人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 保安技師 ナユタ

―発電所跡地、桜の木―

(みゃあ)

[全身黒くて、右の前足だけ白い。
小さな毛玉は桜の木下で丸まって、気配にぴんと耳を立てた。
起き上がって伸びをして、小さく鳴いて]

 おいで。

[指を伸ばせば擦り寄ってくる、
仔猫を抱けばふと、雲の流れが速くなった、
闇が濃くなる――響いた雷鳴に仔猫がびくり、ふるえた。
腕の隙間に潜り込もうと鼻先を押し付ける。

やがてどしゃぶりの雨が降り始め、困った顔。
結局仔猫を胸に抱いたまま、工場内へと入っていった*]

(40) 2013/07/15(Mon) 12時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 12時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ……こいつ、どうするかな。

[仔猫拾ってる場合じゃない、のは重々承知だ。
でも工場内に避難させひとまず置いてこうとしても、
みゃあみゃあ鳴いて、てちてち後ついて来る。
結果、可愛いもので手が塞がってる現状だ。

目が慣れても物の見えぬ薄闇、
聴力に頼って音のする方向へと――]

(67) 2013/07/15(Mon) 14時半頃

ナユタは、沙耶[[who]]の方向へ向かって歩くことに

2013/07/15(Mon) 14時半頃


ナユタは、何かこう、すえたような匂いが……

2013/07/15(Mon) 15時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[薄闇の先――
少し苦しげな咳払いのような音]

 ……沙耶か?
 (みゃあ)

[仔猫の返事が重なった、いやお前じゃない。
スーツの襟を開けて、胸元に仔猫を収めれば、
気配の方へと駆け寄った]

(70) 2013/07/15(Mon) 15時頃

ナユタは、途中、ずるってなった、ずるっ

2013/07/15(Mon) 15時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[雷鳴が響いた、
仔猫が胸の中でツメを立てる。
薄闇が一瞬照らされる、ひしゃげた柱と汚れた床と。
沙耶に駆け寄る、支えようと手を伸ばして]

 沙耶、襲われ――……、
 え?

[言葉にちょっと固まったりしつつ]

 ……冗談言える位なら、大丈夫、かな。
 でも、休んでた方がよさそうだな。

[辺りを見回す、どうしたって分の悪い場所]

(74) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 フランク……、
 沙耶に付いててやってくれないか?
 お前、やりにくいん――

[先ほどの様子と、今のため息。
どうにも対峙に迷いを感じているようだ、
と言ったところで当の沙耶本人に休息は否定される]

 囮なんて、……アイツは多分殺す気はない。
 むしろ今の状況で、うっかり沙耶が倒れる方が。

[難しい顔になったまま。
MASTERキートン言われて一応首は横に振ったけれど]

(76) 2013/07/15(Mon) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>77 速さでは捉えられないが、
硬さを生かし噛ませぶち込む、肉斬骨断の戦いで、
成績は悪くなかった気はしてる。
いや、相性どうこうよりも、物騒発言に沈黙]

 アクション映画のラストシーンか。
 信用ないなあ。

[軽く流して笑って]

 ……アイツを殴る前に話ししたいんだ。
 ただ問題は、――アイツ、
 絶対俺のこと避けると思うんだよな。

 そういう意味では囮っていうか、
 おびき出してくれるのは、ありがたいんだが。

(80) 2013/07/15(Mon) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[胸の中からすぽっと仔猫が顔出した、
みゃあと鳴いて、スーツにかりかり爪立てる。
宥める様に指先で撫でて]

 ……噛まれてはいないんだな。

[やはりアイツは仕留める気はないのではないか、と思う。
しかしそれを知ったところで、むしろこちらがやりにくいのは、自分自身で実証済みだ。伏せておく]

 ……いや、沙耶一人だと、
 もう来ないかもしれないな。

[視線はちらとフランクを見た]

(85) 2013/07/15(Mon) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 油断じゃないよ。
 アイツは口にしたことは違えないって、
 そう思ってるだけだ。

 疑いたくないし、疑う気はない。
 
[疑うことは否定することになる気がする。
彼自身の伝えられた言葉や意思を、否定する。
そんなことは出来るはずもなくて、釘刺しには首を振る]

