人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2012/11/01(Thu) 17時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


厭世家 ナンシーが参加しました。


【見】 厭世家 ナンシー

― 私立七転学園高等部 ―

 兄さん、どうしたの?

[一人の男子学生が右目を押さえ蹲った]

 『嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……』

[廊下ですれ違う生徒の「またかよ」と笑う声がした]

 嗚呼、……やつが近付いているのね?
 兄さん、私も感じるわ。

 だって、左目が……。
 左目がさっきから疼いて仕方ないの――**

(@0) 2012/11/01(Thu) 17時半頃

厭世家 ナンシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(厭世家 ナンシーは村を出ました)


天のお告げ (村建て人)

私立七転学園には、とある奇妙な兄妹がいた。


        そう、彼等はいわゆる“邪気眼”と呼ばれる中二病達。


しかし、この学園のみならずあらゆる場所に中二病達は生息している。

(#0) 2012/11/01(Thu) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)


これは、その中二病達がこれから巻き起こす奇妙な物語の序章である。
 

(#1) 2012/11/01(Thu) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)

               ― Chu・Ni/Subjection ―

(#2) 2012/11/01(Thu) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)

! Notice !

※この村は突発村です。
※この村は邪気村ではありませんので、
 過度な無茶振りや過多な確定ロールはお控え下さい。

裏で適度に芝を生やしながら皆の中二っぷりを楽しむための村です。
芝は独り言に芝刈り機が不要な程度でお楽しみ下さい。

(#3) 2012/11/01(Thu) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)

! メモテンプレ !

■名前(年齢)
■リアル設定(学生、社会人など)
■能力設定
 ※村開始以降(プロの時点ではあくまで妄想です)

□NG事項 □コアタイム □現在地 □接続 □飴

(#4) 2012/11/01(Thu) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)

! 人数と開始日について !

定員10名が揃った次の更新時間に村を開始します。
定員が揃ってから更新までの間は、希望があれば12名まで枠を拡張します。
拡張をご希望の方は見物人入村にてご連絡下さい。

廃村期限まで定員が揃わなそうな場合、メモで希望をお尋ねするかもしれません。
ご協力宜しくお願い致します。

(#5) 2012/11/01(Thu) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/01(Thu) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/01(Thu) 17時半頃


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

― 私立七転学園高等部・1-C ―

[少年は窓際の席から>>@0の様子を冷めた目で見下ろしていた。
 先日転校してきたばかりの、転校生。
 名前は椎名 真生という]

 『おーい、転校生ー。 次体育だぞー』

[視線を外し、名前もうろ覚えなクラスメイトに笑顔を向ける]

 あ、ごめん、俺見学……っていうか、
 基本体育出れないんだ。
 行ってて、先生“解ってる”から。

[緩く手を振ると、気まずそうな表情が見えた。
 何処か冷めた笑顔でそれをシャットする]

 気にしないでよ、慣れてるし。

(1) 2012/11/01(Thu) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[誰もいなくなった教室に、チャイムが響いた。
 廊下も静まり返り、隣の教室の委員長の声が聞こえる]

 『起立、れーい』

[黒板の上の時計を見上げる。
 大抵の生徒が腕時計をしている場所には、包帯。
 右目には眼帯が当てられていた]

 そういえば、これ最終限だったっけ。
 帰っても良いかなぁ……。

[教科書を鞄に放り込み廊下の様子を窺う。
 まだ下校時刻ではないから、教師とは会いたくない]

(2) 2012/11/01(Thu) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/01(Thu) 21時頃


【人】 教え子 シメオン

→ 駅前のコンビニ ―

[体育はどうやら体育館だったようだ。
 クラスメイト達は校庭にいなかったのを幸いに、
 授業中の学内から抜け出し帰路を辿る]

 ……何だよ、「目が疼く」って。
 フツーの体してる癖に。

[途中でコンビニに寄り、咥えた板チョコを
 ぱき、と音をたてて割る]

 ……面倒くさそ。

[常に薄い笑みが張り付いたような表情だが。
 片方だけ見える目は全く笑っていなかった]

(3) 2012/11/01(Thu) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/01(Thu) 21時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/01(Thu) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/01(Thu) 21時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
突発村の一番手は村建てだよね、
という事で別に自演の必要もない気がしつつ
何となく自演してしまうのであった。

村建てのnambaです。
「中二病」を演じる村っていうのをやってみたくて。
11末まで時間があったので、突発建ててしまいました。

人、集まるかな……。

(-0) 2012/11/01(Thu) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ふらりふらりと、散策を始める。
 左手はジャケットのポケットに突っ込んで、
 食べ終わったチョコの包み紙をくしゃりと丸めた。

 人気のなさそうな方へと、ひたひたと歩いて行く。
 その内、寂れた公園に行き着いた]

 へぇ。

[古びたブランコを足で蹴る。
 錆び付いて赤黒くなった鎖が擦れる不協和音]

 ……中々良い場所じゃん。

[ぎし、と音をたててブランコに腰掛けると
 何をするともなしに空を見上げていた。

 傍から見ればある意味、不審人物*である*]

(4) 2012/11/01(Thu) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/01(Thu) 22時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/01(Thu) 22時半頃


シメオンは、左手で携帯を取り出し、何かを見ている。

2012/11/02(Fri) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[ポケットから取り出したシガレットラムネを咥えながら、
 少し眉間に皺を寄せてかこかこ、とボタンを叩く]

 ……――。

[右手は口許に当て人指し指と中指でラムネを挟んでいる。
 口の中で先っぽがぽろりと崩れた。

 一旦そのままのスタイルで右手を口から離す]

(5) 2012/11/03(Sat) 00時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

― 寂れた公園 ―

[木陰でひっそりと、転校生の姿>>4を窺う黒髪の姿があった]

 あれが、噂の転校生……。
 やつも右目が……。

[何かぶつぶつと呟きながら食い入るように]

(#6) 2012/11/03(Sat) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 00時頃


シメオンは、さっと携帯を閉じてポケットに突っ込んだ。

2012/11/03(Sat) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[静かな公園での独り言はよく聞こえる。
 がしゃっと音をたててブランコから離れると
 半分崩れたラムネを口に放り込んだ]

 ……何だ。

[あんたかよ、と小さく舌打ちした]

 一本無駄にしたし。

[奥歯で甘酸っぱい菓子を潰しながら、
 上着の内ポケットを探る]

(6) 2012/11/03(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[シガレットラムネの箱の中身、残数5本。
 にこやかかつ冷ややかな笑みを浮かべながら
 つかつかと独り言が聞こえる木陰へと歩み寄っていく]

 こんにちは、センパイ?

[とんと菓子箱の底を叩きまた1本口に咥える]

 その制服、七転学園ですよね。
 俺もそうなんですよ。

[窓から姿を見ていたとは、言わない]

(7) 2012/11/03(Sat) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)

[いとも簡単に見付かった不審人物はあからさまに狼狽した]

 な、何故見付かった!!
 気配は完全に消していたはず……。

[はっと右目を押さえ]

 ま、まさかお前、僕と共鳴しているというのか。
 この呪われた血を受け継ぐ一族が他にもいたとは……。

[やはりぶつぶつ言いながらじりじりと後退った]

(#7) 2012/11/03(Sat) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

[会話が噛み合っていない]

 ……一緒にしないでくれます、センパイ。
 というか、俺の話聞いてませんね。

[仕方のない人だなぁ、とラムネを吹かす。
 ふー、と溜息だけで当然煙は出ない]

 そうだ、ちょっと教えてくれません?
 俺、これがないとダメなんですけど
 この辺で扱ってる所、知りませんかね。

[駄菓子屋へ行け]

(8) 2012/11/03(Sat) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)

 そうか……!!
 お前、もしやそれがないと姿を保てないのだな?

[くく、と不敵な笑みを作りながら]

 良いだろう、教えてやっても良い。
 呪われし姿が世間に晒されては僕と妹も危ういからな。

[そう言うと鞄からノートを取り出し、さらさらと地図を描く]

 ここへ行け。
 くれぐれも僕が教えたという事は内緒だ。
 さもなくば……。

[このタイミングで、携帯が鳴った]

(#8) 2012/11/03(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

 『いつまでほっつき歩いてるの、夕飯できてるわよ!!』

[携帯から母親らしき女性の怒鳴り声が辺りにまで響き渡った。
 返事を返す間もなく通話が切られ、ツーツーと微かに漏れる虚しい音]

 …………。

[さしもの中二病も母親には勝てない]

(#9) 2012/11/03(Sat) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン


 ……――。
 

(9) 2012/11/03(Sat) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)


 …………。
 

(#10) 2012/11/03(Sat) 01時頃


【人】 教え子 シメオン


 ……さもなくば?
 

(10) 2012/11/03(Sat) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

 さ、さもなかば……。

[どもった]

 さもな、くば!!
 さもなくば、お前の正体を世に晒す事になるからな……!!!

[地図を突き付けてノートを鞄に突っ込むと、ダッシュでその場から*走り去った*]

(#11) 2012/11/03(Sat) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

 ……正体晒されて困るのは、センパイの方じゃないの?

