118 津 村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/03/31(Sun) 17時半頃
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キャラセット変更スケジュール
多いので、最初は30分で次のセットに移ります。
〜18:00 和の国てやんでえ
18:00〜 うきうきサバンナ
18:30〜 明後日への道標
19:00〜 エクスパンション「狂騒議事」
19:30〜 エクスパンション「帰還者議事」
20:00〜 エクスパンション「大陸議事」
20:30〜 和の国てやんでえ 以下ローテーション
ただ村建ても寝たり起きたり飯くったり風呂はいったりするので、本日24時移行、4/1になったら【1、2時間くらいおき】に変更とします。
ズボラなのできっと忘れます。じつはこれがけっこうめんどくさいので、可能な限り早めに入って欲しく、そしてさっさと村を開始したいなと思っています。
キャラセット変更願いがある時は、先生である雷門で入村後、メモで希望を出してから、村を出てください。
(とくに彼のロールとか決めてないので、適当にしてください)
(#0) 2013/03/31(Sun) 18時頃
あ、てやんでえの時じゃないと無理でしたね!<雷門入村
えーと、てきとうにおじいちゃん・おばあちゃんグラなどを選んで希望を出してください。学生の村なので、きっとおじいちゃん・おばあちゃんは、あまり他の人も入られないと思います。多分。
(#1) 2013/03/31(Sun) 18時頃
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―午前・2-C教室―
[その生徒は、教室の一番後ろへ座り、じっと教師の話を聞いていた。 教卓の向こうでは、数学教師が生徒へ語りかけている。 自分なりの経験や思いから、極力分かり易く、親切な説明を心がけてくれているものと思われた。]
……
[名取は聞き流した。必ず、かの放辟邪侈の空腹を除かねばならぬと決意した。 名取には数学がわからぬ。名取は、2-Cの生徒である。花屋に産まれ、益虫と遊んで暮らしてきた。 名取は、教師の顔から、上へ視線をずらし、時計を見た。 もうじき、午前の授業が終わろうとしている。]
(1) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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[シャーペンがノートの上を走る。 世は学園祭だなんだとはやる気持ちを抑えられないといった様子。 しかしなのか、だからなのか、関町あかりの授業態度は、いつにもまして真剣だった。 遊びをしないわけではない。 むしろそのための授業だ。]
(2) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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[高校に入った時から大学生活は始まっている。 そして高校に入った時から、高校生活も始まっているのだというのが、持論。 よって、もちろん学祭の準備も全力を尽くすが、学園祭準備にかまけていて次のテストの点が落ちるなんて、もっての外である。 数学はあまり得意な方ではないが、それでも全力を尽くすのが礼儀。 何処かの誰かとは違って、聞き流すことなく教師の話を聞いている。]
(3) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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ふぁーぁ…
(4) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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マドカは、眠そうに大きな欠伸をした。
2013/03/31(Sun) 19時半頃
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[弘志は至って平常通りといった様子で、真面目に授業を受けている。]
むぅ……。
[が、困った事に全く授業内容が耳に入って来ない。どうやら自分で思っているよりも、午後からの学園祭準備が楽しみで仕方がないようだった。**]
(5) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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はーい、先生!
もうそろそろ学園祭も近いんで、授業さっさと終わらして、ご飯食べて、準備しましょうよ〜!先生の授業つまんないからさぁ〜
まだ何やるか決まってないんだしぃ……ねぇ!
