249 Digital Devil Survivor
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王子の時のジンクスなんだが もしかして:墓行けない
いや突然の襲撃食らってもあれだが
(-36) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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しかしいつもより ロル書き方へたになってる気がしつつ 皆さんのロル眼福してる
しかしゆりさんのロルの色気よ
(-37) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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挽歌ひろいそこねたつらみ つぎ つぎ(ひろう
(-38) 2016/06/23(Thu) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/23(Thu) 02時半頃
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— 繁華街 → 御渡公園 —
それは…、それには、全くの同意見だねえ。
[>>128 事実、今も此方に這い出る悪魔の数数と、 生き残っている市民の数は何方が多いのだろう。 こうしている間にも落ちて往く砂の一粒の音が、 更紗と聞こえるような、気さえする。] [頷いた。]
砂時計が壊れてさえしまわなければ、 "終わってしまったこと"もひっくり返せるだろう。 でも、けれども、時計自体が無くなってしまったら、 全てはお手上げ、手遅れになってしまう、
——— かも、しれない。
[清濁入り混じる複雑の夜明けに、吐き出した息の色は。憂愁と焦燥と静寂と、それから、色をとりどりと混ぜた絵の具のようなカラーパレットじみていた。だからこそ、複雑も過ぎれば黒一色になるように、シンプルに単一化され、読み辛かったかもしれない。]
(139) 2016/06/23(Thu) 17時半頃
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[それも、 温くもざらつく風が全て攫ってゆけば いつもの顔で、彼らの方へと寄ろうと靴音を響かせた。]
やあ、しかし、 抜け駆けする気なんて無かったんだよ? 一緒に行くかい、って聞いたじゃないか。
…… ねえ?
(泥方君、というよりは、彼の腕に絡む蛇を アンドロマリウスだと意識しているところがある。 だから、こういう悪戯を吹きかける時、 菫は大蛇の方に転がるのも、必然なことだよ、…うん。)
[因みに。] [此処までのやりとりで、敢えて問わなかった事がある。]
(140) 2016/06/23(Thu) 17時半頃
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(…… それで、君は、知ったらどうするんだろうね。)
["知りたい"。 親近感を覚えるくらい、はっきりと答える様に 本音のところをそう言うと、また疎まれるだろうか。
けれども、実のところ、冗談は一切抜きにして、だ。 彼と、彼らと、…僕は、鏡のようだとも思っていた。 裏表のある鏡。人にして人を超えたもの、と、 人で非ずものから、人に近くなったもの。
(その魂の変質を感じるのは、君だけでは無い。) (そして、その存在は、知識欲を、好奇を擽る。)
それを態々口にして睨まれてしまうのは、 (とても今更だけれど)怖いので、口に蓋をしておこう。 >>129寄り道申請には、彼が舵を切る方向がどちらにしろ道中だったから、構わないよ、と、ひらりと手を振って、後からのんびりとついていけば、その先にあるのは、五体満足の、]
[ ――――― 骸。]
(141) 2016/06/23(Thu) 18時頃
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[>>129累、と、亦、知人の名前。] [片眉を上げる。]
(そういえば、彼も……、一昨日だったか。 パラチーノさんたちと一緒に居たのだっけ。)
そういえば、 昨日はこの辺から犬の吼え声が聞こえたから…、 寒江君の可能性は、高いだろうねえ。 ――――― 彼と、戦ったのかい?
[傷を確かめるようにして、 口にされた言葉だったから――――恐らくそうだろう、 と、見当はつけたのだけれども、裏付けは大事だ。
黙祷する彼のうしろから、この一週間で何度目になるだろう、十字を切った。―――彼とは違って、僕はまだ、(意識は、)「人間」なのだから、そう、当然のことのように。]
(142) 2016/06/23(Thu) 18時頃
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(けれども、あの時に こちらに寄っていれば何とかなったのだろうか、と、
考えられる人間的な思考は、 つい先程伝え聞いた西迺君の時と同じように、 損壊が少ないからこそリアリティを帯びている 薄笑を浮べた、遺体を見ても、浮かぶことは無い。)
…… 死して尚、笑顔を浮べられるなんて その死の前には、 …何があったのだろうね。
(ただ、単純な興味が ――― 浮かび上がるだけだ。)
[一歩退いた距離から魂の離れた身体を見下ろし。 >>129彼が身動ぐのならば「用事が終わったかい?」、と。 彼の身体が道すがらの悪魔に傷つけられないように 結界を張ることは今は出来なかったけれども、だ。 路の隅に、その肢体を整えて座らせてあげる位はしよう。]
(143) 2016/06/23(Thu) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/23(Thu) 18時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/23(Thu) 18時半頃
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いやほんといろいろとろくて土下座る…
(-40) 2016/06/23(Thu) 19時頃
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>>147かわいいか
(-42) 2016/06/23(Thu) 19時頃
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おってはいるのだが こう むしろ離れておくべきだったかと もうしわけない…昼間にかえせなかったいたさ
(-52) 2016/06/23(Thu) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/23(Thu) 22時頃
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…… ううん、嗜んだ事もあったけれど、 残念ながら? 詩人でもポエマーでも無いよ。
[彼と場所を入れ違う前、 空に放った質問の色を見定めるような、 或いは、探るような。蛇の目>>130は飄々と交わし乍ら、 地を付けた膝を体勢を直す機構にして、立ち上がる。
嘗ての彼ならば、 あっさりと口にはされないだろうことを さらりと教えてくれた彼の方を向かないまま、只、 ぱちり と、 静に瞬く幽かだけが、風を揺らした。]
(175) 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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[でも、美味しいそうだなんて言うから、 食べるの?なんても、思いもした眼差しを向けたのだが。 そう言えば彼も悪魔というからにはきっと彼にとっても、 "餌"でもあるのだろう、と、至るのだが————。]
(ふと、思ったことを、ぽつり、と溢す。 >>3:199昨日人伝手に聞いた事が、 ふわりと引っ掛かったのだけれど、あれは。 "人であったころ"の彼の意志、なのだろうか。
未練は無いと語る彼に"それ"を聞くのは、 やや、喪った側に向けるにしては 不謹慎だったかもしれないのだけれど、)
…… 家族だった人達を生き返らそうとか、 もし、"全てが戻るとしても、" 未練は、ほんとうに何も無いのかい?
[それでも、それを聞いたのは、彼が、「人では無いから」こそ、悪い探究心の方が押し勝ったから、かもしれない。]
(176) 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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(>>130――― さて、先程の会話。 さあ、どうだろう!、と、 図星を言い当てれば迷うことなく戯けたのだけれど、 「……人間の物差しなら、罰されているだろうねえ。」
くつくつと笑い鳴らしたそれには、 "褒められるどころか"というニュアンスを 多大に、そして、存分に含んでいた。)
[因み。 彼の王と謁見した時背後に在したヘルメスも、 盗賊たちの神の一面であることは黙しておこう。 そして、そのまま―――― 、足取りは公園へと向かうのだが。]
(>>147睨みつけられていることには、 何か言いたげな様子を、気のせいかもしれないけれど 感じたものだから ――― 揶揄はせずとも、「敢えて」 口に出さなそうなところをシニカルに笑っておいた。)
(177) 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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[>>149 その前。座らせた、骸の終わり。 自らの魂と、夢と眠りの神の性質を。 魂の導者としての役割を持つヘルメスの力を。 僅かながらも受け継いでいるから目からしても、 それは何処か「終焉」という闇に飲まれたものでは無く、 ……"彼"と同じように、輝かしく ――――。]
[否、それよりも、いっそ。]
(耀かしくも、昏き明星よりも眩しく思えた。)
(181) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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[さて、道中、だ。] 君の、…悪魔の感覚は、面白いなあ。 犠牲を出す事は、調和を乱すという事は。 それは、君の家族を殺した事にも繋がるのに、
―――― 君にとっては、"悪では無いのだね。"
[茶々も入れずに静に聞いていた、 途中になっていたその話を、彼が語り終えるところまで聞いてから、詰るでも、煽るでもなく、ただ、試すか、観察者かと言った調子で、金糸を擡げて、再び開かれた口許には ―――― 好奇が色濃く、深まっていた。]
(面白い、というのは、実にシンプルな、 普通の人間なら持ち合わせないような。 それでいて、普通の悪魔でも有り得なさそうな。 解を述べた彼への、>>148褒め言葉のようなものだ。 )
[扠、そんなことを話していれば、案外も早く。 ―――――漸く、公園の敷地へと足を入れたか。]
(184) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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― 御渡公園・電波塔 ―
それじゃあ、 遠足気分みたいにわくわくとした気分で 公園の御散歩と洒落こむかい?