[冷めた目でせせら笑った]

 というか、もう存分に正体晒してる気がしますけどね。

[相手がそれをどう受け取ったかはさておき。
 遠ざかっていく背中を一瞥しながら]

 っと。

[口の中でまたラムネが溶けて崩れた。
 それを改めて二本指で挟み直し。
 渡された走り書きの地図に改めて視線を*落とした*]

(11) 2012/11/03(Sat) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 01時頃


病人 エリアスが参加しました。


【人】 病人 エリアス

ごほっ、ごほ。

まだ…まだ足りないの。

[咳払いをしながら、何か薬のようなものを数錠
口に含む]

これで私も、――になれる。


[虚空に向かって微笑むと、彼女は席を立った]

(12) 2012/11/03(Sat) 02時頃

【人】 病人 エリアス

―数刻前―
[空っぽの教室。
そこに彼女は独りでプリントを解いていた。
既に習っているものばかりなので解くのは容易であった

しかし、空白のままの名前欄]


はぁ…

[そこに自分の名前を書けばもう提出できるのだが
一向に彼女はそれをしない。
もう一つの名前をそこに書きたい衝動にかられつつ
プリントにペン先を近づけたり、遠ざけたりしていた]

仕方ない、書くか。

(13) 2012/11/03(Sat) 02時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 02時半頃


【人】 病人 エリアス

[書き終わった後、自分の名前…
いや現世の名前を見て気分が滅入ってきた]

これは仮の名前、かりのなまえ、かりの…

[落ちてきた気分を鎮めるために
常備しているカプセル状のものを口に含む。
一つでは足りなかったのか、追加分を取り出して飲み込んだ。

気分がクリアになっていく]



ふぅ…、後はこの文書を目の届かない所に
葬らないとね。

[担任の先生は教務室に居ると言っていたか。
帰り支度を終えてから向かうとしよう**]

(14) 2012/11/03(Sat) 02時半頃

【独】 病人 エリアス

/*中の人めも
カプセル状の中のものは空っぽ。(予定)
病弱設定は展開次第でカレンみたくそういう設定という事に。
二回目の一年生で16歳なのは遅生まれ。

じゃきがんけいのつもり。*/

(-1) 2012/11/03(Sat) 03時頃

水商売 タバサが参加しました。


【人】 水商売 タバサ

ー私立七転学園、図書室ー

…何だかなぁ…

[本を読みながら、少女はぼやく。
机に置かれたSF雑誌の挿絵集の間で、
民話を集めた怪談本が何とも言えない違和感を出している。]

…やだねぇ。生もの。

[ぽつりと少女は呟いて、読んでいた本を棚へと戻す。
「死体は語る」と書かれた背表紙、大分黄ばんだ頭蓋骨。]

………

[周り見回し無人と確かめ、少女は一人頭を抱えた。]

(15) 2012/11/03(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

な、何言ってんだあたしはぁぁぁっ!!
痛い、誰も居ないのになんか視線が痛いっ!
落ち着けあたし、こういう時は素数だ。うん。
3、5、7、11、13…
素数だけど2が足りないしっ!
これじゃむしろ奇数だっての…

[頭を抱えて突っ伏して、
小声で色々叫んでいる今の状態のが痛々しいけど、
少女はそれには気付かずに。
静かに…もといやかましくもだもだしておりました。]

(16) 2012/11/03(Sat) 13時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 18時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 20時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 私立七転学園 ―

 嗚呼、面倒だなもう。

[悪態を吐きながら少年は校内に戻って来ていた。
 斎門が書いて寄越した地図の裏に書かれていた
 歴史の板書らしき文章を見て思い出したのだ。

 なお、授業内容を誤って破いてメモにした
 斎門に対する罪悪感はナッシングである]

 プリント貰いに来いって言われてたんだ。
 何で忘れるかな。

[中途半端な時期に転校してきたため、
 前の学校と授業の進度が微妙に違う]

 つか、社会科準備室って。

 ドコ?

(17) 2012/11/03(Sat) 21時半頃

シメオンは、うろうろとホームルーム後の校内を彷徨っている。

2012/11/03(Sat) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ

―図書室前―

…貸出不可って、地味に不便ねー。

[何冊も出して読んだ後だと、元の位置に戻すのは一苦労で。
元の位置に戻し終えたのは、もだもだが終わってしばらく経った後でした。]

…さてと。
このまま帰るか、どっか寄るか・・・
…どうすっかなぁ。

[図書室前で呟いて、鞄を置いて、伸び一つ]

(18) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[自力で探すのを諦めかけたものの、
 どうして中々廊下には人気がない。
 部活動に勤しむ体育会系の声なら校庭から聞こえるが]

 あ、ちょっとすみません。
 社会科準備室って、何処ですか?

[運良く見かけた人影>>18に向かって軽く手を上げた。
 人好きのする笑みを湛えて。

 ただし、右目には眼帯と左手には包帯姿である]

(19) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[どうした物かと考えてたら、
何やら声をかけられて。>>19]

…えーと。社会科準備室?
着くまで案内するのと説明だけと、どっちが良い?

[見た目には多少驚くけれど、どこかで打ったと推測し。
特に何かを思う事も無く、普通に方法聞きました。]

(20) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ええと、職員室と1年の教室なら判るんですけど。
 俺、転校生でまだ校内あんまり知らなくて

 もし時間良ければ、案内の方が有り難いかな。
 すぐそことかなら、多分1人でもいけます。

[ここから近いですかね?と尋ねながら]

 えーと。
 先輩さん、で良いんですか?

[敬語を続けるかどうか思案して、そう問うた]

(21) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 あ、俺1年C組です。

[自分の学年を言い忘れていた事に気付いて
 後から付け足した]

(22) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

あー、転校生か・・・
それだったら、確かに分かりにくいかもね。
アタシも殆ど行った覚えないし…

[最も、「準備室」な時点で授業には使われないのだし。
よく行っている生徒の方が珍しい気もするのだが…]

…んー。特に急ぎの用事は無いから、案内したげるよ。
ぶっちゃけ、階から違うからそこそこ遠いしね…

ま、二年だし一応先輩だね。
敬語使われるのは慣れてないんで、面倒ならやめても良いよ?

[一年の教室なら分かると言う時点で、
一年生だろうとは推測していて。
付け足された言葉を聞いて、
推測が当たっていたことに手首から先だけでガッツポーズした。
相手が付いてくるようなら、
そのまま社会科準備室に向かって歩き出しただろう。]

(23) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 良いんですか?
 助かります。

[遠い、と聞けば尚の事有り難くにこりと笑って]

 あ、じゃあ……俺もあんましケーゴ得意じゃないんで。
 体育会系ノリとかも苦手だし。

[小さなガッツポーズに少し笑って、
 彼女のほぼ隣に付いて歩いて行く]

 俺、椎名。
 名前は真生。
 センパイは図書委員か何か?

[ちらと図書室の札を振り返って]

(24) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[…ガッツポーズに気付かれた事に、
一瞬頭を抱えかける…けど、色んな物で何とか耐えて。
一応表面上は平常心で、てくてく並んで歩きます。]

アタシは、田原さゆり。
委員会無所属の単なる学生ねー。

…図書委員は、用事かなんかで出てるんじゃない?
さっきまで図書室居たけど、人居なかったし。

[最も、もしもいたら別の意味で悶えていただろうけど。
あのもだもだを誰かに見られていたとしたら、
たぶん確実に死んでいる。主に精神面。]

(25) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 2年の田原さん、ね。

[委員ではないと知ると読書少女か、などと思いながら。
 本の内容や挙動を知ったら反応も変わるだろうが]

 ふぅん、図書室流行ってないんだこの学校。
 前の学校は結構自習とかしてるのいたから意外。

 ……にしても、田原さんてちょっと変わってるね。
 俺、初見でこんな動じなかった人、
 この学校来てから初めてだわ。

[教師も生徒も、まずは大抵見かけに反応する。
 到って普通に接されたのが新鮮だった]

(26) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン

―――――― のああッ!!?

(27) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン



[時は、1限授業開始直後。
場所は、私立七転学園高等部―――2-A組の教室。

勢い良く立ち上がった反動で
がたり、と椅子が大きく鳴った。]


……あ

[気付いた時には、既にクラス中の視線が少年に刺さっていた。]

(28) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

まぁ、人居なかったのは偶然かもしれないけど…
人居ない方が、のんびり本読めて助かるけどねー。
なにより、本何冊も置いて机占領しても文句言われないし。

[…とはいえ、そんな事すると戻すのが一苦労なのだけど。
それでも、人目を気にしなくて良いと言うのはだいぶ楽だったりする。
…行動の面でも、読む本の種類的な面でも。]

…先生まで驚いたりしてたの?もしかして。
目の怪我は確かに珍しいだろうけど、
手首なんてひねったりぶつけたりかぶれたり色々有るでしょうに…
そこまで驚く事でもない気がするけどなぁ…

[…動じる要因は他にあるかもしれないけど、
ぱっと思い浮かんだのは結局包帯と眼帯で。
眼帯にしたって目に何か当たったとかものもらいとか、
珍しいだけで理由なんていくらでも思いつく。
流石に先生が驚くのは駄目なんじゃないかと、
若干無茶な事を考えておりました。]

(29) 2012/11/04(Sun) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

[騒がしいのを良しとしない教師は
此方に向かって鋭い視線を向け、叱咤を飛ばす。]


す、すんませーん!

いやぁ、俺、なーんか寝惚けてたみたいで……
はは、はー……


[へらりとした態度で教師に向かって弁明し
誤魔化しながらも、席へすとんと腰を降ろした。

洩れる生徒達の笑いもあっただろう。
しかし少年はそれどころではなかった。]

(30) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン







……馬鹿、学校にはついて来んなって言っただろ。


[辺りをきょろり見回してから、少年は小さな声で
背を丸めつつペンケースの中身にそう、話し掛けた。]

(31) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン


……そんな顔しても駄目。

あのな、お前みたいなのが人の目に触れたら
大騒ぎになるに決まってんだろーが。


あー……分かった、分かったから!
今日だけな、今日だけ。


[などと、繰り広げられる会話に
周りからまた視線が集められるが
こうした少年の言動に慣れている者もいるのだろう。
担当の教師も例外ではなく、そのまま授業は続けられた。

そして、時は流れ、放課後へと至る――――]

(32) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*



(痛さに耐え切れなくなってきたアカウントがこちら)

(-2) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 そういう図書室なら俺も行ってみようかな。
 本は嫌いじゃないし。
 まあ、気に入る本があればの話だけど。

[クラスの一般ピープルとの付き合いがウザい、
 という本音は笑顔の裏に押し込んだ]

 まー……センセイは別の意味だろうけど。
 何せこの時期に転校してくる“ワケアリ”だし?

