310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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─ 一週間前の夜 ─
[ あの人は人魚姫よりは王子の側だろう。 煙のように掴みきれないところや、時折言葉に含むシニカルさを思えば性別を抜きにしても儚げには見えない。 早乙女にしたように恋愛の話でも振ったのなら、鼻で笑われたりしそうだ。
裸足の濡れた跡を思い出して思考したのは、カレーを胃に収めた後、いつもの定位置にいた為に。 ]
(15) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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[ 基本は鈍感な竜海は、部屋に戻った後に美術本を眺め始め夢中になりまた一人の世界に入っていた。
共用キッチンで食事を取ったのは、他の者より遅れた時間帯だろう。 その料理特有の香りのお陰で気づく事ができた。 自分の分のカレーと、作り主の正体に。
敷波玲は、同い年のOLだ。 絵に描いたようなキャリアウーマン。普段の様子から敏腕であると想像している。 カレーすら授業で作った記憶しかない自分には、わざわざ皆の分まで作ってくれるのには尊敬の念すらある。 用意してくれると、食べようという気持ちになれるのも助かる。 食べられたら何でもいいという性分故、ナマコ酢も珍しい物を食べさせてもらったという認識。
他者について自己解釈し決めつける性質と、決定的と言うほどのものは見ていなかった偶然でイメージは保たれていた。 ]
(16) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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美味しかったです
[ その後出会えたら夜の内に、主語が抜けた淡白な礼を ……お休みであったのなら>>13 翌日以降の何処かだったかもしれない。
竜海のバイトは夜勤であり、仕事の日に敷波と出会うのは彼女が帰ってきた辺りの時間が多い。** ]
(17) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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/* 徹底的に無神経であるのも片想いされる側らしいかなとも思っている というのは竜海のことであり、他の方の話ではありません
(-7) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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[ 大田竜海のバイト先の一つは、商店街近くの小さな漫画喫茶だ。 ここ最近のシフトは夜勤であり、早乙女と玄関で鉢合わせていたのは以前の話。
夜間バイトは大抵男性のほうが求められがちで、尚且実入りが良い。 短期で引っ越しのバイトをしたこともあるが、荘から離れすぎたくないのが本音だ。 昼間に働く掛け持ち先も、その辺りを考慮して選んでいる。
薄暗さと店員と客の関わりの薄さにより、態度を咎められることも少ない此処が一番好きだ。 ]
(28) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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[ 子供の頃禁止されていた物ばかりが店内に満ちている。 しかし、所謂オタクが愛する漫画やアニメのキャラクターには自分は惹かれないらしい。
彼らと同じようになれたら、安価で愛する者と同じ部屋で暮らすことが出来る?
いや、とんでもない。 『彼』以外を求めることも、金で買って想い人と暮らすことも。 人間同士のようになれないからといって、それは不誠実だ。
自分はただ、毎日眺められたらそれでいい。 ]
(29) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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─ バレンタインデー前日・朝 ─
[ 冬の早朝の空気は一層に冷たい。春も近づく時期とはいえ、厳しさは健在だ。
夜勤終わりには堪える。 玄関から一歩踏み込んだところで、一息吐いた。 部屋に戻る前に温かい飲み物でも貰いたい、インスタントコーヒーのストックを思い出し共用キッチンへと向かったところ。 ]
(30) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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……お邪魔しました
[ 一人の乙女と一人の淑女の先客があった。>>0 姫有花奈、丁度竜海の真下に住む女子大生。
遅い時間に出勤の為に物音を立ててしまうこともあるが、文句一つ言わずむしろ労ってくれる。 もしかしたらそれは、頭の中を一杯にする何かが彼女にもある為に本当に気にならなかったのかもしれない。そう今気付いた。
少しおっとりしているというか、子供っぽい印象だったが──そんな彼女にも、想い人がいるようだ。 大きくはない声だ。作業と恋に夢中な姫有は気づかず、管理人だけが振り向いて小さく一礼してくれた。 ]
(31) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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[ 少し前に意識した日が、また忙しくなった日々の中でいつの間にか目前に近づいていた。 シェアハウスの住民達も、それと無関係な者ばかりではないらしい。