(6) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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[ず…、 椅子を引く音と鼻をすする音が同時に鳴った。 黒板を叩くチョークの音とそれを書き写す鉛筆の音に紛れて 振り返る者はいない、もう慣れたというのもあるのか。 ずず…、もう一カ月近くもずっとこんな調子だ。]
……はぁ。 マジブタクサぶっころ…。
[上旬の頃と比べると随分と症状も楽にはなったけれども。 未だ続く花粉症と秋の憎ましい風媒花に思いを馳せそんな呟きが零れた。]
(7) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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/* 鼻水キタ ぶたくさわかる
(-0) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 20時半頃
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/* 周りからはくさそうって思われたりするんだろうか、 それはそれで楽しそうだけれども。
(-1) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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/* いいペースではいってくれてるからあんしんした!もう半分だもの
(-2) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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>>6 いや、つまんないとか思ってても口に出すか、フツー。
[授業中に飛び出したクラスメイトの暴言に、黙々とノートを取っていた手が止まった。]
[……内心では全くもって同意なのだけれど。]
(8) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 21時頃
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―午前・1-A教室―
[教室の中央の列、一番前の席。 鉛が紙をこする音は止めどなく、背筋はピンと伸ばして]
[うん、どこからどう見ても真面目な生徒だ。 我ながら、そう思う。 ノートに描いた図は、板書のものとは大きく異る。 サボる時こそ、姿勢はしっかり、そして堂々と。]
[ふと、気がつくと後ろの子が左右に体を横に振っている。 姿勢を良くしすぎたようだ。 左へ大きく体を傾げると、後ろでは消しゴムが床に落ちる音。 今度は私、悪くないよね?]
[時計に目を向ければ、いつもならもう少しと思う時間。 まだ、授業は終わらない]
(9) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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/* りりんらすげえ。 今のとこマジで30分間隔でちゃんとやってるじゃないですか。
アレめんどくさいのにお疲れ様です。
(-3) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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―2−C教室―
……んっ、うぐぐ… あ、れっ? 寝てたかな…
(10) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 攻めるゲイ……
(-4) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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チアキは、雷門に「もう少し我慢しなさい」と軽くたしなめられた。
2013/04/01(Mon) 00時半頃
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えー、いい案だと思ったんだけどなあ〜……
[しぶしぶ手を下ろして、わざとらしくつぶやく。 相変わらず授業はつまらない。彼の授業は平凡的で、その上眠くなる喋り方なのがつまらないと感じる原因だと思っている。]
(ありゃ、多分癒し成分とか分泌してるよゼッテー… あー眠ぅ……)
[亀吉の呟き(>>8)を僅かに耳に拾ったらしく、彼の席を向いてにやっと笑う。それから丸めた消しゴムのカスを何の意味もなく投げつける。ほとんど届かないが。]
[先生の目がこちらに向けられると、素早くシャーペンを手に持ってノートに向かう。自分のノートには、黒板に書かれた文字列が既にしっかりと写されている。**]
(11) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 00時半頃
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うおー昨日の0:00に開始かと思ってた ポイント制初めてだからすげえ緊張するZE
(-5) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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亀吉さんと漫才してぇなあ!!
(-6) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 01時頃
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[教室内は凡そいつも通りに見える。 真面目に机に向かっている者、飽きてしまった者、居眠り中の生徒などが入り混じっていた。 授業の途中で、「はーい」という佐々木千彰のよく通る声とともに、高らか手があがる。 それに反応して、ぽつらぽつらと同意と否定と無関係な声があがって、教室が少しざわめいた。 佐々木千彰もきっと飽いてしまった生徒の一人だと、名取は推察した。 最早先生の仰っている事は殆どが意味不明であり、先生の声を音として聞いていたが、脳内で意味を結べない。どこが分からないのかも分からないというヤツだ。 名取には、つまらない事を話されているのか、話されていないのかも、実際の所、不明である。]
……!