 ――そりゃもちろん、
 ユーのベストポジションでウェルカムだろ。

[>>87 どうすればいい、にはあっさりとそう告げて]

(88) 2013/07/15(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[胸から這い出そうとする仔猫を、
宥めてもとの位置に収める、みゃあと鳴いた]

 つかず離れずで身を潜めておくし。

[隠遁適性は92(0..100)x1くらいだが、果たして]

(89) 2013/07/15(Mon) 17時頃

ナユタは、ダンボール男なみだった

2013/07/15(Mon) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

――…やれないことはない。

[天井ぶち抜くにぽつり]

(92) 2013/07/15(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 前作まではこのブレイクバーンって、
 ステージ破壊技だったんだよね。
 まあステージ破壊は出来なくなったけど。

[今作でステージ耐久力の概念が無くなって、
障害物破壊技にグレードダウンしたとかそんなだ。
当然、ステージ自体の破壊は不可能なのだが]

 3階建ての2階をぶち抜く、とかなら出来る。

[要は外枠は壊せない、ということだ]

(94) 2013/07/15(Mon) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 えーと、じゃあ場所は……、
 ちょっと移動するか?

[ヒュウゥゥン――と、早速の機動音。
蒼い粒子を散らせる砲口をがっつり肩に担ぎつつ、
いつでもぶっ放せる体勢だ。

無論1発で落とすのは無理だ。
ぶっぱなしてる間に、向こうも気づくはず]

(97) 2013/07/15(Mon) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[天井の耐久力は42(0..100)x10くらいで、
1発が92(0..100)x1くらい削れる試算である。

部屋の入り口辺りからぶっ放して、
あとはダンボール男なみの隠遁力で隠れとく。
うん、大丈夫だ問題ない。
問題はフランクに支援が出来るかというあたり]

 ……あ、そうだ。
 沙耶は癒してもらった方がいいんじゃないか。

[磯子の姿を視界に探したりもした]

(98) 2013/07/15(Mon) 18時頃

ナユタは、爆発音は5回くらい響くことに、なる**

2013/07/15(Mon) 18時頃


ナユタは、白い液体が口に突っ込まれた、けふ

2013/07/15(Mon) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[蒼い閃光が薄闇を照らし出す瞬間、
―――懐かしい情景が一瞬記憶に甦る、
けれどそれは、すぐに自身の砲撃で破壊された]

 ――……、

 ……大人しくしててよ。

[仔猫はみゃあみゃあ鳴いて爪を立てる。
――アイツは、決着をつけずに退くだろう。

その引き際を狙うブラスターは、
瞬間的な麻痺をもたらすスタンモードで機会を伺う*]

(117) 2013/07/15(Mon) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[みゃあみゃあと外に出たがる仔猫を、
傍らに置いたら――、ぺろぺろ手を舐めて顔を洗ってた。
かと、思えば砲撃の音には全身の毛を逆立てて、
背後に潜り込んできた。]

 ――退き際、じゃないか。

[>>134 わずかに眉根を寄せながら、
ブラスターの引き金をひいた――73(0..100)x1]

(138) 2013/07/15(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[――うまくやってくれた、ようだ。
ようだけれど、眉根が寄るのはその感謝とは別の話だ。

瞬く蒼の粒子の排気、ブーストの準備は完了。
痺れる脚を引きずり逃げたとしても、追跡は可能だろう]

 ――……痛いな、

[呟き、黒い影を追う]

(141) 2013/07/15(Mon) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[眉根が寄るのは、
多対一でせざるを得ない状況にだ。

支援回復系は殴りたくないし、
首から下動かない相手も殴りたくないし、
無抵抗な相手とか殴りたくない。

正々堂々やり合わせてくれたらいいのに、
今もこんなで――]

 逃げるな…!