キッチンから離れた時の何とも言えない思いは、コーヒーが飲めなかったせいなのか。** ]
(32) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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タツミは、エフに話の続きを促した。
2021/02/16(Tue) 09時半頃
タツミは、アイリスに話の続きを促した。
2021/02/16(Tue) 15時半頃
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[ 人魚姫は、我らが舞台の上では人の娘だった。 彼女にとって陸は異郷ではない。 音の無い言葉で語らうことが出来る。
白い紙に黒いインクを落とし、真実を綴り青年に渡したのなら それはかき消されることのなく届く声となっただろう。
結局のところ、娘も青年と同じく自らの意思で沈黙を選んでしまったのだ。 痛みを抱えたまま、傍観者であったのは自分の選択だ。 ]
(132) 2021/02/17(Wed) 00時頃
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[ それを悲恋と定めているのは、当人ではないのかもしれないが。
完成され停滞した一瞬を愛さない者達の、泡になり弾けて潰える恋。 小説、演劇、様々な物語の中で星の数ほど存在する。
誰かの自己投影と需要と常識が、華々しい舞台の地下にあるべき結末へのレールを敷く。 関心が薄い人間と人間の恋であったその物語を別の角度から見ることが出来たのは、隣人の言葉によるもの。 ]
(133) 2021/02/17(Wed) 00時頃
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─ 客達の世間話 ─
[ 彼女にとっては悲恋だった。 大抵の人にとっても、そうなのだろうと思う。 圷が零した>>36一言へ、答えたのは確かそうした内容。
しかし、竜海にとって目の前の男も“大抵の人”の仲間である筈だった。 一体何故そんなことを言うのか、疑問が一時レンズの奥を覗こうとする視線になったが。 やはり物書きの人は視点が違うものだ、プロなら尚更なのだろう。との感心で終わる。 ]
(134) 2021/02/17(Wed) 00時頃
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[ 実のところ、どうしても評判は団員作の脚本の舞台のほうが芳しくない。 元より愛想も無く言葉も浮かばない自分には、責める権利も無ければ代わりにもなることは出来ない。 誰かに頼めたら、そう思考する時浮かぶ顔は一人>>37しかいないが。 プロに対して支払うことになる金額と、感想も貰えていない実際に未熟な自分達を思えば図々しい願いは向けられなかった。
店内では目礼程度で済ましているのは、そうして作家としての隣人を自分なりに敬い仕事を邪魔したくない思いもある。 物語を生む者にとっては、思考すらもその一部だろう。 ]
味覚は普通みたいなので
[ 話題にしたのは、その代わりだったのかもしれない。 そんなことは勿論表には出さず、淡々と答えた。
美味しいものは美味しく感じる。 少ない食事回数で、口に入れるものが美味いに越したことはない。 お陰で乾パンしか食べないようなことにはなってないわけだ。
故に、今度はこちらが相手の言葉に同意を示すことも出来る。 三上のコーヒーと店についての話は、それからもう少し続いた。* ]
(135) 2021/02/17(Wed) 00時頃
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─ 現在 ─
[ そういえばあの時の世間話は、ランドリールームの近くで行ったのではなかっただろうか。 思い出したのは、眠る前に溜まっている洗濯を済ませようとその場所に向かったからだ。 バイトを掛け持ちしていると、疲れとタイミングが中々足を鈍らせてくる。 思い至った時に終わらせておきたかった。 ]
(136) 2021/02/17(Wed) 00時頃
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─ 記憶とは ─
[ 人間社会は忙しい。少し外れた生き方をしている者達にとっても、同じく。 誰もが少しづつ、何かを忘れてゆく。
大田竜海は一つ思い出し、もう一つは思い出さなかった。 あの時隣人に向けられた質問そのものは、引っ越したばかりの人間に対してはありきたりだったせいなのか。 結局は何も落とされることが無かったからなのか。
だが、思い出さないというのは全てを取り落したのではない。 何と答えたのかだけは、覚えていたように。
それは紫煙、白い靄、或いは朧。 掴みきれないという隣人への培った評価の土台には、きっと見えない何かがあった。>>103 ]
(137) 2021/02/17(Wed) 00時頃
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[ だが──── 引っ越しの前、運命の再会に子供に戻ったように胸を躍らせたあの日の大田竜海にとって 出会いは至上の唯一だけだったのは、事実。* ]
(138) 2021/02/17(Wed) 00時頃
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─ →ランドリールーム ─
大丈夫ですか
[ そこにはしゃがみ込んでいる姿。>>104 自分の洗濯物をそこらに置いて圷の側に行く。 冷静になれば洗濯待ちだったが、ここ最近の彼がどうしていたかを思えば洗濯機にすぐ目はいかない。
