107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2012/12/19(Wed) 21時頃
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― どこかの世界・どこかの辺境 領主の館にて ―
は? パーティー……ですか?
[年若き領主が突然口にした提案に、執事は困惑を隠せない。]
昨年も申し上げましたが、旦那様。 このような辺境の地に、お客様をお招きするのは……
……はぁ、今年も「村人」を。
[難しいのではないだろうか。と言いかけた声を遮って、昨年と同じ「名案」が、ドヤ顔をした領主の口から告げられる。]
(@0) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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[つまり―――。 この場所から繋がるいくつもの並行世界。 人狼議事国内の「村」から、村人たちを呼び寄せること。 開かれるのは一夜の夢、幻想のような仮面舞踏会(マスカレード)。 屋敷自慢の音楽と食事、そして最高のワインを用意せよ、と。
領主は夢見る乙女の眼差しで、憧れの夜会を語り尽くす。]
(@1) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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[…… めんどくさい。
と内心思うものの、老執事はそれを口には出すことはない。 それでも困惑の色は皺の刻まれた顔に浮かんでいたのか、小首かしげた領主に不思議そうに様子を伺われて]
承知致しました、旦那様。 仮面舞踏会の手配、直ぐに致しましょう。
[了承するのは、完璧にジェントルな笑顔。]
(@2) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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[領主の部屋を辞し、執事は天を見上げ顔を覆う]
やれやれ――…。
……今年もまた、無理難題を。
[――ひとつ、腹の底から吐き出される深い溜息。*]
(@3) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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――――……そんなやり取りから十日後。
領主自身の手で「幸運にも」選ばれた村人たちのもとに、
美しく縁取られた招待状が届きました。
そして今夜は、領主が待ちに待ったパーティーの夜。
世界のどこか、辺境の地。丘の上の大きな屋敷で、
美食と芸術、娯楽の夜が村人たちを待っています――――。
(#0) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
/*
■進行について
♪プロローグ〜1日目
招待状を受け取った招待客たちが屋敷に集います。
仮面をつけて中に入れば、華やかな仮面舞踏会はすでに始まっています。
仮面舞踏会といっても適当です。踊るも遊ぶもご自由に。
♪2日目
サイモンがおやすみなさいします。
あとはご自由にお楽しみください。
♪3日目以降
眠くなった人から順番に隔離部屋にご案内。ごろ寝ててください。
♪エピローグ
夜明けと同時に解散です。
館を出れば、この館で起こったことは全部忘れてしまうでしょう。
(#1) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
/*
■その他、設定
地上→屋敷内です。
墓下→隔離部屋です。
処刑襲撃→屋敷の使用人たちによって隔離部屋に連行されます。
各役職の設定→役職を引いた皆様におまかせです。
むしろ設定しなくてもいいです。
屋敷内の設備に関する設定はありません。適当に付け加えて下さい。
ハワードさんに頼めば、たぶんどんな無茶でもどうにかしてくれます。
・編成は暫定ですので希望によって調整します。年内に終わるように絆役職が多目かな。
入れてほしい役職や事件があれば教えてください。
■中身発言について
独り言・メモのみOK。
それ以外は全ログでNGです。
昨年OKだった墓の中身発言は今年はNGなので、続けて参加される方はご注意ください。
(#2) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
/*
■PCについて
・既存のPCで入村される方は、【今年】【議事国で参加した村】に関係する【自】PCで入村してください。
・「関係する自PC」なら、NPC等でもOK。(例:本編PCの血縁者、等)
・キャラチップは本参加時と別でもOK。ガチ村のPCでもOK。
・「同じ顔の人が複数人」も、キャラチップ変更で対応できる限りは対応します。
・本編との時間軸関係等、問いません。死人もなぜか復活します。パラレルですから。
・ただし、進行中はあなたがどこからやってきたのか(村名)を明かしてはいけません。また、人に正体を訊ねてもいけません。
・まったく新しいPCで入村しても構いません。その際は特に制限はありません。
(#3) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 21時半頃
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―時計塔の先端―
[夜風に長く緩い三編みを靡かせ、 重力を無視して凛と立つ、赤いドレスがそこにあった。 白猫を肩に乗せた彼女は満月を背負い、 指先のモノを実に興味深げに、頭上に翳す。]
ふゥーーーーん? 仮面舞踏会(マスカレード)、……ねェー。
[指の間には、赤い蝋で封じられた『招待状』。 思考巡らせながら、片手は器用に美しい縁取りのそれを弄ぶ。]
(1) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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/* ずさーーーーーーーーーーー
(超速入村)
(-0) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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─お屋敷前─
しょうたいじょう。
[片手をふりふり、金髪の男が歩く。 真白の着物、長めの緩く波打った金糸。 眼前の屋敷と比べると、やや場違いな格好だったかもしれない。
扉の前よりは、ややずれた位置に立ち止まった。 手の招待状は見もせず]
だれか。 いない?
[首をかしげるも、周りを見回す仕草はなかった。]
(2) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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―自室―
[今日も長かった講義が終わって、部屋に戻ってくる。 課題の量も多くて、今日は遅くまでやらないとな、なんて思っていると。]
ん・・・? なんだろう、これ。
[机の上には、見覚えのない…手紙? 綺麗に縁取られたそれは、とても自分には縁遠い物のように思えるが…。]
・・・私宛だ・・・。
(3) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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……予定、はァー。
[あるといえばあるが。 軽く悩み、招待状を口元に添えて。]
――ま、いっか! 待たせればいいよねェ、うんッ♪ こォんな妙ちくりんなパーティーに誘われて、 行かないなんて有り得ないでしょ。
それに…… 月が綺麗な神聖なる夜に、面白い事が起きないワケないのサ。 ねェ?そうでしょ?
[誰にともなく語りかけた後、 口元は背負う黄金と違うかたち、三日月を描いた。 心底楽しげな笑みで招待状を仕舞いこむと――]
(4) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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[無口な侍女長が執事にメモを渡した。
「学園セットへの変更をお願いします」]
(5) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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/* やっほおおおおおう去年入れなかったから今年入るよ!!!
(-1) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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エマは、執事に深々と礼をした。
2012/12/19(Wed) 22時頃
ベテラン看護婦 エマがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ベテラン看護婦 エマは村を出ました)
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[そうと決まれば話は早いと言わんばかり、 長い長い髪を一本引き抜き、キスをする。 途端に髪は光を帯びた金の五線譜へと早変わり。]
『数日オヤスミをもらいますv 年内には帰ってくるから、失踪だなんて思わないでよね? 愛しのマイ・マスターへ――』
[五線譜は伝言を乗せて、夜空にひらりと飛んで行った。
同時、時計塔の先端から生物の気配は消え失せて、 後に残るのは金色の満月と、冷たい夜風だけ。]
(6) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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― 屋敷への道中―
……… ん 、
[揺れる小さな箱の中で、青年はぼんやりと両の眼を開いた。 ふるりと首を左右に降る。 海の青色した右の眼から一筋流れる涙を、 手袋嵌めた指先でごしりと拭った。]
…――――此処は …?
[座席はごとりごとりと揺れている。 夢の中のような酩酊感に包まれながら、 青年はこてりと首を傾げた。]
(7) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/* 中身隠しとか村隠しを自重しない私です、こんばんは。
虎視眈々と狙っていたんだよ?ふー。ふふ。 そしてサイラスが早々とかぶっているな! どこの子だろう。どこの子だろう。
(-2) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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………ふぅん?
[口端をあげた男の顔は、右側が前髪が隠れてほとんど見えない。艶やかな紅で彩られた唇は、白い歯を覗かせ、やがて閉じた]
面白そうな、遊びだね
[屋敷を見上げる瞳は、凍てついた水底の――青]
(8) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/* はい。元村は公然の秘密、更、です。 間を開けてひさしぶりの村
なんか即座に同じチップがいらっしゃいましてこのドキドキ感ぱないどなたさまでしょうね…!! よろしくお願いいたします。
(-3) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/* ほんとはサイラスで入ろうとおもったんだけどむりだったwwwwくっそwwww
あんまりヨランダやる気はなかったのだが 遣り残したあれのために、ね
待ちに待ったマスカレード、よろしくお願いします(深々
遊び人希望 (しば
(-4) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[皺無く着こなしたホワイトタイの燕尾服。 両手に白い絹の手袋を嵌め、 しっかりとステッキも持っている。]
………、 僕は――… 舞踏会に…?