[そこで漸く一言、理解できそうな言葉が先生の口から発された。 「もう少し我慢しなさい」という言葉は、なるほど、可能だ。 ではあとは我慢をすれば良い。名取は納得をした。]
(12) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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[再び先生の言葉をひたすらに受け流すという形で我慢をし、残り時間まで、ただひたすらに見たまま黒板の文字をノート書き取った。 雷門先生は字が綺麗だ。内容は不明だが感心出来る。 ノートを後から眺めて見たところで、意味など分からないだろうが、我慢が授業内容とするならば、この行いは正しいはずだ。 じきにチャイムが鳴り、授業が終り、先生が教室から去っていく。昼休みとなる。]
おなか空いたな。
[空腹との戦いもこれで終わるのだ。 すぐに鞄から弁当を取り出した。]
(13) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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[さすがに、お調子者の要望一つで授業が流れるようなことは無かった。 授業が再開され、ノートの続きを取ろうとしたが、]
……ん。千彰、あんにゃろ。
[何が楽しいのか、お調子者が消しカスを投げてくる。]
………、
(14) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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亀吉は、板書を写す手を止め、消しゴムで机を擦り始めた。弾薬補給だ。
2013/04/01(Mon) 01時頃
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……っと、
[こちらからも消しカスを投げようとしたところで、先生の視線が千彰に向かう。 今投げたらこっちが怒られるだろう。 報復攻撃は断念した。]
って、やべ……
[そんな事をしている内に、黒板を写すのが遅れていた。 慌てて追いつこうとシャーペンを走らせるが……]
……ぁー
[写し切る前に、チョークの白い文字は黒板消しで一掃されてしまった。]
(15) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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亀吉は、ノートを取るのを諦め、チャイムが鳴るまで爪を弄ったりしていた。**
2013/04/01(Mon) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 01時半頃
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[弁当を開いた。妹の手製である。]
これは……
[弁当には、ぎっしり米が敷き詰められており、海苔で「お前にも何時の日か分かる時が来る」と書いてあった。 おかずは無かった。]
……そう……なのか……
[名取は暫し物思いにふけってから、白米を食べ始めた。]
(16) 2013/04/01(Mon) 02時頃
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―教室―
で、あるからして……。
[カツカツと黒板にチョークの音が響く。 授業は淡々とノートと教科書を読む形。 声の調子は一定で、いやが上にも生徒の眠気を誘う態。 一応、重要なところは抑えているのだ。 けれど生徒に十分伝わっているとは、言いがたい。 毎年変わらぬ授業風景で*ある*]
(17) 2013/04/01(Mon) 08時頃
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釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 08時頃
釣り師 沼太郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(釣り師 沼太郎は村を出ました)
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―午前・1-A教室―
うぐぐ…。
[見えない。前の黒板が見えない。 律は、左に傾けていた身体を右に傾けた。 前の生徒の姿勢が良すぎて>>9黒板が見えないのだ。
律は背の高いほうではない。 だから上には伸びずに、左右に生徒を避けて黒板を見る。 だから前の子が寝ているなら、そりゃラッキーだ。 けれど、あの子ときたら……]
も…、ちょい…!
[左が開いた。チャンスだ! そう思って左に身体を傾けたのに、何でか前の子も左に傾く。 えっと思って身体を引き戻そうとした瞬間、机が揺れた]
(18) 2013/04/01(Mon) 13時半頃
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あ。
[無常にもコロコロと消しゴムが床を転がっていく。 消したかったのに。てかまだ授業続いてるのに。 この消しゴムのカスで生きろと? これで消してろっていうの? 少しの間、まじまじと消しゴムのカスを摘んで見た。 これを指で紙に押し付ければ、ちょっとは消えるのでは…?
ぼうっとしていたのは少しの間、 ふと黒板に目を戻せば板書が随分増えている。 駄目だ。消しゴムどころの騒ぎではない。 むしろまだ書いていない板書が消されてしまう。 もうこれは消しゴムなしで乗り切るしかないだろう。 諦めて、律は猛然とノート取りを再開*した*]
(19) 2013/04/01(Mon) 13時半頃
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匿名軍団 ゴロウがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(匿名軍団 ゴロウは村を出ました)
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[白米と海苔のみの弁当を米粒一つ残さず食べ終えた。 午後からは学園祭準備で授業は無い。 *千彰の言う通りで、やる事もまだ決まっていないが……*]
(20) 2013/04/01(Mon) 14時半頃
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/* 1年生組ちょうかわ… 匿名軍団が名取にってなったのはいいね!うまいなあ。 クーラス、どうしようっかなあ! 2Cに便乗しちゃうか違うクラスにするか、なやむ。
(-7) 2013/04/01(Mon) 15時頃
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[先生の手が無常にも黒板の文字を消し去っていく。 あぶない。記憶に残した文字列を猛然とノートに書き写す…]
ん?