誰に聞いたのかはともかく、隣人の急病には鈍感男もちゃんと気づいていた。 追い掛けも聞きもしなかった奇行は、忘れてはいない。
生活能力は皆無である三十路間際男は料理は提供不可能だが、スポーツドリンクを持って行ったり時折様子を見てはいた。 フェルゼ相手と違うのは仕事人と病人の生活リズムの差、気づかれるまでに掛かる時間と運び消耗する体力を考慮してのことだ。
相変わらずの鉄面皮が顔を覗き込もうとする。* ]
(139) 2021/02/17(Wed) 00時頃
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/* 何回圷さんと接触してどれだけ圷さんに回想するのかという話だが 俺のハニーは無機物だからソロルですら会話出来ないし、最終日だし許してほしい。 引っ越し理由圷さんに拾われたことで誰だか覚えてないの酷すぎんか?となったが、片想い村ならそういう差もいいかなとも思っている。
(-42) 2021/02/17(Wed) 00時半頃
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/* 確かにシェアハウスの中で容易に気づけてその様子を観察出来る片想いは俺だと思う だから選ばれたんだと思うんだが、向けられる綺麗なロルに同じだけ綺麗な文章を返せないのは申し訳ないな
(-43) 2021/02/17(Wed) 00時半頃
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─ バレンタイン前日/ランドリールーム ─
…………ただいま帰りました
[ 挨拶へ>>147ほんの少し置いた返事は小さな驚きから。 元より向けられることが少なく、ここ数日の彼の状態もあれば尚久しぶりにその口から聞いた気がする。 対して外される視線は出会った頃から変わらない、日常の一つ。 他人を見つめる癖がある為に、昔からされる経験の多い仕草だ。
目が怖いともよく言われた。圷が自分にそんな感情を抱くのは考え難いけれど。 逸らしたい理由というのは、そればかりとも限らないだろう。 男に見られる趣味はないとか、居心地が悪いとか。 ]
(201) 2021/02/17(Wed) 21時頃
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[ 急ぎはしないが、そんな男に待たれているのも落ち着かないことかもしれ 立ち上がり退いた>>148動きの意図を理解し、古い洗濯機の前へと向かう。 空の槽に持ってきた衣類を入れながら、少し思考してから口を開く。 ]
そう言っていたのは覚えていましたが 後ろから見ると、なんとも心配な姿で。
辛いなら椅子を持ってきましょうか
[ 圷が帯びるのは酒気ではなく煙の香り。今まで酔払う姿も見たことが無かったから。大人しく寝ている姿とは感じ方が違った。
ゼロになった顔を合わせる機会>>150、出勤と退勤の度に違和感は着実に蓄積した。 此処に住んではいない、しかし誰より皆を見ている管理人に問うまであまり時間は掛からなかった。 ]
(202) 2021/02/17(Wed) 21時頃
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[ 何も聞かずに戸を叩くことはしなかった、その内部へは二年間訪れたことは無い。>>152
わざわざ部屋まで行く用事がない、仕事の邪魔になるかもしれない、何より合う時間と隣人という立場が他の者より会話の機会を与えた。 まるで其処だけが時を止めているように朧の名を掲げる202号室は、踏み込めない領域となっていたとも言えるだろう。
実際、いつもどおり顔には出ないがスポーツドリンクの差し入れの際には少し緊張があった。 あのパソコンで仕事を行うのだろうかと思わず見た時も、他人の部屋を眺めるのは不躾だとすぐに視線を外したわけだし。 ]
(204) 2021/02/17(Wed) 21時頃
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[ まあ当人の言う通り、会話にも支障がなく普段と変わらない。 分かりやすく違うのは少し声が籠もっているところだが、それは白いマスクが口を覆っている為だ。
心配などとはお節介だったかもしれない。自分らしくも無かったかもしれない。 声が返らなかった為に、そんな風に考えていた時だったか。 圷がそれくらいで不快さを示すとも思えないが、様子を見るように先程表示されたばかりで長い残り時間から彼へ視線を向ける。
古く隣人より騒がしい洗濯機の目前に立つ男は、その瞬間音を忘れた。 ]
(206) 2021/02/17(Wed) 21時頃
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[ 二年間知らなかった姿の隣人が其処にいた。>>157
口元を隠し分かりづらくなる筈の表情が、いつもと違う圷文彦を確かに伝える。 何も言えないまま、瞼が忙しなく閉じて、開いて。 悪癖ではなく己の意図の範囲外で彼を見続けてしまった。
静寂のままに温度が届く。掴めないままに何かを垣間見る。 その時最愛の氷海は、脳裏から溶けて消えていた。
そんなこちらを他所に、相手には平熱が戻っていた。>>158 掛けられた声に、従順に親の言うことを聞く子供のように黙って一度頷く。
何も、言わなかった。 自分が望まないことを人にしてはいけない。 そんな常識ではなく、いつものように勝手な解釈をし関心を外したわけでもなく。 ただただ頭から答えを引き出せなかったからだ。 大田竜海は狭い視野で築いたマニュアルにより他者と触れ合う。 ]
(207) 2021/02/17(Wed) 21時頃
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……ええと、そうですね
