171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 01時半頃
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ふむ、一族の使命の重さとはよく理解しているつもりだがな。 ただ幸か不幸か、わが一族は必ず継承しなければならないというわけでもないがな。
事実、うちのくそ親父は今もどこにいるかわからんが、泰山峰流の継承者を放棄した。 そして、俺は自ら選んでこの道を選び、その道を進みたいと思ったからこそ進んだのだ。
[堂々と腕を組んだまま自信満々にその言葉を口にする。]
受け入れざるを得なかったと、あきらめて行動をしなかったことは一度もない。
[異能を捨てられぬという言葉にはふむと頷いた。]
俺は捨てても構わないのだが、異能抜きで俺と戦って満足させるやつなどそう多くはいないだろう?
[だから捨てない、努力が実る世界を望むとはそういう意味だ。]
(23) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
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だがあえて口にしよう。 進む!険しき道であろうとどんな道であろうと俺は俺の道を進み続ける! なぜなら俺は、今までどんな険しい道でも進んできたと自覚しているからだ。
[同時、彼女の手から振り下ろされた圧の鉄槌に体が悲鳴をあげる。 鬼神化を解いた今、光流の残した傷が響く。]
うぐっ……
[顔を歪めて、もう一度顔をあげた。]
なんだ、まだ愛を囁かれ足りんらしい。 二人に同時に告白されておいて欲張りだな。 だが、何度でもいうぞ、オスカーの言うとおり夢を見るのも、戦うのも、自らの意思で進むからこそ人間なのだ。 自身の意思を曲げて誰かの言うとおりにしか動けないのであれば、それは人間ではなく人形でしかない。
だから、俺たちの手を掴めといったのだ!
(24) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[オスカーとのやり取りで、オスカーが引き出した彼女の本音。 "神に成りたかったと思うか"その言葉こそが彼女の本音だろう。]
神は必要かもしれん、それが人間に求められている以上はな。 誰もが強い意志を持っていればおそらく神は不要だったのだろう。 だから俺が総てを統べてやる。 神など不要だと思えるほどに、その旗印となってやる。 だから戻ってこい、檀!!
[死ぬ、そう言われても平然と、堂々と、何一つ変わることなく手を差し出して。]
(25) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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ならば口ではなく、直接魅せてやる! そのためには副会長《ロード》の力も必要だ。 神などの力ではない、ましてや機関が作り出した偽りの神ですらない。
[さらに重くなる重圧、オスカーより前に出て、オスカーを庇う様に立って見せて]
俺は死なん!そしてどこにも行かん! 誰も置いていかなければ、俺の前で俺の同志が死ぬ様なマネも絶対にさせん!!
お前が本当に俺を殺したいと思うのなら、殺してみるがいい。 だが、機関が作り出した神などに俺は負けん!
[ここ一番でまた強がりだ。 本当に強がりばかりを言っている気がする。]
(光流、あの戦いは本当に楽しかった…だが、今は少しばかり恨むぞ…。)
[顔が歪みそうになるのを必死で痛みを堪えて手を差し出したまま。]
だが、檀、お前に人間としての自分の意思があるのなら、この手を掴め!
(32) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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ふむ、とりあえず俺たちは二人とも失恋したっぽいぞ?
[拾った言葉はそんな言葉で、強気な笑いを見せたまま。]
おかえり、檀。 お前はようやく人形から人間になれたようだな。
機関など、ぶっ潰してやる。あとは俺たちに任せろ。
[座り込んだ檀の傍にしゃがみ込んで笑って見せた。]
(37) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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異能なんてもんはな、しょせん個性の一つにすぎん。 それを機関は大仰に扱って能力者が特別な存在、能力を持たぬ者たちを下に見ている節がある。 その個性が欲しいなんてのは、ないものねだりに過ぎん。
[檀に対して軽く説教をしつつも、そう思わされていた檀に同情をしないわけではなく。]
根本である機関を変えねば話は進まんな。
(40) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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未成年が何を言っている。
[立ち上がり再び腕を組みオスカーを叱りつける。]
責任などいくらでもとってやる。 俺を誰だと思っている?