[未だぼんやりとした調子で首を傾げた。 記憶を辿ってみてもどういう訳か、 此処に至るまでの事が全く思い出せないのだ。]
…―――不味いな。 少し、疲れ過ぎなのかも知れないね。
[最近――成人してから此方、 社交界への招待ばかりで忙しい。 苦く笑い、膝の上に視線を落とす。]
(9) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/* おれがいうのもなんだけど 約二名ほど名札ついてませんかあなた方。
そこのヨーラとラディ。
(-5) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[ヒールのない、それでも細身の革靴を鳴らして屋敷に入る。 その身に纏うのは、ホワイトシルクのパンツドレス。ワンピーススタイルの凹凸の少ない上半身は、繊細なレースが幾重にも重ねられたショールで隠されている。 細い足――膝から下が義足となっている右足も、白銀糸で刺繍の施された裾が、シャンデリアの光を反射させ、視線を誤魔化していて]
いっそ……晒して歩こうかとも思ったが
[用意してくれたのは、誰だったか。よく出来た執事だったと――記憶の片隅にその後姿が浮かんだ。
右側に火傷跡の残る顔も、薄青の宝石で縁を飾られた、銀の仮面で隠され、外から見える傷跡は、右手甲に走るひきつれだけ]
(10) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/* この滅茶苦茶カッコいいヨーランダさんどっっっかで どっっっっかで見たことあるきがするんだけど どっっっっっかで 村ログは知らないんだけど
ええっとnsさん?nsさんなの???www
はーーー えええーーー んんーっとwwwwww
はっ、そうだ墓下中身禁止なんだったね! 覚えておかなきゃ。よしよし。
(-6) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/* ぴちぴちの発光執事しっかり1つ年とってやがるwwwwwwwww
>■名前:ハワード(74)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwばくしょう
(-7) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[膝の上には一通の招待状が載っていた。 白地に金で繊細な柄を捺したそれは、 それを寄越した貴族の財力を端的に示す。
けれど、不思議な事に]
サイラス?
…――――誰 …、 だろう?
[そこに書かれている宛名は、 青年の知る名では無かった。]
(11) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[不可思議な事ばかりだ。 記憶の無い道中、宛名の違う招待状。 何故サイラス某では無く自分が向かっているのか、 青年には皆目見当がつかない。]
不味いな………。 唯でさえ、 父上には気が触れたかと詰られたばかりなのに。
[青年は薄い唇を強く噛んだ。
思い出されるのは昨晩の夕食のこと。 息子の「思想」を、生粋の貴族である父は好まない。]
(12) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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……… それに、
[馬車の中にぽつりと呟きが落ちた。 青年は窓の外を見つめる。 薄曇りの硝子に映る瞳の色は 右が青、左が藍玉色(アクアマリン)。]
それ以上に、 僕は何か、 …大事な事を―――。
[両眼の色の不自然な違いには、 まだ意識は向かないまま。
やがて、馬車は館へと辿り着く。*]
(13) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/*
うわ
いまきづいた(おそい
(-8) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/* サイラスふたりとかわたしとくむらか、
さらああああああ
(-9) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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―領主の館へ→
[客人が居ない頃を見計らい、 大きな扉をカリカリと引っ掻いて、 にゃぁん、にゃう、鳴き続ける小さな白猫が、一匹。
物音に気づいた執事が顔を出した時――
―――― 屋根から、真っ逆さまに、落ちる。]
(14) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
恋愛フラグ、ねwwwwwwww
サイモンを動かしたかったんだけど、こう かめりあと同村したPCはもったいないかなあ、とか
あとヨランダドレスアップはずっと宿題だったんだぜ・・
(-10) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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― →屋敷の扉 ―
此処までどうも有難う。 ところで………、
…否。 何でも無いんだ。
[御者にチップを渡し、馬車を降りる。 サイラス某宛の招待状を懐に。 ステッキを鳴らしながら、絢爛な門をくぐる。 歩き、館の扉までもう少しの所で]
… ん?
[なにか大きなものが落ちる>>14のを目撃した。]
(15) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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キャハハハハハハハッ!
ビックリした?どーォ? こんなトコロから来るなんて思わなかったんじゃない?
[地に触れる前にくるりと反転し降り立つと、 ドヤ顔で執事に笑い声を放った。 反応を見れば、頬を膨らませつまらない奴と零すけれど。 普段より装飾の多いドレスを整え、今更優雅に一礼する。]
お招きいただき光栄ですわ。 ……ってネ?
[それこそあっという間に口調は砕け、 何処からともなく招待状を取り出すと執事へと。]
(16) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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/* あっ見られた(しば)
(-11) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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― 大広間 ―
[壁際に用意された椅子に座り、仮面をつけているのをいいことに髪をかき揚げ息をついた]
悪くない、が…
[何故此処にいるのだったか、と考えると記憶はとぎれ、またこの"衣装"を用意させた時点まで戻る。笑いさざめく人々の――特に女性の足元を眺めつつ、使用人から受け取ったグラスをゆっくりと傾けた]
(17) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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[青年は大きく目を見開いた。
笑い声を上げる女>>16はどうやら曲芸師のようだ。 領主が呼び寄せた余興だろうか。 何故見事な着地を此処で見せたのかは 青年にはさっぱり分からないが、 見たからには称えよう、と。 ぱちぱちと拍手をしながら近づく]
…… 見事な着地だったね。
[柔らかな笑みで笑いかけた。]
(18) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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―此処でない何処か、屋敷のホール―
招待状・・・?
[一面ガラス張りのホール、その中心。大きな兎耳を揺らしながら、少女は緩く首を傾げた。]
不思議ね。不可解だわ。奇妙ね。 私以外にこのホールへ入ってこれる者がいるだなんて。
[可愛らしく小さく首を傾げるのもつかの間、口元に上品な笑みを浮かべて]
(19) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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[れっきとした招待客だと確認が取れて、仮面舞踏会に相応しいマスケラが渡される。 馴染みのない装飾具に興味津々、扉の前にも関わらず色々な角度から眺めてみた。 腐蝕で編まれたレースと月の透かし模様、 髪によく合う金の仮面だ。
装着に手間取りながらも猫を肩に乗せ、 いざ館内へと足を向けた時、執事に一言掛けられて振り返る。]
何さ?……あァ、この猫はペットじゃないよ。 これは『ボク』だもの。 だから、入れちゃダメなんて有り得ないよね?
[仮面と前髪。二重のカーテンから、縦長の瞳がにっこり。 威圧的に笑んだ後は答えを聞かず、 傲慢な態度を直さないままで広間へと向かった。]
(20) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* リンデリーバ来ちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ボクの相棒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww リアルに吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* はいはいホモか邪気ホモか邪気
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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嗚呼、でも、素敵ね。面白そうだわ。 少しくらい・・・お遊びしても構わないわよね。
[厳しすぎるくらい堅物な少女が、何処か愉悦の混じる笑みを浮かべ、壁の一つに凭れかかり。]
すこぅしだけ、お留守にするわ、我が主。 心配しないで。次の、黄金の月が巡りし刻までには、必ず・・・・
そんなに長く空ける訳ないけども。
[そうして、水面に沈み込むように、鏡の中へと消えた。]
(21) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* サイラス アイリス サイラス
よみづらい!!! 薬屋ちゃんと科学部ちゃん!
(-15) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* おい二人目
おい
(-16) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 23時半頃
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[曲芸師に続き青年は執事の前に立った。 懐から招待状を取り出して、両眼を細め笑う。 色の違う視線が向いたのは、 執事が手に持つ招待客のリストらしき書類。]
御機嫌よう。 どうやら招待状が間違って届いていたようだ。 其処にフレーリヒの名は無いかい……?
[訊ねる青年に執事が首を振ったので、 青年は少し困ったように眉を寄せる。 ――が。 招待状と引き換えに差し出された仮面に 青年は両の目を見開いた。]
……いや、 だから僕はサイラス某では無く、
[否定しようとするその手に仮面が押し付けられる。 構わない、と告げられて、青年は困り顔のままで頷いた。]
(22) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* Q:誰に近づいてよさそうですか?
A:それはポーチュラカ[[who]]です!
いや門近くだわな
(-17) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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おと。
[馬車の音に、ゆるりと唇を持ち上げる。 ふわふわした足取りで、青年や曲芸師?の方へ歩いて行く。 二人が中へ向かう後から、ん、と招待状を差し出した。]
『此方がパーティー用のマスクです。
マスクですか。 ええ、はい。わかりました。 ありがとうございます。』
[招待状を検め、丁寧に応対した使用人の言葉をまるっと繰り返す。 驚いた風の使用人にいたずらっぽく笑い、あは、と中へ入り込んだ。]
(23) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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んーっ?