[くすっと素の含み笑いが零れる。
 そうこうしている内に“社会科準備室”と
 札のかかった部屋が見えてきた]

 あ、あそこか。
 確かにこれはちょっと遠かったなー……。
 ありがと、田原さん。
 助かったよ。

[すぐに営業スマイルに戻り、礼を述べた]

(33) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
中二病の村ってことで、予定ぶった切って入ってしまいました…

よろしくお願いします、病人達。(芝

(-3) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
邪気眼系はやっぱり見ていて楽しい。
椎名はDQN寄りで邪気眼も素質はアリ、かな。

(-4) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 病人 エリアス

―廊下―
[帰り支度が済んだ後、プリントを手に職員室へと至る廊下を歩く。
出来るだけ人目につかぬように、端っこを進む。

特有の癖とでも言うべきか。]

あら、先生。
プリントです。

[職員室に行く前に、ちょうど出てきた担任を捕まえることが出来てプリントを渡す。
もうちょっとタイミングが遅れていたら行き違っていただろう]

それでは、ごほっ。
私は、これで失礼します。

(34) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

…まぁ、わりと幅広く置いてるから多分あると思うなぁ。

[…誰が許可したのか分からないが、
色々な意味で危ない本まで普通に置かれているし…
もしや管理されないまま増えているのではなかろうか。]

転校なんて、一年中来るもんだと思うけどねー。
家族の事情が時期選べる訳じゃ無し、
五月に来ようが二月に来ようが家庭の事情ってやつでしょ。
転勤でも引っ越しでも家庭の事情なんだから。

[…こんなことを考えるから友人からは変な娘扱いされてるのだけど…
本人がそんな事を知る由もなく、素の含み笑いにも気づかなかった。]

どういたしまして。
…帰りはアタシ要らないだろうし、
ここら辺で退散するねー。

[流石に、さっきまでの色々の後に先生と遭遇したら気まずそうで。
特に用事も無いのだし、呼び止められなければ適当に校内をうろついてから帰ろうと思っておりました。]

(35) 2012/11/04(Sun) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

 それは興味深いね。
 図書館を探す手間が省けそうだ。

[彼女の考え方は至極的を射ていると思った。
 が、一般人はそうではない事も知っている故に]

 何だか、田原さんとは仲良くなれそうな気がするよ。
 俺、友達ってあんまし作らないんだけどね。

[その場を辞す姿に手を振って]

 また図書室とかで会えたらヨロシク。
 ケーニヒスベルクの橋を渡る必要がなさそうで嬉いよ。

[やたら遠回りな言い回しで別れの挨拶をすると、
 社会科準備室の扉を*くぐった*]

(36) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

― 私立七転学園 ―

[ドンッ、と誰かにぶつかられ、持っていた鞄を落とした。ばさっと中身が辺りに広がる。
大丈夫か訊ねられると、僕は無表情のまま、こう答えるのだ。]

…問題・無。
事柄優先。
心配無用。謝罪不要。理解?

[言いながらも、素早い手際で中身を拾い集め、鞄に収め、ポンと鞄をたたく。]

解散。

[そう言葉を残すと、ぽかんとした表情で僕を見送る相手に背を向け、この場を立ち去る。]

(37) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

だめだもうしばが洩れてきた

(-5) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


【独】 記者 イアン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwねえ

wwwwwwwwwwwwwwwどのくらい芝はいていいのだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


wwwwwwwwwwwオスカーてええめええwww

(-6) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

―廊下―
[端っこを通って廊下を歩いていると
元クラスメイトの姿が見えた。

一瞬表情が強張る]


(田原さん…)

(どうしよう。このままだと鉢合わせてしまう…)


[そしてそのまま彼女が通り過ぎるのを隠れ場所の無い廊下でひっそりと見守る]

ごほっ、ごほっ。

[緊張して口が渇いたせいか、意図しない咳が漏れた]

(38) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
こきゅうがもうつらい

(-7) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…きまった。

今の僕かっこいい。

相手は何もいえなくなってたなあ。そりゃそうだ。
ちょっとこのかっこよさは他には無いんじゃない?
おっと無表情無表情。

しかし立ち去る時の言葉はもう少しカッコイイ響きのものはないものか。解散はちょっとおかしかったかな。退去?退散?逃げるみたいだし。離脱、うーん。少し違うような。後で辞書をひきなおそう…。

無表情で歩く。
考え事をしながらだったので、少し道を間違えてしまった。おっとっと。]

(39) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
人が増えてきた、嬉しい!
そして、最初に学園設定したからか
学外の人間がいなかった。

でも、中二しやすいのはやっぱり学生ですよね。
こじらせた大人も美味しいけど。

さて、ちょっとずつ理系かぶれの
俺カッコイイロールも織り交ぜるぞ。

ケーニヒスベルクは現カリーニングラード。
ケーニヒスベルクの橋というのは
二股の川にかかる7本の橋を一筆書きで
渡れるかという問題。

それが不可能である事を証明したのが
かの有名な数学者オイラー先生。

(-8) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-9) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[帰宅部の為、部活もない。
同じ帰宅部仲間から遊びに誘われるも]


あー…今日はちょっと用事あっから、先帰るわ。
おう、悪いなー

[そそくさ、と言った感じで教室を後にし
扉を閉めた辺りで、ふうと一息ついた。]


……家まで大人しくしてろよー。

[独り言のように、“誰か”に向かって呟き、歩いていく。]

(40) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
いかん、楽しくなってきて退席打ったのを悔やみそうだ。
しかし、睡魔が侵食しつつあるので
寝落ちない内に退席しておこう、そうしよう。

(-10) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[まあいいか。このまま図書館に行ってしまおう。
読みたい本もあるし、ついでに辞書も見直せるし、それに何よりあの場所は静かだ。誰にも邪魔されずに一人の時間が持てる。
席はいつもどおりに窓際だな、今日は天気もいいから良い感じに日の光が差し込むはず。

よし、そうしよう。

方針を決めると、そのまま図書館へと歩いていく。]

(41) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

―廊下―

[椎名君に手を振りかえしてその場を離れ、
暫く廊下をてくてくと歩き…]

……………何故に橋?

[友達になれそう、と言われたのは嬉しいのだが。
別れる時聞いた言葉>>36の意味が、
歩いている間中考えてもさっぱりだった。
考え事をしながら歩いて居た為、
見守っていた>>38元クラスメイトには気付かなかった物の…]

………?

[咳をする声が聞こえれば、軽く辺りを見回した。
最も、見つけて何かできるわけでも無いのだけれど。]

(42) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

[口元を急いで両手で押さえる。
――が時すでに遅し]

(み、見つかった?)

[こうなったら先に声をかけてしまうべきか。
私は――、私は――。そう念じてから
田原さんに声をかけた]

あなたも、帰るところ?
…さようなら。

[ごく自然なように考えて出した言葉。
さよならで返してくれれば、それでお終いのはずだ]

(43) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン




……って言ったそばから―――ッ!!


[少年は、突然何かを追いかけるように走り出した。
“それ”が人の目に触れる事はないのだけど。

必死で走っている内に、少年は
>>41歩いてくる影にぶつかってしまうかもしれない。]

(44) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
さようならwwwwwwwwwwwwwwwww

だめだしば エリアスのト書きがつらいwwwwwww
割とつらいwwwwwwwwwwwwwwww

(-11) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― 私立七転学園中等部校舎→図書館方面? ―

[図書館は元々僕の領域だ。
尤も委員会でもあまり喋りはしないし、話しかけてくる人も少ないけど。

無表情のまま、脳内でたくさん考え事をしながら歩いているので、もしかしたらまた道を間違えたり、誰かにぶつかるかもしれない。]

(45) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/* この 息のあいっぷり

(-12) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
あっ、そうだ和名覚えなければね!

(-13) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
はいぶつかり確定いただきました

(-14) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[―― と、思った傍から。
>>44ドンッと再度の…いや、先程よりも強い衝撃があった。]

ッわ!

[相手が必死に走っていたものだから、小さな僕の身体は数歩たたらを踏んだ後、どすっと転んでしまう。
勿論鞄の中身も広がった。]

……
 

(46) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[…きょろきょろ見回していると、
視線を向けていなかった方向から声>>43がした。
内容を聞き、少し考えて…]

うん。
ちょっと寄り道して帰ろうかとは思ってたけど、
明日でも良いかなと思って。
そいじゃ、さよなら。

[軽く片手をあげてから、
靴箱の方へ歩き出す。
「また明日」と口に出しかけて、
結局言葉にできずじまい**]

(47) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

3
試しにっと

(-15) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
うん。ダイスはちゃんとある。

1
1:SF
2:ファンタジー
3:ホラー

(-16) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
…ギャグやっちゃだめだね。うん。(1d1振った
とはいえ、ネタ的にはSFかホラーしかないんだよね。
…2、抜くか。
今度は真面目に1d2っと…
2

(-17) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
…ホラーか。
妄想内容決定、と…

(-18) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

……ッだ、――…!!

[>>46予想だにしていなかった衝撃が少年を襲った。
誰かとぶつかったのだ、と気付いた頃には
相手は転んでしまっていて、散らばった鞄の中身に冷や汗をかく]


わ、わりい。
急いでたモンで―――…

[慌てて謝罪をしながら、鞄の中身を拾おうと手を伸ばした。]

(48) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……!!

[衝撃に少し頭がとんでいた。

しまった。今、わっとか言っちゃった。はずかしい!かっこわるい!けれど無表情は維持しなければ。大丈夫、これからの弁解もきっときく、いける。
とか考えていたからだ。

気がつくと、相手が中身を拾おうと手を伸ばした様子が見えた。まずい。
バッとその手を捕まえて、]

接触・不可。
行動・自力。

[無表情のままそう言った。鞄の中身を拾い集める。

拾う途中、ぶつかってきた相手。確実に年上だ。高等部の人かな?に、視線を送る。
やはり無表情でだ。]

…問題・無。

(49) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


……。

[しかし、彼は何をそんなに慌てていたんだろう。何かを追いかけていたような? 思わずじっと視線を送ってしまう僕。]

緊急。君、問題・有?

(50) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
このオスカーかわいいなwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwww(つらい

(-19) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

―回想?、少女の自室にて―

[…おかしいとは思う。
でも、アタシは奇妙な妄想を抱いている。
…偶に、痛いと言う感覚が分からなくなる時がある。
…偶に、自分が自分でない気がする時がある。
そんな時、私は奇妙な妄想をする。
本当のアタシはもう死んでいて、今のアタシは代役として作られた別のモノなんじゃないだろうか、と。
…誰にも言えない、奇妙な妄想。
自分でも分かる、おかしな空想。
それでも、アタシはこの妄想を捨てられない。
見えるモノ全て、「そう見えているだけ」。
そうじゃないと証明する方法が、
アタシには分からないから。]

(-20) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 病人 エリアス

(うん、大丈夫だよね)


そうなの。
なら…さようなら。

[軽くお辞儀をして、田原さんが2年の靴箱のほうへ向かうのを見ないまま
自分の靴がある1年の靴箱へ。
その事に少し胸を痛めつつ帰路へと着いた**]

(51) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン


……お、っと。

[散らばった荷物に伸ばした手が掴まれ、目を丸くする。
その驚いたような視線は、相手の少年の無表情とかちあって]


…何だ。触られちゃ、不味いモンでもあったか?

[ぶつかった時に聞こえた声からは
想像出来ない喋り方と、その表情に、僅か眉を寄せた。

その身なりからして、中等部の子だろうかと推測する。
何せ、中等部・高等部が繋がっている広い校舎だ。
彼のように、見慣れない者がいてもおかしくはないが―――]

(52) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

緊急―――?

あー…そう、そう。
俺、ちょーっと急いでてっつうか……

[そこまで言いかけ、視線が動く。
まるで少年の後ろで“何か”が存在しているかのように。]


……っの、馬鹿、戻れ。


[小声で呟いた命令は、果たして少年にはどのように聞こえるか]

(53) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

黙秘事項。
応答・不。

[>>52視線が合ったままに答える。
無表情だけれど、視線はまっすぐだ。
眉を寄せられても気にしない。

>>53こちらからの質問に、彼の視線が動いた。小さくつぶやかれた命令に、無表情のままひとつ瞬きをして。
なんだろう?何か居るのかな。僕の後ろ?
相手の視線を追うように、後ろを振り向く。けれどそこには何も見えなかった。]

……。
何者。

[また彼に視線を戻す。無表情で、だ。]

(54) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン


知られたくない、ってわけな。

[>>54端的な単語しか発されない為、分かり辛いが
ここは素直に引き下がろうと、手を引っ込める。

少年が、自分の視線につられて後ろを振り返ったならば
“何か”はそれに合わせて少年には見えない位置へと動く。

最も、それが見えるのは自分だけ――という設定なのだが。]

……ああ、俺?
高崎真也。高等部。

そっちは?

[何者、と問われれば至って普通の自己紹介を。
そしてその無表情に興味を持ったように見、尋ね返した。]

(55) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>55彼の言葉に無表情で頷く。
それはそうだ。だってかっこいい単語にまつわるラインや付箋まみれの辞書とかノートに書かれた文章の羅列を見られるわけには行かない。必死にキャラ作りしてるみたいでかっこわるい。僕はクールキャラなんだから、イメージが崩れるのは頂けない。

宙空には何も見えなかった。けれどさっきのこの人の言葉。もしかして何かいたんだろうか?気になる。
自己紹介を聞くと、やっぱり高等部だったかと思う。高崎先輩かあ。]

…早世雄佳。中等部所属。
……。

[やっぱり気になったので、不意打ちのようにもう一度後ろを振り返った。無表情で。]

(56) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>56たしかにそれはねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

みられたらいけないwwwwwwwwいけないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

すきだこの中二 あ、設定ガチ中二じゃん…14歳て…

(-21) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
非常に間違ったクール像

しかしイアンのちゅうにっぷりほほえましいですね!!
すきです

(-22) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[無表情の奥の思考までは見抜けない。
彼の後ろに居る“何か”に気を取られ、焦っていた所為もあるが]


あー、中等部の。
……早世っていうのか。

[不意打ちで振り返ったのには、ぎくりとしたが
その瞬間“それ”は空気に馴染んで消え去っていた。
ほっと肩を撫で下ろす。

しかし、気配を感じ取られているのではないか
と目の前の少年を窺い見つつも―――]

ああ、ぶつかって悪かったな。

ほら

[そう言うと、手を差し出す。
握手の意と――転がった少年を起こす意味で。]

(57) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[振り返ってみても、やっぱり何も見えなかった。
少しの間後ろを眺めた。視線がとまった先が、たまたま”それ”?が、消え去った場所かもしれないが、全くの偶然である。
何にしろ、ざんねん…。
だけどそれは顔には出さない。無表情だ。]

問題・無。

[>>57手を差し出され、また瞬いた。
少しの沈黙の後、その手をとると、立ち上がる。
中身をなおしおえた鞄は反対の手で小脇に抱えた。]

状況・感謝。

高崎先輩、
緊急・問題?

[そういえば急いでたんじゃなかったんだろうか。無表情で問いかける。]

(58) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[“それ”が消滅した場所を眺める少年の姿は
何を考えているか分からない表情も相俟って、深く印象付いた。]


ん、大丈夫か?

[手を軽く引いて、少年を立ち上がらせる。
小脇に抱えられた鞄の中身に想いを馳せるも
緊急、問題、と単語を落とされれば はたと気付かされたように]

あああ、そ、そう。
今日はちと急いでんだ。

ぶつかって悪かった!
今度ジュースでも奢ってやるから、な。

[こちらも鞄を持ち直すと、少年に別れを告げ
そのまま急いで追い越して行った。]

(59) 2012/11/04(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン



……いーや。

俺もアイツも、ふつーの学生だっつうの。

[少年に背を向け、走り出した彼が落とす呟きが
誰かに聞こえたかは―――分からない**]

(60) 2012/11/04(Sun) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[大丈夫かとの確認に頷く。]

謝罪不要。

[慌しく別れを告げて立ち去る先輩に声のトーンは変えずに言った。取敢えずは、見えなくなるまでその場で見送る。]

……。

[普通に会話できたなあ。
何となく、その事を噛み締めてしまったのは、別に特に深い意味は無い。

…高崎先輩か。

もう一度頭の中で呟く。そして、彼には何か秘密があるように思えてならなかった。胸の奥が、少しわくわくする。
>>60最後に落とされた呟きは、僕の耳には*届かなかった*]

(61) 2012/11/04(Sun) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 16時頃


天のお告げ (村建て人)

! 日程・編成について !

皆様いらっしゃいませ、有難う御座います。

6日1:00開始、3d以降24hコミット進行で仮決定しました。
編成は以下の通りを予定しています。
何かご希望、バランスへの意見があればお気軽にメモでご相談下さい。

6人:ダ+占聖村村狼
7人:ダ+占霊聖村狼狼 (村→霊・+狼)
8人:ダ+占霊聖村村狼狼 (+村)
9人:ダ+占霊聖守村村狼狼 (+守)
10人:ダ+占霊聖守犬村村狼狼 (+犬)

(#12) 2012/11/04(Sun) 16時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 16時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 22時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 22時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

― 校門へ続く道 ―

[結局、プリントを貰って帰る時間は同じになってしまった。
 いや、むしろ通常の下校時間よりも遅いか。
 しかし、帰路を急ぐというよりむしろ歩みはゆっくりと]

 はぁ。

[溜息が零れた。
 眼帯を手で押さえて、ふと校門の脇を見た]

 ……いるわけ、ないよな。

[ぼそ、と呟く。
 携帯の画面をぱか、と開き何かをかこかこと打つ]

(62) 2012/11/04(Sun) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

[打ち終えるとぱたんと閉じてまたポケットに突っ込んだ。
 メールだとか返信を待つような素振りはない]

 本日は晴天なり、並べて世は事も無し。

[かっ怠そうな足取りで歩き始める]

 カミサマはこの世界の脚本を書くのを辞めたのかね?

(63) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

― →帰路 ―

[中等部の小さな少年とぶつかった後
彼が辿るのは、勿論自宅への道ではあるのだが]


……いつまでしてんの、その話。

[溜息も程々に。そこに誰かがいるように
対話を続けているものだから、不審な目を向ける者は居るだろう。
彼は、そんな様子を気にしながらも小声で続ける。]

(64) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン


あのな。


別に、急に頭が痛くなったりとか
妙に目の奥が疼いたりとか

そんな事全然ねーっての。

[くしゃくしゃ、と二、三度頭を掻きながら呟く。
が、ふと思い出したように顎に手を当て]


……ああ、でもそういや―――…

(65) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

イアンは、ふと視界に、金髪と指に巻かれた包帯を見止めて、続きを紡ぎ損ねた。

2012/11/04(Sun) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[一瞬吃驚したように振り返る。
 >>64の言葉が少年の中で何かと重なったようだ。
 少し驚いた様子で、しかし相手が自分ではなく
 別の“何か”と対話している様子だったため]

 ……びびった。

[半分本気で。
 思わずじー、と視線で少年を追う。
 自分より少し年嵩に見えた]

 独り言、か……?

(66) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ここまで絶賛独り言



つらすぎ

(-23) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
いやーーーwwwwすれ違ったーwwwwwwww

(-24) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

シメオンは、相手がこちらを見て呟きをやめた事に少し身構えた。

2012/11/04(Sun) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*
重なってしまったのね…wwwwwwww
類は友を呼ぶ


>>66
独り言です。

(-25) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン


ん、

[>>66相手が振り返れば、右目にされた眼帯も見えた。
もう片方の目がじいと此方を向いていれば
驚いたように数度瞬きをし

きょろ、きょろと周りを見回した後]


……えーと、俺?

[首を少し傾げ、自分に指をさしてみせた。]

(67) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[その後の“対話”>>65も耳に入っていた。
 目の奥が疼く、という単語にふと眼帯を撫ぜる]

 あ、嗚呼、……うん、まあ。
 ちょっと吃驚したもんで。

 いや、俺の事じゃないなら良いんだけど。

[相手が自分に話し掛けたわけではない事は、
 向こうの反応から理解できた]

 ……何の話、してたんですか?

[少し、興味があった。
 彼の“対話相手”に]

(68) 2012/11/05(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

……そっか?

それ、……怪我かなんかか。

[眼帯を撫ぜる仕草は、何処か印象的で
つい、初対面にも関わらず
眼帯の理由を尋ねてしまっていた。]


いやぁ、別に俺は何の話もしてねーっていうか
……もしかして、……聞こえてた?