泰山峰 傀留、人でありながらその身に鬼神を留め、そして、それを使わずとも能力者と渡り合う男だぞ?
(43) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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そうだな…緋奈と、先ほど一瞬姿を見せた獣か。 逆に言えばそれでひと段落だ。
さっさと終わらせて現実世界に戻るぞ。
[そうは言ったものの、自分の現実を改めて確認する。 傷口は広がっている。平然としているが最早まともに太刀も握れないだろう。 鬼神化においても、あれは体力と精神力の消耗が激しい。]
あと1回が限度か…
[ぼそり、小さな声で呟く。どちらかを倒す時に使って終わる。 そのあとは残念ながらこっちにとどまっていられないだろう。]
(47) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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なんだ、いたのかロビン。
[酷い一言を言いのけて、それから当たり前のように]
査問委員会にかけられるような事をしているからであろう? 問題児っぷりはよく耳にしているからな。
(50) 2014/04/13(Sun) 03時半頃
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なに、まだ戦闘は続行可能だ。 光流との戦いの傷痕が少しばかり開いた程度だ。 気にすることはない。
[そう、自分がやりたくてやったことなのだからと。 そんな風に平然としながら、保健委員《プリースト》の名を出されれば]
俺は治してもらうつもりはないぞ。 これは光流が命がけで緋奈のために作った傷だ。 それを治療してまで戦うのは、あの戦いを穢すことに繋がるからな。
[限界は百も承知だ。 それでも光流との戦いを穢すようなマネはしたくない。 そして、それが光流の言っていた緋奈を助けることの一つになればそれで約束を交わしたことにもなる。]
(52) 2014/04/13(Sun) 03時半頃
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なんだ、全校生徒の期待やらなんやらという重荷を背負うのも生徒会長《エンペラー》の役割じゃないのか? 生徒のために損を被るものだとばかり思っていたが?
[まだ決まってもいないのに、気持ちも心構えも既にその気になっている。 獣の方はオスカーがなんとかすると言っている。 そうするとやはり緋奈との戦いが先なのかと。]
無理に考える必要もない。 俺にできることはただ殴るだけだ。何が来ても全部ぶったおして白旗を上げさせるだけだ。
[軽く息を漏らしながらそう話す。]
オスカーがラブ先輩を、俺が緋奈をやっておしまいか。 ロビンと檀はどうするつもりだ?
(56) 2014/04/13(Sun) 03時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 16時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22時頃
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七枷を討つ…か。 出来ることならば緋奈とは俺一人で戦いたいところなんだがな。
[光流との約束が頭によぎる。 一度だけでいいから緋奈を手助けしてほしい。 その言葉がまだ耳に残っている。]
いや、やはり緋奈とは俺が一人で戦いたい。 それで光流との約束を果たせることになるのか分からんが、俺一人に敗れるようであれば、緋奈も多少は認めざるを得んだろう。
[緋奈と戦うのであればやはり、自分の異能は使えない。 いや、使わないのだ。 光流が彼女のために残した傷跡を無にするような戦いはできない。]
やはりそれでは困るか?緋奈とやりあいたいというのならば俺には……
[ロビンと檀を見比べてもう一度声をかけなおす。]
(95) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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あぁ、すまんな。檀、ありがとう。 ロビンもそれで構わんか?
[ロビンの方に改めて聞きなおす。]
ちなみに、説得は俺も苦手だ。檀が一番適していると俺も理解しているよ。
[そう告げると生徒会室を出ようとして。]
緋奈を探してくる…。
(101) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[納得してくれたロビンに頷いて、大丈夫だと言葉を重ねる。]
一筋縄でいかないのは誰が相手でも同じであろう? 理解はしているさ、それでも一人で戦う必要性があるんだよ。
その準備はオスカーのためにしてやれ。 あの獣もまた一筋縄ではいかんだろ?
[そう言って獣に向かうオスカーへと視線を移した。 檀の言葉に頷いて、生徒会室の外に出る。]
やれやれ、登ったり下りたりの繰り返しでけが人には優しくない戦いだな。
[そんな軽口をたたいた。]
(106) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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