[広間に行く前、廊下でゆるりと立ち止まり >>18先程背に受けた声の主の入館を待つ。 マスカレードと言うからには素顔は見せちゃいけないのだろうと、 振り返らずにここまで来たが、さて。
金髪に続き男が歩いてくれば、話の続きを始める。]
アンタも参加者なんだねェ? あれくらい出来なきゃボクの愉しみは満たし切れないよ。 にしてもあのジジイ、驚いてくれなかったけどサ。
[肩を竦め、隣に並べば改めて大広間への廊下を進む。]
(24) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* ちょっと待ってサイラスがどっちも曲芸師とか言い出すとどっちがどっちだかわかんないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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/* あれ? てかあの
このふたりがさいらすってのがまた
wwwwwwwwwwwwww
まちのしせいですみませぬ いままだヨランダよみかえしておもいだしてるさいちゅうとかばかか
(-19) 2012/12/20(Thu) 00時頃
|
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/* 科学部サイラスのほうが曲芸師って言い出したんだな?そうだな? うん 覚える
(-20) 2012/12/20(Thu) 00時頃
|
|
[青年に手渡されたのは右眼の色と同じ、 真っ青なマリンブルーの仮面だった。 シルクハットを外して仮面を身につけた所で、 先を歩いていた女が振り返る>>24]
それでは、君も参加者なのだね。 …――失礼、余興の為に呼ばれたのかと。
[出で立ちは確かに貴婦人然としているが、 女の口調は貧民のそれだ。 あまり客人のようには見えない。 仮面の下からしげしげと眺めた後]
良い趣味を、 …お持ちだね。
[とりあえず、当たり障りの無いことを言う。]
(25) 2012/12/20(Thu) 00時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時頃
|
[ふと、背後の声>>23に振り返る。 やけに明るげな子供のような声、姿を見れば、 身につけているのはガウンのような布一枚。
仮面の下、色の違う両眼をぱちくりと瞬いた。]
……… 御機嫌よう。
君も、 参加者なのかな。
[だとしたら此処の主人は相当な変り者だ。 躊躇いがちに白装束の人物を見る。 波打つ金の髪の所為だろうか、 背格好が何処か自身に似ているような気がして余計奇妙だ。]
(26) 2012/12/20(Thu) 00時頃
|
|
[マスクの色は、髪色よりは薄い金。 何色だとしても、自身の目には映らないけれど。]
あは。
[顔を隠すなんて、全く意味のない。 本当の顔なんて、誰も知りはしないのだから!
……なんて思いは、口にしない限り誰にも伝わらず。]
『御機嫌よう。』
[>>26話しかけてきた青年に、全く同じ声色を返した。]
(27) 2012/12/20(Thu) 00時頃
|
|
『そうだよ。 僕も、招待状をもらったのさ。』
[朗々と告げながら、表情は子供のそれ。 驚いた?ねえ、驚いた?と首を傾けた。]
『君の名前を伺ってもいいかな。 もちろん、仮のでいいから。 僕は……』
『僕のことは、再(さい)と呼んで。』
[にっこり。]
(28) 2012/12/20(Thu) 00時頃
|
サイラスは、くすくすと楽しげに笑っている。**
2012/12/20(Thu) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時頃
|
―館:何処かの鏡―
[館の一角。何処か大きな鏡の鏡面が歪み、波紋を立てる。 その中心から現われ、幾度か瞬きを繰り返し見渡して]
・・・さて、此処は何処かしら?
[招待状の導を辿り、やってきたはいいものの、間取りも何もかもがさっぱりだった。**]
(29) 2012/12/20(Thu) 00時頃
|
|
/* 入り口から来いやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめ わらいがとまらない サイラスはどっちがどっちだかわかんないしwwwwwwwwACTとか特にwwwwww あ、でも悪い意味じゃなくてね面白い!!!!
(-21) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
|
|
てりってって〜 る〜〜♪
[デジタル一眼レフカメラを構えて、ぱしゃりぱしゃりと瞬きのような早さで風景を映しながら、家路を急いだ。既に辺りは暗くなり始め、この時期ならではのライトアップを楽しむ家々がきらきらと色とりどりの光模様を作っていた。
父親の目を逃れるように玄関を抜けて自室に入り、カメラを机の上に置いて それを見つけた。]
……ん?
[和室の自室に異質な、きれいな]
……招待状?ん?
(30) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* はいっちゃった
なにもかんがえて いない
(-22) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
|
|
[返ってきた声色があまりに自身に似ていた物だから、 声がホールに反響したのかと思った。 けれど仮面で覆われていないその口は、動いている。]
…… そうだね、 驚いたかと云われれば、少し驚いた。
[身なりと云うよりはもっと別の点で。 青の仮面の下から笑顔を向けながら、 少し苦手なタイプだ、と生理的に思う。]
(31) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
|
|
[机の上のブックライトをかちりとつけて、しげしげとその招待状を眺めた。]
ん〜……? こんなん届くような悪いことした覚え、 ないっちゃないしあるっちゃない…… いやいや、ないない☆ ないってば〜☆
[肩をすくめながら苦笑し、どうしたものかと招待状の表裏を再びしげしげ眺めた*]
(32) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
|
|
[名を問われれば、口元に指先を当て]
…―――「エマヌエル」。
[少しの逡巡の後に告げた。 それは紛れも無い青年自身の名。 仮面舞踏会で名乗るのは本来ならばマナー違反だろう。 が、サイラス某として呼ばれているのならば、 名乗る名のどちらが本物か等、分かりやしない。]
エマ。 ……で、構わないさ。 宜しく、サイ。 其方の―――… 君も。
[猫を連れた女性にももう一度振り返り、微笑んだ。]
(33) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* 生理的に苦手いただきましたーー!!!!!(とても嬉しそう)
(-23) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* 名前ひみつ♡ ↑いってみたかっただけ
べつに隠す必要ないんだけどふははは しかし実に場違いだ どうすんだこれ
(-24) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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ボクはマジシャンでもクラウンでも無いよ。 残念ながら、ネ。 ヒトを愉しませるお仕事なんて道化だけで十分。
[僅かに不機嫌な声色で>>25青い仮面の男へ返す。 手品師や道化と同一視された事ではなく、 良い趣味の一言が貶し文句に感じれられ、 見下されたと判断して眉を顰めたのだった。
子どもっぽい反論ののち、隣の振り向きにつられてもう一度背後に目をやる。 3人揃った金の髪、風変わりな服を身に纏った男に挨拶を。]
御機嫌よう、オニーサン。
(34) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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/* なんだこのヤニクすごいキラキラしてるwwwwwwwwww
(-25) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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/* 科学部はエマ 科学部はエマ 科学部はエマ
(覚える)
(-26) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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/* 某村の阿片中毒サイラスの使用前、なのでした。
今回は、本名が出したかっただけなんです。
というわけでエマヌエル。 神は我々と共におられる。なんという皮肉!★
(-27) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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―屋敷の前―
[馬車にゆられて、屋敷の前に到着する。もらった手紙が招待状だという事を知って、 慌ててドレスコードに合いそうな服を借りてきた。 …仕立てる時間がなかったとも言う。]
・・・おおきな屋敷だ・・・。 本当に私なんかでよかったのかな・・・?
[気分はまさにシンデレラ。ガラスの靴は無いけれど。
慣れないヒールにもたつきながらも馬車から降りて、また屋敷を見つめてため息を吐く。 完全にお上りさんのような状態。]
・・・いけない。
[あんまり見ていると後から来る人の邪魔になる。 ゆっくりと、中に入っていった。**]
(35) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時半頃
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――… その、 気を悪くしたなら… すまないね。
少し驚いたけれども、嗤う意図は無いんだ。
[女の不機嫌そうな声色を察し、 言い訳じみた言葉を重ねる。 控えめに礼を失したことを詫びた後、改めて礼を取った。]
お名前を伺ってもいいだろうか、美しいお嬢さん。
[貴族の子弟らしく紳士的に問いながら、 大広間へと足を進めて行く**]
(36) 2012/12/20(Thu) 01時頃
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再にエマ、ね。オニーサン達。ヨロシク。 ボクはスヴェ……ん、いや。
[名乗り掛け、口ごもる。 素顔を見せてはいけない、本名を名乗ってはいけない。 この面白いパーティーに参加する為に最低限のルールは守るつもりだった。 それ以外の自重なんか知らないが。 だから、咄嗟に偽名を考え、発した。]
ス………… ラディスラヴァ。 テキトーに短くして呼んでもイイよ。
[口に出してから、通名とも違う、 馴染みのない呼び名に自身で笑いそうになった。 誰だそれ、とアイツも笑うだろうか。]
こんなトコで立ち話もなんだし、 早く行こ。会場らしい広間に、サ?