―――― とても…、そう、とっても、 "うってつけの日和"だけれども。
[草木の生命力は強いとは言え、 神力めいた雨水だけでは焦げた花々は息を吹き返さない。 どうしようもなく"死んだままの"花壇の生命に一瞥をくれ、 そして、どうしようもなく横たわっている ―――――。
腐臭さえしそうな、死した、悪魔と、 人の血肉の惨憺たる光景に菫を一周泳がせたのなら 泥方へと回り戻って、アイロニカルに片目を閉じた。
こういう酷い光景だからこそ、調子をあげようと配慮した 僕の心遣いが何方の天秤に揺れたかは分からない、が。]
(186) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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(そうやって、自由に、飄々と ――――。 何もないかのように振る舞ってこそいたけれども、 この空気も、マガタマも、悪魔が素体のものたちのように 「餌」には到底見れもしない、どころか、毒だ。
蟲毒壷の奥、 完成に向けて煮詰められた瘴気のめいた 川床のヘドロの方がマシなんじゃないかってくらい 泥ついた空気は、数日前よりも、矢張り増していた。
だからあの時は無視出来たものも、出来ない事もある。)
[電波塔を仰ぐ姿から、またしても、一歩退いたところで。 やや、青味の増した菫は、紅白の塔を同じように眺めれば、 >>152「多分ね、」と。
今迄の饒舌さを嘘にしたように、短く ―――― 返した。]
(188) 2016/06/23(Thu) 23時頃
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[>>152>>161 さっさと登ろうにも、 足を踏み込むのすら鬱屈とする気配の傍で、 彼の叫ぶところには、若者はさすが元気だねえ、なんて。 年寄りみたいな感慨で見ていたのだけれども、]
…… 露店の、
( ってことは、見立て通り…かな。 )
[覗き込むように、額に手を添え乍ら。 泥方君の「やっぱり」という予測していたかのような 声に重ねながら、高みに見える影を遠目がちに見上げた。 そのシルエットは恐らく、…見間違いようもなく、 声に出した、通り、ということのようだ。]
(「許可が必要なのかなあ」、と、>>161"悪魔"の彼と同じ事を、恐らく同じタイミングで―――――ぼそりと不思議そうに呟きつつ。彼の呟きには、「ここで頑張ったら、後でご褒美にまたアイスくらいあげるよ」と、餌付けする飼い主みたいな事をのたまってしまった。)
(197) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[そして、 アイスに気を取られていた彼とは違い、 腕を降ろしながらも、天に映える黒い影を ずっと、目を離さずに、捕えていた男は ――――――。
それが、更に高く、 明けの天空を仰ぐようすにつられるように、 >>157三対の羽根の"それ"を見た。]
…… 。 …… 金のエンジェルだといいねえ。
[>>162…おっと、ついつい乗ってしまった。]
(200) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[>>162 咳払いのような態とらしい真似どころか、何も無かったかのような白々しい姿勢を貫こうとしたのだけれども、そう、助けを乞われるような蛇さんの姿勢をされちゃあ弱いものだ。]
そもそも、天使だとか悪魔だとか、 いっそ神様なんてものは人間が決めた枠組みだよ。 神話を変えれば、元々は神様だなんて話は 幾らでもある。
―――― 君達だって、そうでしょう?
[(で、これって貸しでいいのかな?)