[ その声は思考の為ではなく、与えられた新しい話題>>158に自己を意識的に冷却する為。 この時期にそういった話は望まなくともよく聞くものだ。 製菓業界の陰謀だなんだのと言う声があっても、根付いた文化が明日に迫る。
浮かんだのは団員との会話。 公演の反省会を兼ねた次回に向けての話し合いが、先日行われたばかりだった。 ]
(209) 2021/02/17(Wed) 21時頃
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確か商店街にある洋菓子の店が この時期チョコレートの種類が色々増えるから、 いつもそこに行くとうちの劇団の女性が
貝殻の形だとか、海みたいな青いものや塩チョコと 珍しいものも売られるらしいとか。 それで、決まって自分用にも買ってしまうと。
元々他の菓子もそうした変わった品がある店らしいです
[ 勿論、わざわざ話題にするくらいだから普通の品も豊富なのだろう。 記憶を辿り、店名と大体の場所も伝えておく。
それから何故か、竜海は再び固まった。 ]
(210) 2021/02/17(Wed) 21時頃
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[ 若い女性、菓子、この時期──
そういえば近頃は男だ女だは時代遅れとか、海外では渡す側は男だとか、団員が冗談交じりに語って男達にチョコレートを求めていた。 ]
良いものが見つかるといいですね
[ なるほど、先程の表情もそういうことなのか。 意外と恋をすると表に出てしまうタイプだったのかもしれない。 ここ最近に出会いがあったのなら、今まで見たことがなくてもおかしくない。
真顔の下で思考が渦巻き、結論を洗い出した。 病人に、引きこもり気味の作家に恋をする機会が果たしてあるのかと思い至る男では無かった。
早乙女とは齢と年齢が違う圷にはそれを口に出さずただ無難に返したのは、良かったのか悪いのか。* ]
(211) 2021/02/17(Wed) 21時頃
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/* 竜海は目が見えないという意味じゃない盲人 そのせいでよく分からんRPを振ってしまっているような気もする
そんなことを考えていたらああ五郎さん
(-65) 2021/02/17(Wed) 21時半頃
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/* 縁→イリス(ネット上の愛理)
愛理→五郎→出会い系アプリの男性(非住民)
文彦→竜海→絵画(無機物)
ヨハン→玲→?
蒼介→客の子持ち女性(非住民)
花奈→外の男性(非住民)
ニトカ→?
悦子→?
(-66) 2021/02/17(Wed) 21時半頃
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タツミは、エフに話の続きを促した。
2021/02/17(Wed) 21時半頃
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/* どこにどうやって敷波さん宛をぶち込もうか…… 遭遇がカレー美味しかったですだけなのが難しい
(-68) 2021/02/17(Wed) 21時半頃
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[ 隣人はこちらとは違う。彼の笑っているところを見たことが無かったわけじゃない。 それは先程鼻で笑われた>>222ような種が多かった筈だが。
物珍しさについ肩越しに部屋の奥まで見てしまった時も 隣人の笑みは軽薄で彼らしく似合っていた。>>223 ] ……圷さんは秘密が多い
[ そう言って笑みから視線を逸らしたものだ。自分にしては珍しい行動だった。
不躾な視線を悟られた気まずさが、 謝るのも重い気がする相手の態度が、 普段良しとし自分も大して変わらないことで、責めるような言葉を口走らせたことも。 無論、それは状況への誤魔化しでしかなく “企業秘密”を暴こうとなどしなかったのだが。 ]
(244) 2021/02/18(Thu) 00時頃
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[ 喉の奥で嗤うような音>>224に過ぎったものはあの時の心地に似ている。 そういった意味でも投げられた疑問は助けとなり、自身には無縁の話題に直ぐに乗った。 まさか圷が、そう思ったのは確かだが彼もまた自分とは違う“大抵の人”の筈なのだから、出会いもあるものなのだろう。 ]
はい……?
[ 簡潔な相槌が、途中から疑問符に変わる。 主語のない呟きの意味、立ち塞がる洗い立ての布の山が目元すら分からなくしてしまった。
何故かその姿が、見慣れたものに感じた。 いつもそうやって、白いもので隠れている。 自分は距離を置いたところから、見ている。
数日前の見舞いの思い出と共に記憶しているパソコンの傍らの山が印象に残ったのはきっと、まるでその香りが彼本来のもののように思っていたのかもしれない。 ]
(245) 2021/02/18(Thu) 00時頃
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あります
[ いつもの自己解釈機能が回復した為に、その唐突さ>>226に戸惑いは見せない。 世間話の話題が変わった。それだけのことなのだろう。 問いは二度、二回目は逆の答えを返した。 明日は昼勤のみ、会社勤めの敷波が普段帰ってくるような時間には自分も帰路につく。 ]
はい、ゆっくり休んで下さい
[ あれ程の鮮烈さが嘘のように、 見送る時にはもう竜海の感じる二人の温度はいつものそれだった。 心地良く、冷えている。そうあれとしている。* ]
(246) 2021/02/18(Thu) 00時頃
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