[駆け出していったその先へ、
ロケットブーストの直線機動の本領発揮、
障害物をふっ飛ばしながら、追いかける]

(143) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ


(みゃあ)

[取り残された仔猫が一匹、
とてとてと物陰から顔を出し、
でっかいカエルにへたっと腰抜かした]

(144) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[Hide and Seek――というよりは、
物騒な鬼ごっこのような状況だ。

闇をかける影の音、
姿は見えなくとも、足音は聴こえる。、
ブーストダッシュの勢いのまま、
その黒い毛並みの背中に抱きつくように突っ込んだ]

 ―――見つけたっ、

[引きずられようともしがみつく。
黒い影はどこまで逃げたか、周囲を見やる余裕は無い。]

(147) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―発電所跡地・メインルーム―
[しがみ付いた黒い影、目的地があるようで。
逃げる様子でなければ、押さえつけたりはしない。

やがて懐かしい場所で、倒れた黒い毛並みを見やる。
メインルームは――そう、確かにかっこよかった。
正義の味方の本拠地みたい、とか言ったのを覚えてる]

 ――いつまで聞く耳もたない状態でいるの。

[毛並みの上からその金色を覗き込む]

(154) 2013/07/15(Mon) 22時頃

ナユタは、人型に戻ったジェームスの上、歪んだ目元に一度指を伸ばした。

2013/07/15(Mon) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[――自身に対して甘いと幾度か言われたが、
それは好意的解釈というものだと己は思う。
己の中には常に合理性を量る天秤はあるのだから。

それに従わないのは、
単純に、自分を手放したくないからだ。

無抵抗のものを殴ること、
一度手を伸ばしたものを見捨てること、
そんな在り方の自分はいやだから。

他にも守るべきものがあることは理解しているのだから、
きっとエゴイストとかそういう解釈が相応しい]

(156) 2013/07/15(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[今、ドローの話をするつもりだった。
彼はそれを知らないだろうことは明らかだ。
だけど、と――考えたこと。


 皆が助かるかもしれないから。


それを理由にして、
殺すことの重みから逃れるのはずるい。

それにその為に、自分が彼を殺すのだとしたら、
彼が自分を殺したことと、等価にはならないと思った。
「お前が俺を殺せばおあいこかもな」
そう軽く言った言葉、それはきっと本音だろう。]

(157) 2013/07/15(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[この先が本当にあったとして、
彼に罪悪感や後悔を抱かせるのなら――、]


 うん、
  ――君を殺しにきた。


[これで相殺されてくれればいい。
真実だけど、それが全てではない言葉。
だからこれはきっと嘘と呼べるものだろう。
――手の中に出現したのは、蒼白い刀身]

(158) 2013/07/15(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ



 うん……これで終わるよ。
 多分、もう会えないと思うけど。

 君に忘れられるのも、
 君を忘れるのも、嫌だから。

 ―――私は君を殺す。
 それだけ、ちゃんと覚えておいて。

[>>160 願うことだけ言い切れば、
その微笑む顔に思わず目蓋を伏せた。
何が本当に正しいことなのかわからない上に、
信じると言う言葉は願望で今になって恐れを抱く]

(162) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



 謝らなくても、大丈夫。

[それはきっと、
同じチームの皆に向けられたものだろう、と。
謝罪の言葉にはそれだけ返した]

(163) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[しばし、滲んだ目蓋をぎゅっと閉じたまま堪えて、
それから、ゆっくり目を開けた。
月に照らされてどう見えるかはわからない]

 仔猫は――、
 幸せになったんだよね。

[ふっと笑みを滲ませて、
両手で構えたレーザーブレードを持ち上げる]

(165) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



 ……君だって、変わらないよ。


[今も、また、
――あの頃と同じ嘘をついた。]

(170) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[嘘なんて好きじゃない。
――仔猫の隠された死を思う。
やり方は、きっと正しくは無かったけれど、
彼は私の嘘みたいな言葉を、
真実にしようとしてくれたのだろう。

友達になってくれて、
面倒そうにしながらも手を引いてくれて、
本当に困った時は助けてくれて、

――――嘘を本当にしてくれる存在]

(171) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



 ねえ、君は、私のヒーローだったんだよ。


[―――そしてその胸に蒼い刀身を突き立てた]

(172) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[正しかったのかは自信がない。
自分の判断で彼に何もかも黙ったまま、
これからがあったとしても、あわせる顔がないことは確かで。

――浴びた返り血、
拭わぬままに立ち上がる]

(みゃあ)

[仔猫の声が聞こえた気がして降りかえった]

(179) 2013/07/15(Mon) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

生存者
(4人 60促)

ナユタ
57回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび