濡れた肌の隅々まで舌を這わせる。 身を跳ねさせる反応がないのはつまらないのか、低く唸って]
いただき、まーす
[欲望の赴くまま、もっとも欲しい其処を探り当てると、硬く鋭い武器を押し当てて一気に貫いた。
内腑を思うさま掻き回して、味わう。 ――たしかにちょっと泥くさい―― 蕩けるような肉の柔らかさを堪能しながら、舐る、しゃぶる。押し開き、引き裂く。 ――でもあの例のカリカリとやらに比べれば―― しばらくは肉を貪る濡れた音がひっそりと響いていた。 ――ありゃ猫の食いもんじゃありやせんぜ―― ]
(263) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-67) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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|
/* ごろちゃの謎のえろす……
(-68) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
見てるし聞いてるし!
[速攻、反応のあったライジの方へ視線を投げる。]
では、チアキをお預かりしてもいいな?
(264) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
/* あんだーざえんがわwwwwwwwwwww
(-69) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
んー、フランはー、グルメだー。
[ゴロが持っていった緋鯉の艶やかな鱗が暗闇に消えるまで眺めて、フランクの言葉にふわふわ返す。 おいしいよ?とついでに首を傾げてみたり。
てこてこと居間に戻れば、なんだかまた楽しそうなウーとチアキを見つけた。あと、ライジも。
ライジの側に行こうかどうしようか迷って、結局半端なとこでちょこんと座る。 なんだか形容しがたい雰囲気だったものだから。
籠の中から聞こえる、少し大きい声には耳だけぴくり]
(265) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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……お預かり?
[中指、薬指。 早いものでもう四本目だ。 手入れされた切っ先はいつでも準備OK。]
意味が。よく。解らない、な。
(266) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* UNDER THE ENGAWAに、なぜか吹いた
(-70) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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ライジは、ヴェラの方に向けて首をかしげた
2013/04/02(Tue) 23時半頃
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[ちょっと後。 ふっくら腹のあたりがダイエットされた感のある鯉をそっと沓踏み石に戻した]
…なぅ
[のすのす、縁側に登って(蜜柑に顔を顰めつつ)フランクの前にぽとんと何か落とした。 鯉のOSASHIMIを]
[期待に満ちた眼で見つめる]
(267) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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ライジ見てる???そっか!
ライジ、見ててー! チアキ、ちゃんとウー治すー!
[手をぶんぶんライジに振った。 見守られているという解釈をしたらしい。]
あーん。
[そうこうしている間に、ウーの首筋に顔を寄せる。]
(268) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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サミュ、なに?どうしたの?
[基本的に誰かが言うことなんてあんまり聞いてない。 でも、サミュがなんだか一生懸命だったから、 首をこてりと倒して、顔をじいっと見た。]
降りるの?落ちるの?
[籠の前に行儀良く座って、かしかしと縁を引っ掻く。 今度は揺らさない程度に、かしかしと。]
(269) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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|
[首を傾げるヴェラと、同じ方向に首を傾げる。]
だって鱗ついたままの魚ってさぁ、口の中、ぺきょぺきょしない? それにボク、内臓嫌い。
[けれど調理済みのレバーは好き。 野生? そんなものはあるわけがない。]
(270) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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チアキは、ぺろり。
2013/04/03(Wed) 00時頃
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鱗はありやせんぜ 内臓もつけてやせんぜ
[キラキラ。喰いちぎった鯉の切れ端を前にして、金緑の瞳はフランクを見つめる。 うっかり髭についてた汚れをごし、ごし擦って舐め取った]
(271) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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降りる、降り、る! ぐらぐらするの、やーだー!
[大きな声でそう言って、動きが落ち着いた竹籠の中から、ゆっくり出る。 引っ掻く動きでは、籠はそこまで動かない。 そろそろと、手をついて、出た。
ちょっと前までは、竹籠の縁から手を伸ばしても、床まで届かなかったのに、なんだかとっても楽に届いた。 不思議。]
かるちゃ、おれと、遊ぶの? ……それとも、おれを、いじめんの?
[籠から出れば、かっくりと、かるちゃと同じ方向に首を傾げて。 少し控えめになった声で、尋ねる。]
(272) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[また近付いてきた魚のにおい。]
……。 ゴローぉ……。
[沓脱石の上に無惨な姿を晒す緋鯉を一瞥し、顔を顰め]
………えぇと、なに、これ。 鯉のあらいなら食べるけどさぁ〜……。
……ぅ。
[向けられた、キラキラ視線に、ちょっとたじろいだ。]
わかった。 いただきます、ありがとぉ。
[折れた。]
(273) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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|
[ライジがしなやかな舌を這わせて誇示する鋭利な爪。 武 (ウー) はわずかに身を沈める。
が、それはチアキには好都合だったようで。 そっと身を寄せられ施されるのは、稚拙ながら懸命さの伝わる舌の癒し。]
…っあ、
[ライジとチアキ、それぞれの舌を肌に錯覚して背を捩らせる。]
(274) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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|
……ん。
[飼い主でも保護者でもない、ので>>268チアキが楽しいなら、と尾を振り返した。 そういえば先ほどから近くて遠いとうなおかしな所にいる>>265ヴェラに]
どうか、したか? ヴェラ。
[遠くでサミュエルとカルヴィンの声もするし、庭でも猫がある意味で攻防しているし。 賑やかだな、と束の間目を細める。]
(275) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[鱗も内臓も取り除かれた、ゴロ作、鯉のOSASIMIに、鼻先を近付けて。 すんすんすんすんすん、執拗ににおいを嗅ぐ。]
ん〜……。 ゴローのにおいする。
…………。
[ぱくっ。 もぐもぐもぐ……]
……やっぱ鯛のがイイなぁ〜……。
[ぼやきつつも、呑み込んだ。 ごくん。]
(276) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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|
[サミュエルが籠から出てくるのをおとなしく待っている。 細い尻尾はその間もばったんばったん揺れていた。]
遊ぶ!あそぶー! サミュあそぼー!
[同じ向きに傾いていた首を戻し、 ばっと両手を広げて立ち上がる。 そのままサミュエルの首にがっしと抱きついた。
いじめてるつもりはない。 ちょっと格闘ごっこがしたいだけ。]
(277) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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|
どういたしやして ま…獲って来たのはウーでございやすけど
[カリカリを食べないフランクのため!力作でした]
……あっしの匂い、は、いけやせんか
[ぼやくのにしょんぼり、首傾けて。 それでも呑み込んだのにはゆらゆらの鉤尻尾がピンと伸びた]
(278) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[前足でウーに抱きついて、 ウーの首の周りをぺろぺろ舐めている。
痛いの、飛んでけー。
チアキの内心はそんなのだけど、 生温かくて湿った刺激を与え続けている。]
(279) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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|
とても 温かだ。
[猫のクランを渡り歩く武(ウー)は、あまりスキンシップを知らない。 まだほんの子猫の時分に託されたカルヴィンを連れ歩いていた一時期を除けば。
そんな概念を覆すチアキの振る舞いに鼓動が跳ねる。]
(280) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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/* >>275 いいお兄ちゃんだねー
でもライジは実は甘えたいお年頃なんじゃないかと思ったり
(-71) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
ふきゃ、
[抱きつかれるまま、かるちゃの体重を支えられずにごろんと後ろに転ぶ。
見た目はこっちがお兄さんかもしれないけれど、見た目で判断して欲しくない。 かるちゃほど、おれは力が強くない。]
なに、 なにして、あそぶ、の? かるちゃ、おもいー……
[けど、かるちゃとぎゅうっとし合うのは嫌いじゃない。 もふもふと、頬をすり寄せながら、ぽふぽふとその背中を叩く。]
(281) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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|
チアキ。 上手くなった、な。
[毛繕いめいた儀式?を監視、もとい見守りながら。 小指はお預けにして、収めた爪の代わりに微笑みに象った唇の端を舐め]
もう少し、上。そう……優しく。 ウーも気持ち良さそうだ。
[半ば囁くような声音。混じる吐息は微笑ましさから漏れたものだったか、普段は勝気な猫を思い出し笑うものだったか。 何はともあれそんな風に眺めて楽しんでいた。]
(282) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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|
[ライジに首を傾げられれば>>275、同じ方向に首を傾げて]
んー、ライがこわいからみてた
[もう怖くないねと言いたげに、てこてこと近付いていく。ごろにゃーご。 怖いといいながらもいつもの平然とした顔なので、あまり本気ではないことは察せられるだろう。
近くまでいって、おとなしくお座り]
うーが鯉持ってきてた。ライ知ってた?早く食べないとなくなる。
[いつもライジは普段の餌も美味しくないのを食べてる気がしてたから、自分が食べる前にお伝え]
(283) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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/* ●REC
(-72) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
ウーもさぁ、他の猫(みんな)もさぁ。 よくあんなの捕まえられるよねぇ〜。
……あれとか。
[ちらと見たのは、まばらに花の残る桜の木の枝に止まった、スズメ。 自分じゃぜったい捕まえられないと、ゆるゆる首を振って]
い〜や? ゴローのにおい、ボクは嫌いじゃないし。
[何故だかしょんぼりしているらしい様子に、不思議そうに尾を揺らし]
……うん。
[近付くと、首筋に鼻先を近付け、確かめるように嗅いだ。]
(284) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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|
[サミュエルが後ろに転がるから、自然と押し倒す形になって、 合わせた頬をすりすりとする。]
サミュ、あったかい。 そこ好き!
[背中を叩かれるのも嬉しくて、腰をくねらせた。 抱え込んだまま、耳や顎の下をざりざりと舐める。
遊ぶよりもなんだか、くっつくことに夢中。]
(285) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[口が塞がっているのでライジには声は出せないが、 ぴんと機嫌よく尻尾が立っているのが返事の代わり。>>282
年上猫のアドバイスに従い、丹念に舐めている。]
あったかい?気持ちい?
[口を一度離し。]
(286) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
こわい? 俺は怖くない、ぞ。
[どのへんが、などと自主点検。 身に覚えの欠片もないのでヴェラの尾を尾で撫でてもふもふしておこうか。]
あった、な。鯉。 ……俺はみんなが食べた後でいい。
[ヴェラは食べたのだろうか。 鼻を軽く鳴らしてみたけれど魚の匂いはしてこない。 気遣いしてくれているらしい。擽ったいような気持ちがして耳が二度、三度はためいた]
さっき粒のご飯を食べたし、な。
(287) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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/* >>282 ライジいいお兄ちゃんだなー(2回目)
(-73) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[肌寄せあって、見つめられて、濡らされて、囁かれて。 煽られる熱。]
どこまで… いける?
[一度離れたチアキの頬を掠めるように舐めると、身を翻し、庭の木へと撤退した。 風がほどよく通って心地よい揺れをもたらす枝の上でしばし待機。**]
(288) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
はぁ、鳥は狩りごたえがありやすねぇ 食いでは…物足りねぇけど
[スズメに向けて、カカカ、と鳴き声をあげた。 高く跳べないからもうああいうのを捕まえるのは難しい、と首を振りふり]
んー…
[鼻先が近づいて来るとそわっと身動ぎして、目を細める。 商売物、特に鯛のような高級魚を獲(盗)るのは至難で、スリルよりも安全を重視していたゴロは食べたことがない。 だからフランクが池の魚や野鼠や虫さんを好きじゃない理由は未だにピンと来なかった]
フランクみたいないい匂い、しやせんでしょう
(289) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* チアキは多分、元猫も大概バカ猫で、 おばかキャラづけをされているのだろう
つまり性格割りとそのまま。
(-74) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
うなー、お腹空いたのなの……。
[ヨーランダちゃんのおうちの前、 道路をとぼとぼ歩く金茶のノラ猫]
今日は山手の豪邸で御馳走三昧の予定だったのに、 家族で旅行に出ちゃうなんて想定外だったのなの……。
[ぐきゅるるる。
あちこちの御家庭を渡り歩き、 人間に愛想を振り巻きご飯をいただく生活スタイル。 人間の休暇シーズンには、こういう想定外もよくあること]
(@9) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ざりざりとした舌が、気持ちいい。 首のまわりも、耳のあたりも、ひとりじゃ上手に毛づくろいできないところ。 手を使えばいいんだろうけど、誰かにやってもらったほうが気持ちいい。
だからかるちゃもやってあげたいけど。 ぺろぺろと、いろんなところを舐めるかるちゃを捕まえられない。 あむ、と、一回だけ噛めた耳の先っぽも、すぐに逃げられてしまった。]
かるちゃ、おれも、……おれも、したいー……
[そんなことを訴えながら、じたじたと、手を動かす。]
(290) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
う?ウー行っちゃった?
[頬を舐められて、目をしぱしぱ瞬かせ。]
庭の木だったら、チアキもすぐ行けるよー。
[どこまで、という問いに答える。 でも、行こうと思ったらどこまで行けるのかな。 外への興味が、さらに大きく。]
(291) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[少し短いライジの尻尾が、自分の尻尾を撫でるのがくすぐったい。 ふにゃっと笑ったけども、いつも通りの返事に不満げにぷく、と頬を膨らませた]
ライ、食べないと大きくならないよ?
[ちびの頃、先住猫に言われた言葉を真似てそんなことを言い これまた先住猫を真似て、頭を撫でてみる。 歳は下でも、体格は大きい。
でかいキャラが天然系というのは、ありがちなキャラ設定。言い換えれば鉄板だ]
粒のご飯。美味しい。けど。
[いい飼い猫の言葉を発して、はためく耳を目で追う]
(292) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
トリは〜……ササミがいいなぁ。 でもネギマーってやつは……あれいやだ。
[ちょっとイヤな過去を思いだしたか、むぅっと顔を顰めた。 耳と尻尾もへんなりしょんぼり。]
んー……。
[ゴロからは外のにおいがする。 外へ出たら、迷って帰れない気しかしないので、ゲージに入れられて移動する時くらいしか、出たことはない。 面倒だし。]
ボクとは違うにおいなんじゃないかなぁ。
[フランクがひっつけているにおいは、大体がマタタビ、あとは猫用シャンプーのにおい。 なにせ風呂に入れられても、逃げることをしないので。]
(293) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* てっぱん!てっぱんだよね!
しかしソマリは大型猫のなかではそうでもない、というか
ラグドールくらいあるとときめくよね
(-75) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
ちょっと新規開拓も考える必要があるの。 安寧への拘泥はノラを滅ぼすの。
[へろへろの尻尾をしゃきんと立て直し。 きょろりきょろりと周囲を窺うと、 まずは目の前のおうちにおじゃまします]
たしかここは、無類の猫好き人間がいるおうちなの。 先住がいる分ハードルは高いけど、 様子を窺って損はないはずなの。
[まずは庭の植え込みの陰からスネーク開始]
(@10) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
おさんぽ、行くー。
[てろてろ歩いて、桜の咲く庭へと向かう。
どこまで、行けるかな**]
(294) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ざりざり。ざりざり。 あちこち舐めるとサミュは気持ちよさそうで、 嬉しくなって、あちこち舐めまわす。]
ひゃ。くすぐったい。
[噛まれた耳の先をぴるると振って、 じたじたしてる手を両手でぱしりと捕まえた。 サミュエルの横にころんと転がって、 捕まえた手をしゃぶ、と口に含む。]
ん…うん。して欲しい。 サミュにされるの、嬉しい。
[手は離さないまま、ぴろ、と体を開いた。]
(295) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* こんばんは、ハインさんです。 村とかすごく久しぶりで、動き方とかよくわからんですばい。
勢いでずざったよ!完全に勢いだよ!