(37) 2012/12/20(Thu) 01時頃
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/* エマwwwwwwwwww
ごめんね子どもでごめんねwwwwwwwww 礼もクソもない子なのにいっちょまえだからさwwwwwww
(-28) 2012/12/20(Thu) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 01時頃
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[>>31青年の思いを知ってか知らずか、男の笑みはますます深くなる。]
『それはよかった。 これは、僕の特技でね。』
…… 『エマヌエル』。
[確かめる繰り返し。 うん、と頷いて]
『宜しく。 サイラス、ではないんだね。』
[首を傾げて見せた。]
(38) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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『御機嫌よう、オネーサン。』
[>>34ドレス姿へ向けた声は、こんどは彼女の声色。]
『ラディスラヴァ。 長くて呼びにくいな。
ラディ。とかかな?』
[揃った並んだ金の髪。 知った顔に似ている気もするそれは、なんだか楽しくて。 特に、エマヌエルと名乗った彼から漂う感情がなんとも心地よく、]
あは。
[とても楽しげに、笑うのだった。]
(39) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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― 屋敷前 ―
[金色の狐火が舞い降りる]
(40) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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『広間って、何があったんだっけ? 人がたくさんいるといいな。楽しいから。』
[自分たちここにいる三人以外にも人が集まりつつあることを感じ取りながら、足取りも軽く促しに従う。]
『それより、よくそんなカッコで動けるねえ。 ボクだったら転んじゃうよ!』
[ドレスに燕尾服を指して言う。 舞踏会でありながら、未だに着物の裾をてろんと垂らしたままだ。 帯は締めているものの、着こなしとしては少しばかりだらしない。]
『いつもそんなカッコしてるの? ……なんて、聞いていいんだっけ、知らないけど。』
(41) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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[>>36 ぶすくれていた所に予想外の謝罪を貰い、 外からではわかり難くも金の瞳がぱちりと瞬いた。]
……あれェ、結構紳士なんだね? べっつにソコまで気にしてないよ。
[マイペースを突き通しただけであり、 普段こんなに素直に対応される事も滅多になく。 どこか調子を狂わされ、頬を掻くと、へにゃりと眉を下げた。 肩の白猫も2、3度大きく尾を振り、なぁう、と鳴く。]
ボクの事はラディスラヴァって呼んで。 再の言う通りで、ラディとかでイイよ。 素敵な旦那サマ?
(42) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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[幻のような光景は一瞬でかき消え、そこに立っているのは13〜15程の年齢の少年だ。 その髪色に似た金糸で刺繍が施された白い着物に黒い帯姿。 まさかそんな姿の存在が既にいるとは知る由も無く。]
――わたしにこんなものを寄越"せる"とはのう。
[手に持った招待状から視線を上げ、屋敷を見やり]
……一体、何者じゃ?
(43) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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/* 締尾さま……???
(-29) 2012/12/20(Thu) 02時頃
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なんのつもりじゃろうな……わたしは、もう
[どこか寂しげな声で呟き何かを考えていたが、結局向かうべき方向へ目を向ける。 行く気が無いなら部屋でいつものように帰りを待っていればよかったことだし、わざわざ今までと違う着物に履き慣れない下駄姿になどなる必要もないのだ。 「やっぱり」な結果が待っていたなら帰ればいい、それだけだ。 着物の裾を翻し、歩み始める。 幾度も物珍しげに視線をあちこちに向けながら、やがて扉の前へ]
(44) 2012/12/20(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 02時頃
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!
[使用人に招待状の提示を求められ、大きく目を見開く]
お前、お前は……わたしが見えるのか?
[震える声で尋ね、じっと青年の瞳を見つめる。 確かに、自分を見ている。]
……っ あ、ああ。招待状、じゃな。
[久方振りの感覚に胸の中で湧き上がるものを感じる。 声をかけられ我に返り慌てて招待状を差し出し、そして確認が取れれば仮面を手渡され]
(45) 2012/12/20(Thu) 02時頃
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/* あーーーーこのこ締尾様くさいーーーーーー すっごい締尾様くさいーーーーー 帰りを待つってラルフ兄ちゃんだろーーー!!! どうみてもじゃないかーーーー!!!!久しぶりすぎる!!!
しめおさまーーー!!!(ぱたぱたぱた
(-30) 2012/12/20(Thu) 02時頃
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[再から帰ってくる声は>>39エマと話している時とは違う相手の声と口調を真似たらしいもの。]
声帯模写かボイスチェンジの魔法? ふゥン、キミ、面白いネ。
[品定めでもするみたく、広がった布から薄金の仮面まで、じいっと見つめて。]
ヒト、いっぱいいるんじゃないのォ? これだけおっきなお屋敷なんだから、きっと。 どんなモンかは行ってみてのお楽しみ、だねッ!
[そういって開いた扉の先から、シャンデリアの光が差し込む。 大広間では既に大勢のヒトが音楽に合わせ踊り、飲み食いを楽しんでいて、 仮面舞踏会はとっくに始まっていたのだと気づく。]
(46) 2012/12/20(Thu) 02時半頃
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……ふむ。 「ますく」は面と同じようなものなんじゃな
[じっくりと眺めてからそれを付ける。 それが真っ白で飾りも何も無いのが有難かった。**]
(47) 2012/12/20(Thu) 02時半頃
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コレっくらい答えてイイと思うけどネ。 うん、ボクはいつもこれに近いカッコにしてるよ。 も少し派手すぎない方が好みだけど。
[放たれた大広間への扉の前、 くるりと一回転するとドレスの裾が煌やかに拡がる。 声色を真似し続ける再に>>41向き直り、かつりと踵を鳴らした。]
そう言う再こそすっ転びそうな緩いキモノのままで、 ドレスコードも何もあったモンじゃないね! せめてサイズの合ったのを着て来なよ。
[絶壁も絶壁な胸を張ると、緩い三編みがつられて揺れた。 引きずる裾を見やりため息を一つ、 本人がイイならイイのだろうし、意に介す所ではないが。]
(48) 2012/12/20(Thu) 02時半頃
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ラディスラヴァは、キラキラ輝く広間を瞳に映し、白猫がころりと喉を鳴らした**
2012/12/20(Thu) 02時半頃
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/* 体の動きにつられて揺れたという意味であり 胸はゆれません
(-31) 2012/12/20(Thu) 03時半頃
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− どっか − [目覚めは悪くなかった。 久しぶりのお日様のような気がしたが、 それよりもいつの間にか握っていた招待状に首を傾げる]
あらん。 こんな素敵な招待状、お礼を言わないといけないのに。 随分深く寝てたのね、気付かなかったわ。
[いけない、いけないと笑いながら身支度を整える]
帰ったら届けてくれた人にお礼言わないと。
[招待状の期限まであまり時間は無さそう。 ドレスの裾を翻して扉を開けた**]
(49) 2012/12/20(Thu) 07時半頃
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/* はい、皆様透け陣営のpanndaです。 今年も色々お世話になりました。 皆様も来年が良い年であります様に、 そして宜しくお願いします。
(-32) 2012/12/20(Thu) 07時半頃
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―あの日の一ヶ月前・診療所―
……なんだ、これ。
[何気なく平和に過ごしていた診療所に、ある日届いた「招待状」。
イタズラか、と思ったが「行かなかったらなにか起きる」と書いていない。それと、一つ気になったのが]
――スティーブン。
[自分の名前。 なんなんだ、と溜め息をはいた]**
(50) 2012/12/20(Thu) 12時頃
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/* 出典:xebec97「せかいがおわるひに」
バケツプリン作りオスカーとオカマズリエルと迷いました……
(-33) 2012/12/20(Thu) 12時頃
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[招待状が届いている、と間違いなくそう言った。]
――は?
[胡散臭そうに目を眇めれば、金の短髪柔和な笑みで人気の郵便屋も何処か苦いような顔をして、頷いた。 まあ、こんな所に郵便だなんて、にわかには信じがたい気持ちはわかる。特に、自分はそんなもの貰うような人間じゃない。 赤い封蝋の手紙を置いて去る郵便屋を目で追って、戸を閉めて遮って、それからようやく封筒を手にしてみる。 印璽に見覚えはなく、光に透かしてみても中身は普通の紙のようでしかない。宛名は間違いなく自分の名だが、差出人はわからない。 とすれば益々怪しさが募るものなのだが、手はその蝋を剥がしていた。 開けてみなけりゃどうしようもない。 自分の身くらい護れる自信もあったし、あまりにも怪しければ、行かなければいいだけだ。]
(51) 2012/12/20(Thu) 13時頃
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[そして、今ここにいる。 ちょうど仕事明けで少し金も入っていたしで、簡単に身奇麗にする程度の服を整えた。 家を空けるのは珍しいことではないから、置き手紙やら何やらは必要でないしと、その足でこの屋敷までやってきたのだが。]
近くで見ると、まあおれに似つかわしくねえこと。
[遠目に見たことはあっても中になど入ったことのないような、豪奢な屋敷。 門には使用人が立っていて、おおよそ招待状がなければ自分なぞ入れやしないだろう。 むしろ偽造すら疑われるのではないかと思っていたが、そこまでは杞憂だった。]
(52) 2012/12/20(Thu) 13時頃
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[手渡されるマスカレードマスク。 細身なシルエットの白銀の地に、一面細かなブラックメタルの意匠が施されている。 おそらくただ見ただけでは、地が銀だと分からないだろうほど。 胡散臭いと思いつつも身につけ会場内を見渡せば、その動きに合わせてしゃらりと胸元で銀の鎖が鳴った**]
(53) 2012/12/20(Thu) 13時頃
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/* やあ! ヨーランダかシメオンで入ろうとしていたら気がついた時には両方ともいて頭を抱えた上難産していたら寝落ちてしまい目が覚めたら12時過ぎていて入村文の調整をしていたら1時になってしまったおれだよ!! 他の子が仮面舞踏会とかちょっとって尻込みしてばっかりなのでヘクターの尻ひっぱたいて出てきてもらいました。ヨーランダもこれでいるようなもんだ! 問題ねえ! 人気キャラチップを想定しているときはとっとと入村しましょう。これ大事。
(-34) 2012/12/20(Thu) 13時頃
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/* ちょ ヘクターああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ちなう ヘクトール!!!!!!!! アタシの腐れ縁な親友ううううううううう!!!!!!!!