[前の子の姿勢が変わっていない。 何かをノートに書きつけている風はある。 けれど普通、視線は黒板の上を左右に移動するものだ。 けれどそのようには見えない動きが不自然だ。 律は少し首を傾げた。その隙に、また文字が消えた。 結局、ノートには少し穴が開いた]
(21) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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あーあ。
[至極残念な気持ちでノートを見下ろした。 せっかく綺麗に仕上げたノートに、穴が開くのは残念だ。 ノートというやつは、仕上げれば自分の参考書になるらしい。 だからと仕上げる律のノートはいつも綺麗で、 ただ、綺麗に仕上げることで満足しているきらいがあった。
結局のところこれも、授業を乗り切る楽しみの見出し方のうちのひとつに過ぎないわけだ]
(22) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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[よし。ノートは、あとで彼女に見せて貰おう。 律は内心、そう決めた。 そもそも彼女が身体を動かさなければ自分も動かず、 自分が動かなければ消しゴムが落ちることもなく、 更には板書が無残にも目の前で消し去られることもなかったわけだ。 つまり大元の原因は、彼女のあの動きにある。
チャイムが鳴った。 午前の授業はこれで終わりだ。 じきに弁当の時間がやって来る]
(23) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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[今日の弁当は、律の手製だ。 今日はついでに兄の弁当も拵えておいた。海苔弁である。
海苔はたんぱく質、食物繊維、ビタミン、カルシウム、EPA、タウリン、ベーターカロテン、アミノ酸などが豊富に含まれた食材だとネットに書いてある。更に米を大量に良く噛んで食べることで空腹感は癒され、更に腹持ちもパンや麺に比べて良いのだと聞く。これらのバランスは少しの塩気、つまり醤油を加えることで全て味も完璧に整うことになる。おかずはこの絶妙のバランスを損なう可能性が高いので、除く。
結論として兄の放辟邪侈たる空腹をいなすに、 海苔弁こそ最も相応しいメニューだと律は考えた。 そのことは、兄にも端的に海苔で伝えてある>>16]
(24) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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[律は満足だった。自分の弁当箱を開く。 律の弁当は桜色だった。ご飯の上に桜えびが散らしてある。 更にチーズも添えてあった。カルシウムメニューだ。
こうしていればいつかきっと、背はまだ伸びる。 そう信じて、今日もいつものチーズをもぐと口に*押し込んだ*]
(25) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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――2-C教室――
[よく通る声の冗談に、もう少し我慢、と返答があった。 なるほど授業時間は残り半分をとうに切っていて、気の短い生徒でも『我慢』でどうにかなりそうな範囲。 それすら聞いてるのかどうかの居眠りや、つまらなさそうな様子も散見されるが、チャイムの鳴る時間は刻一刻と迫っていた。
まあ実際、授業が面白いかといえば、そうでもない。 結局自分も与えられたものをこなすばかりだ。]
(26) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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……おはよう、芸人。 お待ちかねの時間が来てるよ。
[ようやく鳴ったチャイムに起こされたらしい>>10のを、横目でちらり**]
(27) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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―2−B教室― [ず、ずず… 終業のチャイム、号令がかかり椅子が床を擦る音が一斉に響く。 ろくに話を聞いていなかった教卓向こうの教師に頭を下げ がやがやと昼休みの賑わいが教室内に訪れる中、先程まで授業で使用していた教科書と財布を片手に教室を出て ひょいと顔を覗かせるのは扉を出て数歩で辿りつく2Cの教室。]
…かめやんいる?
[その時名前の主も教室内にいたのかもしれないけれど、 扉を開けてまず目に入ったのは>>13大柄な名取の姿だったので あえて亀田を探そうとせず近くにいる名取の席へと歩いていく。]
(28) 2013/04/01(Mon) 18時半頃
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これ、教科書借りてたんだよね。 かめやんに返しといて…、 ありがと、またよろしくって。
[次がまた確実にあるであろうという予告の言葉を添えて 名取の机の上に、現国二年と書かれた教科書を乗せる。 名取の腹を満たせる大きさの弁当箱を見て]
…弁当、いいね。 俺今日パンなんだよね…もうあんまいいの残ってないかも。
[ず…、合間に何度か鼻をすする音。 んじゃ、と名取に手を振って2−Cの教室を出ていった。]
(29) 2013/04/01(Mon) 18時半頃
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[昼ご飯の質を少しでも高める為に購買へは早く行かなくては。 C組の教室を出て廊下に出る、B組の教室前の廊下には 幾つもの段ボールが積み重ねられている。
Bの出しものは随分早くに決まったんだよな…。
HRで随分とはりきっている様子だったクラスメイトの姿を 何人か思い出しながら、*購買へ。*]
(30) 2013/04/01(Mon) 18時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 18時半頃
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[白米と海苔と醤油のみで構成された弁当が、妹たる律の綿密な計算通り>>24、放辟邪侈たる名取の空腹を、同じ味が延々と続く事と白米のボリュームにより、しんなりさせていた頃。 つまり弁当が完全に空になる少し前になるが。 >>29白髪のまじった頭が、扉からひょっこりと顔を覗かせていた。 B組の粂鳥代壱だ。代壱は名取の机に教科書を乗せた。]
わかった。返しておく。
[名取は代壱の鼻声の言葉を、彼の赤くなった目鼻などにじっと視点を置いたまま聞く。 こっくりと至極素直に頷いて、役目を引き受けた。]
(31) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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今日は妹が作ってくれた。 いいか?……そうかもな。
[海苔で書かれた「来る」の部分だけ残った弁当へ、首を傾げながら視線を移し、一悩みしてから、またこっくりと頷く。]
よいちん、パンだけじゃ、足りんくなるぞ……。 可哀想だが、おれには、わけてやる食い物がない……。
[元よりおかずなど入っていなかった。 食いさしの米では彼も喜ぶまい。 名取は、首をゆっくりと左右に振ってから、2-Cの教室を後にする代壱に手を振り返して*見送った。*>>29]
(32) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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[教室にチャイムの音が鳴り響く。 長くなが〜く引き伸ばされた象のような時間は終わり、これよりアリのように働くのだ!!]
[の、前に腹ごしらえを。 私の顔とほぼ同じ大きさのお弁当箱。 中には、米!米!米!梅干し! とりあえず、日本人は米さえあれば生きていけるのだ。 祖母手作りの梅干しも程良い漬かり具合で心憎い。 まあ、他におかずもあるんですけどね]
(33) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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[いただきます、の前に大きく背伸び。 こうすると胃が広がるような感じ。まあ、気のせいだろう。 ふと、後ろの席の子、りっちゃんの机に目を向けるとピンクの色彩が飛び込んでくる。 桜でんぷか!!と思ったけどエビだ。 なるほど、そういうのもあるのか。でも、そこにチーズは合うのだろうか?]
[そんなことを考えながら、私はおかずのBLTサンドを齧る。 *のどかな昼食を終えれば激動の午後がやってくる*]
(34) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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/* メモメモ。 名前は12月25日つながりということで北野天満宮『終い天神』より。 わかりにくよねぇ!
(-8) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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―2−B教室―
ねっむぅ…
[窓から差し込む光はぽかぽかと暖かい。 僅かに開いた窓からそよりと髪を揺らす心地よい風、僅かに香る花の匂い。]
これで寝るなってのが無理ってもんよねぇ…
(35) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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マドカは、べちゃん、と机に頬をついている。
2013/04/01(Mon) 22時頃
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―職員室(の、片隅の女子トイレ)
・・・・・・先週のお見合い・・・
また・・・ダメだった・・・。
[三十路半ば。鳥鐘先生は頭を抱え、嘆いている**]
(36) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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… にしても、よいっちゃんだいじょぶー?
[席の近い代壱が鼻をすする音を耳にするようになってからもうどれくらい経つだろう。 美術部だからまだいいのだろうが、自分のように外で部活してたら死んでそうだなぁと思いながらクラスメイトの顔を伺った。]
窓閉めよか?
[風はとても心地よいが、可哀想なクラスメイトの様子にずぼらな彼女も気を使ったらしい。]
(37) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[午前中の授業の終了を知らせるチャイムが鳴ると、彼女は椅子に座りながら長い手足を思い切り伸ばして伸びをした。]
私も購買行こうっかなー。 部活持たないんだよねぇ…
[がた、と椅子を鳴らし立ち上がる。 ちなみに、ソフトボール部でピッチャーをやってるようだ。]
(38) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/* 三十路せんせぇ!!
(-9) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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― 2年教室前廊下 ―
お、やってるねぇ
[文化祭の為に準備されたダンボールを髪と同じ明るい瞳で見つめると、頭頂部付近で無造作に束ねられた頭をぼりぼりとかき、口元に手を当てた。]
ほぁ… 、いかんたるみすぎ。
[再度襲ってきた欠伸をかみ殺し、廊下を歩き出した。**]
(39) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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―午前の授業後―
ふぁぁ… あれ、今… もう昼か?
[眠い目を擦りながら、突っ伏していた机から起き上がった]
昼か… さっさと食うもん食って部活いかね―とな……
[いわゆる体育会系の部活動には所属していない。同好会という奴だ。部員が目下自分一人しかいないので、もっぱら自主連に励んでいる。 一応文化祭には参加予定と生徒会に告げてはいるが]
(40) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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おー。あかり、サンキューな。 どーも雷門センセの授業ってば、悪いとは思いつつなーんか寝ちまってよー… あれα波とか出てね?多分だけど。
[がしがしと頭を擦る。ごきり、と首を鳴らした。あまりこれは良くないらしいが、いつもの癖だ。]
とりあえず購買行ってくるわ。お前、今日はどーするよ?
(41) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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本来はα波ってのはリラックスして集中できるようになるものだからね。 あんたのそれは単なる居眠り。
[ため息混じり肩を竦めるが、言いたいことはわからないでもない。 それでも寝るのが許されるわけではないのだが。]
あたし、焼きそばパンといちごミルク。
[小銭入れから300円。 つまり、行くなら買ってきて。]
(42) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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あー、そーかよ。俺の知ってるα波と違うな… お前もよく知ってんなー、そんな事。あれか?健康番組とか見てる方?
[頭をばりばりとかきながら、面倒くさそうに解説を聞いた。近づいて、財布から取り出された300円を受け取る。]
いちごミルクと焼きそばパン… 焼きそばパンって両方炭水化物だよな… お好み焼き定食みたいなもんだよな……アリなのか?
まっ、とりあえず買ってくるわ。
(大事そうに100円玉3枚握りしめて、購買へと向かう。)
(43) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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あんたのα波が違うのよ。
[これ以上は言っても詮無しと、正誤については話は終わり。 健康番組がどうとかは、特に肯定も否定もしない。]
リラックスできるっていうから、ちゃんと勉強するのに使ってるの。 CD、聞くなら貸すけど。
[借りられるとは思ってはいないが、提案だけは。 そして三枚の硬貨は数学の計算よろしく芸人の手の中へ。 掴んだ硬貨が合計三百円である確率を求めなさい。なんて、そんなことしないで小銭入れからちゃんと三枚百円玉を選びましたとも。]
ばかね、味を求めた先人の知恵よ。 アリに決まってるじゃないの。
[購買における至宝だとすら。]
(44) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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そーか…… 脳って難しいんだな…
[わかったような事を言ってうなづく。勿論わかってなんかいない。]
そうか、勉強になー…うんうん、俺らもそろそろ冬になったら受験とか考えだす時期だもんな。 ……集中力か…… 自主トレに使えるか?イメトレとか、そっちの方で…
ま、いいわ。とりあえず行ってくる。
[出かけて3分。目当ての物を持って帰ってきた。自分のはハムカツサンドと牛乳だ。今日はちょっとしたぜいたくだ]
ほらよ、いちごミルクと焼きそばパン。 焼きそばパン、なー……
[何かモノ言いたげながらそれ以上は口にせず、机の上に置いて、席に戻った**]
(45) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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あんたの口から、受験だなんて。
[鞭ばかなのだとばかり思っていた。 だから、購買に向かう背を見送るのは驚きに軽く見開かれたもの。
そのまま思わずぽかんとしてたら、予想外に早く焼きそばパンは帰ってきた。]
(46) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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おかえり。 ……なんか言いたいことあるなら言いなさいよね。
[購買行きの礼を言うより先に、視線の理由を問いただしつつ。]
それと、たぶん集中には効果あると思うけど。 あんまりあんたらしくないわ、α波CD。
[とりあえず、3分の間に出た結論だけ伝えた。]
(47) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* スポーツウィップ(という名前からして鞭術の競技なんだろうということしか想像できなかったため)ググってみたところ検索結果第二位がデイリーポータルだった時の何とも言えないこの気持ち
(-10) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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しまったーーーーだよねぇえええ出し物決まってないワケねーよな何日も前から……\(^o^)/\(^o^)/おれのばか!!!!! 学祭ってやったことないんで許してくださいそういうことでどうにか……なんねーよwwwww wwwwwwwwwwwやべぇwwwww始まる前からしにたいwwww やべぇええええ(ゴロゴロゴロ)
(-11) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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めメモ で メモでC組ズと話しあおうそうしよう うん…… ごめんね……ばか…
(-12) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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あと芸人くんとアカリちゃんのやりとりいいなぁ…… 幼馴染っていいなぁ〜かわいいなぁ。ちいちゃい頃の二人とか想像しちゃうなぁホッコリ
(-13) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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[チャイムが鳴り、授業が終わる。クラスじゅうの椅子がガタガタと言って、昼食の時間に移り変わった。早速、中吉の席に弁当を持って移動する。]
さっきは惜しかったよなぁ〜、授業中断するかと思ったのに。
[わざと消しカス戦争のことは口にしない。許可もなく中吉の机の上で弁当を広げながら、]
あ、お前って今日弁当なに?あんの?パン?
そういやー校祭どうすんのかね〜。俺お化け屋敷やりたいなー。もしくはアレどう?メイド喫茶とかベタじゃない?ゴローちゃんのメイド服とかチョー見たいんだけど。
[比較的近い席で昼食をとっていた五郎を見やる。もちろん悪気はないし、純粋に面白いからみたいなァと思った結果だ。自分が女装してもウケをとれないが、五郎は絶対に取れる。それは羨ましいことだと思っていた。**]
(48) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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/* ちあきの発言を拾ってもよかったんだけどね、なんか席そんな近くなさそうな気がして。 一発変換が咳だ。いいことだ。 鼻風邪をひく予定だけれども。
というかだね、このアッカリーンのちょっと赤くなったツンとした鼻がだね、ぼくを魅了してやまないんだもんね 鼻づまりに苦労してほしい鼻をしてるんだよね ぐしゅぐしゅしてほしい
(-14) 2013/04/02(Tue) 03時頃
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酸味探し ドリベルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酸味探し ドリベルは村を出ました)
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/* ドリベルの名前を見る度に 「Dream well ド・リ・ベ・ル♪」と頭のなかに流れてしかたない ドリームベルとはならないらしい。
(-15) 2013/04/02(Tue) 03時半頃
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―渡り廊下
ふいー。あー、肩凝ったー。 週刊少年ジャンボ寝ながら掲げて読むんじゃなかったい。
[顔を左右に振り、肩を鳴らす。 一息煙草を吹かそうとしたが、流石に最後の学園祭前に謹慎処分を食らいたくはないので吸う真似事で吹かした。]
午前中の授業とかかったりーわ。マジで。 メシ買って来ようかぁーなぁーん。
[ぶらぶら、ほっつき歩き食堂の売店に向かう**]
(49) 2013/04/02(Tue) 03時半頃
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[弁当箱の蓋をしめかけていたところ、千彰から声がかかった。>>48 動作を止めて、視線を返した。 少しの間の後、真顔のまま、こっくりと頷いた。]
おれは構わん。
[メイド服というものに関してを、おぼろげな印象でしか認識していないが、昨年先輩にあたる人達がメイド喫茶なる出し物を行っていたのは、確かに名取の記憶にもあった。 千彰も定番であると言ったのだ。 正道であるのは確かなのかもしれぬ。 千彰はよく口が回る。頭の回転が早いのだろう。 ならばきっと何か考えがあっての事だ。名取は得心した。]
(50) 2013/04/02(Tue) 03時半頃
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あと、かめやん。 よいちんが、教科書を返していった。
[弁当のフタを閉めた。立ち上がって、亀田の席まで、のしのしと歩き、彼の机に現国の教科書を乗せた。]
「ありがと、またよろしく」と言ってた。
[一言一句間違わず、イントネーションも揃えて、最後に鼻をすする真似まで付け加え、馬鹿正直に代壱の伝言を伝えた。]
(51) 2013/04/02(Tue) 03時半頃
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