ちょっと期待して、電波塔に手向けていた眼差しを大蛇に転がしたのならどういう反応をされただろう。にこにこ、押し貸すような、とってもいい企み顔をしていたのは間違いないのだけれど。]
(203) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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でも、あれは ――― ……。 堕天使、じゃないのかな。
それもとびっきりの……、 ええと……。
[SSSR+という言葉は残念ながら、 若者にはついてゆけない非ゲーム陣営には出なかった。 けれども、だ。
明けの明星。飛び去る、悪魔。 それらを見送った後に、その予見が当たっていたのなら、 「嫌な人が出しゃばらないといいけどなあ、」と、 含みのあるような間を開けたにしては、間抜けたことを思う。]
[―――――が、それも、束の間だった。] [あっさり気の好い返事を返す、上空のお嬢さんに >>167許可を得てそのまま登ろうする彼に、]
…少し、先に行っていてくれないかい?直ぐ行くから。
(208) 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[そう言うと、 なんでもなさげに、(理由は語ることなく、) にこやかに手を振るって、先を見送った後で、だ。]
( それは、まあ、虚勢だ。 肉体はそう簡単に滅びることがなくとも、 不安定な霊力のパイプは、そうもいかない。 )
…… っ、
…… は、 … ははあ、
本当に、僕も……、 "年"かなあ、
[紅白の塔に、背を凭れかけさせて、苦々しく笑った。]
(211) 2016/06/24(Fri) 00時頃
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[金糸に紛れた、額の冷や汗。 それに拭う様に掻きあげて、風に払う。] (実際、さっきから、 ぐらぐらと鳴動する大地のように、 頭が揺られもするんだ。
―――― 昨日のパラチーノさんじゃないが、 "人"を棄て切れていない身としては、結構、キツい。 )
[でも、……"彼"に、主に、 大蛇からこちらを覗く彼に大して弱味を見せるのは、 こちらも、こちらで―――― 案外、厭だな、なんて。 そう、癪だな、なんて、思いたくなることもあるものだ。]
( "私"でも、驚くべきことに、 "… 人間らしく。" )
(213) 2016/06/24(Fri) 00時頃
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鳴ちゃんからそこはかとない死亡フラグはみえていたけれど め、めいちゃーーーーーん!!!ってなる ほんとう
(-76) 2016/06/24(Fri) 00時頃
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[ふと、] [この汚濁した禍々しい気配に隠れ気味だったとは言え、 先程から気付いてはいた、公園奥に転がるヴァイオレット。 御渡湖の方の、"知った気配"がぶつかり合う、それ、]
…… 。
(普段備えた気怠さよりも、重々しい瞼を持ち上げて。 黒猫の瞳の奥にある様な湖の色は、普段より茫茫明るい。 盛る炎が、イグニス・ファトゥスのように、燃えていた。)
…… 、 鳴さん?
[遠巻きに、>>212湖水が跳ねる音は、聞こえただろうか。]
(ひとつ薄れ往く気配に、今度は、心が冷える気がした。)
(220) 2016/06/24(Fri) 00時頃
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鳴ちゃんと寒江君素敵すぎるんだよな… くっそ 絡みたかっ た けど動きが遅い自分のせいやこれ
(-78) 2016/06/24(Fri) 00時頃
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[すこし、少しだけ、] [重く、俯いた顔が、浅く、 それから、ゆっくりと、緩慢に、酸素を取り込む。]
―――― …… 祟る前に、 潰えたら詮無いだろう。
[は、と、儚い存在に、憂う、シニカル・ブルー。]
(体が、重い。 けれど、重ったるいって、こうしてもいられない。 そう、若い人に負けても、いられないものだ。
>>128行きがけの言葉が脳裏に反芻しながらも、 塔についた掌に、力を、そう、篭めて。 泥方君の後を追う。]
[辿り着く前、] [>>@9>>@10>>@11話の断片くらいは聞こえた。]
(224) 2016/06/24(Fri) 00時頃
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いちおう確定はしていないけれど! それっぽさだけは それっぽいだけ
(-80) 2016/06/24(Fri) 00時半頃
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( ―――― アマツミカボシ、 …… 天津甕星か。 ) やあ、そんなのだから、 まつろわぬ神は悪神として 成敗されたんじゃあないのかな。
[電波塔の頂上付近で、ふと、足を留めて。 彼らに存在は気取られているかもしれないけれど、 壁に身を預ければ、少々気分と趣向を変えて、 空気でも読むことにした。(盗み聞き、とも言うけれど。)]
…… 小さく零した戯言は、普通なら聞こえなさそうな ごくささやかな、けれども、存分に嘲る独りごちりだ。]
[此の國の、星の神。昔昔に目を通した、 この国の神々の事を記した、日本書紀のことを、 ふ、と、頭に思い浮かべて、再生していた。]*
(231) 2016/06/24(Fri) 00時半頃
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