だよね?だよね?だよね??? うん文体もまんまだし鎖かけてるし多分そう うおおおおおおおああああーーーーーーー ヘクターあああああああ あいしてるううううううううう
(-35) 2012/12/20(Thu) 13時半頃
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/* かざね自重しろようるさいよ
いやいやいやいやいやでもこれまじ むり だまってるとかまじむり うおおおああああ
なんなんわたししぬ?しぬ?
(-36) 2012/12/20(Thu) 13時半頃
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/* さっきまで寒くて震えてたのに汗でひんやりする程暑い。
ああくそあっちーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwww あっちーーーなーーーもーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
いやヘクターだよね?だよね?そうよね? まちがってたら私はずかしにますごめんなさい
(-37) 2012/12/20(Thu) 13時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 15時頃
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/* なんか今さらペラジーが出てきたがってるけどもうだめでーすここのうまい酒と飯はヘクターさんのもんでーす
あ、前回は生きてる奴縛りだったので今回は死んじゃったやつ縛りでやろうとしてました はじめはNPC縛りで玉兎兄とかキリシマ博士とかオーナーとかヨーランダあたりから選ぼっかなってしてたんですけどオーナーは断固拒否したしキリシマ博士もヤル気無さそうだったしで霊界と交信しました。 で、シメオンとかヨーランダとかペラジーとかケヴィンとか望くんとかに聞いてみたんだけどリア充どもはいちゃいちゃしてたいっていうしチップかぶりはサイラスの二番煎じだしでヘクターさんにお越しいただいた。 サイラスのあれはずるいよ! すげー楽しそうだもん! おれもあそこ絡みたい
(-38) 2012/12/20(Thu) 15時頃
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─大広間─
『ボイスチェンジの魔法? 違うよ、此れはボクの…… 特技。』
[>>46くすくす笑いの仮面の奥、蒼の瞳が濁っているのが見えるだろうか。 ラディスラヴァと名乗った女性の『声』から位置を聞き取り、 共に廊下を歩いて扉を開いた。 集まる人々の気配に、ニンマリ笑い。]
『ふうん。いっつもそんなヒラヒラなんだ。 ドレスコードね。 ボクそういうの気にしない方だけど……
いっか。せっかくだし。 ちょっと着替えてくるよ。』
[ドレス、なんて知らなかったけれど、その知識は今得た。 なにか思いついたらしく、裾をへろへろさせながら少しだけ離席した。]
(54) 2012/12/20(Thu) 17時半頃
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─廊下─
ん。
[着替えといっても、廊下に出てすぐのことである。 目撃者が居ても全く気にせず、ぽふ、と小さな音を立てる。]
こう?
[そこに居たのは、先程のエマと名乗った青年に少しだけ似せて、 しかし服装はラディスラヴァのものをより派手にしたフリフリ。
模倣と変化によるイタズラが、人間ではないこの男… ─────妖の、本領である。]
(55) 2012/12/20(Thu) 17時半頃
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―屋敷―
[招待状を見せて中に入る。渡された仮面は、白のものだった。 白い仮面を着けて中に入ってみると、既に舞踏会は始まっていた。 誰かと踊る勇気も技術もない、ぶっちゃけ付け焼き刃の踊りくらいしか出来ないし、 迷惑にならないように端っこに行こうとすると…。]
(あ。美味しそう!)
[食事を発見。大きなお屋敷なのだからさぞ美味しいのだろう、と思って。 この際だから食事を満喫する事にした。]
(56) 2012/12/20(Thu) 17時半頃
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[さて、とばかりウキウキと広間へ入り直す。 ぎょっとした視線が来ようと、むしろちょっとにこやかな表情(仮面で口元ほぼ口元しか見えない)を向けてみたりしつつ、ターゲットを探してふらふら歩き始めた。**]
(57) 2012/12/20(Thu) 18時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 18時頃
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―屋敷の前―
[……まさか診療所の前に馬車が来るとは。 驚かされた馬車を降りて、目的地に到着する。
おかしいとは思いつつも、興味がないわけではなかった。 犯罪めいたことがあれば通報すればいいし、 病人がいれば医師として診ればいい。]
……
[いつものスーツでよかったのか、と今更不安になる。 タキシードも燕尾服も持っていない]
(58) 2012/12/20(Thu) 18時頃
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[携帯電話を見る。]
……いまどき圏外、か。
[物騒な事件や取引が行われなければいいのだが。 携帯電話をしまい、使用人から青色のマスクを受け取った]**
(59) 2012/12/20(Thu) 18時頃
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/* もしかしたらシメオンはあやかしものと夏の空の締尾様かな?
……って考えたらよーさん持ってきてもよかった気がしたー!ぬぉぉー!
(-39) 2012/12/20(Thu) 18時頃
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/* このアイリスって愛莉じゃないよね多分
(-40) 2012/12/20(Thu) 20時頃
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[バスケットを片手に用意された馬車へと乗り込む。 招待主にも覚えは無いし、唐突な馬車の出現や 何処へ行くのかについては好奇心しか沸いていない]
ふふ、楽しみだわ。 色んな方がいらっしゃるといいわね。
[バスケットに掛けた布を開けると、 甘酸っぱい苺の香りが馬車の中いっぱいに広がる。 少し小ぶりの、けれど真っ赤に熟した1つを口にして 味に満足すると変わりゆく馬車の窓の外を眺めていく]
(60) 2012/12/20(Thu) 21時頃
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お月様を駆け抜けていくみたい。
[銀色の世界を抜けて、降ろされた屋敷の前でノッカーを叩く。 執事が姿を見せると招待状を差し出して]
これ、恥かしいですが美味しい苺が取れましたの。 良かったらケーキの飾り付け手伝わせて下さいな。
[バスケットいっぱいの苺と引き換えに、 ピンクのファーが周りを飾るピンクの仮面を貰い 屋敷へと足を踏み入れた]
(61) 2012/12/20(Thu) 21時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 21時半頃
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[鼻歌でも歌いそうな軽やかな足取りで広間をウロウロしようとして、]
った、
[慣れないヒールに足首がぐにゃっと揺れた。 痛みは嫌いだ。 むう、と口先尖らせ、ヒールを脱ぎ捨てる。 変化でつくったそれらは消えてしまい、タイツの足で一度広間を出た。]
…… ひと。
[新しい人の『音』だ。 そわそわと足を向ける再は今の格好を忘れている。 すなわち、男のドレス姿。]
(62) 2012/12/20(Thu) 21時半頃
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[馬車馬の嘶きに、他にも到着した奴らがいるらしいと知る。 やはりどういう基準なのかは気になるが、もう来てしまった以上それで思考の容量を使い切るのはいささか賢くないことだ。 見れば食事も並べられて、ホールはメロディが響く。 給仕が酒を持って近寄ってすら来て、訝しんでばかりも勿体無い環境だ。]
葡萄酒か、ウイスキー。
[給仕に告げれば、グラスに馨しい深紅。 口をつければすぐ分かるその上等さに頬が緩むが、その瞬間目の前をふりっふりのドレス着た男が抜けていったせいで、噴かないようにするので必死だった。]
(63) 2012/12/20(Thu) 21時半頃
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− 屋敷 −
[気付くとスーツ姿の青いマスクの男性>>58を見掛け、 ドレスの裾を軽く持ち上げて会釈をする]
御機嫌よう。 貴方もお客様なのね。 私もよ、よろしくね、青の方。
[彼のマスクは空の青か海の青か、どう呼べばいいか 判らず、マスクの色を仮称に名を呼んだ]
宜しければエスコートをお願いできますか?
[緊張している様子があるなら、少し意地悪気に 見える笑みを浮かべる。 彼が断るなら深追いはしないが、手を取ってくれるなら 片手を差し出して広間へと歩き出すつもり]
(64) 2012/12/20(Thu) 21時半頃
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……広いのう。
[屋敷に足を踏み入れ、また都会に出て来た田舎者のようにきょろきょろ 今は存在しないあの場所にあった建物は、これよりずっと狭かっただろうか 人の子の住家に赴く機会は数える程度しか無かったから、よくは分からない]
……。
[下駄を鳴らし歩いていた時、前方から洋装の――自分にも女装と分かる姿の男>>62 足を止めて呆然と白いマスクの奥の両目が彼を見つめた。]
(験担ぎの年齢はとうに過ぎてるじゃろう? まさかこういった場所では女装がるぅるなのか?……いや、そんなわけがあるまい?)
[頭の中がぐるぐる、なんとか目の前の光景を理解しようとしている]
(65) 2012/12/20(Thu) 21時半頃
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[>>54特技だと繰り返す再の濁った眼を、 縦長い瞳孔が髪間から捉えていた。 ふゥンと鼻にかかった声で流す。余計な詮索はしない。]
行ってらっしゃい? きっとキミに似合う素敵なドレスがあるよ。
[そう、へらりと冗談交じり見送ったのに、 >>55再はヒトの着替えにしては時間をかけず帰ってきて、 しかも身に纏うのは本当にフリルがたっぷりついたドレスだった。 外見はエマに似て、お互いの特徴を半分ずつ拾ったようにも見える。 一瞬だけ言葉に詰まるが、モノマネが得意なのだろう到着早々面白い人物に遭遇したものだと、 すぐに悪戯っぽい満面の笑みを浮かべた。]
そ。合ってる合ってる。よーくお似合いだよォ、再? 広間の皆にも見せびらかさなきゃね。
(66) 2012/12/20(Thu) 22時頃
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あー……まあ、あれは別として、なあ。
[噴かずに済んだ葡萄酒を、くいと煽り。 口元を軽く拭ってからもう一度ホールを 見渡せば、綺麗どころもいくつか伺えた。 着慣れぬ服で軽やかに踊るなんて特技はあいにく持ち合わせちゃいないが、目の保養には悪くない。 まあ、そもそも着慣れた服でも踊れやしないのだが。
しかし黒い服の奥に忍ばせた銀色の鎖がちりちりと煩いので、下心は酒と一緒に飲み下す他なかった。]
(67) 2012/12/20(Thu) 22時頃
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/* Q.なんで全身黒なの? A.喪服だから
(-41) 2012/12/20(Thu) 22時頃
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さァて、エマ。 彼こそ館に招かれたマジシャンかもしれないよ? 注意深く観察しなきゃ。 いつ何をしてくれるのかわかんないんだから。
[他の招待客が驚いた表情を浮かべるのを後ろからニマニマと眺め、楽しくて仕方ない様子。 続いて大広間へ入場を果たすと、ひとまず給仕からウェルカムドリンクにミモザを受け取った。]
(68) 2012/12/20(Thu) 22時頃
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|
結構な距離走ったからお腹も空いたし、喉乾いちゃったよ。 ヒトの食べ物でもお腹は膨れるけど、どうも、さ。 こう、食べた感がないよねェ……。
[ちろり、無防備に踊り続けるヒトに、白猫と金髪が同じタイミングで注視する。 縦長だった瞳孔はきゅいんと丸く黒くなるが、それも一瞬。 今回は『そういう事』が目的で潜り込んでいるわけじゃない。]
ま、ヒトとしてはそれなりのモノが用意されてるし、 今んとこは我慢、ガマン。
(69) 2012/12/20(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 22時頃
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/* ヘクタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(まだ騒いでる) あーーーーどうみてもヘクトール あーーーー ヨーランダが騒いでるにやにやにや。にや。 ヘクターの仮面の色もすごくヨーランダ。にや。
あときゃぴきゃぴした写真家ヤニクは一緒に写真撮りに行きましょう(?)
(-42) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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|
― 回想:玄関→広間へ ―
[長い名を名乗った女に、少し仮面の下で眉を下げる>>42]
紳士に成りたいとは思っているよ。 名乗るには……、 未だ、未熟だけれども。
[謙遜では無く笑いながら云った。 事実紳士であるように育てられてきている。 お人好しでやや抜けている節があるのを、 周囲に哂われることしばしばではあるが。]
…―――ラディ嬢。 今宵共に時間を過ごせることを心より嬉しく思います。
[仰々しく礼をする。 もしそれを笑われれば、 『ご婦人への礼儀』と真顔で言い放つだろう。]
(70) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
|
|
[そうして再の方を向き。]
特技か。 成程。
[声帯模写と云うのだろうか、夜会の余興には相応しい。 再の云うこと>>38に青年は素直に納得する。 『サイラス』の名を出されれば少し言葉を詰まらせて、 首を傾げる様子に視線を送り。]
それは…… 僕の名では、無い はずだ。
[躊躇いがちに云った。
(――本当に?)
と、問いかける声が聞こえたような気がした。 それが再のものなのか自身のものなのか分からずに、 仮面の下で少し眉を顰める。]
(71) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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|
/* エマカワイイなあ。 どこのサイラスかは全然わからないんだけど、 サイラス二人すっげーかわいいなあ。 あと締尾様が相変わらずのおどおどかわいいなあああ。
(-43) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
|
|
[表裏、裏表、招待状を何度かひっくり返し、ようやく決心がついたようにこくりと頷くと]
んまー、行ってみるかにゃ……☆ つうか服どーしんべこれ?制服で良い?
[自身が通う高校の制服くらいしか礼服と呼べるものは無い。が、そこであることを思い出して、箪笥の中からそれを取り出してじっと見つめた]
……あとはこれしか…… でもどーなん、ぱーてぃーに袈裟って…… ……逆にあり?
[袈裟。お坊さんが着るあれ。 父親は常日頃袈裟を来ているが自身はよっぽど人の手が足らぬ行事のときに手伝うために着る程度であったが、ふざけたいお年頃思考のせいで着てみたくなったのだ。クラスメイトにも見せたことが無い袈裟姿。 一応スポーツバッグにそれを詰め込み、あとはデジタル一眼レフカメラを首から下げ、制服パーカーのまま出かけることにした。
父親に見つからぬよう、一度玄関から靴を持ち出し、改めて自室に戻ってからタイミングを見計らって縁側から外に出た。]
(72) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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/* B派がすくない!!! なんという……なんという 大人数がいい派が少ないぞ…… いやまあ伸ばしたところで誰か来るかなんてわかんないんだけど、日数同じなら可能性のある方が……とかさ……
(-44) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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/* ぶっちゃけ始まる時間は なんでもいいんだけど こんな提案してくるってことは遅らせたいのかな?と思ってみたり。 待てるなら待ってもええんやないかなあというのが心境
(-45) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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/* ヤニクどこの子かわかんないけどかわいすぎてヤバイ かわいい 口調がカルすぎてかわいい
(-46) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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[青のマスクを顔に着けてみる。 似合っているかどうか確認するための鏡がないな、なんて思っていると、立派なドレスを着た女性>>64に話しかけられた。]
……ああ、御機嫌よう。
青の方……いや、私のことは……
[自己紹介をしようと思ったが、あまり自分の正体について言わないほうがいい気がした。 なんと名乗ろうか、少し悩む。]
(73) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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[少し悩んで出た言葉が、]
……「スー」と呼んでください。
[従弟が自分を呼ぶときに使う言葉だった。]
エスコート…… ええ、喜んで。
[女性の手を取って進む。 勝手がよくわからず少し緊張していたら、意地悪げに笑う彼女を見て、つられて少し笑った]
(74) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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/* tips:「スー」 スティーブンの従弟、ルーカスがスティーブンを呼ぶ時に使う言葉。 スティーブンがルーカスを呼ぶ時は「ルーカス君」となる。
(-47) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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[再に「いつもそんな格好を」と尋ねられれば>>41、 青年は小さくこくりと頷いた。 夜会でなくても大体似たような正装である。 というよりも、青年の常識の中では この屋敷の規模の舞踏会ならば皆正装をするのは自明の事。
楽しげに笑う再にやはり何か苦いものを覚えながら、 青年は二人について歩く。
この屋敷の主はどうやら、 身分に関わらず変わり者を招くことが好きな人物のようだ。 ある意味では好感が持てるが―――。]
(75) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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[外に出ると馬車が待っていて、一瞬あんぐりと口を開けてそれを見つめてしまうが]
あ……これ、招待状ー?OK? つうか言葉通じちゃってる?オウケイ?オウイエ☆ …………。 ドコニツレテカレルン、オレッテバ?
[馭者に話しかけても沈黙が帰ってくるだけなので、無駄な努力をするだけむなしい。 携帯電話を取り出して、副担任の教師にふざけたメールを送ってみた。『ちょっと王子様に会いにいってくる〜☆』担任じゃないところがみそだ。 メールの送信を終えると、スポーツバッグをかかえて、大人しく目的地に到着するのを待った。]
(76) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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― そして現在:大広間 ―
[ぼんやりと屋敷の主の正体に思考を巡らせながら、 ふたりと共に大広間へと入る。 絢爛な舞踏会であろうともあまり驚くことは無く、 慣れた様子で悠長にしていた。 ―――のだが。]
サイ。
…――その、 格好は、 何処から?