[誰かと話していた事を悟られたくないような
肩を竦めながら、誤魔化し半分な返しをするが。

瞳の奥は、対する少年を窺い見ているよう。]

(69) 2012/11/05(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[片目だけで目を細める。
 少し首を傾げた独特な笑みの表情を浮かべながら]

 怪我、と言えば怪我だし、
 そうじゃないと言えばそうでもない、ですかね。
 健全な状態じゃないのだけは確かですけど。

[眼帯の端をつ、と指でなぞる]

 ええ、聞こえてましたよ。
 もしかして、何か“常ならざる者”とでも
 会話してるんじゃあないか、なんてね。

[窺うような視線に、左手を軽く振った]

 俺、ずっと探してるんですよね。
 他の人には見えない“何か”って奴を。
 まあ、まだ姿も知らないんですけど。

(70) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ドエライ人と遭遇してしまった……

(-26) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[片目しか見えていない彼の表情は
笑みの表情に見えるものの、真意は探り辛く]

……また随分と曖昧な表現を使うモンだな。
お大事に、って言った方が良いのかね。

[そして、続く言葉には―――]


……もし 俺が喋ってた、って言ったら

信じんの?


[不意に風が吹いて、ブラウンの髪を揺らす。
事実それは全くの偶然であるけれども
まるで“何か”が彼の肩口を通すぎたかのように見えるかもしれない。]

(71) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

―帰路―
[ツキンと痛む胸に苦いものを感じて、玄関を出た辺りで
またカプセル状のものを飲み込む]

大丈夫、だいじょうぶ。
そう大丈夫。

私は――になって羽ばたくの。

[なにやら話し込む気配を感じるものの
そこに注意は払えずに、無我夢中で呟く。
彼女は自分が無二の存在である――になれると信じて]

(72) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
メモに日付から参加するって書いたはずなのに
投稿する時に消えていた罠…。

>>72ズキンじゃなくて▼さんにしちゃった。*/

(-27) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
もうどうしたのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

羽ばたいちゃうのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-28) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン


あれ、……飛鳥さん?

[ふと、風の向かう先。
>>72視界に捉えたのは元クラスメートの姿で

中々顔を合わせなかったものだから、
その呼びかけは少し遠慮気味なものになったが。

夢中で呟いている事もお構いなし、だった為
彼女がどういう反応をするかは分からない。]

(73) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

 これが困った事に、大事にできないんですよね。
 っと、まあ、“これ”の事は気にしないで下さい。
 慢性的なものだし、慣れてますんで。

[有難う御座います、と気遣いには礼を述べ。
 ふと肩口を揺らした風を見た。
 角度的にこちらには風が通らず、
 少しだけ更に目を細める]

 そうですねぇ。
 俺には相手の声は聞こえなかったけど。
 少なくとも、携帯電話相手ではないみたいですし?

 信じる、信じない、というより。
 俺が“求めてる”っていうのが正解ですかね。
 ちょっとばかり特殊な話し相手を、ね。

[ふと遠くを見るように視線を流す。
 その視界の隅を見覚えのある姿が通り過ぎようとしていた]

(74) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[落ち着くと辺りを視界が開けてくる。]


!?


[眼帯と左手に包帯の男子と、何故か髪が揺れ続けているように見える男子が何か話している。
なんだかいつもの日常に異質な空間があって
そこに迷い込んでしまったような錯覚を得た]


ついに…、ついに私にも転機がっ…ごほっごほ。

[実は現クラスメイトと元クラスメイトだったのだけれど、男子はあんまり覚えるのが…
その得意じゃなかったというか]

(75) 2012/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 おや。

[クラスメイトの姿>>72と呟きに眉を上げた。
 名前がすぐには浮かんで来ない。
 そして、目の前の少年が彼女の名前を呼ぶのを聞いて
 やっと、嗚呼、そういえばそんな名前だったっけ。
 と、まだ流し聞きしかしていない苗字を思い出す]

 あれ、お知り合いっすか。
 って、大丈夫、飛鳥さん。

[少女が留年しているとは知らず、
 中学や部活の関係だろうかと]

(76) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[が、ふいに呼ばれた本名もとい仮の名前で
ここがまだ日常と呼ばれる退屈な世界であると呼び戻された。
そして直面する一つの問題]




……


(だ、誰だったっけ。)


え、えっと、剣崎くん、こんにちは。

[なんだかそんなような名前だったような]

(77) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

ん、了解。
いーやいや、色々突っ込んじまって悪かったな。

[>>74律義に礼を述べる姿に、真面目な印象を覚え]

……求めてる、ねえ。


確かに、俺もどっかで望んでたのかも知れないな。

[そう、意味深な一言を残して、
意識は通りすがった少女の方へと移された。]

(78) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[もう片方の男子からも呼ばれる。
包帯や眼帯というパーツはつい最近みたような覚えがある。
記憶をもっとおもいだせば…]



椎井くん、だ、大丈夫よ。
いつもの発作だから。
気管支がちょっと弱いだけなの。

[本当は口が渇きやすいのだけれど、まあこういう風に言うようにしている。
そのほうがそれっぽいからである]

(79) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 望んで、手に入ったとしたら羨ましい話ですね。
 まあ、判りませんけど、ね。

[意味深な一言にふぅん、と口角を上げた]

 じゃあ、俺も望んだら手に入るのかな。
 話し相手。

[相手の気が逸れれば、それは独り言になる]

 ……まだまだ足りない、って事かね。
 俺の、望み。

[そうして、>>77の挨拶を聞く。
 剣崎という名前が頭にインプットされた。
 尤も、訂正されればそれもすぐに修正されるのだが]

(80) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
薬で口が渇きやすいのなら、精神系の可能性大……。

(-29) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

おいおい、無理すんな……って

[彼女が病弱で休みがちだったというのは
元クラスメートであれば、知っている事。
>>75咳をする彼女に、心配そうな声色を飛ばすが]



……ッ、は

剣崎って……また
カッコイイ名前だな、気に入った。

[>>77恐らくは自分の名前の事だろう。
しかし間違いを訂正するでもなく、笑って挨拶を返した。]

(81) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【独】 病人 エリアス

/*中野補足
>>77(0w0)ウェーイ
なんだか○崎だって事は思い出せた様子。

>>79 「しい○」まで思い出した結果です。
エリアスは新潟県民か!と言われそうかも。

(-30) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン


ま、高崎でも剣崎でも
好きに呼んでくれて良ーぜ。

ほら、名前って呼びやすいのが一番じゃんな?


[さり気に本名を名乗りながら。
名前、についての話を続けた。]

(82) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 しぃ君って、また可愛い呼び方するね。
 悪くないけど。

 嗚呼、そうだ俺、椎名 真生。
 飛鳥さんと同じ1-Cの転校生っす。

[“椎井”の音が“しぃ”と聞こえたのか、くすっと笑う。
 しかし、まんざらでもなさそうだった。
 知り合いなら、と遅れ馳せながらの自己紹介をする]

 ……そうなんだ。
 発作ってしんどいよな、早く帰って大事にしなよ?

(83) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【独】 病人 エリアス

/*
はっ、他県的には椎井はしいなのかwww
しいいってルビつけなかったからこんなことにwwww
文字のマジックwwwwwww

(-31) 2012/11/05(Mon) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>82におや?と]

 さてはセンスの良いあだ名付け名人?

[無理するなよ、という言葉には賛同して頷いた]

 じゃあ、飛鳥さんにも何か考えなきゃな。
 と言っても、俺あんましセンスないけど。

[それ以前に飛鳥という苗字はとても風流だ。
 その名前が憂鬱の種とは知らず]

 最初下の名前かと思ったもん。
 えーと……恵理、だっけ。
 恵理、飛鳥、どっちも名前っぽいよな。

[えり、あすか。
 音にすると余計にそう思う]

(84) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[話し相手というキーワードが耳に残る。
そんな相手、いたらいいのに。
ううん、私が――になれたら、仲間の――がいるもの。
そう自分の頭の中だけで会話してから、間違いに気付く]

あ、ご、ごめんなさい。

あと、それと…もう高崎さんって
呼んだほうが、ううん。
呼ばないとダメ、なんだろうね。

[何も事情を知らないでここの部分だけ聞くと
二人に何やら色恋沙汰があったように思えるかもしれない。
実際は、学年が変わってしまったための、敬称の問題であった]

(85) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
…出る機会逃したorz

いや、正直二人より先に帰ってる時点で出れないよね、と…
………明日、回想で帰宅と自宅シーンでも入れとこう。

(-32) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス


あ、…うんうん。
(こっちは幸運にもなんとかなった…)


しいなくん、でしいくん。

[内面のあたふたが若干顔の表情に出ていたかもしれないが
ここは勢いでごまかそう]

あったかい飲み物とか飲んだり
大人しくしていれば、大丈夫なの。
ありがとうね。

[ちょっと名前を間違えたことで、若干慌てたが
好意的な解釈のおかげで、これ以上慌てずに済んだ事は
いろんな意味で(精神的にも、口の中の乾きのスピード的にも)助かった]

(86) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

転校生?
ああ、道理で。

[眼帯をいつからしているのかは分からなかったが
彼の特徴的な外見の、見覚えも無いのはそういう事だったかと]

しぃ君も可愛い呼び方だけどな
真生って名前も随分可愛いと思うが――…

っと、失礼。嫌味じゃねーんだ。

俺、高崎真也。
2年だから、一つ先輩って事になるな。

[ポケットに手を突っ込んで、に、と笑う。
飛鳥が元クラスメートであった事は、何となく伏せておいた。]

(87) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

え?

そ、そういうわけじゃないんだけれど…

[単なる間違いとは言えず]

そう、あすか えりで合ってるよ。
…平凡な名前。

[自分の仮の名前の話になると声のトーンが下がった。
ボソリと呟く平凡という四文字。]

(88) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン


ん?

あー…別に。
俺そういうのぜーんぜん気にしねーから。

好きに呼んじゃって――…

[>>85何事か考え込んでいる様子の飛鳥に
呼び方など自由で良いと、一歩近付こうとした時

ぐ、と何かに引っ張られたように動きが止まる。
飛鳥の方へ行かせまいとしているような、それ。]

(89) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン


ッ……なん、

[驚いたように瞬き、そして急に]


悪い、俺そういや急いでるんだった。
またな、二人とも!


[呼び止められでもしない限りは、
そうして慌ただしく校門へ向かって走り去っていく**]

(90) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

[2人のやり取りを聞きながらおやおやおや、と。
 どうやらただならぬ仲だったのかと妄想をする。
 といっても、幼馴染という線もありそうだとは思ったが]

 そっか、それなら良かった。
 風邪も流行りそうな時期だし、用心に越した事はないけど。

[そうして、>>87の反応には]

 高崎センパイ、ね。
 いや、慣れてますよ、それも。
 小さい頃はよく女の子に間違われましたし。

[前の学校の学祭で女装筆頭候補になったのは内緒だ。
 思い出してちょっとだけ顔を顰めた]

(91) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【独】 病人 エリアス

/*エリアス設定として追加。

昔、この地域に越してきている。
地元にはこの苗字が結構たくさん(本家&他の分家さん)いたので、この苗字はありふれたものという感覚が抜けていない。
後は、日本の漢字の本名に対して魅力を感じてないんですねwww
真名をさっさと考えておこう。
あと呼ぶ?天使の名前も。

(-33) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 そう?
 恵理、はまあよくあるかもしれないけど。
 飛鳥って中々ないと思うけどな。

[もしかして名前にコンプレックスでもあるのかな、
 と少しだけ話題は控え目に抑えておいた]

 ?

[と、少年の様子に一つ首を傾げ]

 嗚呼、それは足止めしちゃってすみませんでした。
 それじゃあ……また。

[不審な挙動には目をゆっくりと瞬きながら。
 軽く手を振って走り去る姿を見送った]

(92) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ……何が、見えてるのかなぁ。
 高崎センパイの目には。

[そんな呟きを一つ漏らした]

(93) 2012/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[無用なトラブルを呼び込まないための予防策でもあったのだけれど
>>89そうと言われたら、好きに呼ぶのも悪くはないかな]





[少し奇妙な動きを見せたけ…高崎くんの姿を
少し別の角度で見るも、彼女にはわからなかった]

うん、またね、高崎くん。

[よっぽどの用事があったのだろう]

(94) 2012/11/05(Mon) 02時頃

【人】 病人 エリアス

うん、風邪は気をつけてる。
いっぱい休みすぎるのも、辛いしね。

[高崎くんに話している内容に、そうなんだと顔を注視してみる。
眼帯がある。終わり]

…私は、ちょっと想像つかないな。

[名前の事はそんなに話したくないオーラを出しつつ
漢字に対して飽き…、魅力を感じていない事は話さずに
事実ではある対外向けのことを説明する]

あ、実家のほうに、とってもこの苗字が多い地域があるんだ。
だから、そんなに特別に思えなくて…。



えっ?

[>>93漏れたつぶやきに思わず声が出てしまう]

(95) 2012/11/05(Mon) 02時頃

【独】 病人 エリアス

/*
Σはっ…急いで>>95を書き上げたら
文のつなぎが…日本語崩壊してる;

ごめんよごめんよ。

(-34) 2012/11/05(Mon) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

 そろそろ想像つかなくなってくれる方が有り難いね。
 流石にこの年で間違われたくはないな。

[くすり、と笑い。
 苗字の事を説明されればすんなりと納得する]

 へぇ、やっぱ地域でそんな違うんだ?
 俺もそういう地域で生まれたかったな。

[などと冗談めいて。
 >>93の呟きに反応されると、笑みを深くする]

 人に見えないものが見えるって、どんな気分だろうね?
 俺にもそういうのがあれば良いんだけど。

(96) 2012/11/05(Mon) 02時頃

【独】 病人 エリアス

/*
ね、寝ちゃったかな。

寝てる内に、こっそりと。

[しぃくんの頬つぷつぷつんつん]

(-35) 2012/11/05(Mon) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

 まあ……俺は人よりものが見えない分、
 そういうのとも縁が遠いのかもしれないけど。

[つ、と眼帯に手で触れて]

 さて、あんまり引き止めるの悪いよね。
 早く家に帰って暖かくした方が良いだろうし。

 それじゃあ、また明日。
 教室で。

[鞄を肩に掛け直すと、ひらっと左手を降る。
 そうして、校門をくぐりながら
 ポケットから取り出したシガレットラムネを
 1本、また口に*咥えた*]

(97) 2012/11/05(Mon) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 02時頃


【人】 病人 エリアス

うん、そうだね。

[一部に凝視してしまうせいで…とは言えない]

そうなの。
遠縁の人も含めてたくさん。





そうね、見えないものが見えたら…
それはとってもうれしいなって思ってしまうのでした。

…想像なんだけれどね。

(98) 2012/11/05(Mon) 02時頃

【人】 病人 エリアス

[特別なものへの憧れ…
(――に、私は…)

椎名くんも帰ると声をかけられ物思いから呼び戻される]

あ、うん。

じゃあね。しいくん。
(久しぶりかも…こんなに話したの)

[軽くお辞儀をして、彼女も自分の家のほうへと歩いていった**]

(99) 2012/11/05(Mon) 02時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 02時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 09時頃


【人】 水商売 タバサ

ー通学路ー

[家への道を歩きつつ、今日も少女は考える。
ただの妄想と分かっているが、分かったからとてやめられない。]

(主観という認識は、大分不便だ。
例えば赤と青が逆に見えて居たとして、赤を青、青を赤と覚えて居たら?
見えている物は違うのに、
「視界」という主観を共有出来ないからなかなかそれに気付けない。
…主観を製作者に操作されるロボットの類は、特に。
人の都合で自分を「誰か」と思い込まされたロボットの悲喜劇なんて、
使い古される程度には定番だ。
そして、人には眠りと言う意識の断絶が有る。
…寝る前と後の自分が同じだと、一体誰が言い切れる?)

…有り得ないとは、分かってるけどねー。

[科学が進歩しても、怪談の需要かわある様に。
「有り得ないから怖くない」なんて、怖がる側には気休めなのだ。].

(100) 2012/11/05(Mon) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

― 図書館 ―

[此処は僕の領域<テリトリー>だ。
しかし注意せねばならない事がある。

よく会う人や身近な人との会話は避ける。これだ。なぜならうっかり心を乱される可能性が高いからね!クールな僕には似合わない。 喋らなくてもジェスチャーで意思疎通は出来るし別に問題は何もないな。問題・無、だ!
べ、別にうっかり変な目で見られて後々気まずくなるのが嫌とかそういうんじゃない。
一期一会の相手なら何言っても大丈夫だろうとか思っているなんてそういうんじゃない。

今日は別に当番では無いから、図書館カウンターの外側に居る。高等部の先輩が今日は当番らしいので、頭だけさげた。

窓際の夕日がひときわ当たる席。ここは夕日があたり、カーテンがふわりと風でひろがる絶好のスポットだ。]

(101) 2012/11/05(Mon) 10時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 10時半頃


【人】 双生児 オスカー

[とりあえずは、読みもしない本を机の上におき、窓をあける。
風が吹き込み、本が勝手にぱらぱらとめくれた。
その光景を無表情で見詰める。



今日の儀式完了。やっぱり手で触れずにめくれるページはかっこいい。この意味深っぷり。ふふふ。

勝手にめくれるページにそっと手のひらを差し入れた。そこでページの動きは止まり、そっと手のひらに押さえられた本の内容は、他愛の無いもの。]

………

(102) 2012/11/05(Mon) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[無表情の表情がぴくりと動いた。というか動かした。]

……

[ふっと窓の外を見る。
小さく口を動かした。

別に何も言ってはいないけど。

意味深!]

(103) 2012/11/05(Mon) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ゆるゆると首を振って、本を閉じた。
やっぱり別に意味は無いけど。

さて、そろそろお目当ての辞書の方へと興味を移動しようかな!

うーん、やっぱり、解散とか分裂とかかあ。離別はまた意味が違ってくるしなあ。いや分裂も違うといえば違うけど。離脱、で、一人だけ立ち去るのが一番かっこいいかなあ?
うん? おお! 「辞別」ってどうだ。 「意味:別れの言葉を述べて去ること。」! これじゃない? じゃあ今度から去り際にはこの言葉だな!

やばいかっこいい。
漢字ってなんでこんなにかっこいいんだ。]

(104) 2012/11/05(Mon) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[しかし漢字だけでなぜしゃべるのかをそろそろしっかり決めておきたいな。どういう設定がかっこいいかな。

片言喋りってのは昔からアンドロイドとか魔物とかそういう人ならざるものだと相場は決まってる。でも大体カタカナだしなあ。漢字喋りは和系統の、こう、戦闘民族的な…?しかし運動能力なんていたって僕は普通だし武道も何もやってないしなあ。剣道やってればよかった。

ハッ、いっそその魂をもつものとかどうだろう。身体は常人だからそういった力は発揮できないけど、心は孤高の戦闘民族!おいかっこいいんじゃないかこれ。

しかし昔の記憶とかは一切なくしていて、本能だけがあるんだぜ。記憶が無いから感情もないんだぜ。よしよしよし。]

(105) 2012/11/05(Mon) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[じゃあ帰ったら魂を持つものの印とか描いてしまおうかな。どこがいいかな。目立たないところだな。
どんな印がいいだろう。ちょっと色んな家紋とかを調べていこう。ちょうどいいや!

ほんとは瞳の奥に影が出たりするのがかっこいいんだけど不可能だしなあ。
手のひらはすぐおちるだろうし。あーでも手を握り締めるとすぐに隠せるな。しかしリスクは高い…。
背中とかもかっこいいけど、自力で描くのは難しいだろうなあ。

…はっ?尾てい骨のあたりとかって、かっこいいんじゃね? 腰元!! 単純な形ならかけそうな気がする!]

(106) 2012/11/05(Mon) 11時頃

【人】 双生児 オスカー


……

[其処まで考えて、少し、窓の外を見る。
空だ。

はあ…。

頭の中だけでため息をつく。

… 身長、伸びないかなあ…。

かっこよさ、という点において、致命的なこの要素。きっと特別な魂を持つ弊害が僕の身におこっているんだそうに違いない…。]

(107) 2012/11/05(Mon) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[そういえば、今日は人がいないな。
最近いつもきてる先輩もみないし。

まあいいか。


そうして、一通りの”勉強”がおわると、厳選した本を、無表情無言にて、貸し出し手続きする。
図書委員の先輩に頭を下げて、図書館を出た。]

(108) 2012/11/05(Mon) 11時頃

オスカーは、*帰路に着く*

2012/11/05(Mon) 11時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 11時頃


【独】 記者 イアン

/*
はあ しば

これ誰が赤になるんすかね……
俺はもう嫌だよ。イアン赤何連続だよって話だ。

今度はちゃんと村人希望してるから大丈夫!!

(-36) 2012/11/05(Mon) 12時半頃

双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―― 私立七転学園・屋上 ――

ああ、黒い風の哭く声が聴こえる。
裁きの時は近いわ……

[黒髪を風に揺らしながらそっと呟く。
右目は真紅、左目は蒼穹の異相の目《オッドアイ》

左の耳には十字架のピアス、右手には百合や髑髏の飾られたシルバーのブレスレット、指には黒瑪瑙の飾られた指輪をしていた。
髪には黒のレースのリボンが飾られており、足元にはレースの装飾が施された黒のニーソックス。

言うまでも無い事だが、両目はカラコンである。]

(109) 2012/11/05(Mon) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

[左手には黒革のカバーの掛けられた“聖書”
聖書と言いつつも特定の宗教のものではない。

何故なら彼女が書いた自作の聖書なのだから。]

「堀さん、そろそろ屋上を閉めたいのだけれど……」

誰ですか、それは?
私の真名はホリー・クレイドル。堀郁子はすでに遠い地で眠りについているのですよ。

「……鍵を閉めるから、早く出てね。それとも屋上で朝まで過ごすの?」

[そう言われては仕方ない。
ホリー・クレイドルこと堀郁子は大人しく屋上を出る事にした。]

(110) 2012/11/05(Mon) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

「あのね。堀さん、もう少し中学生らしい格好の方が良いと思うわ。」

いいえ、これらは全て私がいざと言う時に力を行使する為の媒介。
先生は媒介が間に合わなくてこの世が滅んでも構わないんですか?

[制服は着ているものの、アクセサリーにカラコン。
教師も、市販の装身具やニーソのどこに力があるんだと言いたかったろうがスルーした。

何故なら、堀郁子の両親から娘を好きにさせてやってほしいと言う言葉と共に多額の寄付金を貰っているのだ。
私学である以上経営は重要である、故に彼女の奇行も服装もあまり過度な注意はしないようにと言われていたのだった。]

(111) 2012/11/05(Mon) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

― ある日のコト ―

[堀郁子はある日気が付いた。
クラスメイトの早世 雄佳と自分の顔は案外と似ている。

いや、似ているなんてレベルじゃない。
これはもしや生き別れの双子なのかもしれないと喜び勇んで戸籍謄本を調べ。
それでもダメだったので祖父母に直接聞きもした。
しかし、生き別れの双子はおらず、そもそも生年月日が違っていたと言う残念な調査結果が出てしまった。]

ねえ、早世君。
私たち実は……

[そして彼女が辿りついたのは、さらに残念な結論であった。]

魂の双子だったみたいよ?

[そんな事をいきなり言われた早世雄佳はどんな反応を示したのか。
拒絶されても、彼女はまた都合のいい脳内設定を考えるのだろうが。]

(112) 2012/11/05(Mon) 14時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 14時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 14時頃


【独】 記者 イアン

/*
更新してふいた ふいた


ホリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-37) 2012/11/05(Mon) 14時頃

【独】 記者 イアン

/*
あと右目赤で左目蒼とか
俺をブッ刺しに来てるとしか思えない(吐血

(-38) 2012/11/05(Mon) 14時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ぶっは

すばらしいな!
ありがとう!!!!!

(-39) 2012/11/05(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

― ある日のコト ―

[クラスメートの堀郁子がこんな事を言い出した。


「私たち実は……魂の双子だったみたいよ?」>>112


しかし流石僕。こんなことを言われても、無表情の維持はしっかり出来ていた。…いや、唐突過ぎてむしろ無表情以外の表情を浮かべられなかったんだけど。]



[魂の?彼女は何を言っているんだ。いやしかし。ここではじめて、クラスメートの女子の顔をまじまじとみる。勿論無表情でだ。

確かにそっくりなんていうレベルじゃない。世の中には同じ顔の人間が三人居るというけど、この似っぷりはもはや確かに双子だ。
彼女とは今まであまり係わりがなかった。いや、他のクラスメートともあまり係わりが無かったから、それは必然だったのかもしれない。

しかし魂の双子。かっこいいじゃないか。かっこいいじゃないか!?確かにこんなに似ているのは偶然ではありえない。きっと彼女と僕には何らかの関係があることは確実だ。]

(113) 2012/11/05(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー


…… 理解。

[その残念な設定に理解を示す。
双子、双子かあ。どっちが上かな。やっぱり男が上で彼女が妹の方がしっくりくるよな。]


妹?


[無表情のままに、少し首を傾げる。
もし彼女がそれに頷いてくれるなら。僕は基本的に無表情だけど、ここはポイントだろ!!と思って、 ほんの少しだけ、一度だけ、*微笑んだ。*]

(114) 2012/11/05(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー


[―― その日以来。

堀…いや、ホリーと行動を共にする事が増えた。する事成す事を見守りたいのは兄弟として当然だと思う。
そして並んだその見た目と、彼女の有名っぷりから、自分までじわじわ名が知られて行っているような気はする。
まあ大体喋らないので僕のほうのイメージは謎のままだけど、かっこいいからいいよね!

*今日も脳内は、とても残念だ*]

(115) 2012/11/05(Mon) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 16時頃


【人】 双生児 ホリー

そうね、私が妹で早世君が兄。
……ううん、早世君だなんて他人行儀でおかしいものね。

[少しだけ考えて。
彼の名前、雄佳を別の読み方をすると「おすか」とも読めるではないか。
オスカではどうも語呂が悪い。
なら話は簡単だ、もっと語呂を良くしよう。]

これからは、オスカーお兄様と呼ばせてもらう事にしましょう。
私の事もホリーと真名で呼んでくださいね。

[2人の会話を遠巻きに見ていたクラスメイトも居た。
いやむしろ、近寄ればホリーから妙な“真名”を与えられる事になるのだとあえて遠巻きに見ていたと言う方が正しいのだろうが。]

(116) 2012/11/05(Mon) 16時頃

【人】 双生児 ホリー

[珍しくお兄様が微笑んだので、周囲からは妙なざわめきもあったが。
ざわめきなんていつもの事だから気にもしない。]

それではこれからも、よろしくお願いしますね。
オスカーお兄様。

[その日以来、よく遊ぶようになった。
お兄様は無口だし、たまに喋っても短いけれど。
それがかえって不思議な雰囲気を出していて良いと思うのだった。]

(117) 2012/11/05(Mon) 16時半頃

【人】 水商売 タバサ

ー通学路ー

あ、コロッケ一つください。
その新メニューって書いてあるやつ。

[買い食いはあまり良く無いけれど、
手軽な価格設定のお店が悪いと自己弁護。
買ったコロッケポッケにしまい、
とことこ家へと足を進めて。]

そういや、今日はいつもの子居なかったな。

[コロッケを齧りつつそんな事をふと思うけれど、
会話もそんなに無かったせいか、特に気にせず終わりました。]

(118) 2012/11/05(Mon) 17時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 18時頃


【人】 教え子 シメオン

― 椎名 真生のメールボックス ―

1件目 【未読】 宛先が見付かりません
2件目 【未読】 宛先が見付かりません
3件目 【未読】 宛先が見付かりません
4件目 【未読】 宛先が見付かりません
5件目 【未読】 宛先が見付かりません


1/47

(119) 2012/11/05(Mon) 19時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
歩き人狼、ダメ、ゼッタイ(溝落ちかけた)

(-40) 2012/11/05(Mon) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 送信履歴 ―

1件目 grant_your_desire@lost_heaven.ne.jp


1/1

(120) 2012/11/05(Mon) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 帰路 ―

[送信ボタンを押してから1秒と経たず着信音が鳴る。

 また、未読メールが1件、*増えた*]

(121) 2012/11/05(Mon) 19時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
堀さん来たー!www
いや、まあ自分でも堀さん(名前は違う)を使ってるだけに
ちょっとなんとも言えない期待とかがwww

(-41) 2012/11/05(Mon) 20時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 20時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
補足、妄想ロールが少ない訳

さゆりの妄想は結局、「自分はさゆりのふりをしている別の物では無いか」と言う物。
だからこそ、それを感じる空想はできても普通しない行為を行なえない。
何せ、前提の「さゆりのふりをする」って部分がおかしくなるから。
…村開始しても、怪力任せの格闘戦の予定だしね(にやり)

(-42) 2012/11/05(Mon) 20時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 22時頃


掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

―生徒会室―

ピルルル...ピルルル....

[予算編成中の生徒会室に、携帯の着信音が鳴り響いた。]

あ、俺だ。すいません、ちょっと失礼。
……すいません、緊急なんです。

[一応予算編成の審議中なのだ、周囲の視線に一言告げて断り、部屋の外に退出する。パチリと小気味よい音をさせ、指一本で二つ折れを開く。随分と練習したからお手のものだ]

(122) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ…連絡には気をつけてくださいよ。今は執行部の審議中なんです。決定が下されるまで……もう少し待って。

え?……そう、そうですか。奴ら……
動きだしましたか、『機関(チェンバー)』。

わかりました、終わり次第すぐに向かいます。
ええ……果たしますとも。
そのために、僕もここにいるのだから。

では。より良い選択を。

[パチンと、やはり音を一つ立てて携帯を閉じた。なぜスマートフォンでなく、この時代の遅れた携帯を用いているか…… 要はこの音が『格好いい気がする』から。]

(123) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
また病人が 増えた





wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-43) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[それに加えて、首には剣に蛇の絡みついたシルバーアクセを下げ、時々わざわざデジタル式の妙に多機能の腕時計にちら、と目をやる。まるで時間を常に気にせねばならない事があるかのように。

その光景は、生徒会室の中の面々にはお馴染で、だから『またか』というような表情で、基本的にはスルーされていた。だが気にするまい。自分の帯びている使命は、重大なのだ。]

……あ、すみません。お手数かけました。

[再び生徒会室に戻り、定位置に腰掛ける。
学園内で力を行使するにしても目立ってはいけない。書記と書かれた札が机に乗っている席。

もっとも、他に立候補者がいなかったから信任投票で得た座席ではあったけれど]

(124) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

それが世界の選択かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-44) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
オイ灰ptが足りないぞ!!!!!


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラルフやりやがった

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめんなさい

(-45) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/* 機関(チェンバー)











(※芝は省略されました)

(-46) 2012/11/05(Mon) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 23時頃


【人】 記者 イアン

― 高崎真也の独白 ―



――――俺は、普通だった。



人付き合いはそこそこ良い方だと思うし
帰宅部だけど、運動音痴って事もない。
勉強も―――…まあ、悪くはねーかな。

人と比べて、何かが飛び抜けてるわけでもなければ
かといって劣っているわけでもない。

つまりは、“普通”ってヤツだ。

(125) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン


――――人とは違う何かが欲しい。



いや、もう持ってるのに気付いてないだけかも知れない。
ある日ひょっこり、俺にしか見えない“何か”が現れて
教えてくれちゃったりすんの。

ほら、漫画やアニメの主人公だって
最初は普通の人間だとか、ただの学生だとか、よくあんじゃん?


 
         まだ、その時じゃないだけで―――……

(126) 2012/11/05(Mon) 23時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 23時頃


【独】 記者 イアン

/*
これ狼誰になるのかすっげえ楽しみなんだけど……

(顔伏せて肩震わせながら

(-47) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 病人 エリアス

―本屋―
[頼んでいた本が入荷しているか、帰り道に寄ってみた。
けれど、まだ届いてはいないようだ]

どうしようかな。
代用できる知識が載ってる本とか、あるかしら。


[なんとなく店内の本を物色し出した]

(127) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
タバサのちゅうにっぷりすきだ

存在感あったら負けな気がしてならないこの村

(-48) 2012/11/05(Mon) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
あとオスカーありがとうございます!
名乗ろうと思ったけどやめておいた僕
真名ありがとう!ww

(-49) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

― 屋上→校門 ―

[屋上を去り、これと言ってやる事も無かった以上はさっさと下校するかと考えていた。
ネットで注文しておいた、厨二病ラノベもそろそろ届くころだしと。

わざわざ履きにくい編み上げのブーツを履いて、下校しようとしていた矢先だった。
校門で彼女はふと立ち止まる。]

空気に水の色が見える……
水妖《ウンディーネ》が精霊界から降りてきているのかしら。


[こんな事を言ってはいるが、雨は嫌いではない。
最近買ったゴシック趣味の黒い雨傘を早く使いたくて仕方ないのだ。

日傘として使っても良かったけれど、
其れでは水妖《ウンディーネ》からの盾にいざと言う時ならないと言うのが彼女の持論だった。]

(128) 2012/11/05(Mon) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/05(Mon) 23時頃


【独】 記者 イアン

/*
にじゅうかっこやめろよ(真顔

(-50) 2012/11/05(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――では本日はこれで解散とします。

起立。礼。
ありがとうございました。

[言葉と共に生徒会”執行部”の役員達がガラガラと椅子を引いて立ち上がる。そのまま、めいめいに鞄を手に、生徒会室を立ち去っていく。

それを尻目に。夕陽をいかにも意味ありげに眺め、次いで再び腕時計に目を落とす。いや、正確には腕時計ではなく、クロノメーターと自分では呼んでいたけれど。]

―――ああ、会長。俺が閉めて出ますから。

[慣れていると言わんばかりにそれ以上言葉をかけず、スルーして出ていく生徒会長。それを見送って、一人溜息をつき、夕日を眺めた]

……この学園は……『機関(チェンバー)』は……
……………ふっ。

[一つ笑みを零すと、自分も鍵を手にとって、そのまま生徒会室を後にして、下校の準備を始めた]

(129) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

エリアスは、「よくわかる英語〜もー○ーたん〜」を手に取った。

2012/11/05(Mon) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*
クロノメーターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


だめだ しばがこらえられない

(-51) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

まさかこんな本が出てるなんて…。

わかりやすく、(そして耽美に)まとめてあって


あまりこういうものに興味を持たない私でも
興味を持ちざるを得ないわ…。

[でも、こんな所を見られるわけにはいかないので
そっと本を閉じて売り場に戻した]

(130) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
┌(┌ ^o^)┐ホモォ

(-52) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

エリアスは、何か聞こえた気がした。きょろきょろしている。

2012/11/05(Mon) 23時半頃


【人】 記者 イアン

― 自室 ―


―――……、…って


[ふと、目を覚ましたのは自室のベッドの上。
傍らに黒の学生服が脱ぎ捨てられていた。
身体を動かそうとすれば、僅かな痛みが走る。

どうやら、眠ってしまっていたらしい。


覚醒しかける意識の中――くしゃり、と前髪を掻き
それから少年は、右腕のシャツをゆっくりと捲って
虚空に掲げるように、腕を上げた。

>>65椎名との遭遇によって紡がれなかった続き]

(131) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
>>130
まあもえたんのホモ版だと思って貰えればOKです。

(-53) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[そこには、痣のようなものがあった。


見ようによっては龍《ドラゴン》のようにも
折れた翼《アゼル》のようにも見えるそれ。

この痣の事は、少年は誰にも言った事が無い。
特別な痕なのかもしれないと、自分だけの秘密にしていた。


――最も親に言えば、幼い頃の火傷痕だと指摘されただろうが]

(132) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン



……洗っても、消えないんだよな。



[何も知らない自分。
知らない内に、とてつもない事件に巻き込まれる。
そこで自分は、隠された力を発揮することが出来る。


――――そんな世界を、望んでいた。]

(133) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
書いてて痛すぎて顔が歪んできた

(-54) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―生徒会室→校門―

[学園の下校の時刻はそれなりに早い。特に、先ほどまで夕陽の見えていた空に雨足の早そうな今日は、なおさらだった。]

―――天(そら)が、哭こうとしている―――

……いまいちだな。

[鞄に挟みこんでいた手元の手帳を広げ、該当する個所に赤ペンで×をつけた。もう少し、拘って然るべき個所だ。大体、あまりにメルヘンチックすぎる言い回しだ。何しろ、こちらは『使者(アポストル)』なのだ。こういうのはもっと……]

いや、あの子が言うのもまたちょっと違う……

[中等部の方で今まさに下校しようとしている黒髪の女の子。あの子にも似会わない一節だ。そう思い直して、下校の途についた]

(134) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
>>134
わろっしゅwwwwwwwww

なんだろう。一番おもろいというか
ツボにくるぞwwwwwww

(-55) 2012/11/05(Mon) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*

―――天(そら)が、哭こうとしている―――





芝刈り機はまだか

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-56) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
だめだ、ト書き内までストレートに中二病だと突っ込まざるを得ない


称賛のしばを wwwwwwwwwwww

(-57) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
あと俺これはすごい納得しながら見てしまった>>100


哲学

(-58) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【独】 病人 エリアス

/*
本屋に入ってしまったのはミスったかもしれないなあ。
まあギャグ?を挟んでしまったのがミスか。

(-59) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

―本屋―
[伝承の類の本を手に取る。
内容は北方民族に伝わるものから
少し眉唾物な特徴をしている少数民族に伝わるものなどが書いてあった]


これは私の探している――ではないけれど
面白いわね。

…ニンフかあ。

[ぱらりぱらりと次のページをめくる。
熱中して立ち読み。
何やら視線がする気もした。店長だ!]

(135) 2012/11/06(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン


今夜は、……降るな。


[身体を起こせば、陽が傾きかける時間帯。
>>134雨の気配を感じさせる空を窓から眺め、呟く。


そうだ、しとしとと雨の降る日。

その雨音から溶け出すように
長い髪を揺らしながら現れて

全てを見透かすような透き通った眸で
“それ”は此方を見ていた―――…

                 そんな、出会いが良い。]

(136) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

―自宅―

[家に入る前に見上げれば、今にも雨の降りそうな空>>134
…軒先には、無造作に干された洗濯物。
少なくとも、降り出す前には取り込まなくては…]

…あんまり濡れ物触りたくないんだけどなぁ…

[ぼやいても、誰かが代わってくれるわけじゃない。
…それでもぼやくのは、『普段通り』を変えるのが怖いから。]

…ホント、めんどくさいなぁ。あたし。

[溜息ついて取り込んで、家の中へと干し直し…]

(137) 2012/11/06(Tue) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
嵐の前の静けさみたいで怖い

(-60) 2012/11/06(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――雨、か。

[ぽつり、とやがて空から一雫降ってくる。
黒雲の広がる空を見上げながら、呟いた。]

奴らはいるんだ…
この世界を裏から動かしている一握りの奴が、確かにいる。
今は、ただ息を潜めているだけなんだ。
時が来れば動きだす。……そんな事、そこいらの本にだって書いてある事じゃないか。それも何人も。

[オカルト、その中でも特に陰謀論めいた本。その中に書かれている事を世間の誰も報じないけれど、だからこそ、余計に怪しいと思わずにはいられない。

……まさか、と思う時もある。だけれど、周りの人間がそんな意見を一笑に付してからは人前では言わなくなったけれど、胸の内ではいよいよ心底に培養されていった]

ああ――――なのに、静かすぎる。

[雨空を見ながら、またそう呟いた]

(138) 2012/11/06(Tue) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
今度こそふつーに村人になれますように……

(-61) 2012/11/06(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

― 自宅 ―

……早めに帰ってきて正解。
黒い風が教えてくれたものね。

[雨が降る前に自宅に辿り着くと、
普段着ともいえるゴシックな服装に着替える。

そうして、空を見上げて安心したように笑ってから。
冷蔵庫からペットボトルを取り出すとすぐに自室へと向かった。

そうして、厨二病御用達なバンドの音楽をかけると。
本棚からお気に入りの一冊を取ってそれを眺めだしたのだった。]

(139) 2012/11/06(Tue) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
…あれ?
はじまらない・・・?

(-62) 2012/11/06(Tue) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 01時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 02時頃


【独】 病人 エリアス

/*
Σ アッー!!

そうか、自宅とかで過ごしている人が居たけれど
それってアレか。
月曜深夜開始だと思っての行動だったのね。
なんとなく6日25時開始だと思ってました。

(-63) 2012/11/06(Tue) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 02時頃


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10回 注目
ラルフ
5回 注目

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サイモン
0回 (2d)
エリアス
10回 (3d) 注目
タバサ
9回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

オスカー
0回 (3d) 注目
ホリー
3回 (4d) 注目
シメオン
10回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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