(-76) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
ねぎまー? へへぇ、なんかマズそうで
[よくわからないけど、ネギって響きが異常に寒気をそそるので何かヤバい奴なんだ。
へんなりした耳が目の前にあったので、舌を伸ばしてべろん]
…あっしも、フランクの匂いが好きに違ぇねぇ
[染み付いたマタタビの香りに、とろんと意識が浮き上がるような感覚]
(296) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
……あれぇ。
[植え込み付近に、見慣れない猫の姿が見えた。 気がした。]
(297) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* そろそろ設定変更せなば。
(-77) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
うぉー、桜が綺麗なのー。
[お庭には綺麗な桜の花。 見上げれば柔らかな春の日差しが白い花弁に透けて]
は、は、はぷしっ!
[植え込みの陰で大きなくしゃみ。 太陽見るとなんでくしゃみが出るんだろうね]
(@11) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
……ん、ぅー。
[横に寝転がったかるちゃのお腹に頬ずりする。 手を捕まえられたままだから、ちょっと動きにくい。
かるちゃの身体はあったかい。 みんな、それぞれのあったかさがある、と思う。
すりすりと頬ずりをしながら首元まで上がれば、ぺろりと首元を舐める。]
かるちゃ、気持ちいー? ……おれはね、たのしいー
[へら、と笑いながら、もふもふと首元に顔を埋めた。 舌を伸ばして、丹念に首のあたりを舐めて、辿って。 耳に辿りつけば、また、柔らかく噛む。
耳を噛んだときの噛み心地が、ちょっと好き。]
(298) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
[びくんと耳が立つ。でっかいくしゃみ、あまり聞き慣れない声]
だれだー?
[よそもの?ヒューが追いかけてった奴かな?]
(299) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
俺はヴェラと違う猫だから、これで十分大きいんだ。
[頭を撫でられるなんて何時振りだろう。 飼い主とのスキンシップもどうぞどうぞと譲っていたから、久しく感じる。 炬燵布団の暖かさも手伝って、心地良さに瞼を緩く落として。]
ヴェラの毛並みはいい、な。
[冬は特に、長めの毛が羨ましい時がある。 昼寝をしていても、ほこほことしているのがとても気持ち良さそうだし。
膨らんだ頬を指先でつつきながらそんなことを思い出していた。]
(300) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
一口噛んで、吐き出しちゃったからねぇ……。
[前後にくっついていた鶏肉に騙された。 あれは本当に不覚だった。]
ゴローもさぁ、気をつけた方がいいよ、ネギマ。
……んぅ?
[へんなり耳に、ざらっとした舌を感じ、ぴくんと小さく身動いだ。]
(301) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
ライジは、くしゃみが聴こえたきがして耳がぴくり。
2013/04/03(Wed) 01時頃
ゴロウは、シメオンのいる方へ、爛々と光る金緑を向けた
2013/04/03(Wed) 01時頃
|
[ふぁんっ!]
[みつかった!?]
ややや、やびゃあなの。
[濃灰猫の視線を感じた、……気がする]
先住さんに見つかったなの。 ここは撤退するべきなの?なの?
[野良のわりに小心である]
(@12) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
シメオンは、さらに金緑の視線を感じ、「ぴゃあっ!」と全身の毛を逆立たせた(小心)
2013/04/03(Wed) 01時頃
|
[感じる視線と威圧感に、全身の毛を逆立たせ]
うなななな、これは獲物を狙う視線なの。 しかもワイルドキャットな世界のボス的な気配なの。
[右、左、落ちつかなげにきょろきょろり。 まだ上には気付いてない(鈍感)]
(@13) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
ん〜……?
[やっぱり何かいるらしい。
なんとなく、ゆる〜く手招いてみた。]
(302) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
ひとまず戦略的撤退なの!
でもいつかここでご飯もらってやるなの! あいるびーばっくなの!
[捨て台詞残し、尻尾を巻いて逃げてったとさ**]
(@14) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
シメオンは、手招きに一瞬首傾げたが、今は撤退に必死で**
2013/04/03(Wed) 01時頃
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