[再の姿>>55に仮面の下で色の違う両眼を見開いた。 驚く姿を恐らくラディに笑われてしまっただろう。 詰めていた息を吐きだしてラディ>>68へ]
どうやらそのようだ …ね。 これ以上、僕の心臓が縮まないことを祈るよ。
[くすりとひとつ笑いながら、自らもドリンクをひとつ手にとった。]
(77) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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/* 袈裟……人外多そうなので、いちおうもってきてみた(
寺の息子なんよ これは出せなかった設定 つうか後から思いついた設定
(-48) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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− 屋敷入口 −
[青の仮面と言うよりも、こういう場に慣れていないのだろう。 少しだけ戸惑う様に見えた青の仮面の紳士>>73に にっこりと笑みのまま頷いた]
スー様、ですね。 私は…そうですね、スカーレットとでもお呼び下さい。
[そう口にして、マスクはピンクだった事を思い出すと スッと掌で自分のマスクを撫でた。 掌が触れた後はピンクのマスクは名乗った通り、 真紅のファーに真紅のマスクへと変わる]
それでは宜しくお願いします。 堂々としていればそれだけで充分サマになりますわ。
[浮かべた微笑>>74と重なる手に、カッコいいですよ、 と耳打ちしながら使用人に案内されて広間へと]
(78) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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/* ドレス=薬屋 オッドアイ=科学部
間違えたらアレなので一応メモ。
(-49) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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― 屋敷前 ―
[停車した馬車からがしゃっと胸元につけた缶バッジをいわせながら降りて、ぼんやり屋敷を見上げた。]
……俺、こんな建物出てくる映画見たわ。 やっべー……やっぱ、制服ごときじゃー舞台負けしちゃう系?やっぱ袈裟っとく? ってうお、ん?ん?マスク? つうか誰が招かれてるん?俺んとこのクラスメイトも来てる?え?秘密? ちょいちょいちょい〜☆いけず〜〜☆
あ、ちょい待ちちょい待ち、着替える場所とか、無い系〜?
[鴇色のマスクを手渡してきた使用人を質問攻めされるがすげなくつっぱねられて少しへこむまねをした。 そして自身の姿を見下ろして、更衣室の場所を尋ねた。 そのとき既に、先人の姿は屋敷内へと消えていたのだろうか。 もし見かけたのならば、ぺこりと頭を軽く下げるところだが―]
(79) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 23時頃
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スカーレットさん、ですね。宜しくお願いします。
[ふと、彼女>>78のマスクのほうに目を向ける。 その名を表すような赤だ。……少し妙な感じがあったが、気のせいだということにする。]
堂々と……なるほど
[カッコいいですよ、という言葉に多少照れつつ、背筋を軽く伸ばして広間に入った。]
(80) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 23時頃
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/* このくそうざかわいいヤニクwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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/* プレビューで止まっていた時のこのどうしようもなさ… すみませせ
(-51) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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[>>77エマは驚きを隠しもしない。 人の驚く顔が大好きなこの金髪も、フフフと笑いを滲ませながらミモザを口に含む。 先程紳士らしい振舞をしてみせた>>70彼だが、素直というか正直というか、悪戯を仕掛けるには最適な人間だと内申悪巧み。 『お嬢様』の欠片もない思考だった。]
あれくらい、誰だってできるでしょ。 ボクも今ココでしてあげようか?生の早着替え♪
[妖艶に覗き込んでみるが、当然冗談だった。]
(81) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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[エマの反応を見ているうち、近くから漂う葡萄酒の香りが気になって 元を辿ると、髪以外真っ黒い男が居た。>>67 どうやら女装に目を奪われている様子。]
コーンバーンハ、オニーサン。 あの子と踊ればいいのに。カワイイし。
[ニンマリ、再を指さしてみる。]
(82) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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―???―
…………遅い。
[眼鏡をかけた男は、独り呟く。]
(83) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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[>>63一人の男性をある種の危機に追い込んだことも知らぬまま、 抜けだしたドレス姿は>>65増えた金髪姿にも手を振ってみせた。]
『こんばんは』
[出した声は、姿を借りた男性のもの。 驚いた様子に、嬉しそうに笑みの表情。]
(84) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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わしが、どれだけこの時を待っていた事か。
[男は招待状を胸にしまうと、黒のコートを羽織る。]
(85) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 23時頃
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[広間に現れた二人は、赤と青のマスクが冴えざえと目立った。 エスコートする女のいるような身分ではない。ふんと息をついて給仕を呼びつける。 無論、空けてしまったグラスを埋めるため。]
――酒と雰囲気と飯が揃ってるところは最高だな。
[言いつつ、先客のいる会食スペースへ。]
(86) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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/* うおおーーレオナルドだあああーーー!! 最近レオナルドが好きで好きでたまらんのや……
(-52) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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/* 増えた!ひと増えた!
(-53) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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/* しかしすごいプチ金髪村になりつつある。
(-54) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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― 広間 ―
[黒色無地の袈裟を着て、カメラと鴇色マスクをつけてそろりと広間へと入っていった。]
おーじゃまっ しま〜〜…………☆
[きょろきょろと見回しながら、知り合いらしき人間がいないかどうか探してみたりしていた。]
(87) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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/* 袈裟……
ヨシヒコの仏……
(-55) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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――あ?
[と、歩き出す寸前に。 赤いドレスが近寄ってくれば、それを無視することもない。]
あれと踊んのは、勘弁だわ。 そうじゃなくても、踊りなんて知らねえし。
それとも、おれに教えてくれんのか?
[絶壁は非常に残念だが、赤いドレスは目に鮮やかで。 少なくともあの女装とは比べ物にならない、と笑みを浮かべた。 何か言いたげなロザリオのちりつきが聞こえるが、気にしない。]
(88) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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わしが若かりし頃の力を取り戻した今、理想の『機関』を作り上げるのも時間の問題――――
[男は部屋を出て行き、玄関へと歩いていく。]
――――『あの時』のような失態は二度と見せぬ。
(89) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[ボーイから受け取った果実酒を少しずつ口に運ぶ。 ほう… と溜息ひとつ吐き出しながら、 今宵の「奇術師」たる再の様子を軽く見遣っていると]
………!?
[覗きこまれて>>81、勢い良く身を引いた。 仮面に隠れていない白い頬が赤く染まるのが とてもとてもよく分かるだろう。]
君。 それは、 良くない。 婦人として、自らの価値を貶めるようなことをしては……。
[しどろもどろ。]
(90) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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ええ、堂々としている方が何でも素敵なんですよ。
[マスクに表情は隠れてはいるが、背筋を伸ばして 歩く様子は確かにカッコイイ、と心の声だけで もう一度褒めながら扉を開ける]
結構お客様いらっしゃるのね。
[扉の向こうには豪華な料理や飾り付けだけでなく、 自分達と同じように仮面を付けた客の姿]
(91) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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スー様、ウェルカムドリンクは何を呑まれます? 折角の出会いですもの。 まずは出会いに感謝したいですわ。
[近くを給仕が通れば、自分はシャンパンを頼む]
色んな方がいらっしゃいますね。 お屋敷のご主人とどんな関係なんでしょうね。
[自分には全く覚えが無いが、誰か知っている人が いるかも知れない。 知っていても知らなくても誰かと話すのは面白いと スーにも視線を向けた]
スー様はどう言った御関係ですの?
(92) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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あ、ああ。こんばんは……じゃ。
[その声が本人>>84のものでは無いとも知らず、振り返しはしないが挨拶を]
(わ、笑ってるぞ……)
[思わず後退り、人間には「そういう趣味」の者もいるらしいが……。]
お前は……
そういう趣味なのか?
[率直に聞いてしまった。]
(93) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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─ちょっと前>>77─
『何処からだと思う?』
[いたずら成功、と言わんばかりに小首を傾げてみせた。]
『マジシャンかもしれないよ?』
[>>68ラディの声を繰り返して、紳士という言葉から程遠い悪戯者は笑う。 種も仕掛けもないのが真実だが、そう思われるならそれで構わない。 >>81ラディから漂う『声』に、おやと瞬いた。 どうやら、気が合うかもしれない。]
[アイコンタクトを行うには、この瞳は役に立たないのだが。 そちらを向いて、ウインクしてみた。*]
(94) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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(堂々と、堂々と)
[頭の中で、何度か繰り返す。]
[広間に入ると、先客が何人かいた。 ……それにしても、すごい館だ。 その内装は、何十年かタイムスリップしてきてしまったようにも思える。 夢でも見ているような気がしたが、頬をつねる行為はもういい。何度かすでにやった。]
(95) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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|
[招待状の縁取りの文様。その感触が指先に伝う。 その指先は、手紙に綴られた文字へと運ばれる。]
。
[その片手は別の誰かに引かれているのだが、途中までの道案内をする者の姿はこの目には映らない。]
(96) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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─現在:廊下─
『そういう趣味なのか?』
[>>93問を繰り返したのは、老齢な喋り方の男性の声音。 くすりと笑い、エマの音へと戻してから]
…………。 『その通りだよ。 僕の秘密なんだけど、特別に教えて差し上げよう。 今夜みたいな日は、此れが正装だしね。』
[他人の外見や声音を真似てイタズラすることが、と解釈すれば、 再は嘘をついていない。 正装の性別が違うことなど、どこかへ放り投げた。]
(97) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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/* 金髪祭りすぎやしませんか驚く 半分くらい金髪な気がする…!
あとクラリッサが俺の知ってるクラリッサな気がしてそうだとさらにしば
(-56) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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ありがとう。
[手は離れる――霧に溶ける死者の魂が如く、立ち消える。
大きな淡翠の瞳は、前に見開かれ、見上げる。 其処には、丘の上に佇む一つの屋敷が浮かび上がっていた。]
(98) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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|
今宵は、『機関』の繁栄の為の『祭り<Feria>』に過ぎぬ。
[男は黒のコートを靡かせ、『祭り<Feria>』の会場へと向かう。
右手に、大量の書類が入った鞄を抱えて。]
…………盛大に、祝ってくれようぞ。
(99) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[右を見て、左を見て。 どうやら知っている人間はいなさそうだと判断し、それではどんな基準で招かれたのかが気になった。 年齢もばらばらのようだ。酒の並ぶテーブルを見て、自身はアルコールではなさそうなグラスを探し、それに口を付けて渇いた口内を湿らせた。]
……ん? ……へっくんに、激似? いやでも、年齢はぜんぜん…………
[赤いドレスの女性と話している男性を見て、自身のクラスメイトを思い出して首をひねった。 なんとなく外見は似ているようだが、そもそもマスクをしているので断定は出来ない。そして年齢がかなり違うように思える。まとう雰囲気も、どこか自分の知らない物だ。]
まー、よく似た人間は3人はいるっていうしね……☆
[肩をすくめ、カナッペに手を伸ばして口元に運んだ。とりあえず食べる。腹は空いていた。]
(100) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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……赤ワインで。
[酒にあまり詳しいわけではないが、ウェルカムドリンクはそれを頼んだ。
ふと、スカーレット>>92に自分と主人との関係を聞かれる。 ……こんなパーティに呼ぶような知人はいない。 もしかしたら昔、患者として診療所に来たのかもしれないな、と思いながら返す]
いつだったかな……一度、仕事で関わって。
(101) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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/* なにこのクソ怖いレオナルドさん 邪気だーーーーーーーー 邪気だあああーーーーーーーwwwwww
うーーわーーーーwwwwwwww でもひとふえる!やった!
(-57) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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/* >>99 なんか凄い人来たwwwwwwwww これが邪気かwww初めて見たwwwww
(-58) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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/* ちょっとこわい人多くないですかn ししゃのたましい? ふぇすた?きかん?
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwそわぁする
あとエマがどこのひとかわからんがターゲットしやすすぎるかわゆ
(-59) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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(しあわせー・・・。)
[どれも食べた事の無い様な絶品ばかり。 自分では一生縁のない料理の数々なのだろう。 しかも、お酒(!)も沢山揃っているという。 折角なので、赤ワインを頂いてみる事にした。]
ふわぁ〜・・・ おさけだ・・・
[謎の背徳感。まだ身分が相応じゃないから、かもしれないけど。]
(102) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[ガチャリ、と研究室のドアが閉まる音がした。]
―???→玄関―
(103) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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―屋敷前―
あなた、ここのにんげん ね。
わたしは、ここによばれたの。
[執事の前にて、招待状の名の確認。 手渡される一枚の仮面。 魔女じみた淡紅のハットとドレス、羽織られた起毛のショール。 そこに真黒な仮面が一つ、加わった。]
(104) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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/* ヤニクとはなかよくなれそうだ(そわそわ
(-60) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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お仕事で?
[赤ワインのグラス>>101に軽く自分のグラスを合わせた後、 屋敷の主と彼との話に耳を傾ける。 やはり知り合いなのかと頷いて、また周囲を見回した]
こんな素敵なパーティーを開いてくれる方と お知り合いだなんて。 スー様もこちらのご主人も顔が広いのですね。 皆様色々個性的な方ばかりですもの。
[仮面を付けた人々の様子に多種多様な人を 招待しているなと楽しそうに笑う。 これだけ人を集める事が出来る人はどんな人か、 逢ってみたいと思いながら]
(105) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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|
お仕事の内容を伺うのはこう言う場では 似合わないですわね。
[何より自分が名乗れる立場ではないのは承知している。 はぐらかすのが楽しいと]
こちらのご主人はスー様がお出会いした方の中では 何番目に奇特な方ですか?
[彼が主を知っているものだと、勝手に解釈して 自分を呼ぶような変人についてちょっと興味があると]
(106) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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|
[まだ驚いた顔で、ぱちぱちと再の姿>>94を見ている。 奇妙な服装なのに背格好がよく似ている。 他に目につくのは――― たとえば、どこか虚空に語るような語り方だとか]
奇術師なら奇術師なのだと、 一言云ってくれれば良いのに。
君は中々意地悪なようだ。 …ね?
[負け惜しみのようにそう云って、肩を竦めて笑った。*]
(107) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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|
[繰り返す声>>97は自分のもの、思わず目を見開いて。 そして一つ、浮かんだことがあった。それは懐かしくもある―― すぐに考えは立ち消える、いや立ち消えざるをえなかった]
ああ、やっぱりか……そ、それが正装?
[最初の答えは予想通り、だが後者は 自分の着物と相手のふりふりドレスを二三度見比べる、なんという場所に来てしまったのだろう 屋敷の者が自分に招待状を送れた時点で普通では無いことは分かっていたが、ベクトルが違いすぎる]
……つまり、あの。
[おずおずと]
わ、わたしもそういう格好をしなければ……ならないの、か?
[声が震え、マスクに隠れていないところまで肌が赤く染まる 自分でも忘れたと自称する程長い年月を生きてきたが、その年月を過ごした場所がド田舎。 とてもとても、人間社会のことには無知だった]
(108) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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|
[少し腹が空いたような気がする。 黒ずくめの男と話し始めたラディの側を会釈して離れ、 料理の乗るテーブルの方へと歩いて行った。
其処にいた先客>>100の姿を見て、またも瞬いた。 まだ少年なのだろうか。 彼が、見慣れない服を着ていたから]
…――― 御機嫌よう。
素敵な御召物 ……だね?
[まずはおっとりと話しかける。]
(109) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 00時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 00時頃
|
[どんな職業かは、あえて伝えずに言った。]
本当に個性的な方々ですよね……
[その中でふと目についた、袈裟の青年>>100。 自分のことを知っているような感じだが、彼と知り合ったことはない、はずだ。]
(110) 2012/12/21(Fri) 00時頃
|
|
―玄関前―
……失敬。
[顔は見えないが、女性(>>104)が奥へ行った後に正装の男は執事に声をかける。]
これで来たのだが。
[男は胸元から招待状を取り出し、執事に見せる。]
(111) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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|
/* このヤニクってもしかしていつぞやついったーで回ってきた裸エプロンでへっくんへっくん追い回してるry
(-61) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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|
[ぴこーん!!]
[再の頭の上でエア電球がひらめいた。]
……『ええ。もちろん。』
[こんなチャンスを逃すわけがない。 舌なめずりを綺麗に覆い隠し、にっこりと。]
『正式な場には、正式な服装を。 そうでしょう?』
[表面だけ化けたスカートの裾をちょんとつまんだ。]
(112) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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|
/* ちょまてよ赤いドレス何人いるんだ(確認ミス
ぜっぺきのほうでs
ヘクターのほうでs
……おもしろいから、いっか☆
(-62) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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|
―玄関前―
ほう、ここが……
[屋敷を見上げ、紫色の毛織の外套を纏った大柄な男が声をかけた。]
これを受け取ってきた。 ここで間違いないんだろう?
(113) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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|
/* しかたない草はやしとくかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじつにすみませんwwwwwwwwwwwwwwwwww
私の記述がわるい
(-63) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* ほれーしょーの神ずさり
(-64) 2012/12/21(Fri) 00時頃
|
|
なァんだ、つまんないの。 折角なんだから記念に踊ってけばいいのに、 知らなくたってリズムに合わせてヒトを真似てればなんとかなる。
[>>88男の返答にカラカラと。 反応は当然だとも思うがそこは見てみたかったと。 この大男と再が手を取り合い優雅に……なんて想像しただけでも面白くて仕方がないのに。]
何、ボクと踊りたいの?
[踊ればいいとは確かに言ったが、講師役は正直面倒で。]
言っとくケド、スパルタだよ? 人に何かを教えた事ってあんまり無いしね。
[チェシャ猫のような不敵な笑みで。 育つことのなかった地味に気にしている絶壁、 これを残念がられている事を知ったら八つ裂きにしかねないが。
白い猫は、男を観察するようにじいと見つめている。]
(114) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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